ポケモン不思議のダンジョンシリーズ 87F
サマヨール♀で運命の塔をクリア
Lv30 HP111(85+26) 攻撃46(40+6) 防御47(29+18) 特攻40 特防32(+3) 経験値114,027
わざ：【かげうち、れいとうパンチ＋1、 かみなりパンチ、あやしいひかり】
道具：E見通しメガネ、見切りハチマキ、じくうのオーブ、きのえだ（25）、 ゴローンの石(5)、ゴローソの石、
オボンの実*4、オレンの実*5、 チーゴの実、命のタネ×3、 いやしのタネ×3、幸せのタネ、縛られのタネ、
しゅんそくのタネ×4、ふらふらのタネ、もうげきのタネ、ワープのタネ、ピーピーマックス、 タウリン、○縛り玉、
○洗濯玉、○光の玉、○ふっとび玉、○分身玉×3、○身代り玉、○物替え玉、○諸刃の玉、○罠壊し玉、○罠の玉
運命の塔ではヨマワル、ヨノワールとは違いクリア報告が無いということで、サマヨールで挑んでみた。
初期技は雷パンチ、金縛り、しめつけるの3つ(何故かヨノワより一つ少なく、技も全然違う)。その後はLv2で重力、
Lv3で冷凍パンチ、Lv4で炎のパンチ、Lv5で睨みつける、Lv6でナイトヘッドor金縛りを覚えるため、技はそこそこ。
序盤は三色パンチ＋金縛りをチョイス。一度金縛りを忘れてしめつけるの使用回数を稼げば若干PPの節約になるが、
Lv6でナイトヘッドを覚えると悲惨なのでやめておいた。 (続く)
Lv30 HP111(85+26) 攻撃46(40+6) 防御47(29+18) 特攻40 特防32(+3) 経験値114,027
わざ：【かげうち、れいとうパンチ＋1、 かみなりパンチ、あやしいひかり】
道具：E見通しメガネ、見切りハチマキ、じくうのオーブ、きのえだ（25）、 ゴローンの石(5)、ゴローソの石、
オボンの実*4、オレンの実*5、 チーゴの実、命のタネ×3、 いやしのタネ×3、幸せのタネ、縛られのタネ、
しゅんそくのタネ×4、ふらふらのタネ、もうげきのタネ、ワープのタネ、ピーピーマックス、 タウリン、○縛り玉、
○洗濯玉、○光の玉、○ふっとび玉、○分身玉×3、○身代り玉、○物替え玉、○諸刃の玉、○罠壊し玉、○罠の玉
運命の塔ではヨマワル、ヨノワールとは違いクリア報告が無いということで、サマヨールで挑んでみた。
初期技は雷パンチ、金縛り、しめつけるの3つ(何故かヨノワより一つ少なく、技も全然違う)。その後はLv2で重力、
Lv3で冷凍パンチ、Lv4で炎のパンチ、Lv5で睨みつける、Lv6でナイトヘッドor金縛りを覚えるため、技はそこそこ。
序盤は三色パンチ＋金縛りをチョイス。一度金縛りを忘れてしめつけるの使用回数を稼げば若干PPの節約になるが、
Lv6でナイトヘッドを覚えると悲惨なのでやめておいた。 (続く)
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序盤は金縛りが生命線。といってもPPが9しかないので乱用はせず、どうしてもやばい奴や開幕で隣接してた奴辺りに
絞って使う。幸いゴロ石が序盤で20個くらいあったので、アイテム投げで敵を確認→危なそうな奴は石を投げてから
パンチでとどめ、といった具合で序盤を切り抜ける。
PPMAXはそこそこなものの、食料が全く出ず。25Fまでに出た食料は大リンゴ1つ、ベトベタ2つのみで何度も餓死しかけ、
技を多用して早め早めに進みつつ、リンゴを探し回るという生き地獄。そんな中、22Fの店で見通しを見つけ、迷わず
引き寄せで泥棒。以降、4つくらいのベトベタと大リンゴを入手して安定するも、代償と言わんばかりにPPMAXが減って
敵から逃げながらPPMAXを探し回るハメになり、40FなのにLvが18しかないという事態に。45F辺りからPPMAXに少し余裕が
でて多少戦闘できるようになり、57Fで幸せを4つ食べてLv25になってからはまともに戦えるようになった。
それ以降は食料、PPMAX、戦闘能力に不足を感じることは無くなり、前半よりも楽に進めた。もっとも、MHにやたら
遭遇したり、84F、86Fで怨念を踏んだり、死んではいけないという、サマヨールもびっくりな『プレッシャー』に
押し潰されそうになったりと色々ありましたが。とにかく敵に近寄られたくなかったので、見切りは空気だった…
序盤辺りのレベルは13Fで12になった後、幸せ2つ食べてLv14になり驚かす習得、飢えを凌ぐためにLv15で幸せを食べてLv16に、
28FでLv17になり怪しい光を覚えた後はひたすら逃げ回り、後は上の通り。 (続く)
絞って使う。幸いゴロ石が序盤で20個くらいあったので、アイテム投げで敵を確認→危なそうな奴は石を投げてから
パンチでとどめ、といった具合で序盤を切り抜ける。
PPMAXはそこそこなものの、食料が全く出ず。25Fまでに出た食料は大リンゴ1つ、ベトベタ2つのみで何度も餓死しかけ、
技を多用して早め早めに進みつつ、リンゴを探し回るという生き地獄。そんな中、22Fの店で見通しを見つけ、迷わず
引き寄せで泥棒。以降、4つくらいのベトベタと大リンゴを入手して安定するも、代償と言わんばかりにPPMAXが減って
敵から逃げながらPPMAXを探し回るハメになり、40FなのにLvが18しかないという事態に。45F辺りからPPMAXに少し余裕が
でて多少戦闘できるようになり、57Fで幸せを4つ食べてLv25になってからはまともに戦えるようになった。
それ以降は食料、PPMAX、戦闘能力に不足を感じることは無くなり、前半よりも楽に進めた。もっとも、MHにやたら
遭遇したり、84F、86Fで怨念を踏んだり、死んではいけないという、サマヨールもびっくりな『プレッシャー』に
押し潰されそうになったりと色々ありましたが。とにかく敵に近寄られたくなかったので、見切りは空気だった…
序盤辺りのレベルは13Fで12になった後、幸せ2つ食べてLv14になり驚かす習得、飢えを凌ぐためにLv15で幸せを食べてLv16に、
28FでLv17になり怪しい光を覚えた後はひたすら逃げ回り、後は上の通り。 (続く)
MH
12F バクスイ→鈍足→諸刃で経験値をおいしく頂く。
27F 開幕MH。敵縛り玉で固めて逃げる。
32F 階段部屋の隣だった上に階段をを見つけた後に遭遇したため、引き返した（アイテムが2個しかなくグミも無かったためMHだと分からなかった。）
37F MHくさい部屋があり、階段玉を使うと見事に階段部屋のMH。入った後、俊足→場所替え→ジバコイルの攻撃を一度喰らって階段の上に。
64F 猛撃を食べて正攻法で片づける。ギャロップの逃げ足のおかげで仲間守りがすごいことに。
74F 階段部屋MH。俊足で降りられると思ってたらヨマワルが塞いでいたため、ふらふら玉で無理やり退かす。
78F 開幕階段MH。ふらふら玉、罠壊し玉、飛びつき玉を使い、ヨマワルの復帰するギリギリのタイミングで階段に。
79F 広い開幕MH。ワープしたら同じ部屋に着地したため、俊足で通路に逃げる。MHのポッタイシから狙撃されるわ隣部屋の
混乱させたダグトリオからマグニチュード8がくるわで危なかったが、どうにか階段に。 (続く)
12F バクスイ→鈍足→諸刃で経験値をおいしく頂く。
27F 開幕MH。敵縛り玉で固めて逃げる。
32F 階段部屋の隣だった上に階段をを見つけた後に遭遇したため、引き返した（アイテムが2個しかなくグミも無かったためMHだと分からなかった。）
37F MHくさい部屋があり、階段玉を使うと見事に階段部屋のMH。入った後、俊足→場所替え→ジバコイルの攻撃を一度喰らって階段の上に。
64F 猛撃を食べて正攻法で片づける。ギャロップの逃げ足のおかげで仲間守りがすごいことに。
74F 階段部屋MH。俊足で降りられると思ってたらヨマワルが塞いでいたため、ふらふら玉で無理やり退かす。
78F 開幕階段MH。ふらふら玉、罠壊し玉、飛びつき玉を使い、ヨマワルの復帰するギリギリのタイミングで階段に。
79F 広い開幕MH。ワープしたら同じ部屋に着地したため、俊足で通路に逃げる。MHのポッタイシから狙撃されるわ隣部屋の
混乱させたダグトリオからマグニチュード8がくるわで危なかったが、どうにか階段に。 (続く)
雑記
見通しは強いを通り越して、もはやチート。食糧難、PPMAX難に追われる危機を、これのおかげで解決できたし、
見通し入手までは幸せリボン、ただのリボン、くっつく頭巾と死に装備しか出なかっただけに本当にこれに救われた。
言うまでもないけど本当に耐久がない。あしらいで守りを固める、技を惜しまず連発して時間をかけずに相手を倒す、
飛び道具を惜しまずに投げるなどして、とにかく技を被弾しないことが一番大事。別の挑戦中、あしらいを入手して
リンゴ、PPMAX大量、レベルも13まで上がったのにヤジロンの泥かけで半分以上持っていかれた上、投げた縛られを外し
次の泥かけで死んだときは笑うしかなかった。同時にあしらいを引けても、あしらえない技によるちょっとした事故で
簡単に死ぬという、Eランカーの弱みを思い知らされた。
見通しは強いを通り越して、もはやチート。食糧難、PPMAX難に追われる危機を、これのおかげで解決できたし、
見通し入手までは幸せリボン、ただのリボン、くっつく頭巾と死に装備しか出なかっただけに本当にこれに救われた。
言うまでもないけど本当に耐久がない。あしらいで守りを固める、技を惜しまず連発して時間をかけずに相手を倒す、
飛び道具を惜しまずに投げるなどして、とにかく技を被弾しないことが一番大事。別の挑戦中、あしらいを入手して
リンゴ、PPMAX大量、レベルも13まで上がったのにヤジロンの泥かけで半分以上持っていかれた上、投げた縛られを外し
次の泥かけで死んだときは笑うしかなかった。同時にあしらいを引けても、あしらえない技によるちょっとした事故で
簡単に死ぬという、Eランカーの弱みを思い知らされた。