【ジムリーダー】スズナたん萌えスレ6【氷タイプ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん、君に決めた!
研究を手伝っとほしいとナナカマドに呼ばれマサゴタウンの研究所にやってきたスズナ
「はかせー?ポケモンの研究のことで力を貸してほしいって言われて来たんですけど」
「ウム、ジムリーダーの君にしかできないことなのでな」
「あたしにできることならなんでも協力しますよ!」
「ウム、頼もしい。ところで高校生にしてはなかなかいいオッパイをしとるな」
いきなりスズナの胸を触るナナカマド
「きゃあ!何するんですか、警察呼びますよ?」
「ポケモン研究の権威であるワシとジムリーダーであることを除けばただの高校生でしかない君、
警察はどちらの言うことを信じるかな?」
そう言ってナナカマドはスズナを押し倒した
「いやぁぁぁ!やめてぇぇ!」
スズナの服を破りそのたわわな胸にむしゃぶりつくナナカマド
「ウム、スモモ君のツルペタオッパイもよかったがスズナ君のビッグオッパイもいいのう」
ナナカマドはスモモにも手をかけていたのだ
「博士…スモモにまでッ…!」
「ウム、処女のジムリーダーを犯すのはいいもんじゃ、スモモ君は泣き叫んでいたぞ」
「許さない…!」
「強気でいられるのも今のうちじゃぞ、君もスモモやナタネのような従順な肉奴隷にしてやろう」
ナナカマドはスズナのスカートを下着ごとずり下げた
「いやぁぁ!」
狂乱し泣き叫ぶスズナを嘲笑いながら自らの下半身も露出し勃起したペニスをスズナの秘部にあてがうナナカマド
「ウム、やはり処女か…ヒカリやスモモに比べるとマン毛ボーボーだが。ではいくぞ」
「痛いッ!やめて!」
「ウオォォォ!満たされてゆくゥゥゥ…!!!」