ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は
>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボ、ニンフィア、イーブイ、メタモンは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったりもする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋、マカロンが好物、マナフィと仲良し
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー、陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ
レシラム…ゼクロムの突っ込み役 冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。
メロエッタ…歌が大好き芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。
ゲノセクト…三億年前の化石から仲間共々復元された赤い色違い。現代の文化への馴染みが早い
カクセイ…メガシンカに目覚めたミュウツー。年は若いが落ち着いた雰囲気。
ニンフィア…無類のお姉様好きで(腐)妄想が暴走気味の困った娘。
イーブイ…ニンフィアのお目付役兼最大の理解者。ツッコミは鋭いゼルネアス…性別のない奴、生命エネルギーを与えさせて暴走させる力をもつ
イベルタル…移動が速く急にいなくなったりする 性格の読めない奴、家族仲は…
ディアンシー…家事が得意なダイヤモンド鉱国のお姫様、貧乳と模造ダイヤは禁句 。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
メタモン…ディアンシーのお抱え医者、凄腕、ひらがなでしゃべる。
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。
●空間外のポケモンたち…空気(まとめwiki参照)
パルキア「こっちも保守」
ギラティナ「前スレが埋まるにはまだ早い」
ハドウ「10GET」
レックウザ「前スレデオBざまあwwwww」
ビリジオン「せっかく前スレの1000は私がとって
エンテイ様と結婚と書き込むつもりだったのに…」
エンテイ(そうならなくてよかった。)
パルキア「メンテ終了!糞ジジイ結局戻って来なかったな…」
ディアルガ「温泉じゃないけど俺らも遊びに行きたい」
>>前997
セレビィA「パルキアは?」
ルギア「あんなのフランクフルトだの吹いてるけど体の大きさの割に…だしw」
ルカリオ「大きい事は大きいけど巨体だから相対的に小さく見えるんだよね」
ゼクロム「俺のは…zーーーーット…」
レシラム「お前も相対的に小さく見えるタイプだな」
ラティオス「僕から見ても十分大きいけど」
ダークライ「ま、体の大きさの割に…だからな」
----------
ニンフィア「パルキア、ゼクロム、大きいが体の割には小さく見えると…(カキカキ」
ゾロアーク「…何書いてるのよ…」
ニンフィア「ビクティニに聞けば〜?w」
メロエッタ「何?」
ビクティニ「え…、それは…えっと…、オ○○チ○のサイズでしょ!」(かぁ〜
ニンフィア「言った言ったwwwww」
ディアンシー「殿方という言い回しがありますのに…」
シェイミ「ら、ラティオスの・・・すごく・・・大きい・・・でしゅ・・・」(ビュー)←鼻血の音
ラティアス「ビクティニとシェイミがウブなのは知ってるけどディアンシーは意外と平気なのねこの手の話題」
ディアンシー「姫たるもの何事にも動じるなと教えられてますから」
スイクン「あんたたちも楽しそうね…」
女湯
ディアンシー「…」
ゾロアーク「…どうしたの?ディアンシーちゃん。私の胸を見て。」
ディアンシー「…大きいなぁ…」
ゾロアーク「は?」
ディアンシー「…えいっ!!」
ゾロアーク「きゃっ!!揉まないで!!」
ディアンシー「…」(無言で揉みしだく…)
ゾロアーク「ひゃ!!だめ!!空間の仲間ではルカリオにしか揉ませたことないのにぃ…」
ニンフィア「うひょひょ…たまんねぇわ。」
男湯
ルカリオ「…ディアンシー…ユルサナイ…」
エンテイ「ルカリオが鼻血と血の涙を流してるな…」
コバルオン「女湯からまる聞こえだな。ラティオスの物がまた大きくなったぞ。(シェイミに聞かせてやれ。)」
ラティオス「ちょ!?コバルオンやめてよ…」
ガラッ(反転世界が開く音)
ギラティナ「お前ら猥談もその辺にしておけ」
女子一同「キャーーーー!変態!ヘンタイ!HENTAI!!!(ドカッドガッドカッドガッドカッドガッ
ギラティナ「いけね微妙に座標を間違えたwww」(シュン
-----------
ギラティナ「こっちだった…」(ガラッ
セレビィB「あ、変態が来たw」
ルギア「よぉ覗き魔ww」
ケルディオ「反転世界から覗く手があったか…」
ギラティナ「違うwww誤解だwwww!!」
ギラティナ「空間に可愛いポケモンはいないしそんな気は無いって」
ルギア「向こうに聞こえたら大変だぞ」
ギラティナ「そもそもここ空間の監視区域だから女湯にも監視カメラがせっ」
ケルディオ「あっそれ以上言わないで! 皆すまない! 僕には用事が出来たから先に帰るよ」
レックウザ「ワロタwwwww」
ミュウツー「無駄な血を流しおって…何をやっとるのだあやつらは」
キュレム「幾ら場所が場所だと言ってもさ、もうちょっと紳士的にさあ…」
レックウザ「なーにウブな事言ってんだよ〜?
裸の付き合いってもんがあるだろキューの字よ!?」
キュレム「ちょっ…あんまりジロジロ見ないでww」
デオキシスB「グガハッ!(吐血)ああ私のレックウザが他の男を襲うだなんて…_ノ乙(、ン、)_ガクッ」
キュレム「うわーん!みんなHENTAIばっかりだー!!」
オラ口調とかマダー?!
テラキオン「おい、ビリジオンの生尻はみたか?ギラティナさんよ?」
ギラティナ「あ、あぁ、結構引き締まってたかな…」
ビリジオン「何見とんじゃくぉらぁ!!リーフブレード!!」
ギラティナ「あぎゃっ!」
テラキオン「本当だ…引き締まってらぁ…」マジマジ
ビリジオン「せいなるつるぎ!!」
テラキオン「うぎゃ!!」
コバルオン「そんな事よりなんでここに?」
ビリジオン「エンテイ様のお背中を流しに…」
エンテイ「えぇ〜…」
(女湯)
ラティアス「ギラティナも変態だったのね!」
メロエッタ「ああいうのをむっつりスケベって言うのよねw」
ニンフィア「ムホッムホッwwwギラティナのアレも結構行けてたわwww」
ビクティニ「…一番の変態はあの子みたいね…」
スイクン「それでもあのロリショタ変態よりはマシよ…最近はビリジオンのおかげ?で大人しいけど」
あの、めんこいのはまだかなー☆
(ガチャ)
クレッフィ『
>>22の奴、前スレでも見たね。だから僕の鍵で別の世界に連れてってあげる。フェアリー・ロック!!』
(ガチャ)
クレッフィ『…間違えてブラックホールの部屋に入れちゃった…僕は悪くない。』
-------
パルキア「ん?あんな所にクレッフィいやがった」
ディアルガ「結局あいつ空間入りはしないのか?」
パルキア「リストに載ってねえしな、まあハドウやビクティ2や色エンテイとかの空間外準レギュラーって事でw」
ダークライ「マナフィ連れて温泉街行ってくる。」
マナフィ「フィ〜、ダークライとお散歩〜♪」
温泉街
マナフィ「ねぇ、これ何〜。」
ダークライ「あぁ、スマートボールだ、16個ある穴にボールを入れていくんだ。
楯佳代子か斜めに同じボールを入れたら景品がもらえるぞ。」
マナフィ「おもしろそ〜、やる〜。」
ダークライ(無邪気だなぁ…)
キュレム「はぁ…少しのぼせちゃったよ」
ゼクロム「俺は湯冷めして今にも凍死しそうだ」ガタガタ
レシラム「いくら何でも虚弱すぎるだろう…」
ゼクロム「出たくなかった…」
レシラム「キューちゃんがのぼせてきたから私が連れて行こうとしたらお前が…」
キュレム「『抜け駆けはずるいzーット』って言い出したよね」
ゼクロム「キューちゃんが出るなら俺もそうするしかないからな」
キュレム「だからさ…そんな張り合わないでよ…あ、お腹すいた…」
レシラム「そうだ、この辺にいい塩ラーメンの店を知ってる」
ゼクロム「いや、塩ラーメンはオワコンだから俺の行きつけの醤油ラーメンの店にしよう!」
レシラム「おい、何がオワコンだ 塩ラーメンもろくに知らないくせに」
ゼクロム「醤油ラーメンの方が良いに決まってるzーーーット!」
アルセウス「そういえばお前は性別が無い中性だったんだよな…」
ゼルネアス「だからあなたとは気が合うのかもしれませんね」
アルセウス「一応私は♂成分が多いんだが…」
ゼルネアス「性別で物事を考えるからくだらない争いや差別が起こるのです。それなら性別など無い方がいいでしょう?」
アルセウス「ま、まあな…」
ゼルネアス「こうした考えはあまり理解してもらえる方が少ないようです。それでも私は声を大にして言いたい!」
アルセウス「まあまあおちつけw」
ゼルネアス「ちょっと興奮したようですみません」
アルセウス「(疲れる奴だな〜)」
27 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/09/09(火) 20:27:58.84 ID:tNPyVqof0
カクセイ「…温泉につかりすぎてのぼせてしまいました…宿の部屋でゆっくりしてますが…
何やら気味が悪いですね…ま、まぁ、科学を信じる私がお化けなんて信じるわけないんですがね(震え声)。」
???「おぉ…ポケモン屋敷の博士の…」
カクセイ「・・・え・・・!?」
???「いや、似てるけど違うな…」
カクセイ「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(床にへたり込む)。」
???「でも、どこか違うなぁ…」
カクセイ「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
???「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっとポケモン屋敷で死んだ
ブーバーンの霊体ってだけですから。」
カクセイ「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
霊ブーバーン「ちなみに嫁も子供も幽霊です。」
霊ブーバー「はじめまして。」
霊ブビィ「やぁ。」
カクセイあんっ!ああん・・らいや・・・もういやぁ!あぁぁぁぁぁ!!(メガシンカして温泉に逃げる)」
ゼルネアス「…おや、幽霊ですか、珍しい。」
霊ブーバーン「おぉ、青い鹿さんですか。」
(空間)
パルキア「くそ〜みんな楽しそうに遊びやがってww」
ディアルガ「おい、俺達も遊びに行くか」
パルキア「でも空間開けるのは…」
ポリゴンZ「デオBガコンナモノヲ、オイテイッタヨ」
ディアルガ「何だこれは…たまげたなぁ…」
パルキア「パルキア2号って何だよwww、つか1号は?w」
ディアルガ「スイッチを入れれば空間を守るガーディアンになりますだと」
パルキア「大丈夫かな…とりあえず動かしてみるか…ポチっとな」
ガガガガガガガガガガガガガwwwww
パルキア2号「…キドウプログラムサドウ…、ガードレベル1、アヤシイモノハナシ…」
パルキア「おお動いた動いた」
パルキア2号「…ウホッ!イイポケモン…、ターゲットホソク、コウゲキカイシ」(ウィィィィィン)←股間のドリル音
パルキア「ちょwwwwww何だこいつwwwwおい、やめろwwやめ…あ…アッー!」
ディアルガ「…ここまでパルキアそっくりに作る事無いのに…」
ラティアス「うーん…ちょっとのぼせちゃったから上がるね」
ニンフィア「男湯の会話はほんと面白いわね〜www」
メロエッタ「もの好きね…あんたも」
ラティアス「あれ?開かない!どうなってんの?」
---------------------------------------------
ルギア「Zzz」
レックウザ「Zzz」
ラティオス「温泉の中で寝ていいのかね」
ギラティナ「女湯の扉開かないって本当か?」
ラティオス「男湯はどうなんだろう…あ、開くじゃん」
ギラティナ「じゃあいいか」
レジ系いない…
ラティアス「なんで開かないの!?」
メロエッタ「皆でこじ開けましょう!」
(空間)
ケルディオ「くそー何出ようとしてるんだよ!もっときつく閉めてやる!」
ヒードラン「なんでさっきからモニタールームに引きこもってるんだべか?」
レジギガス「レジッレジッ(怒鳴り声がここまで聞こえてるから相当お怒りのようだ)」
メタモン「おやめなさいけるでぃおさん。」
ケルディオ「あ、メタモン爺さん!!一緒に見ない?」
メタモン「わしは、ほかのひとのはだかなんかきょうみないですじゃ。」
ケルディオ「僕は興味満々なんだよ!!」
メタモン「でも、こんなひきょうなことをしてせいけんしのなおれになるとおもわないのですかな?」
ケルディオ「!!」
メタモン「きゅれむさんがしったらさぞかなしむことでしょう。こんなことはやめるのです。」
ケルディオ「…わかったよ…」
(女湯)
ラティアス「あ、開いたわ!!」
メロエッタ「なんだか知らないけど、助かったわ!!」
(グレンタウンラーメン屋)
レシラム「そういや、ケルディオをほっといて大丈夫か?」
ゼクロム「あいつ女湯のぞく気満々だZ−−−ット!!」
キュレム「…空間位置無欲な爺さんが何とかしてくれるよ。」
レシラム・ゼクロム「??」
ディアルガ「何の騒ぎだよ」
ケルディオ「ごめんなさい、つい魔が差して…」
ディアルガ「あー!のぞきはいかんぞのぞきは」
メタモン「まあ、すこしははんせいしているようじゃし」
レジギガス「ズッズ(所でパルキアは?)」
ディアルガ「それが…その…まあ…なんだw」
パルキアの声「Nooooooooooooooooooo!!!」
ヒードラン「…まさかデオキシスBが作ってたロボットにやられてるんだべか?」
ケルディオ「それじゃ助けないと!」
ディアルガ「いや、助けんでいい…それと見ない方がいい…w」
ケルディオ「あ(察し)」
ツボツボ「今日も空間は平和なんだぜ」
(グレンタウンラーメン屋)
キュレム「あのお爺さんはね、以前話を聞いてみたらうちのメタモンの曾祖父さんで、カロスに渡って行き倒れてた時にメレシー達に助けられたんだって。ダイイさんとはその時以来のお付き合いなんだってさ。」チュルチュル
ゼクロム「へー…ちっとも知らなかったZット。人生色々なんだなあ」ズルズル
レシラム「ここのラーメン屋のブーバーン親父もなかなかに壮絶な経歴の持ち主らしいがな…」ツルツル
ゼクロム「あっ!さっき格好良かったZーット!店先で揉めてる俺らに一言、"よろしければみそもお作り出来ますが…"つってスパッと喧嘩止めてくれたもんなー♪あー醤油ラーメンウマー」
レシラム「塩も最高だぞ。」
キュレム「親父さんお勧めのみそラーメンもね。
僕達結局タイプも好みも三者三様なんだからさ、無理に誰かに合わせようとして争う事はないんじゃないかな。」
レシラム「耳の痛い意見だな…しかしこの1,000年ゼクロムと争って来て初めてそんな仲裁の言葉を受け入れる余裕も生まれたのだしな…」
ゼクロム「ははw俺ら2人ともお兄ちゃんになって、ちょっとはオトナになって来たんだZーット!」
女湯
ミュウ「そろそろみんなお部屋に戻りましょうか。」
カクセイ「らめぇぇぇぇっ!!」
ミュウ「ど、どうしたのカクセイちゃん?」
カクセイ「も、もうちょっとお風呂を楽しみませんか?」
ミュウ「もう十分楽しんだわよ。」
ディアンシー「そういえば先ほども変でしたね。
急にいきなり温泉に猛スピードで飛び込んで来たり…」
ラティアス「何かあるならカクセイちゃんだけでも温泉にいる?」
カクセイ「だ…だめです!!部屋に帰ったら…あぁ…想像するだけでも怖い…」
ミュウ「どうしたのかしら…」
(男湯)
ラティオス「そろそろ上がろうか…あれ?先に上がってたダークライが
マナフィを連れて猛スピードで…」
ダークライ「…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いかん!!いかんぞ!!絶対に上がって
部屋に帰ったら!!」
ミュウツー「?」
マナフィ「うぇ〜ん、お部屋怖いフィ〜。」
セレビィB「??」
ギラティナ「ほうほう…それで…」
霊ウインディ「私が飛び出した所にガーディをくわえたドンカラスがいて…」
イベルタル「戦ったのか?」
霊ウインディ「いや、その人はガーディを探してくれた様でガーディも懐いていたようでした…」
イベルタル「さっきからガーディがはぐれてそれを見つけてくれた的な話ばっかりじゃん」
霊ウインディ「いえ…実はこの後大変な事態になるのです」
ギラティナ「それ何度も聞いたけどずっと平凡な話だったじゃないか」
エンテイ「最近ちっちゃいズと遊んで無い…ディアンシーちゃんとも未だに戯れて無い…(シクシク」
ビリジオン「ガキや小娘達と戯れるより私と戯れた方が大人のエンテイ様には相応しいですわ」
エンテイ「(この女さえ居なければ…この女さえ…(ゴゴゴゴゴ))」
ビリジオン「エンテイ様?何か?」
エンテイ「ハッ い、いや…何でも無い…(私は何をしようとしてたんだ…?)」
ビリジオン「(い、今、エンテイ様から尋常じゃない量の炎が…ま、まさか、この前フリーザーが絶対零度で凍らせた時に
現れたホウオウから授かった聖なる炎の暴走…!?)」
ホウオウ「(ビリジオン…気が付いたな…だが、俺が俺をのけ者にする空間をめちゃくちゃにするため
授けた聖なる炎を止められるかな…)」
エンテイ「(何故だ…このままだと自分で自分を制御できなくなりそうだ…しっかりしろエンテイ!!)」
ケルディオ「あーあ、みんな上がっちゃったよつまんね」
ディアルガ「こうなったら空間に残ったメンバーで月見でもやるか?」
ケルディオ「♂ばっかじゃん…」
ディアルガ「こいつを女装させて躍らせればいいよw」
ビクティ2「何で僕が女装を…(ブツブツ」
ディアルガ「お前は黙ってりゃビクティニと瓜二つだからいいんだよw」
ビクティ2「だが男だ」
ヒードラン「やっぱ無理だんべ」
40 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/09/15(月) 19:04:29.41 ID:CJgmufIh0
エンテイ「…ちょっと温泉から上がるぞ…ふぅー…どうしたというのだ私の体は…」
ディアンシー「あら、エンテイさん。上がったんですか、ちょうど私も上がったところで…」
エンテイ(ディアンシーちゃんキター!!ビリジオンもいないし、戯れるぞ!)
「こほん…上がっていたのか、一緒に街でも探索する?」
ディアンシー「そういえばあなたとはあまりお話ししてませんでしたね。
少し街に出て話をしましょう。」
エンテイ「うん♪(計画通り)」
カロスのフリーザ−「…俺の調べによるとあいつもゼルネアスの関係者だ、間違いない。」
カロスのサンダー「フフフ…あの小娘と一緒にゼルネアスの情報を聞き出してやる。」
(空間)
パルキア「…えがった…」
ディアルガ「ロボットとやるとは世も末だな」
ケルディオ「ここにいてもつまんないからまたグレンに戻ろうかな」
ビクティ2「ビクティニちゃんに会えるなら僕も行くよ」
ヒードラン「オラも行くべ、ちょっとグレンで買い足したいものがあるんだべさ」
デオキシスA「やっべwww徹夜でゲームして寝てたらみんなどっかに行ってやんのww」
ディアルガ「やっと起きたのかよ…」
レジギガス「ズッズッ(今ならケルディオ達が出て行ったばかりだから追いつけるぞ)」
パルキア「ああ…いい…」
デオキシスA「↑このホモどうしたん?」
ディアルガ「何でもないよw」
43 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/09/18(木) 21:08:30.00 ID:wRwy/SwI0
カロスのファイヤー「…くっ…俺は何回死ねばいいんだ…」
メタモン「おや、かろすのぎゃんぐのもとぼすのふぁいやーさん。」
カロスのファイヤー「お前、ダイヤモンド鉱国の名医だな、俺を治せ!!
俺を死なない体にしろ!!」
メタモン「しかし、あなたはだいぶんわるいことをしてますからなぁ。
こころをいれかえてはんせいしますかな?」
カロスのファイヤー「…わかった!!背に腹は代えられん!!反省する!!早く治せ!!」
メタモン「いいでしょう、しかしなおすのはわたしではありません。」
カロスのファイヤー「なに…」
メタモン「…ぜるねあすさんにおねがいしてみます。」
ルギア「ああ…湯当たりしたorz」
ルカリオ「温泉で寝るから…」
ジラーチ「寝たくらいで湯当たりなんて軟弱だねえw」
レックウザ「お前はどこでも寝れるからな…」
セレビィA「ていうかジラーチ居たんだ」
ゾロアーク「なーんかうるさいのが来てるわね…」
ラティオス「おいおいジラーチかわいそうだろw」
ゾロアーク「違うわよ、ほらあそこ!あのサンダーとフリーザー、空間の2匹じゃ無いわね」
ラティアス「何よあいつらこそこそと…」
45 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/09/19(金) 21:47:35.49 ID:Ijw4V0Zz0
ゼルネアス「あの二匹はカロスの飛行ポケモンのギャング団、パシオンネ(情熱ね)の
サブリーダーのフリーザーと親衛隊長のサンダーですね。
多分組織を壊滅させた私を追ってきたのでしょう。」
ラティアス「へ、あなたは組織を乗っ取ったんじゃないの?」
ゼルネアス「のっとったのはいいんですけど前のボスもそれなりに人望があり
私が旧ボスを倒してのっとったのを快く思わない者がいるんです。
そのせいで勢力が二つになり私を始末しようとするものと私を新ボスとして
新しい組織を作ろうとする者が現れたのです。」
ラティオス「複雑だね。」
ジラーチ「ねぇ、とうとうスマブラ最新作出演の話はなかったね」
ルカリオ「ゲッコウガですら出られるというのに」
ミュウツー「・・・・・・・うおおおおおおお!!!」バキグシャバキャ
ルカリオ「いくら腹立たしいからってゲームキューブや3dsを叩き壊さなくても・・・・・・」
ミュウツー「やめたやめたもうやめた!!!!!!」
ジラーチ「やめたやめたってポケモンをやめるの?」
ミュウツー「俺はもうミュウツーであることをやめる!!!今日から俺は…………」ピカーン
メガミュウツーX(通称リョウツー)「リョウツーだ!!!!!!」
ルカリオ「いつの間にミュウツナイトXを・・・」
リョウツー「Yの方が(デザイン的に)まだ良かったと言われてもいい。ファイアローに1ターンでやられてもいい。
これでスマブラなんか関係なくなるんだ。だって俺は………わしはミュウツーじゃないんだから」
ジラーチ「それってつまり現実逃避じゃない?」
モ〇カザル 「良く言った。さあ、わしと共に両津勘吉のそっくりさんを目指そう」
リョウツー「そうだな」
ルカリオ「どこへ行くんですか〜!!!リョウツ………ミュウツー!!!!!」
ジラーチ「あきらめないで、ポッ拳には出られると思うから。」
リョウツー「たしかにそうだな、よし、俺はやはりミュウツーにもどる。」
パッ
ミュウツー「俺はミュウツーだ!!」
モ〇カザル 「わしを見捨てるのか!!」
ゴ〇カザル 「モ〇カザルの馬鹿はどこだ!!」
モ〇カザル「あっ、部長だ!!逃げろ!!」
ダダッ
ルカリオ「なんなんですか今の…」
アギ○ダー「両津のダンナはどこだ?」
ルカリオ「また変なのが来た…」
サー○イト「本当に逃げ足が速いんだから両ちゃんは…」
レックウザ「こいつらこ○亀かよwwww」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ゼクロム「グレンにカジノがあったのかz−ット!入ってみようぜ」
レシラム「私はこういう所はあまり好かんな現実離れしてて」
キュレム「僕もあまり好きじゃないね騒がしいし」
メロエッタ「えー!カジノいいじゃなーい!夢の一攫千金wwwwww」
スイクン「メロエッタの目がまた¥と$になってる…」
セレビィA「楽しそうじゃん入ろうよ」
ギラティナ「結構でかいカジノだな」
テラキオン「ん?あれは…?おい!ケルディオ!」
ケルディオ「あ!みんなも来たんだ」
テラキオン「来たんだじゃねえよ、こんな所で…」
ビクティ2「ウヒョwwwwwコイン5万枚大当たりキターwwwwおいwww僕らついてるなwwwって、あ…ビクティニ…ちゃん…」
ビクティニ「(白い目)」
ビクティ2「いや…その…ねえ、このコインで遊ぼうよ…ね?…」
ビクティニ「…そうね(ニコッ」
ビクティ2「(あ…喜んでくれた…よかった…)」
コバルオン「遊ぶのは少しだけだからな(さーってガッポガッポ儲けるぞwww)」
ビクティニ「これでみんなで遊べるわね」
ニンフィア「あんた真面目ぶってるけど結構えげつないわね…」
メガ化Xのミュウツーマダー?
パルキア「そういうのは自分で考えて書くもんだぜ」
ディアルガ「このクレクレ厨前スレからいるな…」
エンテイ「おおう、でっかいカジノだな。ちょっと見ていくか」
ディアンシー「凄い賑やかで楽しそう」
エンテイ「ん?おおwwwwwwあそこにいるのはちっちゃいズwwww」
ディアンシー「あら?皆さんここにいたんですの?」
------------------
カロスのサンダー「奴ら、カジノに入っていったな」
カロスのフリーザー「ククク…ここのカジノの運営が誰かとも知らずに呑気な連中だ…w」
エンテイ「さぁみんなパパだよwwwこっちにおいでwww」
セレビィA「あれ?Bやラティオスやマナフィ達は?」
ディアンシー「ゼルネアスさんの希望でポケモン研究所を見学に行くって言ってましたわ」
ケルディオ「研究所よりこっちの方が楽しいのに」
ビクティニ「また777来たわwwwww笑いが止まらないわあwwwww」
ビクティ2「ビクティニちゃんが…、いつもと違う…orz」
ニンフィア「やだ…私よりはっちゃけてる…どうしたのあの子…」
スイクン「普段まじめで大人しいだけにこういう所だと人格変わるタイプなのね」
コバルオン「はぁぁ…こっちは全然出ないのにうらやましい…」
テラキオン「あっちはあっちで派手にやらかしてるしな」
メロエッタ「またまたロイヤルストレートフラーッシュwwww」
デオキシスA「またかよwwwwww」
ディーラー「もう勘弁してください…。・゚・(ノД`)・゚・。」
レシラム「何だこの剛運は…」
キュレム「僕は…ツーペアだった(´・ω・`)」
エンテイ「パパ…だ…よ…」
エンテイ「パパ…だよ…」
ビクティニ「また777www」
エンテイ「パパ…だってば…」
メロエッタ「あとどれだけ儲けようかしら〜♪」
エンテイ「パパ…なんだけど…」
ディアンシー「私もスロットをやってみようかしら…」
エンテイ「…パパだって言ってるだろガキどもォォォォォォォォォ!!」せいなるほのお!!
ゴォォォォォォォォォォォォ
一同「!?」
キュレム「今度は僕ワンペアだよ
(´・ω・`)」
ゼクロム「次頑張ろうなキューちゃん。兄ちゃんも応援してるZーット!」ナデナデ
キュレム「うんありがとうゼクロム
(´・ω・`) 」
ゼクロム「くそかわw」
ニンフィア「ちょっとなにあれ…なにあの萌え兄弟ハアハア」
イーブイ「ニンフィアさん!?もう一勝負いかないんですか…まあいいや」
エンテイ「お兄ちゃんよりパパ!パパだってば!!たまにはお父さんに萌えたらどうかあぁぁぁぁぁ」ジタンバタンビタンビタン!
ビクティニ「ちょっと誰か警備員さん呼んで下さーい」
ビクティ2「クールなビクティニちゃんもたまんねえ…」カァァァァ
レシラム「若いな…」
???「そこまでだ、メスガキ二人。」
メロエッタ「誰よアンタ?」
ビクティニ「あなた…ファイアローですね?」
ファイアロー「そうだ、パシオンネのフリーザー様の部下だ。
そしてこのカジノの総運営者だ。
これ以上お前たちが儲けることは許されない。」
ディアンシー「パシオンネ…カロスの鳥ポケモンのギャングたちですね。」
ファイアロー「ご存じのようだな、痛い目を見たくなかったら儲けた金を全額返せ。」
メロエッタ「いやよ!!私のお金をそっくりそのまま返すぐらいならアンタをやっつけたほうがましよ!!」
ファイアロー「仕方ないな、おい、ヨルノズク、ルチャブル。」
ヨルノズク「へへへ…お嬢ちゃんたち、金返さへんとうちのグループが経営しているいかがわしい店で働いてもらおか。」
ルチャブル「男の方は密漁船に乗って金を返してもらうぜ、それともいい臓器バンクを紹介してやろうか?」
キュレム「ビクビク」
ゼクロム「やべぇ、キューちゃんがおびえてる。」
バキバキバキバキバキ………………
レシラム「カジノが崩れている!」
メロエッタ「えっ…早く出ようよ!」
ファイアロー「出るのなら金を返してからだ」
ケルディオ「そんなこと言ってる場合じゃないのに…あれ?」
イベルタル「お前ら!早くここから出るぞ!」
キュレム「出るってどうやって?」
イベルタル「まあ任せろ ゴーストダイブ!」
ビクティニ「あれ?カジノの外…私達助かった?」
ゼクロム「見ろ!カジノが崩れるぞ!」
ファイアロー「何だ?何で奴らは消えた?」
ドンガラガラガラガラガラガラガラガラガシャーン!!!!!!!!
ゼクロム「あいつらカジノの下敷きになったのかな」
ケルディオ「きっと天罰だよ」
メロエッタ「…なんでカジノ崩れたの?」
イベルタル「あいつが外からぶっ壊したからさ」
ギラティナ「ふーっ…あいつら一網打尽にするためにカジノ壊すの疲れたぜ」
ゼクロム「いくらなんでも簡単に壊れすぎだろwww」
ギラティナ「手抜き工事だよ。あいつら利益追求ばかり考えて内装だけ豪華に見せて耐震補強とか一切して無いトンデモ物件だったw」
スイクン「とりあえず全員脱出した?」
セレビィA「…あれ?HENTAIは?」
エンテイ「いたた…こらぁイベルタル!!私も助けんか!!」
イベルタル「おっさんなんか助けても何の得にもならねぇよ。」
エンテイ「なにを〜この〜!!」
ファイアロー「…やるな、しかし俺たちのカジノを壊したからには…覚悟はできているな。」
ギラティナ「お、生きてた。」
ファイアロー「ひとまずおれたちは引き下がる、しかし、近いうちにパシオンネの
暗殺チームがお前たちを殺しにかかるだろう。」
ヨルノズク「へっ、運のええやつやのぉ、ファイアローさんにしばかれんでよぉ…
ファイアローさんが本気出してお前らしばいたらえらいことになるで。」
ルチャブル「いや、運が悪いだろ、うちの暗殺チームは確実にしとめるからな。」
イベルタル「おうおう、100人でも1000人でも来いってんだwww」
ファイアロー「では、さらばだ。」ばさぁっ
エンテイ「ちっちゃいズたち〜♪あんな奴ら怖くないでちゅよ〜♪
パパがやっつけちゃうからね〜。」
セレビィA「怪しいもんだね。」
セレビィB「いや、せいなるほのおを使いこなせるようになったら
あいつらなんてチョロイもんじゃない?
セレビィA「あれ?ゼルネアスと研究所を見学に行ったんじゃ無いの?」
セレビィB「ゼルネアスが博士たちと小難しい討論始めたからつまんなくてこっちに来ちゃったよ」
マナフィ「フィー!せっかくカジノで遊ぼうと思ったのに潰れてるフィー」
ダークライ「せっかく私のポーカーの腕前を見せようと思ったんだが」
ミュウツー「何だあの今時珍しい三文雑魚のセリフを吐くチンピラ共は?」
ディアンシー「カロスの鳥ポケモンのギャング団です。ゼルネアスさんが潰したから恨んで探し回ってるようですが…」
ジラーチ「セリフからして雑魚丸出しだよねwww」
-----------------
カロスのフリーザー「くそっ俺達の収入源を奴らめ…」
カロスのサンダー「だがゼルネアスがポケモン研究所に居ると分かったのは収穫だったな…」
ルージュラ「あらー、派手にやったわね〜」
イベルタル「オバサン誰だよ」
ルージュラ「オバサンなんて失礼なガキね!あたしはグレン警察の警部よ!」
イベルタル「警察…嫌な響きだ」
ルージュラ「ここのカジノは以前から不正取引の温床だったのよ。だから監視してたんだけどこれじゃここで活動できなくなるわねw」
イベルタル「言っとくけど潰したのは俺じゃねえからな!あそこのムカデ野郎だからな!」
ルージュラ「別に責めて無いわよ。幹部には逃げられたけど下っ端は逮捕できたし」
イベルタル「じゃあいいッスか?」
ルージュラ「どうせだからもう少し協力して頂戴よw この手配書の3匹『カロスのファイヤー、フリーザー、サンダー』を捕まえたら懸賞金出すわよ」
メロエッタ「そ、それっていくらですか?wwwwwwwwwwwwww」
スイクン「また始まった…」
ルージュラ「…はっ、気を付けて!!カロスのギャングの暗殺者よ!!」
イベルタル「えっどこどこ…あ、あのクロバットとかのの大群の事か。」
ヨルノズク「こっ…こいつらやッ!うちのカジノをつぶしてくれたのは! みんな!メタクソに クロスポイズンてくれたら 礼ははずむでッ!」ニニカァ〜ッ
クロバットA「てめーら、よくもうちにカジノをつぶしてくれたな100倍にしてかえすよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜 フケヘヘヘヘヘヘヘヘエ。」
ギラティナ「卑怯にも仲間を連れてこないとと勝てないのか、情けない。」
ファイアロー「黙れ!!お前たち、ずたぼろにしてしまえ。」
クロバットたち「俺たちのチームはクロバットチーム。」
ドンカラスたち「ドンカラスチーム。」ビン
バルジーナたち「バルジーナチーム。」ビン
フワライドたち「フワライドチーム。」ビビン
エンテイ「ほぅ、それぞれの進化系が進化前のポケモンを連れて戦いに来るというわけか。」
ルチャブル「やれ!!」
暗殺飛行ポケモンチーム「「「「群れバトル攻撃!!」」」」
64 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/09/28(日) 07:44:05.26 ID:OICvafBn0
宿の一室
カクセイ「この話ですか、あなたが出てる話は。」
ミュウツー「あぁ、シゲルとの戦いでしかバトルをしてなかったが。
サトシともジムバトルをしてみたかったな。」
カクセイ「その前に逃げたじゃないですか。」
ミュウツー「あの時は切羽詰まってたからな。
はやくあのロケット団1冗談の通じない石頭のサカキから
逃げ出したかったんだ。」
カクセイ「おぉ、あの鎧姿があなたですか。」
ミュウツー「古いポケモン図鑑では私は正体不明のポケモンだったからな。
あいつのもとから逃げたはいいが、あいつ懲りずにコピペロスを
ゲットして暴走してたな。」
カクセイ「そのサカキって人、よっぽどの伝説厨だったんですね。」
イベルタル「おい、ミュウツー、勝手に宿に戻ってないで戦えよ!!」
ミュウツー「あぁ、今いく。」
カクセイ「ウィキのスレを17スレ目にしときましたよ。」
ジラーチ「よし…じゅうりょく!」
クロバットA「落ちるー」
クロバットB「うわー」
ルギア「ふきとばし!」
フワライドA「ひー」
フワライドB「わー」
ミュウツー「攻撃さえしてないのに…」
ケルディオ「飛行タイプだからね、仕方ないね」
ゼクロム「あの飛行タイプ連中面白いように駆逐されててワロタZーットww」
レシラム「奴らいかにも素早そうに見えたのだがそれほどでもないんだな」
キュレム「………(;^ω^)」
メロエッタ「もしかしてキューちゃん、アナタさっき怖がってる時無意識に"こごえるせかい"発動してた?」
ジラーチ「見ろ…鳥ポケモンがゴミのようだwwww」
セレビィA「テラムスカwww」
ビクティニ「みんなお腹すいたと思って焼き鳥買ってきたけど…」
ルギア「おい!洒落になって無いぞwww」
ギラティナ「あ、俺、断然タレだからな」
レシラム「焼き鳥は塩だろ常考…」
ファイアロー「ば、バカな…こいつら化け物か…」
ヨルノズク「こ、こなんなったらファイアローさん自らやっちゃってえな!」
ルチャブル「俺の暗殺部隊が…オワタ…オワタ…」
レシラ2「腹減ったな」
ゼクロ2「そうだなー何食べたい?」
レシラ2「あー…焼き鳥かな」
ゼクロ2「それじゃあ鳥を捕まえようぜ!あそこにいるぞ!」
ルチャブル「後ろから誰か襲ってくるぞ!」
ヨルノズク「あいつらの仲間かい?」
ファイアロー「ふん、返り討ちにしてやるぞ」
ルギア「お、あいつら外のゼクレシと戦うみたいだぞ、かなうわけないのにwww」
ゼクロ2「くらえ!!らいげき!!」
ファイアロー「ブレイブバード!!」
ビュンッ
ゼクロ2「ぐはっ!?」バタッ
レシラ2「きゃばっ!?」バタッ
ルギア「げっ、倒しやがった!!あいつ強ぇ!!」
ファイアロー「当たり前だ!!俺のはやてのつばさに追いつける者はいない!!」
ギラティナ「でも、所詮早いだけだろwww炎飛行タイプの焼き鳥がwww」
ファイアロー「ふっ…まだ俺の強さがわからんらしいな…ならば喰らえブレイブバード!!」
ギラティナ「シャドーダイブ!!」
ファイアロー「何!!かわされた!!うわっ、前方に民家が!!」ドッシーン バタッ
ルチャブル「あぁっ、ファイアローさんが!!」
ギラティナ「さて、後はお前らだけか?」
ヨルノズク「わいの負けですッ!改心しますひれ伏します足もなめます悪い事しました
いくら殴ってもいいッ!ブッてください!蹴ってください!でも!
命だけは助けてくださいイイイイイイィいいいい〜。」
ルチャブル「殺せ…畜生…このルチャブル、命が惜しくて命乞いをすると思うか?」
ルギア「うはwwwテラ極端www」
ガタガタガタ…
ギラティナ「ん?」
ファイアロー「これくらいでこの俺がくたばるかーーーー!!」 ガッシャーン!!!
ギラティナ「チッ 生きてたよ」
ヨルノズク「流石ファイアローさん!オラお前ら覚悟できてはるやろか?ww」
ルギア「いるんだよなー、こういう調子のいい奴って」
ゼクロム「でもあいつボロボロだz−−ット、あれじゃ長くは戦えないな」
ファイアロー「か、体が…ぐぐぐ…ここまでか…(ハァハァ」
ルチャブル「クッ こうなったら切腹…ッ」
ヨルノズク「え?ホンマ…? うわーーー!!わいが悪うございました何卒命だけは…」
ルギア「お前ええ加減にせいよ(#^ω^)ビキビキ」
レシラム「攻撃力、スピードはなかなかだったが所詮伝説の我々の敵では無かったな…」
イベルタル「その一般ポケに負けるあの伝説2匹なんなん?」
ビクティ2「お恥ずかしい…あいつら平和が長すぎたせいでだらけてるんだよ」
その頃、ポケモン研究所
ゼルネアス「と、言うわけでロケット団の喋るニャースの例からして
ポケモンは修練次第で人間と同等の言語能力を…」
カロスのフリーザー「…探したぞ。」
ゼルネアス「…フリーザー…性懲りもなくボスのかたき討ちですか?」
カロスのフリーザー「…あの方は俺の親以上の愛情を注いでくれたしでもあり義理の兄からな。」
ゼルネアス「…そういえばあなたはボスの妹と婚約をしていましたね。」
カロスのフリーザー「「復讐」なんかをして、永遠に死ぬ義兄が戻るわけではないと知ったフウな事を言う者もいるだろう。
だが、「復讐」とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ! 」
ゼルネアス「…いい覚悟です…かかってきなさい!!無駄無駄無駄無駄!!」ジオコントロールムーンフォース!!」
カロスのフリーザー「アリアリアリアリ…アリーヴェデルチ!!」心眼絶対零度!!
カロスのサンダー「…すきありっ!!」かみなり!!
カロスのフリーザー「ぐあぁっ…」
ゼルネアス「フリーザーッ!!サンダー…貴様…」
カロスのサンダー「…私が最後に欲しいのはボスの座だけだ!!
だから貴様らは邪魔だ!!まずはフリーザー!!貴様から楽にしてやる!!」ドリルくちばし!!
カロスのフリーザー「くっ…!!」
ゼルネアス「危ない!!」
ばっ どががっ
カロスのフリーザー「なにぃ!!ゼルネアスが自分の身を盾に…」
ゼルネアス「…これが、あなたの義兄を失わせた自分にできる償いです。」
カロスのフリーザー「…フ…お前には黄金の精神があるようだな…気に入った、お前はパシオンネの新しいボスと認めよう。」
カロスのサンダー「少々計算ミスはしたが…ゼルネアス…今ので貴様も体力が限界だろう?楽にしてやるぜ。」」
ゼルネアス「…はたしてあんたは滅びずにいられるかな…サンダー…」
74 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/10/01(水) 20:28:29.34 ID:2NEGqo/x0
そのころホウエンのどこか。
グラードン「リメイク延期されたらどうしよう…」
ルージュラ「これで手下は殆ど逮捕したかしらね」
キュレム「後は手配されてる3匹だけど…、ゼルネアスを狙ってるのならポケモン研究所に向かったかも」
ルギア「もしかしてゼルネアスピンチ?」
イベルタル「いや…あいつなら大丈夫だろ。何故ならあいつの強さは俺が一番知っている」
76 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/10/04(土) 19:21:15.63 ID:l7bx7b9U0
ゼルネアス「無駄ァ!!」
カロスのサンダー「くっ。」
ゼルネアス「壁際まで追い詰めた、もう後はない!!」
カロスのサンダー「ふふ…飛行、電気タイプの私を甘く見ては困る。」
ゼルネアス「何…くっ、体がしびれてる…!!」
カロスのサンダー「先ほどのドリルくちばしを貴様が受けたときでんじはを放っておいたのだ。
これで私の勝利は揺るがないな。」
ゼルネアス「…卑劣な…!!」
カロスのサンダー「さて、ゼルネアス、厄介なファイヤーを始末してくれてありがとう。
おかげで後はお前たち二人を始末するだけでよくなったんだからな…」
ゼルネアス「…たとえ私が滅びても、真実から出た行動は滅びない!!」
カロスのサンダー「ほざけ!!貴様の心臓を狙ってドリルくちばしを食らわせてやる!!」
ゼルネアス(…これまでか…)
ジラーチ「あれ?イベルタルが突然消えた」
ミュウ「ツーちゃんも…」
イベルタル「俺がゼルネアス助けに行くと思っただろwww残念!ww」
ミュウツー「誰に話してるんだお前は。ていうか何でこんな所に来るんだ」
イベルタル「せっかくグレン島に来たのに火山の火口を見ずに帰れるかよw」
ミュウツー「だから何で私を連れだすのかと」
イベルタル「1人で見るより2人で見た方がいいじゃん」
ミュウツー「だから何で私を…」
イベルタル「目の前にいたから」
ミュウツー「…」
イベルタル「しかしでかい火口だな、こんなのが噴火したらこんな小さな島全滅だろうな」
ミュウツー「…おい、あそこから白い蒸気が…」
イベルタル「温泉でも湧くのかな?」
ミュウツー「…いや…何か…様子がおかしい。さっきから小石がパラパラ落ちてくるし腐った卵みたいな臭いも…」
イベルタル「でも火口は別に何ともないぜ?」
ミュウツー「いや、最近の火山は火口より側面から噴火するのがトレンドらしいし…うわっ」
イベルタル「おおおおおおお地鳴りが…」
ドーーーーーーン!!!
ミュウツー「側面から噴火した!?でもマグマじゃないな」
イベルタル「あれは水蒸気噴火だ。くそっ火山灰が俺のデリケートな翼に…」
レックウザ「うぉっ、水蒸気噴火だ!!最近多いな、ちょっくら見に行って来よう…」
ミュウツー「お、あれはレックウザ。」
イベルタル「レックウザなんか関係ない、それよりこの火山灰何とかならんか。」
ミュウツー「噴火と同時に変な石が出てきたぞ、ん?この石、光って…」
ぴかっ
メガレックウザ「おぉ!?なんか俺クワガタムシみたいな顎になってるぞ!?」
ミュウツー「おい!!レックウザの姿が変わったぞ!!」
イベルタル「それに乱気流が舞いだしたぞ!?」
メガレックウザ「しかも俺、新しい技覚えた気がする!!」
デオキシスB「はっ、感じますぅ!!レックウザのメガシンカの気配を!!」
デオキシスA「そういえばポケテレでやっていたな。」
メガレックウザ「よーし、新技を使ってみるか!!ガリョウテンセイ!!」
ミュウツー「あ、ポケモン屋敷の方に突っ込んでいくぞ。」
ひゅーん!!ドン!!
カロスのサンダー「ぐあぁぁぁぁぁああぁぁぁ!!」
ゼルネアス「天空から落ちてきたレックウザのようなものにサンダーが押しつぶされた!?」
カロスのフリーザー「ともかく助かったようだな。」
カロスのサンダー「くっ、こんなアホなドラゴンのために…わが野望が…む、無念…極端に無念…」
メガレックウザ「死んだー!?」
カロスのフリーザー「いや、大ダメージで気絶しただけだ。」
ゼルネアス「今のうちにサンダーを縛ってこの館の空き部屋に閉じ込めておきましょう。」
館のポケモン「あぁ…天井に大きな穴が…」
サンダー「やっと雑用も終わって温泉に入ろうとしたらもう上がってこっちに来てると言われて来たら何だこの有様」
フリーザー「ホーッホッホwww、せっかくのカジノも潰れてましたねwww」
ファイヤー「ここの砂風呂は最高なんだけどな…ん?、え…。おい…、お前…、フーちゃん?」
カロスのフリーザー「え…、お前らまさか…、ふたごじま幼稚園で一緒だった泣き虫ファイヤーにおもらしサンダーに玉無しフリーザー?」
サンダー「だwwwwwwwwwwwそれ言うなwwwwwwwwwww」
ミュウツー「泣き虫におもらしに玉無しwwwwwwwテラウケルwwwwwwwwwwwww」
ファイヤー「何やってるんだこんな所で」
カロスのフリーザー「お前らこそ何でこんな所に」
フリーザー「私達は空間の住民です」
カロスのフリーザー「そうか…」
ファイヤー「お前こそ何を…」
カロスのフリーザー「俺は…もうお前らの知ってるフーちゃんじゃねえんだ…」
サンダー「どういう事だよ…」
カロスのフリーザー「俺は昔の俺じゃねえって事だ。あれから色々あって挫折し、気付いたら暴走ポケモン族・カントー連合の幹部になっていた」
カロスのフリーザー「だが騒動を起こしてカントーを追われ、辿り着いたのがカロス地方だった。そこでボスのファイヤーとサンダーに出会ったんだ」
カロスのサンダー「くそ…失敗した…私がトップに立つはずなのに…」
イベルタル「おじゃましまーす。」
カロスのサンダー「う〜ううう、あんまりだ…HEEEEYYYYあァァァんまりだアアアア
AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!おおおおおおれェェェェェのォォォォォボスの座ァァァァァがァァァァァ〜〜〜!!」
イベルタル「めっちゃ泣いてるやつに出会ったぞ、こういうのにかかわるとろくなことにならん。
知らんぷりしよう。」
カロスのサンダー「見捨てないでーーッ ヒィィィィィ 孤独だよーーッ。」
ビリジオン「エンテイ様を見失いましたわ、しかし、直感でわかります。
このあたりのはずですわ!!」
ちびエンテイ「おぎゃあおぎゃあ。」
ビリジオン「なっ…なんですのこの可愛いエンテイさま…」
エンテイ「ディアンシーちゃんに温泉まんじゅう買ってあげよう、あれ、ビリジオンだ。
そういえばほったらかしにしてたな…お詫びのしるしに彼女にも温泉まんじゅうかってやろう。
あれ…なんだあのビリジオンのそばにいるちっちゃい私の同種は…あ、火山の噴火の影響で生まれたのか。」
ビリジオン「はっ、エンテイ様!!この子はあなたと私の子供ですわ!!」
エンテイ「うそつけっ!!でもかわいいなぁ、アイスクリーム買ってあげよう。」
ちびエンテイ「おぎゃあおぎゃあ。」
84 :
名無しさん、どうもはじめまして。@転載は禁止:2014/10/13(月) 23:01:23.72 ID:2VXIwtRy0
こんにちは。このスレのファンです。いつもこのスレを楽しく見ています。そこで今回参加して見ようと思ったので、何とぞ宜しく御願い致します。
85 :
名無しさん、どうもはじめまして。@転載は禁止:2014/10/13(月) 23:25:55.45 ID:2VXIwtRy0
というわけで早速…
カロスサンダー「うわぁぁぁん!!ぼっちはヤダよー!!!」
イベルタル「知るか!自業自得だろ!同じ仲間をやっつけようとするなど…
お前なんかに仲間などいるか!!」
ファイヤー「お前これからどうするんだ?」
カロスのフリーザー「…」
ゼルネアス「私はどうせ空間からそんなに出ないし、あなたが新しいボスになられては?」
カロスのフリーザー「…気持ちはありがたいが、俺も心の糸が切れちまったんだよな…。お前を新たなボスとは認めるが、
俺にとってのボスはカロスのファイヤーただ一人…だからもう組織に未練は無い…」
カロスのフリーザー「だから旅に出る。あても無い、長い長い旅にな…」
サンダー「そうか…」
カロスのフリーザー「ま、どこかで会う事もあるだろうが…。今は一人になりたいんだ…じゃあな」
フリーザー「…待ってください!…カロスのフリーザー。いえ、フーちゃん! あなたは…私の初恋の相手だった事を覚えてますか?」
カロスのフリーザー「…ああ。当時からお前は変な口調だったが…まさか本当にオカマになるとはなw」
フリーザー「♂なのに♂のあなたに恋してしまった…。私がこうなったのもあなたのせいです」
カロスのフリーザー「俺のせい…かw お前が♀だったらと何度思ったか…」
フリーザー「え?」
カロスのフリーザー「何でもねえよw じゃあ今度こそあばよ(バサッバサッ ヒュー」
フリーザー「…」
ミュウツー「おおっとこれはフリーザーの秘められた過去がwwww(バコンッ」
ミュウ「茶化すなクソガキ」
サンダー「姐さん怖っ」
88 :
名無しさん、どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/14(火) 17:40:19.28 ID:MC6c7JK50
ミュウツー「つまり、カロスフリーザーと空間のフリーザーは幼なじみで、相思相愛。しかし同性のために諦めた。残念だなー、あそこの2人みたいな関係にでもなれば良かったのに。」
デオキシスB「あなたのメガシンカ姿、もう最高です!!」スリスリスリ
メガレックウザ「きりゅりりゅりしぃぃ!!」
フリーザー「嫌、私はあのような関係はちょっと…」
89 :
名無しさん、どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/14(火) 19:32:53.33 ID:MC6c7JK50
メロエッタ「お巡りさん!ここに手配書の…いない!?確かにここで戦っていたはず。」ルージュラ「あら?あなた達はここで何をしているのかしら?」
レックウザ「新技使ってみたら、この屋敷に突っ込んじゃって、屋根突き破っちゃった♪」
ルージュラ「あらそう。じゃあ奥の部屋からは何か音が聞こえるのですが何かいるのかしら?」
カロスサンダー「うわぁん!警察怖いよwww」ミュウツー「黙れ!黙れば捕まらないから!」ガタガタッ!
ルージュラ「やっぱり何かいますね。調べさせてもらいます。」ズンズン
ゼルネアス「え〜っと…あっ、あそこ!」
カロスサンダー「おまえらなんかに捕まるわけないだろ!あばよ!」バサバサッ!
メロエッタ「ルージュラさん、追いかけましょう!」ピューン
ルージュラ「…それでは皆さんお騒がせしました。メロエッタさん待って〜!」ダッ
ゼルネアス「…行ってしまいましたよ。出てきなさい。あと縄もほどいて。」
ミュウツー「ほらよ。ったく世話のかかる鳥だな。」カロスサンダー「どうして俺なんかを助けてくれた…?」
カロスサンダー(ミュウ)「あたし、いつまで飛べばいいのー!?」
追っかけ2匹「待てー!!」
90 :
名無しさん、どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/14(火) 23:07:27.70 ID:MC6c7JK50
カロスサンダー「どうするつもりだ?俺を食べようとでもいうのか?」
デオキシスB「まさか。地面タイプでも食べたくないですよ。メタモンさんが今、カロスファイヤーと一緒にいると連絡を受けました。呼ばれたのはゼルネアスのみですが、あなたも行ったらどうです?」
カロスサンダー「そうだな…アイツと話をしたい…」空間鳥共「私/俺も久し振りに話してみたい。」
ゼルネアス「それなら行く方だけ行きましょう。残りの方は先に戻ってください。」レックウザ「よし、戻るか。」
屋敷ポケ達「屋根直して!」
レックウザ「あwwwそうだったwww」
91 :
名無しさん、どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/15(水) 23:16:34.37 ID:UVZXJNUw0
意味はあまり分かりませんが上げときます。
92 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/16(木) 20:02:12.84 ID:nVe4VChh0
エンテイ「んで、こいつどうしよう…」
ビリジオン「なんなら私たちの子どもとして育てますか?」エンテイ「却下、パルキア達に認めて貰えるわけないだろ…」
ちびエンテイ「おぎゃあああ!!」ダダッ
ビリジオン「あっ私たちの子供が、急に走りだしましたわ!」エンテイ「だから私達の子供ではない!みなぎる力を抑えられなくて道という道を走り回るつもりか?よーし、パパも負けないぞー!」ダッ
ビリジオン「パパって言っちゃってますね…それならママも頑張る!ダッシュ!」
レックウザ「どうやら噴火も収まったようだな」
ニンフィア「でも火山灰のせいで私の美しい毛皮が…また温泉に入らなきゃ」
イーブイ「それが噴火の影響で温泉の出が悪くなったみたいで今日は街の温泉全部店じまいみたいです」
ニンフィア「えーーーーー!!どうするのよ!!」
アルセウス「私がいい穴場をを知っているのだが行くかね?」
ルギア「唐突に現れるな糞ジジイwwwwwwwwwww」
アルセウス「うるさい!山の反対側の秘密の温泉なんだが…」
ルカリオ「でも噴火の影響ならそこも湯の出が悪くなってるんじゃ」
アルセウス「私を誰だと思っている?そんなのは前もって透視で確認してるわ!」
デオキシスA「流石温泉狂w」
94 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/17(金) 23:46:44.24 ID:FvTxoLbB0
屋敷ポケ達「屋根直せ〜!!」ドドド…
レックウザ「うわ、まだ来やがった。しつこいな〜。どないしよ…」
アルセウス「私に任せろ!時よ屋根だけ戻れ!うん、治った筈だ。」
屋敷ポケ達「さ、流石創造神。どっかのドラゴンとは違うな〜。」
レックウザ「ふう。なんとか助かった…これで気兼ね無く温泉に入れるわ。」
アルセウス「空間の外では騒ぎは少なくして欲しいわ…。さて、行くか!」
ルギア「他の連中はいいのか?」
デオキシス「おkwww俺がもう皆に連絡しといたぜwww」
ルカリオ「こんな所までパソコン…温泉で感電なんてのはやめて下さいね。」
ニンフィア「ところでそこは混浴かしら?ウフフ…」
アルセウス「あぁ、混浴だ。」
ニンフィア「ひゃっほう♪」
シェイミ「と、ということは、ラティオスと一緒に…(鼻血ブー)」
ディアンシー「混浴ですか…ダイイとならまだわかりますが他の殿方といっしょとなると…」
秘密の温泉
エンテイ「おチビちゃん。頭洗いましょうね〜♪」
ちびエンテイ「ばぶぅ〜。」
ビリジオン「エンテイ様と混浴できるなんて…うれしいことこの上ありませんわ。」
96 :
名無しさん、どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/18(土) 09:52:04.93 ID:ljeWOE0o0
メタモン「ぜるねあすさん、こちらです。」カロスサンダー「よぉ、お前にた」
ゼルネアス「あなたの言いたいことは分かっています。さて、どうしましょうか、ねぇ〜?」
ファイヤー「旧友だ、助けてやりたいが、今までやってきたことが、なぁ?」
カロスサンダー「助けてやってくれよ〜!」
ゼルネアス「しかし、これは罰。やすやすと許すわけには…」
カロスファイヤー「反省しているから助けてくれ〜!生き地獄はこりごりだ〜!」
97 :
名無しさん、どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/18(土) 18:46:59.83 ID:ljeWOE0o0
94、デオキシス→デオキシスA
96、カロスサンダー(上)→カロスファイヤー 御免なさい。間違えました。
アルセウス「約2週間後でハロウィンだが、今年はミュウツーの予言(14スレ)通りなのか?とりあえずやっぱり温泉は最高だな〜。」
(空間)
パルキア「みんなちーっとも戻ってきやしねえ…」
ディアルガ「レジ軍団まで外出しちまったしな…」
パルキア「ん?待てよ…今は俺とお前だけって事は…むふふふふふwwwwwwww」
ツボツボ「残念ながら俺もいるんだぜ」
ポリゴンZ「アルセウスカラ、ハメヲハズサナイヨウニ カンシシロトイワレテマスカラ」
ディアルガ「残念!ww」
パルキア「くそ…オカマめ…」
火山温泉
ラティアス「最悪〜、お兄ちゃんと混浴なんて…もう子供じゃないんだし…」
ラティオス「そんなツンツンした態度がたまらない…ハァハァ。」
ラティアス「キモッ。」
アルセウス「相変わらずラティアスはドSだし、ラティオスはドMだな。」
ぴかっ
ビクティニ「ティニッ?温泉の底から光が…」
ミュウツー「おっ、ラティ兄妹の姿が変化した。」
スイクン「温泉の底にメガストーンがあったみたいね。」
シェイミ「メガシンカしたラティオスもかっこいいでしゅぅぅ…」
ラティオス「…お兄さまにそんな態度とっていいのか?
ひぃひぃ言わせてやるぜ?」
ラティアス「あぁん♪お兄様にいじめてもらえるなんてシ・ア・ワ・セ♪」
ミュウツー「性格が変化したぞ!?いつもの二人と真逆だ!!」
スイクン「ドSなラティオスもステキだわぁ…♪」
シェイミ「言葉攻めされたいでしゅぅ…」
ルギア「ドMなメガラティアスに胸キュン…」
ビリジオン「
>>100なら、エンテイ様とデキ婚♪」
エンテイ「却下却下却下却下却下却下却下却下ァ!!!」
ビリジオン「本気の冗談なのにムキになるエンテイ様可愛いですわあww」
エンテイ「本気の冗談ってなんだよ…」
ビリジオン「冗談だけど本気って事ですわ」
エンテイ「…やめてくれよ…」
ビクティ2「び、ビクティニちゃんと…、こ、混浴…(ブクブクブク」
ビクティニ「あー!顔真っ赤だよ!ちょっとお湯から出た方がいいよ!」
ミュウツー「つか炎タイプが温泉に浸かって大丈夫なのか?」
ダークライ「お湯だから大丈夫なんだろう」
ジラーチ「ね、ねえ?温泉から出たら一緒に温泉まんじゅうでも…」
メロエッタ「そうねえ…砂金堀り手伝ってくれたら考えてあげるわ」
ケルディオ「あー!どいつもこいつもイチャイチャしやがってえ!!(憤怒)」
コバルオン「多少の事で嫉妬するようでは小物に見られるぞ(♂共がスイクンさんに近づいたらコロス!!)」
ケルディオ「みんなイチャつく相手がいるのかよ…僕も欲しいなあ」
ギラティナ「自分で見つければいいじゃん」
ケルディオ「見つけるって?」
ギラティナ「温泉街が復帰したから女性客も集まってきてるんだよ」
ケルディオ「そうか!いわゆるナンパっていうやつか!よし、僕も恋人見つけてイチャイチャするぞ!」
コバルオン「行っちゃったな…あいつ恋人ができたらいいように使われそうだ」
ギラティナ「それで何か変わるかもしれないぞ」
103 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/19(日) 16:05:02.53 ID:KXcH3ZRm0
ルギア「てゆうか今だったら何かラティアスにしてもいけんじゃね?」
メガラティオス「妹は俺のものだ!妹への何らかの行為は、俺の専売特許だ!」
ルギア「…どっちもドMだったら良かったのに…」
104 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/20(月) 17:05:04.67 ID:YPE8VDCx0
ゼルネアス「…分かりましたよ!もう悪いことしませんね?」
カロスファイヤー「ああ。もうこりごりだ、あんな体験。したくない。」
ゼルネアス「それじゃあ…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…
WRYYYYYYAAAAAA!
無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁ!はい、多分これで大丈夫です。」
カロスファイヤー「そうか?特に変わったことは無いが…」
カロスサンダー「んじゃ試しに一回死んでみたら?そうすれば分かるよ。」
カロスファイヤー「次死んだら本当に死ぬだろうが!」
ゼクロム「温泉まんじゅう買い占めてきたz−−−トwww」
ミュウツー「どこにそんな金があったんだよwww」
ゼクロム「あっちの砂浜で砂金を見つけたんだぜw」
メロエッタ「やっぱり砂金あるのねwwwwwwwwwww」
シェイミ「オラお前らボサッとしてないで掘りに行くでしゅよ!」
セレビィA「シェイミいきなり元気になったね」
ジラーチ「砂金を掘ったら僕メロエッタに告白するんだ…」
デオキシスA「テラ脂肪フラグktkrww」
106 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/21(火) 23:15:45.07 ID:lPnQ93AB0
ゼルネアス「さて、あなたはこの先どうするのですか?」
カロスファイヤー「さて、いざ自由になると何をしようか分かんないな…。」
フリーザー「あなたに言いたいことが。どうしてあなた達はそのような道に…」
カロスファイヤー「力が余っていたからさ。力を持て余していたんだ。お前達が羨ましい…」ファイヤー「何のこと?」
カロスファイヤー「お前達にはルギアがいるじゃないか。力を持て余すこともなかっただろう?俺達にはそういった奴、力を持て余すことの無い出来事がなかったから。」
ファイヤー「そっか…ルギアは俺たちの緩衝剤だったのだな〜」
カロスファイヤー「さて!サンダー!」
カロスサンダー「な、何だ?」
カロスファイヤー「今後どうするつもりだ?」
カロスサンダー「それ、今決めかねてんだよな〜そっちは?」
カロスファイヤー「………………」
カロスサンダー「………………」
エンテイ「よーし!!砂金を掘ってちっちゃいズに尊敬してもらうぞー!!」
ビリジオン「でも、そうそう見つかるものでは…」
ちびエンテイ「ばぶ!!」
ビリジオン「あっ、ちびちゃんが砂金を見つけましたわ!!」
エンテイ「おぉ!!」
ちびエンテイ「ばぶばぶぅ!!」
ビリジオン「砂金に続いて石油やクリスタルの原石やダイヤモンドの鉱脈をみつけましたわ!!」
エンテイ「すごい強運だ!!」
メロエッタ「すごいわ!!あの子は間違いなくお宝ハンターね!!」
ジラーチ「え〜!僕は全然見つからないのに」
デオキシスA「誰だよアルセウスのぬいぐるみを捨ててったのはwwww」
アルセウス「何!?許せん!」
ルカリオ「潮流の関係で遠く中の国からの漂流物も多いみたいですね」
ゾロア「だからどう見てもパチ物のミッ○−の人形とが落ちてるんだゾ」
ちびエンテイ「ばぶばぶぅ!!」
ビリジオン「廃人が欲しがるふしぎなアメ10個セットも見つけましたよこの子」
ちびエンテイ「ばぶばぶぅ!!」
ビリジオン「今度はきんのたま100個も!!」
メロエッタ「ね、ねえちびエンテイちゃん…、今度はお姉さんと一緒に探そうよ!」
ジラーチ「おかしい…こんな事は許されない…」
ちびエンテイ「ばぶばぶぅ!!」
テラキオン「あ!これは百年前の強盗が奪った金塊だ…まさかこんな場所に隠してあったとは…」
エンテイ「恐ろしい強運じゃないか」
ジラーチ「おかしい…何も見つからない」
ちびエンテイ「ばぶぅ!!!」
ビリジオン「え…?何これ…」
ギラティナ「これは沈没した海賊船だ!すごいもんを見つけたな」
ジラーチ「そんな馬鹿な…うん!?」サクッ
ケルディオ「」
ジラーチ「ケルディオを掘りあてたぞ!」
ニャオニクス♀「あー、ダメじゃん!!埋めとかなきゃ!!」
ジラーチ「へ?」
ニャオニクス♀「そいつ格闘タイプの分際でなれなれしく私にお茶しようとか
言ってきたから埋めてやったの。」
ジラーチ「埋めることないだろ!!僕の友達だぞ!!」
ニャオニクス♀「あたし、自分より弱いタイプのやつ嫌いなの。」
ジラーチ「なんて子だ…」
テラキオン「とりあえず水をぶっかけよう」(ザバーン!!)
ケルディオ「う、う〜ん…あれ?僕は一体…?」
コバルオン「女にやられるとは修行が足りんな」
ケルディオ「あ!そうだった…、ナンパしようとしたらいきなり超能力責めにあって…」
エンテイ「超能力責め(意味深)」
ラティオス「僕もラティアスに責められたい…」
シェイミ「また変態共が反応したでしゅ…」
シェイミ「でもその変態ぶりが魅力的なんでしゅけどね…ラティオスは」
ニャオニクス♀「あたしをナンパするなんて10年早いのよwwwww」
ジラーチ「性格悪い女だな…」
メロエッタ「いるのよね〜ブスのくせにお高く留まる女って」
ニャオニクス♀「ブスですってえ!!何よこの女ムカつく!!」
ニャオニクス♂「おいおい、僕の彼女を馬鹿にしてるのは君かな?」
ニャオニクス♀「ダーリン、この女がブスだって!!」
ニャオニクス♂「失礼だなぁ、僕の彼女はいつだってかわいいよ。」
ケルディオ「なんだ、彼氏いるのか。」
メロエッタ「それにしてもすがすがしいほどのバカップルね。」
ニャオニクス♀「このおしろい女!!また私を馬鹿にして!!」
メロエッタ「もうこんな馬鹿どもに付き合ってるひまはないわ。
ちびエンテイちゃんと宝探ししましょ、ってあら?」
ちびエンテイ「きゃっきゃっ♪」
ニャスパー「おしゅなのしろができたでちゅう〜♪」
メロエッタ「何あの子供…」
ニャオニクス♂「僕の自慢の妹さ。」
エンテイ「仲睦まじく遊んでるのを見えると微笑ましくなるな♪」
114 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/24(金) 03:55:01.57 ID:sfxcWfuI0
カロスサンダー「………………」
カロスファイヤー「………………」
ゼルネアス「あぁ、もう!いつまで考えているのですか!早く決めないと…」
ルージュラ「失礼しますよ。この研究所を調べさせてもらいます。」
ゼルネアス「あぁ、ついにここに来ちゃった…ミュウさんは?」
ファイヤー「おい、早く2匹とも逃げろ!ここで捕まるわけにはいかないだろ?」
カロスサンダー「あ、ああ。わかった。」
カロスファイヤー「と、とりあえずこの場を去るか!」パルキア「亜空切断!」
シュバッ!!
カロス2鳥「ウワァァァ!」
パルキア「いつまでgdgdやってやがる!あんまり長いとまずいからな。あっ、そういや力尽きたミュウ拾ったぞww」
フリーザー「…あれ?2匹亜空切断に巻きこまれた?」
ニャオニクス♀「あら?そこのラティオス…うちの店に来たお客じゃない?」
ラティオス「え?お店って?」
ニャオニクス♀「あたし、SMバーに勤めてるのよ。あなたよく来てはムチで叩かれてたじゃない」
ラティオス「あーーー!!君はニャオ女王様??」
ニャオニクス♀「やっぱりドMラティ君だったんだw こないだも来て3万払ったわよねw」
ラティアス「お兄ちゃん…SMバーって何よ…どうしても仕事に使うからって払ったお金じゃ無いの?(ゴゴゴゴゴ」
ラティオス「あの…その…、必要経費という事で申告してました…」
ラティアス「くぉらああああああああ!バカ兄貴がああああああああ!!(ビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッ」
ラティオス「ああああああああああもっと、もっとぶってえええええええええええええええwwwwwwwwww」
ニャオニクス♂「僕の彼女よりムチさばきがうまいだと…?」
ニャオニクス♀「あーん!ダーリンくやしいいい!!」
ニャオニクス♂「オー!マイハニー!僕があんな変態じゃ無くて良かったじゃないか!」
シェイミ「み、ミーもムチさばきを練習した方がいいでしゅね…(ハァハァ」
セレビィA「(やばい、シェイミも変態化してしまう…)」
116 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/25(土) 16:39:29.61 ID:1jPcZQlD0
パルキア「見事なgdgdっぷりだな〜。お前達が観光出来て羨ましい。という訳で俺も観光させろ。」
ミュウ「あんた達…私のこと…放置しないでよね…疲れたわ…」
ゼルネアス「それはごめんなさい。パルキアさんは空間のことはいいのですか?」
パルキア「ま、大丈夫だろ。」
空間鳥共「カロスの2匹はどこいったー!?このホモソーry)」
パルキア「知るかよ!後、その呼びかたやめぃ!」
なにこのスレ・・・
ケルディオ「次は誰をナンパしようかなあ…」
ガルーラ「おちびちゃん次はどこに行きたい?」
子ガルーラ「あ!じゃああの時速700km観覧車っていうのに乗りたいな」
ケルディオ「あの人をナンパしよう」
(空間)
新月ダークライ「で、何で私達が留守番せねばならんのだ」
フィオネ「フィー?久しぶりに来たらいきなり留守番よろしくなんて酷いフィ」
ポリゴンZ「マアマア、セッカクデスカラ、ワタシノイレタオチャデモ、ノンデイッテクダサイ」
ツボツボ「にしてもヒードランまでグレンに燃える石を探しに行ったっきり戻ってこないんだぜ」
ラティアス「バカ兄貴がああああああああ!!(ビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッ」
ラティオス「ああああああああああもっと、もっとぶってえええええええええええええええwwwwwwwwww」
イーブイ「この状況でラティオスさんだけをメガシンカさせてみたらどうなるか…
やってみよう。」
イベルタル「あ、やめた方が…
ぴかっ
メガラティオス「…お兄様に逆らうなんて…お仕置きが必要だな。」
ラティアス「ひっ…怖…(涙目」
イーブイ「あ、メガラティオスさんの方が強そうだ。」
メガラティオス「だが、筋のいい鞭裁きだ。俺様がもっと入念に教えてやるぜ。」
ラティアス「へ…」
メガラティアス「ほら!!誰でもいいから鞭でぶってみろ!!だが俺様をぶったらお仕置きだぜ!!」(ビシッ)
ラティアス「痛っ…は、はいぃぃぃ!!」
イーブイ「やばっ、こっちきた…あいたぁぁぁ!!」(ビシッ)
メガラティオス「もっと腰を入れろ!!手首のスナップをきかせろ!!まだまだやれるだろぉ!!」(ビシッ)
ラティアス「ひぃぃぃっ!!(メガシンカが解けたらぶっ飛ばしてやるぅぅぅぅ!!)」
イーブイ(…メガシンカさせるんじゃなかった…)(ビシッ)
ニャオニクス♀「あの人…ドMラティオス君だよね…もはやあの人の鞭裁きSM系の鞭裁きじゃなくて罪人を徹底的にいたぶるような狂気すら感じるんだけど…」
ニャオニクス♂「こ、怖いよ…ママ…」
ニャオニクス♀「あぁ!!ニャオ君のマザコン癖がここにきて再発しちゃった…」
>>120 メガラティオス「さあ休むな!(ピシィ!)どんどん逝け!(パシィ!)お兄様に逆らうんじゃねぇー!!(ビシィーッ!)」
イーブイ「ひゃぁぁぁぁぁ」
ラティアス「もうイヤあぁぁぁぁぁイーブイごめんねぇぇぇぇ」(ピシーッ!)
メガラティオス「まだまだ…んっ。ぐっ…鞭が打てねえ…!?誰だ、汚ぇ手で俺様の腕を掴んでるの…は…っ?」
ゼクロム「(ズゥゥゥゥン…)」
メガラティオス「ぐっ…(ゾクッ)」
ゼクロム「…兄貴というもんが何故先に生まれるか知ってるか」
イーブイ「ゼクロムさん?」
ゼクロム「兄貴というもんは後から生まれて来る弟や妹を守る為に先に生まれるんだZーット!その、兄貴が!!妹を鞭打ったり仲間を傷つけさせてるんじゃねぇー!!」(バリバリバリー!!!)
メガラティオス「シビレビレ━━━━━━!!!
あぁぁぁぁぁ━━!イィ━━━━━!しびれるぅ━━━━━ぅ!!」(クネクネ)
ラティアス「…あっ、戻ったわ。」
キュレム「大丈夫、イーブイ!こっちにおいで。」
イーブイ「キュレムさ〜ん」(泣)
イーブイ「僕ゼクロムさんのあんな怖い顔初めて見ました…」
レシラム「まああいつはいつも子供っぽくて脳天気な性格だからな。」
キュレム「でも僕のお兄ちゃんだからね。いざという時には頼りになるさ。」
ゼクロム「えへへー♪
キューちゃんに褒められちゃったZーット!」
ラティアス「あらあらこっちも戻っちゃった。」
ラティオス「かなわないなぁ…ゼクロムって意外と兄馬鹿なんだね」
ラティオス「じゃあこれから僕がラティアスの弟になるよ」
ラティアス「そういえばさっきはよくもぶってくれたわね!!それに急に弟になれるわけないでしょ!!
このバカ兄貴がああああああああ!!(ビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッ」
ラティオス「ああああああああああもっと、兄貴でいいからもっとぶってえええええええええええええええwwwwwwwwww」
イベルタル「面白いから今度はラティアスだけをメガシンカさせてみよう。」
ぴかっ
メガラティアス「はっ…私ったらお兄様になんてことを!!
ごめんなさい…私の頬を思い切りぶって。」
ラティオス「いや、大事な妹に手なんてあげられないよ。」
メガラティアス「今なら両方の頬を叩かせてあげます!!
聖書にもあるでしょ。右の頬を叩いたならば左の頬も差し出しなさいって。」
ラティオス「でも、妹を叩くなんて…」
メガラティアス「お願い!!お兄ちゃん…(ウルウル)」
ラティオス「うっ、かわいい…(鼻血)」
シェイミ「ラティオスがメガラティアスにメロメロでしゅ!!よーし!!
ミーもメガシンカして…」
スイクン「悔しいけど私たちには無理よ…」
シェイミ「でもゲームにはまだ無いはずのオカマもメガストーンを持ってたでしゅ、探せばあるでしゅよ!」
エンテイ「我もメガシンカしたらちっちゃいズにモテるんだろうか」
スイクン「無理(即答)」
エンテイ「(´;ω;`)ブワッ」
ビリジオン「メガストーンなど無くてもエンテイ様は十分素敵ですわ、誰が何と言おうと」
エンテイ「(その言葉はうれしいんだけどやっぱりちっちゃいズに言われたかったな…)」
127 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/28(火) 04:44:49.02 ID:IZZuimN60
〜温泉〜
パルキア「一時は噴火のせいでどうなるかと思ったが、来てみると実際温泉やっててよかった…」
ディアルガ「今日は全部の温泉は休業と聞いたのだが?あっ、もしかしてお前…」
パルキア「空間神をなめるなよ!温泉の出を良くすることぐらい楽勝だ!」
ディアルガ「…どうせなら他の温泉のでも良くしないのか?」
パルキア「面倒だ。それに今俺は…」
ディアルガ「な、なんだっていうんだよ…。」
パルキア「今俺ら2人しかこの温泉にいないんだYo!やっと2人きりになったな!」
ディアルガ「まさか、このためにこの温泉の出を良くしたというのか!?」
パルキア「さぁディアルガ。温泉を楽しまないか。」ディアルガ「ちょwマジかよw温泉から出る!…あれ、あかない!?」
扉の向こう
ニンフィア「さぁ、ここからどうなるのかしら?」
パルキア「ディアルガ〜!!」
ディアルガ「アッー!」
アルセウス「全力で阻止!裁き(ry」
パルキア「グワーッ!」
アルセウス「お前達も来てたのか!因みにここの温泉は元から出は良かったぞ。せっかくの穴場だったのに…」
ディアルガ「何だよ、こいつの勘違いか。ハァ、取りあえず助かった…」
ニンフィア「チッ、ジジイ余計な事を…」
ディアンシー「そんなにディアルガさんの事が好きならお二方結婚なさればいいでは無いですか?」
パルキア「え?」
ディアルガ「え?」
ディアルガ「いいか?結婚とは両思いの2人がするものなんだよ」
ディアンシー「そうでしたか、また一つ勉強になりましたわ」
パルキア「俺は異存無しだが」
ディアルガ「俺は大いに異議があるんだよ」
パルキア「ウルウル(潤んだ目で)」
ディアルガ「きめえwwww可愛くねえんだよあっち行け!」
パルキア「冷たいんだから…(グスン」
ディアンシー「あの2人仲がいいのか悪いのか私には分かりません」
アルセウス「分からない方がいい事もあるんだぞ」
アルセウス「それに結婚と言うのは男女がやるものだ。」
ディアンシー「うちの国では同性婚が認められてますが?」
アルセウス「…確かに同性婚が認められている国もあるが…」
ニンフィア「パルキアさん、ディアルガさん。
二人にいい穴場を紹介してあげますね。
あのジジイにも邪魔されない…」
パルキア「是非!!」
ディアルガ「メタルクロー!!」
こうかはばつぐんだ!!
ニンフィア「やなかんじー!!」
ディアルガ「…まったく、なんて女だ。」
132 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/29(水) 22:57:39.47 ID:Vn2eDOcB0
ニンフィア「ニンフィアですけど何か?」
ディアルガ「名前なんか聞いてない!」
〜空間〜
ツボツボ「そろそろこの話も何らかの決着をつけないと時間かかり過ぎで、何ともあるんだぜ…」ポリゴンZ「ミナサン、イツニナッタラココニカエッテクルノデスカ?」
パルキア「そろそろ空間に戻ろうぜ、もう温泉もいいだろ!」
アルセウス「ヤダヤダ!もっと温泉に入りらなきゃヤダヤダ!」
ディアルガ「本当にジジイになると幼児化するんだな…」
ダークライ「さっき弟からメールが来て、今空間で留守番してるけどそろそろ戻ってきてだと、ホモ野郎は弟に押し付けてここに来てたのか」
パルキア「(ギクッ)」
レックウザ「まーた職務放棄してたのかよ」
ミュウ「みんなは先に戻ってなさい、私はおじいちゃんをなだめてるから」
アルセウス「誰がおじいちゃんだ!」
セレビィA「そういえば今年は温泉にかまけててハロウィンやらなかったね」
ディアンシー「せっかく楽しみにしてましたのに…」
ヒードラン「オラもこの燃える石を早く持ち帰りたいからみんなも戻るべ」
マナフィ「フィー?燃える石?」
ビクティニ「わあ…きれい…」
アルセウス「ハロウィンは問題なくやるぞ、当日に、用意は事前にしてある。」
ミュウ「さすがアルセウスね。」
キュレム「アルセウス、お菓子の手配完了しました。」
アルセウス「おおご苦労だったな。どれ子供達に配る分を大人連中に配布しておくか」
ミュウ「あら?またジャイアントホールの子達に頼んだの」
ディアンシー「まあ。メタモンのひ孫さんがいらっしゃるんですよね?よかったわねメタモン。」
メタモン「あやつもおおきくなったかのう、やしゃごのかおがみられるかのう」
キュレム「今年は本来の行事通り、子供達にみんなの所を回ってお菓子集めしてもらおうかなと。」
ケルディオ「書き手も少なくなってる事だし…あいた!」(ポコッ!)
ビクティニ「わあ素敵マカロンあるかなあ♪」
マナフィ「フィ〜♪ゼクロムも一緒に回ろうね。」
ゼクロム「トリックオアトリートだZーット!」
デオキシスA「お前は付き添いだろJK」
レシラム「そろそろ大人の自覚を持ってくれ」
パルキア「あれ?まだ温泉に浸かるんじゃ無かったの〜?ww」
アルセウス「正月にとっておきの場所を予約したんでもういいわ」
ディアルガ「流石というか…」
ミュウツー「年齢的には私も子供なんだよなー(チラッ」
ミュウ「こういう時だけ子供名乗るんじゃありません!恥ずかしい」
カクセイ「そんなにお菓子が欲しいなら私が作りますけど?」
ミュウツー「断 固 拒 否」
フィオネ「フィー?僕も参加できるの?」
パルキア「まあ留守番してくれた礼だ」
マナフィ「終わるまで一緒に遊べるフィね!」
新月「よかったなフィオネ」
カクセイ「唐辛子入りのマカロンとかおいしいと思うけど」
ミュウツー「絶 対 ヤ ダ」
ビクティニ「私も普通のマカロンの方がいい…」
138 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/30(木) 23:47:38.31 ID:TtMDz0tR0
〜空間〜
カロス2鳥「kokodoko?」
ゼルネアス「あ。パルキアの亜空切断でどこに行ったと思いましたが、こんな所に飛ばされましたか。」
ファイヤー「お前達…更生して今を生きていくんだ。過去を振り返ってもいいこと無いし、今後の生き方が大切なんだ…」
カロスファイヤー「あぁ、そんなことはとっくに分かっている。」
カロスサンダー「俺達もルギアのような奴がいたら良かったな。」
パルキア「訳のわからん連中は出ていけ!亜空切断!」シュバッ!
カロス鳥共「ウワァァ!せめて…これだけは…次会う時はもっといい状態で会いたいな…」シュン!
サンダー「あぁ!是非会いたいものだ!」
フリーザー「…にしてもファイヤーの発言、寒い発言ですね。私ですら寒気を感じますよ。」ファイヤー「うるせい。…パルキア!勝手に幼なじみ飛ばすなよ!」
パルキア「そうだったのか?悪い悪い。次から気をつけるわ。」
ファイヤー「うん、次はないわ。」
ルギア「そういや日本シリーズやってたんだな、レックウザが全然見てないから知らんかったわw」
レックウザ「俺のカイリューズがあのザマじゃ見る気せん」
ジラーチ「エレブーズもせっかくシリーズ出たのに弱かったねw」
ギラティナ「ムクホークスが強すぎるんだよ」
ゼクロム「イッシュのゴルーグスは強いのにカントーのゴルーグスは…」
レジラム「ん?お前カントーのゴルーグスのファンだったのか?」
ゼクロム「俺はイッシュのゴルーグスファンだからな、チーム名が似てるしちょっと応援してた」
エンテイ「ハロウィンこそ子供と仲良くできるチャンス!!
お菓子を配ろう。」
セレビィA「下心見え見えなお菓子なんていらなーい。」
エンテイ「そ、そんな!!(ガビーン)」
ビクティニ「で、でもせっかくあげるって言ってるんだしもらったほうが…」
ディアンシー「そうですよ、エンテイさんは子供が好きなだけなんですし。」
エンテイ「うぅ…ありがとう…」
ミュウツー「でも絶対媚薬入りキャンディーとか渡してくるよ。」
エンテイ「そんなもの渡さないから!!最近日曜日の朝8時半に出てくる
女児向けアニメのおいしいはちみつ味のキャンディーだから!!」
ビリジオン「えぇ、私が作り方を教えてあげたキャンディーですわ。」
スイクン「ちゃんと、変な物入れないように見張ってたから大丈夫よ。」
シェイミ「それなら食べてみるでしゅ…あまーい♪」
ちっちゃいズ「あまーい♪」
エンテイ「よかった…喜んでくれて…」
141 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/10/31(金) 23:46:00.13 ID:c+xaitII0
ハロウィンなのに過疎ってません?というわけで書き込みします。
ゼクロム「trick or treat!」
レシラム「お前…英語で言うって何なんだ…しかも2.9mの子供って…」
ゼルネアス「私の思うに、ゼクロム、あなたは大人という意識はないのですか?私と似た大きさなのに。」
ゼクロム「俺は子供の魂を宿ったようなポケモンなんだZッート!」
ゼルネアス「ほっんとにそうなんですか?絶対に?何が何でも?」
レシラム「これ以上探求するのは止めてあげてください。こいつは時によって大人っぽくなるので。余りに的確すぎる質問だったのでほらゼクロムが…」
ゼクロム「俺はきっとそういうポケモンで生まれてきたはず…」グスグス
ゼルネアス「…涙目ですね。大人ではないというのを認めたくないという気持ちからですか?」
レシラム「うん、まぁそういうこと。だからこういう時は…ゼクロム、はいお菓子だ。」ゼクロム「ヤッター!」
ゼルネアス「単純ですね…。」
フィオネ「これハズレでしょ?」
マナフィ「え、エンテイ顔のキャンディ…」
エンテイ「当たりと言ってほしいなwwww」
シェイミ「やっぱりまともに作って無いでしゅねこいつは」
エンテイ「これ1つだけだよ、ちょっとふざけただけなのに…(シクシク」
ビリジオン「食べないのなら私が召し上がりますわ、エンテイ様が心を込めて作られたキャンディなんですから!」
フィオネ「いいよ別に毒も入って無さそうだし…(パクッ) あ、意外と美味いフィーw」
エンテイ「あ、喜んでくれた…よかった…」
ミュウツー「おい、私の分は無いのか?」
エンテイ「大人には用意してません」
ミュウツー「私は年齢的には下から3番目なんだが」
ジラーチ「あれれー?普段大人ぶってるくせにこういう時だけ子供になるんだねwww」
ミュウツー「うっせー!(涙目)」
ミュウ「本当に甘いものが出る時だけ子供になるんだから…、私が用意したので我慢しなさい」
ミュウツー「だ、誰がBBAのかぼちゃケーキなんてwwwww」
カクセイ「素直になりなさい!」
ミュウツー「…はい」
セレビィA「あれ?素直になった…?」
ミュウツー「甘くない!私はこの程度甘さじゃ満足できん!」
ビクティニ「ちょっと、どこいくの?」
(台所)
ミュウツー「はあ…はあ…甘いもの…甘いものは何処だ……」
ギラティナ「エンティが全部材料で使っちゃったんだよ」
ミュウツー「甘いもの…甘いもの…甘いもの…」
ギラティナ「しばらく甘いもの食べてないせいで禁断症状起こしてるな」
レックウザ「日本じゃハロウィンは10月末日1日限りだが、本場では日本のお盆と同様に5日間位あるんだよな」
デオキシスB「おおそこにいたんですかレックウザ、私の手作りクッキーはいかが?」
レックウザ「いらねえええええええwwww どうせお前の事だからなんか変な薬でも混ぜてるんだろw」
146 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/11/01(土) 22:13:26.26 ID:U3hBBQYH0
レックウザとは敵対したくない、むしろ好きなんだけど、別にここ、本場ではないからそういう風に決めなくていいんだよw
まっ、住人の意見は採用すべきだと思いますが。
キュレム「デオキシスBとレックウザは敵対というかその…まあ我々には計り知れない特殊な関係だからね」
デオキシスA「映画では縄張りを荒らした俺を襲って来たのにこのスレではBに性的な意味で襲われている件について」
レックウザ「考察してないで助けろおまえらww」
デオキシスB「トリックオアトリートですよレックウザ」(スリスリサワサワ)
ミュウ「アンタ達いつまでもふざけてないで!
幾らお盆期間中の日時があるからって、いい加減今日でハロウィンは終わりなんだからねー?」
ミュウツー「甘いものはどこだああああああああああ」
カクセイ「あまり摂りすぎると糖尿になりますよ?」
ミュウツー「私は若いからそんなもんにかかる訳が無い」
カクセイ「最近若年層の糖尿が増えてるんですって」
ミュウツー「だとしても私はならない自信がある」
カクセイ「根拠は?」
ミュウツー「私は作られたポケモンだ。遺伝子操作でありとあらゆる病気を克服してるに違いない」
カクセイ「だからその根拠は…」
ミュウツー「私は風邪ひとつ引いたことが無い!それが根拠だ」
シェイミ「嘘をつくなでしゅ!お前スイクンの冷凍ビームで風邪を引いた事あるでしゅよ!」
ミュウツー「はて?そんな事あったかな?覚えて無いわ」
ジラーチ「昔の事も覚えてない方がやばい気がする…」
ミュウツー「最近物忘れが激しいんだ」
ギラティナ「やっぱりやばいよお前」
ミュウツー「やばくは無いだろう、まだ若いし」
マナフィ「若年性健忘症かもしれないフィー」
ゼクロム「どっかのLの字の探偵のように常に甘いモン口にしてないと頭働かないんじゃねーのミュウツーは」
ミュウツー「だからさっきから言ってるだろうが!私に甘い物を与えろと!!」
カクセイ「甘い物が無いとイライラする…ミュウツーさんやっぱり糖尿病待ったなしなんじゃ」
ディアルガ「アルセウスもここ最近の騒動で認知症待ったなしのようだしな」
パルキア「そう言や俺も知らんまに欝が進行していて治療受ける羽目になっちまったし、この空間の連中大丈夫か…」
ファイヤー「俺家事のし過ぎで腰が痛い…」
ディアンシー「まあ…皆様色々と抱えていらっしゃるのですねえ…大変ですわ。そうですわ!皆様方健康診断でもなさったらいかがですか?ちょうど主治医もいることですし…」
メタモン「およびですかなひめさま」
151 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/11/02(日) 22:36:52.05 ID:inMaDjZY0
ミュウツー「健康診断?やだよそんなの面倒くさい。」ミュウ「文句を言わないで受けなさい!もとはあんたの為にでもあるんだからね!遺伝子ポケモンだからって全ての病気に勝てる訳ではないのよ!」
デオキシスA「俺はいつでも健康だ。」
デオキシスB「よく言いますよ、ねらーのくせに。私は日頃運動をレック(ry」
レックウザ「断じてそれは違う。」
ディアルガ「健康診断ってあれか?ランドルト環の向き答えたり、音が流れている間ずっとボタン押し続けるやつだよな?」
アルセウス「お前は学生か。」
152 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/11/02(日) 22:45:31.64 ID:inMaDjZY0
ミュウツー「よーし、それじゃあBBA。一つでも俺が克服出来ないと思う病気を答えてみろよ!あげられたら健康診断受ける!」
ミュウ「あら、いいの?甘い物がないと日常生活に異常をきたすという病気。」
ミュウツー「灯台下暗しだった…」
アルセウス「健康診断か…そう言えば長年ここにいるが一度もやってなかったな。」
ディアルガ「どうしますアルセウス。身長体重は変わらないだろうけど、血液検査とか視力聴力なんて本格的なものは面倒くさいし医者の問診と気になる部分の健康相談対策だけで良いのでは?」
パルキア「まあネタとしてこんな項目受けたぞ!って流れもいいかもなー俺バリウムって奴飲んでみたいし」
アルセウス「よし、では
メタモン爺さんの準備が出来たら
>>2から先のテンプレの順番通りに皆呼ぶから雑談でもして待っていろ。では頼んだぞメタモン。」
メタモン「しょうちしましたじゃ。」
メタモン「ところでひめさま、さいきんはみがきをさぼってないですかな?」
ディアンシー「(ギクッ)な、何のことでしょう?」
メタモン「はみがきをさぼると、またむしばになってはいしゃさんで
ちりょうしなければなりませんぞ。」
ディアンシー「だ、大丈夫です、みがいてますから。」
マナフィ「ディアンシー、歯医者さん怖いの?」
ディアンシー「わ、わたくしはダイヤモンド鉱国の王女ですよ!?
歯医者さんぐらい怖いわけが…」
メタモン「おや、おかしいですな。
いぜんむしばになったときははいしゃさんにいきたくなくて
だいやもんどこうこくのそとまでにげだしてめしつかいぜいいんで
さがしてやっとつかまえたてしんさつだいにみんなでおさえつけて
はのちりょうちゅう「きゃぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁ!!しぬぅぅぅぅ!!」
となきさけんでたのにはいしゃさんがこわくないと?」
ディアンシー「メ、メタモンさん!!それを言わないでください!!」カァァァ
マナフィ「ディアンシー、大丈夫だよ、僕も歯医者さん怖いから。」
ディアンシー「慰めてくれてありがとうございます、本当にお恥ずかしい…」
マナフィ「…じゃあ、こんど歯医者さんにに行くことになったら僕ががんばれって
言ってあげるね!!」
ディアンシー「…ありがとう、優しいんですね…(この優しさに心を打たれたのでしょうか…
心なしかドキドキします…)」
デオキシスB「おや?また恋の始まりですかな?」
アルセウス「そういやイベルタルはどこに行った?」
ギラティナ「あー、居ないな…あいつはすぐいなくなるから仕方ないよ」
アルセウス「すぐ健康診断が始まるってのに…」
スイクン「確か釣りに行くっていってましたが…」
正直フラグ乱立はやめてほしい
タブンネ「ではミュウツーさんどうぞネ」
ミュウツー「なんでお前が来てるんだよ」
タブンネ「私はお手伝いに来たネ」
メタモン「では、そこにたってください」
ミュウツー「おい、そこのネイティオは何だw」
メタモン「ねいてぃおがあなたのからだをすきゃんします」
ミュウツー「何かやな気分だな…」
ネイティオ「ジジジジジ…ウィーン ウィーン スキャン終了」
ミュウツー「おい、早いな!」
メタモン「ふむ…これは…、うううむ…」
ミュウツー「おい、何だよ、怖いだろw 何とも無いんだろ?w」
ケルディオ「イベルタルってこの空間に入る前にも釣りに行ってたんだよね。釣りが趣味なのかな?」
ミュウ「そう言えばそこで何故かハドウちゃんが釣られて来てたわねー」
マナフィ「テンプレ通りの順番って言ったら結構待つフィ〜、空間内で釣りが出来る所だったらあそこの湖があるよね。」
パルキア「あーダメダメ!一時期ふざけて魚ポケモン入れた奴いたけど
全部デテイケしたからな。」
マナフィ「じゃあ僕泳ぎたいフィ〜」
ダークライ「マナフィ、健康相談前にあまり激しい運動はしない方がいいぞ。」
デオキシスA「血圧とか白血球の数値がageでワロエナイwwww」
ゼクロム「マジ?」
レシラム「まあ血液検査はやらんようだが」
メロエッタ「あーん、数字には出なくてもダイエットのため運動したかったのにー」
スイクン「わかるわ。呼ばれるまで時間ありそうですものね。」
ビクティニ「そうね…私もマカロン食べたいんだけど我慢しなくちゃ…」
メタモン「む!とうにょうびょうよびぐんですぞ!」
ミュウツー「嘘をつくな!私は伝説のポケモンだぞ」
メタモン「でんせつのぽけもんがとうにょうびょうにならないというはっそうがまちがっているのです」
ミュウツー「俺はこんなの信じないぞ!あばよ」ヒュン
ミュウ「お菓子棚の方に行っちゃった…」
メタモン「つぎはみゅうさんのばんです」
160 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/11/04(火) 23:35:17.83 ID:PVrG2EVX0
ミュウ「はいはい、そこに立つのね…」
ネイティオ「ジジジジジ…ウィーン、ウィーン、スキャン終了」
ミュウ「あの思ったのだけどメタモンに診察してもらう間にほかのポケモンもスキャンしてもらったら?この調子だといつ最後まで回るやら…」
メタモン「それもそうだ。それじゃあるぎあさん、すきゃんうけてください。さて、みゅうさん…」
ミュウ「私はどうなのかしら?」
メタモン「なんともないですよ。これからもこのちょうしでがんばってください。」
161 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/11/04(火) 23:45:02.07 ID:PVrG2EVX0
ルギア「私はメタボが心配なのだが…」
メタモン「ふぅむ…そうはいってもびぃーえむあいのあたいはちいさいのでどちらかというとひまんではなく、しんかのかていでみつどのひくいそのたいけいになったかと…」
ルギア「悪い、BMIは今までに求めた。しかも私の腹の中は水だとも言及した。」
メタモン「じぶんじしんがじぶんのからだについてよくしってたみたいですね…」
ミュウツー「糖尿だなんてバカバカしい。私は究極のポケモンだ、そこらそんじょのポケモンとは身体の作りが違う」(ボリボリ
カクセイ「甘いものを控えるのが嫌ならその分運動してみたら?糖を燃焼すればなりにくくなるけど」
ミュウツー「運動…そういえば最近バトルもしてないから体がなまってきたな…。ホモに健康診断が終わったら何かイベントやれと催促するか」
パルキア「そういうと思って新しいイベントを用意しておいたぜ!!」
ミュウツー「ほう、聞かせてみてくれ。」
パルキア「料理大会だ!!結構体使うからいい運動になると思うけど…」
ミュウツー「…面白そうだな。」
メタモン「ふぁいやーさんのばんですぞ」
ファイヤー「うーっす」ウィーン
メタモン「ふむ…なるほどなるほど……」
ファイヤー「どうだ?俺働き過ぎじゃないか?」
メタモン「いえ、むしろうんどうぶそくです」
サンダー「俺はどうだ?」
メタモン「ふむ…あなたもうんどうぶそくです」
サンダー「えーっ!」
メタモン「さいきんまったくはたらかずにおさななじみとあそんでいましたね?」
ファイヤー「別に遊んでたわけじゃ…」
メタモン「うんどうぶそくでてきせつなきんにくがついていないから、にちじょうのかじでこしやかたにふたんがかかるのです。あいまにかるいきんとれをおすすめいたしますじゃ。」
ファイヤー「そういや俺腹筋出来ないな…そりゃ腰も痛めるか」
サンダー「俺は洗濯の時にストレッチとかしてんだけどな…」
メタモン「はれているときはなるべくにっこうをあびたほうがいいですじゃ。おふたりともうまくすとれすをはっさんできているようですが、こうかがだんちがいになりますぞ。」
サンファイ「わかってくれるのか爺さん…(T^T)」
メタモン「おだいじに。さてつぎはふりーざーさん」
タブンネ「はいスキャン終わりましたネ〜」
>>165 フリーザー「私は特に自覚症状なんかはありませんし、運動だって日頃から飛び回る事で背筋胸筋鍛え上げておりますよ、ホッホッホwwww」
メタモン「おや。」
フリーザー「ギクッ!?ななな何ですか爺さん!まさかこの私に隠れた病気が!!」
メタモン「あなたいちどしにましたかな?」
フリーザー「!!!」
メタモン「みゅうつーさんとおなじちょうこうがみえますじゃ。げんいんはすこしちがうようですがな」
フリーザー「たたた確かに私は空間凍結の際にミュウツーシェイミレックウザを凍死させてしまって姐さんのお仕置きで神に命を返しましたが…
そんな事までわかるのですか?」
メタモン「ながねんのかんですじゃ。」
エンテイ「す、凄い爺さんだな…私もスキャン終わったけど何言われるやらドキドキ」
ビリジオン「ああエンテイ様お気を確かに!私がついておりますわ!」
メタモン「つぎはえんていさん、じゅうどのよっきゅうふまんのようですじゃ。」
エンテイ「最近はちっちゃいズと戯れてないからなぁ。」
メタモン「ちいさいこどもたちとたわむれようとするからいけないのですじゃ。
びりじおんさんなどとすごしてみては?」
エンテイ「うーん…彼女とか…じゃあ、欲求不満のままでいいや。」
ビリジオン「そのままだとだめですわ!!私が欲求不満を鎮めて差し上げます!!
テラキオン!!向こうの個室にエンテイ様を連れて行って!!」
テラキオン「あいよ!!ちくしょう!!エンテイがうらやましいぜ!!
こんな美尻の美女と戯れられるんだからよう!!」
エンテイ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
メタモン「おだいじに。(あ、せいなるほのおがからだをむしばんでるから
はげしいうんどうはひかえめにというのをわすれてましたじゃ。)
えーと…せれびぃさんはえいようぶそくですじゃ。」
セレビィ「最近ラッキョウばっかり食べてたからなぁ…」
メタモン「たまねぎもたべたほうがいいですじゃ、けつえきのながれが
すこしわるいですぞ。」
セレビィ「…誰が玉ねぎだとこのおいぼれがぁ!!リーフストー(ry」
メタモン(ファイアロー変身)「ぶれいぶばーどですじゃ。」
セレビィ「ぎゃいん!!なにこの爺さん強っ。」
メタモン「うちみがついかされましたじゃ。あとでおくすりをぬっておきましょう。
あと、おこるとけっとうちがあがるからおきをつけを。」
メタモン「すいくんさんはいじょうがなしのようですじゃ。
からだからでているまいなすいおんのえいきょうですな。」
スイクン「は、はい…(この爺さん…変身能力を使いこなしてる…
もしかしたら空間最強かも…)」
メタモン「らてぃあすさんはかたこりやようつうがひどいようですな。」
ラティアス「バカ兄貴を持つと苦労するからね。おかげで年寄りみたいな
症状が出ちゃったわよ、まったく、バカ兄貴が全部悪いのよ。
死んでほしいわあんな兄貴なんて。」
ラティオス「あぁ…もっとののしって…」
メタモン「らてぃおすさんは…だぼくしょうがからだのいたるところにありますじゃ。
ないぞうもけっこうきずついていますじゃ、あとしんけいつうもひどいですじゃ。」
ラティオス「あれだけ妹に鞭でたたかれてたらね…」
メタモン「…となるとげいいんはらてぃあすさんですな、むちでたたきひどいことばを
はっしているせいでがいけんはよろこびをうけてますがないめんの
おくそこではきずついていますじゃ。」
ラティアス「へ…?
そ、そんなわけないじゃないこんなドMバカ兄貴が…」
メタモン「らてぃおすさんがめがしんかすればせいかくがかわるのをおわすれですか?
あれはこころのおくのあなたへのふまんかんがあらわれでているのですじゃ。」
ラティアス「な…なにいっているの…?
あのバカ兄貴が…お兄ちゃんが私に不満なんて…!!」
メタモン「あなたもめがしんかしてせいかくがかわるようにこころのおくに
らてぃおすさんへのざいあくかんがあるはずです。
それに、このままいまのせいかつをつづけていれば…らてぃおすさんは
しんでしまいます。」
ラティアス「し、死ぬ…!?」
メタモン「…それでもいいならわたしはとめませんが…」
ラティアス「だ、ダメッ!!お兄ちゃんが死んじゃやだぁ!!」
ラティオス「ラティアス…」
ラティアス「ひぐっ…ドMでぇっ…変態でぇっ…まれでダメだけどぉっ…ひぐっ。
わたしのっ、わたしの大切なお兄ちゃんなんだからぁっ…!
ごめんね、お兄ちゃん…もう…もういじめたりしないからぁ!!」
ラティオス「…その気持ちが一番うれしいよラティアス…」
メタモン「…よいきょうだいあいですじゃ、おだいじに、おふたりとも。」
メタモン「はい、じらーちどのはねすぎですな」
ジラーチ「駄目なの?」
メタモン「ねすぎるとはやじにするといううわさがありますぞ」
ジラーチ「噂って…医者なんだからもっと自分の知識を信用してよ」
メタモン「わしはせんもんがいなことにはきょくたんにうといのです」
メタモン「それと、じらーちどの、あなたさいきんおねしょをするように
なってませんかな?」
ジラーチ「(ギクッ)お、おねしょ?や、やだなぁ、そんなことするわけが…」
メタモン「ぼうこうのおんどがすこしさがっているようですじゃ。
さむくなってきてるし、あまりつめたいものをのまないほうが…」
ジラーチ「な、何をいってるのかなー、変なお爺さんだなー。」
メロエッタ(…ふーん、ジラーチおねしょ癖があるんだ…)
ルカリオ「(私の順番はデオキシス達の次だが…
やっぱりジラーチと同じアレを指摘されてしまうのか…
私なんか子供の頃からの筋金入りで最近やっとおね○ょしなくなったばっかりなのに…)」
レックウザ「何震えてんだおねしょワンコ?」
タブンネ「コラァそこ!おいかけっこして遊んでいないでスキャン終わったら早く来るネ!先生お待ちかねなんだから!」
メタモン「れっくうざさんはげんきですなあ〜
からだもてきどにやわらかいし、けっこうけっこう。さてでおきしすAさんは…かくれひまんにおきをつけくだされ。それにしりょくがきょくたんにさがっておりますぞ。」
デオキシスA「うはwwwサーセンwwなんてワロエナイorz」
ミュウ「だからパソコンばっかり弄ってるな、っていつも言ってるでしょ!?」
メタモン「でおきしすBさんはすこし"すとれす"をかかえてるようですね」
デオキシスB「そうなんですよ!レックウザが私の思いをなかなか受け取ってくれなくて…」
レックウザ「てっきり俺の方がストレス感じてると思ったわwww 何でお前の方がストレス感じてるんだよw」
メタモン「それでは、るかりおさんのばんですぞ ねいてぃおのまえにおたちください」
ルカリオ「(……覚悟を決めよう)」
ネイティオ「帰りたいンゴ」
メタモン「どうしましたかな?」
ネイティオ「家帰って野球見るやで〜」
タブンネ「何言ってんの!」
ネイティオ「あとはよろしくニキーwwww」
メタモン「かえってしまいましたな」
ルカリオ「どうするんですか?」
ヨルノズク「弟に変わって私が。」
メタモン「よろしくですじゃ。」
ルカリオ「兄弟にヨルノズクがいたのか…」
ヨルノズク「スキャン結果です。」
メタモン「うーむ、がいけんはだいじょうぶですが、ないめんがすこしよわいようですじゃ。
あったかくしてねることをおすすめします。」
ルカリオ「あ、はい。」
ヨルノズク「夜尿症が再発する恐れがありますからね。」
メタモン「これっ、よけいなことをいうんじゃないですじゃ。」
ルカリオ「…(///)」
メタモン「まなふぃさんは…まれにみるてんさいてきなずのうですじゃ。」
マナフィ「そうなんだー。」
ヨルノズク「しかしそれが災いして知らなくていいことまで覚えますね。」
メタモン「おやめなさい、よるのずくさん。
おとうとよりうではいいのによけいなことをいうのでこまりますじゃ。」
マナフィ「ダークライ、知らなくていいことって?」
ダークライ「子供にはまだ早いことだ。」
メタモン「だーくらいさんはせいしんてきによわいようですじゃ。
こまったときはまたおくすりをしょほうしますじゃ。」
ヨルノズク「あなたのような方が壊れるとろくなことにならない。」
ダークライ「最近はつらいことの連続だからなぁ…」
メタモン「ぎらてぃなさんはえいようかたですじゃ、そしてふとりすぎ…」
ヨルノズク「ほかにも数えきれないほどいろいろな症状がありますな。」
ギラティナ「まじか?スポーツでもしようかな…」
メタモン「しぇいみさんはがいけんてきにはいじょうがないみたいですが
じゅうどのこいのやまいですじゃ。」
ヨルノズク「僕も恋をしているからわかります。」
シェイミ「誰にでしゅ?」
ヨルノズク「TPM(鳥ポケモン)48のトゲキッスちゃんですよ。
あの巨乳…引き締まった尻…たまんねぇわ。」
シェイミ「…こいつきもいでしゅ。」
メタモン「よるのずくさんはすこしすけべなあいどるおたくなのですじゃ。」
キュレム「健康診断中になんだけど最近急に冷え込んで来たから、みんな風邪には気をつけるんだよ」
レシラム「そう言うお前が一番危ないのは自分でも良く分かってるだろうな?キュレム」
キュレム「うん、充分に。いつも面倒かけてゴメンねレシラム。でも去年のハロウィンの頃はデオキシスBのおかげで助かったからね。
本当に感謝しているよ。」ペコリ。
デオキシスB「なななな何を言い出すのですかかかかかこのお気遣いの紳士ははははは」カァァァァァ
ゼクロム「あのひねくれ者のデオBが珍しく素直に照れてるZーットwww」
レックウザ「キモイからやめい!もうストレス通り越してトラウマだよ!!俺をPTSDにする気かよ!!!」
ヨルノズク「無理やり病気を作らないで下さいよ。アナタほどの健全な体と心があれば大丈夫!太鼓判押しちゃいますよ?」
メタモン「これこれよるのずくさん、おしゃべりにまざってないでつぎのかたのすきゃんをたのみますぞ。」
メタモン「れじぎがすさん」
レジギガス「ズッ(うん)」
メタモン「ふつうのぽけもんじゃないようなのでよくわかりません」
レジギガス「わからないのかよ(ズッズッ)」
メタモン「ときどきことばがぎゃくてんするのもふしぎですな…うーむ、きょうみぶかい」
メタモン「ひーどらんさん、たまにはあそんだらいかがですかな?」
ヒードラン「そんな事言われてもな…」
メタモン「ぞろあどのは…、む!これはいけませんな!しょきですがむしばにかかりはじめてますぞ!」
ゾロア「えー!オイラ何とも無いゾ!」
ゾロアーク「ゾロアちゃん…あんたちゃんと歯磨きしてる?」
ゾロア「え、えーっと…その…、つい忘れてしまうんだゾw」
ゾロアーク「やっぱり…寝る前にはちゃんと歯を磨くようにいつも言っているでしょ!」
ゾロア「ごめんだゾ…」
メタモン「まあしょきなのでちゃんとちりょうをすればだいじにはいたりませんですぞ。で、ぞろあーくさんは…」
ゾロアーク「な、何よ…」
メタモン「のどがえんしょうをおこしてますな。さいきんおおごえをあげてうたったりしてませんかな?」
ゾロアーク「(ギクリ)」
メタモン「しばらくはうたうのはきんしですな。」
ゾロアーク「えええええ…私の楽しみが…」
一同「(そのまま永遠に禁止にしてほしいよ…)」
ヨルノズク「次はセレビィBさんですよ」
ネイティオ「野球終わったから帰ってきたやで〜 あれ?兄貴 スキャン免許持ってないけどええんか?」
ヨルノズク「さあスキャンしましょう」
セレビィB「免許持ってなくてもいいの?」
181 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/11/09(日) 14:50:47.88 ID:RdnsXADX0
ミュウツー「スキャン免許って何だ?ということは、他人の頭の中見るのも同様に免許いるのか!?」
メタモン「まあ、みゅうつーさんはきほんわたくしごとなのできっとだいじょうぶでしょう。さて、よるのずくさん、あなたはいますぐめんきょをとらないといけませんね。あとかくしごとをしてはいけませんよ。」
ヨルノズク「何か逆にスキャンされている気分なんだけどw」
セレビィB「…んでスキャンいつすんの?」
デオキシスA「おまいは携帯厨だから、スキャンしなくても視力低下や睡眠障害とかなっていそうって一発で分かる件について」チラッ
セレビィB「一緒にしないで欲しいですねえパソ狂いさん。」ジロッ
ヨルノズク「あ。バレちゃったんじゃー仕方ない!
…もっとみんなと喋り倒したかったんだけどなー、じゃそう言う事で後は任せた弟よー!」バサバサバサ
ネイティオ「あっ患者さんが喧嘩してる隙に逃げたなアンニャロ!。
…何にしても俺が抜けてた間ありがとうな兄貴。」
メタモン「ではせれびぃびーさん、したくできましたよ」
メタモン「それではたのみましたぞ」
ネイティオ「ジジジジジ…ウィーン ウィーン スキャン終了」
メタモン「ふむ…」
ネイティオ「健康なので問題なし!」
メタモン「くそにーとのせいかつとはえんのないけんこうたいですじゃ。けいたいでんわにも
いぞんしていませんね。すばらしいけっかですぞ。」
セレビィB「やったー」
ディアンシー「メタモンさんみたいな真面目な人がそんな低俗な言葉を使うだなんて…」
メタモン「すいません、ついわかものことばをつかってしまいました。
さて、びくてぃにさん、とうぶんのすうちがすこしたかい
ようですじゃ。」
ビクティニ「マカロンをついつい食べすぎちゃうのよねぇ…」
マナフィ「フィ〜、ねえビクティニ!運動するならボクと一緒に泳がない?水泳は全身運動になるよ」
メタモン「うんどうしたあとにあまいじゅーすやまかろんをたべてしまってはいみがありませんぞ。あまいものいがいのたのしみもつくったほうがよろしいですな」
ビクティニ「ティニ〜…そうね。マナフィと一緒に水遊びするなら楽しめそうだからそうするわ。」
ゼクロム「くすぐってぇwwwwZーットwww」
ネイティオ「ちょっと暴れないでください!」
タブンネ「キャッ!?この人押さえようとしたらピリピリするネ!」
ネイティオ「こういう時は動きを封じるンゴ」
ゼクロム「〇★△※☆♥■〇▲□wwwww」
メタモン「なにをしたのですかな?」
ネイティオ「あやしいひかりで混乱させたンゴ」
メタモン「こんらんしたらしんだんができませんぞ」
セレビィB「こんらんしたならハイこれ!
キーのみ〜(某猫型ロボ口調)」
サンダー「くぎゅううぅぅぅぅぅ」
デオキシスA「くぎゅううぅぅぅぅぅ」
メタモン「なにごとですかな?」
ミュウ「ごめんなさいね〜ふざけた事ばっかりやってて…」
メタモン「さんだーさんのすとれすかいしょうはこうやっておおごえをだすことなのですな。」
メロエッタ「ゼクロムならもうミアレガレットでこんらん治してあげたから、大人しくしてる今のうちよ、先生?」
ゼクロム「ミアレガレットウマいZーット♪」バリバリ
タブンネ「相変わらず主様のお兄さんは無邪気な人ネ。」
ネイティオ「単純というか…あ、三つ子さんまとめてスキャンしますか」
レシラム「よろしく頼む。…もうツッコミ入れるのも疲れてきた」
キュレム「大丈夫レシラム?」
メタモン「さて、と…みつごさんですがぜくろむさんもからだじゅうにきずあとがおおいようですな。」
ゼクロム「Zット?」
レシラム「ああそれは他の人にもよく指摘されます。コイツは自分の体の痛みには鈍いので気をつけるように言うのですが…」
ゼクロム「失礼な!俺だってちゃんと自覚してるZーット!この右腕はビク公助けた時にちょっと打ったやつで背中は流星群受け止めた時の…」
レシラム「ゼ ク ロ ム !そういう意味ではない!!」
キュレム「まあまあ…レシラムも苦労してるよね。」
メタモン「れしらむさんはなおりかけのちいさいかいようがいちょうにありますじゃ。しかしからだのもんだいよりも、すこしおとうとさんばなれされたほうがよいのでは。おふたりがじりつされたときもえつきてしまいかねませんぞ。」
レシラム「ぐっ…」
メタモン「きゅれむさんはうまれつき、めんえききのうがよわいのでしたな。しかしおげんきそうでけっこう。」
キュレム「おかげさまで何とかなっていますよ。色々な人に支えてもらっていますからね。」
パルキア「照れるなあwww水臭い事言うなよキューの字よwwww」
ディアルガ「いやお前が出しゃばるなよ!!」
メタモン「げのせくとさんは…からだがよわいのですかな?」
ゲノセクト「マトモナ金属デツクラレテイナイカラナ」
メタモン「ねいてぃおさん、げのせくとのきんぞくはなにでできているのかしっていますか?」
ネイティオ「分かんないな…制作方法不明な合金で出来ているって……」
メタモン「なぜいまのからだになったのですか?」
ゲノセクト「胃液デ俺ノ体が溶カサレタンダ…アノムカデに飲ミコマレテ」
メタモン「けるでぃおさんは…きんにくがしなやかですじゃ。
このしなやかさをいじできたらいちにんまえのせいけんしに
なれるひもちかいですぞ。」
ケルディオ「そしたら女の子にももてる?」
メタモン「それはわかりません、しかし、そういうふじゅんなこころをすてて
れんしゅうにうちこめばかのうせいはたかいですじゃ。」
ケルディオ「なるほど…よーし、頑張るぞ!!」
メタモン「めろえったさんは…ちょっといいにくいですな〜。」
メロエッタ「言いにくいって?」
メタモン「わたしのくちからいうのもなんですから…」
メロエッタ「ちょっと、不安になるじゃないの!!」
タブンネ「早い話が便p(ry」
メロエッタ「!!!きゃぁぁぁぁぁぁ!!!YA☆ME☆TE!!恥ずかしいから!!
確かに最近そうだけど大声で言わないで!!恥ずかしいから!!」
タブンネ「あとでこっそりお通じをよくすることをしてあげるからネ。」
メロエッタ「な、何!?」
タブンネ「何って…浣ちょ(ry」
メロエッタ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!それだけはぁぁぁぁぁぁ!!」
ジラーチ「普段お金が絡まないと冷静なメロエッタがあんなにあわててるなんて…」
ミュウ「私達女の子はデリケートですからね。幾らお爺ちゃんと言えども♂に言われたくない診断結果もあるでしょうから…」
パルキア「あーそれでタブンネちゃんを呼んできた訳だ流石だな姐さん」
ミュウツー「おい今誰が女の子っつったよBBA」
ミュウ「シャドーボール」
ミュウツー「同じ手を何度も食うかよwwwwww」
ミュウ「と、見せかけてイカサマ!!」
ミュウツー「ぎゃああああ卑怯もんwwwwwwwwwwww」
サンダー「いつイカサマ覚えたんだ姐さん…」
メタモン「かくせいさんは…いがあれていますじゃ、それにえんぶんかたですじゃ。
からいもののたべすきですな。」
カクセイ「私に辛い物を食べるのをやめろ…ですってぇぇ!?」
メタモン「そんなにおおげさにおどろくことですかな?」
カクセイ「私に辛い物を摂取するなって…死刑宣告ですよ!!」
メタモン「でも、からいものをたべすぎてもしんでしまいますぞ。」
カクセイ「それでもいいです!!辛い物を食べられなければ生きてる価値がありません!!」
メタモン「…からいものがじんせいというわけですか、しかし、いしゃとして
それをみすごすわけにはいきません、からいものにたえられるよう
てきせつなしゅじゅつをおこないますじゃ。」
カクセイ「手術…くっ…しかし辛い物の為なら恐くはなありません!!」
メタモン「ではしゅじゅついのきりきざんせんせい、おねがいしますじゃ。」
キリキザン「任せよ、私が失敗する確率はわずか0.1%だ。」
カクセイ「お、お願いします。(ゴクリ)」
メタモン「いまのうちにしんさつをすすめましょう、いーぶいさんは…にんふぃあさんがめだっているせいでかげがうすいですな」
イーブイ「あ…はい」
メタモン「ほんとうはめだちたいのではないのですかな?」
イーブイ「そうですか?特別目立ちたい訳でも無いけど…」
ニンフィア「そう?でもこのスレになってから全然レスに出て無かったじゃない」
イーブイ「ニンフィアさんのセットで入ったようなものですからね…」
タブンネ「あ、ニンフィアさん飛ばしてしまったネ、今からやるネ」
ニンフィア「チッ、イーブイを先にやらせれば見逃されると思ったのに…」
ネイティオ「ジジジジジ…ウイーン、ウイーン、こ、これは…酷いンゴwwwwwwwwwwwwww」
ニンフィア「何よこいつCTスキャンの分際で生意気ね!何が写ってるのよ?」
ネイティオ「腐ってやがる…早すぎたんだ」
ニンフィア「は?」
パルキア「やっと去年のメンバーまで来たか。
意外な奴がストレス溜めてたり、予想通りの診断もあったり
色々考え直させられるよな」
アルセウス「珍しく管理者らしい事を言うではないかパルキア」
ディアルガ「それだけ此処で一緒に暮らして愛着も沸いてきたという事でしょう。しかしだからと言って俺に迫るのは絶許」
パルキア「ぱるぱるうぅぅwwwwww」
メタモン「ぱるきあさんちょっとしずかにしてくれませんかな?ばりうむのんでいてもよいですから」
パルキア「おっ!?今はイチゴ味とかヨーグルト味とかがあるのか…」
メタモン「にんふぃあさんはがいけんもないめんももんだいありませんが
せいしんめんがふじょしてきですな、それもじゅうどの。」
ディアンシー「メタモンさんが腐女子なんて言葉を使うなんて…」
メタモン「どうしてもわかものことばがでてしまいますな、ようじんせねば。
にんふぃあさんはせいじょうなれんあいをしてせいしんをこれいじょう
くさらせないことをおすすめしますじゃ。」
ニンフィア「正常な恋愛なんてしたくない!!」
ディアンシー「まぁまぁそういわずに。」
ケルディオ「よ、よろしければ僕とお付き合いを…」
ニンフィア「うーん…私を楽しませてくれるなら…ね。」
ケルディオ「ありがとう!!」
メタモン「ぜるねあすさんは…せんねんにいちどみるさいこうのけんこうたい
ですじゃ、あといちおくねんはいきられますぞ。」
ゼルネアス「これも生命エネルギーのおかげです。」
メタモン「つぎはいべるたるどのですが…いませんな。」
????「ここはわたくしにお任せを!!」
メタモン「お、おおー!!こ、このこえはー!!」
カクセイ「辛い物を食べても大丈夫!!カビゴンがねころがってもつぶれない!!
オリハルコンの胃袋に改造した私、カクセイが探しに行きましょう。」
コバルオン「ば、馬鹿な信じられん、あの伝説のオリハルコンの胃袋とは…!!」
ルカリオ「しっているのですかコバルオン。」
オリハルコンの胃袋…イッシュ地方時の豊穣の神、ランドロス1世が所持したという
伝説の人工胃袋、その移植は一部の限られた医者にしか
できないと言われている、この胃袋を身につけたものは
あらゆる胃の病気にかからず穴もあくことなく100年は
生きられる体になるという、なお、現代でも大食いの人に
付けられる称号「バッフロンの胃袋」はこの胃袋をつくった
バッフロンが由来とされている
ミンフィア房書刊「大食い大全」より。
デオキシスA「どこの民明書房だよwwwwwwwwwww」
デオキシスB「知らなかったんですかA?ミンフィア房書は有名ですよ?私が作る薬もここの書を参考にしていますし(サワサワ」
レックウザ「どさくさ紛れに触んなw だから怪しい薬ばっか作るんだなお前」
200 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/11/13(木) 23:07:37.46 ID:Vd8Q/oqr0
マナフィ「イベルタルって釣りしているから案外早く見つかりそうなのにまだ見つかってないってどういうことだフィ〜?」
201 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/11/13(木) 23:14:09.87 ID:Vd8Q/oqr0
マナフィ「あっ、200取ってた。」
カクセイ「どさくさに紛れていつの間に…取りあえず湖のほうへ行ってきます。」
メタモン「それではさがしにいってもらっているあいだにでぃあんしーさまのけんこうしんだんをするとしましょう。」
ディアンシー「私、大丈夫かしら。故郷にいたときより悪い結果だったらどうしましょう。」オロオロ
メタモン「ひめさまはむねがちいさいとよくいわれるそうですね」
ディアンシー「!」
メタモン「すきゃんしたところしーかっぷでした……」
メタモン「ごあんしんください、そんなにちいさくも…あれ?どうかなさいました?」
ディアンシー「…ダイヤストー(ry」
メタモン(ギルガルド)「めたるばーすとですじゃ。」ピカッ
ディアンシー「うっ…」
メタモン「ごあんしんください、いりょくはよわめですじゃ。」
ディアンシー「…ありがとうございます、Cカップですか…大きくもなく
小さくもなく微妙ですね…」
メタモン(…ぎりぎりでしーかっぷとはいいにくいですじゃ。)
ディアンシー「そ、それで、や、やっぱり虫歯が…」
メタモン「ごあんしんください、むしばはありません。」
ディアンシー「よかった…」
タブンネ「よかったですね、Cカップだけどぎりぎりで貧乳の域を
でれないディアンシーさん。」
メガディアンシー「…ダイヤストームダイヤストームダイヤストーム…」
タブンネ「いやぁぁぁぁぁぁwwwww」
メタモン(ルチャブル)「よけいなことをいうんじゃありません。
ふらいんぐぷれすですじゃ。」
タブンネ「ぎゃぁぁぁぁぁwwww」
メタモン「ぽりごんぜっとさんはいじょうなしですじゃ」
メタモン「つぼつぼさんは…うんどうをしていませんね?うんどうはたいせつなことですよ?」
ツボツボ「運動しなくてもなんともないぜ」
メタモン「そんなことをいっているといつかいたいめにあいますぞ」
ツボツボ「なんともないぜ」
メタモン「いいですか?うんどうはいきるためにひつような…」
ツボツボ「なんともないぜ」
メタモン「うんどうをしなくなるとせいかつしゅうかん…」
ツボツボ「そんな話聞いてもなんでもないぜ」
メタモン「………」
キュレム「ディアンシーさん、メタモン爺さん。
うちの者がどうも失礼いたしました…」
メタモン「いやいやそんなきゅれむさん、あまりふかぶかとあたまをさげられたら
のぼせてたおれてしまわれますぞ。」
ディアンシー「まあ…キュレムさんも人の上に立つ者としての責任がおありなのですね…わかりました。
頭を上げる事を許します。」
タブンネ「主様ゴメンナサイネ〜フラフラ」
キュレム「謝る相手が違うよ、タブンネ。わかってくれたなら二度と人様の容姿をからかっちゃいけないよ。」
タブンネ「ハイ〜ディアンシーさんゴメンナサイネ〜…クラクラパッタリ。」
ディアンシー「あら、まあ!…ちょっと攻撃が強すぎたんじゃありませんか、メタモン?」
メタモン「てへぺろですじゃ。」
メタモン「でぃあるがさんはすとれすがたまっていますぞ」
ディアルガ「まあそれもアイツのせいだけどな」
メタモン「ぱるきあさんもすとれすがたまっているようで…」
パルキア「ディアルガが俺の愛を受け入れてくれないんだ!ウッウッ……俺は……」
メタモン「しんけんになやんでいるようですね」
パルキア「後、ホモを差別する輩にもストレスを感じている」
ディアルガ「だって俺ホモじゃねえし」
パルキア「何故だ!愛に性別は関係無いってアルセウスが(ry」
アルセウス「勝手に私を巻き込むな糞ホモ」
デオキシスB「確かに愛に壁はありませよね…あら?レックウザは?」
シェイミ「デオBがウザいから釣りにでも行ったんでしゅかねえw」
ポリゴンZ「イジョウナシデスカ、メタモンサンアリガトウゴザイマス。」
メタモン「れいにはおよびませんじゃ、ただひとつ、あなたは
こころにすこしきずがあるようですな。」
ポリゴンZ「イッカゲツゴノジュウニガツ、レイノヒガチカヅケバチカヅクホド
ココロガイタクナリマス…」
メタモン「ぽけもんしょっくじけんはあなたのせいではありません。
そしてだれのせいでもありません、どっしりとかまえれば
いいのですじゃ。」
ポリゴンZ「アリガトウゴザイマス、アナタノオカゲデコトシモアノジケンノコトヲタエキレソウデス。」
メタモン「わたしもあのはなしがりめいくされてほうそうされればいいなと
おもっているのですが、なかなかうまくいかないようですな。」
ポリゴンZ「アノジケンハミナノココロトカラダニオオキナキズヲノコシマシタ、ダカラコソワスレテハイケナイノデス。」
ゼルネアス「この二人がしゃべると見事にややこしくなりますね。」
メタモン「あるせうすさんはさすがこせいてきなめんめんのくうかんを
まとめるもの、すとれすがたまりすぎてますな。」
アルセウス「だからこそ温泉が必要なのだ。」
メタモン「しかし、おんせんにはいりすぎるのもどうかとおもいますよ。」
アルセウス「しかし温泉(ry」ツボツボ「だが、創造主にはこんなストレスなどなんともないぜ。」
アルセウス(せっかく話しとる際中なのに…だが咎めてもなんともないぜでかえされるのだろう。」
メタモン「(ブツブツ)…おだまりなさいうんどうもせぬあおにさいが…」
ツボツボ「あれ?メタモンがなんともあるぜ…?」
ディアンシー「…いけない!!メタモンさんまって!!」
メタモン(サファイザー)「おしおきじゃぁぁぁぁぁぁ!!ごっどばーどぉぉぉぉ!!」
ツボツボ「ぐはぁぁぁぁぁぁぁ!!さすがにこれはなんともあるぜぇぇぇぇ!!」
メタモン「おもいしったかぁ!!このおもいあがりもののわかぞうめがぁ!!」
ツボツボ「…う、運動したほうが無難なんだ…ぜ…(ビクビク)」
アルセウス「な…!?」
ディアンシー「メタモンさんは忠告を守らない人には厳しくて最強の変身形態
サファイザーになってたたきのめすんです、よほどのことがない限り
変身しませんけど…」
ミュウツー「ツボツボに攻撃した際にありえないほどでかいクレーターができたぞ…」
メタモン「…で、あるせうすさん、おんせんにはいりすぎないことをまもりますかな?」
アルセウス「…ま、守りますぅ…(ビクビク)」
ミュウ「アルセウスさんが恐ろしく怯えてるわ…」
メタモン「ふむ、いべるたるさんがいませんな。だれかつれてきなさい」
パルキア「それがどこにいるか分からないんだよ」
メタモン(ガブリアス)「げきりんですじゃ。」
パルキア「ぎゃあああああああああああああ」
メタモン「さあ、つれてきなさい。」
パルキア「どこにいるか分かんないんだって」
メタモン(サザンドラ)「りゅうせいぐんですじゃ。」
パルキア「ちょっ…www落ち着けってwww」
メタモン(オノノクス)「めいれいするんじゃありません。げきりんですじゃ。」
ギラティナ「どうしたんだ?このじいさんこんな怒りっぽかったか?」
メタモン(アルセウス)「うるさい!だまっていうことをきけ!さばきのつぶて!」
ディアンシー「メタモンさんはこんなすぐ怒る人じゃない…何かがおかしい……」
アルセウス「メタモンじいさんも…健康診断を受けた方がいいんじゃないのか?」
メタモン「なにをいってるんですかな?ほかのやぶいしゃなんてあてになりませんじゃ。わしはけんこうですぞ。」
パルキア「だったらいいじゃん 受けてこいよ」
メタモン(カイリュー)「うるせえ!!ころすぞ!!どらごんだいぶ!!!」
パルキア「ぎゃああああああああああ」
ディアンシー「あの優しいメタモンさんの面影も無い……」
コバルオン「アルセウスと同様に怒りっぽいんだろうな」
テラキオン「でも最初は優しかったのにおかしいだろ」
孫メタモン「とおっ!」ズビシッ!
メタモン「んぎゃっ!」
ディアンシー「メタモンさん!?あっ、アナタいきなり何をするのです!」
孫メタモン「あー悪い悪い、タブンネがオレの爺ちゃんにやられたっつってヘロヘロになって帰って来たから
まさかと思ったらやっぱりだよ。」
パルキア「ど、どういう事だ?」
孫メタモン「爺ちゃん毎日きっちり20分、リフレッシュの為に昼寝するんだ。長くても短くても意味はない、健康の秘訣だってガキの頃から聞かされてたけど変わってねえなあ…
ピークが来るとめちゃめちゃ機嫌が悪くなるから無理やりにでも寝かしてるんだ。」
キュレム「流石キレのあるチョップだったね…」
メタモン「Zzz…むにゃむにゃ」
カクセイ「イベルタルーイベルタルー…どこに行ったのでしょう。」
イベルタル「よぉ、カクセイ、誰捜してんだ?」
カクセイ「あぁ、あなたを探していたんですよ、どこに行ってたんです?」
イベルタル「水晶の洞窟の鏡の水晶だよ。」
カクセイ「結構大きいですね…あっ。」
ぴかっ
鏡カクセイ「ここはどこなんだ…あたいは人間たちあたいをつかったの実験のアルバイト
をやりに行く途中だったのに…」
カクセイ「私が…もう一人…?」
イベルタル「あぁ、アニポケXY23話の鏡の世界のあれか。」
鏡カクセイ「なんであたいがもう一人いるんだよ。つーかやってらんねー。」
カクセイ「雑な性格ですね。」
イベルタル「お前の性格を逆にしたらこんな感じだろうよ。」
鏡カクセイ「ん?この水晶があればなんか面白いことができそうだな…もってこ。」
ひゅんっ
イベルタル「鏡水晶持ってどっか行っちゃったぞ。」
カクセイ「あれは後で回収するとして健康診断に戻りましょう。」
イベルタル「そうだな。」
カクセイ「メタモンさーん、連れて帰りましたよー…あれ、寝てる。」
メタモン「ん…?むにゃむにゃ、すこしねむってしまってたようですじゃ。
おや、いべるたるさん、しんだんがまだでしたな、さぁしましょう。」
ディアンシー「あれ、寝かせなくていいんですか?」
孫メタモン「10秒寝れば20分持つから、ま、そのせいで、普段寝てないとも
いわれるけど。」
イベルタル「なんちゅうハイテクな体だ。」
メタモン「しんだんけっかがでましたですじゃ、おやからのいつわりのあいにより
こころがゆがみ、だれにもりかいされなくなった…というところですな。」
イベルタル「ふん、だけどさびしくないがね。」
メタモン「じぶんにうそをついてはいけません、さびしさをおしころしても、
なにのとくにもなりませんじゃ。」
イベルタル「…そんなことを言われるから健康診断なんか受けたくなかったんだ。
俺の気にしてることずばずば言いやがって…!!」
メタモン「じぶんとむきあうことですじゃ、そうすればすくわれます。」
イベルタル「…みんなそう言うんだよ、いろんな心のケア受けるたびに
そういわれるんだよ、でも無駄なんだよ!!
自分との向き合い方がわからなくて!!」
ゼルネアス「…あんなに苦しそうなイベルタル初めてです…」
メタモン「…しからば、わたしがあなたにじかんをかけておしえてあげましょう。
じぶんとむきあい、みんなとなかよくなれるほうほうを。
だから…もうくるしまないでください。」
イベルタル「…そこまで言ってくれたのはアンタが初めてだ…ありがとよ…」
ルギア「…あいつにも少し希望の光が見えたようだな。」
メタモン「すこしつかれましたな、ほかのくうかんぽけもんのしんだんは
あとまわしということで。」
パルキア「じゃあ、料理大会の後にしようぜ。」
イベルタル「なんで料理大会なんだ?」
ギラティナ「俺がやってくれと頼んだんだ。」
ミュウツー「やっぱりお前か。」
鏡カクセイ「料理大会だと〜?面白そうじゃん、あたいも混ぜろよ。」
ミュウ「カクセイちゃんが二人?どういうこと?」
カクセイ「イベルタルが持ってきた鏡の水晶から現れたんです。」
鏡カクセイ「鏡の中のアタイらが審査員やってやるよ、おいで、あんたら。」
鏡劇ポケ軍団「うまいもん食わせろ〜!!」
ギラティナ「おぉ、これはいい審査員だ、おもしろい。」
ダークライ「ギラティナ、お前は審査員やらなくていいのか?」
ギラティナ「たまには俺も料理の腕を見せたかったところだ。」
パルキア「まぁいいや、それでは料理大会の開催を宣言する!!」
ビクティ2「はあ…はあ…重っ…」
色エンテイ「気をつけろよ、すぐ痛むからな」
パルキア「え?お前ら何してんだ?」
新月ダークライ「食材運びですよ」
ビクティ2「空間のポケモンは働かないからな。まったく…」
ホウオウ「あれ?自分からやりたいって言い出したくせに?www」
ビクティ2「ぼ、僕はビクティニちゃんの為にやっただけでお前らの分はついでだからなッ」
ルカリオ「こういうのをツンデレと言うんですかねえw」
ダークライ「愛だな」
ビクティニ「ティニ〜ビクティ2ちゃんありがとう♪」
ビクティ2「ぼ、ぼかぁ当然のことをしただけでぇ〜(デレデレ」
ケルディオ「あー!もう見てらんねえ!」
コバルオン「妬くなよ大人げ無いぞ(私もスイクンさんに褒められたいッ)」
219 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/11/16(日) 14:12:18.12 ID:xSUi/nyP0
保守
ホウオウ「今日は裂空の訪問者デオキシスの日か」
ライコウ「デオキシス2体いるんだな」
レックウザ「俺ボコボコにやられすぎだろwww」
ハドウ「てかどっちがどっちか分からなくなるね」
ギザ耳ピチュー「あの強いデオキシスがネラーのデオAって…」
デオキシスB「人を見かけで判断しちゃいけませんよ?私だってレッ(」
レックウザ「ちげえよバカ勝手な事言うなwwww」
パルキア「お前ら……」
レックウザ「しかしあれだと俺がDQNでは無いか(憤怒」
ルギア「あれ?お前釣りに行ったんじゃないの?」
レックウザ「イベルタルと一緒に釣ろうかと思ったけど戻ってきちまったからやめた」
ニンフィア「それより何かデオキシスAとBがムフフなんですけどwwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「何の話かと思ったらさっきBSでやってた映画SPかよ」
エンテイ「トオイきゅん相変わらず可愛いな〜(*´Д`)ハァハァ」
ビクティニ「この人、人間の男の子までターゲットにしてるのね…(呆」
シェイミ「こいつは人間のショタにまで手を出すでしゅからねえ…」
サンダー「また大誤算の声が変わっててワロタw」
デオキシスA「俺とBは仲いいぜ?だがBがムフフな関係はレックウザとだ!」
ルギア「おい煽るなw」
デオキシスB「私がこんなに慕っているのにレックウザは全然つれないんです…こうなったら暴れますか」
レックウザ「やめいwwww」
パルキア「料理大会やれよ!!みんな待ってるんだぞ!!」
ミュウツー「おぉ、そうだったな。」
パルキア「ちなみに、甘党と辛党の暴走を防ぐために調味料は加減して
おいたからな。」
ルギア「さすがの気配りだ。」
パルキア「それと、料理は何を作ってもいいぞ。
もちろん食材用ポケモンの肉もちゃんと用意してるからな。
一人じゃ不満ならチームを組んでもいいぞ。」
コバルオン「よし、私は寿司を作ろう。
新鮮なギャラドスやランターンの切り身があるからな。
ケルディオ、このギャラドスの切り身をしんぴのつるぎで
うまく切れるか?」
ケルディオ「はい!!」
すぱぱぱぱぱぱぱっ
コバルオン「うん、厚いすぎもせず薄すぎもせずいい具合だな。
よし、続いて酢飯、合わせ酢とご飯に混ぜうちわで
程よく覚ます。」
ケルディオ「久しぶりに見たなー、師匠の料理する姿。
ほかの聖剣士が料理作れないからみんなの料理を
作ってたんだよね。」
鏡ケルディオ「おい、何やらせてもダメなダメ師匠、あっちの師匠の方が
有能だな。」
鏡コバルオン「で、でもケルディオ君、僕にも少しぐらいいいとこ…」
鏡ケルディオ「だまれ。」
鏡コバルオン「は、はい…(涙目)」
PVでメガディアンシーがダイアソード作ってましたね
ポケモン専門のナース…かw
ミュウツー「なら私はスマブラ弁当でも作るか。酢飯の上に3dsとwiiuを型どった具材を載せる形にしよう」
レックウザ「来年の春にスマブラでDLCとして出られることがわかってもうその気になっちゃって・・・・・・どんなキャラになるかまだわからんというのに」
ミュウツー「いいんだよ。例えDX仕様の弱いキャラだったとしても、声が高島礼子や原作通り『ミューミュー』だったとしても、ミュウツーが復帰できる。それだけで十分さ」
マナフィ「ほぼ同じ内容のゲームを3ds版とWiiU版両方揃えないと使えないって前代未聞の隠しキャラだよね」
ダークライ「マナフィよ、それが配布商法というものだよ」
ファイヤー「じゃあ俺達はピザを作るか」
サンダー「小麦粉と水を混ぜて…塩とオリーブオイルを混ぜるんだ」
ファイヤー「生地の用意は出来たな、じゃあ次…」
バアアァァン!!!
ファイヤー「うわあああ!」
鏡サンダー「ギャハハハハ!!こんなチンケな空間燃えちまえ!」
鏡ファイヤー「面白い花火だぜ!どんどん燃やせ!」
サンダー「あいつが俺達の鏡verかよ…」
ファイヤー「ってことは俺達自身はまともなのか」
鏡フリーザー「おめぇら!!悪さすんじゃねぇ!!しーんーがーんーれいどー!!」
鏡サンダー「ぐぁぁぁぁ!!」
鏡ファイヤー「おのれー!!フリーザー!!」
フリーザー「鏡の私は地球育ちの戦闘民族のようですね。」
イーブイ「ニンフィアさん、僕たちは何を作りましょう。」
ニンフィア「そうね、じゃあ地位頭気粋(ちいずけいき)を作りましょう。」
イベルタル「なんじゃー!?ニンフィアが難しい菓子の名前を言ったぞー!!」
コバルオン「地位頭気粋…あの伝説の菓子を作る気か…!!」
ルカリオ「知っているのですかコバルオン。」
地位頭気粋とは…かのシンオウ地方キッサキ神殿の3代目王「レジギガス3世」
への献上品が元とされている。
小麦粉、砂糖、卵に牛乳を発酵させたものを混ぜたものを
焼きその上に牛乳を酸化させたものをかける伝説の菓子である
なお、現代のスイーツに「チーズケーキ」と言うものがあるが
この地位頭気粋が海外に渡ったものを改良したものと言う話は
あまりにも有名である。
ミンフィア書房刊「シンオウ食大全…現代食とシンオウ食の密接な関係」より
マナフィ「ダークライはなに作るの?」
ビクティニ「私たちでよければ手伝います。」
ダークライ「じゃあ私はシンオウ風ヤ・キーモでも作るか。」
ビクティニ「焼き芋?」
ダークライ「焼き芋じゃないヤ・キーモだ。」
マナフィ「ねぇ、ダークライヤ・キーモって?」
ダークライ「子供にはコバルオンとルカリオの説明の方がわかりやすい。」
コバルオン「むぅ、ダークライが作ろうとしているのはまさしくシンオウ風ヤ・キーモ!!」
ルカリオ「知っているのですかコバルオン。」
ミュウ「お前ら、毎回この解説やる気かよ。」
ヤ・キーモとは…もとはイッシュ地方ホドモエシティの収穫祭で作られた料理である。
ジャガイモをフィラ・ウイ・マゴ・バンジ・イアの5種類の木の実を
アルミ製の包み紙に包んで、たき火で焼いた後、キーの実の風味の粉を
まぶして食べる絶品料理である。
また、シンオウ風ではジャガイモをチイラ・リュガ・カムラ・ヤタビ・ズアの実と
一緒に包みラムとオボンの実の味のする粉をかけて食べる。
また、実在する料理に「焼き芋」と言うのがあるが、この
ヤ・キーモをモチーフにしているのは読者の懸命な考察の
とおりである。
ミンフィア書房刊「イッシュ変り種料理浪漫」より
鏡ビクティニ「ヤ・キーモ?キャハハハハww何かまずそうww アタイの好みは火を噴くほどの激辛マカロンなのでそこんとこ夜露死苦!」
鏡ルカリオ「ゲハハハハ!おう、てめえら!うめえもん食わしてくれるんだろうな!」
鏡ニンフィア「邪魔してはいけません!皆様、私達にお手伝いできる事があったら言ってくださいね」
ダークライ「鏡の世界のビクティニは何かカクセイに似てレディースっぽいな…」
ビクティニ「ティニ〜、鏡の世界の私怖いよ…」
ルカリオ「僕の場合は野蛮人ですよありゃ…」
ニンフィア「何アレ私の逆は真面目で常識人だって言いたいの?超ムカつく!」
230 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/11/19(水) 22:46:51.98 ID:w+y8mXId0
ギラティナ「そういう解説聞いていると腹減ってくるな…くそ〜審査員になりたかった。いや、何を今更。」
鏡ギラティナ「大丈夫。俺が変わりに食ってやる。安心して料理しとけ。それも味わってやるよ。」
ギラティナ「やべえ、こいつゲスい。」
レシラム「こうして鏡の人達の性格見ているといかにこの空間が安定するような性格構成かと考えられますね。」
鏡レシラム「あ〜?私達の性格がだめだと?その言い方だとそういうふうにとらえられるが。」
レシラム「おっと、私も料理しましょ。」
鏡レシラム「真実ごまかすんじゃねぇよ、この真実の神が!」
鏡ルギア「俺はぁ〜料理なんかよりラティアスを食いて〜なぁ〜〜〜〜」
ルギア「何だコイツ?何やらアブノーマルなこといってるぞ・・・・・・・」
鏡エンテイ「この際だから教えておこう。鏡の世界ではな........ラティアス争奪戦はまだ終わってはおらんのだ!!!いや、それどころか
キュレムまで参加して壮絶な泥沼戦に突入中だ!!!!!!ちなみに我はガキに興味は無い!!!」バシッ
鏡ビクティニ「そんな〜〜〜!!!エンテイ様!!!」
ルギア「え?ええぇぇぇぇぇえぇ!!!!!?」
ラティアス「何ですってぇぇぇぇぇ!!!?」
ミュウツー「おい、これはどういうことなんだ?なぁ、お前何か知ってるか?」
鏡ミュウツー「..................」
ミュウツー「おい、お前何か言えよ」
鏡ミュウツー「.................ミューミューミューミューミュー」
ミュウツー「無口キャラなんて小説スレじゃ通用しねえよ...........」
鏡カクセイ「キャハハ!!!!何その料理!!!!アタシが基礎から教えてあげようか!!!」
ミュウツー「いくら同族でもそういう人の努力をバカにする態度は感心できんな......」
鏡ヒードラン「俺ってイケてるシティーボーイだし、さっさと始めてくれない?」
スイクン「…都会的なヒードランね…」
シェイミ「…でもどっかずれてるでしゅね…w」
ジラーチ「…ていうかシティーボーイとか思いっきり死語だしw」
鏡ジラーチ「おいそこのジラーチ!眠そうな顔してんなよ!1000年戦えますか〜びじねすまーん(ry」
ジラーチ「うわ、こっちの僕はウザそう…」
セレビィA「こっちのジラーチは1000年起きて7日間だけ寝るんだね…」
ヒードラン「"都会的なオラ"なんて見てるとスマホ使いこなしたりするのはもちろんSuicaが体に埋め込まれてたり
クラブでDJやってHD(ヒードランの略)とか呼ばれてるように見えてきて最早お前誰ズラとか言いたくなってしまうべや。」
レジギガス「ギギーッ(ちょwその田舎者キャラはお前にゃ合わねえwww)」
鏡レジギガス「"もん○ー"!とかお前が言っても只のマイナーな方言だしww(ギガギガー)
ミュウツー「貴様等はキャラ逆転してる意味があるのか」
ルカリオ「あれ…鏡キャラは味覚も逆転するって事はあんなケダモノキャラでも鏡の私は…」
鏡エンテイ「ビリジオンた〜ん、何食いたい?」
鏡ビリジオン「気安く触るなジジィ。」
鏡テラキオン「エンテイ、こんな女ほっとけよ。」
ビリジオン「鏡の中の私はなってませんわね、ね、エンテイ様♪」
エンテイ(いくらビリジオンでもあぁいう風に無視されると傷つくな…)
テラキオン(エンテイもビリジオンの事が気になり始めたか?)
マナフィ「ぶえ〜、誰?ヤ・キーモにマトマの実を混ぜたの?」
ビクティニ「私じゃ無いよ…」
ダークライ「分かった、あいつだ」
ジラーチ「あれ?あいつハドウ?」
ギラティナ「違うな、あいつも鏡の世界の奴だ」
鏡ミュウ「ざまwwwwあいつらの料理にマトマの実を入れたったwwww」
ファイヤー「鏡の世界の姐さんってまんまハドウだな…」
サンダー「て事は向こうの世界のハドウは姐さんみたいな性格かw」
鏡ゼクロム「レ シ ラ ム!調理の邪魔です!!こちらの世界の自分に迷惑をかけるのはおよしなさい!!」
鏡レシラム「あー…また理想がどうのと真面目で五月蝿い奴が来た…」
ゼクロム「瓶w底w眼w鏡wだwZーットwwwww」
レシラム「おいゼクロム!ちゃんと白身泡立てろよ!!…しかし奴にたしなめられる私か…何だか妙な光景だな」
キュレム「って事は鏡の僕はノリが軽くて体が丈夫な不真面目系?…ってどこかで見たような」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(空間外氷ポケモン達の島)
色キュレム「〜ぶわっくしょーい!!…ってなんでやねーん!
…あーあキュレムはんとお兄さん達何しとるんやろなー」
ミュウツー「何か鏡の世界の♂は真面目系が多くなって♀がDQNばかりって気のせいか?」
アルセウス「実際今の空間のメンツがそうなんだからしょうがない」
ディアルガ「♀で不真面目ってシェイミとビリジオンとニンフィアだけだしなあ、メロエッタは金に汚い以外はまともだし」
シェイミ「誰が不真面目でしゅか!失礼なデカブツでしゅねこいつは!」
ビリジオン「何と失礼な!私のエンテイ様への愛情を不真面目だとは!」
ニンフィア「そういえばアンタらの2Pバージョンどこなのよ?多分ディアルガがホモでパルキアがノンケでしょうけどww」
パルキア「おいおい俺はホモに目覚めたというだけで女の子だって普通に好きだぜ?」
鏡パルキア「そうよね〜、女の子と戯れるのって最高だわあ〜!そう思わない?」
一同「ギャァァァァァ」
ニンフィア「何か私と気が合いそうなのが来たわ」
ディアルガ「おーい、そろそろ調理時間終了するぞー!みんな仕上げにかかるんだ…って何だコイツ!?」
鏡ディアルガ「…ブツブツ」
マナフィ「声ちっちゃいフィ〜?あ、ディアルガ。またタイムテーブル間違えてるって。あと30分はあるから落ち着いて…って言ってるフィ〜」
ディアルガ「すんませんでしたあ!!」
その頃ホウエンのどこか
グラードン「ORAS発売おめっとさん!!」
鏡メタモン(ドサイドン)「あついぞ!ふざけんな!ぶちころしてやる!!じしん!!!」
ディアルガ「ぐぎゃあああっ!!!な、何だ!?」
鏡メタモン「うるせえ!うぜえんだよ!しね!!!」
鏡アルセウス「とお!」ビシッ
鏡メタモン「ぐはぁっ」
鏡アルセウス「うちの者が失礼しました」
ディアルガ「な、何だ今の」
鏡アルセウス「うちの医者のメタモンだが…いつも機嫌が悪いんだ」
ディアルガ「いつもあれじゃヤバいんじゃないのか?」
鏡アルセウス「睡眠をとると機嫌が良くなるんです。確か…20秒で10秒機嫌が良くなるんだったかな」
ディアルガ「なんつう効率の悪さだ」
ギラティナ「鏡アルセウスは何か男らしくて爽やかで若々しいなw」
ディアルガ「後、人を見下した感じも無いし好感が持てるなw」
パルキア「ウホッ…いいポケモン…」
アルセウス「貴様ら…それは私への当てつけか…(#^ω^)ビキビキ」
鏡ゾロアーク「このクソガキ!!アンタがいるせいで私の自由は
奪われているのよ!!アンタなんか生むんじゃなかった!!」
鏡ゾロア「うるせぇクソババァ!!俺も選べるならこんな親にうんでほしく
なかったゼ!!」
ゾロアーク「鏡のゾロアちゃん、本当はお母さんは子供の事大切に
思ってるんだから。」
鏡ゾロア「これ聞いてまだそんなことがいえんのか?
俺が赤ん坊の時から死ねって言ったり飯もろくに食わせないし
遊ぶものも与えない!!勉強しろ勉強しろって暴力ばっかり…
こんな親大っ嫌いだゼ!!」
ゾロアーク「そぅ…可哀そうにね、じゃあ私が一日お母さんの代わりに
なってあげる。」
鏡ゾロア「うるせぇ!!俺はあのババァも嫌いだけど幸せな家庭も大っ嫌いだゼ!!」
ゾロア「…かなり心が荒んでいるんだゾ、かわいそうに…」
鏡ゾロアーク「冗談じゃないわ!!被害受けてるのはこっちの方よ!!!
父親が優秀だから立派な子になると思ってたら泣き喚いて私の睡眠を邪魔するわ
乞食のように食べ物を催促するわ最悪のクソガキよ!!!!!」
パルキア「父親って?」
ゾロアーク「ああ…あの人か」
エンテイ「鏡ゾロアちゃん何てかわいそうなんだ!我が慰めてあげるからさあこっちにいらっしゃい(はぁと」
鏡ゾロア「近づくんじゃねえモジャヒゲ変態親父!!暑苦しんだよ失せろ!」
エンテイ「ならばそっちの鏡ちっちゃいズ軍団の皆さん、我とモフモフを(ry」
鏡ジラーチ「んな事やってる暇があったら働け!24時間、いや、1000年働けよ!」
鏡ビクティニ「あ?きめえんだよ!アタイを誘うなんて1000年早えんだよド変態!!キャハハハハハwwwww」
鏡ミュウ「あのモジャヒゲにガソリンかけて燃やしたら面白そうwwww」
鏡ニンフィア「同性愛や年齢差のかけ離れた恋愛は不潔ですわ」
セレビィB「正反対の性格でもちっちゃいズに嫌われるのは変わらないんだねw」
245 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/11/22(土) 13:44:24.25 ID:hxBcqkz80
エンテイ「なんでいつもちっちゃいズに嫌われるんだ…(´;ω;`)」
ビリジオン「そんなに落ち込まないで下さい!たとえ子供達から嫌われてもこのビリジオンは…」
エンテイ「いやお前はいいんだよ…熱いいいいいぃぃぃぃ!!!」
鏡ミュウ「ガソリンかけて火つけたったwwwざまぁwwww」
エンテイ「ぎゃあああアアア!!!ギイイイイイイ!!!」
ビリジオン「暴れないでください!暴れるとエンテイ様の炎がガソリンについてもっと火が大きくなります!」
ファイヤー「お、おいあの火達磨エンテイこっち来るぞ」
サンダー「ニトロチャージでもしてんの?」
ファイヤー「やべーよ!俺たちの作った料理にまで被害が及ぶぞ!!!」
エンテイ「うぎゃああああああ!?☆W◆%○W■♂〆⇔★▽」
ファイヤー「やめろこっち来んなあああああ!!」
ドッカーーーン!!!!!
ファイヤー「あ……」
サンダー「安心しろ!キッチンは黒焦げになったが料理は守ったぞ」
エンテイ「アヂイイイイイィィィィ!!」
鏡メタモン「Zzz…! なんですか?このあつさは…」
エンテイ「うがああああ!!!」
鏡メタモン「わしはあついのはきらいですじゃ」
エンテイ「熱いぃぃぃぃぃぃ!この火消してくれぇぇぇぇぇぇ!!」
鏡メタモン「はやくすずしくしないとおしおきしますぞ」
エンテイ「熱いいいいい!!はやく消せえええええ!!!」
鏡メタモン「(ブチッ)ひとのいうことをきかないとは…おしおきがひつようですな」
鏡メタモン(ギャラドス)「しぬがいい!!おろかものめ!!はいどろ…」
メタモン(ライボルト)「ほうでんですじゃ。」
鏡メタモン「ぬぅっ!!」
メタモン「そうかりかりなさるな。」
鏡メタモン「おのれ!!じゃまするならようしゃはせんぞ!!」
メタモン「よかろう、みだれたこころではかてぬということをわからせてあげます。」
エンテイ「おーい!!助けてくれー!!」
鏡ケルディオ「弱めにハイドロポンプ!!」
しゅぅぅぅ…
エンテイ「ふぅ、ありがとう。」
鏡ケルディオ「おれいなんていいよ、ただ…俺と友達になってくれないか?」
エンテイ「へ?」
鏡ケルディオ「俺、もてるんだけど、ちょっとぶっきらぼうだから友達っていうのがいないんだ。
友達になってくれ。」
エンテイ「…子供の頼みなら聞かないわけにはいかないな。
よし、友達になろう。」
鏡ケルディオ「ありがとう!!」
ケルディオ「あっちのケルディオもてるのかぁ…いいなぁ…」
鏡コバルオン「でも、僕にだけ厳しいんだ…」
コバルオン「メタモン同士の決闘…千日変者(かわりもの)か…」
ルカリオ「千日変者?」
千日変者…相手の変身するポケモンに合わせて有利なポケモンに変身する
メタモン同士の決闘法とされる。
お互いは相手の変身の対策を完璧に行うことで焦燥感をつのりその隙をねらう。
この決闘法で従来の変身通り相手が変身した姿を思わずまねてしまったものは
べたな間違いをしたメタモンの烙印である「下手者(べたもん」の烙印をおされる。」
ミンフィア書房刊「対同胞戦闘、そのすべて。」より
鏡コバルオン「えーっ!!ミンフィア書房なんか信じてるの!?」
鏡ルカリオ「おくれてるぜ!!」
鏡デオキシスB「あれはうそっぱちだよぉ…幼稚な事しか書かない本なんだよ…」
鏡レックウザ「ショタデオBハァハァ…」
デオキシスB「あちらでは認知度が低いようですね…」
ディアンシー「メタモンさんの変身は隙がない、それは相手も同じこと…」
鏡ディアンシー「オーホホホ!!うちのヤブ医者の変身は隙だらけで笑ってしまいますわ!!
ねぇ!!劣化版ダイヤモンドのあなた!!」
メガディアンシー「(ぷっちん)…うるさいですよ…高級そうに着飾っただけの派手な姫様のくせに!!
どーせあなたはそれ以上美しくなりませんよ!!」
鏡メガディアンシー「キーッ!!私なんてほかの人よりまだ下!!まだまだ美しくならなきゃ
いけないのにぃぃ!!」
鏡イベルタル「…何処でも喧嘩してるよぉ…おうちに帰りたいよママァ…」
ニンフィア「あぁ…私のおじいさん、ミンフィアは今頃何してるのかしら…」
コバルオン「ミンフィア…ミンフィア書房の社長か。」
ルカリオ「知っているのですか、コバルオン。」
ミンフィア…ミンフィア書房社長、各地方のうんちくをまなびそれを本にする天才
しかし、もともとは売れない百合専門の同人書きだったという。
メタモン(ローブシン)「やるしかないようですな。あーむはんまー!」
鏡メタモン(ゲンガー)「さいこきねしす!」
メタモン(ヘルガー)「あくのはどうですじゃ。」
鏡メタモン(ゲンガー)「うぐっ」
メタモン(ヘルガー)「すこしおそかったようですな」
鏡メタモン(チャーレム)「とびひざげりですじゃ。」
メタモン「ぐはぁっ」
鏡メタモン「みんなのおもいをのせたちからだ!あくにはだんじてくっしない!」
メタモン「?」
鏡メタモン「ちきゅうをはかいするあくまめ!せいぎはかならずかつ!!」
ディアルガ「なに言ってんだあのメタモン」
鏡テラキオン「あのじいさん妄想癖あるんだよ」
メタモン「ううむ…なにがなんだかわからない…」
鏡メタモン(ガブリアス)「わたしはたたかうぞ!ちきゅうのために!くらえ!げきりん!」
メタモン(ゼルネアス)「むーんふぉーすですじゃ。」
鏡メタモン(ルカリオ)「らすたーかのん!!!せいぎはかつ!!」
メタモン「さっきからかってなことをいって…わたしがちきゅうをはかいするなどと…」
メタモン(アルセウス)「おしおきじゃああぁ!はかいこうせん!!!」
鏡メタモン(キノガッサ)「だまれえええぇぇぇ!これまでやられたなかまのぶんまでわたしはたたかうぞ!!
ばくれつぱんちぃぃぃ!!!」
ディアルガ「やっば、こっちのメタモンもピークが来てるぞ」
鏡ラティアス「あのメタモンさんヒーローアニメ見るのが趣味なのよ…うう…怖い…」
>>249 ダークライ「なるほど、ニンフィアの腐女子、同人傾向は血筋かw」
ラティアス「ちょwどこ触ってるのよこのドスケベ!!(バシッ」
鏡ダークライ「ウヒョヒョヒョヒョw 若いおなごの尻はええなあww」
ジラーチ「ダークライはムッツリスケベだから鏡はハッキリスケベなんだねw」
マナフィ「フィー?お尻って触ると気分いいの?」
ダークライ「子供は(ry」
ミュウツー「ここはラティアスが若いおなごというのを突っ込むべきだが」
ラティアス「頃すわよ?(笑顔」
ミュウツー「頃す?やってみろ。」
ラティアス「言ったわね?私を年よりって言ったこと…こうかいしなさい!!」
ミュウツー「年よりとは言ってない、若くはないがあんまり年も取ってないと
いいたかったんだ。」
ラティアス「じゃあそういいなさいよ…まったく…」
メタモン(フーディン)「これでおわりじゃぁぁぁぁ!!」
鏡メタモン(ランクルス)「こっちこそぉぉぉぉぉ!!」
両ダークライ「ダークホール!」
両メタモン「おぉぉ!?…zzz」
ダークライ「これでよし、少し寝れば穏やかになるだろう。」
鏡ダークライ「しかし、私らのナイトメアが気がかりだな。」
メタモン「うぅ…きらないでください…おだいかんさま…」
鏡メタモン「うぅ…ぐらいがーまんがまけてちきゅうしんりゃくされる…」
シェイミ「こっちのメタモンは時代劇好きでしゅか。」
鏡シェイミ「感謝なんてされたくないっちゅ、だから私は何もしないっちゅ。」
シェイミ「あ、鏡のシェイミもガンプラどうでしゅか?」
鏡シェイミ「そんなオタクプラモデルなんかよりミロカロスのビーナスとか
の方がすきっちゅ。」
シェイミ「美術品はごてごてしてきらいでしゅ。」
鏡シェイミ「あと、ラティオスも嫌いっちゅ、機嫌悪くない時も
機嫌いい時もすぐぶつから…」
シェイミ「…こっちのミーはめんどくさい奴でしゅ。」
パルキア「そんで皆、料理の方はどうだ?」
ギラティナ「皆大体出来てるよ 俺ももうできる頃だ」
パルキア「え、お前何作ったの?」
ギラティナ「辛飯だ」
パルキア「そんなの聞いたことも無いが…」
コバルオン「辛飯か、私は知っているぞ」
ルカリオ「それはどんな…」
辛飯…もとは暑い地方の人々の食事であり、暑さを凌ぐ為に、凄く辛い物を食べて
暑さを忘れるという物だが、効果があったかは不明
唐辛子やハバネロに加えて、クラボの実、ヒメリの実、マトマの実、ノメルの実などを
入れてとろみのある汁状にした物を、米飯にかけて食べる物。
ミンフィア書房刊「危険料理ブック」より
鏡ラティオス「辛っ!何だこりゃあ!」
パルキア「っておい、なに食べてんだ」
鏡ラティオス「何も糞もあるかよ!俺は審査員だからさ」
ギラティナ「パルキア、お前も少し味見したらどうだ?…うん、これならいける」
パルキア「うーん…まあちょっとなら………ブェーーーーーーッッッッ!!!!!」
ギラティナ「おい!どうした」
パルキア「ぜ、全、身が太陽、の、のご、如く高熱にな、な、なっ…た」
カクセイ「この辛さ…ただ者では無いわね…!」
ギラティナ「む、流石カクセイだな、この味が分かるとは」
カクセイ「さらに隠し味にわさびを入れれば香りも引き立ちますわ」
ギラティナ「なるほど…おうい、味見はどうだ?」
ミュウツー「私は遠慮する…」
セレビィA「今、辛飯の上を通っただけのハエが落ちて死んだんだけど…」
ディアルガ「あと20分だが皆どうだ?」
ギラティナ「大丈夫、辛飯も順調にアレンジ出来てる」
ディアルガ「ッ! なんだこの鼻に刺激を与える匂いは」
カクセイ「え?ディアルガさんにはこの匂いの良さが分からないのですか?」
鏡カクセイ「いつまで時間掛けてるのかね、本当この空間の奴らはのろまだねwww」
パルキア「あ?うるせえぞこのクソアマ!」
鏡カクセイ「は?喧嘩売ってんの?」
パルキア「俺は今体がヒートアップしてるんだよ!あまりふざけた事抜かすと大噴火するぞ!!!!!」
レシラム「ちょっと抑えろ!誰か水持ってこい!」
鏡ラティオス「これも旨そうだなwwwよしこれも食ってやるwwwww」
ダークライ「おいこら!まだ食うんじゃ無い!」
鏡パルキア「あら可愛いお嬢ちゃん!一緒に遊びましょう♪」
ラティアス「な、何このパルキア怖い…こ、こっち来ないで!」
アルセウス「うーん…随分カオスな状況になっているな」
鏡セレビィA「ハァ?ラッキョウなんていれんなよ!タマネギだろタマネギ!!ああもうイラつくな!」
ゾロア「何か鏡セレビィAってせかせかしてうるさい奴だゾ…」
ゾロアーク「タマネギ入れたら甘くなりすぎるのよこれ、だからラッキョウを入れてるのに…」
ゲノセクト「オイ!勝手ニツマミ食イスルナヨオ前ラ」
鏡セレビィB「てめえ俺の分勝手に食ってんじゃねぇよ低能!!」
鏡ゾロア「うっせーラッキョウ頭!俺に指図するなボケェ!!」
サンダー「くぎゅ(ry」
デオキシスA「くぎゅ(ry」
セレビィB「鏡の世界の僕ってガラ悪っ、それに鏡ゾロアと仲も悪いし」
ルギア「でも声は可愛いままだなw」
ディアルガ「えーと…残り時間は…って時計が壊れてる!」
鏡デオキシスA「おかしいな、ただ触れただけなのに」
ディアルガ「まあ、大体あと10分くらいだな…」
アルセウス「お前何壊してんだ!」
鏡デオキシスA「機械の扱いはよく分からんのだ」
鏡アルセウス「これをこうして…よし、直った!」
ディアルガ「何から何までアルセウスと逆だな」
アルセウス「それは私が耄碌した無能ジジイだと言いたい訳なんだな…(#^ω^)ビキビキ」
ディアルガ「ちょwwそれ被害妄想だからww」
ギラティナ「年取るといつも自分が攻撃されてるって思うようになるみたいなんだよな…」
パルキア「(オカマ自覚してるじゃん…)」
ディアルガ「あと10分だ!1レスごとに1分減っていくから時間に気をつけろ」
鏡イーブイ「旨い、旨い」
ゲノセクト「オイコラ!マダ食ウナヨ」
鏡セレビィB「おいそいつは俺のもんだぞ!勝手に食うなよ!」
鏡ゾロア「だまれ携帯も使えないクソガキ!こいつは俺の食い物だ!」
鏡ラティオス「おっこれは旨いな!気に入ったぜ!鏡空間に持ち帰るか!」
鏡ミュウ「地位頭気粋にドリの実入れたったwww」
鏡ギラティナ「イタズラすんなよ馬鹿ミュウ、胃の弱い俺が食べられないだろうが」
鏡サンダー「何壊して遊ぶ?」
鏡ファイヤー「あそこの畑燃やそうぜwwwww」
ダークライ「これはひどい…何か鏡空間の一員として何か言ってやってくれないか?」
鏡スイクン「えっ!?わ、わ…私は知らない!な、なな、何も見てない!」
鏡セレビィA「キョドるなよ!ああもうイラつくな!」
ディアルガ「鏡空間のポケモンは行動か言動か性格が悪いな」
パルキア「ちょっと待てよ、例外もいるぞ」
アルセウス「ほう…それは私のことか…(#^ω^)ビキビキ」
パルキア「それもある」
ギラティナ「おいよせ」
鏡ポリゴンZ「地位頭気粋巴、私藻御勧目出須」
ミュウツー「オール漢字で喋んなお前中国人かwww」
デオキシスA「俺の鏡の場合は頭でっかちなだけで機械にもサブカルにも弱い面白味の無い奴になってるな」
イベルタル「こうして見ると空間ってまともな奴多かったんだなw」
レシラム「見た限りでは空間で素行が悪い連中は真面目になったり頼りになったりした反面、そうでない連中が不良化してるな」
アルセウス「だから私は頼りにならないボケ老人だと言いたいんだな…(#^ω^)ビキビキビキ
ミュウ「完全にひがんでるわね…」
ディアルガ「あのさあ…」
ギラティナ「駄目だこりゃ」
パルキア「こうなったらアルセウスだけ鏡の奴と交換して欲しいわ(ボソッ」
263 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/11/24(月) 23:01:06.55 ID:Dr6NCgGP0
アルセウス「そんなこと言う輩には裁きだ!裁きの」
鏡アルセウス「ちょっと待った!皆にそういう扱いされるのは悪い所がありすぎだからだよ!神としての意識があるなら自身の言動を注意すること。」
パルキア「いえ〜言われてやんの〜」
鏡アルセウス「パルキア、君を含めた他の人達にも問題があるさ。別に神が絶対であるとは思わない。まして想像神onlyでこの世界ができているとも思わない。」
パルキア「(何でこいつ途中で英語絡めてくるんだよ…)」
鏡アルセウス「皆で支えてあげないと、悪いところは直していかないといけないんだよ。君達できてないよね?」
ディアルガ「んじゃどうしても直らないのはどうすればいい?」
鏡アルセウス「受け入れたら?」
パルキア「ディアルガ〜!」
ディアルガ「くそ〜、やっぱりこうなると思った〜!逃げる!」
鏡メロエッタ「お金なんか持ってたら堕落します!!みんなお恵まれない人たちに
寄付しましょう!!」
メロエッタ「あたし恵まれない人でーす。」
鏡メロエッタ「ではこれを、少ないですけど…」
メロエッタ「うひょwww100万円ゲットだぜー!!」
鏡メロエッタ「ゾロアークさん、歌教えてください。」
鏡ゾロアーク「あたしなんかの歌がいいなんて物好きね…じゃあ…
ら〜♪ららら〜♪」
鏡ゾロア「いくら駄目な親でもあの上手な歌だけは俺は尊敬するゼ!!」
鏡ゾロアーク「うるさい!!泣きわめくしかできない餓鬼がアタシの歌を
ほめないで!!」
鏡ゾロア「俺だって夜な夜な飯も作らず俺をほっといて友人と遊び歩くお前なんか
大嫌いだゼ!!」
鏡メロエッタ「親子同士で争いはだめです!!お金をあげるから仲良くしてください!!」
ディアルガ「あと6分だ!皆ラストスパートにかかれ!」
パルキア「あ…俺も何か作んなくちゃ!」
ディアルガ「おいおい…こんな時間に何ができるって言うんだよ」
パルキア「うーん…あ!カップラーメンなら!」
ディアルガ「馬鹿な事言うなよ」
パルキア「でもつまみ食い&イタズラされつくした料理よりはいいんじゃね?」
鏡ミュウ「スマブラ弁当グチャグチャにしてやるwwwww」
ミュウツー「うわああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
ドッカーーーーーン!
鏡ミュウ「うわーーーっ!!」
ミュウツー「何でこんな奴ら審査員にしたんだよ」
パルキア「あーそういえば何でだろ」
ミュウツー「戻るのが遅かったら本当にぐちゃぐちゃにされていたぞ…」
ディアルガ「のこり5分の間にミックスきのみジュースを作るぞ!!」
パルキア「さて残りは4分か…このカップラーメンも良さそうだな…これを10個つくるか!
あとこのカップラーメンを8個つくって…このカップラーメンを11個つくろう」
ゼルネアス「もう時間がありませんね…こうなったら…えいっ」
セレビィA「フライパンが持てないから『じゅうりょく』で操ってる…」
レジギガス「ギッギー!(こ、これは…!)」
ゼルネアス「できました…ゼルネアス特製…目玉焼き!」
一同「ズコーーー!」
レックウザ「何じゃそりゃあああああああああ!!」
セレビィB「でも1分で作れる料理なんてそれくらいだよ…」
エンテイ「うぅぅ・・・・それにしても何故私はロリからモテないんだ・・・・・・」
鏡ケルディオ「エンテイ、世の中には『イケメン』という悪しき存在があってな、それが婦女子やアンタの好きなロリの心を独り占めにしているんだ。」
エンテイ「何だと!!!?イケメン許すまじ!!!」
鏡ケルディオ「そうだろ。だったらやることは一つ・・・・・」
エンテイ「その顔で何人の女を食い物にしたんだこんガキャ!!!ファルコォォォンパァァァァァンチ!!!!ガチャガチャ」
鏡ケルディオ「オラオラ!!!ご自慢の面をバイクでグチャグチャにしてやるぜ!!!ガチャガチャ」
鏡ルカリオ「ゲーム(スマブ◯)でブサメンキャラ(キャ◯テ◯・ファ◯コ◯とワ◯オ)使ってイケメンキャラ(マ◯ス)をいたぶるのがやることかよ........」
鏡ケルディオ「そうはいうけどよ、アンタの好きなあの子もイケメンがいいって言ってたぜ」
鏡ルカリオ「.................」
鏡ルカリオ「うおおおお!!!波導の力なめんな!!!メガシンカなめんな!!!モナドアーツがなんぼのもんじゃい!!!!ガチャガチャガチャ」
ルカリオ「何故あっちの世界の私はゲーム(スマ◯◯。それもトレーニングモード)でイケメンキャラ(シ◯◯ク)をいたぶっているのだろう」
ゼルネアス「この目玉焼きをご飯にのせて…黄身の部分に穴をあけ醤油を
かけ…コショウを振る!!これで出来上がりです。」
鏡ゼルネアス「グレート…じゃないっすか…鏡の中の私よぉ〜。」
ゼルネアス「…鏡の中の私はまるでなってないしゃべり方ですね。」
鏡ゼルネアス「私の喋り方にケチつけてむかつかせた奴ぁ〜誰であろうと
ゆるさねぇ!!この喋り方がサ○エさんみてーだとぉ!?」
ゼルネアス「誰もそんな事…」
鏡ゼルネアス「確かに聞こえたぞコラァーッ!!ドララララ…」
ゼルネアス「むっ、このままでは目玉焼き丼に被害が!!させない!!
無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ!!」
鏡ゼルネアス「突っ切ってぶち壊す!!」
ゼルネアス「ぶち壊すなんて無駄無駄無駄ァーッ!!」
ギラティナ「時間切れ!!みんな料理ができたようだな。
では、それぞれ鏡の中の自分に料理を食べてもらってくれ
一番うまいって言われた奴が優勝だ!!」
ギラティナ「と言ったものの鏡のポケモンがいないな」
鏡アルセウス「散り散りに出かけてしまったようですね…うちの者は待つということを知らないものだからな」
パルキア「皆バラバラだけどいるぞ!とりあえず集めてくる」
鏡サンダー「燃えろ!燃えろ!」
鏡ファイヤー「燃やせ!燃やせ!」
パルキア「って何やってんだあああ!ハイドロポンプ!」
鏡ファイヤー「ぐわあああ!」
鏡サンダー「ぐおおおお!」
パルキア「全焼は免れたが…どうしよう ヒードランには伝えないでもとに戻すしかないな…
とりあえずディアルガに頼むか」
ディアルガ「みんな審査席に戻れ!」
鏡イベルタル「料理なんてオワコンだよぉ…」
鏡デオキシス「ポケモンオメガルビーアルファサファイア楽しすぎて行く気になんてならないよぉ…」
鏡ゾロア「うるせえゾ!いい年してポケモンなんてやってんじゃねえゾ!!!」
鏡セレビィB「自分もポケモンの癖に何言ってんだ母譲りの低脳野郎!!」
鏡ゾロア「言いやがったな!ぶっ殺してやるゼ!!!」
ディアルガ「やめろ!れいとうビーム!……油断も隙もないよ…」
鏡ミュウ「Zzz」
ディアルガ「イタズラ疲れで眠っちゃったのか ったく、呑気な奴だ」
鏡ハドウ「本当にいたずら好きな姉さんには困ったものです」
デオキシスA「ハドウはしっかり者の弟設定かいwwww」
エンテイ「弟キャラ…いいなあ…」
鏡ビクティ2「あーキミ、キミ、僕の分は少しでいいよ、満腹になると頭の働きが鈍るからね」
鏡ビクティニ「あ?自分の取り分ぐらい自分で取れよガリ勉野郎wwwきんもー☆」
ビクティ2「何という事だ、鏡の僕はビクティニちゃんがアウトオブ眼中で勉強魔だなんて…」
ビクティニ「ティニ…、やっぱりビクティ2ちゃんの方がいいよね…」
ビクティ2「え?」
ビクティニ「ティニッ…」
ケルディオ「見せつけてくれちゃってあいつらやーねー」
鏡ケルディオ「妬くなよ、だからお前モテないんだぜ?」
ニンフィア「ああっ!地位頭気粋にドリの実やチーゴの実が入れられてる!思いっきり苦くなってるわ」
ダークライ「ヤ・キーモにもマトマの実やクラボの実が入れられて辛くなってしまった…何てことだ…」
ギラティナ「味が弱すぎるんだよ。俺の辛飯なんて何入れられても味が変わってないぞ!味見してみろ」
ミュウ「近づけないでよ!熱い!」
ルカリオ「この熱気はやばいですよ!」
アルセウス「辛飯のせいで空間の気温が30度くらい上がってるんだぞ!いい加減にしろバカ!!!」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwならば冷ましてあげましょうwwwふぶき!!」
ビュウウウウウウウウウウウウ!!!
ディアルガ「あーあ、みーんな凍っちまいやがった」
アルセウス「貴様は加減を知らんのかこの馬鹿者!!」
鏡フリーザー「フリーザーのバカヤロー!!!!!」
フリーザー「何しろ力があり余っているんだ、ちょっとやりすぎてしまったかもしれん…」
パルキア「どうするんだよこれ」
ヒードラン「みんな!これを使うだべさ!」
ジラーチ「何これ?」
ヒードラン「グレンで見つけた燃える石だべさ、これを食べ物のそばに置けばすぐに解凍するんだべ」
ルカリオ「何でそんなの見つけたんです?」
ヒードラン「本当は冬の間の温室栽培の暖房用に手に入れたんけど、しょうがないんだべ」
ゼクロム「すげええええ!見る見るうちに氷が溶けていくんだz−−−−ト!」
ミュウツー「どうだ?スマブラ弁当食ってみるか?」
鏡ミュウツー「……………」ザザーッ
ミュウツー「!!!!!?」
ミュウ「何でいきなり大量の塩をぶっかけるの!!!?」
鏡ミュウツー「パクッモグモグ……………ちょうどいい塩加減ですね」
ミュウツー「な……こんな1kgもの塩をぶちまけてちょうどいいだと?」
鏡カクセイ「コイツさ、とんでもない塩党でさ、アタシらも迷惑してんのよね」
ミュウ「確かに砂糖と塩は似てるけど、何で甘党の反対が塩党なの!?」
ルギア「それ以前に甘党とか辛党ならまだわかるが、塩党なんて初めて聞いたぞ」
ギラティナ「辛飯に燃える石をぶち込めばさらに熱くならね?w」
アルセウス「やめんかバカモノ…」
カクセイ「熱くて辛くてグツグツ…たまりませんわ(ジュルル」
キュレム「燃える石ってすごい力だね…暑くなったな」
ダークライ「確かにそうだな、じゃあ私が取ってくる」
ダークライ「これが燃える石か……熱いいいいい!!!!」
鏡ダークライ「大丈夫か!これは確かに熱いな……とうっ!」ヒューン
ジラーチ「鏡ダークライは大丈夫なの?」
鏡ダークライ「このくらいの熱さなら大した事はないよ」
アルセウス「そうか鏡の世界のダークライは体が強いのか」
鏡デオキシスB「ふえぇ…でもスケベで脳筋なのが困りものなんだよぉ…」
ジラーチ「でもダークライって知的ぶってるけどムッツリスケベだよねw」
ギラティナ「しかもロリコンだしなw」
ダークライ「待て!確かに私はスケベかもしれんが断じてロリコンでは無い!!」
ケルディオ「あ、スケベは認めちゃったよw」
ディアルガ「正確にはアリシアコンプレックス、略してアリコンだなw」
ダークライ「あー!アリシアをそんなダイコンみたいに汚すような事を言うと許さんぞ!」
ギラティナ「ダイコン美味いんだけどなあ…」
鏡ダークライ「アリシア?さっぱり覚えて無いな…、俺はいろんな女を愛してるからな」
鏡ダークライ「いや、思い出したぞ!俺が怪我している時に俺を殴り倒した女だ」
ダークライ「馬鹿な!アリシアはそんな娘では無い!」
鏡ダークライ「いーや思い出したぞ、動けない俺に殴る蹴る急所責めをするというとんでもない女だ」
そのころ宇宙
ミカルゲ「…エピソードデルタ出演おめでとう。」
隕石デオキシス「…ぼくな、ホウエンでやる色キュレムさんの映像コント
見に行きたかっただけやねん。
それなのにでっかい隕石にぶつかるわそれにくっついてると
変な髭はえた緑のドラゴンに隕石ほどぶっ飛ばされるわ
かなわんわ〜。」
>>281 鏡ルカリオ「それを言うならアーロンなんてもっとひどいぜ!!
散々俺をこき使ったあげく俺をだまして封印したんだ!!」
ルカリオ「アーロン様を愚弄するな!!」
アルセウス「と、なるとギシンの野郎はまさか正々堂々とした人格者とか…?」
鏡アルセウス「あの男のおかげでダモスの暴走が止められたのだよ」
セレビィA「ま、まさかビシャスが正義の味方だとか?wwwwwwww」
鏡セレビィA「そうなんだよ!彼は僕を捕まえようとするユキナリから守ってくれたんだよ!」
デオキシスA「カオスwwwwwwwwwwwww」
鏡ラティアス「…お腹すいたよぉ…お兄ちゃん…」
鏡ラティオス「…君は本当に駄目な子だなぁ…お預けも満足にできないなんて…
ダメな妹にはお・し・お・きが必要かなぁ?」
鏡ラティアス「おしおき…ほしぃですぅ…」
鏡ラティオス「じゃあお尻を叩いてあげようね…ん?」
パシーン!!
ラティアス「こんの鏡のバカ兄貴!!鏡のアタシをいじめてんじゃないわよ!!」
ラティオス「いいなぁ…僕もぶって…」
ラティアス「お兄ちゃんはだめ!!叩きすぎるとストレス死ぬかも死んじゃうでしょ。」
ラティオス「お預け…ハァハァ…」
ラティアス「ほんとドMねお兄ちゃん…」
鏡ラティオス「おやおや…僕を鞭でぶつなんて…おしおきだよ?」鞭装備
ラティアス「よーし、やってやるわよ!!」鞭装備
ラティオス「二人とも楽しそうだな…」
鏡ラティアス「お兄ちゃんサトシさんがビクビクしてていじめがいがあるって
サトシさんの事えらく気に入ってるんですよ。」
ラティオス「君はサトシの事は?」
鏡ラティアス「嫌いです…あの人ドSじゃないし…」
ラティオス「ホント正反対だね君…」
パルキア「お前らが料理食べないせいでみんな賞味期限切れちまったぞ!」
288 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/12/01(月) 23:23:49.43 ID:R9qb8b4y0
ディアルガ「辛飯は腐らないのでは?余りの辛さに菌が繁殖しなさそうだw」
ジラーチ「じゃあ食べてみてよ。」
ディアルガ「…そういうのはカクセイに言うんだな。とても俺じゃ…」
パルキア「おーい、取り敢えず辛飯以外のはどうすんだよ?賞味期限だから腹壊さないという意見あるかもしれないが品質下がったら審査が出来ないぞ!」
289 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/12/01(月) 23:30:46.20 ID:R9qb8b4y0
レックウザ「288とつながってないけど、物申す!鏡の俺とデオBくっつけたら完璧じゃねぇか!相思相愛、問題無し!」
ギラティナ「賞味期限なんて2〜3日ぐらいじゃどうって事無いよ、その程度で腹壊す方が軟弱なんだよ」
ディアルガ「お前が言うと激しく説得力が無い件」
イベルタル「食べ物を粗末にするなってカーチャンに言われてるだろ!食え!食え!」
レシラム「辛飯はともかく地位頭気粋とヤ・キーモは何か臭ってくるんだが…」
ニンフィア「あ、地位頭気粋は多分いい具合に発酵してきたんだと思うw
鏡キュレム「ここで遅ればせながらオレっち参上ー!!腹ならこの通り丈夫だからよ、ここらの食い物ぜーんぶ片づけてってやんよ!」
ゼクロム「なんかテンションの高いヤンキーキターwwwwww」
鏡ゼクロム「相も変わらず下品な輩ですね大声で…我が身内とは思いたくないです」クイッ
鏡レシラム「お…おう…
他人のふり他人のふり」
レシラム「…す、凄いぞ鏡のキュレム…端から端まで文字通り食物を片づけながらも☆の数で点をつけていっている…」
キュレム「自分で言うのも何だけどさ…まさにカゴメタウンの食欲の化け物」
鏡ケルディオ「キュレムー!!自分だけはしゃいでんじゃねーよ。
鏡キュレム「ひぃ…ごめんなさい!!オレっち、つい興奮して…」
キュレム「鏡の僕は結構臆病だね。」
ギラティナ「あっ辛飯こぼしちゃった」
パルキア「やばい…溶岩のようだ…」
アルセウス「床が辛飯で溢れてるぞ!どんだけ作ったんだ!?」
ギラティナ「いや…少ないと思ったんだけど…作りすぎたかな」
パルキア「高層ビル並みの鍋じゃねーか!こんなのをこぼしたせいだぞ!」
ディアルガ「やっぱギラティナって糞だわ」
ミュウツー「あいつの化け物胃袋基準で作られちゃたまらん」
ルギア「目が痛い!」
ルカリオ「何か床が溶けてますよ…何入れたんです?」
ヒードラン「オラの溶岩より熱いべ」
カクセイ「さあどんどん食べましょう!でないと大変な事に」
アルセウス「もうなっとるわい」
ゼクロム「これ食えって無理ゲーだろwwwzットwww」
鏡ビクティニ「ふーんでもまあ美味そうな辛飯とやらじゃん?どーせ他の食いもんはうちのヘタレヤンキーが食い荒らしちゃったんだし、アタシ辛いの好きだから食ってやるよ?」
鏡ミュウツー「塩辛ければなんでもいいわ」
鏡ゼクロム「実はワタクシも辛党でして…」クイッ
パルキア「ほー、鏡ポケモンの辛党連中がこぞって辛飯食い始めてるw」
ディアルガ「ちゃっかり鏡キュレムも混じって食べてるがようやっと床が見えてきたな」
キュレム「甘党のみんなは何も食べるものないとお腹空くよね…レシラム、さっき僕達が作った"半年間もつプディング"
分けてあげていい?」
レシラム「もちろん。」
甘党鏡ポケモン「なんて人がいいんだ!ここのキュレム!!」
ゼクロム「こらぁお前ら!そこは"いい人ね"って言うところだZーット!!」
鏡ギラティナ「砂糖入れないと食えんな…、俺、胃が弱いから」
シェイミ「でも大食らいなのは一緒なんでしゅね」
サンダー「何かみんなでガツガツ食ってるのがこないだ放送してた千と千尋で両親が食いまくってるシーンに似てるw」
鏡フリーザー「空気中の冷気よー!!オラに冷気を分けてくれー!!」
キュイイイン
鏡フリーザー「ふぶきぃーーー!!」
ひゅおぉぉぉ
フリーザー「よし!!これで辛飯が覚めて食いやすくなったぞ!!オラワクワクすっぞ!!」
299 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/12/03(水) 23:36:36.30 ID:xjhvotbi0
ギラティナ「皆食べてくれるのはありがたいんだけど、できたら辛党以外の人にも」
ミュウツー「だが断る。そんな床を溶かす劇物よりは、キュレムのプリンのほうがいい。そんなもの食いたい奴だけでいい。」
ギラティナ「ちょww劇物って、そこまで言わなくてもwww」
キュレム「プリンじゃなくてプディング!よく似てるけど間違えないでよ!」
ミュウツー「違いがわからん…」
300 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/12/03(水) 23:52:52.78 ID:xjhvotbi0
レックウザ「これが300ならば鏡レックウザとデオキシスBは結ばれる!」
デオキシスB「そうはいきません!!」
アルセウス「で、これをどうやって審査するんだ?グダグダではないか!」
パルキア「gdgdなのは空間でやるイベントじゃいつもの事だしw」
ディアルガ「とりあえず審査員が1票投じて一番多かったのが優勝か」
ミュウツー「で、誰が審査員なん?たくさん居すぎて訳がわかんねえ」
303 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/12/05(金) 22:12:10.27 ID:+PWeecfR0
鏡キュレム「え?鏡ポケモン一同でしょ?あつ、審査しといたよ。」
ミュウツー「鏡と空間の区別がつかん…」
ディアルガ「いや、性格等の違いで分かると思うぞ〜」
カクセイ「鏡世界の方は傷の位置も逆みたいですわ」
レシラム「後、割と左利きが多いようだな」
シェイミ「後、こっちの世界の方のラティオスの方が素敵でしゅう…(ポッ」
鏡シェイミ「そうでちゅかねえ…???私はあいつ嫌いでっちゅ」
シェイミ「お前には聞いて無いでしゅよ!!(憤怒」
305 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/12/06(土) 16:56:07.95 ID:V7Pmsj2H0
シェイミ「全く想像力の足りてないでしゅね!鏡で悪い奴は空間ではいい奴なんでしゅよ!」
レックウザ「逆もまた然り。にしても、それΔの某煽り女性の台詞文句じゃないか!」
デオキシスB「そうでした、そうでしたよねぇレックウザ…あの女私の最愛の伴侶であるアナタとの逢瀬の最中に無理やり呼びつけて目が進化しろだの何だのと(スリスリサワサワ)
そんな訳ですからここでさあ続きを」
レックウザ「やめwww」
鏡ディアルガ「……」
ミュウツー:スマブラ弁当
三鳥:ピザ
ニンフィア:地位頭気粋(ちいずけいき)
ダークライ:シンオウ風ヤ・キーモ
ギラティナ:辛飯
ディアルガ:ミックス木の実ジュース
パルキア:カップラーメン各種
イッシュ三竜:半年間もつプディング
ゼルネアス:目玉焼き丼
ゾロアーク:ラッキョウ料理?
マナフィ「鏡のみんなの悪戯で色んなものが混ぜられているのは別として、誰が何を作ったのか鏡ディアルガが書き出して来てくれたフィ。
審査の参考にしてほしいって言ってるフィ〜」
ディアルガ「だから声ちっちぇえよ俺!…しかし仕事は速いし俺より正確ときたか…orz」
アルセウス「鏡ディアルガ有能!こっちのディアルガ無能m9(^Д^)プギャーww」
ディアルガ「うっせー!ブログで煽る事しかできない糞ジジイが!」
パルキア「最近自分のブログのアクセス減ってイライラしてるオカマがなんだって?www」
ディアンシー「何であの2人とアルセウスさんって仲悪いんでしょう?」
ギラティナ「まあいろいろ因縁がね…w、でもケンカするほど仲がいいとも言うし」
アルセウス、ディアルガ、パルキア「ねーよwwww」
>>306 コバルオン「私とケルディオが作った寿司を忘れてるぞ。
(
>>306のメンバー以外も一応なんか作ったみたいだね。)」
>>308 マナフィ「ホントだ〜
>>222でいちばん最初に作り始めてるフィ〜」
鏡ディアルガ「orz」
ディアルガ「どんまいww」
パルキア「まあ鏡の自分が審査員って言うからなあ。
全員何かしら作ってないと食いっぱぐれちまうし」
エンテイ「ランターンの握り寿司…ランターンカワイソス。・゚・(ノД`)・゚・。」
ファイヤー「ギャラドスはいいのかよw」
>>310 エンテイ「ギャラドスを甘く見たらいかんぞ、コイキングの時食べれなかった
部分が多かったせいで多少の部位は切り取っても生きていけるんだ。」
パルキア「実際、切り身にされたギャラドスは生きているぞ。あと、ランターンも。
余分な肉だけ切ってるから食用ポケモンは基本生きてるんだ。」
ファイヤー「食用ポケモンは不死身かwww」
ギャラドスの頭「はーい!僕が切り身にされたギャラドスでーす!」
パルキア「うわーっ!!!」
エンテイ「キモい…」ガタガタブルブル
ファイヤー「(これは笑うところじゃ無いな)」
313 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/12/06(土) 23:25:08.85 ID:V7Pmsj2H0
ゼルネアス「どこかで不死と聞きまして。私の出番ですか〜?」
ファイヤー「違う違うw不死の奴がいるって話であってwww」
ゼルネアス「私にとっては、何ともないぜ!」
ツボツボ「俺のセリフ取られたがさすがにこれは何ともあるんだぜ。」
ゼルネアス「おっと失礼。あなたの個性でしたねその言い方。」
ツボツボ「分かってくれるならそれで何ともないんだぜ。」
ギラティナ「まず最初の票は…カップラーメン!」
パルキア「俺のやつだ!」
ゾロアーク「あ、詳しく書かなかったけどラッキョウを入れたグラタンなのよね」
ルカリオ「タマネギじゃいかんのか?」
ゾロアーク「タマネギじゃありきたりなのよね…」
ギラティナ「あ、ゾロアーク1票入ったぞ」
316 :
名無しさん-どうも宜しく。@転載は禁止:2014/12/07(日) 13:12:36.19 ID:x4z1uY7d0
ギラティナ「だいたい何でこんなのが評価されてんだ…作ったのはパルキアじゃなくて工場だろ…」
パルキア「いーや、違うね。材料は工場が用意してくれて、俺はそれを調理したのさ。立派な料理だ。」
ギラティナ「なーにが調理しただ。味付けとか全部工場だろ。お湯入れて待ってただけだろうが。」
パルキア「そのお湯の絶妙な沸かし方と温度、水の産地、注ぎ方、そしてジャスト3分でふたを開ける。芸術じゃないか!」
ギラティナ「ナニイッテルンダカ ワカリマセン」
パルキア「食い物さえあれば何でもいいような脳みそ胃袋なお前じゃ一生理解できんよw」
ギラティナ「ホモの分際で偉そうにwwwwwwwwwww」
鏡ラティオス「俺はカップラーメンに入れたけど?他のは所々つまみ食いされてたから」
ギラティナ「つまみ食いしたのはお前だよ」
パルキア「そうか、俺がカップラーメンをずみっと管理してたからつま食い&イタズラができなかったんだな」
レックウザ「鏡の俺!!表のデオBと結ばれてくれよ!!」
鏡レックウザ「それはできない、なぜなら俺は臆病な奥ゆかしい奴が
タイプだからだ。」
鏡デオキシスB「ふぇぇ…褒められてもうれしくないよぉ…」
デオキシスB「と、いうわけなんで諦めてくださいレックウザさん(スリスリ)」
レックウザ「」
鏡ルカリオ「チーズケーキとプディングウマー♪どっちに票入れるか迷うぞゴルァ!」
ニンフィア「だから地位頭気粋(ちいずけいき)だって言ってるでしょ」
ルカリオ「ああやはり彼は私と逆に甘党だったか…」
鏡ポリゴンZ「地位頭気粋斗、付出ィ無愚斗、迷医魔市田我、地位頭気粋似、入魔下」
デオキシスA「付出ィ無愚ってプディングかよwww無理やりすぎwww」
鏡パルキア「この子は書くのが面倒臭くてこっちの世界よりも出番が少ないのよw」
ケルディオ「もしかして鏡パルキアってオカマ?w」
鏡パルキア「オカマじゃないわよ!オネエとお呼び!アタシ女の子しか興味ないから」
ギラティナ「目玉焼き丼…カップラーメン…辛飯…辛飯…地位頭気粋…辛飯…目玉焼き丼…目玉焼き丼…目玉焼き丼…」
パルキア「さっきから思ってたんだけど…鏡空間のポケモンより投票数多くなって無いか?」
ギラティナ「そういえば何回投票していいか決めてないな…」
ニンフィア「地位頭気粋の投票思ったより少ないわね…上手く作れたと思ったのに」
鏡ゲノセクト「いろんな物が混ぜられているから仕方ない」
鏡ギラティナ「腹が痛いよー」
アルセウス「どうした!?こいつは?」
鏡ラティオス「こいつ胃が弱いのに大量に食べるんだよ」
アルセウス「食べ過ぎだったら大丈夫だな」
鏡ダークライ「いや!ほっといたらヤバい、こいつは虚弱体質だから何回も死にかけてるんだぞ」
メタモン「では、いちょうやくをしんていしましょう。」
鏡カクセイ「表の薬なんか信用できないっつーの、鏡ポケモンは鏡ポケモンの
薬で治すのがすじだろ?」
鏡アルセウス「実際、鏡の外からやってきたポケモンが病気になって
鏡の中の薬を飲んだら病状が悪化したという
事例もある。」
鏡ディアンシー「そこで、うちのやぶ医者の出番ですわ!!起きなさい!!
この寝坊助!!」
鏡メタモン「もうすこしねかせろこのあばずれがぁ。」
鏡ディアンシー「私に逆らうと給料あげませんわよ!!」
鏡メタモン「ちぇっ…べらんめぇが、このくすりのませたらなおるから
もうにどとわしをおこすな、じゃ、ぐーぐー…」
アルセウス「大丈夫かこんな医者の薬で…」
鏡ディアンシー「おだまりこの愚民!!市販の薬だから大丈夫ですわ。」
ディアンシー「こんなのがお姫様って国どうなっているのかしら心配。」
メタモン「あなたもにたようなものでしたよ。いたずらずきとか、はいしゃのと」
ディアンシー「イヤァァァァァ!歯医者のことは思いださせないで〜!」
鏡ギラティナ「うーん…うう…」
鏡アルセウス「やはり市販ではダメなんじゃないのか」
鏡ディアンシー「でもうちのメタモンは全く医者の知識がありませんわよ」
ダークライ「医者じゃないのか?」
鏡アルセウス「自分で医者だと名乗っていたからな…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鏡アルセウス「どうしたんだ?こんなところで寝たら風邪を引くぞ」
鏡メタモン「うーん、おこすな」
鏡ディアンシー「まあ!何なのかしら!このバカ面したメタモンは!」
鏡メタモン(ボスゴドラ)「ばかといったなあああ!!!しねえええぇぇぇ!!!!」
鏡ダークライ「ダークホール!…何なんだ…急に暴れだして…」
鏡アルセウス「とりあえず空間に持ち帰ろう このまま道端寝かせておくわけにもいかないし」
鏡メタモン「む?ここはどこですかな?いわないとおしおきしますぞ?」
鏡ギラティナ「ゴホッ!ゴホッ!」
鏡メタモン「びょうにんですかな?いしゃのわたしのでばんですな」
鏡ダークライ「おい、何する気だ!?」
鏡メタモン(レシラム)「かぜをなおすにはもやせばいいのです!あおいほのお!」
鏡ギラティナ「ぐぎょええええええええっ!!!!!」
鏡ギラティナ「果たして私がどうなったか…想像してもらいたい。」
鏡メタモン「わたしのちりょうにもんくあんのかこのわかぞうが。」
鏡ダークライ「…こいつ若いか?」
鏡アルセウス「メタモンから見れば皆、若造なんだろう」
鏡デオキシスA「果たしてあなた様が言える事なのでしょうか、アルセウス様」
デオキシスA「ちょwwww鏡の中の俺テラマジメwwwwwww」
パルキア「今のところどうなっているんだ?」
ギラティナ「トップ5はこうなってるよ」
目玉焼き丼…128票
辛飯…114票
カップラーメン…111票
地位頭気粋…88票
スマブラ弁当…75票
ギラティナ「まだ結果は分からない、これから巻き返す可能性もあるぞ」
パルキア「この票数これもうわかんねえな」
ゾロアーク「うーん、ラッキョウのグラタン伸びないわねえ…」
ゾロア「マァ、やっぱり普通にタマネギを使った方が良かったゾ」
鏡パルキア「アタシはラッキョウ好きよ、何か男のキ(ピーッ)マみたいで」
ギラティナ「やっぱホモじゃないか(憤怒」
鏡パルキア「ホモじゃ無いわよ失礼ね!アタシは女の子しか興味無いのお・わ・か・り?」
パルキア「ラッキョウって男のキ(ピーッ)マみたいなんだ…気づかなかった」
ディアルガ「おいw」
金玉→男の物
ラッキョウが金玉みたいで好き=金玉が好き
女にしか興味が無いのに金玉が好きという発言には矛盾が生じる
論破完了
鏡パルキア「何よ!あんたアタシに喧嘩売ってるの?出る所出てやろうじゃねえか!!」
ディアルガ「おい口調変わったぞwwwwwwwww」
ファイヤー「男になったwwwwwwwww」
鏡アルセウス「(小声で)実はこの者もホモなんだよ、でも自分がホモだと認めたくないから女の子しか興味が無いとか言ってるんだよ」
ゼクロム「鏡もホモだなんてたまげたなあ…」
ルカリオ「でもオリジナルは堂々とホモ宣言してますからその点は違いますねw」
ミュウツー「それ以前に誰に喧嘩売ってるんですかねえ鏡パルキアは…」
パルキア「はいはい、
>>332にあくうせつだんあくうせつだん!」
ゼクロム「つーかアレ?
俺らのプディングも票入ってないZット?」
レシラム「ううむ…審査用というより保存食扱いされてたか…」
キュレム「辛飯の口直し代わりに出したしね。
ちなみにジャイアントホールでは夏の間に作っておいて、冬場木の実が採れないときの保存食にしているんだよ。」
ビクティ2「皆が食べるとき蒸し直すのに昔はメタモンが炎タイプに変身したらしいけど今じゃすっかり僕の役目さドヤァww」
ギラティナ「ただいまの中間集計どすえ」(鏡ポケモン達には秘密)
目玉焼き丼…164票
辛飯…161票
カップラーメン…153票
地位頭気粋…105票
スマブラ弁当…102票
三鳥:ピザ…77票
ヤ・キーモ…75票
木の実ジュース…69票
プディング…33票
:ラッキョウグラタン…31票
ディアルガ「もう上位3つに絞られた感じだな、最下位争いも熾烈だw」
スイクン「デザート系があまり伸びないわね…」
パルキア「何か投票者の実数を大幅に上回って無いか?w」
ギラティナ「だって1人何回も投票OKだもん」
イベルタル「意味あんのかよそれwwwwwwww」
ケルディオ「師匠の寿司は?」
ギラティナ「すまん、忘れてた」
寿司…54票
ケルディオ「意外に伸びて無いな…」
テラキオン「あんな端っこじゃ目立たないんだよ、もっとアピールしろ」
ディアルガ「おい。なんだよカップラーメン153票って。おかしいだろおい」
パルキア「まあこれも実力のうちなんだよwww」
ミュウツー「辛飯には突っ込まないのか(困惑)」
ギラティナ「鏡ポケは辛党が多いから……ま、多少はね?」
コバルオン「確かに場所が悪いよな、正直辛飯やカップラーメンがあんだけ票が入ってるのも場所が隣同士だからってのもある」
ケルディオ「みんなが入れるようにってここの会場かなり広いからね…」
ツボツボ「鏡スイクンとかは寿司気に入ってるみたいだぜ、それより俺の鏡は一体どこにいるんだぜ?」
鏡ミュウツー「………」(スマブラ弁当投票)
鏡ビクティニ「あいつスマブラ弁当に投票するの41回目じゃん!wwwみんな何に入れた?」
鏡キュレム「やっぱ辛飯だろ!」
鏡ニンフィア「やっぱり辛飯が一番ですわ。地位頭気粋やプディングに入れてる人は貧弱です」
鏡メタモン「うるせえええ!!ねれねえんだよ!べんじょにはきだされたたんかすどもがあああ!!!」
鏡スイクン「暴れないでよ…これじゃ投票できないよ……」
鏡ツボツボ「諦めろ♪投票なんて無駄無駄♪」
ギラティナ「あ、寿司の投票が止まってるのは鏡メタモンのせいか」
鏡ギラティナ「寿司旨いじゃん、もっと評価されるべきだわ…」ムシャムシャガツガツ
アルセウス「鏡のギラティナは箸も持てんのか?」
ギラティナ「俺が両利きだからかもしれん」
ギラティナ「両利きの逆ってなんだ?(自問)手に障がいでもあるのか?(自答)」
鏡ギラティナ「違う!箸の持ち方知らんだけだ!」
ギラティナ「…お前そんなんでよく生きていけたな…」
鏡ギラティナ「ポケモンは普段箸は使わないだろ!」
ジラーチ「僕使えるよw(ドヤ顔」
デオキシスB「私も使えますからレックウザにこうして食べさせてあげたいですね…(サワサワ」
レックウザ「いらねえwwww」
ルギア「おっ、お前の獣手でも持てるのかよwww」
ルカリオ「波導の力を使えばやれない事はありません!」
アルセウス「手など無くても食えるわ!」
パルキア「…と、アルパカみたいな草食獣食いをする宇宙の創造主でしたw」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
パルキア「でも本当に4つ足って不遇w人間の行事や行動をこいつらに当てると無理があるもんなw手があってよかったww」
ディアンシー「私は普段はフォークとナイフとハンマーですのでお箸は使ったことがありませんわ」
メロエッタ「ハンマー???」
ディアンシー「あ、岩石を割るときに使いますの…オホホホホ」
ゼルネアス「アルセウスの気持ちよーくわかります!例え万能の力を持っていても手が無ければ何かと不自由な場面もありますし」
イベルタル「俺の場合は翼がそのまま手だから小さい物が掴みにくいんだよ!誰だこんなデザインにしやがったのはw」
キュレム「指があるだけ僕はマシなんだね」
ケルディオ「僕や師匠達は完全に四本足だからね…」
エンテイ「私がちっちゃいズに好かれないのは四本足のせいなのか…」
スイクン「あなたが嫌われてるのと四本足は全く関係ないと思いますが?」
マナフィ「僕みたいに腕があっても指がないのもいるし…」
ファイヤー「脚と翼だけで家事をこなす俺達をもっと褒めてくれw」
メロエッタ「食事で岩石を割るなんて…なんで?」
ディアンシー「あ、私は砂を食べるんです、それもただの砂じゃありません。
岩石を一から砕いてできた砂です。
私は腕力があまりないから砂にするのに1時間半はかかりますけど…」
メロエッタ「変わってるわね…」
鏡メロエッタ「可哀そうに…砂すら食料にしなければならないほど苦しい生活を
しているのですね。
このお金を受け取ってください。」
ディアンシー「い、いえ、私はお姫様ですし…お金ならありますし…」
鏡メロエッタ「いいんです!!困ってる人にはお金をあげなくては!!
お金が尽きたら私が密売や枕商売で稼げばいいんですし…」
メロエッタ「!…ディアンシー、そんなお金もらう必要ないわよ。」
ディアンシー「メロエッタさん?」
メロエッタ「それと…さっきもらったお金返すわ。」
鏡メロエッタ「え…」
メロエッタ「私、そんな体を大事にしない手段で手に入れたお金は嫌いなの。
稼ぐなら体じゃなくて心を込めた歌や物を売りなさい。」
鏡メロエッタ「で、でも…」
メロエッタ「…歌姫なら、枕商売なんてやっちゃだめ、自分の力で
悪いことにも手を染めずに、綺麗な手段でお金儲けしなさい。」
鏡メロエッタ「…はい…」
鏡ジラーチ「すごいな、あのメロエッタを説得したよ。」
エンテイ「あっちのメロエッタちゃんはけがれてたんだね…」
鏡ジラーチ「純粋なだけさ、自分がやってることが悪いことわからないんだよ。」
IDの名前のとこ昔一度見たな…年齢的に
は自分には関係ないな、というわけで空間の投票のほう力いれよっと
ミュウツー「何回も俺のに投票してくれるのは嬉しいがそろそろ締め切りがないと収集つかんぞ。」
パルキア「じゃあ明日までな。現実にも選挙あるし。」
ギラティナ「もうすぐ締め切りだ!今はこうなっている」
目玉焼き丼…218票
辛飯…216票
カップラーメン…215票
地位頭気粋…188票
ピザ…164票
スマブラ弁当…158票
木の実ジュース…156票
プディング…119票
ヤ・キーモ…118票
ラッキョウグラタン…90票
寿司…54票
コバルオン「は?どういうことだ?なんでさっきの中間票数と同じなんだ!」
スイクン「ほら、あれ」
鏡メタモン(イベルタル)「ですういんぐ!さわがしいんじゃあああ!ねかせろやあああ!!」
鏡デオキシスA(石化)「(うーむ…寿司が美味だったのに…これでは投票できないでは無いか)」
鏡スイクン「あ、暴れないで…このままじゃ石化しちゃうよ…」
鏡ツボツボ(石化)「(無駄無駄♪諦めろ♪投票なんかやめちまえ♪)」
パルキア「今日中に投票は終わるぞ」
ギラティナ「投票終了は夜8時で終わるぞ」
デオキシスA「テラ総選挙wwwww」
ディアルガ「複数投票おkだから最後まで読めんな、少なくても開票率0%で当確wwwは無さそうだw」
ギラティナ「開票したぞ」
パルキア「おう、仕事早いな早速発表しよう!空間のポケモンが色々作ってくれた
ようだが
>>306で出た奴とコバルオンの寿司以外は票数が少ないから省くぞ、すまんな」
ディアルガ「少ないのから発表する、まずは…」
ディアルガ「ゾロアークのラッキョウ入りグラタン……107票!」
ゾロアーク「ええええ寿司に負けたの…orz」
ミュウツー「て事は駆け込みで寿司に入れた奴が多いのか…」
ディアルガ「ダークライのシンオウ風ヤ・キーモ…138票!」
マナフィ「ふええ、負けちゃったよ〜」
ビクティニ「何がいけなかったのかしら…」
ダークライ「散々鏡ミュウが邪魔したからな…」
ビクティニ「でも一番ヤ・キーモ食べてるのあの子なのよね…」
コバルオン「とりあえず最下位は免れたか (こ れ は 大 逆 転 あ る で wwwwww)」
ディアルガ「同点でコバルオンの寿司138票!」
コバルオン「なかなかいい成績だ(最下位から2番目かよ!!)」
ケルディオ「だから慢心は脂肪フラグなのに…」
コバルオン「まったくだな…(お前に言われたくねーよwww)」
コバルオン「しかし54票の状態から結構逆転したが何故だ?」
ギラティナ「寿司の一つが大好評で票が集まったんだよ」
コバルオン「なんだそれは?(そんな大人気のネタあったかな?)」
ケルディオ「あ!これって…僕が間違えて持ってきたマグマッグの切り身だ」
コバルオン「なんという物を持ってきたんだお前」
ギャラドスの頭「いえ、流行ってないだけで人気はありますよ?マグマッグは」
ディアルガ「木の実ジュース…202点…俺のだ!」
パルキア「138点の次が202点か…これもうわかんねえな」
ディアルガ「甘党や辛党の為のジュースを作っといたから伸びたんだろな」
マナフィ「そういえばもうじきクリスマスだね」
アルセウス「そうだな、おいチンタラやってないで早く終わらせろ」
パルキア「他人事だと思いやがって…」
ディアルガ「じゃあ一気に3連発行くぞ!」
三鳥ピザ…216票!
ミュウツーのスマブラ弁当…228票!
イッシュ三竜:半年間もつプディング…245票!
ファイヤー「ああくそっ、自信あったんだが…」
ミュウツー「何かこうして省略されると余計にムカつくwww」
ゼクロム「おいプディング倍増しだぞwww何が起きたんだz−−−ット?」
レシラム「多分辛飯の口直しに出してたからそれだろうが、しかし意外に伸びたな…」
ギラティナ「でも結局上位4強の争いか」
イベルタル「今日はポリゴンの命日か…」
ポリゴンZ「…」
ミュウツー「いかん、イベルタルのやつ傷心のポリゴンZを馬鹿にする気か!?」
イベルタル「気にすんな、あんな事故、お前はゲームでは大活躍してるんだから。」
ポリゴンZ「イベルタルサン…」
ミュウツー「あれ?慰めた?」
イベルタル「それに、お前、ピッピVSプリンの話に一瞬だけでてるぜ。」
ポリゴンZ「…ホントデスネ。」
ミュウツー「見直したぞイベルタル、ポリゴンZをはげますなんて…」
イベルタル「アニポケ界最大の事件だからって毎回お通夜ムードだと
気がめいるんだよ、こんな時こそパーッと行こうぜ!!」
ケルディオ「そうですよポリゴンZさん!せっかく映画にも出演出来るようになったんですから
むしろ祝う位の勢いじゃないと!ホラ寿司食いねぇ!」
メロエッタ「去年私達の映画DVDから探したら冒頭でポリゴン全バージョンがさくさく動いていたものね♪」
ポリゴンZ「ソウデシタ、ソウデシタヨネェ…モグモグ。アアツギハギャラドスモウヒトツ」
ギャラドスの頭「ええ話ですなぁ…(グツグツ)ああそろそろギャラドスのアラ汁煮えますからね」
パルキア「こらそこ!新たな裏メニュー作るなよw美味そうじゃないかww」
ミュウ「このままクリスマスパーティー用料理の準備出来るんじゃあないかしら…ええもちろんクリスマスケーキは全員デコキャラ仕様でね?」
ミュウツー「今から砂糖菓子こねるなよBBA…」
ディアルガ「次は…4位、地位頭気粋…289票!」
ミュウ「今度のクリスマスケーキは巨大なのにしたいんだけど」
パルキア「おお良いな!普通のだとありきたりだしな」
ミュウ「超大作にしたいから皆協力して欲しいのよ」
ディアンシー「私協力します!料理は得意なので!」
ギラティナ「超大作?じゃ俺も協力するぞ!甘い物も作ってみたいし」
ミュウ「じゃあ決定ね!今年のクリスマスは巨大なケーキにするわ!」
ミュウツー「おいBBA、私の誕生日ケーキの時は焼いてる途中のケーキに私を突き落としたよな」
ディアルガ「……もういいか…みんな別のことで盛り上がってるし…」
ディアルガ「さっさと終わらせるか… 3位!目玉焼き丼 326票!」
ゼルネアス「ずっと1位だった目玉焼き丼が…勝負の世界は厳しいですね…」
イベルタル「辛飯とカップラーメンの対決ってwwwwwwwwwww」
ニンフィア「言っちゃ悪いけど鏡の世界の連中の味覚って…」
ジラーチ「質より量なんだね(ニッコリ」
パルキア「しかし勝負は勝てば官軍なんだよw」
ギラティナ「カップラーメンに負けたら俺ら全員恥だぞwwww」
ディアルガ「2位と1位は同時発表するぞ!」
ディアルガ「2位は辛飯!!327票!
そして栄光の1位はカップラーメン千票!!」
ギラティナ「ありえねええええええええええええwwwwworz」
パルキア「イヤッッホォォォオオォオウwwwwwwwwwwwww」
ギラティナ「…マジで価値の無い大会だったな…」
パルキア「ねぇねぇ、カップラーメンに負けたのってどんな気持ち?ww(トントン」
ミュウツー「しかし1000票超えとは鏡の連中は馬鹿舌ばっかなのか?」
鏡アルセウス「失礼だな、むしろ既成製品に君らの味付けが勝てなかったと思わないのか?」
鏡キュレム「てっきり辛飯とばかり思ってたのに…誰だラーメンにばかり入れた奴は!」
鏡ケルディオ「投票終わったの?投票用紙書き込んでたのにこんなに余っちまったよ」
鏡ラティオス「遅いぞ、お前の分まで俺が俺がカップラーメンに入れてやったから安心しろ」
鏡メロエッタ「カップラーメンに入れたらまずかったのですか?
すみません…鏡の裏ではカップラーメンは食べれたものではなくて…
みんなここのカップラーメンのおいしさに舌包みをうったのだと思います。
でも、カップラーメンは誰にでも出来る料理なんですよね…
そんな料理に丹精込めて作った料理が負けてしまったら悲しいですよね…
…お詫びと言ってはなんですが…1000万円をどうぞ!!」
>>364 パルキア「とりあえずこれ焚き火にくべるか」
ギラティナ「最近は寒くてたまんねえよ」
レシラム「この空間にはストーブも無いのか?」
ディアルガ「おい皆!投票に不正があったぞ!」
パルキア「ふーん」
ギラティナ「そんなカリカリすんなよ、もう終わった事だし」
ディアルガ「お前らなあ…とりあえずこれを見てくれよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鏡ケルディオ「カップラーメン?面白そうだからコレ1位にしてやろうぜwww」
鏡ラティオス「そりゃいいなwwww早速手を打ってくるぜww」
鏡ラティオス「おいじいさん!」
鏡メタモン「なんだぁ?まだねたりねえんだよぉ・・・」
鏡ラティオス「目玉焼き丼と辛飯があんたに悪口言ってたぞ」
鏡メタモン「なんだとおおぉぉ!!!!!!」
鏡メタモン(ドサイドン)「なにいったかしらんがゆるさんぞ!!じしんじゃああ!!!」
鏡ケルディオ「(まさかあんな嘘が通じるってwwwやばいなwwww)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ディアルガ「試合の様子を撮ったカメラを調べてたらこんなのが出てきたんだよ……」
パルキア「まあそうだよな」
ギラティナ「あのカップラーメン賞味期限2週間くらい過ぎてた物だったし」
きもすぎて笑った
お前ら正気なの?
パルキア「そんな頭のおかしい
>>366にあくうせつだん!!」
アルセウス「ネタスレも理解できないアホが今時いるとは…」
ディアルガ「それより投票の不正どうするん?」
パルキア「まあ証拠が見つかっただけでもいいじゃん、ドリルでHDD破壊して証拠隠滅した訳でも無いしwww」
デオキシスA「時事ネタワロスw」
パルキア「過ぎた事はいいとしてそろそろクリスマスの準備をするかw」
シェイミ「この無責任な所がどっかの政治家にそっくりでしゅねw」
ギラティナ「まあパルキアがやった訳じゃねえからなあ、不正が無ければ俺の辛飯が1位だったけど(ボソッ」
ディアルガ「…やっぱ根に持ってるんじゃねえかw」
ヒードラン「おーい、ケーキの材料集めてきたべ」
ミュウツー「おい、ケーキにはこれを使えよ!ミュウツー様特製のグラニュー糖だ」
ルギア「さすが甘いのにはうるさいなw」
ぴゅーっ…ぺちゃっ
ラティアス?「ふぅ、ついたついた。」
ラティオス「ラティアス!?あれ、よく見ると一回り小さい…」
ラティアス?「私は二人のセレビィさんとディアルガさんの力によって
未来から来たルギアとこの時代のラティアスの娘です。」
ルギア「えぇっ!?」
娘ラティアス「お父さんにプレゼントを渡したくてきました。」
ルギア「お父さんって…おれか?」
娘ラティアス「はい、未来の超合金で作ったルギア像。」
ルギア「おぉ〜!!かっこいい〜!!」
娘ラティアス「あと、そのミュウツーさんグラニュー糖は使わないほうがいいですよ。」
ミュウツー「なんだと?」
娘ラティアス「それ、未来では危険な調味料なんです。
甘さに体勢がない人は骨が解けるんです。」
ミュウツー「ダニィ!?」
娘ラティアス「じゃ、私はこれで…」ぱしゅんっ
ラティアス「私はルギアと結婚するの〜、なんかしらけちゃう…」
ラティオス「み、未来は変わるかもしれないから(震え声)」
ルギア「俺もこんな美人の嫁さんもらえてうれしいな〜っと。」
ラティオス「ラスターパージ!!」
ルギア「きゃばっ!!」
ファイヤー「よし、生地焼けたぞ」
サンダー「じゃフルーツのトッピングをするか」
アルセウス「何だこりゃあ!?このケーキ、城みたいな大きさだぞ!」
ディアルガ「巨大なケーキにするんだってよ…ちょっとでかすぎるけど」
ディアンシー「生クリームが泡立てられないわ…誰か手伝ってくれませんか?」
ギラティナ「こんな大量の生クリームじゃそりゃ泡立てられないよな……」
鏡ギラティナ「凄いな、まるでお城だ」
ギラティナ「何だお前らまだいたのかよw」
鏡ルカリオ「いて悪いかよムカデ野郎」
ギラティナ「あ、ちょうどいい、ケーキ分けてやる代わりに作るの手伝え」
鏡ビクティニ「いいけどー、カレーまぶしていい?」
ギラティナ「…お前は手伝わんでいい…」
マナフィ「このお城に住んじゃダメ〜?」
鏡ギラティナ「物は例えようっていう言葉知っているか?」
イベルタル「頼まれた物買ってきたぞ」
サンダー「おう!お前にはお菓子を頼んでたっけな…クッキー、グミ、チョコレート、ケーキ…ちゃんと揃ってるぜ」
イベルタル「しかしコレ何に使うんだ?」
ギラティナ「トッピング用にお菓子も飾り付けるんだよ」
ディアンシー「えっ、ケーキもですか?こんな大きなケーキを?」
ファイヤー「あの巨大なケーキの前じゃこれも小さいケーキだよ」
アルセウス「あいつらめ…まさか私が寝てたところで作り始めるとは…このままじゃケーキの城に閉じ込められてしまう!」
鏡ミュウ「チョコチューブであちこち落書きしてやったったwwww」
鏡ハドウ「やめろよ大人げ無いだろ!」
ミュウ「…鏡のハドウちゃんの方が私の鏡だと思いたい…」
ハドウ「何だよ、僕はあそこまでいたずら坊主じゃ無いぞ」
シェイミ「傍から見ればレアポケのミュウが4匹もいるんでしゅねアレw」
ジラーチ「ポケパンかスナック菓子1つ買えば手に入るシェイミが何だって?w」
デオキシスA「俺らなんて遂にゲームで手に入るようになったから幻ですら無くなったwwwうはwwww」
リョウ(AGのアーボック、マタドガス回で出てきたポケモンハンター。)
「このあたりだな…幻と言われたポケモン、ミュウが4匹発見された
という場所は…4匹とも捕まえてクライアントに売りつけるとするか…」
カイオーガ「そこで何をしている!!」
リョウ「こいつは…カイオーガ!?ふふ…こいつを捕まえて売れば大儲けだ!!」
カイオーガ「貴様…ポケモンハンターか!?いかん…マナフィ様のもとには
近づけさせんぞ!!」
リョウ「いけ!!オニドリル!!ドリルくちばしだ!!」
オニドリル「覚悟しろ!!」ギュルルル…
カイオーガ「ゲンシカイキ!!こんげんのはどう!!」ばしゅっ
オニドリル「キュー…」
リョウ「くっ…すごいパワーだ…だが!!俺にはバンギラスがいる!!
しかもただのバンギラスじゃないぞ!!メガシンカができるのだ!!」
カイオーガ「ぬぅっ…」
リョウ「いけ!!バンギラス!!そしてメガシンカ!!」
メガバンギラス「グォォォォォォォ!!」
リョウ「はかいこうせん!!」
どがぁぁぁぁぁ
カイオーガ「ぐぁぁぁ!!」
マナフィ「フィ?嫌な予感がする…僕、あっち行ってみる!!」
レックウザ「?お、おい、待てよ!!俺も行くぜ!!」
レシラム「…何かあったのか?」
ギラティナ「密猟者だ」
レシラム「え?」
ギラティナ「俺も昔のスレで密猟したことがあるから分かる」
ゾロア「わー!こんな所に慌てん坊のサンタクロースが来てるんだゾー!」
リョウ「はぁ!?」
セレビィA「本当だー!あんなでっかい袋持ってる〜プレゼントかな?」ゴソゴソ
セレビィB「中身モンスターボールばっかりですよ?」
リョウ「こら!!貴様等勝手に触るな!!」
鏡ビクティニ「キャハハハハwwwお前らなんにも知らねーなあー、ゲームだってモンスターボールにアイテム入って落ちてるじゃないのwww」
ビクティニ「ティニ?でもこれみんな動いてるよ!」
ゼクロム「オイこれみんな中から声聞こえるZーット!!」
キュレム「本当だ…みんな助けを求めてる…まさか」
ゼクロム「コラァそこのサンタクロースの偽物め!!いったいどういう事だZーット!!」
リョウ「誰がサンタクロースだあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レックウザ「もうなんか盛り上がってんな。」
マナフィ「フィ〜?」
カイオーガ「気をつけろ!!そいつは密漁者だ!!」
リョウ「くっ、こいつまだ動けたのか!!バンギラス!!」
メガバンギラス「はかい…」
鏡メタモン(ルカリオ)「てめぇかぁ!!わしをばかにするみつりょうしゃと
そのてもちのめがばんぎらすはぁ!!はどうだん!!」
どがぁ
メガバンギラス「ぐぁぁぁぁ…無念…」どさっ
リョウ「なにぃ!?ジュンサーですら戦うことを恐れてモンスターボールを確保
することで無力化せざるを得なかったバンギラスを一発で倒しやがるとは!!」
カイオーガ「でかしたじいさん!!よし、レックウザ!!コイツをくわえてジュンサーさんの
ところへ連れていけ!!」
レックウザ「がってん!!ほら!!神妙にお縄につけ!!」
リョウ「くっ、俺はあきらめんからな!!」
リョウ、レックウザに加えられて退場。
マナフィ「カイオーガ、大丈夫?」
カイオーガ「なに、かすり傷です、それよりもとらえられたポケモンを助けてあげてください。」
ミュウ「密猟者騒ぎもほぼ数レスで終わっちゃったわね〜さあクリスマスの準備を続けましょ。」ホイップホイップ
スイクン「密猟者さんならセレビィちゃんにかかれば手慣れたもんですわ」ホイップホイップ
鏡ミュウ「生クリームprprpr(ビシッ!)ほげっ!?」
ハドウ「汚ねぇなwwwwまあセレビィAは密猟者に捕まり慣れすぎて密猟者ホイホイと化してるからwwwww」
鏡ハドウ「スミマセンスミマセン姉がスミマセン」フカブカー
アルセウス「私が出るまでも無く密猟者が退場するとは(´・ω・`)」
ゼルネアス「あの程度の人間など貴方がわざわざ出向く事も無いでしょう」
ギラティナ「やべえ明日までにケーキ完成するかな…」
ディアルガ「意外と鏡の連中真面目に作ってるなw まあ報酬ありだからな」
タブンネ「主様、頼まれていたお菓子の家を作ってきたネ」
キュレム「ああ早かったね、ありがとう」
マナフィ「フィー!でっかいお菓子の家だフィー!」
レシラム「これでもあのケーキのデコレーションの一部だからな、相当でかいケーキになりそうだ」
色キュレム「ぷはぁ〜、急に捕まってびっくりしたで。」
カイオーガ「お前はいつぞやの色キュレム。」
色キュレム「ホウエンでの漫才公演がおわってこのあたりでゆっくりしてたら
このざまや。」
カイオーガ「そうだ、クリスマスの余興に映像コントやってくれないか?」
色キュレム「ええで!」
ゼクロム「そういえばなんで鏡のメタ爺が助けてくれたんだ?」
鏡メタモン「かくせいにみつりょうしゃとばんぎらすがばかにしてるってきいたんじゃぁ。
ていうか、そろそろねむくなったのでねるぞ。zzz…」
ゼクロム「のんきな爺さんだ。」
ギラティナ「生クリームは塗り終わったか?」
ミュウ「まあ大体はね…もうこれNの城より大きいんじゃない?」
ミュウツー「まだだ!新しいケーキの生地が焼けたぞ!もっと大きくするんだ!」
アルセウス「完全に閉じ込められた!私はこのままずっとケーキの中か!?」
マナフィ「今度は丸太小屋?これもケーキなの?」
セレビィB「ブッシュ・ド・ノエルだよ、丸太みたいなケーキでしょ?」
メロエッタ「ヒウンのカフェで食べたそのケーキは美味しかったわ、あー懐かしい」
イーブイ「何作ってるんですか…」
ニンフィア「ラティアスお姉様とスイクンお姉様の飴細工人形wwウホホwww」
ギラティナ「飴細工か…俺もやった事があるぞ…懐かしいな」
パルキア「お前飴細工出来たのか?ちょっと作って欲しい物があるんだけど」
ディアルガ「こんな所に呼び出して何のつもりだよ……」
パルキア「何だよその嫌そうな顔は」
ディアルガ「嫌な予感しかしねえ……」
パルキア「そんな事じゃねえよwww……お前に愛の告白をしに来たんだ(真剣な眼差し)」
ディアルガ「予感的中じゃねえか…」
パルキア「これを受け取ってくれ……俺とお前の愛の証だ!」
ディアルガ「ぎゃあああああああ!!!ふざけんなああああ!!!」
ミュウ「もうすぐで出来るわ、本物の城みたいな見た目になってきたわね…」
ミュウツー「てっぺんにギャラドスの頭をのせて…よし、見栄えも完璧だ!」
ディアンシー「このお菓子の家はどこに飾れば…」
ギラティナ「周りに飾って城下町みたいにするんだよ」
ルカリオ「私も飴細工で人形を作りましたよ、小さいですけど」
ビクティニ「わぁ…かわいいティニ〜」
ルギア「これがアーロンってのは分かるけど何だこの二本足のおねしょワンコは?ワンコは四つん這いだろ!」
ルカリオ「(ムカッ) あ、ルギアのも作りましたよ…」
ルギア「何だこの豚?」
ルカリオ「あなたですよ?w コンセプトは豚の丸焼きならぬルギアの丸焼きでパーティをする人々w」
ルギア「(#^ω^)ビキビキ ルカリオ…いいクリスマスになりそうだな…」
ルカリオ「ええアーロン様…(冷笑」
ビクティニ「(ティニ〜)二人とも目が笑ってないよ…」
イベルタル「ここだけすっげえ殺気がみなぎってる件」
ディアンシー「飴細工でダイヤモンド作りました!!」
メロエッタ「わぁ、綺麗〜♪思わず売り出したいぐらいね〜♪
ところで、そのマシュマロでできた小さい二つの山は?」
ディアンシー「胸パッドですよ。」
メロエッタ「…あのー…なんでそんなものを?」
ディアンシー「…いいじゃないですか!!クリスマスぐらいEカップになりたいっていう
夢をかなえても!!私なんてサンタさんに何度お願いしても胸が大きく
ならなかったんですよ!!(泣」
メロエッタ「…あ、あぁー…そ、そうなのー…ははは…(引くわー…)」
パルキア「おいもうすぐイブが終わるぞ」
ディアルガ「25日まではクリスマスだからまだ無問題」
ギラティナ「ところで誰か忘れて無い?」
ミュウ「さあ?」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
(ケーキの中)
アルセウス「…ケーキを破壊するのはたやすいがそれだと大人げないからなあ…どうしよう」
ゲノセクト「オイ、あるせうすハドコダ?」
パルキア「そういえばオカマを見ないな。」
ディアルガ「どうせ温泉だろ?」
ギラティナ「クリスマスに温泉か、いいご身分だぜ。」
ゼルネアス「いいえ、どうやらそのようでもないようです。
あそこのケーキの中にアルセウスの生命反応があります。」
パルキア「ケーキの中にいるのか!?しょうがねぇなぁ。あくうせつだん!!」
すぱっ
アルセウス「ふぅ…出れた出れた。パルキアよ、お前にしては上出来だ。」
パルキア「素直にありがとうって言えんのかオカマのジジィが。」
パルキア「ムカつくからまだ入ってろ」パシュッ
(ケーキのクリームの中)
アルセウス「ぐぶっ!き…貴様!こんなケーキ壊す事など簡単だ!」
マナフィ「え〜、壊しちゃうの?」
ディアンシー「まあ…壊すのですか…?皆が協力して作ったケーキを……」
アルセウス「くっ…」
ゼルネアス「パルキア、同じ空間の仲間を閉じ込めたままにするのはいけません。
出しなさい。」
パルキア「あんなうるさいむかつくオカマジジィ閉じ込めたままのほうがいいよ。」
ゼルネアス「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! うるさいからと言って
同じ空間の仲間をケーキの中に平然と閉じ込める奴の事です……!!
ましてや創造神をーっ!!あなたがやったのはそれです!!あ〜ん。
あなたのやることは被害者には見えても空間の法律にも見えないしわからない…
だから…私が裁く!!」
パルキア「ほう、やってみろ!!このパルキアに対して!!」
ゼルネアス「くらえぇぇぇぇいパルキィィィィィアあなたにラッシュを打ち込めるなんて
スカッとしますよぉぉぉぉ!!
喰らえパルキア!!約1分でも結構痛いムーンフォースラッシュをぉぉぉぉ!!
ムゥムゥムゥムゥムゥムゥムゥゥゥゥンフォォォォス!!」
パルキア「ヤッダーバァァァァ!!ぐぐ…負けだ…アルセウスをケーキから出すから
いじめないでください…」
ゼルネアス「頂点は常に創造新!!忘れないことです。」
パルキア「最後の力を振り絞ったあくうせつだんです…これで脱出してください…ガクッ。」
アルセウス「ふぅ、ゼルネアスがいて助かった。」
ゼルネアス「見てください、街が完成しましたよ、パーティーの始まりです。」
to by contenyud
アルセウス「しかし体中がべとついていかん、早く温泉に入りたい」
ケルディオ「じゃあみんなでアルセウスを洗おうよwハイドロポンプ!」
マナフィ「みずのはどう!」
スイクン、ルギア「ハイドロポンプ!」
パルキア「おもしれえwwハイドロポンプ!」
アルセウス「ぶわっ、冷たいwwww貴様らもういいやめwwwあwwww」
ミュウ「アルセウスちゃんもずいぶんと丸くなったわねぇ〜…ちょっと前なら問答無用で"ギシン!"って叫んで皆お仕置きだったのに」フキフキ
アルセウス「さすがに相手が銀の水ならともかくケーキではなあ…
食べ物はなるべく粗末にするべきではないのだ。
それに見ろ。このケーキを作るのに力を合わせた空間の皆はもちろんの事ジャイアントホールの仲間達や鏡ポケモンが皆で分け合って食べている姿を……
今年も良いクリスマスが過ごせたではないか。」
ミュウ「ゆうべのうちにみんなの所にはサンタさん来てくれたみたいだし、鏡のみんな含めて部屋に戻った後が楽しみね。」
パルキア「俺に何か言うことは無いのか?」
アルセウス「何だと?」
パルキア「ありがとうって言うのを忘れてるんだよ」
_____
/ノ ヽ \
/ /・\ /・\ \ <あ り が と う ご ざ い ま ず w
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_)、 |
| \ | | ←(注:アルセウス)
\ \_| /
パルキア「くっそムカつく顔wwwwwwwwwwwwww」
ディアルガ「あんな顔芸できるんだwwwww」
ギラティナ「よし、正月はアルセウスの顔芸でいこうwww」
アルセウス「残念!正月は温泉に行くんで空間にはいないのだよ」
ギラティナ「巨大なケーキも半分食ったし寝るか」
ミュウ「え…大半が無くなったと思ってたらあなたが食べてたの!?」
デオキシスA「ちょwwこのまとめクソワロタwww」
パルキア速報
アルセウスの変顔見つけたwwwww
1 :管理人
_____
/ノ ヽ \
/ /・\ /・\ \
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_)、 |
| \ | |
\ \_| /
2:名無しさんにあくうせつだん!
年末にこんなもん見せんな
3:名無しさんにあくうせつだん!
同じアパートの障害者の子供がこんな感じの顔してた
4:イベルタル
いつもこんな顔だろ
ゼクロム「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
キュレム「何事!?」
ゼクロム「クリスマスに合わせてプレバンでグッズ買ったらさー!
発送日がちょうどそのキャラの命日というな」
レシラム「グッズが遺品になってしまうとはなんという…」
ダークライ「いつの間にかホモ野郎までアフィブログ立ち上げてたのか…」
パルキア「今のところアルセウスのよりアクセス多いぜw」
ルギア「鏡の世界の連中が帰るみたいだ」
鏡アルセウス「すまんな、こんなにお土産貰って」
ディアルガ「どうせ食べ残しばかりだから気にするな」
鏡ギラティナ「食べ過ぎておなかがゴロゴロいってるよ…」
ファイヤー「あんなでっかいお城のケーキを2匹のギラティナで2/3も食べたんだもんな、たまげたなぁ」
鏡パルキア「ねえ、お正月はアタシと一緒にどうアナタ達?」
ディアンシー「え、遠慮しておきます…」
ケルディオ「何で僕にも聞いてくるのこの人…女の子しか興味ないなんてウソでしょwww」
鏡エンテイ「だからそいつはロリショタホモなんだよ」
エンテイ「鏡パルキアは私と気が合いそうだな…」
シェイミ「そういやお前ショタにも興味があるから両性愛だったでしゅね…」
3:名無しさんにあくうせつだん!
同じアパートの障害者の子供がこんな感じの顔してた
4:イベルタル
いつもこんな顔だろ
5:ゼルネアス
米3
吐き気を催す邪悪とは!!障害者を中傷するような輩の事です…!!
イベルタル「あいつ、障害者には優しいな。」
ゼルネアス「よくよく考えると害という文字使うべきではなかったですね。ミスりました。」
レシラム「しかしあんなに巨大で美しいケーキの城が一晩で無くなるとは何かもったいない気もするな」
ダークライ「一応デオAがHDカメラでくまなく撮影してたから見たきゃまた見れるけどな」
ファイヤー「んでもって後片づけの掃除は俺らの仕事…」
サンダー「おいホースの水が凍ってるぞ!」
フリーザー「ホッホッホww私のせいじゃありませんよww空間が寒くなってきてるんですw」
マナフィ「うえ〜何か寒いよ〜」
エンテイ「寒い?ならば私の毛皮に包まるがいいw」
ビクティニ「ティニッ、気休めだけど私のそばに来るといいよ」
マナフィ「そうするフィー」
エンテイ「…私の方が温かいのになぜ…」
セレビィA「いつも思うんだけど何で空間って暖房がこたつと火鉢しか無いんだろ…」
ミュウツー「しかもその火鉢は糞オカマ専用ときた」
色キュレム「あーすんませんww多分空間が寒いのはワイのせいですわ!
ホラー、さっきまでネタでサブいギャグどっかんどっかん入れとったから…鏡の皆さんも凍りついてましたでえ!ほなおおきに!!皆さんお世話になりましたな。そろそろワイも帰らして貰いますわ。」
キュレム「さすがに制御してるとは言えキュレム二匹は冷えるよね…」
ゼクロム「ななな何でもないぜぜぜzwwwwwwwこのくらいの寒さガチガチ」
レシラム「寒さで歯慣らしながら無理するな。
じゃあ達者でな、色キュレム。」
色キュレム「キュレムはんもお兄さん達もお元気でー、この年の瀬やし風邪引いたらアカンでー!特に白いお兄さん、何や前会うた時より顔色悪いでー?お気をつけなはれ。ほなさいならー!」ピュー
レシラム「さすがに食品関係イベントが重なったせいか少々胃もたれでもしたか…悪いが先に休ませてもらうな。」
ゼクロム「お、おう…」
キュレム「レシラム大丈夫?後で胃薬持って行くよ。」
ミュウツー「色キュレムは芸人でいったら陣内ぐらい面白いんだが
ネタをやっている最中にヒートアップして冷気を出すのがいかんな。」
デオキシスA「本当に毎回思うけどひでえ番組だったな超常現象www」
デオキシスB「あれじゃますますオカルトが馬鹿にされますよ…」
ミュウツー「今回は特にスクープ無かったな…火星戦争なんてテラ○ォー○−ズかよ!」
シェイミ「UFOや心霊とかもCG着ぐるみ丸出しで糞ワロタでしゅw」
パルキア「あれなら俺が作るCG映像の方がマシだなw」
ジラーチ「もう僕らが番組作った方がよくない?w」
ダークライ「我々が出てもGC乙wwwwとしか言われんぞマジで」
ゲノセクト「UFOナンテ全然珍シクナイカラナ俺ラニトッテハ」
ルカリオ「そういえばUFOに乗ったピッピなんていましたね…」
レックウザ「この寒さ耐えられねーなー!レシラムには頼めないし俺どうやったら温まる?ただしデオB関連除く」
エンテイ「よし、ここはホウオウから授かった聖なる炎だ!!」ゴォォォォ
ビリジオン「エンテイ様ー!!あったかいですわー!!惚れ直しましたー!!」
レックウザ「おぉ、あったかいな。」
ちびエンテイ「ぱぱぽかぽかぁ〜。」
エンテイ「おぉ〜、ちびちゃんはじめてしゃべったなぁ〜。
でも、まともによってくる子供はちびちゃんだけなんだよなぁ…」
テラキオン「いいじゃねぇか、大人にしか人気なくても。」
スイクン「子供だけじゃなくみんなと仲良くしようと思わないと。」
エンテイ「子供好きの私としてはつまらんのだ。」
ビリジオン「あぁ、かわいそうなエンテイ様…みなさま、エンテイ様が子供に好かれるよう
知恵を出し合いましょう!!」
ニンフィア「ギザみみの娘(こ)と一緒にしょこたんに書いてもらったわ♪」
ケルディオ「…ねぇ知ってる?僕もショコタンが演じたキャラなんだよ?」
ルギア「もう28日かー…もうすぐ正月だな」
アルセウス「おい、餅は出来ているか?」
ギラティナ「今作ってるぞ、空間ポケモン達の分となると大量に作らなくちゃいけないから大変だよ」
アルセウス「まあ、今の若者は餅をつくなんてことはせんからな……餅は私の正月の楽しみの一つだし欠かせないのだよ」
ギラティナ「喉に詰まらせでもしたら楽しみじゃなくて苦しみになるぞ」
ギラティナ「あれ?オカマ温泉に行くんじゃ無かったっけ?」
アルセウス「温泉には行くが旅行に行くとは言っておらん、日帰りだよ日帰り」
ミュウ「正月なのにせわしないわねえ…」
アルセウス「私が長期間留守にするとまた何か起きそうだからな」
ゼクロム「レシちゃんが寝込んじゃったz〜ット…」シクシク
キュレム「ホラホラゼクロム、泣いてる場合じゃないでしょ?普段僕達が彼には苦労ばっかりかけてるんだから
たまにはゆっくり休んでもらわないと。」
ゼクロム「このままレシラムが燃え尽きちゃったら嫌だZ━━━ット」
°・(ノД`)・°・
キュレム「ないないww」
ギラティナ「でも正月居ないって言ったじゃん
>>394で変な顔してww」
アルセウス「…入浴料しか金が無かったんだよ、どっかのバカのせいでブログ収入も減ってしまったし」
パルキア「呼んだ?w」
アルセウス「さばきのつぶて!!(怒り」
パルキア「ただの八つ当たりひでえwwwwwぱるぅwwwww」
ケルディオ「何かアルセウスとパルキアって笑○の歌○と○楽みたいw」
コバルオン「ケンカするほど仲がいいっていうしな」
アルセウス「お前のブログの広告収入の5割は私の記事だろう!5割よこせ!」
パルキア「ちょww何その理論www」
【悲報】アルセウスに温泉でマナー違反を注意した結果wwwww
1 :名無しさんにあくうせつだん!
はかいこうせん食らった
2:名無しさんにあくうせつだん!
あいつマナー守らないし
3:1
俺「あれ?温泉入る時は体流さないと駄目ですよ?」
アルセウス「黙れ!私が汚れているとでもいうのか!」
俺「ちょっ…嫌、そうじゃなくて……マナーに(ry」
アルセウス「許さんぞ!はかいこうせん!」
サンダー「ひでえww」
ミュウツー「どこのキ○ガイジジイだよ…」
イベルタル「俺よりひでえのがいたとはwww」
ツボツボ「さすがにこれは引くぜ」
ニンフィア「汚れも落とさないで入るなんて超サイテー」
パルキア「最低限あそこぐらいは洗うだろ常考」
テラキオン「小生が居たらぶっとばしてるなこんな奴」
アルセウス「何だ貴様ら?温泉はすぐに入るべきだろ?違うのか?」
ミュウ「あんたの負けよ、いい加減過ちを認めなさい!」
アルセウス「ゼルネアス、私は何か間違っているか?」
ゼルネアス「体の汚れは心の汚れ、それを流さないと温泉に入る資格はありません。
誰だってそうします、私だってそうします。」
ディアンシー「そうなんですか?私も体を流さずお風呂に入ったりしますけど…」
ゼルネアス「それはだめですね、そのことによって体調が悪くなったりすることが
ありますから、一度体を流してからお風呂に入ってみては?
きっと今まで以上にいい気分で入れますよ。」
アルセウス「ゼルネアスが言うならそうしてみるか。」
ディアンシー「私もめんどくさがらず体を流して入ってみます。」
ディアルガ「ゼルネアスの言うことは聞くんだな。」
ケルディオ「ミュウ姐さんの言う事すら聞かないのが何でゼルネアスの言う事は聞くんだろw」
パルキア「そらお前…オカマと出来てるからだよw」
デオキシスA「アッー!」
イーブイ「ゼルネアスさんは両性ですけど…」
アルセウス「年末なのにふざけた事言ってるな糞ホモ」
ミュウツー「BBAに威厳が無いからだろwwww」
ミュウ「シャドーボール」
ミュウツー「そういえば、年末は何見る?」
ギラティナ「まあガキ使かな」
パルキア「俺もだ」
アルセウス「なんだって?普通は紅白歌合戦だろ」
パルキア「今更か?」
デオキシスA「ああ、中の人が出るからかw」
レックウザ「俺はいつも通り6chのスポーツ祭りを見るわ」
デオキシスB「では私も一緒に見ましょうかね…(サワサワ」
レックウザ「お前は来なくていいw」
ツボツボ「俺はBSでやるロードオブザリング一挙放送でも見るぜ」
ルカリオ「意外ですね、映画の趣味があったとは」
ツボツボ「いや、留守番ばかりしてるので時間を持て余すんだぜ、だから映画をよく見るようになったんだぜ」
フリーザー「おやおや、今日のツボツボさんは饒舌ですねえ…ホッホッホ」
ファイヤー「あ、こいつ正月用のお屠蘇少し飲んでやがったw」
ゼクロム「レシちゃんが具合悪いから何も見る気がしないzーット…」
キュレム「まあタブンネが送ってきた薬があるから大丈夫だと思うけどね」
ルギア「明日朝6時からやるアニポケ3時間SPも忘れるなよ、俺のママンと妹が出るんだからな!」
シェイミ「そんな朝早く起きられんでしゅよ、録画すればいい話でしゅ」
イベルタル「アニメに出る連中全員別個体かよ!なら俺の別個体もいるはずだな」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カイオーガ(地方民)「私、地方民なので見れません…(シクシク」
空間の外
カイオーガ(α)「温泉のマナー指摘したらはかいこうせんくらったの?
まじで?うざすぎ〜、そのアルセウス。」
グラードン(Ω)「まじでうぜぇよ。今度会ったらけちょんけちょんに
のしてやる。」
レックウザ(Δ)「そ、創造神様に無礼な事をしたら罰が当たりますよ!!」
レックウザ「あのルギア捕まえた博士敵のピカチュウに装置つけて何するつもりなんだ?
強くしても洗脳したわけじゃないから結局自分の首を絞めるだけなのになwww」
ナンバ「この空間のポケモンは実に興味深い!!伝説のポケモンが大量にいる!!
ぜひともわれらロケット団がすべて手に入れてやる!!」
ビシャス「ロケット団復帰後の初仕事だ、ここのポケモンをすべて手に入れて
のし上がってやる!!」
ヤマト「ふふ…腕が鳴るわ、ね、コサンジ!!」
コサブロウ「コサブロウだって!!」
リョウ「ふふ…ロケット団の力を借りて脱獄できたぜ。
この前の借りを返してやる!!」
レオン「ロケット団様に雇われたレオンざんす!オーベム!!アンバー博士の
言われた通りの作戦でここのポケモンたちを根こそぎ丸ごと
いただくざんすよ!!」
ナンバ「そのいきだレオン君!!ちなみに私の名はナンバである!!
今回は大量の下っ端のほかに幹部級の部下をたくさん連れてきたので
成功間違いなしである!!」
シラヌイ「私たちロケット団の力を見せてあげましょう。」
バショウ「さすればサカキ様もお喜びになる。」
ブソン「お前ら!!行くぜ!!」
ロケット団一同「オー!!」
ディアンシー「大変です…みんなに知らせなくては!!」
色エンテイ「よせディアンシー、大晦日に正月とイベントが続くのに皆を苦労させてはダメだ」
新月ダークライ「正月が終わるまで我々で食い止めましょう」
ディアンシー「あ…ありがとうございます」
レシラム2「まあ任せとけよ」
ゼクロム2「せいぜい食い止めてやるよ」
ヤマト「そういえばルンバ博士、次にアニメに出るときは声が変わるんですか?」
コサブロウ「シラヌイ博士も声が…」
ナンバ博士「ナンバである! まあ次に出番があるか分からんがな」
シラヌイ博士「私などもう出ないでしょうなあ…」
ハドウ「かつて空間を襲った面々が今では空間を外から守るなんてどこの少年誌みたいな展開?wwwww」
ビクティ2「そういうのって燃えるじゃん!ビクティニちゃんも喜ぶと思うし…」
フィオネ「ていうか暇だからちょっと暴れたいんだよねー僕ら」
------------------------
(空間)
ギラティナ「あー年越しそば食った食った」
メロエッタ「あんだけあったのに1人でほとんど食べてる…」
セレビィA「ねえ何見る?」
セレビィB「ガキかなあ」
ジラーチ「僕眠い…zzz」
マナフィ「もうジラーチ寝てるフィ」
ツボツボ「ロードオブザリングの主人公の吹き替えの声がルカリオに似てるんだぜ」
ルカリオ「そりゃ中の人が一緒だし…」
ルギア「ルカリオ…肩かこったから揉んでくれないか…」
ルカリオ「…アーロン様の声で喋るな、自分で揉めピザ」
ルギア「…本当に可愛くねえなあお前!」
ハドウ「まずは手始めに…サイコショック!!」
ドカーン
ヤマコサ「やな気持ちー!!」キラーン
ナンバ「むむ!?ヤマトとコサンジが吹っ飛んだぞ!!」
シラヌイ「コサンジではなくてコサブロウですな、まぁ、あの二人は
吹っ飛ぶのが仕事のようなものですからwww
バショウ、あの岩陰にポケモンが隠れていているはずです。
しとめなさい」
バショウ「はっ、いけっ、ハガネール!!そしてメガシンカ!!」
カッ
メガハガネール「グォォォォォ!!」
ナンバ「ふふふ…こやつのメガストーンはナンバ・ナンバー5と合体しておる
メガシンカに怒りのパワーがプラスされその力は何百倍にもなるのだ!!:
バショウ「岩陰にアイアンテール!!」
バシィィィッ!!
ハドウ「うぎゃぁあぁあぁ!!」
クレッフィ『やぁ、お年玉と今日の君たちの運勢だよ、悪い運勢が出ても
僕は悪くない。』
ジラーチ「1420円ね…小学生並だな……ギラティナ?お腹空いたからって林檎の絵書いてるの?」
ギラティナ「違うよ、初日の出を描いてんだよ」
ジラーチ「あれ?近くで激しい戦いが繰り広げられてるみたいだ……しかもその片方は空間外のポケモン!?」
ギラティナ「大体状況は察した。あいつらはこの空間への敵を食い止めてるんだろうな……あ、お雑煮出来たみたいだ」
アルセウス「明けましておめでとうございます…今年もこのまとめブログをよろしくお願いします……と」
ディアルガ「あー、またこんな記事か∞閉鎖しろ≠ニかそんなコメントばっかりじゃん」
アルセウス「くそっパルキアのまとめはどうなってんだ?」
パルキア「ガキ使にピカチュウが出た!!≠チて記事まとめたら結構好評だったぜ」
マナフィ「うわー、さっきまで晴れてたのに雪降ってきたフィー!」
パルキア「そういや寒波が来る設定にしてたっけ」
シェイミ「余計なことするなでしゅ、ミーは寒さに弱いんでしゅから…(ブルブル」
エンテイ「シェイミちゃん、我に包まれば温かいぞw」
シェイミ「お前なんかよりラティオスに包まれたいでしゅよ!あ、ミーったら何てこと言うんでしゅか…(かぁぁぁぁ」
ホウエン サファリゾーン
メロエッタ「みんなー!!メロエッタのメイドカフェへようこそー!!」キャーメロエッタチャーン
ニンフィア「楽しんで行ってねー!!」キャーニンフィアチャーン
ビクティニ(は、恥ずかしいよぉ…)キャービクテニィチュワァ〜ン
ディアンシー「メイド役なんて初めてだから少し緊張しますね。
ご主人様のみなさん、不束者ですがよろしくお願いします。」キャーディアンシーチャ〜ン
ゼルネアス「今のところビクティニが一番人気みたいですね。
恥ずかしがってるのが可愛いのでしょう。」
マナフィ「緊張しているビクティニもかわいいフィ〜。がんばって!!」
アルセウス「メロエッタはまた仲間を引き連れて正月のアルバイトのメイド喫茶か。」
ディアルガ「メイド喫茶なんておしゃれに着飾ったやつらの集まりだろ。」
メタモン「でぃあんしーおじょうさまもばいとのたいけんにでかけましたじゃ。」
ディアルガ「ディアンシーのメイド姿が見られるかも!!(ダッ」
アルセウス「忘れてた、あいつ隠れディアンシーファンだったな。」
バショウ「ふふふ、怒りのメガハガネールのパワーは伝説ポケモンをしのぐ!!」
ビシャス「手助けするぞ、怒りのメガバンギラスのすなおこしの力で!!」
ブソン「怒りのメガスピアー!!ミサイルばりで破壊しつくせ!!」
ドガドガドガドガ
ハドウ「くそー、強すぎるな…」
レシラ2「しばらく様子を見ろ、あの装置の力は強大だが同時に自らの体力を削っている。」
ゼクロ2「よし、しばらく攻撃をよけ続ければ…」
レオン「メガタブンネ!!疲れてきたメガシンカポケモン達にいやしのはどう!!:
ぱぁぁぁぁ
ビクティ2「回復した!?」
ヤマト「はあ…はあ…」ダダダダ
コサブロウ「吹っ飛ばされたまま出番が無いなんてあってたまるか!」ダダダダ
ヤマト「さあ、攻撃よ!怒りのメガヤミラミに怒りのメガヘルガー!」
ビクティ2「こっちは攻撃して隠れるのを繰り返そう!」
フィオネ「よーし、みずのはどう!!」
ディアルガ「えーっと…ディアンシーはどこだ?」
ディアンシー「あら?ディアルガさん、来てたのですね?」
ディアルガ「あっディアンシー!随分慣れているみたいだな…」
ディアンシー「私に仕えていたメイドを見てきたので慣れているんです。なんでも申しつけくださいね。ご主人様」
ディアルガ「ディアンシーも空間ポケモンも人気だな…」
ケルディオ「そりゃあね…他のメイド達がね……」
ルージュラ「お帰りなさい!」
グランブル「お帰りなさいませ、ご主人様」
カバルドン「いらっしゃいませ!」
カイリキー「ウホッ、いいご主人様…」
ディアルガ「濃い面子だな……(一人変なのがいたのは黙っておこう)」
ディアルガ「(あれ?あのカイリキーまさかパルキアの友人の…?まあどうでもいいや)」
ケルディオ「あのカイリキー、なぜか僕ばっか見るんだけど…」
(空間)
デオキシスA「高嶋弟クソワロタwwwww」
アルセウス「ダモスの弟か…天然だな」
スイクン「ガックン負けませんねー」
ミュウツー「バイオリンの違いなんて全然分からん」
パルキア「おいオカマ温泉出かけないのかよ」
アルセウス「正月は入浴料金が割増なんだよ、安くなったら行くわ」
ゼクロム「レシちゃん大丈夫?」
レシラム「1晩寝たら少し良くなったよ…(クシュンッ」
シェイミ「何か人数減ったと思ったらみんなホウエンに出かけたんでしゅか…」
ファイヤー「正月ぐらい休めばいいのにな…」
サンダー「まあ俺達ぐらいだしな空間で年末も働いてたのw」
フリーザー「それだけ我々が勤勉って事ですかねえwwホッホッホww」
ビクティ2「くそー…つけ入るすきがない…」
????「ここは俺に任せろ!!」
フィオネ「その声は…!!」
ホウオウ「せいなるほのお!!」
メガハガネール「ギャァァァァァァ!!」ひんし
メガスピアー「ムホォォォォォォ!!」ひんし
フィオネ「ホウオウだ!!」
母ルギア「私もいるわよ!!ハイドロポンプ!!」
メガヘルガー「グァァァァァァァ!!」ひんし
メガバンギラス「ゴハァァァァァァ」ひんし
ビクティ2「それに空間ルギアのお母さん!!」
ナンバ「ぬぅ!!邪魔が入ったか!!ならばわしのメガガルーラで倒してくれる!!」
ホウオウ「かかってきな!!ババンババンバンバン博士!!」
ナンバ「ナンバである!!」
コサブロウ「うずまき列島のルギア!!今度こそ捕まえてやる!!」
ルギア「かかってきなさい!!オレスキー!!」
コサブロウ「俺の中の人のキャラじゃないか!!」
メガバンギラス「グオオオオオオオ!!!」
ビシャス「復活したかバンギラス!ストーンエッジだ!」
ルギア「ぐぁあああああああ!!!」
リョウ「こっちのメガバンギラスも行け!はかいこうせん!」
ルギア「ぐうっ!!!!」バタッ
レオン「オーベム、あのホウオウを操るざんす!」
ホウオウ「ハッ…!」
レオン「ホウオウ!あのポケモン達を倒すざんすよ!」
ホウオウ「了解!せいなるほのお!!」
ハドウ「!?何が起こったの?ホウオウがこっちに攻撃してきた!」
色エンテイ「オーベムか!侮れん奴だ!」
レックウザ「やべー、年賀状見てたら姉貴から来てんじゃないか。昔のスレで空間に一度来たから住所分かったんだな…」
デオキシスB「なになに…“結婚相手決まったらすぐ私に手紙送りなさいよ!”ですって。“私デオキシスが弟と結婚します”と、お姉さんに送っておきますね。」
レックウザ「おい、ちょっと待て!お前とは結婚しねーよ!冗談抜きにやめて!」
レシラム「…何だか寝正月なんて生まれてこの方初めて過ごしたな…」
ゼクロム「何行ってんだZ〜ット、レシちゃん?俺ら少なくとも1,000年は石になったまま寝っぱなしだったじゃねーかよ。」レシラム「そう言われればそうだったな…しかし私は…」
キュレム「あ。ねえレシラム、今年の初日の出はホウエンのマボロシ島からメタモンの叔父さんが動画送ってくれるってさ?」
レシラム「…!何、それは有り難いな!今の私にはそれが毎年の楽しみなんだ!!」
ゼクロム「そーか、何か足りねーと思っていたら
俺ら毎年レシちゃんとキューちゃんと、初日の出一緒に見に行って一年の健康を祈ってたっけな!」
レシラム「ゼクロム!いつまで調子に乗ってるか!だからレシちゃんと呼ぶなと言ってるだろうが!」ペシッ!
ゼクロム「あ痛ぁ!」
キュレム「はははwやっといつもの2人になったねwww」
明けましておめでとう!ってなかったな
連発スマソ。
◯〇円って出るの、今年は昨日1日しかなかったから…
セレビィA「結構雪積もったね」
セレビィB「女性陣がみんなホウエンに行っちゃたから華が無いな」
シェイミ「ミーがいるでしゅよ失礼なタマネギ共でしゅね。それにしても寒すぎでしゅ!糞ホモやりすぎでしゅ!」
パルキア「サーセンwww」
ゾロア「何作ってるだゾ?」
ヒードラン「かまくらたべ」
キュレム「かまくらかあ…、昔、猛吹雪だった時にみんなを避難させるためにでっかいかまくら作ったのを思い出すなあ」
アルセウス「温泉行かないからやることないな…そこらを回ってみよう…ん?」
ホウオウ「レオンとその仲間の邪魔はさせん!せいなるほのお!!」
ドガーン
アルセウス「何やっとんだあいつ、催眠術にでもかけられたか。
よし、ラムの実を投げて目を覚まさせてやろう。」ぽいっ
ホウオウ「ぱくっ…おっと、いかん俺としたことが。
よーしこのインチキくさい野郎と手下のオーベムめ!!くらえ!!
せいなるほのお!」
ドガーン
レオン「しょえ〜!!」ひゅ〜んきら〜ん。
オーベム「オベ〜!!」ひゅ〜んきら〜ん。
メガタブンネ「はっ、私は何を…そうだ、妹に会いに来たんだけど
昔の漫画に出てきそうなおっさんのオーベムに操られて…」
シラヌイ「ぬぅ、ホウオウを手ごまにできそうだったのに…!!
ヤマト達より遠くへ飛んでどうするんだ!!これじゃあ帰ってこないぞ…!!
こうなればメガボーマンダ!!ホウオウを弱らせて捕獲しろ!!」
メガボーマンダ「ゴォォォォォ!!」
???????「そうはいかないよ!!りゅうのはどう!!」
ドォォォォン
メガボーマンダ「アガァァァァ!!」
シラヌイ「ぬぅ、メガレックウザか!!」
メガレックウザ「私は通りすがりのレックウザお姉さんだ!!」
アルセウス「空間のレックウザの姉か…」
シェイミ「そういえばラティオスは?」
スイクン「ラティアスとメイド喫茶行くって。
メイドコスイベントをやるそうよ。
ラティオスはメイドコスしたラティアスを見に行ったんじゃないかしら?」
シェイミ「なんでしゅって!?よーし、ミーもメイド姿になって
ラティオスのハートを射止めるでしゅ!!」びゅーんっ。
スイクン「あら、行っちゃった。私も行こうかしら。」
ゾロアーク「メイドの格好しに?」
スイクン「さすがに私の年齢でメイドはきついわよ…じゃ、行ってきます。」
ホウエン・サファリゾーン
スイクン「あらあら、活気づいてるわね…ってラティオス!?」
シェイミ(メイド姿)「ら、ら、ラティオスが…か、か、かわいく…」
ラティオス(メイド姿)「…は、恥ずかしいよぉ…」(////)
ラティアス(メイド姿)「今のところお兄ちゃんがこの店で一番人気よ。
ちょっと嫉妬しちゃ〜う。」
客「いいぞー!!ラティオスちゃ〜ん!!男の娘ハァハァ!!」
ツンベアー「いいぞラティオスちゃーんー(ヒューヒュー」
トドゼルガ「ラティオス…ハァハァ」
オニゴーリ「か、かわいい…」
スイクン「あ、あれは氷の島の…、こんな所にいるなんて」
シェイミ「ホ、ホモ共にまでモテるラティオスに嫉妬しちゃうでしゅうううう(かぁ〜」
アルセウス「えっと…ルギアの母にレックウザの姉…一体何かのようで?」
姉レックウザ「何度も言わせないで!通りすがりよ!」
母ルギア「今そんなことより目の前の敵よ!こいつらどうしたらいいのかしら?」
姉レックウザ「想像神、どうにかして。」
アルセウス「うーん、空間変化でこいつらごと戻ってこられないほどどっかに飛ばすのが妥当だな。しかしリレーの次の人が」
母ルギア「書き手なんか無視無視!サッサとやっちゃって!」
アルセウス「えーい!飛んでけ!」
ロケット団達「あああああ!!」
シンオウ・ロケット団本部
サカキ「ふふ…聖剣士の一角と名高いケルディオがわが手中に入った
世界制圧の日も近い。」
遺跡ケル「サカキよ、礼を言うぞ、バグの力で精神崩壊を起こしていた俺を
復活させてくれたのだからな。」
サカキ「ロケットコンツェルンの科学力をすればたやすいものだ…ん?」
バシュッ
ナンバ「ぬぅ、アルセウスに飛ばされてしまったのである!!」
シラヌイ「作戦は失敗ですか。」
サカキ「お前たち、空間に潜入していたのか。」
シラヌイ「はっ、空間のポケモンを手に入れようとしたのですがうまくいきませんでした…」
サカキ「ふ…失敗はしたがその心意気はよし。
これからも精進しろ。」
シラヌイ「まことに光栄の限りです。」
ヤマト「あれ?そのポケモン…ケルディオ?」
サカキ「コイツの心の中には邪悪なエネルギーがある。
邪悪なエネルギーを持つポケモンこそロケット団にふさわしい。
ナンバ、このケルディオをお前に預ける、こいつのパワーを最大限に引き出す
装置を作るのだ。」
ナンバ「お任せを!!ナンバ・ナンバー5以上の装置を作りそのケルディオの
力を最大限に引き出すようにします!!」
遺跡ケル「くくく…今度こそ空間のやつらを一網打尽にしてやる…!!」
劇場版主役ポケモンが収容されている空間外伝「復活の聖剣士」開幕…
外伝?そんなの本編でやるものなん?
やるなら喜んで参加するけど
誤爆
メロエッタ「ほらほらケルディオもメイドコス着て!」
ケルディオ「な、何か恥ずかしいな…あっ!!」
ビクティニ「ティニッ?」
ニンフィア「何固まってるのよ?そんなに恥ずかしいの?」
スイクン「…ケルディオ?」
ケルディオ「…え?あ、な、何でもないよ…(今の気はまさか…?)」
アルセウス「呆気なく事態が収集した気がするが
まあ良いか。せっかくだから身内に会っていくがいい。」
母ルギア「改めましてアルセウスさん、いつもうちの息子がお世話になっております。」
姉レックウザ「うちの弟も勝手にお邪魔しているのに本当にご迷惑かけております。」
レックウザ「レディース、アンドジェントルメンー!エンタメデュエルをお楽しみ下さい♪」
キュレム「レックウザったらちょっと有利になるとエンタメモードになるのやめない?」
デオキシスB「お黙りなさいのこりかす!彼と私のお楽しみはこれからなのですよ?」(スリスリサワサワ)
レックウザ「痺れるゥ━━━━━!?」ジタバタw
ルギア「おっ妹からメールだ…何々今年は親父がシーキンセツに連れて行ってくれたって…あれ?ママンはどうしたんだろう」
母ルギア「 わ っ !!」
ルギア「!!!…って、ママン!何でこんなところに!」
母ルギア「会いたくて来ちゃった☆」
ルギア「あーもう!相変わらずお茶目だなママンはwwwそうだ友達紹介するよ、手紙にも書いたイベルタルだよ?」
イベルタル「どうもっス。」
ミュウツー「時にレックウザよ。」
レックウザ「どうした?」
ミュウツー「ミツルはもう......廃人の道を歩んでいってしまったのか?」
レックウザ「悲しいことだが.......ガチなポケモンの対戦は卵を孵化させるために日夜ランニングしたり、個体値がどうの持ち物がどうの特性がどうのと言ってるようなやつじゃないと勝てない世界だからな。」
ミュウツー「........旅に出た時からそうなるのは必然だったのか」
レックウザ「けどな.......バトルリゾートのジェントルマンが勝てるポケモンを選ぶ覚悟も必要みたいなことを言ってたが、ミツルはメガガルーラを選ばずメガエルレイドを選んだ。
それを考えると完全に廃人ってわけでもないかな」
ミュウツー「それは言えてるな......本物の廃人ならファイアローとかギルガルドとか意表を突いたトリクル持ちとか普通に出すもんな。話は変わるが、ヒガナっていらなかったよな」
レックウザ「おい!!!!いきなり何を言い出すんだ!!!」
ミュウツー「だって、Amazonのレビューじゃさんざん迷惑をかけて主人公に尻拭いをさせた挙句、謝罪も感謝もなしに去っていったウザい女って言われてるんだぞ」
レックウザ「でもよ、デルタストーリーが無かったら俺がメガシンカ出来ない........こともないか」
姉レックウザ「あら、しばらく見ないうちにおしゃべりになったわね」
レックウザ「ね、姉ちゃん!?」
母ルギア「そういえば聞いたわよ?人の声真似して困らせてるんだって?」
ルギア「声が似てるだけだよwwwなあイベルタル?…っていない!」
(空間の湖)
イベルタル「良いのが釣れねえな…あっ!」
ハドウ「ブクブクブク……」
イベルタル「なんでまた?今度は空間内なのに…そうだ、この湖を辿ってみるか……」
レシラム2「おーい!ハドウー!…この池結構深そうだぞ…どうする?」
ゼクロム2「い、いや…どうするって……」
ザバッ!
イベルタル「この湖こんな所に繋がってたのかよ」
ハドウ「はぁ…はぁ…」
レシラム2「あっハドウ!」
イベルタル「ここはどこ?」
レシラム2「サファリゾーンだ」
ゼクロム2「俺達はサファリゾーンに遊びに来たのにメイド喫茶がうるさくてよ…」
ハドウ「さっきも客の突進に当たって池に落ちちゃってさ…」
イベルタル「あぁ、さっきのはそういうことだったのか」
客「うわああああああ!!!」
客「ぎゃあああああああ」
イベルタル「何があったんだ?」
ケルディオ「はあ…あ…みんな、こんなとこで何してんの?」
ゼクロム2「そっちこそ何で逃げてんだ」
ケルディオ「メイド姿のラティオスが人気だったんだよ、それを見たカイリキーが……」
ハドウ「それ以上聞かなくてもだいたい理解できた」
カイリキー「皆………男好きじゃなかったのか!?」
ツンベアー「アタシたち♂好きだけどマッチョは嫌いなのよねー」
オニゴーリ「ラティオスちゃんみたいに可愛くないし…」
トドゼルガ「♂なら誰でもいいって訳じゃ無いし」
ゼクロム2「男好きならパルキア呼ぼうか?w」
カイリキー「俺は兄貴も可愛い子(♂)も好きなんだああああああ!!」
コバルオン「…感じてるか?」
テラキオン「あぁ…遺跡の方のやつが記憶を取り戻した…」
ビリジオン「…直感でわかりますわ…」
コバルオン「…復活することはないと思っていたが…私たちの読み違いだったようだ…」
テラキオン「…しかもこの気の量からして…もうアネデパミの力でも抑えられなさそうだ…」
ビリジオン「だけど、空間の者たちの手を煩わすまでもありません。
私たちの手で追い返すのです。」
???「…ふ…やってみろ!!」
コバルオン「…来たな!!」
遺跡ケル「久しぶりだな…ここのやつらに敗れ、ガキみたいにされ、それでも俺は
復活した!!ロケット団の力でな!!」
コバルオン「…ロケット団の力を使って復活したか…」
遺跡ケル「あぁ、あの時植えつけられたバグも思いのまま使用できるようになった。
ロケット団の科学者の力でな!!今の俺はポケモンがおぼえられる技を
すべて使用できる!!」
コバルオン「その頭の装置の力か…!!」
遺跡ケル「そうさ、おまけに俺の怒りの力によって俺の力を何倍にも膨れ上げて
くれる最高の装置だ!!お前たちに勝ち目はない!!」
キュレム「…大口をたたくのはやめろ。」
遺跡ケル「…キュレム…か…」
キュレム「いくら貴様が大幅にパワーアップしたとて、空間の中の全員を
相手にするのは無理だ。」
遺跡ケル「ハッ、それはどうかな?」
大量のケルディオ「…お前たちの相手は一人じゃないんだぜ!!」
キュレム「…クローンか!!」
遺跡ケル「ロケット団の元科学者の研究成果の副産物だ!!
それぞれが俺と同じとまではいかないが俺に近い
力を持っている!!いくら貴様らとてこれらすべてを倒せるものか!!」
ミュウツー「…フジのジジィの副産物…か。
無駄なあがきでほざくな、ガキ。
あのまま赤ん坊状態でいれば痛い目に合わなかったものを。」
遺跡ケル「ふん、大口をたたけるのも今のうちだ。」
ミュウツー「全部蹴散らしてやる!!サイコキネシス!!」
こうかはないようだ…
ミュウツー「何!?」
キュレム「タイプまで変えられるのか!!」
コバルオン「推測の可能性だが、特性までも…!?」
遺跡ケル「ご名答だ!!俺はすべてのポケモンの力を手に入れた!!
もちろん、それはクローンにも当てはまる!!」
ミュウツー「…打つ手なしか!!」
遺跡ケル「行け!!クローンども!!奴ら根こそぎ刈り取ってしまえ!!」
(ホウエン サファリゾーン)
パルキア「男祭りと聞いて飛んできますた」
ゼクロム2「誰だ呼んだのはwww」
ハドウ「(^A^)ノ 」
カイリキー「ああ…パルキアさん…」
パルキア「何だお前だったのかw」
ツンベアー「あ!パルキアさんだ」
オニゴーリ「お久しぶりであります」
トドゼルガ「たまには氷の国にも来てくださいよ!」
パルキア「俺も忙しいからなあw」
シェイミ「あそこだけ一気にむさ苦しくなったでしゅね」
ケルディオ「・・・・・・」
ビクティニ「さっきから顔色悪いよ…」
ケルティオ「やっぱり…この気は…兄さ…いや…遺跡ケルディオ!」
アルセウス「…空間のポケモンのほとんどのエネルギーがつきかけているようだな…
外部からの侵入者の仕業か。
その正体は…遺跡のケルディオ…もう危険性はないと思ってたがな…」
ミカルゲ「…気が付いたか、奴の邪悪な気を感じ取りここに来たのだが…」
アルセウス「…宇宙から戻ってきたか。」
ミカルゲ「…バグの力こそ厄介なものはない、もはや同じバグでも抑えられないだろう。
こうなってしまったら方法はひとつ、奴を時の牢獄という場所へ追放するのだ。」
アルセウス「できるのか?」
ミカルゲ「あぁ、ただし時をゆがませるポケモンが1匹と奴の気と同等の波長をもち
なおかつその気が正く働いているポケモンが必要だ。」
アルセウス「…時をゆがませられるならディアルガがいる。
そして奴と同じ気の波長をもつ者…奴の弟、すなわち空間のケルディオの
力があれば…」
ミカルゲ「よろしい、ならば早々に実行に移そう、ポケモンの技で時をゆがませ
正しい気を持ったポケモンがその時のゆがみを切り裂くのだ。
さすれば時の牢獄が開かれる、ただし、切り開いたものを巻き込むかも
知れんがな。」
アルセウス「…ちなみに聞くがその時の牢獄に入れられたものはどうなるのだ。」
ミカルゲ「指一本動かせないまま年を取ることもかなわず封印が説かれるまで、
一生そのままになる。
その時の牢獄に運悪くお前のところのケルディオが巻き込まれないよう
祈るのだな。」
アルセウス「…必ず成功させなければ…ケルディオが…この空間からいなくなる!!」
…最終決戦開幕!!
遺跡ケル「ふ…はははははははッ!!
無力なものだな!!この空間はすべてぶち壊してやる!!」
コバルオン「…何もできず…一方的にやられるとは…」
キュレム「…どんな力でも…奴を抑えられない…」
ミュウツー「…気のせいか?奴自身の気も弱まっているような…」
遺跡ケルディオ「ふ…はははははははははははははッ!!
はーッ…はーッ…はーッ…ッ!!」
クローンケル「はーッ…ハーっ…コロスコロスコロス…!!」
ミュウツー「…大きい力を手に入れた分…奴の負担も大きいようだな…」
遺跡ケル「く…くくく…体の負担は大きいが…もう精神は崩壊しない!!
お前たちを…壊しつくす…ッ!!
はーッ…はーッ…はーッ…ッ!!」
クローンケル「…コロス…コロス…!!」
コバルオン「やめろ!!お前たちの命を落としかねんぞ!!」
遺跡ケル「く…かか…か…ははは…ッ
俺は…死なない!!バグが…バグが俺の中にある限り…!!
はーッ…はーッ…はーッ…ッ!!
死ねぇぇぇぇっ!!ときのほうこう!!」
ギュゥゥゥゥゥゥゥン…ッ!!
パキーン
遺跡ケル「…ときのほうこうが…かき消された…!?」
ゼルネアス「おやめなさい、いくら永遠の時を生きても、苦しみながら生きながらえるならば
まったくの損ですよ。」
遺跡ケル「だまれ!!はーッ…はーッ…はーッ…ッ!!
きさまも…消滅させてやる…ッ!!ラスターカノン!!」
ゼルネアス「まもる!!」
バキィィン
ゼルネアス「…消耗しながら全開以上の力を出せるとは…本気でやらねば
ならないということですね…」
ケルディオ「…すべてを出しつくしてやる…俺の力を…ッ!!
すべて燃やし尽くしてやるーーーーッ!!!」
BGM、ミツルのテーマ
遺跡ケルディオ「はあ…はあ…はあ!!!どくどく!」
ゼルネアス「!何だこの毒は……体の力が抜けるようだ……」
遺跡ケルディオ「この技は訓練で極めた相手の力を奪う特別などくどくだ!」
ミュウツー「……ダメだ……体が……」
キュレム「力が全くでない……」
ケルディオ「これじゃ動けないよ……」
コバルオン「何て事だ…!鋼タイプのおかげで助かったが…俺だけでも空間外に脅威を伝えに行かなくては!」
(空間外)
コバルオン「ディアルガ!そんな所に居たのか」
ディアルガ「どうした?一体」
ビクティニ「ケルディオも急に帰っちゃったし何か変ね…」
コバルオン「空間は遺跡ケルディオに破壊されている!」
フィオネ「遺跡ケルディオ……」
新月ダークライ「大変な事になっているのですね…」
コバルオン「あいつの使った体の力を奪うどくどくで空間の皆は倒れてしまった…」
色エンテイ「その技…聞いたことがある」
(ホウエン サファリゾーン)
ギラティナ「おい糞ホモ!遊んでる場合か!空間が…」
パルキア「見たよ、あの野郎また性懲りも無く…ってなんでお前は無事なんだよ」
ギラティナ「俺はとっさに反転世界に逃げれるからな」
カイリキー「パルキアさん!俺達も力になりますよ」
ツンベアー「本当はアタシたち平和を愛するのよ、だから平和を乱す奴は許さないわ」
トドゼルガ「氷の国も空間を応援しますよ」
レシラ2「こないだのロケット団なんか問題じゃない相手のようだな…」
ゼクロ2「あんな奴に勝てるのかよ…」
ビクティ2「ぼ、僕がび、ビクティニちゃんをま、守るんだ…(ガクガク」
ニンフィア「あんた震えてるけど…」
シェイミ「あんなセ○とセ○ジュニアみたいな奴に歯が立たないなんて一体どうなってしまうんでしゅか…」
--------------------
(空間の某所)
レジスチル「ズッズッ(助かったのは俺達だけか…)」
ジラーチ「みんなやられちゃった…」
ルカリオ「今日ほど自分が鋼タイプで良かったと思った事無かったですよ」
ヒードラン「かといってオラたちが戦って歯が立つ相手じゃ無いべ」
ユキメノコ「何!?貴方達は」
ロケット団員A「お前らは使えそうなポケモンだな」
ロケット団員B「捕獲してロケット団のポケモンにしてやる!」
ユキメノコ「…仕方ないわね、冷凍ビーム!」
ツンベアー隊長「どこもロケット団ばかりだぞ!」
ユキメノコ「ホウエン地方全域にロケット団の侵攻が広がっているようね……」
(サファリゾーン)
コバルオン「聞いたことがあるだと?それはどんな…」
色エンテイ「毒の技を極めたポケモンが更なる高みを目指して創り出した究極のどくどくと言われている」
コバルオン「それは治せるのか?」
色エンテイ「治せる薬は俺の知り合いが開発したけどそれは空間の中にあるはずだ」
コバルオン「そうか…どうしたらいいんだ」
ロケット団員「何?何故空間の面々がここに?」
ロケット団員「ちょうどいい機会だ!捕まえて手柄を立てようぜ!」
パルキア「名前もない下っ端に捕まえられてたまるかよ」
ロケット団員A「な、名前ならあるぞ…俺はタロウだ!」
ロケット団員B「俺はイチロウだ!」
女ロケット団員「私はハナコよ!」
パルキア「むしろ今時タロウだのハナコって方が珍しいんじゃwww」
(空間某所)
遺跡ケル「見つけたぞ!!」
レジギガス「ズッ!!」
遺跡ケル「ふん、鋼タイプのお前らは逃れられたわけだな。
だが、これまでだ!!」」
ルカリオ「私たちは…あきらめない!!」
遺跡ケル「それはどうかな…地面タイプに変化してだんがいのつるぎ!!」
鋼ポケモン「ぐあぁぁぁぁ!!」
遺跡ケル「言っただろう!!どのタイプにも変化できてどのタイプの技も使えるとな!!」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
どがぁぁっ!!
遺跡ケル「ぐあぁぁっ!!」
アルセウス「さすがにバグの力も万能じゃなかったようだな。
私のプレートの力をすべて使ったさばきのつぶてだ!!
すべてのタイプの力をもってすればお前にダメージが与えられる!!
そして、鋼タイプに瞬時に変化すればお前のどくどくも封じられる!!」
遺跡ケル「俺の弱点に気が付いたというわけか…!!
おもしろい!!創造神アルセウス!!貴様を打ちのめしてやる!!」
(サファリゾーン)
ロケット団C「俺ははゴエモン!!」
パルキア「昔のロケット団でおなじみ和風な名前キャラか。」
ロケット団C「俺のポケモンは毒の技を極めたポケモン!!
こいつを使い貴様をぶちのめしてやる!!
いでよ!!」
ドクロッグ「グフフ…俺は毒を極めたドクロッグ一族で一番悪意に満ちたポケモン!!
でかぶつ!!貴様をぶっ殺してやる!!」
パルキア「かえんほうしゃ」
ドクロッグ「ぐああああ!!!乾燥肌のせいでダメージが多くなっている!」
パルキア「毒を極めても防御力はダメなようだな」
ドクロッグ「なら俺の技を見せてやる!ヘドロばくだん!」
パルキア「洗い流すぜ!ハイドロポンプ!!」ゴオオオオォォォ
ドクロッグ「勢いが強くて俺にも当たっているな…これで回復したぞ!!!」
コバルオン「空間の中にとりに行くしかないようだ……万一どくどくに当たっても大丈夫な俺が行こう」
色エンテイ「ああ…気をつけろよ」
ディアルガ「待て、俺も鋼タイプだ!俺もいくぞ!」
(空間)
コバルオン「大変な事になっているぞ…どくどくが空間中に蔓延している」
ディアルガ「ああ…しかし薬はどこにある?」
色エンテイ(テレパシー)「悪い、場所を言い忘れてた」
ディアルガ「この声は…じんつうりきでのテレパシーか」
色エンテイ(テレパシー)「空間の秘境にアルセウスの家がある。作った奴は薬をアルセウスの家に置いたんだ」
コバルオン「そうか…分かった、アルセウスの家…ピンクの玉を持ってたらアルセウスが怒鳴り込んできた場所か」
ディアルガ「あそこなら俺も知ってる。行こうぜ」
アルセウス「さばきのつぶて!!」ドガァ
遺跡ケル「ぐはっ!!おのれ!!ときのほうこう!!」ばしゅぅぅん
アルセウス「しんそくで回避!!そして攻撃!!」ドカッ
遺跡ケル「くっ…!!クローン!!」
クローンケル1「らいげき!!」
クローンケル2「あおいほのお!!」
クローンケル3「あくうせつだん!!」
アルセウス「りゅうせいぐん!!」ドドドドドッ
全クローンケル「ガァァァァァ!!」
そのころロケット団本部
ナンバ「むぅ、ケルディオのやつ押されているな。
よし、ここは潜在能力をすべて解放させてやるか。
ナンバエンジン・作動!!」
再び空間
遺跡ケル「ぐ…なんだこの強大なパワーは…体の自由がきかない!!」
アルセウス「遺跡のケルディオのエネルギーが上がった!?」
遺跡ケル「くっ…体が勝手に動き出す!!ロケット団め!!俺の好きにさせない
つもりか!!くそっ!!」ぎゅぅぅん
アルセウス「なんというパワーとスピードだ!!これは見切れん!!」
遺跡ケル「くっ…アルセウスのやつを押しているのはうれしいことだが
俺が動けないんじゃ意味がねぇ…はーッ!!はーッ!!…
体力の消耗も増してきやがった!!」
アルセウス「…くっ…お互いピンチと言うわけか…どうすれば…」
ケルディオ「兄さん!!」
アルセウス「ケルディオ!!」
遺跡ケル「貴様…!!」
アルセウス(…空間にディアルガの気が感じられる…ディアルガを呼び寄せて
作戦を成功させれば…!!)
ケルディオ「はあ…はあ…」
アルセウス「既に毒で満身創痍か!これでは危ない!」
(アルセウスの家)
ディアルガ「よし、ここだな」
コバルオン「この中に薬があるのか……探してみよう」
コバルオン「えーっと…この部屋は……奥に誰かいる!?」
色ライコウ「ああああああああああ!」
コバルオン「何叫んでんだ?」
色ライコウ「昨年のガキ使録画し忘れたあああああ!!!」
ディアルガ「あれ?この上にあるのが薬じゃないか?」
コバルオン「瓶だけど…どう使えばいいんだ?」
色ライコウ「瓶の蓋を開けるだけでいい。中から出る気が毒を消してくれるぞ」
コバルオン「そういえばお前は誰だ?」
色ライコウ「その薬を作ったのが俺だ」
パルキア「回復されたか…なられいとうビーム!」
ドクロッグ「げっ、体が凍り付いて動かん!」
パルキア「体が濡れてたからよく凍ったみたいだな」
ドクロッグ「なら…食らえ!どくどく!」
パルキア「うおおお!!!あくうせつだん!!!」
ドクロッグ「うわーーーーっ!!!」
ロケット団C「こっちに来た!ぐわあああ!」
ドッカーーーーーーン
(空間)
ディアルガ「瓶を開けるぞ」
パカッ
ゴオオオオオオオオオオオォォォォォ
コバルオン「凄い風が出てきたな」
色ライコウ「見ろよ、毒が消えていくぜ」
ディアルガ「空間の皆も治ったみたいだ」
ミュウ「…治った!」
レシラム「体に力が戻っていく!」
セレビィA「これで動けるよ!」
アルセウス「毒が治っていく…あと数分でここにも届くぞ。」
ケルディオ「や…やっ―――…」
遺跡ケル「ぐあぁぁっ…!!毒タイプに変化してベノムショック!!」
ケルディオ「がはっ!!」
アルセウス「ケルディオ!!おのれ…!!」
遺跡ケル「勘違いするな…これも奴らがやらせたことだ…しかし…
ようやく邪魔な弟をぶっ殺すことができたぜ…ははは…」
アルセウス(…兄ケルディオのやつ…泣いている?
自分の力で殺せなかったから泣いているのか…いや、それとは少し異なる泣き方だ…)
アルセウス「…泣いているのか?」
遺跡ケル「ははは…馬鹿を言うな、なぜ泣く必要がある?
ずっと殺したい奴を殺せたんだぞ?笑うべきじゃないか!」
アルセウス「…隠し通すな、唯一の肉親である弟を殺した事実がつらいのだろう。」
遺跡ケル「つらくなどない!!俺は奴を殺したくてたまらなかった!!
もしなくとすればこれはうれし泣きだ!!」
アルセウス「…嘘だな、やはりお前にも兄弟の愛情は残っていたのだ。
お前から感じ取れる気がそう言っている…」
遺跡ケル「…見透かしたようなことを言うな!!
お前に俺の何がわかる!!」
ケルディオ「…兄さん…」
遺跡ケル「お前…なぜ生きている!!」
ホウオウ「俺がせいなるはいで復活させたのさ。
怪しい気を感じ取ってきてみればこんなことになってるなんてな…」
ケルディオ「…やっぱり兄さんは兄さんだ…変わってないね。」
遺跡ケル「う…うるさい!!今度こそ…今度こそ殺してやる!!」
遺跡ケルディオ「うおおおお!!!はどうだん!」
ケルディオ「くっ!きあいだま!」
(ロケット団本部)
ナンバ「うーむ…精神的な問題か…力が弱まっているぞ……」
ヤマト「やっぱりダメなんですか?」
ナンバ「やっぱりとはなんだ!だがまずいな…遂にこの装置を使う時が来たようだ」
遺跡ケルディオ「うっ!がああああああぁぁぁ!!!!!」
アルセウス「?」
遺跡ケルディオ「うぉおおお!!シャドークロー!!」
アルセウス「ノーマルタイプに変身!…うがあああぁぁぁ!!!」ゴオオオオッ
遺跡ケルディオ「ふぶき!!!」
ホウオウ「うおおおおお!!!」
ケルディオ「わああああぁぁぁ!!!」
ゴオオオオオオオォォォ
(サファリパーク)
パルキア「はあ…」
オニゴーリ「どうしたんですかパルキアさん」
ツンベアー「そんな溜息ついて」
パルキア「もういいよお前らは」
トドゼルガ「えっ!?」
パルキア「やっぱ俺は熱い男の方が好きだな」
ツンベアー「ええっ!?」
パルキア「火山にでも男探しに行こうかな…ぐおっ!」ドガッ
アルセウス「う……ぐ……」
パルキア「おい重いぞアルセウス!……いや…これは相当な傷だ…何かあったな!」
パルキア「おいおいおい、あのケルディオ、チートでも使ってるのか?完全に改○だなありゃ」
アルセウス「ぐ…あ…」
トドゼルガ「パルキアさん、この人ヤバそうなんですけど…」
パルキア「おっとそうだった!メタモン爺さんは無事か!?」
メタモン「わしならここにおりますじゃ…」
パルキア「おお、爺さん無事だったか」
メタモン「どくどくをかけられたとききゅれむさんが…とっさにわしをこおらせてくうかんのすきまからそとになげこんでくれましたのじゃ。ぱるきあさんのすがたがみえたからほのおぽけもんにへんしんして
からだをとかしてでてきましたのじゃ。」
パルキア「あーそれで今震えてんのな」
メタモン「さむいのではありませんのじゃ!わしはじぶんがゆるせないのですじゃ…いしゃとしてどくでくるしんでいたみなさんをなおすことができなかったのを…」
パルキア「そう気を落とすなよ爺さん。あんたの役目はこれからさ!さあ、今ここでアルセウスが珍しくボロボロになってるんでね。なんとかしてやってくれないか?あんたにしか頼めないんだ。」
メタモン「おお、これはひどい…よろしい、わしにまかせてくだされ。」
メタモン「ああ…なんということだ……」
パルキア「どうした?爺さん 治らないのか?」
メタモン「ばぐのちからはおそろしいのですじゃ。きずはなおせるでしょうが…」
ビクティニ「バグの力が体を…」
メタモン「そのとおりですじゃ…まあ、しかたないのでとりあえずあるせうすさんのきずはちりょうしておきましょう」
ユキメノコ「はぁ…疲れた…ロケット団がこんなにいるなんて…」
ツンベアー隊長「こんなにロケット団がいるということは何か作戦があるのかもしれん…お前も酒飲むか?」
ユキメノコ「いいよ、私そんな歳じゃないし…ところであの落ちてくる巨大な鳥は何?」
ホウオウ「うぐっ……は……はあ……」ヒューーーーーーン
ツンベアー「体が凍り付いている?……しかもあれは只事じゃないぞ!」
ユキメノコ「あのままじゃ岩に激突しちゃうわ!」
ツンベアー「なら凍らせるか…はあ!!」
ホウオウ「!」ヒューン バシッ
ツンベアー「よし、キャッチ性交だ」
(フロストケイブ)
色キュレム「なんやて?そんな事があったのか…」
ミカルゲ「3人は遺跡ケルディオにぶっ飛ばされた…今どこにいるか分からないんだ」
色キュレム「空間の人達は無事なんやろか……」
ミカルゲ「毒は消えたし大丈夫だろう」
ラプラス「大丈夫?このケルディオ…」
ユキノオー「ああ…命は大丈夫だが…」
色スイクン「これって…バグの力…?」
色キュレム「おーい!何かあったんか?」
ユキノオー「ケルディオが空から降ってきてな…」
ミカルゲ「遺跡ケルディオか!遺跡ケルディオにやられたんだ」
ラプラス「でもいったい…どうしちゃったの?」
色スイクン「私、この症状見たことがあります……バグのポケモンにやられたんですね」
<チラ裏>
ギラティナ「こう毎日毎日鯖が落ちてたんじゃ書き込みもできんな」
パルキア「物語が盛り上がってるのに水を差すよなこれ」
色スイクン「バグのポケモンの技には属性がありません。
繰り出す技はすべて効果抜群です。
そして技を受けると猛毒を受けたような症状になります。」
色キュレム「今のケルディオがその状態ってことやな…」
色スイクン「直し方は一応存在します、バグにうち勝つ特殊なDNAを
打ち込むのです。そのカギは…デオキシスが握っているはずです。」
色キュレム「デオキシスの知り合いなら仰山おる、さっそくスマホで頼んでみるわ。」
ミカルゲ「私も宇宙を旅して知り合ったデオキシス達にテレパシーで呼びかけよう。」
(ロケット団本部)
サカキ「このケルディオはだいぶ疲れているようだ。回復させてまた出撃させよう」
ナンバ「はっ!今度はもっと装置の実力を上げ疲労を軽減させます!」
サカキ「アルセウスと空間の他のポケモン達はホウエンにいるはずだ」
シラヌイ「ふむ…このケルディオの弟はカロス地方に飛ばされたようですな」
サカキ「早速団員を派遣しろ!」
ヤマト「私達の出番ね!」
コサブロウ「今度こそ捕まえてやるぜ!」
(空間)
ディアルガ「空間のポケモンは元気になったが…アルセウスやケルディオはどこに行ったんだ?」
コバルオン「この気は…どうやら地上に飛ばされたらしい!しかもバグでダメージを受けている」
ディアルガ「ああ…これは重傷だ……バグの力って怖いな」
コバルオン「どうやったら治せるんだろう」
色ライコウ「デオキシスのDNAが関係しているけどよく分からないな…あの研究は打ち切っちゃったから」
ディアルガ「何か研究でもしてたのかよ?さっきの薬といい」
色ライコウ「昔は他のポケモンや人間といろいろ研究していたんだ」
ディアルガ「ポケモンと人間でか。いろんなのが居たんだろうな」
色ライコウ「この空間のデオキシスも居たぞ。今じゃ俺一人だがな」
ロケット団A「ふふふ…その鳥を渡せ」
ツンベアー隊長「やだ」
ユキメノコ「渡すと思うかしら?」
ロケット団B「まあ渡さんだろうな……いけ!」
ゴルバット「ゴオー!」
ヤミカラス「カァー!」
ツンベアー隊長「れいとうビーム」
ヒューン カチーン
ツンベアー隊長「じゃ、行くか」
ユキメノコ「ちょっ…一瞬でやっつけたら可哀想よ」
(サファリゾーン)
パルキア「ロケット団が増えてきてる…面倒だから隠れて行こうぜ」
ラティアス「行くってどこに?火山にいい男探しに行くの?」
パルキア「今はそれどころじゃねえって。アルセウスが危篤なんだから」
メタモン「さいていげんのちりょうはしておきますが…いしゃならわたしよりすぐれたのがいます」
パルキア「メタモン爺さんの言う所に行くつもりだ」
ラティアス「まあルカリオの友達よりはマシそうだけど…」
パルキア「あいつの友人のおかげで俺の交友範囲は広がったんだぜ?」
484 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2015/01/13(火) 22:10:18.11 ID:LKEc3JBS0
パルキア「ここか…ここにメタモンの言ってた医者がいるのか」
メタモン「そうです」
パルキア「どこにいるんだ?」
マフォクシー「やれやれ…転勤でホウエンに来ることになってしまった…」
パルキア「こいつか?」
メタモン「ちがいますね」
ラティアス「あれたくさん浮気してたマフォクシーじゃない…」
メタモン「あのかたです。あのかたがわしよりすぐれたいしゃです。」
パッチール「ああ〜お、うう〜」
パルキア「あれが……?」
メタモン「ふざけているようにみえててんさいてきないしゃですぞ。」
パルキア「俺には頭が○な奴にしか見えんのだが…」
メタモン「ひとをがいけんではんだんするのはよくないですぞ」
パッチール「あばばばばばwww」
ラティアス「…本当に大丈夫なの…」
パッチール「あうあうあーqqqqwwwww …何か用ですか?」
パルキア「いきなりシャキッとしやがったwwwwwwwwwwww」
ラティアス「何か珍種のシャ○おじさんを思い出す…」
メタモン「でも、しゃきっとできるじかんは1じかんのうち3ぷんしかもちませんぞ」
パルキア「やっぱそっち系か…」
メタモン「ぱっちーるさん、あるせうすさんがきとくです。
ちりょうをおねがいしますじゃ。」
パッチール「いいわよ、お姉さんに任せてちょうだい…どうやらバグに
やられているようね。」
パルキア「この人女かよ。」
パッチール「デオキシスのDNAがちょうどあまるほどあったのよ。
早速投薬するわね。」
メタモン「おねがいしますじゃ。」
パッチール「これが終わったらマフォクシー君と…うふふっ。」
ラティアス「この人もマフォクシーに恋してるのね…」
パッチール「はい、出来上がり。」
アルセウス「ふぅ…一時はどうなるかと思った…」
パルキア「おぉ、すぐ直った。」
パッチール「うふふ…ふ…ふひひ、あははうふふ〜…」
ラティアス「またイカれだした、なんなのこの人。」
コータス「それについては私が説明しましょう。」
ラティアス「誰?」
コータス「わしは彼女の父親代わりです、彼女が幼いころ風邪をこじらせて…
その時わしが作った薬で治したのですが副作用で時々ああなってしまうのです。」
ラティアス「はぁ…」
メタモン「あなたのくすりは、どんなびょうきでもなおしますがふくさようが
つよいですからなぁ…」
コータス「一応副作用を消す薬も作りました。これを使えば変なのは元には戻りますが…」
ラティアス「ますが?」
コータス「病気もぶり返してしまうので3日3晩寝込んでしまうんです。だから結局あの薬を使わないといけないんです」
パルキア「駄目じゃん!」
パッチール「あははははwwwwきーもーちーよーかーwwっああああああwwwww」
ラティアス「次にシャキッとするのはいつなの…」
コータス「後50分後ですな、しかし前は時々だったのに最近はほぼ毎日ああなってしまう…」
パルキア「面倒臭えw、おいメタモン爺さん!あんたあの子治せないのか?」
メタモン「かんじょうがたかぶっているだけでびょうきではありませんからなぁ」
パッチール「うゅひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃwwwwwww」
パルキア「こんなんじゃ外も歩けないだろうな」
アルセウス「おい!こ、これどうなってんだ!体が紐状に!」
パッチール「あわわ〜〜〜合わななないDNA入れ入れしちゃっちゃっちゃからっかっかっかwwwwギャフフヒヒヒ」
コータス「体に合わないDNAを入れてしまったから体がデオキシスになってしまったのです」
パルキア「アルセウスの形をしたデオキシスになってんぞwww」
アルセウス「冗談じゃないぞ!!こんな変な体で外に出れるか!」
コータス「そういえば…デオキシスのDNAを使った万能薬の研究を進めていたポケモン達がいました」
パルキア「今は?」
コータス「その凄い発明力に恐れをなした研究者達が邪魔をして…結果今は散り散りになっています」
アルセウス「やれやれ…もしその研究が成功していたら今頃私もこんな体じゃないだろうな…」
コータス「私もその研究をしてましたが…デオキシスBと色ライコウというポケモンは若いのに最高の研究者でした」
パルキア「デオBなら俺達の空間にいるじゃないか!」
コータス「万能薬の研究は終わってしまいましたが…色ライコウの方は今でも続けているはずです」
パルキア「万能薬ってどんな研究なんだ?」
デオキシスB「デオキシスの一部のDNAは様々な免疫を秘めているのでほぼ全ての病気を治せるんです」
パルキア「それはすごいな…あんな強い毒が治ったわけだ」
アルセウス「その代償としてこんな体になってしまうのか」
デオキシスB「そのDNAはとても濃いですから……体までデオキシスにしてしまうのですよ」
アルセウス「そうならない万能薬の研究をお前が進めているんだろ?」
デオキシスB「今はもう……私の同僚が今もその研究をしているはずですが…」
(空間)
色ライコウ「ゲホッ!ゴホッ!誰か噂しているな!」
ディアルガ「いや違くね?噂している時に出るのは咳じゃなくてくしゃみだろ」
色ライコウ「風邪でも引いたかな…あと少しで何でも治せる万能薬が出来るってのに」
コバルオン「マジで?何でも治せるのか?」
色ライコウ「完全無欠のDNAの力で病気などの異常を消し去ってしまう最強の薬だ」
ディアルガ「そいつは凄いな!バグの毒も治せるんじゃないのか?」
色ライコウ「しかし…デオB……あいつの力が無いと完成しない…そういやあいつ何してんだろうなあ…」
デオキシスB「という訳で、色ライコウがいないと完成できないんです」
パルキア「おっかしいなあ…近くにいそうなのに気を感じねえぞ」
---------------
コバルオン「そういえば空間には気や透視やできない場所があるとか」
ディアルガ「ああ、ここアルセウスの部屋とかがそうだな…、以前にも氷ポケモンが攻めてきたときに作られた氷のドームもそうだった」
色ライコウ「デオキシスBの気配を感じ取れないのか?」
ディアルガ「俺よりパルキアの方が得意だからなそういうのは、俺は時間を超えた透視ができるが」
色ライコウ「なら神通力を使うか」
ディアルガ「じんつうりき?色エンテイの使っていたやつか?」
色ライコウ「三犬は神通力を使う事ができる。この力を使えば気を通さない場所でも交信が出来る」
コバルオン「それは凄いな!やってみてくれ」
-----------------------------------
アルセウス「こんな紐みたいな体は嫌だな…さっさと元に戻りたい」
デオキシスB「ん?この気は……色ライコウ?」
パルキア「ひもQ食いたくなってきた」
アルセウス「貴様余程さばきのつぶてを食らいたいようだな」
デオキシスB「色ライコウの居場所が分かりました。彼はアルセウスの部屋にいるようです」
アルセウス「何と、灯台下暗しとはこの事だ」
テスト
ロケット団本部
遺跡ケル「…なぜ俺の意思で暴れさせてくれなかった?」
サカキ「お前は心に迷いがあった、そのようなものを使うわけにはいかんのでな。
遺跡ケル「ふざけるな!!俺に迷いなどない!!」
サカキ「迷いとは自分の気づかぬうちに生まれるものだ。」
遺跡ケル「貴様に何がわかる!!」
サカキ「まぁいい、疲れが取れたらまた出撃するがいい。」
遺跡ケル「…貴様の言うことなどもう聞く気がなくなった。
貴様みたいな自由に暴れさせないやつの言うことなど…」
サカキ「かまわん、また私が操ればいいだけだからな。」
遺跡ケル「く…!!(くそ…俺は…自由になれないのか…?)」
(フロストケイブ)
色キュレム「ケルディオはどうなんやろか…」
色スイクン「……バグの毒が…なんとかしないと危ないです」
大量のデオキシス「どうしました?」
色キュレム「お、来てくれたんか!このケルディオの事なんやけど…」
大量のデオキシス「このケルディオの毒を治す?無理ですね!」
ユキノオー「無理って何だよ…」
大量のデオキシス「この毒を治すには強いデオキシスの力が必要なんですが…我々の中にはいません」
色スイクン「強いデオキシスの力?」
デオキシスの中の一人「はい…たとえばアルセウスとデオキシスが合体したような
力がないと…」
色キュレム「まさかそんなご都合主義があるわけ…」
ミカルゲ「まて、うっすらとだがそのような気を感じるぞ。」
色キュレム「ほんまかいな!?」
ミカルゲ「場所はホウエンだ、時間がない、テレポートするぞ!!」
499 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2015/01/18(日) 16:07:28.33 ID:kx5Mm3gJ0
<ホウエン>
パルキア「ひもQうめえwwwwwwwwww」
アルセウス「こいつは人を苛立たせる才能だけは天下一品だな…ん?」
パシューーーーーン!!!!!!!
ミカルゲ「やはりアルセウスだったか…って何だその姿は?」
アルセウス「好きでこんな姿になったのでは無い!で、何の用だ?」
大量デオキシスA「ケルディオのバグの毒を直すにはあなたの力が必要なのです!」
アルセウス「そうか、それで私はどうしたらいい?」
デオキシスの中の一人「あなたのDNAを採取するのです」
アルセウス「分かった。採取してくれ」
デオキシスの中の一人「さて、これをケルディオに…」
ケルディオ「……!あ…!体が楽になっていく!」
メロエッタ「やった!回復したわ!」
ディアンシー「元に戻ったのね!」
ケルディオ「あれ?僕の体が……」
ケルディオ「デオキシスになった!?」
パルキア「あっ、やっぱり」
デオキシスB「あの万能薬じゃないと体がデオキシスのような紐状になってしまいます」
パルキア「早く万能薬を完成させないといけないな」
色ライコウ「ホウエン地方だ!」
ディアルガ「ホウエン地方のどこだよ?」
色ライコウ「それはよく分からなかったが行くしか無い」
(空間)
セレビィA「ねえ、あいつらまた来ると思うけど今度は反転世界に逃げようよ、だってあいつら僕らを捕まえるのが目的なんでしょ?」
ギラティナ「無駄だな、遺跡ケルは反転世界を知っている、それにロケット団はともかくあの野郎は俺達を根絶やしにしようと考えている」
ジラーチ「ロケット団に操られてるとはいえあいつに歯が立たないのは癪だな!」
セレビィB「そういえばデオBが呼び出されていきましたけどどうしたんですか?」
シェイミ「何でも"万能薬"を作るんだとか言っていたでしゅねえ…」
マナフィ「フーイ!ひどい目にあったフィ〜…あの鬼のような馬にもこうかばつぐんの万能薬みたいのがあったらいいのに」
ビクティ2「それだ!」
-------------------------------------------
デオキシスB「色ライコウが来ないとどうしようも無いですけどね」
パルキア「治ったしこれでいいんじゃね?」
アルセウス「なんだと!?こんな姿のままでいろっていうのか!」
(サファリゾーン)
ロケット団員A「さあ覚悟しろ!お前達も捕まえてやる」
ドガース「ドガー!」
ロケット団員B「皆!ここにいる全てのポケモンを捕獲するぞ!」
大量のロケット団員「オー!!!!!」
ゼクロム2「見渡す限りロケット団しかいねえ…」
ハドウ「ヤバくない?」
---------------------------
色ライコウ「ここかな?」
ベトベトン「キャー!」
ダストダス「痴漢よー!」
コバルオン「おい!そこは女子トイレだぞ!(妙に臭いと思ったらこいつらのせいか)」
ディアルガ「方向音痴すぎだろ」
コバルオン「ベトベトンにダストダスにマタドガスの♀…合コンで外れを引いた気分だ」
ディアルガ「お前最近本音しか言わなくなってねーか?w」
>>505 ヒードラン「そういえばじきに節分だべなぁ…」
レジギガス「ギーガー!(マナフィじゃないけどあの鬼馬に豆ぶっつけてやりたいよねー!)」
レシラム「万能薬を豆みたいににしてぶつけろ、と言うのか」
ビクティニ「でも彼に攻撃を当てられないなら、私達がどんな薬作っても意味がないんじゃ…」
ゼクロム「あいつヌルヌル避けるからなあ。
どっかの殺せねー先生みてー」
キュレム「にゅやっ?
…じゃなくてメタなネタはやめてよゼクロム!」
色ライコウ「ったく…どこだよ……」
ダークライ「節分…恵方巻…ああ思い出したくない…」
マナフィ「そういえばダークライって節分にトラウマ持ってたっけ」
ゾロア「恵方巻に万能薬を混ぜて食わせてみればいいんだゾ?」
ジラーチ「ギラティナじゃあるまいし、あいつそういうのに興味無さそうだからなあ」
色ライコウ「ここでもない…」
ミカルゲ「そうだ、こっちから色ライコウの方にワープしてみては?
幸い、近くに彼らの気を感じる。」
アルセウス「最初からそうすればよかったのだ、まったく。」
ミカルゲ「えらそうにしていると威厳をなくすぞ?とにかくワープだ。」
ワープ!!
ケルディオ「ここは…」
ガルーラ「きゃあ!!痴漢よ!!」
ラッキー「痴漢が増えたわ!!」
アルセウス「女子更衣室か!!なんでまたこんなところに…」
色ライコウ「あ、アルセウス!?なんだその恰好は?」
コバルオン「やれやれ…お前が某海賊の剣士並みの方向音痴だから
アルセウスの方から来たじゃないか…ケルディオもなんか変だし。」
ディアルガ「おぉ、やっと会えた。」
ミカルゲ「ディアルガにケルディオか…お前たちに言っておきたいことがある。
遺跡のケルディオを倒すことは不可能に近い、だが、封印することはできる。」
ディアルガ「…時の牢獄か。」
アルセウス「なんで私が知らんものをお前が知っているのだ。」
ディアルガ「セレビィに聞いたんだ。」
ケルディオ「時の牢獄?」
ディアルガ「時空をゆがませて入口を作り、特別な波長をもつものが
その空間を切り裂く、するとその中に敵を封印できるんだ。」
ケルディオ「その中に入ったポケモンは?」
ディアルガ「完全に外の時空と遮断され、動けず年も取らず誰かが出すまで
その中に閉じ込めることになる。」
ケルディオ「まってよ!!兄さんには優しいところもあるんだ!!ベノムショックで僕を殺しかけたとき
兄さんは涙を流した!!それが証拠だよ!!兄さんを封印なんてしたくない!!僕は和解したい!!」
????「…いや、俺はそれを望む。」
ケルディオ「…兄さん!!」
遺跡ケル「ロケット団のやつのやつの操作が緩いからここまでこれた。
俺はこのまま行ってもあいつらの操り人形になるだけだ。
それだったら封印されてた方がましだ。」
ケルディオ「で、でも!!」
遺跡ケル「俺はお前が何をしたか忘れたか!!お前に何度も牙をむいた!!
殺しかけた!!空間を滅ぼそうとした!!俺が憎くないのか!?」
ケルディオ「…いや、僕を殺しかけたとき悲しくて兄さんは泣いてた。
だから…本当は僕の事を誰よりも心から思ってくれてるはずだ!!」
遺跡ケル「…だからなんだっていうんだ…それを見抜いたからなんだっていうんだ…
たしかに俺はお前に情を抱いているかもしれん…だが…いや…だからこそお前を
殺したくない!!」
ケルディオ「!!」
遺跡ケル「ロケット団は加減をしらない!!いや、あいつらもわからないんだ!!
俺を完璧に操れないことが!!あいつらに操られると無意識に俺の憎しみが
増加される…そして、お前たちを痛めつける…その対象がお前になったとき…
俺はお前を殺す!!いや、操られているときに目に入った瞬間お前を殺す!!」
ケルディオ「!!」
遺跡ケルディオ「こんなことは…嫌だ……」
ケルディオ「………」
(ホウエン地方のどこか)
ナンバ「もはや自分の意思で戦う気が無いようだな」
ヤマト「サンバ博士、じゃああの装置を?」
ナンバ「うむ、あの装置を使い、力を高めるのだ」
コサブロウ「そのスキに俺達があのポケモンたちを捕獲するんだ!」
ナンバ「あと言い忘れた!わしはナンバである!」
-------------------------------------------
遺跡ケルディオ「ぐっ!」
ケルディオ「あ…」
遺跡ケルディオ「があああああああああああ!!!」
コバルオン「操られているんだ!ロケット団に!」
遺跡ケル「…ぐはぁ…ぐはあぁあ…弟…お前を殺す…
コロスコロスコロスコロス!!」
ケルディオ「…兄さんとは戦えない…優しい兄さんとは戦えない…!!」
遺跡ケル「…コロス…コロス…うぅっ!!
はぁ…はぁ…」
ケルディオ「兄さん…?」
コバルオン「…自分の理性で装置を押さえつけているんだ…」
遺跡ケル「…俺が…バグで…子供のような状態になったとき…お前にやさしくされた…
…その時の事を覚えてる…」
ケルディオ「兄さん…」
遺跡ケル「…うれしかった…とてもうれしかった…赤ん坊のようになった俺を
空間を荒らした邪魔者の末路だと言わず…いい気味だとも思わず…
普通に接してくれたお前たちの事を…」
ケルディオ「…兄さん…」
遺跡ケル「…俺は…うれしかった…そしてなんて愚かな事をしたのだと後悔した…
俺は…お前みたいな弟がいて…よかったと思う…」
ケルディオ「兄さん…」
遺跡ケル「…もう…俺にも…装置を…これ以上…止めることは…できない…
だが…最後に…言わせてくれ…あ…り…が…と…う…」
ケルディオ「兄さん…兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
遺跡ケル「ぐ お ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !!」
コバルオン「だめだ!!もう奴は自分の意志で自分をコントロールできない!!」
ディアルガ「そしておそらく無理に装置を抑え込んだ影響でもう元には戻れないだろう
多分…装置を壊しても!!」
ケルディオ「…わかったよ兄さん…最後は…僕が兄さんを封じてみせる!!
それが弟としての僕の役目だ!!」
ナンバ「ばかな…装置の力を抑えるとは!!」
?????「ポケモンの力は、科学で縛られることはできないのですよ。」
ナンバ「なにぃ!!誰だ!!」
ゼルネアス「あなたの部下の二人はメガホーンで攻撃して気絶させました。
「やな気持ち〜…」と言いながら崩れ落ちましたよ…」
ナンバ「…く…」
ゼルネアス「あなたは、はたして滅びずにいられますかね?敵のボス…」
ナンバ「敵のボスではない!!ナンバで(ry」
ゼルネアス「無駄ァ!!」メガホーン!!
ナンバ「タコス!!」
ゼルネアス「無駄無駄無駄無駄URYAAAAAAAAA無駄ァァァァァ!!」ムーンフォース
ナンバ「ヤッダーバァァァ!!」
ゼルネアス「今のは操られたケルディオの兄の分です、ナンジャだか誰だか知らないけれど
その痛みはケルディオの兄にやられたものと思いなさい。」」
ナンバ「ナンバで(ry」
ゼルネアス「そしてその次もケルディオの兄の分です!!質問です…どっちの角で
突かれるか当ててみなさい…」
ナンバ「…りょ〜ほ〜ですかぁ〜…」
ゼルネアス「YESYESYES!!OWMYGOD。(ゴスッ)
その次もその次も…ケルディオの兄の分です。
その次もその次も…次の!!次も!!ケルディオの兄の分ですぅぅぅぅぅぅぅ!!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」ゲキリン!!
ナンバ「キィィィィィコエェェェェェギョッエアァァァァァナーアァァァァァ!!」ガクッ
イベルタル「また派手にやったなお前…人間相手に派手なJ0J0なみに派手なラッシュを…」
ゼルネアス「さて…どうします?装置を壊してもケルディオの兄は止まりそうにないですし…」
イベルタル「弟ケルディオの力を信じるしかねーだろ。」
遺跡ケルディオ「……がああ!!……ぐおおおお!!!」ドガガガガ!!!
ケルディオ「………僕は戦うぞ!!!しんぴのつるぎ!!!」
コバルオン「ケルディオ…立派な勇姿だ!……体がデオキシスじゃなければだが」
アルセウス「いや、あの姿でも勇気は伝わってくる!……私の体は治してくれんか」
大量のロケット団員「いた!あいつらを捕まえるぞ!」
ニドキング「グラアアア!」
ニドクイン「グルオオオ!」
ドサイドン「グオオオオ!」
ヘルガー「ガルルルル…」
キリキザン「シャキイイ!」
ギャラドス「ギャオオオ!」
ブーバーン「ガオオ!!」
クロバット「グオアアア!」
ゲンガー「ゲーン!!!」
バンギラス「ガオオオォ!」
ディアルガ「ロケット団達…ポケモンも強い奴らだ!」
ミカルゲ「あいつらも本気で奪おうとする気か!」
パルキア「あいつらと戦うのは俺達だ!行くぞ!!」
色キュレム「(女子トイレ荒らしていいんやろか…)」
パルキア「トイレじゃなくて更衣室だぞ色キュレム。」
色キュレム「今そんなこと気にしてる場合ー!?うちらがやらないといけないのはロケット団のポケモンのお相手やろ?」
ミカルゲ「まったく、そのとおりだ!」
ディアルガ「でもケルディオって兄との関係どう思っているんだろう?もし俺にあんなのがいたら嫌だが。」
ミカルゲ「集中しろ!眼前の敵を侮るなかれ!」
520 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2015/01/21(水) 01:09:41.69 ID:N9suuh3M0
どーでもいーけど
ミュウツーは♂よりで
カクセイは♀より?
ミュウツー「私は♂だと思ってるが」
カクセイ「声が女性なので♀だと思いますが…」
色キュレム「ふぶき!」
パルキア「あくうせつだん!」
ディアルガ「ときのほうこう!」
ケルディオ「きあいだま!」
遺跡ケルディオ「ガオオオオオオ!!!」
遺跡ケルディオ「はあああああああ!!」
コバルオン「どくどくだ!ケルディオかわせ!」
ケルディオ「いや、毒を広げる訳には…ハイドロポンプ!」
ドドドドドドドドドドドド
遺跡ケルディオ「ぐあぁぁぁぁ!!」
コバルオン「どくどくが奴にかかった!!奴はひるんでる!!」
ディアルガ「今だ!!時空をゆがめる!!」
ブゥゥン
ディアルガ「ケルディオ!!時空のゆがみを切り裂け!!」
ケルディオ「うぉぉぉぉぉ!!」
ズバァァァァ!!
ディアルガ「できた…時の牢獄だ!!」
遺跡ケルディオ「おぉっ…いやしのすず!!」リーンリーンリーン
ケルディオ「回復している隙に…やぁぁぁぁぁ!!」
グォォォォォ
アルセウス「おぉ、ケルディオのやつ、遺跡ケルディオを時の牢獄の方向に押し込んでいるぞ!!」
コバルオン「だが…そのまま行くと奴も時の牢獄に入るぞ…まさか!?」
ケルディオ「その通りです…僕は兄さんと一緒に封印されます!!」
ミカルゲ「何!?」
ケルディオ「さよなら皆さん…どうかお元気で…!!」ダッ
アルセウス「ケルディオが兄と一緒に時の牢獄に飛び込んだ!!」
コバルオン「ケルディオーーーーーーーーー!!」
遺跡ケルディオ「ハイドロポンプ!!」バシャァァァァ
ケルディオ「兄さん…!?」
ディアルガ「兄ケルディオが弟ケルディオをハイドロポンプで押し返して
自分だけが時の牢獄に入ったぞ!?」
遺跡ケルディオ「…お前が入る必要はない…空間の仲間と元気で暮らせ…じゃあな…」
ケルディオ「兄さん…兄さぁぁぁぁぁ―――――――――ん!!」
ゴゴゴゴゴ…
アルセウス「時の牢獄が閉まっていく…」
コバルオン「…最後に奴が使ったいやしのすず…あれが一瞬だけ奴を正気にさせたのだろう…」
ケルディオ「…兄さん…」
ゼルネアス「ケルディオが時の牢獄に入ったみたいですね…」
イベルタル「あぁ、でも、邪悪な気やバグの気がちょっと消えてたな…」
ゼルネアス「…これから…長い時間をかければ…彼の悪意も完全に消えるでしょう…」
ロケット団本部
サカキ「ケルディオが時の牢獄に封印されたか…しかし奴の戦闘データは
大いにロケット団の兵器開発に役立つであろう。
やはり情があるものでは力は発揮できぬか…」
(空間)
ギラティナ「バニプッチアイスウマーwwww」
シェイミ「まったく少しは飛ばされていった奴らを心配するでしゅ糞ムカデ」
ゲノセクト「毒ハヌケタガイマイチ体二力ガ入ラン…」
カクセイ「皆さんHP赤文字まで消耗しましたからね…さあツボツボのジュースをどうぞ」
ツボツボ「HPが低くてもジュース作る位はなんともないぜ」
キュレム「…クッ」(フラッ)
ゼクロム「おいっキューちゃん!まだ体力が戻りきってねーのにどこ行くんだZーット!」
キュレム「ごめん…何だか嫌な予感がする…ケルディオが凄く心配なんだ」
ケルディオ「はあ…はあ…」
キュレム「ケルディオ!どうしたんだ?」
ディアルガ「俺達が休んでる間にロケット団全員と戦っていたんだ」
アルセウス「ま、全員追い払ったし、ケルディオも休ませてやれ」
ゼクロム「…ってギャァァァァァ!!ケルディオもアルセウスもどうしたんだZーット!その体アァァァ!?」
デオキシスA「アッヒャッヒャwwwwヽ(゜▽、゜)ノ」
メロエッタ「なんでデオキシスみたいなの…プフッ…あらゴメンナサイ」
ケルディオ「ああもう…
どうして僕は薬を飲むとロクな事にならないんだろうか…_ノ乙(、ン、)_」
キュレム「しっかりするんだケルディオ…でも良かった…体の毒は消えてるようだね。」
マナフィ「もしかしてこのためにデオBが呼ばれて行ったのフィ?」
アルセウス「まあそういう事だ。しかしもう焦る事はない…さて我々にもジュースをくれないか?
ここで休みながら万能薬を待つとしよう」
ミカルゲ「あと女子更衣室の札は外しておこう」
アルセウス「ロッカーの中の服も外に出すか」
ミュウツー「しかし二人は知り合いだったのか?」
デオキシスB「昔は研究所で働いていたんですよ。その時の兄弟子が彼だったんです」
色ライコウ「初めて会ったのは俺が道に迷ってた時だったっけな」
デオキシスB「ホウエン地方にある研究所なのにシンオウ地方で迷ってたんでしたよね?」
(ホウエン地方の町)
ツンベアー隊長「どこに連れてけばいいんだ…ポケモンセンターでもこんなのは無理だぞ」
ユキメノコ「このままじゃ危ないわ」
ホウオウ「う………ぐ……」
ライコウ「おいお前ら!
ホウオウ様を見なかったか!!」
スイクン「あら久しぶり」
エンテイ「なんだどうしたそんなに慌てて」
ライコウ「…ってウエェェェェ!?お前らなんだその格好!確かお前らもホウオウ様同様に吹っ飛ばされて行ったよなぁ!?」
アルセウス「如何にも」
ケルディオ「毒は治してもらったんだけど副作用でね…って、まだ兄さんの毒にやられてた人がいるの?大変だ早く探さなきゃ!…きっとまだ毒も抜けていないはず」
スイクン「そうね心配だわ…私も探すわ、ライコウ」
ライコウ「面目ない!」
エンテイ「我ら三匹ならば共に揃えばホウオウ様の気配を探れるだろう…行くぞ!」
色エンテイ「おい!大丈夫か?」
ツンベアー隊長「大丈夫じゃない、危篤だ!」
ホウオウ「…………」
ライコウ「どこにもいないな…」
エンテイ「本当にいるのか?」
色エンテイ「毒のせいで気が弱くなっているからホウオウの気配も伝わらないんだ」
ユキメノコ「どうしたら…」
色エンテイ「ここは神通力で場所を知らせるか。ライコウ、エンテイ、スイクンがいたら返事が来るはずだ!」
ライコウ「今、何か…エンテイのような気が…」
エンテイ「テレパシーか?」
スイクン「神通力ね…場所がどこか分からないけど」
--------------------------------
色スイクン「あ…これは、色エンテイの気です!」
アルセウス「どうした?まさかホウオウが?」
---------------------------------
色エンテイ「おい!誰かいるか?」
色スイクン「どうしたの?」
-------------------------------
色エンテイ「毒に感染したホウオウがいるんだ」
-------------------------------
色ライコウ「おう、安心しろ!薬が出来たぞ!」
デオキシスB「これで体も治せます」
色ライコウ「とりあえず俺がそこに届けるぜ、場所を教えてくれ」
-----------------------------------
色エンテイ「ここか?走りすぎたせいで変な場所にいるんだよ…この場所…マボロシ島だ!」
----------------------------
色ライコウ「そうか、とりあえず行ってみるぞ」
色スイクン「じゃあ私も行くわ」
色スイクン「この海からマボロシ島に行けるはずよ」
色ライコウ「泳いでいくか」
エンテイ「うわっ!」ドボーン
スイクン「もう、何やってるの」
エンテイ「まずい…このままじゃ流される!」
スイクン「やばいわね…助けないと」
ライコウ「どうした?」
スイクン「エンテイが海に落ちたの、沖まで流されてるのよ」
ライコウ「なら泳いで助けに向かうぞ」
(空間)
ダークライ「しかし最近は冬に大事件が起きるのって偶然なのか?去年もそうだったし」
ジラーチ「この時期が一番暇で長編を書きやすいってのがあるんじゃないの?w」
セレビィB「夏はどうしても新入りが来るからね」
セレビィA「しかし今年来るのはあのハドウみたいないたずら坊主だし…」
サンダー「待て、もしかするとビクティニみたいに映画じゃいい子かもしれんぞw、あの時も初報は♂扱いだったしw」
フリーザー「ホッホッホww後はもしかして今回も端役っぽいグラカイレックウザもいますよw」
レックウザ「あのメガレックウザって黒いから姉ちゃんじゃ無いから(震え声」
姉レックウザ「あら誰が黒いって?w」
レックウザ「ね、姉ちゃん!帰ったんじゃねえのかよ!」
スイクン「はぁはぁ…泳げど泳げどエンテイに追いつけない…」
ライコウ「ここら辺は水流がきついからな。」
ビリジオン「エンテイ様ぁ〜!!」バシャバシャバシャバシャバシャバシャ
エンテイ「うぉ!?ビリジオン!?おい、泳いでどこに連れて行く気だぁぁぁぁぁぁ!?」
スイクン「…私たちが泳いだ意味って何だったのかしら…」
ライコウ(…愛って偉大だなぁ…)
エンテイ「うわあ!流される」
ビリジオン「エンテイ様!このままじゃ危険ですわ、私の背中に乗ってくださいまし」
エンテイ「いやちょっと待てって!沖の方にいくなあああぁぁぁぁ!」
ライコウ「追うんだ!近くに島がある!」
スイクン「あの島に上陸してるわね」
(マボロシ島)
ホウオウ「もう……駄目だ……せめて……生きてる内に……スマブラWiiU版がやりたかった…」
色エンテイ「何諦めてんだよ、この毒調べたけど死ぬ程じゃなさそうだぞ」
ユキメノコ「でも苦しんでるし…薬が届くのを待つしかないわ」
色ライコウ「しかしホウオウはどこだ?さっきから歩いてるのに全然見つかんねえ…早いとこ薬を届けないと…」
エンテイ「私はこのまま死ぬのか…?ああ…、皆の…、愛しのちっちゃいズの…、ロリショタ達の顔が見える…、
セレビィちゃん、ジラーチちゃん、マナフィちゃん、シェイミちゃん、ゾロアちゃん、ビクティニちゃん、メロエッタちゃん、
ディアンシーちゃん、イーブイちゃん、ハドウちゃん…」
???「…様!エンテイ様!」
エンテイ「…び、ビリジオンの顔…!? 何てことだ、最後に一番見たくない顔が…、いや、もしかすると私は本当はビリジオンの事が…?」
ビリジオン「エンテイ様!しっかりしてください!ほら!あそこに島が!」
エンテイ「…島?私は助かるのか…?」
ライコウ「波が強い…これじゃエンテイの所までたどり着けないぞ!」
スイクン「あの島まで行ければ……!波乗りで島まで上陸してみましょう」
ライコウ「……なんとか上陸できたか…しかしあいつらどこだ?」
スイクン「浜辺を捜してみるわ」
ドンカラス「手を出すなあ!この餌は俺のもんだ!」
ウォーグル「誰が渡すか!先に見つけたのは俺だぞ!」
プテラ「そうはいくか!よこせ!」
リザードン「今腹減ってるんだ!俺が貰うぞ!」
エンテイ「(助かったと思ったらこんな目に遭うとは……ビリジオンのせいで動けないし…)」
色ライコウ「さっきから同じ所をぐるぐる廻ってる気がする…何だこの島は」
色スイクン「島が私達を受け入れてくれない…?」
----------------------------
ホウオウ「俺の人生は何だったんだ…映画に出れず、アニメは黒歴史でゲームでも残念性能で…俺が何をした…」
色エンテイ「いかん、卑屈になって生きる気力を失い始めてる」
>>542 リザードン「コイツは俺のもんだー!!」
プテラ「いや、俺のもんだー!!」
エンテイ「くそー、私は食われてしまうのか…ん?」
ヒューン
ウォーグル「なんだ?あの火の玉は?」
ドガドガドガドガッ
ドンカラス「ぐわぁっ!」ドサッ
ちびエンテイ「ぱぱいじめちゃだめ〜。
ぱぱだいじょ〜ぶ〜?」
エンテイ「ちびちゃん!!ありがとー!!パパ大丈夫だからねー!!」
ミュウツー「変態どもが出掛けている間に我々はちゃっかり酒盛りしているが良いのだろうか」
ミュウ「ツーちゃん!アンタいい加減未成年者だって事自覚しなさい!」
ミュウツー「そう言われ続けて来た私も、来年の誕生日を迎えればいよいよ成人式となるのだ…
感慨深いものだなあ…」
マナフィ「ミュウツーったら木の実ジュースで酔っ払ってるフィー?」
セレビィA「まさかミュウツーが成人迎える頃までこのスレが続いちゃうなんてねえ…スイクンさん大丈夫かなあ」
色キュレム「すんまへんなあ、ワイらまで呼んで貰っちゃって…あぁ神さんお酌しましょか。」
アルセウス「ウム。意外にお前気が利くじゃないか…おっとっと」
ミカルゲ「すまんがストロー頂けるか」
パルキア「無礼講だぜ飲め飲めwwww」
姉レックウザ「大体あんたがシャキッとしないから…ヒック」
レックウザ「姉ちゃん飲み過ぎだな…」
セレビィA「そういえばそろそろ節分だね」
ダークライ「恵 方 巻 は 断 固 反 対 !!!」
セレビィA「…まだ何も言って無いのにw」
ファイヤー「相当トラウマなんだな…」
パルキア「んだよ、せっかく俺様が特大の恵方巻を出そうと思ったのに」
ディアルガ「お前が言うと別の意味に聞こえるんだが」
色スイクン「いつまでもたっても同じところを回ってる…どうしたら…」
色ライコウ「こういう時は自然の声に耳を傾けるんだ」
色ライコウ「多分こっちだ!」
色スイクン「…あ!あれは…」
ユキメノコ「ここのポケモン凶暴すぎない?」
ツンベアー隊長「ここなら食われる心配は無いし大丈夫だろ」
ホウオウ「もう生きるのが嫌になった…エンテイに聖なる炎やったせいで専用技も無くなってしまったし…」
色エンテイ「それはすまんな」
色ライコウ「ツンベアーにユキメノコに色エンテイにホウオウ!」
リザードン「もう我慢ならん!お前を食ってやる」
プテラ「なら俺もお前を食ってやるぞ!」
ウォーグル「全員まとめて食ってやる!」
ドンカラス「……」
エンテイ「まずいな…助けは来ないのか?ライコウとスイクンは」
ビリジオン「いいえ!私達ならできます!三人で脱出しましょう!」
エンテイ「そんな事言ったってどうしろというんだ…」
ちびエンテイ「あれぇ〜。ぱぱおよげないのぉ〜?」
ちびエンテイ「およげないならおふねをみつけよ〜。」
エンテイ「船って言ったって…」
ちびエンテイ「こっちこっち〜。」
エンテイ「まってちびちゃん!勝手に動き回っちゃ危ないよ!!」
ビリジオン「エンテイ様〜!!お待ちになって〜!!」
リザードン「まてっ、食ってやる!!」
ドンカラス「…確かあっちの方角には俺たちが食った漂着ポケモンの
イカダがあったはずだ、それにあの小僧…かなりの幸運があると見た!!」
ウォーグル「じゃああいつを利用すれば見つけられるのか!?大海賊ホエルオーの隠した宝
(地球上の宝石すべてで作ったホエルコ像)が!!」
プテラ「そうと決まればあのガキを捕まえよう!!」
<島の沖>
メノクラゲ「ボス、この辺には何もありませんぜ」
パウワウ「そのホエルオーのお宝って情報信用できるんッスか?」
大海賊ラグラージ「あたりめえだ!伝説の大海賊・ホエルオーと言ったら俺のひいじいさんの親分だったんだからな!それと俺はボスじゃねえ!親分と呼べ!」
コアルヒー「でも最新式GPSとメノクラゲの超音波海底探知を駆使しても何の反応もありませんぜ?」
大海賊ラグラージ「それはてめえらの探し方が悪いからだ!しっかり探しやがれボンクラ共!」
ペリッパー「本当にあるんですか?お宝って?」
大海賊ラグラージ「あるからここに来たんだろう!俺のひいじいさんの言葉と俺の勘を信じろ!」
フローゼル「どう考えても親分の勘の方が間違ってるよな(ボソッ」
大海賊ラグラージ「何か言ったか?」
メノクラゲ「ぼ、ボス!」
大海賊ラグラージ「ボスじゃねえ!親分と何度言ったら(ry」
メノクラゲ「い、いや、あそこ…、イカダに誰か乗ってる…」
コアルヒー「ん?あれはエンテイとビリジオン!? 何で伝説のポケモンが漂流してるんですかね…」
大海賊ラグラージ「フフフフ…、奴らもホエルオーのお宝を探しているに違いない!奴らを捕まえろ!、いや、奴らにお宝を探させる手もあるな…」
ペリッパー「流石親分!あったまいいー(ヒューヒュー」
大海賊ラグラージ「フフフフ…、てめえらとはここ(頭)の出来が違うわw」
フローゼル「何とかをおだてれば木に登ると言いますしねw」
大海賊ラグラージ「何だそれは?」
コアルヒー「では、あいつらの後をつけます」
大海賊ラグラージ「気づかれんようにな!」
ちびエンテイ「ここのどうくつにありそうだよ!」
エンテイ「そ…そうか、しかし…随分滝や水流が激しい洞窟だなぁ」
コアルヒー「な…なんだ?ここ…凄い洞窟だぞ…大丈夫かな?」
ドンカラス「ここの洞窟か」
ウォーグル「ここは俺達が修行した場所じゃないか!」
プテラ「危険過ぎて俺達4匹以外は行方不明になってしまったが…ここに宝が?」
ライコウ「今、エンテイがあの洞窟に入っていったぞ」
スイクン「追いかけましょう」
大海賊ラグラージ「ん?おい!俺達以外にも宝を狙ってる奴らがいるぞ!」
パウワウ「どうします親分?」
大海賊ラグラージ「頭だけで戦はからっきしのコアルヒーじゃ奴らに抜け駆けされるな…、よし、俺達も行くぞ」
フローゼル「戦だけで頭はからっきしの親分が加われば百人力ですね!」
大海賊ラグラージ「お前錨を付けて海に沈めたろか…(#^ω^)ビキビキ」
ペリッパー「それより親分、ここ水の流れが速くて落ちたらヤバいですよ」
大海賊ラグラージ「てめえらそれでも海賊かなさけねえ!いいから俺の後についてこい!」
フローゼル「ああいう時の親分ほどヤバい時も無いんだけどね…」
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ビリジオン「中はかなり広い洞窟ですわ」
エンテイ「本当はちっちゃいズと来たかったな…」
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コアルヒー「何か誰かにつけられてる気がするな…」
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リザードン「ん?あのコアルヒーは誰だ?」
ドンカラス「あ、あいつまさか海賊ラグラージの子分の…」
リザードン「知ってるのか?」
ドンカラス「ああ、ホウエンのサイユウ一帯を荒らし回る海賊一味の子分だ、奴らもお宝を狙ってるのか?」
(空間)
アルセウス「しかしもう我々がこの姿で放置されている事に最早誰も突っ込まんな」
ケルディオ「僕らいつになったら元の体に戻れるんでしょう」
デオキシスA「万能薬あくしろよwwww
色ライコウ「これが万能薬だ」
ホウオウ「…別にいいよ」
ツンベアー「?」
ホウオウ「俺はこのまま寝ていたいんだ。誰とも関わらずにひっそりとね」
色ライコウ「いつまでそんなこと言ってんだよ」
ツンベアー「もう無理矢理にでもいいから接種させちまえよ」
(空間)
パルキア「そういやいつの間に空間にいたんだ?」
ミカルゲ「俺が女子更衣室を切り離して空間に転送したんだ」
色キュレム「あ、いつの間にか空間についていたんやね」
アルセウス「よく考えたら何で女子更衣室で酒飲み交わしているんだ…」
(洞窟)
エンテイ「うわああぁ!!流されるううぅぅ!!」
ビリジオン「エンテイ様!絶対に離さないでください!!」
~~~~~~~~~~~~~~~
フローゼル「この先の水流は凄いですね…親分」
大海賊ラグラージ「このくらいどうって事は無いぞ!!しっかりしやがれ!!」
ペリッパー「水流に当たった岩が砕けてる…ヤバくない?」
エンテイ「くっ、帝王と言われた私がこのくらいの水流に負けるかあああ!!(バッシャーン!!!)」
ビリジオン「キャー!エンテイ様かっこいいですわwwwwww」
エンテイ「じゃあ先に行こうか」
ちびエンテイ「なんかすべりだいがあるよ」
ビリジオン「これは天然の氷でできた下り通路ですわ」
エンテイ「ここを降るのか…」
コアルヒー「あいつら下に降りるみたいだ…うわっ(ザッバーン」
フローゼル「あ、コアルヒーの野郎が水に落ちましたぜ!」
大海賊ラグラージ「あのドジ野郎!くそっ、てめえらも救助を手伝え!」
コアルヒー「た、たすけてええええ!!」
パウワウ「おいこのロープに掴まれ!」
コアルヒー「す、水流が激しくて…む、無理っス!お、親分…長い間お世話になりました…(ブクブク」
大海賊ラグラージ「バカ野郎!(ドッボーン!!)」
ペリッパー「お、親分!」
コアルヒー「お、親分…?」
大海賊ラグラージ「少々荒っぽいが我慢しろ…ハイドロポンプ!(ブシュー!!!)」
コアルヒー「うわあああああ(ドサッ」
パウワウ「コアルヒー!大丈夫か!?」
コアルヒー「お、親分がまだ水の中に…」
大海賊ラグラージ「くそっ流れが速すぎて流される…(ドドドドドド」
ペリッパー「おやぶーん!!」
フローゼル「流されちゃった…」
ちびエンテイ「すべりだいたのしいね!」
エンテイ「ああ、スピード出過ぎでちょっと怖いがな……うわっ!」ドカッ
ビリジオン「まあ、エンテイ様!着地に失敗なさったのですね」
エンテイ「うわあっ!」ツルッ ドシーン
ビリジオン「大丈夫ですか!?ここは床が氷なので気をつけてくださいね」
ちびエンテイ「こっちこっち〜」
プテラ「ここも修行をする場所だったな」
ドンカラス「とんでもなく滑ってしまうから厳しい修行場とされた場所だ。ここを通るのか」
リザードン「あいつらを追うぞ!」
ペリッパー「おやぶーん!」
メノクラゲ「親分!」
大海賊ラグラージ「はあっ……うるせえぞっ………」
コアルヒー「大丈夫だったんですか!?」
大海賊ラグラージ「当たり前だ……この……大海賊ラグラージが水に流されて参るわけ無いだろうが」
ライコウ「まったくあのラグラージ無茶するよな」
スイクン「水の流れを弱めたけど少しは役に立ったかしらね」
グラグラグラグラ……
ビリジオン「なにか音がしませんでしたか?」
エンテイ「ん?あ…氷が上から落ちてくるぞ!」
ドンガラガラガッシャーン!!!
ドンカラス「あれは氷を落として閉じ込める罠か!」
ウォーグル「しかも生半可な炎じゃ全く溶けない凄まじい凍気の氷だ」
ちびエンテイ「こおりのなかにとじこめられちゃった〜?」
エンテイ「せいなるほのお!何だこれは!?ちっとも溶けないぞ!」
ウォーグル「恐るべきホエルオーの罠…」
ドンカラス「海賊ラグラージ一味はアホ揃いだと有名なのにな」
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パウワウ「あいつら見失っちゃいましたね」
大海賊ラグラージ「だがここにお宝があるのは間違いねえ」
フローゼル「これ何だろう?(ポチッ)」
(ズズズズズ…ゴゴゴゴゴゴ…ゴロゴロゴロゴロwwww)
メノクラゲ「な、何だ?」
コアルヒー「罠だ!大岩だあwwww逃げろwwww」
大海賊ラグラージ「バカ!ドジ!マヌケ!」
フローゼル「すいましぇーん!!」
ゼルネアス「皆さん遅いですね、イベルタル、少し様子を見に行ってもらえませんか?」
イベルタル「なんで俺が…」
ゼルネアス「…吐き気を催す邪悪とはッ!!」
イベルタル「あーもう、わかったから切れるなって!!(本当に短気な奴…)」
ラティオス「僕も行くよ、スイクンの事が心配だからね。」
シェイミ「…勝手にするでしゅ。(スイクンうらやましいでしゅ…)」
ラティアス「ゼルネアスもイベルタルを脅していかせるのやめたら?」
ゼルネアス「すみませェん、節分の恵方巻きを作るのに忙しくて。
ほかの事をやっている暇がないんです。」
ダークライ「恵方巻きはやめろぉぉぉ…」
ゼルネアス「でも、私の恵方巻きは恵方巻きにトラウマがある者でも
食べれるように作ってあるんですよ…」
イベルタル「恵方巻きにトラウマがある奴なんてそうそういねーだろ。」
ゼルネアス「…吐き気を催す(ry」
イベルタル「わーったわーった!」
色ライコウ「よし、これで毒は消えたぞ」
ホウオウ「おお…体が軽くなっていく……」
色エンテイ「…ってどこ行く気だよ!」
ホウオウ「体が浮いてく!宇宙まで飛んでいくぜ!!!」
色エンテイ「そういえば…この島には海賊が宝を隠した洞窟があるらしい」
色ライコウ「興味無いな、宝とか」
色エンテイ「俺も宝なんて興味は無いがその洞窟は危険すぎて出られた奴がいないらしいんだ!」
色ライコウ「何だって!?なら行こうかな」
リザードン「そもそも大海賊ホエルオーって誰だ?」
ドンカラス「ああ、奴は大昔、ホウエンどころか世界中の海を荒らし回ったまさに伝説の大海賊よ。何と言っても奴自身が海賊船だったんだからな!」
プテラ「ファッ!?」
ドンカラス「ホエルオーってでかいだろ?大海賊ホエルオーは普通のホエルオーよりもさらにでかかったんだ。
だから奴は部下を口の中に入れて水上、水中と自由に動き回り攻撃できた。だから他の海賊や軍隊はまるで歯が立たなかったんだ
こうして奴は世界中の財宝を集めた。そして最後に集めた全ての宝石を使って巨大なホエルコ像を作らせた。
噂ではある洞窟にホエルオーが葬られ、地下宮殿のような巨大な奴の遺骸がお宝を守っているとは聞いていたが…」
プテラ「まるでグー○ーズみたいだ…」
ウォーグル「俺も場所までは知らんかったがまさかここだったとはな」
リザードン「この洞窟で長い事修行してたがそんな秘密があったんだな。道理であちこち罠だらけな訳だ」
エンテイ「せいなるほのお!はあ……」
ちびエンテイ「まったくとけないね〜」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
フローゼル「おやぶーん!何とかしてくださいよおー!」
ラグラージ「お前が原因だろうがっ!この馬鹿野郎!!」
エンテイ「げっ!巨大な岩がこっちに転がってくるぞ!やばい!」
(空間)
アルセウス「こんなひもQの格好で1月を終えるとはorz」
デオキシスA「悪かったなひもQでwww」
パルキア「ひもQうめえwwww」
シェイミ「ここはひどい明治製菓の宣伝スレでしゅねw」
ケルディオ「これじゃデートにもいけないよ」
ゼクロム「お前彼女いたっけ?」
ビクティニ「万能薬まだできないのかな…」
ルカリオ「あれ?万能薬はとっくに出来てるはずじゃあ…」
デオキシスB「あ、彼らの分まで色ライコウが持ってってしまったみたいです」
キュレム「ゴメンねケルディオ、アルセウス。ホウオウがまだ毒すら抜けていないって聞いたからそっちが優先になっちゃって…無事に帰って来てくれるといいけれど」
アルセウス「気にするなキュレム。そのために三犬が奴を迎えに行っているのではないか。
しかし遅いなあやつら…イベルタルも行ったきり音沙汰もないし」
ケルディオ「ホウオウも結局キューさん所に住み着いちゃっているんでしたっけ。」
キュレム「うんそうなんだ。確かライコウも一緒だよ。」
サンダー「おかげでほぼ奇跡的に出番が出来て良かったよなアイツ」
ミュウ「節分の豆まき始める前にみんな帰って来てくれるかしら。」
エンテイ「ぶつかるうううううううううwwwwww」
ドカンッドカンッドカンッドカンッドカンッバリィィィィィン!!!!!!!!!!!!!!!!!
エンテイ「い、岩がぶつかったおかげで氷が割れた!?」
ビリジオン「この氷、叩けば割れたんですわね」
ちびエンテイ「あー、さむかった」
リザードン「なるほど、炎には強いが衝撃には弱いのか」
ウォーグル「氷→溶かすと思ってると嵌るのか」
ドンカラス「この先もパズルみたいな罠が仕掛けてあるかもな」
エンテイ「お!下に続くすべり台がある!」
ビリジオン「まあ!降りましょうエンテイ様!」
エンテイ「はー…寒いのはもう嫌だがこんな洞窟だと寒いのが当たり前だからな…」
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スイクン「うっ……ここ暑すぎない?溶岩が駆け巡ってて危険だし…」
ライコウ「ああ…落ちたらやけどするかもな」
スイクン「それにしてもエンテイ達の姿が見えないわね」
エンテイ「信じられん暑さだ!まあ私には丁度良いが…ビリジオン大丈夫か?」
ビリジオン「この位エンテイ様と熱い程ラブラブな私には関係ありませんわ!」
ちびエンテイ「あったかーい!ここかいてきだね!」
スイクン「あ、エンテイ!?」
ライコウ「追い抜いてたんだな」
エンテイ「スイクンにライコウではないか無事だったんだな」
スイクン「相変わらずのんきねえ…」
ビリジオン「(チッ、お邪魔虫が…)」
ライコウ「それより何でこんな洞窟に入るんだ?」
エンテイ「ちびちゃんがここに船かなんかあるって言うから…」
ライコウ「こんな洞窟に船???」
スイクン「それにしても何ここ寒かったり暑くなったり…」
ライコウ「この先に進むのならアレを何とかせんとな」
ビリジオン「アレって…何よアレwwww」
エンテイ「よ、溶岩がトンネルのアーチ状に流れてるだと…」
スイクン「文字通りの溶岩トンネルね…あんなのくぐる訳?」
エンテイ「仕方が無い。炎タイプの私からくぐろう」
ライコウ「大丈夫か?危険だが…」
ドバッ!
エンテイ「あちっ!」
ビリジオン「エンテイ様!」
エンテイ「(なんだこれは!?体にかかった溶岩が冷えて固まってしまった!)」
イベルタル「おーい!大丈夫か!?」
ラティオス「やっと追いついた…」
ビリジオン「あら、あなた方。」
イベルタル「この溶岩はマグカルゴの唾液と呼ばれる特殊な溶岩だ!!」
ラティオス「知っているのイベルタル。」
マグカルゴの唾液
一般的にマグカルゴの体温は1万度もあることは有名だが、空気に触れると
瞬時に固まりやすい部分があるのはあまり知られてない話である。(例、殻の部分等。)
その性質と同じような性質を持つ溶岩がマグカルゴの唾液である。
マグカルゴの唾液の正体はいまだつかめてないが一説では寿命で死んだマグカルゴが
腐食して溶け始めたのだという説が有名である。
ちなみに、マグカルゴの進化前の事をマグマッグと言うがこれはマグカルゴの子供が
マグカルゴの空気に触れると瞬時に固まりやすい部分の多いまずまずな体の為
「まずまず」「まずまっず」「まぐまっぐ」となまっていったのが由来である。
ミンフィア書房刊「炎ポケモンの生体」より
エンテイ「いかん、固まった部分が多くて動けなくなってきた。」
スイクン「あらぁエンテイ!固まったんならちょうどいいわ。HENTAI行為も封印出来るしこのまま空間に連れて帰りましょ。」ニッコリ
ライコウ「相も変わらず恐ろしいなスイクンの聖母の微笑みは」
ラティオス「キュレムからさっき連絡があったよ。ホウオウは色三犬が無事に解毒して保護してくれたって。」
エンテイ「何っそれは良かった…そしてひとまず安心したのはいいのだが誰か我の固まったこの体を」
ビリジオン「お任せ下さいエンテイ様!私が一生涯面倒看させて頂きますわ♪」
イベルタル「とりあえずホモに迎えに来させようぜwwwww」
大海賊ラグラージ「ちょっと待ったあ!お前ら仲間を呼んでお宝を取りに行こうという腹づもりだろうがそうはいかんぜw」
フローゼル「お宝は俺達のものだ!」
エンテイ「お宝?何の事だ?」
大海賊ラグラージ「しらばっくれるんじゃねえ!お前らがこの洞窟にある宝石でできたホエルコの像を取りに行くんだろ?俺達は見てるんだぜ?」
ビリジオン「私達はちびちゃんに誘われてここに入っただけよ?お宝って本当にあるの?」
ちびエンテイ「おたからってなーに?きれいなもの?」
大海賊ラグラージ「…まさか…お前ら…本当にここにお宝があるとは知らずに入ったのか…?」
エンテイ「我々は3人が乗れる船があると思って入ったんだ、イカダじゃ転覆しちゃうからな」
ビリジオン「エンテイ様あwwwお宝があるのなら放っておく手はありませんわwww」
エンテイ「それより早くこの体を何とかしてくれ…」
コアルヒー「アチャー…親分が余計な事言ったせいで…」
大海賊ラグラージ「俺のせいかよ!お前らだってこいつらがお宝を知ってるって言ったじゃねえか!」
メノクラゲ「俺らは言ってませんよ、親分の命令は絶対だからついてきただけで…それに決めつけたのは親分なんですがねえ…
>>549」
大海賊ラグラージ「な…」
大海賊ラグラージ「と、とにかくだ!お宝は俺達のものだからな!」
スイクン「お宝があるにしてもこの先どうやって進むの?マグカルゴの唾液という溶岩トンネルのせいで先に進めないのよ?」
大海賊ラグラージ「溶岩なんてもんはなあ…水ぶっかければ冷えて固まるんだよwwwハイドロポンプ!!」
(ジュワアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!)
ラティオス「す、すごい湯気だ!」
大海賊ラグラージ「おい!てめえらも水ぶっかけろ!」
ペリッパー「しおみず!」
コアルヒー「バブルこうせん!」
メノクラゲ「ハイドロポンプ!」
パウワウ「れいとうビーム!」
フローゼル「とどめのなみのりぃぃぃぃぃ!!」
(ジュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
大海賊ラグラージ「や、やったか?」
コアルヒー「固まってません!そのままです!」
大海賊ラグラージ「何だと?どうなってやがるんだあ!」
パウワウ「親分の言うことって大体外れるよね…」
大海賊ラグラージ「ちくしょう!何なんだこりゃ!」
プテラ「あの溶岩のアーチ…もしかしたら…」
ドンカラス「ん?…そうか!リザードン!やってみろ!」
リザードン「分かった、かえんほうしゃ!」
シュウウウウウウウウウウウウウ…………
スイクン「あっ!蒸発した!」
大海賊ラグラージ「何だと!?」
ライコウ「…そうか。
さっきエンテイがくぐった時に固まってくっついてしまったんだものな。
尊い犠牲だったよエンテイ…」
エンテイ「こらコラコラァ!まだ死んでない!!」
プテラ「あの溶岩は炎を当てると消えるのか」
リザードン「よし、お宝はこの先だ!」
大海賊ラグラージ「ああってめえら抜け駆けは許さねえぜ!」
ビリジオン「エンテイ様〜私達も行きましょうwww」
エンテイ「まだ私が固まったままなんだが…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リザードン「な、何と…」
プテラ「で、でけえ…」
ドンカラス「これが…大海賊ホエルオーの骨でできた地下神殿…ここのどこかにお宝が…」
大海賊ラグラージ「お宝はどこだああ!野郎ども探せ!」
メノクラゲ「お、親分!この石碑に文字が書いてありますぜ」
大海賊ラグラージ「何なに…、…おい、お前読め」
コアルヒー「お、俺達だって読めませんよ!」
ドンカラス「俺が読む、何なに…」
−海の覇者、大海賊ホエルオーここに眠る。ホエルオーの宝は永遠に封印されしもの。宝に近づく者に災いあれ−
イベルタル「なーんかヤバそうな空気な件」
ゴゴゴゴゴ
ラティオス「な、なんだ!?」
白いホエルオーの石像「宝に近づく愚か者め!!わが名は封印されし災い
白鯨(モビーディック)システム!!宝を守るために
お前たちに災いを与える!!くらえ!!白鯨砲!!(モビーディックカノン)!!」
バシュゥゥゥ ドガーン
イベルタル「エンテイにあたったぞ!!」
スイクン「エンテイの岩が砕けたわ!!」
エンテイ「岩で守られてなかったら即死だった…」
ラティオス「白鯨とは厄介ですね…ミンフィア書房の小説に書いてありました。
白鯨を倒せたものはいない上に、生き残ったのは一人だけという話ですからね。」
ビリジオン「勝ち目がほぼないということですの!?」
?????「あいやまたれい!!歴史的に一部の物にしか知られてないだけで
奴の攻略法はある!!」
ラティオス「この声…テレビで聞いたことが…!!」
ミンフィア「わしがミンフィア書房社長のミンフィアであるーっ!!」
大海賊ラグラージ「白鯨?なんだかしらねぇがぶっ壊してやる!!」
コアルヒー「白…鯨…?」
大海賊ラグラージ「どうしたコアルヒー?」
カッ コアルヒー進化!!
スワンナ(元コアルヒー)「こ、殺せーっ!!白鯨を!!奴はわしのひいじいさんを食って糞にして
ひり出した張本人なんじゃーっ!!」
大海賊ラグラージ「な、なんだとーっ!!」
ミンフィア「またんか!!やみくもに突っ込んでも食われるだけじゃーっ!!
奴が白鯨であることを弱点にするんじゃーっ!!」
ドンカラス「しってるのかミンフィア?」
ミンフィア「やつは白鯨であること、すなわちゲイ(鯨!!)大海賊ホエルオーに
匹敵する男気で奴を惚れさせるのじゃーっ!!」
イベルタル「な、なんだとーっ!!」
ライコウ「ゲイって言ったら…」
スイクン「私も1人知ってる…」
エンテイ「あいつしかいないだろ…」
イベルタル「糞ホモかーーーーwwwww!!」
パルキア「明日節分だからこの話終わらせるためにすっ飛んできますた」
イベルタル「早えーよwww」
パルキア「んで、俺に惚れたいいい男はどこかな?」
白鯨システム「お前には男気を感じない、男とみれば飛びつくだけの
阿婆擦れと同じ女々しい男よ。」
パルキア「ぐぐっ、精神的に来る…」
白鯨システム「我は男の中の男、武人となる益荒男の男気に惚れる。」
ニンフィア「この石像、性的なホモじゃなくてバトル漫画的な
昨日の敵は今日の友タイプの石像みたいね。」
ミンフィア「おぉ、わしの親族ではないか!!何故ここに。」
ニンフィア「BL的展開の匂いを嗅いで。」
ルカリオ「ちょっとニンフィア、どこに行ってたんですか。」
ビビーン
白鯨システム「この男気…まさにわが主ホエルオーの物と同等かそれ以上と見受ける!!
汝を友と認めよう!!いざ、おぬしの盟友とともに宝のもとへまいられい!!」
ルカリオ「へ!?あ、どうも…」
エンテイ「さすが武人ルカリオ…」
スイクン「って言うか、また変り者の友人が増えたわねルカリオ。」
パルキア「ちくしょー、ルカリオに負けた…大ショック!!」
ラティオス「そんな事より個々のお宝を持ってさっさと帰りましょう。」
大海賊ラグラージ「あ、まてぃ!!お宝を手に入れるのは俺だ!!
お前たちを殺してでも奪い取る!!いくぜ!!メガシンカ!!」カッ
リザードン「お宝は俺のものだ!!俺もメガ進化!!」
ミンフィア「まてーい!!この勝負、豆魔鬼で雌雄を決するものとする!!」
豆魔鬼(まめまき)
カントーの冬の一番寒い時期に行われる伝統行事。
二つ以上のチームに分かれビリリダマの形をした(豆)と呼ばれる超小型爆弾を
一人1000個ずつ持ち敵陣に向けて投げつける遊びである。
チームの所有する1000個の豆を投げきるまで戦いは続き豆がなくなるまでは
たとえ致命傷を受けようとも戦いをやめないのが礼儀である。
そして片手だけでなるべく多めに持つという暗黙のおきてがあり破ったものは
切腹して詫びなければいけない。
なお、現代の節分の豆まきはこの行事をもとにして作られたという。
ミンフィア書房刊「冬の遊びの起源全集」より
メガリザードン「へへ…面白い…燃えてきたぜ…!!」
?????「その戦い、俺たちも加勢する!!」
ドンカラス「おぉー!!こ、この声はー!!」
プテラ「我々のグループの仲間の一人で切り込み隊長の、え、エアームドーっ!!」
エアームド「へへ、仲間とともに地獄から舞い戻ってきたぜ。」
リザードン「うおおおおおっ!!」
スワンナ「ああああああッッ!!!」
プテラ「うわあああぁぁァァッッ!!!!!」
ラグラージ「オオオオォォォッ!!!!!」
ドンカラス「ぶるおおおぉぉぉっ!!!」
エアームド「ババババババババババババババババババババッッッッッッッッッ!!!!!!!」
メノクラゲ「アガガガガガッ!!」
ウォーグル「オラアアアァァァッッッ!!!!!!!」
ズドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドド
ドドドドドドドド
ドドドド
ドドドドドドドドドドドドド………
ドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!
エンテイ「まずい…洞窟が崩れる!流石は豆魔鬼と言ったところか!」
ライコウ「脱出するぞ!上へ登れ!」
色ライコウ「大丈夫か!」
エンテイ「色ライコウ!」
色ライコウ「岩盤は崩したぜ!岩を登ってけよ!」
パルキア「まずい!俺だけ乗り遅れた!岩が崩れる!」
色エンテイ「任せろ!」
パルキア「色エンテイ!」
色エンテイ「ロッククライム!!」
ルカリオ「岩盤が崩れてこっちに迫ってきています!どうしたら……」
色スイクン「大丈夫ですか!?私に任せてください…ぜったいれいど!!」
カチカチカチカチカチカチカチカチ
イベルタル「凍った!」
スイクン「出口はすぐそこよ!」
ドドドドド……ガガガガガ………
エンテイ「洞窟が崩れていく…彼らはどうなっただろう…」
色エンテイ「神殿はそのままのはず……今も豆魔鬼を繰り広げているんだろうな」
色ライコウ「混乱に乗じて宝も持ち帰って来たぞ」
ライコウ「ちゃっかりしてんなあ」
イベルタル「…以外にちゃちくね?」
スイクン「全世界の宝石を集めて作ったという割には…」
色エンテイ「まあ、伝説なんて所詮尾ひれがついて大げさになるもんだ。第一全ての宝石を使うとなると洞窟がいっぱいになっても足りんし、
海賊の手下共が素直に宝を全部埋めるとも思えんしな」
ライコウ「お宝が無くなったとも知らずにあいつら延々と豆魔鬼を続けるんだろうな…」
パルキア「帰ったどー」
ミュウ「あらお帰りなさい。今みんなで恵方巻き巻き始めた所なの。
さーさー三犬ちゃんも色三犬ちゃんも手伝って〜!」
三犬「ホウオウ様!よくぞご無事で…」
ホウオウ「よい。お前達悪かったな!毒はそこの色ライコウに抜いてもらったよい。」
ダークライ「私は恵方巻きは食べんぞ。」
ゼルネアス「そんなことを言わず食べてみてください。」
ダ−クライ「いやだ絶対食わ(ry」
ゼルネアス「口を開けた今です!!無駄ぁ!!」
ダークライ「タコス!!…ゥンまああ〜いっ
こっこれはああ〜〜〜っ この味わあぁ〜っサッパリとした酢飯にわさび海苔の
ジューシー部分がからみつくうまさだ!海苔が酢飯を!!酢飯が海苔を引き立てるッ!!
『ハーモニー』っつーんですかあ〜 『味の調和』っつーんですかあ〜っ
たとえるならペラップとプリンのデュエット!
カブルモに対するチョボマキ!
有名作家の原作を朗読する語り部の『カロス伝説』!
…つうーっ感じっだぞぉ〜っ」
ゼルネアス「喜んでもらえて光栄です。」
ミンフィア「ふふ…まだ甘いな…これが真の恵方巻きじゃーっ!!」
ダークライ「なんじゃーっ!!このうまさはーっ!」
ミンフィア「海苔、酢飯、具…この三位一体が調和した時
究極の味が完成する!!」
ダークライ「どうやら私は…恵方巻きの事を誤解していたようだ…恵方巻きがこんなにうまいものだなんて…」(感涙)
へ〜え…………
アルセウス「そうだ、喜んでいるようだしお前に会わせたい奴がいる」
ダークライ「私に?」
アルセウス「何でもお前に会いたいらしい。究極の恵方巻きをお前にご馳走するそうだ」
プテラA「あ!いたぞ!」
プテラB「連れてけー!」
プテラC「恵方巻き!恵方巻き!」
ダークライ「ぎゃああああぁぁぁ!!!」
ゼルネアス「あれは何ですか?」
ラティオス「前スレ見れば分かるよ…パルキアなら喜ぶだろうな」
イベルタル「豆撒きまでには帰ってこいよ!」
タブンネ「せっかくだしジャイアントホールのみんなと節分やろうって来たネ」
キュレム「みんなでやった方が楽しいしね」
ビクティニ「今年の恵方って西南西だっけ…?(ガブリ」
ビクティ2「び、ビクティニちゃんの恵方巻かぶり…(ゴクリ」
ゼクロム「おいビク公!お前今エロイ事考えただろwwww」
ニンフィア「恵方巻にかぶりつく殿方同士…、やだ妄想広がりまくりんぐwwwww」
イーブイ「また始まった…」
アルセウス「全く最近の若い者共は…」
ギラティナ「恵方巻が広まったのっていい事だよな、正直豆だけだと今まで物足りなくてよー(ムシャムシャ」
シェイミ「お前は食えれば何でもいいんでしゅよねえ…」
ミュウツー「恵方巻きなんて古くせぇ!これからは恵方ケーキの時代だ♪」モッシャモッシャww
ゾロアーク「まあそうなのね!!それじゃあルカリオのために張り切って極甘チョコレートクリームたっっぷりの恵方ケーキを作らなくちゃ!」
ルカリオ「いやいやいやまてまてまてw落ち着いて話聞いてくれゾロアークwwwwwww」
ゾロア「マァってばワザとやってるゾ〜くひひ♪」
ファイヤー「お前ら豆蒔くんだったら後で掃除する者の身になれよwww」
サンダー「いっそのこと落花生を殻付きで蒔くか?そうすれば後が楽」
マナフィ「フーイ!つ〜ま〜ん〜な〜い〜〜〜!」
フィオネ「フ〜イ」
セレビィA「殻つきピーナッツを思いっきりぶつけたら割れて余計にエラい事になる気がするけどwww」
ダークライ「くそー…また恵方巻きが嫌いになりそうだ…」
メタモン「しかし、せいしんてきにつよくなりましたな、よきことですじゃ。」
パルキア「節分の豆は年の数だけ食うって言うけど、それだとアルセウスは大変な数になりそうだw」
ギラティナ「うらやましい…」
アルセウス「そんなに食えんわ、それよりそろそろ温泉に行きたい、正月行けなかったからな」
その頃洞窟
メガリザードンX「はぁはぁ…いつの間にか洞窟が崩れて出られなくなってるな…」
メガラグラージ「こんなところで一生を過ごすのは嫌だぞ…」
白鯨システム「お前たちの男気、しかと受け取った!!では、いざ外へ参られん!!
白鯨砲!!」
ドガーン
スワンナ「な、なんじゃーっ!!白鯨の砲撃で外までの穴が開いたぞーっ!!」
白鯨システム「ではわが背中に乗り申せ!!」
ビューン
エアームド「おお、外だ!!」
白鯨システム「貴殿らの男気に感涙いたした!!貴殿らにわが体内の秘宝を授けよう!!」
ドーン
スワンナ「おぉーっ!!白鯨が爆発して中から宝石で作られた無数のホエルコがーっ!!」
大海賊ラグラージ「おお!!あれが俺が探してた宝だ!!」
ケルディオ「アルセウスったら体が元に戻った途端にさっさと温泉に行っちゃったよね」
メロエッタ「あら?そういうケルディオはナンパとかアイドルコンサートとかに出掛けないの?」
ケルディオ「…う…ん。
今はそういう気分じゃないや。あっ、キューさんキューさん!ちょっと時間あったら付き合って欲しいんだ!いいかな?」
キュレム「どうした?また腕試しでもしたいのか?」ピキピキ
ケルディオ「違う違うw氷結門出さないで下さいwwwちょっと今夜は僕の部屋で指しつ指されつしませんか?いっつもいっつもキューさんにお兄ちゃん自慢されてるから
そろそろ僕もぶっちゃけさせてもらおうかとwwww」
キュレム「………いいよ。それじゃ今夜は覚悟しなきゃね。」
ゼクロム「何々キューちゃん今夜帰ってこねーの?つーかくぉら子馬!人の弟独占すん…ってさっきから何だよレシラム!ペシペシ叩くんじゃあねーZーット!」
レシラム「 い い か ら い か せ て や れ 」
ゼクロム「…うぁい。(涙目)」
テラキオン「……………ケルディオ…」(号泣)
ディアンシー「色ライコウさんが見つけたというこの海賊の宝…これ本物ではありませんわ」
レジギガス「ズッズッ(全部色ガラスや黄銅鉱だしな)」
イベルタル「マジかよwww」
色ライコウ「むう、道理で簡単に見つかったと思ってたが…」
スイクン「じゃあ本物はあの海賊達が手に入れたかも…がっかり」
エンテイ「しかし私にはちっちゃいズという代え難いお宝がある!」
ジラーチ「エンテイに言われても全然嬉しくないんだけど…」
メロエッタ「お宝と言っちゃ黙ってはいられないわ!!あたしとってくる!!」
パルキア「しかし、もう、遺跡に埋もれているかもしれんぞ。」
ミンフィア「うろたえるな!!あの遺跡、白鯨を味方につければ抜け出すのは
簡単なり!!そして遺跡の外に奴らの生命の息吹を感じるぞ!!」
メロエッタ「マジ!?」
ジラーチ「うさんくさいなぁ。」
ニンフィア「ミンフィアおじさまは地上最強の武道家ニンフィアよ。
そのおじさまが言っているんだから遺跡の外で元気に
しているんじゃないの?」
メロエッタ「そうと決まればさっそく出発よ!!宝は私たちの物よ〜♪」
(海岸)
ウォーグル「渡すか!」
ペリッパー「こっちこそ渡すか!」
プテラ「俺達のだ!」
フローゼル「いや俺達の物だ!」
ドンカラス「宝は渡さないぞ!」
パウワウ「取られてたまるかよ!」
ギラティナ「もうリアルファイトしてるぞ」
メロエッタ「じゃあ宝を取っていきましょう!」
イベルタル「はあ…俺たち泥棒かよ……」
メロエッタ「財宝はあいつらの所有物じゃないし♪」
ジラーチ「どっちかに奪われる前にこっちが奪った方がいいんじゃない?」
パルキア「やだよ面倒くせえ」
ギラティナ「しかし浜辺がチカチカするぐらいいっぱいあるなホエルコ像が」
ジラーチ「こんなにあるのならみんなで山分けすればいいじゃん」
メロエッタ「やだ!全部私の〜!」
ジラーチ「そ、そうだよねww、全部君のだよね(迫真」
パルキア「…お前なあ…」
大海賊ラグラージ「ん?てめえら!さてはお宝を奪いにきたな!そうはさせるか野郎どもやっちまえ!」
ペリッパー「くらえ!でんげきは!」
イベルタル「ぽうふう!」
ペリッパー「うぎゃああああ」
フローゼル「かまいたち!」
パルキア「あくうせつだん!」
フローゼル「やwらwれwwたwww」
ジラーチ「ボコボコにやられてやんの」
大海賊ラグラージ「くそっ!冗談じゃねえ!」
メロエッタ「この乱戦の好きにホエルコ像をできるだけ集めときましょ♪」
大海賊ラグラージ「このアマァ!!それは俺のもんだ!!メガシンカ!!」
メロエッタ「ジャマ!!いにしえのうた!!ら〜♪」
メガラグラージ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!歌うだけで俺を吹き飛ばすとはこの女何者だぁ!?」
リザードン「つ、強すぎる…、これが伝説と俺達の差なのか…」
ドンカラス「俺らで奪い合ってては奴らの思う壺だ!ここはひとまず共闘といこうぜ!」
パウワウ「俺はいいと思うけど親分がどう思うか…」
メノクラゲ「親分頑固だからな…」
イベルタル「おまえらの親分ならさっきやな感じーって飛んでいったぜw」
ホエルコ像「お前に私は相応しくない!さらばだ!」ビューン
ホエルコ像2「金に目が眩む者には我は傅かん!我が傅くのは宝を純粋に求める者なり!さらばだ!」ビューン
メロエッタ「はあ!?飛んでっちゃった!?どうなってるのよ!?」
リザードン「オーバーヒート!」
パルキア「ぐっ…流石は厳しい洞窟で修行してきただけはあるな…アクアテール!」
リザードン「ぐはああぁっ!」
色ライコウ「あのホエルコ像喋らなかったか?」
ジラーチ「喋っても不思議じゃないよね」
メロエッタ「お宝が手に入らないのならこんな所に用は無いわ、さっさと帰りましょ」
ジラーチ「ただ疲れただけだったね…」
イベルタル「ん?何か埋まってるぞ?」
ギラティナ「これは…壺?、栓がしてあるが…」
パルキア「固い栓だな…誰か協力してくれよ」
色エンテイ「これは確かに固いぞ!燃やしてみるか…」
ボオオオォォォ……
壺の中「熱いいいい!!!熱いぞぉぉぉ!!!」
ジラーチ「この壺ヤバいよ、捨てた方がいいよ」
ギラティナ「そうだな」ポイー
ホエルコ像2「宝を求める汝の心…しかと受け取った!我を受けとるが良い!」
リザードン「ん?俺の方にホエルコ像が来たぞ」
ホエルコ像1「お前は純粋に財宝を求める者!私をお前の物にするが良い!」
大海賊ラグラージ「おお!俺に向かってホエルコが!宝が俺を選んだんだ!
メロエッタ「ふん!もう知らないわ!」
ジラーチ「財宝が人を選ぶって…」
壺の中「我を封印せし者に災いあれ…ゴゴゴゴゴゴ」
イベルタル「まだ壺が喋ってるぜ」
パルキア「よし、重しをつけて海の底に沈めてしまおう」(ドボンッ)
メロエッタ「帰るわよ!」
ジラーチ「えらい不機嫌だなメロエッタ…」
ギラティナ「持ち主を選ぶ宝に謎の喋る壺…海賊の宝は訳が分からん」
パルキア「あれ?胸がでかくなって…ぎゃあ!!俺のフランクフルトがねぇ!!」
メロエッタ「えぇ!!パルキアさんが性転換!?」
色エンテイ「なんだ!?炎ポケモンの私なのに何か寒いぞ!?凍らされたみたいだ!!」
ジラーチ「うそ!?」
ギラティナ「うわぁぁぁあ!!どんどん満腹になっていくぅぅぅ!!」
イベルタル「さっきの壺の呪いか?ややこしいことになったな。」
ギラティナ「バレンタインデーも近いのに満腹が収まらないなんてヤダヤダ」
パルキア「逆に考えるとこれでディアルガと結婚できるんだな(震え声」
イベルタル「相変わらず何考えてるんだこのホモ」
メロエッタ「いやああああ、私、歌が歌えない…」
ジラーチ「僕は目が冴えて全然眠くならない…これっていい事なの悪い事なの?」
色エンテイ「さっきの壺を回収して調べんとな」
パルキア「おいギラティナ!お前が捨てたせいでこうなったんだろ」
ギラティナ「重石をつけて沈めたお前が言うなよ」
メロエッタ「歌が歌えないなんて嫌よ!イベルタル!壺拾ってきて!」
イベルタル「やだ、動きたくなくなった。動く気が起きねえ」
色エンテイ「皆の特徴が逆になってるのか?とりあえず水中から壺を拾ってこよう!」
色エンテイ「壺を拾ってきたが…何も入ってないぞ」
色ライコウ「空っぽだな、何かの間違いじゃねえの?」
ジラーチ「だったらこの目の冴えは何なの?絶対何かあるよ!」
パルキア「やっぱこんな体じゃホモセできなくて嫌だな…もとに戻して欲しい」
色スイクン「み…皆!あれを見てください!海から…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
パルキア「大変だぞ!竜巻だ!雷も鳴ってる!」
???「我を封印せし者に災いあれ…滅すべし!」
ギラティナ「本気でヤバいな…空間まで飛んでいこう!」
???「グゴゴゴゴ……」
(空間)
パルキア「よし、ここまで来たし大丈夫だろ」
メロエッタ「危なかった…壺を開けたせいかしら?」
ジラーチ「壺の封印を解いちゃったからね。壺の中に入ってた奴が僕達をこうしたんだろね」
パルキア「しっかしどうしたら治るんだ…皆に何て言おう…」
レジギガス「おう、お帰り!宝はどうだった?(ズッズッ!ギーガー)」
メロエッタ「!」
パルキア「! まさか!」
ミュウツー「おう、お前ら宝は見つからなかったみたいだなw?(ボリボリ」
ジラーチ「ミュウツーが唐辛子をボリボリ食ってる…」
カクセイ「今度のバレンタインデーは…超劇甘シロップ入りのチョコwwwおいしそうwww」
メロエッタ「え?カクセイが劇甘シロップ???」
ファイヤー「あー、たりぃ、おい掃除しておけよ!」
サンダー「やだ、お前やれ」
ヒードラン「You!掃除なんて後でやればいいさHAHAHA!」
ギラティナ「あれ?鏡の世界の連中また来てるのかよ」
パルキア「違う…、俺達同様逆転しちゃったんだ!」
ギラティナ「え??」
パルキア「鏡の世界の連中との違いは、鏡は見た目や性別が変わらないけど、今回は見た目も性別も結構変わってるぞ」
ゼルネアス「どーせいつか死ぬんだ!!無駄なことばかりやって精一杯生きよう!!」
ラティオス「ラティアス…お仕置きだよ。」
ラティアス「お兄様…ぶってぇ♪」
ニンフィア「夢は男女同士でけ、健全なおつきあいを…」
ケルディオ「男の演歌歌手カッケー!!」
ミュウ「おばあさんだから優しくしてほしぃのう。」
メタモン「アァ!!イライラスル!!」
ディアルガ「パルキア大好き…」
ディアンシー「貧乳はステータスだ希少価値だ!!」
レシラム「2月14日は新しいパックが出るぜ!!買いだな!!」
ゼクロム(サングラスをかけ無言でたばこを吸う。)
ゾロアーク「子供の世話なんかやってられないわ、自分のことで精いっぱいだもの。」
ゾロア「おふくろなんていらねぇや。自分のやりたいようにやろっと。」
ちびエンテイ「ウェーンウェーン。」(お絵かきをしようとしたらクレヨンが折れた。)
エンテイ「ははは、ちびっころのやつ、また不幸な目にあってるぞ、餓鬼にはお似合いだな。」
ビリジオン「エンテイのそういうところ嫌いだわ。」
テラキオン「ケツを振って歩くな!!気色悪い!!」
コバルオン「あーだりぃ(リーダーの私がしっかりしなければ。)」
ゲノセクト「ピガーピガー、システムノコウシンヲシテクダサイ。」
ポリゴンZ「オレハハイテクダ!!ヒザマヅケ!!:
デオキシスA「古き良きものはいい。機械はわからん。」
デオキシスB「レックウザ追ってくるのやめてよー!!」
レックウザ「デオB!!愛を確かめよう!!」
シェイミ「鉄人28号のブリキ細工…欲しいけどお金がないのよねぇ…」
アルセウス(異臭を放ちながら)「今日も風呂めんどくさいから入らないでおこう。」
ダークライ「おい、マナフィ近頃はやりの妖怪ウォッチってなんだ?」
マナフィ「ダークライには一生わからないよ。」
ルカリオ「あぁ…ルギア様の声…たまらない…アーロンとは大違いだ!!」
ルギア「モノマネするの嫌いなんだよなー。」
セレビィA「玉ねぎってよんでください、ラッキョウではないのであしからず。」
セレビィB「ねぇねぇ!!またゾロアが僕のおもちゃ壊したんだよ!!」
キュレム「知らん!!自分で何とかしろ!!」
イーブイ「男の娘ハァハァ。」
スイクン「ヒャッハー!!パンクロックサイコー!!」
ミンフィア「ぬぅ、大海の災いがよみがえったか!!精神が未熟なものは災いに取り込まれて用である。」
メロエッタ「ミンフィアさん、知ってるの?」
ミンフィア「左様、歴史の裏に隠されし大海の災いじゃ。
その災いが出す試練に打ち勝てば災いは解け願いが一つだけ
かなうのである。」
メロエッタ「願い!?お金もらえる以外の願いなら何でも…はっ!?何を言っているの私!?」
ミンフィア「うむ、わしとメロエッタ、貴殿で災いの試練に打ち勝ちに行くぞ!!」
メロエッタ「うん!!願いをかなえてもらいに行きましょう!!」
ミンフィア「そうと決まれば…わしがミンフィア書房社長のミンフィアであるーっ!!」
パルキア「ミンフィア!!海の災いの居場所へのゲートが用意できたわよ!!」
ミンフィア「いざ参らん!!」
メロエッタ「おー!!」
海の災いの場所
メロエッタ「試練を受けに来たわ!!」
海の災い「では試練を出そう…あの激流を潜れ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
メロエッタ「くっ!!凄い激流!!」
ミンフィア「心を無にせよ!!覚悟を決めて潜るのだ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
メロエッタ「やった!!」
海の災い「うむ。では治そう。」
パアアアアアアアアアア
メロエッタ「あっ治った!!」
ミンフィア「素晴らしい勇気!!見事だ!!!」
イーブイ「あれ?何やってたんだろう僕ら…まるで打ち切りマンガみたいな
ことをやってたみたいだけど…」
ゼクロム「まぁいいじゃん、それより遊戯王やろうぜ。」
ゼルネアス「なんですかそれは?」
ゼクロム「知らないのか?じゃあ俺が少しずつ教えてやるから、カードも貸すし。」
数分後
ゼルネアス「私のフィールドには地盤沈下と修験の妖社の王宮のお触れそして鎌弐太刀2体と
鎌壱太刀と鎌参太刀…そして辻斬風ですね。
そしてあなたのフィールドにはおジャマトークンが3体…わかりますねこの意味が。」
ゼクロム「…」
ゼルネアス「ジ・エンドです。」
ゼクロム「うわぁぁぁっ!!」
レシラム「…あのゼクロムを一方的に倒すとは…」
キュレム「うわー、強いなぁゼルネアス!ねえねえ僕ともデュエルしよう!?」
ゼルネアス「おや貴方もデュエリストですか。
ずいぶんと実力者とお見受けしますがよろしい、挑戦を受けましょう」
ゼクロム「デュエリストてwwついさっきルール覚えたくせにw」
レックウザ「なんかまたビギナーのくせにチートデュエリストが増えてやんのwwww無言で腹パンかますぞwwwww」
レシラム「そんな事言ってお前なら50連敗じゃすまないかもな」
ビクティニ「でもキューちゃんたらデュエル友達が増えて嬉しそう♪」
デオキシスA「打ち切りマンガ糞ワロタw」
デオキシスB「まあ性格逆転ネタはやったばかりですからねえ…(サワサワ」
レックウザ「お前だけ性格逆転してくれればよかったよ…」
ミュウツー「ガラガラガラガラッ ペッ! あー口の中がヒリヒリする…何で唐辛子なんか…」
カクセイ「うらやましい…私なんて甘ったるいシロップなんて飲み込んでましたのに」
アルセウス「おかしい…温泉に行って戻ってきたのに体が汚れてるぞ…また温泉に行こうかな…」
ミュウ「私も付き合うわ、なんだか疲れちゃった…」
エンテイ「みんな〜、あれは海の災いのせいなんだよ!私は君たちを愛してるんだ!」
マナフィ「信用できないフィー! あっかんベーだ!」
ちびエンテイ「ベーだ!」
ビリジオン「ちびちゃん!!マナフィ!!エンテイ様の愛を受け取らないとは…
あら、テラキオン?」
テラキオン「わかっててやってんだよ、からかってるだけだって。」
ビリジオン「ちびちゃんも?」
テラキオン「ちびエンテイは便乗しているだけだ。」
エンテイ「そういえばビリジオンさっきは私を嫌ってなかった?」
ビリジオン「そ、そんなことありませんわ!!私はエンテイ様を愛してます
すべてはあの糞忌々しい海の災いのせいですわ!!」
エンテイ「信用出来んなぁ〜。」
ビリジオン「そんなぁ〜、エンテイ様ぁ〜。」
エンテイ「冗談冗談、わかってる、全部海の災いのせいなんだよな。」
ビリジオン「なんだ、それならよかったですわ。」
テラキオン(なんだかんだいって、エンテイとビリジオンは似た者同士だな。)
海の災いの場所
メロエッタ「ふぅ〜、なんだか疲れたわ。ちょっと寝よ…zzz」
ミンフィア「…始まったな、最終試練!!
災いは収まったが、これに打ち勝てねばメロエッタ!!
おぬしだけ災いにつかれたままじゃ!!」
メロエッタの夢の中
メロエッタ「…あれ?ここは夢の中?」
ホエルコ「よく来た!!これぞ災い名物最終試練!!」
メロエッタ「は?」
ホエルコ「いま、汝は性格が逆転しておる、そのままおぬしの一番愛する者を
抱きしめて見せよ!!」
メロエッタ「なんなのこれ?」
ホエルコ「では!!あそこに金のパルキア像がある!!それを抱きしめるのじゃ!!」
メロエッタ「なんだ、そんなの簡単…はっ!!な、何!?金なのに…パルキアさんなのに何だか怖く見えるわ…!!あぁっ!!お金怖い!!」
ホエルコ「打ち勝って見せよ!!打ち勝つまで夢の中からは出られんぞ!!
打ち勝てば願いが一つかなうぞ!!」
メロエッタ「そんなこと言ったって…金なのに…パルキアさんなのに…怖いわっ!!…あぁっ…だめぇ…!!(涙目)」
夢の外
ミンフィア(…初心に帰るのだメロエッタ。おぬしが最初におぬしの好きなものを愛した時の事を思い出すのじゃ…)
メロエッタ「ああああああ!!!!!!」
金のパルキア像「バリバリバリッ!!ガラガラガラガラ」
メロエッタ「はぁ…はぁ…」
ミンフィア「金のパルキア像を破壊して無理矢理夢から抜け出したのか…大したものじゃ」
(空間)
ジラーチ「イライラソワソワイライラソワソワ」
ケルディオ「あれっ?ジラーチどうしたの!そんな目を真っ赤にして
まだ目の冴え治らないのか!?」
ジラーチ「メロエッタがどこにもいないんだ…
明日はバレンタインだって言うのにほかの子みたいに台所で準備してると思ったら…イライラソワソワ」
ケルディオ「なーんだ、ジラーチったら空気読みなよ!きっと買い物に行ってるかもしれないじゃないか」
ジラーチ「そうかな…」
ケルディオ「そんな身構えてたら貰えるもんも貰えないだろー?当日までドーンと構えて待てないのかい、ジラーチ!」バンバン
ジラーチ「痛っっちょっと叩かないでよ!」
マナフィ「メロエッタが用意した物を君にくれるとは限らなムグムグ」
セレビィA「はいはいストップストップ」
ゾロア「マナフィも空気読むんだゾ」
セレビィB「ジラーチをブチ切れさせたくないなら少しは言葉慎んで下さいよ」
>>653 ミンフィア「だが、それでは、真に解決したとはいえん!!」
メロエッタ「!!!…zzz」
夢の中
メロエッタ「…どうしても抱きしめなきゃだめなのね…でも…」
ホエルコ「自分を信じねばいつまでも夢の中だ。」
メロエッタ「でも…」(本当は…パルキアさんの事が好きなのに…あのフランクフルトの歌…
大きくてたくましい体…そして…金とかも…あぁ…なんだか思い出したら
懐かしくなってきたな…あのころは純粋にお金で物が買えるのが
楽しかったな…今ではお金を貯めこむのが好きになったけど…懐かしいな…)
ホエルコ「…合格。」
メロエッタ「へ…?あ…いつの間にか金のパルキア象に抱きついている…」
ホエルコ「見事だ。夢の外に帰そう。」
夢の外
ミンフィア「目覚めたか、初心に帰ることの大切さを思い出したようだな。」
メロエッタ「わたしは…もう生半可な気持ちでパルキアさんやお金を愛さない。
愛するからには本気で愛する!!」
ミンフィア「そのいきじゃ。」
海の災い「見事だ少女、さぁ、願いを言うがいい。」
ファイヤー「リア充なひとー」
ルカリオ「えっえっwいや私はチョコと言ったらルカリオ、なイメージが付いたから毎年いっぱい届くだけでそのリア充とか…」
ゾロアーク「そうよね数より愛の重さよね!
今年も期待しててねルカリオ♪」
ルカリオ「お手柔らかにお願いします…甘さとか」
ラティアス「あんなドMな兄でも毎年固定で」チラッ
スイクン「まあ嫌ですわ恥ずかしい。」ポッ
シェイミ「ケッでしゅwwww(ミーだってラティオスへの愛はスイクンに負けてないでしゅうぅぅぅ)」
コバルオン「おやお嬢さん方顔が赤いですぞ(私並みに裏表あるなこの小娘)」
レジギガス「ギガー(はーい)」
サンダー「って何でお前が手上げてんだよ」
レジギガス「ギギガギ(だって毎年貰うんだもの)」
フリーザー「アナタの場合はレジトリオからのお義理でしょう?それよりファイヤー!今年はアナタの彼女さんからいつ逃飛行するんですか?」
サンダー「ヒューヒューw憎いよこのリア充w」
ファイヤー「俺のタブンネとか言うなよ!あの女ガチで破壊力あんだから爆発っつうか爆破されちまうんだぞぉ!!」
>>637 メロエッタ「えーと…」
ミンフィア「わしをアルセウスに代わってこの世界の神にしてくれ!!」
海の災い「うむ、お前の願いを叶えるぞ!! ハァッ!!!!」
バアアアアアァァァァァァ
メロエッタ「!」
ミンフィア「一番最初に願いを言った者の願いが叶えられる……
これでミンフィア書房は世界一の書房じゃ!!!!!!」
メロエッタ「ずるいわよ!!ミンフィア!!」
ミンフィア「あのような自堕落な神にこの世界は務まらぬ!!
文武両道のわしが世界を正しく導く!!」
メロエッタ「たしかにアルセウスはいい加減な爺さんだけど…一応神様よ!!
それをそうもやすやすと…」
パッ
海の災い「…先ほどの願いの件だが…我にあの願いをかなえるだけの力がなかった。
すまん。」
ミンフィア「ぬぅっ。」
メロエッタ「ほほほ、うまくいかないものね爺さん。
私はあなたみたいな壮大な願いじゃないわよ。
バレンタインデーの日に私の等身大チョコレート像を
パルキアさんにプレゼントしてあげて。」
海の災い「うむ、その願いならかなえられる、では、バレンタインを待て。」パッ
ミンフィア「うーむ、奥ゆかしき願い、やはり欲張らず、このような願いこそが
かなえる価値があるのだな。
わっはっは!!わしが間違っておったわ。」
メロエッタ「今頃気づいたの?どっかの漫画界最強の塾長とは大違いね。」
ミンフィア「だが、わしはニンフィア界最強じゃ!!しばらくはその座についておくぞ!!
この座を降りるのはわしが隠居し、姪のおぬしの空間のニンフィアに
明け渡す時じゃ。」
(温泉)
アルセウス「へーっくしょん!…またパルキアか空間の連中が私の悪口を言ってるな…(グシュグシュ」
ミュウ「そんな態度だからみんなから馬鹿にされるのよアンタは…、ここの温泉チョコをお土産に持って帰って喜んでもらいましょw」
空間
メロエッタ「ただいまー。」
ニンフィア「おかえりー、おじ様、ミンフィア書房のみんなが
天挑五輪大ブイ會で優勝したって。」
ミンフィア「そうか、いよいよわしの出番じゃ。」
メロエッタ「何?天挑五輪大ブイ會って。」
ルカリオ「なんでも、フィアドウ・フィアエと言う人が開催するイーブイの進化系だけで行われる
武道会らしいですよ。ブイ山泊とかファラオ・スフィンブイとかの選手で有名です。」
ミンフィア「フィアドウはわしと奴がイーブイ時代、同じ♂イーブイ仲間を二千八百十三匹も
腐女子で有名な弓形の島のクレセリアの家に奴隷として売りとばしたのじゃ。
だから、大ブイ會で優勝した時に優勝旗をわしらのチームに渡すであろう。
その時に奴をわしが撃つのじゃ。」
メロエッタ「はぁ…でも、今から言って間に合うの?」
ミンフィア「うむ、この空間と大会会場はつながっている、そこから行くのじゃ、では。
また会おう。」ダダッ
ニンフィア「言っちゃった…」
メロエッタ「大丈夫?あの爺さん結構いい加減そうだったけど…」
ニンフィア「まぁ、見てなさいって。」
わしがミンフィア書房社長のミンフィアであるーっ!!
フィアドウ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ルカリオ「空間に強そうなニンフィアのおじいさんが入ってきましたよ。
しかもズタボロな状態で。」
ミンフィア「思い知ったか!!」
フィアドウ「す、すまん!!わしが悪かった、だから命だけは…」
ミンフィア「よかろう、命まではとろうと思わぬ、これからは心を入れ替え
わが社で働くのじゃ!」
フィアドウ「は、はいぃ!!」
ニンフィア「ね、言ったとおりでしょう?
おじ様に勝てるイーブイの進化系はいないのよ。」
メロエッタ「へぇ…」
ディアルガ「今日はバレンタインデーだけどお前らはどうなんだ?」
パルキア「今年は氷ポケモン達からも貰う分が増えそうだぜ、ギラティナは誰から貰ってんだ?」
ギラティナ「義理チョコだな。あと1000個近く貰った奴から50個くらい奪ってた」
パルキア「意外に良心的だなwww」
ディアルガ「あ、アルセウスはどうだ?」
アルセウス「怒ってばかりなせいか誰からも貰えんな…チョコレートなんて1つや2つ強奪しても然程問題にはならないしな」
ミュウ「かわいそうな♂達に私から温泉で買った温泉チョコをあげるわw」
ケルディオ「ま、まだ貰えないと決まった訳じゃ無いし(震え声」
ミュウツー「つーか義理でもBBAに貰いたいと思うか普通(ry」
ミュウ「シャドーボール(笑顔」
ミュウツー「あべしっ」
ビリジオン「エンテイ様にこの私の愛のたーっぷり詰まった愛のチョコを…ふっふっふっふwwww」
シェイミ「ラティオスにミーの心を込めた心のチョコを…ウッヒョッヒョッッヒョでしゅwwwww」
ツボツボ「あの2人だけやたらギラギラしているが何ともないぜ」
ビクティニ「もっと普通にできないのかしらあの2人…」
ラティアス「そういうアンタもしっかり手作りチョコを持ってるけど誰にあげるのかな〜?w」
ビクティニ「ティ、ティニ〜」
646 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2015/02/14(土) 14:51:29.95 ID:rh0rRSxO0
パルキア「お、メロエッタの形をしたチョコの銅像だ。
ディアルガにあげよう。」
メロエッタ「ダメッ!!それは…あなたに食べてほしいの…」(ポッ)
パルキア「ん?…なんだかわからないが…お、いける。」(モグモグ)
メロエッタ「あ、ありがと…」(ポッ…)
ジラーチ「ミンフィアさーん、あなたの武道の腕をパルキア相手に
見せてくださいよー。」(血涙)
ミンフィア「嫉妬など見苦しいぞ、男なら、自分から想いを伝えるものじゃ。」
カクセイ「あっ、あの…」
キュレム「ん?どうしたのカクセイ。」
カクセイ「あのあの…私…キュレムさんにはいつもお世話になっててそのその…」
キュレム「ん?僕に?」
カクセイ「(ボッ!)こここコレ受け取って下さいー!!恥ずかしい━━━!」バシューン!
レシラム「余程照れ臭かったのか…嵐のように去って行ったな。」クスッ。
ゼクロム「wwwwww」
キュレム「笑っちゃ悪いよ2人とも。」
レックウザ「つーかソレ手作りっぽいけどなら辛いんじゃねえ?」
ジラーチ「くそお!!あのホモ野郎許さん!!(グビグビグビ」
デオキシスA「テラ失恋酒wwww」
ミュウツー「おいお前未成年…じゃ無かったな」
セレビィB「まさかメロエッタがパルキアをねえ…w」
サンダー「あっちはあっちで仲良さそうだな…」
ビクティニ「ちょっと失敗しちゃったけど…」
マナフィ「ちょっと焦げちゃったね」
ビクティ2「そ、そんな事無いよww全然美味しいよ!(ムシャムシャ」
デオキシスB「私のチョコを受け取ってくださいよ!(真顔」
レックウザ「いらねえwww」
ルカリオ「またチョコたくさんもらっちゃったよ…まあ義理が多そうだけどね」
ラティオス「僕も今年は多いなあ、シェイミからも貰ったし」
ケルディオ「それはようござんしたね!!(憤怒」
シェイミ「(今は義理だと思われてもそのうちラティオスはモノにするでしゅううう(決意))」
ゼクロム「にしてもキューちゃんモテるのな。見ろよレシラムこのチョコの量wwww」
キュレム「ちょっとゼクロムからかわないでよwこれは文字通り義理なんだから!
…っていうかお父さん向け仕様のものばっかりだけどね。」
レシラム「キュレムはジャイアントホールでは皆のお父さんのような存在だからな。」
キュレム「きっとカクセイもそうだと思うよ?
あの娘にはミュウツーみたいにミュウさんもフジ博士のような人もいないから…あ。美味しい」
レックウザ「何だつまらん。思いっきり辛口だと思ったんだがな〜」
カクセイ「(キュレムさんはちょっとビターが好き…それ位はリサーチ済みですとも。)」
デオキシスB「(ああレックウザ…私だって自分の気持ちばかりではなくアナタの好み押さえてるのに受け取ってももらえないなんて…」ギリギリ
サンダー「おやファイヤーが毎年恒例の爆弾娘に追われてるwwww」
ジラーチ「ちなみに僕が飲んでるのは牛乳だよ。僕はジラーチで言ったら
まだまだ未成年だからね。」
メロエッタ「あ、そうだ、一日遅れだけど…はい、ジラーチ。」
ジラーチ「へ…」
メロエッタ「あなたは私のこと誰よりも愛してくれてるし…だからあげる。」
ジラーチ「…」(バタッ)
メロエッタ「うれしさのあまり気絶した!?」
レックウザ「そういえばさっき逆転したキュレム、朝ドラで中の人がやっていたお父さん役そっくりだったw"俺は知らん!"ってすぐブチ切れてたっけwwwww」
ケルディオ「うーん…おかしいな……義理さえも一個も来ないなんて…」
ディアルガ「その言い方だと…当てがあるのか?」
ケルディオ「僕のガールフレンド達から一個も来ないんだよ。何が起こったんだ?ちょっと空間外に行ってくる!」
キュレム「ケルディオにガールフレンドっていたの?」
レシラム「前ナンパした時に何人か引っかかったらしいんだ」
ミュウツー「私だって全くモテない訳じゃ無いぞ、『ミュウツーの逆襲』のミュウツーさんかっこいいです。という娘共から未だに来るしな」
コバルオン「それは本当に今も『娘』なのか?、だって逆襲からすでに17年経ってるって事は(ry」
サンダー「どう考えてももうBBA(ry」
エンテイ「公開当時3〜4歳でももう20歳以上か…、私の対象外だな」
ミュウツー「D、DVDで見たって可能性だってあるだろ!!(憤怒」
ダークライ「私はアリシアさえいればチョコなど要らん」
ラティアス「こいつらいつからロリコンになったの?(呆」
スイクン「20歳超えたら女じゃ無いんだって…失礼しちゃう」
ゲノセクト「ソウイエバ俺、アクアノ奴カラ貰ッタナ、アクアハ俺ヨリ年下ダガ、コレモろりこんッテイウノカ?」
ラティオス「それは義理じゃ無いかと」
http://www.pokemon-movie.jp/ デオキシスA「アルセウス映画に出るん?」
アルセウス「出演依頼はまだ聞いてないが…、それよりまたレベル100なのか」
パルキア「俺とディアルガもいる…こりゃもうわかんねえな」
ケルディオ「あ、キューさんもいるw」
ギラティナ「中央バックにいる影は誰だよw」
ゼクロム「俺が居ねえ…もしかして俺が黒幕だったりしてw」
レシラム「無い無い」
ルギア「しかし情報が出るたびにどんどんグラカイの扱いが小さくなっていく件」
イベルタル「まーたグラカイ涙目かw」
ミュウ「それよりも、もしこの情報が本当だとしたら空間に入ってくる
人が半端なく多くなるわね。」
アルセウス「うむ、これだけ大量に入ってくると空間が狭くてかなわん。」
>>655 パルキア「公式で別個体祭かよ…映画見ないと何とも言えないが全部リング坊主のイタズラってオチはないだろうな」
ギラティナ「鏡ポケモン達が来た時のノリがずっと続くのもしんどいな…」
ディアルガ「つーかレシゼクビク達もう一組の別個体達はジャイアントホールに集まってるし
こいつら専用の別空間作るか?」
イベルタル「まだ早まるなよ、今描かれてるのが映画に出るとは限らないし」
ディアルガ「2chブラウザ実質完全脂肪だけどここどうなるんだ」
パルキア「最悪WEBブラウザで書き込みだろうけど…面倒くせえなあ…」
デオキシスA「Style使いの俺勝ち組wwっうはwwwwww」
アルセウス「ギコナビ使いで悪かったな(#^ω^)ビキビキ」
ディアンシー「よく分かりませんが、ここが消えて無くなる訳では無さそうですね…」
ギラティナ「こうなったら空間で2ch作ろうぜ」
イベルタル「なら言い出しっぺのギラティナが作るという事でw」
ギラティナ「俺は提案しただけで作るのはパルキアの仕事だろ…」
パルキア「やだよ面倒臭い」
セレビィB「携帯派の僕としては、べっかんこ又はぬこがお勧めですね」
デオキシスA「ぬこはしょっちゅう落ちるじゃねえかwww」
ゼルネアス「アルセウス、今度ホウエンのルネシティで温泉ができるんですけど
空間のみんなを連れて行きませんか?」
アルセウス「あぁ、グラードンが総責任者の「げんし温泉」だろ?前から行きたいと思っていたんだ。」
パルキア「空間も住民だけで無く住民外の登場キャラ増えすぎて正直みんな把握できて無いだろ」
ディアルガ「色違い(色エンテイなど)、別個体(ハドウ、ビクティ2など)、親族(新月、遺跡など)、氷の国、
ルカリオの友達、ジャイアントホール、鏡の世界、後は…覚えきれんw」
アルセウス「もし今年の映画で大挙押し寄せ…なんて事になれば収拾がつかなくなるな」
デオキシスA「流石の俺も全部紹介記事を書くとなると骨が折れるぜ」
レシラム「ゲストはいいとしても再登場の可能性のある連中はある程度追加した方がいいだろうな」
イベルタル「つーかWiki見たら住民ですら紹介がメロエッタで止まってるじゃねえか!」
ニンフィア「えー!ひっどーい!この美しいニンフィア様を紹介してないなんて!」
ゼクロム「Wikiみたらテラキオンはお調子者設定だったんだな…すっかりキャラ変わったなw」
コバルオン「それよりいつまで我々は空間外扱いなんだ」
ビリジオン「そうですよ!こうしてエンテイ様と仲良く一緒に暮らしてますのに!」
エンテイ「(空間外扱いの方が良かったよ…)」
パルキア「そういやお前ら空間外扱いだったな…すっかり忘れてたわw」
ディアルガ「ハドウもビクティ2も色エンテイもしょっちゅう来るからな…正直住民と非住民のボーダーがあやふやになってるわ」
アルセウス「では私は温泉に行くので後は任せたw」
スイクン「じゃあねーw」
ミュウ「何か知らないけど頑張ってねw」
ダークライ「げんし風呂か…何か効きそうだな」
ケルディオ「みんなも行こうよー!」
ディアンシー「皆さんは行かれませんの?」
ニンフィア「面倒臭い事は後でやればいいよねーw」
イーブイ「相変わらず切り替えが早いですね…」
パルキア「そうだな、紹介整理なんて後でもできるしなw」
デオキシスA「そうと決まればさっさと行こうぜーw」
ディアルガ「お前らなあ…」
イベルタル「俺が予想していたよりいい加減なんだなここの運営者共」
コバルオン「実に嘆かわしい…(スイクンさんと混浴できるうううううwwww)」
ギラティナ「ただいまー……あ?皆どこ行ったんだ?」
イベルタル「ルネシティのげんし温泉とやらに行ってるよ、皆」
ギラティナ「あそこか…あの温泉は評判は良くないけどな…まあ食い物は良いが」
〜げんし温泉〜
アルセウス「おい、どういう事だ?………なんで洞窟の中なんだ!?」
ゼルネアス「まあ、ルネシティですから…しかしパンフレットにも洞窟の中とは明記されてませんが…」
パルキア「最初から洞窟の中って言って客が来るかよ」
グラードン「らっしゃい。あたしゃここの温泉の総責任者グラードン婆さんだよ。」
ゼルネアス「あなたのために言いますけど、温泉の名前だけを出して
洞窟に温泉があることを隠すのはやめた方がいい…」
グラードン「すまんねぇ、洞窟って言ったら辛気臭く感じられるからねぇ。
配慮ってやつだよぉ。」
パルキア「婆さん、まさか温泉はマグマで激熱ってことはないだろうな?」
グラードン「そこまでわかるのかい?すごいねぇ。」
アルセウス「なんという温泉だ!!ただちに私好みの温泉にしてやる!」
グラードン「そこの白いお方、そんなことができるのかえ?」
アルセウス「あぁ、創造神だからな。」
グラードン「ほえ〜、そりゃあありがたいことだねぇ。」
ニンフィア「私、熱いお湯はやーよ!」
イーブイ「僕も苦手です…」
スイクン「改造ってどう変えるのかしらね」
アルセウス「まずしずくのプレートの力でお湯を薄める。」
パァァァァ
アルセウス「そしてあおぞらプレートの力で洞窟内に空を作る!!」
パァァァァ
アルセウス「どうだ、これだけでずいぶん見栄えが変わっただろう。」
グラードン「ほえー、ありがたや〜。」
パルキア「久しぶりに創造神らしいことをしたな。」
ニンフィア「じゃ早速入ろーっと!………熱っっッッ!!」
アルセウス「65度だからお前達には熱いだろうな」
ディアンシー「何でそんな温度に?」
アルセウス「私にはこの温度が一番快適なんだよ……あ〜極楽…」
パルキア「オカマはいいかもしれんが熱すぎるぞ、とりあえず岩で境界を作ってと…」
アルセウス「このぐらいの湯で熱いとは情けない奴らだ」
スイクン「後はハイドロポンプでうめて…と」
イーブイ「あ、ちょうどいい湯加減ですよ」
コバルオン「あーいい湯だ…(スイクンさんのハイドロポンプの水…ウヒョヒョヒョ)」
ゼルネアス「そういえばミュウさん達が見当たりませんね」
-------------------
(ルネシティ外の海上)
ディアルガ「あれ?アルセウス達この辺にいるはずなんだがいないぞ?」
ミュウ「ちょっと目を離したらもう姿が見えないんだから」
ケルディオ「ここってルネシティの外側だよね」
ダークライ「あれは何だ?」
デオキシスA「ちょwww、何で海のど真ん中に看板があるんだよwwww」
ミュウ「カイオーガ爺さんの海底温泉はこちら…ですって」
ダークライ「おい、まさかここを潜るのか?」
ディアルガ「他にあるか?行くぞ!(ドボンッ」
~~~~~~~~~~~~~
(海の中)
デオキシスA「スカートが苦しそうな件w」
ダークライ「(い、息が…)」
ミュウ「あそこに洞窟があるわ」
ケルディオ「海底洞窟の温泉かよ…何か辛気臭そう」
カイオーガ「いらっしゃい〜、温泉「かいてい」にようこそ。」
ディアルガ「暗いな…」
カイオーガ「当たり前でしょう?海底にあるんだから。
ま、こんなとこまで疲れたでしょう、温泉に入ってゆっくり
していって下され。」
温泉
ケルディオ「なかなかよさそうな温泉だね…って、ぬるっ!!」
カイオーガ「そりゃあ、海底ですから。」
姉レックウザ「あれ?空間の皆は出かけてるの?」
ギラティナ「今はみんな温泉に行ってるよ」
姉レックウザ「そうなの…こっちも知り合いの温泉の勧誘に来たんだけどさあ…未だに客0でww」
ゲノセクト「ドンナ温泉ナンダ?」
姉レックウザ「『宇宙温泉』っていうの」
イベルタル「ああ…そりゃ誰も行かねえよな」
海底温泉
ミュウ「仕方無いわね…私のかえんほうしゃで暖めるわ」
ダークライ「別に必要ないぞ。今のままで十分だ」
ケルディオ「感覚おかしいんじゃないの?僕はむしろ寒く感じるよ」
カイオーガ「そりゃあ、海底ですから…気温が低いんです」
ミュウ「とりあえず暖めるわよ、かえんほうしゃ!」
ダークライ「おいよせ……熱くなってきた!のぼせる!」
ミュウ「今、38度くらいなんだけど…」
ディアルガ「普段どんな風呂に入ってんだよ」
げんし温泉
グラードン「海の底の海底温泉と言うところはだめですよ。
幼馴染がやってるけどまるでぬるすぎて…」
アルセウス「だからと言って熱すぎるのもどうかと思うぞ。」
海底温泉
カイオーガ「げんし温泉よりはましでしょう?
幼馴染がやってるけどあそこは熱すぎて入れたもんじゃない。」
ミュウ「ぬるすぎても入れたもんじゃないわ。」
宇宙温泉
レックウザ「ひまで仕方ないわい。
宇宙の隕石の上だから仕方ないのかのぉ。」
ミカルゲ「む、こんなところに温泉があるな。」
レックウザ「おぉ、わけぇの。
ちょっと温泉に入っていってくれんかい。」
ミカルゲ「かたじけない…ぬるくもなくあつくもなくちょうどいいな。」
レックウザ「わしの後輩たちも温泉をやってるようじゃが…熱すぎたり
ぬるすぎたりでてんでだめじゃ。
その後輩たちは顔を合わせると片方の温泉を乏して自分の
温泉の自慢ばかりするんじゃ。」
ミカルゲ「その後輩たち仲が悪いようだな、今度会ったら私が何とか言っておこう。」
レックウザ「かたじけねぇ。そうだわけぇの。
この近くに誰か住んでる星はないかね?
あったらそこでここの宣伝をしてくれねぇか?
おだいはいいからよ。」
ミカルゲ「うむ、この近くにデオキシス達の星とピッピたちの星と
惑星開発しているポリゴンたちの星があったな。
読んで来よう」
数分後
姉レックウザ「なんか宇宙温泉が急に流行りだしたそうよ。」
イベルタル「mjd!?」
ゼルネアス「ただいま帰りました」
ディアンシー「これお土産ですわ」
ゾロア「温泉まんじゅうばかりだゾ」
ギラティナ「今時温泉まんじゅうなんてwwwwいただきまーすwwww」
パルキア「あー、のぼせた…」
スイクン「アルセウスの挑発に乗って熱い方に浸かるからよ…」
アルセウス「あの程度の熱さでのぼせるとは軟弱な奴だ」
ミュウ「ただいま…ハックシュン!!」
ファイヤー「姐さん、風邪ひいたんですかい?」
ミュウ「ちょっとぬるい温泉に入ったから…少し休むわ」
ダークライ「私も寒気が止まらん…」
デオキシスA「相変わらず軟弱だなお前」
ミュウ「あんたが頑丈すぎるのよ…クシュンッ」
ミュウツー「BBAが風邪とは…鬼の霍乱って奴だなw」
ケルディオ「あれ?温泉は暖めたはずなのになんで風邪引いてるの?」
メタモン「ふむ、ではみゅうさんとだーくらいさんのしんだんをしましょう」
んんんん?
メタモン「これはかぜではありませんな」
ミュウ「え?」
メタモン「ていおんのおんせんにはいったとかで…なにかの"きん"におかされてますな」
ミュウ「細菌…、ちょっと怖い事言わないでよ」
ダークライ「まさか私もなのか!?」
メタモン「だいじょうぶですじゃ、こうおんのおんせんにはいればなおりますじゃ。
こうおんのおんせんのわくちんでなおせるのですじゃ。」
ダークライ「高温の温泉か…げんし温泉に行ってみるか。」
ミュウ「そうね。」
げんし温泉
ダークライ「ん?カイオーガとグラードンが喧嘩をしてるぞ。」
カイオーガ「あんたの温泉はあつすぎるわい。もうちょっと冷やさんとやけどするぞい。」
グラードン「そういうあなたの温泉こそもう少し温めんと火傷しますわいな。」
ミュウ「なんか、温泉どころの騒ぎではないわね、とりあえずあの二人を止めましょう。」
カイオーガ「あんたの温泉は熱すぎる。もうちょっと冷やさないと火傷するぞい。」
グラードン「そういうあなたの温泉こそもう少し暖めんと火傷しますよ。」
ダークライ「喧嘩はやめるんだ、何があったか話してくれ」
カイオーガ「婆さんの温泉は熱すぎるんですよ。火傷してしまいます。」
グラードン「爺さんの温泉だって冷たすぎて霜焼けするんですよ。」
ミュウ「二人ともそんなんだから客が来ないのよ」
カイオーガ「こんな時に宇宙に旅立ったレックウザ先輩がおればどちらの温泉が
いい温泉かはっきりさせてくれるのにのう。」
グラードン「ええ、まったく宇宙に温泉を広めに行ったばかりに…」
ダークライ「誰だそれは。」
カイオーガ「どんな難病にも効く欠点のない究極の温泉を作り出した温泉の
プロフェッショナルですじゃ。」
グラードン「若いころは何度もアタックしたんですよ、でも、好みではないと
振られ続けて…どんな人が好みだったのかねぇ。」
宇宙レックウザ「ひさしぶりだな、教えてやるぜ、わしの好みは…」
カイオーガ・グラードン「おぉ、レックウザ先輩!!久しぶりです。」
宇宙レックウザ「そこの姉ちゃんだ!!」
ミュウ「え!?わたし!?」
宇宙レックウザ「あぁ、アンタがわしの最も探していた理想の女だ!!」
ミュウ「姉ちゃんって…久しぶりに言われたかもwwww」
ダークライ「姉ちゃんって…そこまで若くは…ドスッ(げふぅwww)」
ミュウ「(ちょっと黙っててねw)」
カイオーガ「そうじゃ、レックウザ先輩、どちらの温泉が良いかはっきりさせて欲しいんです」
グラードン「そうそう、ずっと争ってるけど埒があかなくて…」
宇宙レックウザ「二人共…いい加減にせんか!」
グラードン「おやまあ、いきなり怒られるとは思ってもいなかったねえ」
カイオーガ「で、どっちが良い温泉なんですか?」
宇宙レックウザ「そう言って毎回改善しようとしなかったろう!それがいかんのだ!!」
グラードン「じゃあレックウザ先輩の言う良い温泉ってどういうのなんですか?」
宇宙レックウザ「言葉で言うのもなんだしここをわしの宇宙温泉と同じ風に作り直してやるぞ!」
グラードン「おぉ、それは恩に着ますねぇ」
宇宙レックウザ「そこのダークライと若い姉ちゃん、わしと一緒に来てくれんか?協力してくれんか?」
ミュウ「あ、はーい!」
ダークライ「若い姉ちゃんね…ミュウの歳で言えば30歳半ばだが…ドゴッ」
ミュウ「さーて、あのお爺さんとお婆さんの目を覚まさせてあげましょ!」
アルセウス「温泉好きロートルトリオの一角である私が呼ばれないとは…」
ギラティナ「あんたが行くと厄介な事になりかねんからなw賢明な判断だwww」
ミュウツー「口うるさいBBAもいないし存分に羽を伸ばすとするか」
アルセウス「そういやもう3月か」
ディアルガ「3月と言えばひなまつりと言いたいが…今年はその日がよりによって2ch大変革の日だからな…」
パルキア「まあ最悪おーぷんかしたらばに移動するって手もあるが…何とかなるだろうw」
デオキシスA「Style使うと個人情報抜かれるらしいけどなwwww俺オワタw」
シェイミ「でも個人情報抜かれて困るような生活してるんでしゅかねえデオAはw」
ほーん、で?
>>684 セレビィB「携帯ブラウザはべっかんこ以外全滅か…orz」
ケルディオ「ブラウザがないならPCにすればいいじゃないwぬこは検討中らしいけど」
ヒードラン「ネットに疎くて良く分からないんだべ……どうなるんだべ?」
イベルタル「はっきり言ったら2ちゃんねるの終了というべきかなー…」
ルギア「いよいよ今日で2ch終わりか」
ファイヤー「こんな時に姐さんは留守なんだな」
フリーザー「ホッホッホッホww遂に私が宇宙の帝王になる日が来るんですねw」
サンダー「どうやったら話をそこまで飛躍できるんだお前はw」
ディアンシー「2chがなくなったらこのスレもなくなるんですか?フーパさんがまだ来てないのに…」
キュレム「ディアンシー、2ch自体がなくなるんじゃなくて明日を境に使えるブラウザが固定されてしまうから来られなくなる人が増えるんだよ」
ディアンシー「まあ?どうしてブラウザが固定されてしまうんですか?」
レシラム「その辺は経営者の事情って奴だ」
マナフィ「大人って汚いフィー」
セレビィB「ガラケー使いの僕は難民決定かもしれないorz」
ミュウツー「じゃあ今日のうちに雛祭りを祝う歌を歌っておかなくては
灯りをつけましょ爆だry)」げしっっっw
メロエッタ(ステップフォルム)「アナタはさっさとドラ○もんに行きなさいよ」
パルキア「最悪避難所を作るか」
セレビィB「結局べっかんこから来てる僕ですがテスト」
>>693 ゼクロム「おいセレB!俺のケータイからぬこ入ったら復活してたZーット!」
セレビィB「ホントだぁぁぁぁぬこ△!!そしてべっかんこに繋がらないいぃぃぃ!」
ゾロア「落ち着くんだゾセレビィB!いいタイミングで復活できてオイラも嬉しいんだゾ〜」
ギラティナ「避難所…」
シェイミ「そこお前しかいないじゃないでしゅか!
反転世界の中にあるスレじゃあるまいし、しかも去年の夏からあったなんてミー達聞いてないでしゅよ?」
パルキア「一体誰がしたらばに…しかも今までこちらに一度もそんな報告なかったぞ?」
デオキシスA「俺も一度だけ行ったことあったぜ…確認してみ。」
レックウザ「つーかギラティナ、一言レス多かったぞ!かつての俺の特権が〜」
ギラティナ「そんな特権なんて私は知らんぞ。」
ギラティナ「てか全然変化無いぞ…何か変わったのか2ch?」
ルギア「ま、どっちでもいいよ、ところで…プリンはまだなの?」
ルカリオ「ドラゴンボールの劇場版キャラの物真似!?
声真似はやめろって言ってるでしょうルギアさん!!」
コバルオン「破壊しちゃおっかなー。」
ゲノセクト「創造ノ前ニ破壊アリ!!」
ルカリオ「あれ!?なんでほかの人まで!?」
デオキシスB「すみませーん、私が遊びで作ったウィルスがなんかばらまかれたみたいで…
これにかかると性格と口調どっかの破壊神みたいになるんです。」
ルカリオ「なんですかそれ!?」
メタモン「さいわいこのきんをしらべたところ、おんせんにはいればなおるようですな。」
アルセウス「では早速いこう!!(歓喜)」
パルキア「まったく、温泉となるとはしゃぐなこのジジィは。」
よく似たスレがある。
>>698 セレビィA「(ルギアったらいきなりプリンとか言うから再婚してもまだ前の奥さんに未練タラタラなのかと思っちゃった…)」
セレビィB「今度はぬこが寝ちゃいましたよ〜」
ビクティニ「携帯ブラウザはまだ不安定だから
2軒共確保しておいて交互に使った方がいいかも」
マナフィ「かも?カモスキー!」
ミュウツー「ところでBBAはどこ行った!?3日過ぎても雛人形出しっぱなしにしておくと嫁き遅れるんじゃなかったのか!」
ラティアス「ちょっと!そのお雛様私のwwwww」
ラティオス「ラティアスはそれが心配で毎年きちんと仕舞ってるからね…
彼氏も居ないのにブホッッ」
ラティアス「りゅうのいぶき」
ルギア「未来のラティアスの彼氏は私だ…何たって私とラティアスの子供が未来から来たもんな!」
ラティアス「言わないでよ、思い出したくないんだから」
ラティオス「いや、あの未来は一つの平行世界の未来、きっとこの先どうとでもなるさ、と信じたい…」
エンテイ「じゃあラティアス争奪戦の再開も?私が子供達にモテることも?」
ラティオス「…後ろ半分はともかく前半分ならあるかもね…書き手のやる気次第で」
宇宙レックウザ「少々手間取ったが宇宙温泉が完成したぞい!」
ミュウ「あー、汗かいちゃった」
ダークライ「こんなに待たされるとは、早く帰りたい…」
シェイミ「フーパの声がどうもくぎゅみたいでしゅwwww」
デオキシスA「くぎゅううううううううううううううううううう」
サンダー「くぎゅうううううううううううううううううううう」
ルギア「やばい釘宮病が再発したwwww」
セレビィB「とうとう僕の他にも同じ声が増えるのか…」
ギラティナ「まだ予告だろ?去年も結局声変わったしな」
ディアンシー「私の事ですか?」
レックウザ「三○なら予告になじみの声優を起用して本番は別声優ってよくあるからな」
デオキシスB「ルギアさんはまだ完全にウイルスの効力が現れてないようですね。
でも、声の似ている残りの二人は…」
コバルオン「プリンをよこすんだ!!バカ者!!」
ゲノセクト「完全ニ切レタゾーッ!!」
ニンフィア「手遅れっぽいわね…はっ、予言だとフリーザーみたいな名前のやつが
黄金になって復活します!!」
ケルディオ「予言だとフーパも変身を一つ残しているようです!!」
デオキシスB「あぁ、しょこたんボイスの人にもかかり始めましたか!!
貴方たちが感染すると変な予言ばかりするようになるんですよ。」
メタモン「これははやくおんせんにいかなければなりませんなぁ。」
ラティオス「じゃあ、ここ行ってみる?「地球にできた宇宙温泉」」
アルセウス「是非!!」
パルキア「という訳で我々は宇宙温泉にやってきたのだ」
アルセウス「そのくそみそフレーズいい加減にやめい!」
ラティオス「ミュウ姐さんが先に来ているはずだけど…」
デオキシスB「あれは何でしょう…?」
アルセウス「あれが宇宙温泉か?」
メタモン「そうですな」
コバルオン「おい、あれ破壊していいのか?」
ルギア「プリン食いたくなってきた」
ケルディオ「ねえ!今、これからすっごい展開になる予言が!!」
パルキア「カオスすぎるwwww」
ルギア「プリン食いたくなってきた。」
デオキシスB「でもプリンがありませんよ。」
デオキシスA「しかたないからこのルネの名物ジーランス寿司でも食べてろよ。」
ルギア「ジーランス寿司となっ!?ぱくっ…もぐもぐ…辛ーっ!!」
デオキシスA「うわっ、辛さで暴れだしたぞ。」
フリーザー「ほーっほっほ、これはいけませんね、付き人兼師匠のウィO様を呼んできてください。」
ディアンシー「誰ですかそれ?」
(空間)
イベルタル「アルセウス達どこに行ったんだ?」
ツボツボ「また温泉に行ったみたいだぜ、しかも宇宙温泉だと」
イベルタル「また温泉かよwww、よく飽きねえなwww」
スイクン「今回はデオキシスBが作った変なウィルスがみんなに感染したみたいでその治療みたいよ」
イベルタル「温泉ネタばかりやっているとこのスレも温泉スレになるぞ。」
新アルセウス「これだからお兄様は…」
スイクン「あら、温泉に行ったんじゃないの?」
新アルセウス「私は此度の劇場版に出てくるアルセウスです、今のアルセウスの
妹ですわ。」
フーパ「アル!!まだきちゃだめ!!」
ツボツボ「フーパまで来たがなんともないぜ。」
ギラティナ「ちょwwwwwwwwwオカマに妹がいたのかよwwwwwwwwwww」
ゼクロム「こいつは驚きだz−−−−ットwwwww」
ディアルガ「待て、オカマの妹という事は結構年なんじゃ(ry」
新アルセウス「私にとって兄は親代わりでしたわ」
ラティアス「そういえばアルセウスと違ってお肌つやつやしてるわね…ちょっと嫉妬しちゃう…」
ポリゴンZ「"AB"ト"2"ノツギハ"新"トキマシタカ…!」
カクセイ「私達は個別名称を付けて見分けていますけどね。ねハドウさん」
ハドウ「もう別個体祭りだねえ…この2体だけで済むのかな?確か前売り券の伝説ポケモンの選択幅は6体だって聞いてるけど」
レシラム「私達がその中に入っていたらそれこそレシラ3になりかねんな」
マナフィ「レシラさん?」
(宇宙温泉)
アルセウス「ふう、やっとウイルスが消えたな」
デオキシスB「一時はどうなるかと思いましたよ…ああここにレックウザがいれば…」
パルキア「おい糞オカマ!お前の妹と名乗る奴が空間に来てるみたいだがどういう事だ?」
アルセウス「何!?何故あの子が空間に??、こうしてはおれん!(ビューwwww)
コバルオン「えらい勢いで帰っていったな…」
ニンフィア「ルギアも治った途端すぐ帰っちゃったしねえ」
宇宙レックウザ「もう少しゆっくりして行けばいいのにのう」
メタモン「ふぉっふぉっふぉ、わしはゆっくりとさせてもらいますか」
ケルディオ「アルセウスも年の割には落ち着かないよねw」