ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は
>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったりもする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋、マカロンが好物、マナフィと仲良し
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー、陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ
レシラム…ゼクロムの突っ込み役 冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。
メロエッタ…歌が大好き
芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。
●空間外のポケモンたち…空気(まとめwiki参照)
7 :
1:2012/12/27(木) 10:00:17.44 ID:???0
ゼクロム「前スレ埋まったZーット♪」
デオキシスA「アwネwデwパwミwwwwwww」
シェイミ「つーかアルセウス!誰が小僧でしゅか、こんなチャーミングな乙女を捕まえてwwww」
アルセウス「(小娘が…)イラッ」
デオキシスB「またも1000取れませんでしたか…(サワサワ」
レックウザ「やめろww」
パルキア「前スレ
>>1000オメ!そして
>>1乙!!」
ディアルガ「
>>1000は取れなかったが、次は2013年0時0分0秒を狙うぞ!」
パルキア「ってか前スレの勢いヤバ過ぎだろww」
ジラーチ「まるで自(ry」
セレビィA「はいはい、それ以上言わないでね〜w」
ジラーチ「アルバカセウス(ボソ」
ディアルガ「やったか!?」
パルキア「それより、皆あけおめ〜(笑)」
ジラーチ「今年も宜しくっ☆彡」
セレビィA「お願いします・・・。」
ラティアス「さて、年越しそばの準備でもしようかしら♪」
ギラティナ「(おせち料理・・・餅・・・その他諸々…)ジュルルッ!!」
ビリジオン「エンテイ様〜!今年こそ私を愛してください!」
〜初日の出〜
レシラム「(今年もイッシュが平和でありますように…)」
ゼクロム「(空間のみんなが元気でありますよーに。)」
キュレム「(レシラムとゼクロムがあんまり喧嘩しませんように…)」
ゼクロム「初日の出拝んだら、早速ブラックシティで年賀バトルだZーット!」
レシラム「私はホワイトフォレストで羽休めしに行くとするか。キュレム、一緒に来い。」
ゼクロム「だーかーらー!キューちゃんは俺と一緒に行くんだZーット!!」
キュレム「…ヒュルル」グスッ
レシゼク「え」ギクッ
キュレム「…もういい加減にしなよ二匹共。新年早々喧嘩してるんなら、僕はジャイアントホールに帰るからね!」
17 :
【大吉】 :2013/01/01(火) 08:57:15.58 ID:???0
コバルオン「大吉なら我々が空間入り。」
アルセウス「ほんとに大吉を出すとは…去年の3レジの時と同じだ。」
コバルオン「ということでお邪魔します。なに、迷惑はかけませんので
(保証はどこにもないけど〜。)」
ビリジオン「これからは毎日エンテイ様と一緒なのね…」
テラキオン「ま、仲よくしてくれや。」
そのころホワイトフォレスト
メロエッタ「おかえりなさいませご主人様〜♪メロエッタ&ビクティニの
キラキラメイドカフェにようこそ〜。」
ホワイトフォレストのポケモン「萌え〜♪」
ビクティニ「ティニ…はずかしいよぉ〜…」
メロエッタ「何言ってるの!稼げるときに稼がなきゃ!」
20 :
【大吉】 :2013/01/01(火) 09:11:48.00 ID:???0
レックウザ「今年もウザイのにつきまとわれるのか…」
>>17 良いなぁ、大吉で。
俺なんて態々鎌倉の八幡宮でくじ引いたのに、凶だったよ!
今年は俺にとって厄年になりそうだな・・・。
22 :
【大吉】 :2013/01/01(火) 11:16:51.93 ID:???O
24 :
【大凶】 :2013/01/01(火) 12:44:04.84 ID:???0
セレビィB「ではこのスレの未来予知を…」
>>24 パルキア「ぱるぱるぅw」
ディアルガ「正月早々仲良し三つ子も喧嘩するし
ホントに今スレの未来は悪い展開になるのか…」
ミュウ「一番可愛い末っ子ちゃんに叱られて、まさにレシゼクちゃんの今の心境ね♪」
ミュウツー「面白がるなよBBA♪」
26 :
【中吉】 :2013/01/01(火) 15:04:03.89 ID:???0
>>16 ゼクロム「キューちゃんww何泣いてんだよ!?」
レシラム「…何にせよ済まない、キュレム。」
キュレム「(ノ_・。)………うん」
ゼクロム「小競り合いなんて既に俺達にゃ日常なんだけど、お前にとってはそんだけ悩みの種だったんだな。」
レシラム「それ程とは想像もつかなかったのだ…面目ない。」
キュレム「三つ子とは言えお互い言わなきゃわからない事もあるんだね。
ところで今日は元旦だよね?せっかくだからおみくじで決めない?順番に引いて一番運勢が悪かった人が行き先決めるの。
まずは僕が引くから。」
レシゼク「そうするか。」
ギラティナ「お雑煮と磯部餅ウマーw」
28 :
【大吉】 !:2013/01/01(火) 15:42:23.10 ID:???0
レシラム「次は私のターンか…ドロー!」
29 :
【大凶】 :2013/01/01(火) 15:43:31.46 ID:???0
ゼクロム「最後は俺だZーット!」
30 :
dama!:2013/01/01(火) 18:11:44.07 ID:???0
エンテイ「さあ子供達よ!私からちっちゃいズへのお年玉だー♪」
31 :
【1170円】 :2013/01/01(火) 18:16:20.28 ID:???0
ラティオス「!の位置が逆じゃないかーエンテイ。
さあラティアスには僕からのお年玉。」
ラティアス「アラいつもありがとうお兄ちゃん。」
エンテイ「!?」
エンテイ「気を取り直してさあ子供達…」
ビリジオン「ありがとうパパー♪」
ジラーチ「zzz…」
セレ「寝るの早いよ…」
アルセウス「それにしても、元旦早々やること無いなぁ…」
ミュウツー「創造の神ともあろう者が今年はすっかり寝正月か…」
ミュウ「初詣行く子は白森か黒街に別れちゃったから、もうしばらく遊び惚けてるでしょうねえ」
>>35 アルセウス「1月3日から適当にやっておくさ・・・それまで怠けたって別に良いだろw」
ビリちゃんお嬢様、とは言いがたいね
スリーパー「初夢おいしかったなぁ〜」
ダークライ「だな!まだ食べたりない」
〜ブラックシティ〜
レシラム「まあ気にするな。今年の厄落としだと考えておけば…」
ゼクロム「今年の俺はこのスレと運を共にするんだZ〜ット…」ズ〜ン…
キュレム「(…こんな落ち込むとはな〜運勢悪かった方を先に行く事にして正解だった。)」
レシラム「おいおいゼクロム、此処に行きたがっていた本人がつまらなそうでどうす…」
キュレム「(キョロキョロ)わ〜、ねえねえゼクロム!あの高いビル何なの!?」
ゼクロム「えっ?あー…
あれな。あれは黒の摩天楼といってな…」
キュレム「夜になっても
賑やかだねー、何せカゴメタウンなんか"氷の化け物"のせいで、日が沈むと誰もいなくなるからさ…」
ゼクロム「だろ?だろー?キューちゃんこういうの新鮮だろー!?楽しんでくれて何よりだZーット!誰もお前見て逃げたりしねーから、堂々と歩いていいからなー♪」
キュレム「うん!」
レシラム「…やれやれ。
どっちが接待してるんだか。フフフ。」
レシラム「しかし欲望の街と言うだけあって、ここに住む者達は己の理想に忠実だな…」
ゼクロム「まーシビアに金銭絡む話ばっかだがな。ちょっと俺とは話合わねーなww」
キュレム「誰かさんを思い出しちゃったwww」
〜ホワイトフォレスト〜
メロエッタ「ハックション♪」
現地のポケモン「クシャミも萌え〜」
ジラーチ「暇だな〜w」
マナフィ「ほんと暇〜(笑)」
ルギア「では、ここで声マネを一発披露したいと思います!w」
ジラーチ・マナフィ「わーい!(パチパチ」
ルカリオ「アーロン様の声真似だけは止めて下さいよ。」
ルギア「把握おk。ではいくぞ!!」
>>41 レシラム「ところでどうする?今夜はここで泊まるのか」
ゼクロム「そうだなー、せっかくだから黒の摩天楼に三匹で挑戦しようかと思ったけれども
今年の俺は運がなさそうだからまたにするZット。」
キュレム「うん、残念だけど運も実力のうちだからね。
でもありがとうゼクロム。僕にとっては貴重な夜が過ごせたよ。」
ゼクロム「キューちゃん…俺その言葉が聞きたかったんだZット…」
レシラム「じゃあ一度みんなで外に出て私のキーで
ホワイトフォレストに移動するぞ。」
>>42 ルギア(バトラー)「これがあれば、マグマ団の愚かな者達を見返す事ができるだ!フッハッハッ!フッハッハッハッハ!!」
ジラーチ「・・・・・」
ルギア(ジャッキー)「サトシ君、君に頼みがある。」
ゾロア(サトシ)「何ですか??」
ルギア(ジャッキー)「ハルカとマナフィを、引き離したいんだ…」
マナフィ「・・・・・」
ラティアス「(サトシにあんな邪道な事を頼むなんて…最低!)」
ルギア(ギシン)「命の宝玉は返す訳にはいかん!銀の水に飲まれ死ぬがよい!」
アルセウス「ギ シ ン !! 貴様だけは絶対に許さんッ!! これでも喰らえ!」
アルセウスの さばきのつぶて!! ▼
ルギア「m9(^Д^)プギャ―――ス!!www」
ミュウ「あら、ゾロアちゃん完璧に化けてるわ〜」
ルカリオ「(まずい、あの3匹から凄まじい黒化オーラが感じられるぞ…)」
〜ホワイトフォレスト〜
サワサワ…サワサワ…
キュレム「わ〜…」
ゼクロム「静かなとこだZ〜ット…」
レシラム「どうだお前達…風の音、木の匂い、此処にある全ての自然がこの世の真実を語る場所なのだ。」
キュレム「なんだか宿屋探すより、こういう大きな木の上とかで皆でゴロ寝してみたいなあ。」
ゼクロム「さんせー♪」
レシラム「此処は"白の樹道"という名のバトル施設だが、樹齢数千年とも言われる木の幹の中を活用して作られているから
木の表面ではポケモン達が巣を作り住んだりしているぞ。
もちろん泊まる事も出来…」
ゼクロム「おーし俺この場所取ったZーット!」
キュレム「にゅやッ!?
ゼクロム早っwwww」
レシラム「……人の話はまず聞け。」イラッ
チラ裏
キュレムの「にゅやっ!?」っていつが初出だっけ?
殺せんせーしか連想できなくてつい笑ってしまうんだがww
>>46 レシラム「前スレの
>>735辺りでゼクロムに温泉へ落とされてからか?」
ゼクロム「キューちゃん、むしろツッコミ待ちだったろ?」
キュレム「身長がほぼ同じと言う事でつい…」
48 :
42:2013/01/03(木) 01:59:44.31 ID:???0
>>44 チラ裏:
ちょwwおまww急展開過ぎるだろwww
後バトラーの台詞、訂正すると「できるんだ」になるね。
キュレム「…う〜ん…
空気が澄んでいて美味しい。」
レシラム「早いなキュレム。よく眠れたようで何よりだ。」
ゼクロム「なー、ちょっと下の村の方見てみろよー!マーケットの側に何かド派手なテントがあるZーット!」
レシラム「キラキラ…メイド…カフェ?あんな施設などあったっけか…」
キュレム「ここからでも丸見えな位派手な看板だよね。」
ゼクロム「よっしゃー!話のタネだ、朝飯はあそこで食おうZーット♪」
>>49 ゼクロム「おーい!こっちだZーット!早くしろお前らー♪」
レシラム「やれやれ大はしゃぎしおって…」
キュレム「現地のポケモンがたくさん集まってるね。ポケモン専用の店なのかなあ。」
ゼクロム「俺一番乗りだZーット!」
〜カランカラ〜ン♪
メロエッタ「お帰りなさいご主人様〜♪」
ビクティニ「お帰りなさ……ティニ!!」
ゼクロム「 あ 。」
>>50 アルセウス「おいパルキア。三が日も済んだ事だし
フラフラ表をほっつき歩いている連中をそろそろ連れ戻せ。」
パルキア「あ?もう外出期限が切れたんだな…
んじゃ"あくうせつだん"」スパーッ!!
ドサドサドサッwwwww
メロエッタ「ロメッタ!
…あ、あら?パルキアさん。…じゃなくって
お帰りなさいご主人様ー♪」
ディアルガ「悪いな、もうお店屋さんゴッコは終了だ。」
レシラム「只今戻りました。」
キュレム「やっぱりタイムアップになっちゃったか…二匹共僕のワガママで色々振り回してゴメンね、凄く楽しかったよ。」
レシラム「気にするな、キュレム。私達にも骨休めになったよ。」
ビクティニ「ティニ〜」(カァァァァァ)
ゼクロム「…ま、まー何だ。ビク公には内緒にしといてやるよ。」ポンポン
シェイミ「あーあ。
>>32ー
>>36までのお年玉がショボかったせいでろくな正月にならんかったでしゅ〜」
ケルディオ「お年玉ってもしかして…"くろいてっきゅう"を三が日中脚に縛り付けられながらいつもの修行メニューこなさなきゃいけないアレの事?修行とはいえアレはキツかった……」
ゾロア「お前の師匠、ろくな事教えないんだゾ」
セレビィB「シーッ!ゾロア。なんでだか知らないけどあそこ(
>>18)から三闘来てるんだから…」
ミュウツー「私は中の人的なものもあってお年玉はもらえなかったが、クリスマスカップでのKPが
一位じゃないかと言われるほど高かったので正月は気分よく過ごせた。」
ケルディオ「クリスマスカップ・・・・・なんというか吹雪いてたね。」
ミュウツー「またああいう大会があるといいな」
ルカリオ「当分伝説・幻アリな大会はないことだろうし、今から考えるべきなのは通常のダブルバトルルールでの戦略・構成ですね」
ケルディオ「誰かが『つよい ポケモンよわい ポケモンそんなの ひとの かって。
ほんとうにつよいトレーナーならすきなポケモンでかてるように がんばるべき』とか何とか言ってたけど、実際好きなポケモンだけだと勝ち続けるのは難しいよね」
ミュウツー「当然だろうな。僕はマイナーな虫ポケモンが好きですとか言って、スピアー・コロトック・ガーメイル・ハハコモリで組んだりしたら、バンギラス・ラグラージ・ガブリアス・ヒードラン
の砂パあたりにぶつかった途端100%敗退だ」
ルカリオ「いや、その内の二匹を、鉄火ヤンマやウルガモスとかツボツボあたりに変えれば・・・・・いや、難しいな。でも、そんなマイナー好きなんてそうはいませんよ。」
ミュウツー「そういうことだ。そしてそういう大会に出る多くのトレーナーは厨ポケ・強ポケが好きだとすれば、ほとんどが好きなポケモンで勝てるようにがんばっていると言えるのではないか」
ケルディオ「なるほど!!!!」
ミュウ「そう言えばハウルの動く城がやってるわよ。荒地の魔女さん。」
アルセウス「その名で呼ぶな!」
ミュウ「じゃあシシ神さん。」
アルセウス「く…!」
〜ジャイアントホール〜
タブンネ「みんなー、主様から荷物が届いたネ。」
ニョロモ「キューちゃ?
キューちゃ!!」
フリージオ「…主様からの手紙が付いてるな…
わかったわかった、今読んでやるから…」
"皆へ。レシゼクと初日の出を見に行って来たよ。お年玉代わりと言っちゃ何だけどお土産送るね。"
ホウオウ「ホーウ、こりゃあ"あまいみつ"だよい。」
メタモン「相変わらず律儀だなあの人も」
〜空間〜
シェイミ「ホットケーキお代わりでしゅう!!」
マナフィ「ギラティナじゃないけれど、ミツが美味しいといくらでも入っちゃうよね〜♪」
ゾロア「マアのホットケーキが美味しいんだゾ!」
ラティオス「いやいやラティアスお手製の方が」
ビクティニ「いいなぁ〜
メロエッタ、これお店で出したかったね。」
メロエッタ「なら私の値切り術見せてあげるね♪」
キュレム「(買ったんじゃなくて巣から落っこちたミツハニーを送ってあげただけなんだけどな…)」
ミュウ「暇ね・・・」
ギラ「おせちでお腹壊した・・・」
M2「1月8日へのソワソワ感だろうな・・・
何が発表されるんだ?まさか俺が映画のしゅ・・・」ベボッ
ミュウ「アンタは黙ってて」
デオB「勿論RSEリメイクだよねーレックウザ」サワサワ
レック「えーい辞めろ!」
フリーザー「いえいえ初代再リメイクでしょーね」
ゼクロム「とりあえずは6日のポケスマにも注目だZ!」
全ポケ「うーーーーん」
ヒードラン「冬は作物も作らねえだから、オラ達もほんに暇だべや〜」
レジロック「レジジ〜(ヒードランって火鉢みたいであったか〜い)」
レジアイス「ジ…ジジ…(と…溶ける…)」
レジギガス「ズズ?(レジスチル?何俺の後ろ隠れて)」
レジスチル「スチル〜…(鋼タイプも火に弱いんです〜)」
セレビィB「ねーえ、レジギガス〜!」
レジギガス「レジっ?」
セレビィB「ああホラ、また翻訳機の調子悪そうですね。」
レジギガス「ギギ…」コクコク
セレビィB「誰かにメンテナンスしてもらいませんか?あまり不便だとますます出番が無くなりますよ。」
レジギガス「ギーガー!」ブンブン
セレビィB「(リアクション付きも面白いですねえ♪)」
http://livedoor.blogimg.jp/pokesenn/imgs/d/8/d8f4ea8a.jpg ミュウツー「身長2mはある私でもポケモンの世界では小柄な方なんだな。2mといったらバスケ選手ぐらいの身長だぞ」
ジラーチ「文章だけだから実感わかないだろうけど、この空間って無駄にでかい連中だらけだったんだね」
パルキア「でも、大きいポケモン=強いポケモンというわけでもないんだよな。イワークとかホエルオーなんて結構簡単に落ちるし」
レックウザ「どれだけ巨大なポケモンが来ても全然狭く感じないのがこの空間のいいところだ」
ゼクロム「なぁレシちゃん、この画像俺ら入ってなくね?」
レシラム「入ったとしても、ゼクロムが2.9m、私が3.2m、キュレムが3mだから大して目立たないと思うぞ」
レシラム「それより"レシちゃん"と呼ぶのは止せと言っているだろう!」ボカッ!
ゼクロム「あいたぁ!!」
メロエッタ「大きさ比較なら私たちのビジュアルガイドにもあるからみんな買ってね♪」
デオA「宣伝乙www」
キュレム「それだけの目的で買う人は少ないと思うけどね…」
繧ッ九◇縺ュサ≠縺肴セ枚励¥陦ィ/・
63 :
62:2013/01/05(土) 23:25:10.60 ID:???0
すいません…文字化けしちゃいました。
構わずスルーして下さい。
フリーザー「ホホホホ、またドドリアさんがテンパってるかポリゴンZが寝ぼけてるのかと思いましたよwwww」
ファイヤー「てめえ!」
シェイミ「それにしてもあの食欲ムカデが食べ過ぎで腹下しとは珍しい事もあるもんでしゅ。」
フリーザー「あの食欲には皆散々迷惑被りましたからねえ。これこそ神の裁きでしょう!」
アルセウス「私は介与しとらんぞ?」
キュレム「今日は七草粥の日ですからね。胃腸を休めるにはちょうど良いのでは。」
デオキシスA「奴ならサムゲタンでも食わしとけww」
ゼクロム「なー、サムゲタンって何それおいしいの?」
キュレム「少なくとも病人食には向いてないものだよ…」
デオキシスA「ねらーの俺が韓国の物持ち上げてどうすんだ・・・寝よ」
ギラティナ「お粥飽きました」
>>67 サンダー「我が儘言いなさんなって。今まで散々っぱら贅沢三昧暴食三昧して来た癖にwww」
ミュウ「幾ら料理に目覚めたからって激辛お節は胃に良くないわよ?」
ギラティナ「ヒーお尻ヒリヒリするwwwww」
ポリゴンZ「ホントニアナタノナイゾウニハドウジョウヲキンジエマセンヨ。」
ファイヤー「やっぱ激辛成分が全部排出されるまで、消化のいいもん食って治せよー?」
ギラティナ「こーなったら参鶏湯でいいから作ってよデオキシス」
>>69 ビクティニ「ギラティナ駄目よ!お腹壊してるのに、鶏丸ごとのスープなんて…脂も多いし良くないわよ!」
デオキシスA「うはww俺料理スペック0wwww」
レシラム「私がお粥作ろうか?キュレムにもよく作るから得意分野だぞ。」
ギラティナ「お粥飽きたー!雑炊飽きたー!ガッツリ鶏肉プリーズ!!
…(グキュルルル)アッートイレーww」
ジラーチ「お腹壊しても衰える事のない食欲…」
メロエッタ「もうしばらくはやっぱりお粥ね。」
キュレム「レシラムのお粥美味しいんだけどな。
特に重湯から一分粥まで回復した頃のが一番だよ。」
レックウザ「お前どんだけ病弱だよwwww」
セレビィB「ねえねえデオキシスA!レジギガスの翻訳機が調子悪いようなんですけどちょっとみてあげてくれませんか!?」
>>71 デオキシスA「5番目のスレをよく見ろ。翻訳機無しでも喋れるだろww」
>>72 ギラティナ「ああ懐かしいな…私達が一緒に入ったあの日の事か…」
シェイミ「そもそも閉じ込められてる悲壮感が
この辺りから無くなって来たんでしゅ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュウ「それよりも自己紹介よ!」
ミュウツー「あ、確かにな」
ルギア「私はルギアだ。これからよろしくな」
ルカリオ「ルギアさんは違います!」
シェイミ「何でしゅあのメタボ…」
ギラティナ「いい体……」
シェイミ「?」
ギラティナ「い、いや!関係ない!(ルギアとか言ったな…フフフ……)」
レジギガス「スロースタートは終わったからな。お疲れさん」
パルキア「ああ、一年間ご苦労様。ゆっくりしていきなよ」
ディアルガ「よろしくな」
レジギガス「ズッズッ…」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
デオキシスA「ホレ証拠映像だぜ携帯厨。そもそもズッズッとかもマナフィのフィ〜とかみたいな口癖のうちだったというwww」
セレビィB「いつの間にやら翻訳機持ちに設定が固定されたって事ですか。」
>>74 セレビィB「あと一時間ちょいですね。」
デオキシスA「ちなみにレジギガスの翻訳機、特に異常は見あたらなかった件について。」
レジギガス「アリガトー」
ケルディオ「いやww喋ったぁぁぁぁぁぁwww」
ヒードラン「やっぱオラ達だと中々話題が先へ膨らんで行かねえだな。
ホレギラティナどん?」
ギラティナ「マグマで炊いた煮込みうどんウマー」
>>75 ニコ生見ました?ポケモン新作X・Yが10月に発売するそうですよw
ミュウツー「とうとう新作が発表されたな」
セレビィB「うん。今度は色じゃなくてスペルで『X・Y』だって。」
ミュウツー「考えてみれば、2010年にBWが発表されてから2年ちょっと、今までで一番早い新作発表じゃないか」
ルギア「新しい対戦システムやポケモンがどんなものか楽しみだ」
フリーザー「初代リメイク・・・・・・」
デオキシスB「RSリメイク・・・・・・・」
ミュウツー「まぁ、過去作のリメイクでは正直こうももったい付ける必要もないしな」
キュレム「そしてマイナーチェンジはZ…いやなんでもない」
ゼクロム「キューちゃん呼んだかZ!」
一同「(今回の伝説…)」
アルセウス「何故皆私に注目している?」
ミュウツー「パッケを飾った伝説で、この空間にいないのは地と海の超古代コンビだけか…」
ラティオス「ルビサファ勢への嫌がらせですか!」
デオキシスB「レックウザさえいてくれれば私はそれでいい!!」サワサワ
レックウザ「きりゅりりゅりりゅりしぃwwwwwwww」
ミュウ
「新作の話はいいけどちょっとURL貼りすぎじゃないかしら?
レス容量削減していかないとまた1000取りに影響しちゃうわよ?」
ミュウツー「まあネタとしての容量オーバーなら別にいいんじゃないのか」
デオA「じゃあ1000取りできなかったらお前のせいということでw」
ミュウツー「ちょっと待てwww」
>>84 セレビィB「また以前みたいに短文投稿すれば十分狙えますよ。」
アネデパミ「嘆きこそ(ry」
シェイミ「新作の話題ラッシュのせいで、三倍早い奴の影が薄くなったでしゅ」
ゾロア「夏になればここに来るんだし、それからゆっくり仲良くなるんだゾ。」
ディアルガ「そういえばBWが完全新作だった頃は
お前いきなりゼクロムを繰り出して来たよな」
パルキア「今となってはそいつもここの住人か…」
アルセウス「(…シシ神…)」
ゼクロム「こいつの顔よく見てみると、Xの模様があるらしいZット。」
レシラム「もう一方は体のシルエットがYという訳か…」
キュレム「ねえフリーザー、もしもマイナーチェンジがZだとして、次世代はGTとかアルファベット2文字になる可能性が」
フリーザー「ホーッホッホwwwベジータさんてば冗談がお上手ですよw」
>>90 ミュウ「X(ザーネアス)ちゃんとY(ベルタル)ちゃん!?」
アルセウス「(シシ神じゃないのか…)」
ポリゴンZ「ガイコクメイヲソノママヤクセバソウヨビマスネ。」
エンテイ「私がハロウィンの劇でやったベルゼブブみたいな悪魔っぽい名前だなあ」
ゾロアーク「私達あくタイプに対抗する新しいタイプが出そうね…」
ミュウツー「鳥とオオツノジカってどんな組み合わせだよ」
マナフィ「伝説のポケモン以外にも新しいポケモンが公開される日が楽しみだね」
ミュウツー「まぁ、果報は寝て待てということでな、普通なら学校や会社で忙しい時間帯だがもう一眠りするか」
>>93 マナフィ「よーびーにーくーいーフィーwww」
ダークライ「3DSになって対象年齢も上がってるとはいえ、プレイする子供に馴染み難い名はまずいのではないか…」
ゾロア「6文字縛りは変わらないようだし、案外慣れれば大丈夫そうだゾ。」
セレビィA「少なくとも2年以内にここに入って来るかもだしねww」
ラティアス「うそでしょ…サトシが負けるなんて…あんなルカリオごときに…」
ルカリオ「…」
ルカリオ「しかしヤンチャなリオルだったあの娘もサトシのピカチュウを負かす程逞しく育つとは…」
ラティアス「えっ!?あのルカリオ女の子だったの!」
ラティオス「あのトレーナーの手持ちほとんど♀ばかりに見えたけど?」
エンテイ「格闘幼女ハアハア」
ビリジオン「ゼラニアス・・・どう見ても私のパクリですわ!」
メ??ジ?「激しく同意」
>>97 アルセウス「ゲーフリに悪気は無い。仕方がないだろ。」
テラキオン「むしろゼラニアス(?)って俺達三闘の総括的なモンだったりしてなwww」
コバルオン「生と死を司る対照的な存在ではないかという見解もあるな。(アルセウスさっきから
シシ神シシ神うるせーよwネタポケかよwww)」
ビリジオン「じゃああの鳥はそこの空気達の総括?まさかwww」
三鳥「空気いうなwww」
ルギア「俺の役割取んなwwwwwwwwww」
ギラティナ「死を司るか…霊界なら私の管轄なんだけどな」
アルセウス「生を司るというと、全てのポケモンの生命を生み出した私に酷似しているのも納得だな。」
パルキア「贔屓すんなよ神wwww」
ディアルガ「HENTAIじゃなきゃ何でもいいよ…」
キュレム「…そうなると…仲…悪そうだね…」
ダークライ「私とクレセリアのような天敵関係か
グラカイみたいな真っ向から対立している存在なのかは…まだ分からんぞ」
ゲノ○クト「三倍早い赤い体とかゲゲゲの○太郎風味の紹介記事とか
オサーン共のオモチャッスか」
ポリゴンZ「キヲオトシテハイケマセンヨ」
>>103 ゲノ○クト「うわあぁぁぁぁぁぁぁんwwww」
ポリゴンZ「フビンナ…」
パルキア「デテイケ言う前に逃亡しちまったな」
デオキシスA「俺の見立てだとゲノ○クトはカセットで性格が変わると見た!!」
>>103 メロエッタ「未来の新入りさんのお名前は、「ゼルネアス」と「イベルタル」に決定しました〜♪」
マナフィ「センパイとしてはそれまでにちゃんと呼びなれてみせるフィ。」
ミュウツー「それまでこのスレがまだあればな…」
107 :
103:2013/01/11(金) 23:56:07.37 ID:???0
>>107 デオキシスA「これはアウト」
ジラーチ「わけがわからないよwwww」
>>103 パルキア「なぁにぃ!?
イベルタル5.8mだとぉ!」
レックウザ「ひょっとして俺に次いでデカいかw」
キュレム「ゼルネアスは僕と同じ3.0mだね。」
ゼクロム「大人しそうだしキューちゃんと仲良くなれるといいな。」
レシラム「イベルタルだってそう話の分からん奴ではないかもしれんぞ。
一度デュエルしてみれば…」
デオキシスA「デュエル脳乙」
>>109 M.T(レックウザ)「合体!XYZドラゴンキャノン!!」
K.S(レジラム)「全☆速☆前☆進DA!!!」
三鳥「く、苦しぃ・・・」
キュレム「(このノリについて行けない・・・)」
ルカリオ「そういえばゼルネアスがシシ神だのメブキジカににてるだの言われてますが
イベルタルも形がどっかの声真似好きに似てませんかね?」
>>111 ルギア「その話ならば前から言っているじゃないかルカリオ。
本当にお前は私の話をよく聞いてないな?」グリグリ
ルカリオ「だーかーらー!アーロン様の声まねはやめろおぉぉwwww」
>>113 ラティアス「ミストボール!!」
ラティオス「あぁん!♂」
>>107 代官山のイケメンシェフにQBとか・・・ネタ臭いなw
ミュウツー「それにしても解せないのは・・・・・・何故今頃アニメでNが初登場なのかということだ!!!」
ルカリオ「アクロマとかもいましたからね・・・・・狙いがわかりませんよ」
レシラム「何せ初めて伝説のポケモンを仲間にした主人公のライバルトレーナーだからな・・・・」
ジラーチ「レシラムも予告で少しだけ登場してたね」
ゼクロム「ゼクロムは・・・・ゼクロムは・・・・・ゼクロムはどうなるんだ〜〜〜〜!!!?」
ミュウツー「さぁ?多分最後のほうでサトシと共に闘う役で出てくるだろ」
117 :
105へ!:2013/01/13(日) 18:50:17.36 ID:???O
気付くの4ヶ月遅かったよー☆
>>117 ダークライ「誰だか知らんがデテイケ!」
シェイミ「つうか今度の映画では、タイトルポケモンがジオン軍組んで
やって来るという情報があるでしゅ…」
アルセウス「空間外候補だけでもまた騒がしいのが5匹…だと…」
パルキア「まあ空間入りは群れのリーダーだけでいいんじゃね?」
ディアルガ「そいつらも正月に大吉引いたら入って来るんじゃwww」
>>116 メロエッタ「もう新作が出るんですもの。10月にはもう新シリーズが始まるでしょうし今出なければプラズマ団事態お蔵入り扱いになってしまうでしょ?」
ジラーチ「オトナの事情って奴だね。」
キュレム「おかげさまで
僕とケルディオもOPで映画のネタバレ出演したし。」
ケルディオ「僕から見たらキューさんは、OPでサトシが目標としてたリーグチャンピオンの位置にいるからね。」
シェイミ「全国的に大雪なのに、この空間の中は
何事もなく静かでしゅねえ…」
パルキア「今の天気図は
イッシュ地方にしたからな。」
レシラム「ゲーム内なら1月中は春ですからね。」
ゼクロム「こんなに降るならどこでもスキー(ピ〜ッ)り放題だZーット!」
キュレム「駄目だよゼクロム!この時期はセンター試験でピリピリしてるしスレも過疎化するって去年言ったじゃないか!」
>>120 ルギア「HAHAHA 過疎っても別に良いじゃないかwそれを【平和】と呼ぶのだぞ。」
アルセウス「ギ シ ン !!!!」
>>120 ルカリオ「ああだから
"お○る"とか"す○る"って言葉も禁句な訳ですね」
ゾロアーク「せっかく氷ポケモンがいるのに、ウインタースポーツが楽しめないのは残念ですわね」
フリーザー「フム。しかしあと一週間程の辛抱ですよ!ベジータさんも修業を重ねて氷の技は制御出来ますし…」
ゼクロム「俺また湖でスケートしたいZーット!」
レシラム「私は今度はスキーに挑戦したいのだがな…」
キュレム「湖のそばに簡易スキー場も作るから
喧嘩するのはやめなさい」
ゾロア「誰が一番お兄ちゃんだかわかんないんだゾww」
ラティオス「お兄ちゃんったって、同時に生まれた三つ子の中での順番だからなー…僕のとこみたいに小さくて可愛い妹に「お兄ちゃん(はあと)」って呼ばれるのが一番最高じゃないかー♪」
ケルディオ「男兄弟ってのは弟に対しては体力的に容赦ない部分があるからなー…ラティオスなんか幾らラティアスがビシバシしても、嬉々としてるし」
ラティアス「あのHENTAIは私が体力的に劣ってるから舐めきっている訳じゃなくて、本気で歓喜しているから嫌なのよ…」
フリーザー「ホッホッホwそれを差し引いたって、レシゼクはずいぶんとベジータさんには甘いですがねwwww」
シェイミ「ラティオス…」
ラティオス「ん?なんだい。」
シェイミ「あ…あの…お兄ちゃん(はあと)…」
ラティオス「こ〜ら、君は僕の妹じゃないだろ(つん)」
シェイミ「(かぁぁ)そ、そんなのわかってるでしゅよう!(だっ)」
ラティオス(…変なシェイミ)
レシラム「共通の趣味で対等に競い合えるという面では
弟で良かったと思っているのだが…」
ゼクロム「俺も。キューちゃんがもし妹だったら、可愛いーなとは思うけど一緒に表で遊ぶのもイマイチ遠慮しちまいそーだしな」
マナフィ「それでビクティニ(姉ポジ)以外とはあんまり遊ばないんだね。」
ビクティニ「年齢の話はめてねマナフィ(ニッコリ)」
ケルディオ「兄さんも姉さんも皆こわいです」
三闘「…ケルディオ…(震え声)」
ダークライ「引っ込み思案な弟に頼られるというのも…悪く…ないな。」
デオキシスA「ブラコン乙」
デオキシスB「別個体が兄弟ネタってこのスレの独自設定ですから、ダークライとケルディオはブラコンとは言えないでしょうねえ」
ゾロア「セレビィAとセレビィBはどんな関係なんだゾ?」
セレビィA「同じ親から生まれた兄弟じゃないけど
同族はみんな親戚のようなもんだからね〜」
セレビィB「例えて言えば親の兄弟の旦那の孫がAってとこかな。」
セレビィA「それって普通に僕のお祖父ちゃんのいとこの子供がBって事?」
ゾロア「わけがわかんないゾ〜!!」
マナフィ「実際、親子のように振舞ってるけど、ミュウツーとミュウさんは親戚か何か?」
ミュウツー「知らん。どうでもいい」
ミュウ「ツーちゃんて元々ゲームでは本当にお腹を痛めて産んだ赤ちゃんを魔改造されちゃったんだけど、映画では睫毛の化石からクローンとして生まれた事になっているのよね。」
ミュウツー「その睫毛の持ち主の化石本人がそもそも貴様ではないだろう!
化石の直系だったとしてもどこからともなく現れた癖に母親面になりおってからに…」
ゼクロム「MAZiDE!?」
キュレム「映画ではミュウさんが同族の気配を察して現れたみたいだったけど…ホラDVD」
レシラム「…成程。これもまたこのスレの七不思議展開となるのだな…」
ミュウ「だからこそツーちゃんが本当の産みの親である、フジ博士に執着してるというのがネタとしては筋が通ってるんでしょうけどね。」
デオキシスA「このスレの七不思議展開(カタカタ…)」
@ミュウとミュウツーの親子関係展開について
Aパルキアのホモ化
B次々と増える空間入りできない別個体
C"ちっちゃいズ"の定義
Dアネデパミ
Eギラティナの胃袋
ジラーチ「なんかどうでもいい奴も混じってない?」
マナフィ「ねえ7つ目は〜?」
シェイミ「よくある言い伝えじゃあ七不思議を完成させると、本格的な怪異が訪れてしまうと恐れられたりているのでしゅよ。だから敢えて7つ目は、秘密裏にされていたり作らないままにしておくものが多いのでしゅ。」
ゼクロム「ガクガクブルブル」
ケルディオ「なっ何震えてんのさゼクロムアハハハ」
レックウザ「膝笑ってんぞ馬w」
>>132 デオキシスA「(・・・7つ目はタブンネの危ない薬かもなw・・・)」
アルセウス「この世の全てのポケモンは、創造主である私が産み出した
我が子同然の存在なのだ…
皆兄弟も同様なのだから
下らん争いなど起こすでないぞ。」
ミュウツー「・・・そろそろ雪まつりの季節だな。」
マナフィ「…ボクらも雪まつりやりたいフィ〜」
シェイミ「雪像作りでしゅか…ミーの華麗な造形術の見せどころでしゅが、生憎寒いのは苦手でしゅからね」
セレビィA「雪だけどこかから持って来れないかな‥ねえジラー」
ゾロア「やめとくんだゾ。ジラーチにまかせると外の世界の雪まつり会場から雪をもって来ちゃいそうなんだゾ!」
ジラーチ「悪かったねw」
メロエッタ「どうせ作るならまだ綺麗な新雪が欲しいわね〜」
セレビィB「雪だけ好きな量降らせる事が出来たらいいのに」
ケルディオ「そうだ。ならキューさんに頼んでみようよ。」
ビクティニ「"こごえるせかい"を使ってもらうの?…あんまり無理はさせないでね」
フリーザー「雪ぐらい私がいくらでも降らせてさしあげますよ」
ミュウツー「お前がやったら雪どころか空間全体が南極と化すだろ」
エンテイ「子供達よ!この寒いのにそんな凍えそうな遊びなどしないで
こっちに来てパパの温もりに埋もれないかさあ早くハアハア」
ちっちゃいズ一同「お断りします」
>>138 ビリジオン「エンテイ様ぁ〜!そのぬくもりに私を入れてくださいまし〜!」
ケルディオ(ビリジオンって聖剣士1冷静なポケモンのはずなのに…)
ケルディオ「…という訳なんだけどキューさん、
貴方の力を貸してくれますか?」
キュレム「僕の力が役に立つなら喜んで。正直冬場は少し肩身が狭かったんだ。」
マナフィ「表の世界が寒いのは別にキューちゃんのせいじゃないのにフィ。」
シェイミ「なら冬の間は
くだらない事気にする暇もない位みっちり仕事してもらうでしゅ♪」
メロエッタ「キュレム!しっかり時給請求するのよ?シェイミが払ってくれるらしいから各種保険や労災も申告しときなさい!」
ジラーチ「堅実な君が素敵」
>>140 キュレム「ご心配なくメロエッタ。その辺は僕も素人じゃないからねw
(…遊びに雇用契約はいらないよシェイミ?)」
ボソボソ
シェイミ「そうそうww
意外にこやつどこぞのホモよりやり手でしゅよwwww(助かるでしゅ。)」ボソボソ
メロエッタ「あらゴメンナサイ♪釈迦に説法だったわね」
マナフィ「ねえダークライry)」
ダークライ「久々の質問だがやはり子供にはry)」
キュレム「じゃあまずみんなはちゃんと防寒しておいで!準備が一番大事だからね。」
ちっちゃいズ「ハーイ♪♪」
エンテイ「ノコリカスメコドモタチノココロヲワシヅカミ……ギリギリ」(嫉妬)
エンテイ「ど・・・どうすれば・・・・子どもたちの心を掴めるというんだ」
パルキア「さあ?ちっちゃいズが近くに来たところで『おじさんの きんのたまだからね』ときんのたまの2つでも
渡したら少しは好かれるようになるんじゃね?」
>>142 ビリジオン「エンテイ様に何吹きこんどんじゃごるあぁぁ!!!」ドゴォ!!
パルキア「ぐほぉぉ!!」
ビリジオン「エンテイ様、子どもたちの心を掴めなくとも私が付いています。」
エンテイ「気持ちはありがたいが子供たちに好かれたいんだ!」
ビリジオン「それなら私も考えます!そしていい案が出たら私に口づけを…キャッ///」
エンテイ「うーむ…」
ゼクロム「まーたチビ達はなんかみんなで楽しそうな事やってるZット。」
レシラム「ゼクロムも混ざりたければ行ってもいいぞ?」
ゼクロム「ん。キューちゃんが面倒見てるみたいだし
俺はアダルトだからやめとくZット。」
マナフィ「おーい、ゼクロムもおいでよ〜♪」
ゼクロム「おう!!♪」
レシラム「……ちゃんと
暖かくして行けよ。」
ルギア「ミュウツーよ、お前も混ざらなくていいのか?ん?」
ミュウツー「アホか。雪が積もったからといってはしゃぐほどガキじゃね〜んだよ」
ミュウ「あら?いつの間にか雪像まで出来てるわ。これって左手を前にかざしたツーちゃん?」
ミュウツー「ルギアやレシゼクの雪像まであるぞ!リアルに作られてるな〜」
キュレム「雪を降らせたついでに作ってみたんだ」
ラティオス「あ!!!これはサトシの雪像じゃないか!!!何だこんなもの!!りゅうせいぐ・・・・」
雪像サトシのふぶき ビュオオオオオオ
ラティオス(こおり)「・・・・・・」カチーンコチーン
キュレム「・・・・・・僕の作った雪像は壊そうとすると、攻撃してくるから気をつけて・・・・って言うのが遅かったね」
ゾロア、「うわあー♪すっかり雪まつり会場みたいだゾー!」
セレビィB「僕たちも頑張って作りましょうね。」メロエッタ「なんて素敵な銀世界…♪ラララー」
ジラーチ「君は銀世界を舞う雪の妖精みたいだよメロエッタ♪」
セレビィA「ハイハイww」
ケルディオ「さすがキューさん!」ドヤァw
シェイミ「なんでお前が自慢げなんでしゅか」
ビクティニ「みんなー、支度出来たら行きましょう。」
マナフィ「フーイ♪」
ゼクロム「ハーイ♪」
レシラム「すっかり子供等に混ざっているな」
レジアイス「レジー♪(雪だるまー♪でっかい雪だるま作りたいー!)」
レジスチル「ジジッ(コドモネー)」
レジロック「レジッ?(俺達も参加して良い?)」
キュレム「大歓迎だよ。」
ラティアス「サトシの雪像サトシの雪像なにこれほしい♪♪♪」
ポリゴンZ「トナリデコオリツイテイルジツノアニニモキヅイテアゲテクダサイラティアスサン」
ファイヤー「しょうがねえなあー行くぞーどM。」
(ゴオオオオ!)
ラティオス「アッー!ツイー!」
ラティオス「はっ!サトシの雪像を破壊しなきゃ…!」
ラティアス「やめなさいバカ兄貴!」
ラティオス「邪魔するな!サトシにラティアスを取られてたまるか!」
ラティアス「やめて!これ以上サトシの雪像を壊そうとするなら
兄妹の縁を切るわよ!」
ラティオス「ガーン…そんな…」がくっ
ルギア「一気に落ち込んだな。」
ビリジオン「あぁっ、エンテイ様ー!雪像でも美しいですわー!」
テラキオン「あっビリジオンがエンテイの雪像を抱きしめたぞ。」
ビリジオン「あばばばば。」カチーン
ケルディオ「そして凍りついた。」
キュレム「言い忘れてたけど欲情して抱きしめたら凍りつくよ。」
コバルオン「なんというハイスペックな雪像…(お前が作る雪像怖いなwww)」
エンテイ「あそこまで私の事を思っていると逆に感心するな。
好きにはなれんけど…」
ラティアス「この空間でサトシの事嫌ってるのお兄ちゃんだけじゃない?」
>>149 パルキア「パルキアノバカヤロー・・・(シクシク)」
ゼクロム「なーなーレシラム」
レシラム「ゼクロム。
それは私の雪像だ。」
ゼクロム「ゴメww両方真っ白だから分かんなくなっちゃったZ−ットww」
レシラム「しかし上手いもんだな…よし、ゼクロム。私達も作るぞ!」
ゼクロム「おー!レシラムもやる気になったか、んじゃあもう何作るかは分かってるよな?」
レシラム「ああ。私とお前の雪像の真ん中にこうして…な。」
ゼクロム「やっぱ三匹揃ってねーとな♪」
デオキシスA「下手すぎワロタwwwキュレム泣くぞアレ」
デオキシスB「黙らっしゃいA。良い兄弟愛じゃありませんか…私は感動しましたよ。」
ギラティナ「この雪に全部シロップかけて食べてみたい…」ジュルルル
>>148 ラティアス「という事は私がこのサトシに抱きついたりしたら…」
キュレム「駄目だよ!凍らされるから気をつけてね、ラティアス。」
レックウザ「むしろ何故そんな危なっかしいモン作んだよこののこりかすw」ギリギリ
キュレム「イタタタタタw」
スイクン「何してるんですかエンテイ!早く彼女を氷から解放してさしあげなさい!」
エンテイ「待てwビリジオンは草タイプだぞ!?私の炎でもしもの事があったらどうするんだwww」
テラキオン「剣の力を使えば中から自力で割れるんだけどな」
コバルオン「油断したなビリジオンめ。色に溺れて修行を怠ってるからだぞ。(今のうちにスイクンさんとキャッキャウフフwww)」
テラキオン「三闘の中で、ゲームでは俺が一番優秀。でもここでは俺が一番キャラが立っていない。」
ケルディオ「ゲームでさんざん活躍できたんだから自重しろっていう何者かの意思なんだよ、きっと」
>>154 ピシピシピシッ…パリィィン!
ビリジオン「エンテイ様あっ!私!私今良い事思い付きましたわっ♪」
エンテイ「うぉっ!何だ何だwww」
コバルオン「ほう、まだまだ剣は鈍ってなかったか(ちっもう出て来やがったw)」
ビリジオン「
>>143で提案した子供達に好かれる方法ですわよ…エンテイ様、お耳を貸して下さいませ。」ポッ
エンテイ「え〜…(オズオズ)
ちょっ耳噛むな真面目にやれwww…何々、子供達の作った雪像をひたすら誉めて誉めまくれ?
なるほど…子供は誉めて育てれば慕ってくれるものだしな…では早速行って来るぞぉwww」ドドド
ビリジオン「エンテイ様ご健闘を〜♪」
ルカリオ「ふっ!はっ!!」
ギラティナ「ルカリオは雪の中でも修行なのか(モグモグ)」
ルカリオ「寒稽古ってやつですよ。寒いからと言ってのんびりしていると体がなまってしまいますからね。ハッ!!」
ルギア「さすがだなルカリオ、その姿勢は感心だぞ」
ルカリオ「DA☆KA☆RAアーロン様の声色でからかうのはやめてくださいるぎ(ボスッ)」
ルギア「ははははwwwwルカリオ雪まみれww」
ルカリオ「…雪合戦なら負けませんよルギアさぁぁぁん!!」
ルギア「命を懸けてかかってこい!」
ギラティナ「元気だなぁ…w」
エンテイ「(さてさて…どの子の雪像からいくか…ムッあれがいい!武骨ながらも作り手の愛がこもっていそうだ♪)
おやー!?この雪像はかあーわぅぃーなあ♪
何を作ったのかな?ウサギさんかな?」
キュレム「(フルフル)…………それ
レシゼク達が僕の為に作ってくれたキュレム像…」ホトホト…
レシラム「子供並みの出来で悪かったな!!」メラメラ
ゼクロム「つかてめHENTAI何キューちゃん泣かしてんだゴルァw」バチバチ…
ビクティニ「HENTAIさいてえ。」
デオキシスA「ウサギって…
ポケモン世界にポケモンと人間以外の生物がいたか?」
ギラティナ「ライチュウの説明文ではインド象がいることが明かされてるが…」
ビリジオン「そんなことよりエンテイ様がピンチですわ!
早く救出しなければ…」
ゼクロム「キューちゃんを泣かせる奴は許さん!!!らいげき!!!」バコーーーン
レシラム「あおいほのお!!!」ボガアアアア
ケルディオ「ハイドロポーーンプ!!!」ズッドオオオオ
エンテイ「ゴフッ・・・・・・」
ビリジオン「エンテイ様〜〜〜!!!」
エンテイ「も・・・もう・・・・輝石ラッキーを・・・・相手にした時ぐらい・・・・心が折れそう・・・」ピクピク
ビリジオン「…って、ケルディオ!何故アナタまでエンテイ様に暴行を!?
我が弟子とはいえ許しませんよ!!」
ケルディオ「それは僕の言う事だろ!先にキューさん泣かしたのはエンテイじゃないか!」
ゼクロム「よおしよく言ったZット子馬w」ハイタッチ!
キュレム「ちょっ…気持ちは嬉しいけどみんな止めて!エンテイ息してないから!!」
エンテイ「…ビクティニチャンニマタキラワレタ…エグエグ」
レシラム「コイツ全く私達の攻撃通じてないぞ?」
マナフィ「フーイ!お祭りは仲良く楽しくやるものだフィー!ケンカなんてしてちゃダメだフィ〜」
ケルディオ「すんませんでしたあぁぁぁwww」
レシラム「…面目ない。」ゼクロム「いや悪りー。マナフィに言われちまうとはなあw」
ダークライ「マナフィが喧嘩の仲裁を…本当に成長したものだなあ…」
ビリジオン「全く!ここの連中は野蛮ですわ!!皆でエンテイ様をよってたかって…ケルディオにも悪影響大じゃなくって!?」
エンテイ「いやビリジオン、元は私も悪いのだ。
あまり責めんでやってくれ…」シューン
ビリジオン「ああエンテイ様なんてお優しいの…」
キュレム「………」
>>162 キュレム「ビクティニ。
情けない所見せてゴメンね。
…エンテイを許してあげてくれないかな?」
ビクティニ「…ティニ♪キュレムがもう気にしてないなら水に流すわ。」
エンテイ「おお!!それは本当なのかいビクティニちゃん!?ああ我が愛しの天使よおwwwww」
ドドドドwww
ビクティニ「ティニ!?」スルッ!
ドンゴロビッタ━━━ン!!
ビリジオン「エンテイ様あぁぁぁぁぁwwww
」
シェイミ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁミーの渾身の力作があぁぁぁぁぁぁ」
エンテイ「ヒィィシェイミちゃんゴメンよおwww」
テラキオン「…あのHENTAIさんとやら、行動裏目に出まくりだな。」
コバルオン「少々日頃の行いを改めるべきかもな…
(ざまあwwメシウマww)」
エンテイ「今日のご飯ってなんぞ?」
スイクン「ラーメンだけど何か質問ある?」
ライコウ「wwww」
テキトウ
>>164 一同「デテイケ!」
ライコウ「ヒwドwイww」
パルキア「(TV視聴中)なんだ〜レシラムもホモだったのか〜www」
レシラム「それ私の中の人がたまたまホモ役やってるだけじゃないですか!勝手にホモ認定しないで下さい!
大体ホモキャラは貴方とデオBで充分ですし」
>>166 パルキア「エーソンナコトイワレテモーヽ(´o`;・・・ネェ(´ε` )」
レジラム「それとHENTAI四天王キャラにも一応貴方、対象に入ってますからw」
ディアルガ「昔はちっちゃいズの母親的存在だったのに・・・何時からノンケまでに落ちぶれたのやら・・・」
シェイミ「ルカリオの連れと一発♂逝っちゃってから・・・ああ思い出すだけで悍ましいでしゅよ〜w」
ミュウ「ツーちゃん、みんなが作った雪の像を見に行きましょ?ホラホラコタツにばっかり潜ってないでwww」グイグイ
ミュウツー「コタツ引っ張るなBBAwwwww」
サンダー「姐さーん、寒がりは放っといて行きましょうよー?」
ファイヤー「フリーザーはもうキュレムについて隣でドヤ顔してるんだよなwwww」
ディアルガ「俺も連れてってくれ、テレビばかりももう飽きた。(本当はホモと二人きりが嫌なんだけど…)」
ゾロア「マァのラーメン最高だゾー♪」
セレビィB「体が芯から温まりますねー…」ツルツル
ミュウ「お代わりまだまだあるわよー♪んまあ、みんな力作ね〜」
ディアルガ「空間の皆の雪像に混じって毎度お馴染みガンダムやら超巨大な雪だるまやら
王様の像やらなかなかシュールな光景だな…」
ビクティ2「ビクティニちゃんの雪の像…我ながらうまく出来たぞ。あぁ可愛いなあちょっとチューしちゃおうかなぁ…」
ヒードラン「ラティオスどん、少しいいべやか?」
ラティオス「ん?なんだい、ヒードラン」
ヒードラン「オ、オラ…実は…」
ヒードラン「 ♀ なんだべ!!」
ラティオス「ええっ!ホントかい!?」
ヒードラン「それで…ラティオスどんのことが好きなんだべ!!!」
ラティオス「ええ〜〜〜!!!」
ヒードラン「ラティオスど〜ん!!」
ラティオス「うわぁ〜〜!!!」
ラティオス「う〜ん、ううぅ」
ヒードラン「ラティオスどんが魘されてるべ」ジー…
ラティアス「お兄ちゃん!お兄ちゃん!早く目を覚まして!!」ジー…
ダークライ「み、見るなっ!!私のせいでは無いぞ!」
美輪さんがまたおいでですよ…
>>172 アルセウス「さばきのつぶて!! 全く、言葉を慎みたまえ愚か者めが!」
ディアルガ「なんだビリジオンこの下半身の雪像の作者は。」
テラキオン「俺だ。題名は(美尻オン)。」
ディアルガ「しょうもないものを作ったなお前は…」
テラキオン「パソコンの前のみんなも美尻から目を離すんじゃないぞ。」
>>174 ビリジオン「気色悪りぃんだよこのケツフェチがぁぁぁ!!ビチ○ソぶちまけたいかゴルァァァァ!!」
ドグシャッ!グシャッwwwww
テラキオン「小生の力作がぁぁぁぁwww」(号泣)
レシラム「……野蛮な」
ゼクロム「ガクガクブルブル」
ミュウツー「他人の粗は責め立てる癖に己が見えていないBBAはこれだからw」
ビリジオン「んだとクソガキャアァァァ!!!」
ミュウツー「しかたない。私も何か作るとするか」
ミュウ「まず、こたつから出ようね」
ミュウツー「フッ、雪像などこたつから出ずとも作れるもの。ハァァァッ!!!」ゴゴゴゴズシャアアアアア
レックウザ「雪がひとりでに集まって何かの形を形成していき、そして固まっていった!!!これが世に言う念動力(サイコキネシス)か」
ミュウツー「どうだ。見事な雪像だろう・・・・・」
ミュウ「何これ。頭と尾がリザードンで胴体がカメックス、背中にはフシギバナの大きな花。こんなポケモン実在するの?」
ミュウツー「・・・・・・・どうやら、念動力で石像を作ると潜在意識とか過去の思い出などの影響を大いに受けるらしい・・・・・・」
キュレム「ビリジオン、君も何か雪像作ってみなよ。聖剣士一のクールな君ともあろう者がさっきから冷静さを欠いてるよ…頭を冷やす意味でもさ」
ビリジオン「ハアハア…
そうね…やってみようかしら。エンテイ様への愛情の深さを表現出来れば
"おお!!何という秘められた心の美しさ…一目で解った、この作り手は貴女なのか…(目がはあと)"って、惚れ直して下さるかもしれない…♪」
コバルオン「お前全然心秘めてないしそもそも惚れられてもいない…」
キュレム「シーッ!」
デオキシスB「あらかた皆雪像が完成したようですね…」
ディアルガ「ますますカオスな光景だが…せっかくだからアルセウス呼んで審査でもするか。」
デオキシスB「おや?貴方の相方は参加しないのですか?以前作っていたチョコレート像のクオリティからして良い作品を生み出してくれると期待してるのですが」サワサワサワ
レックウザ「触手を怪しくうごめかすな!!HENTAIに続きホモの煩悩なんざこの場にそぐわないんだよwwwwww」
デオキシスB「おや。それは偏見というものですよ」オシオキデススリスリサワサワサワ
キュレム「レシラムが声はかけたんだけどね。
最近テレビが面白いんだって。」
パルキア「ああ‥ゲレンデで素敵な恋がしたい‥」
レジギガス「ズッ…ズッ…(そういえばスキー場作る手伝い頼まれてたな〜、しもべ達も呼んでこなくっちゃ。)」
ケルディオ「えっ!?ここ
湖でスケート出来るの?」
ルギア「寒くなったらちょうどいい感じに表面が凍って来るからな。」
マナフィ「ケルディオはスケートしたことあるのかフィ?」
ケルディオ「キューさんに追われている時にサトシと初めて滑ったなあ…
あの時は必死だったから
遊びでやった事はないや。」
セレビィA「初めてだったらスイクンさんが親切丁寧に教えてくれるよ?」
シェイミ「今年はゲレンデも作っているから、スキーも経験出来るでしゅよ。」
レシラム「簡易と言いつつ本格的だな…余り無理はするなよキュレム。」
キュレム「うん‥雪降らすだけでもしんどいけど、パルキアさん達の大きさでも使用出来る規模となったら
どうしてもこの位の広さは要るんだ。」
レジギガス「レジジ〜(その為に俺達が力を貸します。キュレムは体を休めてて。)」
レジ兄弟「レジジ〜(あとは任せて〜)」
ミュウ「そろそろ節分ね〜‥」
ミュウツー「おいBBA、今年の恵方巻きは変わり種方式で行かないか?」
ミュウ「例えば?」
ミュウツー「全部ケーキやアイスクリームにするとか色々巻き込んだフライでもいい!海苔巻きは正直もう飽きた。」
ギラティナ「恵方フライ賛成!そして皆でかじりつつ雪まつりの審査会をするんだ!」
ディアルガ「どうせ審査は俺達で、お前は食ってるだけだろがwwww」
ミュウ「ケーキにしても手巻きみたいに
好きな具を自分で巻いてもらうのもいいわね…
あぁ楽しそうじゃあないツーちゃん♪」
デオキシスA「姐さん夢が広がりングwwwww」
ミュウ「それからツーちゃん、いい加減BBAはやめなさい!
なんかイラッとくるから。」
ミュウツー「ストレートに言ったらもっと怒るだろ。」
ミュウ「いいから別の呼び方にしなさい!」
ミュウツー「…年増。」
ミュウ「シャドーボール!」
ミュウツー「ぐわっ。」
ミュウ「私の機嫌を損ねない呼び方はないの!?」
ミュウツー「じゃあ、山ちゃん声の女。」
ミュウ「それもダメ!!ほんとあなたにはネーミングセンスがないわねぇ。」
ミュウツー「じゃあ何て読んでほしいんだ。」
ミュウ「…お母様。」
ミュウツー「無理ありすぎだ。」
ミュウ「シャドーボールx10!」
ミュウツー「ぎゃあああ!!」
ルギア「"お母様"が嫌だってんなら
今風に"ママン"と呼んであげたらどうだよミュウツー?」
ミュウツー「マザコンは黙れ」
ルカリオ「ロケット団の元ボンボンじゃあるまいし今時誰もそんな呼び方しませんよwww」
ゾロア「じゃ"マァ"はどうなんだゾ?」
ミュウツー「それは貴様の専売特許にしておいてやれ。後ろから至極嫌な視線を感じてならん」
ラティアス「お兄ちゃん…馬鹿兄貴、糞兄貴、HENTAI…思えば私兄に色々な呼び方してたわね〜」
ラティオス「どれも(・∀・)イイ♪そして"お兄ちゃん(はあと)"は至高だ♪
ところで君はトモダチだと思ってた二匹が兄弟と
判明したんだけれど、呼び方は今更変えられない?」
キュレム「呼ぶとしても普通に"兄さん"かなあ…
それこそ僕みたいなデカいのが"お兄ちゃん(はあと)"じゃ気持ち悪いでしょwwww」
ゼクロム「んにゃ。今普通に可愛いかったZ。」ポッ
キュレム「にゅやッ!?
聞いてたのゼクロムww」
レシラム「お前も大したブラコンじゃないか…」
前回までのあらすじ
キリキザンはゴウカザルの部下ドクロッグらの手により非業の死を遂げてしまったのであった。
ルカリオ「ウオオオオ!!!」バキバキバキィィィ
ズルズキン「うぼらっ」ギガイアス「あぼっ」クリムガン「ごっぽらぁぁぁ」
キリキザンの死により怒り心頭に達したルカリオはゴウカザルの手下たちを次々と倒していった。
ドクロッグ「さすがだ。わしの開発した毒ガスで弱りきっているにもかかわらずここまで立ち回れるとはな。」
ルカリオ「だ、黙れ・・・・こ、こんなもの・・・・キリキザンが受けた苦しみに比べれば・・・・・・」
バシャーモ「ハァッハァ・・・・・・・気をつけろ。奴は毒手拳の・・・使い手だ・・・・」
バシャーモは毒ガスとドクロッグの毒手により半死半生となりながらも精一杯の助言を送った。
ルカリオ「俺は・・・・・こんなところで・・・・死ぬわけにはいかない・・・・・・・」
ドクロッグ「貴様らの死体をゴウカザル様のもとに差し出せば褒美がもらえるんでな。死ねぃ!!!」シュバババ
ドクロッグの毒手による手刀がルカリオに襲い掛かる。
ドクロッグ「もらったぁぁぁ!!!」ガシィィィ
ドクロッグの手刀はルカリオの身を捉えた・・・・・と思いきや
ルカリオ「残念だったな」何と、ルカリオはドクロッグの手刀を脇でつかんでいたのだ。
ドクロッグ「名、何だとぉぉ!!!?」
ルカリオ「これで終わりだ!!!」プワアアアアア
ドクロッグ「これは・・・・・サイコキネシス・・・・・や、やめ・・・・」
ルカリオの念の力によってドクロッグの腹は風船のように膨れ上がっていった。
パアアアアアアアン!!!!!!ドクロッグの体は宙に浮き、破裂して散らばっていった。
ルカリオ「あの人の仇をうつまではまだ倒れるわけにはいかないんだ」
カタカタ ルカリオ「
>>185-186っと。小説はデオBだけの特権ではないんです」
ルギア「・・・・・・・・・・・・・」
ゾロアーク「・・・・・・・・・・・・・」
↑デオキシスA「小説書きは俺氏」
エンテイ「そうだ!ここの活字離れしている子供たちの為に、私が小説を書いてみよう!!ポケモンになってしまった父親を
皆が知らず知らずのうちにモフモフ愛するようになる話がいいぞ…反抗期でバラバラだった子供たちの心が父親エンテry)を中心にひとつになっていくハートフルストーリー♪
主人公のモチーフはこうだ、普段から一緒になって子供たちと遊んでくれるけど時に母親のように厳しく優しく体弱くてちょっぴり涙もろいけど
色々ハイスペックなお気遣いの紳士…」
ジラーチ「長文乙。」
シェイミ「なんか色々パクリの臭いがするでしゅね」
ビクティニ「主人公名がHENTAIさんと同じ時点で
一字たりとも読みたくないです。」
ビリジオン「あぁ…エンテイ様の小説…読んでみたい…というか私もその小説に
出してくださいっ!お願いしますっ!」
エンテイ「どうしたものか…」
ジラーチ「もう一回お姉さんキャラ萌え属性になっちゃえばいいのに」
ゾロア「HENTAIの小説ってどんなものになるんだゾ?」
ミュウツー「多分妄想全開のオナニー小説にしかならんだろうな」
>>190 ビリジオン「申し訳ありませんエンテイ様…エンテイ様の一心に幼子を想う心につい感服して、出過ぎた真似を致しましたわ。」
エンテイ「ああいやその…」
ビリジオン「出演が難しいのであれば、せめてタイトルをお付けしますわ。
題して…「(エンテry)パパのいうことを聞きなさ…」」
ケルディオ「ビリジオン!それまんまどっかのラノベとおんなじだから!!」
ヒードラン「ハテ…何だかやけに空間の中が暑いべや…?」
サンダー「おい!やけに空間の中が熱いと思ったらファイヤーがなんか
怒りの炎を燃やしてるぞ!!」
ファイヤー「この月の14日は何で苦い思い出しかないんだよぉぉwww」
フリーザー「ちょwww空間の雪像が解けますよwww」
エンテイ「こらあ!!
子供たちがいっしょ懸命に作った雪像を溶かしたりしたら許さんぞおぉ!!!」
>>197 ケルディオ「9:24/11:11/12:53、つまり空間が暑かった原因はこの3匹って事になるねw」
>>198 ファイヤー「他の2匹と比べて、俺はそこまで放熱していないと思うが?」
ホウオウ「(…今のうちに逃げよっとw)」
エンテイ「エエエェェェェ(´Д`)ェェェェエエエ」
シェイミ「やはりHENTAIが黒幕だったんでしゅね!」
ジラーチ「正に☆自演乙☆だね」
ゾロア「オイラ達の作った雪像…大丈夫かだゾ!?」
マナフィ「もし溶けてたりしたらHENTAI焼き鳥許すまじだフィ〜!」
セレビィA「シェイミが血相変えてすっ飛んでったよ。僕達も行ってみよう?」
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1359718406/l50 ミュウツー「何故・・・・・何故私だけがカントーカップからハブられるというんだ・・・・・・」
ミュウ「そりゃそうでしょ。カントーの伝説・幻枠はあなたと私だけなんだから。そんなことより、雪像見に行かなくていいの?」
ミュウツー「今はそんなことを気にしていられる心境じゃない・・・・・」
フリーザー「おぉ懐かしのメンツだけで開かれる大会とは素晴らしい!!!」
サンダー「ドサイドンだモジャンボだそんな不細工な進化形がいない初代のメンツだけってのがいいね!!!」
ファイヤー「初代ではにらみつける(笑)な俺だったけど、あれから18年たった今の俺の実力を見せつけてやるぞ!!!!」
サンダー「俺も熱風やらはねやすめやら色々技を習得したからな〜。フリーザーはどうよ?」
フリーザー「ホーーッホッホ!!!私は・・・・私は・・・・しんがん・・・・れいど・・・・・」
ファイヤー「ププ〜〜〜ッ!!!しんがんれいどだって〜〜〜!!!?」
サンダー「そんなの交代されたり相手が頑丈持ちだったりしたら終わりじゃん!!!ダッセ〜〜〜〜!!!」
フリーザー「だ・・・・・黙れーーーーーーーっ!!!!」
マナフィ「フィーーーッ!!!雪像が溶けかけてるフィ!!!」
ゾロア「ああ!!!これなんてほとんど形が崩れてしまっているゾ!!!」
シェイミ「HENTAI焼き鳥許すまじでシュ!!!」
フリーザー「心眼零度の恐ろしさあなた方の身をもって教えてあげましょう!!!」シュオオオオオオオオオ
サンダー「キャー怒ったーーーー!!!!」
ファイヤー「逃げろ〜〜〜〜~っ」
フリーザー「待ちなさ〜〜〜〜い!!!」ヒュオオオオオオオオオオオ
マナフィ「フィ?急に辺りが冷えてきたフィ」
ゾロア「みんな!!!この温度なら雪像はもう溶けないゾ!!!今から作り直すんだゾ!!!」
シェイミ「理由はわからないでしゅが、フリーザーがぜったいれいどしながら雑用鳥たちを追いかけましてくれたおかげでしゅよ!!!氷点下になったのは少し辛いでしゅが直すのは今でしゅ!!!」
ルカリオ「リアルシンオウの雪まつりでも、欠けたり倒れたりしたものを
当日に備え定期的に修復しながら準備するのだと聞きました…。どれゾロア、私も作業を手伝おう。」
ゾロア「ありがとうだゾルカリオ!」
マナフィ「カモ…ごめんね早く気がつけなくて」
ペタペタ
ビクティニ「王様、私がちゃんと治してあげるね…」セッセセッセ
シェイミ「おや、ミー達が気合い入ってるせいか
サクサク作業がはかどりましゅよwww」
セレビィA「そう?やたら粉雪が舞っててよくわからないや。」
ケルディオ「ちょっと待って‥違うよ!この粉雪、雪像をひとりでに修復してない!?」
コバルオン「溶けてしまっても気温が下がれば自力で修復していくと言うのか…?所謂形状記憶合金のような状態なのだな(いつの間にそんな小細工してやがったんだあののこりかすwwww)」
メロエッタ「せっかく恵方巻き作ってるのに、みんな夕飯どころじゃないわね。」
ラティアス「海苔巻きだけじゃ寒いでしょうから
温かいお味噌汁も作っておきましょ。」
ギラティナ「恵方ロールケーキもウマー♪」
フリーザー「今回の件でわかったでしょう。心眼零度の素晴らしさを」
サンダー・ファイヤー(二羽共にこおり漬け)「・・・・・・・・・・・・・」カチンコチーン
レックウザ「今のうちに豆まきしとくか。
鬼は〜外〜福は〜内〜!」
デオキシスB「レックウザさんも内〜!」
レックウザ「「きしょっ!デオBも〜外〜!」
デオキシスB「いやですねェ恥ずかしがらなくてもいいんですよ。」サワサワ
レックウザ「きりゅりりゅりしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ケルディオ「
>>207あれも愛とかきずなっていうもののひとつの形なのかな」
コバルオン「多分そうだろうな」
キュレム「レックウザとデオBの仲は僕らには理解できないものがあるね」
テラキオン「ところでキュレム、お前さんなんでそこから冷気を遠隔操作してるんだ?」
キュレム「座ったままで悪いけどもう体力が赤文字だからさ。修復位は出来るけど、一から作る元気はないよ。」
コバルオン「あまり無理して兄達に心配かけるなよ。(ですよねwいくらスペックが高くても形状記憶はさすがにwww)」
ちっちゃいズ一同「出来た━━━━━!!!」
エンテイ「よおし!よく頑張ったよ幼子達♪みんな偉いぞ〜」
ちっちゃいズ一同「ギロッ!」
エンテイ「(;´д⊂)」
キュレム「(…まずい。)
みんな!審査が済むまで三レジが雪像コーティングしてくれるって。」
ちっちゃいズ一同「よろしくお願いしまーす♪」
ビリジオン「ゴルァ!変わり身早いわクソガキ共ー!」
パルキア「ドキッ!!まさかいつぞや俺を閉じ込めた氷岩鋼のスペシャルコンボかwwww」
三レジ「レジジ〜♪」
ゼクロム「豆1,000粒っつったって、俺らの口じゃあ一口だよなー」ムグムグ
レシラム「お前よく噛んで食べないと喉につかえるぞ。」コリコリ
キュレム「でも豆美味しいね」ポリポリ
ミュウ「私は15粒♪」
ミュウツー「それは私の年だろB・B・A!」
ギラティナ「恵方巻きウマー(^∇^)」
〜雪まつり会場〜
アルセウス「…ウム。皆雪像にそれぞれの個性が生かされていて素晴らしい出来に仕上がってるぞ。」
パルキア「ちょうどリアルシンオウも今日から11日まで雪まつりだし
その期間中はこちらも審査投票といこう!」
>>213 メロエッタ「投票…って
どうすればいいの?」
ルギア「エントリー作品にはこれから番号付けるから、その番号を名前欄に書き込んで投票するんだよ。」
ジラーチ「以前やった人気投票とおんなじだよね最下位さん♪」
ダークライ「期間中なら
投票だけの書き込みでも構わないとしよう。」
マナフィ「フィ〜♪誰がどんな像エントリーしたのかな〜」
>>214 ディアルガ「ちなみに以下が雪まつりエントリー作品だ!番号及び制作者名を名前欄に書いて投票してくれ。2月11日が終わるまで投票受け付けるぞ!」
ビクティニ「大切な人」
(生前を模したアイントオークの王様像)
マナフィ「カモ」
(笑顔のハルカ像)
ゾロア「オイラのマァ」
(熱唱中のゾロアーク)
シェイミ「天使の落日」
(三世代ガンダムAEG)
三レジ「ウルトラハイパージャイアント雪だるま」(全長57m)
セレビィA「ユキナリ」(もちろん少年期)
エンテイ「みんなー♪番を除いて票を入れてねムギャッww」アームハンマー!
レジギガス「それは駄目」
2で
三レジの雪だるまで
218 :
:2013/02/05(火) 19:04:38.32 ID:???0
フリーザー「おや?ベジータさん、アナタはエントリーしないのですか」
キュレム「元々ちっちゃいズみんなのために開いた雪まつりですからね。
僕の雪像はいわば賑やかしですよ」
デオキシスA「賑やかしが一番高クオリティワラタ」
エンテイ「そう!これはちっちゃいズのちっちゃいズによるちっちゃいズのための雪まつりなのだ!!
…まあ、ギガスの"子供"同然の三レジに出るなとは言わないが…チラッ
だからホラジラーチちゃんもメロエッタちゃんも♪」
メロエッタ「出店を出してひと稼ぎ出来るなら参加するわ♪」
ジラーチ「僕眠い…かまくら型マサトに抱かれてこのまま眠ってしまいたい…」
ケルディオ「寝ちゃ駄目だw寝たら死ぬぞww」
セレビィA「ユキナリ」で
4に一票
SEEDとoo好きだけどねw
ゼクロム「自分で作っといて何だけど…このキューちゃん像のクオリティひでーな…」
レシラム「子供並みの出来だと真実を突きつけられてしまったからな…」
コバルオン「まあそう気を落とす事などないぞ
ご両人。この愛情溢れる造形に、理想と真実がちゃんと詰まっているではないか。(コワモテでごっついドラゴンのくせにこのキュレム像ホント雪ウサギみてえwwwウケるw)」
ゼクロム「コバルオン…お前だけだZット、そう言ってくれるのは…」
レシラム「今一言い方が引っかかるのは何故だ」
キュレム「(さすがレシラムは鋭いなー‥コバルオンのセリフに真実が有るのに気づいてる…)」
222 :
2で〜:2013/02/07(木) 01:36:46.64 ID:???0
レックウザ「で、お前は何作ってんだ」
デオキシスB「もちろんレックウザさんの像に決まってるじゃないですか」
223 :
のゾロア:2013/02/07(木) 02:47:10.85 ID:???0
キュレム「わあ、凄いねデオキシスB!このレックウザほとんど等身大じゃないか。リアリティ抜群の造形だよ」
デオキシスB「当・然!!常日頃からなるスキンシップによって、レックウザさんの体なら隅から隅まで把握している私だからこそ実現出来る造形なのです!貴方如きにはレックウザさんへの愛情からして負けてませんとも!!
さあどんどん雪をお降らせなさい!!!!」
デオキシスA「Bテラドヤ顔ハゲワラタw」
レックウザ「ソイツを調子に乗せんじゃねえよこののこりかすwww
また絞めるぞ!!絞めて泣かすぞ?!」
ゼクロム「お前が既に涙目じゃねーかwww」
レシラム「あんなに得意げなデオキシスBも貴重だな」
ポリゴンZ「フリーザーサン、ソロソロフタリヲカイホウシテアゲマショウヨ?」
フリーザー「猿どもめ!この宇宙最強フリーザー様の力を思い知ったかーwwww」
ヒードラン「どう見ても鳥をつかまえて猿呼ばわりちゅうのがオラよく分かんね。」
ポリゴンZ「…フウ。フタリガコゴエシヌマエニヒードランサンオネガイシマスネ。」
劇場版の本スレが見つからないがなんともないぜ
226 :
:2013/02/08(金) 17:35:13.20 ID:???0
ケルディオ「劇場版総合スレなら"劇場"で検索すればこのスレと一緒に出て来るよツボツボ?」
キュレム「今年の映画のスレならば、僕かケルディオの名前で検索をかけて下さい。」
メロエッタ「映画の題名だけでスレ立てているから分かれちゃうのよね〜」
ジラーチ「メロエッタの名前が最初に無いスレなんて」ギリギリ
227 :
4のシェイミ:2013/02/09(土) 07:33:50.82 ID:???0
ミュウ「ねえアルセウスちゃん。今年の夏の旅行だけど、ホウエン地方なんてどうかしら?」
アルセウス「何故今更ホウエンを…」
ミュウツー「BW2次回作のゲームもホウエンリメイクどころか完全新作だったからな。このまま忘れ去られて行くのかもしれん…ククク」
デオキシスA「つ…釣られないぞ…」
ダークライ「ミュウツー、カントーカップが決定し浮かれるのは良いが発言を慎めよ。」
ルギア「その割にゃあ肝心のホウエン組も特に残念がってる様子はないな」
マナフィ「フーイー、今グラードンが落ち込んでて結構めんどくさ…じゃなくって大変だってカイオーガが愚痴ってたフィ。」
ミュウ「ハァ…やっぱりね。」
アルセウス「まだまだ先の話だが…検討しておいてやるとしようか。」
ラティオス「僕達はBW2に出られたし」
ラティアス「今はイッシュ組ね」
デオキシスA「認めんぞぉぉぉぉwwwww」
229 :
3ゾロア:2013/02/10(日) 08:59:07.64 ID:???0
〜ポケスマ視聴中〜
シェイミ「三倍早い奴キタでしゅキャー♪♪♪♪」
ラティオス「ご執心だねー、シェイミにも春が来たのかな?」
スイクン「それは違うと思いますわ。(この鈍感男…!)」
ジラーチ「シェイミにとっては三倍早い赤い奴は憧れのアイドルみたいなもんだしね。きっと夏にはその偶像も壊れるさ。
…タブンネ。」
セレビィB「ゼルイベ情報にしてもまだPV映像をリピートで流すだけですか〜…」
マナフィ「イベルタルったら相変わらず捕食者満々の雰囲気だフィ。」
ビクティニ「他スレじゃ肉食系女子扱いされてたけど…本当のところはどうなのかな」
サンダー「お前の彼女もどっちかといえば…」
ファイヤー「あと丸4日雲隠れさせてくれwww」
スイクン「ラティオス…あなた鈍感なところがあるわ。
私、あなたのことが好きだけどそこだけはいただけないわ。」
ラティオス「僕のどこが鈍感だというんだい?」
スイクン「だから…あなたのことが好きなポケモンがもう一人いるって
事に気付いてないってことよ。」
ラティオス「それって…もしかしてヒードランのこと!?」
スイクン「どうしてそうなるのよ!?」
ラティオス「夢で見たんだ!!ヒードランはメスで僕のことが好きなんだって!!」
スイクン「そんなわけないでしょ!!」
ラティオス「それじゃあ誰が…」
スイクン「それは自分で考えなさい。」
ラティオス「自分で考えろと言われても…あぁ…思い悩む苦痛が
開館へと昇華する…」
スイクン(恍惚な表情のラティオスハァハァ。)
シェイミ(三倍速い赤い奴がこの空間に来てもラティオスのことは
思い続けるでしゅ。)
ミュウツー「今回のカントーカップ、出来れば私も出たかったものだ」
キュレム「ステータス的に一般クラスのポケモンとは同じ土俵に立てないんだから仕方ないよ」
ミュウツー「そうは言うが、いくら私でもゴローニャの不意打ちを二回も食らえば終わりだし、マルスケカイリューや殻を破ったあとのパルシェンも
十分脅威になり得る。今の時代、伝説・幻アリでも一方的な試合なんて無いだろ」
キュレム「・・・・・・・ボーマンダとレックウザの違いはなんだと思う?」
ミュウツー「え?何を言い出すんだいきなり?」
キュレム「君とフーディンの違いは何だい?」
ミュウツー「そんなもの、エスパー少年が変身したポケモンと
遺伝子組み換えで作られたポケモンという時点で全然違うに決まってるだろ」
キュレム「じゃあ、ドータクンとジラーチの違いは?」
ミュウツー「・・・・・・・まぁ、銅鐸に願いをでは色々と厳しいものがあるな」
キュレム「そう、伝説のポケモンや幻のポケモンは他のポケモンと違って特別な存在とされているんだ。だから安易に大会などに
出ることは出来ないんだよ」
ミュウツー「え・・・・・?そういう話だったか?」
ゼクロム「そんなこと言って〜、キューちゃんの理想はいろんな大会出てみたいんだろ?」
キュレム「…ヒュルッ!?」
レシラム「お前の真実はどうなんだ!!さあ正直に私達に示してみろ!」
キュレム「…ヒュルル………
うわ━━━━んホントはクリスマスカップもスッゴく楽しかったんだもんwwwけどそんなこと言ったらまたミュウツーがいじけちゃうし…ヒュルル…」
ミュウツー「いや、その…ちょっと待ていいのかお前らがキュレム泣かせててwやめたげろよ兄貴だろwwwww」アタフタ
レシゼク「サーセンwww」
ミュウ「あらあツーちゃん優しいわねぇ♪」
233 :
シェイミ:2013/02/11(月) 13:29:51.28 ID:???0
ビリジオン「お前らあぁ!エンテイ様の時はフルボッコしといてふざくんなゴルァwww」
エンテイ「いや、それで良いのだビリジオン。
キュレムのBW2の図鑑説明を覚えているか?」
ビリジオン「…ええ。
"失った体を理想と真実で埋めてくれる英雄を待つ…"でしたわね。」
エンテイ「そう、その通りだ!しかし待つばかりではいけないのだ…!レシラムもゼクロムも、己の意思を持たない者には厳しいからな…これもキュレムに対する優しさなのだよ…」
ビリジオン「エンテイ様…なんて深い御言葉と洞察力…♪私ますます虜になりそう…!!」スリスリ
エンテイ「こら離れなさいwwwww」
234 :
マナフィ:2013/02/11(月) 19:26:35.42 ID:???0
ディアルガ「さーて、雪まつりの雪像投票は今夜0時を過ぎるまでだぞー」
235 :
:2013/02/11(月) 20:50:52.14 ID:???0
ミュウツー「そんなことより…
>>221は私の15歳の誕生日当日だったのだが…誰も思い出してくれんとは…」ズゥゥゥゥン…
>>235 ミュウツーさん誕生日おめでとうございます。良ければどうぞ つ[激甘ケーキ]
ではデテイケされる前に去りますねノシ
>>236 ギラティナ「・・・モグモグ・・・ゴックン」
ミュウツー「ん?何か食べてるのか??」
ギラティナ「甘ぁあっ・・・w」
238 :
ゾロア:2013/02/11(月) 22:44:16.85 ID:???0
>>235 ポリゴンZ「ソウイイナガラミュウツーサン!2/4カラ2/8マデノアイダ
スガタガミエナカッタジャナイデスカ。イッタイドコホッツキアルイテタンデスカ!?」
レジギガス「ギーガー…(去年も誕生日過ぎてからひょっこり姿現すんだもん。)」
デオキシスA「そんなおまいにおめ!」サッ
ミュウツー「DVD…?一体何が映っているのだ…」
カチッ、ウイーン…
雪像ミュウツー「ハッピーバースデートゥーユー♪ハッピーバースデートゥーユー♪ハッピーバースデーディアツーチャーン♪ハッピーバースデートゥーユー♪」
ミュウツー「……………」
ケルディオ「24時間流れてたんだよ…煩かっ」
キュレム「シーッ!…これ、雪像を作る段階でミュウさんに頼まれていたんだ。ちなみに歌吹き替えもミュウさんだよ」
ディアルガ「やれやれやっと集計が終わったか‥
済まないなファイヤー、手伝わせてしまって。」
ファイヤー「いえいえw何でも言い付けて下さいよ旦那wwwそれこそ
一週間程イベントの暇も無くなる位www」
サンダー「コイツめ…雪祭りの発表引き伸ばして、バレンタインをうやむやにしようとしてるな…」
ビクティニ「その間に私たちみんな準備済ませちゃったのに…」
エンテイ「おおおおお俺は幼女にチョコもらえるけどど」
ディアルガ「ちなみに
投票期間は
>>216ー238までの間、投票総数は16票だったぞ。」
アイ2(天国からチョコレート落としたらミュウツーに届くかな…)
>>239 ファイヤー「さーてお次の仕事はァ!この雪像を溶かすとしようかー!」
キュレム「あっ、ちょっと待って下さい!
ファイヤーさんにはそれよりも、やってもらいたい事があるんです。」
ファイヤー「なにかなキューちゃん?今なら何でもやっちゃうよー!」
キュレム「三レジ達が今作っているスキー場の方でお手伝いを…」
ファイヤー「ハイよろこんでー!」ピュー!
キュレム「アラもういっちゃった。」
ゼクロム「どんだけバレンタイン避けてーんだかw」
レシラム「(ビクティニのバレンタイン終了まで
雪像残すなんて言った日には…)」
>>241 パルキア「なあんだディアルガ、まだ順位発表してなかったのか?」
ディアルガ「こう見えても色々忙しいんだよ俺は…」
パルキア「はいはい照れないwそんならそうと早く言えよお馬鹿さん☆
一緒にやりたかったんだったら…」
ディアルガ「おーいみんな集まれー、空間内雪祭り雪像コンテストの順位発表するぞー!」
アルセウス「大したスルー力だぞディアルガ…」
ファイヤー「ミュウツーよ〜、オメーもどうせバレンタインは期待できないんだろ。
俺と一緒にスキー場で作業やってバレンタインから逃避しようや」
ミュウツー「は?バレンタイン?そんなことで大騒ぎしてみっともない」
デオキシスA「ちょwww毎年チョコくれって騒いでたのはどこのどいつだよwwww」
ミュウツー「バレンタインを通り越して私には一足早く春が来た・・・・・そう・・・・・」
http://cdn.bulbagarden.net/upload/5/57/CoroCoro_March_2013_p11.png ミュウツー「我が世の春が来たぁぁぁぁぁ!!!」
デオキシスA「何だとぉぉぉぉwwwwなんでw今になってwwミュウツーがwww」
ファイヤー「ふざけんなぁぁぁぁ」
>>244 ディアルガ「それでは…
まずは友情賞を発表する…」
シェイミ「友情賞?」
ディアルガ「セレビィAの"ユキナリ"!」
セレビィA「えっ僕!?」
アルセウス「友との時を超えた出逢いを実によく表現出来ている。よってこの賞を与えよう…」
セレビィA「わーい♪やったよユキナリ見てるー?」
ジラーチ「…本当のところは最下位でしょ。
僕が数えたらたった1ぴ」
ディアルガ「(ギクッ)ハイィ!次は努力賞だぞー、三レジの"雪だるま"!」
レジアイス「ギーギガー!(ウルトラハイパージャイアント雪だるま(全長57m)だよおー!)」
レジロック「ジジ…(2票も…2票も取れてるよぉおい!?)」
レジスチル「レージー♪(地道に存在感アピールという努力続けてて良かったなあ♪)」
ミュウツー「UUURRRRYYY!!」
ミュウ(あんなにはしゃいで… 私やセレビィちゃんみたいに別人ってオチじゃないといいんだけど…)
テラキオン「うわっ、ビリジオンが茶色い!!なんだそりゃ!?」
ビリジオン「ふふ、今日はバレンタインですわ。だから全身をチョココーティング
しましたの。」
テラキオン「何のために?」
ビリジオン「エンテイ様に舐め回してもらうためですわ!!きゃっ!!」
テラキオン「そ、そうか…なぁ…ビリジオン…」
ビリジオン「どうかなさいまして。」
テラキオン「その美尻だけ俺が舐めていいか?」
ビリジオン「せいぎのつるぎ!!」
テラキオン「なぜじゃあ〜!!」
セレビィA「よく数えたら僕1票しかもらえてない…うぅ…」
ルギア「泣くなセレビィ、世の中には一票ももらえないやつもいるんだぞ。」
>>246 ディアルガ「発表を続ける!次は同票で三匹揃っているという事で…
"仲良し賞"を与えよう。
シェイミ"天使の落日"
ビクティニ"大切な人"
ゾロア"オイラのマァ"」
ゾロアーク「良かったわねゾロアちゃん!実質二位じゃない?さすがマァの子だわ〜♪」
ゾロア「エヘヘだゾ〜」
アルセウス「皆自分の大切な人(?)の特徴を細部までよく捉えていたぞ。」
シェイミ「即興で作った賞な気がしましゅけど
評価としてはまあ妥当でしゅ。」
ビクティニ「じゃあ投票1位は今残ってる…」
パルキア「その通ーり!
最優秀賞、マナフィの"カモ"!」
マナフィ「フィッ!?」
エンテイ「子供達の可能性を投票数で縛るというのは余りにも酷!
あえて順位で発表しない所は評価出来るぞ神達」
>>250 アルセウス「マナフィ、何か作品に対してのコメントはあるか?」
マナフィ「あの頃は小さくて知らなかったけど、カモ…ハルカはボクを蒼海に帰すまでに
たくさん泣いてたくさん危ない目にもあったフィ。それでもボクには、こんなふうに笑いかけてくれた…ずっと覚えているよ、って形に表したかったフィ〜!」
ダークライ「マナフィ…ああ本当に成長したものだ…」
ゼクロム「いい話だZ〜ット…」
メロエッタ「ところでみんな、賞品の中身は何だったの!?」
シェイミ「実は順位に関係無くみんな中身はお菓子詰め合わせだったでしゅ。」
タブンネ「ファイヤーさんは一体どこに…」ウロウロ
男性ポケ一同「(今年の義理チョコは女性陣から
わざわざ食堂に呼び出されてか…)」
エンテイ「…ファイヤー、私も嫌な予感がするからスキー場に隠れてて良いかガクガクブルブル」
ファイヤー「御意。ガクガクブルブル」
男性ポケ一同「(あれ見てしまうとまあ有り難い方か…)」
ゼクロム「マナフィコンテスト一位おめー!ビクティニからも義理じゃねーようだし今日はいい日だよな憎いよコノコノーw」チョイチョイ
マナフィ「やだなーゼクロムからかわないでフィ〜ビクティニからは朝もらったけれど、本命じゃなくて友チョコだフィッ。」
ラティオス「ビクティ2にも今渡しに行っているんじゃないかな。僕はお陰様でスイクンからも貰ったし、義理といっても愛する妹の手作りチョコだし♪何故か食堂ではシェイミ単独で渡しに来てたし?」
コバルオン「ギリギリ義理…」
ケルディオ「目から血が出てますよ師匠。ハイハンカチ」
レックウザ「おまwwwこのチョコwwwww」
キュレム「わっ笑わないでよレックウザ!立場上仕方ないじゃないか!!」
デオキシスB「ハッ…!?
ちょっと待ったあぁぁ!!抜け駆けなんて許しませんよ残りかすぅ!なんですこんなに何箱もww
量より質!モノより思い出!レックウザには私以外のチョコなど最早不要なので…イタッw」
レックウザ「(バンバン!)
ちげーよ見ろよwコイツがジャイアントホールの女連中に貰ったチョコwwwほとんどが上司用か父親用ww"おとうさんいつもありがとう"とか
メッセージ位変えてやれようwwヒーうけるwww」
デオキシスB「…レ…レックウザさんが私をぶった…自ら私に触れてくれた…!あぁぁもう今死んでもいい♪」
キュレム「笑わないで!そしてそんな所で死なないで!!」(涙目)
ファイヤー「とうとうこの時が来てしまった。あぁ、今年も俺らには義理チョコすらねぇんだろうな」
ギラティナ「モグモグうまいうまいうまいぞこのチョコは。味もボリュームも言うこと無い」
ファイヤー「おい!!!そんなどでかいチョコ誰からもらったんだ!!!」
ギラティナ「ラティアスから義理ということでもらった。スイクンやビクティニとの合作だそうな」
ファイヤー「フ、フン。サイズだけでかくても所詮義理だろ。うらやましくなんか無いね・・・・」
ミュウツー「・・・・・・ポリッポリ」
ファイヤー「何でミュウツーまでチョコもらってるんだよ!!!」
ミュウツー「さっき部屋に戻ったら机の上にこのチョコが入った袋があったんでな。誰からかはわからんが、袋に貼られていたメモ用紙に
『会うことは出来なくてもずっと一緒だよ。生きてるっていいね、ミュウツー』と書かれていて、色々考えると怖い気もするが、私好みの味だから問題はない」
ファイヤー「そ、そんなもの・・・差出人不明じゃねえか。本命チョコとは違うな、多分」
デオキシスA「ヒトミからチョコが届いてるwwwテラウレシスwwww」
ファイヤー「ヒトミって誰だよ!?」
デオキシスA「ピグで知り合った女の子」
ファイヤー「そんな・・・・女に縁の無さそうな奴らまでもがチョコをもらえるなんて・・・・あぁ、俺だけが寂しいバレンタイン・・・・・」
タブンネ「ドドドドドド・・・・・・ファイヤーーーさーーーーーん」
>>257 ファイヤー「げえ!タ ブ ン ネ !!」
デオキシスA「おめw本命キタコレwwww」
ファイヤー「あぁぁwだから違うってwwそもそもコイツから逃げ切る為の今日1日だったのにwwwおめーのチョコはいーらーねーwwww」ピュー
タブンネ「ダーリーン♪まーっーてー」ドドドドドwwwwwwww
サンダー「贅沢な奴だなあ」
ミュウツー「あっちはあっちでエンテイが何故か全身茶色いビリジオンに迫られてピクピクしていたぞ。」
デオキシスA「HENTAIざまあwwメシウマw」ポリポリ
セレビィB「本命がいるならいるで大変なんですね。して、ビクティニの本命は?」
ビクティニ「ティニ♪あそこ。」
マナフィ「あっ。雪像がちゃんとチョコ手に持ってるフィッ?まさかビクティニこのために…」
ビクティニ「ティニ!」
パルキア「…ぼかぁ幸せだ…」ホヤホヤ
ディアルガ「んっ?今年は奴が迫って来ないと思ったら、1人で勝手に幸せに浸っちまってるな」
ギラティナ「ああアレな。愛しの人から昨夜チョコ貰ったんだとよ。どうせ義理だろうがwww」
ディアルガ「ああいたなジャイアントホールにそんな娘が。これを機にまともな恋愛観に戻って欲しいが」
アルセウス「……(何故溶かしたチョコがこんな所に…まさか彼奴此処にソーセージ付けようとしてたな…捨てておこう。)」
>>247 ミュウツー「別固体だったらどちらかが空間外へいくか、名前の後ろにA.Bがつくだけのこと。」
アルセウス「ゲノセクト4体プラスミュウツー別固体・・・・頭が痛くなりそうだ」
ルカリオ「うぅ…甘い悪夢が…」
ミュウ「ルカリオはどうしたの?」
ゾロア「マァの劇甘チョコの影響で虫歯になって気絶してしまったんだぞ。」
メロエッタ「パルキアさん!一日遅れだけどはい、本命。」
パルキア「おぉ、かたじけない。」
ディアルガ「なんで今日になって?」
アルセウス「バレンタインの間中義理チョコを売りまくっていて
肝心の本命をわたしそこねたそうだ。」
ジラーチ「ギリギリ義理…」
○○キジ○が誰なのか本気でわからない
影が薄すぎるな
レシラム「♪〜」キュッキュッ
ゼクロム「お?レシラムお前、もうスキー板用意してんのか。」
レシラム「今キュレムから連絡があったろ?スケート場と共に明日からオープンするんだぞ。ゼクロム、お前もスケートやるんだろう!?靴とか準備しなくてもいいのか?」
ゼクロム「そこは抜かりはねーZーット!あとは帽子手袋とゴーグルとマフラーと…♪」
レシラム「重装備じゃないかww」
マナフィ「Bすご〜〜い!!!初めて一週間でもうゼウスに挑むんだね!!!」
セレビィB「このパーティで後ゼウスがフレンドにいれば勝てるよ!!!」
セレビィA「僕もこの前始めたんだけど、やっぱり水統一は強いね。プレシオスをリーダーにして、ネプチューンの毒に
ジークフリードのパネル変化。使うタイミングを間違えなければ強いよ」
ゴロゴロゴロ
マナフィ「フィ?雲行きが怪しくなってきた」
ピシャーーーン
セレビィB「うわっ!!!」
セレビィA「うわっ、稲妻がBの手に直撃した!!!だいじょうぶ!!!?」
セレビィB「僕は大丈夫だけど・・・・そんなことより僕のスマホが・・・・この前機種変したばっかりなのに・・・・」
パルキア「ちょっとやりすぎじゃないか?アンタがやったってバレたらものすげー恨まれるぞ、これ」
アルセウス「子供たちを課金ゲーの魔の手から守るためにやむを得なかった・・・・」
ディアルガ「いや、だからってあまごいかみなりはいくらなんでもさ・・・・」
アルセウス「パ◯ド◯はポケモン界の敵だ!!!」
パルキア「何でここまでムキになるんだろ」
ディアルガ「どうしたわけかここ最近やたらとパ◯ド◯を目の敵にしてるからな・・・・」
レジ三兄弟「レ〜ジジ〜!(皆さんどうぞー!空間内スキー場へ!隣の湖も2月いっぱいはスケート場として解放してまーす♪)」
ファイヤー「スキー…板…貸し出しも…やって…おりま…バタッとな。」クテッ
キュレム「ファイヤーさん!?」
サンダー「リア充が爆発しただけだからキニスンナ。
愛情籠もったチョコがよっぽど美味かったようで」
>>270 タブンネ「まぁ♪ダーリンったらw 私が一生懸命作った毒爽チョコを食べて、あんなに嬉しく摩擦しているわぁ〜」
レックウザ(もしかしたらスキーならBに勝てるかも・・・俺足なかったわ)
>>270 セレビィA「大丈夫ファイヤー?オボン…いやこの症状はモモンかな。」
タブンネ「こんのタマネギ!私のチョコは毒扱いなのネ!?」ゲシゲシ
セレビィ「むうんww」
ファイヤー「むうんww」
ビクティニ「やめたげてよお!」
ダークライ「デテイケリア充!!」
エンテイ「哀れな…ファイヤーにとって地獄の2.14の日は未だ続いていると言うのか…」ガクガクブルブル
パルキア「はいはいあくうせつだんあくうせつだんw」
タブンネ「やなかんじいぃぃぃぃぃぃい」シュパッ!
ルギア「そういえば先週ベストウィッシュになって初めてロケット団のこのセリフ聞いたわwww」
〜スケート場〜
ゾロアーク「勝負よルカリオ!私負けませんわ!!」メラメラ
ルカリオ「望むところだ、私だって!」メラメラ
スイクン「はあーい、初めての方はこちらでご指導致しますわよー?」
コバルオン「はい灰ハイハイハ━━━イ!」ドドドw
ゼクロム「………………」
キュレム「(スイー…シャッ!)
何フリーズしてるのゼクロム!だいたい君着込み過ぎだよ、こういう時は肘と膝だけにサポーター着ければ動きやすいから!ハイ脱いで脱いで」ポイポイ
ゼクロム「あ゛い。」
ケルディオ「キューさんキビシイなあwwww」
シェイミ「冬になったら
わざわざ寒い遊びなぞせずに暖房の効いた部屋の中、まったりとガンプラを弄る一時が至福なのでしゅ。」
デオキシスA「禿同。ネットサイコーwww」
ジラーチ「でもイッシュは今夏なんだよねー…ウトウト」
ミュウツー「炬燵を着込んで表に出たい…」
レックウザ「お前もいっぺんキュレムにひっぱがされて来いwwww」
デオキシスB「レックウザ…アナタの服をひっぱがしたい…ジリジリ…」
レジギガス「レジジ〜(キッサキ名物ギガ大判焼きはいかがかね〜、あったかくって美味しいよ〜)」
マナフィ「そんな名物あったっけ〜?」
ルカリオ「聞いた事はないが隠れたご当地品だろうな。」
ギラティナ「ボリューム満点アンコたっぷりウマーwww」
エンテイ「こんな寒い日は私の毛で温まるがいい、ちっちゃいズよ!」
ルギア「お前も懲りないな」
ヒードラン「子供らはみんな"すまほ"とかいうモンに乗りながらツーツー滑って行ってるだよ。
えらい楽しそうだべー♪」
エンテイ「言いたい事はだいたい分かるが、それは"スマホ"ではなく"スノボ"ではないのか…」
〜スキー場〜
パルキア「ヨ〜ロレイッヒ〜〜〜〜〜〜〜!
お〜れ〜のフランクフルトは〜♪〜♪〜♪」
ディアルガ「真っ昼間に
ゲレンデの頂点に立ってそんな下品な歌歌ってるような♂に
惹かれるような♀はおらんわ!ドン引きされるわ!!」
ギラティナ「…そうでもないよホラ↓」
メロエッタ「フランクフルトラララ〜♪〜♪」
???「遊びに来たわよー」
レックウザ「ランセ地方にお帰りください馬鹿姉貴」
>>280 ジラーチ「…パルキアに対抗して…!!
ぼ…ぼくの…ソーセージはぁぁ…(カァァァァ)」
ディアルガ「無理に歌わなくていいぞ。」
ジラーチ「う、うるさい!!これでもちっちゃいズ1のソーセージ
だと自負してるよ!!」
メロエッタ「まぁ、ジラーチはそんなにソーセージを作るのがうまいの!?」
ジラーチ「へ…?」
メロエッタ「今度食べさせてね!!」
ジラーチ「ソーセージ…食べる…(カァァァァァァァァバタッ)」
メロエッタ「きゃあ、ジラーチが気絶したわ!!」
ディアルガ「ソーセージを食べるというのが卑猥な意味に聞こえたらしいな。」
ルカリオ「おいっ!ポケスマの裏番組で何かゲン様の泣き声がするぞ!!」
ビリジオン「誰もいない…エンテイ様モフモフするなら今のうち」
コバルオン「…過疎か(1日以内にレスがなければスイクンさんは俺の彼女ww)」
ラティオス「阻止」
ラティアス「私も阻止するわ〜♪」
ミュウツー「刻一刻と近づいてきているな・・・・・映画公開の日が・・・・・」
ミュウツー「ミュウツー覚醒か・・・・・フフフ・・・・・・」
ルギア「ホモとロリコンの両刀にでも覚醒するんじゃね?」
ミュウツー「サイコブレイク!!!」ドガァ
ルギア「キャイン」
メロエッタ「明日は雛祭りよ!!一儲けできるアイデアを考えなきゃ…」
>>289 ラティアス「ひなあられに甘酒、それとちらし寿司はいかがですか〜」
291 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/03(日) 09:06:30.64 ID:AaG09fJR0
ミュウ「明かりをつけましょ」
ミュウツー「爆弾に」
メロエッタ「シャンデリア」
ミュウ「お花をあげましょ」
ミュウツー「トリカブト」
メロエッタ「金の花」
ミュウ「五人囃子の」
ミュウツー「ゴレンジャー。」
メロエッタ「金づるさん。」
ミュウ「やめなさい二人して替え歌を歌うのは!!」
メロエッタ「ミュウツーさん、デュエットしない?
二人で作った替え歌をを売り出せば大儲けよ。」
ミュウツー「だが断る、このミュウツーの最も好きなことは
自分で歌がうまいと思っている守銭奴にNOと
言って断ってやることだ。」
メロエッタ「ふん、歌がうまいのは事実よ。
それともあなたのほうが歌がうまいとでも?」
ミュウツー「なら競ってみるか?」
レックウザ「ちょいまち!それなら雛祭り対抗歌合戦なんてどうだ?」
ゾロアーク「あらいいわねぇ。」
レックウザ「ただしゾロアーク、テメーはだめだ。」
ゾロアーク「何でよ!?あ〜んルカリオ〜、レックウザがいじめる〜。」
ルカリオ(…レックウザだけじゃなくこの空間のみんながそう思ってる
なんていい辛いなぁ…)
レックウザ「パルキアも下品な歌を歌うから駄目だ。」
パルキア「ちっ、せっかくボロニアソーセージの新曲を披露しようと思ったのに…」
メロエッタ「パルキアさんが出ないとなるとさびしいわね…。
でもそれでも参加するわ。私の自慢の歌声をアピールしてあげるわ。」
レックウザ「よし、ゾロアークとパルキア以外、参加したいものはどんと来い!」
ツボツボ「優勝者には俺の甘い木の実特性ジュースと特別大出血サービスで
100万円だすんだぜ。」
メロエッタ「ますます負けられないわ!!」
ミュウツー「甘い木の実ジュースのために頑張らねば!!」
レックウザ「いいのかそんなサービスして。」
ツボツボ「俺の店的には何ともないぜ。」
レックウザ「ともかくここに雛祭り対抗歌合戦開幕!!」
ミュウ「もうすぐ暖かい春がくるね」
セレビィ「うん、はやくくるといいねー(時を渡れるんで問題ないけど)」
ミュウ「シェイミが桜を咲かせるのかな?」
セレビィ「どうだろねぇ〜」
ジラーチ「(-.-)zzZ(七夕はやくこないかな)」
キュレム「ところで誰も参加者がいなかった雛祭り歌合戦はどうなったの?」
レックウザ「ミュウツーとメロエッタにそれぞれ商品渡して終わったよ。」
ミュウツー「木の実ジュースウマー。」
メロエッタ「百万〜百万〜♪」
295 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/09(土) 08:51:17.97 ID:K0XDCD+d0
ツボツボ「過疎ってるしいっぺんあげるぜ」
デオキシスA「わしが空間制服をたくらむ悪の秘密結社ポケの爪の総統である!!
ポーケーのーつーめー。」
デオキシスB「A、何をやっているのです?」
デオキシスA「秘密結社ごっこ。」
ミュウ「あれ?幻や伝説は世界に一匹しかいないんじゃなかったけ?」
ミュウツー「わたしは別の個体がでるらしい…だが成長したと言う声も…日本語は難しい」
ルギア「あっあの子供いますが?」
ダークライ「ん?アニメでシンオウのポケモンを無双しまくったよ」
ラティオス「ダークライのせいであまり出番なかったわ」
ゲノセクト「ピガギガゴ(大量生産されました)」
ゼクロム「地球儀をみるよーりー心の中をさーがーせー♪」
デオキシスA「バモラムーチョwwwwwwww」
デオキシスB「デーボス様は体と心を凍らされ眠りについておられる…」
キュレム「えっ僕!?僕こんなところで体育座りしてじっとしてろって言いたいの!?」
マナフィ「ラッキュー☆
スクスクジョイロで大きくなーれ、フィ〜♪」
ミュウツー「特撮ごっこか…たまには私も混ぜんか!腹立たしい!」
メロエッタ「あぁ〜らダメダメ、キープスマイリングよぉ〜☆」
レシラム「スキー場が終わってから、皆イベントにも参加しないで何やってるかと思ったら…」
ケルディオ「参加者二匹も違和感なく混じってってるねwwww」
TVの音声「沁みるわぁ〜(泣)」
ルカリオ「あ゛ぁっww
やっぱりあそこで泣いてるのゲン様の声だwww」
ジラーチ「日曜朝から中の人ネタはやめてよね…」
アルセウス「大変なことが起こった」
ディアルガ「どうしたんだ?深刻そうな顔して」
アルセウス「命の宝玉が何者かの手によって盗み出された・・・・・・」
パルキア「別にいいんじゃね?どうせ映画公開も終わったんだしもう使わないだろ」
アルセウス「馬鹿者!!!この空間の池や森などの自然環境は命の宝玉の力で維持されてきたんだ!!!早く取り返さないと大変な事になってしまう・・・・・」バリーーン
パルキア「おい、さっそく向こうの森の木々が急に石灰みたいな色になって倒れてきたんだけど。池や川の水も水かさが昨日の半分以下になってるし・・・・」
アルセウス「このままだと今度はどうなるか・・・・・」
ディアルガ「大変だ!!!空間内に黄砂がゴホッゴホッ」
パルキア「犯人の顔とかわかんねぇのか!!?」
アルセウス「犯人はわからんが・・・・とりあえず宝玉にはGPSを搭載しておいたから場所はわかる。」
ギラティナ「で、今宝玉はどこにあるんだ?」
アルセウス「この地図ソフトで宝玉の現在地を見たんだが、ヒウンシティのビル内に入ってから反応が途絶えたから、
恐らくヒウンシティの地下だろうな」
レックウザ「それなら話は簡単だな。今から俺が破壊光線でその犯人をヒウンもろとも消し炭にしてくれるわ」
ミュウツー「いいや、ここは私が最大パワーのサイコブレイクで犯人をヒウンシティごと消し去ってやろう。髪の毛一本残さない自信がある」
アルセウス「・・・・(駄目だ、こいつら破壊活動がしたいだけだ。)言っておくがそういうことをして宝玉を壊したら全てが台無しだからな」
レックウザ「チッ、久々に暴れられると思ったのに」
ミュウツー「残念だなぁ、犯人を捕まえたらまず両手両足を引きちぎってそれから色々としようと考えていたんだがニヤニヤ」
ジラーチ「アハハ、大都市を一瞬で消し去るってさぞ快感なんだろうなぁ」
ディアルガ「そうだった。ここにいるポケモンのほとんどは都市一つ簡単に破壊し尽くすだけの力を持ってるんだった・・・・」
アルセウス「誰に行ってもらうか・・・・・」
アルセウス「私は空間の自然環境維持のためにここを離れることは出来ないしお前らに任せてもいいか?」
ディアルガ「いやいや、俺らじゃまず大きすぎてビルの中に入れないし目立ちすぎるだろ。」
アルセウス「う〜む、目立たずビルの中に入れてそこからすんなりと地下に行ける者となると・・・・・」
ミュウ「それなら人間やらコラッタやらに変身できる私がうってつけね!!!」
ゾロア「オイラも人間の子供に化けることが出来るゾ!!!」
ラティアス「私も人間に変身して追うわ!!!」
エンテイ「ラティアスたんが行くのなら我も・・・・」
シェイミ「ギャアア!!!そんなこと言ってる間に花がしおれだしてるでしゅ!!!」
アルセウス「これは一刻の猶予もないな・・・・頼んだぞ!!!」
ミュウ・ゾロア・ラティアス「ラジャー!!!」
エンテイ「我がついているのだ。大船に乗った気で待っていろ」
アルセウス「ただしエンテイ・・・・お前はダメだ!!!」
エンテイ「ガーーーン」
パルキア「でもよぉ、犯人って一体どんな奴なんだろうな」
ディアルガ「空間に自由に出入りできて人間の世界にも違和感なく入り込めるってただ者じゃないな」
ミュウ「でも何で宝玉なんか盗んだのかしら」
アルセウス「わからん・・・・ギシンにでも売るつもりかな」
ラティアス「それで犯人はヒウンシティのどの建物の中に入ったの?」
アルセウス「あぁ、それは大通りにあるこのビルの中に入っていったらしい」
セレビィB「でもそのビル、一階がポケモンセンターだけど地下階なんてないよ・・・・」
アルセウス「何だとぉ!!!?しかし確かにこの中に入ってGPSの反応は消えた。ということは・・・・・」
パルキア「犯人は・・・・・・」
アルセウス・パルキア「ポケモンセンターの中で穴を掘って逃げた!!!!?」
セレビィB「いや・・・・何でそういう結論になるのかな・・・・ねぇ・・・・」
メロエッタ「あなたたち何をあわてているの?
それより明後日のホワイトデーのことなんだけどお返しは
現ナマでたのむわね♪
札束だったらなお良し♪」
ラティアス「そんなのんきなこと言ってる場合!?」
ジラーチ「君の為ならいくらでも♪」
エンテイ「パパならいくらでも札束用意してやるぞ!!」
アルセウス「金なぞ宝玉探しに協力したならいくらでも払ってやる。
だからお前も協力するんだ。」
メロエッタ「いくらでも!?それなら私も協力しちゃお♪」
ヒウンシティ
カノン(ラティアス)「とりあえず、人間の姿になれるポケモンだけでヒウンまで来たけどこれからどうしましょう」
オーキド(ミュウ)「ちょうど都合の良いところに犯人が入ったというポケモンセンターがあるから入ってみない?」
たんパンこぞう(ゾロア)「どうでもいいけど何でオーキドって人になってるんだゾ?」
オーキド(ミュウ)「真っ先にこの人の姿が思い浮かんだからよ」
メロエッタ「カツラを被って服を着ただけのお粗末な変装だけどバレていないかしら?」
カノン(ラティアス)「問題はないわ」
ウイーーン
ポケモンセンター内
オーキド(ミュウ)「う〜〜ん、誰かがここで穴をほった形跡はないわね」
たんパンこぞう(ゾロア)「ということはどこかに地下に繋がるようなところがあるのかもしれないゾ」
カノン(ラティアス)「受付の向こう側が怪しいわね」
メロエッタ「いや、受付の向こうはどうみたってドアも床下の扉もないし、係員以外の人間が入ったら相当目立つと思うわ」
たんパンこぞう(ゾロア)「どこ探しても地下に続くような場所はないゾ」
オーキド(ミュウ)「とりあえず聞きこみでもしてみましょう・・・・ってキャア!!!」
あやしいおじさん「これはこれはオーキド博士ではありませんか。」
オーキド(ミュウ)「何よ・・・・じゃなくて何じゃお前は!!!」
あやしいおじさん「今日はですね、何と秘密のあのポケモンが手に入っちゃったんですよ!!!で、ですね、それをオーキド博士にお譲りしたいななんて
思っちゃったりして!!!お値段は何と大変お得な500円!!!」
オーキド(ミュウ)「ワシは今命の宝玉というものを探しておってそれどころではないのだ!!!お主もこう・・・緑色に輝く玉を持ったやつを見なかったか!!!」
あやしいおじさん「えぇ、見ましたよ、見ましたが・・・・・」
オーキド(ミュウ)「おぉ!!!それはいつどこで!?」
あやしいおじさん「この秘密のポケモンを買っていただけたら教えちゃってもいいんだけどな〜」
オーキド(ミュウ)「し、しかたない」
あやしいおじさん「まいどあり〜!!!まぁ、ここだけの話なんですがね、実は少し前にその緑色の玉を抱えたムーランドが入って来まして・・・・・・・・」
たんパンこぞう(ゾロア)「何かいい情報はあったゾ?」
オーキド(ミュウ)「えぇ、有効な手がかりは得られたわ。その代わりこんなものを買わされたけど・・・秘密のポケモンだって」ビチッビチ
カノン(ラティアス)「何その金色の塗料を塗ったくられたコイキングは?こんなものどうするの?」
たんパンこぞう(ゾロア)「ていうかペンキでエラが塞がれて死にかけてるゾ?」
ジャーゴシゴシ
たんパンこぞう(ゾロア)「これで塗料がとれたゾ」
オーキド(ミュウ)「これでエラ呼吸も問題ないわね。後で近くの川に逃がしましょ、邪魔だし」
コイキング「ビチッビチッ」
カノン(ラティアス)「それで宝玉はどこにあるって?」
オーキド(ミュウ)「何か宝玉を抱えたっていうか、咥えたムーランドがここに入ってきて黒いスーツの男のもとに持っていったの。
それでその人がその宝玉をジュラルミンケースのようなものに入れた後、ムーランドと一緒にここを出て行ったそうよ」
メロエッタ「ということは、そのジュラルミンケースはGPS電波を遮断する特殊素材で出来ているのかもしれないわ」
カノン(ラティアス)「GPSの反応が切れてからまだそんなに時間もたってないことだしまだ近くにいるかもしれないわね」
コイキング「ビチッビチ」ピョーンピョーン
たんパンこぞう(ゾロア)「あ、おい!!!どこへ行くんだゾ!?」ウイーーン
たんパンこぞう(ゾロア)「おーーい!!!!そっちは港だゾーーー!!!!」ピョーンピョーン
オーキド(ミュウ)「今はそんな魚に構ってる暇はないのよ!!!早く黒い服の男を・・・・って」
カノン(ラティアス)「今港にたたずんでる黒スーツ姿の人って・・・・宝玉持ってるし・・・・」
???「フフフ、でかしたぞムーランドよ。これさえあれば世界を思いのままに出来る・・・・」
ムーランド「ワンワン!!!」
オーキド(ミュウ)「コラ〜まちなさ〜い!!!!」
カノン(ラティアス)「それは私たちのものよ!!!」
???「クッ、オーキドのじじいか。今貴様らの相手をしている時間はない!!!いくぞオニドリル!!!空を飛ぶんだ!!」バサバサバサ
メロエッタ「逃がさないわよ!!!サイコキネシス!!!」バシュウウ
ヘルガー「バルルル」バルジーナ「ギョアアア」
???「ハハハ、せいぜいそいつらと遊んでいるんだな!!!さらばだ!!!!」
メロエッタ「しまった!!!サイコキネシスもあくタイプのポケモンに受けられたら意味ないわ」
たんパンこぞう(ゾロア)「やるしかないゾ!!!」
カノン(ラティアス)「自分のポケモンを置き去りにして逃げるなんて最低ね。でも今こんなのと闘ってたらやつを見失ってしまう」
メロエッタ「しかたないわね・・・・ラ〜ラララララ〜ラ〜♪」
ヘルガー「・・・zzz」バルジーナ「・・・zzz」
カノン(ラティアス)「よし!!!今のうちに私の念力で空を飛んで追うわよ!!!」
メロエッタ「お礼なら現ナマで支払ってね」
オーキド(ミュウ)「そんなことはアルセウスちゃんに言いなさい」
ギューーン
ラティアス「コラーーー待て〜〜〜〜!!!!!」
ゾロア「変身を解いてももういいのか?」
ミュウ「いいのよ、もうヒウンには用はないんだから」
???「何だ?何故ラティアスが3匹のポケモンを乗せて飛んでいるのだ?いや、そんなことはどうでもいい。オニドリル!!!全力で逃げるぞ!!!」
オニドリル「クエエエーーー」ドギューーーン
ラティアス「くっ、オニドリルってあんなに速かったかしら」
???「フハハハ、筋肉増強剤を打ったオニドリルは速いぞーーー!!!」
ラティアス「外道め!!!逃がさないわよ!!!りゅうせい・・・・」
ミュウ「待って!!!今そんな技を使ったら宝玉が壊れてしまうわ!!!」
ラティアス「き、霧が張って前がよく見えないわ」
???「よし、あのガケのあたりでおりよう」ギューーーン
ラティアス「どこへ降りる気なの!!?待ちなさーい!!!」ギューーーーン
ミュウ「何か下へ行くほど視界が悪くなってくるわ!!!!」
???「フフフ、さすがにこんな視界の悪いところまでは追ってこれまい。やつらも撒いたことだし後はこの宝玉を持って帰って・・・・」ツルッコロコロ
???「しまった・・・手が滑って・・・ってあ!!!宝玉ががけの下に落ちてしまった!!」ヒューーン
ザッパアア ギャラドス「フワアアア・・・・・」ゴックン
???「あ・・・・まさかがけの下の海にギャラドスがいたなんて・・・・しかも宝玉を飲み込みやがった。こうなったらあのギャラドスを捕まえて・・・・」
ラティアス「見つけたわよ!!!!」
ラティアス「さんざん苦労かけてくれたわね!!!覚悟なさい!!!」
???「くっ、マルマイン!!!フラッシュだ!!!」
マルマイン「ピカッ」
ラティアス・ミュウ・ゾロア・メロエッタ「うわ!!!目が!!!」
???「今だ!!!逃げるぞ!!!」バサバサバサバサ
メロエッタ「目がくらんでる間にもうあんなところまで!!!追うわよ!!!!」
ラティアス「言われなくても!!!!」ギューーン
ギャラドス「オェェェェギョェェェェ」バシャバシャ
ゾロア「あ、ギャラドス」
ラティアス「え!!!?」
ギャラドス「オッボェェェェェェ!!!!」ドッパーーー
ラティアス「え?ギャラドスが大量の水と一緒に宝玉を!!?」
ミュウ「どうやらこれはハイドロポンプじゃなくて勢いのいいゲ・・・・イヤァァァァァァ!!!」
メロエッタ「ふざけんなぁぁぁぁ」バッコオオーーーン
キラーーーン
ゾロア「う〜〜ん・・・ここは・・・どこだゾ?」
ミュウ「気がついたようね。ここは・・・・恐らくP2ラボっていうのがある小島みたいね。がけ下にいたギャラドスの
ゲロ・・・もといハイドロポンプの水圧でみんなふっ飛ばされたしまったらしいわ」
ラティアス「アイタタタ・・・・まさかあんなところに宝玉を飲み込んだギャラドスがいたなんて・・・・」コロコロ
メロエッタ「イタタ・・・・でも、宝玉は取り戻せたようね・・・あんまり触りたくないけど。でもここはいったいどこかしら?」
ラティアス「お兄ちゃんから聞いたことがあるわ。ここって確か夢の跡地と呼ばれる場所だわ。さぁ、宝玉も取り戻せたことだし
ゾロアとミュウさんを見つけて帰りましょ」
メロエッタ「帰ったらアルセウスにいくら請求してやろうかしら」
そのころ、イッシュ某所
???「すいません、宝玉を持ち出せませんでした。」
フジ「そうか…あの宝玉の未知の可能性を調べたかったのじゃが…」
???改めフジの助手「せっかく空間移動できるマシンまでつけてもらったのに
残念です。」
フジ「やはりこっそり宝玉を借りる計画は失敗したようじゃな。
ここは私がアルセウスに直談判しに行こう。」
ミュウツー「ジジィ…お前が黒幕だったのか!!」
フジの助手「はっ、奴は空間のミュウツー!!」
フジ「むぅ…すまんミュウツー、こんな手荒な真似をして…」
ミュウツー「ふん!!貴様みたいなジジィ、私が手を下す価値もない。
さぁ、二人ともアルセウスに謝罪に行くぞ。」
フジ「すまない…」
そして空間
ミュウツー「帰ったぞ。」
アルセウス「まったく…命の宝玉の研究がしたいためにあんな無茶をするとは…
お前らときたら…ガミガミ。」
フジ「すまなかった…」
アルセウス「…しかたない、命の宝玉が戻ったらここでしばらく研究してて
いいから、もうこんな真似は二度とするな!!」
フジ「ありがとう、恩に着る。」
パルキア「さてと、後はゾロアと女どもを迎えに行くだけだな。
ちょっくらいってくらぁ…あくうせつだん!!」スパッ
エンテイ「つれってってもらえなかった…シクシク。」
ビリジオン「今日はホワイトデーですわ!!エンテイ様!!
いつまでもハブられたことでくよくよしてないでお返しくださいな。」
エンテイ「あ、あぁ…ビリジオンか。
お返しって…お前がバレンタインデーにチョコ塗りたくって
やってきただけではないか。」
ビリジオン「それのお返しですわ。」
エンテイ「(あの時は怖い思いをしたなぁ…)
残念ながらお返しは用意してないぞ。」
ビリジオン「そういうと思って…えいっ!!」
エンテイ「うわっ!!チョコかけられた。」
ビリジオン「さぁ、今日一日舐めつくしてあげますわ。
エンテイ様…」
エンテイ「やめろぉぉぉwww」
デオB「ああ、そういえば今日はホワイトデーでしたねぇ(チラッ」
レックウザ「おいやめろこっちにくるn」
ルギア「相変わらずむごいな」
ギラティナ(いけない、ルギア殿がホワイトチョコに見えてきた...)
パルキア「おーいたいた、無事かお前らー?」
メロエッタ「まあパルキアさん!迎えにきてくれたのね嬉しい♪」
ラティアス「パルキアちょうどいい所に!ゾロアとミュウさんが別の場所に飛ばされちゃってるみたいなの!」
パルキア「ひょっとしてここかなー♪」
ゾロア「くひひっ♪オイラ達先に回収されたゾー!」
ミュウ「はあ、お腹空いちゃったわ。早く空間に帰ってご飯にしましょ。」
パルキア「ああそうだ。今年は俺とディアルガでホワイトデーのプレゼントとして女性陣を食事に招待するぜ☆みんなもう集まってるから集合場所まで送ってやるよ。」
メロエッタ「素敵!きゃーパルキアさん大好きー♪♪♪」
パルキア「おいおいHAHAHA抱きつくなよwwww」
ミュウ「あら?メロエッタちゃんの事だから、食事代そのまんま現ナマに換算してとか言わないのね〜」
ラティアス「シーッ!ミュウさん止めて!」
そして空間
メロエッタ「たっだいまー♪
アルセウスさーん、待望のゲ・ン・ナ・マ♪
お願いね♪」
アルセウス「やれやれ、仕方ない、ほれ。」
メロエッタ「あら、こんなに♪悪いわねぇ。」
エンテイ「ほら、私からもどーぞ♪」
メロエッタ「アルセウスさんよりは少ないわねぇ…ま、もらっとくわ。」
ジラーチ「僕からも…小銭ばっかだけど…」
メロエッタ「…小銭だけ!?役に立たないわねぇ。」
ジラーチ「ガーン!!僕ってエンテイより役に立たないのか…(ずーーーん)」
セレビィA「ちょっと、ジラーチが落ち込んだじゃないか!」
マナフィ「ひどいフィ!!責任とるフィ!!」
ビクティニ「ジラーチが可愛そうだと思わないの!?
3匹の中で一番心のこもったプレゼントなのよ!!」
メロエッタ「ふん、世の中心よりお金がすべてよ。」
パルキア「恋する男の心を踏みにじる気か!!この悪女!!」
メロエッタ「ぱ、パルキアさんに怒られるなんて…うぅ…」
ディアルガ「あ、メロエッタまで落ち込んだ。」
ミュウツー「しかたない、一肌脱ぐか」
ミュウツー「メロエッタ」
メロエッタ「何?」
ミュウツー「これ、ジラーチがこれを渡して欲しいって言ってたんだが・・・・」
メロエッタ「これは・・・・・小切手?しかも0が6つぐらいあるじゃない!!!」
ミュウツー「ジラーチは多分敢えて小銭しか渡さなかったんだろうよ」
メロエッタ「どういうことなの?」
ミュウツー「単なる憶測だけどな・・・・ジラーチは多分お前の気持ちを確かめたかったんだろう。」
メロエッタ「ハァ!?」
ジラーチ「え!?・・・・ちょ、僕そんなこと言ってないし小切手だって用意なんてムググ」
セレビィA「最後まで見ていようよ・・・・ミュウツーも何か考えがあってのことなのかもしれないし・・・・・・」
ミュウツー「自分を単なる金づるとしか見ていないか、あるいは本当に自分のことを思ってくれているのかということをな。
ジラーチはこれを私に託した時『もし、メロエッタが僕のことを単なる金づるとしか思っていないんだとしたらこれを手切れ金として渡して欲しい』と言ってたな」
メロエッタ「・・・・・・・・・」
ミュウツー「そういうわけでこれはお前にやるよ。」
メロエッタ「・・・・・・・・・・・・・」
ミュウツー「おい、受け取らないのか?お金大好きなんだろ?お前?」
メロエッタ「・・・・・カにしないでよ」
ミュウツー「あ?」
メロエッタ「バカにしないでよっ!!!!こんなもの・・・・いらない!!!!」バリッバリ
ミュウツー「お、おい、せっかくの小切手を破り捨てるのか!?」
メロエッタ「・・・・お金なんか問題じゃない。私・・・・ジラーチのこと・・・・好きだと思ってたんだから・・・・
ギャラドスのゲロなんて浴びて機嫌が悪かったから小銭しか渡さなかったジラーチにあんなこと言ったけど・・・・後で謝るつもりだったのに・・・・」
ミュウツー「女心というのは理解できんもんだ」
メロエッタ「・・・・・・ジラーチと後で二人きりで話し合うわ」
ジラーチ「メロエッタ・・・・・・」
マナフィ「後は君次第だフィ」ポン
ディアルガ「それにしてもミュウツーのやつ、いつの間に数百万もの金を・・・・・」
ミュウ「さっきあの小切手を見てみたんだけど、あれディアルガちゃんの口座から出金されるようになってたわ」
ディアルガ「なんだとー!?じゃあ、もしあのままメロエッタが小切手を受け取ってたら・・・・後であいつに時の咆哮ぶちかましていいかな〜」
ゼクロム「あれっ?ところでキューちゃんはどこに行ったんだ」
レシラム「ジャイアントホールに帰ってるぞ。さっき覗いたら皆でキャンデー作りをしていた」
ゼクロム「楽しそーだな。」
レシラム「ああ。まるで休日に家族サービスをしているいいお父さんのようだった…」
ゼクロム「…今夜はさびしくなるけれど、も少し水入らずにしといてやるか。」
レシラム「そうだな。二匹だけだと寝床がずいぶん広く感じるがな…」
チラ裏
ホワイトデーネタやりたいんで命の宝玉イベントを
強引に終わらせてまことに申し訳ありません。
別のエンドとか考えてたらごめんなさい。
きめえ
ラティオス「いやーもうすぐ春だね...っくしゅん」
ラティアス「やだお兄ちゃん風邪?」
ラティオス「うーん...」
スイクン「この時期だと花粉症じゃないかしら」
ラティオス「花粉症かぁ...」
シェイミ「ミーは花粉なんて飛ばしてないでしゅからね!」
フリーザー「ホホホ、まだ何も言ってないじゃないですか」
アルセウス「アネデパミ 春風を受け 何思う…(ドヤァ」
ルギア「何一人で名句読んでやったぜ的な顔してるんだwww」
アルセウス「黙れ小僧!最近春らしくやっと過ごしやすい気温になってきたから
一つ優雅なことでもやろうと思ったのにどっからともなくでてきてギャーギャーと(ry」
ルギア「いいんじゃないか?爺さんらしい趣味だとおもうけどなww」
アルセウス「さ ば き の つ ぶ て」
ルギア「ルギャース!!」
アルセウス「全く…俳句川柳は古来より続いてきた日本の伝統文化だろうが…」
ツボツボ「ageとくけどなんともないぜ」
ミュウツー「あ〜あ、今年の映画公開が待ち遠しいな〜」
赤いゲ◯セク◯「オラァァッ!!!」ドッゴーーーン
ミュウツー「うおっ!!!なんだお前!!!?」
赤いゲ◯セク◯「
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1363150041/l50 何で主役であるはずの俺よりてめぇの方が話題になってんだコラァ!!!あぁ!!?」
ミュウツー「当然だろーが!!!ビジュアルも種族値も人気も貴様よりはるかに上なんだからな!!!」
赤いゲ◯セク◯「何コラ!!!テクノバスターとシザークロスで息の根を止めたんぞ!!!」
ミュウツー「貴様などだいもんじで丸焼きにしてくれるわ!!!」
赤いゲ◯セク◯「やんのかオラァ!!!!!」ミュウツー「良く鳴く虫けらだ!!!」ドカーンドゴーーンズガーーンゴオオオオ
時よ止まれ・・・・・・
赤いゲ◯セク◯「うわ、何だ!!?」
ミュウツー「う、動けない・・・・だと」ボッボッボッボッボッボ
パルキア「うわ、りゅうせいぐんの弾が二人の頭上で静止しとる」
DIOルガ「そして時は動き出す・・・・・」 ドッガーーーーーン
赤いゲ◯セク◯・ミュウツー「うおぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
パルキア「なぁ、いいのかよ。ミュウツーまで空間外に追い出して」
DIOルガ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?何人追いだそうが今の俺には同じ事だッ!!!」
パルナレフ「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『おれは赤いゲノセ◯トを追いだそうと思ったらディアルガのキャラがかわってた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何でこういうことになったかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
JOJOネタだとか名前が変わっているだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
>>331 シェイミ「ユーの頭が春でしゅよw」
アルセウス「全く、春休みシーズンになると変な奴が湧き出てくるから厄介だな。」
ミュウ「それにゲノちゃんの登場はまだまだ先だし、フライングはいけないわよ♪」
セレビィA「春と言えどまだ肌寒い日もあるね」
ダークライ「季節の変わり目だからな。風邪をひかないように気を付けろよ」
マナフィ「は〜い、……へっくフィ!」
ラティアス「あら、マナフィのくしゃみ可愛い…へっくフィ!」
ラティオス「おいおいいくらかわいいからって真似しなくても…へっくフィ!」
ルギア「どうやらこのくしゃみ、感染するようだな…へっくフィ!」
セレビィA「ねぇ、なんか空間中にマナフィのくしゃみが流行りだしたんだけど…へっくフィ!」
エンテイ「マナフィきゅんのかわいいくしゃみなら感染しても…へっくフィ!」
ビリジオン「あぁ、エンテイ様、くしゃみが可愛いですわ…へっくフィ!」
アルセウス「私は感染しないようにせねば…
常識的な神である私があんなかわいいくしゃみなど…
へっくフィ…はっ!?」
336 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/27(水) 21:48:14.69 ID:TPoXb0b90
マナフィ「ぼくのくしゃみの被害が大変そうだフィ…へっくフィ!」
あーっはっは
世の中ゼニが全てででっせ〜
>>337 ダークライ「デテイケ…へっくフィ!!
マナフィのくしゃみのせいでしまらないな…」
339 :
名無しさん、君に決めた!:2013/03/30(土) 19:36:23.29 ID:VOUKkT/t0
mamesiba_777
amt01_t-els
EXVS史上初の二対一で負ける雑魚ども
二匹で負けて悔しいのうwwwwwww
amt01_t-elsは切断もしてるしほんとザコの極み
>>339 ミュウ「ちょっとー、デオAちゃん!何夜中まで変な記事読んでるのよー!?」
デオキシスA「最近電気代節約の為に深夜料金でパソ閲覧してんだから
回線切断は止wめwれw
…へっくフィ!」
デオキシスB「へっくフィ!
おやおや私にまでもマナフィのくしゃみが感染してますよ…これはそろそろ原因を解明しなくては」
ミュウツー「そういえば今日はエイプリルフールだな…」
ミュウ「あら?ツーちゃんはまだ感染してないのね…へっくフィ!」
メロエッタ「私、エンテイさんだーいすき!へっくフィ!」
エンテイ「おおマイスウィート!遂に私の願いが叶ったのかー!へっくフィ!」
シェイミ「今日は4月1日でしゅよHENTAI…へっくフィ!」
投稿者「どうでもいいけどポケ板のみの規制4か月目だよ…」
ダークライ「同情するがスレチだデテイケ!へっくフィ!」
セレビィA「今日はもう4月2日だよry)へっくフィww」
セレビィB「昨日ツイッターで拡散されてたんですが
エイプリルフールに嘘をついても良い時間帯は
本来は午前中だけだそうですry)へっくフィ!」
ビクティニ「それよりマナフィのくしゃみは…へっくフィ!!へっくフィ!!」
デオキシスB「今解明していますのでもう少し…へっくフィ!へっくフィ!!!」
ルギア「へっくフィ!!へっくフィ!!へっくフィ!!」
シェイミ「へっくフィ!!へっくフィ!!へっくフィ!!」
マナフィ「どうしよう!!みんながへっくフィ!!としか言わなくなったフィ〜!!
…へっくフィ!!」
ケルディオの誰も使わなさ
デオキシスB「なるほど、わかりましたよ!ヘックフィ!」
ミュウツー「早かったな」
デオキシスB「ええ...移るとか言ってレックウザさんが近づいてさえくれないんですよ!?もう限界ですよヘックフィ!!!」
ミュウツー「お、おう」
ルカリオ「で、結局このくしゃみはどうすれば治るんですかヘックフィ!」
デオキシスB「それが随分厄介でして・・・どうやら各地方の特産品を混ぜ合わせて作る薬じゃないと治らないようなんですよ・・・ヘックフィ!!」
レックウザ「それはまた面倒だな」(こそっ)
プルル…
レックウザ「ん?誰だろう…カイオーガからだ。」
カイオーガ「マナフィ様のくしゃみが感染したとの情報を受けて。」
レックウザ「あぁ、どうやら各地方の特産品を混ぜ合わせて作る薬じゃ
ないと治らないらしいんだ。」
カイオーガ「それを私が持っているとしたら?」
レックウザ「持ってるのか!?だったらぜひくれ!!」
カイオーガ「しかし、ただでとは言わない。マナフィ様のお世話係として
空間に入れてもらう。」
レックウザ「えぇ!?」
カイオーガ「レジギガスや3レジ、ヒードランが入れるのに私が入れないのは
おかしいからな。」
レックウザ「どうする?アルセウス。」
アルセウス「ヘッくフィ!!…やむをえん…ヘッくフィ!!…むやみに空間に
入れるつもりはなかったのだが…状況が状況だ…許そう。」
レックウザ「…だってさ。」
カイオーガ「ありがたい!!」
そしてカイオーガは空間に入った
そのあとカイオーガが薬を配り、みんなのくしゃみはおさまった。
アルセウス「いいか、空間入りしたなら空間の規律を乱すことのないように!!」
カイオーガ「わかっている、それよりもずっとマナフィ様のお世話をできると
思うとうれしくて…」
マナフィ「わーい♪これからカイオーガと遊べるフィ〜♪」
>>347 デオキシスA「wikiテンプレにあるカイオーガの欄、改変宜しくw」
ルギア「もはやタイトル関係なむぐう」
ルカリオ「ルギアさん!シーッ!」
>>350 アルセウス「とりあえず準主人公ポケモンの扱いを減らせば何とかなるのではないか?」
>>348 メロエッタ「お待ちなさい!私達すらWikiにキャラ紹介がまだできてないのよ!!それを差し置いてアナタちょっと図々しいんじゃなくって?」
キュレム「…待ってあげようよメロエッタ。編集の人も忙しいんだしページ容量もちょうど一杯一杯みたいだしさ。」
ケルディオ「それまでに空間追い出されないよう
大人しくしときなよカイオーガ。」
カイオーガ「お黙りなさい生意気な子馬!アナタが王子をいつも困らせているのはしっかり把握していますからね!!」
>>352 レックウザ「これは先行きが不安だな・・・」
ゼクロム「wowwowwowowowwo〜♪ドラゴンも踊っちゃ〜うんだ〜♪」
レシラム「このクシャミ騒動の中で相も変わらずお気楽だなあゼクロムは。」
キュレム「今の空間内に一体何匹いるんだろうね…夏にはゲノセクト5匹とミュウスリー(仮)も加わるのに」
ミュウ「じゃあもしツーちゃんのFCバージョンじゃなくて別個体の子が入って来るなら、スリーちゃんって呼ぼうかしら」
ミュウツー「やめんかBBA!何だその二郎の次は三郎でいいわよね的な安直なネーミングセンスは!?」
セレビィA「僕やデオキシスみたいにABCで記号化するよりマシでしょー?」
ビクティニ「…ハァ」
セレビィB「?どうしたんですため息なんかついちゃって」
ビクティニ「ううん…なんてことない悩みなんだけどね…」
セレビィB「ええ?」
ビクティニ「…メロエッタと私ってキャラかぶってない?」
セレビィB「。。。はい?」
ビクティニ「だってちっちゃいズで♀で恥ずかしがり屋のマスコットポジって何から何までそっくりじゃない!
そうなると新参のメロエッタのほうが必然的に目立つわけであって私はここ最近空気気味にorz」
セレビィB「ははは…僕は二人は違うところも結構あると思いますけどねぇw」
ヒードラン「そうそう、それにキャラが被らなくても空気になることはあるんだべ」
セレビィB「あれいたんですかヒードランさん」
ヒードラン「」
キュレム「Wiki編集人の方いつも夜遅くにありがとうございます。」フカブカー
カイオーガ「あの…私の項目の記載の件は…」
レジギガス「ギガー?(自分でやればー?せっかくスペース空けてもらったんだし)」
三レジ「ギガガー?(俺達もマスターの項目の下に名前位は加えていいよね?いいよね?)」
>>357 メロエッタ「私と一番違うのは私は歌が得意だけどあなたはあんまり歌わないじゃない?」
ミュウツー「後はメロエッタの方が守銭奴で意地汚いという点だな」
メロエッタ「フォルムチェーンジ!馬鹿なエスパータイプにはこれ!とんぼがえり!(ガシッ」
ミュウツー「たわはwwwwwww」
ミュウ「まあ、でも性格はちょっと違うと思うんだけど、メロエッタの方が活動的だけどビクティニはちょっと大人しいというか」
セレビィB「そういやビクティニの方は1000年以上引籠ってたんだっけ」
ビクティニ「好きで引籠ってたんじゃありません!何か私の方が暗い女に見られてそう…」
マナフィ「でも素直な性格の子の方が僕は好きだフィ♪」
ケルディオ「あーあーどいつもこいつもイチャイチャしててお盛んですねwwwww」
マナフィ「ハァ?○すぞ馬」
ケルティオ「ヒィィィィィ!ごめんなさい!!(ガクブル」
カイオーガ「やっぱ王子は本気出すと怖いなあ…」
(
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1360503162/412代行)
シェイミ「ミーはアイデンティティ抜群だから誰ともかぶらないでしゅね(ドヤァ」
ジラーチ「の割に空気化進んでるけどね」
シェイミ「メロエッタにでれでれするしか出番ないお前に言われたくはないでしゅ」
カイオーガ「ここもいろいろと大変なのですな…」
ダークライ「お前も個性はっきりさせとかないと空間内にいるのかどうかすら曖昧なほどに空気化するぞ
…マナフィ保護者ポジも私とかぶっているわけだし」
ルカリオ「もうそこまで子供じゃないでしょマナフィはw」
>>360 ミュウツー「ふっ、馬鹿なエスパータイプか…しかし、その馬鹿なエスパータイプの
前で弱点属性になるお前も馬鹿じゃないか。」
メロエッタ「はっ、しまった!」
ミュウツー「くらえ!サイコブレイ(ry」
ミュウ「シャドーボール!!」
ミュウツー「うわらば!!」
ミュウ「ツーちゃん!!女の子いじめちゃダメでしょ!!」
メロエッタ(やっぱり馬鹿だ。)
ミュウ(ったくこの子はいつになったらおとなしくなるのかしら… 夏には新しい家族が増えるってのに…)
エンテイ「新しい家族キター!そして新しいロリショタキタァァァァァ」
ジラーチ&ミュウツー「ピクピクッwww」
デオキシスA「今度のミュウツーの声優女かよwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ttp://www.pokemon-movie.jp/news/ ミュウツー「なん…だと?」
エンテイ「も、もしやこのミュウツーはショタか幼女か…(ハァハァ」
デオキシスB「ショタはともかく幼女とは思えませんが…」
ルギア「嫁が決まっていいなお前wwwwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「ま、まだ♀と決まった訳じゃ…」
セレビィA「女声の♂かもねw、男声の♀だっているしw」
ミュウ「い、一体誰の事かしらねえ?ww」
レックウザ「つかまた山ちゃん声の奴が加わるのか」
ルカリオ「はっきり言って迷惑です!」
>>365 シェイミ「三倍早い赤い奴が山ちゃん…でしゅと!何故池○秀一を起用しなかったのでしゅか…!」
セレビィB「作ってる会社が違うからアル。」
ゲンのルカリオ「ちょっと!だから中の人ネタはやめてくれる!?」
シェイミ「ギャーお前らの会話リアル銀魂の声で変換されたでしゅwwww」
ゼクロム「せっかく俺と違って台詞も見せ場もあったのに、すっかりアニポケの話題食われたなあレシラム。」
レシラム「私の事よりも次週からのオリジナルだ…なあジラーチ!?」
メロエッタ「サトシに呼ばれてたようだけど…彼アナタの事覚えてるのかしら」
ジラーチ「マサトの事も思い出してくれるかなあ…そして僕の声誰になるんだろう…」
イーブイ族もね
それいいね!
ルギア「誰もいない…ぬるぽするなら今のうちだ」
あ
・・・まぁいい。
373 :
外から:2013/04/26(金) 02:15:40.53 ID:???O
何だよ?
イーブイ族も、劇場仕様で加入期待
エンテイ「でもイーブイたち入れたらピチュー達がうるさくなるだろうなぁ」
ラティオス「あー・・・あのぎざみみ組・・・」
レジギガス「レジー(なんかややこしくなってきたね)」
♂でも可愛いからね
ダークライ「一応まとめておくとこんな感じか…」
空間入り確実:赤ゲノセクト
空間入り候補:ミュウツー(別個体の場合)、ゲノセクト×4、ニンフィア、他ブイズ
アルセウス「去年は3闘入れるかで悩んだが今回もまためんどうそうだな…」
377 :
ヤークライ:2013/04/28(日) 07:58:25.10 ID:???0
んんwww
むしろイーブイはショタ以外有り得ないwww
エンテイの好物増えるかな
ミュウツー「・・・そろそろGW(ゴールデンウイーク)だなw」
ミュウ「ちっちゃいズへのプレゼントとかも考えないといけないわね♪」
マナフィ「フィ〜♪ こどもの日最高カモ〜♪」
「G(ガンダム)W(ウイング)でしゅ」
381 :
名無しさん、君に決めた!:2013/05/02(木) 21:30:25.68 ID:COFCRmaL0
ルカリオ「あれ?ビリジオン、コバルオンとテラキオンは?」
ビリジオン「あっちで子供の日の劇の練習してますわ」
テラキオン「いいかっ今日だけだぞ!!明日の朝には出てってもらう」
コバルオン「バカめ!!ゆするネタがある限り居すわってやる
(一日でも泊めてくれるなんてキミはなんていい人だ)」
テラキオン「本音と建前が逆だ……あほっ」
コバルオン「ああっしまった。」
ルカリオ「…コバルオンのやっている役は僕がやるべきだと思うが、
ビリジオン。」
ビリジオン「そういえばあなたコバルオンがやっている人と声が同じ
でしたわね」
コバルオン「私は本音と建前ネタが激しいからこの役に選ばれたのだが。
(本当の声はお前の大好きな人の声だな。)」
テラキオン「お前さんにも役をやるぞ、コバルオンのいたずらに頭を抱える
護衛隊の隊長役だ。」
ルカリオ「その役はコサンジにでもやらせたらどうです」
コサブロウ「だからコサブロウだって!!」
ヤマト「ばかっ、気づかれるでしょ!!
せっかくこの空間の喋れるルカリオをゲットせよとの
タンバ博士…あ、もしもし?」
ナンバ「ナンバである!!」
ヤマト「…ナンバ博士の命令で博士と張り込んでたのに!!
ビリジオン「この二人は?」
ルカリオ「ネテロ会長の手下の綱手とボーボボだよ。」
ヤマト「違うわよ!!何その怪力くの一みたいな名前!!
コサブロウ「だからコサンジ、いやコサブロウだって!!
あとルカリオ、電話だぞ、ほれ。」
ルカリオ「もしもし。」
ナンバ「ナンバである!!」
ビリジオン「なんですこの八宝斎とかいうスケベジジイに似てる声は。」
ナンバ「ナンバである!!」
ルカリオ「うるさいから電話切りますよ、あなたはキメラアント討伐にでも
行ってください。」
ナンバ「なんじゃキメラアントとは!?おい、勝手に切るな!!」プツッ
ヤマト(何このマイペースな伝説ポケモンたち。)
ミュウツー「私の映画がやっているわけだが。」
384 :
ミュウツーへ:2013/05/03(金) 23:26:14.64 ID:???O
リマスターしてても一級だったよ♪
マナフィ「フィ〜♪コバルオンたちが劇をやってるフィー。」
コバルオン「君…誰?」
テラキオン「それはオレのセリフだ」
セレビィA「コバルオンが主人公?ルカリオじゃなくて?」
コバルオン「うるせえガキだな。(あれはぼくのペットだ!)」
テラキオン「台詞と本音が逆だ…あほっ。」
ビリジオン「まじめにやれゴルァ!」
コバルオン「あぁっ、しまった。」
ビクティニ「コバルオンさん本音は心にしまっておくタイプだと思ったのに…」
ルカリオ「劇の練習中に本音と建前が入れ替わるくせがついたようですね。」
コサブロウ「すでにディスクン星人に殺されていると個人的にはすごく
うれしいのだが…」
ヤマト「彼らに殺せるくらいならとっくに私がやってます
淡い期待は捨てましょう。」
メロエッタ「何あの人間?」
ミュウ「たしかロケット団のアニメにあまり出ないほうね。」
ジラーチ「なんであいつら劇に参加してるの?」
ダークライ「ルカリオを捕まえに来たらしいが私が見つけて脅しをかけて
劇に参加させているのだ。
たまには人の役に立つことさせんとな。
パルキア「どっちにしろ劇が終わったらあくうせつだんで空間の外に
追い出すがな。」
ディアルガ「ところであいつらの上司もいるとかいってたな。
そいつも探し出しておくか。」
パルキア「子供の日も終わったしヤマトとコサンジにはご退場願うか。あくうせつだん。」
しゅぱっ
コサブロウ「だからコサブロウだry」(退場)
ヤマト「ひぃぃやな気持ち〜。」(退場)
メロエッタ「(やな感じ)じゃないのねこの二人は。」
ディアルガ「さてと、後はあいつらの上司だけだな。」
ルギア「暇だな〜…あっ、お前は俺のママンと妹をさらったバンババン博士!!」
ナンバ「ナンバである!!」
みんな、
ニンフィアちゃん判明して来たよー
ゾロア「今日は母の日だから日頃忙しいマァのために、オイラが夕飯つくるんだゾ!」
ちゃんと、化けてから作れたかなー?
ゾロア族って手先が、
不便だから化けてないと無理だよね
ルギア「どっちでもいいっての!!てかどうやってきたんだよ!」
ナンバ「それはアカギからだな・・・いや、なんでもない、気にするな」
ルギア「はあ?」
ダークライ「なんだそいつは。」
ルギア「俺のママンと妹をさらったパンパカ博士だよ。」
ナンバ「ナンバである!!」
ダークライ「ナンバなのか!?パンパカなのか!?訳が分からん。」
ナンバ「いいから人の言葉を話すルカリオを出せ!!」
ダークライ「ふん!!ロケット弾に内の大事な仲間を渡すわけにはいかん。
さっさとデテイケ!!」
ナンバ「ふん!!その前にお前たちをねじ伏せてやるわ!!エレブー!!行けっ!!」
アルセウス「提案があるのだが…」
ミュウツー「何だ急に改まって?w」
アルセウス「いや、このスレの過疎化を調べるとやはり大規模規制の可能性が高いと見たのでな」
デオキシスA「2ch運営が○チ×イばっかだしなw」
アルセウス「で、いっその事Wikiとは別の避難所を提案したいのだが」
ルカリオ「避難所?」
アルセウス「結構なスレがしたらばとかという外部掲示板に避難してるらしい…そこで我々もそこに行くべきか考えてるのだが」
ダークライ「確かに気軽に投降できないと言うのはネックになってるな、実際これ書いてる投稿者のように」
ケルディオ「僕に壮大なロマンスが訪れるとかのネタとかも全然投稿されないしなwww」
シェイミ「寝言は寝てから言えでしゅw」
アルセウス「管理とかの問題もあるし無理にとは言わん、だがこの状態で7月を迎えてもなあ…」
ルギア「つかネタが尽きたのも原因じゃねーの?」
ダークライ「それを加味しても少なすぎるという話だろう」
パルキア「おかげで最近いい男と遭遇する事も無く退屈だよ!」
ディアルガ「俺は平穏だから別にいいけどなw」
ミュウツー「これも五月病の影響だろうなw」
メロエッタ「・・・私もそろそろ忘れ去られる運命なのねぇ・・・」
爆サイという、別の掲示板もあるからな…☆
397 :
???0:2013/05/25(土) 21:43:17.80 ID:???0
ここ結構お気に入りだから消えないでーーー
>>393でダークライが言ってるのがロケット『弾』になっている件
ここにニンフィア入るのかな〜?
パルキア「うう〜む…」
ディアルガ「どうした?珍しく難しい顔をして」
パルキア「ニンフィア及びブイズ達は、このポケモン界において一部熱狂的なファンが出来るほどの人気を誇るポケモンだが…
アイツ等って伝説か?それとも新作における幻の存在にでも進化するのか?」
ディアルガ「言いたい事は分かってるよ、パルキア。要するに奴らにこの空間に入る資格は有るのか?と言う事だよな。」
アルセウス「ルカリオ、ゾロアークもどちらでも無いが"劇場版主役"である事には変わりないからな…まずは本作の続報を待とう。」
その頃空間外
ニンフィア「ブースターさん!!もっとからんで!!サンダースさんは嫌がらない!!」
ブースター「かんべんしてくれよ、もうへとへとなんだよ。」
サンダース「それに俺たち元々そっち系の趣味無いし…」
ニンフィア「そっちがその気じゃなくてもがんばってもらわなきゃ
私の筆が進まないんのよ!!」
ブースター「そういわれてもねぇ…」
ニンフィア「はぁ〜、どこかに私をうならせる逸材はないのかしら…」
ツボツボ「ageるからなんともないぜ」
ツボツボ「直すの忘れてたんだぜ」
我が世界は、ようやくぬいぐるみか
ニンフィアかわい杉www
>>393続き
ナンバ「ふふん、このエレブーはナンバ・ナンバー5による怒りの力で
強化されているのじゃ!!
たとえ伝説のポケモンとて…」
ダークライ「ダークホール」
エレブー「zzz…」
ナンバ「な、なんじゃとお!?」
ダークライ「そしてゆめくい!!」
エレブー「きゅ〜…」
ナンバ「ま、まさかエレブーに一度も攻撃させず倒すとは!!」
ルギア「やったなダークライ。」
ダークライ「力技で来る相手にはこの方法が一番だ。」
ナンバ「くそ〜…今日のところは引き上げる!!覚えておれ!!」
ぶぅん
ダークライ「あっ、あの博士謎の装置で逃げ出したぞ!!」
ルギア「まぁいいさ、それよりこのことをアルセウスにでも報告に行こう。」
ゲノっち忘れられてる…
>>407 え、今年はミュウツーとニンフィアでしょ?
>>408 パルキア「こらこらコラァ!誰もニンフィア加入決定とは言っていねーぞ!」
ディアルガ「赤ゲノセクトは決定だが、軍団員はどうしようかとアルセウスが頭痛めてるってのに
どさくさにまぎれて何を言ってるんだか…」
ルギア「せっかくだから、オレはこの赤のゲノセクトを選ぶぜ!」
ルカリオ「そんなネタ分かる人いるんですかね・・・」
ゾロア「ゲノー!(変身)おいらもゲノセクト軍団に入るんだゾ!」
>>410 ゾロアーク「ゾロアちゃんが入るなら私も一緒に入るわよ!」
ミュウ「あら、なんだか楽しそうね。じゃあ私も♪」
ディアルガ「(変身できるとはいえ違うポケモンが入るのってアリなのか…?)」
ゾロア親子・ミュウ「ゲノーーー!!!」
ミュウツー「最後の警告だBBA。」
ミュウ「ピキッ)ツーちゃんちょっといいかしらぁ」
ミュウツー「うおおおおおぉぉぉぉぉ!」
本物も必要だね
t
ルギア「父の日…か…
たまにはダークな格好をしてほっつき歩いているちょいワル親父の顔でも見に行ってみるとするか」
ミュウ「ツーちゃんは今年もフジ博士の所にお泊まりね♪」
キュレム「ニョロモが初めて僕の絵描いてくれたんだ。…こっちはタブンネの群れの子供達からの手紙。」
ケルディオ「あはは、キューさんはジャイアントホールのみんなのお父さんポジションなんだなぁ〜」
エンテイ「幼子のみんなあ〜…パパの事忘れないでくれえ〜…」
アルセウス「」
空間の外
ニンフィア「ブラッキーさーんグレイシアさーんキスしてー♪」
ブラッキー「はぁ!?なんで男同士でそんなことしなきゃならないんだよ!!」
ニンフィア「だって…ブラXグレ本の要望があっちこっちからきてるからよ!!」
グレイシア「だからって手当たり次第BLのようにからませるのはやめてください!!」
ニンフィア「仕方ないじゃない、私はもう普通の濃いじゃ満足できないの…
あっ、エーフィお姉さま〜。」
エーフィ「きゃっ、ニンフィアちゃん!?」
リーフィア「彼女が噂の劇場版主役ポケモンばかりいる空間に入ったら…
空間内のポケモンたちに申し訳ない気がする…
小さな賢者マロンでアタック。」
シャワーズ「なぜなら彼女は手あたりしだい同性のポケモンを
からませる子ですからねぇ…
バトルシスターてぃらみすでガード」
ダークライ「↑あやつら…なんと子供達の教育に悪いのだ!
デテイ…うぅ、空間外にいるからデテイケできん!!」
エンテイ「是非チビちゃんずの絡みを……ハァハァ」
レシラム「またちっちゃいズの入り乱れる恋愛模様でも見たいのですかこのHENTAIは!」
ゼクロム「アイツら意外にリア充だからな〜」
キュレム「腐れ男子はやめてねー、エンテイ♪」
エンテイ「(へんじがない ただの氷の像のようだ)」
ジラーチ「来週はついにアニメで僕Bが目覚めるのか…
どんな子なんだろどんな子なんだろもしメロエッタにあの子の方が可愛いとか言われたら僕立ち直れないあぁぁぁぁぁぁ」
デオキシスA「もちつけw」
ジラーチ「そして僕Bの可愛らしさにみんな丸め込まれちゃって、次第に僕は無視されるようになるんだwwwところが!僕Bには驚愕の真の姿が!!」
セレビィA「なんかジラーチが焦りのあまりに自分からブレイブな中の人ネタを振ってしまってるよ」
マナフィ「沁みるフィ〜」
ルギア「元嫁の話題は勘弁してくれ」
グレイシアって♀のはずだけど
>>422 ルカリオ「バージルって人のイーブイ部隊はイーブイのみが♀だと聞いていますから、♂のグレイシアもいるのでは?」
デオキシスA「映画に出て来るグレイシアが♀だっつー事だろJK」
"アニポケ鑑賞タイム"
メロエッタ「こ〜〜えがぁ〜〜き〜こ〜ええる〜〜〜〜〜♪♪」
ラティアス「素敵ね。なんて神々しい歌声なの…」
ジラーチ「ああメロエッタが自ら僕の主題歌を…
でもその歌声は僕のためじゃあないんだあシクシクシクシク…」サラサラサラサラ…
マナフィ「うわぁこっちにもたくさん湧き水出てるフィ〜!?」
パルキア「おい誰かここに復活草の種を蒔けwww今なら即座に芽が出るぞwwwwwww」
ファイヤー「ふびんな…」HENTAI「そんなことよりロリ声ジラちゃんプリーズ☆」
>>422 ニンフィア「あら、グレイシアさんったらメスだったの?」
グレイシア「あなたが勝手に勘違いしてたんじゃないですか。」
ニンフィア「まぁいいわ、私にお姉さまが増えてうれしいもの。
グレイシアお姉さま〜、キスして♪」
グレイシア「かんべんしてください〜!!」
ブラッキー「まさかあいつ女だったとはな。
中世的でどっちかわかんなかったからずっと男だと思ってたけど。」
エーフィ「確かに中性的よね。
お風呂もみんなより遅れて入っていたし。」
サンダース「女だってわかった瞬間なんかかわいく思えてきたな。」
グレイシア(みんな長い事暮らしてきたのに私の性別わからなかったんですか!?)
チラ裏
映画ブイズの性別の詳細書き記してください。
ジラーチ「どうせ僕なんかアニメジラーチの足元にも及ばないんだ…」
メロエッタ「あら?ジラーチが泣き寝入りしてるわ。」
ルギア「そっとしてやれ。」
しゅんっ!
アニメジラーチ「…あれ、ここはどこです?」
ルギア「あれ、お前今日のアニメに出ていたジラーチ?」
アニメジラーチ「はっ、あなた誰ですか?」
メロエッタ「あら、あなたなんでここに?」
アニメジラーチ「私、あこがれの映画のジラーチさんに伝えたいことが
あって…
でも、映画のジラーチさんに会えないから…
それでも会いたい会いたいっておもってたら
なんだか来ちゃったみたいです。」
ルギア(…どうやら無意識に映画のジラーチに会いたいって願いをかなえた
らしいな。)
HENTAI「ロリ声ジラちゃんキタ(・∀・)━━━!?」
やっと規制解除来たー!
パルキア「気づけば次の住人が入ってくるまであと10日か…」
アルセウス「結局加入は赤ゲノセクト・新ミュウツー・ニンフィアの三匹になりそうだな」
ディアルガ「結局別個体らしいな。にしてもやっぱデオAその手の情報持ってくるのはやいわ」
デオA「ソースは監督のインタビューwww」
ルカリオ「見た感じ旧ミュウツー(笑)さんより大人びた感じでよかったですね」
ミュウツー「ルカリオちょっと体育館裏来いや」
ダークライ「問題は残りの二人か…」
ブイズや青ゲノどうすんの?
アルセウス「三闘やレジ兄弟の例を鑑みるに空間外にいてたまに話に絡む程度になるんじゃないか」
ミュウ「一応『主役ポケモン』の空間だし、あんまりキャラ増えすぎても空気になるだけだしね」
>>430 ディアルガ「奴らは基本空間外だな。」
パルキア「どうしてもっつうんだったら、ケルディオの師匠の三闘みたいに来年の元旦大吉が出るまで我慢するんだなwww」
アルセウス「おい、本当に出てしまったらゲノ4匹+ブイズ8匹が一気に追加とか冗談じゃないぞ!」
433 :
名無しさん、君に決めた!:2013/07/07(日) 10:55:52.39 ID:jt9GyI5e0
アニメジラーチ「今日は七夕ですね。映画のジラーチさんと
一緒に空間の人たちの願いをかなえます。」
ジラーチ「…君だけで叶えればいいだろ。どうせ僕なんか君の足元にも
及ばないんだ。」
アニメジラーチ「そんなことはありません!!
私…あなたにあこがれて修行して人の願いをかなえる
力を身に着けたんです!!
それでもまだまだ未熟で…お願いです!!
あなたの願いをかなえる力を私に見せてください!!」
ジラーチ「…でも、僕は…」
ルギア「ジラーチ、彼女は先輩であるお前にあこがれているんだ。
そんなお前が弱気になってどうするんだ。
もっと自信を持って彼女をあっと言わせるほどの願いを
かなえる力を見せてやれ。」
ジラーチ「…そうだよね、いつまでもしょげ返ってちゃだめだよね!
アニメジラーチ、君に見せてあげるよ!!
君にも負けない僕の願いをかなえる力を!!」
アニメジラーチ「さすが映画のジラーチさんです!!」
ルギア「と、言うわけで空間内のポケモンはただちに願いをかなえてもらうように
締め切りは今日までだぞ。」
>>433 エンテイ「空間内メンバー全員ロリショタ化ぶへっっっ〜!?」(げしっっ!)
スイクン「汚らわしい!」
435 :
外部より:2013/07/07(日) 19:47:52.61 ID:???O
まだおらんかやー?
>>434 ビリジオン「このダボがぁぁぁ!!エンテイ様になにすんじゃぁぁぁ!!」げしっ!
スイクン「やったわねこのエンテイフェチがぁぁぁ!!」げしっ!
ボカボカポカポカ
ジラーチ「あのー、願いはー?」
レシラム「…ご婦人方。
キュレムが夏風邪で熱出して寝込んでいるのだ…
静かにして貰えないか…」(メラメラメラ)
ビリジオン「うっざいわ!!このブラコンドラゴン!文句ならこのメス犬に言いなwwwww」
スイクン「まっ…なんて下品な言葉なのかしら」
ケルディオ「落ち着いて師匠wwwww」
ゼクロム「なー、ジラーチ頼む。キューちゃんの病気治してやってくれ…」
ジラーチ「あれ!?それよりも空間の大人がちっちゃくなってない!?」
アニメジラーチ「エンテイさんの願いをかなえたんですけどいけませんか?」
ジラーチ「なんであんな変態の願いをかなえるの!?」
エンテイ「おい!!私までロリショタ化してるwww」
アニメジラーチ「あと、おまけにキュレムさんの夏風邪も治しておきました。」
ジラーチ「キュレムのほうが一大事なのにおまけ扱い!?」
キュレム「はっはっはー!!元気百万馬力だぜー!!」
ジラーチ「なんか元気になりすぎてるし!?」
レシラム「…またこの姿でしか」
ゼクロム「わかってたんだけどなー。オレもうちっこくなるの何回めだー?」
キュレム「⊂( ^ω^)⊃ブーン」
ルギア「今度はキュレムもちゃんと喋れるサイズなんだなあ」
デオキシスB「レックウザちゃーん、あーちょびーまちょー♪」
レックウザ「嫌でちゅ。」
ゾロアーク「あらあら私ゾロアちゃんと見分けがつかなくなっちゃったわ〜!?」
ルカリオ「それよりもまだあの二匹喧嘩してますねぇ…」
コバルオン「なんか殺伐としてた喧嘩も見てて微笑ましくなっちゃったな(スイクンちゃんくそかわwwww)」
テラキオン「もうほっとけー」
ビリジオン「ムキー!」ポカポカ
スイクン「やーん!」ポカポカ
ラティオス「ちょっ…ちょっとラティアスやめてえぇぇ」
ラティアス「キャーッお兄ちゃんが可愛いぃぃぃー♪♪♪♪♪」クルクルクル
ミュウ「ミュー?」
ミュウツー「BBA?…いや違うこの場合…しかし私は無事だったのか」
ケルディオ「僕やラティアス、セレビィBみたいな微妙な年齢はセーフだったみたいだね。」
ギラティナ「バブー!」
ディアルガ「キャッキャッwwww」
パルキア「ぴえぇぇぇん」
アルセウス「う?」
ビクティニ「でも今回は年長者さん達ほど赤ちゃん化が進んでいるような…」
エンテイ「うぉぉおぉぉショタリオちゃああぁぁぁん」
ルカリオ「やめなちゃいHENTAI!ううこの体じゃの力が出ちぇない…」
ダークライ「ジラーチ!早くみんなを元に戻してく」
アニジラ「zzz…私…疲れた…zzz」
シェイミ「寝るなでしゅうううううう!」
セレビィA「えちょこれどーすんの!?こんな状態で新入り来たらカオスにもほどがあるよ!」
ミュウツー「この際仕方ない!私が無理やりこの星形をたたき起こしてくれる!」
ジラーチ「ミュウツーがいうといやな未来しか見えないからやめて!ホントに!」
昨日はいなかったな
メロエッタ「あらあの娘寝ちゃったの?」
ジラーチ「まだまだ修行が足りないなあ〜…」
ミュウツー「無理も無い。10日以上も連続して起きていたのだからな。」
ダークライ「いつまでいるんだこの星形娘…?」
シェイミ「メタ的発言になりましゅが、週刊少年誌的日時の数え方でしゅと今はまだ七夕が終わった位の時期なんじゃないでしゅかねえ?」
ディアルガ「だーだー!」
レシラム「時間の神の俺がこんなんじゃあ能力使えないからそれは無い!明後日にはもう新入り来るぞどーすんだよ!?…でしか?」
ゼクロム「いったいどういうことだってばよ!」
キュレム「フリーザーしゃんに教えてもらった方法を使ってドラゴンわざでディアルガの言葉を通訳しまちた☆」
テラキオン「まあまあひとまずみんなでアニメでも見て落ち着こーじぇ?」
デオキシスA「ステマおちゅ。」
マナフィ「そうかあ、今日は去年の映画地上波放送だったフィ〜」
ケルディオ「子供だったなあ去年の僕はww」
エンテイ「逆に去年のビリジオンはこんなにも…
どうちてこうなった?」
ビリジオン「エンテイちゃま〜☆」ベタベタ
ケルディオ「あっ、僕の映画がやっている!!」
シェイミ「ケルディオの成長物語でしゅか。
興味ないけど暇だから見てやるでしゅ。」
コバルオン「このころのケルディオはまだ未熟だった…
けど、今のケルディオなら私たちと同等の強さだろう
(保証はないけど。)」
テラキオン「この映画、ワンシーンだけ俺のかっこ悪いところがうつるから
見たくないんだよなぁ。」
ビリジオン「私の活躍、エンテイ様も見てくださいね♪」
キュレム「この映画が終わったらまたケルディオと力試ししてみようかな。」
アニジラ「むにゃむにゃ…楽しそうな映画がやってるなぁ。」
ダークライ「おっ、起きた。
早く空間の大人を元に戻してくれ。」
アニジラ「はい、映画が終わるころにはみんな元通りになっていると思います。」
メロエッタ「どうも私の短編はやってくれないみたいね。」
キュレム「(映画を見て興奮しながら。)
聖剣士の力をしめしたくばその門をくぐれ。」
メロエッタ「あら、楽しそうな遊びね、その門をくぐればいいのね。」
ケルディオ「あっ、メロエッタ、その門をくぐると…」
メロエッタ「きゃっ、キュレムが攻撃してきた!?」
キュレム「どうした?お前の力はそんなものか。」
メロエッタ「なによ!!やるならやってやるわよ!!ステップフォルム!!」
ケルディオ「あぁっ!?メロエッタとキュレムが戦い始めた!?」
アニジラ「はい、空間の中の人たちを大人に戻しましたよ。
それと七夕過ぎたので私は帰ります。」
パルキア「あくうせつだんで帰り道を用意しておいたぞ。」
アニジラ「ありがとうございます。ではこれで。」
ケルディオ「あぁ…な、なんてことだ…」
キュレム「…う〜ん…やはりインファイト持ち格闘タイプにはかなわん…」
メロエッタ「ふぅ…疲れた…弱点付かなきゃ負けてたわ。」
ケルディオ「僕もまだ一度も勝ったことがないキュレムさんにメロエッタが
勝つなんて…!!」
ゼクロム「おいっっキューちゃんまた熱出てるぞww病み上がりなのにはしゃぐからwwwww」
キュレム「ヒュルルル…ごめん
_ノ乙(、ン、)_」
ジラーチ「結局元の木阿弥な訳ね。」
ミュウ「しょうがないから他のみんなで歓迎の準備手伝ってちょうだい。
ホラ今回のネタに混ざれなかったアナタ達は特に!」
三鳥「姐さん酷いwww」
ポリゴンZ「フリーザーサンダケハシッカリナマエヲアピールシテモラエマシタガ…ウラヤマシイデス」
ヒードラン「みんな知らんかったんだろうけど、小さいオラも可愛かっただよ?あーお見せしたかったべー!!」
HENTAI「うわあぁぁぁぁぁなにこれかわいいなにこれほしいwwwミニマムなレジ達が4体ちまちまコロコロ♪♪♪♪♪」
フリーザー「ホッホッホwどうですこの貴重な映像!ちなみに価格は53万でwwww」
レジギガス「レジーッ!(商売すんなwwww)」
レジアイス「ジジッ…(児ポ法可決も近いってのにこのHENTAIは…)」
レジスチル「レジッ(あっ何か踏んだ。)」グシャッ!
レジロック「ジ〜…(お前それフリーザーのデジカメじゃねえか…あーあもう複製取れねえぞ〜)」
レジギガス「レジ。(いやむしろよくやった。)」
覚醒ミュウツー「今日は私たちが空間入りする日ですね。
と、言うことでお邪魔します。」
ダークライ「おぉ、来てくれたか。」
ゲノセクト「ヌヌ、コッチニモミュウツーガイルゾ。」
ミュウツー「俺はお前の映画のミュウツーとは違う。」
ニンフィア「いや〜ん!美人なお姉さまとイケメンばかり!!
しばらくは妄想に困らないわ〜!!」
ケルディオ「ややこしい人が入ってきた…」
ニンフィア(ちょっと名にこの青いお馬さん…私みたいなかわいい声…
やばい…美人のお姉さま以外で恋におちそうかも…)
パルキア「あれ?イーブイも一緒に入ってきたのか?」
イーブイ「イーブイフレンズ代表として他の皆様からニンフィアさんが
暴走したら全力で止めろと言われています。」
ディアルガ「と言うことは4匹加入したわけか…
ま、一匹ぐらい増えたところでどうってことない。
イーブイもイーブイフレンズの主役みたいなもんだしな。」
ミュウ「じゃあこれからよろしくね、スリーちゃん♪」
覚醒ミュウツー「えっ」
ミュウツー「結局その呼び名使うのかBBA!」
覚醒ミュウツー「BBAってアナタ…」
デオキシスA「キニスンナw」
デオキシスB「私達のように同個体が複数存在する場合は区別の為に呼び名が付くのですよ」
セレビィB「僕が来るまではAは普通にセレビィ呼びだったんですがねえ…」
セレビィA「今更だしww空間外に追われちゃうより協同した方が楽しいじゃない?」
ミュウ「だーってぇ、ツーちゃん?ABばっかじゃ飽きるじゃない?」
ゼクロム「そういやオレたちの別個体はBじゃなくて2で呼ばれてるよな」
レシラム「まあ最初に出てきたビクティニ最後の文字がちょうど2でハマったからな」
ビクティニ「でもミュウ2なんて書いたら今度はミュウさんの別個体みたいティニ」
デオA「ついでに姐さんに言わせたらツーちゃんならぬ2ちゃんになるなw」
レックウザ「スリーっつったらどこぞの三兄弟を思い出すな。」
キュレム「仮名で名乗る事にしたにしろ、1から順に数えるんじゃなくて下の弟からV(スリー)、W(フォー)、X(ブイ)だもんね。」
シェイミ「もしもゲノ軍団も来ると言うなら、ミーがもう良い番号を考えていましゅよ!
Z(ゼーダ)やG(ジー)とかw(ウイング)とか∀(ターンエー)とか…」
ゲノセクト「グンダンイチドウココロノソコカラエンリョシマス。」
アルセウス「覚醒ミュウツーは真面目そうだが
あとは全角カタカナ語キャラに恋という名の妄想多きHENTAI女とそのストッパーか…
正月のおみくじの結果はこれを予知していたのか…」
ゼクロム「ちょww嫌な事言うなよアルセウスww俺巻き込まれる予感バリバリじゃねーかwww」
レシラム「お前も大凶だったもんな。」
キュレム「だ、大丈夫だよ。ちゃんと境内の木の枝に結んで来たんだし(震え声)」
ディアルガ「夏は?」
パルキア「男の園!!!」
メロエッタ「違うでしょ!ポケモンでしょ!!」
シェイミ「久々に変態化してきやがりましゅたねこいつ」
覚醒ミュウツー「え?パルキアさんって変態なんですか…」
ビクティニ「変態も何も…最近は落ち着いてたのにやっぱ夏ねえ…(ハァ…)」
シェイミ「ぶっちゃげ言うと┌(┌^o^)┐ホモォ...でしゅw」
>>454 ニンフィア「パルキアさんがホモですって!?その話よく聞かせて!!
新しい薄い本が書けそうな予感がするから!!」
イーブイ「ニンフィアさん迷惑かけないでください!!」
パルキア「よーし、俺の男食い列伝をたっぷり聞かせてやるぜ!!」
アルセウス「せんでいい!!さばきのつぶて!!」
パルキア「ぎゃーす!!」
ニンフィア「あぁっ、パルキアさんが気絶したわ!!
どうしてくれるの!!せっかくいい話が聞けそうだったのに!!」
アルセウス「何故私が怒られねばならんのだ…」
イーブイ「ニンフィアさんが迷惑かけてすみません…」
ゲノセクト「一応漢字ト混ゼルノモデキナクハナイ
…ニシテモズイブン多クノぽけもんガイルンダナココハ」
シェイミ「お前らでちょうど40到達でしゅからね。うかうかしてるとすぐに空気化するでしゅよダブルオー」
ゲノセクト「?」
シェイミ「ところでお前…ちょっと『トランザム!!』って言ってみるでしゅ…」ウズウズ
ゲノセクト「!?」
エンテイ「ニンフィアちゃーん、モフモフさせてー♪」
ニンフィア「いやーん、男の人にモフモフされるのきらーい。」
ビリジオン「ちょっと!エンテイ様の言うことが聞けませんの!?」
ニンフィア「あぁ〜♪ニンフィアは人の言うことが聞けない悪い子です。
ビリジオンお姉さま〜♪おしおきして〜♪」
ビリジオン「え、ちょ、近寄らないでくださらない?」
エンテイ「いいな〜、ビリジオン…」
ビリジオン「あぁ…エンテイ様から嫉妬のまなざしが…
ちょ、離れろゴルァ!!」
ニンフィア「あぁ〜♪もっともっとしかって〜♪
この悪いニンフィアちゃんをしかって〜♪」
イーブイ「ビリジオンさん、ニンフィアさんをしかったらだめです〜!!
この人どこまでも調子に乗るから…」
ビリジオン「そ、そんなこと言っても…」
エンテイ(じとー…)
ビリジオン「あぁ…エンテイ様…そんな目で見ないでください…
私…悲しい…」
ニンフィア「ビリジオンお姉さま〜♪あそんで〜♪」
ビリジオン「くっ、このっ…」べしっ!!
ニンフィア「あぁっ、お姉さま〜♪私をぶってくれるのですね〜♪
もっと私にお仕置きして〜♪」
イーブイ「ビリジオンさん、ニンフィアさんはほっといたら次のターゲット
見つけるんでそっとしておいてください。」
ビリジオン「そんなこと言われても…この娘がまとわりついて…」
ニンフィア「あっ、ゾロアークお姉さま〜♪私にかまって〜♪」びゅーん
ビリジオン「あ、離れましたわ。」
エンテイ「いいなー…ビリジオンだけ…」
ビリジオン「あぁ…エンテイ様に嫌われたかも…(がっくり。)」orz
ファイヤー「せやな、空気薄くなると辛いでえ…」
サンダー「お前はそのキャラで出しゃばってるからまだいいだろ」
フリーザー「そうそう、何でもいいから個性が無いと出番貰えませんからねここはwwホッホッホ」
パルキア「だから俺はホモ化したのだ(キリッ」
ディアルガ「嘘つけw」
ビクティニ「個性…そうね、私もこのままじゃ埋もれてしまうわ…」
ダークライ「だからと言って変態化はいかん、いかんぞ」
レックウザ(俺もデオBにスキンシップされないよういつも以上に気をつけよう…
間違いなくニンフィアの薄い本の餌食にされる(ガクブル))
(空間外)
ピチュー兄「あーあ、メロエッタはともかく伝説でも無いくせにニンフィアやイーブイまで空間に入ってるよ…ずるいよ」
ピチュー弟「最近空間入りの基準があいまいだよねあそこ」
ギザピチュー「( ^ω^)おっおっおっwwwwwケルディオもニンフィアもギザと同じ声がするおwww」
色ピチュー「何かムカつくよね!」
???「おいそこのドブネズミ共!」
ピチュー弟「誰がドブネズミだ!」
ハドウ「やあ久しぶり!w お前ら不満そうだなw」
ピチュー兄「誰かと思ったらいたずら者過ぎて空間に入れてもらえないひねくれ者かw」
ハドウ「(#^ω^)ビキビキ ま、まあそれは置いといて…、久々に空間の連中に一泡吹かせようと思ってるんだが…や・ら・な・い・か」
ギザピチュー「┌(┌^o^)┐ホモォ...」
色ピチュー「…僕はそっちの趣味無いから…」
ピチュー兄「…パルキアとやってよ」
ハドウ「違うwwwww!」
色ピチュー「君、散々空間でいたずらして追い出されてるのにまだ懲りないの?」
ハドウ「いたずらは俺の生き甲斐なんだよ!」
ピチュー兄「ま、退屈してた所だしいいか、で、どうするの?」
ハドウ「今は夏だよな…夏といえば?」
ピチュー弟「ポケモン!」
ハドウ「…ボケんな」
ゲノセクト「私ヲしゃあ専用ナドトねたニスルヤカラガヤタラト多イナ。」
シェイミ「赤くて普通よりはやいと言っちゃしょうがないでしゅ。」
ゲノセクト「ダカラソンナフウニ呼バレナイヨウニキャラヲ作ル事ニスル。
ソノ第一弾トシテ常ニこーほーこーほート言ウ呼吸音ヲ発スル
事ニスル。」
覚醒ミュウツー「…ゲノセクト、あなた好きなプロレス技は?」
ゲノセクト「ぱろ・すぺしゃるダガ。」
シェイミ「まさかそっち方面で来るとは…侮れんでしゅ。」
エンテイ「ニンフィアちゃーん、パパの胸に飛び込んでおいでー♪」
ニンフィア「いやーん、男の人よりお姉さま方の胸に飛び込みたいのー♪」
ミュウツー「エンテイ
ニンフィアは何をされも怒らないのか?」
イーブイ「ニンフィアさんは基本怒ることは絶対ありません。
何をされても楽しそうに嫌がるか一緒に楽しむだけです。」
ミュウツー「…それなら、そんなに怖いこともないな。」
イーブイ「冗談じゃない!!怖いですよ!?
映画でニャースさんとソーナンスさんがリーフィアさんと
グレイシアさんに吹き飛ばされたの覚えてます?」
ミュウツー「あぁ、ポケスマのクイズにもなったあれか。」
イーブイ「あれ、ニンフィアさんも食らったんですよ。
しつこくグレイシアさんとリーフィアさんを絡ませようとして
二人の怒りを買って…しかも1回じゃなく数十回も…」
ミュウツー「それで?」
イーブイ「それでもニンフィアさんはあきらめるどころか「これが愛なのね」
なんて言葉をつぶやきながら目をキラキラさせて何度も二人を
絡ませようとしたんです。
そして二人はそれに根負けして仕方なくニンフィアさんの言うことを
聞いたんですよ。恐ろしいでしょう。」
ミュウツー「…確かにそれは怖い話だな、ちなみに男がニンフィアを攻撃すると。」
イーブイ「すごく悲しそうな顔をして攻撃したほうを気まずくさせるんです。」
ミュウツー「うーむ、ニンフィア、恐ろしい女だ…」
ファイヤー「姐さーん、これから覚醒ミュウツーの事を本当にスリー呼ばわりするんですか?」
サンダー「そもそもミュウスリーって元はミュウツーが嫌悪している穴久保ネタじゃあ」
ミュウ「私は呼ぶわよ〜?ねえスリーちゃん♪」
覚醒ミュウツー「私にはよく分かりません…本当にここが私のこれからの居場所になるならそう呼んで貰うのも構いませんが…」
ミュウツー「おいだからBBA!新入り混乱させてどうする!」
キュレム「せめて新作ソフトのフォルムの呼び名が分かればそれでも良いんだけどね。」
セレビィAB「だからミュウツーABにしなよww」
>>452 ゲノセクト「ダイイチ私ノ同朋達ナラ"アクア""フリーズ""ブレイズ""イナズマ"トイウ呼ビ名ガアルノダゾ。」
エンテイ「アクアちゃんロリ声ハアハアwwww」
エンテイ「ニンフィアちゃーん。」
ニンフィア「いやーん、ビリジオンお姉さま助けてー♪」
ビリジオン「えっ、ちょっ、こっち来ないで。」
エンテイ「ビリジオン、ニンフィアちゃんをこっちによこしなさい。」
ビリジオン「わっ、わかりましたエンテイ様。」
ニンフィア「えっ、お姉さま私をあのおじさんに渡すの?」
ビリジオン「当然です、私はつねにエンテイ様の味方ですから。」
ニンフィア「お姉さまがあのおじさんの味方をするなら仕方ないですぅ…
でも、あのおじさんと遊び終わったら思いっきり遊んで下さいね。」
ビリジオン「いいから行きなさい。」
ニンフィア「では…おじさん…優しくしてくださいね♪」
エンテイ「うん、悪いようにはしないよニンフィアちゃ〜ん♪
ぐぼぁ!!」ドゴォッ
スイクン「何やってるの!!このロリコン!!汚らわしい!!」
エンテイ「きゅ〜…」ピクピク
ニンフィア「あぁっ、スイクンお姉さま。」
ビリジオン「エンテイ様に何さらすんじゃゴルァ!!」ボカボカ
スイクン「何よ!!やるならやってやるわよ!!」ボカボカ
ニンフィア「やめて!!私のために争わないで!!
(あぁ、こうしてけんかの後に友情が生まれそしてそれが
愛になる…妄想が止まらないわぁ♪)」
ゲノセクト「アッチハナ何ヤラかおすナ事ニナッテルヨウダナ。」
>>460 ピチュー兄「で、何やるの?」
ハドウ「夏と言えば肝試し!て事でお化けでアイツらを震え上がらせる訳w」
ギザピチュー「オメガワロスwwwwお化けだっておwwwwwww」
ピチュー弟「そんなので驚くとでも?wwwだってゴーストポケモンだっているんだよ?w」
ハドウ「でも…、お化けが”本物”だったらどうする?w」
ピチュー兄「だからゴーストポケモンなんて怖く…」
ハドウ「誰がゴーストポケモンを使うと言った?w」
ピチュー弟「…お、脅かさないでよwwwお化けなんてこの世にいる訳(ry」
ハドウ「さあ…?それはどうかな?ケケケ…」
色ピチュー「仮にお化けが本物だったとして…何で僕たちを誘うのさ?」
ハドウ「お前らの力も必要なんだ。ちょっとばかり電気が要るんでね…ヒッヒッヒ」
ピチュー兄「…何かいやーな予感」
>>466 遺跡ケルディオ「お前ら、何をしている?」
ハドウ「うわっ、お前は悪名高い遺跡のケルディオ!!」
遺跡ケルディオ「空間に入ろうとしていたのか?」
ハドウ「いや、そんなことは…」
遺跡ケルディオ「ならば空間に干渉しようとしてたのか?」
ハドウ「ま、まぁ、そんなところかな。」
遺跡ケルディオ「ならばついでに俺も空間に送りこめ。そして今度こそ
弟と決着をつけてやる。」
ハドウ「ど、どうしよう断りがたい雰囲気だし…」
アニメジラーチ「あら、楽しそうですね、私も混ぜてくれません?」
ハドウ「え、いや、その…」
ミュウツー「覚醒ミュウツーの呼び方を考えてみたんだが
外の波動ミュウがハドウと呼ばれているみたいに
カクセイと呼んでみたらどうだ。」
カクセイ「別にそれでもかまいませんが。」
ミュウ「スリーちゃんにしたいのに〜。」
ジラーチ「カクセイは語呂が悪いからいっそのことカクさんにしたらどうかな?」
カクセイ「いや、それはちょっと…」
エンテイ「ならいっそのこと2号さんはどうだ」
カクセイ「殺しますよ?(笑顔)」
470 :
外より:2013/07/22(月) 12:48:44.72 ID:???O
ゴキブリさん何も…
劇場版ジラーチならあと990年くらい寝ていないと
>>467 ハドウ「何か予定と違ってきたんだが…まああいつら脅かせるのならいいのか?」
遺跡ケルディオ「何だそこのドブネズミ共は…俺の足を引っ張るなよ?」
ピチュー兄「いちいち腹立つなあ馬のくせして…」
ギザピチュー「このお馬さん何か怖いお(;^ω^)」
〜〜〜〜〜
(空間)
ケルディオ「!?」
コバルオン「どうした?」
ケルディオ「い、いや…何でもない…」
コバルオン「そうか…(スイクンさん見つめてたのがバレたと思ったじゃねえか脅かすな馬wwww)」
パルキア「つーかなぜ三闘がさらっと空間内にいるんだ!あくうせつだん!」
三闘「あ〜れ〜」
ダークライ「デテイ(ry…うん、よし」
デオA「ホモに先越されるスカートおじさんwww乙wwww」
アルセウス「まあとりあえずはカクセイで行って、フォルム名等でしっくりくるのがあればそっちに移ったりするか」
カクセイ「みなさんよろしくお願いします」ペコッ
ミュウ「うちのツーちゃんやんちゃで言うこと聞かないけど仲良くしてあげてねスリーちゃん」
ミュウツー「いい加減あきらめろBBあばばばばばば」
セレビィB「もし僕らの時もこの流れになってたら『ゲンエイ』になってたかもしれないですね…」
セレビィA「意外と『ハシャ』だったりして」
エンテイ「にこやかな笑顔で放つ殺気コワイコワイ」ブルブル
475 :
外側より☆:2013/07/23(火) 10:26:36.08 ID:???O
聖剣士がよく半年いられたな…
キュレム「あれ?パルキアさん、三闘達は元旦に
名前欄で引いたおみくじで大吉が出たら入って良い、ってアルセウスさんの許しも得ているじゃないですか。パルキアさんもその場にいたでしょ?」
ディアルガ「俺もいたぞ!」
パルキア「ヽ(゜∀。;)ノ」
コバルオン「やれやれ…パルキアも暑さで混乱したか(あの糞ホモ許すまじwww)」
テラキオン「所で…ここはどこだ?」
ビリジオン「さあ…?こんな所初めてよ?」
一度整理した方が良くないか?
三鳥、スイクン、三レジ、カイオーガ、レジギガス、ヒードラン、セレビィB、三闘は主役ポケじゃない気がする
それ言ったらツボツボやポリゴンZの立場は(ry
レジギガス、ヒードラン、セレビィB→映画公開時に主役ポケ扱いで加入
スイクン、カイオーガ→最初は空間外。セレビィA、マナフィの保護者ポジでいつの間にか加入
ツボツボ→保守カキコのみだったのがいつの間にかレギュラー化
ポリZ→元々置物だったものがレギュラー化
三鳥、三レジ、三闘はどういう経緯で入って来たんだっけ?
三鳥、三レジは元々空間外だったのは覚えてるんだけど
ミュウ「三鳥ちゃん達は
最初2スレ目でフリーザーちゃんが乱入して来て、残ったサンファイちゃん達が寂しがってたから私が家事手伝いを条件に此処に入れたんだったわね。」
レジギガス「ギ…ギガー…(しもべ達は俺が去年の元旦(11スレ目)に、大吉引いた時空間入居をお願いしました。)」
ケルディオ「師匠達はこのスレの
>>17で、コバルオンがレジ達と同じ条件出しておみくじ引いたんですよね。」
デオキシスA「
>>2のまとめWiki参照」
(空間)
ミュウツー「ん?ホモ野郎はどうした?」
ディアルガ「暑さでボケたのが堪えたのか滝に打たれてるよw」
(トージョウの滝)
パルキア「ぶはぁwwwwおいこれきっついぞwww」
ルカリオ「あんたが滝に打たれたいって言うから来たんでしょ?我慢しなさい!」
マナフィ「フィー!気持ちいいー」
ルカリオ「ほら!マナフィに負けてどうする!」
パルキア「分かったよ…イカンイカン、俺ハカンリシャナノダ!!神ナノダ!!タダノホモジャナイ…シントウメッキャクスレバヒモマタスズシ…」
(空間外その1)
遺跡ケル「おい!今なら空間の連中が仲間割れ起こしてるぞ!行くなら今だろ!」
ハドウ「いーや!今は空気が悪い!長い間あそこを見てる僕が言うんだから間違い無い(キリッ」
遺跡ケル「…何だビビってるのか?w 意外と根性無しなんだなw」
ピチュー兄「何だこいつ?僕らを誘った時は積極的だったのにこの馬が来てから急に臆したな…」
ギザピチュー「肝試しマダー(チンチン」
(空間外その2)
コバルオン「おい、ここはどこなんだ?見た事無い場所だな(どうせ飛ばされるならスイクンさんと来たかったwww)」
テラキオン「何か相当遠くに飛ばされたな」
ビリジオン「まさか別宇宙?まさかね…」
ツボツボ「もはや全然収容されてないがなんともないぜ」
ポリゴンZ「ナニヲイマサラタウン」
ミュウツー「だいたいにして10作目までの主役級達は"閉じ込め"られて脱出を試みた経過はあるが
そこから先の連中はむしろ望んで空間に入居しに来たんだよな。」
ミュウ「だから"収容"スレになっちゃったのよね。」
ケルディオ「あっ、僕はさらわれましたよ?」
メロエッタ「私も気付いたら此処にいたわね…」
ディアルガ「キュレムん所の連中なんか、ホモを誘拐犯として制裁まで加えてたもんな…」
(トージョウの滝)
パルキア「ふぇふぇふぇ…ふぇっくしょん!!」
マナフィ「フィー?パルキア風邪ひいた?」
ルカリオ「そろそろ日も傾いてきましたし、今日は戻りますか」
パルキア「(誰か俺の噂をしてるな…、モテる男は辛いわww)」
ゲノセクト「デハ私ハ"家"ヘカエラセテモラウ。
…ムッ。デグチハドコダ?」
シェイミ「あー、またホモの奴出かけてましゅねー。」
ゲノセクト「ホモ?(首をかしげる)」
ミュウツー「今となってはこの空間も比較的出入りは自由なのだが、ここを作ったアイツが中にいない時は内外共にガッチリ閉めてしまうから誰も出入りは出来なくなるのだ。
まあしばらくはここでのんびり」
ゲノセクト「ムム…」フルフル
レシラム「ムムッ?」
ゼクロム「どーしたよレシラム」
レシラム「いや…劇場で貰った赤ゲノとカクセイの性格厳選をしているのだが…」
キュレム「うーん…ひょっとしてレシラムのもそう?僕のソフトだけかと思ったら…二匹共個性やステータスは微妙に違うけど性格は固定だったんだね。」
ゼクロム「ホントだ。つー事は赤ゲノはせっかちな性格でカクセイは臆病だって事かよ?」
ビクティニ「そうなんだ…カクセイさん私にちょっと似ているのかな…
なんか親近感沸くなあ」
>>486 ギラテイナ「そもそもお前の今の"家"はここだぞ?ちゃんとお前たちの居住スペースも確保してある」
ゲノセクト「ソレハデキナイ。一応挨拶ニハ来タガ、私ニハ同朋タチヲ導ク義務ガアル。無理ヤリニデモ帰ラセテモラウ」
ミュウツー「杓子定規なやつめ。それは今後考えていく問題だろう。どうしてもというならこちらも空間を守る義務がある以上、力づくで止めるしかないな。」
ゲノセクト「(イラッ)ソンナ時間ハナイ。ソシテふぉるむちぇんじモ使エヌ下位個体ノオ前ニ私ヲ止メルノハ不可能ダ」
ミュウツー「」カチン
ルギア「落ち着けお前らww」
ラティアス「一触即発ね…」
カクセイ「待ってください。たしかに彼は私と違ってフォルムチェンジできませんが記憶を操作するなど特殊能力は私よりもずっと上です」
ゲノセクト「ウム…。言ワレテミレバタシカニソウダ。先程ノコトバハ取リ消ス。スマナカッタ」
カクセイ「納得のいかない部分もあるでしょうが彼のことは許してあげてください。
3億年前の世界からいきなり現代に連れてこられてまだ世間知らずの部分が多々ありますから」
ミュウツー「たしかにカクセイの言い分にも一理あるな」
ギラティナ「一触即発の事態を両者をなだめつつ抑えるなんて。うーむ大人だ」
カクセイ「そういえば、私達の方はまだ皆さんの事をあまりよく知っているとは言えません。この空間を作った人が戻って来るまで紹介して頂けますか?」
ゲノセクト「ウム。誰ガ敵ヤラ味方ヤラ…私ニハモウ区別ガツカン。」
ニンフィア「わあ♪是非是非!素敵なお姉様方やイケメン様達をもっと紹介して下さいな!!」
イーブイ「ニンフィアさん!皆さんお仲間なんですから顔で選ばず仲良くね?」
ルギア「オッス、おらルギア!よろしくな!」
ゲノセクト「るぎあカ…軽イ言動ナガラモドコカ威厳ノ様ナ物ヲ感ジルナ」
ミュウ「あら、二人とも声そっくりね。口調違くなかったらわからなくなりそう」
シェイミ「メタな話姐さんも同じ声でしゅ」
ラティアス「私はラティアス!ここの空間♀ポケモン少ないし、困ったことがあったら何でも聞いてね!」
ニンフィア「はい、ラティアスお姉さま!」ウニウニ
HENTAI「しょ…触手プレイ…」ハァハァ
ラティオス「まったく救いようのない変態だなこの人は」
デオA「オマエモナーwwwww」
ツボツボ「ぶっちゃけ全員分の紹介は長いから、テンプレ参照にしてほしいんだぜ」
カクセイ「ええ、そんな・・・」
ファイヤー「ちょっと待てー!オレの数少ない出番!!」
デオA「空気組ザマァwww」
サンダー「おいおい新入り共と仲良くなっとかなきゃ出番少ないままじゃねーかよ!」
ディアルガ「じゃあアピールしたい奴らだけ紹介ってことにでもするか?
どうせパルキアが戻ってくるまでだしな」
キュレム「ゲノセクト、カクセイ、そしてニンフィア。みんなのキャラ紹介のテンプレだったら
>>3-5、もっと詳しい説明だったら
>>2からのWikiを読むといいよ。」
ゲノセクト「ワザワザ持ッテキテクレタノカ?エエト…」
キュレム「じゃ後は皆さんお願いします。」ドサッ
ファイヤー「おっ、おう。任せとけ!」
カクセイ「ありがとう、助かります。なかなか気立ての良い人ですね。」
フリーザー「ホッホッホ…さすが我が部下ベジータさんです!気が利きますねえ〜」
ニンフィア「あの方ベジータさんて言うんですか?覚えておかなきゃ♪」
キュレム「違うよニンフィアwwキュレムですから!!」(涙目)
デオキシスB「おやおやwwwお気遣いの紳士ともあろう人が何と言う失態w
ああ失礼わたくしこういう者です」(名刺)
レックウザ「紳士の振りしてにじり寄るなHENTAI」
イーブイ「…いいんです…どうせこんなちっぽけな存在なんか」
ファイヤー「おおっと聞き捨てならねえなあイーブイちゃんよお!俺はいつだって空気キャラの味方だぜ?そんな訳でこのファイヤー先輩をよろし」
イーブイ「うわ━━ん!」
サンダー「何墓穴発言してんだ焼き鳥」
エンテイ「イーブイちゃん泣かないで!何があったかパパの胸の中d」
イーブイ「うわああぁぁん!」
ルカリオ「ボーンラッシュ!」 ガスッ! エンテイ「へぶしっ?!」
イーブイ「ぐすん…ありがとうございます…」
ルカリオ「苦労人同士、仲良くできそうですねイーブイ」
ニンフィア「ふんふん♪ルカリオさんは紳士イケメン…っと♪」
ダークライ「突然だがひとつ提案がある」
ディアルガ「本当に突然だなwで何だ、提案って」
ダークライ
「
>>493のような名前間違いを避けるため新入り達が慣れるまで少しの間
ホモ、HENTAIなど一部の呼び方は止めさせた方がいいかと思うのだ」
ディアルガ
「ああ、なるほどな。でもその辺はネタとして定着しちゃってるのも多いからな〜
あと俺たちが姐さんをミュウさんと呼んだりするのも何か変だし」
ゾロア「マァはマァなんだゾ!」
ゼクロム「キューちゃんはキューちゃんだZーット!」
ミュウツー「そうだ!BBAはBB…グホッ」
ミュウ「おしおき!」
カクセイ「ミュウツー、アナタ母親変わりの人をBBA呼ばわりするのはよくありませんよ。」
ミュウ「そうなのよこの子ったらいつになっても反抗的で…」
ミュウツー「ぐっ…」
イーブイ「随分と可愛らしい呼び方されてるんですね…」
キュレム「ああイーブイさっきはごめんね。仕方ないんだ。この人僕の兄さんだからw二匹共紹介しておくよ。」
ゼクロム「よろしくだZーット!」
レシラム「全く似ていないが実は私達は三つ子なんだ。」
ニンフィア「あらぁ兄弟萌え!?(キラーン)ホモと言いHENTAIといいめくるめくネタの宝庫の予感…☆」
レックウザ「ほらぁやっぱりこうなった!自重しろおまえらwwww」
デオキシスB「何の話でしょう〜(ウニウニサワサワ)」
エンテイ「ブイズ萌えww」
スイクン「(全っ力で阻止しなきゃ…)」
ゲノセクト「(資料を見ながら)何ガ何ヤラ…此処二複数存在シテイルHENTAIトハ種族名ナノカ。」
シェイミ「違うでしゅ。」
パルキア「ただいまー☆」
マナフィ「今帰ってきたフィ〜♪」
コバルオン「やれやれ。やっと戻ってこれた…(糞ホモのせいでスイクンさんに格好悪いところみられたじゃねぇかwwww)」
ビリジオン「まぁエンテイ様!その瘤は一体誰に!?すぐに手当てして差し上げます!」
アルセウス「おお、三闘も一緒か。では全員揃った訳だな」
ミュウ「じゃあこれからスリーちゃん達の歓迎パーティしましょう!」
サンダ「俺達の出番ktkr!」 ファイヤー「会場のセッティングに料理に…忙しくなるぞぉw」
ゾロアーク「私も料理手伝うわ」
スイクン「私も」ラティアス「じゃあ私も♪」
シェイミ「ミーはホットケーキ作ってやるでしゅ」
ビクティニ「ティニ! 私はマカロン作ろうかなぁ」
カクセイ「あ、ありがとうございます。皆さん」
ゲノセクト「同胞以外ニ仲間ヲ作ルノモ良イモノダナ」
ニンフィア「やぁ〜ん♪お姉様方の料理…楽しみだわぁ〜♪」
イーブイ「(ニンフィアさんが料理に変なものを混ぜないように見ておかなきゃ…)」
〜空間の外〜
ギザピチュー「パーティの準備を始めだしたおwwwwwwww」
ハドウ「あのパーティに乗じてなんとか脅かせないものか…」
空間外
遺跡ケル「…いつ空間内に干渉するんだ?もう待ちきれんぞ。」
ハドウ「いや、もうちょっと…」
遺跡ケル「…つまらん、俺は少し席を外すぞ。
計画を実行する気になったら俺を呼べ。」
ハドウ「あっ…行っちゃった(この隙に…)」
デオA・セレビィB「「バルス!!!」」
ゲノセクト「?」
502 :
名無しさん、君に決めた!:2013/08/04(日) 23:07:49.45 ID:0TyyzK5g0
ツボツボ「どこかで城みたいなのが壊れたがなんともないぜ」
3日遅れ
(空間外)
ハドウ「おい、今のうちに空間に行くぞ!」
ピチュー兄「あれ?馬がいる時は行きたがらなかったのに何で?」
ハドウ「あいつが関わると話がややこしくなるんだよ…僕はナチュラルないたずらが好きなだけなのに」
色ピチュー「ナチュラル…ねえw」
ピチュー弟「どうでもいいけどお腹空いた」
ゾロアーク「さぁ、甘いケーキができたわよ。」
カクセイ「あ、私甘いものは嫌いなのです。」
ゾロアーク「なんで?」
カクセイ「甘いものを食べると太るからです。
あと、虫歯になります。」
ミュウ「あらあら、甘い物好きなツーちゃんとは大違いね。」
ルギア「でも、お前痩せているんだから少しぐらい太ったほうが…」
カクセイ「いやです、太って醜い体になるなら死んだほうがましです。
それにあなた少しメタボリックシンドローム気味では?」
ルギア「カクセイまでメタボ言うか…」
カクセイ「とにかく私は体脂肪を燃焼させる辛い物しか食べませんから。」
ミュウ「じゃあこのカレーをどうぞ。」
カクセイ「ありがとうございます…むむ、あまり辛くないですね。
もっとマトマの実やフィラの実を入れて辛くしましょう。(ドサドサドサドサ)」
デオキシスA「それ、入れすぎじゃないか?確実に胃潰瘍になるぞ…」
カクセイ「むぅ〜…まだまだですね…もっと…もっと辛く…」
ルカリオ「あ、あの、カクセイさん?」
カクセイ「もっと辛く…もっと辛く…」
キュレム「うわっ、カレーが限界まで赤くなっているよ!!
それに、なんか辛すぎる匂いもするし…」
ミュウツー「こいつ…ここまで辛い物好きとは…!!」
エンテイ「ビクティニちゃんまって〜♪」
ビクティニ「いや〜ん!!」
ニンフィア「エンテイのおじさま、ビクティニさんがいやがってるので
やめてあげてくださいな。
嫌がってる人を無理に追いかけまわすのはよくないですよ。」
エンテイ「え〜つまらないなぁ…じゃあニンフィアちゃ〜ん♪」
ニンフィア「だから私おじさまは好みじゃないんですの。
私が好みなのは年上のお姉さまだけなんですの。
ほかの人を当たってくださいな♪」
エンテイ「そう優しく追い返されると弱いんだよなぁ…
じゃあ…マナフィきゅ〜ん」
ジラーチ「さっきニンフィアが言ってたじゃないか〜!!
嫌がってる人を無理に追いかけまわすなって〜!!
ニンフィア、ビクティニみたいに助けて〜!!」
ニンフィア「年上が年下を襲うシチュエーション…大いに興奮しますわ〜♪
おじさま〜♪もっと激しく追いかけて〜♪」
エンテイ「うん♪わかったよニンフィアちゃ〜ん♪」
ジラーチ「さっきと言ってること違うじゃないか〜!!
ちくしょ〜!!こうなったら自分の力で乗り切ってやる〜!!
はめつのねがい!!」ドーン
エンテイ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」
ニンフィア「あぁ、年下の年上攻めも萌えますわ〜♪」
イーブイ(駄目だこのニンフィアさん…何とかしないと…)
>>505 パルキア「ふう…ずっと滝に打たれてたから体が冷えて冷えて…おっカレーか!いいねえw」
カクセイ「よかったら召し上がります?」
パルキア「おおサンキュー!いっただきまーす…(パクッ」
ミュウツー「(俺は知らんぞ…)」
パルキア「・・・・・!!!!!!!!!ぎゃああああああああ!!!ボォォォォォォ!!!!!」
デオキシスA「パルキアが火炎放射を覚えたwwwww」
ミュウツー「あーあオラしーらね」
パルキア「ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃwwwwwwwwwwwwwwボォォォォォォ!!!ボォォォォォォ!!!」
シェイミ「アッチッチッチwwww誰でしゅかパルキアに火炎放射覚えさせたのは?wwwww」
ダークライ「おい誰か水ぶっかけろ!!」
メロエッタ「きゃああ!!大変よ!!パルキアさんの口から火が!!」
ゲノセクト「落チ着ケ、本当ニ火ガ出テルワケデハナイ
アマリニ辛イカラ口カラ火ヲ噴イテルヨウニ見エルダケダ。」
メロエッタ「でも実際火を噴いてるわよ!!」
ゲノセクト「ソンナ事実際ニ起キルワケガナイ!!」
パルキア「でも本当に辛くて火を噴いてるんだよぉぉぉ!!!!
ボォォォォォォ!!!ボォォォォォォ!!!」
ゲノセクト「勘違イダ!!火ナンカフクハズガナイ!!」
パルキア「そんならお前食ってみろ!!ほらっ!!」
ゲノセクト「パクッ…グアァァァァ!!!辛イィィィィ!!」
ドーンドーン
ビクティニ「ティニ!!ゲノセクトさんが炎のテクノバスター
放っているティニ!!ブレイズカセット入れてないのに…」
パルキア「な、言ったとおりだろ?」
ゲノセクトマサカ実際ニ火ヲ噴クトハ…」
メロエッタ「そんな事よりはい、甘いジュースよ、パルキアさん。」
パルキア「ごくごく…助かった、ありがとうメロエッタ。」
メロエッタ「きゃっ、パルキアさんに褒められちゃった♪」
ジラーチ「ぐぬぬ。」
ゲノセクト「オイ、私ノ分ノじゅーすモ用意シテクレ。」
ハドウ「はあ〜いゲノセクトちゃんにも甘いジュースよお♪」
ゲノセクト「スマンナごくごく………!!
今度ハ苦アァァァァ!!!」ジタバタ
ギザミミ「クッソワロタwww」
ピチュー「ハドウったら!こんな事のために来たのか…」
カクセイ「ミュウさんかと思ったら…誰ですかあなた方は」
ミュウ「この子は…話せば長くなるけど空間に入れない方のミュウよ」
カクセイ「??? なんで入れないんですか?」
ミュウ「だから話せば長くなるから…」
ハドウ「ピチュー共が映画に出たのに空間に入れないって不満タラタラだったから暇つぶしを兼ねていたずらしにきてやったんよ」
ミュウ「だからってあんたまで来る事無いじゃない!」
セレビィB「あ、いつかのしょこたんピチューw」
ニンフィア「あら?あなた私と同じ声なのね♪」
ギザミミ「おっおっおっwwwギザと同じ声のおねーさまだおwww」
ヒードラン「それよりオラの畑で採れたスイカでも食うべ」
ミュウツー、ギラティナ「待ってましたwwww(パチパチ」
コバルオン「では私達がスイカを切るとしよう(スイクンさんに良いところを見せて、ステキ!とか言われたりして…ムフフwww)」
ビリジオン「ケルディオ、私達の剣さばきをよく見ていなさい(エンテイ様に女性らしい一面を見せるチャンス!ww)」
シェイミ「リーフストームでしゅ!」
スパッ スパッ スパッ!
ジラーチ&セレビィA&メロエッタ「「「サイコキネシス!」」」
(切られたスイカがそれぞれの手元に届く)
ケルディオ「シャク シャク… うん!うまい!」 シェイミ「ミーに感謝するでしゅ」
コバルオン&ビリジオン「(こ…このガキ共ッ……!)」
デオキシスA「冷えたスイカウマー」
カクセイ「ミュウツー、そんなに沢山の砂糖や蜂蜜…何に使うんです?」
ミュウツー「スイカには甘いものをかける。基本だろ?(キリッ」
ギザピチュー「ちょwwwwwシュー太郎wwwwwwwwwwwスイカが喉に引っ掛かったおwwwwwゴホッゴホッwww」
ミュウ「スリーちゃん。こんな子だけど同じ種族同士、仲良くしてあげてね」
カクセイ「自信がありません…」
エンテイ「小っちゃいズが切ったスイカハァハァ」
ルカリオ「本当に何にでも欲情しますね、この人は…」
ニンフィア「スイカを擬ポケ化して、誰かと絡ませるネタでも書こうかしらぁ♪」
イーブイ「そんな事しなくていいです!」
512 :
名無しさん、君に決めた!:2013/08/06(火) 23:53:20.71 ID:b8hHy/qM0
ゼクロム「うっひょ!スイカうまいZーット!」
バリ!
カクセイ「あっと、危なかった・・」
ゼクロム「あ、悪いな、近くに雷落としちまったZーッ・ん、どうした、顔色悪いぞ」
カクセイ「あっ・・気にしなくて(ry」
ゲノセクト「かくせいハ我ト戦ウ前二二発モ雷喰ラッテルカラナ、天然ノ」
ダークライ「天然の雷を二発もだと!?」
ヒードラン「天然の雷の威力は技としての雷とは威力は比較にならないべよ!すげえさカクセイ!あとゲノセクトの回復も早すぎべさ!」
カクセイ「えっと・・・いや・・・」
ゲノセクト「アト戦イノ前ト後ノさとしトノ会話陰デ聞イテタガソノ時ノかくせいドコカラドウ見テモつんでれダッタゾ。ワラワラ」
マナフィ「ツンデr」
ダークライ「子d」
レックウザ「カクセイちょっと離れた方に神速で行っちゃったぞwww」
デオA「ゲノセクト情報知りすぎワロタ」
ルカリオ(もう一人苦労人仲間が増えそうな気が・・・いや、カクセイさんは戦闘力高いから大丈夫か)
ゼクロム「あれ、何か俺悪いことしちゃった?」
ラティオス(その雷僕も喰らってみたい・・・いや、耐えろ耐えろ・・ハァハァ)
ラティアス(カクセイさんサトシと話したのね・・・私も人間と話せるようになりたい!)
ギラティナ「ん、何かが通りすがったような気が・・、まあいいや、おかわりくれ〜」
セレビィB「べっ、別にアンタの事なんか(ry」
デオA「くぎゅ(ry」
サンダー「くぎ(ry」
イーブイ「な…どうしちゃったんですかあの方々」
スイクン「気にしないで、釘宮病っていう病気の一種よ」
ゲノセクト「現代ニハソンナ病気ガ蔓延シテイルノカ…感染シナイヨウ気ヲツケネバ」
シェイミ「どうでもいいでしゅが3億年前にもツンデレという概念はあったんでしゅね(?)」
ニンフィア「超古代を舞台とした熱いラブロマンス…新しいわ!」
イーブイ「いいから黙ってください」
ファイヤー「雷が怖いとか意外に可愛いところあるんだな」
ミュウツー「……私が想うに、奴は組織で電撃耐性の実験を受けていた可能性があるな。」
フリーザー「確かに…雷が怖いだけなら即座に避ければ良いでしょうに…いまいち反応が鈍かったですものねえ。」
レシラム「最終的には彼女はそんな環境から抜け出せたとは言え…繰り返し暴行を受け続けていると、逃亡の意志すら失うというぞ。」
ゼクロム「びえぇぇぇwww俺カクセイに何て事してしまったんだZーット!」
ピチュー兄「ダメだよ弟よ!」
ピチュー弟「やらないよ!雷でちょっと脅かしてからかってやろうとか思ってないよ!…さっきまではだけど」
ギザピチュー「禿げあがるほど同意」
キュレム「?…誰か背中に寄りかかってるみたい…」
カクセイ「振り向かないで下さい!……しばらくここにいていいですか。」
キュレム「………いいよ」
カクセイ「ありがとう。」
キュレム(カクセイ…なんだかかわいいな…あれ…なんだか胸がドキドキ
してきちゃった…)
カクセイ(キュレムさん…やさしいです…あれ…なぜだか心が温かく…)
ニンフィア「モモンの実のロールケーキやきました!!」
セレビィB「あ、僕にちょうだい。」
ニンフィア「えー、お姉さま方に食べてほしいのにー。」
メロエッタ「いいじゃない、みんなで食べましょう。」
ニンフィア「メロちゃんがそういうなら…」
メロエッタ「あら、私はお姉さまって言ってくれないの?」
ニンフィア「メロちゃん、お姉さまってタイプじゃないわ。」
メロエッタ「うーん、確かにそうだけど…なんか複雑…」
イーブイ「ニンフィアさんは年齢がそれほど違わない人には
こういう口のきき方なんです。」
メロエッタ「ま、いいわ、ニンフィアちゃん、みんなにロールケーキ
切り分けて。」
ニンフィア「はい、お姉さま方ならびにその他大勢の皆様♪」
イーブイ「その他大勢って…失礼ですよニンフィアさん。」
セレビィB「まぁいいや、パクッ…
…おいしい〜! 程よく焼き上がったふわふわのスポンジ。
濃厚ながら甘過ぎない生クリーム。惜しげもなくふんだんに
散りばめられた旬のモモンの実。
すべてが優しく抱き合って爽やかな初夏を感じます。これは…、
愛のハーモニー!」
コバルオン「すごい…。一口食べただけで、そこまで語れるとは…。(くぎゅぅぅぅwww)」
デオA「くぎゅ(ry」
サンダー「くぎ(ry」
ゲノセクト「ナント恐ロシイ病気ダ…」
>>516 キュレム(ふふ…そう言えばジャイアントホールに来たばっかりの頃のタブンネとかルージュラ達もこんな風だったなあ…こんな頼りない僕でも必要とされてるのかと嬉しくてドキドキしたっけな。)
カクセイ(…もう一人のミュウツーと違い私には…ミュウさんのような存在は無い…こんな風に全てを受け止めてくれる
包み込むような存在は…)
レシラム「ムッ?こんな所にいたのかカクセイ…」
キュレム「シー…ッ」
レシラム「ああ、すまん」
ゼクロム「あ…カクセイ寝ちゃってるZット。」
〜空間の外〜
ビクティ2「モモンロールケーキを頬張るビクティニちゃん、可愛いなぁ…」
レシラム2「よおサンドバッグ。相変わらず空間のビクティニが好きなんだなww」
ゼクロム2「なんだったら俺達が手伝ってやろうか?www」
ビクティ2「そ、そんな訳ねぇだろ//////余計なことはしなくていいってwww」
遺跡ケルディオ「ハドウ、空間に乗り込む気になったか……ってあれ?」
ライコウ「あいつなら随分前にピチュー兄弟とギザ耳連れて空間へ行ったぜ」
遺跡ケルディオ「なんだと……! おい誰か、俺と一緒に今すぐ空間へ行くぞ」
〜空間内〜
アルセウス「む……」
ルカリオ「どうしました? アルセウスさん」
アルセウス「いや、妙な胸騒ぎがしてな……。気のせいだといいのだが」
パルキア「カマホモだからじゃね?wwwwww」
アルセウス「さ ば き の つ ぶ て」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwww」
アルセウス「お前と一緒にするなたわけ者!」
ディアルガ「傍から見ればオカマもホモも大して違いは(ry」
アルセウス「…お前も裁き食らう?」
ディアルガ「No.thank you」
メロエッタ「ロメ、私の映画がやってるわ〜♪
あのリサイタルで出演料ふんだくってやったのよね〜♪」
(映画スペシャル視聴中)
エンテイ「ちっちゃいズヒュー!ヒュ━━!!」
ニンフィア「HENTAIさんはほっといてー♪次は私たちの映画のみどころですよ皆さん!」
ゲノセクト「アクア…ミンナ今ドウシテルダロウカ…
帰リタイ。」
エンテイ「可愛くない可愛くないwお前がアクアちゃんのセリフ言っても可愛くな━━━い!ブーブー」
パルキア「まあ時たまなら外出許可は出してやるから元気出せwwwウィーックwwwww」
メロエッタ「やだー!パルキアさんお酒臭ーい!」
ディアルガ「悪いが酔っ払いの言う事は当てにするな。ゲノセクト。」
ゲノセクト「orz」
ゲノセクト「3億年経ッテ色々変ワッテシマッタガ、ホラー映画ヤ心霊番組トイウモノハ実ニ素晴ラシイ」
ジラーチ「あれ?カクセイがいつの間にか帰ってきてるけどどうしたんだろ。様子が変」
カクセイ「幽霊など非科学的で根拠のない現象である。幽霊など非科学的で根拠のない現象である。幽霊など…」
ジラーチ「まさかお化けが怖いの?」
>>523 ゾロアーク「誰がチビじゃい!!(カキーン)」
ゼクロム「あーれー(キラッ」
ニンフィア「あら、ゾロアークお姉さまどうしちゃったの?」
ゾロア「マァはチビとか言われるとああなるんだゾ…」
エンテイ「あー!アクアちゃんに会いたいよー(涙目」
セレビィB「うっさいなあ…ちょっと真似してやるよ…。 『オウチニカエリタイ…』」
デオキシスA「くぎゅううううううううううううううううううううううう」
サンダー「くぎゅううううううううううううううううううううううう」
HENTAI「ああー!!アクアちゃんかわいいよー(スリスリ」
セレビィB「(アクアじゃねえよ…)」
シェイミ「声の可愛さじゃミーも負けてないでしゅけどねw」
アクアたんカワユス
またアクアたんで抜いてしまったわ
アクアたん萌え〜
どなたですか?
シェイミ「それより何でお前らここに来たんでしゅか?」
ピチュー兄「あ、そうだ!僕ら別にいたずらしに来たんじゃ無くて相談に来たんだけど…」
ディアルガ「相談?」
色ピチュー「おいギザ!真面目な話するんだからこっちにこい!」
ギザミミ「サーセンwwww」
ピチュー兄「…で、相談なんだけど…。僕らもここに入れてくれない?」
ディアルガ「何故?」
ピチュー兄「だって短編に出たってだけで伝説系でも無いニンフィアやイーブイが空間入りしてるし…不公平だよ」
ピチュー弟「そうだそうだ!僕らなんて2回も主役やったのに!」
パルキア「…駄目と言ったら?」
ピチュー兄「駄目なら駄目でもいいよ…でもここはポケモン差別するっていろんな所で言いふらすから」
ギザミミ「2chに悪口書きまくってそれからwwww」
デオA「俺も良くやるぜその手口wwwwww」
ハドウ「それグッドアイディアwwwww」
パルキア「おいおい脅迫かよ(;^ω^)」
ピチュー兄「脅迫?ただ僕らは不公平だって訴えてるだけだけどね」
ディアルガ「…確かに不公平だな」
ゼクロム「仲間外れはいけないんだZーット!」
メロエッタ「復活早っ」
レシラム「それでどうします…?この子たちを空間に?」
パルキア「(これ以上増えると面倒なんだよな…)チラッ」
アルセウス「…な、何故私の顔を見る?」
パルキア「だってー、あんたが一番偉いんでしょここでは?」
アルセウス「お前が作った空間だろうが!お前が決めるんだな、急用を思い出したので私は去る(ピュー」
パルキア「えー!(チッ、やっぱり俺に押し付けて逃げやがったこのオカマ…)」
ピチュー兄「で?僕らを受け入れてくれるの?くれないの?」
パルキア「そ、それは…」
遺跡ケルディオ「それならば!こんな場所など始めからなかった事にしてしまえばいいさ…!
この俺の闇の力でこんな空間など跡形も無く消してやる!!!」
ギザミミ「ややこしい馬キタwwwww(・∀・)!」
ハドウ「ああだから関わらせるのは嫌だったのにw」
ケルディオ「兄さん…この空間を壊させたりはしない!!」
遺跡ケルディオ「それなら止めてみるか?」
ケルディオ「…やってやる!!しんぴのつるぎ!!」
遺跡ケルディオ「うおおおおお!!」
ハドウ「ちょっと待った!!それならこの遺跡ケルディオを僕らとピチュー軍団で
追い出すから僕らを空間入りさせてよ。」
パルキア「…まぁ、やれるなら…」
遺跡ケルディオ「俺を追い出す?やれるものならやってみろ。」
ハドウ「よーし、本気で行くぞー!!」
空間内と空間外分けた意味なくなってきてんじゃんかとマジレスしてみる
ミュウ「ねぇツーちゃん。」
ミュウツー「なんだBBA。」
ミュウ「BBAってボインボイン姉貴の略でもあるんですって。」
ミュウツー「それがどうした。」
ミュウ「ツーちゃんも当然そっちの意味で使ってくれてるのよね?」
ミュウツー「そんなわけないだろう。」
ミュウ「…そうよね。」シュン
534 :
名無しさん、君に決めた!:2013/08/15(木) 15:13:02.90 ID:6HFDRhHc0
<<531
遺跡ケル「うおぉぉぉ!闇の力で消し去ってやる!」
ルギア「オイオイ、本当に格闘タイプ入ってんのかよコイツ」
シェイミ「そんなこと言ってる場合じゃないでしゅよ!」
遺跡ケル「うおあああああ!」
ズガン!
ハドウ「あ、ジラーチの部屋が逝っちゃった」
レックウザ(ジラーチ?やべえぞ・・・)
ジラーチ「誰・・・起こしたの」
セレビィA「あ」
ジラーチ「はめつのねがい」
遺跡ケル「あーれー」
ギザミミ「消えた(*´∀`*)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
レシラム「出ていったか・・どうしたキュレム」
キュレム「・・・戦いを邪魔するものは、誰であろうと許さん!」
ゼクロム レシラム カクセイ「!?」
ジラーチ「は め つ の」
ミュウ「ちょーっともうやめようね(汗)」
ジラーチ「 、はーい」
ゼクロム「やっぱキュレムたまに怖いZット・・・」
キュレム「ん、どうしたのゼクロム」
ミュウツー「さすがBBA」
ハドウ「で、僕達はどうすんのさ!」
ミュウ「あら?兄ケルちゃんを追い出したのは
アナタ達じゃなくてジラーチちゃんでしょ〜?
それじゃあ空間入りはさせられないわね〜」
パルキア「はいタイムアップwww約束は約束だからなwそれでは皆さんまた今度www」アクウセツダン!
ハドウ一行「ヤナカンジwww」
カクセイ「信じられません…あの温厚だったキュレムさんが…」
ケルディオ「キューさんて厳しい時は厳しいよ?
本当は優しい人なんだけど僕もトラウマ植え付けられた程の迫力だし。」
マナフィ「フィ〜wwオマエ生まれたての子馬みたいに足ガクブルさせてたくせにw」
イーブイ「……ニンフィアさん。」
ニンフィア「なあにイーブイちゃん☆」
イーブイ「本当だったら私達はこの空間入りの
対!象!外!!!なんですからね!?くれぐれもここの皆さんのご迷惑にはならないように……」
ニンフィア「イーブイちゃん…私達やっぱりこの空間には"いらないポケモン"だったというのね…。いては迷惑だったのね…シクシクシク…チラッ」
イーブイ「泣き真似してもダメですからね!!」
レックウザ「だーっもう!!しつこい!!暑い!!邪魔!!」
デオキシスB「そんなに照れなくてもいいじゃないですかーほれほれ」
レックウザ「うがあああ!やめろっての!!」
デオキシスB「あはははー」
レックウザ「あはははーじゃねえよ!」
デオキシスB「でもやめたらやめたでレックウザさん寂しがるじゃありませんか」
レックウザ「んなわけあるかww」
デオキシスB「...分かりました、じゃあもうやめますね」
レックウザ「おっおう、分かればいいんだよ、わかれば...」
遺跡ケル「くっ、あんな星形に後れを取るとは!!
次はこうはいかんぞ!!」
アニメジラーチ「映画のジラーチさんに会えたのですか?うらやましいです。」
遺跡ケル「貴様…のこのことあらわれやがったな…」
アニメジラーチ「ちょ、ちょっと待ってください。私は映画のジラーチさんじゃ
ないですよ。」
遺跡ケル「…ふん、つまらん。
だが覚えてろよ星形の餓鬼…次はこうはいかんぞ。」
ディアルガ「しかし遺跡ケルディオの奴、今回はやけに荒っぽかったな」
コバルオン「たしかに我々が知っている奴にしては、らしくないと感じる部分もあったな」
ビリジオン「実はニセモノだったとか・・・?」
コバルオン「仮にそうだったとしても空間を斬るのは相当なものだぞ」
テラキオン「実はもう一人兄弟がいたとか!?w」
ケルディオ「さすがにそれだけは無いよ。」
ttp://www.oricon.co.jp/news/movie/2027681/full/ デオキシスA「初代アニメ化ktkrwwwww」
ミュウツー「素晴らしい事だ。勿論私は出てくるんだろうな?」
ルカリオ「原点回帰ってやつですね。良い事じゃないですか」
セレビィA「ユキナリは出てくるの?」
ジラーチ「ユキナリが出てくるならマサトも出t(ry」
マナフィ「じゃあカモm(ry」
ラティアス「サトシが出ないアニメなんてアニポケじゃないわ!」
ラティオス「落ち着けよ、あんな奴の何処が……」 エンテイ「そうだぞ。私の胸に飛び込んで気を鎮めるといい……ハァハァ」
ラティアス「シスコンとロリコンは黙ってて!流星群!」
ヒューン ズガガガガガーン!
ダークライ「それならばアリシアも……(…………)」
シェイミ「おい変態スカート、本音と建前が逆になってるでしゅ」
>>540 ルカリオ「本音と建前ネタは中の人的に僕の役目だ。
こういう風に…
馬鹿め!ゆするネタがある限り居座ってやる。
(一晩で求めてくれるなんて君はなんていい人だ。)」
コバルオン「ほう、うまいな。(俺も本音と建前を逆にしてぇ。)」
542 :
名無しさん、君に決めた!:2013/08/19(月) 21:58:07.14 ID:vvGFjoPu0
カイオーガ(ワタシは中の人がいない・・・)
ゲノセクト「ほらー映画トハ実ニ素晴ラシイ。恐怖感デ気分ヲ高揚サセ全テガ解決シタトキノ開放感ハ快感ダ」
ジラーチ「ふーん。そうなんだ」
ゲノセクト「オマエモ一緒ニ見ルカ?」
ジラーチ「遠慮しとくよ。僕ホラー映画嫌いだし」
ゲノセクト「ショボーン」
おいアクアカセットのゲノちゃん♂だってよ
エンテイ涙目だな
>>544 HENTAI「なあにショタだって大歓迎さ☆」
ニンフィア「エンテイさんは ほんとうに こどもがおすきなんですね」
ニンフィアの口調ってどんな感じ?
定まらないのだが・・・
イーブイ「ニンフィアさんてば普段は普通の女の子しゃべりなんですが、年上のお姉様を前にすると、どこのお嬢様系女子校アニメかって言う口調になっちゃうんですよね〜…」
デオキシスA「かしらかしら?ご存知かしらwww」
カクセイ「??私にはさっぱりな世界ですね…」
548 :
名無しさん、君に決めた!:2013/08/24(土) 23:46:42.32 ID:PesMucU90
レックウザ「おーい、今日誰々オールするんだ?」
カクセイ「健康が一番ですので私は寝ます」
ルカリオ「同じくです」
デオA「やべ、泣けたwwもう寝るwww」
ゲノセクト「我ハコレカラほらー映画ヲミナオシテクルゾ。」
エンテイ「私なら大k」
レックウザ「悪い、HENTAIモードになりそうだから遠慮しとく」
ダークライ「ちっちゃいz達は寝てるし一部の奴らはあの番組があることさえ知らないからな」
ミュウツー「レジ達とツボツボがゆっくりと見てるぞ」
レジロック「レジ・・・(ドラマ感動的だったな・・)」
レジアイス「レジアイ(岩にだいぶ水がしみてるけど大丈夫?)」
レジスチル「スチ・・・(錆びてきた)」
レジギガス「ズッズッ(ここから面白くなるね)」
ツボツボ「なんともないぜ」
レックウザ(入りにく!)
デオB「私がいますよ〜」スリスリ
レックウザ「ぎゃー」
ゼクロム「スーパーヒーロー大戦Zを見るZーット!」
デオキシスA「2ch逝ったあwwwwwwそして俺\(^o^)/オワタ」
シェイミ「お前●買ったんでしゅかよ!w」
パルキア「おいおいおいおい、まさかここのメアド漏れたんじゃ…」
ディアルガ「つかニートのデオAがクレカ持てる訳が…」
デオキシスA「あ、そうだったwwww俺のはお試しだったwwww」
パルキア「びっくりさせんじゃねえよwww」
セレビィB「規制っていうか昨日はたびたび鯖落ちしてたんですよね〜…
身代わりの術で書き込んでる僕も鯖が無いんじゃ困りましたよ。」
セレビィA「ねえねえB、今ってお試し●買ってても…(お察し)」
メロエッタ「なんですって!値がつり上がってから売ろうと思って安いうちに買いだめしてたのに…それじゃあ誰も買わなくなるじゃない!!」
ミュウ「アンタ達…ネットばっかりやっていないで少しは外で遊びなさい!」
ゲノセクト「みゅうノ言イ分ニモ一理アル。ソコデ肝試シニ心霊現象ガ起キル場所ニ行ッテミタラドウダ?」
シェイミ「納涼でしゅか。いいでしゅねー」
ジラーチ「話を聞いたカクセイの様子が変だよ。まさか…」
カクセイ「わ…私はか…科学で作られたポケモン。お…お…おばけが怖いわけ…ないじゃないですか!」
ミュウ「ねぇ(カクセイの肩に手を置く)」
カクセイ「キャーーーーーー!!!!!おばけはイヤァー!!!!!(メガシンカして逃亡)」
ミュウ「スイカを切ったから一緒に食べようって誘いに来たのに。言葉遣いも変わってたけどどうしたのかしら?」
レシラム「何かあったのかみんな?今カクセイが泣きながらキュレムの所に飛び込んで来たのだが」
シェイミ「あちゃー、イッシュ三竜のとこに行っていたでしゅか。」
ゼクロム「なんか知ってんのかシェイミ。まるでお化けを見た時の俺みたいだったから気になったんだZ。」
ゲノセクト「キュレムノ方ガ余程こわもてダト思ウガ。少ナクトモ夜道デ遭遇シタナラ私ハちびるww」
キュレム「よしよしカクセイ。もう怖くない怖くない」ナデナデ
カクセイ「(´;ω;`)ガクブル」
555 :
ファイブス:2013/08/28(水) 12:17:39.42 ID:???O
542よ、本来テレパシーなど使えなかったはずでは…?
???「ニンフィア先生には是非ともイーブイフレンズ内で百合ものを書いてもらいたいんですが……」
シェイミ「ちょっと気になったけど良いでしゅか?」
ニンフィア「何かしら?」
シェイミ「カクセイは大人のお姉さんって感じでニンフィアの好みど真ん中のはずなのにどうして絡まないでしゅか?」
ニンフィア「ああ。あの子落ち着いてるから大人に見えるけど実は私よりもちょっと歳下なのよ」
シェイミ「えー、意外でしゅ」
ジラーチ「だからカクセイはお化けを物凄く怖がってたんだね」
ミュウツー「そもそも私の存在が映画界でリセットされたとしても、ミュウツーというポケモンがこの世に生み出されたのはまだほんの十数年前だからな。」
ルカリオ「だからカクセイが最初のミュウツーだとしても、まだ行って十代という訳なんですね。」
ゲノセクト「トンダ小娘ダッタわけダwww」
エンテイ「カクセイチャソ…パパなら私がなってあげるのに…」
>>557 レシラム「臆病さに年齢性別は余り関係ないのではないか?どこぞの大の♂だって…」(チラッ)
キュレム「ゼクロムもお化け嫌いだもんね。」
ゼクロム「こらぁキューちゃん!何でそこで俺の名前が出て来んだZーット!
誰も俺の事だなんて言ってまーせーんー!」
カイオーガ「しかしゼクロム殿は以前サザナミ海岸でお化けの話だけで気絶して私にムグムグry)」
マナフィ「フィーッ!カイオーガ、面白い事になってきたから黙っててwww」
ジラーチ「そういえば僕らより年下結構多くない?w」
ビクティニ「人間に作られた方2人とマナフィは確定として、後居ましたっけ?」
ルカリオ「ジョウト伝説が本当なら3犬も1000年未満だったかと」
エンテイ「なんてこった!私はジラーチたんとビクティニたんより年下だったのか!」
スイクン「何をイマサラタウン」
561 :
名無しさん、君に決めた!:2013/09/01(日) 22:00:07.39 ID:h3p3NYMG0
ルカリオ「あれ・・・夏明けで少し体が鈍ってる」
ルギア「心配するなルカリオ、自分の命を懸け、波導を信じればそんなことなんて全くなくなる」
ルカリオ「はっ・・そうですかアーロ・・またあなたですか。本当にいい加減にしてください!最後の警告です!」
シェイミ「ん、どこかで聞いたセリフでしゅね」
カクセイ「・・・」
ルカリオ「あっ!え、ちょっカクセイさん!これは故意ではry)」
カクセイ「大丈夫です、気にしなくてもいいですよ(苦笑)」
ルカリオ「ふう、よかった」
シェイミ「(小声でルカリオに)ルカリオ、カクセイの嫌そうなオーラがミーには丸見えでしゅよ」
ルカリオ「あああああああああ!私はなんてことを!」
ルギア「しんp」
ルカリオ「それはもういいですから!」
ゲノセクト「納涼ナドトイッテイル間ニ早ヤ朝晩ガ涼シクナッタナ」
ニンフィア「どうせなら素敵なお姉様方に囲まれて女子会ピクニックでもしたいわぁ〜」
イーブイ「ニンフィアさんてばまた登場人物が限られそうな発言を…」
カクセイ「旅行………?私達ここに収納されてるんじゃなかったのですか?」
ビクティニ「旅行は原則パルキアさん引率の元でグループ行動ね。あと制限時間有りだけど外出は比較的今は自由よ。」
ミュウツー「基本ここに帰って来なければならないだけで別に封印されてる訳では無いぞ我々は」
レックウザ「ていうか俺らが行ける場所自体が閉鎖空間みたいなものだしな、アニメの世界とかゲームの世界とか」
ルギア「ホモかオカマの許可さえあれば外泊もできるしなwww」
デオキシスB「基本的には1週間ですね個人的な理由での外出は」
ジラーチ「確か僕が下界で過ごせる期間を元にしたんだっけ」
ファイヤー「でもいちいち報告書を書かなきゃならないってのが何とも…」
サンダー「え?俺そんなの書いた事ねえぞ?」
フリーザー「ホッホッホ…宇宙の帝王たる私が何故いちいち報告書なぞ書かなきゃならないんですか?w」
ファイヤー「え?まさか報告書書いてるの俺だけ?」
パルキア「別に報告書なんて要らないけど毎回几帳面に書いてくる姿がおかしくて黙ってたw」
ファイヤー「なぁにぃwwwwwwそれじゃ俺がバカみたいじゃねえかこのぉ糞ホモwwwww」
564 :
名無しさん、君に決めた!:2013/09/04(水) 18:36:03.79 ID:WJzflrt+0
アルセウス「ぬおお・・なぜか体全体から湧き出てしまってる力が現実世界に何発も竜巻をおこしてしまっている・・・」
キュレム「確か千葉と高知とどこかだったよね」
ぞ
566 :
名無しさん、君に決めた!:2013/09/05(木) 19:22:28.18 ID:5abZc4LG0
レックウザ「今回のツタージャとエモンガ、どういう言い争いをしていたんだ?」
ニンフィア「ツタージャさんもお姉様って感じよね」ジュル
イーブイ「ジュルって何ですかジュルって」
デオA「オリジンアニメのタケシが杉田ってwwwwwwwwwwww草不可避なんですケドwwwwwwwwwwwwwwww」
ttp://www.pokemon.co.jp/info/2013/09/130906_a01.html シェイミ「腹筋が崩壊しそうでしゅwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
サンダー「つかオーキド役の森の年齢に驚いたわw ミッターマイヤーが68歳とはねえ…」
カクセイ「みなさん声優に詳しいんですね」
ファイヤー「アニヲタだからなwこいつらw」
ゼクロム「どっちにしても俺の美声にはかなわないんだゼーット」
パルキア「今年の旅行はポケモンヒルズにしようかな。
ゲノセクトもたまには故郷に反してやりたいし。」
アルセウス「私は温泉の方がいいのだがな…」
ミュウツー「だから年寄りはやだねーw温泉温泉ってw」
アルセウス「黙れ小僧!貴様もいずれは年を取るんだぞ!!」
カクセイ「クローンの私達は年を取ったらどうなるんでしょう…」
パルキア「んー?肝心のゲノセクトが見当たらないな…?」
ミュウツー「うん?何だ?全身がとろけるような感覚が・・・・」
カクセイ「あぁっ!!!いつの間にかメガシンカしてる!!!」
ミュウツー「え?そ・・・そういえば・・・声も市村から高島礼子に近づいてるような気が・・・・」
アルセウス「ミュウツーから黒い汗のような液体がダラダラと出てきている。これは・・・いわゆる一種の浄化か?」
ディアルガ「恐らく、メガシンカやらミュウツー覚醒やら新たなミュウツーの情報が出てきたことによって、逆襲ミュウツーの存在が薄れてきた影響によるものだろう」
ミュウツー「そ、そんな〜〜〜。あぁ、消えていく。ミュウツーの逆襲の記憶が・・・研究員を爆殺し、女を誘拐して洗脳し、招待したトレーナーたちのポケモンを無理やり捕獲してクローンを作り、
しまいにはサトシを殺しかけた・・・・・そんな逆襲ミュウツーのアイデンティティーが〜・・・・・ミューミューミューミュー(ポケスタ2のミュウツーが倒れるときのポーズで)」
ニンフィア「ろくな事してないわね、逆襲ミュウツー」
ルギア「でも、これでコイツがきれいなミュウツーに生まれ変わるんならそれもよくね?」
ニンフィア・アルセウス・ディアルガ「確かに」
ミュウツー「き〜さ〜ま〜ら〜〜〜」ジュードロドロ
カクセイ「ちょっと!!!彼まで覚醒ミュウツーになったらややこしいことになって困りますってば〜!!!」
ミュウツー「な、なぁ・・・・ニャースが・・・コピーと戦うのをやめた時・・・・なんかいいこと言ってたような気がするんだよな・・・確かお月様がどうとか・・・・」ドロドロドロドロ
カクセイ「し、知りませんよそんなの!!!!」
ミュウツー「あぁぁぁぁぁ・・・・もう上半身が完全にメガミュウツーになってきた・・・・」ジューーーー
カクセイ「いやぁぁぁぁぁ!!!!」
ミュウツー「そ・・・そういえば・・・ゴローニャって・・・電気技きくんだっけな」ドロドロドロ
カクセイ「そうだよ!!!!ゲームじゃダメージはないけどゴローニャにだって電気は通るんだよ!!!だからしっかり!!!」
ディアルガ「というわけで」
パルキア「『ミュウツーの逆襲』と『我ココ』は黒歴史ということで」
ミュウツー「ふ〜ざ〜〜け〜る〜な〜〜〜〜」ジュージュージュー
カクセイ「ディアルガーーー!!!時間を止めて逆襲ミュウツーの覚醒化を止めろ〜〜〜!!!おねが〜〜〜い!!!!」
ニンフィア「確かにあなたはひどいぽけもんかもしれない。でも思い出して、ミュウツー。
あなたにはあなたを想う者達がいるということを・・・・」
ミュウツー「私を想うもの・・・・だと?」キラキラキラ
ミュウツー「あぁ・・・何だこの幻想は。一時は一緒に暮らしたコピーポケモン達、サトシ、ニャース、ピカチュウ、
誰かはわからないが人間の少女の姿が・・・・・そうだ、私はカクセイなどではない。私は私なんだ」
カクセイ「覚醒化が止まって元に戻った・・・・・・」
ミュウツー「ミュウツーの逆襲はぁぁぁ!!!不朽の名作なんだぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドカーーーン
パルキア「なんだと!?」
ルギア「ふっ、笑わせやがるぜ。あんな尻すぼみな終わり方で不朽の名作だと?」
ディアルガ「そうよ。大体石化して死んだはずのサトシがポケモンたちが涙を流して生き返りましたなんてご都合主義がすぎるんだよ」
ミュウツー「そうとも、ご都合主義だぜ。けどな、大抵のアニメ映画なんて何かしらそういう部分があるんだよ!!!」
パルキア「寝言は寝て言えや!!!『ディアルガVSパルキアVSダークライ』にはご都合主義なとこなんざ一つもないわぁ!!!!」
ミュウツー「ほざけ!!!サイコブレイク!!!」ズガーン
パルキア「ごっはぁ」
ディアルガ「パルキア!!!このクソチビが!!!消し炭にしてくれるわ!!!時の咆哮!!!!」ドドドーン
カクセイ「バリアーー!!!お互い悪いところはあったと思うんです。だから気を静めてください」
ディアルガ「やかましい!!!新入りがでしゃばんじゃね〜〜〜!!!」バコォォ
カクセイ「くっ、この・・・・わからず屋ぁぁぁぁぁ!!!はどうだん!!!!」ボッシュウウ
ミュウツー「カクセイ!!!手を貸すぞ!!!」
ルギア「お〜〜っと、お前の相手は俺だ」
ミュウツー「サンドバックに用はねぇ、失せろ!!!!」
ルギア「マルスケをなめるなよ〜〜〜!!!」ドォォォ
ニンフィア「ちょっと、喧嘩は良くないわ!!!」
パルキア「部外者はとっとと帰んな!!!あくうせつだん!!!」ジャキーーーン
ニンフィア「悪いけど私のタイプはドラゴン半減よ」
パルキア「くっ、だが水技はどうかな?ハイドロポーーーンプ!!!」ドボーーン
ニンフィア「まもる!!!」
キュレム「みんな〜〜〜!!!もう深夜だし喧嘩はよそうよ!!!」
ミュウツー「すっこんでろ!!!きあいだま!!!」ズガーーーン
キュレム「キューーーー」ズズーン
ゼクロム「キューちゃん!!!ミュウツーてめぇ」 レシラム「我が兄弟を傷つける者は許さん!!!」
ミュウツー「許さなかったらどうだと言うんだ!!?」
カクセイ「はどうだん!!!!はどうだん!!!」ボーンボーン
ディアルガ「りゅうせいぐん!!!」ズゴーーン
ニンフィア「ムーーンフォーース!!!」バシュウ
パルキア「でんじは!!!」バリバリバリ
ゲノセクト「オレモサンカセロヨー!!!」バヒューーン
ワーワーバカーンドカーーンズカーーンボカーーン
ダークライ「・・・・・・・・・・・・」
ダークライ「ダークホーーール!!!!」
ディアルガ・パルキア「う〜〜んう〜〜〜ん・・・・zzzzz」
ミュウツー「うぅっ・・・・zzzzzz」
カクセイ「アウゥ・・・・zzzz」
ニンフィア「ううううん・・・・ベトベトンが〜〜〜・・・・zzzzzz」
ルギア「zzzzzz・・・・オヴヴヴヴ」
ゼクロム・レシラム「う〜〜〜ん・・・」
ゲノセクト「zzzzzz・・・・バリバリバリ」
ダークライ「深夜に馬鹿騒ぎしおって!!!!悪夢でも見て少しは反省しなさい!!!!」
マナフィ「フィ〜、ダークライおはよー♪」
ダークライ「起きたかマナフィ。今朝も良い朝だな」
ビクティニ「ティニ?あらみんな昨日新人さんと飲み会でもしていたの?部屋は荒れてるし雑魚寝なんかしちゃってるし…」
ダークライ「さあな…」
イーブイ「ニンフィアさんたらー!ひどいですよ呼んでくれないなんてー!」
>>577 シェイミ「つーかコイツらみんな悪夢にうなされてやしないでしゅか」
メロエッタ「ジーッ……」
ダークライ「ヤメロ!睨むな!わっ、私は何も知らんぞ!!」
キュレム「…あたたた…
昨夜はありがとうダークライ、助かったよ。メロエッタには僕が話すから…」
シェイミ「ケガ大丈夫でしゅかキューの字。おおかたそこのバカどもが乱闘騒ぎ起こしたところに巻き込まれたでしゅか。」
ダークライ「まあそんな所だ。」
イーブイ「…そしてニンフィアさんも首を突っ込んだ、と。皆様にまた迷惑かけて…_ノ乙(、ン、)_」
ミュウツー「・・・というわけで2日間何も書き込みがなされないので、あんまり過疎りすぎると
dat落ちしてしまいかねないから怖い話でもするか」
ゲノセクト「アノサー、怖イ話トカモウ夏ジャナインダシサー。ソレニ、ポケ板自体今過疎ナンダカラ3日4日書キ込ミ
ナクテモ落チナイダロ」
ミュウツー「まぁそうかもしれんが・・・・とりあえず誰から話す?」
ルギア「俺から話すわ。この空間はパルキアの力で作られたっていうのはもう知ってるよな」
シェイミ「うん、みんな知ってましゅね」
ルギア「そのパルキアは空間を作る以前にはどこで何をしていたかはわからないが、後ろの壁の落書きに気が付かないか?」
ミュウツー「あ、よくみたら何か小さく文字が書いてあるぞ。何なに?『げんがはなかはしこうよう』?」
ルギア「そう、そしてこの『げんがはなかはしこうよう』というキーワードは初代ポケモンのバグ技で確認できるとか出来ないとかそんな都市伝説があるんだ。」
メロエッタ「聞いたことがあるわ、その話。確かなかはしこうようっていうのはポケモンのデザイン担当だった人で、ポケットモンスター赤・緑が発売された頃には既に亡くなってたって」
ルギア「そうだ。しかしパルキアにこの落書きのことを聞いてみたが知らないと言われたんだ。それどころかなかはしこうようって誰だと言われたな」
シェイミ「でもこの落書き、今まで気付かなかったでしゅけど夜中に見ると不気味でしゅね。誰が書いたんでしゅかね。ゾロアやマナフィもこんな達筆じゃないし」
ミュウツー「あぁ、赤いペンキか絵の具のようなもので書かれてるみたいだが、乾き具合からみてだいぶ前に書かれたようだ」
ミュウツー「まずは第一話目か。次は誰が話す?」
カクセイ「じゃあ、次は私が。私もみなさんもポケモンですよね。そしてポケモンというのは、私達が知らないところで
作られたゲームの中のデータなんです。」
ミュウツー「まぁポケモンどころかトレーナーや博士、マイシリーズ登場する悪の組織みたいな連中も全部データだよ。でなきゃゲーチスとかアクロマ
みたいにいい歳してあんな痛いファッションセンスで外歩けるわけね〜よな〜」
カクセイ「あの人達は言動も十分痛いですけどね。話を元に戻しますと、データである我々の姿、能力、性格などは何者かが考えたものなんです。
それはこれからお話するあるポケモンもそれは同じことなんですよ」
シェイミ「誰のことでしゅか」
カクセイ「・・・・・・今から十年ほど前、まだダイヤモンド・パールが発売されていない頃、あるところに一人の子供がいました。その子供はポケモンが大好きで、よくポケモンの絵を書いていました。
彼(彼女)は性格があまり明るくなく、学校でイジメにあっていました。そして、ある日彼(彼女は)それを苦に自殺をしてしまいました。」
シェイミ「な、何か怖い話っぽくなってきたでしゅね。」
カクセイ「悲しみの中、母親が彼(彼女?)の遺品を整理しようと彼(彼女?)の部屋へ入ると、机の上に一枚の絵があるのを見つけました。その絵には背景が真っ黒で中央にぐにゃぐにゃに歪んだ人間の形をしたポケモンの姿が描かれていたのです。
母親は死んだ子供のためにその絵を任天堂に送りました。そして・・・・その絵を元に作られたポケモンが・・・・・・」
メロエッタ「だ、誰だって言うのよ・・・・」
カクセイ「ほかならぬダークライだったのです・・・・」
ミュウツー・ルギア・シェイミ「な、なんだってーーー!?」
ダークライ「zzzzzz・・・・アリシアーアリシアームニャムニャ」
メロエッタ「こんな呑気にいびきかいて寝てるような人にそんな暗い背景が・・・・・」
メロエッタ「次は私が話すわ。イッシュにはワンダーブリッジっていう橋があるんだけどさ・・・・」
ミュウツー「あぁ、少女の霊が出るっていう」
メロエッタ「そう。その少女は生前、ケーシィといつも一緒にいて仲良く遊んでいたんだってね。
その子の家はワンダーブリッジから離れたところにあったの。今ではそこはストレンジャーハウスと呼ばれているらしいけど」
シェイミ「や、やっぱりそこに住んでいたんでしゅか」
メロエッタ「うん、その子は元々病弱であんまり遠出とか出来なかったんだけどケーシィのテレポートでよく色んな所に行って遊んでいたみたいなの。
みかづきの羽も恐らく、たまたまワンダーブリッジまでテレポートした時にクレセリアを見かけて、それから抜けた羽を拾ったのだと思うわ」
カクセイ「でもたまたま抜けた羽を拾ったのなら返そうなんて思わないでしょ、普通?」
メロエッタ「実際、クレセリアと女の子の間に何があったのかはわからないけど、心優しい少女はいつかまた会えたら羽を返してあげようと思ったんじゃないかしら。
でも、それは叶わなかった。それからしばらくして、少女は重い病気に苦しんでいたの。それも医者でさえどうしようもない種類の病気で。それを見たケーシィは
何とか助けてあげたいと思い、薬か薬草を求めて様々な場所をテレポートで移動し続けた。けれども、最後に移動した場所でとうとうPPは切れ、ケーシィは帰れなくなってしまったの。
そして、ケーシィが戻らぬまま月日は流れ、とうとう少女は亡くなってしまった。悲しみにくれた両親は葬儀の後、家を引っ越していった。
そして今でも・・・・ケーシィの行方はわからないまま・・・・少女は亡霊となった今でも離れ離れになったケーシィを探し求めているのよ」
ミュウツー「重い話だよな」
ミュウツー「じゃあ次は私が話そう。少し短めだけどな」
ゲノセクト「ドンナ話ダ?期待シテルゼ」
ミュウツー「実はこの空間な・・・・」
メロエッタ「空間が何?」
ミュウツー「ジャイアントホールややりのはしらのある場所からだと空間外からでも壁や天井がガラスの家みたいな状態で
中の様子が丸見えなんだよ。」
シェイミ「・・・・・・それが怖い話でしゅか?」
ミュウツー「当たり前だろ。今の今までプライバシーが丸見えな状態で暮らしてたっていうのは怖いだろうが。おちおち入浴もできんぞ」
メロエッタ「私達はポケモンだし、元々裸みたいなものなんだから別に見られたってどうってことないわよね。」
ルギア「お前、その辺はもうちょっと脚色するなりな〜・・・・・・」
ミュウツー「・・・・スマン」
ゲノセクト「ジャア最後ニ俺ガトッテオキノ怖イ話シテヤル」
カクセイ「どんな話ですか?」
ゲノセクト「オメーラ少し前ノレスじゃ乱闘シテタノニ何ノ脈絡モナク今ハ仲良ク怖イ話シアッテルッテコト」
ミュウツー「・・・・・・・」 ルギア「・・・・・・・」 メロエッタ「・・・・・・・」
メロエッタ「コラミュウツー!!!キュレムをよくも傷つけたわね!!!許さないわよ!!!!ビシビシ」
ミュウツー「アタタタ、キュ、キュレムにはあの後ちゃんと謝ったっての、裏で!」
カクセイ「今までプライバシー丸見えだったのですか…(まさかヒメグマの抱き枕をだっこして寝てるのもバレてた!?)」
ミュウツー「だから空間外の連中がここの様子をすぐに分かる訳で」
ビクティニ「ティニッ…まさか私がマカロンの食べ過ぎでちょっと太った事もティ2ちゃんに知られてるんじゃ…」
(空間外)
ビクティ2「はぁぁ〜♪ あの子がマカロンを食べる姿の可愛い事可愛い事wwwwwwウヒャーwwww」
ゼクロム2「相変わらず空間のぞきか?www趣味悪ぃなwwwww」
レシラム2「それしか楽しみが無いんだからほっとけよw」
ビクティ2「うっうっせーwwwwww」
585 :
名無しさん、君に決めた!:2013/09/13(金) 00:06:34.05 ID:1q+KbUqp0
アルセウス「ぬおおお・・・このままでは空間のみんなに被害をおこしかねない・・力が・・」
パルキア「おい大丈夫かよアルセウス!」
レックウザ「所でだが、この空間今凄い風吹いてないか?」
テラキオン「確かにな」
メロエッタ「♪風が吹いている〜」
ルギア「ww」
カクセイ「ちょっと待ってください!笑い事ではないような気がします」
ズガッ!
ビクティニ「ひぃ!いきなり下から岩が出てきたティニ!」
デオキシス「あら・・PCフリーズした」
ギラティナ「クンクン、危険な臭いg」
ビカーン!
ゼクロム「わーお!すごい雷だZーット!」 カクセイ「ビクッ」
ルカリオ「またきそうな気が・・。あっ!カクセイさん危ない!波導は我にあり!」
カクセイ「あ・・・あっありがとうございます」
ルギア「説明しよう!さっきルカリオは波導の力で雷のくる場所を即予測し、練りこませた波導をカクセイの周りに出現させ、とっさにガードしたのだ!」
カクセイ「あっ・・・あ、危なかった・・・」
ダークライ「でもやっぱり雷は天敵みたいだな」
ディアルガ「ちょっと待て!アルセウス、本当にまずいぞ!」
アルセウス「は、離れろぉーー!」ズガアアアアアン!
ディアパル「どわああああ!」
ルギア「なぁ、XYってどんな風になるんだろうな」
ルカリオ「対戦でも群れバトルやスカイバトルが出来るといいですね。」
ミュウツー「なつきシステムも大きく変わるんだろうな〜。イーブイはサンダースやシャワーズに進化させると
なついてくれるようになるが、ブースターに進化させたらなつかなくなるとか」
ゲノセクト「メガシンカッテイウノ俺モ出来ルヨウニナルカナ」
カクセイ「えぇ、多分なれますよ」
ルカリオ「ちょっと待って下さいよ!私やアブソルあたりはまだわかるとして、何ですでに強いあんたらがこれ以上進化するんですか!!?」
ミュウツー「メガシンカ出来るかどうかの基準は人気だろうな。」
ルカリオ「人気ィ!??それならあの電気ネズミのメガシンカが真っ先に発表されるんじゃないですか!!!?」
カクセイ「人気じゃなかったら・・・・・・人望?」
ミュウツー「それとも人格?」
ルカリオ「よくもまぁ人気だ人格だとそこまで自分に自信があるようで・・・・・・」
ゼクロム「おい!!!そんなことより誰かこの雷をどうにかしてほしいzーーーーット!」
ミュウツー「しかたない・・・・・あられ!!!」ヒュオオオオーーートスットスットス
ルカリオ「え?何であられ状態に?」
ミュウツー「いや、だってにほんばれのわざマシンがなかったし、あられ状態なら多分雲の様子も変わるだろうから・・・・」
ゴロゴロピシャーーーン
カクセイ「全然止んでませんね、雷」ピシャピシャピシャーン
ルギア「あ!!!アネデパミの木に!!!」ズッガーーーンボォォォォ
ビクティニ「雷が木にあたって燃えるところなんて初めて見た・・・・・」モコモコモコモコ
ミュウツー「何だあれは。木が燃え落ちたところから黒いポケモンの影のようなものが・・・・」ピシャピシャピシャーーーン
カクセイ「あ、雷が黒い影に集中していっている」ズッガーーーン
パルキア「おい、黒い影が電気を帯びてはるか上空に飛んでいっちまったよ・・・・」
ミュウツー「雷が・・・・・止んだ?アネデパミのやつ・・・・・・」
カクセイ「な、何なんです?アネデパミって?」
ゲノセクト「俺ノ計算ニヨルト、コノ雷ハ人為的ニ起キタモンダ」
アルセウス「人為的に?一体誰が何のために?」
ゲノセクト「サア、ソコマデハ知ラネ」
空間外某所
ギザみみピチュー「空間の奴らめ、思い知ったか。俺らを仲間はずれにした報いだぜ」
色ピチュー「まさか空間の外から雷を打ち落としてるなんて思いもしないだろうなwww」
ピチュー兄「これから毎晩かみなり落としてあいつらを不眠症にしてやろうよ」
ピチュー弟「サンセー!!!こういう仕返しが出来るのもアンタのおかげさ!!!」
遺跡ケル「なぁに、君達の協力あってのイヤガラセ・・・・計画だよ」グゥオオオオ
ギザミミ「ん?何だお前?おいこいつお前らの知り合いか?」ウルルルルルルビシッビシッビシ
遺跡ケル「ゼクロ・・・・違う、黒いリザードン?げぇっ、形がドンドン変わっていく!!!」コルルルルルル
ピチュー兄「ギャアアア、色んな所に腕やら足やら顔が・・・・ゲッ、周りの壁にも顔がビッシリと・・・・」ギャリギャリgyリギャリギャリ
色ピチュー「まさ・・・か・・・こいつは、アネデパ・・・・」ウオオオオオオオオオオ
ギザミミ・色ピチュー・ピチュー兄弟・遺跡ケル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
デオA「バレ行きましたーーーー!榎田ンゴwwwwwwwwwwwww」
サンダー「あー、これは一生晒し者ですなあ」
ヒードラン「後は試合が成立すればいいだけんべ」
フリーザー「ホーッホッホッホwwww!ザーボンさん!ドドリアさん!素晴らしいホームランでしたねwww」
ファイヤー「何かあっちが騒がしいけどどうでもいいやw」
レックウザ「ちくしょう…俺とした事が瞬間を見逃したorz」
パルキア「お前らこの騒ぎの中野球観戦かよ(;^ω^)」
>>588 アネデパミ「バイガエシダ!」
ディアルガ「(このスレってあらゆるキャラがネタ化される運命にあるよな…)」
ルギア「つかアネデパミはどこ飛んでいったんだ?」
ミュウツー「俺のサイコパワーによればどうもピチュー一派の所に飛んだようだ」
アルセウス「む、という事はさっきの雷は奴らか…」
パルキア「あー、あいつらなら俺らを恨んでるからなー、ありうる話だ」
レックウザ「雷だのアネデパミだのバレンティンだの今日は忙しいな…」
ゲノセクト「ばれんてぃんッテ何ダ?ばれんたいんでーカ?」
ルギア「ひーっひっひひwwwwマジウケるwwwwwwwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
ルギア「ぎゃああああ何でーーーー!!!」
ルカリオ「あなたの笑いの沸点が低いからでしょ…」
ディアルガ「(もしかしてゲノセクトって駄洒落好き…?)」
ミュウツー「アネデパミ、バグであったために初代で存在を消されたという悲しき運命を負った者だ」
ゲノセクト「何テ話ダ」
カクセイ「私達より悲惨な出自ですね」
セレビィA「X・Yで新しく登場するニャオニクスっていうポケモンはオスとメスで全然違うらしいよ」
セレビィB「昔、ニドラン♂・ニドラン♀っていうのがいたけどそれと似たようなものなのかな」
エンテイ「それよりも新しい要素といったらやはりフェアリータイプだろうか。ドラゴンや悪、格闘に強く鋼、毒に弱いという・・・・ということは」
ヒードラン「後ろからアイアンヘーーッド!!!エヘヘ、若いおなごのケツはええのう」スリスリスリ
サーナイト「や、やめて〜〜〜っ!!!」
ベトベトン「グヘヘヘ、づ〜がま〜えだ〜〜」
ダストダス「お前の体中の穴という穴に毒汁を流し込んでやるぜ」
ニンフィア「いやぁぁぁ〜〜〜〜っ!!!!」
エンテイ「白昼堂々と婦女子に悪戯をするとは不届きな奴らめ!!!成敗してくれる!!!」
ヒードラン「何じゃおんどれは」
ダストダス「すっこんでろよジジイ」
エンテイ「フッ、パワフルハーブあなをほる!!!」バシコーン
ヒードラン・ベトベトン・ダストダス「キャイーン」
ニンフィア「キャー、エンテイ様〜〜〜ステキー」
エンテイ「・・・・・なんて展開もムフフフフ」
ルカリオ「何ニヤついてるんですか?」
ヒードラン「・・・・・・・・・・・」
ヒードラン「オラを変態にしやがって!これでも食らえHENTAI!ストーンエッジ!!じしん!!」
エンテイ「ひでぶっあべしったわはっwwwww」
ルカリオ「何も想像ぐらいでそんなに怒らなくてもw」
メロエッタ「温厚なヒードランがキレてる…」
シェイミ「あいつ滅多に怒らないけど怒るとオカマより怖いでしゅよ…」
>>593 ?????「確実に言えることは一つ・・・・・『ラッコざまぁ』の次は『カエルざまぁ』だ」
ルカリオ「え?誰ですか?」
ミュウツー「いや、むしろ『ハリネズミざまぁ』の可能性も・・・・ってアネデパミ!!?」
アネデパミ「タダイマ」
アルセウス「お前・・・桜の木として生まれ変わったんじゃ!?」
アネデパミ「理由ハワカラナイガ、最近一時的ニコノ黒リザードンノ姿ニナッテ移動モデキルヨウニナッタ」
カクセイ「桜の木に落雷したかと思えば、黒い影が現れたりそれがリザードンの姿になってたり・・・・・どうなってるんですか?」
ミュウツー「・・・・・また、桜の木に戻るのか」
アネデパミ「アア、一定時間ガ経ツト元ニ戻ッテシマウノダ。シカシ、ドンナ姿デモ貴方達トハ心デ繋ガッテイル」ジワーーーー
ミュウ「そう・・・・ところで、ピチューちゃん達はどうなったのかしら?」
アネデパミ「オシオキノシテオイタヨ・・・チョットシタオシオキヲナ・・・・」サーーーー
カクセイ「あ、木になった・・・・」
空間外
ホウオウ「お〜い、何やらでっかい卵が転がってるよーい」
ライコウ「でもこれ、『ダメタマゴ』って張り紙が貼ってますよ。それに中から叩くような音が聞こえますし・・・」ガンガンガン
ホウオウ「う〜ん、バグや改造のたぐいには関わらないほうがいいし、ほっといたほうがいいかもしれないよ〜い」ガンガンガン
ライコウ「そうですね」
ダメタマゴの中
遺跡ケル「お〜〜〜い!!!出してくれ〜〜〜〜〜!!!!」ガンガンガンガン
ギザミミ「ごめんなさ〜〜〜〜い!!!僕達が悪かったで〜〜す!!!」ガンガンガンガン
空間外
遺跡ケル「くっ…もううんざりだ!!
シリアス担当の俺がなぜあんな星形に情けなくやられたりバグの
塊に卵にされなければならない!?
いい加減に…しろー!!」
バキィィッ!!
ギザミミ「あっ、僕たちの卵が割れたお。」
ホウオウ「おっ、ピチュー達。」
ピチュー兄「あっ、遺跡ケルディオが空間を切り裂いて入っていったよ。」
ライコウ「なんかあのケルディオ、パワーアップしてなかったか?」
空間内
遺跡ケル「うぉおぉおぉおぉおぉ!!」
ケルディオ「…兄さん!!」
ミュウツー「なんだかすごいパワーアップしてるぞ!!」
ジラーチ「これは…僕でも追い出せそうにないかも。」
カクセイ「もう一度アネデパミに頼んで卵にしてもらったら?」
アルセウス「無駄だ、あいつ…角からアネデパミの力を取り込んだんだ!!」
セレビィ「それであんなパワーアップを…」
遺跡ケル「弟よ…決着の時だ!!」
ケルディオ「みんな、手を出さないで!!今度こそ…終わらせる!!」
ミュウツー「アネデパミの力を取り込んだんだと…?」
ジラーチ「これが本当の倍返しだ!」
シェイミ「相変わらず流行りものにはすぐ飛びつくでしゅねお前」
遺跡ケル「さあ、来るが良い!!!今までの僕とは違うぞ!!!!」
ケルディオ「だりゃああああ!!!」
遺跡ケル「ザ・ワールド!!!!時よ止まれッ!!!」シュオオオオ
ケルディオ「う・・・うごけな・・・・」
ミュウツー「アネデパミの力を吸収するということ。それは即ちバグを己の内に取り込むということ。そのバグの力を制することができれば、技も種族値も特性も・・・
己の姿さえも自由に書き換えることが出来る」
ゲノセクト「俺ノ分析ニヨレバ、アイツ今ハマダ自分自身ノデータヲ書キ換エルコトシカデキナイガ、ソノウチコノ世界ヲ自由ニ書キ換エラレルヨウニナル・・・・」
キュレム「そうなる前に止めないと・・・・・・・」
遺跡ケル「動けなくて苦しいだろ。これで楽にしてやろう。魔貫光殺砲!!!!」ズッギャァァァァ
ケルディオ「がっはぁぁぁぁぁ!!!」
メロエッタ「ポケモンの・・・・技ですらない能力が好きな様に使えるなんて」
遺跡ケル「ハハハ、まだ息があるか。ならば・・・・とどめはお前の尊敬するやつにしてもらおう!!!」カチカチカチギュイーーーーン
ケルディオ「姿が・・・変わった・・・・その姿は・・・・キュー・・・さ・・・・」
ノーガードキュレム(遺跡ケル)「死ねぃ!!!ぜったいれいど!!!」ビュオオオオオカキンコキーン
ケルディオ「兄さん・・・あな・・・た・・は・・・そんな得体のしれない・・・ハァッハァ力を手に入れてまで野望を達成しようと・・・・もう・・・
聖剣士と・・・しての・・・・誇りも・・・・なくなったのか・・・・」
遺跡ケル「聖剣士の誇りだと?そんなもので何が変えられるというんだ!人類を殲滅し地上をポケモンの楽園にする。この大義の前には聖剣士の誇りなど
ゴミに等しい!!!」
ケルディオ「そうですか・・・・これで何のためらいもなく・・・・貴方を倒せる」
遺跡ケル「ハッ!!!凍りづけになっておいて何を世迷い言を!!!死ね!!!らいげき!!!」ピッシャーーン
ケルディオ「うおおおおおお!!!!」バリバリバリ
ガッキィィィィ
遺跡ケル「何だと・・・・相打ち・・・・覚悟で・・・・・・俺の角を・・・ガハッ」
ケルディオ「やった・・・・」バタッ
キュレム「強力な電撃を浴びながらも遺跡ケルディオの角を折るなんて。成長したね」
ケルディオ「キューさん・・・・ハァッハァッ」
ミュウツー「おい、角をおられたヤツの様子がおかしいぞ」
遺跡ケル「うおおっぉおおおお!!!」グチュグチュグチュグチュメキッメキ
アルセウス「恐らく、バグの力は角で制御されていたのだろう。その角が折れたことにより、ヤツの中に取り込まれたバグが
一気に暴走しているのだ」
遺跡ケル「ご・・・が・・ああああ・・・」ゴボボボゴボオオ
ミュウ「案の定、得体のしれない姿に変わってしまったわ。」
遺跡ケル「ケル・・・ディ・・・・にげ・・・・」グチャグチャグチャァァァ
ミュウツー「顔はオーキド、胴体はガルーラとフシギバナ、手足はゴルダック・・・何ておぞましい姿だ」
バグった遺跡ケル「じゃあああああああ」ジュオオオオオプシュウウウ
メロエッタ「ヤダ・・・・キモイ。得体のしれない姿だけじゃなくて体中から変な匂いのガスを噴出させてる・・・ゲホッゲホ」
ミュウツー「ゲホッ、もう今のアイツは自分が何者なのかさえわからないだろうな。ゴホッゴホ、それどころか何故自分がここにいるのかさえもゴホッゴホ」
アルセウス「バグはこの世界のカオスだ。カオスを取り込んだものは自らカオスになるしかないのだ」
ケルディオ「そん・・・な・・・・にいさ・・・・・」ヨタッヨタ
キュレム「あっそんな体で!!!今の彼に近づいたら危険だよ!!!」
ミュウツー「ケルディオ!!!離れろ!!!今のコイツはもはやポケモンでさえない!!!」
ケルディオ「にい・・・さ・・・ん。僕も兄さんと同じ運命を・・・・」
バグとなった遺跡ケル「ケ・・・・ル???ディ???」ドロドロドロジューーーー
メロエッタ「溶けて消えた・・・・」
カクセイ「何とかケルディオの兄を助けてやることは出来ないのですか?」
デオキシスB「DNAさえ無事ならバグマルノームでもとに戻すことも出来たのですが、残念ながら遺跡ケルディオ
の体は全身全てDNAまでもバグに食いつぶされてしまったのでどうすることも出来ません・・・・」
ケルディオ「兄さん!!!」
デオキシスB「あ、アネデパミの木から何やら光る粉のようなものが!!!」キラキラキラキラ
カクセイ「光る粉がケルディオの兄が消えた場所に集まって・・・卵になった!!?」
不思議な卵「ピキッピキッピキ」バリバリィ
ミュウツー「何!?卵からケルディオの兄が出てきた!!?しかも角まで元通りだ!!!」
ケルディオ「に、兄さんだ!!!兄さん!!!!」
遺跡ケル「キャン・・・・ディー」
ケルディオ「え?」
アルセウス「ドリ●ン海王症候群。どうやら、アネデパミの力で肉体は元通りになっても、記憶や知能は幼児のごとく真っ白なようだ」
パルキア「は?どういうこと?」
アルセウス「つまり・・・・遺跡ケルディオの人生は体は大人のまま幼児からやり直しということだ」
カクセイ「うわ・・・・・逆ならまだしもそれは悲惨ですね」
遺跡ケル「ママはね・・・・僕がおりこうさんにしてるすばんしてるとね、かえってくるといっつもキャンディーをくれるんだ」
ケルディオ「うぅ・・・・そうかそうか、わかった、キャンディーをグスッあげるからグスッついておいで」
ミュウツー「・・・これでよかったのかな」
ゲノセクト「ワカンネ」
アネデパミ「スマナイ、肉体をバグカラ回復サセルコトハ容易ダッタガ・・・知能トカ精神マデハドウシヨウモナカッタ・・・」
シェイミ「面白いから気にすることはないでしゅ」
>>601 コバルオン「事情はわかった。彼は私達が育て直そう。…また新たなる聖剣士としてな。(あの兄ケルが見る影もねえな…こりゃあ鍛えがいがありそうだぞデュフフwww)」
ケルディオ「よろしくお願いします。師匠達。」ペコリ
テラキオン「何改まってんだよ!なーに、ケルディオ育てるのに一匹も二匹も変わんねえよww」
ビリジオン「さあ、いらっしゃい。アナタの大好きなキャンディーよ。」
遺跡ケル「わーい!お帰りなさいママー♪」
ビリジオン「マッ!?」
ケルディオ「ごめんビリジオン…今の兄さんはもう…」
テラキオン「じゃあ小生がパry)へぶらっ!!」
ビリジオン「ザクトルスラッシャー!!」ズバッー!
コバルオン「あー懐かしい光景だなあ(棒読み)」
ケルディオ「…あんなだったの?昔の僕もあんなだったの?つーかアンタらが昔からああだったんじゃないかぁぁぁぁ」カーッ
遺跡ケル「?」
エンテイ「体が幼児だったら我の好みだったのに…(´・ω・`)ショボーン」
シェイミ「誰かこいつもDNAから破壊して幼児からやり直させるでしゅ」
カクセイ「バグっていうのはDNAと違って誰でも扱えるわけではなかったんですね」
アルセウス「そうだ、バグを自在に操ることができるのは・・・・バグから生まれた者だけなのだ。それ以外のものが扱おうとすると
自我の崩壊を引き起こしたり、おどろおどろしい姿になった末に消滅したりしてしまうのだ」
ゲノセクト「メタモンモアネデパミニ変身シヨウトシテモ何故カストライクニナッタリシテウマクイカナインダゼ。ツマリダ、バグポケモンノ能力ハメタモンデサエ
変身ヲ本能的ニ避ケテシマウホド重イリスクヲ負ウモンナンダ」
ポリゴンZ「バグポケモントキイテ…」
ゼクロム「…何はともあれお疲れだZ、アネデパミ。さあ食ってくれだZーット!」
アネデパミ「スマナイ…ズルズル。アアアイカワラズ
キミタチノツクルコヤシハウマイナ。」
レシラム「嘆きの種から生えたものだから、嘆きしか糧にならないんだと思っていたがな」
セレビィB「肥やしを馬鹿にしちゃいけません!
肥やしは草木を活性化させて、尚且つその種に合った成長速度を促してくれるものなんです!」
マナフィ「フィー、だからめったに手に入らないし買うと高いんだ〜。」
ビクティニ「今のアネデパミは仮にも桜の木だもんね。」
アネデパミ「コヤシウマー♪」
その頃空間外
ゴルーグ「なぁ聞いたか。兄貴がバグの力を取り込んだ挙句そのままの姿で幼児化してしまったんだとよ。」
ユンゲラー「なんか、かわいそうだな…人類を滅ぼそうと頑張ってきた挙句ああなっちまうなんて…」
サザンドラ「なぁフーディン、兄貴を元に戻してやれないだろうか?」
フーディン「私に言われても…」
別の空間外では
???「遺跡ケルディオがやられたようだな…」
???「フフフ…奴は悪の心を持った幻四天王の中でも最弱…」
???「バグごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」
ハドウ「小物臭全開だなお前ら…」
ギザミミ「うるせー!」
色ピチュー「本当に役に立たなかったなあの馬」
ピチュー弟「あー!もう!空間の奴らギャフンと言わせたいのに!!」
ピチュー兄「ハドウ、お前がここにいるって事は何かやらかすんだろ?w」
ハドウ「いんや、身の程知らずに空間と戦おうと考えるアホなピチューがいると聞いたんで覗きに来ただけんよw」
ギザミミ「なぁにぃ!!おまん?なめとんのかワレ!」
ハドウ「おお怖…っつか仮にもピカチュウの進化前のくせにそんなヤ○ザな発言していいのか?w」
ピチュー兄「ギザミミはキレると関西弁になるから…w」
ディアルガ「・・・って、よく考えたらまた例外的に空間の住人増えるじゃねーか」
>>601「漫画『バキ』の烈●王とド●アンのやり取りを見て遺跡ケルの幼児化オチを思いついたんだけど失敗だったかな」
アルセウス「ド●アンの場合、あの絵に併せて中年のハゲ散らかしたオッサンが『キャンディー』だの『ママ』だの言っていたのが危ない人みたいで面白かったが、
子馬っぽい容姿のケルディオがキャンディーを欲しがっても何の違和感も無いからな」
シェイミ「あのオカマ、誰と話してるんでしゅか?」
ケルディオ「そんなことよりミュウツー、記憶を消したり戻したり出来る貴方でも兄の記憶を戻すことは出来ないんですか?」
ミュウツー「無理に決まってるだろ。その取り戻す記憶がそもそもないんだからな」
ルギア「それは、普通に事故とかで起こるような記憶喪失でも取り戻す記憶は無いに等しいだろ」
ミュウツー「おまえら、何もわかってないな。カチッこのテキストファイルを記憶とするとこうやってテキストファイルがゴミ箱にいった状態が通常の記憶喪失だ。私に出来るのはカチッカチカチッこうやって記憶というファイルを
ドラッグ・アンド・ドロップや右クリックでゴミ箱に移動させたり、元の場所に戻したりすることぐらいなものだ。」
デオキシスB「それに対し、遺跡ケルディオのケースではwindowsの入っていたPCに深刻なウイルスが侵入したから、ハードディスクを交換して再び
windowsをそのハードディスクにインストールしたのと同じ状態なんです。そういう場合、OSを始めとしたフォーマットされる以前のデータはどうなると思います?」
デオキシスA「あwwwwそれじゃあ別の記憶媒体に保存されてないデータはみんななくなっちまうwwwwしかもさwww記憶じゃ外付けHDDとかにバックアップさせるわけにもいかねえからなwwww」
デオキシスB「そういうことです。だから、彼の件に関してできることはこれから新たに様々な体験を通じて記憶を刻み込ませていくことだけなんです」
ケルディオ「そうですか・・・・・受け入れるしか無いんですね・・・・・」
ケルディオ「兄さん、キャンディが食べたいなら僕の言うことを聞くんだ。
まずは僕に口づけを…」
遺跡ケル「くちづけ?」
ケルディオ「チューのことだよ。お互いの口と口を引っ付けるんだ。」
遺跡ケル「それって女の人とやることでしょ?なんで男のきみとやるの?」
ケルディオ「いいんだよ、男同士でも好きなもの同士でキスすれば…
ほら…僕にすべてをゆだねて…」
遺跡ケル「なんか…へんなかんじ…」
ニンフィア「あぁん!!妄想が止まらないわぁ!!」
イーブイ「ニンフィアさん!!勝手に記憶喪失の人を題材にしたら
迷惑ですよ!!」
>>611 ミュウツー「というかケルディオ、お前本当に兄の記憶を元に戻してやりたいと思うのか?」
ケルディオ「え、それってどういう意味?」
ミュウツー
「仮に記憶を取り戻せたところでその後どうなるかは言うまでもない
奴が私たちと手を取り合おうとするなんてことはまず無いと考えていいだろう」
カクセイ
「それに今の彼が記憶を取り戻すことは私たちとの関係以上に
彼自身を苦しめてしまうことにもなりかねません・・・
ケルディオ、あなたはそれでもいいのですか?」
ケルディオ「・・・・・」
パルキア「なぁ、ケルディオの兄貴、記憶がなくなってた方が幸せかもしんないな」
アルセウス「記憶どころか知能すら人間でいう3歳児レベルだがな。しかし、これでビリジオンらとうまくやっていくことが出来ればお前の言う通りだろうな」
ディアルガ「アイツ、今頃どうなってるかな」
アルセウス「このモニターで様子を見てみよう」ピッ
テラキオン「おい!ケルディオがまたクソをもらしやがったぞ!」
ケルディオ「うわ〜〜んうわ〜〜ん」
コバルオン「しょうがないな。介護用の紙オムツが必要かな」
ビリジオン「ホーラシーツを取り替えてあげるからもう泣かないの」
アルセウス「………もし今、記憶が戻るようなことがあったら発狂して自殺するかもしれん」
>>614 ] ケルディオ
〇 遺跡ケル
ケルディオ「・・・・・・わかったよ。もう記憶を戻してほしいなんて言わない。そして、もう彼を『兄さん』とは呼ばない」
アルセウス「お前・・・・今の映像を見ていたのか!?」
ケルディオ「コクッ・・・・・兄さんは死んだ」
ディアルガ「な、何てことを・・・・・」
ケルディオ「幼い頃、早くに両親が亡くなってから・・・・・グスッ僕のために必死で強大なポケモンと闘ってくれて・・・・ウウッ、食べ物にろくにありつけなかった時なんて、
自分が食べるパンまで僕にくれた・・・・そんな勇敢で優しかった兄はもう・・・・どこにもいない」
パルキア「本気で言ってるのかよ!!?」
ケルディオ「だって・・・・だってさ・・・・ボロッボロ尊敬していた兄が幼児か介護老人みたいに脱糞したあげく泣きわめく姿なんて見たら・・・・
今見たのは兄そっくりなポケモンで、本当の兄は死んだと思わなきゃやってられないじゃないかウゥゥボロッボロ」
カクセイ「・・・・・・・・・」
ケルディオ「だからもう、彼の話はやめにしないか?」
ミュウツー「あ、あぁ・・・・・・・」
ケルディオ「それよりこれからのことを話そうよ!!!例えばXYの対戦環境とかさ!!!」
ダークライ「対戦か・・・XYあたりでそろそろダークホールが解禁されてもいいと思うけどな。少なくともすべてのポケモンが出られるルールでは」
ミュウツー「多分それはないだろうな」
ダークライ「何でだ!?スカーフオーガやマルスケルギアやディアルガトリパに比べたらまだ穏当な方だろ!!」
アルセウス「だって、もし複数催眠が解禁されたら・・・・・」
ダークライ「スリープスリープスリープみんなが眠ってる〜♪俺はすごいぞ反則的だぞ♪ゴボボッボ〜♪催眠催眠催眠緊張なぁ切断♪
ワンサイドな試合はナ〜イトメ〜ア〜♪ダブルでやるならまかせ〜て〜おくれよ〜♪3にも4にも先制ダクホ♪」
カクセイ(無論特性はきんちょうかん)「カ〜モンベイビ〜カモンベイビ〜ラムのみ食べれる?♪」
ダークライ「そんな目して睨んじゃ困るよ♪ダ〜クホ♪あ〜くむ♪俺は催眠厨〜♪スリープスリープスリープみんながう〜なされ〜る〜♪エルフもボルトも耐久低いぞ♪」
カクセイ「相手にき〜られた〜ゾ〜〜〜♪」
レックウザ「zzzzzz」
ルギア「ちくしょう、ムカつく替え歌なんか歌いやがってzzzzz」
トレーナー「やってられっか!!!切断だ切断!!!!」
アルセウス「と、このように厄介な相手が多いWi-Fi大会で事前に対策を用意していないと突破の難しい戦略がもう一種類増えて、対戦中の切断がまた増えるからな」
ダークライ「切断は負け犬のやることだ」
ケルディオA「もう兄さんは兄さんじゃない…彼はケルディオBだ!!」
ディアルガ「安直じゃないかAB分けって。」
ケルディオA「だってそうとしか呼べないじゃないか。新しい呼び名なんて
とっさに考え付かないし…」
ケルディオB「ママー、パパはどこ?」
ビリジオン「あそこの貫禄ある髭のお方がパパよ。
唯一王と言われてとても立派なんだから。
それに子供好きなところもカッコいいわ〜♪」
エンテイ「それって私の事か?」
ケルディオB「パパー♪」
エンテイ「む…悪くないな。」
ビリジオン「この際だから私と所帯を持ちませんかエンテイ様。」
エンテイ「それはちょっと…」
テラキオン「結局小生は父親になれなかったか…まぁ、あんなぺタ尻
小生の好みではないがな。」
コバルオン「口を慎め、テラキオン(ペタ尻wwwうけるwww)」
>>617 セレビィA「経験者から言わせてもらえばA・Bってあんま好きじゃないんだよね…」
セレビィB「じゃあ僕らの場合はどう区別するのさ?」
サンダー「セレビィハイジとセレビィ神楽だな」
デオキシスA「中の人ネタじゃねーかwwwww」
レシラム「兄弟なら兄、弟という手もあるが…」
シェイミ「ケルディオ零号、ケルディオ初号でいいでしゅよもう」
レックウザ「エヴァかよw」
ミュウ「ねえ、ABじゃやっぱり安直だから、VちゃんとWちゃんて呼ばない?元遺跡ケルちゃんの方がWちゃんで…」
ゼクロム「そこはTUじゃないのかwww」
キュレム「ミュウさん!
だからそれは別の家庭のご兄弟ですからwww」
レシラム「今の彼等に兄弟を連想させる呼び名はご法度なのでは?」
テレビ「ナンパ〜をするなら〜まかせ〜て〜おくれよ〜♪3にも4にも〜押しが肝心〜♪カーモンベイビーカモンベイビー
玉ねぎ食べれる♪」
ゾロア「キャッキャ、マサオくんは本当におにぎりそっくりだゾ」
ケルディオB「ケツだけせいじ〜〜ん!!!」
ルカリオ「色々迷ったけど、ク◯ヨ◯し◯ちゃん借りてきて正解でしたね」
ルギア「作者死亡つながりでね◯ぢるもよくね?」
ケルディオA「・・・・じゃあ、僕は向こうでやることがありますので・・・」ダッ
テラキオン「あっ、おい!!!」
キュレム「・・・・ケルディオはね、貴方達に会う前はあそこにいるかつて兄であったケルディオBと暮らしていたんだって。兄はとても勇敢で優しかったって話してたっけな。ケルディオが聖剣士を志したのも
そんな兄への憧れからだったんだろう。その尊敬していた兄がアニメを見てはしゃいでいる姿を見て・・・・いたたまれなくなったんだと思うよ。だからそっとしておいてやってくれないか?」
コバルオン「そうか・・・じゃあそろそろ帰るか、ビリジオン」
ビリジオン「えぇ、もう遅くなったことだし。ケルディオB、帰るわよ」
ケルディオB「ホーイ、いいところだったのに・・・せっかちだなーみさえは。」
ビリジオン「誰がみさえじゃ!!!!」グリグリグリグリ
ケルディオ「へぇぇぇぇぇぇぇ」
テラキオン「かつて尊敬していた人がこのザマじゃそりゃいたたまれんよな・・・・」
デオキシスA「やっぱラッコの後継はハリネズミかwww」
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4510765.jpg レックウザ「ケツマロがネタ枠じゃ無くて最終的にカッコよくなりそうだしな」
サンダー「今度実況で叩かれるのはこいつかw」
カクセイ「実況って何です?それに何で叩かれるんです?可愛いじゃないですか!」
ゲノセクト「実況ッテ2チャンネルデきたーーーーートカ、ばるす!トカ書ク所カ?」
デオキシスB「結構詳しいですねw」
ルギア「まあタラヲ氏ねと同じ意味なんだな」
シェイミ「ウザキャラが叩かれるのはマサトやペンギンからの伝統でしゅしおすし」
ミュウツー「そういう点ではあのメガネも叩かれるんだろうなw」
マナフィ「ねぇねぇ、X・Y買ったら最初に選ぶポケモンどれにする?」
ビクティニ「私ケロマツがいいな」
セレビィA「僕ハリマロン」
デオキシスA「俺firefox愛用してるしフォッコにするわwwwww」
ミュウツー「ミンキーモモ、アッコちゃん、エスパー魔美、魔法使いサリー、セーラームーン、プリキュア、まどマギ・・・・・・
と、魔法少女は既に供給過剰だし、草タイプは色々終わってるからあのカエルかな。シャツに貼りつけてつれ歩きたい」
エンテイ「我はもちろんフォッコちゃん!!!あぁ、スリスリしたいベロベロチューチューしたい
我の熱く硬いものをフォッコちゃんの蜜穴にブチ込みたいぃぃぃ!!!!!」
マナフィ「ロリコンには聞いてないフィ」
エンテイ「。・゜゜(ノД`)」
メロエッタ「うわ…きも…」
ケルディオB「ねー?蜜穴ってなーに?」
ビクティニ「変態が移るから近づいちゃダメ!」
ミュウ「流石に教育に悪いわね今の発言は…」
スイクン「本当に汚物ねアイツ」
ラティアス「あーヤダヤダあんなのとこれ以上暮らすのは!!」
ラティオス「君には僕が付いてるから大丈夫だよ」
カクセイ「本当に理解しがたい志向の方ですね…」
ゼクロム「おおっと!これは女性陣を敵に回したかz−ット!」
デオキシスA「女性陣がクソミソけなしててワロタwwwwwww」
シェイミ「あ、流石のHENTAIもブルーモードになったでしゅw」
エンテイ「ソコマデイワナクテモイージャン…私ガナニヲシタトイウンダ…(ブツブツ」
ビリジオン「エンテイ様!!フォッコなんて女狐より私の蜜穴に
あなた様の熱く硬いものをブチ込んでくださいましぃぃぃぃぃ!!」
エンテイ「だからお前は出てくるなって!!」
ビリジオン「ガーン…私ではやはりエンテイ様のおそばに置いていただけないのでしょうか…」
エンテイ「そ、そこまで落ち込むなよ…」
ケルディオB「パパ、ママをなかせちゃだめだよ。」
エンテイ「いや、別に泣かせたくて泣かせたわけじゃ…」
ニンフィア「エンテイおじ様、メスフォッコにぶち込んじゃだめですよ。
そんなことを言ったらみんなに引かれちゃいますよ。」
エンテイ「やっぱり?」
ニンフィア「でも、オスフォッコにぶち込むならアリですよ!!
と言うかぶち込んで!!ネタになるから!!
おねがい!!おじ様!!ハァハァ!!」
エンテイ「…ニンフィアちゃん、それ、こっちが引くわ…」
ニンフィア「ガーン…せっかく『唯一神に狙われた男の娘フォッコ』
と言う題名まで考えたのに…」
ゼクロム「おおっと!これは女性陣を敵に回してもビリジオンは相変わらず
エンテイフェチだz−ット!」
デオキシスA「ほんとビリジオンだけはクソミソにけなさないな、つまらん」
イーブイ「そんな事よりニンフィアさん何とかして…」
シェイミ「はぁ…最近大好きなラティオスとろくに話もしてないでしゅ…
ラティオスは相変わらずシスコンだし…
ラティアスがうらやましいでしゅ。」
イーブイ「シェイミさんラティオスさんが好きなんですね。」
シェイミ「イーブイ聞いてたんでしゅか!?恥ずかしいでしゅぅ…///」
イーブイ「でも、誰かを好きになるというのはいいことですよ。
でもそれがこじれてニンフィアさんみたいな同性愛者になったら
困りものですけど…」
シェイミ「だれが同性愛者になるんでしゅか!!」
イーブイ「まぁまぁそう怒らずに…そうだ、ニンフィアさんが作った
恋が実る香水と言うのを使ってみますか?」
シェイミ「恋が実る香水!?…ふ、ふん、信じてないけど使ってみてやるでしゅ。」
ラティアス「お兄ちゃん!!べたべた近づかないでよ!!恥ずかしいから!!」
ラティオス「そんなこと言わないでよ、兄妹仲よくお話でもしようよ。」
シェイミ(よし、ここでミーがラティオスのもとへ出れば…)
「ラティオス〜」
ラティアス「あら…シェイミ…(どきーん)
シェイミちゃんきゃわゆ〜い!!」ベタベタ
シェイミ「げげっ、なんでラティアスがミーにベタベタしてくるんでしゅか!?」
ニンフィア「あらん、ラティアスお姉さまとシェイミちゃんは仲良しさんなのね。
ニンフィアも混ぜて〜。」
スイクン「シェイミかわい〜」
ゾロアーク「シェイミかわい〜」
ミュウ「シェイミかわい〜」
シェイミ「な、なんか知らないけど女ばっかり寄ってきてるでしゅぅぅ!!」
イーブイ「すみませんシェイミさん!!
これよく見たら同性愛用の恋が実る香水でした!!」
シェイミ「えぇ〜!?どうしてくれるんでしゅかぁぁぁ!!」
ラティオス「何が何だか…」
ゾロア「マァがおかしくなったゾ…」
ミュウツー「おいBBA」
ジラーチ「どういうことなの…」
エンテイ「(あの香水を改良してちっちゃいズに効くようにすれば…ムフフフ)」
パルキア「(あの香水を使えば俺もディアルガやアニキ達にモテモテ…ムフフフ)」
デオキシスB「(あの香水を使えばレックウザは私のもの…ムフフフ)」
ディアルガ「おいホモ、それだけはやめろよそれだけは、ここはお子様も見てるんだからな…」
レックウザ「おい、さっさとそんな香水捨てろwwwあそこにヤバイ奴がいるんだよwww」
ダークライ「またよからぬことを企んでるなあいつら…」
ポリゴンZ「HENTAIドモノ カンガエルコトハ スグニワカリマスネ」
ニンフィア(勝った…計画通り!!!)
ミュウツー「人数が多くなりすぎたんでちょっと整理するが…今の変態住人はこれでいいのか?」
エンテイ→最初の設定からして変態だったのでそのままロリショタ変態の大家に
パルキア→最初は普通だったがある事件でガチホモ化
ラティオス→究極のシスコン、ドM
デオキシスB→レックウザとスキンシップの名の下にいたずらしたがる元祖ガチホモ
ダークライ→一見常識人だがアリシアの事になると変態化するムッツリスケベ
ビリジオン→愛するエンテイの影響で変態化
ニンフィア→BL妄想が激しいレズ
ビリジオン「何で私が変態なのよ!私はエンテイ様の為に尽くしてるというのに!」
ダークライ「意義あり!確かに私はアリシアが好きだが断じて変態などでは無い!」
ニンフィア「何故いつの間にか私も入ってるの!?」
ミュウツー「嫌か?変態キャラは普通の住人よりも出番が多かったりするぞ?」
ニンフィア「BLはロマンよ!!耽美の世界よ!!!汗臭いオッサン同士が抱き合うホモとは違うのよ!!!」
ミュウツー「・・・・・悪いが理解できん」
>>616 ダークライ「だいたい私がいつそんな下品な替え歌など歌ったというんだ!!!」
アルセウス「歌ってただろ。一週間か少し前ぐらいのことかな、深夜にあそこのカラオケルームで
覚醒ミュウツー、パルキア、ラティオス、そしていつの間にか空間外から参加したニンフィアやビクティ2と盛り上がってた時にそんな歌を披露してたじゃないか。」
ダークライ「みんな寝静まってたし、誰も文章として書いてない舞台裏のことだというのに何で知ってるんだ!?」
一週間ほど前 カラオケルームにて
ニンフィア「ごめんね〜素直じゃなくって〜〜〜♪」
ラティオス「いいぞ〜ニンフィアちゃ〜〜ん♪」
ダークライ「おい、次何歌う?ヒック」
カクセイ「ゴクッゴクプハーそうですね〜デュエットなんていいかもしれませんね〜ヒック」
パルキア「ホラお前も飲め飲め♪」
ビクティ2「おい、離せ。僕はビクティニちゃんの寝顔を拝見グビッグビグビチックショービクティニちゃ〜〜ん愛してるよーー!!」
ニンフィア「ミラクル〜ロ〜マンス〜〜♪」
パルキア「おい、そういやイーブイがニンフィアのこと探してたけど帰らなくていいのか」
ニンフィア「ヒックいいのよ、あんなドチビ来たらケツの穴にビール瓶ぶっ刺して二、三発張り倒して追い返せば」
ビクティ2「バンザ〜〜〜イ君を〜〜〜好きでよかったぁぁぁ♪ウオオオオ」
ビクティ2「このままずぅっとぉ〜〜ずぅっとぉ〜〜〜しぬまでハッピー♪」
ニンフィア「ビクティ2ちゃんカワイ〜〜〜〜!!!ウィック」
ダークライ「よ〜〜し、次はこの歌を一緒に歌おうか」
カクセイ「え?でも私歌詞わかんないですよ・・・」
ダークライ「なーに、アドリブでどうにかなるってヒック」
ビクティ2「ラララ〜ふ〜た〜りで〜〜〜♪」
パルキア「案外うめぇじゃねえかヒック」
ダークライ「よし、いくか」
カクセイ「えぇ」
ダークライ・カクセイ「パニックパニックパニック朝までさ〜わ〜いで〜
る〜〜♪おバカ〜な〜みんなでも〜り〜あが〜る〜?」
ラティオス「ピュー!!!」
ニンフィア「いいわ〜〜!!!」
ダークライ「この後、があまりにもひどすぎてここでは書けないような替え歌を
パルキアやラティオス、ニンフィアが披露してたな。それで結局翌朝6 時まで盛
り上がって・・・・・」
ディアルガ「全員泥酔して寝ていたから、運び出して後かたづけするのは大変
だったぞ」
ニンフィア「ま、汗臭いおじ様同士が抱き合うホモ物も好きだけど。
あと他人のGL物もいけるわよ♪
でも、最近のお気に入りは大人攻めショタ受け物だわぁ〜♪」
イーブイ「誰かニンフィアさん何とかして…
あと、
>>630と
>>631見るからに未成年なのにお酒飲んだのですか!?」
ニンフィア「そんなことするわけないじゃない。あれは特殊な木の実で作った
子供でも酔っ払えるジュースよ。体には無害よ。」
イーブイ「しかも『あんなドチビ来たらケツの穴にビール瓶ぶっ刺して
二、三発張り倒して追い返す』なんて下品で乱暴なセリフを…
見損ないますよ!!」
ニンフィア「いいじゃない、酔っぱらった勢いなんだから。」
(部屋の外)
ミュウツー「しかしすげえアマだなあのニンフィアw」
デオキシスA「ケツの穴とか平気で言ってるしあいつの親の顔を見てみてえwww」
ファイヤー「あいつが来てからメロエッタとか目立たなくなったしな」
エンテイ「私ならちっちゃいズにいくら罵られようがケツの穴にビール瓶ぶっ刺すくらいやるんだが」
シェイミ「…流石ドHENTAI…ミーは付いていけないでしゅ…」
サンダース・シャワーズ・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシア「ニンフィアが来てもいいんなら僕(私)達も〜〜っ!!!」
パルキア「ニンフィアは一応主役だからOKしただけです。そんなわけであくうせつだん」ズッバァ
サンダース・シャワーズ・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシア「ギャアアアちっくしょーーーーっ!!!!」キラーーン
ブースター「えっ!!!?俺らブイズが主役じゃなかったのかよ!!!」
クイタラン「ど〜も〜ブースター君の友人のクイタランです」
マグカルゴ「仕事くれよ旦那〜」
パルキア「不遇ポケモンが愚痴るスレでも立ててそこで傷の舐めあいでもしてなさい。あくうせつだん!!!」バシュ
ブースター「ブイズパじゃハミられるのは俺じゃなくてブラッキーなのに〜〜!!!」キラーン
クイタラン「絶対次回作でクイタリタに進化して映画の主役になってやるからな〜〜」キラーン
マグカルゴ「仕事くれ〜〜〜〜!!!」キラーーーン
パルキア「やれやれ、時々変なのが入ってくるんだよな」
(空間外)
ブースター「おい!話が違うぞ!」
ピチュー兄「僕は空間に入れてもらえる「かも」しれないと言っただけだよ?w」
ギザミミ「そうそうw誰も入れてくれると補償した訳じゃ無いしwww」
マグカルゴ「くっそwww金返せ!!」
色ピチュー「おや?契約書を見てないの?ここにちゃーんと『万が一空間に入れない場合の責は負わない事とする』と書いてあるしw」
ブラッキー「こんな小さい字読めるかwwww」
クイタラン「典型的な詐欺の手口だなこれ…」
ピチュー弟「そっちが仕事くれと頼んできたんでしょ?契約は契約だ!」
リーフィア「もう!ポケモン裁判所に訴えてやるから!」
色ピチュー「ご自由に、契約書がある限りこっちが有利だけどね〜w」
>>632 カクセイ「同じジュースを飲んでハメを外した私が言っても説得力がありませんが
節度は大事ですね…。お互い気をつけなくては」
ニンフィア「それにしてもハメが外れたカクセイちゃん凄かったわ〜。
『年齢=彼氏いない歴で何が悪い!リア充爆発しろ!!!!』とか。男に飢えてるのかしら?www」
カクセイ「たしかに私も殿方と付き合いたいと思っていますが男に飢えてるって誤解を招く言い方はやめてください。
そもそも私は未成年。殿方と交際するのは大人になってから一生の伴侶になっても良いと思える方が現れるまで待つつもりです」
ニンフィア「カクセイちゃんってば本当にマジメ〜wwwでもそんなこと言ってたら三十路になっても非リア充よ」
カクセイ「…私は何か間違ったことを言ったのでしょうか?」
イーブイ「何も間違ったことを言ってないから気にしないでください。ニンフィアさんみたいになったら取り返しがつかなくなりますから」
ニンフィア「
>>636 というわけでね、カクセイちゃん人に言えない悩みが他にも
色々あると思うのよ。だから相談に乗ってあげなきゃ」
ミュウツー「何故私にそんな話をするのだ?人生相談ならキュレムのほうが向い
てるだろ」
ニンフィア「ちょっと貴方彼女の兄なんでしょ!?妹が困ってる時にはまず相談
に乗ってあげなきゃ!!!ラティオスを見習いなさい!!」
ミュウツー「ラティオスって妹の悩みを聞いて解決したことなんかあったか
な・・・そもそも妹の悩みの原因になってたような・・・・
いや、そんなことよりお前何か勘違いしてないか?私とカクセイは兄妹でもなん
でもないぞ」
ニンフィア「何を言ってるの!?同じミュウの遺伝子を持ってるんだから兄妹も
同然じゃない!!!」
ミュウツー「『同じ』ミュウかどうかは知らん。仮に同じだったとして親兄弟み
たいな血の繋がりはないんだから他人だ」
ニンフィア「・・・・他人だったら、貴方がカクセイちゃんと付き合うというの
は!?」
ミュウツー「・・・・・私のタイプは『時オカのゼルダ姫』だ!!!」
ニンフィア「え・・・・・えぇぇぇぇ!?」
シェイミ「ところで唐突な話題でしゅけど、お前の好きなタイプの♂はこの空間内にいるのでしゅか?」
カクセイ「この前はお酒の勢いであんな事言いましたが素面でそんな話題には乗れません。」
デオキシス「フフフ…私は何でも知っている…ズバリアナタはあのお気遣いの紳士が気になっているホラそうでしょう!」
シェイミ「偉く年の離れた好みでしゅね。」
カクセイ「…って、キュレムさんの事ですか!?
なんて失礼な事を!!
そんな下世話な話題なんかにあの人を巻き込むだなんて言語道断です!」バシューッ
シェイミ「ちょっちょっと待つでしゅ!メガシンカ待ったでしゅぅぅデオB逃げ足早いでしゅぅぅぅ!!ゲボラッww」
キュレム「はっくしょん!」
ゼクロム「うぉっ?キューちゃん風邪か!?すぐに熱測って薬飲むZーット!」
レシラム「狼狽えるなゼクロム!全くいつもの事だろうに…ホラキュレム生姜入りミルクティー飲むか」コポコポ
キュレム「あっありがとうレシラム」
ゼクロム「準備早ぇZット…」
(ジャイアントホール)
ハドウ「しっかしピチュー一族すっかり悪になったなwwwww」
新月「お前が教育したんじゃないのか?」
ハドウ「ちげーよwwww」
ゼクロ2「まああいつらが空間にちょっかい出してくれた方がこっちも退屈しないからいいけどなw」
フィオネ「そういえば僕らは最近空間に行って無いね」
新月「住民が増えて兄さんも忙しそうだからな、あまり迷惑はかけたくない」
レシラ2「まあこっちはこっちで問題があるんだが…」
新月「問題?」
ゼクロ2「アレだよアレ」
ビクティ2「ああ…ビクティニちゃん…このお月さんの下で君は何をしているんだい?…ハァァ…www」
新月「…恋の秋…か」
カクセイ「何で壁に絵なんか描いてるんですか?」
ミュウツー「あぁ、テレビでストリートアートというものを見て、私も一つ描いてみようと思ってな」プシューーペタペタペタ
カクセイ「念力で描くアートなんて初めて見ましたよ。リアルに描けてますね。ところで絵の女性は誰ですか?」
ミュウツー「ゼルダだ。架空の人物だが、白い肌とツヤのある髪が美しい・・・・さて、後は背景かな。」
カクセイ「私も手伝います」プシューー
ミュウツー「おぉ・・・・・見事に夕焼けを背景にしたのか・・・・・スプレーだけで描いた背景は独特の味わいがあるな・・・・・」
カクセイ「エヘヘ、あなたの真似をして念力画法やってみました。」
ミュウツー「・・・・・お前、絵心あるじゃないか。」
カクセイ「いえ、貴方の絵がうまいからそれなりに見えてるだけですよ・・・・」
ミュウツー「ありがとう。おかげで素晴らしい絵が完成した」グッ
カクセイ「(私の手を握った……)・・・・・・よ、用事を思い出したので失礼します!!!」
ミュウツー「お、おい!!!・・・・どうしたというんだ。握手した途端・・・・」
カクセイ「(・・・・・なんだろう、この胸の鼓動は。私、もしかしてあの人に・・・・・まさか、ね。)」
ニンフィア「ニヤニヤ…カクセイちゃんにジュースに混ぜて飲ませた薬が効いてきたみたいね」
イーブイ「今度は一体何をしたんですか!」
ニンフィア「惚れ薬を混ぜたジュースを飲ませてあげたのよ。男に飢えてるみたいだから発散させようと思ってw
見たり触れたりした♂に片っ端から惚れるという強烈なのだから私しか知らない解毒剤を飲ませないと治らないわね」
ドドドドドド
パルキア「お〜〜い待ってくれ〜〜!!!なんか知らんがお前らが好き
だーーーっ!!!」
エンテイ「わ、我に同性愛の趣味は無いぞ〜〜〜っ!!!」
ラティオス「アンタディアルガ一筋じゃなかったんですかーーー!!!」
イーブイ「ニンフィアさん、まさかこれって・・・・」
ニンフィア「ねぇ、パルキアさん、さっきジュース飲まなかった?」
パルキア「あぁ、カクセイがいらないっていうからもらったのを飲んだよ。そん
なことよりエンテイ〜ラティオス〜〜!!!」ドドドド
ニンフィア「じゃ、じゃあ・・・・・」
イーブイ「カクセイさんに芽生えた恋心は・・・・マジ?」
ニンフィア「一体何で!?あんな甘党のS男のどこに惚れる要素が!!?」
イーブイ「ま、まあ、ラティオスだってシェイミに惚れられているし、エンテイ
なんてビリジオンに追いかけられてるんだし・・・愛っていうのは色々 と不合
理なものなんじゃないんですか?」
ラティオス「助けてくれ〜〜〜っ!!!」
イーブイ・ニンフィア「こっち来ないで〜〜〜っ!!!!」ドドドドドド
パルキア「邪魔だ〜〜〜っ!!!あくうせつだん!!」ズバァン
イーブイ・ニンフィア「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」キラーン
パルキア「エヘヘヘヘ、つーかまーえた♪さあ、これからたっぷりかわいがって
やるぜ」
ラティオス「堪忍してーっ!!!」
エンテイ「ショタは嫌いじゃないけどホモは嫌だーーーっ!!!」
カクセイ「はぁ・・・・この甘酸っぱい気持ち、どうしたらいいんだろう」
空間外
ドサッドサッ
ホウオウ「ようこそ空間外へ」
ニンフィア「あんのホモ野郎・・・」
イーブイ「どうしてやりましょうか。」
ニンフィア「いいわ・・・・解毒剤なんか絶対に作らない!!!!なるようになったらいいのよ!!!」
イーブイ「でもそれだと空間のみんなが迷惑しませんか?」
ニンフィア「問題ないわ!!!効き目はすぐきれるから!!!」
イーブイ「何時間ぐらいで?」
ニンフィア「そうね〜、ほんの7日間ってとこかしら」
イーブイ「7日もあれば全員開発されちゃいますねw」
(空間)
ラティオス「アッーーー!」
エンテイ「ノォォォォォ!!!!」
(以下自主規制)
ルギア「み、見るのもおぞましい…」
ラティアス「やだ…お兄ちゃんが男に目覚めちゃう!」
ファイヤー「そこまでドMなのかよお前の兄貴w」
ミュウ「いい?絶対に外を見ちゃ駄目よ!」
シェイミ「言われなくても見たくないでしゅ…ああおぞましい…」
ジラーチ「パルキアの倍返しだ!」
デオキシスA「お前TVの見すぎだろwww」
ケルディオB「ねー?外で何してるの?」
ビクティニ「な、何でも無いけどwww外は見ちゃ駄目よ絶対に!」
ディアルガ「早く止めないと大変な事に…」
アルセウス「だがうかつに近づくとニンフィアの二の舞になるぞ…」
レックウザ「あのさぁ…」
ギラティナ「なんでホモが湧いてるんですかねぇ…」
レシラム「ここぞとばかりに○夢ネタを使わないでください!」
マナフィ「ねぇねぇダークライ」
ゲノセクト「○夢トハナンダ?」
ダークライ「子供にはまだ早い!ゲノセクトにもまだ早い!」
ルカリオ「苦労が増えましたねw」
レジギガス「レジ〜〜!!(ええ加減にせいホモソーセージ!!)」
レジギガスの にぎりつぶす! パルキアは たおれた!
ケルデイオ「…なんと強烈な攻撃…」
アルセウス「よし、今のうちにあのホモをどこかに閉じ込めよう」
シェイミ「反転世界とかいいんじゃないでしゅか」
ギラティナ「俺が襲われるから却下」
ミュウツー「しかたない・・・・あそこへ送る他ないな」
カクセイ「え?どこかあてでもあるんですか?」
ミュウツー「あぁ、それはなヒソヒソ・・・・」
カクセイ「・・・・・・なるほど。そこならいいかもしれないですね。というか、そのマネキンみたいなのは何ですか?」
ミュウツー「あぁ、パルキアが常日頃から大切にしていたイッシュ四天王レンブと、シンオウ四天王リョウの等身大フィギュア(服の着脱可能)だ」
カクセイ「何でそんなものを・・・理解できない・・・」
ミュウツー「私もだ。二人とも息を合わせてくれよ」
カクセイ「何とかやってみせます」
ミュウ「任せなさい」
ミュウツー・カクセイ・ミュウ「ウーッハーッ!!!!!テレポート!!!!」パッ
ミュウ「どうやら、成功したようね」
ミュウツー「あぁ、あそこなら誰にも迷惑はかからん」
火星
パルキア「ハッ、ここはどこだ!?おい、エンテイ?ラティオス!?」
エンテイ「う、うーむ…?」
シェイミ「やっと気づいたでしゅか」
エンテイ「わ、我の貞操が…(シクシク) こうなったらちっちゃいズに慰めてもらいま(ry」
メロエッタ「その手に乗るかー!フォルムチェーンジ!インファイト!!(ドゴッ」
シェイミ「シードフレア!!」
セレビィA・B「Wだいちのちから!!」
マナフィ「たきのぼり!!(ドガガガ」
ジラーチ「はめつのねがい!!」
ビクティニ「Vジェネレート!!」
エンテイ「ウボァーwwwwwwwww」
スイクン「…全く懲りない馬鹿…」
ラティオス「僕も浄化してくださ〜い!!!」
スイクン「浄化なら任せて!!!ぜったいれいど!!!!」
フリーザー「私の体温はマイナス80万です!!心眼零度!!!」カッキーーン
ラティオス「ヒンヤリシテキモティー」
ラティアス「・・・・空間に来てから全然兄らしいことしてないわね」
デオキシスA「今年空間入りした面子の紹介文を作ってみた。加筆・訂正あったら頼む」
ゲノセクト…漢字混じりのカタカナで喋る。
来たばかりの頃は住処や同胞達に想いを馳せていたが最近は空間にも馴染んできた。
ニンフィア…年上のお姉さんとBLが大好き。
空間のメンバー同士を絡ませる妄想を繰り広げてはイーブイを困らせる。
イーブイ…ニンフィアのストッパー役。
常識人。ニンフィアが時折起こす暴走に頭を抱えている。
カクセイ…普段は口数が少ないクールな性格。
ミュウツーとは真逆で極度の辛党。酒が入ると性格が180度変わる。
ケルディオB…元 遺跡ケルディオ。
空間外にいた頃の記憶が消え、幼児レベルの頭脳になった。
あれ?イーブイって♂だっけ♀だっけ?
カクセイ「多分、♂なんじゃないですか?イーブイ族は♂の割合が高いっていいますから」
ミュウツー「なら、あのニンフィアも実は♂でしたといってもなんの不思議もないわけだな。どうでもいいがな・・・・」
ゲノセクト「俺ヤポリミタイナポケモンニハ性別ナンテ大シタ問題ジャネーヨ」
ミュウツー「大体、メロメロやメロメロボディ、闘争心が他の種類のポケモンにも有効というのがそもそもおかしな話だろ。
身近な例えでいえば、人間の男がメスの犬や猫に性的魅力を感じるのかと言いたいんだ。感じるという奴がいたとしたらそれは異常者でありじゅう・・・・・」
カクセイ「やめてーっ!!!!そこから先は言わないで〜!!!」
ゲノセクト「ソンナオゾマシイ話ハヤメローーーッ!!!!!」
ミュウツー「あぁ・・・私も自分で言ってて気分が悪い」
ケルディオBは映画と全く関係ないし空間外でもいい気がする(ミニグラカイコース)
アルセウス「ま、今は『保護』という形だからな。精神的に成長するまでの」
キュレム「そうそうデオキシスA、
>>650のまとめありがとう。だいたいそんな感じでいいんじゃないかな。好きなものとか
人間関係なんかはまとめWikiの人物紹介が出来たら徐々に足していくといいよ」
デオキシスA「うはw俺乙ww」
>>653 そう思って遺跡ケルディオはまとめWikiの空間外ポケモンの方に書いちゃったよ。
ピチュー一族「そうだそうだ!ケルディオBが空間入りできるなら俺らだって入れるはずだこの卑怯者!」
ハドウ「僕だって入れるよなwwww」
グラードン「出番無かったけど入れさせろおおおおおおお!!」
アルセウス「ええい!言いたい事は分かったからさっさと去ね!さばきのつぶて!!」
一同「やな感じーーーーーー!!」(キラーン
アルセウス「ったくこういう時の糞ホモなのに肝心な時に役に立たん」
ディアルガ「そりゃ火星送りしちゃったからなww今頃どうしてるんだろw」
パルキア「あくうせつだんで帰ってきたぞ。」
ディアルガ「帰ってきたのかよ…」
パルキア「すまなかったな、ラティオス、エンテイ、火星の風に吹かれたら
冷静になれた。」
ラティオス「まったくだよ。」
パルキア「それはそうとエンテイがとんでもない目に合ってるぞ。」
ラティオス「えっ。」
エンテイ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!ちっちゃいズのためにとっておいた私の
童貞がぁぁぁぁ!!」
ビリジオン「エンテイ様の処女はうばえなとも童貞はうばって差し上げますわ!!」
ラティオス「うわぁ…エンテイがビリジオンに性的な意味で襲われてる…」
パルキア「あそこまで過激な女性はそりゃ引かれるわな…」
スイクン・シェイミ(…ビリジオンの方法を使えばラティオスの初めてを…!!)
マナフィ「ねー?ダークライ(ry」
ケルディオB「ねー?エンテイとビリジオン何やってるのー?」
ダークライ「あー!子供は見てはいかん、いかんぞ!!」
ジラーチ「つかBBAと絡んだって全然興奮しないし」
ルギア「流石数千年生きてるお子様は違うな…」
シェイミ「ミーとラティオスが…(ドキドキドキドキ」
ビクティニ「ティニー…私も1000年以上生きてるけどやっぱ恥ずかしい(/ω\)」
ファイヤー「おい、これ撮影して裏で売れば儲かるんじゃね?w」
サンダー「 誰 得 」
フリーザー「年増の上獣○…マニアックすぎるし第一私の趣味じゃありません」
ギラティナ「誰もアンタの趣味聞いて無いよw」
メロエッタ「でも、世の中何が売れるか分からないし\\\\\\」
デオキシスA「もう金の勘定してるよこのアマwwww」
ミュウツー「そういえば、赤いアイツは来ないのか?」
ゲノセクト「ソレガ、チョット行方ガワカンネエンダ」
カクセイ「それは心配ですね」
ディアルガ「それよりもパルキア、ニンフィアとイーブイを迎えに行って
やらなくていいのか?」
パルキア「もうとっくに呼び戻してるよ。」
ニンフィア「あら、ホモのおじ様、元に戻っていたのね。」
パルキア「ああ、火星の風に吹かれてな。」
イーブイ「どうやら火星の物質がニンフィアさんの薬を打ち消したみたいですね。」
ニンフィア「つまらないわ〜。いいネタが見つかると思ったのに。」
エンテイ「(廃人状態)」
テラキオン「うお…すっかり精気を吸われて廃人化しとる…」
コバルオン「これで奴のHENTAIぶりも少しは大人しくなるだろう(ざまぁwwww)」
ギラティナ「一方ビリジオンはますます元気なのであった」
ビリジオン「きゃーwwwwwついに念願のエンテイ様のDTを手に入れましたわwwwww」
ミュウツー「残念だったな。テラよ、ビリジオンをとられて」
テラキオン「うるせーーー!!!両思いじゃないからまだチャンスはあるん
じゃーー!!!」
ミュウツー「わかったわかった、これでも被って冷静になれ」カポッ
チャンチャンチャーンチャチャチャチャチャチャチャーン
おめでとう。テラキオンはバッフロンにしんかした!
テラキオン「アフロのヅラなんか被せても俺は草食男子にはなんね〜から
な〜〜〜!!!」
ビリジオン「オーッホッホッホwwwwwwほらほらエンテイ様!私の(ピーッ)を見てえ〜(はぁと)」
デオキシスA「おー危ねえwww速攻でピー音入れて良かったぜw」
ルギア「(アカン)」
スイクン「…完全に変態じゃん…」
メロエッタ「ていうか痴○」
ダークライ「HENTAIのエネルギーを吸い取ってますます変態化しとる…」
コバルオン「おい、あんなになってもビリジオンを諦めないのかお前?(私は御免だww)」
テラキオン「う…、だ、だが俺が立ち直らせる!」
イーブイ「アフロの頭で真面目な顔されても…」
ニンフィア「テラウケルwwwwwwww」
あれ、ケルBが見たりしたら親子しちまう…
マナフィ「ダークライ、あのピー音ってな〜に?ビリジオンはなんていったの?」
ケルディオB「それと痴○ってなに?」
ルギア「あのピー音はな〜、つまり(ry」
パルキア「痴○ってのはあれだよ、『ひyな行為を好む(ry」(辞書を捲りながら)
ダークライ「ダ ー ク ホ ー ル !」
アルセウス「さ ば き の つ ぶ て !」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwww」
ルギア「Zzzzzzzzzz……ムニャムニャ……うーんうーん」(悪夢状態)
アルセウス「帰ってくるなり子供達に変なことを刷り込むな馬鹿者がッ!」
ダークライ「あ…危なかった……」
ミュウ「……とりあえずエンテイちゃんとビリジオンちゃんには別室に移動してもらいましょう。そこでなら好きなようにやってくれて構わないから♪」
エンテイ「え? ちょっt(ry」 ビリジオン「別室で愛を育みましょう、エンテイ様♪」
ヒュンッ(テレポート)
サンダー&ファイアー「(姐さんぐう蓄www)」
レックウザ「初めてHENTAIに同情したわ、あんな女じゃ嫌になるだろうなwww」
ミュウツー「所があんな女でもひそかに好いている奴がいるらしい」
レックウザ「ファッ!?」
テラキオン「ビリジオン…お前はHENTAIのエネルギーを取り込んでおかしくなっただけだよな…そうだよな?」
コバルオン「仮にそうだとしてもあいつと結ばれるのを望んだのは彼女だ、仕方あるまい(多分アレ本性だぜwww)」
エンテイ哀れ
ヒューーーンドカーーンドカーーーン
ミュウツー「おい、なんの音だ?」
ビクティニ「何かね、赤いゲノセクトが行きなりやって来て両肩のバズーカみたいなのを乱射してるの。」
ミュウツー「そんなもの、虫鋼なんだからお前のVジェネレートで焼き払えばいいだろ」
ビクティニ「それが・・・・・・」
カクセイ「サイコブレイク!!!」ドカァ
ゲノセクト「マグマカセット装備!!!テクノバスター」ボボォ
ゼクロム「クロスサンダー!!!!・・・・なんてこった 、みんな最小限の動きでかわしやがった」
赤いゲノセクト「killkillkillkikillkill」ズガガガガガーン
カクセイ・ゲノセクト・ゼクロム「うあああああ!!!!」ドッカァァァァ
ビクティニ「こんな具合に、私達の攻撃はことごとくかわされるのに、アイツはかなり正確に攻撃をあてるの。しかも速いし」
ミュウツー「どうやら一筋縄ではいかないようだ」
ゲノセクト「プスプスダ・・・・ダレカガ・・・・川ニ沈ンダアイツヲ修理シタ時、脳ノプログラムヲ・・・変ニイジッタンダ・・・ダカラアンナ暴走ヲ・・・・」
カクセイ「プスプスくっ・・・・前に闘った時よりも・・・ハァッハァ強くなってる」
赤いゲノセクト「minagoroshiminagoroshiminagoroshimigoroshi」ドガガガガガガガ
671 :
名無しさん、君に決めた!:2013/09/28(土) 21:38:47.00 ID:14qNmFfH0
<<670
赤ゲノセクトとして空間入りしてきたような気がするんですが・・・
<<461とか<<464とか<<491とか・・・
672 :
名無しさん、君に決めた!:2013/09/28(土) 21:40:11.65 ID:14qNmFfH0
ミュウツー「大丈夫かお前ら。」
ゼクロム「あぁ・・・なんとか」
カクセイ「それより・・・ゲノセクトが・・・うっ」
ゲノセクト「ピシッピシッピシヘヘッ・・・下半身ガフットンジマッタ・・・・」
ミュウツー「よくそれで生きていられるな・・・・」
ゲノセクト「ピシッピシッピシ・・・・・私ガ死ンデモ代ワリハイルモノ」
ミュウツー「演技でもないことを言うな!!!!」
ゲノセクト「ピシッピシッピシへッ・・・冗談ダヨ。一編言ッテミタカッタンダヨ、コノセリフ。ガンダムノセイラノセリフダッタカナ」
カクセイ「あなたにそんな台詞似合わないわ。それに、それはエヴァンゲリオンの綾波レイの台詞よ」
シェイミ「シードフレギャアアアでしゅうううう!!」ドゴーン
パルキア「雨乞いハイド・・・・ピッシャーーン雨状態を逆手にとってかみなりだとギャボボボボボ」
アルセウス「狂ってはいても、戦闘における思考能力は衰えていないとは・・・・」
ルカリオ「はどうだんすらかわしてディアルガにぶつけたほどですからね・・・・」
ミュウツー「どうやら、正攻法で止めるのは無理なようだ」
>>671 あぁ、本当だ。どうしよう。削除も簡単にはできないし。
ダークライ「『という夢だったのさ…』でおk」
パルキア「流石悪夢を操るだけあるなw」
マナフィ「それよりレス番に“あくうせつだん”してもらった方が早いフィ〜?」
ダークライ
「勘違いがあったとはいえ、せっかく書いてくれた人がいるんだ
そんな簡単になかったことにしたら書き手に悪いだろう」
パルキア「別に本人がそれでいいならいくらでもやるぞwあくうせつだん」
ダークライ「(むしろ“あくうせつだん”はその上の自重しないネタにやってくれ…)」
ゲノセクト「実ハ俺、エヴァノ方ガ好キナンダ」
カクセイ「私にそんなこと言われても」
エンテイ「だじげでぐで〜!!!」
カクセイ「ビリジオンと仲良くく〇ずほ〇れつしてればいいじゃないですか〜!!!!」
ミュウツー「こっちに来るな!!!!」
ビリジオン「エンテイ様ー!!!逃がしませんわよ〜!!!!」シュルシュル
ルギア「ビリジオンの体から蔓みたいなものが!!!」シュルシュルシュルガッシィ
ミュウツー「ゲノセクト!!!!!」
ゲノセクト「腰ニ巻キ付イタコレ全然外レねーよ!!!」
エンテイ「ぐえええ・・・あの〜、我首に蔓が巻き付けられて宙ぶらりんなんですけど誰か心配」
ビリジオン「ちっ、余計なものを巻き付けてしまったわ」
カクセイ「今その蔓を焼き切りますからね!!!!」
ゲノセクト「ア〜心配イラン。ソーレ!!!
」ガッシャア
ミュウツー「下半身を切り離しただと!?」
カクセイ「大丈夫!?」
ゲノセクト「私ガ死ンデモ代ワリハイルモノ」
カクセイ「そんなこと言わないで!!!」
ゲノセクト「冗談ダヨ・・・・俺ノ体ハ取リ外シガ自在ナンダ。下半身ハ後デ作リ直シテモラエバイイ」
コバルオン「あ〜あ、ビリジオンの奴、変態とゲノセクトの下半身引きずって戻っていっちゃったよ」
ミュウツー「しかし、作り直すといったって誰がどうやって?」
ゲノセクト「ア・・・・・」
デオキシスB「私の出番と聞いて(ry」
ミュウツー「来んなマッドサイエンティストw」
カクセイ「私の出番と聞いて(ry」
ミュウツー「来んなマッドサイエンティストw」
キュレム「えっ?すごいじゃないか、カクセイも機会いじり得意なの?」
カクセイ「ええそれはその…///////カァァァァ〜」
レックウザ「何赤くなってんだよこのコムスメw」
ポリゴンZ「バグポケモンノシュウリナラ、レックウザサンモトクイデスヨネ。コノワタシモオセワニナリマシタ♪」
ミュウツー「それで、誰が修理・・・・ってもう終わってる!?」
シェイミ「最後に塗装でしゅ!!!!」ペシペシペシペシ
ゲノセクト「アリガトウシェイ・・・・ッテオイ!!!!何デ足ノ代ワリニキャタピラナンダヨ!!!!」
シェイミ「お前は今日からガンタンクとなって、ガンダムの素晴らしさを身をもって知るでしゅ!!!」
ゲノセクト「 ゴメンナサイ。コンナトキドンナ顔スレバイイカワカラナイノ。 」
ミュウツー「・・・・・・笑えばいいと思う」
シェイミ「それはレイとシンジの感動のシーンの台詞でしゅ!!!!!!」
エンテイ「ゲノセクト君が探してる下半身はこれかね?」
ゲノセクト「オオスマナイ!」
ミュウツー「だけどなんだかキャラ変わってないか?」
エンテイ「私にも事情は分からないが今までの私は何か悪い夢をずっと見ていたようだ」
レックウザ「エンテイがまともな紳士になってるぞ!どういうことだ!?」
ビリジオン「オーホッホッホ!!!!お待ちなさいオチビちゃんたちー!!!!!!」
ジラーチ「ぎゃあああああああああ!!!!!!こっちくんなー!!!!」
メロエッタ「いやああああ!!!!こないで〜!!!!!!」
レックウザ「なるほど。だいたい分かった。ビリジオンがエンテイの変態パワーを吸い尽くした結果エンテイがまともになったんだな」
ミュウツー「そしてエンテイの変態パワーを吸収したビリジオンは手の付けられないド変態になった」
ジラーチ「冷静に分析してないでビリジオンを止めろ!!!!!」
ビリジオン「ホホホホホ」シュルシュルシュルシュル
マナフィ「助けてフィ〜」
カクセイ「マナフィ!!!!今助けに・・・・うわ!!!」シュルルル
ビリジオン「フン、邪魔をするからよ!!!」
カクセイ「ウゥゥ・・・・」メキメキメキ
マナフィ「フィ〜」
ブッチィ
ミュウツー「サイコカッター!!!」ブッツーーン
マナフィ「ミュウツー?まさか君が助けてくれるなんて」
カクセイ「あ・・・ありがとう・・・」
ミュウツー「フン、別にお前らを助けたわけではない。蔓がうっとおしかったか
ら切っただけだ」
ビリジオン「おのれ・・・私の蔓を・・・許さないわ!!!」
ミュウツー「サイコブレイク」ドォ
ビリジオン「あっぁ〜〜〜ん」ガクッ
ミュウツー「ようやく静かになったな」
テラキオン「ビリジオーーん!!!今俺が正気に戻してやるからな!!!」
685 :
名無しさん、君に決めた!:2013/09/30(月) 00:02:27.28 ID:mBsbSJim0
ツボツボ「ageるぜ」
ビリジオン「ふん、なんのこれしき!!」
ミュウツー「うわっ、もう復活しやがった!!」
ビリジオン「おまちなさい!!子供たち!!」
エンテイ「ビリジオン、いい加減にしないか。」
ミュウツー「あっ、エンテイがミュウツーの前に立ちふさがった。」
ぶっちゅぅぅぅぅ
エンテイ「むぉっ!?」
ビリジオン「あらっ。」
テラキオン「ビリジオンのファーストキスがぁぁぁぁぁ!!」
エンテイ「ぐぅ…何だ…あっ、子供たちまって〜♪」
ミュウツー「あっ、キスによってエンテイが元に戻った。」
デオキシスA「しかし今度はビリジオンがエンテイなんか別にどうだっていい
状態になったりして。」
ビリジオン「お待ちになってエンテイ様〜♪」
コバルオン「さすがにそうはならなかったみたいだな(テラキオン涙目www)」
テラキオン「何でだ?何で・・・俺じゃなくてあんなロリコンなんだ・・・・・」
コバルオン「は?」
ルカリオ「何いってんの?」
シェイミ「頭おかしくなったでしゅか?」
ゲノセクト「プッ」
ミュウツー「キチガイ」
カクセイ「・・・・・・・・・・・・」
キュレム「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゼクロム「キューちゃん!?ワライタケでも食ったのかよー!しっかりするZーット!!」
キュレム「あははははははwwごめんごめんw先週の録画したニチアサ見てたらさwwwもうバカウケw」
レシラム「笑う事は健康にも良いからな。」
ミュウツー「結局HENTAIはDT卒業のショックもそれほど無いようだな…」
シェイミ「あいつがそんな豆腐メンタルだったらとっくの昔にヘタレてるでしゅ」
ニンフィア「ていうかあの年までえーマジDT(ry というのが超ウケるんですケドwwww」
イーブイ「ニンフィアさん下品すぎます…」
マナフィ「ねえダークライ(ry」
ダークライ「子供は(ry」
コバルオン「は?」
ルカリオ「何いってんの?」
シェイミ「こいつキチガイでしゅか?」
ゲノセクト「プッ」
ミュウツー「ニンフィアきもい」
カクセイ「・・・・・・・・・・・・」
>>688と
>>692は荒らし
688 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2013/09/30(月) 14:49:04.70 ID:???0
コバルオン「は?」
ルカリオ「何いってんの?」
シェイミ「頭おかしくなったでしゅか?」
ゲノセクト「プッ」
ミュウツー「キチガイ」
カクセイ「・・・・・・・・・・・・」
692 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2013/09/30(月) 20:57:14.04 ID:???0
コバルオン「は?」
ルカリオ「何いってんの?」
シェイミ「こいつキチガイでしゅか?」
ゲノセクト「プッ」
ミュウツー「ニンフィアきもい」
カクセイ「・・・・・・・・・・・・」
>>693は荒らし
693 :名無しさん、君に決めた!:2013/09/30(月) 21:02:36.41 ID:???0
>>688と
>>692は荒らし
688 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2013/09/30(月) 14:49:04.70 ID:???0
コバルオン「は?」
ルカリオ「何いってんの?」
シェイミ「頭おかしくなったでしゅか?」
ゲノセクト「プッ」
ミュウツー「キチガイ」
カクセイ「・・・・・・・・・・・・」
692 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2013/09/30(月) 20:57:14.04 ID:???0
コバルオン「は?」
ルカリオ「何いってんの?」
シェイミ「こいつキチガイでしゅか?」
ゲノセクト「プッ」
ミュウツー「ニンフィアきもい」
カクセイ「・・・・・・・・・・・・」
こんな過疎スレに荒らしって…
ミュウツー「荒らしなんて今に始まったことでもない。それに、私はニンフィアやイーブイのことは猫のようなポケモンぐらいにしか考えていない。」
ゲノセクト「肉球プニプニ〜〜」プニプニ
イーブイ「アハハくすぐったい!!!肉球触らないでよー」
カクセイ「オーッホッホッホwwwwwwほらほらミュウツー様!私の(ピーッ)を見てえ〜(はぁと)」
ミュウツー「カクセイがこわれた!?」
デオキシスB「いや、おそらくビリジオンから出たHENTAIウイルスが空気感染したのかと」
ミュウツー「空気感染!?ならみんな危ないだろ!」
デオキシスB「調査しない事には分かりませんが、これはどうも♀か♀に近い個体しか効かないみたいですね」
ミュウ「私は何ともないけど…」
ビクティニ「私もー」
デオキシスB「もしかすると…ビリジオンより年上は効かないけど年下は効くのかも」
ミュウツー「カクセイって私より年下のはず…だよな?」
ダークライ「…ん、て事は…?」
>>700 ラティオス「大変だ!それじゃ僕のラティアスだって危ないじゃないか!…急いでバリアー張らなくちゃ」ブゥゥ…ン
ラティアス「メロエッタ!こっちにいらっしゃい!!」
メロエッタ「うん、お姉ちゃんありがとう♪」
ラティオス「さあスイクンさんも念の為入って。それからシェイミもおいで。」
スイクン「ハイ、ラティオス。」
シェイミ「///////えぇぇぇぇwwwこんな狭いバリアーの中でラティオスとギュウギュウに」カァァァァ
セレビィB「ないないwって、何で僕まで入れられてるんですか!?」
ゾロア「マァは大丈夫なのカ?」
ゾロアーク「数百年単位で生きてそうな聖剣士の方よりは若い気がするわ…」
アルセウス「しかたない・・・・メガシンカを使うしかない」
パルキア「え?アンタそんなことできんの?」
アルセウス「創造神に不可能はない・・・・ハァッ!!!」
カクセイ「ねぇ一晩3万でどぉ」
メガアルセウス「品位のない女性は嫌われるわよ」
カクセイ「あ・・・・・・!!!!!!!私は・・・・何を・・・・ってうわああああ!!!」ピュー
パルキア「なんか知らんが正気に戻ったらしい」
ディアルガ「しかし、何故全速力で逃げたんだ?」
メガアルセウス 「 子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら
泣いて帰った 道すがら母(かあ)ちゃんの働く とこを見た♪
母(かあ)ちゃんの働く とこを見た♪ 」
ディアルガ「ぎゃああああ!!!!!顔だけ美輪(白い顔のバケモン)だーーーっ!!!!」
パルキア「カクセイもショックのあまり正気に戻ったんだーーーっ!!!」ピューーン
メガアルセウス「失礼ね…これでも若い頃は絶世の美男子だったのよ…」
パルキア「い、いや…その顔はどう見ても今の顔(ry」
ギラティナ「つか完全にオカマになっとる…」
ゲノセクト「ビリジオンカラ採取シタ菌カクセイ二投与シタラヤバイコト二ナッチマッタ」
{カクセイ「オーッホッホッホwwwwwwほらほらミュウツー様!私の(ピーッ)を見てえ〜(はぁと)」}
{カクセイ「ねぇ一晩3万でどぉ」}
ニンフィア「よしちゃんと録音できてるわね・・・・」
ニンフィア「ねえ、ゲノセクト、菌まだあまってるんでしょ?もっとカクセイに投与してくれない?」
ゲノセクト「ソンナコトシテドウスルノ?」
ニンフィア「
>>704」
ゲノセクト「ムリダヨ、カクセイ二コロサレル」
ニンフィア「はあ。根性ないのね それなら私が菌を投与するわ」
ビューーーーン
ギラティナ「今すごい勢いでニンフィアが走っていったぞ」
ディアルガ「これからはあいつを神速のニンフィアと呼ぶことにしよう」
ニンフィア「何よ、貴方邪魔よ。」
ミュウツー「・・・・トリック!!!」
ニンフィア「うわ!!!持ってた菌が木の実にすり替えられた!!!」
ミュウツー「そんなに変態が好きなら自分がなれ」プスリ
ニンフィア「あぁん・・・・・私の(ピーッ)を見てえ〜(はぁと)ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!!」
ミュウツー「同じネタを二度も繰り返したら面白く無い」
1分後
ミュウツー「誰かたすけてー」
ニンフィア「あぁん・・・・・私の(ピーッ)を見てえ〜(はぁと)ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!!
ああああああああぁん!!!私の(ピーッ)に(ピーッ)してえ〜!!!ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!! 」
キュレム「なんだあれ」
ゲノセクト「超強化版ビリジオン変態ウイルスexガ・・・」
キュレム「もとにもどるのか」
ゲノセクト「10000000000000世紀グライシタラ・・・」
キュレム「ミュウツーもやばいことしでかしたな」
ミュウツー「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
シェイミ「こっちくんなでしゅ 自分でやったことは自分で責任とれでしゅ!」
イーブイ「ねぇ、いいかげんあいつと姉弟の縁切りたくなってきたし、空間外に帰っちゃっていいかな」
パルキア「どうぞご自由に・・・」
カクセイ「さっきまで・・・・あんなのになってたなんて・・・」ゲンナリ
ニンフィア「(ピーッ)(ピーッ)(ピーッ)(ピーッ)(ピーッ)(ピーッ)
ピーッ)(ピーッ)(ピーッ)(ピーッ)(ピーッ)(ピーッ)」
キュレム「なにしゃべってるかわかんねえぞ」
シェイミ「放送禁止でしゅ 仕方ないでしゅ とりあえずミュウツーに犠牲になってもらうでしゅ」
ゲノセクト「半径60m以内ノビリジオンヨリ年下ノ♀二感染スル!危ナイ!」
ギラティナ「ミュウツーの野郎勝手なことしやがって」
ギラティナ「アルセウスさんまたお願いします」
アルセウス「やだ俺まで襲われる」
ギラティナ「それじゃあみんな!{こっちにくるミュウツーをニンフィアのとこに叩き落とすゲームで遊ぼうか!」
シェイミ「面白そうでしゅ」
ディアルガ「よし!やろうやろう」
ミュウツー「サイコブレイク!」
ニンフィア「気持ちいい〜!もっとやって〜〜〜!!! 」
ミュウツー「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! 」
ディアルガ「俺の番だな・・・」
ディアルガ「メタルクロー!」
ミュウツー「うわあああああああああああああああああああああ」
ニンフィア「あぁん・・・・・私の(ピーッ)を見てえ〜(はぁと)ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!!
ああああああああぁん!!!私の(ピーッ)に(ピーッ)してえ〜!!!ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!! 」
ミュウツー「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」
ギラティナ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デオキシスB「とりあえずうら若き乙女の皆さんはこの私が作った"ウイルスン除去シート"で線引きした中に入っていて下さい。」
メロエッタ「お姉ちゃん…なんかつまんない…」
ラティアス「いつまでもこうやって閉じ込められて空気にされるのも嫌よね。」
スイクン「なんとかしなきゃ…あらラティオス震えてるの?バリアー張りすぎて疲れたの?」
ラティオス「ちょっと!シェイミが遊びに出て行っちゃったよ!!」
シェイミ「ポイッ、嘆きの種よ、ニンフィアのウイルスを吸いとるでしゅ」
ジワジワジワジワ
ニンフィア「!!????何かを吸いとられ・・・・あああああ!!!!」
ミュウツー「どうなってるんだ一体」
シェイミ「もしかしたらと思って嘆きの種をニンフィアに投げつけたら、ウイルスを吸収したようでしゅ」シュウウウウウウ
ミュウツー「お、おい・・・」
シェイミ「別にお前を助けるつもりじゃなかったでしゅ。淫乱キャラはエンテイとビリジオンだけで十分でしゅ」
ニンフィア「あれ?私は何を?」
ミュウツー「いや、そうじゃなくて・・・・わけのわからん植物がニンフィアの周りに咲き乱れているんだが・・・・何だあのパックンフラワーみたいな植物は」
シェイミ「・・・・・嘆きの種は吸収したものによって色んな形に開花するみたいでしゅね」
ギラティナ「だが、あの植物はニンフィアの記憶を受け継いでいるみたいだな」
ミュウツー「ぎゃああああああああああああああああああああああああ
変な植物に食われるあああああああああああああああああ」
ギラティナ「ミュウツーのキャラすっかり変わったなwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キュレム「嘆きの種がウイルスに浸食されてる!?
ゲノセクト「超強化版ビリジオン変態ウイルスexノ威力ナメンナヤ
ウイルスン除去シートモ嘆きノ種モ吸収スルゾ」
キュレム「吸収したらどうなるんだ」
ゲノセクト「ホラ始マッタゾ見ロ」
バイオニンフィアA「あぁん・・・・・私の(ピーッ)を見てえ〜(はぁと)ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!!
ああああああああぁん!!!私の(ピーッ)に(ピーッ)してえ〜!!!ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!! 」
バイオニンフィアB「あぁん・・・・・私の(ピーッ)を見てえ〜(はぁと)ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!!
ああああああああぁん!!!私の(ピーッ)に(ピーッ)してえ〜!!!ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!! 」
バイオニンフィアC「あぁん・・・・・私の(ピーッ)を見てえ〜(はぁと)ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!!
ああああああああぁん!!!私の(ピーッ)に(ピーッ)してえ〜!!!ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!! 」
バイオニンフィアD「あぁん・・・・・私の(ピーッ)を見てえ〜(はぁと)ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!!
ああああああああぁん!!!私の(ピーッ)に(ピーッ)してえ〜!!!ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!! 」
キュレム「やばいことになったな・・・どうしよう・・・・・」
レシラム「何か無いのか…変態ウイルスに対抗出来る手段は…!?」
ゼクロム「ブレイブに対抗する感情は怨みみたいな?」
キュレム「そう思ったけど全否定されちゃった状態が今の状況だよゼクロム。」
ギラティナ「空気感染にも気をつけろよ」
シェイミ「あぁん・・・・・ 淫乱キャラは私とミュウツーだけで十分でしゅ〜〜〜(はぁと)
(ピーッ)に(ピーッ)して〜!!!ねぇいかせてよおねが〜〜〜い!!! 」
ギラティナ「こいつみたいになりたくなかったらな」
イーブイ「ニ ン フ ィ ア さ ん ! ! ! ! あぁもうこんなに下品な妄想とっ散らかして! ぜーんぶ片付けちゃいますからね!」サッサカサッサー バイオニンフィア「キャァァァァ」
キュレム「すごい…箒ひとつでバイオニンフィア達をさっさと掃いていくなんて」
パルキア「あれ?お前帰ったんじゃねえの?」
イーブイ「そのつもりだったんですけどね!
元凶であるニンフィアさんが野放しである事には変わりないんですよ。
自分だけ家に帰っても、皆さんにHENTAI押し付けてご迷惑かけていたんじゃ意味ありません!」
レシラム「なんという昔の私の怒鳴りっぷり」
ゼクロム「ギクッ…なんつーかイーブイお前も苦労してんのな。」
バイオニンフィアA「さあ、私と一緒に淫乱になりなさい」
カクセイ「こっちこないで〜〜〜〜〜〜!!! 」
デオA「ん?Kohadaちゃん直った?」
デオキシスB「とりあえずシェイミには私が作ったワクチンを投与して
おきました。」
シェイミ「はっ、ミーは何を…」
(勢いで恥ずかしいこと言ってラティオスに聞かれてないか心配でしゅぅぅ…)
ゼクロム「そんな事より今週の水曜日にやってたポケットモンスター・ジ・オリジンの
話をしようZ−ット!!」
ギラティナ「みてねえよ」
キュレム「録画し忘れた・・・」
カクセイ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シェイミ「qあwせdrftgyふじこlp」
カクセイ「ーーーーーー(^o^)ーーーーーー」
ニンフィア「ぎぎぎぎぎぎぎがががががががががどどどどどどあああああああああああ」
キュレム「超強化版ビリジオン変態ウイルスexの後遺症だ!」
ニンフィア「だxはxう゛ぁいxばぞxjぉぁxbぉあ」ムーンフォース
ミュウツー「ぎゃあああああああああ」
パルキア「くそ・・・強い・・・!」
シェイミ「ぎいいいいいいいいああああああああああ」エナジーボール
ギラティナ「このままじゃ・・やられる!」
レシラム「なんとかならないのか!?」
カクセイ「(・∀・)笑」はどうだん
ディアルガ「こうかばつぐんだけど効きませーん
メロエッタ「え?なんで?」
イーブイ「ただ単にこいつが弱いだけですよ」
ゼクロム「こいつ弱っ」
ミュウツー「だめだ・・・あいつには勝てない・・・殺される・・・」
ギラティナ「おいしっかりしろ」
ゲノセクト「所詮ミュウツーナンテコンナモノダ(笑)」
ミュウツー「ふん俺がいつまでもやられるだけと思うな!」サイコブレイク
ニンフィア「・・・」アイアンテール
ミュウツー「ぎゃあああああああああああああああ」
キュレム「うーんこいつは・・・」
レシラム「どうしようもないアホだな」
ゼクロム「Zーーーーーーーーーーーーーット!!」
ミュウツー「この俺が・・・この俺があああああああああああああああああああああああ!!!!
ドガドガバキドゴーーーーーーーーーーーーーーーン!
イーブイ「うわああああああああああああああああああ」
パルキア「まずい、イーブイが!」
ニンフィア「イー・・・・ブイ・・・・・・」
ハロウィーンらしいのが
気持ち悪いオナニー小説スレあげてんじゃねーよ
埋め
このスレって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
過疎?
自演乙
通報するか
お前ら!
書け!
アルセウス「ええいっもう淫乱ネタも飽きたし荒らしも出るし一旦全てを浄化するっ!さばきのつぶて!!!」
全員「ぎゃいーーーーーーーん!!!!」
・・・・・・
ミュウツー「…ハッ私は何をしていたのだ…」
ニンフィア「ちょっとー!何よこれー!せっかくの私の美しい毛皮が台無しじゃない!!」
イーブイ「ど、どうやら…ニンフィアさん元に戻ったみたいですね…」
パルキア「あのHENTAI菌も浄化されたのか?」
デオキシスB「さぁ?でも皆さんの体内からは消えたみたいですね」
エンテイ「シェイミちゃーん!ビクティニちゃーん!我とモフモフしようねー!」
ビリジオン「エンテイさまぁー(はぁと)」
ビクティニ「全然消えてないー!」
シェイミ「どうやら元の宿主共の所に逃げたみたいでしゅね!!(怒)」
アルセウス「ちょっとー!何よこれー!せっかくの私の美しい体が台無しじゃない!!」
何このgdgd
このスレ終わったな
荒らしが常駐するようじゃ
最近目立つ
>>745みたいなコピペ馬鹿とか
ギラティナ「このスレ終了!それより
>>731の話しようぜ」
>>747 自分の好みにそぐわないからって
コピペ否定してんじゃねえぞ馬鹿野郎
>>750 お前のコピペ芸つまんねーんだよ
たまにならいいけど毎回毎回じゃただの荒らしだろ自分のセリフ使えよ
ここの住民スルースキルなさすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なさすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミュウ「フゥ…そうねー、過疎とかネタ切れとかの
ネガティブな台詞が出始めたりすると、いっつも荒らす子達が沸くのよねえ…」
ファイヤー「さすが姐さん…荒らしに対して肝が座っていらっしゃる…」
キュレム「まとめWikiにも1スレ目からもう荒らされっぷりの痕跡残っているもんね。」
ゼクロム「AA連投で
>>1000取りどころか700番代でスレ潰されたり…懐かしいZ。」
シェイミ「ホモ仕事するでしゅ。」
ギラティナ「早く書けよ・・・」
アルセウス「…と、この暴食ムカデのようにただ
己の主観を登場人物に喋らせるのはいかがなものか。」
シェイミ「メタ発言すんなでしゅオカマww」
ディアルガ「文字通りネタにも飯にも飢えて気が立ってるんだな」
ギラティナ「だってせっかくの食欲の秋だっつうのに収穫ネタも旅行ネタもちっとも出て来ないじゃないかよ〜グダグダ」
デオキシスA「言い出しっぺの法則キタコレwwww」
カクセイ「旅行といえばパルキアさんがそんな話をしかけてましたね。」
パルキア「そうそう、ゲノセクトの為にもポケモンヒルズなんかどうかって話してたんだよな。」
>>757 ミュウツー「おい待てホモ。浮かれてほっつき歩く余裕があるならこの空間(板)の状況を考えたらどうだ。」
ゲノセクト「故郷デマッタリシタクテモ、コウ規制バカリデ空間内ニマデ影響ガアルト不自由ダナ」
ギラティナ「荒らしに構ってないで早く書けコノヤロー
ギラティナ「早く書けって・・・・・
言ってんだよおおおおおおおおおおあああああああああああああああ!!!!!」
パルキア「あーうっさい!ピザでも食ってろムカデ」
ギラティナ「ムグムグモグモグ…」
マナフィ「今年の夏はつまんなかったフィ〜…
海も行けなかったしろくに出番もなかったし。」
ケルディオB「海?…うみ…
そうだ僕いかなくちゃ…」
ギラティナ(こいつ自殺する気だな)
アルセウス(入水自殺?最近そんなことする奴いるのか?)
ギラティナ「過疎ってるな
このスレもう終わりだね・・・終わり・・・」
ルギア「(…ん?7スレ目のアイツがまた表れたか…)」
ミュウツー「(名前を言ってはいけない奴の事だな)」
ダークライ「(またギラティナの出演が自重されるじゃないか)」
シェイミ「お前らコソコソ喋ってないで、ケルディオBを止めるでしゅ!」
キュレム「ねえ、どこへ行くのケルディオ?」
ケルディオB「うん…なんだか誰か僕を呼んでるような気がするんだ…
うみ…」
ケルディオA「まさか…"うみ"って海底遺跡の事かな…あそこにはまだ兄さんの同朋達もいるし」
デオキシスA「あそこの宝はもう漁り尽くして飽きた件について」
ゼクロム「嫌だZ!俺またあんな怖いとこ行くのww」
レシラム「ならお前は家に残ってろ」
レックウザ「元祖一言レスキャラの俺に言わせれば、キャラ崩壊させず空気を呼んだ発言なら問題ないと思ったり」
ミュウ「個人的には一言以外にもいろんな形で書き込んだほうが楽しいと思うけどね♪」
ディアルガ「おいおい、あと一週間足らずでXY発売なのに旅行ネタなんて始めていいのか?」
デオA「メタいwwwwwwww」
ルカリオ「でも確かに妙な波導を感じる…何かが起こり始めているのか…?」
シェイミ「なんか厨二っぽいでしゅね」
ルカリオ「厨二はミュウツーさんでしょう」
ミュウツー「なんかいったか犬っころ」
ルカリオ「犬っころよばわりされたよーあんなチンパンジーごときに」
ギラティナ「気にするなよあんなナルシスト」
ダークライ「もうすぐでXY発売だね」
ミュウ「幻のポケモンってメガシンカできるのかな?」
エンテイ「確かにミュウさん程度の強さだとメガシンカが必要だからな」
ギラティナ「さすが唯一神」
パルキア「でも強いのは色違いの方のエンテイだろ」
シェイミ「そもそも唯一神ってバカにしてる呼び方でしゅ」
ラティオス「17日からアニメXYが放送するらしいね」
コバルオン「お前ダイパでダークライ使いの2匹目としてでたんだろ?」
ラティオス「準伝ならトレーナーのポケモンとして出番があるかもしれないな」
コバルオン「そういえば映画でも本編でも出番のない準伝がいるらしい」
空間外
ライコウ「なにが『いるらしい』だよ 絶対知ってるだろ」
ホウオウ「でもお前特別編で主役ポケモンとしてでたんだろ?よかったじゃん」
>>765 アルセウス
「むしろ今の時期の旅行ネタはある意味正解なんじゃないか?
スレの皆が発売日買いするとは限らんし、ゲームの進行が早い者がネタバレを書いてしまっても困るからな
それと
>>766はもう少し皆の性格や口調を覚えるまでROMることをお勧めする」
ポリゴンZ「リョコウネタノマエフリガアッタカラトイッテ、カナラズシモソノネタニツナゲナクテモイイノデスヨ。」
レジギガス「ギガギガー(俺なんか何度ネタ振って何度フラグへし折られたやら)」
ヒードラン「極端な話海底遺跡のお仲間さんが急に空間に乗り込んで来て、ケルディオBを引き取って終了wwでもいいでな。」
ツボツボ「そんな急展開でも何故か通ってしまうのがここの面白さなんだぜ。」
カクセイ「あーもーおこったから、私おこったから」変身ッ!
ゲノセクト「うるせー」
カクセイ「改心しないとなると最終手段だ!」変身ッ!
ゲノセクト「もうお前しつこいよ、本気でだまらせるわ」
カクセイ「ゲノセクトに本気出されたらボコられタンゴwwww」変身解除
ゲノセクト「オラーーー!」
カクセイ「もー話きけ!改心しろ!さもなくば変身してとんでもないぞ?」変身ッ!
ゲノセクト「もうお前いい加減うるさいわ」
カクセイ「俺達仲間だろ?改心してよwwww」
ゲノセクト「お前マジいいやつおれっちの未来はハッピーエンドかもしれんwwww」
ギラティナ「え?」
キュレム「ゲノセクトってば口調変だけど今度は何にハマったの?」
ゲノセクト「カクセイヲ相手ニ漫才ヲナ♪ナカナカ面白イモノダ。」
カクセイ「…ホラー映画といいコレといい、変な番組にばかりハマらないで下さい。そして私をいちいち巻き込まないで下さい。」
ミュウツー「ゲノセクトの方が空間内での順応が早いみたいだな」
ゼクロム「カルチャーショックはないのかZーット!?」
レシラム「なんでお前青い炎も雷撃みたいな技使えねえの?wwwwwwwwww」
ゼクロム「ほら代わりにアレ使えるじゃんwwwwwやってみろよホラwwwwwwww」
キュレム「・・・!」ゴオオオオオオオオ
レシラム「出たwwwwwwwwキュレムさんのこごえるせかいwwww」
ゼクロム「すばやさ下がっちゃうwwwwwwwマジこええwwwwwwwwwwwwww」
キュレム「・・・」プルプル
ゼクロム「いつまで出しでんの?wwwwwwwwwつか威力65wwwwww暑いよーwwwwwwwww」
レシラム「ボックスに引きこもってろカスwwwwwwwwww」
キュレム「ウッ・・・・・・ウッ・・・」
ギラティナ「また漫才か・・・・・・
つ ま ら ん ! 」
ビクティニ「ちょっと!
淫乱ウィルスはもう消えた筈なのに微妙にみんなおかしいティニ!!」
メロエッタ「あんなにブラコン全開だったレシゼクがキュレム虐めるなんて有り得ない!!
て言うか謝罪と賠償請求するからギリギリギリwww」
ゼクロム「ステップフォルムで首締め上げんなwww」バンバンバン
デオキシスB「ジーッ…」
ファイヤー「おっ俺は知らないぞwwwまた怨念込めた絵日記なんて書いてないからな!?」
レシラム「落ち着けって・・・」
ゼクロム「これは漫才だってwww」
キュレム「・・・・・」
ビクティ二「本当に漫才ティニ?」
ミュウ「サンダー」
サンダー「やだ!」
ミュウ「まだなにも言ってないでしょ」
サンダー「姐さんなら俺を呼び捨てにはしない・・・ハズ」
キュレム「(ノД`)グスン・・・」
ギラティナ「ガキかよ」
ギラティナ「ドドドドガガガガ」
レジギガス「ギガー?(おいおいギラティナ?やっぱお前が一番おかしいんじゃね?ひょっとして今のお前は着ぐるみで、中にハドウか誰かが入ってんじゃないのー?)」
レジアイス「ギー(ハドウだったら変身でしょ)」
レジロック「ギガー…(いやあアイツだったら嫌がらせの為なら面倒くさい事もやりかねんぞー…)」
レジスチル「ギガ!(剥くかこのムカデ!)」
ゲノセクト「オイオイヤメトケホラーハ好キデモムカデノグロハ見タクナイwwセンサーデ見タラ中ニダレモイマセンヨッ、ト」
ダークライ「食いすぎて人格が変わったんだな。あと2000000日
何も食べなければ元にもどる」
ギラティナ「無理にきまってんだろ・・・ところでレジロック、レジアイス、レジスチル、
おまえらこそ鳴き声おかしいぞ 偽物だな!」
ツボツボ「書き手によって微妙に口調が違ったとしてもなんともないぜ」
ファイヤー「ありまくりだろwwwwレジ三兄弟の鳴き声も映画仕様だと忘れたかwwww」
レジギガス「ギガwwww(ネタが無さすぎてみーんな俺の喋り方移ってるwwwww)」
ギラティナ「」ばくばくがつがつはぐはぐむしゃむしゃ
ディアルガ「いつも食い過ぎだろ」
ミュウ「太るわよ」
ギラティナ「今更なにを」
ミュウ「体重計乗ってみたら?
ギラティナ「わかった」ドシン
バキッ
ディアルガ「つぶれたぞ」
ギラティナ「なんか無機質なしゃべり方になっちまったな」
785 :
名無しさん、君に決めた!:2013/10/10(木) 21:32:31.80 ID:wtLKl//P0
レックウザ「ム、ギラティナ、ひょっとして俺から一言レスキャラを強奪する気か!?」
ギラティナ「ぐ・・バレたか!俺は最近空気になってきているルギア殿の、正式な代理になれるよう、いろんなキャラを試しているのだ!」
ダークライ「確かにゲノ達が入って来てからゾロア達やルギアの出番が減ってるな」
レジアイス「レジアイ(僕達程じゃないけどね)」
ゲノセクト「聞いてたぞ・・・」
ギラティナ「ぎくっ」
ゲノセクト「騙サレタカぎらてぃな、CVガ同ジトハイエ俺ハげのせくとダ。赤イナ」
ギラティナ「こうなったらゲノセクトを食ってやる」
ゲノセクト「ウア」
ミュウツー「さて明日からいよいよ新作が出る訳だが」
ルカリオ「これで多少ネタが増えればいいんですが」
ダークライ「それよりあいつら止めんでいいのか?」
ディアルガ「ほっとけ」
ギラティナ「固くて食えたもんじゃねえなこいつ…(ガリガリ」
ゲノセクト「イタイイタイ、イイ加減ニシロむかで野郎!!」
ディアルガ「新作でメガシンカがあるらしいな」
ミュウツー「しかし私からすればミュウツーのメガシンカは両方ださいぞ」
ダークライ「そうか?お前にメガミュウツーXはなかなか似合うと思ったんだがな」
ミュウツー「あんな腕だけ誇大化したのになんかなってたまるか!」
ギラティナ「よし、丸呑みにしてやる」ゴックン
ゲノセクト「ウアアアアアア」
ギラティナ「変な鉄の味しかしないな」
メロエッタ「よーし、新しいゲームの発売記念にライブ開いちゃお♪
もちろんギャラは払ってね。」
790 :
名無しさん、君に決めた!:2013/10/11(金) 21:18:21.89 ID:OUqXtXrL0
>>788 カクセイ「ツーさんにとって私はダサいのですか・・・」ガックリ
ルギア「HAHAHA、空気化している俺よりはマシだろ!」
ミュウ「フォローになってないわよ!」
ゲノセクト「出来レバココカラ出シテチャン」
ギラティナ「うわ・・・腹の中からこえが聞こえる・・・気持ちワル」
ゲノセクト「イヤ、丸呑ミシタアンタがワルイダロ」
マナフィ「ギラティナすごいフィ〜!腹話術出来るんだ!」
デオA「違げぇwwwww」
ゲノセクト「ココカラ出セー」ブレイズキック
ギラティナ「あちっ」
マナフィ「ギラティナすごいフィ〜!体燃やせるんだ!」
ギラティナ「すごいことか?」
レシラム「メロエッタがライブ開くんだってさ お前はいくか?」
ゼクロム「俺はそんなつまんねーライブいかねーぞ その日はこいつのライブに行くからな」
レシラム「なんだこれ?『サトシイッシュリーグ敗退記念ライブ』って・・・
こっちの方がつまんねーよ!」
ゼクロム「でも中の人が出るんだz−ット!」
サンダー「ほう、松本嬢が出るのなら興味があるな…」
デオキシスA「でも敗退記念なのに自分が出るなんて何という自虐www」
レシラム「おい待て、チラシには松木利香と書いてあるぞwwwww」
ゼクロム「Nooooo!!!そっくりさんかYo!」
デオキシスA「ワロタwwwwwww」
ゼクロム「100枚もってきちゃったよ!どうしよう」
ギラティナ「いますぐ捨ててこいwwwww」
ルギア「ライブ♪ライブ♪」
ルカリオ「ルギアさんがライブに行くなんてちょっと以外ですね」
ルギア「ところでライブって何?」
ルカリオ「(´・ω・`)」
ゲノセクト「ココカラ出セヤオラーーーーーーーー!」テクノバスター
ギラティナ「懲りないな」
ギラティナ「先生、最近おなかの調子が悪いんです」
デオキシスB「最近何か食べましたか?」
ギラティナ「パルキアから渡されたピザを食べました」
デオキシスB「おそらくそれが原因でしょうね」
エンテイ「ポケパルレ楽しいな〜♪モフモフモフモフwwwwww」
メロエッタ「うわ、きんもー♪」
スイクン「オッサンがやってるとますます滑稽だわw」
シェイミ「でもアレのおかげでミー達襲われずに済んでるでしゅw」
ゾロアーク「まあアレで我慢できるなら安いものですわ、うちのゾロアちゃんに手を出さずに済むしw」
パルキア「ディアルガをもふりたいのに出てこない…やっぱ12月になってDPから送らないと出ないのかな…(´・ω・`)」
ディアルガ「…なんかポケパルレってHENTAI御用達機能なんじゃ…」
デオキシスB「ポケパルレで出てこないなら実際の方をもふればいいじゃないですか...こんな風に」スリスリ
レックウザ「う、うぎゃっ」
カクセイ「あのオッサンだれですか?」
パルキア「ほら、あれだよあの結晶塔の帝王にでてたエンテイ」
カクセイ「あんなのが映画に出てたなんて耐えられません!」
ヒードラン「それは言うんじゃねえよ みんなそう思ってるんだからな」
エンテイ「ここタッチしたらどうなるのかな♪・・・あ!嫌われた!」
ビリジオン「エンテイ様〜私ともふもふしましょうよ〜♪」スリスリ
エンテイ「おい よせ」
ビリジオン「スリスリスリスリスリスリ」
ボオッ
ケルディオ「摩擦で火がついたようだね」
ビリジオン「ぎきぎゃああああゃああああああああああああ!」
コバルオン「修行をサボるからこんな風になるんだ」
ギラティナ「はい このスレはお亡くなりになりました」
ギラティナ「XYってもう発売されたんだよな?」
ギラティナ「ケロマツの次はゼニガメにしようかな・・・」
ギラティナ「破壊光線ってオワコンだな」
>>805 ギラティナ「お前が偽物だなああああああああ!!!げきりん!!!!!」
ゲノセクト「みんな偽物だ!テクノバスター!!」
>>808 ミュウツー「お前がいい加減にしろ!サイコブレイク!」
またこの荒らしか
811 :
名無しさん、君に決めた!:2013/10/14(月) 00:17:10.47 ID:gI1i4Ssd0
>>805-809 ラティオス「ちょっとみんなやめr」ドガーン「ぐわっ、はぁん♥」
ラティアス「やっぱお兄ちゃん頼りにならないわ・・・」
ダークライ「そんなこと関係ない!デテイケ!」
メロエッタ「♪〜〜」
パルキア「あくうせ…ん、なんか落ち着いてきた」
ミュウツー「ちょっと頭に血が上りすぎてたみたいだな」
ダークライ「…とまあ、最近空間内での無駄なバトルが多いんだが」
アルセウス「うーむ、みなストレスがたまっているのだろうか…ここは久しぶりに旅行を企画したほうがいいかもしれんな」
ディアルガ「フラグもたってることだしなw」
ゾロア「一日攻撃技使用禁止?」
パルキア「ああ、久々に空間メンテするんだが、その時強い衝撃が加わると空間が千切れかねないからな。
今日は一日攻撃技は使えないようにしてくれ」
ゾロアーク「HENTAIさんがたが自重してくれるのなら問題ないわ(チラッ」
パルキア「妙なことしたら即空間外に放り出すから安心しとけ」
エンテイ「チッ」
パルキア「大技も影響を与えかねないから、できれば技は完全に使用せずすごしてくれるとありがたい。じゃあ解散!」
シェイミ「一日攻撃禁止でしゅか。パルキアも大変でしゅねぇ。でもミーにとっては何の問題もないでしゅ。
こんな平和な時こそ、難易度MAXのガンプラ制作にいそしむとするでしゅ…てアレ、ここにおいといた片腕がどっかいったでしゅ
コラッタ「!」カサコソ
シェイミ「な!お前どこからはいったでしゅか!そのデビルガンダムの片腕、エサじゃないからいますぐ返すでしゅ!」
コラッタは にげだした!
シェイミ「あ、こら、エナジーボー…はだめでしゅね、フォルムチェンジ! 待つですー!」
(空間外)
ハドウ「いい事聞いちゃったwwwww あいつら怒らせて大技使わせようぜwwww」
ピチュー兄「その話乗った!!」
ギザミミ「空間千切れさせてあいつら泣かそうぜwwwwおっおっおっwwww」
ハドウ「よし…、でお前らは?」
ゼクロ2「どうする?」
レシラ2「うーん…」
ビクティ2「僕はパス」
ゼクロ2「何で?」
ビクティ2「ビクティニちゃんと約束したんだ、もう悪さしないって」
ゼクロ2「ビクティ2が乗らないなら俺もパスかな」
レシラ2「だな、つかここも居心地悪くないしな」
ハドウ「お前ら丸くなったな…好きにしろ」
ゼクロ2「(…つーか俺達
さっき余りにも退屈だから
キュレムからかいに行ったんだよな〜…)」
レシラ2「(ああ…でも俺達がレシゼクの振りして来ているの、あののこりかすの奴見抜いてたし。)」
ゼクロ2「(君達の事を今まで放ったらかしにして申し訳ないとか泣かれてみろ…良心が痛ry)ゲフンゲフンww面倒臭えったら)」
ビクティ2「お前ら何コソコソ話してんだよ?」
メロエッタ「休日限定空間内でメイド喫茶!!おかえりなさいませご主人様!!
(がっぽり稼ぐわよ!!)」
ビクティニ「おかえりなさいませご主人様!!(恥ずかしいよう…)」
デオキシスA「おかえりなさいませご主人様…(なんで俺まで…)」
パルキア「なんだこれ?」
ディアルガ「不法に立てられた建物のようだな」
パルキア「撤去するか」
ヒュウウウウウウ
ビクティ二「?」
デオキシス「なんだ?」
ドドドドドドドドドドドド
ビクティ二「飛ばされる〜!!!」
メロエッタ「メイド喫茶がーーーーーーーーー!!!!
賠償と賠償を請求してやるーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
ギラティナの中
ゲノセクト「技使用禁止ダッテ!?」
ギラティナ「これでもうお前抵抗ができなくなったな」
ギラティナ「むしゃむしゃ」
ギラティナの中
ゲノセクト「ウギャアア 体ガ壊レル! 食ベルノヤメロー!」
キュレム「何食べてるの?」
ギラティナ「この前カクセイが食べたカレーの1000倍辛いカレーだよ
なぜか俺の中のゲノセクトが大騒ぎしてるがな」
ルギア「そろそろ勘弁してやれよw」
ギラティナ「やだ」
〜〜〜〜〜
ゲノセクト「かれー臭エ!ひりひりシテ痛エエエ!!イイ加減ニシロむかで野郎!!」
ギラティナ「食い終わったから次はアイスクリームだ」
ゲノセクト「ン?」
・・・・・
ゲノセクト「グボアアアアアアアアアア!
体のコンピューターガ壊レル!!
オールシステムダウン!
オールシステムダウン!
オールシステムダウン!
グレイシア「糞スレだけど仕方ないからageてやるよ!」
ギラティナ「だまってろよ」パクッ
グレイシア「ぎゃああああああああああ」
ギラティナの中
ゲノセクト「オ、新入リカ」
グレイシア「・・・どうも」
アルセウス「こういう時を狙ってきやがったかこいつら…ぐぬぬ」
ルカリオ「い、今技を出したら空間が壊れるから落ち着いて!!」
ディアルガ「早くメンテしろよ糞ホモ何やってるんだ…」
ハドウ「くやしいのうwwwwくやしいのうwwwww」
ピチュー兄「計画通り(キリッ」
ピチュー弟「ざまぁwwwwww」
ギザミミ「ほらさっさと技出して追い出してみろwwwwm9(^Д^)プギャーーーッ」
色ピチュー「ほら礼だ」
グレイシア「こんなのでいいなら楽なもんだな」
ブースター「俺がグレイシアのフリをしていたんだ!」
ハドウ「さすがwww顔が似ているから見分けがつかないwww」
マグカルゴ「ブースター糞くらえ!」
カクセイ「!?」
マグカルゴ「不遇ポケモンが愚痴るスレはここですか」
カクセイ「いえ、ここを左に曲がったとこですよ」
マグカルゴ(ってさ)
クイタラン(よし、帰るか)
クイタラン「ブースター糞くらえ!」
コータス「ブースター糞くらえ!」
マグカルゴ「フレアドライブ糞くらえ!」
キュレム「君達…まだ性懲りもなくこんな事を」
ハドウ「あーれーぇ?ジャイアントホールのみんなを置き去りにしておいて、空間で兄ちゃん達に甘ったれてるのこりかすじゃないの〜?」
キュレム「僕の事なら何と呼んでくれてもかまわないけど、空間のみんなを傷つける真似は許さないよ、ハドウ。」
ハドウ「許さない…って何するつもり?空間の主さんの命令で、今は攻撃が出来ないんでしょwww」
ミュウ「キー!同族ながら憎らしい子ね!!後で制裁!」
サンダー「落ち着いて姐さんwwwww」
キュレム「…そうだね。だからこうするのさ。」ピコピコピコ…
ピチュー兄「ギャー!?空間の景色が変わったー!」
ピチュー弟「やだなあ兄ちゃん、今時ARシステムも知らないの〜?」
ギザピチュー「デュエル!」
コラッタ「ぎゃーーーー!助けてーーーーーー!」
シェイミ「ガルグウウウウウウウウウーーーーー!!!」
ピチュー弟「ちなみにARシステムとは。デュエル体感システムの総称で、実際のダメージとは異なるので攻撃を受けてもその衝撃が空間を干渉することのない優れものw」
ピチュー兄「バーチャルならバーチャルと早く言ってよ」
ギザミミ「スマソw」
キャタピー「いれてくれえええええええ」
ビードル「なんで伝説のポケモンばっかり優遇されるんだよおおおおおおおおおおお」
カクセイ「キャアアアアアアアアア!!!」
ミュウ「落ち着いて!」
カクセイ「虫嫌いいいいいいいいいい!」
コイキング「入りたいよおおおおおおおおおお」
ベトベター「入れてくれああああああああああああ」
ポチエナ「入りたいいいいいいいいいい」
ヒンバス「うううううああああああああああ」
ユキワラシ「入れてくれよおおおおおおおおおお」
ケムッソ「入れてくれ世オオオオオオオオオオ」
ディアルガ「やばいのが沸いてきてるぞ」
ダークライ「デテイケ!」
ディアルガ「でていけっつってでていくやつはいねえよ馬鹿」
ハドウ「でも・・・残念だったね!」
キュレム「これは・・・」
ハドウ「外の空間からポケモンたちが来て空間が傷ついてるのさ!」
ピチュー兄「AR?も役に立たないな!」
ライコウ「過疎スレだな」
ギラティナ「ドラゴンクロー!」
ギラティナ「キュレム!新しい顔だよ!」
ひゅーん
キュレム「元気100倍!キュレムマン!」
ギラティナ「以下ラーメンスレ
醤油」
ディアルガ「とんこつ」
デオキシスA「醤油」
レシラム「塩」
パルキア「醤油一択」
ゼクロム「やっぱ醤油だろそれ以外ありえない」
キュレム「僕はみそ」
レックウザ「三竜見事にバラバラだなww」
ニンフィア「私はチョコー!!」
イーブイ「そんなラーメンありませんよ。」
ニンフィア「甘いわね、ゾロOの絵本読みなさいよ。」
ゾロア「呼んだかゾ?」
>>841 アルセウス「おい糞ホモ、メンテはどうした?」
パルキア「もう終わったよwww」
ギラティナ「じゃあさっそく ドラゴンクロー!」
ディアルガ「ときのほうこう!」
ゼクロム「らいげき!」
レシラム「あおいほのお!」
ミュウツー「サイコブレイク!」
キュレム「ふぶき!」
ルギア「かみなり!」
レックウザ「げきりん!」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオォン
パルキア「てめえらああああああああああああああああああああああ!」
>>846 ハドウ一行「やなかんじぃー!!」ピュウーン
ミュウ「お仕置き完了ね♪」
キュレム「あーあせっかくみんなでデュエルしようと思ったのに。」
アルセウス「さて。では邪魔者が消えたところで
皆温泉旅行の計画でも練るか。」
ミュウツー「だから温泉から離れろGGIwwww」
ディアルガ「読書の秋だし読書旅行でもしようじゃないか」
パルキア「なんだよ それ」
カクセイ「音楽の秋とも言いますしみんなで鑑賞に行きませんか?」
ギラティナ「絶対眠くなるよ」
コバルオン「運動の秋だろやっぱり運動しに遠出するのもいいだろ?」
アルセウス「体が・・・」
ミュウツー「マジでジジイかよ」
キュレム「やっぱり食欲の秋だよ サファリパークでケンタロス乱獲ツアー
に行かない?」
パルキア「サトシに乱獲されたのにこれ以上・・・サファリ荒らしたら・・・」
ギラティナ「自然を荒らすなよ 芸術の秋だろ リゾートデザートに
地上絵を描きに行こうぜ」
ミュウ「・・・」
ディアルガ「・・・」
ミュウツー「・・・」
アルセウス「・・・・」
パルキア「バカの戯言だ みんな気にするな」
パルキア「今年は北海道でもう雪が降ったらしい、なのでシンオウ地方へ紅葉狩りに行こうと思うんだが」
シェイミ「ホモにしてはまともな提案でしゅね」
ミュウツー「紅葉なんて旨いのか?」
ギラティナ「え?お前もみじおろし知らないの?」
ルギア「そういえば去年は俺の提案で、ジョウトで紅葉狩りしたんだったなあ」
レシラム「そこからシンオウにも寄ったのですよね。」
ゼクロム「なあなあ、紅葉っつったら今流れてるXYのCMに紅葉してるでっかい樹が写ってたZーット!」
キュレム「ホントだ。どこの樹だろうねアレ」
ビクティニ「ティニ〜!見てみたいわ〜♪」
カクセイ「死ね」
ニンフィア「それはそうとアニメポケモンの新シリーズが今日からスタート
しましたわよ。
私はいつ出てくるのかしら〜♪わくわく♪」
イーブイ「それを記念してカロス地方に旅行に行きましょう!!」
ギラティナ「なに!カロスにギラティナは出ない!
カロスには行かねえぞ!」
ミュウツー「アニメも始まって無いというのに早すぎるぞ」
ギラティナ
私はギラティナ大佐だ。ニンフィアが糞レスをした
緊急事態につき私が指揮を執る!
>ミュウツー 君は隠れていたまえ
>ディアルガ、パルキア、アルセウス、レシラム、ゼクロム、キュレム 見ろぉ!ニンフィアがゴミのようだ!!
>ミュウツー 流行りの服は嫌いですか?
>ニンフィア ・・・言葉をつつしみたまえ。
君は反転世界の王の前にいるのだ。
>ニンフィア 君のアホ面には、心底うんざりさせられる・・・。
>ニンフィア ひざまづけ!
>ニンフィア 命ごいをしろ!!
>カクセイ 3分間待ってやる。
>ゲノセクト、グレイシア あぁ〜腹があぁ〜
856 :
名無しさん、君に決めた!:2013/10/17(木) 22:20:32.65 ID:0PlPXHYV0
キュレム「見ろ!ニンフィアがゴ・・・ってちょっと!複数ポケでのいじめダメでしょ!
>>3にだって書いてるじゃないか!」
ルカリオ「普段ならおしおきをする立場の人がそんなことするなんて・・・」
ゼクロム「悪かったなキューちゃん、ちょっとギラティナにつられちゃったぜ」
ギラティナ「マジヤバ・・」
ゲノセクト「分カッタライイ加減ココカラ出セ」
ギラティナ「あきらめろ」
ギラティナの中
ゲノセクト「ウゲッ ニンニクトチーズトわさびト唐辛子ト魚ガ混ジッタ
臭イガスル!」
グレイシア「いちいち口にださないでよ!・・・・うぐっ」
????「Zzz」
ゲノセクト「ン?誰ダ?」
色違いエンテイ「Zzz」
グレイシア「よく眠れるわね」
ゲノセクト「オイ、起キロヨ」
グレイシア「このエンテイゾロアークの映画に出てたエンテイじゃん!」
ゲノセクト「ナンデムカンダムノ中二?」
色違いエンテイ「あの
>>813のコラッタは私なんだ・・・
途中でギラティナに食べられてしまって・・・」
ゲノセクト「デビルガンダムノ腕盗ンダノモオマエカ」
色違いエンテイ「いや あれはガンダムの腕じゃなくて・・・」
ギラティナ「ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は
>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。」
マナフィ「ねえねえビクティニ!カロス地方にはポフレとか、ミアレガレットとかいうお菓子があるんだって〜♪」
ビクティニ「ティニ〜!?それってマカロンより美味しいかな?食べてみたいなぁ〜♪」
ギラティナ「私には到底及ばなくてもビクティニも結構食いしん坊だなぁ」
ラティアス「男連中共は放っておいて、カロスで素敵なカフェ巡りの女子会しない!」
メロエッタ「ラティアスお姉ちゃん最高!いーわねえそれ♪」
マナ&ギラ「よくないww」
パルキア「カロス地方にはいい男はいるのだろうか…(もぁもぁ」
デオキシスB「プラターヌなんてどうでしょう?無精髭のいい男みたいですが?」
レックウザ「ん?ようやくあいつも俺以外の男に興味を持ってくれたか…(ホッ」
デオキシスB「何か勘違いしてるようですが、私はただパルキアにいい男の情報を教えてあげただけですよ?(サワサワ」
レックウザ「ちょwwwワープしてくんな」
スイクン「確かに男共はほっといで女だけで行動した方がいいみたいね…」
シェイミ「ラティオスぐらいは連れて行ってもいいと思うんでしゅけど…(ボソッ」
ギラティナ「俺はいかねえからな」
ミュウツー「その通りだな。勝手に行ってろ」
パルキア「いってらっしゃい!あくうせつだん!」
ニンフィア「キャアアアアアアアアアアアアァァァ」
ギラティナ「これでやっと寝られる」
イーブイ「…って、ちょっとパルキアさん!!
テンプレで追い出し禁止とか書いておきながら
何て事してるんですか!!!」
パルキア「あーあ面倒臭えなww空間からは追ん出してねえよ〜?
メンテ終わったばっかりだから、旅行どころか誰も出入りすらも出来ないようにガチガチに固めてあるからなwww」
ギラティナ「流石だなww今頃はどこに飛んでるかなwwww」
ミュウツー「そんなに旅行がしたいなら、空間巡りも乙なものだぞ?
どこに何があるやらお前達ろくに把握しちゃいまいww」
ニンフィア「あら…あらあら素敵な湖!妄想がたぎるシチュエーションだわ♪」
ニョロモ「……キューちゃぁ〜…」
キュレム「そっち見ちゃいけません」
ニンフィア「あら…あらあら素敵な湖!妄想がたぎるシチュエーションだわ♪あら…あらあら素敵な湖!妄想がたぎるシチュエーションだわ♪
♪あら…あらあら素敵な湖!妄想がたぎるシチュエーションだわ♪ 」
イーブイ「?」
ギラティナ「こいつには一度喋ったことを何回も繰り返すウイルスを射した」
ミュウツー「少し大人しくしてろ」
ニンフィア「あら…あらあら素敵な湖!妄想がたぎるシチュエーションだわ♪あら…あらあら素敵な湖!妄想がたぎるシチュエーションだわ♪
イーブイ「…壊れたテープレコーダーみたいですね…」
パルキア「さーて、うるさい女はほっといて秋のいい男セレクションを見るかwww」
ニンフィア「あら…あら…あらあら素敵あら…あらあら素敵な湖!妄想がたぎるあらあら素敵な湖!妄想がたぎるシチュエーションだわ♪
あら…あらあらららららららな湖!妄妄想がたたたるぎるぎるシアチューエーショーンだわ♪あら…あらあら素敵な湖!妄想がたぎるシチュエーションだわ
♪ ああらあらああららららら妄妄想がたたたるぎるぎるがぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎシ獅子市史市史史あららら…ららら????らららららっらああららら」
イーブイ「ろれつが回らなくなってますよ」
ギラティナ「ラジオが聞こえないぞ アホ犬め!」
ダークライ「ダークホール!」
ニンフィア「あらららZzzzz……」
ダークライ「マナフィの昼寝の時間なんだ。
いい加減静かにしてもらおう」
ニンフィア「う…うーん・・・」
イーブイ「ナイトメアでうなされてますよ」
パルキア「特性も考えものだな」
ミュウ「仕方ないわね。いえき!」
ダークライ「うわっ!」
ミュウ「これでナイトメアはなくなったわ」
ダークライ「…」
ギラティナ「さすがギラティナだ なんともないぜ!」
ダークライ嫌い!ニンフィア死ね!ディアルガとパルキアのセクースキボンヌ
>>870 ダークライ「デテイケ!あくのはどう!!」
ディアルガ「…つか何故お前がやらん?」
パルキア「いやー、お前と×××を想像したら(ry」
マグカルゴ「ブースター糞くらえ!」
カクセイ「!?」
マグカルゴ「不遇ポケモンが愚痴るスレはここですか」
カクセイ「いえ、ここを左に曲がったとこですよ」
マグカルゴ(ってさ)
クイタラン(よし、帰るか)
クイタラン「ブースター糞くらえ!」
コータス「ブースター糞くらえ!」
マグカルゴ「フレアドライブ糞くらえ!」
ミュウツー「カクセイ」
カクセイ「なんですか?ツーさん」
ミュウツー「メガトンパンチ!」バキッ
カクセイ「ぎゃあああああーーーーーーーーーー!!!」キラーン
ミュウツー「やったぜ!」
ディアルガ「パルキア」
パルキア「何だ?ディアルガ」
ディアルガ「はどうだん!」ドカッ
パルキア「ぎゃあああああーーーーーーーーーー!!!」キラーン
ディアルガ「やったぜ!」
ゼクロム「レシちゃん」
レシラム「何だ?ゼクロム」
ゼクロム「ドラゴンクロー!」ザクッ
レシラム「ぎゃあああああーーーーーーーーーー!!!」キラーン
ゼクロム「やったぜ!」
イーブイ「ニンフィアさん!」
ニンフィア「何?イーブイ」
イーブイ「アイアンテール!」バキッ!!
ミュウツー「サイコブレイク!」ドゴッ!!
レシラム「クロスフレイム!」バーン!!
ゼクロム「クロスサンダー!」ドッカアアアン!!
ディアルガ「ときのほうこう!」ボオオオオォォン!!
パルキア「あくうせつだん!」ザクウウウウウッ!!
キュレム「ふぶき!」ビュウウウウウウウ!!
レックウザ「りゅうのはどう!」シュウウウウウ!!
アルセウス「はかいこうせん!」ドオオオオオオオオ!!
ギラティナ「さあ!フィニッシュだ!ギガインパクト!!!!」
ズゴオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!
ニンフィア「ぎゃあああああああああああああああーーーーーーーーーーーー!!!」キラーーーン
全員「やったぜえええええええ!!!!!」
950 名無しさん、君に決めた!=sage=2007/09/04(火) 17:54:38 ID:???
>>949 どうせ池沼の塊に成り下がったんだろ。理解能力まるでないし。
貶す心算はないがちょっと言いたい事言わせて貰おう。
あれだ、マターリできない奴は帰れよ。ここに居る資格無いから。マジ。
あれか?夏休み終わっても宿題が終わってなくて不登校になってる奴等か?w
夏厨は出て行けよwww此処は普通のマトモな奴らが来るところだ。
お前等みたいな池沼が来たところで場の空気が悪くなるだけなんだよw
誰か次スレ頼む。俺立てられない。
ギラティナ「これは初代【劇場版主役ポケモンを同じ部屋に閉じ込めてみた】での名言だ。
ごちゃごちゃ長い文を載せる中学生らしい文面だな」
43 名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/10/30 11:51:11 ID:???(521)
エンテイ「ここらでとっておきの必殺技を使うか。とっておきの必殺技………それは……………
(省略されました。続きを見るにはエンテイ様にょぅじょ画像を献上して下さい。)
ギラティナ「これは【劇場版主役ポケモンが収容されている空間8】での名言だ。
省略されましたを使うというとても思いつかないレスだ」
ギラティナ「もう探すのが面倒くさいからここら辺で終わりだ!
というわけで次回も過去スレ掘り返しNEWSお楽しみに!」
ゼクロム「かかったなアホが!」
ギラティナ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」
ラティオス「最高に灰!ってヤツだ!!」
アルセウス「バカな…この私が釣られてしまっただとォォォォォォーッ!!!」
ミュウツー「今の流れがよくわからん」
882 :
名無しさん、君に決めた!:2013/10/20(日) 15:22:09.72 ID:f2M1rakI0
ダークライ「特性どころか体まで溶けそうな気がするんだが」
ルギア「www」
ドドドド
カクセイ「ルギアさんよけてください!中和します!アンモニア水!」
バシャアアア
ダークライ「カクセイありがとう。体全体のかゆさが止まった。これで溶けることもn・・臭!しかも体から塩が!」
デオB「アルカリ性水溶液は酸性の水溶液を中和させる・・・臭くなったのはアンモニアのせいですねぇ・・」スリスリ
レックウザ「そんなこと言いながら触るな!お前の体が酸性だったらとっくに俺溶けて消えてるぜ!」
デオB「アルカリ性でも同じですよぉ〜、たんぱく質を溶かしますから」スリスリ
レックウザ「ぎゃー」
ギラティナ「中和します!硫酸!」
バシャアアア
ギラティナ「これでアルカリは中和されたな」
ダークライ「ぐおおおおおあああああ」
ルギア「か、体が・・・」
デオB「ぐうううう・・・」
レックウザ「体が焼けるようだ…ぐおおお」
カクセイ「ぐ・・・・・・・」
イーブイ「毛が抜け落ちちゃったよ〜!」
イーブイ「うう・・・」
ギラティナ「なんでお前までくらってんだよ」
ギラティナ「かかったなアホが!」
レックウザ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」
ルギア「最高に灰!ってヤツだ!!」
ダークライ「バカな…この私がやられてしまっただとォォォォォォーッ!!!」
●ここは歴代映画のアホどもがギラティナにボコボコにされてる様子を嘲笑するスレッドです。
●荒らし推奨。ギラティナに逆らう、ギラティナをバカにする、ギラティナ以外の外出禁止。もし変なことがあったらギラティナ様にお仕置きされます。
●いじめは基本ダメですがニンフィアだったらいじめてかまいません。
つかギラティナの発狂ネタ飽きた
デオキシスA「…ネタが出ねえ…俺スランプだ俺オワタ…」
ルカリオ「まだ連載やってたんですねそのネット小説とやらを」
レシラム「ここ最近はずっと読書の秋ならぬ、創作の秋だったんですね。」
ギラティナ「何で私を主人公にした途端話グダグダになっていくんだよ〜
もっと全知全能の神!ギラティナ!(バーン!)みたいな格好いい話書けないのかよ」
シェイミ「贅沢言うなでしゅムカデ」
メロエッタ「みんなー♪
男連中がくだらない騒ぎしている間、ミアレシティでショッピングして来ちゃった!どう、この髪飾り似合う〜?」
ラティアス「メロエッタってば普段ガッチリしてるのに、散財するとなると凄いんだから…もうあそこのレストランで彼女の顔知らない者はないわ…」
ビクティニ「ヒウンシティの裏街道にまで名前轟いてるんだもん…凄いわ」
ギラティナ「で?噂のミアレガレットは?」ジュルルル
メロエッタ「もっちろーん♪一個税込み515万円ね?」
ゼクロム「ギャー!コイツフレア団より酷いZーット!」
ルギア「そういやいいとも終わるってな」
ミュウツー「まだあんなマンネリ番組見てたのかよお前…」
ファイヤー「とはいえ何十年も続いてたものが無くなると寂しい気もするな」
サンダー「…おいどうした?wお前そんな感傷的なセリフ吐くキャラじゃ無いだろw」
ファイヤー「いや、出番が無い出番が無いって言い続けてるのも何か空しくなってきてなあ…」
フリーザ「これは重症ですねえ…」
ギラティナ「何か悪い物でも食ったんだろ」
ゼクロム「そりゃアンタだろw」
ラティオス「ミアレガレットが悪い物なんじゃ・・・」
ギラティナ「おいメロエッタ、ミアレガレット全部くれ」─ 8000兆円
ルギア「それどうするんだ」
ギラティナ「燃やす」かみなり!
ファイヤー「いいのか?」
ギラティナ「怪しい物を空間に置いておくワケにはいかん」
ゼクロム「ところでキューちゃんはどこ行ったんだZーット?」
パルキア「ああ、ジャイアントホールの連中連れてカロスの15番道路まで紅葉を見に行ってるぞ。ああ見えてアイツ空飛べるしな」
レシラム「あそこの連中も暇を持て余してちょっかい出しに来てるからな…気分転換も良いかもしれん。」
アルセウス「カロス地方に温泉は無いのか?」
ミュウ「最速ガイドのマップ見てても載ってないわね温泉…キューちゃんにメールして穴場見つけてもらおうかしら。」
ギラティナ「さて、俺はカロスの10番道路でイーブイの大量捕獲に行くか」
ゲノセクト「俺ヲココカラ出シテカラ二シロ!」
ギラティナ「少し黙っててくれ」
ゲノセクト「ウワッ!!オ湯ヲ口二入レルナ!体ガ壊レル!ヤメロ!バカ!
ウワアアアアアアアアアア」
ギラティナ「こいつ壊そうかなー」
メロエッタ「ミアレガレットを全部焼かれたと思った?在庫はまだまだあるわよ。」
ビクティニ「さすがはメロエッタちゃん。」
メロエッタ「でも、高値で売るのも飽きたし、一人一個100円で売ってあげるわ。」
ニンフィア「じゃあ私買うわ、みんなで食べましょう。」
パルキア「お前は帰れ」がしっ
ニンフィア「何すんのよ!離しなさいよ!」
パルキア「ああ離してやるよ」ひゅーん
ニンフィア「キャアアアアアアァァァァ」
ギラティナの中
色違いエンテイ「このようにこれを使えばポケモンを
操ることが可能なのだ」
グレイシア「追い出し禁止でしょ やめなさいよ」
ファイヤー「あのミアレガレットどうするべきなんだ?…」
ルギア「ギラティナはどうした?」
サンダー「イーブイの大量捕獲にいきやがった」
パルキア「まあいいさ食べたらどうなるかはあいつら見てれば分かるよ」
イーブイ「消極的ですね…」
ビクティ二「やらないか」
ラティアス「アッー!」
ファイヤー「なんだこれは…」
パルキア「ミアレガレットに変な物が混ざっていたらしい」
ビクティ二「すまない」
ラティアス「ホモ以外は」
ビクティ二「帰って」
ラティアス「くれないか!」
ここのビクティニは♀設定の件
ニンフィア「百合でしょ!百合よね!!ビクティニ×ラティアスの百合以外の何物でもないわぁぁぁぁ
キャアァァァァwwww」
イーブイ「復帰早やっ!」
ゼクロム「なああれ」
マナフィ「ゼクロムにはまだ早いフィ。」
ミュウツー「メガトンキック!」
ニンフィア「キャアアアアァァァ」
ミュウツー「バカは死ななきゃ治らないって言うしな…」
ディアルガ「メタルクロー!」
ニンフィア「キャアアアア」
アルセウス「はかいこうせん!!!」
ニンフィア「イヤアアアアアアアアアアァァァァァ!!」
パルキア「あっ・・・」
ニンフィア「キャアアアアアアアア」
びゅーーーーーーーーーーん バキッ!!
パルキア「空間の壁が壊れた・・・また直さなくちゃいけないのか…」
ツボツボ「ディアパルミュウツーアルセウスの攻撃喰らってもなんともないぜ…なんてフェアリータイプ恐るべしなんだぜ」
デオキシスA「ニンフィアって今までの♀の中で一番酷い目に遭わされてるのに同情できない点にワロスw」
イーブイ「まあ…タイプ的にあんまりダメージ受けない方ですし」
>>902 パルキア「おい待て俺は(今)なにもしてないぞ」
10番道路
そのへんのイーブイ「うわあー!」
ギラティナ「ばくっ」
ギラティナの中・・・
そのへんのイーブイA「うわーん」
そのへんのイーブイB「ここどこー?」
そのへんのイーブイC「かえりたいよー」
ゲノセクト「ムカデハ捕マエタ獲物ヲ腹ノ中二シマッテオクノカ?」
色違いエンテイ「まああの手じゃ網も籠も持てないからな」
ゲノセクト「アイツイッパイイーブイ捕マエテ何スル気ナンダ」
色違いエンテイ「売るっていってたぞ」
ゲノセクト「アノ野郎密猟マガイノコトシテヤガンノカ」
906 :
名無しさん、君に決めた!:2013/10/24(木) 21:27:09.92 ID:uLKXmrpH0
セレB「ギラティナさんがイーブイを乱獲してるのを見るとどこかの某育成スマホアプリを思い出すのですが・・」
デオA「ア○○カかwww」
カクセイ「ポケモンがポケモンを捕まえて売るって倫理的にどうなんですか?」
ディアルガ「いかんな」
パルキア「ちーっとばかりあのムカデ調子に乗ってるからそろそろ懲らしめんとな」
レシラム「しかし我々が動くと被害が空間だけでは済まさんぞ」
パルキア「ニンフィアしばいた時の亀裂がまだ塞がって無いもんなあ…」
イーブイ「同族が売られていくのは気分が良くありません、何とかならないんでしょうか?」
シェイミ「とりあえず食い物に睡眠薬盛って眠らせてからどっかに封印するでしゅw」
カクセイ「それがいいですね」
ギラティナ「お、ほのおのいしだ 寒いから食べるか」
パクッ
そのへんのイーブイA「うわあー!ほのおのいしだー!」
そのへんのイーブイB「ブースターなんかに進化したくないよー!」
ゲノセクト「ブースターヒドイ嫌ワレヨウダ・・・」
グレイシア「…プッ」
グレイシア「この子たちなんとかして助けられない?」
ゲノセクト「ムカデ自身ノ信用ニモ関ワルゾ」
グレイシア「信用なんか無いくせに」
色違いエンテイ「まあだまって見てろよ」
売買人「来たか…」
ギラティナ「・・・」
ゲノセクト「アイツ…イーブイ達ヲ引キ渡ス気カ…?」
色違いエンテイ「・・・・・」
ギラティナ「かみなり!」
ドッカーーン!
売買人「うわっ!」
ギラティナ「残念だがこいつらを引き渡すわけにはいかん!!」
(空間)
ディアルガ「ん?ムカデの奴ポケモン売ってるんじゃ無いのか?良く見えんぞミュウツー」
ミュウツー「うぜえあんまり近づくなwww」
パルキア「俺はこういうシチュエーション嫌いじゃ無いぜw」
シェイミ「ホモォ…」
レシラム「お喋りしてないで続きを見せてください!」
メロエッタ「男共が多すぎてよく見えないんだけど」
カクセイ「女性陣の方は私が見せますから…」
ギラティナ「最近イーブイを狙う輩がいると聞いたが貴様らか!」
売買人「くっ…貴様は最初からイーブイを売る気などなかったのか!」
ギラティナ「ここは俺の支配する世界だ!勝手にポケモンを密売されてたまるか!」
ゲノセクト「・・・」
色違いエンテイ「さすがだな・・・ふっ」
>>912 ギラティナ「残念だったな。イーブイは残らず私の腹の中だから、念の為にとお前が雇ったハンター達も、今頃はイーブイが一匹もいなくなっているからうろたえてるだろうなww」
売買人「やはりポケモン風情は信用出来んと言うわけか…まあいい、狙いはイーブイだけでは…(プルルル)チッ、電話か。(プッ)何だ!今取り込み中だぞ!!」
ハンター「何とかしてくれ!何故こんな所でイッシュの理想と真実の神が…ぎゃぁぁぁぁ!カゴメタウンの化けもry)」
(ブツッ!…ツーツーツー……)
ハンター「ぎゃー ぎゃー」
ゼクロム「はい!静かに!」
レシラム「こんなめんどくせえ仕事パスしたかったな」
キュレム「まあ、そんなこと言わないで」
ジバコイル「コイツラガ密猟者カ」
キュレム「あっジバコイルさんだ」
ゼクロム「こいつら売買人に雇われてイーブイを捕まえていたんだ」
レシラム「早く逮捕してくれ 眠い…」
ギラティナ「うーんジバコイル呼ぶのめんどくさいな
おい、ユクシー!」
ユクシー「はい?」
ギラティナ「こいつ連れてけよ」
売買人「ええい!こんなことしていられるか!」
ギラティナ「うるさいな」りゅうのはどう
売買人「ぐわあああああああああああああ」
ギラティナ「静かになったか」
ユクシー「じゃあこの人連れて行きます」
ギラティナ「ああ じゃあな」
ギザミミ「うはwハンターオワタwwww」
ピチュー兄「みんな大丈夫?怖い人たちはもういないからね。」
10番道路のポケモン達
「うん、みんなアリガトー♪」
ピチュー弟「ある意味うちの主さんが一番怖いよねwww」
ハドウ「全くだwwww
個人的にはちょっと暴れたりなかったけど♪
こういう旅も悪くないなあ〜」
アルセウス「はかいこうせん!」
ピチュー達、ハドウ「ぎゃああーーーーーー!」キラーン
アルセウス「いい人面してんじゃない!」
(空間)
レシラム「どうやら我々は彼を誤解していたようですね」
ディアルガ「ミュウツーがギラティナがイーブイさらってるって言うからこんな騒ぎに」
ミュウツー「人のせいにすんなwwwそもそも言い出したのはカクセイだろうがwwww」
カクセイ「まあ…、いきなりイーブイを飲み込んでたら誤解しますし…w」
メロエッタ「まあいいんじゃない、一件落着したし」
ニンフィア「何だ、もう終わりなのつまんなーい」
イーブイ「(いっその事ニンフィアさんが売られれば良かったのに(ボソッ))」
パルキア「もっとディアルガやミュウツーと触れ合って居たいのに…」
シェイミ「ギラティナの代わりにこいつを封印すべきでしゅね全く」
ルギア「それよりいつの間にオカマあっちに出向いてたんだw」
レシラ2「もーだめ限界おやすむ」バッタリ。
ゼクロ2「俺もwwwあー石の寝床キモチー」バッタリ。
ビクティ2「明日も早いぞ乗り物要員w頑張れよw」ムニャムニャwww
キュレム「アルセウスなんでこんな所に…」
アルセウス「いやその…カロスに良い温泉が無いかと思ってな。」
キュレム「海辺や海沿いの町が多いですからね〜マップにない穴場は結構ありますよ。明日行く予定のこことか、ここ…ってか困りますよアルセウス。ハドウ達だってここのポケモン達をガードしてくれてたのに…」
アルセウス「いやすまん。普段が普段なものだからな…見つけたら場所を写メしてくれ。」シュッ!
キュレム「あぁもう逃げられたwwww」
ギラティナの中
ゲノセクト「マア、誤解ダッタカライイガ」
色違いエンテイ「ふっ…私が見込んだとおりの男だ」
ゲノセクト「ソレヨリコノスレ終ワルマデ二俺ハココカラ出ラレルノカ…」
ギラティナ「カクセイの奴俺を悪者にしやがって!絶対に許さんぞ!」
グレイシア「こいつがエンテイの見込んだ男ってwww」
ギラティナ「とうちゃーく!」
シェイミ「イーブイたちはどうしたでしゅか?」
ギラティナ「俺の腹の中だ」
パルキア「どうやって戻すんだ?」
ギラティナ「腹の中から反転世界に移して戻してもらう」
ギラティナの中
そのへんのイーブイ「うわー!吸い込まれるー!」
グレイシア「これは…反転世界への入り口?」
色違いエンテイ「ここから元の世界に戻してもらうんだろう」
ギラティナ「エムリット!」
エムリット「どうしたの?」
ギラティナ「こいつらカロスの10番道路に戻しとけ」
マナフィ「ねえダークライ、ギラティナは誤解だとわかったけれど、ミアレガレットを食べた女の子達が変になったのはどうしてだフィ〜?」
ダークライ「嫌いな味だったから混乱しただけだろう。」
セレビィB「それは木の実の効果でしょ!あれヒウンアイスと一緒じゃなかったんですか?」
ジラーチ「まさにその木の実が原料だったりして」
セレビィA「ポケモン状態異常回復の効果を持つお菓子って…何で出来ているやらわかったもんじゃないよね〜」
ゼクロム「これの現在料にフィラのみとバンジのみと書いてある」
ギラティナ「バンジのみは苦いのが嫌いなやつが食べると混乱、
フィラのみは辛いのが嫌いなやつが食べると混乱する」
パルキア「好き嫌いは軟弱者がするものだな」
ギラティナ「」つフィラのみ
パルキア「な、何を俺の口に入れた!?・・・・・・・アッー!」
シェイミ「いつもと変わらないでしゅよ」
ギラティナ「おかしいなー」
メロエッタ「食べたらホモになる木の実ってめずらしいんじゃない?」
パルキア「どうせ変態ウイルスと同じようなもんだろ」
デオキシスA「レシラムの中の人がプリキュアの映画に出ててクソワロタwww」
ギラティナ「中の人が出てる・・・?って声優でか」
レシラム「あいつ声優か?」
ギラティナ「age」
ギラティナ「失敗した。今度こそage」
ギラティナ「そして930get!」
ギラティナ「931」
パルキア「ギラティナうぜえこれでもくらえ!」
ギラティナ「げぐあ」
ギラティナ「俺に逆らうやつは天罰をくらう!」
パルキア「げぐあ」
ファイヤー「ギラティナ贔屓してるのか知らんけど最近出過ぎだろ」
ルカリオ「おかげで我々の出番が…」
ゲノセクト「ツカ俺ラノ出番スラ減ッテルノハ納得デキン」
ケルディオ「やっぱり書きやすいキャラとそうでないキャラがいるのかな…」
キュレム「だろうね、僕や君の場合は性格的に絡みづらい時あるし」
ミュウツー「逆に絡みやすいキャラは間違い無く私やデオAやシェイミだろうなw」
ルギア「後ホモなw」
シェイミ「何か安っぽいキャラに見られてそうであんまり嬉しくないでしゅ」
ゾロア「オイラももっと参加したいゾ!」
デオキシスB「まあ出番が欲しければもっと自己アピールする事ですよ…(スリスリ」
レックウザ「出番いらねえからてめえは近づくんじゃねえwwwww」
この空間は天才チンパンジー「カクセイちゃん」が
言語訓練のために作ったものです。
カクセイとギラティナとのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
ギラティナ研究所
ギラティナ「私はミアレ美術館に行ってくる」
ギラティナ「あと
>>935は気にしないでくれ」
ミアレシティ
メロエッタ「ミアレガレット1000個まとめ買いしちゃった♪
また高く売りつけられるわ♪」
ギラティナ「あいつまだやってんのか…しかし今はミアレガレット
が買える時間帯ではないぞ…?どうなっているんだ…」
ハドウ「おっおっおっwwwこれで空間全員をホモにしてやるw」
ピチュー兄「嫌いな味で混乱する木の実全部入れたから」
ピチュー弟「これを全員が食べて全員ホモになるのさwww」
ギラティナ「ザルすぎる作戦だな・・・」
ヒュウウウウウウウウウウウウ
ピチュー弟「あっ風が!」
ピチュー兄「んっ!」
ギラティナ「・・・・・・・」
ピチュー兄「アッー!」
ピチュー弟「ウホッ」
ハドウ「やらないか」
ハドウ「ぐわあああああああああああああ!!!」
ドガーン ドカーン ドゴーン
メロエッタ「ぐぎゃーーーー!」
ギラティナ「ハドウの奴…何があった」
ハドウ「ぐああああ!」シャドーボール
メロエッタ「きゃーーーーーーーーーーーーー!」
ギラティナ「このままではまずい…しかし俺は絵画鑑賞中だ 無視しよう」
プルルルルルルル
キュレム「はい」
ゼクロム「Zzz」
キュレム「えっ!ハドウが!?分かりました いますぐ行きます!」
ゼクロム「ん?キューちゃん?」
942 :
イワパレス:2013/10/27(日) 18:26:30.16 ID:???0
ギラティナの中
ギラティナの中
ゲノセクト「アノムカデ野郎・・・」
グレイシア「ハドウになにがあったの?」
色エンテイ「あの木の実…とりすぎると暴走するんだ
ハドウには正面からぶつかったから相当な量を食べてしまったんだろう」
ゲノセクト「元二戻ラナイノカ?」
色エンテイ「アルセウスが解毒剤を持ってた気がするな」
ゲノセクト「アイツト連絡トレナイノ?」
色エンテイ「こういう時はこれだ!」
ゲノセクト「!?ッテ携帯電話カヨ」
色エンテイ「あ、もしもし?俺だよ俺!」
ゲノセクト「ダメダコイツ」
アルセウス「誰だお前は?」
色エンテイ「俺だって!」
アルセウス「誰だ」
色エンテイ「俺だよ俺俺俺俺俺」
アルセウス「俺俺うるさいぞ!誰だと聞いてるんだ!」
色エンテイ「俺だってさっきから言ってるだろうが!」
アルセウス「逆ギレすんな!!!てめえさっきからごちゃごちゃとうるせえんだよ!!!」
色エンテイ「長文並べんな!!頭の弱い還暦ジジイは引きこもってろ!!!!」
ミュウツー「ジジイさっきからうるさいな」
ビクティ二「もう還暦かな?」
パルキア「ジジイでオカマで短気って最悪だなw」
アルセウス「さ ば き の つ ぶ て !! (怒)」
パルキア「ぱるぱるうwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「あーあ、とうとうキレちゃったよこれだから最近のジジイはww」
ビクティニ「おじいちゃん血圧大丈夫かしら…」
〜〜〜〜
色エンテイ「何騒いでるんだあっちは?」
アルセウス「こ、腰が…」
ミュウツー「やっぱりジジイか…」
レシラム「ジジイは老人ホームへ行け!」
アルセウス「さ ば き の つ ぶ て !! (怒)」
カクセイ「はい、なんでしょう?」
色エンテイ「アルセウスの腰にスーパー解毒剤EXついてるからとってきてくんない?」
947 :
名無しさん、君に決めた!:2013/10/28(月) 17:54:34.18 ID:My9sAYZC0
カクセイ「さて、スーパー解毒剤EXを取らないと・・・むむ、アルセウスさん機嫌悪そうですね・・・誰かの助けが必要な気がします・・」
カイオーガ「それなら!ワタシが協力するぞ!」
ディアルガ「俺も協力してやるぞ」
キュレム「僕も力になれるなら一緒に行くよ!」
カクセイ「皆さん・・ありがとうございます、では・・ディアルガさん、キュレムさん、行きましょう!」
ディアルガ「おし!」キュレム「うん!」カイオーガ「ワタシもいるぞ!」
アルセウス「はかいこうせん!」ビーーーーーーー!
ミュウツー「うおっ」
レシラム「危ない!もう少しで当たりそうだったぞ」
アルセウス「しんそく!」
レシラム「ぐわあ!!」
ミュウツー「くそっやばい」
アルセウス「ハイパーボイス!」ガアアアアアアアア
ミュウツー「うるせえ!」
レシラム「耳が割れる!」
ミュウツー「誰かこの暴走老人を止めろww」
レシラム「某元都知事といい老害って怖いですね」
ディアルガ「キュレム、カクセイ、協力してくれ!全員でアルセウスの動きを止めるんだ!」
キュレム「うん!」
カクセイ「分かりました!れいとうビーム!」
キュレム「れいとうビーム!」
ディアルガ「れいとうビーム!」
カイオーガ「くそっくそっ」
アルセウス「そんなの当たるか!ギガインパクト!」
カクセイ「そ、そんな!」
ディアルガ「はじき返されてしまった!カイオーガ!お前は何をしてたんだ!」
カイオーガ「……」
ミュウツー「こうゆうの老害ってゆうんだよね」
レシラム「スレが過疎る原因だね」
ハドウ「ぐあああああああ!」へんしん!
ズゴーーーーーーーン
ギラティナ「グラードンに変身した…」
ハドウ「」はかいこうせん
ズドーーーーーーーーーーーン
メロエッタ「危ないから避難してきたけど・・・ううっ…怪我したところがいたい…」
ギラティナ「金で買えない物はないんだろ?」
アルセウス「じゅうりょく!」
カクセイ「か、体が…重い…!」
ディアルガ「くそっこれじゃ動けないぞ!」
キュレム「どうにかして止めないと!」
レシラム「まさに暴走老人ですね」
ミュウツー「マジで老人ホームに引き取ってもらいたいよ」
パルキア「待て!これを使え!」
ディアルガ「いかりまんじゅう?」
パルキア「これを口に投げつければおとなしくなるはずだ!」
カクセイ「で…でも、この重力じゃ…」
(空間の家の中)
デオA「しっかしポリアカって下ネタばっかだなwwww」
マナフィ「ねえねえ、ブルーオイスターって何?}
ダークライ「子供は(ry」
ジラーチ「最後は校長の倍返しだ!!」
ゾロア「オイラはハイタワーがかっこいいと思ったゾ」
ルギア「お前ら外が大変なのに呑気だな…」
ヒードラン「まあ、下手に巻き込まれるよりここに居た方がマシだべ」
ゾロアーク「何でアルセウスはあんなに暴れてるのかしら…」
シェイミ「モウロクしたんでしゅねきっとw」
ニンフィア「やーねー暴走老人は」
アルセウス「ごおおおお」
ディアルガ「うわあああ 吸い込まれる」
カクセイ「この体格差じゃ耐えきれません!」
ミュウツー「おい!ルカリオ!」
ルカリオ「はい?」
ミュウツー「お前行け!」
ルカリオ「やばいですよ!食べられます!」
ミュウツー「お前は相性で強いだろうが!さっさと行け!」メガトンキック
ルカリオ「うわああああぁぁぁぁ」
(空間の家の中)
シェイミ「ルカリオが食べられたでしゅ!」
ニンフィア「やーねー暴走老人は」
パルキア「アクアテール!」
ニンフィア「キャアアアアアアアアアア」
パリーン ヒューーーーーン
パルキア「少しは反省しろ!」
シェイミ「ガラス代弁償しろでしゅ」
ニンフィア「た、助けてー!」
イーブイ「そうやって甘えてもダメですからね!」
シェイミ「(甘え…?)」
アルセウス「は か い こ う せ ん !」
ニンフィア「キャーーーーーーーーーー!」
ミュウツー「さあどうした!『やーねー暴走老人は』って言ってみろ!」
デオA「どんだけ嫌われてるんだよニンフィアってwwww」
イーブイ「あの人はあれくらいやらないと分からないんですよ」
ジラーチ「あいつ実はドMでしょ?」
ラティオス「何て事だ、彼女は僕と同じタイプだったのか!」
ラティアス「だったら馬鹿兄貴もやられてきな!(ドカッ」
ラティオス「(ヒューン)いやああああああ」
アルセウス「む、貴様もやられたいのか!はかいこうせん!!」
アルセウス「はかいこうせん!」
ラティオス・ルカリオ・ニンフィア「いやあああああああああああああ」
ドカーーーーーーーーーーーン!
ミュウツー「逃げようとするなよ、お前らは囮だからな!サイコブレイク!」
ラティオス・ルカリオ・ニンフィア「きゃああああああああああああああ」
ディアルガ「やばいな」
ミュウ「あら?ツーちゃんまた弱い者いじめしてる?お仕置きしなくっちゃね♪」
アルセウス「はかいこうせん!」
ニンフィア「うう…」
ミュウツー「もっと呻け!サイコブレイク!」
ビクティ二「ひどい…」
マナフィ「さすが極悪の人工ポケモン 最悪だね!」
ジラーチ「あいつ実はドSでしょ?」
ダモス「やめるんだ、我が友よ…アルセウス!
もう仲間同士で傷つけあうのはやめてくれ!」
アルセウス「…ムッ…
お前…は…」
ディアルガ「あれっアイツいつ空間に入り込んだ!?」
ゾロアーク「しいっ!あれゾロアちゃんの変身ですわよ。」
パルキア「ですよねー」
ミュウ「いい加減にしなさいアームハンマー!!」バキッ!
ミュウツー「げぼらっっ」
メロエッタ「女の敵!覚悟なさい!」
シェイミ「流石にミーも堪忍袋の緒が切れたでしゅよ!」
ビクティニ「女を怒らせると怖いんだから!」
カクセイ「流石に今回は擁護できません!!」
スイクン「さぁいい子だから観念しな!」
ラティアス「幾らニンフィアが生意気だからって限度を知らないのあんたバカァ?」
ミュウ「さぁ覚悟なさい!」
ボカスカドカズカドカーーーーーーン!!
ミュウツー「お、俺が悪かったwwwww許して(げぐあwwwwww」
964 :
名無しさん、君に決めた!:2013/10/30(水) 20:54:38.17 ID:7RRwUDej0
ラティオス「ぐふふ・・気持ちよかった・・・」バタッ
ルカリオ「一応・・根性はありますが・・Mでもないですし・・・体がもちませ・・うぐっ!」バタッ
ミアレ美術館
ギラティナ「危なかったな」
ミュウツー「みがわり使ってて良かったぜ・・・あのままじゃ死んでいた・・・」
ギラティナ「さて、あいつら自分達がボコっていたのがみがわりだって気づくのはいつかな?」
ケルディオ「さすがミュウツーさんはすごいや!」
ミュウツー「なぜ俺を助けた…?」
ギラティナ「いくらなんでも殺すことはないだろうって思ったんでな」
ニンフィア「Zzz…」
ギラティナ「さあ、ニンフィアの看病をしてやれ それがお前にできることだ」
ミュウ「どうやらみがわりを使って逃げられたわね」
ラティアス「キーッ!何か暴れ足りないわ!!」
イーブイ「それよりニンフィアさんも見当たらないんですけど…」
ギラティナの中
ゲノセクト「・・・」
色エンテイ「見ただろう?結婚は人生の地獄と言う。命が惜しければ女と関わってはいけない。」
ゲノセクト「ミュウツーニモ落チ度ハアッタト思ウガ」
ミュウツー「俺も悪いことをしたな・・・」
ギラティナ「メロエッタ、シェイミ、ビクティ二、カクセイ、スイクン、ラティアス、ミュウ。
全員の戦闘力を足してもミュウツーを倒せる戦闘力は持っていない。私がミュウツーを助けたのは
頭の弱いゴミみたいな節操の無い社会の公害のアホキチガイ糞雌豚どもの命を救うためだ。」
(空間)
ミュウ「ふーん、ギラティナってそういう思考だったんだ…」
シェイミ「なんて言ってるんでしゅか?」
カクセイ「私の口から言うのもアレな下品な言葉です。それにしてもメガシンカできる私の力を甘く見ているとは!」
ラティオス「まあどちらにしても女を舐めるとただじゃおかない事をきっちり教えておかないとね!!」
キュレム「うーん、このままでは空間の男性陣と女性陣に分かれた戦争になってしまう、何とか止めなくては…」
ダークライ「しかしエスパータイプの連中はなんつー地獄耳だ…」
971 :
970:2013/10/30(水) 22:35:06.12 ID:???0
×ラティオス
○ラティアス
の間違い
ケルディオ「女性陣たちにしっかり聞こえてるよ…」
ギラティナ「いい。どうせ何人に聞かれたって構わん!メガシンカできる?豚チンパンジーが何匹メガシンカ(笑)しようと
この私には関係ない!あいつらリンチと言う立派な犯罪行為をしておきながら反省の欠片も無い!私は今回の一見で気づいたのだ
女どもはやっぱりクズだとな!」
ケルディオ「暴行したのはミュウツーも同じなのに・・・」
コバルオン「とりあえず落ち着け。言ってることがめちゃくちゃだぞ」
テラキオン「次の標的はギラティナか・・・?」
ギラティナ「はっはっはっはっはっは!糞ゴミ豚社会の汚物雌豚どもが何人狙おうと同じだ!
せいぜいおうちに帰ってママにでも言いつけてろ!」
ケルディオ「だから落ち着いてよ!」
ギラティナ「ゴミ以下の公害放射能発生物質女ども!お前らが何人かかってこようよ同じだ!
安心したかったら家で布団かぶってろ!バーーーーーーーーーーーーーーーーーカwww」
ケルディオ「何を言ってるか分からないよ!」
テラキオン「何かギラティナの様子がおかしいぞ」
コバルオン「なんか変な物を食って脳でもやられたか?」
ケルディオ「こんなの僕が知ってるギラティナじゃ無いよ…」
ミュウツー「そうだ…思い出したぞ……最初にニンフィアをアルセウスのところへ
突き飛ばしたのはパルキアだ・・・」
ニンフィア「うん……?」
ケルディオ「しーっ!起きちゃうよ」
コバルオン「お前がやり過ぎたことは否めないな…」
ギラティナ「ミュウツーがやりすぎただって?そん」
ケルディオ「その話、長くなる?」
【警告】
デオキシスA「980を過ぎるとすぐに落ちるので埋めるなら一気にな」
ギラティナ「やだね。(´ _>`)プッ」
ギラティナ「ageるぜ!」
そろそろ次スレか
セレビィB「先にお願いしておきますけれど、僕の携帯だと"このホストではしばらく新スレは立てれません"って出ちゃいますので他の方スレ立てよろしく。」
デオキシスA「だからこの携帯厨はww身代わりの術ばっかで書き込まねーで普通に忍法帳のレベル上げろっつうのwww」
ギラティナ「
>メロエッタ その髪 偽物っぽいけどもしかしてカツラ?www
>ラティアス いくらブスだからって八つ当たりすんなよw
>ミュウ 還暦おめでとう!
>シェイミ 小さいからって年齢詐称するなよババア
>カクセイ 人間嫌いの引きこもりチンパンジーwww
>ビクティ二、スイクン あ、出番が無いからファビョっちゃったのねwwwww」
コバルオン「牛乳飲むか?」
テラキオン「イライラするときはカルシウムが良いらしいぞ」
ギラティナの性格改変してるこの荒らし何なん?
ギラティナの性格改変してるこの荒らし何なん?
ギラティナの性格改変してるこの荒らし何なん?
とうとうコピペ荒らしか
自分が荒らしだと認めたようなもんだな
大事な事なので3回言いました
ギラティナ「前にも似たようなのがいたけれど何で私ばかりが標的になるのか…」
このスレも終わったな
ギラティナの性格改変して争わせるワンパタネタしか投稿してないし
次スレ立ててから言えよ
このまま終わらせんな
989 :
名無しさん、君に決めた!:2013/10/31(木) 19:03:28.76 ID:pgvDMsn20
こいつら埋めてるつもりなん?
ミュウツーとディアルガのセクースキボンヌ
キュレム「旅行にはいつ行くんですか?」
アルセウス「今はダメ」
おい誰だ 俺がギラティナをいい奴にしようとしたのにその直後に改悪した奴
何この流れ
暴食ムカデ乱心したの?
デオキシスA「大急ぎで新入りのテンプレ置いて行く罠
ゲノセクト…三億年前の化石から仲間共々復元された赤い色違い。現代の文化への馴染みが早い
カクセイ…メガシンカに目覚めたミュウツー。年は若いが落ち着いた雰囲気。
ニンフィア…無類のお姉様好きで妄想が暴走気味の困った娘。
イーブイ…ニンフィアのお目付役兼最大の理解者。ツッコミは鋭い。」
996 :
名無しさん、君に決めた!:2013/10/31(木) 20:57:44.40 ID:1YldMSrI0
ゼクロム「今回1000取り合戦ないみたいだけどどうしたんだZーーーット!」
カイオーガ「全体的に雰囲気が荒れてるからな」
レシラム「後半辺からギラティナやビリジオンの暴走とかニンフィアアンチとかが目立って雰囲気が悪いから仕方ないんじゃないのか?」
ゼクロム「確かに!ホントレシちゃん知識いいな!」
カイオーガ しょんぼりーん
マナフィ「カイオーガどうしたの?」
カイオーガ「マナフィ様はワタシを無視しないのですね・・・」グスン
マナフィ「えっなんで泣いてるの!?元気だしてよ〜」
セレA「やっぱ自分の元々の保護者だけってあって他のポケモンと違ってカイオーガ無視しないね」
デオA「0・3mに慰められる4・5mwwwwwww
ビリジオン「エンテイ様〜!!ハロウィンだからお菓子といたずらくださいな♪」
ゲノセクト「イツマデ私ハムカデノ中ニ入ッテルノダ……カエリタイ。orz」
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください