おーぷん☆ひょろじす総合関連1746

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808伯父山寺さくら(代行)
やるびある「伯父山ァァァン!! 大変な、 どえらい事が起こったでぇ〜〜〜〜!!! これは伝説のスーパーソニックトランスフォーマーやで〜〜〜!」
あーちぇ「舐めているのか 伯父山 とりあえずこれを見ろ ttp://www.sakura-taisen.com/ova3_sumire.html

伯父山「… なんでぃ  そんな事で騒いでんのかい…  いちいち大きな声を出すな うるせい奴らだなぁ…」

やるびある「伯父山ァァァン!!お前、 神崎すみれ嬢の ファンだったじゃねえか!! お前、 そんなんでいいのかァァん!?」
あーちぇ「神崎すみれ嬢の"引退"… 伯父山 これがどれ程の事か お前が一番分かっている筈だろうが 舐めんなよ」

伯父山「… 分かってるよ、 これがどれ程な事かってぐらい… だが あのすみれが あの神崎すみれ嬢が決めた事なんだぜ…」
伯父山「今更俺がとやかく言って どうにかなる話じゃねえだろ… あの強く気高きすみれの真っ直ぐな思いは 誰にも止められねえのよ…」

やるびある「伯父山ァン…」      あーちぇ「… 舐めやがって… 伯父山…」

伯父山「”悲しくない” と言ったら それは嘘になるよね… すみれ 帝国華撃団のトップスタァである君が、花組で一番プライドの高い君が 自らの引退宣言…」
伯父山「そんな君がどのような心境なのか ファンの俺が分からない訳が無い… だが それだからこそ 君を応援をしたい」
伯父山「君は託したんだね… さくらに… そして”帝国華撃団"のみんなに… トップスタァである君の ”想い”を…」

伯父山「だから俺は何も言わない… それが 帝国華撃団花組、トップスタァ ”神崎すみれ”の 生き様 なのだから…」