シゲルグリーンは久しぶりに用事が無いのにイーブイの肉体を止めた。
「はぁ〜。解放されたぁ。イーブイは愛するに限るぜ。」
シゲルグリーンが言った。
「あげる。」
優しい黒目サトシが改造で作ったルビーとサファイアがちりばめられた純金と純銀の首輪を出した。
「いい加減にしろ。」
シゲルグリーンが優しい黒目サトシの胸倉を掴んだ。
優しい黒目サトシはニヤリとした。
シゲルグリーンは優しい黒目サトシを殴った。
「シゲルグリーンの性器、しゃぶろうか。」
優しい黒目サトシが言った。
シゲルグリーンはイーブイに変身して優しい黒目サトシの顔を蹴飛ばした。
優しい黒目サトシは鼻血を出して床に倒れた。
シゲルグリーンイーブイは部屋を出た。
優しい黒目サトシは改造で怪我を治した。
「やはり分からない。」
優しい黒目サトシが呟いた。