グラードン「らっしゃい。あたしゃここの温泉の総責任者グラードン婆さんだよ。」
ゼルネアス「あなたのために言いますけど、温泉の名前だけを出して
洞窟に温泉があることを隠すのはやめた方がいい…」
グラードン「すまんねぇ、洞窟って言ったら辛気臭く感じられるからねぇ。
配慮ってやつだよぉ。」
パルキア「婆さん、まさか温泉はマグマで激熱ってことはないだろうな?」
グラードン「そこまでわかるのかい?すごいねぇ。」
アルセウス「なんという温泉だ!!ただちに私好みの温泉にしてやる!」
グラードン「そこの白いお方、そんなことができるのかえ?」
アルセウス「あぁ、創造神だからな。」
グラードン「ほえ〜、そりゃあありがたいことだねぇ。」
ニンフィア「私、熱いお湯はやーよ!」
イーブイ「僕も苦手です…」
スイクン「改造ってどう変えるのかしらね」
アルセウス「まずしずくのプレートの力でお湯を薄める。」
パァァァァ
アルセウス「そしてあおぞらプレートの力で洞窟内に空を作る!!」
パァァァァ
アルセウス「どうだ、これだけでずいぶん見栄えが変わっただろう。」
グラードン「ほえー、ありがたや〜。」
パルキア「久しぶりに創造神らしいことをしたな。」
ニンフィア「じゃ早速入ろーっと!………熱っっッッ!!」
アルセウス「65度だからお前達には熱いだろうな」
ディアンシー「何でそんな温度に?」
アルセウス「私にはこの温度が一番快適なんだよ……あ〜極楽…」
パルキア「オカマはいいかもしれんが熱すぎるぞ、とりあえず岩で境界を作ってと…」
アルセウス「このぐらいの湯で熱いとは情けない奴らだ」
スイクン「後はハイドロポンプでうめて…と」
イーブイ「あ、ちょうどいい湯加減ですよ」
コバルオン「あーいい湯だ…(スイクンさんのハイドロポンプの水…ウヒョヒョヒョ)」
ゼルネアス「そういえばミュウさん達が見当たりませんね」
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(ルネシティ外の海上)
ディアルガ「あれ?アルセウス達この辺にいるはずなんだがいないぞ?」
ミュウ「ちょっと目を離したらもう姿が見えないんだから」
ケルディオ「ここってルネシティの外側だよね」
ダークライ「あれは何だ?」
デオキシスA「ちょwww、何で海のど真ん中に看板があるんだよwwww」
ミュウ「カイオーガ爺さんの海底温泉はこちら…ですって」
ダークライ「おい、まさかここを潜るのか?」
ディアルガ「他にあるか?行くぞ!(ドボンッ」
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(海の中)
デオキシスA「スカートが苦しそうな件w」
ダークライ「(い、息が…)」
ミュウ「あそこに洞窟があるわ」
ケルディオ「海底洞窟の温泉かよ…何か辛気臭そう」
カイオーガ「いらっしゃい〜、温泉「かいてい」にようこそ。」
ディアルガ「暗いな…」
カイオーガ「当たり前でしょう?海底にあるんだから。
ま、こんなとこまで疲れたでしょう、温泉に入ってゆっくり
していって下され。」
温泉
ケルディオ「なかなかよさそうな温泉だね…って、ぬるっ!!」
カイオーガ「そりゃあ、海底ですから。」
姉レックウザ「あれ?空間の皆は出かけてるの?」
ギラティナ「今はみんな温泉に行ってるよ」
姉レックウザ「そうなの…こっちも知り合いの温泉の勧誘に来たんだけどさあ…未だに客0でww」
ゲノセクト「ドンナ温泉ナンダ?」
姉レックウザ「『宇宙温泉』っていうの」
イベルタル「ああ…そりゃ誰も行かねえよな」
海底温泉
ミュウ「仕方無いわね…私のかえんほうしゃで暖めるわ」
ダークライ「別に必要ないぞ。今のままで十分だ」
ケルディオ「感覚おかしいんじゃないの?僕はむしろ寒く感じるよ」
カイオーガ「そりゃあ、海底ですから…気温が低いんです」
ミュウ「とりあえず暖めるわよ、かえんほうしゃ!」
ダークライ「おいよせ……熱くなってきた!のぼせる!」
ミュウ「今、38度くらいなんだけど…」
ディアルガ「普段どんな風呂に入ってんだよ」
げんし温泉
グラードン「海の底の海底温泉と言うところはだめですよ。
幼馴染がやってるけどまるでぬるすぎて…」
アルセウス「だからと言って熱すぎるのもどうかと思うぞ。」
海底温泉
カイオーガ「げんし温泉よりはましでしょう?
幼馴染がやってるけどあそこは熱すぎて入れたもんじゃない。」
ミュウ「ぬるすぎても入れたもんじゃないわ。」
宇宙温泉
レックウザ「ひまで仕方ないわい。
宇宙の隕石の上だから仕方ないのかのぉ。」
ミカルゲ「む、こんなところに温泉があるな。」
レックウザ「おぉ、わけぇの。
ちょっと温泉に入っていってくれんかい。」
ミカルゲ「かたじけない…ぬるくもなくあつくもなくちょうどいいな。」
レックウザ「わしの後輩たちも温泉をやってるようじゃが…熱すぎたり
ぬるすぎたりでてんでだめじゃ。
その後輩たちは顔を合わせると片方の温泉を乏して自分の
温泉の自慢ばかりするんじゃ。」
ミカルゲ「その後輩たち仲が悪いようだな、今度会ったら私が何とか言っておこう。」
レックウザ「かたじけねぇ。そうだわけぇの。
この近くに誰か住んでる星はないかね?
あったらそこでここの宣伝をしてくれねぇか?
おだいはいいからよ。」
ミカルゲ「うむ、この近くにデオキシス達の星とピッピたちの星と
惑星開発しているポリゴンたちの星があったな。
読んで来よう」
数分後
姉レックウザ「なんか宇宙温泉が急に流行りだしたそうよ。」
イベルタル「mjd!?」
ゼルネアス「ただいま帰りました」
ディアンシー「これお土産ですわ」
ゾロア「温泉まんじゅうばかりだゾ」
ギラティナ「今時温泉まんじゅうなんてwwwwいただきまーすwwww」
パルキア「あー、のぼせた…」
スイクン「アルセウスの挑発に乗って熱い方に浸かるからよ…」
アルセウス「あの程度の熱さでのぼせるとは軟弱な奴だ」
ミュウ「ただいま…ハックシュン!!」
ファイヤー「姐さん、風邪ひいたんですかい?」
ミュウ「ちょっとぬるい温泉に入ったから…少し休むわ」
ダークライ「私も寒気が止まらん…」
デオキシスA「相変わらず軟弱だなお前」
ミュウ「あんたが頑丈すぎるのよ…クシュンッ」
ミュウツー「BBAが風邪とは…鬼の霍乱って奴だなw」
ケルディオ「あれ?温泉は暖めたはずなのになんで風邪引いてるの?」
メタモン「ふむ、ではみゅうさんとだーくらいさんのしんだんをしましょう」
んんんん?
メタモン「これはかぜではありませんな」
ミュウ「え?」
メタモン「ていおんのおんせんにはいったとかで…なにかの"きん"におかされてますな」
ミュウ「細菌…、ちょっと怖い事言わないでよ」
ダークライ「まさか私もなのか!?」
メタモン「だいじょうぶですじゃ、こうおんのおんせんにはいればなおりますじゃ。
こうおんのおんせんのわくちんでなおせるのですじゃ。」
ダークライ「高温の温泉か…げんし温泉に行ってみるか。」
ミュウ「そうね。」
げんし温泉
ダークライ「ん?カイオーガとグラードンが喧嘩をしてるぞ。」
カイオーガ「あんたの温泉はあつすぎるわい。もうちょっと冷やさんとやけどするぞい。」
グラードン「そういうあなたの温泉こそもう少し温めんと火傷しますわいな。」
ミュウ「なんか、温泉どころの騒ぎではないわね、とりあえずあの二人を止めましょう。」
カイオーガ「あんたの温泉は熱すぎる。もうちょっと冷やさないと火傷するぞい。」
グラードン「そういうあなたの温泉こそもう少し暖めんと火傷しますよ。」
ダークライ「喧嘩はやめるんだ、何があったか話してくれ」
カイオーガ「婆さんの温泉は熱すぎるんですよ。火傷してしまいます。」
グラードン「爺さんの温泉だって冷たすぎて霜焼けするんですよ。」
ミュウ「二人ともそんなんだから客が来ないのよ」
カイオーガ「こんな時に宇宙に旅立ったレックウザ先輩がおればどちらの温泉が
いい温泉かはっきりさせてくれるのにのう。」
グラードン「ええ、まったく宇宙に温泉を広めに行ったばかりに…」
ダークライ「誰だそれは。」
カイオーガ「どんな難病にも効く欠点のない究極の温泉を作り出した温泉の
プロフェッショナルですじゃ。」
グラードン「若いころは何度もアタックしたんですよ、でも、好みではないと
振られ続けて…どんな人が好みだったのかねぇ。」
宇宙レックウザ「ひさしぶりだな、教えてやるぜ、わしの好みは…」
カイオーガ・グラードン「おぉ、レックウザ先輩!!久しぶりです。」
宇宙レックウザ「そこの姉ちゃんだ!!」
ミュウ「え!?わたし!?」
宇宙レックウザ「あぁ、アンタがわしの最も探していた理想の女だ!!」
ミュウ「姉ちゃんって…久しぶりに言われたかもwwww」
ダークライ「姉ちゃんって…そこまで若くは…ドスッ(げふぅwww)」
ミュウ「(ちょっと黙っててねw)」
カイオーガ「そうじゃ、レックウザ先輩、どちらの温泉が良いかはっきりさせて欲しいんです」
グラードン「そうそう、ずっと争ってるけど埒があかなくて…」
宇宙レックウザ「二人共…いい加減にせんか!」
グラードン「おやまあ、いきなり怒られるとは思ってもいなかったねえ」
カイオーガ「で、どっちが良い温泉なんですか?」
宇宙レックウザ「そう言って毎回改善しようとしなかったろう!それがいかんのだ!!」
グラードン「じゃあレックウザ先輩の言う良い温泉ってどういうのなんですか?」
宇宙レックウザ「言葉で言うのもなんだしここをわしの宇宙温泉と同じ風に作り直してやるぞ!」
グラードン「おぉ、それは恩に着ますねぇ」
宇宙レックウザ「そこのダークライと若い姉ちゃん、わしと一緒に来てくれんか?協力してくれんか?」
ミュウ「あ、はーい!」
ダークライ「若い姉ちゃんね…ミュウの歳で言えば30歳半ばだが…ドゴッ」
ミュウ「さーて、あのお爺さんとお婆さんの目を覚まさせてあげましょ!」
アルセウス「温泉好きロートルトリオの一角である私が呼ばれないとは…」
ギラティナ「あんたが行くと厄介な事になりかねんからなw賢明な判断だwww」
ミュウツー「口うるさいBBAもいないし存分に羽を伸ばすとするか」
アルセウス「そういやもう3月か」
ディアルガ「3月と言えばひなまつりと言いたいが…今年はその日がよりによって2ch大変革の日だからな…」
パルキア「まあ最悪おーぷんかしたらばに移動するって手もあるが…何とかなるだろうw」
デオキシスA「Style使うと個人情報抜かれるらしいけどなwwww俺オワタw」
シェイミ「でも個人情報抜かれて困るような生活してるんでしゅかねえデオAはw」
ほーん、で?
>>684 セレビィB「携帯ブラウザはべっかんこ以外全滅か…orz」
ケルディオ「ブラウザがないならPCにすればいいじゃないwぬこは検討中らしいけど」
ヒードラン「ネットに疎くて良く分からないんだべ……どうなるんだべ?」
イベルタル「はっきり言ったら2ちゃんねるの終了というべきかなー…」
ルギア「いよいよ今日で2ch終わりか」
ファイヤー「こんな時に姐さんは留守なんだな」
フリーザー「ホッホッホッホww遂に私が宇宙の帝王になる日が来るんですねw」
サンダー「どうやったら話をそこまで飛躍できるんだお前はw」
ディアンシー「2chがなくなったらこのスレもなくなるんですか?フーパさんがまだ来てないのに…」
キュレム「ディアンシー、2ch自体がなくなるんじゃなくて明日を境に使えるブラウザが固定されてしまうから来られなくなる人が増えるんだよ」
ディアンシー「まあ?どうしてブラウザが固定されてしまうんですか?」
レシラム「その辺は経営者の事情って奴だ」
マナフィ「大人って汚いフィー」
セレビィB「ガラケー使いの僕は難民決定かもしれないorz」
ミュウツー「じゃあ今日のうちに雛祭りを祝う歌を歌っておかなくては
灯りをつけましょ爆だry)」げしっっっw
メロエッタ(ステップフォルム)「アナタはさっさとドラ○もんに行きなさいよ」
パルキア「最悪避難所を作るか」
セレビィB「結局べっかんこから来てる僕ですがテスト」
>>693 ゼクロム「おいセレB!俺のケータイからぬこ入ったら復活してたZーット!」
セレビィB「ホントだぁぁぁぁぬこ△!!そしてべっかんこに繋がらないいぃぃぃ!」
ゾロア「落ち着くんだゾセレビィB!いいタイミングで復活できてオイラも嬉しいんだゾ〜」
ギラティナ「避難所…」
シェイミ「そこお前しかいないじゃないでしゅか!
反転世界の中にあるスレじゃあるまいし、しかも去年の夏からあったなんてミー達聞いてないでしゅよ?」
パルキア「一体誰がしたらばに…しかも今までこちらに一度もそんな報告なかったぞ?」
デオキシスA「俺も一度だけ行ったことあったぜ…確認してみ。」
レックウザ「つーかギラティナ、一言レス多かったぞ!かつての俺の特権が〜」
ギラティナ「そんな特権なんて私は知らんぞ。」
ギラティナ「てか全然変化無いぞ…何か変わったのか2ch?」
ルギア「ま、どっちでもいいよ、ところで…プリンはまだなの?」
ルカリオ「ドラゴンボールの劇場版キャラの物真似!?
声真似はやめろって言ってるでしょうルギアさん!!」
コバルオン「破壊しちゃおっかなー。」
ゲノセクト「創造ノ前ニ破壊アリ!!」
ルカリオ「あれ!?なんでほかの人まで!?」
デオキシスB「すみませーん、私が遊びで作ったウィルスがなんかばらまかれたみたいで…
これにかかると性格と口調どっかの破壊神みたいになるんです。」
ルカリオ「なんですかそれ!?」
メタモン「さいわいこのきんをしらべたところ、おんせんにはいればなおるようですな。」
アルセウス「では早速いこう!!(歓喜)」
パルキア「まったく、温泉となるとはしゃぐなこのジジィは。」
よく似たスレがある。
>>698 セレビィA「(ルギアったらいきなりプリンとか言うから再婚してもまだ前の奥さんに未練タラタラなのかと思っちゃった…)」
セレビィB「今度はぬこが寝ちゃいましたよ〜」
ビクティニ「携帯ブラウザはまだ不安定だから
2軒共確保しておいて交互に使った方がいいかも」
マナフィ「かも?カモスキー!」
ミュウツー「ところでBBAはどこ行った!?3日過ぎても雛人形出しっぱなしにしておくと嫁き遅れるんじゃなかったのか!」
ラティアス「ちょっと!そのお雛様私のwwwww」
ラティオス「ラティアスはそれが心配で毎年きちんと仕舞ってるからね…
彼氏も居ないのにブホッッ」
ラティアス「りゅうのいぶき」
ルギア「未来のラティアスの彼氏は私だ…何たって私とラティアスの子供が未来から来たもんな!」
ラティアス「言わないでよ、思い出したくないんだから」
ラティオス「いや、あの未来は一つの平行世界の未来、きっとこの先どうとでもなるさ、と信じたい…」
エンテイ「じゃあラティアス争奪戦の再開も?私が子供達にモテることも?」
ラティオス「…後ろ半分はともかく前半分ならあるかもね…書き手のやる気次第で」
宇宙レックウザ「少々手間取ったが宇宙温泉が完成したぞい!」
ミュウ「あー、汗かいちゃった」
ダークライ「こんなに待たされるとは、早く帰りたい…」
シェイミ「フーパの声がどうもくぎゅみたいでしゅwwww」
デオキシスA「くぎゅううううううううううううううううううう」
サンダー「くぎゅうううううううううううううううううううう」
ルギア「やばい釘宮病が再発したwwww」
セレビィB「とうとう僕の他にも同じ声が増えるのか…」
ギラティナ「まだ予告だろ?去年も結局声変わったしな」
ディアンシー「私の事ですか?」
レックウザ「三○なら予告になじみの声優を起用して本番は別声優ってよくあるからな」
デオキシスB「ルギアさんはまだ完全にウイルスの効力が現れてないようですね。
でも、声の似ている残りの二人は…」
コバルオン「プリンをよこすんだ!!バカ者!!」
ゲノセクト「完全ニ切レタゾーッ!!」
ニンフィア「手遅れっぽいわね…はっ、予言だとフリーザーみたいな名前のやつが
黄金になって復活します!!」
ケルディオ「予言だとフーパも変身を一つ残しているようです!!」
デオキシスB「あぁ、しょこたんボイスの人にもかかり始めましたか!!
貴方たちが感染すると変な予言ばかりするようになるんですよ。」
メタモン「これははやくおんせんにいかなければなりませんなぁ。」
ラティオス「じゃあ、ここ行ってみる?「地球にできた宇宙温泉」」
アルセウス「是非!!」
パルキア「という訳で我々は宇宙温泉にやってきたのだ」
アルセウス「そのくそみそフレーズいい加減にやめい!」
ラティオス「ミュウ姐さんが先に来ているはずだけど…」
デオキシスB「あれは何でしょう…?」
アルセウス「あれが宇宙温泉か?」
メタモン「そうですな」
コバルオン「おい、あれ破壊していいのか?」
ルギア「プリン食いたくなってきた」
ケルディオ「ねえ!今、これからすっごい展開になる予言が!!」
パルキア「カオスすぎるwwww」
ルギア「プリン食いたくなってきた。」
デオキシスB「でもプリンがありませんよ。」
デオキシスA「しかたないからこのルネの名物ジーランス寿司でも食べてろよ。」
ルギア「ジーランス寿司となっ!?ぱくっ…もぐもぐ…辛ーっ!!」
デオキシスA「うわっ、辛さで暴れだしたぞ。」
フリーザー「ほーっほっほ、これはいけませんね、付き人兼師匠のウィO様を呼んできてください。」
ディアンシー「誰ですかそれ?」
(空間)
イベルタル「アルセウス達どこに行ったんだ?」
ツボツボ「また温泉に行ったみたいだぜ、しかも宇宙温泉だと」
イベルタル「また温泉かよwww、よく飽きねえなwww」
スイクン「今回はデオキシスBが作った変なウィルスがみんなに感染したみたいでその治療みたいよ」
イベルタル「温泉ネタばかりやっているとこのスレも温泉スレになるぞ。」
新アルセウス「これだからお兄様は…」
スイクン「あら、温泉に行ったんじゃないの?」
新アルセウス「私は此度の劇場版に出てくるアルセウスです、今のアルセウスの
妹ですわ。」
フーパ「アル!!まだきちゃだめ!!」
ツボツボ「フーパまで来たがなんともないぜ。」
ギラティナ「ちょwwwwwwwwwオカマに妹がいたのかよwwwwwwwwwww」
ゼクロム「こいつは驚きだz−−−−ットwwwww」
ディアルガ「待て、オカマの妹という事は結構年なんじゃ(ry」
新アルセウス「私にとって兄は親代わりでしたわ」
ラティアス「そういえばアルセウスと違ってお肌つやつやしてるわね…ちょっと嫉妬しちゃう…」
ポリゴンZ「"AB"ト"2"ノツギハ"新"トキマシタカ…!」
カクセイ「私達は個別名称を付けて見分けていますけどね。ねハドウさん」
ハドウ「もう別個体祭りだねえ…この2体だけで済むのかな?確か前売り券の伝説ポケモンの選択幅は6体だって聞いてるけど」
レシラム「私達がその中に入っていたらそれこそレシラ3になりかねんな」
マナフィ「レシラさん?」
(宇宙温泉)
アルセウス「ふう、やっとウイルスが消えたな」
デオキシスB「一時はどうなるかと思いましたよ…ああここにレックウザがいれば…」
パルキア「おい糞オカマ!お前の妹と名乗る奴が空間に来てるみたいだがどういう事だ?」
アルセウス「何!?何故あの子が空間に??、こうしてはおれん!(ビューwwww)
コバルオン「えらい勢いで帰っていったな…」
ニンフィア「ルギアも治った途端すぐ帰っちゃったしねえ」
宇宙レックウザ「もう少しゆっくりして行けばいいのにのう」
メタモン「ふぉっふぉっふぉ、わしはゆっくりとさせてもらいますか」
ケルディオ「アルセウスも年の割には落ち着かないよねw」