タブンネさん　経験値58ポイント目

ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです

ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり、AA貼りはほどほどに
※次スレは>>970の人が立ててください
前スレ
タブンネさん 経験値55ポイント目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1328776751/
タブンネさん SSまとめウィキ
http://www45.atwiki.jp/keikenchi/
タブンネさん　避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/

乙！
さあタブンネも他のポケモンも平等に虐待しようぜ！

絶対ルール
全体でタブ虐のみ、他所でもそれ以外をいじめてはいけない

タブンネちゃんの公式設定
かわいくて優しいみんなからの人気者、天使と形容される
チンコには似てないしチョッキも来てないので注意してください

　　　　　　 ,. ― ､＿_
　　　　　/:.:.:.;.:'´.:.:..豚:.:.:｀. ｰ'⌒＼
　　　 (¨´ｰ‐/__r｡:.:.:.:.:.:;r｡:;;;;:ヽ:.:.:.:.＼ 　
　　　　｀＞‐{　 じ'(・・) :じ'ー}_/ｰ‐'´,)　
　　 　 { ◎ハ　　) ∀ (　　　/ v＜¨´ 　
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ　丶-'　 r‐.:'ヽ.＼◎）
　　　　 __／:.;.:.:.|　 　　　|:.:.:.:.:.:.＼¨´ 　
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　　　|:.:.::.:＼:ﾉ'ｧ 　

>>3
自治厨乙

>>3
いじめたらどうなるの？(ラルトスげしげし

『らるぅ・・・・；；』(やめてよぅ・・・・

ルール守れよ愛誤

>>7
だからールール破ったらどうなるんだよ(ラルトスに腹パン

「げぶぅ！」

よーしタブンネぶっ殺そーうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（要拡散）

民主党の実態
有楽町のマリオン前で民主党関係者が女性の首を絞める

民主党関係者が女性に暴力！マリオン前
http://www.youtube.com/watch?v=PayoHHi1Jvw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17240051
13日23時時点で被害女性はまだ警察の事情聴取を受けているようです

タブンネの糞豚設定ついに論破されちゃったね

論破って単語自体が的外れ
設定とかはある程度好きにやればいいんだから関係ない。

>>12
何と無く糞豚設定が嫌いだともやもやしていたけどその理由がやっとわかった
その設定のせいで虐待そのものが嘘臭くなっていたんだ

ていうか何で無理矢理糞豚にする必要があるんだ？
虐待したけりゃ好きなようにすればいいだろ

好きなようにした結果が糞豚

以降、タブンネは天使設定しか認めません
タブンネを少しでも貶める者は徹底排除です

第一章
天使（自称）タブンネ、イッシュで下半身を露出する

第二章
アイドル(自称)ラルトス、ホウエンでポチエナに食われる

最終章
タブンネVSラルトス、骨肉の争い

>>1
ここはオワコンとキチガイが遊ぶスレです、だろアホが

糞豚認めない奴ってかわいい天使のタブンネちゃん(笑)しか認めない愛護さん？

>>22
糞豚じゃないといやいや言ってる奴はオワコンだろうが逆は知らん
天使だからこそ存分に虐待したいという奴もいるし

>>20エピローグ：タブトス誕生
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,〆ｰ丶
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　　　　ヽ,,,,,-''ﾞ　.く　|,,　　 l,　　　 　　　l,　 '.ﾞl　| ﾞ'-‐ﾞヽ,__,,―'"　　　
　　　　　ノ,.ﾞУ／ﾞ＼____ 人　　　　　 ._,|r―ﾞl、ヽ/''ﾆ‐、
　　　　　ヽﾆ-'′ 　　　ゝ::::: ￣￣￣ :::::;;ｿ　ヽ､ﾞヽ-" ,!　　　　 おちんちんついてるからって苛めないでらる〜
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､,,, 　 ^　.,∠ 　　｀ﾞ"''''"　　　　　 ｼｺｼｺしてらる〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　´¨¨ア'1 ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　., ′ﾉ.　　ヽ, 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ　,′　　ﾍ　＼ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ノ ﾉ　　 ヽ, ､ ヾ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　¨　 ,ﾉ　　 　ﾞ＼ヽゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,／　　 ∩　　 `y
　　　　　　　　　　　　　　　. , ノ′　　　ω　　　　ﾞ＼_
　　　　　　　　　　　　　rー"　　　　　　　'!　　　　　　ゝ
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　ii　　　　 ,ノ

オワコンくん遊んでよー♪
　　　　　　i"｀ヽ--､-、
　　 　 ノ⌒'ヽ__ﾉ　　,>､⌒ゝ、
　 　 (..ー/　 l 　 i´　 ー‐'´)
　　　 ,.≧ ,-┴--= 、_,|≦､'´
　　　＠ `",!.､ヽﾌ i^i_,ノ＠
　　　　　　ヽ_ヽ- 't_ノ
　　　　　　　r-' r' ヽ-'^i
　　　　　　　ヽ、ﾞーr‐''"
　　　　　　　　 `ー'′

　　　　　　　　　　　　　i"｀ヽ--､-、
　　　　　　　　　　　　,r'ヽ__ﾉ　　,>､i、
　　　　　　　　　 ノ⌒ん>ｚﾚﾍ∧⌒ゝ、
　　　　　　　 　 (..ーY_r｡.:.:.:r｡_Yー‐'´)　
　　　　　　　　　 ,.≧{. ∪〜∪ .}≦､'´
　　　　　　　　　＠　 ゝ､ ▽ ,.i^i　＠
　　　　　　　　　 　　　ヽ_ヽ- 't_ノ
　　　　　　　　　　　　　r-' r' ヽ-'^i
　　　　　　　　　　　　　ヽ、ﾞーr‐''"
　　　　　　　　　　　　　　 `ー'′

元々タブンネは天使って扱いだったろ
可愛がらない奴は出て行けよ

天使だからこそ腹パンしたい
ラルトスちゃんもかわいすぎてあんよもぎたい

ラルトス可愛いとか言う奴は失せろ
天使なのはタブンネだけ

ラルトスはスレに帰り普通に戦術考察したり可愛がったりすべき
>>23
よう半愛誤、普通の人から見たらこんなキモイピンク脂肪いらつくだけ

ラルトスに戦術は要らない
コイキング未満のゴミだし

サーナイトなんてキモオタの性欲の捌け口としての役割しか持てん

オワ糞は相変わらずアイゴアイゴで一向にタブンネ虐待しないな

タブンネは経験値くれるけどラルトスは何も役に立たない

>>29
このスレに普通の人なんていません

>>29
わかった可愛がればいいんだな？
そーれ！(ラルトスの腹を踏みつぶす)

「ぴぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！」(ごばっ！)

こういうスレでも「タブンネは糞」と普及させたくて必死なんだな・・・
しかも話題にだすの禁止にされちゃってるし
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1331035332/

タブンネちゃんが殿堂入りしちゃってご機嫌斜めな可愛い厨ちゃんかわいい

>>37
ポケ食スレといいどんどんストレス発散の場が潰されるな

>>37
いやタブンネが可愛いのかまったくわからない点を語れなくなって悲しいのだが
オワコンわざとやってんの？

殿堂入りって単に嫌タブ厨(オワコンみたいなの)がキチガイ認定されて出入り禁止になっただけじねーかwww

じゃあこのスレで語ればいいじゃない

>>40
まぁ恐らくオワコンそのものだろうが
本当にあいつはどこでも嫌われてるんだなｗ

>>41
オワコンの居場所はどこにもないけどな！

>>37
ちゃんと受け入れられてたら殿堂入りされずに普通に可愛くない点について語られてただろうけどな
殿堂入りは「ウザいから巣に帰れ」ということなんだろう

オワコンだけじゃなくタブンネ好きも普通にキチガイ扱いだぜ

>>44
そこまで必死となると自演愛誤みたいなネタしかいないがな
基本ここの住民は虐待歓迎だし(オワコンは満場一致で氏ねだけど)
もしかしたらオワコンが自演認定されたのかもしれいw

タブンネ嫌いは本当にID出ない場所だけは強気なんだな

全くだ、タブンネ好きはまともな常識人しか居ないというのに

オワコンとタブンネとラルトスをミンチにして混ぜて再生したらどうなるんだろ

他スレで愛誤が妨害しているだけだろ
正直どこが可愛いかわからない、食べる(処分)する対象はG如くウジャウジャいるゴキンネのみなのに他のポケモンを犠牲にしようとする最低

>>49
そうだね(ラルトスの丸焼きもぐもぐ)

85 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/14(水) 11:53:39.30 ID:???0
糞みたいなゴミブタンネ一種類のみ、あとは個人で好き嫌いがあるかもしれないがそれが魅力なポケモンばかりそれを否定しゴミを舐めるのが愛誤
さあゴミは処分しないとな

86 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/14(水) 11:59:52.02 ID:???0
タブンネが殿堂入りとか取り消せよ、オワコンの工作だろ
実際一番可愛いポケモンだろタブンネ

87 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/14(水) 12:20:12.69 ID:???0
やっぱり愛誤か、可愛い？？普通の人はみんなそう見えてないよwwはらいてぇ

あいたたたた・・・・

>>51
書き込み時間的に=>>49っぽいな
愛誤に成り済ましとか本当に堕ちるところまで堕ちたな

そういやここにタブンネ至高の書き込みが増えてからオワコンっぽい書き込みが減っているな

>>52
実際今の“愛誤”はオワ糞の空想だって前々から言われてたね

とりまオワコンの言い訳を待とうか
ｱｲｺﾞー言うだけだろうけど

他ポケ貶している愛誤いたから正しただけだろww
真っ赤だぞwwあと>>86はマジ物の愛誤だから

>>56
じゃあ自演じゃないって証明しろや

>>56
>>55

>>86の書き込みはタブンネ可愛いと言ってるだけで別に貶めてないなぁ

>>55さん正解おめでとう！

今日も相変わらずアイゴアイゴで一向にタブンネ虐めないねオワコン二号

ピィピィわめいて自演するだけの愛誤萎え

90 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/14(水) 13:01:58.07 ID:???0
タブンネ愛護してるのは「愛誤」ってやつでタブンネスレ民から嫌われてる
気にせず心行くまでタブ虐してくれたまえ

ぷっｗｗｗ

オワコン君とオワコン二号君の共通点安易まとめ
・スレ民が「キチガイ愛護」と言う単語を使う中ただ一人「愛誤」と言う単語を多用
・タブンネを愛護する者では無く都合の悪い相手の事を即愛誤認定。逆らう奴は皆愛誤（キリッ
・自分がエロ絵好きじゃないからと言う理由でスレと縁を切った筈のりょ○ぶを名指しで批判
・寒い連投で滑る
・「アイゴォ」と言う謎の雄叫びを上げる
・SSが好みでなければ例えタブンネを可愛がる内容でなくても謎の愛誤認定
・タブンネ虐待が世間に浸透していると信じている
・ドヤ顔で威張ってるだけで自分ではSSも投下しなければ絵も投下しない乞食
・ポケモン板では異様に強気な態度。ただしIDの出る場所には全く出てこない
・ポケモン食スレに特攻してタブ虐の印象を悪化させる
・自分がスレに貢献してると信じている
・成りすましの自演連投←New

>>64
・ぶっちゃけタブンネ自体は全然虐めてない

>>63
文章がその前のレスのパクリというのが最悪
自分で文章考える能力ないあたり糞シャンとかそのたぐいだな

言われてみれば糞シャン臭いwww

似ても似つかないオワコンとスレ民を一緒にするのが最近の愛誤の戦法
アイゴォとかは愛誤の発する奇声であることから一目瞭然

>>68
オワコンというのは基地外に与えられる一種の称号だからな
オワコン本人じゃなくてもお前が愛誤認定すればするほどオワコン以上に基地外になっていく

>>68
でたっ必殺「ｱｲｺﾞｶﾞｰ」

愛誤認定する以外にまともに反論すればオワコン認定なんてされんよw

>>70
いつも論破されちゃうからｱｲｺﾞｶﾞｰに逃げるんだけどな

糞シャン？
あと愛誤に愛誤といってご不満かねｗｗ

>>72
　　　　 /: : : : : __: :/: : ::/: : :／/: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ　　　　＿＿＿
　　 　 /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::､　 ／　　　　 ヽ
　　　 /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :／　 ﾘ!: ::/ﾉ　 l｀ヽl !: : |: : : :l: :l: ﾘ /　そ　そ　お　＼
　　　/: : ヽヾ/: : l/::l |／|||llllヾ,､　　/ |: :/ , -==､　l＼:::|: : : :|i: |　/ 　 う　う　 前　　|
.　　 /: : : //ヾ ; :|!: ｲ､||ll|||||::||　　　 ﾉノ　 ｲ|||||||ヾ､ |: ::|!: : ｲ: ::|/　 　な　思　が
　　 /: : ://: : :ヽｿ::ヽl |{ i||ll"ﾝ　　　 ´　　　i| l|||l"l　｀|: /|: : /'!/l 　 　 ん　う
　∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-　　　　　 , 　ｰ=z_ｿ　　 |/ ﾊﾒ;, :: ::|.　　　だ　ん
　　 i|::ﾊ: : : : : : : : : : : ､ﾍﾍﾍﾍ　　　　 ､　　ﾍﾍﾍﾍﾍ /: : : : : ＼,|.　　　ろ　な
　　 |!l　|: : : : : : : : :､: ::＼　　　　､-―-,　　　　　　/ : : :丶;,,;,:ミヽ　　 う　 ら
　　　　　丶: :ﾊ､lヽ: :ヽ: : ::＼__　　｀~　"　　　　　 /: : ﾄ; lヽ）　　　ゝ
　　　　　　 ﾚ　｀|　｀､l｀､＞=ﾆ´　　　　　　　 ,　　_´ : :}　｀　　　／
　　　　　　　　 ,,､r"^~´"''''"t-｀r､ _　　-､　´ヽノ　＼ﾉ　　　／　　　　お ・
　　　　　　　,;'~　　_r-- ､__　　　　　~f､_>'､_　　　　　　　　 |　　で　　前 ・
　　　　　　f~　　,;"　　　　　~"t___　　　　ﾐ､ ^'t　 　 　 　 　|　　は　　ん ・
　　　　　 ,"　　,~　　　　　　　　　ヾ~'-､__　ﾐ_ξ丶　　　　　|　　な　　中 ・
　　　　　;'　　,ｲ　.. 　　　　　　　　　ヽ_　　 ヾ､0ヽ丶　　　　l　　　　　　　　　/
　　　　 （　;":: |:　:: ..　　　　　　　　　 .｀,　　 ヾ　丶 !　　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　;;;; :: 入:: :: :: 　 　　　l｀ｰ-､　　 ）l　　 ヾ　丶
　　　　　"~､ｿ:: :い:: :　　　　　＼_　　ノ　,　　　 ヾ　丶

・愛誤と決め付ける
・「他ポケを虐めるなタブンネだけを虐めろ」と叫ぶ(でも自分は何もしない)
・とりあえずタブンネをネガキャンする(でも虐待はしてない)
オワウンコ君の行動パターンってこれだけだよな

だからタブンネも他ポケも平等に虐待すればオワコンなんてヒトモドキは生まれないと言うに

そういやラルトス虐待してろ止めろと言うだけで止めようとしてないね

オワコンも救いようの無いカスだったがアイツはアイゴアイゴ言うだけじゃなく無敵プレイとか見るに耐えないSSではあるがちゃんとタブンネ虐めてたんだよね
つまりアイゴアイゴ言うだけの今のオワコン二号はあのオワコンにすら劣るゴミクズ

何だか、２ちゃん全体が整理されてる

好きなポケモンを思い浮かべて食べるスレで「タブンネのみ調理して捨てろor愛誤に食わせろ」
何処が可愛いか分からないポケモンを語るスレで「気にせず心行くまでタブ虐してくれたまえ」

こんな馬鹿が居ればそりゃこのスレも廃れるわな

空気読めずに他所で失笑を買うからこそのオワ糞だろ

見事に争いは同じレベルだけでしか起こらないを体言したスレですね

自分じゃ何も出来ないから人様に擦り寄るしかないのさ
まさにSSに出てくる糞豚（）とかいうタブンネモドキそのもの

>>82
それはどっちかというとラルトスです＞＜

実際ラルトスは人の感情を読み取って自分が良いと思った人間に擦り寄るからな
コイキング未満のゴミのくせに

人に迷惑を掛ける（）とか言ってタブンネをネガキャンしていたが実際に人に迷惑掛けてるのは本人だったと言う結末

あたまの　ツノで　ひとの　きもちを　かんじとる。
ひとまえには　めったに　すがたを　あらわさないが　
まえむきな　きもちを　キャッチすると　ちかよる。

あたまの　ツノで　ひとの　きもちを　かんじとる。
あかるい　きぶんの　ひとの　まえに　あらわれるという。

ひとや　ポケモンの　かんじょうを　びんかんに　キャッチ。
てきいを　かんじると　ものかげに　かくれる。

マジモンだった

>>86
図鑑で媚びポケ認定されるとかなかなかやるな

ひとまえには　めったに　すがたを　あらわさないが　
まえむきな　きもちを　キャッチすると　ちかよる。

この文微妙におかしい気がしないでもない
前向きな気持ちをキャッチすれば近寄ってくれるのに
人前には滅多に姿を現さないってどういうことだよ

>>84
コイキング未満のゴミだからこその行為だろ

>>87
タブンネの媚び設定はBW2に期待

エスパーだからトウキ戦楽勝だろｗとか思ってたら
でんで役に立たなかったのはいい思いで

>>88
用心深く影からコソコソと感情を読み取れる力を使って自分に都合の良い人を見極めてるんだろ

>>90
種族値合計
タブンネ445
コイキング200
ラルトス198
キャタピー195
ヒマナッツ180

あれだ。キャタピーでタイプ相性が良いポケモンに勝てますかって話だ

>>90
ああコイキング未満て種族値の話かｗ
タブンネにダブルスコア以上差を付けられてキャタピーと同等とか確かに雑魚いわｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,〆ｰ丶
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　　　　./::::::::::::::::'＼,_ノ'′　　　 ﾞﾞ`ヾ!!l|
　　　　.|:::::::::::::::::::::::::,「　　　　　　　 .,､ハ
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　　　　　＼ ____ 人 　　　　 _,|r―'' ア
　　　　　　　　ゝ:::::　￣￣￣ 　:::::;;ｿ
　　　　　　　　　 ヽ､,,, 　 ヽ　　.,∠ 　　　　　　弱いからっていじめないでらる〜
　　　　　　　　　　　　´¨¨ア'1 ヽ､
　　　　　　　　　　　　　., ′ﾉ.　　ヽ, 　　　　　　進化させて立派なエルレイドにしてらる〜
　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ　,′　　ﾍ　＼
　　　　　　　　　　　　/ ノ ﾉ　　　ヽ, ､ ヾ
　　　　　　　　　　　　¨　 ,ﾉ　　　　ﾞ＼ヽゝ
　　　　　　　　　　　　 .,／　　 ∩　　 `y
　　　　　　　　　　. , ノ′　　　ω　　　　ﾞ＼_
　　　　　　　　rー"　　　　　　　'!　　　　　　ゝ
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　ii　　　　 ,ノ
　　　　　　　　　　ﾞﾞヾ　　　　　　 ﾐ._,__､r'"

>>92
物理耐久に関して言えばピチューやヒンバスに次ぐ脆さ
一応特殊は平均(未進化雑魚の中で)という程度
特性も劇的な強さをもたらすものじゃない…

タブンネなんてめじゃない雑魚

タブンネちゃんは無進化ポケモンなのに二進化前のラルトスなんかと比較されるんですね皮いそうです

>>96
捕まえられるタイミングは同等

タブンネはストーリー進行にはまぁ役立つだろけど
ラルキルサーは対戦でもストーリーでも役立たず

中盤辺りから火力不足で今ひとつ

ラルトスは葛だけど進化させればストーリーにおいてはそれなり

>>99
キルリアは実はケーシィやコイルよりも個体値低いんだぜ
コイキングレベルのラルトスを進化させんといけない割にギャラドスより見返りが小さすぎる

>>100
個体値じゃなくて種族値だろ
まずまずの火力とそれなり早さとサブウェポンで決してそこまで使えないわけではない。

タブンネは低火力と鈍足のせいで効率性はよくない


それに50スレ辺りで指摘があったけど種族値だけで決め付けるのはどうかしてる

あと言っておくが別にサーナイトらを持ち上げてるわけじゃないぞ

>>101
いやタブンネに火力求めてどうすんだよ
タブンネさんはなー主力がやられた時に壁として出して回復の間に耐えてもらう重要な仕事があるんだよ
再生力があるからある程度やられてもへっちゃら♪

>>101
種族値が全てじゃない(ｷﾘｯ
だからって強い特性もあるわけでもなし
技もそんなに幅広いわけじゃないし
何よりあのラルトスを育てる労力が無駄

>>102
その使い方は目から鱗だわｗ

>>102
阿呆ｗあんな豚さんに火力求めてるわけないだろｗｗ

俺は主力として使うかどうかを前提に言っただけ

あとギャラドスとかは話に関係ない気が

>>105
いや育てる価値があるか否かの点で進化前の種族値が同等なギャラドスを挙げただけ
役に立つかどうかだから主力とかも関係ないよ
そしてキルリア如きが主力じゃ終わってる

>>106
了解

ギャラドスさんは火力ぱねぇ上に低レベルでも威嚇要因として役だってくれるからなぁ

>>102
それ良いな
時間稼ぎ用のポケモンかｗ

ラルトスの何が悪いって本人が弱い上に苦労して進化させたキルリアがまだ弱いってところ

そして秘伝要因にすらなれない

苦労してサーナイトに進化させたところで大して役にも立たんしね

電気版ブースターみたいな扱いだったレントラーの方がまだ使えるレベル

タブンネチョッキ欲しい

＞タブンネさんはなー主力がやられた時に壁として出して回復の間に耐えてもらう重要な仕事があるんだよ


だがガチ壁で使うならある程度レベルも必要になってくよな。
こいつに経験値つぎ込みたくないからBW2では秘伝（奴隷）＋一発壁としてつかうか

ジム戦四天王戦で苦しい時は昔から壁時間稼ぎ戦法やってたな
タブンネちゃんだと気兼ね無く使えそうだがわざわざ壁用に枠一つ使うこともないか

そのタブンネが久しぶりのエサを見たのは実に3日間ぶりであった。
今まで優しい飼い主に大事に育ててこられたタブンネにとってエサがない3日間はまさに地獄のようだった。
しかし目の前には青くみずみずしいオレンの果実がなっている木があった。
タブンネは一刻も早くその木の実にありつこうと必死になって木を登った。
しかし現実はあまりにも残酷だった。生まれてから甘やかされて育ってきたタブンネにとって
木の上になる御馳走はあまりにも遠い存在だった。
「ﾀﾌﾞﾝﾈ…」仕方なく諦め、他に人間が落としたフーズがないかと地面に目を向ける。
しかしここはヤグルマの森。それもかなり奥地である。熟練のポケモントレーナーならまだしも
ポケモンフーズを持ち歩いているようなブリーダーがわざわざ通るような場所ではない。
「ﾀｧﾌﾞ…」ため息を吐いて木に腰かけた。

その時である。すぐ近くの茂みから大きな影がぬっと姿を現した。
メガムカデポケモン、ペンドラーである。ペンドラーは腰を抜かしているタブンネには目もくれず、
先ほどの木の実をその巨体で食べ始めた。しばらくすると満足したらしくその場から去ろうとした。
それを見逃さずタブンネは起き上がってペンドラーの行く手を阻むように立ってこう言った。
「（…待ってﾀﾌﾞ！その木の実、タブンネにも少し分けて欲しいﾀﾌﾞ！）」
「（…）」ペンドラーは無言で睨みつけてくる。タブンネはその迫力に圧倒されながらなおも訴える。
「（お願いﾀﾌﾞ！タブンネはもう何日も食べ物にありつけてないﾀﾌﾞ！だから…）」
「（お前…他人に頭を下げるしか能がないのか。野生界は実力が物を言う。バトルを仕掛けようとは思わなかったのか？）」
「（バトル…？）」「（バトルも知らないのか…。お前みたいな雑魚には興味がない。さっさと消えな。）」
「（ちょっと待ってﾀﾌﾞ！木の実を…）」なおも引き下がらないタブンネにペンドラーの怒りに触れた。
「（しつこいぞお前！そんなに俺にやられたいのか！？）」「ﾀﾌﾞ！？」タブンネはようやく危機を悟った。
気付いた時には足が前に出ていた。その早さはペンドラーも一瞬気付かなかったほどだ。
タブンネはひたすら逃げ続けた。ペンドラーの発する怒りの波動が遠ざかるまで。

…もうここらで十分だろう。タブンネはひとまず足を休め、木の陰に寝っ転がった。
こんなに必死になったのはご主人さまに気に入られようとアピールした時以来だ。
そうだ…ご主人さまはいい人だったなあ…なんてことを考えながらいつの間にか眠っていた。

タブンネが起きたのはそれから1時間後のことだった。
近くで声がする。しかし、それはポケモンの声ではなかった。
それは…人間の声だった。茂みの向こうから聞こえるようだ。
タブンネは空腹で何も考えられなかったがその時脳裏に浮かんだのは優しいご主人さまの顔だった。
つい興味本位で茂みから顔を覗かせようとした。しかしあと一歩のところで踏みとどまった。
もし悪い人間だったら…？ご主人さまみたいにサザンドラやバンギラスのように怖いポケモンを連れていて
いきなり襲いかかってきたら…？ご主人さまのルカリオやエルレイドのようにボールから出て周りを警護していたら…？
いいえ、人間にそんな悪い人がいるわけないじゃないの！と浮かんだ疑問を打ち消し
ついにごそごそと姿を現してしまった。

「ﾀﾌﾞ〜？」人間の顔を目で追う。その青年は向こう側を向いて立っていたが、タブンネの声と姿に気付くと
顔だけをこちらに向けて見つめてきた。タブンネはエサをもらおうと必死にアピールした。
しかし青年は終始無言で顔を見つめたまま動こうともしなかった。
タブンネはそろそろ危ないような予感がした。もしかしてやっぱり…悪い人…？
タブンネは笑顔ですり寄りながらも内心は不安でいっぱいだった。エサがもらえなかったら走って逃げよう。
先ほどペンドラーから逃げ切ったように。しかし空腹でそれもできないかもしれない。
タブンネは胸に秘めた不安を顔に出さぬように笑い続けた。

タブンネが他スレで受け入れられなくなっていい気味だ
もっと拡散してやろう

タブンネの話題が出たスレを率先して荒らしてるのか

しばらくすると青年は背中のリュックからボールを取り出した。
タブンネはアピールをやめた。中から出てくるのはどんなポケモンだろうか。
サザンドラやバンギラスのような牙や爪のイメージが離れない。いきなり襲いかかってこられたら恐らく瀕死だろう。
もしかして打撃が得意な格闘タイプかもしれない。殴り飛ばされる自分を想像して絶望ばかりが思い浮かんでくる。
青年がボールからポケモンを出した。出てきたのはピンクと黄色のカラフルなボディに純白でふわふわな、
まさにホイップクリームのようなしっぽ。「ﾌﾞﾝﾈ〜！！」と元気な鳴き声は空気中に響き渡る。
そう、それはまさにタブンネだった。

このタブンネの頭の中から先ほどの残酷な想像が吹き飛んだ。
同じ種族のポケモンだと分かった瞬間ホッとため息が出た。
「ﾀﾌﾞﾈェ〜♪」タブンネは挨拶をした。ご主人さまの家では当たり前のことだった。
「タブンネ、体当たり」
タブンネは嬉しさでいっぱいで何が起こったか分からなかった。
え…？これは何？タブンネは優しいポケモンのはず…だってご主人さまがそう言ってたもん！
青年がタブンネに命令をしたのだ。タブンネは命令に従い攻撃をしただけである。
しかしバトルを知らないタブンネは痛む腹を腕でさすりながら
戸惑いの表情を青年とタブンネに向ける。どうして…？

神

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　　　　　　　　構わん　続けろ
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
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ははｗｗSS復活で愛誤マジなみだ目www
なにがこのスレが終わっただよwwストレス発散のゴミ処理場は年中無休で営業してるんだよwwww
さあお祝いにタブジュースのめや！ただし十億匹ミキサーの中になぁ!(叩き落す)

SSが投下されてもまだアイゴアイゴなんだな・・・

ちゃんと二匹とも破裂させてやれよww
通りすがりの愛誤ちゃんもねww

以前はタブンネが死なないってだけでアイゴ言ってたのに今じゃタブンネが使われてるSSでも大絶賛か
相当飢えてるのは分かる

>>125
おいおいおーいw、どうした？十億匹ドロドロの中からこえかけてww

せっかく職人がSS投下してくれたのに本当に空気乱すの好きだなオワ糞

>>127
最後には2匹とも悲惨な末路たどるからww
ここまで書いてそれ以外の末路はないよなー

>>129
空気乱したくないなら愛誤のほうが黙ってれば？

SSも荒れる材料にしかならんとかもう駄目だね
オワコン以外も馬鹿過ぎる

スレが盛り上がろうとしたときまず作品を楽しまずに愛誤（）を追いかけようとするからな
そりゃ職人も萎えるわ

はよう、もうチャージは十分したからエグイ絶望はよう！

涙目ぷぎゃーしたら真っ赤にして出てくる愛誤って(ﾌﾟｯw)

>>132
でもその馬鹿達のお陰で此処が復興することは未来永劫無いんだがねｗ

>出てきたのはピンクと黄色のカラフルなボディに純白でふわふわな、
まさにホイップクリームのようなしっぽ。「ﾌﾞﾝﾈ〜！！」と元気な鳴き声は空気中に響き渡る。
そう、それはまさにタブンネだった。

こんな事書かれても愛誤じゃ無いんだなｗ
あんなにキモポケ連呼してたのにｗ

実際タブンネちゃんはチンポみたいでかわいいしな

愛護の尻を追いかけるオワコンとオワコンの尻を追いかけるスレ民の三角関係を楽しむスレだな

一部の職人が頑張ってるのを馬鹿が台無しにする様を見て失笑するスレです

乞食は乞食らしく黙って作品賞賛すれば良いのにね
スレが廃れても全く進歩無しか

此処数スレロクな作品投下が無かったのに年中無休で営業ってのも変な話だよな

>>137
高く持ち上げ･･･高速でたたきつける為の言葉だろww
あと愛誤をつりあげ・・・ファビョォォォォォッォォォ!!
あと涙は拭いといたほうがいいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　 　 　,　-､,. '´ 　　丶/／
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　 　 　 ｒ'　　　　　　　,.　'"⌒ 丶　　 　 　　 ｒ＜
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　　 　 　}　　 　 　 ,ﾂ 　⌒ 　　　-‐'1ﾊ'´',. !
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　　　　丶　 / ｀i　{　u　　 '´ ｡ヾ ;!　 ,／/ ｊ＼　`
　　 　／7 ,f　ﾍf /　 　ﾐ　 ｀ﾞ　　　ｒ'｡" r'´
　 　 　 /　 !　 }ヾゝ 　 ´　　 　　　{ ´　ｉヾ 　 　SS遅いぞ！
　　　　　 / ﾍ,´ !　　 　 　 　 　 　ノ　 /　　　　何やってんの！！
. 　 　 　 　 l　~ | 　 ｕ　 　, ' `　-､　 /
　　　　　 　| 　 ヽ 　 　　/ 　 　 ./　/
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　　　　 　ｆ￣ ﾞ` ー- ヽ ヽ`‐-/　/　　 っ
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　　　　　　　　　　 　＼　　　ｌ ｌ ｌ　　　/￣ ￣ｉ　ヽ

乞食ならグダグダ言ってないで指を銜えて待ってればいいさ

オワ糞の勝利宣言はフラグだからなぁ・・・
以前絵師が絵を投下した時もうすぐグロ絵が投下されるだの何だのドヤ顔で宣言しておいて未だにそんな絵は投下されてないし

もう前座は十分だからそろそろ絶望シーンオンリーで書いてほしいな
これ以上グダグダだとカイジになってしまう

正直どうでもいい前半部分だけ投稿して、お楽しみのタブンネ絶望タイムをいつまでたっても投稿しないのは投稿の仕方に問題があると思う

一理ある

旨くまとめてこの長さにしてほしいな前置き2か3、お楽しみ絶望タイムを7か8の割合でやるべきかと

続き投下しようにもこんな荒れた空気じゃなちょっとやり辛いだろ…

このスレに投下する時点で空気なんて気にするような人じゃないだろ

「今日はラッキーを捕まえられてラッキーだったな、なーんて」
転送されたラッキーが気になり、僕がうきうきした気分で帰路に就いていると、突然頭の中で声が響いてきた。
（ら〜る〜……）（た……て……）
「ん？」
（らる〜……）(……れか……たすけて……)
何かが助けを求めているような声、これは思念というべきかも知れない。もしかしてエスパーポケモンがいるのか？
助けの主がどこにいるかはその思念を受け取って自然にわかった。
「こっちか！」
その主がいるらしい方へ急いで駆けつける。すると、川の方へ辿り着いた。そして川岸には―
「誰ッ……！？あっ……」
「ら……らるぅ……」
幼児みたいなポケモン、ラルトスがいた。
これは珍しい。ラルトスは感情を読み取る能力を持っているために滅多に人前に姿を現さないと聞く。実際出会うのも初めてであった。
よく見ると、ラルトスの体は濡れきって、衰弱している様であった。
ひょっとして川に落ちて流されたのかな？川の上流は結構急流だったはずだ。そこまで流されたとなれば、こんな小さくか弱いポケモンには酷だろうな。
弱ってるラルトスを見て、捕まえるチャンスだと思ったが……。
「あ……ボールが尽きてら……」
ラッキー捕まえるのが苦労したからなぁ。捕まえたときのあのヒールボールが最後のボールだったか。
「ら……らぁ……らぁ……！」(くるしいよぉ……)
どうやって捕えようかと考えていると、ラルトスが呻き声を上げていた。とても苦しそうだ。手をラルトスの額に当てるともの凄い熱を帯びていた。かなり体調が悪いようだ。
「まずいな……」
このまま放っておくと、ラルトスは死ぬかもしれない。死ぬは大袈裟だが、後の生活に支障をきたしてしまうかも
僕はラルトスを抱え上げる。
「ちょっと我慢できるか？」
「らぅ……？」
「ポケモンセンターに行くよ」
そういって、僕はラルトスを負ぶって町の方へと向かうことにした。

空気など気にしない＝お前ら

>>153
違う作家だな、ようやく他のポケモンは守るべきと理解できる奴が帰ってきて一安心だわ
ここからどう元気になったラルトスがカスポケを倒すか楽しみだぜ

SS満載で愛誤真っ赤www
ゴミ処分所は今日もストレスを抱えず通常営業でございますw

続きまだ？

長編なら分かるがそこまで長くないならあまり時間を空け過ぎずにしてもらいたいところだが・・・

「ミッブヒィィィィィ！ブッヒィヒィィィィィ！！」ｷﾞｭｯ ﾄﾞﾔﾝﾈ-
（抵抗を止めろブヒィィィィィ！さもなくばこのフシデを引きちぎるブヒィィィィ！！）

あまりお客を待たせすぎるのはよくないと思う
なんなら全部完成してから投稿すればよかったんじゃない？、これで結末片方でも可愛がりならブーイングの嵐だと思う

乞食の癖にブーイングとは大層なご身分だこと
しかも理由が片方可愛がりって…

>>159
アッパーかかっていないタブンネの真の性格

キミ見たく何でも至高マンセー厨が自分の意見と違う人に噛み付いている事が空気悪くしていることを自覚しよう

流石口だけの乞食さんは言うことだ違うっすねｗ

>>162
タブンネさん何時の間にペンドラー欺いて人質取れるほどになったんだ

言ってるそばから噛み付いてくるよ、さすがオワコン並み

そう言いながら自分も噛み付くなんて面白い人っすねｗ

だから可愛がり厨を刺激すんなっつの
形式だけでも可愛がりマンセーしとけ

いえいえ貴殿のオワコンっぷりには遠く及ばないですよ

今更不毛地帯のここで言っても仕方ないが
適当に書き散らかして放置っていう自由帳扱いが横行したのは改善すべきだったね

片方可愛がっただけでブーイングってのも酷い話だ
そんなにタブンネ皆殺しが良いなら避難所のゴミSSでもマンセーしてれば良いのに

可愛がりにブーイングは許さないお！でも避難所のSSは叩くお！

内容が破綻してるから叩くんじゃなくて自分の好みじゃないから叩くから此処も廃れていったんだよな･･･

タブンネが生き残っただけでファビョって貶すからな
その結果が今のゴミSS

職人の人には申し訳ないが何時までも本番行かずにダラダラと小説化気取りで下らない描写続けるようなら叩かれても文句言えん

お前らがゴミだから廃れたんだろ、アホか

廃れたとか愛誤のわなだろｗｗ
尻尾見えてるぞｗ

初期から居た可愛がり派が未だにここに残ってオワコンに遊ばれてたのか、胸熱

神スレ

可愛いとか思ってる時点で半愛誤だがな

ほらお前らのアイドルが来たぞ

SSの最初の部分だけ書いて投げるような行為は叩いちゃ駄目なのかね

やはりタブンネだけを虐待しようとすると荒れるのが定めのようだ

投げはもれなくフルボッコでいいよ
てかもう投下されることもないだろうし好き放題すればいいだろ

質問です
家のタブンネちゃんはおっきさせるとチンコ10メートルくらいになる上に1日最低15回は射精させないと性欲で暴れ出すのでマジで大変です
どうすればいいでしょうか？

>>185
ツマンネ

>>186
スマンネ

まさかと思うがSS投げのパターン？

>>188
ぶっちゃけると>>153はコピペだぞ
だからどういう話なのか俺知ってるんだ
とりあえず愛誤発狂は間違いない

コピペかよｗ

>>184
うむ
平等虐待こそスレを浄化する唯一絶対の手段なのは間違いないようだな

コピペが投下される辺りタブンネオンリーの虐待も潮時のようだしね

143 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/15(木) 09:36:24.44 ID:???0
おいそれ苦くて不味いだろw
全部ニックネーム変えたタブンネだからなw
　　　　 /: : : : : __: :/: : ::/: : :／/: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ　　　　＿＿＿
　　 　 /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::､　 ／　　　　 ヽ
　　　 /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :／　 ﾘ!: ::/ﾉ　 l｀ヽl !: : |: : : :l: :l: ﾘ /　そ　そ　お　＼
　　　/: : ヽヾ/: : l/::l |／|||llllヾ,､　　/ |: :/ , -==､　l＼:::|: : : :|i: |　/ 　 う　う　 前　　|
.　　 /: : : //ヾ ; :|!: ｲ､||ll|||||::||　　　 ﾉノ　 ｲ|||||||ヾ､ |: ::|!: : ｲ: ::|/　 　な　思　が
　　 /: : ://: : :ヽｿ::ヽl |{ i||ll"ﾝ　　　 ´　　　i| l|||l"l　｀|: /|: : /'!/l 　 　 ん　う
　∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-　　　　　 , 　ｰ=z_ｿ　　 |/ ﾊﾒ;, :: ::|.　　　だ　ん
　　 i|::ﾊ: : : : : : : : : : : ､ﾍﾍﾍﾍ　　　　 ､　　ﾍﾍﾍﾍﾍ /: : : : : ＼,|.　　　ろ　な
　　 |!l　|: : : : : : : : :､: ::＼　　　　､-―-,　　　　　　/ : : :丶;,,;,:ミヽ　　 う　 ら
　　　　　丶: :ﾊ､lヽ: :ヽ: : ::＼__　　｀~　"　　　　　 /: : ﾄ; lヽ）　　　ゝ
　　　　　　 ﾚ　｀|　｀､l｀､＞=ﾆ´　　　　　　　 ,　　_´ : :}　｀　　　／
　　　　　　　　 ,,､r"^~´"''''"t-｀r､ _　　-､　´ヽノ　＼ﾉ　　　／　　　　お ・
　　　　　　　,;'~　　_r-- ､__　　　　　~f､_>'､_　　　　　　　　 |　　で　　前 ・
　　　　　　f~　　,;"　　　　　~"t___　　　　ﾐ､ ^'t　 　 　 　 　|　　は　　ん ・
　　　　　 ,"　　,~　　　　　　　　　ヾ~'-､__　ﾐ_ξ丶　　　　　|　　な　　中 ・
　　　　　;'　　,ｲ　.. 　　　　　　　　　ヽ_　　 ヾ､0ヽ丶　　　　l　　　　　　　　　/
　　　　 （　;":: |:　:: ..　　　　　　　　　 .｀,　　 ヾ　丶 !　　　　＼＿＿＿＿／

またオワ糞が人様に迷惑掛けたのか

>>185
10mとかどの程度かわかってないだろ

>>173
破綻してるから好みじゃない

タブンネが生き残っただけで破綻ですか！？

破綻言い出したらとかそこらの木の実すら満足に手に入れられないないほど弱いのに何故か人様の木の実を奪う糞豚とか破綻なんてレベルじゃない

>>197
破綻してるから叩くのも結局好みで叩くのと一緒ですよね、って皮肉だろ
どんだけタブンネが生き残ることに執着してんだ

>>198
矛盾すると途端にうそ臭くなるんだよな話が

たぶんね。

>>198
まだリバーストのがましだなｗ

>>121
それから30分後。ヤグルマの森奥地ではタブンネの一方的な攻撃が続けられていた。
バン！
「ﾀｸﾞﾌｯ」ドン！！「ﾀﾌﾞﾌｳｩ…」ガン！！「ﾀﾌﾞｸﾞﾌｩ！！」
青年のタブンネの拳が何度もみぞおちを激しく突く。そのたびにタブンネはあえぎ声を出す。
青年の冷酷な顔が近くに迫る。タブンネは動かない手足で必死に逃げようとした。
「どうだ？同じ種族のタブンネに攻撃される気持ちは。悔しかったら立ち向かって来いよ。そして俺からエサを奪ってみろ！」
しかしタブンネは心身共に打ちのめされて立ち上がるどころではない。
「ﾝﾈ！ﾝﾈｪ！」「そうだな、確かにこれじゃ面白くないな。よし、癒しの波動を撃ってやれ。」
「ﾝﾈｴ！！」タブンネは両手を突きだしエネルギーを溜め始めた。
ﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱ！！
青年のタブンネが一気にエネルギーを放出した。その途端、タブンネの体が宙に浮き、3メートル後ろにあった大木に頭をぶつけた。
タブンネは何が起こったのか分からなかった。癒しの波動の効果で体中にあったあざや擦り傷が消えていく。
癒しの波動は本来相手にダメージを与える技ではない。ならば風圧で吹き飛ぶと言うことはありえない筈である。
「さあ、そろそろバトルを始めようか。傷も治ったろう？」「ﾝﾈｴ！」
青年の目つきが更に冷酷なものへと変わった。タブンネもやる気のようだ。
しかし、タブンネもうすうす気付き始めていた。このタブンネと自分とでは明らかに実力の差があり過ぎる。
同じタブンネとは思えない能力だ。かなうわけがない。そうだ、逃げよう。今なら体力は満タンで
全力で走ることができる。そしてまた別の場所で食べ物を探せばいいだけだ。
足が1歩後ろに下がる。そして後ろを向いて全力で走りはじめた。
数メートル走ったところで後ろを振り向いた。タブンネと一緒にこちらに顔を向けている青年は驚きも
しなければ憤りの様子さえ見せない。まるで…まるでタブンネが逃げることが分かっていたようでもあった。
しかし一生懸命走ったことによってだいぶ距離がとれた。
ここらで近くの茂みに隠れてやり過ごそう。そう考えた直後、後頭部に何かの感触を感じ取れた。

>>203
　 /＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　やるじゃん
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

その途端顔面が地面に激突した。突っ伏した姿勢のまま感じ取れるのは背に何者かがのしかかっていることだけだった。
まさか…あんなに…あんなに離れていたのに…。タブンネが恐る恐る顔を後ろに振り向けると「ﾝﾈｴ♪」という鳴き声とともに
タブンネの笑顔がそこにあった。一瞬でタブンネい追いつき、頭をつかんで手に押し付けたのだ。
信じられないスピードだった。やはり…絶対にかなわない…。恐怖に怯えながらもがき暴れてみたがビクともしない。
「よし、もういいぞ。」「ﾝﾈｪ！」近づいてくる靴の音と共に青年の声がした。
その途端頭を押さえつけていた感触が消え去り、頭が自由になった。「ダメじゃないか、急に逃げ出しちゃ。
もっとたくましく、君はなるんだ。そのためにポケモンバトルは大事なことだろ？」そう言って「タブンネ、火炎放射」と命令を出した。
タブンネが火を吹いた。灼熱の炎は容赦なくタブンネに襲いかかる。タブンネは間一髪のところで逃げた。
そのまま走って逃げだそうとした。しかし、すぐ近くの茂みから巨大な影が飛び出し、進路を塞がれてしまった。
それは先ほどのペンドラーだった。「（おっと、逃がさないぜ。逃げ足の速いタブンネさんよお。）」
「（んな…なぜﾀﾌﾞ…！？）」「（お前…よくも俺の巣を荒らしてくれたな…。もうじき来る冬のために木の実を貯めておいたのに…。
巣に帰ったらホイーガたちは半殺し！木の実は一つ残らず盗まれていた！！意識があるホイーガに訳を聞いたらこう言った。
俺達はタブンネにやられたと！俺はすぐにお前を思い浮かべたよ。そしてお前は次に伝説のオボンの木を狙うと考えた。
だから先回りしてここへ来たら…思った通りだ！のこのこ現れやがって！さあ木の実を全部返せ！！」
タブンネは何が何だか分からなかった。しかしこれだけは分かった。このペンドラーは理性を失っている。
いつ攻撃を仕掛けて来るか分からない。
「（誤解だﾀﾌﾞ！タブンネはそんなことしてないﾀﾌﾞ！それより…）」
懸命に訴えるが聞く耳を持たず、鋭い角を光らせメガホーンを使おうとしている。
「（うるさい！いい訳なら巣で聞いてやる！だから残っている木の…）」
突如、「タブンネ、体当たり」という声がしたかと思うといきなりピンクの物体が2匹の間に突っ込んできた。
ズドン！

「ﾄﾞﾗｰ！」「ﾀﾌﾞｩ！」間一髪のところで攻撃は外れたがペンドラーは新たな敵の登場に驚きを隠せない。
「（人間…！？それに…体当たりを使うタブンネだと…！？）」
「外したか。まあいい。」「ﾝﾈｪ…」タブンネは残念そうに鳴く。
「ﾄﾞﾗｰ！！」攻撃を邪魔された怒りを青年とタブンネに向け、改めてメガホーンを放った。
ﾄﾞｶﾞｰﾝ！！
とてつもない衝撃音が響き渡り、タブンネの腹に鋭いメガホーンが直撃した。タブンネは全く動かない。
「…ﾝﾈ？」「なんだ？この程度か。」なんとタブンネはペンドラーのメガホーンを軽々と受けとめたのである。
「…！」ペンドラーは驚いて声も出ない。「ならこっちからもいくぜ！タブンネ、すてみタックル！」「ﾝﾈｪ！」
ペンドラーは防御の体制に入ったが、早い攻撃に対応しきれなかった。もろにすてみタックルを受け、気絶してしまった。
「ﾄﾞﾗｰ…」あのペンドラーが一撃で倒されてしまった。タブンネは衝撃で震えていた。そんなタブンネを横目に青年は
不思議なボールを使ってペンドラーを捕獲してしまった。
「…物音に敏感で暴れるのが好きか。なかなかだな。志気もある。
ちゃんと育ててやればもっと強くなるかもしれない…。」などと意味の分からない言葉を発していた。
タブンネは今なら逃げられる！と思い、走り出した。しかしその途端、タブンネの腹が「グルゥウキュウゥ〜」と鳴り、
「あっ」「ﾝﾈ？」青年とタブンネに気付かれてしまった。「ﾀﾌﾞ〜！」なんで今になって腹が鳴るのか。
タブンネは自分の腹を憎んだ。そして同時にタブンネは石に躓いて転んでしまった。
タブンネは握りこぶしを作り、地面を叩いた。もう少しだったのに…！
「運が悪いな、お前。」「ﾝﾈﾋﾋｨ」タブンネの馬鹿にしたような鳴き声ががする。恥ずかしさと屈辱で顔が真っ赤になる。
「ﾀﾌﾞｰ！！」すぐに起き上がり逃げ出さなければ。しかしもう全身に力が入らない。

ペンドラーを一撃で倒すなんて改造チンポなのか高レベルチンポなのか

「早く起き上れよ。」青年はそう言って靴のつま先でタブンネの顎を蹴り上げる。
ガスッ！
激しい痛みに頭がくらくらする。「タブンネ、癒しの波動。」そう言ってまた癒しの波動で無理やり体力を回復させられた。
今度は地面に激しく叩きつけられた。しかし転んだ時の傷や顎の怪我が治っていく。
しかし空腹でもう立つことすらままならない。その証拠に「キュルルルゥゥ〜」と先ほどより大きい腹の音がなった。
「ﾝﾈｪ！ﾝﾈﾝﾈ！（私もお腹、すいたなあ）」「お前はさっき大量に食っただろ。…まあいいか。
だけどポケモンフーズなんか持ち合わせてないし…あ、あれは！」
青年の指差した方向を見ぃやるとそこにはオボンの実がなる木が見えた。「ちょうどいいところに木の実があったな。」
タブンネはやっとの食事にありつけると思いよだれを垂らした。オボンの木の実と言えばご主人さまの家にいる時もひと月に一回しか
食べれないぐらい貴重で、とても美味だった。そういえば…ご主人さまは私がおかわりを頼むと自分の分を分けてくれたなあ。
そんなことを考えながらタブンネに引きずられてオボンの木の前にたどりついた。
「お前は食べていいぞ、タブンネ。」「ﾝﾈｰ♪」そういってオボンの木に登り、むしゃむしゃと食べ始めた。
「ﾀﾌﾞ…」タブンネは空腹に勝てず一歩一歩ゆっくりとオボンの木に近付く。
「行け、ペンドラー。」青年が先ほどのボールからペンドラーを繰り出した。「ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｰ！！！」
ペンドラーはタブンネの前に立ちふさがり、青年の指示を待った。
「そのタブンネが木に近付いたら攻撃していいぞ。それまではオボンの実を食べて良し。」
そう命令されタブンネを1度睨みつけるとタブンネと一緒に木の実を食べ始めた。

野生とはいえペンドラーさんがタブンネごときに負けるはずないだろKS
責任もって「2匹」ともむごく潰せよ

そりゃトレーナーに飼われて英才教育施されたポケモンと野生のポケモンじゃね

雑魚チンコにペンドラー倒されたらペンドラー使いに申し訳ないと思わないのかな
傷つけたタブンネは平然としてるし

この掌の返しようｗ

6V無振りより個体値低くても努力値振った雑魚の方が強い
つまりそう言う事

>>211
タブンネ大活躍＝あれこれなんて自演基地のSS?

高レベルチンコでしたか

いくらがんばっても食われるだけの肉塊が捕食者に勝てるわけないわけで

ギャーギャー五月蠅い外野だなホント

たしかにペンドラー好きにはこのままでは申し訳ないと思う
のんきに木の実食ってるブタチポに制裁しなければ

>>217
全ポケいじめろなんてわめいている貴殿のことか？

ぼくのすきなｓｓが投稿されると注意する側に回るんだなｗｗｗ

ぼくのすきなSS＝つよいたぶんね＝あれこれなんてキチｇ･･･

他ポケモンが弱いタブンネ倒し続けるだけのSSなんてツマランしいいじゃん
常時イージーモードなヌルゲーなんかクリアしても何の感情も沸かんだろ

ここの住民のほかポケモンへの態度はまさにキチガイ愛護そのものだな

>>222
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.　　　　　　 ＼∧＿∧　　　 　　　　　　　 (⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　（　´,_・・`）またオワコン2号か　 　＼　　　　∧＿∧
.　　　　　　 _/　　　ヽ　　　　　　　　　 　　　　　　　＼ 　（ 　　　　）　うわー、すげー引くわー

ほかのポケモンをsageる行為などしたら他のスレと摩擦が生じると自演キチがSS投稿したときに説明してただろ

>>225
愛誤ってことば使ってないのにオワコン2号認定するなんて認定厨はホントオワコンすきなんだな

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>>227
他ポケモン総マンセーされなきゃヤダヤダって駄々をこねるのもオワコン特有の現象だぜ

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　　　　　　　（　´,_・・`）またオワコン2号か　 　＼　　　　∧＿∧
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他ポケ虐厨くんはもうオワコンと結婚でもしてろw

昔のボロンネSSは主人公とキルリアが危機に晒されてる状況からの一発逆転エルレイド化で無双始まったが今じゃこれもキルリアsageになってしまうのかな？

そんなに弱いタブンネを無傷で潰すだけのSS見たけりゃ避難所池

タブンネは震えていた。目の前においしそうな食べ物があるのに食べられない…。
前にご主人さまの家で大好きな木の実をゴクリンに横取りされて食べられなくなったことがあった。その時は
ベッドに閉じこもって泣いていた時「他のみんなには内緒だよ」と美味しい木の実をたくさんもらったっけ…
でもそのご主人さまはもういない…。そう思うと涙が出てきた。「なんだお前、泣いてるのか。そんなに腹が減ったんだな。
…しょうがねえなあ。」青年はそう言って木に近付いて木の実をもってきた。
タブンネとペンドラーは食べるのをやめ、こちらのやり取りをじっと見ている。
「ほら、アーンだ。」タブンネは一瞬何を言われたか分からなかった。
この人は悪い人じゃなかったんだ。じゃあ今までのはいったい何？そうだ、演技だ！悪い人の演技をしていたんだ！
タブンネの心に安らぎと嬉しさが込み上げてきた。そして目をつぶり、口を大きく開けて青年の持ってくる木の実を待った。
………
舌の上に感触が広がる。
何かがおかしい。「ﾌｶﾞﾌﾞｶﾞ」あまりのまずさに吐き出そうとした。
しかし「おい。そんなに嫌な顔しないでくれよ。美味しいだろ？オボンの木の
樹皮は。」と言いながら口を押さえてくる青年の手に邪魔されて吐き出すことができなかった。
そしてとうとう耐えきれなくなり、飲み込んでしまった。ザリザリとした嫌な食感が喉に残る。
青年のタブンネとペンドラーは笑い転げていた。「まだ余ってるけど食うか？」といきなり口の中に硬い樹皮を入れられた。
「ﾌｺﾞｵｫ！」タブンネはイヤイヤと首を振るが聞き入れてくれない。「ﾝﾈ！ﾝﾈﾈ！＾＾」「そうか、樹皮には飽きたってか。
じゃあ次は土でも食べるか？」「ﾝﾈｴｴﾈｴ！＾＾」

>>233
自分で池

タブンネは泣いていた。ご主人さまなら…ご主人さまならタブンネがご主人さまの子供たちにいたずらされた時にも
顔に落書きされて笑われた時にも厳しく叱ってくれたのに…。大丈夫？って優しく落書きを消してくれたご主人さま…。
私を守ってくれたご主人さま…。ご主人さまに会いたい………。

「おい、こいつ動かないぞ。」「ﾝﾈ？ﾝﾈﾝﾈ…」「まあ退屈しのぎにはなったかな。」「ﾝﾈ！ﾝﾈﾝﾈ」
「死んではいないだろうけど、どうするかな…。そうだ。タブンネ、穴を掘る」「ﾝﾈ？ﾝﾈ！」
「それくらいでいいよ。じゃあコイツをこうして…よし土を元に戻していいぞ。ペンドラー、お前も手伝ってくれ。」
「ﾝﾈｰ」「ﾄﾞﾗｰ」「よし、それでいい。さあてと、じゃあ次は何をし・よ・う・か・な・？」
そう言って青年はタブンネの方を見て笑った。

終わり

事後談
タブンネは暗闇の中にいた。あの後気絶して記憶がないが自分がまだ生きていることは分かった。ここはどこだろう。
そしてどうして身動きが取れないのだろう。そして自分が土に埋まっていることがやっと分かった。
急いで外に出ようと穴を掘ろうとするが残念ながらタブンネは穴を掘るを覚えていなかった。それでも必死に土を掻き続けたが
どうにもならなかった。タブンネはご主人さまの顔を思い浮かべた。もうご主人さまには会えない。それどころか身動きも取れないまま
死を待つだけだ。怖くて眠ることもできない。タブンネは絶望に泣いた。しかし、もう流れる涙すら無かった。

ペンドラー傷つけたタブンネにもそれ以上の罰を与えてくれ
最終的には2ひきまとめてあぼんで

>>236
まだ終わりには早いんじゃなイカ？
粛清する奴がまだ一匹いるだろw

エリートチンポちゃんも埋められチンポちゃんも皮いい！

土葬とは珍しいオチだったな
とりあえず乙

空気など読むな、そんな名言があったがこういう時にこそ実用できるな

ペンドラー傷つけたタブンネが絶望の中散っていく続編はよう

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本人が終わりって言ってるのに無理矢理続けさせたらロクな事にならんよ

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右下の奴の耳ずれてるぞｗ

また手の平返してアイゴアイゴか？ｗ

片方の糞ブタンネが死ななくて良かったねオワコン

>>247
この中にアイゴのアも出ていないのに幻想みるオワコンの図

タブンネちゃんの耐久力の秘密はやっぱりあの臭そうなピンクチョッキですか？

>>250
いえ、あの亀頭のようなフォルムが相手の攻撃を受け流すのに役立っているのです。

クソスレによくありがちなこと：話題がなくなるから下ネタをふる→自演or同じく話題ないから同じく下ネタで返す→スレがつまらなくなる

「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」
「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。」
　【殺された石井こうきの発言から】


オウム、北朝鮮、麻原サブリミナル、左翼政権誕生→阪神大震災、サリン
韓流信奉、韓国、韓流サブリミナル、（反日）左翼政権誕生→東日本大震災、原発事故

似ているね
てかそのものか。　そうか、統一教会、朝鮮総連、民団→民主党

タブンネスレの一生
面白い人が面白いことをする
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓ ←今ココ
面白くないので皆居なくなる

>>252さんに同意！！
下ネタは害悪なので禁止しよう！

同意
下ネタはつまらんし面白いと思ってやってる奴が痛々しくて見てられない

また愛誤がなみだ目になってるのかw
卑猥ポケだから仕方がないw

やあオワコン
片方の糞ブタンネが死ななくて良かったね

「はっ……！はっ……！」
ラルトスを背負って、駆け足で町に向かっていく。
ラルトスが欲しい、というのが根幹であったけどラルトスを助けたい一心だった。
「はっ……はっ……、もうすこしだからな、ラルトス……」
その言葉通り、町が見えてきた。もうすぐ……ポケモンセンターにこの子を預けて治療してもらえば一安心だ。その後はラルトスを入れるためのボールでも買おう。
と、その時、
「はっ……ッ！うおっ！」
突然体が吹っ飛んだ。突風とかではない。何か得体の知れない力に動かされたような―
ドカッ
「う……ううっ……」
体はそのまま木に激突。強かに頭を打った。くそっ、早くラルトスをポケモンセンターに連れていかないとならないっていうのに！
そうだ、ラルトスは？！
「らぁる〜……」
少し体をぶつけたようだが無事なようだ。しかし、様子がおかしい。痛みよりも気になることがあるようだった。その視線が僕の前方へ向いていた。
僕も前を見る。
「サーナ！」
「キルー！」
そこには二匹の白身緑髪のポケモン。サーナイトとキルリアがいた。

「らるぅ！」（ママ！おねえちゃん！）
ラルトスがサーナイトとキルリアに反応している。同じラルトス族だからもしやと思ったけど、家族だったのか。ならば話が通じるかも―
「キルキルー！」（妹を返しなさい！）
話しかけるために立ち上がろうとした僕に間髪入れずキルリアが木の葉に念力を纏わせて放つ。
スパッ　スパッ
「うあっ！」
魔法の木の葉が僕の体を掠めていく。何だよこいつら、全然話通じねえぞ！
このままではまずい。僕はボールを二個取り出して放り投げる。
「行けッ……！」
「ガルルルル！」
「バウッ！バウッ！ウゥ〜……！」
出てきたのはヘルガーとグラエナ、どちらも悪タイプのポケモンでエスパータイプの天敵であった。
「サナ……サナッ！」「キルッ！」
悪タイプ２体の出現にサーナイト達が臨戦態勢に入る。
「らるぅ……！？」
ラルトスは困惑した様子であったが、やがて意を決したように一触即発の場を見つめる。
「らるぅ〜！」(やめてえ！)
そして、ラルトスは力を振り絞り、戦いを止めるように懇願する声を叫ぶ。
「ガルッ！」「バウゥ！」
僕のピンチにいきり立っていた狂犬達はその声を無視してサーナイト達に飛びかかった。
先ほどサーナイト達に理不尽に痛めつけられた僕はそれを止める気が起きなかった。

これからはラルトスも虐待しようぜ

そのとき能天気に歩いてきた臭いカスコビブタンネに全攻撃がHITした
ブギャッァァッァァァ！
それでストレス解消できた皆は和解し去っていきましたとさ

終わり

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超弩級神スレ

どうか、全人類がタブンネになりますように。

>>262
乙
自分を攻撃しようとした相手とあっさり和解なんてやっぱキルリアとサーナイトは救いようの無いお馬鹿さんだね
ラルトスも弱っていてポケセンに向かう筈だったのにその後が投げられるお粗末っぷりがよく似合ってるよ

>>262と>>266の希望にお応えして投下
「サナッ！」（はぁ！）
サーナイトが手を突き出して気合いを入れると前方の空間が歪んだ。これはサイコキネシスか、それも途方もなく強力な……。しかし、悪タイプのポケモンにエスパーの攻撃は通用しない。たとえどんなに強力でもだ。
「バウウウウウゥゥゥ！！」
グラエナが歪んだ空間を突破してサーナイトに飛びかかる。
「キルッ！キルルー！」（ママ！？やめなさい！）
絶体絶命のサーナイトを救うためにキルリアが先ほどの木の葉の攻撃を行う。
「ガルッ！」
その攻撃はヘルガーが受け止めていた。エスパーでなく、草の類の攻撃であったが、ヘルガーはまったく堪えた様子もなかった。これも相性の問題か。
「バウッ！」
その間にグラエナがサーナイトに接近する。口を顔より大きく開けていた
「バウウウッ！！！」
ガブリッ
突き出していたサーナイトの腕にグラエナの牙が食い込む。
「サギャアアァッァアアァァァ！！！」
サーナイトが悲鳴を上げ、苦悶の表情を浮かべる。か細い腕をぶんぶん振ろうとが、グラエナは全く動じない。牙が刺さった腕からは血が噴き出ていた。
「らるっ……」
ラルトスはその光景に呆然としていた。
「キルー！キルゥ！」（ママぁ！？）
キルリアも思わずサーナイトの方へ駆け込もうとする。
それをヘルガーが阻んだ。
「ガルルルルゥ！」
ヘルガーもグラエナに負けないぐらいに口を大きく開けて迫る。
「ガウッ！！」
ブチィ！
そして通りざまにキルリアの脚を噛み千切った。
「キギャァアアぁッアああア！！！」
両足のバランスが崩れて倒れるキルリア。細すぎる片方の足がアンバランスなほどに短くなっており、引き千切られた部分から血が滴っていた。
「キギィいいィいイィィぃ！！！」
片脚を失ったキルリアは奇声を発しながら這っている。

「らる……」
家族の惨状にラルトスはショックを隠し切れない。今にも泣きだしそうと思っていたら、ラルトスは突然泣き叫び始めた。
「らあああああ！！！」(やめてえええええ！！！)
ラルトスが叫ぶと同時に念力が作用する。
「ぐあっ！」
だが、その念力が影響を与えたのは僕だけだった。狂犬達は悪ポケモンだったためにまるで通用していなかった。
僕の体は再び吹っ飛び、地面に叩きつけられる。
「ぐ……」
狂犬達が思った以上にサーナイト達を痛めつけて、少しラルトスを可哀そうだと思っていた僕だが、流石に理不尽さを感じる。ラルトスを助けるために急いで走ったのに、サーナイト達に痛めつけられ、そして助けようとしたラルトスにも念力で一撃を浴びた。
沸々と怒りが生じる僕は一つの考えに至った。
ラルトスを徹底的に痛めつけてやる。
「ヘル！グラ！」
ラルトスを掴み、僕は狂犬達に呼びかける。そしてこう命令した。
「そいつらを惨たらしく殺れ！」
「らうぅ！？」
ラルトスがその言葉に驚愕を受ける。
「ガルゥ！」
真っ先に行動に移したのはヘルガーだった。一方のグラエナはまだサーナイトの腕に噛みついてた。
「ガルウゥゥゥゥ……」
ヘルガーが大きく息を吸い込むと、キルリアの方へ向いた。
「キ……キルギィ……」
這って逃げようとするキルリアだが、ヘルガーの照準から逃れられない。
「ガアアアアア！！！」
ゴオオオオオオ！
そしてヘルガーが物凄い勢いの炎を吐きだした。熱気がこっちまで伝わってくる。
「キル……ギギャアァォらぁぁアァアッぁぁ！！」(あづうううううううううう！！)
ヘルガーの炎から逃れようと必死に転げ回るキルリア。ヘルガーはそんなキルリアを追いかけ回し、炎で焼きつくすことに徹底する。
ヘルガーの口から炎が止まった頃にはキルリアは完全に火だるまになり、奇声を発し続けていた。
「ギャガかじいっギギィーあぁァがぁァーグャアァっぁ！！！」（あづい！あづいっ！アアア嗚阿ぁ唖ぁぁァｌ）
その悲鳴はとてもキルリアのものとは思えないほど耳障りだった。

「ザナァ！！サギィいィぃィ！ナァァっアアあぁぁ！！」（やめな……いだぁあ嗚呼アア唖！！）
燃やしつくされるキルリアを見て、サーナイトが必死にグラエナの噛みつきから離れようとする。
「バウウゥ！」
ブチ……ブチィ！
「サィアァィアァあぃアアぁあぃあ！！」
グラエナの噛みつきからなんとか逃れたサーナイト。しかし、その代償として片腕を失ってしまった。
「サザィいいナッァァ！サ……ナ……！」(私の子供……)
「ルギャアァっぁぁ………」
失った腕の付け根から血を噴出させながらも、未だに炎に焼かれるキルリアの方へ向かうサーナイト。無事な腕からは優しい光が包んでいた。
「らるッ……らるぅ！」（わたしにかまわずテレポートでにげてぇ！）
痛めつけられている家族を心配し、自分を呈して逃げるように懇願するラルトス。そうはいくか。
「おっと、逃げたらこのラルトス殺すからな」
「る……」
死刑宣言にビクリと体を震わせるラルトス
「サ……」
そして動きを止めてしまったサーナイト。
「バウッ！」
その隙にグラエナが駆ける。向かったのはサーナイトでもキルリアでもなく僕、正確には僕に抱えられたラルトスの方であった。
グラエナが僕の近くに着くと、片足を上げて体を震わせた。
「おっと」
僕もそれに合わせてタブンネの方へラルトスを投げる。
「ぷぎゃ！」
放り投げられたラルトスは地面に叩きつけられて短い悲鳴を上げる。間髪入れずにグラエナの股間から黄金色の放物線が出てきた。
「ばう〜♪」
ジョロロロロ……
「らるう……」(やめて、やめてよお……くさいよお……)
ラルトスは思いっきりタブンネの小便を浴び、嫌悪感を抱いていた。精神的ダメージは抜群だ。もちろん、小便に肉体的なダメージがあるはずがないが……。

　　　　　　　　O
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　　　　 ￣　ﾉ'ヽ　丶-'　 r‐.:'ヽ.＼◎）
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　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　　　|:.:.::.:＼:ﾉ'ｧ 　
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下ネタが出ると必ず我慢できずに反応しちゃう嫌下くんかわいいなあ

ふざけんな愛誤、まともなポケモンをいじめ対象にするなみんな迷惑してるんだよだから誤なのか
許されているのは醜い脂肪ピンクチョッキだけだわかったかそれ以外はどこであろうと禁止だ

>>269
最後の行、タブンネの小便になってるぞ
コピペか？

>>272
他スレに突撃するチョンは帰れ

他スレで関係ないポケモン陥れている愛誤が何いってんのやら

総合虐待スレも使ってあげなよ…

>>274
そんなのあったか？
ポケ食スレをオワコン２号が荒らしてるのは知ってるがそれは見たことなかった
どこのスレなの

何処が可愛いか分からないポケモンスレでタブンネ連打した所為でウザがられてタブンネの話題禁止にされてしまったって事もあったな

124 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/15(木) 00:08:18.06 ID:???0
ははｗｗSS復活で愛誤マジなみだ目www
なにがこのスレが終わっただよwwストレス発散のゴミ処理場は年中無休で営業してるんだよwwww
さあお祝いにタブジュースのめや！ただし十億匹ミキサーの中になぁ!(叩き落す)

↓

272 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/16(金) 09:09:21.98 ID:???0
ふざけんな愛誤、まともなポケモンをいじめ対象にするなみんな迷惑してるんだよだから誤なのか
許されているのは醜い脂肪ピンクチョッキだけだわかったかそれ以外はどこであろうと禁止だ

そのスレ無差別にポケ虐工作してみんなから嫌われてただろ
許されてるタブ虐のみなら平和に解決するのに

>>272
キェェェェェェアァァァァァァフゥァビョォッタァァァァァァァ!!!www

他ポケ虐ネタやってる人は一々ファビョる輩が居るから面白がってるんじゃね？

ははｗｗSS復活でオワコンマジなみだ目www
なにがストレス発散のゴミ処理場は年中無休で営業してるだよwwこのスレは終わったんだよwwww
さあお祝いにラルキルサージュースのめや！ただし十億匹ミキサーの中になぁ!(叩き落す)

意味不明だし愛誤の必死さしかつわたってこないなｗｗ

ﾐｯﾐｯ ｼｺｼｺ ﾐｨﾐｨ ｼｺｼｺ ﾀﾌﾞﾈｰ ｼｺｼｺ ﾀﾌﾞﾀﾌﾞ ｼｺｼｺ ﾝﾈﾝﾈ ｼｺｼｺ ﾝﾈﾈﾝﾈﾈ ｼｺｼｺ ﾁｨﾁｨ ｼｺｼｺ ﾋﾟｨﾋﾟｨ ｼｺｼｺ

>>247の予想的中だったな

>>283
おいおいおーいw、どうした？十億匹ドロドロの中からこえかけてww

他スレに迷惑掛けるからここでタブンネ以外のポケモンが虐められる事になる
自業自得だなｗ

>>286
オウム返ししかできないなんてオワコンそのものだな
やっぱりオワコンは愛誤だったのかwwみんなwオワコンが尻尾出したぞ

>>288
塩水拭けよオワコンｗ

89 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/14(水) 13:00:06.07 ID:???0
>>88
タブンネの話題出してるのは「オワコン」ってやつでタブンネスレでも嫌われてる
基地外だから話は通じないと思ってもらったらおｋ

90 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/14(水) 13:01:58.07 ID:???0
タブンネ愛護してるのは「愛誤」ってやつでタブンネスレ民から嫌われてる
気にせず心行くまでタブ虐してくれたまえ


オウム返ししかできないなんてオワコンそのものだな

他ポケモンが虐められてもオワ糞にはどうする事も出来まい

>>289
ほんとオウム返し以外出来ないんだなオワコンww
>>291
禁止行為はやめようよ

大好きなサーナイトが惨殺されてよかったね＾＾

オワ糞がアイゴアイゴ言って結果的に仲間を追い出してしまったのが何とも皮肉な話だな

アイゴアイゴの次はオワコンオワコンか
本当にオワ2は道化だな

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右下の奴の耳がずれてるのはオワ糞の頭のネジがずれてる事の現れですか？

うるさい愛糞

しかし、娘が侮辱を受けて怒り狂う母がいた。
「サ……サナアアアアアアア！！！」
無謀にも既に片腕を失い、深い傷を負っているサーナイトがタブンネに突撃する。
「ガルル……ガルッ！」
これ幸いと言わんばかりにヘルガーがサーナイトの胸に爪を振り下ろす。挑発に乗ってタブンネに気を取られていたサーナイトにとっては完全に不意打ちであった。
グシャ！
「サァぁッァぁァぁァああアあ！」
サーナイトの胸が抉れ、突起が飛び散る。
サーナイトにとって、胸の赤い突起はサイコパワーの源らしい。それが本当とすると、胸の突起が破壊されたとなれば致命的だろうな。
「るぅ！」（ママァ！……ううっ）
母を心配して駆け込もうとラルトスが立ち上がる。しかし、動きが遅い。元々そんなに速くなさそうだし、高熱だから無理もないか。
「おっと、シュート！」
そんなラルトスを無情にも僕は蹴り上げる。
ボゴッ！
「ぴぎぃ！」
「ザ……ザナ……ああァ……」
痛めつけられるラルトスを見て、なおもサーナイトは立ち向かおうとする。しかし、念力も使えないようで、よろよろと近づくのみであった。
それを見て僕は狂犬達に命じた。
「ヘル！グラ！あいつの両足を噛み千切れ！」
「ガルゥ！」
「バウッ！」
ガブッ！ガブッ！
「サガァァアア……！」
両足を噛まれてサーナイトが呻く。そして次の瞬間―
ブチブチィ！
「ナギャアァっぁァー我ァぁぁっァ嗚アぁｌ！！」
一気に引き千切る。千切られた脚からは鮮血が飛び散った。
「サギャががぁァっぁー挫ぁぁぁ擬ーィィィ！！！」
サーナイトがそのまま地面に崩れ落ちて先ほどのキルリアと同じく醜い悲鳴を上げた。
それでも、じたばたと必死に体を動かそうとするが、物理的力も念力も封じられたサーナイトには残った片腕を振るぐらいしかできなかった。

「ギ……ギギ……」
もがくサーナイトを見ていると、別方向から呻き声が聞こえてきた。
ああ、そういえばキルリアどうなったのかと思って見ると、キルリアは横たわって、ピクピクと体を痙攣させていた。体からはぷすぷすと煙が出ており、緑髪はチリチリ、白かった体はもう黒こげか火傷した部分しか残ってない。
ヘルガーの炎は鎮火されたが、もう虫の息のようだ。
「さーて、ラルトスちゃん？」
嬉々として呼びかけると恐怖で呆けていたラルトスはびくりと体を震わせる。
その反応に一層嬉しくなった僕は狂犬達に命じてラルトスの前に瀕死の家族を持ってこさせた。
「サ……ザァ……」
「キ……ギィ……」
「らる……うぇ……」（やめてえ……ママとおねえちゃんをたすけてえ……）
「やだよ。君たちが先にやったんじゃないか」
僕は涙を流すラルトスの脚を掴む、凄い熱だな。こんな体で良く頑張ったもんだ。そんなことを思いながらそのまま持ち上げてラルトスを宙ぶらりんにした。

　　　　　　　　O
　　　　　　　　　o
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　　　　　/:.:.:.;.:'´.:.:..豚:.:.:｀. ｰ'⌒＼
　　　 (¨´ｰ‐/__r｡:.:.:.:.:.:;r｡:;;;;:ヽ:.:.:.:.＼ 　
　　　　｀＞‐{　 じ'(・・) :じ'ー}_/ｰ‐'´,)　
　　 　 { ◎ハ　　) ∀ (　　　/ v＜¨´ 　
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ　丶-'　 r‐.:'ヽ.＼◎）
　　　　 __／:.;.:.:.|　 　　　|:.:.:.:.:.:.＼¨´ 　
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　　　|:.:.::.:＼:ﾉ'ｧ 　
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　　　　　　　（　´,_・・`）またオワコンか 　　 　＼　　　　∧＿∧
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>>301
安定のコピペｗｗｗｗ
オウム返ししかできないどすか？ｗｗｗ

150 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/16(金) 11:34:29.31 ID:???0
ああその丸呑みしてるの全部生まれたて小タブンネだね
吐くなら今のうち

152 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/16(金) 11:39:33.53 ID:???0
他のポケモンちゃんは自分はよくても他の人がファンかもしれなくて争いが起きちゃうからね
今度からタブンネ一点で調理しよう、不味いから注意だけど過程を楽しもう

154 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/16(金) 11:42:26.68 ID:???0
パチュルというニックネームのタブンネだけどね
見た目はよくても味は最悪


155 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/16(金) 11:44:33.46 ID:???0
ミキサーを使いひき肉をつくりタブバーグを焼き生ゴミ行き


156 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/16(金) 11:47:39.47 ID:???0
やっぱ調理されている過程で嘲笑するにはタブンネ以外おまへんでー

ここのオワコンと活動時間一致してるな

>>300
二度と書くな。首吊って死ね。

こんな荒れてる場所なのに避難所が糞だ糞だって言ってる奴って何なんだろうね。
そりゃ駄文もあるけどタブンネ以外の関係無いポケモンを虐待虐殺してる奴が暴れている所よりは比べ物にならんほどマシ。

ここがどこよりマシかどうかの話じゃなくて
避難所のSSについての感想を述べてるだけだよ
分かんないかなあ

>>304
どんな気持ち？
大好きなラルキルサーがいたぶられてどんな気持ち？www

>>236
ｽﾏﾝ勝手に続きを書いた。

あの野生のタブンネが埋められて二週間が経った。例の青年はタブンネとペンドラーをボールから出した。
「タブンネ、ペンドラー出てこい」　「ﾌﾞﾝﾈ！」　「ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｰ！」
「ペンドラーよ、お前の力をそいつに見せてやれ」　「ﾝﾈ！？」　ペンドラーはタブンネにメガホーンを放った。
「ﾀﾌﾞｩ！！」　メガホーンをタブンネの急所に直撃した。　「指示せずとも考えを理解できるようになったか」
青年はその二週間でペンドラーの育成に費やしていた。元々の個体値の高さもあってか、レベルも極限まで上げ、野生の時とは比べ物にならないほど成長していた。
「ﾝﾈ！！！」　タブンネは負けじと捨て身タックルの体勢に入った。「こいつも俺の考えを理解してるようだな」
「ﾄﾞﾗｱ！！！」　ペンドラーは捨て身タックルがくる直前に岩雪崩を繰り出した。「ﾝﾈ！?」　岩雪崩の追加効果でタブンネは怯んでしまった。
「やはり剣の舞で積まないと火力不足か・・」　一方タブンネはというと負けじと再び捨て身タックルの体勢に入った。
「ﾄﾞﾗｧ＾＾」　「ﾝﾈ！？（あの時は私に負けたくせに！？）」　ペンドラーはタブンネに威張った。
タブンネは混乱した。だが、「ﾝﾈ！！！」　タブンネの捨て身タックルがヒットした。
「ﾈｴ・・・」　タブンネは毒の棘の特性により毒状態になった。　「よくやったペンドラー、戻れ」
青年はペンドラーをボールに戻し、その場を去った。　タブンネはわけも分からず自分に攻撃し、毒のダメージで息絶えた。
　

完

>>304
そりゃあ固いうんこは下痢便よりましだけど
うんこであることには変わりないからな

159 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/16(金) 13:55:07.95 ID:???0
その抵抗の刺激はブタンネの舌を焼くほどの不味い刺激だぞw

>>307
愛誤に攻撃してないから2点
糞豚だけじゃなくて愛誤も殲滅しろ

勝手に続きを書く行為は非難しないんだな
流石AAと同じで頭のネジがズレてるオワコン

>>310
オワコンの十八番「殲滅」ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

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　　　　｀＞‐{　 じ'(・・) :じ'ー}_/ｰ‐'´,)　
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　　　　　　　（　´,_・・`）またオワコンか 　　 　＼　　　　∧＿∧
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オワコン2号：キチガイ　オワコン3号：オワコン2号を相手するキチガイ

まともな人間がこんなとこに居るのかね？

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 キチガイ！キチガイ！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

>>300の続きはよ

>>315
無論いるわけがない

>>315
まともな奴はタブンネと愛誤を殲滅してる奴だけだ

>>317
やめろ他のポケモンを虐待されるのを望んでいるとかイカレてる
それを望んでいるのは愛誤だけだし虐待していいのはタブンネだけだ

>>311
ネジがずれてるのはお前も含む荒れ果てたこのスレにいる奴ら全員だろうな

付け足すとオワコンに限らずってことだな

関係ないけど次スレは避難所に立てるの？

真面目な話オワ糞が他スレに迷惑かけるならこことの関連をぷっつり断って移動した方がいいな

>>307
乙です！ペンドラーが糞豚に仕返しできて良かったです！
>>236は何を考えてあんな中途半端なSS載せたんでしょう
ペンドラーは糞豚に一撃で倒されるわパートナーがよりによって糞豚だわ
結局チートの方は死ななかったわ文体もキモイわ
やっぱりキチガイ愛護の仕業でしょうか…

>>307
スマンと思うならやるな
自分の作品を勝手に変えられる事程製作者のやる気を削ぐ行為はない
てかスマンとか確信犯っぽいから水遁だしとくわ

勝手に他人のSSの続き書いて賞賛なんて世も末だな

>>323
それがいい

>>325
愛護にしてはどこぞのオワコンよりはタブ虐してると思う
このSS職人もしかして愉快犯か？
オワコンが掌返して叩き始めたとき笑ってしまったｗ

「らるー！らるー！」(いやあ！やめてー！)
ジタバタ暴れるラルトスが可愛いらしい。それが僕の加虐心を一層煽った。まだまだ子供なのかそれとも高熱のせいか念力も打ち止めみたいだ。
持ち上げたラルトスを目一杯高く持っていく。先ほどグラエナにぶっかけられた小便が滴り落ちた。
「せぇ……の！」
そして、そのまま一気に瀕死のサーナイトに振り下ろした。
ゴッツン！
「らぎぃ！」
「サギャァッ！」
ラルトスとサーナイトが激突。ラルトスの体は軽いとはいっても6〜7kgはある。瀕死のサーナイトには結構なダメージだろう。
次はキルリアにラルトスという名の鈍器をぶつけた。
ゴツッ！
「ぴぎぃ！」
「ギィ……！」
キルリアの方はサーナイトよりも重傷なようで、悲鳴にも元気がない。
僕はラルトスを使ったサーナイトとキルリアの殴打を繰り返した。
ゴッ！
「らぎゃあ！」
「サギィ！」
ゴシュ！
「ぷぎゃ！」
「ルギ……！」
グシャ！
「あぎゃあ！」
「ザグゥ……」
ゴツン！
「るぎぃ！」
「ギ……」
やがてサーナイト達は悲鳴も上げなくなった。まだ、ピクピクと動いてはいるので死んではなさそうだが。
「らぁ……らぁ……」
ラルトスの方はというとまだ悲鳴は出るようだけど、
何もしてない間も呻き声を上げている。熱の方が一層酷くなってきたようだ。

>>326
残念ながらポケ板は対応してないよ

ずっと荒らそうとしてる奴いるけど、キチガイwikiの回し者かなんかなの？

だから愉快犯だって

コピペ貼り付けただけでもれなく手の平返してファビョる餓鬼が見れるからな

他のポケモンをいじめるな
ラルトスだけを虐待しろ

「ここか…」
俺は旅するポケモントレーナー。この腕を見込まれ、ある仕事を引き受けることになった。
なんでもタブンネが森に生息し、繁殖が進み、かなりの数になっている。そのおかげで


俺も初めて話を聞いた時はいくらなんでも

「ここか…」
俺は旅するポケモントレーナー。この腕を見込まれ、ある仕事を引き受けることになった。
なんでもタブンネが森に生息し、繁殖が進み、かなりの数になっている。そのおかげで
ラルトスとかいう雑魚がいなくなってしまった

俺も初めて話を聞いた時はいくらなんでも
ラルトス脆いだろと思ったが
ラルトスがむかついた

途中で送信してしまった…

「ここか…」
俺は旅するポケモントレーナー。この腕を見込まれ、ある仕事を引き受けることになった。
なんでもタブンネが森に生息し、繁殖が進み、かなりの数になっている。そのおかげで
困っている人々から、駆除の依頼が来た。邪魔なタブンネはこちらに任せてくれるという。
俺も初めて話を聞いた時はいくらなんでも可哀想だと思った。
しかし実際にその森へ来てみるとその被害の大きさに俺は絶句した。

>俺は旅するポケモントレーナー。この腕を見込まれ、ある仕事を引き受けることになった。
厨二クセーｗｗｗｗ
>なんでもタブンネが森に生息し、繁殖が進み、かなりの数になっている。そのおかげで
森にはそこまで生息してないけどなｗｗｗｗ
>困っている人々から、駆除の依頼が来た。邪魔なタブンネはこちらに任せてくれるという。
どこをどう困っているのかちゃんと説明しようなｗｗｗ
>俺も初めて話を聞いた時はいくらなんでも可哀想だと思った。
でも依頼を引き受けるとかわけわかんねーｗｗｗｗｗ
>しかし実際にその森へ来てみるとその被害の大きさに俺は絶句した。
お次はどんな糞豚設定ですかぁ？ｗｗｗｗｗ

>>339
そう虐めてやるなよ
必死に盛り上げようと空回りしてるだけさ
まぁ糞豚設定付加しないと虐待殲滅抱いてるあたりいっちょまえに正義感抱いちゃってる偽善者なのは間違いないが

その設定が真実なんだよ愛誤
だから唯一調理し駆除がゆるされている、他は善意あふれるポケモンばかりだから禁止

　　　　　　　　O
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　　　 (¨´ｰ‐/__r｡:.:.:.:.:.:;r｡:;;;;:ヽ:.:.:.:.＼ 　
　　　　｀＞‐{　 じ'(・・) :じ'ー}_/ｰ‐'´,)　
　　 　 { ◎ハ　　) ∀ (　　　/ v＜¨´ 　
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ　丶-'　 r‐.:'ヽ.＼◎）
　　　　 __／:.;.:.:.|　 　　　|:.:.:.:.:.:.＼¨´ 　
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　　　|:.:.::.:＼:ﾉ'ｧ 　
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　　　　　　　（　´,_・・`）またオワコンか 　　 　＼　　　　∧＿∧
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>>341
　　　　 /: : : : : __: :/: : ::/: : :／/: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ　　　　＿＿＿
　　 　 /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::､　 ／　　　　 ヽ
　　　 /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :／　 ﾘ!: ::/ﾉ　 l｀ヽl !: : |: : : :l: :l: ﾘ /　そ　そ　お　＼
　　　/: : ヽヾ/: : l/::l |／|||llllヾ,､　　/ |: :/ , -==､　l＼:::|: : : :|i: |　/ 　 う　う　 前　　|
.　　 /: : : //ヾ ; :|!: ｲ､||ll|||||::||　　　 ﾉノ　 ｲ|||||||ヾ､ |: ::|!: : ｲ: ::|/　 　な　思　が
　　 /: : ://: : :ヽｿ::ヽl |{ i||ll"ﾝ　　　 ´　　　i| l|||l"l　｀|: /|: : /'!/l 　 　 ん　う
　∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-　　　　　 , 　ｰ=z_ｿ　　 |/ ﾊﾒ;, :: ::|.　　　だ　ん
　　 i|::ﾊ: : : : : : : : : : : ､ﾍﾍﾍﾍ　　　　 ､　　ﾍﾍﾍﾍﾍ /: : : : : ＼,|.　　　ろ　な
　　 |!l　|: : : : : : : : :､: ::＼　　　　､-―-,　　　　　　/ : : :丶;,,;,:ミヽ　　 う　 ら
　　　　　丶: :ﾊ､lヽ: :ヽ: : ::＼__　　｀~　"　　　　　 /: : ﾄ; lヽ）　　　ゝ
　　　　　　 ﾚ　｀|　｀､l｀､＞=ﾆ´　　　　　　　 ,　　_´ : :}　｀　　　／
　　　　　　　　 ,,､r"^~´"''''"t-｀r､ _　　-､　´ヽノ　＼ﾉ　　　／　　　　お ・
　　　　　　　,;'~　　_r-- ､__　　　　　~f､_>'､_　　　　　　　　 |　　で　　前 ・
　　　　　　f~　　,;"　　　　　~"t___　　　　ﾐ､ ^'t　 　 　 　 　|　　は　　ん ・
　　　　　 ,"　　,~　　　　　　　　　ヾ~'-､__　ﾐ_ξ丶　　　　　|　　な　　中 ・
　　　　　;'　　,ｲ　.. 　　　　　　　　　ヽ_　　 ヾ､0ヽ丶　　　　l　　　　　　　　　/
　　　　 （　;":: |:　:: ..　　　　　　　　　 .｀,　　 ヾ　丶 !　　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　;;;; :: 入:: :: :: 　 　　　l｀ｰ-､　　 ）l　　 ヾ　丶
　　　　　"~､ｿ:: :い:: :　　　　　＼_　　ノ　,　　　 ヾ　丶

>>338-339も>>340もキチガイなのはたしかってこと

>>344
いつから自分がキチガイじゃないと錯覚していた？

>>341
偽善者さんちーっす

またそのAAか、オウム返しばかりとかオワコンそのものだなｗ
よ、オワコンw

そういう>>345はどうなんだね

>>347
オワコン二号にはあのAA返すだけで十分ですよ
言葉考える時間がもったいない

流れを変えよう
それじゃあ止めと逝きますか。ラルトスを離し、ボールを一つ取り出しスイッチを押す。
「キィン！」
出てきたハガネールは優に9ｍはあるだろう。僕の持っているポケモンの中では最長だ。体重も400kgある。大きさの割には軽いが、それでもラルトスの50倍は超えている。圧し掛かるだけでも強烈だ。
「ハガネール、あの虫けら共にアイアンテール」
「ブルルルル……」
ハガネールが尾を振り上げ、キリキリと弓を振り絞るかのように力を溜める。縦に振るアイアンテールは本来当てにくくて実戦ではとても使えるものではないが、相手が動けないので関係ない。そしてその威力は通常の薙ぎ払うものとは比べ物にならないほど強力である。
「らるーっ！」(やめてぇ！ママとおねえちゃんを殺さないでえ！)
ラルトスが乞うが、病気と僕の拘束で動けない。
「ブルァ！」
ハガネールが一気に鉄の尾を叩きつけた。一瞬でサーナイト達に直撃する。
ちゅどーん！！！
「サギャ！」
「ギィ！」
ブチャ！
轟音と共にサーナイトとキルリアが短い悲鳴を上げる。それが断末魔であった。ハガネールの尾に体を押し潰され、鮮血が飛び散る。
「らる……」
家族の血を浴びたラルトスは涙を流し、茫然とハガネールの尾を見ていた。家族の様子はハガネールの尾が邪魔してみることができない。
「ハガネール、戻れ！」
ハガネールを退かすと、そこには大きなクレーターと、地面に絵が描かれているだけなのじゃないかと間違えるほどにべちゃんこに押しつぶされたラルトスの家族の姿があった。
「……」
ラルトスは最早泣きも叫びもしない。とうとう精神が崩壊してしまったか。
「ヘル、グラ戻れ！」
僕は狂犬達も戻し、町へ向かうことにした。
その道中にラルトスとタブンネをどう嬲り殺しにしてやろうかと考えていた。
(続く)

いい加減ラルトス貶める文シコシコ投稿するナや
どこでもカスブタンネ以外禁止だ

>>351の希望にお応えして続きを投下
「らるー……」
僕は一匹のラルトスを飼っている。とてもとても可愛らしい♀のラルトスだ。
しかし、このラルトスは元気がない。家族を失い、病気を患っているからだ。あ、どちらも僕のせいだった。
あの殺戮ショーから数日が経った。ラルトスはテレパシーはまだ使えるようなのでポケモンセンターに連れていってない。
そしてモンスターボールにも入れていない。逃げないようにソーナンスやナックラーといったポケモンに毎日見張りをさせていた。
ラルトスの病気はばんのうごなでも治らなかった。よくある状態異常とかそういった類とは違って薬だけで簡単に治療できるものではなかったのだろう。
幸か不幸か一命は取り留めたものの、お陰で念動力が使えなくなってしまった。今となってはコイキングや蛹系のポケモンよりも弱いポケモンである。
僕や見張りポケモンとしても安全だから都合はいいんだけど。(ばんのうごなを与えるときにラルトスが嫌がったので無理やり口の中に押し込んでやった)
一方、僕の方は未だに興奮が冷め止まらなかった。手足をもがれたサーナイト、黒焦げになったキルリア、ラルトスでの殴打、そして最期のスタンプ。
思い出すだけでにやけてしまう。
そして、今の僕の関心は専ら残ったラルトスを“どういじめるか”にあった。ラルトスは可愛い、可愛いからこそ目一杯いじめてやりたい、そんな気持ちで一杯だった。しかし、この“どういじめるか”で結構迷っていた。
最初は火炙りしてやろうかと思ったんだけど、ラルトスは珍しいポケモンだ。簡単に殺してしまうのは勿体ない。貴重な分、永くいたぶってやらないと。

タブンネが題材ならまだしも、他ポケはスレ違いにも程がある。

最も、平気でスレチな投稿をするぐらいだから、人の話を聞く様な頭も無いんだろうな。

次からラルトスさんスレにしろよ

>>351
君が今まで他スレでタブタブ荒らしてこのスレは御免被るとか通るはずないだろ

>>353
これが愛誤の本性だよ、対策どうする？
>>355
他スレで他のポケ虐してるのをとめ、それじゃ不満だろうから赦されてるポケ紹介しただけ、むしろ善行

>>353
所々にタブンネ入ってるからスレチじゃない

>>356
じゃあ僕も許されてるポケモンのラルトスを紹介しますね！
そんなある日―
ぐっすり眠っていると、何やら頭から声が響いてきた。
(そ………………し………に……で……)
内容はさっぱりだったけど、もしかしてテレパシーかな？お陰で眠りから引き摺り出された。
そして意識がはっきりしてくるに伴い、テレパシーの内容も理解できるようになった。
(タブンネさんをおいてにげられないよぉ！)
やっぱりラルトスのテレパシーか。あまりコントロールがうまくいっていないようで、
内容がダダ漏れだ。起こした罰に躾けてやろう……って、えっタブンネ？
タブンネ(という名のソーナンス)といえば今夜ラルトスの見張りを任せていたはずだけど……もしかして！
僕は飛び起きてラルトスと見張りのタブンネの様子を見る。
「らるぅ！？」「ナンス！？」
ラルトスは慌てて何かを隠すように身を伏せ、タブンネはバタバタと持ち場に戻ろうとする。間違いなく何かある
「タブンネ、戻れ！」
「ナンッ……！」
タブンネをボールの中に強制的に退かせる。そして、ラルトスに近づいてみた。
「る……」
ラルトスは何かを護るように必死に蹲る。

「ラルトスちゃ〜ん」
僕が呼びかけると、ラルトスは体を震わせた。よほど警戒されているようだ。怖がりさんだなぁ。
「何を隠しているのかな〜？」
「らるっ……！」（やめてぇ……）
ラルトスがさらに身を蹲らせる。必死な姿がまた可愛らしい。それほどにまで隠したいものとは一体何だろう。
「見せろよ」
“隠しているもの”を明らかにするために僕はラルトスの脇腹をつま先で蹴り上げる。
ボゴォ！！
「ぴぎぃ！」
ラルトスの肌の柔らかさと骨の固い感触が素足の指に伝わってくる。いい感じに入った、ラルトスが大きく仰け反る。しぶといことにまだ何かを護っていたけど、“隠していたもの”が何なのかは判断できた。
「……タマゴ？」
そう、そこにあったのはポケモンのタマゴ、おそらくラルトスのタマゴだろう。
先ほどのタブンネとのやり取りを考えるとラルトスとタブンネが交わってできたタマゴみたいだ。そしてソーナンスがラルトスを逃がそうとしていたのだろうな……危なかった……あの野郎……。今度檻でも買っとくか。
しかし、こんな幼児みたいなポケモンでもタマゴを産むのか。前に「ポケモンは生まれたてでも子供を産むことができる」とか聞いたことあったけど本当っぽいな。
ラルトスはというと蹴られたというのにまだタマゴを護り通そうとしていた。可愛いなぁ。可愛いからタマゴは今じゃなくて後で没収してあげよう。
と、タマゴを護るラルトスを見てピンときた。
「タマゴ……タマゴねぇ……」
これだ、こうすればよかったんだ。
「フフッ……フフフフ……」
僕が笑みを浮かべる中、ラルトスは未だ蹲っていた。

訳あって3DSから

地面にはおびただしい糞尿が撒き散らされていて、足を踏む場も無い。
オレンの木には実一つ残っていない。しかしタブンネのカラフルで目立つ外見は全く見つからない。
この森の近くに住む住民の家に赴き、話を聞いた。
「ここは前からこんなに荒れていたのか？」「いいえ。前はこんなに荒れてはいませんでした。
タブンネが全て悪いのよ！木の実は乱獲され、なりふり構わず糞尿を撒き散らして自然を汚すんです！
早く綺麗にして下さい！」「なるほど。よくわかりました！」そう言って彼女の家を後にした。
･･･話には聞いていたがなるほど、確かに害獣のようだ。俺は早速駆除の準備に取りかかった。

>>359
やめろ
>>360
そう、これこそがコイツの真の性格であり唯一赦されたストレス発散タブ虐だ

後日―
この日のために僕は準備を進めてきた。いよいよ決行の時だ。
僕はラルトスを新たに閉じ込めている部屋に入る。この部屋は元々ポケモンの鍛錬部屋である。だから結構広い上に頑丈なのだ。ここなら存分に痛めつけられる。
「ナック、ご苦労さん」
僕は見張りをさせていたナックラーをボールに戻し、ラルトスを見る。
ラルトスは相変わらず蹲っていた。孵化させるために温めているというより、僕からタマゴを護っているのだろう。無駄な足掻き、可愛いね。
「ラルトスちゃーん」
僕が呼びかけるとラルトスは身を震わせる。この辺はもはや恒例だ。
「ラルトスちゃんはママやお姉ちゃんを失っちゃったんだねえ……かわいそうに……」
「る……」
ラルトスが憎々しげに僕を見つめる。そのちょっと反抗的なところに心打たれた。やっぱりこの子は徹底的にいじめてやりたい。
「まあそう怒らないでよ。ラルトスちゃんは今家族が恋しいんだよね、タブンネと交わってタマゴを産んじゃうくらい」
「らるっ！？」
ラルトスが大きく震えて反応し、身をさらに蹲らせる。そんなことしてもタマゴを奪い取るなんて簡単なんだけど。いつでも奪い獲れるタマゴなんて今はどうでもいい。それよりやりたいことがあるんだ。
「慌てなくていいよ。やっぱり新しい家庭築きたいよね、夫や子供と」

>>360でまともなタブ虐を投稿させまいとこんなに愛誤がファビョってたのかww
残念だな正しき正義は勝つんだよww

「らる……」
「でもタブンネをやるわけにはいかないなぁ。僕の大切なポケモンなんだ」
「るぅ……」
ラルトスがしょんぼりしたように顔を伏せる。少しでも期待していたのかな。バカだなぁ。
「それでさ、いいこと思いついたんだ」
僕は4個のモンスターボールを取り出し、全てのボールのボタンを押していった。
カチッカチッカチッカチッ！
「ノーム！」
「ベダー！」
「シビー！」
「マグー！」
現れたのはマルノーム、ベトベトン、シビルドン、マルカルゴ。いずれもオスであり、ラルトス族と交わることでタマゴが発見された所謂不定形のポケモン達だ。
つまり……
「こいつらのタマゴも産めばいいんだよ。ラルトスちゃんも家族が増えてうれしいだろ？」
「ら……らる……らるーっ！！」
ラルトスの泣き声が部屋に響き渡った。

>>363
タブタブ言ってる間にラルトス虐待されてどんな気持ち？

>>364
本気でやめろ、ルール違反だ
>>360
駄SSをノサボらせないためもっと早くただしい駆除SS投稿してくれ

「逃がすな」
「らるーっ！らるーっ！！」
ラルトスが半狂乱になりながら不定形ポケモン軍団の脅威から逃れようとする。しかし、病気の後遺症を持つラルトスが(鈍足とはいえ)進化形ポケモンから逃れられるわけがなかった。
「シビビビ……シビー！」
バリバリッ！
「らぎぃ……！」
シビルドンがラルトスに電磁波を放つ。念には念をといったところだろう。ラルトスは電磁波の痺れでほとんど動けなくなっていった。
「ああそうだ、特別ゲストも招待してやらないと」
新しいボールを取り出す。こいつはラルトスもよく知っているだろう。
カチッ
「ナンス……ナンスッ？！」
「らるぅ？！」
出されたソーナンスはいきなり驚愕していた。そりゃあそうだ。眼前で愛しいラルトスが犯される寸前だったんだから。ラルトスもソーナンスに見られて身を捩じらせて必死に逃げようとする。
「らるー！」(ソーナンスさんたすけてぇ！)
「ナ……ナ……ナンスー！」
ソーナンスが不定形軍団に向かっていく。本来ソーナンスは攻撃が得意なポケモンじゃないんだけど、影踏みでラルトスに近寄ろうとするのを防ぐためだろうね。
それをマルノームが阻んだ。
「ノムム……ノボァ！」
「ナンッ……ナンスッ？！」
マルノームの胃液がソーナンスにぶっかかる。ただの胃液ではない。ポケモンの不思議な力に作用する胃液である。
「ナンス？ナンスー？！」
ソーナンスは不思議に思ったことだろう。自分の影踏みが全く効いてないことを。マルノームの胃液でその効力が失われたことに気が付いていないようだ。
「順番通りにやれよ」
僕は不定形軍団に命令する。この順番とはラルトスを犯す順番、予め決めていた順番である。ラルトスをいきなり壊しかねない奴までいるからね。

「サー！」
そのとき母サーナイトが愛誤をサイコキネシス吹き飛ばした
アイゴォォォと吹っ飛んでいく愛誤、母とキルリアはテレポートで助かっていたのだ
洗脳の解けたほかのポケモンは今までの事を詫び、ラルトスは母と姉と共に平和に森にかえって行きましたとさ

終わり

>>368
オワウンコ必死だなｗｗｗｗ
「ノーン！」
僕の命令で最初にラルトスに近づいたのはマルノーム、ネチャネチャした体が生物に不快感を与える。ただ、毒や熱を持っていないのでラルトスの体にもやさしいはずだ。
しかし、マルノーム自身はやさしくするつもりはないで―
「ノーン！ノーム！ノボォォォォォォ！」
既に興奮しきっていた。そんなに嬉しいのかなぁ。
「らるるるるぅ……」
這ってでもマルノームがら距離を取ろうとジタバタもがくラルトス。
「ノボォォォォォォン！」
その間にもマルノームのゲル状の体はラルトスの体を取り囲むようにズルズルと這いずり回る。
「ナンスー！」
と、タブンネがラルトスとマルノームの間に割り込んできた。影踏みを封じられたタブンネの最後の手段だろう。
自分の身を呈してでもラルトスを護るといったところか。いや、影踏みで動きを止めようとしたあの時から元よりその覚悟なのかも。本当にラルトスが大好きなんだね。でも、こいつも足遅いんだよなぁ。
「ダメじゃないかタブンネ、邪魔しちゃ。シビルドン、やれ」
「シビー！シビ……ビィ！」
バリバリッ！
「ナンッ……！」
ラルトスを守ろうと躍起になってるタブンネに先ほどの電磁波を当ててやる。これでいいだろう。
「ノボォォォォォ！」
僕がタブンネの相手をし終わった頃にはマルノームはまさにラルトスに襲いかかるところだった。マルノームの体がラルトスを飲み込んでゆく。
「らるーっ！」
「ノムッノームッノッ」
ぐちゃぐちゃねちゃねちゃ
マルノームの体が嬉しそうに上下に躍動する。その度に粘着質な音が響いた。
「らる……るぅ……らぁ……」
一方のラルトスが思いっきり不快な表情をしながら呻いていた。うーん、もっと悶え苦しむかと思ったけど意外と大丈夫そうだな。
「ナンスゥ……！」
まぁ悔しそうなタブンネ(という名のソーナンス)は見ていて楽しいんだけどねぇ。前菜はこんなもんか。本当は丸呑みでもさせてやりたかったけど、他が支えているし我慢我慢。

>>368
>>350

キンタマタッブ

>>360
俺がリュックの整理をしていると、後ろから人の笑い声とポケモンの泣き声が聞こえてきた。
振り向くと少年が1匹のタブンネを枝を振りまわしながら追いかけていた。
「待て待て〜！」「ﾝﾐｨ〜！！」なんだろう、とてもいいタイミングで俺の前にタブンネが走ってきた。
つい俺は足を掛けてしまう。タブンネは俺の足に躓き、大げさに転んでしまった。
少年がそれを見て大笑いしている。「あははは…！お兄さん最高！！」
「どうしてこのタブンネを追いかけていたんだ？」少年はよくぞ聞いてくれたというように
大きくうなずき「そうだよ！聞いてよ！このタブンネぼくのポケモンなんだけど、
いっつもぼくのお菓子食べちゃうんだ！だから懲らしめてやったんだ！」
なるほど…タブンネはとても欲深い性格のようだ。タブンネの話を聞けば聞くほど俺の中でのタブンネの
負のイメージが強くなっていく。「そうだ。言うことを聞いてくれるまで厳しくしつけることは大切だ。
頑張っていいポケモンに育てるんだな」まあ無理だろうけどな。「うん！そうだね。厳しくしつけることは大事だね！
おらっ！僕のおやつ返せ！」おいおい、しつけでも何でもないじゃないか。まあいい。
タブンネを一匹駆除しなくていいからこちらとしては助かる。どうせ害獣だし別に何とも思わない。
「じゃあ頑張れよ。」俺はそう言って単身森の中へ乗り込んで行った。

>>372
タブンネは鈍足設定だろ
逃げ切れるとかねーよ愛誤が

>>373
愛誤はだまってろ
よし正義の鉄槌を醜い欲のカスポケにぶつけろ！

間違えた
俺がリュックの整理をしていると、後ろから人の笑い声とポケモンの泣き声が聞こえてきた。
振り向くと少年が1匹のラルトスを枝を振りまわしながら追いかけていた。
「待て待て〜！」「らるぅ〜！！」なんだろう、とてもいいタイミングで俺の前にタブンネが走ってきた。
つい俺は足を掛けてしまう。ラルトスは俺の足に躓き、大げさに転んでしまった。
少年がそれを見て大笑いしている。「あははは…！お兄さん最高！！」
「どうしてこのラルトスを追いかけていたんだ？」少年はよくぞ聞いてくれたというように
大きくうなずき「そうだよ！聞いてよ！このラルトスぼくのポケモンなんだけど、
いっつもぼくのお菓子食べちゃうんだ！だから懲らしめてやったんだ！」
なるほど…ラルトスはとても欲深い性格のようだ。ラルトスの話を聞けば聞くほど俺の中でのタブンネの
負のイメージが強くなっていく。「そうだ。言うことを聞いてくれるまで厳しくしつけることは大切だ。
頑張っていいポケモンに育てるんだな」まあ無理だろうけどな。「うん！そうだね。厳しくしつけることは大事だね！
おらっ！僕のおやつ返せ！」おいおい、しつけでも何でもないじゃないか。まあいい。
ラルトスを一匹駆除しなくていいからこちらとしては助かる。どうせ害獣だし別に何とも思わない。
「じゃあ頑張れよ。」俺はそう言って単身森の中へ乗り込んで行った。

>>374
まだ続きが読みたいんだね！
「らびゅぅ！」
突然ラルトスが短い悲鳴を上げ、ビクリと体を痙攣させた。
「ノムム……！」
そして、どういうわけかマルノームが動きを止めてしまった。
「おいマルノ―」
僕がマルノームに呼びかけようとした次の瞬間、
「ノボオオオオオオオオ！」
「らぎいいいいいいいい！」
マルノームが雄たけびを上げ、柔らかい体を激しく躍動させた。ラルトスも悲鳴を上げてそれに応える。よくみると、ラルトスの下腹部がみるみる膨れ上がっていた。マルノームの生殖器官がラルトスに入り込んでいるんだろうね。
「ノム……ノムッノムッ！」
下腹部の膨張が終わると同時にマルノームが体を小刻みに上下に動かし始めた。
「らる……らぁ、らぁ！」
それに合わせてラルトスも喘ぎ声を上げる。
「ノムッ！ノムッ！ノムッ！ノムッ！ノムッ！」
「らっ、らっ、らっ、らっ、らっ！」
ズンッ！ズンッ！
マルノームが一心不乱にラルトスの体を蹂躙していく。これがポケモンの性交なのか。初めて見るよ。

>>375
人のSSを勝手に改造するな、最低だぞ愛誤

唯一絶対神スレ

>>377
たまたま文章が一緒になっただけだよ^^

スレチ行為もSS改竄も自演も全部オワコンがやってきたことなんだよなぁ

>>372
1度下見に来たとは言え、やはりこの悪臭には慣れない。
さてと。まずはタブンネを見つけることが先決だな。俺はリュックから高級ポケモンフーズ
をとりだしてタブンネ達をおびき出すことにした。受け皿に置いておくと警戒されるかもしれないので
そのまま地面に落としておいた。俺は近くの茂みに隠れてタブンネを待つ。
それから数分後。「やっぱりこんな単純な罠では騙されないか…」そう思って
次の策を打とうとしたその時、近くの茂みから一匹のタブンネが飛び出してきた。
俺は気配を消してじっとそのタブンネが罠にかかるのを待ちかまえた。
タブンネは鼻をひくひくと動かしながらこちらに近づいてきた。
エサを発見した途端、目を輝かせていたタブンネだがすぐに周りを見回し、誰もいないのが分かると
エサに手を伸ばした。俺は茂みの中から姿を現し麻酔銃を放った。「ﾐｨ！…。」
案外楽勝だったな。俺は発信器を眠っているタブンネの体にとりつけた。
よし。次の手だ。俺は眠っているタブンネをとりあえず放置し、森の奥へと向かった。

しばらくして、マルノームが動き始めた。満足そうにラルトスの元を離れていく。
「ノムゥ……ノーンノーン♪」
「らぁ……らぁ……」
残ってたのは腹をぽっこり膨れさせ、体を粘液まみれに呆けていたラルトスだけだった。
「どれどれ……」
そっと近づいて膨れ上がったお腹を擦ってみる。
纏わりつくような粘液の感触とラルトスの柔らかい肌。少し押してみると固い感触がする。
これはもしかして……。
「らぁ！？らる……る……らぎぎぎぎぃぃぃ……！」
じたばたじたばた
ラルトスが僕に気がついて、這って逃げようとする。ただ、お腹の膨らみが邪魔をしてその場でもがくことしかできない。
「ら……らぁ……るぎ……」
やがてラルトスの動きが止まった。
「ぎ……らる……るるるぅ……」
苦しそうに呻きながら、その場で踏ん張り始めるラルトス。生まれたての小鹿みたいに震えて可愛らしい。その踏ん張りが報われているようで、膨らんでいる部分が少しずつ移動していく。

>>380
オワコンの招待は結局愛誤だったろ
俺ら普通のスレ民とは関係ないだろ

オワコンが愛護を招待してるから間違いではないな

何か誤字か多くなってきてるな
ひょっとして焦ってる？w

>>381
…
そろそろあのタブンネの麻酔が切れ、起き上っただろうか。
リュックからタブレット端末を取り出し、発信器の位置情報を調べた。
レーダーには先ほどの場所から数メートル離れた場所を一直線に北に向かうタブンネの
マークが映し出されていた。この跡を追えば、簡単に巣に辿りつける。
よし、計画は順調だ。俺はタブンネのマークを追いかけていった。

…おや、タブンネが止まったようだ。この岩の向こう側か…。
なんだあれは…！？そこには古い家屋があった。かなり昔に作られたらしい。
屋根にはところどころ穴が空いている。…誰かが住んでいる…な訳無い。
恐らくタブンネ達はここを住処にしているようだ。そろそろご対面だな。
俺はゆっくりと、落ち葉の下に罠が無いか確認しながら家屋に近付き、中を覗いた。
そこには一人の男が座っていた。「君…誰？」「おい、ここにタブンネはいないか？」
「いたけど…どうするつもり？」「いた…？今はいないのか？それよりここはタブンネの住処じゃないのか？」
「ここは俺の家。もしかして君…ここのタブンネを駆除しに来たのか？もしそうなら帰ってもらえるかな。」
「それより本当にここにタブンネはいないんだな？」俺はレーダーを見た。以前発信器はこの場所を指している。
「ははぁ…レーダーか。上手いこと考えたね…じゃあこれは発信器ってわけだ。」男が取りだしたのはまさしくさっき
タブンネに取りつけた発信器だった。

「る……るぅ！！」
ボコンッ！！
ラルトスの袴の様な部位の下からラルトス自身より一回り小さいものが転がり落ちてきた。それは予想通りタマゴ、幼児ほどしかないラルトスから出てきたとは思えないほどに大きい。人間の赤ちゃんほどあるんじゃないか。
何はともあれ、これでラルトスのタマゴが1つできた。
「るぅ……るぅ……」
圧迫感から解放されたラルトスは少し気持ちよさそうにしていた。
でもこれで終わりじゃないんだよな。終わってもらっては困る。
僕はラルトスの肩をトントン叩く。
「らるぅ！？」
ラルトスがビクッと反応する。すっかり僕に怯えているみたいだ。そんなラルトスのために僕は極力優しそうな笑顔を作り、極力柔らかい口調で言ってあげた。
「じゃあ次はベトベトンいってみようね」
「らるぅ……！」
全く効果がなかったようでラルトスは余計に怯えてしまっていた。バタバタと逃げようとしている。

>>386
やっちまえww、通りすがりの愛誤もどかんでござるもOKだよw
>>387
少しだまろうか

「ベタァー……！」
「るぅ？！」
そのラルトスの逃げ道は紫色のヘドロによって塞がれていた。ベトベトンだ。悪臭が辺りに漂ってきたので僕は一旦退く。
「ベタァァァァァ！」
「るーっ！」
慌てて動きを止めたラルトスだったけど、そのまま先程と同様に体を飲み込まれてしまった。おそらくマルノームと同じように性交するつもりだろう。
それではつまらないので、僕はベトベトンに命令した。
「ベトベトン、ついでに殺さない程度に苦しめろ」
「ベタッ！」
その命令に応えて、体の一部がラルトスの顔へ向かって行った。
「る……るぅ……！」
ラルトスが嫌悪感を示すように思いっきり上半身を仰け反らせる。しかし、ベトベトンに体を飲み込まれており、その場を逃れることは叶わなかった。
「ベタァァァァァ！！」
「るぅー！……ぐぼぅ！！」
あえなく、ベトベトンのヘドロ状の体がラルトスの口を塞ぎ込んだ。
「ぐ……らぐっ……んーっ！んーっ！」(く、くるしいよぉ！くさいよぉ！)
ラルトスのテレパシーが頭の中に響いてきた。しかし、内容がまずい。禁句が混ざっている。

>>386
「何故それを…！やはりタブンネを隠しているんだな！」俺は発信器を奪い取った。
「違うって。君が探していたタブンネはこれだよ。」
そう言いながら奥に引っ込み、古い皿を持って出てきた。その皿にはラップが張ってあり、中には都会のスーパーで見るような
肉が入っていた。「これは…」「さっきのタブンネのお肉だよ。俺はここを通ったタブンネをさばいて食いながら自給自足で生活しているんだ。
ほら、そこで野菜も育ててるし。」奥の窓に野菜の葉がちらっと見えた。「そうか…。」「用がすんだら帰ってくれるかな。」
俺はなんとなくコイツのことが気にいらなかった。そしてコイツのせいで巣を見つけることができなくった。「全くなまいきなおっさんだ。愛護かよ。」
舌打ちをしながら家屋を後にする。するとさっきの畑が目に付いた。めちゃくちゃにしてやろうかと思ったがすぐに思いとどまった。
そこには緑や茶色といった自然の色の中で明らかに浮いたピンクと黄色の生き物が畑をを荒らそうとしていた。
俺はそのタブンネに向かって走り出した。それに気付いたタブンネは野菜を一瞥しすぐ逃げ出した。
全く流石頭お花畑のポケモンである。俺は先ほどのタブンネが起きるまで色々な罠を張っていたのだ。それに追いこんで捕らえ、
巣の場所を聞き出す作戦だった。いきなりタブンネに出くわすとは俺はなんと運がよいのだろう。

368 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/16(金) 20:49:30.74 ID:???0
「サー！」
そのとき母サーナイトが愛誤をサイコキネシス吹き飛ばした
アイゴォォォと吹っ飛んでいく愛誤、母とキルリアはテレポートで助かっていたのだ
洗脳の解けたほかのポケモンは今までの事を詫び、ラルトスは母と姉と共に平和に森にかえって行きましたとさ

終わり

↓

377 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/16(金) 21:28:41.63 ID:???0
>>375
人のSSを勝手に改造するな、最低だぞ愛誤

「ベタァ……？ベタ……グァアアアアア！！」
ほら、ベトベトンが怒っちゃった。あいつ、“臭い”と言われると怒るんだよな。昔、それを言って追い掛け回されたのもいい思い出だ。
そして、今回のはテレパシーだ。ポケモンは他のポケモンや人の言葉をそれなりには理解するくらいに知能はある。
とは言っても、ポケモンによってはおぼろげに理解しているに過ぎないものもいる。
しかし、生き物に意思がダイレクトに伝わってしまうエスパーのテレパシーだと精神的作用が言葉と比べ物にならない。
「ベダアアアアア！！」
案の定、ベトベトンは弁明の余地がないほどに怒り狂っていた。体をマグマが煮えたぎるがごとく脈動させている。
「ら……あぶぅ……んぐぅぅぅぅぅ！！」（やめてぇ！はかせてぇ！）
ラルトスの口にベトベトンの体が溢れんばかりに注がれていく。ラルトスは必死に懇願のテレパシーを放つも、ベトベトンは聞く耳を持たない。

ぶっちゃけラルトスものの方が虐待っぽいな
殲滅と虐待は違うというのがよくわかった

>>393
最近氾濫している所謂殲滅系のSSは無駄にタブンネを虐待する理由をつらつら並べて、
極端にいえばタブンネをネガキャンするだけのSSだからなぁ
意味もなく(もちろん虐待側にとりあえずの理由づけは必要だろうけど)かわいそうと思えるような虐待ものが減った

>>394
そうそう
お前がタブンネ嫌いなのはわかったから(笑)的な自己主張が激しいだけの作品とか多くなったわw

>>390
そろそろだ。もうそろそろでピンと張ってあるワイヤーの罠にかかるはずだ。
そして…「ﾐｨ！？」とうとうワイヤーで転んでしまった。俺はタブンネの手を後ろで縛り、
「おい、死にたくなかったらお前らの巣まで案内しろ」「ｯﾐｨｨｨｨｨ！」俺は首にナイフを突きつける。
「さあ、早くしないと食べ物はもう食べられないぞ？」そう言ってやると首を縦に振り、歩き出した。
「よしよし。それでいいんだ。」タブンネは苦しそうに「ﾐｨｨｨ…」と鳴いた。

数分後…ある大木の前に辿りついていた。「おい、ここのどこに巣があるんだ。」「ﾐｨ…」タブンネにつられて下を向いた。
大木の根っこの間に大きな割れ目で空間ができていた。なるほど、ここにタブンネの巣があるんだな。
「よし、お前が行け。仲間をおびき寄せるんだ。」俺はタブンネをしばっていたワイヤーを持つ手を緩め、
タブンネを下に下ろした。「よし。危険はなさそうだな。」俺も下に降りて行った。
下からはミィミィうるさい鳴き声が聞こえる。「やあ諸君！命を捨てる覚悟はできたかい？」
俺の声を聞いてタブンネ達は静まりかえった。改めて見るとたいそうな数だ。だいたい500〜1000匹ぐらいいそうだ。
タブンネ達は数秒こちらの方を眺めていた。その隙の大きさに笑ってしまう。
さて、始めるか。俺はボールからキリキザンとサザンドラを繰り出した。

しかしながら、もっとラルトスのもがき苦しむ姿を楽しみたかったので、僕はベトベトンに釘を刺すことにした。
「ベトベトン、殺すなよ。あと、ちょっとは暴れさせてやれ。それ守ったら他は何やってもいいからな」
「ベダアアアア……ベタァ」
僕の命令でベトベトンは少し冷静になってくれたようで、ラルトスの拘束を緩めてくれた。しかし、ラルトスの口には未だベトベトンの体が突っ込まれたままだ。
「らるるるる……」
じたばたじたばた
お陰でラルトスがベトベトンの中で必死にもがき、白目を剥き始めているのがわかった。
「ベタァ……ベタッ！ベタッ！ベタッ！」
ベトベトンは構わずピストン運動を始める。
「んーっ！んぐぅ！らがあああ！！」
ラルトスは抵抗しようにも上下の責め苦には対応しきれず、ただ、ヘドロの中で手足をバタつかせるのみだった。
「ナァァァ……ナンッスー！！」
突然、別方向から叫び声がした。声の方向を見るとタブンネがこちらへ突撃しようとしてるところであった。
ああ、すっかり忘れてたな。十分楽しんだし、もうこいつは処分でいいか。
「シビルドン、タブンネの足を噛み砕け」
「シビィ！」
ガブリッ！
「ナギャアアァァッァア！！！」
シビルドンの牙が元々トロかった上に体の痺れで動きがかなり緩慢になっていたソーナンスを捉えるのは容易いことだった。辺りに鮮血が飛び散り。タブンネが盛大に転倒する。
「ソンナアアアァァッァアアァァァッァァ！！！」
ゴロゴロゴロ
足を失ったタブンネはもうその場を転げ回ることしかできなくなっていた。

糞豚虐待の何が悪いって思いつく限りのマイナス設定をこれでもかって程叩き込んだ所為で破綻してるとこ

>>393-395
書いてる内容は否定しないけど、毎日のように同じような愚痴を垂れ流してあきないの？

>>399
俺はそんなに言ったことはないがw
ラルトス虐待物見て思っただけ

ただのタブンネ嫌いが悪意を込めて貶すような目的で書こうとしたって面白い作品が書ける訳無いじゃん

>>396
よしよーし、ゴミ掃除しなきゃねww何匹か愛誤もいるんじゃないか
>>401
嫌いじゃないとか愛誤以外にいないだろ、こんなキモポケ

>>396
「サザンドラ、キリキザン、こいつらを片づけちまえ」「ｻｻﾞｰﾝ！」「ｷﾘｨ！」
命令通りサザンドラとキリキザンは一気にに何百匹ものタブンネを片づけていった。
ピンクの塊が慌てて逃げ惑う。その様子はとても滑稽だ。
ﾐｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!
流石俺のサザンドラとキリキザンだ。もう残り1匹まで追い詰めた。

…何か物足りないな。そうだ。いいことを考えた。
「待て。そいつはもっと痛めつけてから死んでもらう。キリキザン、
耳と触覚と手足を切断してダルマンネにしてやれ。死んでしまわないようにな。」
キリキザンは命令通りタブンネをダルマンネにした。
「よし。サザンドラ、食べていいぞ。」「ｻｻﾞｰｰﾝ！」サザンドラは口を大きく開け
ダルマンネを丸のみにしてしまった。無抵抗で食べられる直前のタブンネはとてもいい顔をしていた。
「終わったな…。」そう言って俺はキリキザンとサザンドラをボールに戻し出口へと向かった。
上がやけに暗いな、と思ったら何匹かのタブンネが割れ目から顔をのぞかせていたのだ。「まだいたのか…！」
俺がそうつぶやいて軽快な身のこなしで軽々と上に上がろうとすると慌てて一斉に逃げだした。
流石脳内お花畑。散らばらないで同じ方向へ逃げるとは。俺は笑いをこらえながら追いかけた。

>>398
それだけかなと思ってたけど>>395の言う「おれはタブンネが嫌いなんだー」と主張してるだけの作品がアレなのも問題だった

「んんーっ！らんーっ！！！」（ソ、ソーナンスさぁん！！ん……！！！）
ソーナンスの無残な姿にラルトスが苦しみながらもテレパシーを放つ。
「ベタッ！ベタッ！ベタッ！」
「らんんんん……！！」
ベトベトンは構わずラルトスを犯し続ける。ラルトスのベトベトンの体がラルトスの唾液で濡れていく。
「ベタ……」
突然、ベトベトンの動きが止まり、小刻みに震えだす。もう絶頂か。
「ベダアアアアア！！」
「ら……おげええぇぁぇっぇぇっァっぁァl！！！！」
ベトベトンが精液をブチ撒ける。と共に、ラルトスがベトベトンの体を吐き出す。
「ら……おげぇ……るぅ……がぼっ！！」
ビチャアアア！
うわっ、汚ねえなあ。お仕置きにラルトスの頭に蹴りをかましてやった。
「びゃうんっ！」
硬い頭の感触が足に伝わる。蹴ったこちらも痛い。その分、ラルトスへのダメージも相当なものだったようで吹っ飛び、壁に激突。そのまま力なく倒れこむ。
マルノーム、ベトベトンと立て続けに相手をして弱っていたラルトスはあっさりと気絶してしまった。

>>403
まったく脂肪ポケは知能ないな、おっと愛誤のすすり声が聞こえるｗｗ

「おい、起きろ」
ぺちぺちぺち
僕が気絶しているラルトスの頬を軽く叩く。
「る……らぅ……らるぅ！？」
僕に促されラルトスが目を覚ます。数秒して意識がはっきりしてきたようで、いつも通り僕から逃げようとする。
しかし、ベトベトンに孕まされ、膨れ上がった腹のせいでうまく動くことができないようだ。立ちあがろうとしてその場で手足をバタつかせてるだけ。ああ、脅えながら必死に足掻くラルトスちゃんかわいいなぁ。
「お腹苦しそうだね。楽にしてあげるよ！」
そう言って僕はラルトスの足を持ち上げる。
「るーっ！らるっー！」
ラルトスはさらに手足をバタつかせる。懐妊している幼児という生き物として有り得ない姿が一層僕の中の嗜虐心を煽った。
「せぇ……の！」
気合いを入れてラルトスを一気に床に叩きつける、と同時に手を放す。
ゴツンッ！
「ら……がはぁ！」
床に激突したラルトスの体がそのまま弾んでいく。僕の胸か腰辺りの高さまで上がったところでまた落ちて行った。再び床に衝突する。
「ぷぎゃ！ら……ぎぃ……！らるる……！！」
ボゴンッ！
ラルトスが倒れ込むとそのままタマゴが出てきた。思わずいたぶってしまって心配だったけど外傷はなくて何よりだ。僕はすかざすタマゴを保管する。

>>406
その間にもラルトスが虐待されてるぜw
てかラルトス虐のせいでタブンネ嫌いなんだ文章が頭に入らん

破綻しまくった設定デブもそうだが散々悪意を込めて貶したタブンネが人にすら掠り傷一つ負わせられない程の雑魚で無抵抗のまま潰されていくのも名
お前なんでこんな弱い奴相手に何必死になってるの？ｗみたいな気分になる

>>409
無力なポケモンをいたぶるのは大切だけど
簡単に殺しちゃうもんな
何がしたいのかと

>>403
先ほどの古い家屋まで走ってきた。
先ほどの男が何事かと目を丸くしている。俺は麻酔銃を取り出そうとした。
しかし…無い。そもそも持ってきたリュックが無くなっていたのだ。
先ほどの木の割れ目に置いてきたか…俺としたことが…武器がなければ戦えない…
武器と言えば予備としてポケットに入れていた小型爆弾くらいだが慎重に使わなければあたるはずもない。
ポケモンを使って一気に片付けてもいいが、それでは面白くない。やはり自分の手でやりたい。
「くそっ…どうしたものか…」俺が立ち止まってふと横を見ると男の畑にくわが置いてあった。
恐らく畑仕事に使った後そのままだったのだろう。俺はそのくわを手に持ちタブンネを追いかけはじめた。
「ちょっと待てよ！何勝手に持っていってるんだよ！」男が走る俺を見ながら怒声を浴びせる。
「後で返すからー！ちょっとの間貸してくれー！」その後も男は何かごちゃごちゃ言っていたが聞こえなかった。
タブンネの必死に逃げ惑う姿が俺の加虐心に火を付けた。俺はシャンデラを繰り出した。
シャンデラの特性でタブンネ達は逃げることができなくなってしまった。
さてと。俺はくわを一匹のタブンネの頭に振りおろした。グチャッとつぶれてみるも無残なものになった。
そのタブンネはそこで絶命した。「さあ、他のみんなはどこを潰されたいかなあ？」
震えて返事をしないのでくわで足を全員潰してやった。「そうだ、これからゲームをしよう。俺から逃げられたら命は助けるよ。」
タブンネ達は必死に腕だけで逃げようとする。しかし全く離れていかない。
しかし、1匹のタブンネが腕をシャンデラに向けてシンプルビームを撃った。
シャンデラは無傷だが全員に逃げられてしまった。

ストレス発散（笑）だろ>何がしたいのか
とことん弱くて醜いだけの都合の良い糞豚を潰して喜ぶなんて糞豚以下の小物だと思うがね

「ら……らぁ……らぁ？らぁ？」
2度目の産卵を終えたラルトスが呻いていると、何かに気が付いたように辺りを見回す。
きっと、あいつが気になるのだろう。僕は優しく教えてあげた。
「ソーナンスさんなら逃がしたよ。まあ、足は治してないけどね」
「らるぅ！？」
ソーナンスは命令に違反しようとした時点で処分は決まってたからね。ソーナンスは自分で攻撃もできないし、危険な技も使えなくしてある。今頃はポチエナに襲われて餌になってる頃だろう。
「ら……る……」
ラルトスが涙を流して呆けているけど、他のポケモンの心配をしている暇があるのかなぁ？

>>409
それが真の実力だから仕方ないだろww情けない雑魚だ
>>411
麻酔がなくても雑魚は簡単に倒せるんだな、まったく情けない奴だぜ

「シビイイイイイ！」
「るぅ？！」
３番手のシビルドンが逃げるラルトスを爪のある前足で後ろから掴み上げる。呆けていたラルトスも自分の立場を理解したようで、逃げようと再び手足をバタつかせる。
ところで、シビルドンも先ほどのマルノームやベトベトンと同じくラルトスとタマゴを作ることのできるポケモンだけど、決定的に違うところがある。
先の２匹のポケモンはゲル状で形が不定だった。そして今回のはちゃんと、形を保っている。つまり、ラルトスの体に合わせるなんてことができないのだ。
「シィ！シビィ！シッ！」
シビルドンは自身の怒張をラルトスに宛がう。
「らっらぁ！らぁん！」
もちろん、ラルトスが逃げられるはずもなく、そのままいつも通りもがくのみである。そうしている間にもシビルドンの怒張は入り込んでいく。
メリメリィ……
「シビィ……シビィイイイイイイ！！」
ズンッ！
「らぎゃあアァッぁぁぁぁッァぁぁぁ！！！」
鈍い音と共にラルトスが悲鳴を上げる。見ると、ラルトスの股座にはラルトスの腕ほどあるシビルドンの怒張がそのまま根元まで入り込んでいた。股座の辺りに鮮血が滲み出ている。あまりに大きすぎるために裂けてしまっているのだろうね。
「シビィ！シビィ！シビィ！シビィ！ビッ！ビイィィィ！！」
「らるぅぅッぁァっぃぁぁぁギャッァぁあっぁぎゃぁァィイッぁアイ！！」
そんなラルトスをシビルドンはお構いなしに責め立てる。ラルトスの悲鳴は収まらず、段々と大きくなっていく。お腹の方も怒張だけでなく、何かで膨れているようであった。
「シビィ！シビィ！シビビビィ！」
シビルドンの体の周りがチラついて光り出す。どうやら、放電もしているようだ。
「らぅぅるぁうぅあぅぽおぷらっぷぷぷっぷぁっぅらうおっぷああああぁあ！！！」（ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ！！！）
その影響はラルトスも受けているようで体が小刻みに震えていた。テレパシーも出ていたけど、内容が明らかにおかしい。とうとうおかしくなったのかな。これ以上やったら死んでしまうのではないか。まだマグカルゴも残っているってのに。

大文字でハッサムを焼かれ
冷凍ビームでボーマンダを凍らされ
10万ボルトでギャラドスを感電させられ
シャドーボールでサーナイトを殺されたオワ糞がタブンネ相手にムキになるのは当然の事だった

他ポケ虐待がスレチのように言う奴が居るがぶっちゃけタブンネを出汁にした他ポケモンマンセー劇場も大概

>>417
つかスレチ行為はオワコンがやらかしたからな

オワコンは結局工作した愛誤だったしな
俺らスレ民に成りすましたつもりだったのかね
>>415
つまらないからもう禁止行為やらんでいいよ

少なくとも糞みたいな煽り合いよりは面白い

>>419
オワコンの特徴は愛誤に罪をなすりつけること
まるでお前見たいだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>412
小物と言うかタブンネ虐待の時は大はしゃぎする癖に他ポケモンが題材になるとビビって禁止連呼する辺りチキン野郎だろ

>>421
そっちのほうがそっくりじゃないか？
俺オワコン見たくタブンネ好きじゃないから愛誤じゃないし

>>423
オワコンはタブンネ嫌いですよ
オワコンの意味を改竄しようと必死ですね

オワコンの正体が愛誤（キリッ）

オワコンの特徴
・スレ民が「キチガイ愛護」と言う単語を使う中ただ一人「愛誤」と言う単語を多用
・タブンネを愛護する者では無く都合の悪い相手の事を即愛誤認定。逆らう奴は皆愛誤（キリッ
・自分がエロ絵好きじゃないからと言う理由でスレと縁を切った筈のりょ○ぶを名指しで批判
・寒い連投で滑る
・「アイゴォ」と言う謎の雄叫びを上げる
・SSが好みでなければ例えタブンネを可愛がる内容でなくても謎の愛誤認定
・タブンネ虐待が世間に浸透していると信じている
・ドヤ顔で威張ってるだけで自分ではSSも投下しなければ絵も投下しない乞食
・ポケモン板では異様に強気な態度。ただしIDの出る場所には全く出てこない
・ポケモン食スレに特攻してタブ虐の印象を悪化させる
・自分がスレに貢献してると信じている
・成りすましの自演連投
・SSや言葉の意味を改ざんしようと必死

愛誤は過去スレ見たけど前から出てるだろ盲目
アイゴォと叫ぶあたり愛誤じゃんｗせんめつだぁ()とかなみだ目でｗ

確かにオワコンが使ってたから前から出てるね

オワコン、オワコンを愛誤の意味にしようとするも
昔から愛誤愛誤言い過ぎて憤死w

オワ糞がせんめつだぁ(涙目)と騒ぐ以前からだよ、一桁台からあったはず
過去スレ全部みてきたから、初期は半愛誤多くてちょっとイラっと来たけどスレ番号進むにつれ皆コイツへの気持ち悪さに気づいたみたいでいいSS投下されてた

相変わらずアイゴアイゴファビョってるだけで一向にタブンネを虐待する兆しを見せないオワ2であった

>>411
俺は怒りにまかせて持っていたくわをタブンネめがけて投げつけてしまった。
もちろんシンプルビームを撃ったタブンネは絶命したが、他の2匹はまだ生きている。
そしてさらに運の悪いことに投げたくわがタブンネで跳ね返って近くの岩にぶつかり
砕けて使い物にならなくなってしまった。「くそっ…！」俺は木でできた柄でこれ以上好き勝手させないように
頭を殴った。そこへ、家屋の男が追いついてきた。「あ〜あ。やっぱり壊しちゃったか。なんとなくそんな感じがしたんだよ。」
「おい。他に無いのか。カマとかスコップとかあるだろう。」「もう貸さないよ。これ以上壊されるのはごめんだ。
それに言ったよね。タブンネは俺の食糧源なんだって。なんで君のために道具を壊されなきゃいけないんだ？」
「うるさい愛護。タブンネを撲滅することが正義だ。そのためには少しの犠牲は必要不可欠なんだ。」
「はあ…？」俺は男の頭にくわの柄をお見舞してやった。
さてと、先ほどの気絶していたタブンネは…？なんだ、もう2匹とも死んでいるじゃないか。

翌日。今日、俺は旅立つ。ポケモントレーナーの俺を必要としている人がまだたくさんいるはずだ。
荷物を整理していると外から昨日の少年の声が聞こえた。なんだ…まだやってんのか。

「おい、殺すな―」
「シ……シビィ！！」
「ぷぎょおあおおおあお！！！」
僕の命令を遮るかのようにシビルドンが気合いを入れる。ラルトスの股から汁が溢れ出していく。
「シビィ……」
と、シビルドンが息子を引き抜いてラルトスから離れていく。残されたラルトスはまた腹が膨れていた。どうやら無事終わってくれたようだが……様子がおかしいな。僕はラルトスの元に駆け寄る。
「らぴゅ！ぴぃ！るふぅ！」
ビクッ！ビクゥ！ビクンッ！
ラルトスの体が一定毎に大きく痙攣する。中の痺れが残っているようで、ラルトスの体に影響を与えてしまっているようだ。
まだ、壊れるわけにもいかないので僕は“なんでもなおし”を取り出し、体に振りかけてやった。
「ぴぎぃ！らぷぅ！る……うぎぎぃ……！！」
ラルトスの痙攣が治まる。と、次はラルトスが力み始めた。産卵か。
「らるぅ！！」
ボゴンッ！
しばらくして、３個目のタマゴが出てきた。いつも通りいただきます。

>>432
乙w最後は必死に嘘ついて逃れようとした愛誤もいっちゃったねwwすっきりしたまた頼む
>>433
禁止行為やめろ

「る……らるぅ……」（もうやめてぇ……）
ラルトスがテレパシーが頭に響く。また懇願しているけど、もちろんやめるつもりはない。僕は返事のかわりに拳で答えることにした。
ボンッ！
「げぶぅうぅぅぅぅぅウウ！！」
僕の拳がラルトスの腹にめり込み、そのまま吹っ飛んでいく。吹き飛んだ先にいたのはラルトスが相手する最後のポケモン―
「マグウゥゥゥゥ！」
マルカルゴであった。
「る……らギャッァぁうギャッァおぁぁラィぎィぃぃ！！！」
じゅうううううううううう！！！
吹き飛んだラルトスはマルカルゴに衝突、灼熱の体に身を焼かれることになった。
「マグゥ！マグッ！マグッ！マググゥ！」
マルカルゴはそんなラルトスにお構いなしで全身をそのままラルトスに押し付けていく。
「らういぁぁぃぃいいぎアイギらうぁかぁらいぎアイぁじゅかじゃ！！！」
マルカルゴの体に焼かれてラルトスの体が変色していく。体からは煙が出ており、変な汗が滝の様に流れ出てきている。これは汗というよりラルトスの油なのかな？
「マグッ！マグッ！マグッ！マグッ！マグゥ！」
「らギャギャァーっぅふあぁららりらーらいぴぴぴぃぎアイラギーィイイ！！！」（ぴーぴーぴーぴーぴーぴー！！！）
ラルトスの耳障りな悲鳴と意味不明なテレパシーが同時に頭に響き渡る。さらに香ばしかった匂いも不快で焦げた臭いに変化していた。気分悪くてこっちまで頭がおかしくなりそうだ。
「マグゥ！マグウウウウウ！！マグゥ……」
マルカルゴが一頻り叫んだ後、急に冷めたマグマのようになって離れていく。どうやら終わったようだ。
ぴくぴくぴくぴく
残されたラルトスは体を痙攣させている。体はもう黒焦げで虫の息と言ったところか。まだ生きていてほしいものだがどうだろう。一応回復の薬を与えておくか。

>>432
しかし、何か違った。この鳴き声は…俺は急いで外に出た。「あっ！お兄さん！また会ったね！」
「また会ったね！じゃねーよ。何だそれは。」「そうだよ！聞いてよ！コイツ、僕のおやつを全部食べちゃったんだよ？最悪だよね！
ちゃんと厳しくしつけしないといけないよね！」「おい、誰がラルトスを虐めろといった？」
俺は大のラルトス好きであった。タブンネは大嫌いだが、ラルトス系統はポケモンで最も素敵なポケモンだと思っている。
少年は今日はラルトスを追いかけまわしているのであった。少年は笑いながら言った。「これはね、虐めているんじゃないんだ。
厳しくしつけているだけだよ。タブンネもラルトスもどちらかだけをしつけるとしつけなかった方は調子にのっちゃうんだ。
だから平等にしつけをしてあげないと。」「平等だと…？ラルトスちゃんと糞豚を一緒にするな。」
「なに言ってんの？どっちも同じポケモンじゃん？それに悪いのはラルトスなんだよ？ぼく、ちゃんと見てたんだよ？」
「嘘だ。ラルトスがそんな悪いことをするわけがない。
恐らくそれはタブンネの仕業だ。だからラルトスは虐めるな。虐めていいのはタブンネだけだ。」
「はあ？なんでそうなるの？どこかに他のポケモンを虐めたらダメって書いてあるの？」
「そもそもポケモンを虐めることは禁止されている」「じゃあなんでタブンネはいいの？それって古くない？」
俺は「タブンネは下等生物で世界の誰からも嫌われているからいいんだ！」
と言いそうになったが「うるさい、愛護。」と言ってその少年の頭をげんこつで殴ってしまった。
俺はなんだか気まずくなり、そこから走り去った。
後ろから「なんだとー！このメガネデブ！」と言う声が聞こえてきたのでもう一度走って戻ってもう一度殴ってやった。

終わり

>>436
その少年が将来誤らないようにちゃんと教育しなきゃな

>>436
オチくそワロタｗｗｗｗ

>>436
乙！
やっぱり平等虐待だよねw

>>436
平等虐待オツデス。邪魔してしまって申し訳ない
「る……らる……」
お、少し元気になったようだ。流石瀕死もやけども治してくれる薬だな。
ガタッ！ガタタッ！
と、突然何かの揺れる音。何だ何だ？
ガタッ！ガタタッ！ガタッ！
「あれは……」
ラルトスのそばにあったタマゴが揺れていた。僕が用意した不定形軍団のタマゴじゃないな。ソーナンスのタマゴだ。元々日にちが経っていた上にマグカルゴの熱気の影響で孵化が早まったのかもしれない。
面白そうだったので、揺れているタマゴを持ってみる。
ガタンッ！ガタッ！
もうすぐ生まれそうだな。ちょっと早いけど割ってみようか。僕はタマゴを思いっきり床に叩きつけてみた！
バシャ！
「ら……」
中から出てきたのはもちろんラルトス。しかし通常のラルトスよりも一回りは小さい。さらに、何か粘液みたいなのが纏わりついている。
このラルトスを先のラルトスと区別するために子ラルトスとしようか。
「ら……らる？！」
親のラルトスが気が付いたようで、生まれた子ラルトスの方を見て慌てて駆け寄る。
「らる……らるーっ！」
僕はそれを見てほくそ笑んだ。
「なるほど……これはこれはもっと楽しめそうだな……」

>>437
涙拭けよメガネデブ

>>437
塩水拭けよメガネデブｗ

何時もなら即アイゴアイゴ言いそうな内容だがやっぱオワ糞も職人様に媚びるしか無いからな

やっぱり平等虐待は平和をもたらすな
うむ

なにが平等虐待()だｗラル虐の少年はこれから更生させるんだろ
ああ、半愛誤目線では誤って普通の人をめがねデブに見えるんだなｗｗ

せやな

>>440
もうSS投稿するな、禁止事項書きすぎ

「らるーっ！るっ……！」
子ラルトスに駆け寄ろうとしたラルトスが不格好に転ぶ。子ラルトスの突然の生誕で頭に入ってなかったけど、タマゴが腹に宿ったままだったな。
「らるるるるぅ……らるぅ！」
ラルトスが一頻り気張ると、袴みたいな部位からタマゴが転がり落ちてきた。手に取ってみるといつものよりほんのり温かい。マルカルゴの熱の影響が未だ中のタマゴにも伝わっていたのだろう。
「る……る〜！」
僕がタマゴを回収してボールに保存している間にラルトスは休む間もなく子ラルトスの手を取り走り出した。僕から逃げるつもりなんだね。あのラルトスはソーナンスとの愛の結晶だもんね。無駄な努力御苦労さま。僕は慌てるでもなく、ゆっくり歩いてラルトスの後を追う。
「るっ！らるっ！るぅ！」
母ラルトスが扉の前に辿り着く。しかし、40cmと小さすぎるラルトスにはドアノブが届かなかった。まあ、届いていたとしても鍵を掛けてあるから開かないけど。それでも子ラルトスの手を握りしめて懸命に手を伸ばしながら飛び跳ね、袴の部位を揺らすラルトスが可愛らしい。
「ラルトスちゃ〜ん、どこに行こうとしているのかな〜？」
ラルトスが無駄な抵抗を続けている間に僕がラルトスに歩み寄る。
「るぅ？！らる……らるぅ！」
ラルトスが僕の方を見て一層怯え始め、そして焦り始めたのか、扉に体当たりし始めた。
「らるぅ！らるっ！るぅ！」
幾度も鈍い衝突音がするけど扉は頑丈で全く変化はない。それでもラルトスは扉に衝突するが、その度に吹っ飛ばされて痣ができていく。時折、角も欠けて赤い欠片が飛び散っていた。
「ダメじゃないか、ラルトスちゃん。体は大切にしないと」
僕は虚しい突撃を繰り返すラルトスの頭を掴む。すると、ラルトスは突撃を止めて子供を後ろに移し、庇うように手を広げ始めた。
「らるぅ……！」
ラルトスが僕を睨みつける。幼児みたいな姿で、実際か弱さもその通りであるラルトスであったけど、気丈なその姿には母性が窺い知れた。
だから何なんだって話だけどね。

寝ろ、そしてromれ

オワ糞がromれば平等虐待の人もromるだろうさ

それこそ愛誤の思う壺だろ

見事オワ糞に踊らされてるな

>>451
お前が消えれば愛誤もいなくなるんだよ？

>>452
オワコン一人が踊ってるのを笑っているようにしかみえないのだがｗ

一理ある
オワ糞が一々反応したりするから愉快犯も面白がる

キンタマー

タマキーン

チンポロー

てか愛誤がオワコンだったもんな、久々にSS投稿されスレ活性化嫌がって禁止されてる他ポケ虐やったんだな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,z'＝'ゝ､＿_,ｨ!
　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　 __,,.､／ミミミミミミヲ'＿_
　　　　　　　　　 ､＿__,,ｨｲミミミ>‐'`'‐v':::::::::｀:,'´｀`ヽミミミミミミミﾆ=-_,,.ｨ!
　　　　ヽ,､＿＿__＼ミミミﾐ>:::::<　　　 'z::::::::;:ｨ'　　 ,iﾞミミミミミミミヾ砂炒′
　　 ﾐｯ､__＼ミミミミミ｀ミミ〉:::::::｀:ｯ.._,.ノ ｀ｰ^ﾞ ｀'ｰｰ'ヾミミミミミﾐ三=�ﾇ彳ｯ、
　 　 兮兌來W=ﾐミミミミミﾐ>‐-'ﾞ´　　　　　　　　　　ヾミミミミx自慰或ﾞ´
　　　 ,＞安為益ミミミミミﾐ'!　　　　　　 　 　 　,.,,.､,ｨ i弌冦圦早ゞ''´
　　 ;＝弌生理域圧ｪｪｪｯミ! _ゝｫ;ｪ､　　　　　 ,姉�欹ヽ、￣｀ﾞ`
　　　　　　｀ﾞヾ冬��/変＞'ﾞ'y !::傚�� 　　s 　 ﾞ恩てﾉ　 1
　　　　　　　　　　 /ﾞ´　　　,ﾞ　'つ汐′　;一'l　　｀~´　 ,y′
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　　　　　　　　,, -―＝=-!　 ｀ﾞｰｬ､＿__､＿__,,.ｨ<‐'´　丿
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　　　　　　'"´ ｀`‐､-　　　_　 ｀＞　　　r' ' !､　｜
　　　　　　　　　　 ヽ、 　 ! ヽ'´　　　　 ゝﾟ.r'′/
　　　　　　　　　　 　 ｀ｰ-ﾍ　｀　　　 　 ﾞｰ'′ ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞt'__　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ｰ ..,,__　　　 く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー―‐′

>>459
はいはい(笑)
愛誤はオワコンでちゅね
このオワウンコ

愛誤がオワコン(笑)

ラルトスのSSって正直避難所に同じようなのありそうだよな
捕まえて精神的虐待で卵産ませて母性()でどうたらっていうの

設定ピザで破綻しなけりゃ別に良いや

可愛がりこそ至高

ばれて超あせってるね愛誤wwいやオワコンと呼ぶべきかww
正直ラルトスの設定無視してカスSS書いている奴は何とかならないのかと

何処が設定無視なのか詳しく

ラルトスがちゃんとタマゴグループ不定形同士で子供産ませてるのは関心するよ

人の心が読める筈なのに何故か誤解して問答無用で人を攻撃してくるキルリアとサーナイトってのもアニポケであったしね

感情は読めるけど心は読めないぞ
だから嬉しそうに虐待したって相手はなんで嬉しいのかわからない

>>469
ていうかその話のパロだと思うぞ
ラルトスが川で流されて病気になってポケセンまで運ぶところが一緒

サーナイトは温厚で感情読み取れるからその少年の善意を読み取れる
いきなり襲い掛かってくるのは凶暴な雑魚ピンクデブのみなんだよww

設定無視論破され顔超トマトな愛誤くんｗ

ラルトスをポケセンに連れていこうとした後に捕獲しようとしたから善意なんてないな
そもそもアニメのパロだし

アニメの方は単純にラルトスを救いたいと思ってる奴相手に攻撃しに掛かってたけどね

温厚で感情読み取れるから善意を読み取れると言うなら何故ラルトスの話を聞こうとせず攻撃しに掛かったのやら
糞豚設定と並ぶ矛盾だらけの脳内妄想だなｗ

サーナイトが温厚とか始めて聞いた

脳内妄想ならチラシの裏にでも書いてろよオワ糞

自分を操って誘拐した奴を攻撃したタブンネと
ラルトスを助けようとした奴を誤解で攻撃したキルリアサーナイト

みらいを　よちする　のうりょくで　トレーナーの　きけんを　さっちしたとき　
さいだい　パワーの　サイコエネルギーを　つかうと　いわれている。

サイコパワーで　くうかんを　ねじまげ　ちいさな　ブラックホールを　つくりだす　ちからを　もつ。
いのちがけで　トレーナーを　まもる　ポケモン。

サイコパワーで　からだを　ささえているため　じゅうりょくを　かんじていない　らしい。
トレーナーを　まもる　ために　いのちを　かける。

みらいを　よちする　ちからを　もつ。トレーナーを　まもる　ときに　さいだい　パワーを　はっきする。

いのちがけで　しんらいする　トレーナーを　まもろうとする。みらいを　よちする　ちからを　もつ。

トレーナーを　まもるためなら サイコパワーを　つかいきり　ちいさな　ブラックホールを　つくりだす。

こころの　かよいあった　トレーナーを　まもるとき　さいだい　パワーの　サイコエネルギーが　はっきされる。

どこにも温厚なんて書かれてないし感情読み取れるとも書いてない

>>475
そもそもSSのトレーナーは必死ってだけで善意もクソもなかったけどな
ほんとオワコンは婉曲や曲解が大好きだな

空前絶後の神スレ

そもそも感情読み取れるからって事情まで理解できるはずないしな
喜怒哀楽がわかるだけ

>>480
相変わらず飼い主に媚び諂ってるんだな
野生での生活に関する情報が全く書かれてないし人様に寄生しなきゃ生きていけないように見える

スレを他のポケモンに乗っ取られるチンコチョッキ豚妖精ちゃん皮いそう

放置プレイと言う新手の虐待ですね

こちらはキルリア

トレーナーの　あかるい　かんじょうに　ふれている　キルリアは　うつくしく　せいちょうすると　いう。
はったつした　のうで　サイコパワーを　あやつる。

あたまの　ツノで　ぞうふくされた　サイコパワーが　つかわれるとき　
まわりの　くうかんが　ねじまがり　げんじつには　ない　けしきが　みえると　いう。

サイコパワーで　できた　くうかんの　さけめから　みらいの　できごとを　みる　ちからを　もつ。
はれた　あさは　きぶんよく　おどると　いわれる。

トレーナーの　あかるい　きもちが　サイコパワーの　みなもと。
たのしい　きぶんに　なると　クルクル　おどる。

トレーナーの　きもちを　びんかんに　キャッチする　ちからを　もつ。
たのしくなると　おどりはじめる

トレーナーが　よろこぶと　キルリアに　エネルギーが　みちあふれ　たのしそうに　くるくると　おどる。

サイコパワーを　あやつり　まわりの　くうかんを　ねじまげる　ことで　みらいを　みとおす　ことが　できる。

>>485
ラルトス族がキモいからか
あるいはオワ糞がきもいから
どちらだろうな

身をていして主を守るサーナイトマジナイト！
私欲で自分勝手な醜いピンクデブとは大違い

>>480
媚び媚びで気持ち悪いｗｗｗ

オワ糞=サーヲタ

別に愛誤がオワ2と勝手に呼んでるけど俺別にラルトス系が特別好きじゃないし
ただクソブタンネ以外が不正にいじめられるのが赦せない

>>488
両方だろ
ただでさえ萌え系統の人型な所為で賛否両論なラルトス系に加えてそれをあたかも一般受けしてるかの如くゴリ押しするオワ糞

>>492
お前が消えればイジメもなくなるよ

>>489
とりあえずサーナイトがタブンネsageないと持ち上がらない底辺の屑だってのはよく分かりました！

オワ糞が大好きなポケ食スレから

今日はラルトスハンバーグだ！
いつものようにラルトスちゃん、それっ！(棍棒降り下ろす)
ゴシュ
「ラギャアアアアアア！」(動けないよお！)
うん、見事に脚が折れたね。ちゃんと逃げられないようにしとかないと
お、ジタバタ這うように逃げるラルちゃん可愛いよ！
ゴキャ！ベキッ！ゴシュ！
「アギャ！ラグッ…！ピギィ！」(いたっ！やめて…！あぎゃあ！)
もう這うことすらできなくなったね。でもちゃんと生かしてあるよ
だって反応無かったらかわいくないからね
ゴシャ！ゴシュ！
「ピギィィィィィィ！」
うん、麺の時みたいに手足は完全に潰れたぞ。地面に貼り付いてるや
さて、ミンチになったラルトスちゃん肉を材料と一緒にこねこねー♪
「ラル…アギ…ヒグゥ！」
よしよしまだ生きてるね。頭がピクピク動いてるよ
ハンバーグの形を作って…うんラルトスちゃんの頭がいいトッピング
「らる…」(もうやめて…)
テレパシーはいつ聞いてもうるさいね。ラルトスちゃんを熱々の鉄板にドスン
「ラギィィィィィィ！」(あづぅぅぅぅぅぅ！)
うん、いい感じに焼けてるね。香ばしい匂いがしてきたよ
さすがラルトスちゃんは草食なんだね
「ピギャアアアアアア！」
そろそろいいかな。ヒョイと
「ラギィ…！ヒグッ…！ラァ…！」(お願い…！食べないで…！)
もう遅いよ、ポケモンセンターでも治せない。君は僕の栄養になるしかないのだ

タブンネちゃんこのスレの主役だしチンポみたいでかわいいのに酷い

　　　　　　　　 /⌒ヽ
　　　　　　　 ／⌒ヽヽ⌒ヽ
　　　　　　 /　 /　/Ｙ ヽ　ヽ
　 　 　 　 / 　/　/ 八　ヽ　ヽ
　　　　　（＿/＿_／　ヽ__ヽ__）
　　　　　 丶1　　　　 　 !/
　　　　　　 ζ, 　 　 ^.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |　　　　　僕のおちんちんｼｺｼｺしてらる〜
　　 　　　 ⊂　　　　 i　､　|⊃
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　 | 　　　　 　 !　　 　| |
　　　rー"　　　　　　　'!　　　ゝ
　　 ＼　　　　　　　　ii　　 ,ノ
　　　　ﾞﾞヾ＿＿＿ ﾐ._,__､r'"

>>458
ポロチーン

>>498
シコシコシコ・・・はむっ・チュパチュパチュパペロペロ・・・

　　　　　　　　 /⌒ヽ　ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
　　　　　　　 ／⌒ヽヽ⌒ヽ
　　　　　　 /　u/　/Ｙ ヽu ヽ
　 　 　 　 /u　/u/ 八　ヽ　ヽ
　　　　　（＿/＿_／　ヽ__ヽ__）　　　　　　　　　　　　　 >>500
　　　　　 丶1/////////|　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ我慢できないよぅ・・・限界・・・・・・
　　　　　　 ζu 　u ^l´￣￣｀l ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ
　　　 　 　⊂ u　 u ul三三三l
　　　　 　　 | 　 u　u.l三三三l
　　　rー"　 u u 　　 |♯;;;;;;;;;;|
　　 ＼　　　　　 　 　 ω　　,ノ
　　　　ﾞﾞヾ＿＿＿ ﾐ._,__､r'"

マラトスちゃん皮いくない！！！
マランネちゃん可愛い！！
タブンネちゃん皮いい！！！

日本の夜明けぜよ！！！！

>>502
マラトスちゃんは可愛いだろアイゴガー

ラルトスは可愛すぎて腹パンしたい

最近やってるラルSSおもしれー
がんばってください

彼氏に「ゆみ、タブンネみたいでかわいいな」ゆあれた
ゆみあんなに太ってないもん＞＜

腹パンはタブンネ
ラルトスはどっちかと言うと頭踏み潰したい

>>507
エンブオーに似てるねw

ニックネームがカビゴンだったかつてのクラスメイトを思い出した

>>506
コピペみたいだけどな
まぁオワ糞発狂がおもろーい

>>507
なぜお前がここにいるんだ…

>>512
えっ…まさか…！？

ttps://twitter.com/#!/karubiimunomono/status/180967045825953794
ポケモン＋ノブナガの野望で、自分が治めている国のどこかにタブンネを出現させるためのパスワード

3DSの奴の時も専用パスワードあったよね
流石はタブンネちゃん

チンポコちゃんポケナガでも出番があるんだね、やったー

ラルトスちゃんも登場確定

＞自分が治めている国のどこかにタブンネを出現させる
乱入クエストか何か？(無知)

イッシュ地方には海がある

イッシュ地方にはタブンネがいる

イッシュ地方には夢がある

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1314173977/318

オワコンか？w

毎日サバイバル〜

勃ちあがれタブンネちゃんこの世のために

なんかレーティングで初めてタブンネちゃんと出くわしたぜ




切断されたけど

イッシュ地方がうんだ射精大砲〜

なんかレーティングで初めてサーナイトと出くわしたぜ




切断されたけど

タブンネちゃんとブサーナイトに足りないもの＝見せ合いで相手の選出を絞る圧力

（単純なオウム返しは）いかんでしょ
オウム返しの中にオリジナリティを出していこう（アドバイス）

なんかレーティングで初めてラルトスと出くわしたぜ



かみくだくであぼーんしてやったら
切断されたけど

なんかレーティングでまたガブリアスと出くわしたぜ



切断したけど

なんかレーティングでカッスとかいうのと出くわしたぜ


なおまにあわんもよう

やらせA 就活中
(p)http://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/3/1/31a6f8e6.jpg
やらせB 就職後
(p)http://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/2/b/2b790359.jpg


世論調査もこんな感じで捏造してます


　東京にある6つのキー局の内、製作から財務まで一貫して朝鮮人が行ってるテレビ局が1つ
　中国共産党から毎年大量の反日工作費が流れているテレビ局が2つ
　もろに北朝鮮と繋がっているテレビ局が1つ　　
年寄はまだまだテレビという外国人に騙され続ける



オレオレ詐欺なんて年寄がどれだけ騙されやすいかという社会実験でしかない
馬鹿はいつまでも騙される

なんかレーティングでモナとかいうのと出くわしたぜ

9800円のホテルに行ったら嫌われた

なんJ用語集が壊滅しとる…
まーたアニ豚が発狂したんか？

篠田関連のせいやないの？
ファッキューパン男

カオキモを許すな

また愛誤の工作か

なにいってだこいつ

シノケンファミリーにはニャース（澤田）がいるから板違いではないな

超絶神スレ

また沸いてる
焼き豚のスポーン率はゴキブリ並

せやな

これサカ豚の仕業じゃないの？
同じような口調のレスで荒れてるスレをよく見るけど「またサカ豚か」って言われてることが多いんだが

エレキ愛誤＝他の力(エフェクター)を借りさまざまな方法で愛誤する
アコースティック愛誤＝単体で大音量で愛誤する
クラシック愛誤＝静かに陰湿に愛誤する

クラシックが陰湿と申すか
死ね

でもイきる！

立派に生きろよ

まーたなんでも実況Jリーグがやらかしたのか

久しぶりに覗いてみたらSSが投稿されてたのね

…どっちも微妙だな
前者はペンドラーが可哀想だし
後者は全然虐待シーンが無い、というかなんかオワコンが人格攻撃してるだけじゃん
主人公は窃盗や器物損害で訴えられてもおかしくないレベル
しかも子供相手に必死になってるところとか愛護が書いてるだろ

>>551
文句言う暇あったら書け

ただの掃きだめだし気に入らない物は自由に叩いていいぞ

やっと気づいたAKBの宣伝に税金が使われている件。そしてその税金は民主党にも流れている。

報道規制とあらゆるランキングの操作、CD等売上の捏造、サクラ動員の証拠画像等はこちら
やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件　その120
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1331752286/

AKBも韓流もワンピース（集英社）も同じ広告代理店の捏造人気　　

最近面白いSSなんかあったっけ？

他のポケモンを傷つけることは世全体で禁止されてるのに破っているところを見ると愛誤野郎だろう
>>553
そうやって処分所汚そうとするが工作失敗だな愛誤さんよww

究極の神スレ

>>556
待ってました！
僕は利き手でない方の腕で母ラルトスの頭を押さえつけ、もう片方の手でラルトスのお腹を思いっきり殴りつけてやった。
「おりゃあ！」
「げぶううううううううううぅぅぅ！！」
ボゴッと鈍い音と共に僕の拳がラルトスのお腹にめり込む。柔らかくきめ細やかな肌の感触に何とも言えない心地よさを覚え、下半身が熱くなってきた。殴られたラルトスは頭を押さえつけていた為に吹き飛びはせず、その分、衝撃が逃げずにラルトスに伝わってくれた。
「る……がはっ！おげええええええええ！！」
ラルトスが苦悶の表情を浮かべて嘔吐する。その嘔吐物には血が混じっていた。あ、僕の腕にかかっちゃった。生暖かく纏わりつく感触に不快感を覚える。嘔吐物の刺激臭まで漂ってきた。
「きったねえなあ……お仕置きだ」
「ぐ……らるぅ……げぼぉ！」
お腹を押さえて蹲っているラルトスを蹴っ飛ばし、大きく腕を振りラルトスの嘔吐物を払い落してタオルで拭き取る。一通りきれいになったところで。子ラルトスに近づいてみた。
「どれどれ……」
「うぅ……らうぅ……」
しゃがんで子ラルトスを観察。子ラルトスはまるで眠っているように目を閉じている。
時々、寝言のような泣き声まで発している。ああ可愛らしいな。母のラルトスちゃんに負けず劣らず可愛らしい。早くぶっ壊したいなぁ。でも、色々堪能したいのでまだ我慢。
子ラルトスの袴のような部位に手をかけると、ヌメッとした感触が伝わってきた。
これはタマゴの中の培養液みたいなものなのかな。普通に生まれたポケモンにはそんなの付着していないぞ。捲ってみると、股に男の子に皆付いているアレがあった。この子は♂なんだね。白皮に包まれて可愛らしいよ。
それにしても、普通ポケモンがタマゴから孵るときってもっと元気なはずなんだけど、この子はまだ眠っているまんまだ。タマゴを無理やりに割ったせいで元気がないのかも。どれ、起こしてみようか。

>>556
いい加減にしろやっていいのはタブ虐だけだときまっている

あっと驚くタブ五郎

ピッピー♪

外見が不潔で敵意わくクソ脂肪に敵意わくのはわかるがその他全匹の普通〜愛嬌ある子達に敵意向けるKSはどういうかんがえしてるんだろ

そのKSを全く止められず好き放題にされてるスレ民（）

×スレ民
○オワコン

　　　　　　　　　　　　　, ― .､　　　　　　　　　 　　　　　　, ― .､
　　　　　　 ,. ― ､_＿ノ.:.:.:.::.:.;ヽ　　　　　　　　,. ― ､_＿ノ.:.:.:.::.:.;ヽ
　　　　　 /.:.:.;.':ｒ ,:.:.:.:r ､｀.､-ｰ｀¨)　　　　　　/.:.:.;.':ｒ ,:.:.:.:r ､｀.､-ｰ｀¨)
　　　　(¨｀ｰ‐/‐し‐^ｰし'ｰヽ＜¨´　　　　 (¨｀ｰ‐/‐し‐^ｰし'ｰヽ＜¨´
　　　　 ｀＞‐{　　　ｐ　　　　}ヽ◎）　　　　 ｀＞‐{　　　ｐ　　　　}ヽ◎）
　　　　　{◎人　　＿__　　ノ　 ¨´　　　　　　{◎人　　＿__　　ノ　 ¨´
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外見が不潔で敵意わくクソ脂肪＝ラルトス系統

>>562　　　　　　i"ｷヽ--､-、
　　　　　　　　 ,r'ヽ__ﾉｷ　,>､i、
　　　　　　　 / /;;;;;;lキi´≠ ヾ
　　　　　　　 |+l ,-┴--┃┃_,|
　　　　　　　 `",!∪{;;;;;}∪i^iノ　　　＜ｲﾀｲよおおおおおおお
　　　　　　　　　ヽ_ヽ- 't_ノ＿/
　　　　　　　　　 r-┃r';;ヽ-'^i丶
　　　i"ｷヽ--､-、ヽ、ﾞーr‐''"┃ ＼　　　＜ｵﾛｼﾃﾞｪﾞｪﾞｪﾞｪﾞｪﾞｪﾞ
　　　,r'ヽ__ﾉｷ　,>､i、`ー'′´-'｀~ﾉ
　　/ /;;;;;;lキi´≠ ヾ~:::::::　:::｀~ i"ｷヽ--､-、
　　|+l ,-┴--┃┃_,|　○　　:::,r'ヽ__ﾉｷ　,>､i、
　　`",!∪{;;;;;}∪i^iノ　::::ノ~~~/ /;;;;;;lキi´≠ ヾ　　＜ﾀﾞｽﾞｹﾞﾃﾞｪﾞｪﾞｪﾞｪﾞｪﾞｪﾞ
　　　ヽ_ヽ- 't_ノ~~~彡彡彡 |+l ,-┴--┃┃_,|
　　　　r-┃r';;ヽ-'^i%ミ▲ミ `",!∪{;;;;;}∪i^iノ　　
　　　　ヽ、ﾞーr‐''"┃彡%ﾐミﾐ♪ヽ_ヽ- 't_ノ
　　　　/┃`ー'′ﾐ.%ミﾐ彡ミ彡ミr-┃r';;ヽ-'^i
　i"ｷヽ--､-、△ミ彡%☆ﾐ%ミﾐノヽ、ﾞーr‐''"┃
　,r'ヽ__ﾉｷ　,>､i、ミ彡彡i"ｷヽ--､-、┃`ー'′丿ﾐ　＜らぴゃぁぁぁぁぁぁぁ
/ /;;;;;;lキi´≠ ヾ%.ノ~~~,r'ヽ__ﾉｷ　,>､i、 ::ノ~%ﾐミ
|+l ,-┴--┃┃_,|○　/ /;;;;;;lキi´≠ ヾ~~彡%彡ミ
`",!∪ ｑ ∪i^iノ　　○|+l ,-┴--┃┃_,|彡ミ%彡
　ヽ_ヽ- 't_ノ◎　　 :::`",!∪ ｑ ∪i^iノﾐ★彡∫
u 　r-┃r';;ヽ-'^i~~~彡ミヽ_ヽ- 't_ノﾐ彡ミ彡♪　　＜・・・・・・・・・
　　ヽ、ﾞーr‐''"┃┤:;...;:;:r-┃r';;ヽ-'^i∫ミ▽
　　 ┃`ー'′..┤;.:;.;::;.i.;iiヽ、ﾞーr‐''"┃　　u
　　 　 　◆ ﾐミ.:.┤;.:;..::..i.i;i┃`ー'′┃　　　　　u　ﾎﾟﾀｯ
　u　 　 　　 　　┤;.:;.;;.....i;i├　§ 　 ┃
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　　　　　　　u　　|;;..::;ii;;..:;:.:;|　┃　　┃
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ラルトスのどこが脂肪満載で出来いわく外見なんだよ愛誤よ

まずポケモンの外見について不潔と脂肪が何故悪い事のように言われてるのかサッパリ
遠回しに毒タイプのポケモンや厚い脂肪のポケモンに喧嘩売ってるのか？

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　＿＿
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　　 .┌''"　　 　 ￣ヽ!:.‐llllllilllir‐.:､:.:.:.:.:|_lﾞ |:.:.:l;,;/'''''"ﾞ―--,,,、
　　　 ヽ,,_　　_,,,　　 ├ﾞﾞ〈`'" ト／ヽ-‐ヽ;;;ο-l　　　　　 ._,-′＜こんな糞スレとはおさらばするﾐｨｗｗｗ
　　　　　 ｀ﾞﾞ゛　`ヽ､,,,lﾞο｀￣,､,,, ＿　　　　　 !　　　,rｰ'"｀
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 �_┃┘　　　　/ヽ''''"゛
.　　　　　　　 　　　　　　ヽ,,,_　　＿　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｆVwNｋWｔｆ1´
　　　　　　　　　　　　　　　。；　∵　；；∴　　。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　；　　※　；；*　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ；　。　　∴　　ﾟ　　；::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　∵　　:　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴　　　　。　　　　　::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；　　∵　　。　:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　∴　　::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　ﾟ　。

あの薄いピンクと黄色から不潔なんて単語連想する辺り凄まじいまでの悪意を感じる

　　　　　　　　　　§　|　　 ちょ、ちょっと待ってらう〜　　|
　　　　　　　　　　§　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 　 ,fﾆﾆヽ　　　)ﾉ
　　　　　　　　/l／⌒＼ヽ　　　　　　ヾ、
　　　 　 　 　 |ll（＿人__）|　　　　　　　ヾ、
　　　　　　　 {--.|u ^　|-}　　　　＿＿＿ヾ＿＿＿
　　　　　　　 |:ﾆ:(ﾉ:二:二|)　　　@＿＿＿))＿＿＿)
　　　　　 　 ｛______________｝　　　　　　　　《
　　　　　　　　　　∪∪　　　　　　　　　　》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（^　^　）　＜そうだ！除夜の鐘代わりにマラトス君の頭の音を鳴らそう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽと　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (⌒) 　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

マランネちゃんかわいい
タブンネちゃん皮いい

ここはタブンネちゃんのスレですよ！
タブンネちゃんの頭の鐘も鳴らしてあげて下さい！！

>>569
他のポケモンけなすんじゃねーよ愛誤
>>571
そりゃみんな大嫌いだし

オワ糞に釣られるオワ糞
みんな無限ループにはまるのであった

「起きろ。おら。おら。」
子ラルトスを抱え上げて二度三度頬をぺちぺち叩いてみる。抱える腕に粘液が纏わりついて気持ち悪い。
「うぅん……」
子ラルトスが呻いたが、まだ目を覚まさない。命に別条はなさそうだけど、反応に乏しい。このままじゃおもしろくないな。
「る……らるー！」（や、やめてよぉ！）
子ラルトスと戯れていると、立ち直ったお母さんラルトスが僕の方に向かって行った。両腕を振り回して僕を殴る。はは、痛くも痒くもないよ。でも、鬱陶しいな。テレパシーは相変わらず頭に響くし。僕は子ラルトスの足を持って、母ラルトスの頭に投げつけた。
「らうっ！」
「ぷぎゃあ！る……ひっく……！」
頭と頭が衝突してゴツンッと大きな音が響く。母ラルトスが緑髪から覗く眼は涙で潤ませ、頭を両手で押さえた。泣くのを我慢する姿が健気で可愛い。
一方の子ラルトスも大きな悲鳴を上げ、そのまま床に転がっていく。
「らう……らうう……」
すると、子ラルトスが自分から起き上がり始めた。どうやら目を覚ましてくれたみたいだ。呻き声も心なしかさっきよりも大きい。
「らう……らう？らう〜？」
目を覚ました子ラルトスは辺りを落ち着きなく見回していた。
「らうっ！らうー！」
子ラルトスが母ラルトスに気が付いた。よちよちと四つん這いで母ラルトスの元に向かっていく。
「るー！」
母ラルトスも子ラルトスを迎え入れるように手を広げて駆けだす。感動の対面だ。
もちろん、そんなことはさせないけどね。僕は子ラルトスを空中へと掴み上げる。
「らうっ？！らうー！らうー！」（やー！）
地に足がつかなくなり驚く子ラルトス。僕の腕の中で手足を乱暴に動かし始める。テレパシーも出ていたけど、その思念には幼い感じがする。本当に可愛いや。
「らるぅ〜！」(返してえ！)
母ラルトスは僕の足元で両腕を振り回して、子ラルトスを取り戻そうとしていた。立派なお母さんだね。よーし、それじゃあ僕も父親代わりに張りきっちゃおうかな！

>>567
このAAどこがどうなってるの

タブンネちゃんがおちんちんのモノマネをしてるAA下さい！

　　　　　　　　　　　 　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 八　　ヽ
　　　　　　　　　　　 （　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　　　　　　　丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　　　　　　　ζ, 　　 八.　 j
　　　　　　　　　　　　　i　　　 丿 ､　j
　　　　　　　　　　　　　|　 　 　八 　|　　　十。
　　　　　　　　　　　　/　'´￣　ヽ,｀ヽ、　　。　　ﾏﾗﾘｰﾝ
　　　　　　　　　　＿ ﾚ′　　　　 '; 　`、　　十
　　　　　　　　 ⊂　　｀ー-　、　　�U 　 i　　　＋*。
　　　　　　　　　 ωーッ　　　＼　 |　　 !　　　　ﾟ
　　　　　　　　　　　⊂＿　（￣）i /　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　おめでとうマラトスはマラレイドにしんかした！
　　　　　　　　　　　　ω　｀ト‐仁 ￣　　　　　　　　 　 　 　 _
/⌒ヽ⌒ヽ　 　　　　 ,.-‐彳　　 ｀　､　　　　　　　,.　-＿（ "''''''::::.
　＼ Y 　 ヽ､　　　, （　 ｜　/￣）＿　____,,,... --‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
　　　ｰ-ヽ　｀ｰ '´／ ＼｜r'､／＿:""""　　・　　　　・　　. ＼::.　　 丿
　　　　　　￣─-'　　,.ノ ﾞ′r' ´　　:::: 　　　　　 ・　　....:::::::彡''ﾍ::::／
　　　　　　　　　　　r"　　∩　＼_,　:::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
　　　　　　　　　　　＞ ＿ω＿_r‐ く
　　　　　　　 ,-‐' ´ ／´　　　　＼　 `､
　　　　　　 /　　　i″　　　　　　　＼　 ＼
　　　　　 /　,　　 |　　　　　　　　　　'i　 　 ﾞ 、
　　　　 ./　/ �h !　　　　　 　 　 　 ノ;;　,.‐ ;;-.;i、
　　　　ノ;;　,.‐ ;;-.;i 　 　 　 　 　 /;;;　/' ''　 　;;;X、
　　　/;;;　/' ''　 　;;;X　 　 　 　 　|;; 　;i;;..　〜　 ;;
　　　|;; 　;i;;..　〜　 ;;|　　　　　　 X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/
　　　X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/　　　　　　　 ヽ;;__＼＿;;／
　　　　ヽ;;__＼＿;;／

>>579どうぞ
　　　　　　　　　　 _　---､,、
　　　　　　　　　／: : : : : : : 'i､
　　　　　　 _ ／: : : : : : : : : :､-―¬'―-- 、 . ,. :'⌒:ヽ、
　 ,-―ｰ'''[_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀''く: : : : : : : : ヽ、
　 ＼＿＿ﾞﾞ―ｯ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀:、
. 　　　　　|　　 `　 ァ:,、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　_,,,⊥,＿＿/:.ｒ:;:｀!: : : : : : : : : : _､_: : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.、
　　　,i´.r‐　７ ) レ-|::;;::|: : : : : : : : : i´::;;::|: : : : : : i: : : : ;_; ; ;_: : : :_,「｀―--､
　　　|、`‐=ﾆ-'゛|　 ヽノ~'ｰ'ﾞ＼＿＿_|:::;:;;:|: : : : : : ﾘ､__ノ　　　ﾞﾞﾞ｀　　　　_ノ
　　　 `'ｰ――.'´|　　　 　 　 　 　 　 ヽ;;/ﾞ　ヽ､: : :|　、　　　　　 ,r---‐'"
　　　　　 ｎ|ヽ|｀l. ﾞl　　　　l ― l'　　　　　　　　 ヽ.|　ﾘ-,,_._＿y"
　　　　　 l―--.|　ヽ　　　 ヽ_/　　　　　　　　　 .）|　＼.,i´ ,-､ ＼
　　　　　 l: : : : :|　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　/　＼　 ヽ _　_）　|
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　　　　 ./: : : : : : : :丿:丿　　　　　 _,_　　／: : : l　　|＿＿.　|
　　　　 l: : : : : : : : :l:／　　　　　　l: : :｀:´: : : : : :|　 /: : : : :｀:ﾌ
　　　　 ＼:_: : : : : :l: |　　　　　　　｀l: : : : : : : : : ｀‐': : : : : :/
　　　　　　 ｀ﾞ" -ｸ: :|　　　　　　　　|: : : : : : : : : : : : : : : :/
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　　　　　　　/: : :/　　　　　　　　l: : : : : : : : : : : :|｀'''"
　　　　　　/: : :/　　　　　　　　　|: : : : : : : : : : : :|

>>581
Oh nituru niteru

ro-mazimatigaerutokaikitetehazukasi-

>>577
いい加減にしろ、子の前で母を母の前で子をいたぶるのは最低の行為に値するんだぞそんなのもをわからないから愛誤なんだろ
だが程ほどにしろ皆いやがってる

>>584
君の悲鳴だけが僕の行動原理
「もぉそんなに暴れないで。皆で楽しく遊ぼうよ！」
「らう……！……らう？う〜？」
「る〜！」
僕が呼びかけると、子ラルトスは大人しくなった。興味津々にこちらを見ている。生まれて間もないから、言葉の意味もわかっていないのかもね。
一方の母ラルトスは未だに僕の足をペチペチ叩いていた。はは、そんなに僕と遊びたいのか。ラルトス達の反応に一層嬉しくなった僕は思わず笑みがこぼれる。
「うふふ……」
「う？らう〜！」
僕の心に合わせて子ラルトスも微笑んでくれた。きっと何で僕が嬉しいのかわかってないのだ、無邪気な笑みである。ああ、もう、本当に可愛過ぎる。
それじゃあ、母ラルトスが僕の足に突撃していることだし、遊びのルールの説明をしてあげようか。
「僕が今から10秒数えるからその間に逃げ回ってね。僕に捕まったらダメだよ」
要するに鬼ごっこである。こんな密室でやってもいつかは捕まえられるのだけど。しかも相手は人間の幼児未満の身体能力しかなく攻撃技も使えないラルトス2匹である。はっきり言って負ける要素がない。
「る……」
ルールを聞いた母ラルトスの動きが止まる。何かを企むように子ラルトスの元へ向かい始めた。僕が待っている間に一緒に逃げようとか考えているのかな？
しかし、ここは窓もなく頑丈な部屋。唯一の逃げ道である扉も僕が塞いでいるし、施錠もしてある。そもそもドアノブに手をかけることもできない。まさに八方塞がりである。さっきみたいに体当たりでドアをブチ破ろうとか考えているのかも。だとすれば馬鹿だね。
「らうー！うー！」
対照的に子ラルトスの方は嬉しそうに、張りきっていた。この子は素直でいいね。
ああ、そうだ。付け加えることがあった。
「もし、君たちの内のどちらかが捕まったら、捕まった方は罰ゲームね。逃げきった方にはご褒美をあげるよ」
「るっ？！」
補足説明に母ラルトスは衝撃を受けていた。子ラルトスの手を掴み握りしめている。
「らう……？」
そんな母ラルトスの感情を肌と角の力で感じ取った子ラルトスが戸惑いの表情を見せる。

そこが面白いんじゃないか

禁止と言いつつ丁寧に読んで感想まで送るオワ糞はツンデレかな？

>>583
一分足らずで反応しちゃってるとこ悪いけどそれたぶんコピペ

>>581
ここはこっちだろｊｋ
　　　　　　　　　　　　_,.．-'''"/~""'''‐- ．
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>>581
タブンネちゃんはモノマネがうまいなあ

>>587
この前みたいにクソブタ潰すSSもあるから目を通しちゃうんだよ
そしたら普通のポケモンを貶す最低SS、この前の職人口直しになんか書け

>>591
はいっ
「それじゃあいいかな？いくよー！きゅーう！」
子ラルトスにはもうちょっと張り切っていてほしいので僕は強引に遊びを進行させることにした。
「るるるっ！るー！る……るぅ？！」
「らうー！」
唐突のカウントダウンに慌てて足を縺れさせながら逃げ惑っていた母ラルトス。その途中あることに気づく。一緒に逃げるために連れようとした子ラルトスがいつの間にか離れて逃げていたのだ。
母として子ラルトスを未知の危険に晒すわけにもいかないのだろう、母ラルトスは逃げるのを止めて子ラルトスを追いかけ始めた。
「う？らー！」
そんな母ラルトスの親心など露知らず、子ラルトスはよくわからずに母ラルトスにまで追いかけられて嬉しそうになっていた。
「いーち！ゼロッ！」
カウントを数え終えた僕はすぐに駆けだした。狙いは……子ラルトスだ！
「らう！？うー！」
あっという間に子ラルトスに追いついてしまった。子ラルトスの足が遅すぎるのだ。これじゃあ歩いても追いついてしまうよ。
「らるー！」
僕に追い回されている子ラルトスを見て母ラルトスが慌ててこちらに向かった。子ラルトスを助けるために僕と子ラルトスの間に割り込もうとしている。そうかそうか、そんなに捕まりたいのか。それじゃあ……
「おりゃっ！」
「らぁ！？」
僕はご希望通りに母ラルトスを捕まえてあげた。両手で頭を掴んでそのまま抱き上げる。
「らるるるる……！」(やめてー！)
抱えられた母ラルトスは僕の腕の中でジタバタもがく。柔らかい体と抵抗を肌で、テレパシーを頭で感じられて思わず微笑ましくなる。この子が今から壊れると思うともうね。

てか確か自演キチってやつが現れたとき皆総員で他のポケモン虐はだめだといったんだろ
ラル虐している奴いいのかよ！

ID表示されない板で総動員と言われてもなぁ
とりあえずオワコンが苦しめばいい

>>593
別にいいや
自演基地のゴミSSが不愉快だったのって他ポケ虐だからじゃ無くて他ポケ出汁にしたタブンネの皮を被ったメアリー・スーマンセー劇場だったからだし

>>593
言ってたのオワコンだけじゃね？

>>595
そう考えると糞豚設定の逆メアリー・スーも自演基地と何も変わらんな

そうですね、タブンネちゃんは優しくてかわいくて強い天使ですもんね

ラルトスSSはラルトスの弱さに基づいているよな

　　　　　　　　O
　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　°
　　　　　　 ,. ― ､＿_
　　　　　/:.:.:.;.:'´.:.:..豚:.:.:｀. ｰ'⌒＼
　　　 (¨´ｰ‐/__r｡:.:.:.:.:.:;r｡:;;;;:ヽ:.:.:.:.＼ 　
　　　　｀＞‐{　 じ'(・・) :じ'ー}_/ｰ‐'´,)　
　　 　 { ◎ハ　　) ∀ (　　　/ v＜¨´ 　
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ　丶-'　 r‐.:'ヽ.＼◎）
　　　　 __／:.;.:.:.|　 　　　|:.:.:.:.:.:.＼¨´ 　
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　　　|:.:.::.:＼:ﾉ'ｧ 　
.　　　　　 /:.:.:./　ヽ―'　ヽ:.:.:.:.:ヽ￣ 　　　　　 　∧＿∧
　　　||＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　 (　；´Д｀)　（ｵｲ、何言ってんだあいつ？）
　　　||＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　/　　　 ヽ.
　　　||　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　 ＼∧＿∧　　　 　　　　　　　 (⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　（　´,_・・`）またオワコン2号か　 　＼　　　　∧＿∧
.　　　　　　 _/　　　ヽ　　　　　　　　　 　　　　　　　＼ 　（ 　　　　）　うわー、すげー引くわー

こいつらに人格認めるほど思い入れないからやたら擬人化されても白けるんだよな
どうせ荒らすならラルトスの反応なんか可愛くてもキモくてもどうでもいいから
ひたすら殴る蹴るでミンチにするような爽快なのが読みたい

>>598
タブンネちゃんは易しくて皮いくて（性欲が）強くてペ天使みたいなポケモンですよ

結局自演キチのタブンネ至高最強SSも虐厨のタブンネ最弱糞豚SSも同じレベルで争っているレベルだったのか

何を今更

可愛がり以外は糞だよな

天使のようにかわいいラルトスちゃんをいじめちゃだめ！

SSと言う自己オナを人前で堂々と見せびらかすスレ

自分の好きなタブ虐は嫌なら見るなと言っておいて自分の嫌いな他ポケ虐は止めろだの禁止だのだの喚く自称スレ民

>>607
そしてそんな公開自己オナを見てストレス発散するオワ糞かｗ

まーた愛誤がコスコス工作してるのか・・・

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※プライバシー保護のため
　　　 音声を変えてあります

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　　　 (¨´ｰ‐/__r｡:.:.:.:.:.:;r｡:;;;;:ヽ:.:.:.:.＼ 　
　　　　｀＞‐{　 じ'(・・) :じ'ー}_/ｰ‐'´,)　
　　 　 { ◎ハ　　) ∀ (　　　/ v＜¨´ 　
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ　丶-'　 r‐.:'ヽ.＼◎）
　　　　 __／:.;.:.:.|　 　　　|:.:.:.:.:.:.＼¨´ 　
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　　　|:.:.::.:＼:ﾉ'ｧ 　
.　　　　　 /:.:.:./　ヽ―'　ヽ:.:.:.:.:ヽ￣ 　　　　　 　∧＿∧
　　　||＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　 (　；´Д｀)　（ｵｲ、何言ってんだあいつ？）
　　　||＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　/　　　 ヽ.
　　　||　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　 ＼∧＿∧　　　 　　　　　　　 (⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　（　´,_・・`）また愛誤か 　　　　 　＼　　　　∧＿∧
.　　　　　　 _/　　　ヽ　　　　　　　　　 　　　　　　　＼ 　（ 　　　　）　うわー、すげー引くわー

確かAAの頭のズレはオワ糞本人の頭のネジがズレてる事の表れだっけ？

愛誤のだからww

コピペ改変すらまともに出来ないオワ糞であった

　　　　　　　　O
　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　°
　　　　　　 ,. ― ､＿_
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タブンネさん舐めんなよ


作ってないけど

タブンネさんはサーナイトと同じで地雷にすらならない
気が付くと処理されてたりする

そのタブンネに倒される雑魚ｍ９

サーナイトさん舐めんなよ


４Vで作ったけど

サーナイトさんは種族値だけが強さじゃない事の悪い意味での見本だな

サーナイトは女神
キルリアはアイドル
ラルトスは天使

はいはいわろすわろす

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　⊂⌒(　･ω･)
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　　　　⌒ ⌒

Q．タブンネとラルトスとキルリアとサーナイトには共通点があります。それは次のうちどれでしょう

1．技が豊富で一見使えそうだが殆どの場合劣化になる
2．キチガイを寄せ付けるキチガイホイホイとしての効果がある
3．道端に居るとコンバインか除雪車で轢き殺したくなる

全部カスンネだけじゃん
醜い脂肪カスとラルキルサーみたいな普通のポケモンは一ミクロンもにてねーよ

ラルキルサー(笑)
サーヲタくせぇ

神スレ世界遺産

>>626
ラルキルサーとか言葉を臆面も無く使えるやつは十中八九サーヲタ

>>624
3
ラルトスとか大量に見るとぶち殺したくなる

ﾗﾙﾄｽ(笑)｢ぶっほう！！！！！！！！！！！１１１｣
水が入ったバケツの中で、酸素を求めなんとか頭を外に出したラルトス(笑)だが男主に蹴飛ばされ、再び水の中に沈めれた。
浮かび上がって来ない様に棒でラルトス(笑)の頭を押さえ付け、溺死するまで待つ。
さっきからこの方法を繰り返し、大量発生したラルトス(笑)を処分していた。
女主｢将来サーナイト(笑)になる可能性が有るからね〜｣
男主｢野放しにしておけないよね｣
一つの袋にまとめて詰められたラルトス(笑)達を女主は袋の上からバッドで何度も殴打した。
女主｢一匹ずつってめんどうじゃない？｣
男主｢どうせ虐待するなら楽しんだ方が良いよ(^-^)｣
大量の水を吸収したせいで腹が異常に膨れ上がったラルトス(笑)を男主は地面に叩き付け、踏み潰した。
ﾗﾙﾄｽ(笑)｢ぎぶああああぁっ！！！！！！！！！！！１１１｣
血飛沫と絶叫をあげ死亡ｗ
男主｢まてめて殺すなんて失礼だよ(^-^)｣
女主｢誰に｣

>>608
ここはタブンネスレ。このタブンネスレで他のポケモンを虐待をする人を非難したり排除するのは当たり前の事です。おかしい事ではありません。
アスペにも分かる文章にしておいたぞ。理解できるよな。

>>631
他人を愛誤呼ばわりして排除してる奴を排除するのも当たり前のことですよ

640 名前：名無しさん＠１２周年[] 投稿日：2012/02/18(土) 15:05:47.13 ID:sskgsjsc0 [2/2]
『平清盛』プロデューサー反日朝鮮人　磯智明（反日・天皇制度廃止論者）のプロデュース作品

�@『監査法人 (2008)』反体制・反社会

�A『最後の戦犯 (2008)』反日・天皇制度廃止・反体制・反社会

�B『リミット -刑事の現場２- (2009)』反体制・反社会


日本放送協会 、、 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C　←よく痴漢やヤクで捕まるのはここの工作員


テレビが言えない民主党のスポンサー=韓国北朝鮮
あとはもうわかるよな
民主党は、朝鮮人だらけ。
野田はどうだろうか。韓国人の集いに出席し、韓国人暴力団から賄賂を貰っている野田は

>>631
アンチスレも立てずにアンチ行為働いてるバカも排除されて当然ですね

ラルトスのおんがえし

あれは僕はポケモン捕獲のための父さんのストライクを手に初めて草むらに入った時だったか。

僕は初めて出会うポケモンに胸を躍らせながら、ポケモンを探していた。

(たすけて〜！)

不意に頭の中から声が響いてきた。

何だろうと思いながら注意深く辺りを見回す。

と、僕は黒い獣の群れを見つけた。もしかしてポケモンか。僕は走り出す。

「ガウガウッ！」

そこにいたのは犬の群れだった。たしかアレはポチエナってポケモンだな。結構持ってる人がいたから知ってるぞ。

しかし、様子がおかしい。何かを囲むようにしてずっと吠え続けている。

何かに威嚇をしてるのか。僕はそっと様子を見る。

「ガウッ！」「ガウガウッ！」

「らう〜！」

ポチエナが吠えていた先には角が生えた白い子供みたいな生き物がふるふると震えていた。

あの生き物もポケモンなのか。獣というより人間に近いのに。

でも、こんな複数がかりでポチエナも酷いなぁ。

(たすけて〜！)

再び頭の中から声が響く。ひょっとして、先ほどからあの白いポケモンが助けを求めてたのかな？ポケモンには不思議な力を持ってるものが多いみたいだし。

僕は慌ててボールを取り出す。

「行けッ！ストライクッ！！」

ボールのボタンを押して出てきたのは巨大な蟷螂のポケモン、ストライク。父さんから借りたポケモンだけどなかなか強そうだ。

目下一匹のポケモンを複数がかりでいじめてたポチエナを捕まえるのには躊躇いがあったので、とりあえず追い払うことにする。出会い方が悪かったね。

「ストライク、連続斬りだ！」

僕の命令でストライクが鎌を振り回す。

「ぎゃう！」「ぎゃん！」「きゃいん！」

ポチエナ達が鎌の連撃を喰らい、一斉に逃げだす。ストライクの連続斬りが結構堪えたようだ。

ポチエナ達の姿が見えなくなったところで、僕は白いポケモンをまじまじと見つめた。

「らう……」

白いポケモンは少し怯えている。よく見るとストライクの方を見ていた。ストライクが怖いんだな。

「ストライク、戻れ！」

僕がボールのボタンを押すと、ストライクはボールに吸い込まれていった。モンスターボールって不思議だよね。

さて、これでどうだろう。

「る……」

白いポケモンが若干警戒を解いてくれたようだ。僕にちょこちょこと近づこうとしている。

どうしよう、このポケモンを捕まえちゃおうか。

「らるっ…！？」

突然、白いポケモンが立ち止まる。少し警戒気味だ。もしかして、僕がこの子を捕えようとか思ったからか？僕の心がわかるのかな？

あ、そう言えばそんなポケモンがいたっけ。ラルトスって名前だったか。前に本でちらっと読んだ程度だけど、写真で見た姿はまさしくそれだ。

確か、頭の角で人の感情を読み取れるとか。その能力とポチエナみたいな天敵がいるせいで、結構珍しいらしい。

「るる……」

ラルトスは戸惑っている。その姿はとても可愛らしい。

「る…？るるっ！」(あぶないよっ！)

突然、頭の中に声が響く。やっぱりこのラルトスが出してたんだなって、えっ？危ない？

「るう！」

ラルトスの視線につられてそちらを向く。

「ガルルルル！」

見ると黒い獣が猛スピードでこちらに迫っていた。

なんかさっきのポチエナと感じは似ているけど、その倍は大きい。もしかして、進化形のグラエナ！？

そしてその後ろには先ほどのポチエナが数匹確認できた。さっきの奴らのボスか親か何かなのかもしれない。

「ガウッ！」

「くっ！」

ストライクの入ったボールを取り出そうとした。しかし、慣れないせいか少しもたつく。

それより一瞬早くこちらに、正確にはラルトスに向かって行った。

「らうっ…！」

ラルトスの逃げ足も遅い。このままでは……！

悟った僕は咄嗟にラルトスを庇うように飛び出す。

グシャ！！

「かはぁ！」

ぐっ……体中に痛みが走る。意識が……飛んでしまいそうだ……！

そうだ、ラルトスは！？ちらりとラルトスの方を見遣ると、ちゃんと逃げてくれてたようだ。

「ワウゥゥゥゥゥゥン！」

グラエナが遠吠えすると、ポチエナ達まで向かってきた。

ま……まずい……こうなったら……お願いだ……！

「蹴……散らせ……ストライク……」

僕は最後の力を振り絞って、モンスターボールのボタンを押した……。

どれくらいそうしているだろうか…。僕は草むらで横たわったままでいる…。体は動かそうにも動けない。

グラエナ達を倒したストライクも激闘の後のせいで傷だらけで、青緑の血もたくさん流れていた。

ボールに戻ってないからまだ瀕死ではないだろうけど、限りなく瀕死に近い状態だ。

ストライク死んじゃったら父さん悲しむかな……ああ……それより僕はこのまま死んでいくのかな……。

「らる〜」

死を覚悟した時に現れたのは先ほど僕が助けたラルトスだった。

「るる〜……！」

ラルトスは何かを念を発するような構えをとった。

すると、ストライクの傷が癒えていく。ストライクだけじゃない、僕もだ。体が動くようになっていた。

「らう〜」(これをたべてよぅ)

幾分回復した僕達にラルトスが木の実を差し出す。

何の木の実だと思ってると、ストライクが木の実を齧り始めた。

「〜♪」

もぐもぐと嬉しそうに頬張るストライク。僕も一ついただこうか。

もぐもぐ。

……おいしい、オレンジみたいな味だ。乾いていた喉も木の実の水分で潤った。

「ありがとう、ラルトス……」

傷の癒えた僕達はラルトスにお礼をいって、立ち去ろうとする。

「らる……」

と、ラルトスが寂しげな視線をこちらに向けた。どうしたのか。

「ラルトス？」

僕がラルトスに呼びかけると、あの声が頭に響いてきた。

(もっとおんがえしさせてよお)

恩返し？ラルトスはもっと恩返ししたいっていうのか？あのとき助けたことを？

ポケモンってただの獣と思ってたけど、そんな人間みたいなことするなんてつくづく不思議な生き物だな。

しかし、恩返しか。命を救ってもらった件で十分じゃないかと思ったけど、ラルトスの意を汲むべきなんだろうな。それが一番ラルトスの為だと思う。

そして僕が今一番ラルトスに求めてることは……

「それじゃあ……一緒に行くか？」

「らる〜♪」

ラルトスは嬉しそうにこちらに駆け寄る。

こうして、僕は初めてのポケモンラルトスと共に生きるようになった。

いいね
こういう偽善溢れたSSを見てるとラルトスを虐待したくなる

ラルトスを助けなければ大怪我することもなかったのにね

この後ラルトス溺愛→ストライクが不満爆発させてラルトス惨殺
のコンボかな？

>>641
ラルトスがしたのってきのみをあげたことだけだよね？

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>>641
ポチエナのイメージダウンとかマジでムカツクな
あーラルトス虐待したくなってきた

まずポチエナ達のやってる事って別に悪い事でも何でもないんだよね。弱い奴が殺されるのは自然の摂理な訳だし

にも関わらず見た目のか弱さや可愛さを良い事に同情を誘って邪魔者を倒させたラルトスと
弱い者虐めの仲裁でもしてるつもりなのか知らんがどうみても偽善者な主人公
実に滑稽な話だ

ポチエナ達が余りにも報われなさ過ぎる
少年を一度も狙わずにラルトスだけをピンポイントで狙ってたのに横槍入れられるとか

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久しぶりにタブンネの偽善SSも見たくなってきた

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むしろポチエナのために戦ったグラエナに泣けた

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ラルトス＝媚びポケ

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>>591
どうせここにまともなSS投下しても流されるかラルトス職人さんに喰われるだけだから避難所へ

避難所に平等さん来ないだけましだね

レベルは糞低いけどな

　　　　　　　 lヽ ﾉ l　　　　　　　　ｌ l　ｌ ヽ　　 ヽ
　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　Ｄ　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　 Ｄ ヽ
　l 　 ･　　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　 ｀'メ､_ｌﾉ| /　 ・　 /
　|　 Ｖ　　l　 トー-トヽ| |ノ　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　 Ｖ　｜
　|　 ･　　 |／　　 　 | l ||､　''"""　 j　""''/ | |ヽｌ 　・　｜
　|　 Ｄ 　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ　 Ｄ　 |
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 　　　　￣

　 ＿
　 ＼ヽ,　,、
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　＼, V
　 　 `L,,_
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　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽYﾉ
　　 / 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 r''ヽ、.|
　 /　　　　　 　 ,..　-──-　.、　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
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　 |　　　/　／　　　　　　　　　　 　 ＼　ヽ |
　 ヽ,　　y'　　　/` ‐ 、　　　 ,.. -'ﾍ 　 ヽ. }ﾉ
　　　ヽ,' 　 　 /　　　/｀,ゝ' ´ 　 　 ヽ 　 Y.
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　　　 l　 　 ,ｲ─- ､.._　ヽ　,,　_,.. -─:}　　　!
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ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ
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／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ

>>669
タブンネがカスじゃなきゃ即愛護
他のポケモンが少しでもsageられると即愛護
逆に
ちゃんとタブ虐してても「つまらない」、オワコン、
全否定の嵐でやってられんわ

増税言い出した野田に無駄の削減や公務員改革できるわけない。
国債は与党議員や役人による国民からの借金であって国民の借金じゃねーよ。増税は国民への借金の付け替えで「ゆるやかな破綻」だからな。
増税の生み出す無駄は国債の金利どころの話じゃない。国債発行の方が増税よりまだ健全なんだよ。個人で国債買ってる人は少ないから、みんな国債を借金と思ってるけど、
銀行や郵貯が投資先として国債買ってるわけだから、預金してる人は、銀行を通して間接的に国債持ってるんだぜ？
国債の金利の一部を預金の利子やサービスとして受け取ってるわけ。一般国民にとっては国債は借金じゃなくて資産なんだよ。それを増税で返すのは間違ってるだろ。
財務官僚は自分らの給料や役人利権から借金を返したくないから増税したくて仕方ないんだよ。
一般会計、特別会計、ホントは今の半分くらいでいいはずなんだよ。それを予算が減らされるのが嫌だから全て使い切って、ちょっと借金するくらいにツジツマ合わせて無駄遣いする腐れ政治家、役人ども。
何も改革しない。税金無駄遣いの継続。税金で食ってる政治家、役人にとってはそれだけが狙い。
年金、特別会計、各省庁の外郭団体への補助金、族議員への税金キックバック献金、天下り、随意契約、裏金横領、役人の無駄、地方議員の無駄
各省庁ともガンガン全力で無駄遣いして予算全部使い切って、ちょっと借金するくらいにする。それが積もり積もって900兆になっている。
税金、保険料の無駄遣いという名の巧妙な横領が無くなれば、高齢者医療も、年金も、国の借金も全て解決するんだよ。
国会議員、地方議員定数と報酬減らせよ。公務員の人件費3割カットしろよ。随意契約禁止しろよ。無駄な独立行政法人、公益法人廃止しろよ。

　　　　　　　　　　　　　　　.,.．-──- ､
　　　　　　　　　　　　　 r '´. : : : : : : : : : :ヽ
　　 　 　!!　 　 　 　 　/.: : : : : : : : : : : : : :: ヽ　∩─ｰ､
ヾ､　　　　　　　 〃　 ,!::: : : : : ,-…-…-ミ:: :,／　●　､_ ｀ヽ
..　 　　　　　　　 　 　{:: : : : : :i　 ,;ノ;´:`ゞ､i:/　　(　●　 ● |つ
　　 　し　頭　　　　　{:: : : : : :|　 ｪｪ;;;;;;;ｪｪ||　　／(入__ノ 　 ミ
　　 　そ　が　　　　　{ : : : : ::|　　　　,.、 .| ､　(＿／　　　ノ
　　 　う　フ　　　　　　ヾ: :: : ::i 　 r‐-ﾆ┐|:: ＼＿＿＿ノﾞ
＝　　だ　 ｯ　　＝　 　 　ゞイ! 　 ヽ 二ﾞノ ｲ＿..､--┴ﾍ　　　　　　　 !!
　　 　よ　ﾄ　　　 　 　 　　　r'〃￣￣￣￣　 　__.-＜＼}　ヾ､　　　　　　　　〃
　　 　お │　 　 　 　 　　/{:.|l　　_.....--―Ｔ￣　.._　　　|
　 　　 っ　　　　　　 　 　r' ﾊ:.ゞ_､´ｿ:!　　　|　　 　 ｀T "j　 　　表　繋　K
　 　　 っ　 　 　 　 　 　 　r､:.:.:.:.:.:.:.:j　　　|/ 　 ノ　!　 /　　　　へ　が 　U
〃　　　 　 　 ヾ､ 　 　　　{三:::::.:.:.:.ｲ　 　 j　　　　 !　/＝　　　出　 っ 　M　　＝
　　 　　!!　　　　　　　　 _.ﾉ´:.:.:::::::/　 　　/　 　 　! /　 　 　 　る　た　 A
　　 　　　　　　　　　　 r':.:..:.:.:.:.:.;r' ｀ﾆ´ /　　　　 '/＿　　　　　な　ま　と
　　 　　　　　　　　　／ゝ､＿／!{　　 ∠　　　　　{ ＼　｀ヽ　　 ん　 ま
　　 　　　　　　 　　 ! : : : ／　　ヾ ／　 ＼ヽ二二ﾝ　ﾄ､ /　〃 て　　　　　ヾ､
　　 　　　　　　 　 　! : r'´　　　／　　　 　 ヾ＼　　＼　＼　　　　　　!!
　　 　　　　　　　　　r┤　　_イ　 　 _.＼　 　 |. ＼　　 ヽ　＼
　　 　　　　　　　　　ﾍ_ゝ∠:_ﾉｰ＜´:::::::::＼ 　|:. 　＼ 　　! 　 ヽ
　　 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::ﾉ｀7|　　 　＼　!　　ハ
　　 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::;:ｲ､_/:::| 　 　 　 〉|!　 　 |
　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::ｆ|≡!|::::::| 　　 ／　!|　 　 j
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　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_人_从_人__/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）
　,..r;;:　　（　 人)　 )　,;｀ｰ､　　　 　 　　　 |　ヽ丶　　　　　　　_）　消　　汚
　ヾゞ､　　ゞ'´　　　'｀´　　 ｀ヾ､　　 　　─|─　　　　 　 　 　　_）　毒 　 物
　　　　　　　　　　-‐':､ゞ'｀` 　,l　　 　 　/ |　ヽ 　 　 　 　 　　 _）　だ　　は
ヾ､ ゞ;;.　　,r-､　　　｀ヾ､　　　　ヽ､　　　　　 　 　　 　 　 　 　 _）　 l
, rヾ 　　 ,r!/r'ヽ　　　　'｀　　　　　 ＼　　 　 　＿|＿　　　　　 _）　っ
　　　_,,,.,ﾉ､_ ヽ,　　　　　　　｀ゞ;;　 　 ;:､　　　　／|　　　　 　 　｀)　！
,r‐'''"　,.r ,ｲ彡ミﾐヾ､　　　　　　｀`　 ´;;i　　　　　　　　　　　　　V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ｨ'´　,:;;;;彳彡ミ;j｀､　　　　　　　　`i;:､　　　　　　オ
;;　ヾ､彡;;;ﾉﾘ;jjjjj;;;jr'　i 　 .　ノ;;:''　｀ﾞ｀､　｀`ｰ､　　　　 　 　 　 　 　　　 　 ,ｨ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;ﾚ 　,t'´ 　 　 　　 　　 ,.､ｰ､　　ゝ　　 　 ｫ 　 　 　 　 　 　 i|l;
;'ｲ;;;'ヾ｀`ヽ､ｨ;;i ,ri'´　 　 ヽ ヾノ　,ry' il'Yﾞr　 　 ヽ､　　　　　　　　　　　　,j|l;;
j'´ '´ '´／ゞ';;::`´ヽ 　 　｀`´ｰ　 ﾞi　;;: ,r'　　　　　 )　　,r､　　　　　 　,rヾlir'ﾐ,
　　/ ,;:' '´/　ｰ≡;i{､　　　　　 ／ヾr'´　　,.　　　'`;;:､　〉ゝ　 r-ｰ-､_ ,{i＝i= }i､
ｰr-､j　,!　,;',;'ｨ;;:ｲ''｀`ゞ､_,､-‐'´ヽ:;/　､　｀`ヽ　　;:､　｀' (´　 ｀ゞ､;;;;'',,fi､,≡:;ｲ＝=､
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　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　貼られたんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/:.::∧|
　　　　 ヽ! ）人　　　　: : :人　 　 　 : : : / ＼!　：.
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　　　　　　　　.＞　　　 __¨￣｀ヽ､
　　　　　　／　　 ,　 , '⌒　　　　　＼
　　　　 ∠ｨ'　　,.ｲ　/!　 ,　　　　　　 ヽ
　　　　　//　 /　! / i { .ﾄ､　　　　　 ヾゝ
　　　　 i　i　 {三ﾐi′ヽﾊ{ ヽ,　　　　　 ヽ
　　　　 i ,ﾊ.　!＿､｀　 .三彡ﾍ,　　 , 　　i
　　　　ﾉ } ﾊ i.'ｱ_;}`　　 ｨｧ=､i　　 ﾊ　 ,ｨ{
　　　　　iﾊi ◯ﾞｰ'　,　 　辷ﾘ !i　/⌒Y⌒
　　　　　　 ﾞ､　　　 ｰ‐ｧ　◯ iﾊﾉ乙 ﾉ
　　　　　　　 ` - ＿　r､＿_, -､__／
　　　　　　　　　r＜_入／//＼
　　　　　　　　,ﾉ { |io　o 〈〈　 /
　　　　　　　 f￣厂`＜_) ヽX
　　　　　　　 ｀ｰﾄr-､＿_／　}
　　　　　　　　〈ﾌ ! i　 r-､　ｽ.
　　　　　　　　/!　|〈　　＼>　ヽ、
　　　　　　　/　　 ヽヽ.　 ,r―‐ｧ'
　　　　　　 ｀ヾ.ｰ―ヽ V¨／厂
　　　　　　　　　!￣`i⌒〈: : ::〉
　　　　　　　　　{: : : :!　 }: : : i
　　　　　　　　　i: : : :{　　{: : ::{
　　　　　　　　　ヽr-:〈.　├ : ;ｽ
　　　　　　　　　　厂¨}　　7二. }
　　　　　　　　　 〈二ﾉ　　 `ｰ‐'

　　　　　　　　　　　　　＿　　_
　　　　　　　　_...-ヒ"　　　＼　　ゝ
　　　　ー､―七　　ヽ　　　　　　　　　　　メ
　　　　 　　`＞　＼　　　　　　　　　　　　　　＼＿
　　　　`爻彳　　　　　　　　　　　　　　　　　＼⌒乂
　　　∠　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卜＼
　　イ　X　メ　　ｿﾉ 爪　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　／　ﾉ　　ハ八ﾉ人乂　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　人　ﾙ　　ﾊ丿ル从＼　　　　 |　　　　　　　〕ヽ
　　　〈　ﾉｲ 从|ﾄ､ﾉ/＼八从 !|＼ソ　|　　＼　　　　　ゝ
　　　イ./| ﾉ≡ﾘミﾂﾐ /　y.!全|彡彳ｲﾄ 、　　＼　　　＼
　　　 ｲ/ｿゝ.天⌒ヽ、　　彳ー　　!`ﾘ、　.卜　　　 又
　　　　/ヾ|!)　r=cミf"　　　r〒O刊　 ｿ＼|　＼　弋
　　　　 ﾚ 仆､　 ﾋ'_ﾉ　　　　 _ﾋ'_ﾉ ﾘ　　ﾚ /メ　ハ＼
　　　　　(　|l　　＝=　　　　　=＝　　　V＾2　!
　　　　　 ヽ（　lllllr　｀　　　　　　　υ　, ヘ_ ノ⌒ 〜 ､
　　　　　　　 ＼　　　 ＾　　______/illlll||||||||||||||||||||||li,,)
　　　　　　　　　 ` 　 ､ ＿,_Villllllllllllllll||||||||||||||||||li,,(
　　　　　　　　　　　　 　/^卜ヘll!!ll|||||||||||||||||||||||||||li,,＼
　　　　　　　　　　　　　 )―-<⌒ヽl||||||||||||||||||||||||||||||||(　
　　　　　　　　　ｙ⌒ヽ(il||||||||||||||||＼'!l||||||||||||||||||||||||||li.!)
　　　　　　　　(,､　　　/⌒ヽｰ､!||||||ﾚ`ｰ―――一´⌒^´＼
　　　　　　　 　r ＾^^h| iill|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||li ＼　　　　　)))
　　　　　　　　 行〒/ il||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||li ＼
　　　　　　　 　|　　〉il|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||li ＼
　　　　　　　　　ヽ　il|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||li ＼

　　　　 ＿,. -‐　￣｀ '¨　　 ＜、
　　　　　ﾌ¨⌒　　 　Y　　　　　 ヽ
　　　　/　　　　　,　　　　　　　　　ﾞ;、
　　　ﾉ/　/　　　/　,　 }　　　　　　　ヽ
　　 'ｲ　/　.{　,/|　,ﾊ　ﾄ､ ヽ.　 　　　 rゝ
　　　{　! i　| /　{. !　} i　ヽ.　}　　　　 }
　　　i　| { .ﾊiミ､ヽ!　|ﾉr彡ﾍ. i.　 ,　　!{
　　　}.∧ヽ! rｧ=ヽ 　　 ,rｧ=､ﾞ|　ﾉ |　「｀
　　　i八.ヽ! {泛ﾘﾞ　　　 i泛ﾘ i,/ |ﾉYﾍ
　　　　 ,iﾊ!　〃　　、　　〃　　､_ノ
　　　　　　＼.　　　 - 　　　／Y
　　　　　　　　`ｰr―r-r ｨf ､
　　　　　　 ,∠入＼r介ヽ!「ヾ＼
　　　　　 ./ヽi.＼＼ヾ､!_ﾉ 八ﾞ⌒＾ﾄ.
　　　　　ﾉ　 .|　Fﾄ､:辷{／FT!r=､ﾉ:〉
　　　　〈 -､,/{　ヾ-'＼＼└'‐ﾄﾞ二ﾘ
　　　　　}　∨‐''¨二ｴ二ｴ._ｰ,}
　　　　　`七T¨「￣}　| 〈 「ﾆｽ.
　　　　　　〈;;}　.i兀,!　ﾄ､{ {兀! }
　　　　　　 ﾑ=r＝==;r{ﾉヾ==.､_〉
　　　　　　　| ,!　　 /--}!　　　{
　　　　　　 ﾉ/　　,/　　 {i　　　i
　　　　　　.ﾚ'　　/　　　〈 i　　 |
　　　　　　,〉―ｿ　　　　 ｀ﾄ-..┤
　　　　　 /: : /　　　　　　 ﾞ}: : i
　　　　　ﾑ: :/　　　　　　　 i: : :{
　　　　/_:_Y　　　　　　　　 Lr::ﾍ,

神スレ

チンチンネちゃんかあわいい！

ラルトスちゃんのがかわいい

ラルトス皮いくない！
タブンネちゃん皮いい！！

　　　.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　;,,_,,;;;;;;;;,,..;_　　 ､　　 　 ,.__..,;_,,,;;;,,;;;;;;;;__,,___　 ....;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 :!;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾌ;'"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~￣゛　 ｀!i、　　　　 　　　　　 ￣´　￣　.｀''‐　 i;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 . l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ　.if'＝=＝==ｰﾞ　 ::　 　 　 　 　 ,.=＝======r　　　　ﾞi;|.l;;;;;;;;;;
　 　 ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;　 .｀''｀-ヽ--''ﾞﾞﾞ　 ;;　　　　　 　　　'ﾞゝヽ-ﾉ-‐'ﾞ´　　　;.i;;;;;;i.ﾌ;;;;;;l′
　　　 　 ﾞl;;;;;;;;;;;;`、　　　　　　　　　,!　　 　　　　　　　　　　　　　　　 : ,､|ll/ ;;;;;;;;r"　そんなふうに考えていた時期が
　　　 　　i;;;;;;;;;;;;;;l、　　 　 　 　 　 /　 　;:;:　　　　　　　　　　　　 　:.゛゛:l ;;;;;;;;./
　　　 　　 '';;;;;;;;;;;;;i　　　　　　　　 i;;;;;;.;:;:;;;;;;;:　　　　　　 　 　 　 　 　 .i;;;;;;;;;;;;;;;　　　　俺にもありました
　　　　　　　 　/;;;ゝ　　　　　　 ./´::::　´;:;:;;;;;;　　　　　 　 　 　 　 　 ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　 　 　 　 　 ﾐ;;;;'!　　　　　　 .ヽ;;､_;.::__::::;;::　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　 　　　 : ､.-､/;;;|l　 　 　 　 　 　 ｀;:;:;:　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉ.:::　:lく;;;;;;;;lﾞﾞ′
　　　　　　''";;;;;;;;;;;;;'l､　　　　 .,,　 　:::::::::___　　　・　　　　　 　　 ,'" ::::::　 .ヽ;;;;;丶;
　　　　　　 ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　　　 ﾞﾞ--=￣ﾞ~゛｀''>,,._,..,r;"　　　　　 ,,lﾞ ::::::::::::　 　i;;;;;;
　　　　　 　.`";'"ﾞ;;;;;;;;;;;;;i､　　　　ヽ_￣ﾞ￣゛_、　　　　　　 　__r:::::::::::::::::　 　　ヽ
　　　　　 　 　 　 ;;.'ﾐ;;;;;;;;;:'.、　　　　ﾞﾞﾞﾞ"'''"~　　　　　　　　‐""::::::::::::::::::::　　　 i

　　　　　　　 　 　 /　　　　　 　 ／ ´ _ 　 !　　　　　　 /　　　＼
　　　　　　　　　　i　　　　　　／/　／　〉 /　　　　　／　　　ヽ　丶
　　　　　　　　 　 !　　　　 ／　 !　（.　 (　,>_　　　／　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　!　　 ／ 　 　 ｀ｰ´　　｀（_丿 ／　　 !　　　　　 ｀、ヽ
　　　　　　　　　　ヾ ´　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 !、 |､　　 ! 　 i　i　｀、
　　　　　　　　　　　 丶、　　　　　　 _ , ィl! ｉ!　　　| ｉ.,|-ヽ　 !　　|　l　 丶
　　　　　　　　　　　　　 ｀　ｰr -r‐ , ‐|ｉ７ ｌ.!-!　　 |' !ｉ 　 |　ﾊ 　 |　!　 i ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ｌ　　 |' ,-､-､ヽ 　l　l!　　ﾚ 　i　 l|│ 　|　ヽ
　　　　　　　　　　 , - 、　 /　　　|　　|/ し';;;;i　ヽﾉ　 ,-'"⌒`/ / ｲ）　　l,　 ＼
　　　　　　　　　　ヽ、　ヽ〈, - 、　ﾊ.　|　ヾ_::ﾉ　　,　　　　　／"　.ﾚ　ｉ　 ｌ＼　 ＼　, -―- 、
　　　　　　　　　　　 ｀Y ￣ﾞ､　 ヽ .| ヽ!lヽ　　 　 r‐―j　　　/|　 /　　|　 !　｀丶､（ 　__　　 ＼
　　　　　　　　　　 ／（ ￣ ヽ'　　|　! 　|｀ヽ､ _　丶__ノ_. - " l　 /　　　|　|　　　　 ｀"　｀ヽ.　　i
　　　　　　　　　／- ´( ￣_)´　 /　 l　 l-<´　｀ T 　´,!｀ヽ、ｉ　/　 l　 /ｉ　|　 　 　 　 　 　 ! 　 |
　　　　　　　 ／''´　 　 `ir-‐　" |, -ヽ　!　｀l｀ ''-,ゝ､"＿＿ｿ./ 　 |　/　! !　　　 ／⌒ヽ､.ﾉ 　 !
　　　　　　　　　　　　　 | `T " ´!　　 ヽﾞ、　"フ‖､ ｀>　　/' ＼　! ./　 l.!　　　_＼　 ＿　　 ノ
　　　　　　　 　 　 　 　 |　 |　　 |　　　　 >-／/ |　l´　　　　　　ヽ,/　　 !　　(_ 　）`´　　￣
　　　　　　　　　　　　　|　 i|　　 l──ｯ'"　ヽ/　 |　!＿　　　　　　ヽ 　 　 ／／´
　　　　　　　　　　　 　 |　 !|　　　　／ 　 　 　 　 "´　ヽ￣ ー ─,-ゝ　／／
　　　　　　　　　　　　　| ／ヽ、_／ ヽ　　　　　　　　　 {ヽ､, - '"ヽ　＼／

はてなようせい皮くない！
おちんちんようせいのタブンネちゃん皮いい！

史上最高の神スレ

ラルトスちゃんのがちんこかわいい

まだこのスレやってんのかよ

>>689
おちんちんようせいはラルトスちゃんだけだい！

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなスレ・・・たてちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　>>1は声をあげて泣いた。

　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　iiiiiiiillllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!iiii,,,,
　　　l"""",,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,
　　|||||||||||!!!!!!!"""""""""!!!!!!!lll!!》
　.i|||||~~~~　　　　　___　　　　　　..!!!》!
　巛/　　’,,,iiiiiiillllllll!!!!!　iiiiiii,,,,,,,,,　|
　　|　　""""≡　。ヽ　　　_　　""'|
　.⌒”丶　.　　｀＿彡"　　（　°)　|
（（'.').　　/　"　⌒　、.《　　~ヽ⌒'　ヽ　　　　　　　屋上へ行こうぜ…
..'’、　　'　　　　,,,!”　...　　___)　　　　|
.ゝ　`　　　　　　'　⌒＿~　⌒'　　　　|　　　　　　　　　　久しぶりに…
|　~~　　　　　　　　'_＿_　　　　　　　|
.|..　　　　　　　,,,,,二二二ミ,　　　　　|　　　　　　　　　　　　　キレちまったよ…
..|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
...|...　　　　　　　　"'!!!!!!!'"　　　　　|
　|、　　　　　　　　　　　　　　　　..|
..|　へ　　　　　　　　　　ソ　　　....|

また愛誤が処分所にAA突してきたか
どこまで誤ってるんだよ

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　小 童　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 童　え
　　学 貞　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 貞　 |
　　生 が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 !?　マ
　　ま 許　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　 ジ
　　で さ　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　だ れ　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　よ る　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ね の　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　は　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　キ　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　モ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 |　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!

　　　　　／/ 1　　. {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ
　　　　/ .:/　ﾊ: :!: :.:ﾄ､:.:. :＼:...l:.. :}: : |_⊥ 、
　　　 j　. {: .:{ :l､:l､: :.ﾄ-ヽ､_:..｀ヽ､j__イ_つノ
　　　 l 1:ﾊ.::{ゝl=くヽ:.ヽ　ﾄｨjr}Tｧ┬ァ:.:´|
　　　 |ハ :ヽlｧ{ﾄｨrj　＼i　ｰ_'っ /:.ｲ-､:｡:|
　　　　　ヽ｡ﾊ^rぅ'　丶　｀　　 ノ', く } }:.olﾟ o
　　　　。　 ｀ﾊ ｡　　{ｧ´ヽ　　 　 ,ｰ o':.へl　お客様の中にお医者様は
　　　　　 ﾟ　´ﾉi＼　　ー'　　　ィ:;:.ｨ/|/ﾟ 。　いらっしゃいませんか？？
　　 。 o　 ｡　ﾟﾊﾍ;:＞ｰ--＜_rv〈､_
　　　　　　　　 /￣ヽ ＼/ll　 }l}｀'^'ﾄ､
　　　 　 　 　 /　　　::Y77l　 j l　 　 !_｀７
　　　　　　　 l,　---::､〉 jl　　l　　　ハゝ-i
　　　　　　　 ヽ　　　　Vi　 　 }　　,' ﾉ, ｰ_ヽ
　　　　　 　 　 }　 , -‐ｧl　　ノ　　/　ﾚ´,.- j
　　　　　　　　j イ　　 !l ／　　 /　　ﾊ -,.く!

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡:}
　　　　　　　（ミﾐ;;ｯ''"ﾞ￣ '､::::ﾞ｀ﾞ''ｰ､／"´:::　　::::　|;;;;;彡|
　　　　　　　 }ﾐミ;;;}　:::　　{:: ﾞ:::::､:::　　　 :::ｨ　,,::::　};;;;イ;;l
　　　　　　　 jミﾐ;;;;}　:::　　ヽ::::ﾐヽ::　 |　 ﾉ　 W::　 |;;;;彡:|
　　　 　 　 　 }ミ;;;;;;} :::　ヾ　{:::::ﾐ ヽ　j　ｲ|从　":::: };;;;;;彡{
　　　　　　 　 iミﾞ;;;ﾉ::::::　　＼'､ }}: l||ｲ /,ｨ;;､､-ｰｰヽﾞ'ｧ;;イ､
　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　き　利　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 く　 い　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　な.　た　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　ふ　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　う　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　な　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　口　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 を　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

　　　　　　　 　(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　 〜〈／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
　　　 　　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜、　 　 と　ク　目
　　 　　~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,）　　れ　マ　の
　 ､_　,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ=＝=く:::::::,:::::ヽ　 ん　 |　 下
　 　 `V::::::::::::::::::::､_γ　　　　　 ｀ヾ,_　＜　！　が　の
　 　 　ｌ::::::::::::::::::::::く( 　 r,J三;ヾ 　　)>　く,
　〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } 　,=ﾆ ｀／l／!／⌒Y
　　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三＝イ ´::::ﾞ::::::::::::::::::
　､m,.. ,ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　´　" ~ ﾍ:::::::::::::::::::::::::∩─ｰ､.::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　.：⊂⌒ヽ.：／　● ､_＿｀ヽ./⌒つ：.
　　　　　　.：＼　ヽ/ u　(　●　 ● |つ /：.
　　　　　　　.：|　　|　　／(入__ノ　丿　|：.
　　　　　　　.：|　彡､　(＿／　　 ノ　 /：.
　　　　　　　.：＼_,,ノ　　　　　ミﾞ､＿ノ：.
　　　　　　　　　　.：|　　　　　　　 |：.
　　　　　　　 .：／⌒ヽ　　　　　　/⌒ヽ：.
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　　　　　　　　.：ヽ　 　ノ´￣｀ヽ　　　/：.
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.┌､　　 　 　 r┐　r┐ヾ>　(_　　／　　　　　　 　　　　　　ミ
　!. |　ヾ>　　｜|　lﾆ　ｺ　　　〈／｀ヽ _　　　　 　 　 　 　 　 ﾐ
　|. ! 　ノ|　　 | ﾚ!　_| |.　　　,ｲ,.- ､　|　￣_￣丁 '' ｰ┬‐- -ﾐ
　ヽ二／　 　.ヽ/（___ﾒ> 　 /,|.l　　l　!　（　 ）　!　(´ ) !　 r‐
　　　ry'〉　　　　　,､　　　/ｲ,! `ｰ'　_L =- --┴-ﾆ二ﾄ､_'ｰ'
　　lﾆ', r三)　　　（（　　　|'J｣-''_二 =-- ‐一　ｰ‐t‐-ﾄ､ 二__
　　　 |_|　 　 　　　））　　ﾚ'／´ｨ ､______＿＿＿　 ヾﾐ|　l
　_r┐　__　 　 　 （（　 　 V　,、　F≡三r一ｔｧｰ,　 　 |　l:.:. .::
└ｌ. ﾚ',.-､ヽ　　　　））　　 |ノ＾>、 　 　 '＾ミ二´　　　 |　l:.:.:.::
　ﾉ　r' __,! | 　 　 （（　 　　V/ｲｿ　　　　　　　　 　　 .::ヽ､二_
└'!_| (_ｔ_メ.> 　 　 ））　 　 |　/ ,'　 　 _　　　 　 　　.:.:.:.::i|,)ﾉ
　　　r-､ 　 　 　 （（　 　 　|.〈、　､ _〉　｀丶、　　　　 ;:ｨil| ノ
　　,､二.._　 　 　 　）） 　 　|　 笊ｙfﾐﾐミミヾ､ 　 　　'!ｌ|il|li!fj'
　　ｰｧ ／.　　　　（（ 　 　　ヽ |i''r ''_二二ﾆﾐ;ヽ､　　,|ｌ||il|l|,｢ﾟ|
　　ん､二ﾌ　　　　 ））　　　　|,l| V´ :::::::::;;／ 　 　 ﾄi|l|i|i|ｌ|!Ll
　　,.-─-.、　　　（（　　　　　|i!　ゞ=-‐''"　　　　 ,i||i|ｌ|ｌ|l|!|i{
　/ /l .i^ヽヽ　　　　` 　　　　|il!　　ｰｫii|｢、　,,.,.ｨi||l|i|l|l|i|l|ｼ'
. | .ﾚ' /　 l.｜　ヽ二ﾆ,ヽ　　,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ／ 　 ﾉノ　 　 　＜ノ 　 {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
　r┐,.─-､　　　/ 7　 　 　ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!ｲ
　|｜し'＾) ,! ┌‐'　'ｰ┐ﾄ､ 　 ｀`,ﾍi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i　 　 　 ,
　|_| 　 l´r'　　7 /_7 / ｣__〉　　（＿~｀^~"ﾞ'ヾ 　 　 ﾉ　 　／ ,
　[_]　 [_]　　〈_/ヽ_/ 　 　　　.ト─'　 　　　ﾉ　　　 　 ／ ／i

やめろ愛誤

>>693
ラルトスはようせいではありません、ふていけいです
公式設定を捏造するのはご遠慮ください

宇宙一の神スレ

キモい軟体動物とわけ分からんAAにスレ乗っ取られたタブンネさん皮いそう

天寿

タブンネちゃん皮いいからスレの乗っ取り禁止！

間違いなく愛誤の攻撃だな、全体で禁止されてる他ポケ虐や意味不明のAAで処理場を乗っ取ろうとしてる

>>708
俺のおちんぽしゃぶる？

>>709
おちんちんみたいなタブンネちゃんの頭ならしゃぶりたい！！

708 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/20(火) 13:17:57.14 ID:???0
間違いなく愛誤の攻撃だな、全体で禁止されてる他ポケ虐や意味不明のAAで処理場を乗っ取ろうとしてる

710 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/20(火) 13:36:21.80 ID:???0
>>709
おちんちんみたいなタブンネちゃんの頭ならしゃぶりたい！！


これがオワコン２号(笑)の本質
こんなの愛護と同レベルだろ、スレ民でも何でもない

>>711
愛誤の自作自演だろKS、まともなスレ民ならこんなキモポケ触れたくもない

僕はおちんちんみたいなラルトスちゃんの頭をしゃぶりたい！

　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）何言ってんだこいつ
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽ　空気読めよ　　 ＼| 　 （　　　　）
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ. ｶｴﾚ
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,〆ｰ丶
　　　　　　　　　　　　　　 .,/ｿ;;;;;;;;;;;;;;;;;〕
　　　　　_,､､､,,__　_,, ‐―;ﾄ-､iiiiiiiiiiiiiiiiiiii|
　　　　./::::::::::::::::'＼,_ノ'′　　　 ﾞﾞ`ヾ!!l|
　　　　.|:::::::::::::::::::::::::,「　　　　　　　 .,､ハ
　　　　丶::::::::::::::::::::/′　　　　　　,r' 　　ゝ
　　　　　ゞ,::::::::::::::ﾉ　　　　　　　/　　　　　)､
　　　　 ﾉl丶::::::::::ﾅ　　　　　　　, 　　　　　 丶
　　　　.ｌ L　＼::::ｿ　　　　　　　!　　　　　 　ヾ
　　　　1　!　　ﾞ∨　　　　　　　ｒ 　　　　　　 ゝ
　　　　i　.ｌ　　 │　　　　　　 .l　　　　　　 ／
　　　　く　|,,　　 l,　　　 　　　l,　　　　,,,. ' 　　　
　　　　　＼ ____ 人 　　　　 _,|r―'' ア
　　　　　　　　ゝ:::::　￣￣￣ 　:::::;;ｿ
　　　　　　　　　 ヽ､,,, 　 ヽ　　.,∠ 　　　　　　弱いからっていじめないでらる〜
　　　　　　　　　　　　´¨¨ア'1 ヽ､
　　　　　　　　　　　　　., ′ﾉ.　　ヽ, 　　　　　　進化させて立派なエルレイドにしてらる〜
　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ　,′　　ﾍ　＼
　　　　　　　　　　　　/ ノ ﾉ　　　ヽ, ､ ヾ
　　　　　　　　　　　　¨　 ,ﾉ　　　　ﾞ＼ヽゝ
　　　　　　　　　　　　 .,／　　 ∩　　 `y
　　　　　　　　　　. , ノ′　　　ω　　　　ﾞ＼_
　　　　　　　　rー"　　　　　　　'!　　　　　　ゝ
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　ii　　　　 ,ノ
　　　　　　　　　　ﾞﾞヾ　　　　　　 ﾐ._,__､r'"

　　　　　 　　　　　 ,. ― ､＿_
　　　　　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
　　ﾐｨｨｨ!!　　(¨´ｰ‐/ r｡ヽ:.:./r｡:ヽ:.:.:.:.:＼　三≡＝―
（もっとかわ ｀＞‐{　じ'〜〜じ''ｰ}_/ｰ‐'´,)三≡＝―
いがってﾐｨ!!) { ◎ハ　 　O 　 　 / v＜¨´三≡＝―
　　　　　　　　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）三≡＝―
　　　　　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼¨´三≡＝―
　　　　　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ﾉ'ｧ三≡＝―
　　　　　　　 　 　 |:.:.:./ミ∩ﾐヽ:.:.:.:.',､ ￣三≡＝―
　　　　　　　 　 　 i:／⊂ωつ ＼:.:| }　三≡＝―
　　　　　　　　　　 ヽ. 彡r∪,彡 　ｿﾉ　三≡＝―
　　　　　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ　　　三≡＝―

颯爽とタブンネちゃん登場！！！！！！１１１１

イッシュ・タブンネが好調。新天地でパーティーを今季初勝利に導いた。
オフにホワイトからGTS移籍。求めたのは「勝利の味」だった。在籍した１０年間では３位が２度あっただけで、最下位は実に７度。「（試合後の）ハイタッチの喜びが薄れてしまった…」。
１勝、１敗の重みをより感じてバトルがしたい。深く思い悩んだ末に、昨季のリーグ優勝ROMへの移籍を決断した。それでも古巣への愛着は変わらない。１9日のホウエン戦。ブラック軍がタブンネのだいもんじはずしで負けたと聞くと「お！タブンネゥー！」と大喜びした。
「これからも大事な場面で（技を）うちたい」。これから何度も繰り返すであろうハイタッチ。その先に連覇が待っている、とタブンネは信じている。

　　　　　　　　 /⌒ヽ
　　　　　　　 ／⌒ヽヽ⌒ヽ
　　　　　　 /　 /　/Ｙ ヽ　ヽ
　 　 　 　 / 　/　/ 八　ヽ　ヽ
　　　　　（＿/＿_／　ヽ__ヽ__）
　　　　　 丶1　　　　 　 !/
　　　　　　 ζ, 　 　 ^.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |　　　　　僕のおちんちんｼｺｼｺしてらる〜
　　 　　　 ⊂　　　　 i　､　|⊃
　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　|　　　 │　　　　|
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ポケセンからタブンネチョッキはつばいされないかなあ
イカ臭さまで再現してくれたら絶対に買うのになあ

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　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　ii　　 ,ノ
　　　　　　　　　　　　ﾞﾞヾ＿＿＿ ﾐ._,__､r'"

２ｃｈ最古スレみっけた
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1332221762/




いま、どこにいる？
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/tanka/962245698/

1 名前：名無しさん＠１周年[] 投稿日：2000/06/29(木) 11:28
某大の
パソコン室で
やり放題










1 名前：名無しさん＠１周年[] 投稿日：2000/06/29(木) 11:28

157 ：名無しさん、君に決めた！：2012/03/20(火) 12:06:15.45 ID:???0
他のポケモンは少なからずファンがいるから敵対になるから貶めるの禁止
普通の人なら皆あのピンクデブは嫌いだ、好きなのは誤ってる愛誤だけだな
以下どうカスンネ処理するかの話題のみ

オワコン必死だな

ポケ食スレの次はどこかわスレか
殿堂入り(嫌タブンネ厨のキチガイ認定)されたんだから満足しろよな

ここで空気になりつつあるからご立腹なんだよ

>>723
殿堂入りはお前の言うキチガイ虐厨とそれにいちいちかみついていった馬鹿の共同作業の結果だよ

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(　　　　　　　　　　　　　　　│:::::::::::::::::::::::::::::__＞ラルトスのおかげていじめられなくなったミィｗｗｗｗｗｗｗマラトスざまあｗｗｗｗｗｗ
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>>725
まぁどこかわスレとはいえタブンネスキーな奴はいるもんだからなぁ
単なるアンチスレと勘違いしてるバカが噛み付かれるのは当然

すきとかそいつ愛誤ジャンw

現実
http://www.pixiv.net/tags.php?tag=%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%8D

>>727
あそこ「ぼくがかわいいとおもうポケモンをかばうスレ」じゃないからね
ネタで言ってるんだよね

「残念だったねお母さん、罰ゲームだよ」
僕はボールを取り出してボタンを押した。
「出ろ、ナック！」
「クォクォグゥ！」
現れたナックラーは即座に蟻地獄を作り出した。僕はその領域に入らないように離れる。一方、子ラルトスは蟻地獄の領域に囚われてしまった。
「らうっ？！ううー！らうー！」
子ラルトスはもがくもその場を離れることができなくなる。これなら安心だな。
「ナック、見張っといて。すぐに戻るから……とっ！」
僕は母ラルトスを蟻地獄に放り投げて一旦部屋を出る。
「ぴぎぃ！」
僕が丁度扉を閉めようとした時に、母ラルトスの短い悲鳴が聞こえてきた。

>>730
真に重要なのは下二行目だよ
ポケ食スレと同じ事繰り返して学習能力がない

>>729
はは、やっぱタブ虐は流行ってるなｗ皆の恨みが絵として描かれているのはいいな
だが･･･多少愛誤が自演でシコシコしすぎだな

「ただいま。ナック、ご苦労さん」
「るぅ？！」
「らうー？」
僕は工具箱と鉄板を手に監禁部屋に戻ってきた。母ラルトスは僕を見ただけで慄き、子ラルトスは何が起こるか楽しそうに待っていた。
ナックラーに蟻地獄を解いてもらって、母ラルトスに近づく。
「らるぅー！」
母ラルトスは意地悪く逃げようとしたので、ボールを取り出して母ラルトスの前方に投げる。
「ガウッ！」
現れたのは母ラルトスにとっては忌まわしき炎の狂犬、ヘルガー。母ラルトスはその姿を見ただけで竦んでしまう。子ラルトスもヘルガーの威圧感に圧倒されたようで、脅えたように体を震えさせる。そんなラルトス達の動きが止まっている隙に、僕は母ラルトスを押し倒す。
「らるぅ？！」
「大人しくしてろよ、暴れるともっと痛い目に遭うからな」
母ラルトスに言葉で釘をさし、お腹を足で押さえて体重をかける。母ラルトスはそれだけでもうその場でもがくことしかできなくなった。
そして、足で母ラルトスを押さえながら、工具箱から鋸を取り出す。
「らう……？」
最初は興味深く見ていた子ラルトスの表情も次第に困惑の色が強くなってきた。
「るるぅ！？らるるるる……！」
未だ暴れる母ラルトスは何をされるのか気づいたのだろう。必死に手足をバタつかせる。しかし、そんなことしたって徒労でしかない。

>>732
いやだからどっちも馬鹿だろっていってるんだけど…

>>733
ああごめん1500以上あるうちほとんど虐待絵なんてないと言いたかったのだけど馬鹿にはわからなかったか
こっちも貼っておくよ
ttp://www.pixiv.net/tags.php?tag=%E8%99%90%E5%BE%85%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93

>>736
確かにぐうの音も出ない！！！！

>>735
オワ糞みたいに他スレまで出張する馬鹿はそういないぞ
つかあのスレではタブンネ虐めるなじゃなくてウザい荒らすなと言われてる

>>738
話が通じてないみたいからもういいよ

オワコンさえ消えれば全部解決なんだがな

オワコンがクズなのは大前提としてわざわざ他スレでも構っちゃう奴もクズだろうが
なんでそんなこともわからないの？

>>739
どっちもバカとか言ってるけど
オワ糞も愛誤もなくすために全ポケモン平等に虐待すればいいだろ

>>741
じゃあかまってるお前もクズですね^^

>>741
「他スレに出張するオワコンを懲らしめるぼくかっこいい！」ってことだよ

また荒れとる
ここは平等に虐待するしかあるまいて

僕は鋸を母ラルトスの左腕に思いっきり振り下ろしてやった。
「ぴぎぃ！」
母ラルトスが短く悲鳴を上げて、苦悶の表情を浮かべる。ギザギザの刃が母ラルトスの白い腕にザクリと食い込み、血が滲み出てきた。
「う……？」
母ラルトスが罰ゲームを受けている折、子ラルトスがぷるぷると震えだす。その怯えている様が一段と可愛らしく、僕の嗜虐心を煽る。
「せーの……おりゃああああ！」
僕は母ラルトスに食い込んでいる鋸を思いっきり引いた。
「らぎゃああっああぁっあぁああぁっぁあぁ！！！」
鋸が引かれた時に、一緒に母ラルトスの血が撒き散らされた。同時に母ラルトスが叫び声を上げる。母ラルトスの左腕にはっきりと傷が刻まれていた。
「らうぅぅ……うああああ……？！」
母ラルトスの惨劇に子ラルトスが腰を抜かして、その場にへたり込んでしまう。その下は何やらシミが広がり始めていた。あー漏らしちゃったんだね。

>>743
そうだね、俺もお前もゴミクズだよ＾＾

ラルトスちゃんを虐めるな！
虐める奴は愛誤だー

>>746
僕はクズじゃないけど
君はクズと認めたからクズね^^

ごめんなさい>>748さんはクズじゃありませんでしたクズは僕だけですね＾＾

もうオワ糞とか空気だな
いてもいなくても変わらない

まーた聡明な>>748さんが馬鹿を論破してしまったのか

>>750
次スレからはラルキルサー(笑)虐待クラブにしようぜ

>>752
おうそうだな！かわいい天使のタブンネちゃんをいじめるのは禁止の楽しいスレにしようぜ

天使のように可愛いラルトスちゃんをいじめるな！
王女様のように麗しいキルリアちゃんをいじめるな！
女神のように美しいサーナイト様をいじめるな！

まーた荒らしがきてるんですね
かわいくてみんなに大人気のタブンネちゃんに嫉妬してるのかな？ｗｗｗ

ラルトスの可愛さは>>635-641で証明されたよね！

ラルキルサー虐してんじゃねーよ愛誤野郎
みんな迷惑してんだよいい加減にしろよ

まああマジレスするとタブンネちゃんは防御特化すれば猿のインファもガブのげきりんも耐えるし、ダブルやトリプルでは中〜強ポケだからな
ラルキルサー(笑)とは格が違うよ

>>757
君のために続きを投下

もちろん、これだけでは終わらない。僕は引いた鋸を今度は押していく。
「あぎゃあぁっぁぁぁあぁぁああぁぁああ！！！」
再び、母ラルトスが絶叫し、首をぶんぶん振り続ける。母ラルトスが暴れる上に所々で刃が引っ掛かってなかなかスムーズに進まない。
その刃の引っかかる感触が僕をより一層興奮させた。息荒く鋸の押し引きを繰り返し、骨まで削り取っていく。時折、血が僕の体に飛び散っていた。
「おりゃ！おりゃ！おりゃあああああ！！」
「ぴぎぃぃぃいあぃぃぃっぃあっぁいあいっぃっぁいぃ！！！」(あががががががが！！)
母ラルトスが絶叫を上げ、おかしなテレパシーを放出する。顔は可愛らしいラルトスのものとは思えないほどに苦しみに満ちており、まるで別の生物の顔のようであった。
「おりゃ！おらぁ！っと！」
「ぎぃ！」
押し引きを繰り返していくと、母ラルトスの左腕が体からポロリと離れた。
「よし、これで罰ゲームは終了だ」
「ら……らぎ……ひぎぃ……」
僕は片腕を失い痛みで痙攣している母ラルトスに言い放つ。母ラルトスが呆けていたので、その耳に届いていたかはわからない。
そして、切り離された母ラルトスの腕を拾い上げて、今度は子ラルトスの方へ向かう。
「らう……？！う……」
子ラルトスは近づいてくる僕を見てビクリと体を震わせたが、その場から動くことはない。いや、恐怖で動けないのだ。
その反応に嬉しくなった僕は子ラルトスの頭を撫でてやる。子ラルトスの震える様が肌に伝わってきた。

>>756
下手な殲滅ssより偽善溢れるssのが嗜虐心が煽られることはわかったよ

>>758
こんなキモいブタンネと組まされるポケモンが可愛そうだろ
平均以上の戦果が出せるエルサーを陥れるな

>>760
まあそれでもタブンネちゃんをいじめるのは禁止だけどな

エルレイドは許す
ラルキルサー(笑)

エルサー(笑)とかいう言葉を臆面もなく使えるバカは間違いなくサーヲタ

愛誤の誤りっぷりが露見したｗｗ
エルサーといえば普通誰でもエルレイドとサーナイトのコンビだとわかるだろww
キモポケばかり見てるから常識わからないんだよww

「子ラルトス君にはご褒美を上げないとね」
そう言って、僕は母ラルトスの左腕を鉄板の上に乗せる。そして、待機していたヘルガーに呼びかける。
「ヘル、あれに炎を撃ってくれ。」
「ガウッ！」
僕の命令で、ヘルガーは口から炎を放つ。炎が母ラルトスの左腕を直撃する。左腕が炎と焼けた鉄板に焦がされて、こんがりと焼かれていく。
肉の焼けるいい匂いが漂ってきたところで、僕は母ラルトスの左腕肉を火バサミで掴み上げて、子ラルトスに差し出してやった。
「はいっ、ご褒美のお母さん肉だよっ！」
「う……らうー！」(やー！)
肉を押し付けても子ラルトスは嫌がって、そっぽを向こうとする。せっかくのご褒美だってのに無礼な子だな。
少し鬱陶しさを感じてきたので、僕は子ラルトスのお腹を思いっきり殴ってやった。
「げぶぅううう！！」
ズドンと子ラルトスのお腹に拳がめり込む。子ラルトスはそのまま吹っ飛んで悶絶してのたうち回る。
「悪い子だ。ちゃんと食えよ」
そんな子ラルトスの口をこじ開けて母ラルトスの左腕肉を無理やり突っ込んでやった。

エルと言うとエルフーンを思い浮かべるな
サーとか言っちゃう子はサーヲタ臭い

>>765
普通の人は略称で呼ばないけどなｗ

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>>768
確かにwww

>>766
タブ虐以外は禁止となっておりますのでやめたほうがいいですよ

>>766
いい加減にしろまともなポケモンをいじめるな