あんな城で布切れ一枚
マールーシャの肉便器と化していたナミネたん(*´Д`)ハァハァ
2 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/18 15:41:58 ID:OWqnIcUq
誰?
\≡○≡/
/ ̄ ̄\__,( ´Д`)/__ < ハイハイ!
/ /-∧i. / jテ、 f ̄ヨ \ 見せもんじゃないぞ!!
>>1 /´д`) / / /.il iー――‐u' ̄. \______
./ /ー'' / / / / l l
i' / l ヽ../ レ' l l
. / _/ \ !、 lヽ_ __」 l
. !、/ \. \ \lN =口= ト./ ザワザワ
ト、__\/ト、/ト、 y l
l  ̄( )y ) /l i ザワザワ
l l Y''/ー' / .l l
やっとたったか
つーか俺はラクシーヌ萌えなんで
出来ればナミネたんと一緒にラクシーヌ様も仲間に入れてくれよう
あのS具合たまんね(;´Д`)ハァハァ
>>6 このスレが落ちたら立てれば?
ナミネとラクシーヌの著作権がディズニーじゃなければ絵もいけるが
ぶっちゃけカイリの1000倍(・∀・)イイ!!
9 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/19 11:51:44 ID:fSptR/rV
ラクシーヌもいいがやはりナミネが一番だな
なんでカイリがヒロイン??
普通にナミネのほうがヒロインに向いていると思う
11 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/20 15:01:58 ID:9U9Z7TSG
あげてしまった・・・
スマソ
ところでナミネもラクシーヌもSSはいいだろ?
KHのパロはよく見かけるし
ナミネたんには顔射がよく似合う
>>12 パロというのはエロあり?
だとしたら詳細
>>14 もちろんエロあり
だからスレ立てはエロパロ板へ
>>15 昔1回立ったが著作権に脅え職人が来なかった。
カイリのハートレス鬼畜話ミテー!
大丈夫だろ
KHの絵を平然と載せてるHPもあるんだから
美紀と実似がセクースしてる絵を載っけてる海外サイトがあるくらいですから
19 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/22 17:18:43 ID:083tHp0D
キングダムハーツの18禁絵、小説など探してみたがどこにも見当たらない
これがディズニーの力か
20 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/22 21:09:40 ID:Y9CO5KKr
21 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/23 10:35:40 ID:5sjLMquY
やはりキーブレードの勇者は一味違うな
でも誰かスレ立てキボンヌ
CoMでナミネが出るたび、
どーしても黒コートの誰かにレイープされたように見えてしまう。
23 :
名無しさん、君に決めた!:04/11/24 00:26:54 ID:744IRDbj
ごめんどうしてもあげたくなった
個人的にオナったあとの顔に見える
(*´Д`)ハァハァ
カイリタソの顔射画とふぇら画をどこで拾ったが知らぬが持ってる漏れは勝ち組?
>>28 勝ち組とまではいかないが羨ましい・・・
もし画像うpしてくれるのならば半角二次元板へスレ立てキボン
>>28 あいにく画像は携帯にあるのだ。多分、普通に落ちてたと思うから探してみるといい。
>>30 携帯からPCに画像付きメールを送りうpしる!
32 :
空:04/11/28 14:38:43 ID:???
>>30 馬鹿な!キーブレードの力が及ばなかったのか!?
33 :
30:04/11/28 15:06:15 ID:???
単にマンドクセ&パケ代モッタイネー
出来ないなら黙ってれば良いのに…嫌な香具師だな。
「カイリ」でグーグル検索した結果
キモイ女のコスプレしか出てこなかったorz
ないよりはある希望残した方がいいだろ?
これがキーブレードの力だ
あーナミネをバックから無理矢理犯したい。
ラクシーヌには犯されたい。なじられたい。
カイリにフェラチオされたい
40 :
名無しさん、君に決めた!:04/12/04 16:02:54 ID:3H4tFJ9h
待て!今いい事思いついた
ラクシーヌはSだろ、そしてナミネたんはM
これは立派なレズSMができるぞ!
てことであげ
こういうスレをみるたびにロリコンの存在を実感する
普通の可愛い女の子だろ
見た感じ小学生か中学生じゃないか
そんな子供に欲情するなんて……
ラクシーヌたん(*´Д`)ハァハァ
知ってるか?
日本人の大半の男性はロリコン属性があるらしい
俺は違う!と言っても無意識的に
嘘を嘘でアると(ry
ロリコンはまだ解るが、
ショタコン属性のある男も多いってのが解らん。
45 :
名無しさん、君に決めた!:04/12/05 00:13:52 ID:ld4Kus+J
TORのマオはショタコン属性を目覚めさせる力がある
グーグル先生はおかしくて有名
ほとんどのワードでエロ検索されるしね
ナミネタソに首輪を付けて公園デビューしたいな〜もちろんナミネタソは裸で。雄犬にハメられちゃうかな?
50 :
名無しさん、君に決めた!:04/12/12 11:42:04 ID:4Klp6WL1
なあ、著作権やら何やら言ってるがそんなに恐ろしいものなのか?一体どんなものなんだ?
著作権ぐらいならみんなで一斉にエロ画とか作っちまえばいいことじゃね?
51 :
名無しさん、君に決めた!:04/12/12 11:51:50 ID:BrUZ8hTS
>>50 ディズニーの見回りが凄くてすぐ訴えられるんだってよ
>>50 君はもうちょっと見識を広くして社会を見渡してみるべきだな。
54 :
名無しさん、君に決めた!:04/12/16 22:15:07 ID:ScS0cc2T
SSもだめなのか?
SSは良いそうだが無図化始祖
カイリの10000000000倍(・∀・)イイ!!
カイリってやっぱ豚田ピカルだよね〜
2行目が意味不明
ウタダに似てるってこと?
オレはそうは思わないが・・
上戸あやの方が似てる
浮上
59 :
名無しさん、君に決めた!:04/12/30 05:32:39 ID:nZ6Ga/gC
あげ
2にも出演決定保守
保守
上がれえええええええええええ
63 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/10 18:03:19 ID:Z6mFDUkT
上がれえええええええええ
上がってくれええええええええ
65 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/13 14:36:40 ID:LV7cohwn
ジャンプフェスタのムービーに出てたんだよ。まだ雑誌では公開されていない。
ナミネの役は空と陸と漏れの肉奴隷しかない
>>67が言ってるとおりJFで出たらしい
謎の少年を話してたそうな
┏━ふっかつのじゅもんを いれてください ━┓
┃ げんっ せいしん じゃすてぃ らいっ ┃
┃ げんっ せいしん じゃすてぃ らいっ ┃
┃ げんっ せいしん じゃすてぃ らいっ ┃
┃ げんっ せいしん じゃすてぃ らいっ ┃
┃ げんっ せいしん じゃすてぃ らい ざぁ! ┃
┏┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┓
┃l>あ い う え お ま み む め も や . ゆ .┃
┃ か き く┏━━━━━━━━━━┓ よ .わ..┃
┃ さ し ┃じゅもんが ちがいます┃ けずる ┃
┃ た ち ┗━━━━━━━━━━┛ もどる .┃
75 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/23 20:00:17 ID:GgepM2KN
76 :
名無しさん、君に決めた!:05/01/27 22:31:05 ID:OMc6ZhkE
77 :
名無しさん、君に決めた!:05/02/02 19:52:11 ID:RdUB0eJr
78 :
名無しさん、君に決めた!:05/02/10 12:35:10 ID:Vd3GARTx
エロパロスレに立てたぞ
ディズニースレ
KHもありだ
前に一度立ったが、権利に怯えた住人達orガキゲーの為に速攻落ちた
80 :
名無しさん、君に決めた!:05/02/11 14:38:57 ID:K2zryRWn
とりあえず今回はスレ主も結構力入れているみたいだから
適当にあげて職人が来るのを待つとかどうだ?
20歳未満はだめよ
81 :
名無しさん、君に決めた!:05/02/26 22:47:16 ID:FRJT2lA+
回避
ひさしぶりに上がってきてると思ったら全然のびてなくてワロタ
83 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/02 22:33:43 ID:pSVC7iNR
>>82 馬鹿やろう!
KH2まで残そうとしている我々の気持ちがry
84 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/03 18:33:18 ID:KB27EROv
ホシュ+アゲ
85 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/03 22:41:47 ID:xAkV2hVp
死守
86 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/06 22:14:46 ID:cIQxwrAT
保守
87 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/08 08:49:28 ID:067Z0LQU
ホッシュ
88 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/11 17:47:56 ID:HNoGT/qN
保守
89 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/12 23:27:43 ID:/2ansNZz
だれかなんか描けよ
91 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/13 18:52:30 ID:amAm5Yv3
92 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/16 23:21:51 ID:M+m8Lw12
93 :
名無しさん、君に決めた!:05/03/19 13:11:24 ID:4R9eQhvR
94 :
名無しさん、君に決めた!:2005/03/22(火) 11:50:27 ID:F2yYeb5J
95 :
名無しさん、君に決めた!:2005/03/25(金) 13:04:55 ID:aojjaiBW
hosyu
96 :
名無しさん、君に決めた!:2005/03/25(金) 13:08:45 ID:dYc9+b/p
nln(`ー´)ファッキュー
97 :
名無しさん、君に決めた!:2005/03/25(金) 21:33:22 ID:iPAGWCHh
………?
99 :
名無しさん、君に決めた!:ゲーム&ウォッチ暦24/04/02(土) 00:33:26 ID:YotkUv43
な
華麗に100GET
101 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/03(日) 00:51:17 ID:2LOe1WCO
あ
102 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/03(日) 23:06:36 ID:KeaFerje
103 :
名無しさん@2ch人気トーナメント優勝ゲットだぜ!:2005/04/07(木) 07:23:43 ID:QmU8V4MS
104 :
名無しさん@2ch人気トーナメント優勝ゲットだぜ!:2005/04/09(土) 12:36:59 ID:1/7dpHA2
105 :
名無しさん@2ch人気トーナメント優勝ゲットだぜ!:2005/04/11(月) 00:22:12 ID:5NomS8gf
うまくいけば
106 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/15(金) 00:02:55 ID:uHuJ/hPJ
あ
107 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/15(金) 19:55:12 ID:9fRQfHE5
い
108 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/16(土) 23:49:17 ID:ZvSuFOle
う
109 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/17(日) 22:03:53 ID:lQ+6iT4f
え
110 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/20(水) 14:39:28 ID:zmReCq9W
お
おまえら、しりとりやろうぜ!行くぞ、「みかん」 あ・・・
112 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/21(木) 08:41:28 ID:gKqQvlmx
か
113 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/22(金) 23:25:46 ID:N3pBBcQ3
き
114 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/23(土) 12:04:51 ID:QEYE7xcL
く
115 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/24(日) 00:21:50 ID:bIsHxK0n
け
116 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/24(日) 12:13:51 ID:bIsHxK0n
こ
117 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/24(日) 12:38:59 ID:BtYqWFpW
っていうじゃな〜意
118 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/24(日) 17:57:10 ID:uivBrCMP
さ
119 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/26(火) 20:04:59 ID:D+8GhjkR
し
120 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/27(水) 12:07:56 ID:bSICzsZj
す
121 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/29(金) 13:22:55 ID:938K3IyW
せ
122 :
名無しさん、君に決めた!:2005/04/29(金) 21:07:34 ID:938K3IyW
そ
123 :
名無しさん、君に決めた!:2005/05/01(日) 12:30:27 ID:7VyhxEYL
た
124 :
名無しさん、君に決めた!:2005/05/01(日) 15:48:18 ID:AYPk/vXg
ち
おっぱいもみもみ
126 :
名無しさん、君に決めた!:2005/05/04(水) 15:13:21 ID:0LX21Aw6
つ
127 :
名無しさん、君に決めた!:2005/05/04(水) 22:13:44 ID:nMymHcpW
て
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/07(土) 15:31:58 ID:udA4iiv9
と
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/10(火) 17:22:27 ID:RyBcx3Z4
イヤッフウウウウウウ
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 19:34:39 ID:2a+t/8cF
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/16(月) 17:47:46 ID:wHsJWvny
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/21(土) 21:38:48 ID:TaoPPyFD
n
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/27(金) 18:44:21 ID:VUe+XQL0
まだあったのかw
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 18:03:05 ID:8QmVqWU2
馬鹿やろう!
KH2まで残そうとしている我々の気持ちがry
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 17:55:59 ID:BXOUDGr1
実際保守してるのは俺だけだ
まぁがんばれw
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/05(日) 17:34:42 ID:pMCKvG6t
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 00:34:54 ID:q/2/bq9/
か
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/26(日) 18:03:59 ID:bhMeEboO
KH2早く発売してくれ!そうすれば・・・
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 12:52:49 ID:v0bch7TW
誰かもっと書き込めよ〜
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/06(水) 00:28:30 ID:k9YYYSmU
保守
KH2でもナミネ出るかな?
もうでるの確定してるよ
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/17(日) 21:51:43 ID:WqMPkM7p
age
146 :
リク:2005/07/18(月) 08:55:56 ID:3hwIIBA6
あはは☆
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/04(木) 12:05:41 ID:jgQpxUaZ
age
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/12(金) 03:46:14 ID:Mws5HnAn
age
あげるよ
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/20(土) 03:45:25 ID:eVpkpaxd
age
KH2マダー?
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/21(日) 16:01:37 ID:EzON7EUP
いつでるの?
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/25(木) 13:16:18 ID:EjB4HCaY
年末あたり
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 18:33:20 ID:2K/PkXqV
謎の少年とナミネが忘却の城で話してるのを見た。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 23:38:35 ID:fBtbSkS4
KH2でリク使えたらいいなぁ
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/30(火) 13:58:27 ID:Ip0FuD78
CoMで使えたからねまた使えたらいいね
まぁそれよりナミネたんが使えたら(*´Д`)ハァハァ
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/08(木) 12:21:29 ID:CdsuGDVy
保守
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/08(木) 15:05:56 ID:6dA9kHl2
ナミネは可哀想
保守あげ
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/15(木) 00:34:55 ID:ozrZR5m8
age
162 :
発売日記念age:2005/09/16(金) 20:37:00 ID:K0bZXnjv
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/18(日) 12:47:15 ID:hZ/+zm9t
12月かぁ〜もうすぐじゃん!
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/19(月) 15:23:50 ID:odRfezAV
リーサルウェポン
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 18:42:21 ID:JSkfkqc8
あげ
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/02(日) 18:42:36 ID:T7SBLXKL
投稿がない・・・・・・
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 01:54:23 ID:kvabdqSS
age
雑音が入ってるがいつでもナミネの声が聞ける俺は勝ち組
test
172 :
名無しさん必死だな:2005/10/31(月) 17:49:46 ID:MWjVOE7F
173 :
※名前は開発中のものです :2005/10/31(月) 20:09:01 ID:MWjVOE7F
再うp再うp
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 18:59:30 ID:/79MZWc4
お前らキモいな、完全なキモ野郎だ。
スクエニはこんなユーザーに幻滅してるなきっと。
画面越しの妄想彼女よりリアルに彼女つくれば?
ソラの歯を無理矢理抜く。
カイリの頭の上にピアノを落っことしてみる。
ナミネの頭の上に重さが15キロのレンガを100メートルの高さからぶつける。
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/12(土) 13:51:53 ID:aYPi36sF
ここにいるやつorいたやつら最低なキモイやつらだな
ゲームのキャラで妄想してんじゃねえ
ソラを洗濯機で洗ってやりたい。
まず、服を着たままで洗濯機に入れてグルグル回し。
ちんちんぶるぅんぶるぅんぶるぅーん
182 :
みかん:2005/11/23(水) 14:04:36 ID:ll6hBvFz
やーーーーーーー初めてかきこみしました。みかんです。これからよろしく。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/23(水) 16:20:03 ID:a0p5c9z1
もうすぐ発売だ!持ちこたえろ
ナミネ・・・消えるのか?
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 23:02:52 ID:NHAdVrNs
ゲームのキャラで妄想してるキモオタクどもばかりだな
お前らみたいなのがいるとスクエニが知ったら続編がでなくなるな
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 11:21:43 ID:SzTwTGja
おいおいKHやFF7ACは妄想家のために作ったようなもんだろ
というわけで発売日age
もうUKにエンディングムービーまで来てるんだが・・・
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 16:16:21 ID:Bv3WIq4S
かわいそう
さて、今日はクリスマス。
カイリタソとナミネタソのエロ画像をあげてみないかエロい人
KH2の最後で牢屋に囚われて座っているカイリの…見えそうで見えなかったorz
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 16:53:52 ID:hIeWaiJ/
>>194 カイリはラスダンで前回のセルフィ同様パンモロだお
進めるの早いな
>>196 パンモロもいいがコラはないのかねコラは
>>198 似てないがカイリたんのコラ見つけたが?
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 14:20:35 ID:b2B2mWcf
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 21:39:42 ID:ZlmIEbgu
カイリのパンツレース見たいのがついてる
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/28(水) 13:14:36 ID:I4IoPh1G
>>201 そこまで言われるとなんだか見る気うせるな・・・。しかし見てみたい・・・。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/28(水) 14:01:16 ID:09jzg+Sv
>>203 若干かわいいのハケーン
いるか?そのかわり他のやつ探してくれ
205 :
俺の名?エロティストサ・・・:2005/12/28(水) 21:08:09 ID:a1RVuRIH
ここにちとエロイ小説載せてもいいか?
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/28(水) 21:16:59 ID:I4IoPh1G
>>204 おk。ちょっと待っててクレ。探すから。
208 :
俺の名?エロティストサ・・・:2005/12/28(水) 21:50:45 ID:a1RVuRIH
ソラは抵抗しないカイリを見て、満足そうに笑みを浮かべた。
そして、ブラに手を掛けると、フロントホックを外した。
するとそこには15歳にしては豊満な胸が現れる。
そこにそっと口付けると、ゾクリとカイリは身震いした。今度はピンク色の突起に吸い付いた。
「あっ…はぁ…んん…っソラ…」
音を立てて愛撫するソラに、カイリはたまらず甘い声をあげた。
「俺がいない間、誰にも触れさせてないよなぁ?こっちも弄ってないのに、もうこんなに溢れてきてる」
下着の上から触れられても分かるくらいに、そこは湿っていた。
指でグッと押さえられると秘所の小さな実と布が擦れて、新たな快感を生む。
「ひぁ…っや……あ、んん…んっ」
カイリは耐えられなくなり、咄嗟にソラの首にしがみついた。
ソラは、そのままカイリの下着を脱がせて、足を開いた。
「ほら、ここ、こんなに濡れてる」
そう言って愛液を掬いとり、カイリに見せた。
粘着質の透明な蜜がソラの手首を伝って、とても卑らしく見える。
「そんなの見せないでよ…っ…あぁ…!?」
ソラが突然秘所に愛撫を始めたのだ。
舌を使い、丁寧に舐め上げていく。すると、そこからは大量に愛液が溢れ出してきた。
「何、青姦だからって興奮してんの?ヤラシイな」
「違…っやぁ…」
舌を秘所に入れられて、カイリは身をよじる。するとすぐに舌は抜かれ、代わりにソラの自身が宛がわれる。
そして、勢いよく貫かれる。
「あ…っ――…くぅ…っ」
外ということもあって、カイリは慌てて口を押さえる。
しかし、その手はエドに振り払われ、ソラは律動を開始した。
「声…聞かせろよ…」
「無理…っんっ…んん…っふっ」
何度も出し入れを繰り返すソラにカイリは声を押さえられず、ソラの肩にしがみついて我慢した。
爪を立てられ、ソラは一瞬苦痛の表情を浮かべるが、かまわず突き上げた。
「あっあっ…やぁ…んっも、無理ぃ……っ」
必死に声を押さえようとして、カイリはソラの肩に噛み付いた。
「……っ」
ソラは顔を歪ませてそれに耐えた。やがて、噛み付かれた肩から血が滲んだ。
「っんん…んっん…ふぅ……っ」
ソラは肩の痛みも忘れて、ズクズクと腰を揺すった。
「…っあ…あぁ…はぁ、ん…っ」
「あっ…はぁ…んん…っソラ…」
「カイリ…っ出すぞ…」
「あっ…あっ、あっ!」
ソラは達する寸前、カイリの中から自身を取り出し、勢いよく精液を放った。
カイリも一瞬ビクッと震えると、そのまま達した。
ソラが放った精液がウィンリィの腹から胸、そして顔にまで飛び散った。
「あっあぁ…はぁ、あんっ」
カイリに自分のタンクトップを被せ、横たわせる。顔に飛び散った精液を舐めとり、カイリに口付ける。
「ん……っ?」
カイリはその精液を共に送られてきた唾液とともに飲み込む。そしてソラの肩口の傷を綺麗に舐めた。
209 :
俺の名?エロティストサ・・・:2005/12/28(水) 21:52:18 ID:a1RVuRIH
どうだ?どうだ?どうだ?
起った?起った?起った?
210 :
俺の名?エロティストサ・・・:2005/12/28(水) 21:53:04 ID:a1RVuRIH
203>さぁ見せれ!
つまらないし痛いしキモい。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/28(水) 22:06:42 ID:oG8KT6uz
エドとウィンリィは何故いるんだww
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 09:12:00 ID:fSIATcuc
>>204 しょぼいのがひとつあったけど・・・アドレス転載すりゃいいのか?
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 13:08:34 ID:lWMvHcCe
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 17:51:50 ID:idISPdks
まぁ・・・
せっかく見れたから、贅沢はいわないよ・・・
うん・・・贅沢は・・・
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 19:25:13 ID:FQ7YzesQ
な・・・・?しょぼいだろ・・・・?
つくったやつ・・・・誰だよ
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 02:31:15 ID:6I1EZ8fx
カイリ持ってるけどあんまりエロくないし・・・貼り方分からん・・・
クリアしたけどソラがナミネにお礼言わなかったのが気に入らない
しかもラストはロクサスとラブラブかよ
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 08:35:01 ID:+VPVwJ+q
パソコン許可頼む
227 :
隊長:2005/12/31(土) 00:00:09 ID:yyP4A6LP
直リンになるから無理ぽ、、、
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 01:20:11 ID:8se872ZU
Sharing
Lime
Now
Key
word
namine
HCG
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 01:40:04 ID:8se872ZU
end
(´・ω・`)ヒント>最初はソ!
うそだ
HIDEAWAYで検索汁
233 :
【だん吉】 :2006/01/01(日) 01:46:06 ID:0wmpcXbV
あけおめ
234 :
【大吉】 :2006/01/01(日) 02:34:22 ID:iHrEXh4Y
今年も一緒にナミネタソに萌えような!!?
235 :
【吉】 :2006/01/01(日) 13:34:06 ID:WGroXLkc
ぴょん吉ならナミネたんは俺の物
236ならナミネのスケッチブックには(ry
OPムービーでナミネの正面アップの待ちうけキター!!!!
>>232 イマイチわかんない
googleで検索したが・・いっぱいあってわからん
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 22:50:14 ID:pGGglBJE
ナミネ×ロクサスもいいと思わないか?
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 11:22:06 ID:bxmvCI6i
>>241 いやーやっぱソラが良かったよ。ロクサス嫌いじゃないけど。
最後らへんソラがなんにもわかってないのはどうかと思った。
お礼も言ってないし
お礼ってアルバムでいってなかったか?
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 11:54:38 ID:IykxHEkk
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 13:35:17 ID:IykxHEkk
ちょ、あれはお礼言うのを忘れないようにのメモだよw
本スレでもお礼言ってないって不満は結構あったね。
あんな大事なことなんで省いたんだろう
FMで補完されてればいいけど。
なんでソラがナミネにお礼するんだ?
わかったって何が?
そのサイトのクイズの答え?ソラ→空→スカイ→sky
ソラの年齢14
答えはsky14じゃない? 最初sora14かと思ったけど
(´・ω・` )わからなかったお。最初はsoraバカリだった
(´・ω・` )できないぉ
253 :
俺の名?エロティストサ・・・:2006/01/03(火) 17:18:38 ID:ajBDMlFc
sky15だお
254 :
俺の名?エロティストサ・・・:2006/01/03(火) 17:24:45 ID:ajBDMlFc
でも女性向けだったり
公然と個人サイト暴露とはこれいかに
hすら抜いてねぇ
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 22:22:38 ID:ooZCLXxa
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 23:35:43 ID:qT1LFZa6
>>257 入れたが絵が整理中で無いんだってさwwwwwwwwww
259 :
hkpo:/:2006/01/05(木) 13:41:57 ID:1kWMRINh
おっぱいもみもみーーーーーーーーーー
ウひゃーーーーーーーーーーーーーーーー
えろたんーーーーーーーーーー
さいこうだぜーーーーーーーもうおれは誰にも止められねーーーーーーーーー
じょばばばばばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうひゃーーーー
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 15:23:51 ID:3pp1PxlY
ソラ15で値段はいくらだ?
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 12:24:23 ID:+DL7bVhi
パルメットクロウは10マニー
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 23:29:53 ID:zWh/SbV/
同姓愛とはねぇ。俺は男女純愛物が好きなんだがな。
>>263 残念だがkh&kh2のサイトでは同性愛のサイトしか見たことないなwww
265 :
蠍:2006/01/08(日) 00:26:52 ID:/0AAQzzJ
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 00:53:07 ID:83WE6qrk
これムズイ
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 18:37:14 ID:yDdfBcVq
・・・・・landskyじゃないのか?
公式を見る限り機関ナンバーは1か13かな?
最後に入ったっぽいから13かな?つづり・・・ROXAS?・・・・違った・・
Roxas13であってた
267はなんだわからん
>>267の最初の言葉がわからん。
2番めは21なんだが
空白の部分を入れると「お迎えにあがりました、我らが主人よ」だと思うんだけど・・・・
DDってなんだよ?直訳?わからん・・・
>>277 DD→Deep Dive
↑のをキーワードにして頑張って検索すれば必ずわかる。
Deep Dive 我らが主人
↑でyahoo検索してみろ
hasyu
よく出来てるね。でもPICT閉鎖中
>>267誰か教えてえええええええええええええええええええええええええ。
答え教えてえええええええええええええええええええ
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 17:49:26 ID:IIk5Ena0
>>267 俺らがここにアドレス出したからかなwwwww
>>261 のサイトの日記みたいな奴見ろww
KHシリーズ初の同人誌みたいだぞwwwwwwwwww
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 11:00:54 ID:xfA1UESf
白い、白い・・・真っ白な部屋で一人座って絵を描いている少女がいた。その少女の容姿はとても美しくその胸は
何でも包んでくれそうな優しく大きな胸だった。。。その少女はナミネ。心を持たないおろかな雌豚。
『ナミネよ・・・我等の計画を理解できないわけでは無いはずだ。』
『何故−−従わない?』
そういうと黒いフードの男はナミネの性器に手を入れた。
『んあっ__ぁ。ぁぁん』
黒いフードの男はナミネの性器の一番の敏感な所に少し指を当てた
『ナミネよ、従うか?』
そう言うと少し強くナミネの性器を刺激した。
『んんぃぃ_はぁん・・・っあはぁん』
ナミネはただ耐えていた。毎日のように繰り返される快感から自我を保っていた。
『っふ!いつも同じではつまらんだろうからな。。今日は新しいことをしてやろう』
そういって男が闇の回廊を使いソラのレプリカをつれて来た。
『ソラ__?・・んぐっ。。んなぁんはぁんぁんんぁ』
ソラの人形はナミネの感じるところを刺激した。
そして後ろから黒いコートのの男がナミネの胸を揉み乳首を刺激した。
『ん?どうした?ナミネオレのがほしいんだろ??なら早く快感を受け止めろ』
『あ・・ぁはぁんぃぃぎぃあ・・あなたはわぁんぁぁソラじ・・ぃぃぃない』
『はぁ??オレはソラだ!わかるか??』
言葉巧みにナミネの心と体を蝕みながら性器を刺激していった。
『ぁぁぁぁ__ソラじ−−』
ソラはナミネの目を見ながら薬を塗り始めた。そしてナミネの心に直接干渉して
快感のみを引き出した。
『気・・気持ちぃぃよぉ・・ソラぁぁぁぁわたし・・・イっちゃうぅぅ』
『ああソラぁ!も・・・もっと激しくしてぇ!!・・も・・もっとぉん』
ナミネは完全に快感に支配された。。。もぉ自分の意思など無い。ただソラの
ペニスの奴隷である。
『も・・もぉダメぇ!イクゥ〜よぉーぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ』
その瞬間である、ソラはナミネの性器からペニスを抜き出したそして・・・
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 11:07:07 ID:xfA1UESf
『とまれぇ!』
ソラはナミネがイク瞬間にストプガをかけた・・・
『ぁぁぁん気・・気持ちよすぎるよぉ・・・壊れちゃうー』
『ならナミネよ計画に従うか?』
『んぎぃひぃひぃ・・・あはぁんダメだよぉ〜もおイキたいっぃ』
『ソラぁ!早くぅーーー』
ソラはナミネの性器にペニスを突っ込んで激しくさらに激しく動かした。
『全然快感まさないぃぃよぉぉぉイキたいよぉ』
そして次の瞬間ストプガが切れた・・・
『はぁん・・・はぁんイクよぉ〜気持ちいいよぉ!!』
ナミネはもう耐え切れずに自我が爆発する快感を与えられてこわれた。
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 17:52:21 ID:imqFvKYR
GJ
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 19:56:56 ID:mwIX9SAu
スコアボード
萌=3000
途中意味不明=−1000
ワンパターン戦法=−2000
こわれるなよって感じ
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/19(木) 22:58:03 ID:z7n+Wj7K
スコアボード
大きな胸=3000
ナミネ破壊=−2000
ナミネのセリフが多少うざい=−1000
おまいら、スコアが甘いぞwww
スコアボード
萌=1000
途中意味不明=−1500
ワンパターン戦法=−3000
大きな胸=−4000
ナミネ破壊=−6000
ナミネのセリフが多少うざい=−3000
ていうかナミネじゃねぇw=−8000
一瞬クソムゾンに見えたw=−1000
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 23:54:35 ID:G6/G457s
ココはパス解読できないヤツの駆け込み寺か?
答え教えあうなんて、まず、ルール違反なんじゃないか?
そもそも、個人サイト晒すの自体がマナー違反じゃないのか?
『答えわかんないヤツは見るな』って、管理人の思惑はシカトされてるわけか。
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 02:48:25 ID:UQCeYeQA
スコアボード
萌=1000
途中意味不明=−1500
ワンパターン戦法=−3000
大きな胸=−4000
ナミネ破壊=2000
ソラの人形にもほどがある=−30000
>>297うぜえ=−99999999
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 03:33:36 ID:q/tHioQh
うざいと言われようがなんだろうが、
ここが一応公共の場だということを認識しているのかを問い詰めたい。
小一時間問い詰めたい。
問い詰める、と言うのは冗談だが、何のためにパス制にしてあるのか、
管理人の思いもくんでやれ。
それで無くとも、シビアなジャンルで肩身の狭い思いしてるんだし。
同人誌が読みたいなら、
作家が活動しやすいようにバックアップしてやる、
くらいの気持ちにはなれんものか。
>>299 そういう発言もスレ違いです。どっか行って下さい
301 :
あお:2006/01/21(土) 14:30:37 ID:3tLVXUEY
まだねえのエロしようせつ
>>302 どうみても一人芝居です。ありがとうございました
306 :
あお:2006/01/25(水) 18:00:12 ID:IhsAiYLz
ここにかいてよ
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 15:17:50 ID:vPTAs+Fm
302のやつ、途中で読む気失せた…orz
明らかに理解力の無い厨房、しかも腐女子のコメント…
目がくさる。
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 16:21:58 ID:miPHbbPZ
>>302からこんな発言ハケーン
カード式が嫌、でもナミネキモイ系言った奴逝って良し(俺発言)
ナミネがきもいー?どこが?ナミネはKHのなかで1番かわいいんだー
不満の人へ 逝け うぜぇからこの世から消え失せろ
良い人も居るもんだナー・・・
ナミネが悪いんじゃないのに…酷いよこれは…
書いた奴らちゃんとクリアしたのかよ
311 :
あー論 ◆X.fgqGUxTg :2006/01/30(月) 15:39:01 ID:o0PFk9fB
大体さー、難しいからってさー、波音のせいにしなくてもさー、いいんじゃないの?
波音は海里の欠片(一部)なんだから・・・どっち道、空は波音と結ばれる。
同時に口クサスは海里と結ばれる。同じようなモノじゃん
312 :
。:2006/01/31(火) 22:21:49 ID:DoQMjbbD
誰かKH2のエロ小説貼って
313 :
。:2006/01/31(火) 22:23:34 ID:DoQMjbbD
誰かKH2のエロ小説貼って
ナミネは萌える
エロ小説ないかのぉ
316 :
あお:2006/02/05(日) 12:44:46 ID:WnNhLO1h
お願いです。だれか貼ってください
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 12:58:11 ID:Vn0ssE74
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 23:51:10 ID:ILZqC18a
ほほう
319 :
ななし ◆X.fgqGUxTg :2006/02/09(木) 10:51:50 ID:7DGVntN/
ただの誤爆じゃないのか?
321 :
ななし ◆X.fgqGUxTg :2006/02/11(土) 15:06:58 ID:L52p6ImS
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 19:16:49 ID:ES++2iY2
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 18:15:49 ID:/+uhKmCf
ナミネ……かわいい
ふたば小あぷろだに「f118658」で貼っといた。
こんなんでいいか?
というか
>>323のアドレスが怖くて開けない。なに?
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 11:54:21 ID:wSmsvAcu
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 17:31:39 ID:AtppJ1h1
age
最近COMクリアしたが、ナミネカワイソス...(;つд`)
>>302の奴ら最悪だな・・・
全員腐女子だったんだろ
ナミネが一番かわいいな
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 07:46:27 ID:hWzEY7RA
| \
|Д`) ダレモイナイ・・センデンスルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
332 :
これ。:2006/02/26(日) 18:30:12 ID:dT6zLRot
何かよく分からないが、友人に頼まれたから書き込むぞ!
おいおまいら!!
ナミネとリクと誰かと誰かは著作権がスクエアにあるから18禁絵とかたぶんダイジョブだぞ。。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/26(日) 21:13:25 ID:y/4w31Ak
>>332 いや、そいつらも著作権はディズニーにある
ディズニーキャラだしな
KHの著作権は全部ディズニーが持ってると思え
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 16:59:09 ID:Pdb33sFA
スクエア<ディズニー<キングダムハーツ
著作権という名の巨大な壁を壊せないとは…
我々も落ちぶれたものだ・・・。ハァ
337 :
名無しさん:2006/03/01(水) 21:18:40 ID:1X+xHIhE
だれかカイリのエロ小説載せてみないか?
波音が空をオカズにオナヌーしていたところを黒いお兄さんたちに見られて
脅迫セクロスとか萌えるハァハァ
340 :
名無しさん:2006/03/04(土) 12:43:58 ID:o/h3fnXd
良ければ俺がエロィ小説のせていいか?
>>340 やれるもんならやってみやがれ!!
おねがい。
ホントおねがい。
いや、マジで
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 17:16:31 ID:AUfjfO0l
>340
痛くなければOKだがな。
343 :
名無しさん:2006/03/05(日) 20:12:47 ID:oDFK+if7
この件は著作権はかかわってこないのか?
隠語にでもすれば問題ないだろ
じゃあ野村なんか著作権違反しまくりなんじゃね?
野村をディズニーが訴える理由がないだろ
契約してるんだろうし
なるべく早くしてくれた方がいい訳ですが・・・
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/14(火) 01:03:10 ID:jLpg4ApO
ソラとカイリのエロ小説のせて、できるだけ長くして。
349 :
Mr名無しさん:2006/03/15(水) 19:28:53 ID:s4E5wVWN
「くッ!いやッ!はなして!!」鎖に縛られた1人の少女―海里が苦悶の声をあげる
「お前は小僧を殺す餌だ。お前を犯されている姿を見たらどうなるだろうね。」
黒い衣を着た魔女―マレフィがかすかに笑みを浮かべる。
「んッ!んんッ!んむッ!!」魔女がこの豊満な少女の乳房を取り出し、慣れた手つきで
巧に揉みあげる。さらに片方の手で膣のほうに手を伸ばし、下着越しに触れかき回す。
「んむッ!んんッ!!いやッ・・・」彼女は必死にこらえようともがく。彼に―空にこの状態を見せられるわけには行かない。
「しぶといやつだ。これはなんだろうね。」黒い丸薬を見せる。
「・・・??」突然責めをやめられ戸惑いの表情を浮かべた少女。・・・
一瞬の出来事だった。下着をめくり丸薬を直接彼女の膣内に埋め込んだ。
「うああッ!!」突如襲う快楽に身をよじりもだえる少女。しかし、縛られた鎖のせいで
逃げ出すことは出来ない。
「な、何を入れたの・・・!?」
「フフフ・・これは少しの振動で快楽に返還させる薬だ。それで、こんなことをしたらどうなるかな。
ふたたび乳房に手をかけた・・・。
350 :
Mr名無しさん:2006/03/15(水) 19:46:23 ID:s4E5wVWN
これ著作権かかわらないよな。不安なのだが・・・
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/18(土) 12:10:05 ID:svTCs4w3
著作権?ハァ?気にするんじゃない!
そんなことを気にしていては・・・
俺らは奴らに殺されてしまう!!
(どっちみち殺られる。)
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 18:24:52 ID:wVIXXzUb
349>これで終わりなのか?
陸こいw
海里はいらないから波音をだせ
354 :
Mr名無しさん:2006/03/20(月) 19:03:43 ID:61JOm/Xy
続き書いてほしければ言ってくれ。
355 :
Mr名無しさん:2006/03/20(月) 19:56:23 ID:61JOm/Xy
「んくッ!んあッ!!ああッ!!!」必要以上に乳首を揉まれ、もだえる少女。
彼女の悲痛な叫びが犯されている部屋にむなしくこだまする。
(くッ・・・さっきは我慢できたのに・・・)体に埋め込まれた異物のせいで
もう耐えられない。
「フフフ・・・耐えられないだろう。」魔女の言葉が合図だったかのように吸盤のような
触手が彼女の両乳首に吸い付き、すさまじい吸力で吸い上げる。
「ひあッ!!」身を飲まれるほどの快楽に対抗するかのように彼女は鎖で縛られた腕を
必死に伸ばし、触手を外そうとするが、すさまじい吸着力で動く気配すら見せない。
それどころか、無数の触手が乳房に絡みつき、彼女の豊満なか弱い乳房を揉みあげよう
とする。
「はあッ!!は・・・はなして!!」そんな声など聞こえなかったかのように
魔女は膣のほうに目を寄せる。
356 :
Mr名無しさん:2006/03/20(月) 20:14:18 ID:61JOm/Xy
そしてにやりと笑うといまだ抵抗しようと無駄にもがく彼女を一瞥する。
「これがじゃまだな。」魔女と少女の間を阻む布―下着を脱がそうと手を
伸ばす。
「や、やめて!!!」ようやくそれに気づいたのか声を出し、させまいと
抵抗しようとする。しかし、無数の触手に煽られそれどころではない。
そして魔女は手にした鉄パイプほどの太さの杖を深深とそして煽るように
ゆっくり膣の中に埋め込んでいく。
「いや、いやああ!!!ああッ!!ああんッッ!!」
彼女は無意識のうちに絶叫する。快楽に耐えようと股を動かそうとするだけで
丸薬により体が疼く。そうしているうちにも深々と食い込んでいく。さらに
触手が尻の穴に入り込んでいく。
「イ、イっちゃう!!!ああ、あああッ!!!」彼女はビクッと体を震わせ、
力尽きたかのように横たわり痙攣する。それが分からないかのように、
再び触手が動きをはじめた・・・。
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/20(月) 21:26:59 ID:gEboYKqn
まだ続きそうだか、これで終わりか?
続きかけるならかいてくれw
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/21(火) 00:28:13 ID:S/TMUSzq
ハァハァ
359 :
Mr名無しさん:2006/03/21(火) 19:26:15 ID:Fc4Kycqa
「ま、待って・・・。もう少し休ま――」そんな彼女の言葉を無視し、乳首を
揉み、舐め、吸い、秘所をかき回し、痛みをよそに尻の内部をかき回す。
「い、いや、はうッ!!ああッ!!!」まだほてりが収まっていない彼女に
とってそれは拷問であった。
「これで小僧も駆けつけ、お前の痴態を見てわれを失うだろう」
(小僧―しまった!忘れてた。耐えなくちゃ!!!)
「んッ!!!」彼女はしっかりと歯を食いしばり、喘ぐまいと口を閉じる。
「んくッ!くふッ!!あああッ!!!」しかし、その抵抗むなしく体に埋めつけられた異物
のせいで喘いでしまう。
(こんな姿見られたくないのに――)彼女は心の中でそう願うが無駄なことだった。
(気のせい・・・。だんだん敏感になってる?)彼女のそんな考えは途中でさえぎられて
しまった。触手が体の奥深くまで侵入し、その動きが活発になってきた。
「はあッ!!!ああッ!!!あんんッッ!!」ジャラジャラという鎖の音と
ピチャピチャ、チュウチュウという触手の舐めたり吸ったりする音だけが
狭い部屋の中で鳴り響く。必死の抵抗もむなしく無実の少女はこの部屋で
何百回、何千回イかされ続けた。しかし少年は永遠にくることは無く、この拷問は
15歳の少女にとってひどく過酷で悲惨なものだった・・・・・。
(続きを書いてほしければレスを)
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/21(火) 20:12:56 ID:0X20tw1C
書いてください。
お願いします。
頼みます。
GJ!!
キボン
イイ
期待
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 00:05:15 ID:z/8zhVqK
がんばれ!
365 :
Mr名無しさん:2006/03/22(水) 12:28:45 ID:Z/NsYrpk
あれから数ヵ月後―
あの少女は島に戻ってきていた。なぜだか知らないがあの拷問から1ヶ月
気絶して目が覚めたらここにいた。そして今は学校に通い生活をしている。
しかし、あの時埋められた異物のため、少しでも動くと体が火照り、
指を動かすだけで疼き、喘いでしまう。それがばれないように声を抑え、
人々にばれないようにする・・・。そんな生活は彼女にとって地獄であった。
そんなある日―「おやすみ。んッ!ハァハァ・・・、んんッ!」体の疼きに耐えながら
少女は自分の寝室に戻っていく。
(こんな体・・・私、いったいこれからどうなるの・・・)
寝室で疼きに耐えながら考えているとノックの音が聞こえてきた。
「はい。」彼女が返事をすると同時に自分を拾ってくれた村長―彼女は
父と呼んでいるが―が部屋に入ってきた。しかし、彼の様子はいつもより
なんとなくおかしい。
「何か用、パパ。」彼女が尋ねると
「お前に頼みがある・・・。」というだけでゆっくりと怪しげに少女に
歩み寄ってきた。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 14:56:56 ID:Db0wqoCt
海里不幸続きだなぁ・・・
(´Д`) ・・・
367 :
Mr名無しさん:2006/03/22(水) 16:00:58 ID:Q8O3KWIz
「な、何をするの・・パパ・・くふうッ!!」男は少女の乳房を服越しに揉み解す。
「俺の奴隷になれ。」男はそれだけいい、今度は乳房を摘む。
「な、なにを・・・、ハァハァ・・・や、やめッ・・・」少女は男のガッシリと
自分の乳房をつかんで離さない腕を振り払おうとしたが、男の言葉に中断された。
「これを見ても、まだ抵抗できるか?」男は1枚の写真を少女に見せた。
「!!!」これは数ヶ月前に埋められた異物を取り出そうと自らの秘所に
指を入れて風呂場で喘いでいる自分の写真だった。彼女は訳を話そうとしたが、
これは他者から見ればただの痴態写真、聞く耳を持たない。
「少しでも、変な動きを見せたら、島にばら撒くぞ。」
「はい・・・。好きに・・・してください・・・」男の脅しに自分は
そういうしかなかった。
その言葉と同時に少女の腕を体の後ろに手錠をかけ、ベッドに押し倒した。
(私、何をされるの・・・?)困惑する奴隷となった少女。
「足を開け。」男は少女の足を開こうとした。
「い、いやッ!」ここまでされたら、男のすることは分かっていた。
「では、これをばら撒こうか。」男は写真を外に投げ出そうとする。
「ま・・・待ってください。わかり・・・ました。」少女はそういって寝転んだまま
足を開き、次に起こることに身構え、目をつむった。男は開いた両足を
柱に固定した。もう奴隷は動けない。男は恐怖に怯える少女に向かって、
腕を伸ばした・・・。
368 :
Mr名無しさん:2006/03/22(水) 20:34:50 ID:nRmiULSk
「はああッ!あうんッ!!!」男は奴隷の秘所に指を挿し込む。
「予想以上の反応だ。まあ隠れて風呂場でやってるようなやつだからなァ」
「ち、違う!!」少女はその挑発に反抗する。しかし、それが男に火をつけた。
少女の秘所に指を3本挿し込んだ。
「あああッ!!」
「言葉に気をつけろよ・・・、次に逆らったらどうなるか分かってるだろうな。」
「は、はい。それはち・・・違います・・・。」少女は目に涙を浮かべながら訂正する。
しかし、男は3本の挿入でいっぱいだった秘所を抜くでもなく、かき回し始めた。
(く、苦しい・・・、私いつまで続けられるの・・・)
「ああッ、あああッ!!ああんッ!!!」絶叫し、もだえる少女。男はさらに奥まで
指を入れかき回す。もう耐えられない。
「あああッッ!!!」少女はビクッビクッっと体を痙攣し、その瞳はうっすら
と開いているが光は灯っていない。しかし、まだ終わりではない。
「もうイったか。だがこれで終わりだと思うなよ。」男はそういうと秘所から
指を抜いた。すると、そこから大量の精液があふれ出し、ベッドの半分が
それを吸い込んだ。そして、男はまだ痙攣して、快感に身を支配され、涙を
流している、かよわい少女の後ろに回りこみ、精液が付いたままの左手で
そんな少女のものとは思えない豊満な乳房―男の腕だけには収まらない―
を揉み、片方の指で今度は尻に侵入し、巧みに指を動かす。まだ、疲れが取れ
ず、いまだ体を震わせ、涙が出ている少女にとっては苦痛だった。
「ハァハァ・・・んふッ!!あうッ!!ああんッッ!!!」彼女は喘ぐ。
数ヶ月前に起こった出来事のせいで・・・。
ナミネたんは?
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 21:57:17 ID:Db0wqoCt
男やだ・・・
海里は精神崩壊で終わりにして、
波音をー・・・
371 :
Mr名無しさん:2006/03/23(木) 11:19:19 ID:Q3rwsySi
「はうッ!!あうッ!!はあんッッ!!!」その日、そして次の日少女はネチネチ
と休む間も無くいたぶられた。イかされたらそのまま又イカサレ・・・
恐怖で怯え、その胸はブルブルと大きく震えている。そして、その豊満な胸は
揉みしだく腕に付いた精液でネトついていた。
(いやッ・・・こんなの・・・恥ずかしい・・・苦しい・・・)
日に日に募る彼女の思いは強くなっていった。そして、あくる日
「もう限界か。俺はまだ足りないなァ」イった彼女にお構いなしに再び腕を動かす。
「んッ・・んッ・・・ハァハァ・・・お願い・・・あうッ・・します・・・。
少し・・休ませて・・・ハァハァ・・・ください・・・。」
服を破かれ、さらけ出た乳房と下着を脱がされ服からのぞいている膣から溢れ出る
快感を堪えようとしながら、少女は哀願する。その奴隷の言葉に男はニヤリと
不敵な笑みを漏らす。
「今度、俺に逆らったら、どうなるか覚えてるよな」
「そ、そんなつもりは・・・きゃああッッ!!」
気づいたらそこは風呂場だった。両腕をまとめて頭の上に縛り
股は開いたままで足を縛っている。さらに服はほとんど破け、少女は
ほとんど全裸体になっている。
(うッ・・・外れない・・・)
「やっと起きたか・・・、さあお仕置きだ。」男が恐怖と困惑の表情を
浮かべた少女に近寄る。だが今度は男が肉棒を曝け出している。
(ま、まさか・・・)少女は気づく。
「や、やめてぇぇ!!来ないで!!!」少女は叫び、必死に腰を動かしながら、
抵抗しようとする。その抵抗だけでも、体が疼き、か弱いそして豊満な乳房が
大きく左右に震える。
「無駄だ。」男は少女の腰をつかみ自らの肉棒を秘所―長い辱めのために
穴が大きく開き、いまだ精液を噴出し続けている―に挿し込み、腰を振る。
「いやあああッッ!!!んく、あんッ!あんッ!ああんッッ!!!」
彼女は動く首だけをのけぞらせ、喘ぐ。男は動く片手で精液がこびりついて
腕には収まりきらない乳房を両手でそれぞれの乳房をもみし抱く。
「いやッッ!!許して!!もう・・・もう許してくだ・・・あうんッッ!!
はうんッ!!!」風呂場の床は全て液で溢れ、体中のいたるところに
液がつき、涙は少女の頬を伝う。ピチャピチャという音と自分の喘ぎ声
だけが耳に聞こえ、頭が真っ白になっていく・・・。
(だれか・・・助けて・・・、もう・・・いや・・・、だれか・・・)
15歳の少女にはこの試練は苦しすぎた。しかし、少女の喘ぎ声とその思いは
何度イかされても何度涙を流そうと決して届くことは無かった・・・。
372 :
Mr名無しさん:2006/03/23(木) 11:42:30 ID:Q3rwsySi
少女は気がつくと見たこともない場所に横たわっていた。やたらと狭く、
出口のような場所には鉄格子が着いていた。風呂場で永遠に
犯され続けていたことは覚えている。そこからが思い出せない・・・。
(こ、ここは・・・)少女は考えるがすぐに異変に気づく。いや、気づか
ざる終えなかった。
「はあッ・・・ん・・くうッ・・・あッ・・ひうゥ!」体が疼く。ここから
動いてもいないのに何故?乳房が揉まれているような感覚がして、乳房が
勝手に震え、乳首が摘まれている様な感覚、さらに、勝手に秘所から愛液が
溢れ出て、尻が内部から舐め回されている感じがし、体が火照り、
いまにもイきそうだ。
(な、なに・・・これ・・・んッ!耐えられない・・・)
「ようやくお目覚めのようね。」黒いフードの男―イやあの声は女のもの―
が姿を現した。
「わ・・・私をどうする・・つもり・・・・・」15歳の少女は快感に
耐え、これだけいうのがやっとだ。
「これでがきを怒らせる道具になってもらうわけ・・・」フードを取ると
そこには金髪で瞳は挑発的な態度でこちらを見つめている女―らくしーぬ
だった。少女には分かった。1度そのような道具にされたことがあった
から。そしてこれも分かっていた。いまから起こる地獄のことも―
373 :
Mr名無しさん:2006/03/23(木) 16:02:46 ID:4y7E5MJc
少女の腕は鉄製の拘束具で縛られていた。金髪の女は鉄格子をすり抜け、
こちらに忍び寄ってきた。
「こ、来ないで!!」少女は体の疼きに耐えながら、狭い牢獄を手が
拘束されたまま、逃げ惑う。
「こんなに、はしゃいじゃっていいのかしら。どうなっても知らないわよォ。」
女は不敵な笑みを浮かべながら、少女の後を追う。この狭い牢獄で逃げ回っても
結果は目に見えていた。
「よ、余計な・・・ハァハァ・・・お世話・・・くうッ!!・・・よ・・・
ああああッ!!!」少女は突如来た快楽で床に倒れる。体が痙攣し、
ビクビクっと震え、うっすらとしか目は開いていない。しかし、薬は
待ってくれない。いまだに愛液はあふれ続け、乳房はブルンブルンと
振動していつになっても収まらない。
「はああッッ!!くふッッ!!」少女はその場でうずくまり、縛られた腕を
伸ばし、服の中に突っ込み乳房と秘所に手を当てる。しかし、そのような
ことをしても快感は収まるはずはない。
(こんな体・・・私は・・・私は・・・どうなっちゃうの!?)
走っただけで勝手にイってしまうようでは、もう生きていけない。少女はそう
思うと、頬に涙が伝う。
「アハハハァ。何もしてないのにイっちゃてるわァァ〜。アハハ。」
女は嘲り笑う。
「・・・フン。何も・・出来・・ない・・くせに・・・、ふざ・・
けな・・いでよ。おば・・・さん・・・。」少女は震えながらも、
果敢に反抗する。だが、その言葉が返って相手に火をつけた。
「はあァ、小娘が生意気聞いてるわけェ〜、わらっちゃうわ〜」
女は懐から―何かの武器であろうか―針状の長い棒を数本取り出す
とその場にうずくまっている少女にお構いなしに服を破く。―服から
大きくてやわらかくいまにも破けて出てきそうな胸とすさまじい愛液
の量で染み込むどころか漏れ出してきている秘所の下着が服から
さらけ出た―そして、女は乳房―取り出したら乳房は振動し
既に乳首はコリコリになって起っていた―を下着からなぞり出すと
先ほどの針状のもので乳首を突き―少女が苦痛と快感で悲鳴を上げた―
もう片方の手で既に硬くなっている乳房を揉む。
「や、やめて!!いや、イ、イっちゃう!やめて!ひああッ!
はうッ!!」彼女の言葉は聞き入れてもらえず、叫ぶ。
「ほ〜らァ〜、気・持・ち・い・い・で・しょ、ほら、ほら、ほらァ〜」
「ひあッ!!はうッ!!うくッ!!」最初からの激しい責めに
少女は叫ぶしかない。
「ガキがすぐそこまで来てるようね。こんな姿を見られたらどう思うかしら」
少女は気づいて体をビクっと震わせる。
(いや・・・こんな姿見られたくない・・・。
そして、女の腹部を拘束具に縛られた
か弱い細い腕でたたきつけるとゆっくりといきを荒くし体の疼きに耐えながら、
無理だと分かっていても、15歳の少女の愛液でほとんど濡れている
狭い牢獄の中を再び逃げようとする。しかし、女は怒り狂った瞳で
腕を拘束具で背中の後ろに縛られたまま身をよじり喘ぎ逃げようとする
少女を睨んでいた。
374 :
Mr名無しさん:2006/03/23(木) 21:07:38 ID:4y7E5MJc
「ハァハァ・・・あうッ!・・はあッ!!」少女は快感に耐えながら、
必死に狭い牢獄の中を逃げ惑う。少女の通ったところは愛液でしっとり
と濡れ、ピチャピチャという音だけが牢獄の中で響き渡る。
「いつまで逃げてるつもりかしらァ〜」女はからかうが瞳は怒り
狂っていた。
「もう追いかけっこは飽きたわ〜」その瞬間彼女の背後に瞬時に忍び寄り
すさまじい力で少女を殴りつけた。
「うッ・・・」1人の少女は消え行く意識の中で1人の少年のことを思った。
375 :
Mr名無しさん:2006/03/23(木) 21:37:18 ID:4y7E5MJc
「う・・・ハァハァ・・・んはあッッ!!」目が覚めたら少女は先ほどと同じところ
にいた。しかし、今度は立った状態で背中の後ろの鉄格子と腕を手錠でつなぎ、
足は開いた状態でこれもまた鉄格子に縛られ、少女の首には鉄球のついた重い首輪が
かけられ、いきをするのも苦しい。
(くッ・・・やっぱり・・まだ疼きが・・・)
体からまだ疼きが収まらない。今にもイきそうな哀れな少女。そこに
再びあの女が現れた。
「さっきはやってくれたわね。」女は身をよじり喘いでいる少女の
秘所の下着に腕をのばした。その瞬間秘所からものすごい勢いで
愛液が噴き出した。これはもう止まりそうもない・・・。
「み、見ないで!!」少女は埋め込まれた薬のせいで噴き出す
のが止まらない場所を女に見つけられ顔を真っ赤にして哀願する。
「Hな体だわ。まあいいわ、それ止めてあげるわ。」女は針状の武器―先ほどより
秘所に隙間を空けないほどとてつもなく太い―を取り出し、愛液を噴き出し
続けている秘所に挿し込んだ。
「あああッッ!!!」少女は首輪の重みに耐えられず前にのけぞりながら
絶叫する。腰を懸命に振って抜こうとするが挿し込まれた針は抜ける気配は無かった。
「ここからがお楽しみよォ〜」不敵な笑みを浮かべながら女は挿し込まれた針によって
何度もビクッビクッと体を震わせている少女に向かって腕を伸ばした・・・。
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 17:13:03 ID:eXISjkeK
(*´Д`)r
波音たんマダーヽ(゚∀゚)ノ
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 23:35:44 ID:eXISjkeK
続き・・・
379 :
Mr、名無しさん:2006/03/25(土) 12:19:47 ID:pCC2g7Fy
女は少女に挿し込んだ針をさらに奥深くまで挿し込んだ。
「はうッ・・・」少女は苦悶の声を出すが構わず女は秘所をかき回し始め、
少女の後ろに回りこみ、乳房を容赦なく揉み解す。さらに尻にも挿し込み
少女の体を煽る。乳房は震え続け、愛液は入り口を止められてはいるが
まだあふれ続けていた。
「あああッ!!」少女は力尽き涙が頬を伝って流れていく。
「まだ、まだこれからよォ〜」女は手の動きを止めない。
「少し休ませて・・・ひああッッ!!」少女は哀願するが再びイかされる。
(いつまでこんなことを・・・)
「気持ちいいでしょ。アハハハァ〜」女は少女の乳首を口に含み、舐め回す。
「ひあッッ!!」
そして、乳首を舐め回したまま、片手で乳房を揉み、もう片方の腕で
秘所をかき回す。
「あああッッッ!!」またしてもイかされ、絶叫しもだえる少女。
しかし、辱めはまだまだ続く。快感に身を支配され、体を震わせる。
それに合わせて彼女の豊満な乳房も巧みに上下に震動する。
針のようなものを体の奥深くまで埋め込まれ、苦痛と快感に再び
力尽きる少女。体が火照り、ビクッビクッと快感が伝わってくる。
「おね・・はあッ・・少し・・ひうッ・・休ませて・・・」
終わりの無い辱めに少女は哀願する。
「玩具のくせに調子に乗るんじゃないわよォ〜」
「玩具・・・」女の言葉にイかされながら言葉を繰り返す。
「そう、お・も・ちゃ。好きに遊んでいいってご命令よォ〜」
(私が玩具・・・)少女は体が打ちひしがれた気分になった。
「い、いやぁ!!はなして!!」少女の抵抗むなしく手錠の金属音が
狭い牢獄に鳴り響く。
「玩具は黙りな!」女はそういうと鉄球のついた首輪を引っ張り、
のどの痛みに苦しむ少女を見て楽しむ。
「これは何かしら。」と女は懐から液体の入ったビンを取り出す。
「し・・知らないわ・・」少女はいきも絶え絶えにいう。
「あんたの体に埋められたその薬は快感が身を支配するたびに成長して、
よく感じるようになり、終いには体に絡み付いて取れなくなるってわけ」
「・・・!!」少女が恐怖の表情を浮かべる。
(そ、そんな・・・!)
「そしてこの薬は強制的に埋め込まれた薬を成長させるってわけ。
何もしなくっても、イきっぱなし。うれしいでしょ、これ以上の快感
、これ以上の辱めよォ〜」
「い、いやあああッッ!!」少女は怯え、必死に腰を動かし、抵抗
しようとする。しかし、またイってしまう。
「あああッ!!」体を震わせ、恐怖に怯える少女。
女は秘所に挿してあった針を抜く。その瞬間大量の愛液が
彼女から溢れ、女の黒い服に飛び散った。
380 :
Mr、名無しさん:2006/03/25(土) 15:30:02 ID:7tp3hZxk
「や、やめて!!おねがい!!!」少女は女に哀願するが当然
聞き入れてはもらえない。そして女は不敵な笑みを浮かべながら
秘所―愛液が飛び散り続け、喘ぎながら、少女は顔を背けている。―
にその液体状の薬を注入する。
「ああッ!!ああんッ!!」少女は腰を動かし、必死に抵抗しようと
するが、腰をつかまれ、薬は最後まで注入されてしまった。
「あああッッ!!やめて・・ひああッ!!触らないで・・あああッッ!!」
愛液が比べ物にならないほどすさまじい勢いであふれ続けている。
乳房が何人もの手にもまれているような気がし、クリトリスに刺激が迸る。
「はあ?何言ってんの?あんたが勝手にイってるんでしょ?アッハッハ―、
でも、何もしないのはつまらないから、遊んであげるわ」
「ま・・待って・・あああッッ!!はああッッ!!!
あああああッッッ!!!」その言葉の最中にも15歳のか弱い少女は
イきつづけていた。
(いやッ・・・さっきだけでも限界だったのに・・・もう・・勝手に・・)
そのとき、背後の鉄格子の奥から無数の触手が伸びてきた。その触手は
何かをむさぼるかのように少女に絡み付いてきた。
「さあ、後は好きにしてチョウダイ。」女はそういうと闇に包まれ消えた。
「ま、待って・・・ひああッ!!」時既に遅し・・、触手がいっせいに
獲物を襲う猛獣のように1人の少女に襲い掛かってきた・・・。
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 16:36:37 ID:2qIilDaM
(*´Д`)・・・
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 16:40:25 ID:/y/6A0Wb
304:名無しさん@恐縮です :2006/03/04(土) 06:44:11 ID:dZPI3ayW0
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
383 :
Mr、名無しさん:2006/03/25(土) 19:29:43 ID:3MGBYN3U
触手が少女の体を煽るように迫ってくる。破かれていた服がさらに破かれ、
少女の体はほぼ全裸体になっていた。イきつづけている少女の豊満な乳房に
無数の触手が絡みつき、乳首を吸ったり、乳房をなめ上げ、揉みあげる。
「あああッッ!!あああッッ!!!ああああんんッッッ!!!」
ジャラジャラと手錠の金属音がむなしく響き渡る。そして、触手は少女の
愛液が向こう側の壁にまで噴き出し続けている秘所になぞりこむように
数本侵入し、それに覆いかぶさるように吸盤のような触手が秘所を吸う。
「ひああッッ!!くッ!!あああッ!!!や、やめ―はうッッ!!」
ほとんど全裸体の少女にとっては無防備でいくら抵抗しても
自身を煽るだけだった。
384 :
Mr、名無しさん:2006/03/26(日) 13:49:26 ID:XOtoYSea
この小説の話が終わったらもうエロネタ無いんだなあ・・
385 :
Mr、名無しさん:2006/03/26(日) 18:08:11 ID:NPNaG6Uc
「あああッッッ!!!」少女は触手に煽られ、喘ぎもだえる。さらに触手は
尻の穴にもなぞりこもうとする。
「い、いやッ・・・」少女は抵抗しようとするが腰に触手が巻きつき、
無防備となった少女にそのまま浸入していく。
「ああああッッ!!!」再び悶え力尽きる少女。勝手にイきつづける少女を
さらに触手が煽り、快感と疲れが蓄積されていく。
「はあああッッ!!ああああッッ!!だめ!!もうだめぇぇ!!ああんッ!
!!!」触手が少女の秘所を乳首を吸い上げる。チュウチュウという音と
グチュグチュと触手が奥へ奥へと侵入していく音が少女の頭に聞こえるだけで
もう頭が真っ白になっていく。全裸の少女を挑発するかのように触手は
彼女の顔を舐めたり、クリトリスを思いっきり摘みあげたりする。
少女が再び喘ぎ声を上げようとした瞬間、数本の触手が口に入ってきた。
「んッッ!!んんむッッ!!!んんんんッッッ!!!」
喘ぐことも出来なくなった少女はただ体を震わせ、秘書に奥深く入った触手が
まだ奥深くまでなぞりこもうと蠢くのを阻止しようと陰門を閉じようと
試みるが、愛液が噴き出し続け、閉じるどころかどんどん穴が開いていく。
その穴に数本の触手がなぞりこんでいく。
「んんッッ!!!んんんッッ!!!」口に入った触手は少女の喉に入り込み
舌のようなもので舐めあげる。そのおぞましい行動に必死に異物を排除しようとする、
「ん・・・あッ!・・ん・・・くううッ・・ひぐうッ!!・・・ハァハァ・・」
首を後ろに引き、口に入った触手を抜く。しかし、状況は何も変わらない。
「ひあああッッッ!!!あああああッッッ!!!ああああんッッ!!!
あんッ!!あんッ!!ああんッッ!!!」触手の動きが活発になってくる。
乳首や秘所をを吸っている触手もさっきと比べ物にならないほど―先ほどでも
耐えられなかったが―の吸着力で少女を煽り、秘所の完全に奥深くまで入り
込んだ触手が中をかき回し、それに反応いて乳房が上下に揺れる。どんどん穴が広がっていく。尻の中の触手の周囲に舌が生え、
多くの場所を舐めまわす。
「や、やめ・・くうッ・・て――許し・・・はああッッ・・・て――も・・あん
んんッッ・・う、もう・・・」少女は哀願するがその言葉の最中にもイき続け、
喘ぎ続ける。もう15歳の少女は全裸のまま、牢獄の中で永遠にイかされつづける
玩具となっていた。
(ハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・体が熱い・・・もう嫌・・
恥ずかしい・・だれか・・だれか・・・)
チュウチュウ・・・触手が吸い上げる。グチュグチュ・・・触手と大量の愛液が混ざり合う気味の悪い音がする。
「ひあッッ!!はああッッ!!」少女は・・・明日さえない少女は叫び続ける。
それから何千回、いや、何万回イかされ続けただろう・・・、
少女はもはや女の道具と化していた。イかされつづけ、気絶し、
また薬によって勝手にイき、また目が覚め、少女は遊ばれ続けた。
「ほら、ほら、イっちゃいな。」
「や・・め・・て・・・もう・・・ゆる・・・して・・・」
(もうネタがないがどいつに遊ばれるのがいいと思うか?)
ドナルド
口クサス
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 23:19:42 ID:lpS8ZsCg
波音
クラウド
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 15:43:55 ID:eO1DMFPU
ジャック
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 20:57:22 ID:jb14w6M9
カイン
392 :
Mr、名無しさん:2006/03/29(水) 14:30:58 ID:ZZnfi6u5
「ハァハァ・・・んッ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
少女は女の玩具にされ、休みを与えられず永遠にイかされ、もう、何も
抵抗できないほどに衰弱しきっていた。
「ひうぅ・・・ううッッ・・・ハァハァ・・・」
「もっとこえ出しな!!!」女は玩具の秘所に針を挿し込む。
少女の秘所の内部に針がめり込んでいく・・・。喘ぎたかったがもう
それも出来ない。それにイラついた女はさらに乳房に触れ―乳房がタプンと
揺れた―針でつつきまくる。
「うッ・・・」少女はそう呻いただけで衰弱しきっている。
「そうね、ゲームをしな。町にあんたを置いとくから、5時間以内に
ここに来れたら勝ち、私が負けたら開放、もし負けたら・・・」
「もし・・・まけ・・・たら・・・?」少女は声を振り絞る。
「この状態のまま島に返してあげるわ。」
「そんなの・・・」
「玩具に選択権はな・い。これをつけな。」
女はそういうとバイブを数本取り出した。
「これをつけてやるのよォォ」女はそういうと逃げようともがく少女に
無理やりはめつけた。
「うッ・・・」気がつくと少女は見知らぬ町にいた。どこだか分からない。
(こ・・ここは・・・。それよりとりあえずこれを取らないと・・・)
少女は時折イきながら秘所に指を入れ取り出そうとする。
(これだ!!えッ・・・と、取れない・・・。)薬は体に絡みついたように
くっつき、外れない。少女はあきらめ、上へ続く階段をイきながら進んだ。
「はあッ!!ひあッッ・・・」少女は歯を食いしばり上へ上へと上る。
動くたびに乳房がタプンタプンと揺れ、愛液が勢いよく噴き出す。
(階段がとても長く見える・・・。でもこれだけ時間があれば何とか・・・。)
その瞬間何かが聞こえた。彼女はゾクっと体を震わせる。人だ!!
「姉ちゃん、そこで何やってんの。やらしいねえ〜」
その言葉に少女は気づく。少女は全裸体でその上、愛液を噴き出しながら
町を歩いていたのだ。
「そんなにやりたいなら、おれが犯してやるぜ」
「いや・・・ち・・・・違・・・あああッッ・・・」
少女は逃げようとするがまたもやイってしまい、その場に倒れる。
「なんだこいつ勝手にイッテやがる。」
男は肉棒をさらけ出すと、その場に尻を上にして、突っ伏している少女に歩みよった。
ho
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/03(月) 19:38:10 ID:1h70Vaez
続き続きー
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/03(月) 20:31:21 ID:2rPxPLue
私が今、ゲーキャラ板で最も変態かつGJなスレがここだと思ってるんだけど、ハマタはどうだい?
a
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 12:45:57 ID:c8y8i7LX
>>392 少女は抵抗しようとしたが、なぜか体はその肉棒を欲しがっていることに気付いていた。
男は突っ伏してる少女の体のあちこちを触り始めた。
「いや・・やめ・・!!」男は抵抗する潤んだ目の少女のその艶めかしい姿に興奮し、さらに肉棒は大きくなっていった。
「おい・・姉ちゃんよ?もうおれぁ我慢できねぇぜ」男はそう言うと、少女の中に肉棒をねじこんだ。
「ひっ・・!ああっ!!」
「ハァハァ・・姉ちゃんのきついな・・う!締め付けやがる・・!!」
少女は気持ち良さのあまりまたイッてしまった。
「イきやすいな?犯され慣れてるのか?」
男はそういうと、固くて太い肉棒を少女の奥へと突き上げた。
「きゃあ・・!!いっ・・いっ・・」
「い?またイクのか?」
「いっ・・!良いよ・・!気持ち・・良いよ・・ハァハァ・・んんっ・ハァハァ・・ああっ・・!!」
少女はその乳房を揺らしながら恥ずかしがりつつも、あまりの気持ち良さに喘ぎ続けた。
(;'д`)ハァハァ
だからナミネを出せ、と
今から出てくんだろ
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 20:12:57 ID:BJIwrvpv
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/12(水) 12:12:35 ID:4RMRt7Bx
「ハァハァ・・んっ・・ああっ・・!!」(もう・・・ダメ・・誰か・・・)
少女は頭が真っ白になりながらも心の中で助けを求めた。
だが、体は肉棒を求めていることに抵抗はできなかった。
男はなおも激しく動き、少女は何回もイキ続けた。
「ハァハァ・・んっ・・あっ・・ああっ・・!ハァハァ・・っ・・!?」
男はなぜか動きを止めた。少女は嫌がっていたはずの自分の心の中で「止めないで」と叫んでいた。
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/12(水) 12:26:49 ID:4RMRt7Bx
「お前淫乱だな?よく犯されてたのか?」
「・・・!!」
少女はムッとした表情で男を見つめたが、体は疼いて仕方がなかった。
「あな・・たに・・・言われ・・たくな・・い・・・わ・・!!」
必死に声を振り絞ったが、もう力も残っていない少女の声はか細く、いやらしかった。
男は少女の強気な表情を見て、ニヤリとした。
「そろそろあいつを呼んできてやろうか。」
そう言うと、男は向こうにむかって手招きをした。
(え?まさか・・)
少女は嫌な予感がした。体ももう限界にきていた。
405 :
Mr、名無しさん:2006/04/20(木) 20:43:50 ID:gH6MUBEG
「い・・・あ・・・あなたは・・・」そこには少年が少女が最も愛すべき少年がたっていた。
「ひさしぶりだなあァ・・・」少年はそういうと巧みな手つきで少女の体をほてらさせる。
「はあああッッ・・・」少女は絶叫する。
「こんなヤラシイ体になって・・・、俺とお前はもう友達じゃないな」
「ま、まって・・・ひああッ・・・」
「じゃあな・・・」少年はそういうと少女を階段の向こうへ弾き飛ばした。
406 :
Mr、名無しさん:2006/04/20(木) 21:04:06 ID:gH6MUBEG
「ハァハァ・・・う、ここは・・・」少女は喘ぎながら、あたりを確認する。
どうやら上のほうまで来たようだ・・・。しかし、秘所はいまだに脈打ち、
乳房は誰かに揉まれている様な奇妙な感覚がして、快感が収まらず、
動けば今にもイきそうだ。
(とりあえず・・・早く・・・上に行かなきゃ・・・)少女は少しの間だけでも、
快感のとりこになったことが自分にも理解できなかった。考えるだけで身震いする。
(さっきのは・・・本物・・・私を・・・・)
少女は立ち上がる。と、その瞬間愛液が潮吹いた。快感が身を支配する。
「ああああッッ!!!」
(また・・・簡単に・・・)少女はゆっくりと動きながら、階段を上っていく。
快感が動くたびに突きあげる。いつイくかわからない。人こそ今はいないが
全裸で町を歩くのは15才の可憐な少女にとっては最悪の辱めだった。
(とりあえず・・・早く・・・ここを出たい・・・〕
少女は火照りと恥ずかしさで体中が真っ赤になっていた。
そこへ、また何かが忍び寄る。
「!!!」少女は背後の気配に気づき、後ろから伸びてきた何者―
いや生物ではない―を飛び退り、よける。しかし、その振動で
極度の快感が彼女を襲う。
「あううぅ・・・」潮吹き、うずくまる少女を触手が襲う。
「いや・・・やめて・・・」少女はまだ痙攣しているからだに
鞭打って、再び飛び退るがまたもやイってしまう。
このままでは逃げられない。
「逃げなきゃ・・・」少女はゆっくりと感じないように動いて、逃げようとする。
と、一瞬背中を見せた少女に躊躇なく触手が襲い掛かり、手足を絡めとる。
「は、はなして・・・・く・・・」触手は何度も犯され続けて弱った少女では
抗えず、手足をきつく締め付ける。少女はさっきの少年のことを再び脳裏に浮かべる。
体が火照っている。体が―快感を・・・求めている・・・。
心でどんなに抗おうとしても、体の誘惑には耐えられない・・・。
407 :
Mr、名無しさん:2006/04/20(木) 21:15:40 ID:gH6MUBEG
「あああッッ!!!ああああんんッッ!!!」服を着ていない少女に
進入するのは触手によってはたやすく、少女はやすやすと侵入を許してしまう。
「いやッッ!はなして!!!ああうッ!!」今度は左の乳首を吸盤のような
触手が吸う。必死に豊満な胸を揺らして、外そうとするが、乳房が左右に
プルンと大きく揺れるだけで何の意味もなかった。そうしている間にも
秘所にヌメヌメした触手が奥へと入っていく。
(こんなことしている間にも時間が・・・)少女は心の中でそう思うが、
体が動かない。動こうとしない。
「ひあああッッ!!!あああんッッ!!!」
(き・・気持ちいい・・・・。もっと・・・もっと・・・!!)
408 :
名無しポン:2006/04/22(土) 13:38:29 ID:ixU3nZ+v
もう続き書かないの?
409 :
Mr、名無しさん:2006/04/22(土) 20:44:42 ID:zbzHCBSJ
(どうにかして、ここ・・・から・・・抜け・・ないと)
既に触手は体の奥深くまで入り込み、乳房や顔、体中が触手の
粘液と自分の愛液でねとねとしたものがついていた。
触手の中には、尻を舐めるものや嫌がる少女の顔をさらに煽るように
耳の中や口の中まで舐めまわしたりする。それだけでも敏感な少女では
感じてしまい、声を上げてしまう。ただでさえ、恥ずかしい格好なのに、
喘ぎ声を聞きつけて、再び人がきたら厄介なのに、と海里は必死に自分に
言い聞かせるが、体は間違いなく快感を求めている。
「あああッッ!!」体をいいように煽られ、喘ぐ海里。
「いやッッ!!や、やめて!!!」休む暇なくイかされ体はもう限界
を既に超えていた。しかし、触手の動きは止まらない。乳房を舐め、揉み
乳首を外れない吸盤で永遠に吸われ、秘所を抉るようにかき回し、
尻を舐め、挿し、嫌がる少女の口、耳に入り込み、さらに煽る。
触手の巧みな動きで海里は何千回、何万回イカサレタだろう?
触手の粘液でベトベトになった少女の体にさらに無数の触手が絡みつく。
「いやッ!許して!!少し休ませてよ・・・もう・・・もう・・」
少女の体は今の自分の痴態と体内にたやすく侵入してくる触手の
おぞましさで体が赤く染まっていた。
「ひああッッ!!うああッッ!!!ああんッッ!!」再びイかされる海里。
1本の触手がいやらがせのように少女の精液をこし取り、それを喘ぐ瞬間を
見計らい、少女の口の中になぞり込ませる。
「んッ・・・んんんッッ!!!」涙目で顔を振る少女。必死の抵抗むなしく、
体から精液が噴き出すだけだ。
(逃げないと・・・で・・も・・どうや・・ッて・・)辺りを見回す少女。
としたには最初にはめられたバイブが2本落ちていた。
少女は必死に巻きつかれた腕を伸ばす。と、触手が彼女の乳房に何十本も
襲い掛かった。下で、何十箇所も揉み、舐められ、それだけで何十回か
イった。
「ひあッ!あんッ!!くうッ!!ひゃうッッ!!ああああんんッッ!!!」
少女は絶叫しながらもバイブヲ手に取り、尻と秘所の穴にねじ込み、
体に入っていた触手を遮断し、自らそれを差し込んだ。
「あああッッ!!!」乖離は自分の行動に対し再びイくが、
触手を振り払い、階段を上ろうとする。
しかし、その少女に数本触手が伸びる。少女は両手で、2,3本つかむが、
何本かが無防備な胸になぞりよる。
「!!!!」
410 :
Mr、名無しさん:2006/04/23(日) 18:50:57 ID:Nc2TzMnw
豊満な乳房に触手が揉み解す。その柔らかい胸は粘液でベットリ濡れ、
触手にもまれて、その形はゆがんで、乳首はコリコリになっていた。
「くッ!!いやッ!!!」海里は衰えた足に鞭打って、階段のほうに
犯されながらも歩みだす。しかし、それをさせないかのように
触手は乳房を基に触手の集合部分へと連れ込もうとする。
「・・・・!!・・・!はなしてェェ!!!私に・・・かまわ・・・
ないで・・」もうあんなおぞましいものに犯されるのはごめんだと
海里は力を振り絞り、時折触手にイかされながらも階段に歩を進める。
そして、液でしっとり濡れた触手に噛み付く。
すると、触手は跡形もなく消え去った。
「ハァハァ・・・・ハァハァ・・・あと・・・30分・・・
こんな・・・ところで時間を・・・たくさ・・・ん・・・ハァハァ・・」
少女の裸体はもう既に愛液と触手の粘液で体全体濡れていた。
声も荒くしている少女の美顔も先ほど犯されて、顔中ネトついて、
少女は気持ち悪くて、たまらなかったが、今はそんなことより、
上を目指す。もう少しで上につく。・・・
411 :
名無しポン:2006/04/23(日) 22:27:38 ID:VpPg0cKz
ドキドキ・・(・д・`)
ハァハァ・・・・
ナミネたんはー?
414 :
Mr、名無しさん:2006/04/24(月) 21:18:16 ID:e6AvCy7W
あとちょっと・・・もう・・ゴールだ・・・あと1歩・・・
とそのとき背後から・・・ガチャリと足枷をする音が聞こえた。
「な・・・・」
「残念だけど・・ここまでよ〜」そこには自分をこんな体にし、
狭い牢獄で自分を犯し続けた女が立っていた。少女は驚きを隠せない。
と女は乳首を口に含み、巧みに吸う。突然の快楽に足が崩れ、地面に
突っ伏せる。
(し、しまっ・・・)少女は拘束された足で、再び立とうとするがもう遅い。
女は少女の腹の上に乗り、乳首をもみしだく。
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 13:18:14 ID:zIuasnup
(どうしよう・・・このままじゃ・・また同じ繰り返しになっちゃう!!逃げなきゃ・・!!)
少女は揉んでいる女の手を振りほどこうとした。
「なぁに余計なマネしてんのよ〜ほんとは気持ち良いってわかってるくせにぃ」
女は再び手を伸ばし、乳首をぎゅっとつまんだ。
「ぁっ・・・!!」
「ほぉら〜やっぱり気持ち良いんじゃなぁい☆」
女は片方の乳首をつまみながら、もう片方の乳首を思いっきり吸い上げた。
「ちがっ!!・・んんっ・・!!」
少女は頭で考えることはできたが、体はもう既に快楽の虜と化していた。
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 13:41:33 ID:zIuasnup
「もっと気持ち良くなりたいでしょ〜?」
女はそう言うと、ポケットから何かを取り出した。
「いや・・よ!!もう!!・・なんで私が・・」
と強がったが、体は疼いて仕方がなく、愛液は太股に流れて艶々としている。
「そんなに垂れ流しちゃって、可愛いんだからぁ」
女は海里の口に濃厚な口づけをした。
「!!」
舌を絡ませられ、海里は驚いたが、なぜか安心感に包まれていた。
「んっ・・・ゴクっ・・」
女は唾液を海里の口に流し込み何かを飲ませた。
「これであなたも素直になれるわよぉ〜」
「今何を飲ませたの!私は早く入れて欲しいだけなのに!」
「・・え!?」
海里は自分の言っていることにびっくりして、顔が赤くなった。
「あなたに飲ませた薬はねぇ〜思ったことをどんどん口に出せる薬よぉ〜。素直じゃないあなたにぴったりでしょ〜」
「今のあなたにあわせたい人がいるわ〜待っててね」
女はそう言うと向こうの扉に向かって歩いて行った。
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 14:10:10 ID:zIuasnup
ガチャッ・・・
ギギー・・
扉がゆっくりと開いた。
海里は、今空にだけは会いたくないと強く願った。
「あなたのお友達の空君よぉ〜会いたかったでしょ〜」
「久しぶりだなっ海里!」
元気そうな空はその女とも親しそうな感じだった。
「そっ・・空?!どうしてそんな人と・・」
海里は自分のこんな恥ずかしい姿を一番見せたくない人に見られて、余計に顔が真っ赤になった。
だが、体を見れば、誰でもわかる位乳房も秘所も反応していた。
「海里を探してるとき、この女の人が居場所を教えてくれてさぁ!感謝してるんだぁこの人には!てか、海里・・その格好どうしたんだ?!」
海里は全身裸で秘所からは愛液が流れている。たまにピクピクと痙攣している。
「ぁっ・・ハァっ・・これは・・その・・・ハァハァ・・んんっ!!」
「かっ海里?」
少女はまたもイッてしまった。少年はその姿に興奮して見とれてしまっていた。
「空・・!これには訳が・・訳があるの!」
少女は力を振り絞って、どうにかこの状況について話そうとした。
「みだらな子ったらありゃしないわぁ〜私さっきから面倒みてあげてたんだけどこんな状態なのよねぇ〜」
女は海里を見ながらいじわるそうに言った。
「ちがっ・・!違うんだからね!そ・・空が欲しいのっ!・・あっ・・」
「・・・え?海里・・」
「あっ・・違う・・そうじゃなくて・・」
少女は、少しずつ自分がわからなくなっていた。
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 14:31:59 ID:zIuasnup
少女はもうこの場から逃げ出したい気持ちでいっぱいだったが、口と体は言うことを聞かなくなっていた。
「ハァハァ・・そ・・ら!・・ハァ・・っ・・助け・・て・・!」
「どうしたんだ海里?!だっ大丈夫か?!」
少女は少年に、四つんばいになって、いやらしい姿で近づいていった。
「・・!!」
少女は、少年のズボンがふくれていることに気づいて、段々いとおしい気分になっていった。
「やだ〜四つんばいになっちゃって〜ケモノみたいな子ねぇ〜」
女はまたいじわるそうに少女に言ったが、もう少女には目の前の少年しか目に入っていなかった。
「・・海・・里?」
少女は、もう理性を失っていた。気がつくと、手は少年のズボンに近づいていた。
「もう・・だ・・め・・!ハァっ・・ハァ・・欲しい・・の・・ハァハァ・・」
チャックを下ろし、硬くなった肉棒を手で優しくなでた。
「・・欲しいの・・これ」
少女は顔も体も火照っていて、可愛い顔は目がとろんとしていて、余計にいやらしかった。
「海里・・俺も・・海里が欲しい・・」
少年は海里を抱き抱えた。
エロパロ行けよ
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 18:07:44 ID:i9NUg1YS
ソラァァァ〜〜!!!!・゚・(ノД`)・゚・。
421 :
414の続き:2006/04/25(火) 18:35:10 ID:WoAMlC4v
「や、やめッ!!あッ!!」少女は再び立ち上がろうとするが、
快感が押し寄せ、立つ力も出ない。
「なに聞こえないわ。もう一回。ほら、ほら、ほらァ〜」
「あッ!あッ!あッ!」声が出ない。口からは喘ぎ声しか出せなくなってしまった海里。
「ど・う・し・た・の?ねえ。ねえ。これがジャマなのかしら。」
女はそういうと少女のバイブを切り離す。しかし、何も変わらず感じ続ける。
「ああッ!ああッ!ああッッ!!」
「どうしちゃったのかしら。あ、いいことを教えてあげるわ。
あんたを犯したあの子、私の奴隷。もう私の言うことは何でも・・
あんたも奴隷に・・」女はそういい、小刻みに震える少女に手を伸ばす。
すると、少女は目の色を変え、女の手を掴んだ。
「ゆ・・・るさ・・・くうッ・・な・・・はッ・・・い・・・」
「はあ?なに調子こいてんの?もう1回いってみな?」
女は先ほどより激しく、少女の秘所に足を差し込む。
「あああッ!」少女は感じ、手の力が抜けた。その瞬間、女は
少女の腕を背中の後ろに手錠で縛り付けた後、それを固定し、
腹部にも金属をつけ、地面に固定し、鉄球のついた首輪を
少女の首元につけ、これも地面に固定した。これで少女は
腰も胸も顔すら動くことが出来ない。女はあの狭い牢獄で犯したときのように
不敵な笑みを浮かべる。完全に拘束された少女は涙を浮かべ、
無駄な抵抗をしようとしている。
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 23:22:26 ID:VtXS58Um
ソラは何処行った?
カイリフェラが良かったな…
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/26(水) 01:52:53 ID:7W6HusXD
いやーーーーーーーーーーーー(TOT)こ、こんな空と浬やだーーーー
424 :
Mr名無しさん:2006/04/26(水) 15:49:59 ID:v2T7/nYn
(415〜418は俺とは別物)
「ど・う・最高でしょ?でしょ・でしょ・でしょォ〜」
女はそういい、まだ逃げようとしている少女にさらに追い討ちをかける。
「あああッ!ひああッ!!あんんんんッ!!!」少女はもう快楽しか感じなくなっていた。
(さっきは犯されながらでも・・何とかしゃべれたのに・・・)
成長しすぎた薬の影響で少女は休みを与えられずイきまくる。
「なんとか言ったらどうよ。あらまたいっちゃったわあ。」
女は片手で秘所に針を突き刺し、もう片方ですさまじい勢いで乳首を
突きまくる。
「あああッッ!!あああッッ!!あああッッ!!!ああああああッッ!!」
何度も何度も女の巧みな指の動きに翻弄され、イきまくる海里。
乖離は体を必死にくねらせ、抵抗しようと試みるが、地面に固定された頑丈な
拘束具はビクともせず、手錠のジャラジャラという音と腹部の拘束具の
ギシギシという音だけが響くだけ。
「ひあああッッ!!」またもやイき、悶える少女。せめて、腰だけはゆすらせて、
快感を和らげようとするがそれもかなわない。秘所から愛液が潮吹きのように―
いや、潮吹きそのもののようだった―すさまじい勢いであふれ出て、
その勢いは止まりそうにない。
「ねえ。許さないんじゃなかったのォ〜、あと5分よ〜」
女は挑発すると、乳首を片方で何度も突いたまま、口に乳首を含み、
足で尻にねじ込む。少女は触手の液体でベトベトの美しい顔で苦痛の表情を浮かべる。
しかし、すぐに心地よさげな顔でイく。
「ほらあ。やっぱり気持ちいいんでしょ。・・・ね。」
形が揃った豊満な乳房―粘液でベトベトになっていた―を躊躇なく針で刺しまくる。
少女の顔より一回りも二回りも大きい海里の乳房は突かれるたびに、
醜く歪み、やわらかい弾力でそれを弾き、軽く揺れる。
「ひッ・・ち・・ちが・・はあッッ!!」
「どうしたの?許せないんでしょ私が・・あと3分よ。あきらめるのォ〜」
「わた・・・ひッ・・しは・・あんッ!あんッ!あ・・き・・
ひぐッ!!ひゃうッ!!!ら・・・」
425 :
Mr名無しさん:2006/04/26(水) 16:19:44 ID:CdJXQkki
「なに。きこえないわよ〜。もっ・・と・・感・じ・た・・い。へえ。
分かったわ。あと2分付き合ってあげるわ。」
「え・・・ち・・ちがッ・・ひいいいッッ!!」少女は巧みな手つきで
またイってしまう。のどについてる首輪が締め付けて苦しい。
吹き上げている愛液の勢いもさらに強くなった。
「ああああッッ!!!あああんんんッ!!ま・・・だ・・ひうッ・・・
ま・・ああんッッッ!!!」喘ぎ声に混じり、声を出すのがやっとだ。
「ひぐッ!ひぐッ!」全裸で無様に人の前で喘ぎ続ける少女。
体がもう動かない。考える事が頭の中で中断される。怖い。
残りの2分がとてつもなく長く感じる。いつまでこんな思いをするのだろう。
(もう・・・ダメ・・・)
「あと1分」その声だけが響き渡る。涙で目がかすんで、快感以外何も分から
ない。身体が火照る。
「ハァハァ・・・んッ!くふッ!!んんッッ!!んんあッ!!!
・・・はあんッ!んむッッ!!!んんんッ!!んあッッ!!あんッ!!
あああんッッ!!」声を殺すという最後の抵抗も出来ないまま時間が過ぎる。
「あと30秒」「ああああッッ!!」2人の声が同時に響く。
乳首はこりこりにとがったまま何度も突かれ、乳房ははりでつつかれて、
痛みと快感が辛い。秘所は乱暴に何本も差し込まれ、隙間から愛液が
絶え間なく噴き出している。もうダメ・・・
(も・・う・・だ・・め・・・奈・・に・・も・・・・も・・う・・・
も・・・う・・・・イ・・っちゃ・・・・う・・よ・・ぉ・・・
か・・ん・・じる・・・も・・う・・げん・・か・・い・・・)
「あああッッ!!あああんんんッッッ!!!」
心の中の弱弱しい叫びとは逆に何度も何度もイかされ、
喘ぎ続ける少女。その身体は美しいほどやわらかく、いろんな液体で艶があった。
「あと10秒」もう無理なことは分かっている。後10秒イくだけだ・・・。
「あと5秒」もうこの巧みな犯し方には抵抗できない。どんなことが待ち受けていても、
どうでもいい・・・
「3・2・1」私どうなるんだろう。死ぬまで永遠に卑しい男の玩具にされるの?
それとも・・・変な蠢いてる生物に縛られて・・・
「時間切れよ。さあ。お仕置きね。とことん追い詰められて、イってチョウダイ。
アハハ。」少女は怪しい光に包まれる。
そろそろノーバディのナミネたんを出してあげて…
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/26(水) 21:13:34 ID:NVD7rssC
カイリどーなったっちゃうの・・
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 04:42:38 ID:qnHCepqk
空〜…
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 15:22:53 ID:Mn/UPG8B
>>418の続き
ぎゅっと抱きしめられ、海里はどうしようもなく少年がいとおしい気分になっていった。
「・・・ハァ・・ハァハァ・・ハァ・・・」
「海里・・・?」
少女は、少年の腕を下ろすと、しゃがみこんで、ズボンから出ている大きくなった肉棒を手に持ち、優しくくわえた。
「かっ・・海里・・!?」
「チュパッ・・チュパッ・・チュパッ・・・」
少女はもう理性を失っていた。もう目の前の肉棒が欲しくてたまらなかった。
「空・・これ・・これが欲しいの・・」
少女はそう言うと、少年を押し倒し、大きくなった肉棒の上から秘所へと体を沈めた。
「ぐちゅっ・・」
「あっ・・!ハァハァ・・もっと・・!・・あんっ・・」
「海・・里・・(き・・気持ち良い・・)」
少年は海里の秘所に包まれ、感じずにはいられない状態になっていた。
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 15:47:08 ID:Mn/UPG8B
「ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ・・」
海里はいやらしい音を響かせながら感じている。
「んんっ!・・んっ・・ハァハァ・・良いっ・・良いよ・・ハァハァ・・」
少年は海里の姿を見て、さらに興奮して、肉棒は硬さを増していった。
「海里・・そんなに・・」
少年は少女の腰使いに、今にもイキそうだった。
「そ・・ら・・ハァ・・良いよ・・気持ち・・良いよ・・ハァ・・」
「ぐちゅっ、ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ」
「うっ・・海里・・俺、イキそうだ・・・」
少年は気持ち良すぎて限界にきていた。
「ガサッシュルルッ・・!バシッ!」
「きゃあぁ!!」
「っ・・海里!!」
少女はムチで足を捉まえられ、あの女のほうへ引っ張られた。
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 16:14:09 ID:Mn/UPG8B
「ふふふっ!なぁに二人で気持ち良いことしてんのよぉ〜見てられないわぁ」
「なっ・・あなたに関係ないじゃない!離してよっ」
「関係あるわよぉ〜あなたを面倒見てきたこの私を忘れたのかしら〜?」
女はそう言うと、少女の片足に絡まったムチを柱にくくり付け、両腕を後ろに縛った。
「っ・・?海里をどうする気だ?!」
「あっ!ごめんねぇ〜空君には悪いんだけど、ちょっとこの子借りるわね〜」
女はそう言うと、少女の足を開かせ、秘所にバイブを入れた。
「ああっ!・・んっ・・嫌ぁっ!・・ハァハァ・・あっ・・ハァッ・・」
少女は涙目になりながら抵抗もできず、感じさせられて喘いでいる。
「あら〜気持ち良すぎてだめみたいよぉ〜」
「海里・・・・」
少年は海里の姿にまたも見とれてしまっていた。
「もっと激しくしてあげるわぁ」
女はそう言うと、バイブを激しく出し入れした。
「ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅぐちゅ」
「ハァ・・っ・・イヤァ!ハァッハァッ・・あっ!・・ハァハァ・・もう・・だ・・だめ・・ハァ・!!」
少女はもう頭が真っ白になる位感じまくっていて、無抵抗のまま、またイッてしまった。
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 16:40:54 ID:Mn/UPG8B
「もうイキすぎよこの子〜淫乱もいいとこだわぁ〜うふふ☆」
「ハァっ・・ハァっ・・も・・い・・嫌・・」
愛液の溢れだした秘所は艶めいて綺麗だった。
「それじゃあ条件を出すわ。それをクリアしたら許してあげてもいいけど」
「じょ・・うけん?」
女は不敵な笑みを浮かべながら話した。
「道具屋にいるシドって男のところにこれを修理してって持っていくの」
女はそう言うと、少女の中からバイブを取り出した。
「ああっ!!」
バイブを抜いた瞬間少女はまたイッてしまった。
「ちゃんと聞いてるのかしらぁ?早く行ってきな!」
そう言うと、女は少女を放し、地図とバイブを持たせた。
「おっさんのとこだろ?!じゃあ俺が代わりに!」
「だめよぉ〜あなたはそこにいてね」
「ハァハァ・・こ・・こんなモノ・・持っていけるわけ・・ハァ・・」
少女はネトついたバイブを見て言った。
「じゃあお仕置きするしかないわねぇ〜」
女はそう言うと、さっきよりも大きくて長い極太バイブを少女の秘所にあてた。
「やっ!!やめて!!言うこと聞くから・・!」
「良い子ねぇ〜じゃあここからすぐの場所だからぁ」
少女は愛液を垂れ流しながら、扉の向こうへと歩きだした。
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 18:03:50 ID:R5NajRqV
続きが気になる!!
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/28(金) 08:30:24 ID:43UT7LF2
歩くたびに愛液は地面へ落ちていく。
(こんな姿で道具屋に入るなんて無理よ・・!)
少女は戸惑いながらも歩みはそのまま道具屋へと向かっていた。
しばらく歩くと、左の角を曲がったところに道具屋が見えた。
「・・あれだわ」
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 00:38:09 ID:A924bFRT
続き続きー!
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 12:01:59 ID:iznQz8pS
辺りに誰もいないか確認しながら、ゆっくりと建物へ近づいていく。
「つ・・着いたわ・・・」
しかし、少女はドアの前で立ち止まってしまった。
(どうしよう・・こんなモノ修理してなんて言えないし、こんな姿も見られたくないし・・!)
その時だった。背後からの気配に気付き、少女が振り返ると、そこには金髪のがっちりした男が立っていた。
「うちの店の前で何してるんだ?って?!なんだその格好は?!」
「あっ!あ・・あの、これ修理して欲しくて・・」
少女は顔が真っ赤になりながらそう言うと、持たされたバイブを男に差し出した。
「・・・わかった、中に入りな。」
ドアを開け、中に入ると、まだ客はいなく、ガラッとしていた。
「あ・・あの・・急いで直してもらえますか?」
少女は今すぐにでも、ここから立ち去りたい気持ちでいっぱいだった。
「お嬢ちゃん、ちょっと時間かかるけどいいか?」
男はそう言うと、少女に近づいた。
「はっ、はい!いいです」
その瞬間、男は少女に抱きつき、キスをした。
「こんな格好して出歩いちゃいけねぇよ、嬢ちゃん」
「こ・・これは・・あの」
「こんな姿見られたら襲われちまうぜ?」
少女は今までのことが、頭をよぎって、体が熱くなっていた。
「ハァハァ・・ハア・・」
「だっ大丈夫か?」
少女は男に抱きついた。もう少女の体は疼いて仕方がなかった。
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 12:27:30 ID:iznQz8pS
「ハァ・・も・・もう、だめなんです・・ハァハァ」
少女の体は、既に感じていて、乳首が立ち、愛液は足に流れていた。
「・・・・」
男は無言のまま、少女に優しくキスをしながら、床に押し倒した。
「ハァ、ハァ・・ハァ・・ハァ、ハァ・・」
少女は欲しくてたまらない欲求を押さえるのに精一杯だった。
「も・・と・・ハァハァ」
男の優しいキスに、余計に体が疼いて、もう少女の体は誰が見ても分かる位感じていた。
「ハァハァ・・んん・・ああっ!・・ハァハァ・・」
もう、重なり合うだけでも興奮する位、少女の体は敏感になっていた。
「あまりいやらしい声出すなよ、俺まで興奮しちまったよ」
少女は男のアレが大きくなっていることに気付き、さらに濡れ、もうびしょびしょだった。
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 13:01:37 ID:iznQz8pS
「ハァッ・・ハァッ・・もう・・我慢でき・・ない・・の・・ハァハァ・・」
少女は男のチャックを開き、大きくなっている肉棒をくわえた。
「じょ、嬢ちゃん?!」
「チュパッチュパッチュパッ・・」
少女にはもう肉棒しか見えていなかった。可愛い口の奥まで包み込むようにくわえている。
「う・・・」
男は気持ち良さのあまり、さらに肉棒は硬さを増していった。
「も、う・・ハァ・・入れて・・ハァ・・」
少女はそう言うと、男の上にまたいで、肉棒へと体を沈めた。
「くちゅ・・ぐちゅっ」
「ああ!・・ハァハァ・・良いよ・・ハァハァ・・」
「おっ・・嬢ちゃんのやばいな・・」
男は、少女の締まりのいい秘所にイキそうになった。
「ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・」
少女は飢えたケモノのように上下に激しく動いた。
「あっ!あっ!ハァハァ、んんっ!ハァ、ハァ・・」
少女は大きくて硬い肉棒の気持ち良さに、もう頭が真っ白になっていた。
「・・そんな声出すなって・・あとそんな激しく動くなよ」
「ハァ・・もっと・・ハァハァ・・もっと欲しいの・・・!」
少女は潤んだ瞳で男に言った。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 19:01:52 ID:PxFAzkfb
続き!笑
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 00:49:50 ID:NpFkG+LB
これ…イイッ!(・∀・)
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 14:22:37 ID:s5PSlRcu
>>438続き
「・・・じゃあ、ちょっとどいてみな」
「ハァハァ・・はい・・」
少女は繋がっていたいと思ったが、欲求には逆らえなかった。
「くちゅっ・・」
「ああ!ハァハァ・・ハァ、ハァ・・」
立ち上がろうとした瞬間、あそこがこすれてまたイッてしまった。
「感じやすいな・・俺もやばい・・」
男は、うつぶせに倒れた少女の後ろから肉棒を秘所の奥まで入れた。
「ああっ!ハァハァ・・・・もっと・・!ハァ・・」
「ちょっ・・今イキそうだっ・・嬢ちゃんの中気持ち良すぎてやばいぜ」
男は、肉棒を奥まで包まれ、快感が襲ってくるのに堪えた。
「ぐちゅっぐちゅっ・・」
「あっ!ああっ!・・もっと!・・ハァハァ・・もっと欲しいの・・!」
少女はケモノのように喘ぎ、秘所からたくさんの愛液を流したまま言った。
男は、少女のいやらしい姿に興奮し、秘所の奥に入れたモノを激しく出し入れした。
「ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ」
「ハァッハァッ・・ああっ・・!だ・・だめ・・い・・イキ・・ハァ・・そう・・ハァハァ」
少女は涙を流しながら、もう頭は快感で真っ白になっていた。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 22:07:37 ID:PfTo0bX9
ィィ!!(・∀・)
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/03(水) 00:05:41 ID:Wj2uxriq
(・∀・)ィィ!ィィ!
iina
GJ!!
446 :
カイリイイ!!:2006/05/04(木) 11:34:54 ID:bNc0ixXx
イイ カイリイイ ナミネツナガッテルカライイ
447 :
カイリイイ!!:2006/05/04(木) 12:11:24 ID:bNc0ixXx
つずきを!
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/04(木) 13:02:18 ID:avGoFB51
つーづーきーはー?(・∀・)
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/05(金) 14:12:33 ID:BkRd0jHz
>>441続き
「あああっ!ハァハァ、ハァハァ・・」
熱いものが体の中に溢れるほど出され、少女はあまりの気持ち良さにまたイッてしまった。
「(あったかい・・・)ハァハァ・・」
「嬢ちゃん・・大丈夫か?」
「ハァ、ハァ・・い・・良かったよ・・すごかった・・ハァハァ・・」
少女はまだ少し大きい肉棒を名残惜しそうに眺めながら、それでもまだ体はピクピク反応していた。
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/05(金) 14:28:14 ID:BkRd0jHz
「そういえば、嬢ちゃん何しにきたんだっけな?!」
「あ・・あの・・アレを修理してもらいに・・」
少女は顔を赤くしながら、そこにあるバイブを指さして言った。
「・・・これか?」
男はそのバイブを手に取ると、周りを調べ始めた。
「ん〜、どこが壊れてるんだ?周りは特に気にならねぇが・・」
少女は自分の液がついたバイブを男がじっくり見ているだけで、あそこから愛液が溢れてきた。
「一回試してみていいか?」
「え?」
男はそう言うと、少女の足を広げ、秘所にゆっくりバイブを入れた。
「ああっ!ハァハァ・・あっ!・・ハァ、ハァ・・」
少女は、ただ調べるためにバイブを入れられただけでも、もう感じて仕方がなかった。
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/05(金) 14:41:49 ID:BkRd0jHz
「痛くないか?!」
「き・・気持ち良いの・・ハァハァ・・」
少女の体はもう抵抗するというよりも、弄ばれることに快感を覚えていた。
「ゆっくりのがいいか?速いのがいいか?」
「は・・速いのが・・いいです・・」
少女は今すぐでもめちゃくちゃにして欲しい気持ちでいっぱいだった。
「じゃあ速く動かすから痛かったら言ってな」
男はそう言うと、バイブを奥まで入れ、速く出し入れした。
「ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・」
「あっ!ハァ、ハァ・・ああっ!ハァハァ・・」
少女は、あの女の存在すら忘れる位イキまくった。
もうあの少年のことでさえ・・・
>449
お待ちしておりましたぞ!!
453 :
カイリイイ!!:2006/05/06(土) 00:51:30 ID:2A8HO4ny
これえろくいい!
454 :
カイリイイ!!:2006/05/06(土) 01:04:11 ID:2A8HO4ny
そのころしょうねんは少女とのことを抑えきれずオナニーしていた
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 01:36:14 ID:CSHgSSKV
男優しいィィ!(・∀・)=海里気持ちがるィィ!(・∀・)
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 10:52:53 ID:O8lTkd6K
>>451続き
「ハァハァ、ハァ・・ああっ!・・ハァ、ハァ・・」
少女は、こんなモノよりも男のモノが欲しくて仕方がなかった。熱い液体も体の中にもっといっぱい出して欲しい気持ちでっぱいだった。
「じゃあ抜くぞ」
男はそう言うと、少女の中からバイブを抜いた。
「くちゅっ・・」
「あっ・・!いや!ハァ、ハァ・・もっと!ハァハァ」
少女は、男に無理矢理でもいいからめちゃくちゃにして欲しかった。もう体は限界にきていた。
「もっ、もっとか・・嬢ちゃん見て興奮しちまった俺ぁどうしたらいい?」
男の部分がまた大きくなっているのを見て、顔を赤くしながら、少女は愛液を垂れ流している足を広げた。
「ここに・・ハァ、ハァ・・あの・・入れてください・・ハァハァ」
少女の広げた先にある場所は、愛液で艶めいていてきれいだった。
「・・・?!んな格好するなって!」
「も、もう・・我慢できないんです!欲しいの!ハァハァ・・」
少女は男のズボンのチャックを開け、大きくなった硬い肉棒をぺろっと舐め、口の奥までくわえた。
「おっ・・いきなりだな・・・」
男はこみ上げてくる快感に堪えた。
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 11:23:57 ID:Iec4//yO
文章の省略部分クリックすると、接続先のサーバーは現在ご利用できませんってなるんだけど?!どういうこと??
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 11:28:31 ID:dJ8hBaQM
何回かクリックすれば逝けますよ。
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 11:46:04 ID:Iec4//yO
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 22:12:15 ID:1KuGsOLf
てかこの男はシドなんでしょぅ?
シドだよ。シドがいいやつに書かれてて良かった。今までは無理矢理なやつばっかりだったからな。
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 23:41:56 ID:1KuGsOLf
今まで海里はだれに犯され続けたのぉ?
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 11:40:42 ID:oBj9QUz1
純粋にナミネタソを求めて来たのになんでカイリエロ小説投下スレになってんだよ
ナミネたん(*´Д`)ハァハァ
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 01:26:00 ID:SgF00ocB
この海里はょうするにビッチなのぉ?(笑)
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 11:16:43 ID:3Qmizp5j
>>456続き
「くちゅっくちゅっ・・くちゅっ・・ぴちゃっぴちゃ・・」
少女はその可愛い口で、肉棒を奥までくわえて、時々舌で舐め回した。
「おっ・・・」
男は、少女のいやらしい姿、口の中の気持ち良さに感じていた。
「くちゅっくちゅっ・・くちゅっ・・ハァハァ、もう・・いいかな・・ハァ、ハァ・・」
少女はそう言うと、手で肉棒を持ち、自分の秘所へと導いた。
「ぐちゅっ・・」
「ああっ!ハァ、ハァ・・お・・きいよ・・ハァハァ・・んんっ!ハァハァ」
少女は堪えようとしたが、あまりの気持ち良さに、自然と声が出てしまう。
「あまり声出すなよ・・誰かに聞かれるぞ」
「ん・・ハァハァ・・だ、だいじょ・・ハァ・・うぶ・・ハァハァ・・んんっ!ハァッハァッ・・ああっ・・ハァハァ・・」
もう体は我慢できない位感じていた。口を開くと喘ぎ声が出てしまう。少女はもう、すぐ感じる体に成長していた。
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 12:11:41 ID:3Qmizp5j
「ハァッハァッ・・ああっ!ハァハァ・・んんっ!ハァ、ハァ・・んぐ・・ハァハァ」
少女は、もう堪えきれない程感じ、愛液は溢れ出し、止まらない。
「嬢ちゃん・・もう限界だろ?」
男はそう言うと、堪えながら感じている少女を横にし、肉棒を後ろから奥に突き上げた。
「あああっ!ハァッハァッ・・あっ!ううっ・・んっんん・・!ハァハァ・・ああっ!」
突き刺さる快感に、もう声すら我慢できず、少女は堪えきれずまたイッてしまった。
しかし、男はまだ堪え、動きは激しさを増していった。
「あんっ!ハァッハァッ・・もう・・ハァハァ・・んんっ!ハァッハァッ・・だめ・・ああっ!」
男は少女の中に、熱い液を流し込んだ。
「(気持ち良い・・)ハァハァ・・」
肉棒と熱い液体の虜と化した少女は、精液まみれの体になりながらも体はまだそれを欲しがっていた。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 13:08:35 ID:3Qmizp5j
数十分後ー
「よし、これでこいつは大丈夫だ!そうだ、あとそんな格好じゃ危ねぇからこれ着な」
修理を終えた男は、少女に自分のTシャツを着させた。裸にそれを着た少女は、立っている乳首が目立っていやらしかった。
「ありがとうございます。服まですいません・・」
少女はそう言うと、礼儀正しくお辞儀をしてドアを開け、外に出た。
「バタン・・」
「(な、何だったんだ・・)」
少女は今だに疼く体に、歩くたび反応していた。とにかく条件をクリアできたことに喜んでいた。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 13:10:18 ID:3Qmizp5j
「(これでやっと空にまた会える・・!)」
「ガサッ・・」
「おっと!見つけたぜ〜」
少女はビックリし、声の聞こえる方に目をやると、そこには見知らぬ赤髪の黒いコートを着た男が立っていた。
「誰?!」
「ナミネ〜お前までとぼけたフリすんのか?!」
「な?ナミ・・ネ?違うわ!人違いじゃないの?!」
「はははは!そんな演技通用すると思うなよ!」
男が誰だか分からない少女は頭が混乱した。
「本当に知らないの!急いでるんだからそこどいて!」
しかし、少女の前に立った男は動こうとしないどころか、あの女と同じく不適な笑みを浮かべた。
「やっと見つかったってのに、また逃がすわけないだろ〜」
男はそう言うと、少女を押し倒した。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 20:57:03 ID:GRIBQW2l
461
同感!(・∀・)
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 14:31:01 ID:Y05v7BdK
「きゃあっ!」
男は少女のTシャツをめくり上げた。
「下何も着てねぇのか?すごい格好だな」
少女は顔が真っ赤になったが、体は乳首が立ち、敏感になっていて、それに気付かれないか焦った。
「い、いや!・・見ないで・・!」
少女は、手で隠しきれない胸と、愛液で艶めいた秘所を隠した。
「ん?こんな格好してたら誰でも見るだろ、少なくとも俺は見るぜ」
男はそう言うと、少女の体を舐めるように見た。
「変態!やめてよ・・!」
「ははは!変態で悪かったな〜良い体してるから見とれてたんだよ。ちょっとやるか?」
男はそう言うと、少女の両手を退かして、乳房と秘所を触りだした。
「あっ・・ハァ、ハァ・・やめ・・て・・」
「ナミネ〜感じやすいな!そんな淫乱だったのか?」
「ちが・・こ、こんなの・・・何とも思わないわ!」
少女は強がったが、体のほうは、感じているのが目に見えて分かる位、ヒクヒクしている。
「へぇ〜じゃあこれはどうかな?」
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 14:49:04 ID:Y05v7BdK
男は、秘所に入れてた指を三本増やして、激しく動かした。
「・・っ!!ハァッハァッハァッ、ハァ・・・!」
「いちいち声我慢すんなよ〜まあそのほうがこっちも興奮するけどな」
男はさらに指を激しく動かし、愛液のいやらしい音が辺りに響き渡った。
「ハァハァ、我慢・・なんかして・・ない・・!ハァハァ・・」
「そういう強がってるとこがいいな〜どう変わってくのか楽しみで!」
「・・・ハァハァ・・あっ、ぅぐ・・!ハァッハァッ・。ああっ!い、いやぁ!ハァッハァッ・・!」
少女は我慢したが、体は限界だった。堪えると余計に体が反発して、おかしくなりそうな位感じてしまうようになってしまっていた。
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 22:05:36 ID:Y05v7BdK
「いやっ・・!ハァハァ(この人もあの女とグルなのかな・・)」
「嫌とか言いながらすごい濡れてるな」
男は少女の液がついた手を見せながら言った。
「・・やめて!もういいでしょ・・!」
少女は恥ずかしさのあまり顔を赤くしながら言った。
「まあ俺はまだよくないんだよね〜」
少女は、男のその言葉を聞いただけで、何をされるか検討はついていた。
「ちょっと!何してるのよぉ〜!帰り遅いと思ったら〜こんなことだろうと思ってたけどねぇ〜」
そこには、自分を弄んでいたあの女が立っていた。
ナミネ来た!(´Д`*)ハァハァ
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 22:56:43 ID:llxfWV/w
↑ナミネぢゃなぃょ
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 23:11:55 ID:NyQsEHkb
カイリちゅぁ〜ん・・(*´∀`*)
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 12:36:30 ID:u/tbI6ZM
>>475続き
「その子は私が最初に見つけたんだからねぇ〜勝手なマネよしてよ!」
「ちっ・・・んな途中で止められるかよ!」
男はそう言うと少女の艶めいた秘所に再び指を入れかき回した。
「あっ!うぅ・・ハァッハァッ・・んんっ!ああっ!ハァッハァッ・・」
「こんなになってる奴目の前にして、中断するほうが無理だろ?」
少女は、男の自分の体を知り尽くしたような指使いに、喘ぎ声を我慢することも、抵抗することですらもできなくなっていた。
「じゃあ貸してあげてもいいわ。好きにすればいいじゃない?でも、私はどうすればいいのかしらぁ?」
女はそう言うと、また不適な笑みを浮かべた。
「お前はお前で一人でやってろよ」
「冷たいわねぇ〜!まぁ、ちゃんと私にも相手はいるもの☆」
「ハァハァ・・・!?(ま、まさか・・)」
少女は嫌な予感がした。その時、頭にフッとよぎったのは、あの少年のことだった。
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 13:05:54 ID:u/tbI6ZM
「ハァッハァッ(いや!!何もかもあの女に取られるなんてもう懲りごり!)」
「相手がいるんだったらそいつとやればいいじゃん」
「もちろん!そうするわ」
二人の会話を聞きながら、弄ばれている少女は快感の中で、少年を思ったが、沸き上がってくる快感には勝てなかった。
「ハァハァ・・だ・・だ・・め・・!ハァッハァッ・・・」
「ん?ちゃんとしゃべらないと聞こえないな」
男はそう言うと、指をもっと激しく動かした。
「あぁっ!ハァッハァッ・・い・・ハァッ、いじわる!ハァッハァッ・・」
少女は話すこともままならない位に感じてしまっていた。
「なあ?もう欲しいだろ?」
男はそう言うと、大きくなった肉棒をコートの隙間から出した。
「ハァハァ・・欲しく・・ない・・!ハァハァ・・」
愛液を垂れ流しながら言う少女の言葉は説得力もなかった。
「こんなになりながらまだ我慢できてるつもりか?だったら俺が嫌な事忘れさせてやるよ」
男はそう言うと、少女の両足を開かせながら持ち上げた。
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 21:43:31 ID:Pst6i7u9
これって・・アクセル?
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 23:09:30 ID:4PY8U8K6
アクセルやめて!デミックスも出さないで!ほかはいいから!とりあえず続きー
483 :
カイリイイ!!:2006/05/11(木) 20:12:43 ID:dH0wUwTX
頼むつずきを
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/11(木) 22:35:48 ID:hD30821o
続き
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 14:33:04 ID:tZ/e1S4R
>>480続き
「ハァハァ、いや・・!ハァハァ・・!いやぁ!ハァッハァッ・・・!!」
「ぐちゅっ!ぐちゅっ・・」
入れたと同時に少女の中から熱い液が溢れ出た。
「ぅ・・すげぇな・・」
男は、あまりの気持ち良さに、顔を歪めながら感じている。
「ハァッハァッ・・ああっ!・・ハァッハァッ・・」
少女もまた、快感で頭が真っ白になっていた。もう感じることしかできなくなっていた。
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 19:28:47 ID:4IGZAwJp
いぢわる素敵(´д`*)ハァハァ
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 20:06:28 ID:CWjmaLKp
ドキドキ(*´Д`*)
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 00:58:41 ID:0isSi2OD
わくわく(´д`*)
いま書いてるのは2代目のひと?
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 12:49:25 ID:510mIgKl
そぉだお。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 14:23:05 ID:TRlK9aQV
>>485続き
「どんな体してんだよ・・・うっ・・!」
男はイキそうになったが、堪えていた。
「ああっ!ハァッハァッ、もっと・・!ハァハァ、もっと・・して・・!」
少女はいやらしい格好のまま、愛液を垂れ流しながら言った。
「っ・・!仕方ねぇな・・そこに手をつけて立て」
男はそう言うと、少女を下ろし、壁に手をつかせた。
「・・ぐちゅっ・・」
「ハァッハァッ・・・あああっ!うぅっ・・ハァハァ・・」
少女は後ろから突き上げてくる快感に、壁に爪を立てて喘いだ。
「ハァッハァッ・・!」
少女は意識が薄らぐ中で、頭にかすかに残る少年とのことを思い出していた。
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 14:43:37 ID:TRlK9aQV
しかし、男はさっきよりも激しく動き、少女は、少年のことまでも頭から消し去られそうな位感じていた。
「(そ・・ら・・)ハァッハァッ・・ああっ!ハァッハァッ、んんっ・・ああっ!」
「もう・・止められないぜ・・・」
男はそう言うと、少女の奥まで突き刺すように激しく動いた。
「ああっ!ハァッハァッ、だっ・・め!ハァッハァッ・・ああっ!ぅぐ・・もう、い・・あああっ!」
少女はまた、熱いモノを体の中に出されてイッてしまった。
少女はもう、愛液と精液が交ざりあい、秘所は熱くなり、全身に快感が走っていた。
「ハァハァハァ・・・」
「もうナミネは俺のもんだな」
男はそう言うと、堪え切れずしゃがみこんでいる少女を抱き抱えた。
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 15:08:32 ID:TRlK9aQV
「ガタッ・・」
「・・海・・里?」
「・・!!」
少女は、抱き抱えられながら、物音のするほうに目をやると、向こうに立っている少年に気が付いた。
「・・ん?誰だ?」
「ハァハァ、空・・ち、違うの・・!ハァハァ、信じて・・」
「海里・・もう、何がどうなってるのか、分からないよ」
少年は何を信じていいか分からなくなっていた。
「ロ・・!ロクサスじゃねぇか!久しぶりだな〜!」
「?!」
少年は、男が誰だか分からずに困惑したが、心のどこかで見覚えがあるような気がした。なぜか懐かしいような・・・
「何よぉ〜ロクサスだったのねあなた・・何か見たことある顔だと思ったわ」
女も少年を知っているようだった。少年は、今目の前に起きていることも、この二人の存在も、もう何を信じたらいいか分からなくなっていた。
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 15:28:41 ID:TRlK9aQV
「ナミネにも会えてロクサスにまで会えるとは思えなかったよ!」
「ロクサス?俺の名前は空だよ!」
「おいおい・・やっぱりとぼけるのかよ・・まあ今はいいけどな」
男はそう言うと、少女に濃厚な口づけをした。
「んっ・・」
少女は目の前に少年がいることに、さらに興奮し、男が入れてきた舌に自分の舌を絡ませた。秘所からはまだ愛液を垂れ流している。
「おい!やめろよ!海里はナミネじゃないし、関係ないだろ?!」
しかし、少年の言葉は二人の耳には入ってなかった。
「んん・・ハァハァ、欲しいよ・・もっと欲しいよ・・ハァハァ、が・・まんできないの・・!」
少女はまさに性欲の奴隷と化していた。常に疼く体、快感の虜となっている少女は、自ら肉棒へと手を伸ばした。
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 20:21:51 ID:m4eSWjv6
ソラィィ(・∀・)!!!!
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/14(日) 15:35:31 ID:jXj/DIF4
続きをー(・∀・)
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 17:05:44 ID:Ih9ISS7/
もういや
498 :
カイリイイ!!:2006/05/16(火) 17:44:20 ID:qsszQY8C
つずき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 18:47:51 ID:uEoc3JyU
続きが待ち遠しい〜
テスト期間でも来てるんだYO! あ
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 17:53:29 ID:+iJK/BhT
え〜と・・・
これはオリジナルの展開だよね。ラクシーヌたちが生きてるという設定だよね?
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 21:33:28 ID:npG733jM
YES
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 22:01:00 ID:S9vi0Iiq
終了!
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 22:24:40 ID:npG733jM
なぜだ?
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/18(木) 03:39:19 ID:xh3UJhKU
>>502 あの・・適当なこと言わないで下さい(;´д`)
あっ・・みなさんありがとうございます!照
ちゃんと続き書きますんで待ってて下さい!
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/18(木) 12:09:55 ID:xh3UJhKU
>>494続き
「海里・・・」
少年は、少女とのことを思い出すと体が反応してしまった。気が付けば、あそこも自然と大きくなっていた。
「ちゅぱっちゅぱっ・・」
少女は男のモノをおいしそうにくわえたり、舐め回している。
「・・っ!・・そんな吸い付くなって・・!」
男は、少女の口や舌使いに時々イキそうになりながらも顔を歪めて堪えていた。
「ちゅぱっちゅぱっ・・ハァハァ・・ちゅぱっ・・」
少女もまた、限界にきていた。大きく反り返った肉棒を目の前に、愛液を垂れ流した秘所をヒクヒクさせながらひたすら舐めていた。
506 :
ナミネたん:2006/05/18(木) 22:20:42 ID:WjyS0ri+
は・・・早く・・・つ・・・続きを・・・書いてくれ〜〜〜〜〜
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 00:22:40 ID:0xzOe3O3
どうするどうなる空!?(・∀・)
508 :
陸:2006/05/19(金) 18:44:59 ID:A8DeSF3b
おっす。
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 21:02:20 ID:MpqCdXlM
頑張ってくだサィ(´・∀・`)b
510 :
陸:2006/05/19(金) 22:28:08 ID:VQtxDugr
何尾?
511 :
ナミネたん:2006/05/19(金) 23:43:08 ID:o0IwSb0r
まーだでーすか〜〜〜〜〜
早く書いてくーださーい!
512 :
ナミネたん:2006/05/20(土) 01:35:10 ID:WnwZgwUZ
すみません。調子乗ってました・・・
がんばって書いてください!!!
エロパロ板でやれ
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 13:47:50 ID:fEGp7Wus
だって厨房だし行けないんだもん。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ