●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったりもする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋、マカロンが好物、マナフィと仲良し
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー、陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ
レシラム…ゼクロムの突っ込み役 冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。
●空間外のポケモンたち…空気(まとめwiki参照)
このスレには平和が約束されています
ケルくんやメロちゃんマダー?!
エンテイ「
>>1乙!いやいや速いな…次は私の番だったのにAA厨め〜!!」ドンッ
シェイミ「HENTAIはどくでしゅ。
>>1乙でしゅよ。」
レックウザ「春休みに負けない
>>1乙!
それと
>>8、映画公開までお預けだぞ」
パルキア「
>>1乙だ礼を言う。ところでトーナメント用ビンゴの数字はどうなっている?」
デオキシスA「おK。次HENTAIだぜw」
ラティアスBルカリオQレックウザFファイヤーIミュウツー@→
エンテイ. ラティオス.パルキア.デオキシスA.セレビィA. ビクティニ.ポリゴンZ. フリーザー.スイクン..レジギガス.ゾロアーク.ゼクロム.ツボツボ.
テンプレに勝手な恋愛は禁止って入れたほうが良くね。
荒れるしキャラが崩れてるし何より気持ち悪い
アルセウス「
>>12の提案も含めて次のテンプレ談義では少し落ち着いた環境で改変しておきたい所だな。」
ディアルガ「どこ行ってたんスか!?アルセウスがいない間にスレが荒らしに埋められて大変な事になってたんですよ!」
>>12 同意
まあやるのは一人の気持ち悪いやつだけだがな
新しく入った書き手用ってことで
まあ最近粘着してる荒らしもそいつっぽいからな
マジで死ねばいいのに
ポリゴン乙「マエスレハタイヘンデシタネ」
フリーザー「全くです。」
ファイヤー「Zが乙になってるぞ」
セレビィB「馬鹿ぁ!誰も
>>1乙とは言ってないんだからぁ!」
デオA「くぎゅうううううう」
サンダー「くぎゅうううううううう」
ゾロア「じゃあ静かになったところで、ビンゴ再開するんだゾー!次HENTAI早くだゾ。」
HENTAI「エンテイですゾロアちゃん…シクシク…あCだ。」
>>15 いや、スレ終盤になると荒らしはじめる奴はわりと昔から常駐してるから違う奴じゃないかな……?
デオキシスA「自演乙とか」
ラティオス「どっちにしても迷惑なのは変わりませんよ!…ったく、ネタが進みやしない…あ、僕はKだ。」
パルキア「P…か。次誰だー!」
デオキシスA「うはww俺だwwってOかYO!」
シェイミ「しかし流れがノリ悪いでしゅねー…こうなりゃランダムシャッフルスタートでしゅよ!」
グルグルグル…
セレビィA「僕A番〜」
ビクティニ「ティニ…私G番」
ポリゴンZ「ワタシハJバンデスネ。フリーザーサンハ?」
フリーザー「ホッホッホ…L日の金曜日ですよザーボンさんwww」
スイクン「誰がザーボンさんですの!あらNだわ」
レジギガス「レジジ〜(M〜)」
ゾロア「ハイ、マァはD番だゾ!」
ゼクロム「俺Hちゃんが出てやんのwww」
ツボツボ「残りE番は俺なんだぜ。」
サンダー「戦いの場のセット完了してるぜ。全く、ギラティナの奴隙あらば抜け出そうとするから目が離せん。」
ギラティナ「木や鉄じゃすぐ壊れるかもしれないからオリハルコンで作った(モグモグ。ちょっとのことでは壊れないぞ(モグモグ。この桜餅ウメー(モグモグ」
レシラム「張り切って客席も作ってみたよ。」
>>22 アルセウス「うむ、すまなかったな皆遅くなって。それではこれより正式に、幻ポケモンによるバトル大会!略してゲンバトルの開催を宣言しよう!!」
パルキア「いよっ!待ってました!!」ドンドンパフパフwww
ルギア「つーか待たされたw(ズドーン!)るぎゃぁぁぁぁwwww」
ディアルガ「さて…馬鹿が天罰を喰らったところで基本ルールの説明をしておく!
出場選手はチーム戦でも個人戦でも、一試合につき技の使用は4つまで!
技マシンの使用も無制限で許可するが、その際は試合前に技を覚えておく事!5つ目の技を発動させたらその時点で反則負けになるから気をつけろ。
そして道具の使用は一試合につき一度のみ!」
ハドウ「オッケー!!見よ、こーれが"ゲンバトル"第一トーナメントトリプルバトルの組み合わせだぁ━━━━━━!!」
ディアルガ「こーらぁ!お前どこから湧いて出たぁ!?」
第一試合
ミュウツー@
セレビィAA
ラティアスB
×
エンテイC
ゾロアークD
ツボツボE
第二回試合
レックウザF
ビクティニG
ゼクロムH
×
ファイヤーI
ポリゴンZJ
ラティオスK
第三試合
フリーザーL
レジギガスM
スイクンN
×
デオキシスAO
パルキアP
ルカリオQ
ミュウ「改行多くなっちゃったからレス分けてみたわ。」
アルセウス「試合中のレス制限は無しにした。皆思う存分闘って欲しい!」
ディアルガ「試合開始は選手の準備が終了したらだ。チームメイトとよく戦略を立てておくように!では解散!」
ミュウツー「貴様等!私の足を引っ張るなよ!」
ラティアス「アナタこそドジ踏んで不戦勝なんかにならないでよねー!」
セレビィA「ねー、それで誰が真ん中に入るの〜?」
デオキシスA「人少な杉ワロタ」
ルカリオ「試合が始まればきっと盛り上がりますよ!さあ早く始めましょう、私は準備万端です!」
パルキア「…ルール作りでグダグダ…荒らしでバタバタ…ひょっとしてこのネタもうダレてしまったか!?」
ビクティ2「こらあー!さっさとビクティニちゃんの応援させろぉー!!」
エンテイ「ビクティ2ちゃんモフモフ。」
ビクティニ「…ティニ?なんだかビクティ2ちゃんの悲鳴が聞こえた気がするんだけど…」
レックウザ「そんなことより戦略練ろうぜ。まあ試合はもちろんアニメ方式にした方が盛り上がるよな。」
ゼクロム「気合いで技の相性無視ってか?そこは書き手のセンスだけどよ〜、実質上今書き手2人位しか残モガモガww」
レシラム「それを言うな。」
マナフィ「今日のポケスマの内容気になるフィ〜」
空間外
ランドロス「あんのロバートっちゅう芸人オイ達になんちゅう声ばあてとるね!」
トルネロス「オイ達はあんなこと言わんとね!大体ケーキっちゅう物も知らんと!」
ボルトロス「たしか、南蛮の菓子だったとね、今度ビクティニに持ってきて
もらうとね。」
ポリゴンZ「ポケモンショックノコトニハヤッパリフレナインデスネ…」
アルセウス「そういえば昨日はエイプリルフールだったが特に何のネタもなく終わったな」
パルキア「そもそもこの過疎状態じゃあ…今何人くらいスレ見てるんだ?」
ツボツボ「まあ以前は一日に一つも書き込みがない時期さえあったからそれに比べればまだまだなんともないぜ」
ジラーチ「まあマターリ推奨だもの…僕は良く眠れるから落ちたり荒れたりしなきゃあいいよ。」
ミュウ「最初の運動会なんかも実質2ヶ月かかってたものね。」
シェイミ「慌てて書き込んで間違いが増えるよかはマシでしゅかね。」
ディアルガ「やかましいw」
ダークライ「スレ編集人も地道に作業を進めてくれてるみたいだぞ。」
デオキシスA「乙乙www」
フリーザー「ザーボンさん、私達の特訓をしたいから付き合いなさい」
サンダー「だから誰だよザーボンって!特訓位別にいいが俺は何をすればいいんだ?」
フリーザー「あれですよあれ。私達の。」
サンダー「ああ、あれか。でもお前の相方があれじゃあ出来ないんじゃないか?」
フリーザー「確かに厳しいですね。力加減がわからないという点では。」
サンダー「それにあれは俺達三鳥だから出来る技で他の奴らと出来たら苦労しないぞ」
レジギガス「ギーガー?(何の話してるの?)」
スイクン「あれね。一度あのHENTAIとライコウでやってみたけど駄目だったわ。」
サンダー「HENTAIが足を引っ張る姿が容易に想像できるな」
レジギガス「ギーガー!ズッズッ(あれってなんだよ!教えてよ!)」
スイクン「三位一体っていえばわかるでしょ」
レジギガス「ズッ…ズッ。ギーガースー…(ああ…弟たちがやってた奴だね。流石に無理だと思うよ…僕達高火力炎技覚えないし…)」
サンダー「レジ兄弟も出来るのか…流石だな」
ゾロアーク「何はともあれ第一試合は私達のチームね!
…ってエンテイどこ行ってたのよ!?」
エンテイ「すまんすまん、ちょっとスイクンの所へな…さあチームメイトよ!!作戦会議と参ろうか♪」モフモフ
ゾロア「ぎゃ━?お前の今のチームメイトはオイラじゃなくってマァだゾ━━!?」
ツボツボ「おいエンテイ、お前わざとらしいんだぜ。
…あ。ゾロアークが映画並みにキレたがなんともないぜ…」
ミュウツー「おい?対戦相手は私達だろうが!」ラティアス「お願いだから試合の前にHPもPPも削らないでちょうだい!」
セレビィA「ねーアルセウス!遊んでないでサクサク試合消化しようよ〜」
ツボツボ「パワートリックで防御紙だが、なんともないぜ。」
ラティアス「この中で攻撃が一番高い奴と言えば・・・」
ミュウツー「なぜ、私を見る!」
ミュウツー「パワートリック使わせて、私がパワースワップを使えばいいだけのことだろう。」
ツボツボ「パワーシェア使えば、なんともないぜ・・・」
ツボツボ「とりあえず、あげとくけどなんともないぜ」つ旦
デオA「大規模規制に巻き込まれてある方法で書きこんでるんだが規制がきついからこれ以上書けないんだぜw」
ゼクロム「そうこうしてるうちにドンナマイトが
終わっちゃったぜ。」
ジラーチ「最後までケニヤンのアクセントを間違えてたねwww」
ラティアス「あーんサトシ負けちゃった〜」
ミュウ「マサオミちゃんの元ネタって名字の方だったのね‥」
レックウザ「ギャハハw9の奴オモチャになってもヨタヨタしてんなwww」
アルセウス「お前ら!テレビなんて見て実況いる場合かぁぁ!?」
パルキア「いつまでたっても試合が始まらんのにどうしろとw」
ディアルガ「いい加減試合開始の合図位しておけと」
アルセウス「第一試合試合開始だ!」
ゾロアーク「イリュージョンでツボツボに変身ですわ!」
ツボツボ?「この声で言っちゃったらばれる気がするが何でもないぜ」
ツボツボ?「ところでルールが分からないんだが何でもないぜ」
ツボツボ?「なんでもありなら何でもないぜ」
ジラーチ「わけがわかんな(ry」
ディアルガ「
>>23で作った基本ルールをもう一度転記しておくぞ。
※
*出場選手はチーム戦でも個人戦でも、一試合につき技の使用は4つまで
* 技マシンの使用も無制限で許可するが、その際は試合前に技を覚えておく事!5つ目の技を発動させたらその時点で反則負け
*道具の使用は一試合につき一度のみ」
サンダー「ところで持たせる道具は有なのか?こころのしずくは駄目だと思うが」
ファイヤー「今回出番がないからって出るなよ…」
フリーザー「あなたの出番もまだですよドドリアさん。私もまだですが。」
ファイヤー「俺達でトリプルできたら無敵なのにな。」
フリーザー「久しぶりにしましょうか。あれ。」
ファイヤー「やろうぜやろうぜ!出番増えるから!」
サンダー「お前って奴は…止めても無駄だろうからやるわ。相手はどうする?」
ファイヤー「丁度良いところにHENTAIが!」
フリーザー「あれなら問題無いでしょう。ロリショタパワーですぐ復活しますよ。HENTAIさん、ちょっと来てください。」
サンダー「マテマテあいつも選手だろ!?どうなっても知らんぞ!?」
ファイヤー「その時はその時!やり過ぎたとしてもまぁいいや!」
サンダー「いいのか!?」
エンテイ「ドスドス なんの用だ?」
フリーザー「ホーッホッホ!」
ファイヤー「行くぜぇ!」
サンダー「HENTAIすまん、いくぞ!」
三鳥「トライアングルアターック(ですよ)!!」
エンテイ「ぐはぁ!!(バタン」
サンダー「ほれみろ気絶したじゃないか!俺知らんぞ!」
フリーザー「これは少しやり過ぎましたね…」
デオA「イヤッッホォォォオオォオウwwwwwwやっと規制解除だぜwwwwwww」
パルキア「なあ…この企画失敗だったんじゃ…?」
アルセウス「…たしかに、大規模規制や年度替わりがあったとはいえ住民減りすぎだしな…」
ディアルガ「いっその事大会を延期するか…?」
パルキア「でも代わりの企画あるのかよ」
ミュウツー「せっかく始めたんだから端折ってもいいから続けようぜ、いきなり決勝でもいいよwww」
>>47 ミュウ「…なーんてうちの馬鹿息子が言いやがってるんだけど…
どうしましょハドウちゃん?」
ハドウ「どこぞのジムみたいなエアバトルじゃあみんなそれこそ暴動起こすよ?
ならさミュウツー、君達2チームで誰か1人だけ代表決めてよ。」
ミュウツー「もちろん我がチーム代表は私だ!」
ラティアス「まあ仕方ないわね。サトシも負けちゃったし闘志失せちゃった」
ツボツボ「何ともないぜ」
>>48 セレビィA「ね〜、そっちのチームは誰にするの?」
ツボツボ「ゾロアーク任せたぜ。」
ゾロアーク「えっ!?私でいいんですか?」
エンテイ「はーい♪セレビィAちゃん今行くよ〜」
ゾロアーク「ナイトバースト」
エンテイ「ひどおぉぉぉ」
ハドウ「もういい〜?じゃここで取りいだしたるのは前スレよりのこのフリップ!(ドンッ)
グー
ミュウツー.ラティアス.レックウザ.ファイヤー.エンテイ.ルカリオ
チョキ
セレビィA.ラティオス.パルキア.ポリゴンZ.デオキシスA.ビクティニ
パー
ゼクロム.フリーザー.スイクン.レジギガス.ツボツボ.ゾロアーク
んじゃミュウツーとゾロアークは向かい合って〜…さーいしょーはグー!!
ジャンケンポンっ!!」
ゾロアーク「(パー)…あら。私勝ちましたわ。」
ツボツボ「よくやったんだぜゾロアーク!これで俺達二回戦進出だぜ。」
エンテイ「でかした〜これしきのダメージなんともないぜ〜ヘロヘロリン。」
ミュウツー「(グー)………ちくしょおおおおぉ!!!!」ダダダダダダタ…
シェイミ「さあさあサクサク行くでしゅよ!公平を喫して各チーム真ん中の奴が代表選手でしゅ!」
ハドウ「ちょっとー、発案者差し置いて目立たないでよ!!」
第二回試合
レックウザF
ビクティニG チョキ
ゼクロムH
×
ファイヤーI
ポリゴンZJ チョキ
ラティオスK
第三試合
フリーザーL
レジギガスM パー
スイクンN
×
デオキシスAO
パルキアP チョキ
ルカリオQ
マナフィ「ビクティニとポリゴンはあいこだフィ〜」
ゾロア「じゃあ次は1番上のヤツがジャンケンするゾー!」
ファイヤー「よっしゃー出番だあぁ!(グー)」
レックウザ「おいちょっと待て(グー)」
デオキシスA「またまたあいこでクソワロタwww」
アルセウス「図らずも盛り上がっているな第二試合…」
,z'='ゝ、__,ィ!
_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚 s ゙恩てノ 1
/゙´ ,゙ 'つ汐′ ;一'l `~´ ,y′
,-'、、 ヽ_ノ ,ィr〈
,, -―==-! `゙ーャ、___、___,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ ゙Yjor、o0゙´_/
'"´ ``‐、- _ `> r' ' !、 |
ヽ、 ! ヽ'´ ゝ゚.r'′/
`ー-ヘ ` ゙ー'′ ヽ
゙t'__ l
``ー ..,,__ く
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兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ | | ヾミミミミx自慰或゙´
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;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝ=;=、 | | ,三三Yヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::三三 | |s ゙三三ノ 1
/゙´ ,゙ '三三′ ;| |一'l `~´ ,y′ <キャアアアアアアアアアアアアアア!!!
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,, -―==-! `゙ーャ、___、_| |__,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ ゙Yjor| |、o0゙´_/
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ヽ、 ! ヽ'´ ゝ| |゚.r'′/ ←
>>54 `ー-ヘ ` ゙ー| |'′ ヽ
゙t'__ | | l
``ー ..,,__ | | く
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| |
>>54-55 ダークライ「貴様もAAみたいにあくうせつだんされたくなければデテイケ!」
ゼクロム「(パー)!! 」
ラティオス「(チョキ)やった!勝ったよラティアス!さあお祝いに罵りの言葉と鞭打ちをry)」
ポリゴンZ「キガハヤイデスヨw」
ファイヤー「でかしたドM!なんかもうこの勢いで優勝してもいいのかもしれないwww」
ポリゴンZ「ダカラキガハヤイデスッテバw」
レックウザ「そういえばこのゲンバトルとやら、優勝したら賞品は何だ?」
ラティアス(お兄ちゃんが勝ち残って私が負けるなんて…
許せない許せない許せない許せない…)
ファイヤー「ラティアスから負のオーラがはんぱねぇ…」
ハドウ「賞品?あ、ああもちろん用意してあるに決まってるじゃないかあ〜(マズイ…そんなこと全く考えてなかった)」
レックウザ「おっしゃー!俄然やる気出てきたー!」
ミュウツー「貴様のチームはゼクロムのアホがジャンケンやって負けたのではないか?」
レックウザ「そうだった!」シュ〜ン…
ゼクロム「悪かったなミュウツー!そう言うお前も負けたじゃねーか!!」
ビクティニ「ハイハイ二匹共ケンカはしないの。」
デオキシスB「そうですよ。ビクティニの言う通りです!さあレックウザ、敗戦の屈辱があるなら私の胸でお泣きなさい!」
レックウザ「いwやwだw」
ディアルガ「…さて。
色々あったが第一トーナメントを勝ち抜いたのは
この9匹だ!」
ファイヤー. ポリゴンZ.ラティオス.エンテイ.ゾロアーク.ツボツボ.フリーザー.レジギガス.スイクン
パルキア「次はどうする?最後の一匹になるまでジャンケンするかww」
空間外
コバルオン「ビリジオン、ポケスマのクイズ出演おめでとうございます。」
(自分だけクイズ出やがって…)
ビリジオン「体重当てなんて…女性に失礼なクイズでしたわね。
ま、200gでもほかのお二人より軽いですけど。」
テラキオン「お前さんが200gなのは美尻が原い(ry」
ビリジオン「せいぎのつるぎ!」
テラキオン「なぜじゃあ〜!」」
>>61 ルカリオ「ちょっと待ってください!
フリーザーとレジギガスとスイクンは残ってませんよ。
残ってるのは僕とパルキアとデオキシスAです。」
ディアルガ「あ、そうだった。」
ゾロアーク(ルカリオと残れてうれしい…)
マナフィ「…ディアルガ〜(じと〜っ)」
シェイミ「もー!このぐぎゅぐばは使えないでしゅwww
こうなりゃミー達がこの先進行してやるでしゅよ!」
ジラーチ「ちなみに正しい通過メンバーはこっちだね。」
ファイヤー. ポリゴンZ.ラティオス.エンテイ.ゾロアーク.ツボツボ.ルカリオ.デオキシスA.パルキア
ディアルガ「_(:3」∠)_」
ハドウ「だから仕切らないでw」
ルカリオ「ここで私から提案があります。せっかくのバトル大会なのにジャンケンやくじ引きばかりではつまりません!いっそのことこの9匹で決勝戦としてポケスロン競技で戦いませんか?」
66 :
名無しさん、君に決めた!:2012/04/08(日) 20:50:11.37 ID:SnHzcTVE0
サンダー「こういう事もあろうかと!」
レシラム「変形機能も完備!」
サンダー「勿論全ての競技に対応してるぞ!…あれ?リモコンが無いどこやった?」
ギラティナ「もしかして黒いやつ〜?バリバリして鉄の味しかしなかったぞ〜?」
サンダー「お前いくら腹減っててもリモコン喰うなよな!!」
レシラム「手動スイッチは作って…無いよな」
サンダー「有るんだが変形時に巻き込まれる危険が有るわけで」
ギラティナ「何故そんなところに作ったw馬鹿じゃんw」
サンダー「リモコン喰うほどの食欲馬鹿に言われたくねぇよ!」
サンダー「すまん下げ忘れた」
竓斧芸芯气
ィf巧云斥
>>68-69 フリーザー「今何て言ったんですかポリゴンZ?」
ポリゴンZ「…ハッ!スミマセンツイネゴトヲ」
>>66 デオキシスA「なんというお約束www…ホレ。」
サンダー「おっ!?新しいリモコン作ってくれたのか?流石デオA、メカに強いだけあるな!」
レシラム「…しかし…何ですかこのどこかで見たような毒々しい形。」
デオキシスA「誰かさんが間違えて食ったりしないよう、毒ポケモンデザインで作ったんだよwホレイッシュにいたろこんな奴」
ギラティナ「…ペンドラーかよコレ。流石に共食いはしたくないなあ。」
>>65 ハドウ「そうだね〜…
この人数で一気に決着がついて、かつ盛り上がりそうな競技と言ったら…」
セレビィA「やっぱ"プッシュサークル(おしくらまんじゅう)"でしょう!」
ビクティニ「さんせーい!」
ハドウ「もー!!僕が言おうと思っていたのにー!
もういいよそれで…orz」
ギラティナ「ところでディアルガよ…第二トーナメントが終わったら昼飯にすると言っていたろう?
もう腹が減って腹が減って…」
ディアルガ「…あ〜?
まだ第一トーナメントが終わったばかりだぞ。」
アルセウス「色々あって
ここまで来るのに二週間近くもかかったからな。
むしろよく我慢した方だ。あとは決勝だけになるならここでいったん昼食にしよう!」ヨッシャードピュー!
ディアルガ「…ギラティナの奴光の速さで弁当の所に飛んで行きましたよ。」
ギラティナ「ガツガツガツガツガツガツムシャムシャムシャムシャ!!!!!」
シェイミ「コラァ!ミー達の分まで食うなでしゅ!!」
ミュウ「あら大変、追加注文しないと…」
ルギア「あ、俺ウナギ弁当ね」
アルセウス「予算を考えろバカモノ」
ミュウツー「弁当はいいから糖分が欲しい…、ケーキだ、ケーキをくれ」
ゼクロム「ケーキだったらここにあるぞミュウツー?」
スイクン「ちょっと待ってぇ!それはエンテイが作ったロリショタケーキ…あーあ食べちゃった。」
子ミュウツー「…む〜、このケーキあまさがたりないよー、もっとおやつないの?」
ミュウ「あらあら…ツーちゃんたら見事に縮んじゃって。これから競技じゃなくてよかったわ〜」
ゼクロム「いや何かスマン。」
エンテイ「おやつなら私がいっぱいあげるよツーちゃん。」
>>77 ゼクロム「ミホークも忘れないでくれな。」
レシラム「ジンベエ親分に継いで惜しい人が…」
マナフィ「フィ〜…ホタテマンもいなくなっちゃったし寂しいフィ〜…」
デオキシスA「まあ暗いニュースばかりでも何だからお次はコレな。」
「劇場版ポケットモンスターベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ」の主題歌は、
モデルとしてご活躍なさっているローラ氏が歌う「Memories(メモリーズ)」
さらに、マリンという少女の役で声優に初挑戦
一同「えっ」
サンダー「いや確かに歌は下手じゃないが…」
ファイヤー「なんとも流行に乗った感が」
ゾロアーク「てへぺろ☆」
ゾロア「…マァ…」
ゼクロム「そう言えば俺達の主題歌ってなんだっけ?」
レシラム「ELTだよELT!お前が「そら」、俺が「こえ」だ」
ゼクロム「ELT?すまんど忘れしてるわ…」
デオキシスA「Every Little Thingだぜwww自分の主題歌の歌手忘れるなよなwwwちなみに過去にも凄い人達が歌ってるぜwww」
ルギア&三鳥「安室奈美恵」
ミュウツー「ラスボs…小林幸子」
ゼクロム「すげぇなー俺らが霞んで見える…」
フリーザー「何を言ってるんですジースさん。あなたも十分良いじゃないですか。resque meとかいい曲ですよ。」
ファイヤー「time goes byもあるし自信持てよ」
サンダー「俺はface the changeが好きだな。ところで、安室奈美恵って何か有名な曲あったか?」
シェイミ「いくらミーがオタクとはいえ、安室奈美恵はよく知らんでしゅよ」
ジラーチ「シェイミは声優オタクだからねww」
セレビィA「僕の主題歌歌った藤井フミヤが元チェッカーズってグループだったのは知ってるんだけどね〜」
ルカリオ「私の主題歌だってPuffyでしたよ!
…しかししょこたんに歌ってもらえたなんて羨ましいですアルセウス…」
アルセウス「好きだなお前も…」
>>80 ビクティ2「(僕はFRAGILEが好きだな〜…)」
レックウザ「小林幸子というと今トラブッてるな」
ミュウツー「そういやらりPという黒歴史も(ry」
セレビィA「やめなよ」
エンテイ「地味だが森公美子の歌も捨てがたい」
ダークライ「何で私の時だけ洋楽なんだろうな」
パルキア「あの英語の歌詞とかガキは???だったなww」
エンテイ「ツーちゃんもう体戻っちゃったの…」
スイクン「こんな事もあろうかとミュウさんとロリショタ成分解毒ケーキを作って置いておいたのよ。」
ミュウツー「甘さが…やはり甘さが足らんぞー!モグモグw」
ミュウ「いい加減糖分控えなさい!!競技出る訳じゃあるまいし…」
__
r',.._r-.,_`ヽ
|{ ヒ'ノ ハ=i
○‐○' r'゙!
!、し_..ィ' r'
,r =ベー'/`i-、_
,ノ/´. |/!フ〈 / `゙メ.ー、_
.メ<´ | ′ `′ ! ´`ーァ'、._
r '´`ヽ入 ,..!_ 帝 |、 /_ ヽ
ヽ、. ` - '´、ヽ リ `ー'' ヽ. ',
`ヽ...、).〉'′ ,. / ヽ ',
,r' ''ニ二゙´ { ヽ ヽ
_..∠....__ / {. 、 〃
,r‐‐'''ヘ ̄`ヽ `ヽ.. / `¨´
五条勝(ごじょうまさる)
帝国学園2年サッカー部所属
ポジション:DF 背番号:5
チャーミングな前髪とつる無しの眼鏡が特徴。「ククク…」が口癖で敬語口調。
常に不敵な笑みを浮かべている。過去の経歴など一切不明。
彼の心は、元チームメイトである鬼道でさえ知る由もないという。
ゼクロム「なー9ちゃん、NHKの今の朝ドラ面白いかー?」
906「うん面白いよー、特に主人公のお父さんがね。何か他人とは思えないんだ〜」
ゼクロム「そうか。俺も桃太郎侍とか見てると何つーの?シンパシーみたいな物感じるぜ。」
レシラム「ゼ ク ロ ム !
長電話なんかしている場合か!競技始まってしまうだろ!!」
デオキシスA「ちょwww」
◆ポケモン映画公式サイト「キュレムVS聖剣士ケルディオ」
http://www.pokemon-movie.jp/ ■ゲスト声優
高橋克実
中川翔子
山寺宏一
ルカリオ「(しょこたん…今年はまさか…?)」
サンダー「何かケルディオの声どっかで聞いた声なんだが」
シェイミ「どう聞いてもしょこt(ウゴウゴ」
ゾロアーク「はいはい、詮索はそこまでにしようねー」
ゾロア「マァ何だか怖いんだゾ…」
ダークライ「まあ…一応関係者だからなw」
サンダー「関係者?」
ダークライ「ああ、言葉足らずだった、ポケスマの関係者な」
苑焔→自慰
恩咽→生理
H功→殺戮
シェイミ「さあさあグダグダな奴らは放っておいて!サクサクとゲンバトル決勝戦、"プッシュサークル"始めるでしゅよー!」
マナフィ「出場選手の ファイヤー. ポリゴンZ.ラティオス.エンテイ.ゾロアーク.ツボツボ.ルカリオ.デオキシスA.パルキア はすぐに競技場に集まるフィ〜」
ジラーチ「プッシュサークル競技仕様の会場設置はこのリモコンだね。はいポチっとな。」
ゴゴゴ…
ミュウツー「やれやれようやく終了の兆しが見えて来たか…しかしゾロアークめ、手強い相手だった…」
レックウザ「ジャンケンに負けただけだろうがざまあwww」
フリーザー「ホッホッホ…ポリゴン!また寝言なんか発していないで、ボンドリンクのんで頑張って下さいー!!」
ポリゴンZ「縦横無尽踊レ天地開闢wwゴクゴク…ハッ!」
>>90 ビクティニ「ルールはとても単純です!3つのサークルの中で押し合い
最終的に最も得点の高いサークルの中に入っていれば優勝です♪」
ゾロア「サークルは3点、5点、10点の三種類あるんだゾ!」
セレビィA「でも点数の高いサークル程狭いから、パルキアなんかは足の先位しか入りません♪」
パルキア「ちょっと待てw」
ハドウ「それと…1つのサークルに一定時間入り続けてると…ニヤリ。」
セレビィB「ちょっとハドウ!君まさかまた何かトラップ仕掛けましたねー!?」
ハドウ「ではみんな位置についてー!イッツ・ア・バトルスタート!!」
>>92 ファイヤー「10点サークル一番乗りは俺だあぁぁ!中でだいもんじ使っていりゃあ、誰も中には入って来れねえぜ!!」
パルキア「はいハイドロポンプwww」
ファイヤー「ぶぉわぁぁぁぁ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
応援席
レシラム「不憫な……」
ゼクロム「すげー阿鼻叫喚」
フリーザー「ホッホッホ、ズルして居座ろうとするからですよ。しかしハドウが仕掛けたトラップとやらも興味ありますね〜」
マナフィ「フィ〜、ねえハドウ。運動会の時みたいに、また危ないものとかは入れてないよね?」
ヒードラン「不遇な爆弾岩の子供とか…」
ハドウ「あーれーはー事ー故!僕もあの件ではお仕置きに凍らされかけたんだから許してよー?」
レジギガス「ズズズ〜?(誰にだよ〜?)」
セレビィB「おーっと!?
3点サークルの中で残り七匹が正当に押し合いを始めてますねー!」
ゾロア「ファイヤーはコースアウトして気絶しちゃったから脱落なんだゾ〜」
>>94 パルキア「みんな真面目におしくらまんじゅうしてご苦労様なこったな〜
…足の先しかホントに入らんが、
ここで時間切れまでこうして…(カチッ)え?」
ハドウ「イッツ・トラップターイム♪」
セレビィB「おぉーっと!?パルキアの足元から何かが沸いてきていますー!って、こないだのアニメに出て来たアイアントの群れだぁー!」
ゾロア「セーレービィ!アイツらこっちに来ているぞー!」
セレビィB「おしくらまんじゅうしていた選手も全員アイアントにこちょぐられてフィールドに転がっているぞー!もはやサークル内には誰もいないかー!?」
シェイミ「ヒイィィィ!
ミーは食料の葉っぱじゃないでしゅよおぉぉぉ!」ガサガサガサ…
ゾロア「セーレーB!早く逃げるゾー!?」
サンダー「どうやったらこの数のアイアント出せるんだよ…つかいつこんなトラップ仕掛けたんだ!?」
ギラティナ「すまん事前に仕込んだ」
ファイヤー「ハ〜ド〜ウ〜…貴様のせいで俺の貴重な出番があぁぁぁ…」
ハドウ「待ってww君をやったのはパルキアじゃないか!!トラップにかかってもいないのに、僕に責任押し付けないでよー!」
ファイヤー「問答無用wwついでにトラップ作りやがったそこのムカデも
かーくーごーしーろー!」
ギラティナ「とばっちりwwwww」
ゼクロム「ペンドラー型の置物発見」
レシラム「それはデオAが作ったリモコンだ。食欲バカが食べないようにそんな形になったんだ」
ゼクロム「足がスイッチになってるのか。この頭の所、「絶対押すなよ!絶対押すなよ!!」と書いてるが」
レシラム「触らぬ神に祟り無しだぞ。何か細工したな…」
ゼクロム「じゃあ辞めとくわ。」
リモコン「オセヨ!」
ゼクロム・レシラム「喋ったぁ!?」
ゼクロム「一体どうなってんだよ!?」
レシラム「ダチョウ倶楽部かよ!」
ゼクロム「なんだそのダチョウなんとかってやつは」
レシラム「要するに押せって事だ。思いっきりやっちまえ」
ゼクロム「わかったぜ!ポチッ」
リモコン「トラップキドウ トラップキドウ」
ツボツボ「忍法張リセットされて文字数規制はいったがなんともないぜ」
セレビィB「こちらトラップ発動中の競技場です。
規制にもめげずに身代わりの術で解説を続けたいと思います。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
デオキシスA「携帯厨乙wwうはww蟻だらけテラワロスwwwwwww」
ラティオス「アッーモットーww」
フリーザー「ポリゴン!ポリゴンはどこに紛れましたかー!?」
ルカリオ「はどうだんはどうだんry)」ドカーンドカーン
ゾロアーク「ナイトバーストナイトバースト」ズガーンズガーン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セレビィB「もうすでに地上は阿鼻叫喚と化しておりますが、辛うじて空が飛べる人達は空中に避難しております。」
ゾロア「セレB〜、オイラ重くないか?」
ブピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!
>>102 マナフィ「スカタンク?」
ダークライ「誰だか知らんがデテイケ!!」
ザビアアアアアアアアアアアアアア!!!
ウググウウウウウウウウウウウウウウ………
ゼクロム「なにこの地獄絵図」
グォアアアアアアアアアアアアアア!!!
サンダー「ポケスロンがいつの間にポケモンスクランブルになってるw」バサバサ
フリーザー「ホーッホッホ!!、こんな光景滅多に見れませんよザーボンさん」パサパサ
サンダー「だから名前が違ーう!!」バサバサ
ポリゴンZ「ワタシハダイジョウブデスヨフリーザーサン。」
サンダー「お前どうやって飛んでるんだ?」バサバサ
ピエアアアアアアアアアアアアアア!!!
アルセウス「荒らしなのか実際のこの場の混乱なのか分からんが、上手い事台詞が繋がっているのは秀逸だな…」
ディアルガ「感心してないでこの場を収めんかボケ神wwwww」
ゼクロム「レシラム!行くぞ『ふういん』!」
レシラム「『あおいほのお』!」
ゾロアーク「『まもる』すればば問題…あれ?キャアアアア!」
ラティオス「モットーww」
ルカリオ「『まもる』持ちのアイアント対策ですね!『みきり』!」
サンダー「ちょw助けに行ってるときに撃つなよw『みきり』!」
エンテイ「半減だし受けても大丈夫…ってアイアントの攻撃がああああ」
ツボツボ「こらえるあるからなんともないぜ」
フリーザー「ホーッホッホ!地獄にいってもこんな面白いショーはみれませんよポリゴンZさん。」
ポリゴンZ「ソウイエバワタクシモセンシュデシタネ。コンナトコロデショウギウッテテモイインデスカ?パチン」
フリーザー「今は赤旗中断ですよ。やってみると空中将棋も悪くはないと思いませんかパチン」
ゾロア「マァ!マァ!」
セレビィA「(この人たちどうやって台浮かしてるんだろう?)」
マナフィ「フィ!?ねえねえ、あのアイアント達さ〜ゴニョニョ…」
セレビイA「フムフムなるほど!それじゃまずシェイミを助けなきゃ、待って!」ピュー
シェイミ「お前らあぁぁぁぁミーは柏餅でも草餅でもないでしゅよ!離すでしゅうぅぅぅ」
セレビイA「つるのムチ!…って「まもる」使うのは分かってるから、そこでシェイミをヒョイっとな♪」
シェイミ「ぶわあぁぁぁごわがっだでじゅ…ってお前来るの遅いでしゅよ!」
セレビイB「大丈夫ですかシェイミ」
セレビイA「Bも聞いて、僕達草ポケ三匹で、みんな同時にリーフストームを放つんだ。…アイアント達には当たらないようにね。」
シェイミ「何でしゅと!?」
セレビイB「あ。なるほど!これで奴らは大人しくなりますね!!では早速…」
シェイミ「……マナフィのくせにエグい事考えましゅね。しゃあないでしゅ!」
三匹「リーフストーム!!!」
デオキシスA「うはwwwwwおK?」
デオキシスB「おや!?アイアント達が引き上げて行きますよ。」
ヒードラン「お前さん今までどこにいたんかね?」
デオキシスA「オマエモナー」
ラティアス「ちょっとお兄ちゃん…いつまでそんな所で悶えてんのよみっともない!!」ピシーッ!!
ラティオス「アッー!」
ギラティナ「あれ…あいつ等リーフストームで積もった葉っぱ丸めて貪ってるぞ…旨そうだなジュルル」
シェイミ「もう嫌でしゅこの食欲ムカデは」
キャアアアアアアアアアアアアアア!!!
フリーザー「もう赤旗解除ですか?まだ将棋の途中ですよ」パチン
ポリゴンZ「マダジョウキョウカクニンガオワッテマセンヨ。」パチン
フリーザー「まだ解除だけで再開はしないのですね。」パチン
ポリゴンZ「コレハドウデスカ」パチン
フリーザー「いい所に置きましたね。ではこうしましょう」パチン
ポリゴンZ「ムムム、ドッチモオナジシュルイノコマガトレマスネ…」パチン
&とか
>>117 ミュウ「あらぁ〜、ツーちゃん圧勝じゃなーい♪次点でルカちゃんね。
…で、私はどこかしら?」
ハドウ「僕もいないよー!」
ミュウツー「知らんな。私の管轄外だ」
ゼクロム「ラテラテ兄妹やゾロ親子、俺とレシラムはセットで名前があるのになあ…」
セレビィB「僕はタイトルにもないサイドキャラ扱いだから仕方ないですねえ。」
ファイヤー「いやその通りだがサイドキャラいうなあぁぁぁぁぁ!!ウワアァァァァァン」
サンダー「やれやれ。誰もお前の事だなんて言ってないだろ」
ツボツボ「そろそろ競技再開するぜ」
アルセウス「コースアウトで気絶したファイヤーを覗いた8匹で仕切り直しだ、ではバトルスタート!」
ヌォアアアアアアアアアアアアアア!!!
>>120 パルキア「うるせえんだよ!あくうせつだん!」
アルセウス「ちゃんと管理せんかモーホー野郎!」
パルキア「あー!ホモにホモと言われたく(ry」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
ブヒョアアアアアアアアアアアアアア!!!
>>119 ディアルガ「…決着はついたのか?誰か解説頼む
三行で。」
マナフィ「10点サークルに入ったパルキアの足を」
ビクティニ「みんなでフルボッコしています…ビクビク」
シェイミ「やっとどかしたら下にツボツボが潜ってたでしゅ。」
アルセウス「競技それまで!ゲンバトル決勝戦プッシュサークル、最後まで場に残っていたツボツボが最高得点10点を会得、よって優勝だー!」
ツボツボ「なんともないぜ」
ハドウ「906〜」
906「あっお帰りなさいハドウ。どこ行ってたのさ?」
ハドウ「空間でイ タ ズ ラ♪」
906「フリージオ、go。」
ハドウ「冗談だってばー!!そんな事よりも空間のみんなが君の力に期待してるからさ♪行ってあげてよ。んじゃあ僕はこれにて〜!」
906「え?ちょちょっと待ってよハドウ!?
まるで意味がわからんぞ!!」
ハドウ「(優勝の賞品はコイツに丸投げしちゃおう〜)」ピュー
トェェェェェェイ
ィェァ!!
アルセウス「む、ハドウの奴が消えおった」
ディアルガ「あの野郎賞品惜しさに逃げやがったか」
パルキア「あいつ906の所に行ったみたいだぜ」
アルセウス「賞品自体はどうでもいいがこのまま放置も示しがつかん、いくぞ」
???「…皆様こちらです…」
アルセウス「誰だ!?」
フリージオ「…主様の命で奴を追跡しています。
いざという時は足止めを…」
パルキア「お前の方が目立たないだろうな、よしついて来い。…てかウホッいいポケモンVv(ベシッ)…いてぇ!」
ディアルガ「…ったく!
やれやれ、競技も無事に終わったと思ったら、どうしても一悶着が絡むのか…」
ゾロアーク「優勝おめでとう、ツボツボ!今ゾロアちゃんと花冠編んであげるからね‥」
ゾロア「パルキアに踏まれてもなんともないのはすごいゾ!」
ツボツボ「たいした事ないから急ぐ事ないんだぜ」
マナフィ「ねえ〜、主催者の人が誰もいないよ?」
シェイミ「もうグダグダな大人共は放っておくでしゅ。さ、表彰式始めるでしゅよー!」
ファイヤー「仕切ってやるぜ!!」シャキーン!
デオキシスA「おやメールだ。何々、"まとめWikiにて新企画提案中!?"
おKww編集人いつも乙w」
ファイヤー「そそそそれではwwえーゴホン!たたたただ今よりwww」
サンダー「表彰式の挨拶を噛むな!!!お前がやるって言ったんだろうが!」
ファイヤー「おおぉ怒るなよwwww」
シェイミ「しっかりするでしゅ焼き鳥!!」
ゼクロム「ん?おーいみんな!ジャイアントホールから何か届いたぞー!」
>>117 ルカリオ「1人で同じキャラクターに何十票も投票するのは止めて下さいね♪ルカリオとのお約束ですよ?」
ミュウツー「貴様どっち向いて喋ってる?」
竓芋frkレ
>>131 ファイヤー「 竓芋frkレ wwwww」
フリーザー「ええぃ!いい加減しっかりしなさい!」
サンダー「電撃喰らわすかコイツ」
デオキシスA「何ぞそれw」
マナフィ「なにかな〜ワクワク♪」
ダークライ「本来のポケスロンの賞品は進化もしない我々にはあまり魅力的ではないものだからな…多大な期待はしない方がいい。」
レシラム「とにかく確認してみるか。」(カパッ)
ゼクロム「おっすげー!
ボンドリンク全種類&レアきのみ各種あるじゃねーか!むしろ俺が欲しいw」
セレビィB「コレ空間内の森で育てたら、美味しいジュースがいつでも作れますね!」
ミュウ「良かったわねえ
ツボツボちゃん♪」
ツボツボ「ジュース作りなら俺の本領発揮なんだぜ。」
エンテイ「ツボツボにとって一番良い物選んでくれたのだな…もしも私が優勝してたらロリショタポケモン秘蔵映像集が送ってもらえてたのだろうかジュルル…」
レックウザ「んなわけないない」
ビクティニ「906さんはそんな嫌らしい物持ってません!!」
xf竓芋ミメ
フリーザー「お仕置きが必要ですね」
サンダー「らいげき!」
ファイヤー「ぎゃああああってお前らいげき使えねぇだろがあああ!」
サンダー「は?ゼクロムより前にらいげきなら使ってたぞ。」
ゼクロム「嘘つくなよ。俺の専用技じゃんか。」
サンダー「ゲームではな。」
フリーザー「効果は全然違いますけど。」
ファイヤー「俺もやってみるぜ!あおいほのお!でないか。」
フリーザー「ホーッホッホ!こごえるせかいですよ!」
サンダー「何で出るんだよ!」
ファイヤー「こごえるかぜにふぶきを混ぜた疑似こごえるせかいと予想」
フリーザー「ザーボンさん、リクームさん、こいつを始末しなさい。」
サンダー「だからザーボンじゃねぇって!」
ゼクロム「リクームは俺のことか?というより話が全く読めないんだが」
サンダー「大体の見当はついてるが…あいつ怒らせると恐いからな。」
サンダー&ゼクロム「らいげき!」
ファイヤー「図星かよおおおおおおおお!」バリバリ
マナフィ「ねえ、なんでゼクロムがリクームになるの?」
レシラム「"ム"しか合ってないのにな…サンダーとザーボンに至ってはそこはかとない共通点があるが」
サンダー「ないない。さ、お前らも表彰式を始めるぞ。」
ヒードラン「しっかし、アルセウスどん達遅いべや〜」
ジラーチ「ゆっくりいこうよ〜‥フア〜Zzz…」
ミュウツー「なぁ、ポケモンBW2って正直買いたいと思うか?」
ルギア「は?何言い出すんだいきなり?」
ミュウツー「だってな、公式発表を見てみると野生のポケモンに過去作のポケモンが出てきたりキュレムの
フォルムチェンジ後が登場するぐらいで根本的に何も目新しい要素はないんだぞ。これじゃ、まだグレーとかクリアみたいなマイナーチェンジ版の方が
良かったんじゃないかとさえ思えてくる。第一、何故今時DSなんだ?」
ルギア「いや、任天堂のことだ。発売延期して作りなおしてでも面白い作品にし、仕上げてくれるさ・・・・・多分」
ダークライ「ミュウツーはまだ殆ど情報が出て無いのに決めつける愚か者だったのか…」
ファイヤー「同一舞台で新主人公という時点で今までと全く異なるだろうが…」
レックウザ「DSなのは同一世代のゲームは同じハードで出すと言う決まりがあるのと、海外ではまだ3DSが普及して無いからそのせいらしい」
デオA「つか俺がコロコロ6月号フラゲするからそう焦んなwwwwww」
ミュウ「ごめんね、この子反抗期だから…」
シェイミ「ミーをゲットするイベントがあれば買いでしゅw」
エンテイ「ケモショタこそ正義!ケモロリこそ至高!ああモフモフモフwwwww」
スイクン「春の陽気でとうとう頭がおかしくなったのね…」
シェイミ「元からこいつはこうでしゅ」
エンテイ「ああシェイミちゃんモフモフモフwww」
シェイミ「ええい近寄るなでしゅ!シードフレア!!」
エンテイ「ウボァーwwwww」
ビクティニ「いくらHENTAIさんでもちょっと変かも…何か悪い物でも食べたのかしら…」
7aG6EUBOq6
>>128 パルキア「あのすいません♪7月の上映日が過ぎたらうちの空間に入りませんか?」
フリージオ「…お断りします」
アルセウス「裁かれたいのかこのホモソーセージは…」
ディアルガ「見失うなよ…こっちだ!」
アルセウス「見つけたぞハドウ!…ムッ!?お前は」
906「やあみんな。奴はあっちに逃げたよ…うわ」ピキーン
フリージオ「…れいとうビーム零式…
主様を語るなどとは言語道断。」
パルキア「…やだかっこいい…ドキドキ」
ディアルガ「ときめくなど阿呆!…ったく、どうするアルセウス。こいつこのまま空間に運ぶか?」
>>139 デオB「私は知っています、ミュウツーが既にネットでBW2を予約した事を…」
ミュウツー「て、てめえ見てたのかっ!」
デオA「何というツンデレwwwwwwwwwwww」
ルギア「まあ発売前はゲームの出来とかあれこれ心配するからな」
>>140 スイクン「私のハイドロポンプで胃の中の異物を取りましょうか?」
ゾロア「HENTAI耐えられないゾー」
エンテイ「ゾロアキュンモフモフ」
ゾロア「やめるんだゾー!」
ゾロアーク「やっちゃって良いわよ、なんなら殺っちゃっても」
ゾロア「今のマァ怖いゾー」
アルセウス「れいとうビーム零式…だとっ…!?
もしや特性もアイテムも使わず溜め無し零距離で
放ったと言うのか…!」
パルキア「キャーフリージオ△ー」
ディアルガ「話聞けゴルァww」
レックウザ「それって普通のれいとうビームじゃあ…」
ハドウ(見た目906)「(いつ放たれたかも分かんなかった…
て言うか寒いよ感覚がないよ殺す気かwwww)」
アルセウス「空間に戻ったらビクティニにでも溶かしてもらうか。」
ディアルガ「ん?お前いつからいたんだ?」
レックウザ「遅いから迎えに来たんだよwww
モノホンの9に賞品届けてもらえたからさ、早く表彰式しようぜ!?」
フリージオ「…それでは私は…これにて…」
パルキア「アッー!待って〜せめてメルアドを‥ああ行っちゃった」
体体体●
体体体● ●●●●● ●●●
体体体● ●頭頭頭頭●● ●穴穴穴●
体体体● ●●頭頭頭頭頭頭●●● ●穴穴穴 ●
体体体● ●●●●茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●●. ●穴穴穴 ●
体体体● ●●●●●茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭● ●穴穴穴 ●
体体体● ●●●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭● ●穴穴穴●
体体体●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭● ●●●
体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●●●●●
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎●●●
体体体体茎茎●●
体体体体●●玉玉●
体体体体●玉玉玉玉●
体体体体●玉玉玉玉●
体体体体●●玉玉玉●
体体体体● ●●●
体体体体●
>>148 アルセウス「痴れ者め!さばきのつぶて!!!!」
パルキア「ウホッ…」
ディアルガ「↑こいつも殺っちゃっていいですよ」
ケルディオ「聖剣士になるの修行を手伝ってほしいんだ!」
メロエッタ「いいよっ♪えらいねーっケルディオ!わたしも踊り頑張るっ」
えと、なにをすればいいのかな?」
ケルディオ「この性なるつるぎを握ってみてよ」バッ
メロエッタ「え……なにぃ…これ…」
ケルディオ「いいからやれブヒ。手伝うって言っただろ!」
ボコッバコッ
メロエッタ「ひどいょ…うっ…ううぅ…」ニギニギ
(かちかちで…なにこれ…こんなの触りたくないよ;)
ケルディオ「もっと手を動かして擦れブヒ!んん//次は口でくわえてくれブヒ」
メロエッタ「んぐ…んっ!んんぐぅ;…んっんっ…。ぷはぁ!はぁはぁ;」
ケルディオ「それでは最後の仕上げをするブヒ」
ガバッ
メロエッタ「いやああああああ」
ケルディオ「性剣士になるブヒ!」パンッパンッパンッ♪
ダークライ「また貴様か!デテイケ!」
ディアルガ「おいホモ、いい加減にしろよwww」
パルキア「だから俺だけのせいじゃ無いってのに!!
>>150にあくうせつだん!!」
ミュウツー「とうとう名前ですら言ってもらえなくなったのかパルキアは…」
〜ジャイアントホール〜
906「ご苦労様フリージオ。…どうしたの顔色悪いけど」
フリージオ「………いえ」
ゼクロ2「おおかたあそこのホモ野郎にでも狙われたんじゃねー?」
906「あそこはHENTAIさん多いからね。多少遠慮なくお灸を据えても構わないよ。…君♀だし控えめだから無理しなくてもいいけどさ」
フリージオ「……はい。」
レシラ2「何ですと!?♀!」
ゼクロ2「ホモ改めセクハラ野郎ケテーイ!ウケルww」
ビクティ2「(バトル大会誰が優勝したんだろう…906の奴さっき優勝賞品贈ってたよな…ちょっと覗いてこよう)」
アルセウス「遅くなってすまないな皆、今戻った。
…ああちょっとビクティニ解凍を頼む。」
ビクティニ「ヒッ!ティニィィィ!!
あぁぁ906さんがとうとう丸ごと氷漬け!?」
ゼクロム「コイツ9ちゃんじゃねーぜ、ビクティニ。」
レシラム「…誰だ貴様は?おおかたハドウの変化という所か。」
ビクティニ「ティニ?違うの?」
マナフィ「フィ〜よくわかるよね。ボク全然見分け付かない〜」
ビクティニ「そうだ、そんな事より早く溶かしてあげなきゃ…"やきつくす!"」
ハドウ(見た目906)「ちょwwwww」
ギラティナ「冷凍物を焼く時はコツがいるんだ…じゅるるるる」
ジラーチ「(うわ、食べる気満々だよw)」
翁朋腸認碯醴
ツボツボ「そろそろ定期保守でageたいところだが
変なのが湧いて来るからやめとくぜ。」
ミュウ「クンクン…あら?向こうから香ばしい匂いが…」
>>156 ハドウ「ギャピ━!wwwあ゛ぁちちちちち━━━━━━━━━━ぃ!!」
マナフィ「あっハドウに戻ったフィ〜」
ビクティニ「ティニィ!ごめんなさい!!やけどの追加効果がない技選んだんだけど…ビクビク」
ハドウ「しらないよ!あついよ!しっぽこげてるよバwwwロwwwプギャッ」(ボカッ)
ビクティ2「そもそもお前が悪いんだろ!!ビクティニちゃんに謝れ!」
ファイヤー「そうだそうだー諸悪の根元wwwww」
ハドウ「う゛〜〜〜〜〜」
ツボツボ「おいおいお前らやめるんだぜ。そいつのおかげで一番ネタが無い時期に
映画情報発表まではそれなりに盛り上がっていたんだぜ。」
ディアルガ「勝者の余裕…って奴かツボツボ」
ビクティ2「でもさー…」
ミュウ「ハドウちゃんだってホントはみんなと遊びたいのよ。さ、表彰式始めるから仲直りしなさい♪ハドウちゃんももちろん一緒にね?」
シェイミ「焦げた尻尾なんてみっともないでしゅからミーが治してやるでしゅよ。アロマテラピー!」
ハドウ「…あ…ありがと。」
ギラティナ「ヤドンの尻尾ならぬミュウの尻尾…
こんがり焼けたら美味いんだろうかジュルル…」
ミュウ「ギ〜ラ〜ティ〜ナ〜ちゃーん…ピキピキ
おしおきっ!!」
ギラティナ「ピシャwwwwンwwwww」
ルギア「おしおきざまあw」
フリーザー「姐さんの同族の尻尾食したいとか
命知らずなムカデですねwホーッホッホッホww」
ミュウツー「おいBBAー、遊んでないで集合だぞ!?」
ファイヤー「こここ、これよりっ、表そう式を、始めままます!」
フリーザー「やはり駄目ですね。ふぶき!」カチーン
ファイヤー「……!!(出番盗られた!!)」
サンダー「優勝は…ツボツボだぁ!」ワァー!!
ツボツボ「なんともないぜ」
フリーザー「今回優勝の景品としてボンドリンクと各種木の実のセットが贈呈されます」
サンダー「次はインタビューだな。まずはおめでとうツボツボ。今回はどのような作戦だったんだ?」
ツボツボ「ホモに踏まれ続けてただけなんだぜ」
サンダー「終始10点サークルにいたと言うわけか?」
ツボツボ「そうだぜ」
パルキア「あれツボツボだったのか!おかしいと思った」
ディアルガ「早く気付けよ。」
ハドウ「氷付けにされて疲れたよ〜よっこいしょ」ガシャンピーピー
ハドウ「あ、リモコン壊しちゃった。なんでこんなところに置いてるのさ」
サンダー「優勝商品は何に使うんだ?」
ツボツボ「セレビィと一緒に栽培して木の実ジュースを作るぜ」
ファイヤー「インタビュー俺にもさせろ!」
サンダー「いや出番ほしいだけだろお前は。」
ツボツボ「なんか降ってくるぜ。」
ファイヤー「ストーンエッジいゃああああ!!」
フリーザー「今のは痛かったぞおおおお!!」ギャー
サンダー「ついに客席まで被害が。誰がこんなことを」ギャーウワー
ツボツボ「何でお前は大丈夫なんだぜ?」
ハドウ「やばっ!逃げよ」
Nf7y2PVgKk
>>160 ミュウ「こらっ!」ビッターン
ハドウ「あいたあっ!?」
ビクティ2「お〜ま〜え〜…もう逃がさないからな〜」メラメラ
ビクティニ「ビクティ2ちゃん、余り酷い事しないであげて…」
シェイミ「悪いけどビクティニ、ソイツはもうかばえんでしゅよ。」
ジラーチ「…起こしたね…僕を起こしたね…」ゴゴゴ
マナフィ「フィ〜、僕らちっちゃいズはレシゼクが盾になってくれたから
ストーンの攻撃は受けなかったんだよ。」
セレビィA「今は全員ラティ兄妹の心のしずくバリアーの中にいるけどね。」
ミュウ「というわけで…
ハドウちゃん覚悟っ!
おしおきっ!」ピシャーン
ハドウ「ぎゃあぁぁぁぁぁwテレポートっ!!」
ちっちゃいズ一同
「あ━━また逃げたぁ〜!!」
ゾロア「大丈夫かぁ〜レシゼク…グスグス…」
ゾロアーク「ゾロアちゃんもう泣かないの。」
ゼクロム「なんともないぜ。へへ…」
ツボツボ「無理して俺の真似すんなだぜ」
レシラム「誰がこんな事したか知らんが…みんな危ないところだったな。クッ…」
セレビィB「二匹共じっとしていて下さい。今手当てしますからね。」
三鳥「次はこっちも頼む〜…痛い…」
ジラーチ「眠いのに…眠かったのに…寝てたのに…ぅぅ…
は め つ の ね が い 」
>>164 ラティアス「お兄ちゃん大変!!ここはバリアー張ってあるけどジラーチの近くにいる子達が危ない!」
ラティオス「(シェイミ!)」
ゼクロム「ビク公…っ!」
バサッ
ヒードラン「うわぁおめーさんが一番重傷なのに
無茶するなっぺや!」
レシラム「ゼクロム落ち着け…あれを見ろ…!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュウ「まもる!!
…あらアイアントちゃん達まで!?」
シェイミ「いい加減コイツら逃がしとくでしゅよ…助かったけど。」
マナフィ「フィ〜」
セレビィA「…えっ何?葉っぱ美味しかった?」
ビクティニ「ひょっとして恩返しのつもりなのかな、セレA?」
ビクティ2「ちくしょー、結局ハドウのヤロー逃げやがった…」
ハドウ「夢中でテレポートしたけれど…真っ暗でヌルヌルしてるしここどこ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ギラティナ「…ムッ!
先程感じた香ばしい匂いの名残に加えてピチピチと生きのいい感触が…♪ムグムグ」
デオキシスB「ちょっ…!?
あなたこんな非常時にも何口動かしているんですか」
ハドウ「何か動いてるしwwwそれに生臭い…いてっ何このギザギザしたの…フラッシュ!(ピカッ」
ハドウ「ぎゃああああ!!!ここ口の中じゃんwwwwwww」
ギラティナ「何かうるさいな…(モグモグ)」
ハドウ「ちょwwww噛まないでwwww」
ィ芹テffFミiト
サンダー「ギラティナ、お前何食ってんだよ」
ギラティナ「よくわからないもの。噛みごたえがあるやつ」ンー!ンー!
ミュウツー「なんか聞こえるな。もしかして…」
ミュウ「ギラティナちゃん、食べないでね。サンダーちゃんはお料理持ってきて。」
サンダー「取り置きの料理無いぞ。今から作るわ。」
ゾロアーク「ほかの鳥はまだぐったりなのにサンダーだけ速いわね。」
デオA「岩四倍乙wwww」
サンダー「できたぞ。特製ピザ。」
ミュウ「ちょっと速すぎない?ピザなんて一から作ったら結構時間掛かるわよ?」
サンダー「同胞が味は確かだが悪評の多いピザ屋だからな。ちょっと作り方を盗んできた。作り方は企業秘密な。」
ミュウ「後は白黒ちゃんのどちらかがいれば…」
ゼクロム「よんだ…?」
サンダー「大丈夫か?まだ動かないほうがいいんじゃないか?」
ミュウ「あら。別にそこにいるだけでいいのよ。ギラティナちゃん、ピザよ〜」
ギラティナ「旨そうなピザじゃん!いただきます!」アーン
ミュウツー「やっぱりハドウ、そこにいたか。」
ハドウ「見つかっちゃった。テレp…」
ミュウ「もう同じ手には乗らないわよ?ふういん!」
サンダー「ついでにでんじはっと」
ハドウ「うわーッ!」
ギラティナ「おっ、このピザウメー!」モグモグ
ミュウツー「こんなときでも相変わらずの食欲だな。」
ジラーチ「ふわぁぁ〜…
ダメもう眠い…」フラ〜
ビクティニ「ティニ、危ない!」ポスッ!
シェイミ「ようやくエネルギー切れでしゅか…
あーあせっかく作った競技場がボロボロでしゅよ。さ、お前達はもう帰るといいでしゅよ。」
アイアント「アイアイ〜」
マナフィ「フィ〜、迷惑な星形だねぇ。誰もケガしなかったからいいけれど」
セレビィA「それより前にケガしてたみんなは大丈夫かな…ミュウも向こうに行ってるし、僕も手伝ってこなくっちゃ。」
ビクティ2「…あのヘタレドラゴン僕がいなくて泣いてないかな…じゃあ早く行ってやるか!」ピュー
ビクティニ「あっ、ビクティ2ちゃん待って!」
マナフィ「ゼクロムが心配だったら素直にそう言えばいいのに」
ダークライ(マナフィがジラーチの事をかなり失礼そうな敬称で読んだ…
闇化の前兆か?)
マナフィ「ちょっとダークライ、ハッキリ言ってよー!僕だって怒る時は怒るんだフィ〜!プンプン!」
デオキシスA「もちつけw」
ジラーチ「…ムニャムニャ…
悪かったよマナフィ…レシゼクがせっかく守ってくれたのに僕だけワガママでキレちゃって…みんなにもゴメン。」
マナフィ「…プィ〜。」
ジラーチ「あと別に星形って呼び名は嫌じゃない。…オヤスミ〜」
ダークライ「そっそうなのか!?」
サンダー「ここまでボロボロだと再利用は難しいぞ。スクラップだな。」
ギラティナ「スクラップなんて勿体無いよ。」
サンダー「おいおい、まさか食べるって言うんじゃないんだろうな!?」
ギラティナ「その通り!」
サンダー「どこまで食い意地が有るんだよお前は!」
ギラティナ「この闘技場、実はパンになってだな、食べれるようになってるんだ。こういうときの為に。リモコンリモコン」
サンダー「リモコンは壊れたぞ。ハドウが壊してあんな事になったんじゃないか!」
ギラティナ「そうだったね〜。すっかり忘れてたよ。ところで、結局ハドウはどうなったの?」
サンダー「とりあえず今は姐さんとルカリオとミュウツーでこってり搾られてるハズ。」
ギラティナ「……あーッ!!」
サンダー「いきなりどうした!」
ギラティナ「リモコン壊れたからパン食べられないじゃんか!」
サンダー「そっちかよ!」
ギラティナ「ハ〜ド〜ウ〜、ゆるさんぞ〜!」ピュー!
サンダー「食い物の恨みは恐ろしいとは言うがアイツが言うと本当に恐い事になりそうだな。」
レシラム「…こっ、これは…」
ゼクロム「ガクガクブルブル」
ビクティニ「どうしたのレシゼク!?まだ傷が痛むの?」
レシラム「…いや。7スレ目まとめの【唯一神逃亡編】を読んでたんだが…」
ゼクロム「ハドウの奴昔っからこんな事ばっかりやってたのかよ…そりゃ温厚なルカリオもさすがに説教したくなるよな。」
マナフィ「困ったさんだフィ〜」
ジラーチ「君が言うなよ青グミ…ムニャムニャ」
ダークライ「(次はジラーチが失礼な敬称をっっ!?何に取り付かれた!)」
シェイミ「いちいちうるさいスカートでしゅね。」
>>173 ビクティ2「(この競技場焼く前のパン生地だったのか…じゃあ僕の炎技で焼けるかな…)
ひのこ!」
ゾロア「…へけっ?何かじわじわっと香ばしい匂いがして来るゾ、マァ。」
ゾロアーク「何かしら。何だか焼き菓子みたい…」
ギラティナ「ハ〜ド〜ウ〜!!食ってやるうぅ!!
(ドドデデデデ…ピタッ!)
…ん?あっ♪どこからかかぐわしい香り…」フラフラ
ルカリオ「…全く!お前という奴は毎度毎度嘆かわしいとは思わんのか!?
お前それでも人間かー!」
ハドウ「ポケモンだよ!」
ルカリオ「口答え無用!
(ググ〜〜〜!キュルル…)」
ミュウツー「wwwwww」
ルギア「ルカリオ…チョコレートでも食べるか。」
ルカリオ「笑うなあぁぁぁ
そしてアーロン様の声色を出すなあぁぁぁ」
ミュウ「ルカちゃんたら…ぷぷっっ…半日もお説教してればお腹も空くわね。」
ハドウ「僕もお腹空いたよ〜!!体もムカデのヨダレだらけだし気持ち悪いよ〜!!うえーん!!」
ミュウツー「懲りん奴だな」
>>174 サンダー「トラブルが起こると細かいことでも騒ぎだすよなお前は。」
ダークライ「う、うるさい!何故こっちにきた!鳥二匹の看病しに行けよ!お前だけ動けるんだから。」
サンダー「俺に回復能力は…あっ!そうかこの手があったか!ちょっとアイツ呼んでくる。これでハドウが逃げても大丈夫だ。」
ダークライ「行ってしまった、アイツ何閃いた?」
救護組
シェイミ「疲れたでしゅ…負傷者が流石に多すぎるでしゅ…」
セレビィAB「上に同じく〜」
スイクン「困ったわねぇ。シェイミ達が疲れちゃったら手当てが出来なくなっちゃうわ。」
ツボツボ「これは俺が木の実ジュースを作るしかないぜ!」
ゾロアーク「お願いね。…あら?何か飛んで来るわ。」ピュー
サンダー「おーい!タブンネ連れて来たぞ〜!!」
タブンネ「負傷者が沢山ですって?治療費一匹辺り100万円…ってファイヤーちゃん!一体誰にやられたの!?いやしのはどう!」
ファイヤー「助かったー!これはハドウがリモコン壊したら岩が降ってきてだな…」
タブンネ「ハドウのせいね!あの子、許さないわ!」
サンダー「治療費一匹辺り100万円はハドウに付けといてな。たまにはアイツにも苦い思いさせないとなwww」
タブンネ「わかったわ!」
フリーザー「ホーッホッホ!ザーボンさん、あなたも良いこと考えますねww」
サンダー「俺はザーボンじゃねぇよ!」
ビクティ2「ゼクロム、
…ちょっとちょっと。」
ゼクロム「ん?どうした
ビク公。うおっ!!こりゃあすげーな…」
>>189 シェイミ「疲れたしお腹も空いたでしゅー!」
セレビィB「クンクン。おや?空腹のあまり香ばしい匂いの幻ですかねぇ…」
ゾロア「気のせいじゃないゾ。さっきから本当にいい匂いしているんだゾ。」
ゼクロム「おーいみんな!
一息ついてコレ食えよ。」
セレビィA「わー!!パンだ、焼きたてで美味しそう〜」
ゾロアーク「さっきからしてたのはこの匂いだったのね!」
サンダー「これって…競技場の残が…イヤイヤ、これどうしたんだゼクロム?」
ゼクロム「シラネ。見に行ったらあった。ルカリオ達にも持ってくな?
レシラムも食って元気出せよ。」
レジギガス「ギガー(オマエモナー)」
レシラム「全く…タフだなお前は。…旨い。」
ビクティ2「………」
ビクティニ「(ビクティ2ちゃんたら…ゼクロムの後ろに隠れなくていいのに。」
ポリゴンZ「
>>180ハ
>>178ノツヅキデスヨネ?ハイフリーザーサンアーンシテ。」
フリーザー「この私を不老不死に…アタタ、タブンネの奴ドドリアさんだけ手当てして行くとは…」
ファイヤー「誰がドドリアだ」
ギラティナ「サンダー、まだ焼けてないところがあるからこれでまたピザ作ってくれよー!!うんとデカイの!!」
サンダー「じゃあまず、材料を買ってこい。さっきので全部使い切った。」
ギラティナ「待てない!」
サンダー「ちょっとは我慢しろよ!!手持ちで作れるとすれば…ぶどうパン、木の実パン、チョコレートパン位だ。
この量全て焼き切れるほど持って無いから結局材料買わないといけないぞ」
ツボツボ「その心配は無いぜ」
サンダー「ツボツボ!?今までどこにいたんだ?」
ツボツボ「森に行って木の実埋めてたんだぜ。こやしも使ったから結構採れたぜ。ジュース作っても余るからこれでパン焼くんだぜ」
サンダー「ありがとうツボツボ。これだけあれば充分だ。」
ツボツボ「なんともないぜ。今回で色々な木の実が手に入ったからジュースのレパートリーもふえたんだぜ。」
サンダー「ツボツボがバーを開いても問題なさそうだな。」
ギラティナ「ツボツボハウスだなw」
ツボツボ「やぁ(´・ω・`)
ようこそ、ツボツボハウスへだぜ。
このきのみジュースはサービスだから、まずは飲んでみて欲しいんだぜ。
うん、「また」なんだぜ。済まないんだぜ。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思って無いんだぜ。
でも、この空間を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「混沌」みたいなものを感じてくれたと思うんだぜ。
殺伐とした空間内で、そういう気持ちを忘れないで欲しいんだぜ。
そう思って、このジュースを作ったんだぜ。
じゃあ、注文を聞こうかだぜ。」
ギラティナ「でもツボツボって料理出来るのか?」
ツボツボ「ジュースしか作れないぜ。料理しようとしてもこの手足じゃうまく作れないんだぜ…」
ギラティナ「……悪かったな。しかしドリンク専門の店かぁ…大丈夫じゃない?いざとなれば料理のできるやつを雇えばいいよ。サンダーとか。」
サンダー「結局俺かよ!」
>>180 ミュウ「あらぁ〜♪香ばしくて美味しいわ。やっぱりパンは焼きたてに限るわね。」
ミュウツー「おいBBA、あんこくれあんこ!」
ミュウ「ツーちゃん、そこのジャムと練乳てんこ盛りの奴食べたらにしなさい!甘いの付け過ぎよ!」
ルギア「美味いなルカリオ。さすがお前の手作りだアイテッ」ビシッ!
ルカリオ「ふざけんな」
ゼクロム「なんかどんどん焼くらしいからいっぱい食えよ。モグモグ(ホラ、ビク公も食え)」
ビクティ2「ムグムグ…(ったく…アンタ背中まだ傷だらけじゃないか…怖がりの癖に自分の痛みには鈍いとかホント変な奴だなぁ。)」
ハドウ「ちょっとー!こんなの生殺しじゃないかー!!下ろしてよ〜、そして僕にも食べさせてー!」
タブンネ「ふざけんな
ファイヤーちゃんの受けた痛みを思い知るまでそこで反省してるんネ!」
ダークライ「(ルカリオとタブンネ…性格真逆に見えて感性が近い類友なのか…?)」
くちゅ…くっちゅくっちゅ
キルリア「んー!//あっあっ…あぁん!らめ!いっちゃうよぉ!//」
パルキア「エロは禁止だって言ってるだろゴルァ!あくせつだんで真っ二つ!」
ミュウツー「女とエロには厳しくてホモには優しんだよなお前w」
パルキア「男なら誰でもいい訳では無いわ!俺様はいい男しか興味は無いッ」
アルセウス「(本当に情けない…)」
マナフィ「ねえビクティニ。君の応援パワーって、怪我を治すのにも効くのかな?」
ビクティニ「やってみたことはないわね。でも、治癒力は応援できるのかなあ…そうすれば王様とももっと…シクシク…」
マナフィ「フィ〜!?ごっゴメンねビクティニ〜!!なっ泣かないで〜!!」
レシラム「(あながち詭弁ではないかも…な。)」
ビクティ2「(治れ!いい加減治れよぉ〜!!)」パアァァ…
ゼクロム「ギャハハww
何だよビク公くすぐってーよwwwwww」
タブンネ「オヤ?ちょっとお前!私の商売上がったりにすんな…」
ルカリオ「はいはい君の仕事場はこっちwww」
ギラティナ「こうパンばかりだと飲み物が欲しくなるな。クンクン、おっ、飲み物の匂いだ、この下にある」ザッザッ
ギラティナ「1升ビンが1、2、3、4…結構あるぞ。皆に配ってこよう」
ファイヤー「あれ?「三鳥」が掘り返されてる!誰だ盗った奴!」
フリーザー「誰ですかこんな事をしてくれたおバカさんは…ホーッホッホ!」
サンダー「まだ熟成途中だと言うのに…」
デオA「【悲報】さっきの騒ぎで俺のPCが息してない」
ジラーチ「ぼ、ボクのせいじゃ無いからねっハドウに請求してよねっ」
マナフィ「あれ?バッテリー取れて無いそれ?」
デオA「あ、衝撃でバッテリーが吹っ飛んだだけだwwwwセフセフ」
ジラーチ「でもPCって衝撃与えると壊れるよね…」
デオA「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」
マナフィ「とりあえず電源入れてみようよ…」
デオA「じゃあ行くぞ…(ピッ」
ウィィィィィンウィィィィィン…
デオA「動いた…か?」
PC「おきのどくですが、ハードディスクの中身は消えてしまいました(デロデロデロデロデロ♪」
デオA「アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ dj! dj!」
ジラーチ「あちゃー…OSまで吹っ飛んでるよ…」
レックウザ「これでまたハドウに怒りの矛先がww」
>>187 ギラティナ「おぉ〜いみんなぁ!!飲み物見つけて来たぞー!さ、私のおごりだ飲んで飲んで。」
ミュウツー「ほう、ムカデにしては気が利くな」
ルカリオ「お酒ですか?
ちっちゃいズにはきのみジュースがあるからいいけど…」
ミュウ「ツーちゃんは駄目よ」
レシラム「…ムッ?
ちょっと待てギラティナ!!
それは三鳥が熟成させてたものではないのか!?」
ギラティナ「えー?私が見つけたのだからこれは私のだ。」
レシラム「駄 目 だ ろ !
第一ハッキリとラベルに「三鳥」と書いてある!!
私も少し手伝ったから見ているのだぞ!!」
ギラティナ「なにを!?ケチだなー!お前らだけで飲む気だったのか!?」
レシラム「 勝 手 に 取 る な と 言 っ て い る ん だ !!」
ギラティナ「もう遅いぞ
アイツら早速呑んでいる。」
デオキシスA「PCdj…PCdj…グビグビ」
パルキア「あーあ俺だって毎日必死にやってるんだよーグダグダ」
>>190 ファイヤー「おーい、俺たちの酒…ってちょwwデオA飲みすぎw1本丸ごと飲んだらだめだろ」
デオA「PCトンドル…PCトンドル…」
サンダー「PC壊れた衝撃でついに自身も壊れてしまったか…」
フリーザー「ホーッホッホ!そんなことより誰ですか、私達の作りかけのお酒を持ち出したおバカさんは…」
レシラム「犯人は食欲ムカデです!!」
ギラティナ「ちょwwwテメww」
ミュウツー「うん、ムカデが持ってきてたな。」
ファイヤー「やっぱりお前かムカデ!」
サンダー「この大会までに熟成しないから次の大きいイベントまで寝かせておくつもりだったんだが…」
フリーザー「ホーッホッホ!!宇宙最強と言われた私を怒らせたらどうなるかわかりますか?」
ミュウ「フリーザーちゃん、かなり怒ってるわね。」
ファイヤー「フリーザーが一番熱心だったもんなぁ…」
サンダー「こうみえて結構酒好きで詳しいしな。何よりこの酒考えたのがアイツだから仕方ない。」
フリーザー「宇宙のチリになれぇぇ!!ふぶき!!」
ギラティナ「…」カチン
レシラム「これは何されても仕方ないよ。」
パルキア「ヒック!これカチカチしとるのうwwwええのうww」
セレビィB「ねえデオB、以前デオAのPCが壊れた時、ときわたりで過去のデオAのPCとすり替えた事があったでしょ?」
デオB「ありましたねえ…
しかし形あるものいつかは壊れるものなのです。」
セレビィA「そういえば僕あの時の報酬もらってなかった…」
セレビィB「過去デオAのPCをパクリっぱなしにしてたからでしょ!
…結局同じ人物のPCなんだから、そこからバックアップだけ取ればいいじゃないですか!!」
デオキシスA「 そ れ だ 」
おい誰だよ
俺のバイトしてるコンビニのゴミ箱にウンコ袋突っ込んだの
犬の糞だか人間の糞だか知らないが
ゴミ箱の中がウンコまみれで吐きそうになった
こんな事するアホの人間性を疑うわ
>>193 ビクティニ「私達劇ポケはそんな下品な事はしません!帰って下さい、Vジェネry)」
パルキア「コラコラビクティニww人を焼かないようにwあくうせつだんwwww」
ディアルガ「もう嫌だこの酔っ払い」
ゼクロム「おいwww
誰か来てくれ!ハドウの奴が放置されすぎて空腹で気絶しているぞーww」
スイクン「まぁ大変!水をかけて起こさなきゃ!ハイドロポンプ!」
ブシュゥゥゥゥ
ハドウ「う…うぅ…」
スイクン「よかったわ!気が付いたみたい!
後はおなか一杯食べ物を…」
ハドウ「いや…いいです…さっきのハイドロポンプで
はきそうなほど水飲んだから…」
エンテイ「まぁハドウよ、これでも飲め」
ハドウ「ゴクゴク・・・・まろやかな口当たり。これは?」
エンテイ「
>>190であいつらが飲んでた酒、実はもう一本あったんだ。」
ハドウ「ということは・・・これは・・・・酒・・・・ウイックヒック」
エンテイ「ハハハ、ハドウちゃん、そのつぶらな瞳におじさんはメロメロさ。さあ我とモフモフを」
ハドウ「え・・・・何・・・・・」クラックラバタン
アルセウス「さばきのつぶて!!」
エンテイ「ギエピー!」
ミュウ「まったく油断も隙も無いんだから…」
ハドウ「zzzzzzzzz…」
ゼクロム「寝顔だけ見れば無邪気でかわいい顔をしてるんだが…何でこんな悪戯好きなんだこいつ」
ビクティ2「そんな奴どうでもいいだろゼクロム!
そんなことより僕も…」
ゼクロム「おいwwお前はいくらなんでも酒はやめとけwwwww」
ビクティニ「ハドウったら…わざと怒られるような事ばかりしてるみたい…」
マナフィ「構ってちゃんだフィ〜♪」
レシラム「(…ハドウにもこんな風に甘えられる相手がいれば…あるいは…)」
パルキア「おい、ハドウはどうしてる?表に迎えが来ているんだが…
何ー寝ちまったのか!?
まあいいや連れてくぞ。」ヒョイッ
タブンネ「あっ、主様達帰って来ました〜♪」
メタモン「全く!主は本当に人がイヤポケモンが良すぎなんだよ!!あんなトラブルメーカーもうどーでもいいじゃん!」
>>201 ルージュラ「メタモン。
"良い人"…イエポケモンですね、と仰い。」
フリージオ「主様への非礼は私が許さない。」
メタモン「わかってら!
…まあ、そうじゃなきゃ俺だって今頃は、便利屋セクースマシーン…だったかもしれねえけどさ。」
タブンネ「私も…経験値狩りのためみんなに狙われていた…」
ゼクロ2「あの"のこりかす"がそんな大したもんかねえ…」
メタモン「うるせー!主様は確かにヘタレでお前らののこりかす程度の種族値しかねーよ…けど
このジャイアントホールの中で、人間達にあえて"ばけもの"と呼ばれながらも
俺達みんなを守ってくれてんだよ…」
レシラ2「イイハナシダナー…と言いたいとこだがお前仮にも主にえらい言いようだよな」
ツボツボ「なんだかよく
わからないけども皆の酔い醒ましにあげとくぜ。」
Yjor、o0
>>204 アルセウス「おい、そこで氷漬けの食欲ムカデが何かモゾモゾ言ってるぞ。」
フリーザー「放っておきなさい…サイヤ人如き猿の一匹や二匹…」
ポリゴンZ「フリーザーサン、マダマダアマイデスヨ。」
久々に来たらキャラ増えすぎてなにがなんだか
テンプレ外のポケモンが多すぎじゃないんか
全部書いてくれよ
パルキア「だから正月入ってからず━━━━━━━━━━━━━━━っと俺が言ってるだろうが!
ウ〜イ…
>>206みたいに読んでて混乱する奴がいるからWikiテンプレにすらも入っていない確定しない奴らを余り出すなっつってー!ヒック。」
コバルオン「その通ーり!ジャイアントホールの連中は、フライング過ぎるにもほどがある!!
(だから我々ももっと出せー!)」
ミュウツー「だから貴様が何故ここにいる」
ダークライ「今年増えるのはケルディオ、906、三闘は確定として…短編のメロエッタも入れるのか?」
デオB「どうなんでしょうねえ、短編で幻系なんて今回が初めてのケースですし…(サワサワ」
レックウザ「真面目な顔してさわんなwwww」
ヒードラン「それを言うならもっとオラ達を出して欲しいべや!!」
レジギガス「ズズ〜…
レジギガ〜ス!!(せっかく三レジトリオも特例で空間入りしてるのに〜…みんな忘れないでくれよ!!)」
アルセウス「だから夏まで自重してろと言っているのに…ひとまず今言える所はこの程度だな。
906…今年の映画タイトルポケモン。
ルージュラ・メタモン・タブンネ・フリージオ…ジャイアントホール住人」
ディアルガ「頼むわ…只でさえ今年はキャラが総勢6匹は増えるんだからな」
ミュウツー「でもその分来年は多分ゲ×セク×だけだし楽になると思うな」
デオキシスA「でもアレカブトプスを改造しただけだろwいいのかそんなやつ幻のポケモン扱いしてwww」
ミュウツー「そういうことはゲーフリに言えよ」
ゼクロム「"9ちゃんと愉快な仲間達とばっかり遊んでてスマソ"。
…ハッ!何今頭に降ってきた電波」
レシラム「ビクティ2も不穏な気配を察して透明になって逃げたようだな」
マナフィ「遠慮しないでもっと遊んで行けばいいのに〜」
>>210 ジラーチ「ひょっとしたら来年は僕が2匹になるかもよw」
セレビィA「ジラーチAとジラーチBか…何かややこしいなw」
シェイミ「お前が言うなでしゅ」
エンテイ「私としてはゲなんとかよりジラーチたんが増えてくれた方がうれしいな」
ミュウツー「何を言うかこの星型が!来年は私に再度オファーが来る年だ!」
ジラーチ「ちーがーいーまーすー!僕だもの!!」
ダークライ「…中の人が若くしてまた鬼籍に入らない事を祈ろう…」
エンテイ「貴様ァ!ジラーチタソを死神呼ばわりするとは許さん!そして次回は区別つけるためロリキボ…ぐはっっっ」
スイクン「 ハ イ ド ロ ポ ン プ 」
デオA「やっとHDDのOSとデータ修復完了wwwwマンドクセええええええ」
セレビィA「久々に時渡りしたから疲れたよ…」
セレビィB「まあ今はデータはクラウドで保存しとけばHDDがオシャカになっても大丈夫みたいだけど」
ジラーチ「せやな」
デオA「でもエロ画像をアップして万が一漏れたらハズカチイ(/ω\)」
レックウザ「漏れたらいかんのか?」
セレビィA「いかんでしょ」
セレビィB「見ての通りよ」
ジラーチ「そうだね(ニッコリ)」
デオA「お前らぐう畜ンゴwwwwwwwww」
ミュウツー「とうとうここにもな○Jの魔の手が(震え声)」
シャリシャリ…シャリシャリ…
ルカリオ「ムッ?何だこの音は」
ゾロアーク「ゾロアちゃん!ダメよこの音を聞いてしまっては…!
"シャリシャリお化け"が子供を取って喰おうとしてるのよ!!だからマアから離れちゃダメよ。」
ゾロア「そうなのか!?
オイラ怖いゾー!!!」
ミュウ「あら?この音さっき凍らされたギラティナちゃんが、お腹空かせて周りの氷を食べてる音じゃ…」
ゾロア「ぎゃ━━━━!
シャリシャリお化けがくーるーゾー!マナフィとシェイミは先に逃げないと
取って喰われるゾー!!」
マナフィ「フィ〜!?」
シェイミ「ヒイィィwwwミーは食べ物じゃないっつってるでしゅのにwwww」
ルカリオ「君達解ってて煽っていないか…?」
ゾロゾロ親子「てへぺろ♪」
エンテイ「ゾロアちゃんのてへぺろ萌え〜♪」
エンテイ「ハッ・・・なんかスイクンから憎悪のオーラが・・・我輩はまだ何もしてないからなあっ!ハイドロポンプ撃たないでくれよ・・・」
スイクン「ハァ〜…エンテイには困ったものですわ。同時に生まれた私までHENTAIの身内に見られてしまう…」
ラティアス「気持ちはわかるわスイクン。どMな兄を持つ事がどれだけ恥ずかしいんだか…!」
ディアルガ「俺なんて日々!分身たる者であるパルキアが男色の道に堕ちて行くんだぞ…本当に情けないったら…」
デオキシスA「痴漢キタコレww俺と同じ面でレックウザ襲うとかワラタwww
…ワラタ。」
ゼクロム「みんな兄弟には苦労してるんだなあ」
レシラム「私もお前には世話が焼けるよ。」
パルキア「そうだよ(便乗)」
ミュウツー「まだやってるのかよ…たまげたなぁ…」
レックウザ「オマエモナ―(棒読み)」
ミュウツー「所でな○Jとどう違うんだよこの用語は(震え声)」
ジラーチ「さあ?ボクわかんなーい(すっとぼけ)」
アルセウス「いっそのことさばきのつぶて龍を無限に移出し続ける装置でも作ろうか…」
ディアルガ「全力で手伝う」
ミュウツー「乗った!」
パルキア「やめwwww」
ギラティナ「(こうも氷ばかりだと同じ味で飽きるなぁ。かき氷みたいにして食べたいわぁ)」
>>220 ゼクロム「ちょwwこの装置俺にも大ダメージなんだがwwそんなに悪い子かよ俺wwwww」
デオキシスA「おまいのおかげで茨城オワタ」
ゼクロム「おwれwはw無w実wだwwwww」
>>222 デオA「おっと失礼、パルキアを自動でホーミングするようにちょちょいのちょいと」
レックウザ「それはそれで外道だな」
パルキア「ちょwこっちくんなwぬわーーーっ!」ゴン!ピシピシ パリン!
ギラティナ「割れた割れた。早速かき氷機とシロップをもってくるかな。その前に加工っと」シャリシャリ
ゾロア「これは…!!ねんがんの アイスソードを てにいれたゾ」
シェイミ「殺してでも うばいとるでしゅ」
ゾロア「な、なにをするんだゾー!!」
ゾロアーク「シェイミ!なんてことするの!」
ゾロア「…マァ、ただのなりきりゴッコだゾー。」
シェイミ「ロマサガのなりきりでしゅよ。」
ゾロアーク「そんな紛らわしいなりきりはやめなさい!」
ゾロア・シェイミ「ごめんなさい(だゾー)(でしゅ)…」
ラティオス(ギラティナが下降したかき氷…あれをラティアスが
全身になすりつけるプレイがしたい…)
ラティアス「お兄ちゃん、何エロい顔してんのよ!りゅうせいぐん!」
ラティオス「ぎゃあああ〜んっwwwいくらドMでもワンパターンな
プレイはひくぅぅ〜んっwww☆」
>>226 ラティアス「…と、いう訳なのよ!!あのどM!」
スイクン「これはもう、私達"HENTAI兄弟被害者同盟"を発足するしかありませんわ!」
ディアルガ「賛成ー!」
デオキシスA「ナカーマ」
ルカリオ「兄弟ではないけどHENTAIにマークされてる私も入れてくれませんか。」
ゼクロム「???」
レシラム「お前は近付くべきではないな。こっち来い。」
>>227 サンダー「こいつらに比べたら」
ファイヤー「俺達はかなり」
フリーザー「まともな部類ですね。ほっほっほ…」
ポリゴンZ「デモ、コノクウカンナイデソウイウタチイチノポケモンッテ、クウキカシヤスイデスヨネ…」
ファイヤー「空気っていうなぁー!!」
レジギガス「ギーガー(出番あるだけいいじゃん)」
ヒードラン「少なくとも三鳥はオラ達よりは多いべ。ちょっと羨ましいだべさ。」
ミュウツー「さて、映画までは間があるしこれから何をやるのか」
パルキア「空間の危機だの旅行だの季節ネタだの大抵やり尽くしたからなあ…」
ルカリオ「ドラえもんの大長編も後半はネタ探しに苦労したみたいですからね」
ダークライ「かといってこのままダラダラやっても閑古鳥になるだけだからな…何かせねば」
スイクン(でも、いくらドMでも私はラティオスのことが好きなのよねぇ…)
デオキシスB「ドMをドSにする薬を開発したのですが。」
>>231 ディアルガ「ほほう」
ラティアス「うーん…なんか体に悪そうだけど」
サンダー「一応心配はするのな」
ファイヤー「あいつからドMをなくすとどうなるか」
ルカリオ「割とまともになりそうですが」
ゾロア「でも結局はシスコンだゾ」
スイクン「ふーん…」
シェイミ「興味はあるでしゅ…」
ミュウツー「嫌な予感しかしないwww」
ダークライ「何かせねばと言った後にこれだよ!」
サンダー「ロリショタスプレーの技術をつかってルカリオでスプレー作れば少しはまともになるんじゃないか?」
ゼクロム「なー、ところでさアルセウス。俺一回
このスレ内の人気投票をやってみたいと思うんだけど…」
アルセウス「うむ…何度かその案は出ているんだがな。人数が多いのと集計が手間取るとの理由からその度保留にされているんだ。」
ゼクロム「むつかしく考えなくてもいいんじゃねーか?今何人このスレ見てるか知らねーけどさ、例えば100レス内のうちに名前欄に好きなキャラ書いてもらって、それを集計するとかさ。それなら書き手もネタ進めながら参加が出来るし…」
アルセウス「で。肝心の集計は誰がするんだ?」
シェイミ「ディアパルにはもう任せられんでしゅね。アイツら最近たるんでましゅから。」
ポリゴンZ「データシュウケイナラ
ドウゾワタシニオマカセクダサイ」
レジギガス「ギガギガ(イヤイヤ俺にも)」
レジ三兄弟「レジジ(我々も)」
ヒードラン「オメさん達ゃ〜通訳に余計に手間取るべ!」
セレビィB「そろそろ僕の灰色の頭脳が役に立つ時が来ましたね」
デオA「くぎゅうううううううううう」
サンダー「くぎゅうううううううううう」
レックウザ「くぎゅ声でバーローとは…w」
アルセウス「誰でもいいから好きにやってくれ」
セレビィB「今、あらしのよるにがやってますね。」
ギラティナ「ともだちなのに、おいしそうジュルル」
マナフィ「フィー!?」
シェイミ「ミーッwww」ジラーチ「冗談か本気か
わかんないよね。」
ツボツボ「上げておくぜ」
>>231 ミュウツー「ところでどSスプレーなる物なら5レス目で、私がすでに作ってるのだが」
ルカリオ「被験者が私でしたよね…すぐに効き目は切れましたけど。」
デオキシスA「【実況】セレビィBをどSにしてみた」
セレビィB「お断りします」
サンダー「くぎゅry)」
ファイヤー「しかし人気投票か…困ったな〜最近の俺の活躍ぶりに票が集まってしまったら」
ポリゴンZ「ナイナイ」
レックウザ「しかし票が集まるほどこのスレ人いねえだろ。個人で組織票とかやり放題なんじゃないか?」
ルカリオ「そこで何故私を見るのです…」
テラキオン「オイオイオイ〜!!俺達差し置いて人気投票とかはちょっと早いんじゃ…ry)」
パルキア「はいはいあくうせつだんあくうせつだんw」
ジラーチ「こんなに人数増える位なら僕が最初(2スレ目)に言った時、やっておけばよかったのに…」
デオA「何 度 目 だ ナ ウ シ カ」
レックウザ「でも何度でも見ちゃうんだよなw」
シェイミ「安○成○の黒歴史の歌はやらないでしゅけどねw」
ジラーチ「ねえ、腐海とか王蟲が押し寄せるシーンってぶっちゃげ津波と福s(うぐぐぐ」
ダークライ「それ以上詮索すると命に関わるぞ」
ミュウツー「集大成・・・・ということはポケモンシリーズもいよいよ最終章か。」
ルギア「ポケモンワールドトーナメントか。我々のような伝説・幻級のポケモンにも出番があるといいな」
ルカリオ「ブラックキュレムとホワイトキュレム。どっちも強そうですね・・・・・・とでも言えばいいんですかね」
ゼクロム「(元があのひ弱な9ちゃんだから、あんま強さは期待できねーなぁ…エクシーズ合体とやらを楽しみにしてるレシラムにゃ悪りーが)」
デオA「最終章ってwwwHGSSもそんな集大成な感じだっただろうがwwwwwwwww」
ギラティナ「俺の氷どこいったー!!」
レジギガス「レジー(もう溶けて無くなってると思うぞ)」
ゼクロム「bw2…カードの名称もそうなるのかな」
レシラム「エキスパンションがbw2といえば確かレッドコレクションだっけ。シビビールとアーケオスが強いやつ」
ビクティニ「ティニ!私が大きく描かれてるパックなのに~」
ゾロア「あ、今日は母の日だったのにまだマァに何もしてあげてないゾ!!?
というかもう母の日が終わっちゃうんだゾ!!!」
ミュウ「………」
サンダー「あれどうしたんですか姐さん…うわっ!」
ファイヤー「すっげえ見事なカーネーションの花束!どうしたんですかそれ!?」
ミュウ「昨日ね。これが私に突進して来たの。
……サイキネで。」
フリーザー「ホッホッホwwやりますねあのドラ息子さんもwwwプギャッ」
ミュウ「ツーちゃんはドラ息子じゃありません!」
サンダー「まあまあ鳥を絞めるのは祭事の時だけにw」
ファイヤー「中の人の実母が亡くなったばかりだからなぁ…孝行をしたい時には親は無し…と身につまされたか」
ゾロアーク「フフ。嬉しいですわねミュウさん。
私もゾロアちゃんから、あの子が自分で育てたお花を昨日の夜に貰ったんですよ。」
ミュウ「…ええ、何て甘い香りなのかしら…まるでお砂糖みたいに…って
ゑ!?あらこの花束全部砂糖菓子だわwww
やっぱりツーちゃんはツーちゃんだわwwあんのドラ息子!!」
フリーザー「ホ!?」
ゼクロム「なーレシラム」
レシラム「何だゼクロム」
ゼクロム「俺らのカーチャンて
厳密に言えばアルセウスか?」
レシラム「全てのポケモンの創造主…ではあるがそもそも我々の誕生の過程が定かではないからな。」
ゼクロム「そうだな〜…
一つのポケモンとして生まれて別れただーの、実は9ちゃんとも同時に生まれた三つ子だったの、設定統一してくれよって思う」
レシラム「母親欲しいか?ゼクロム」
ゼクロム「特にイラネ。
外見俺で♀個体とか、まさにカーチャンの雷wwとかやだしw」
ゼクロム(ミュウ)「おしおきだべぇ〜…アラ2人共逃げちゃった。」
マナフィ「カモー!ハルカスキー…zzz」
ジラーチ「マサト…ムニャムニャ…」
スイクン「何だかんだ言ってもまだ親や大切な人と甘えたい年頃なのよね…」
ダークライ「孝行をしたい時分に親はなし…か」
ビクティニ「私も王様にもっと孝行すべきだったと思ってます」
シェイミ「ミーは仲間がいるでしゅけど親は知らないでしゅのよね…」
デオA「そういや俺らの親って誰なんだ?」
デオB「さあ?」
レックウザ「あの隕石…じゃねえよなw」
デオB「でも親は無くとも子は育つとも言いますからね…(サワサワ」
レックウザ「こういう時にまでおまwwwwww」
ミュウツー「カーネーションの形のケーキ(中に苺入り)…か。来年はこんなのもいいな…フジのGGIには父の日に高カロリーの甘味でも贈るか…ククク…鳥ガラのような身体を醜く肥え太らせるがいい…」
ポリゴンZ「ガクガクブルブル…ナンテオソロシイヒトダ」
ルギア「ママンと妹の所に里帰りして来たぜ〜!
いやあ今年も麗しかった!!」
ルカリオ「何がママンですかいい年こいて気色悪い!」
エンテイ「ああアニメシリーズの母子ルギアか」
ラティアス「ダークルギアがお父さんなんだっけ?」
ルギア「会ってみるかい?ついでに両親に紹介しよう」
ラティオス「お兄ちゃんは許しません!!」
レジギガス「…レジジジ(三兄弟からカーネーションもらってしまった…
確かに性別不明なんだけど産んだ覚えはないんだけどな…)」
ヒードラン「まあくれるっつうモンは貰っとくべ貰っとくべwww」
ミュウツー「ついにあの小僧幻ポケを仲間に…」
シェイミ「とすると劇場版短編のメロエッタはアニメと同一個体説が濃厚でしゅね」
サンダー「今までに伝説系統を使ったアニメキャラというと…」
ヒードラン「おらはモブに使われたべなー」
ラティアス「確かジョーイさんに使われてた子が…」
ラディオス「俺は伝説厨に」
ダークライ「同じく」
フリーザー「そういやあの小僧とダツラのポケモンとして戦った事もありましたねえ」
ジラーチ「書き手さんがポケモンから卒業したいって言ってる」
パルキア「いちいち宣言しなくていいよ、さようなら」
デオキシスA「自演乙乙w」
ミュウ「まあ初代の頃に生まれたツーちゃんと同じ年の子でも、人間社会じゃ受験生ですもの
…みんな大人になって
ゲーム卒業していくのねえ。」
ダークライ「いや分からんぞ。今や生まれた時からゲーム機に囲まれた環境ではな。下手したらもうオサーンになってもオタクの道へまっしぐらだw」
デオキシスA「こっちみんな」
ミュウツー「
>>256私もカトレアの手持ちにでもなればアニメに出られるかな」
ミュウ「出られたとしても別個体じゃない?」
エンテイ「そんなことが通るのなら私だってヒカリかアイリスの手持ちになってもふもふされたいぞぉぉぉ!!!」
>>256 ラティアス「…ちょっとメロエッタそこ代わりなさい」
ビクティニ「ビクッ!」
ゼクロム「ガクブルwww」
マナフィ「ホラホラ2匹共こっち来て〜?今のラティアスには近づいちゃダメだフィ〜」
ラティオス「すまないねうちの妹が君にまで気を使わせて…」
ファイヤー「さて。
空間内人気投票ベスト3候補の俺がルールを説明しようか。」
サンダー「おい!?書き手1人卒業したっつってるのにやるのかよ!そして何順位がもう確定してるんだよ!」
フリーザー「ほう?自分が1番かと思いきや…
ファイヤーにしては謙虚ですねえ。ちなみにアナタの1位と2位予測はついているのですか?」
ファイヤー「どーせ1位はちっちゃい連中の誰かだろーし、2位は日頃の敬意を評して姐さんに。」
サンダー「結果出てんじゃん!!!!」
ディアルガ「パルキアは下位だろうな」
パルキア「何でだよっ!?」
ディアルガ「だってホモに投票したい奴いると思う?」
パルキア「何を言ってるんだか…今テレビ見てもオカマばっかじゃん!同性愛は受けるんだよ今は!!」
ディアルガ「お前オカマじゃなくてリアルホモじゃん」
パルキア「俺はオネエ言葉は嫌いなんだよ」
ヒードラン「オラ達は空気すぎて忘れられてると思うべ」
レジギガス「レージー…ズッズッ(確かに影薄いよね…この中じゃ)」
ポリゴンZ「イイジャナイデスカ、マダアニメニデラレダケマシデスヨ…」
ツボツボ「きせきポリ2だ、なんともないぜ」
レックウザ「また俺だろ…と思ったがツボツボが居るんだな。恐ろしい相手だ」
サンダー「今日のポケモン重大発表があるとか言ってるんだがこれはやっぱり上のやつか?」
ファイヤー「ゲームの話じゃないか?」
デオA「ペンギンのウザさが増してる件wwwwwwwww」
ttp://live2.ch/jlab-tv/2/k/s/tv1337250431619.jpg レックウザ「うわぁ…これは糞ペンギンですわ…(驚愕」
サンダー「また実況が活気づくなw」
ミュウツー「ラッコとペンギンが競演なんて何て悪夢だよ(震え声」
ダークライ「悪夢なら私が吸い取ってあげるが?w」
ルギア「ていうか何でこんなに険悪なんだ?w」
ジラーチ「似た物同士だから同族嫌悪なんじゃない?w」
ミュウツー「よくそんな難しい言葉知ってるな…」
ミュウツー「強すぎず弱すぎずっていう意味ではメロエッタは
サトシのパートナーにちょうどよかったかもしれんな。」
ダークライ「ペンギンとラッコの争いはつまるところメロエッタを巡っての・・・・・」
ミュウツー「いわゆる獣姦というやつだ」
レックウザ「そういえばペンギンvsラッコってこのスレで議論してたことあったなwww」
270 :
ミュウ:2012/05/19(土) 14:25:51.81 ID:???0
>>263 ファイヤー「さてペンギンとラッコの先が見えたところで簡単にルール説明を続けようか。
ミュウツー,ミュウ,ルギア,ファイヤー,サンダー,
フリーザー,エンテイ,セレビィA,スイクン,ラティアス,ラティオス,ジラーチ,デオキシスA,
レックウザ,デオキシスB,ルカリオ,マナフィ,ダークライ,ディアルガ,パルキア,シェイミ,ギラティナ,レジギガス,
アルセウス,ヒードラン,ゾロア,ゾロアーク,セレビィB,レシラム,ゼクロム,ビクティニ,ポリゴンZ,ツボツボ
」
フリーザー「相変わらず33匹全員書くと壮観ですね」
サンダー「普通にネタを書きながら、以上33匹の誰か1匹を名前欄に書いていく訳か?」
ファイヤー「その通り!
ホモとかメタボとか通称は無効、ちゃんと正式名で書く事な。投票期限は…今
>>670だから
>>770までの100レス分だ!
終了したら集計を始めるぞー!では人気投票開始する!!」
271 :
ゼクロム:2012/05/19(土) 14:33:54.00 ID:???0
レジギガス「ズッ…ズッ(しつもーん!名前欄に入れるの忘れちゃったらどうするの?)」
サンダー「そりゃ無効だろ」
ファイヤー「まあぶっちゃけ今なら姐さん1票、ゼクロム1票、そしてこの後誰も投票しなきゃあこの2票だけで集計結果が出ちまう訳だ。」
フリーザー「逆にこの後全ー部私の名前を入れてもそれはそれで意外な結果になるという事ですよー!皆さんどんどん投票してください、ホーッホッホwwwwww」
272 :
ミュウツー:2012/05/19(土) 14:45:48.33 ID:???0
じゃあSS書けないけど一票
273 :
ジラーチ:2012/05/19(土) 14:46:33.07 ID:???0
274 :
ファイヤー:2012/05/19(土) 15:02:14.30 ID:???0
275 :
サンダー:2012/05/19(土) 15:09:24.11 ID:???0
ツボツボ「
>>270ー
>>370に訂正しとくぜ。」
フリーザー「やっぱりあなたは司会者には向いて無いようですね、ホーッホッホ!」
ファイヤー「ぐぬぬ……」
サンダー「
>>670ってどんだけ先だよ!w」
ポリゴンZ「スキナポケモンガフクスウイルンダガソウイウトキドウナルンダ?」ビビビ
フリーザー「いつものポリゴンZじゃないですね、どうしたのですか?」
ポリゴンZ「フシギナデンパヲキャッチシマシタ。ソレヲヨミアゲタダケデスヨフリーザーサン。」
276 :
レシラム:2012/05/19(土) 15:21:35.05 ID:???0
ファイヤー「ああ…複数の好きな奴全部順番に投票しようが
一択のキャラを書き込む度に投票し続けようが
そこはおまかせする。」
277 :
ジラーチ:2012/05/19(土) 17:30:05.36 ID:???0
ジラーチに一票
278 :
ビクティニ:2012/05/19(土) 18:52:01.27 ID:???0
ジラーチ「僕だけ2票もーらい♪」
ルギア「お前はミスのお情けだもんなwww」
ファイヤー「ぐぬぬ…」
コバルオン「だから何故我々が来ないうちにw(投票させろむしろ我らに入れろw)」
ゼクロム「どうせ無効票になるんならお前らより9ちゃんに入れる方がマシだZーットww」
テラキオン「ヨチヨチ歩く奴の美尻になら1票入れよう」
ダークライ「HENTAIはデテイケ!!」
ビリジオン「(エンテイ様に私も…)」
ケルディオ「おやめ下さいビリジオン師匠!組織票なんてよくありません」
あばばばばばばば
280 :
ツボツボ:2012/05/19(土) 22:10:02.92 ID:???0
ツボツボ「今回ので一位になったら、店を開くんだぜ」
フリーザー「ホーッホッホ!それは負けフラグですよツボツボさん。」
サンダー「でもツボツボのことだからあっさり捕ってたりするから恐い。どこぞの焼き鳥とは違って。」
ファイヤー「ぐぬぬ…悔しいです!!」
281 :
フリーザー:2012/05/19(土) 22:34:51.41 ID:???0
ゼクロム「お前ちょっと早口言葉練習した方がいいんじゃねーの?」
ファイヤー「緊張すると噛むんだよ!普段は噛まねぇって!」
ツボツボ「だったらこれを言うんだぜ。「ツボツボがツボツボのツボにつぼをつく」を3回連続だぜ。」
ゼクロム「ツボツボがツボツボのツボにつぼをつく、ツボツボがツボツボのツボにつぼをつく、ツボツボがツボツボのツボにつぼをつく!言えたぜ!」
ファイヤー「ツボツボがツボツボのツボにつぼをつく、ツボツボがチュボツボのチュボにつぼをつく、ツボツボがチュボッ!痛い、舌かんだ…」
フリーザー「ホーッホッホ!言えてないですねドドリアさん。練習が必要なようですね。」
ファイヤー「ぐぬぬ…」
282 :
ミュウツー:2012/05/20(日) 02:54:25.00 ID:???0
ミュウツー「明日か。日食は」
ジラーチ「日食って何か特別なことでもあるの?」
ミュウツー「いや、何も。ただ太陽が月に隠れて金の環のように見えるだけだ。」
ジラーチ「異次元から怪物が現れるわけでも地球が滅びるわけでもないんだね。つまんなーい」
283 :
ゼクロム:2012/05/20(日) 06:19:24.45 ID:???0
ディアルガ「日食といえばアルセウス…」
パルキア「あんなに周りを騒がせた奴も今となってはご隠居か…」
age
285 :
シェイミ:2012/05/20(日) 12:37:38.10 ID:???0
ギラティナ「日食って1日中食事ができる日じゃ無いのか…残念」
シェイミ「本当に食う事しか頭に無いんでしゅね」
マナフィ「1日中食べたらお腹いっぱいで苦しくなっちゃうよ」
ゾロア「そのくらいオイラは平気だゾ!」
ラティアス「でもほどほどにしないとどっかのメタボみたいに腹が出ちゃうわよ」
ルギア「呼んだ?」
286 :
ヒードラン:2012/05/20(日) 13:20:29.98 ID:???0
>>283 パルキア「裁きの礫追撃装置キタ━━━━www」
ドドドドド
ディアルガ「あーあご隠居なんて言うから…うぇえぇ!?何で俺までww」
ダダダダダダ
ミュウ「ねえねえアルセウスちゃん、せっかくだから明日はみんなで日食観測しましょうか♪」
アルセウス「そうするかな。…ああすまんお茶をもう一杯。」
ファイヤー「ハイ喜んで!」
ヒードラン「お前さん方もうすでに意にも介さねえべか…」
287 :
ビクティニ:2012/05/20(日) 20:32:46.54 ID:???0
パルキア「どこまで追ってくるんだ!?あくうせつだん!!!」
ドガ−ン
ディアルガ「よかった…どこかへ飛んでった…」
ギラティナ「(うん?パルキアの食糧生産工場に穴が開いてる…!日食できそう…)いただきまーす!!!」
288 :
ゼクロム:2012/05/20(日) 21:08:02.98 ID:???0
サンダー「あー、ホモのソーセージ工場がー!しばらくソーセージ使った料理出来なくなるぞーヤメロー!!」
パルキア「ソーセージじゃねーよ!フランクフルトだ!」
ミュウツー「BBAとGGIのあのやりとり…まさに波平と船…ってオート裁きマシンがこっち向いてる!来るなぁ!」
サンダー「ちょ、ミュウツーこっちくんな!工場潰れる!」
ミュウツー「テレポート!」
サンダー「あいつ裁きの礫だけ残して逃げやがったww間に合いそうに無いし守る無いから飛んで逃げるわw」
パルキア「ちょw待て逃げるなwwさっきのフランクフルトでまた向けられてるんだよwおい食欲ムカデ、これ捌くの手伝えwそしたらいくらでも食っていいから!」
ギラティナ「言ったね~?その言葉忘れないよ~?」
289 :
ミュウツー:2012/05/20(日) 22:47:20.97 ID:???0
ミュウツー「ふっ、ゲームでは覚えられない技で見事に逃げ切ったな」
ホウオウ「な・・・・・なんだよおい・・・・!?」
906「あの〜、背中から降りてもらえません・・・・・?」
ミュウツー「・・・・・・・テレポートした先が空間外とは計算外だったな」
290 :
レックウザ:2012/05/21(月) 02:28:13.20 ID:???0
レックウザ「日食観測時間はだいたい朝の7時30分から33分までか…」
ルギア「まだ始まって…うおっ!まぶしっ!」
ファイヤー「ちゃんと観測用の眼鏡を着けないと…うわー!」
フリーザー「ホーッホッホwwあなたもお馬鹿さんですね…それは3Dメガネですよw」
デオA「テラアホスwww」
サンダー「直視駄目、3Dメガネ駄目、これは太陽見るときの常識だろwところで、サングラスはどうなんだ?大丈夫な気もするんだが」
デオB「それはですね…サングラスも日光を遮る能力は有りますが、直視する為に作られた物では無いので危険と言っておきましょう。」(サワサワ
レックウザ「説明しながら触んなww」
292 :
マナフィ:2012/05/21(月) 07:21:09.77 ID:???0
セレビィA「まだかな〜ダイヤモンドリング」
ゾロア「なんかずいぶん日がかげってきているゾ」
ジラーチ「なんかこの世の終わりのようだね」
ビクティニ「ビクッ!?」
マナフィ「大丈夫だよビクティニ〜、地震の噂とかあったりするけど大丈夫だフィ〜!…タブンネ」
ビクティニ「ビクビク…」
ゼクロム「…っ、こらあ
マナフィ!ビクティニ脅えてんだろーが…」
レシラム「お前まで涙目になってどうする。ホラ」
ゼクロム「おー!昔懐かしいフィルム式観測プレート♪」
セレビィB「みんなの分もありますからねー」
シェイミ「さすがレシラムでしゅ。ゼクロムの機嫌良くなるツボをキッチリ抑えてましゅねww」
ダークライ「ははは……日が食われていくぞ! ふはははwwwww」
シェイミ「スカートおじさんが壊れたでしゅ」
セレビィA「月食の時とはえらい違いだね」
294 :
ミュウツー:2012/05/21(月) 08:24:39.22 ID:???O
支援
295 :
ゼクロム:2012/05/21(月) 16:46:00.51 ID:???0
296 :
セレビィA:2012/05/21(月) 18:18:34.25 ID:???0
セレビィA「ふー、日食すごかったね」
セレビィB「ですねー。ほんとにリングの形をしてて、ボク、ちょっと感動しました」
ジラーチ「う〜目がチカチカする〜」
セレビィA「ずっとつまんないー興味ないーって言ってたけど、ジラーチも結局見たんだね・・・」
ジラーチ「だって僕だけ仲間はずれとか悔しいじゃん。あ〜、目をつぶると黒いわっかが〜!」
セレビィA「あれだけ肉眼で見るなって言われてたのに。はい、眼鏡」
ジラーチ「今もらっても意味ないし!」
age
ツボツボ「
>>291書いて眼鏡無かったからそのまま寝ちまった俺が通りますよっと。なんだぜ」
299 :
ミュウツー:2012/05/21(月) 19:37:46.98 ID:???0
ミュウツー「まさか空間外でお前らと日食を見ることになろうとは・・・・・」
ホウオウ「まさかアンタが来るとは予想外だよ」
ビクティ2「で、どうするんだよ空間外に来て」
ミュウツー「・・・・・・・さてどうしよう」
906「いや、どうしようとか言われても困るんだけど・・・・」
300 :
ルカリオ:2012/05/21(月) 21:40:09.14 ID:???0
>>292 ミュウ「マナフィちゃん、そんなこと言ってビクティニちゃんを怖がらせると
嫌われるわよ。」
マナフィ「がーん…嫌われたらどうしようフィー…」
ジラーチ「マナフィ、ビクティニに謝ったほうがいいよ。」
マナフィ「ビクティニごめんフィ〜。」
ビクティニ「うぅん、気にしてないティニ…」
マナフィ「そぅ…それはよかったフィ〜…」
ダークライ「マナフィはもう少し配慮を学んだほうがいいな…」
ルカリオ「そういえばパルキアは?」
ゾロアーク「空間の外にミュウツーを探しに行ったわよ。」
レックウザ「ついでにルギアもついて行ったぜ。」
アルセウス「一波乱置きそうなんだが…」
301 :
ミュウツー:2012/05/21(月) 22:29:55.47 ID:???0
パルキア「お〜いミュウツー!!!どこに行ったんだ〜〜!?ん?向こうから声が」
ミュウツー「はい、四暗刻」
906「うわ、やられた〜」
ビクティ2「まさかマージャンそこまで強いとは思わなかったぜ」
ミュウツー「ハハハ、カモを見つけたつもりがアテが外れたな」
ホウオウ「ちっくしょ〜、こうなりゃ負けた点棒取り戻すまでやめねーぞ!!!」
パルキア「お〜いミュウツー!!!何こんなところで麻雀やってんだ?」
ミュウツー「アァ、スマン。成り行きでこうなってしまってな。じゃあ帰ろうか」
パルキア「その前に俺も参加させてくれよ!!!」
ミュウツー「え?」
ホウオウ「よく言った!!!今夜は徹マンじゃーーー!!!」
パルキア・ビクティ2・906「さんせ〜〜〜〜!!!!」ジャラジャラ
ミュウツー「い・・・・いいのかそれで」ジャラジャラ
アルセウス「・・・・・遅いな〜、パルキア。」
ディアルガ「全くどこで油売ってるんだか」
パルキア「どうせ麻雀やるなら賭けようぜー!」
ホウオウ「そうだな、じゃあ点5でどうだ?
5人いるから半班終わる毎に最下位入れ替えで」
パルキア「この面子ならそんなもんか。ルールは?」
ホウオウ「アリアリで。ダブル役満は無しな」
パルキア「普通に役満扱いだろ?それはさっきのミュウツーの手を見たからわかってるってのw
じゃあ始めようぜー!」
ミュウツー「パルキアの奴やけにノリノリだな」
ビクティニ2「なんだか強そうだぜ……」
パルキア(ふっふっふ、国士のパルと呼ばれた俺の実力を見せてやるぜ!)
ルギア「ここはどこだー!?」
a
305 :
パルキア:2012/05/22(火) 07:53:03.53 ID:???0
ギラティナ「遅いな〜…
まだかな〜……ジュルルル」
レジギガス「ズッズッ(何待ってるんだ?)」
ギラティナ「いやパルキアの奴が助けてくれたらソーセージ食べ放題とか
>>288で言ってたから何とかしてやったってのに
…出かけたまんま帰って来ない…ジュルルル」
レジ兄弟「レ〜ジ〜(本当だ〜いくらでも食っていいとか言ってるし〜)」
ギラティナ「言ったよな!?確かに言った!お前ら4匹証人な!?」
レジギガス「ギガガッ(ちょっw話大きくすんなよ!!弟達も巻き込むなw)」
ジラーチ「空間内が不思議のダンジョンになっちゃった!
…夢を見た」
ホウオウ(よし、次で中が来たら国士無双でアガれ…)
ルギア「ミュウツー!パルキアー!ここかー!?」
がっしゃーん!
ミュウツー「あぁっ!ルギアが卓上の牌を全部ふっとばしやがった!」
ホウオウ「おのれ!俺を差し置いて映画出演した上に麻雀の邪魔まで
するとは!」
ルギア「あれ?バッドタイミング!?」
308 :
アルセウス:2012/05/23(水) 07:38:20.40 ID:???0
>>307 アルセウス「ギ シ ン !!何をやっとるのか貴様は━━━━━━!?」
ルギア「るぎゃ━━━ス!」
ホウオウ「」
アルセウス「貴様等も何ミイラ取りがミイラになっておるのだ━━!!
とっとと帰って来んか!」
パルキア&ミュウツー
「ぴぎゃあぁぁぁぁぁぁ」
アルセウス「さて…騒がせたな。」ズルズル
906「…ムゴい」
アルセウス「帰ったぞ。全く…コイツらときたら」
サンダー「ミュウツー!こっちに来て逃げるなよ!」
ギラティナ「お前も逃げたじゃんかwそんなことよりおなかがすいたよ。ソーセージ喰いたいなぁ、いいよなーパルキアー?後掘ったらこのビンが出てきたんだが。」
アルセウス「ああ、
>>288で言ってたやつか。約束は守らなければならんな。好きに喰ってもいいぞ。で、それは?酒か…?」
サンダー「ちょっ!だから熟成中の「三鳥」を掘り返すな!また氷付けにされたいのかよ!w」
ギラティナ「大丈夫、20本位あった内の2本しか持ってきてないからww」
サンダー「いやそれでも駄目だろ。」
アルセウス「しかし、この酒結構いけるぞ。肴にソーセージも合うな。もしかするとまだまだ旨くなるんじゃないのか?」
サンダー「本来もう少し寝かせておくべきなんだけどこの食欲ムカデがねぇ…」
フリーザー「作る工程に冷凍、電気分解、熱を必要とする私達でないとできない酒ですよ、ほっほっほ…」
ファイヤー「熱で熟成するんだが、あの時は沢山の量を熟成出来なかったからレシラムに手伝って貰ったわけよ」
パルキア「俺のソーセージ皆で喰ってるwハズカシイw」
310 :
ジラーチ:2012/05/23(水) 23:59:59.52 ID:???0
芥川龍之介「あばばばばば」
311 :
セレビィB:2012/05/24(木) 08:47:26.53 ID:???0
セレビィA「日食終わったらこの観測メガネもいらなくなっちゃったね〜」シェイミ「ウルトラマンごっこも飽きたでしゅ。」
セレビィB「ちょっと捨てるのは待って!A。
6月6日に金星が太陽を横切ると言う現象が観測できるようですよ?」
ゾロア「それ使えば見られるんだナ、セレB!」
ジラーチ「僕ちっとも知らなかったよ。まあ1,000年のうち7日間しか起きてないからさ。」
ビクティニ「私も…結構長生きしてたけど、知らない事たくさんあるんだなぁ…」
マナフィ「これから色々
ボクが教えてあげるフィ〜♪」
ビクティニ「本当?ありがとうマナフィ。」
マナフィ「フィ〜♪」
312 :
ポリゴンZ:2012/05/24(木) 12:41:39.82 ID:???0
ポリゴン乙「ヒサシブリニイタガ
オカシイノデ アゲテオキマス。」
313 :
ミュウツー:2012/05/24(木) 22:55:21.03 ID:???0
ミュウツー「いつまでポケモン映画は上映し続けられるんだろうか」
デオA「また2ch落ちたwwwwwwwwwwwwもうオワタwwwww」
ダークライ「こうも頻繁だと他に避難所がいるな」
パルキア「いっその事したらばに支部作るか?」
ディアルガ「でも管理がなあ…」
セレビィA「やっと復帰したよー」
デオA「kohada鯖落ちすぎwww半日ずっと不安定とか何これワロスwwww」
セレビィB「この不安定さは土曜日に鯖が東京移転するのと関係あるんでしょうか・・・?」
316 :
スイクン:2012/05/25(金) 05:49:18.45 ID:???0
セレビィB「今ちょっと板回って来たけど、他スレ覗いても(ここ壊れてます)とかって表示されてて読めない所があって困りましたよ。」
ジラーチ「まさか件の金星通貨の影響じゃないよね〜」
レックウザ「ないない」
317 :
エンテイ:2012/05/25(金) 05:55:12.57 ID:???0
マナフィ「通貨?通過じゃないの?バグなの?」
ジラーチ「あーハイハイ僕が間違えましたー!!」
シェイミ「キレてどうすんでしゅか大人げないでしゅ。」
ゼクロム「俺より年上なのに子供とかいう不思議」
エンテイ「諸君!私は、帰ってきた!」
ゼクロム「そーいやhentaiしばらくみてなかったなー」
レシラム「だから今までより平和だったのか!別に帰ってこなくてもい…ゲフンゲフン」
シェイミ「うわ!久々にhentaiを見たでしゅ!こっち寄るなでしゅ!」
エンテイ「忘れ去られてた;;グスン」
レシラム「あ、悪い悪い、つい。」
エンテイ「と、みせかけて…馬鹿め!」
レシラム「うわーっ!!」
ゼクロム「レシラム!大丈夫かー!?」
シェイミ「hentaiの事だから大丈夫なハズないでしゅ!」
レシラム「シェイミお前急にでかくなったな」
ゼクロム「ちげーよ!お前が小さくなったんだよ!」
小レシラム「お前すごくでっかいな!」
エンテイ「フフフどうだ山籠りで培った新しいロリショタスプレーの力は!今までの耐性は効かないぞ!今度は霧状にして広範囲に撒けるようにもなったのだ!ポチッとな♪」
小ゼクロム「不覚をとったぜ…」
ジラーチ「その台詞使いどころ間違えてない?別にどうでも良いけど。」
ビクティニ「ティニ!ゼクロム達が小さくなっちゃった!」
エンテイ「フフフこれでこの空間をロリショタ帝国にしてやるぞ!」
エンテイ「はっ!なんだ夢か…これが正夢だとどれだけいいか」
エンテイ「諸君!私は、帰ってきた!」
ゼクロム「そーいやhentaiしばらくみてなかったなー」
レシラム「だから今までより平和だったのか!別に帰ってこなくてもい…ゲフンゲフン」
シェイミ「うわ!久々にhentaiを見たでしゅ!こっち寄るなでしゅ!」
エンテイ「忘れ去られてた;;グスン」
レシラム「あ、悪い悪い、つい。」
エンテイ「と、みせかけて…馬鹿め!」
レシラム「うわーっ!!」
ゼクロム「レシラム!大丈夫かー!?」
シェイミ「hentaiの事だから大丈夫なハズないでしゅ!」
レシラム「シェイミお前急にでかくなったな」
ゼクロム「ちげーよ!お前が小さくなったんだよ!」
小レシラム「お前すごくでっかいな!」
エンテイ「フフフどうだ山籠りで培った新しいロリショタスプレーの力は!今までの耐性は効かないぞ!今度は霧状にして広範囲に撒けるようにもなったのだ!ポチッとな♪」
小ゼクロム「不覚をとったぜ…」
ジラーチ「その台詞使いどころ間違えてない?別にどうでも良いけど。」
ビクティニ「ティニ!ゼクロム達が小さくなっちゃった!」
エンテイ「フフフこれでこの空間をロリショタ帝国にしてやるぞ!」
エンテイ「はっ!なんだ夢か…これが正夢だとどれだけいいか」
エンテイ「「すまないなんか連投になってた。接続切れた時ちゃんと書き込めてたようだ」とのことだ。板がおかしいらしいが本当のようだな。これではロリショタ帝国がいつまで経っても出来ないじゃないか!」
321 :
ゼクロム:2012/05/25(金) 07:53:17.25 ID:???0
ビクティニ「そんな怪しげな帝国作らないで下さい!」
シェイミ「もー無視無視でしゅよビクティニ、いちいち相手にするからHENTAIの思う壺なんでしゅw」
322 :
ダークライ:2012/05/25(金) 18:14:38.42 ID:???0
エンテイ「そんなぁービクティニちゃあぁーん!」
ビクティニ「…」プイッ
エンテイ「シェイミち」
シェイミ「」 スタスタスタ
エンテイ「(´;ω;`)」
デオキシスA「華麗にスルーwHENTAIざまあwwwwwwwww」
マナフィ「フィ〜‥シェイミはともかくビクティニがいつもの優しい子じゃな〜い…」
ミュウツー「よく見ておけマナフィ。女というのは誰しも本質は残酷なものだ…」
323 :
ミュウ:2012/05/25(金) 20:13:22.37 ID:???0
ジラーチ「ビクティニがワイルドだぜえ〜♪」
シェイミ「またモノマネでしゅか…好きでしゅね」
マナフィ「ジラーチってよく感化されるよね、QBとかもそうだしw」
ミュウツー「こないだの同族嫌悪といい感化といいちっちゃいズも侮れんな…こりゃうかうか出来んわ」
ミュウ「単にツーちゃんが不勉強なだけでしょw」
エンテイ「…ビクティニちゃんといえどもう我慢ならん!かくなる上は…
くらえっ!」
ビクティニ「!?」
シェイミ「うわっ!?ビクティニに何か吹きつけやがったでしゅ!!」
ビクティニ「…エンテイのおじさま♪」
マナフィ「フィ!?ビクティニ!?」
エンテイ「…ふふふ…見たか!!(ロリショタに効く年上フェチスプレー)
の威力を!!」
325 :
ラティオス:2012/05/25(金) 22:31:33.40 ID:???0
ゼクロム「…ってエンテイ、お前年齢だけならビクティニよりも下なんじゃねーかよ!」
エンテイ「煩いうるさ━━━━━い!ビクティニちゃんは合法ロリなんだあぁぁぁ!!」
326 :
レックウザ:2012/05/25(金) 23:01:43.51 ID:???0
アルセウス「さばきのつぶて!!」
エンテイ「ウボァwwwwwwwww」
レックウザ「全くどうしようもねえなこいつは」
シェイミ「HENTAIに付ける薬は無いでしゅ」
ビクティニ「あーんおじさまぁ〜(泣)」
ゼクロム「どうするんだよこれw」
327 :
ゼクロム:2012/05/25(金) 23:36:14.44 ID:???0
>>325 セレビィA「ビクティニは元々マナフィとか子グラカイとかゼクロムみたいな小さい子には優しいからねえ…いっそエンテイの方から甘えてみれば?仲良くなれるかもしれないよ♪」
エンテイ「それでは駄目なのだ!私がロリショタを愛でるおじ様の側で有りたいのだよ!!それはポリシーなのだよ!!」
シェイミ「暑苦しいでしゅねこのHENTAI親父は…」
ゼクロム「さらっと子供に俺を混ぜるなよ」
デオA「かるびうぜえwwwwwwwwwwwwwwww」
330 :
ラティアス:2012/05/26(土) 07:30:58.47 ID:???0
>>323 ラティオス「いやいやミュウツー、子供なんて本当は案外衝動的かつ、ワイルドなもんなんじゃないか!」
ラティアス「知らないでしょ♪」
ミュウツー「…知らんかった…」
ミュウ「ツーちゃんだってそうじゃない。」
ルカリオ「人の振り見て我が振り直せ、ですよね。」
ルギア「ちょっと違うぞ、ルカリオ…」(アーロン声)
サンダー「なんだか知らないがうまく接続しないし書き込めない。」
ファイヤー「これが噂の2ch落ちたってやつか?」
332 :
ゾロアーク:2012/05/27(日) 14:33:01.76 ID:???0
セレビィB「それに昨日は
2ちゃんサーバーの引っ越しもありましたからね。」
シェイミ「接続すると何故か
>>140辺りのHENTAIがモフモフ言ってる書き込みに飛ばされるでしゅ…」
デオキシスA「HENTAIの嫌がらせクッソワロタww」
エンテイ「ま、待て!それは私ではないぞ!」
ビクティニ「いくらおじさまが超のつくHENTAIでもそんなこと出来ませんよ!」
エンテイ「グサッ!ううぅ。。。(;o;)」
サンダー「擁護してるのか毒吐いてるのかどっちだよw」
エンテイ「ビクティニちゃん…擁護になってないよ…」グシャッ!プシュー!
エンテイ&サンダー「あ。」
セレビィB「キャーっ!!HENTAIの屁があぁぁ!」
ファイヤー「これ屁じゃないぞ新型スプレーだ!そして俺巻き添えかよ!」
ゼクロム「HENTAIこの落とし前どうするんだよ一体」
レシラム「ショックでスプレー缶落として踏みつけるとは俺も擁護不可だぞ」
エンテイ「すまぬ…これはうっかりミスだ」
セレビィB「伯父様ーっ!!」
サンダー「くぎゅううううううううう」
デオA「くぎゅうううううううううう」
シェイミ「どうしようもない奴らでしゅねこの雷鳥と宇宙人は。」
age
エンテイ「ま、待て!それは私ではないぞ!」
ビクティニ「いくらおじさまが超のつくHENTAIでもそんなこと出来ませんよ!」
エンテイ「グサッ!ううぅ。。。(;o;)」
サンダー「擁護してるのか毒吐いてるのかどっちだよw」
エンテイ「ビクティニちゃん…擁護になってないよ…」グシャッ!プシュー!
エンテイ&サンダー「あ。」
セレビィB「キャーっ!!HENTAIの屁があぁぁ!」
ファイヤー「これ屁じゃないぞ新型スプレーだ!そして俺巻き添えかよ!」
ゼクロム「HENTAIこの落とし前どうするんだよ一体」
レシラム「ショックでスプレー缶落として踏みつけるとは俺も擁護不可だぞ」
エンテイ「すまぬ…これはうっかりミスだ」
セレビィB「伯父様ーっ!!」
サンダー「くぎゅううううううううう」
デオA「くぎゅうううううううううう」
シェイミ「どうしようもない奴らでしゅねこの雷鳥と宇宙人は。」
まーた連投しちまった!書き込んだときに接続に失敗しましたって出るなよ!更新押しても接続できないしどうなってるんだよ一体
kohadaがまだ完全に復旧していないから仕方ない
リロードするとサーバーに負荷がかかるから時間空けて書き込もう
ゼクロム「3dsで時間空けて書き込めるのかなと言っている」
レシラム「それはやってみなきゃわからないだろ。」
ツボツボ「更新押すと書いた内容全部消えて書き直しなんだぜww」
デオA「つまり長文を書くほど…mq(`・∀・´)プギャーorz」
ミュウツー「2ちゃんねるというものは本当に複雑怪奇だ。河本を非難したり、生活保護を廃止しろだの現物支給にしろだの書き散らしているところもあれば、
ここのように比較的マターリなSSを展開するところもある。」
ミュウ「だって生活保護を貰わず税金も納めていない私達には関係ない話だもの」
ミュウツー「つまりだ、今や2ちゃんねるというのは幅広い意見や考え方、妄想を吸収出来るほど巨大化しているというわけだ。仮に警察の圧力で2ちゃんねるが潰されることになっても
そういうものを求める者がいる限り、第二、第三の2ちゃんねるが生まれる可能性はいくらでもある」
340 :
ゼクロム:2012/05/28(月) 04:28:34.90 ID:???0
ダークライ(ミュウツー……頭でも打ったか?)
ミュウツー「聞 こ え て い る ぞ 。
私とて子供ではない、たまには真面目に考える」
シェイミ「気が付けばもうすぐ6月でしゅ。鬱陶しい梅雨の季節がやってくるでしゅ……」
パルキア「ここは梅雨なんて関係ないけどな。何なら雨降らすか?」
マナフィ「フィー♪ 雨ー♪ シェイミ「いらんでしゅ」
セレビィA「ところで人気投票の締め切りまであと30レスだよ。投票したい人は忘れないようにね」
ルギア「画面の前の皆様! 皆様の清き1票を私に!」
ポリゴンZ「センキョジャアリマセンヨ、ルギアサン」
341 :
ゾロア:2012/05/28(月) 07:32:48.13 ID:???0
ゼクロム「6月といえば」
レシラム「23日にBW2の発売があるが…その前に
父の日なるものがあるな。」
エンテイ「娘を持つ父の端くれである私としては…」
シェイミ「幼女誘拐犯は黙るでしゅ。」
エンテイ「_(:3」∠)_」
ルカリオ「(…アーロン様は私にとっては師であると同時に父であり兄であり…そして…)」
ミュウツー「覚悟しろGGI…ククク…」
ポリゴンZ「ミュウツーサン、サプライズモオテヤワラカニ。」
スイクン「ちょっとエンテイ、私達の方がホウオウ様に再びこの世に生み出して下さった感謝を表す側だって事はわかってらっしゃるんでしょうね?」
エンテイ「わかってるって…ライコウとも相談しておこう。」
ディアルガ「おいモーホー」
パルキア「毎年面倒臭いんだよなああの創造神は…ってかモーホーって俺の事かよ!」
ディアルガ「貴様以外に誰がいるよこの恥知らずwwww」
ダークライ「ヤメロ!ココハミンナノクウカンダー!!」
ヒードラン「オラには師匠とか父とかそんな人いないべ…だから皆になんか作って送るべさ。」
レジギガス「レージーギーガー…(母の日でこの前貰ったばっかりだから父の日は別にいいんだけどなぁ…)」
ポリゴンZ「コノサイミンナデヒードランサンヲテツダッテ、マワリノミンナヲオドロカセマショウ」
ヒードラン「ポリゴンどんが良いこと考えたべ。オラもそれに賛成だべ!」
ツボツボ「みんな楽しそうに何やってるんだぜ?」
レジギガス「ギーガー(実は…)」
ツボツボ「なるほどなんだぜ。それなら俺も手伝うぜ」
レシラム「我々には父親も母親もいないことだし関係ないな」
ゼクロム「あぁ、気楽なのか寂しいことなのか分かんねーけどよ」
906「だったらゲーフリの社長にでも励ましのお便りでも送ろうか。ある意味親だし」
ゼクロム「9ちゃん、悪いことは言わねぇからあくうせつだん食らう前に帰ったほうがいいぜ」
344 :
デオキシスA:2012/05/29(火) 00:39:35.97 ID:???0
アルセウス「906帰るのか…ところでお前も三児の父であったな。松子と竹夫と梅子だったか」
906「それ僕じゃなくて別の人ですから…じゃサヨナラ」
345 :
ビクティニ:2012/05/29(火) 07:32:50.35 ID:???0
セレビィB「ずいぶんサーバーも落ち着いて来ましたね。」
サンダー「お前もHENTAIのスプレー被った割にはずいぶん回復早いな?」
セレビィA「Bはお酒とかにも酔いやすいけど覚めるのはいつも唐突だものね。」
デオキシスA「【速報】水樹奈々が泥酔状態」
ビクティニ「オジサマラブラブ♪」
シェイミ「能登かわいいでしゅよ能登w」
エンテイ「ビクティニちゃんに効いてくれてれば無問題!」
ゾロア「ビクティニは王様と仲良しだったから、元々オジサマは嫌いじゃないんだゾ。ただHENTAIが嫌なだけなんだゾ!」
マナフィ「何とかして早く元のビクティニに戻すフィ〜」
346 :
エンテイ:2012/05/29(火) 08:09:36.37 ID:???0
コバルオン「…理不尽だ(何故に我々は問答無用であくうせつだんされんのにあの不遇ヤローは…)」
テラキオン「普通に訪問してお見送りされててワロタwあのヨチヨチ美尻w」
ビリジオン「(今のうちエンテイ様に一票♪)」
347 :
レシラム:2012/05/30(水) 01:10:59.92 ID:???0
ビクティ2「ああ…酔っぱらったあの子も可愛いな…今ならチューしても気づかない…かもw」
ゼクロ2「何にやけてるんだよお前」
レシラ2「どうせいやらしい事考えてたんだろw」
ビクティ2「うっうるさい!好きな子もいないくせにwwwww」
ゼクレシ2「あん?×すぞ?」
348 :
ゾロア:2012/05/30(水) 04:42:42.73 ID:???0
レシラム「またいつものようにデオBの作った薬を使えば解決するのでは?」
レックウザ「あいつ丁度今外出中らしい。理由は知らん」
セレビィA「そういえば今までロリショタ抗体作るときも必ずデオBがいたよね」
エンテイ「計 画 通 り」
ルカリオ「創造神たる貴方でもどうにもできないんですか?」
アルセウス「薬学はちょっと…」
ディアルガ「今更だがデオBスペック高すぎワロタww」
ミ三ニィ彡彡イく
350 :
セレビィB:2012/05/30(水) 06:19:55.81 ID:???0
>>348 サンダー「酔いには酔いを。ってことでウィスキーどうぞ」
ファイヤー「泥酔状態にして寝かせれば直るかもよ?」
デオA「それじゃあ根本的な解決になってないぞwwww抗体無かったらHENTAIまた同じことするぞww」
エンテイ「よくわかったな!」
風邪引いた。身体中がいてぇ。エンテイの呪いかな?
351 :
ツボツボ:2012/05/30(水) 06:27:49.66 ID:???0
>>348 スイクン「エンテイ…計画ってど〜おゆう事ですの〜?言わないとお仕置きですわよ〜」ギリギリ
エンテイ「アッー」
ラティオス「いい締めっぷりになってきたなぁスイクンたら〜♪あとで僕もやってもらおうワクテカ」
ラティアス「ああ…スイクンがHENTAI兄に調教されてしまってる…」
エンテイ「イデデデデwいや違う違う誤解だww決してデオキシスBの興味ありそうなイベントを調べて外出させてる間に更なる改良スプレーを強化しようとかなんて考えてはいないぞおイデデデデ」
ツボツボ「やれやれ白状したんだぜ。」
352 :
レジギガス:2012/05/30(水) 16:41:30.51 ID:???0
ディアルガ「(人気投票…今のところ同数一位が二匹か…また集計間違えないようにこっそり途中経過数えてみたけど…)
モーホーですら入ってんのに
俺一票も入ってないorz」ルギア「俺もだwww」
353 :
ポリゴンZ:2012/05/30(水) 17:14:42.19 ID:???0
フリーザー「ホーッホッホ!後17しかありませんよ!」
ルギア「それまでに一票くればいいんだろ!?」
ファイヤー「別に来なくてもいいんじゃないか?誰にも投票されなかった人気の無いポケモンと言われるだけだぜ?」
サンダー「お情けで入れてもらった奴が何言ってやがるww」
354 :
ディアルガ:2012/05/30(水) 19:29:39.54 ID:???0
ファイヤー「まあ最下位でもいいんじゃねwネタになるじゃんw(余裕の目線」
ルギア「こいつアーシア島で×ろしとくべきだったなwwwww」
デオB「私も実は入って無いんですよ…でもいいんです、レックウザが慰めてくれれば…(サワサワ」
レックウザ「どこに行ってたかと思ったらいきなりそれかwwwww」
355 :
デオキシスB:2012/05/30(水) 19:50:07.10 ID:???0
>>354 マナフィ「あー!あんなところで遊んでいたフィ〜
お願いデオキシスB、ビクティニを助けてフィ〜!!」
デオキシスB「…空気を読まない不躾な子は嫌いですよ。いい所だったのに…」(サワサワスリスリ)
レックウザ「マナフィwwマジで救いの神に見えて来た♪」
>>355 デオB「来たぞ。なんでもビクティニがどうとかこうとか。」サワサワ
レックウザ「だから喋りながら触るんじゃないww」
ビクティニ「あっ、オジサマがー!」
シェイミ「ずっとこんな感じでしゅ。」
セレビィB「今HENTAIはスイクンに搾られてるから今のうちに解毒剤を作って欲しいなぁ」
ゼクロム「ついに毒扱いかよw」
357 :
レックウザ:2012/05/31(木) 07:28:38.55 ID:???0
>>356 デオキシスB「そうですねえ…作ってあげても良いのですけど、私今蜜月の時を妨げられて、非常に気分がすぐれませんので
レックウザが私に
「私もまた貴方のスキンシップを心から望んでおります。」と言ってくれるのであれば喜んで…
彼から触れてくれればなお望ましいです〜」
レシラム「(カチンッ!)
きっ…貴様ぁ…」
ゼクロム「(耐えろレシラムwwビクティニの為だw)」
レックウザ「…俺は構わねえぜ。(ユラ〜リ…)
"私もッ…またっ!貴方のスキンシップをッ!心からッ!望んでッ!おりますウゥッwww君がッ!泣くまでッ!殴るのをやめないッッッ━━━!」ゲシゲシゴスゴスドカーン!
デオキシスB「ぬわ━━━っ!?」
ビクティニ「やめたげてよお!!
レックウザ、デオキシスB!二匹共喧嘩は良くありません!!」
マナフィ「フィ!戻った!?」
358 :
ゼクロム:2012/05/31(木) 12:58:21.96 ID:???0
デオキシスA「レックウザの奴映画のようなブチ切れっぷりオソロシスwwwwww俺それで昔追い回されてワロエナイw」
ビクティニ「えっそんなお話だったんですか!?」
ジラーチ「ワイルドだぜぇ〜」
デオキシスB「バイオレンスな貴方も素敵…」サワサワサワ
レックウザ「やwぶwへwびwwwww」
マナフィ「よかったフィ〜ビクティニ♪」
レシラム「HENTAIの薬も皆体制が付いて気力で跳ね返せるようになってきた…のか…?」
ゼクロム「…おいスイクン…?HENTAIの奴なんかピクリとも動かねぇ…」
スイクン「ごめん遊ばせ♪」
>>358 ジラーチ「HENTAIがヤムチャのポーズになってるw」
シェイミ「うわ!コイツ半笑いでしゅ!気持ち悪いでしゅ!」
サンダー「ところでこれどうするよ?ここに放置してても汚ねぇボロクズなだけだぞ。また棺桶の中に入れて地中に埋めるか?w」
フリーザー「そんな話ありましたねぇww」
エンテイ「!!」ビクン!
シェイミ「体が動いたでしゅ!ますます気持ち悪いでしゅ!」
ファイヤー「お前どんだけHENTAI嫌いなんだよww」
シェイミ「焼き鳥は黙ってろでしゅ!一度HENTAIに追いかけ回される苦痛を味わえばいいんでしゅ!」
360 :
ギラティナ:2012/05/31(木) 20:32:29.56 ID:???0
ギラティナ「焼き鳥…ジュルルルwww」
ファイヤー「やめwww」
シェイミ「ざまあでしゅww…ミ?」
ギラティナ「こっちには草餅…ジュルルルw」
シェイミ「ヒイィィィw
くんなでしゅwwww」
フリーザー「HENTAIにもムカデにも狙われて、シェイミもなかなか苦労してますねえ…ホッホッホ。」
パルキア「あいつソーセージあれだけしこたま食っといてよくもまあ…見てるこっちがゲップ出て来るぜ。」
361 :
ルカリオ:2012/05/31(木) 20:45:22.09 ID:???0
>>359 ゼクロム「…しゃあねえなあこのHENTAIは…よいっしょ。」ヒョイ
エンテイ「……?」
ゼクロム「おい。背後からロリショタスプレーするんじゃねーぞ?今俺が小さくなったらお前落っことしちまうからな。」
エンテイ「お前…私を介抱してくれるのか?」
レシラム「仕方ないでしょう。仮にも怪我人なんですから…その代わり後で誠意をもってビクティニに謝罪して下さい!」
エンテイ「…アリガトウフタリトモ…ゥ゙ゥ゙ゥ゙…」
セレビィB「人気投票もあと10レスを切りましたね」
セレビィA「投票したい人がいたら今のうちだよー!」
>>362 ファイヤー「させないぜ!埋めてやるぜ!」
サンダー「おーい!ギラティナここに焼き鳥がいるぞー!はやくしないと喰べてしまうがいいかー?」
ギラティナ「ちょっと待って!それは僕のものだぁーっ!」
ファイヤー「ちょww隠れてたのにバラすなwwあっあそこに柏餅が!」
シェイミ「ミーは柏餅じゃないでしゅ!」
ギラティナ「どっちもうまそうww」ジュルル
364 :
ジラーチ:2012/05/31(木) 22:03:11.08 ID:???0
パルキア「このパルキアに清き一票を!」
ルギア「こんなホモよりぜひこの私に清き一票を!」
パルキア「メタボよりホモの方がモテるというのを見せてやるぜwww」
ルギア「男にモテてもしょうがねえんだよ!!(迫真)」
フリーザー「ホッホッホ…余裕が無くなってきましたねw」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ゼクロム「そういや1票で並んだ場合はどうするんだ?」
365 :
ジラーチ:2012/05/31(木) 22:04:49.85 ID:???0
なんかまたサーバーの様子がおかしいな
狂ってるなこの板
斗云示ミメ
斗云示テァ
368 :
ラティアス:2012/05/31(木) 22:57:50.47 ID:???0
ルギア「(誰もいない…
投票するなら今のうち…)」
ポリゴンZ「セツナイ…デスネェ。」
369 :
ビクティニ:2012/05/31(木) 23:00:07.82 ID:???0
ビクティ2「よーしなら僕だって!」カキカキ…
ダークライ「おいコラ!
お前はデテイケ!!」
370 :
ミュウ:2012/06/01(金) 00:07:12.57 ID:???0
ミュウツー「さて、370になった訳だが」
ミュウ「最初と最後を締めくくれていい気分だわねw」
シェイミ「まさかここまで1回も書かれてない奴なんて居る訳無いでしゅよねwww」
ルギア「全くだなwwwww」
パルキア「…さて、ムカデがソーセージかっ食らっている間にノートにチマチマ何書いてんだよディアルガ?」
ディアルガ「結局俺が集 計 してんだよ!
100レスのうち投票総数66票、順位は8位まであるぞ。まずは
>>364で質問があった1票だけ票数が入った者の発表だ。
ちなみに18名が該当している。」
7位:1票
ファイヤー,サンダー,
フリーザー,セレビィA,
スイクン,ラティオス,
デオキシスA,デオキシスB,
マナフィ,ダークライ,
ディアルガ,パルキア,
シェイミ,ギラティナ,
レジギガス,アルセウス,
ヒードラン,ゾロアーク
レジギガス「レジ〜‥(一票入ってる…嬉しい)」
ヒードラン「オラも存在を忘れてないよー、ってエール貰った気がするべ…」
ディアルガ「では次は6位から4位に当たる者達だな。
6位:2票
エンテイ,ラティアス
ルカリオ,レシラム,
ゾロア,セレビィB,
ツボツボ,ポリゴンZ,
5位:3票
レックウザ,ミュウ
4位:4票
ビクティニ」
アルセウス「おーいディアルガ、ちょっと来てくれ!大至急だ!!」
ディアルガ「…えちょっと…ハイハイ今行きますー!!
んじゃあベスト3と最下位はまた後でなー!」
パルキア「おいおいディアルガwwwあーあ集計ノートまで置いて行っちゃって…」
シェイミ「さーて!それでは残りの発表は100レスもあったのに1票しか入らなくってコンチクショウでしゅ!…なミーと」
マナフィ「同じくコンチクショウだフィー!なボクが進行するよ〜♪」
セレビィB「さてこのディアルガが残して行ったノートによると…フムフム」
セレビィA「それでは第3位!
獲得票数5票のジラーチでーす!!」
ビクティニ「おめでとうー!ティニ♪」
ジラーチ「ん〜?何で立場はコンチクショウな1票組の進行なのに、4位取ってるビクティニがいるわけ〜?」
ビクティニ「!ΩдΩ」
シェイミ「相も変わらず毒のこもったコメントどうもありがとうでしゅ。
(震え声)」
ファイヤー「気分はコンチクショウ!な一票組はお前らだけじゃねーんだよ!どきやがれチビ共w」
シェイミ「うっさいでしゅ黙るでしゅ焼き鳥wwwwww」
フリーザー「焼き鳥と草餅が醜い争い繰り広げてる間に私達が2位の発表を致しましょう♪行きますよザーボンさん!」
サンダー「サンダーだっつうのwwwさて2位は
獲得票数合計8票!
ドSなド甘党、ミュウツーだあぁっ!」ドンドンパフパフー♪
ミュウツー「糖分!」
セレビィB「某万屋のキャッチコピーですかwww他に何かコメントとか皆さんへのお礼とかないんですかwwww」
ミュウツー「別に2位だからと言って、表彰される訳でも賞品に甘味セットが貰える訳でもスマブラ出演出来る訳でも無いんだろう!!伝える事など何も無い!」
ミュウ「ツーちゃんったら珍しく興奮しちゃって〜♪嬉しいなら素直に嬉しいと…言えないか。」
ファイヤー「ちなみに今人気投票屈辱の第8位!
最後まで1票〜も入る事のなかった可哀想な奴がここにいます。ニヤニヤ」
ルカリオ「…何故ですか!?(驚愕)」
ジラーチ「記念すべき記録だねww」
ルギア「みんなしてこっちみんなあぁぁぁぁコンチクショウウゥゥゥゥ!!!!」
ポリゴンZ「イトアハレ。」
ツボツボ「くだらない茶番やってないで1位発表するんだぜ」
レックウザ「後誰だ…?」
ヒードラン「ディアルガどんも帰ってこないし、オラ達が発表しちまうべー!」
レジギガス「レジジー!
(それでは発表しまーす!)」
ラティアス「獲得票数合計9票♪」
ラティオス「劇場版主役ポケモン総勢33匹中、栄えある第1位は…」
ディアルガ「ゼクロムに決定しました━━━!」
ダークライ「おおやっと戻って来たか。」
パルキア「…おい?その肝心のゼクロム本人はどこ行った!?」
レシラム「そういえばアイツ公式のパッケージポケモン投票ではしたの方だったっけな」
レックウザ「俺が一番になったやつかw」
サンダー「ところで、ゼクロムってそんなに票あったか?」
ファイヤー「俺もそう思った。」
ミュウツー「お前ら鳥頭過ぎだろw脳トレするか甘いものを摂って脳を鍛えろw」
フリーザー「ホーッホッホ!私達は三鳥ですよ、お馬鹿さんはどちらですか?」
ミュウツー「うるせぇー!コンチクショー組とお情け焼き鳥が2位に文句言うなぁー!」
378 :
ルギア:2012/06/01(金) 22:19:36.47 ID:???0
で、一位とったゼクロム本人はどこよ
しまらねぇなぁ ったく
>>378 ルギア「今更1票くれても遅えよw」(号泣)
スイクン「まさか…まだHENTA、いえエンテイの介抱してるのかしら?」
ビクティニ「私呼んで来ます!」
>>379 ビクティニ「ゼクロムー!」
ゼクロム「ん?お前らか、こっちこっち。」
マナフィ「人気投票結果発表なのに何やってるフィ〜?まったく世話が焼けるんだから。」
ゼクロム「あー悪ぃな。アネデパミにコイツの嘆き吸って貰ってたら俺の足元で寝ちまってさ…爆睡してんの起こす訳にはいかねーし。」
エンテイ「ムニャムニャ…ヤッタービクティニチャン1位オメデトZzz…」
ビクティニ「…もう。(本当は1位この子なんだけど)」
ゼクロム「ミュウツーなんか結構票数入ってたよな。後でゾロアークにでも甘いの作って貰うか?な。」
ミュウツー「その話乗った」
レシラム「…全く無欲にも程があるぞ。」
マナフィ「後で結果教えたら絶対「マジ!?」とかってビックリするフィ。」
ルギア「というより何故俺には一票も入らないのにHENTAIには2票もはいってるんだよちくしょおおお」
デオキシスA「カタカタ……カタカタ」
ヒードラン「結果発表の時までパソコンだべか」
デオキシスA「それがよ、Wikiの人物紹介が色々崩れてたから鋭意更新中なんだがwww」
レックウザ「珍しく真面目な事やってんなw」
デオキシスA「サンダーの項目が色々おかしい上にリンクがバグってて編集できねぇワロスwwwwwファイヤーに飛ぶwwwww」
サンダー「おいいぃ!? どういうことだよ!?」
デオキシスA「シラネwwwww新しく『ザーボン』で項目作るかwwwww」
フリーザー「ホーッホッホッホッホwwwwwwww」
サンダー「やめろおおぉぉ!! 最近ようやく出番が増えてきたってのに!!」
Wikiについて分かる方がいたら対処して頂けるとありがたいです
>>382 ファイヤー「(…まさか…前に登場ポケの編集した時俺とサンダーの項目を
無理やり分けたのが原因か…!?)」
サンダー「俺達三鳥はリンク先三羽ひとまとめだもんな…」
フリーザー「初期の登場ポケページなんか、あなた方個人項目もありませんでしたし…ホッホッホww」
デオキシスA「仕方ねぇから人物紹介ページ全体の編集から書き換えてやった」
サンダー「あんがとさん……ザーボンだけは勘弁してくれ」
フリーザー「ホッホッホ……ザーボンの方が今よりもっとキャラが立つと思いますよ?」
サンダー「断 る !! ホモソーセージみたいになるのがオチだろ!!
ってか遠まわしにキャラ薄い宣言してんじゃねぇよwww」
パルキア「みたい、じゃねぇよwwwww
あくうせつだんすっぞコラwww」
ディアルガ「お前ほんと落ちぶれたな……」
ツボツボ「まぁ、キャラ薄い方が使いやs…だぜ」
サンダー「あれ?キャラの薄さは俺よりファイヤーの方が薄くないか?」
ファイヤー「何を言っているか!フリーザーには負けるがキャラの濃さならお前には負けん!」
シェイミ「どんぐりの背比べでしゅ」
ギラティナ「どんぐりって旨いのかな…?」ジュルル
ファイヤー「ちょww草餅余計な事言うなww」
シェイミ「ミーは草餅じゃないと何度言ったらわかるんでしゅかこの焼き鳥は。」
ギラティナ「旨そう…」ジュルルルルル
シェイミ・ファイヤー「来wるwなw(でしゅw)」
サンダー「二人とも喰われないように逃げろよーww」
エンテイ「あーよく寝た!」
シェイミ「ヒィィィィ!こっちにはHENTAIがいるでしゅ!」
エンテイ「シェイミじゃないか。どうしたんだい?」
サンダー「い、いつものHENTAIじゃない…!どういう事だ一体」
エンテイ「いつもこんな感じだったが?どうかしたのか?」
ファイヤー「お前どっかで頭打っただろ。でなきゃシェイミをみてモフモフしようとする筈だ!」
エンテイ「何をご冗談を。そんな事誰がやるんですか。」
シェイミ「口調までおかしいでしゅ!重症でしゅ!こっちはこっちで怖いでしゅ!」
スイクン「エンテイったら…嘆き根こそぎ吸われて賢者タイムに突入してるわね…」
ラティオス「じゃあ次は僕の番だねスイクぶべらっ!」
ラティアス「どMに天誅!」
age
>>385 サンダー「…ってこの腐れひもQ!!誰が"まともなダメ役"だゴルァ━!
"なだめ役"じゃあねえのかよwwww」
デオキシスA「ちょっとアネデパミの樹で吊って来る」
フリーザー「ホーッホッホwwwwwwwww変換ミスとはお笑いですよザーボンさんwwwwww」
ファイヤー「ぶーっwwwwwwwww」
サンダー「笑うなー!タヒにたくなかったら笑うなぁー!ww」
ツボツボ「とりあえず吊る前に直すんだぜwでも別にこのままでもいいんだぜww」
サンダー「ツボツボお前もか!www」
セレビィB「ストップ!デオキシスA吊りストップ!!僕がWiki修正して来ましたからwwww」
デオキシスA「携帯厨GJ」
セレビィB「そして僕が修正した最後の一文字で
ページの最大字数うまっちゃいましたので
あとはヨロシク〜♪」
サンダー「GJくぎゅううぅぅぅぅぅ」
デオキシスA「新しい奴らが入って来たら、登場ポケモン紹介ページも新しくしなければか…おK、把握した。」
>>388 レックウザ「そして華麗に安価ミスのザーボンであるww」
サンダー「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ジラーチ「さっきからうるさいんだけど」
レジギガス「レジジ〜(ようやくみんな戻ってきたね)」
ゼクロム「えっマジ!? 俺が1位!?
何でか知らんがやったZーット!!!!!」
レシラム「マナフィの言った通りだな……w」
マナフィ「フィー♪」
ミュウ「ゼクちゃんおめでとう♪ 何かお祝いしなきゃね」
ミュウツー「それについて私から言わせて貰おう。素晴らしく甘く大きなケーキを作って立食パーティーなどどうだ?」
ギラティナ「大賛成!!!!」
ルカリオ「それはあなた達が食べたいだけじゃないですか! 1位のゼクロムに決めてもらいましょう」
ミュウツー「と言いつつ貴様はケーキが食べたくないだけだろ」
>>390 セレビィB「………嘘。」
サンダー「どうした?」
セレビィB「サンダーの項目修正した後リロードしたら、ゼクロムの項目から下が消えてる〜
どうしよどうしよゴメンナサイ〜(泣)」
デオキシスA「うはw見事にゼクロムの項目下半分とレシラムの項目消えてる件について。」
>>392 ツボツボ「さすがツボツボだ。《差分》で以前の文面が見られるから修正なんてなんともないぜ」
セレビィB「さすがツボツボです。助かりました。」
デオキシスA「携帯厨乙w」
ゾロア「差分って何だゾー?」
ダークライ「まあ子供には難しいだろうな…」
スイクン「ラティアス!なんて事を!ラティオスが気を失ったじゃない!」
ラティアス「だってドMでキモかったからつい…」
ラティオス「うぅ〜ん…」
スイクン「あっ!ラティオスが気が付いたわ!」
ラティオス「…突然だが…ラティアスが苦しむ姿を無性に見たくなった…
ゆ め う つ し ! !」
ラティアス「へ?」
…ヒス●リア「ぶっちゃけられないのよぉぉぉ!」…
ラティアス「いやぁぁ!サトシの声で暴走しないでぇぇ」
ラティオス「ふははぁ!もっと苦しめぇ!」
スイクン「気を失った影響でドSに!?」
ゾロア「この空間変態ばっかだゾ」
セレビィA「うーん、HENTAIの変態成分が他の者に伝染したのかな…?」
シェイミ「HENTAIが賢者タイムのうちにあの兄妹を何とかするでしゅ!」
ルギア「ここしばらく"エンテイ"の呼び名を聞いてない気がしたから、このスレ一からざっくり調べてみたんだが…
スイクン以外のやつらからちゃんと名前を呼ばれたの、多分3回(
>>38 >>325 >>327)しかねぇwwwww」
ルカリオ「どんだけ暇なんですか!!」
ダークライ「こっちもショックでおかしくなったか…」
デオキシスB「ほう♪これは皆さんなかなかどうして興味深い反応ですよ!なんか気分が向上して来ましたwwww
たった今エンテイから吸った嘆き成分から抽出して作り上げた名付けて…」
レックウザ「クルアァァ!!空間中のHENTAI煽りスプレー作るとかお前一体何してくれとんじゃぁwwwwwwwwww」
デオキシスA「HENTAI煽りスプレーワロタwレックウザもネーミングセンス無さ過ぎクッソワロタwww」
>>391 ゼクロム「…っていう事なんだけどさ、甘くない奴も頼めるか?ゾロアーク。」
ゾロアーク「お安いご用ですわよゼクロム♪(元からルカリオには特製料理用意するつもりだったけれど…)」
ミュウツー「おい、超甘いケーキがメインだからな!忘れるな!!」
ミュウ「こんなワガママでも2位取れちゃうんだからツーちゃんが調子乗るのよね〜…」
ルカリオ「ミュウツーの奴は甘味が絡むと我を失うから困ったものです。」
スイクン「ラティオスやめて!!妹を傷つけるあなたを見たくない!!」
ラティオス「邪魔するなスイクン!!くらえ!!ラスターパージ!!」
スイクン「あぁっ…ラティオスに攻撃を受けるなんて…
でも…ラティオスからの攻撃だからかなんだかうれしい…」
シェイミ「げっ、スイクンまでドMになりそうな雰囲気でしゅ。
(…ミーも…あんなラティオス見たくないでしゅ…
いつものドMだけど優しいラティオスが見たいでしゅ…)」
レシラム「しかし…本当にゾロアークに甘くない料理ができるのか?」
ゾロア「大丈夫だぞ!マァはルカリオにしか甘い料理を作らないんだぞ!」
ルカリオ(甘いものが好きじゃない僕にとっては迷惑なんですけど…)
>>401 ギラティナ「あれ?ルカリオつい最近黄金糖喰ってなかった?甘い臭いがしたんだが…」
ミュウツー「お前甘いもの駄目っていってなかったか?」
ルカリオ「そりゃぁ日々の健康の為には多少の糖分は摂りますよ!それに好きじゃないと言っているわけで嫌いとか一切無理とか一っ言も言ってないです!!」
ギラティナ「それより黄金糖くれよー」
ミュウツー「なになに、砂糖を水に溶かして焼くと黄金色の飴が出来るとな?これはいいことを知った…次のイベントの時には…フフフ」
ルカリオ「人の話は最後まで聴けー!!」
サンダー「俺思ったんだが、
>>396が原因ならここにいるまともなHENTAIをもとに戻せば治るんじゃ」
ファイヤー「まともなHENTAIってwww」
エンテイ「私がいつHENTAIなどと言われることをしたんです?」
ファイヤー「(絡みにくい……)昔やったことだ。気にすんな。」
サンダー「で、問題は」
フリーザー「元に戻す方法ですね。簡単なことです、ミーになったらいいじゃないですかザーボンさん。」
サンダー「誰がミーになるんだよwまさか姐さん連れて来るのか?」
ファイヤー「お前しかいねーだろwwものまねでへんしん使えば出来るだろがww」
サンダー「お前らも出来るだろwwジャンケンだジャンケン。」
フリーザー「この宇宙最強の私に向かって勝負とは、あなた達も相当なお馬鹿さんですね…ほっほっほ。」
ファイヤー「いくぞ!ジャンケンポン!(グー)」
サンダー「決まったな。(パー)」
フリーザー「決まりましたね。(パー)」
ファイヤー「なぜだああああああ!!」
>>402 ゾロアーク「ルカリオ甘いもの嫌いなわけじゃなかったのね…
そうと決まれば…うふふ…」
ゾロア「マァがなんか勘違いしてるぞ…」
レックウザ「なぁ……俺ひとつ思い出したんだけど……
デオB、お前「ドMをドSにする薬を開発した」って言ってたよな……?(
>>231)」
ファイヤー「…!!そうだ何もミーにならなくてもいいじゃないか!おーいデオBー」
サンダー「逃げたな。」
フリーザー「逃げるとはベジータのすることですよ、ホーッホッホ!!」
デオB「何ですかファイヤーさん。別にラティオスが
>>231が原因でああなった訳ではない事を疑ってるんですか?あの薬はミュウツーが全部飲んでしまいましたよ。」
ファイヤー「知らねーよんな事!それより
>>398かどっかでHENTAI心煽りか上昇スプレーを開発して無かったか?」
デオB「確かに作りましたが。」
ファイヤー「貸してくれ。」
デオB「誰に使うんです?」
ファイヤー「まともなHENTAI。」
デオB「貸しますが多分やっても無駄ですよ。」
サンダー「それ使ってまじめなHENTAIを元に戻す訳だな。無理だろ。本人だぞ。」
ファイヤー「どうかな?やってみなくちゃわかんねぇ!」プシュー
エンテイ「何をするんですかあなたは!!」
ファイヤー「効いてない!?」
フリーザー「遅効性かもしれませんよ。」
デオB「即効性だぞ、このスプレー。」
フリーザー「ホーッホッホww万策つきたりですねww諦めなさいベジータww」
ファイヤー「やだーっ!戻ったら追いかけ回されるに決まってるじゃないか!」
シェイミ「一度HENTAIに追いかけ回さればいいんでしゅ。」
ギラティナ「(そういえばこないだジャイアントホールで金平糖作る釜を見た気がするな…ジュルルル)」
ミュウツー「おい。貴様抜け駆けして甘味を食いに行こうかとか考えてないよな?ないよな!?」
アルセウス「空間の恥を表に撒き散らすな!パルキア、パーティー終わるまでギラティナ達が脱走しないように空間を強化しろ!」
パルキア「イエッサー!」
ミュウ「困ったわねえ〜
パーティーのお料理作り、私とゾロアークちゃんだけじゃ到底人手足りないわ。主力のスイクンちゃんとラティアスちゃん達があんな
>>400だから、三鳥にさっさと治して欲しいのに何かグダグダしてるし…」
ゼクロム「なー、落ち着かねーんだけど…俺なんか手伝いする事ないか?」
ビクティニ「ゼクロムは今日の主役なんだから
座ってて。ミュウさん、私がお手伝いします。」
ミュウ「あらありがとう♪」
サンダー「ーーー!!!なんか姐さんの声を聞いた気がする」
フリーザー「ちょっと待って下さいよザーボンさん。ここからじゃ遠すぎて聞こえませんよ。全く何言ってるんですか。」
サンダー「姐さんが「さっさと治せ焼き鳥」だってさ。」
ファイヤー「嫌だぁ!ブレイブバード!」
サンダー「見える、見えるぞ!!」
フリーザー「あなたはアムロじゃなくてザーボンでしょう?ww」
サンダー「俺はサンダーだっつーのwそれよりファイヤー、姐さん困らせたらどうなるか、昔体験したよなぁ?端から見ててかなり恐ろしかったんだが。」
フリーザー「あの時はドドリアさんとても惨めでしたねぇwwwホーッホッホww」
ファイヤー「ガクガクブルブルはい、やります。(裏声)」
ミー(ファイヤー)「おとうさん!」
エンテイ「ミー!こっちへ来なさいハァハァお父さんと遊ぼうか。フフフ」
サンダー「あら?様子が変だな。もしかすると…」
フリーザー「スイクンは賢者タイムって言ってましたね。ということは…」
ミー(ファイヤー)「(時間経過で勝手に治るのかよー!!)」
エンテイ「どうしたんだいミー。ずっと居なくて寂しかったのかい?なら私が…ハァハァ」
ミー(ファイヤー)「うわぁぁぁぁん!!」
エンテイ「すまないミー、私がしっかりしていないせいで…」
シェイミ「ラティオスがドMに戻ったでしゅ…こっちはどうなんでしゅか?」
エンテイ「あれはシェイミタン!モフモフしてやる〜」
シェイミ「ぎゃあああああ元のHENTAIでしゅ〜!」
サンダー「まだ完全に戻ってはいないけどな。」
フリーザー「ホーッホッホ!本来の戦闘力の90%って所ですね。」
サンダー「終わった事だし姐さん手伝いに行きますか。」
ミー(ファイヤー)「あのー、俺は一体…?」
フリーザー「ホーッホッホwwwグズグズしてるからですよwwwしばらくその格好で手伝いなさいwww」
ミー(ファイヤー)「うわぁぁぁぁん!!」
ミー(ファイヤー)「皮肉な事に仮にも人型になってるせいか、いつもより作業がはかどる、はかどるぞおぉぉww」(サッサカサー)
フリーザー「ホッホッホw体の重りを外しただけで大袈裟なwww」
サンダー「五歳の幼女の体なんだからチョロチョロして転ぶなよwww」
エンテイ「ハアハア(´д`)」
ギラティナ「なあ私にも何かパーティーの準備は手伝えないか?」
シェイミ「ないないwつまみ食い目的の癖に近寄んなでしゅwwww」
ギラティナ「ひどいな〜、そりゃあ確かにパーティー開始を待ちきれないから声かけてみたんだが
端っからつまみ食いしかできんように言われたらいくら私でも不愉快だ!」
シェイミ「つまみ食いしか"しない"奴が偉そうに言うなでしゅ。」
ギラティナ「ビシャwwwンwww」
ゼクロム「お前らケンカすんなwwwあーもう!
俺も座ってるだけじゃ
たーいーくーつーだー!」
マナフィ「ゼクロム〜!!
駄々こねないでいい子にするフィ〜!」
ゼクロム「……て。な訳でギラティナマナフィ!
お前らは俺と一緒に会場の飾り付けだZーット!!
おら早く早くwwww」
マナフィ「フィ〜!?」
ギラティナ「引wっw張wんwなw」
ミュウ「今のうちシェイミちゃんもお料理お願いね♪」
シェイミ「イエッサーでしゅ姐さん!」
ツボツボ「やれやれだぜ」
ミュウツー(2位)「ゼクロムめ、相変わらず落ち着かん奴だ…もっと私達のように堂々と構えていればいいものを…」
ジラーチ(3位)「…まったり〜…Zzzzz……」
一同「(アイツらは大人しくさせといた方が良さげだな…)」
レックウザ「おいおい、そんなの毎年やってるしデオAって案外情弱?wwww」
デオA「…と、自称情強が申しております」
レックウザ「あ?久々にやろうってか?w」
デオA「受けて立つぜwwwwwwwww」
ビクティニ「ケンカはやめなさい!」
デオB「ケンカするのはスキンシップが足りないからですよね…(サワサワ」
レックウザ「だからお前は来んなwwwwww」
ミュウ「それよりデオAちゃん宛に荷物が届いたんだけど」
デオA「あ、やっと届いたかwwwwww」
ゲームシンクしようとしたら駄目だったでござる
もしかしてリニューアルの影響で今眠らせてるポケモンは消えるのか?
でないと眠ってる前売りビクティにがあああ!
>>414 デオキシスA「何をしているw早く任天堂お客様センターまで凸汁wwww(カタカタカタカタ…)」
セレビィB「デオキシスAも何眠らせてたんですか」
>>311 シェイミ「う゛〜…目が、目がぁ〜!!しぱしぱしてよく見えんかったでしゅ〜!」
マナフィ「グラードンに頼んでもっと晴れさせてもらえばよかったフィ〜」
セレビィA「それはともかく金星じゃなくて木星だったってね、B。」
セレビィB「僕も又聞きの情報でしたからシリマセン。」
ゾロア「でも本当〜に点みたいで通過してるんだかしてないんだかよく分からなかったゾ。」
ビクティニ「木星なら金星よりも大きいからよく見えそうなのにね。」
ジラーチ「昔"水金地火木土っ天海冥〜"って歌あったよね」
デオキシスA「惑星バルカンテラナツカシスwww」
>>414 ジラーチ「僕はいつもタブンネを眠らせてるからタブンネ」
マナフィ「オラッ経験値よこぜフィー(げしげし」
ビクティニ「やめたげてよぉ!」
ラティオス「ああ僕もぶって〜♪」
ラティアス「なら遠慮なく♪」
>>417 サンダー「またドSになっても知らんぞw」
ファイヤー「やっともとに戻ったぜええ!これでHENTAIに付きまとわれなくて済むw」
ツボツボ「手伝い抜け出して大丈夫なんだぜ?」
サンダー「いや、材料切れたから買い出しに行くわけで。ってあれ?ファイヤーが消えた」
ツボツボ「どっか飛んでいったんだぜw」
サンダー「あんの焼き鳥wwどうしようも無いなww」
ファイヤー「久しぶりに空飛んだぜ〜!ヒャッホー!」
>>417 ダークライ(タブンネ狩りを楽しむマナフィ…黒化の前兆か…!?)
ビクティニ「もうやめてマナフィ!もうタブンネのHPは0よ!
そんな乱暴なマナフィ好きじゃない!」
マナフィ「がーーーん…もぅ…タブンネ狩りはやめるフィ…」
ジラーチ「これからはポケモンリーグとかで地道に経験値稼ぎしよう。」
ダークライ(ビクティニ…ありがとう。
マナフィが元の優しい子に戻った。)
>>412 アルセウス「いよいよ完成か…そして収録も済んで暇になった連中が乱入して来る可能性もある訳だ。」
パルキア「映画公開当日にいきなり全然違う別個体とか現れたら更に面倒臭えぇぇぇwwろくなヤローがいなさそうだし
もう今年度はフリージオさんだけでいいわwww」
ディアルガ「もういいわお前の名前はこれからセクハラホモ野郎な。」
パルキア「ぱるぱるぅww」
レックウザ「よかったなwwwwモーホーより長いあだ名でwwww」
ファイヤー「日を重ねるごとに酷くなるなこのセクハラホモ野郎の状態はww」
パルキア「お前は使うなよ!これを呼んでいいのはあいつだけだ!」
ディアルガ「駄目だこいつ速くしないと…」
デオB「恋は盲目とはこの事ですねww」サワサワ
レックウザ「やwwめwwろww」
ゼクロム「なー、このまんま今年の新入り歓迎パーティーになだれ込むか。」
レシラム「何を言ってる、1ヶ月近くもお祭り騒ぎは続かんだろう。」
ミュウツー「貴様!1位取ってるからと言って好き放題仕切るとは許さん!!お前1匹のためだけの祝いではないのだぞ!!」
ジラーチ「ミュウツーの方が仕切り屋うざーい…あと1票差だったのにねww」
ゼクロム「喧嘩売るなよ星形ゴルァwwwすまんすまんミュウツー、俺が調子乗りすぎた!
…ところでケーキ焼けたんじゃねーの?」
ミュウツー「…よしっ!極彩色で劇甘なトッピングは私に任せろ!!」ピュー
ジラーチ「wwwwwwwケーキに釣られちゃうとか子供ねぇ〜♪」
レシラム「…完成品は見たくないな」
ダークライ「そういやもう梅雨の季節か…また鬱陶しい時期になったな」
ミュウ「この時期はすぐ食べ物がカビちゃうから嫌なのよね」
ギラティナ「ちょっとぐらいカビてても食うけどな」
シェイミ「流石道端に落ちてる物も拾い食いする奴は言う事が違うでしゅねw」
ギラティナ「だからケーキがカビる前にさっさと食べちゃおうZE!」
ゼクロム「あんたそれが言いたかっただけだろw」
ミュウツー「そういやバトル大会以降は大イベントも無くダラダラやってる感があるがこれから何をする?」
パルキア「別に何も無い訳じゃねえがHENTAI騒ぎとか…、あ、確かにダラダラだなw」
ディアルガ「大イベントは新入りが来てからでもいいだろ、去年が多すぎたんだ」
ヒードラン「去年は休む暇もないくらいいろんな事が起きただべなあ」
エンテイ「メロエッタちゃん〜(ジュルルル」
ツボツボ「新入りが来たら早速このHENTAIを何とかする大イベントが起きそうだぜ」
ファイヤー「…エンテイが何とかされそうな大イベントが起きたらどーする?え?どーするよww」
レックウザ「HENTAIに限ってリア充とかないないないwwwwww」
サンダー「あの物好きな親父フェチ女が空間入りして来たらの話だろ。」
レシラム「あのHENTAI尻フェチも要注意だな…
何故か906の尻に興味引かれてるようだが…マサカ」
ギラティナ「バクバクバクw」
シェイミ「ちょ!みんなー!ムカデが先にパーティー開会しているでしゅよおぉ!!デハミーモ。」
ゼクロム「お前もかいぃ!!なーアルセウス、もうみんな待ちくたびれてるぜー!?始めていいか?」
アルセウス「パーティー開始の挨拶位させんか馬鹿共━━━!」
サンダー「冷蔵庫はもちろんその他もろもろの電力確保なら任せろ!」
フリーザー「ホーッホッホ!そんなことしなくても地下で私が冷やせばいいじゃないですかザーボンさん」
ファイヤー「梅雨の時期でも大丈夫!一家に三匹、三鳥をよろしく!」
サンダー「ところでお前はなんか役に立つのか?」
ファイヤー「物が焼ける、湯が沸かせる。キャンプのお供に!」
サンダー「うーん…なんか微妙…」
フリーザー「ほっほっほ、こんな茶番に付き合ってたらパーティが終わってしまいますよ、行きますよザーボンさん、ドドリアさん。」
アザミ「ダッハッハッハ!・・・こいつを見ろや!!」
テッセン「なにぃ!腹に時限爆弾が」
アザミはダツラに作られた爆弾人形だった!
アザミ「お前らも巻き添えだ!」
テッセン「何じゃとぉ〜!ツツジ!早く逃げr」
チュド〜〜〜ン!!
テッセン達が逃げる暇もなくアザミは自爆。
ツツジは直撃を受け、遥か彼方に飛んでいった。
崩れ落ちるバトルチューブ。
テッセン「ぐお〜・・あいたたた危なかった。ツツジはやられてしまったか。屑がっ」
仕方ないのでテッセンはそのまま港に戻っていった。ツツジ戦線離脱。
トウキ「え?」
ズギャーーン!!
自爆したのはコゴミの方だった。
その爆風でチャーレムの突進は威力を増した。
トウキ「何だと!?」
ズギャッ!ハリテヤマはいとも簡単に吹っ飛ばされた。
しかし、チャーレムの勢いは止まらない。
トウキ「うお・・おおおお!!屑がぁぁぁぁあっ」
ゴキャッ!ズドゴーーーーン!
トウキは全身の骨格をズタボロにされ、
ファクトリーの天井を突き破って外に放り出された。
トウキ「あ、あのやろ・・ガハッ」
トウキ 死亡
パルキア「スレチは消えろ!あくうせつだん!」
アルセウス「貴様が男色にふけって空間を乱してるからこういう輩が侵入するんだろうが」
パルキア「あんたホモのくせにホモに厳しいんだな」
アルセウス「そんなに100%フルパワーのさばきのつぶてを食らいたいか貴様」
デオA「100%フルパワーなら弱点付いたら200%でオートの追撃も200%で合計400%の裁きになるじゃんwwwテラオソロシスwww」
パルキア「ヤwwメwwロww」
ファイヤー「もしかしたら空間内に飲み屋作って雄ポケ連れてるかもww」
アルセウス「大丈夫だ、もしそんなことをしていたら1000%裁きを撃つだけだ。」
サンダー「1000%!?どうやってやるんだよ?」
アルセウス「私、オート裁き、ミュウ、お前ら。」
ファイヤー「俺ら頭数にいるのかよwww」
サンダー「それだと725%になるんじゃぁ…俺は等倍、ファイヤーに至ってはクォーターだぞ?」
パルキア「(今のうちに店潰しておこう…)」
ゾロアーク「Gi・riwGi・riwwフリシボレーwwwおーくのてーをーだしまくれえぇぇwww」
一同「ぬわ━━━━━っ!」
ゾロア「フルパワーと聞いてマァがアニメタルの新曲歌い出したゾー!」
セレビイB(耳栓装着)「パーティーもずいぶん盛り上がりが出て来ましたねー。モグモグ」
ミュウ「あらセレBちゃん卵かけご飯だけでいいの?ツーちゃんがけばけばしく飾り立てた奴じゃない普通のケーキもあるわよ。」
セレビイB「私はそんなチャラついたモンには興味ないネ!」
デオキシスA「くwwぎゅwwwwwwwww」
サンダー「くぎゅwwwwwwwwwwwww」
マナフィ「ねーねー!パーティーのしめに上位3匹を胴上げしようフィー♪」
ジラーチ「めんどくさいよー」
ミュウツー「なら代表として2位の私だけでもいいのだが。」
ミュウ「1位のゼクちゃんが先 で し ょ !」
ゼクロム「1位っつったら俺体重もイッシュポケモン1なんだが…」
レジギガス「ギwガw(だいじょーぶだぁwww)」
>>429 ルギア「ゾロアークの歌を収めるのは最下位の俺では無理だ!
ルカリオ!最もゾロアークと親しいお前が奴を止めるのだ!
そしておとなしくなったゾロアークをコーダイ様の下に…!」
>>431 ルカリオ「千 年 殺 し!」
ルギア「ぬわ━━━っ!」
ゾロア「でたー!ルカリオの奥の手だゾー♪」
パルキア「アッー!」
ラティオス「アッー!」
ゾロアーク「子供の前でなんちゅう発言しとるんじゃゴルアー!」キ━━━ン…
シェイミ「ヒー、マイクハウリングしてるでしゅお姉様〜」
ルカリオ「これを皆さんの前で使うのは少々躊躇いましたが…非常事態ですので使わせて頂きました。」
ファイヤー「元ネタなんだ?やってることは44マグナムと同じ…」
サンダー「それ以上言ったらまたゾロアークのハウリングがうるさいから言うな。」
フリーザー「ところで、この悶絶してる水モドキのメタボさんどうしましょう?ここに置いていたら邪魔になりますよwwホーッホッホww」
デオB「ルギア水太り説ですかw海水飲みすぎですよw」
シェイミ「ミーではこんなメタボ無理でしゅ。」
ゾロアーク「まだ歌の途中よ!ボエー!」
ルギア「ぎゃあああ!」
ファイヤー「あ、飛び起きた。」
>>429 ギラティナ「セレB!さわさわ草原の草もあるでやんす。」
セレB「うわぁ!私これ大好物なんです!いただきまーす!」
デオキシスA「くぎゅぅぅぅwww」
サンダー「くぎゅぅぅぅwww」
ジラーチ「いくら中の人ネタとはいえ雑草食うか…!?」
ジラーチ「アルセウスってさ、最近ダヤアアアア!!とか黙れ小僧!!とか言わなくなったよね」
アルセウス「黙れ小僧!」
ミュウ「まあ昔よりは問答無用で天罰も与えなくなったし丸くなってきたのかもねw」
ミュウツー「年取ったって事だなw」
アルセウス「物わかりが良くなったと言って欲しいんだが」
マナフィ「ダークライも『デテイケ!』とか『子供には(ry』とかそんなに言わなくなったよね」
ダークライ「前者は管理者三匹がだいたいやってるし、後者はお前が最近賢くなってきたようだからな…」
ミュウツー「その二つとったらお前何が残るんだ」
ダークライ「ダマレ…」
ルカリオ「実際最近少し空気化してますよね」
ゾロア「そういえばシェイミもガンプラネタが最近少ないんだぞ」
スイクン「そういえば最近は恋する乙女になったりHENTAIをビクティニと一緒に非難したりすることのほうが多かったしね」
デオA「というより今やってるガンダムが微…」
セレビィB「デオAこれ以上は言わないほうがいいかと」
シェイミ「微妙と言うよりも大バッシングを浴びた展開が実はアセム編以降の重要な展開の伏線だったりすることが多くて不用意にネタにすると後で大恥かくからでしゅ」
セレビィB「そうなの?」
シェイミ「大喜びで叩いてたアンチや種厨が後で大恥をかくってAGEでは恒例でしゅからね。本当に粗かどうかある程度話が進まないと判別できないんでしゅよね」
レックウザ「まあでもH野の構成力は負債超えてるかと(悪い意味で」
シェイミ「まあ最終回まで見て判断するでしゅよミーは、ただミーは今まで擁護した分、もし裏切ったら100倍にして返すでしゅけどね…ケケケ」
サンダー「ガンダム懐かしいなぁ」
ファイヤー「そういえば俺達三匹でプラモとか作ってたな!」
サンダー「今はガンダムあげって言うのか、俺は「お前を…xす!」位までしか観てないな」
ファイヤー「実は隠れてこそっと今回のも観てるぜ!あれはあげじゃなくてエイジだ!」
シェイミ「鳥の唐揚げと一緒にしないでくれましゅか!」
ギラティナ「ピクッ!」
サンダー「ギラティナの空腹システムが起動するぞw逃げろ逃げろw」
シェイミ「アイツはいつでも空腹でしゅ!」
ギラティナ「フリット…美味しそうな名前(ジュルリ」
シェイミ「ミー的にはAGEよりもリマスター種が心配でしゅ。きな臭い情報が多い上にそれを裏付けるように戦闘シーンの新作カットが激減してるでしゅ」
セレビィB「そういえばシェイミはリマスターカラーの種プラはほとんど買ってないよね。AGEは全部買ってるのに」
シェイミ「結局ミーは全塗装で仕上げるでしゅから新作の種プラしか興味ないでしゅ。今月出るM1アストレイは勿論3個買うでしゅw」
ゾロア「シェイミはお金の使い方が荒いゾー」
ゾロアーク「どこでそんなこと覚えたの!?」
ゾロア「ディアパルが言ってたゾー?」
シェイミ「これを買うと資金が無くなりそうでしゅ。」
シェイミ「仕方ないからヤフオクで売る用にひとつ作るでしゅ。M1アストレイは4つ買うでしゅ」
ゾロア「より金遣いが荒くなった気がするゾ」
シェイミ「使うより稼ぐほうが多ければ問題なしでしゅ」
ゼクロム「そういや懐がさびしくなってきたな」
レシラム「またダークライに頼んでバイト紹介してもらいますかね」
ビクティニ「私も何かやろうかな…?」
マナフィ「ビクティニがやるならボクも参加するフィー」
ジラーチ「デオAは参加しないの?お金無いとか言ってたけど」
デオA「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!」
ルギア「だーめだこりゃw」
ツボツボ「因みに俺はバーテンダーやってるぜ。やってみない?と勧誘するんだぜ」
サンダー「実は俺も心もとないんだ。bw2も有ることだしみんなでやってみるか?」
ゼクロム「おーっ!なんかやる気出てきたーっ!」
レシラム「気合いが入ってるのはいいが、無茶はすんなよ…」
ビクティニ「ゼクロム達が行くのなら私も行く〜」
レシラム「うーん、ちっちゃいズにはまだ早い店だからマナフィと一緒にダークライに訊いてくれると助かる」
ビクティニ「ティニッ!?ゼクロム達と一緒じゃないの?悲しいよ〜」
マナフィ「落ち込まないでよビクティニ〜、ボクがいるじゃないか。」
ツボツボ「別に来てもいいぜ。ゼクロムとサンダーで電気代タダ同然で、レシラムとビクティニでガス代タダ同然、マナフィで水道代安くなるんだぜ!」
ビクティニ「ティニ!ゼクロム達と一緒〜!」
ゼクロム「よかったな。ツボツボから許可貰えて。」
サンダー「ちょっと待ってくれ、酒類扱ったりつまみとか料理作ったりシャカシャカしたりしないのか?」
ツボツボ「きのみジュースバーでA区分(全年齢対応)だぜ。だから後は料理ができるやつがいればいいんだぜ」
ゼクロム「料理かぁ…電子レンジで爆弾作る位だから厳しいぜっ!」
レシラム「レンジでゆで卵を作ってはいけないと何度言ったら(ry」
ツボツボ「そういうレシラムは何作れるんだぜ?」
レシラム「ハンバーガー。後は少々の中華と寿司位しか…」
マナフィ&ビクティニ「簡単なお菓子なら作れるよ~」
サンダー「うーん…メニューが混沌としてるな。」
ツボツボ「やっぱり水道光熱費なんだぜ…」
ヒードラン「知らん間にパーティー終わっちまったべや。」
ポリゴンZ「ドウアゲデオヒラキニナリマシタカラネ〜。アッジラーチサンモウネテル」
ジラーチ「ムニャムニャ…マサト抱っこ〜Zzzzzz…」
ギラティナ「まだ食い足りない」
ミュウツー「おいBBA小遣いよこせ。」
ミュウ「駄目に決まってるでしょ。どうしても欲しいならツボツボちゃんのお店で働いてらっしゃい!」
ミュウツー「…ムムッ。
父の日も近いというのに…おいツボツボ!」
ツボツボ「お前は何か料理とかできるんならなんともないぜ?」
ミュウツー「料理か…任せろ、私の得意分野だ!」
レシラム「貴方の料理は全てが激甘仕様でしょう!」
ツボツボ「……お前はサイキネでジュース運んでくれだぜ。」
ミュウツー「ようし!私も採用決定かー!!父の日は覚悟してろよフジのGGAー!」
ゼクロム「コイツ親孝行なのかDQN息子なのか分からねーなあ。」
>>437 レックウザ「じゃあこれからは本格的にアリシアヲタとしt ダークライ「ダークホール!!」
アァッ スマンワルカッタパルキア、ユルシテク……アッー!!
パルキア「こいつwww何の悪夢を見てやがるwwwww」
ディアルガ「絶対デオBにスキンシップされる夢だと思ったのにw」
ダークライ「中身は見たくないな……」
>>448 デオB「フフフ…相変わらずいい体してますねぇサワサワ」
レックウザ「いい加減しつこい!!これ以上したら嫌うぞ!」
デオB「どうせ嘘でしょう?スリスリ」
レックウザ「あーもう!気持ち悪いから辞めろっていってんだろうがこの変態!」
デオB「いつものレックウザじゃない…こんなレックウザなんて…!!」ピュー
レックウザ「どっか飛んでいったな。まったく、あんな目は二度と御免だ!」
パルキア「フランクフルトの材料買わないとな!おーれーのフランクー(ry」
デオB「(…!!アイツを使って…!!)ちょっとパルキアさん、こっちに来てくれませんか?」
パルキア「どうしたデオB?何かあったのか?」
デオB「目をつぶってて下さい。モノマネ…へんしん!」
パルキア(デオB)「もういいですよ。テレポート!」
パルキア「一体何だったんだ?」
レックウザ「ふぅ…今日一日位はゆっくり出来るな。」
パルキア(デオB)「おいレックウザ、話がある。」
レックウザ「なんだよモーホーかよ。なんか用?」
パルキア(デオB)「お前デオB傷つけたろ。」
レックウザ「いや違うあれはアイツが悪いんだてか何でお前が知ってるんだ」
パルキア(デオB)「デオBが「謝らなかったら掘ってもいい」と言っていたが、謝るつもりは無いんだな?」
レックウザ「ああ!今回はアイツが悪いんだし謝るつもりは無い。」
パルキア(デオB)「なら仕方ない、俺も最近のお前の態度が気にくわなかったんだ。」
レックウザ「アアッスマンカッタパルキアユルシテク……アッー!!」
>>449 ダークライ「ヤメロ!!」
デオキシスA「wwwwwwwテラワロスwwww
夢映写機"ハートランド"の効果テラワロスwww」
レシラム「何ですかその怪しげな近未来都市のようなネーミングは。」
ゾロア「ジラーチの夢をこれで見てみたら面白そうなんだゾ♪…クヒヒ。」
ゾロアーク「やめてゾロアちゃんそんな命知らずなイタズラマァして欲しくないわ〜!!」
デオキシスB「レックウザ…夢にまで私の事を…
身に余る至福ですよ!!」
パルキア「俺掘るんなら
ニョロニョロして長い奴よりもっとシュッとした奴の方がいいな…」
ディアルガ「こっちみんな」
アルセウス「…ならオート裁きマシンをパルキアの好みの型にしてやろうか」
ディアルガ「やめてくれww俺がこのセクハラホモを襲ってる光景と化してしまうwwww」
ルギア「そんなことしたらドMが増えるだけじゃんwwww」
パルキア「俺はMにならん!掘りたい側だ!」
ディアルガ「なら頭だけ残してコンクリート漬にして放置プレイするぞ」
パルキア「なっ!?それならちょっとかんがえるかも…」
ダークライ「駄目だなこれは」
ルギア「これで3人目か…」
ファイヤー「3人!?一人一体誰だよ」
ルギア「ラティオス、ルカリオ、モーホー。」
ルカリオ「何故私がドMなんですか!」
ルギア「お前スマブラと同個体じゃないのか?」
>>451 ルカリオ「私がご奉仕するのもされるのも、アーロン様只お一人だけです!!」
ラティアス「ルカリオ…アナタ師匠にご奉仕"される"ってどういう事…?
やだ…キモイ…」
ルギア「さあルカリオ…私のところへおいゲフッ!」
ルカリオ「誤解を与えるようなセリフを吐くなあぁぁぁぁ―――――!」ルギア「アッー」
ラティオス「ルギアがどM化してどうするよww」
ツボツボ「空間内ではしゃいでるHENTAI共は放っておいて、そろそろ店開けるからみんなそれぞれの役目をよろしくなんだぜ。」
ゼクロム「オッケーツボツボ店長!全開バリバリだZーっト!」
サンダー「張り切るのはいいが飛ばし過ぎてバテるなよ?ホラー、お前アースが尻尾にからまってるぞー?」
レシラム「ゼクロムの奴は己の体力の加減が分からんからな…」
ビクティニ「ティニ!私達が一緒だから大丈夫だよ。」
マナフィ「ボクもついてるフィ〜♪」
レシラム「ほう頼もしいなw」
ミュウツー「客はまだか…オーダーはまだ入らんのか…」
>>453 ツボツボ「結局料理はミュウの姐さんに頼んだんだぜ。」
ミュウ「いいわよぉ〜♪
ツボツボちゃんたら水臭い!海底移籍でも修学旅行でも一緒に組んだ仲じゃない。それにツーちゃんのお目付役も必要だしね。」
ツボツボ「今日はよく来たんだぜ。何時もの倍以上来たから驚きなんだぜ。」
レシラム「何故でしょう?しかも雄ばっかりだったし」
サンダー「そこのポケモンに訊いてみるか?客との雑談も仕事の内なんだろ?」
ツボツボ「あの人は常連さんで新客さんはあっちなんだぜ。」
ミュウツー「まかせろ俺が行ってくる!」
ミュウ「ツーちゃんじゃ無理よ!」
シェイミ「じゃあミーが行くでしゅ。相手がおっさんならガンダムの話で盛り上げられるでしゅよ!」
サンダー「おいおい…相手がガンダム知らなかったらどうすんだよ」
シェイミ「その時はミーのかわいさで…」
ゼクロム「自分で言うなよ…」
ヘラクロス「あのー、全部聞こえてるんだけど…」
ミュウツー「だったら話が速い、何でゲフッ」
サンダー「すいませんでした家の者が…」
ヘラクロス「いえいえ別にお構い無く。その事なんですけど実は行きつけの店が急に休業になったんですよ。それでこちらに来たんです。」
ツボツボ「どんな店だったんだぜ?」
ヘラクロス「雰囲気も料理もよかった店でした、ただ…」
サンダー「ただ?」
ヘラクロス「ジロジロ見てくるんです、店長が。」
ツボツボ「危ない店なんだぜ。そんな店はいかないほうが身のためだぜ」
サンダー「パルキアみたいなのがうじゃうじゃ居るのか?それは嫌だわー。」
ヘラクロス「見てくるのはそのパルキアなんですけど…」
ツボツボ・サンダー「えっ(なんだぜ)!?」
age
サンダー「(あ〜…
>>428でファイヤーが何の気なしに指摘してた店…あのホモ本当に開いてたのか…)」
ツボツボ「(なるほどだぜ。食材や料理は自分の工場があるからなんともないぜ。)それは災難だったんだぜ。このジュースはサービスだから、飲んでゆっくりして欲しいんだぜ。」
ヘラクロス「そりゃあ有り難いな。おっ、ジュースがフワフワ浮いて運ばれて来るとか面白いじゃねえか!これからはこっちひいきにしようかな。」
ツボツボ「ありがとうございますなんだぜ。」
レシラム「なんというそつのない客さばき…さすがツボツボだ。」
ゼクロム「なんともないZーっト。」
ミュウツー「ムッ!おいBBA、何故あんな所にGGIのカラカラが来てるのだ…!?」
ミュウ「やあねえツーちゃん、別の子でしょ?
確かツボツボちゃんは常連さんだって言っていたわね。」
カラカラ「あ。ツーさん!」
ミュウ「あら偶然。」
ミュウツー「(BBAめ…最近惚けたな。)やはりお前か…GGIは元気か?」
カラカラ「うん。前よりも元気になったよ。それよりツーさんここでジュース作ってたんだね。
博士もね。ここのジュース大好きなんだよ。」
ミュウツー「私は今日だけ臨時のウエイターだ。
ああ三番テーブルのジュース上がったな。」
カラカラ「わー!ジュースがお空飛んでるー!!」
ミュウツー「次は五番…
お前のか。お待たせしました、お客様。ごゆっくりどうぞ。」ペコリ。
カラカラ「ありがとう♪
あ、ツーさんお仕事中だったね。ゴメンねジャマして…またね。」
ミュウ「さーてツーちゃん、次は一番テーブルにこのお料理ねー!?」
ミュウツー「人使い荒すぎるぞ調子乗んなBBA」
なんかなつかしく感じてきた・・・小説GJ!!
サンダー「あ、アルバイトしてたから皆ポケモン見てないわ」
ゼクロム「レシラムー、録画してるかー?」
レシラム「わりぃゼクロム、撮れてなかった。」
ルカリオ「別個体ならそのまま空間入りでいいとして、もしアニメと同一個体だったらどうするんです?」
スイクン「毎週アニメに出てくる子が空間にずっといるってどうなんでしょう」
ダークライ「空間へのアクセス権だけある、みたいになるのか…?」
アルセウス「そこは議論の必要があるな。まあ映画が公開しなければなんともなるまい」
ラティアス(ゴゴゴゴゴゴゴ)
ラティオス「ラティアスから禍々しい妖気の様なものが出てるんだけど」
ポリゴンZ「サワラヌカミニ タタリナシデスヨ」
>>462 アルセウス「もしも同個体の者が来るなら毎週ポケスマに出ているゾロアークのように"仕事"としてその時間帯だけ空間を出る形にはなるだろうな。」
パルキア「毎週アニポケを実況してる訳でもないしな。」
ディアルガ「シェイミによると昨日のスペシャルの先行出演で既に"中の人が同じでしゅー!"って事なんだが」
>>461 ゼクロム「シェイミー、録画出来てんなら見せてくれよー?」
シェイミ「どいつもこいつも用意悪いでしゅねー、ミーに感謝するでしゅよ!」
ビクティニ「ありがとうシェイミ♪今度ツボツボさんのお店で覚えたホットケーキ作ってあげるね。」
シェイミ「…ジュルッ。いやいや、焦げ付かないようお願いするでしゅよ…!
ホレDVD。」
ゼクロム「BDじゃねえのかよwww」
シェイミ「BDは高いから再生機しか持って無いでしゅ」
ローラのソロデビュー曲が解禁!シンガー顔負けの歌声を披露
ttp://www.rbbtoday.com/article/2012/06/15/90523.html YouTubeのユニバーサルミュージックジャパンオフィシャルチャンネルでは、
ローラのソロデビュー曲「Memories」をダイジェストで公開中だ。
ペロ出しポーズや“タメ口”キャラで人気のローラ。ソロデビュー曲「Memories」は
ポケモン映画15周年記念作「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』」(7月14日公開)の
主題歌にも決定している。
467 :
466:2012/06/16(土) 01:36:44.74 ID:???0
デオA「悪りい、スレ名が似てたからここに投下してたわwwwww」
レックウザ「いつになったらここに17タイプ揃うのか」
ファイヤー「毒、地、悪が無いのか。後ちょっとじゃん。」
サンダー「何かおかしいような…?」
ダークライ「悪なら私達がいるだろう。」
ゾロアーク「お忘れでしょうが私もですわ。」
ゾロア「オイラ含めるともう3匹もいるんだぞー?」
サンダー「ゲの字がここに入って来たら虫が加わるから、あとは地面と毒の伝説幻がいないんだよな…」
グラードン「」
レックウザ「じゃあニドクインかニドキングをここに連れてくれば全タイプそろうんじゃね??」
ディアルガ「あのなあw映画に出てもないポケを呼んでも仕方がないじゃんかw」
パルキア「ニドキングか…あいつのつのドリルは結構効いたぜえ…」
レシラム「戦ったことがあるのか!?」
パルキア「おうよ!最後には俺のハイドロポンプでとどめを刺してやったぞ」
ゼクロム「俺は地面タイプは嫌いだなー。レックウザとあんたらラティ3兄弟は浮遊で地震が効かなくていいな」
ラティ オス「それほどでもないよ。最近では型破りとかいう特性で浮遊を無効化してくる輩も多くなってきてるしね」
ラティ アス「何真面目にガチバトルの話しちゃってるのよお兄ちゃん…」
レシラム「へー相手の特性を無効化か…そんなすごい特性あるんだ」
ゼクロム「かっこいいぜ…」
ギ ラティ ナ「にしてもこの空間内の圧倒的ドラゴンタイプ率といったらムシャムシャ」
ミュウツー「あの時の子供ニドクイン可愛かったな…」
〜空間外〜
906「そろそろ僕の出番かな…ハ…ハ…ヘーックシュ!!」
ルカリオ「格闘タイプは私だけ…」
ルギア「元気出せよルカリオ。俺が慰めてやろうか?」
ルカリオ「お断りします。私はあなたのことを心の底から大嫌いです」
ルギア「YOU、つれないなあ…やっぱ格闘タイプだけに飛行とエスパーを持ってる俺のことが嫌いなんだろう?」
ルカリオ「…あ、いや、確かにそうですけどそこも含めて生理的に受け付けないというか…」
ルギア「」
フリーザー「ホーホッホッホ…確かに格闘タイプはエスパーと飛行は苦手ですけど」
サンダー「鋼で相殺してるから関係ないような」
ファイヤー「ってかここはどちらかというと竜よりエスパーが多いイメージだな」
ポリゴンZ「チナミニ、エスパーノホウガオオイデス。」
レジギガス「レージー(エスパーは11匹)」
ヒードラン「ドラゴンは8匹だべ。」
サンダー「確かにエスパーの方が多いな。ってかここ半分以上がこの2タイプかよw」
フリーザー「ほっほっほ…合計17匹で半数超えてますね。」
ラティアス「私達が被ってるから2を…ちゃんと引いてるわね。」ゴゴゴ
ファイヤー「まだ怒り気味かよwこれ以上は言うと…あー恐っ」
ラティアス「これは思い出し怒りよ。貴方に関係は無いわ。」
ツボツボ「大方シーズン2の予告でも思い出したんだぜ。」
>>471 ジラーチ「相手の特性を無効化するとかって、"ターボブレイズ"や"テラボルテージ"もそうなんじゃないの?」
レシラム「!!」
ゼクロム「あー、忘れてたwwwwww」
レシラム「そういえば906に以前そう説明してた事があったんだったな…」
ゼクロム「そうそうwそれでも9ちゃんがひがむからお前がフルボッコにしたんじゃねーか可愛そうにwww」
パルキア「お前らサザナミ海岸編でそんな寄り道してたのか」
ディアルガ「まとめWiki参照とか宣伝すんなよ」
デオキシスA「いつも乙乙wwうはwwww」
ファイヤー「やべぇすっごく寝むい」
フリーザー「まだまだですね、と言いたいですがわたしもですよ。」
サンダー「お前ら急にどうした?ジラーチみたいなこと言って。」
ファイヤー「なんでお前だけ眠くならないんだよ!」
フリーザー「ほっほっほ…宇宙最強と言われたこのわたしがザーボンさんよりも劣ってると?」
サンダー「俺はザーボンじゃねぇよw」
レックウザ「実は俺も眠いんだ…」
セレビィA「僕も…」
デオB「安心して眠りなさい。その間に…」
レックウザ「やwwめwwろww」
セレビィB「フアァ~ べ、別に眠くなんかないんだからねっ!!」
デオA「くぎゅううううううううう」
サンダー「くぎゅううううううううう」
一同「もう無理…おやすみーzzz」
デオB「では早速…」
デオA「うはwwwwレックウザテラヤバスwwww」
ルギア「待て待て、これだけの数同時に眠くなるのっていくらなんでもおかしくないか?」
ルギア「眠たいよパトラッシュ…」ハグ
ルカリオ「う゛あ〜っ…ヤメロオオオ」
ダークライ「ただいまー…ってうわぁ!なんだこれ」
レシラム「そういえば昔聞いた事がある…古来より伝わる歌を聴いた者は
眠りの世界へ誘われてしまうと………Zzz…」
ゼクロム「おっおいレシラム!つー事はコレまさかアイツがZzz…」
マナフィ「レシゼクのスイッチが切れちゃったフィ〜!……あれボクもねむ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(空間外)
メロエッタ「♪〜♪〜
ここで"いにしえのうた"でステップフォルムに変身して…うーん、もうちょっと後のタイミングの方が良いかしら。」
ダークライ「一体どうなっているんだこれは!?集団昼寝タイムか!?」
デオB「無い無いw」
デオA「ちょwwwレジギガス立ったまんま寝てるwww」
ルカリオ「皆さんちょっと来てください。ここに穴があるのですがどこかと繋がってるみたいなんです」
サンダー「どっかの会場みたいな…ただ一つ解ることと言えばあっちは空間外って事位か」
ダークライ「神達はどうしたんだ?」
ルカリオ「ディアルガさんは用事、アルセウスさんはミュウさんと一緒に買い物です」
ダークライ「パルキアは?」
サンダー「…あそこで眠ってる。」
パルキア「………ディアルガー…zzz」
ダークライ「情けない…」
♪〜♪〜♪〜♪♪〜♪〜
ルカリオ「さっきこの穴から歌が…zz…」フラー
サンダー「おいルカリオ!その方向は穴の中だ!落ち…る…zzz」
デオA「ちょwww支えきれ…zzz」ヒュー
デオB「丁度この穴を調べてて抜け出してる時にお前らは……あ、穴、閉じてしまいました。」
ダークライ「………。ところで、あいつらどうやったら此処に戻って来れるんだ?」
デオB「わかりませんよ私に言われても。」
>>478 ダークライ「おい、今起きてる者は誰がいる?」
デオキシスB「私とアナタ…ちっちゃいズはまず全滅ですがあとは…」
ツボツボ「俺がいるんだぜ」
ダークライ「3匹だけか!?」
ミュウツー「何事だこの騒ぎは」
ダークライ「お前がいたか、ミュウツー!…そう言えばどこに行っていたんだ?」
ミュウツー「昨日の父の日にツボツボの店で偶然会ったカラカラと一緒にフジのGGIにサプライズさ…ククク。奴め、おったまげていたよwww」
ツボツボ「そりゃよかったんだぜ。しかしこの光景を見てどう思う?」
ミュウツー「…複数効果のある眠り技でも喰らったのか。」
デオキシスB「流石にバトルやり込んでるだけありますねアナタ。どうやら空間外の者の仕業のようですが、今し方までここに空いてた空間の穴からその者の技が漏れて来てたんですよ。」
ミュウツー「ふさがったのならもう問題はないじゃないか。あとはカゴの実でも連中に食わせれば…」
デオキシスB「それがAとルカリオが空間の穴から外に出てしまったのですよ。」
ミュウツー「それを早く言え――――――!!」
ダークライ「私がいるとどうも迷惑をかけてしまいそうだ…特性的に」
デオB「ナイトメアがみんなを苦しめる前に原因を突き止めないといけませんね」
アルセウス「…何だかわからんが…とりあえず食っとけ。カゴの実だ。」
ダークライ「おっとお前は無事だったか。すまんな」
3匹は 眠らず状態になった!(ポケダン仕様)
ネタ被りwww
3匹を5匹に訂正しといてくだせえ
デオB「誰か忘れてるような…」
ダークライ「他に誰かいたか?」
ミュウツー「ディアルガじゃね?アイツ用事で出かけてるし」
ツボツボ「確認したがサンダーが居ないんだぜ」
ダークライ「……あー!ww」
デオB「ザーボンさんで通ってますからすっかり忘れていましたww」
ダークライ「あいつも落ちたのか?」
デオB「さぁ?どうなんでしょう?」
ディアルガ「帰って来た…ってなんじゃこりゃああ!!」
>>478 サンダー「おいルカリオ!その方向は穴の中だ!落ち…る…zzz」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
デオキシスB「ああ残念。サンダーもあちらに落ちていました。ホラここに録れてますよ。」
ディアルガ「ここの出来事録画してんのかよお前。」
ダークライ「いやきっと奴の事だから対象者絞ってストーカーしてるんだろう」
レックウザ「うーんうーん…くんなひもQB…Zzzz」
アルセウス「ダークライ、ちょっとレックウザから離れようか。」
ミュウツー「…BBAの気配がしないな。もしかして落ちた連中を追っていったか。」
>>486 ツボツボ「という妄想なんだぜ」
ダークライ「デオAは今此処にいないからな。」
デオB「とりあえず寝ている人の看病をしますか。行きましょうダークライさん。」
ダークライ「……わざと言っているのか?」
デオB「はい?……あっ!」
ダークライ「今特性のこと忘れてただろ。」
デオB「………。ツボツボさん一緒に行きましょう。」
ツボツボ「了解だぜ」
ダークライ「やれやれ…」
ディアルガ「セクハラホモの野郎ずっと前にフラグ建ててやがったw」
>>485 ミュウ「イタタタ…な、何?サンダーちゃんが空間外に吸われそうだったから焦っていたら巻き込まれちゃったわ…
私もヤキが回ったかしらね♪」
ルカリオ「Zzzz…」
デオキシスA「おー、おー…(;^ω^)」
サンダー「うーんうーん…」
メロエッタ「だ、誰!?」
けけけけけけけけけ
ミュウ「あらら、ごめんなさいね〜ビックリさせちゃったかしら…ほら!皆起きて!」
パーンパーンバチィーン
ルカリオ「わっ」
デオA「ひでぶ」
サンダー「姐さん!?俺だけ超痛ぇんですけど!?」
メロエッタ「(なんだろう…怖い…)」gkbr
ミュウ「怖がらせてゴメンナサイねお嬢ちゃん。
私達道に迷ったあげくに
疲れ果てて落ちて来たのがこの建物だったの…
アナタが住んでいる所だなんて思わなかったの。
許してね?」
メロエッタ「そうだったんですか…皆さん大変でしたわね。
ここは私のお家じゃなくて、夏にリサイタルを開く会場なんです♪
でもお疲れならば少し休んで行って下さい。
私おもてなししますから♪」
ミュウ「あらありがとうお嬢ちゃん。」
サンダー「…さすが姐さん口八丁手八丁。」
デオキシスA「おKwおKw」
ルカリオ「いいのかなこんな事してて」
ミュウ「アンタ達もアリガトウは!?」
三匹「ハイィ━━!?
メロエッタちゃんアリガトウー!!」
メロエッタ「(何!?何でコノ人達私の名前知ってるの━━━━━━!?)」
>>492 ダークライ「とりあえずひとつ言っておくことがある…。
映画公開前に入ってくるのは面倒なことになるから や め ろ !
久々のデテイケ!」
ミュウ「あら、ほんと久々♪」
デオA「ちょwwおまwwここ空間外ww」
ルカリオ「いつ来たんですか!」
ダークライ「いや、また別の所で穴が空いてたからそこから来たんだが」
サンダー「皆寝てるから特性のせいでお迎え役って事か」
ダークライ「そういうことだ。というわけで戻るぞ。」
ルカリオ「……穴、どんどん小さくなってますけど。」
デオA「ちょwww俺これ無理じゃねww」
ミュウ「私とルカリオでギリギリってサイズね。」
ダークライ「迎えに来たのに帰れないとはこれいかに」
サンダー「ミイラ取りがミイラになったのかw安心しろ、俺もこのサイズじゃ無理だw」
ミュウ「ルカリオちゃん、行きますよ。」
ルカリオ「すみません、いずれ迎えに来ますので。」
三匹「行くのかよ!薄情者ー!!」
ミュウ「って置いてきちゃった♪」
ツボツボ「しょうが無いんだぜ」
アルセウス「空間の拡張や通路に関しては実質パルキアが管理しているからな…」
ミュウツー「そいつならとっくに夢の中だが」
パルキア「…ディアルガ…ぐふぐふw」
ツボツボ「なんか意味深なことを呟いてるがなんともないぜ」
ディアルガ「悪寒が…」ゾゾゾゾ
ルカリオ「なんか誰かと境遇似てきましたね…」
デオB「おや、呼びました?」
ルカリオ「イイエ、ナンデモ」
パルキア「今日も張り切ってソーセージ作っちゃうぞー!おーっれのー」
ディアルガ「待て。空間の管理のほうが大事だろ!」
パルキア「いいじゃんそんな事。後々〜」
ディアルガ「お前って奴は…フゴォッ!?」
レックウザ「すまんすまん、全力のスマッシュが飛んでいったわ…ってあらら、気絶してる」
デオB「だから言ったでしょう?「きあいだまでバレーボールは無謀ですよ」って。」
パルキア「別にいいぜ。あのままだと説教ルート確定だったから助かったわ。次からもっと広い場所でしろよ。ここ工場とかあるんだからさ。」
レックウザ「そうか、わかった。デオB、ボールが無くなったんだがどうするよ?」
デオB「貴方が無くしたんだから貴方の負けになるのでは?」スーッ
レックウザ「そりゃ無いわー」ヒュー
パルキア「行ったか。あれ?もしかして今ディアルガと俺の二人きり!?しかもディアルガは気絶して動けない!?」
パルキア「(今のうちに無防備な)…ディアルガ(を…っといかんいかんそれは邪道だが実際そんな状況だとちょっと考えるな…とりあえず工場の秘密の部屋へ連れてあんなことやこんなことを)…ぐふぐふw」
デオB「ハートランドの効果面白いですねwwwデオAがハマるのも納得しますwww」
ディアルガ「ぎゃああああやめろおおお!!」ゾワー!ブルブル
ルカリオ「される側、特に受け側が一番辛い夢映機ですね。プッ、フフフw」
ディアルガ「笑うなー!!タヒにたくなかったら笑うなー!!」
>>494 ダークライ「そして置いてきぼりになった訳だが」
サンダー「あれ?メロエッタちゃんは?」
デオキシスA「原因はおまいだ。」
ダークライ「私のせいで逃げたというのか!?
…仕方ないだろう。あと1ヶ月は出番を辛抱してもらわなければ…」
サンダー「その1ヶ月後に誘われても空間に来てくれるのやら。今日の事がトラウマになっちまってて嫌がられたらどうすんだ!」
ミュウツー「そのために私が来た。」
一同「ミュウツー!!」
ミュウツー「彼女は私が記憶を消して今向こうに寝かせてある。来月ホモが迎えに行っても我々の事など忘れているさ。
それより開いた空間がまた閉じる前に帰るぞ、お前ら!」ヒューン
デオキシスA「ちょw待てww」ヒューン
サンダー「やれやれやっと帰れるぜ…」ヒューン
ダークライ「…済まない事をしたなメロエッタとやら。
また会おう。」ヒューン
ルカリオ「ところで良からぬ噂を耳にしたのですが。
プリンと別れたルギアさんがまた性懲りもなく
他の人と籍を入れたと…」
ルギア「祝福してくれ!」
ルカリオ「なんでよりによってマーズとなんですか…」
ファイアー「てか約20歳差かよ、御盛んだなオイ」
ダークライ「というかなんでデカめの連中は全員顔が腫れているんだ?」
ヒードラン「姐さんのめざましビンタ強烈だべ…」
レジギガス「レジジー…(効果抜群だよ…)」
ゼクロム「この俺が華麗に
>>500getだZーット!」
マナフィ「顔腫れてても
ゼクロムは元気だフィ〜♪」
レシラム「…手が小さい分ピンポイントに痛い…(泣)」
ミュウ「あらあらゴメンねレシちゃん。つい力が入っちゃってwww」
フリーザー「ほっほっほ…この私にホコリをつけたのは父以外では初めてですよ…」
サンダー「皆痛そうだなw俺が貰ったのより数倍キツそうw」
ファイヤー「お前はその程度で済んだのか。羨ましい。」
サンダー「プッwお前は往復ビンタかよw」
フリーザー「ドドリアさんだけ起きなかったので往復ビンタでしたよwwさらに言いますと起きた時の顔はもっと滑稽でしたよwwホーッホッホww」
ゼクロム「9ちゃんが割れたあぁぁぁぁぁwwww」
ビクティニ「ビクッッ!
な、何!多重影分身に加えて変化の術なの!?
906さん実は忍だったの!?」
シェイミ「何を言ってるんでしゅかコイツらは。」
レシラム「おおかたシーズン2のOP映像の事だろう。」
ラティアス「サトシに抱っこされるだなんてコムスメユルサナイユルサナイwww」メラメラ
ラティオス「ラティアスもサトシに頭冷やしてもらった方がいいんじゃない?」
デオキシスA「
>>503※映像はイメージです…っと。(カタカタカタ…)」
ダークライ「また今年の映画の連中がアニメ本編に出番もないのにゾロゾロと…」
ルギア「私はママンと妹がゲスト出演してるしな〜」
ルカリオ「あっ私もOPにいる。…しかしシンオウ編でも結局メンバー入りにはならなかったんだよなぁ。」
ゾロアーク「シーズン2ではシロナさんがいるじゃない。多分彼女の手持ちの人じゃないかと…」
シェイミ「むしろニアミスすらしなかったレシラムの方が劇場出演キャラとしての扱いは普通なんでしゅよね。ゼクロムが自重してないだけでしゅ。」
ゾロア「性別違うけどオイラもアニメに出てるゾー?」
ラティオス「いきなりトーナメント決勝戦でぽっと出て来た人に使われた僕やダークライの立場は…?」
ゼクロム「BW2発売日だ!!」
レシラム「いやー本当に楽しみだなー」
レジギガス「ズッズッ(久しぶりに出番があって良かったよ)」
ヒードラン「ああ…ジュル…なんといううかエグッ…もう感謝感激だべ!!」
ラティオス「じゃ乾杯と行こうか、乾杯ー!」
ラティアス「お兄ちゃん!勝手に始めないでよ〜!」
ファイヤー「お、もう届いてたwwww」
デオA「やっぱ早売りはこの店だよなwwww」
ミュウツー「私はまだ届かないな」
シェイミ「まさかとは思いましゅけどコノザマで注文したんじゃ無いでしゅよね?」
ミュウツー「…(図星)」
シェイミ「(ノ∀`) アチャー」
ジラーチ「どっち買った?」
レックウザ「両方2本ずつだろ常考」
デオA「廃人乙」
ビクティニ「アナタ達はどっちを買ったの?」
ゼクロム「俺は今回はブラックかな。」
レシラム「私はホワイトにした。後々互いに通信するんだ。」
マナフィ「二匹共ボクとも通信してよ〜」
ビクティニ「マナフィはやっぱり水ポケモン使うんだね♪」
ゼクロム「げ。お前もう
最初のジム戦でダイケンキにしちまってるのか?」
マナフィ「ラッコ可愛くな…ケフンケフン、ダイケンキ好きなんだフィ。」
レシラム「906の所はそれこそ今頃お祭り騒ぎなんだろうな…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
−ジャイアントホール−
メタモン「主ー!みてみてホワイトキュレムキタ━(・∀・)━」
タブンネ「ブラックキュレムな主様カッコイイ…」
906「やめてやめて見せないでハズカシイ…ヒュルルル…」
ビクティ2「引きこもんなゴルァ!」
,.-─、
/ ゚__゚) さすがツボツボだ
| r'´ BW2発売のスレ乱立に備えて
ヽ ヽ-、_,.、-、 保守してもなんともないぜ
λ'ニ´ノ_ヾ=,ト、_
r─'才)) .((、ヽ,_,ノλ
`~~~´`"'-─\_)ヽ二)
レックウザ「俺らみんなでポケウッドやろうぜ!」
シェイミ「ただの大怪獣バトルになるでしゅ。」
>>438 なんとまー、そんな機能があったでしゅか!
438に超超絶絶感謝してやるでしゅ! ありがたくおもうでしゅ!
すまん誤爆
ミュウツー「まさかシェイミスレの住民がここにもいたとはなwww」
シェイミ「シェイミの人気は世界一ィィィでしゅ^^」
ダークライ「…」
ミュウツー「どうした?」
ダークライ「…いや、クレセリアの鳴き声が…」
デオB「るなーんwwww」
ダークライ「やめたげてよぉ!」
パルキア「過疎ってるなー」
ディアルガ「書き手が皆BW2やってるからじゃないのかー?w」
アルセウス「実際空間の住人達も暇があればやっていたからな今日は…いくら新作発売直後といえども少々やりすぎ感は否めん」
ディアルガ「オマエモナー」
アルセウス「黙れ小僧!」
レシラム「行くぞ906!
お前と私自身でオーバーレイネットワークを構築、エクシーズチェンジ!!ホワイトキュレム!!!」
セレビィA「珍しくいいノリだねえレシラム。」
ゼクロム「この瞬間のためにゲーム買ったようなもんだしな♪楽しそうで結構なこった。」
レシラム「実はブラックも買ってあるから次はシンクロ召還で行くかWktk」
デオキシスA「どんだけww」
age
ミュウツー「おい!まだBW2届かんぞ!!このザマアアアアアア!!!!」
シェイミ「おかしいでしゅね…いくらコノザマでももう届く頃でしゅよ?」
ジラーチ「空間の郵便物をチェックしてるのって誰だっけ?」
ルギア「ホモだよホモ!」
ミュウツー「まさかあのホモ野郎が横取りしたんじゃ…?」
パルキア「人聞きの悪い事を言うな!俺はそこまでせこくねえ!!」
ミュウツー「じゃあ一体どこへ行ったんだよ…」
〜〜〜〜〜〜
ゼクロ2「おい、俺らBW2を4本も予約したっけ?」
レシラ2「いや、ビク公入れて3本のはずだが」
ゼクロ2「おっかしいなあ、4本入ってるんだよ」
ビクティ2「配送のバイトが間違えていれたんでしょ、もうけもうけwww」
レシラ2「まあコノザマだしなw」
>>517 ゼクロム「(バリバリダー)
んっ…あ。9ちゃんから
メールだ。何々…
なー、誰かBW2買って
届いてないって奴いるか!?」
ミュウツー「私のだ!!
私のがまだ届いてない!」
ゼクロム「(カチカチ…)わかったわかったw何か間違って1本来てたらしいけどすぐ届けるってさwww」
パルキア「どれどれ外部監視用窓で…
!!フリージオさんがキタ━━(・∀・)━━━!!」ダダダダw
アルセウス「不埒な真似はするなよパルキア!?」
ディアルガ「オート裁きも付けてありますよ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゼクロ2「おいゴルァww
何て事すんだwんっとに冗談通じねえ奴だなww」
レシラ2「DSごと腕凍らされたらゲームできねえじゃねえかよwwwww」
906「知りません。」
ビクティ2「(…906も怒ると怖えーなぁ。)」カキーン
ギラティナ「ゴハンマダー」
ラティアス「あっ、ごめんねギラティナ。用意はできてるんだけど…」
ミュウ「ちょっとー、みんなもゲームばっかりしてないで食事位しなさいよー!」
ギラティナ「みんなの分まで食ってやるー!…と言いたい所だが何だかなー」
パルキア「空間にも消費税導入するか」
ディアルガ「つまんねえ時事ネタ言ってるんじゃねえよ」
パルキア「いや…案外本気なんだけどw だってここの連中あんま上納金払わんし」
ギラティナ「大反対!!だって私が一番払う羽目になる」
ファイヤー「そうだよなーwお前1匹で全食費の2/3だしなーw」
シェイミ「次に払う羽目になるのはガンプラとか買いまくってるミーになりそうでしゅから大反対でしゅ!!」
パルキア「でも空間が赤字になって破綻したらお前らどうする?」
ミュウツー「その時は我々がここから解き放たれるだけだ、別にどうって事は無い」
パルキア「むむむ…」
ダークライ「何がむむむだ!」
ジラーチ「パルキアの負けー!w」
アルセウス「最早外界から隔離された閉鎖空間と言うよりも、グループホーム施設のようになってしまっているからな…」
ディアルガ「いつからだっけー、皆が入りたくなるような面白空間になっちまったのは…」
シェイミ「もう5スレ目辺りで入って来たミー達の世代からすでに、閉じ込められてる悲壮感は失せたでしゅ。」
レックウザ「俺も勝手に入って来てたしwww」
アルセウス「あと20日余りでさらに6匹入る予定だしな…」
サンダー「こないだ会ったメロエッタなんかは
入るの嫌がりそうだがな」
レシラム「もしも来るキュレムがアイツだとしたら…ジャイアントホールの主をさらうのか?」
パルキア「だからスレタイを"閉じ込め"から"収容"に変えたんじゃねえか!それなのにお前ら
外出はするわ旅行は行くわホモ連れて来るわ…」
ルカリオ「責任転嫁はやめて下さい!勝手にホモに目覚めておいて私の友人のせいにしない!!」
パルキア「責任転嫁とか流石に全く反省の色が見られないのは俺怒ってもいいよね?
後あまりホモネタを振り過ぎるとパルキア×ルカリオの濃厚なホモSSがPINK板に」
ディアルガ「とっくの昔に潰れてるぞ? ……パルキア×ディアルガとか言い出さなくてよかった(ボソ」
パルキア「なん…だと…」
ルカリオ「やっぱりホモじゃないですか(歓喜)」
エンテイ「まさかここの管理者がホモだなんて知ったらメロエッタちゃん怖がって来なくなってしまうでは無いか」
ルギア「お 前 が 言 う な !!」
ルカリオ「パルキアはいい♂ポケにしか興味が無いから大丈夫だと思いますよw」
パルキア「くっそー、どいつもこいつもホモを馬鹿にしやがって!同性愛は至高の思想だと創造神が(ry」
アルセウス「さ ば き の つ ぶ て !!」
パルキア「ぱるぱるうwwwwwwwwww」
アルセウス「勝手に私の名前を出すな!!」
シェイミ「ま、メロエッタにとってはHENTAIが一番の脅威になりそうでしゅ」
ビクティニ「同感…、私もHENTAIさんに酷い目に遭わされて何度ここから逃げようと思った事か…」
ラティアス「うふふふふふwww何よナニヨあんな小娘サトシに馴れ馴れしく張り付いてww世の中可愛いが正義なんてないんだって思い知らせてやるわふふふふふふwww」
ラティオス「…やれやれ。焼き餅とか可愛いなあ我が妹は♪」
デオキシスA「兄馬鹿乙。」
メロエッタが来たら修羅場だな
サンダー「うおおおおおおっ!!」ドカーン
ファイヤー「何してんだお前」
サンダー「俺だけハブラレタ!俺だけ!」ドカーンバリバリ
フリーザー「ホーッホッホwwザーボンさん、あなただけ「でんじほう」ですからねwww」
ファイヤー「ああ、これでんじほうかwwwということは俺は遂にブレイブバードを取得したんだな!?いくぜ!ブレイブバード!」スカッ
フリーザー「ホーッホッホwwwドドリアさん、あなたとわたしは「ぼうふう」ですよwww」
ファイヤー「何ぃ!!」
サンダー「俺と同じとくこうでぼうふう撃てるんだから我慢しろよ…俺にエアスラかぼうふうくれよ」
ドラゴンばっか優遇しやがって
>>524 レックウザ「…声がムサシになってる…怖えwwww」
ジラーチ「ラティアスって時々声がババ臭くなるよねw」
ラティオス「シーーーー!」
ラティアス(ゴゴゴゴゴ)今なんか言った?」
スイクン「ラティアスったら!同じ空間の仲間と仲良くできなきゃ、それこそサトシに嫌われますわよ?」
シェイミ「同じ男に恋する者同士認めあってる
ミー達をちょっとは見習うでしゅよー!」
ラティアス「…ビクッッ」
ヒードラン「まあ生きもんである以上、相性っちゅうモンはあるべや。
ルカリオどんとギシン様も仲悪りぃ事だし。」
アルセウス「お前も難儀な主人を持ったな…」
ルギア「とーとー私ギシン本人と混同されてるしww」
レックウザ「俺だって日頃アイツさえいなきゃ…って毛嫌いしてる奴は空間内にいるからな。」
デオキシスB「いけませんねえレックウザ。みんな仲良くしないと(サワサワ)」
レックウザ「おめーを一番毛嫌いしてんだよ!」ジタバタw
ディアルガ「おいおいやめやめ!!お前ら新入り来る前だってのに空間内の雰囲気乱してどーするよ!」
ファイヤー「そういえばギシン…アイツは俺たちにとっては上司のハズなのになんか最近ねぇ…」
ルギア「だからギシンと混同するなww」
フリーザー「ホーッホッホwwwいっそのこと名前をギシンにしましょうかwwwついでにザーボンさんもwww」
ルギア「やめてくれ 頼む!」
サンダー「お前のせいでこっちにも飛び火したじゃねぇかwお前だけ
>>550までギシンになっとけww」
ギシン「ちょw待てw問答無用かよwwお前もザーボンになれよw」
サンダー「やーだよ!」
フリーザー「サンダー、ファイヤー、ルギア以下三匹を
>>550までザーボンさん、ドドリアさん、ギシンの名前で固定しておいて下さいな。」
デオA「わかったぜwww カタカタ 終わったぜwww」
ドドリア「なんで俺までー!!」
ザーボン「ちょw本当にやりおったわデオAww」
ギシン「ミュウだってギシンやアーロンになれるじゃんか!なんでだよ!」
ザーボン「お前はどう考えても罰だろw俺達はフリーザーのお遊びで入れられた訳で」
ドドリア「そんなことよりおなかがすいたよ」
セレビィA「でも♀寄りのミュウ姐さんが男声で♂寄りのハドウが女声ってどうなの…」
セレビィB「山ちゃん馬鹿にするな!あんな可愛い声を出せるんだぞ!」
デオA「くぎゅうううううう」
ザーボン「くぎゅうううううう」
ドドリア「うっせー!どうせ俺も女声だよ!!」
ザーボン「お前の場合あんま女声ってイメージじゃねえんだよな…」
マナフィ「お腹空いたフィー」
ギラティナ「みんな腹減ってんならラティアス達が飯作ってくれたから
食えよ。」
マナフィ「フィ〜♪」
ドドリア「お前が皆の分まで食い散らかしてないなんて珍しいなあ。」
ギラティナ「食事もせずにDS抱えて皆ピコピコやってるような異様な光景見てたらさすがに食欲失せたよ…」
エンテイ「お前時たまデリケートだな。以前タニタに飯食いに行った時も整理券無くて揉めてた奴に券やってしまったと聞いたしな。」
ゼクロム「なー、ところでどっちがザーボンでどっちがドドリアさんなんだ?」
ザーボン「確認すんなww俺がサンダーだよ間違えんなよ!?」
ゾロア「隠れ穴って面白そうだゾ♪オイラもやってみたいんだゾ!」
ジラーチ「パルキアが時たま作ってるアレと同じようなものかな?」
シェイミ「ひみつのちからで作る隠れ家とはまた違うようでしゅね〜、…つかあんなホモの作った
いかがわしい空間と一緒にすんなでしゅよ。」
セレビィA「昔よくやったな〜♪ちょっとした木の実とか置いておくための秘密のスペース!」
ビクティニ「私こないだジャイアントホールの三爺さん達に教えてもらったわ。今ちょっとしたブームみたいね。」
ビクティ2「あっあのそのそのビクティニちゃん!その僕の隠しアナ(カ――ッ)」
シェイミ「何今更卑猥な響きに照れてるんでしゅかww」
ジラーチ「本当にエロネタに慣れたねシェイミ…」
ドドリア「今思った、このままだと次来たやつらからファイヤーと呼ばれないぞwwやべぇww」
ザーボン「俺は別にザーボン言われ続けてるから反応出来るが」
フリーザー「じゃあずっとそのままに…」
ザーボン「お断りします!!」
ギシン「!!創造神が騒々しい…プッ」
ドドリア「何一人で寒い事言って吹いてんだよ」
アルセウス「ギシン…名前までギシンになって言うことはそんなことか?どうやら裁きが必要なようだな」
三鳥「さばきのつぶてだー!退却ー!」バサバサ
ミュウ「ところでアルセウスちゃん。ひょっとしたら来月にギシンちゃんがもう一匹増えるかもしれないんだけど…」
ヒードラン「ミュウの姐さん、幾ら中の人が一緒だからってオラのご主人をポケモンのごとく増やさねえでくんろ。」
レジギガス「ギギギ…(おとなしいギシンとかおくびょうなギシンとか皆で厳選する訳ね)」
アルセウス
『 ギ シ ン !』
ギシン「うわぁとうとう
ギシンがゲシュタルト崩壊して創造神が壊れたw」
コバルオン「出番ですかな?(ひょっとして巻き添え?俺巻き添えフラグ?)」
ダークライ「巻き添えを喰らいたくなければ
デ テ イ ケ!」
エンテイ「アルセウスが壊れたらどうなるんだ?まさか空間全体が歪んでホモでも押さえきれなくてみんなペシャンコか!?まだ私はメロエッタちゃんもふもふしてないのにくたばるわけには」
ザーボン「お前だけ勝手にくたばってろw」
ドドリア「フリーザー!お前なんて事しやがったw俺この名前のままペシャンコにはなりたくないぞ!」
フリーザー「まさかこうなるとは予想外でした。」
デオA「めんごめんごwwww」
ドドリア「とにかく阻止しようぜ」
ギラティナ「でもさ、アルセウスが壊れたらどうなるのかな?気にならないか?」
ザーボン「………確かに。考えた事も無かったな。」
ディアルガ「私の同胞のようになるに一票」
レックウザ「それやばくね?」
ギシン「やっと見つけたぞお前達。早く戻さないと大変な事に」
フリーザー「ふぶき!」カチーン
ザーボン「あーあやっちまった。効果は抜群だな。」
ダモス(ゾロア)「どうしたんだアルセウス、何をそんなに怒っている?…良ければ私に話してくれないか!…だゾ。」
アルセウス「…ぐぬぬ…
ダモスか…すまないな取り乱して。」
ゾロアーク「ゾロアちゃんナイス♪変身が上手くなったわね〜」
パルキア「なーんだ、呆気ない幕切れだなぁ。
壊れた創造神を目の当たりにできると思っていたら」
アルセウス「ならばお前だけ永遠に裁きを受けよ!!ダヤァァァァァ!」
パルキア「オート追跡裁きはやめれwwwwアッー!」バリバリバリ!
ギシン「ガクガクブルブルww」
シェイミ「ようやく落ち着いたみたいでしゅね。HGガンダムAGE-3ノーマルとAGのAGE-3フォートレスをニコイチして作ったHG準拠のガンダムAGE-3フォートレスを出しても良い頃でしゅね」
セレビィA「この騒ぎの中一体何やってたの…」
シェイミ「本編内のAGE-3フォートレスの大火力ぶりに惚れてコツコツ作ってたんでしゅよ。HGでは未だに発売時期未定でしゅから」
ドッカァーーーーーーーン!!!!!
セレビィA「あ。>539のオート追跡裁きの流れ弾が狙い澄ましたようにシェイミが今出したガンプラに直撃した」
シェイミ「ぎぃやああああああああああああああああああ!!!!!!!ミーのAGE-3フォートレスがああああ!!!!!!!」
セレビィA「何気に久々なガンプラ受難ネタw」
ギシン「ぷはー!たっ助かった…凍え死ぬかと思った、ありがとうなヒードラン。」
ヒードラン「気にすんなっぺ。仮にもオラのご主人名乗られてる以上放りっぱなしておけねえだべや。」
ザーボン「氷付けからは解放されたがあと9レス
その名前のまま辛抱してろよw」
デオキシスA「オマエモナーwww」
ゾロア「あ、シェイミだゾー」
シェイミ「ミーのフォートレスがああ!!」
セレビィA「あーあ、粉々に砕け散ってるや。」
ゾロア「これはシェイミでも修理出来ないゾー」
パルキア「……もしかして俺のせい?」
レックウザ「いつも男の尻ばっかみてるからww」
パルキア「見てねぇよ!!大体これ撃ったのあっちのリアホモじゃねぇか!」
アルセウス「ほう…まだ裁き足りないようだな」
パルキア「アッー!」
ディアルガ「だから軽はずみな言動はよせとw」
ミュウツー「そういやこの空間2匹もホモが居るんだな…たまげたなあ…」
ルギア「しかも両方とも空間の管理者だぜ(驚愕)」
レックウザ「でも新入りにホモが居るかも知れんから3匹になる可能性も(震え声)」
アルセウス「貴様らもまとめて裁きを受けたいようだな…(ピキピキ」
パルキアはすっかりホモキャラが板についてるな
落ちぶれたもんだぜ
パルキア「やーかーまーしーい!!久々に
>>544にあくうせつだん!」シュバッ
アルセウス「私はホモでもオカマでもないと何度言ったら…はぁ。」
シェイミ「みぎゃぁぁぁぁぁ(泣)ミーのガンプラがあぁぁぁぁぁぁ―――」
ギシン「名前戻ったと思ったらまたも変えられたorz」
ゼクロム「そろそろ嘆きの種の出番って奴か…」
セレビィA「みんないい嘆きが採れそうだね〜♪」
レックウザ「あっもう一匹忘れてた。俺としたことが被害者なのに忘れるとは…」
>>545 アルセウス「中の人同様
性別不明で良いではないか。そんな小さな事に捕らわれていたら創造神たる我が名に恥じる…!」
シェイミ「形あるものいつかは壊れるものでしゅ。ミーの腕ならもっと素晴らしい造形が作れるでしゅよ!」
ギシン「この呼び方もあと3レスで終わるんだ!」
"その嘆き、我の糧なり"
セレビィB「良い嘆きだったようですね。」
セレビィA「無理やりポジティブって感じだけどもね。」
エンテイ「ま、とにかくパルキアはメロエッタちゃんを怖がらせたら私が許さんからな」
一同「お 前 が 言 う な を 何 度 も 言 わ せ ん な !!」
ビクティニ「やっぱりメロエッタは私達があのHENTAIから守るしか無いみたいですね」
ダークライ「この1年ですっかり肝がすわったなビクティニも…」
シェイミ「そりゃあんな奴と暮らしてれば肝がすわってくるでしゅ、ミーだって下ネタ平気になったでしゅし…」
ギシン「とりあえずホモとHENTAIが要注意という事で」
ザーボン「お前も信用できないけどな…」
ドドリア「とりあえず新入りが来ようが俺らの出番を減らす訳にはいかねえぜ」
フリーザー「ホーッホッホッホッホwwwww」
ルギア「やっと
>>550か、長かった。」
ファイヤー「もうこんな目こりごりだぜ。な、サンダー。」
ザーボン「……」
ファイヤー「何故名前変えてないんだ?もしかしてザーボンのままで」
ザーボン「違ーよ!!あいつの事だ、」
フリーザー「「
>>550で解除したらフライングでペナルティですよ、ホーッホッホw」って言うつもりだったんですかザーボンさん。」
ザーボン「流石に付き合い長いからな。予想は出来た。」
フリーザー「まさにその通りですよwwwホーッホッホwww罰としてルギアは
>>600までアーロン、ファイヤーはドドリアさん継続ですねww」
アーロン「ちょw名前変わってるぞおい!!」
ドドリア「だからザーボンのままでいたのか、そうだったら速く言えよ!」
ザーボン「言ったら面白くないじゃん?ww」
アーロン「その考えは良くないぞ。」
フリーザー「ホーッホッホwwザーボンさん、お主もSよのぉww」
ザーボン「いえいえ宇宙最強のフリーザー様程ではw」
ドドリア・アーロン「はめられた!」
ツボツボ「ミスったwwレス番
>>549だったwwwwなんだぜ。」
ザーボン「どっちにしてもフライングには変わり無いんだぜ。」
ツボツボ「真似すんなだぜ。」
ザーボン「無理だぜ。ルギアに口調を真似する薬を飲まされたんだぜ。フリーザーはシェイミ口調にされて俺はツボツボだったんだぜ。」
フリーザー「ミーに報復とはアイツら許せないでしゅ。」
>>549 シェイミ「お前ら更に面倒臭い設定持ち込んで悪ふざけもたいがいにすんでしゅよ!!ミー達がいい迷惑でしゅよ!」
ザーボン「いやむしろネタとしちゃ"ここは美味しい"ところなんだぜ。」
フリーザー「どこぞの芸人でしゅかお前らは!」ドドリア「出番増えても
この名前じゃ意味ねえwwwwwww」
アーロン「励めよみんな…お前達なら新入りが来ても空気にならない個性があるんだ!」
ルカリオ「クッ…ルギアさんが珍しく三鳥の主らしき言動になってる…」
>>551 レックウザ「いや待てルカリオ。サンダーとフリーザーの主犯はルギアだぞww」
サンダー「俺は
>>551で切れてるからもどすんだぜ。ところでこれいつ戻るんだぜ?」
アーロン「知らねぇw試作品で最初に飲ませたのはお前らだもんwww」
フリーザー「なんてもの飲ませるんでしゅか!」
サンダー「実験体にされたんだぜ。」
デオB「中の人の成分を凝縮した薬ですか…そりゃ声まで似るのは当然ですねw」
シェイミ「速く特効薬を作ってくれでしゅ。ややこしいでしゅ。」
デオA「うはwwwなんかおもしろいことしてるwwwいいぞもっとやれwww」
シェイミ「何てこと言うんでしゅか!」
アーロン「じゃあもっと撒いちゃおうかな」
ルカリオ「その名前でそんなことさせません!」
アーロン「じゃあ、お前が飲むかい?」
ルカリオ「結構です!」
ツボツボ「ゴタついてるとこ悪いけど、また板がおかしくなってるようだからちょっとageとくぜ」
ゼクロム「あと2週間切ったな〜ワクテカw」
マナフィ「やっとゼクロムにも後輩ができるね〜」
レシラム「何を言ってる。皆お前より余程しっかりしてるだろうよ、ゼクロム。せいぜい示しのつかない真似は止めろよ。」
ゼクロム「うーるーせーww俺だって色々考えてんだぞ!何1人だけ大人ぶってんだよレシちゃん!!」
レシラム「だからその呼び方は止めろと何度言わせるんだ!!」
ビクティニ「喧嘩しちゃいけません!!!!」
レシゼク「「 は い !!」」
マナフィ「ビクティニが一番しっかりしてるフィ〜♪」
ラティアス「コロコロ漫画版とか読んでると、ケルディオちゃんって結構
無鉄砲な子みたいよね…」
ゼクロム「キュレム容赦ねーからなあ。あの剣幕はガキにはキツいぜ?」
シェイミ「そして大人に尻拭いさせるとはいい迷惑のお子様な見本でしゅね。根性鍛え直されれば良いでしゅ。」
レシラム「粗暴な性格と
誤解されてたが、ケルディオに被る迷惑を思うと…本来のキュレムはそれほど嫌な奴でもないかもな。」
エンテイ「ショタ風のケルディオとロリ風のメロエッタ…楽しみだなあ〜♪」
スイクン「まずいわ、HENTAIの変態センサーが日増しに上がってきてるわ…」
ダークライ「2匹が来たらますこいつを何とかせねばな」
セレビィA「そういう時の為の嘆きの種じゃ無いっけ?」
ミュウツー「何か嫌な予感がするんだよな…、新入りが来たらまた一波乱あるぞ」
フリーザー「それならアイツらがここに来た時にミーがHENTAIを氷付けにするでしゅ!」
サンダー「それじゃあ根本的な解決になって無いんだぜ。後今デオBに治療薬作って貰ってるんだからおとなしく待つんだぜ。デオB、一体どれくらいで出来るんだぜ?」
デオB「まだしばらく掛かりそうですね。この薬自体結構、いやかなりややこしいですから。」
ドドリア「もしかしたら俺らより後に治ったりしてww」
セレビィB「お前らややこしいからカエレー!」
サンダー「くぎゅううううううう」
デオA「くぎゅううううううう」ポチッ
セレビィA「ポチッ?」
デオA「今ので
>>600までの名前変更とれちゃったぜwwwwwやっちまったwwww」
ルギア「久しぶりの元の名前だー!」
ファイヤー「これで名前間違われずに済む!」
サンダー「よかったな。ってあれ?俺も元に戻ってるし。」
ツボツボ「釘宮脳炎ウィルスはやっぱり強かったんだぜ。」
フリーザー「ミーだけ戻ってないでしゅ!」
ミュウ「あの海底遺跡で
会った、人間不信のケルちゃんは今頃どこで何をしてるのかしら…」
ジラーチ「そんな気になるんなら新入りのみんなが揃ったら、もう一度サザナミに行ってみる?」
アルセウス「だからもう
別個体祭りは勘弁してくれ…」
ギラティナ「それより今年は山に行くのではないのか!?アイントオークの夏の収穫真っ只中を堪能しにgo!」
ビクティニ「40匹近い伝説のポケモンが全員で行くとみんなビックリするから自重して下さい!」
レシラム「アナタが行くと1匹だけでも村の収穫が全滅し兼ねませんよ…」
マナフィ「う――み――!海行きたいフィ〜!」
ファイヤー「いやいやまずは大規模な歓迎会して個々の存在感をアピールせねば!!もちろん俺を筆頭に…」
ミュウツー「(嫌な予感が…HENTAI弄りが始まる予感がひしひしと…)」
ゼクロム「おいツー、甘味切れか?えらく顔色良くないぞ…」
ミュウ「やあねえツーちゃん!この年で糖尿病なんて言わないでよー!?」
ルカリオ「タブンネ呼んで来ましょうか?」
ミュウツー「お断りします。(AA省略)」
デオキシスA「ちょwww(カタカタカタ…)どうも過疎ってると思ったら、また2ちゃんの掲示板が消えててワロリンヌwwww」
ツボツボ「ageとくぜ」
ルギア「後10日…後10日しかないのだ!」
ルカリオ「いったい何が始まるんです?」
ルギア「それを知りたければ…お手をしろルカリオ」
ルカリオ「アーロン様の声で言うなあああ!!!!」
ジラーチ「ていうか10日後って映画公開日じゃん」
ツボツボ「さっきのルカリオの会話と映画で某筋肉映画思い出しちゃったんだぜ。」
ゼクロム「そういえば確かツボツボの店で映画の時間帯ってあったな。いつだっけ。」
ツボツボ「毎週木曜日の22:00からだぜ。先々週から新作公開前と後の記念企画として過去のシリーズを流してるんだぜ。」
レシラム「ところでゼクロム、いよいよ明日が決着だぞ!」
ゼクロム「…ああ。明日の予告でついにどちらが放送されるか結果が出るんだ!!」
ジラーチ「そういえばここってまともに七夕祭りしたことあったっけ?」
ルギア「ほとんどお前の中の人のご供養で終わるよな」
ダークライ「マナフィ闇化の最中だってのに去年も律儀に参ってたっけな…」
シェイミ「食欲ムカデが
七夕料理は何を喰うんだかwって騒いでいた事はあったでしゅねー…」
ギラティナ「結局七夕料理は素麺に落ち着いたけどさぁ、歓迎会前の素麺パーティーに潜り込んだりとか、私達やけに素麺に縁があるんだよな。
…ところで!せっかく今年は6匹歓迎出来るんだからまた何か事前パーティーでもやるか?今度はケンタッキー祭りとか…ジュルルル」
三鳥「共食いさすなwww」
ファイヤー「5ピースごとにまた1ピースとかやられたら、絶対どさくさに紛れて俺ら〆られるわ!」
ミュウツー「今年はチマキやヨロギ餅や柏餅を提案する!勿論俺が作るぞ!」
ミュウツー「『世界(ザ・ワールド)』時よ止まれッ! WRYYYYYYYYYYーッ!」
DIOルガ「………」
ルカリオ「どうしたんですミュウツーさん!いきなり吸血鬼の雄叫びをあげるなんて…」
デオキシスA「ジョジョの奇妙な冒険がアニメ化だとよwwwそれで喜んでるとかwww」
ルカリオ「なるほど…横のニックネームつけられてるディアルガさんは、それに付き合わされているわけですね…」
レックウザ「こりゃ次にこの空間に来るポケモンも付き合わされそうだなw 名前的な意味で」
ルギア「おそらく積極的に付き合うだろう 中の人曰くジョジョ好きだとか」
ゼクロム「こりゃDIOルガのニックネームは相当残りそうだな」
ミュウ「ツーちゃん楽しそうでよかったわねぇ」
シェイミ「相変わらず壊れる時はとことん壊れるヤツでしゅね〜」
ビクティニ「(私の中の人があの劇場版第一部に関わってることは言わない方がいいのかしら…)」
>>564 シェイミ「ミーは全力で遠慮するでしゅよ!(震え声)」
デオキシスA「共食い乙w」
ミュウ「ちょっと!またみんなを甘味地獄に陥れないでちょうだいツーちゃん!!」
ゼクロム「なあヨロギ餅ってなんだ?ヨモギじゃねーのか」
セレビィA「岩半減のヨロギの実ならここにあるよ。」
セレビィB「木の実でお餅を作ってみるのも面白いかもですね♪」
レックウザ「まあある意味白き英雄が正解だよな。ゴルーグ的な意味でwww」
パルキア「そういえばあの投票って実はコイルみたいなことが行われたらしいぞwwww」
レシラム「…さてあのホモ軍団に流星群でもぶちこみますか…」
レックウザ「ちょw俺ただの被害者だから…というよりごめんなさい流星群だけはマジやめて((((;゚Д゚)))))))」
!?
ヨロギとヨモギ素で間違えてたわw恥ずかしいw
デオA「アニポケのラッコとペンギンどっちがウザイと思う?www俺はペンギンだがww」
シェイミ「そりゃあのペンギンでしゅ!あいつかなり生意気だったでしゅし」
セレビィB「僕も…本当にウザかったw」
レックウザ「何か直接ポチャに会った連中は軒並み嫌がってるなwwww、俺はラッコだw」
ジラーチ「僕は面食いだからラッコに1票」
セレビィA「僕もミジュマルの方が…」
ミュウツー「まあ今の所はペンギンだろうな…年季が違ったわw」
ゼクロム「俺はラッコにするか、何かゼクロ2があいつに会いそうな気がするんだよな」
ダークライ「私はポチャだな直接会ったし…それよりメロエッタが来たらどう答えるんだろうか」
ルギア「どっちも振られる未来しか見えないwwwちなみにミジュな」
デオA「これで5対5かwww」
ビクティニ「私はそういう事を言うのは感心しないのでパスします」
マナフィ「ビクティニが嫌がるのなら僕もパスしようっと」
エンテイ「私もどっちも愛せるのでパスだな」
アルセウス「という訳だ、引き分けという事で解散」
ファイヤー「まあHENTAIだったら満場一致で票が入るだろうなw」
ゾロアーク「ゼクロム、今回は残念だったわね。
…でもここだけの話、黒い英雄の方は夏休みに放映されるそうよ。」
ゼクロム「えっマジ!?」
ビクティニ「良かったね〜ゼクロム。ティニ♪」
マナフィ「出たフィ〜Vサイン♪」
レシラム「(…検索したら本当だったな。投票は勝ったが来週の枠では主題歌カットされるんだよな…)」
ttps://twitter.com/karubiimunomono/status/220886146937405440 テレビ東京で放送される劇場版ポケットモンスターベストウイッシュは、
2012年7月12日(木)19:00が「ビクティニと白き英雄レシラム」で、
2012年8月10日(金)13:25が「ビクティニと黒き英雄ゼクロム」
ジラーチ「そういえばディアルガとパルキアって一回人間に捕まえられて利用されかけたんだよね。
神と呼ばれしポケモンとしてこの情けなさはどうなのさ。」
パルキア「お前だって変態魔術師に捕まってただろうが!!」
ジラーチ「ぼくはか弱いからいいんだよ」
パルキア「伝説と呼ばれながらもイッシュ在住の研究者にも名前を知られず
挙げ句の果てにはゲスなオサーンに捕まってレシゼクに助け求めてる奴よりはマwシwでwすww」
ゼクロム「おーい、ホモがひでえ事抜かしてるけど遺伝子の楔の用意はいいかー?」
レシラム「勝つぞ。906。」
906「エクシーズゼアルチェンジだね♪」
>>573 パルキア「_(:3」∠)_」
ダークライ「デテイケ…と言いたい所だがあやつ
もう居ないのか?」
ディアルガ「パルキアめ。イッシュ三竜の怒りを
一瞬で喰らったか…」
シェイミ「陰口は聞こえよがしに言うもんじゃないでしゅ。」
ジラーチ「イッシュ→一瞬ってオヤジギャグやめて」
今さら気づいたけど
906ってキュレムのことだったんかい
>>575 アルセウス「半年も前から度々フライング出演してるもんだからな。
存在自重の意味でもコイツは名前を伏せ字にしてるのだ。」
セレビィA「今やってる千と千尋やっぱり赤いね」
ミュウツー「明らかに色調操作の失敗で欠陥なのに意地でも認めないとはジ○リも落ちぶれたもんだ」
ジラーチ「でも波導の勇者もTV放送時は赤かったような?」
ルカリオ「気のせいですよ気のせい…ハッハッハ!」
ジラーチ「七夕が来たね。まずはボクの中の人に合掌…」
セレビィA「さあミュウツー、木の実もヨモギも用意出来たよ?」
セレビィB「餅つきにはちょっとうるさいですよ
僕達は♪」
ミュウツー「まずはヨモギは苦いから、よーく砂糖で揉むところから始めなくてはな…」
ミュウ「揉みません!!」
サンダー「お前何の願い事を書いた?」
ファイヤー「んなもん決まっとるがな 『新入りが来ても出番減らすな』」
フリーザー「ホッホッホ…私は2人の名前を『ザーボン』さん『ドドリア』さんにするように願いを書きましたよw」
2匹「やめんかwwwwwww」
ギラティナ「笹団子ウマー」
シェイミ「素麺も結局悪くないでしゅね。おっと色つき麺はミーが貰うでしゅ!」
デオキシスA「おまwwwピンクと緑両方取んなゴルァwww」
スイクン「あらぁ可愛い♪笹団子も三色あるのね。」
ミュウツー「こういう物はまずは見た目とセンスが大事なんです!…と
喧しいラッキョがいるんでな。」
セレビィB「褒めないで下さいよ照れるなぁ♪」
レックウザ「褒めてないないww」
マナフィ「ピンクあげるね〜ビクティニ。」
ビクティニ「じゃあマナフィには緑ね♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビクティ2「…僕には天の川ならぬ空間の壁がビクティニちゃんへの愛を阻むのか〜メラメラ」
>>579 ポリゴンZ
「トコロデフリーザーサン。シンイリノミナサンノウチ、ナカヨクナレソウナヒトハイマスカ?」
フリーザー「ふむ。そうですねぇ〜我々フリーザー軍にスカウト出来そうな人が来てくれるのなら
出番ももっと増えるでしょうに…」
ファイヤー「だからいつ俺達がお前の支配下に付いたってんだよ!?」
サンダー「こうなりゃメロエッタ親衛隊でも作ってみるか…」
ポリゴンZ「クギミヤ病トイイ
サンダーサンハケッコウミーハーナンデスネ」
ラティオス「サンダーでも誰でも構わないから妹の暴走を未然に防いでくれれば……」
エンテイ「メロエッタちゃんなら私が責任をもって保護しよう!」
スイクン「……貴方が言うと光源氏が若紫にしでかす一連の所行を連想させるわね」
マナフィ「ねーねーダークライ、ひかるげんじってアイドルだフィ〜?」
ダークライ「それは『光GENJI』だが、何故80年代の存在を知っている……?
ともかく、今スイクンが話していたのは文学作品の主人公だな。
その作品が『源氏物語』という千年前に書かれたものだ。
ジラーチなら執筆当時の事も知っているかもな。」
エンテイ「ミー…ハァ…」
ファイヤー「お前はただの変態だろww」
サンダー「俺はミーハーちげーよ!てかお前急にホームシックになるなよw」
エンテイ「七夕の願い事に「ミーとずっと遊びたい」と書いたら思い出してな…」
フリーザー「あ、願い事で思い出しました。ザーボンさん、あなたの願いはなんですか?ドドリアさんは訊きましたが。」
サンダー「書いてない書いてない」
ポリゴンZ「カイテマシタヨ。タシカココニ…」
「夢と特殊飛行技下さい サンダー」
ファイヤー「………」
フリーザー「おや?裏面にも書いてますよ」
「今年も一年病気一つ無く過ごせるように」
ファイヤー「真面目かww」
フリーザー「釘宮病を患っているのにそれは無いですよザーボンさんw」
サンダー「俺だって好きでかかった訳じゃねぇよww大体アイツが持ってきたアニメの中にだな…」
ファイヤー「アイツって誰だよ!?」
アイツ
↓
____
/ ./ /| <大佐、指示をくれ!
_| ̄ ̄ ̄ ̄.| .|___
/ |____.|/ /
 ̄ ̄~  ̄ ̄
ファイヤー「そういや居たなこんな奴。てかまだこの空間にいたのかよwww」
ポリゴンZ「スウネンブリニミマシタネ」
フリーザー「スマブラXも過去のものになりましたねぇ」
ミュウツー「…フ。フフフフフwwwwwww」
ルカリオ「"スマブラ復活が出来ない"…ですか。」
デオキシスA「七夕の願いというよりオカルト板の塩まじないの文面になってる件について」
ゾロアーク「あっ知ってます知ってます!お塩包んで燃やすんですよね。」
ラティアス「塩を包む紙をティッシュやペーパーなどにして、トイレに流す方法もあるわよ。」
ミュウ「みんなおまじない好きねえ〜♪」
ビクティニ「今更だけど七夕って8月7日じゃなかったの…?」
レシラム「それは旧暦の日付だな、ビクティニ。」
ゼクロム「そういえば今
ジャイアントホールが大幅な改装中なんだって。
9ちゃんまた携帯止めてるよ」
ゾロア「みんなで隠し穴でも作ってるのかナ?」
エンテイ「しかし梅雨と言うよりこうゲリラ豪雨が続くと湿気がひどくてかなわんなー…私の自慢の毛並みもシュンと…」
ルカリオ「うわぁエンテイさん雨の中の捨て犬のよう!」
セレビィA「それに比べて
スイクンさんイキイキしていない?」
スイクン「水害地の方には申し訳ないけれど、お肌に潤いが増してきてますわ。」
マナフィ「ボクも〜♪うるおいボディでツヤツヤ〜☆」
レシラム「」
ゼクロム「うおっ!レシラムお前w湿気で体毛ふくらんでんぞwwww」
パルキア「俺もしっぽり☆」
サンダー「プッwwすまんレシラム、これは流石にww」
ファイヤー「………」
レシラム「…まぁいいです。ところで一体何ですこの鳥。」
ゼクロム「こんな奴見たことねーぞ」
サンダー「ああ。こいつファイヤーだよwずぶ濡れで炎が消えかけだから元気も無いんだ」
ゼクロム「もう「ファイヤー」じゃないんじゃw」
レシラム「これは「タダノトリ」ですね」
ファイヤー「オレダッテカザンニイケバナオル。ケドコノアメジャカザンニツクマエニチカラツキル」
サンダー「という訳で暫くここに預けとくわ。まだ買い出しの途中で遅くなると姐さんに迷惑かけるし」
ゼクロム「ここには同タイプもいるし大丈夫だろ」
レシラム「うーん、思ったんだがこの空間に火山なんて有ったかなぁ…」
ファイヤー「……!?ダッタラカザンニセイソクスルアイツハドウナルンダ」
ヒードラン「この時期は雨で作物がよく育つべ。でもオラは外に出られないから暇だべ…」
レジギガス「ギガガッ!(うわ大変だ!!ヒードランの畑が水浸しになってるー!行くぞレジ三兄弟!)」
レジトリオ「レジジー!!(イエッサー!!)」
ヒードラン「しかしよ〜く降るべや…オラの畑は大丈夫だべか…」ソワソワ
ゼクロム「見に行くなよ…ぜっったい見に行くなよ!?」
レシラム「台風の後の死亡フラグは立てないで下さいよヒードラン!」
セレビィB「あぁここにいたヒードラン!レジギガスからの伝言ですー!
"畑は大丈夫だから任せて"だそうですよ。」
ヒードラン「やっぱ大丈夫じゃねがったのかやオラの畑――――――――!!!!」
>>587 ディアルガ「…ってゴルア!!
お前今の空間内の天気図
どこのだよwwwww」
パルキア「春先はタイムリーに甲信越にしたけど
そろそろ夏は夏らしくという事で九州地方にしてみたよ!
…暑すぎるってんなら青森にでもしてみるか?」
スイクン「どちらにしても豪雨竜巻災害地方じゃありませんか!!」
, ──v≦三≧ 、
/州州州州州州州|\
/州州州州州州州州州ハ
/州州州州州州州州州州ハ
{州州州リニニ}州州州州州州}
∨州/// _ __ ∨//
∨/// ´⌒` {´⌒` }/
{⌒V tz三- -==- |!
V「ハ ー一' \ー' .!
\ミ{ : 。/ }、 ・ |
>| ・ ・ / ^ー^`ヽ /> 、
x< ∧. /__, -r } .∧ > 、
x< ヘ ` ー一' /. ∨ \
x< / |\ ー /| | ∧
/ / ト、. ー─一/ ,'⌒ヽ} ∧
. / / イ⌒ヽ{> 、 /イ ∧
酢
ダークライ「どさくさに紛れて潜り込んで来た
>>591はデテイケ!」
パルキア「良い子のみんなは
>>593に入るなよ? あくうせつだん!!
……しかしこれはまた新しいな」
レックウザ「関心してねーで天気と侵入者の対策をさっさとしやがれ管理者!www」
アルセウス「映画公開が今週末だというのに、貴様は……」
〜ジャイアントホール〜
ビクティ2「それにしてもよく雨降るよな〜…洞窟内にいるとよく分からないけど」
ホウオウ「自然に出来た地形なのかよい…サザナミ海岸も近いのに、去年空間の奴らが海荒らした時もここは静かなもんだったよい。」
ライコウ「水捌けが完璧ですよねホウオウ様。
掘っちゃいけない場所全部凍らせてあるから作業が楽です。」
ゼクロ2「またややっこしい所に草むら作ったなオイ」
906「そこはメタモンの新しい住みかにするんだ。」
レシラ2「こっちはまたデカい船でも泊まれそうな場所だな〜」
906「君達みたいなデカい住人が増えたからでしょ。」
ゼクロ2「オイ906お前まさか…」
ランドロス「コラァそこのデカブツ共!!オイ達年寄りばかり働かせとらんでとっとと手動かさんかい!!」
ゼクロ2「やってんだろwwジジイは口ばっか達者なんだからwww」
レジギガス「レ〜ジ〜‥
(ところで畑に雨がたくさん降ったら、溜まった雨水はどこに流れて行くのかな〜‥)」
レジアイス「レジーアイス(湖に流すと水タイプ達が嫌がるしねー)」
レジスチル「スチチチ…(酸性雨コワイコワイ…早く野菜にビニール張らなきゃ)」
レジロック「ロロック?(あれーみんな知らなかったの?それはね〜)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スイクン「私が水を浄化出来る事お忘れのようね。」
セレビィ「いつもありがとうスイクンさん。おかげで僕達の木の実林が豊作だよ♪」
ツボツボ「せっかく雨が降るんだから水は無駄にしたくないんだぜ。」
ディアルガ「管理者が仕事しないと皆が創意工夫するようになるんだな…」
ミュウツー「ここの管理者はホモだからな」
ディアルガ「俺はホモじゃねえぞwww後の2人はそうだけどwww」
アルセウス「んー?久々にさばきのつぶてを食らいたい奴がいるようだな」
パルキア「ホモと管理しないのとは無関係だと思うんですけどねえ…(威圧)」
アルセウス「こうなったのも貴様がたるんどるからだ!りゅうのプレート装着!最大威力の『さばきのつぶて』!!」
パルキア「何で俺だけwwwぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
レックウザ「そういえばディアルガってなんか管理してるのか?」
デオA「テラニートwww」
デオB「この空間の時が止まってずっと真っ暗にならないようにするという重要な事を…」
ディアルガ「そう言うことだ。目に見えないから判りにくいがな。」
レックウザ「ということはディアルガが精神崩壊するとやばくなるじゃんwwホモ自重しろww」
ディアルガ「あのセクハラホモがそんなことするわけないない」
デオキシスA「(カタカタカタ…)
【速報】西日本豪雨で終了のお知らせ」
ディアルガ「…てな訳で
無理やり外の世界の環境に合わせる必要はないんだぞ!?」
パルキア「_(:3」∠)_スマソ」
レシラム「しかしディアルガも普段から苦労してるせいか、肝が据わってるというかブレが無いな。」
ゼクロム「俺も見習いたいぜ」
ダークライ「パルキアは鬱になったり落ちぶれたりして転落人生まっしぐらだけどな…」
マナフィ「でもディアルガも数かぞえたりするのはよくまちがえるけどね〜」
ビクティニ「苦手な事は誰だってあるわよ。
さ、あと3日で新人さん達も来るしみんなで歓迎の準備しましょう♪」
ギラティナ「立食食べ放題パーティー大賛成!」
シェイミ「BWが発売してからというもの超展開が過ぎるでしゅ! ミーたちまで混乱するでしゅ」
セレビィB「去年は映画2作品同時公開、今年は短編映画復活+短編初登場幻ポケモン……そして今回のこれ(
>>600)ですか」
デオA「どうしてこうなった(AA略)」
ディアルガ「……で? さっきはシラを切ったが実際問題どうするんだ?」
アルセウス「ここはあくまで"劇場版主役ポケモン"の空間だ。映画の看板を飾ってもらわないことにはな……」
ジラーチ「なんだつまんないなー、ミュウツーとの共演ちょっと楽しみだったのに」
ミュウツー「何を期待してたんだお前は」
ゾロアーク「こんなこともあるのね……」
ルカリオ「まさか幻のポケモンが空間入りできない危機にさらされるとは意外ですね……
今まで空間に入らなかった幻のポケモンっていましたっけ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フィオネ「へっくしゅう!! うえぇ……」
新月「……風邪か? ヒウンアイスの食べすぎだ」
だからゲノセクトは試写会の来年の予告で出たと何度言えば
ダークライ「ゲームはおそらくゲーフリと株ポケ主導だろう、で、映画は小プロ…何かずれが生じてきてる気がする」
レックウザ「考えすぎだろ」
ディアルガ「でもビクティニで先行配布して映画は事実上失敗したのにまた同じ失敗するか?」
ビクティニ「え…?失敗したんですか私の映画…?」
ゼクロム「おいおい、聞き捨てならねえぞディアルガさんよ!」
レシラム「おちつけ…、確かに2本で50億行かなかったのは誤算だったかもしれないが…」
ディアルガ「あくまで想定してたよりも下だったのは確実だろう、現に今年の映画は15周年の割にゲストも規模も地味だし」
パルキア「まあ俺達がここでどうこう騒いでもしょうがねえだろ、きっと何か策があるんだよ!」
アルセウス「アルセウスLv1を一緒に配布すれば問題あるまい」
デオA「ちょwwwwならデオキシスLv1でもいいぞwwwww」
ジラーチ「僕のLv1は?」
シェイミ「ミーでもいいでしゅよw」
マナフィ「僕じゃ駄目?」
ミュウ「私じゃ効果無いわね…いくらでも手に入る方法あるし」
ダークライ「やはり最近配布されてない者が一番効果的だろう」
ポリゴンZ「ドウセlv1デハイフスルナラダレガアタルカワカラナイタマゴデハイフスレバイイノニ」
ツボツボ「なるほどなんだぜ。"幻のタマゴ""伝説のタマゴ"と期間で分ければ二度お得なんだぜ」
ファイヤー「おいそこwそんな鬼のような企画ニンドリの会議室でやってこいよww」
ゼクロム「好き放題言われたが泣いても笑ってもあと一時間だZーット!!」
レシラム「"白き英雄レシラム"が放映されるぞ。」
ビクティニ「みんな観てね〜♪ティニ!v(^O^)v」
デオキシスA「宣伝乙々w」
ゼクロム「おい、EDカットとはひでえwwwww」
ミュウツー「私の映画でこんな事やらかしたら暴動が起きるぞww」
ルカリオ「EDカットは私の頃からありましたが歌すら無いとは」
ビクティニ「去年はどうだったの?」
デオキシスA「プレイバック去年のレスwwwww」
284 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2011/07/14(木) 22:18:40.59 ID:???0
>ゾロア「EDカットはひどいぞ!」
>ゾロアーク「あれじゃ歌手の方にも失礼ですわ」
>ルギア「私の時のEDは正直カットして欲し(ry」
>ミュウツー「やっぱり『風といっしょに』は最強だなw」
>デオA「懐古厨乙」
>ダークライ「サラ・・・あなたの歌声は忘れない・・・」
シェイミ「やっぱりミュウツーがしゃしゃり出てたんでしゅねw」
ジラーチ「ED無いと感動も半減だよねー」
>>606 レシラム「…やはりか。
残念だがこれも予想の範囲内だな…」
ゾロアーク「レシラムったらそれで投票に勝った時複雑な顔してたのね。」
レシラム「恐らく終盤の映画情報が無い分、後から夏休みに放映される黒き英雄の方がその点有利と言う訳なんだ。」
ジラーチ「まさに試合に勝って勝負に負けた心境だよね。」
ビクティニ「…うぅ。まさか去年私の過去なんかで尺取って長々と語ったせいで
ゾロアークさん達の良曲が削られちゃったのかとずーっと思ってたんだけど…やっぱり本当だったのね…ティニ〜」
ゾロア「ビクティニのせいじゃないゾ〜」
シェイミ「今更いらん事でメソメソすんなでしゅ。どうせ今年の奴らなんか自分らがラストに映っただけで大はしゃぎでしゅよ」
ゼクロム「…いやそうでもねーぞシェイミ。さっき来たメールなんて泡くって本文ちぎれてるし
"件名僕の中の人の紹介なんてポケス"」
マナフィ「"マですれば良かったのに〜レシラムゴメンネ°・(ノД`)・°・"
…って言いたいのカモ〜」
シェイミ「wwwwww」レシラム「…ゼクロム。ちょっとお前の携帯借りるぞ。(嘆息)」
レシラム「(…よく考えてみると、夏休みに放映される黒き英雄だろうと、公開期間中だからケルディオの映画情報が無いとは限らないな)」
デオキシスA「(カタカタカタ…)
ところで新入りの連中の
テンプレとかWiki項目は
次スレが立つ辺りでおK?」
アルセウス「そうだな。ネタ師次第では明日以降にいきなり別個体キャラが現れる可能性があるからな。」
ディアルガ「まとめWikiも
もう今いる連中だけで字数制限越えているからな。」
パルキア「三闘は出番的に色三犬と同じ匂いがするんだが…入れないとまた奴らうるさいだろうな〜」
ミュウツー「空間外キャラにしようもんなら去年からうろついている連中が侵入して来る気満々だぞwwww」
ビクティ2「(録画した映画を視聴中) はぁ…やっぱりあの子は可愛いなあwwww」
ゼクロ2「そんなに好きならさっさと告っちゃえよwwww」
ビクティ2「ば、バーローwwww!!そ、そんな事面と向かって言える訳が(真っ赤)」
レシラ2「それより906の姿が見えないんだが?」
ゼクロ2「明日映画公開なんで色々準備してるんじゃねーの?」
ツボツボ「遂に公開日なんだぜ」
サンダー「ところで、BWキュレムのゼクレシってお前らなのか?別個体という可能性もあるのでは…?」
ゼクロム「それ今言う!?」
ファイヤー「もしそうならそいつらはゼクロム3、レシラム3になるのかwややこしいわw」
ミュウツー「これで俺のFCでミュウスリーが…」
ミュウ「ないと思うわよ。」
フリーザー「ホーッホッホwミュウスリーに頼るとは落ちましたねミュウツーさんも。」
ファイヤー「そういえば合体といえば昔俺らもやったことがあるな!まぁ無理矢理だったが」
パルキア「おーれーのフランクフルトーでー♪ry)」
ミュウ「あらぁパルちゃんご機嫌ね。」
パルキア「三闘は当人たちが入りたきゃ流れに任せるさ。只表題3匹は当初の予定通りに…なっ!
あくうせつだん!!」
ミュウ「?…まさかパルちゃん。この空間を作った時も、そうやって私たちをさらっちゃった訳…?こーわーいーわぁー♪」
パルキア「何を今更wwwこれでケルディオ、メロエッタ、キュレムはもう空間内に入ってるさ。
おーれーのフランクフルトーでースパッとな〜♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メロエッタ「…!?
また聞こえた…あの楽しそうな歌声…♪」
>>610 906「コラコラみんな、こんな朝早くじゃまだ初回も始まってないんだからね。空間入りはもうちょっと先だよ。」
ゼクロ2「あ。こんニャロ!よくまあ俺達差し置いて空間内の住人気取りかよ!!」
レシラ2「もう帰って来んじゃねーぞ!お前は今日からここの主でも何でもねーんだ!!」
ビクティ2「つーかコイツ何か変じゃね?僕の気のせい?」
レシゼク2「うっせえよサンドバッグ!!!!」
ビクティ2「カッチ━━━━━━━━━━━ン!!
なんだいなんだい!僕もここから出てってやらぁ!いー年こいて当たりちらしやがってみっともねー!べー♪」ダダダダダー
レシゼク2「んだとゴルァwwwwチッもう行っちまったか」
906「…………」
パルキア「おーれーのフランクフルトーはーでっかヘブッwwww」
アルセウス「朝から卑猥な歌はよさんか!!ふみつけふみつけ!」
パルキア「アッーww」
ラティオス「ぐぬぬ羨ましい…モットグリグリト…」
エンテイ「こらぁw今日からメロエッタちゃんが来るっていうのに朝からこのHENTAI共は相変わらずな…」
デオキシスA「オマエモナー」
?「オッレーノフランクフルトハラララー♪」
ディアルガ「歌詞は卑猥だが何この爽やかな歌声wwwwwまさか…」
メロエッタ「フランクフルトさんみーつけたー♪ねーねー一緒に歌いましょ?」ピトッ
パルキア「ゑ?」
エンテイ「エエェェェェwwwwwwwwww」
ラティオス「……!(妹に知られたらやばい!)」
デオA「そーゆー時はなぁ、【速報】一番乗りはメロエッタ、ってスレ立てするもんなんだよw」
ツボツボ「新入りが来てもなんともないぜ、いやさすがになんともあるぜ」
〜数時間前〜
コバルオン「…さて。ついにこの日が来たか。」
テラキオン「おーい起きろケルディオ。」
ケルディオ「うーん…なーにまだ夜明け前じゃないかムニャムニャ…」
ビリジオン「と っ と と 起 き ん か ゴルァ!」
ケルディオ「ビクッ!!」
ビリジオン「…さて目が覚めましたね。…お行きなさい、ケルディオ。あの空間へ。」
ケルディオ「…みんなは?空間に入りたかったんでしょ、みんな一緒に行こうよ!!」
コバルオン「我々は…行かない。(つーか空間外から茶々入れてる方が面白いって気づいちまったんだwwwよwwww)」
テラキオン「(ボソッ)おいおい本当にいいのか?
小生はともかくお前らは
逢いたい奴らが中に…」
シ ュ バ ッ !
三闘「ケルディオ消えた━━━━━━━!?」
>>612に続く
下げんじゃねーよ
???「ケルディオ、…ケルディオ。」
ケルディオ「…ハッ!?」
???「気がついた?」
ケルディオ「…オマ、いやアナタは…!」
ゼクロム「おーい9ちゃん、新入り目ぇ覚ましたかー?」ヒョイ
ケルディオ「っぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁwww怖い怖い怖いwww」
レシラム「ゼ ク ロ ム !!お前がいきなり顔見せるから新入りのケルディオが驚いてるだろう!!」
ケルディオ「ひぃぃぃぃぃぃ怒鳴られたあぁぁぁwキューさん怖いよおぉw」
キュレム「よしよし怖くない怖くない。2匹共僕の兄弟みたいなもんだから。」
ゼクロム「しかし9…いやもうキューちゃんか。
いきなり空間の中に降ってきた時はビックリしたぜwwww」
キュレム「全くだよ。洞窟のみんなとお別れする間もなかったじゃないか。」
レシラム「外出は出来るから時々向こうに顔を出すといい。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビクティ2「はぁ!?こっちにもキュレムが!!いったいどういうことだってばよ!!」
>>613 メタモン「ふざけんなゴルァwハドウてめー!」
フリージオ「…度重なる主様への愚弄…許さん」
906(ハドウ)「メラカッキーン」
レシゼク2「へんしんかよwwwwwwwwww」
メタモン「コイツ去年の運動会で俺に悪事の片棒担がそうとして主に阻止された事根に持っててさ〜、あっちこっちで主の姿に成りすましてたんだよ!」
ホウオウ「そう言や時々コイツちょくちょく出かけてたよい。」
ハドウ「えぃっ!ねっとうで脱出!
僕だって好きで906になってた訳じゃないよ〜
三闘には拉致られてしばらくパシリにされちゃったし、空間のレシゼクはスルーして来てムカつくし
もう割に合わないからや━━━めた━━━━!」
ゼクロ2「逃げたな。」
レシラ2「面倒臭い奴だな‥ところでビク公の奴はどうするよ。」
ゼクロ2「腹減ったら帰って来るだろ。…んじゃ本物のあののこりかす野郎はどこ行ったんだよ。
…俺達みんな置いてきぼりかよ…!」
レシラ2「のこりかす野郎は別個体無しのぼっちケテーイwwwwてな訳でいっちょみんなでからかいに行くかww」
エンテイ「今ならできる…!ラティアスもふもふ」
メロエッタ「フランクフルトさーん!一緒に歌いましょーう!」
パルキア「いや、だから、そのー、…」
ラティアス「いたわあの子…邪魔よHENTAI!!(ゴゴゴゴゴゴ)」ヒュー
エンテイ「ぐふっ!」
ラティオス「遂にこの時が…早くなんとかしないと!」
サンダー「はいはい電磁波電磁波っと。」
ラティアス「キャアアアアアア!!よくもやったわね。後で覚えておきなさい!」ビリビリ
サンダー「悪いのは全部お前の兄ちゃんだぞ?俺ただ止めろって言われて呼ばれただけだ。」
フリーザー「ホーッホッホwwそういうことです。」
ラティオス「お前達よくやった!妹の暴走止めてくれて助かったよ!」
ラティアス「お兄ちゃん!何でこんな事するのよ!」
ラティオス「僕はね、妹が暴走してあの子をいじめる姿なんて見たくないんだよ。だから仲良くして欲しいんだよ。」
ラティアス「ぐっ!し、しょうがないわね。仲良くすればいいんでしょ!?やるわよ!!」
ルギア「おーい、ラティオスお前いつの間にこんな写真撮ったうわっ!」ドテッ
ラティアス「これ何よ……?ゴゴゴゴゴゴ」
サンダー「あーあwメロエッタの写真だwつーかこの写真、俺が見たのと同じじゃないか!?」
ラティオス「寝てる所を狙って記憶探らせて貰ったよ。ちょっと可愛いじゃないかこの子。………ハッ!?」
ラティアス「!!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
メロエッタ「(何…あっちから何か怖い感じが…あっ、あの人見たことある!)」
ビクティニ「あっキュレムさんいらっしゃい。」
キュレム「やあ来たよ。ってか何だか無理やりさらわれて来たよ‥」
ケルディオ「???」
マナフィ「あー来た来た、キュレムはよく知ってるけど君は初めて何だフィ〜♪」
ケルディオ「なにこの青いグミとウサギリンゴ…」
マナ&ビク「何だって!?(ギロッ)」
ケルディオ「ヒッ!」(サッ)
キュレム「…謝んなさいケルディオ。」
ジラーチ「あのケルディオって奴はビビりのくせに一言多い奴みたいだねー」
シェイミ「失言は身を滅ぼすでしゅよ…ミーにも経験がありましゅ。」
レックウザ「ところで9!お前えらいケルディオになつかれてるけど実は映画に出たのは自分です、って一っ言もこの日が来るまで言わなかったな。」
キュレム「出演者たる者
ブログなんかでも公開するまでネタバレ厳禁は常識でしょ。」
ケルディオ「キューさん
スッゴく耳が痛いよ…
中の人的に。」
レシラム「別個体疑惑も沸いていたから、書き手によっては当日いきなりお前と違うキャラが来たかもしれなかったしな。」
ゼクロム「当日までのお楽しみ、って寸法だよな」
エンテイ「メロエッタちゃん…何故にあんなホモソーセージなんかに…
_(:3」∠)_」
ここのキュレムと映画のキュレムって別人だな
ここのキュレムはなんか子供みたい
>>622 メロエッタ「ランラン…ランラン♪ステップフォルムにへんしーん!
そこのキイロイトリ!!
女の子になんてことするんですかキ━━━ック!」バシッー!バシッー!
サンダー「アッー」
ラティオス「エッー」
ラティアス「(ビリビリ…)
うぅ…馬鹿兄貴許さない許さない…ハッ!?」
メロエッタ「大丈夫?
まあ可哀想にまひ症状にされて…今いやしのすずで治してあげるね。」
ラティアス「結構よアナタなんかに…」
メロエッタ「言いたい事があるのなら、ちゃんと治ってからにしましょ♪ね☆」
ラティアス「…ありがとう。なんてイワナインダカラ…」
(ポッ)
ゼクロ2「キュレムの口調をオヤジ口調に変えてしまうとほとんどNHK朝ドラのハ○オヤジだよなwwwww」
レシラ2「よおキュレムw約束通りお前に祝福の言葉贈りに来たぜwww」
レシゼク2「ぼっち乙
━━━━━━━━━━━━ スパッ!
ダークライ「DE☆TE☆I☆KE☆」
アルセウス「おい!こんな事態だってのに何をしておるのだ管理者は!?」
メロエッタ「はい、治った♪あの人達悪い人ね!特にキイロイトリ!」
ラティアス「(本当はサンダーは悪くないんだけど…)」
ラティオス「ラティアスいるかー?」
サンダー「悪い人達がまた来たぞっと。」
メロエッタ「また悪さしに来たのね!今度h」
ラティアス「ちょっと待って。キイロイトリは私達の喧嘩を止めるためにしたの。だから悪くないのよ?」
メロエッタ「でも、さっき自分で悪い人って言ったよ?」
ラティアス「本当に悪い人は自分で悪い人って言わないわよ?寧ろこの空間で比較的まともな人。」
メロエッタ「そうだったの…キイロイトリさん、ごめんなさい!いきなり蹴っちゃったりして…」
サンダー「いいよ。それより自己紹介がまだだったな、俺はサンダーだ。で、こっちの赤いのが」
ラティアス「ラティアスよ。あの青いのがお兄ちゃん。ドMでいいわ。」
ラティオス「ラティオスです。」
メロエッタ「メロエッタです。質問させて下さい。ここは何処なの?あの人の名前はなんて言うの?」
ラティオス「あの人?あの人って誰?」
メロエッタ「フランクフルトさんです♪」
サンダー「パルキア!?」
ラティアス「よりによってあのパルキアと…」
メロエッタ「パルキアさんって言うんですか!何処にいるかわかりますか?」
サンダー「この時間なら工場にいるハズだぞ。場所知ってるから送ってくぞ。その前に一つ訊くが、何故パルキアに付いていくんだ?」
メロエッタ「一緒に歌うんです♪おーれーのフランクフルトラララー♪」
ラティアス「(あの恥ずかしい歌を平気で…)そうそう、ここは空間って言って作った人は今あなたが追ってるパルキアよ。」
メロエッタ「そうなの!?パルキアさんってすごい人だったんですね♪」
ラティオス「…そうだな。」
サンダー「(バサバサ)うん、ここからなら飛ばして3分だ。乗ってくか?(パルキアがホモで今歌っていたのは卑猥な歌だとは言えないぞ…)」
メロエッタ「はい♪お言葉に甘えて♪」
サンダー「という訳でパルキアの工場行って来るわ。メロエッタちゃん、しっかり掴まってろよ。」ビューン
ラティオス「待て!今妹と二人にしたら何されるか…うわーっ!!」
ラティアス「お兄ちゃん、あれはどういうこと…?」
ミュウツー「…あれは何だ?」
ジラーチ「知らなーい。さっきからああしてるね」
エンテイ「_(:3」∠)_ メロエッタチャン…ドウシテ…」
ディアルガ「…お? そういえばメロエッタはどこ行ったんだ?」
ツボツボ「さっきザーボ…サンダーと一緒に飛んでいったぜ。どうやらパルキアを探しているようだぜ」
デオA「うはwwwホモソーセージにまさかのフラグktkrwwwww」
ルギア「おいおい大丈夫かよw あの歌の本当の意味を知ったらメロエッタちゃん怖がってどっか行っちまうんじゃないか? …まああの爽やかな歌声で聴いてみたい気もするけどw」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
ルギア「何故だあぁるぎゃーすwwwww」
レジギガス「…ズッズ?(それで、どうするの?)」
ディアルガ「多分どうもしなくて大丈夫だと思うぜ? あいつさっき一瞬戸惑ってたしな。
今はあんなでも、以前はちっちゃいズの子守だってしてたんだ。流石にそれくらいの分別はあるだろ」
セレビィA「…だといいんだけどねw」
ディアルガ「…そうだなぁw」
デオA「ちょwwwwwwww」
ゼクロム「おーいみんなー!ケルディオ来たぜー」
キュレム「僕も正式にこちらに来ました。これからお世話になります。」
デオキシスA「結局お前かよwwおKおK、把握した」
ディアルガ「なーんだ別個体がどうとか言っていたのに落ち着いたのか?」
アルセウス「だからもう空間外候補ばかりを増やさんでくれ…自己紹介は省くが良いな、キュレムは。」
キュレム「はい。僕からは個人で挨拶します、アルセウス。」
ケルディオ「……すごーい、キューさん知り合い一杯なんだ♪」
シェイミ「こやつは去年からフライングしまくってただけでしゅ。つーかお前の方こそなんかミー達に言う事はないんでしゅか!?
全く最近の若いモンの礼儀はなってないでしゅね!」
スイクン「シェイミ…なんだかお局様ぽいですわ。」
ケルディオ「あっそうか…(ヒョイッ)ボクはケルディオ、聖剣士です!みなさんよろしく!!ドヤァ)」
ジラーチ「………免許皆伝したばっかりの、だね。」
セレビィA「よろしくー」
ゾロア「オイラゾロアだゾ!」
ゾロアーク「私はこの子のマァですわ。」
セレビィB「Bって呼んで下さいね。ケルディオ。」
マナフィ「マナフィだフィ。君さっきからちょっと生意気だフィ〜」
ダークライ「ダークライだ。(まずい!マナフィの闇化が…)」
ビクティニ「駄目よマナフィ、脅かしちゃ…
さっきはゴメンね。私はビクティニ。」
レシラム「レシラムだ。
…さっきはすまない、お前を怒鳴った訳じゃないんだ。」
ゼクロム「俺はゼクロム。まぁキューちゃんよりコワモテだけどキニスンナwwww」
レジギガス「レwジギガwwwス(手下共々よろしくー!)」
レジ三兄弟「レジー!」
ヒードラン「オラはヒードラン。忘れんでくれな?」
ギラティナ「あんまりうまそうじゃないな…まあよろしく。」
デオキシスB「私もBと申します…是非デオBとお呼び下さい…フフフ…」
レックウザ「こっちくんなこっちくんなww俺はレックウザ、コイツとは一切関係ないからwww」
ミュウ「私はミュウよ、ケルディオちゃん。ちょっとアナタには会ってみたかったの♪」
ミュウツー「ミュウツーだ。BBA、ソイツは奴と別人じゃないのか…?」
ルカリオ「ルカリオと申します。そしてこの人がメタボさん。」
ルギア「ルギアだろww」
ポリゴンZ「ポリゴンZデス」
アルセウス「あとは三鳥とラティ兄弟とホモ…
いやパルキアだな。」
エンテイ「_(:3」∠)_
ナゼケルディオチャンマデワタシデハナクアンナノコリカスニ…グダグダ」
ファイヤー「おっ、みんな揃ってるな!」
フリーザー「初めまして。わたしは宇宙最強のフリーザーです、お見知り置きを。こちらはドドリアさん、わたしの部下です。もう一人私の部下がいるのですがまだいないみたいですね。」
ファイヤー「ファイヤーだぞ。あと俺達はお前の部下じゃないと何度言えば」
ラティアス「ラティアスです。フリーザーに乗っかってくたばってるのが変態ドMのお兄ちゃん。」
ファイヤー「一応コイツはラティオスっていう奴だ。」
ケルディオ「初めまして!ケルディオです!」
ミュウ「これで後はサンダーちゃんとパルキアちゃんだけね。一体何処に行ったのかしら?」
ミュウツー「つかキュレム映画と性格が違う気がするんだが…?」
レックウザ「口調も映画と906では違うしな」
ゼクロム「でもキューちゃんって怒ると怖かった気が…あれが地なのか?」
デオA「ひょっとして二重人格って奴か?wwww」
キュレム「さあ?僕は知りません」
シェイミ「でも二重人格だともう1つの人格の記憶が無いでしゅけどキュレムはあるっぽいでしゅね…」
セレビィA「裏表が激しいだけじゃないの?ジラーチみたいに」
ジラーチ「わけがわからないよ」
レシラム「キュレムは役者なんですよ、ほら怖そうな悪役俳優が実はいい人なんてあるでしょ?」
ミュウツー「なるほどな」
マナフィ「キューちゃん…おそろしい子っ!」
ビクティニ「ビクッ!!
どうしたのマナフィ白眼になって…」
ビクティ2「…ねえビクティニちゃん、ビクティニちゃん。」
ビクティニ「あらビクティ2ちゃん、いらっしゃい。」
ビクティ2「あのさ…キュレムの奴はもうジャイアントホールには帰って来ないの?いや…僕はともかくさ、アイツあんなんでもあそこの主だし…ミンナサミシインジャナイカナ…」
ビクティニ「わからないわ。今年の皆は私達みたいに自分で入って来る前に、パルキアさんが空間にさらって行ってしまったし…でもその肝心のパルキアさんが今いないの。」
ビクティ2「……そうか。」
ゼクロム「結局BS-JAPANで両方映画放送するじゃねーかw」
レシラム「26日の放送もEDカットなのか?」
ビクティニ「ED見たいよお…」
マナフィ「僕、DVD買ったからそれ見ようよ」
ビクティニ「本当!?うれしい♪」
ビクティ2「(ビクティニちゃんと仲良くするんじゃねえよ青グミ…)凸(゚皿゚メ)ギリギリ… 」
ゼクロム「おっビク公居たのかよw」
ファイヤー「さて早速だが新入り達の観察日記を
始めさせてもらうとするか…」
デオキシスA「ちょ、おまw後でテンプレの参考にしたいから完成したらうp!うp!」
ラティオス「うぅ…相変わらずらティアスは激しいなぁ…
あ、ケルディオ、僕はラティオス、よろしく。」
サンダー「工場に付いてから結構経ったが、パルキアは居なかったし、毎日の工場の記録も昨日は付けてなかったからもしかして…」
メロエッタ「え?え?どういうこと?」
サンダー「パルキアが行方不明って事だな。仮にも空間を司る神といわれてるから大丈夫だとは思うんだが…」
メロエッタ「ええええぇぇぇっ!?本当に大丈夫!?」
サンダー「取り合えず俺の知り合いに訊いてみるわ。」
フリーザー「ヒカルクモヲツキヌケフライアウェーイ、ピッ もしもしザーボンさん、どうしたんですか?」
サンダー「いやさ、今パルキアの工場にいるんだけどさ、昨日からパルキアの姿が見えないんだ。アイツ毎日記録付けるはずなのに記録も付けてなかったからもしかして何かあったんじゃ」
フリーザー「居ないんですか。取り合えずこちらと合流してください。場所は…」
サンダー「わかった。今から行く。ピッ」
メロエッタ「どうだった?」
サンダー「向こうにはパルキア以外全員揃ってて誰もパルキアを見ていないらしい。」
メロエッタ「えーっ!?じゃあ本格的に行方不明に!?ああ…」
サンダー「おい!大丈夫か!?……仕方がない、メロエッタちゃんには悪いがこのまま皆の所に行くか。」バサバサ
フリーザー「あっ、ザーボンさんが来ましたよ。パルキアは見つかりましたか?」
サンダー「そないなことよりメロエッタちゃんがショックで気ぃ失ってもた!どないしょ!?」
ルギア「取り合えず落ち着けw」
ミュウ「メロエッタちゃんは私達で看ておくから、皆はパルキアちゃんを探して頂戴。」
一同「了解!」
パルキア「ここは何処だ?工場に行ってる途中で…うーん、そこから先が思い出せない。」
キュレム「パルキアさん大丈夫かな〜‥僕らが来て早々にこんな事になるとはね…ヒュルルル…」
ケルディオ「パルキア…さんてどんな人?」
ゼクロム「最初にこの空間を作った奴だとさ。」
レシラム「そうしてお前や私達のような、劇場版主役級ポケモンをここに集めて今まで共に暮らして来たんだが…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「おーい…誰かいないか〜!?」イナイカーイナイカー…
パルキア「声が反響するばっかりで反応がないな…しかしここはどこだ。
洞窟の中らしいのはわかってるんだが…」
シェイミ「お━━━━━━い!ホモソーセージ!
出てくるでしゅよ〜!!」
デオキシスA「ちょwあからさまwwww」
ジラーチ「こう呼ぶとすみっこでグダグダ寝転がっては負オーラ放ってブツブツ呟くパルキアが見つかる…かもしれないんだね。」
レックウザ「諸刃の剣だな…」
ルカリオ「でもマナフィ闇化の時と同じく、空間の外に出ていたら?
少なくとも今の空間内の全体の広さは分かりませんが、パルキアの波導は感じられません。」
デオキシスB「ストーキングヒモQの検索エリアにも未だ反応は有りません。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「こーんな広い洞窟っつったら俺の記憶の中では…………
しかしいつ空間から外出てたんだっけ。」
「…そこを行く貴方は
パルキア様ではないか?」
パルキア「……?
おお!!こんな所でお会い出来るとはこれも神の導いた運命か…
フリージオさん♪」
フリージオ「…いや只の
偶然だろう。」
キュレム「ああそうそう、こんな大変な時で悪いんだけど…僕ちょっと電話して来ていいかな?」
レシラム「そうだな。きっと向こうも心配してるだろう。」
ゼクロム「そういやあっちじゃキューちゃんの方が行方不明扱いになってんじゃないか?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(デンキヲ.タイセツニネ♪)ピッ。
ゼクロ2「………………」
レシラ2「おっ!!今の着信のこりかす野郎からじゃねーか!…ってオイオイゼクロ2ィ!なーに電話即切りしてんだよー!」
メタモン「(ヘンーシン、トオッ!)
ピッ。…あっ主ー?ハァ?マジですかそれ!?とんでもねーホモソー…(ビクッw)
スミマセン口が過ぎました…。ハイ。タブンネに代わります」
タブンネ「主様〜ご無事で良かったウエーン〜
ハイ。ハイ…あのね主様、ゼクロ2さんもさっきからすんごく寂しがって…」
ダダダダダwwwwwバッ!
ゼクロ2「と っ と と か え っ て こ ん か ぁ
こーののこりかすゥ!!」
ホウオウ「お前すげえ顔してるよいwwこのいじっぱりww」
メロエッタ「うーん…あっ、なんだかわからないけど気絶してたみたいですね…」
ジラーチ「あっ、メロエッタが気が付いたよ。」
メロエッタ「あれ?あなたは?」
ジラーチ「あっ、僕の名前はジラーチ、よろしくね。」
メロエッタ「こちらこそよろしく、うふふ…」
ジラーチ「?
どうしたの。」
メロエッタ「つぶらだけどどこか純粋でかわいい瞳をしている方だなと思いまして。」
ジラーチ「え…」…キュン…(なんだろう、この胸がどきどきする気持ち…わけがわからないよ…)
メロエッタ「そういえばそこのドMの人!(ドMって何かわからないけど。)」
ラティオス「ラティオスって名前があるんだけど…」
メロエッタ「さっき私の写真がどうのこうのと言ってましたよね…」
ラティオス「あ、君の写真のこと?ごめん、ちょっとかわいいなと思って…」
メロエッタ「…写真をとるなら撮影料を頂かないと!」
ラティオス「お金とるの!?」
メロエッタ「当たり前です!ちゃんとお金は払っていただかないと!
あのリサイタルもちゃんと事前にお金をもらってやったんですから!」
ラティオス「はぁ…(メロエッタってこんなお金にきっちりした子だったんだ…)」
ジラーチ(…お金にうるさいところもかわいいと思えるのはなんでだろう…)
ジラーチ「あ、あのさ…メロエッタ…」
メロエッタ「どうしました?顔がバオップ色ですよ?」
ジラーチ「…夢とかあったら…教えてくれない…?」
メロエッタ「…紅天女を演じることです。」
ジラーチ「…紅天女!?あのガラスの仮面の!?」
メロエッタ「はい!もう長年の夢なんですよ!
舞台女優として是非演じてみたいです!」
ジラーチ(以外に趣味が古いところもかわいいと思える…
ほんとになんだろう…この気持ち…)
マナフィ「メロエッタ…おそろしい子っ!」
ビクティニ「ビクッ!!
またマナフィ白眼になってる…」
メロエッタ「あっ、月影先生の真似ですね?」
デオキシスA「…よく知ってるな…」
>>647 ラティアス「ア〜ン〜タ〜ら〜…メロメロな空気作ってる間があったら
とっととパルキア探してらっしゃい!」ゴゴゴゴゴゴ…!
メロエッタ「そうだ!!パルキアさん!私も一緒に探して来ます。」
ジラーチ「でっでも…1人じゃあぶないよ…僕が」
メロエッタ「ラティアスさん…私と一緒にパルキアさんを探して欲しいの…お願い。」
ジラーチ「ゑ?」
ラティアス「えっ私!?
…い、いいわ。行きましょう。」
メロエッタ「良かったぁ!嬉しいわ♪」
ラティオス「…ま、ジラーチ。気を落とさずにw」
ジラーチ「笑うなぁ━━!」
>>643 フリージオ「…時にパルキア様。つかぬ事をうかがいたいのだが…」
パルキア「なーにを恥ずかしがらなくても良いですよ!
何でもどうぞさあどうぞ♪」
フリージオ「…いや。
…先日急に主様が、お姿を消されてしまったのだ…皆で行方を探しているのだが…私も最早心痛が耐えぬ…」フラフラ…
パルキア「アッー!お気を確かに!俺いや私がついております♪(モミモミスリス…)」
…げ し っ !
パルキア「フギャッー」
メタモン「 こ こ に い や が っ た か
ホモソー誘拐犯!!」
ホウオウ「ホモだホモだと言いながら♀ポケモンにまで何て節操のねえ奴だよい!!」
パルキア「待てwww俺は両刀だwww…え?
フリージオさん♀だったの?」
フリージオ「…な、何て不埒な……………
懺悔の用意はできているか……」
メタモン「みんな、ヤレ。」
パルキア「アッ━━━━━」
サンダー「確かメロエッタちゃんがホモといたのがここら辺…で、工場があっち。真っ直ぐ工場に行ったのなら工場の方向でいいはず。」
フリーザー「途中で変なもの見つけて近づいたら~という可能性も有りますね。」
サンダー「じゃあ行ってくる。フリーザーとファイヤーはこの周辺の捜索を頼む。」バサバサ
ファイヤー「おうよ。……あれ?これさ、あれじゃね?」
フリーザー「どうみてもワープ床ですね。これでも踏みつけたんでしょう。」
メタモン「おっ、誰だと思えばホモソーかよw」
パルキア「着いた〜!疲れた〜!!」
ホウオウ「何しに来たんだよ?もう新入り居るんだろ?」
パルキア「居るさ。だけど何故か知らないうちにここへ来ててさ。」
ゼクロム2「フリージオ大丈夫か、ホモにセクハラされなかったか?」
フリージオ「……大丈夫だ。」
レシラム2「記憶が無いって何か拾ったんじゃないのか?」
メタモン「例えばワープの種とか。」
パルキア「………全然思い出せん。」
タブンネ「とりあえず主様に連絡してくるから、ここで待ってて。」
あ、被ったすまん
何年かぶりに覗いた
懐かしいなこの空気
んじゃ
>>649でも
>>650からでも続く
エンテイ「おいキュレム!湖で愛しのニョロモちゃんがお前に助け求めてるぞムキー!!」
キュレム「!?」
スイクン「パルキアがいなくなる前に空間を閉じて行ったようですから
私達は外には出られませんが、あそこからなら…」
ゼクロム「そっかぁ、そういや湖の底からジャイアントホールに通じてたんだっけ。」
レシラム「…行って来い、キュレム。」
キュレム「うん。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キュレム「…1日いなかっただけで既に懐かしく感じるなあ…って、パルキアさんいた!」
パルキア「…あ!?おー、キュレムか!お前どっから空間抜けて来たんだ…うゎ」ドンッ!!ダダダダダ…
一同「主様━━━━!!」キュレム「ゴメンね…みんな。急にいなくなって…ヒュルル…」
メタモン「ホントですよー!ゼクロ2なんか荒れちゃって荒れちゃって…」
ゼクロ2「うっせぇ!」
レシラ2「ところでよのこりかす。」
タブンネ「のこりかす言わない!」
パルキア「イテテ…俺置いてきぼりにすんなよお前ら。なあキュレム。さっきメタモンからちょっと聞いたんだが、ワープの種って何なんだ?知らない間に空間からここに来ていたんだが…」
アルセウス「何ー!?それであのお騒がせホモは結局ジャイアントホールにいた、だと!?」
ゼクロム「ん。キューちゃんからのメールだと
あっちにたどり着くまでの記憶が全くなかったんだと。」
ジラーチ「わけがわからないねwww」
ディアルガ「とにかく一旦みんな集合してくれー!」
メロエッタ「ジャイアントホール…って、"カゴメタウンの氷の化け物"がいると言われるところですよね…パルキアさんが心配だわ…」
レックウザ「だーいじょうぶ♪ま、言い伝えにゃ何かと尾ひれがつくモンだしな。」
デオキシスA「つーかテラ顔見知りだしwwwww」メロエッタ「まぁ☆すごいわ皆さん♪」
ケルディオ「メロエッタだっけ?キューさんの事を化け物はヒドいなあ!
でも闘った時は撮影だって分かっていてもガチで殺られるかもと思ったけどww」
マナフィ「かばうかけなすかどっちかにするフィ。」
ビクティニ「ケルディオもメロエッタも、これからキュレムさんともここで一緒に暮らすんだから…」
ファイヤー「ところでさっき俺らが見つけたこのワープパネル…本当に向こうにつながってるんだか迎えにいきがてら乗ってみないか?」
フリーザー「およしなさいドドリアさん。空間操作に長けたパルキアですら記憶を保てなかったのですよ。」
サンダー「俺達が無事に移動できるかの保証はねえしなあ…」
レジギガス「ギガガ〜(という訳でさ〜)」
ヒードラン「はぁ〜そんでパルキアどんは、向こうでお世話になってるだべか。」
レジアイス「レ〜ジ〜アイス?(トウモコロシは全部茹でる〜?)」
ヒードラン「半分茹でて先に実ぃむしって冷凍しとくべ。
お前さん達のおかげで、豪雨にあっても幹が倒れずにすんだでな。よーく収穫出来るべやー!」
レジ三兄弟「レジー♪」
ポリゴンZ「アイカワラズココハ
ナガレトクウキガ チガイスギマスネ」
>>653 パルキア「…ああ思い出した。ワープの種って
ポケダンアイテムかYO!ってかそんなモン俺の工場じゃ作ってないぞww」
キュレム「でもおかしいな…プラズマフリゲートはもういない筈だし、ワープパネルなんて洞窟内にある筈ないんだけれど…」
ゼクロ2「つーかさ、空間行くならお前の部屋にぶっ刺さったまんまの怪しい杖抜いてから行けよ。んなモンがあるから色々おかしな事になんじゃねえか。」…ヒュウウウウ…
メタモン「うわみんな!何か降ってきたぞー、逃げろ━━━━!」
ドサドサドサッ…!!
フリーザー「あたたたた…そら見なさい、私達がいなけりゃ皆さん空から洞窟へ真っ逆さまでしたよ…」
ファイヤー「で…デバン…」
ケルディオ「あっドドリアさんゴメンナサイ。」
メロエッタ「ここどこかしら…ねえザーボンさん。」
サンダー「見ろw宇宙の似非帝王のおかげで新入り共が間違った呼び名で定着してるだろww」
メロエッタ「あっ☆パルキアさんみーつけた♪」
ラティアス「…行っちゃったわね。」
ミュウツー「そもそも何故こんな所にワープパネルなど作ってあるのだ
あのホモは!」
ジラーチ「ホントにわけがわからないよwww」
デオキシスB「さてお次は第2便誰が出発しますか?フフフ」
シェイミ「ミーは嫌でしゅよ!」
ダークライ「ヤメロ!
だから何故安全性も保証されていない装置を使おうとする!」
マナフィ「フィ〜?わざわざみんな行かないで、湖の通り道からパルキアだけ連れて早く帰って来ればいいのに」
>>656 ゼクロ2「DE☆TE☆i☆KE!」
パルキア「うわ何その今までの腹いせ的発言!」
フリーザー「フム!言われなくともすぐ出てきますよ感じの悪い…ホラホラ早く帰りましょう!!行きますよドドry)」
ファイヤー「頼むからこれ以上新入り共にその名前浸透させないでくれww」
サンダー「まあ悪かったな騒がせて…」
メロエッタ「パルキアさんパルキアさん!早く空間に帰りましょ♪そして一緒に歌いましょ!オーレーノフランクry)」
パルキア「!!ハイハイ帰る帰る帰りましょwww」
ケルディオ「なな、何々!?」
キュレム「それじゃあみんな、僕も行くね。」
ゼクロ2「んじゃ俺もw」
レシラ2「…お前いい加減空気読めゼクロ2。」
メタモン「俺達に遠慮してないで行ってらっしゃい主!」
フリージオ「…主様が培って来られたこの場所は…
私達が継いで守ります…」
タブンネ「何か困ったらニョロモに伝言しますから、いつでも帰って来て下さいネ〜」
パルキア「んじゃ〜お前ら邪魔したな。空間までの道を空けるから住人は先に通るんだ!俺は最後にちゃんと閉めてから行くからな。」スパッ!
パルキア「やっぱりフリージオさんも一緒に来てくれたらよかったのになぁ」
サンダー「雌でもか?」
パルキア「またまた〜今話題の男の娘なんだろ?」
フリーザー「どうすればそんな都合のいい解釈が出来るんですか。後新入り達の前でそんな話題したら駄目ですよ。」
ケルディオ「キューさん、この人達の話に着いていけないです」
キュレム「ケルディオ、世の中には知らなくても良いことも有るんだよ。」
サンダー「……あ。なんかやけに静かだと思ったらファイヤーがいないな。先に行ったか?」
フリーザー「普段から出番デバン言ってる奴が私達より早く行きませんよ?」
ファイヤー「あれ?観察日記どこいった?ゴミ箱にやったか?」ガサゴソ!ナカハゴミバカリ!
ギラティナ「おいー!
新人歓迎食い放題パーティーはまだ始まらんのかー!?待ちくたびれたぞ!」ムグムグ
マナフィ「フィ〜!ボクは食べ物じゃないってば〜!!」
ダークライ「ヤ メ ロ !」ルカリオ「あっ…ワープパネルが光ってますよ!」
フォォォ…ポンッ!
ファイヤー「ただいまー!不肖ファイヤー一番乗りで帰還しましたよ姐さん!」
ミュウ「あらお帰りなさいドドリアちゃん。…で、他の子は?」
ファイヤー「…あれ出てこねえ。」フォォォ…ポンポンポンッ!
ファイヤー「うおぉぉぉ!ビビったあぁぁぁぁぁw」
メロエッタ「あらドドリアさんゴメンナサイ。」サンダー「定着ケテーイww」
フリーザー「ホーッホッホッwファイヤーさん顔近付けすぎなんですよw」
ケルディオ「うわー!これ何だか面白くなってきたぞ♪ねえキューさん…………アレ?」
ミュウツー「おい!肝心のパルキアの奴がまだ帰って来とらんだろうー!」
ファイヤー「おいwww
俺の観察日記も見つからないwwwww」
ミュウ「不注意な子ね〜
前も絵日記無くしたでしょ!」
デオキシスA「【速報】新人観察日記を無くしたんだが
…でVIPにスレ立てて来るか」
キュレム「…あれ?
こんな所にノートが落ちてる。誰のだろう…」
パルキア「コラァ!異空間の中でトロトロ立ち止まってるんじゃない!!
俺がいるから良かったものの、すぐに別の道飛ばされて元の通路が分からなくなるぞ!」
キュレム「ヒュルル…ゴメンナサイ。本当ですね、ちょっと落とし物拾うのに下向いただけで、みんなもう先行っちゃったみたいだし…」
パルキア「つーか誰だよww異空間中で物落としたらそれだけで次元に干渉されて、出口が違ってしまうってのに…
で、何だそれ。またきったない字したノートだなぁ…あー、おおかたどこぞの焼き鳥だなこりゃ。
…ホラ出口だ、遅れず俺について来いキュレム!」
キュレム「ハイ…!」
フォォォ…ポンポンッ!!
パルキア&キュレム
「……ここどこだーwwwwwwwwww!!」
フリーザー「おや?パルキアさんとキュレムさんがいませんよ?」
ルギア「またかよww」
キュレム「ここはどこだ?空間内か?」
パルキア「この場所、そしてあの建物は…」
キュレム「知っているんですか?」
パルキア「38番道路、ジョウト地方だな。」
キュレム「何故ジョウト地方に…」
パルキア「焼き鳥の日記のせいだな。帰ったらアイツにハイポン撃ってやる」
キュレム「早速帰りましょう。皆待ってますよ。」
パルキア「いや〜、一人なら楽なんだが、大勢で空間を通ると結構神経使って疲れるし色々あったからちょっと休憩させてくれ〜(お前の部下にボコボコにされたとは言えないな。)」
キュレム「仕方ないですね…また別の所に出たら困りますし。ところで、あっちの建物はなんですか?」
パルキア「あっちは牧場。モーモーミルクが旨い!あ、そうだ!あそこに行ってモーモーミルク分けてもらおうぜ!」
キュレム「貰えるならジャイアントホールの人達の分もお願いします。せっかく行くんですからお土産にします。」
パルキア「決まりや!今からあの牧場行こか!」
キュレム「ノリノリですねパルキアさん。」
age
そのころ空間
ギラティナ「おいー!
待ちくたびれたからもうパーティーはじめようぜ!」
ゾロアーク「そうね。もう映画公開から一週間経つんですものね。
パルキアちゃんとキュレムちゃんには悪いけど先に始めちゃいましょうか。」
ミュウ「そうね。メロエッタちゃんのリサイタルでOPと行きましょう。
メロエッタちゃん。歌ってくれないかしら?」
メロエッタ「いいですよ。ところで、リサイタルを開催するにあたっての
ギャラはいくらですか?」
ミュウ「え゙。」
>>666 ケルディオ「えー!もう始めちゃうの?キューさんいないのにここの人達みんな薄情じゃないかー!!」
マナフィ「…イラッ」
シェイミ「おいお前、ここで生き残りたけりゃ
悪気なくトゲを含んだ言い方はやめるでしゅ。
ミーは忠告したでしゅからね!」
ゼクロム「おっといいタイミングでメール来たぜ。腹減ってる奴もいるだろうから先に始めててくれってさ。」
ギラティナ「腹減ってるよ!ああ減ってるよ!!悪いが私はもう待てんかったムシャムシャwww」
ビクティニ「相変わらずマメねキュレムさん。」
ディアルガ「パルキアも一緒なんだろうな?…少しは見習って欲しいもんだが」
アルセウス「あのホモめ!一体どこほっつき歩いてるんだか…」
ミュウツー「おい!なんかモーモーミルクが届いているぞ!?」
ファイヤー「送り先がジョウトからって…アイツらホントにどこに飛んだんだ…ああ俺の観察日記…」
メロエッタ「あら☆私ミルク大好き!ミルク飲んだら白ひげ〜♪…何だか歌いたくなっちゃった!
み〜てみてこっちっち♪」
サンダー「まめぐうぅぅぅぅ」
デオキシスA「まめぐうぅぅぅぅ」
ミュウ「あらあら、予想外に盛り上がっちゃった。」
とりあえず新入りの性格はポケモン的に表すと
キュレム→まじめ
メロエッタ→むじゃき
ケルディオ→なまいきかつおくびょう
かな?
映画のキュレムがあんな紳士とは思わなかった
キュレムはさみしがりイメージで話書いてる
ルギア「どうだ?
>>270の為に投票二回目やらないか?」
サンダー「往生際悪いぞwwww」
>>671 ジラーチ「せめて次スレに行ってからにしてよ
最下位の人。」
ルギア「グッサ━━━━━━━━━━━━━━!」バッタリ。
ルカリオ「pgrwwww」
ダークライ「本物のピュアでイノセントな毒舌は
一味違うな……」
ビクティニ「ティニ♪ミルクかんぱーい!」
マナフィ「ボクのミルクが飲めないのかフィー!?」
ケルディオ「ひぃぃぃこの人ミルクで酔っ払いwwwwwあ頂きます。」
ビクティ2「かんぱーい!」
ゼクロム「混じるんならもっとさり気なく混じれビク公wwwww」
ゾロアーク「私も歌うわwwwwwwww」
メロエッタ「歌って歌って♪みんなも一緒にー☆」
一同「ゾロアークはやめwwww」(驚愕)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「よっしゃあ!
もう一軒行くぞ、9!!」
キュレム「ヒュルルル…伏せ字で呼ぶのはもうやめてくださいパルキアさんww」
ツボツボ「それなりにどちらも盛り上がってるからなんともないぜ。」
ミュウツー「ウボァー」
ルギア「…(へんじがない ただのしかばねのようだ)」
ルカリオ「い、いきなりだったから…油断した…(ガクッ」
ゾロア「ま、マァ…」
ジラーチ「こ、この公害音波ババア…(有吉風に)」
メロエッタ「あら?皆さんどうしましたの?」
ダークライ「ゾロアークの側にいたのにピンピンしてるだと…?」
シェイミ「み、耳栓していたミーですらダメージ受けたのに…この子何者でしゅか…?」
ギラティナ「まだ食い足りんぞー!!出前だ出前!俺はサンダースに連絡するから、メタボは寿司、フリーザーは食後のアイス、ファイヤーは焼き鳥屋に連絡するんだー!」
ルギア「なぜ寿司なんだ?」
フリーザー「アイスなら簡単に作れますよ?」
ファイヤー「俺に焼き鳥注文させるなw」
デオB「この人が殆ど食べてるせいで私達少ししか食べてないですね。」
レックウザ「だからって触るのやwめwろw」
サンダー「俺はどうするんだよ?」
ギラティナ「お前は今から作るんだよwほら、とうもろこし渡すからこれでなんとか。」
サンダー「…ってこれヒードランとこのじゃねーかww人の食べ物勝手に持ち出すなとあれほど言ったのに懲りないやつだな。」
エンテイ「酒くれー」
デリバード「フリージオさーん、お届けものでーす!」
フリージオ「そのような記憶はない。誰からの届け物だ。」
デリバード「えーと、キュレムさんです。」
フリージオ「主様から!?解った。受け取っておく。」
メタモン「おいこれなんだよ?危ないモンじゃないだろうな?」
ホウオウ「これ送ったのキュレムだぞ。」
タブンネ「手紙が付いてるネ。」
「皆へ 何故か38番道路に来てしまった。近くにあった牧場へ行ってモーモーミルク貰ったからそっちへ送るよ。」
一同「主様…!」
パルキア「おーしもう一軒いこいこ!」
キュレム「歓迎会のこと、忘れてませんか?」
そのころ三闘
テラキオン「…なんかさびしくないか?」
ビリジオン「…ケルディオがいないせいですわ。
やはり空間に行くべきだったのでは…」
コバルオン「…だめだ、一度言ったからには守らなくては。
(本当はさびしくなったから空間入りしたいけど
残るって言った手前九に入りたくなったなんて言えねえww)」
テラキオン「あー!あれからケルディオのこと恋しくなるんだよな!
ケルディオとの生活、長かったからなぁぁ…(泣」
ビリジオン「過ぎた事を引きずってんじゃねぇこのビチグソがぁ!
そんな事を言っていると私までエンテイ様に会いたくなるじゃないですの…
あの堂々とした風格が漂うエンテイ様に会いたくなってきて…うぅ…(泣」
コバルオン「…みんな…気持ちはわかるが…私たちは空間に行かないと誓った身
…いつも通りここでの生活を送ればいいのです…
(あぁぁぁ…空間でドンパチ騒ぎすんのも楽しいんだろうなぁ…泣)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「うぃー…あくうせつだん!」
グァッ
キュレム「ちょwww酔った勢いであくうせつだんってwww」
シュンッ
三闘「!?」
パルキア「あっ、美尻フェチとおやじフェチと煩悩だ。」
キュレム「ちょwwwちゃんと名前で読んであげようよwww」
ビリジオン「…ここは…ジョウト地方…ああっエンテイ様の居場所…!!(泣」
パルキア「よくあんなロリコン親父に肩入れできるな…」
ビリジオン「ロリコンでなにがわるいかこのホモソーセージがぁ!!
言い換えれば子供を愛するいぶし銀なんだよぉぉ!!」
パルキア「あ、そーだ。お前ら実はケルディオとまともに別れ言ってなかったんじゃねーの?ヒック」
コバルオン「そうだな。急に消えたからちゃんとしたお別れは言っていなかった訳だし。」
パルキア「別れの言葉言うだけなら空間に行ってもいーぞー!今日の俺は気分がいいんだな。それともなんだ、ケルディオが居なくなって寂しいとか?」
三闘「ギクッ」
ヒュララララ…ピッ!
キュレム「もしもし…あ、ゼクロム?」
ゼクロム「お、電話通じたか。おいキューちゃん!今どこで何してんだー!?」
レシラム「今まで連れ回されてたのか…しょうがない人だなパルキアも。」
アルセウス「おいちょっと代われ!貴様!管理者でありながら今年は余りに度が過ぎてるぞ!!
…何?三闘がケルディオに別れを言いたいと…ああ、それは構わんだろう。
って、貴様酔ってるな!!ふざけておらんで早く戻って来い!!いいな!」ガチャッツーツー…
ゼクロム「俺のケータイ…」
デオキシスA「おK?」
ディアルガ「三闘がここに来るのか…本格的な嵐の予感だな」
パルキア「あのホモ神に許可とれたぞ。行早く帰ってこいとか言われてるし帰るか。」
キュレム「ようやくですか。もう歓迎会終わってますよ。多分。」
コバルオン「あんたもホモ神だろw」
アルセウス「全く、最近のアイツは何をやってるのか。デオA、準備は出来たか?」
デオA「勿論wwwパルキアが空間入りしたら自動的にオート裁きが飛ぶようにセットしたおwwwワロスwww」
デオB「これは面白い事になりますねw」
ディアルガ「これはあいつが悪いんだししょうがない事だ。裁かれても変わるとも到底思わないが。」
パルキア「ういー帰ったぞー」
キュレム「何かこっちへ飛んで来ますよ。誰でしょう?」
パルキア「これちげぇwwオート裁きの礫だwwwwうぎゃああああす」
三等「ま、当然の結果でしょうな。」
(クラッカーの音)
パンパン!パーン!!
キュレム「ヒュラッ!?」
ちっちゃいズ「キュレムさんお帰りなさーい!」
キュレム「君達…」
マナフィ「待ってたんだけど先始めちゃってゴメンねキューちゃん。フィ〜」
シェイミ「まあ去年の夏からの馴染みっつーかフライングでしゅが、お前も今日から正式メンバーでしゅからね。」
ジラーチ「何が起こるか分からないけど覚悟出来てるなら歓迎するよ☆」
ゾロア「オイラもイタズラするかもだゾ〜、むひひ♪」
セレビィB「…って、ちょっとみんな!あんまりキュレムさん脅さないで下さい!!」
セレビィA「アレこの人もう泣いてるし」
キュレム「…ヒュララララ…
みんな…ありがとう。
あ、ビクティニ。僕の事はもうさん付けしないで普通に呼んでよ。」
ビクティニ「うん。ティニ♪」
パルキア「キュレムゴルァ!和んでないで助けんかwwwwwwwwww」
ケルディオ「キューさんを勝手に引っ張り回しといてひどい人だなぁ…」 メロエッタ「あっ、パルキアさんやっと帰って来た〜♪」
レックウザ「来たなキュレム…俺が貴様に受けた数々の雪辱を今!ここで晴らす!
…という訳でおい、デュエルしろよ。」
レシラム「あれだけ惨敗してるのにまだまだチャレンジし続けるのか…」
サンダー「おいまてレックウザwまだ独占するなよなw」
フリーザー「そうですよ。まだ歓迎会は終わっていませんよ。するのなら歓迎会が終わった後でしてください。」
ディアルガ「どこぞの誰かのせいで待たされたぞ。」
ファイヤー「やっぱどこ探してもねーなー。もしかしてジャイアントホールに落ちた時に落としたとか?」
デオA「帰ってきて早々落とし物かよwww何落としたんだよwww」
ファイヤー「観察日記。」
デオA「大したものじゃ…って大したものじゃんwwwもっとよく探せwww」
>>682 キュレム「あ。僕みんなと一緒に移動した空間の中でノート拾ってたんだった。
パルキアさん曰わくファイヤーの字じゃないかって言うんだけど…
これの事かな?ちょっと確認して下さい。」
>>683 ヒードラン「やーっと全員揃ったべや!さ、おめ様達もひとまず収穫しといたモロコシでポップコーン焼いてきたから喰ってけや。」
三闘「あ、どうも…」
ミュウ「も〜、ギラティナちゃんが駄々こねるから私達料理班はてんてこ舞いだったわ!」
ギラティナ「すんません姐さんジュルルル…」
ラティアス「…メロエッタも、ずっと歌ってて喉渇いたでしょ。ジュース用意したから良かったら飲んでね。」
メロエッタ「わあ、ありがとう!ラティアスお姉さま♪」
ラティアス「お、お姉さま!?…ちょっとせめてお姉ちゃんと…じゃなくて、その。」
ラティオス「よかったな〜ラティアスお姉ちゃん、妹ができて。僕も妹が増えて嬉しいよ♪」
ラティアス「うっさいシスコン!」ドスッ!
ファイヤー「あーwwこれだコレ!良かった!!いやあ良くやった新入りwww」
デオキシスA「906乙w」
キュレム「良かったですね見つかって。」
パルキア「つーかお前か!異空間内に落とし物したのはwwおかげで俺達落下地点がずれちまったんだぞこの焼き鳥がww
ドロポン!」
ファイヤー「やな感じw」
フリーザー「それを幸いにして余所で新入り引っ張り回して遊びほうけてたお馬鹿さんなのは貴方でしょパルキアwww
裁きを受けなさい!!」
パルキア「だからオート裁きをやめあばばばばばw」
ツボツボ「おっ、これは懐かしのモーモーミルクなんだぜ」
ルギア「ところで思ったんだが、アルセウスってもうご隠居で何もしてないんじゃ」
アルセウス「ギ シ ン!貴様という奴はまだ懲りないようだな!?私はまだ現役じゃ!今もしっかり管理しておるわ!」
ルギア「じゃあ何故ホモを野放しにしてるんだよ!あんた上官なんだろ?」
サンダー「その言葉説得力ねえよwwwww」
ルギア「うるせぇww」
ツボツボ「やれやれだぜ。」
ボエーボエーギャアアアアゾロアークヤメルンダアアア
ギラティナ「ゾロアークがほろ酔いなんで逃げてきた。」
サンダー「それでお前は食い物入ってるやつ台ごと持ち逃げかよw」
マナフィ「今年は海とか旅行とか行かないのかな?」
セレビィA「去年いっぱい行ったしね…」
ジラーチ「面倒臭いしいいよ…zzz」
シェイミ「ミーはガンプラ作りたいから別にどこも行きたく無いでしゅ」
ビクティニ「でも海なら行ってみたいな…」
マナフィ「フィー!そうでしょ?w う み に い き た ー い !」
ゾロア「でも去年行った所以外で目新しい所あったかゾ?」
ダークライ「おいコラビクティ2!貴様空間外の者の癖に、いつまでちゃっかり歓迎会に混じっている!いい加減デテイケ!!」
ビクティ2「ちょっと位いいじゃないかよー!どうせ向こうに帰ったって…」
キュレム「何かあった」
ビクティ2「ビクッッ!?」
ケルディオ「(ひーww
キューさん今氷みたいな冷たい声出したwww)」
ゼクロム「まあビク公の事だ。おおかたレシゼク2らとケンカして、洞窟飛び出して来たんじゃねーの?」
キュレム「…………。
ああ、ねえみんな!ジャイアントホールと逆方向だけど
タチワキの港なんてどうかな?」
マナフィ「フィっ?」
ビクティニ「どんな所なの?…キュレム。」
キュレム「時々船が通るけど、波が荒くて人間達もほとんど来ないって話だよ。…ビクティ2の方が詳しいんじゃない?」
アルセウス「そうなのか?」
キュレム「言い伝えではその港近くの島に何百年も閉じこもっていたとは聞いています。
…ああもう、世話が焼けるなあ。そんな所まで家出されたら連れて帰るのが難儀じゃないか、ビクティ2!」
ビクティ2「え…まさか僕も一緒に行ってもいいの?」
キュレム「アルセウスさん、パルキアさん。ディアルガさん。ビクティ2は僕が責任持ってジャイアントホールに連れ帰ります。だから一緒に行かせてあげて下さい…
お願いします。」
アルセウス「……ウム〜
パルキア、ディアルガ!お前らはどう思う?」
ディアルガ「キュレム本人がそういってるんだし、いいのでは?少なくとも今のホモより頼りになるし。」
パルキア「ぱるぱるぅww」
アルセウス「決まりだな。ビクティ2、今回だけ連れていってもいいぞ。」
ビクティ2「一緒に行っていいの!?」
アルセウス「ああ、ただし!キュレムの言うことはちゃんと聞けよ!聞かなかった場合は…」
パルキア「ガクガクブルブル」
デオA「こうなるおwwwww」
ビリジオン「あぁっ!夢にまで見たエンテイ様ぁ…お会いしとうございました…」
エンテイ「ん?私に用があるのか?」
ビリジオン「あぁ…私はあなたにモフモフされるのが夢だったんです…
お願いです…モフモフしてくださいぃ…!!」
エンテイ「えぇ!?モフモフはロリショタ限定なんだけど…」
ビリジオン「確かに私は幼くはありません!しかし、私の体の火照りを
癒すのはあなたしかいないのです!お願いです!」
エンテイ「そんなこと言われても…」
ビリジオン「エンテイ様あぁあぁ〜!」がばっ モフモフ
エンテイ「ちょwwwそっちからモフモフしてくるとはwww」
テラキオン「なんだかんだであっちは楽しそうだな。」
コバルオン「ふぅ…人目があるのに馴れ合うのははしたないものだ…
(リア充ロリショタ親父爆発しろ(怒))」
メロエッタ「タチワキシティといえばポケウッドですね!
あぁ…ポケウッドで紅天女を演じたい…
あ、でもラティアスお姉さまやパルキアさんと歌うのもいいなぁ…」
ジラーチ「あ、あの…僕も…一緒に歌っていいかな…」
メロエッタ「いいわよ。でも、あなた歌うのは得意?」
ジラーチ「へ、えと…ちょっと…(こんな時どういう答えを出せばいいのか…)」
メロエッタ「歌うのが下手なら私が教えてあげますね♪」
ジラーチ「へ…(メロエッタちゃんが…僕のために教えてくれる…)」
ぽわ〜ん
ゾロア「ありゃりゃ…ジラーチ舞い上がっちゃったぞ…」
メロエッタ「…授業料さえ払えばね♪」
マナフィ「メロエッタ、ジラーチには聞こえてないフィ。」
>>689 キュレム「ありがとうございます皆さん。空間入り早々ご迷惑かけてスミマセン。」
レックウザ「とけないこおりじゃあるめーし、固い事言うなよキュレムww」
デオキシスA「だれうまw」
ゼクロム「まあ大丈夫だろビク公なら。…万が一キューちゃん泣かしたりしたら俺も黙ってねーけどwww」
レシラム「私としてもお前を信用しない訳じゃないが…ビクティ2、それより皆に礼は言ったのか?」
ビクティ2「い、言われなくても分かってるよww
よろしくお願いします!」
アルセウス「ウム…!
さて、歓迎会はそろそろお開きとして…海に行くのは全員なのか?」
マナフィ「フィー!僕は行く━━!うーみー♪」
ビクティニ「ビクティ2ちゃん良かったね。みんな一緒に海に行ける事になって。」
ビクティ2「いやぁ是非リバティガーデン島を案内させてよビクティニちゃん♪」
ディアルガ「結局6匹これで空間入りしたな…」
ツボツボ「おいちょっと待つんだぜw三等は別れいいに来ただけじゃなかったんだぜ?」
コバルオン「あーあー知らない知らない〜そんな話聞いてない〜」
ビリジオン「エンテイ様もふもふ」
エンテイ「あんたがやってどうするんだw」
テラキオン「…というわけだぁ」
セレビィB「タチワキの港ですか〜、ボクいちど行ってみたいと思ってたんですよ。ヒウンシティから船が出てますが乗る機会なんてないしね。」
セレビィA「ねえねえ、スイクンさんも行こうよ〜」
スイクン「そうね、セレビィちゃんと一緒なら。」
コバルオン「ピクッ。(スイクンさんキターwww)」
ビリジオン「ちょっとコバルオン…顔に締まりが無くなってるわよ。」
ヒードラン「あー夏は暑くて嫌だべやー!キュレムどん、ちょっとあの辺凍らせてくんろ?」
キュレム「嫌ですよそんな野暮なwww」
ルカリオ「今年はかくとうタイプの仲間がたくさん来ていて嬉しいです♪私ももちろんご一緒しますよ。」
ミュウツー「私は氷は苦手なのだが…一緒にポケカのCMに出ていたよしみだ、行くか。」
ケルディオ「なあお前!キューさんが幾ら優しいからってあんまり調子に乗るんじゃないぞー?」
ビクティ2「オマエモナーww
(ボソッ)つーか僕アイツと一緒に生活してんだ。怒らすとガチでヤバいのはお前よりよーく知ってるよ。」
ケルディオ「……コクコク。」
ゾロア「へけ?似た者同士で意気投合しちゃったゾ。」
ディアルガ「むしろ今回は留守番組を決めといた方が早いかもな。」
え?結局三闘って空間入りすんの?
パルキア「コラコラ三闘!いっくら酔った勢いとはいってもお前らを空間に入れたのは、ケルディオとの今生の別れをするためだって俺言ったろうがー!」
アルセウス「私も確かにその件は
>>678で許容した…。しかしな…」ピキピキ
テラキオン「いやスマン!うやむやにしようとしてたのは小生達も良くなかったけど今生とまでは言ってないしwww」
デオキシスB「恋愛フラグが増える予感がひしひしとして困るのですよ。貴方達が空間内に常駐すると…」
ファイヤー「恋愛厨ハンターイw」
サンダー「そして♀HENTAIも尻フェチも煩悩野郎もハンターイww」
シェイミ「シット団は黙るでしゅ」
シェイミ「まあどっちにしても今回の海行きはミーはお断りするでしゅよ。
HENTAI共が留守にするならオート裁きが暴れまわってミーの大事なガンプラを破壊する事もないでしゅからね。今年の夏こそじっくり創作させてくれでしゅ!!」
ヒードラン「オラも残るわ。出番減るのは残念なんだべが…
これからが収穫時だでな。」
レジギガス「ズッズッ…(兄弟共々以下同文…)」
アルセウス「私も行き帰りの送迎はする…が、同行はしない。あえて道中はお前達に託す。」
ルギア「アルセウスいよいよ体力的に無理が利かなくなってるぎゃあぁぁw」ピシャーン!
エンテイ「エェェ(;´д`)
シェイミちゃん来ないのおぉぉぉぉwwwww
みんな一緒に行こうよおぉぉぉぉ!ちっちゃいズ全員揃い踏みしなくちゃヤダヤダwwwww」
シェイミ「こんなのがいるから嫌なんでしゅ…
つーかせっかくの限られたリア充タイムなんだからむしろお前らだけでpink板にでも行ってひと夏の思い出作って来るでしゅ!」
アルセウス「…という訳、だ。お前達もビクティ2と同じく今回は同行させても良いが、そこで弟子との別れを済ませて
あとはおとなしく空間外(そと)にいろ。いいな。」
三闘「ぐぬぬ」
アルセウス「返事はどうした!!」
エンテイ「ちっちゃいズ全員揃い踏みしなくちゃヤダヤダwwwww
ちっちゃいズ全員揃い踏みしなくちゃヤダヤダwwwww」
ビリジオン「あぁ!子供全員と触れ合えないかわいそうなエンテイ様!!
私がシェイミとか言う小娘の代わりに抱きしめて差し上げます。」
エンテイ「あぁっ、大きいなりしてモフモフするなみっともない!」
ビリジオン「私はエンテイ様の前では幼くいられるのです!
甘えさせてください!エンテイ様ぁ!」
エンテイ「お前は年を考えなさい!もう甘える年じゃないだろう!」
シェイミ「…HENTEIってロリショタ以外には厳格な父親っぽいでしゅよね。」
ルギア「そういやイチローがヤンキースに移籍したな」
レックウザ「ホモリン涙目だったなwww」
サンダー「まさかイチローはホモリンに付きまとわれるのが嫌で逃げ出した可能性が微レ存(疑惑)」
レックウザ「あー!分かるその気持ち、俺も付きまとう奴が居て困ってるんだよなー」
デオB「でも空間にいる限り逃げ出せませんから(震え声)」
レックウザ「だから来んなw」
ゼクロム「つかホモリンって誰だよ」
デオA「こいつだよwww」
ttp://livedoor.blogimg.jp/g_ogasawara/imgs/b/7/b7ab979b.jpg パルキア「ウホッいい男…」
ミュウツー「やっぱりホモじゃないですかー(歓喜)」
ギラティナ「今年の夏は山って行ってなかったっけ?」
マナフィ「夏って言ったら海に行くって決まってるフィー!」
セレビィB「山って言ったらどちらかと言うと収穫の多い秋のイメージがありますからね。」
パルキア「実りの秋かぁ…そういや去年はテンガン山に修学旅行したんだったな〜」
セレビィA「グズグズしてると冬になりそうな微妙な時期の旅行だったけどね。」
ギラティナ「………。
私もヒードランの畑手伝いに残るかな。」
ヒードラン「そりゃ有り難いけど収穫したモン
端から食ってかねえでくんろ?」
ファイヤー「あ、俺は海行くぞ。もっと出番欲しいからな!」
フリーザー「海に落とされ無いように気をつけるんですねwホーッホッホww」
ファイヤー「コノヤロー落とす気だな!?」
フリーザー「おや?わたしは行くとは一言も言ってませんよ?」
サンダー「俺も行かないぞ。やりたいこと有るし。」
シェイミ「行くのは焼き鳥だけでしゅか。」
ファイヤー「えー。」
ファイヤー「まあ仕方ないか。せっかく新入り観察日記も見つかった事だし」
デオキシスA「ストーカー乙」
ディアルガ「何はともあれ出発は週末の夜にでもするか。波が荒いと言う話だから、今回も空路で行くしかないぞ。」
キュレム「海を越えるなら人目の多いヒウンからより17番水道辺りから回り道して行く方がいいかな。」
マナフィ「ボクとしちゃ海辺が長いとうれしいフィー♪」
レシラム「伝説のポケモンばかりとは言え…今回の場所はリゾートというには不向きなんじゃないか。」
デオキシスB「それがそうでもないようですよ。めっきり少なくなったとはいっても、リバティ島は現在穴場の観光地ですから。」
age
ダークライ「すまんが…私も今回遠慮させて貰う。弟の所に用がある。」
マナフィ「えー!!ダークライ別にカナヅチじゃないのに〜共に荒波に揉まれに行こうよ〜」
ビクティ2「無茶振りすんなよ蒼海の王子wwブルンゲルとか野生ポケモンすらも出ない位なんだぞ?」
デオキシスA「HENTAIストッパーがまた1人減る率が微レ存」
ツボツボ「俺やポリゴンはどっちにいても神出鬼没だからなんともないぜ。」
ポリゴンZ「ワタシハミナサンニツイテイキマスケドネ。」
ミュウ「そうそう、新入りのみんなにもお部屋用意したから、ゆっくり休んでちょうだい?」
メロエッタ「わぁ素敵♪
ありがとうおば様!」
ミュウ「おばっ…」
キュレム「ああメロエッタ、この人は姐さんって呼んであげてよ。」
メロエッタ「あねさん?」
ケルディオ「オバサンなのにお姉さんて呼ぶのと同じこムグムグwwww」
キュレム「シ━━━━ッ!」
ゼクロム「大変だなキューちゃん」
レシラム「お前の面倒程じゃないさ…」
アルセウス「そうだディアルガは海へは行かないのか?」
ディアルガ「どっちもあまり変わらないような…?」
アルセウス「行ってもいいんだぞ?」
パルキア「ディアルガが行かないなら俺がぎゃあああww」
アルセウス「黙れ小僧!貴様は新入りつれ回した罰として修行をしろ!だいたい最近の貴様はディアルガの事ばっかり考えておるからあらゆる誘惑に負けるのだ!この私直々に鍛えてやる!逃げ出そうとしたらどうなるかわかっておるだろうな!!」
パルキア「ええええええぇぇ!!」
ディアルガ「(外はHENTAIとちびっことキュレムと焼き鳥、中にはホモ…やっぱりどっちも微妙…)」
ルギア「久々の海か〜行きたいな〜。な、ルカリオ?」
ルカリオ「行きたく無いです。一人で行ってください。」
こっちのキュレムさんはフォルム変えないかよ?まあいつから変えてるかは、聞かないけど口が開けたり手が使えたりね…
>>708 パルキア「
>>573だかでフォルムチェンジしたイッシュ三竜共にボコにされたわ!
なーにがエクシーズチェンジだかwww」
アルセウス「黙れ小僧!
貴様の心無い発言が三竜の逆鱗に触れただけだろう!」
メロエッタ「ええ〜っ!パルキアさん海に行かないんですか!?
…じゃあ、私もここにいようかな…」
エンテイ「(;´д`)!?」
ジラーチ「じゃあ僕も!」エンテイ「(;Τ□Τ)!!」
シェイミ「おやちっちゃいズも分裂でしゅか。」
デオキシスA「HENTAIざまあwwメシウマwww」
ビリジオン「お黙りひもQ!」
レックウザ「ちょww
>>573かよwwタイミングいいなww」
ルギア「ん?今海に行くのが確定してるのってひょっとして俺とこいつらだけ?」
>ルギア、ミュウツー、キュレム、焼き鳥、スイクン、マナフィ、ビクティニ、セレビィA・B、ビクティ2、三闘
ファイヤー「てめえwwwまだ焼き鳥呼ばわりするかwwww」
ゾロア「オイラはマァとセレビィBが行くのなら行くけど…どうするんだゾ?」
ゾロアーク「そうねえ…女手が少ないみたいだし行こうかしら」
マナフィ「あれ?ルカリオは
>>694で行くなんて言ってて
>>707で行きたくないなんて言ってるけどどっちなの?」
ルカリオ「何か今回の旅行はルギアが主導してるっぽいんで気が変わったんです!」
ルギア「そんなに嫌うなよルカリオ…」
ルカリオ「今度その声を出したらす巻きにしますからね!」
ジラーチ「デオAは?」
デオA「去年散々宝探しやってなーんも出なかったからパス」
712 :
名無しさん、君に決めた!:2012/07/25(水) 18:43:00.13 ID:NelfqQWd0
>>711 ゼクロム「ちょww俺達を忘れんなwwせっかくイッシュ三竜揃ったってのに俺らの存在空気かよw」
マナフィ「そういえばゼクロム
>>692でキュレムのお兄ちゃんぶる気満々だったフィ。」
レシラム「ビクティ2もキュレムも幼児じゃないから面倒を見る義理はないけどな…ゲフンゲフン。」
ケルディオ「…キューさんてまさか三竜の中で"みそっかす"なの?」
キュレム「ううん"のこりかす"」
ビクティ2「うわ開き直りやがったwwwww」
ミュウ「面白い子ね〜ケルちゃんて♪(ピクピク)」
ラティアス「ミュウさん、ちょっと落ち着いて…」
ラティオス「メロエッタは海行かないのか…僕とラティアスは水辺好きだから行くけれど。」
ファイヤー「おいケルディオ!ちょっとこっちこい。話がある。」
デルディオ「なんですか。えーと、焼き鳥さん?」
ファイヤー「焼き鳥言うなw話というのは姐さんのことだが、余り姐さんを怒らせるなよ?最悪…ガクブル」
ケルディオ「最後よく聞こえなかったよ、最悪どうなるの?焼き鳥さん。」
ファイヤー「………カキカキ」
サンダー「姐さん、そんなにピクピクしなくても良いじゃないですか。子供の言うことですよ?」
ミュウ「この子一体誰が教育したのかしら!親の顔が見てみたいわ!」
サンダー「そこにいる三等だと思いますww」
フリーザー「わたしもそう思います。あの人達見ていたらちょっと納得しますねw」
はぁ?っていうか焼き鳥♀だったのかよwwww
クソワロタwwww
エンテイ「私も海に行くぞ!ちっちゃいズがそろい踏みしなくてもまだ
ビクティニちゃんがいる(泣!」
コバルオン「そのあきらめない心、ある意味すばらしいです。
(泣き顔で言っても説得力ねぇっつのww)」
ビリジオン「足りない子供の分は私がおぎないますわ!
さぁ!思う存分モフモフしてください!」
エンテイ「だからお前は年を考えなさい!」
ビリジオン「嗚呼!また突っぱねられましたわ!どうしたらエンテイ様に
振り向いてえもらえるのかしら…」
デオキシスB「ここにロリショタスプレーというものがありますが…」
ビリジオン「道具を使うなんて邪道ですわ。」
エンテイ「私もこんな引くほど積極的な奴がロリショタになっても
複雑な気持ちなだけだしなぁ…」
デオキシスB「…珍しくエンテイがまともに見えますね…」
メロエッタ「ああ〜よく寝た。いい朝ね〜♪オーレノフランクフルトハラララ〜」
ジラーチ「お、おはよう。今日もいい声だねメロエッタ…」
ケルディオ「なんかいつもの朝と同じメンツだね〜知らない所にいるって感じが全然しないや。」
三闘「そりゃあ…なあ。」
シェイミ「おまえらwデカブツが3匹雑魚寝してるとか見てるこっちが
鬱陶しいでしゅwww」
ゼクロム「なーんだシェイミ焼き餅かwww」
レシラム「確かにシェイミみたいな小さなポケモンが寄り添っていれば
微笑ましい…が…
昨夜は暑くて寝苦しいからつい…」
キュレム「寒くないの?」
デオキシスA「冬になったらキュレムぼっち化する可能性が微レ存」
メロエッタ「あのぅすみませんドドリアさーん!」
ファイヤー「ドドリア呼ぶな!!ファイヤーだっつの!」
サンダー「パルキアか?
パルキアだったら昨日からアルセウスにしごかれてるんだが…」
メロエッタ「すごーい!
管理者たる者日頃から修行を欠かさないんですね♪私も歌の練習しなくちゃ!目指すは紅天女の舞台よ〜ラララ〜♪
あっありがとうザーボンさん☆」
サンダー「だからザーボン呼ぶなぁ!サンダーだっつの!!」
アルセウス「オラオラ!休むな!ヒンズースクワット後5000回!!(ビシーッ」
パルキア「ぱるぱるぅwwwく、苦しいけど何か快感めいたものが…」
アルセウス「貴様のそういう煩悩を消し去るのが今回の修業だ!」
パルキア「もぁもぁ…(体育会系→しごき→兄貴→アッー!)」
アルセウス「き、貴様ァ!またそんな破廉恥なものをでっかくしおって!!フルパワーのさばきのつぶて!!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwww」
色エンテイ「アルセウスが近くに来たと聞いたから見に来たが…たまげたなぁ…」
色ライコウ「傍から見ればホモ同士のしごきだし(震え声)」
色スイクン「パルキアの奴、内心はかなり喜んでますねぇ…(驚愕)」
色エンテイ「にしても久々の登場でな○Jだか淫夢だかの用語で喋る俺達もどうよ」
色ライコウ「そうだよ(便乗)」
色スイクン「お前ら気にしすぎィ!」
マナフィ「お菓子とジュースとDSと漫画と…」
ビクティ2「…ってお前何しに海に行くんだよ!蒼海の王子を名乗るんだったら体一つで荒波超えて行きゃあいいじゃんかよ!!」
レックウザ「夢中振りすんなwwつーか調べたら
空を飛ぶのもキツいコースだってんじゃねえかよなんて場所提案すんだよこののこりかすww」
ギリギリ
キュレム「イタタタタww」
ミュウ「あらぁレックウザちゃん!伝説のドラゴンポケモンたる者がまさか無理とは言わないわよねえ〜」
レックウザ「無理ッス!」
アルセウス「…仕方無い。
おいパルキア!これも修行だ、貴様が目的地までの空間を作って皆を海まで引率しろ!!」
パルキア「ハァ!?」
アルセウス「ハァではない!そもそも貴様がたるんでなければジャイアントホールからも普通に帰って来れたんだろうが!問答無用だ、いいな!!」
パルキア「ぱるぱるうぅぅw」
ラティオス「(そういえばそもそも去年の修学旅行もあくうせつだんの精度が鈍ったからってリフレッシュさせる為だったんだっけ…)」
デオキシスB「ああ…あんなに激しく私のレックウザからスキンシップを受けるなど許すマジキュレム…(震え声)」
デオキシスA「ところでお前の新人観察日記の件について」
ファイヤー「あぁ?一時期手元になかったんだから
ほとんど書いていねえよ…
今んとこ
メロエッタ→むじゃきでぬけめがない
ケルディオ→おくびょうでちょっとおちょうしもの
キュレム→まじめorさみしがりでがまんづよい
っつう感じかな。
海行ってる間に変わるかもだが…」
∧ フリムキニヨルフカコウカナドFBIニハムイミダ
/´。 `ーァ
{○々゚0l´
/ っ゚д゚ )やる前にメタるのやめて欲しいんだが
| / ヽノヽ
>> >>
ダークライ「よりによってポケモンのパチモノが出てくるスレの誤爆とは!
>>721はデテイケ!」
サンダー「また新作ゲーム買っちまったw金がヤバいのなんのw」
デオA「なんのゲームだよw終わったら俺にもやらせてくれww」
サンダー「週末ゆっくりやってから貸すよ。」
ファイヤー「お前ゲームしたいから行かないのかよwガンプラ作りたいとか言ってるどこぞの草餅と理由が同じじゃねぇかww」
シェイミ「ガンプラとゲームを一緒にするなでしゅ!焼き鳥は海に落とされとけでしゅ!」
ミュウツー「つかアイリスがカイリューゲットした件」
レックウザ「ついに600族が手持ちとは胸熱」
ダークライ「流石ラ…おっと、これ以上は禁句だったな」
ファイヤー「ますますサートシ君の立場が…」
ラティアス「サトシはあんたみたいな『雑魚焼き鳥』なんて相手にしないけどね〜w」
サンダー「何かメロエッタが来てからラティアスの性格がますます黒くなった気がするんだが…」
デオキシスB「…決めた。
私は決心しましたよ…
レックウザとの蜜月のためにも海行きを全総力かけて阻止します!」
レックウザ「何w故wそwうwなwるwwww」
ディアルガ「そろそろ明日の夜にでも出発するが
留守番組はシェイミ、デオA、ダークライ、焼き鳥冷えた鳥、ヒードラン、レジ一家、ルカリオ、ギラティナとあと誰だー?」
メロエッタ「私パルキアさんが行くなら一緒に行きたーい♪」
ジラーチ「僕は海行くからね!誰も行かないなんて言ってないからね!」
デオキシスA「星形変わり身早くてワロスwww」エンテイ「ちっちゃいズどんどんカモーン!えっ何だってシェイミちゃんも参加するとな?」
シェイミ「ミーは参加し!な!い!でしゅ!とっとと行ってらっしゃいでしゅ〜」
ポリゴンZ「ワタシモイクッテイッタノニ…」
ルギア「…本当に来ないのか、ルカリオ。」
ルカリオ「お断りします」
ヒュララララ…ピッ!
キュレム「もしもし…あ、どうしたの?レシラ2。えっビクティ2が家出したって!?」
ビクティ2「ビクッッッ!」
サンダー「行くのは焼き鳥のほうで俺は残るんだが」
ファイヤー「つーか焼き鳥呼ぶな!」
フリーザー「…サイヤ人ごときが宇宙最強のこの私をヒエタトリナドト…」
ディアルガ「誰が猿だw」
ケルディオ「このディアルガって人まさか記憶力の減退ってゆう奴なのかな…」
ミュウ「ちょ〜っと三闘ちゃん達?余所の教育に口を挟む気はないんだけれど、少しあちらでお話しましょ?」
ビリジオン「コバルオン、聖剣士代表としてお願いします。」
テラキオン「頑張れよリーダー格www」
コバルオン「おっ‥お前達…
(俺1人だけにBBAの話押しつけんなwwwwww)」
>>725 ビクティ2「…キュレム…
ボクハカエリタクナ…」
ケルディオ「あ━━━!!ちょっと大変だよキューさん!さっきまでここでグズグズしていたビクティ2って奴が、リバティー島に行くって言って空間飛び出して行っちゃった━━━━━━━!」ビクティ2「…!?」
キュレム「ケルディオ!!
…うん、今聞いた通りだよ。
ってか君達 また喧嘩したね」
ケルディオ「(ひーwwwキューさんまた怖い声出したwwwガタガタ)」
ビリジオン「嘘はいけません…。」
テラキオン「つーか最初にそう言ったのはこののこりかすじゃん。」
キュレム「…わかった。僕が連れ戻すから。ここの人達も今そちら方面の海に行くって言っているから。うん‥うん。任せてよレシラ2。じゃあね。プツッ
………ハァ。
ケ〜ル〜ディ〜オ〜?」
ケルディオ「ごめんなさいキューさん。ボクはビクティ2と海行きたかったんだ…それにキューさんを嘘つきにしたくなかった……」
キュレム「…。分からないとでも思ってた?」
ナデナデ
ケルディオ「えへへ。」
ミュウ「あら素直なとこもあるのねえ。
そうねぇ、見込みありそうな子みたいだから、今回の旅行でみっちり教育し直さなくっちゃ♪」
コバルオン「_ノ乙(、ン、)_(みっちり教育されたぜ…)」
サンダー「アワワワ姐さんマジでお手柔らかにwwww」
デオキシスA「【速報】Wikiページアクセス不能な件について」
パルキア「定期メンテナンス中じゃないのか?」
レシラム「ちょうど昨日に更新されてた10スレ目【過去旅行編】を読んでいたから驚いたな…」
レックウザ「俺だって海行きてえんだよ!何でお前に口出されなきゃならねえんだ!!」ギギリギ
ラティオス「おおっ珍しくデオキシスBが絞められてる!?」
デオキシスB「こ、これはなかなか…たやすく抜け出せるんですけれど全身にレックウザの感触が…モット…」
ケルディオ「…これ言っていいのかな…デオキシスBって変な人。」
キュレム「ケルディオ。
事実だからこそ口にしない方がいい事もあるよ。」
ゼクロム「つーかコイツも"HENTAI"な。よく覚えとけwwww」
デオキシスB
「_ノ乙(、ン、)_…イイ。」
エンテイ「レックウザ…ついにお前デオキシスBをおかry)」
マナフィ「おか?」
ダークライ「その先はヤメロHENTAI!子供の前だぞ!!」
レックウザ「パルキア…そいつ宇宙の果てまで廃棄しといてくれよ…あと俺参加な。」
パルキア「無理無理捨ててもすぐに帰って来るだろ。
シェイミ、デオA、ダークライ、サンダー、フリーザー、ヒードラン、レジ一家、ルカリオ、ギラティナ
ん〜でコイツら以外の奴らは行くんだな?もう変更は無いなー?」
ツボツボ「今日は落ちるの早いんだぜ
あげとくぜ。」
すごいぞここ
キュレムのフォルム違いも、だな…
>>735 ダークライ「デテイケ!!」
アルセウス「貴様がたるんどるからこうなるのだと何度も(ry」
パルキア「はいはい、あくうせつだん、あくうせつだん!」
ディアルガ「ときのほうこうで
>>732まで戻しておくぞ!…ったく、パルキアが海に行くとなると
俺が残って管理した方が良さそうだな…」
ツボツボ「去年もそうだが乙なんだぜ。」
シェイミ「企画立てるのに数日もかけてグダグダしてるとどうも荒らしが沸きやすいでしゅね。」
デオキシスA「禿同www」
ダークライ「じゃ私はそろそろ出かけるぞ。マナフィ、気を付けて行ってこい。」
マナフィ「楽しんで来るフィ〜♪う━━み━━!」
サンダー「姐さん、子供相手ですからどうかお手柔らかに…」
フリーザー「これでも姐さんは優しいのですよ。左手一本しか使いませんよ…タブンネ。」
ヒードラン「んじゃあ明日の収穫に向けて、朝が早いから寝かしてもらうべ。」
レジ一家「ギ〜ガ〜♪(皆さん行ってらっしゃーい♪)」
ギラティナ「お土産よろしく!美味いもの!!」
ゾロアーク「行ってきますわ、ルカリオ。」
ゾロア「ルカリオも来ればよかったんだゾ〜」
ルカリオ「すまんなゾロア。ゾロアークも道中気を付けて…」
ディアルガ「アルセウス、じゃあそろそろ…」
アルセウス「…では行くか。参加者は私がテレポートで送る。皆集まれ、準備は良いな!?」
〜17番水道〜
レックウザ「あっと言う間だが着いたな。…つか
デオBはまだ追ってきてないか…?」キョロキョロ
ゼクロム「おいすげえww向こうの方にキッチリ決まった波の流れが見えてるぜwwww」
レシラム「あれを決まった方向へ進むと18道路もしくは謎めいたラボへ到達出来る訳なんだが…」
マナフィ「フィ〜!泳ぎたい泳ぎたい!!荒波の中に揉まれたい━━━━!」
ビクティ2「お前1人で逝ってこいよ蒼海の王子w
ねえビクティニちゃん?」
ビクティニ「マナフィ1人じゃつまんないわよ?
やっぱりみんなで行きましょうよ。」
ビクティ2「あ…ウン、ソダネ…」
ケルディオ「なあビクティ2!泳げないなら僕が背中に乗せてってやるよ!」
ゼクロム「野暮野暮ww
そうするんだったらケルディオお前、乗り物に徹して行かなきゃダメだぜ?」
ケルディオ「?」
age
今夜もお楽しみ!だぜ!
>>742-743 ディアルガ「何だか変なのが住み着いてるようだが
もう夏休みか…?
時間戻しておくから以下
>>740からの話の続きよろしく!」
メロエッタ「夜の海って
ステキ〜♪ね、ラティアスお姉ちゃん?」
ラティアス「そうね…やっぱり水辺は心が洗われるわ。ここのところずいぶん荒んでいたもの、それこそ荒波に揉まれて!真っ黒い心を洗い流さなきゃ!!ちょっとパルキア、私あそこで泳いで来るわ!トリャアァァァァ━━━━!」ドブーン!
ラティオス「僕の妹がこんなにワイルドな訳がないwwwwww」
パルキア、「おいw単独行動はやめれラティアス!俺があのカマにお仕置きされんだぞwww!?」
ゼクロム「あー!俺も海泳ぎてえZ━━━━━ット!
つう訳でキューちゃん、ちょっとあの辺の海凍らせてくれよ。」
キュレム「凍らせちゃったら泳げないだろ!」
スイクン「正論ですわね」ルギア「私なら軽々と泳いでみせるぞwwww」
セレビィB「そもそもあの技海を歩いて渡る為のものだし」
セレビィA「ちょっとB!映画のネタバレはまずいんじゃ…」
ミュウツー「なあにそうだと口に出さなければ解るまい。」
レシラム「駄 目 だ ろ!」
HENTAI「メロエッタちゃんハアハア」
ポリゴンZ「コオッタウミデチョットカーリングトカシテミタイデスネェ…」
ミュウ「ファイヤーちゃん、何を書いてるの?」
ファイヤー「テンプレ用の新入り観察日記ッス。
これが次スレのtopになるんだから大役ですよww」
ミュウ「えと…大きな灰色と小さな緑と水色に赤のフサ付いたお団子の絵があの三匹なのね…?」
ルギア「なんだかんだと言いながらww18番道路までみんなで泳いで来た訳だけど。」
ファイヤー「あっぶねww絵日記落ちるとこだったwwwセフセフw」
ラティアス「プハー!私いっちゃーく!フフフッ♪どう、メロエッタ?」
メロエッタ「ラティアスお姉ちゃん素敵〜♪ギュー」
HENTAI「百合っ娘ハアハア」
ジラーチ「うーん素敵だね〜、ドキドキして寝ちゃあいられないよ〜」
ポリゴンZ「ナゼニドキドキシテイルンデスカジラーチサン?ネブソクデスカ?」
ビクティ2「ケルディオ、お前なみのり使えるんだな。」
ケルディオ「そりゃあ水タイプだもの!蹄からハイポンも出来るんだぞ!」
レックウザ「ハイハイどや顔どや顔wwww」
ビクティニ「ビクティ2ちゃんにもいいお友達が出来て良かったね、マナフィ。」
マナフィ「フィ〜、ビクティニったらすっかりお姉ちゃんの顔になってるフィ。」
パルキア「そういやあ俺も水タイプだったwww」
ゼクロム「キューちゃ…
泳ぎ…ゼエゼエ…はえー…」
キュレム「わっちょっとゼクロム大丈夫!?」
レシラム「私のように上空を飛べば良かったものを…」
ゾロア「…へけ?みんな、あっちにピカピカした大きな建物があるゾー!」
ゾロアーク「確か去年もサザナミであんな建物見たわね…」
セレビィB「まさかまたこんなとこに映画館が…」
セレビィA「ブルジョワール家どんだけー!」
ビリジオン「エンテイ様、幼女がお好きなら短編の方がお勧めですわ。さあご招待しましょう。」
エンテイ「えっちょっといいのか勝手に入ったりして…」
コバルオン「我々なら最早顔パスですな。行きますよ皆さん。(出演者うめえwwwwww)」
テラキオン「もう試写会はタダで観たんだけどなwwwww」
係員「おや三闘の皆さん!お揃いでありがとうございます。ではチケットを拝見します。」(ニッコリ)
三闘「あ゛ぁん!?」
ゴゴゴゴゴ…
ミュウ「駄目よ係員の人脅かしちゃ!メッ♪」
コバルオン「ビクッ!(姐さんこえwwwwwww)」(チョイチョイ)
テラキオン「んっ何だケルディオ?取り込み中だぞ。」
ケルディオ「これでいいんだろ?」
ビリジオン「チケット…しかも人数分。これどうしたのですか?」
ゼクロム「やりぃー!そんなことより映画始まるZーット!みんな急げ急げー!」
ラティオス「なんかよく分からないけどじゃあ
入ろうか、スイクン。」
スイクン「キュレムさーん?みんな行っちゃいましたよ〜?」
キュレム「(…良かった。
出演料チケットにして貰っといて。ジャイアントホールのみんなもサザナミの会場で観てくれてるかな…)」
(空間)
ギラティナ「あー暇だな、やっぱ私も行くべきだったかな…」
ヒードラン「結局あんたが居るだけで食事の手間はいつもと変わらないんだべ」
シェイミ「gdgd言って無いで使った食器洗うのを手伝えでしゅ」
レジトリオ「レジー(アイアイサー)」
シェイミ「ギャー!ミーはスポンジじゃ無いでしゅよ!!」
デオA「糞ワロタwwwwww」
サンダー「所でルカリオはどこ行ったんだ?」
フリーザー「あら?知らなかったんですか?新しい仕事が出来たとかで…ホッホッホ」
デオキシスB「レエエェェックウザアァァァァ!!!」ガバッwww
サンダー「ビクッ!! 急に大声出すなよびっくりするじゃないか。てかお前まだ居たのかよ!もうみんな行ったぞ。」
デオB「面白いモノを見つけて色々やっていたら夜更かししました。これでレックウザを…フフフ」
フリーザー「行くのならあれを使いなさいな。」
デオB「転送装置ですか。いい案ですね。」
サンダー「え、でもあれはジャイアントホール行きの装置じゃ。あそこから17Rまで結構有るぞ。」
デオB「私にはSフォルムが有るじゃないですか。この距離ならあっという間ですよ。では。」シュン
レジギガス「レージー(行っちゃったね。)」
レックウザ「ビクッ!」
ゼクロム「おいどーしたんだよ?訓練中に壁に穴でも空けたのか?」
レックウザ「嫌な予感がする…もしかして…」ガクブル
>>749 ケルディオ「ガクガクブルブルw」
ビクティ2「こらぁしっかりしろよったく…トラウマスイッチ入ってどうする!!」
ゼクロム「なにあれこわいガクガクブルブルwww」レックウザ「いつものヘタレなキューとは全く大違いだなwww」
マナフィ「キューちゃん…おそろしい子っ!」(白目)
レシラム「名演技だったなキュレム。」
キュレム「そうかな?恥ずかしいなあ…ヒュルルル」
ミュウツー「私が言うのも何だがな…顔だけはこいつコワモテだからな。」
キュレム「…ひどいよミュウツー…気にしてるのに〜(泣)」
エンテイ「viva!!ちっちゃいズ!!ああもう画面から切り取って連れ去りたいwwwww」
ビリジオン「ああエンテイ様…幼子を愛する慈悲深いお姿…素敵☆」
コバルオン「やれやれ我が身内ながら慎み深さの無い奴だ…ところでどうですか?この後どこかでお食事でも。(畜生可愛いなスイクンさんハアハアww)」
スイクン「えっ私ですか!?」
ラティオス「ちょっ!?」
セレビィA「あ〜ゴメンねゴメンね〜!スイクンさんはこの後ちゃーんと先約があるの。ね?」
コバルオン「何だね君は!人の会話に割り込んで…(うぜぇよタマネギ!)」
スイクン「申し訳ありませんわ…お誘いはとても嬉しいのですが、あいにく連れがおりますので…」
ラティオス「空気です。
…いえラティオスと申します。彼女は今僕とデート中ですので。では失敬。」
コバルオン「残念ですな。ではまたの機会に…
(ドMのくせに生意気だぞ!!)」
テラキオン「wwwww」
ジラーチ「なんだろう…あそこの聖剣士エリアから、とても聖なるものとは思えないどす黒いオーラが流れて来るんだけど…」
ファイヤー「(うーん、今のところ書く事は無し…か)」
デオB「(レックウザ、貴方をこれで…フフフ)」ヒュー、ドンッ!!
ファイヤー「うわーっ!!」ザッパーン
デオB「痛た…飛行中のよそ見は厳禁ですね。ところで私は何にぶつかったんですか?」
ルギア「焼き鳥だよwあいつ海に落ちたから助けてやれw」
ポリゴンZ「カンサツニッキダケハトッサニナゲタオカゲデダイジョウブナヨウデス」
レックウザ「ついに追い付いてきやがったww今度は何するつもりだwww」
>>755 デオキシスB「そりゃあもう!アナタと楽しい時を過ごす為追って来たに決まっているではないですか…!!(ニヤリ)」
レックウザ「ガクガクブルブルw」
レシラム「…私の後ろに隠れないで下さい。」
デオキシスB「ああドドリアさん、これはこれは失礼しました…
大丈夫ですか?」フワフワ
ファイヤー「お前までドドリア呼ぶなwwwったく!日記どこ行った…お、ポリゴンZサンクス。」
ポリゴンZ「ドウイタシマシテ」
パルキア「おーいお前ら!この先は泳ぐのはもう無理だ、そろそろリバティ島までの空間を開くから集まってくれよ!!
…1つ言っておく。
ぜっっったい!に中で物落とすんじゃないぞ!!
軌道変わって知らない所に出口が繋がっちまうからな!」
メロエッタ「ハ━━━イ♪」
パルキア「おおいい返事だぞメロエッタ!」
メロエッタ「♪」スリスリ
HENTAI「(゜皿゜)ギリギリ」
ジラーチ「(゜皿゜)ギリギリ」
ビリジオン「嫉妬するエンテイ様も素敵…」パシャッ
コバルオン「はぁ…スイクンさん可愛いなぁ…」マジマジ
ルギア「もしかしてテラキオンはライコウに」
テラキオン「そんなわけ無いww」
レックウザ「ちょww寄ってくるなww」
デオB「フフフ…さっきは使う時はありませんでしたが、次こそ貴方と二人きりで…」
レックウザ「やwwめwwろww」
コバルオン「あっ。」
テラキオン「どうしたんだ?」
コバルオン「スイクンの写真飛んでいったorz」
ビリジオン「写真ならまた私が撮れば良いじゃないですか。」
パルキア「おい、ここは何処だ?」
テラキオン「リバティ行きの異空間の中…Σ(°Д°)ハッ」
パルキア「コバルオン、ここから出たら覚悟はいいな?」
サンダー「ひーまーだー」
フリーザー「あのホモとHENTAIが居ないだけで随分と違いますね。まぁ平和なんでゆっくり過ごせますがwホーッホッホww」
シェイミ「ミーは壊される心配もなくガンプラが作れるからずっとこのままでいいでしゅ」
サンダー「そーだ!俺ん所にある作ってないガンプラ、少しだけ持ってきてたんだっけ。」
フリーザー「ああ、あの時ドドリアさんが間違ってトラック一台分の量注文したやつですかwwあの山結局どうなったんです?じゃんけんで負けて全部雷の島で保管することになりましたけど。」
サンダー「そのまま地下で保管してる。何かに使えるかなって思ってな。」
シェイミ「ミーにそれちょっと分けて欲しいかもでしゅ。三鳥の事だから最近のは無いと思いましゅが。」
>>757 ビクティニ「なんとか島に着いたけど…ここひょっとして?」
ビクティ2「うんそうなんだよビクティニちゃん。リバティ島とは似ても似つかない別の島さ。」
ケルディオ「困るよコバルオン…」
コバルオン「正直すまんかった。(洒落になんねえw)」
ミュウ「まあ仕方ないわねワザとじゃないもの。
だからパルキアちゃん、許してあげて?」
パルキア「姐さんがそう言うのなら…しかし空間移動で神経すり減らしたから疲れた…」
メロエッタ「まあ大変!ねえ姐さん、パルキアさんが可哀想!今夜はここで休ませてあげて?」
ミュウ「ええ、それはかまわないけど…みんなもリバティ島で休むつもりだったし。」
ルギア「いやむしろここ…この島、俺達の方に心当たりが…なあファイヤー?」
ファイヤー「何故よりによってここに…つーか向こうに俺のいた炎の島が見える…」
ポリゴンZ「アッチニハハナシニキイテイタフリーザーサンノマツラレタコオリノシマガ…マサカココ」
ルギア「そう。雷の島さ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サンダー「ふえっくしょんっっっwwwwエーイチクショーイ!」
フリーザー「ザーボンさんたら色々な意味で汚いですよ?」
サンダー「ん?何がだ?」チーン
シェイミ「自分で考えるでしゅ。」
フリーザー「ドドリアさんから連絡ですよ。「雷の島に今いる」らしいです。」
サンダー「あいつら何故俺の所にいるんだよwwイッシュ地方にいたんじゃないのかww」
ツボツボ「誰かが異空間で落とし物でもしたんだぜw」
サンダー「俺の所にいるんだったらイジリに行くわww」
シェイミ「ミーも行くでしゅ。」ドサッ
サンダー「お前その箱ガンプラ持ち帰る気満々だなwまぁ倉庫の中身減るから有り難いがw」
フリーザー「私も行きますよ。」
ツボツボ「じゃあ雷の島へ行くんだぜ。」
ファイヤー「ん?「サンダーとフリーザーとシェイミがそっちに向かってるんだぜ」だとよ。」
エンテイ「シェイミちゃんが来るの!?ちっちゃいズ全員集合ハァハァ」
ゾロア「へけ?何故シェイミが来るんだゾ?」
サンダー「雷の島よ、私は…帰ってきた!」
シェイミ「そんなことより速くガンプラ倉庫に連れてくでしゅ。ミーはウズウズしてるんでしゅよ。」
ゾロア「ガンプラ倉庫!?行ってみたいんだゾ。」
ファイヤー「あー、あれかwww思い出したわ俺が大量注文したやつww」
パルキア「んー?なんだ
二鳥とシェイミの奴結局来たのか。」
サンダー「ああ、つーかこの雷の島に用があっただけで旅行に付き合う気はないからさ。お前らはお前らで夜が明けたら出発していいぜ?」
ファイヤー「そうだな人数増えれば出番も減るし」
エンテイ「シェイミちゃんを一緒に連れて行くまでは出発なんてしませんとも!!」
シェイミ「とっととリバティ島に逝けでしゅ。」
ビリジオン「生意気な小娘ねギリギリ
何が感謝ポケモンよ目上の人への感謝も知らないでいい加減エンテイ様のお誘いを有り難く受け入れろってんだよwww」
テラキオン「どうどうw」ビリジオン「私しゃ馬か!!せいぎのつるぎ!」ズバッ
テラキオン「ぶへっっw」
パルキア「…身体休めたい」
メロエッタ「可哀想…よく休めるように私が子守歌歌ってあげるねパルキアさん。♪〜♪〜」
レシラム「ムッまさかこの旋律は…いつぞやの集団睡眠じけZzzz…」
一同「Zzzzzz…」
チャンチャンチャララン♪(ポケセンの回復音)
コバルオン「みなさん ゆうべはおたのしみでしたね」
シェイミ「それゲーム違うでしゅww」
ケルディオ「やだなコバルオン、寝ぼけないでよ」
テラキオン「お前毎朝こうなんだからなwww」
パルキア「完全ふっかーつ!もうどこにでも行けるぜー!!おーれーのフランクフルトはでっかry)」
メロエッタ「フランクフルトラララ〜♪」
ラティアス「メロエッタお願い…小さい子達がいる前でその歌はよして…」
マナフィ「朝からフランクフルトとかお腹すいて来ちゃったフィ。…あれどうしたのみんな顔赤くして」
ビクティニ「(卑猥…卑猥だわ…/////////)」
ビクティ2「(ちくしょー僕なんかポークビッツなのにカアァァァァァ)」
ジラーチ「(歌詞は卑猥だけど可愛い……ポッ)」
パルキア「おーれーのフランクフルトーでー♪スパッとな〜」ズバッ!!
ミュウ「あ」
ミュウツー「く」
ゾロゾロ親子「う」
セレビィズ「せ」
スイクン「つ」
ラティオス「だ」
ポリゴンZ「ン?」
フリーザー「ホーッホッホッホwww私達まで巻き込まれてますよwww」
シェイミ「ガンプラアァァァァァァァwwwww」
〜リバティ島〜
エンテイ「はあーい♪
マナフィちゃんジラーチちゃんセレビィAちゃんゾロアちゃん、セレビィBちゃんビクティニちゃん
ビクティ2ちゃんとケルディオちゃんにメロエッタちゃーん!
そ・し・て!シェイミちゃーん♪ちっちゃいズ全員しゅうごーう!!」
ゾロア「何か呼ばれてるゾ」
ゾロアーク「見ちゃいけませんゾロアちゃん!」
ケルディオ「着いた…のか?」
ビクティ2「…今度は間違いないよ。みんなようこそ、ここがリバティ島さ!
あの建物が僕が前まで住んでいた塔だよ。ホラ案内してあげるよ、ビクティニちゃん。」
ビクティニ「ティニ♪ありがとう。ホラマナフィも早く行こう。」
マナフィ「フィ〜、綺麗なところなんだフィ〜♪」
ビクティ2「(蒼海の王子は余計者なんだよ‥!!)」
ジラーチ「Zzzz…♪」
メロエッタ「あらジラーチちゃんまだ寝てる…」
セレビィA「彼は元々よく寝るからね〜」
セレビィB「無理に起こしちゃいけませんよ。寝起き悪いから危険ですよ!」
シェイミ「ああガンプラの宝庫を目の前に…許すまじホモソーセージでしゅギリギリ」
ビリジオン「エンテイ様をみんなしてシカトすんなぁクソガキ共ォ!!」
サンダー「うーん…あれ?皆消えてるということはもう行ったのか…ってシェイミwwまぁ、シェイミが持ってきたあの箱はここにあるから、詰め込んどいてやるか…」
ギィー、ガラガラガラウワーッ!
サンダー「プハッ!某春日部一家のタンスかよここ!?ってか前はこんなに無かったぞ!?なんだこれゼロゼロ?UC?分からない…新しい奴定期的に入れたなあの焼き鳥はww」
ファイヤー「ヘックショイ!うーっ…」
デオB「私のせいで海に落ちたから風邪でも引きましたか?」
フリーザー「ホーッホッホwww海に落ちたんですかドドリアさんwwww」
シェイミ「見事にフラグ回収したでしゅ。」
ファイヤー「う、うるせぇw」
サンダー「俺、これ終わったら久々の故郷でまったり過ごすんだ…」
ミュウツー「おいキュレム、いいのか?ガキ共みんな塔の方へ行ってしまったぞ。お前ビクティ2の事を責任持って任されてるのではなかったか?」
キュレム「うん、確かにそうだよ。だけどいちいち隣について教育的指導ばっかりする必要はないと思うんだ。」
レシラム「明らかに危険な状況であれば、保護する事もあるかもしれんが…そこまでするのは過保護というものだ。」
ゼクロム「あのケルディオとか言う無鉄砲な奴も一緒だからな〜、万が一…な事態になったらえれー事だぞキューちゃんよ!?」
キュレム「うん、だからね。これで探知してる。」
ヒュウゥ…
ゼクロム「冷気!?」
キュレム「中にいる子達が危機的状態を感じたら、こっちでも変化を感知するんだけど…(ピキッ!)
あ、今誰か転んだ。」
ゼクロム「何のこっちゃwww」
ミュウツー「なるほどな。まあ塔の中の部屋が罠が満載の迷宮にでもなっていなければ、そうそうガキ共を五月蝿く引率する事はないか…」
ミュウ「ちょっとツーちゃん?妙なフラグは立てないでちょうだい…!」
マナフィ「フィッ!?あいた〜、転んじゃったフィ。みんな待って〜」…カチッ
セレビィB「マナフィ?今後ろでスイッチ稼働のような音しませんでしたか…」
(某ポケモンホストクラブ)
リーフィア「キャー!ルカリオさーん!」
クチート「ルカリオさんはあたしのー!」
ミミロップ「ねえ、今度私とデートしてよー」
ルカリオ「忙しいからまた今度w」
チラチーノ「えー!つまんなーい!」
ゴチルゼル「ルカリオちゃんは大人の魅力に弱いのよ」
サーナイト「そうそうw」
ルカリオ「(まさか私が副業でホストやってるなんて知れたら空間の連中に何言われるか…)」
アルセウス「何だ?デオBだけじゃなく二鳥とシェイミもあのホモ達を追って出掛けたのか。」
ディアルガ「あのホモ…
何がどうなったやら雷の島まで飛んでいたとかサンダーから連絡来てるんですよ!?」
アルセウス「キュレムから無事にリバティ島着と今し方私にメールが来たがな。あのホモ結局フリーザーとシェイミ巻き込んで島に出発したそうだ。」
ディアルガ「HENTAIにいらん歓喜をさせてどうしてくれんだあのホモ…」
ダークライ「さてここまでで二匹は何回"あのホモ"と口に出したでしょう?」
ヒードラン「おやダークライどん早いお帰りだべさ。」
ギラティナ「毎日自らの手で収穫したモロコシとキュウリが美味いなぁバクバクwwwwwwww」
レジギガス「ギーガー…(畑が毎日ムカデに荒らされる気分になってきた…)」
エンテイ「ちょっ…何という事だ!!私の可愛いマイエンジェル達www
パパだよここを開けておくれwwwww」
コバルオン「おやどうされたエンテイ殿。(ざまあwチビ共に閉め出し喰らったなwwww)」
テラキオン「(裏声)パパナラ クロクテゴツゴツシタテヲシテイルヨ。オマエノテハモフモフチャイロノケムクジャラジャナイカwwww」
エンテイ「ノオォォォ!!(号泣)」
パルキア「ブフーッwwwアイツら面白えなwwwぶへらっっっ!」
ビリジオン「 天 誅 」
ミュウ「んもー、みんなバカンス気取りなんだから…」
ミュウツー「何を言うかBBA、今回の旅行はまだまだこれからだぞ!何せここまでで目的の半分だからな。
楽しんだ者勝ちだ!!てな訳で私もリゾート気分を満喫するぞー!」
ドピュウゥゥゥーン!
(波の音)
デオキシスB「レックウザお待ちなさいwフフフフフwwwwwwwww」
レックウザ「誰が捕まるかあぁぁぁぁwwwww」
ミュウ「……リゾート?
違う気がするけどまあいいわ。ラティ兄妹ちゃん達も海辺で遊んでるし、三つ子ちゃん達も砂浜でマッタリしているし…
私も甲羅干しでもしましょ。ああファイヤーちゃん、トロピカルドリンクでも持ってきて〜♪」
ファイヤー「喜んで!姐さん!やっと俺の出番がキター♪」
ゾロアーク「あら、何かしらこのお店、ちょっと寄ってみようかしら…
…ってルカリオ!?」
ルカリオ「!?
いや、ゾロアーク、これにはわけが。」
ゾロアーク「あなたたちどきなさい!!
ルカリオは私のものよ!!」
リーフィア「何よこの女!」
クチート「ルカリオさんは渡さないわよ!」
ミミロップ「おばさんは引っ込んでなさいよ!」
チラチーノ「あなたがルカリオさんのなんだか知らないけど
ルカリおさんには指一本触れさせないんだから!」
ゴチルゼル「困ったわ…エスパータイプにはこの局面は不利よ。」
サーナイト「だからなんだっていうのよ!!気合で押し勝つのよ!!」
ルカリオ(やっぱりリバティ島のホストクラブを選んだのは間違いだったか…)
ライコウ「やっぱルカリオはもてますね。店長」
ホウオウ「うむ、この店のナンバーワンホストだな。」
グラードン「その上ガールフレンド付きとは羨ましいぜちきしょう。」
ゾロアーク「あら、何かしらこのお店、ちょっと寄ってみようかしら…
…ってルカリオ!?」
ルカリオ「!?
いや、ゾロアーク、これにはわけが。」
ゾロアーク「あなたたちどきなさい!!
ルカリオは私のものよ!!」
リーフィア「何よこの女!」
クチート「ルカリオさんは渡さないわよ!」
ミミロップ「おばさんは引っ込んでなさいよ!」
チラチーノ「あなたがルカリオさんのなんだか知らないけど
ルカリおさんには指一本触れさせないんだから!」
ゴチルゼル「困ったわ…エスパータイプにはこの局面は不利よ。」
サーナイト「だからなんだっていうのよ!!気合で押し勝つのよ!!」
ルカリオ(やっぱりリバティ島のホストクラブを選んだのは間違いだったか…)
ライコウ「やっぱルカリオはもてますね。店長」
ホウオウ「うむ、この店のナンバーワンホストだな。」
グラードン「その上ガールフレンド付きとは羨ましいぜちきしょう。」
多重投稿スマソ
ツボツボ「雌客が欲しいからひっこ抜きに来たんだぜ。」
ホウホウ「おいやめろ俺の店潰す気か!?」
ライコウ「それは無理な相談ですぜ。なにしろルカリオはウチのナンバーワンですから。」
ツボツボ「じゃあウチのと交換なんだぜ。」
ホウオウ「それでも一番人気が抜けるのはこっちとしては痛手なんだよ。」
ルカリオ「あ、ツボツボさんじゃないですか。どうしてここに?」
ヒードラン「あれ?明日のツボツボ店行きの食材が無くなってるべ!?」
レジロック「レジー(犯人はムカデだろう。)」
ギラティナ「待て!俺は喰ってないぞww」
レジギガス「レージーギーガース(段ボール毎無いから盗まれてると思うよ。ムカデはその場ですぐ食べるハズだから。)」
レジアイス「レジジ(確かに。)」
ヒードラン「じゃあ誰がオラの作物盗ったんだべ?今は殆どが外出で居ないから犯人は特定しやすいハズだべ。」
サンダー「終わったー!!ったく、片付ける身にもなれっつーのあの焼き鳥は。自分の倉庫だと思って…とりあえず全作品の主人公機と敵の機体でも詰め込むか…ってこれなんだ!?「ベアッガイ」!?意味わからんwwしかも5つも買ってやがるあの野郎wwこれは一積みだなww」
ちっちゃいズ「ヒャァァァァァw部屋が回るww」
ビクティ2「あれww誰かスイッチ押したか?いやあんまり退屈だったんでさ〜wいくつか部屋に仕掛けしてあるんだwww」
シェイミ「そういう事は早く言えでしゅぼけリンゴw」
マナフィ「フィ〜グルグルw」
セレビィB「や、やっと止まった…じゃあこの塔の中全体が立体パズルみたいになってるんですね…」
ビクティ2「ご名答〜!
さ、ビクティニちゃん行こ行こ☆」
メロエッタ「楽しそ〜う!パズルタイムの始まりよ〜♪」
(波の音)
ゼクロム「海辺の日差しはやっぱ強えーなー…
全身真っ黒になりそうだぜ」
レシラム「お前は元から黒いだろう。それよりキュレム、暑いだろう?
熱中症になる前に日陰に入れ。」
キュレム「うん大丈夫。僕がめったに外に出なかったのは、暑さに弱い訳じゃなくて自分で冷気を制御出来なかったからさ。
何しろ下手すりゃイッシュが摂氏マイナス50度の世界になるからね…」
ゼクロム「…んで?今はコントロールは出来るのか?」
キュレム「撮影の前に特訓してね、必要な所だけ
加減して凍結出来るようになった。」
レシラム「…大した役者魂だな。」
ルギア「あちーよあちーよ」
ファイヤー「俺もあの塔に行けば良かった」
ルギア「寄るなwwもっと暑くなるだろがwwおいフリーザー、そっち行ってもいいか?」
フリーザー「わたしを冷房がわりにするつもりでしょう?却下。」
キュレム「みんな暑そうだね。ねえミュウさん、
あそこの砂浜一角だけでも
ちょっとだけ氷張っていい?」
ミュウ「そうねえ…それで暑さが和らぐんなら…
やかましい鳥肉さん達が気を使わせたりしてゴメンなさいね、キューちゃん。」
ピキーン!
ルギア「お〜…暑い日差しはそのままなのにいい感覚で涼しくなって来た…なにこれチモチイイ…」
ファイヤー「やれやれこれで落ち着いて日記が書けるぜ。」
ポリゴンZ「フリーザーサン、ドウデスカココラデイッキョク。」
フリーザー「やりましょう!ホッホッホ…海の上より快適快適www」
マナフィ「フィ?ねえセレビィB、こんなとこまでヒウンアイスの営業なの?」
セレビィB「えっ?8月はイッシュじゃ冬だから、アイス屋は休業中ですよ。」
ケルディオ「こんな暑いのに冬だってぇ!?」
ビクティ2「まあゲームシステムに突っ込み入れるのは野暮だよな…つーか何でコイツがここにいる…?」
バニプッチ「プチ♪」
>>775 シェイミ「なんでしゅかこの美味そうな奴は。コイツも塔の仕掛けなんでしゅか?」
ビクティ2「知らないよ僕こんな奴。つーかコイツの進化系が最近ジャイアントホールにウロウロし始めたみたいだけどさ」
マナフィ「君どこの子だフィ?」
バニプッチ「プチ〜」
ジラーチ「ちょっとちょっと、何か僕達について来るけれどwwwww」
ビクティニ「ティニ。可愛い〜♪こっちにおいで?」
ビクティ2「あっダメだよビクティニちゃん!そいつ氷タイプだから、僕らが触れば溶けるかもしれないし危険だよ!!(ビクティニちゃんに寄るなこの白ウンwwwww)」
ケルディオ「んじゃ水タイプの僕が面倒見るよ。それでいいだろ?」
ビクティ2「連れていくのかよ!!…まあいいや。
僕やビクティニちゃんには近づけるなよ?(あ〜もうビクティニちゃんたらまだコイツの事構いたそうな目で見てる〜イライラ)」
シェイミ「おかしいでしゅ。焼き鳥と自称宇宙最強鳥は黄色い鳥と三人で一緒にいるでしゅ。ということはでしゅ、」
マナフィ「近寄っても大丈夫ということ?」
ビクティニ「ティニ!?近寄っても大丈夫なの?」
ビクティ2「(あんの草餅余計な事を!!)実は黄色い鳥が上手く調節してるんだよ。だから行っちゃ駄目だよビクティニちゃん。」
シェイミ「電気タイプにそんな能力あったでしゅか?黄色い鳥はただいるだけでしゅよ。それはそうと黄色い鳥黄色い鳥言ってたらガンプラ倉庫思い出したでしゅ!後であのホモソーセージに天恵エアスラ連打するでしゅ!」
ビクティニ「ティニ!」
ビクティ2「(あの三馬鹿鳥オめ〜覚えてろよ〜!!)」
ゾロア「シェイミまだ根に持ってるゾー」
パルキア「おーれっのーフランクーフールトーでーdクシュン!誰だ気持ちよく歌ってたのに噂した奴は!!」
ファイヤー「クションッ!!あっ、鉛筆落とした。」
フリーザー「クシュン!パチッ あ、打ち間違えましたね。」
ポリゴンZ「ヤリナオシテモイイデスヨ?」
フリーザー「そうさせて貰います。」
サンダー「ヘックショーイ!ん?…うわああっ!!」ガラガラガラガラ
すまん書き忘れ
ビクティニ「ティニ!バニプッチちゃんこっちおいで?」
バニプッチ「プチチ♪」
ビクティ2「うぉっ!?
何だよコイツいきなり僕の手つかんだりして…
こら引っ張るな!!」
ビクティニ「ティニ?わぁちっちゃい手♪可愛い〜」
シェイミ「捕獲された宇宙人ならぬバニラアイスのようでしゅね。」
ゾロア「シェイミ!せめて親子連れみたい、って言ってあげるんだゾ。」
ビクティ2「親子連れ…って事は僕とビクティニちゃんがフウフニミエルッテコトサ…(カアァァァァァ)」
マナフィ「フィ〜!?大変、アイス溶けるフィ〜!!」
メロエッタ「私も触る〜!キャーつめたい♪」
バニプッチ「プッチ〜♪」
シェイミ「夏はやっぱり氷タイプが一番でしゅよねペタペタ。」
セレビィA「ちょっと〜調子いいなあシェイミ。寒いの苦手なくせして」
シェイミ「お前らと違ってミーは繊細でしゅからね。夏の暑いのも苦手なんでしゅ」
ゾロア「どんだけだゾー!」
ビクティ2「ビビビビクティニちゃんwプッチが溶けたらかわいそうだから
僕らはこっちでちょっと休もうかwwカアァァァァァ」
ビクティニ「ティニ?ビクティ2ちゃんお熱でもあるの?大変、顔が真っ赤よ!さあソファーに横になって。」
ビクティ2「(今日はこのままタヒぬには良い日だ…)」
マナフィ「フィ?こんな所にヒモがあるフィ〜」グイッ
セレビィB「ちょっとマナフィ!お約束ですよ!!」
ケルディオ「何だ!!何だか壁からカタカタ音がするぞー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピシピシパリパリッ━━!
キュレム「うわ!あの子達中で暴れてるのか!?」
ゼクロム「よく探知できるなー冷気だけで。
どやって動かしてんだ?リモコン?」
エンテイ「幼子達のピンチだな!よくぞ私を呼んでくれた!」
レシラム「いや呼んでませんから」
キュレム「いやこれ…「とても楽しんでいる」っていうヒビの入り方だよ。危険じゃなくて良かった。」
エンテイ「楽しそうに…私も混ざりたい…」
シェイミ「この壁からでしゅ。ぎゃああああwww」
セレビィB「バネつきグローブとは古典的なトラップねw」
ビクティ2「あ、その壁はランダムにトラップが出てくるんだ!カタカタ音はトラップの移動音だよ。」
ゾロア「次はオイラがやるんだゾー。ってこれなんだゾー!!」
ジラーチ「枕が沢山飛来してくるトラップww」
マナフィ「……。 えいっ!」バフッ
ケルディオ「わっ!いきなり何するんだよこのー!!」
マナフィ「うおりゃっ!お、避けれるもんだフィ。」バスッ
ビクティ2「……。このヤローよくもやりやがったな!!お返しだ!」ボフッ
シェイミ「ミッ!?よくもやりやがったなでしゅ。倍返しでしゅー!!」
セレビィA「ああ、一転して修学旅行のノリに…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
シェイミ「ガチでやったら結構疲れたでしゅ…」
マナフィ「次の部屋に進むフィー♪」ガチャ
ビクティ2「うっ…この部屋は… サンドバックノトラウマガorz」
ゾロア「大丈夫か?今度は真っ青になってるゾ」
メロエッタ「あら、こんな所に綺麗な宝石が♪」 カチッ
ケルディオ「…何も起きないよ?」
ビクティ2「そりゃそうさ。この部屋は何にも仕掛けしてないもん…だってアトカラアトカラトレーナーガモゴモゴ」
セレビィA「?でも今変な音がしたような…?」
メロエッタ「じゃあこの宝石もらっていい?とってもきれいなんだもの!」
ビクティ2「ほら次の部屋行こうよ!こんな部屋よりもっと面白いところあるからさ!」
(天井裏)
ハンター「トラップに反応があったからテレポートして来てみたら…
まさかビクティニ以外にもあんなに幻のポケモンがいるとはな。いい金になる…
アリアドス、一体ずつだ。他のやつらの視界から消えたら糸で回収しろ。まずは…」
メロエッタ「あれ?ジラーチは?」
セレビィB「さっき枕の上で眠たそうにしてましたから、あのまま寝てるんじゃないですかね?帰るとき一緒に連れて行きましょうよ。」
エンテイ「後生だパルキア…我が一生の願い…!
今すぐ私を幼子達の群れ遊ぶあの塔の中へ空間を作って飛ばしてくれ…!ゲフッw」
ビリジオン「エッエンテイ様!!正に血を吐くような子供達への想い…私感動致しましたわ…サメザメ」
パルキア「何のこっちゃ」
コバルオン「耐えろビリジオン…まさにこれこそ愛の正念場だぞ!(HENTAIざまあwメシウマww)」
テラキオン「でさ、キュレム。ケルディオは中で元気してるのか?」
キュレム「大丈夫だよ。冷気のヒビが入ってもすぐに消えているから、少なくとも怪我をしてる子は中にいないね。端末を割ったりするような、乱暴な子もね。」
バニプッチ「…プチ?」
ケルディオ「どうしたんだバニプッチ。あそこに何かいるのか?」
>>782 ハンター「…………
天井裏のスコープ越しなのにさっきから何故あの
バニラアイスは…こちらが見えてるとでも言うのか?
いやまさか…ええいこっちみんなwww
アリアドス。早急にアイツから捕獲しろ。あんな冷遇タイプのたかが一匹
先に口封じしておけばいい…」
ドゴォォォ
ビクティニ「ティニ!?」
シェイミ「あそこ!さっきのまくら投げ部屋でしゅ!」
ビクティ2「そんな過激なトラップ設置してないよ!?」
ジラーチ「zzz…」
アリアドス「」
マナフィ「へんじがない ただのしかばねの…いや気絶してるだけフィ」
ビクティ2「こんなやつはこの島には…」
セレB「寝ようとするジラーチにちょっかいでも出したのかな?こっぴどくやられてるね」
ハンター「アリアドス!くそ、あいつ寝ていたんじゃなかったのk…まずい、さっきの衝撃で床が!」
バニプッチ「プチー!」
ケルディオ「え?…あ!みんな、あいつだ!」
>>785 ビクティ2「誰だお前は?
何しに来た…!まさかお前も僕の経験値目当てに
ビクビクwww」
バニプッチ「プチ〜」
シェイミ「ビクティ2wお前何アイスに隠れてんでしゅか。」
メロエッタ「キャッ…」(フッ)
ゾロア「違うゾ多分、トレーナーじゃないゾ…
お前!悪い奴だナ!?」
ハンター「…フン、チビ共ばかりか…さっきは油断したけれど…!」サッ
セレビィA「きゃーwwwいたいよはなして〜!」
セレビィB「A━━!君は何べんハンターに捕まりゃ良いんですか━━━━━!!」
ビクティニ「やめたげてよお!セレビィAを放して!」
ハンター「なら君が代わりに俺に捕まるかい?幻のポケモンちゃん。」
マナフィ「そんなのダメに決まってるフィ〜!(…スッ)えっ?」
ビクティニ「…っ!いいわ。私が行く。」
ケルディオ「おいやめろよビクティニ!!」
キュレム「………(ピシリッ!)」
ミュウツー「こいつはくせぇ━━━━っ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーっ!!」
ミュウ「まあ大変!ツーちゃん早く日陰へ…アウチ」(ビシッ!)
ミュウツー「誰が熱中症で錯乱してるか!!
あのガキ共がいる塔の中から怪しい気配がしたと言っているのだ!アウチ!」
(ビシッ!)
ミュウ「だったら普通にそう言いなさいよ!!アウチ!」(ビシッ!)
ビシッバシッゲシゲシゲシ…
レシラム「おやめ下さい二匹共!親子喧嘩はよくありません!!」
ジラーチ「うっさい…はめつのねがい」
一同「「「!?」」」
セレB「ジラーチから負のオーラが溢れてる…」
シェイミ「これはチャンス…?いや、どっちかというとピンチでしゅーーー!!!」
ケルディオ「何だよこのアホみたいな無差別攻撃wwwおかしいおかしいwww」
マナフィ「言ってる暇があったらバニプッチ連れて逃げるフィー!セレAはこっちでなんとかするから!」
ケルディオ「…わかった。乗って!」
バニプッチ「プチ!」
ハンター「逃がすかぁぁぁ!」
マナフィ「させないフィ!ハイドロポンプ!」
ハンター「ちぃっ!てめえもか…かくなる上は人質を盾に」
セレA「人質が何だって?」
セレB「A!大丈夫!?」
セレA「うん、かすったくらいだから平気。」
ハンター「な、なぜだ!?あの檻はちょっとやそっとじゃ壊れないように作ったはず…」
シェイミ「甘く見過ぎなんでしゅよ。ハンターだかなんだか知らないけど、普通のポケモンを捕獲する時とはわけが違うことくらい分かるんじゃないでしゅか?」
ビクティニ「…じゃあ、お仕置きの時間だよね?こんだけやらかしたんだし」
マナフィ「そうフィね。(ビクティニ目が怖いフィ…)」
シェイミ「あ、殺しはしないでしゅよ?ただ凄まじく痛い目にあってもらうだけでしゅからwww」
ビクティ2「僕にとって大切な友達を、故郷の島を、大切な人を危険な目に合わせた罪は…重いぞ!」
ハンター「ひ…ひい…」
セレAB「リーフストーム!」
マナフィ「ハイドロポンプ!」
シェイミ「シードフレア!」
ビクティ12「Vジェネレートっ!!!」
ラティアス「ちょっとお兄ちゃん!あれ見て!!」
ラティオス「何だ…あれ!?
ちっちゃいズが入った塔の屋上から火柱と水柱と草の竜巻が…!?」
デオキシスB「あっ。誰か人が屋上から飛ばされて
…星になってしまわれたようですね。」
レックウザ「まさにやな感じぃ〜!!」
ゼクロム「おいww何事だwww中でチビ共何やってんだwwwww」
エンテイ「塔の扉が開いたあっ!!さーあ幼子よ!
待ちかねたよ♪パパのこの腕の中に飛び込んでオゲフッwww」
ケルディオ「どいてどいてどいてwwwwww」
ビリジオン「ケルディオ!」
エンテイ「ケルディオタソナーイスタックル☆…ゲフッ_(:3」∠)_」
ビリジオン「倒れてもなおなんて安らかなお顔…」
ゼクロム「おいどうしたってんだケルディオ!あん中で何かあったのか!?」
ケルディオ「心配かけてゴメン!じきにみんなも戻って来るから…あ、来た!」
>>790 シェイミ「やれやれwチョロいもんでしゅwwwざまあww」
メロエッタ「ラティアスお姉ちゃ〜ん♪みてみて!こんなキレイな物もらっちゃった〜」
セレビィA「さっきの人も彼に比べたらハンターとしてはまだまだだね。」
セレビィB「さすが捕まり慣れただけありますね…」
ゾロア「あれっ?マァはどこ行ったんだゾ?」
ジラーチ「眠い…」
ビクティ2「おーい!ゼクロムおまたー!!なーにでかい声出してんだ〜?」
マナフィ「ボク達がいなくてもいい子にお留守番してなきゃダメだフィ〜」
ゼクロム「うっせ!HENTAIよりはいい子にしてたZーット!」
ビクティニ「ティニ?ねえケルディオ、バニプッチちゃんはどこなの?」
ケルディオ「えっ!確かに僕の背中に………」
「…プッチ♪…バイバイ。」
ちっちゃいズ「あっ……」
ケルディオ「あ。向こうでキューさんが手振ってる…おーい!!」
キュレム「おかえりー、みんな楽しかったみたいだね。」
ミュウツー「…こんな騒ぎになってると言うのに
全く呑気な責任者だ。」
レシラム「フフフ…それはどうかな。」
パルキア「なんか知らんがちっちゃいズ達が帰って来たからそろそろ砂浜に宿舎作るぞー?」
キュレム「あ、パルキアさんパルキアさん、これどっかに飛ばして下さい。」
シェイミ「!?さっきのハンターが氷付けでしゅwこれはざまぁでしゅw」
フリーザー「ホーッホッホwwここでこれの出番ですよw」
ルギア「あのサイコロかよww」
パルキア「投げるぞwどこに飛ばそうかな?どこに飛ばそうかな?217番水道の海底〜!!レーッツ、ダイビング!」
一同「レーッツ、ダイビング!」
ハンター「(伝説幻のポケモンばっかりだ!!ってか俺この状況凄く危険じゃ…)」
ミュウ「ちぇいっ!」ビシッ
ハンター「(ああぁぁぁぁw)」
パルキア「アウチ!…ってあーあ姐さん!今のショックで軌道変わっちゃったじゃないスかwww今頃アイツリゾートデザートに行っちまってますよw」
ミュウ「丁度いいんじゃない?砂漠の暑さでトドメの氷も溶けるでしょ。
ねバニプッチちゃん?」
キュレム「お見それしました。」
ビクティ2「あ〜………あぁ、よく寝たぁウーン!」
ポリゴンZ「チッチャイミナサンユウベハホントニヨクオヤスミデシタネ。」
ミュウ「全力で遊んで全力ではしゃいで、そして全力でバトルしてれば
もうグッスリよね〜♪」
マナフィ「ねえねえ、今日はこれからタチワキに行くの?ゼクロム起こしてこなくっちゃ。」
ゾロア「それより大変なんだゾ…朝一番で帰って来たマァがなんか燃え尽きてるんだゾ…」
ゾロアーク「…シュボ。」
パルキア「おいおい単独行動のあげくに朝帰りかよ〜何かルカリオがどうとかブツブツ呟いてるけど大丈夫かよ。」
スイクン「ゾ、ゾロアークさん?…私あちらでお話聞いて来ますわ。」
エンテイ「それではちっちゃいズのみんな!!
しゅうごーう♪その間にパパと一緒に元気にラジオ体操DA!」
ミュウツー「三闘とケルディオは朝の修練に行ってるぞ。無論ジラーチはまだ寝ているしビクティニとマナフィはゼクロム起こしに行ってるし、あとはバラバラに散歩中…」
エンテイ「ノオォォォwwwww(号泣)」
ルギア「ビリジオンにまで放置されてて糞ワロタw」
ズルズキン「タブンネ狩りだぜヒャッハーwwww」
ワルビアル「オラオラ!経験値だせ(げしげし)」
タブンネA「むうん!」
ヒヒダルマ「汚物は消毒だ〜!」
ガマゲロゲ「わははは経験値出せ!消毒されてえかー!」
タブンネB「やめたげてよお!」
ケルディオ「何かあっちで誰か騒いでる…?」
>>794 ビリジオン「ルギアに制裁!!私はエンテイ様を放置するようなまねは致しませんわ!」
ルギア「ぎゃあぁぁぁ。」
ビリジオン「エンテイ様!私もラジオ体操ご一緒させていただきます!」
エンテイ「ビリジオン、朝の修練はいいのか?」
ビリジオン「エンテイ様が気になって一度戻ってまいりましたの。」
エンテイ「そうか…しかし、朝の修練は毎朝の日課だと聞いている。
私のことはいいから行ってきなさい。」
ビリジオン「え?しかしそれではエンテイ様がさびしくは…」
エンテイ「私のことはいいから行ってきなさい!ケルディオは
お前の手ほどきを待っているぞ!」
ビリジオン「…エンテイ様がそうおっしゃるのであれば…
しかし、戻ったら一緒にラジオ体操いたしましょう。」
エンテイ「うむ、わかった…」
ミュウツー(あいつ、ほんとちっちゃいズ以外にはいい父親だよな…)
エンテイ(…これでいいんだ…私はさびしくとも…ビリジオンがいい師匠で
あるならば…)
>>795 ケルディオ「おい、やめろ!」
ズルズキン「あん?何だてめえ?」
ワルビアル「ガキのくせに俺達に歯向かおうってんのか?」
ヒヒダルマ「ちょうどタブンネ狩りも飽きてきた所だな」
ガマゲロゲ「お前の経験値をよこせえー!」
ケルディオ「聖剣士をなめんなー!!」
ドカッドスッ!バキューン!アタタタタタ!ヒデブッ!セイナルツルギ!ガシャーン!!
ズルズキン「ひでぶ!」
ワルビアル「あべし!」
ヒヒダルマ「たわは!」
ガマゲロゲ「お、覚えてろー!」
タブンネA「あ、ありがとうございます!おかげで助かりました!」
ケルディオ「これも修行さ、じゃあ」
タブンネB「あ、せめてお礼を!」
ケルディオ「お礼?何かくれるの?」
>>798 ケルディオ「…いや。僕はそんなつもりでした訳じゃないよ。じゃあ!」
タブンネA「あっ、せめてお名前を…」
タブンネB「あの方さっき
"聖剣士"だって名乗っていたわね…」
タブンネA「聖剣士様〜!!
ありがとう〜!!」
タブンネB「聖剣士様〜!!」
ケルディオ「(ひゃぁぁぁぁぁぁぁ聖剣士"様"だってwwいざ呼ばれるとハズカチーwwwwwww)」
コバルオン「全く、全員揃ってないとは何事だ!鍛練は毎日の日課と決めていただろう!」
テラキオン「まぁまぁ落ち着いてwお、ケルディオが来たようだぜ?」
ケルディオ「遅れてごめんなさい!」
コバルオン「…ふむ、お前戦闘したな?ほんの少しだが成長してるのが判るぞ。一体何があった?」
ケルディオ「実は…」カクカクシカジカ
テラキオン「ほう!お前タブンネ達を守ったのか!よくやったケルディオ!」
ケルディオ「えへへ…」
コバルオン「一人でよく頑張ったな。と言うことはビリジオンは今ロリコン親父の所だな!?全く、私用で鍛練を怠るとは心身共々鍛え直さねばいかんな!(俺だってスイクンさんの所いきたいわw)」
ファイヤー「フムフム…駆け出しではあるがそれなりに聖剣士としてやってるんだなあ…チェックチェック…」バサバサ
メロエッタ「ドドリアさん!ストーカーはいけませんねえ。ケルディオに訴えられたら負けますわよ!賠償金ものですよ!」
ファイヤー「だからドドリアさん呼ぶな!その呼び方は俺にとっては精神的苦痛なんだぞ!
もう訴えるぞ!そして勝つぞ!!」
メロエッタ「ロメ〜(泣)」
ピュー
ファイヤー「逃げたか…
全く可愛い顔して銭に関しちゃシビアだなアイツ…
キュレムは…なんか馴染み過ぎてて書く事ねえや。」
キュレム「……ヒュルルル〜
ゼクロム重いんだけど…」
ゼクロム「…キューチャンスズシイZーット…ムニャムニャ」
マナフィ「ゼクロム起〜き〜て〜!!!!!!!!」
(空間)
アルセウス「結局空間に残ってるのは誰なんだ」
ダークライ「私とディアルガとムカデとヒードランとレジ一家とデオAぐらいか?」
ギラティナ「ムカデ言うなwww、つかデオAが残ってるとは珍しい」
ディアルガ「あいつならドラクエ10やるってずっと引籠ってるよ」
エンテイ「しかしそうは言いつつ幼子に飢えてるのは事実だ…
よって未だ寝こけてるイッシュ三竜の目を覚まさせる為にも、ここは心を鬼にして…ロリショタ目覚ましスプレー攻撃!!」
レシラム「うっ!」シュッ
キュレム「ヒュラッ!?」プシュッ
ゼクロム「んぁ?」シュ〜
ビクティニ「HE N TA I さ ん !!」
マナフィ「フィ〜!!三匹ともキバゴサイズに〜!?」
>>804 ビクティ2「ビクティニちゃ〜ん!おはビクッ!?」
ビクティニ「懺悔の用意はできていますかHENTAIさん!!」ギリギリ
HENTAI「アッー…イイ…」
マナフィ「やめたげてよお!」
ビクティ2「なんだこのいつもと逆な光景は…僕幻術の世界にでも入ったか…?」
子ゼクロム「ビク公おっはー。油断してたらまーたHENTAIにやらかされちまったぜーアハハwww」
子レシラム「わらうなあぁぁぁぁ」
子キュレム「ぷきゅ?」
ケルディオ「ただいま!
ってうひゃあ!!キューさんどしたのその格好!?」
ビリジオン「ちょっ…と!!エンテイ様になんて事してるのそこの小娘!!」
ゾロアーク「…ありがとうスイクン、もう落ち着いたわ。空間に帰ったらちゃんと彼とも話し合ってみるわ…」
スイクン「それがいいわ。
皆さんお待たせしまし…アラッ!?」
パルキア「お前らwwwwHENTAIの洗礼喰らったなwまあしばらくそのままでいろやwハゲワラタw」
子レシラム「パ ル キ ア !わらいごとでしか!!」
レックウザ「"でし"?"です"じゃなくて?こりゃあHENTAIじゃなくても何か目覚めそうだわww」
デオキシスB「ほぅ?」ピキピキ
シェイミ「まぁ可愛さはミーに及ばないでしゅけどw」
テラキオン「うはwwチビキュレムの美尻プニプニ!プニプニ!」
子キュレム「ぷきゃー!(泣)」
ケルディオ「なんてことするんだあぁぁぁぁw」
ビリジオン「かかっ…可愛い…じゃなくてエンテイ様…こんなデカブツをわざわざ小さくしなくともワタクシが愛して差し上げますのに…」
エンテイ「ゼエゼエ…それを言うな…図らずもビクティニちゃんに触れてもらえて私は本望なのだから…」
ビクティニ「もう…HENTAIさんはエンテイさんだけじゃなさそうね…」
マナフィ「HENTAIに三竜を渡すなフィー!」
子ゼクロム「ちょっとまてよこのままタチワキ行きかよー!」
ミュウツー「お前だけ子供になっても変わらんな」
ポリゴンZ「サスガニヤラレナレテマスネ」
ゼクロム「こんなのに慣れても嬉しいことなんてないぞ?」
レシラム「ここままタチワキシティにいくんでしか?責任者のキュレムがあんな状態では流石に不味いと思いまし。」
キュレム「ぷきー!」
ゼクロム「ここまで幼児化していると俺たちでも何言ってるのかわからないわw翻訳機的な物が有れば…」
レシラム「そういうときはデオBに頼むでし。」
デオB「レッークーウーザー?今の発言どういうことでしか?」
レックウザ「良いじゃねぇか俺の勝手だろ?後さりげなく「でし」を使うなww」
フリーザー「ホーッホッホww痴話喧嘩中ですねwwwここはわたしが何とかしてみましょう!」
ポリゴンZ「デキルンデスカ、フリーザーサン?」
ルギア「あ、電気鼠がザーボンにやったことかwww」
レシラム「???よくわからないでし。」
ファイヤー「俺達の映画の1シーンだ。たぶん同タイプなら誰でも出来ると思うぞ?もし俺達が喋れなくなったら訊いてくれよなw」
ラティオス「ビリジオンにスプレーかかれば晴れて両思いなんじゃないかな」
デオキシスB「それがですねラティオス。私もそう思って
>>715でスプレーお勧めしてみたのですが…」
ラティオス「そうか…」
ゼクロム「でさー、俺達初代の頃の映画なんて知らねーんだよ?どうやりゃいいんだ?」
レシラム「おしえてくださいでしファイヤー♪」
キュレム「きゅー♪」
ファイヤー「うぉっかわええ…じゃなくて三匹してくっつくなよ〜」
エンテイ「(゜皿゜)ギリギリ」
子キュレム「(まいったな…まさか実際バニプッチみたいな言葉しか出なくされるとは…)」
HENTAI「キュータソおいで〜」
テラキオン「美尻プニプニw」
ケルディオ「寄んなHENTAI(かくごのすがた)
キューさん僕から離れるな。」
子キュレム「ぷきゅ!」
ファイヤー「じゃあ俺が実践するぞ。俺は炎タイプだから相手がレシラムで無いと出来ないからな。」
レシラム「りょうかいでし。」
ファイヤー「本当に簡単な話だぞ。よっと!」
ゼクロム「うわー!レシラムが炎の中に!大丈夫かレシラム、今助けるぞー!」バリバリ
フリーザー「まぁまぁ、お待ちなさい。あれは攻撃してるのでは有りませんよ。最後まで見届けてやりなさい。」
ゼクロム「わかった。」
ファイヤー「(まぁこんな風にお互いの炎を使って会話するって事だ。今度はそっちからな。)」
レシラム「(こうでしか?)」
ファイヤー「(そうそう。これなら炎タイプならどっちかが喋れ無くても殆どと会話が出来て便利だろ?)」
レシラム「(これはべんりでし。)」
フリーザー「終わったようですね。どうですかレシラム、コツは掴めましたか?」
レシラム「はい。ゼクロム、キュレム、これはかんたんでし!だれでもできるでし。」
キュレム「きゅー?」
ゼクロム「マジかよw俺もやりたいzーット!」
ルギア「お前は今ザーボンが居ないから無理だw」
ゼクロム「ショボーン」
フリーザー「同じタイプで無いと効果がないというところが短所なんですよ。逆に考えれば同じタイプとならほぼ確実に会話が可能と言うことです。」
キュレム「きゅー!きゅー!」
フリーザー「これは「こうするんでしゅかフリーザーしゃん。」ですか。そうですよ。」
キュレム「きゅー♪」
ビクティニ「ティニ!フリーザーさんが通訳出来るのなら安心だね♪」
ポリゴンZ「サスガデスネ、フリーザーサン。」
フリーザー「ホーッホッホw部下に出来てわたしに出来ないわけがないじゃないですかww」
エンテイ「あの焼き鳥と氷の鳥め、ちっちゃいのと仲良くして…必殺のロリショタシャワーを喰らうがいい!」シャー
デオB「もうこれ以上引っ掻き回すのはやめなさい!ひかりのかべ!」
エンテイ「えっあっ」プシュー
ファイヤー「ちょwwwエンテイ自身がショタ化しやがったwww」
フリーザー「いい気味ですね」
エンテイ「…? ?」
ビリジオン「やめてください!エンテイ様をいじめる奴はこのせいぎのつるぎでお相手します!!
…さ、エンテイ様私から離れないで下さいな。」キラキラ
エンテイ「(ゾクゾク〜)
…キャッ!キャインキャインwwww」
ミュウ「あらまあエンテイちゃんったら、慌てて元に戻るスプレーを作り出したわ。」
ミュウツー「ガキになっても作れるのか…無駄にHENTAIスペックは高いな。」
パルキア「おおかた"BBAイラネwww"って所かな
三竜もちゃんと元に戻せよーwwww」
ミュウ「さあみんな、そろそろタチワキシティに出発しましょ♪
…アラ?何でまたエンテイちゃんも三竜ちゃん達も戻ってないの?」
パルキア「スマソw運ぶ質量が少ない方が空間移動も楽なんだよwwww」
ファイヤー「姐さん、どうぞ。」コトッ。
フリーザー「スプレー完成の瞬間にでんこうせっかで頂いて来ましたよw
HENTAIはしばらく頭を冷やして頂きましょうよw」
ビリジオン「ああエンテイ様…どんな姿のアナタも愛します♪」
エンテイ「キャインwキャインw」
レシラム「"せっかく小さくなったのだからちっちゃいズメンバーに入りたいぃぃぃwww"…って言ってるでし。」
ゼクロム「おっ!レシラム早速応用してるZーット」
セレビィB「じゃあ空間を渡る間は飛ばされないよう小さい者同士で固まりましょう。ビクティニ達はゼクロムと一緒、みずタイプ二匹はキュレムの面倒お願いしますね。」
ビクティ2「いつもの通りに一番手のかかるチビドラゴンか〜、ねえビクティニちゃん?」
ビクティニ「ゼクロムの面倒だったら見慣れてるでしょ♪」
マナフィ「キューちゃんこっちにおいでフィ〜」
キュレム「ぷきゅー♪」
ケルディオ「アナタに認めてもらったこの聖剣士の名にかけて、尻フェチHENTAI師匠から僕が絶対守るからね…」
テラキオン「orz」
コバルオン「全く嘆かわしい趣味だぞテラキオン。修行し直しだな。(弟子からHENTAI認定ざまあww)」
セレビィA「僕とB、シェイミの草タイプとメロエッタはひとグループで、
ゾロアとジラーチはレシラムと組んでね。」
ゾロア「モフモフ同士だゾー♪」
ジラーチ「ムニャムニャ…レシラムモフモフ」
レシラム「いつもより寝床狭いけど我慢するでし。」
>>803 ツボツボ「そういえばあいつゲンバトル大会企画してる時、ゲームが出たらしばらくイベント不参加宣言してたんだぜ」
アルセウス「全く…そうだ、先程キュレムから定期連絡が来たんだが、奴らこれからタチワキシティに発つそうだ。パルキアの奴も徐々に空間移動のマネジメントを考えるようになって来たらしい。」
ディアルガ「あのホモも少しはまともになって帰って来るか…?
まあ過度な期待はしないでおくが。」
ギラティナ「ついに相方の信用まで無くしたかムシャムシャw」
レジギガス「ズッ…ズッ。(シンオウ三竜のチームワークが本当バラバラで悲しい。)」
パルキア「それではホモ印空間特急そろそろ発車致します!なお車内での飲食禁止、撮影も禁止、
そして何よりも落とし物
厳禁ですw軌道が変わってとんでもない場所に飛ばされる危険がございます。ではしゅっぱーつ!」
シェイミ「やなネーミングセンスの特急でしゅね。」
メロエッタ「ホモ?パルキアさん牛乳屋さんなの?」
セレビィA「(ボソッ)…ソーセージ屋ムグムグw」
セレビィB「真相は闇に葬って下さいwwww」
ゼクロム「なートイレ」
ビクティニ「我慢してゼクロムww」
ゼクロム「できねーwもるwww」
ビクティ2「空間内でとんでもないもの落とすなよwww」
HENTAI「キャワン♪(なあにそんなもの私が綺麗にprprしてあげるさ♪)」
レシラム「こいつとんでもない事言ってるでしw」
ビリジオン「エンテイ様…何て大いなる献身的な愛…」
コバルオン「大した奴だ…(見た目小さきゃいいのか?元々は3M超えのデカブツだぞww)」
テラキオン「小生は美尻なら大小問わん!!」
キュレム「ぷきゅ〜(泣)」
マナフィ「フィッ!?涙も落としちゃまずいよ〜」
ケルディオ「キューさん、泣かない泣かない!ベロベロバー♪」
キュレム「…きゅ。ぷきゃきゃきゃwww」
一同「wwwブサカワww」
ケルディオ「うるさあぁぁぁぁぁぁいwwww」
ゲノセクト来る話をくれよ…
>>818 アルセウス「毎回フライングで出して別個体だったり〜ってパターンばかりだからせめて情報の入る12月までは自重せい」
ダークライ「何か厄介そうな奴だからな…下手に出せば話の収集が付かなくなる可能性もある」
RRRRRRRRRRRR〜
ギラティナ「はい、こちら空間…って焼き鳥かい」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ファイヤー「うるせwwww!つかこれ以上増やさんでもいいよ、俺の出番が(ry」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ギラティナ「はいはいはいはい(ガチャッ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ファイヤー「あのムカデ野郎切りやがったwwwwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜
アルセウス「誰から電話だ?」
ギラティナ「あ、間違い電話だったよ」
デオA「DQ10ハマり中で出番が無い俺が久々に登場www後100KB切ったぞwwwww」
フリーザー「…何はともあれ着きましたね…」
ラティオス「えーとタウンマップタウンマップ…」
ラティアス「やだお兄ちゃん、そんなの持ってきたの!?」
ラティオス「旅には必須だからね。…良かった!ここはタチワキシティの港で間違いないよ、みんな!…アレ何人か足りない。」
ファイヤー「あー悪ぃ、電話してたwあとチビ共は何人かポケセンにトイレ借りに行ってる。あとホモはそこで伸びてるw」
ミュウ「KB数もないみたいだし、みんな戻ったら小さくなっちゃった子達を元に戻して早速街を観光しましょ♪」
ヒードラン「あー真夏の湿気でレジギガスどんの体に生えてる植物がへたれてるべや」
レジギガス「ズッ……ズッ……(み、水を下さい……)」
レジトリオ「レジー!!!(持ってきました!頭からシャワーします!)」シャー
ヒードラン「虹が向こうに見え……ってあだだだだ!?オラ水は苦手だべ!離れるべ!」
メロエッタ「アネさん、ポケウッドにはいかないんですか?」
ミュウ「アネさんって私のこと?私アネって名前じゃないんだけど…」
レックウザ「あーポケウッドなら俺も行きてえ!」
シェイミ「だからお前だと怪獣大決戦になるのが関の山だって言ってるんでしゅよww」
レックウザ「俺にだってせめて芝居で位見せ場あってもいいだろw展開が似通ってるせいで、何かというとキュレムに比較されて"竹はDQN"とか言われんだからww」
コバルオン「我々聖剣士達の冒険活劇位でないととても評価に繋がらないのでは…(今回の映画も本当はキューの奴要らなかったんだよwww)」
ミュウ「わかったわかったw人が多い所へ行きたいのなら、まずは準備が必要ね。デオキシスBちゃん、去年の旅行の"透明飴"はすぐに作れる?もちろん惚れ薬成分入れてない方ね。」
デオキシスB「お安いご用ですよ姐さん。一時間程あれば出来ますよ」
メロエッタ「一時間も…!?待ち遠しいわ、私はすぐにでも行きたいのに…」
ミュウツー「おいメロエッタ。アレはアネさんと言う名ではない。BBAと書いてババアウチ!」ビシッ!
ミュウ「なんでもないのよ〜メロエッタちゃん♪
普通にミュウって呼んでちょうだい?」
メロエッタ「あ…ハイ。ミュウさん。(ババアウチ?)」
サンダー「(あ、忘れてた。とりあえず連絡しといてやるか…)」
ウエノハツノヤコウレッシャオリタトキカラ〜♪
ファイヤー「あ、サンダーから電話だ。」
シェイミ「着メロまで演歌でしゅかww」
ファイヤー「うるせぇwあ、もしもしサンダー、何の用だ?そっちは暇してるだろ、え、シェイミ?シェイミならここにいるが…代わって欲しい?わかった。」
シェイミ「きっとガンプラの件でしゅ。もしもしミーでしゅ。ガンプラの件でしゅか?一応全シリーズの主人公機と敵機っぽいモノは箱に詰め込んだんでしゅか。まだ入りましゅか?入るでしゅか。ならもうちょっと詰め込めてくださいでしゅ。」
サンダー「わかった。こっちから切るぞ。」ガチャ
サンダー「さっさと詰め込んでサンダーバード2号の続きをするぞ!後1号と2号で全部完成だ!」
>>825 デオキシスB「出来ました」
ミュウ「あらすごい。ちょうど一時間ジャスト
こっちも小さくなった子達は元に戻ったわ。」
デオキシスB「さてあとはこれをみんなで飲んでからいざポケウッドに向かう訳ですが…おや?一番あそこに行きたがってたお嬢さんの姿がどこにも…」キョロキョロ
パルキア「なんだってえぇぇぇwwwww」ガバッ
ラティアス「困った子ね…やっぱり1人でポケウッドに行ったのかしら。」
ミュウ「きっとそうね。
私達も後を追いましょう。」
ジラーチ「えっメロエッタいないの!?たいへんだーwwwww」
ビクティ2「落ち着けwそしてすぐ上の話位読めよw」
エンテイ「メロエッタちゃあああああああんww」
ファイヤー「同上ry)」
パルキア「やれやれ世話の焼ける子だ…とにかく皆で手分けして探すぞ!」
〜ポケウッド到着〜
ゼクロム「俺達みたいなデカブツがいたら怖がられて出てこねーかな…」
レシラム「そうも言ってはいられんだろう。空の上からでも私達も探すぞ。」バサッ!
マナフィ「何かキラキラしたもの置いといたら
出て来るかな…」
シェイミ「全力で釣られそうでしゅね…マナフィ、ちょっとお前のしんじゅ貸すでしゅ。」
ビクティニ「クリスマスの時カイオーガにもらった奴ね。」
セレビィB「後で返してあげて下さいよ?」
ゾロア「本当に心配かける子だゾ〜」
ケルディオ「でももし…抱え込んじゃって返してくれなかったら…?
ねえキューさんどうしよう」
キュレム「そうだね…
買い取りしてもらう、って交渉してみたら。マナフィ。」
マナフィ「あ、なるほどだフィ。」
セレビィA「すごいよカイオーガの奴…ホラここにマナフィの名前まで彫ってくれてるよ。用意がいいというか何というか」
メロエッタ「きゃー♪
綺麗なしんじゅみーつけた〜♪」ピュイーン
シェイミ「速っwww!」
セレビィB「仕掛けた瞬間来ましたね…」
マナフィ「あー、こんなとこにいたメロエッタ〜
ねえねえところでそれ僕のなの。返して欲しいフィ?」
メロエッタ「ええっ…!
(ガガ━━━━━ン…)
ああ…そんな…せっかく私が見つけたと思ったのに…」ヨロヨロ
ケルディオ「何!何この芝居がかった効果音!?
そしてなんでスローモーションで倒れ込んでくの!?」
ジラーチ「やだなあこれが演劇ってもんだよ。さすがポケウッドに来てるだけあってなりきってるなぁ。」
コバルオン「よかったじゃないかすぐ見つかって。さあキュレム皆に連絡してくれ(いたのかよこのお騒がせ娘…演技うぜえ…)」
キュレム「…コバルオン。本音隠すなら顔にも出すべきじゃないと思うよ…あ、もしもしパルキア?彼女いました。場所は足跡が展示してある広場…」
デオキシスB「よかったでしねレックウザ。」スリスリ
レックウザ「きめえ演技すんなタヒね。」
>>831 メロエッタ「心配かけて
ゴメンナサイみなさん…どうしてもガマンできなくて…」
ジラーチ「謝らなくてもいいよお〜!!ポケウッドは君の夢だったんでry)」
シェイミ「引っ込んでるでしゅ色ボケ星形www」
パルキア「まあ何だ、しかしちっちゃいズも短期間でお騒がせ娘の扱いすっかり把握したなwww」
ゼクロム「なーパルキア。俺ポケウッドよりタチワキジムのライブの方に行きたいZーット!別行動取っていいか?」
ゾロアーク「まあライブ!音楽ね!私もそっちの方がいいわ。」
パルキア「…そうだな。保護者(ゾロアーク)がついているなら良いか。」
エンテイ「(ピピーッ!)
それじゃあちっちゃいズのみんな!私からはぐれず一列になってしゅうごーう♪」
(空間)
アルセウス「さて、連中が戻る前にもう一度出かけるか」
ディアルガ「俺も空間のメンテに行こうかな」
ギラティナ「いってらっしゃい…(モグモグ」
レジギガス「ギガー(ギラティナは反転世界とか行かないのかよ)」
ギラティナ「別に異常は無いし…(クチャクチャ」
ヒードラン「(ギラティナどんが一番出て行ってほしいんだべけど…料理作るの大変だべ…)」
ミュウ「ところで、ポケウッドには幾つかの種類の映画があったわよね?皆の観たいものがバラけちゃうんじゃない?」
ビクティ2「大丈夫だよ!幾つか上映場所は有るからその時は別れれば良いよ」
ファイヤー「ならば!ここでアンケートを取るぜ!観たい映画を順番に言ってくれ!」
フリーザー「侵略者ですね、私にピッタリの映画ですよホーッホッホwww」
>>835 ファイヤー「ガキ共は大怪獣かハチクマンだろ?」
ビクティニ「私は…恋愛映画がいいな。ポケモンとトレーナー、その愛とか」
ビクティ2「キキキ奇遇だねビクティニちゃん僕もだよ!マルデボクタチミタイニラブラブキャーwwww」
シェイミ「ガンダムはないのでしゅかガンダムはwww」
ケルディオ「ハチクマンとか子供っぽいよ!僕は大怪獣かな。」
レシラム「大丈夫か?お前キュレムへのトラウマが払拭されていないようだが…」
ケルディオ「平気さ!むしろ怪獣の悲哀が理解できるようになったよ。」
キュレム「僕ハチクさん好きだからハチクマン観たいなぁ」
ゾロア「オイラもハチクマン観たいゾー!」
キュレム「じゃハチクマン観たい人ー?」
セレビィA「ハーイ」
マナフィ「フィー!」
テラキオン「オー!」
一同「えっ」
テラキオン「やっぱあのMOMISEDAKITEEE美尻サイコー」
一同「(…納得。)」
スイクン「私は…やっぱり恋愛映画が観たいですわ。」
コバルオン「それは奇遇だ是非とも私とご一緒に…(え?)」スルッ
ラティオス「スイクンー、こっちこっち!君の好きな中央前から三列目
ちゃんと押さえておいたからー!」
コバルオン「ぐぬぬ」
ビリジオン「残念でしたねコバルオン。では私はエンテイ様と…」スルッ
エンテイ「ビクティニちゃんズかショタ組かロリ組…どれを観ようか迷うなあ〜♪」
ファイヤー「観るのは映画だそこのHENTAI!」
ジラーチ「(メロエッタは何を観るのかな…ドキドキ)」
ルギア「おいあとどんな作品があるんだ?」
デオキシスB「ハチクマンは続編が幾つかありますが…他は刑事物と魔法の国とホラーとあとは…忘れえぬ記憶、タイムバスター、OL物ですね。」
レックウザ「色々あるな…俺は刑事物かタイムバスターとやらで華麗なアクションを披露してみたいぜ。」
レシラム「忘れえぬ記憶…か。興味深い内容だな」
セレビィB「誰か一緒にホラー観ません?」
ポリゴンZ「スミマセンワタシOLミタイデス…ショムニダイスキデシタ♪」
ゲノセクトの乱入がほしいな…☆
ゲノセクトまだ映画本編にすら出てないじゃん
デオキシスA「ゲノセクトの乱入だったらまとめWikiにある海底遺跡編の最終日か運動会編の企画を読めばちょっと出て来るな。(カタカタ…)」
818 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2012/08/08(水) 11:35:22.47 ID:???O
ゲノセクト来る話をくれよ…
840 名前: 名無しさん、君に決めた! [GE] 投稿日: 2012/08/11(土) 12:15:56.50 ID:???O
ゲノセクトの乱入がほしいな…☆
デオA「もしもしwwwwwwwwwwww」
ダークライ「デテイケ!」
ギラティナ「Wホモもディアルガも居ないから変なのが湧いてきて困るな」
〜〜〜〜〜
(空間の果て)
ディアルガ「あー、案の定あちこち穴が開いてるよ…さっさとホモ呼び戻すか」
ミュウツー「ちょw魔法の国ってナツメが出てるのかよwww」
セレビィA「ナツメさん何時の間に女優デビューしてたのですね。正直驚きました」
メロエッタ「魔法の国ってファンタジーよね。私ファンタジー好きだしこれ見ようかな〜」
ジラーチ「あっ!だったら僕も」
セレビィB「僕はタイムトラベラーみようかな♪時をかける物としては一度みて見たかったんだ」
ミュウツー「ちょw魔法の国ってナツメが出てるのかよwww」
セレビィA「ナツメさん何時の間に女優デビューしてたのですね。正直驚きました」
メロエッタ「魔法の国ってファンタジーよね。私ファンタジー好きだしこれ見ようかな〜」
ジラーチ「あっ!だったら僕も」
セレビィB「僕はタイムトラベラーみようかな♪時をかける物としては一度みて見たかったんだ」
ごめん二重投稿してしまった
シェイミ「そういう焼き鳥は何観るんでしゅか?ミーはもう刑事物で妥協するでしゅ。」
ファイヤー「俺もそうするかな。何故なら演歌の世界を感じさせるような
わびさびのある作品がないからだ。」
パルキア「(モウコイナンテシナイナンテ〜♪)うぉっ!?」
レシラム「どうしたんですか大声出して…!?」
パルキア「ディッ…ディアルガからメールだドキドキワクテカ…何だろうこんな所で告白かwwwwヤダー」
ルギア「早く読めホモww」
パルキア「 え 」
一同「 え ? 」
>>847 TOディアルガ
件名 無題
いつまで空間開けてほっつき歩いてる!
早よ帰ってこいこのホモ!!
ヽ(*`Д´)ノ
パルキア「ディアルガ…
やっぱり俺がいなくちゃ
寂しいってんだな可愛いヤツめー♪♪♪
待ってろ今すぐブヘッw」ビシッ!!
ミュウ「ちょっと!せめてみんなで映画観るまで待ちなさい!!!」
ビクティ2「そーだそーだ!まだまだ旅行の途中なんだぞー!!…ボクハイエデチュウッテコトニナッテイルケレド…」
849 :
名無しさん、君に決めた!:2012/08/13(月) 09:01:09.28 ID:BrwyEb1p0
ツボツボ「そろそろageとくけどなんともないぜ」
ファイヤー「ホモだけ行かせて皆で映画観ようぜ?」
パルキア「というわけで、…まかせた。」ポン。
キュレム「ヒュラ?」
パルキア「そもそも今回の旅行は、場所提案したのもお前だしビクティ2のお目付役兼責任者も任されている。これ以上の引率適任者はいない!!
俺は一足先に空間管理の為に戻るが、頼んだぞ!キュレム!!」
スパツ!シュ〜ン…
キュレム「あ!ちょっと
パルキアさん!!
……………フゥ。」
ミュウ「何ですって!!
それでパルちゃん帰っちゃったの!!!信じられない!」ピキピキピキw
ファイヤー「姐さんっっ!青筋青筋ww落ち着いてwwww」
キュレム「パルキアさんの事はともかくとして…みんなにはせめて映画やライブを今日は楽しんでもらいましょう。せっかくタチワキに来たんだし。」
キュレム「ところでミュウさん、ものは相談なんですが…」
ミュウ「…そうね。ただお灸すえただけじゃあみんな納得しないものね。」
(空間)
ギラティナ「いきなりの落雷で停電とはwwww」
ヒードラン「どうも空間と無人発電所を繋ぐ施設に落っこちたみたいだべな」
デオA「俺の3時間返せwwwwwwwwwww」
ダークライ「ん?デオAはドラクエ10やってたんじゃ無いのか?」(※DQ10はオートセーブ)
デオA「メンテだったから他のゲームやってたんだよwwwちきしょおレアアイテムゲットしたのにwww」
レジギガス「ギー!ギー!(こうして見ると空間も電気無いと不便なんだな)」
ディアルガ「ただいま…って停電してたのかよ!まあ安心しろ、もうじきホモが戻る」
無人発電所内
発電所サンダー「見回り中にこんな不可思議な現象を見ましたの。」ピラッ
レアコイル「コレハドコニツナガッテイルノデショウ?スウネンマエカラシヨウデンキガフエテイルトカンケイアルノデショウカ?」
発電所サンダー「わかりませんわね。一度行ってみましょう。レアさん、あそこに行きますわよ。」
雷の島にて
ツボツボ「大変なんだぜ施設内の電力を供給する装置が壊れたんだぜ」
続き
サンダー「あれが壊れた!?メンテはしてたぞ!?」
ツボツボ「雷が落ちたんだぜ」
サンダー「あー、雷に反応して狂ったのかも。今すぐ戻るわ。ちょっと待っててくれ箱持ってかないとアイツが五月蝿いからな」
メロエッタ「ああ〜♪映画楽しかった〜♪♪♪」
ジラーチ「うん、うん、楽しかった〜♪」
コバルオン「君が楽しかったのは映画なのか?婦女子の顔を見る事なのか?(こんのエロガキwww)」
ケルディオ「メカバンギラスよりもキューさんの方が余程迫力あって怖かったよ…」
ビクティ2「普段はヘタレですぐ泣くけどなww
確かに怒ると鬼だ。ありゃ。」
キュレム「それで節分の時に僕鬼役だったんだ…
ヒュルル…」
マナフィ&ゾロア「ハチクマンサイコ━━━━!」
メロエッタ「…?」キョロキョロ
ラティアス「どうしたのメロエッタ?」
メロエッタ「パルキアさんは…?ラティアスお姉ちゃん、パルキアさんは私を置いてどこに行ったの…?」(ウルウル)
ジラーチ「泣かないでメロエッタ!ぼ…僕がい」
セレビィA「はいはーい、恋愛ネタは自粛しようね〜」パタパタ
ジラーチ「引っ張るなあぁぁぁぁぁ!!」
ファイヤー「星形ざまあwwwww」
デオキシスB「素敵な映画でしたねレックウザ…」(スリスリサワサワ)
レックウザ「アクション刑事もののどこにロマンが存在するんだヤメレwwww」
ミュウツー「館内でお触りされててもよく叫ばなかったな。上映中のマナーの鏡だぞレックウザ!」
ミュウ「ツーちゃん…見てたなら止めてあげなさいよ。」
(空間)
ギラティナ「ホモ遅いなwwww」
ディアルガ「アルセウスも遅いな」
レジギガス「ズッズッ(お盆だから墓参りでもしてるんじゃね)」
ヒードラン「誰のだべ?」
ダークライ「アルセウスの先祖…って奴が創造主だからそんな訳は無いか」
デオA「それよりさっさと停電直せよwwww」
デオキシスA「【速報】映画泣けるシーンtopにHENTAIが!」
ルカリオ「HENTAIさんは
3位でしょ?top1は私とアーロン様の絆です!」
>>857 キュレム「…メロエッタ。パルキアさんはね、大切な役割を果たす為に
みんなと一緒に楽しみたいのを我慢して、先に空間に帰ったんだよ。
だからね。君はみんなと仲良く旅行を楽しんだ後で、パルキアさんにお土産話をしてあげたらいいんじゃないかな。パルキアさん喜ぶと思うよ。」
メロエッタ「ロメ…」
ジラーチ「そうそう♪
だから元気出してよメロエッタ!僕は笑ってる君がす」
セレビィB「ハイハイそこまでそこまで」グイグイ
ジラーチ「だから引っ張るなあぁぁぁぁぁぁw」
メロエッタ「…うん。」
ミュウツー「ホントはあのホモ色ボケて…アウチ!」
ミュウ「お黙り♪」
レックウザ「ミュウツー…お前いい加減人の心読んでから周りに暴露すんの止めろよ。趣味悪いぞ。」
ミュウツー「私は嘘や隠し事が嫌いなだけだ!そしてそれらを暴露してやった時の相手のリアクションが何よりも面白いのだ!!」
シェイミ「最悪なヤローでしゅね…」
ファイヤー「(シモムラケンゾウ…φ(._.)メモメモ
よっしゃ新入り達のテンプレ出来たぜ!!)」
パルキア「たっだいま━━━━!おお我が愛しの相棒ディアルガよ♪今帰ったぞ!さあこの胸に飛び込んで来い照・れ・屋・さん(はあと)」
ディアルガ「りゅうせいぐん」
パルキア「アッ━━━━━!」
レジギガス「ズッ…ズッ…?(ホモは死んでも治らない…?)」
ビクティニ「ゼクロム達帰って来ないわね…」
レシラム「まさかゾロアークの歌にやられてライブハウスで気絶でもしているのではないだろうな。」
マナフィ「僕迎えに行ってくるフィ〜」
ゾロア「あっオイラも一緒に行くゾ!オイラもマァがいろんな意味で心配なんだゾ。」
キュレム「頼むねレシラム。映画の上映時間もバラバラみたいだし、みんな揃ったらどこか泊まれる所を相談しようよ。」
ミュウ「空間ホテルを作れるパルちゃんがいないしね。」
デオキシスB「ポケウッド内にホテルがあればひと夏の思い出を作りたかったのですがねえ…」スリスリサワサワ
レックウザ「ガキ共に汚れた思い出を残すなww」
ラティアス「みんなー!売店でジュース買って来たわよ〜!ハイメロエッタ、ミックスオレは好きかしら?」
メロエッタ「大好きー♪お姉ちゃん一緒に飲みましょう!」
ラティアス「ええ。」
ラティオス「ラティアスもすっかりお姉ちゃんらしくなって…感無量だなぁ」
スイクン「一時はどうなるかと思いましたものね。ハイおいしいみず。」
コバルオン「(;゜皿゜)ギリギリ」
age
ジラーチ、お腹の目を開けて怒れよ…
>>865 ジラーチ「それをやってメロエッタに嫌われるのやだからやらない」
セレビィA(あのジラーチをおとなしくさせるとはメロエッタ…恐ろしい子
まあそのおかげでタケシみたいに引っ張っても反撃されないけどね)
>>859 >>862 ダークライ「ん?空間が停電なのにどこで情報得てるんだ?」
デオA「電気が通ってるジャイアントホールに行ったんだよw」
パルキア「…んで?あの施設に雷が落ちたんだっけ?」
ギラティナ「復活早っ」
ディアルガ「とりあえずさっさと修理しろ、エアコン動かないから暑くてかなわん」
アルセウス「お盆中ミチーナに墓参りして積もる話をしているうちに、すっかり遅くなってしまったな…早く空間に戻らねば」
キュレム「そういえばスーパーダンガンロンパ2とかいうゲームで
テラキオンの中の人のキャラとゾロアークの中の人の
キャラがなんかいい感じらしいね。」
次はまだ?
>>863 ゼクロム「D・O・G・A・R・S ドガース!」
ゾロアーク「ホミカ☆ホミカ☆ホミカwwww」
ゾロア「2匹共ノリノリなんだゾ〜…」
マナフィ「コドモだフィ〜」
ビクティニ「オトナだってたまにはハジケたいのよマナフィ…」
キュレム「レシラムー、こっちこっち!みんな映画見終わって戻って来たよ〜」
レシラム「そうか。しかしこの人数と大きさの連中が泊まれる場所など…」
ケルディオ「それは僕達に任せてよ!!いい場所があるんだ。ね、コバルオン?」
コバルオン「差し出がましいようですが、この先のゲートを抜けた所におすすめの地がございます。どうぞ皆さん!(そろそろ名誉挽回しとかないとなー…)」
>>871 スイクン「まあ♪なんて素敵な水場なんでしょう…」
ラティオス「向こうの方には滝もあるし、ここならゆっくり休めそうだね。」
テラキオン「坂登ったとこのザンギ牧場じゃ回復もしてくれるってさ。」
ビリジオン「さあエンテイ様。河の向こうにはめったに人も来ないようですから、今宵は2人っきりでひと夏の思い出を……アラ?」
HENTAI「さあ幼子達よ!!
パパと一緒に水遊びだザブーンwwwwww!!」
シェイミ「準備運動位するでしゅwwこの夏を最期の夏にしたいんでしゅか?」
>>867 (空間・電力施設)
ディアルガ「ちょwwww火事じゃねえかwwww」
パルキア「しょうがねえな…、おーれーのフランクーフルトーからーハ・イ・ド・ロ・ポ・ン・プー!!」
(ジュワーーーー!!!)
デオキシスA「汚ねえwwwwwwwwwww」
ギラティナ「これは嫌すぎるwwwww」
ヒードラン「まあ、とにかく火が消えただべ…」
パルキア「どうだ!俺のハイドロポンプの威力は(ブンブン)」
さ☆ば☆き☆の☆つ☆ぶ☆て!!!ドガシャーーーーン!!
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwww」
アルセウス「留守にしてればこんな事を…もう許さん貴様そこへなおれ成敗して…」
ダークライ「ちょ、ちょっとまてwwパルキアは火を消しただけだww」
ディアルガ「かくかく…しかじか…」
アルセウス「ふん、落雷で電力施設が火事になって停電したので火を消した…か、それにしても避雷針ぐらい付けなかったのは過失だったな!」
レジギガス「レジー(で、どうするんだよ、みんな燃えちまったぜ)」
アルセウス「確かこの施設を作ったのはパルキアとサンダーだったな?」
パルキア「いててて…俺は施設を作っただけで電気関係はあいつが設置したんだよ」
ディアルガ「て、事はサンダーが戻るまでは復旧できないって事か…」
ダヤアァァァァァァァ!
ヒードラン「アルセウスどん、まだその着信音使ってただか…」
アルセウス「何がおかしい?
…キュレムから定期連絡が来たな。ホモがディアルガに空間に呼び戻されたから、帰りは20番道路まで私に迎えに来て欲しいらしい。
色々あったが皆元気に旅行を楽しんでるそうだ。
…何よりだ。」
>>872 〜その夜〜
ビクティ2「ビクティニちゃん…今夜はこっちで一緒に寝ない?」
ビクティニ「ティニ?いいわよビクティ2ちゃん。」
コバルオン「スイクンさん、どうですかな?こちらは夜空の星がよく見えますよ…。」
スイクン「まあ…綺麗…
ずっとこうしていたいですわ。」
ビリジオン「(エンテイ様…どんなにつれない貴方でも…お慕い申しておりますわ…)」
エンテイ「Zzz…フゴーフゴーロリショタテイコクバンザーイ…ムニャムニャ」
ジラーチ「あの星のどこかにね…ボクが住んでいた千年彗星が…ムニャムニャ…あるんだ〜…スヤスヤ…
ねえ聞いてるかいメロエッタ…。」
メロエッタ「ロメ〜?ジラーチちゃん、眠たかったら子守歌歌ってあげるわね。♪〜♪〜」
一同「Zzzzzzzz」デオキシスB「ヒトナツノオモイデヲ…レックウザ…」スリスリサワサワ
レックウザ「うーんうーん…」
発電所サンダー「一体なんですの!?調査中にいきなり水が来ましたわ!おかげでビショビショじゃない!」
レアコイル「ナンダカコゲクサイデス。モシカシテドコカデカジデモ」
発電所サンダー「そうとしか考えられませんわね。でもメイン動力室のここは無事で何よりですわ。」
レアコイル「オジョウ、コノハイセンニアッシミタコトガアリヤスゼ!」
発電所サンダー「急に口調を変えないで下さいな!後その名前もいい加減止めてくださらない?……この配線彼のにそっくりですわね。」
レアコイル「ヤッパリアイツガツクッタンデショウカ?」
サンダー「施設は燃えるわ、配線は焼き切れてるわで酷い有り様…というよりあれ避雷針じゃなかったのかよ…ちゃんと作っとけよあのホモ…メイン無事だといいけど…」ガチャッ
両サンダー「あ。」
レシラム「いい朝日だな…今日にも空間に戻るのだから、しばし目に出来なくなるイッシュの日の出を拝んでおくか。」
ゼクロム「おはー。いやあこの旅行色々あったがノリノリだったZーット。」
レシラム「どうした。珍しく早いな?ゼクロム」
ゼクロム「ん。まあな。」
キュレム「おはよう。レシラム、ゼクロム。」
レシラム「…………!?
どうしたキュレム、お前その顔ムグッw」
ゼクロム「キューちゃんおは〜♪さ、みんな起きる前に顔洗って来ようZーット!」
キュレム「ちょ、ゼクロムw羽根引っ張らないでってばww」
レシラム「私のもだw離せゼクロムwwww」
ミュウ「あらあら、イッシュ三竜ちゃん達は今日も仲良いわね〜
さーみんな起きてぇっ!」
ビシバシビシッッッッ!!
ファイヤー「姐さんwww何で俺だけwww」
セレビィA「なんだか半月以上も旅行してたような
気がするけれど…今日でもう帰ると思うとあっという間だよね〜?」
ゾロア「マッタリ平和な旅行だったから、なんだか遊び足りないゾ!」
シェイミ「ミーはあの黄色い鳥が気利かしてくれてるかだけが心残りでしゅー!ああミーのガンプラ!早く再会したいでしゅうぅぅぅぅぅwwww」
ケルディオ「お前も空間に住めばいいのに!僕からも頼んでやるからさ。」
ビクティ2「気持ちは有り難いけど決まりなんだとさ。…全く、大人は頭が固いよ。」
マナフィ「また遊びに来ると良いフィー!ビクティ2。」
セレビィB「そうですね。マナフィももうやたらと
ドロポン撃ったりしなくなりましたし。」
ビクティニ「一緒に住んでいなくても、私たちもう友達だもの。ね?ビクティ2ちゃん。」
ビクティ2「ビクティニちゃん……イキテテヨカッタ…キテヨカッタミンナアリガトウ…」
ゾロアーク「まあ今回は危険な所に行かなかったしこういう旅行もあっていいんじゃない?」
ゾロア「オイラは怖くないゾ!」
ルギア「まあ去年の旅行が色々起きすぎたんだよ、つか旅行でいちいち命の危険があるイベントが起きたらたまんねーよ」
ミュウツー「そういやデオAからのメールで空間で停電騒ぎだと、戻ったら色々ありそうだな」
ビリジオン「ああエンテイ様…この旅行が終わったら、私達はもう離れ離れ…遠距離恋愛の始まりですのね…」
テラキオン「恋愛どころか何も始まってないないwwwぶへっっ」ズバッ
ビリジオン「リーフブレード」
コバルオン「」
ラティオス「」
スイクン「どうしたのかしらあの殿方達…なんだか私の知らないところで
火花を散らしていたみたい…」
エンテイ「…もっと…もっと、もっともっと!
ひと夏中ここで幼子みんなと触れ合いたかった…!!
触れ合っていたかった…」
フリーザー「ほう?ではアナタ1人でここに残りなさいwwww」
ポリゴンZ「コドモタチハミナワタシタチトクウカンニカエリマスカラネwww」
デオキシスB「レックウザあぁぁぁぁぁひと夏の思い出をぉぉぉぉwwww」
ドドドドド…
レックウザ「1年365日俺のトラウマを増やすなあぁぁぁぁぁwww」
ドドドドド…
アルセウス「やめんか!!相も変わらず往来で何をしておるのだ貴様等は!」
キュレム「あっみんな、アルセウスが迎えに来てくれたよ。さ、パルキアさん所へ帰ろう、メロエッタ。」
メロエッタ「はぁい♪ロメ〜♪」ピトッ。
ジラーチ「!!!」
ラティアス「あらあら。
思わぬ伏兵が来たねジラーチ?」
発電所サンダー「やっぱりアナタだったんですね!!私達の所から電気を盗まないで下さる?」
サンダー「え?どゆこと?俺はシンオウの谷間の発電所から頂戴してた筈だぞ?てかなんでお嬢と相方がここにいるんだよ!?」
レアコイル「アナガアイテイタノデキマシタ」
サンダー「あのホモちゃんと管理しろよ…とにかくだ、まずどこに設定してるのか確認するからちょっと待ってろ。」
>>880 ????「…オイそこの家出坊主!」
ビクティ2「ビクッ!?」
キュレム「待ってゼクロ2…!」
ゼクロ2「うっせぇよのこりかす!!よくも今まで俺達を騙してやがったなぁ、あぁ!?…クロスサンダー!」ビシャーンゴロゴロゴロ…!
キュレム「うわぁっ!」ドサッ
ケルディオ「キューさん!!…やめろ!何てことするんだお前…」スッ
アルセウス「まあ 待て。」
ビクティ2「…っ…、や、やめろ!ゼクロ2…悪いのは僕だ!!キュレムを傷つけないでくれよ…!」バッ!
ゼクロ2「ハァ?」ジロッ
ビクティ2「元はといえば…僕が。お前たちに生意気言って洞窟を飛び出したのが原因なんだ…キュレムは僕を庇おうとしただけだ…向こう戻ったら…みんなにも、謝るよ。
だから、ゼクロ2………
ごめんなさい。」ペコリ。
ビクティニ「ビクティ2ちゃん…」
>>882 ゼクロ2「………ちっ。
だとよ。のこりかす。いつまでそこでヘタレてんだよ」
キュレム「あはは…良かった、これで2匹共仲直り出来るよね。」
ゼクロ2「あははじゃねぇ!(カァァァァァァ)俺達が何も気付いてねえと思ったかよ!?でかいなりしてメソメソしながら夜中に電話して来んじゃねえ!んっとにガキには糞甘めえなぁ!!」
ビクティ2「オイオイゼクロ2顔真っ赤だぞwww」
コバルオン「どういう事ですかな、アルセウス。
(だってばよwwww)」
アルセウス「キュレムの定期連絡にあったのだ。全てを話しておいたから、ゼクロ2を一緒に連れてきてくれと。」
レシラム「…ゼクロム。お前知っていたのか?」
ゼクロム「うんにゃ。夜中に暑くて寝苦しいから起きたらさ…キューちゃんが目赤くしてるから、
何かあったのかとは思ったけど。何も聞かねーで一緒に寝た。」
アルセウス「さて…丸く収まった所で、ゼクロ2、ビクティ2。お前達を先にジャイアントホールに帰すとするぞ。」
ビクティ2「あっ!…そういう訳でさ、みんなとはここでお別れだな。ケルディオまたな?キュレム、世話になったよ。風邪引くなよ!?そして、ビクティニちゃん……」
ビクティニ「ティニ。」ニコッ
ビクティ2「(カァァァァァァ━━!)さささささ…サイナラっ!」ピューン!
ケルディオ「早っ!お別れ早っっwwww」
レシラム「しばしの別れか。どうせまたすぐ空間内に紛れ込むんだろうがな。」
ゼクロム「…キューちゃん泣くな」
キュレム「うん。」
コバルオン「あちらも今生の別れが済んだのか…切ないものだな。
(スイクンさん…どMになんか渡したくねえ…)」
ケルディオ「コバルオン…?」
ビリジオン「コバルオン。辛いでしょうが…私達にも当初の約束を果たさなければいけない時が迫っているようです…
(エンテイ様…ああエンテイ様エンテイ様…)(泣)」
ケルディオ「2匹共…そんな悲しそうな顔なんかしないでよ…!僕ら聖剣士4匹はどこに離れていようともいつも一つだと誓ったじゃないか!」
テラキオン「その通ーり!さあ、辛気臭いツラはやめようぜ!?今こそ皆で誓いの剣を!」
ミュウツー「…アイツらの内半分ばかり、私情が駄々漏れているようです…ククク…」
ポリゴンZ「アクシュミナコトイッテナイデ.クウカンニモドルジュンビシテクダサイヨ?」
アルセウス「各自別れは済んだのか…」
キュレム「ハイ、アルセウス。みんな待たせてスミマセン、直ぐに空間に帰りましょう。」
三闘「我々はこのまま外の世界で修行を続ける…ケルディオも鍛錬を怠るなよ!」
ケルディオ「もちろん!一人はみんなの為に、みんなは一人の為に…この教え忘れないよ!!元気でね三匹共…」
アルセウス「では行くぞ。空間までテレポートだ…ダヤァァァァァ!!」シュッ!
コバルオン「(スイクンさあぁぁぁぁぁんwwww)」
ビリジオン「エンテイ様あぁぁぁぁぁぁwwww」
テラキオン「…だからお前らさぁ…」
ミュウツー「ほぼ20日間ぶりの空間か…」
セレビィA「…でも何か暗いよーこわいよー」
ジラーチ「眠るには良さげな薄明かり…スヤスヤ」
ファイヤー「サンダーの野郎が停電したって言ってたっけか…この電気予備電源か?」
メロエッタ「パルキアさーん!パルキアさんただいま〜♪」
パルキア「おー!皆無事に帰って来たかー?」ベタベタw
ディアルガ「…余りくっつくなこのホモソーセー…いやいや、聞いての通り見ての通りの有り様だ、みんな!」
デオキシスA「うはwwキュレムwおまいん家の電源借りてるぜwwおK?」
キュレム「日本語でおK。
…じゃなくって、ジャイアントホールの電源は
殆ど水力発電ですから
あくまでも予備でしかないですよ!?
停電の原因を直さなければ…」
サンダー「あー、無人発電所になってるわ。あそこにはお嬢いるんだから気付かれるの解るだろ…だから谷間の発電所にしてたのに」
発電所サンダー「遅いですわ!もっと速く出来ませんの!?」
サンダー「無茶言うな!配線は切れてるわアクセス規制喰らうわで大変なんだぞ!!まぁ誰かがもっと電気が欲しいからお前んとこに変えたんだろうな」
ギラティナ「…オイ…
お前らだーれも空間内の
モンに土産の一つも買わなかったのかジュルルル…?」
マナフィ「ボクお菓子買ったけど帰る前にみんなで食べちゃった」
ギラティナ「NAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」
ルギア「食ってばかりだと太るぞw」
ミュウツー「お前が言うn(ry」
>>889 メロエッタ「あっ♪私ポケウッドで映画スターのブロマイドたくさん買いました!どれでも好きなもの一枚100円でお分けしますよ?オススメはナツメさんです♪」
ギラティナ「食いモンじゃNEEEEEEEEwwしかも有料もうイヤァァァァァwww」
セレビィB「一緒に来れば良かったのに…ヒードランの作物目当てで残ったクセに文句言わないで下さいよ。」
ギラティナ「ノォォォォwwwwww(号泣)」
メタモン「おーいみんなー!何か荷物が届いてるぞー!」
ゼクロ2「おう来たか!
俺達の方が早かったな。」
ビクティ2「…みんな迷惑かけてゴメンなー?騒がせたお詫びといっちゃ何だけどさ、リバティ島銘菓のウサギリンゴ饅頭
買ってきたよ!!」
レシラ2「共w食wいww
超ウケるwwwwww」
ビクティ2「(#^ω^)ピキピキ
(…いや我慢我慢、結局キュレムが旅行中僕に言った事って、これをちゃんとみんなに配って謝る事。だけだったもんなあ…)」
ホウオウ「ビクティ2の奴…家出してちょっと変わったようだよい。」
ファイヤー「おーいデオA!今取り込み中かもしれないけどよ、ちょっと確認してくれよ!
新入り共の観察日誌とテンプレ文が完成したから
お前に預ける。不都合があったら訂正してくれ」
デオキシスA「dd、そして乙!…よしkwsk。」ペラリ…
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。
メロエッタ…歌が大好き
芝居も大好き普段は無邪気な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすい。ジャイアントホールの総責任者
ばば
メロエッタは公式設定でちょっと恥ずかしがりやってのがあった
あとキュレムは映画と性格が違う理由(演技派ってやつ?)書いといたほうがいいと思う
キューちゃんは明らかに映画とは別人だよな
なんか子供みたい
声もゴツくなさそうw
デオキシスA「おKおK…(カタカタカタ)んじゃメロエッタにはこの一文を加えとくか。」
メロエッタ…歌が大好き
芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
レシラム「キュレムの方はこんな感じの文でどうですか?役者が本職ではないですが、元々あの地で"化け物"を演じ生きてましたし。」
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。
レックウザ「普段の声は中の人がレッドカーペットとかに出てる時の声じゃねw」
スイクン「あー!確かに近いかも」
ゼクロム「あの人もドラマとバラエティじゃ随分キャラ違うもんなあw」
ミュウ「停電で薄暗いし
旅行疲れのせいもあってかちっちゃいズちゃん達
まだ起きて来ないわね〜」
ゾロアーク「ケルディオちゃんだけいつもの時間に鍛錬するってルカリオと一緒に出掛けましたわ。」
ゾロア「今日から1人で寝起きしなきゃなのか…
寂しいだろうナ、アイツ」
ミュウツー「寂しい…だと?ククク…そんな事言ってられるのも今のうちだぞ。覚悟するがいい新入り共wwwwwww」
キュレム「お手柔らかにねミュウツー…と言っても無理かなこの人は…」
ギラティナ「トウモロコシ飽きたw枝豆じゃ腹膨れないwwガッツリとしたタチワキ土産をプリイィィィィィズwww」
パルキア「なんだぁ?昨日っからうるせえなあ〜この食欲ムカデは…
だいたい旅行土産っつったらクッキーとか饅頭位しか食うモンないだろが!!」
ディアルガ「マナフィが買って皆で食べたっていうドガース饅頭とかペンドラーサブレとか、凍らせて食べるハチクマンゼリーとかだろ?ご丁寧に包み紙だけ見せてくれたよ…」
ダークライ「マナフィなりに気を使ったつもりが食欲を刺激しただけなのか…かえって無体だな」
レシラム「しかしお土産なら我々が手配したはずなのに…まだ届かんのか?デリバード便なら安心確実だと思ったのだが」
ギラティナ「マジ!?それを早く言えようwww」
キュレム「パルキアさーん!ジャイアントホールのデリバードから連絡が来ましたー!荷物届いてるそうですけれど、空間の搬入口開けてくれますか?」
ギラティナ「キタ━━━!」
ヒードラン「ちょおっと待つべや!!お土産届いたは良かんべが、オメ様一匹のもんじゃねえべや!?ギラティナどん!」
レジギガス「ギwwガww(そーだそーだww)」
ギラティナ「…ハラ…ヘッタ…ジュルルルル…」ギラギラ
レジアイス「ギギ…(怖い…)」
レジロック「ギガ!(怯むな!ここで引くからいつもいつもムカデのワガママが通っちまうんだぞぉ!)」
レジスチル「レジー!(停電が続いてイラついてんのはこっちも同様だー!)」
キュレム「…ん?」フッ。
パルキア「おーい…お前らなぁ、土産欲しけりゃ運ぶの位手伝えよ…ありゃ?」
ギラティナ「メラカッキーン…」
ヒードラン「ハイハイwただ今そっちに行くべやー!」
レジギガス「ギガ?(ギラティナ急におとなしくなったね〜)」
レジロック「レジ?(あれーいつの間にやらムカデ凍ってるー?)」
レジスチル「スチ〜ル(怖がってたのにやるね〜)」
レジアイス「レジレジレジ…(僕じゃない僕じゃない…)」
レックウザ「(コソッ)おいキュー。お前今楔も無しでフォトンチェンジしてただろ…」
キュレム「(コソッ)見ました?」
デオキシスB「そこのお二人…くっついてないで離れなさい…(震え声)」
ミュウツー「フォトン…光子(こうし、フォトン、photon)は、光を粒子として扱う場合の呼び名である。(Wikipediaより)」
レックウザ「やめろおおおぉぉぉぉぉwwwww」
デオキシスB「フォトンチェンジ…何かとてつもない科学を感じますねw」
ディアルガ「しかし結構な量があるなw どんだけ手配したんだww」
レシラム「きっと誰かさんが大半を胃に収めてしまうと思いましたのでね…お店に無理を言って出来るだけの量を送っていただきました」
ギラティナ「心の友よ!!」バリィン
ゼクロム「ちょww落ち着けwww そして食うならお前も運ぶの手伝えwww」
レジギガス「レジジジ(しかしまだ停電直らないね)」
ヒードラン「サンダーどん…何かあったべか?」
キュレムの声はトリビアの時の自虐的なおじさんのイメージで再生してた
ギラティナ「他に土産買った奴居ないのか?(ジュルルル」
ファイヤー「そういえばパルキアが変な店に入って本とかDVDとか買ってたような気が…」
ミュウツー「おい、まさかそれ…サイコキネシス!」
(フワッ バサバサバサバサ…)
パルキア「ちょwwww人の土産勝手に出すなwwww」
ルギア「えっと…『イッシュイケメン図鑑』『ダゲキ -筋肉のgay術-』『カミングアウト』『真夏の夜の淫夢』
・・・・・・・・・」
ディアルガ「…お前なあ…」
パルキア「お、俺が何買おうが自由だろッ、自由の国イッシュばんざー…」
アルセウス「さ・ば・き(以下略)」
パルキア「ぱるるるるるるるwwwwwwwwwww」
アルセウス「…旅をして少しは変わると思った私が馬鹿だった…」
数時間前
サンダー「……あーこりゃ駄目かも、送電システムが滅茶苦茶なんだな、これが。一からした方が速いんだな」
発電所サンダー「思いましたがアナタ一体どこに電気を送っているんですの!?ここは一体どこですの!?」
サンダー「お前まだいたのか。速くしないとホモにお前らが通った穴閉じられっぞ。」
レアコイル「ドウイウコトデスカ?」
サンダー「ここはあの空間内だ。お前らは部外者だからいつもはすぐデテイケ!されて終了だが状況がこれだし今は俺しかいないからな。だから速く帰った方がいい。そっちの管理もあるし。」
発電所サンダー「駄目ですわ。ちゃんと治るまで帰りませんわ。」
サンダー「だから新しく作った方が速いと」
発電所サンダー「それはアナタ一人の時の話ですわ、この私が手伝えばすぐでしてよ。」
パルキア「お、明るくなった」
サンダー「停電は治ったぞ。ところでお前か?無人発電所から電気取る設定にした奴。おかげで疲れた…」
エンテイ「オハヨウゴザイマス…(囁き声)今日はちっちゃいズ達の寝室に来ています…みんなお寝坊中ということなので実況してみたいと思います…
まずはちっちゃい順にマナフィから…」
906「
>>906番をキュレムが華麗にゲット!」
ホウオウ「お前もういい加減にしろよい、ハドウ。」
体味わいてえだけだろ?
ダークライ「
>>907デテイケ!!
そしてHENTAIもデテイケ!!」
エンテイ「おっ大声出すな…エンジェルちゃん達が目を覚ましてしまうではないか…」
ダークライ「子供達ならとっくに起きて、停電の間空間内を肝試しするって遊びに行ったぞ!」
エンテイ「NAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」
〜数時間前〜(停電中)
セレビィA「暗いよ広いよ恐いよ〜wwwwww」
シェイミ「…と、そこのタマネギがうるさくて仕方ないので、いっそのこと皆で空間内を案内がてら肝試ししてみようと思うのでしゅよ。」
ジラーチ「メロエッタが怖がる事なんて僕が許さないぞ!」
メロエッタ「ジラーチ頼もし〜い♪よろしくね。」
ジラーチ「えっwwそ、そう!?じゃ頑張ろうかな…」
シェイミ「ケッでしゅww」
ケルディオ「待たせてゴメン!今日の鍛錬は終わったよ。…それで皆で何しようってんだ?」
マナフィ「君の根性叩き直すためのイベントフィ〜♪」
ケルディオ「へっ!?」
シェイミ「じゃあそろそろ始めるでしゅか。コースはそこのタマネギBが用意してましゅが、二手に別れて時間差で出発するでしゅよ。」
セレビィB「タマネギ…(#^ω^)ピキピキ」
ゾロア「抑えるんだゾ、B!Aのためだゾ!?」
ビクティニ「私達みんなで9匹ね。どうやって二手に分けようかしら。」
>>909 セレビィB「古典的ですが僕がクジ作っておきました。赤い色を引いたら4人組、白なら5人組ですよ。」
シェイミ「とりあえず新入り共から引くでしゅ。」
メロエッタ「ロメ…私は赤ね!」
ケルディオ「僕は白だ。」
シェイミ「うまい事別れたところで皆も引くでしゅ!」
ジラーチ「(赤出ろ、赤…)」
(結果)
シェイミ「(赤)ま、こんなもんでしゅね。」
メロエッタ「よろしくね♪」
ビクティニ「♀3匹固まっちゃったね。」
セレビィB「HENTAIが沸かなきゃいいですけどね…」
ケルディオ「(白)僕らこのメンツなのか…」
マナフィ「何か不都合があるのかフィ〜?」
セレビィA「マナフィが恐い〜」
ゾロア「肝試しまだ始まってないゾセレA。」
ジラーチ「GAAAAAAAAAN…」
シェイミ「それじゃ先攻はタマネギAのいるグループからでしゅね。そもそも今日の企画はそいつのためのもんでしゅからw
ただ途中でどんな仕掛けがあろうとミーはノータッチでしゅけどねww」
ケルディオ「って、僕達!?」
セレビィA「暗いのやだよ〜」
ゾロア「ホラセレA。このローソク持てば明るいゾ。」
マナフィ「お化け屋敷ならドンと来いだフィ〜♪」
ジラーチ「い、行って来るよメロエッタ!絶対怖くなんかないからね!!」
>>904 パルキア「だって思ったより電気使うもんだから谷間の発電所の電力全部使う訳にも行かんし」
サンダー「それなら先に俺に言えよな…(ダカラオ嬢ニドヤサレタジャネエカ…(フツブツ」
ゼクロム「電気が足りないのなら電気石の洞穴からも取ればいいじゃん」
レシラム「バチュルやギアル達を敵に回す気かお前は」
>>912 キュレム「その件なんですがパルキアさん、土煙から出る鉱物をジャイアントホールから一部回すと言う事で
電気石の洞穴のドリュウズと話付けて来ました。
サンダー、地下二階の奥の電気石からならば電極つなげて良いそうですよ?あくまでも予備電源としてだそうですが。」
サンダー「マジか!?そりゃあ助かった!早速作業に取りかかるわ。」
パルキア「すげぇ手腕だなお前…のこりかすとか呼ばれてる割には。」
キュレム「…何言ってるんですか!でなきゃいつまでもジャイアントホールの電源も復活しないじゃないですか〜」
デオキシスA「正直すまんかった。」
ファイヤー「よくやった新入り!!(ドヤァw)」
ゼクロム「つーか何お前がドヤ顔してんだよww」
(赤白二手に分かれる直前の会話)
セレビィA「こんな怖い思いしたの去年の海底遺跡以来だね。」
ケルディオ「海底遺跡か。行ってみたいな〜」
マナフィ「そういえばその海底遺跡で君とそっくりなポケモンを見かけたフィ。あれは君の知り合いだったりして。」
ケルディオ「ハハハ、何言ってるんですか。僕に同族の知り合いなんていないよ」
ジラーチ「スイクンさんもホワイトフォレストでメロエッタそっくりなポケモンを見たっていってたね。僕も会いたかったな〜」
メロエッタ「私やケルディオのような幻のポケモンにも別個体がいたのね」
セレビィA「ひょっとして別固体じゃなくて君たちがそうだったりして・・・・・ひっ!!!?」
メロエッタ・ケルディオ「ギロッ」
ジラーチ「ケルディオとメロエッタが鬼のような形相に・・・・・」
シェイミ「どうやら別固体かどうかということは詮索しないほうがいいみたいでしゅ」
ケルディオ「そんなことよりそろそろ肝試し始めましょうニコニコ」
メロエッタ「怖いような楽しみなようなニコニコ」
>>911 エンテイ「こんな暗い中肝試しなど…闇に怯えている子はいないか…!
仕掛けに泣いてる子はいないか…!?
(デレェ〜)そんな子はこのエンテイがスリスリ抱き抱きしてやるぞぉ〜♪
待ってろ子供達ww」ドドデデデ…
ケルディオ「えっマジ!?
そんな本格的なお化け屋敷がこの空間の中にあるの!」
マナフィ「フィ。ボクは去年ビクティニやゼクロムと入ったんだけど
なかなか面白いエグい仕掛けだったフィ〜♪」
ジラーチ「停電中は動かないけどねー」
セレビィA「肝試し中にさらにお化け屋敷の話はやめてよ〜!こーわーいーwwwwwwキャーこんにゃくが顔に張り付いた━━━━━━━━!?」
ピシッピシッ!!
ゾロア「うわっわっwwwつるのムチ振り回すなだゾ〜!?」
ビクティニ「ねえシェイミ、そろそろ私達も出発しなきゃ。」
シェイミ「あー別にいいんでしゅよ。ミー達は。
茶でもしばいてゆっくりここで待っているでしゅ。」
メロエッタ「えっ…じゃあジラーチ達は…?
危ない仕掛けとかあるんじゃあないの!?」
セレビィB「実はクジにはちょっとだけ"仕掛け"しましたけれどね。出発前からあんだけ素で怯えられてたらほとんどトラップは要らないんですよ。」
ビクティニ「じゃあ男の子達だけで行って戻って来るだけなんだ…」
シェイミ「停電すんだらお前には、ちゃんと中案内するでしゅよ。メロエッタ。」
メロエッタ「あらあら〜
あ。急に明るくなった♪
パルキアさんが停電治してくれたのね!」
サンダー「なんだこの電力使用率は!予備電源からも取らないとやってられんぞ…みんな電気使い過ぎだ!」
アルセウス「これはこの中に一体どれだけ電気を使う施設が有るのか調査せねばいかんな」
ディアルガ「また調子乗ってホモが空間広くして色々施設作ったからなぁ…」
パルキア「俺はお前らの希望に添って作っただけだ」
サンダー「施設作りすぎ!新しく作るのはいいがそれを維持するコストのことも考えろよ…」
アルセウス「パルキア、貴様には街づくりの基礎からやり直さねばいかんな」
パルキア「えー!!また修行?もういいよめんどくさい」
アルセウス「貴様まだバカンス気分になっておるな!!たるみ過ぎにも程が有る!!特訓じゃ特訓!!」
パルキア「ぱるぱるぅwww」
サンダー「これがこの空間の管理者とは到底思えないな…修行と言えどただずっとSLGするだけなんだがな。」
マナフィ「ホラ、ここが例のお化け屋敷だフィ〜
一見あやしい小屋に見えるけどね、最新型の技術を使っているんだって!
この小さな入り口から入るんだよ。」
ケルディオ「入り口ちっちゃ!これは大人のみんなは入れないんじゃないか!?」
ジラーチ「基本僕達位のサイズになっちゃうらしいよね…だからゼクロムも入れたんだ。」
ゾロア「きっとどこかのHENTAIが考えたシステムなんだゾ。」
セレビィA「あっちにも何か不気味な施設があるよ〜変だよ〜」
マナフィ「…アレ確かデオキシスBの研究所だフィ。暗い所で見てみるとあやしさ大爆発なとこだフィ〜」
ケルディオ「あの…ソーセージみたいな煙突が生えた建物は…?」
マナフィ「そのまんまパルキアのソーセージ工事だフィ。」
ゾロア「他にも食品工事がいくつかあるって聞いたゾ。停電になっても予備電源があるから止まっちゃう事はないんだゾ。」
ケルディオ「へー…」
>>918 デオキシスB「…ムッ?
あそこ!A、あそこをズームアップして下さい。」
デオキシスA「うはwおKw…って、ちっちゃいズ5匹じゃねーかよwwこんな暗い所で肝試しかYO!」
アルセウス「ケルディオの案内ついでに工場地帯にいるようだな…デオキシス、電源のある施設の調査は出来るか?」
デオキシスA「把握した。ガキ共の回った所を全部辿って行けばおKwww」
デオキシスB「あっ。彼等私の研究所の壁いじってますよ…全く、イタズラ坊主共が〜!」(ピュッ!)
ジラーチ「うわっ!急に明るくなった…!?眩しくて眠るどころじゃないよ〜」
セレビィA「光だ〜♪もう怖くないよ〜!!
じゃあケルディオ、元気出た所で森や畑に案内しようか?」
ケルディオ「是非!実はさっきからお腹がすいて…」
マナフィ「ボクの案内じゃつまんないフィ〜!?」
ゾロア「まあまあだゾ…」
デオキシスA「(カタカタカタ…)
工場・Bの研究所・お化け屋敷・それと電光掲示板にもなってる空間外監視用窓・プールや温泉にも明かりはいるし、現在36匹分の各住居だってある。電気消費量どんだけw」
ミュウ「1日っ中パソコンやDVD、ゲームつないでる不健康な子もいるしねぇ…」
アルセウス「何という事だ…外の世界では去年の震災以来、節電運動が盛んだったと言う時にお前らときたら…」
ファイヤー「暖房は俺やレシラム、HENTAIがいたから何とかなるが…」
フリーザー「冷房は私の力じゃ空間を凍結させちゃいますからね。ブルブル…去年の事件のトラウマが」
サンダー「そこなんだよな。俺やゼクロムの発電力じゃあツボツボの店一軒程度を稼働させる位のスタミナしかないし…」
アルセウス「何にしろあのホモが修行してる間
お前らも全員節電対策を考えんか!!!!
今年は大人もレポート提出を命じるからな!」
一同「え━━━━!!!」
ディアルガ「今年の夏の宿題(?)はちっちゃいズ達にも難問だぞ…」
サンダー「電気は自給自足してるから俺の家はいいんだが…」
フリーザー「問題は工場や店が増えた事ですね」
ファイヤー「そういえば電光掲示板ってまだ豆電球だよな?LEDにしようぜ」
サンダー「それなら半年前にしたじゃないか。各自電気をある程度作らないと使えなくすれば」
フリーザー「あの人達がそんなことすると思いますか?」
サンダー「そうか…」
アルセウス「何?三鳥で案を考えただと?」
ファイヤー「ちゃんとメモってきたぞ。」
アルセウス「何々…ピラッ なんだこの最終案は!お前が考えたのか!」
ファイヤー「新しく空間内に発電所を作ればいいという結果になったぜ!」
アルセウス「馬鹿者!!それでは根本的な解決になっておらんではないか!!これならまだこの電力制限案の方がいいぞ!出直してこい!!」
シェイミ「どうでしゅかメロエッタ?この空間内の環境は…わからない事があったら何でもこのミーに聞くでしゅよ!」
メロエッタ「素敵、素敵!!これ全部パルキアさんが作ったのねー♪」
ビクティニ「マナフィ達遅いな〜…大丈夫かな?」
マナフィ「フィ〜!!おーいビ〜ク〜ティ〜ニ〜♪
停電直ったみたいだフィ?」
ケルディオ「君達何やってたんだよー!ちっとも肝試し来ないで〜…」
ジラーチ「メロエッタ〜♪ぜ〜んぜん怖くなかったよ〜!さあ次はボクと2人きりで…」
セレビィA「ハイハイ短冊引っ張りますよ〜?」
セレビィB「よかった、もういつものAですね。」
ゾロア「なあみんな、さっきからマァ達大人が難しい顔してレポート書いてるゾ?
オイラ達にも"せつでん"ってものを考えてほしいそうなんだゾ。」
ゼクロム「節電対策として…ムムム…」プスプス
キュレム「ちょっとゼクロム!漏電して煙噴いてる!!」
レシラム「難しい事を考えるなどと似合わない事をするからだ。でんきタイプが自ら電気を無駄にしてどうする!!」
ゼクロム「なにおー!俺だって真面目に考える事もあるんだぞ、馬鹿にすんな!!」バリバリバリww
キュレム「今度は放電しないで!」
アルセウス「で…節電の為に無駄を省くべく三匹一緒に同居したいと…?
その前にちょっとお前ら
頭冷やして来い…」
ミュウツー「ならデオAからパソコンとゲームとDVDを取り上げればいいだろ」
デオA「ちょwそんなことしたらお前のパソコンのエロ画像フォルダをあのBBAに教えて全部消すからなwww」
ゼクロム「なー、ところで誰か忘れてねーか?
…次レモンかメロンかどっちにすっかな。」サクサク
レシラム「さあな…やはりかき氷はイチゴに限るな。」シャクシャク
キュレム「ブルーハワイとか宇治金時も美味しいよね。ゼクロムハイ、氷お代わり。」シャリシャリ
ギラティナ「お前らばっかズルいぞゴルァ!」
エンテイ「こーどーもーたーちーはーどこだぁ〜wwwww」ドッドッドッ…
ファイヤー「空間は広いんだから太陽光パネルの地区を作ればいい(提案)」
ダークライ「夜はどうするんだ?」
ルギア「夜は…水力だな、去年できた湖をホモの力でヒードランの山の山頂にでも移動させてそこから水を落下させる事で電気を生み出せば…」
アルセウス「私は電力を使わない方向で提案したんだが…」
スイクン「でもこれだけ住民が増えればある程度は電気が必要になりますわ」
サンダー「まあとりあえず全住居のブレーカーを10Aに変えればあまり電気を使わずに済むんじゃねw」
デオキシスA「待てコラwwwwそれだと電子レンジも使えんぞwww」
サンダー「電子レンジぐらいは使えるでしょ、それだけだけどwww」
デオキシスA「あぁもぅ、こうなったら夏の間だけピチューブラザーズと
ギザみみピチュー拉致しとくか。あいつらも一応映画
主役ポケモンだし。」
サンダー「各住居に発電機入れて足りない分は自分で補えとか」
ファイヤー「全員分作るとなるとコストがかかるんじゃ」
サンダー「そこが問題なんだよな…しかも住居より施設のほうが電気喰ってるからそっち用の発電機も必要だし」
ファイヤー「だから施設に太陽光と水力の電気ぶち込めば何とかなるんじゃね」
ミュウツー「大体人より使うとはいえ40世帯ぐらいの電力なんてたかが知れてるだろwwww」
エンテイ「いい事を思いついた!みんな体がでかいから余計な電力を食うんだ」
ミュウツー「(嫌な予感)」
エンテイ「そこでだ、我のロリショタスプレーを全員に使ってだな…」
一同「 却 下 」
サンダー「つーかファイヤーお前炎タイプなんだから火力発電できるし頑張れば風力発電もできる筈」
ファイヤー「ギクッ」
>>930 ミュウツー「よし決めた!!今年の夏は炎タイプ全員で火力発電、
飛行タイプ全員で風力発電だ!!電気タイプも従来通り
協力しろ!!異論は認めん!!」
アルセウス「そんな安直に決めるんじゃない!!」
エンテイ「私はともかくビクティニちゃんに重労働させたくない!!」
サンダー「おい待て!一番種類多いエスパーが何もしないてどーゆーことだ!10万位覚えて協力しろい!」
アルセウス「全くだ。これは空間内に居る奴全員の責任だ!お前達だけサボリとは許さん!」
ファイヤー「これに決定のノリ?火力 風力 水力だから水も追加だな。各自炎、水、飛行、電気技を覚えろよ!!」
ラティオス「はねやすめ,はねやすめっと」
>>932 キュレム「アルセウス。
ジャイアントホールは水力発電を使ってるんですが、限られた水で洞窟全体に電力を伝えるにはこうして地形を利用して…(カキカキ)
だからこの案にはパルキアさんの能力も必要なんです。パルキアさん、修行の途中ですみませんけど力を貸して頂けますか?」
アルセウス「そうだな。あんなホモでも役には立つのか…構わん、幾らでもこき使ってやるが良い!いいなパルキア。」
パルキア「へーいへいへい…創造神様の命令とあらばやーりーまーすーよー?ん?」クイクイ
メロエッタ「パルキアさん…お仕事嫌なの?
パルキアさんにやってほしいってキューさんがお願いしてるのに…」キラキラ
パルキア「いやそのっ…!すまんキュレム、お前を無視してた訳じゃ決っっしてないんだ!!是非とも協力させてくれ!」
キュレム「ありがとうございますパルキアさん。
メロエッタも頑張ろうね?」
メロエッタ「ロメッタ☆」
ディアルガ「例えるに"太陽と北風"っていう奴か。」
キュレムの姿、Wもやっと始まるか…
>>934 メロエッタ「あ、ちなみに私の力を借りるときは一時間1000円ですよ。」
キュレム(しまった…メロエッタこういう子だった…)
ブラックもおるでよー
シェイミ「ミー達草タイプの出番は今回なさそうでしゅね…てな訳でサンダーが持って帰って来たブツを開かせてもらうでしゅww」イソイソ♪
エンテイ「フヒ、フヒヒヒ。ジラーチタソ、マナフィタソ、ゾロアタソカワユス。ショタカワイイよショタ。ペロペロしたい!!フ、フヒッ!ウオエーー!!」
ゲロゲロゲロゲロ
ビクティニ「
>>939このHENTAI!覗きしてやがったなぁ!!!」グイッ!
エンテイ「違う!ソイツは私じゃないwwそして私は幻術の世界に来てるのか!?」
ファイヤー「遊んでないで早く来い炎タイプ同盟!」
ビクちゃんなら、発電もおてのものなのに…
>>938 レシラム「簡単に言ってくれるな…電力を発生する技自体お手のものだとしても、それを維持するのにも体力は消耗されるんだぞ?ただ闇雲に技を打つだけじゃ…」
キュレム「ケルディオ、マナフィ。パルキアさんから合図があったら、君達の水技の効果を増すために僕が"あまごい"を打つからね!」
マナフィ「オッケーだフィ〜♪」
ケルディオ「わかった!ドロポンの方は任せてキューさん!」
ゼクロム「な〜る、キューちゃん補助技担当か。
そういやぁ"にほんばれ"も使えたよな〜」
セレビィA「僕らだって両方使えるよー!」
セレビィB「僕らにも交代制でやらせて下さい。」
アルセウス「…という事だ!シェイミ。技が使えないからと
サボるような奴は、ガンプラの箱など渡さんからな!!
こいつは私が預かる。」
シェイミ「エェェェェェ!」
ギラティナ「お前シードフレア使えば風起こせるじゃん」
サンダー「今の所風はルギアとフリーザー位しかいないからそっちに行ってくれると助かるんだが」
シェイミ「しょうがないでしゅ。ガンプラの為にミーもやるでしゅよ!」
レックウザ「ところでサンダー、お前もファイヤーも飛行なんだから風力に行けよwww」
サンダー「使えるのがエアカッターとめざパとドリルくちばしの俺に言われてもw」
キュレム「BW2からなら
"ねっぷう"が使えるはずですよ?」
サンダー「わざおしえオヤジの所まで、わざわざ行ってこいってかwww」
パルキア「むしろそこまできて何で"かぜおこし"が使えんかな〜
おいキュレム、空間の地形を図面通りに変えてみたぞ!これで水力、火力、風力とも少ない力でも効率的に電力が伝わるはずだが…」
キュレム「さすがです。修行の成果が確実に出てますねパルキアさん。」
メロエッタ「パルキアさん素敵〜♪」
パルキア「それほどでもあるわww俺だってやれば出来る子なんだぞ!」
ディアルガ「あんまりホモをおだてるなよ〜?
調子に乗ってとんでもないとこデカくするからw」
ビクティニ「ディアルガさん下品です!」
ミュウツー「今、ポケスマでやってるアニメのルギアってお前の妹と母親だよな。」
ルギア「あぁ、かわいいだろ。」
エンテイ「妹ルギアハァハァ。」
ルギア「黙れ!しかしつかまってるとなると悲しいもんだなぁ…
俺も助けに行きゃよかった」
ビクティニ「それにしても…三部作の第一部が放映されてないせいで
今回の話の筋が分かり辛いです…」
デオキシスA「3部作を2週だけしか放送しないなんてどんな意地悪だよww」
は?シルバーって♂だから弟だろ
あいつ♀なの?
ポリゴンZ「ホントウノトコロハドウナンデスカルギアサン?」
ルギア「それはな…おや誰か来た。」
アルセウス「遊んでないで作業に集中せんか貴様ら!」
アルセウス「皆ご苦労!
日も暮れたようだし、そろそろ休んで明日に備えて鋭気を養ってくれ。」
シェイミ「ミッ…?明日も??ってかいったいいつまでこんな重労働続ける気でしゅかー!!」
アルセウス「当面は一週間!予備電源を使わなくとも停電を起こさなくなるまでは、今日と同じ作業を続けるぞ!メイン技も補助技も使えない者は、率先して家事や炊事に従事するのだぞ!!」
一同「え━━━━━!?」
デオキシスA「俺オワタw
過労死乙wwww」
ミュウ「負担を減らす工夫をしても、さすがに1日作業してると夕方にはもうクタクタよね〜」
ミュウツー「やはり年のせいかBBあべしっっ!」
ポリゴンZ「エイエンニヤスマセルヨウナマネヲシテハイケマセンヨミュウサンwwwww」
ゼクロム「ちかれたびーwwwwww」バタッ!
ツボツボ「とりあえず作業していた皆は、俺の特製きのみジュースを飲めばなんともないぜ。」
シェイミ「このきのみジュースを飲んだらまた明日も…馬車馬のような労働が待つのでしゅ…鬱。」
ケルディオ「やめろおぉぉww君こそ労働意欲を削ぐような嫌な言い方してるじゃないかww」
三鳥「ぐおーぐおー」
レジギガス「ギギギ…(無駄口叩く間もない程に爆睡…無理もないよね…)」
〜翌日〜
アルセウス「さて全員集まったか…ん?何だか
ずいぶん少なくないか…。」
スイクン「…それが、ジラーチちゃんがまったく目を覚まさないんです。」
ゾロア「ピクリともしないゾ」
パルキア「メロエッタにいいとこ見せようとして張り切り過ぎたか…最近アイツ無理してずっと起きてたしな…」
デオキシスB「Aも一体どこに行ったやら…"おや誰か来たようだ"なんて妙な手紙残して失踪しているんですよ。」
ミュウ「ツーちゃんもこういう時には何故か便乗していなくなるのよね〜…ピキピキ」
ヒードラン「ああ、三鳥は朝からレシゼクと一緒に溜まった家事こなしてるべ。
何せ掃除機も洗濯機も
共通のモンが停電で止まってたからべな。」
アルセウス「…仕方ないな。今日はもう中休み日にして少し段取りを検討するか。」
シェイミ「休み!ヤッターwwそれじゃ今日はミー秘蔵の機体制作に励めるでしゅ…」
ケルディオ「昨日の今日でお前ずいぶん元気だな〜」
アルセウス「そんなに元気だったら逃亡した奴らを探しに行ってもらうとしようか、シェイミ。」
シェイミ「うぅ…ミー急に技使いすぎてめまいが…」
セレビィA「疲れてるのは本当なんだから、無理してガンプラ制作なんてしない方がいいよ。シェイミ。」
セレビィB「僕らもPP空ですけどねwww」
フリーザー「ホッホッホ…具合はどうですか?
キュレム。」
キュレム「スミマセン…今日も作業あるのに…」
フリーザー「今日の作業は中止だそうです。アナタだけではありませんが、ダウン続出のようですね。」
キュレム「…ヒュルル。」
フリーザー「メソメソするのはおよしなさいな。レシゼクが心配しますよ、ベジータさん。」
キュレム「ベジ!?」
フリーザー「アナタ今日から私の部下になりなさい!氷タイプの後輩なんて何せ初めてですからねwwwホーッホッホww」
キュレム「後輩は良いけどフリーザ軍入隊はお断りしますwwwww」
ゼクロム「どーしたよキューちゃんでかい声出して!」
レシラム「フリーザー…病人刺激するなら出てって下さい…」メラメラメラ
パルキア「よし、長文さえ連発しなきゃ何とか1000まで届くぞwww」
デオキシスB「デオAみたいな事言ってますね…」
パルキア「何か居ねえから代わりに言ってやったんだよ」
シェイミ「折角HGガンダムAGE-FXやらAGE-1レイザー改造用パーツとか色々届いてるのに作れないなんて蛇の生殺しも良い所でしゅ…」
ルカリオ「逃亡中のお二人さんは下手したら一週間たってほとぼり冷めるまで帰って来なさそうですねえ…」
ファイヤー「洗濯終ー了!今日はよーく乾くぞ
残暑バンザ━━━イ!」
サンダー「レシゼクが全部干してくれたから助かったな。」
ファイヤー「本当はキュレムにも手伝いして欲しかったんだが…アイツ虚弱だから過労で高熱出したっていうからな。」
フリーザー「ホッホッホ…レシゼクも彼を甘やかし過ぎですよ。部下に勧誘してたら追い出されました。サイヤ人如きがこの私を…!!」
サンファイ「いやそれは別だからww」
ト、 _,,...,,,_ ,イ:f _,..
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| トニニ_ヽ、::;;;/ _ニニイ /~..::::::::::::::
i ミ≡ミ_ヽ ∨ ∠彡ミミii i;;;;;
i ミミミ((_):¥:(_))彡';;; i;;;'
i ≡=゙ ー';三;゙ー'=≡;; レ'
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ヽニ--ー '''^ヽ、_::::::::::::::::::::::::...
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ダークライ「デテイケ!
>>958にあくうせつだん!」
パルキア「俺の技ww」
ラティオス「空気化防止策として我慢してパルキアwwww」
ハドウ「節電対策で自家発電を強いられる住民達、そして行方をくらましたデオAとミュウツー!果たして空間はどうなる!?次スレに続く!!」
パルキア「てめえwwww勝手に終わらすんじゃねえwwww」
ダークライ「お前もあくうせつだん食らいたいのか?」
パルキア「だから似せてるだけでその技は違うってのwww」
ケルディオ「何だよアイツ、ミュウ姐さんそっくりだけど…?」
ダークライ「ああ、お前は初めて会うのか、話せば長くなるが波導の勇者に出てたいたずら坊主の方だ」
ハドウ「いたずら坊主で悪かったなムッツリロリコンwww」
ダークライ「あくうせつだん偽!!!」
ハドウ「やな感じーーー!(キラッ」
パルキア「俺の技を完コピしただと…?」
ダークライ「所詮真似だけどな」
>>960 ケルディオ「じゃあもう一つ聞いていいかな?
旅行の時ここにいるゼクロムとそっくりな奴がいたんだけれど…」
ダークライ「あいつらは
レシゼクの別個体だ。よくここに荒らしに来ていたが、上映後はキュレムの所で世話になる事にしたらしい。」
ケルディオ「…え?じゃあキューさんはここのレシゼクの兄弟として…そいつらと一緒に生まれたはずのキュレムはどこ?」
ダークライ「……………
こっ子供にはまだ早い!(動揺)」
ケルディオ「」(今度キューさんに聞いてみよう…)
デオキシスA「 今 北 産
業wwwwwwwww
俺とミュウツーで正規の大発明を完成させた件について」
ミュウツー「貴様ら喜べ!これで不要な重労働から開放されるぞ!!
なんとスイッチ1つで
"Vジェネ""ドロポン""ふきとばし"そして"かみなり"級の技に切り替えができる電力発生マシーンだ!
動力源はソーラーパワーで環境にも優しいぞ!!」
>>962 アルセウス
「 馬 鹿 者 !!!! 」
(ドドキュウーン!!!)
デオキシスA「礫超ヤメレw」
ミュウツー「アウチwww」
アルセウス「………全く。誰がお前らに過労死なんぞをさせたいものか。
私はな、節電対策をしろと始めから言ってた筈だぞ…」
ミュウ「そもそも使わない電源はコンセントを抜く、まとめて使える電化製品は共用化する…そういう一人一人の心掛けが大事なんじゃない?」
マナフィ「ん?映画配布用ダークライって「あくうせつだん」「ときのほうこう」覚えてなかった?」
ビクティニ「それももう5年も前の話なのね…」
|/|-|\
| 0M0) ニヤニヤ
|⊂ /
| /
ディアルガ「ダークライに先を越される前に
>>965をときのほうこうで削除しておくぞ。」
>>964 >>966 ダークライ「チッ先を越されたか、5年も前の事なんて忘れた」
ディアルガ「でもあの言葉は未だに語り継がれてるよなwww『パルキアのバカヤ…(ry」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwww」
〜ドンバトル一回戦〜
デントのイシズマイをボコボコにしたシューティーのドテッコツだったが
本気を出したイシズマイの前にあっという間に逆転されてしまった
シューティー「立て!立つんだドテッコツ!お前はまだヤれる!!」
ドテッコツ「ド、ドテ〜!」
デント「フ、これでジエンドだ。きりさく攻撃!」
ドテッコツ戦闘不能
シューティー「私は認めん!この勝負ドテッコツは勝っていた!」
ケニヤン「違うな。この勝負、生き残った者の勝利だ。所詮この世は弱肉強食、奴自身が言っていた事だ」
〜機関室〜
大暴れシューティー
シューティー「アーヒャヒャヒャ!!死ね死ね!!どいつもこいつも皆殺しだ!全員死ねば勝者はいない!
全員死ねばドテッコツは最強!ドテッコツこそが無敵なのだぁ!!」
その後シューティーは駆けつけたジュンサーとデントによって半殺しにされた
パルキア「
>>968何の話だかスレ違い、ここでやるなのあくうせつだん!」
スパッ!
メロエッタ「オーレーノフランクフルトハラララ〜♪」
パルキア「…ととっ、あっちで歌おうなメロエッタ…」
メロエッタ「?」
メロエッタ「♪〜♪〜…」
ラティアス「素敵な歌ね〜、メロエッタ。疲れがどんどん癒やされるようだわ。」
メロエッタ「本当?そう言ってもらえると嬉しいな♪みんな明日は元気になるかな、お姉ちゃん。」
ラティアス「ええ。なるわ、きっと…もう少し歌ってくれる?」
メロエッタ「ハ〜イ♪
今夜は気分がいいから特別にロハで、ね?」
♪〜♪〜♪〜…
ジラーチ「ムニャムニャキモチイイ…♪Zzz…」
キュレム「…ス〜」
ゼクロム「お。キューちゃんの熱下がってるぜ、レシラム。」
レシラム「それは何よりだな。…私達ももう寝るとするか。」
ゼクロム「電気消すぜー」
…パチリ。
示心圦 ん心ト圦 弋 不迩う 弋示イ歹 込禾歹 込イ 歹 ィ笊心八从 孑七7 xf禿笊沁ミx Yハ ノ xfe笊心
フリーザー「これこれポリゴン?アナタまた何を寝ぼけているんですか。」
ポリゴンZ「示心圦 ん心ト圦 弋 不迩う…ハッ!?」
文字化けじゃー
アルセウス「……と、言う訳でだ。デオキシスAとミュウツーが
>>962にて開発したと言うこの装置…
せっかくなので昼の間にコイツで太陽光を溜め込んで
夜間に施設内から優先的に
使用させて貰う事にした。」
ミュウ「あんまり他の地区の子達に迷惑かけられないものね〜」
ビクティニ「ティニ…逃げ出したとか言ってゴメンね。
デオキシスA、ミュウツー。」
シェイミ「物好きも役に立ちましゅねwwww
でもまあ感謝するでしゅよ!これでやっとガンプラ作りに専念できましゅ♪」
デオキシスA「乙の嵐ウマー」
ミュウツー「何々、皆の出来ない事を平然としてやってのける!そこにしびれて!憧れてくれとは言わないさwwwwww」
マナフィ「出た〜、ドヤ顔〜♪」
パルキア「俺だって…俺だって頑張ったんだぞー!
電流が通りやすくなるためのルート通りに空間を変えてなぁ〜…ウダウダ」
ゼクロム「それを徹夜で計算したのはキュー…ムグムグww」ギュー
キュレム「いずれにしてもww空間を司るパルキアさんにしか頼めない事ですしw助かりましたよ、パルキアさん!」
セレビィA「何かあっけなく事態が収集しちゃったね。」
セレビィB「
>>1000取り合戦が出来るとなれば
話の流れは早く終わらせるべきですよ!」
デオキシスA「(カタカタカタ…)」
ミュウ「あっデオキシスAちゃん!また夜中までパソコン叩いて!」
デオキシスA「切断はやめれww次スレのテンプレなんだからwwしかも夜間割引で電気代もオトク。」
ミュウ「だからといって徹夜でカタカタやっちゃいけません!0時過ぎたら切断するわよ!!」
デオキシスA「orz」
ファイヤー「今回は俺が
じっくり新入りを観察し
記録したこの文がテンプレ化するんだな…胸が熱くなるぜ。」
ケルディオ…悪気はなくとも一言多い。そのくせビビリな駆け出し聖剣士。一人前目指して修行中。
メロエッタ…歌が大好き
芝居も大好き無邪気でちょっと恥ずかしがり屋な妹キャラ。けれど銭にはシビアな面も。
キュレム…コワモテだけども涙もろくてちっちゃいズ達にも親しみやすいが、必要とあらば厳しい態度も演じ切れる。ジャイアントホールの主。
サンダー「次スレはこれをテンプレに足して
>>980踏んだ奴が立てりゃいいんだな。」
フリーザー「次のスレ番は14スレ目ですよ?そして重複スレにはご注意を…ホホホ」
パルキア「おーれーのフランクフルトはーでっかいぞー♪かーめのあたまも(ry」
アルセウス「さ・ば・き・の・つ・ぶ・て!!!!!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwww」
アルセウス「どこまで下品なんだこいつは…ああ頭が…」
ディアルガ「ご、ご隠居!しっかり!!」
アルセウス「だれがご隠居だ…、これ以上私を…(ガクッ」
ディアルガ「ちょwwww死んだwwwww」
ミュウ「大丈夫、熟睡しただけよ、最近の騒ぎで疲れが貯まってたのね」
メロエッタ「おーれのフランクフルトは♪」
ラティアス「ちょwwはしたないからその歌はやめなさいwwww」
ミュウ「本当にもうアルセウスの心労を増やしたりメロエッタに変な歌を覚えさせたり…どうしましょこの下品ホモ」
パルキア「は、反省してるからこれ以上修行はやめて…いや止めさせてくだせえお代官様www」
ルギア「いっその事去勢してはどうだろう(提案)」
パルキア「それだけはやめてwwwwww」
ギラティナ「それなら次に旅行に行く時は全額パルキアの支払いで行くって事は?(ジュルルル」
一同「賛成ーーー!!」
パルキア「ぱるぱるぅ…、あーまたバイトしなきゃ…」
サンダー「まったく。シンオウ三竜はディアルガ以外はホモと大食いトラブルメーカーといった問題児ばっかだな」
ファイヤー「本当だよな。同じ三竜でも後輩のイッシュ三竜はゼクロムが少し子供な所以外を除けば三匹ともしっかりしてるしな」
ゼクロム「ちょw俺そんなに子供っぽいかwww」
レシラム「そりゃちっちゃいズに面倒見てもらうくらいだからな…まあでもそう褒めてもらえると
照れる反面アルセウスはもちろんディアルガも不憫なのが可哀想に思えてくるな」
次スレ建ててくる
ゼクロム「つかさー…俺よりキューちゃんの方がよほど子供みたいじゃねー?」
テンプレ見て思ったんだが、
サンダーとファイヤーってこのスレで分けて説明してるとかいって無かった?
マトモなダメ役がうんたらうんたら
>>987 サンダー「そりゃまとめWikiの紹介ページだ。」
フリーザー「"まともなダメ役"なんて誤植もされましたねえザーボンさんwwww」
ディアルガ「一応擁護するけどパルキアも最初はまともだったのよ…あの事件があるまでは」
ギラティナ「ああ、嫌な事件だったね…」
シェイミ「思い出すだけで吐き気がするでしゅ…オェー」
ケルディオ「い、一体何が起きたの?何でパルキアあんな風になったの?」
ダークライ「世の中には知らない方がいい事もある、お前コバルオンに教わらなかったのか?」
ケルディオ「やだなぁwwww、そんなに恐ろしい事があったの?」
ミュウツー「あれは空間三大黒歴史だな」
ゼクロム「後の2つは?」
ミュウツー「…知らん」
一同「ズコー」
>>988 なるほど、まとめwikiのやつだったのか理解したサンクス
デオA「さて恒例の1000取り合戦開始wwwwwwww」
サンダー「
>>1000取りの横入り失礼。レシゼク、これ見てみろwお前らの石像があんぞw」
ゼクロム「なんじゃこりゃあwコラか?w」
レシラム「これは一体…」
サンダー「なんかゲーフリの新作ゲームらしい。体験版むずいわー」
ファイヤー「お前あんまりリズムゲーしないもんな。こういうのは俺らん中でフリーザーが一番上手い。意外だろ」
サンダー「お前は全くやらないよなこういうの。出来ないのか?」
ファイヤー「なにおう!」
キュレム「1000取り合戦の真っ最中なのにレシゼクも巻き込んで例のゲームのスコアアタックが始まっちゃったよ」
ミュウツー「ほうっておけ、ライバルが減るだけだw」
ケルディオ「なあ、1000取り合戦って何だ? 誰か戦うのか?」
ダークライ「読んで字の如く記念すべき1000レス目を取る戦いだ。別にリアルファイトじゃないぞ」
age
デオキシス「あと5レスだししりとりで埋めようぜ。」
レシラム「ゼクロム次いえ(よ)。」
ゼクロム「よしわかっ(た)。」
まだ終わらんよ
終わりだ!
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください