サトシ「お前弱くなったな」ピカ「」←面白く答えろ

サトシ「お前弱くなったな。」ピカチュウ「テヘペロ☆」

厨

http://img03.nijigazo.com/2012/03/03/serihu/0303serihu_0073.jpg

http://img02.nijigazo.com/2011/10/09/serihu/1009serihu_0051.jpg

サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
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サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ

サトシ「お前弱くなったな。」ピカチュウ「育て方が悪いわ厨房」

サトシ「お前弱くなったな。」ピカチュウ「お前弱くなったな。」

サトシ「お前弱くなったな。」ピカチュウ『もう歳なんじゃよ』

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「さっさとでんきだまよこせ」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「ライチュウに進化したいです…」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ(俺が五匹目だということはまだ気づかれていないようだな……)

1です

5匹目と、もう歳という言葉に思わず笑ってしまったw

他のも面白いな！
よし、どんどん行こうか！

5匹目は意外だが歳は餓鬼っぽい

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「かわいそうだから手加減してやってんだよ。」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「割り切れよ。でないと…死ぬぜ？」

>>7
ワロタ

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「ちゃうねん、な。相手に花持たす言うてやな？あいつのために負けたオレ、素敵やん？」

>>17

クッソわロタ
面白いなーみんな。
もっと見せてください！！

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「エレキボール(笑)」

>>1きも

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「お前の頭も弱くなったな。」

一文を見て思い浮かんだポケモンスマッシュ!

誤爆しました

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「いつから俺が弱くなったと錯覚していた・・・？」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「節電です。」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「ゲームだと、とっくに１００Lv　になってるだろうにな・・・」

サトシ「お前弱くなったな。」

ピカチュウ「あんた無茶言いなさんな。あんたとコンビ組んだの15年以上前やで？ワシ人間でいうたら80歳超えとんねん。そこへ老体に鞭打つようにボルテッカー打て？かなんわホンマに！」

サトシ「・・・・・。」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「だから夏、タマ配布してたのに…」

>>1
取り敢えず、お前のは笑うとか笑わないとかそんな次元じゃない。痛いとすら言えない。正視できないよ

サトシ｢お前弱くなったな｣ピカチュウ｢努力値と言うものがあってだね｣

ｻﾄｼ｢お前弱くなったな｣

ﾋﾟｶﾁｭｳ｢イワークをでんきショックで倒したのがピークだ｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,z'＝'ゝ､＿_,ｨ!
　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　 __,,.､／ミミミミミミヲ'＿_
　　　　　　　　　 ､＿__,,ｨｲミミミ>‐'`'‐v':::::::::｀:,'´｀`ヽミミミミミミミﾆ=-_,,.ｨ!
　　　　ヽ,､＿＿__＼ミミミﾐ>:::::<　　　 'z::::::::;:ｨ'　　 ,iﾞミミミミミミミヾ砂炒′
　　 ﾐｯ､__＼ミミミミミ｀ミミ〉:::::::｀:ｯ.._,.ノ ｀ｰ^ﾞ ｀'ｰｰ'ヾミミミミミﾐ三=�ﾇ彳ｯ、
　 　 兮兌來W=ﾐミミミミミﾐ>‐-'ﾞ´　　　　　　　　　　ヾミミミミx自慰或ﾞ´
　　　 ,＞安為益ミミミミミﾐ'!　　　　　　 　 　 　,.,,.､,ｨ i弌冦圦早ゞ''´
　　 ;＝弌生理域圧ｪｪｪｯミ! _ゝｫ;ｪ､　　　　　 ,姉�欹ヽ、￣｀ﾞ`
　　　　　　｀ﾞヾ冬��/変＞'ﾞ'y !::傚�� 　　s 　 ﾞ恩てﾉ　 1
　　　　　　　　　　 /ﾞ´　　　,ﾞ　'つ汐′　;一'l　　｀~´　 ,y′
　　　　　　　　　　　 　 　 ,-'､、　　　 　 ヽ_ノ 　 　 ,ｨr〈
　　　　　　　　,, -―＝=-!　 ｀ﾞｰｬ､＿__､＿__,,.ｨ<‐'´　丿
　　　　　　 ／_　　　　　　ヾ､_　 　　ﾞYjｏr､ｏ０ﾞ´＿／
　　　　　　'"´ ｀`‐､-　　　_　 ｀＞　　　r' ' !､　｜
　　　　　　　　　　 ヽ、 　 ! ヽ'´　　　　 ゝﾟ.r'′/
　　　　　　　　　　 　 ｀ｰ-ﾍ　｀　　　 　 ﾞｰ'′ ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞt'__　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ｰ ..,,__　　　 く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー―‐′

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「厨ポケなのにプレイヤーのプレイング次第で神にもゴミにもなる」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「みろよこの筋肉、カッチカチやで。」

ピカは技構成変えれば強くなるはず
十万/草結び/アンコ/ウンコ

>29
あくまで霊だろいちいちつっかかるな

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「俺の戦闘力は53万だ」

>>37
早く寝なさい！！！！！！！！

>>38明日学校だからコーヒー飲んだから眠れない

>>39
きみなんさい？

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「気のせいだよ(だって負けてくれって頼まれたんだよ金貰ったし)」

>>40年は13だぜ

つ・・・釣られないぞ・・・

>>43いやマジで

はいはい早く寝ましょうね

寝れたらもう寝てるわ

十津川といい糞ゆとり多すぎﾜﾛﾀﾝｸｗ

3DSで来てるが暇だ

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ピィカ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　|　 　 ,z'＝'ゝ､＿_,ｨ!
　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　 __|　　|,,.､／ミミミミミミヲ'＿_
　　　　　　　　　 ､＿__,,ｨｲミミミ>‐'`'‐v'::::|　　|:::::｀:,'´｀`ヽミミミミミミミﾆ=-_,,.ｨ!
　　　　ヽ,､＿＿__＼ミミミﾐ>:::::<　　　 'z:::|　　|:::::;:ｨ'　　 ,iﾞミミミミミミミヾ砂炒′
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　　　 ,＞安為益ミミミミミﾐ'!　　　　　　　|　　| 　 　,.,,.､,ｨ i弌冦圦早ゞ''´
　　 ;＝弌生理域圧ｪｪｪｯミ! _ゝ=;=､　　　|　　|　　 ,三三Yヽ、￣｀ﾞ`
　　　　　　｀ﾞヾ冬��/変＞'ﾞ'y !::三三 　　|　　|s 　 ﾞ三三ﾉ　 1
　　　　　　　　　　 /ﾞ´　　　,ﾞ　'三三′　;|　　|一'l　　｀~´　 ,y′ 　　＜キャアアアアアアアアアアアアアア！！！
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　　　　　　　　　　 ヽ、 　 ! ヽ'´　　　　 ゝ|　　|ﾟ.r'′/ 　　←>>32
　　　　　　　　　　 　 ｀ｰ-ﾍ　｀　　　 　 ﾞｰ|　　|'′ ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ｰ ..,,__　|　　|　　 く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀|　　|ー―‐′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　|

ピカチュウ「お前弱くなったな」
サトシ「弱くなるのを強いられているんだ」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「僕はキメ顔でそう言った。」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「お前との絆は強くなったけどな。」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「よせよ///(照)」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「否、貴様が強くなったのだ…！」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカ「俺は後一回変身を残しているぞ。」

サトシ「マッギョ、必死に成りすましまでやってそんなに俺たちが羨ましいのかｗｗ？」
マッギョ「俺もサトシみたいに強くなりたかったんだよっ！」

あげ＾＾

>>51
フリット？アスノか？もしかしてw

揚げ＾＾

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカ「チュー(かみなりの石寄越せ頼む)」

57 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2012/03/09(金) 17:27:50.11 ID:???0
サトシ「マッギョ、必死に成りすましまでやってそんなに俺たちが羨ましいのかｗｗ？」
マッギョ「俺もサトシみたいに強くなりたかったんだよっ！」

これスレチでしょｗｗ

サトシ「お前弱くなったな。」

ピカチュウ「つよい ポケモンよわい ポケモンそんなの ひとの かってほんとうに つよい トレーナーならすきな ポケモンで
かてるように がんばるべき。」

サトシ「参りました。」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「逆に聞きてえよパティシエ選手権大会で勝てる見込みをよ。」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「勝っても負けてもお祭り騒ぎｗｗｗバトルしｗよｗうｗぜｗポケモンバトルｗｗｗｗｗ」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「負けそうになったら切断しろっていってんだろ」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「ダウンしてお前に抱かれたいからだよ。」

>>67
サトシ「惚れてまうやろーッ！！」

ピカ「あそこでほざいちゃってる奴俺なんっすよww」
デント「君はただの飾りさっ」
サトシ「orz」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「勝ちまくったら視聴率取れんじゃん」

あげ

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「BWで顔を変えられたお前に言われたくない。」

ちょｗぜんぜんおもんないｗｗｗ
とりま>>74するはｗｗ

自殺

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「そんなこと……あんっ、ご主人様そこはやめて！らめえええ(ry」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「とっととトーホクいって電気玉受け取ってこいや」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「俺強くなりすぎてわざと弱くしてんだよ
体に制限かけてんだよ。」

あげ

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「てめーがデータ消したんだろが」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「さっさと雷思い出させろ」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「アンノーンより種族値低いからw」
ピカチュウ:300 アンノーン:336

サトシ「お前弱くなったな。」ピカチュウ「そろそろライチュウになりたいから雷の石を」

あげ

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「八百長ばれてしまった」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「だろ？　だから今すぐ育て屋にかわい子ちゃんと預けてくれよ」

ピカチュウ負けても目がぐるぐるになってないから、実はまだ余裕ある。

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「お前臭くなったな」
ミジュマル「ちくしょう！」

ピカさんは本当にピンチじゃない限り本気は見せない

金銀当初のチコリータに対するリザードンと同じ
ただピカは賢いからやられたふりする

サトシ「お前弱くなったな」ピカ「ポケ板に忍法帳を設定すれば強くなる」

サトシ「お前弱くなったな」ピカ「オマエモナー」
サトシ「そこは自己紹介乙だろJK」

サトシ「お前弱くなったな」ピカ「お前も言うようになったな」

サトシ「お前弱くなったな。」

ピカチュウ「死ね」

>>92
酷くない？

サトシ「お前弱くなったな。」

ピカチュウ「まずは、技構成考えてみ…
10万ボルト、アイアンテール、エレキボール、電光石火
エレキボールはいらんだろ、、、せめて雷かボルテッカー少なくとも電磁波！！
電光石火は主人公補正で神速にしてくれ
アイアンテールは昔のエフェクトに戻してくれ
あと、持ち物に電気玉は必須だろ！？
まあ一番はお前がいつまでたってもタイプ相性覚えないのも悪い」

サトシって未だにタイプ相性覚えてないんか

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ほら、能あるウォーグルは爪を隠すというだろ」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ピィッカ・・・チューーーーーーーーー！！」
サトシ「電撃対策はばっちりなのニャーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

サトシ「お前弱くなったな」ピカチュウ「そっくりそのままかえすｗｗｗ」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「嘘だッ！！」
サトシ「そんな訳ねーじゃん！！」
ピカチュウ「嘘だッ！！」
サトシ「そんな訳ねーじゃん！！」
ピカチュウ「嘘だッ！！」
サトシ「参った。」
ピカチュウ「嘘だッ！！」
サトシ「これは…」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「今日はエイプリルフールwwwwwwwww嘘だろ？wwwwww嘘なんだろ？wwwwwwwwww」
サトシ「畜生､参った。」
ピカチュウ「ヨッシャー！！」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「こんばんはー！倉地君､いますかー。」
サトシ「」
ピカチュウ「やぁ倉地君､元気？」
サトシ「」
ピカチュウ「何か喋って!!」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「知らねぇよ!!」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「お前が俺の電気玉売ったからだろ！！！！」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「コイツだけには言われたくなかったわ…」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「おい、呼ばれてるぞラッコ」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「にしてもおとなしいオール逆Vでよく大会とかで通用したよな」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「うるせえよ！何度も言わなくていいだろ！！嫌味かよ！！！」

サトシ「おいピカチュウちゃんと聞いてるのかよ。」
ピカチュウ「ﾋﾟｶ？ﾋﾟｶ･･･ﾋﾟｰｶｰﾁｭｰ（はあ？もういいわ･･･ポケモン語分からない奴に何言っても無駄だ）」

サトシ「お前弱くなったな。」

ピカチュウ「自分の弱さを率直に認めて、それを克服するために努力する者だけが本当に強い者になれるのだと思います。
なぜならそのような人は人間の弱さも知っているので、強さと弱さの両方を知っているからです。

裸の自分をさらけ出すことが必要なのです。それは、自分が無防備になることなので恐ろしいことなのですが、
いったん自分をさらけ出してしまうと後は本当の自分を隠す努力はいらなくなるのです。
この一線を越えることができるかできないかに、すべてがかかっているのではないでしょうか。

弱さを知らない強さは見せかけの強さであって、ガラスのように壊れやすいものだと思いますが、いかがでしょうか？」

サトシ「お前何者だよ。」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「などと供述しており」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ﾊｰｲｵｯｹｰ☆」

サトシ 「お前弱くなったな」
ピカチュウ 「オーキドに言えよ。」
サトシ 「シゲル元気かな？」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「お前の頭の方がやばい」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「傷ついたずらァッ！」

サトシ「お前弱くなったな。」ピカチュウ「そんなこと言わないでくれ……」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「じゃあ俺がトレーナーになるわ」

サトシ「お前弱くなったな！」

ピカチュウ「すまんな・・・これが俺の限界なんだ。いつかお前を超えるときがくるさ...兄者」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「じゃあそろそろ本気だすわ」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ：「地方変わる度に俺の力を制限する奴に言われたくない」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「かみなりの石…使います。」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「お前に毎晩力を吸い取られてるからな…」

サトシ「お前、弱くなったな！ 相変わらずなぁ」
ピカチュウ「ふん！何、お前のほうが弱いの目に見えてるやん、このアフォんだらが！」
ランドルフ「わたしにまかせてください、絶対勝って見せます！」

サトシ「うはははは！口先だけでいい度胸してるぜぃ、俺と勝負するか？　うはははは」
ピカチュウ「いいぜ上等だぁゴラァ！ふふ・・このくたばり底ねが！覚悟するがいい！！」
サトシ「ああん？？俺ぁ懸賞金5000万ベリーの大型ルーキーだぜ？
お前のような雑魚に負ける気がせんわい！」
ピカチュウ「ふはははははｗ言っとくがワシはそこらのクズどもとは比べものにならんぞ？
懸賞金1億ベリーじゃボケナス！」
サトシ「うはははは！懸賞金が1億だろうが3億だろうが、俺ぁ己の強さというものには満面の自
信があるんだわ！」
ピカチュウ「ふはははは！お前もいい度胸してるなぁ！その己の強さというものを見せてくれた
まえ！！ふはははは」
サトシ「ああ！我が己の渾身の強さをここで見せてやるわい！びっくりして腰抜かしてションベ
ン垂れるんじゃねーぞ！ぐはははは」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「エレキボールなんか覚えさせる体よ消防」
サトシ「俺15歳だけど」
ピカ「いや10+15で25歳だろ」
サトシ「25年前ポケモンねーし」
ピカ「わかったって厨房、ここは永遠の10歳でどうだ」
サト「いや、消防じゃないって」
ピカ「厨房逝ったったろ」
サトシ「10歳って逝ったｄくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」
ピカ「さーて久しぶりにオーキドの爺さんのところ帰るか」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「(爆)」

サトシ「うんこ」ピカチュウ「うんこ」

>>122
消防消えろ

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「ピカピカぴかりんジャンケンポン♪」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「そのままそっくりお返しします（笑」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「テコ入れに修行パート突入の予感ｗｗｗ少年マンガかよｗｗｗ」

サトシ「「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「ほれ、これ、け（食えの方言）」
サトシ「あ？上から目線かい？」
ピカチュウ「俺が必死で探してきた松ボングリの実じゃｗ」
サトシ「あ？おめぇ、どこほっつきまわってらこんなもの持っとるんじゃい」
ピカチュウ「あ？よっこらしょっと おめぇ、かねーのか？（食わねーのか」

>>126
最初、タケシ戦で、修行していた気がする。

サトシ「お前弱くなったな」

ピカチュウ「………あ、ちょっと電話。……もしもし、あ、湯浅監督？あのさ、俺のパートナー変えてもらえない？」

サトシ「……すみません。」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「お前も馬鹿になったな。」
サトシ「」

サトシ「お前弱くなったな｡」
ピカチュウ「んんwwwwwwwwww」

サトシ「お前弱くなったな」ピカ「あッそこはダメぇ////」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「へっ・・・」
サトシ「？・・・なにがおかしい」
ピカ「嬉しいのさ、てめぇが強くなったのがな。これでようやく俺も本気を出せる」
ドサッ！ドサッ！
サトシ「な、きょうせいギブス？！コイツ、こんな物をつけて今まで・・・？！」
ピカ「さあ、ウォーミングアップは終わりだ。俺を止めてみせろ」
サトシ「・・・来るッ！」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「もっと面白く答えろ！」
サトシ「は？おまえ何様ですか？ｗ」
ピカ「じゃぁ、こんとんじょいのこって10回言ってみろ」
サトシ「こんとんじょいのここんとんじょいのこ・・・」
ピカ「えなりかずきが簡単じゃないかって言ってるように聞こえる」
サトシ「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗワロタｗｗｗｗｗｗ」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん」

>>135
いいと思う

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「統一球の影響は否定できない」

サトシ「お前弱くなったな」

　　　　　　　 ∧
　　　 　　 　 {_入　 　 　 　 ,ィ ￣ ７
　　　 　　 　 | 　 !＿＿__／　＼／
　　　　　　　 〉'＿　　、＿_　／　　,-‐┐ 　　　お前それ草むらでも同じ事言えんの？
　　 　　　　/　 ヽ・〉　〈・ノ　ヽ　／　　 |
　　 　　　　|　 　　 ▼　　　 　| /　　 　|
　　　　　　人○ ＿人＿　◯┴、　___」
　 　 　 ／　 ヽ 　⌒⌒　　ノ　 　＼|
　　　　 |　　　ｒ　 ｀"'''ﾞ´　　　　 　　|
　　　 　| 　 　　 　 　 　 　 　 l　　　|
　　　　 |　　　i 　　　　　 　 　i　　　_|
　　　　 |　　　｀ー――----┴ ⌒´ ）
　　　　 （ヽ　 ＿＿＿＿＿＿ ,, ＿´）
　　　 　 （_⌒ ＿＿＿＿＿＿ ,, ィ
　　　　　 　丁　　　　　　　　　　 |

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「お前弱くなったな」

>>137
ワロタ

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「最近地震多くて困る」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「電気技でイワークに勝ったのに不満か？」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「ニャオニャオ、ニャオニャーオ」
サトシ「なんだ？ ほらジャンプー！」
ピカ「ニャーオ、ニャオニャオ」
サトシ「ほら、高い高い〜！！」
ピカ「ニャオニャオ、ニャオニャオ」
サトシ「ほらジャンプ〜！！ほら高い高い〜！！」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「その点トッポってすげぇよな。最後までチョコたっぷりだもん」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「そんな顔真っ赤になるなよ^ー＾」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「うるちゃいうるちゃいうるちゃい！ゼロじゃないもん！」

サトシ「お前、弱くなったな！」
ピカチュウ「ハァ？どこのシロウト様っすかｗ」
サトシ「じゃぁ、お前強くなったな！」
ピカチュウ「いや、私は今までも強くなってましたが何か？」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカ「エビの心臓が頭にあるってくらい意外〜！」

>>1
＞サトシ「お前弱くなったな｡｣ピカチュウ「んっ？にしてもロメ美味いな…」

サトシ「お前弱くなったな」ピカ「VIPでやれ」

なんでこのスレいつのまにかこんなに伸びてんの？ww

メモ帳代わりだろ

サトシ「お前」「弱くなったな」
ピカ「なんっ・・・でそこまで！
的確にポケモンを傷つける台詞が言えるんだよお前はあああああっ！！
強さが永久不変なポケモンなんて現実にいるわけねーだろ！
俺がゲームとアニメの区別もつかねー馬鹿だってのか！？」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「努力値減のきのみ使って0に戻したからな。さあ徹夜で振り直しに行くぞ」
サトシ「」

サトシ「いけ、バカチョンイル」
バカチョン「ごぉきげんよおおおおおおう」
バカチョン♀バカチョンナン「よぉろこんでええええええええええ」

サトシ「お前、弱くなったな！」
ピカチュウ「ヘイ！グレイテングエナミー　マイアクションズ エナミー♪」
サトシ「・・アイワナビーアイワナビーアイワナビー！イノンセットゴー！」
ピカ「ポンバカバカディジチュナイ、ボンバカバカバカセイオールナイ、デイアレンダー！」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「清盛の視聴率回復したら本気出す」

打ち止めか

サトシ「お前（ry」
ピカ「学校いけ」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「お前もな。」

サトシ「お前弱くなったな」

ピカチュウ「完全体(ライチュウ)に……完全体にさえなればあああっっ!!!」

サトシ「お前弱くなったな」

ピカチュウ「お前は強くなりすぎ。特に映画」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「永遠１０歳に言われたくない」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「新規ファン層向けだからな」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「努力値真面目に振ってないからな」

あげ

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「俺はまだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！10%の力しか出してねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
サトシ「じゃあ勝負だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ピカ「行くぞ！決戦のバトル？フィールドへえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

サトシ「あ、ねこちゃんがいるー　わおーさぁ高い高い〜！」
ピカ「にゃーお☆にゃーお☆　にゃんにゃんっ！」
サトシ「うふふふ　ほらジャンプー！ほら高い高い〜！」
ピカ「にゃおにゃおにゃーお☆　にゃほんだらにゃおちゃんラッシュ！」
サトシ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしゃべったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やけど…

ピカ「お前弱くなったな」
サトシ「テヘペロ☆」

ピカ「お前弱くなったな」
サトシ「大人の都合だ察しろよ粕」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「ピカチュー？」
アイリス「カイリュー？」
デント「ヤドラン？」
全員「ピジョンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あげ

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「何勘違いしてるんだ…」
サトシ「ひょ？」
ピカチュウ「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「お前が戦え」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「それは前からそうだけども？なにか？文句でもある？」
サトシ「いやまぁ、何も文句はないとは言えなくはないかもしれなくはない」
ピカ「それをいってどのようなメリットがあるとお考えでしょうか？」
サトシ「いやまぁ、何もメリットがないとは言えなくはないかもしれなくはない」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「シリーズ新しくなる時の恒例だろ、今更何言ってんだ」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「昨日ヤった時腰をやってしまってな…」
サトシ「なっ」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「時間止まってんのはお前だけだよ」

あげ

サトシ「お前弱くなったな。ところでお前って、なんか最近いいことあった？」
サトシ「いや、何もいいことなんてないっすよ　強いて言えば彼女が出来たことくらい」
サトシ「そっかー　そうなんだーとてもすごい出来事じゃないかー」
ピカ「おーい、一人で何やってんですか？？」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「そりゃあ、違う地方に行ったからなｗ」

込ryﾀ 琵蜷 悠琵 ｉ ィ切ﾙ i tijgｪ ｉ �H功一

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「お前がボルテッカー忘れさせてエレキボールとかいうクソ技覚えさせたせいだろ」

ポケモンのサトシはアフォ。　俺ならピカチュウをエサにムサシにカラダを要求する！
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1342966307/l50

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ちんぽっぽｗｗｗｗｗｗ」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカ「言われてんぞペンギン。」
ペンギン「」

サトシ「お前弱くなったな」
サトシ「ピカ「」」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「っふう・・・」
サトシ「」

サトシ｢お前弱くなったな｣
ピカ｢お前も全然背伸びてねぇな｣

サトシ｢お前弱くなったな｣

ピカ｢ええ。」

サトシ｢お前弱くなったな｣
ピカ「きみとちがって年とってんだよｗｗ」

ピカ「んじゃそろそろ電気玉もつとしようかな…」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「横浜ならいつも弱いじゃん」

サトシ｢お前弱くなったな｣
ピカ｢向こうの11番が速過ぎた」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「お前こそいつまでたってもポケモンマスターになれねぇよな」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「大人の事情だバカ野郎」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「……」
ズルッグ「あ、いい俺ホントなんもないから」
ピカチュウ「！」


ツタージャ「まあピカチュウとは緊急のバトルの時しか口利かないんで…なんにもないです。

思い出がないので…お疲れさま」
ピカチュウ「……」
ヤナップ「まあサトシに聞いたんですけど、代役どないすんねんって話で…

一応急にガラッと変わるのもあれなんで…


♂のミツハニーを…」

ピカチュウ「！」
サトシ「ﾌﾞﾌﾌﾌﾌ…w」
ヤナップ「現在…交渉中です」
ピカチュウ「……」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「あんたが年をとればあたしも年をとる。それでいいじゃないか」

200

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「向こうの結果次第で引き分け狙いもアリかなと」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ピカー？」「ピッピカチュウ！」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「許さんぞ、人間のクズめ！」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「だって俺3匹目じゃん」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ぴかぴぃか、ぴかぁ（努力値下げる木の実食べちゃった）」
ニャース「『ざけんじゃねーよ、成長しねーガキが』といってるニャ」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「だって負ければ次のトーナメント有利になるんだもん」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「てめーの指示が悪いんだろうが」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「俺は今から怒るぜっ！」

サトシ「糞スレあげてるやつってどんな神経してんだろ」
ピカ「ああ、しかも良スレが下がってさらに見づらくなるわ
だからといってわざわざ書きたいスレだけ見るってのも効率悪いし」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカ「昔っから弱いわ」

ｻ「お前弱くなったな」
ﾋﾟ「ピカ…」
夜
2ch「俺のトレーナー屑過ぎﾜﾛﾀ」

サトシ「お前弱くなったな」
「ちくわ大明神」
ピカ「誰だ今の」

>>212
ﾂﾎﾞﾀwww

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「うるせえツタージャたんとセックスさせろ」

サトシ｢お前弱くなったな｣
ピカチュウ「せやなー」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「厳選しろ」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「んぁぁぁぁ？」
サトシ「ごめんなさい」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ピカチュウに何を期待してんだ」

ピカ「オリンピック期間は寝不足だからしょうがない」

ピカチュウ「お前弱くなったな」
サトシ「 ふぇぇ…」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「電気受け増えすぎなんだよ!」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ガブ相手にどうしろと」

あげ

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「カイリュー、はかいこうせん」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ゲーチスさん見習え( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ 」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「おまえもな(ﾋﾟｯﾋﾟｶﾁｭｳ)」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「ﾌﾋﾋｗｗｗサーセンｗｗｗ」

サトシ「ピッピカチュウ」
ピカチュウ「日本語でおｋ」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「 最近過労気味なんだよね。 ももクロで影分身したり・・・」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「しかも脳波コントロールできる!」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「お前の指示が悪いからだろ」
サトシ「俺弱くなったな…」
ピカチュウ「でも好きだぜ」

あげ

ピカチュウ「お前弱くなったな」
サトシ「お前の指示が悪いからだろ」

>>231
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞ〜；；

サトシ「お前弱くなったな」
しかしピカチュウはいいました
「いいえ。わたしの かてる バトルが あるなら
　それは わたしじしんで さがしたいのです。」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「それじゃあ神龍に頼んでくれ、”俺のピカチュウを超サイヤ人にしてくれ”と

サトシ「パカチュチョ？」

ピカチュウ「アッチュグリィー！」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「お前(頭)弱くなったな」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「かみなりのいしを持ってきたら強くなれるぜッ！」

あれ、ピカチュウのようすが………？
テッテー　テッテー　テッテー　テッテー
テッテー　テッテー　テッテー　テッテー
テッテー　テッテー　テッテー　テッテー
テッテー　テッテー　テッテー　テッテー
テッテー　テッテー　テッテー　テッテー
ピカーン　シャララララン

おめでとうピカチュウはライコウに進化した

サトシ「参りました。」
ライコウ「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「監督が、Ｌｖをいちいち下げちゃうんだもん」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「電光石火とか糞技ですぞwwww
アイアンテールとかも役割を持てませんなwwww
雷、めざパ、なみのり、かわす以外ありえないwwww」

サトシ「お前弱くなったよな」
ピカチュウ「年だから？」
オーキド「そりゃそうじゃ」

中の人のことは言うな

あげ

あ」

保守

サトシ「糞スレあげてるやつってどんな神経してんだろ」
ピカ「ああ、しかも良スレが下がってさらに見づらくなるわ
だからといってわざわざ書きたいスレだけ見るってのも効率悪いし」

サ「お前弱くなったな」
ピ「なんやtくぁwせdrftgyふじこlp」

経年劣化です

サトシ「お前弱くなったな。」

ピカチュウ「進化させろや」

サトシ「おまえ弱くなったな」
ピカチュウ「なん・・だと・・」

サトシ「お前弱くなったな」
野チュウ「は？(威圧)」
サトシ「え？」
野チュウ「くさい(断言)」
サトシ「なに？」
野チュウ「STSは人間の屑」
サトシj「なんでや！」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「俺で5代目だからな」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「不況だからな」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「まわりが強くなったんだよ」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカチュウ「そんなことよりメロエッタちゅっちゅ。」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「強かった時なんて一度もないよ」

保守

サトシ｢お前弱くなったな｣ピカチュウ｢んんｗｗｗｗｗｗボカチュウですからなｗｗｗｗｗｗヤットレイを使うと良いですぞｗｗｗｗｗｗ」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「もう一度！」
サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「どこを見て話している。もう一度！」
サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「何故語尾が弱くなる？　もう一度！」
サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「まるで感情が入っていない。もう一度！」
サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「声に勢いが無い。途中で目をそらしたな。もう一度！」
サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「話にならんな。もう一度！」
サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「騒々しいぞ！」

>>259
既出だしつまんねえ

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「もしもしは黙ってろ」

サトシ「お前弱くなったな。」
ピカ「・・・(俺はまだ本気をだしてないだけだ。)」
サトシ「もうちょっと頑張ってくれ！」
ピカ「あぁ、本気をだすぜ！(明日からなぁ！！！)」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「！？」
サトシ「雑魚は無用！　死ねええええええええええ！！
ピカチュウ「死んでたまるかああああああああああ！！
サトシ「拒否るなあああああああああああああああ！！
ピカチュウ「うおおおおおおおおおおおおおおおお！！
ピカチュウは充電した！ 最大出力が58436010218ボルト上がった！
サトシ「な、何いいいいいいいいいいいいいいいい！？
ピカチュウ「そっちが死ねえええええええええええ！！
サトシ「や、やめてくれええええええええええええ！！
ピカチュウ「許すかボケエエエエエエエエエエエエ！！
ピカチュウの10万ボルト！　サトシの記憶がECF0686D0E562C3501A日分吹っ飛んだ！

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「…でもそんなの関係ねぇ！」
サトシ「」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「新しい地方だからな」ｷﾘｯ

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「おっぱいガンダムスタイル」

サトシ「お前つまらないな」
>>1「」

保守

サトシ「お前弱くなったな」

ピカチュウ「逆に聞くがピカチュウが強いと思うのか？」

サトシ 「お前弱くなったな」

ピカ 「やはり二年前にポケモンは人間から解放されるべきだったのだ…！」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「からの？」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカ「そんなことを思っている時期が俺にもありました。」

今のピカチュウはピカチュウそっくりに造られた人形って話マジ？
本物のピカチュウはとっくに死んでてこっそり人形とすりかえられてるって話
もちろんサトシはパートナーなのに気付いていないｗ

他にも今のピカチュウは７代目ぐらいで
最初のピカチュウは無印の初期で死んでるとかの説もある
もちろんパートナーのサトシは気付いていないｗ

ヤトシ「んんwwwwwwボカチュウですなwwwwww」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピカチュウ「どうしてこうなった…」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「だったら自らが試合に出てバトルしろよマサラ人」

サトシ「お前弱くなったな」
ピカチュウ「あーいとぅいまてーん」

サトシ「お前つまらないな」
>>1「」