ピカチュウ「649匹のサバイバル？」

神「始め」

ピカチュウ「え、もう？」

サイドン「ピカチュウ発見」

サイドン「地震！」

ピカチュウ「ぎえー！！」

神「ピカチュウアウトー、残り648匹」

神「ピカチュウアウトー！残り648匹！（あーかったるいわぁ・・・早く終わらないかな・・・ZZZ）」




女神「起きてください神様！もう全ポケアウトになりましたよ！」

神「えー！！誰が勝ち残ったの？」

女神「それは・・・この私だ！」

神「ぎょえー！」

女神「今からお前を私の下僕にする！」

神「お許しをー！」

完

続きは夜書く

いやもう終わってるって

ワロタ
だけど10点

細々とでも定期的に投下するなら読むぞ

アルセウス「」

女神「ウフフ・・・冗談よ」

神「なんだ・・・（ホッ」

女神「・・・今ホッとしたでしょ」

神「し、してないよ〜」

女神「ふーん、まあどっちでもいいわ・・・それより、ねえ」

神「な、なんだい？」

早く書けよ
股間が冷める前に

続きは>>1が夜書くって言ってるんで
俺はもう寝

おま、勝手に流れ変えて終わらせといてまた始まったかと思ったら中途半端であとは人まかせとか無責任すぎるだろｗ
しょうがないな

？？？「そうはさせんぞ！」

神「だ、誰？」

？？？「お前の父親じゃ」

神「パパ！」

女神「パパ！？この人が・・・あなたの・・・？

なんて素敵なピカチュウなの・・・」

神「えー！」

パパ「お前には許嫁がおるじゃろう」

女神「うそ！信じられない」

神「誰だっけ？」

パパ「とぼけるでなーい！！」

女神「うんこもれそう…」

>>1の続き

神「一匹倒したのでサイドンのレベルは１アップね」

サイドン「やったぜレベル51だ」

神「あとさっきのは地震じゃなくてドリルライナーってことにしてね地震は62で習得だからｗ」

サイドン「おｋ。今俺が使える技は、ドリライ・アムハン・ロクブラ・こわい顔な」

サイドン「さて、レベルを上げるために次の獲物を探すか」

ゼニガメ「ピカチュウ！」

サイドン「！」

ゼニガメ「やられてる…お前がやったのか」

サイドン「そうとも」

ゼニガメ「許せない…ピカチュウは僕の親友だぞ」

サイドン「ほお、俺に挑むのか？」

これってマジレスしていい流れなの？

ゼニガメの　ハイドロポンプ！
しかし　こうげきは　はずれた！

このスレどっちに転ぶんだ

サイドン「ガキが俺に勝てると思ってんのか？まあタイプ相性はいいかもしらんが」

サイドン「まだ誰も倒していないであろうお前はレベル50、俺はレベル51。
だがそれ以前に、俺と進化前のお前じゃステータスが全く違う」

サイドン「いくら相性が良くても俺には勝てね…」

ゼニガメ「ハイドロポンプ！」

サイドン「ぎえー！」

神「サイドンアウトー」

ゼニガメ「知らないのかい？進化前は強力な技を早く使えるんだよ」

進化前はレベル技覚えるの早くていいな
メラルバのフレドラはLv100で糞大変だったけど

特性のハードロックとがんじょうは何処にいったんだ

　　 ／⌒~~~⌒＼
　／ （ ﾟ?д?ﾟ ）y─┛~~
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　大変長らく御愛顧頂きました　┌───────┐
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　このスレッドも　 　 　　 （｜●　　　　　 　 ● ｜
　　／￣￣￣￣＼ 　 とうとう終了となりました。　　／.|　┌▽▽▽▽┐　｜
　/　　　　 ●　　● 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（　┤ ｜　　　　　　｜ 　|
　|Y　　Y　　　　　　　＼誠にありがとうございました。＼.└△△△△┘ 　 ＼
　| |　　 | 　　　　　　▼ | 　　　　　　　　　　　　 　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |＼ ＼
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人| ∧∧∩゛　 　　∧＿∧　　 　 | 　 　 ＼り＼ 　　 　|　（＿）
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　　 　　（´∀｀　）　　 ＿_ n　 　　＼が＼.　 |
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　）o／　 ＼ ヽ　　　　＼と＼ |
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 | （__丿　 　　|. 　／＼　＼う |　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ⊆＿　 　 ヽ_┘　 └──┘（∩∩）

>>21
つまらん

石頭「頑丈・・・？」

>>18
コイキング「・・・・・」

>>20
ごめんなんか自爆した

神「残り647匹ゼニガメレベル＋1。あとサイドンは特性避雷針だったようです」

神「さて各地に散らばる全ポケモンに少しルール説明しとくか」

ピカチュウ「先にしろよ」


神「ここは人間のいないカントー地方です。種族を代表した649匹の皆さんにはレベル50になって来てもらいました。」

神「優勝者には願いを３つぐらい叶えてあげます」

神「優勝できなくても、長く生き残った者ほど多く賞金が貰えます。チームを組んでも構いません」

ピカチュウ「金貰えんの！？」

神「あと1匹倒すごとにレベルが1増えます。まあこんなとこかな」

寒い早くしろ

カントー各地

ジュカイン「つまり…雑魚から倒していけば、優勝候補であるあいつらも倒せるようになるかもしれないのか」


ミネズミ「強い奴は技が充実していない内に倒した方が良さそうでヤンスね」


サーナイト「お金さえ沢山貰えればいいわ、チーム組める人を探しましょう…」


ピッピ「強い奴と組めば楽勝だッピｗ」

俺のフリージオたんはまだか？

続きは深夜で

おいてめえ


はよ

路地裏

サーナイト♂「ねぇ？おにいさん．．．よってかない．．．？」

マグカルゴ「うひょーオイドン殻破っちゃるよ〜ホンマ破っちゃるよ〜」


ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ


サーナイトはマグカルゴの力強いピストンで何度も逝ってしまいましたとさ。めでたしめでたし。

>>32
サーナイト♂

は？(威圧)

普通におもしろそうだな(途中で飽きて設定ぶん投げとか心配だが)
時々覗くけどゆっくりでええよ　頻繁に覗くの面倒だし

それは――雨の降る夜だった。
同じ会社で同じ寮に住む同期のルンパッパを見かけた。
彼とは部署は違うが隣の部屋に住んでいたので良く飯を食べに行ったりして割と仲良くしていた。
いつも明るいルンパッパが小雨の降る中、寮の隣の公園のブランコに腰かけたままうつむいているのが気になる。
なにか悩みごとでもあるなら――そう思って彼の居る公園の方へと足を運んだ。
「おい、ルンパッパ、どうかしたのか？雨降ってる。いくら暖かくなったとは言え長くこんな所にいたら冷えちゃうよ？」
傘をさしかけて雨をよけてやると俺を見上げたルンパッパが泣いているように見えた。
雨の雫がそう見せたのかもしれない。
悲しそうな表情に、髪からぽたぽたと伝って落ちる雨が涙に見えた。
「どうかしたのか？」
聞いてみるとルンパッパは何も答えない。
「まあ、言いたくなかった言わなくてもいいけどさ。もし話して気が軽くなるんだったら聞いてやろうと思っただけだし。ひとまず部屋に帰ろう。風邪ひいたら困るだろ？仕事休まなきゃならなくなる」
すると彼は徐にこう言った。
「タネボー、入ってくれよ。ちょっと暖めてくれないか」

某所

マリル「ハァハァ…」

マリル「弱い者から狙われるなんて…、弟が危ない…早く見つけてチームを組まないと」

マリル「弟がいそうな場所…あっちに行ってみるか」




ルリリ「うえーん、うえーん…怖いよー」

マリル「居た！ルリリ！」

ルリリ「…！…お兄ちゃん！」

マリル「良かった、無事だったか」

ルリリ「お兄ちゃん…ぼく戦い怖いよ…」

>>1は何を書きたいのかな
バトルロワイヤルみたいなのが書きたいのかな

マリル「大丈夫、僕とチームを組もう。僕が守ってあげるから」


ルリリ「お兄ちゃん…//」


マリルリ「あ、やっぱり二人ともここに来てたのね」


マリル「…！…近所のマリルリお姉さん！」


ルリリ「お姉さんもチーム組んでくれるの？」


マリルリ「もちろん、近所の子達を放っておけないわ」

マリル「お姉さんは力持ちだから頼りになるね」

マリルリ「雨下A特化ちからもち鉢巻き滝登りぶっぱ！」

マリルリ「ふぅ…、お姉さんここまでくるのに汗かいちゃった」

マリルリ「悪いけど、体洗うから二人ともちょっとあっち向いててね」

マリル「はい…//」

クルッ


マリルリ「すてみタックル！」


マリル「ぎえー！」


神「マリルアウトー」

ルリリ「お兄ちゃん！」

マリルリ「すてみタックル！」


ルリリ「ぎえー！」

神「ルリリアウトー」

稚拙な文章だなぁ

神「残り645匹、マリルリレベル＋２ね」

マリルリ「悪く思わないでね、坊や達」

マリルリ「確かに私は力持ちだけど、レベル54で覚えるハイドロポンプも必要だと思うの」


マリルリ「さあ次は誰をやるか」

俺のマリルリがこんなにゲスいわけがない

タマムシシティレストラン

ピッピ「おい、そこのデブ、僕と組むっピ」

バクバクバク

カビゴン「ぁん？」

バクバクバク

カビゴン「俺食うことしか興味ねぇし」

バクバクバク

ピッピ「お前はバカかピッ！賞金沢山ゲットできたら、その分沢山食えるピッ！」

バクバクバク

カビゴン「ぁー、なるほどお前頭いいな、組むか」

ピッピ「仲間成立ピッｗ」

トキワのもり

スピアー「おうハッサム」

ハッサム「なんだ貴様か」

スピアー「俺と組まねーか？同じ虫タイプだしよ」

ハッサム「フン、笑わせるな、俺は弱い奴と組む気はない」

スピアー「なんだと！？俺をキレさせたな。くらえダブルニードル！」

ハッサム「バレットパンチ」

スピアー「ぎえー」

神「スピアーアウトー」

スピアーの　めざめるパワー炎！！

ハッサム「俺が組んでもいい相手は俺の唯一の弱点である、炎に強い奴だけだ」

ゼニガメ「〜♪」

ゼニガメ「あ、ハッサムだ！やばい逃げよう」

ハッサム「…」

ハッサム（どうするか）

ハッサム（いや、いくら水といえどガキだしな…）

ゼニガメ「逃げろー」

ハッサム「逃がすか！追い討ち！」

ゼニガメ「ぎ…！」

…

ゼニガメは逃げ切った

ハッサム「俺の一撃に耐えやがった…。侮れん守備力だ…」

ハッサム「…」


ハッサム（組んどけばよかった…）

ほしゅ

ニビシティポケモンセンター

ゼニガメ「ふぅ〜あぶなかった」

ゼニガメ「へー、この中はバトル禁止なのか。でも回復したらすぐに出ないといけないのか」

スターミー「神のクソヤローが！」

ゼニガメ「！？」

スターミー「レベル技しか覚えられないなんて糞設定にしやがって！」

スターミー「俺の技構成、みずでっぽう・じこさいせい・スピードスター・あやしい光だぞ？
どうやって勝ち残れってんだボケェ」


ゼニガメ（大変だなぁ…）

>>51
ちいさくなる

スターミー「しかも俺の特性発光なんだよ。隠れても敵にすぐ見つかっちゃうんだよ」


ゼニガメ（悲惨すぎる）

スターミー「まあ自慢のスピードのおかげで速く逃げれるんだけどよ」

ゼニガメ（スピードかぁ…）

ゼニガメ「！」

ゼニガメ「すいません、僕と組みませんか？」

スターミー「！」

スターミー「君、こんな俺と組んでくれるの？」

ゼニガメ「よろしくお願いします」

ゼニガメ「じゃあ早速お願いします。うつ伏せになって下さい」


スターミー「え？こう？」

ゼニガメはスターミーの背中に飛び乗った

ゼニガメ「ワープスターゲット！」

スターミー「いや君カー●ィかよ」

ゼニガメ「これで僕の苦手なスピードを補ったぞ」

>>53
レベル上げ効率キターーーーーーーーーーーー(°∀°)ーーーーーーーーーーーーーー

アフィサイトに転載されるぞ頑張れ

自分のスターミーのNN【らき★スタ】

トキワのもり

高速で駆け抜けるゼニガメ＆スターミー


ゼニガメ「陰に隠れてるポケモンを発見！キャタピーだ」

キャタピー「！？」

ゼニガメ「逃がさないぞ、スターミーあやしい光！」

キャタピー「うわあ」

ゼニガメ「くらえハイドロポンプ！」

キャタピー「ぎえー」

神「キャタピーアウトー」

神「残り643匹、今のでゼニガメはレベル52な」

ゼニガメ「いえーい、スターミーさんの発光とスピードすごいよ」

スターミー「俺はレベル上がんないのね…」

最終的にゼニガメLv600とかになるのだろうか

某所

ジュカイン「リーフブレード！」

チラーミィ「ぎえー」

神「チラーミィアウトー残り642」

ジュカイン「すまんな、強くなるためだ」

神「ジュカインレベル51か、みきりを覚えられるけどどうする？」

ジュカイン「では、たたきつけるを忘れてみきりを覚えさせてもらおう」

神「おｋ」

>>61
ピッピ「ギエピー！！」

ジュカイン「リーフストームはレベル67か…まあどのみちステータスも上げなければ奴らには勝てまい」

ジュカイン「優勝候補である【伝説のポケモン】達には…」

>>63
アンノーンですねわかります

強靭なステータスを誇る伝説のポケモン

当然彼らの中にも、更なる力を付けるため、獲物を探し回っている者はいる


サンダー「獲物いねーかなー」


サンダー「あの辺はどうだろうか」

ヒノアラシ「〜♪」

ヒノアラシ「！」

ヒノアラシ「なんか近づいてくる。隠れよう」

…


サンダー「んーここにもいねえな」

サンダーは去っていった

伝説のポケモンが放つプレッシャー、それは弱い者ほど敏感に感じとり
逃げ隠れするチャンスが生まれるのであった

今夜はここまで

ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1351341352/
これ書いてた人か？

>>68
違うよ
１レスだけ書いてるけどｗ

特性とかLv技は原作順守なんだな
ゼニガメが主人公格、ジュカインがライバル格、サンダーは伝説枠の咬ませ犬の予感

BW2なら50の時点でメガホーン覚えているヘラクロスは勝ち組だな

これ種族値の暴力さん達は高威力技無くていいな

コクーン「かたくなる」

アルセウスはたおれた

>>71
手元にBW1の攻略本しかないのでBW1基準で行くｗ

神「6時間経過…、あちこちでバトル起きてんな〜」


トキワのもり


ゼニガメ「ゼニゼニー」

スターミー「前方右、カラサリス発見！」


カラサリス「！…みつかっちゃった」


ゼニガメ「スピードスター発射！！」

カラサリス「か、かたくなる！」


スターミー「残念…、特殊技だ」

カラサリス「いたたたた」

ゼニガメ「とどめのハイドロポンプ！」

カラサリス「ぎえー」


神「カラサリスアウトー、ゼニガメレベル53ね」

ゼニガメ「わーい」

スターミー「お、また敵発見」


ビードル「！」

ゼニガメ「ハイドロポンプ！」

ビードル「ぎえー」

神「はいビードルアウトー、ゼニガメレベル54」

ゼニガメ「絶好調だね」

スターミー「なんか相手が気の毒だがな…」

ゼニガメ「このまま勝ち続けてベスト100ぐらいまで生き残れたらいいなぁ」

スターミー「優勝はしなくていいのかい？」

>>1
頑張b

ゼニガメ「うん、別に優勝できなくてもいいよ、ピカチュウの敵は討ったし、あとはある程度の銭が貰えれば」

スターミー「まあ俺もそんな感じだけどなー」

スターミー「あ、また敵だ！」


ゼニガメ「よしきた、またレベルアップできるぞー」

ドクロッグ「ゲロゲロゲロ」


スターミー「ドクロッグだ！」


ゼニガメ「よし、スピードスター…」


ドクロッグ「ふいうち！」

スターミー「ぐわぁああ」

ゼニガメ「スターミーさん！」

スターミー「ぅう…」

ゼニガメ「まだ息がある…、じこさいせいだ！スターミーさん！」

ドクロッグ「おおっと、ちょうはつ！」

スターミー「うっ、じこさいせいが発動できない！」

ゼニガメ「なんだって！」

ドクロッグ「フフ、スターミーの癖にエスパー技がないとはな」

スターミー「なぜ知ってる！」

ドクロッグ「俺様の特性はきけんよちだ」

＞ドクロッグ「ゲロゲロゲロ」

特に捻りもなくまんまでワラタｗ

>>ケ○ロ軍そう

ドクロッグ「これまでの貴様らの戦いも観察してたぜ」

ドクロッグ「一匹じゃロクに戦えない雑魚どもが、チームを組んだだけで強気になっててウケるぜ」

ゼニガメ「なに…！」

ドクロッグ「貴様らみたいな調子に乗って目立つ馬鹿は、すぐに消える。聞いてりゃ大した目標も無いみたいだがな」

ゼニガメ「…！」

ドクロッグ「フッフ、俺は貴様らと違ってこの戦い、優勝するつもりだぜ」

ドクロッグ「俺は、優勝したら神にこう願うぜ！」

ドクロッグ「世界を俺のものにしろと！！」

スターミー「な、なんだってー！」

ドクロッグ「貴様らみたいな雑魚どもは一生奴隷として扱ってやる！」

ゼニガメ「…！」

ゼニガメ「こんな奴に優勝させるわけにはいかない…！」

ドクロッグ「ゲロゲロゲロ！残念だが貴様らに勝ち目などない」


ドクロッグ「貴様ら俺に殴り合いで勝てると思ってるのか？」

スターミー「うう…」

ドクロッグ「まあやってみるのが早い、まずはひんしの貴様から片付けてやろう！必殺どくづき！」

スターミー「うわぁ、やられる！」


ゼニガメ「させない！」

ゼニガメはスターミーをかばった


ゼニガメ「ううっ…」

スターミー「ゼニガメくん！」

ゼニガメ「チームを組めば攻撃をかばい合うことが出きるんだ…」

ドクロッグ「フン、生き延びたか」

ゼニガメ「レベルが上がってたおかげでなんとか耐えれた…」

ドクロッグ「だがそんな死にぞこないのヒトデをかばって何になる？どの道貴様ら２匹とも終わるってのに」

ゼニガメ「それはどうかな？」

ドクロッグ「なに！？」

ゼニガメ「僕の特性のことは計算してたかい？今のダメージで発動した！」

ドクロッグ「はっ！貴様…！」

ゼニガメ「激流ハイドロポンプ！！！」

ドクロッグ「ぎえー！」

神「はいドクロッグアウトーゼニガメはレベル55な」

ニビシティポケモンセンター

ゼニガメ「ふぅ」


スターミー「さっきはかばってくれてありがとう、ゼニガメくん」


ゼニガメ「仲間だし、当然のことだよ」


ゼニガメ「それより僕、やっぱり優勝目指すことにしたよ」

スターミー「！」

ゼニガメ「あいつみたいに優勝してよからぬ願いを叶えようとしてる奴は他にも居そうだし
僕が優勝すればそれを阻止できるからね」

スターミー「そうか…よし、俺も最後まで協力するよ」

ゼニガメ氏ね

きけんよちじゃやっぱりダメだなｗ
ゼニガメ地味にレベル上がってるな

コイキング「はねる」

全てのポケモンは倒れた

某どうろ

カビゴン「ぐー、ぐー」

ピッピ「コラー！、こんな所で寝るなっピｗ」


ピッピ「敵に見つかったらどうするっピ！！」


カビゴン「むにゃむにゃ…まだ食いたりないゴン」


ピッピ「そこはもう食べられないだろうっピ！まったく、こんな緊張感のない奴他にいないっピよ…」


ケッキング「あーだりー、動きたくねー」

ピッピ「ズコッ！」

ピッピ「こいつはなんだっピ！こんなとこでぐうたらしてたらやられるっピよ！」


ケッキング「俺、ぐうたらすることだけが生きがいだから別にやられてもいい」


ピッピ「お前はバカかっピ！賞金たんまり貰えれば一生働かなくてよくなるっピよ」


ケッキング「あーそうかー、でも１日中動いてられないし」


ピッピ「だったら僕らと組めっピ！仲間がいれば交代で動けばいいっピ！」


ケッキング「あー、それならいいかー」

ピッピ「チーム契約成立っピｗ」

某所

ハスブレロ「ハイドロポンプ！」

ハッサム「フン、シザークロス」


ハスブレロ「ぎえー」

神「ハスブレロアウトー」

ハッサム「炎耐性のない水タイプなど要はない」

ハッサム（あー、あのゼニガメどこいったんだろ）

ハッサム（ゼニガメ〜ゼニガメはどこだ〜）

ドンッ！


ハッサム「っ、おい貴様、こんな所に突っ立ってんじゃ…」


ブーバー「ブヒヒ」


ハッサム「あっ…」

ブーバー「これはこれは、やたらと強いと評判のハッサムさんじゃありませんか」


ハッサム（逃げ…）


ブーバー「おっと敵に背を向けるんですか？まああなたのスピードじゃ、私の火炎放射から逃げ切れないと思いますけど」


ハッサム（終わった…）

ブーバー「ではいきますよ」


ハッサム「くっ…」


ブーバー「火炎…」


マリルリ「炎ポケモンみーっけ！！」


ブーバー「！」


マリルリ「アクアテール！！」


ブーバー「ぎえー！」


神「アウトー、マリルリレベル53」


マリルリ「いよぉおおし！」

マリルリ「さぁーもう１体の炎ポケモンを倒せばついにレベル54よー！」


ハッサム「！？」


マリルリ「…」


マリルリ「あれ？この人赤いけど炎ポケモンじゃなくね？」


ハッサム「素晴らしい…」

ハッサム「さっきの攻撃、もの凄いパワーを感じた…！」


ハッサム「俺とコンビを組んでくれ！」


マリルリ「え？いいけど」


マリルリ（ウフフ、これはいいカモだわ。またスキを付いてやってあげるわ…）


ハッサム「そうか！俺たちは最強のコンビになるに違いない」

よりにもよって外道兎ちゃんと組むのかｗ

韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね
韓国死ね

あげ

桜小路「今後は私からやらせて欲しいのだが・・・」


ハッサム「桜小路＆ゆうき君ペアか」


桜小路「ポッポあそこの的にデンコウデッカーーーー！！」


ポッポ（ホーーーーホ）


ハッサム「的にあたったのか・・・・さすがトレーナーだ・・！！」

ゆうき「サクラちゃん船の時間に間に合わないのから早くしてくれ・・・。」

桜小路「わかったのだ・・・サトシ君じゃあな・・・！！」
サトシ君「桜小路サクラ・・・じゃな！！」

ナレーション
　　　「ゆうき君は元のエデンへ帰っていった。これでめでたし。」

桜小路「ちょっと待ったポケモンは当然続編続くなのだー・・・。」

ゆうきって誰だよｗｗｗ

桜小路のパソコンから
「神田ゆうきは４番のコードブレイカーなのだ・・。」

桜小路のパソコンから
「元渋谷荘の管理人Ｎ君（にゃんまる似）
　サトシ君たちに
　仲良くしてほしのだ
　そうＮ君につたえてほしのだけだなのだ・・
　さよならなのだ・・・。」

君ぬ胸にラララ♪

再開

しなくてよい

ゼニガメ達がドクロッグと戦う前、各地でも戦いは起きていた―――


【チャンピオンロード】

ミュウツー「みゅぅうううう」


ミュウツー「！」


ミュウツー「ほう…、この俺のプレッシャーにも臆せず立ち向かってくる奴がいるとは…」


エンペルト「フフフ、我が輩はエリートだ。その辺の奴とは格が違う」


ミュウツー「戦闘力もそうだといいがな」

ミュウツー「くらえ、サイコカッター！」


ひゅんひゅんひゅんっ


エンペルト「フン、そんな攻撃たいして効かぬわ」


エンペルト「メタルクロー！」


ミュウツー「バリアー！！」


ミュウツーは防御力を上げた


ミュウツー「そんな攻撃で勝てると思ってるのか？」

マリルリとハッサムのパーティーは興味深い
今度作ってみるは

エンペルト「今のは肩慣らしさ、食らえ！しおみず！」


ミュウツー「ド忘れ！」


ミュウツーは特防を高めた


ミュウツー「ふ、やはりこの程度か」


エンペルト「思ったより固いな、ならばこの技だ！つるぎのまい！」


ミュウツー「今更遅いわ、みらいよち！！」

エンペルト「なんだ？何も起こらないぞ」


ミュウツー「お前、それでもエリートか」


エンペルト「何！？我が輩を怒らせたな！？死ねぇメタルクロー」


ミュウツー「バリアー！」


ミュウツーは更に防御力を上げた


ミュウツー「無駄だ」


エンペルト「貴様も守ってばかりではないか」

エンペルト「ならば、とっておきの技を見せてやろう！いばる！」


ミュウツー「！」


ミュウツー「うおぉおおお」


バキッ！

ミュウツーは自分を攻撃した


ミュウツー「くっ…俺の…破壊の遺伝子が目覚めてしまったか…！」


エンペルト「何を言っている！？」

エンペルト「フハハ、まあいいこれで技もロクにつかえまい」


エンペルト「くらえ、しおみ…」


エンペルト「ぐふっ！」

エンペルトはみらいよちの攻撃を受けた


エンペルト「くっ、こんな小細工を仕掛けてたとは、だが大したダメージではない…」


神「あのー、君たち勝負つくの？」

10分後


ミュウツー「ハァハァ…波動弾さえ使えればこんな奴、一瞬で蹴散らすんだが…」


エンペルト「ハァハァ…何を！？我が輩だってハイドロポンプさえあれば、貴様なんぞ」


ミュウツー「いや、それは無理だ」


エンペルト「ぬ、ならば試してみるか？」


ミュウツー「…いいだろう、今日の所は生かしておいてやる…」


ミュウツー「2日後にハナダの洞窟最下層に来い！それまでに技を磨いておけ」


エンペルト「ふ、貴様もな…」

ジュカイン「リーフブレード！」


ドゴーム「ぎえー！」


神「ドゴームアウトー」


ジュカイン「シザークロス！」


マラカッチ「ぎえー！」


神「マラカッチアウトー」


ジュカイン「斬り捨て御免！」


ポッチャマ「ぽちゃぽちゃぽちゃー！」


神「ポッチャマアウトー！」

【3ばんどうろ】


ピィ「きゃー！！」


マニューラ「ふん、喚くんじゃねぇ。てめぇみたいなガキ、倒したりなんかしねぇよ」


ピィ「ほ、本当？」


マニューラ「ああ、本当さ。ところでお前の家族や友達でこの戦いに参加してる奴はいるか？」


ピィ「え…」


マニューラ「言え！」

マニューラからそこはかとないイケメン臭が

【12ばんどうろ】


ガブリアス「グァブリリギャアアアアアス」


ガブリアスはハネッコにドラゴンクローを放った


ハネッコ「ぎえー！」


神「ハネッコアウトー」


ガブリアス「グァブリリギャアアアアアス」


ガブリアスはハネッコにドラゴンクローを放った

ハネッコ「…」


神「あのー、もうその人意識うしなってますけど」


ガブリアス「グァブリリギャアアアアアス」

ガブリアスはハネッコにドラゴンクローを放った

なにが「アウトー」だ。
「神様」を薄っぺらくしないでほしい。

【14ばんどうろ】


ザングース「おいフーディン、組まねーか？ムカつく毒タイプの奴がいるんだが」



フーディン「お断りします。テレポート！」


ザングース「ちっ…」

【24ばんどうろ】


フーディン「ザングースはシザークロスを使えますからね…裏切られてはたまりません」


フーディン「チームを組むならば、裏切られても対応できそうな相手を選ぶべきです」


フーディン「おや？あそこにいるのは…」

カイリキー「ふんっ、ふんっ」


フーディン「カイリキーが筋トレをしているようですね…」


フーディン「カイリキーなら確実に一撃で仕留めることができます。ここは確実に倒してレベルアップに繋げましょう」


フーディン「そこのカイリキーさん、手合わせよろしいですかな？」


カイリキー「おう、いいぜ」

俺の好きなゴウカザルはまだかな

フーディン「では遠慮なく。サイコキネシス！」


カイリキー「うわあああ」



フーディン「ふふ」


カイリキー「…なーんてな！効かねーよ」


フーディン「！」


カイリキー「つじきり！」


フーディン「しまった…！ゾ…」


フーディン「ぎえー！」


神「フーディンアウトー」

神「これで残り632匹か、なかなか減らないなー」


神「あ、もうすぐ夜だな」


ヨルノズク「ふっふっふ」


ゴースト「俺たちの活躍する長い夜が始まるぜ…」


神「あ、23時以降になったら戦い禁止ね」



ゴースト「ちょっｗ、夜短かくね？ｗ」

今日はここまで
>>124
すまん、この神は軽い奴なんだ

ミュウツーは少年漫画で厨二病か
俺のマラカッチが当然のように雑魚枠として消えててわらた…

＞ふんっふんっ

ゾロアッー!クですねわかります

>>131マラカッチすまんｗ
>>127ゴウカザルは多分、大丈夫…？


【ニビシティ】

ゼニガメ「もう19時か…暗くなってきたね」


スターミー「俺がいれば暗くても安全さ」


ゼニガメ「暗い中光ってたら凄く目立んじゃ…」


スターミー「あ…」


ゼニガメ「…それはともかく23時までは寝ないようにしないとね」

お前こんなの書いてて恥ずかしくないの？
ネタはいいけど文章力なさすぎ
キャラの台詞がいちいち痛々しい
黒歴史レベルだぞ

【ハナダシティ】


ハッサム「作戦のおさらいだが、相手が炎タイプだった場合は……草タイプなら……水なら……」


マリルリ「はいはい」


マリルリ（こいつ中々スキ見せないわー、寝込みを襲おうかしら…）


バオッキー「おい、そこの二人、俺達とバトルしないか？」


ヤナッキー「キッキッキー！」


ハッサム「ほう…ちょうどいい相手が来た」

草猿の鳴き声が完全に特撮雑魚怪人のそれに

>>130
軽くサバイバル始める神だもんなwww

この神きもい

バトル開始―――

マリルリに狙いを定めるヤナッキー


ヤナッキー「キッキッキ、一撃で仕留めてやるッキー！！」


ヤナッキー「タネばくだん！」


ハッサム「フンッ」


ハッサムはマリルリをかばった


ヤナッキー「キーッ！お前じゃないッキー！」


ハッサム「そう易々と通すわけないだろう」

ハッサム「…あちっ！」


バオッキー「オッオッオ、ちゃんと当たったぜ？」


ハッサム「大したダメージではない…」


ハッサム「さあ反撃だ、いけマリルリ！」


マリルリ「すてみタックル！！」


ヤナッキー「ぎえッキー！」


ハッサム「おい…、なぜそっちを狙った…」


神「ヤナッキーアウトー」

あり？>>138と>>139の間が投稿されてなかった

順番変わってすまない↓>>139の前



バオッキー「慌てるな、ヤナッキー。そいつは俺が仕留める」


バオッキー「はじけるほのお！」


ハッサム「こいつら、分かってないな…」


ハッサム（さあ、頼んだぞ）〔ぱちっぱちっ〕


マリルリ「はいはい」


マリルリはハッサムをかばった

ハッサム「（仕方ない…！）おいうち！」


バオッキー「オッウ！！」


バオッキー「…まだまだ」


マリルリ（…よし、生き残ったわ）


ハッサム「マリルリ…？」


マリルリ（レベルアップするのは倒した方ですもの。私が２匹ともトドメささなきゃ意味がないじゃない）

バオッキー「はじけるほのお！！」


ハッサム（また頼む…）ぱちっぱちっ


マリルリ「はいはい」


マリルリはハッサムをかばった


マリルリ（この赤バッタさんも私の獲物。他人に狩らせはしないわ）


マリルリ「ァアクアテール！」


バオッキー「ぎえー！」


神「バオッキーアウトー、マリルリレベル55な。ハイドロポンプ覚えとく？」

【ニビシティ】


PM8:00


ゼニガメ「ぐかーぐかー」


スターミー「言ったそばから寝てんじゃねーか！」



―――――――――――――



マニューラ「あそこに居るスターミー…お前の知り合いで間違いねぇんだな？」



ピィ「は、はい。家の近所に住んでる、よく知ってるおじちゃんです…」


マニューラ「…そうか。（あんな星、素でも狩れるが……まあ試してみるか）」

スターミー「俺もなんか眠くなってきたな……」



マニューラ「フフッ、寝てる場合か？」


スターミー「！」


スターミー「あわわ、敵が来ちゃった…！」


スターミー「おい、ゼニガメく…」


マニューラ「待て」


スターミー「！？」


マニューラ「こいつに見覚えはあるか？」


ピィ「ぅぅ…！」


スターミー「ピィちゃん！」

マニューラ「なるほど確かに知り合いのようだな」


スターミー「貴様、その子をどうするつもりだ！？」


マニューラ「フフンッ、見ての通り人質…といっても本来お前らごときを相手するには必要ないがな。これはテストだ」


スターミー「テストだと…！？こんな卑怯なマネを繰り返して勝ち残る気か！？クズ野郎」


マニューラ「それでいい。俺は悪タイプだからな。一流の強さとずる賢さで頂点に登りつめてやる」

ピィ「…おじちゃん！」


マニューラ「！」


スターミー「！」


ピィ「私、別に、負けてもいいから！逃げて！」


スターミー「しかし…」


マニューラ「何を勘違いしている？ガキなんざどの道この戦いには生き残れねぇよ。
俺は何かあればテメェの心臓を抉るつもりで持ちかけてんだぜ？」


ピィ「ひぃ…」

ゼニガメ「ぐかーぐかー」


スターミー（くっ…）


スターミー「……わかった。貴様の言うとおりにしよう」


マニューラ「フフッ、それでいい。割と利口だったな」


マニューラ「それじゃあその亀を置いて、場所を移そう。ついてこい」


ゼニガメ「ぐかーぐかー」


………

【３ばんどうろ】



スターミー（ゼニガメくん、最後まで協力できなくてごめん…）


マニューラ「さぁ始めるか」


スターミー「好きにしろ」



…………





神「スターミーアウトー残り629匹」

今日はここまで

桜小路「今度は私達がやります・・。」
当然期待の続編なのだ・・・。
ナレーション桜小路
　　　「またポケモン学校に行ってきたのだ・・。
　　　　セリフ板皆に飽きられ・・安浦刑事のはぐれ刑事ほぼ決定になったのだ。」
桜小路「私達は追い出された本当のコードプレイカーなのだ！」


ハッサム「また・・桜小路＆神田ゆうきぺあじゃないか・・
　　　　　渋谷荘はどうした・・・大体事情はわっかった・・かわいそうに。」



桜小路「ポッポからビッジョンに進化したビッジョン出てくれ！！」


神田ゆうき「頑張って・・桜小路」


桜小路「！」


カイリキー「つじきり！」


桜小路「油断はした・・けどビッジョンはそう簡単にはやられないのだ…」


桜小路「ビッジョンデンコウッテッカだ・・！」


ハッサム「やるな・・ジムトレーナーと互角面白いじゃないか・・・」

ハッサム「そういえば桜小路＆神田ゆうき殿ペア船の時間のはずじゃ・・。」
桜小路「もういいのだこれで・・私達は当分
　　　　渋谷荘と桜小路の家にも戻らん・・そうけついしたのだ・・。」

君ぬ胸にラララ♪

再開

スターミーやられちゃったか

>>133
そんなことを乗り込んでまで言う方がどうかと思うぞｗ
空気読めない奴が一番恥ずかしいよバーカｗｗｗｗｗｗ

今までのあらすじ
桜小路「もういいのだこれで・・私達は当分
　　　　渋谷荘と桜小路の家にも戻らん・・そうけついしたのだ・・。」
今までのあらすじはここまで
桜小路「私達は追い出された本当のコードプレイカーなのだ！」


ハッサム「また・・桜小路＆神田ゆうきぺあじゃないか・・
　　　　　練習しに来たのか・・・。」



桜小路「ウミガメゲットしたからこれで勘弁してくれ！！」


神田ゆうき「頑張って・・桜小路」


桜小路「ウミガメつるのうち・・。」


ハッサム「！」


桜小路「く・・・そこしておくうちにＮ君が強くなってる・・・」


桜小路「ミズカメ水鉄砲なのだ・・！」


ハッサム「うまくコンビレンションでやるな・・ジムトレーナーとほぼ互角面白いじゃないか・・・」

君ぬ胸にラララ♪

再開

いえあ

今回はサトシ君と桜小路は見学に見に来ただけ。
Ｎ君「キュレム君にきめたーーーー。」

Ｎ君「キュレム！！サイコキネス。」

ハッサム「マリルリ・・ァアクアテール」
マリルリ「ァアクアテール！」

Ｎ君「く・・・やるなジムリーダー！！」

Ｎ君「キュレム！！体当たり・・・。」

マリルリ気絶・・。
ハッサム「マリルリご苦労だった・・。」

次参加の方再開！！

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

糞スレ二度とあげるな

気持ち悪いこのSS
マジで

>>1
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ○） 　（○）＼
　 ／::::::　,( ● ●）､ :::: ＼ 　　
　 |　　　,'　_,,．--､,　 ', 　　| 　くっさ
　 ＼　　l/r,二⌒ﾕヾ i　／
　　　＼　''''´￣￣｀　／

我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、>>1の故郷である群馬県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は>>1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

>>1の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても 多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。

君ぬ胸にラララ♪

僕ぬ胸にラララ♪

　　　　　　,　 ────-　､
　　　 ／　　　　 /⌒ ヽ ⌒ヽ＼
　　 /　　　　,　-|／　・|・ ＼| ､ ヽ
　 /　　　／　 　 ` ─ ●ｰ ′ ヽヽ
　ｌ　 　 /　　──　　　|　　 ─　　|　　　「いいかい？>>1くん、もっと現実見なよ
　|　　/　　　──　　　|　　 ─　　| 　　　　　　もうキミだけだよ就職できてないの・・・
　|　　ｌ　　　 ──　　　|　　 ─ 　 ｌ 　　　あの中卒のジャイアンでさえホストに就職できたってのにキミときたら・・・
　 ｌ　 |　　　　／￣￣￣￣｀ヽ 　 / 　　　　毎日昼寝やオナニーしてる場合じゃないんだよ
　　ヽ ヽ　　 （＿＿＿＿＿ノ　／ 　　　　　　　面接で土下座や面接官の靴舐める覚悟がないとダメだよ？
　　　 >━━━━━ Ｏ━━─（ _ ） 　　　　　このままでは>>1は永久にニートだよ？それでもいいの？」
　　 /　　　／　　　　　　　ヽ　　／

>>1
つまんねぇからさっさとやめろ

(↑°д°)
age

糞スレあげんなシネ

痛々しいんだよ
そもそもVIPでやれクズ

(°д° )え？何？聞こえなかった

>>176





>>176























>>176

>>176
　　ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/
　 ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
　　／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
　 ／　＿＿＿＿＿　　//　／　　　　　　　 　　//
.　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　 ）） 　 ＿＿＿＿
. ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ 　　／　＿＿＿＿ヽ
/￣/￣.　 ー'●ー'　￣ｌ￣ |　 | /, −､, -､ｌ 　））
|￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣.| _|　-|　,=|=､ ||
|.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣ (6.　　 ｰ っ-´､}
ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ

>>178
ドラちゃん死亡

ふぅ〜シコりましたw これにて早漏です！
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

アナル「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな！
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ！」

陰毛「・・・ありがと」ﾓｻ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました！」

終

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に射精

【イワヤマトンネル】


まっ暗闇の洞窟の中、光輝く一匹のポケモンがいた

ヒトデマン「シュワッチ！」


ヒトデマン「イシツブテ発見！！」


イシツブテ「うっ……見つかったか…眩しい…！」


ヒトデマン「狩らせてもらおう、バブル光線！！」

イシツブテ「ぎぃやあああああああああ！」


こうかは抜群だ！

しかし、イシツブテは耐えた


イシツブテ「がんじょうで助かったぜ…」


イシツブテ「反撃！ストーンエッジ！！」

ヒトデマン「ミラータイプ！」

ヒトデマンは岩・地面になった

ヒトデマン「残念だったな、」

ヒトデマン「バブル光線！」

イシツブテ「ぎえー」

神「イシツブテアウトー」

神「パワージェム覚えとく？」

ヒトデマン「習得で」

ヒトデマン「ズバット発見、パワージェム！」

ズバット「ぎえー！」

神「ズバットアウトー」


メタング「おっ光る獲物発見！」

ヒトデマン「…」

ヒトデマンは逃げだした

メタング「ちっ素早い奴め」

ヒトデマン「この調子でいち早くレベル100になれば優勝も夢じゃないな。…お、ドンメル発見」

ドンメル「ぎえー」


神「ドンメルアウトー」

【10ばんどうろ】

ゴース（いたいた、眠ってる奴）

トドグラー「ぐーぐー」

ゴース（あくむ！）

3分後

神「トドグラーアウトー」

ゴース「ケッケッケ」

ほしゅほしゅ

スターミーは技糞で悲惨だったのにヒドデマンはそこそこマシなレベル技覚えるっていう

【９ばんどうろ】

スリープ（いたいた眠ってる奴）

デルビル「ぐーぐー」

スリープ（あくむ！）

デルビル「…ん！」

スリープ「え、もう…？」

神「スリープアウトー」

あ、スリープあくむ覚えなかったｗ


スリープはあくむを発動したつもりだったってことでｗ

【トキワのもり】

バサッバサッ

ヨルノズク「ホー、ここがトキワのもりか。虫タイプが沢山隠れていそうな場所だ」

ヨルノズク「もう真っ暗だがこの私には関係ない」

ヨルノズク「早速狩り始めよう。他の鳥ポケモンに取られない内に」


マユルド「ぎえー」

クルミル「ぎえー」

バルビート「ぎえー」

神「アウトアウトアウトー」

【マサラタウン】

スリーパー（いたいた眠ってる奴）

ムチュール「すー、すー」

スリーパー（迎えにきたよ）

スリーパー完全に不審者

【４ばんどうろ】

マニューラ「つじきり！」

カゲボウズ「ぎえー」

神「カゲボウズアウトー」

マニューラ「夜になってゴーストタイプが動き始めたみてぇだな。俺には好都合だぜ」

ピィ「…。」

マニューラ「おめぇはまた知ってる奴がいねぇかよく見渡しとけよ」

【セキチクシティ】

ケイコウオ「ぎえー！」

神「ケイコウオアウトー」

ジュカイン「これでレベル55か」


ジュカイン「…む！、このプレッシャーは」

建物の陰に隠れるジュカイン


スイクン「…」


ジュカイン（伝説のポケモンスイクン…！）

ジュカイン（恐らくまだレベルはほとんど上がってないはず…。今戦っておくべきか…？）

どんどん手抜きになってる気がする

ささいなことでやる気なくすからやめてほしいわ

>>196は>>1なの？

ワクワクするぅ〜

ある程度飛ばしてもええよ
未完が一番怖い、てか600種超えを今のペースでやると相当時間かかる悪寒

ラスト5匹くらいの所まで飛ばしていいよ

part2、3まで伸びても構わない
というか最後まで書ききってくださいお願いします

>>197違うよ
>>199うむ、ペースを上げてるつもり。たいして変わってないけど
>>201読んでくれる人がいる限り続けるよ

ジュカイン（いや…慎重に行くべきだ。少なくともリーフストーム習得までは、確実に勝てる相手だけを選んでいこう）

オーベム（なるほど、それが良さそうですね。私もそうしましょう）

ジュカイン（…！？何だ…！？誰かの声が脳内に直接聞こえるぞ…？）

オーベム（ふふふ…私はテレパシーが使えるのです）

ジュカイン（テレパシー…！？貴様何者だ）

オーベム（ミスターＸとでも名乗っておきましょう。よろしければ私と組みませんか？あなたお強いでしょう？）

俺は読んでるよ
めげずに最後まで書いてね

俺も読んでるが投下時間が睡眠時間にほぼ被るから読むのは朝とか昼が大半になりそう
もう眠い寝る

ジュカイン（姿も見せない奴と組むわけないだろう）

オーベム（今の私ではあなたに勝てないでしょうから姿は見せれません。
しかし姿を見せなくても私はあなたの力になれると思いますがね）

ジュカイン（…）

オーベム（ふふふ、揺らいでますね）

ジュカイン（いいだろう…お前と組もう。ミスターＸ）

自分も読んでる
がんば

【無人発電所】

ガシャッ

ガシャッ

？？？「！」

？？？「テキハッケン」

モココ「あわわわ…、」


ピコピコピコ

？？？「コウゲキリョクヲキョウカ」

？？？「キリサク！」


モココ「ぎえー！」


神「モココアウトー、残り619匹」

今日はここまで
応援してくれる人ありがとう！

あ、残り618匹だった

みごとに数が減らないね

ぎえー！
ぎえー！
ぎえー！


死んどけ

何この自演スレ
マジくせぇよ

無人発電所という文字を見るだけでポツンといるサンダー連想して吹きそうになる

つまんねえなこのスレ
VIP終わったな





ってここVIPじゃなかったやん
ソーリーソーリー＾＾

>>215
今VIP終わってるけど＾＾

鯖落ちとるがな＾＾

>>213
自演乙＾＾

やられた時の声のパターン増やしたら？
「ぎえー！」が面白いと思ってるんだろうけど全然面白くないから

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　　　　　　わりとどうながい　　　　　 ＜
　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^￣

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ　
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このテーマのSSに対してこの作者は役者がしたすぎるね
どんなうまい題材もこんな下手な奴が書いたらつまらなくなる

俺が書くわ

雪のレインコートさん頑張ってください

>>221
前から思ってたけどキモいよ

>>223
誰だよお前
頭の中にウニはいってそうな顔してそうだな

糞スレ乙
以下ラーメンスレ

>>糞スレ乙
以下ピカチュウ「649匹のサバイバル？」スレ

>>226
>>226
>>226
>>226











>>226

　　 　 　 ／　　　　　 　 ＼
　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 ヽ
.　　　 ,i'　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　どぉ〜だいみんな！
　　　 ;i'　　　　　　 　 　 _...._　 |
　　　｢l　　ｒ ―- ､　　ｒ'　- ┘ ｈ　　　　　　　　　糞　ス　レ　だ　ろ　？
　　　|.i'　　"_..二. 〉　 ｚ@ﾆ=　 |.|
.　　　|l　　　　　 i′　 ￣　｀　 |j　　　　　　　　　―┐　　 　 ＿　　　 ＿　　　 ＿　　　 ＿ 　 ┃┃
.　　　｀!　　　　 r′ __ぅ　　 　 l＿＿＿　　　　　 __ノ　 オ　´ 　 `ー'´　　`ー'´ 　 `ー'´　　｀　･　･
.　　　　',　　　 /;';';';';',:, ）　 　 ,'＼　 ＼ミﾆヽ､
.　　　　 ',　　 （ｉﾆ＝ﾃ７　　　,'　　｝、　＼ミ二ﾆ
　　　　　 ;,　　 ヾ二フ 　 　 ,'　　/::＼ 　 ＼ミﾆ
　　 　 ／ ヾ､ , , , , , , , , , ,i'　　/ﾆ三＼ 　 ＼ミ
　　ィ （　　　 `(´.）';';';';';ジ　 ／二三二＼
／　＼＼　　/_二ヽ__(⌒)／二三二三二＼
＼　　 ＼＼（　　__i＿ ｀)二:三二三二三二ヽ
二＼　　 ＼ !　　　:　 ｀｝ﾆ三二三二三二三｝
三二＼　　│　￣ ￣ ﾌ二三二三二三二ﾆ/
二:三二＼/ﾄ､ _｀￣ﾉ´二:三二三二三二／
ﾆ二三二/　　　｀Ｔ´＼三三三三三ﾆ‐''"
.二三二/　　　　 |

>>1
　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
　　　　　　　　　　_,. -‐:'´: : : : : |　　, :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
　　　　　,.ｲ　,.-:'´: : : : : : : : : : : ! ／::.::.::.;.ィ::; ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
　 　 　 /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'／l:/::./ ,':/　　i::.:ﾄ､::.l､::.:!::.::.::.::.',
　　,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/　　　 l:|　i::|　i::l::.::.::.::.::i
　ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ　　l|　 ｌ|　 l:|::.::.::.::.::|
　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　ー‐‐---､!ﾍ::.::.::.::|
　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　┬--､　　}::.:/::.!
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀ 　　ね！
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´　　ヽ
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　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれないし！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれないぃ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

君ぬ胸にラララ♪

絶対にあってはならない糞スレ

ぎえー（）

僕ぬ胸にラララ♪

冗談抜きでこれ糞スレだと思うんだけど
二度と上げるな

くぅ〜生きる事に疲れましたw これにて人生完結です！
実は、両親が誤ってって中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ

母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

姉「いやーありがと！
>>1のキモさは二十分に伝わったかな？」

妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」

父「こんな奴と遊んでくれてありがとな！
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ！」

ポチ「・・・ワン」ﾌﾘﾌﾘ

では、

父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました！」

終

父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

>>237
終われ、自分のプライドしか守らないで洗脳する のは教祖と同じ
強盗犯死ね

>>238
こいつ何言ってんだ？

>>239
こいつ何言ってんだ？

>>240
>>240
>>240


























>>240

>>241
こいつ何言ってんだ？

>>242
こいつ何言ってんだ？（笑）
こいつ何言ってんだ？（笑）
こいつ何言ってんだ？（笑）


晒　し　a　g　e

　　　　　: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､:／⌒ヽ. . .: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i（＾p＾　）＜ おんぎゃｗｗｗいっしょにあそぶのれすｗｗｗｗ
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::と　　　つ. :.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣ （_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣



　　　　　　　　　: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､:／⌒ヽ. . .: ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i（＾p＾　）＜ あそぶのれすｗｗｗｗｗあうーあーあーｗｗｗｗｗ
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::と　　　つ. :.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣ （_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣




　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 （　 ^p＾）＜＿＿＿＿　　　もるもっこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　 　 / 彡ミヽヽー､. ／⌒ヽ　 ＼　まんじゅあわーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
.　　　　　 /　./　ヽ、ヽ、　i（＾p＾　） 　│　てれすぺんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　.　 　　 /　 /　　 ヽ　ヽ　と　　　つ.　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>243
こいつ何言ってんだ？（笑）
こいつ何言ってんだ？（笑）
こいつ何言ってんだ？（笑）


晒　し　a　g　e

ID:gXj5eEya0(笑)
ID:gXj5eEya0(笑)
ID:gXj5eEya0(笑)
ID:gXj5eEya0(笑)

>>246
謎の呪文を唱えはじめた

　　 (´･ω･｀)
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　お薬増やしておきますねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼


　　　　 (´･ω･) ﾁﾗｯ
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　
　 __/　 ┃　 ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼


　　　　 (´･ω･｀)
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　今度カウンセリングも受けましょうねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

>>248
　　　　　　　　,.. :-─‐- .､
　　　　　　／: : : : : : : : : : :＼　　　　　　なんだぁ？　　この人……！
　　　　　/.: : : : : : : :_; :-‐_:''ﾆゝ、
.　 　 　 i : : : :, :-_'ﾆ-''´, -‐-､_ハ　　　　　　異常者……！
　　　　 l : ／, ＜　u　 ′r‐-､　/
　　　　 ﾚ'.／ /,ﾆﾆﾆﾆニ（　　i ｢|　　　　おかしい……
.　　　　 Y 　 Yr‐l.|　 v　　ひ‐ U:＼
　　　　　|.　　{.に||　　　ij　 　 r＿u_)　　　おかしいって………！
　　　　　|.　　ヾﾆ|!ij ,ィＴT''ｉ'┬┬r`
　　　　　| 　 　 /:|　に二ニ,二士′　　　言うことがいちいち………
　　,. -‐┤ 　 /　:| vヾェエTェエ{_
　.ハ.二⊥.._/　　 !　 　 u　　 v r-'　　　　常軌を逸している………！
./::ヽ:::::::::::::::::::`:::､ ＼.＿＿＿,jjﾘ
'::::::::::`::ｰ--:::､::::::::::＼ ::::/　　　　　　　　関わりたくねぇ〜〜〜
＞-─‐-::､::::::::＼:::::::::::Y
: : : : : : : : : :＼:::::ヽ::::::::::}　　　　　　　　　こんな人間と……

^ ＿ ^
　/・…・ \
　\　…　 /
／ ＼ ＼
| ＼ ＼
| ／ ／\
＼ ／ ／ ＼
＼ ／ ／ ＼
/ / |
| |＼ ／
ｰｰｰ ＼／ ／
／ ／ ＼
／ ／ ＼ ＼

>>250
こちらのミスで掲載されたものです

すいません

>>1
連載ストップ？？

>>252
わかんなーい

こんなつまんないの続けてもニーズないだろ
ダダ滑りだし

何でこんなに荒れてるんだ？

ボクはもう遅いから寝る!!

サバイバルじゃなくてバトロワじゃねーか

>>254
禿同

次のご参加の方どうぞ。

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　 　 　 　 　 　 　 |￣|　 　|
　|　 　 　 　 　 　 　 |　 |　 　|　　　　　　>>1
　|　 |￣￣￣￣￣￣　 |　 　|
　|　 |　 　 　 　 　 　 　 |　 　|
　|　 |　 　 　 　 　 　 　 |　 　|　　　　お前を何かに例えるなら、
　|　 |　 　 　お 　 　 　 |　 　|　 　 　この、開けると絶対
　|　 |　 　 　好 　 　 　 |　―|　 　 　中身が飛び散る場所にある
　|　 |　 　 　み　 　　　.| ↑ |　 　 　使えねぇ切口
　|　 |　 　 　醤 　　　　.| 切 |
　|　 |　 　 　油 　　　　.| 口 |
　|　 |　 　 　 　 　 　 　 |　 　|
　|　 |　 　 　 　 　 　 　 |　 　|
　|　 |　 　 　 　 　 　 　 |　 　|
　|　 |＿＿＿＿＿＿＿|　 　|
　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

アイリス「あーーーめんどくさい・・こんなのポイ。」

次のご参加の方どうぞ。

俺かｗｗｗ
まだ書いてないわｗｗｗｗ
5週間ぐらいまっといて

>>263
氏ね

>>1
こんな雑魚どもほっといて続きはよ

>>265
スレ主さんちーすwwww

>>265
>>265
>>265




>>265

下げ忘れたｽﾏﾝ

また下げ忘れたｽﾏﾝ

あ？死ねよ

次のご参加の方どうぞ。

秋山渉「ギョワワーン」て、意味わからん。

次のご参加の方どうぞ。

(´._ゝ`)

http://25.media.tumblr.com/tumblr_mejw32mWSG1qdlh1io1_250.gif

おう

とう

書いてやるよ
いつか

第一章「同盟」

　暗闇の中に一筋の光が当たっていた。
　月も何も出ていないのは何故なのか。
　深い闇を纏う新月が空から見下ろしていた。

　誰もが寝静まった夜。終わった宴。
　遠くで獣ポケモンの遠吠えが聞こえる。
　その声はただ寂しく響き渡り、この「サバイバル」そのものの恐ろしさを体現していた。

「良い新月だ」

　尋常な量ではない、恐ろしさを感じさせる白髪が左右に揺れた。
　真っ暗な闇の中に水色の点が二つ浮かび上がる。
　ガサガサと、ポケモン達が道を開ける音が響いた。

ダークライ「本当にいいのか？私と同盟などくんで」

　声の主――ダークライは切り株に腰掛けながらしわがれた声でそう言った。
　隣に腰掛けたもう一匹のポケモンはそれに呼応する。

サンダー「いいも悪いもお前ほどのやり手が他にいるものか。
　　　　　　本当にくんでくれるならこれほど心強い事はない。
　　　　　　このサバイバル……勝ち残れるぞ」

　黄色い雷を纏った羽を束ね、早口に、しかし重々しげにサンダーは言った。
　鋭い眼光が新月とその闇を見据える。

サンダー「もし生き残ったら俺の分の【願い】もお前に譲渡するつもりだ。
　　　　　　悪い話では、ないと思うが？」

　ダークライは暫しサンダーを見つめた。

一日一レス！
beポイントよろしく！！

じゃあ寝る

2chノンレス大賞
この大会は>>1が建ってから>>2までどれだけ時間が空いたかを競うものです

参加方法
まずは適当にスレを立てて下さい

※その時必ずコテとトリップを付けて立ててください
※そして内容にこのレスをコピペで貼ってください

準備はこれだけです
優勝には最強のコテの座が授与されますので奮ってご参加ください

>>279
お前は書かなくていいよ

さてさて
俺の続投を望んでる人は何人ぐらいいるのかな？？？（クソコテスマイル）

>>283
偶然通りかかった名無しだけど実はあなたのファンです！！！
大好きです！！登板してくれなきゃ悪戯しちゃうぜ？

>>283
やめてー
降りないでー

続投を望みます
このままクオリティ高く書き続けて！
志を高くもて！

あたしも期待してマス

わかりやすい自演

要するに>>1復帰希望

ムサシ「これでどうよハモネーク」
コウジロウ「マスキッパつむのうち」
Ｎ君「しまったキュレム奪われた・・誰なのあなたたち。」

サカキ様「ワハハ・・。」
ムサシ＆コウジロウ＆ニャース「誰なのあなたたちて教えてあげるわ・・。
　　　　　　　　　　　　　　ムサシ＆コウジロウ＆ニャースでニャース。
　　　　　　　　　　　　　　ロケット団白い明日は待ってるぜ！！」

サトシ君「ポケモンドロボー悪い奴ロケット団！！」
Ｎ君「ロケット団・・キュレムを返せ・・！！」

ムサシ＆コウジロウ＆ニャース「返せーと言われた返さない
　　　　　　　　　　　　　　　ジャリンコボーイサヨナラだ。」

サトシ君「せっかく捕まえったキュレムを・・。
　　　　　ロケット団だけ許さん・・。」

サトシ君「ピカッチュウボルテッカー」
ピカッチュウ「ピカピカッピカッピカチューーー・・。」
　　　　　　　　　爆発音「ドッカン・・！！」
ムサシ＆コウジロウ＆ニャース「キュレムがー・・。やな感じー・・。」
Ｎ君「ありがとう自分の名前はＮ君よろしく・・。」
サトシ君「世界一ポケモンマスターを目指すサトシだ・・。」

ナレーション
　　「次の冒険に目指すサトシたちとにかくポケモンは続く・・。」

次の方どうぞ。

次の方も何も俺以外にまともな「文章」かける奴いねーだろ
今晩も投下してやるから感謝して俺の下痢でもなめなさい＾＾

やべえコテはずれてた＾＾
俺だよ

ＢＥとメ欄みりゃ分かるわボケ

まあな
先に断っておくとこのメ欄には深い意味があるわけだ

彼女「え？メ欄に豪雪対策して」

そうしてこうなったのだった
何回も説明してるけど

　ダークライはそして思い立ったかのような表情をする。
　暫く考えたのであろう、発した一声は「No」であった。

ダークライ「少し考えたが……お前の腹の内は私には知る事ができない。
　　　　　　　　だが誰もが敵であるこの乱れきった世の中で味方を持つことなど
　　　　　　　　私には出来ないのだ……」

　ダークライは暗闇に覆われた股関節から足を延ばした。
　まるで新月に吸い込まれるかのように幻想的に空へと向かう。
　呼吸一つ乱さず空を舞う姿は流石に幻のポケモンといわれるだけの貫禄であった。

サンダー「ちょ、ちょっとまてよ！！
　　　　　　　さっきまではよさげな雰囲気だっただろう！？」

ダークライ「お前が裏切らないという保証などどこにもない。
　　　　　　　　それに味方など必要はない。
　　　　　　　　大した事ない味方なら足を引っ張るだけだ」

　サンダーは飛び上がった。
　小刻みにせわしなく雷を纏う翼を羽ばたかせ、空を舞うダークライを追って飛んだ。

サンダー「さっきから下手に出ていればチョコマカと……！
　　　　　　　一度実力でも見せてやろうか？
　　　　　　　……かみなり！！」

ドドドドド―――――――――――――ン!!!

　とても形容しきれないほどの轟音が響き渡る。
　雷を束にしたような青白い光の筋が天空から舞い降りる。
　その筋ははたまたまるで龍が弧を描いて進むかのごとくアクロバティックに動き回り――そして狙いを定める。

　伝説の雷鳥ポケモンの名に恥じない超弩級の「かみなり」が怒りにわれを忘れダークライを仕留めにかかったのだ。

一日一レス！
beポイントよろしく！！

じゃあ寝る

こ






ら







っ







た

ギガクリスタル思い出したわｗｗｗｗ

>>1だけど>>293
確かにこんな文章書けるのお前しかいないな、うん
色々な意味で

雪レコ頑張って＼(*＾0＾)♪

>>301
ここでいう
ト書きは総じてゴミ

間違いない

雪レコ頑張って＼(*＾0＾)♪

寝たんじゃなかったのかよｗ
起きてるんだったら続き書いて

荒しに構ってるヒマあるならはよ書け

>>301
それコピペらしいよ続きはよ

>>303
SSについて語るならSS総合かコテ雑でどうぞ

>>301
続きはよ

　サンダーは勝ち誇った。

　一瞬、目を閉じても感じるほどの眩い光が辺り一体に降り注いだ。
　激しい、メキメキと折れるような音がじわじわとあたりを浸食する。
　それと同時に聞いていて自殺したくなるほどの悲鳴があたりを一瞬で支配した。

サンダー「口ほどにもないな、同盟などくまなくて正解だった。
　　　　　　【お前ほどのやり手】などといった俺が馬鹿みたいだ」

　その雄大な翼の羽ばたきを弱めながらサンダーは言い放った。
　落下音と共に切り株の上に倒れたダークライはジュワワ……とこげる音を発しながら息絶えているようだった。

サンダー「なんやかんやいっても所詮は小細工ありきのポケモン……。
　　　　　　　その小細工を買ったがしかし俺のような小細工無用な一撃必殺級のポケモンにはこの程度の脆さだ。
　　　　　　　この先コンビを組んでいてもだめだったであろう。
　　　　　　　小細工が効き、そして堅いポケモン……。そういうポケモンを見つけたら、そのポケモンこそが私のベストパートナーだ。
　　　　　　　催眠系の催眠術は何しろ相手を眠りに誘う為の時間が必要だ、その時に叩かれたらそれこそおしまいだ。
　　　　　　　堅くて小回りと小細工が聞く器用なポケモンはいないものか……」

　そういい終わるとサンダーは道端に生えていた綺麗な花を一本抜き取った。
　その花をダークライの死骸の前に揃えると不思議とダークライの表情が和らいだ気がした。

サンダー「悪いな……だけれども私は頂点に向かう」

　そうして飛び立とうといざ構えたその瞬間。
　サンダーは自分の足が捕らわれている事に気がついた。

サンダー「ッ！？」

　見返すとさっき供えたあの花から血が吹き出ていた。
　そしてその血は触手のようにグニョリと伸び、そしてサンダーの羽毛が生えていない足を包み込んでいる。
　サンダーの足に冷たい感触が走り、そしてその感触は一瞬にして全身を駆け巡った。

一日一レス！
beポイントよろしく！！

じゃあ寝る

雪レコを応援しよう ＼(*＾0＾)♪

VIPコテ、雪のレインコートがクリスマスに吠えた

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1356354774/183

202 ： ◆ApQUDsVxMQ ：2012/12/14(金) 00:54:40.55 ID:???O
>>201読んでくれる人がいる限り続けるよ

俺はちゃんと読んでるから、もし>>1がコレ読んでるなら雪のなんとかというキチガイみたいな奴の自演に負けないで続きを書いてくれ
俺から見るとID隠せるのをいい事に自演し放題で、他人のスレを荒らしまくって妨害して好き勝手に書く事でしか目立つ事ができないksにしか見えないから
雪のなんとかｋｓは『こいつよりレベルの高い文章を書いてやろう←そんな感じのつもりだろうけど、言ってしまえば、確かに文章力高いかもしれないけど【正直つまらんし痛い】』
つーか『文章力』が(下手なレベルの中で)高いだけで『話』がゴミみたいにつまらん、ただのオナニー、死んでも気に掛けられないレベル。そのオナニーが目障り。
雪ｋｓは試しにそのレス内容で一からスレ立ててみるといいよ、書き込まれるレスで反応見てみろ、本当に面白いスレならその荒らしの中にもまともなレスくれる人もいる、もちろん分かるようなID非表示自演は駄目
冷静に考えてそんなksに>>1の方が劣ってて負けるハズが無い

もう雪なんとか相手に書きたいこと書いて満足したしこれ以上わざわざ長文でマジレスして相手するのめんどいからこれ１回だけな
もし>>1がこのレス見ててまだやる気あるなら続きがんばれ、少なくとも俺は見てる
雪なんとかｋｓとかID非表示の荒らしは無視した方がいいとだけ忠告しとく、あと何が面白いのか分からないけど便乗して荒らしてるID表示のキチガイもな

さて、最後に氏ねキチガイとだけ言っておく、いやマジで雪なんとかはゴミレベル。
そして氏ね、あと雪なんとかに『最後に』もう一言、

こーゆーの続けていけば続けていくほど虚しくなるだけだよ
分かったらもうやめたら？やめないならやめないでどうぞ勝手に続けてろよｗｗｗ

そしてこのレスはコピペになれ←あ、最後は蛇足だな、別にならなくてもいいし
うん、最後は気にしないで、>>1がまだ書く気あったら何も言わないで続きよろしく頼む、雪は溶けて無くなって下さい

>あと何が面白いのか分からないけど便乗して荒らしてるID表示のキチガイ
自分のことですねわかります

雪なんとかがまともに読まなかったりレス返さなかったとしても俺には関係ないから

スレの流れ潰して悪かったな、いや、もうとっくに潰れてたけど
雪なんとかは本当にいらない、ごめん、自分でスレ立てて書いて
最初から潰すのが目的なら、どーせなんとも思ってないだろうけどマジでやめて

>>1も>>1でテンプレの書き込む前に呼んでくださいをちゃんと読んでくれ
もうやる気なくしたのなら今更言ってもしょうがないけど

書きたいことこれで本当に全部書いた、後はずっとこのまま雪なんとかが相変わらず下手な文章書き続けてたらもうこのスレ読まないし完全に無視するわ
と、お前ごときにまともに反応してやったんだからありがたく思えよ、もちろんテンプレのこの文章無視して下手なオナニー書き続けてもいいからな＾＾

なんなら俺が続きを書いてやろう＾＾
クソみたいな文章しか書けない雪なんとかより俺が書いたほうがマシだろ？

アルセウス「氏ねー」

サンダー「うわーーーーーーー」

ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーン

アルセウス「ふっ、口ほどにも無い」

終わり

>>317
お前もしかして>>8か？

さて一瞬だけの自己満足暇つぶしは終わった

もうこのスレ雪なんとかしか書かないぐらいなら本当にいらない

自己満足自己満足したしじゃあな

氏ね

>>1戻ってきてくれ

よし今日もかくか
いやあ俺の文章力にすら負ける雑魚が多いから2chって楽しいわ
本当人間味に溢れているよね＾＾

「嫉妬するから叩く」
だけどそれは自分の弱さを露呈しているに過ぎないんだよ
ゴミはゴミなりにゴミの傷をなめあってなさい＾＾

ト書きしか出来ないゴミとは違って俺様はネット以外でも通用するわけで＾＾

さあゴミ
どう返す

>>1は文章力も話の内容も雪のレインコート様に激しく劣ってる。
ただ「ぎえー」ってなるだけの話の何が面白いんだか。

まさにその通りだ
では雪のレインコート様
馬鹿どもにネット以外でも通用することを誇示しゴミを黙らせるために現実世界で名を挙げてくださいませ
こんなところでくすぶってるなんて勿体無いですよ

雪のなんとかも糞つまんないし>>1も糞つまんない

明らかにゴミスレ

馬鹿丸出し

雪レコ様
こんなところでくすぶってるなんて勿体無いから広報活動（いわゆるステマだけどｗ）してきます！
みんなに貴方の文章力を見てもらおう
ここの人たちも協力してね！

きも
自演かよ死ね

>>325
あんたが策士かw
おk協力するわ
雪レコ（様）がどう評価されるか楽しみだな

もちろん評価されるに決まっているでしょう
何をいっているんだ貴方は

くっさ

クソスレ

ポケモン板でＳＳスレの乗っ取りとは珍しいねすね〜

×乗っ取り
○荒らし

まあそういう事しか出来ないことが「幼稚」っていってんだよポケモン板は＾＾
ト書きとぎえーしか出来ないゴミ文しか書けない>>1が自分に才能あると自負してるなら笑いものだわ
最高にゴミすぎるね、正直「文章」と呼んじゃいけないレベル


まだあるよ？
聞きたいですか？

出てけ基地外
巣に帰れ

>>334
顔真っ赤＾＾
あんな駄文書いて面白いとか思い込んでたのかなあ＾＾

>>335
何のこといってるか分からんのだが
はよ帰れよ？

>>336
必死だね＾＾
あんな駄文書いて受けてるとか思ってのかなあ＾＾

ゴミ文章＾＾
ト書き＾＾
多分こういう奴は文才ないから例え見よう見まねで地の文つけてもゴミなんだろうと思うけど＾＾

雪のなんとかは自分が雑魚だって事に早く気づくべき
だってポケ板しか来れないだろ？
ゲハにも来てみろよ
どうせ出来ないんだろ？

>>338
VIP
自己板
ポエム板
wikileaks板
名言板
難病板
801板

以上でトップランクの勢い誇る俺だけど＾＾

>>339
雑魚いな
ポケ板のコテ雑スレ支配してみろよ
出来るか？

>>340
ポケ板みたいな
消防厨房だらけのゴミ板支配してもお釣りはきませんって＾＾

>>311に凸しね？

>>342
おうありがとうスレ延ばしてくれて＾＾
ちょっと待て、ログはるから

594+5 ：雪のレインコート ◆AmrxKrymxGfh [mail] ：2012/12/24(月) 20:49:17.07 ID:pH5wk0nI0 (13/46) [PC] ?PLT(20001)
アンチが増えるのはいいことです
それは「アンチが発狂する事で」「宣伝されるから」
いわば最大の売名手段なのです

よってファンの人はアンチを装って宣伝するらしいです
人間と言うのは「いい噂」よりも「悪評」に反応する生物ですからね
彼も私の面白い「よき古きレス」を晒して私を宣伝しているのでしょう

今日も一時期彼のレスが一番目立っていましたからね
だけどあえて私は「レイン＝空気」とはとなえません、なぜならば
「人間と言うのは曖昧で不思議で興味をそそられる謎」に惹かれる生物だからです

よって私は自分のアンチを私の子供のように優しく接してあげる予定です
たまには煽ったりもするかもしれません、しかしそれは外から見ては不自然に映らないでしょう
よって私のアンチは私の人間性を証明する手立てとしかなりえないのです

ポケ板のコテ雑は現在有力なコテがいない空白状態でするから支配するのは簡単だと思いますよ〜

>>343
こんなのもあるね
もうやめようぜ、おまえもポケモン好きなんだし

コテ: 雪のレインコート ◆AmrxKrymxGfh [豪雪対策♪] 2012/12/24(月) 22:40:38.82 ID:???0 BE:1798827337-PLT(20001)

俺はここに宣言する
この地こそ争いから抜け出す唯一の癒し系スレになると！！

と言うことでこのスレは煽り合い禁止な！！
煽った奴は全力でぶっ潰すからそのつもりで＾＾

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1356354774/15

>>345
それネタだぞ！
「煽り禁止」といいながら「煽る」という矛盾ネタなんだが！

>>346
まあそれはどっちでもいい
同士で潰しあっても同士ようもないだろ？
RS好きか全世代好きかは知らんが

822: 雪のレインコート ◆AmrxKrymxGfh [豪雪対策♪] 2012/12/22(土) 23:00:46.36 ID:???0 BE:6167405298-PLT(20001)
しょうがねーな
レベル40でついにバクオングに進化した俺が立ててやるよ
スレタイは「俺氏、ついにはげる」でいいんだな？
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1354874473/822

なあなあ雪のレインコートさんよ
あんたの文章は世界に通じるもんがあるよ
どうせならもっと大きい世界にいかないか？
こんなゴミスレで埋められるのはもったいない
良ければここに貼ったSS他所に貼ってくるけど
了承を頂けるかな？

>>347
俺金銀世代だぜ？

SSは飽きたし他のスレで忙しいから書けない
ごめんな俺のファンたち！

大丈夫だ
ここに貼ってある>>309までのあんたのSSに俺が
「雪のレインコートはこんなに文章力があるすごいやつなんです！」みたいに書き足すだけ
だからあんたは何もする必要がない
了承してくれるよな

>>350
どこに貼るのか教えて＾＾
2ch内ならいいよ＾＾

じっちゃがいってた
最初は知ってもらう事が大切だって
悪評でもなんでもいい、自分を売り込みにいけば誰かが評価してくれる、って

俺の自己板のスレも添えておいてね！！

VIPコテ、雪のレインコートがクリスマスに吠えた★2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1356354774/

いいよ・・・いいよって言ったね？
やったー了承もらったよー

あとさあ改行多いから空行削っていいよね？

>>352
・2chの中だけ
・運営板とかそういう所はNG
・余計な一文はつけない
・俺のスレのURLをつける
・暴風域に入ったら死ぬ
・「レイン」強調する
・スレが四レスで落ちても知らない
・全てお前の自己責任
・一文も変えちゃダメ
・転載禁止
・出来るだけたくさんの板

以上
全部読むように

>>353
おk
レインとか暴風域とかはよく分からんけどとりあえず広報活動（要するにステマw）頑張ってきますわ
見とけよおまいら
今ではぽっと出の無名コテだが1年後にはビッグにならせてやんよ
俺が第一信者な！

やったー
ありがとう！！

俺の自スレもよろしくな！
あとぽっと出でも無名でもねーぞｗｗｗｗ

そうなのかー
最近PC買ってもらったばっかりだから知らんかったぜ

ところであんた何歳？

26歳だけど

っていうか雑談はこのスレに邪魔だから
俺のスレこいや

VIPコテ、雪のレインコートがクリスマスに吠えた★2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1356354774/

まさかの年下でビックリした

>>1が何が悪いかってバトルロワイヤルものを書こうとしてるのは分かるんだけど
そもそもの神の存在が薄っぺらくギャグ気味だからポケモン達が下でどんなにシリアスに動こうと心のどこかでああこれもギャグなのかなと思ってしまい
結果みんな雑魚に見える
更にどうでもいいところでトリックスター（ここではマリルリ）が本性を表しているのでどうせコイツも･･･とか思ってしまう
そしたら出てくる敵全部が雑魚か裏切り者になってしまい殺し合ってるポケモン達に全く感情移入できないっていう

どうせ便所の落書きなんだしどうでもよくね？

　気がつくと全身にその血がまとわりついていた。
　黄色い自慢の羽毛は真っ赤に染まり、まるで大怪我を負ったような惨めな姿であった。

サンダー「くっ……これはなんなんだ！？
　　　　　　　どこからかのポケモンが潜伏していたのか？
　　　　　　　だけどこんな技、見たこともない……ッ！？」

　血液はサンダーにまで達した。
　まるで故意にサンダーの呼吸を止めるかのようにサンダーの口の中に流れ込んだ。

サンダー（ブフォッ！？）

　猛烈な血の味がサンダーの口腔に広がる。

サンダー（俺を……この俺を、舐めるな！！
　　　　　　　食らえ……かみなり）

　しかし、体は思うように動かない。
　大した事がないはず。その思いほども打ち砕くほどその血液は【重】かった。

サンダー「な、なんでだ……！？
　　　　　　　なんで体が動かない……」

　だがそれも一瞬で、サンダーの目の前を影が通った。
　それをサンダーは認識して、そしてその瞬間血液はどこかに消えていた。
　瞬間的に解放されるサンダー。
　サンダーの目の前を通り過ぎたのは、死んだはずのダークライだった。

ダークライ「惜しかったな。
　　　　　　　確かに私は小回りが利かないし一回やられたら終了なポケモンだ。
　　　　　　　しかし私にはそれを補うほどの神業がある。
　　　　　　　神業【ダークホール】。この技に制限などない。私と共になった瞬間、相手は悪夢を見続けるのだ……」

一日一レス！
beポイントよろしく！！

じゃあ寝る

>>363
そこまで話書きたいなら自分でスレ立てれば？

痛過ぎ

という>>364からのお褒めの言葉
雪のレインコート様はアンチレスすればするほど喜ぶ良い子なのです

>>364
おいおい何言ってんだよてめー！
上のレス見ろよ
どう見てもそんな器じゃねえだろ
レベルの低いところでしか吠えることができないんだからこんなところで隠れてコソコソ文章書くしか自信ないんだよ
察してやれよ

すみません雪のレインコート様>>364が失礼なこと言ってしまって
あとでよーく言い聞かせますんで
それと俺はあなたの味方だから歯向かう気は一切ありませんので＾＾

日常生活で人と話せないからクソコテがこんなに粘着してるのかな^^;

という>>368からのお褒めの言葉
この人はアンチを大切にしてくれるらしいからな

雪レコ可愛い
どこが可愛いって悪評でもなんでも売り込みたいって言ってるのに次のレスでコピペにやたらと制限つけてる矛盾（ここ笑うところ）
SSは飽きたし忙しいから書かないｗとか言ってるのに次の日には惰性で書いてしまう矛盾（ここ笑うところ）
そして何よりこんなに大きい口叩いてるのに決してメジャーデビューできない･･･じゃなくてしないところがなんとも可愛いｗ
本当に雪レコ可愛いよ

そしてどんなレスにも必死で対応してるところはマジ可愛い
大物だったら決して相手にしないゴミに食いついていき自ら小物らしさを露見させるのは何かの作戦ですか〜？
なぜかアンチレスの勢いがなさすぎるのは無名雑魚とみんなに思われてるからか知らないけど
調子に乗ってこれだからポケモン板はｗｗとか勘違いしてふんぞり返ってるところもカワイイ
まじめに議論する気がなくて煽り文句と＾＾を付けてるだけで論破した気になっちゃう雪レコマジ可愛い
こんなインターネットの世界で全てお前の責任！とか言っちゃうところもまたおかしい
これからも俺に笑いを届けてくれよな！応援してるよ雪レコちゃん
応援してるってことは煽りじゃないからな！相手にするなよー

信者かなんだか知らんけどキモすぎる
相手にするなよ･･･こういう奴こそ相手するだけで調子に乗るだろ
くっさとか糞スレとか痛すぎとかお前らのことだよ
「そこまで話書きたいなら自分でスレ立てれば？」とかお前アホかって
こんなのでSSスレ一個建てられたらみんな迷惑するわ
糞SSは糞スレに糞スレは糞板に隔離それでいいだろ
だいたい本当に文章力あるやつだったらこんなゴミ板に自分のオナニーSS載せないだろ
ということで以下、釣りって事にも気づかず罵るやつは全部雪レコ信者or雪レコ本人↓

雪レココテつけろよ

厨ニ乙

少なくとも>>1よりは遥かにマシだな
まぁどちらにせよ糞だが

>>1はもういないの??

なんかつまらなくなってきてる

悪い
ちょっと飽きた

煽りにVIPまで出張いってくる

-終了

やっと痛いサンダーsageSSが終わったか
よかったよかった

>>378
なんで辞めるの？
もっと醜態を俺らに披露してくれよ
笑いを届けてくれよ
今お前の書く痛いSSだけが毎日の楽しみだったのに
ふざけんなよ
せめて終わらせろよ
途中で諦めるとか>>1と同レベルだぞ

>>380
なんかわかんないけど毎日の楽しみだけ読めたわｗｗｗｗｗｗ
その言葉を聞いて安心してやめられるぜｗｗｗｗｗｗｗ俺は十分SSコテとしても喰っていけるってな！！

さよなら＾＾

…ゴゴゴゴゴ…

ドガン！

？？？？？｢罰を受けよ！｣

ボーマンダ｢な…｣

ザキィッ！

ウワァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアア…

ダ？？ラ？｢もうこの洞窟に入るものはいないか…
強力なドラゴンも結局死…｣

？？？｢ンなこたァねェぜ！

ダー？ラ？｢ン…｣

ルギア｢殺されるやつと殺されねェやつの区別くらいつけろよ｣

ダークラ？｢…積極的にこの洞窟に入ってくるものがいたとは…｣

ルギア｢殺すだァ？…上等だぜ！｣

【盲点】タヌキをモティーフにしたポケモンが存在しない件ｗｗｗｗｗ

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/12/27(木) 23:36:40.41 ID:Pit2lEoD0
ジグザグマ

8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/27(木) 23:37:57.08 ID:zQsgk7ay0
>>5
ジグザ『グマ』
どうみてもクマです本当にありがとうございましたｗｗｗｗｗｗ

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/27(木) 23:38:18.30 ID:FzDi/L680
>>8
まめだぬきポケモンだろうがにわか

10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/27(木) 23:38:47.69 ID:zQsgk7ay0
すいませんこのスレ落としてください

なんとも>>381が小物臭くて和んだ
そしてかわいい

確かにｗ
必死なとこがおかしくて笑える
もうSSは諦めるからまた来て俺に笑いを提供してくれ

>>384
だからいっただろ
俺こそが最強コテだとな！

まだコテツが最強かどうかアニメーを見てからのお楽しみ。

新キャラＮ君最登場シーンのパターンがある！！
Ｎ君「改めてこんにちは僕の名はＮ君・・あけましてよろしくお願いします。」

再開次の方ご参加の場合改めてあけおめだ・・今年もお願いします。

原作はＮ君は持ちポケモンはキュレムでいいのかな・・。

糞スレ上げんじゃねえクソゴミカスレイン

了解しました。
・・決まりました原作はＮ君は持ちポケモンはキュレムでいいので続けてください。

Ｎが出るなら、ゲーチス様だって出演して下さるかもしれないでごじゃるよ

KUSO-OHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポケモン新作楽しみですね☆

そうですね☆

あーあたしもー☆

みんなXとYどっち買うのかなー？？

自分はXだけど^∀^

カスフィ池ks

あ

ポケモン感想コメに変わってた・・。

糞スレあげんな死ね

…ゴゴゴゴゴ…

ドガン！

プラズマ団下っ端｢いかにも｣

ハンサム｢な…馬鹿なプラズマ団だと！！｣

ザキィッ！

ウワァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアア…

プラズマ団下っ端｢強力なドラゴンに仕上げたぜ…」

プラズマ団下っ端｢…積極的にこの洞窟に入ってくるものがいたとは…逃げようぜ！！｣

ハンサム｢あ・・逃げた…プラズマ団を捕まえてやるぞ！｣

うわつまんねえええええええ

ビクテニー登場・・。（ん？？知っていたか・・。）

★重複誘導★
ポケモン小説、ポケモンSSスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1350122887/

本当に重複誘導だろうか・・??
たけし「小説なんか興味がないぞ・・。」
かすみ「そうだよ・・。」

グラビディたけし「うんこブリブリ」

風神レイン「たけしさんのチンポおいしいですぅ」

たけし「女医さん・・。
　　　　この私を治してください・・。」

かすみ「はいはい・・たけしは
　　　　いつもどうり健康ですね・・。
　　　　一緒に向こうに行こうね。」

コテツ「サザンドラ君に決めた！」

コテツ 好き

£

。

帰ってこいよ

帰ってくんなよ

待っているよ