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!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (みんな、タブンネ狩りはほどほどにね!)
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/
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r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ |:.:.:.:.:.:、l゙
`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙
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ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
l ,l゙
ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
そのAA荒れるからはるなよ・
前スレの
>>337がwikiに載っていないので登録願います
337 :名無しさん、君に決めた!:2013/12/28(土) 01:06:16.85 ID:???0小ネタ・古典的押し売り
「奥さん、包丁買ってくれよ」
「いりません。間に合ってますわ」
「俺ぁムショ帰りなんだ、人助けだと思って買ってくんな」
「いらないと言ったらいりませんわ」
「まあそう言わず切れ味を見てくれよ。ベビンネの触覚もスッパリと切れるぜ」
「チギャァァーーー!!」
「そのくらい普通の包丁で当たり前に切れますことよ」
「耳だってこの通り、簡単なもんさ」
「ヂギィィィィィ!!」
「それも普通ですわね。手足はさすがに切れませんでしょ?」
「お安い御用だ。ほれ、ほれっと」
「チビャァァ!!ヂィ、ヂィ、ヂギィィーーーーー!!」
「あら、なかなかですこと。でもさすがに首は無理でしょうね」
「甘く見ちゃいけねえな。ほれ、スパッとこの通り」
「ヂッ…!!」
「まあ、大したものね。気に入ったわ、一本いただきましょうか」
「へへっ、毎度あり」
「でも困ったわね、玄関が血だらけになってしまったわ」
「そう来ると思ってね、どんな汚れでも拭き取れるタブンネ皮雑巾はどうだい」
「おやおや、商売上手ね」
,,〆ー丶
.,/ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;〕
_,、、、,,__ _,, ‐—;ト-、iiiiiiiiiiiiiiiiiiii|
./::::::::::::::::'\,_ノ'′ ゛゛`ヾ!!l|
.|:::::::::::::::::::::::::,「 .,、ハ
丶::::::::::::::::::::/′ ,r' ゝ
ゞ,::::::::::::::ノ / )、
ノl丶::::::::::ナ , 丶
.l L \::::ソ ! ヾ
1 ! ゛∨ r ゝ
i .l │ .l /
く |,, l, l, ,,,. '
\ ____ 人 _,|r—'' ア
ゝ::::: ‾‾‾ :::::;;ソ みんな仲良くタブンネさんをいじめて僕のレベルを上げてよ
ヽ、,,, ヽ .,∠
´¨¨ア'1 ヽ、
., ′ノ. ヽ,
,ノ ,′ ヘ \
/ ノ ノ ヽ, 、 ヾ
¨ ,ノ ゛\ヽゝ
.,/ r `y
. , ノ′ l ゛\_
rー" '! ゝ
\ ii ,ノ
゛゛ヾ ミ._,__、r'"
゛〜ー-、、 ノ`
>>2 狩れるほど出てこないじゃないですかー
カロス地方でも草むらという草むらに繁殖してよ
たくさん遊んであげるからさ
・タブンネ使ってくるトレーナー狩りはほどほどに
・ラルトスに性欲を持て余してはイケナイ
大体あんな腐ったwiki見てる奴いるのか
編集している人も本当お疲れさんだよ、あんなめんどくさそうな作業してなんも見返りないのになw
>>9 ポケモンやってる奴なら大体みんな見て笑ってるよ
てめえみたいなやべでえええと火病って涙目の奴は現実から目を背けまくってるだけでなw
タブンネのコイコイが見たい
>>9 昨日アクセス数76だからそれくらいは見てる人いるらしいよ
>>10 いちいち煽るな
敵増やすのがそんなに楽しいか?
乙パワー
そういえば殺されたラルトスはどうなったの?
丁寧に埋葬されました
お墓は、毎日数万匹のタブンネが加工されるタブ肉工場を見下ろす丘に建っています
ラルトス殺しといて謝罪の言葉もなし
ラルトスはそろそろNGワードにしてもいいくらい
ラル虐厨は単独スレ立てて勝手にやってろ
>>18 だめだろ他のポケモン虐なんて頭のおかしい異常行為はここ以外でもやってはダメ
許可されてるのはタブ虐だけだし
そんな頭のおかしいところには大天使マランネちゃんが降臨してタブ虐スレに変わっちゃうけどねw
堂々と荒らし宣言できる時点で頭おかしい
>>20 異常な所に天使マランネちゃんがくるよと言っただけでなんでそんな偏見もってんの
てか何でびくびくしてんの?
ラル虐=頭のおかしい屑のやること
タブ虐=いたって普通
タブ虐=頭のおかしい屑のやること
ラル虐=いたって普通
可愛いね
タブ虐厨のマランネAA爆撃犯行予告出てるし割とマジでラル虐やるなら新スレなんか立てずにここでやった方がいいと思うよ
どうせ人少ないし流石のタブ虐厨も自分たちの住処をAA連投荒らしなんて血迷った真似出来ないだろうし
このスレのせいで
タブンネといえばラルトスというイメージになってしまった
>>25 だな、スレ立てても潰すって言うならここでやるしかない
タブ虐厨は恨むならスレ潰し宣言したお仲間を恨んでくださいってこった
ラル虐なんてやらないという選択肢は考えられないのかなこいつら
>>27 誰もそんなこと書いてないじゃん
文章も読めないんですか?まず小学校低学年の国語の過程終わってからここに来てくださいね
>>29 あまり笑わせるなよ
今まで事あるごとに愛護とかいう連中の場所とやらを潰したこと自慢してたくせに
そんな連中がいまさら「違う」と言っても信じられねぇよw
昔ポケ食スレで人気だったラルトスを妬んで荒らしたタブ虐厨
>>29 本当に書いてないと思ってるなら精神科に行くことをお勧めするよw
33 :
ラルトスちゃん:2014/01/30(木) 21:32:03.70 ID:???0
喧嘩は止めて仲良くタブンネを狩るらる!
タブ虐の時代は終わった
ミギャー(失笑)
虐待系ジャンルに手を出してる癖に普通だの何だの言って良い子ちゃん気取る偽善者共は根絶やしにすべき
>>35 タブ虐はスポーツみたいなもの
他のキャラを傷つけファンを不幸にさせる人として最低の荒らしとは訳が違う
>>33 了解だよラルトスちゃん
スポーツならネットにこもるなよ
他貶しながら持ち上げるって行為は日本の道徳的に最もやってはいけない行為なんだが
タブ虐厨は某半島の人と同じで道徳の欠片もないんだろうな
スポーツみたいなものとか何が言いたいのか全然分からん例えだw
タブンネ虐待厨のやってる事こそまさにキャラを傷つけファンを不幸にさせる人として最低の荒らしなんだがそう言われるとアイゴガー言って誤魔化すのがタブンネ虐待厨クオリティ
ラルトス厨=愛誤だからなあ!!!
いけ!タブンネ!はかいこうせんで汚物を焼きつくせ!!!!
ミッミッ!
ラギャアアアアアアアアァァァ!!!!!!!!
アイヴォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!
タブ虐厨に言わせればタブンネ好きな奴なんてヒトモドキの愛誤しかいないから虐待していいんだろ?
俺に言わせればラルトス好きな奴なんてヒトモドキの愛誤しかいないから虐待しても文句ない筈だ
アッハッハッハッハッハッハァ!!wwwwww
タブ虐厨完全論破されて涙目敗走wwwwwww
i"`ヽ--、-、
,r'ヽ__ノ ,>、i、
/ / l i´ ヾ
| l ,-┴--= 、_,| 喧嘩しないで仲良くらるぅ〜♪
`",!.、ヽフ i^i_,ノ
ヽ_ヽ- 't_ノ
r-' r' ヽ-'^i
ヽ、゙ーr‐''"
`ー'′
ラルトス、ひかりのかべ!
雑魚程度のはかいこうせんは霧散した
ラルトス、ねんりきで引きちぎれ!
「みがぁ(ブチっ)みじぃ(ぶちぶち)みびぃ(ブチぶち)」
「ぎゃが(ぶち)うげぇ(ぶちぶち)ごはぁ(ブチぶち)」
悪タイプにねんりきは効かない
タブ虐厨曰くラルトス虐待=悪だからねんりきが効くはずないよなw
>>45 どうだ、そのレスで俺は痛くも痒くもないんだがそれで満足したのか?wwwww
はかいこうせんを霧散させるひかりのかべを出す違法改造ポケモンラルトスを許すな
余りの弱さに改造にまで手を出すとか最早可愛そうになってくるwwwwwwwwwwwww
流石ポチエナに駆逐され掛かってる種族値がコイキング以下の雑魚はやる事が違うな
ラルトスをタブンネに勝たせたい余り改造に走るタブ虐厨兼ラルトス愛誤はまさに愛誤と呼ぶに相応しい
適当にタブンネ虐殺して喜ぶタブ虐さんと
ラルトスが痛めつけられる様にキュンとくるラル虐さんは大違いだよ
54 :
小ネタ・凶器:2014/01/31(金) 00:52:06.53 ID:???0
「タブンネ殺すにゃ刃物は要らぬ 知恵と工夫があればよい」
って、昔の偉い人が言ってたそうだけど
はい嘘です、たった今僕が考えついたんだ、すまないw
まあただ殺すのは簡単だからちょっと工夫することも必要だよね
さあさあベビちゃん、こっちへおいで
「チィチィ?」
そのちっちゃなお鼻とお口にガムテープをペタン、お手手もガムテープでくるんw
「ン〜〜!!ンン〜〜!!」
こうかはばつぐんだ!ベビちゃんは息ができなくなりましたw
「ンンン〜!!」
手もガムテープでくっついてるから剥がせないよねw
のたうち回って苦しむ姿イイヨイイヨーw
「ン・・・」
大成功!わずか10センチのガムテープを使うだけでベビちゃんが死んじゃうことがわかったぞ!
みんなもお家で試してみてね!
・
・
・
と、思ったんだけどこのやり方には致命的欠陥があったんだよ
昼寝から目覚めたママンネちゃんが怒り狂って襲ってきたもんだから
金属バットでボコボコにしなくちゃならなくなって
部屋は血だらけ、僕も汗まみれ、こりゃ失敗だw
タブ虐は娯楽じゃなくて駆除活動に成り下がったせいでオワコン
この小ネタみたくタブンネの仕草や心境が何も出ずただ面白そうな事書いてみたよ的なSSしかないのも痛いな
小学生の読書感想文にすら劣る寒い作文で絵師は釣れない
>>58はグロ注意胸糞悪いわ
絵師募集する?最低でもりょんぶさん以上の画力の人限定で
そんなに実力がある人なら最初から自炊してる
わざわざこんなとこきてウジ虫に餌はやらん
わざわざ手間暇掛けて草生やして煽る事しか出来ん奴らのご機嫌取る道理もないからな
絵師さんはもう単なるキャラアンチに成り下がった今のタブンネ虐待に関わりたくないって感じがする
タブンネアンチさんがタブンネ虐待スキーを追い出してくれて何よりです^^
>>58 お前はタブ虐陥れるつもりだったんだろうが逆に例をいうよ
こんなに勧誘する絵師いるじゃないかw
216 :ある夫婦とタブンネ:2014/01/31(金) 02:05:16 ID:9i2BKpds
以上、ある夫婦とタブンネでした。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうこざいます。
222 名前:名無しのタブンネさん 投稿日: 2014/01/31(金) 19:52:52 ID:9i2BKpds
まずは長作乙。個人的には物語の展開は凄く良かったと思う。
正直良い意味で期待を裏切ってくれた。
長すぎて読みにくいと反論多かったから自演しちゃう駄文ネちゃんww
SSよかこの渾身のギャグが面白かった
そしてID変えて同じ文投下する処も笑いのポイントだ
ちょっとコピペしただけでウッキウキでここに報告しにきてくれる子がいるとはやってみるもんだな
>>65 勧誘したければ勝手にすれば?
キャラを傷つけファンへの敵視政策押し進めファンを踏み躙り気に入らないスレを潰し
モラルなど糞喰らえと言い切るギャングに手を貸す人がいるとは思えねぇけどw
SSでさえ単に煽る手段になってる時点でこのジャンルは終わってる
なれ合い長文バカがバカな事しただけでなんも可笑しい所はない
>>66 ただIDが重なっただけでしょ
オワコン見たく多重投稿してないし十分あり得る
SS作者のIDと感想書いた人間のIDが偶然かぶるってどれだけの確率だろうか?
あり得る確率なんじゃないかな
いまかぶった本人が避難所で謝罪してたし
その謝罪してる本人が作者と別人とは限らないんだよなぁ
確率的にはありえないとは言えないけどさ
うろ覚えだが確かID偶然一致する確率は色違い6Vが自然発生する確率より低かったような
>>75 それはオワコンちゃんのID表示板6連投の話だな
どちらにせよ有り得ない確率ではあるのだが
ポケモンでいうと、2回最初から始めた時に2回とも同じID番号だったみたいなもん
(オワコンちゃんの場合は5回連続で同じID番号だったみたいなものw)
高くはないけどあり得る話だよ
例でいうと100年以内に毎回3000円分の四季ジャンボ宝くじ買っていつか10万円当たるレベルの確立
だから今回偶然IDが重なってしまっただけでSS作者様とは無関係であることがわかる
ジャンボで10万だと組違い賞になるのだが、
当たる確率は99/10000000な
買い続ければ当たると思ってるなら買い続けろよ
高くはないといっただろ低能
でもありえない数字ではないその偶然がいま起きたと言えば何ら不思議ではないな
>高くはないけどあり得る話だよ
高くはないどころかありえないのですけど
10万分の1がありえると思ってるのか
>高くはないけどあり得る話だよ
タブ虐厨さんにとっては10万分の1が偶然であり得る話みたいです
パワプロでも1/300の天才型でさえ1日に何十回施行しても1ヶ月かかる場合もあるのに
こういう確率は正直だからな
「0じゃないからありえない話ではない」
とか言ってる奴は夢見てるバカが嘘つきくらい
あり得るあり得ない以前にそもそも
>>66に書いてる自演直後の書き込みが既にID変わってなくて焦ってるの丸見えなんだよなw
ニートで時間の感覚が狂ってるのかもね
SSの感想が何時も単発な時点で避難所が自演なのは分かりきってた事
ラルトスちゃんにミルクを飲ませよう
「らるぅ〜♪」
ちょっと自演失敗したふりするだけで爆釣れでワロタwwwwwwwwwww
少し前にあった他ポケ虐パクって盗作指摘する一連の流れも全部俺に自演なwwwwwwwwwwww
タブンネ民って馬鹿餓鬼ばっかで何やっても釣られてくれるから遊ぶの楽しかったんだwwwwwwwwwwwwごめんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
で、でたーwwwww
ツリデアソンデタダケーwwwww
ところどころ文章がおかしかったり、改行が適切にされてなかったり、
よっぽど焦ってるんでしょうねぇwww
釣りというのは相手に釣りだと悟らせてこその釣りであって
釣りでしたーとか単なる敗北宣言だよな
十中八九第三者からの後釣り宣言なのにここまで食いついてくれるお馬鹿さんがいるのがこのスレのいいところだなw
釣りと言っておけばなんとかなると思ってるバカがいるな
構わなきゃいいのに構ってしまうんだなぁ
たぶを
レスバトルは最後にレスした方勝ちだからなつまり
>>92さんの勝ち
>>87はゴネてないで謝罪した方がいい
しっかり罪を認識しなさい。
>>94 釣り宣言してるアホは煽るに限る
さーないと
パクリレスつまらん
>>99 後釣り宣言を馬鹿にされて悔しいのかな?wwwwww
後釣り宣言
【分類】: 2ch, ア, 釣り
【読み方】:アトツリセンゲン
「後釣り宣言」とは先ほどの発言が釣り行為であったことを宣言することである。
釣り行為とはわざと挑発的な発言をして、多くのユーザーの反応を集めるような行為のことであり、他のユーザーを自分の発言によって釣ることから釣り行為と呼ばれる。
後釣り宣言はそうした釣り行為を宣言するのとは若干異なり
最初に何か問題発言をした時に他のユーザーがそれについて反応が返ってきたことを恐れ、
先ほどの発言は釣り行為であったと後になって宣言をすること。
実際に最初から釣り目的での発言か、本来は普通の発言であったが後で釣り行為であったと装う場合の2種類があり
後釣り宣言は、後者であることを指す場合が多い。
>>101 釣り宣言って?
敗北宣言のことでしょ?
ラルトスって?
奇形児のことでしょ?
タブンネって?
老若男女から支持される天使のようなポケモンちゃんのことでしょ?
まあこの話題はラルトス殴って終了ってことでw
タブンネちゃんのかわいさについて語っていきましょう
/⌒ヽ
/⌒ヽヽ⌒ヽ
/# / /Y ヽ ヽ
/ / / 八 メ ヽ
(_/__/ ヽ__ヽ__)
丶1i!i!i! __ !/
ζ, ;.|┃|゚;;;;j
⊂ ゚ ;|i!i |; 、⊃
| *.|∴|≠ | らぎゅぉおお!?…おぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(ゲロゲロ
rー" 圭..|i!i゚;| ゝ
\ ┳ |i!i;|*。 ,ノ
゙゙ヾ____@|゚i~j|・"
「悪い事は言わねぇ、これ以上はやめろ」
虐待愛好会幹部はオレにそう忠告した
オレはタブンネ虐待愛好会会員
三度のメシよりタブ虐が好きだ
最近目覚めた趣味は、飼いタブ虐待だ
飼われているタブンネを狙い、飼い主の隙を窺う
あるいは一匹で散歩に出たところを狙って虐待した
最期まで飼い主の助けがあると信じ切っていた顔が絶望に歪む瞬間
そして、変わり果てた姿になったペットを見て慟哭する愛護を見るのが楽しくてやめられない
その趣味を始めて二週間、手をかけたタブンネは20匹になる
そして路地裏で21匹目を手にかけようとした時、後ろから幹部に止められた
「越えちゃならねぇ一線ってものがある」
幹部はタブンネを逃がしながら言った
「人の物に手を出すのは、その一線を越えた先だ」
「一線・・・ですか?」
「そうだ、確かにタブンネはオレたちにとってはただのサンドバックにすぎない。だが・・・」
幹部は視線を明後日の方へ向けた
その視線の先には先ほど逃げたタブンネ
そいつへ4,5歳くらいの少女が駆けてきて、脂肪めがけダイブした
あれが飼い主だろう
「飼い主にとっちゃ家族も同然だ、それを殺す事は恨みを買う事になる」
「・・・・・・・」
「不満か?」
「ええ、分かりませんね。たかが愛護の恨みを買うのがそんなに怖い事とは思えません」
幹部は大きくため息をついた
「オレは確かに忠告した。それでも続けたければ好きにしろ。ただし結果はお前が受け止めろ、いいな」
幹部はそう言うとオレに背を向け去って行った
誰がやめるものか
こんなに楽しい事をオレはやめるつもりはない
たとえ虐待愛好会を敵に回そうと、きっとオレと同じ事に目覚めた同志がついてきてくれる
そうだ、あんな腑抜けた組織より新しい組織をオレが立ち上げてみるのもいいかもしれねぇ
「チィ!?」
オレは考えながら、視界に入っただけの赤いリボンを付けたベビンネを蹴飛ばした、どこの愛護のか知らんがいただきだ
「チィ・・・ヂ・・・」
口から血を吐きながら這って逃げようとするベビンネを踏みつける
小骨が折れる感触を楽しみながら、オレはベビンネを踏み潰した
最近、巷を騒がせている殺人鬼「チョーッパーニューラ」の気持ちが分かる、人の物をぶち壊すのは楽しくてたまんね・・・
ド!!
不意にオレは背後から強烈な一撃を受けた
オレの口から血が飛び出す
オレは地面に倒れた、足に力が入らない
倒れているオレを跨いで、コートの男がベビンネに駆け寄る
その亡骸を抱きしめ、そいつはオレを見下ろした
「肺を壊した、お前はもうじき死ぬ」
声が出ない、声の代わりに鮮血が出た
「恨むんならプロのオレに喧嘩を売った、貴様の愚かさを恨むんだな」
男の頭には、ニューラのものと同じ髪飾りがあった
まさか、まさか、こいつ・・・・・・・
意識が・・・も・・・・・・・・・・
虐待愛好会幹部の男は人だかりのできた路地裏を見ていた
「殺人ですって・・・」
「やだ、怖い・・・」
「背中を鋭い刃物で一突きですって・・・」
「チョッパーニューラの仕業かしら・・・」
幹部は路地裏に背を向けてつぶやいた
「だから、やめろと言ったんだよ」
(完)
おつです
ポケモン盗ったら泥棒な世界で殺すのはもってのほかですよね
飼いタブ虐待君の末路は当然
俺もラルトス虐待大好きだけど流石に他人のポケモンを殺すのはひくわ
乙です,キチガイ虐待厨ざまあw
最高の作品だな!感動したぜ!
こんな短時間にこれだけのレスがつくなんてどこかの誰かさんが書く小学生の作文とはものが違いますなw
自演じゃあここまで連投できないからなぁw
そうだな、これだけの大作に出会えるなんて生きててよかった
公式に売り込んで世の中に出せばベストセラー狙えるだろ
ざけるな、公式ゴミのサンドバックは叩くのが礼儀だろ
可愛がるとか頭おかしいのかてめえ
ラルトスのことですね、わかりますw
なきごえしかできないゴミのホウエンラルトスのことですよねぇ
さあゴミの駆除だ!行け!タブンネ!はたく!
ミッミッ!(ペチッ
ラギャアアアアアアアアア!!!!
アィヴォオオオオオオ!!!!!!
はっ雑魚にはこれで充分ね!
ラルトス=愛誤だもんなw
もう逃走しすぎだぜなぁ愛誤!タブンネ60連ネイルガン!!
イヂイヂナナアイゴォォォォ!!
ワシも続くぞい!
ラギャャャャャア!
ウビィィィィィィ!
アイゴォォォォォォ!
アッハッハッハァwwwざぁんねんwww
ラルトスねんりきであのアホ持ち上げろ
そして叩きつけろ
グチャ
「ミブハァ・・・」
「アギャ・・・」
ラルトスねんりきであのアホ持ち上げろ
そして叩きつけろ
グチャ
「ミブハァ・・・」
「アギャ・・・」
という夢を見ていたラルトス
しかし実際は
くちゃくちゃくちょくちゅ
「ぴぎいいいいいいいいいいいいいい!!!」
脳みそを弄られてる最中でしたとさ(オシマイ)
なあタブンネ、あいつひとりでなにやってるんだ?
ミッミッ?
そうだな、キチガイに関わるのはよそう
ミッミッ!
まーたキチガイアンチが完全論破されてしまったのか
悪タイプにエスパーのねんりきは効かない
キチガイ君曰くアイゴは悪なので効かない
その理論だとタブンネには効いてるんだけどそれは大丈夫なんですかね
つまりだ
グチャ
「ミブハァ・・・」
「アギャ・・・」
って出てるわけだから
>>124-125の言うように妄想で正しい
言ってる意味がちょっとよくわからんけど要するにアンチを論破したってことだな
そもそもコイキング以下の雑魚がタブンネどころか人間様を殺せるわけがない
ラルトスってとくこうがコイキング以下なの?そりゃ弱いな
特攻はコイキングよりも高め(でもヒマナッツに毛が生えた程度=雑魚)
その他の能力も雑魚
特に物理耐久に関してはコイキング未満でベイビィレベル
230 名前:
>>222です 投稿日: 2014/02/01(土) 23:41:20 ID:bHl1eEDY
私と
>>216までのある夫婦とタブンネ著者(以下著者)は別人です。そして、私は著者と同じ寮内に住む者です。謂わばリア友です。
寮全体ひとつのWi-Fiが敷かれているので必然的に同じIDになりました。
同じコンピューターなら未だしも回線が同じなだけでIDが同じとか言い出す始末w
かつての自演基地を見てるようで面白すぎるw
ラルトス 28 25 25 40 45 35 198
ビードル 40 35 30 50 20 20 195
キャタピー 45 30 35 45 20 20 195
ケムッソ 45 45 35 20 20 30 195
コロボーシ 37 25 41 25 25 41 194
ルリリ 50 20 40 20 20 40 190
ヒマナッツ 30 30 30 30 30 30
ラルトスより弱いポケモンはこれだけ
ちなみにこの中で手足があるのはラルトスだけ
あ、コロボーシもあるか・・・
その点タブンネって凄いよな。序盤から445あるし
同時期に同じくらい種族値高くてタブンネモリモリ狩ってレベル上げれるダゲキのせいで空気だけど
タブンネ使ってる奴おる?
>>134 それは作者のこんっしんっのギャグだから笑ってあげなきゃらめぇ
>>138 最終的にはサンドバッグだったけど、実は序盤は結構お世話になった
普通のポケモンと違うからな
サンドバックをかわいがる異常性癖者じゃあるまいしギャグで使うためで嫁パーティや育てようなんて思わない
とりあえずダケキとタブンネ揃えておけば中盤くらいまではスイスイだからな
くだらんプライドで時間浪費するよりよっぽどいい
サンドバックだから使わない(キリッ)とか言ってる奴は
どれだけ時間を浪費してるのかと考えると笑えてくるなぁw
そりゃあ誰の心にも影響を与えられないゴミ文章書いて時間浪費してるほどですし
ニートだから時間だだ余りだろう
人の迷惑考えず視覚公害のカスポケ使っている害基地は流石仰ることが違う
ポケモンさぞ嫌いなんだろうな
>>ポケモンさぞ嫌いなんだろうな
???
日本語ちゃんと使えてる?
ストーリー用って人の迷惑かけるものだっけ?
ニートでカス文章垂れ流してる方がよっぽど迷惑でしょう
基地アンチさん、タブンネグッズを販売してる公式を潰しに行かなきゃいけないな
やっぱりこのスレは支離滅裂な煽りあいが一番だな
いつも楽しませてくれてありがとう
>>149 そんなもの楽しんでるのかよっぽど人生無駄にしてるんだろうなぁw
>>150さんの圧倒的煽りスキルで今日も虐待注涙目配送wwwwwwwwwwwwwwww
サンドバッグくんとか可愛いと思うけどタブンネ虐待厨さんに言わせれば異常性癖者なんだろうなw
タブ虐ってもうリアル人間とタブンネの区別が付いていないンじゃね?
その内愛誤ォォォォッ!!!!!!!!!!て発狂して大量殺人犯すんじゃね?
自分以外の人間がタブンネに見えちゃってつい・・・て風にwwwwwwwwwwwwww
まあ氏賀Y太の漫画なんて読んでるからこういうサイコパスになるんじゃね?wwwwww
あと死体画像みてオナニーしてんだろ?www顔をタブンネに挿げ替えてさwwwwwwwwww
まあ任天堂社員が日頃の憂さをタブンネで晴らしてるんじゃね?wwwwwwwwwwwww
今の避難所ってハルバート君と長編君が自演するだけの遊び場になっちゃった感じがあるな
刑務所1スレ目とか未完だけど面白い作品結構あったのになんでああなった
ここもか
今の避難所ってハルバート君と長編君が自演するだけの遊び場になっちゃった感じがあるな
刑務所1スレ目とか未完だけど面白い作品結構あったのになんでああなった
ここもか
避難所の管理人が言ってただろう?
「愛なき虐待は万死に値する」
何でゴミを愛さなければならないの処分だろ
キャラへの愛が無いゴミ作文連発するから誰も居なくなって自演するしかなくなる
駆除だの処分だの言ってるけどそんな内容の作文が誰からも支持されないって理解できないんだろうか?w
避難所じゃタブンネ憎しで最終的に殺してるにも関わらず上げて落とすの上げるすら許せずさらなる奈落(笑)とか言う訳の分からない供述してるアホいるしね
バクラ(遊戯王)「絶望ってのは、希望を失った時の方がダメージがでかいからなぁ。」
キャスター(Fate/Zero)「真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態、希望が絶望へと切り替わる、その瞬間のことを言う。」
アホ(タブンネさん避難所)「これは虐待ジャンルなんだから上げるなんて料理に砂糖水ぶっかける冒涜の誘惑に乗らず奈落の底に突き落としさらにそのそこから新たな奈落を作り永遠の奈落という地獄に突き落し続けるのみ 」
そういえば希望と絶望のバランスは差し引きゼロって何かのアニメのキャラが言ってたような
お前らまだやってんのかよ・・・・・・
マジで統失なんじゃね?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジでテレビや携帯からタブンネの鳴き声がするとかいって
バスジャックでも起こすんじゃね?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
タブ虐厨がリアルで犯罪犯す可能性は無いに等しいw
何故ならタブ虐厨共は皆ヒーローごっこやってるいい子ちゃん気取りだからだw
実際ポケモンセンターイチオシのポケモンとしてタブンネのCギアスキン配布された時も暴動起こすどころか任天堂様の覇気の前にブルブル震えてるだけだったからなw
ラルトスは可愛いから苛めよう
ニート認定くん平日昼間の書き込みに反応してないけど風邪でもひいちゃったのかなあ
インフルエンザはまだ流行ってるのか
ラルトスちゃんにインフルエンザの菌を移したい
フェアリータイプの弱点を生かした毒とか刃物使った虐待法
ラルトスちゃんを生きたまま刺身にして食べたい
ポケモンである事を生かした虐待をしていきたいな
何とかブ虐みたいな安っぽいクロスオーバーネタに走るんじゃなくて
ラルトスとアツアツのマグマッグとで交尾させたい
自演がお家芸の避難所が今度は単発連投のリレー小説始めるらしいw
楽しみだ☆
流石タブ虐だなジャンルが終わる所をしらない
一時期ポッと出て終わったゆ虐やごまど虐とかがみすぼらしく見えるぐらいw
あんなバカな事やってるなら早くこっち来ればいいのに
虐待モノ同士仲良くすりゃいいのに、わざわざ喧嘩売るタブ虐
ま、元ネタのファンに喧嘩売って踏み躙るギャングの相手なんざ向こうから願い下げだろうけど
キャラのファンが悲しむような事する異常者と仲良くできるかよ
自演で伸びたウンコジャンルと真摯な作品で伸びたジャンルを一緒にするなよ
自演で伸びたウンコジャンル(他虐のゴミ)と真摯な作品で伸びたジャンル(タブ虐)を一緒にするなよ
179「ジエンデノビタウンコジャンルトシンシナサクヒンデノビタジャンルヲイッショニスルナヨー」
ゆ虐「あいつ何言ってんだ?」
しぃ虐「関わらない方がよさそうだな・・・」
とりあえずカタカナにしとけば煽りになるという風潮すき
とりあえずすきとか言う風潮かわいい
職人がいるのがゆ虐、しぃ虐
職人モドキがいるのがタブ虐
オウム返しだいすき
>>183 ちゃうちゃう
モドキしかいないのがタブ虐
ゆ虐から見たらタブ虐なんてどうでもいいから名前すら出さんけど
タブ虐から見たらゆ虐はSSの数も絵の数も段違いだから妬ましくて仕方ないから何かと突っ掛る
まさに日本と韓国みたいな関係
(自分サボります職人様クレクレ宣言しちゃ)いかんのか?
そもそも職人いないと生き残れないジャンルって時点で詰んでる
おバカな愛護ちゃんはwikiの山のような職人が見えないのかなww
顔面クリムガンでタブ虐妨害してもここまで広まったのはとめられねえw
>>191 お前みたいな他人を煽る奴さえいなければもっと大っぴらにできたんだけどな
宣伝と宣戦布告の区別がつかない輩のせいで、まともに勧誘もできやしない
薄暗い部屋の中、、では一人の男が佇んでいた……。そして・・。
その足下には4匹のタブンネが、、ではお互いの体を寄せ合っていた……。そして・・。
「み?」
最初に口を開いたのは母親タブンネ、、ではなにが起こっているのかを確認しようとあたりを見回している……。そして・・。
「ミッミッ?」
自分達の置かれた状況を把握しようともせず暢気な声を出すのは父親タブンネ……。そして・・。
体を少しふるわせて周りに家族が居ることだけを確認すると、、では薄く目を閉じて身体を弛緩させてタブンネしはじめてしまう……。そして・・。
「みぃぃぃ!」
「みぅ・・・みぅ・・・」
ぴーぴーと泣きながら餌をせがむのが子タブンネ、、では涎を垂らしながら寝息をたてているのが子タブンネよりも一回り小さな子タブンネ……。そして・・。
4匹はいわみる典型的なタブンネ一家だった……。そして・・。
彼らは野生として生活していたところを男に捕らえられつれてこられていたのだ……。そして・・。
と言っても逃げまどうところを無理矢理捕獲されたわけではない、、では一家そろってねぐらで眠っているところを運ばれたので一匹も状況を把握している者はいなかった……。そして・・。
「やあ」
『みみっ!?』
突如男が声を出し、、では起きていた三匹が一斉に頭上を見上げる……。そして・・。
「こんにちわ」
男はさわやかな笑顔でタブンネ達を見下ろしていた……。そして・・。
「・・・?」
「人間さんだよ」
「みみ?」
母タブンネはわずかに怯え、、では父タブンネは面倒くさそうに眉をひそめる……。そして・・。
一方子タブンネは初めて見る巨大な生き物にショックを受け、、では声も出せずしーしーを漏らしてしまっていた……。そして・・。
「おやおや、、では驚かせてしまったね、、ではごめんね」
男は笑顔のままで側にあったティッシュを数枚とりだしてしゃがみ込み、、では子タブンネを持ち上げて濡れてしまったあんよ周りと床のしーしーを綺麗にふき取る……。そして・・。
その様子を見て、、ではタブンネはにやにやとした笑みを浮かべた……。そして・・。
「みへへ、、みみ!!!(エサ皿を前にやる)?」
「ふふ、、ではそれは結構だよ」
男はタブンネの調子に乗った発言にも表情を崩さず、、では子タブンネを母親の側に返してやる……。そして・・。
すると子タブンネは言葉を発することもできず母タブンネと父タブンネの頬と床の隙間に身体を潜り込ませ、、ではぶるぶるとふるえだしてしまう……。そして・・。
「ニッヒヒヒヒw」
父タブンネはすっかりと安心し、、では触角を使って寝返りですこし離れてしまった子タブンネを引き寄せ子供達に頬ずりをした……。そして・・。
母タブンネは警戒を解いておらず、、ではタブンネに軽く身体を寄せながら怯えた表情で男を見上げる……。そして・・。
「ああ、、君たちを安心させてあげよう」
男は笑顔で母タブンネ達を安心させるように努めて優しい声を出して言った……。そして・・。
「けれどそれは僕の思う方法で、、ではだけどね」
そういった瞬間男の顔からは今まで張り付いていた笑顔が外れ、、では本当の表情が浮かび上がってしまう……。そして・・。
それは好奇心に魂を売った者の浮かべる狂気に満ちた笑顔だった……。そして・・。
「みひぃっ!!」
その危険な香りをいち早く察知した母タブンネが恐怖の絶頂に達し、、では身体をがくがくとふるわせてしまう……。そして・・。
しーしー穴からは押さえきれなかった恐ろしーしーが勢いよくあふれ、、では床にたたきつけられて飛沫をとばした……。そして・・。
「みぃ?」
鈍感なタブンネは男の発する危機感を感じ取れずに、、では豹変したタブンネをおろおろと見つめている……。そして・・。
「だめじゃないか、、では大人なのにおもらしなんかしたら」
男は先ほど子タブンネにしたようにティッシュを取り出し、、では母タブンネをひょいと持ち上げた……。そして・・。
タブンネがどかされたことにより父タブンネの頬の弾力で床にころがされた子タブンネが、、ではあわてて父タブンネの身体に駆け寄り不安そうに母タブンネを見上げる……。そして・・。
「みんいあ!!みんみぃ!!」
ばたばたと暴れるタブンネの濡れた身体をふき、、では床に飛び散ったしーしーを丁寧にふき取る……。そして・・。
けれど母タブンネは子タブンネのように床におろされることはなかった……。そして・・。
「悪い子にはお仕置きが必要だね、、ではでも安心していいよ、、では僕はとっても優しいから、、では君を一番最初に安心させてあげよう」
男はタブンネを抱えたままでタブンネ達からくるりと背を向ける……。そして・・。
「みぎっ・・・!」
タブンネの口から一瞬悲鳴にもにた声が漏れでる、、ではしかしそれはすぐに収まり、、ではタブンネから見える男の背中からは、、ではタブンネが暴れているような様子も伺えなかった……。そして・・。
「み・・・・・みぃぃぃぃ!!」
ようやっと自分達の身に何かよくないことが起ころうとしているかもしれないという不安を感じ始めたタブンネが、、ではそわそわとしながら男に声をかける……。そして・・。
「ごめんごめん、、ではすぐに返してあげるよ」
ごそごそと手を動かして、、ではそばにある腰の辺りの高さの台の上で何事かをした後、、では男はタブンネにむきなおってしゃがみ込み、、では丁寧にタブンネをタブンネの隣においた……。そして・・。
タブンネはぼんやりとした表情を浮かべて黙っている……。そして・・。
「みみ〜ん、、」
タブンネは舌をのばしてタブンネの頬をぺーろぺーろと舐め再会を喜んだ……。そして・・。
子タブンネも母親にすり寄る、、ではしかし子供ならではの敏感さが何かを察知したのか、、では子タブンネはすぐに怪訝そうな表情を浮かべた……。そして・・。
男はそれを見てふふっと含み笑いをする……。そして・・。
「どうしたんだい、、では大好きなお母さんだよ」
男が優しげな口調で声をかけても、、では子タブンネは不安げな顔を明るくすることはなかった……。そして・・。
「ふふふ、、では子供は敏感だね…やっぱりお母さんの声が聞きたいよね」
そういいながら立ち上がり、、では男は台の上に乗っている2つの箱のようなものに手を伸ばす……。そして・・。
片方は布で覆われており、、ではもう片方にはスイッチやダイヤルが複数取り付けられ、、ではその二つの箱の間を何本もの線がつながっていた……。そして・・。
男は片方の箱についたダイヤルを操作する、、ではすると箱から何かザーザーとノイズのようなものが走り、、ではやがてそれは認識することの出来る音に変化していった……。そして・・。
「…み…み?(まっくだらよ?…ここは…どこなの?)」
「み…」
父タブンネと子タブンネは箱から聞こえてきた声に顔を上げる……。そして・・。
「み、みぃ!」
二匹は首をかしげながらも、、では目の前の母タブンネと声のするテーブルの上を交互に見つめ、、では母タブンネの視界を遮るようにして体を揺らす……。そして・・。
けれど二匹の目の前にいる母タブンネの目、、ではその他身体一切は先ほどからぴくりとも動いていない……。そして・・。
「みぃ??みふーん」
困惑する二匹をよそに、、では箱から聞こえるタブンネは夢見心地な声を出す……。そして・・。
その様子を男は口の端をニヤリとみがめながらただ傍観していた……。そして・・。
「みぃ〜ん、みぃ!」
ついに父タブンネは自分の理解の及ばない状況に痺れを切らし、、では母タブンネの身体にぽすんと軽く体当たりをした……。そして・・。
すると母タブンネの身体はまるで人形を小突いたように抵抗なくごろりと転がってしまう……。そして・・。
「ミ、ミギャアーーーーーーーーーーー!!?」
母タブンネの予期せぬ動作に慌てふためく二匹、、ではそれを見て男はすっと片足を上げた……。そして・・。
「あはは、、ではそのタブンネはタブンネだけどタブンネじゃないよ、、ではほら」
男はそういって母タブンネをあげた足で小突く、、ではすると母タブンネの身体はごろごろと奥へと転がっていってしまった……。そして・・。
「ミフーミフ!!」
父タブンネは憤慨して男の足に力いっぱい体当たりをした、、ではけれどタブンネの身体がいくら当たったところで男が怯むことはない……。そして・・。
「ふふっ、でも大丈夫だって言っただろう」
父タブンネの体当たりを受けていた足がすっと持ち上がる……。そして・・。
力の行き場を失った父タブンネの身体は奥へと転がっていく、、では次の瞬間父タブンネの背後でぐちゃりと湿った音がした……。そして・・。
「それ、、ではそれ、、ではそれ」
ぐちゃり、、ではぐちゃり、、では何度も男の足元から音が響く……。そして・・。
男は足を振り上げ、、では下ろす、、ではただその単純な動作を何度も繰り返した……。そして・・。
「みあ…あ…」
父タブンネは言葉を失いただただ男の足元で黒いペーストになっていく母タブンネを見つめていた……。そして・・。
「おきゃああああ!!!!」
子タブンネが半狂乱になって叫ぶ、、では転がるようにして母に駆け寄るも、、ではすでにそれは物言わぬ餡の塊だった……。そして・・。
男は父タブンネと子タブンネの様子にも眉ひとつ動かさず、、では手を伸ばして布の被った箱をわずかに揺らす……。そして・・。
「みみ?」
するとダイヤルのついた箱から先ほどまでど変わらない母タブンネの声が響く、、ではその声に二匹は驚きの表情を浮かべる……。そして・・。
「い、、ではいったいどういうことなのぜ?」
「みぃ。。。みぃ?」
声の聞こえる頭上を見上げる二匹、、では自然と男と目があった……。そして・・。
「種明かしをしよう」
男は片手で無造作に父タブンネの頭をつかみ、、ではもう片手で子タブンネとそばで寝息を立てている子タブンネを同時に持ち上げた……。そして・・。
三匹を机の上に乗せると、、では箱のほうに向き直らせ、、では男は机の向かい側に周り三匹に対面する形をとる……。そして・・。
間には男が先ほどから何度か触れている二つの箱が並べてある、、では男は箱にかぶせてある布を指でつまみ、、では三匹を見据えた……。そして・・。
「さあ、、では感動の再会だ」
男が箱にかけてあった布を取り去る、、では布で覆われた向こうは透明なガラスに囲われた水槽だった……。そして・・。
その中は透明な液体で満たされ、、では中心付近に黒い塊が僅かに揺れながら浮いている……。そして・・。
箱の底面からは何本ものコードが延び、、では隣にあるダイヤルのついた箱につながっていた……。そして・・。
「みぃーみぃ…?」
男は依然眠っている子タブンネは無視し、、では口を開いたまま固まっている父タブンネと子タブンネにわかりやすいようにと
タブンネとした動作で手を振り、、では水槽の角を小突いた……。そして・・。
男の手から与えられた衝撃で液面が揺らぐ、、ではするとダイヤルの箱から声が響く……。そして・・。
「ミッミッ?」
「ミィ!!!?」
「ミィ!ミィ!!?」
こつりこつりと男が何度も水槽を小突くとそれにあわせて、、ではみっみっと母タブンネの声が響いた……。そして・・。
「どうだい、、ではわかったかい?」
「みぃ・・・みふ・」
父タブンネは男の質問に茫然としながら答える、、ではその視線は男の顔、、では水槽の中、、では音のする箱と右往左往し定まらない……。そして・・。
「まいったね、、ではもう少し理解力があると思ったんだけどな、、ではじゃあいっそ”直接”タブンネに会ってみるかい」
男があきれたような口調で言うと、、では父タブンネは馬鹿にされているのも気づかずに少し前に出て目を輝かせ始める……。そして・・。
「みへへ、、ミッミッ!?」
そう言って後ろにいた子タブンネに振り返ったとき、、では父タブンネの帽子ごと男の手が父タブンネをむんずと掴んだ……。そして・・。
「ミィ!?」
「ミガーミガー!」
男の腕が持ち上がると父タブンネのあんよがテーブルから離れ、、では浮遊感からの条件反射で父タブンネが身を引き締めて鳴き声を出す……。そして・・。
しかしすぐに我にかえり、、では触角を振り身体をよじって抵抗を始めるも、、では男は両手で父タブンネの身体を拘束してしまう……。そして・・。
「みげっ!!」
父タブンネの一瞬の隙をついて男が素早くメスを父タブンネの頭に突き立てた……。そして・・。
「あ、、ではごめんごめん麻酔してなかったね、、ではま、、ではすぐ済むから」
「い”っ!あががっ!!ぎいぃぃい!!!」
子タブンネの前でみっともない悲鳴を上げながら、、では父タブンネは身体に走る鋭い痛みに白目をむいて身体を痙攣させる……。そして・・。
子タブンネはそれをただ涙と恐ろしーしーを垂れ流しながら見ていることしかできなかった……。そして・・。
男は慣れた手つきで父タブンネの頭に裂け目をつけ、、ではそこに手を入れて素早く引き戻す……。そして・・。
父タブンネの体内から引き抜かれたその手に握られていたのは、、では小さな黒い塊だった……。そして・・。
それをそのまま水槽の中に落とし、、では男は小さく笑みを浮かべてダイヤルの箱に耳をそばだてる……。そして・・。
「さ、、では会えたかな?」
「みみ??」
水槽に塊が投入された瞬間、、では母タブンネの不安そうな声が箱から響く……。そして・・。
それから少しすると再びノイズのようなものが走り、、では次に聞こえてきたのは父タブンネの声だった……。そして・・。
「み?」
「みーみー!?」
「へえ、、ではお互い声は聞こえてるのか、、では声なのかな…?それはまだ分からないなぁ…ふむふむ…」
男は箱を見つめながら顎に手を当てて独り言を漏らす……。そして・・。
男が注意をそらしている間に、、では父タブンネの身体にすり寄っていた子タブンネは父が母と同じ状態になっていることを知ると、、では
両親の声が聞こえる箱をじっと見つめて声を震わせた……。そして・・。
「あぁ、、では忘れてた、、ではま、、ではせっかくだし説明してあげよう」
男は子タブンネの頭をひょいとつまむと、、ではその場で手首をひねって子タブンネの視線を水槽に向ける……。そして・・。
「これ、、ではキミのお母さん」
「みんぎゃぁぁ!」
「うびゃぁぁぁぶやぁぁぁ?」
いつの間にか二匹のはみったりとした水流に導かれてかはたまたそれぞれの意思からか、、ではすぐそばに寄り添うように漂っていた……。そして・・。
「みみみみみみみ…」
「ぶびやーーーーぶびゃーーーー!!!!」
の距離が近づくにつれて二匹の声が混乱したように意味不明の内容になっていき、、ではついに音の箱からは頻繁にノイズが恥じるようになってしまう……。そして・・。
「おっといけない、、ではさて、、ではどうしよっかな…」
男はいったん音の箱のスイッチを切り、、では器具を使って水槽に入っている二匹のの距離を離す……。そして・・。
再びスイッチを入れると、、では音声がクリアに聞こえたが、、では二匹の会話の内容は険悪なままだった……。そして・・。
「みっ・・・・・・!」
「かひぃ・・・・・」
「ハハハ、、では夫婦喧嘩は犬も食わないよね」
男は音の箱の音量を落とすと、、ではテーブルの上で固まっている子タブンネに視線を落とす……。そして・・。
「さ、、ではじゃあ折角だからキミも入ってみようか、、では親子一緒にいたいだろう?」
「み…」
先ほどのやり取りを見て子タブンネもやっと目の前の状況がどういうことなのかをぼんやりと理解したらしく、、では
視線は水槽の中の二つの塊を追っていた……。そして・・。
「みゅ…?」
「そ、、ではキミもお父さんとお母さんの所へ」
笑みを浮かべた男の手が伸びる、、ではふと子タブンネは視線をそらして明後日の方向を向く……。そして・・。
するとそこには男が解体した父タブンネの物言わぬ身体が転がっていた……。そして・・。
「!!!」
男の手が自らを掴みかけたところで、、では子タブンネははじかれたように後ろに跳び男の手をかわした……。そして・・
「ミギャアアアアアアアアア!」
「人聞きが悪いな、、ではあの中で生きてるんだって」
「みぎゃっぁぁああ!」
子タブンネは男に背を向けて駆け出し、、では未だに寝息を立て続けている妹のもとへ向かう……。そして・・。
「みぃみぃ」
タブンネが必至で声をかけ体を押し付けて揺さぶるも、、では子タブンネは一向に起きる気配を見せなかった……。そして・・。
そうこうしている間に子タブンネのすぐ後ろに男の手が伸びる……。そして・・。
男は無造作に子タブンネの髪の毛のひと房をつまみ、、ではひょいと持ち上げた……。そして・・。
「みんやああ!!いちゃいい!かみさんとれちゃうう!タブンネのかみしゃああ!」
子タブンネは今日何度目かわからない大量の涙をほとばしらせながらもみあげをぴこりぴこりと揺らして悲痛な叫びをあげる……。そして・・。
しかし男は涼しい風でも受けるようにそれを聞き流して、、では微笑すら浮かべながら言い放った……。そして・・。
「気になるから、、ではそして楽しいから、、ではかな」
ずぶりと、、では男の人差し指が小さな子タブンネの身体に沈み込む……。そして・・。
「みぎいぃぃぃぃいいいいい!!!!!」
鋭利な刃物で切られたわけでは無いじっとりとした生々しい痛みに子タブンネは全身を痙攣させる……。そして・・。
そのままずぶずぶと奥へ奥へとはいっていく指に意味のある言葉も喋れず、、では
ただただ口から壊れたスピーカーのように叫び声を絞り出し続け、、ではやがて糸が切れたようにぷつりと全身を弛緩させた……。そして・・。
「んみ…みふぁ〜…ミッミッ!」
「ハローおちびちゃん、、ではおはよう、、ではちゃんと挨拶できるなんていい子だね」
小さな子タブンネがぷるぷると体を震わせて起床するのを男は優しく見守り、、では声をかける……。そして・・。
「みへへ、、ミッ?」
子タブンネは男の言葉にはにかみ、、ではきょろきょろとあたりを見渡した……。そして・・。
「ミミー!ミミー!ミミー!」
子タブンネが声を上げても、、ではそれにこたえるものはいない……。そして・・。
「大丈夫だよタブンネ、、ではみんな向こうでタブンネしてるんだよ、、ではタブンネもみんなのとこにいきたいよね」
「ミミッ♪…み?」
男は子タブンネの問には答えずに水槽に入れ、、では男は慎重に音の箱のダイヤルを操作した……。そして・・。
『−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
ノイズが止みピタリと噛み合った瞬間、、では絶叫悲鳴怒号などありとあらみる何かの混じり合った声が音の箱を震わせた……。そして・・。
水槽の中では長時間液体にさらされた一部のが溶け出しその輪郭を失おうとしている……。そして・・。
男は唇の端をにやりと吊り上げ、、ではテーブルのそばにあるイスに腰をおろした……。そして・・。
「さ、、ではレポートレポート♪」
広げた紙に男は軽快にペンを走らせていく……。そして・・。
男は音の箱から響く声をBGMに終始上機嫌で作業を続けた……。そして・・。
終わり……。
>>202 乙!
久々に正統派タブ虐をみたw
最後の音攻めもよかったよ
避難所に香ばしい奴がわいてる
あれで勧誘してるつもりだから笑えない
自分の所属ジャンルをオワコン呼ばわりして見下す連中とつるむ奴がどこにいるかっての
そして・・。 の数に草不可避
イッシュタブンネ「もっと間をあけた方がたまたま発見した感じがあっていいぞ」
>>207 コピペですぐに発見されるような改悪しかしないのが悪い
>>207 それは乙してる子に言ってやるべきではw
常人だったら読みにくすぎて発狂する
ぼく「書き込み感覚が不自然に短い、これは自演だろ」
カロスタブンネ「
>>208と
>>209はたまたま近い時間に書き込んだだけの別人だぞ」
ぼく「よく考えるとまともなタブンネファンが自演なんかするはずはないしそれもそうだな、サンキュータッブ」
香ばしい奴が職人に催促してやがる
自分が他の虐待ジャンルにどんな口のきき方してきたか自覚ないのかな?
なんカス消えてくれないかな
25歳ニートだが今から寝るンゴ(わるいのか?w
クーラー全開でふとんを頭まですっぽりかぶってとwwwwwwww
社会人と学生のみなさん、今日も行ってらっしゃいニキーwwwwwwwww
俺達vipperの総力を結集してなんカス潰そうずwwwwwwwwww
働いてなきゃ悪いとか頭の悪いバカの負け犬の遠吠え
生きていければいいんだよ十分
親が汗水垂らして稼いだ金を浪費し、
無駄に資源を浪費するバカは生きてる価値もない
じゃあてめえは説教垂れるほど偉いのかよ
215 :名無しさん、君に決めた!:2014/02/07(金) 09:55:17.38 ID:???0
働いてなきゃ悪いとか頭の悪いバカの負け犬の遠吠え
生きていければいいんだよ十分
216 :名無しさん、君に決めた!:2014/02/07(金) 18:52:00.14 ID:???0
親が汗水垂らして稼いだ金を浪費し、
無駄に資源を浪費するバカは生きてる価値もない
217 :名無しさん、君に決めた!:2014/02/07(金) 22:03:04.30 ID:???0
じゃあてめえは説教垂れるほど偉いのかよ
社会のゴミの反論ワロスwww
まるで模範解答のような社会のゴミっぷりですなw
社会のゴミを拘束できてると考えるとここにもまだ価値はあったか
キチガイアンチは黙ってろよ
仕事なんかよりタブンネちゃんを愛でたりアンチを煽って涙目にさせるほうが世のためになる
コミュ障アンチは黙ってろよ
サンドバックを愛でるとか感覚がおかしいのか気持ち悪いな
2chでうんこ扱いされる子の一つ、オウム返し
ここや避難所にいる煽り職人さんの得意技を否定するなよアンチ
>>224 下痢便を出すのが得意なことを褒めるやつがいるか?
ここをゆっくり達のゆっくりプレイスにするよ!
タブンネ(笑)と虐待派(失笑)は出て行ってね!すぐでいいよ!!
下痢便?タブンネちゃんの得意技を誉めるのは当たり前だろうに
なにを言ってるんだ?このアンチは
221 :名無しさん、君に決めた!:2014/02/08(土) 09:55:33.06 ID:???0キチガイアンチは黙ってろよ
仕事なんかよりタブンネちゃんを愛でたりアンチを煽って涙目にさせるほうが世のためになる
222 :名無しさん、君に決めた!:2014/02/08(土) 10:03:32.52 ID:???0コミュ障アンチは黙ってろよ
サンドバックを愛でるとか感覚がおかしいのか気持ち悪いな
この間わずか8分
自演認定の時間だああああああああああ
ほげえええええええええ
いいよゆっくり達
でもお家に邪魔な糞脂肪とアイゴンがいるから駆除しなきゃね
ゆっくり達の小さいが力強い攻撃が全身脂肪の堕落した醜い底辺生物をただの肉塊に変える
それをみてアイゴンは漏らしながら泣きわめきゆ虐している奴らは目を覚ましゆっくりを愛で次のターゲット、タブ虐へとシフトしたのであった
ゆっくり↑
絵やSSの才能あるのにゆ虐なんて馬鹿なジャンルでオナってる奴らにタブ虐を教えたら真っ先にゆ虐すててタブ虐に没頭するだろうね
ゆっくりには読み手という天職あるし自分たちのしてきた事を反省として沢山のタブ虐SSや絵を作ってほしいな
230 名無しさん、君に決めた! sage 2014/02/08(土) 12:19:06.12 ID:???0
いいよゆっくり達
でもお家に邪魔な糞脂肪とアイゴンがいるから駆除しなきゃね
ゆっくり達の小さいが力強い攻撃が全身脂肪の堕落した醜い底辺生物をただの肉塊に変える
それをみてアイゴンは漏らしながら泣きわめきゆ虐している奴らは目を覚ましゆっくりを愛で次のターゲット、タブ虐へとシフトしたのであった
231 名無しさん、君に決めた! sage 2014/02/08(土) 12:59:50.81 ID:???0
ゆっくり↑
絵やSSの才能あるのにゆ虐なんて馬鹿なジャンルでオナってる奴らにタブ虐を教えたら真っ先にゆ虐すててタブ虐に没頭するだろうね
ゆっくりには読み手という天職あるし自分たちのしてきた事を反省として沢山のタブ虐SSや絵を作ってほしいな
この間、わずか40分
40分もあれば他の人書き込めるだろw
いくらお前が工作したって異常ジャンルのゆ虐がタブ虐に勝てるわけないだろw
お前の涙がメシウマだわw
流石に黙って見てるだけで滅びるようなレベルの餡子風情に倒せるタブンネじゃないw
タブ虐厨がタブ虐人気の理由に持ち上げる作品の数で言ったらゆ虐はタブ虐を遥かに凌いでるけどねw
遥かにってどれぐらい?具体的な数字で答えられないの?
それほど脆弱で隠したいの?w
タブ虐(笑)→wiki全体通して100超え程度
ゆ虐→ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラーのまとめだけで4000超え
数だけだったら中身が糞でも多いと偽装できるだろ文が あ でも い だけでも作品になるし中身ががらがら
つーかゆ虐とかキモイの見てる奴が表街道こないでくれない?
中身がらがらも糞もゆ虐SSの長さって平均的に見てもタブ虐の長編に匹敵する長さはあるからな
本当にあやいで作品になるなら書き込み一つが作品なら最早作文する意味すらないなw
他虐している頭のおかしい奴には何言っても無駄だったか
表に出てこないでね迷惑だから
中身ががらがらのゆ虐のSSの登場人物の名前変えただけの作文見て大はしゃぎした奴がいるらしいwwwwwwwwwwwwwww
中身ががらがらのゆ虐のSSの登場人物の名前変えただけの作文見て大はしゃぎした奴がいるらしいwwwwwwwwwwwwwww
表街道とかオワコンみたいな事言う奴が沸いてるw
ミギャアイボと一緒にしか見えないとか節穴だろ
突っ込むべきは才能だの義務だの適当な言葉で粉飾してるだけでようは自分サボります職人様クレクレ宣言してるところ
>>245 オワコンも今思えば自分で作文考えて書いてる辺り今の喧嘩売る事しかしない奴よりはマシだったかな
自演愛護=自分の作品褒める極度の愛護よりだが長編などSSも自炊する口だけの奴よかまし
↓
オワコン=SSではないが技名を考えミギャ―アイゴ―とまあ軽く自炊してる
↓
べた褒め君=才能、プロなど作者を持ち上げ次々に書かせようとする、さらに他虐を叩きタブ虐白とほざく自炊なし
うーん、この
うんこ
ミッミッ!(ビンビン)
ミィミィミィミィミィ…(シコココココココココココ
ンミィッ!(ピュッピュッピュルルルル
ミッミッ!
汚ねえんだよごみ屑!(グチャ)
ミギャァァァァァァァァァァ!!
ダブネェェェェェェェェェ!!
ソレハザンゾウミィ(シュッ
夢見てるんじゃねえよ(ゴキ
オレダミィィィィィィ!!
ソレハザンゾウミィ(シュッ
らるぅ?
257 :
これが現実:2014/02/08(土) 19:13:09.38 ID:???0
ラルトスちゃんあそこのピンクデブ潰してね
らるぅ!(ねんりきで圧縮
ミギャァァァァァァァァ!(ブチっ
それは残像でも幻影でもなかった、圧縮したくず肉から滴らるぬらぬらとした赤い液体それが虚実でも夢でもなく現実であることを示していた
これ以降残像という言葉が出てきてもそれはこのくず肉の儚き残留思念だろう……。
ソレハザンゾウミィ(シュッ
260 :
これが現実:2014/02/08(土) 19:27:13.24 ID:???0
ぬらぬらとした赤い液体をみて歓喜するラルトス。
だがその歓喜は長くは続かなかった
「!?!?!?」
ラルトスは困惑にも似た驚愕の表情を浮かべる。
「? ???? …ら、らるっ!? らるぅぁああああああああああ!!!!??」
念力を打つべく構えていた筈の両手が跡形もなくなっていた。
ピンクデブのくず肉を圧縮せんと掲げていた両手が切断され消えていた。
断面から吹き出す鮮血が辺り一面を紅に染め上げる。
それは残像でも幻影でもなかった、切断された自らの断面から滴らるぬらぬらとした赤い液体それが虚実でも夢でもなく現実であることを示していた 。
自らに過ぎたる超能力を扱おうとしたものの哀れな末路である……。
261 :
これが現実:2014/02/08(土) 19:33:54.42 ID:???0
それが圧縮されていく過程でみた最後の妄想だった
現実には全身のパーツの感覚がなく”痛み”という概念だけで構成されていく自分の体
絶望のさらにその先の絶望が襲う
もう耳も目も何も感じない
しかし・・・
しかし目の前の人とラルトスが仲良くしているのはなぜか感じ取れた…
ソレハザンゾウミィ(シュッ
人にすり寄る為に同胞を殺すラルトスか…
まあ平常運転だな
ピンクデブって言われるとどうしてもエビワラーがラッキー殴ってる絵貼り付けられたのとそれ見て大喜びしてサーナイトとエルレイド使って援護した奴がいたの思い出す
タブンネのタの字すら出ないSSすき
作品内に存在しないって言うある意味で最高峰の虐待
>>261 乙乙
短いけど久々のSS堪能させて頂きました!
>>266 タブ虐厨は他のポケモン虐待しまくりんぐだなwwwww
猟奇的なのばかりだ
「ミギャアアアアアアア!!」
毛と同じピンク色のリボンを左耳に付けたタブンネは椅子に縛り付けられペンチで歯を抜かれていた
一本一本、男は丁寧に抜いていく
「チィチィ!」
「ママに何するの、やめて!」と男の足を叩いて訴える母親とお揃いのリボンを付けたベビンネを無視し、男は最後の一本を抜いた
「ヒャフ・・・ヒャフヘ・・・」
「チィチィチィ!」
タブンネの体をベビンネは小さい体でよじのぼり、歯の抜けた口へ両手をあてる
「なるほど、すでに癒しの波動を覚えてるのか」
男は感嘆の声を出し・・・母ンネからベビンネを取り上げた
「チィ!」
「ヒュィィィィ!!」
「やめて!」と訴える母ンネを蹴飛ばして床に転がす
ビデオが録画中になっているのを確認しながら、ジューサーへベビンネを入れた
「ヂィ!ヂィィィィィ!!」
ジューサーを知っているのか、ベビンネはお漏らしをしながら必死になって抵抗を始める
男は力づくで蓋を押さえ付け、スイッチをONにした
「ヂ・・・ヂギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
「ヒィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
ベビンネは断末魔を上げながら赤いジュースと化した
男は結果に満足そうにうなづき、カミソリを出す
「さぁ、キレイキレイしようね糞豚ちゃん」
たっぷり3時間後、子を目の前で殺され全身の毛を剃られたタブンネは死んだ
いや、それはすでに肉塊も同然だった
全身の皮膚を刻まれ全身を殴打され、血と痣でまさにボロンネだ
男は笑いながら肉塊の上に右足を乗せ、ビデオカメラにピースした
「愛護ちゃ〜ん、見てる? キミの可愛いブタンネはこんなになっちゃいました、ギャハハハハ!!」
男はひとしきり笑うと、録画スイッチを切った・・・これは虐待愛好会で高く売れるだろう
あとは肉塊と化した豚とジュースになった子豚を袋に詰めてDVDと共にあの家の前に放置するだけだ
愛護はさぞやいい声で泣いてくれるだろう
金も手に入り一石二鳥、これだからタブ虐はやめられない!
プツッ!
DVDの再生が終わり白髪の老人はテレビの電源を切った、部屋は静寂に包まれる
部屋の中にはテレビとDVDの再生装置、そして「机」と椅子のみがあった
男は椅子に縛り付けられ自分で撮った録画を一部始終見せられた
老人が口を開く
「身代金は払ったはずじゃ・・・ワシの曾孫のポケモンを何故殺した」
「サンドバック潰しただけで、なんでここまでされるんだよ!」
男の返答から反省の気配が無いと悟った老人は、言葉を続けた
「質問を変えよう、なぜワシの曾孫を傷つけ苦しめた? 金は払ったはずじゃぞ」
「へ、愛護なんざ苦しめてなんぼ、恨むなら糞豚をペットにした曾孫の愚かさを恨めや!」
老人はかぶりを振り「机」の引き出しを開けた、中からペンチを取り出す
「お、おい、何をする気だ?」
「自分で撮ったビデオを見たじゃろう?」
サッと、男の顔の血の気が引く
「しょ、正気かてめぇ!」
「正気じゃとも、これでも若い頃は傭兵として国外を転々としておっての、汚れ仕事もしたものじゃ」
男は悟った、この老人は本気だと
「た・・・助けてくれ、金なら返す!」
「金などいらん、あの二匹の命を返せ、そうすれば許そう・・・できないじゃろ? じゃからワシは貴様を許さん」
男は全身痣と切り傷だらけで全裸のままで自宅前に倒れている所を、様子を見に来た虐待愛好会会員に発見された
男はすぐに病院へ運ばれ一命は取り留めたものの、歯を全て抜かれており総入れ歯を余儀なくされた
さらに追い打ちは続く
例のビデオが警察に匿名で送り付けられ、警察が動いた
虐待死したタブンネが二匹とも頭にリボンをつけており、それが被害届の出ていた案件と一致した事が動く決め手となった
野性のものならともかく、人の持つポケモンを殺傷する事は犯罪だ
こうして男は逮捕された
男を傷つけた「老人」についても捜査のメスが入ったが・・・ほどなくして彼は5年前に海外で戦死していた事が判明する
では男を拷問したのは一体誰だったのか?
謎を残したまま、この捜査は打ち切られた
男は余罪を追及され全財産を失い虐待愛好会からも追放され、ムショで長い時間を過ごす事になる
(完)
>>271 乙乙!
タブ虐が廃れるといった奴は涙目だな
今日だけで良作が2つも来たこれからどんどんふえるぞ
タブ虐
それはゲス化したリアルゆっくりが見れる所
>>271>>272 おお、いいね
前半と後半でギャップがあるがそれもまたよし
母親を助けようとするベビンネの健気で無駄な努力が実にそそる
>>271 虐厨の言葉の通じなさがよく表れてていい感じ
>>271 ムショ送りでお先真っ暗なヒトモドキが見れてメシウマ
自分の性癖押し付けてクレクレするかアイゴガー言いながらスカイバトルでオーバーヒートするかネチネチとタブンネの悪口羅列するか他の虐待ジャンルの陰口叩くしかしない奴が居座ってりゃそりゃ空気は乱れる一方
絵師が壊死するのは必然だった
タブンネのクリトリスをハサミで切り取ってペンダントにしたい
>>279 それをアインゴにかけてあげよう
糞デブの臭い卑猥物でも奴らなら人前で下バキバキに硬くして興奮するんだろうな
おおキモイキモイ
皆様寒い中元気でお過ごしでしょうか。
今年も残すところあと1日となりました、そこで今年最後の明日「年忘れタブ虐大会」を開催したいと思います。
開始はAM10:00となります。
10:00〜15:00 振り返ろうタブ虐=wikiにある本スレ作品を1つづつここに再掲載し皆で読み感想を書きタブ虐の楽しさを再認識し合う
15:00〜19:00 今年最後だよタブ虐=ここで活躍されている作者様と避難所(の避難所)の作者様の新しい作品を読み今年頑張っていただいた作者様に改めて感謝と労いの言葉をかけましょう
19:00〜23:00 絶望写真館=避難所並びタブ虐掲示板、そしてりょんぶさんによる怒涛のイラストにより皆でカルタシスをチャージして来年にそなえよう
1時間休憩
24:00〜24:05 新年おめでとう除夜のタブ虐=上記のプロの方のほかに素人の方も含め108個のタブ虐絵を投稿して新年を迎えよう
そして新年からですが皆様にはまず「タブンネさん 経験値スレ10ポイント目」を見ていただきます
そしてそれ以降の作品以外のスレの流れはなかったことにして新たに11ポイント目を作る気持ちでタブ虐をして頂きます。
明日はおそらくこのスレ使い切ると思いますので次スレの準備をしておいた方がいいでしょう、では宜しくお願い致します。
やめたげてよぉ!
皆の絆が高ければこの企画できたのにな
残念
一方的な絆など無価値に等しい
(タブ虐は責任もってやらなきゃ)いかんのか?
キンタマー
>>283 個人の好みの問題で内部抗争続けてるタブ虐厨に絆なんか無いに等しい
絆を深めるためにラルトスをげしげししよう(げしげし
「らるぅん……」(やめてぇ…)
タブンネ以外を傷つける事は絶対にありえない
>>289 じゃあタブンネ以外のポケモンが出たら逃げないといけないし、
タブンネオンリーのトレーナーとしか戦えないね(にっこり
タブ虐さんは大変だなぁ(ラルトスの手を食べつつ
「ぽぎぃいいいいいいいいいいいい!!!」
アッハッハッハッハッハァ!いいぞもっとやれぇ!
俺も続くぜ!
ポチエナ!ラルトスを噛み砕け!
「がう!」
「らぎゃああああああああああああああああああ!!!」
アッハッハッハッハッハッハッハァ!いいぞ!もっとやれぇ!
タブ虐厨も一緒にやってもいいんだぞ!
その調子でタブンネちゃんがキチガイアンチをやっけるSSもたのむぜぇ!!!
ラルトスに爆弾取り付けたった
「らるるるるる……」(ガタガタ)
やっぱりラル虐が一番盛り上がるなぁ!自演ばかりのタブ虐(笑)と違い人口が圧倒的でスレがよく伸びる
ぼくのポケモン軍団を使ってタブンネの集落を襲おう!
陸からはサンド亜種(グラードン色違い)率いるサンド&サンドパン軍団や、バンギラス軍団等が攻め込み、空からはルギア率いるチルタリス軍団、ギラティナ率いるサザンドラ軍団、海からはカイオーガ率いるホエルオー軍団が攻め込んでいる。
え?豚相手につよすぎって?知るかそんなこと。
ポケモンって6匹しかもてなかったんじゃなかったか
いいね糞アイゴもいっそに襲え
>>299 ルール違反か
どれだけ犯罪を犯せば気が済むんだタブ虐ちゃんは
はっキチガイアンチはポケモンバトルのルールも守れないようだなぁ!
ゆけっタブンネ×3!友情パワーのトリプルはかいこうせん
ミッミッ!
アイゴガァァァァ!!!!!!!!!
悪は滅びた!
らるらるっるるるる!
らるるらる!るるらるぅ!
らぁ!らるぅらぁるぅ!
らるる!らるぅ!らるらぁるぅ!
朝8時25分。作業着に着替えた俺はタイムカードを押した。
いつも通りの何の変わり映えもない一日が始まる。
俺の勤務する会社はタブンネ肉加工工場。
タブンネを精肉として加工するのが仕事だ。
「さてと、今日は…放血ラインか」
作業場の入り口に、本日の作業内容と配員表が貼り出されている。
それなりに力作業も多いので、一部の社員にばかり重労働が偏らないよう、
ローテーションで作業内容が回る仕組みになっているのである。
俺の今日の配置は放血を行うライン。事実上、タブンネの息の根を止める工程である。
放血処理室のところに行くと、ロッカーからゴム製のエプロンを出してつける。
タブンネの返り血を浴びて作業着が汚れないようにするためだ。
「ミッミッ!」「ミーッ!ミィィーー!」
ちょうど2人の運搬係によって、檻に入れられたタブンネが10匹運ばれてきた。
後ろ手に縛られたタブンネ達は、これから自分の身に起こることを察しているらしく、
怯えたり、涙を流しながらミィミィ鳴いている。
別に同情の念など起きない。いつも通りの「仕事」がやってきただけの話だ。
「おら、出ろ」「ミィィィ!!」
まず1匹が檻から出される。こいつは縛られる時に暴れたらしく、顔に殴られた痣ができていた。
手だけでなく足も縛られているので、ぴょこんぴょこんと跳ねて移動することしかできないが、
そのタブンネはまだ往生際悪く身悶えして、逃げ出そうとしている。
運搬係の2名と一緒に、俺はそのタブンネを抱え上げた。
処理室内の壁と壁との間には、直径10センチくらいの太く頑丈な金属棒が据え付けてある。
俺達は、その金属棒に掛けられたフックに、逆さまにしたタブンネの足を縛ってある紐を引っかけた。
逆さ吊りにされたタブンネはもがくものの、紐は丈夫な素材でできているし、
フックも金属棒同様に頑丈な代物なので、体重約30キロのタブンネが多少暴れたところでびくともしない。
同じ要領で、残り9匹も逆さ吊りにした。金属棒も10匹分300キロの荷重を支えてしなりもしない。
「それじゃよろしく」
運搬係の2名は、檻の乗った台車を押して出て行った。ここからは俺1人の作業だ。
ゴム手袋をつけ、作業棚から牛刀を取り出し、鞣革で軽く磨く。
「ミィィィィ!!」
10匹の逆さ吊りタブンネが一斉に悲鳴を上げるが、俺はお構いなしに右端のタブンネに近づいた。
暴れるタブンネの頭を押さえ、頸動脈を牛刀でスパッと切断する。
「ミギャァーーーー!!」
さっとよけても、血しぶきがエプロンに少々飛んだ。こういう時のためのゴム製エプロンなのだ。
最初は派手に噴き出した血も、数秒で弱まり、あとはボタボタと垂れてゆくのみだ。
同じように残り9匹の頸動脈も次々切断してゆく。
「ミグッ!」「ピギッ!」「ミヒィー!」
逆さ吊りにされたタブンネ達の下は幅の広い排水溝になっており、血はそこから流れ出てゆく。
10匹分が同時に流れ、さしづめ血の川のようになっている。
「ミィィィ…」
後ろ手に縛られた上に逆さ吊りとあっては、首筋から流れる血にもなす術はなく、
タブンネ達は弱々しい呻き声を漏らすだけだ。
一仕事終えた俺は、部屋の一角のデスクに座り、ゴム手袋を外して作業記録をつけ始めた。
電気ショック等で即死させれば簡単なのだが、それではタブンネ肉の旨味が引き出せない。
ミィアドレナリンをできるだけ分泌させるために、あえてこのような手法を取っているのである。
人間や他のポケモンなら頸動脈を切られれば1分も保たずに死んでしまうが、
生命力に優れたタブンネは、こんな状態でも30分は生きている。
よって、血抜きを兼ねてミィアドレナリンを抽出させているわけである。
(つづく)
大量発生したタブンネを有効活用できないか、人々は今日も考える……
――とある遊園地。
ここにはパークの中心地に、大きな時計塔があります。
「これが当園の目玉アトラクション、『クロックタワー・タブンネハント』でございます」
この時計塔は、現在の時間をお知らせするためだけの建物ではありませんでした。
「予約制の体験アトラクションになります。まずこの時計塔の中に、数匹のタブンネを放ちます。
お客様にはスタイル毎の駆除人に扮装していただいて……、タブンネ達を狩って≠烽轤「ます」
そうです、これはタブンネ狩りをテーマにした、この遊園地のアトラクションなのです。
「具体的にはどんなものなのか、ご覧いただけます。まず、こちらが各コスチュームとなります」
駆除人(ハンマー)
大型の金槌を武器にしています。振り回して当てれば、タブンネは即死します。
ただし非常に重いので、腕力がないと使いこなすのは難しいです。
駆除人(大バサミ)
鉄製の巨大なハサミを武器にしています。挟み込む他、突いても切っても攻撃できます。
クセはありますがハンマーほど重くもないので、初心者にはおすすめです。
駆除人(チェーンソー)
伐採用のチェーンソーを武器にしています。このタイプのみ、使用に条件がつきます。
強力な武器ですが、回転時に大きな音が鳴るのがネックです。
「お客様には駆除人のコスチュームを、中から一つ選んでいただきます。
チェーンソーについては、当アトラクションを何度もプレイした方のみが、使用可能となっております」
――放たれるタブンネについて。
「狩りの対象となるタブンネは、以下の五匹になります」
タブンネ
すばしっこくてずる賢く、いつでも真っ先に逃走を図ろうとする。
戦闘力もそれなりにあるので、この中では狩るのが一番難しいタブンネ。
ベビンネ
取り立てて秀でた能力が無いため、狩りやすい部類に入るタブンネ。
よく威嚇する姿勢を見せるが、まったくの張り子の虎。
コビンネ
元々好戦的ではないタブンネなので、狩りの状況下ではひたすら逃げ回っている。
音に敏感で、すぐこちらの存在を察知してくるが、裏技を使うと簡単に釣り出せる。
タブンネ兄弟
本物の双子でも、違う片割れ同士でも、大抵二匹一緒に行動する。
よって見つけやすいが、狩る際には的を絞らないと逃げられることも。
「マランネはいないのかとよく訊かれるのですが、あのタブンネは施設を壊すので扱い切れません。
こちらがケガをする可能性もあるので、登場するタブンネはこの五種類に限られております」
無能で貧弱なタブンネを選出しているのです。
「制限時間は10分間。このアトラクションは、一度につき一名様までしか参加できません。
準備室でコスチュームに着替え終わったら、門をくぐってスタートしていただきます」
獲物となるタブンネ達は、先に時計塔に解放されています。
「モニターで、様子を拝見できます。現在の進行状況を見てみましょうか」
――時計塔内部。
タブンネ「みぁ…………」
ベビンネ「みっ! みぅ!」
コビンネ「みっみ〜?」
タブンネ「?」 タブンネ「ちー?」
ちょうど、ゲーム開始前のようです。
新たに獲物役に選ばれたタブンネ達が、控室から中へと送り込まれたところです。
きょろきょろするタブンネ達の前には、モニターが設置されてあります。
『ようこそ、タブンネ諸君! 今から君達がするこされることをお教えしよう!』
いきなり音声が鳴り、画面が映り出しました。タブンネ達が何事かと覗き込みます。
『まず、この時計塔に駆除人が侵入した! 駆除人は見境なく、タブンネの君達も倒そうとしている!
倒されたくなければ、逃げなくてはならない!』
ベビンネ「みぅぅ!?」 コビンネ「みー?」
(つづく)
俺は走っていた
手にはアラガミを倒すための武器
神機
しかし今この神機はアラガミに振るのではない
目的地についた
目の前にはこの世のすべての醜さを凝縮した醜いピンクの屑塵底辺無知脳生物が大量に散乱していた
俺はすぐさまハンマーで奴らを粉砕する
敵とはいえ硬く力強い高貴なアラガミと違い・・
まるで豆腐以下のダメ生物のように柔らかく
倒されていく顔も醜く間抜けで知性のかけらすら感じない
ゴミを潰して得たオラクルポイントをオラクルリザーブでチャージする
こいつらは最低最悪の雑魚のくせして繁殖力だけはオウガテイルすら上回る
倒すには瞬間的に一掃することが必要だ
糞尿をまき散らし醜い悲鳴を喚く屑を潰し続けポイントがMAXまでたまった
俺は瞬時にブラストに切り替え上空に弾を放つ
終わった・・俺はその場で寝そべり昼寝をはじめる
奴らはその低能で勝利と勘違いしたのか、不細工なデブ腹をブリブリ揺らして雄叫びあげたり
そこいらに糞尿をまき散らしたり交尾したりと節操もない無知っぷりだ
そして30秒後
>>306 ぷちます!隔離スレ まとめwiki
クロックタワー・ぷちどるハント
_,, ‐―; - __
/ ,_ノ'′ ゙゙`ヾ
/ 「 .,、ハ
/ /′ ,r' ゝ
/ ノ / )、
ノl ナ , 丶
.l L ソ ! ヾ
1 ! ゙∨ r ゝ
i .l │ .l /
く |,, l, l, ,,,. '
\ ____ 人 _,|r―'' ア
ゝ:::::U ̄ ̄ ̄ :::::;;ソ
ヽ、,,, o .,∠ テレパシーが使えなくなっちゃったラル・・・
´¨¨ア'1 ヽ、
., ′ノ. ヽ,
,ノ ,′ ヘ \
/ ノ ノ ヽ, 、 ヾ
¨ ,ノ ゙\ヽゝ
.,/ r `y
. , ノ′ l ゙\_
rー" '! ゝ
\ ii ,ノ
゙゙ヾ ミ._,__、r'"
゙〜ー-、、 ノ` -
ラルトスいじめや虐殺なんて最低だ!
フェアリーが付き、一般レーティングではもちろんカロスダブルでも大活躍中のサーナイトの進化前のラルトス。
あの見た目でフェアリーは付かず、趣味ポケ以上の存在にはなれないタブンネ。
雲泥の差とはこの事だな。
コイキング以下のラルトスで進化してメガもらってもマイナー以下のブサーナイトと
イッシュで序盤から捕まえられてストーリー攻略のお供になるタブンネがなんだって?
>>314 超能力の使えないラルトスとか生きてる価値ないなwwww
ぬいぐるみも作られてるタブンネちゃんと
ロクなグッズが作られてないラルトスちゃんがどうしたって?
「ミ…ィ……」
5分もすれば、さすがのタブンネ達も声が出なくなってくる。
もう暴れる恐れもないので、俺はホースでコンクリートの床に水を流し、
飛び散った血が固まる前にドライワイパーで洗い流した。
15分も経過すると、過半数は息絶えている。
かろうじて息のある2、3匹も「ヒュー……ヒュー……」と呼吸音が弱くなり、時間の問題だ。
とりあえず死んだ奴から、大きな傷はないか、寄生虫の痕跡はないかとチェックを済ませる。
30分が経とうとした頃、デスクの上の電話が鳴った。
「次のロット搬入します。いいですか?」「ちょっと待ってください」
電話を保留し、最後まで生きていたタブンネの瞳孔を確認する。もう死んでいた。
「OKです。搬入してください」
返事をして電話を切った俺は、逆さ吊りのタブンネ達を降ろしにかかった。
吊り下げる時は抵抗されるので3人がかりでやった方が早いが、
今やただの肉塊となっており、血が抜けた分軽くもなっているので、1人でも何とかなる。
10匹のタブンネを台車に乗せ、隣の部屋まで押してゆく。隣は解体室だ。
「お願いしまーす」「はい」
解体室の担当者達は、タブンネを台に乗せ、大型の肉切り包丁で解体してゆく。
頭と手足を切断し、毛皮も残らず剥ぎ取る。
そして赤身の肉の塊となったタブンネは冷凍室に運ばれ、出荷まで保管されるのである。
放血処理室に戻ると、次の檻が運ばれてきていた。
ミィミィ泣き叫ぶタブンネ達を同じように吊るし、同じように頸動脈を切る。
後はこの繰り返しだ。
数回分のロットを解体室に送ったところで休憩時間になった。
自販機コーナーでジュースを飲んで一息ついていると、後輩の社員がやって来た。
「休憩中すみません、スライサーの調子が悪いんで見てもらえませんか」
「ああ、いいよ」
ジュースを飲み干してスライス室に向かう。
俺もある程度のキャリアがあるから、ちょっとした機械のメンテナンスくらいならできるのだ。
スライス室には巨大なスライサーがあり、処理室同様に檻が置いてあって、
中では数匹のタブンネがやはり命乞いするかのようにミィミィ鳴いている。
聞いてみると、スライサーの回転が弱くなり、切れ味が悪くなっているという。
調べてみれば何のこともない、刃のシャフトの部分にタブンネ脂が固まっていただけであった。
熱湯をかけて脂を溶かし、洗浄ブラシで詰まっていた脂や肉を除去した。
「これでいいだろ。ちょっと動かしてみてくれ」「はい」
後輩とスライス担当者は、檻から1匹のタブンネを出した。
「ミィーッ!ミィーッ!」
こちらでは、タブンネを直接機械に投入するので、手足は拘束していない。
タブンネはその分必死で暴れるが、たかが知れている。
後輩達によって抱え上げられ、足から金属製の円筒型ドラムの中に入れられた。
「じゃスイッチ入れて」
スライサーの電源が入り、タブンネが入れられたドラムの足元で、
鋭い刃のカッターが高速回転し始めた
「ミ…ギャアアアアアアアアアアア!」
タブンネは足元からどんどん輪切りにされ、ドラムの下方から血の滴る薄いスライス肉となって出てくる。
「ギィアアアア……!!」
声は途中で途絶え、下方で肉を受け止めるバットがたちまち一杯になってゆく。
「オッケーです。ありがとうございました」「あいよ」
俺は手を振ってスライス室を後にした。休憩時間が終わってしまったが仕方がない。
(つづく)
パッと見ピクシーやプクリン系統で先がなさそうなタブンネはいうほど序盤のお供でもない
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ミギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
エイジスや神機兵保管庫よりも巨大なメテオバレットが降り注ぎ汚い糞生物共を一掃する
こうして世界は平和になったのだ
完!
ポケモンXYまとめの管理人やぷりそくの管理人もこの板で
全力で必死にタブ虐やってんだろ?wwwwww
リアルで幼女に相手されないからタブンネをリアル女に見立てて
ミィミィ(笑)いわせて加害願望やレイプ願望を満たしてるwww
あるいはタブンネをリアル幼女に重ね合わせて
必死にタブ虐してレイプ願望・殺害願望を満たしてるwww
要するにポケ板自体がタブ虐=ぷりそく管理人などの任豚の溜まり場wwwwww
もうこうなったらタブンネの版権をソニーに売ればいいんじゃね?
そうすりゃタブンネをミィミィ(笑)イワせる大義名分が出来るしさwww
タブンネだけ3ds無くてpsvitaを買った虐ネタで愛護ォォォォッ(爆)て発狂できるんじゃね?www
そうすりゃゲハで堂々とタブ虐ネタとアンチソニーが同時にできるもんなwwwwwwwwwwwwwwwwww
ピクシー&プクリンは貴重な月の石使わないといけないしな
と、ここでネタばらし
実はタブ虐さんはGKだったのだ
任豚はGKが使ってる蔑称だけど
アンチソニーなんて上品な言葉は使われないもんな普通
GKは愛護だろ
荒らそうとしたらしいけどいいアイデアだな、タブ虐+ゴキハードとは皆が喜ぶ
今月だっけあの気持ち悪い糞でかいゴキブリを野に放とうとしてるのは
本当に迷惑
序盤でもタブンネとか使わなかったな
タブンネ狩って強化した御三家で十分ですわ
早く攻略したいなら別にいらないし図鑑埋めなら未進化ポケ育てるからな
タブンネなんて汚いもの見たくもないしな
『駆除人の活動時間は10分間だ! その間、君達はこの時計塔を逃げ回ることになる!
ぼやぼやしていると倒されるぞ! そして外には絶対に出られない!』
突然そんなことを言われても、どうしていいのかわかりません。
状況の呑み込めないタブンネなどは、やかましく喚き立てていました。
タブンネ「ミィ! ミィミィ!」 タブンネ「ミィぁ? ミィミィ!」
『逃げ切れなかったタブンネ達は、どういう最期を迎えるのか。これは実録映像だ』
喚くタブンネ達には反応せず、モニターは淡々と恐ろしい映像を流し始めます。
ザクッ!! グミィ!! ブスッ!! ブミィー!! メミィメミィ!!
『みぎゃぁあああああ!!』『ブ゛ァァァアアアア!!』『みぎゃぁああああああ!?』
『ぢい゛い゛い゛い゛い゛い゛!!』『うぅびぃぁあああああああ!!』
これまでに、この時計塔で起こった惨劇のようです。
タブンネ「ミィォ!?」 ベビンネ「みぃぅぅぅ!?」 コビンネ「」
それを見たタブンネ達は、一様に震えあがってしまいました。
『これは駆除人にとっては、ゲームである。そしてそのゲームはこれから始まろうとしている。
諸君、用意はいいか?』
タブンネ「ミィー!」 タブンネ「ちー!」
まだ何の準備もできていないタブンネ達。しかしスタートの合図は、無情にも鳴ってしまいます。
ビーーーーーー!! ガミィン……
ゲートが開く音。ハンターもまた、塔の内部に解き放たれたのです。
駆除人(ハンマー)「うぉおおおおおおおお!!」ドドドド
どうやらこの参加者は、ハンマーを武器に選んだようです。コスチュームも駆除人っぽく、イカレています。
タブンネ「ミィォォォォオオ!!」 コビンネ「っみー!!」
駆除人は一直線に、タブンネ達に向かって突進して行きました。入口地点から、目の前にいたのです。
ベビンネ「みぃ!? し、ミィーーーーー!!」
ベビンネが出遅れました。タブンネとコビンネは真っ先に逃げてしまっています。
そして愚かにも、ベビンネは駆除人を威嚇しようとしたのです。
駆除人(ハンマー)「オラァ!!」ブンッ!!
ベビンネ「ミィぐぅぇふ!?」グチャッ!!
大金槌の一振りで肉片を撒き散らします。
ベビンネ「」
タブンネ「ミィあああああ!?」タタタタ タブンネ「ちぃぃぃいいいい!!」タタタタ
それをもろに見てしまった双子。足がすくみそうになりながらも、必死に逃げ出します。
駆除人(ハンマー)「待てえええええええ!!」
まず一匹。制限時間内にタブンネ達をすべて狩るべく、参加者も急ぎます。
タブンネ「ミィミィ!」 タブンネ「ちぃぃぃ……」
時計塔の内部は、上階にある機関室と展望台に至るまで、らせん階段が続いている構造です。
一階にある外に通じる扉は、競技中はすべて閉められています。
タブンネ「ミィォォォォオオ!」 コビンネ「みーっ、みーっ!」
時計塔の高さは、50メートルはあります。階段で上がるのは、なかなか骨が折れます。
昇って逃げようとしたタブンネ達でしたが、恐怖で足がもつれ、タブンネが転んでしまいます。
タブンネ「ミィああああ!」 タブンネ「ち、ちー!?」
先を走っていたタブンネが助け起こそうとしますが、駆除人はすぐそこまで迫っていました。
駆除人(ハンマー)「うぉおおおおおおおお!!」ダダダダ
タブンネ「ちぃいいいいいい!!」バッ
タブンネ「ミィぁあああああ!?」
タブンネの救出をあきらめ、タブンネは自分だけ生き残る道を選んだようです。
片割れに見捨てられ、絶望の淵に叩き落とされたタブンネを、ハンマーが襲いかかります。
タブンネ「とぎゃあああああああああああああ!!」
絶叫がこだましました。耳を塞ぎながら、タブンネは階段を駆け上ります。
タブンネ「ちいいいいいい!!」ユルシテー
カンカンカンカン……
タブンネ「ミィ、ミィ……」 コビンネ「うぅ〜……」
階段を上り切りました。上階には、機関室と展望台への道が分かれています。
機関室内部は動力装置が多数置かれてますが、被害を避けるため鉄網で仕切られています。
それでも机やロッカーなども設置されているので、タブンネ達が身を隠すにはもってこいです。
タブンネ「ち、ちぃ〜〜……」
タブンネ達に追いついたタブンネも、機関室に隠れることにしました。このまま駆除人をやり過ごすつもりです。
駆除人(ハンマー)「ここかあ〜〜?」ヌッ
すぐに、参加者も追いついてきたようです。隠れるとしても、展望台とここしかありません。
駆除人(ハンマー)「……チッ、いない」ガチャ、バタン
タブンネ「……」
駆除人がロッカーを開け閉めしています。タブンネ達がどこに隠れているのか探しているのです。
タブンネはドアの陰に身を潜めており、ちょうどここは死角になっていました。
駆除人(ハンマー)「……あれを使うか」
制限時間もあります。あまり悠長に隠れんぼはしてられません。
駆除人は、公認されている裏技を使うことにしました。
チャリーン……
駆除人が床に落としたのは、オボンでした。すると――、
コビンネ「みっう〜!」
机の裏側から、隠れていたコビンネが飛び出して来たのです。
習性を逆手に取った方法なのですが、こんな状況でも金に反応するとは、脳の障害を疑うレベルです。
駆除人(ハンマー)「……」
コビンネ「みっ!? うぅ〜〜……」ζ*T3T)ζ
すぐさま我に返るコビンネでしたが、もう手遅れです。
泣き落としでやり通そうとしますが、そんなので見逃してくれるのは頭の緩いタブンネぐらいです。
BWって相手とのレベル差が開いてると経験値が変わる仕様じゃなかったか
(だから1匹で無双とかは基本的に無理)
タブ虐さんはタブンネ以外は狩れないハードモード仕様だからそんなことも知らないんでしょうw
1匹で無双とかどこにも書いてないんだが
>タブンネ狩って強化した御三家で十分ですわ
序盤は少し狩ればゴリ押せるし終盤なら
鈍足低火力のこいつを入れる意味ないから
他のポケモン使えばいい
せっかく職人様がSS投下して下さったんだから誉めようぜ!
2人とも乙でした!
>>343 バッカだなぁ
1人に頼って連戦したらいつか力尽きるんだから、
回復のための時間稼ぎとしてタブンネが必要だろうが
普通にBWでも単騎攻略できるんだよなぁ
時間稼ぎとか秘伝要因でいいじゃん
我ら煽り職人は行間を完璧に読むスキルをもっているからな
>>342 >序盤でもタブンネとか使わなかったな
これ見れば序盤のお供云々の流れに対してのレスだってわかると思うんだが
単騎攻略だと逆に非効率になるだろう
時間稼ぎも1発しか耐えられないのと2発以上耐えられるのとではだいぶ違う
序盤のお供とか取って付けたような理由より見た目が気に入ったからぐらいの理由の方がまだ納得できる
>>351 むしろ序盤でもタブンネ何度も狩るのって割と非効率なんだよなぁ……
1匹2匹狩れば十分だったりするし、
序盤もダゲキナゲキさん捕まえたら即戦力だし
タブンネは時間稼ぎにはなるけどそれ以上にはならない
ダゲキダルマノクスあたりの方が速さも火力もあるしな
壁が必要になるかもしれないのはバッジ揃った後だからその時高レベルの奴を捕まえればいい
ダゲキは中盤以降、ダルマは思いのほか役に立たなかった
オノノクスはくっそ強かったけど
BW2だと役に立てそうな最初のジムに間に合わないし
それ以降も他に優秀な奴が多いからやっぱりゴミ
皆の人気者ラルキルサーちゃんはどうなったん?
サンドバック用途以外に使うこと自体がまちがい
そのために作られたんだから
サーナイトはダブルで頑張ってるらしい
サーナイトとエルレイドは素で強いからな
素で強いからな(キリッ
だっておwwwwwwwwwwwww
物理耐久ゴミのブサーナイトとキメエルレイドが強い訳無いだろwwwww
致命的に物理に弱く、大して速い訳でもなく、
メガ進化や新タイプまでもらったのに微妙止まりのサーナイト一家(笑)
タブンネ対戦で使ってる人いるの?
デリバード対戦で使ってる人いるの?
それに引き換えメガ進化なしでもフェアリーを追加され大幅強化されるなどレートの最先端にいるタブンネちゃん
366 :
ラルトス:2014/02/11(火) 20:55:17.88 ID:???0
らるらぅ〜ん・・・(かわいいぼくをいじめないでぇ・・・)
放血処理室に戻った俺だったが、まだ次のロットの檻が来ていなかった。
その代わりに運搬係のチーフがやって来る。
「すまんな、業者のトラックが事故渋滞で遅れてるらしくて、まだ入庫してないんだ。
もうすぐ着くらしいから、悪いがそれまでもうちょっと休憩しててくれ」
「わかりました」
さっきの休憩はメンテナンスでつぶれていたから、これはラッキーだ。俺は再び一服する。
窓から外を眺めていると、10分くらいして運送業者のトラックが到着するのが見えた。
「すみません、遅くなりました」
「事故なら仕方ないよ。さあ、早く降ろしちまおう」
謝るドライバーと荷受け担当者は二言三言会話して伝票をチェックした後、荷降ろしに取り掛かる。
トラックのコンテナの扉を開き、ドライバーが運転席のボタンを押すと、
蓋代わりの鉄板がゆっくりと倒れて、地面に下りていきスロープ階段となる。
そしてコンテナの中には、ぎっしりとタブンネが詰め込まれていた。
長いこと閉じ込められていたかして、外の光を浴びてミィミィミィミィと大合唱だ。
「ほら、降りろ」
促されたタブンネ達は、スロープ階段からぞろぞろと降り始めた。
「ミッミッ?」「ミィィ!」「ミッ?」
降ろされたタブンネは、まだ自分達がどこに連れてこられたか理解していないようで、
不安気に鳴き声を上げている。
そこに運搬係達がキャスターのついた檻を運んできた。
「ミミッ!?」「ミィ、ミィーッ!!」
ようやくタブンネは状況を把握し、何匹かは逃げ出そうとするが、すぐ捕まって檻に入れられる。
10個あった檻がたちまちタブンネで一杯になった。よくあれだけ詰め込んでいたものだ。
納品したタブンネの総数を確認し、トラックは去って行った。
運搬係はそれぞれの檻を回り、タブンネをチェックして回る。
「はい、卵ありました」
1人の運搬係が声を上げた。その檻の中の1匹のタブンネが卵を抱きかかえている。
長い距離を輸送されてくるタブンネの中には、その途中で出産する者もいる。
だが正常な流通過程を経ずにイレギュラーな形で出産された卵は、食品衛生的にもよくない。
よって見つかり次第処分するのが義務付けられているのだ。
檻の外から手を伸ばし、運搬係は不安そうな顔をしている母親タブンネから、卵を素早くひったくった。
「ミィィーッ!?」
卵を返してとばかりに悲鳴を上げるタブンネの目の前で、運搬係は見せつけるかのように、
廃棄用バケツの縁で卵を叩き割った。黄味と白味がバケツの中に流れ、殻もその中に投棄される。
「ミヒィィィィィィ!!」
泣き叫ぶタブンネを尻目に、運搬係はチェック作業を続ける。
「ベビンネ発見でーす」
別の運搬係からも声が上がった。見つけられた母親タブンネは、慌ててベビンネを自分の尻尾の中に隠す。
さらに檻の中央に行って仲間に囲まれる形になった。これでは外からは手が届かない。
しかしこの程度のことはよくあるので運搬係も慣れている。
人間の背丈では少々低い檻の中に、腰をかがめて入って行った運搬係は、
その母親タブンネを守ろうと取り囲む他のタブンネ達を、次々スタンガンで気絶させていった。
「ミッ!」「ミギッ!」
壁はたちまちなくなり、バタバタ倒れたタブンネの中に、母親タブンネは立ちすくむ。
「ほら、よこせ」「ミィィィィ!!」「チィチィ…」
ベビンネはあっさりと母親タブンネから奪われてしまった。
母親タブンネを振り切って外に出た運搬係は檻の鍵を閉めた後、手に持ったベビンネの首をぐりっと捻る。
「ヂギッ!」「ミビャアアアアアアア!!」
小さな悲鳴を上げてベビンネは即死し、廃棄用バケツの中に投げ捨てられた。母親タブンネは檻の中で泣き崩れる。
(つづく)
盗作SSまとめる奴のせいで寝れねえ…
372 :
閃の虐待:2014/02/12(水) 11:03:57.68 ID:???0
ここはトールズ士官学校
その中でも特殊なカリキュラムの授業がある7組のメンバーが集うところからこの話は始まる
今回7組のに課せられたカリキュラムは
「タブンネ狩り・・・ですか」
チームのリーダー、リィン・シュバルツァーが今回の課題を受け取る
「ええそうよ、最近発見された新種の魔物で媚びて卑下で下水以下の汚物なの」
7組の顧問サラ・バレスタイン教官は説明する
「ふん、そんな底辺クズ生物のために我ら7組総出か」
「貴様には負けないからな!」
「これも風の導きか」
「らくそーなかだいでいいんじゃねーの」
ユーシス、マキアス、ガイウス、クロウが各々感想を言う
「あー、こいつ雑魚の生態系の最底辺のくせに繁殖力だけは高いのよ」
「うげ、それ女子としては軽蔑レベルだわ」
「猟兵団だったら間違いなく全滅だね」
「気持ち悪いです」
「だったら開幕からガーちゃんにつぶしてもらおうっかw」
アリサ、フィー、エマ、ミリアムが嫌悪全開で語る
むやみに繁殖する屑は女性陣には受けが悪いようだ
373 :
閃の虐待:2014/02/12(水) 11:11:38.57 ID:???0
場面は変わりここは帝国のとある平原
そこに討伐対象がいた!
頭の悪そうな顔に脂肪がたまった悪質な体格、匂う体臭は生ゴミ以下の最低汚物野郎の屑がそこで群れを成していたのだ
「うっ・・気持ち悪いです」
余りの塵っぷりにエマが口元を抑える
「ならいきなり数を減らすよ!行くよ!ガーちゃん」
ステルスを解除した機械兵、アガートラムが出現と共に姿をハンマーに変える
「ギガントプレーーース!!」」
広範囲の衝撃が群れを襲う
「「「「「ミギャーーーーーーーーーーーーーー!」」」」」」」」」」
374 :
閃の虐待:2014/02/12(水) 11:21:33.69 ID:???0
「よし俺たちもミリアムに続くぞ」
「「「「「「「「おう」」」」」」」」」
「アークス駆動・・・・・・・・行くぞアルテアカノン!」
ユーシスの最大級の空属性が糞共を一掃する
「「「「「「タブネーーーーーーーーーーーーー!」」」」」」」」」」」」」」
「くそっ負けるものか!、動力銃のリミットを解除!!マキシマムショット」」」」
「「「「「「ミギャ――――――――――――――!!!」
「風の導きを!うおおおおお!!カラミティホーク!!」
「「「「「「「「「「「ミギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」」」」」」
3人の強大な力がごみ屑を蹴散らす
(続く)
駆除人(ハンマー)「オラァ!!」ブンッ!!
コビンネ「うぶぎゅ!?」ζ;;:从从从;:ζ”゚ドグチャ!!
渾身の振り下ろし。ハンマーが、コビンネの脳天から足先までを叩き潰します。
スクラップにされた車のように、コビンネの体は原型を留めないほどぺちゃんこにされてしまいました。
コビンネ「」...ζ...,(;:.,....。.ζ...
駆除人(ハンマー)「! そこかっ!」
タブンネ「ミィォ!?」
コビンネが物音を立て、駆除人がそれに気づきます。
物陰に隠れていたタブンネは、咄嗟に逃げ出しました。
駆除人(ハンマー)「んにゃろっ!」ブンッ
タブンネ「ミィ!」サッ
駆除人がハンマーを振るいますが、タブンネも身軽さを活かしてなんミィ避けます。
一人と一匹の人気迫る攻防が、機関室内で繰り広げられました。
タブンネ「ち、ちぃぃぃ……」
いずれ、自分も見つかってしまうだろう。それなら今のうちに逃げるべき。
タブンネはここでも、仲間を見捨てました。しかしそれも仕方ないのです。
タブンネ「ちぃ! ちぃぃ!」
駆除人がタブンネに気を取られている隙に、タブンネはドアの陰から移動を始めました。
上階からは展望台に移れますが、タブンネは一階に下りることにしました。
なんとなく、駆除人もすぐには下りてこないような気がしたのです。
タブンネ「ちぃっ……ちぃ……」カンカン
タブンネ「」
タブンネ「ちぃ! ……ちぃ」
階段を降りる途中、タブンネは変わり果てたタブンネと再会しました。ベビンネやコビンネほど、
タブンネ「ちー! ちー!」タタタタ
それでもタブンネは、振り払うかのように階段を下り続けました。あるはずのない視線を感じながら……
駆除人(ハンマー)「待てコラァァアア!!」
タブンネ「ミァァノォォォオオ!!」
一方、タブンネもまた必死に逃げ続けていました。
人ごっこの舞台は、やがて機関室から展望台へと移ります。
駆除人(ハンマー)「クソ……!」
重い武器を持ちながら、走り回っているのです。駆除人も息切れしてきました。
それを見てタブンネは、バカにするかのように舌を出してみせます。
タブンネ「ミギャァァァァ!!」バーカ
駆除人(ハンマー)「……」
するとここで、駆除人はハンマーを一旦捨てました。
そして身軽になった状態で、タブンネを追い始めたのです。
タブンネ「ミィォォォォオ!?」
武器を持っているからって、別に絶対それを使わなくてはいけないというルールはありません。
駆除人は素早く距離を詰め、タブンネを手掴みで捉えようとします。
タブンネ「みにゃぁぁああああ!!」
タブンネはテラスの隅へ追い詰められました。屋根へ逃げようにも、ここは時計塔の最上階部分です。
相当な高さで、足が動きません。
駆除人(ハンマー)「捕まえたぞコラ! よくも手こずらせてくれたな!!」
タブンネ「ミィォォォォオオ!!」ジタバタ
とうとうタブンネは、駆除人に捕えられてしまいました。
鬱憤を晴らすかのように、駆除人はタブンネを素手で殴りつけ、床や壁に叩きつけます。
タブンネ「ミニョ! ニャギャ! ミギョォ!!」ゴンガン
駆除人(ハンマー)「調子こきやがって! 思い知ったか!」
タブンネ「ミャ……ミャノ……」ピクピク
駆除人(ハンマー)「ふん、ゴミめ」ポイッ
そのまま駆除人は、テラスからタブンネを投げ飛ばしました。
ヒューン……グミィ!!
駆除人(ハンマー)「さて……後は一匹だな」
(つづく)
93 名無しさん、君に決めた![sage] 2013/06/07(金) 20:20:59.66 ID:???0
ラルトスフードクラブ
俺はシェフをやっている
ただのシェフではない、ラルトス料理を専門にしたシェフだ
今日も一丁極上のラルトス料理を作ってやるぜ
「らるぅ〜・・・」(こわいよぅ・・・)
ラルトス牧場から持ってきた、極上の餌を与えてぷっくりお腹が膨れたラルトス
俺の腕の中で可愛らしくじたばたと暴れている
これだけ生きがいいと、良いラルトス料理が作れそうだが、まずは大人しくさせないとな
拳を固めて思い切り・・・
ドスンッ
「げぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
見事にラルトスの腹に突き刺さる。ラルトスは消化仕掛けたポフィンと粘液を吐き出し悶絶する
「まだまだっ!」
ボゴォ
「ぴぎぃ!」
ボゴンッ!
「らぎゃぁ!」
ボォン!
「ぐぶ・・・おげええええええ!!!」
何度もラルトスのお腹を殴っていると、ラルトスは盛大に嘔吐した
>>378 お疲れ様です一瞬ここにプロの小説家様が間違えて投下してしまったと思ったぐらいすごく良い小説でした
所でお願いしていたタブンネがラル虐をするSSは出来上がりましたでしょうか?
その作品が今後絵師などにこのラル虐を知ってもらうために必要で
このスレの活性化、ひいてはとある作者様の小説の視聴者ともなりうる為に必要なものです
他の作品で息抜きは必要でしょうがなるべく早く作成して頂くとこちらとしても大変助かります
宜しくお願い致します。
タブンネは豚モチーフらしいから生き物としてまだ理解できるけど
ラルトスは奇形児みたいで気持ち悪い
チェックが終了した。今日、問題があったのはその2件だけだったようだ。
卵とベビンネを奪われて号泣する2匹を慰め、また人間を非難するかのようにタブンネ達はミィミィ大騒ぎするが、
その叫び声は無視され、10個の檻は工場の随所へと運ばれていった。
どっちにしろこの工場から生きて出られる奴は1匹もいないのだから、騒ぐだけ無駄というものだが。
俺もそろそろ持ち場に戻ることにする。
入荷されたロットをいくつかさばいている内に、昼休みのチャイムが鳴った。
牛刀からタブンネの血を拭い、同じく返り血だらけの手袋とエプロンを洗って、干し台に引っかけ、食堂に向かう。
社員食堂では配膳カウンターにいくつか列ができていた。カレー、そばなどメニューによって列が分かれている。
厨房の中では、料理のおばちゃん達に混じり、白衣を着た雑役係のタブンネが数匹働いていた。
特性が器用の者だけが選ばれているのでそれなりに手際はいいが、一様に顔色が悪く、目が死んでいる。
俺はベビカツ丼の列に並んだ。ベビカツ丼はうちの人気メニューの一つだ。
「大盛りで」「はいよー」
配膳のおばちゃんは、揚げたてのベビカツにサクサクと包丁で切れ目を入れてゆく。
隣にはパチパチと油が跳ねるフライヤーがあり、別のおばちゃんがベビカツを揚げていた。
1個を揚げ終わってトングでバットに乗せると、横の作業台に並べた卵を1個手に取った。
卵を割ると、中からは小さなベビンネが出てくる。体長15センチ弱、もちろん未熟児だ。
「チュィィ…」
強制的にこの世に誕生させられたベビンネは、わけもわからぬまま小さな産声を上げた。
おばちゃんは、そのベビンネに手早く小麦粉とパン粉をまぶす。
「チッ、ピュヒィ…」
苦しげに手足を弱々しく動かすベビンネだが、即座にフライヤーに投入される。
「チビィ…!」
か細い悲鳴はたちまち油の音にかき消され、この世に生を受けて1分でベビンネはベビカツに姿を変えた。
「ん?」
仕事からの帰り道、薄いコートで寒さをしのいでいた男は、ふと民家の窓辺に立ち寄った
室内では毛布にくるまったベビンネがスヤスヤ寝ている
暖房でもかけてあるのだろう、室内は暖かそうだ
「ヒャッハー!!」
男は窓を割って鍵を開け、室内へ土足で侵入した
「チィ!?」
ベビンネが起きるが、それに構わず男はベビンネの傍にあった哺乳瓶のふたを開け中身を飲み干した
「ぬるい!!」
「チィィィ!!」
男はベビンネから毛布をひったくる
「返して!」と手を伸ばすベビンネへ、男は冷えきった「おいしい水」をぶっかけた
「チィィ!」
ヨチヨチ逃げていくベビンネを追わず、男はエアコンのリモコンを手にするとスイッチをオフにした
「チィ・・・!」
窓は全開にしてあり、あっという間に室内は冷えていく
「チィ・・・チィ・・・・・・・・・チィ」
ベビンネは震え、お漏らしで床を濡らす
やがて・・・ベビンネがお漏らしの中に突っ伏し、断末魔の糞便を漏らして絶命するまで男は見届けた
すがすがしい気分になった男は金目のものを物色し窓から出て行く
「何やってたんですか?」
そして巡回中だったジュンサーさんに窓から出て来たところをばったり出くわした
「御同行願えますね?」
「・・・はい」
「次のニュースです、民家に押し入った男が留守番をしていたポケモンを殺害する事件が起きました。逆待太郎容疑者は・・・」
(完)
料理店によってはベビンネが普通に生まれた後、揚げたり活け造りにするところが多いが、
うちの社食では、卵が孵化するまでの時間を短縮する実験でいろいろ試行錯誤した結果、
正常な誕生を待たずに、未熟児状態でも十分食べられるという結論に達した。
おかげで市価よりもだいぶ安い値段で、ベビカツが食べられるというわけである。
「ミィィッ!」
突如、1匹の雑役タブンネが耳を押さえてうずくまった。もう耐えられないといった感じだ。
その頭を、おばちゃんがひっぱたいた。
「サボってると、あんたもお皿の上に乗せられることになるよ!」
その言葉にビクッとしたタブンネは、涙を流しながら作業に戻った。
それもそのはず、この厨房ではベビカツにとどまらず、カレーの肉や、ハンバーグ、サイコロステーキなど、
ほとんどの料理にタブ肉が使われている。
その上、ベビンネが料理される声まで聞かされるのでは、おかしくなりそうなのも当然だろう。
しかし、それ以外の雑役タブンネ達は特に反応することもなく、黙々と作業を続けている。
ここで働かされているうちに、抵抗すれば死、同情するのも無駄と、諦めの境地に達してしまうのだ。
さっきのうずくまったタブンネはおそらく新入りなのだろうが、
数日も働く内に、他の連中同様に死んだ目になっていくというわけである。
いずれにせよ、俺には関係のない話だ。俺は席について、近くにいた同僚と世間話をしながら箸を進める。
やはり揚げたてのベビカツは美味い。食われる側ではなく、食う側の人間に生まれた幸せを感じる。
「ミィィィィ!!」
声のする方を見ると、さっきのタブンネがまた悲鳴を上げて、おばちゃんに殴られていた。
あいつは駄目だろう。仕事に順応できなければ、さっき言われた通り「皿の上に乗せられる」だけの話だ。
(つづく)
皆様お疲れ様です
素晴らしいSSの連続。
まさに全盛期復活ですね、終わりなんて言った頭の悪いバカな愛誤の涙が眼に浮かびます。
この調子でどんどん広げていきましょう、目指せ公式。
ベビカツはうまそうだな、食いたい
>>384 お疲れ様です一瞬ここにプロの小説家様が間違えて投下してしまったと思ったぐらいすごく良い小説でした
所でお願いしていたタブンネがラル虐をするSSは出来上がりましたでしょうか?
その作品が今後絵師などにこのラル虐を知ってもらうために必要で
このスレの活性化、ひいてはとある作者様の小説の視聴者ともなりうる為に必要なものです
他の作品で息抜きは必要でしょうがなるべく早く作成して頂くとこちらとしても大変助かります
宜しくお願い致します。
クソタブなんて脂肪の塊食いたいとも思わないけどな
愛護のエサだろ高貴な人間様はそんな残飯食いたくない
またタブ虐がミィミィ鳴いてんのかwww
お前らのボスのぷりそく管理人が晒し上げ食らってるけどさ、
ポケ板住民全部ぷりそく&任天堂の関係者なの?wwwwwwwww
だからこの板がいつでも平常運転という訳だ。ウゲwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本当任豚&任天堂関係者のたまり場だねタブ虐スレ&この板はwwwwwwwwwwwwww
任豚&任天堂社員が必死にタブ虐してるの想像するとすげえ笑えるwwwwwwww
>>388 皆様お疲れ様です
素晴らしいSSの連続。
まさに全盛期復活ですね、終わりなんて言った頭の悪いバカな愛誤の涙が眼に浮かびます。
この調子でどんどん広げていきましょう、目指せ公式。
>>388 お前らまだやってんのかよ・・・・・・
マジで統失なんじゃね?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジでテレビや携帯からタブンネの鳴き声がするとかいって
バスジャックでも起こすんじゃね?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>387 お疲れ様です一瞬ここにプロの小説家様が間違えて投下してしまったと思ったぐらいすごく良い小説でした
所でお願いしていたタブンネがラル虐をするSSは出来上がりましたでしょうか?
その作品が今後絵師などにこのラル虐を知ってもらうために必要で
このスレの活性化、ひいてはとある作者様の小説の視聴者ともなりうる為に必要なものです
他の作品で息抜きは必要でしょうがなるべく早く作成して頂くとこちらとしても大変助かります
宜しくお願い致します。
>>389 >目指せ公式。
無理wwwwwwwwwwwでもいわっちはやるだろうな。勘違い野郎だからwwwwwwwwww
やっぱりゴキブリじゃないか(呆れ)
タブ虐の脳内では
愛護=ソニー戦士、GK、ゴキブリ
タブ虐=まともな&純粋な任天堂ファン
ってことにしてるんだろ?ヤッベ!!!
?避難所の頑張り屋()がうぜえ
宣伝と敵増やす事の区別がついてねぇか
分かってやってるかのどっちかだと思うが
あれ伸ばす為にやってる役者じゃないの?
お茶を飲んで食堂のテレビを見ている内に、昼休み終了の予鈴チャイムが鳴ったので腰を上げた。
半日ローテーション方式なので、午後からは別の作業場に移動になる。今日は加工ラインだ。
ペースト製造室に行くと、見慣れぬ機械が目を引いた。投入部や、パイプがガラス製になっている。
そういえば先週だかに、新しい製造機が導入されたとか言っていた。それがこれか。
運搬係が、檻を運んできた。中にタブンネが入っているのは同じだが、今度は全部子連れだ。
こいつらは親子セットで育成業者から仕入れているのだ。
ベビンネを抱いた母親タブンネ達は、怯える子供をあやしたり、解放しろとばかりに騒いだりしている。
その中の1匹を檻から引きずり出すと、俺はベビンネをむしり取った。
「ミィィーーッ!!」
母親タブンネを突き飛ばしておいて、先述の新しい製造機の投入部からベビンネを放り込む。
「チィチィ!チィチィ!」
ガラス張りのボトルの中に閉じ込められたベビンネは、ガラス壁をぺちぺち叩いて泣き声を上げている。
そこで、俺と組みになっている加工担当者がスイッチを入れた。
ボトルの中のベビンネの足元で、ガラス製の鋭利なカッターが高速回転し始める。
「チギャァーーーーッ!!」
ベビンネは足の先から細かく砕かれ、どんどん吸い込まれてゆく。
「ミヒィィーー!!」
母親タブンネは号泣して機械にすがりつこうとするが、羽交い絞めでそれを引き留めるのも俺の役目だ。
ガラスのカッターは三段階の構造になっており、その下からはペースト状と化したベビンネの肉が出てくる。
そこまでのパイプもガラス製なので、母親タブンネには我が子が挽き肉と化す様を見せつけることができる。
次に処理される母親に、ミィアドレナリンを十二分に分泌させる効果があるというわけである。
「ミ…ミィィ………ミッ!?」
へなへなと崩れ落ちそうになる母親タブンネを、俺と加工担当者は2人がかりで担ぎ上げた。
そして、その隣の機械の投入口に投げ込んでスイッチを入れる。
「ミギャアアアアア!!」
母親も砕かれてペーストになってゆく。そしてできあがったペーストを袋詰めにして、次の親子の処理にかかる。
母親はポケモンフーズに、ベビンネは赤ちゃん用のポケモンベビーフーズになるのである。
午後はずっとその投入と袋詰め作業に従事した。そしていつの間にか夕方になり、終業のベルが鳴る。
今日一日の作業が終わった。取り立てて代わり映えのしない、単調な作業ではあるが、
飯を食う為、生きていく為にはぜいたくは言えない。
タイムカードを押し、作業着から私服に着替える。
「お疲れ様でしたー」
周囲に挨拶をし、自転車置き場で自転車にまたがろうとした時、近くの草むらで何かが動いた。
「チィチィ…」
ベビンネだ。入荷の際か、それとも運搬中に逃げ出したのだろうか。もしかしたら野生かもしれない。
「チィ…チィ…」
つぶらな瞳をうるませ、助けを求めるような鳴き声を上げている。心細いのだろう。
入荷担当者に連絡しようかとも思ったが、ちょっと気が変わった。
「おいで、こっちおいで」
手招きする俺の笑顔に誘われ、ベビンネはよちよちと近づいてきた。俺はベビンネを抱き上げる。
「チィチィ♪」
母親に抱かれたようで安堵したのか、ベビンネはうれしそうな声を上げた。
そしてさらなる安心を求めるかのように、俺の胸に触角を当てて心の声を聞こうとする。
だが、その顔はみるみる真っ青になり、全身がガクガク震え出した。
それはそうだろう。
俺は心の中で「ツイてるな、一食分浮いた」と呟き、昼飯のベビカツ丼を想像したのだから。
「チィィーッ!!」
慌てて逃げ出そうとするベビンネだが、もう遅い。
俺はベビンネをバッグに放り込んで、ペダルを漕ぐ足も軽く家路につくのだった。
(終わり)
自分で何か作る訳でもなく宣伝()とか言って余所にコピペしてそこの住民に迷惑かけて自分は貢献()したつもりになってる馬鹿
それで気紛れで職人が何か投下したらゼンセイキガーアイゴガー言ってホルホルするだけだからまたすぐゴーストタウンに逆戻り
自分で何か作る訳でもなく宣伝()とか言って余所にコピペしてそこの住民に迷惑かけて自分は貢献()したつもりになってる馬鹿
それで気紛れで職人が何か投下したらゼンセイキガーアイゴガー言ってホルホルするだけだからまたすぐゴーストタウンに逆戻り
SSが投下される度にタブ虐は終わってない言ってるけどまず職人様に頼らなきゃ盛り上がらないって時点でタブ虐が終わってるって気付けば一歩前進だな
>>398 乙 タブ虐できて給料がもらえるなんて夢のような会社だ
盗作SS貼り付けてた奴が誰からも相手にされなくなったからとうとうまとめwiki荒らしだしたのか
404 :
奇襲:2014/02/14(金) 18:13:41.40 ID:???0
ある日散歩していると、草原の坂で昼寝しているラルトスを見つけた
すぐそばには飼い主らしい男がいる
オレは素早くラルトスに駆け寄り、飼い主の隙をついて蹴飛ばした
「ラギャアアアアアアアアア!!」
ラルトスは空中で血飛沫をあげながら絶命する
オレはキレた飼い主にボコボコにされ川へ落とされた
沈みながらもオレは爽快感に包まれていた
>>404 お疲れ様です一瞬ここにプロの小説家様が間違えて投下してしまったと思ったぐらいすごく良い小説でした
所でお願いしていたタブンネがラル虐をするSSは出来上がりましたでしょうか?
その作品が今後絵師などにこのラル虐を知ってもらうために必要で
このスレの活性化、ひいてはとある作者様の小説の視聴者ともなりうる為に必要なものです
他の作品で息抜きは必要でしょうがなるべく早く作成して頂くとこちらとしても大変助かります
宜しくお願い致します。
クソラルなんて脂肪の塊食いたいとも思わないけどな
タブ虐厨のエサだろ高貴なタブンネ様はそんな残飯食いたくない
むしろラルトスちゃんを食べたい
生きたままが理想
美食家の人間には喜んですり寄ってきてくれるのかねラルトスちゃん?
お前ら何であそこまでタブンネや愛護を目の敵にするんだ?
本当はタブンネや愛護に何の恨みもねーんだろ?wwwwwwwwww
お前ら今頃タブンネがwiiu売り切れてたせい(任豚とタブ虐の脳内では)で仕方なくPS4買ったら
任天堂ファン(という名ののタブ虐)に血祭りに挙げられるネタ書くんだろ?wwウゲッwwwwwwwwwww
まあxbox oneでも同じことやるんだろうなあ。wwwwまあタブ虐なんぞミィミィ泣き喚くしか能がないしな。www
タブンネスレの連中って黒ムツ板の連中と同じなんじゃね?
愛護って単語異常なまで使うから。
まあ黒ムツ板追われたかリアルで動物虐待やりすぎで目をつけられたか
リアルで動物虐待出来ないヘタレか何かだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?
避難所が過去の腐れなんとやらの時と同じ状態になってるw
寒い作文永遠と投下して周りの空気凍らせてるし
プロとかなんとか言ってたのも自分の自演じゃないかと思えてきた
同情票で支持してほしかったが思いのほか受けが良くなく最近止まっちゃったし
>>411 あなたが寒い工作していた愛護ではないでしょうか。避難所の作者には毎日毎日SSを書いて頂き普通の人だったら頭が下がる一方ですよ。なぜ長くてはいけないのでしょうか。
たくさん楽しめて説くしかありませんが。愛護語ではなく世間一般で使われている日本語でお答えただくと嬉しいのですが彼方に日本語はつかえますでしょうか。
>>412 タブ虐アンチに何言っても無駄だよ。奴らはタブンネ並みの脳みそしか持ち合わせていないし。避難所の長編SSが面白く、みんな楽しみにしているのは愛護以外分かってるから冷静になろうぜ。
よしわかった冷静に
ラルトスに腹パンだあああああああああああ!!!
「げぶううううううううううううううううう!!!!」
>>414 お疲れ様です一瞬ここにプロの小説家様が間違えて投下してしまったと思ったぐらいすごく良い小説でした
所でお願いしていたタブンネがラル虐をするSSは出来上がりましたでしょうか?
その作品が今後絵師などにこのラル虐を知ってもらうために必要で
このスレの活性化、ひいては作者様の小説の視聴者ともなりうる為に必要なものです
他の作品で息抜きは必要でしょうがなるべく早く作成して頂くとこちらとしても大変助かります
宜しくお願い致します。
お前の無慈悲さにクソワロタwww
wifi君が渾身の自演してるんだから乗ってやれよw
ラルトスVSタブンネ
「ラルっ!」
「ミィ?」
ラルトスが渾身のサイコキネシスを放つもタブンネにはまるで効いていなかった
「ミィ?ミッミッ!」
ラルトスがかまって欲しいのと勘違いしたのかラルトスにじゃれ合おうとする。
「るぅ……らるぅ〜!らぎゃ!」
焦ったラルトスは逃げようとするが、裾みたいな身体の部位を自分で踏んでしまい転んでしまった。
「ミィ〜ン!」
「らぎゃあああああああああ!!!」
タブンネはじゃれあうつもりで抱きついただけなのだが、弱すぎるラルトスにとっては悶絶するほどの威力だったようで―
「きゅう・・・」
そのまま気絶してしまった……。
乙です
今度は長編、大作ものでお願いします!
>>417 お疲れさまです、もしかして、プロの小説家のかたですか?
>>416 wifi君に何言っても無駄だよ。奴はタブンネ以下ラルトス並みの脳みそしか持ち合わせていないし。避難所の長編SSがくだらなく、誰も楽しみにしてないのはwifi君以外分かってるから冷静になろうぜ。
かつての腐れ何とかの時から全く進歩せず寒い長文グダグダ垂れ流す
まむまむ
まむまむまむまむ
まむまむまむまむまむまむ
まむまむまむまむまむまむまむまむ
まむまむまむまむまむまむまむまむまむまむ
まむまむまむまむまむまむまむまむ
まむまむまむまむまむまむ
まむまむまむまむ
まむまむ
らるらるらるらるらるらるらる
ミィミィミィミィミィミィ…(シココココココココココココココ………ブリュブツチブリリィリブゥゥゥゥゥ!!!!!
……………ミッミッ!
タブンネとラルトスを異種交配させよう!
誰得なグダグダ長文羅列
↓
当然指摘される
↓
イヤナカ・カエラバー!!!!!アイゴガー!!!(ファッビョーン)
小説家気取って長期間開けて長々と長文羅列されても読者はダレるだけだって腐れ何とかの
時から何も学んでなかったようだw
勝手に居座って嫌なら帰れってどんなジャイアンだよw
アイゴガー(訳:ラルトスが虐待されて悔しい)
ははっおもしろいな
506 名前:名無しのタブンネさん 投稿日: 2014/02/16(日) 12:34:47 ID:joh42pR.
忙しくて感想書いてあげられず申し訳ございません
>>494>>485共にプロの作家様ですね言わずともわかります
素晴らしいまでの長文素人にはとても書けません、目から鱗物で堪能させて頂きました
下らなさ過ぎて読んでないけどとりあえず過疎るの回避の為に無理矢理ヨイショした感半端ないw
ゆっくりとタブのクロスやってみたいな
「おにいさん、このみにくいぶたさんころしてね。すぐでいいよ」
「ミギャアアア!」
「ゆっゆっゆ。ゆ?ゆんやああ!どぼじででいぶもいじめるのおお!?」
とかさ
もしかしてプロの小説家の方ですか?
半端に知能持った軟弱キャラならゆっくりとクロスするまでもなくラルトスでええやん
身体能力致命的に悪いのに知能だけ半端に高いってのが虐待を引き立てるんだよな
キャラ憎さでただのアホにしかしてない何とかブ虐じゃ永遠に辿り着けない領域
忙しくて感想書いてあげられず申し訳ございません
>>435プロの評論家様ですね言わずともわかります
素晴らしいまでの批評素人にはとても書けません、目から鱗物で堪能させて頂きました
しかしこの本スレもアンチが蔓延るようになりましたね
やはり小説だけでなくイラストなどパッと見てアンチが嫌がるものも大切だと思います
未だに黴臭いなんとかブ虐にこびりついている職人絵師の救済のためにやはりタブンネがラル虐している作品をそいつらに魅せラル虐へと軌道修正させてあげる必要があります
宣伝等は私にお任せ下さい、プロの作家様はただ作品を書いて下さればそれで大丈夫です
私の実績としてはXY発売前後にラル虐をリンク付きで紹介し新規ファンを大幅に増やしました
宜しくお願い致します
アホなタブンネアンチの真似すんな
ラルトス虐待はラルトス虐待でやればいいんだよ
ラルトスはわざわざダウン調整するまでもないからいいよな
「ごめんなさいミィ!!」
ママンネは男に土下座した、傍らのベビンネは「チィ?」と首をかしげている
「私たち、悪い事しないミィ。公園から出て行けと言うなら出て行くミィ!だから、許して欲しいミィ!」
「許すと言われてもなぁ・・・」
男は煙草をくゆらせながら、二匹に近づいた
「気に入らねぇな」
「ミィ!?私たち、悪い事は・・・」
「それが気に入らねぇっつってんだよ」
男はママンネの額に煙草を押し付けて消す
「ミギャアアアアア!?」
「悪い事しなけりゃ人間から許されるってか?気に入らねぇ!」
男はママンネの腹にボディブローを入れる
「お前らは人間から食料を奪い生ごみを漁り公園で我が物顔で生活する害獣なんだよ!」
「私たち、そんな事しないミィ!!」
男は大きく右足を振り上げた
「人間の顔色窺うその態度が気に入らねぇ!害獣らしくしろ!!」
グシャ!
ママンネは顔を蹴り潰され地面にのびた、そして二度と動かなかった
男は死骸にすがって泣くベビンネを無視して帰路についた
男の言動をじっと見聞きしていた草むらの子タブンネ達に気付かないまま
それからしばらくして、公園には生ごみを漁ったり人間やポケモンを襲って食糧を奪うタブンネが出没するようになったという
(完)
男がただの糞な件
つまりタブンネが害獣になったのは人間のせいというわけか
人間ってひどいと思いましたまる
いいぞ!もっと叩けぇ!
害獣の駆除活動程単調でつまらないものはない
>>439 乙です!つまりこの後一世駆除ですね
やっぱゴミを掃除するのは気持ちいいな
自分でゴミ作ってゴミ掃除して気持ちいいw
ラルトスちゃんでサッカーするのたのぴいいい!!
挙げ
ラルトス揚げ
数十年ぶりという大雪が降り、街は一面真っ白に覆い尽くされてしまいました。
しかし野生のポケモンにとっては、問題はもっと深刻です。
ただでさえ木の実が取れない冬だというのに、木も草も全て雪に埋まってしまったのですから。
夕方になり、また雪が強く降り始める中、1匹のママンネがとぼとぼと歩いていました。
ママンネはもう3日も何も食べていません。お乳も出なくなってしまいました。
抱き締めたベビンネが、弱々しく「チィチィ…」と鳴いています。
ベビンネはまだ言葉を話すことはできませんが、その悲痛な心の声が、手に取るように伝わってきます。
なんと言ってもタブンネという種族はヒアリングポケモンですからね。
(オカアサン、オカアサン、サムイヨウ、オナカガスイタヨウ、オチチガノミタイヨウ…)
「ごめんね。もう少し我慢してね」
やむを得ずママンネは危険を冒して、日頃なら足を踏み入れない人間の街に、餌を求めに向かったのでした。
雪はどんどん降りしきる一方で、人間の車もほとんど通らなくなりました。
そのわずかな車の往来で、雪が多少なりとも解けている道路の轍を伝い、ママンネは街へと歩いてゆきます。
凍りかけた泥水は足が千切れるように冷たく、ハート形の肉球からは血がにじんできました。
ですがもう引き返すこともできませんし、立ち止まったら凍死するだけです。
ママンネは必死で歩き続けました。
その時、轟音が背後から迫ってきました。大型ダンプカーです。
このままでは轢かれてしまいます。ママンネは慌てて雪の積もった道端へ避けました。
すぐ側をダンプカーは走り抜けましたが、その勢いで泥水混じりの雪の塊が跳ねあげられ、
ママンネとベビンネの全身に冷たい飛沫が浴びせられました。
「ミイイッ!」「チィィ…」
2匹の悲鳴に気づきもせず、ダンプカーは走り去っていきました。
泥水がシャーベット状になった雪は殊更に冷たく、ママンネは急いで払い落としますが、
冷たさで身は切られるようですし、ピンクの毛皮もドロドロです。
(ツメタイヨウ、サムイヨウ、オカアサン、オカアサン…)
プルプル震えるベビンネの心の声が切々と訴えてきます。ママンネは惨めさと辛さで涙をこぼしました。
「もうちょっとだからね、もう少し辛抱してね」
自分自身に言い聞かせるように呟き、ママンネは歩を進めます。
「あっ、タブンネだ」「珍しいなー」
数人の小学生が通りかかりました。ママンネはほっとしました。
人間は優しい生き物で、餌をくれることも多いと聞いていたのです。
「ミッミッ♪」
ママンネは精一杯の笑顔を作り、尻尾を振ってアピールしました。
「何か食べるものがあったらくださいな」というつもりだったのですが……
返事の代わりに飛んできたのは雪玉でした。
「ミイッ!?」
雪玉はママンネの顔面に当たって砕けました。
「おっもしれー!いい的じゃん!」
最初にその雪玉を投げた子供の声を号令に、他の子供達も次々にママンネに雪玉をぶつけ始めました。
「ミーッ!ミィィィ!!」(やめて!お願いだからやめてちょうだい!)
しかし子供達は容赦なく雪を投げ続け、ママンネはベビンネをかばうので精一杯。
体の感覚がほとんどなくなってきました。
「こらっ!何してるんだ!さっさと帰りなさい」「いけね、先生だ!」
子供達を叱り飛ばしたのは、偶然通りすがった担任の先生でした。
蜘蛛の子を散らすように、子供達は退散していきます。
フラフラになっていたママンネに、先生は声をかけます。
「おーい、すまなかったな。危ないから早く森に帰ったほうがいいぞ」
この人間なら話がわかるかもしれない、ママンネは一縷の望みにすがろうとします。
「ミッミッ♪」(何か食べる物を……)
しかし先生も、その姿に気づく事なくさっさと行ってしまいました。
振っていた尻尾が、失望でだらんと垂れました。
なぜこんな目に遭わなくてはならないのか。ママンネは再び涙を流します。
理不尽な暴力。必要以上に過酷な世間の仕打ち。
それはタブンネというポケモンが持って生まれた定めとしか言いようがありません。
ママンネが流した涙も、たちまち凍ってゆくのでした。
それからどれくらい歩いたのか、ママンネはようやく街にたどりつきました。
しかしもう体力の限界です。それにベビンネの震えが激しくなってきました。
一軒の家が見えます。灯りがついていて、中には人がいるようです。
この家にお願いして、何か恵んでもらおう。そう思ってママンネが家の側まで来た時でした。
ドドッ!!
凄まじい衝撃と共にママンネは雪の中に叩き付けられ、埋まってしまいました。
運の悪い事に、その家の屋根から滑り落ちてきた大量の雪で生き埋めになってしまったのです。
衰弱しきっていたママンネに、その重さを跳ねのける力はもう残っていませんでした。
(オカア…サン…)
ベビンネの心の声が途絶えました。どうなったのかは言うまでもありません。
そしてママンネの意識もどんどん薄らいでいきました。
「ごめんね……坊や………許し………て……」
翌朝、この家の家族がみんなで雪かきをしていると、雪の中からママンネの凍死体が出てきました。
「パパ、ママ!タブンネが死んでるよ」
女の子の声を聞いた母親が顔をしかめます。
「やぁねえ、何でこんなところにいるのよ。保健所来てくれるかしら」
保健所に引き取りに来てくれるよう、電話をかけに家の中に入っていきました。
「でもかわいそうだよ、ねえ、パパ」
女の子は残った父親に問いかけます。父親は雪かきの手を休めずに答えました。
「気の毒とは思うがね、仕方がないことなんだよ。餌が取れなかったら死ぬしかない。
残酷なようだけど自然界のルールだからね。ここまでよく頑張ったねって言ってあげなさい」
「ふーん、そうなんだ。がんばったね、てんごくでしあわせにくらしてね」
女の子はしゃがみこんで手を合わせます。
その上空をランプラーがふわふわと漂っていきます。体内の悲鳴はもちろん女の子には聞こえません。
「ミィィィィィィィィ!!」「ヂィィィィィィィィィィ!!」
あいにく2匹は天国には行けませんでした。通りすがりのランプラーに捕まってしまったのです。
極寒地獄の次は焦熱地獄。この親子の苦しみはまだまだ続くのでした。
(終わり)
ラルトスちゃんも寒さで凍え死んでると思うと胸熱
>>452 おつ。
ある意味時事ネタな悲惨な…と言うよりは標準的なタブンネの末路。そしてお約束。
人の手がかからない虐げられ方もいいですなあ。
乙乙!!
寒い日のストレスがこのSSによって浄化されていくようだ
皆様ここで真面目な話ですがまず過去スレのこちらを見て下さい
http://r-2ch.com/t/poke/1301285773/ 皆思い思いに楽しみ憎しみなどをタブンネにぶつけ愛護を完封しています
そろそろおふざけはやめて2年前の過去に戻りませんか
かつて公式が陰ながらタブ虐を支援している、同人に進出するなどあの夢を語らっていたあの頃に戻りましょう
>>452 夜遅くにお疲れ様です、タブンネの悲鳴が心地よいですな
>>452 最近長編連続投下ありがとう
面白いよ
煽りとか抜きで本スレも避難所も長編ふえてオワコンやアンチが消えてきたな
これは1年後
>>455に書かれている夢も可能なんじゃないか?
>>452 乙です
寒い話だけど昔のようにほっこりと暖かい感じのタブ虐だね
>>452 いいねいいね
もっと長編書いていいよみんな楽しみにしてるから
煽り職人さん速くきてくれ!もう限界だ!
皆深夜の2時3時に起きてたから普段は人がいなかったわけだな!
よし職人さん!これからは深夜の2時頃に小説を書いてくれ!
まさに仕事も学校もない普通の人の成せる業だな
まず、タブンネをガラス張りの密封した箱の中に入れた。
タブンネはかなり暴れている。
五月蝿い。
豚みたいなので、さぞかし鼻が効くと予測し、箱の中にアンモニアを入れてみることにした。
入れた。
タブンネは、今までにない暴れ方をした。
俺はそれをみて、数秒笑った後、箱を換気してやった。
あっさり逝かれては困る。
もっともっといたぶってやる。
楽しみだ。
今度は、俺のウンコを混ぜた特製ポケモンフーズを与えた。
臭いで警戒していたが、空腹に耐えられず、食った。
タブンネは、また暴走を始めた。
ビデオカメラで録画した。
ネットでうPするか・・・
メル友無くした・・・。
腹いせに、タブンネの耳に唐辛子を大量に詰め込んだ。
唐辛子の成分は、タブンネの神経を激しく刺激した。
タブンネが暴れている。
次はどうしてやろうか・・・ケケケ・・・
今度はタブンネに大量の火薬と後から効く麻酔入りのポケモンフーズを食わせて、真面目に育てているリザードンと一緒にタブンネがいた森に連れていった。
タブンネを放つと、一目散に逃げようとしたが、麻酔が効いて動けなくなった。
リザードンは俺に忠実な友だ。
リザードンに、待機するように命令し、俺はトランシーバーを置いて森を出た。
離れた所からビデオカメラを撮りながら、トランシーバーに叫んだ。
「リザードン!!タブンネに火炎放射!!!」
リザードンはタブンネに火炎放射を放った。
ボガーン!!!!!!!!
タブンネの集落があり一瞬で燃え上がった。
俺は大爆笑しながら家に帰り、掲示板にビデオをうPした
後日俺は英雄として称えられたがそれはまた別の話
おわり
>>468 乙
糞を食べちゃうなんておバカさんだなあw
「おれのタブンネをこんな目にあわせやがって許さん!」
夜中の3時に涙目で褒め殺し連投している姿を想像するとw
>>470 こういう惨めでバカな愛護でるとやる気でてくるよな
タブンネなんてどうでもいいけど涙目愛護のために続けてるようなもんだし
>>468 惨めっぷりが素晴らしい
そしてリザードン↑
>>471 母体ジャンルのファンを迫害して良しとするような虐待ジャンルって
ここぐらいのものだよ
>>473 母体ジャンルってタブ虐なんだけど
ヒトモドキ共が勝手に目から汗流しただけで何の問題が?
敵に情けをかける必要ないだろ
//blog.livedoor.jp/yukkuri_anko/archives/29583875.html
これってタブ虐の絵の改変じゃねえか?
2,3年前ぐらいにこれのミニタブンネ版のイラスト投下されてたぞ、まだりょんぶやたぶねぇなどがいた頃
ゆ虐って人様の作品パクって生きていけないほどクソなジャンルなのか
読み手という天職がゆっくりにはあるからさっさとやめればいいのにあんな塵
タブンネにファンなんていたんだ
>>476 流石に俺もゆ虐にドン引きだわ・・・小さいタブンネが輪ゴムにはじかれた絵あったよな
どうすんだこれ
>>477 タブ虐ファンならたくさんいるがタブンネにファンなど外基地いがいいないだろw
りょんぶ氏とか明らかにタブンネファンだったが
>>476>>478 逆
タブ虐がこの漫画の一部トレース改変した漫画投下した
っていうかリアルタイムで投下された時どう見てもゆっくり虐待だって指摘あったしw
>>467ってゆ虐じゃないけどなんかで見たことある気がする
ググっても出てこないから気のせいだったらごめん
>>476 投下した本人が改変ネタ言ってたの無視?w
改変と言っても泥棒は泥棒だな
人様の
>>476の作品パクって(パクらないと?)生きていけないほどクソなジャンルなのかが完全にブーメランにw
>>484 ポケモンフーズという言葉って何か昔の作品の言葉なんだよな
一応公式用語みたいだが、
ポケモンフーズと聞くと昔のキルリアの虐待作品を思い出す
>>476 余所の作品パクりまくった前科ある奴がそんな事言って、誰が信じる
まるでどこかの半島の連中みたいだよ
何か必死に褒めてる奴も何故か日本人が普通なら休んでるであろう時間帯のみ
自分の気に入らない奴=愛護=ヒトモドキ
発想がヤバいw
今日もこのスレはほほえましいですね
タブンネちゃんの癒し効果かな?
今日はペースが速いな(夜中の3時に連投しながら)
449 :無情の雪 ◆pIXXJF.TxM :2014/02/18(火) 01:25:23.97 ID:???0数十年ぶりという大雪が降り、街は一面真っ白に覆い尽くされてしまいました。
しかし野生のポケモンにとっては、問題はもっと深刻です。
ただでさえ木の実が取れない冬だというのに、木も草も全て雪に埋まってしまったのですから。
夕方になり、また雪が強く降り始める中、1匹のママンネがとぼとぼと歩いていました。
ママンネはもう3日も何も食べていません。お乳も出なくなってしまいました。
抱き締めたベビンネが、弱々しく「チィチィ…」と鳴いています。
ベビンネはまだ言葉を話すことはできませんが、その悲痛な心の声が、手に取るように伝わってきます。
なんと言ってもタブンネという種族はヒアリングポケモンですからね。
(オカアサン、オカアサン、サムイヨウ、オナカガスイタヨウ、オチチガノミタイヨウ…)
「ごめんね。もう少し我慢してね」
やむを得ずママンネは危険を冒して、日頃なら足を踏み入れない人間の街に、餌を求めに向かったのでした。
雪はどんどん降りしきる一方で、人間の車もほとんど通らなくなりました。
そのわずかな車の往来で、雪が多少なりとも解けている道路の轍を伝い、ママンネは街へと歩いてゆきます。
凍りかけた泥水は足が千切れるように冷たく、ハート形の肉球からは血がにじんできました。
ですがもう引き返すこともできませんし、立ち止まったら凍死するだけです。
ママンネは必死で歩き続けました。
その時、轟音が背後から迫ってきました。大型ダンプカーです。
このままでは轢かれてしまいます。ママンネは慌てて雪の積もった道端へ避けました。
すぐ側をダンプカーは走り抜けましたが、その勢いで泥水混じりの雪の塊が跳ねあげられ、
ママンネとベビンネの全身に冷たい飛沫が浴びせられました。
「ミイイッ!」「チィィ…」
2匹の悲鳴に気づきもせず、ダンプカーは走り去っていきました。
450 :無情の雪 ◆pIXXJF.TxM :2014/02/18(火) 01:26:45.18 ID:???0
泥水がシャーベット状になった雪は殊更に冷たく、ママンネは急いで払い落としますが、
冷たさで身は切られるようですし、ピンクの毛皮もドロドロです。
(ツメタイヨウ、サムイヨウ、オカアサン、オカアサン…)
プルプル震えるベビンネの心の声が切々と訴えてきます。ママンネは惨めさと辛さで涙をこぼしました。
「もうちょっとだからね、もう少し辛抱してね」
自分自身に言い聞かせるように呟き、ママンネは歩を進めます。
「あっ、タブンネだ」「珍しいなー」
数人の小学生が通りかかりました。ママンネはほっとしました。
人間は優しい生き物で、餌をくれることも多いと聞いていたのです。
「ミッミッ♪」
ママンネは精一杯の笑顔を作り、尻尾を振ってアピールしました。
「何か食べるものがあったらくださいな」というつもりだったのですが……
返事の代わりに飛んできたのは雪玉でした。
「ミイッ!?」
雪玉はママンネの顔面に当たって砕けました。
「おっもしれー!いい的じゃん!」
最初にその雪玉を投げた子供の声を号令に、他の子供達も次々にママンネに雪玉をぶつけ始めました。
「ミーッ!ミィィィ!!」(やめて!お願いだからやめてちょうだい!)
しかし子供達は容赦なく雪を投げ続け、ママンネはベビンネをかばうので精一杯。
体の感覚がほとんどなくなってきました。
451 :無情の雪 ◆pIXXJF.TxM :2014/02/18(火) 01:28:49.25 ID:???0
「こらっ!何してるんだ!さっさと帰りなさい」「いけね、先生だ!」
子供達を叱り飛ばしたのは、偶然通りすがった担任の先生でした。
蜘蛛の子を散らすように、子供達は退散していきます。
フラフラになっていたママンネに、先生は声をかけます。
「おーい、すまなかったな。危ないから早く森に帰ったほうがいいぞ」
この人間なら話がわかるかもしれない、ママンネは一縷の望みにすがろうとします。
「ミッミッ♪」(何か食べる物を……)
しかし先生も、その姿に気づく事なくさっさと行ってしまいました。
振っていた尻尾が、失望でだらんと垂れました。
なぜこんな目に遭わなくてはならないのか。ママンネは再び涙を流します。
理不尽な暴力。必要以上に過酷な世間の仕打ち。
それはタブンネというポケモンが持って生まれた定めとしか言いようがありません。
ママンネが流した涙も、たちまち凍ってゆくのでした。
それからどれくらい歩いたのか、ママンネはようやく街にたどりつきました。
しかしもう体力の限界です。それにベビンネの震えが激しくなってきました。
一軒の家が見えます。灯りがついていて、中には人がいるようです。
この家にお願いして、何か恵んでもらおう。そう思ってママンネが家の側まで来た時でした。
ドドッ!!
凄まじい衝撃と共にママンネは雪の中に叩き付けられ、埋まってしまいました。
運の悪い事に、その家の屋根から滑り落ちてきた大量の雪で生き埋めになってしまったのです。
衰弱しきっていたママンネに、その重さを跳ねのける力はもう残っていませんでした。
452 :無情の雪 ◆pIXXJF.TxM :2014/02/18(火) 01:37:32.23 ID:???0
(オカア…サン…)
ベビンネの心の声が途絶えました。どうなったのかは言うまでもありません。
そしてママンネの意識もどんどん薄らいでいきました。
「ごめんね……坊や………許し………て……」
翌朝、この家の家族がみんなで雪かきをしていると、雪の中からママンネの凍死体が出てきました。
「パパ、ママ!タブンネが死んでるよ」
女の子の声を聞いた母親が顔をしかめます。
「やぁねえ、何でこんなところにいるのよ。保健所来てくれるかしら」
保健所に引き取りに来てくれるよう、電話をかけに家の中に入っていきました。
「でもかわいそうだよ、ねえ、パパ」
女の子は残った父親に問いかけます。父親は雪かきの手を休めずに答えました。
「気の毒とは思うがね、仕方がないことなんだよ。餌が取れなかったら死ぬしかない。
残酷なようだけど自然界のルールだからね。ここまでよく頑張ったねって言ってあげなさい」
「ふーん、そうなんだ。がんばったね、てんごくでしあわせにくらしてね」
女の子はしゃがみこんで手を合わせます。
その上空をランプラーがふわふわと漂っていきます。体内の悲鳴はもちろん女の子には聞こえません。
「ミィィィィィィィィ!!」「ヂィィィィィィィィィィ!!」
あいにく2匹は天国には行けませんでした。通りすがりのランプラーに捕まってしまったのです。
極寒地獄の次は焦熱地獄。この親子の苦しみはまだまだ続くのでした。
(終わり)
今更だけど、これ別に虐待ものじゃないよね
大自然の摂理ってだけで
ラルトスがポチエナに食われるのも摂理
それではタブンネちゃんのチンチンソテーによくあう調味料について話し合いましょう
>>501 タブンネさんwikiで探せば解決したぞ
本当に昔の作品
>>502 雰囲気が似てるってことかね?
雪やらランプラーやらが出てくる作品は多くあるが、これと同じようなのは見つかんない
ていうかwikiにパクリ作品まで載せるのかよwwww
wikiにパクリ作品を載せてる奴は確信犯の荒らし
どれだけ盗作を指摘しても編集者気取りの馬鹿が復活させる
で、そいつと張り合ってる馬鹿がいるからwikiが荒れて以下ループ
wiki管理人がいないからってやりたい放題よ
節度の高さが昔のタブ虐だったのにね
それはそうとwikiのタブンネと戦争、大作ですよね
あのような素晴らしい作品がたくさん読めるのもタブ虐のつよみ
本当リアルでみんなと語らい合いたいな
アホみたいな自演くん見てるとリアルなんて言語道断だと思うがw
リアルと妄想ごっちゃにして愛護狩りする馬鹿が出始めたあたりからおかしくなった
別にごっちゃにしてはいないだろ
実際いる敵を狩っただけだし
>>506 選り好みして載せる馬鹿に切れた別の人が管理し始める
しかしその管理し始めた奴が何でもかんでも乗せる思考停止の阿保だった
様は馬鹿と阿保が仲良く乳繰り合ってるのが今のwikiだよw
>>510 愛護という敵がいるなら糞豚と共に排除するのが俺達の役目だよな。
避難所見てれば分かるが無能な馬鹿が暴れてる以上タブンネ虐待はお先真っ暗
タブンネ虐待厨さんは今日もタブンネ虐待忘れて脳内で作り上げた敵相手にエアバトルでオーバーヒート
306: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2011/03/28(月) 07:53:06.73 ID:???0356 :名無しさん、君に決めた!:2011/03/26(土) 08:18:24.14 ID:???O
ラルトスちゃんのモツを食べよう!
まずはラルトスちゃんを動けないように拘束しないとね
「らるるるる…!」じたばたじたばた
こらっ!暴れちゃめっ!ちゃんと切れないでしょ!ラルトスちゃんに腹パン!
ボゴォ!「げぶぅ!」
ラルトスちゃんかわいい。動けなくなるまで殴ってあげるね
ボゴッ!「ぴぎぃ!」グシュッ!「ぷぎゃあ!」ゴシュ!「あがっ…!」
うん、これでいいかな
「らる…」(いたいよぉ…やめてよぉ…)
動けなくてもテレパシーは出せるんだね、偉い偉い
そんなわけでラルトスちゃんのお腹を割いてみようね。包丁ザクッ!
「ぴぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
中はどうなってるのかな〜どれどれ〜でぃあ〜?
くちゅくちゅ
「らぃぃぃぃ…!」(いたいよぉ…!)
へー何か特別な器官とかあると思ったけど、そんなことないね。ピンク色の臓物がとても綺麗だよ
おっこれは腸かな?中を見ればラルトスちゃんの食べてるものもわかるかもね(臓物ペチペチ)
「らびゅう!」(やめてぇ…はやくなおしてぇ…)
ダメだよ。これからビデオ撮影してネットでアップするんだから
ラルトスちゃんのかわいい中身をみんなに見てもらおう
(続く)
>>516 お疲れ様です一瞬ここにプロの小説家様が間違えて投下してしまったと思ったぐらいすごく良い小説でした
所でお願いしていたタブンネがラル虐をするSSは出来上がりましたでしょうか?
その作品が今後絵師などにこのラル虐を知ってもらうために必要で
このスレの活性化、ひいては作者様の小説の視聴者ともなりうる為に必要なものです
他の作品で息抜きは必要でしょうがなるべく早く作成して頂くとこちらとしても大変助かります
宜しくお願い致します。
>>516 こういうのこそが虐待だと思うんだよなぁ
駆除()とか絶望()とかじゃなくてさ
そもそも今のタブ虐は最初からタブンネの地位が最底辺だから絶つような望みが無いんだよなw
最初は虐待アンチ的な愛護がダメって言って締め出してただけだったのが
虐待してるにも関わらずタブンネ好きなのもダメって言い出して
挙句の果てに最期ちゃんと殺してるにも関わらずその過程で上げて落とすのもダメとか言い出したからな
あれもダメこれもダメで規制掛けまくった結果どれもこれも似たような文にしかならなくなってしまった哀れな没落ジャンルタブンネ虐待
>>478曰くキチガイの数>>>>>>>>>>>>>>>>>ここの住民の数>>>>>>>>>>>>タブンネアンチ君
今日も我らまともなタブンネファンがキチガイアンチを完全論破してしまったのか
今日も我らまともなタブンネファンがキチガイアンチを完全論破してしまったのか(キリッ
煽りにすらなってない
キチガイアンチ論破されて涙目wwwww
524 :名無しさん、君に決めた!:2014/02/19(水) 19:02:07.07 ID:???0
今日も我らまともなタブンネファンがキチガイアンチを完全論破してしまったのか
↑
頑張って煽ろうと必死なキチガイアンチ
違いない
まともなら別にそんなこと言わないしな
煽りでもなんでもないただの事実に煽りにすらなってないぞなんて言っちゃうやつってどこにでもいるよな
タブアンチさんは現実が見えないから仕方ない
見えない敵とのシャドーボクシングは虐厨の得意技だからなw
竹内選手は惜しくも銀メダルに終わりましたが、タブンネちゃんはかわいさの金メダルですね
ラルトスちゃんが金でタブンネンゴは予選敗退だろ
ラルトスちゃんは金玉でタブンネちゃんはおちんちんって事ですか?
ラルトスちゃんはおてぃんてぃん
タブンネはちんぽ
google検索対決
タブンネ かわいい
約 120,000 件
ラルトス かわいい
約 90,400 件
タブンネンゴ以下の奇形キノコwwwwwww
google検索対決
タブンネ 皮いい
約 88,200 件
ラルトス 皮いい
約 64,300 件
チンポ対決でもタブンネンゴ以下wwww
ラルトス存在価値あるの?
進化先が萌えヲタの性欲の捌け口に使えるくらい
Aはメスのタブンネを持っていた、と言ってもAのタブンネではない
Aの購入した家の裏の物置小屋に住みついていたのだ
これ幸いと、Aは虐待を開始した
殴る蹴るは当たり前、時には熱湯を浴びせたり一晩中大音量のラジオを流したりした
しかしふとAは思った、無抵抗すぎやしないかと
Aがどれだけ虐待を加えても、タブンネは抵抗は一切せず殴られっぱなしでいた
何かあるのではないか・・・そう思ったAは、翌日の昼に考えを実行に移した
「タブンネちゃ〜ん」
「ミィ!?」
タブンネは部屋の隅のダンボールからさっと離れ、震えながらAと対峙する
「今日はいじめないよ、それよりプレゼントを受け取ってくれるかな?」
Aはオボンの実をタブンネの足元に転がした
「ミッ!」
Aはタブンネがオボンにかじりついている隙に、ダンボール箱へ向かった
そして中から小さなタブンネをつかみ出した
「なんだこりゃ・・・」
「チィ!チィィィィィ!!」
タブンネはオボンを放り出し、Aに土下座した
「ミィ・・・ご・・・ゴメンナサイ、出て行くから、ソノ子ニハ何もシナイデ・・・!!」
タブンネは能力をフル動員して人間の言葉を話し、子供の命乞いをした
「あ〜、気持ち悪い!!」
ベシャ!!
Aは力まかせにベビンネを床に叩きつけた
ベビンネは床に一回バウンドすると、目を見開いたままピクリとも動かなくなる
「ミフィヤァァァァァァァァアァァァァァァァァァアアアアアアアアア!!」
タブンネは絶叫するとベビンネの死骸に飛びつき、ペロペロ舐め始めた
Aはこれまでにない爽快感を得ながら小屋を後にした
翌日、Aは小屋に向かった
ベビンネはあれ一匹だけではないかもしれない
もしかしたらまだいる可能性もある、それをどういたぶるかでAの頭はいっぱいだった
だから・・・
「ミジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
無抵抗だったタブンネが口を大きく開けて踊りかかってきた時、完全に油断していた
とっさにAはタブンネの両肩をつかみ、噛みつきを回避する
タブンネは全身の毛が真っ白になり、目は真っ赤に充血し、その形相は鬼のそれに変貌していた
何かの血に染まった歯をガチガチ鳴らしながら、タブンネはAの首に噛みつこうとする
Aはタブンネの頭の両側面に手を移動し、一気にタブンネの頭をひねった
ポキリと頸椎の外れる手ごたえがして、タブンネはその場に倒れる
Aはタブンネの死骸を蹴飛ばすと、小屋を出て行った
Bは清掃員だ、Aの依頼で物置小屋の清掃に向かった
これまでにもタブンネ虐待の痕跡の清掃を行った経験があった
Aからは「物置小屋に住みついていたタブンネ親子を殺した」と説明を受けていた
これまで受けてきた依頼内容の中では珍しくも無いケースだ
BはAから小屋の鍵を受け取り、物置小屋へと入った
ひどい臭いに顔をしかめる
小屋の中央にはタブンネの死骸が転がっていた
「臭いの原因はこれか」
Bはタブンネの死骸に近づき・・・ふと、それが抱きしめているベビンネの死骸に気付いた
どういうわけかそれは、あちこちが食い千切られていた
ベビンネに手を伸ばした次の瞬間、バタン!とドアが閉まった
「!?なんだ・・・驚かせやがって・・・」
Bはドアへ近づいた、換気を良くするためにドアは開け放しておいた方が良い
「ん?」
ガチャガチャ
Bがドアノブをいくらひねってもドアは開かない
「・・・・・・・・」
Bは背後の気配に気づいた、ヒヤリとしたものがBのすぐ後ろに立っている
「チガウ・・・オマエジャナイ・・・」
Bは勇気を振り絞って声の主を振り返った
翌日、Bはドアのすぐ傍で倒れているのをAに発見された
Bの黒かった髪は何があったのか、白髪になっており、目が覚めても口もきけない状態だった
その日の夜、Aは物置小屋ドアを開けた
中は臭い、恐らくタブンネの死骸の腐臭だろう
AはBがこの死骸の頭を踏んで転んだのだと結論づけた、しかしそれだけでああなるものなのか?
まぁいい、事故が起きてしまった以上自分でやるしかない
Aはしぶしぶ死骸へ近づく
フッと、電気が消えた、バタン!!と音を立ててドアがしまる
「?おかしいな、故障か?」
Aはドア付近に移動し、スイッチをいじる、だが電気はつかない
そして気づいた、元々この小屋の電灯は電球を外してあった
灯りは窓から差し込む太陽の光のみだ
電灯の明かりなど、この小屋にはありえない
じゃあ、何の光で自分は照らされていたのだ?
その理由を思いつく前に、背後から何かがAの肩をつかんだ
「ミィツケタ・・・」
(完)
なるほどミィツケタのミィは亡霊タブンネの鳴き声を表してるわけだな
Aざまぁwww
いいねいいね最近すごいよ勢いが
皆が認めた、公式がテコ入れした
徐々に表れだしたね
当面の目標は同人界で居座ってるゴミの東方になり替わり島を持てることからかなはじめは
虐厨がどうだラルトスがどうだ言って伸びてるだけの勢い(笑)を自慢する程に落ちぶれたw
ラルトス虐待ネタ容認とタブンネスレ腐敗させてるゴミクズ虐待厨の餓鬼を叩く流れになってから勢い取り戻した感がある
皆が認めた、公式がテコ入れした
徐々に表れだしたね
SS見えない盲目は引っ込んでなよ
ここまで作品が多いなんてポケモン史上初めての快挙だよ
アイゴンにはそれが納得できないだろうな
タブンネ自身の人気でなくタブ虐の人気なんだから
ラルトスちゃんがベトベトンやトリトドンにヌルヌルのグチャグチャに犯されてる所を傍らから眺めていたいよォ
タブンネちゃんが厳つい体躯のグランブルにガツガツと犯されてる所をそっと静かに眺めていたいよぉ
きっと両方ともいい声で鳴くんだろうなぁ
他ポケに手を出すなよ
といっても他ポケ貶すSSなんて全くないからなタブ虐が脅威の500近い作品にビビってんのw
XY発売されても代わりになるポケモン現れないかったしな
ポケモン続く限り手を出せるのはタブ虐のみだから
ラルトスに手を出されてタブ虐厨ビビってやんのw
煽り合いにすら飽きて過疎ってたここもラルトス虐待OKな流れになってから勢いを取り戻しつつある
ラルトス様々や
タブンネだけ虐待しろって言ってるのはどれだけ痛い餓鬼しかいないからなw
R18の要素がある虐待ジャンルに餓鬼は不要w
忍者とかいたら…
脅威の500(なお作品の質は)
このジャンルは「虐待」じゃなくて「タブンネ虐待」。
だから他のポケモンの虐待には見てて不快なだけ。やりたきゃ余所でやれ。
馬鹿か荒らしが勝手にOKだと思ってるだけだろ。
タブンネ虐待じゃなくてただのオナニーでしょ
タブンネ虐待はポケモン虐待でやればいい
ここはオナニー公開スレだから
オナニーにラルトスげしげし
「らるぅん・・・」(やめてよぅ・・・)
ミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィ………………………シコココココココココココココココココココココココココココココココココココココココココ
ンミィッ!(ピュッピュッ
ミッミッ!
ラルトスがしょっちゅう粗相するから肛門に蓋をした
/ ヽ
,.‐‐、 _/_ |
. 〈 `7´ `ヽ、
ヽ { / 丶
|!\ l { ,〉
!l、 `ト、 レイ
Ll_,! ヽ--‐'´ ノ うんちでないよぉぉぉくるしいよぉぉぉぉぉ
\∪{;;;;;;}∪ ∠___
⊂ニニ、 ̄u r──'
/、_ \
{ ) r‐ }
{ ノ( }
ヽ ノ( ⌒ ノ
`ーz_⌒ l ノ
`ー---┴'´
ラルトスの生態
種族値はコイキング未満のカスポケ
天敵はポチエナ。よく食われている
野生ではポチエナに駆逐されるほど弱いため人間の保護を求めている
ゆえに感情を読み取る能力で人間を選り好み、その人間に自分から近づくようにしている
しかし♂のラルトスは♀のラルトスに比べて圧倒的に不人気
理由として、♂のサーナイトは気持ち悪い、エルレイドにしたいけどめざめいしが貴重、というのが挙げられる
そのため、多くの♂ラルトスは捨てられる運命にある(メタモンと交尾させられるからいいやと繁殖に使われる場合もあるが)
また、最近ではホウエン地方の名物料理にもつかわれる
ラル虐やめようぜ
タブンネに恨みこめてパーンチのほうがいいって
プロの小説家さんいつも乙です!
>>555 タブ虐厨さんのマランネAA連投荒らしの犯行予告出てるんだから仕方ない
文句ならタブ虐厨さんに言ってくれ
>>562 別にラルトスに恨み()なんてないしwww
恨みがあるから虐待とかちっさいっすねwwwwww
>>563 SSと勘違いしてるアホの子君も乙だよ!
他スレをかつて荒らしてたタブアンチさん
そもそも本スレ荒らしまくって萌えスレを作って追いやってさらにそこも荒らしてたしな
説得力がまるでない
ゴキブリの住処潰したぐらいでピーピー喚くなよ
>>567 理由になってるんだよなこれが
スレ立てても荒らしてタブ虐スレ化する宣言されてる以上スレ立てなんか出来る訳ないし
立てて潰されるくらいならここをラルトス虐待で乗っ取るのが正しい選択
潰した事認めた時点でオワってるなぁw
タブンネちゃんがジャンプしてもギリギリ届かない所に熟して柔らかくなったモモンの実をぶら下げておいてどうやって取るのか観察していたい
どうにかして届いたけど形も残らない程にグチャグチャに潰しちゃって途方に暮れてるタブンネちゃんをニヤニヤ眺めていたい
ラルトスの角を潰したらどうなるのか観察したいw
途方に暮れる暇すら無く体捩って暴れまわってそうだな
>>572 だな
どうせスレ立てても
>>570みたいなタブ虐子飼いのテロリストが潰しに来るんだから
出て行かずスレ立てずが正解
文句のあるタブ虐派は
>>570をまずなんとかすれば?
ラルトスちゃんの大好物木の実が入った鉛の箱を渡されて「開けて自由に食べてイイヨ」って言われたから自慢のサイコキネシスで箱を開けようとするけど
全く効果が無くてオドオドキョロキョロと慌てるラルトスちゃんをじっくりと観察したい
ラルトスのあのひらひらをちぎってみたいw
/ ヽ
,.‐‐、 _/_ |
. 〈 `7´ / `ヽ、
ヽ { / 丶
|-\ l--―――‐l
l ≧ ´` ≦ l ぽんぽん冷えちゃうらる〜;;
ヽ∪ ∪ ノ
\ ^ ∠____
⊂ニニ、 r──'
∠」__」_ゝ
丿 ∩ ヽ
{ ω }
∪ ̄ ̄∪
>>572 まずソース出せよ。
ってかここと関係ない人間が勝手にやってるだけだろ?
ここを荒らしたいがためにさ。お前の事なんだろうけど。
終業のチャイムが鳴りました。
「はい、それじゃ器具は洗ってから持ってこいよ。解剖の『残り』はこのテーブルにまとめて置いてくれ」
先生の声で、児童達は授業で使ったメスやピンセットを洗い、教壇の上の用具箱に入れ始めました。
そして『残り』の入った実験用トレイをテーブルの上に置き、ぞろぞろと理科室を出ていきました。
「あー、キモかった。あたしこういうの苦手」
「そう?結構面白かったじゃん」
口々に今の授業の解剖実習について話しながら、児童達は教室に戻っていきます。
残った先生は、実験器具に破損がないか点検して、簡単に磨いて用具棚に戻しました。
そして実験用トレイの中の物をドサドサと生ゴミ用のポリバケツに捨てて、
トレイも洗って収納し、理科室を出ていきました。理科室に静寂が訪れました。
それからしばらくして、ポリバケツの中から「チィ…チィ…」というかすかな声が聞こえてきました。
今日の授業で解剖されたベビンネのうち、1匹だけはまだ息があったのです。
解剖の激痛で失神していたため、死んだかのように思われていたのですが、辛うじて意識を取り戻したのでした。
「チィ……チィィ…」
ポリバケツの中で、ベビンネは必死に叫び、なんとか這い出ようともがきます。
しかし内臓はほとんど抉り出され、手足もズタズタ。体はまともに動きません。
手足に触るのは、グチャグチャした不快な感触のするものばかりですが、
それが自分と一緒に解剖されたベビンネとは知る由もありません。
まだ目が開いていないので、何も見えなかったのはせめてもの幸せだったでしょう。
周りは、バラバラにされた死体と内臓がぶちまけられた酸鼻極まる有り様だったのですから。
痛い、苦しい、辛い、臭い、お腹が空いた。あらゆる苦痛がベビンネを苛みます。
つい昨日生まれたばかりのベビンネは、その苦しみを表現する言葉も思考もまだ持っていません。
ただ本能のまま泣き声を上げ、もがくことしかできないのです。
「チィィィ……」
その時、ポリバケツの中からゴミ袋が取り出され、誰かがどこかへ運んでいきます。
しかしゴミ袋の中のベビンネにはそんなことはわかりません。
「チッ、チィッ、チィ…」
わけもわからず自分の周りが揺さぶられる感覚を味わい、ますます気持ちが悪くなるだけです。
普通なら嘔吐していたでしょうが、生まれてから何も口にしていないのですから、吐くものさえありません。
ゴミ袋を運んでいたのは、用務員のおじさんでした。焼却炉に向かっているのです。
校舎の裏手の大型焼却炉の周りには、学校中から集められた燃えるゴミが集められています。
おじさんはベビンネの入ったゴミ袋を焼却炉に放り込み、他のゴミも投げ入れました。
ドスンと叩き付けられた衝撃に続き、次から次へと上から何かがのしかかってきます。
「チ、チィッ…」
ゴミ袋の中のベビンネは苦しさで呻きますが、どんどんゴミの下敷きになっていきます。
しばらくして静かになりましたが、圧迫感でほとんど息もできない状態です。
「チヒィ……ヒィィ……」
その耳にパチパチという音が聞こえてきました。周囲も次第に暖かく、いや、熱くなってきます。
おじさんが焼却炉に点火したのです。
炎はどんどん激しくなり、ベビンネの入ったゴミ袋に引火しました。
他のベビンネ達の死体や内臓も、ブスブスと煙を上げ、燃えていきます。
「ヂ、ヂィッ!ヂィッ!!」
目も見えなければ、『熱い』という感覚も知らないベビンネですが、本能で恐怖を感じました。
不気味な音と共に、体が凄まじい痛みに包まれていくのですから。
「ヂィー!!ヂィー!!ヂィィーー!!」
できるのは叫び声を上げることだけ。しかし炎を吸い込み、たちまち喉も焼け爛れてしまいます。
「ヂィィィ………」
全身火ダルマとなったベビンネは、もう動くことはありませんでした。
その小さな体は、他の燃えるゴミの山に押し潰されていきます。
夕方、さっきの先生が理科室の隣の準備室に入っていきました。
部屋の中には、実験器具や教材と一緒に、人工孵化機が置いてあります。
中には6個の卵が温められていました。その1個がカタカタ揺れ始めました。
「チィチィ…」
殻を破って、ベビンネが顔を出しました。
それを合図にしたかのように、他の卵も次々ヒビが入り、ベビンネが誕生していきます。
「よーしよし」
先生は最初に生まれたベビンネを抱え上げ、ウェットティッシュで粘液に濡れた体を綺麗にします。
母親に抱き上げられ、舌で舐めてもらっているように感じたのか、
「チィチィ♪」
ベビンネはうれしそうな声を上げるのでした。
翌日には、他のクラスの解剖実習の教材となる運命とも知らずに。
(終わり)
>>581 19 :名無しさん、君に決めた!:2014/01/30(木) 01:26:49.02 ID:???0
>>18 だめだろ他のポケモン虐なんて頭のおかしい異常行為はここ以外でもやってはダメ
許可されてるのはタブ虐だけだし
そんな頭のおかしいところには大天使マランネちゃんが降臨してタブ虐スレに変わっちゃうけどねw
20 :名無しさん、君に決めた!:2014/01/30(木) 02:30:11.80 ID:???0
堂々と荒らし宣言できる時点で頭おかしい
21 :名無しさん、君に決めた!:2014/01/30(木) 13:02:57.15 ID:???0
>>20 異常な所に天使マランネちゃんがくるよと言っただけでなんでそんな偏見もってんの
てか何でびくびくしてんの?
タブ虐厨もさっさと大天使マランネちゃん(笑)を降臨(笑)させてタブ虐スレに変えちゃえばいいのにねw
570「ゴキブリの住処潰したぐらいでピーピー喚くなよ」
↓
581「まずソース出せよ。 」
記憶障害か何かですか?
>>585 ご丁寧にどうも。
レス見るにどうみても荒らし認定されてるよね?
上2行はただの共通認識だが「そんな頭のおかしいところには〜」からは20で指摘が入ってる。
そういうレスがある以上ここのせいでは無いよ。
散々萌えスレへのマランネ攻めを誇らしげに語っておいてここのせいで無いは通用しないと思いますw
>>588 >>585の
>>20書いたのオレだ
頭おかしいから常識を指摘してやったのに御返事は開き直りだったからな
別スレ立てて移住すりゃいいと思ってたオレの考え、あっというまに砕いてくれたわ
タブ虐さん達よ、お前らが愛護とやら相手に散々やってきた事が熨斗付いて帰ってきたんだよ
潔く諦めて受け入れなされ
愛護相手にどうこうじゃなくて単純にタブ虐も衰えただけって話
最早ラルトス虐待への流れすら止められない程にな
キチガイ数人が連投してるだけのクソスレで流れもなにもない
そもそもタブンネ虐待がキチガイ数人で回してただけですから
ID表示に移動できない滑稽さ
建前 移動したら移動しろ言ってた愛護に負けるンゴ
本音 ID出たら自演できないンゴ
タブンネちゃんの応援歌を作りました
韋駄天タブンネ突撃
ラルトス倒せよレッツゴーレッツゴー
メロメロなきごえおうふくビンタ
タブンネ止まらない
ラルトス解体新書を作ろうず
ラル虐の塵屑共消えろよ
ポケモン作っている人に申し訳ないと思わないのかねこいつら
ラルトスに包丁グサッ!
「ぴぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
タブンネちゃんのターヘルアナルトミアならほしいなあ
>>597 ポケモン作ってる人ごめんなさい
謝ったからラルトスに腹パン
ボゴッ!
「おげええええええええええええええ」
ラルトス!サイコキネシスでタブンネを拘束!
「らるぅ」
そのまま握りつぶせ
「ミギャァァァァァァァァ!!」
お前らよく飽きないな
>>597 そいつはお互い様だろう
タブ虐を掲げた奴がタブ好きの巣を荒らしまくった件
忘れちゃいねえよな、事あるごとにふんぞりかえって話してたんだからよ
ラルトス!サイコキネシスでタブンネを拘束!
「らるぅ」
そのまま握りつぶせ
「ミギャァァァァァァァァ!!」
しかし、現実はタブンネにまるで効いていなかった
ラルトスが夢を見ている間にタブンネののしかかり!
「らぎゃあああああああああああああ!!!」
こうしてラルトスは醒めない夢を見続けることになった・・・
(終わり)
>>604 糞ゴミ文乙
ポチエナに駆逐されかかってるラルトス風情がタブンネと対峙するなんて有り得ない
ポチエナに駆逐されかかってるラルトス風情がタブンネと対峙するなんて有り得ない
>>601のうんこをちょっと手直ししても無駄だったですねすみませんー^^;
元々シュールだったけど使用ポケモンが厨ポケから変わって弱さに定評のあるコイキング以下のラルトスにやらせてるから一層シュールさが際立ってるんだよなw
ラルトスは人間でも余裕で勝てそうw
ラルトス!サイコキネシスでタブンネを拘束!
「らるぅ」
そのまま握りつぶせ
「ミギャァァァァァァァァ!!」
しかし、現実はタブンネにまるで効いていなかった
ラルトスが夢を見ている間にタブンネののしかかり!
「らぎゃあああああああああああああ!!!」
こうしてラルトスは醒めない夢を見続けることになった・・・
・・・・・・・・そんな妄想を抱きながら圧縮されていく
「ブミ―!ブミー!!」
糞をたらし顔をしわくじゃにして化け物みたいな悍ましい表情のまま罵りの鳴き声を上げるが
「らるぅ」
急に飛び上ったラルトスが空中で綺麗な孤を描きながらキルリア、そしてサーナイトへと進化
そこからムーンサルトで圧縮された汚い肉の塊をける
地面に叩きつけられ飛散する惨めな腐った肉
サーナイトはのちにポケリンピックでアイススケーターとして金バッチを習得するのはまた別のお話
(終わり)
サーナイトはのちにポケリンピックでアイススケーターとして金バッチを習得するのはまた別のお話
それは妄執に囚われた哀れな囚人が見た儚き夢に過ぎなかった
「ブミ―!ブミー!!」
糞をたらし顔をしわくじゃにして化け物みたいな悍ましい表情のまま罵りの鳴き声を上げるそれはラルトスであった
急に飛び上ったラルトスは空中で綺麗な孤を描く事も敵わずキルリア、そしてサーナイトへの進化などする筈もない
そこからムーンサルト()を放とうとして地面に直撃し、圧縮された自身の汚い肉の塊は砕ける
地面に叩きつけられ飛散する惨めな腐った肉。思い上がった奇形キノコの哀れな末路がそこにあった
(終わり)
ムーンサルトって物理攻撃だろ
何でわざわざラルトス族の苦手な技をw
まずサイコキネシスで握りつぶすのが訳分からんw
戦闘中にいきなり進化してるし鳴き声しか使えず自分の適性の攻撃が分からないまま本物の進化を知らないラルトスが死に際に見た夢なんだろう
ギノゴノアバレナマヅロガゾゴニアッダ!!
演技が終わったサーナイトへの感性と拍手が降り注ぐなか汚い声が紛れ込んだ
どうやらヒトモドキが紛れ込んだようだ
腐臭を漂わせ周りの観客を不快にさせる汚物
サーナイトはその汚物に10回転スピンで可憐に近づき蹴りの刃で切り刻む
アイゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
徐々に刻まれる自らの体、刺すような鋭い痛みに恐怖を覚える
そのうち貧血でフラフラしてきたところをリングに蹴り上げそこからドリルスピンのように回転し貫通させる
その悪の体から赤井バラをさかせそのなかサーナイトはチャンピオンとして英雄として歓迎されたのだった。
ギノゴノアバレナマヅロガゾゴニアッダ!!
演技が終わったサーナイトへの感性と拍手が降り注ぐなか汚い声が紛れ込んだ
どうやらヒトモドキが紛れ込んだようだ
腐臭を漂わせ周りの観客を不快にさせる汚物
サーナイトはその汚物に10回転スピンで可憐に近づき蹴りの刃で切り刻む
アイゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
徐々に刻まれる自らの体、刺すような鋭い痛みに恐怖を覚える
そのうち貧血でフラフラしてきたところをリングに蹴り上げそこからドリルスピンのように回転し貫通させる
その悪の体から赤井バラをさかせそのなかサーナイトはチャンピオンとして英雄として歓迎されたのだった。
カンゲイサレタノダッタ!!
ポケ生が終わったサーナイトを気取るラルトスへの侮蔑と馬頭が降り注ぐなか一際汚い声が紛れ込んだ
ラルトス愛誤と名高い赤井氏(仮名)が叫ぶ
ヒトモドキと名高い腐臭を漂わせ周りの観客を不快にさせる汚物
サーナイト(になったつもりのラルトスw)はその汚物に助けを求めるべく可憐()に近づくが、割って入ったキリキザンの刃で切り刻まれる
アイゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
徐々に刻まれるラルトスの体、赤井にとっては他人事ではなくまるで刺すような鋭い痛みに恐怖を覚える
そのうち貧血でフラフラしてきたところをリングに蹴り上げそこからドリュウズのドリルライナーが貫通させる
その悪の体から赤いバラをさかせそのなかラルトスは汚い花火として失笑されたのだった。
昨日はプロの小説家の方がたくさんいらっしゃったようですね
その場で感想を書き込めなかったのが残念です
少なくとも作家気取りで長々書いているよか乗り的な意味で面白い
★ (No Subject) / 復興委員会 引用
実質上の続編のタブ虐へのリンクをトップに貼りました
ここが潰れた原因のファン同士の衝突を避けるために対象は一種類のみとなっています
それでは皆様で楽しいタブ虐ライフを送りましょう
No.54 2014/02/20(Thu) 18:54:52
--------------------------------------------------------------------------------
☆ Re: / 虐待愛好家 引用
アンチスレに興味はありません
消えてください
No.55 2014/02/22(Sat) 03:27:25
どこか知らんが一蹴されたのかww
ていうかどこだこれwww
あーあそこ消えてるね
また騒がしくなると思ったから黙っていたけどポケ虐wikiのトップにタブンネさんSSウィキのリンクでかでかと貼ってた
「らああああぁうぅぅ!」
気持ちよく寝ていたのに、ラルトスの泣き声で目が覚めた。
目を開けると、ラルトスが僕の腹に乗っかっていた。
「らああああぁう!」
うっせえなあ。耳栓で耳を塞ぐ。
「らうぃぃぃ!」
ん、大丈夫だな。気にならない程度にはなった。
しかし、
「らううぅぅらああぁ!」(おなかがいたいよぅ)
今度はテレパシーが来た。頭の中に響く。あーウゼぇ。感情を読み取るはずなんだけど、その理由は理解できないのかな?
「うっせぇ!」
ボフッ「ブうッ!!」
振り下ろした拳はラルトスの腹に直撃。鈍い音とともにラルトスは短い悲鳴を上げた。これで大人しくなるかな。
だけど、このあとラルトスはとんでもないことをしでかした。
「らうぅ…!」
ん?何だ?と思ったその時
ブブゥ!ブビュ!ブゥゥ!
うわっ!こいつクソ漏らしやがった!
「このガキャァアア!!!」
怒りに任せて、ラルトスの頭を乱暴に掴む。
「らぁ!らう〜!」
僕の怒りを感じ取っているのだろう。ラルトスが必死に懇願している。
しかし、この気持ちは何だろうか?かわいいにはかわいいのだが…なんというか無性に虐めたくなってきた。
そうだ!
「お漏らしするポケモンにはお仕置きしないとね♪」
と、僕はラルトスに嬉々とこう言った。
「らぁ…?」
やっぱり感情を読み取るのが精いっぱいらしい。何で僕が嬉しそうなのか訝しげに思ってるよ。
僕はそんなラルトスを連れて部屋をあとにした。
ポケ虐の実質上位互換で続きなのは間違いないからリンクは問題ないでしょうに
そいつ地震が荒らしかアンチなんじゃないの
盛り上がる芽を摘んで削除までしてるし
>>625 タブ虐が本当に盛り上がってるならリンク貼る必要すらあるまい
そもそも思想が違うから全く関係ないだろ
上位互換・・・罵り合いが激化してつまらない文章ばかりが投下されるのが上位互換ですかwww
確かに劣悪さでは上位互換ですなwwwww
>>625 非ログインだと5回書き直しした時点で編集できなくなるんですよね
誰かあのリンク消す荒らしを止めてほしいです
Q.荒らしのはずなのになぜ管理人に報告しないのでしょうか?
A.自身が荒らしだからです
編集できなくなるんならいいんじゃないんですかねw
それとも編集してる本人ですか?w
ここで呼びかけて編集してもらおうという根性が卑しい
屑ばっかでワロタ
あ、クズコテブンネちゃんだーかーわーいーいー
ありがとー
なんだかんだでコテブンネとオワコンがいた頃が平和だったな
>>633 オワコンはともかくコテブンネはいらない子でしょ
ラルトスの角おったったwwwwwww
_,, ‐―; - __
/ ,_ノ'′ ゙゙`ヾ
/ 「 .,、ハ
/ /′ ,r' ゝ
/ ノ / )、
ノl ナ , 丶
.l L ソ ! ヾ
1 ! ゙∨ r ゝ
i .l │ .l /
く |,, l, l, ,,,. '
\ ____ 人 _,|r―'' ア
ゝ:::::U ̄ ̄ ̄ :::::;;ソ
ヽ、,,, o .,∠ テレパシーが使えなくなっちゃったラル・・・
´¨¨ア'1 ヽ、
., ′ノ. ヽ,
,ノ ,′ ヘ \
/ ノ ノ ヽ, 、 ヾ
¨ ,ノ ゙\ヽゝ
.,/ r `y
. , ノ′ l ゙\_
rー" '! ゝ
\ ii ,ノ
゙゙ヾ ミ._,__、r'"
ラルトスの角だけへし折るとは貴様さては相当なテクニシャンだな
アホがwikiリンク貼ってることで思い出したのだけど
タブンネwikiの方もパクリ作品載せる→削除→載せるで荒れてるみたいね
ねえラルトスちゃん!
ラルトスちゃんはフェアリータイプにも分類されてるんだよね?
ラルトス「らるるー!(そうだよ!えっへん)」
フェアリーって言うと空をふわふわ飛んでるイメージがあるね。
さあ、ラルトスちゃんも好きなだけ飛んでごらん。
それっ!(ラルトスを力いっぱい放り投げる)
ラルトス「らぁーーーーーっ」
ぐちゃ
>>639 アホはwiki編集やってるアホだろ・・・
勝手に人をアホ認定するなよ・・・
>>641 本人と言っても該当者2匹いるんですがそれは
こんなネットの掃き溜めみたいな所に関わっている奴らはもれなく全員アホだから安心して仲良くしてくれ
こんなネットの掃き溜めみたいな所に関わっている奴らはもれなく全員アホだから安心して仲良くしてくれ (キリッ
いやいやいや違うでしょ、元来ここは民度が高いと言われてたんだし、このスレの住民は至ってマトモ、おかしいのは荒しとアンチだけマトモな人たちを巻き込まないでくれ
いやいやいや違うでしょ、元来ここは民度が高いと言われてたんだし、このスレの住民は至ってマトモ、おかしいのは荒しとアンチだけマトモな人たちを巻き込まないでくれ(キリッ
(ポケモン板自体ポケモンの年齢層の低さやID非表示でやりたい放題なので民度の低い板と呼ばれてます)
つまり、ポケモン板にいる限りは民度云々を語るのもおこがましいということか
マトモな頭してる奴がID非表示板なんかに居座ろうとする訳ないw
もう少しでここもid表示になるから安心しろ、な
ギノゴノアバレナマヅロガゾゴニアッダ!!
演技が終わったサーナイトへの感性と拍手が降り注ぐなか汚い声が紛れ込んだ
どうやらヒトモドキが紛れ込んだようだ
腐臭を漂わせ周りの観客を不快にさせる汚物
サーナイトはその汚物に10回転スピンで可憐に近づき蹴りの刃で切り刻む
アイゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
徐々に刻まれる自らの体、刺すような鋭い痛みに恐怖を覚える
そのうち貧血でフラフラしてきたところをリングに蹴り上げそこからドリルスピンのように回転し貫通させる
その悪の体から赤井バラをさかせそのなかサーナイトはチャンピオンとして英雄として歓迎されたのだった。
これも作品としてカウントされてるみたいですwwwwwww
868 : ななしのよっしん :2014/02/18(火) 20:34:45 ID: 7eejW6dxNz
>>854 虐待はその性質上残虐な表現が多くなり、人によっては不愉快極まりない物だ、虐待が本当に好きなら、速やかにここから立ち去るべきではないかと思う。
自分は他の虐待ジャンルが好きだった者だが、そのジャンルもタブンネ虐待同様に、マナーやモラル、倫理観や道徳観が欠如した連中によって、
そのキャラクターが可愛がられる場所などに持ち出された結果、四方八方に敵を作り、非常に肩身が狭い状態になってしまった。
タブンネ虐待も今そのジャンル同様に修復不可能な程にイメージを悪化させ、さらには他の虐待ジャンルに攻撃を仕掛け、ジャンルそのものの存続が危うい状態にある。
もう手遅れであるが、虐待の為の場所へ今すぐ移るのが、タブンネ虐待の今後の為ではないかと私は思う。
549 :名無しさん、君に決めた!:2014/02/20(木) 10:01:01.57 ID:???0他ポケに手を出すなよ
といっても他ポケ貶すSSなんて全くないからなタブ虐が脅威の500近い作品にビビってんのw
XY発売されても代わりになるポケモン現れないかったしな
ポケモン続く限り手を出せるのはタブ虐のみだから
>>651みたいなカスで500というわけかwwwww
オワコンみたいな糞連投で水増しされたスレ数に腐れ何とかや
>>651みたいな誰得糞文でカサ上げされた作品数を自慢するのがマトモな人らしいですw
ラルトスVSタブンネ 誰か書いて〜
またwiki荒らしが文章復元してたぞー
657 :
憎悪の連鎖:2014/02/23(日) 22:29:05.20 ID:???0
「とっとと食糧を寄越せミィ!」
ラルトスの頭に右足を乗せながら、右耳に穴のあるタブンネはわめいた
キルリアは冬を越えるため必死で集めたオボンの実を全てタブンネに差し出した
「これで全部だ、さぁ、早く妹を解放してくれ・・・!」
「そうかいそうかい、じゃあ、これは足りねぇ分だミィ!!」
タブンネはラルトスの頭を踏み砕いた
「・・・!てめぇ!!食糧全部出せば助ける約束だっただろう!!」
キルリアはタブンネに飛びかかった・・・しかし、タブンネはキルリアを冷凍ビームで撃墜する
「ミィヒャヒャヒャ!」
タブンネは笑いながらオボンを抱え、その場を後にした
キルリアは血の涙を流し慟哭した
「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!!」
そして3年が経過した
「そんなの知らないミィ!ボクたちはやってないミィ!ボクたちと関係ないミィ!」
「うるせぇ!!」
成長したキルリアはエルレイドとなり、インファイトを含む格闘系の技を身に付けていた
そして復讐を始めた、手始めに修行場の近くにあったタブンネの集落を襲った
「チィ・・・チィィィ・・・チギャ!!!」
逃げようとしたベビンネにもエルレイドは容赦なくインファイトを見舞った
ベビンネは右目に傷を負って動かなくなる
エルレイドの視界で動けるのは、村の長たる青年タブンネだけだった
「お前のやる事は、ただの殺しだミィ・・・いずれ自分に返ってくるミィ!」
エルレイドは長タブンネの首を落とした
そして食糧を担いで自分のねぐらに戻った
右目に傷を受けたベビンネが動き出したのに気付かないまま
そしてさらに2年が経過した
エルレイドが滅ぼしたタブンネの集落は2桁に突入していた
その中にはエルレイドの仇のタブンネもいたが、エルレイドにとってはもうどうでも良かった
エルレイドは全てのタブンネに復讐すると誓っていた
そんな修羅のような日々の中、エルレイドはタブンネの集落に囚われていたサーナイトを助け出した
658 :
憎悪の連鎖:2014/02/23(日) 22:31:49.83 ID:???0
二匹はたちまち恋に落ちた
エルレイドは復讐を中断し、サーナイトと過ごす時間を増やした
やがてエルレイドは復讐を忘れようとしていた
その日が来るまで・・・
ある日エルレイドが狩りから戻ると、右目に傷のあるタブンネがサーナイトを踏みつけていた
激昂したエルレイドがインファイトを繰り出したが、そのタブンネはシャドーボールを繰り出した
倒れたエルレイドへ、タブンネは口を開いた
「よう、久しぶりだな・・・2年ぶりか」
「・・・誰だお前は・・・?」
エルレイドの問いかけに、タブンネは笑って答えた
「ははははは!忘れたか!!てめぇは忘れてもオレは忘れねぇ!いや、この右目の傷が忘れさせてくれねぇよ!!」
エルレイドはそれですべてを悟った、このタブンネはあの時の・・・
「頼む、サーナイトは関係無いんだ。見逃してやってくれ・・・」
「く・・・くくく、アーハハハハハハハ!!」
右目に傷のあるタブンネは笑った、そしていっそうの憎悪をたたえ目でエルレイドを睨む
「関係ない、ね・・・そう言った兄ちゃん達を、てめぇはどうしたっけ?」
サッとエルレイドの顔から血の気が引く
「もう一度言えよ!!関係ねぇから見逃せってよ!!これほど面白れぇ冗談聞いた事がねぇ!!」
「ギャアアアアアアアア!!」
サーナイトのスカート部分を、タブンネは力まかせに引きちぎった
地面にサーナイトを押し倒し、動かなくなるまで何度も足で踏みつける
「待たせたな、次はてめぇ、そしてその次は・・・エルレイドかもしれねぇしキルリアかもしれねぇ、ラルトスかもな」
エルレイドはその発言に思わず身を起こした
「他のラルトス族まで手にかける気か!?」
「そうだ、てめぇがオレたちタブンネ族を殺してきたように、オレはラルトス族を殺す、殺し続ける!」
エルレイドは立ち上がろうとした、このタブンネはここで止めなければ・・・
だが、立ち上がる力はエルレイドには残っていなかった
エルレイドは巻き込んでしまった最愛のサーナイトに謝罪しながらその命を終えた
「ぎゃーっははははははは!!兄ちゃんたち!!仇は取ったぜぇぇぇぇ!!」
エルレイドの死骸を踏みしめ、タブンネは涙を流しながら声を張り上げた
5年後・・・
タブンネを根絶やしにしたエルレイドの憎悪は他のポケモンに向けられた。
全てのポケモンがエルレイドに恐怖し逃げ惑う。
しかしエルレイドはただ機械的にポケモンを滅ぼしていく。
復讐に囚われた哀れなポケモンの末路であった・・・。
661 :
憎悪の連鎖:2014/02/23(日) 22:39:13.21 ID:???0
その後も右目に傷のあるタブンネはラルトス族を殺し続けた
3年後、右目に傷のあるタブンネは番となるメスのタブンネと出会った
出会ってから2年後、2匹は子宝に恵まれ幸せに暮らしていた
タブンネは復讐の事を忘れていた、タブンネより早く動き、格闘系の技を身に付けたエルレイドに出会うまでは
ベビンネとメスンネを殺した後、その左目の無いエルレイドは口を開いた
「よう、久しぶりだな・・・」
エルレイドはタブンネを見下ろしながら言った
タブンネは思い出した
このエルレイドは、かつて殺し損ねたラルトスのうちの一匹だと
「なんで・・・オレの家族まで手にかけた!?」
「あ?てめえが先にオレの父を母を姉を殺したんだろうが!!」
エルレイドはタブンネの胸を踏み潰した
「いいか、良く聞け、オレはこれからもタブンネを殺し続ける!全部てめえのせいだ!!アハハハハハ!!」
タブンネは自分が、あのエルレイドと同じ事をした事を悟った
もうどうにもならない
タブンネは後悔しながら口から血を吐き、目を閉じた
エルレイドはタブンネの頭を踏み砕いた後、その場を去った
草むらからこちらを睨みつけてすべてを見ていた、幼い子タブンネに気付かないまま
(完)
乙です
タブンネもエルレイドも悪い奴で、特にエルレイドは野生なのに石必須の進化できたところにも怒りが沸いてきましたね
次はラルトス族がひどい目にある作品をお願いします
) ) )
( ( (
i"`ヽ--、-、
,r'ヽ__ノ ,>、i、
/ / l i´ ヾ
| l ,U┴U-= 、_,l , ------ 、
`"ゝ_q__,ノ________丶____ \__
[______________, ヽ__ヽ \__] ┐
└| || ||-------------------┐ ` 、ヽ \-┘
U U ! く_ | \| |
| | ! (` ヽ |
゙''ーー'''" ` ┐ |
丶 |
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` 、, ´ \ ヘ
/ , ´ \
) ) ) `丶、 ( `ヽ
( ( ( `> `
_,.______.._,._ |
,! ;;,:! \
,! ;;,:! `
ヽ、 :;:;:;:''
゙`!二二二!
というかたまに勘違いしてる奴も多いし、
ここでは特に勘違いしてる奴が多いけど、
虐待というのは単にポケモンが傷つけばいい訳じゃないからな
人間の手で、人間の意思で行われてこその虐待
>>666 君のオナニーの仕方をここで公開されてもねえ
すっごくぎぼぢいいオナニーだったから皆にもおススメしてるんでしょ
ちーんぽっぽ♪ちんぽっぽ〜♪
ちんちがぶちょ!
ちん
ちんちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!
ラルトスちゃん!
フェアリータイプってことは苦手だった悪タイプとも戦えるんだよね?
ラルトス「らるらるっ!(そうだよっ!)」
スゴいね!
じゃあ今までラルトスちゃんをいじめてきたポチエナを返り討ちにしちゃえ!
ポチエナ「がうがう(なんだ餌の時間か)」ラルトス「らるっ!(念力!)」
あれ?ラルトスちゃん、フェアリータイプにはなったけど、わざ覚えてないんだね?
ポチエナ「がうがうw(何してんだ?)」がぶがぶ
ラルトス「らぁっ!(イタッ!)」
がぶがぶくちゃくちゃ
あーあっ、ラルトスちゃん美味しく食べられちゃった残念!
ラルトスちゃん!
エルレイドってポケモンが強そうだから育ててみたいんだ!
ラルトス「らるーっ!(わぁーい)」
でもエルレイドは気になるけどその進化前のポケモンが大嫌いだから育てるの辞めたよ
ラルトス「ら、らぁ…(そ、それって…)」
あーあっ、どこかに強いポケモンいないかなー
キリキザン「私がいるぞ」
>>670-671 いつも乙です、次はタブンネちゃんが活躍してラルトスを虐待するSS がみたいなあ
>>666 その感覚は傷つけばOKみたいなタブンネアンチさんにはわからんだろうなwwww
会社の飲み会でやる余興の練習しないと
曲は「恋のダンスサイト」!懐かしいな
おーっ
ウーッ!ハーッ!
いまいち迫力が出ないなぁ
そうだ!おいで、ラルトスちゃんとタブンネちゃん!
ラルトス「らる〜?」
タブンネ「ミィ?」
よし、そこに立ってて。いくよ
ウーッ!ドスッ
ラルトス「らるっ!(ぐはっ)」
ハーッ!ガスッ
タブンネ「ミィッ!(がはっ)」
ウーッ!ハーッ!
ウーッ!ハーッ!
あれ?二人とも倒れちゃった
アイヤイヤー
アイヤイヤー
愛誤&ラル虐の荒らしは死ね
タブ虐の過剰な宣伝行為や他のポケモンに危害を加えるゴミも荒らしだから死ね
荒らし行為が正当化なんてされるわけないことも理解できない馬鹿は死ね
とりあえずここの住民全員死ねばいいんですね分かります
愛誤とアンチだけだろ
本当の住民は節度弁えてるし
節度を弁えてる住民「アイゴガーアンチガーヒトモドキガー」
今、俺は友人(異常者)からタブンネを預かっている。
いや、正確には預かっていた、
こう表記した方がいいかもしれない。
なんでも3日間出掛けるから預かってほしいとの事だった
実は俺はポケモンの世話をしたことがないんだが、
犬とかの動物と同じような世話をすれば問題ないだろう、
そう思って軽い気持ちで預かったんだが、
これが間違いだった。
俺がコイツに近づくと、触角を振りかざして威嚇してくる。
そのうえ四六時中、甲高い声で鳴いているので
うるさいったらありゃしない。
俺もうんざりしてボールの中へいれようと近づいた時、
コイツが触角を振りかざしすてみタックルで突っ込んできた。
とっさの事で避けられず、その瞬間、足に痛みが走った。
どうやら太もものあたりにコイツの触角があたったらしい。
幸いかすった程度だったので大事にはいたらなかったが、
これがきっかけで俺の怒りは頂点に達した。
「・・・いってぇなぁ!」
こう叫ぶと同時に俺は
こちらをにらんでいるタブンネに向かっていった。
そして首のあたりをつかみ、思いっきり壁に投げ付けた
「ミッ!イィ!!」
悲痛な叫びをあげたが、すぐに動かなくなった。
こんな程度では俺の怒りは収まらない。
俺は傷口に毒消しを使い、
気絶したタブンネを地下室に連れていった
―俺は今地下室に来ている。
ここは防音設備になっている。
普段はここで友人達とカラオケなどをして楽しむが、
今は目的が違う。
元は友人(異常者)から預かったものだが、
そんなことはどうでもよかった。
俺はまだ気絶しているタブンネの肛門に
道端で拾ってきたモンスターボールを5,6個無理矢理押し込んだ。
持ち上げるとモンスターボールのせいでさっきよりも幾分重くなっている。
まだタブンネは目覚めないのでもう少し遊ぶことにした。
「次はどこをメチャクチャにしてやろうか」
そんなことを考えつつ
タブンネの体を見ていた俺にいいものが目に入った。
それはコイツの触角だった。
そこで俺は忌々しい頭の触角を思いっきり引っ張った。途端に
「ミー!!ミー!!」
と悲痛な叫びをあげながら、
そのまま逆一本背負いの要領でこの馬鹿を叩き落とす。
俺は笑いながらその様子を見つめていた。
5分ほどしただろうか。
タブンネが徐々に元気を無くし始めてきた。
さきほどの甲高い鳴き声はどこへやら、
うずくまって苦しそうに呼吸をするだけになってしまった。
こんな様を見ていても面白くない。
その時俺はさきほどこいつのケツに
モンスターボールを詰め込んだのを思い出した。
そう考えた俺はコイツの口をこじ開け、水を飲ませた。
しかしこれはただの水ではない濃い濃度のクソを飲ませた。
もちろんコイツも抵抗するが、すでに体力を失い、
触角も無くしたコイツはただ身を捩るだけだ。
満タンだった500mg入のペットボトルが空になったとき
コイツはすでに本来のタブンネとは全く別の生物に見えた
腹は元の2倍近くの大きさになり、
全身から糞の臭いが流れ出ている。
まだ息はあったが、
コイツはすでに身動きが取れなくなっていた。
最後に俺がアルゼンチンバックブリーカーを極めると全く動かなくなった
どうやら力尽きたようだ。
どうせこの辺の草むらにはたくさんのタブンネがいる、
別のタブンネを渡してもばれないだろう、あいつアホだし。
こう考えていた俺は
モンスターボールを買いにショップへと向かった
まーた手抜きコピペパクリSS(笑)か
盗人行為もいいかげんにしろよ
マジレスすると500mlのペットボトル位でタブンネが別の生物になるほど変形するわけないだろう
触角を振りかざしてすてみタックルとか言う意味不明な攻撃方法に
咄嗟の事で避けられなかった筈なのに何故か太もものあたりかすった程度で済んで
何故かかすっただけなのに痛みを感じるとか言う謎ダメージ
主人公が怒ってタブンネ虐待する原因になる大事な箇所でこれって言う
友人(異常者)←まず友人に言う言葉じゃないw作者は友達いないのか?w
>>686-689 お察しの通りこれもパクリSSです
165 :名無しさん、君に決めた! :2005/08/31(水) 20:54:38 ID:???
初めての投稿は緊張しますが、書きますね
ポケモンはニドランですよ
今、俺は友人からニドラン♂を預かっている。
いや、正確には預かっていた、
こう表記した方がいいかもしれない。
なんでも3日間出掛けるから預かってほしいとの事だった
実は俺はポケモンの世話をしたことがないんだが、
犬とかの動物と同じような世話をすれば問題ないだろう、
そう思って軽い気持ちで預かったんだが、
これが間違いだった。
俺がコイツに近づくと、角を振りかざして威嚇してくる。
そのうえ四六時中、甲高い声で鳴いているので
うるさいったらありゃしない。
俺もうんざりしてボールの中へいれようと近づいた時、
コイツが角を振りかざし突っ込んできた。
パクり作文に乙乙言ってる奴が何を思って言ってるのか気になるw
よかれと思って乙乙言って必死に作者のご機嫌伺ってるんだとしたら笑い死にしそうw
ドヤ顔で発見したよと公言する奴がぶっちゃけ一番ウザい
気が付いたら変な事言わず胸の内で馬鹿めと思ってるだけにすれば無用な争い生まないのに
実際、探すのが面倒なだけで探せばもっとあるんだろうなw
>>692 発見されて涙目になるなよwwww
もうタブ虐のモラルはとっくに0なんだからwwww
タブンネwikiで編集合戦が行われてるぞwwwwwwwwwwww
憎悪の連鎖ってラルトス系の都合のいいように改変されてるぞあれ
タブンネとラルトスとキルリアとサーナイトとエルレイドは底辺のクソポケwww
タブンネとラルトスとキルリアとサーナイトとエルレイドは底辺のクソポケwww
タブンネとラルトスとキルリアとサーナイトとエルレイドは底辺のクソポケwww
タブンネとラルトスとキルリアとサーナイトとエルレイドは底辺のクソポケwww
タブンネとラルトスとキルリアとサーナイトとエルレイドは底辺のクソポケwww
タブンネとラルトスとキルリアとサーナイトとエルレイドは底辺のクソポケwww
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タブンネとラルトスとキルリアとサーナイトとエルレイドは底辺のクソポケwww
>>696 改変したせいでエルレイドの頭おかしくなってるのは皮肉だよな
誘導
700get
改変までしないといけないようなジャンル、それがタブ虐(笑)
口だけの餓鬼がでしゃばり始めてから熟れ過ぎたトマトのようにゆっくりと腐っていくタブンネ虐待w
ついにwikiまで腐敗が始まるw
さあ!はけ!!吐くんだ!!
「ミギャーーアア」
作戦通達
オペレーション:「ホワイトファング」
こちら実行部隊
暗号の通達を確認……
…これよりオペレーション「ホワイトファング」を開始します
この世に救う闇
一般住民を恐怖に陥れ社会の秩序を乱す卑劣な組織……
その団体の名は…
「aigo」
国家はこの組織撲滅のためついに動いた
まず奴らが異様に崇拝しているこの世の負をかき集めた最低の生き物…コード「tabunne」
そいつにありとあらゆる苦しみを与え住処の場所を聞き出す
そして今…対aigo様特殊部隊「justice」…
その部隊が暗黒のこの土地に一筋の光を流し込む!
腐れ何とかの作者にも言えるけど前置きだけでここまでつまらないって伝わる寒い文書けるのはある意味才能だと思うw
・・・・・・・・・・・・ミッションスッタート!・・・・・・・・・・・・・・・・
奴らの基地の前に先行して2人が飛び出す
門番はそんな2人を見て一斉に石を投げてきた……
どうやら知性は低いようだ
隊員がナニかを奴らに向けて構える
justiceが独自に開発した熱線を凝固化して弾とする新兵器
ビームアサルト
強力無比な弾が敵をおそう!!
ア・・ガオギャアアア
アギィィ・・ギギィ
アヴォ・・ヴォハ・・・
まるで紙を破くかのように、豆腐の角を潰すかのようにあっさりと貫き倒す
もはや虐待ものですらないwww
門番を蹴散らしたがドアは分厚い鉄でできていた
・・・・・・・・・・・どけぃ!
二人の後方に構えていた大男が大きな筒を抱えていた
…否、筒ではない
justiceの新兵器さっきの凝固から大爆発を起こすビームグスタフ!
大男が弾を発射し………着弾!
>justiceの新兵器さっきの凝固から大爆発を起こすビームグスタフ!
意味不明すぐる
ヒュゥゥゥゥ……………
ズガァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
『アヴャァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!』
Hand Maid Cafe タブンネの森
ここはタブンネの森。ずっと昔、ご主人様に助けられた私たちの仲間が
感謝の気持ちとして人間界と唯一繋がるこの場所におうちを建てました。
このおうちはタブンネを愛するご主人様にしか見えません。
タブンネを愛するご主人様…
私たちの手料理と心からのおもてなしでお出迎えいたします。
「ようこそ、タブンネの森へ!」
「Hand Maid Cafe タブンネの森」 は、
タブンネ達がご主人様のために一生懸命、お料理を手作りするコンセプトカフェです★
タブンネ達が心をこめて作るお料理や、オリジナルカクテルをぜひぜひお楽しみください♪
なおこれが昔の作品
扉を大破!!
後方にいた敵もあらかた掃除できたようだ
目指すはaigoの親玉
立ちはだかる敵をビームアサルトで薙ぎ払いビームグスタフで爆散させる
そして…
そして……
一際趣味の悪い部屋の前にときた
>一際趣味の悪い部屋の前にときた
この一文だけで筆者の日本語の不自由さがわかるな
ククク
よく来た私と手を組めば世界の半b
アイギャアアアアアア!!!
馬鹿なテンプレをいう間抜けに
ビームアサルトを足に見舞う
ぶひーんゆるしてよーほぉらぼくちんの特技はだかだーんs
メガポオオオオオオオオ!
そのひらひらへんな動きを仕立てにビームライフルをみまう
うえーんゆるしてよーんぼきちんおもらt
くせえもんが出る前にビームグスタフで
爆 散 !
こうして暗迷の都市に光が差し込んだ
ありがとうjustice
君たちの融資は消して忘れないよjustice
おわり
>>713 おー怖い怖い
さすが過去に先頭に立って愛護狩り進めたギャングのヘッドは言う事違うね
なんでトリップ付きの子の作文ってパクリかお寒いコラボネタしかないん?ww
>>716 乙でした!
正義が悪を倒す素晴らしきお話余すことなくかみしめ心に堪能させて頂きました
批判している奴は単一IDの荒らしアイゴなんでたった一人のむなしいゴミ以下の言葉なんで気にしない方がいいですよ
皆楽しめました!
IDのない場所で単一IDとのたまう阿呆w
せめてID非表示であることを述べろよww
>>718 コラボネタは大抵寒いものばかりなんだが
ココのチョイスは一際寒いものばかりだからな
前の閃の軌跡とか
オワコンかよ
閃の軌跡は別につまんなくないぞ最近のRPGじゃまともな方だし
どの道あの糞つまんねぇコラボネタに出されるとか侮辱以外何者でないのは変わらないけどなw
タブンネの森だって…
Hand Maid Cafe タブンネの森
ここからが今の作品
ヒャッハー汚物は爆裂だ!
火炎ポケモンを持ったトレーナーたちが思う存分に火や爆裂技を使う
うんこで作った料理は燃えかすになり張りぼての巣は一瞬で吹き飛びました
お腹を魅せ媚び諂いの表情を見せましたが、踏みつぶされ汚物まき散らしながら生ごみと化しました
めでたしめでたし
>>724 森からどうぶつの森を連想したのならアフォとしか
>>725 乙です!
よくこんなウンコみたいな文章を書けるなあとある意味感心しました!
憎悪の連鎖の件といい
気に入らないSSは改変するのが流行ってるの?
改変するしか能がないんだろう
あれ、空気が喋ってる?
改変じゃないよ改悪だよ
艦これとコラボできればな
点数稼ぎの雑魚にタブンネだして脱衣の代わりにグロイラストで完璧なんだが
>>723 実はタブンネ虐待を口実に他作品sageのために必死になってるのではなかろうかw
36 : 名無しさん、君に決めた! : 2011/01/13(木) 18:40:18 ID:???0
どうしたのラルトスちゃんモジモジして。えっ、おしっこ?仕方ないなあ、僕の顔
に跨がりよ。もちろんパンツは脱ぐんだよ、でなきゃおしっこできないでしょ。
パンツを脱いだラルトスちゃんかわいいなあ。未発達のスジマンきれいだよ。触っ
ていい?だめ?いいでしょラルトスちゃん。ちょっと触るだけ。
ああ、柔らかいなあラルトスちゃんのまんこ。とろとろしててあったかいよ。気持
ちいいラルトスちゃん?。あ、ごめんごめんおしっこだったね。
さあ仰向けになったよ。はやく跨がってよ。恥ずかしい?だめだよ漏れちゃうよ。
あっ、ふん。すごい、すぐ目の前にラルトスちゃんのまんこがあるぞ。舐めるねラ
ルトスちゃん。ペロペロペロペロおいしいなあペロペロペロペロ。恥ずかしがって
るラルトスちゃんかわいい。気持ちいいでしょラルトスちゃん。えっ?もうおしっ
こ出る?ごめんね、いいよいつでも出して。
ラルトスちゃんのおしっこおいしいなあ。ごくごくごくごく。すっぱい金色のおし
っこが小さなラルトスちゃんの尿道からたくさん出てるぞ。恥ずかしがらずにもっ
と出してよ。もっとドバドバ出してよ。
ふう、いっぱい出たねラルトスちゃん。すっきりしてよかったね。またおしっこ飲
ませてね。
今更だけどタブンネよりも経験値にならないエモンガのがムカつんだが
あっちはS高くて逃げれないって事態になる事もあるからな
しかもアイツ特性静電気だろ?無駄に麻痺させられる
いいぞ!もっと叩けぇ!!!!
wikiで編集合戦w
あの二人絶対仲が良いだろww
とうとう煽り合いにすら飽きてwikiの編集のし合いになっちゃったかw
エモンガの虐待物希望
名も無き村に一人の旅の老人がやってきた
その日は大雨だった
一夜の宿をと一軒一軒回ったが、村人は誰一人老人を泊める者はいなかった
やむなく老人は堤防にかかっている高台へ続く橋の下へ避難した
「むぅ・・・いかん!」
老人は橋の下で堤防に亀裂があるのを見つけた
堤防から高台へ橋を架ける工事のため、そこが弱くなっていたのだ
老人は雨の中を走り回り、村の人々に知らせて回った
村人たちは老人の知らせで急ぎ橋の下に駆け付けた
亀裂を手早く補修し、堤防の決壊は防がれた
老人の活躍で村は救われたが、老人は病に倒れた
「ワシの荷物に・・・ポケモンと資産があります・・・」
老人は橋の下で寝袋にくるまったまま、見舞いに来た村長と村人たちにそう告げた
「全て差し上げます。どうか、あの子たちを頼みます・・・」
老人はその一言を最期に、息を引き取った
「ミィ・・・ご主人様!!」「チィ・・・」
老人の持っていたズタ袋からは大きな金の玉がゴロゴロ出てきた
モンスターボールには親子のタブンネが入っていた
母タブンネは老人の亡骸に泣きつき、ベビンネは不安そうに村人たちを見回す
「なんだ、タブンネか」
「あの老人、アイゴだったんだな」
村人は口々に言い始めた
村長はベビンネに歩み寄ると、その体をつかみあげ・・・堤防に叩きつけた
「チギャ!!」「ミィィィ!!赤ちゃん!!」
ベビンネは口から血を吐き動かなくなる
「何をするミィ!なんで赤ちゃんを殺したんだミィ!」
「アイゴに村が救われたなどという事実は、あってはならん。村の恥じゃ」
村長はそう言うとママンネの頭を杖で砕いた
村人は金の玉を換金し村中で分け合った
それはかなりの金額になり、村の懐を存分に潤した
老人の亡骸は堤防の向こうの川に捨てられ、タブンネの死骸も片付けられた
老人のズタ袋は残りの荷物と共に燃やされ、老人のいた形跡は無くなった
ただ一つ、橋の下の堤防の壁に残るベビンネの血痕をのぞいて
「どういう事じゃこれは・・・」
ベビンネの血痕はこすってもこすっても取れなかった
コンクリートで上から塗りこめても、時間がたつとじわりじわりと表面に染みだしてきた
気味が悪くなった村人たちはそこへ近づかなくなった
そして・・・次の大雨の日
ベビンネの血痕があった箇所を中心に、堤防は決壊した
血痕を気味悪がるあまり、十分な点検を行っていなかったのだ
村は水に飲みこまれ、村長を含む多くの犠牲者が出た
洪水の翌日、発見された村長の遺体の右足は
水に運ばれてきたのであろう、寝袋から突き出した死蝋化した老人の右手がしっかりとつかんでいたという
「祟りだ・・・」
生き残った村人の一人が、ぽつりとつぶやいた
恐怖は伝染していき、大きくなり、村長を失った村人は水害の片付けをそっちのけで老人を弔った
その後、決壊した堤防の補修工事が行われたが・・・
土嚢は摘む片端から崩れ、コンクリートも剥落した
補修どころか、結界箇所を中心に余計に堤防が壊れていく結果にしかならなかった
そして村は、少しの雨でも川の増水によって度々水害に見舞われるようになった
「頼む・・・もう許してくれぇ・・・」
いくら祈っても弔っても、堤防は二度と元には戻らなかった
やがて村から村人は一人、二人と去って行き、やがて誰もいなくなった
今はもう、その村は無い
水は川からどんどん入っていき、村のあった所は水場と化した
ぽつりぽつりと残る朽ちた家々が建つそこは、水ポケモンの生息地になった
ただ、大雨の日になると、夜中にタブンネの鳴き声に似た音が鳴り響く事があると言う
誰が名づけたのか、いつしか村の跡はタブンネ淵と呼ばれるようになった
(完)
いつものパクリくんと間違われないようにトリップを固定化したほうがいいんじゃね?
869 : ななしのよっしん :2014/02/25(火) 01:57:02 ID: z9D7IaRxFw
>>868 と言っても移っても荒らされてるからなぁ…
1匹1匹目の前で残虐に殺していくとかそういうのは離れてやった方がいいのは分かるけど、「インファイトで爽快サウンド」「吊るしてサンドバッグにする」くらいで難色を示されたりするのは逆に困るわ。
そもそもポケモンあるある的な話でも「タブンネボム」「タブンネ狩り」「経験値キャラ」ってのが普通にある以上、「タブンネ=痛めつけられるキャラ」なのは不自然ではないのだし。
愛護ネタに過剰反応する方のお言葉
彼の言葉が正しいならボム対象のハピナスもいじめていいことになります
ビクティニ道場で有名なビクティニも良いって事か
いるんだよな自分の妄想が公式設定だからどこでやってもOKとか思ってる奴w
そして自分の妄想しか認めない奴ww
村人達のクズっぷりがよくわかるなぁwwwww
タブンネの怨念に負けるとか村人雑魚杉
アレ、誰もいないのに声が聞こえてくる
タブンネの怨念じゃね?
>>747 ポケモンバトルでどのポケモンも傷ついておかしくないから
ポケモン全部虐待できるね♪
タブンネ以外ならな
>「吊るしてサンドバッグにする」くらいで難色を示されたりするのは逆に困るわ。
え、吊るしてサンドバッグにするのが普通だと思ってたのか?www
ビクティニサンドバッグ
「オラッHP努力値だせ(げしげし」
「ティニィ・・・」
バンギラスさんの噛み砕く必死に堪えようとするけど砂嵐で力尽きるビクティニちゃんかわいい
そういえばりょんぶさんはビクティニ虐も描いてたな
上げ足
ビクティニサンドバッグネタいいなwwww
タブンネ:経験値があるからいじめてOK
ラルトス:雑魚だからいじめてOK
ビクティニ:サンドバッグだからいじめてOK
エモンガ:ムカつくからいじめてOK
なんだ!どのポケモンも虐めていいじゃん!
タブンネはかわいいからだめだろ
かわいいから虐めておk
他のポケモンにだって言えることだろう
サザンドラ系も
サザンドラもフェアリータイプが出て涙目だから苛めよう
768 :
名無しさん、君に決めた!:2014/03/02(日) 13:35:09.64 ID:eLHC3eko0
チィ♪
しぃか何か?
___ __
/ \ \
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| | |
| | |
\ ノ ノ
\____/ __/
\ /
ヽ /
_,,,_ _V_
/.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''∵; .
. /.:.━┳.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;∵.
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,-:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:\
._,,-''ヽ.:.:.:.:.:./:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:゙i:.:.:.:.:.:ヽ、
.┌''"  ̄ヽ!:.‐llllllilllir‐.:、:.:.:.:.:|_l゙ |:.:.:l;,;/'''''"゙―--,,,、
ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′
`゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"`
ヽ _┃┘ /ヽ''''"゛
. ヽ,,,_ _ /
`fVwNkWtf1´
。; ∵ ;;∴ 。
; ※ ;;* 。
゚; 。 ∴ ゚ ;::
。 ∵ : 。
∴ 。 ::
; ∵ 。 :::
。 ∴ ::
。 ゚ 。
/⌒ヽ / ヽ
/⌒ヽヽ⌒ヽ ,.‐‐、 _/_ |
/ u / /Y ヽu ヽ . 〈 `7´ `ヽ、
/ /u/ 八u ヽ ヽ ヽ { / 丶
(u /__/ ヽ__ヽ__) らうっ!? |!\ l { ,〉 ・・・・・
丶1i!i!i!i _ u !/ !l、 `ト、 レイ
ζ, /;;;;;;} j Ll_,! ヽ--‐'´ ノ
| u ⊃⊂ | \∪++∪∠
| 八 | (キ キ)
rー" u u '! uゝ | ヽ
\u u uii ,ノ 7 キ | キ ヽ、
゙゙ヾ___ ミ._,__、r'" `―――´
||
||
|| ,,〆ー丶
||.,/ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;〕
_,、、、,,__ _,, ‐―;ト-、iiiiiiiiiiiiiiiiiiii|
./::::::::::::::::'\,_ノ'′ ゙゙`ヾ!!l|
.|:::::::::::::::::::::::::,「 .,、ハ
丶::::::::::::::::::::/′ ,r' ゝ
ゞ,::::::::::::::ノ / )、
ノl丶::::::::::ナ , 丶
.l L \::::ソ ! ヾ
1 ! ゙∨ r ゝ
i .l │ .l /
く |,, l, l, ,,,. '
\ ____ 人 _,|r―'' ア
ゝ U ̄ ̄ ̄ ソ
ヽ、,,, q .,∠ どうしてこんなひどいことができるらる・・・?
´¨¨≡≡≡
ア'1 ヽ、
., ′ノ. ヽ,
,ノ ,′ ヘ \
/ ノ ノ ヽ, 、 ヾ
¨ ,ノ ゙\ヽゝ
.,/ r `y
(( . , ノ′ l ゙\_ ))
rー" '! ゝ
\ ii ,ノ
(( ゙゙ヾ ミ._,__、r'" ))
゙〜ー-、、 ノ` -
(( プランプラン
________________________
./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/.::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
./.::: | タブンネの丸焼き |
/.:: | 生体販売も受け付けます |
"||"'''|_______________|
.|| ..|| ,. ― 、__ ||
.|| ..|| /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ ||
.|| ..|| (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ || ピッピッ!(みなさんのために屋台を開きました!)
.||~ _||___>‐{ じ' じ'ー}_/ー‐'´,) .||
.|| | .||.___|{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ || ピィピィ!(少しでもいいので、私たちにも優しくしてください!)
.|| | .|| | ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) ||
.||/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.|| | 赤ちゃんタブンネ 300円 |
.|| | 生後二十日タブンネ 500円 |
.|| | 生後二カ月タブンネ 1000円 |
.|| | 雌+500円、二か月の子は繁殖にも|
.|| | |
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ミッミィ♪
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ (子タブンネ1匹ください♪)
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
/⌒ヽ⌒ヽ
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
_,、、、,,__ _,, | | | |
./::::::::::::::::'\ | ! | |
.|:::::::::::::::::::::::::,「 .,、ハ
丶::::::::::::::::::::/′ ,r' ゝ
ゞ,::::::::::::::ノ / )、
ノl丶::::::::::ナ , 丶
.l L \::::ソ ! ヾ
1 ! ゙∨ r ゝ
i .l │ .l /
く |,, l, l, ,,,. '
\ ____ 人 _,|r―'' ア
ゝ:::::  ̄ ̄ ̄ :::::;;ソ
ヽ、,,, ヽ .,∠ オチンチンついてるからって
´¨¨ア'1 ヽ、
., ′ノ. ヽ, 捨てないでラル〜〜
,ノ ,′ ヘ \
/ ノ ノ ヽ, 、 ヾ
¨ ,ノ ゙\ヽゝ
.,/ `y
. , ノ′ ゙\_
rー" '! ゝ
\ ii ,ノ
゙゙ヾ ミ._,__、r'"
゙〜ー-、、 ノ`
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ミッミッ!(とっても美味しそう!)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ ,. -..、 _
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´(.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´ ミッミィ…
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ @ノ ゝ..σ ,..〈 @
i:/ \:.:| } (.:.´ノ l:.:.:i.:〉
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
ラッキー7が
777 :
777が:2014/03/03(月) 14:34:20.81 ID:???O
キターッ!!
まだタブ虐やってるのかよ・・・もう嫌。
昔しぃ虐待虐殺すれに常駐してた
虐殺厨=任豚がミィミィ発狂しながらタブ虐してる?wwwwwwwwwwwwwwwwww
しぃをアフォ化したりシィィィ言わせてた虐厨が
新しい玩具手に入れて歓喜のあまり発狂してんの?wwwwwwwwwwwwww
もうほとんど誰も来てないな・・・
ようやくスレが鎮静化したか・・・
やっぱタブ虐=任豚だったな。
トローゼにもいるよー
オレはスクーターを走らせながらタブンネを探していた
オレと同じ虐待派が増えたせいか、この町のタブンネは姿を消しつつあった
冗談ではない、オレの獲物はオレのものだ
「チィチィ!」
オレの耳にベビンネの声が入る、隣を見ると女性がスクーターの後ろの籠にベビンネを入れて走っていた
オレは女性の後をつけ、公園に入ったところまで見届けた
「やぁ、こんにちは」
「チィ♪」
女性がトイレに入ったのを確認して、オレはスクーターに近づいた
オレはオボンの実をベビンネに見せた、警戒していたベビンネはたちまち笑顔になりオボンへかじりつく
オレはベビンネがオボンに夢中になっている隙にさっと抱え、オレのスクーターの籠に移した
「私のポケモンに何をしているの!?」
トイレから出てきた女の声に驚いたオレは、大慌てでスクーターを発進させた
遠回りと迂回を繰り返しオレは自宅に戻った、女はどうやら撒いたようだ
「チィ・・・チィ・・・」
オボンを食べ終えたベビンネはうつらうつらと眠たそうにしていた
オレはベビンネを抱えて自宅に入り、虐待部屋に入る
「あれを見ろ!」
オレはベビンネを平手打ちで叩き起こし、壁に飾ってある「トロフィー」を見せた
それは、今までオレが手にかけたベビンネの尻尾だ
野性のものから金持ちのペットまで、あらゆるベビンネの尻尾がそこにあった
「チィ・・・!?」
「そういうことだ、駄目だな〜優しくされたくらいで心を開いちゃ」
オレはベビンネを床に降ろし尻を叩いた
「ヂィィィィ!!チィヂィヂィィィィ!!」
ベビンネはお漏らしをしながら泣き叫ぶ、だがここにはこいつを助ける奴などいない
「あ〜あ、床を汚しやがって」
オレはベビンネを雑巾がわりにし、お漏らしの跡を拭いた
お漏らしが広がって余計に汚くなる
「お仕置きだな」
オレは練りワサビのチューブを出し、ベビンネの肛門へ突っ込んでチューブを押した
「ヂギャアアアアアアアアアアアアアア!!」
ベビンネはヨチヨチ歩きだったのが嘘のように走りだし、壁に激突した
ブリリリリ!ブビビビビ!!
ベビンネの肛門から糞が噴出される
「あ〜あ、さらに汚しやがって」
オレはゴム手袋をし、ベビンネの糞をつかむとベビンネの口へ押し付けた
「ヂィ!ヂィヂィヂイイイイイイ!!」
「ほら、食えよ!残さず食え!!」
糞を全て食わせた後、オレはベビンネの顔をお漏らしに押し付けた
「舐めて綺麗にしろ!」
最初はイヤイヤしていたベビンネも、顔面をお漏らしに付けられ窒息しかけてからはペロペロとお漏らしを舐め始めた
オレは洗濯機にベビンネを放り込んで綺麗に洗濯した後、尻尾を切り取って新たな「トロフィー」を飾った
虐待部屋にベビンネを閉じ込め、オレは寝床に入る
あのベビンネは栄養状態が良いせいか、長持ちしそうだ
さて明日はどんな虐待をしてやろうか、そんな事を考えながらオレは眠った
オレは玄関の呼び鈴の音で目を覚ました、時計を見ると午前7時
「すいません」
あの女がスーツの男を5人ほど連れてドアの前に立っていた
女はおもむろに手帳を出しながら言う
「私のタブンネをどこに隠しましたか?」
女の出した手帳、それは紛れもない本物の警察手帳だった
恐らくオレのスクーターのナンバープレートの番号からオレの住所を割り出したのだろう
オレは飼いポケモン誘拐の現行犯で逮捕された
罰金さえ払えばすぐに釈放されるだろうと楽観視していたが・・・
甘かった、警察は身内に被害が及ぶと本気度が違うのだ
あのベビンネがオレの逮捕から3日後に死んだ事で、その本気度はさらに跳ね上がった
オレは厳しく取り調べられ、「トロフィー」についてもしつこく聞かれた
オレは次から次へと罪を追及され払いきれない賠償金を背負わされ
今もまだ娑婆に出られないでいる
(完)
乙乙
主人公には悪いが、楽しい虐待が始まったばかりで逮捕では
読んでるこっちが生殺しだw
>>784 はいはいwwwwタブ虐って相変わらず必死だねwwww過疎スレになってもまだやってる。
@wikiが乗っ取られたようだな。遂にタブ虐wikiもお陀仏か?
まあタブ虐wikiもお亡くなりになってくれればいいよ。
必死なタブ逆が発狂して2chを荒らしまくるところが見たいwwwwwwwwwwwww
3日も前の作文に食らい付く顔面クリムガンw
そんなにタブ虐が好きならタブ虐同人誌&タブ虐同人即売会やればいいのにwww
匿名掲示板じゃ散々公式が認めただの何だの言っておいていざ同人進出となると任天堂の圧力を前に冷や汗ダラダラガクブル震えて断念したタブ虐厨さんにそんな度胸ある訳無いw
ポケモンの対戦でも勝ちたい奴は皆メタる側のマイナーポケよりメタられる側のメジャーポケ使うのと一緒で
虐待ジャンル楽しみたい奴らは皆パクる側のタブ虐よりパクられる側のゆ虐に移って行ったか
マリオカート中
387 :wiki”管理”人 ◆ftHlXKC4H6 :2014/03/04(火) 03:45:00.79 ID:jpGRo0qz0
賛同者がいなくなった現状、当wikiをこれ以上続ける事は困難であると判断し
掲示板とwikiを閉鎖します
このスレッドの
>>1の権利も放棄します
さようなら
誰からも賛同されないキチガイwiki管理人がとうとうwiki閉鎖して逃亡した模様
あそこを公式wikiだの何だの言って持ち上げてた自演基地見てるか?w
792 :
祈ったか?:2014/03/13(木) 13:03:23.30 ID:???O
まあ、再開したら嬉しいわ
ちんちん痒いミィ
糞コテが突撃しててワロタ
ディアンシーなんかと共演しないかな
小学校の校舎の裏手に、小さな飼育小屋がありました。
その中では1匹のタブンネが、生まれたばかりの卵を愛おしそうに撫でています。
「おっ、今日もたくさん産んだな」
そう声をかけながら小屋の中を人間の男性が覗き込みました。この小学校の理科の先生です。
先生は鍵を開けて小屋の中に入っていきます。
タブンネはたちまち暗い表情になると、卵から手を離し、おずおずと引き下がりました。
首につけられた鎖が冷たい金属音を立てました。
「じゃあいただいていくぞ。またいい卵を産んでくれよ」
先生は持ってきた籠に卵を入れると、小屋から出て再び施錠して去っていきました。
「ミィ……」
タブンネは深いため息をつくと、ごろりと横たわりました。
このタブンネは数日置きに人工授精され、卵を産ませるためだけに飼われているのです。
食事には不自由しません。肉食ポケモンに襲われる危険もありません。
しかしその代わり、自由も楽しみも喜びもないのです。
機械的に受精させられ、産んだ卵は即刻持ち去られます。
最初の頃は抵抗しましたが、殴られて痛い思いをするだけなので、もう反抗する気力も失せました。
ここに来てどれくらい経ったのか、何個の卵を産んだのかも、もはや覚えていません。
せめて卵から生まれた赤ちゃんを一目見ることができたら……
ですがそれも叶わぬ夢です。タブンネはただこの飼育小屋の中で生かされているだけの存在なのでした。
そんなある日、タブンネがぼんやり外を眺めていると、小屋の前を用務員のおじさんが歩いてきました。
両手にはゴミで膨れ上がったポリ袋を持っています。
その片方に切れ目が走ったかと思うと、袋に大きな穴が開き、中身のゴミがぶちまけられました。
「あーあ、おじさんダメじゃん」
「いやあ、ごめんごめん、やっちまったなあ」
通りかかった子供にからかわれ、用務員のおじさんは頭を掻きました。
「ああ、これか……危険物はここに入れちゃいけないって、言ってるのになあ」
どうやらガラスの破片が入っていたらしく、それがゴミ袋が破れる原因になったようです。
「危ないから触らないでくれよ、代わりの袋すぐ持ってくるから」
おじさんは予備の袋と、掃除用具を取りに走っていきました。
そのちょっとした騒ぎにも、タブンネは全く無表情でした。
長く続いた幽閉生活の為、感情が失われつつあり、大抵の事では心が動かなくなっていたのです。
ところが、その虚ろな瞳が大きく見開かれ、ゴミ袋に釘付けになりました。
破れた袋から散乱したゴミの中には、数匹のベビンネの死体があったからです。
タブンネの心臓が早鐘のように鳴り出しました。本能でわかったのです、あれは自分の赤ちゃんだと。
そして同時に悟ったのです。今まで持ち去られた卵が、どんな運命をたどったのかを。
そのベビンネの死体はいずれも無残なものでした。
理科の授業で解剖されたベビンネ達は、腹を裂かれて内臓を引きずり出され、
手足を切断されたり、耳や触角も切り取られたりして、五体満足なものは1匹もいません。
「ミィィィィィ!!」
タブンネは金網にしがみつき、涙を流しながら我が子達に呼びかけました。
当然のことながら返事はありませんでした。
しかしタブンネが叫び続けるうちに、その声が届いたのでしょうか。
物言わぬ肉塊の山の中から、1匹のベビンネがもぞもぞと動き出したのです。
他のベビンネは絶命していましたが、この1匹だけはかろうじて生きていたのです。
「チィ……チィ……」
ズルズルと内臓を引きずりながら、そのベビンネは必死にタブンネの方へ這ってこようとしています。
まだ目は開いていなくても、タブンネの声のする方へと懸命に近づいていきます。
「ミィッ!ミィィ!!」
その健気な姿に、タブンネの瞳からはまたも涙が滝のように流れます。
こんな金網さえなければ、すぐにでも抱き締めてあげられるのに……!
金網に指を食い込ませて揺さぶりながら、タブンネは我が子に向けて叫び続けます。
「チィィ……チィ………」
タブンネの飼育小屋まで、あとほんの1メートルくらい……
しかし親子は無情にも再び引き離されました。
「なんだ、まだ生きてたのか」
戻ってきた用務員のおじさんが、ゴミばさみでベビンネをひょいと掴んで新しいゴミ袋に放り込んだからです。
「チィ…」「ミィィーーーッ!!」
ゴミ袋の中からかすかに聞こえるベビンネの声。タブンネは号泣しながら金網にすがりつきます。
その声など聞こえないかのように、おじさんはベビンネの死体や散乱したゴミを片付けていきました。
「ミィッ!!ミィッ!!ミィッ!!」
「うるさいな、静かにしろよ」
タブンネがなぜこんなに泣き叫んでいるのか、用務員のおじさんはその原因にも気づかずに、
拾い集めたゴミ袋を持って、さっさと行ってしまいました。
「ミ、ミィ……」
がっくりと肩を落としたタブンネでしたが、今度は全神経を集中して耳を澄ませました。
タブンネはヒアリングポケモン。かすかな声でも、かなり遠くまで聞き分けることができます。
せめて1秒でも長く、我が子の声を聞いていたいと思ったのでしょう。
しかしそれは、さらに非情な現実をタブンネに突き付けることになりました。
「チィ……チ……チィ……………………チ………ヂッ!…ヂィィッ!!」
弱々しく、母親を探し求めるかのように鳴いていたベビンネの声が、次第に苦痛を伴ったものに変わってきました。
それと一緒に、パチパチと物が燃える音も聞こえてきたではありませんか。
そう、ベビンネは焼却炉の中で、ゴミと一緒に焼かれつつあるのです。
「ヂギィィィ!!ヂギャァァーーー!!」
「ミィィーーーーッ!!ミイイイイイーーーーー!!」
お願いだからやめて、その子はまだ生きているのにと、タブンネは泣き叫びながら訴えます。
しかし泣こうと金網をいくら揺さぶろうと、だれも耳を貸す者はいません。
「今日はタブンネうるさいね」「機嫌が悪いんじゃないの?」
通りかかる児童達も、特に気にすることなく行き過ぎていきます。
「ヂギィィーー!!……ヂィー!!……ヂィ…………ィ……ィ……」
ベビンネの地獄の叫び声は次第に弱くなっていき、やがて途絶えました。
「ミ……ミェェェェェェェェン!!」
タブンネは飼育小屋の地べたに崩れ落ち、声の限り泣き続けるのでした。
「あれ、おかしいな。今日も産んでないのか。もう2週間もゼロなんて…」
卵を回収に来た理科の先生は、怪訝そうに首をかしげました。
飼育小屋の隅では、タブンネが耳を押さえ、小刻みに震えながら丸くなってうずくまっています。
あれからというもの、いくら人工授精してもタブンネは1個も卵を産まなくなってしまいました。
ベビンネの断末魔の声が耳から離れず、卵の運命を思うと、産めなくなってしまったのです。
「仕方ないな、こいつも御役御免か……ん、そうだ、明日のあれにちょうどいいかも……」
先生は、携帯でどこかに電話をかけ始めました。
翌日、飼育小屋にやってきた先生は、タブンネの首の鎖を外しました。
「ミィ…?」
「今までご苦労だったな、お前の役目は終わりだ」
先生はタブンネに、小屋の外に出るよう促します。
やっと自由になれるんだと、タブンネはぼんやり思いました。突然のことであまり実感が湧きません。
しかしそれは一瞬の甘い夢でした。
「でもせっかくだからな、最後まで子供達の役に立ってくれよ」
タブンネの周りを、他の数人の先生が取り囲みました。みんなでタブンネを押さえつけ、地面に腹這いにさせます。
「行きますよ、せえの!」
「ミッ!?ミーッ!!ミー…ミガァァァァーーーッ!!」
抵抗する暇もなく、タブンネの口から太い金属棒が突き刺されました。先端が尻尾の辺りを突き破って出てきます。
さらに、暴れないようにと手足が針金で縛り上げられました。
「ミギィ、ゴァァ…」
「じゃあ、気を付けて持ち上げてください、1、2の、3!」
先生達は、悶え苦しむタブンネの上下から突き出した金属棒を担いで、どこかへ運んでいきました。
タブンネが運ばれていったのは、学校のグラウンドでした。春休みのPTA謝恩会が開かれているのです。
大勢の父兄や児童が、ミニテーブルやビニールシートを敷き、料理を持ち寄ってわいわいと楽しくやっています。
「はい皆さん、いよいよ今日のメインのタブンネの丸焼きの準備ができたようですよ」
司会の先生がマイクで説明すると、大人も子供もどっと歓声を上げます。
グラウンドの中央には、コンクリートブロックで組み立てられた簡易バーベキューコンロが設置されていました。
中には高熱の炭火が赤く燃え盛っています。
「それじゃゆっくり置きますよ、せえの!」
先生達は息を合わせて、担いだ金属棒を降ろします。タブンネの全身が炭火に押し付けられました。
「ゴギャァァァーーーー!!」
肉がジュッと焼ける音と共に、タブンネは絶叫しながら暴れます。
しかし頭から尻まで金属棒で串刺しにされ、手足も針金で縛られているとあっては、全く空しい抵抗でした。
「我が校で飼育しているタブンネですが、新しいものと交代するということで、せっかくですので
この謝恩会でみんなで食べようということになりました。
今まで授業の教材を提供してくれたタブンネですので、みんな感謝して食べましょうね」
「はーーーい!!」
児童達は元気に返事しましたが、タブンネにとってはそんな感謝のされ方をしてもたまったものではありません。
「ミガァァァァ!!!ギイィィガバァァァァァ!!」
ピンクの毛皮も尻尾も既に燃え尽き、全身炎に包まれてジュージューと香ばしい匂いを上げて焼かれるタブンネ。
なまじ生命力が強いだけに、息絶えるまでに30分近くも、ベビンネ達と同じ苦しみを味わう羽目になったのでした。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
そして新学期。
「ミッミッ?」「よーし、今日からここがお前の家だぞ」
業者の軽トラックに乗せられて、新しいタブンネがやってきました。
「こいつもいい卵を産むと思いますよ」「ええ、期待してますよ。ご苦労様でした」
業者の男と理科の先生の会話をよそに、タブンネは自分がどこに連れてこられたのかもわからず怪訝な顔です。
「ミィミィ……ミッ!?」
しかしその顔は、飼育小屋に入れられて首に鎖をつけられると、たちまち真っ青になりました。
「ミィィィィィ!!」
「騒ぐな騒ぐな、すぐに慣れるさ。卵さえちゃんと産んでくれれば大切にしてやるからな」
こうしてまた、新たなタブンネの地獄が幕を開けたのでした。
(終わり)
他のポケモンいないけど…乙
803 :
名無しさん、君に決めた!:2014/03/17(月) 08:34:39.13 ID:hEsyvfd00
そろそろメガシンカ組ほしい…
絡み合いか
ラルトスとの絡み合い
>>801 おつおつ。
タブンネとして感謝されるってだけでもありがたいのにあんなにいやいやしながら暴れちゃってww
これ今までの作文と何か違うとこあるの?
タブンネである必要性がない点も同じだなw
タブンネは焼いてもよし茹でてもよし、生のモツも美味しいよ
チィチィ鳴くベビンネの活け造りは絶品
「チィ・・・チィチィ」
ダンボール箱の中で産声を上げたベビンネ
しかし、いくら鳴いてもママンネは来なかった
それもそのはず、ダンボールの中には卵が一個置いてあっただけなのだ
「チィ・・・」
ベビンネは徐々に衰弱していき、こうして一つの命が人知れず終わる・・・かに見えた
「大変!この卵もう孵ってるわよ!お湯を用意して!」
「かしこまりました、ボス」
孤独死の危機から救われたベビンネは、町で一番の有力者の家に拾われた
タブ子と名付けられたベビンネは、すくすくと成長していった
何不自由ない生活、優しいご主人様、暖かい部屋
一年後、タブ子は言葉を覚え、しゃべる子タブンネに成長していた
このまま幸せな暮らしが続くかに思われた
「ケケケケケヒャヒャヒャヒャ!」「きゃあ!」
ご主人様と二人きりの散歩中、一人の男がご主人様を突き飛ばし、タブ子を強引に抱え込んだのだ
男は笑いながらタブ子を抱えて走り去った
男はアジトに着くとタブ子を床に放り捨てた
「なにするの!私をご主人様の所へ返して!!」
「や〜だよ」
男は一枚の写真を出す、卵を抱えた夫婦のタブンネが写っていた
「これはお前の両親さ、オレが虐待用に飼っていた、な」
タブ子は写真から顔を上げた
「会いたい!二人に会わせて!!」
「そいつは無理だな、とっくに死んじまってるから・・・さ」
男はもう一枚の写真を出す
肉塊と化した二匹の無残な姿がそこにあった
「いやあああああああああああああ!!」
「ゲヒョヒョヒョヒョヒョ!!」
男は笑いながらナイフを出した
「悲鳴を上げなければ卵には手をださねぇって約束したら、本当に二匹とも声を出さずに死んだよ」
「い・・・いや、来ないで・・・」
嫌がるタブ子をひっつかみ、男はよく手入れされた尻尾を削ぎ取った
「ギャアアアアアアアアアアアア!!」
「約束通り卵には手出さなかったよ、けど、卵から生まれたお前の事は知ったこっちゃねぇ!!」
「いだいいだいいだいいいいい!!助けてご主人様ぁぁぁぁぁぁ!!」
タブ子は必死で逃げようとしたが、部屋のドアは男が通せん坊していた
「いいね、いいね!!いい反応だ!」
男はタブ子の右耳の触覚をつかんだ
「なんで卵だったお前をあの屋敷の前に置いたと思う?」
「いや・・・離して・・・」
男はタブ子の右の触覚を切り裂いた
「ミギャアアアアアアアアアアア!!いだいいいいいいい!!」
「野性のタブよりもぬくもりを知っている、痛みを知らない飼いタブの方がいたぶりがいがあるからだよ!!」
男は左の触覚を切断し、右足の肉球にナイフを突き立てる
「いや・・・いだいのいや・・・ご主人様、ご主人様・・・ごじゅじんざまぁぁぁぁぁ!」
そしてタブ子は腹を切り裂かれ中身を出されながら、絶望の中で死んだ
タブ子だったモノをゴミ袋に入れ屋敷の前に放置してから3日後、男は買い物袋を手に歩くタブンネを見つけた
「ゲヒョヒョヒョ、新しいエモノだ!!」
男は路地裏に入ったタブンネを追いかける
「・・・・・・」
突きあたりまで来た時、男の目の前でタブンネはメタモンになり、ニヤリと笑った
罠だ
男はそう悟ると踵を返した、が、男の来た道にはスーツの老人がハンドガンを手に立っていた
パン!
男は乾いた音を聞いた、自分の腹を見る、血が滲み、じわじわと広がっていく
そして足の力が抜け、ホロキャスターを出して通信するを老人見ながら路地裏に倒れた
「ボス、私です・・・はい、仕留めました。これでタブ子も浮かばれるでしょう・・・はい」
路地裏から去っていく足音が、男がこの世で聞いた最後の音だった
(完)
乙
男はゲスいが、しゃべるタブンネもなかなか気色悪いなw
↑ワンパSSに乙言うお前が気色悪い
↑クソスレにたかる蝿みたいなお前が一番気色悪い
乙言ってるの作者本人だったりしてw
すぐ上の続何とかと比べて反応速度が異様に速いしw
タブンネスレも荒廃したなあ
うんうん、時代の流れを感じるよ
空気が喋ってる
お前はレスポンスが早いなあ
こんなゴミスレに張り付いてご苦労なことだ
今日はいいことがあったのでタブンネでつみれを作ることにした
ミィミィ鳴いてる一匹の可愛いベビンネちゃんをおろし金の上に乗せて
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
まだ頭は残っているが絶命してしまった 途中恐ろしい悲鳴を
上げていたが食べるためなんだから勘弁してくれw
ちなみにつみれって言ってもガーディ用の肉団子なんだけどね
惰性でやってる感半端ないw
>>823 食べ物相手にいちいち謝らなくても大丈夫
正直ポケモンが変わってもエルレイドインファイトミギャーがローブシンアームハンマーミギャーに変わるだけだからなw
ラルトスねんりきミギャーは流石にシュール過ぎて笑ったけどw
卵を毎朝食べるためにタブンネから卵を無理やりひったくるような真似は
俺はしない 毎日卵をくれるたびにいい気持ちになる注射をしてあげてる
ただ最近は注射が大好きになってきたのか つがいの♂と励みまくって
一日に数個も卵産んじゃうもんだからケージの中で孵化しちゃって
さすがに子供を取り上げるのは忍びないと思ったんだけど
自分から差し出してくるからありがたくもらって食べる
目の前で子供を焼いて食べられてるのに 注射でミィミィ気持ちよく鳴いてるなんて
タブンネちゃん・・・
さすがは食欲と性欲だけで生きてるケダモノタブンネちゃん
わたしたちは【とらいあんぐるBLUE 下巻 「貴方だけ……」】を応援しています
タブンネちゃんチンポコに似ててかわいい
ラルトスのマラトスぺろぺろ
ゲーフリの社員がこのスレ見たらどんな気分になるんだろうな・・・
ポケモンユーザーは母数が凄まじく多いから頭の可哀想な奴が多少いるくらい致し方ないと思うんじゃね?
>>822 誰かと勘違いしてるウンコテブンネちゃんかわいいw
ベビンネちゃんをぎゅーーーっと
握りつぶしたい
喜ぶに決まっているだろ
自分たちの思惑以上にタブ虐が広まってくれたし人気もでた
タブ虐でイベントをやる地盤は固まったとみていいだろ
>>832 というか、基地外の巣窟であるポケモン板自体が無くなればいいと思ってるだろw
名前に転載禁止となってるけどタブンネwiki除くって設定できないのかねこれ
>>838 タブンネスレに限っては違うんじゃない
タブ虐をここまで盛り上げてくれたわけだし
wikiはアフィブログじゃないからフェアユースゃないか?
wikiにコピペして怒る人がいるとは思えんが
>>787 今ネットで二次創作で勢いある2強が艦これとタブ虐だからね
そろそろ春か夏コミあたりで名を轟かせたいところ
wikiのSS作者様の同意があればSSを小説としてまとめられるんだけどね
無理だと思うけど今いるSS作者様は本になることをどう思いますか?
あれ?今日は人多いね?
一人何役でやってるの?
疑問に思ったことを述べただけなのにどうして荒らし扱いされるの?
愛護じゃないですよ
タブンネみたいなゴミを愛護する価値なんてないですし
@孵化直前のタブンネの卵の先端をちょっと割り中にお酢と塩をいれます
A中でベビンネが暴れますが静かになったら食べごろです 暴れたおかげで
味が良くしみこんでいます
あれ? ママンネちゃんがものすごい声で鳴いてるけど手足をもいであるから
うごけないよね^^
みんなのオナホにもなってその上食べ物もだしてくれるなんてタブンネちゃん
はやさしいなあ
餌もホースで喉に突っ込んであげてるし舌を噛んじゃわないようにマウスピース
もつけてるし
幸せそうだなあ 長生きしてね^^
餌はベビンネの残骸で永久機関だね
>>847 公害のゴミを長生きさせちゃ迷惑じゃないか^^
即座に踏みつけ内臓ぶちまけ生ごみ袋に詰めて焼却処分しなきゃダメでしょ
本当に今日は人が多い(ように見える)なあ^^
>>851 823と827と847は自分が書いた奴でアフィとかじゃなきゃ転載・出版
してもいいと思ってるけど wikiの奴はひとつも自分じゃないしID
がないから作者本人だって証明しようがない
個人的な意見だけど虐待とかのSSはあんまり表にはださないほうが
いいと思う wikiが充実するのは大歓迎だけどね
全年齢板でR18のネタ続けるようなモラル皆無なのがタブンネさんだから転載禁止のルールも無視してSSを載せつづけるんだろうなw
タブンネというゴミジャンルにはそんな気遣いは無用だよ
タブンネそのものがポケモンの面汚しですし
モラルを説く人間の顔に泥を塗るの楽しいです^^
ポケモンの面汚しをプッシュしていたポケモンセンター…
>>853 タブ虐は暗黙の了承とれてるから表に出しても問題ないと思うよ
猛プッシュしたのに人気でなかったからだろ
>>856 泥を塗ってるのはポケモンの面汚しとやらを虐待してるタブ虐そのものにだけどねw
>>859 ニンドリの人気投票じゃ映画のメインになったゾロアや炎御三家の豚全員より上だったけどねwwwwwwww
こいつらはポケモン界の面汚し以下ってか?wwwwwwwwww
虐厨さんはタブンネの25位に対して決まって猛プッシュした割に人気無いとか言ってるけど
御三家や伝説を上回る猛プッシュって一体何なんだろうか?
猛プッシュってブイズ(笑)のことをいうんだろwww
マッギョ(失笑)も忘れるなwww
別にタブンネは最下位でもいいだろ
タブンネを不用意にageる事はNGだよ御三家やブイズやマッギョに失礼
誰もタブンネを不用意にageてなんかないよwwwwwww
炎御三家や伝説より順位が上の25位だから25位言ってるだけでwwwww
ポケモン界の面汚し以下の27位の癖に謎のアニメレギュラー化に加えてグッズ大量に展開されたマッギョこそまさにタブンネ虐待厨さんの言う猛プッシュじゃないの?w
ここはポケモン界の面汚しの足元にも及ばない場外不人気ポケモンのローブシンさん(爆笑)を持ち上げる異常者の集まりです
あくまでタブ虐が人気あるわけでタブンネなんか好きでもないし
タブンネも匿名掲示板に入り浸る人類の面汚しに好かれたくも無いだろうしな
タブンネが不人気だと発狂する輩がいるみたいだな
25位(爆笑)
ビクティニからキュレムまでの全152位中25位で爆笑するのか?w
153名中25位で笑えるのに何故か最下位でいいとか言っちゃうのがタブンネ虐待厨さんw
必死だなあ
俺は最下位でいいなんて言った覚えはないぞ?
あ、
>>865は俺じゃないからね?
あれだけプッシュして水増しして25位という情けない順位
みんなと同じラインからスタートすれば間違いなく最下位だよな
そのプッシュとやらの具体例をいい加減挙げてくださいwwwww
25位が気に入らないから誤魔化す為の口実にしか見えませんwwwww
>>875 御三家なのに誰一人30位に入れなかった炎豚の悪口はやめてください!!!!!!!!
不細工な奇形豚にだってファンはいるんですよ!!!!!!!
ファンっていうのはてめえらみたいななりすましキチガイ愛護のことか
そんなのこっちからお断りだから
>>876 草の数が増えてますねえ
余裕がなくなってきたんですか?
アイゴガーアイゴガー言って話を誤魔化すのがアンチさんの常套手段ですからねぇwwww
プッシュ()の具体例が言えず草がどうだ余裕がどうだ言い始めて話題をそらすタブンネ虐待厨wwww
はいはーいここはタブンネを殴っておわり
タブンネ嫌いもタブンネ虐待好きもみんな目的は同じなんだから仲良くしていこうよ!
まーたタブンネ虐待厨が逃げるのか(落胆)
仲良くしていこうよ(誤魔化し)
散々アイゴガースキチューガー言って愛護と同列扱いして貶しておいて仲良くとか平然と言えるのが凄いw
>>885>>884って艦これ人気でオワコン化した東方厨じゃないかと思えるほど思考がワンパターンだな
本人じゃないかと思えるほど
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,,、 ._,_
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r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (みんな、ミィに免じて仲良くするミィ!)
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/
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`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙
/ l:.:.:.:.:.:.;/ l:.:.:.:.:l
l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
l ,l゙
ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
>>887 ワンパターンなのはアイゴガーアイゴガー言ってる連中だろ本人www
i"`ヽ--、-、
,r'ヽ__ノ ,>、i、
/ / l i´ ヾ
| l ,U┴U-= 、_,|
`",!.、 ^ i^i_,ノ
ヽ_ヽ- 't_ノ
r-' r' ヽ-'^i
ヽ、゙ーr‐''"
`ー'′
どうしてみんなひどいことしようとするのらる・・・・?
_-==ニニ二二二ニニ==-_
h__  ̄ ̄. ̄.::::::. ̄:. ̄ ̄´::」
. `こ三三三三三三三三ラ´
ノノ ヽ
. //:: .',
i i:: i"`ヽ--、-、 ::i
i i:: ,r'ヽ__ノ ,>、i、 :.::l
l.i:: / / l i´ ヾ ::;|
|.i:: | l ,U┴U-= 、_,| ::;l 食材発見!
|.i:: `",!.、{;;;;ヽi^i_,ノ :;|
|.i:: ヽ_ヽ- 't_ノ ::;|
|.i:: r-' r' ヽ-'^i :::;;|
',', ヽ、゙ーr‐''" ;:;j
ヽ : : : : .:.`ー'′::::::::::;;:;;:;;;;/
`tー- .:._____;;;::-一ァ''´
`¨ …―… ¨”´
愛護=東方厨説
共通点としてどっちも世間に支持されてない掃き溜めに縋り付く所
>>887 韓これだか東宝だか知らんがさっさとプッシュ()とやらを説明しろwwwwww
逃げんな屑wwwwww
まーた東方とかポケモンと関係ない話題を出して逃げようとするのか
本当にワンパターンすな
タブンネ虐待厨がま〜たお得意のレッテル貼りだぁ〜
ワンパターンなのどっちだよ〜
>>891 調理してみたお
/⌒ヽ / ヽ
/⌒ヽヽ⌒ヽ ,.‐‐、 _/_ |
/ u / /Y ヽu ヽ . 〈 `7´ `ヽ、
/ /u/ 八u ヽ ヽ ヽ { / 丶
(u /__/ ヽ__ヽ__) らうっ!? |!\ l { ,〉 ・・・・・
丶1i!i!i!i _ u !/ !l、 `ト、 レイ
ζ, /;;;;;;} j Ll_,! ヽ--‐'´ ノ
| u ⊃⊂ | \∪++∪∠
| 八 | (キ キ)
rー" u u '! uゝ | ヽ
\u u uii ,ノ 7 キ | キ ヽ、
゙゙ヾ___ ミ._,__、r'" `―――´
Qタブンネがプッシュされてた割に25位と言う情けない順位との話ですがそのプッシュとは具体的に何ですか?
Aアイゴガートウホウチューガー(泣)
世間に支持されてない掃き溜め(150越中25位)
関係ない話ではなくたとえ話なんだけどなタブ愛護にせよ東方厨にせよ世論とは正反対の嫌われ者を指示するところが
>>893 艦これをチョンくさい呼び名するな同人とDMMに弓ひくきかお前
例え話という言い訳入りましたーww
892 :名無しさん、君に決めた!@転載禁止:2014/03/22(土) 21:26:37.60 ID:???0
愛護=東方厨説
共通点としてどっちも世間に支持されてない掃き溜めに縋り付く所
イコールと例え話だと全く意味が変わってくるんですがそれは
言い訳じゃねえよw
タブ虐厨お家芸の伝家の宝刀話題逸らしだよw
そんなことはどうでもいいよ
艦これ侮辱したことについて謝れよ
よくわからんけどタブ虐厨さんは東方アンチということだけはわかりましたwww
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ミッミッ(今のうちに繁殖するミィ!)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ ,. -..、 _
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´(.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´ ミッミィ…
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ @ノ ゝ..σ ,..〈 @
i:/ \:.:| } (.:.´ノ l:.:.:i.:〉
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
そんなこと許すわけねーだろクソブタ!
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/ ̄ ̄ヽ. グチャ | | | |
/ _ /´` \ | | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎| | | |
ト, |... )::゛;.>:: :| | | |
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´.ノ ̄ ̄`ヽ、 グチャ
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ/ ´`ヽ _ \,
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;.ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.;.∴';,;∴;,;・ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)(. ...| /!
{ ◎ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ ヽ、ー‐し'ゝL
 ̄ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ,, .r--‐‐'´} ;ーー-----
ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ @ノヾ---‐'ーr‐'": :ξ
ρ i:/ \:.:| } ,;・:;,;' (.:.´ノ l:.:.:i.:〉 @:;,
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
AAで虐待した気になって何が楽しいのやら
させるかよゴミ豚
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´(.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´ ミギャァァァァ・・・
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| } (.:.´ノ l:.:.:i.:〉
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
>>903 どこ行ったってお前が艦これ汚した事実は変わんねえだろ
悪いことしたら謝罪が常識だろ
Qタブンネがプッシュされてた割に25位と言う情けない順位との話ですがそのプッシュとは具体的に何ですか?
Aカンコレガー
艦これ汚すなと言って自分から例え話で艦これ持ち出すアホが居るスレはここですか?
Qタブンネがプッシュされてた割に25位と言う情けない順位との話ですがそのプッシュとは具体的に何ですか?
A韓これに謝罪するニダ!(憤怒)
まるで当たり屋っすなwww
>>913 ちょっとたとえに出しただけで他のファンがいるかもしれない場で韓これと暴言はいたんだぞ
艦これは今は老害東方に代わってコミケやコミケっとや地方のオンリー即売会をやるほど人気が高く
テレビニュースなどにも取り上げられタブレットPC売り上げの火付けにもなった
サーバー超満員を考えるとファン500万人以上は下らないのにその艦これを侮辱するのは500万人を侮辱したのと同じだろ
謝るべきだろ
艦これをチョンくさい呼び名するなと言いつつ謝罪を強要するというチョン臭い行動に走るタブ虐厨クオリティwwww
プッシュだの息をするように嘘をついて説明出来ずにだんまりする様まさにチョンそのものwwwwwwww
すまん500万じゃなくて150万
いずれもそれだけの人間を馬鹿にした
Qタブンネがプッシュされてた割に25位と言う情けない順位との話ですがそのプッシュとは具体的に何ですか?
Aカンコレハイマヤロウガイトウホウニカワッテコミケヤコミケットヤチホウノオンリーソクバイカイヲヤルホドニンキガタカク(話題逸らし)
まず艦これ侮辱について謝れよ
話はそれからだ
韓これとか言うアホみたいに金を貢いだアホだけが勝つアホのやるゲームなんか馬鹿にされて当然wwwwwwww
存在を恥じろwwwwwwww
勝つ?お前なに言ってるんだ艦これは対戦ゲームじゃないぞ
あっ負け犬東方厨でしたか迷惑だから出て行ってくれ
自分の嫌いな東方は平気で侮辱するけど自分の大好きな韓これを侮辱されるのは許せず謝罪を要求するのがタブ虐厨クオリティ
>>922 本当に迷惑なのはタブンネがプッシュだの何だの根拠の無い嘘吐いて韓国何とか言う変なゲームの話題始めるタブ虐厨だと思いますw
Qタブンネがプッシュされてた割に25位と言う情けない順位との話ですがそのプッシュとは具体的に何ですか?
Aクサノカズガーヨユウガーカンコレガーシャザイー(泣)
謝罪しろ話はそれからだ言ったと思ったら次の瞬間出て行ってくれ言う記憶障害
>>923 ゴキブリをゴキブリと呼ぶのは間違いないが一流シェフの料理をゴキブリというのは失礼にあたるだろ
ちょっと頭使えばわかりそうなのに動いてますか?
逃げるのに必死なタブ虐厨さん
韓これの次はゴキブリの話を始めたwwww
タブンネ虐待厨さんの言語ではアホみたいに金を貢いだアホだけが勝つアホのやるゲームを一流のシェフと言うらしい
だからどこに艦これのユーザー同士の対戦場面があるんだよ
チョン制の模倣アプリかそれ
そんなに韓これが好きなら韓これのスレに行けばいいのにwwww
プッシュがどうだ嘘ついてこんなときに居座ってる意味が分からないwwww
だからこの話題俺ももうやめたいよ
誰かが意地張らずに謝れば済む話だし
だよな
タブンネがプッシュされてたなんて嘘ついてごめんなさいって言えば解決するんだし
この話題俺ももうやめたいよ(逃げたいよ)
謝る奴はタブンネはプッシュされてる(キリッって言ってたやつしかいないんだよなw
運営からは見えてるという事実
韓これ大好きな姦国人タブ虐厨さんはさっさと祖国に帰れwww
またまた話題そらしです
どこまで往生際が悪いのでしょうか
そうだな艦これ侮辱した東方厨タブ愛護が一匹まぎれていることは見えてるだろうな
Qタブンネがプッシュされてた割に25位と言う情けない順位との話ですがそのプッシュとは具体的に何ですか?
Aカンコレブジョクスルナー
一流のシェフと言う名のアホみたいに金を貢いだアホだけが勝つアホのやるゴキブリゲームをどう言おうと勝手だろwwwwwww
本当に好きだったらこんなところで話題になんか出すはずがないですね
タブ虐厨さんはカンコレ連呼してればタブンネがプッシュとか嘘ほざいたのが誤魔化せると思ってるのか?w
謝れとか言ってるけど、
例え非があったとしても嘘言って誤魔化そうとしてる奴に謝る義理はないな
もう出さないよただ一言150万人を侮辱したことを謝ってもらえれば
>>946 先に嘘ついたこと謝れよ
そしたら謝るかも知れないぜ
946逃亡中……
>>946 タブンネがプッシュとか言う嘘ついた事と唐突に場違いな東方叩き始めた事を謝れば謝ってやってもいいw
謝るにしてもちゃんと誠意をこめろよ!
韓これとか言う当て字だけで侮辱呼ばわりししてるタブ虐厨こそ韓国に謝るべきだと思います
嘘なんてついてねえよ
ポケセンやらアニメやらその時トップをとってもおかしくないような超過上プッシュを受けてたったの25位
同じスタートラインなら圧倒的な差で最下位決定な程な
さあ次はお前が艦これ侮辱したこと謝れよ
タブンネ如きが25位なら同じ立ち位置のラッキーなら1位とれるよね!
>ポケセンやらアニメやらその時トップをとってもおかしくないような超過上プッシュを受けてたったの25位
その超過大プッシュの具体例を挙げろって言われてるのに何時まで逃げるんだ?wwwwwwwwwwww
バカなのか?
アニメでポケセンのナースで出まくり
その当時ポケセンでタブンネが配布された
さあ謝れ
アニメの出演数は御三家のが圧倒的に多いんですがそれは
嘘ついても謝るどころかさらに嘘を重ねるタブンネ虐待厨さんwwwwww
ポケセンのグッズにせよアニポケにせよ御三家どころかレギュラーのヤナップやエモンガにすら及ばない待遇しか受けて無いのにwwwwwww
アニメの中で数話に1度のペースでしか出てこないポケセンのシーンにしか出てこないジョーイさんの後ろにいるだけで超過大プッシュwwwwwwwwwwww
約束守れや
そもそもタブンネがラッキーと同じポケセンのポケモンだからってそこまで出番多いわけじゃないぞ
アニメ見たことないだろ?
タブ虐厨さんがアニメBWロクに見て無い事が暴露されてしまったorz…
約束?
ちゃんと誠意をもって謝れば許してやるが、
全く遂行してないじゃんwwwww
>>960 そうだぞ
ちゃんと具体的なプッシュとやらを説明しろ
ポケセンで配布されてアニメでレギュラーやってたマメパトやキバゴやズルッグはトップどころかベスト30圏外なんですが?
キバゴンゴwwww
約束を破る気か
これだから東方厨はカスなんだよ
>>967 だからーお前が約束について報酬を得るほどの役割を遂行しましたかー?
自分はタブンネがプッシュ()とか言う嘘に嘘重ねて約束守らない癖に他人に約束守る事強制するタブ虐厨wwwwwwwwww
>これだから東方厨はカスなんだよ
あれーこれ例え話じゃなかったのかな?
>>967 さっさとタブンネがプッシュされてたって事証明してくれない?wwwwwww
お前の挙げたアニポケのナースやポケセンの配布だと結局アニメのレギュラーの足元にも及ばない待遇しか受けて無いんだよwwwwwwww
899 :名無しさん、君に決めた!@転載禁止:2014/03/22(土) 21:39:24.24 ID:???0
関係ない話ではなくたとえ話なんだけどなタブ愛護にせよ東方厨にせよ世論とは正反対の嫌われ者を指示するところが
>>893 艦これをチョンくさい呼び名するな同人とDMMに弓ひくきかお前
967 :名無しさん、君に決めた!@転載禁止:2014/03/22(土) 23:08:36.61 ID:???0
約束を破る気か
これだから東方厨はカスなんだよ
例え話なのにトウホウチュウガーとか戯言をのたまうタブ虐厨さんwwww
ラッキーにも言える事だがポケセンのナースに抜擢されたら出まくってるどころかそのせいでバトルシーンをロクに作ってもらえずに普通のポケモンと比べるとむしろ出番減ってるんだけど
アニメ見て無いタブ虐厨さんは知らんかw
>>973 ラッキーは結構長いこと出てたけど、
タブンネはイッシュ限定だからな
>>972 約束どころか自分の言ったことも覚えられない痴呆だったようだ(愕然)
>>972 韓これとかいうゲームやってるとこんな可哀想な頭になるのか(唖然)
トップとらなきゃ可笑しい待遇なんてピカチュウポジ乗っ取りくらいだろw
久々に最高のレスバトルを拝見できて感動した
マジレスするとタブンネちゃんは公式のプッシュなしにもかかわらずポケモン中堂々の第25位に輝いた大人気ポケモンだから虐厨さんの言うところのごり押しされれば断トツの一位だからなw
>>980 やーそれは無理なんじゃね?
ランキングで大切なのは可愛さかっこよさおしゃれさだけじゃないよ
旅や対人で使えるほどに強いかも大切なんだぜ
タブ虐厨さん曰くタブンネは最弱すぎでゴミみたいなポケモンらしいから
ゴミみたいに弱いタブンネでは弱さがマイナスになって順位が伸びないんじゃないかな
ゲームだと経験値たくさんくれるから人気あるのかな
>>981 つーかそれを考えると炎豚って本当にカスだわ
連投自演もう終わったの?
完走させればいいのに
艦これくんが逃亡中
コテブンネちゃんと取り巻きによるタブ虐劇場終わった?
じゃあ、殴るね
ラギャアアアアアアアアアア!
作家もどきがドヤって長いオナニー書くより韓これ君のほうが数百倍面白かったw
結論・タブ虐は滅びない
愛護がいくらミィミィ自演しようと無駄
結論・タブ虐は滅びない(何としてもプッシュの話から逸らさないと…)
タブ虐が滅びるかどうかとか誰も論じてないし興味も無いだろwwwwwwww
あれ?スレが伸びてるんだけど何があったの?
自分の胸に聞いてみろw
>>992 タブンネを不当にageして他のポケモンや他のゲーム作品sageする荒らしが暴れていた
艦これくんのピエロっぷりをリアルで拝見できなかったのは残念だなー
それも自演なんだけどね
よう次を乙ったの
10000000000000000000000000000
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1000なら艦これ侮辱したごみが次スレで謝罪
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください