ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は
>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボ、ニンフィア、イーブイは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったりもする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋、マカロンが好物、マナフィと仲良し
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー、陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ
レシラム…ゼクロムの突っ込み役 冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。
メロエッタ…歌が大好き芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。
ゲノセクト…三億年前の化石から仲間共々復元された赤い色違い。現代の文化への馴染みが早い
カクセイ…メガシンカに目覚めたミュウツー。年は若いが落ち着いた雰囲気。
ニンフィア…無類のお姉様好きで(腐)妄想が暴走気味の困った娘。
イーブイ…ニンフィアのお目付役兼最大の理解者。ツッコミは鋭い。」
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。
●空間外のポケモンたち…空気(まとめwiki参照)
ギラティナ「
>>1乙〜
さてもうそろそろ飲み込んだもんを吐き出すか。」
イーブイ「アナタ"のみこむ"も"はきだす"も覚えないでしょ」
ダークライ「赤ゲノセクトはともかくとして、他の無関係な奴らはデテイケください!」
マナフィ「フィ〜?ダークライもしゃべり方変だよー!?」
スイクン「そりゃまあ色エンテイも無理やり飲み込まれていた被害者ですもの。せめて丁重にお帰ししないと…」
(ギラティナの中)
色エンテイ「グレイシア、お前先に戻れ。」
グレイシア「えっ!なんで?貴方はどうするの?」
色エンテイ「ギラティナがゲノセクトを長い間飲み込んでいたせいで腹に錆がついているんだ」
ゲノセクト「アア、俺ノ体モダイブ錆ビテキタカラナ、早ク外デ直シテモラウカ」
色エンテイ「俺は早くギラティナの錆びをとらなくっちゃな」
なぜ飲み込む…
色エンテイ「それにこの臭い…くせえー!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜー!」
ゲノセクト「ソリャげろノ元ダカラナ」
色エンテイ「ゲノセクト、お前溶けてるぞ」
ゲノセクト「アッ、ヤベエ胃液に溶カサレル!ウワッ下半身ガナクナッテル!」
14 :
大和菜穂:2013/11/01(金) 21:22:14.15 ID:???0
ゼルネアス[こんばんわ^_^]
>>14 ダークライ「デ・テ・イ・ケ!」
パルキア「フライングならせめて映画出演が決定してからにしろよなー!」
アルセウス「フライングもいかん!貴様がそんなにいい加減だから次から次へといらんキャラが増えて…クドクド」
ディアルガ「うへぇやぶへびww」
16 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/01(金) 21:51:19.90 ID:ExnTGZmKI
2423 3188 1157
イベルタル「ゼルネアスがいいなら俺もいいよな」
>>17 ダークライ「だからデテイケ!」
ミュウツー「おい、さっきから何カタカタ書いてるんだ?」
デオA「ここの住民をとりあえず性格類型でまとめてみた」
<変態系>
エンテイ(ロリショタで最凶の変態)
パルキア(空間を作った張本人だがガチホモ)
デオキシスB(レックウザ個人への一方的ホモ)
ルギア(盗撮経験があるスケベ)
ラティオス(ドM、シスコン)
ダークライ(ロリコン気味のムッツリスケベ)
ビリジオン(エンテイ愛から来るエロ変態)
ニンフィア(BL大好きの腐女子)
<オタク系>
デオキシスA(ネトゲ、2chねら、PCマニア、アニオタ)
シェイミ(ガンプラ、ロボットアニメオタ)
サンダー(声優オタ)
レックウザ(ネトゲ、やきうのお兄ちゃん(なんJ民)、サッカー好き)
ケルディオ(アイドルオタ)
ヒードラン(農業マニア)
デオA「もいっちょw」
<人格系>
ミュウツー(ドSド甘党。若いせいか世間知らずな所も)
アルセウス(ドS志向がある自称創造主のオカマ)
フリーザー(自分を宇宙の帝王だと思ってるオカマ)
コバルオン(一見まともだが実は本音がバレバレの二重人格者。密かにスイクンに恋している)
ジラーチ(所謂ミーハーで流行りものに弱くすぐ真似をする)
マナフィ(怒ると闇人格が目覚める)
ギラティナ(基本食う事しか頭に無いが、ポケモンを飲み込むと何故か人格が変わる)
ゼクロム(子供みたいな性格の伝説系)
メロエッタ(歌唱力とダンスは抜群だが守銭奴)
<世話焼き系>
ミュウ(空間のお母さん的存在)
ラティアス(兄思いだが最近は兄をいたぶる事に密かな快感を覚えつつある)
ファイヤー(出番が少ない事を毎日主張しながら今日も家事をこなす)
ルカリオ(ルギア、コバルオン、ゲノセクトと声がアーロンに似たキャラが増えてさらに気苦労が絶えない)
スイクン(空間のお姉さん的存在。同僚のエンテイには頭を悩ませている)
ゾロアーク(ちっちゃいズの第二の母親的存在だがチビと言われると何故かキレる)
ビクティニ(ジラーチと並び高年齢なせいか、ちっちゃいズの中では精神年齢が高い)
イーブイ(奔放なニンフィアを監視できる数少ないキャラ)
レシラム(よく暴走するゼクロムのお守役、現実主義者なので他人には厳しい)
キュレム(ジャイアントホールの主だけあり人望厚く伝説系では一番常識人)
ディアルガ(上司(アルセウス)と同僚(パルキア)が変態なせいか管理者グループでは一番まとも)
デオA「最後!」
<その他>
セレビィA(ちっちゃいズの中では冷静な方なので彼らだけの時はまとめ役になりやすい)
セレビィB(所謂『釘宮病』の原因因子。デオAとサンダーは彼?の虜)
ゾロア(好奇心旺盛。変身能力がある)
テラキオン(ケルティオの兄貴分、密かにビリジオンに恋している)
レジギガス(縁の下の力持ち。レジ三兄弟の親分)
カクセイ(メガシンカできるもう1匹のミュウツーで♀寄り)
ポリゴンZ(ポリゴンキャラのせいかコンピューター系にも強い)
ツボツボ(ネタが無い時に現れやすい保守マシーン)
21 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/01(金) 23:52:08.83 ID:awfXScNx0
>>17 パルキア「ゼルネアスダメならあんたもフライングダーメ!」あくうせつだん!
フライゴン「呼んだふりゃ?」
パルキア「」あくうせつだん!
レジスチル「レジレジレジ(パルキアがあくうせつだん連発してる・・
>>3-7の僕たちの説明もあくうせつだんされたのか?)」
レジロック「ロッキュ(結構空気やからしゃあない)」
レジアイス「レジアイ(ロック君関西弁でキャラ作る気かい?)」
レジギガス「ズッズッ(まあ頑張れ)」
カクセイ(メガシンカできるもう1匹のミュウツーで♀寄り)
パルキア「♀寄りってことはあくまでも♀では無いのか・・・」
レシラム「アルセウスの仲間が増えたな」
ケルディオ「僕は?」
デオA「そんな奴はいない」
>>22 エンテイ「ほうほうするとカクセイちゃんは、♀声のショタと言う可能性が微レ存」
アルセウス「さばきのry)」
レシラム「にゅやーっ!?」
ゼクロム「ぎゃぁぁぁレシラムうぅぅ(号泣)」
キュレム「レシラムったら禁句を口にするからだよお…ヒュルル(泣)」
26 :
大和菜穂:2013/11/02(土) 08:31:49.32 ID:???0
ジガルデ[私も、ここにすみます、追い出しは無用だ😡]
タマゴ「私も、ここにすみます、追い出しは無用だ」
けつばん「私も、ここにすみます、追い出しは無用だ」
レシラム「アルセウスはオカマだ!オカマだ!絶対にオカマだ!!!」
30 :
大和菜穂菜穂:2013/11/02(土) 09:31:57.40 ID:???0
ゼルネアス[あなたが出て行きなさい!、ムーンフォース😡]
ニンフィア「(カクセイとミュウツーのホモ…うーん上手く想像できない)」
32 :
大和菜穂菜穂:2013/11/02(土) 09:42:03.12 ID:???0
ジラルダン[ルギア愛にきたぞ^_^]
ギラティナ「いつageるの?」
ギラティナ「今」
ギラティナ「で」
ディアルガ「
>>25まで時間を戻したから、まずレシラムはアルセウスに謝ってこい。」
/ / |
ィ彡三ミヽ `ヽ ./ ̄ ̄ 丶/|
.彡'⌒ヾミヽ `ー ィ´ `ヽ|
ヾ、 /o .‖oo /|
_ `ー―' 〈oo‖oo ./ |
.彡三ミミヽ ヽ_,'___ _ノ ;;;;;;;;| このスレは
彡' ヾ、 _ノ l.;;;;;0:::::::::::::::0::: | Zなんとかさんに
`ー ' \0 0::::::::::00;;;;|
,ィ彡.三ニミヽ __ノ } | 監視されて
.彡' ` ̄ ! r|
_ __ ム o /| います
,ィ彡'  ̄ / ooV |
ミ三彡' / i' `、|
>>36 レシラム「いや、やっぱりアルセウスはオカマだ。」
ケルディオ「さすがレシラムさん!」
39 :
大和菜穂菜穂:2013/11/02(土) 13:50:13.07 ID:???0
ボルケニオンとフーパとディアンシー[おじゃまします追い出しは無用です♪(´ε` )
ダークライ「デテイケ!つか荒らしは死ね!!」
ディアルガ「お、おちつけwwwww」
アルセウス「これもみんな貴様がたるんどるs(ry
パルキア「はいはい、みーんな私のせいですよー 大和菜穂菜穂にあくうせつだん!!」
ギラティナ「死ねって言葉を使っちゃいけないってママに習わなかったのかあああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
バキボコドカベキボコドカボキザクドゴベゴグザボコバキッ!!
ダークライ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ」
42 :
大和菜穂:2013/11/02(土) 18:41:22.12 ID:???0
ジラルダン[ルギア愛にきたぞ!、、私のコレクションになってくれ^_^
ハッサム「age」
ブースター「age」
オーダイル「age」
ツボツボ「保守age」
>>44 せめて
>>42-
>>43←何か最近こういう奴が常駐してるんだよな
にしろよ その書き方だとワケ分からんだろうが
あれ?失敗した
専ブラなら昔から
>>42-43表記なんだけどな
最近の奴は専ブラ使って無いのか
アルセウス「全く…気苦労が絶えんと肩が凝る。
おいキュレム、カロスに良い温泉街は無かったのか。」
キュレム「あ、そうそう。ジャイアントホールのみんなとカロスに言った時、地元のお爺さんにいい穴場教えてもらえましたよ!
でも不思議なお爺さんだったなあ…僕と同じくらいの大きな体の人でした。」
デオキシスA「mgd?」
ギラティナの中
ゲノセクト「下半身無クナッタ!ドウシテクレンダコノムカデ!」
色エンテイ「通販でゲノセクトの下半身探してやるよ」
ゲノセクト「真面目二ヤレ!」
50 :
大和菜穂:2013/11/02(土) 21:42:57.16 ID:???0
ジラルダン[アルセウス私のコレクションになってくれ^_^]
パルキア「あとお前もいつまでゲノセクト食ってんだww」ヒュン
ゲノセクト「ア、出ラレタ」
シェイミ「ぎゃあああwwwダブルオーが頭だけになってるでしゅwww」
ディアルガ「はいはい時間巻き戻しっと」
ギラティナ「ん…なんか憑いてたものが落ちたような」
ミュウ「とりあえず、いつまでもダラダラしてるよりましだし、カロスの温泉に遊びに行きましょ!」
アルセウス「キュレム、案内は任せたぞ♪」
キュレム「40秒で支度しな!」
ケルディオ「キューさんww」
デオA「なんか向こうが騒がしいな」
ゼクロム「Zzz」
ミュウツー「・・・」(読書中)」
マナフィ「ねえ、僕は誰?」
ダークライ「え?」
レジギガス「あいつ時間の力を乱用したな(ズッズッ)」
ギラティナ「寒いと眠くなる……」
ゲノセクト「ン?ウワアアアアアアアアアアアアア」
グシャッ
ディアルガ「おい、起きろ」
ギラティナ「」
アルセウス「ゲノセクト死んだか?」
ギラティナ「」
54 :
大和菜穂:2013/11/03(日) 10:04:35.44 ID:???0
菜穂のところのダークライ[ごきげんよう^_^]
ツボツボ「コテハン荒らしはNG入れればなんともないぜ」
56 :
大和菜穂:2013/11/03(日) 19:39:05.87 ID:???0
菜穂のところのジラーチ[ごきげんよう^_^]
パルキア「ゲノセクト虚弱すぎィ!」
アルセウス「一体何があったんだ?」
ギラティナ「オレノセイジャネーゾ」
シェイミ「ぎゃぁぁぁぁぁ!ダブルオーが頭だけになっておまけに煎餅みたいにペシャンコになっているでしゅうぅぅぅぅ」
ポリゴンZ「レックウザサン!ワタシノシュウリヲシタトキミタイニナントカシテクダサイ」
レックウザ「こんなになったら幾ら俺でも直せんぞwwwww」
ゲノセクト「ダカラ私ハだぶるおートカイウ名前デハナイト何度イエバ」
カクセイ「虚弱どころかこんなになっても喋っているとかたいした生命力ですね…」
ミュウ「温泉浸けたら治るかしら?ねえゲノちゃん」
ギラティナ「待て!今色エンテイが必死でゲノセクトの体を(通販で)探している!」
色エンテイ「これには無いな・・・」
ゲノセクト「ツウハンナンカアテニナルカ!」
色エンテイ「Zzz」
ゲノセクト「モウ…ダメダ……」ピシッ ピシッ
ギラティナ「はい」
ギラティナ「おおいい事を思いついた。プラズマ団残党の元科学者を脅して作らせればいいw」
カクセイ「私は反対です。彼らに関わるとロクな事が無いし」
ミュウツー「フジ…。いや、何でも無い」
シェイミ「このままじゃ晒し首みたいで不気味でしゅからミーが作った2m大のダブルオークアンタの体を接続しておくでしゅ」
ゲノセクト「人ヲオモチャニスルナー!!!!」
P2ラボ
色エンテイ「よお」
研究員「カセットはすべて渡したぞ
おまえの好きにするがいい……」
色エンテイ「いや、そうじゃなくてこいつを修理して欲しいんだ」
ゲノセクト「ピシッ ピシッ…」
研究員「こいつは劇場版のゲノセクトか……だが赤い塗料が無い…」
カクセイ「とりあえず彼の仲間のところに行ってみましょうか・・・?」
ゲノセクト「本体ノ方二頼ルシカ無イ・・・」
ギラティナ「色エンテイはどこだ?」
アルセウス「そうだ、温泉だ、温泉!早く行くぞ!」
レシラム「今はそれどころじゃ無いですよ 糞ジジイさん」
アルセウス「はかいこうせん!」
ゴォーーーーーーーーーーーッ!!!
ゲノセクト「ウギャアアアアアアアアアアア」
レシラム「ゲノセクトを盾にしたから助かったwww」
68 :
大和菜穂:2013/11/04(月) 12:38:23.35 ID:???0
ジラルダン[アルセウス私のコレクションになってくれ^_^]
>>67 キュレム「ちょっとレシラム!何て事するんだ!!
おいゲノセクト大丈夫か!?」
ゲノセクト「アンラッキュ〜」
ゼクロム「そうだZーット!
確かにお前は怒りんぼうでツンツンしてて、怒鳴られる時は涙目になるほど怖いけど!!少なくともいつものお前なら、年上の仲間をジジババ呼ばわりなんてしないしましてや盾にする奴じゃないと思っていたのに…」
ビクティニ「ビクッ!ババなんて誰も言っていないのに…」
ミュウ「ゼ〜ク〜ちゃん♪ジジはともかくババって一体誰のことぉ〜?」
ゼクロム「お前に決まってんじゃん まさか自分が若いとでも思ってんの?」
ミュウ「(♯^ _^)・・・」
キュレム「レシラムはジジイ呼ばわりでゼクロムはババア呼ばわり・・・
もう駄目だ・・・」
ミュウツー「BBA怒らせるなんてオラしーらね」
(ミュウツー「『BBA』怒らせるなんてオラしーらね」)
カクセイ「しっかり録音しましたよ」
73 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/04(月) 18:50:44.42 ID:jbtAtVPP0
キュレム「カクセイまでさぁ・・・もう、いつからみんなこんなに交戦的になっちゃったんだろ」
テラキオン「わからないな」
ルカリオ「もう前スレ途中あたりから全然マターリじゃないですよね」
デオキシスB「ギラティナが目立つようになってからこうなった気がしますねえ」
コバルオン「要するに書き手が変わったのか…。にしても毎回バトルでは芸が無いな正直」
セレビィA「旅行に行こうとしても何かやろうとしても何故かいつもいさかいを起こして戦うパターンばかりだし」
ゾロア「それに何かみんな性格も変わった気がするゾ」
ツボツボ「変なコテまで湧いてるしな…何でもなく無いぜ」
アルセウス「その為の温泉だ。さあ、今までの事は全部忘れようじゃないか。」
カクセイ「キュレムさん、私がいつ交戦的になったというのですか?」
マナフィ「正しくは“好”戦的だフィ〜」
デオキシスA「そういやコイツ辞書持ってんだったっけw」
ダークライ「子供はこういう指摘するのも楽しいのだろうな」
77 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/04(月) 23:11:21.33 ID:jbtAtVPP0
>>75 キュレム「聞かれたら怒られるようなことを録音するなんて・・・まあいいや。忘れてくれない?」
カクセイ「、はい」
ゼクロム「てか誰だー!キューちゃんを頭悪い奴みたいに仕立てたのー!」
デオA「ここで唯一ID公開しちゃって、今俺たちのセリフ書いてる奴」
レックウザ「好戦的間違えるとかマジ低能」
ゲノセクト「オイ、ソロソロ俺ヲ直シテクレヨ」
色エンテイ「そんな体になってもピンピンしてるなんてどんな体の構造してるんだお前」
保守
デオキシスB「よし、直してあげましょう。」カチャカチャ
ゲノセクト「フゥ、ヤット元ニ戻レタ。
アレ、レックウザノ落書キガシテアル!?
恥ズカシイ!!
コレジャア痛イゲノセクトダ!!」
ミュウ「しょうがないわね〜…まあ温泉に免じてレシゼクちゃん達のお仕置きは勘弁してあげるわ。」ビシッ!
ミュウツー「へぶらっ!」
レシラム「ミュウさん!!
何故にミュウツーだけ?」
ミュウ「だってこの子ったらBBAとか言うんですもの。」
ゼクロム「俺らもホントは同罪なんだけどなガクブル」
>>74 デオキシスB「バトル展開が好きな書き手が入ってきたんでしょうけど、無理矢理なんでもかんでもバトルに持っていくのは正直マンネリですねぇ」
セレビィA「以前も指摘されてたけど1つの事態に収拾がつきかけると毎回変な展開が入って引き伸ばしってのも増えたよね」
ツボツボ「どこかでエンテイが何か始めたようだがなんともないぜ」
メロエッタ「秋らしく久々に感動できるお話でも希望したいんだけど」
デオキシスA「簡単に言うなw」
ニンフィア「じゃぁ私がひとつ話してあげようかな」
デオキシスA「あんまり期待してないけど…じゃ頼むわ」
ニンフィア「…コホン
あれは、昔々のお話です。あるところにいつも対のポケモンにいつも出し抜かれて深い悲しみにくれる、カイロスがいました。
そんなカイロスの前に旅のエンテイが現れます。赤い鬣、妙なヒゲ。
エンテイはカイロスをバラの香りで包み込むと、そっと涙をぬぐってくれたのでした。
エンテイ『たった一人で、深い悲しみに耐えるハサミの君、その強さ、気高さを、どうか不遇脱出してもに失わないで。今日の思い出にこれを」
カイロス『私たち、ヘラクロスを潰せるよね?」
ディオス『そのメガストーンが、君を僕のところへ導くだろう』
エンテイががくれた石は、やはりメガストーンだったのでしょうか。
…それはいいとしてカイロスは、ヘラクロスを憎むあまりヘラクロス絶対殺すマンになる決意をしてしまったのです
でもいいの?ホントにそれで??」
メロエッタ「…うーん」
デオキシスA「最後のツッコミ、お前でっち上げてる最中我にかえったろ?」
セレビィ「か…感動した!なんて美しい物語!」
ルカリオ「メガストーンか…」
ダークライ「そういえばお前は唯一ここでメガシンカできるのか」
87 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/06(水) 14:53:37.42 ID:1OtMC8St0
ミュウツー忘れてたorz
セレビィ「まっ待て!キャッチコピーがミュウツーより強くて、ルギアより速く、エンテイよりも や さ し い ぼくを忘れないで!」
ミュウツー「虚弱タマネギが何だって?ww」
ルギア「プーックスクスクスクスwwwwwww」
エンテイ「セレビィAちゃんも我に優しく無いじゃん…」
ジラーチ「思いっきり黒歴史じゃんそれ…」
セレビィ「ねぇ、ぼくにもメガストーンちょうだい」
エンテイ「んーじゃぁ我と結晶塔へ行こうね…」
ニンフィア「あ、それ、何もくれないほうのエンテイ」
>>85>>88>>90 マナフィ「空間内のセレビィは二人いるからちゃんとAとBの区別を付けて書くフィ〜」
デオキシスA「コイツこのまま管理役の仲間入りできんじゃねぇのwww」
ダークライ「マナフィはわしが育てた」
レックウザ「マー君はわしが壊した?(難聴)」
ファイヤー「あの連投での最終登板って意味があったんですかねえ…」
ゼクロム「イッシュのベースボールでは肩は消耗品って言ってるしねえ」
パルキア「あれで負けてたら多分フルボッコだっただろうなw」
93 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/06(水) 23:52:04.61 ID:pEC+TN/M0
カイオーガ「田分けが!マナフィ様を育てたのはこのワタシだ!」
ツボツボ「どこかで大きすぎる独り言が聞こえたんだがなんともないぜ」
>>90 スイクン「エンテイのスレも立ってるのね…なんか別のエンテイっぽいけど」
エンテイ「我を騙る不届きものか!?我を装って幼女を誘拐せんと画策しているのだな?」
レジギガス「ズッズッ…」
スイクン「いいえ、多分まともなエンテイなんていないと思うわ」
レジギガス「レージーギーガースー」
エンテイ「我ってなんでそんな目で見られてるわけ?」
95 :
大和菜穂:2013/11/07(木) 06:33:36.08 ID:???0
菜穂のところのジラーチ[ごきげんよう^_^]
>>92-93 マナフィ「二人とも何言ってるの?僕を育ててくれたのはハルカだフィ〜!」
ダークライ・カイオーガ「・・・・・。」
ルギア「まさかの共倒れw」
97 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/08(金) 20:32:17.90 ID:fFkdNA280
ラティオス「僕がメガシンカでメガラティオスに成れると言う噂が有るのだが... 本当なのか?」
ラティアス「お兄ちゃんがメガシンカ出来るなら、あたしはメガラティアスにメガシンカで出来ると言う事よ。
噂によるとタイプはあたしがドラゴン・フェアリーでお兄ちゃんがドラゴン・エスパーみたい。…と言う事はあたしがお兄ちゃんを調教するにはもってこいだって事ね。
本当に楽しみだわ。」
ラティオス「ぐはぁ!! 鼻血がぁぁっ 」
ラティアス「こんな画像を見つけたんだけど、Zさんにこの画像が本物かどうか見て貰いましょ。」
http://livedoor.blogimg.jp/pokenews/imgs/4/8/484cd25e.jpg ポリゴンZ「フムフム、……………コノ画像デハ本物カドウカハ分カリマセン。失礼シマシタ」
ラティオス「」
ラティアス「」
ディアルガ「ラティ兄妹のメガシンカが可能かは時の経過で分かる事だろう。因みに俺は真実を知っているが教えるのは止めておく。真実は数カ月後に己の目で確かめな。」
デオキシスB「数か月後…という事は映画絡みの可能性がありますね(ニッコリ」
パルキア「何だあ?また変な住民が増えるのかよ勘弁してくれよ…orz」
ディアルガ「アー、アー、ワタシハナニモシラナイ、ナニモミテイナイ」
ニンフィア「面白いこと言いまーーーーすwwwwwwwwwww」
パルキア「おおう、さっさと言えよ面白い事。面白く無かったら容赦なく叩くのめすからな!」
ケルディオ「パルキアさんって何かニンフィアに冷たいよね…」
ディアルガ「だってあいつホモだし昔から尻軽女は嫌ってたしな」
ケルディオ「パルキアさんは女嫌いという訳ではないんですよね?」
ディアルガ「衆道の道に目覚めはしたが、ちゃんと普通に♀ポケモンとの恋愛を楽しむ事もあるし、素敵な娘がいりゃコナかけてるだろう?」
メロエッタ「パルキアさんてば私にももちろん優しいけれど、今はクールで物静かなフリージオさんに夢中なのよね〜妬けるわぁ♪」
セレビィB「鬱になった時献身的に接してくれたタブンネさんにも好印象ですよね」
デオキシスB「ほうほう。
ではどちらにしてもパルキアが貴方の義理の息子になるようですねえフォフォフォww」
キュレム「嫌な笑い方はやめて。」
ニンフィア「何であたしがホモから上から目線で言われなきゃならない訳?
つかあたしを嫌ってる連中もいるみたいだけどそれ以上に好いてくれてる連中もいるしww」
イーブイ「(駄目だ、この人何も分かって無い…)」
ディアルガ「記憶巻き戻し!」
ニンフィア「???あれ?なんで私こんなとこにいるの?イーブイハウスは???」
パルキア「ふん」
アルセウス「見苦しい台詞をべらべら喋るからこうしておけ」
イーブイ「根本がアレなんだから記憶を戻しても真人間…じゃない、真ポケモンになるとは思えないけど…」
スイクン「そこを教育するのがあなたの役目でしょ?」
ミュウ「まあ今度道を外したら今度は私が直接教育しようかしら」
イーブイ「ミュウツーさんを見たらミュウさんの教育がいいとは思えないんですけど…」
ミュウツー「何か言ったか?」
ニンフィア「なんか私ってさぁ周りに認められてない感じだよね」
イーブイ「いや…普段の行動を考えたら…」
ニンフィア「で…考えたわけ、やっぱさ自分から変えてかなきゃ駄目だよねって」
イーブイ「…えっ」
ニンフィア「自分が変わらないで駄々こねて周囲に変化を期待するとかって、幼児みたいじゃん」
イーブイ「すごい…まともなこと言ってる!」
ニンフィア「でね、ここらでひとつ…スイクンかビリジオンあたりの寝込みを襲ってみようかなって思ってるのよ
勿論性的な意味で、これって一目置かれない?」
イーブイ「それ…いつもどおりじゃん!そんなんだから認められないんだってば!」
ニンフィア「いや、あのね…人を好きになるってさ、綺麗なことばっかり注目されるけど…醜いもんだよ?
嫉妬やさ、自分の中の相手と現実の相手のギャップから勝手に幻滅したりとか…それエゴじゃん」
イーブイ「なんか深そうな事を言って煙に巻こうとしてるでしょ!・・・そもそも好きじゃなくてニンフィアのそれ勢いだし!」
ニンフィア「勢いってよくないって言うけどさ、じゃぁ勢い抜きで現状を打破できる?
世の中を変えた人ってのは、本人の実力だけじゃぁなくてね、時流に乗れたからだし
不遇の天才が多いって事実がそれを物語ってるでしょ」
イーブイ「なんか意味深なこと言って…丸め込もうとしてるよね?」
ニンフィア「なるほど、確かに詭弁かもしれない、でも…物語はさ、事件を起こす誰かがいなきゃ回らないのよ
つまり、憎まれ役が必要ってこと、わかる?」
イーブイ「ねぇ…自分を変えるっていったのはなんだったの?」
ニンフィア「意味深なこと言ってイーブイの反応を見たかっただけよ」
ニンフィア「Zzz」
ミュウ「何の夢を見てるのかな?」
ダークライ「とんだ妄想か」
107 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/09(土) 23:35:03.56 ID:3bPriXZp0
ヒードラン「おらの田んぼでとれたお米いっぱい食べたらいいべ」
ギラティナ「ありがたやヒードラン!お食事させてもらうぞ!」
ルギア「そういえば最近元のくいしんぼに戻ったギラティナを見ると初期の頃のマナフィを思い出すなぁ」
ミュウツー「あの頃のマナフィはろくでなしだったからな」
マナフィ「ま・・まあ、そうだよね。でも久しぶりにやってみたくなったなぁ〜、ハートスワップ」
ダークライ「おい、やめろよ、それだけは絶対にダメだ」
エンテイ「ニンフィアも普通の性格になれば私から突っ込んでいけるのになぁ〜、クソっ」
セレA「それはどうでもいいとして、まあイーブイちゃんがニンフィアちゃんをきちんとしたポケモンに導いてくれるのを待とうね」
レシラム「昔も荒々しい状態の事があったみたいだな」
カイオーガ「ワタシがマナフィ様を見てない間に、こんなことが・・」
キュレム「これからは絶対にそんなことがないようにしないとね」
ゼクロム「おう!頑張ろうZーーット!」バリバリ!
カクセイ「ひっ」
ゼクロム「すまんすまんww」
ベトベトン・クサイハナ・ダストダス・スカタンク「俺たちもいれてくれよ」
パルキア「どうぞどうぞwww」
ベトベトンetc.「えっ本当か!?じゃあおじゃましまーす!」ザブ-ン
アルセウス「では私たちは空間に帰るか、皆近くに集まってくれ」
ミュウツー「今までのネタ温泉地でやってたのかよw」
デオキシスB「最近はフラグ回収が曖昧なことが増えてますからね〜」サワサワ
レックウザ「ちょっ、集まるのは向こうだwやっぱ俺だけ飛んで帰る!」ピュ-ッ!
デオキシスB「待ちなさい、逃がしませんよレックウザァァァ!」ピュ-ッ!
ディアルガ「何か二人居なくなったけど、残りは大丈夫だな?じゃあアルセウス頼んだ」
アルセウス「テレポート!」シュンッ…
ベトベトンetc.「あ〜極楽極楽・・・ん?」
キュレム「アルセウスさん!起きてください!」
アルセウス「…ん?」
キュレム「そろそろ温泉に行く時間ですよ!」
111 :
大和菜穂:2013/11/10(日) 20:11:10.76 ID:???0
菜穂のところのジラーチ[私も温泉行きます^_^♪]
ツボツボ「なんかNGレスが入ってたようだがなんともないぜ」
ミュウ「結局温泉巡りに行く子は誰と誰なの?」ミュウツー「だから私は行かんと何度ry)」
キュレム「そもそもアルセウスとミュウさんの為のアダルトな企画ですから、小さい子達には合わないかな…」
ケルディオ「僕は昔からお風呂や水浴び大好きだからお供しますよ?」
マナフィ「水浴びスキー!だから行くー」
ジラーチ「僕は寝てるよ…zzzz」
ビクティニ「マナフィが行くなら行こうかな…」
シェイミ「ミーはガンプラ製作に忙しいからパスでしゅ」
メロエッタ「お肌にいい温泉なら行ってもいいかなー」
ジラーチ「と思ったけどやっぱ温泉楽しそうだから行ってもいいかなwww」
ゾロア「現金な奴だゾ」
114 :
大和菜穂:2013/11/13(水) 19:30:02.80 ID:???0
菜穂のところのダークライ[わたくしも温泉行きますわ^_^
パルキア「とりあえず半日くらいカロス温泉と空間つなぐポータル作っといたから行きたい奴いってこいよ」
ルギア「おおパルキアが仕事してる」
アルセウス「でかしたソーセージ!では各自好きなタイミングで入るがいい。いざ参る!」
ちっちゃいズ「わー!」わちゃわちゃ
ルカリオ「やっとですか…修行の汗でも流しに行きますかね」
ゲノセクト「荷物ハ作ッテミタガ、温泉トハ何ヲ持ッテイケバ良インダ…」
イーブイ「少なくともシュノーケルやイルカ風船はいらないです」
パルキア「んで結局行かないのは誰だ?」
シェイミ「ガンプラ作ってた方がマシでしゅ」
デオキシスA「ネトゲやってた方がマシ」
ミュウツー「爺臭いからパス」
三鳥「本当は行きたいけどやる事多くてなあ…」
ヒードラン「オラは畑の収穫が忙しいし」
ツボツボ「空間の保守は俺の仕事なんだぜ」
レックウザ「どうしようっかなー」
デオキシスB「貴方が行かないのなら私も残りますよ…(サワサワ」
レックウザ「じゃあ行くわ」
デオキシスB「なら私も」
レックウザ「ついてくんなwww」
カクセイ「キュレムさん?何故そんなところで座ってるんですか?」
ケルディオ「温泉の中に入らないの?」
キュレム「僕が入るとお湯が凍るからね。気にしないで楽しんでおいで。」
カクセイ「そうですか…」
レシラム「私がいるから大丈夫だろう。今日は三匹で一緒に入ろう。」
ゼクロム「電気風呂〜電気風呂〜俺が入ると電気風呂だZ〜ット♪」
カクセイ「ビクッ」
キュレム「全力で阻止します」
ゼクロム「なんならキューちゃんは俺が押してやるんだZ-ット!」ドンッ
キュレム「にゅやっ!?」ザブ-ン!
レシラム「前スレでも見たぞこの光景・・・いや、前々スレか」
レックウザ「カーッ、何だかんだ言ってもやっぱ来てよかったわww」
デオキシスB「私もうれしいですよ、あなたとこうして一緒に入れるんですから…(サワサワ」
レックウザ「だから寄るなって言ってんだろwwww」
ニンフィア「…やっぱあの2人ってパルキアの同類なん?」
ルカリオ「まあ…デオBからの一方通行みたいですけどw」
ニンフィア「同性の片思いか…なーんかいいアイディアが浮かびそうww、あ、当然百合でww」
イーブイ「…またですか…(ハァ」
エンテイ「あー背中洗ってもらいたいなぁ…」
ビリジオン「お背中流しましょうか?」
エンテイ「嫌だ!!ちっちゃいズに洗ってほしい!!」
ビリジオン「そんな冷たいこと言わないでください!!
このビリジオンあなたのたくましい背中を流しとうございます!!」
エンテイ「…なぁビリジオン、なんでお前は私に惚れているんだ?
みんな私の事をHENTAIと言って嫌うのに…」
ビリジオン「だってあなたは子供好きでダンディーで…私のタイプなんです!!
あと、情熱的な炎タイプが私の好みだし…」
エンテイ「…草と炎なら相性が悪いと思うんだが…」
ビリジオン「相性なんて関係ありません!
一方通行でもいいから私はあなたを思い続けたいんです!!」
エンテイ「…その情熱に負けたよ、背中を流してもかまわんよ。」
ビリジオン「ありがとうございます!!」
123 :
大和菜穂:2013/11/16(土) 09:34:07.45 ID:???0
ゼルネアス[私も温泉に行きます^_^]
マナフィ「フィー!温泉気持ちいいフィー!(バチャバチャ」
ダークライ「こらこら、湯の中で泳ぐなんて行儀が悪いぞ」
ジラーチ「あーーー!何かコリがほぐれるわwww」
ケルディオ「何かジジ臭いッスねwwww」
ビクティニ「あら?なら私はババ臭いのね?w」
ケルディオ「あ、いや…その…w」
セレビィA「そりゃ数千年も生きてるんだし(ry」
ミュウ「ツーちゃんも来れば良かったのに」
カクセイ「あの方変に突っ張ってますから…」
125 :
大和菜穂:2013/11/18(月) 07:37:27.50 ID:???0
ゼルネアス[桜温泉気待ちいいです^_^]
イーブイ「僕はキュレムさんの事お湯に入ったら溶けてしまうと思ってましたよ。」
ニンフィア「ぷふっ…!!(想像している)」
ゼクロム「キューちゃんの体の氷が溶けたら灰色のトカゲみたいになるかと思ったらそんなことはなかったぜ」
キュレム「そもそも一部ゲーム(BW2)で氷割れてるしね。」
レシラム「お前ジャイアントホールでは、入浴する時どうしてたんだ?」
キュレム「タマザラシ達と一緒だよ。氷の滝で水浴びするんだ」
ルカリオ「なんと!あんなに寒い所でか?日常がもうすでに修行だな…」
コバルオン「大した奴だ…(だからお前はすぐ風邪引くっつーんだよこの病弱ドラゴンwwww)」
テラキオン「風邪はウイルス性だから寒いだけでは引かね〜ぞぉ?」
128 :
大和菜穂:2013/11/18(月) 20:39:47.95 ID:???0
菜穂のところのダークライ[ゆず温泉気待ちいいですわ^_^]
アルセウス「裁きの礫!駆逐してやる...荒らしは一匹残らず!」
(空間)
パルキア「オカマがいないと気が楽でいいなwwww」
ディアルガ「まったくだな」
ミュウツー「BBAが居ないとせいせいするわwww」
ファイヤー「ふう…やっと姐さんから言いつけられた家事が終わったよ…」
サンダー「我々も空間のささやかな温泉にでも入るか」
ポリゴンZ「ソウオモッテ スデニジュンビシテマスヨ」
フリーザー「ホッホッホ…気が利きますねえ」
シェイミ「なら一番風呂はミーでしゅww」
デオキシスA「いや俺だwwww」
131 :
大和菜穂:2013/11/19(火) 07:20:44.44 ID:???0
菜穂のところのジラーチ[桜温泉気待ちいいです^_^]
スイクン「ラティオス、一緒に温泉入りましょう。」
シェイミ「あっ、ずるいでしゅ!!ミーもラティオスと温泉入りたいでしゅ!!」
ラティオス「よし、それならラティアスも入れて4匹で入ろう。
シェイミ、背中流してあげるね。」
シェイミ「あ、ありがとでしゅぅぅっ!!(カァァァ///)」
ラティオス「ラティアスも背中流してあげるね。」
ラティアス「恥ずかしいからいらないわよ!!バカ兄貴!!」
ラティオス(怒ってる顔相変わらずかわいいなぁ。)
スイクン(いいなぁ子供は…私もラティアスに背中流してもらいたいわ…)
コバルオン「さて体でも洗うか。(何故スイクンさんは来なかったぁぁぁぁぁぁ本当なら今頃2人水いらずであんな所やこんな所までえぇぇぇっwwww)」
エンテイ「せっかくの温泉なのにちっちゃいズは全員私を無視してる…(シクシク」
ビリジオン「エンテイ様の相手は私がいれば十分ですわ!」
エンテイ「ま、まあ誰もいないよりはマシなんだが…(ハァ」
コバルオン「スイクンさんもこっちに来ればよかったのになー(サビシイヨ」
テラキオン「エンテイめ…」
セレビィB「そういやラティ兄妹も来なかったね」
ビクティニ「シェイミも来ればよかったのに」
ジラーチ「あ…(察し
136 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/22(金) 22:24:49.71 ID:WDi0TdRp0
ルギア「おー、これはやヴぁいなww」
ルカリオ「変換ミスですか?w」
ルギア「ちっがーーーーう!私の比類なき口さばきだ!」
ゲノセクト「ジェジェジェ」
ニンフィア「明日はミアレシティでショッピング〜♪」
イーブイ「…お金あるんですか?」
ニンフィア「あんたが出すんでしょ?」
イーブイ「そんなお金はありません!(キリッ」
ニンフィア「…いじわる」
イーブイ「無い物は無いんです!」
ニンフィア「いーわよ!じゃあお金持ってそうなオジサマに… ねーえ♪おじさまぁ〜(はぁと」
ダークライ「な、何だいきなり…」
ニンフィア「明日ミアレシティで一緒にショッピングしましょうよ〜(はぁと」
ダークライ「(…わ、若い娘と一緒にショッピングか…悪くは無いな…)」
メロエッタ「…上手い事やってるわねあの子」
ジラーチ「ぼ、僕らも明日行こうか…ww?」
138 :
名無しさん、君に決めた!:2013/11/24(日) 13:53:06.87 ID:dRw4mHe50
ニンフィア「(お湯に浸かりながら)そうそう、カントウ地方のフナバシシティ(千葉県船橋市)に住む人間達に良い話があるらしいわ。
この町に人間用ポケモンセンターがオープンしたみたいよ。あたしも一度人間用のポケモンセンターに行ってみたいわ」
ダークライ「ほほう、それは良い話だな。(お湯の中で体を擦りながら)」
イーブイ「僕たちのぬいぐるみも置いているかもしれませんね!! ケモナーさん達にも喜んで貰えると思いますよ。」
ゲノセクト「俺ノフィギュアモ沢山売ッテルダロウ。面白ソウダ」
ルカリオ「アーロン様に似た人が居るかもしれんから一度は行きたいものだ。」
(空間)
スイクン「あーさっぱりした♪」
ラティアス「ったくシェイミったらのぼせるまで入ってるんだから!」
ラティオス「…大丈夫?」
シェイミ「だ、大丈夫…でしゅ…(かあああ)」
ミュウツー「やばっ上がって来たぞww画像(
>>135)を隠せ!」
デオキシスA「(カタカタカタカタカタwwwwww)」
ラティアス「…何がヤバイの?」
パルキア「な、何でもないwww」
140 :
大和菜穂:2013/11/24(日) 15:19:33.08 ID:???i
ジラルダン[ルギア愛にきたぞ^_^]
141 :
ミュウツー:2013/11/28(木) 07:49:13.47 ID:???0
ミュウツー「ダークライ、ロリコン。」
ダークライ「ダークヒーロー対決といこうか、ミュウツー。」
142 :
アキラ:2013/11/28(木) 07:54:31.68 ID:???0
ダークライ「アリスとセックスしたいなあ」
ミュウツー「オタクは犯罪者予備軍」
ダークライ「おまえおれと同類のくせになんなの」
ミュウツー「おれの方が先輩しおまえの方が後輩し」
ダークライ「ナイトメア」
ミュウツー「ZZZZZZ」
ダークライ「ええいっ私の偽者消えろ!
>>141-142」
ミュウツー「にしては変態ぶりがお前そっくりだった気が(ry」
ダークライ「ギロッ?」
ミュウツー「ダーちゃん怖いw」
ダークライ「変な連中が来るから結局ニンフィアとデートも…(ブツブツ」
ミュウツー「(やっぱりムッツリスケベじゃんこいつ…)」
アルセウス「あー、やはり温泉は良いわ。さてそろそろ空間に戻るか」
ミュウ「若い子たちは買い物に出かけたみたいでとっくに居なくなってるわね」
コバルオン「我々もいますよ。では空間に戻りましょう(早く帰ってスイクンさんにwww)」
テラキオン「結局ビリジオンに声をかけられなかった…」
エンテイ「ちっちゃいズの面々は私を一切無視して行ってしまった…(´;ω;`)」
ビリジオン「ガキがなんですか!あなた様には私がついておりまする!」
ラティアス「最近アニメでレギュラーになったあのセレナって女生意気!!
サトシにベタベタして…いっそあの女ギッタギタに
やっつけてサトシの事奪ってやろうかしら!」
ラティオス「そんなことするとサトシに嫌われるよ。」
ラティアス「えー、それ困るわ!」
ラティオス「だからやめといたほうがいいよ。」
ラティアス「はーい。」
デオキシスA「久々にラティオスが兄っぽいな…」
ゼクロム「俺だってちゃんと兄らしく出来るんだZーット!
なあキューちゃ…」
キュレム「皆さん只今帰りました。ハイこれお土産の産地直送カラフルシェイク」
ギラティナ「お土産キター!」
フリーザー「流石私の部下ですよベジータさんw」
シェイミ「兄が不出来だと弟がしっかりする典型でしゅね」
レシラム「ゼクロム!お前せめて"ただいま"位言えんのか。」
デオキシスA「wwwww」
ゼクロム「(´・ω・`)ショボーン」
パルキア「最近ムラムラする」
ディアルガ「…俺はその気は無いからな!」
パルキア「ちぇっ、あ!そうだ!ゼクロム!俺が頼んだ土産は…?」
ゼクロム「あー!カロスのいい♂ポケモンが載ったブロマイド頼まれてたんDa!買うの忘れてたZe!」
パルキア「…ドーセオレナンテダレニモモテナイヨーダ…(ブツブツ」
デオキシスA「こいつ豆腐メンタル過ぎね?w」
アルセウス「もう12月か」
ミュウ「時が経つのは早いわねー」
ミュウツー「時が経つのは早いとか言うのは流石ジジババの会話ww」
ミュウ「シャドーボール」
ミュウツー「ぐげあwwww」
ゾロアーク「それはそうと今年のクリスマスはどうしましょう?」
ニンフィア「クリスマスと言えば恋よ恋!燃え上がる女同士の恋(ry」
イーブイ「はいはい、あっちに行こうねー」
スイクン「去年は何やったっけ?」
キュレム「去年はジャイアントホールでやったんだよね」
カクセイ「小耳にはさんだのですが来週のこの日はポリゴンさんの悲劇の日
らしいですね。」
ゲノセクト「ぽけもんしょっく事件カ、ぽりごんニハカワイソウナ日ダナ。」
ニンフィア「たしか赤と青の点滅でみんなの気分が悪くなった事件よね。」
イーブイ「あの事件、本当はだれのせいでもないのに…
ポリゴンさんが悪者にされてアニメ出演できなくなったんですよね…」
カクセイ「同じ人の手で作られたポケモンとして同情します。ポリゴンさん」
ポリゴンZ「…アリガトウゴザイマス…」
デオキシスA「ポリゴン事件は12/16の件」
キュレム「(…ジャイアントホールといえば、今年のみんなへのクリスマスプレゼントどうしようかな)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ージャイアントホール-
タブンネ「ねえねえみんな、たまには私たちから主様にプレゼントお渡ししてあげようネ!」
メタモン「そりゃあグッドアイデアじゃねえか。…でも何にするんだい?」
ルージュラ「ほとんど外出出来ない私達が主様にご用意出来る物って…」
ハドウが なかまになりたそうに こちらをみている!
>>147 ミュウツー「私達はユキノオーには悪い事をしたよな」
ミュウ「あらー、こないだカロスの温泉でユキノオーちゃんに会ったわよ?今年はフロストケイブの親戚の家でウケ狙うって張り切ってたわ。」
アルセウス「なら今年はつつましく空間内で収めるか?」
デオキシスA「40匹の大所帯じゃあつつましくなんて無理ぽwwww」
152 :
名無しさん、君に決めた!:2013/12/05(木) 23:10:06.86 ID:tYGrYB9Y0
ツボツボ「ageるぜ」
ルカリオ「パルキアさんパルキアさん」
パルキア「ナーニー…イジイジ」
ルカリオ「私の友人達主催のクリスマスパーティーが、今年も開かれるそうなんですが
例年通りパルキアさんとディアルガさんにも招待状が来てるんですよ。気晴らしでもいかがですか?」
ディアルガ「あーあの面白い連中か!パルキアは不調みたいだから、何だったら俺1人でもww」
パルキア「 行 く ! 」ガバッ!
ディアルガ「やっぱなww」
パルキア「ダゲさんナゲさんイイオトコ達に会えるぞー!やったー!!」
デオキシスA「クリスマスといえばポケムーバ&ポケモンバンク解禁の件について」
ミュウ「過去作のソフトにいる私達がXYに行ける訳ね?」
ダークライ「…となると私達もパルレであんな所やこんな所を触られるのか((((゜д゜;))))」
ゼクロム「俺もポフレ食って毛玉ヘディングして遊びたいZーット!」
メロエッタ「コドモネー」
(ジャイアントホール)
ビクティ2「今年はあの子に何を贈ろうかな…(ソワソワ」
ゼクロ2「うへぇもうクリスマスかよ早っ」
レシラ2「去年はジャイアントホールを連中に占拠されたからな…今年は静かに過ごしたいものだ」
タブンネ「でも主様にプレゼント渡したいし、お手伝いもしたいから多分無理ネ」
ハドウ「静かなんて僕の辞書にはそんなのは無いぜwwwwwwwヒャッハーwwww」
ゼクロ2「↑うぜえwwwwwww」
157 :
名無しさん、君に決めた!:2013/12/12(木) 16:58:45.40 ID:3rkoeNI/0
レックウザ「いてーーー1年末になるとやっぱくるぜ!いててて」
カクセイ「どうしたんですか?そんなにのたうち回って」
レックウザ「あの、あれだ、古傷の報復ってやつだ」
カクセイ「古傷の報復?あっ、ラルースシティでデオキシスさんと激闘を繰り広げたときの・・」
レックウザ「そうそう!いい戦いだったzいててて」
カクセイ「そんなことが・・お大事に」
ゲノセクト「かくせい、コレヲ見ロ つレックウザが劇中デオキシスから攻撃を受けた数 12回(ほとんどで墜落)
デオキシスが劇中レックウザから攻撃を受けた数 5回(内三回不意打ち)」
カクセイ「あははは・・・(苦笑)
>>156 ルギア「イベルタルキタ━━(・∀・)━━!」
マナフィ「呼びにくい方来たフィー!(驚愕)」
パルキア「5m超えキターwwおいおい奴の住む所どんだけでかくなるんだよ〜」
キュレム「パルレじゃ可愛いんですけどね〜
ホラ見て見てハート5つ」
ゼクロム「俺見たZ〜ット♪
キューちゃんのばくはつスマイル〜♪」
レシラム「ムッ…私のゼルネアスだってハート5つあるんだからな。」
空間外
イベルタル「俺が破壊をつかさどる極道、イベルタル様だコラァ!!
舐めとったらいてまうぞわれぇ!!」
ハドウ「うわぁ、イベルタルは893なのか…」
イベルタル「893でわるいかコラァ!!おい!!いてまうぞチビ!!」
デオキシスA「【悲報】栗のラッコポジ公式認定」
ttp://pa.dip.jp/jlab/a3/s/pa1386843177915.jpg シェイミ「やっぱりこうなったでしゅかwwww」
レックウザ「スタッフ狙い過ぎだろw」
ニンフィア「結構かわいーじゃない、何で叩かれるの?」
ダークライ「ペンギンから続く因縁って奴さ」
ギラティナ「ペンギンのウザさは異常w」
ニンフィア「ラッコもねー」
イーブイ「そういえばやたら発情してるラッコがいましたね…」
セレビィB「ハリマロン地味だったからね…売る為には多少ウザキャラでも…」
セレビィA「同じ草タイプとしてはもう少し人気出てくれないとねえw」
デオキシスA「後、最近のアニポケがあざとすぎる件wwww」
ttp://kzho.net/jlab-giga/s/1386843880697.jpg ケルディオ「ぶひぃぃぃぃぃぃぃwwww …あれ?みんなノリ悪いね…」
パルキア「人間の♀なんて興味ねえなー」
ディアルガ「つかお前は♂しか興味ねえだろw」
メロエッタ「私のサンタコスの方が可愛いわよ?」
ニンフィア「私の方が似合うしー」
ミュウツー「最近書き込み減ったな…」
ルカリオ「年末なので忙しいんでしょう」
デオキシスA「年中ニートの俺には年末忙しいって理解できないぜw」
ジラーチ「このスレも長いからね…、もうネタ切れでしょw」
フリーザー「ホーッホッホッホ…季節ネタもマンネリですからねえw何なら私を主役にして(ry」
ニンフィア「あんたなんかより私をメインにー!まだここにてそんなに起って無いしぃー」
イーブイ「経ってでしょ…本当に下品なんだから!」
マナフィ「んー?どこが下品なのー?」
ダークライ「子供は(ry」
ポリゴンZ「コトシモコノヒガキテシマイマシタカ…」
イーブイ「あのポリゴン史上もっとも悲しい出来事の日ですね…」
ポリゴンZ「マイトシコノヒハユウウツニナリマス…」
イーブイ「あの事件はだれも悪くありません。偶然で起こっただけの事件
何ですから…元気出してくださいポリゴンさん…」
ポリゴンZ「…アリガトウゴザイマス…」
イーブイ「そうだ!みんなで慰める会を開きましょう。
湿っぽい空気なんてこのスレには似合いませんよ。」
ポリゴンZ「…ホントウニアリガトウゴザイマス…」
ポリゴンZ「ソウイエバキョネンハ ケルディオサンガ、エイガノナカデワタシノスガタヲミカケタ、ト イッショウケンメイニサガシテクレマシタ…
ソノマエノトシハゾロアサンガ、ズットトモダチデミカタダヨ。ッテイッテクレマシタ…
ソノマエノトシモ、ソノマエモ…
ココニイルミナサンガ ズットワタシヲ
コノヒガクルタビ ハゲマシテクレマシタ…
ワタシハ トテモシアワセモノダッタノデスネ…」
パルキア「おっとクリスマスイブまで後4日じゃん!もう時間無いからパーティは空間内でいいな!」
アルセウス「異論は無いがこの分だとクリスマスの時も書き込みが無い気が…」
ジラーチ「いっその事最終回にしちゃえば?w」
パルキア「駄目だ俺が許さん」
Xの人「ふざけんな」
Yの人「俺らが行くまで止めるのは許さん」
パルキア「ちょww出てくんな!あくうせつだん!!」
X・Y「やな感じー(キラーン」
ゼクロム「あいつら本物?何か俺がゲームで見たのと微妙に違う気が…」
レシラム「まあ、私らの別個体もいるし別に別個体でも驚かんが」
ゼクロム「うーん…」
レシラム「どうしたゼクロム?」
ゼクロム「プレゼント用にキューちゃんのぬいぐるみを作ってみたんだけど
コレジャナイ感が湧いて来るZ〜ット…
あげたら怒られる気がするZ〜ット…」
レシラム「………よく聞けゼクロム。真実を伝えると私達の造形能力の酷さはキュレムも周知の事実だが……。
無理せず無難にカードでも贈る事だ。」
ミュウツー「今日はまたBBAどもが妙に張り切る日な訳だが」
イーブイ「今日は冬至でしたよね。確かに年配の方にはこちらの方が馴染み深いんでしょう。」
ミュウ「あらあ♪年配って誰の事かしら〜?」
アルセウス「確かに我々はパーティーなどで馬鹿騒ぎするより、ゆっくりゆず湯なんかに浸かりたいがな」
ミュウ「(我々…カチン!)」
ケルディオ「わ〜♪大きなカボチャが一杯ですね!」
キュレム「秋にジャイアントホールのみんなとカロス旅行に行った時、ルージュラの叔母さんに会って来てね。隣町でバケッチャ達が育ててるカボチャを分けてもらったんだ。」
デオキシスB「カボチャがカボチャを育てて共食い…ああなんという自然界の矛盾!」
マナフィ「彼らはカボチャに似てるから、人間達がそう付けただけで
実際はゴーストポケモンなんだフィ〜」
ギラティナ「ゴーストの私が料理に目覚めたりしてるんだから、奴らが野菜育ててたってなーんもおかしな事はない!
てな訳で激辛カボチャ料理作るぞおー!食うぞおー!」
ビクティニ「やめたげてよお!」
カクセイ「激辛!素敵な響きですね…」
ディアルガ「そう言やこいつも激辛派だったww」
ミュウツー「私には理解できん…辛いののどこがいいのか」
カクセイ「あら?カプサイシンは体にいいんですよ?」
ギラティナ「つか辛い方が食欲増すだろ」
ファイヤー「あんまり辛いとまた火吐くぞww」
シェイミ「でもやっぱりケーキは甘い方がいいでしゅ!」
ジラーチ「あー超常現象終わった」
デオキシスA「相変わらずひでえ番組だなwwwww」
ミュウツー「手品と吸血鬼は退屈だったな…」
ゲノセクト「デモ、宇宙人トカいえてぃトカ俺ラカラ言ワセルト、イテ当タリ前ナンダケドナ」
セレビィA「ポケモンにも雪男とか宇宙人とかいるしねw」
デオキシスB「そういやドラゴンも居ましたね…(サワサワ」
レックウザ「どさくさに紛れて触んなw」
ゾロア「そのうち吸血鬼ポケモンなんて出てきそうだゾ」
サンダー「ゾロアークの姐さんじゃねそれw」
ゾロアーク「何か言った?」
ズバット一族「呼ばれた気がして」
ディアルガ「とうとうイブがやってきてしまった!」
ルギア「おいおい、ちゃんと料理とか用意してあるのか?」
ツボツボ「心配せんでもちゃんと用意してあるぜ」
ミュウ「手伝ってもらって悪いわねえ」
タブンネ「主様と一緒にクリスマスが祝えるからこれくらい当然ネ」
ファイヤー「おかげで俺ら朝から働きっぱなし!」
サンダー「姐さんの下僕は辛いです…」
フリーザー「う、宇宙の帝王がこれしきの事で参るものですか…(ハァハァ」
ヒードラン「全くお前らだらし無いんだべ」
ビクティニ「みなさんお疲れ様〜♪、ビクティ2ちゃんもお手伝いありがとう〜♪」
ビクティ2「い、いやぁ、ぼかぁ当然の事をしたまででwww(ポッポー」
ゼクロム「ビク公の顔がりんごみたいに真っ赤になってるz−ットwww」
ギラティナ「真っ赤なりんご…(じゅるるる」
メタモン「おい、そろそろアレを…」
タブンネ「用意できてるネ♪」
ルージュラ「では私は主様をお呼びして参りますわ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キュレム「やあ、みんなパーティー楽しんでるかい?ところで何、改まって僕に話って…」
ニョロモ「キューちゃ、あい。」
キュレム「なあにニョロモ。…これを僕に?開けてもいいのかな。」
フリージオ「…どうぞ、主様。私達皆はいつ何時でも…常に貴方と共に在ります。」
キュレム「…………」
ハドウ「ぼっ僕はちょこっとみんなに提案しただけだからね!その君の周りに仲間がごちゃごちゃまとわりついて見えるような氷の置物作ったのはそこにいる連中なんだからね!!」
ゼクロ2「スナオジャナイナー」
レシラ2「ハドウモハイレバヨカッタノニーwwww」
キュレム「…うん、本当に嬉しいよ。みんなありがとう。」
ニンフィア「ラティアスお姉さま〜♪ほかの方々に邪魔されないように
あっちでクリスマスを祝いましょ♪」
ラティアス「え、ちょ、ちょっと。」
ラティオス「おっと、妹に手出しはさせないよ。」
ラティアス「お兄ちゃん(ま〜たかっこつけちゃって。)…」
ニンフィア「ラティオスのお兄様、ラティアスのお姉さまを私に下さい!!」
ラティオス「だめだ!!どうしてもというのなら僕を倒してからにしろ!!」
ラティアス「ダメよお兄ちゃん!!相性的にものすごく不利よ!!」
シェイミ「ミーもいつまでもサンタさんを待つばかりのお子ちゃまじゃいられないでしゅね!むしろミーがプレゼントでしゅ!」
セレビィA「だからねシェイミ、花束の格好して待ってるだけじゃなくってさ、好きな人がいるならプレゼント渡しに言ったら?」
シェイミ「なななななんのここととででしゅでしゅかぁぁぁ////」カーッ!
スイクン「もう、シェイミったら…はぁ。」
HENTAI「ガッデーム!ニョロモちゃんにプレゼント手渡しされて羨ま許すまじのこりかすぅぅ!
…よしこの料理にロリショタ成分を混入してイッシュ三竜にお勧めすれば」
レシラム「待てHENTAI。何故私達まで連帯なのだ?」
ゼクロム「いいかげんその手は食わないZーット!」
HENTAI「…と見せかけてはいプシュー」シューッ!!
レシゼク「うわっ!?」
ラティオス「ハァハァ…もう体力の限界だ、それにダメージを与えても
ドレインキッスで回復されてしまう。」
ニンフィア「もう終わり?ラティアスのお姉さまとあっちでお話ししていい?」
ラティオス「…悔しいけど負けを認めるしかないな…僕は非伝説より弱い
ヘタレだ…はぁ…」
ラティアス「あーあ、落ち込んじゃった、お兄ちゃんとニンフィアは相性が
悪いだけなのに…。」
ニンフィア「ね、ラティアスお姉さま、あっちでお話しましょ。」
ラティアス「うん…行きましょ。(お兄ちゃんが心配だわ…)」
アルセウス「結局何事も無くクリスマスも去ったな」
パルキア「いやーw俺は懐かしのイイオトコ衆と熱い夜を過ごさせて貰ったけどなwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「なんでwwwwぱるぱるうwwww」
ファイヤー「クリスマスが終わったら今度は大掃除でその後は正月の準備…少しは休ませてくれよ…」
サンダー「つか俺らばっかこき使わないで欲しいわあのBBA(ry」
ミュウ「無駄口叩く余裕があるのならこっちも掃除してちょうだい!」
ケルディオ「クリスマスにあんな怖い逸話があったなんて・・・( ゚Д゚)」
テラキオン「何ハドウに吹きこまれたか知らんけどもっとシャキッとせんかい!(パーン)」
ケルディオ「痛ってえwwwwww」
コバルオン「結局スイクンさんと語り合う機会が無かった…(つかいきなり俺の所に来てガクブルするこの馬のせいだwww)」
(ジャイアントホール)
ビクティ2「あまり話せなかったけどあの子と過ごせた聖夜の事は僕は忘れない…(ハァ…)」
ゼクロ2「あいつずっと上の空だな…」
レシラ2「まあいい思いをしたみたいだから放っておこう」
ハドウ「思ったほど騒げなかったけどあの子馬をビビらせたからまあいいとするかw」
ゼクロ2「何吹きこんだんだ?」
ハドウ「秘密w」
レックウザ「ポケモンバンク一時休止だとよw」
デオキシスA「ポケヲタ必死過ぎるだろw」
ダークライ「パルレであんな事されないのはうれしいような悲しいような…」
デオキシスA「所が抜け目が無い俺はダウンする前に真っ先にDLして移動させたのだーww」
パルキア「ちょ、ちょっとディアルガで試させてよwwww」
ディアルガ「やめいwww」
シェイミ「自分が一番のポケヲタじゃないでしゅかww」
デオキシスA「あー、そこ突っ込まないw」
デオキシスB「まあ私はレックウザさえ移せればそれでいいんですけどね(サワサワ」
レックウザ「おい!そういうのはポケパルレでやれw」
ビクティ2「ギャァァァァァァ!ID習得まではうまく行ったのにバンクに預けたらエラーになったぁぁぁぁぁ!!どうしよどうしよビクティニちゃんと触れ合えないぃぃぃ」
ゼクロ2「とことん運ないなお前」
レシラ2「3DS握って引きこもってねえで、せめて本物とコミュ取って来いや!じれってぇなwww」
パルキア「んで年末年始はどうするん?」
アルセウス「変にイベントで縛るよりは各々好きにしてよろしい、私も再び温泉に行きたいのでな」
パルキア「じゃあ大晦日と3が日に限り空間外への外出を認めるという事で」
ミュウツー「何だ?妙に物分かりがいいな?」
ディアルガ「(ミュウツーの耳元で)クリスマスの時のおホモ達との一夜が相当良かったらしくてまた連中と出会いたいらしいw」
ミュウツー「アッー!www」
カクセイ「ただいま」
ダークライ「最近見なかったがどこに行ってたんだ?」
カクセイ「ちょっと散歩に…(本当はクリスマスにナンパしてもらいたくて出て行ったのだけど結局今年も彼氏無しのクリスマスだったなぁ…)」
パルキア「正月は外出組と居残り組がいるのか、ちな俺は男祭りに(ry」
アルセウス「私は温泉!温泉!誰が何と言おうと温泉!」
ミュウツー「うるせえGGIだなwwww」
ミュウ「あんたも行くの!もちろん私達の世話係で!」
ミュウツー「いやじゃwwwテレポート!(シュッ」
ミュウ「チッ 逃したわ…」
メロエッタ「またミアレシティに行こうと思ってるの〜♪」
ジラーチ「ぼ、僕も一緒に行ってもいいかな…?」
ニンフィア「家でBLネタ考えるのもいいけどやっぱメロエッタやグレイシアお姉様と一緒に買い物かなー」
イーブイ「だからニンフィアさんお金持ってるのって(ry」
ルギア「久々にママンと妹と過ごすかな…」
ダークライ「新月から新年会に呼ばれてるんでな」
ビクティニ「(どうしようかな…ビクティ2ちゃんからお年始に誘われたんだけど…)」
マナフィ「フィー?どっか行くなら僕も一緒に行くー」
デオキシスA「俺っちはヒッキーでゲーム三昧かなw」
レックウザ「俺も(ry」
ギラティナ「あの…おせちは…?正月料理は…?」
ヒードラン「心配せんでもお前が食う分ぐらいはオラ達が作って置いたべ」
シェイミ「手伝ったミーに感謝するでしゅよ!」
ファイヤー「姐さんとオカマが居ないからようやく羽伸ばせるなwww」
サンダー「文字通りなwwww」
184 :
名無しさん、君に決めた!:2013/12/31(火) 17:42:47.35 ID:cxmKzzqs0
カイオーガ「みんなで一緒にニューイヤーコールしないか?」
ゼクロム「なあみんな、年明けには起きていられるメンバー全員で一緒に新春おめでとう!って叫ぼーZーーット!」
ゲノセクト「恒例ッチャ恒例ダガイイカモナ」
デオA「王道PTwww」
ルカリオ「大丈夫だとは思いますが、頑張って起きてましょう」
ジラーチ「僕は無理だね、もう寝る。もし起こしたりしたら・・・」
カイオーガ「フルボッコか」
キュレム「まずいことになりそうだね・・」
ジラーチ「キュレム正解。それじゃ、よいお年を〜」
キュレム「ん、おやすみー」
カイオーガ「くはぁ・・・」
<温泉>
アルセウス「とっとと来て正解だったな」
ミュウ「ボヤボヤしてたら年が明けちゃうもんねえ」
カクセイ「でも何故私が付き添うんですか…?」
ミュウ「ごめんなさいね、ツーちゃんが逃げちゃったからあなたに来てもらったの」
カクセイ「まあ温泉は嫌いじゃないからいいですけど…」
<空間>
デオA「マツ○wwwww糞ワロタwwwwwww」
セレビィB「キャーwww舌入れてるwwww」
ファイヤー「あれは本気ですねえ…」
セレビィA「何かパルキアが好きそうな場面だったなw」
エンテイ「大晦日なのにちっちゃいズは私を完全に無視してる…」
レシラム「そりゃクリスマスの時に我らを幼児化しようとたくらんだりしたり悪行を重ねてるから自業自得だな」
ゼクロム「あん時は嘆きの種のおかげで助かったんだろうz−ット!」
レックウザ「スポーツ好きの俺っちはT○S見てるんだが俺だけ?」
ヒードラン「いや、オラも見てるだべ」
ゾロア「年が明けたらオイラもサッカーしたいゾ!」
ケルディオ「A○Bがんばれwwwww」
ミュウツー「ジャ○−ズばっかやんけ!紅白も堕ちたなー」
シェイミ「文句があるならデオAやレックウザの方に行けばいいんでしゅのに…」
サンダー「サチコが出ないと何か物足りないんだぜ」
フリーザー「ホッホッホwwさっちゃんならニコ動に出てますよw」
ニンフィア「紅白にアルセウスおじさまがでてるわよ。」
ビリジオン「エンテイ様、私がロリショタスプレーを使っておそばに
おりましょうか?」
エンテイ「無理にロリショタ化してもらってもなぁ…
それより二人で年越しそばでも食うか?」
ビリジオン「はい♪エンテイ様♪」
イーブイ「あけましておめでとうございます。」
ケルディオ「今年がうま年と聞いて飛んできましたwwww」
レシラム「さて、去年の元旦は初日の出を拝みに行ったが、今年はどうする?」
ゼクロム「もちろん行くZーット!」
キュレム「二人が行くなら僕も行くよ」
ケルディオ「あ、キューさんが行くなら僕も」
ケルディオB「僕も僕も〜、お兄ちゃんと初日の出〜」
ケルディオ「ちょっ、お兄ちゃんって・・・」
キュレム「(本当は逆なんだもんね、複雑・・・)」
ゼクロム「去年はたしかヒオウギの丘に行ったけど今年はどうするんだZット?」
レシラム
「初日の出と言ったらやはり水平線から昇る太陽だろう
というワケでイッシュ東海岸のサザナミタウンに行こうかと思うがどうだろうか」
ケルディオ「(サザナミ・・・海底遺跡の近く・・・)」
キュレム「あ、サザナミタウンからなら帰りにジャイアントホールのみんなに挨拶してくることもできそうだね」
ゼクロム「決まりだZーット!」
イーブイ「今年の運勢とお年玉は…」
ゼクロム「サザナミ海岸着いたZーット!」
レシラム「うむ、時間には間に合ったようだな」
ケルディオB「お兄ちゃん寒いよ〜…」メソメソ
ケルディオ「な、泣かないで…しょうがないな。
クリスマスの時にゾロアークさんにもらったポンチョ貸してあげるからさ…」
ケルディオB「わあ〜、あったかい♪お兄ちゃんありがとう!」
ケルディオ「あっ、ああ…。」
キュレム「(本当に複雑だなぁ…昔は逆にケルディオがそうしてもらってたんだろうに)ハッ!…って、ひょっとして寒いのは僕のせい!?ゴメンねゴメンね」
レシラム「落ち着けキュレム。私がいるから大気を暖める事も出来るぞ。」ポンポン
ゼクロム「慌ててるキューちゃんも何か可愛いZーット♪」ポンポン
キュレム「ヒュルルル…」
ケルディオ「ぷっwww
さすがのキューさんもお兄ちゃんの前じゃ形無しなんだからww」
ケルディオB「かたなしー♪ぷぷぷー!」
ゼクロム「そう言や俺去年(前スレ)大凶だったんだZ〜ット…」ヘナヘナ
レシラム「昨年の悪い事は水に流して、新たな気持ちで新しい年を迎えたいものだな…」
ケルディオAB「レシラムさんが豚!?」(驚愕)
レシラム「…………」
ゼクロム「wwwwww」
キュレム「そんなのまで入ってたんだね…でも厄落としだと思って気にしないで…レシラム?」
レシラム「…ああ。orz」
ゼクロム「夜明けだZーット!」キラキラ…
レシラム「美しいな…せっかくだ、朝日に向かってお祈りしようか。」
ゼクロム「キューちゃんやレシちゃん、みんなとずっと仲良しでいられますようにだZット」
レシラム「今年もスレが平和でありますように…」
キュレム「無病息災でありますように。」
ゼクロム 「むびょうそくさいって何だZット?」
キュレム「何事も無く元気で過ごせますように、ってことだよ」
ケルディオ「えっと、えっと僕は・・・ってあれ?」
ケルディオB「ここ・・・知ってる」ピチャピチャ…ザブン!
ケルディオ「ちょっ、危ない!」ザブーン!
ゼクロム「うわー!何か二人が極寒の海に飛び込んじゃったZーット!?」
ザバァ…
ケルディオ「ハァ、ハァ・・・ビックリさせないでよ」
ケルディオB「ゴ、ゴメンナサイ・・・ハッ、ハックション!ウウ」ガクガク
レシラム「二人共大丈夫か?すぐに暖めてやるからな!」
ケルディオ「ありがとう、レシラム」
キュレム「念のためジャイアントホールに行ったら、タブンネにも診てもらおうか」
レシラム「それはともかくレシちゃんと呼ぶな!」ビシィ!
ゼクロム「あ痛ぁ!」
ケルディオ「あ。ガキ使のケツバット…」
ケルディオB「ケンカしちゃダメー…」
キュレム「ははは…僕のお兄ちゃん達はあれでスッゴく仲良くしてる光景なんだよ。」
レシゼク「(お兄ちゃんって呼んでくれた!?)」キュン
希望者、大吉いない…
199 :
【大凶】 !:2014/01/01(水) 12:53:06.80 ID:???0
パルキア「テスト」
ゼクロム「200ゲットだZーット!」
キュレム「よかったじゃないゼクロム今年は大吉で…あ、僕もおみくじ引いておこう」
ディアルガ「ざまぁwwwwwwm9(^Д^)プギャーーーッ」
パルキア「う、占いなんて非科学的な物なんて信じる奴ってwwwww」
シェイミ「目が涙目でしゅよwwwww」
レジギガス「レジー(今年こそもう少し出番が増えますように)」
(ミアレシティ)
メロエッタ「やっと来たけどまだカロスは夜が明けて無いのね」
ニンフィア「グレイシアお姉さまwwww」
グレイシア「あ、あんまり引っ付かないでよ恥ずかしい…」
イーブイ「でもまんざらでも無い顔してますけど…」
アクア「オミクジ…?」
ラティオス「さて本物のステーキはAかBか!?」
ギラティナ「ぐぐぐ…A!」
ミュウツー「こんなの分からないなんてバカ舌だろwwwwAだよA!」
ルカリオ「私の波導によればAですね」
ゾロアーク「こればAね」
デオキシスB「Bですねこれ」
ミュウツー「(・∀・)ニヤニヤ デオB映す価値無しかな?wwww」
ラティオス「正解は…B!!」
パルキア「ミュウツーバカ舌wwwwwwwm9(^Д^)プギャーーーッwww」
シェイミ「映す価値無しはミュウツーでしゅwwww」
ゾロア「凄いゾ!デオB何で分かったんだゾ?」
デオキシスB「Aは明らかに成型肉でしょこれ.…、食感と…後、脂がのりすぎて不自然だったし…(サワサワ」
レックウザ「説明しながらドヤ顔で触りにくんなwwww」
ギラティナ「飯なんてうまく食えればいいんだよ!(ムシャムシャムシャ」
ルカリオ「ですよねー」
ミュウツー「禿同」
デオキシスA「おまえら必死だなww」
〜ジャイアントホール〜
ハドウ「あけおめー!今年もイタズラしまくるぞYEAAAAAAAAR!!!」
ゼクロム「そういえばハドウ達もここに居るんだったZ-ット」
キュレム「空間ほどじゃないにしても、ここも昔と比べて随分騒がしくなっちゃったなぁ」
レシラム「ところでケルディオ達はどうしたんだ?」
メタモン「あの二人なら熱が出ちまったらしくタブンネの医務室で休んでますぜ」
キュレム「ああゴメンネ、正月早々にこんなことで世話かけちゃって…」
メタモン
「いいってことッスよ、主!むしろこっちに来てくれて良かったですぜ!
空間で風邪引いたなんて言ったら治療と称して何されるか分かったもんじゃないッスから」
キュレム「そこまで言わなくてもいいんじゃ…否定はしないけど。」
ルージュラ
「彼らのこともそうですが、私たちはお正月を主様と過ごせることに
とても感謝しているのですよ、本当に帰って来てくれてありがとうございます」
キュレム「そ、そんな・・・(ポッ)」
ゼクロム「あっ、キューちゃん赤くなって氷が少し解けたZ-ットwww」
>>204 レシラム「ところで奥が何やら騒がしいようだが?」
メタモン「ああ、いま新年会の最中でしてね、たしか空間からの客も…」
ビクティニ「ティニ!ゼクロム達も到着したみたいティニ!」
ゼクロム「おお、ビクティニじゃねーか!新年会なんていつの間に計画してたんだZット?」
ダークライ「空間では
>>183で少し話しただけだったな、それより初日の出の方はどうだった?」
キュレム「うん、キラキラしててとっても綺麗だったよ、ちょっとトラブルもあったけど」
ビクティニ「ティニ〜そうなんだ〜。あ、ところでみんなも一緒に新年会していくティニ?」
レシラム「もとは挨拶だけのつもりだったが、この際だからご一緒させてもらうとしようか」
ゼクロム「一緒に新年を祝うZ-ット!」
(温泉)
アルセウス「3人だけの正月も静かでいいではないか」
ミュウ「でもちょっと寂しい気もするわねー」
カクセイ「何か…酔っちゃたのれすwwwwww(バタン」
アルセウス「お屠蘇1杯で酔うとは…リトマス紙みたいな体質だな…」
ミュウ「そういえばこの子、前にも木の実の酒もどきジュースでも酔ってたわね…弱いのかしら?」
パルキア「お?もう三が日も終わったか…開放的だった時も過ぎまたいつもの糞やかましい日々が来るんだなあ…」
ディアルガ「ぐずってねえで仕事しろホモ」
ルカリオ「皆さん!ジャイアントホールで今新年会を開いているってキュレムからお誘いが来ましたよ?空間に帰宅した皆も後からでも是非に、って。」
パルキア「…!行かいでか!!フリージオさんにご挨拶がてら交際の申し込みをしなくては…」イソイソ
ディアルガ「お父さん(キュレム)が何て言うのか楽しみなような怖いような…俺も行くか。」
ミュウ「ただいまー、あら?まだ帰ってきてない子もいるのね」
アルセウス「温泉はいいのう、また行きたいものだ」
スイクン「おかえりー …ってカクセイ顔色悪いけど…」
カクセイ「なんか…頭が痛くて…」
ミュウ「まだ二日酔いが収まって無かったのねえ」
ギラティナ「で、おみやげは?」
アルセウス「温泉饅頭でも食ってろーーー(饅頭を投げる」
ギラティナ「おっと勿体ねえwwww(ムシャムシャwwww)」
ダークライ「そういえば今日は七草の日だな」
ギラティナ「七草粥だけじゃたんねーよ!!」
211 :
元乱数:2014/01/08(水) 16:12:07.46 ID:E15culM00
改造ポケモンは参加できるの?
ダークライ「デテイケ!」
213 :
元乱数:2014/01/08(水) 16:52:33.03 ID:E15culM00
>>212 謎のポケモン「動くな!」
ダークライ「!?誰だ!?(振り向き)な、貴様わ!?」
改造ダークライ「そう。私はお前だ!!そして今より我々がこの世界を頂く!!」
改造ポケモン軍団「ポケモンの世界は我らが支配する!!」
せめてコテ外せや
アネデパミ「アヒャヒャヒャヒャ」
イャゾ「どうもっす^^」
16年ぶりに戦争再開か…
ルギア「たっだいまー!ママンと妹とのオレンジ諸島巡り楽しかったwww」
パルキア「誰か足りないと思ったらお前だったのか…まあいいわ」
ツボツボ「そういえば今度はダークライを見かけないんだぜ」
そのころダークライ
ダークライ「
>>213 >>215デテイケ!!…ん?なんだあの大きなカイリューは。」
マサキの灯台にでてきた巨大カイリュー「る〜るるる〜♪」
ダークライ「ほう、歌がうまいな、しかしどこから入ってきたんだ?」
ムサシ「攻撃開始!」
マサキの灯台にでてきた巨大カイリュー「(うめき声)」ドカーン
ダークライ「やなかんじー!」
テラキオン「聖剣士たるもの慈悲なんか持たない!」
ビリジオン「なぜテラキオンは張り切っているのです?」
コバルオン「なんでも今年自分の中の人のキャラが主役のアニメが放映されるとか…
(そんな事よりもあっちにバカでかいカイリューがいるな。)」
デオキシスA「今年の映画の前売りは投票で選ぶってよww」
キミが決める!映画前売券ポケモン投票
>幻のポケモン、ジラーチ・マナフィ・ダークライ・ビクティニの4匹
ttp://www.pokemon.co.jp/info/2014/01/140115_m01.html?a001=news ミュウツー「XYの幻のポケモンじゃねえのかよ…」
マナフィ「フィー!もちろん僕に入れるよね?」
ジラーチ「イヤッホォォォ!!!やっと僕の時代がキターwwww」
ビクティニ「私に入れる人少ないかな…」
メロエッタ「私は無いのー?」
ニンフィア「あんたはやったばっかじゃん」
セレビィA「ポケモンバンクで無料で配られる僕らって一体…」
セレビィB「む、無料でもらえる僕らは財布に優しいから(震え声」
ルギア「つか何でちっちゃいズに紛れてロリコン変態のダークライが…」
ゲノセクト「ソウイエバ、だーくらいハ、ドコニ行ッタンダ?」
ダークライ「いててて…あのピザ竜め…、それにしてもここはどこだ?」
???「ふぉっふぉっふぉ…久々のお客さんかえ?」
ダークライ「誰だ!?」
|i " )_,,, _ {,---‐ッ ゞヒニ二二-`i:/⌒i| |
|i ヽ | i  ̄t i! ´__てj"' |:lr'` l | ホ 目 お
や 全 |i / ・ i '、',  ̄|  ̄ 冫'/ | モ を い
っ 員 |i t ヽ! 、 ,、 イ:i | だ 離 お
ち |i 〃 ● '! ゙' ij ,' i::l < ら し い
ま |i r一 ヽ ) '、 '.==-‐ / ':i | け た ち
お |i | i ∀" ヽ ""´ ∠i '、 | だ 隙 ょ
う |i | i ノi ノ:i\ / l `| ぜ に っ
ぜ |i ニ| |二二◎ __,..'| /  ̄ / ::::| と
専ブラの名前欄自分が消えた・・・だと・・・
ノ. : : ヾ : : : i {: |!: : : j/. : : .
/. :ー=ミメミメVハハiN:i|l才^ヾ: :.ヽ
_/. :-=イ ∨:{
{:-=彡 ∨ハ
j:イ: ; :{ _,.. -ー- ...,,__ ': {
〈: :/. 才 _,.. -‐- 、__ }:ハ
. V: イ 7 ____ヽ|i!_ ー- Vリ
イ⌒ヾィ 云干==ミv:|り才≠ミ {:{
,:V{rv{ .ィく。 》 : !{ 。 ハ
,: :} 从 、 イ/: ヾ ノ ':ヘ
. ′:ゝ.., . : : . i:、ー- .ハ ∧
. /. : : : :.ハ ィL● ●ハ 7. : ∧
イ, : : : : : ∧ x≧=えメ ,゙ : : : ∧
/. : : : : : : :ヘ ィオトェェェェェイハ; ,゙. i: |i : :∧
,) )} l`ー-|| l ( ̄u u ̄) l 「l '、ヽ
ノ/r‐'ノ_/| │| l`T'┬┬┬┬┬ T゙| ||  ̄`¨ ―
゙´ ̄| ̄ | | | l┴┴┴┴┴┴┴'| ||__
│ │ | | |ー‐---- 、----―| ||l  ̄`¨ ―
゙´ ̄l │ l | トr┬┬┬┬┬┬j ||
>>223-225 パルキア「久しぶりのあくうせつだん!」スパッ!
フリージオ「お見事です。パルキア様…」
キュレム「いつもこうならいいんだけどね。」
>>222 オーロット「ようこそ、我が悪魔の森へ…わしはこの森の支配者…」
ダークライ「悪魔の森?ダークな雰囲気は嫌いではないが…」
オーロット「ダークライとは久々の大物じゃな…、どれ味見をしてやるか」
ダークライ「わ、私を食うのか!!」
オーロット「食うのはわしでは無い…わしの可愛い子供達じゃ…さあ出ておいで子供達…」
ボクレー達「わーいwwwごちそうだwwwこちそうだwwww」
ダークライ「食われてたまるかwwwwあくのはどう!!」
ボクレー達「きゃああああああああああ」
オーロット「おおわしの可愛い子供達が…ならばわしが貴様を食ってやろう!!」
ダークライ「そうはいくか!くろいきり!」
オーロット「ぬおっ前が…」
ダークライ「あばよ爺さん」
〜〜〜〜〜〜
ダークライ「一体何だったんだあそこは…にしてもまた変な所に来てしまったぞ」
ダークライ「しかし寒いな・・・なんだここは」
ユキノオー「れいとうビーム!」
ダークライ「体が動かなくなった・・・!」
(空間)
パルキア「【悲報】ダークライ、行方不明」
アルセウス「どこへ行ったのやら…」
ミュウツー「おっかしいなあ…途中までは行先分かるのにいきなり消えてるし」
デオキシスB「もしかすると別の次元に紛れ込んだのかも…(サワサワ」
レックウザ「どさくさに紛れてくんなw」
ギラティナ「んー?反転世界にもいないから別の空間か?」
シバ「ウー!ハー!修行してたら何だかよく分からん空間に迷い込んでしまったがなんともないぜ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゼクロム「ダークライは確かにこの近くにいるのか?」
色エンテイ「あいつの気配がここにあったんだが・・・」
レシラム「ひょっとしてあれじゃないのか?」
ダークライ「」
ゼクロム「!?」
色エンテイ「氷漬けか・・・」
ゼクロム「シロップかけたら食えるかな…w」
レシラム「何をギラティナみたいな事言ってるんだ…」
ユキノオー「れいとうビーム!」
レシラム「まずい、ゼクロム行け!」
ゼクロム「うわあああああ」カチーン
色エンテイ「・・・」
レシラム「今のうちに逃げよう」
色エンテイ「待て、ユキノオーごとき俺とお前がかかれば倒せるぞ」
レシラム「そうか?ならばクロスフレイム!」
色エンテイ「だいもんじ!」
ユキノオー「グオオオオオ!!」
レシラム「やったか?」
色エンテイ「いや…馬鹿な…炎4倍なのに倒れないだと…?」
ユキノオー「グオオオオ!!!!(ピカーン)」
レシラム「あ、あれは…?姿か変わった!?」
色エンテイ「チッ、逃げるぞ!」
メガユキノオー「……」
レシラム「あいつは…」
色エンテイ「メガユキノオーか……」
レシラム「何がしたいんだあいつは」
色エンテイ「虫の居所が悪いのか…それともあそこに何かあるのか…」
ゴゴゴゴゴ…
色エンテイ「ん?この音はなんだ?」
レシラム「あれは…雪崩だ!」
ユキノオー「れいとうビーム!」
レシラム「雪崩が凍った!今の内に避難しよう!」
色エンテイ「あの場所にいたら危なかったということか……」
色エンテイ「ユキノオーは雪崩が起こる事を知っていたんだな」
レシラム「それであいつらを凍らせて雪崩に巻き込まれないようにしたのか…」
何これ?
メガユキノオー「>
>>239にれいとうビーム!」
レシラム「あいつ…できる!」
色エンテイ「ホモやダークライより役に立ちそうだなw」
いやまじで何だよこれ
パルキア「いよいよここも店じまいか…
>>243 キュレム「パルキアったら毎スレ流れが止まった時にネガティブな事を言うんだから…」
パルキア「あっ!これはこれはお義父さん。いえいえぼかぁ頑張りマッスル!!」ムキムキッ
ディアルガ「おいこれはマジかwwまあホモがノンケに戻ってくれりゃ俺は願ったりだがwwwww」
>>238 ダークライ「ふう酷い目に遭った」
ゼクロム「一体何があったんだz−ット?」
レシラム「雪崩に巻き込まれそうだったのをユキノオーが氷柱にする事で助けてくれたんだ」
ユキノオー「べ、別にお前らだけを助けようと思った訳じゃ無いんだからね」
ゼクロム「ツンデレかよwwwww」
ダークライ「おや?何だ?」
(ゴソゴソ…ズサッ)
ミネズミ「ぶはぁ!」
オオタチ「???一体何があったの?」
サンド「いきなり寒くなって…それからは記憶に無いや」
ルリリ「あれ?何で雪がこんなにあるんだろ?」
ダークライ「そうか!ユキノオーはこいつらを助けようとしたときにたまたま私らがここを通ったから一緒に…」
ゼクロム「まあ、どっちにしても助かったぜ!」
レシラム「さっきは誤解したようですまなかったな」
ユキノオー「れ、礼なんて要らないんだからっ」
レシラム「素直じゃないなw」
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウ
レシラム「それにしても風が強いな」
ダークライ「と、飛ばされる!」
ゼクロム「別に飛ばされるほどの風じゃないけど」
色エンテイ「ダークライ程度の重さだと飛ばされるかもしれない」
ビュウウウウウウウウウウウウウウウウ!
オオタチ「うわあ!」
ユキノオー「強い風がくるぞ!」
色エンテイ「お前らはここに隠れていろ!」
4匹「うん!」
ダークライ「うわあああーーーーー!」
ゼクロム「あ!ダークライが!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダークライ「くそ…やっと帰れると思ったのに…wwwwwwww」
プテラ「グオー!」
ダークライ「うわっ!さらわれるwwwwwwwwwww」
チラ裏
初代スレからシェイミ登場あたりまでは居たが
その後離れてXYでの出戻りだからキャラがもうわからんな
昔と大幅に性格変わったヤツとか居そうだし
キャラ数もすげえことになってるし。
でもこの部屋まだあったんだなぁーと嬉しくなったわ
ディアルガ「パルキアがホモになりました」
パルキア「サーセンwwww」
ジラーチ「ルカリオスマブラ参戦おめ!」
ミュウツー「ミュウツースマブラ参戦おめ!」
ダークライ「わ、私を食っても美味く無いぞおおぉぉ!!」
〜〜〜〜〜〜
ゼクロム「あーあ、連れて行かれちゃったい」
レシラム「何故ダークライを…」
プテラ「ガオー!」
プテラの子供A「ガー」
プテラの子供B「わーい餌だー」
プテラの子供C「グオオー!」
ダークライ「や、やばいこいつの子供の餌にされる」
プテラの妻「あなたたち、この人は食べちゃダメよ。
明日の節分で鬼の役をやってもらいます。」
プテラ「お、それいいねぇ。」
プテラの子供たち「さんせーさんせー。」
プテラの妻「すみませんね、節分が終わったら元の場所に戻しますから。」
ダークライ「なんか変なことになったな。」
ミュウツー「昨今の…ムグムグ恵方巻きの普及には…ムシャムシャ私としては誠にモグモグ遺憾というものが」
メロエッタ「ちょっと…恵方ロールケーキ食べ過ぎよアナタ。」
ケルディオ「甘いもの好きの人の為の需要が叶ったはいいけれど見てて気持ち悪くなって来た」
マナフィ「そしてミュウツー?ケーキでも恵方巻きなんだから無言で食べなきゃダメだフィ〜」
キュレム「レシラムとゼクロムの帰り遅いなあ…」
ビクティニ「ホントね〜…一緒に豆まきしたかったのにもう節分終わっちゃうよ。」
ゼクロム「なあ、節分の鬼ってだけなのになんでそんな慌ててんだよ」
色エンテイ「プテラの節分はやばいんだ!」
レシラム「ゼクロムは勉強不足だな たしかプテラの節分は…」
エンテイ「ショタプテラきゅんかわゆすハァハァハァ」
259 :
名無しさん、君に決めた!:2014/02/04(火) 22:19:30.56 ID:qG8O4Utt0
保守
ビリジオン「エンテイ様の興味がプテラの子供に行ってしまいましたわ。
おのれショタプテラめ!!豆をぶつけて成敗してくれる!!」
コバルオン(エンテイにぶつけないところが狂信めいた愛を感じるな。)
巨大カイリュー「るる〜♪」(無視されてる私…)
カクセイ「カイリューさん、特性カレー食べます?」
ねぇ、こいつらの家系図的なのってある?
できれば、絵(picture)で。
思った。俺もそんなんあった方が良いと思う。関係が分かりにくいし。
という訳で、執筆者よろ。
なぜ、デカいカイリューいたか
ミュウツー「さて今日は私の誕生日な訳だが」
ルギア「おっ!?ひょっとしてお前今年で人間で言えばイチャパラ解禁年齢か?
ようこそ大人のエロの世界へ」
ニンフィア「まあ♪それじゃ今日からR18もR18GもBLも合法になるのね!」
ケルディオ「全年齢のこのスレ内で飲酒喫煙散々やって
この人達は何を今更言ってるんだ」
ミュウ「はいはいツーちゃん今お誕生日ケーキ焼いてあげるから」
ミュウツー「おいBBA、激甘太巻きケーキを頼むぞ」
ギラティナ「ケーキ優先とかまだまだガキじゃねwww」
カクセイ「本当に甘党ですねツーさんは…」
ミュウ「ねえ、ツーちゃんちょっと協力してくれない?」
ミュウツー「え?」
ミュウ「あんたが具になるのよ!」
ミュウツー「うわっ!」ドサッ
ミュウ「火力最大!」ボオッ
ミュウツー「ぎゃあああああああああああああああああああ」
ルギア「死ぬかな?」
ギラティナ「ミュウツーならまだ大丈夫だよ」
>>257 ゼクロム「ただいまー」
ビクティニ「おかえりなさーい、あら?どうしたの?」
レシラム「な、何でもないw」
ダークライ「・・・・・」
ファイヤー「ダークライどうしたん?」
レシラム「き、聞かないでくれ」
ダークライ「・・・・・」
スイクン「何があったの?」
ゼクロム「あー、俺からは…言えんな」
シェイミ「あのやつれっぷりただ事じゃ無いでしゅよ?」
レシラム「とにかく今はそっとしておいてやってくれ」
ダークライ「・・・・・」
アルセウス「こんな時間までどこにいたんだ!」
ゼクロム「は?」
レシラム「うっせジジイ」
アルセウス「き あ い だ ま !」
レシラム「あ、キレた」
ゼクロム「よけるぞ!」
ドッッッッカーーーーーーーーーン!!!!
ダークライ「」
シェイミ「あ」
スイクン「ダークライ…」
ダークライ「」
レシラム「ほんとに糞じじいにはうんざりさせられる…」
アルセウス「さ ば き の つ ぶ て ! ! !」
>>267 キュレム「あっお帰りなさい2人共。ご飯もお風呂も用意出来てるよ?」
ゼクロム「やりぃwさすがキューちゃん気が利くZーット!もう俺腹ペコペコでさあ〜」
レシラム「私も随分体毛が汚れてイライラしていた所なんだ。先に風呂を頂くとするか」
キュレム「本当に兄達が申し訳ありませんアルセウス。二人共ストレス極限になるといつもこうなんです…」ペコリ
アルセウス「ムム…!今日はお前に免じて許すか…」
ディアルガ「本当に苦労してんなこののこりかす」
パルキア「一体ダークライは何されたんだよ…」
ゼクロム「酷すぎて俺の口からは胃炎」
レシラム「今後その質問をしたらアンタでも容赦しないからな?」
パルキア「おー怖っww」
ダークライ「」
ギラティナ「ダークライはこのまま放置されるのか…あいつら心配する振りして薄情な奴らだ」
ダークライ「」
ギラティナ「プテラの節分か…あれはやばいやつだな、確かあれは…」
ダークライ「ヤメロォォォ!チガウ!!!」
ギラティナ「おーびっくりしたwwww」
ダークライ「」
ギラティナ「駄目だこりゃ」
キュレム「だったら気分を変える意味でもスキーにでも行かない?東京も大雪みたいだし…」
ルカリオ「いいですねえ」
メロエッタ「そういえばカロスのフロストケイブに新しいスキー場がオープンしたわよ」
デオキシスA「そういや今年の空間は暖冬か?雪があんま降らない気がするが」
サンダー「ホモの気まぐれで暖かくしてるみたいよ?」
パルキア「ぱるぱるぅw」
ミュウツー「つかこんな抜け殻を連れて行くのか?w」
ダークライ「」
ミュウ「気分転換なんだから当然でしょ?」
シェイミ「ミーは寒いのは苦手だから寝てるでしゅ…」
ラティオス「スキーか…たまにはいいかもな」
シェイミ「さぁ!何をボヤボヤしてるでしゅか!さっさと行くでしゅよ!!」
ジラーチ「子供ねぇw」
スキー場
ゴオオオオオォォォォ
レシラム「ここか?」
キュレム「ここで間違いないけど…」
レシラム「でもここ、ダークライが凍り漬けにされてた場所だよな」
ディアルガ「こんな荒れてるスキー場なんて俺はじめて見たよ」
ギラティナ「おい、他の奴らがたどり着けてないぞ」
雪の中「うう…雪重いでしゅ…」
レシラム「ほら、雪が声を出した やっぱりここはおかしい」
ギラティナ「シェイミみたいな雪だなあ」
ミュウツー「何だここは?私のテレパシーが効かんぞ!」
ダークライ「」
フリーザー「何か普通の吹雪とは違うようですねこれは…」
ラティアス「お兄ちゃん寒いよ…」
ラティオス「おおよしよし、僕が温めてあげるからね…」
<別働隊>
パルキア「アカン、吹雪で何も見えん」
ルカリオ「キュレム達とはぐれてしまいましたね…」
デオキシスA「これなら空間でネトゲしてりゃ良かったwwww」
サンダー「本当にスキー場か?ここ?」
メロエッタ「おかしいなあ…もっといいスキー場のはずなのに」
ジラーチ「ぼ、僕が…君を…ま、守る…か…ら…(カチーン)」
ミュウ「やだ凍っちゃったじゃない!」
ビクティニ「ティニ…この寒さじゃ私の熱で溶かしてもまた凍っちゃう…」
マナフィ「はあ…なんでこんなのに道案内させたんだろう…」
アルセウス「なんだと!こんなのとは何だ!」
ルギア「ほら怒鳴るとまた血圧あがるぞ」
アルセウス「うるさい!黙れ!」オーバーヒート!
カクセイ「この雪溶けてもすぐ積もりますね」
ルギア「前も見えないし他の奴らとはぐれたみたいだ」
マナフィ「ここら辺にいるのは僕たち4匹だけみたいだよ…」
ルギア「こいつらと一緒だと不安だな…特にアルセウスは」
カクセイ「それにしてもアルセウスってこんなに怒りっぽい方でしたっけ…?」
ルギア「年取ると気が短くなってワガママになるんだよw」
アルセウス「黙れ小僧!もう一度オーバーヒート食らうか?」
マナフィ「フィー!こんな所で喧嘩止めよう…ん?何か臭うよ…?これは…硫黄の臭い?」
アルセウス「硫黄!という事は…温泉wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルギア「あージジイ途端に機嫌が良くなっちゃったよw」
ルギア「この地図を見てみよう 温泉は・・・」
マナフィ「スキー場から3km離れた場所だね」
ルギア「要は俺たちスキー場から3km離れた場所にいるんだ」
カクセイ「他の方たちはもうついているんでしょうか…」
ユキノオー
ゴオオオオオォォォォ
レシラム「ここは洞窟の中だから大丈夫だが凄い吹雪だ…」
ディアルガ「並大抵の奴ではたどり着けないだろうな」
キュレム「レシラムの話ではここら辺にユキノオーがいるんだよね?」
レシラム「そうだけど…いそうな気配がしない 少なくともここにはいない」
ディアルガ「連絡は?」
キュレム「ぜんぜん駄目だよこの吹雪じゃ…」
ギラティナ「あっちにはミュウツーたちが、あの方向にはパルキアたちが
うーん、アルセウスたちは危険なところにいるみたいだ」
レシラム「この気配は…噴火か?ここなら大丈夫だろうが…」
ギラティナ「ここから離れた所に温泉がある 温泉には近づかない方がいい」
雪の中「誰かいるんでしゅか?いるんなら早くたすけろでしゅ! 」
レシラム「またしゃべった! やばいぞここ」
ビクティニ「ティニッ?これはなーに?」
ルカリオ「これはかまくらといってこれで寒さをしのげるんですよ」
メロエッタ「ふう、とりあえず落ち着けたわ」
パルキア「ちょっと狭めえな」
デオキシスA「ああああああ波平さらば…」
サンダー「偉大な方だった…」
ミュウ「こんな所にまでTV持ち込んでるのあなたたち…」
ジラーチ「眠いzzzzzzzz」
ミュウツー「お前がかまくらというのを知ってて助かったよ」
フリーザー「ホッホッホ、当然でしょ?氷雪に関する事なら何でも知ってますからw」
ラティアス「あー寒かった…」
ゾロア「目立たないけどオイラ達もここに居たんだゾ!」
ラティオス「誰に話してるんだよw」
ゾロアーク「そういえば近くに何か気配を感じます…?何でしょこれ?」
ユキメノコ「れいとうビーム!」
ダークライ「」
ミュウツー「なあ、かまくらの周りが凍り付いてないか?」
ラティアス「あれ?凍ってて出られない!」
フリーザー「ホッホッホ、当然でしょ?ここら辺はユキメノコが住み着いていますからねw」
ミュウツー「そんなことまで知っているのか」
フリーザー「ホッホッホ、当然でしょ?氷雪に関する事なら何でも知ってますからねwww」
<アルセウスチーム>
アルセウス「まだか!温泉はまだなのか!?」
ルギア「(うるせえジジイだなこれだから後期高齢者は…)」
マナフィ「フィー?あちこちから硫黄と蒸気の臭いがするから近くにあるみたいなんだけど…」
カクセイ「雪が溶けてますから地熱は高いようですね」
ドドドドドドドド…
アルセウス「ん?何の音だ?」
ドッカーーーーーーン!!!!!
カクセイ「噴火した!? 」
ルギア「温泉があるくらいだからここは火山なんだよ」
アルセウス「あった、温泉だ!wwwwww」
ルギア「今それどころじゃねえだろ」
アルセウス 「温泉!温泉!wwwwwww」
ルギア「もうこいつだめだわ」
マナフィ「うーん…まさか噴火するなんて…」
カクセイ「早く逃げましょう 今ならまだ間に合うはず」
マナフィ「でもアルセウスは?」
ルギア「あの温泉と一緒に心中する気だ ただのバカジジイだぜ」
ドカーンドカーンドカーン!!
レシラム「ん?噴火か…」
キュレム「噴火の規模が大きい…ここもいつまで持つか」
ギラティナ「ミュウツーとパルキアの気は近くに感じるのだがアルセウスの気が…」
ゼクロム「え?まさか?冗談だろ?」
ギラティナ「いや、まだ気はあるんだ、ただその場所が…まさに噴火地点なんで」
レシラム「・・・・」
雪の中「何かドカドカうるさいでしゅ!早くたすけろでしゅ! 」
ディアンシー「はろ〜!私もいれてくださいな」
ディアンシー「とりあえずageますね」
パルキア「
>>286-287にあくうせつだん!」
ミュウ「何で空間でも無いのに湧いて来るんでしょ?」
デオキシスA「それよりやばくね?あちこちで噴火が始まってるwwww」
ルカリオ「どうも近くにミュウツー達がいるみたいだけど…」
フリーザー「上にパルキアたちがいますよ」
ミュウツー「あ!ホモたちがいるぞ、こちらには気が付いていないが」
ラティオス「でもここじゃ絶対に気が付かれないよね」
ゾロアーク「ユキメノコはここに私たちを埋めるためにかまくらを凍らせたんですか?」
フリーザー「ユキメノコはポケモンたちのエネルギーで何かを復活させようとしているんです
でもこの噴火を見るともう必要なくなったようですね ホッホッホ!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
ギラティナ「パルキアたちのところでも噴火が始まったか」
レシラム「ここにいて助かったよ」
アルセウス「何やら熱いけど温泉は最高だ。
しかしそろそろ上がるか。」
アルセウス「湯がグズグズ煮えてると思ったら溶岩が流れ込んでるのか、流石に汗びっしりになる訳だ」
〜〜〜〜〜〜〜
マナフィ「あれで熱くないんだ…」
ルギア「流石創造神、全く動じてねえwwwww」
カクセイ「やはり我々と体の造りが違うんですかね…」
ミュウツー「このままじゃここも危険なんだがユキメノコ達は何を考えてるのか」
フリーザー「どうやらこの噴火を待ちわびてたようですよ彼女らはwwホッホッホwww」
ラティアス「喜んでないで何とかしてちょうだいよ!」
ダークライ「」
〜〜〜〜〜〜
(空間)
ニンフィア「明日はバレンタインデーなのにみんな出かけてて退屈!!」
イーブイ「我々がちょっと出かけてた時にいきなり出かけちゃいましたからね…」
ビクティ2「こんにちは〜あ、あれ?ビクティニちゃんは…?」
ツボツボ「ビクティニならパルキア達とスキーに出かけたんだぜ」
セレビィA「寒いから行かなくて良かったよ(ブルブル」
セレビィB「ちょ、ちょっと臨時ニュースが流れてるんだけど…」
TVの声「臨時ニュースです。カロス地方のフロストケイブ付近で大規模な噴火活動が発生し…」
セレビィA「これってみんなが行った所じゃ…」
アルセウス「あれ?体が動かない!」
ルギア「溶岩が冷やされて固まってるんだな やっぱりアルセウスはボケジジイだよ」
アルセウス「うるさい!さばきのつぶて!」ドゴーーーン
マナフィ「さばきのつぶてでも壊れないなんて…あの溶岩…」
カクセイ「たしかフロストケイブ付近の火山は誰も近づかないらしいです
その理由は分かりませんが…不思議な力がはたらいてるみたいです」
ルギア「まあこのままジジイはほっといて」
アルセウス「(#^ω^)」ビキビキ
ルギア「だって仕方ないだろバーカwwwww」
マナフィ「確かにそこから動けないのなら…」
カクセイ「とりあえず、ここの力を解明するまではおとなしくしていてください」
アルセウス「(^^)」おほぉぉぉしちゃる
糸冬(・A・)オワレ!
なんか急に寒いネタに走ったな
おほぉぉぉとか終われとかはつまらんからやめとけ
アルセウス「このまま私を石像にする気か貴様らwwwwwww」
ルギア「そのままフロストケイブの護り神になれば?w」
マナフィ「とりあえずパルキア達と合流しようよ」
カクセイ「本当にほっといていいんでしょうか…」
パルキア「おーい、ルギアー!?」
ルギア「あ、パルキア」
カクセイ「あれ?なぜパルキアさんが?」
ルギア「俺がテレパシーで呼んだんだ」
パルキア「ん?」
アルセウス「このままじゃ本当に石像になるwwwwww」
パルキア「これはお前達がやってくれたのか!これでやっとジジイがいなくなる!」
ルギア「これは俺たちじゃねーよwwwまあ話せば長くなるけど」
(一方ミュウツー一行)
ユキメノコA「ペンドラーペンドラースペースビーム」
ユキメノコB「ペンドラーペンドラースペースビーム」
ミュウツー「おい、なんか変な呪文を唱え始めたぞw」
ラティオス「もしかして僕らを生贄にするんじゃ…」
ミュウツー「何の生贄だよw」
ラティアス「いやあ!まだ結婚もしてないのにー!」
ゾロアーク「一体何を呼び寄せようとしてるのかしら…」
ゾロア「一体何が起こるのかだゾ?」
フリーザー「ホーッホッホッホッホwwwwwwww」
ラティアス「よくこんな時に笑ってられるわね!」
ミュウツー「違う、こいつ恐怖のあまり笑ってるんだよ!」
ダークライ「・・・・・」
フロストケイブ
ニンフィア「はあ…やっぱり寒いなあ」
イーブイ「だったら来なきゃいいじゃないですか」
ファイヤー「寒い…やっぱり帰ろうよ」
ニンフィア「なにいってんの!このまま誰も帰って来ないなんて嫌だからね」
ファイヤー「あのなあ、お前がいると余計危ないんだよ」
セレビィA「眠い………」
ファイヤー「おい、寝たら死ぬぞ!」
ビクティ2「ビクティニちゃんはどこにいんの?」
セレビィB「噴火してる場所の近くにいるみたいです」
イーブイ「皆さんは大丈夫なんですか!?」
セレビィB「ミュウツーさんの気を感じない…?」
ラティオス「どうにかここから脱出できないかな?」
ミュウツー「私はあいにく力がでないのだ」
( 回 想 )
ミュウ「ねえ、ツーちゃんちょっと協力してくれない?」
ミュウツー「え?」
ミュウ「あんたが具になるのよ!」
ミュウツー「うわっ!」ドサッ
ミュウ「火力最大!」ボオッ
ミュウツー「ぎゃあああああああああああああああああああ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゾロアーク「ずいぶん大変な目に遭いましたね…」
ミュウツー「火傷よりケーキがどこ行ったのか気になる」
ラティアス「ミュウツーが役立たずという事は私達だけで何とかしなきゃならないのね…」
ミュウツー「怪我人に向かって役立たずとは酷い、お前性格悪くなったよな…」
ゾロア「おい、笑ってないで何か知恵は無いのかお前?」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwwそうですねえwwww???」
ラティアス「本当に最悪のバレンタインデーよね、本当ならもっと早く帰れたはずなのに」
ラティオス「チョコなら僕がたくさんもらってあげるから機嫌直してよね?」
ラティアス「(怖い顔で)ギロッ?」
ゾロアーク「ねえダークライ?あなたはどう思う?」
ダークライ「・・・・」
ミュウツー「そいつは今廃人同然だから私より役立たずだよw」
フリーザー「ユキメノコが凍らせたのはかまくらの周りだから
床の氷の方が溶けやすいでしょうねwwww」
ラティアス「じゃあ、溶かしてみるわ れいとうビーム!」
ヒュウウウウ カチーーン
ラティアス「えーっ…全然溶けない…」
フリーザー「バカですねwwwww」
ラティアス「今のじゃパワーが弱かったのかな…?」
フリーザー「それじゃいくら威力をあげても溶けませんよwwwwww」
ラティアス「何なのよそれ、どういう意味よ」
ミュウツー「まさしくあきれはてたな…一度精神科に見てもらったほうがいい」
ラティアス「・・・」 怒りメーター (■ )
ラティオス「落ち着いてよ、チョコなら僕がたくさんもらってあげるからさ」
ラティアス「・・・・」怒りメーター (■■ )
303 :
名無しさん、君に決めた!:2014/02/14(金) 23:17:30.78 ID:XInDzurv0
フリーザー「雪に冷凍ビームをして溶ける訳無いじゃないですかwwww
^^;」
ミュウツー「むしろ逆効果wwwwwm9(^Д^)プギャーーー」
ラティアス「・・・・・」怒りメーター(■■■■■)
ラティオス「まずいってこれは(震え声)」
ラティアス「うるせええええええあああああ!!!」りゅうのはどう
ドッカーーーーーーン
ラティオス「……あれ?なんで僕が攻撃を食らっているんだ?」
ラティアス「はあ…はあ…あれ?床の氷が割れてるよ?」
フリーザー「今の攻撃の衝撃で床が割れているんですねwww」
ゾロアーク「えいっ」バキッ
ミュウツー「あっ 床が壊れて…落ちる!?」
ゾロア「この下が空洞になってるみたいだゾ」
ヒューーーーーーーーン
ダークライ「・・・・」
ミュウツー「前途多難だ…」
フリーザー「今のラティアスの声がまんま女らんまでしたねwwwww」
ゾロアーク「アンタが笑うと乗ってる私達まで落ちちゃうじゃない!」
ゾロア「下が真っ暗で何も見えないゾ」
一方パルキア&ルギア達
パルキア「とりあえず一旦空間に戻るか」
ルギア「ミュウツー達がまだ見つからないのに?」
パルキア「こんだけ数が居てもしょうがないだろ」
ミュウ「そうね、とりあえず熱に弱そうなちっちゃいズだけでも帰さなければ」
ジラーチ「それって僕らの事?」
ビクティニ「私は暑いのは平気だけど…」
メロエッタ「ロメ…暑いと汗かくから嫌なのよね」
ルカリオ「実は私も暑いのは苦手なんです…」
ジラーチ「そういやルカリオも僕と同じ鋼タイプだったっけw」
マナフィ「フィー?こんな時でもデオAってネット見てるんだねw」
ルギア「つかここ圏外じゃねえのかよ…」
パルキア「俺様の構築したネット網ならどこでも繋がるぜ(キリッ」
デオキシスA「ちょww東京また大雪ww。後、新幻ポケキター。何か色々起きてるぜww」
サンダー「おい、また新入り♀なのかよwwwロリコン唯一神が騒ぎそうだw」
〜〜〜〜〜〜
アルセウス「おーい…私を忘れてませんかあなたたちー…」
キュレム一行
キュレム「向こうでパルキアやルギア達が合流してるみたいだよ」
ディアルガ「一応アルセウスも無事なようだ、何か知らんけどのけ者にされてる模様www」
ゼクロム「でもどうやって向こうに行くんだよ、周り全部噴火中だぜ?」
ギラティナ「しょうがねぇな、とりあえず反転世界に退避するか」
シェイミ「最初からそうしろでしゅ!!」
ミュウツー「あーあ あいつら帰っちゃうよ」
ラティオス「このまま僕たち置いていかれるの?」
ラティアス「えーっ 流石にそんな冷たくはないでしょ…」
ミュウツー「しかしニンフィアたちがフロストケイブに来ているようだが」
ラティアス「そりゃああんなことになったらネットでも噴火のニュースやっているようだし」
ミュウツー「ん?このディアンシーが新しい幻のポケモンか」
ラティアス「へえ…こんどの映画にでるポケモンってこれかあ…」
ミュウツー「フラゲのディアンシー・フーパ・ボルケ二オンってやっぱり本当だったのか」
ラティオス「こんな時にネットに集中するなんてあいつら…ん?あの氷の壁の中!」
エンテイ「」
ラティオス「姿が見えないと思ったらあんなところに…」
反転世界
ギラティナ「ここだったら大丈夫だろうな」
レシラム「パルキア達とルギア達は合流してるしもう問題無いだろう」
ゼクロム「(ミュウツーェ…)」
ユクシー「ギラティナさん!帰ってたんですか?」
ギラティナ「ちょっと旅行先で問題が発生してな こっちに避難している」
アグノム「噴火だよね?ニュースでやってたよ」
ギラティナ「まあ,だいたいそうだ」
キュレム「確かここから空間に帰れるんだよね?」
アグノム「でも今は帰らないほうがいいよ」
ゼクロム「え?」
エムリット「空間内はユキメノコと氷ポケモン達でいっぱいになってるわ」
ディアルガ「何!?何故だ!」
レシラム「乗っ取られた…だと?」
ギラティナ「そういや奴らミュウツー達を閉じ込めて変な呪文を唱えてたな…あれも関係してるのか?」
キュレム「ユキノオー達が居なくなったのも関係あるのかな…」
シェイミ「何か凄くいやーな予感がするでしゅよ」
ディアルガ「おいパルキア!今空間に戻るのは危険だ!…くそっ何故かテレパシーが届かん!」
ディアルガ「あのスキー場…おかしいと思ったが…やっぱり大変な場所だったんだ…」
キュレム「なんで空間の事が分かったんだろう?」
ユクシー「あの溶岩が…アルセウスさんを取り込んでいき…アルセウスさんの記憶を
読み取ったんです」
キュレム「あの溶岩…変だと思ったけどそんな力があったなんて……」
ディアルガ「パルキアたちは大丈夫なのか!?」
アグノム「駄目だ!全然気を感じない!」
ユクシー「もう空間に戻っちゃったのね…」
ギラティナ「そう簡単にやられる奴じゃないさ」
アルセウス「…頭に来たぞ…こんな溶岩私には屁でもないことを教えてやる。
くらえ!!プレートパワー全開!!さばきのつぶてぇぇぇぇ!!」
バキーン!!!
アルセウス「やった!!壊れたぞ!!さぁ、仲間と合流しよう。」
スタスタ
オニゴーリ「ふぶき!」
アルセウス「うわーっ!」ビューン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミュウツー「アルセウスが閉じ込められている間にポケモン達がアルセウスを囲んだんだ」
ラティアス「のろまジジイ!!!!」
ラティオス「あいつら…僕の4倍は強そうだから簡単に抜け出せそうはないよ」
ミュウツー「頼みの綱はディアルガ達だけだ」
(空間)
パルキア「くそっ まさかこんなことになっていたなんて…みんな捕まっちまった」
ルギア「口から出ろ!」モガモガ
マナフィ「フィー!やだよ!外でたら捕まっちゃうもん!」
パルキア「みんな凍らされているし空間の入り口も凍らされている 俺たちで助けにいこう」
ルギア「それだったら目立つからいったん分かれようぜ」
マナフィ「フィー!痛い!噛むな!」
315 :
名無しさん、君に決めた!:2014/02/16(日) 11:07:08.42 ID:dC96B1FTO
平井修吾(ひらいしゅうご)自称ヒラキンゲイ&エイズゲイフレンド募集中東日本or北日本出身在住&身長3mアホバカ大学経済学部1年&陸上部ゲイマッサージ店でゲイ売春のアルバイト3度のメシよりチンポが好きチンポが好きチンポが好き
新月「最近出番が無い新月です。
>>315はデテイケ!」
フィオネ「フィ?しばらく来ない間に何か大変な事になってるね」
(空間)
ハドウ「誰もいないみたいだ このスキにイタズラしちゃおう!」
ツンベアー「ウホッいい男」
ハドウ「えっ」
ユキノオー(ユキメノコの仲間)「やらないか」
ハドウ「ぎゃああああああああ」
パルキア「くそっ あいつがいい男だと!?」
ハドウ「ユキノオーの中冷たいナリ…」
ユキノオー「ツンベアーは後ろからな」
ツンベアー「お前初めてか?力抜けよ」
ハドウ「アッー!wwwww」
パルキア「くそwwwうらやま…いや、好き勝手やりやがってwww」
マナフィ「一体何が起きてるの?ちょっと見せてよー」
ルギア「あんまり見るのは勧めないが…ほら(あんぐり)」
ジラーチ「これはひどいwwww」
ビクティニ「もう最低!!」
メロエッタ「やっぱ男同士のアレってマンガのように美しくないのね…」
ルギア「モガモガ(俺の口の中で暴れんなwww)」
(反転世界)
ギラティナ「そういえば、ここから空間の様子が見えたよな」
ユクシー「あ、はい…繋げてみますね」
レシラム「どうだ?」………
ユクシー「あら?これは………? ああっ!!!!!!!!!!!!」
(ハドウ「アッー!wwwww」 )
レシラム「・・・・」
ディアルガ「wwwww wwwっっwっw」
ギラティナ「 ( -_-)? 何が起こった???」
ゼクロム「流石の俺でもこれは引くわ(^^;)」
パルキア「なんかムラムラしてきた」
サンダー「おい糞ホモwwwこんな時に発情してんじゃねーよwww」
デオキシスA「なんだこれは…たまげたなぁ」
ルカリオ「それより空間に入る方法を考えましょうよ」
ミュウ「ハドウちゃんったらあんな姿になって…」
サンダー「あ、姐さんいたんですか(゚A゚)」
ミュウ「さっきからいるわよw」
ルギア「モゴモゴ(おい、何匹かサンダーに移ってくれ口が重くてかなわん)」
マナフィ「やだ外は寒いもん」
ユキメノコA「こちら異常はありません!」
ユキメノコB「こちらにも異常はありません!」
リーダーユキメノコ「じゃあ次は入り口を探しなさい」
カクセイ(「このままじゃみんな捕まるかもしれない…でも凍らされた私の体じゃ…」)
ルカリオ(「」)
カクセイ(「この人は頼りにならない… あれ?」)
レシラ2(「Zzz」)
ゼクロ2(「寝るな おい」)
カクセイ(「なぜあなたたちがここに?」)
ゼクロ2(「キューちゃんから『大変だ!』って連絡が届いたから空間に来てみたらこのザマだ」)
レシラ2(「この文面ひどいよ『大変だ!空間が大変 僕のとこ来て!』小学生かよ)
ランドロス「何やっとんじゃおまはんら?
男同士でさかっとるんじゃなか!!」
ジュゴン「まぁまぁおじいさん、せっかく来たのですからこれでも飲んでください。」
ランドロス「おぉ、うまそうな酒ったい!!」
ジュゴン「ほら、のめやうたえや。」
ランドロス「ほほいのほーい!!」
ゾロアーク「おにしまづどのはさけずきなのです…」
ユキメノコC「こいつだけはどうしても凍らせられないわね」
ユキメノコD「火山ポケモンだし…とりあえず鎖でつないでおきましょう」
ヒードラン「(オラとした事が…、こいつら何が目的なんだべ…)」
ユキメノコC「お前には関係無い、私達の崇高な目的など理解できまい…」
ディアルガ「空間の様子が自由に見えるとは便利だな…居心地も良いし」
ゼクロム「あーあヒードランの畑がこおっちゃってるよ」
キュレム「というか空間は雪と氷だらけだよ…ん?あれはチョコレートかな?」
ギラティナ「バレンタインのだろうな すっかり冷凍チョコ化しているよ」
ゼクロム「そういやニンフィアたちどこよ」
ユクシー「えーっと……あ、フロストケイブですね」
キュレム「まさか僕達を探しにかな?」
レシラム「それ以外にいく理由はないだろ」
ギラティナ「まあミュウツー達はまだあそこだからあながち無駄ではないな」
ディアルガ「しかしツボツボやポリゴンZの姿が見えないな…あいつら無事なのか?」
ツボツボ「急で驚いたが、3レジが咄嗟に3重ドームを作ってくれたおかげで何ともないぜ」
ポリゴンZ「ミナサン、アリガトウゴザイマス」
3レジ「レジ〜♪」
レジギガス「ズッズッ…(本当は僕が闘えればよかったんだけどスロースタートでゴメンネね〜)」
レジロック「レジ、レジレジー?(ん、でもこれ自分たちも外に出れなくないか?)」
レジギガス「ギガギガ〜(それなら大丈夫、体があったまり次第僕が壊すから。)」
レジアイス「レジ…(ああ…)」
レジスチル「レジ〜(せっかく作っただけにちょっと勿体無いかもね〜)」
ユキメノコE「駄目…固すぎる…とても壊れそうにない」
ユキメノコF「このドームとても強いけどどうやって作り出したのかしら?」
トドゼルガ「この程度のドームくらい我々で壊すぞ!」
ツンベアー「ふん…いくら固いとはいえ俺に壊せぬものは無い」
フリージオ「くらえ!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ
ユキメノコG「壊れた!」
ユキメノコE「彼らにかかれば当然ね」
ハドウ「( ゚∀。)ヘブン状態」
ユキノオー「こいつどうする?」
ユキメノコD「何だそいつは?凍らせておけ」
ユキノオー「そうだな、凍らせておいて後でまた楽しむかw」
〜〜〜〜
ディアルガ「これであいつもパルキアみたいなガチホモにならなきゃいいが」
ゼクロム「これ以上ホモ増やすなwww」
ギラティナ「いざとなったら姐さんにしばいてもらえばいいよw」
(ミュウツー一行)
エンテイ「」
ミュウツー「とりあえずこの変態どうする?」
ゾロア「オイラはそのままにしてくれた方が…」
ゾロアーク「そうよね、下手に解凍したらゾロアちゃんに何するか…」
フリーザー「相変わらずの嫌われようですねエンテイwww」
ダークライ「・・・・」
ラティアス「ダークライが何か言いたそうなんだけど声が聞こえない」
ミュウツー「おい、そういやお前この辺でプテラに捕まった後におかしくなったんだよな、一体何があったんだ?
今回の件と関係あるのか?」
ダークライ「」
ラティオス「また黙っちゃった」
ルギア「あれ?いつの間にルカリオ捕まったんだ?
>>320-321」
パルキア「さっき入り口を探しに行った時に捕まったんだよ見えなかったのかよ」
ルギア「こいつらの相手してて気づかなったんだ」
マナフィ「フィー…寒いよー」
ビクティニ「私に掴まって気休めでしか無いけど」
メロエッタ「ロメ…空間が氷ポケモンだらけじゃない…」
ジラーチ「あ、3レジ達も捕まっちゃう」
>>328 ビリジオン「あなたたち、エンテイ様を助けないつもり!?
すぐに救出しなさい!!今すぐにです!!」
ゾロア・ゾロアーク「えー、でもこんな変態…」
ビリジオン「あぁ!?」
ゾロア・ゾロアーク「…救出します。」
ミュウツー「バキッ」ガシャッ
ラティアス「あっ氷の塊が…」
ヒュウウウウウウウウウウン
ビリジオン「ちょwおま
ラティアス「ビリジオンまで…」
ゾロア「互いに変態だからこっちの方が助かるゾ!」
ミュウツー「仲良く凍り漬けになれてよかったな!!」
エンテイ「(助けてくれるどころかビリジオン横に置いて行くなんて酷すぎる(シクシク)」
ビリジオン「(ああエンテイ様とこうして一緒に永遠にいられるのなら氷漬けでも!!)」
ゾロア「何かエンテイ泣いてるみたいだゾ」
ミュウツー「少し氷が溶けかかってるみたいだな…」
フリーザー「ならば私にお任せをwwwふぶき!!」
カチーン!
フリーザー「これで2匹は永遠に溶けずにいられますよwwwホッーホッホッホwwwwwwww」
ラティオス「鬼だ、鬼がおる」
フリーザー「ホーホッホッホwww念の為コーティングしておきましょうwww冷凍ビーム」
カチカチカチカチカチカチ
ミュウツー「よし俺も氷をつくるか、れいとうビーム!」
カチカチカチカチカチカチ
ミュウツー「見ろ!私の形をした氷像の手の上にビリジオンとエンテイがいる」
ラティアス「頭おかしいんじゃないの?」
ラティオス「食べられそうなかんじだな あの2匹」
フリーザー「溶かされませんかね?wwww」
ミュウツー「加工したから大丈夫だレシラム3体くらいの炎で溶けるだろう」
>>327 キュレム「あっ!?」
ゼクロム「どしたキューちゃん。」
キュレム「あんな所でレシラ2とゼクロ2まで氷漬けに…そうか2人共来てくれたんだ。あんな返事しか来なかったから嫌がられたんだとばかり」
レシラム「何々…おいこれはひどい」
レシラ2「(しかしどこ行きやがったんだあののこりかす…おいゼクロ2、お前キュー坊のメールになんて返事したよ?)」
ゼクロ2「("やだよーん♪ラッパップー☆")」
レシラ2「(拒否んなよ!!そして小学生かよ!?)」
カクセイ「(キュレムさん可哀想……)」ジローリ
レシラ2「(んな冷たい目で見ないでえぇぇぇぇ)」
ゼクロ2「(やれやれ冷たいのは氷だけで充分だぜ)」
レシラム「なんだこれ(やだやだやだやだーっ!まだお化粧してないのにーっ!)
ギラティナ「(ストーカーですか?訴えますよ(^_-)ー★キャピ)」
ゼクロム「イタズラメールばっかwww」
キュレム「もうあのメールを送ってから100件くらい来てんだよね」
レシラム「(うわあ日本語ろくに使えないの?お腹の中の赤ちゃんからやり直す来たら?)」
ギラティナ「(商品の代金がお支払いさせられられられてございません 法的措置とりませすさすすますよ)」
ゼクロム「なんてアホくさいメールだ…というか意味が分からん…同族として恥ずかしい」
ディアルガ「いや、こんなアホみたいなメール打つのあいつしかいないだろ」
(空間)
ハドウ「(ちょwwwバ○ブ入れたまま氷漬けにしないでwwww)」
ユキノオー「かわゆいのうw、落ち着いたらもっと可愛がってあげるからのうw」
ジュゴン「今度はオイラにも試させてよお」
マンムー「でも俺にはこいつは小さすぎるな…」
マニューラ「何でここの男共はガチホモばっかなのよ!!」
バイバニラ「氷だけにガチ、なーんちゃってww」
マニューラ「メタルクロー!!」
バイバニラ「きゃああああwwww」
デコロラジラーチ「あれ、映画ジラーチさんはいないんですか?」
マニューラ「何よアンタ!!邪魔よ!!メタルクロー!!」
デコロラジラーチ「痛い!!痛いじゃないですか!!怒りますよ。」
マニューラ「あんたみたいなのが怒ったところで…」
デコロラジラーチ「はめつのねがい!!」
空間内の氷ポケ「ぎゃあぁぁぁ!!」
デコロラジラーチ「ジラーチを怒らせると怖いんですよ。(ドヤァ。」
ゼクロ2(「よお新入り」)
デコロラジラーチ(「・・・」)
キュレム「ん?あれはデコロラ諸島編に出てきたジラーチ?」
ディアルガ「氷ポケモン達のど真ん中ではめつのねがいぶっぱして捕まっちゃったんだよ」
ユキメノコA「何の騒ぎだ!」
マニューラ「イタタタ…、は、はい、このガキがいきなり…」
デコロラジラーチ「やっつけたはずなのにタフですね氷ポケモンの皆さんは!」
ユキメノコA「ジラーチ?、ちょうどいい所に来たもんだ。貴様なら使えるかも…」
デコロラジラーチ「???」
〜反転世界〜
デオA「ていうか、ユキメノコどんだけいんだよwww
Fまでいるとかwwww」
〜ミュウツー一行〜
ラティオス「寒い」
ゾロア「確かにドラゴンタイプのラティオスとラティアスには、辛い
環境だと思うゾ」
ラティオス「やっぱり唯一神解放してあげたほうがいいんじゃない?
ストーブ代わりにしておけば、ゾロアも襲われないと思うし」
テスト
ミュウツー「だからといってむやみに解放するのもな…」
フリーザー「おや、ストーブの代わりになりそうなものが来ましたよwww」
ファイヤー「くそ…あのバカめ……」
ラティオス「ファイヤー!なんでここに?ニンフィアたちと一緒じゃないの」
ファイヤー「ニンフィアのバカがあんなことしたからはぐれちまったんだ…」
ラティアス「ねえ、ここ暖めてよ」
ゾロアーク「そしたらあの2匹が…」
ミュウツー「大丈夫だ、さっきも言ったとおりレシラム3匹くらいの炎じゃ無いと溶けない」
フリーザー「ホッホッホッホwwww2人でいられて幸せですねwww」
ルギア「おい!あんなところにアルセウスが!」
アルセウス「」
ミュウ「カッチカチに凍らされてるわね…」
マナフィ「何で空間に運び込んだんだろ」
サンダー「そもそも奴らの目的が分からん」
パルキア「何かのエネルギーを集めてるようだが…」
ジラーチ「そういやさっきデコロラジラーチを見かけたような」
アルセウス「」(おい!)
ルギア「ん?」
アルセウス「」(私だ!)
パルキア「おお、離れててもテレパシーで喋れんのか」
ミュウ「え?何?聞こえない」
アルセウス「」(あのユキメノコ強すぎるんだ!)
ルギア「あいつらが?そんな強いとは思えんが」
アルセウス「」(あのリーダーのユキメノコだ!あいつには私もかなわなかった!)
ジラーチ「ねえ、何なの?なんて喋ってるの?」
ミュウ「ねえ!なに?なに?」
メロエッタ「なんてしゃべってるのー?教えてーっ!」
パルキア「ちょwおまえらw前でんなww」
リーダーユキメノコ(もうすぐですよ…わが宇宙に封印されし主色違い
キュレム様…もう少しで助けてあげますからね。)
その頃宇宙
キュレム「あー、退屈やなー、地球の氷ポケモンに力あげるのもあきたし…
そや、テトリスやろ…なんやこのテトリス!?ぷよぷよと合体しとる
やんけ!!」
宇宙のデオキシスx100匹ぐらい「わはははは。」
宇宙のデオキシスの一人「いつみても陣内キュレム(芸名)さんの
映像芸は面白いなぁ。」
ディアルガ「ユキメノコごときに創造神が負ける訳がない。」
パルキア「そうだな。ユキメノコを強くさせているなにかがあるはずだ。」
リーダーユキメノコ「・・・」
〜反転世界〜
ディアルガ「あいつだよ、あのユキメノコ あれがリーダーだ」
ゼクロム「あいつ他のユキメノコと変わらないように見えるんだけど?」
レシラム「お前は感じないのか?あいつのあの凄まじい気を!」
ギラティナ「他のユキメノコとは比にならん あいつはアルセウスをも凌駕する強さだ!
それにあのユキメノコ…俺は見たことがある」
レシラム「どういう事だ?」
ギラティナ「あいつがユキワラシのころ…」
(回想)
ギラティナ「まったくアルセウスの野郎また空間をめちゃくちゃにして…」
ユキワラシ「……暑い………」
ギラティナ「なんでこんな砂漠のど真ん中にユキワラシが?」
ユキワラシ「……」
ギラティナ「あのままじゃ危険だ! あれ?……空からでかいポケモンが!」
色キュレム「〜♪ ん?なんだ」
ギラティナ「お前だれ?」
色キュレム「なんだよ俺のことも知らないのか」
ギラティナ「お前が誰かはどうでもいいんだけどね」
色キュレム「冷たい奴だなお前は ところでそこのユキワラシはどうしたんだ?」
ギラティナ「いや、俺は知らねえよ?通りがかったら急に倒れてたんだ」
ユキワラシ「……」
色キュレム「あのままじゃ危ないぞ なんとかしろよ…」
ギラティナ「それならお前が助けろよ 同じ氷タイプなんだから」
色キュレム「んじゃ、とりあえず連れ帰るわ 後でこいつの家に帰せばいいかな、あばよ!」 ヒュッ
ギラティナ「消えた…ますます変な奴だ おっとこんな事してる場合じゃない
空間の修理材料買ってかえんなきゃ」
(一方ニンフィア組)
ニンフィア「一体ここはどこなのよ!」
イーブイ「セレビィコンビやファイヤーともはぐれてしまいましたね…」
ニンフィア「あ、温泉めっけ♪ 疲れちゃったからちょうどいいわ入りましょ♪」
イーブイ「そんな事してる場合じゃ無いんですが…」
ニンフィア「あーいいお湯♪」
カチコール達「れいとうビーム!」
カッチーン
ニンフィア「(ちょww何なのよこいつらwww)」
イーブイ「(だからそんな事してる場合じゃ無いって言ったのに…)」
>>351 ゼクロム「色違いのキュレム怖えーZーット…」ガタブル
レシラム「ゲーム画面凝視しながらなにいってるんだお前は」
キュレム「でもギラティナの話からすると良い人そうだよね。クローンではない同族なんて僕会った事はないんだけど」
ギラティナ「奴はそのユキワラシを連れてどこかに去っていったんだが
その後お前が空間に入って来た時まで、その事はすっかり忘れていたんだ。…それはともかくとして、やってる事も似たようなモンだしお人好しの種族と呼んでやろうかww」
セレビィ「離してよ〜!」
ピチュー「ねえお母さん、タマネギがなんかしゃべってるよ」
ピカチュウ「変なタマネギね すぐに切り刻んだ方がよかったかしら?」
セレビィ「玉葱じゃないし食べ物でも無い!いいから離せ!」
ピチュー「ねえこの玉葱きもい!」
ピカチュウ「じゃあさっさと燃やそう!10万ボルト!」
セレビィ「くそーっ 燃やされてたまるか!」リーフストーム
ドオオオオオオォォォ
セレビィ「はあはあ…はあ…」
セレビィB「大丈夫?」
セレビィ「もうすぐで食べられそうなところだったよ…とんでもない親子だね」
セレビィB「最近の親子は皆こんな風だよ しかし迷っちゃったね」
セレビィ「なんか雪が少ない?」
セレビィB「フロストケイブからだいぶ離れてしまったみたいですよ」
クレベースA「ウガー」
クレベースB「ガオー」
ニンフィア「(う、ううっ クレベースの上に乗っけられたせいで寒いじゃない)」
イーブイ「(寒いのは凍らされてるからでしょう!)」
ユキメノコH「さあ、空間への扉を開いたわ 入りなさい」
クレベースA「ガオー」
クレベースB「(こいつ喋れないのかな)ガウー」
ニンフィア「(あれ?あそこ空間じゃない?)」
イーブイ「(空間が占領されてますよ)」
ニンフィア「(でも寒すぎるよ ファイヤーの奴どこいったの!)」
イーブイ「(どこいったのって…ニンフィアさんがあんなことしなければ…)」
保守
セレビィA「フロストケイブの方までマグマが入り込んでるよ」
セレビィB「皆は大丈夫かな…まあほとんど空間にいるんだけど」
セレビィA「でもさ、ミュウツー達がいるのは噴火した山だよね」
セレビィB「あの辺りは寒すぎるからマグマは入ってこれませんよ」
セレビィA「心配なのはユキメノコ達が襲ってこないかだよね」
ミュウツー「溶岩が凍って入り口をふさいでやがる」
ラティアス「出られないじゃない!どうすんのよ!」
フリーザー「ホッホッホッホ!wwww最初に床をぶっ壊したのはどこの誰ですか?wwww」
ラティアス「りゅうせいぐん!」
ラティオス「ぐおぎゃああああああああ」
ミュウツー「まったく……」
(フロストケイブ上空)
レックウザ「マグマが入り込んでる…あそこに住んでるポケモンは大丈夫なのか!?」
(空間)
ツボツボ「(結局俺達も捕まったんだぜ)」
レジギガス「(ズッズ(レジアイスだけ凍らされないからってヒードランが捕まってる別部屋に連れて行かれたな))」
カクセイ「(助けに来たのに捕まって凍らされるなんて…)」
ゼクロ2「(ミイラ取りがミイラになったってか?w)」
レシラ2「(あっちじゃハドウがホモ共のおもちゃにされてるし)」
ニンフィア「(あんなことって…そうやって何でもかんでも私のせいにすればいいのよ…)」
イーブイ「(またニンフィアさんの被害妄想が始まった…)」
ルカリオ「(必ず助けが来ますよ、それより向こうから嫌な波導を感じるんですが…)」
リーダーユキメノコ「まだ足りない…」
トドゼルガ軍隊長「あのアルセウスは相当なバリアを張ったからだろう」
リーダーユキメノコ「あいつ自身からもエネルギーを吸い取ってるけど…」
トドゼルガ軍隊長「なんたってあいつは自分の総力以上の力を使って色キュレム様を封印した
何故封印したのかは分からないが奴は必死だった」
リーダーユキメノコ「アルセウス…なぜ色キュレム様を封印した…」
ルカリオ「(だんだん嫌な波動が強まっていますね)」
レジロック「(ズーズー(氷取りが氷になった))」
ルカリオ「(助けはくるんでしょうか…)」
カクセイ「(こんなに大量に氷ポケモンがいるんじゃ来るにこれませんよ)」
ニンフィア「(ねえねえ向こうの会話聞いた?まだ足りないとか言ってるのよ)」
イーブイ「(こんなときに無邪気に盗み聞きですか)」
クレベースB「ウガー(おい、飯が出来たぞ!)」
ユキノオー「腹が減っては戦は出来ぬと言うからな、さぁ食うぞー!」
ウリムー「わーいごはんだー!わーい!」
ジュゴン「こりゃうめえw」
ハドウ「(飯ってかき氷にカチンカチンに凍らせた肉とシャーベットのスープかよwww)」
(鎖に繋がれた)ヒードラン「オラならもっと美味いごはんを作れるんだけどべな」
(鎖に繋がれた)レジアイス「ギーギー(う、うまそうだな…)」
バイバニラ「そこのレジアイス!欲しそうな顔してるな?でもあーげない!www」
レジアイス「ガーガー!(そんなひどい!)」
〜〜〜〜〜
(反転世界)
ゼクロム「よくあんなの食う気になれるなーwwww」
キュレム「そうかなあ?僕にはかなり美味そうに見えるけどなあ」
ギラティナ「そういや腹減ったな…」
シェイミ「事が落ち着くまで我慢するでしゅ!」
パルキア「はあ…」
ルギア「……」
マナフィ「ルギアの口の中は寒いね ま、外よりは良いけどさ」
ミュウ「ねえ、私達が直接戦ったら駄目?」
パルキア「戦闘力では向こうの方が上だよ あいつらかなり強いし
お前らは訓練をサボってるし」
ルギア「……」
レジスチル「ズー、ズー(おーい、おーい」
ジラーチ「あれ?向こうにレジスチルが?」
ミュウ「あれ?どうしたの?」
レジスチル「ギー…レジー(他はみんな捕まっちゃってレジアイスも連れてかれたんだよ)」
メロエッタ「助けにいかないのー?」
レジスチル「レージースーチー(俺一人で助けられるような相手じゃないんだって)」
レジアイス「ガーガー!(ごはんちょうだい!!!)」
バイバニラ「お、おい暴れるな!!」
パキーン!!!
バイバニラ「く、鎖が…うわぁ〜」ドゴッ
レジアイス「ガーガー!(ごはんちょうだい!!)」
ドカーン!!
ユキノオー「な、何だ!?うわっ」
ジュゴン「ぎゃああ!!」
ウリムー「パパ助けてー!」
ハドウ「(すげえwwwみんな倒しちまってやんのwwww)」
ヒードラン「ちょうどいいべ、オラの鎖をはずしてくんろ!」
キュレム「ところでギラティナ、さっき話してた
色違いの僕の同族は今はいったいどこにいるの?」
ギラティナ「さあなぁ〜ユキワラシだった頃のリーダーユキメノコを連れて行ってから、何がどうしてああなったのやら…」
ゼクロム「…キューちゃん?まさかそいつにあの氷ポケモン達を説得してもらおうってのか!?」
レシラム「危険だキュレム!あんな今の殺気立っている連中相手では…」
キュレム「そう、彼らはただ殺気立っているだけだよ。そして何かに酷く怒っている…僕は同じ氷ポケモンの仲間として、彼らの気持ちが知りたいだけなんだ。
ギラティナ、反転世界を開けてくれないか?僕は彼らと話をしたいんだ」
ギラティナ「おいおい冗談は味覚だけにしてくれないかwwレシゼクも何か言ってやってくれ?」
ゼクロム「無理だZーット!」キッパリ!
レシラム「キュレムがこんな顔してる時は私達では止められんからな。」
ギラティナ「クッソアwwww」
ギラティナ「じゃあお前だけ移動させてやるよ」ヒュン!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キュレム「うわっ!ここどこだ?」
>>362 マニューラ「何事だ!」
ヒードラン「さっきはやられたが今度はそうはいかんべよ!ねっぷう!」
マニューラ「きゃああああ!!」
ヒードラン「さぁみんなを助けに…ってまた食ってるんだべか!」
レジアイス「ギーギー(美味い美味いw)」
ハドウ「(あのー、僕も助けて欲しいんだけど…ねえ?聞いてる?)」
マニューラ「この程度か!かわらわり!」
ヒードラン「ぐわああああああ!!!」
レジアイス「ガガガー(出られない…)」
ユキノオー軍隊長「これで出られないだろう」
カチコール「この部屋の中 変な怪物がいるみたい」
ユキノオーA「ヒードランとレジアイスとミュウを入れといた部屋だね」
ユキノオーB「やっぱりあいつら変だからね」
ユキノオーC「多分頭がおかしいんだ 1度カウンセリングを受けさせてみよう」
ヒードラン「(オラのねっぷうでも倒せないなんて…いったいこの力は何だべさ…)」
ハドウ「(何かよく分からんけどこいつらがヤバい連中だと言うのは分かるww)」
〜〜〜〜〜
レジギガス「(ズッズッ(どうやらレジアイスがまた捕まって出られない所に閉じ込められたみたい))」
カクセイ「(こうなったらギラティナさんやパルキアさん達だけが頼りね…)」
ツボツボ「(ミュウツーは頼りにされて無いんだぜw)」
ニンフィア「(ねえ、さっきから気になってるんだけど…)」
イーブイ「(一体なんですか?)」
ニンフィア「(何であいつら揃いも揃って額に刺青してるの?)」
イーブイ「(あ…)」
ゼクロ2「(もしかして〜もしかして〜あいつらの強さの秘密って〜?)」
レシラ2「(おそらく、あの刺青に何者かの力が送り込まれてるんだろうな)」
ルカリオ「(でも奴らの強さの秘密が分かってもこう動けないんじゃ…)」
(反転世界)
レシラム「たしかにあの刺青ってなんなんだ…?」
ゼクロム「ギラティナ、あれ何?」
ギラティナ「俺も知らない」
ユクシー「色キュレムが力をこの空間に送り込んでいるんですね」
レシラム「あの刺青は?」
ユクシー「力を使うポケモンにあの模様が出ているんです」
レシラム「だがあのリーダーユキメノコと氷ポケモンの隊長達には刺青が無い?」
ギラティナ「使う必要が無い…それほど強いんだな…奴ら」
(ミュウツー一行)
ミュウツー「くそっ、私の力が万全ならこんな溶岩など…」
ラティオス「いやー、無理だと思うよ、だってカチンカチンだし」
ラティアス「やっぱりHENTAIの力も借りるべきだったかしら…」
フリーザー「ホーッホッホwwwでも彼はレシラム3体分の炎で無いと溶かせませんけどねwww」
ゾロアーク「…もしかして詰んだ?」
ミュウツー「このまま活躍もせずに穴の中で終わったんじゃミュウツーの名が廃る…、さてどうしたものか」
ゾロア「シッ!何か聞こえるんだゾ?」
ファイヤー「ん…?何か懐かしいようなフレーズが…」
〜ディグダン♪ ディグダン♪ ディグダン♪〜
ミュウツー「…ディグダ?」
その頃エンテイとビリジオンの近く
生命ポケモンZ「なんだこの像は、中に誰か閉じ込められているな、よし、
僕の力で助けてあげよう、G・エクスペリエンス(の真似)!!
この氷の生命は終わり砕ける!!」
パリーン
エンテイ「ありがとう、助かった。」
ビリジオン「もう少しエンテイ様と氷に入っていたかったですわ。」
Z「例には及ばないよ。それでは、僕は吐き気を催す邪悪Yを
滅ぼしに行くからね。」
>>364 キュレム「…ここは…宇宙?なんで僕はこんなところに」
色キュレム「…誰やねん?こんなところに鏡置いたの」
ジーッ………………
キュレム&色キュレム「 わ っ !? 」
セレビィA「ねえ、ここはどこなの?」
セレビィB「ここは噴火した火山の一部分でしょう」
セレビィA「じゃあ、ここは噴火するの?」
セレビィB「ここは噴火しないでしょうけど近くの山が噴火しそう…」
セレビィA「えっ」
ドッッッカーーーーーーーーーーーーーーン
セレビィA「噴火したけどこっちまでは来ないね」
セレビィB「やばい!土砂崩れが!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
セレビィB「早く逃げましょう!」
セレビィA「でも疲れて動けないよ……」
セレビィB「そんなこと言ってる場合じゃ…」
ドドドドドド…………
セレビィB「ここは…」
セレビィA「空の上だ…でも僕は疲れて飛べないのに…」
赤い鳥「怪我はないようだな」
セレビィB「君は誰ですか?」
赤い鳥「名乗る程の者では無い」
セレビィA「山が崩れて行く…」
赤い鳥「ポケモンがいなかったのはこうなる事を分かっていたからだ…」
セレビィA「降りれる場所があるよ」
赤い鳥「よし、ここら辺で降りろ」
セレビィB「あの先がフロストケイブですね…」
セレビィA「君はどうするんだい?」
赤い鳥「俺には行くべき場所がある ……さらばだ!」 バッ!
セレビィA「あの先にミュウツー達がいるんだね」
セレビィB「早く探しに行こう」
>>369 ラティオス「どうやらディグダ達が掘った穴みたいだね」
ミュウツー「こいつら信用していいのか?」
ファイヤー「とはいってもここから出られないんじゃ付いて行くしかあるまい」
ゾロア「オイラ達を騙そうって感じじゃ無いみたいだから大丈夫みたいだゾ!」
ゾロアーク「それにしてもこれだけ長いトンネルを掘り続けられるなんてディグダも侮れないわね」
フリーザー「おや?何か広い空間に出てきましたよw」
ミュウツー「何だここは…地底遺跡?」
ラティアス「見て!あの遺跡の像!」
ミュウツー「あれは…?キュレム像?」
ツンベアー軍隊長「……」
ラティオス「あ…あれユキメノコの仲間じゃないの?」
ラティアス「まさか私達がいるのがばれたの?」
ツンベアー軍隊長「……」
ミュウツー「キュレムの像がなんでこんなとこに」
ツンベアー軍隊長「…ここはかつてあの氷ポケモンが暮らしていた場所だ」
ミュウツー「ここに暮らしていたのか?」
ツンベアー軍隊長「そうだ ずっと地上に出る事も無く…」
ゾロアーク「ではなぜ地上に出てきたの?」
ツンベアー軍隊長「色キュレムを助ける方法が見つかったからだ」
ツンベアー軍隊長「封印された色キュレムは大量のエネルギーで封印を解くことができる」
ミュウツー「そのエネルギーが俺たちか」
ツンベアー軍隊長「お前達が通りかかった時に凄いエネルギーを感じたのだそれもそのはず
伝説ポケモンが大量に集まっていたからな そしてお前達を見つけたユキメノコは彼らを
凍らせてエネルギーを吸い取っていたのだ」
ミュウツー「そうか…だが誰があそこに色キュレムを封印したんだ」
ツンベアー軍隊長「あのアルセウスだ」
ミュウツー「何!」
ツンベアー軍隊長「かつて色キュレムはあるユキワラシを拾った
そして色キュレムはこの暑さで皆が苦しんでいる事を知った」
ミュウツー「……」
ツンベアー隊長「色キュレムは地球をもっと寒くしようとした」
ミュウツー「(バカ…?)」
ツンベアー隊長「その思想がアルセウスに見つかり色キュレムは…宇宙に封じられた」
ミュウツー「あいつらの色キュレムへの忠誠心はなんだ?」
ツンベアー隊長「あれは遠い昔の話…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユキノオー「ユキワラシ、もう戦えるか?」
ユキワラシ「うん、あの色違いキュレムさんが助けてくれたから」
マンムー「最近はこの近くも物騒になってるからなあ 1人で戦えんと厳しいだろう」
ユキワラシ「大丈夫、私だってあれから鍛えたのよ」
ユキノオー「こいつももう大人だからな…もう大丈夫だろうな」
ツンベアー「……あれはなんだ?」
エンテイ「ゾロアちゃーん 我ともふもふしようねー」
ゾロア「こんな所まで追いかけてくるなよ」
エンテイ「この邪魔な氷壁め、溶けろ!」 ドオオォォォォ
ゾロア「自然破壊だゾ!」
HENTAIとゾロアってそんな前から出会ってたっけ?
>>379 レックウザ
「世代的にはゾロアの方が一代遅いけど、ゾロアが空間入った頃にワラシがメノコに進化したとしたら辻褄は合うわな。」
色キュレム「いやー!アンタおもろいなあwww
ワイずーっとここで一人で寸劇ばっかしてたから、他のモンと会話するのも久々やねん!しかもまさかおらんと思っとった同種族に会えるなんて最高やなー!!」
キュレム「そうなんだ。
僕も君に会えて嬉しいよ。兄弟達にも紹介したいな」
色キュレム「あー…スマン。それはアカンねん。」
キュレム「どうして?」
色キュレム「ワイな。昔神さんにごっつ叱られて、お仕置きとしてここにいるねん。でもなあ…ワイの何がそんなにアカンかったのか、考えてもどうしても分からへんのや。
それが分かったら出したる、…って神さんはそう言うんやけどな…でもワイ何も悪い事した覚えないんや……」
キュレム「ああ、そんなしょげないで。よかったら何があったか話してくれない?」
色キュレム「…うん、アンタ人がええなあ…聞いてくれるかワイの話?」
キュレム「そこは普通"いい人だね"って言う所でしょ」
人間で考えたらいつも話し方が同じ奴なんていないわな
エンテイ「くそ この氷も邪魔だな…溶けろ!」ボオオォォォ
ユキノオー「……次々と氷が溶けていく?これではこの島が消えてしまうぞ!」
ユキワラシ「そ、そんな…」
トドゼルガ「だが落ち込んでいる暇はない 一刻も早く皆を連れ出せ!」
マンムー「だが連れ出すとはどこにだ?」
トドゼルガ「この島の外にだろう」
マンムー「我らの故郷…」
ツンベアー「あいつがこの島を溶かしているのか!?」
氷ポケモン達「うわあー!」
ユキワラシ「みんなが…」
トドゼルガ「俺は奴らを助けに行く マンムー、お前はユキワラシを連れて逃げろ」
マンムー「…行くぞ ユキワラシ」
ユキワラシ「この島はどうなるの?」
マンムー「それは言うな…」
フリーザー「昔、彼らは氷で出来た島に住んでいて」
ミュウツー「で、それが溶けてこんな地下にずっと住んでいたと そういうことか」
ツンベアー隊長「色キュレム…あんな所で出会うとは思っていなかった…」
<パルキア班>
パルキア「このままじゃラチがあかん、誰かがおとりとなって中に強行突入するしかあるまい」
ミュウ「いいけど、誰がそんな危険な事を…」
ジラーチ「ぼ、僕はいやだよwww」
メロエッタ「私の歌を聴いておとなしくなるような連中とは思えない…」
ビクティニ「確かに私なら氷には強いけどあんなにたくさん相手は…」
ルギア「最近トレーニングサボってるからバトルはちょっと自信が…」
パルキア「…ならば俺が行くしかあるまい。そもそも空間を占領されたのは俺の責任…」
ミュウ「パルキア…」
マナフィ「な、何だかいつに無くシリアスだねw」
パルキア「俺があいつらを引き付けるからその隙に中に入るんだ!」
サンダー「お前ひとりじゃあんな数は無理だ!」
パルキア「いや、これは俺にしかできない…、何故なら見張りの氷ポケモンは殆ど…むふふ」
ジラーチ「あ…(察し)」
サンダー「…心配して損した…」
メロエッタ「あー、そういう事なのね!」
ビクティニ「(軽蔑の眼差し)」
レジスチル「ズー、ズー(どういうことだってばよ…?)」
デオキシスA「ヒント:パルキアと言えば?」
ミュウ「でもパルキアの性癖がこんな時に役に立つならいいんじゃないw」
デオキシスA「アッー!wwww」
パルキア「や ら な い か」
ツンベアーA「ウホッ!いいポケモン…」
ユキノオーA「すごく…大きいです…」
バイバニラA「ハハ、すげー迫力だぜ…」
ジュゴンA「あら素敵なお方…」
パルキア「俺はノンケだって構わずに食っちまうポケモンなんだぜ?」
デリバードA「残念!ここの♂は…みんなガチだぜwwwwww」
トドグラーA「そうだよ(便乗)」
オニゴーリA「やべえよ…やべえよ…」
パルキア「(よし、見張りは全員引き付けた!今のうちに中へ!)」
ミュウ「分かったわ、みんな!中に入り込むのよ!」
ルギア「あいつらが出てきたおかげで氷の扉も開いたぜ!」
サンダー「しっかしここの氷ポケがホモばかりなんてたまげたなぁ」
レジスチル「ジージー(ユキメノコには注意な、あいつらリーダーの直属の親衛隊だから)」
マナフィ「みんなとはぐれたみたい…」
レジアイス「ガー(食べ物だ!)」
マナフィ「うわあ!怪物だ!」
レジアイス「ガーガー(食べ物!食べ物!)」
ハドウ「(すぐ腹が減るなこいつ)」
ミュウ「思ったより敵は見当たらないわね…」
ルギア「あれ?空間ってこんな氷の宮殿あったっけ?」
デオキシスA「あいつらが改造したんだな」
メロエッタ「ロメ…、サンダーが見当たらないわ…」
ジラーチ「レジスチルも見当たらない」
ビクティニ「マナフィも…」
(反転世界)
ゼクロム「おいパルキアwwwwwww」
ギラティナ「これはひどい…w」
シェイミ「アイツら全員氷漬けになればいいでしゅのに!」
レシラム「だがこれでルギア達が潜入できたようだ」
〜〜〜〜〜
(空間前)
パルキア達「ホ モ ま つ り」(自主規制)
アルセウス「」(あのバカ!私の前でこんな破廉恥な…、いや、私もかつては…、ん?何を言ってるんだ私は!)
サンダー「…駄目だ…動けない ここに来たら寒すぎて身体が凍り付いてしまった…」
ユキノオー「……」
イノムー「あー疲れたなー」
サンダー「こんな寒いのになんで動けるんだ」
ユキノオー隊長「ふぶき!」
デオキシスA「うおっ」
ニューラ「捕まえろ!」
カチコール「あいつらだ!」
ビクティニ「ルギアー!」
ルギア「なんでも俺に言うな 」
ミュウ「でもあの子達どうすんのよ!?」
ビクティニ「あ!あそこに穴がある!」
デオキシスA「よし、あそこに飛び降りよう」
マニューラ「何事だ!」
ニューラB「侵入者です!」
マニューラ「見張りの♂どもは何をやってるんだ!」
ニューラB「それが…どういう訳か見当たらないんです!」
マニューラ「…くっ」
ヒードラン「(…パルキア達だべな!何とかこいつらの秘密を伝えなければ…)」
セレビィA「あれ?あそこにいるのって」
ビクティ2「」
セレビィB「あ、すっかり存在を忘れてた」
セレビィA「炎タイプなのに情けないね」
(空間外)
ツンベアーA「ンギモッヂイイ!!」
パルキア「お前相当我慢していたみたいだな、腹の中がパンパンだぜ」
トドグラーA「ああっ」
バイバニラA「暴れんな!暴れんなよ…!」
アルセウス「」(これが若さか…私に足りない物…、そうだ、若ささえあればこんな氷など…、若ささえあれば…)
アルセウス「」(……)
リーダーユキメノコ「…奴らか?」
ユキメノコA「…はい」
リーダーユキメノコ「さっさと捕えて奴らのエネルギーを吸い取るのだ!」
ユキメノコA「御意」
リーダーユキメノコ「…まだ色キュレム様の封印を解くエネルギーは貯まらないのか!
本当にこの増幅装置とやらで解けるのか!?」
???「私の作った機械は完璧ですよ…、ただ封印を解くのには莫大なエネルギーがいるのです
何しろ増幅装置を使ってもなお、かなりのポケモンのエネルギーを必要としますので」
リーダーユキメノコ「…ここに攻め込んだ時、お前が私達が凍らせた者を次々と一瞬で解凍して行くのを見て
只者ではないと思った。だからお前を洗脳してこの機械を作らせたのだ!お前の技術を見込んだからだ.…、
だから信用してもいいのだな?」
デオキシスB「…私の技術は完璧ですよ…」
色キュレム「そう言やワイが昔拾ったユキワラシは
今頃どうしとるんやろうなあ…氷ポケモン達の群れに預けた時にはえらい泣かれて困ったわー」
キュレム「きっと立派になってるさ。もう進化してるかもしれないよ。」
色キュレム「さよかー?
かなわんなー、ワイが今こんなところで神さんにお仕置きされてるなんてみっともなくてアカンわー!みんなに笑われたらどないしよwwwヒャーハズカシー!!」バンバン
キュレム「痛いよ痛いってばwwwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リーダーユキメノコ「(許さない…何の罪も無い色キュレム様に仇なす者が神を名乗るなんて…)」
色キュレム「ところでアンタは氷ポケモンだけじゃなくって、色んなとこに顔きいとるんやなー、えらい有名人やないかー?」
キュレム「そんなことないよwちょっと前まではジャイアントホールで引きこもってた位なんだから。
レシラムとゼクロムが僕を訪ねて来てくれるまではね…」
色キュレム「氷タイプが炎タイプや電気タイプと一緒に暮らすってようやるわ〜気使わへん?」
キュレム「うん。2人共ドラゴンタイプでもあるから本当は寒いの苦手なんだ。下手したら僕の冷気が彼らの負担になるかもしれない。でも…2人共僕と一緒にいるために自分の持つ炎と電気の力を工夫してくれる。だから僕も僕の持つ氷の力をコントロールする事を覚えたんだ。
強い力は時として他のポケモンを傷つける武器になってしまうからね。」
色キュレム「…そやな。
ユキワラシが最初に会った時、暑い砂漠で倒れとったように
あんまり寒いとこにいるとツラいポケモンもおるかもしれんのやな…
ワイがあんまり地球を寒うしてしまうと…
ああ…そりゃあ神さんも困ってしまうわなあ…
ワイどないしよう。なんかえらい事してしもうたん…!」
キュレム「よかった。わかってくれたみたいだね…」
ツンベアー隊長「色キュレムはあの時に我々に姿を見せた」
-----------------------------------------------------
ウリムー「……」
ツンベアー「お前、怪我してるのか」
タマザラシ「どうしよう…このままじゃ逃げ遅れちゃうよ」
バニプッチ「ううっ…」
ツンベアー「俺につかまれ!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
バニプッチ「まだ氷ポケモン達が残ってるよ!」
ツンベアー「まずい、あのままでは!」
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マンムー「なんだ、あれは」
ユキワラシ「あれって………!」
色キュレム「こんな事になってるとは驚いたなあ」
ツンベアー「あれはキュレムか?だが色が違う あれは…」
色キュレム「待ってろよ 助けてやるからな…れいとうビーム!」
トドゼルガ「島が…」
ユキノオー「元に戻っていく…」
色キュレム「ま、こんくらいで大丈夫やろ」
ユキワラシ「色キュレムさん…」
アルセウス「りゅうせいぐん!」
色キュレム「があっ!」
ツンベアー「!」
アルセウス「このまま世界を凍り付かせる気か」
色キュレム「な…何が…」
アルセウス「まあいい、後で話すぞ」
トドゼルガ「島が壊れていく…」
ユキノオー「あのアルセウスの放った流星群のせいだ」
ユキワラシ「色キュレムさん…」
マンムー「だが迷っている暇はない 早くここから脱出しないと」
ツンベアー「おい、皆 これを見ろ」
ユキノオー「なんだこれは…」
ツンベアー「あのキュレムが何か穴を開けた ただの穴ではないどこかにつながっている穴だ」
トドゼルガ「どこにつながっているか分からない…か」
ユキノオー「だが脱出できる 入ろう!」
マンムー「ユキワラシ、あいつなら大丈夫だろう さあ、早くお前も脱出しろ」
ユキワラシ「……」
---------------------------------------
ユキノオー「ここは…?フロストケイブか」
トドゼルガ「ほう、ここは地下のようだな」
ツンベアー「(色キュレム…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミュウツー「結局、島を壊したのは変態野郎じゃなくてクソジジイか」
ツンベアー隊長「ユキワラシ、いや、今はユキメノコだったか
あいつはあれ以来 封印を解く方法を調べだした」
ギラティナ「打開策、無いわけじゃなくね?」
デオA「何だ突然」
ギラティナ「ハートスワップだよ。この中の誰かを身動き取れないように
しておいてマナフィにあのリーダーユキメノコとハートスワップさせればおk」
ギラティナ「後は、マナフィに好きなように暴れてもらったら(ry」
>>391 デオキシスA「何だこの穴?ww」
ビクティニ「ティニッここはもしかして…」
???「おう危なかったな!」
デオキシスA「何だギラティナかよw」
ギラティナ「せっかく助けてやったのに何だとは何だw」
ビクティニ「という事はここは反転世界?」
ギラティナ「そうだ」
シェイミ「何かお久でしゅねビクティニw 見ての通りミー以外むさ苦しいのばかりで嫌だったんでしゅよw」
デオキシスA「ここから覗いてたって事は状況は分かってるみたいだが…、つかお前らずっと見てるだけかよw」
ディアルガ「別にただ見ていただけじゃ無いが…」
>>402に続く
>>403 ???「その必要はないんだわさ。」
ギラティナ「あっ、お前は乙女が先のゴース。」
デオキシスA「それにハトバポートのでかいドククラゲとメノクラゲ軍団。」
ドククラゲ「ポケテレのアニメに出れなかった代わりに私たちが彼らを
討伐しますよ。」
ゴース「ワシの催眠術があればいちころだわさ。」
>>395 アルセウス「(若さか…
思えば若さ故の思い込みから来る過ちを犯したポケモン達を諭すのも、年長者であり創造主である
私の役割と信じて来たが…近頃の私は若者達を無闇に力で制してはいまいか…
昔宇宙に封印した奴にとってはあれが最善だったのだろうか…)」
パルキア「おい爺さん生きてるかオイ。オイ!」
ギラティナ「だがあいつらも哀れなもんだからな…討伐ってのは…」
レシラム「あいつらには何か過去にあったんだろう?」
ギラティナ「そうだな、反転世界のコンピューターを使って調べよう」
-----------------------------
ゼクロム「調べられたか?」
ギラティナ「うん、まあだいたいこんな感じだ」
昔、氷ポケモン達は島に住んでいた
そこにユキワラシを連れてきた
島が襲われた 地下に移住した
おわり
レシラム「うん」
ゼクロム「?」
デオキシスA「おわりどころかお前のコンピュータが終わってんな」
ギラティナ「おかしいな 壊れたかな」
>>406 アルセウス「」(何だ、お前あっちでハッスルしてたんじゃないのか?)
パルキア「いやー、所詮伝ポケじゃ無いからなあいつらww所詮俺様の相手じゃ無かったよw」
♂氷ポケ一同「( ゚∀。)ヘブン状態」
アルセウス「」(…これが若さか…)
ルギア「デオA達、穴の中に消えたな」
ミュウ「あの穴はギラティナが開けた穴みたいだから大丈夫でしょ。それより警備が厳しくなってきたわね」
メロエッタ「でもここに居てもいつかは見つかっちゃうわよ」
ジラーチ「ここの連中♂がホモばっかという事は♀はレズばっかなんじゃ…w」
ミュウ「それなら私が試してみましょうか?w」
ジラーチ「(BBAじゃ無理に決まってんだろ…)」
ミュウ「んー?誰がBBAだって?w」
-------------------------------------
トドゼルガ隊長「見ろあいつら ♂がホモばっかだと言ってるぞ」
マンムー隊長「あいつらは特殊部隊で全体の5%に過ぎないのにな」
リーダーユキメノコ「それでも多いじゃない?ほら、また新しいホモ達が
パルキアの所に来始めたわ」
トドゼルガ隊長「で、あいつらは捕まえなくていいのか?」
リーダーユキメノコ「彼らは兵士達が探す もし捕まえたら凍らせればいい
私だって本来こんな手は使いたくなかった…」
パルキア「お、おう、何か新手のホモ共が来たぜw」
マンムーA「そいつらは所詮雑魚…俺様のマグナムが火を噴くぜ!」
ラプラスA「オッスお願いしまーす!」
クレベースA「ガーガー(ヒィヒィ言わせたろかおう?)」
ユキカブリA「被ってなんか無いんだからね!」
---------------------
トドゼルガ隊長「ああやって新手を繰り出して奴を疲れさせる作戦か…」
ユキメノコA「こんな回りくどい事しなくてもみんなで一斉に襲いかかれば凍らせられますがねえ」
リーダーユキメノコ「お前は何故奴が空間を作れるほどの力を持ってると思う?」
ユキメノコA「い、いえ…」
リーダーユキメノコ「神と呼ばれるポケモンは底知れぬ力を持つ…そう、あのアルセウスも…」
マンムーB「お願いしまーす」
マンムーC「お願いしまーすww」
マンムーD「ワイのビッグマグナム突っ込んでやろうか? おぉん?」
パルキア「なんか多いなwww」
------------------------------------
リーダーユキメノコ「それにあいつがあの程度で疲れるとは思っていない
でもあのホモの力を使えば早くエネルギーが溜まる」
ユキメノコA「(ホモで…?)」
リーダーユキメノコ「パルキアから感じた力…戦闘力以外の何かが…」
------------------------------------
マンムーE「やらないか」
マンムーF「俺はガチだぜ?」
マンムーG「よお^^」
マンムーH「ウホッ」
マンムーI「大きい…」
マンムーJ「(^q^)」
パルキア「一番後ろの奴大丈夫か…?」
アルセウス「」(あれだ!あの際限無き疲れを知らぬエロパワー!今の私に欠けてしまった力だ…)
-------------------
(反転世界)
デオキシスA「いつまでやってるんだあのホモwwwww」
ゼクロム「しかしすげえよな、よくあんなスタミナあるよなw」
レシラム「あのエネルギーが神と言われる所以なのかもな」
ギラティナ「…おい変だと思わないか?」
ディアルガ「何が?」
ギラティナ「何で奴らアレを放置してると思う?」
ディアルガ「そういやホモポケだけ押し寄せてるけどパルキアを凍らせられる精鋭部隊が一切来ないな」
レシラム「パルキアといえば空間の総大将的存在なのに、何故か今はリーダーユキメノコの姿が見えないしな」
ゼクロム「ていうかここからだと空間の一番怪しい所だけが見えねえな」
デオキシスA「あの見えない所にいるんだろうぜリーダーは、あのドームみたいな所に」
ギラティナ「奴ら色キュレムの封印を解くとか言ってたよな…、もしかしてパルキアのホモパワーを使って封印を解く気なんじゃ…」
シェイミ「どうやってホモパワーで解けるんでしゅかwwww」
ギラティナ「んな事知るかw」
ビクティニ「そういえばパルキアさんが氷漬けにしたポケモンからエネルギーを集めてるようだとか言ってました」
ギラティナ「それだ!奴ら集めたエネルギーを使って何らかの方法で封印を解くのに使う気なんだ!」
ディアルガ「つまり今集めてるエネルギーだけじゃ足りないからパルキアのホモパワーを使おうとしてるって事か?」
ゼクロム「やべえよ…やべえよ…」
デオキシスA「今ふと思い出したんだが俺の相方をずっと見ない件」
ユクシー「そういえば見当たりませんね…」
ビクティニ「空間に突入した際に少しだけデオキシスBさんの気を感じたんですが、あまりにも弱かったんでてっきり凍らされてたとばかり…」
ディアルガ「今は全く気を感じないな、まるで何かに遮断されてるような」
レシラム「もしかしてあのドームとやらの場所に?」
シェイミ「奴らに掴まって人体実験にでもされてるんでしゅかね…」
------------------
リーダーユキメノコ「凄い、あれだけ動かなかったメーターがどんどん上がっていく…これが神の力…」
デオキシスB「でもパルキアのエネルギーでも満タンにはなりそうも無いですね、後一押しが必要かと…」
リーダーユキメノコ「…アルセウスのエネルギーを使うか…」
ユキメノコA「ですがアルセウスからはほぼ吸い尽くしたのでは」
リーダーユキメノコ「アルセウスの力があんなものだと思うのか?パルキアを凌ぐ神だぞ?。私には分かる、アルセウスにはまだ秘められた力が…」
ラティアス「他のポケモンたちは何をしてるの?」
ツンベアー隊長「ここからなら空間の様子が見ることができる」
―――――――――――――――――――――――――――――
ルカリオ「(寒い…)」
レシラ2「(俺も寒いよ)」
ゼクロ2「(あ゛あ゛あ゛―――!)」
カクセイ「(大声出したって割れませんよ…)」
レシラ2「(お゛お゛お゛―――!)」
ゼクロ2「(あ゛あ゛あ゛―――!)
カクセイ「(うるさ――――――――――――――――――――――――――――い!)」
レジギガス「(ズッズッ『静かにしろ今レジロックが寝てる』)」
レシラ2「(こんなとこで寝てんじゃねえよ)」
ツボツボ「(……)」
ゼクロ2「(ツボツボ殻に閉じこもって出てこない…)」
ルカリオ「(意識…が………)」
ゼクロ2「(こいつ真っ先に死にそうだな)」
(フロストケイブ上空)
レックウザ「つか俺が一番忘れられて無いかー?みんなどこ行ったんだー?」
プテラ「ギュアー!」
レックウザ「うわっプテラだ!」
プテラA「あのレックウザが鬼だぞーっ!」
プテラB「ギュアー!」
プテラC「鬼はーーーーー外ーーーーーー!」
ドカーン ドカーン ドカーン ドカーン
レックウザ「ちょwww砲弾投げるなwww」
レックウザ「おいw節分はとっくに終わってるぞwww」
プテラA「黙れ鬼!!」
プテラC「プテラ族の豆まきは長いんだよーーーーー!鬼は外−ーーーー!!」
レックウザ「豆じゃ無くて砲弾じゃん!!」
(空間)
ユキノオーC「お前もここにいるんだな(ドサッ)」
サンダー「(うおっみんなここに集められてたのか)」
ゼクロ2「(あ、サンダーだ)」
レシラ2「(何だよお前も捕まったのかよ…)」
ニンフィア「(何のために助けに来たの…本当に役に立たないわね!)」
イーブイ「(ニンフィアさんってば…)」
サンダー「(…氷が溶けたらぶちまかすぞこのアマ)」
ルカリオ「(あ、そうだ!他のみんなは?)」
レジギガス「(ズッズッ(レジスチルはどこにいるんだ?))」
サンダー「(パルキアは♂のホモ氷ポケ相手にハッスル状態、ルギア達やレジスチルとははぐれたんで今どうなってるか…)」
ルカリオ「(そうですか…)」
カクセイ「(捕まってない事を祈るしかありませんね…)」
サンダー「(突入組では俺しか捕まってないのを見るとまだ大丈夫そうだが)」
ツボツボ「(…サンダーか?)」
レジロック「(ズーズー(やべえツボツボが持たねえ、せめてこいつの氷だけでも…))」
ゼクロム「ところでギラティナ、そろそろキューちゃんの説得の方はどうなってんだZット?」
レシラム「空間で捕まってる者達の中にも、体力的に切羽詰まってる奴もいるのではないか?最早一刻の猶予もないぞ!」
ギラティナ「人使い荒いドラゴン達だなー、私そろそろ腹減ってきたのだが」
ゼクロム「とりあえずロッ○のウエハース食えだZット!」
ダークライ「ヤメロォォォォ!!!チガウ!!!」
ミュウツー「びっくりしたwwwまたお前か!!」
ツンベアー軍隊長「…ダークライ?」
レジスチル「ズッズッレジー(移動すぎて誰もいない…)」
レジスチル「ガー レジー(あれ?あっちが騒がしい)」
コバルオン「いやお前が行けよ」
カイオーガ「いやお前が行くべきだ なんたって崖から落としたのはお前だろう」
コバルオン「落としてない!お前が波を起こしたせいでテラキオンが
落ちそうになったから助けようとしただけだ!」
424 :
外野:2014/03/06(木) 01:09:40.57 ID:???O
ダークライが、ヌケッタ魂を戻したか…
ドカーン ドゴーン バリーン バシャーッ ドガーーン バキッッッ
ラティアス「何?何なの…」
ゾロアーク「何か攻撃されてる?」
ツンベアー隊長「見てみるか?」
―――――――――――――――――――――
レックウザ「豆まきじゃねえwww」
プテラA「バリスタ砲じゃ威力が足りないな」
プテラC「じゃあこのミサイルを使うか」
ドッカ―――ン
レックウザ「やりすぎだwwww」
―――――――――――――――――――――
ラティアス「こっちまで被害が及びそうよ」
ダークライ「オオオオオオオオオオオオォォォォ!!!」
ミュウツー「さっきからうるせえぞ」
ファイヤー「ヤバイwプテラを見たらダークライのトラウマがw」
ダークライ「うおおおおおおおおおおおおお!!!」
フリーザー「ホーッホッホwwこれはスーパーサイヤ…いや、メガシンカでもするのですかねえww」
ラティオス「…何か楽しんでない?」
(空間)
パルキア「うおおお!これで千匹斬りぃ!しかし俺も年かな…この程度で疲れてきたぞ」
マンムーZ「も、もう結構です…(バタン」
------------------
リーダーユキメノコ「どうやら奴も打ち止めのようだな、こうなったらアルセウスの秘められたパワーを使うしか無い」
ユキメノコA「アルセウスは虫の息なのにどうやって秘められたパワーを出すんです?」
リーダーユキメノコ「奴の心の声を聞け、奴は若さを欲しておる。奴を若返らせられればそのパワーは想像を絶するだろう」
トドゼルガ隊長「しかし若返らせる方法が分かりませんし、第一、奴を若返らせたら我々では手が付けられなくなるのでは…」
リーダーユキメノコ「これを見なさい」
ユキメノコA「これって…」
ユキメノコB「何かの絵と文字…」
リーダーユキメノコ「これは古代に残された日記…」
ユキメノコA「何の日記なんですか?」
マンムー隊長「これは…『私はとんでもないものを見つけてしまった』だと?」
トドゼルガ隊長「『かつての常識を覆す恐ろしいものだ』だって?」
----------------------------------------------------------------
ゼクロム「なんだ?あの文字、全然読めないぞ」
レシラム「全く分からん 昔の文字だからな」
ギラティナ「あの文字なら俺分かるぞ『生命の常識を覆す』」
エムリット「『大変な物だ』」
ユクシー「『凄まじいことになる』」
アグノム「『常識と言うものはこれにより崩れ去ってしまった』…前置き長すぎだろww」
レシラム「なぜ読めるんだ?」
ギラティナ「こういう本をため込んでいたんでな それをこの3匹にも教えてたんだ」
レシラム「じゃあなんであいつらも読めるんだよ」
ギラティナ「あの5匹はなにかおかしいな」
レシラム「私もそう思った 彼らだけ何か違う リーダーユキメノコ
トドゼルガ隊長 ユキノオー隊長 マンムー隊長 ツンベアー隊長 …」
ゼクロム「あいつらだけ妙に強い…そして知能も高い…って?」
ゼクロム「まさか進化の秘法を使うんじゃね?w」
シェイミ「ド○クエのやりすぎでしゅw」
ビクティ2「おい!ビクティニちゃんはどこだ!?無事なのか!?」
セレビィA「そんな事僕らに言われても…」
セレビィB「まずミュウツー達と合流しない事には今どうなってるのか…ん?あれは…?」
プテラの群れ「ギャース!」
セレビィA「げぇっプテラだ!!」
ビクティ2「に、逃げようwwww」
セレビィB「あ、あそこ!洞窟がある!」
セレビィA「よし、あそこに逃げよう」
セレビィA「ねえ、走りすぎてだいぶ奥までいっちゃったけど…」
セレビィB「大丈夫、僕は道を覚えてるから」
ガオーッ!
ビクティ2「なんか鳴き声がしたよ」
セレビィB「プテラはここに入ってきてないはずだよ」
ビクティ2「さっきの鳴き声とは違うって!」
バンギラス「ぐおーーーーーーーっ!!!」
セレビィB「やばい、バンギラスだ 逃げたいけど入り口が塞がれてて出られない」
セレビィA「あっちに逃げよう!」
セレビィB「バンギラスから逃げ切ったよ」
セレビィA「これでもう大丈夫かな…」
ボスゴドラ「うおおーーーーーーっ!!!」
セレビィA「別のポケモンがいる!」
ビクティ2「こ、こっちに逃げよう!」
ドサイドン「がおーっ!」
セレビィA「はあ…こっちも出れない」
ビクティ2「こっちにも怪獣がいるよ」
リザードン「グオーーーッ!」
セレビィA「なんでここは恐いポケモンばっかりなんだろう」
セレビィB「こっちから逃げよう」
セレビィA「あれ?あいつは?」
ビクティ2「ぎゃああああああああ!」
ワルビアル「おまえ、うまそうだな」
ビクティ2「ぎゃあああああああああああああああ!」
セレビィA「何かうるさいと思ったらあんなところにいたよwww」
セレビィB「こっからじゃ手の出しようが無いな…」
セレビィA「あのワルビアル強そうだし僕達じゃ助けられないよ」
セレビィB「でも放っとくのは…」
ビクティ2「(くそっ離れられそうにない…このままじゃ食べられる!)」
色エンテイ「フレアドライブ!」
ワルビアル「ぐわあああ!」
ビクティ2「あれ?助かった…」
色エンテイ「まさかお前達がこんな危険な洞窟に入るなんて思わなかったぞ」
セレビィB「ここって危険な洞窟なの?」
色エンテイ「ここは過去にエサ代がかかり過ぎたポケモンを離していたトレーナー
がいて、そのせいでここにはそのポケモンが住み着いているんだ」
ビクティ2「ここは危険じゃないのか?」
色エンテイ「そうだな、俺が隠れていた場所がある そこに避難しよう
----------------------------------------------------------------
セレビィA「ここだったら食べられる心配はないかな…」
セレビィB「この外には強そうなモンスターがたくさんいるなあ…」
スイクン「セレビィ…?」
セレビィA「あれ?スイクンさん?」
色エンテイ「洞窟の中で怪我してたんだ」
セレビィB「ああ、僕達と同じく軽い気持ちでこの洞窟に入っちゃったのか」
レックウザ「よお!お前らも来てたのか!」
セレビィA「あ、レックウザもいたのか」
セレビィB「しばらく見ないと思ったら…」
レックウザ「いやー、俺も凶暴なプテラ共に鬼にされてあの洞窟に逃げ込んだらこんな有様だろw
色エンテイに匿ってもらってたんだ」
セレビィA「何なのあのプテラ共?」
色エンテイ「あいつらの親は元はとあるトレーナーのポケモンだったが、トレーナーが死んだんで
行き場を失ってこの辺に流れ着いて繁殖してるんだ。豆まきはトレーナーがよくやっていた事らしい」
レックウザ「豆じゃ無くて砲弾じゃん!」
色エンテイ「この辺りは昔戦争があったんだ。だからあちこちに砲弾やら不発弾やら埋まってるよ…。
そのトレーナーは兵士だったんだ」
スイクン「つまり豆まきって…」
色エンテイ「手榴弾を投げたり、砲弾を撃ったりしているのを豆まきだと思ったんだろう」
色エンテイ「その戦争はこの凶暴なポケモン達とも関係がある」
色エンテイ「ここは元々普通のポケモンが生息していた」
セレビィA「えー?マジで?」
色エンテイ「まあ、今では普通のポケモン達はみんな出て行ってしまったがな
この怪獣ポケモンたちはトレーナーから離された他に戦争で食べ物が無くなったせいで
迷い込んだポケモンもいる ここなら植物、魚などがいるからここに住み着いたんだろう」
スイクン「戦争で食べ物が無くなったんですか…」
色エンテイ「あの戦争で全てが焼けて草木も無くなった
だがこの洞窟には被害は及ばなかった」
色エンテイ「戦争で死んだポケモン達の中から生き延びた彼らは
生きる為に必死になり凶暴化している」
<色キュレムの遺跡>
ツンベアー軍隊長「我々はこの地に辿りつき、しばらくは平和が続いた。我々もここで暮らすのが慣れて行き、島を追われた怒りも少しは収まっていくかと思われた」
ツンベアー軍隊長「だがある時、突然平和が壊された。人間どもが戦争を始めたのだ」
ミュウツー「…戦争?」
ツンベアー軍隊長「この洞窟も空爆の衝撃で落盤が激しくなり、このままみんな埋もれてしまうかと思われたが、その時岩壁が崩れてこの遺跡があらわれた」
ツンベアー軍隊長「そして遺跡の奥で見つけたのだ。色キュレムを復活させる方法が記された古文書を…」
ツンベアー軍隊長「我々が驚いたのは古文書だけでは無かった。遺跡の奥に入ったあのユキワラシは想像を絶する力を手に入れていた」
ミュウツー「この遺跡には何が…」
ツンベアー軍隊長「おそらくこの遺跡の何らかの力で彼女はあの凄まじい力を手に入れたのだろう」
ファイヤー「それでこんな事をおっ始めたって訳か」
ツンベアー軍隊長「だが、このとき見つけたのはそれだけでは無かった。もっと恐ろしい事が書かれた日記も見つけてしまったのだ…」
ミュウツー「もしかしてユキメノコはそれもおっ始める気なのか…?」
ツンベアー軍隊長「私には分からない。ただ1つ言えるのは…、ユキメノコはもう誰にも止められない…」
ツンベアー隊長「心配になった我ら4匹(トドゼルガ、ユキノオー、マンムー)も
遺跡の奥に入っていった 遺跡の奥には魔の力が備わっていた」
ツンベアー軍隊長「その中に入った我々はすごい力をだす岩を見つけたのだ」
ファイヤー「なんだそりゃ」
ツンベアー軍隊長「魔の力が噴き出していてその力が遺跡全体にまで及んでいた
その近くにいた我々はその凄まじい力を手に入れていたのだ…
ユキワラシはどうやらその岩に触れたらしい…まるで別人の様になった
可愛らしいとも言われていたのは何か憎しみに突き動かされている様だった…」
ラティアス「笑顔が消えたっていうこと…?」
ツンベアー隊長「少し違うな 笑顔はすでに島を追われた時…色キュレムが封印された時に消えていた…」
ギラティナ「…さて。
そろそろキュレムを迎えに行ってやるとするか…」
ゼクロム「もったいぶってねーで早く早くだZーット!」
ギラティナ「いいのか…そんなに急かして?お前ら覚悟はできているのか…」
レシラム「どういう事だ!?」
ギラティナ「キュレムが今無事な姿でいるとは限らないという事だ…
相手は仮にも色キュレム。あの時私が止めたのに、キュレムはそれを押し切って奴の元まで向かって行ったが…何が起こっていても私には結末の責任は持てん…」
ゼクロム「ちょw色キュレムってそんなにも怖えー奴だったかZーットwww」
レシラム「………行けないというなら仕方ないな。キュレムを迎えに行ってる間にお前にはこれを食べてて貰おうと思ったのだが…(チラッ)」
ギラティナ「覚悟が出来たか。(ギラーン)さて早速行くか2人共!」
レシラム「もちろん。」
ゼクロム「…何かこの食欲ムカデ、食いもんに釣られて動いたんじゃねーかって気がするけれどまあいいかZット。」
>441
ギラティナ「ホレ着いたぞムシャムシャ」
ゼクロム「ゲッ!いきなり宇宙空間だZーット!?」
レシラム「あそこだ、ゼクロム。…私もまさかとは思ったが、2人共争っている様子はないな。」
ゼクロム「おーいキューちゃーん!」
キュレム「あっゼクロム!みんな迎えに来てくれたの?」
色キュレム「あっ、どもー!はじめまして〜。キュレムはんから色々話聞いてますわ!お兄さん達やろ?わて色キュレム言いますねん。よろしゅう。」
ギラティナ「……何か昔と雰囲気変わった?」
レシゼク「(…ずいぶんノリの軽い奴だな色キュレム…)」
ゼクロム「ユキメノコ共はシリアスキャラなのに何このギャップはww」
レシラム「…まあ大概そういうもんだw」
(空間)
ハドウ「(寒いよパトラッシュ、僕もなんだかとても眠いんだ…)」
ヒードラン「(パトラッシュって誰だんべよw)」
マナフィ「フィー、このまんまじゃみんな寒さで…どうしよう…」
レジアイス「ヒーヒー(ギャグ言う余裕があるんだから大丈夫だろ)」
ポリゴンZ「マナフィ、ブジダッタンデスネ」
マナフィ「あ、ポリゴンZだ!どこにいたの?」
ポリゴンZ「ツボツボタチカ ゙ツカマッタトキニ トッサニスガタヲケシタノデ ミツカラズニスミマシタ」
-------------------------------------------------------------
ギラティナ「ところで色キュレム、早くここから出ないと大変な事になるぞ」
色キュレム「そんな事言われても出られへんねん」
ギラティナ「あの氷ポケモン達のペースだと間に合わないぞ」
ゼクロム「そうか?あいつらそんな呑気には見えなかったが」
レシラム「で?何が起こりそうなんだZーット?」
ギラティナ「ここはもうすぐ消滅する」
レシラム「な、なんでだZーット!?」
ギラティナ「アルセウスがお前をここに閉じ込めた時、あるタイマーを設置した」
色キュレム「なんのタイマーや?」
ギラティナ「ある時間までにここから出ないとここ一体の空間が消滅するということだ」
キュレム「自分で閉じ込めておいてそんな装置つけたの!?」
ギラティナ「あのジジイだったらやりかねないからな」
>>445 キュレム「2人共いつもとキャラが逆、逆!!」
レシゼク「シミルワ〜」
色キュレム「お兄さん方ホンマおもろいのはええんやけれど、そこのジジイ神さんが仕掛けた装置どうやって外しゃええんですか」
ギラティナ「さっきからシャドーダイブ喰らわしているんだが…クッ…こりゃあ私の力じゃ足りんのか…」ドカーンドカーン
キュレム「ちょ、ちょっと待ってよギラティナ!アルセウスは彼に自分の罪を認めたら出してやるって言ったんだって…」
ゼクロム「じゃあ力技なんかで押し通したらマズいんじゃ…うわぁwwwなんかタイマーがスゲー勢いで進み始めてるZーット!!」
レシラム「反省の色無しと判断されたか……」
ギラティナ「私は知らん」
ゼクロム「こらあぁ!お前だけ反転世界へ逃げようとすんなZーット!!」
レシラム「…いかん、向こうを見ろ!!空間の消滅が始まったぞ!」
色キュレム「うわゎゎ…どないしよどないしよう……」オロオロ
(ピピッ、)
キュレム「ん?待って色キュレム。」
色キュレム「何やのキューちゃん?」
キュレム「君もう一度この装置に向かって何か喋ってみて。」
色キュレム「は…?うん。
なっ、何でやねん!!」
(ピピ━━━━━ッ!!)
レシラム「おい!警告音がひどくなってるぞ!」
色キュレム「キューちゃーん!!Σ(゚□゚;)」
キュレム「落ち着いて色キュレム。この装置君の声音に反応するみたいだね…いいかい、君がアルセウスに言われた事をよく思い出して。そしたら今何と言ったらいいか、自然と答えは出るはずだよ…」
色キュレム「……わかった。
神さん、"すんませんでした"!」
(ピコンピコ━━━━ン♪)
シュウゥゥゥゥン………
レシラム「止まった…?」
ゼクロム「バリヤーみたいなモンも晴れてきたZーット!」
(パルキアと男の園)
ラプラスZ「アッー!」
パルキア「お兄さんちょっと疲れちゃったよw」
アルセウス「・・・」(ピカーッ)
(シュッ)
パルキア「ぬおっ!アルセウスが消えた!…奴ら何をやらかす気だ…」
-----------------
ユキメノコA「アルセウスを回収しました」
リーダーユキメノコ「いよいよこやつの力を使って…色キュレム様を…!」
アルセウス「そうはいかないぞ!」
トドゼルガ隊長「しんそくで逃げ出したぞ」
ユキメノコA「凍ったまま逃げ出すとは!早く追わないと!」
リーダーユキメノコ「……」
ユキメノコA「どうしました?」
リーダーユキメノコ「アルセウスの奴…パワーを封印している…」
ユキノオー隊長「こちらがそのパワーを使えない様にするためか…」
-------------------------------------------------------------
ギュウウウウウウウウウウウウウウウン
キュレム「ねえ、何かこっちに近づいてくるよ」
レシラム「氷の塊かな?」
アルセウス「色キュレム!お前にはまだ封印されてもらうぞ!」
色キュレム「な、何でや!」
アルセウス「それは言えない」
ゼクロム「何を考えてんだ?」
アルセウス「うるさい!黙れ!」
キュレム「アルセウスさん…?」
ギラティナ「おいアルセウス!お前こんなことしてたのか!」
レシラム「なんだ?この紙」
ギラティナ「アルセウスは色キュレムのエネルギーを売ってたんだ」
そのころプテラ
プテラA「豆まきは完了したな、後は恵方巻きだけだ。」
プテラB「こないだの黒いおじさんの恵方巻きはうまかった。」
プテラC「ミルク満点だったからね。」
色エンテイ「…まずいな、プテラ達が恵方巻きを食べようとしているぞ。」
レックウザ「恵方巻き?」
色エンテイ「奴らの恵方巻きと言うのは…その…男の股間の恵方巻きだ。
豆まきで消費しきった体を男からのミルクで満たすのだ。」
レックウザ「ナーアァァァァァキィィィィコェェェェ。(狂乱モード)」
セレビィA「ああ…だからダークライが壊れたのか…」
セレビィB「パルキアみたいにならなかっただけマシ?w」
プテラA「あの蛇はこの洞窟の中みたいだね」
プテラB「この中を当たってみるか」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
色エンテイ「レックウザ、お前を探しているようだ」
レックウザ「」
色エンテイ「鬼だった奴を掘るのが豆まきの習慣なんだ」
レックウザ「そんなのいやだ」
セレビィA「というかこの中の怪獣に食べられちゃうんじゃないの?」
色エンテイ「あいつらは怪獣の仲間だよ食べ物を分けたりもしているんだ」
セレビィA「僕達も食べられそうになったからなぁ」
色エンテイ「それはお前が玉葱に見えたからだ」
セレビィA「玉葱じゃねーよ!この色違いのHENTAI野郎!!」
セレビィB「お、おちつけよww」
スイクン「ちょっと!大声出さないでよ!」
プテラA「あー!いた!」
プテラB「恵方巻き!恵方巻き!」
レックウザ「いやああああああwwwwww」
浮上!
なんだここは
プテラC「あ、こっちに食べ物があるぞ!」
>>456「ぎゃあああああああたすけてええええええええええ」
セレビィB「今のうちに逃げよう!」
>>456「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
セレビィA「出口は無いの?」
色エンテイ「ここが洞窟の中心部だからな…」
スイクン「こっちからも鳴き声がするわ」
セレビィB「ホントにココは怪獣ばっかりだね」
(ミュウツー一向)
ミュウツー「何でお前はそんな重要な事を我々に話すんだ?奴らの仲間では無いのか?」
ツンベアー軍隊長「…仲間『だった』というべきか。最初は氷の島が再建できるならと賛成した。手助けもした。だが…」
ミュウツー「だが?」
ツンベアー軍隊長「あのユキメノコ…。彼女から言いようの無い邪気を…恐怖を感じた。もしかしてとんでもない事をしようとしてるのかと。そして私はここに戻ってきた。彼女たちを止める方法は無いのかと」
ミュウツー「あるのか?そんな方法が?」
ツンベアー軍隊長「確証は持てないが…、彼女に力を与えたあの魔の石の秘密が解ければあるいは」
フリーザー「こんな時にデオBがいれば妙な小道具を作れそうなんですがね…どこに行ったんですかねえ」
ミュウツー「いや、もう一人心当たりがあるぞ!こんな妙ちくりんな物からとんでもない物を作り出す奴を!」
ラティオス「まさか…」
ミュウツー「もう会わないと誓ったんだが…仕方あるまい。あのフジのジジイに頼むしか…」
(ガサガサ…)
ミュウツー「シリアスな場面なのにうるせえぞ!」
フリーザー「ホッホッホww腹が減っては戦はできないですからねwwwほら、お弁当に持ってきた恵方巻きですよwww」
ミュウツー「おい、何日前のだよwwww」
フリーザー「あら?スレの進行が遅いので勘違いしてるかもしれませんけど、この話ではまだ節分からそんなに時は経ってませんよ?www」
ラティアス「あ、そうなんだ」
ダークライ「…恵方巻き…えほうまき…、え ほ う ま き !!ぎゃあああwwwwくぁwせdrftgyふじこlp;@」
ゾロア「あ、完全に壊れたゾw」
ファイヤー「一体恵方巻きに何があったんだあいつ…」
ツンベアー軍隊長「…ああ、そういう事か」
ミュウツー「心当たりあんのかよ」
ツンベアー隊長「この辺は昔節分に戦争があった
プテラはその時にホモの人間があること≠しているのを見た
そのおかけでここのプテラは恵方巻きを…」
ミュウツー「やめろ 言わなくても勝手に思い浮かんでしまう」
ユキノオーZ「パルキアさんの恵方巻きパネェっす」
パルキア「お前らこういう事を恵方巻きって言うんだなw」
ジュゴンG「オイラ達がいた場所で流行ってたんでゲスよ」
洞窟
セレビィA「あれ?これって
>>456の骨?なんでこんなところに?」
ウインディ「ガオーッ!」
セレビィA「また別のモンスターだ!あのプテラどこいったんだろ」
色エンテイ「仲間の元じゃないのか?プテラCも(恵方巻き)食べに行ったんだろう」
スイクン「レックウザは無事なの?」
色エンテイ「まあ命は無事だろうけど…」
セレビィA「そんな冷たいこと言うなよ!」
色エンテイ「元はといえばお前が大声だしたからだろうが」
>>450 ディアルガ「あーこれは確かにアルセウスのサインですねえ…やってしまいましたなぁ」
ゼクロム「ハァァ?偉そうな事言ってるくせに裏でこんなきったねえ事してやがったのか!!」
レシラム「これはどういう事なんだ?」
アルセウス「……」
ギラティナ「アルセウス、この領収書を見たが、お前最近スマホに変えたらしいな」
ゼクロム「なんだこれは どうしたらこんな額になるんだ?」
アルセウス「……」
キュレム「その為に色キュレムを…?」
レシラム「どうかアルセウスを許してやって欲しい 彼は更年期障害なんだ」
ゼクロム「スマホならパケの定額プランがあるだろ…どうやったらこんな額になるんだよ(震え声」
レシラム「課金ゲーか…エロサイトか…?」
アルセウス「…私は…私は…昔 の 私 に 戻 り た か っ た ん だーーーー!!!!!!」
アルセウス「圧倒的な力と威厳…、敵には容赦はしない冷酷な私に戻って…何も気にせず
この世界を支配したかったんだ!!!!」
アルセウス「気に入らなかった…皆が私をジジイ呼ばわりして私自身も老いを感じて穏やかになってく自分が…
私ともあろうものがいつしか温泉を気に入り…わ、悪く無い気分だった…。居心地のいい温泉を好きになってしまっていたんだ…」
アルセウス「だが、パルキアの底知れぬ精力…、活気のある新人達…、
ちっちゃいズのような元気な子供達を見るにつけ…、温泉にのめり込んでいた自分が…そんな自分が嫌になった…」
ゼクロム「ベ ○ − タ か よ w」
ディアルガ「別に温泉好きはいいと思うけどなw」
ギラティナ「若さを求めるのと今回の件がどう繋がってるのかそこを説明してもらいたい…何がしたかったんだ?」
アルセウス「温泉巡りだ。地球中の温泉を巡るために金が欲しかったんだ。」
ギラティナ「結局温泉かよ」
アルセウス「温泉に入りまくれば若さを取り戻せると…そう聞いた事があるからな」
ギラティナ「んな事聞いた事ねーよwww どこのホラ吹きに騙されたw」
ディアルガ「あー、だからスマホで探しまくってるうちにパケ代が…」
レシラム「いやいやいやwwwほかにも理由があるだろこれ」
アルセウス「他に理由…うっ頭が…」
ギラティナ「誤魔化すんじゃねーよwww」
シェイミ「ミーの灰色の頭脳が推理してやるでしゅw うーんこれは…ずばり…女!でしゅ!!」
ゼクロム「女?いやアルセウスってホモなんじゃ…」
ディアルガ「オカマとホモは微妙に違う気が…」
レシラム「どっちにしてもまだ隠してるな」
アルセウス「まあこんな暗い話してもきりが無いから気分転換にageるか!」
ギラティナ「逃げるなカマ野郎wwwww」
ディアルガ「何か余程喋りたくないみたいだな…、かなり後ろめたい理由と見た」
レシラム「どちらにしても色キュレムのエネルギーを勝手に売ってる時点で擁護はできんな」
アルセウス「VIPが転載禁止になったせいで私のアフィサイトが駄目になったんだ」
ギラティナ「おーぷん2chをまとめろよ」
アルセウス「なんだそれは?」
ゼクロム「そんなのも知らないのかよ…」
キュレム「はあ…仮にも神を名乗る者とは思えないような体たらく…君には何と謝ればいいやら、本当に色々申し訳無い。色キュレム。」
色キュレム「いやいやいや!キュレムはんはワイの恩人やろ!?頭下げる事いっこもないねん!
…つーか神さんも水くさいわ〜そない困っとるんやったら言うてくれればワイのエネルギーなんざなんぼでも貸すのに…」
キュレム「君も充分人がいいんだね。」
色キュレム「そこは"ええ人やね"って言うとこやろ?」
シェイミ「まさかまとめサイトを運営してたとはwwwミーも知らなかったでしゅw」
ディアルガ「跡地を見てやるかどれどれ…ファッ!? アフィばっかで重すぎワロスw」
ゼクロム「ちっとはユーザーの利便性も考えろよ強欲ジジイw」
(空間)
リーダーユキメノコ「このままでは色キュレム様を復活できない…」
ユキメノコA「一体どうしたら…」
デオキシスB「…それならリーダー、あなたのエネルギーを使えばいいと思いますよ…」
リーダーユキメノコ「!? き、貴様…洗脳されてたのでは…」
デオキシスB「あれ如きで私を洗脳できるほど私は甘くはありませんよ…、私は洗脳されたふりをして
あなたに協力する事で空間やほかのポケモンを守っただけ…。
あのまま放っておけばあなたは空間のポケモンだけでなく無差別にエネルギーを吸い取ろうと考えるはずですから」
リーダーユキメノコ「だから増幅装置とやらを作って必要エネルギーを減らそうとしたのか…。だが私のエネルギーを使えとはどういう事だ?」
デオキシスB「今のあなたはあのアルセウスより強いんですよ?、ならばあなたのエネルギーを使えば色キュレムを復活できるんじゃ無くて?」
リーダーユキメノコ「…そうか…そういう事か…。
…ククク…はっはっはwwwwあーっはっはっはっはwwwww」
リーダーユキメノコ「確かにその手があったわ…、だが…今の私でもまだエネルギーは足りないのだ…。こうなったらアルセウスに使おうとした禁断のアレを私自身に使う…!」
トドゼルガ隊長「おい!正気か.…? 日記には恐ろしいものと書かれてるんだぞ!そんなものを試したらどうなるか…」
>>475 キュレム「ねえ色キュレム。もうこの際だからみんなに吊し上げられているアルセウスの事は放っといて、君は地上に帰るといいよ。会いたい友達とかもいるんだろう?」
色キュレム「ええんか?
…そやな〜、久々に会いたいヤツらはいっぱいおるんや!アイツとか、アイツとか…そうや。アイツは大きくなっとるんかなあ…でかいオニゴーリとかになっているかもしれへんけどwwほなな、キュレムはん。ワイ早速やけど行ってみるわ!色々お世話になりました。(ペコリ)」
キュレム「うん、元気でね。色キュレム。ジャイアントホールにも遊びに来てよ。」
色キュレム「ほな、さいなら!キュレムはん。また会う事があったらよろしゅう〜!」ヒューン
レシゼクディアギラシェイミ
「ガミガミクドクドwwwww」
アルセウス「orz」
デオキシスA「色キュレム帰ったけど空間がとんでもない事になってる件。後、俺の相棒いたわw」
ディアルガ「あ、あのドームが見れるようになってるどれどれ…」
レシラム「…こりゃまずいぞ!リーダーユキメノコの奴あの日記に書かれてる恐ろしい実験をするつもりだ!」
ゼクロム「早く色キュレムは解放されたと伝えなきゃとんでもない事になりそうだz−ット!」
----------------------------------
ミュウツー「リーダーユキメノコはデオキシスBが洗脳されていると思ったのか?
とても洗脳されているとは思わなかったぞ」
ツンベアー隊長「俺も気づいていたさ、他にも気づいていた奴はいたはずだ
あの魔の石の力を借りすぎて少し頭の働きが弱くなったいるんだ」
ラティオス「リーダーユキメノコは何をする気なの?」
ツンベアー隊長「禁断のアレ≠ニやらをする気だ」
ラティアス「禁断のアレって何?」
ツンベアー隊長「それが分からない だがこれを見れば分かるはずだ」
ミュウツー「古い本が大量にある…これはなんだ」
ツンベアー隊長「リーダーユキメノコが大量に集めていた本だ…
…これだ、この黒い本を見た直後にあの空間を乗っ取る計画を発表したんだ」
ミュウツー「ということはこれにはあのリーダーユキメノコが持っている本より
確実なことが書いてあるんだな…書いてあるのか分からない…」
ツンベアー隊長『昔、ある普通のポケモンがいた そのポケモンは昔は普通だった』
ツンベアー隊長『そのポケモンは108個の魂で出来ているポケモンだ』
ツンベアー隊長『そのポケモンは力をつけ、彷徨っている魂を吸収することが出来るようになった』
そのポケモンは魂を吸収していく内にあることに気付いた 不完全な魂がいることだ』
ツンベアー隊長『その不完全な魂はそのポケモンが今のポケモンになるまでの不完全な姿だった
それを吸収していく内に彼に怒りが芽生えた
何故不完全なポケモンは消えたんだ
彼は絶滅したポケモン達と融合し恐ろしいポケモンへと姿を変えた
彼の憎しみにより世界を滅ぼそうとした だが、ポケモン達にそれは防がれ、
彼は負傷し、欠けた身体は魔の力を持つ石となり世界中に散らばった
まだ力が足りないと思った彼は眠りにつき、その周りは洞窟になり、山となった
魔の石は凄まじい力を持つ 近づけば強大な力を手にするが触れれば恐ろしいことになる
強い力を手にできれば神を凌駕できるだろう
さらに禁断の技で、自分の中に眠る力を呼び覚ます事で恐ろしい力を手に入れられる』
ミュウツー「なんかグダグダだな…で、リーダーユキメノコのやろうとしていることはそれか」
ラティアス「絶滅したポケモンって…化石にも残っていないの?」
ツンベアー隊長「存在そのものを消されたんだよ」
ゾロアーク「不完全な姿ってどんな姿なの?」
フリーザー「この絵でしょうねwww私の翼が無い姿の絵ですwww」
ミュウツー「駝鳥かよww……しかしこれは見たことのあるようなポケモンばかりだな」
ゾロア「こいつらが消えたのか?」
ツンベアー隊長「今のポケモンの課程だからな…進化とは別の」
ラティアス「恨みによるパワー…ユキメノコとそっくりね…」
ミュウツー「だからこそ彼女は性格まで変わってしまったのか…」
パルキア「うおっ…空間から禍々しい気が…、こりゃハッスルしてる場合じゃねえな、じゃあな」 (ヒュー
ツンベアーX「ああんパルキア様行かないでぇ〜」
バイバニラG「パルキアー!カムバーック!!」
-------------------
ルカリオ「(なんかとんでもない展開になって来ましたね)」
サンダー「(むしろチャンスじゃね?リーダーの暴走にあいつらうろたえ始めてるし)」
ニンフィア「(やだ…あんなのに巻き込まれて死ぬのは御免よ!!)」
カクセイ「(まだ私達が死ぬとは限らないんですが…)」
イーブイ「(ニンフィアさんて本当に極端な思考しかできないんですね…はぁ…)」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
レシラ2「(おい誰の携帯だよ鳴ってるぞ!)」
ゼクロ2「(あ、俺のだw、でも凍ってるから動かせられねえ…)」
カクセイ「(私に任せてください、サイコキネシスでなら何とか…えいっ!) (ピッ
これで会話ができるはず)」
ゼクロ2「(おおサンキュー!もしもし?誰?)」
キュレム『大変なんだ!今すぐ逃げてくれ!』
ゼクロ2「(逃げてくれだって)」
レシラ2「(逃げてくれ(笑))」
サンダー「(逃げてくれ(笑))」
カクセイ「(……)」
キュレム『色キュレムがユキメノコに色キュレムの色キュレムはいrっsbs』
ゼクロ2「(イタ電?)」
サンダー「(そうみたいだな)」
ゼクロ2「(じゃ、寝るわ ……Zzz)」
ルカリオ「(どうするんですか!)」
カクセイ「(今のキュレムさん…相当慌てた様子だった…)」
-----------------------------------------------------
キュレム「う…うう…っ」
リーダーユキメノコ「……」
色キュレム「ユキワラシ…いやユキメノコ…あんた本当にあの時のユキワラシか…」
ユキメノコA「」
マンムー隊長「……く……」
トドゼルガ隊長「な、何が……起こった…」
キュレム「自分の部下や慕っている色キュレムにまで危害を加えるなんて何を考えているんだ!」
リーダーユキメノコ「言葉は必要無いわ、あなたも消えなさい」
デオキシスA「リーダーユキメノコのラスボス感パネェwwww」
シェイミ「あいつ色キュレムまで…もうミー達は生き残れないんでしゅか…もっとガンプラを造りたかったでしゅ…」
ゼクロム「諦めたらそこで試合終了だz−ット!」
(洞窟)
セレビィA「ねえ、空間はどうなってんの?」
色エンテイ「そうだな…じゃあ見てみるか」
ビクティ2「どうやって見るんだよ」
色エンテイ「じんつうりき!」
ゴォッ
スイクン「何かしら?この霧みたいなの」
(色キュレム ユキメノコ キュレムの姿)
セレビィB「ん?なんだこれ?」
色エンテイ「空間の様子をそのまま映した」
セレビィA「ちょwwいきなり大変な事になってんだけどww何があったのwww」
色エンテイ「えーっと…>>281-
>>483を見てみろ」
ビクティ2「長すぎて全部見るのは無理だってwww」
セレビィA「えーっと…あのユキメノコがラスボス的な感じ?
スイクン「でもミュウツー達の方を見てみるとあの
恐ろしいポケモンとやらが元凶みたい」
セレビィB「でもこれまで姿も見せてないからねー…」
色エンテイ「俺としてはアルセウスのアフィサイトの方が気になるな ほら、このまとめ」
セレビィB「自分好みの記事ばっかまとめてんじゃねーよアフィセウスwww」
アルセウス「金が…若さが…(ブツブツ」
ディアルガ「駄目だこのジジイ使い物にならん」
レシラム「我々であいつを止めるのか…はぁぁ…」
(オイ…オイ…おい!聞こえるか!?…)
ギラティナ「…その声はミュウツー!生きてたのか!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ミュウツー「生きてるの知ってんだろw 少しだけあの日記に書かれてる"恐ろしいもの"の事が分かったから伝える!(ゴニョゴニョ」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ギラティナ「…108個の魂で出来ている憎しみにより融合した不完全なポケモンだと!?」
シェイミ「何のこっちゃでしゅw」
ギラティナ「元が108個の魂で出来ていて、それが不完全なポケモン達の魂の憎しみにより融合した"何か"だ。まさかアレか…?」
ディアルガ「知ってるのか?」
>>486 ギラティナ「シェイミ、お前は会った事があるはずだぞ。前にフリーザーが空間を凍らせて、一度死んでいた間にな。」
シェイミ「へっ…?えーと、まさかそれって…
思い出したでしゅ!"みょん助"の事でしゅか!?」
ギラティナ「そう。アイツと同じものかは定かではないが…お前があそこでみょうな名前を付けていた"ミカルゲ"の事に違いない。」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ミュウツー「私もまさかと思っていたんだ…
しかし奴はあそこでシェイミが浄化させたはず。
恐らくまた違う性質の、さまよえる魂なのだろう…」
---------------------------------------
ギラティナ「そいつがどんなものなのか私が調べてこよう
お前らはリーダーユキメノコを何とかしてきなさい」
シェイミ「何とかしてきなさいって…何とかなるものじゃ無いでしゅw」
(霊界)
ヨノワール「今度は何なんだ」
ギラティナ「お前に興味は無い 自意識過剰だ」
ヨノワール「そんな事を言ってるんじゃない ここの書物をひっくり返して
何をやってるのか聞いてるんだ!」
ギラティナ「さっきからごちゃごちゃうるせえんだよ!ドラゴンクロー!」
ヨノワール「うわっ」
ギラティナ「今だ!行け!モンスターボール!」ガシャッ
ピコン ピコン ピコン
ギラティナ「ヨノワール、ゲットだぜ!」
ギラティナ「あった!この本だ」
ゼクロム「何とかしろってキュレムでさえ歯が立たない奴を何とかしろってか?www」
ディアルガ「いざとなったらこの役に立たない置き物を盾にするか」
アルセウス「金…若さ・・金…若さ…(ブツブツ」
ビクティニ「…何か鬱状態のパルキアさんみたい…」
シェイミ「根本は一緒でしゅねw」
アルセウス「そうだ!こんなことしていられない早く
おーぷん2chのスレをまとめなければ!(ブツブツ」
ディアルガ「まとめ始めたぞ」
アグノム「でもさ、アルセウスのまとめかなり不評なんだよね」
ゼクロム「これか」
*月*日
管理人のアルセウスです!
今日は温泉に行ってきました!
1
また自分のまとめてるよ しかもまた温泉だし
2
好みの記事がなかったんすかwww
3
管理人さんなんで訃報だけまとめないの?
自分がもうすぐなジジイだから?
4
さっさと閉鎖しちまえ 糞ブログ
5
アルセウス、死ね! アルセウス、死ね!
アグノム「こんなのもあったw」
管理人@アルセウス
※欄のIPは全部分かってるからな!
おい!※5番のパルキア!お前の事だ。
ディアルガ「あいつ書き込んでたのかwwww」
6 パルキア
残念だったな!
全部別ので書き込んでいるだけで全部俺だ!
ディアルガ「パルキアも暇人だなwww」
シェイミ「そういや同じニュース記事を検索にかけても何故かアルセウスのブログだけかなり下の方でしゅwww」
デオキシスA「それって被リンクが少ない、つまり不人気だから検索に重要視されて無い証拠だぜw」
ゼクロム「そりゃパルキアぐらいしか客がいないんじゃ儲からないんだz−ットw」
-----------------------------------------------------------------
ギラティナ「この本に書いてあるみょん助の他にもミカルゲはいるのか」
ギラティナ「しかしただでさえ手に入れにくいのに対戦で全然使えない
雑魚ポケだけあって数が少ないな…」
ギラティナ「ん?このミカルゲは…?」
ギラティナ「なるほど、このミカルゲだけ謎が多いな、調査が進んでないのか」
ギラティナ「しかしこいつはミカルゲかと見紛う程変だな」
ギラティナ「下の石にアルセウスの胴体、パルキアの手、ディアルガの尻尾
ミュウツーの頭、レシラムの羽、ゼクロムの足、俺の足って…
いろんなポケモンと融合してこうなったのか……」
ギラティナ「さっきから俺しか喋ってないな…他に誰も居ないからだけど」
(空間)
リーダーユキメノコ「目障りな…消えなさい!」
キュレム「うわああああああああああ」
ドドドドドドドドドドドドドドーーーーーーーーン!!!!!
(…ふう危ねえ、おいキュレム!大丈夫か?)
キュレム「…そ、その声は…?パルキア?」
パルキア「まさに危機一髪だったぜ」
リーダーユキメノコ「…お前はパルキア…、フッ雑魚が…」
宇宙から来た大量のデオキシス「陣内キュレムさーん。地球講演でもするんですか?
だったら見に行きますよー。」
フジ「なんだあれは!?大量のデオキシスが!?」
リーダーユキメノコ「雑魚は消えろ!こおりのつぶて!」
パルキア「ぐぼえおあおえあうおえあああああああ!!!!!」
キュレム「どうしよう…このままじゃ…」
デオキシス×1000「陣内キュレムさーん」
キュレム「危ない!来ちゃ駄目だ!」
リーダーユキメノコ「まとめて全員凍らせてあげましょうか?」
ゴオッ
デオキシス×1000「」
キュレム「デオキシス達が凍らされた…途轍もない大きな氷の塊になってる…
……僕でもこんな事は無理だろうな……」
ユキメノコA「リーダーユキメノコ様!もう我々の目的は果たしたのでは…?」
リーダーユキメノコ「…目的? 我の目的は… 世界の破滅!!」
ユキノオー隊長「何を言っている!我々の目的は色キュレム様を復活させ我らの故郷を蘇らせる事では無いのか!?」
リーダーユキメノコ「…もうその必要は無い。 あんなチンケな島など…、いや、この世界自体が要らぬ!!」
ユキノオー隊長「…狂ってる…」
パルキア「…やっべえな、典型的な破壊型悪役になってやがるこいつ…」
--------------------------------------------------------
ミュウツー「やれやれ、空間は大変だな」
ゾロアーク「大変な事になっている…私たちが助けに行かないと!」
ミュウツー「だけどよ、今のリーダーユキメノコじゃ何人助けにいったって無駄だろう」
ツンベアー隊長「ユキメノコはとても仲間を大切にしていた…今の状態はおかしい」
ミュウツー「あのミカルゲみたいなポケモンの目的も世界の破壊だったな」
ツンベアー隊長「そうだ、これもあの魔の石に触れたせいだろうな…」
プテラ「あ!鬼だー!鬼はー外ー!」(バッ
リーダーユキメノコ「な、何…?これは…うっ…!」
"その恨み、我の糧なり"
デオキシスB「どうやら間に合ったようですね。どうです?"嘆きの種"から密かに改良した"恨みの種"の味は?」
リーダーユキメノコ「ぬぬぬ…こんな物…うぐぐっ」
デオキシスB「どうやらこれで少しは時間が稼げそうです。後はこいつを封印する方法を見つけねば…」
キュレム「デオB、いつの間にそんなのを作ったんだい?」
デオキシスB「リーダーユキメノコがここを支配した時に彼女から恨みの念を感じたので、密かに研究していた恨みの種を使う事にしました…。まあ今の所は実験段階なので一時的な足止めにしかなりませんが」
501 :
元乱数:2014/03/18(火) 14:26:09.98 ID:0Pi3PyPv0
ミューツー「遺伝子操作により生まれた私と改造により産み出されたポケモンにどんな違いがあるというのか!」
改造ダークライ「ポケモンの世界は強さが全てだ!お前らヌルイポケモンがなぜ俺らを否定できる!!」
改造ピカチュー「ピッピカチュ」
改造ルカリオ「これは戦争だ!!我々改造ポケモンを差別するお前たちを駆逐する!」
キュレム「この気はなんだ…?
>>501が吸収されている…?」
>>501「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
バアアアン!!!
デオキシスB「種が爆発した!?」
リーダーユキメノコ「こんな種で隙ができると思っていたのか?呆れ果てたな…」
デオキシスB「もう少し時間が稼げると思ったんですが…これは予想以上ですね…」
リーダーユキメノコ「我が恨み…我が力を思い知れ!!」
パルキア「おいやめろ!空間が吹っ飛ぶぞ!」
ゼクロム「おい完全にやべえよ…」
レシラム「空間どころか世界を滅ぼす勢いだな…」
ディアルガ「おいバカセウス!今はアフィどころじゃねえだろ目を覚ませ!」(バコーン!)
アルセウス「…ハッ、そうだった。空間が無くなればアフィどころでは無かったな…だが今の私では…」
ディアルガ「あの一撃を防ぐ方法はないのか…?」
ユクシー「あの動き…シャドーボールね…」
レシラム「シャドーボールか…シャドーボールだったら
悪タイプかゴーストタイプの技で防げるだろうな」
アルセウス「ドウセアイツノエネルギーニハカナワナイカラムダダ ブツブツブツブツ」
ゼクロム「じゃあ俺の技かみくだく≠ナ防ぐ」
レシラム「噛み砕けずに胃に入って胃痛を起こすまでが目に見えるよ」
>>505 ゴースト技はノーマルに無効、だったと思うんだな
リーダーユキメノコ「とどめだ…、むっ?何だ貴様ら…?」
ツンベアーG「パルキアさんに手を出すな!」
バイバニラB「パルキアさんは俺達に温もりと愛を教えてくれた!だから守る!」
マンムーD「パルキアは俺達にとってかけがえのない友だ!」
ユキノオーZ「あんたは威張ってるだけで俺達に何をしてくれたんだ!役目を終えたら使い捨てか?それが本心か!」
ラプラスC「いくらリーダーだからってパルキアさんをいじめると許さんぞ!」
パルキア「お前ら…俺の事はいいから早く逃げろ!」
リーダーユキメノコ「そんなに死にたいのか!では死ね!シャドーボール!」
ツンベアーA「みんな!パルキアさんを守れ!」
ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
パルキア「ぐわあああああっ!全部吹き飛ばされた!?だが…あいつらは…」
パルキア「くそっ…ここどこだ…?空間の様子を全部把握してないから分からん…」
>>506 110 :名無しさん、君に決めた!:2014/01/16(木) 22:07:38.61 ID:???0
タイプ相性の概念がめちゃくちゃだよなアニポケって。
効果がない技が効いたり
(ex:ハトーボーに効くシャドーボール、草に効くやどりぎ)
逆に効果抜群の技が効かなかったり
(ex:10万ボルトが水・格闘のニョロボンに効かない)
キュレム「う……ここは?」
色キュレム「あ、目を覚ましたんかキュレムはん」
キュレム「色キュレム…キミは大丈夫?」
色キュレム「いや、ワイも痛いけど…そんな重傷じゃないで」
キュレム「ねえ、あのユキメノコの事どう思う?」
色キュレム「ん?あー可愛くなったなぁって、でっかいオニゴーリではなかったってこと」
キュレム「いや、そうじゃなくて…あの豹変ぶり」
色キュレム「でもワイ、あのパルキア達の友達見て思ったんやけど
皆、仲間とかそういうのがあるせいで味方、敵ができてしまうんやないかって…」
リーダーユキメノコ「次はだれが相手だ!?…む!!」
デオキシスx10万匹「陣内キュレムさーん。いてるんでしょー。」
デオキシスの一人「あ、あそこで先に行った仲間が凍らされてますよ。」
リーダーユキメノコ「邪魔をするな!!貴様らも痛い目を見たいか!!」
デオキシスの一人「あなたは知らないのですかー?デオキシスが10万匹いれば
1兆馬力と言う宇宙のことわざを…みなさーん、いきますよー!!」
デオキシス達「サイコブースト!!」
リーダーユキメノコ「アンギャリダーーーー!!このユキメノコがぁ〜!!」
パルキア「すげぇ…あのユキメノコを圧倒している…」
リーダーユキメノコ「1兆馬力とはその程度のものか…シャドーボール!」
デオキシス×10万匹「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
パルキア「流石ユキメノコだ!なんともないぜ!」
デオキシスA「おいホモwww実況に逃げてんじゃねえよwwwww」
ギラティナ 「ただいま」
シェイミ「何か情報は得られたでしゅか?」
ギラティナ「今のユキメノコは恐らく
>>494のミカルゲに憑依されている状態だ。同じゴーストだから共鳴でもしたんだろうな」
レシラム「対抗策はあるのか?」
ディアルガ「もはやラスボスだなwww」
アルセウス「カタカタカタカタ…」
ディアルガ「くぉらこのカマ野郎!この期に及んでパルキアの実況スレをアフィにするか?wwwwww」
レシラム「余程金に困ってるらしいな…」
アグノム「あれがシンオウを轟かせた創造神の成れの果てとは…あーヤダヤダ」
ギラティナ「いや、あるにはあるけども…」チラッ
アルセウス「(カタカタカタカタ……ッターン!)」
ギラティナ「あのアフィセウスの力が必要不可欠という」
ゼクロム「よりによって戦意喪失したジジイかよwwwww使えねえwww」
ビクティニ「なるほど。あっちが合成しただけのパワーを持つのなら、こっちも本人の力で対抗するのね!」
デオキシスA「でも創造神()はあんなんだしミュウツーもいねえぞwww」
ゼクロム「この空間の中でも強いポケモンか…俺がいうのもなんだけど」
ギラティナ「はっきり言ってそいつら以上の力は持っている、間違いない」
シェイミ「まあ、消されたポケモン全員ってことでしゅね」
ディアルガ「そんな極端じゃないと思うんだけど…まあ、ユキメノコ自体強いからな」
ビクティニ「あのユキメノコはミカルゲと合体したってこと?」
ギラティナ「違うよ、ユキメノコはミカルゲの一部が憑依したに過ぎない
本体のミカルゲはある洞窟で眠っている」
レシラム「どこでだ?」
ギラティナ「怪獣が大量に住んでいる洞窟だ 近づく奴は誰もいないだろうけど」
セレビィA「へっくしょん! 誰か僕の噂してるな…」
セレビィB「それって自意識過剰?w」
スイクン「いつになったらここから出られるのかしら…」
セレビィA「ねえ」
スイクン「何?」
セレビィA「レックウザは?」
スイクン「あっ…完全に忘れてた…」
色エンテイ「あいつには発信器を付けておいたよ
だがさっきの場所から動く気配が無いな…」
プテラA「これじゃあ恵方巻き食べられないよ」 ガチン ガチン!
プテラB「なんだろこの壁、固くて恵方巻きにたどり着けない」 ガツッ!
レックウザ「ポケモン板転載禁止?そんな事になっていたとは…
それよりまもる破られないか心配だが」
アルセウス「転載禁止?いつの間に!?許せん!!!!!!!!」
ゼクロム「おちつけ糞ジジイw」
ギラティナ「んで、この老いぼれの他にミカルゲに対しても必要な奴がいるんだが…」
シェイミ「は?」
ギラティナ「多分…今ミュウツーと一緒なんじゃないかなあ…、ダークライなんだ」
デオキシスA「ダークライって今は抜け殻状態になってるんじゃ無かったっけ?w」
ディアルガ「よりによって今回の役立たず2匹がキーパーソンかよorz」
レシラム「ミュウツー達ならその洞窟からそれほど離れて無い所にいるようだが…」
シェイミ「そういう事なら話は早いんじゃないでしゅか?あっちの部隊は本体を、こっちの動けるメンバーでユキメノコを叩けばいいんでしゅから」
ビクティニ「さすがのミカルゲも同時に攻撃されたらキツいものね」
ギラティナ「えー私戦うのヤダー…相性最悪だし腹減ったし」
ディアルガ「んな事言ってる場合か!あのホモだって戦って…なかったな、なんかすまん」
デオキシスA「パルキアの実況スレが異常に伸びてる件wwwww」
ギラティナ「ミカルゲの力はそんな軽く言えるような物じゃないんだが…
まあいい、ミュウツーを呼ぼう、おい!ミュウツー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「あーVIPばっか書き込むのもつまんねー…え?どうした」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ギラティナ「ダークライは?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「今はダメだ」
ダークライ「ピ…ピカチュー」
ラティアス「かわいそうに…頭がおかしいのね」
ダークライ「ダネーフッシャー」
ダークライ「ヘアッwwwチョギプリィィィwwwww」
ゾロア「末期だゾ…」
ツンベアー隊長「……私見だが、彼自身の特性が弱った精神を飲み込んでいるんだろう」
ラティオス「ナイトメアが本人に作用してるってこと?軽い鬱状態?」
ファイヤー「なんなら胃液とか昔デオBが作ってた修造ウイルスとかが使えるんじゃね」
フリーザー「それはそれで鬱陶しくなるような気がしますがねwwwホーッホッホッホッwwwww」
ミュウツー「つかシンオウ出身者って何かとメンタル弱いなwww私が煽って復活したら面白いんだがwww」
524 :
元乱数@転載禁止:2014/03/19(水) 23:44:11.32 ID:pl60aN1t0
サトシ「転載禁止ならこのすれ意味なくね?」
タケシ「むしろID強制表示導入を心配するべきだ、帰ろう、サトシ。」
ダークライ「 セレナ「………サトシ」
サトシ「ん?どうした」
セレナ「ヒカリって?」
シトロン「あ、それ僕も気になります!」
ユリーカ「わたしもわたしも!」
サトシ「昔一緒に旅してた仲間だよ」
セレナ「男?」
サトシ「え?いや、女の子だけど」
セレナ「」 」
ミュウツー「末期症状だな…」
>>524 アフィに使うのがNGであって趣味でWikiサイトに保存程度ならいいんじゃね
ファイヤー「『恵方巻き』ってそんなに精神を破壊される行為なんだなw」
ミュウツー「まあ気持ちはわからんでも無いw ♀にやられるのならいいが♂にやられた日には…」
ラティオス「空間連中で喜ぶのはパルキアとデオBとアルセウスぐらいだろうしね」
(空間)
メロエッタ「…何か段々暖かくなってきてない?」
ジラーチ「向こうのドームでリーダーユキメノコが暴れてるせいかな?」
ルギア「つか俺らずっと忘れ去られてたよなw」
ミュウ「向こうは危険だからとりあえず凍ったみんなを探し出し…あら?こんな所に小部屋が…」
マナフィ「あ!みんなだ!良かったフィー!」
ヒードラン「(ちょうど良かったべ!助けてくんろ!)」
ハドウ「(僕何だか眠いや…)」
レジアイス「ガー!(おい!寝るな!)」
ミュウ「他のみんなは?」
ポリゴンZ「ムコウノヘヤニカンキンサレテマス、ミハリノレンチュウハ ムコウノドームニムカッタカラ イマナラハイレマスネ」
>>423(空間の秘境)
レジスチル「ズッズッ(お前ら落ち着け)」
コバルオン「俺じゃない!こいつだ!」
カイオーガ「お前だろうが!」
レジスチル「レージー(だから落ち着けよ!)」
セレビィA「誰か助けに来てくれないかなぁ…」
ドドドドド…
エンテイ「セレビィ!!助けに来たぞー!!」
セレビィB「うわぁ!!エンテイだぁー!!凍ってたはずなのに!!」
ビリジオン「エンテイ様ー!!お待ちくださいー!!ってレックウザは
何を?」
レックウザ「股間の恵方巻きを食べられそうなんだよぉ!!」
ビリジオン「まぁ、私もエンテイ様の股間の恵方巻きを食べたいですわ!!」
レックウザ「言っとる場合かーッ。」
スイクン「それよりエンテイ、道は分かるの?」
エンテイ「(ミュウツーから置いてきぼりにされてここに迷い込んだなんて言えない…)」
セレビィA「一生この洞窟の中は嫌だよ!」
色エンテイ「とりあえず落ち着けよ…俺はこの洞窟の道全部知ってるから」
ディアルガ「マジで空間の氷が溶け始めてるなwww」
ギラティナ「あー、こりゃリーダーユキメノコが仲間まで倒してるもんだからどんどん冷気の元が減ってるんだな」
レシラム「という事はもっと暖かくなれば奴の力も弱まるって事か…?」
ギラティナ「どうだろうな?もう殆ど体も魂も乗っ取られてるみたいだしな」
ディアルガ「リーダーユキメノコはあの性格に変わってしまったのか…」
ユクシー「いえ、彼女は自分の意識を保っていますよ よく聞いてみてください」
-----------------------------------------------------------------------
リーダーユキメノコ「貴様ら皆消してやる!!!くらえ……」
リーダーユキメノコ (待って!)
リーダーユキメノコ「貴様…!何をする!!!」
リーダーユキメノコ (何故世界を滅ぼそうとするの…?あなたはそんな事をして何になるの?)
リーダーユキメノコ「この宇宙は全て滅ぼす……全てのポケモンの憎悪が…!!!」
-----------------------------------------------------------------------
ディアルガ「あれは確かに…ミュウツーから聞いたユキワラシの頃のあいつだ」
535 :
元乱数@転載禁止:2014/03/20(木) 21:49:44.19 ID:lz8yOp9B0
改造ユキメノコ「最強のユキメノコがだれなのかコッソリ混ざっておしえてやるわ」
ミュウツー「ここでgdgdしててもしょうがねえ、その洞窟とやらにいくぞ!」
ラティオス「でも凶暴な怪獣とかいるって…」
ツンベアー隊長「その洞窟ならここから通じている。ただ…」
ゾロアーク「ただ?何よ…」
ツンベアー隊長「凶暴なポケモンがこちらに入り込まないように罠を仕掛けたんだ…それもたくさん」
ミュウツー「ファッ!?」
537 :
元乱数@転載禁止:2014/03/21(金) 04:09:35.98 ID:iWBGN9ZR0
ゴジラ「呼ばれた気がして テヘペロ」
モスラ「怪獣ですけど場違いなんじゃ」
ガメラ「映画者役ならでていいんだろ?」
ギドラ「お前はお前でめんどくせぇから」
ミュウツー「これが洞窟の入り口か…おらの超能力じゃ罠が分かんねえ」
ツンベアー隊長「分からないようにしているんだ 向こうの怪獣も賢いからな」
ダークライ「ゼニーゼニ!!ガメ!!リマ!ミュー!ラーイ!ブイー!ラッシャイ!!!」
ゾロアーク「どこに仕掛けたか覚えてない?」
ツンベアー隊長「罠は移動するから俺も分からないんだ」
ダークライ「イマデショ!!!ジェジェ!!!スタップサイボウ!!!」
ゾロア「こいつはどうするんだゾ?」
ミュウツー「とりあえず連れてこうぜ」
539 :
元乱数@転載禁止:2014/03/21(金) 13:33:08.77 ID:Vf7Yjw5K0
ゴジラ「来るぞ!登場準備だ!」
モスラ「どうしよ?まだ心の準備が、、、」ドキドキ
ガメラ「。。。カラコモリッ」
ギドラ「おい、三番目お前はみでてるぞ」
ギドラ「は?俺が一番目だからな?あっ?」ヤンヤヤンヤ
フリーザー「ほっほっほww何ですかこのキラキラした私に相応しい美しい物は?wwww」
ファイヤー「あ、典型的な罠だw」
(ガシャーン!!)
フリーザー「ぎょえーーーーーーー!!」
ミュウツー「…馬鹿かこいつ…」
ゾロア「でも意外と分かりやすかったゾ!」
ツンベアー隊長「おかしいな…このタイプの罠は用意して無かったはず…」
ゾロアーク「という事は…もしかして…?」
ツンベアー隊長「連中もこちらに対する新たな罠を仕掛けてる可能性が…」
ミュウツー「何ぞそれwww(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwww」
セレビィB「勝手に出発して大丈夫かな?www」
セレビィA「いいよあのロリコンと一緒にいるとろくな事が無い」
色エンテイ「レックウザは置いてきてよかったのかよ」
セレビィA「まあ…レックウザがあそこにいるおかげで食べられずにすむし」
ビリジオン「エンテイ様ーーー!」
エンテイ「ここはスイクン達の後をつけて行こう…行き止まりにいったらやばいからな」
ビリジオン「エンテイさ…って何アレ!?」
エンテイ「げっ!巨大な岩がこっちに転がってきてる!」
スイクン「あれは罠?」
色エンテイ「うん、間違いない、あいつらも賢いからあれくらいできる」
セレビィA「あーあwwwやっぱエンテイは疫病神だwww」
ミュウツー「おいおい罠だらけじゃねえかよたまげたなぁ…」
ファイヤー「空中にも見えない仕掛けがしてあるっぽいwwwどうやって先に進むんだよ(震え声」
ツンベアー隊長「我々が仕掛けた罠より多いぞこりゃ…」
ラティアス「つまりこれプラス氷ポケモンたちが仕掛けた罠もあるのね…お先真っ暗じゃない!」
ミュウツー「こうなったら誰かを盾にして突き進むしか…(チラッ」
フリーザー「な、何故私を見つめるんですかあなたは!」
お兄ちゃーーーーーん!
ラティオス「あれ?ラティアス?」
助けてーーーーーーーー!
ラティオス「何だって!大変だ!すぐ助けに行かないと!」ヒュン!
ファイヤー「行っちゃった」
ラティアス「全く…目の前に居たのに…でもなんで私の声が?」
ツンベアー隊長「あれは氷ポケモンが仕掛けた罠だ ポケモンの脳を読んで
そいつの記憶の中にある声を出すんだ」
ゾロア「誰か来るゾ!」
フリーザー「何か集団でこっちに来ますよwwww」
(ゾロゾロゾロ…)
イワーク?「や」
ドサイドン?「ら」
ニドキング?「な」
バンギラス?「い」
ボスゴドラ?「か」
ミュウツー「ファッ!?」
ツンベアー隊長「これも罠だ。♂に迫って再起不能にするという…」
ファイヤー「何でホモなんですかねえ…」
ツンベアー隊長「♂の氷ポケモン共の趣向だろう。俺はその気は無いが」
ミュウツー「よし、行けファイヤー!」
ファイヤー「えっ」
ヒュ―――ン
フリーザー「ホッホッホッwwww良かったのですか?wwwww」
ミュウツー「あいつが一番この中でホモっぽそうだったからな」
ファイヤー「なんだよホモっぽいって適当に言っただろ…ってヤベエ」
イワーク「ウ」
ドサイドン「ホ」
ニドキング「ッ」
バンギラス「ッ」
ボスゴドラ「ッ」
ゾロア「ファイヤー置いて行ったけどいいのかだゾ?」
ミュウツー「ファイヤーの尊い犠牲は無駄にはせん…」
フリーザー「ホーッホッホッホwww勝手に死なせてますよこの方wwwww」
ラティアス「バカ兄貴も心配だけど先に進まなきゃね」
ゾロアーク「あら?行き止まりみたいよ?」
ツンベアー隊長「ここは確かに道が通ってたはず……… あっ」
ミュウツー「ん?どうかしたのか? あっ」
ゾロアーク「ちょっと二人共?なんでここを離れてるの?」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwよく見たらこれ巨大な岩ですよwww」
ゾロア「あれ…ちょっとずつこっちに倒れかかってないかゾ?」
フリーザー「困りましたねえwww私岩には4倍弱点なんですよwwww」
ラティアス「喋ってる場合じゃない、逃げようよ!」
逃げられない!
岩の、のしかかり!
フリーザー「ホッホッホッホッホッホwwwwwwww」
フリーザーはたおれた!
ラティアス「ふーっ…ぎりぎり避けられた…」
ゾロア「こいつ大丈夫か?」
フリーザー「ホッホッホッホッwwwwwwwwwwwww」
ラティアス「潰されても笑ってるなんてすごい…」
ファイヤー「ふー、やっと振り切ったぜ…しかしはぐれてしまったな」
ヒュウウウウウウウウウウウウウウン
ファイヤー「え?」
バゴッッッッ!!!!!
テラキオン「…あれ?どこだここは?」
ファイヤー「☆(x_x)」
テラキオン「さっきまで空間にいたはずなのに…」
ファイヤー「…空間なはず無いだろ、ここはフロストケイブの洞窟だぞ」
----------------------(空間の秘境)-------------------------------
コバルオン「今 下の方ですごい音がしたぞ」
カイオーガ「さようなら…テラキオン…君の事は忘れないよ……」
レジスチル「スーチールー(これくらいであいつは死なねえよ)」
ミュウツー「ファイヤーもラティオスも心配だが一番忘れ去られてる奴を思い出した」
ラティアス「え?誰?」
ミュウツー「子馬野郎だよ、ケルディオ!」
ゾロア「そういえばずっと見ないんだゾ、あいつどこに行ったんだろ」
ゾロアーク「本当にあの子目立たないと空気よねえ…」
ラティアス「こういう展開だとミカルゲの力で体を乗っ取られてここに現れたりしてw」
ミュウツー「30点の脚本だな、ありふれてる」
フリーザー「ホーッホッホッホwwww誰か助けて…」
ダークライ「ポチャポチャwwwミジュミジュwwwリマリマwwww」
フロストケイブ小部屋
ケルディオ「あ、やっと僕の存在に気付いてくれたか」
ユキノオー「まさかミュウツーでもこんな呑気に寝てるなんて思いつかないだろうな」
ケルディオ「でもさ、皆が大変な時に寝てるのがキュレムさんにばれたらやばいよね」
ユキノオー「お前は完全に忘れられてるから大丈夫だ」
ケルディオ「でも、この監視カメラ便利だね 自由に動かせるなんて」
ユキノオー「あれ?あのダークライ…」
ケルディオ「見覚えあるの?」
キュレム「ハッ…ハックション!」
キュレム「クシュン!」
キュレム「ハクション!」
キュレム「ハッ…ハッ…ハッ…」
(空間)
ルギア「これで全員か?」
ジラーチ「子馬と虫が見当たらないなー」
ミュウ「ゲノセクトなら仲間と節分しに帰ったまま帰ってこないわね」
ニンフィア「あーん、私の美しい毛並が氷のせいでガサガサ…」
イーブイ「助かっただけもうけもんですよ」
サンダー「で、どうする?」
カクセイ「あのユキメノコには我々が立ち向かっても勝ち目は無いですからね…」
ルカリオ「とはいえパルキアやデオキシスBを見捨てて脱出する訳にも…」
レジギガス「ズッズ(スチルの奴どこ行ったんだ?)」
レジロック「レジー(こっちには来てないな)」
レジアイス「レジアイ(何か空間の奥地に向かっていったみたい)」
ハドウ「あー、死ぬかと思った」
ゼクロ2「そういやビク公いねえな」
レシラ2「どこかで女のケツでも追ってるんだろw」
-------------------------------------------------------
ゲノセクト「ピシッ……ピシッ……」
色エンテイ「おい、あいつは…ゲノセクトじゃないのか!?」
セレビィA「また壊れてるよ」
ゲノセクト「クソ…マサカアンナトコロデ乱入サレルトハ思ワナカッタ…」
スイクン「どうしたの?何があったの?」
ゲノセクト「節分ノ豆マキヲシテイタラ…」
--------------------------------------------------
炎ゲノセクト「鬼ハーソトー」
雷ゲノセクト「アーツマンネー」
ゲノセクト「オイ、俺二投ゲンナヨ」
氷ゲノセクト「リーダー、リーダー」
ゲノセクト「ナンダ」
氷ゲノセクト「アレハ何?」
プテラC「鬼はーーーーーー!外ーーーーーーー!」
>>554ー557
色キュレム「キュレムはん花粉症なん?大丈夫かいな」
キュレム「大丈夫…きっと誰かが噂してるだけ」
ゼクロム「んー?キューちゃん熱あるZーット?」
レシラム「怪我のせいか…?あまり無理をするんじゃないぞ。」
色キュレム「えっそりゃあきまへんわ!キュレムはんちゃんと横にならな!!ホラ傷の手当てもせな!」テキパキ
キュレム「あ、ありがと…君も怪我してたのに回復早いね…羨ましいよ」
ゼクロム「色キューちゃんは丈夫なんだなww」
キュレム「二人はなんでここに?」
ゼクロム「いやーキューちゃんが心配でさ」
レシラム「それにこの記事を見せたくてさ」
キュレム「記事?ってこれパソコンだけど…あ!これは!」
色違いのキュレム出現!
レシラム「まとめでこんな記事見つけてな」
ゼクロム「アルセウスかな?って思ったらアルセウスだったよ」
レシラム「だがこの記事のおかげであいつのアフィサイトはアクセスが増えたらしい」
セレビィA「はぁ・・・はぁ・・・、どうなってるんだよここ罠ばっかじゃん!」
セレビィB「何か凄い奥まで来ちゃったね」
エンテイ「あ〜汗まみれで疲れた表情のセレビィちゃんカワユスwwww」
セレビィA・B「 し ね 」
エンテイ。・゚・(ノД`)・゚・。
スイクン「ところであれ…玉座?」
色エンテイ「伝説ではこの地下迷宮は地下民族の王国の産物だったらしい、とっくに滅びたがな」
ビリジオン「行き止まりで玉座以外何も無いですわ」
セレビィB「待って!大抵こういうのは玉座の周りを調べると…」
▼セレビィBは玉座の後ろを調べた!何と階段が見つかった!
セレビィA「ドラ○エかよwwww」
色エンテイ「まあこれで先には進めるなw」
セレビィB「この先…地下なのに崖になってるよ」
スイクン「長い年月で壊れたのね…」
セレビィA「本当だったら飛べばいいんだけど…重力が強くて…」
色エンテイ「飛べないように重力を強くしたんだよ」
エンテイ「む、いかん、二人共私につかまりなさい」
セレビィA「……」
ビリジオン「エンテイ様!私を連れてってください!」ガシッ
エンテイ「ちょwww落ちる―――!」ヒュ――――――ン
色エンテイ「これは危ないな、俺につかまれ!」
セレビィA「うん」
色エンテイ「行くぞ、しんそく!」
セレビィB「向こう側に着いたよ…」
色エンテイ「重力が強かったがどうにか無事だったな」
スイクン「あの2人は大丈夫かしら…」
セレビィB「あの程度でくたばるなら苦労しないんだけどねー」
色エンテイ「黒くぎゅの声でえげつ無い事い言うなお前…」
(空間)
リーダーユキメノコ「くうう…こしゃくな…貴様など…弱き心の貴様など…い、要らぬ…うぐっ」
リーダーユキメノコ(心)(あなたこそ弱き心を持ってるから力を求めたのでは?私は破壊など求めてはいないの!)
リーダーユキメノコ「こんな…こんな世界など…滅びて…ぐうううう」
リーダーユキメノコ(心)(あなたは操られているの!取り戻して本当のあなたを…)
パルキア「おい、ユキメノコの動きが止まったぞ!」
デオキシスB「彼女の中の本当の自分が魔神と化した彼女を止めようとしてるのでしょうか…?」
-----------------------------------------------------------------------
ディアルガ(おーい!生きてるかー?)
-----------------------------------------------------------------------
パルキア「お、おう…? テレパシー? その声はわが愛しの相棒!」
-----------------------------------------------------------------------
ディアルガ(相変わらずだなw ユキメノコに気づかれないようにお前の脳に直接話す!そいつを操ってるのは封印されたミカルゲの怨念だ!今、ミュウツー達がミカルゲを封印した洞窟に入ってる)
-----------------------------------------------------------------------
パルキア「そういう事か!」
-----------------------------------------------------------------------
ディアルガ(とにかく時間を稼いでくれ!)
-----------------------------------------------------------------------
パルキア「愛してるよ相棒!」
-----------------------------------------------------------------------
ディアルガ(やめれw)
-----------------------------------------------------------------------
デオキシスB「誰と話してるんです?」
パルキア「あいつに気づかれないようにテレパシーで話すぞ」(キーン) …とにかく時間を稼げだと」
デオキシスB「これで大体の事情は掴めましたよ」
-------------------------------------------------------------
ミュウツー「簡単に言ってるけど無理だな!こんなんじゃ」
ツンベアー隊長「このくらい壊せるぞ れいとうパンチ!」バキッ ガシャッ
ミュウツー「しかし一個一個壊しててもきりが無い」
ラティアス「固くて一気に壊すのは無理よ…この大量の岩は」
ゾロアーク「ミュウツーの火傷も治ってないからね…」
フリーザー「ホッホッホッホwwwww私が忘れられてるwwwww」
ダークライ「コキコキコキコキ……」
ラティアス「こういう時に格闘タイプがいればなー、ルカリオがいればよかったのに」
ミュウツー「バカ兄貴が聞いたら嫉妬で飛んできそうだなw」
ラティオス「うおおおおぉ!」
ミュウツー「マジで飛んできたぞwww」
ラティオス「ラティアス!格闘タイプなんかに頼らなくても僕の力でこの岩を全部壊す!」
ラティアス「はあ……」
ラティオス「新しい技を覚えたんだ!いくぞ!10万ボルト!」
ツンベアー隊長「あ、氷が溶けた水で…」
ビビビビビビビビビビビビビビ
ミュウツー「くそっ…この馬鹿め…」
ラティアス「」
ミュウツー「どうした?ラティアス」
ラティアス「」(痺れて動けない)
(反転世界)
デオキシスA「いいとも\(^o^)/オワタ」
ディアルガ「いつもながらgdgdな終わり方だったなw」
シェイミ「まだ夜の部があるでしゅよ」
アルセウス「カタカタカタカタ…」
ゼクロム「さっそく記事にしてやがるアフィセウスwwwww」
レシラム「外は非常事態だというのに…」
ギラティナ「お、おう…、ミュウツーよりもセレビィ組の方が先にミカルゲの所に辿りつきそうだな…」
ビクティニ「あら?まだ空間の世界では3月にもなって無かったんじゃ?」
ギラティナ「ああ、反転世界はリアルタイムなんだ」
シェイミ「さっさと終わらせないと空間が冬なのに世間は夏になってしまうでしゅよ!」
(洞窟)
セレビィA「所々地形が崩れているね」
色エンテイ「それだけミカルゲが強いということか……」
スイクン「と言う事はミカルゲに近づいたってこと?」
色エンテイ「少しだけだ あいつの力はとんでもない」
セレビィB「そういえば誰か忘れているような…」
ビクティ2「ここどこだよ!完全に置いてかれた…」
(反転世界)
シェイミ「でも、アルセウスは自分で記事を書いたりコメント編集もしてる分まだマシでしゅw
前にデオAがやってたまとめサイトなんてコメ欄をゴーストライターに書かせてましゅたしw」
ビクティニ「私もデオAさんにバイトと言われて何度か手伝いましたし…」
シェイミ「しかも大半の記事は他のまとめサイトからのコピペでしゅしw 画像まで完全一致でしゅw」
ディアルガ「佐○河○とオ○子かよwwwwwwwwwwww」
デオA「ちょwwwwこんな時に俺の黒歴史をばらすなwwww」
アルセウス「ゴーストライター…その手があったか!」
ゼクロム「その気になるんじゃねえよ爺wwwwwwwww」
レシラム「お前ら楽しそうだな」
ギラティナ「まあ、今はミュウツーやセレビィたちに任せるしか無いからな…」
ラティアス「もうお兄ちゃんったら…」
ラティオス「面目無い」
ミュウツー「多少はぶっ壊れたがまだまだ岩だらけ…どうするんだ?」
???「おや、そこにいるのは空間の方々では?」
ミュウツー「誰だ!?」
いいおとこ(カイリキー)「お久しぶりですなあ」
おとこがり(ズルズキン)「パルキアさんはお元気ですか?」
ミュウツー「げぇwwwwお前らは?wwwwwww」
いいおとこ「この辺りに住むポケモンは何故か我々と肉体的にも精神的にも合いましてな、時々遊びに来るんですよ」
おとこがり「この洞窟は何かを封印しているらしく罠が多いんですよ、でも近くに解除装置もあるんです」
ツンベアー隊長「解除装置?我々の仕掛けた方の罠には無かったな…」
ミュウツー「おいw」
いいおとこ「おお、これだこれだ、この岩をずらずと…」
ズズズズズズズズズズズズズズ・・・・
ミュウツー「岩が…まるでモーゼのように開いて行く…」
おとこがり「これで先に進めるはず」
フリーザー「ホッホッホ…、あの…ついでに私も助けてくれませんか…?」
ミュウツー「封印されているとなるとやはり本当にミカルゲはいるのか…」
ラティオス「そうだね、アフィセウス達もあてにならないから僕達が何とかするしかない」
ミュウツー「行くか…」
フリーザー「」
ゾロアーク「あっ置いてけぼりにしちゃう所だった」
フリーザー「ホッホッホ……気付いて貰えましたか……」
ゾロアーク「まったくダークライさっきから全然動かないんだから…」
ダークライ「デネデネー!」
フリーザー「」
フリーザー「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…」
いいおとこ「ところでこの方放っておくんですかい?」
ミュウツー「お前らに任せる」
おとこがり「ならば我々が助けましょう…よいしょっと」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwwwおかげで助かりましたよwwww何かお礼でも…」
いいおとこ「そうですなあ…ならば… や ら な い か」
フリーザー「…ファッ!?」
おとこがり「お礼をしてくれるのなら我々と共に一夜を明かさねば」
いいおとこ「パルキアさんの友人ならいくらでも相手にしてあげますよ」
フリーザー「ちょ、ちょっとwwwwwわ、私はその気はwwwwあ、あ、アッーwwwwwwwww」
ミュウツー「さて行くか」
ゾロア「あいつもパルキアみたいになるのかだゾ?」
ゾロアーク「ゾロアちゃんは余計な心配しなくていいのよ…」
(洞窟)
ビクティ2「置いてかれた…これからどうしよう…ん?」
ゲノセクト「」
ビクティ2「どうしたんだ…?こいつ」
ミュウツー「よく考えたらオカマもホモも似たようなもんだし大丈夫だろ多分」
ラティオス「それに濃ゆいガチホモ枠はもはやパルキアの独擅場だしね」
ゾロア「“二番煎じ”ってヤツだゾ!」
ラティアス「そんな話をしている内にいかにもな場所が見えてきたわよ」
ゾロアーク「ラスボス前の広場みたいな場所ですわね……」
ミュウツー「一応レポート書いとくか」チャリン
バンギラス「ガアーッ!」
ドサイドン「グオーッ!」
ミュウツー「な…こいつらはなんだ?」
ツンベアー隊長「洞窟のポケモンだ!ここにいれば我々が来るのを分かっていたからな」
ラティアス「私たちを狙っているの…?」
ツンベアー隊長「これだけ伝説のポケモンが集まっているからな…」
ミュウツー「俺達の力を狙っているのか…こいつらまさかミカルゲに…」
(洞窟)
色エンテイ「よし、大丈夫か?」
スイクン「ええ、でも…あの2人は…」
ビリジオン「エンテイ様〜!!!置いていかないで!」
エンテイ「そんなこと言われたってお前に掴まれたら登れないんだよ!」
セレビィB「まあ、あのやりとりを繰り返していればこっちにこないだろうから…」
セレビィA「デメリットの方が大きいよ、放っとこう」
エンテイ「くそ…ダメか…」
ビリジオン「まあ、登れないのですか?」
エンテイ「運動はそんなに得意じゃないし…(何より背中に私より重い奴が乗っかっるから…)」
セレビィA「ふう…」
セレビィB「はあ…はあ…これで1qあのHENTAIを引き離したぞ!wwwww」
スイクン「空間では寒がっていたのに今は随分元気になったのね…」
ツンベアー隊長「まずい!囲まれたぞ!」
ゾロアーク「戦うには数が多すぎるわ…」
ミュウツー「ならばこれを食らえ!」(バッ
シュパパパパパパパパパ!!!
ラティオス「うおっまぶしっ」
バンギラス「グアーッ!」
ドサイドン「ウオーッ!」
ミュウツー「よしっ今だ!駆け抜けろ!」 タタタタタタタタタタwwww
ラティアス「ハァ…ハァ…ここまでくれば大丈夫ね」
ツンベア^ー隊長「今の技は?」
ミュウツー「これだけは使いたく無かったが…太陽拳だ」
ゾロア「それ別の漫画だゾ!」
ゾロアーク「…フラッシュね、でもそんなのいつ覚えたの?」
ミュウツー「何か知らんけどさっき拾った技マシンにあった」
ゾロア「いつの間に!」
ラティアス「あ、またお兄ちゃんが居ない…」
ミュウツー「お、いよいよ近くにいるって感じな階段があるぞ」
ミュウツー「なんだ?この玉座は?」
ラティアス「何かの国だったのかしら?それより玉座の後ろの階段は…」
ゾロア「これって奥に繋がってるのかもしれないゾ!」
ミュウツー「まだあるのかよ…肩すかしを食らった」
ゾロアーク「でもこの奥から邪悪な気配が…ミカルゲはこの向こうにいるのかしら」
ミュウツー「よし、だったら早く行こう」
ミュウツー「これはすごい壊れようだな…」
ラティアス「なんでこんなに壊れているのかしら…」
ツンベアー隊長「ミカルゲの力だろうか…しかしこの崖をどうやって渡ればいい」
ラティアス「飛んでいこうにも重力が強くて…」
うわぁ〜んセレビィちゃん達待ってよ〜
ゾロア「ん?崖の下から聞き覚えのある声が…」
(ファイヤー組)
ファイヤー「何かとんでもなく奥にきちまったな…」
テラキオン「ん?何か落ちてるぞ!」
(キラーン
ファイヤー「何だこのメダル? 一応拾っておくか」
???「あれ?お前ファイヤーか?」
ファイヤー「ん?あ!お前ビク公じゃんw、それにゲノセクトまで」
ビクティ2「道に迷ってたらこいつが…」
ゲノセクト「」
ファイヤー「どうしたんだこいつ?」
テラキオン「まるで抜け殻だな」
面白おかしい
ゲノセクト「ウガー!」ド――――ン
ビクティ2「ギャー!」
テラキオン「はかいこうせんだ!」
ゲノセクト「」
ファイヤー「また動かなくなったぜ」
ゲノセクト「ウガー!」ド――――ン
ビクティ2「またかよ」
ゲノセクト「」
ファイヤー「また動かなくなった」
ゲノセクト「ウガー!」ド――――ン
ビクティ2「またかよ」
ゲノセクト「」
ファイヤー「また動かなくなった」
ファイヤー「で、こいつどうする?」
テラキオン「連れて行くしかねえだろ」
ゲノセクト「」
ビクティ2「また暴れ出すかもしれないのに?」
ファイヤー「しゃーない」
テラキオン「このまま置いてっても洞窟を壊すだけだしな」
テラキオン「だんだん邪悪な気が強くなっていく…」
ビクティ2「やっぱり引き返さないか?」
ファイヤー「おいwww」
テラキオン「今更何言ってんだ」
ビクティ2「い、いや、仮に行ったとしてもこの少人数じゃ…」
<セレビィ一行>
セレビィA「大きな岩が道を塞いでるよ…どうしたらいいんだろう」
色エンテイ「ブレイククロー!」バキッ!
スイクン「この程度じゃ駄目ね」
色エンテイ「いくら攻撃しても駄目だ…岩が大きすぎて表面を削る程度にしかならない」
セレビィB「ねえ、誰かあなをほるは使えないの?」
色エンテイ「そうだ、その方法があった!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スイクン「で、駄目だったの?」
色エンテイ「この岩地下までずっと続いてやがる」
セレビィB「どうにか方法を考えないとね…」
テスト
-------------------------------------------------------
ミュウツー「この崖はどうやって越えたらいいんだ?」
ラティアス「そうだ!見てて!れいとうビーム!」
ゾロアーク「氷で橋を作ったのね」
ゾロア「(途中で壊れそうな気が…」
ミュウツー「このまま向こう側までたどり着けるか?」
ラティアス「私の力じゃこんな細い橋しか作り出せないわ」
ゾロアーク「暴れたりしなければ大丈夫よ」
エンテイ「あ、あれはミュウツー達だ!おーい!」
ミュウツー「ん?この声は…あいつか?」
ゾロア「あーあれは間違いなくアイツの声だゾ…」
エンテイ「助けてくれ!」
ミュウツー「駄目だ」
エンテイ「ちょっと待てって…」
ミュウツー「お互いの為にならん」
>>597 ルギア「そもそも伝説ポケモン以外は駄目じゃなかったか?主役だったら入れるが」
>>597 パルキア「基本はなー(鼻ホジィ)だけど正月のおみくじ特典やらお目付役とやらで
どんだけ部外者が入ってんだか」
レジ兄弟「ギクッ」
イーブイ「もしかしなくても僕のことですかそうですか」
ディアルガ「ディアンシーなんか特にお姫様だっつうからな、お付きがいなけりゃ何も出来ませんとか言ってあの中川家連れて来そうだが」
キュレム「一方で初期ホームシックになったゲノセクトとか、誘拐犯としてパルキアさんが僕の仲間にボコられたりとか
色々トラブルもあったけどね」
規制が長引くと思ってまとめに投稿したけどあっさり解けたんで投稿
まとめの方は削除しました
↓(ネタ)
(空間)
リーダーユキメノコ「うううう…」
パルキア「完全に動かなくなったな」
デオキシスB「今頃になって恨みの種の成分が体に入ったんですかねえ…」
ユキメノコA「私には分かる。彼女の中で本来の自分と悪しき自分が戦っているのを…」
デオキシスB「おや?あなたは忠実な部下だったのでは?」
ユキメノコA「…今はな。だがかつては彼女と私は幼馴染同士だった…。今の彼女は本来の彼女では無いのは分かっている。
だがそれも我々の目的を果たすためと思って耐えていた…。だがこんな事になってしまった」
パルキア「結局目的だった色キュレム復活すら無視して暴走しちまうんじゃな」
ユキメノコA「…」
リーダーユキメノコ「…いなくなったみたい……」ガバッ
パルキア「!」
ユキノオー隊長「なんだかあいつ…邪気が無くなった気がするな」
パルキア「お前からあの人格は消えたのか?」
リーダーユキメノコ「ミカルゲの恨みが入ってこの人格が出来たのよ
…ただ彼も出て行ったみたいだけど」
パルキア「あのミカルゲは何なんだ?」
リーダーユキメノコ「私が魔の石に触れた時に入ってきたみたいね」
デオキシスB「なるほど、それで恨みの種が効いた時に消えたと」
リーダーユキメノコ「いいえ、あれは私を傷つけたけどミカルゲには効かなかった
でも私のダメージでこの身体から出て…さっきの私はミカルゲの本体に吸収されたわ」
(反転世界)
ディアルガ「何と!あっさり元に戻りやがりましたよリーダーユキメノコ」
レシラム「という事は空間はこれで大丈夫と…」
ゼクロム「何だよ!せっかく今から俺が乗り込んでやろうと思ったのにz−−ット!」
デオキシスA「嘘つけwwww」
ギラティナ「…何故奴は…、ミカルゲはユキメノコを開放して姿を消した?」
ユクシー「多分…ユキメノコにこれ以上憑依してもどうにもならないと感じて…」
アグノム「それか無防備状態の自分の本体に何者かが近づいたんで慌てて…あ!」
ビクティニ「ミュウツーさん達が危ない!?」
-------------------------------------------------------
セレビィA「やっぱりこの岩は硬すぎるね」
色エンテイ「多分岩じゃないとこなら破壊できるだろうな」
セレビィA「ってことは岩の周りを攻撃しまくればいいんだね!」
セレビィB「いけ、リーフストーム!」
セレビィA「ソーラービーム!」
スイクン「これを続ければ岩をどかせそうね」
----------------------------------------------------------
ミュウツー「うわっ」
ラティアス「なんかの衝撃で揺れてる!何か戦ってるの?」
ゾロアーク「その可能性もあるけど…」
ミュウツー「さっきから下で叫び続けてる奴がいるからか…」
エンテイ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!
な゛ん゛で゛助けてくれないんだよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!」
エンテイ「私を助けないとお前らの秘密をアルセウスのブログに提供するぞ?それでもいいのか?」
ミュウツー「うぜえwwwwwwwwwww」
ラティアス「二度と口が効けないようにしてやろうかしらん」
ゾロア「そ、それはまずいゾw」
ミュウツー「それじゃあこいつ埋めるか! サイコブレイク!」
ゴゴゴゴゴ…
エンテイ「ぐわあー」
ゾロア「崖崩れであいつ埋まったゾ!」
ラティアス「これで万事解決ね!」
ビリジオン「はあ…はあ…大丈夫ですかエンテイ様」
エンテイ「ぶはっ」
ゾロア「ビリジオンが助けたみたいだゾ…」
ミュウツー「ファッキューカッス」
ラティアス「ちょ…サイコブレイクのせいで氷の橋が壊れてるよ!」
ミュウツー「まずいな…このままじゃ落ちる…」
ゾロアーク「そんな慌てる事かしら?」
ミュウツー「いや、下にいる奴がアレだからな せめてゾロアは逃がさないと…」
エンテイ「ゾロアちゃーん(はぁと) 我が受け止めてあげるから安心して落ちてきなさーい♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ゾロア「いやあああああああああ」
ラティアス「私の背中に乗れば安心だから…」
ゾロアーク「あいつミカルゲより始末に負えないわね…」
(空間)
デオキシスB「おやおや、こっちが平和になったから彼らも来ましたよ」
パルキア「あいつら…俺たちだけに押し付けやがってw」
ルギア「急に邪気が無くなったから来てみれば…、もう終わったんかい!」
ジラーチ「何だよ、僕らが助っ人にきてやったのに」
サンダー「お前どっかの黒い奴と同じ事言ってるのな」
ニンフィア「あれがボスのユキメノコ?あんな弱そうなのに…」
イーブイ「どうやらあの人も操られてたみたいですね」
ルカリオ「これで本当に終わったのだろうか…?」
パルキア「いーや、終わってねえぜ。あいつを操っていた黒幕が逃走した」
カクセイ「黒幕?」
パルキア「ああ、こいつを操ってたのはミカルゲだ」
ハドウ「み、ミカルゲ????? もしかしてあのミカルゲ?????」
パルキア「何だ、お前詳しそうだな?」
ハドウ「い、いや…ただ聞いただけw(あいつを使って空間を混乱させようと考えてたなんて今更言えない…)」
(ファイヤー達)
ファイヤー「うわっ!」
テラキオン「何かすごく邪悪な気が強いぞ!」
ファイヤー「気が一層強くなってやがる」
ビクティ2「それってミカルゲが近くにいるって事か?」
ファイヤー「やばいだろ、それは…」
ビクティ2「掘り進んだというより衝撃でヒビが割れたみたいな穴だし…」
テラキオン「ミカルゲの力がとんでもないということか」
ミュウツー「とかHENTAIと遊んでたら何か凄い邪悪な気配がしてきた件」
ゾロアーク「あああああ…これ近くにいるんじゃない?」
ゾロア「何か向こうから話し声がするんだゾ?」
ラティアス「へ、変な事言わないでよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セレビィA「向こうの岩壁から変な声がするんだけど…」
セレビィB「ま、まさかあっちにミカルゲが?」
スイクン「でも邪気がある方向と少し違うような…」
色エンテイ「どちらにしても奴が近くにいるのは確かだな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビクティ2「誰だよ変な声で話してるの?」
ファイヤー「俺じゃねえよ」
ゲノセクト「」
テラキオン「あの壁の向こうが怪しいな」
ミュウツー「向こうにいるのなら先手必勝!サイコブレイク!」
ラティアス「りゅうのはどう!」
ゾロアーク「つじぎり!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セレビィA「じゃあいくよB!」
セレビィB「うん!」
セレビィA・B「ソーラービーム!」
スイクン「ハイドロポンプ!」
色エンテイ「ブレイククロー!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
テラキオン「インファイト!」
ファイヤー「ゴッドバード!」
ビクティ2「ぼ、僕もやるのかよwww、くそっすてみタックル!!」
ガラガラガラガラガラガラガッシャーン!!!!
ミュウツー「う、うん?…あーーー!お前ら!!」
セレビィA「あ、何だすぐ近くにいたのかよミュウツーwww」
テラキオン「という事はみんな揃ったって事か…」
ファイヤー「何かF○6のラスボス戦を思い出したw」
〜〜〜〜〜〜〜
エンテイ「おーい!我を忘れてるぞー!」
ビリジオン「私はこのままでもいいですわwwww」
〜〜〜〜〜〜〜
ラティオス「あー、またみんなとはぐれちゃったよ…」
リーダーユキメノコ
「…ハッ!色キュレム様…!?なんてひどい傷…!
ああ…私はなんという事を…操られていたとはいえあなたを傷つけてしまうなんて…私…」
キュレム「泣かなくてもいいよユキメノコ。君が正気に戻ってくれたんなら…それにホラ、君のナイトはこっちに…アレ?」
色キュレム「あ〜…その。何ちゅうか、アンタ美人さんになったな〜…モジモジ」
ゼクロム「何照れてんだZーットww性格てれやかZーットwwww」
レシラム「色キュレム…、お前私の後ろに隠れるのはやめてくれるか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラティオス「みんなとはぐれちゃったよ…こりゃ置いて行かれたな」
ドサイドン「ガオーッ!」
ラティオス「げっ さっきの怪獣ポケモン達だ!」
ボスゴドラ「グオーッ!」
バンギラス「グワーッ!」
ラティオス「こんな相手じゃとても勝てない…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「で、なんで岩の周りがめちゃくちゃになっているんだ?」
色エンテイ「この岩がとても壊せないから周りを壊しているんだよ」
ラティアス「ああ、周りの壁や床を壊せば岩を壊すこともないからね」
テラキオン「小生の力でも壊れないだと…?」
スイクン「どうやらこの岩だけは周りとは違うみたい」
ミュウツー「おーい、だれか削岩機持って無いか?」
ファイヤー「持ってねーよw」
ゾロア「くんくん…何かこの岩臭うゾ?」
セレビィA「もしかしてこの岩って臭い玉?」
ビクティ2「だったら柔らかいだろw」
セレビィA「リーフストーム!」
スイクン「無駄よ、普通の攻撃じゃ壊れないわ」
セレビィA「ぎゃああああああああああちいいいいいいいいいいいい」
ミュウツー「体に火が付いたぞ」
ファイヤー「リーフストームでの摩擦か これは絶望的な硬さだ…」
(反転世界)
ギラティナ「仮にミカルゲを倒してもそのままだと奴はまた復活する。そこでダークライが『夢』の世界に奴を閉じ込め、アルセウスの光のエネルギーで浄化して要石に封印するんだ」
ディアルガ「何でそんなまどろっこしい事を…」
ギラティナ「アルセウスの光のエネルギーは、そのパワーの強大さ故にこの世界で使うとすべての生き物が光のエネルギーで消滅してしまうんだ。だから害の無い夢の世界でやる必要がある」
ディアルガ「シェイミの浄化では駄目なのか?」
ギラティナ「今回はみょん助より数倍パワーのある奴だ。シェイミではパワーが足りないからアルセウスの力が必要なのだ」
シェイミ「この糞ジジイにそんな力があるとは思えないんでしゅけどね…?w」
アルセウス「『【悲報】ミュウツー達、固い岩に行く手を阻まれるwwwww』(カタカタカタカタwww)」
ギラティナ「しかしこの糞ジジイのまとめサイトは煽る記事しかまとめてねえな…」
『【悲報】ミュウツー達、固い岩に行く手を阻まれるwwwww』
『色キュレム、自分の味方のはずの奴にやられるwwwww』
アグノム「何にでもwを付けとけばいいって思ってるからねえ」
『【訃報】セレビィA、体に火が付き焼死wwwwwww』
ディアルガ「あ、こいつが訃報載せたの初めてじゃないのか?」
『【悲報】チョンの船が沈没wwww船長は先に逃げ出すwwwww』
ユクシー「この記事のまとめ方はさすがに酷いですよ……」
ギラティナ「あいつにとって事故は食い物にしかならん」
ゼクロム「こんなジジイが聖なる光を持ってるとは思えねえwwwwww」
ディアルガ「…耄碌したんやろなあ…」
レシラム「で、こんな状況でそんな事ができるのか?」
ギラティナ「だからこのジジイを復活させる必要があるんだな。元の威厳ある神だった頃のアルセウスにな」
ビクティニ「どうやって?」
ギラティナ「それは…」
ギラティナ「知らねーよなんでもかんでも聞くな」
ゼクロム「逆切れかよ!」
レシラム「だがアルセウスが復活してくれないと事態が収拾できないというのも…」
ディアルガ「…そういやこのジジイ若さが足りないとか抜かしてなかったか?」
アグノム「そういえば…」
デオキシスA「て事は若返らせりゃいいやんw」
ギラティナ「それだ!」
ディアルガ「ひょっとしてその若返りの方法って…?w」
ギラティナ「アレしかねえだろw HENTAIのロリショタスプレーwwww」
エムリット「それって若返りの範疇を超えてるんでは…?w」
デオキシスA「(アカン)」
アグノム「ショタセウス…キモッww」
ビクティニ「私も遠慮したいな…w 優しいオジサマのままの方がいいし」
ディアルガ「(アルセウスが優しい…?)」
レシラム「(ほら、子供には優しいから…)」
ギラティナ「俺らには容赦無いけどなあいつ」
ゼクロム「つかショタにまで退化させたら逆に弱くなるんじゃね」
ギラティナ「あー、じゃあロリショタスプレーは駄目だな」
シェイミ「ピコーン!そうだ!若い頃のアルセウスを連れてくればいいんでしゅよ!」
ビクティニ「どうやって?」
シェイミ「何の為に自称時空を操る神がここにいると思うんでしゅか?(ジロッ」
ディアルガ「お、俺!?」
625 :
名無しさん、君に決めた!@転載禁止:2014/05/05(月) 23:07:44.94 ID:ZGXvzxEO0
あ
ディアルガ「そうだな…もう書き手も俺しか居ないみたいだしさっさと終わらせるか…」
シェイミ「誰に喋ってるのでしゅかこいつ?大丈夫でしゅかねえ…」
〜〜〜〜〜〜〜
(過去の世界)
アルセウス「…それで私にお前たちの世界に来いと?」
ディアルガ「残念ながら俺の時代のあんたは耄碌してて使い物にならん、だから若い頃のあんたなら邪悪なミカルゲを抑えられると…」
アルセウス「…残念ながら無理だな」
ディアルガ「何故!?」
アルセウス「今の私は力の大半を命の宝玉に封じ、このミチーナの地を取り戻すために使っている。今それをやめたらこの地は死んでしまうんだ」
ディアルガ「しかし…」
アルセウス「わかってくれ。あの男との約束なのでな」
ディアルガ「・・・・・」
627 :
名無しさん、君に決めた!@転載禁止:2014/05/06(火) 19:31:58.68 ID:izfdCdQO0
アルセウス「…ほかに方法が無い訳では無いぞ」
ディアルガ「!?」
アルセウス「聞いた所によると未来の私は耄碌してると言ったな…?、おそらくそれは力の大半をどこかに封印しているせいなのでは?」
ディアルガ「…どういう事?」
アルセウス「私の力はあまりにも強大なのでな。命の宝玉のように力の一部を封印しないと要らぬ事でこの世界に迷惑をかけてしまうんだよ」
ディアルガ「じゃあ、その封印を解けばアルセウスは元の力を取り戻すって事か?」
アルセウス「そうだ」
ディアルガ「(…て事は力の大半を無くしてる今でさえ俺らディアパルギラ3匹と互角以上に戦えるのに取り戻したら手が付けられないって事?wwwどんだけチートなんだよwww)」
アルセウス「(しかし未来の私がそんなセコイジジイになってるとは…年は取りたくないもんだな)」
ここもすっかり寂れちまったな
全盛期の勢いはどこへ行ったのやら
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ディアルガ「ただいま」
ギラティナ「どうせ無駄だよ」
ビクティニ「ずいぶんネガティブねえ」
ギラティナ「よく考えろ、アルセウスの力の大半が命の宝玉だが
今も命の宝玉はアルセウスのところなんだ」
レシラム「要するに命の宝玉の力も弱まってるって事だよな」
ディアルガ「アルセウスは力の大半をどこかに封印しているはずだ」
シェイミ「つまり命の宝玉にどっかに封印したエネルギーを注ぎ込めばバリバリのオカマが復活するんでしゅね」
ディアルガ「何か嫌な表現だがどうやらそうらしい」
ギラティナ「また面倒な展開に…おい水くれ」
アグノム「あれ?急にどうしたの?」
デオキシスA「いやー、最近ヤ○オクで超エネルギーの瓶詰めを売りますって見た事があるんだよ…(カタカタカタ」
ギラティナ「いやーまさかそんな自分のエネルギーを売るほど困ってねえだろwwww(ゴクゴクゴク」
デオキシスA「あったwwwwwwwww」
ギラティナ「ブーーー!!!」
ギラティナ「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
レシラム「なるほど、あの耄碌じじいはそこまで弱っていたのか」
ゼクロム「いや、ちょっと待て まさか己のエネルギーを売る程困っちゃいねえだろ」
ギラティナ「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
エムリット「まあ、あいつはもう気がアレだからねえ」
シェイミ「流石に金のためにそこまでするのはどうでしゅかねえ」
ギラティナ「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ディアルガ「ちょっと待て、アルセウスは色キュレムのエネルギーを売ってもいただろう」
アグノム「そっちかな?」
ギラティナ「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ディアルガ「うるせえよ糞ムカデwww」
シェイミ「本当に下品でしゅねこいつ」
ギラティナ「ゲホッゲホッ…う、うるせえw」
デオキシスA「あ、よく見たら色キュレムって書いてあったわww」
ディアルガ「流石に自分のは売らんかったかw」
ギラティナ「ったく焦らすな糞ジジイめ」
ビクティニ「それはそれで問題な気がするけどw」
アグノム「となると近くに置いてあるはずだけどどこに保管したんだろあの糞ジジイ」
シェイミ「みんなで糞ジジイ呼ばわりワロシュでしゅwwwすっかり人望が地に堕ちましゅたねあのジジイw」
ディアルガ「それはそうとあと2ヶ月で新入りが入ってくるから今の話にそろそろ収集をつけた方が良いんじゃないか?」
ギラティナ「自治厨乙と言われそうだけど最近また無意味な長丁場が増えてきてる気がしてる」
ディアルガ「話を広げるのも良いけどやりすぎると他の人が書き込みづらくなるから、そこは注意してくれよな」
シェイミ「だからさっさとジジイを復活させて一気に封印に持ち込むんでしゅよ?」
エムリット「ダラダラバトルするより一気にやっつけた方が早いしねw」
レシラム「ミュウツー達が余計な事をしなければいいんだが…」
--------------------------------------------
色エンテイ「岩が外れそうだぞ」
セレビィA「僕達が岩の周りを壊しまくったからだね」
ミュウツー「押せば外れそうだな」
デオキシスA「せや、急がないとアカンw そうこうしてる間にルビサファリメイク来たでwww」
ゼクロム「マジスかw」
ディアルガ「そういやレックウザの野郎どこに行ったんだ?w」
レシラム「プテラに襲われた所までは見たが…どうなった事やら」
〜〜〜〜〜〜〜〜
レックウザ「何ー!ルビサファリメイクだと!? こんな所で油売ってる暇が無くなったなwww」
プテラA「おい恵方巻き逃げるな!」
レックウザ「とっくに節分は終わってるよwwwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜
グラードン「今度こそ…今度こそ空間入りをしてやる!」
カイオーガ「リメイクはあんまり映画に反映されないから期待薄かと…」
>>636 テラキオン「ここは小生の力で…ふんっ(バキッ」
ゾロア「外れた?」
セレビィB「何だろう?」
ミュウツー「ん?」
ミュウツー「ところどころに岩があるぞ」
ファイヤー「しかし何か変な気を放っているな」
色エンテイ「これがあのユキメノコの触れた魔の石だ お前ら絶対触るなよ」
ミュウツー「おいふざけんな そういう事言ってるから触る奴が出てくるんだよ」
セレビィB「いや、わざわざ触るバカはいないよね?」
(反転世界)
ギラティナ「さっさとあのオカマ覚醒させようぜ」
ディアルガ「力を封じたのならそう遠くない所に保管してあるはず」
ゼクロム「オウ、どこに力を封印したオカマ?」
アルセウス「うるさい!今更新が忙しいんだ!」
レシラム「ハァァ…本当に情けない!」
ユクシー「駄目だこりゃ」
ディアルガ「…もしかしてパルキアなら何か知ってるかも…」
ビクティニ「何で?」
ディアルガ「いや…似た者同士というのか、あいつ結構アルセウスの家に行ってるからな…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(空間の秘境)
レジズチル「レジー?(おい、ここってアルセウスの家じゃね?)」
カイオーガ「ああ、本当だ」
コバルオン「誰もいないようだ(ちゃっかりこんなでかい家に住みやがってwwwww)」
レジスチル「ギッギッ(ムカつくから中に入ってみようぜ)」
カイオーガ「勝手に入って大丈夫かな…」
〜〜〜〜〜
(家の中)
コバルオン「やっぱり誰もいないか」
レジスチル「スーチー?(おや、何だろうあの箱?)」
カイオーガ「何か凄い威圧感を感じる」
レジスチル「ズッズ(開けてみるか)」(カパッ
カイオーガ「うおっまぶしっ」
コバルオン「ピンク色に輝く2個の玉…?」
ディアルガ「…という訳だ、何か知らんか?」
〜〜〜〜〜
パルキア「ああ、アルセウスなら老化に備えてあらかじめ力の一部を保険として玉に力を封じたって聞いた。
命の宝玉は身を守る為に手放せないから新たに自分の体の一部を使って作ったらしい。
確か…2個のピンク色の玉だったかな…?」
〜〜〜〜〜
ディアルガ「体の一部から作った2個のピンク色の玉(意味深」
ゼクロム「それってもしかしてキンタ(ry」(パコーン!!
レシラム「教育的指導!」
ビクティニ「いやらしい…」
ゼクロム「おいw俺はただ想像しただけだ!冤罪だz−−ット!!」
ギラティナ「冤罪の意味分かってるのか?」
レシラム「想像も何も口に出してるしな」
カイオーガ「この玉って何だろうな」
コバルオン「アルセウスと関係あるのかもしれん」
レジスチル「レジー(アルセウスは今まとめサイトをやってるんだろ?)」
カイオーガ「え?そうだけど何か思いついたか?」
レジスチル「スチ〜(このピンクの玉2chにupすればアルセウスから反応があるだろ)」
(反転世界)
デオキシスA「ちょwwwwwwwwwwwwwこれを見ろwwwwwwww」
【悲報】アルセウスの家で見つけたものwwwwwwwwwwwww
1 名前: 以下、転載禁止でPVIPがお送りします 投稿日: 2014/05/10(土) 13:48:58.95 ID:B0aPItWa0
ピンク色の玉wwwwwwwwwwwwwwwww
http://up/img/img/miwaseusu/110105.jpg 2 名前: 以下、転載禁止でPVIPがお送りします 投稿日: 2014/05/10(土) 13:49:14.37 ID:gIADTo+90
すごく・・・大きいです
3 名前: 以下、転載禁止でPVIPがお送りします 投稿日: 2014/05/10(土) 13:49:16.83 ID:pOhUpMu50
これはホモ
4 名前: 以下、転載禁止でPVIPがお送りします 投稿日: 2014/05/10(土) 13:50:20.28 ID:q4scuIjGay0
TDNかな?(錯乱
ギラティナ「ちょwwww誰がこんな事を?wwww」
ディアルガ「そういや空間の外れにコバルオン達がいたっけ、もしかして…」
アルセウス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・私の大事なものを・・・おのれえ!!」(ガッシャーン
デオキシスA「アルセウスがえらい勢いで空間に飛んでいったw」
ディアルガ「とりあえず俺達も追うぞ」
アグノム「もしかしたらあの玉が無いからアルセウスってオカマなんじゃ(ry」
ユクシー「シーーーーッ」
>>644の画像見れないんだけど何が映ってたの?
もぎとられたきんたま?
>>646 単なる演出です
アドレス見るとギャグだとわかるw
プルルルルルルルルル
カイオーガ「電話が鳴ってるぞ」
コバルオン「え?こんな秘境にも電話があるのか……出た方がいいか?」
レジスチル「レジー(出て手困ることは無いだろ)」
-----------------------------------------------------------------
ギラティナ「お前ら、逃げろ」
コバルオン「急に何言ってんだお前は」
ギラティナ「アルセウスがそっちに向かった」
カイオーガ「ほう、案の定反応しやがったか」
ギラティナ「あの耄碌ジジイは何をするか分からん」
アルセウス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」(ギューーーーン!!)
レックウザ「い、今のはアルセウス…?何が起きたんだ…」
ディアルガ「すげえ勢いで出て行ったなジジイのくせにw」
ギラティナ「つかわざわざ全速力で飛ばなくてもここからならすぐに行けるんだがw」
ユクシー「そこに突っ込んじゃらめぇw」
エムリット「頭に血が上ったお年寄りですからw」
ガッシャーーーーーン!!!!!!!
3匹「!!!!」
アルセウス「ハァ…ハァ…貴様ら…覚悟はできてるんだろうな?」
コバルオン「どうする?戦う?逃げる?」
カイオーガ「そりゃ私らも伝説のはしくれだから3匹で戦えばいい線行くと思うけど…」
レジスチル「ジージーw(そもそもそんな大事なものを無造作に放置してるジジイも悪いっしょw)」
アルセウス「黙れ小僧!!」
コバルオン「(こりゃ話し合っても聞かないタイプだなこりゃ…ピコーン!! そうだ!この玉を…)」
アルセウス「冥土の旅に出かける前にその玉を渡してもらおう」
コバルオン「…いやだね」
アルセウス「…何!?」
コバルオン「どうせあんたはこの玉を渡しても許さないんだろうから渡す義理は無いって事」
アルセウス「…聞こえんな、もう一度言おう。その玉を渡せ」
コバルオン「年取って耳が遠くなったのかな?もう一度言う、渡 さ な い」
アルセウス「…ならば…あの世に行くがいい!!」
(反転世界)
ディアルガ「やべえ、あいつらドンパチやらかす気だ]
ギラティナ「せっかくユキメノコが戻って後はミカルゲ封印するだけなのに余計な事しやがって」
ゼクロム「つかいつまで俺らここで油売ってるんだよw アルセウス止めるにしても封印を手伝うにしてもいい加減外に出ようぜ」
シェイミ「ミーはどっちも面倒だからここに残るでしゅ^^」
ギラティナ「そうはいくか、お前も来るんだ」
シェイミ「きゃああああ!大ムカデに誘拐されるでしゅwww」
???「ふぶき!!」
アルセウス「!?」(カチーン
???「…間に合った…」
コバルオン「お前は…、ユキメノコ!?」
リーダーユキメノコ「今は双方が争ってる時ではありません。私達の切ない気持ちを利用したミカルゲを封印する方が先です」
カイオーガ「そ、そうだな…」
レジスチル「ズッズッ(でも何で俺らがここにいると分かったんだ?)」
パルキア「空間の管理者を舐めちゃいけねえよw あんなでかい気を持つアルセウスがそっちに飛んでいったのが分からない訳無いw」
(シュルルルルル…)←空間が開く音
ゼクロム「あー?何だよ平和じゃん」
ディアルガ「何だよドンパチ始まってるかと思ってバトルの用意してたのにwwww」
アルセウス「(き、貴様ら…私をどうするつもりだ!?)」
ギラティナ「そもそも事の顛末は全部アルセウスが悪い!あんたが氷の島を破壊しなければこんな騒ぎにはならなかった!」
アルセウス「(し、しかしあれは…)」
ギラティナ「だが誠に遺憾ながらミカルゲを封印するにはあんたの力が必要だ…だから協力してくれたら今回の件は不問にする」
アルセウス「(偉そうに…)」
ディアルガ「いいんだよ?ずーっとフロストケイブの永久凍土の地下でおねんねしてもらっても?w」
アルセウス「(ギギギ…)」
エムリット「この玉2つがアルセウスの力を封じた玉なの?」
ユクシー「うん…」
ビクティニ「これをあのアルセウスに渡せばいいのかしら?」
ディアルガ「これで氷が溶けたらまた暴れ出すかもしれないぞ」
ギラティナ「いや、頭だけだしてりゃ大丈夫だろ」
ビクティニ「ねえ…アルセウスの前にあのピンクの玉を置いたんだけど玉の反応がないの…」
ディアルガ「置いただけじゃ反応ないんだろう」
アグノム「いや、置いただけで何らかの反応はあるはずだよ」
シェイミ「じゃあ反応が無いのはこのアルセウスのせいでしゅか?」
ギラティナ「そらそうよ」
ビクティニ「え?」
ギラティナ「昔、この玉を作った時のアルセウスは 困っていた人々を助けて
全ての人間、ポケモンから尊敬されていた」
パルキア「まだオカマになる前の話か…」
ビクティニ「でもみんなが言うほどオカマっぽく無い気がするんだけどw」
ディアルガ「まあ中の人ネタだしw」
パルキア「でもあいつ酔っぱらうと途端にカマ言葉になるんだよな(白目」
ゼクロム「やっぱりオカマじゃねえか(憤怒」
パルキア「こらオカマ!話が進まなくなるから意固地張ってないで素直に受け入れろや(ガシガシ」
アルセウス「(・・・・)」
アグノム「あれ?黙っちゃった?」
レシラム「一体どうなってるんだ」
アルセウス「(…お前達。私が私で無くなってもいいのなら受け入れるがそれでもいいのだな?)」
パルキア「…何を言ってるんだ?」
ゼクロム「とうとうボケたかw」
ギラティナ「アルセウスの言ってる事は本当だ」
レシラム「え?」
ビクティニ「どういうことなの…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「なんだ?あれは」
テラキオン「生物には見えないが…あれが凄い気を放っていた奴か」
色エンテイ「あいつだ、あいつがあの本で見たミカルゲだ」
ミュウツー「あれがか?普通のミカルゲとは違うが…」
ツンベアー隊長「やはりそうか、あいつは絶滅したポケモン達と融合しているんだな…」
セレビィA「……」(火傷で瀕死)
ファイヤー「なあ、瀕死ってやばくねえか?」
セレビィB「ポケモンの瀕死だからね そんなヤバくはないよ」
>>658 ギラティナ「あの玉を取り込むことでアルセウスは本来あるべきの力を取り戻し同時に若返る…だが…」
ユクシー「だが?」
ギラティナ「昔のアルセウスに戻る。同時にこれまでの記憶を一切失う。玉を作った当時に戻るんだ」
ディアルガ「ファッ!?」
ギラティナ「あの玉は全盛期のパワーをそのまま封じ込めたものだ。そして当時の人格も…。今の老いたアルセウスが使うと
昔の自分の力に勝てず、すべてを上書きされてしまう。記憶も人格もな」
ビクティニ「…だから使いたがらないのね…」
パルキア「でも何でお前が知ってるんだよ、俺らすら知らなかったのに」
ギラティナ「この日記に書いてあった、以前ここで偶然見てしまった古い日記だ」
○月×日
私は自身の力の大半を封じる玉を作った。最早大きすぎる力はこれからの時代必要無い。未来の私がこの玉を使う事が無いように祈る。
万が一この玉を使うとしたら、玉を使う事で力を取り戻せるが、それまでの記憶は消去されるだろう。
何故ならこの玉に封じたのは今の私自身だから、一度使えばその力を止める事はできないだろう。
デオキシスA「…簡単に言えばPCのリカバリって所か?」
エムリット「あー、そういう例えなら分かりやすいねw」
ギラティナ「しかもパーティションが分けられてないから全部消えて入れ替わるという訳だ」
ディアルガ「お前知ってて玉を使う事を勧めたのかよ!」
ギラティナ「そうする以外方法が無いんだからしょうがないだろ!」
カクセイ「…メガシンカの方法を応用すればあるいは」
ギラティナ「え?」
カクセイ「メガシンカなら一定時間だけ変身しますが、元の姿に戻ることができます。その方法を応用すれば…あまり詳しくは知りませんけど」
デオキシスB「ああ!その手がありましたね!この玉にメガストーンをフュージョンして改造すれば一定時間だけ真・アルセウスになると!」
ゼクロム「そんな事できんのかよ」
デオキシスB「私に不可能はありませんよ…ふっふっふ…」
ゼクロム「元に戻れるのなら心配はねえな、よく知らんけど」
パルキア「つかあのオカマ、前に一度だけおぞましいメガシンカをした気がするんだがw(前
>>702)」
デオキシスB「あんなキモイ姿にはならないはずですよw だってオカマじゃなくなるんですからw」
ディアルガ「前に変身したって事はメガストーンは持ってるはずだよな?」
アルセウス「(…あれなら売った)」
ギラティナ「ファーwwwwwwwwwwwwwwww?」
ディアルガ「な…んだと…」
アルセウス「(だって皆がキモイキモイと言うから私も鏡で変身した姿を見たら本当にキモかったし…どうせ宝の持ち腐れなら売ってしまおうと)」
パルキア「(あんなの買う物好きいるんだ…)」
シェイミ「何でこう一難去ってまた一難なんでしゅかねえ…」
>>661 キュレム「誰に売ったかは分からないんですか?」
アルセウス「誰だったっけか…やはり年は取りたくないもんだな…アイツ、確かアイツは顔見知りだったはずだが名が出て来ない…"これで私もメガシンカ出来ます!早速ゲン様に見せなくっちゃ!!"…と凄く喜んでて」
ルカリオ「ソイツ私のメル友じゃあないですかあぁぁ!」
色キュレム「灯台もと暗しやな〜」
>>661 キュレム「ちょっとアルセウス、誰に売ったかはまだ覚えてますよね?」
アルセウス「誰だったっけか…やはり年は取りたくないもんだな…アイツ、確かアイツは顔見知りだったはずだが名が出て来ない…"これで私もメガシンカ出来ます!早速ゲン様に見せなくっちゃ!!"…と凄く喜んでて」
ルカリオ「私のメル友じゃあないですかあぁぁ!」
色キュレム「灯台もと暗しやな〜」
>>662-663 ミュウ「本当に年は取りたくないわね…何度も同じ話するんだから」
ルギア「鯖落ちで板が不安定なのを含めても
このブラウザだと書き込みが更新するのに間があるんですね…さあルカリオ、気にせず早速そのメル友に連絡を取るんだ(キリッ」
ルカリオ「わざわざご丁寧にアーロン様の声色作って言われなくてもわかってますよ!」
>>659 ミュウツー「…ん?」
ディアルガ?「……」
ミュウツー「ディアルガか!?」
色エンテイ「いや、あいつはここには居ないはずだぞ」
スイクン「あのディアルガ…なんか変ね……腰の銀色の部分がない」
ツンベアー隊長「あれは…遺跡の本に描いてあったディアルガにそっくりだな」
ミュウツー「本に描いてあった奴が存在するのか…?あのディアルガは本物か?」
ディアルガ?「怒っている…」
ミュウツー「怒っているとは…あのミカルゲのことか?」
ディアルガ?「生物の摂理…優れた者が生き残る それをあのミカルゲは怒った」
ミュウツー「それってあの遺跡の本に書いてあったことだな?」
ツンベアー隊長「そうだ、やはりあのディアルガは淘汰された種なのだろう」
ゾロア「オイラ難しい話はついて行けないんだゾ」
ファイヤー「安心しろ、俺も分からんw」
ディアルガ?「奴は怒っている…」
ヒュウウウウウウ…………
ミュウツー「怒っている怒っている連呼して消えやがった」
色エンテイ「あのミカルゲは消えたポケモン達と関係があるのは間違いない、な」
ビクティ2「あのミカルゲに融合しているのもか…」
<フロストケイブ小部屋>
ケルディオ「何かやばそうな雰囲気…ここは出ていかない方が得策だな」
ユキノオー「あのミカルゲに取り込まれてるポケモン達…どっかで見た気がするんだよな」
ケルディオ「さっきダークライがどうのとか言いかけなかったっけ?」
ユキノオー「ああ、最近よくこの辺りに来てたんだ。何かを探してるみたいだったけど…」
ダークライ「うんこ!」
ミュウツー「まだ治んねえな」
ゾロア「別ポケモンの鳴き声を鳴くのは治ったゾ?」
ミュウツー「だけど今度は小学生みたいなことしか言わなくなって…」
ダークライ「なあ、エロ本万引きに行こうぜ」
ラティアス「ちょっと小学生からずれてる気がするんだけど…」
ダークライ「あ?ぶっ殺してやる!」
ゾロアーク「ポケモンの鳴き声の方がマシだわ……」
ミュウツー「こいつを元に戻す為にはどうしたらいいんだろう…」
ダークライ「お前いい年してニートなんてやってんの?キモい」
ツンベアー隊長「精神がぶっ壊れたら簡単には治らん」
ゾロアーク「恵方巻…」
ミュウツー「まあ…、人によるからなw パルキア化するか壊れるか」
ダークライ「あ?○すぞコラ」
ファイヤー「ところであのミカルゲあの場所から浮いているだけで別にこっちに来ようとも攻撃しようともしないな」
色エンテイ「あの石のせいだな、本体は動けないんだ」
ラティアス「じゃあ害は無いんじゃないの?」
ツンベアー隊長「いや、本体が動けないからこそ意識体でユキメノコに憑依したりしてるんだ、やはりきっちり封印せねば」
ミュウツー「つかこんな状況なのに誰も援軍に来ないとは何をやってるんだあの自称神のボンクラ共」
ゾロア「アルセウスとか全然来ないゾ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「よりによってあいつに売ったのか…」
アルセウス「一刻も金が欲しかったから誰でもよかったんだよ」
ギラティナ「一体どんだけ温泉に行ってたんだ…」
ディアルガ「おいオカマ! 何だこの請求書の山は?wwww」
アルセウス「人の家を勝手に家探しすんなwwwwwww」
シェイミ「これはひどいでしゅwwww」
デオキシスA「温泉旅館の請求書だけじゃねえなこれ?wwwいったい何に使ったんだ?w」
アルセウス「あー、うるさいうるさい!今はそれどころじゃ無いだろう!」
ゼクロム「駄目だこりゃ」
ギラティナ「何だこの電気代!お前普段パソコンの電源どうしてんだ!」
アルセウス「うるさい!恥をかかせるような事を言うな!」
ゼクロム「機械について勉強しろよハゲジジイ」
アルセウス「うるさい!今そんなこと言ってる場合か!」
キュレム「ルカリオ、それでメル友さんとは交渉出来たかい?」
ルカリオ「一度高額で売った物ですからさすがに渋られると思ったのですが…全部正直に事情を話したら
"ドンマイ!"°・(ノД`)・°・
って慈愛に満ちた返事が…ああパルキアさん、空間開けてあげて下さい。彼すぐに届けてくれるそうです」
パルキア「ああ来た来た…って、お前何てふうに話を伝えたんだよ…アイツ今号泣しながら
"頑張って下さい…頑張って下さい…!°・(ノД`)・°・"
って俺の手握って帰ってったぞ?」
ゼクロム「これがオカマを治す玉なんだZ?」
レシラム「ゼクロムお前今までなに話聞いてたんだ」ギリギリ
ゼクロム「痛えZーット!?」
色キュレム「まあまあお兄さん穏便に穏便に」
ミカルゲ「……」
ミュウツー「何かミカルゲから強い気を感じる…?」
ダークライ「お前さーなんで働かない訳?」
ミュウツー「ちょっとお前は黙ってろ!」
ミカルゲ「人やポケモンは己の為に都合の良いことばかりしている…
弱い者が消えていくばかり…!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ミュウツー「うおっ!…吹き飛ばされる!」
ラティオス「みんな!手を繋いで!」
ゾロア「無駄だゾ!こんな強い風」
色エンテイ「抵抗すると余計ダメージが増えるかもしれん…身を任せてみよう!」
ダークライ「ちんちんシュッシュッシュwwwwwwww」
ミュウツー「うぜえwwww吹き飛ばされろw」
ゾロアーク「ゾロアちゃんは私につかまって!」
テラキオン「威力もそうだが何だこのおぞましい気は!寒気がする」
ビクティ2「ちょwwこんだけ離れてるのにwww何であんなに強い訳あいつwww?」
ツンベアー隊長「だから封印しなければヤバいんだ」
677 :
名無しさん、君に決めた!@転載禁止:2014/05/25(日) 16:32:11.57 ID:U57+CU7SO
1Less
ゲノセクト「俺を忘れてねぇか貴様ら! 天下のゲノセクト様だぜ!驚いたか、オラァ!」
ゲノセクト「虫食い!!」
ゲーチス「それくらい計算済みですとも!」
デオキシスB「では早速融合させますのでしばらくお時間を…」
アルセウス「どのくらいかかるのだ?」
デオキシスB「まあ…3分もあれば」
アルセウス「カップラーメンかよ!」
シェイミ「『【悲報】アルセウスのメガストーンはカップラーメンだったwww』ってスレ立てれましゅね^^」
ゴオオオオオオオオオオ
ミュウツー「駄目だ!吹き飛ばされる…!」
ファイヤー「うわあああああああああああああ!」
-----------------------------------------------
ダークライ「ハアハア……ハアハア……」
ゾロア「うわっ!目を覚まして気持ち悪い声がすると思ったらダークライだったゾ!」
ダークライ「うんこでる」
ゾロア「近くにいるのはマァとオイラとダークライだけか…マァ!起きるんだゾ!」
ゾロアーク「う…うん……」
ゾロア「まずは仲間を探すか…」
(ラティオス一行)
ラティオス「怪獣達から逃げまくってたらまた迷っちゃったよ…」
???「…スケテ…」
ラティオス「だ、誰だ!」
???「…タ…スケテ…」
ラティオス「フリーザー!?」
フリーザー「…あの2人から逃げてきたけど…、怪獣どもに追われて…酷い目に…、…私ともあろう者が…」
ラティオス「(流石にパルキアのようにはならなかったかw) とりあえずここから離れよう」
>>675 ラティアスの間違いでは?
フリーザー「あいつらは……我々を……食べようとして……」
ラティオス「そういえば僕も噛みつかれそうになったっけな…」
ドサイドン「ガオーッ!」
ボスゴドラ「グオオオオ」
ラティオス「! やばい!もう来たのか……」
ドサイドン「ガアーーーーーーーーーッ!!!」
色スイクン「ぜったいれいど!」
ヒュウウウウウウウウウウウウウウ
ラティオス「あれ? スイクン……とはちょっと違う?」
色スイクン「やめてください、今私達は冷静になるべきです」
バンギラス「……!」
ドサイドン「お、俺は…暴れていて頭がおかしくなっていたのか…?」
フリーザー「ん?」
ラティオス「彼らは冷静さを欠いていただけか……」
色スイクン「彼らは昔からずっとこの凶暴な怪獣ばかりの洞窟で暮らしてきたんです」
ラティオス「だから凶暴になったのか」
ミュウツー「…ここはどこだ?私は誰だ?」
ラティアス「いったーい!人の体の上でアホな事つぶやいて無いでさっさと退いてよ!(ドカッ」
ミュウツー「いってえ!俺は一応ケガ人なんだぞwww」
ビクティ2「仲がいい事w」
ラティアス「何でこのクソガキがここにいるのよ」
ビクティ2「知らねえよw ここまで吹き飛ばされたんだから。にしても口の悪い女だなー」
ラティアス「何よ生意気なクソガキねえ」
ミュウツー「またバラバラになったか…」
セレビィA「ねえ、さっさと逃げようよ!」
色エンテイ「俺達だけで逃げるわけにいくかよ!」
スイクン「はあ……」
ファイヤー「セレビィBはいないなミュウツーも別の所にいるみたいだし」
色エンテイ「そういやエンテイとビリジオンは置いてきたままだったがあいつらは…」
(空間)
アルセウス「おい!とっくに3分過ぎたぞ!」
デオキシスB「それが…ここの設備だと火力が足りないんですよ、融合には凄まじい高温の中で合体させますから」
パルキア「あなたと合体したい…(バコッ いてっ」
ディアルガ「ふざけてる場合か! 高温…溶岩…、そういやフロストケイブの噴火収まったのか?」
ルカリオ「まだ一部で噴火か続いてるようですが」
ヒードラン「溶岩の中ならオラに任せるべ」
ジラーチ「あ、いたんだw」
リーダーユキメノコ「私達も手伝いたいのですが…溶岩だと近づけませんね…」
ミュウ「とりあえず管理組が出かけてる間に空間を元に戻しましょう、あちこち氷が溶けて水浸しだし」
ハドウ「じゃあ僕はそろそろ帰るから〜(ギャッ」
ミュウ「逃がさないわよ〜ハドウちゃんも手伝うのよ〜?」
ルギア「(姐さん怖い…)」
--------------------------------------------
ラティオス「さっきあの辺で強風が起こらなかった?」
色スイクン「あの風はミカルゲが起こしたものようですね」
ラティオス「ミカルゲか…そういえば他の皆はミカルゲを見たのかな?」
フリーザー「まさかミカルゲの所に行く気なんですか!?」
ラティオス「あの本に書いてあった姿が気になったもんでさ」
色スイクン「うーん…私も実物を見たことは無いし…」
フリーザー「(すごい好奇心だ…)」
色スイクン「こっちです」
ラティオス「この岩は…ミカルゲの出したものかな?」
色スイクン「ええ、これはミカルゲの身体の欠片です」
ラティオス「そういえばなんで君はそんなに詳しいの?」
色スイクン「私も映画に出た身として空間が気になっていて…
それで今回の騒動が起こった際に調べてみたんです」
ミカルゲ「………」
フリーザー「ホッホッホッホ……あれがミカルゲですかね」
ラティオス「本に描いてあった通り様々なポケモンと融合しているみたいだなあ…」
パルキア「そんな訳で、フロストケイブの噴火口にやってきたのだ」
ディアルガ「(やっぱ真正のホモじゃねえかこいつ…)」
アルセウス「それでどうやって融合するんだ?」
デオキシスB「こいつを使います。これはマグマの熱を集約してバーナーのようにできる機械です」
ゼクロム「何か不格好だなwwwwホースみたいなのが伸びてるしw」
デオキシスB「今は見た目より実用ですよ…、で、この取り込み口をマグマの噴出口にセットするので…ヒードランお願いしますね」
ヒードラン「おっしゃ!久々のオラの活躍を見るだんべ!」(ドボンッ
デオキシスA「流石ゴキブロスwwwww」
ヒードラン「あれが噴出口だべか…ん?何だあれは?」
(ザバンッ)
ヒードラン「セットしたんべ。んでこんなのを見つけたんべ」
ゼクロム「どれどれ…あちちちちちwwwwwww」
レシラム「しょうがないな私に貸せ!」
ディアルガ「何だこの石板?」
レシラム「かすれててよく見えんが何か文字が彫ってあるな」
ギラティナ「何か所々ミカルゲと読めるんだが…それに何だこの化け物の絵は」
ミカルゲ「…………」
ラティオス「このミカルゲは眠っているのかな?」
フリーザー「そのわりには放っている気は強いですけどね…」
ミカルゲ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
色スイクン「な…すごい爆発…」
ラティオス「大きい爆発が起こりそうだ!」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
--------------------------------------------------------------------
ギラティナ「プレートに描いてあるのはミカルゲかもしれん…前読んだ本のミカルゲに似ている」
レシラム「そうなのか?今はそれどころじゃない気もするけどな」
キュレム「今の爆発は…地下の方から聞こえてきたよね…」
色キュレム「地下と言えば皆がいるんやっけ…」
ギラティナ「俺が様子を見に行くぞ」
色キュレム「大丈夫かいな?ワイも行くで?」
ギラティナ「ああ、それなら頼む」
ゼクロム「何かやばくね?」
パルキア「デオB早く始めろ!何か嫌な予感がする」
デオキシスB「ではヒードラン手伝って」
ヒードラン「あいさ」
レシラム「伝説系の我々がミカルゲ如きに振り回されるとは…」
ディアルガ「それだけ負のエネルギーが強いんだろう」
ギラティナ「ここが爆発地か…」
色キュレム「皆はいないけど逃げたんやろうか」
ギラティナ「あれ?あれは…ミカルゲの本体か…?」
色キュレム「えらい形してはるなあ」
ギラティナ「……これは…抜け殻か?」
色キュレム「あ、中身スカスカやな」
ミカルゲ「……………」
ギラティナ「あそこにいるのは…ミカルゲか!」
色キュレム「表面が石化していたから動かなかったんやな!」
ミカルゲ「色キュレムか…まさかお前がいたとは…」
色キュレム「ん?よく見たら同志だったミカルゲか!?」
ギラティナ「同志…?そういえばお前もアイツもポケモン達を救う活動をしていたが…」
色キュレム「なんでこんな事しとんや?気が変わったのかいな?」
ミカルゲ「そうかもしれん…私は世界を滅ぼす事にした」
ギラティナ「前にお前の声が聞こえた気がした…
『人やポケモンは己の為に都合の良いことばかりしている… 弱い者が消えていくばかり…!』
という声が」
ミカルゲ「その通りだ 友や仲間というのは関係に隔たりを造るものだ
かつてのポケモン達はそれで消えていった…強い者は強い者同士で仲間になる」
色キュレム「それによって弱い者は絶えていった…ってあの時読んでた本か?」
---------------------------------------------------------------------------------
色キュレム「一人称はワイでいいかな?二人称は……自分か?いや……」
ミカルゲ「………」
色キュレム「なんだ?その本は」
ミカルゲ「この本に書いてあるんだが…かつて俺達にも進化前がいたらしい」
色キュレム「進化前!?俺達無進化ポケモンだろ?」
ミカルゲ「そういうもんじゃなくて自分たちの前の種類だよ」
色キュレム「そいつらは今はいないのか?」
ミカルゲ「いや…強い奴らに淘汰されたと言った方がいいのか…」
色キュレム「絶滅して今はいないという事か…」
ミカルゲ「もっと調べてみないとなんとも言えないな」
色キュレム「じゃあこの本見てくれよ 関西弁が書いてある本だぜ!
俺、関西弁に憧れててたんだけど いつまで探しても見つからなかったんだ」
ミカルゲ「関西弁は外国語じゃない あ、そうだ俺、明日空けるからな」
色キュレム「は?なんでだよ」
ミカルゲ「俺の能力で絶滅したポケモン達と交信できる それを使って奴らと交信する」
(火山の火口)
デオキシスB「できたあーーーー!」
アルセウス「はよよこせww」
デオキシスB「でも1つだけ問題があるんです…」
アルセウス「何だ?」
デオキシスB「変身できるのは1日3分間だけなんですよ」
アルセウス「インスタントラーメンかよ!」
デオキシスA「そこはウ○ト○マ○かよ!だろw」
パルキア「ああ、ここでカップラーメンの伏線がww」
レシラム「3分だとミカルゲの前で使わないと間に合わんな…」
ディアルガ「ギラティナ達、もうミカルゲに接触した頃か…」
ミカルゲ「私は絶滅したポケモン達と交信した そうしたら皆世界を恨んでいた
自分は弱いというだけで滅んでしまったと彼らは怒っていた」
ギラティナ「弱いのが滅ぶのが普通なんじゃねえのか?」
ミカルゲ「弱い者を助けるのがかつての色キュレムや俺の使命でもあった
だからその常識はどうしても許すことができん」
色キュレム「それで世界を滅ぼすとはどういう事や?」
ミカルゲ「今の世界を滅ぼして……新しい世界を創り出す」
ギラティナ「何だそれは?どんな世界だ?」
ミカルゲ「絶滅したポケモン達も堂々と暮らせる世界…そう言っている」
ギラティナ「そう言っている…だと?」
ミカルゲ「私は彼らの代弁者だ 聞こえてきた声がそう望んでいた…」
ミュウツー「いててて…何だ今の爆風は…」
ラティアス「もう何なのよ…」
ラティオス「あいたた…あ、ラティアス!心配したんだよ〜」
ラティアス「何だ、バカ兄貴生きてたんだ(ガッカリ」
ラティオス「昔の君は素直で可愛かったのになあ…」
ビクティ2「お、重…、痴話喧嘩してないでどいてくれよ…」
色スイクン「みなさんもミカルゲの爆発で吹き飛ばされてきたんですね」
フリーザー「」
ミュウツー「オカマ2世は気絶してやんの」
色スイクン「その方が一番直撃受けましたから…」
セレビィA「疲れた…風で飛ばされるし爆風は起きるし散々だよ」
色エンテイ「爆風が起きたのは向こうか」
スイクン「セレビィBはどこにいるの…?」
セレビィA「歩きたくない…」
>>696 ギラティナ「それで滅ぼされる我々の立場はどうなる?我々も同じ手段を使えば負の連鎖になるんだぞ」
色キュレム「せやで、そういうのを因果応報というんや」
ギラティナ「それ違うw」
色キュレム「そか?」
ミカルゲ「新しく創り出す世界ではお前達は今のままだ
絶滅したポケモンは新しく別の種類として生きることになる」
ギラティナ「別の種類…でか?」
ミカルゲ「姿形は昔と同じだ だが今のポケモン達とは別の種類という事だ」
色キュレム「それでいいんか?彼らは今の種族に誇りをもっているんじゃないんか?」
701 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/06/09(月) 17:17:16.82 ID:pkTjDgLU0
上げw
ミカルゲ「何故私は…
封印されたのだ…?
AZ「お前を封印したのは私だ
私の愛していたフラエッテは
お前の唯一の弱点、フェアリーだ
だから封じたのだ
イベルタル「ふざけるな!!
…私は…こんな茶番のために
ゼルネアス「……イベルタルよ…
落ち着くのだ…少なくとも
今はな…
イベルタル「フフ…フハハハ!!
全ての
ポケモンのパワーを取り込んだ!
このフレアマシーンにな!
これで私は究極体へと
進化出来るぞォォ!
繭の中に閉じ込められた皆
しかしイベルタルは
フレア団秘密基地のただ中
ここにはポケモンの死骸が
沢山ある
イベルタル「私は
カロス防衛ポケモンだった
ジガルデにパワーを奪われ
その機能は停止した
だが、全てのポケモンの力を
吸収すれば!
ジガルデ(メガ)を倒せる!
パルキア「悪いが超展開すぎるんで別スレでやってくれ
>>702にあくうせつだん!」
ディアルガ「どうにか間に合ったか」
ゼクロム「てかまだ始まっても居ないみたいだな」
レシラム「あれが…ミカルゲ?」
ミカルゲ「…来たか」
アルセウス「お前がミカルゲか。私が知っているミカルゲとは少し姿形が違うようだが」
ギラティナ「こいつは今ある世界を滅ぼして新たな世界を作るつもりらしい」
アルセウス「どういう事だ?」
ミカルゲ「…」
ミカルゲ「これが見えるか?」
フシギバナ?「…」
ゼクロム「え?何このフシギバナ」
レシラム「これは過去の出来事の幻影か」
ミカルゲ「これは遥か昔の事だ」
フシギバナ「ガオー!」
フシギバナ?「グアー!」
アルセウス「なんだ?こいつらは…片方がおかしいぞ 背中の花が随分小さい」
レシラム「そっちが昔いたフシギダネで、普通の奴が新しいフシギダネか」
レシラム「フシギバナだった」
フシギバナ「ガア!グオオ!」
フシギバナ?「グガア!グ…」
ゼクロム「背中の花が小さい奴が劣勢だぞ!」
レシラム「新しいフシギバナは花も大きいし強いんだな」
------ --- ----- ------
ギラティナ「ん?幻影が切り替わった?」
フシギダネ?「ダネ!ダネダネ!」
フシギバナ?「バナー!」
レシラム「こいつらは…あのフシギバナ?の……」
ゼクロム「フシギダネの方も蕾が小さいぞ」
ダークライ「うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ。」
ラティオス「あっ、向こうからダークライとゾロアとゾロアークが来た。」
ラティアス「相変わらずダークライまともじゃないわね。
何よダークライ、私の胸見て。」
ダークライ「おっぱい飲んでいいか?」
ラティアス「いいわけないでしょ!!」バシッ
ダークライ「…はっ!私は何をしてたんだ…プテラに恐ろしい目に合っていた
ところまでは覚えていたんだが…」
ゾロアーク「あらあら、変なところで正気に戻ったみたいね。」
ラティオス「ラティアス、お手柄だぞ。」
ダークライ「なああああ!!何故私の手がクsまみれなんだ!!!」
ゾロア「さっきまでうんこうんこ騒ぎながらケツの穴ほじくってたゾ」
ラティアス「うげえ、クsまみれの手で私の胸を触ろうとしてたのねこの変態…」
ダークライ「うんこ…ペロペロ^^」
ラティオス「………」
ビクティ2「こいつやっぱり頭おかしいんじゃねえのか?」
ダークライ「だいじょうぶだ……おれはしょうきにもどった!」
ラティアス「そういう台詞が一番心配なのよねー」
ラティオス「やれやれ…幼女趣味だけで無くスカ○ロ趣味まであったとはとんだ変態だ」
ラティアス「究極の変態のお兄ちゃんに言われたくないと思うけど」
ゾロアーク「変態と言えばエンテイとビリジオンの変態コンビ大丈夫かしら」
エンテイ「やれやれ…ここはどこだ?いろいろ回ってみたが…」
ビリジオン「エンテイ様、ほかの者たちはどこにいるのですかしら。」
エンテイ「そうだな…あっみろ!!あそこにかわいいヨーギラスの大群が
いるぞ!!話しかけてみよう!!やぁ!!そこのかわいい君たち!!
もふもふしない?」
ヨーギラスA「なんだおまえ?誰がお前みたいなやつともふもふするかよ!!」
エンテイ「そんなこといわずモフモフしようよ〜。」
ビリジオン「エンテイ様がこうおっしゃっているのです!!モフモフされなさい!!」
ヨーギラスB「うわーん、この人たち怖いよう〜。」
バンギラス「誰だうちの子たちにちょっかいをかけているのは!?」
エンテイ「な、なんだこのバンギラスは!?」
バンギラス「ただのバンギラスじゃないぞ…」
カッ
メガバンギラス「メガシンカできるバンギラスだ!!」
エンテイ「なにっ!?」
ビリジオン「大丈夫ですわ!!この格闘タイプを持つビリジオンが…」
メガバンギラス「ギガインパクト!!」
ビリジオン「きゃぁぁぁ!!」ドカーン
エンテイ「いかん!!ビリジオンが吹っ飛ばされた!!」だだっ
メガバンギラス「逃げる気か!?…しまった!!ギガインパクトの反動で動けん!!」
エンテイ「おい、しっかりしろビリジオン!!」
ビリジオン「あぁ…気遣ってくれるのですわね…ありがとうございます…
しかし…奴は強い…ここは逃げたほうが…」
エンテイ「あぁ、そうだな、ビリジオン、背中に乗ってろ。」
ビリジオン(エンテイ様の背中…大きくて広いですわ…
私は…だからエンテイ様が好きなのですわ…)
メガバンギラス「やっと体動くようになったぞ!!さぁ、お前たちをこらしめてやる!!」
エンテイ「いかん、メガバンギラスが追ってきた!!逃げるぞ!!」
メガバンギラス「かえんほうしゃ!」
エンテイ「うがああああぁぁぁぁぁぁ!」
ビリジオン「だ、大丈夫ですか?エンテイ様!」
エンテイ「炎技だったおかげで大丈夫だ!」
メガバンギラス「馬鹿にしたなあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
エンテイ「馬鹿にしてないのに馬鹿にされたと思い込んでいるぞ? 火病でも起こしたのか」
メガバンギラス「野郎!ぶっ殺してやる!」
ビリジオン「エ、エンテイ様、このままにするとまずいので早く逃げましょう!」
エンテイ「まずいよ…怒ったおかげでスピードが上がってるよ…」
ビリジオン「エンテイ様…私は重くないでしょうか…」
エンテイ「い、いや…(コイツひょっとして私より重いんじゃないのか…)」
メガバンギラス「ギガインパクト!」
エンテイ「う、うわああぁぁ!!」
ドサイドン「アームハンマー!」
メガバンギラス「ぐああああ!」
ボスゴドラ「またコイツか!いつもヨーギラスに近づく奴を襲っているが」
バンギラス「この二匹は空間のポケモンだろうな…メガバンギラスの方が優勢だ」
(空間)
サンダー「ね、姐さん…俺もう限界だよ…」
ミュウ「本当にだらしが無いわねえ」
サンダー「つかファイヤーもフリーザーも居ないのに何で俺だけ」
ミュウ「別にあんただけじゃないわよ、みんな掃除やってるじゃない」
ルギア「体が…重くて…いてえ…」
ルカリオ「明らかな運動不足!だからメタボなんだよ」
ハドウ「ハァ…ハァ…こんなにこき使いやがって後で覚えてろよお前ら」
ジラーチ「(最初張り切ってたじゃんお前…)」
リーダーユキメノコ「後片付け大変でした…私たちとんだご迷惑をおかけしてしまったみたいで」
ニンフィア「結局あんた操られてたの?」
イーブイ「そうだって言ってるでしょ…」
ツンベアーA「パルキアさんうまくやってるかなあ…」
ミュウ「そういえばカクセイちゃんは?」
シェイミ「アルセウスが出かけて更新が止まったからどんどんあいつのブログのアクセス数が落ちてるでしゅw」
ハドウ「ざまぁwww」
ルギア「しっかしまとめブログって儲かるんだな…俺もやってみようかな」
ルカリオ「どうせ面倒くさくなって3日で止めると思いますけどねえw」
サンダー「てめえら遊んでないで手伝えw」
ミュウ「ねえあんたたち、カクセイとマナフィ見かけなかった?」
レジギガス「ズッズ(向こうの掃除に行ったけど)」
メガバンギラス「食らえ!アイアンテール!」
ボスゴドラ「きあいパンチ!」
バンギラス「かわらわり!」
ドサイドン「アームハンマー!」
ドドドドドドドド…… ガラガラガラガラ
メガバンギラス「ぐわあああああああああ」
エンテイ「助かった…お前達は何者なんだ?」
ドサイドン「この洞窟に住んでいるだけの者だ」
エンテイ「そういえば…あのアルセウス達は何処にいる?」
ドサイドン「アルセウス?あいつらなら向こうにいるはずだが」
ビリジオン「まさか…行くのですか?エンテイ様」
エンテイ「ここにいる以上逃げる訳にはいかん」
---------------------------------------------------
ミュウツー「こっちだな」
色スイクン「ええ…で、また行く気ですか?」
ミュウツー「お前が行きたくないんなら来なくていいぞ」
色スイクン「私は別にいいのですが…危険だとは思わないんですか?」
ミュウツー「あいつらに差を付けられるのは嫌なんでな」
そのころカクセイ、マナフィ
カクセイ「ここはディアルガさんがよくくつろいでる場所ですね。」
マナフィ「あれ、なんだろこの写真、宝石みたいなポケモンが映ってるフィ。」
カクセイ「このポケモンは今年の映画主役ポケモン、ディアンシーですね。
あれ、この写真…(あなたをキープ、あなたをシルブプレ、ディアルガ)
って、書いてますよ。」
マナフィ「カクセイ〜これってどういう意味〜?」
カクセイ「ダイヤモンド同士、惹かれるところがあったのでしょう。」
マナフィ「???」
ダークライ「うんこを舐めたせいで再びうんこの味を思い出してしまった…」
ラティアス「ふーん…前にもそんな事してたのね」
ミュウツー「あ、何だこいつは」
バンギラス(メガ)「」
ビクティ2「岩に埋もれているぞ!」
色スイクン「まずいですね…助けないと」
ミュウツー「放っておけ、邪魔をしたら駄目だ」
色スイクン「え?」
看板『岩に埋もれる修行中なので邪魔をしないように』
ゾロア「ただの修行だったのか、それなら安心だゾ」
ミュウツー「(しかしこんな修行あるのか?)」
>>706 ミカルゲ「分かるか?皆、後に生まれた者より少し弱い、少し劣っているというだけで淘汰され滅ぼされたのだ」
アルセウス「…それは生物の進化による過程の出来事で自然淘汰は仕方が無い事なのだよ、そうやって種は強く成長していくのだから」
ミカルゲ「…それは勝者の戯言だな、彼らが何か悪い事をしたか?何も悪くないのに滅びて行くのだぞ!」
アルセウス「そ、それは…」
ミカルゲ「それが神の意志なのなら…そんな神は必要無い。弱い者を切り捨てる神など邪神だ!」
ギラティナ「確かに邪神かもなあ…でもな、だからと言ってこの世界を滅ぼす権利なんてお前には無いはずだが?」
ミカルゲ「彼らが私にそうしろ、やってくれと言っているのだ。せっかく彼らから貰ったこの力を使わない手は無い」
パルキア「待て待て待て待て、話を聞くとお前らは自分たちの住む世界が欲しいんだろ? そのくらい俺が作ってやるよ」
ミカルゲ「!?」
パルキア「俺様を誰だと思ってるんだ?仮にも空間の神だぞ。今俺らが住んでいる空間も俺が作ったんだ。そのくらい造作も無い」
ミカルゲ「…クックックック …フフフフフ …ハッハッハッハwwww」
パルキア「何がおかしい?俺にそんな事できる訳が無いと思ったんだろ?」
ミカルゲ「そんな事で彼らが満足すると思ってるのか? 邪神が作った世界など一度浄化して作り直す必要がある。そしてお前達は新たな世界にする前に
数千数万数億年の積もり積もった彼らの恨み…裁きを受ける必要がある。何故ならそれがお前達、勝者への…逆襲だからだ!!」
ギラティナ「ミュウツーみたいな事言ってやがる…」
パルキア「アルセウスみたいな事も言ってるぞw」
色キュレム「昔はもっと聞き分けがいい奴だったんやが変わったな…」
レシラム「どうやらこれ以上話し合っても無駄のようだな」
ゼクロム「単なる負け犬の遠吠えじゃねえか」
ディアルガ「つまり新世界にする前に我々をボコボコにぶちのめしたいと…それって単なる八つ当たりィ!」
色キュレム「でも…ワイらを殴って気が晴れるのならそれでもええとちゃいます?」
パルキア「殴るどころじゃすまないと思うけどな、だって数億年分の恨みだぜ?www」
アルセウス「しかもどうしてもこの世界を一度滅ぼさないと気が済まないみたいだ」
ミカルゲ「いいか、彼らは今のポケモンと対立したい訳では無い」
アルセウス「だからといって自分達を滅ぼした種族と同じ奴らと一緒に暮らすなど許すわけがないだろう」
ミカルゲ「いいか、さっき言った恨みは消えた種族のみではない
今も危険にさらされているポケモン達だ そういうポケモンを昔私達は助けてきた」
色キュレム「それを助けるのがワイらの仕事やったが…」
ミカルゲ「かつて我々の仲間になったのがどういう奴らか覚えているか?」
色キュレム「そ…それは……」
----------------------------------------------------------------------
ミカルゲ「これで全員助け終わったな!?」
色キュレム「あ、ああ そのはずだが…ラプラス達はどこ行ったんだ」
A「おい!あれを見ろ!」
ラプラス「何?何なの?これは!」
B「ちょろいもんだ!」
C「ラプラスは高く売れるからな、協力したかいがあったぜ!」
色キュレム「あ、あいつら!」
--------------------------------------------------------------
ミカルゲ「貴重なポケモンを救助する時に集まった奴はそのポケモンを狙う密売人で…
凶暴な種族の救助では助けたポケモンを集団でボコボコにした後ネットにupする奴らまでいて…
色キュレム「その度にまた助けたのがワイ達じゃなかったか?」
ミカルゲ「滅びたポケモン達はそれに失望しているのだ 俺達がいくら何をしようとまた繰り返される」
ミカルゲ「もはや、何度も繰り返される歴史は止められないのだ。」
色キュレム「そ、そんなことは…」
ミカルゲ「ふ…まだ否定しようとするか…」
アルセウス「確かにそんな輩もいるかもしれん、しかし、生きてる限り生き物は変われる。
人しかり、ポケモンしかり…変わっていくみんなをこれから見ていけば
いいのだ。」
ミカルゲ「…変わったところで歴史は繰り返される…しかし、それでも認めてほしいというなら…」
シュンッ
メガバンギラス「うぅ…おれは何を…?岩の中に埋まってたはずだが…
がぁっ!?」
アルセウス「ミカルゲガメがバンギラスに憑依した!?」
メガバンギラス「…この状態の俺に勝って見せろ!!
アルセウス「ならば、いくぞ!きあいだま!」
メガバンギラス「きあいだま!」
ドッカーーーーーーーーーーン
アルセウス「強いな…油断できない相手だ…一般ポケの割にとんでもない強さだ」
メガバンギラス「まだお前のパワーは強い…もっと本気でこい!」
725 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/06/19(木) 02:08:43.38 ID:7Ezsmyj60
メガバンギラス「宇宙を創造した創造主がこの程度では無いはず!もっと力を見せろ!」
アルセウス「ならばこれはどうだ!(シュッ」
ディアルガ「き、消えた…」
メガバンギラス「気配を消して高速移動か…流石と言いたいが…甘い!そこだ!きあいだま連射!」
バシュバシュバシュバシュ!! ドカーン!!!
アルセウス?「シュッ!!」
メガバンギラス「何…!」
アルセウス「それは幻影さ」
メガバンギラス「…チッ 老いても創造主という訳か…」
パルキア「あれ?ジジイ強くね?」
レシラム「もしかしてメガストーン使わなくても勝てる…?」
ギラティナ「いーや、ミカルゲの方も実力を隠してやがるぜ」
アルセウス(そうか…老いても変わっていけるからいいんだ…
老いることが悪いこととは限らないんだ…)
メガバンギラス「何を考え事をしている!!これを食らえ!!ギガインパクト!!」
アルセウス「りゅうせいぐん!!」
ドオォォン!!
ディアルガ「強い…アルセウスは時間をかけるごとに強くなっている…
あの状態が最強なんじゃ…」
ギラティナ「…パワーならな、スタミナがどこまで続くか問題だ…。」
ギラティナ「…メガストーンの力を使わなければあのパワーのまま戦える。
しかし、パワーの代償としてスタミナの減りが早くなる。」
ディアルガ「じゃあ、メガストーンの力を使わなければいつかはスタミナ切れで…」
ギラティナ「いや、メガストーンで若返らせたら、パワーが低下する。
その分スタミナが持つようになるが…」
ディアルガ「じゃあどうすれば…」
ギラティナ「…あの状態でなるべくダメージを与えて相手の勢いを
弱まらせるしかない。
そしてある程度ダメージを与えたらメガストーンでスタミナを
回復させるんだ。」
パルキア「かなり消極的だな。」
ゼクロム「何だそのまどろっこしい戦いはw」
レシラム「しかし現状ではそれがベストだろう。今のアルセウスは無駄のない動きでできるだけエネルギーを消耗しない戦いができる」
ゼクロム「つかこの戦いって一騎打ちだっけ?」
ディアルガ「強化されてるとはいえ相手は普通のポケモン。それを伝説が何匹も一斉に襲ったのでは物笑いの種になるだろ」
パルキア「そういや前にダークライの作る夢の世界に封印するとか言って無かったっけ?」
ギラティナ「あいつがあんな状態でできる訳無いだろ…」
色キュレム「多分…多分や、ワイの直感であればこの戦いに勝てば奴を封印する必要も無くなるかも知れん…ワイの願望やけどな」
メガバンギラス「(普通のポケモンか……確かにこいつは普通のポケモンかもしれん)」
アルセウス「いくぞ!ふぶき!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ミカルゲ「(だが俺は…)」
アルセウス「どうした!攻撃してこないのか……うおっ!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
アルセウス「跳ね返された……?とんでもない強さだ!」
ユクシー「うーん…今のはあのバンギラスの力じゃない…」
ギラティナ「あのミカルゲ自身の力だな」
パルキア「ミカルゲってそんな力あるのかよ」
メガバンギラス(ミカルゲ)「様々な絶滅したポケモン達と融合したせいで私は既にミカルゲとは呼べない…」
アルセウス「途轍もないパワーはそこからか……しかしその言い方…自分を捨てたのか?」
メガバンギラス(ミカルゲ)ポケモンの気持ちを理解するための事…彼らと私は一心同体だ」
ラティオス「バンギラスが消えた…?」
ミュウツー「どうやらドンパチ始まったみたいだな」
ゾロアーク「あああ…凄い気と気のぶつかり合い…」
ゾロア「洞窟が震えてるゾ」
ダークライ「あ、ウンコしたくなった」
ラティアス「…こいつここに埋めちゃわない?」
ビクティ2「あ、僕もしたくなってきた…」
ラティアス「は?(威圧」
セレビィA「ふー…さっきから進んでるけどきりがないよ…」
セレビィB「あー…どこにいるんだろう…」
セレビィA「あ、セレビィB!あんな所に!」
色エンテイ「おい、危ないぞ!」
セレビィA「え?」
スイクン「上よ!上!」
セレビィA「うわあああ!岩が落ちてくる!」
ガラガラガラガラガラガラガラ
色エンテイ「…………」
スイクン「…………」
セレビィB「あ、二人共!セレビィAはいないの?」
(フロストケイブ小部屋)
ケルディオ「はー…閉じ籠もってるのも飽きたよ」
ユキノオー「んじゃ、そろそろ外に出るか」
----------------------------------------------------
ケルディオ「二匹が戦ってるみたいだ、アルセウスは創造神だけあって強いね」
ユキノオー「しかしミカルゲも強い、互角どころか向こうの方が強いぞ」
ケルディオ「余裕ぶっこいてる場合じゃないよなあ……全員で戦えばいいのに…」
ラプラス「ユキノオーさん!」
ユキノオー「ラプラス!洞窟がぶっ壊れているがお前は大丈夫か?」
ラプラス「うん、れいとうビームで落石を凍らせてきたから大丈夫よ」
ケルディオ「この子も君の仲間なの?」
ユキノオー「ああ、我々はここの救助隊なんだ」
ケルディオ「救助隊?なんでやろうと思ったの?」
ユキノオー「ここは雪が多くて遭難が多いんだ だから皆を集めて救助隊を作ったんだ」
ケルディオ「じゃあラプラスもその時集められた仲間なの?」
ラプラス「ううん、私は救助隊に憧れてて入ったのよ」
ケルディオ「なんで憧れてたの?」
ラプラス「昔、海に崖崩れで岩が落ちて私達の群れは動けなくなったの
その時に助けてくれたのがこの救助隊とは別の救助隊だったんだ…でもその一部の人達が
私達を捕まえて売ろうとしてた人だった その時に二匹の怖いポケモンが助けてくれたの」
ケルディオ「怖いポケモンって…」
ラプラス「あ、顔は怖かったけど話したら優しかったよ」
ユキノオー「その怖いポケモンとは……」
(ミュウツー一行)
ダークライ、ビクティ2「brbrbrbr(以下自主規制)」
ミュウツー「くせえwwwwwwww」
ラティアス「あー、やだやだこいつらまとめて●ねばいいのに」
ラティオス「でも君はトイレに行きたくないのかい?」
ラティアス「・・・・行きたい、でもこんな所じゃいやああああああ!!」
ラティオス「大丈夫、僕が盾になって隠してあげるよ、何なら君のウ●コも僕が…」
ラティアス「(ドカァァァ!) これ以上私を怒らせないで…」
ラティオス「(君の腹パン効くう…)」
色スイクン「…本当に大丈夫なんでしょうか彼ら…」
ゾロア「まあ、いつもの事だから気にしない方がいいゾw」
セレビィB「こっちから強烈な臭いがするよ」
色エンテイ「誰かいるのか?セレビィAは後回しだ、こっちを探そう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミュウツー「処理方法はどうする?焼くか洗い流すか凍らせるか」
ラティアス「粉々に破壊すればいいじゃない 無駄な手間はいらないし」
ゾロアーク「処理するまでも無くダークライが全部食べるから大丈夫よ」
ダークライ「うんこ……ハアハア ハアハア ハアハア」
ゾロア「流石にキモいゾ」
ゾロアーク「シャキッとせんかコラァ!!(カツンッ」
ダークライ「いでえええええええええええええええええ」
ゾロア「…マァ… 思いっきり頭叩いたんだゾw」
ダークライ「…ハッ 私はいったい何を…?」
ミュウツー「今度こそ正気に戻ったか?」
ラティオス「どうせまたウンコウンコ言い出すんじゃ…」
ダークライ「誰だ!私の手をウンコまみれにしたのは!!!」
ミュウツー「(お前だよ、お前)」
ダークライ「…何かずっと悪夢を見ていたようだ…、子供の頃に戻った気分というか」
ミュウツー「(あいつ子供の頃はウンコウンコ連呼する奴だったのか…w)」
ゾロア「ダークライの子供の頃なんて想像できないんだゾw」
ビクティ2「普段かっこつけてるくせに本性はガキなんだなあいつw」
ダークライ(おかしいな…さっきおならをしたときの記憶が全くない…あ、またおならが。)
ぶぅ
ミュウツー「ダークライこんなときにおならするなよ。」
ダークライ「うんこー!!」
ラティオス「ほら、またうんこって言い出した。」
ぶぅ
ラティアス「あ、またダークライがおならをした。」
ダークライ「はっ…私今変なこと言ってなかったか?」
ゾロアーク「言ってたわよ、うんこって。」
ダークライ(…どうやらおならをすると性格が変わるようだ…)
メガバンギラス「ストーンエッジ!」ドドドドドド
アルセウス「りゅうせいぐん!」ドドドドドド
ミュウツー「おお、見ろ!戦いがはっきり見える場所まできたぞ!」
ゾロア「見えるといったってスピードが凄すぎて全然見えないゾ」
色スイクン「一応見えますけど…気のぶつかった時の爆発の方が激しいですね」
ダークライ「う…うう…」
ラティアス「え?どうしたの?」
ダークライ「うんこおおおおぉぉぉぉ!!!
ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
スイクン「ぶっ!ゲホッ!ゲホッ!」
セレビィB「風圧で一瞬飛ばされたよ」
色エンテイ「スイクンにクリーンヒットしたぞ」
ラティオス「あ、セレビィBと色エンテイとスイクンだ!」
アルセウス「かみなり!(どうしよう…スタミナは減ってるし…)」
メガバンギラス「どうした!本気で来ないのか!?」
アルセウス「もうすぐ本気を出すところだ!(くそっ)」
レシラム「つ、ついにメガシンカをするのか…」
パルキア「どんな姿になるのかわからんがあんなキモイ姿は御免だ」
アルセウス「(で…どうやってメガシンカするんだ?)」
ギラティナ「えっと…確か…『超克せよ!時空の定めを!』って念じるんだっけ?」
ディアルガ「知らねえよ…、おいデオB!メガシンカのやり方教えろ」
レシラム「待て、確かメガシンカってポケモンとトレーナーがそれぞれ石をもって無ければなれなかったんじゃ」
デオキシスB「アルセウスのメガストーンは改造版なので1個あれば進化できるはずですが…」
デオキシスA「ほら、ググってやったぞw」
>ポケモンがメガシンカするための条件は、2つ。主人公が左腕に着けている、不思議な石が埋め込まれた黒い腕輪「メガリング」と、
>ポケモンが持っている「メガストーン」が共鳴すること。そしてもう1つは、トレーナーとポケモンの強い絆。
>トレーナーとポケモンの思いが重なり、2つの石が共鳴するとき、ポケモンは通常では起こり得ない進化――、メガシンカをするのだ!
ゼクロム「強い絆ったって俺らトレーナーのポケモンじゃねえもんな」
パルキア「確か前の時は気合を入れるだけでなれたはずだと思ったけど」
レシラム「改造を施したんで仕様が変わったのかもしれん、とりあえずいろいろ試してみよう」
ギラティナ「…とまあ、とりあえずいろいろ試してくれw」
アルセウス「ファッ!? 仕方ないな…。まずは…『超克せよ!時空の定めを!』」
シーン
デオキシスB「駄目ですね」
アルセウス「…ならばヨイトマケの唄を(ry」
パルキア「おいおいw」
メガバンギラス「…何をしているんだお前ら…」
ぴかっ
ラティアス「あっ、メガストーンが光ってる!!」
アルセウス「むっ!?」
ぴかぁぁぁ
デオB「その光がアルセウスを包んで…」
カッ
アルセウス「…なんだ…私は若返ったのか!?」
ミュウツー「見た目はあまり変わらないが…」
ギラティナ「それでも体が光り輝いてハリとツヤが戻っている…これは、メガシンカじゃない…
時空の定めに反応してメガストーンがアルセウスに力を貸したんだ!!」
ラティオス「マジで!?」
ギラティナ「メガストーンがヨイトマケの発言でメガシンカさせてたまるかと力を分け与えたりしてw」
パルキア「まあ…あんなキモイ変身は二度と御免だw」
ミュウツー「恐るべしミワセウスw」
アルセウス「行くぞ!きあいだま!」
メガバンギラス「きあいだま!」
アルセウス「メガシンカはしなかったがこれでスタミナは持つはず…」
ミカルゲ「そのメガストーンではメガシンカできないぞ」
アルセウス「何…?どういうことだ」
ミカルゲ「前スレのアルセウスのメガシンカは頭が美輪に変わっていただろう」
あれはメガシンカだったが玉と融合した時点で若返ってしまったからその効能は失われた」
アルセウス「(普通にメガシンカするだけで良かったのか?)」
メガバンギラス「かみくだく!」
アルセウス「かわらわり! ………しかしこの体は慣れんな」
ミカルゲ「若いだけでは強いことは無い…奴の心次第だ」
セレビィB「何かアルセウス若返ったね」
スイクン「あれはメガストーン?でもメガシンカはしてないみたい…」
ゾロアーク「それにしてもアルセウス相手に余裕だなんてあのミカルゲ何者かしら」
ダークライ「メガストーンってウンコみたいだな」
ラティアス「こいつの子供の頃って野原し○の○けみたいな奴だったのね…」
ラティオス「しんすけ?(難聴」
アルセウス「サイコキネシス!」
メガバンギラス「! なるほど、極限まで鍛えれば効果が無い技も
効かせる事ができる それを戦う内に会得したのか」
ミュウツー「ああ…そういえばパルキアはあくうせつだんをニンフィアに当ててたっけな」
ゼクロム「え、ってことはアルセウスの奴パルキアに遅れをとってるのか?」
パルキア「そりゃ頭の古いジジイだからなw」
メガバンギラス「はかいこうせん!」
アルセウス「はかいこうせん!」
ディアルガ「強い…底知れぬパワーだ」
10時間後
アルセウス「ふぶき!」
メガバンギラス「ストーンエッジ!」
ミュウツー「Zzz」
ゼクロム「グー……グー……」
パルキア「ムニャムニャ……」
ディアルガ「………………」
レシラム「こいつら寝やがって…」
ギラティナ「あーくそ 寝たいのに寝れねえ」
ディアルガ「ギラティナ、お前もなんで寝ようとするんだ?真剣な戦いを見ているってのに」
ギラティナ「いや、同じ戦いの動きが何回繰り返されてると思ってんだよ…もう寝る時間だし」
ゾロア「大人は徹夜できるんだって?」
ギラティナ「徹夜なんかしてたら体に悪いんだよ」
セレビィB「ふわぁ…まだやってるのかよ…」
色スイクン「これだけ長い時間戦ってるのは凄い事ですが…2匹ともまだ本気で戦って無いみたい」
ラティオス「マジかよ」
ゾロアーク「もしかして2匹とも本気を出したらここが崩れ去るのを恐れてる?」
レシラム「だとしたら妙だな、アルセウスは我々やここのポケモンを守る為に自制してるのなら分かるが
何でミカルゲも抑えてるんだ?あいつにとってこの世界のポケモンを守る考えなど無いはず」
ディアルガ「余裕こいてるんだろ」
ギラティナ「いや、お互い本気を出さない中ではギリギリ最大の力を出している。何かここにあるんじゃないか?大体ずっとここにいたんだし」
ダークライ「・・・・」
ゾロアーク「どうしたの?」
ダークライ「・・・うんこ!」
ゾロアーク「・・・はいはい、坊やはもう寝なさい」
アルセウス「このままだとらちが明かないな。もうすぐ映画も公開される事だし決着を付けよう」
メガバンギラス「…いいだろう」
アルセウス「……さばきのつぶて!」
メガバンギラス「……はかいこうせん!」
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルセウス「……くそっ…………」ガクッ
ディアルガ「何?アルセウスが……本気を出したはずだぞ!」
ギラティナ「メガバンギラスの力ではなくミカルゲの力が強すぎたんだな…」
メガバンギラス「………」
レシラム「憑依が解けたのか?」
ミカルゲ「あいつの憑依は解いた…今度は世界を滅ぼす番だ」
ディアルガ「させるか!今度は俺達が止めるんだ!」
ギラティナ「映画公開まではまだ時間があるな…行くぜ!」
ディアルガ「おい糞ホモ起きろ!(ドカッ 今から総力戦だ!」
パルキア「あ?オカマだらしねえな…」
ミュウツー「私は負傷をしてるんだが」
ギラティナ「なら後方支援を」
ビクティ2「もしかして僕らも戦うの…?」
レシラム「死にたくなかったらな!」
ミカルゲ「……………」
色エンテイ「体が割れていくぞ!」
ミュウツー「中から何か出てきた」
ミカルゲ「行くぞ」
アルセウス(…私は…負けたのか…情けない話だ…)
カッ
アルセウス(…メガストーンが砕け…光の粒子に…?)
スゥゥゥ
アルセウス(…私の中に…入って…!!)
コォォォォォ
ギラティナ「…ミカルゲが来る…気をつけろ…!!」
ビクティ2「…ん?後ろから何か…」
ぎゅおおおおおん!!
どがぁっ!!
ミカルゲ「ぐあぁぁっ!!」
ミュウツー「アルセウスだ!!アルセウスがさらに力をつけて…!!」
アルセウス「…行くぞ、みんな。」
アルセウス「…そうだ、お前たちに力を授よう。」
ぱぁぁぁぁ
ミュウツー「おぉ…俺たちの体力が回復していく…」
ミカルゲ「…しかし、俺には勝てんぞ!!」
ぱぁぁぁぁ
ミカルゲ「なんだ…力が弱まっていく…!!」
ギラティナ「すごい、アルセウスはメガシンカのさらに上を行った…!!」
ビクティ2「チートすぎwwwww」
アルセウス「これで勝てるはずだ!!総力戦だ!!気を抜くな!!」
ミカルゲ「だが力はすぐに元に戻るぞ…あくのはどう!」
アルセウス「ぐわああああああっ…くっ!」
パルキア「よし、こっちからもいくぞ!あくうせつだん!」
ミカルゲ「それならこっちも…あくうせつだん!」
パルキア「何…?何でお前があくうせつだんを使えるんだ?」
ミカルゲ「私は全ての絶滅したポケモンの力を使う いわば全ての技が使えるのだ」
アルセウス「だがこちらも負ける訳にはいかない!」
ミカルゲ「命を賭けてかかってこい!」
ディアルガ「ときのほうこう!」
パルキア「あくうせつだん!」
ビクティ2「オーバーヒート!」
レシラム「あおいほのお!」
ゼクロム「らいげき!」
ミュウツー「かみなり!」
ギラティナ「りゅうせいぐん!」
アルセウス「さばきのつぶて!!!」
ミカルゲ「りゅうせいぐん!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
パルキア「ぐおっ!…このくらいで諦める俺達じゃないぜ!」
アルセウス「いくぞ!はかいこうせん!」
ミカルゲ「はかいこうせん!…凄い強さだな、それでこそ創造神だ」
アルセウス「全員突撃!!」
ミカルゲ「ふん、数で押せば勝てると思っているのかもしれんが甘いわ!!
召喚!!メガヤミラミ!!」
メガヤミラミ達「メガヤミラミ参上!!ミカルゲ様!!我々にお任せを!!」
ギラティナ「なんと!!ミカルゲのやつ大量のメガヤミラミを召喚した!!」
ミカルゲ「私は私と同じタイプのメガヤミラミを召喚できる!!
これで数でも勝ったぞ!!」
ミュウツー「これを相手にするのは骨が折れそうだな…」
アルセウス「ひるむな!!我々の総力を持ってすれば勝てる相手だ!!」
ミュウツー「そうだな…よし!!俺もとっておきの力を見せてやるぜ!!
メガシンカ!!メガミュウツーX!!」
ビクティ2「えぇ!?お前メガシンカできたの!?」
Xミュウツー「カクセイにこっそり教えてもらったんだ!!
メガヤミラミは俺に任せてミカルゲを倒せ!!」
エンテイ「む、あっちで凄い戦いが繰り広げてるな…我々も行くぞ!」
ビリジオン「何か危険じゃ無いですか?」
エンテイ「ここで黙ってたら何もできずに終わってしまうではないか!我こそは唯一神エンテイ!いざ参らん!」
ビリジオン「ああん、エンテイ様待ってえ〜」
-----------------
セレビィA「あ、とうとう始まったんだバトル」
フリーザー「私が気絶してる間に勝手に始めるとは…許さん、許さんぞお!!」
ミカルゲ「ナイトバースト!」
アルセウス「うおおっ!」
パルキア「ぐわああぁっ!」
色エンテイ「くそ…まずい」
メガミュウツーX「これで全員…ん?あいつら…ヤバいか…ミカルゲ!くらえ!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ
ミカルゲ「思いっきり上空へ飛ばされたか」
(宇宙)
メガミュウツーX「行くぞ!ミカルゲ!」
ミカルゲ「お前のその勇気…さっきまでは無かったな 大した奴だ」
ディアルガ「ミカルゲが宇宙までぶっ飛んでいったぞ、どうなるんだ?」
カクセイ「あ、いました。ディアルガさん、激辛カレーパンと言うのが発売するんですけど買ってきてくれませんか?」
ディアルガ「カクセイ!?なんでこんなところに来たんだよ。」
カクセイ「この洞窟内で売っている激辛カレーパンを買ってきてもらいたくて。」
ディアルガ「自分で行けよそれぐらい。」
カクセイ「…ノースリーブのロイヤルピンクプリンセスのあなたへ…」
ディアルガ「!!!(俺のポエム!!)」
カクセイ「…あなたの美しさはダイヤモンドのよう…」
ディアルガ「か、買ってきます!!」ぴゅーっ
カクセイ(ふふ…おもしろいですね。)
パルキア「この洞窟そんなもんまで売ってるのか…変な場所だな」
ゾロア「復活早っ」
レシラム「ここは怪獣達にとっては我らの空間みたいな場所だからな」
ギラティナ「おい!ディアルガ!俺の分も買ってこいよー!」
ゾロアーク「ギラティナが平常運転に戻ったって事はこの戦い大丈夫そうね」
ダークライ「カレーパンの中身は…うn(ry」
ファイヤー「それ以上言うな!」
メガミュウツーX「かみなりパンチ!」
ミカルゲ「シャドーボール!」
メガミュウツーX「くそ…なんて強さだ……」
ミカルゲ「お前はまだ…真の実力を出し切れていない」
色キュレム「ミュウツーはん、激辛カレーパン買ってきたんやけど」
メガミュウツーX「あ、俺は激辛なんていらねえから」
色キュレム「いらないんか?じゃあワイが食べてまうで?」
ミカルゲ(前に激辛カレーパン食べて10日間寝込んでたくせに何言ってんだ)
アルセウス「ミュウツー!この力を受け取れ!」
ぱぁぁぁぁぁ
メガミュウツーX「おぉ…アルセウスの白い光の力でエネルギーがみなぎる!!」
ミカルゲ「ふん、それぐらいの事私もできるぞ!!」
ごぉぉぉぉぉぉ
メガミュウツーX「ミカルゲの体に黒い光の渦が取り巻いてる…どうやらあっちも本気らしいな。」
ミカルゲ「…この戦いに…決着をつけよう…!!」
メガミュウツーX「お互いのもてる最大パワーの技を打ち合い、それに勝利したほうの
勝ちだ!!」
(空間)
ミュウ「何て激しい戦い…、ツーちゃん頑張って!」
ルギア「悔しいがミュウツー…お前がナンバーワンだ!」
ヒードラン「必ず生きて戻ってくるんだべ!」
リーダーユキメノコ「今こそ彼の…いえ、この世界の為に祈る時!」
サンダー「何かFF4のラストバトルみたいだなw」
ルカリオ「ドラゴンボールも入ってますよw」
ジラーチ「わけがわからないよ」
メガミュウツーX「行くぞ!!フルパワーシャドーボール!!」
ドォォォォォォォォ
ミカルゲ「こちらも全力のシャドーボール!!」
ドォォォォォォォォ
どかぁっ
アルセウス「おぉ、見事に中間で止まった!!力は互角か!?」
ごごごご…
カクセイ「いや、ミュウツーのほうが押してきましたよ。」
色キュレム「なんか、ミカルゲが手を抜いてるみたいや…」
ごごごご…すぅぅぅ
ミカルゲ「見事…私の負けのようだ。」
メガミュウツーX「!?」
アルセウス「二つのシャドーボールが消えた…どういうことだ?」
すたっ
レシラム「お、二匹が地面に降り立った。」
メガミュウツーX「どういうことだ?自ら負けを認めるとは。」
ミカルゲ「…アルセウス…そしてミュウツー…変わっていく者たちの力を見られた…
私は満足だ。」
ギラティナ「どういうことだ?」
ミカルゲ「私はお前たちと出会うまですべてを滅ぼそうと思った。
しかし、戦いの中で変わっていくお前たちを見せられて
私も心が変わったのだ。
ふふ、変わるというのは美しいな。」
色キュレム「ミカルゲから邪気がない…ミカルゲ…わかってくれたんやな。」
ミカルゲ「…実はあのラプラスを売ろうとした密売人も変わっていったのだ。
今では彼らはまじめに救助活動をしている。
…それを見た時から私の心は変わっていったのかもしれん。」
色キュレム「…ミカルゲ…」
ミカルゲ「…この世界に、人に、ポケモンに代わっていく意思がある限り
私はこの世界を滅ぼすことはできない。
そして私から一つだけ頼みたいことがある。」
アルセウス「なんなりと言ってくれ。」
ミカルゲ「…この変わっていく世界を守り続けてくれ。
今は悪いようなこの世界でもいいように変わっていくだろう。
それまで、お前たちで守り続けてくれ。」
アルセウス「約束しよう。」
ミカルゲ「では、さらばだ、この世界が真に平和になったときにまた会えると信じて。」
メガミュウツーX「どこに行くんだ?」
ミカルゲ「…宇宙をあてもなくさまようつもりだ。私は宇宙からお前らを見守っているぞ。」
ひゅぅぅん
アルセウス「…行ったか。これで…すべて終わったんだな…」
(どこかの海岸)
ギラティナ「やれやれ…疲れたな……」
ミカルゲ「………………」
ギラティナ「え?お前宇宙に行ったんじゃないのか?」
ミカルゲ「いや、出かける前に少しやる事があってな」
ギラティナ「何だ?やる事って」
ミカルゲ「氷の島はアルセウスに壊されてしまったからな それをまた復活させるんだ」
ギラティナ「ん?氷がどこからか…」
ギラティナ「氷が固っていく……これがあの氷の島か」
(洞窟)
レシラム「何か打ち切り漫画のような急展開だが…まあこれで良かったのかもしれんな」
ディアルガ「空間も元に戻ったようだし後は…時を進めなきゃな」
スイクン「どういう事?」
ディアルガ「何せ物語が5か月もかかったからな今回の件はww、でも実は春になったばかりなんだよこっちの時間軸ではw」
ファイヤー「ファッ!?」
ディアルガ「だから一気に夏になるぞ空間はwwww」
ラティアス「花見も見ないうちに夏になるのね…」
パルキア「そういや恵方巻がどうのこうのから始まったんだよなー(遠い目」
ダークライ「恵方巻…、え ほ う ま き ! うわあああああヤメロオ!!!!!」
ゾロア「完全にトラウマになってるんだゾあいつ」
アルセウス「あ、そういえばもののけ姫やってたんだ」
ディアルガ「安心しろ、空間ではまだやって無いw」
(空間)
リーダーユキメノコ「氷の島が再生されたそうです。この度は操られていたとはいえ
皆様にご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありませんでした(ペコリ」
ハドウ「おかげで掃除が大変だったけどna(ムギュ」
ミュウ「もう終わった事ですしwwwwwこれで平和に暮らせますね」
ツボツボ「そういえばディアルガから氷ポケモンが出発したら空間の時を進めると言ってたなんだぜ」
トドゼルガ軍隊長「では、行こうか」
ユキノオーA「パルキアさん氷の島に遊びに来ないかな…」
(海岸)
ツンベアーA「あーあ…パルキアさん氷の島に遊びに来ないかな」
ユキノオーA「パルキアさんが恋しいぜ」
ツンベアー隊長「そんなにパルキアが好きだったらあいつのとこ行きゃあいいだろ」
ミュウツー「んなこと勝手に言うなよ こんな奴らたくさん空間に置いとけるか」
ギラティナ「お前はどうするんだ?」
色キュレム「氷の島に住んで欲しいって皆が言ってるからなぁ」
ラプラス「へえ…色キュレムは皆から慕われてるんだね ミカルゲとは違って」
色キュレム「でも、昔、暑さで倒れていたワイを助けたのがミカルゲだったんやで」
ミカルゲ「それでお前はその後、お前と同じ境遇のユキワラシを助けたのか」
色エンテイ「氷の島がこっちに近づいてるぞ」
ユキノオー隊長「あの島は移動するんだ」
リーダーユキメノコ「みんな、行きましょう」
マンムーA「パルキアさん見送りに来ないかなあ」
ミュウツー「あいつの事だしお前らの事なんか記憶に無いだろ」
パルキア「やっと終わった事だし…ディアルガあああああ!!!」
ディアルガ「よるな糞ホモwwww、俺は時を進めるという最後の仕事があるんだよ!」
レックウザ「やっとここにたどり着いたと思ったら終わってるし!」
ゼクロム「お前全然出番無かったな今回w」
デオキシスB「出番なら私が作ってあげますよwwww(サワサワ」
レックウザ「やっぱ来るんじゃ無かったwwww」
ゲノセクト「」
ダークライ「」
ゾロア「↑ところでこの置物2匹どうするんだゾ?」
ファイヤー「どっちもトラウマ持ちか…」
リーダーユキメノコ「皆さん、迷惑をお掛けしました、さようなら!」
色キュレム「みんな、元気でな!」
ギラティナ「ああ、お前も元気で暮らせよ!」
ミュウツー「………………」
ミカルゲ「………………」
カクセイ「行ってしまいましたね…」
ミュウツー「しかしディアルガの奴 時間を進めるのに随分手間取ってやがる」
ミカルゲ「そうか、それなら俺が進めておこう」
ギュイイイイイイイン
ミカルゲ「これで夏まで進んだぞ」
ギラティナ「早いな」
ディアルガ「ミカルゲの奴俺の仕事取りやがった…」
パルキア「これで心置きなく俺と一緒になれるな!(迫真」
ディアルガ「おいお前ら俺を助けろw」
レックウザ「こっちも助けろw」
デオキシスB「ずっと溜まってたんだから今日は逃がさないわよ(サワサワ」
ゼクロム「オカマになってやがる…」
780 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/07/06(日) 18:06:33.49 ID:8fKSlOVc0
あげ
(空間)
ルギア「あぢいいいいいいいいいいいいいwwwwwさっきまで寒かったのにいきなり暑くなったぞww」
ツボツボ「この世界とリアル世界の時差を詰めたから一気に夏になったんだぜ」
ルカリオ「ピザには堪えますよねこの暑さはw」
ルギア「…なしてお前は俺にばっか冷たいんだ?」
ルカリオ「アーロン様はそんな砕けたセリフは言いません!イイカゲンニシロ」
ジラーチ「そういえば明日は七夕だね!」
シェイミ「でもまだ全員戻ってきて無いでしゅw」
ミカルゲ「よし、最後の仕事だ、アルセウス、力を貸してくれ。」
アルセウス「よし、それっ。」
ひゅん
ジラーチ「あ、みんなが帰ってきた。」
ディアンシー「あら?ここはどこなのです?」
イベルタル「さっきまで空を飛んでいたのだが。」
ゼルネアス「このゼルネアスには夢があります。
私はイベルタルを倒してXY最強のポケモンの座を手に入れるつもりでいます。
フェアリーが新参者と言う風潮を消すためには自らフェアリーのアピールを
しなくてはいけないということです。
2度言わせないでください。2度言わせるってことは無駄なんです、無駄無駄…」
ミカルゲ「むぅ、パワーを出しすぎて今年のポケモンまで連れてきてしまった。」
アルセウス「とりあえずこいつらの性格や趣味が知りたいから七夕が終わるまで空間に体験入室してもらおう。」
パルキア「チート杉wwwと思ったが欠点があったんだな。」
ディアルガ「こ、これが本物のディアンシーさん…」
ギラティナ「とりあえずゼルネアスはギャングのボス目指してるってことはわかった。」
イベルタル「帰る」
ディアルガ「だめだ、七夕が終わるまで空間に体験入室って言ってるぞ」
イベルタル「は?なんであのジジイに俺の事を決められるんだよ?」
アルセウス「どうせ映画が放送されればお前も強制的に入る事になるんだぞ」
イベルタル「は?勝手に決めんなよ」
シェイミ「wwwwwwww」
ケルディオ「うわあああ!いきなり空間に戻ってきたw」
ユキノオー「何で俺まで…」
ラプラス「へえー、ここが空間ね…」
ミカルゲ「空間の関係者は全員ここにワープさせたが少しパワーを使いすぎたようだ」
ダークライ「うんこおおお!!」
ゲノセクト「」
ケルディオ「…何でこの2匹おかしいの?」
ギラティナ「話せば長くなるw」
ジラーチ「今日は七夕、みんなの願いをかなえるよ!!もちろん体験入室してる
ポケモンもね。」
イベルタル「じゃあここから出してくれよ。」
ジラーチ「あ、それはだめ。」
786 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/07/07(月) 20:11:54.10 ID:+TkBDEcN0
ビリジオン「天の川がきれいですわね。」
エンテイ「うむ、そうだな。」
イベルタル「なぁ、かえしてくれよ。」
ミュウ「みんなー、そうめんできたわよー。」
ギラティナ「おいしそうだな。」
イベルタル「帰りたいんだけど…」
アルセウス「うるさいぞイベルタル!お前も19日になったら空間入りするんだから
もうちょっとおとなしくしないか!」
イベルタル「うぅ…うわーんおこったー!!」
アルセウス「!?…泣き出した!?」
イベルタル「おうちかえりたいよー!!ママー!!」
パルキア「どうやらホームシックにかかったようだな。」
ミュウツー「こいつら本物か?映画公開後だと性格変わりそうなんだが」
アルセウス「どうせみんな映画の時とは多少性格が違ってるので細かい事はどうでもよい」
パルキア「そうそう、第一映画のパルキアがホモかってんだ」
ギラティナ「お前のホモは後天性だがそもそも因子はあったはずw」
ディアルガ「映画ではなぜか俺にばかりちょっかいかけてたから薄々変だとは思ってたがあの頃からそのケがあったのかと思うと…」
パルキア「ぱるぱるうwwwww」
ビクティ2「び、ビクティニちゃん!ぼ、僕は…」
ビクティニ「これ美味しいわよイカ焼き」
ビクティ2「い、いか…ま、いっかーw」
ビクティニ「マーイーカ?」
ビクティ2「そ、そう!マーイーカ!w」
ハドウ「あー!イラつくな!どいつもこいつもイチャイチャしやがって!」
ミュウ「あんたもそろそろいい人見つけて大人しくなったら?」
ハドウ「そ、そんな奴いる訳無いだろwwww第一僕からいたずら取ったら何が残るんだよ?ww」
ミュウ「(本当にこの子は…)」
パルキア「おい!なんで逃げるんだよ」
ディアルガ「いつまでもホモの所にいられるか」
ディアンシー「あの方達は恋人同士なんですか?」
色エンテイ「一応相思相愛だろ」
セレビィA「パルキアは言わずもがなだし」
ギラティナ「ディアルガも映画でパルキアを追っかけ回してたからな」
これまでゼルネアス無し
七夕、別のもいないな…
アルセウス「じゃあ10日まで延ばす」
パルキア「という訳だ、分かったか」
イベルタル「ほーん、で?いちいち同意求めんなカス」
デオキシスA「沖縄の台風やべえwww」
マナフィ「でも空間には台風は来ないフィ♪」
ゼクロム「雷は俺様の得意な天気だz−ット!」
ゼルネアス「ここには台風が来ないのですか?二度言わせないでくださいね」
レシラム「(…難しい性格だな…)」
ディアンシー「ここから色んな所が覗けるんですね、なかなか変わった場所ですわ」
メロエッタ「住民の方がもっと変わってるけどねw」
イベルタル「…帰りたい」
ゲノセクト「…オウチニカエリタイ…」
エンテイ「ええいっ貴様はアクアちゃんじゃないだろうが!(憤怒」
エンテイ「それよりディアンシーちゃん、我と空間の事についてもっと語り合お(ry」
ビリジオン「エンテイ様!案内なら他の者に任せて私たちはあちらで語り合いましょう!」
エンテイ「ちょ、ちょっとwwwディアンシーちゃん…(シクシク」
ディアンシー「あのおじさま私に何をしたかったんですか?」
セレビィA「あれは相手にしない方がいいよw」
アルセウス「そうだ、空間の皆も体験入室の皆も自己紹介してくれんか?」
ミュウ「あら、でもイベルタルがいないわ」
アルセウス「ちょっと待て!イベルタルはどうした?」
ギラティナ「お前が嫌で帰っちゃったよ」
アルセウス「(´;ω;`)なして?」
ギラティナ「オカマは嫌いなんだとw」
パルキア「俺もホモは好きだがオカマは嫌いだ」
アルセウス「貴様に聞いておらんわあ!!!!!怒りのさばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるうwwwwwwwwwwwww」
ミュウ「そんなんだから逃げちゃうのよ…」
パルキア「ホモソーセージの一番の特徴はその豊かな食感です。」
デオキシスA「【悲報】誰かがアルセウスの悪口で2chにスレ立てしてる件www」
アルセウス「ハァ?私は誰かに恨まれる覚えはないが…」
ギラティナ「いやー、思い当たるフシはたっくさんあるんだが、先日の氷ポケモン達といいイベルタルといい…」
パルキア「言っておくが俺じゃねえからな!さっきのでウランデルケド」
サンダー「つーかこれイベルタルじゃねーの?w」
ルカリオ「この子供じみた中傷…、おそらくw」
シェイミ「アルセウスの罪状、ポケモンの拉致監禁、存在自体キモいオカマ罪って書いてあるから間違い無いでしゅwwwwwww」
ジラーチ「そういえばダークライとゲノセクトはまだ狂ってるの?」
ギラティナ「ちょっと待て、これを立てたのはイベルタルじゃない」
アルセウスはゴミ
1 :名無しさん
アルセウスの罪状、ポケモンの拉致監禁、存在自体キモいオカマ罪
2 :イベルタル
アルセウスアンチスレの方でやれ 削除依頼出してこいよ
その頃某所
イベルタル「ママ〜、アルセウスっておじさんが僕のこと閉じ込めたの。」
イベルタル母「あらあら、怖かったわねぇ。」
イベルタル「ママ〜、僕19日からあそこでずっとお泊りするんだって。」
イベルタル母「あら、そうなの。」
イベルタル「ママがいなくてもやっていけるかなぁ、僕…」
イベルタル母「大丈夫よ、あなたはパパとママの子供なんだもの。」
イベルタル「…うん、僕、がんばる!!」
イベルタル母「ありがとうね。」
イベルタル父「誰だアルセウスさんの悪口アンチスレたてたの…」
イベルタル母「あら、どうしたのあなた。」
イベルタル父「あぁ、昔私がシンオウで怪我した時にお世話になった
人の中傷スレが建てられててね。」
イベルタル母「あら、これ、あの子が建てたスレよ。」
イベルタル父「えぇ!?19日から空間で仲よくする人なのに!?
それはだめだよ、僕からもよく言い聞かせとくよ。」
イベルタル母「あら、がんばってね、あなた。」
ディアンシー「では19日までごきげんよう。次は共を連れてくるかもしれませんけど」
ゼルネアス「イベルタルが逃げたようですがやはり私を恐れているのですね。結局私が最強なんですね。では」
ギラティナ「(こりゃまた面倒な面子が増えるなあ…)」
ディアルガ「まあ次来る時には多少性格が変わってるかも知れんがなw」
ジラーチ「結局イベルタルは戻ってこなかったね」
アルセウス「私のどこに不満があるのだ…(ブツブツ」
パルキア「 全 部 」
アルセウス「さばき(以下略」
パルキア「ぱるうwwwwwwwwwww」
(空間外)
イベルタル「あーあ、親に良い顔すんのもめんどくせえなー」
アルセウス「おい、お前、私のアンチスレを立てたのもお前か!」
イベルタル「誤解してるかもしれないが俺が立てる前からお前のアンチスレはあるぞ!」
アルセウス「これは…アルセウスアンチスレの前スレか?」
アルセウスアンチスレ Part25
1 :パルキア
劇場版ポケモンが収容されている空間の恥 アルセウスをアンチするスレです
次スレは970が立ててください
アルセウス「あいつめ…許さん!」ゴォッ!
アルセウス「貴様は私に何の恨みがあるんだ?以前も私のブログへの中傷コメをした事といい」
パルキア「べっつにー?w」
ギラティナ「第三者から言わせてもらえばお互い似た者同士だからだと…w」
アル・パル「ハァ?ふざけんな!」
アルセウス「私はこんな腐ったホモでは無い!」
パルキア「俺だってこんなキモイオカマじゃねーよ」
アル・パル「あ?やんのかてめえ!」
ルカリオ「どっかで見たようなシチュエーションですね…」
ディアルガ「あれだ、糞ペンギンと糞ラッコだw」
レシラム「なるほど、程度が同じだからお互い争うと…」
アルセウス「失敬な!私をこんな奴と同類にしてもらうなんて」
パルキア「人の事言えんのか?氷ポケモン編での数々の醜態、忘れたとは言わせんぞ」
アルセウス「ぐぬぬ…」
デオキシスA「つかアルセウスだってブログで結構パルキアの事ネタにしてるしw」
↓
【悲報】パルキア、ガチホモだったwwwwwwwww
パルキア、今日もさばきのつぶてを浴びる
【朗報】パルキア、う○こをする
【悲報】パルキア、氷ポケモン相手に千人斬りwwwwwwww
パルキア「ファッ!?一番下は見てねえぞいつの間に?www」
ゼクロム「う○こをするはいいのかよw」
レックウザ「何でカッsネタが入ってるんですかねえ…」
ディアルガ「ディアンシーさん早く空間に来ないかなぁ。」
イーブイ「ディアンシーさん綺麗だったなぁ。」
ニンフィア「二人ともディアンシーさんにメロメロなようね。」
ディアルガ「あぁ、流石ロイヤルピンクプリンセスと呼ばれるだけのことはある。」
ニンフィア「でも、私もディアンシーちゃんはかわいいと思うな〜。」
メロエッタ「ほんと、ディアンシーちゃんはは最高よね〜。」
イーブイ「メロエッタさんもそう思います?」
メロエッタ「うまく言いくるめてダイヤモンド作らせて売りさばけば…ウヒヒッ(キラキラしてて綺麗よね〜。)」
ディアルガ「本音と建前が逆だ…あほっ。」
メロエッタ「あぁっ、しまった。」
イーブイ(メロエッタさん目がお金のマークになってる…)
コバルオン「ざまぁwwww(本音と建前を使い分けられないとはまだまだ修行が足りんな)」
イーブイ「思いっきり本音を言ってますが…」
ダークライ「アルセウス、うんこをするwwwwwwwww」
ゲノセクト「オウチニカエリタイ…」
ミュウツー「んで、この2匹どうするんだ?」
キュレム「まだ治って無かったのか…」
ギラティナ「こんなの新人達に見せられんよ、何とか来るまでに治さんとな」
ルカリオ「そこで僕の(ry」
ルギア「はいはい、お前の友人はもう要らないからねー」
ルカリオ「今度の友人は大丈夫ですよ!!女の人が好きな男の方ですし!!保証します!!」
ルギア「大丈夫か?」
ルカリオ「はい、すぐ呼びますんで…もしもし?来てくれませんか?…来てくれるそうです。」
数分後
ルカリオ「メンタルカウンセラーのマフォクシーさんです。」
マフォクシー「初めまして、マフォクシーと…ゾロアークさん!?」
ゾロアーク「あなた!?」
ゾロア「パパ!?」
ルカリオ「えぇ!?」
ゾロアーク「なんであなたがここに!?」
マフォクシー「い、いや、ここの人のメンタルカウンセリングを…」
テールナー「あなたー♪…って誰そのおばさん?」
ゾロアーク「おばさん!?」
フォッコ「パパー…だれなの?あのいたずらっ子?」
ゾロア「いたずらっ子!?」
マフォクシー「こら!!君たち!!今出てくると話がややこしくなるだろ!!」
ルカリオ「…その二匹は?」
マフォクシー「僕の妻と娘です。」
ルカリオ・ゾロアーク・ゾロア「えぇ!?」
アルセウス「カタカタカタカタwwww 【悲報】ゾロアークに夫!しかも妻と子持ちwwwww」
デオキシスA「もう2chにスレ立てて記事にしてやがるアフィセウスwww」
レックウザ「アタタタ…よりによって鬼女板に立てやがった」
811 :
名無しさん、君に決めた!@転載は禁止:2014/07/13(日) 07:44:54.78 ID:Jpel/eYr0
マナフィ「ポケモンゲットTVの再放送の(ピカチュウのもり)おもしろいよね〜。」
ポリゴンZ「ホントウナラソノマエニ(デンノウセンシぽりごん」ガホウエイサレテイタノデスガネ…」orz
ファイアー「あの事件のせいでカモネギの話でムサシの手持ちにいきなり
ベロリンガが入っていたからな。
ゲットされた描写ないのに。」
サンダー「本来ならムサシがベロリンガをゲットする雛祭りの話ほうが
先に放映されていたはずだからな。」
ニンフィア「いいわねえ、このドロドロの三角関係!空間に不足していたものだわw」
イーブイ「本当にいい加減なんですねニンフィアさんは…」
ゾロアーク「・・・・・」
テールナー「・・・・・」
ルカリオ「…何かまた僕やらかしちゃった?」
ルギア「知ーらね」
ジラーチ「アフィセウスが嬉しそうにブログ更新してる…」
スイクン「あれじゃパルキアの事言えないわよね…」
アルセウス「カチカチカチ カタカタカタカタカタwwwwww」
(空間外)
ギラティナ「やれやれ…空間で面倒くせえ事になったな…ん?倒れてるポケモンが…」
ロコン「お母さん!お母さん!」
キュウコン「うう……野生のポケモンがあんなに強いなんて…」
ギラティナ「おい!大丈夫か!?」
(空間)
ニンフィア「ギラティナ?どうしたの?」
ギラティナ「このキュウコンの手当をしないと…」
ロコン「あれ・お父さん、なんでこんな所に?」
マフォクシー「(まずい!)」
デオキシスA「カオスwwwwwwww」
レックウザ「何だこいつ…たまげたなぁ…」
ゼクロム「い、いったいどういう事なんだってばよ?」
レシラム「あまり首を突っ込まない方が身のためたぞ」
デオキシスB「まずいですねえ、女性陣が激おこですよ…」
マフォクシー「………」
ルギア「おいアルセウス、空間に客が来ているぞ」
アルセウス「客だって?誰に会いに来たんだ?」
ルギア「そこのマフォクシーにだよ」
マフォクシー「え?」
マフォクシーB「あなた!こんな所で何してたの?」
フォッコA「パパー!なかなか会えないから心配してたんだよ!」
フォッコB「パパー 早く帰ろうよ!」
テールナー「姉さん!うちの旦那とどういう関係なのよ!」
マフォクシーB「あんたの旦那ってどういうこと!?この人はあたしの旦那よ!」
マフォクシー「い、いや、あの、こ、これは…」
テールナー「あなた!!浮気してたの!?」
マフォクシー「ま、まってくれ!!二人とももう離婚したんだ!!
愛しているのは君だけ…」
キュウコン「私にも言ったじゃないその言葉!!
あなたの言葉が信じられない!!(泣」
マフォクシー「な、泣かないでくれえぇ!!」
ゾロアーク「サイテー!!バークアウト!!(馬鹿は去れ!!)」
マフォクシー「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
ルカリオ「マフォクシーさんが気絶した!!、だ、誰か治療を…」
パルキア「よし、俺のホモダチを連れて来よう。」
数分後…
パルキア「ホモダチで両刀で名医のコジョンドさんとその妻のコジョフーさんだ。」
コジョンド「はじめまして…テールナーちゃん!?」
テールナー「コジョンド!?」
コジョフー「ま、まさかあなたこの人と浮気を…」
テールナー「妻がいるのかくして私と付き合ってたの!?」
ゾロアーク「あんたも、夫がいるのにこの人と付き合ってたの!?」
コジョフー「ひどいですっ!!ホモなのは目をつぶってたのに…」
コジョンド「うわぁぁぁぁん!!ごめんなさぁぁぁい!!」
ルカリオ「あぁ…ややこしくなった…」
???「さわがしいですな。」
ルカリオ「あなたは?」
メタモン「わたしはでぃあんしーひめさませんぞくのいしゃでめたもんともうします。
ひめさまのはいるくうかんがどのようなものかみにきたしょぞんです。」
パルキア「医者?ちょうどいいやあそこの精神崩壊している二人を直してくれ。」
ダークライ「うんこー。」
ゲノセクト「オウチ…」
メタモン「まかせてください、いちじかんでなおしますよ。」
ディアルガ「あんなひらがなでしゃべる爺さんに直せるのか?」
パルキア「まぁ、医者は医者だから…」
一時間後
ダークライ「…私は今まで何をしてたんだ?」
ゲノセクト「…ナンダカ、夢ヲ見テイタヨウダ。」
メタモン「なおりました。」
パルキア「すげぇ!!」
ディアルガ「あんた信じてたよ!!」
パルキア「うそつけ!!ちょっと疑ってたろ!!」
メタモン「たのしそうですな。」
ダークライ「む、なんかたくさんポケモンがいるな、よし、デテイ…」
ゾロアーク「待って!!私たちでこの騒動の決着をつけたいの。
デテイケはそのあとにして!!」
ダークライ「う…すごい気迫…わ、わかった。」
メタモン「きつねさんがいっぱいいるようですな。」
ルカリオ「このパターン…また誰かの恋人じゃ…」
メタモン「いや、わしはだれもしりませんよ。」
ルカリオ「よかった。」
パルキア「とりあえずマフォクシー、どういう事か説明してもらおう」
マフォクシー「…誰がデー!ダデト浮気しても!オンナジヤオンナジヤオモテー!
ンァッ!ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!! このこのにほんンンンッハアアアアアアアアア!アァン!!!!!!
アゥッアゥオゥ ウア゛アアアアアアアアアアアアアーーー!!!アウアウ!コノヒホンァゥァゥ……
ア゛ー!世の中を…ウッ…ガエダイ! 浮気問題はぁ…グズッ…
我々のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ!我々のみンゥッハー! 我々のみならずぅー!
…日本人全体の問題やないですかぁ… 命がけでッヘッヘエエェエェエエイ!!!ア゛ァアン!!! 」
ギラティナ「?」
マフォクシー「あなたたちにはワカラナイデショウネエ… 」
メロエッタ「うわあ…(ドン引き」
シェイミ「どっかのふ○っしーでしゅかねえこいつw」
ラティアス「とりあえずあんたの旦那が糞サイテイな男だってのは分かったわ」
ゾロアーク「…」
ビクティニ「ティニ…」
ミュウツー「こんな亭主さっさと別れちまえよ」
ミュウ「あんたは黙ってなさい!!」
ニンフィア「つくづく女の敵だわねえあんた…(呆」
マフォクシー「アゥッアゥオゥ…」
パルキア「この爺さんこんな状況で大丈夫か?」
ルカリオ「もしかしたら結婚していてその嫁がマフォクシーやコジョンドと
浮気してるのかも…」
メタモン「いや、けっこんもしてませんよ。」
ディアルガ「よかった、こいつは本当に大丈夫そうだ。」
メタモン「ところでわしはなにしにここきたのかのぉ…あぁ、そうでしたね。
だーくらいさんとげのせくとさんをなおしにきたんですね。」
ダークライ「いや、もう治ってるぞ。」
メタモン「じゃぁ…そうじゃ、ひめさまおくすりをあげんとのぉ。」
ディアルガ「ボケているのかこの爺さん。」
ギラティナ「ん?空間外から…」
色エンテイ「おい…そいつは…」
ギラティナ「色エンテイか?あのマフォクシーがどうした?」
色エンテイ「本物のマフォクシーはどこかの地方で新しい妻子と暮らしている」
マフォクシー「ウア゛アアアアアアアアアアアアアアーーー!!!アウアウ……」
ギラティナ「下に誰か入ってるんだな…」
マフォクシー「ウア゛アアアアアアアア」
ギラティナ「うるせえ!」バサッ
イベルタル「あっくそ、ばれた」
テールナー「!?いつからすり替わってたの?」
イベルタル「あんたに子供が産まれてそれをマフォクシーに相談されてからだよ」
アルセウス「お前が変装してたんだな!」
イベルタル「うおっやべえ」ヒュッ
アルセウス「あいつめ…消えたぞ!」
ギラティナ「ゴーストダイブで逃げたんだよ」
パルキア「何かとんでもないトラブルメーカになりそうだなあいつ…」
ディアルガ「そもそもあいつも本物かどうかわからんぞ…」
ゾロアーク「…そう、あの人新しい家庭を…」
色エンテイ「何か辛い思い出を掘り起こしたようで済まなかったな」
ゾロアーク「覚悟はしてましたし。第一出ていったのは私たちの方ですし」
ミュウツー「どっちみち狐野郎が浮気性である事実には変わりは無いけどな、あんなに子供産ませておいて」
ゾロア「という事はオイラ達マァ違いの兄弟なんだゾ!?」
フォッコ「そういう事になるわね…」
ロコン「うーん、よくわかんない」
ディアルガ「でも何でイベルタルはマフォクシーになって入れ替わってたんだ?」
キュレム「さっきの話だとマフォクシーに相談されたらしいけど…」
レシラム「穿った見方だが、マフォクシーは新しい家庭を持つに複雑な関係を清算したかったが、なかなか実行できない所であいつに相談したか」
スイクン「あー、それでダメ亭主を演じてくれれば向こうから三行半を突き付けてくるだろうと…」
ファイヤー「そっちの方が最低じゃねえか…」
コジョフー「それよりまだコジョンド先生の件が解決してません!!」
コジョンド「俺はマフォクシーの行方を知るために彼女に近付いたのだ」
コジョンド「マフォクシーとは友達で、前にも浮気して追われてたけど
また浮気したせいでここにいるのが難しくなったと聞いていたが…連絡が全く無かった」
コジョフー「本当ですか〜???(疑惑の目」
コジョンド「君も俺の事はよく知ってるだろう…君以外は男しか愛せないって事を」
パルキア「確かに♂に囲まれてる方が生き生きしてるからな先生は」
テールナー「キィィィ!くやしいいい!あんな男を一時とはいえ愛してしまったなんて!」
ギラティナ「いや…あんたも浮気してたんだから同罪だろ…」
キュウコン「つくづく私って男運が無いのね…ハァ…」
ニンフィア「その言いっぷりだと前の男も酷い奴だったのねあんた」
マフォクシーB「こうなったらたっぷり慰謝料をふんだくってやるわ!」
メロエッタ「そういう事なら私も協力しますわwwww」
セレビィA「メロエッタの目が¥と$マークになってる…」
マナフィ「あれ?ブログ更新しないの?」
アルセウス「いや…流石にこれ以上は良心が痛む…」
ゾロア「…マァ?」
ゾロアーク「お願い、少し1人にしてちょうだい…」
パルキア「…メタモン、ゾロアークの心のケア頼む。」
メタモン「おまかせくだされ。」
ディアルガ(…この爺さん、ここに居つく気か?)
ギラティナ「ダークライ、デテイケしなくていいのか?」
ダークライ「私の治療をしてくださったし、何よりここには医者がいない。
いてもらっても構わんだろう。」
ミュウツー「あのマフォクシーはどこに住んでるんだ?」
色エンテイ「浮気が当然のに所に住んでいてな、そこは浮気を悪い事にはできない」
>>830 メタモン「つまりおーれちほうですな。」
パルキア「…やっとご婦人方帰ったよ…」
キュレム「僕も弁護士紹介してくれとかいろいろ聞かれたよ」
ディアルガ「まあ、これ以上は我々の管轄外だからな」
メロエッタ「せっかく慰謝料を一緒にふんだく…、いえ、あいつに払わせようと思ったのに」
イーブイ「(金が絡むとニンフィアさんより凄い性格になりますねこの人…)」
エンテイ「これからはゾロアちゃんには私がパパになってあげよう(提案」
ゾロアーク「これから親子2人で強く生きていこうね!(ムギュ!!」
ゾロア「マァ、苦しいんだゾ…」
ビクティニ「ゾロアちゃんには私達もついてますし!」
ジラーチ「親は無くても子は育つって言うしねー」
シェイミ「やっぱりお前らお子様じゃ無いでしゅね…」
スイクン「…思いっきり無視されてますね」
エンテイ「(´;ω;`)」
ケルディオ「うーん…ここでは魚は釣れないのかな」
ギラティナ「いや、ここでも普通じゃ無い魚なら釣れるはずだ」
ケルディオ「あっ、釣れた!」
ケルディオ「これは…見たこと無い魚だな」
ギラティナ「これは謝罪斗賠償魚という魚だ」
ケルディオ「珍しい魚だね、空間で飼ってみよう」
ゲノセクト「オイ、今日俺ノ映画ヤルゾ」
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/diancie/index.html シェイミ「2時間でゲノセクトに短編のフレンズにディアンシーの完全新作アニメに映画の予告でしゅと?www」
レックウザ「詰め込み過ぎじゃ無いですかねえ…」
デオキシスA「どう考えてもいつものようにOPEDはカットだろw」
ミュウツー「俺からしたらEDカットなんて万死に値するんだが」
ジラーチ「だよねー、だから最近印象に残るEDが無いんだよねー」
ルギア「そりゃお前らの映画はEDが全てだからなw」
ルカリオ「でも去年の映画のEDは良かったですよ、もののけがかり…でしたっけ?」
メロエッタ「いきものがかり!あんたって最近の歌手に疎いのね」