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やばいやばい。
優越感が切れてきた。
帰天者>生者。
ふー。
2006〜2011年があったからこそ2012年の今、酔える。うぬ。
論破するための議論に熱くなり過ぎる事も良いけれど映像記憶力者にとっては小学生の口喧嘩と同じと知っておこう。
年下のフカマル
真っ赤なお口でほうばる
レッドでブルーの顔した
あいつはあいつは可愛い
年下の男の子
無表情して
無反応
喋らないけど
好きなの
チートのりゅうせいぐん
みんなのこと好きかしら
ハッキリ聞かせて
背鰭が取れてる鮫肌
お口で丸めた竜星
あいつはあいつは可愛い
年下の男の子
優しい黒目サトシは仲良しダイパ組とたくさん戯れたなぁ。
ダイパで冒険していた当時は貴族の最初の3匹と高等種族の600族とその他だった。
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優しい黒目サトシは改造で優しい黒目サトシのガブリアス♂に憑依して暴れた。
優しい黒目サトシは肉体を操作しているだけなので優しい黒目サトシのガブリアス♂にとっては身体が勝手に動く状態だった。
優しい黒目サトシに高等種族の600族の肉体を通して伝わる快感に笑ってしまった。
優しい黒目サトシの顔が高等種族の600族のドラゴンの自分に酔いしれるガブリアス♂の顔になっていた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・手持ちは生存本能と襲いかかるガブリアスが生み出す未だかつて恐怖に支配されていた。
優しい黒目サトシのガブリアス♂の精神は「逃げて!」と心で叫ぶけれど、ガブリアスから逃げられる種族はこの場に居なかった。
優しい黒目サトシは図鑑と性能を見た時からガブリアス♂をゲットしてやりたかった事ができた。
優しい黒目サトシが操作するガブリアス♂はあまりの快感に雄叫びを上げた。
優しい黒目サトシの仲良しダイパ組・優しい黒目サトシの手持ちと周辺の野生はガブリアス♂に殺されてしまった。
優しい黒目サトシが操作する優しい黒目サトシの仲良しダイパ組のガブリアス♂は最後まで残しておいた仲良しダイパ組をゲットした順番に殺した。
優しい黒目サトシは王道がなぜ心に染み入るのか、という情趣を味わっていた。
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