758 :
PERFECT OJYM(代行):
がやがやがやがや…
わるびある「伯父山ァァァアァァァァン!PERFECT BLUE オレッチ見たぜぇぇぇえええ!!? 今日はもう寝れねえよぉぉぉぉぉぉン!!」
伯父山「ああ 俺も今日は眠れそうにないぜ… 色々な意味でな」
あーちぇ「… 舐めるなよ・・・ 伯父山 俺は今”人生”という物に ”自分”という物は何なのか 考えている所だ… 舐めるなよ」
伯父山「”本物”のアニメっつーもんは見終わって終わりじゃねえ 見終わってからこそ”本編”とも呼べる 本当のアニメとは制作者と”視聴者”で作って行くモンなんだよなぁ・・」
サクイ「オジクゥソォ〜〜〜 オミャーはま〜たアニメなんか見とるんかぁ〜 いい加減アニメなんか見てねえで”ドラマ”を見ようぇ〜〜? あとエクバしようぇ〜〜〜??」
伯父山「PERFECT BLUE はドラマ化もされているんで^^b ただ内容は違うけど”テーマ”は一緒なんで アニメが嫌な人はそっちをみて どうぞ 後エクバはゴッドガンダム使っていく予定なんでヨロ^^v」
秋刀魚「伯父山どん、ヌシはまた”アニメ”をみとるでドン? 帝国人たるもの”小説”を読むドン!」
伯父山「PERFECT BLUE は小説化もしとるんで^^b まあこっちもまるで話は違いますが”テーマ”は一緒なんで 」
スネゲ「伯父山くん、僕はいっつも君をNGして居ると言ったがありゃウソだ、 流石の僕でもこの”PERFECT BLUE”の話題を出されては黙っては見過ごせない 分かるね?」
伯父山「あのスネゲさんですらこの豹変ぶり… 生粋のヲチ民は全員”PERFECT BLUE”に魅了されてますね さあ次はこの書き込みを見てる”キミ”が 伝説を体験する番だ!」
追伸
”サクラ大戦” ”ファンシーララ” ”センチメンタルジャーニー” ”PERFECT BLUE” と どうやら俺は”女優” または”アイドル”として 成長していくアニメが好きなようだ…
というわけで ”90年代” でそういった感じのアニメがあったら教えて どうぞ^^b