ワタルカイリューは自分達は仲が善い事になっているけど接点が無いとシゲルイーブイに言った。
シゲルイーブイは原作のリーグで一瞬だけ絡みがあったとワタルカイリューに言った。
ワタルカイリューはシゲルイーブイの痛覚をチートで消して死んだり気絶しないようにして食い殺して踏み潰して腕でまきつく攻撃をやって潰して戻した。
シゲルイーブイとワタルカイリューが初代と二代目を語っていた。
シゲルイーブイは初代と二代目のワタルの変貌に驚いた。
ワタルカイリューはシゲル=グリーンが嫌な思い出だったので忘却していた。
シゲルイーブイはワタルの初代と二代目の台詞を淡々と言った。
ワタルカイリューは何故だか今生で生まれて初めてはらわたが煮え繰り返った。
ワタルカイリューはチートで巨大化して逆鱗を発動させて色々と破壊した。
ワタルカイリューは落ち着いてチートで戻した。
生き返ったシゲルイーブイは何度も死んでいるので魂になっているし正直いつ死んでも恐くないけどワタルカイリューは怖いと思った。
ワタルカイリューは忘れていた嫌な思い出のシゲル=グリーンを思い出してしまった。
ワタルカイリューはシゲルを見ているとはらわたが煮え繰り返ってシゲルイーブイを何度も殺してしまう。
ワタルカイリューはチートで嫌な思い出を消した。
ワタルカイリューは大好きなシゲルイーブイをチートで痛覚を消して笑顔で踏ん付けて尻尾で押し潰して食い殺して戻すのだった。
ワタルカイリューはシゲル=グリーンがワタルを倒した時の様子を思い出した。
シゲル=グリーンは倒したワタルに見向きもしないでどこか退屈そうな表情で殿堂部屋に入った。
レッドが辿り着いたときにハハッ嬉しいぜぇというグリーンの大きい声をワタルは聞いた。
ワタルカイリューは今生で生まれて初めて怒りという感情を持ち合わた。
はらわたが焼けるように熱い。
二代目でワタルがチャンピオンになってマスターになる夢を語った。
グリーンはジムリーダー。
シゲル=グリーンはマスターもチャンピオンにもあまりこだわらなかった。
ワタルむかむカイリューはむかむかしてきたのでシゲルイーブイの首をつまみ上げて顔を近づけて言った。
好き。
シゲルイーブイはワタルは病んでいるのかをワタルカイリューに問いた。
ワタルカイリューはワタルはチートでチャンピオンマスターになりたかっただけなのだと思うと切なく言った。
シゲルイーブイはチートはダメだと指摘した。
ワタルカイリューはシゲルイーブイの尻尾をつまみ上げて顔を近づけて言った。
夢は起きて見るものだよ。
ワタルカイリューがボクはチャンピオンマスターとして多くのトレーナーの目標になりたいと目を輝かせて語った。
シゲルイーブイがボクはワタルカイリューの精神を目標にしたいけどチートは使わないと言った。
ワタルカイリューは少し沈黙してシゲルイーブイに礼を言った。
ワタルカイリューは突然シゲルイーブイをつまみ上げて顔を近づけてこれがチートさぁと叫んでシゲルイーブイの痛覚を消して食い殺してチートで戻した。
シゲルイーブイVSワタルカイリュー。
ピカ版のシゲル=グリーンVS初代ワタル。
シゲル=グリーンが初代ワタルに勝った。
シゲル=グリーンはどこか退屈そうな表情でワタルに見向きもしないで殿堂部屋に入った。
ワタルはシゲル=イーブイに質問した。
「チャンピオンの景色はどうかな?」
シゲル=グリーンは答えた。
「オーキドじいちゃんの孫という景色の方が気持ち良い。四天王よりレッドの方が気迫があった。」
シゲル=グリーンは退屈そうに窓を見た。
「レッド?」
ワタルは平常心の振りをして一言を発した。
「ライバル。」
シゲル=グリーンは力強く言った。
そしてワタルの最初の台詞に繋がる。
ワタルカイリューはシゲルイーブイに言った。
「ボクとバトルしよう。」
シゲルイーブイはビックリした。
「6時間に1回はボクを殺す君が何を言っているのだい。」
ワタルカイリューは声色を変えずに言った。
「ピカ版と同じ手持ちでレベルは全員50。ステータスはチートで最大値にする。サンダースかシャワーズかブースターかは好きに選んでくれていい。」
シゲルイーブイは笑みを浮かべた。
「サンダース型を選ぶよ。」
ワタルカイリューはチートでピカ版のシゲル=グリーンのサンダース型とピカ版のワタルの手持ちを出した。
「バトルではチートを使ったらダメだよ。」
シゲルイーブイが相変わらずチートはふざけていると思いながらサンダース型を見た。
「使わないよ。今回だけ。」
ワタルカイリューは冷静な面持ちで言った。
「明らかに相性で不利だけどいいの?」
「うん。」
シゲルイーブイが勝った。
より
余は優しい黒目サトシ・シゲルイーブイ・ワタルカイリュー・2015年核戦争アセンションも同じと見做す。
はらわたの煮え返りと悲しみの極限を超越した先にあったものは自決帰天の笑み。
未来予言2015
171ページ。
マヤの予言。
「馬の無い馬車の出現。」
「鉄の蛇が平原を横切る。」
「大地の石の川が交差する。」
「空の道ができる。」
「月にハシゴがかかる。」
「巨大な蜘蛛の巣が地球を襲う。」
「車輪の無い馬車が空を歩く。」
「指先で大勢が同時に会話する。」
「白い民が大陸に現れて先住民を雷棒で打つ。」
「太陽よりも眩しい瓢箪が世界を消す。」
未来予言2015
『権力が巨大化した軍部の暴走。』
それだけのこと。
余が欲する者一覧。
【優しい黒目サトシ。】
【シゲルイーブイ・ワタルカイリュー。】
【原作の女主人公。】
【貴族の最初の3匹。】
【優しい黒目サトシの仲良しダイパ組。】
【美輪アルセウス・逆襲ミュウツー。】
【優しい黒目サトシの手持ち。】