●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…主にツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。たまに反転世界に戻ったりもする。
シェイミ…生意気で口の悪い女の子。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋、マカロンが好物、マナフィと仲良し
ゼクロム…所構わず雷を落とすトラブルメーカー、陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ
レシラム…ゼクロムの突っ込み役 冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。
●空間外のポケモンたち…空気(まとめwiki参照)
前スレ999-1000何だアリャ・・・
ageるから変なのに目付けられたんじゃねーの
HENTAIは重罪だな
HENTAI「ジラーチだってageてるだろうが!」
ジラーチ「zzzzzzzzz…」
ルギア「もう寝てる…」
ギラティナ「テンプレに記載漏れがある件」
パルキア「はて?何の事やらさっぱり??」
シェイミ「工作してもパルキアがホモだって事はみんな知ってるでしゅw」
デオA「だから付け足しといたw」
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。ホモである。
パルキア「テンプレレスじゃ無いので無効ー!」
アルセウス「新スレ早々gdgd言うなホモ」
レックウザ「創造神公認キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
ダークライ「HENTAI共は放っておいて、またビクティ2が侵入してる筈だが何処に隠れた?」
マナフィ「そんなことより!
>>1だフィ〜」
ビクティニ「マナフィ、
>>1乙が抜けてるティニ〜」
ファイヤー「
>>1乙〜、とりあえず二行にしておくか。
…あれ前にもこんな事が」
,z'='ゝ、__,ィ!
_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚 s ゙恩てノ 1
/゙´ ,゙ 'つ汐′ ;一'l `~´ ,y′
,-'、、 ヽ_ノ ,ィr〈
,, -―==-! `゙ーャ、___、___,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ ゙Yjor、o0゙´_/
'"´ ``‐、- _ `> r' ' !、 |
ヽ、 ! ヽ'´ ゝ゚.r'′/
`ー-ヘ ` ゙ー'′ ヽ
゙t'__ l
``ー ..,,__ く
`ー―‐′
>>12 ファイヤー「いい加減うぜえんだよ『かえんほうしゃ!!』」
サンダー「この糞キャラなんだよ」
シェイミ「ジュエルペットのサフィーでしゅ」
ミュウツー「相変わらずアニメには詳しいなw」
ゾロア「セレB?何やってるんだゾ。」
セレビィB「登場ポケモン紹介ページの編集ですよ。ユーザー登録のない携帯でも出来ますからね。」
フリーザー「おや?テンプレで残念な事になっていたお二方の項目分けたんですねぇ。…して、ここの創設者のHENTAI疑惑は…」
セレビィB「…許せフリーザー、また今度だ。」コツン
フリーザー「あいたっ!」
スイクン「ちょっとエンテイ、出て来てちょうだい。手伝って欲しい事があるのよ。」
エンテイ「…何だ、スイクンか…気が進まんが
何の用だ?」
疑惑が気になるな…
>>16 パルキア「なーんーでーもーあーりーまーせーん━━━━━!!!!!!
ホモとかソーセージとかオトコスキーとか何の疑惑もかかっていませえぇぇん!」
スイクン「助かるわぁ
エンテイがいてくれて…♪」
エンテイ「改まって呼ぶから何かと思えば、空間周りの雪かきかYO!
どうせならちっちゃいズのみんなに拍手喝采されてみたい…」
ビクティニ「ティニ!お手伝いなの、いつも偉いなあ〜…」
エンテイ「キラーン!☆ビクティニちゃん…♪」
ビクティニ「ゼクロムは♪」
ゼクロム「よせよ照れるぜ、ガキじゃねーんだから。」
エンテイ「ガクッッ!!」
ミュウツー「疑惑どころかあんな醜態さらけ出した時点でモロじゃねーかw」
ルカリオ「しかも否定してませんからね、何故かソーセージと言われる事だけは嫌がるけど」
パルキア「元はと言えばお前の友人のせいじゃねーかwwどうしてくれる俺をその道に誘いやがってwww」
ルカリオ「でも喜んでた時点でその気があったという事じゃ(ry」
パルキア「…う、うるさい!うるさい!俺は純粋な愛が欲しいだけなんだーーー!!!」
ミュウツー「純粋な愛であんな卑猥なものを(ry」
パルキア「ぱるぱるうwwwwwwwwwwwww」
デオB「そろそろ自分に素直になりましょうよ…私なんて自分の素直だからこうして(サワサワ」
レックウザ「頼むから自分にひねくれてくれwwwww」
アルセウス「自分をありのままに受け入れる…それも人生では大切な事」
ミュウツー「流石ありのまま受け入れたオカマはいう事が違うな」
アルセウス「か・み・な・り!」
ミュウツー「ギニャー!」
レックウザ「受け入れてねえし!」
パルキア「(何とかホモと言われずにディアルガと愛し合える方法は無いものか…)」
シェイミ「おやレシゼクはまた二匹して雑魚寝してましゅね。雪かきごときでへばるとは、デカい図体して情けないでしゅw」
ゼクロム「寒いの苦手な俺に手伝わせるのがそもそもおかしい!
労働基準監督署に訴えてやる!」
レシラム「そうだそうだ!コイツの暖房分にエネルギーを割いたせいで私までダウンしてしまった!
おまけによくよく考えてみれば私だってそんなに寒さに強いわけじゃなかった!」
ラティアス「珍しく意見一致してるわね」
ラティオス「ボクらだって兄妹なのに全然一致しないよ…グスン…」
>>20 スイクン「…ひどいわっ!そんな言い方するなんてシクシク」
レジギガス「ギガ〜!?(レシゼクが文句言うなんて珍しいね!?)」
セレビィA「こらぁスイクンさんをいぢめるなぁ〜!」
レシラム「いやそのっ…!すまないスイクン、決して手伝いが嫌だから
不平が出たと言う訳じゃないんだ!」
ビクティニ「シェイミったら…アナタ何にもしてない癖に、レシゼクをバカにしないでちょうだい。」
シェイミ「事実でしゅw」
マナフィ「シェイミの言う事なんか気にしなくても良いフィ〜ゼクロム。
あったかいココア入れてあげるから。」
ゼクロム「…ん。あんがとなマナフィ。美味いなコレ」
レシラム「正に水入りならぬお湯入りだな。心身共に温まるよ、ありがとうマナフィ。」
セレビィA「ハイ、スイクンさんにもココア。飲んで落ち着いてね?」
スイクン「…ええありがとうセレビィちゃん。」
ダークライ「マナフィも随分面倒見が良くなったものだな…」
HENTAI「マナフィちゃん…雪かき頑張った私にもココアプリーズ…」
デオキシスA「そもそも前スレの異常寒波のせいでこんな面倒臭い事になってる件について」
ギラティナ「そう言やあれから数日間雪が降り続いた地域もあったな
…これ全部シロップかけて食べてみたいジュルルル」
ディアルガ「やめとけやめとけwただちに問題なくたって、雪なんて結構汚いもんだぞ?」
ルカリオ「甘いですね、キッサキなんか毎日降っていますからね。」
ポリゴンZ「ルカリオサンナゼジマンゲデスカ」
レックウザ「リアルシンオウの積雪量がサザンドラの体長越したってニュースでやってたんだっけ?」
ミュウツー「やめんか!その手の話題を聞いただけでもガクブルするわ!」
ゾロアーク(ミュウ)「さあツーちゃん、寒いならマァのたてがみの中にいらっしゃーい♪」
ゾロアーク「あらそっくり!ミュウさんたら息子思いですわね〜」
ゾロア「さすがにミュウツーは入らないとオイラ思うゾ。」
ルギア「ここまででやっとメンバー全員発言したか。」
セレビィA「しかしビクティニもここに来た時に比べたらずいぶん性格変わったよなー」
セレビィB「そういえば臆病であまり喋らなかったね」
ミュウツー「それ言ったらうちのBBAなんて最初は♂でちっちゃいズキャラだったしww」
ビクティニ「ティニッ ミュウさん最初は子供キャラだったんですね」
ミュウ「性別や性格なんて書き手と時代によって変わるものよ」
ディアルガ「だからパルキアも男に目覚めたと」
パルキア「純粋な愛とホモを混同してもらいたくないッ(キリッ」
ゼクロム「…とはいえ
寒さが苦手だからって、
寒い寒いってイラついてんのもつまんねーな…
何か冬に楽しめるモンを
誰か知らねーか?」
ルカリオ「それならスキーでも行きますか?」
パルキア「おおいいねえ、ゲレンデで芽生える素敵な彼との恋…いや、素敵な出会いもあるからな!」
シェイミ「ミーは寒いのは嫌いでしゅ」
デオA「俺はこたつに当たりながらネトゲしたいんだが」
セレビィA「僕らは寒いのは苦手だしね…」
セレビィB「冷凍ラッキョになりたくないしw」
ミュウツー「かったるいし寒いしあんま乗り気になれん」
フリーザー「ホーッホッホッホ…みなさん情けないですねえwwww」
ルカリオ「じゃあ月並みですがトランプとか…」
ミュウツー「飽きた」
ルカリオ「人生ゲームとか、UNOとか…」
シェイミ「それもやり尽くしたでしゅ」
レックウザ「どうせならバスケットボーr…いや、なんでもない」
デオB「やらないのですか? 久々にスキンシップのチャンスかとおもったんですがねえ」
デオA「じゃあ麻雀だな! 掛け金は点1で」
パルキア「この面子でギャンブルはどうかと思うぞ」
レシラム「おい、デュエルしろよ」
レシラム「スキーネタは来年どうせ906が来るだろうし、冬で他にやれる事でも考えましょう」
ギラティナ「そういえば…新年会やってなくね?(ジュルルル…」
スイクン「今更新年会って…」
ゾロアーク「ならスケートね、私こう見えても得意なのよー!」
ゾロア「確かにマァは氷の上を走るのが速いゾ」
ルギア「ちょうど湖もいい感じに凍ってるしな…、たまにはいいか」
シェイミ「スキーより寒いでしゅのに…」
ミュウ「まあ暖かいお汁粉とかいっぱい用意すればいいんじゃない?」
ギラティナ「お汁粉…ジュルルルルルルル…(カキーン!」
レジギガス「ギッギガ…(よだれが凍ってる…)」
エンテイ「寒いのが嫌なら私の背中に乗って犬ソリはいかがかな?
ただしちっちゃいズに限る」
一同スルー…
ビクティ2
「ビクティニちゃん…!
あの、一緒に滑らない?
僕ソリ持って来たんだ。」
ビクティニ「あら、お久しぶりビクティ2ちゃん。遊びに来てくれたんだ…パルキアさん、この子と一緒に遊んでいいかな?」
パルキア「まあかまわんよ。(ジャイアントホールのいい♂ポケモン来てないかな〜)キョロキョロ」
アルセウス「ええいキョロキョロするな鬱陶しい!」
き
も
パルキア「きもくないわ!
>>31>>32にあくうせつだん!」
ディアルガ「だから頼むわ自重してくれwwマジでモーホネタとかやってるからだぞ!」
アルセウス「何はともあれ我々は湖で氷遊びの続きをするか…ってお前氷に穴あけて何やってるんだギラティナ!?」
ギラティナ「ワカサギ釣りですが何か」
シェイミ「ギラティナがワカサギで満足するとは思えないでしゅ…」
ゾロア「500匹は釣らないとだめだゾ…」
ギラティナ「あ、イトウ釣れた」
シェイミゾロア「!?」
>>34 18:45ギラティナが大物のイトウを釣り上げた!
デオキシスA「ちょwww
五右衛門ボードwwww」
ファイヤー「すげえなあの空間外傍観用窓。」
サンダー「電光掲示板にもなるのか…」
パルキア「しまった。先日のバグで他のスレッドとリンクしちまったか!」
ルギア「そもそもここの湖に魚なんかいない筈だしな」
ダークライ「なぜパルキアはソーセージと呼ばれると怒るのか
フランクフルトなら良いのか?それともハムが良いのだろうか?」
ディアルガ「いや、実はコンプレックスなのかもしれん
ポークビッツのほうが喜ぶかもわからんぞ」
ビクティ2
「ポークビッ…(カァァァァァァ〜)」
ビクティニ「きゃ!ビクティ2ちゃん顔が真っ赤だわ!?」
ギラティナ「まさにリンゴのようなほっぺたジュルルルw」
ゾロアーク「シュシュシュシュシューーー!!」
ゾロア「わあ!マァ凄いゾ!」
マナフィ「テレビのオリンピック選手みたいフィー!」
ルカリオ「うう…ああいうのを見せつけられたら私のスプリンター魂が…」
ミュウツー「いつからスプリンター選手になったんだお前」
ルカリオ「ゾロアーク!私の挑戦を受けよ!」
ゾロアーク「あらいいわよ、でも私の滑りについてこれるかしら?w」
ルカリオ「負けませんよ…そらっシュシュシュシュシューーー!!」
ゾロアーク「あら結構やるじゃないw でもスケートってこう滑るのよ!シュシュシュシュシューーー!!」
ゾロア「マァがあっという間にルカリオを抜いたゾ!」
ルカリオ「な、なんて速さ…ますます燃えてきたあああ!!いくぞぉぉ!!シュシュシュシュシューーー!!」
ラティアス「2人とも速い!」
ミュウツー「こうなったら気が済むまで誰も止められんなw」
デオA「こうなったらどっちが勝つか賭けようぜwww」
スイクン「私ソロアーク!」
レックウザ「俺は穴狙いでルカリオ」
ミュウ「お汁粉できたわよー!」
ギラティナ「釣りやってるからお汁粉100人前出前お願いしまーす!」
シェイミ「自分で取りに行けでしゅ」
ヒードラン「あんの〜…
ここまで誰か忘れちゃいねーべか?」
シェイミ「あっお前!ミーの湯たんぽの分際で
どこをほっつき歩いてたでしゅか!」
ミュウ「あら〜、コンロかと思ってお汁粉のお鍋を背中の上に乗せちゃってたわ…ゴメンね♪」
ルギア「悪い素で忘れてたw」
レジギガス「zzz…」
レックウザ「あまりにも空気なレジギガスが椅子に座って機能停止している件」
シェイミ「ミーの映画の時みたいでしゅ」
シェイミ「あの2人まだやってるんでしゅか?」
ラティアス「お汁粉冷めるわよー!」
ギラティナ「2人が食わないのなら私が頂こ(ry」
ディアルガ「はいはい、お前はあっちに行ってよねー」
ルカリオ「まだまだまだまだぁ!!シュシュシュシュシューーー!!」
ゾロアーク「それそれそれそれー!!シュシュシュシュシューーー!!」
アルセウス「キリが無いな…よし!(パーン!!
2人「何!?」キキキーーー!!
アルセウス「そこから後1周して先にゴールした方が勝ちだ!!いいか!」
2人「承知!!」
デオA「ここで俺様のビデオカメラが役に立つ時が来たか」
アルセウス「用意…パーーン!!」
ルカリオ「うりゃああああ!!!!シュシュシュシュシューーー!!」
ゾロアーク「いよおおおおおおおー!!シュシュシュシュシューーー!!」
レックウザ「すげえww2人とも全く差がねえぜ!」
ルカリオ「負けるもんかーーーー!!!シュシュシュシュシューーー!!」
ゾロアーク「絶対勝つわーーーー!!シュシュシュシュシューーー!!」
ラティオス「もうすぐゴールだ!」
シューーーーーーーーーーーーーーー!!」
アルセウス「ゴーーーーーーール!!!」
ルギア「ど、どっちだ…?」
セレビィB「これは…ビデオ判定待ちですね」
デオA「おっしゃwww任せときwwww」
ミュウツー「これは…同着?」
デオB「そうみたい…ですね」
ポリゴンZ「2リノ ハナサキガ マッタクオナジデスネ コレハドウチャクカト」
デオA「この場合賭けはどうなるんだwwwwww」
レックウザ「無効だなw」
ルカリオ「ハァ…ハァ…、同着…ですか」
ゾロアーク「ま…まさか私の走りについてきて並ぶなんて…、あんた凄いよ」
ルカリオ「私は…勝つ気でしたけどね…w」
ゾロアーク「ふふw まだまだ私も負けられないわね」
ゾロア「マァ!凄いゾ!オイラ感動しちゃった!!」
ゾロアーク「ありがとうゾロアちゃん」
スイクン「ああ凄いわルカリオ!流石私が見込んだ男よね!」
ルカリオ「そう言ってもらえれば嬉しいよ」
レックウザ「でもあんた賭けはゾロアークだったし(ボソッ」
スイクン「(賭けは賭けよ!!)」
ゼクロム「何か俺も燃えてきたなー!レシラム!俺達もやろうか!?」
レシラム「お前…スケートできるのか?」
ゼクロム「全然」
レシラム「・・・」
レックウザ「おーいギラティナ、もう魚なんていないんだからさっさとお汁粉食いにこいよー?」
ギラティナ「いやいやまだまだ…湖の底に大物の予感がするんだジュルルル」
レックウザ「大物って…
見張り役のミッシーしか底にはいないぞ?」
エンテイ「ギラティナ貴様あぁぁ!あの健気なニョロモちゃんまで食う気かあぁぁぁ!!」
ゼクロム「そんな事になったらギラティナお前逆に9ちゃんに喰われるぞー」
レシラム「そんな逸話が伝わっているが、私には彼が人やポケモンを捕食してるようにはみえなかったがなあ…」
デオキシスB「伝承なんて多少の尾ひれが付くものですよ。逆に神聖視されてた者が実は見る影もなかったりしてね。」
ミュウツー「空間を操る神たる者が現実は男色に溺れていたりな…」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」
フリーザー「ホーッホッホッホホwww一面の銀世界!これこそ私の世界ですよwww」
ジラーチ「フリーザーが生き生きしてる…」
ビクティ2「ね、ねえ…僕らもスケートしない?」
ビクティニ「いいけど滑れるの?」
ビクティ2「あ、当たり前じゃんwwwww僕に不可能は無いッ(キリッ」
ビクティニ「(大丈夫かしら…)」
セレビィB「あっ、ゾロアあれ見て下さい!」
ゾロア「うわ〜!ビクティニとビクティ2がツーショットだゾ!ヒューヒューだゾー♪」
セレビィA「あーもうじれったいな〜!ビクティ2ったらさっさとビクティニの手位取ればいいのに」
シェイミ「坊やだからでしゅ。」
ジラーチ「あーあビクティ2の奴指先が触れただけだって言うのにあんなにのけぞらなくたって…何がしたいんだかわけがわからyr)」
マナフィ「ビクティ2ったらすごい勢いでそのまま後ろに滑ってったフィ〜…」
スイクン「はいワンツー、ワンツー、…そうそう
まずは足先をハの字に保って氷の上を歩くように〜」
レシラム「こうか…中々難しいものだな…」シャッ…シャッ…
ゼクロム「ハハハwレシラムお前歩き方9ちゃんみてーwwwうおっ!」ゴッッ!
レシラム「さっきから転んでばかりのお前には言われたくないぞwww」
セレビィA「水の上で滑るのは得意なんだけどなぁ」
セレビィB「初心者組も滑り方覚えたら、けっこうハマって来ましたね〜♪
ホラゾロア頑張って。」
ゾロア「マァみたいに二足歩行で滑るには、オイラまだまだなんだゾ〜…」
ファイヤー「〜♪〜♪」
ラティアス「あらファイヤー!そうやって黙って滑っているといつになく華麗ね!!」
サンダー「白鳥ならぬ火の鳥の湖ってか」
パルキア「うほっいいポケyr)」
フリーザー「眼零度して氷の下に沈めますがよろしくて?」
パルキア「ごめんなさい」
>>45 ビクティニ「ティ〜ニ〜!!ビクティ2ちゃん待ってえぇー! (シャアァァァ━)」
ビクティ2「うわわわー!
つ、つかまえてごらんアハハハハwwww誰か止めてええぇぇぇぇ」
レジギガス「ギガ?」
エンテイ「だーれも私にかまってくれない…ちっちゃいズも来てくれない…寂しい(´;ω;`)」
ヒードラン「日頃の行いのせいだべ、これに懲りたら心を入れ替えて真人間になるだべな」
エンテイ「私はただちっちゃいズと遊びたいだけなのに…(´;ω;`)」
ツボツボ「HENTAIを止めればみんなやってくるんだぜ」
エンテイ「私はHENTAIでは無い!HENTAIという名の紳士だ!」
レジギガス「ギガー…(駄目だこりゃ)」
age
ニョロモ「ぷ〜?」ツンツン
エンテイ「おおニョロモちゃん!こんな私を慰めてくれるのだね…なんという健気な子なんだやはりロリショタは正義yr)ムギュウウウ♪」
ニョロモ「ぷぷー!」ジタバタ
レジギガス「ギガー!(やめてやめて嫌がってるから)」
ポリゴンZ「アッ ミズデッポウデHENTAIサンハジキトバサレマシタヨ」
ツボツボ「結果みんなの真ん中に行ってスイクンに怒られながらも一緒に滑り始めてるからもうなんともないぜ。」
パルキア「ほほぅあのニョロモなかなかに粋な事をする…8年後が楽しみyr)カキーン」
906「フリーズボyr)」
ギラティナ「来い〜大物来い〜ジュルルルル…
「!」
んっ巨大ウインナーがかかったあっ!ひいてるひいてる」
アルセウス「パルキア…
貴様ちょっと裁いてやるからそこになおれ。」
ミュウ「あら。ダーちゃん、そんな隅っこで回っていないでこっちいらっしゃい?」
ダークライ「…いやお構いなく。ピールマンスピンの練習なので…」
チラ裏
前から思ってたんだけど yr) って何?
>>55 デオキシスA
「ググレカ…ムギュ!」
セレビィB「僕が携帯で検索した記事によると、元々は略語のようですね。
よろしく→よろ→yr)が語源ですけれど、今では省略という意味で使われる事もあるようです。」
マナフィ「ねえダークライネットスラングって何?」
ダークライ「子供は知らなくても良い事だ…」
シェイミ「ぶっちゃげ言うとデオAがよく使う言葉でしゅw」
デオA「おっおっおっ ( ^ω^)」
セレビィA「それならしょこたんの方が使ってる気が」
>>53 ビクティ2「うわわわ━━!どいてどいてどいてー!!」
キキキ━━ボフッッッ!
ビクティニ「ビクティ2ちゃーん!…あら。」
ビクティ2「あ、あいたた…」
エンテイ「やあ☆怪我はないかいマイスイートハート?」キリッ
ビクティ2「あ…ああ。
アンタノケガワデタスカッタ…って、誰がマイスイートハートだよ!!キモイよこのド変態っっっ!じゃあな!!」シャアァァァ━
ビクティニ「…帰っちゃった。」
ゼクロム「相変わらずの意地っ張りだなービク公は。でもよくやったなHENTAI!」
レシラム「違うだろゼクロム。
怪我がなく済んだのは何よりなんだがしかしエンテイ貴方って人は…」
エンテイ「え、え?私なんかマズい事言った!?」
ツボツボ「もはや救いようがないんだせ。」
チラ裏
以下略→以下りゃ→以下(ry→(ryだと思う
要するにyr)じゃなくて(ry
yr)じゃぐぐってもでてこねえよ。俺もここ以外じゃ見たことないし
シェイミ「HENTAIはこのクマ吉脳を何とかしない限りずっと変態のままでしゅ」
レックウザ「対象が男の子にまで及んでる時点でクマ吉より変態だけどなw」
マナフィ「クマ吉って誰だっけ?」
シェイミ「ギャグマンガ日和に出てくる変態という名の紳士でしゅ」
エンテイ「だからHENTAIは紳士なんだよっ(キリッ」
パルキア「ホモも紳士なんだよっ(キリッ」
アルセウス「空間に変態は2人も要らん!!どっちかマジで追放するか…」
パルキア「おねげえでございますだお代官さまwwwwwそれだけはwww(スリスリ」
アルセウス「ええい気持ち悪いんだよ!!さばきのつぶて!!」
パルキア「アッーーーー!!」
アルセウス「しばらく反省しとれ」
レックウザ「つか変態は3人の件」
デオB「私のはコミュニケーションであって決して変態では無いですよ(サワサワ」
レックウザ「こいつにも天罰をwwwww」
フリーザー「いい加減煩いです。眼零度」
ミュウ「変身眼零度」
いちげきひっさつ!
シェイミ「で、これからこいつらをどう料理するでしゅか?」
ラティオス「HENTAIはまだしもホモソーセージは前回の鉄球の刑にも懲りてないみたいだからそれ相応の罰が必要だな」
デオB「わたしとレックウザの力で大気圏に放り込むというのはどうでしょう(サワサワ」
レックウザ「それは流石に死にかねない…ってかなんでこいつは凍ってないんだ離せwww」
>>59 セレビィB「てっ訂正してくれてありがとうだなんて言わないんだから!!
…恥ずかしいー!」
デオキシスA「ざまあww」
サンダー「くぎゅうぅぅ」
ゾロア「やっぱりオイラ達には根本的に理解不能な言葉だゾ〜!!」
マナフィ「
>>4のダークライの紹介はちゃんと(ryになってるフィ〜」
>>61 スイクン「例え閉じ込めても一時的に追放しても、喉元過ぎれば何とやら…では粛正効果はありませんわよ。ここは徹底的な教育を施すべきですわ!」
ミュウ「教育って言っても…HENTAIを修正できる施設なんてここにはないわよ?」
ゾロアーク「いっその事私達で二匹に対して矯正カリキュラムを組んでみる?」
シェイミ「最終的にパルキアは"ホモ断ち"HENTAIは"ロリショタ断ち"が出来れば任務完了という訳でしゅね!」
ミュウツー「また女共は無駄に話をデカくしおってからに…」
ミュウ「とりあえずレジ兄弟の監修で二匹にはそれぞれ「ほぼぜったいあんぜんカプセル」に入ってもらったわ」
ルギア「おいこれって」
ミュウ「大丈夫よ、外からなら空くようになってるから」
スイクン「とりあえず身動き取れないようにして、じっくりどうするか考えましょ」
ディアルガ「こいつが原作通りならば…それ ご〜ろごろ」
デオA「ちょwww ご〜ろごろ」
ルカリオ「やめてあげましょうよ… ご〜ろごろ」
レックウザ「ミキサーじゃねえんだぞww ご〜ろごろ」
レジギガス「ギーガギガ」
アルセウス「…なんというか、なんというか…まあいいか。ご〜ろごろ」
ルギア「性癖なんて簡単には治らないけどな、洗脳教育や催眠術で人格変えても結局元に戻っちゃうし」
ダークライ「それに誰にでも欠点や人に言えない趣向とかもあるからな」
ラティオス「そうだよな、やるなら変態要素以外の面を伸ばさせればいいんだし」
ラティアス「そこの3匹は後ろめたい趣向があるからねー」
シェイミ「ルギアは海水浴場でのタシーロ…じゃない、盗撮、ダークライはロリ、ラティオスはドMでシスコンでしゅからねw」
ビクティニ「ここってまともな殿方って居ないんですの?」
ゾロアーク「ちっちゃいズを除けばルカリオとレシラムと地味四天王(ヒードラン、レジギガス、ツボツボ、ポリゴンZ)ぐらいかね」
スイクン「後はオタクな所を除けばデオキシスAとレックウザも割とまともかな?」
ミュウツー「私は甘党な所を除けばまともだぞ!」
ミュウ「ツーちゃんはドSじゃない」
ディアルガ「おい!俺は変態じゃ無いぞ!少なくてもホモじゃない!」
ラティアス「でもあなた前にデリヘル嬢呼ぼうとしたりしたじゃない」
ディアルガ「あれは男に目覚める前のパルキアが呼ぼうとしただけだww、まさかあれからあいつがホモになるなんてw」
アルセウス「ここまで私の名前が出てこない件」
シェイミ「オカマな時点で十分おかしいでしゅ」
ファイヤー「ここでも忘れ去られる俺達って…」
サンダー「まあ…こういう話題には出てこない方が幸せかもなw」
ゼクロム「俺は?」
>>67 シェイミ「お前はわりかしまともでしゅがちょっとばかしガキでしゅからね
ガキにあだるてぃな話は早いでしゅ」
ギラティナ「そういうシェイミこそ初めはまともだったが最近こんな話にすっかり慣れてきてしまってるっていうね」
パルキア「あくうせつだん!前スレの鉄球の刑では
寒さのあまり使うことを忘れてたぜ。」
ミュウ「しまった。あの技を使えることを忘れていたわ。」
シェイミ「ちくしょう、脱出されたでしゅ。」
エンテイ「ついでに私も出てきたぞ。」
ルカリオ「閉じ込めるのは無理ですか…どうしますか?」
ダークライ「ダークホール!」
エンテイ「きゃいんっZzzz」
パルキア「コテンッZzzzz」
ディアルガ「眠らせたか…しかしこのままじゃ根本的な解決にゃならんぞ。」
ラティオス「だからさっきから僕が言ってるように、二匹の長所を伸ばす方向に持って行かないと…」
スイクン「でもこの二匹の伸ばすべき長所っていうのは何ですの?」
デオキシスA「こうなりゃ部屋にカメラ取り付けて
しばらく二匹を観察すっかww名付けて…」
デオキシスB「"二匹のいいとこひとつめっけ!"作戦ですね。」
ツボツボ「相変わらずのネーミングセンスだが
何ともないぜ。」
マナフィ「フィ〜、じゃあみんなしばらく隠れるフィ〜。」
アルセウス「うむ。ならばひとまず皆は、私のプライベートルームに入る事にしよう。」
ウィーンガシャン
パルキア「えちょ」
ミュウ「あれ!?」
エンテイ「なっ!?」
パルキア「ー!ー!!」ドンドン
ルカリオ「割れたはずのカプセルがパルキアを再び捕まえた…だと」
ミュウ「さすがほぼぜったいあんぜん…ってもあなたたちどういう作り方したの!?」
レジ兄弟「レジー(てきとうにー)」
ディアルガ「この兄弟実はかなりオーバースペックなんじゃ…」
エンテイ「…あれ、再捕獲されない俺は許されたの?」
ルギア「んなわけないだろ」
ツボツボ「いやむしろ
>>71の前に
>>72にした方が話繋がる気がするんだぜ。閉じ込められたパルキアが目覚ましてまた出てくる前にカメラの準備をする流れにすりゃなんともないぜ。」
ダークライ「ぜったいあんぜんカプセル越しでも
私の技は通るのか…?」
ゼクロム「こまけぇことはいいんだZーット!」
サンダー「で。結局俺らが見張りになる訳ね…」
ファイヤー「せっかく優雅に氷の上を舞っていたのにどうしてこうなった!」
フリーザー「フム…しかしこのデオB特製追跡型カメラ"ストーキングヒモキュー"があればわざわざ見張りは要らないのでは…」
サンダー「貴重な出番なんだからお前1人で喋ってんじゃねえよ。」
ミュウ「あのぜったいあんぜんカプセルの性質、なんかどっかでみた気がするのよね〜。ね、ツーちゃん?」
ミュウツー「ギクッ」
レジ兄弟「レジー(”ほぼ”ぜったいあんぜんカプセルだヨゥー)」
レジギガス「ギーガー(三匹寄れば文殊の知恵ー)」
ミュウツー「つかあのウインナーをちょん切って去勢しちまえば治るんじゃねーの?w」
ディアルガ「流石にそれはかわいそうだろw」
ミュウ「ちっちゃいズの面倒見がいいと言ってもレシラムとかも出てきたし…」
レックウザ「取り柄がねえwwwww」
ギラティナ「あのHENTAIは?」
シェイミ「あいつはもう手遅れでしゅ」
("ほぼあんぜんカプセル内")
エンテイ「(…そうか…
私はもう手遅れなのか…
いいとこ見つけて伸ばす事すら叶わない救いようのないHENTAIなのか…
みんなそこまで私が憎いのか…)」ゴゴゴゴゴ…
パルキア「(おっおいっ!エンテイ!?どうした、以前ファイヤーの日記から感じたマイナスの気が膨らんでるぞ…!!
おいっ!ルカリオ!!レシゼクでもいい、誰か気付いてやってくれ!
エンテイを助けてやってくれ!!)」ドンドンドン!!
ゼクロム「ん?…なんか
誰かの理想を求める声がする…」
>>79 (アルセウスのプライベートルーム)
シェイミ「ムニャムニャヌクヌクでしゅぅ…」
ジラーチ「Zzzzz…」
マナフィ「フィ〜…カモスキー…」
レシラム「皆眠ったようですよ。」
アルセウス「そうか。いつもお前には世話をかけるなあ…」
デオキシスB「あ〜、テステス。どうですか三鳥、ストーキングヒモキューの反応は…ああそうですか至って静かなものですか…」
ゼクロム「(誰も気付いちゃいねーんだなあ…
しゃあねえ、レシラムはチビ達についているから
起こさねーようにそっと出るか…)んっ?」ポンポン
ルカリオ「(ゼクロム、アナタも気付いてましたか…一見すると異常ないように見えるから、見張りの三鳥には解らないでしょうが…私にはひしひし感じ取れますよ…
嘘偽りの無い嘆きの波導が…)」
レシラム「…ん?これは」
[嘆きや穢れを吸い取って育つ草の種でしゅ。全くHENTAIも世話が焼けるでしゅ。良かったら使うといいんじゃないでしゅか?]
ゼクロム「手紙…シェイミも気づいてたのか?」
レシラム「シェイミは穢れを吸う力があるから、心の穢れも感じれるのか?」
ゼクロム「…かな?なんだか知らんが、ありがたく頂戴しよう」
シェイミ「…すやすや…その嘆きこそ我の糧也…でしゅ…」
レシラム「それよりゼクロム。何を水臭い事を考えてたんだ?」ゴツッ!
ゼクロム「痛ってww」
age
ヌ
フリーザー「…ムッ、何でしょう!ものすごい気の高まりを感じますよ…」
サンダー「そうか?どれどれストQの数値は……
中で二匹共目覚めてるのは分かるんだけどな」
ファイヤー「どーせ中で"だせー"とか悪あがきしてるんだろう?しかし夜通し見張りして俺達も眠いぜ…誰も交代に来ねえのか!?」
いや100%アンタが勝ってるから
87 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/30(月) 18:33:37.08 ID:78ROPipO0
デオA「また鯖落ちの件」
ミュウツー「本当に2chって使えないな」
ギラティナ「あぁぁオールドファッション食いてえぇぇぇチョコドーナツ食いてえぇぇぇ!!!」
ゾロア「ギラティナ〜テレビ位もっと静かに見てくれだゾ〜」
デオキシスA「お試しかっwwwwww」
ミュウ「あら?そういえばレシちゃんとゼクちゃんは?」
ディアルガ「アイツらの事だから連れションかw」
スイクン「下品ですわ!」
ラティアス「ルカリオもいないわよ?」
ポリゴンZ「マーキングデスカネエ。ナニセオネショワンコデスカラ。」
ヒードラン「だからみんな厠ネタから離れるべ!」
デオキシスA「うはwww
総スレ数93しかないとかポケモン板オワタwwww」
| |
| | ,z'='ゝ、__,ィ!
_ __| |,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v'::::| |:::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z:::| |:::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `| |ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ | | ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! | | ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝ=;=、 | | ,三三Yヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::三三 | |s ゙三三ノ 1
/゙´ ,゙ '三三′ ;| |一'l `~´ ,y′ <キャアアアアアアアアアアアアアア!!!
,-'、、 `| |_ノ ,ィr〈
,, -―==-! `゙ーャ、___、_| |__,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ ゙Yjor| |、o0゙´_/
'"´ ``‐、- _ `> r' | |' !、 |
ヽ、 ! ヽ'´ ゝ| |゚.r'′/ ←
>>12 `ー-ヘ ` ゙ー| |'′ ヽ
゙t'__ | | l
``ー ..,,__ | | く
`| |ー―‐′
| |
レックウザ「そのAAウザかったからざまぁwwwwwwwwwwwwwwww」
シェイミ「そいつよりミーの方が可愛いでしゅ^^」
>>92 レシラム「嘆きや穢れを吸い取るんだろ?だったら…」
レシラムは種をHENTAIのほぼあんぜんカプセルに乗せた。
レシラム「これで効果が出てくれればこっちも楽なんだが…」
ゼクロム「直接カプセルに入れるのは御免だからな…」
ソノナゲキコソワレノカテナリ
ゼクロム「あ、種が急速に育ち始めた…」
レシラム「本当に嘆きを吸うんだな、なんて成長速度だ」
ゼクロム「ああ…って流石に早すぎないかおい」
種はぐんぐんと育っている!
>>81の人は小ネタ程度に使ったかもだけどどうせならってことで嘆きの樹にしちゃいました
94 :
>>93GJ!:2012/01/31(火) 21:57:54.68 ID:???O
ファイヤー「やっと見張り交代にレシゼクが来たから寝られるぜ〜」
サンダー「損な役回りばっかりだった俺達だけど、ホントよくできた後輩が来てくれて助かったよな〜」
フリーザー「ホッホッホ…HENTAIさん方にはもう少し反省していて頂き…おや。モニター見ているデオキシス達が何か慌ててるようですねぇ…」
誰か「終車に乗っていつも降りる駅から歩いていたら変な空間にきちゃった.すいません,だれかいませんか?誰か(ryムグムグッ」
ビクティニ「誰かと思って来たら貴方ですか同族なのにあきれます.さっさと来た道を引き返しなさい」
誰か「有難う御座います.では」
ビクティニ「うふふ♪こちらこそ.」
レシラム「ビクティニ,どうしたんだ?」
ビクティニ「いえ,別に,何でも無いわ」
>>93 デオキシスA「うはwwww何ぞこれwwwwww」
デオキシスB「なんという事だ!ストQが警告を発していると思ったら…」
ミュウ「あらあ…この木何の木気になるわねえ〜」
セレビィB「…これ僕どこかで見たような木が…いやいやこんなに成長したのは初めて見ました!」
シェイミ「(ずいぶん嘆きが発散されてましゅね…あのHENTAI中で干からびてないでしゅかね。)」
アルセウス「ええい三鳥は何をしている!!」
ディアルガ「空気鳥コンビならあっちで寝てるぞ
アルセウス。」
フリーザー「はて?皆がレシゼクを交代に寄越してくれた訳ではないのですか?」
サンダー「寝てたのに起こされた…」
ファイヤー「俺たちは悪くない…」
アルセウス「それについてはすまん…しかしこれはなんなんだ?」
レシラム「嘆きを吸う植物だとか」
ミュウツー「じゃあ中でHENTAIが嘆いてんのかよw」
その嘆きこそ我の糧也
デオA「なんかしゃべったwwwww」
ディアルガ「何が言いたいのか全くわからん…」
ギラティナ「この樹食べれるかなジュルル」
レックウザ「どう考えても体に悪そうだろ…」
ミュウ「それよりあさって節分だけどこれどうするのよ」
ルカリオ「空間内のイベントは原則全員参加ですからね…」
ゾロアーク「何か面倒臭い事になってるねえ」
ファイヤー「めんどくせえから燃しちまうか」
レックウザ「HENTAIはいいけどソーセージまで焼けるぞwww」
ギラティナ「焼きソーセージ…(ジュルルルルル」
レジ兄弟「レジジジw(待って待ってw)」
レジギガス「ギガ〜?(さっきから見てたけど、もう樹の成長は止まってるよね?)」
ルカリオ「そもそもHENTAIさんを助けてくれって、パルキアからのテレパシーを受けて対処したのがこの種なんですが…
本当に中身は無事なんでしょうね。」
あ く う せ つ だ ん !
パルキア「おいっ!エンテイは無事か…って、
なんだこりゃあぁぁぁぁ!?」
レジギガス「レジっ(あーあカプセル壊しちゃった)」
ディアルガ「しょうがないな。ついでにHENTAIも出してやるか。」
(カチッ。ウィーン…)
パアァァァァァァ…☆
シェイミ「お〜、さすがに樹が良く育つだけあって
神々しい位に浄化されてましゅね。」
>>99 エンテイ「…う〜ん…
こ、ここはどこだ…私はなぜこんな所に…」
スイクン「ずいぶんと呑気にお過ごしのようね、エンテイ。」
エンテイ「スイクンか…
なんだか長い悪夢にうなされてたような気がするのだが…ああ、しかし気分はすこぶる穏やかだよ…ああ水をありがとう、ビクティニ。」
シェイミ「まるで賢者タイムのようでしゅね」
ダークライ「どうせお前は耳年増だが子供にはまだ早いぞシェイミ!」
ディアルガ「こんなに効果があるのなら、パルキアにも種を植えるか」
パルキア「お前がバックで植えてくれるならイテテテテw」
ゼクロム「パルキアのバカヤローwwwww」ゴリゴリ
アルセウス「仲間想いなんだか下心アリなんだか
更なる裁きが必要なようだな…」
セレビィA「それじゃあ今年は豆の代わりにみんなでパルキアに嘆きの種を植えてみようかー!」
ゾロア「鬼はー外ーだゾ!」
その嘆きこそ我の糧也
ディアルガ「また喋ったぞこいつ」
シェイミ「嘆き美味かったって言ってるでしゅ」
ディアルガ「言葉わかるのか?」
セレB「これでも草幻ポケですから。そのくらいお茶の子ですよ」
シェイミ「この樹は嘆きとか穢れを吸うのでここに植えといても良さそうな気がするでしゅ。もし悩みがある奴がいたらこいつーに吸い取ってもらえば」
ミュウツー「根本的に悩みが解決するわけじゃないからな…それは荒療治過ぎてどうなんだ。」
ゾロアーク「みんながみんな頭が幸せになっちゃいそうでそれはちょっと…」
ルカリオ「ってことなら…波動弾」
パルキア「がはっ!?」
ドサッ
ルカリオ「樹さん、こいつの穢れた心を吸っちゃって!」
パルキア「えちょ」
その嘆きこそ我の糧也
セレA「樹のテンションが上がってるw」
サンダー「いやいや違いが全くわからん」
age
シェイミ「節分と言ったら豆まきでしゅ。」
ジラーチ「でも普通に豆なげだけじゃつまらない気がするよねぇ。
パルキアに嘆きの種を植えるのも思ったより楽しくないし。 」
マナフィ「あ、じゃあこれを投げてみるフィ つ【納豆】」
セレB「ちょ、マナフィそれは…ってなげまくっちゃったし…」
セレA「うわぁ…べとべとだぁ」
ビクティニ「マナフィ!セレAに納豆投げるのやめて!べとべとになるじゃない!
そんなマナフィ好きになってあげないよ!?」
マナフィに効果は抜群だ
マナフィ「がーーーん…うぇ〜んビクティニに嫌われちゃったフィ〜。」
シェイミ「うぅ〜この青グミめ、顔が納豆まみれでしゅ。」
ラティオス「あれ?シェイミ顔が納豆まみれだよ。」
シェイミ「…ほっとくでしゅ(あぁ…ラティオスに納豆まみれの臭い顔を
見られるなんて最悪でしゅぅぅ…それもこれもマナフィのせいでしゅ!)」
ラティオス「拭いてあげようにも手ごろなものがないし…ちょっとばっちぃけどごめんね。」
ぺろぺろ
シェイミ「ひあぁぁっ!?」
ラティオス「あ…気色悪かった?ごめんね。」
シェイミ「…(ラティオスに顔をぺろぺろしてもらえるなんて…マナフィありがとうで
しゅぅぅ…)」
スイクン「あ、あの、私も恵方巻き作ってたらご飯粒が顔についちゃったんだけど。」
エンテイ「シェイミと張り合いたいからって顔中おにぎりみたいにご飯貼り付けるのやめろ。」
ゼクロム「お〜い、ビークー公〜!一緒に豆まきしに来たぞー!」
ビクティ2「なーんだゼクロムか。何々、豆持ってきてくれたんだ。見かけによらず気が利くねー♪」
ゼクロム「ミュウがいっぱい持たせてくれたんだ。…そうそう"去年はうちのバカどもがゴメンね〜?"って言ってたんだけどな」
ビクティ2「何だそりゃ。じゃー2人で鬼に豆ぶつけに行こうぜー!
鬼はー外ー!!」
ゼクロム「鬼はー外♪」
906「ガオー♪イタタタ…ちょっと2人共手加減してよ〜ヒュルル〜」
ちょっとチラ裏
あのさこのスレではどう言う観点のものを[常識]としているんですか.
スレ見ながらよくよく考えてくると色々おかしくなっているから
>>106 ヒードラン「恋愛話ばっかりかますリア充は爆発するといいべや!」
ディアルガ「パルキアが男色に走り始めたのが
どうにもこうにも…」
シェイミ「それを言うならミー達は禁断の冥界送りになったでしゅ!」
ミュウツー「瞑想するぞ、瞑想するぞry)」
レックウザ「過去スレからして住人が揉めごと起こした以外に荒れた話題はこんなところかな。」
デオキシスA「常識で考えてw」
レジ兄弟「レジロックアイススチル〜(劇場版主役ポケモンの空間なのに、主役ポケモンじゃない人達が目立ったら〜)」
ダークライ「デテイケ!」
ファイヤー「空間外のくせに生意気だー!俺達の出番を食うんじゃねー!」
サンダー「…と、こんなお叱りも他住人から入ります。」
ルギア「どうでもいいがあの種のおかげかHENTAIがちょっとはまともになってるな」
シェイミ「まあヘイトが溜まればそのうち元に戻ると思うでしゅけどねw」
ミュウツー「でもソーせージはあんまり変わらんな、樹はそこそこ育ったが」
ディアルガ「パルキアの場合『嘆き』じゃなくてただの『穢れ』だけだからじゃないか?」
パルキア「分かんねえ奴らだな、俺のは性別を越えた純粋な愛なんだよ愛!HENTAIと一緒にしてもらいたくないね」
アルセウス「性別を超えた愛なら意義は無いが、貴様の場合はその破廉恥なアレで解決しようとするから駄目なのだ」
パルキア「俺まだ若いからねーw 年寄りは干からびたみたいだけどw」
アルセウス「教育的指導!!!」
パルキア「ぎゃふん!!」
アルセウス「まったく…こいつの変態性欲は何とかならんもんか…ブツブツ」
ルカリオ「いっその事私の知り合いの禅寺で修行させるというのは?」
一同「 お こ と わ り だ !!!」
シェイミ「これ以上ルカリオの知り合いにソーセージを預けたらますますキモイ変態になるでしゅ…冗談じゃないでしゅ」
ルカリオ「今度の知り合いはそっち系は無いんですけど…」
>>107 チラ裏
聞きたいことと違うが
まあ大体わかった
じゃでていく
じゃあね
>>109 レシラム「いや逆にそのご友人達が"悪貨は良貨を駆逐する"結果にはなりはしないか?」
マナフィ「ねえダークライ」
ダークライ「一昨年もらった辞書でよく調べて
マーカーでラインを引いておく事だ。試験に出るぞ。」
ゾロアーク「φ(._.)メモメモ」
パルキア「人を今年のインフルエンザウイルスの猛威みたいな扱いするなwww」
デオキシスB「そうかその手があったか」
レックウザ「(また何かデオBの奴が良からぬ事を企んでるな…)」
ギラティナ「…………」
ポリゴンZ「コチラハコチラデエンエント エホウマキヲカジリツヅケテイマスネ。」
その嘆…その…その…
ディアルガ「我の糧也とは言おうとしないな…」
セレB「だって樹が怯えてるし…」
シェイミ「ホモは煮ても焼いても食えないそうでしゅ」
パルキア「…」
ミュウツー「ちょっとチラ裏。樹は今のところほっといても良さそうだが…これからは話の流れに絡まなきゃスルーで、もしまた出番がありそうなことがあればその都度適当に再登場でってことで良さそうかな?」
ギラティナ「どうでもいいけど恵方巻きウマー」
ちょっとチラ裏
樹についてはスルーでも良い気がします
ルギア「空間内の体育館やら湖やらと同じ扱いでいいんじゃねえの?」
ミュウツー「温泉も忘れるな!」
ミュウ「恵方巻って今はいろんな種類があるのよね、アナゴとかツナ入りとか角煮入りなんてのもあったわ」
ミュウツー「…もう何でもありだな今は」
ギラティナ「恵方巻最高ー!どんどん持ってきてくれ」
ジラーチ「ギラティナって嫌いな食べ物ってあったっけ?」
ディアルガ「つかパルキアの更正どうする?」
アルセウス「禅寺はともかく荒行で精神を鍛えなおすのはいいかも知れん…、この寒さは修行にちょうどいいしな」
パルキア「えー!やだよー!こんなクソ寒いのにー!」
アルセウス「そのたるみきった根性を叩き直さぬ限り空間の管理者としての威厳は永遠に戻らんぞ?それでもいいのか?」
パルキア「う〜・・・」
レシラム「そういや906の所に氷水の滝とかありましたね…」
パルキアはすっかり落ちぶれたな
どうしてこうなったw
パルキア「うう…俺が衆道の道に目覚めたのもルカリオのせいだ…だからお前も来いッ」
ルカリオ「ああ頭がクラクラする…どうやら風邪をひいたようですのでこれで失礼」
パルキア「見え透いた嘘を付くんじゃねーよwwwパルキア流卍固め!!!」
ルカリオ「ぎゃああああああああああ!!!ギブ!ギブ!ギブアップ!!」
アルセウス「遊んでないでさっさと支度しろ」
>>119 ゼクロム「こっちだぜー、ジャイアントホール名物"流氷の滝"」
レシラム「氷ポケモン達の憩いの空間だそうだが、相乗効果も相まって、水温は常にマイナス二桁!上にはジュゴンやタマザラシがいるから、油断してると氷の塊が降ってきますよ。」
ジラーチ「ここの管理者、さっきまで子供に豆ぶつけられてヒュルヒュル泣いてたくせして采配と段取りスムーズだったねえ…
パルキアもそこは見習えば?」
ルカリオ「こないだ久々のポケ○マロケで、ミサキと修行した河(水温−2度)なんて可愛いもんですね…」
アルセウス「無理言って協力してもらったんだ、みっちり性根叩き直してやるからそこに直れ!!」
パルキア「ガクガクブルブル」
ディアルガ「入る前からすでに寒さで言葉も出なくなってるな。」
シェイミ「この寒いのに氷ポケモン達の巣窟へ行くとか正気の沙汰じゃあ考えられないでしゅ。」
ビクティニ「906さんちなら中は案内してくれるから大丈夫…だと思う…
万が一の時はビクティ2ちゃんがいるし!」
ミュウツー「何故レシラムまでついて行くんだ…おかげで空間が寒いままだぞ!」
ファイヤー「この俺がいれば空間に春が訪れるんだぜ!」
レックウザ「暦の上では春でも寒みーよガタガタ」
ギラティナ「空間内にきのう撒いた福豆回収w」
サンダー「おいお前地面をついばむなよなw
鳥かよwww」
シェイミ「次はこの全身胃袋ムカデを送り込むでしゅかねw」
サンダー「何か修行というよりただの罰ゲームのような気が」
ミュウツー「フリーザーとかの氷に強い奴はどうするんだ」
ファイヤー「そりゃ灼熱地獄を味わってもらうのさwwwww」
〜流氷の滝〜
ルカリオ「うおおおお!
寒さはともかく次から次へと色々なものが降って来るうぅぅぅぅ」ヒョイヒョイ
パルキア「ぷぎゃっ!サムクテ…みぎゃっ!ヒトツモ…ふごおっ!!ヨケラレナイ…」
アルセウス「くおらパルキアたるんでるぞー!
ビシバシww」
ジラーチ「2人共頑張れー
ああ眠くなってきた…」
ゼクロム「オイオイジラーチ!ここで寝てたら死んじまうぞー?」
レシラム「これは氷耐性があっても辛いな…」
ジラーチ「ところでレシラム、君も見かけによらずリアル充実してるじゃないか。昨日節分ベイビーとして、5人目の子供が産まれたんだって?おめでとう!」
一同「なんだってー!?」
レシラム「珍しいじゃないかジラーチ。お前から中の人ネタを振るなんて…」
ブロリー(ジラーチ)「どさくさに紛れて名前変えてみた。お前たちが声優ネタを辞める意思を
見せなければ俺はこの空間を破壊し尽くすだけだぁ!!!!」
ベジータ(セレビィA)「もうだめだぁ。おしまいだぁ・・・・」
パラガス(セレビィB)「地獄に行ってもこんな殺戮ショーは見られんぞ」
ジラーチ「…とまあ試しに荒ぶってみました☆」
セレビィA「あっ、名前戻った!」
セレビィB「でもなんでジラーチさんから中の人ネタを振ったんですか?」
ジラーチ「どうせ黙ってても誰かが声優ネタ振るんだから、
自分からふった方がダメージが少なくていいじゃん」
シェイミ「というかジラーチ、お前デンデの声なくせしてブロリーとか似合わんでしゅよ?」
ジラーチ「最長老さまぁ〜」
ミュウツー「お前ホントにアニメ詳しいな」
シェイミ「ジラーチの中の人ならヤマト王子から知ってるでしゅよ。」
ビクティニ「あれ?wikiの”ネタ一覧”が8スレ目で止まってるよ?」
訂正:8スレ目→9スレ目
でした.
ダークライ「まあ勘弁してやれ。編集してる奴も今じゃ月に一度位しか来られないから中々作業が追いつかなくてな。」
パルキア「寒いを通り越して痛てえwwwwww」
ルカリオ「だらしないですねwww心頭滅却すれば氷もまた熱し…きえええええ!!!」
パルキア「げええwwww俺の自慢のフランクフルトがポークビッツになってるwwww」
アルセウス「ええいまだ修行が足りんかっ!こうなったらおい!液体窒素を流し込め!」
ディアルガ「それやったら死ぬからwwwwww」
ゼクロム「つかソーセージと言われるのが嫌いってまさかサイズの事なんじゃ…」
フリーザー「ふぶき」
ミュウツー「ふぶき」
ミュウ「ふぶき」
スイクン「ふぶき」
ルギア「ふぶき」
レジアイス「レジジ(ふぶき)」
レックウザ「ふぶき」
アルセウス「ふぶき」
キュレム「ふぶき」
氷の滝の氷ポケ一同「「「ふぶき」」」
ルカリオ「みきり」
パルキア「ルカリオてめ裏切っあばばばばばばば」
キュレム「・・・みんな、ここに来るの速いね。」
>>132 ゼクロム「おい!9ちゃん!!お前伏せ字はいいのかよ!?」
906「ヒュルル…だめかなあ?
せっかく映画のタイトル決まったのにな〜」
アルセウス「気持ちは分かるが我慢してくれ。
只でさえお前は半年前からフライング出演してる訳だし、空間外の者だからデテイケもできん。せめて公開日までは後から出て来た他の主役級ポケの為にも、存在感は自重しててくれ。」
レシラム「友人として私からも頼むぞ、906。」
906「分かりましたゴメンナサイ。でも修行は協力させて下さいね。<(_ _)>」
パルキア「もろちんwwムギュッ。」
ディアルガ「いや!もちろん力を貸してもらうよ!!何せ未だにこの有り様だしな…ハァ。」
ビクティニ「レックウザさん、Vジェネレート習得おめでとうございます!
レックウザさんなら使いこなせると思います!」
レックウザ「ありがとう、ビクティニ。」
マナフィ「ビクティニにエールを送られるレックウザ…うらやましいフィ…」
ビクティニ「あら、マナフィもVジェネレート使いたいの?」
マナフィ「フィ!?そ、そういうわけじゃ…
大体僕は水タイプだから炎タイプの技なんて…」
ビクティニ「大丈夫!無理して技を覚えなくてもマナフィは
マナフィらしくしてればいいよ!
私、そういうマナフィのほうが好きだよ!」
マナフィ「す、好き…って…!?そんなこと言われると(ポーーーッ)」
ビクティニ「あれ?マナフィがお湯になって倒れちゃった!?」
レックウザ(あの調子じゃマナフィもVジェネレート習得できそうだな。)
パルキア「………まあリアル体格的な意味で言えばフランクフルトどころか余裕でボンレスハム越えなんだけどな」
ディアルガ「真面目な顔で何を言うかと思えばww」
パルキア「いやさぁ、もうなんか身体が冷えてさあ、ふと冷静になってみるとさぁ」
パルキア「オレ何やってるんだろうなって」
パルキア「ホモホモ言われて軽蔑されてさあ、気にしない様に笑い飛ばしてたんだけどさあ」
パルキア「好きでこうなった訳でも無いのにさあ、心抉る言葉ぶっ刺されまくって、無邪気な悪意ってこええよな」
ディアルガ「…」
パルキア「それでいっそPINKで暴れてやるかって思ったら落ちてるんだよwwwwマジでぱるぱるぅwww」
ディアルガ「ちょっと考えさせられる話だったのに台無しじゃねえかwwwww」
パルキア「あっちのラティオスが羨ましいわぁ…」
ディアルガ「好きでなった訳でも無いのにだんだんホモがひどくなってると言う事は元々お前にそういう素質があったと言う事だ」
パルキア「いや、俺も何でこんなになっちまったのかなーって、ほんの数スレ前まではむしろ女好きだったのにww」
ルカリオ「本当に何ででしょうかねー」
パルキア「てめえのせいだろうがこの野郎wwwwwwww(ガシガシ」
ルカリオ「いてっ、で、でもかの織田信長も武田信玄も男色を好んだといいますし…むしろ英雄の素質があるのかとww」
パルキア「英雄…?そうか!俺は英雄なんだ!そうだよな!空間を作れるし何でもできる!!俺は英雄なんだー!」
ルカリオ「単純で助かったよ…」
ディアルガ「おいwww聞こえてるぞwwww まああいつは気づいて無いみたいだがw」
アルセウス「ま…何であれ自分に自信を持つのはいい事だ、これで一皮むけてくれればいいんだが」
レシラム「でもアレ変な方向に行きそうだが…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
パルキア「ホモのどこが悪いー!俺は英雄なんだー!特権なんだー!選ばれたポケモンなんだー!」
シェイミ「でも織田信長も武田信玄も最後は滅んだんでしゅよねw」
ルカリオ「ま、本当の理由はネタにしやすいからでしょうね(ボソッ」
ディアルガ「キャラ付けとしては凄い美味しいよなwww」
ルカリオ「なにせ首から上がt」
アルセウス「それ以上言ってやるな…」
ディアルガ「……実際、あいつもあれでどこまで本気なのかわからないからな」
レシラム「男好きなのは確定的に明らかだが」
ルカリオ「一応ムードメーカー的な部分ありますしw」
ジラーチ「過敏に弄るのは自重した方がいいんですかねぇ」
ディアルガ「まぁ変な方向に天元突破したら間違い無く俺をXXXしに来るだろうからそれだけは回避したいなww」
ゼクロム「話に加われん」
タブンネ「モーモーミルクごっくんしてください。」
ビクティ2「おーいみんなー!僕があっためてやったんだからなー、みんな僕に感謝しろよ?」
シェイミ「ミーの十八番を取んなでしゅ!」
ゼクロム「おっ、ビク公サンキュー!フーフーゴクゴク」
アルセウス「やあこれは有り難いな。見ているだけでも寒さが骨身に凍みてた所だ。」
レシラム「無理しないで下さいご老体。ハイ熱いですから気をつけて…」
ディアルガ「正月に餅を喉に詰めたばかりなんだからホント気をつけてくれよアルセウス。」
パルキア「やあこれは有り難いなガクブルでは早速」
ルカリオ「まだ修行は終わってませんよ!!さあ皆さんどんどん氷転がして!」
氷ポケ一同「イエッサー!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
デオキシスA「ところで透明アメ拾ったんだが」
エンテイ「どこで拾った!?」ガタッ
デオキシスA「原作ですらロリコンの奴に教える訳ないだろw」
レックウザ「そういやもう原作の名残があるのはエンテイぐらいだな。てかどこでアメ拾ったしw」
デオキシスB「私は別にもう作ってないですよ」
デオキシスA「確か鏡みたいなのの近くで拾った」
エンテイ「ロリコンが名残て」
レックウザ「それ以外に何があるw」
ディアルガ「久々にちゃんと"エンテイ"の名で呼ばれてたな……w」
パルキア「おいwwwいつになったら修行終わるんだよwww」
アルセウス「ホモが治ったら…と言いたいがどうやら簡単には治せそうも無いな…ネタも尽きたしそろそろ引き上げるか」
ルカリオ「だから私の知り合いの禅寺に預ければと」
ディアルガ「信用できねーよwww毎回ホモをこじらせてるじゃねえかwww」
ルカリオ「天地神明に誓って今度の知り合いはホモじゃありません!というより♀ポケモンですから」
ゼクロム「あれ?♀ならいいんじゃね?もしかすると男好きも治るかもw」
レシラム「確かに♀ならホモが悪化しようがないだろうけど…大丈夫ですかね?」
アルセウス「うーむ、どうする?」
パルキア「どっちでもいいよ…どうせこのまま空間に戻っても馬鹿にされるんだし」
アルセウス「よし、期待はしないで行こう、あ、ルカリオ以外は帰っていいぞ」
ルカリオ「何で私だけ…」
パルキア「もし何かあったらてめえに責任を取らせるんだよwwww」
ディアルガ「心配だから俺もついて行くよ」
ジラーチ「じゃあ僕は帰るね…眠いから…」
シェイミ「♀ならソーセージが乱心しないだろうし面白そうだからミーは見に行くでしゅw」
禅寺ネタを書いている途中ならごめんなさい。
外の世界:禅寺
パルキア「ここか…」
コジョンド「私の禅寺へようこそ。柔の心であなたの心を改善して
差し上げましょう。」
シェイミ「真面目そうな奴でしゅね。これなら何とかなりそうでしゅ。」
コジョンド「パルキアさんは奥の部屋で2時間ほど座禅をしていてください。
アロマの香りで心をリラックスさせ改善できるでしょう。」
パルキア「おぉ、本格的だな、さっそく試してみることにしよう。」
パルキア、奥の部屋に移動
コジョンド「シェイミさんはこちらの部屋にご案内します。」
シェイミ、コジョンドに連れられて部屋に移動、入った途端に
扉に鉄格子がかかる
シェイミ「なっ、なんでしゅかこれは!?」
コジョンド「私はあなたのようなかわいい女性を前進マッサージ
するのが好きなんですよ〜、ハァハァ。」
シェイミ「なっ、確かにホモじゃない♀でしゅけど…百合キャラ
でしゅかぁ!?」
コジョンド「さぁ、まずはこのとけないこおりとやわらかいすなを
じかに刷り込むことで体をほぐしてあげましょう。」サワサワ
シェイミ「ちょwwwいやぁぁぁwww」
奥の部屋
パルキア「ふぁぁぁ…アロマの香りと座禅の退屈さで眠くなってきた…
ZZZ…」
夢の中
ディアルガ「おーいパルキア!修行頑張ってるか?」
パルキア「おっ、ディアルガか、それが退屈でうっかり寝ちゃって…」
ディアルガ「確かに退屈そうだな…どうだ?退屈しのぎに
俺と一発やらないか?」
パルキア「 是 非 ! 」
空間内
ディアルガ「…なんだか寒気が…本当に大丈夫なのか。」
ルカリオ「大丈夫ですよ。ゾロアークもたびたび利用している寺ですから。」
ゾロアーク「コジョンドさんなら大丈夫よ、とびきり素敵なテクを
もってるから…」
ゾロア「マァ、顔が赤くなってるぞ?」
セレビィA「…なにやらシェイミのことで胸騒ぎがする…」
パルキア「う…う…うwwwwwwwwwww」
(18禁なので内容割愛)
シェイミ「ミーwwwwwwwwww」
コジョンド「そんなに恥ずかしがらないで…」
シェイミ「み、ミーはその気は無いでしゅwwwwやめるでしゅwwww」
コジョンド「ああ…なんて可愛らしい…」
(寺の外)
ディアルガ「な、何だこの何とも言えない香りは…」
ミュウツー「(中を透視) おい、何かバリアーで見えないぞ!こりゃ何かあったぞ!」
ディアルガ「おいルカリオ!てめえまたwwwwwww」
ルカリオ「か、彼女はまともなはずですよ…ただ最近はアロマテラピーに凝ってるとか何とかで…」
ゾロアーク「(ああ…あの事はここでは言えない…)」
(寺の中)
シェイミ「うほwwww気持ちいいでしゅwwww」
コジョンド「これはどうかしら?」
シェイミ「ああ…何か幸せな気持ちになったでしゅ…ここは天国でしゅか…」
コジョンド「さあ!いきますよーーーーー!!!!」
シェイミ「ミーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
セレビィA「あれっゾロゾロ親子はどうしたの?」
セレビィB
「禅寺に行っていますよ。なんでもゾロアークの知り合いでもあるらしいから心配ないですよA。」
セレビィA「うん…でも…でも何か胸騒ぎが収まらないんだ…どうしてなんだろ。」
ラティオス「何なら一緒に様子を見に行く?あの子は僕にとっても妹同然みたいなもんだし…」
ラティアス「(あ。そうなんだ。そういえば赤ちゃんの頃は私もよく顔についた食べ物を舐めてもらってたっけ。)」
スイクン「(そうか〜…シェイミはまだまだ妹扱いだったのね。)」
エンテイ「バレンタインが近いせいだかまた水面下での恋愛関係がうごめいてるなぁ…我々には縁のないもんだろうが」
ヒードラン「今年はアリに食われんように気をつけてチョコを作るべか。」
セレビィB「ヒードラン、今年はもうちょっと可愛い造形お願いしますね。」
ヒードラン「おうまかせるべ!一口サイズのフシデとか等身大のバチュルとか…」
マナフィ「可愛いすぎて食べるのが可哀想だフィ〜?ぼんぐり型とかボール型の方がいいな〜♪」
ヒードラン「そうだべか?ならそうするべ!」
マナフィ「フィ〜♪ヒードランありがとー!」
ジラーチ「(マナフィも口が上手くなったな〜)」
ミュウツー「甘い物が食えれば何でもいいぞ」
ギラティナ「チョコレート…ジュルルル…」
ゼクロム「なー、バレンタインって何なんだ?」
シェイミ「ハァハァ…ミィ…」
コジョンド「まだまだ本番はこれからですよ〜?(ハァハァ)…ん?」
パルキア「zzz…」
コジョンド「パルキアさん座禅サボってますね…ちょっとお仕置きをしときましょう。そしてその間に私はシェイミちゃんとハァハァ」
ヒュー…ゴツッ
パルキア「いってえ!?なにこれ鐘!?
い…いかんいかん、寝てしまったようだ。コジョンドさんは見張っているということか…ええい、雑念は除くぞ!座禅再開だ!
…でもあの夢よかったなあ」
ミュウツー「甘いものと言えば、一昨日は私の誕生日だったのに誰も祝ってくれなかった件」
レックウザ「お前だけ誕生日が設定されててずるいと思う件」
ギラティナ「誕生日といえばケーキ……じゅるり」
>>152 ポリゴンZ「ミンナパルキアサンノ
シュギョウニカマケテテタンジョウパーティドコロデハアリマセンデシタカラネ」
レジギガス「ギ〜ガ〜?
(っていうかミュウツーまで向こうに行っちゃってたじゃない〜?せっかくプレゼント持って来たのにいないんだもの。)」
ミュウツー「何!?…本当だ。部屋のド真ん中に"HAPPY・birthday"のカードがついたでかい包みが…開けてもいいのか?」
ポリゴンZ「ドウゾ。ゴキタイニソエルトヨイノデスガ」
154 :
チラ裏:2012/02/09(木) 04:48:10.58 ID:???0
最近の流れはだんだん2次創作の域を越えている気がするのは俺だけ?
ミュウツー「
>>153は…ムシャムシャ…何を…モグモグ…言って…パクパク…いるのだ…
美味い、美味いぞおぉぉ!」
ポリゴンZ「ヨロコンデイタダケテ
ナニヨリデスヨミュウツーサン。」
レジギガス「ギガ♪(やっぱりバレンタイン限定の通常よりでかいチョコレートってこの時期しか手に入らないもんね♪)」
ミュウ「ポリちゃんギガちゃんありがとうね〜♪
ツーちゃんたら後でちゃんと歯磨きするのよ?」
ゼクロム「違げーだろミュウツー、
>>154じゃねーか?それより
>>150スルーしねーでくれよ!」ジタバタ
ダークライ「世話が焼けるなお前も…いいかゼクロム、バレンタインと言うのは菓子屋業界の策略的イベントry)」
マナフィ「大人って夢がないフィ〜!!」
ビクティニ「元々はね、聖バレンタイン教って人が戦時中で結婚が禁じられていた人達の仲を取り持った事が始まりなのよ。その人の命日が2/14日…
愛の人と呼ばれた人にちなんだ行事なんだけど、日本のチョコレート会社がそれにこじつけちゃったのが定着したのは本当にダークライの言う通りなのよ。」
ゼクロム「なるほどな、ありがとなビクティニ。勉強になったぜ。」
マナフィ「そういえばレシゼクはクリスマスも知らなかったね。」
レシラム「お恥ずかしい。どうも世間の行事に疎くて…」
>>151 パルキア「精神集中・・・煩悩退散・・・ホモ退散・・・(もあもあもあもあ・・・・」
(パルキア脳内)
ディアルガ「パルキア・・・やらないか」
パルキア「うう・・・煩悩退散!ホモ退散!」
ディアルガ「パルキア・・・好きだ!」
パルキア「・・・ううううううう!!」
ジブンヲ・・・・・・トキハナテ!!
パルキア「そうか!自分を解き放てばいいのか!最早恐れるものは・・・無い!!」
コジョンド「ようやく悟りを開きましたね」
パルキア「ええ、もう自分を偽る事を止めました、それと同性愛は崇高だと言う事を…」
コジョンド「それが分かれば…もはやここには用は無いでしょう、この子を連れてお行きなさい」
シェイミ「ムニャムニャ…ミーは幸せでしゅ・・・」
パルキア「色々ありがとうございました」
(寺の外)
ディアルガ「おい、出てきたぞ!」
ラティアス「シェイミ!」
そこには晴れ晴れとした2匹の姿があった
パルキア「ディアルガ…、俺は自分を解き放ち悟りを開いたのだ!最早恐れるものは無い!!」
ルカリオ「おお!流石私の見込んだ尼さんだ!パルキアに悟りを開かせたとは!」
ディアルガ「そ、そうか…?悟りというか開き直ったような感じがするんだが?」
シェイミ「…はぁ…あれは夢だったんでしゅか…?凄く素敵な夢だったでしゅ…」
ゾロアーク「ああ…あなたも彼女に…、やはりあの方は偉大ですわ!」
セレビィA「何かシェイミの雰囲気が変わったような??」
ゾロア「マァもシェイミも何か変だゾ?」
ディアルガ「…何か違和感を感じるのは気のせいか?…シェイミまで憑き物が取れたような顔をしている…」
(禅寺)
コジョンド「これでゾロアークにシェイミと…私の愛人コレクションがまた増えたわ…w」
セレビィA「ねえシェイミ大丈夫!?何があったの?」
シェイミ「とにかく色々あって…!」
ラティオス「シェイミ手を出して。それを僕の拳と合わせて…」トン!
ラティオス「ヨウ♪そうか…そういう事か了解♪君の顔今涼感♪」
スイクン「ラティオス!?」
ラティアス「お兄ちゃんまた妙なモノにハマって…でシェイミはどうしたの?」
ラティオス「いやーよかったねえ…特にアレの時のコレがネェ♪」
スイクン「…」
ラティオス「おおおお!シェイミ君ソレってサーまさかァー!」
シェイミ「うん!そうなんでしゅよ!」
スイクン「だから何があったかって聞いてますの!!!アレコレソレでは分かりません!!バカヤロー!コノヤロー!」
セレビィB「あっ元ネタ今分かりました。」
>>159 シェイミ「ところでラティオス、ノリノリなところをすまないのでしゅが
お前の中の人と今真似したキャラとは最初の"江"の字しか共通点ないでしゅよ。」
ラティオス「なんだってー!」
ラティアス「流石ねシェイミ…」
レックウザ「今日もポケモンの放送がねえwww」
ジラーチ「ねえー、ラティオスの中の人って
こっちの"珍獣"の方じゃないー?」
マナフィ「みんな早く帰ってこないかな〜♪フィ〜」
シェイミ「ミー…ドMになっちゃったみたいでしゅ…
これでラティオスと一緒、責められる喜びを
共有できるでしゅ…」
ぱちんっ
シェイミ「!?ラティオス…なぜビンタを…?」
ラティオス「シェイミ…君はMに染まっちゃいけない。
君にはまだたくさんの未来があるというのに
僕みたいにMまっしぐらなんて…悲しすぎる。
僕だってMにはなりたくなかった、しかし環境のせいで
Mになってしまったんだ…」
シェイミ「・・・」
ラティオス「君はMにもならなくていい、かといってSにもならなくていい
君の信じたい道を歩めばいい。
君みたいな未来ある子供が、変態なんかになってほしくない
…それが僕の願いだ。」
シェイミ「ラティオス…ごめんなさいでしゅっ!
ミー…変態には絶対ならないでしゅっ!」
ラティオス「よかった…シェイミ道を外さずに済んで…」
スイクン(…シェイミにもっともらしい説教してるけど…
あれ、単に妹扱いしてるだけではないと思うの私だけ?)
ラティアス(お兄ちゃんなんだかんだでシェイミのことが気になって
いるのかも。少し頬が赤くなってるし、好きな子が
変態なんて道、歩んでほしそうにないって感じの説教だったしね。)
セレビィA(やっぱラティオスさんは立派だなぁ…ぐずぐずしてると
シェイミを取られちゃうかも…)
チラ裏
エロパロと分離する前あたりから妙にラティオス×シェイミを押してるやつがいるよね
そいつの文だけシェイミがデレッデレになってる
いくら好きなカプがあれどキャラ崩壊すんのはやめてほしい
ただ語尾に〜でしゅつけただけじゃん。でれでれでキモい
エンテイ「確かにシェイミのキャラじゃ無いな、仮に恋心を持ってても照れて否定するのが彼女らしいかと」
ミュウツー「HENTAIがまともな事を言うなんて…こりゃ明日は猛吹雪だな」
セレビィA「えー!冷凍ラッキョになるのなんてやだよ…」
セレビィB「ていうかまだあの種が残ったんですかね」
パルキア「やあディアルガ!今日はいい天気だなーHAHAHA(サワサワ」
ディアルガ「…悟りを開き切って別人のような爽やかさだ…」
フリーザー「ホーッホッホッホ…でもホモなのは変わって無いみたいですよwww」
ディアルガ「ちょwwww爽やかな顔して俺の尻を触るなwwwww」
デオB「うらやましいですね…私もああいう風に爽やかになりたいものです(サワサワ」
レックウザ「てめえなあwwwwwwww」
シェイミはコジョンドの怪しいアロマですっかり洗脳されて人格変動起こしちゃった
パルキアも
シェイミ「ラティオスに説教されたでしゅ〜(ほわほわほわ)」
ゾロア「シェイミ、久々にガンプラ作るんだぞ。マァにダブルオークアンタ買ってもらったんだぞ」
シェイミ「ふん、ガンダムなんて幼稚でしゅ(げしげし)」
セレビィA「シェイミがガンプラを足蹴にした!?」
ゾロア「シェイミの様子がおかしいんだぞ」
ミュウ「>>165によると怪しいアロマの副作用らしいわよ。怖いわね〜」
ラティアス「早く治してあげないと」
セレビィB「いやしのすずでよければ、使いますよ?」
アルセウス「頼んだ」
〜いやしのすず後〜
シェイミ「はっ! ミーは何をやってたでしゅか!?
ていうかこのダブルオークアンタ(未開封)をベコベコにしたやつはだれでしゅかぁぁぁぁぁ!?」
ラティアス「いつものシェイミちゃんに戻ったみたいね(ほっ)」
シェイミ「ガンプラを粗末にするやつはミーが成敗してやるでしゅ! 表へ出ろでしゅ!!」
セレビィA「シェイミが自分でやった…とか言っても信じてもらえなさそうだよね」
セレビィB「ですよねー」
アルセウス「ところでパルキアの方は元に戻さないのか?」
ミュウ「今の所実害ないし、いいんじゃないかしら?」
パルキア「何この扱いの差」
俺も
>>163に同意
もっかいPINKに立てて暴れてこい
ただしどうなっても俺は知らん
ファイヤー「そうだな、皆の言う通り今の流れであの忌まわしきイベントをやるのは甚だ危険だー!
という訳でバレンタイン禁止ー!やった奴はダークライにデテイケかパルキアのあくうせつだんモガモガw」
ミュウ「どさくさに紛れて何を言うのこの子は〜
せっかくの楽しい行事なのにギリギリ」
サンダー「姐さん鳥を絞めるのはクリスマスだけで充分…いやお手柔らかに。」
フリーザー「非モテ連中もチョコ像作ったり、逆チョコ配ったりしてそれなりに楽しんでますからねえ…さて今年は何が起きるやら。ホッホッホw」
サンダー「だから空間の空気にそぐわないカップルの過剰プッシュが今最大の問題なんだって…ああ頭が痛い。」
ルギア「パルキアの場合は元に戻しても爽やかさが消えるだけでホモが消える訳じゃ無いから無意味だし」
ディアルガ「しかしあの爽やかさはかえってキモイんだがw」
ラティオス「でもグダグダ文句言いながら男を求める前のスタイルもキモイし」
ミュウツー「結論・徹底放置で」
パルキア「やあやあ君達、何を話し合ってるんだい?」
ラティオス「た、単なる世間話だよw」
パルキア「そうかね、この俺に相談があったらいつでも来たまえ!尻の穴…じゃない、親身に聞いてあげようHAHAHA!」
ディアルガ「つかなんでアメリカンな口調になったんだこいつ」
レックウザ「本当にパルキアはどうしてこうなった」
ミュウツー「今現在ホモネタしかない…仮にも神と呼ばれしポケモンだというのに」
ディアルガ「同じ第四世代パッケージポケモンとして嘆かわしい」
一同「パルキアのバカヤローーーーー!!!」
パルキア「それはいうなああああああ」
アルセウス「このトラウマは克服できないのか」
ミュウ「まあ今更変態が1人2人増えても別に変わらないんだしこのままでもいいんじゃないの?」
シェイミ「姐さんが言うと説得力あるでしゅ」
スイクン「それよりバレンタイン禁止なんて言ってるしっと団が激しくウザイんですけど」
ラティアス「そんなの義理でもあげといてほっときましょう」
ビクティニ「ティニッ、今年は手作りチョコ作ろうかな…」
ゾロアーク「チョコは義理でゾロアちゃんとちっちゃいズに、後はルカリオとコジョンド様に…♪」
ゾロア「そういやマァがあの禅寺で様子がおかしかったのはどうしてなんだゾ?」
セレビィB「うーん、シェイミは簡単に解けたけどゾロアークはどうも本気みたいだね…」
ルカリオ「彼女(コジョンド)に百合趣味があったなんて私は知りませんでしたよ」
シェイミ「危うくミーも百合にされる所だったでしゅ、本っっっっ当にお前の友人は変態ばっかでしゅね!!」
ツボツボ「ルカリオはまさか変態ホイホイ…
いやなんでもないんだぜ」
ダークライ「Wiki編集もいつの間にか、9スレ目のマナフィ闇化編まで終了したか…いつもご苦労様だな。」
(空間外)
ビクティ2「そういやもうじきバレンタインデーだな…あの子は僕にチョコをくれるのだろうか」
ゼクロ2「別にチョコなんてもらわなくても死にゃしねえよw」
レシラ2「そうそう、それよりゼクロ2、最近俺ら2匹もよくつるんでるせいか空間のパルキアみたいにホモ疑惑が湧いてるのが気に入らん」
ゼクロ2「ハァ?ふざけんなwww!俺らはノーマルだよ!ただもてないだけだ!」
レシラ2「…自分でいう事は無いだろ」
ゾロアーク「ルカリオ…勝手に百合に走ったりしてごめんね。」
ルカリオ「いや、特に気にしてはいませんよ。」
ゾロアーク「お詫びにバレンタインのチョコは格別に甘いものを
作ってあげるから!」
ルカリオ「あぁ…ありがとう。」
(どっちかっていうと僕はビターチョコ派なんだけどな〜…)
(空間外)
ビリジオン「さて、あなた方はどう思われます、エンテイ様用の
等身大私チョコ。」
コバルオン「なかなか見事な出来栄えですね。」
(なーんであんな変態にあそこまで肩入れできるんだか…
趣味の悪いビリジオン型チョコ渡されても困り果てる
だけだっつーの。)
ビリジオン「こらぁ!私チョコが趣味悪いっつーのはどういうことだあぁ!?」
コバルオン「申し訳ございません。」
(うわっ、心読んできやがった。)
テラキオン「だが、空間内のエンテイにそのチョコを渡す方法など
知性派の小生にもわからんがねぇ。」
コバルオン「どうやってエンテイ殿に渡すのです?」
(つーかテラ公、すっかりB○S○R○官○衛キャラに
はまっちまったな。)
ビリジオン「ご安心を、2月14日になったら906に無理にでも持って
いかせますわ。持っていけなかった場合はせいぎのつるぎ
で原型とどめなくなるまでボロボロにしてさしあげます。」
906(俺、大変なことになっちゃってるよ…)
ゼクロム「なーレシラム。バレンタインの発祥はよくわかったけれど、調べたら更に"本命"義理"それに"友チョコ"なんてモンまで種類も色々あるらしいぞ?」
レシラム「デコ…チョコ…とは何だ?ケーキみたいにデコレーションするのか!?第一どうして市販の物を溶かして固めただけの代物を手作りと呼ぶのか…理解不能だ。」
ゼクロム「あっ、これいーな"キャラチョコ"。っての♪」
レシラム「…お前は気楽でいいな、ゼクロム。」
ゼクロムからルギアと同じ匂いがぷんぷんするぜ・・・
こいつはトラブルメーカーの匂いだ・・・
ゼクロム「うるせえ!」
ルギア「一緒にするなボケェ!」
ダークライ「…やっぱ似た者同士だな、反応が一緒だ」
シェイミ「ガノタへの素質もありそうでしゅしね
調教し甲斐があるってもんでしゅ」
ルギア:天然でトラブルメーカー
ゼクロム:所構わず雷を落とすトラブルメーカー
ミュウ「なんだけどねえ〜…実際はどうかしら?」
ルカリオ「私が思うにゼクロムの場合無自覚天然、ルギアさんはもう間違いなく!疑似的天然という大きな違いがありますね。」
ジラーチ「よくいるよね〜、自分天然だからぁー♪とか言って周り振り回すキャラクター。」
アルセウス「ギシン…」
ルギア「待て待て待てえぇぇ!私は本当に悪気はないってwww
決してルカリオやアルセウス達の逆鱗に触れると分かってて、中の人真似をしてるんじゃないぞ!」
ファイヤー「新入り贔屓で言う訳じゃないが、ゼクロムの場合ちゃんと躾が出来てるからな。
ルギアとは似て非なるモンだと俺は思うぜウンウン」
レシラム「そこで何故皆一斉に私に視線を向けるのでしょうか…」
アルセウス「今日は何の日だ?」
ミュウツー「知らね」
ファイヤー「3日後の事なんて知りません」
マナフィ「えーっと…土曜日?」
デオA「ドラクエ4発売22周年」
アルセウス「馬鹿者!今日は日本国建国記念の日では無いか!」
ジラーチ「ここ日本じゃ無いし」
デオA「流石戦前派wwwwwwww」
アルセウス「はぁ…祝日の意味も分からない若者が増えるとは…嘆かわしい」
ゼクロム「今日は何の日だ?」
ファイヤー「2日後の事なんて知りません」
アルセウス「普通に日曜日ではないのか?」
デオA「ジャッキーチェンの中の人の誕生日だろ?」
ゼクロム「バカヤロー! 今日はリンカーンバースデーだぞ!」
ジラーチ「ここアメリカじゃ無いし」
デオA「アメリカの祝日なんて知ってるわけないだろwwwwwwww」
***
ミュウツー「たかが祝日ごときでアルセウスが偉そうにしてたのがムカついたので、こんなネタを考えてみたわけだが」
ゼクロム「アメリカって州ごとに祝日違うからなー。てか勝手に人をネタにつかうな」
セレビィB「(かちかち)それにリンカーンバースデーより2月第2月曜のプレジデントデーの方が一般的みたいですよ?」
ミュウツー「そうか…なにかアルセウスを見返してやるネタは無いものか……」
デオキシスA「(カタカタカタカタ…)2月12日(日)"ブラジャーの日""リレハンメルオリンピック開催日"あとは植村直美が登頂記録更新後下山中に行方不明…とかなにこれ微妙ww」
セレビィB「(カチカチカチ…)
あっ、これ面白そうですよ!ご当地マスコット"せんとくん"の誕生日!!」
ゼクロム「wwwwww」
ミュウツー「うぅむどいつもこいつも決定打の無い…」
ミュウ「幾ら寒いからって
せっかくの晴れた日曜日なのにパソコン携帯とにらめっこだなんて
不健全な子供達ねえ〜…」
ファイヤー「とにかく2日後を抹消してくれれば俺は文句は無い」
ルギア「どこまでバレンタインデー嫌ってるんだよお前w」
デオA「インドでお前みたいなのが暴れてるぜwwww」
ttp://gigazine.net/news/20090205_valentine_threat/ ファイヤー「俺はテロリストじゃねえよwwwそこまではしねえよ!!」
サンダー「最近はインドやアラブみたいな所までバレンタインデーやってるみたいだな…嘆かわしい!」
スイクン「もてないとここまで性格が捻じ曲がるのかしら…やあねえ」
ゾロアーク「というより出番が欲しいから必要以上に騒いでるだけにしか見えないわね」
レジロック「ロロックー(俺がチョコ削ってー)」
レジスチル「スチル〜♪
(俺が溶かして〜♪)」
レジアイス「レージーアイス。(僕が固める。)」
レジギガス「レジギガ?(ずいぶん楽しそうだが誰にあげるんだお前達?)」
レジ兄弟「レ〜ジ〜♪(な〜い〜しょ♪)」
レジギガス「ギガッ(あっそ)」
ギラティナ「甘い匂いがたまらんジュルル…あと2日なんてとても待てない…」
ちらうら
レジ兄弟って性別的には♂よりなんだと思うんだが・・・
>>185 アルセウス「まあまあ許してやってくれ。若い者達が自ら興味を持って
皆で調べる機会を持つのは良い事だ。」
ミュウ「そうは言うけど
小さい子達はスーパー戦隊の世代交代の時期だってテレビにかじりついてるし、つまんないから温泉にでも行ってきましょ。」
アルセウス「それなら私も付き合うか…どうも氷の滝に行ってから、冷えて体が痛くてな…」
チラウラ
>>190 バレンタインって♀が♂にチョコを渡す行事じゃなかったっけ・・・?
レジ兄弟はオカマって設定でおk?
男チョコて・・・女尊男卑もここまできたか
ttp://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1328008350/ ファイヤー「ぶ☆ち☆こ☆ろ☆す!!!ふざけんなただでさえ男は搾取されてるのにくぉの野郎!!!!」
サンダー「お、おちつけwwwwwww」
ラティアス「安心して!ここにはそういう不届きな女は居ないからwww」
ミュウツー「だがここは男が多いからかろうじてパワーバランスが保たれてるが、今後女が増えたらどうなるか分からんぞ」
ミュウ「煽るんじゃありません!全くこの子は…」
シェイミ「ミーですら贈り物を貰ったらちゃんと返すでしゅよ…、全く女性週刊誌っていい加減でしゅね」
ミュウツー「つか温泉に行ったんじゃ無いのか?」
ミュウ「今から行くのよ!留守中に面倒な事起こさないでね♪」
スイクン「セレビィBちゃんも♂の子だけど律儀に
毎年♀ポケみんなに"逆チョコ"配ってくれるのよね。」
ファイヤー「なあにぃ〜?♀ポケ達に媚びてどうする!?仮にも日本男ポケたる者が嘆かわしいぞ!」
セレビィB「ちょっとファイヤー、僕に八つ当たりは止めて下さい!!」
ゾロア「お前もうそれは
言いがかりだゾ!」
パルキア「ヤレヤレ一難去ったらまた一難かHAHAHAwwwwww」
サンダー「おい、ファイヤー。これ見とけ」
111 :名無しさん、君に決めた!:2011/08/31(水) 11:11:40.99 ID:???0
ディアルガ「ボクッ娘のセレビィBにオカマ口調のフリーザーにガノタ娘のシェイミか、性別ややこしい奴多いなw」
パルキア「あれ?Wikiだと♂だぞセレビィBは、まあ性別なんてコロコロ変わるからなここは」
ディアルガ「実際お前が♀でも驚かないけどな、実際昔はそうだったような気がするが」
パルキア「あら…?分かっちゃった?うっふん♪」
ディアルガ「きめえwwwwwwwwwwwwwやっぱてめえは♂でいいやwwwwどうせソーセージだしwwww」
パルキア「わしのソーセージはでっかいz」
アルセウス「教育的指導!さばきのつぶて!」
パルキア「ぬわーーーーっ」
ファイヤー「ってことは実は♀?マジかよ……」
サンダー「てな訳で皆さんご一緒に!
くぎゅうぅぅぅぅぅぅ!」
デオキシスA「くぎゅうぅぅぅぅぅぅwwwwww」
ファイヤー「…っていつもの病気の発作かYO!」
セレビィB「ボ、ボクの性別がどっちだろうと関係無いんだからねっ」
セレビィA「頼むから可愛い声出して挑発しないでよw」
デオA・サンダー「くぎゅうううううううううううううううううううううううう」
ルギア「まったく声ヲタは…なあルカリオ?」
ルカリオ「そう言いながらアーロン様の声で語りかけないでください!」
ジラーチ「声ネタをふるなぁ!これ以上声ネタを振るとまたルカリオや
ゾロアークが…」
ルカリオ「ゆするネタがある限り居座ってやる。」
ゾロアーク「ろかじゅんせい…すばらしきてなみ…」
ジラーチ「ほらぁ、マニアックな声ネタ出してきたじゃないか。
聞かされる身にもなってみろって言うんだよ、ね、マナフィ?」
マナフィ「ぬえのせんせー!」
ジラーチ「マナフィよ、お前もか。」
ミュウツー「実は私・・・・両性具有だったんだ・・・・・。」
セレビィB「え・・・・・・・・・・」
セレビィA「えぇっ!!!!」
ルカリオ「えぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!?」
ミュウツー「・・・・・と言ったらお前らどう思う?」
セレビィA「・・・・いや、どうって言われても・・・・・今更そんな・・・・」
ミュウツー「セレビィBが♂か♀かなんていうのもそれと同じ事だ」
セレビィB「・・・・・・・・意味が分からないよ」
ジラーチ「わけがわからないよ」
シェイミ「そろそろまどマギネタも古くなってきたでしゅw」
アルセウス「つまりこの空間で性別論争など不毛だろうという話だ」
ミュウツー「過去には途中で性転換したババアもいることだしな」
ミュウ「ツーちゃ〜ん、ちょっとこっち来てくれるかしら?」
ミュウツー「ゲッ!い、いつ温泉から帰って来た?w」
ミュウ「んなもん日帰りに決まってるでしょ!ただでさえあんたみたいな世話の焼ける子が多いのに!」
アルセウス「おかげで忙しなかったがな、続きは空間の温泉にでも入るか…」
ゼクロム「あー、そういや温泉あったんだよな、すっかり忘れてたw」
レシラム「じゃあ今までどこに入ってたんです?」
アルセウス「しかしこの温泉も飽きたな…ホモに命じて拡張させるか」
ルギア「結局ホモ呼ばわりかよw」
ファイヤー「あぁぁぁもおぉぉぉ!!ついに前日だよどおすんだよおぉぉぉい!?」
フリーザー「まだ例のイベントの件で騒いでるのですか。この期に及んで見苦しいですよ。」
サンダー「そうそう、何なら俺がやろうか?」
ファイヤー「これ以上空間内に読み手の誤解とHENTAIを増やすなあぁぁ」
ポリゴンZ「ドウシロッテイウンデショウカコノトリハ。」
ミュウツー「うるせー!初期穴久保の漫画では女性だったくせに!」
ファイアー「穴久保の漫画と一緒にするんじゃねー!」
<空間外>
????「今年は…ファイヤーさんにチョコあげよう。」
スイクン「しっと団のトリ肉さんは放っておいて、ラティアスにあげるチョコのラッピングしておかなくっちゃ。」
ゾロアーク「そうそう私も。」
デオキシスB「私も…フフフ」
レックウザ「(釣られない!この思わせぶりな態度に釣られたら俺は終わる…!)」
ビクティニ「ティニっ♪出来た〜」
シェイミ「…さて。ミーももてない♂ポケ共に
ご奉仕するとしましゅかね…」
>>204 ラティアス「ちょっとスイクン。私にじゃなくて
お兄ちゃんに、でしょ?」
スイクン「あらやだ私とした事が…!」
ルカリオ「(禅寺の彼女の影響か…?)」
ミュウツー「単なる書き手の間違いだろう。」
ミュウツー「全くバレンタインデーなんて菓子業界の陰謀だと言うのに…」
ミュウ「何粋がってるのよ、アンタが一番チョコ欲しいんでしょド甘党のくせに」
ミュウツー「私はチョコにはちょっとうるさくてな…最近流行りの甘さ控えめだのビター系は嫌いなんだ、もっと砂糖入れろよぉおおおお!!!」
ダークライ「何でそこで修造が入るんだよw」
ツボツボ「さすがツボツボだ。全員分のチョコをこっそり用意してるがなんともないぜ」
レジギガス「レジ?(これって他のレジ達が作ってたやつじゃ…?)」
ツボツボ「共同製作の友チョコってやつなんだぜ。みんなには内緒なんだぜ」
>>176 ビリジオン「時にアナタ!私の弟子として、明日はこのまま草食系として終わる事などないでしょうね!?」
?????「エェェ(;゜Д゜)ェェエーそんなそんな師匠達〜!自分にはまだホレた腫れた等と最早1,000年は早いですー!」
テラキオン「なーに言ってんだか!お前もそろそろ己の美尻…いや美意識を求め始めてもいい頃だぜ〜?」
コバルオン「公式発表も近いと言うのに相も変わらずお前ときたら…
(空間デビューした途端、弾けるタイプになるんだろコノコノ〜?)」
新月「空間の近くが騒がしいなと思ったら、何だか明日は荒れそうだな…兄さんに忠告しておくか。」
906「日付が変わったら同時に渡せってチョコ像押し付けられて放置されたが…どこだここは」
エンテイ「ただいま」
デオキシスA「ちょ、お前今ちょっと消えてなかったか?」
エンテイ「9タソから呼び出されてこれを渡された」
ゼクロム「ハァ!?これ…何の形だかわかんねーけど、ひょっとしてひょっとすると…チョコ?」
レシラム「ありえない。」
デオキシスB「彼にHENTAI性はないと思っていましたが…人は見かけによりませんね。」
エンテイ「皆何か誤解してないか?9タソ本人からではないぞ。何でも私の居所が解らなくて困ってる人がいるから…と呼ばれたのだが吹雪が酷くて誰からだかよく見えなくてな…しかしこの像どこかで見た気が」
ファイヤー「そうだ!今日は煮干しの日だった!みんなで煮干しを食べようそうしよう!」
ジラーチ「あきらめたら?」
ギラティナ「煮干しもいいけどやっぱチョコだな…チョコケーキ、チョコパフェ…(ジュルルル」
シェイミ「相変わらずこいつは食い意地が張ってるでしゅね」
ヒードラン「オラはチョコなんてどうでもいいけどチョコを使った料理なら作ってやるべ」
ファイヤー「そうやってモテようとしてるな貴様!汚いなさすが忍者汚い!」
ギラティナ「何を訳の分からん事を」
ダークライ「やれやれ、やっとパルキアのホモ騒動が一段落したら今度はファイヤーかい」
シェイミ「こいつの場合は季節性だと思うでしゅけどねえw」
パルキア「…なあ、男からチョコを貰ったらどう思う?」
ディアルガ「(まーたホモの発作か…) うん?俺は別に構わんが?」
パルキア「そ、そうか…、ならいいんだ、じゃあ」
ディアルガ「…あいつ本気で俺の事を… ブルルルルル!! いかん、いかんぞ!俺はその気は無いんだからな…さてどうする…」
スイクン「皆さんにチョコ作りましたよ〜♪」
パルキア「おう、すまないな」
エンテイ「うげぇ、なんじゃこりゃぁー」
セレビィ「うえ〜ん、チョコなのに辛いよ〜!」
スイクン「あっ、ごめんなさい!コショウと間違ってトウガラシ
を入れちゃいましたわ!」
ルギア「ペッペ、ふざけるな!砂糖と塩ならともかく、コショウの時点で
間違ってるだろうが!」
ギラティナ「お前ら……本格的なチョコは辛いんだぞ」ジュルルルルル
ミュウツー「その本格的なチョコがお前のせいで台無しになってる件」
シェイミ「ラティオス、チョコやるでしゅ。」
ラティオス「へ、なんで急に…?」
シェイミ「ちっちゃいズにやる分が余っただけでしゅ。
ラティオスのためにやるわけじゃないから勘違いしないで
ほしいでいしゅ。」
ラティオス「はぁ…じゃあもらっておくよ。」
シェイミ「…ゆっくり味わって食べるでしゅよ。」
スイクン(どじっ娘に対抗するツンデレ…やるわね。)
タブンネ「ファイヤーさーん。」
ファイヤー「げっ!タブンネだ…」
タブンネ「私、ずっとファイヤーさんみたいな燃えてる人がすきだったん
ですよ〜。」
ファイヤー「は、はぁ…」
タブンネ「だから…チョコレート食えぇぇぇ!」
ファイヤー「ぎゃあぁぁ、チョコ押し込まれたぁぁ!」
フリーザー「まぁ、ファイヤーさんもチョコもらえて
結果オーライでしょう。」
サンダー「あれじゃあ、もらわないほうがましじゃ?」
ビクティニ「レシラム、ゼクロム、これあげる。」
ゼクロム「ん?サンキュービクティニ。」
レシラム「ああ、ありがとうビクティニ。」
ビクティニ「二匹にはいつもお世話になっているから一番ね♪じゃあみんなにも渡してこよう〜ティニ〜」
レシゼク「(頑張れビク公!)」
ミュウ「ツーちゃん、義理だけどチョコあげるわ」
ミュウツー「BBAからなんて貰いたく無いがせっかくだから受け取っておこう」
ミュウ「本当に素直じゃ無いんだから…」
ミュウツー「(モグモグ) …な、何だこりゃ!に、苦い!苦い!苦い!!!!」
ミュウ「あ、言い忘れたけどカカオ100%の無糖チョコだからw」
ミュウツー「い、嫌がらせか!!」
ミュウ「違うわよ、ツーちゃんの健康を思って糖分を抜いたのよ」
ミュウツー「余計な事を…あー!砂糖が切れた!甘い物!甘い物よこせー!!」
デオB「なら私の作ったチョコでも食べます?」
ミュウツー「何でもいいからよこせー!(モグモグ) …ちょっと変だけどBBAのよりは美味いな」
デオB「何か感じます?」
ミュウツー「何が?まさか何か入れたのか…? 何も起きないが」
デオB「おかしいですね…量を間違えたかな?いえレックウザにあげるまえに試しに作ったんですがスキンシップしたくなる薬入りの」
ミュウツー「てめえwwww俺で実験したのか!!!!!」
デオB「どうやら失敗のようです…ではごきげんよう」
ミュウツー「どいつもこいつも!まともなチョコを作れる奴は居ないのか!!」
レジ兄弟「レジジー♪
(マスター、三人からの
日頃の感謝でございます♪)」
レジギガス「レ〜ジ〜…
ジッジッジ…(お前達ありがとう…うっうっう…)」
ミュウツー「ムッ…この絶妙な甘さと滑らかさ!
まさに職人芸だ!!」
ツボツボ「さすがレジ兄弟だぜ出番少なくとも
スペック高いぜ。」
>>217 サンダー「イ゛ヤアァァwwwwwwwwwww
タブンネのチョコを食べたファイヤーが白眼を向いて気絶したあぁぁぁ」
セレビィB「大変だ!?すぐにジョーイさんを呼んでこなくちゃ!!」
タブンネ「ギクッ。よ…呼んで来なくても大丈夫ンネ〜!じゃあ帰りまーす、ファイヤーさん愛してる♪」
フリーザー「ちょっとアナタww患者放置ですか!?…やれやれもういない。」
ファイヤー「…カライ…チョコガカライカライ…ピクピク」
シェイミ「何を香辛料のうまそうな匂いさせてるでしゅかこのトリ肉は!
このまま今日は放置した方が静かになって良いでしゅけれどしゃあないでしゅねぇ、アロマセラピーでもかけておくでしゅよ。」
セレビィA「シェイミからチョコもらえた…義理でもうれしい…」
マナフィ「僕もビクティニから義理チョコもらえたフィ〜、
うれしいフィ〜。
でも、セレビィAの義理チョコのほうが大きくて
うらやましいフィ〜…」
ジラーチ「セレビィAにあげたのは本命だってさ。
ビクティニがさっきそういってたよ。」
マナフィ「へ・・・」(白目向いたまま気を失う。)
ジラーチ「…よほどショックだったのか…」
ゾロアーク「どう?私のチョコ。」
ルカリオ「あ、あぁ、おいしいよ。」
(糖分99・99%の激甘チョコ…
ビターチョコ派の僕にとってはきつい代物だ…
断ったらかわいそうだし完食しないと…)
「…おんみょうだんをくらえ!」
ゾロアーク「あら!?どうしたのルカリオ!?」
ジラーチ「あまりの甘さにぶっ壊れたようだね…」
ミュウツー「そんなに甘いチョコなら私にくれ!くれ!」
ゾロアーク「もう無いわよ、ルカリオの為に作ったんだから」
ミュウツー「あー!もうBBAは無糖を出すくせにゾロアークは私好みのチョコ!こういうのをすれ違いというんだろうな…」
セレビィA「全然違うと思うけど」
ビクティニ「あっ、いた♪ビクティ2ちゃーん!」
タタタタタ…
ビクティ2「キタ(・∀・)━!
どどどどどうしよう…」
カアァァァァァ〜
ビクティニ「ビクティ2ちゃん!よかったらコレ…もらってくれる?」
ビクティ2「うっうっう…よっよっよっ…(うれしいよビクティニちゃん!よろこんで♪いやあ君の手作りが貰えるなんて
ぼかぁ幸せ者だなぁHAHAHA☆)」
ビクティニ「ビクティ2ちゃん?どうして泣いてるの…もしかしたらチョコ嫌いだった?ゴメンね…ティニ〜」シュン…
レシ2ゼク2「馬鹿かと阿呆かとwww」
ジラーチ「シェイミやラティアスから義理かもしれないけどチョコもらったよ。でも、ホワイトデーのお返しはどうしよう。」
ミュウツー「特に気を遣わなくても、コンビニに置いてある飴かミルキーでもいいんじゃないか。」
ジラーチ「いいの?そんなもので?」
ミュウツー「あぁ、向こうも何か見返りを期待しているわけでもないからな。ちょっとしたものへのちょっとしたお礼。それでいいじゃないか」
ジラーチ「ふ〜ん」
パルキア「…ディアルガ…」
ディアルガ「こっちくんな」
パルキア「ディアルガ…俺からのバレンタインチョコを受け取ってくれ!!」
ディアルガ「ちょwwwwwwアレをチョコバナナにするなwwwwww」
パルキア「ディアルガああああ!!!」
ディアルガ「アッー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ディアルガ「ハッ夢か…すげえ嫌な夢だったな…」
パルキア「ディアルガ…」
ディアルガ「(゚Д゚)うわあああああああ!くるなああ!!!!」
パルキア「ちょwww何を言ってるんだよ!それよりこれを受け取ってくれ!!}
ディアルガ「だから俺はそっち系には興味がwwww …あれ?普通のチョコ…?」
パルキア「何を想像してたんだよ…いくら俺でも場所と時間はわきまえるぞ!」
ディアルガ「ああすまんすまんwwwじゃあ開けるぞ」
(パカッ)
ディアルガ「…ハート形のディアルガとパルキアの絵が描いてあるチョコ…」
パルキア「俺が心を込めて作った愛の結晶だ!受け取ってくれ!」
ディアルガ「あ、ありがとう… (はぁ…やっぱりその気ありありじゃねえか…)」
ミュウツー「まさか最後の締めがパルキアのホモネタで終わるとは…これで良かったのだろうか」
ファイヤー「いいんだよバレンタインデーなんてwwwおかげでメシウマwwwww」
デオA「おかげで俺が貰ったシーンが無い訳だが」
デオB「義理でももらえたからいいでしょ、それよりレックウザが見当たりませんが…せっかく作ったのに」
アルセウス「私も貰ったシーンが無いぞ」
ミュウ「やだ、おじいちゃんさっきあげたでしょ」
アルセウス「私をおじいちゃん扱いするな、まあどうせ義理なら書かれなくてもいいか」
エンテイ「ああ…ビクティニちゃんくれたよ…義理と分かってるけどうれしい…うっうっ」
ゼクロム「すげーなルカリオ…トラックで何台分ものチョコが届くとか」
レシラム「映画でチョコレート好きを公言していたせいもあるけど、やはり人気が衰えてないのは流石だな…」
ゼクロム「ところでお前は昨日何個もらったんだ?」
レシラム「お前と同じ数だろう。女性陣から義理でもらったし、私達宛てのトラックなんか来てないじゃないか。」
ゼクロム「ハハハ…そーだな。お互いもてねーモンだなあ。(ラティアスからは脈ナシ…か…)」
レシラム「うるさい黙れ。ゼクロム。…しかしマナフィはまだ立ち直れないのか…可哀相に。」
>>224 ビクティ2「…ちっ、違うよビクティニちゃん!!
その…余りにもうれしくて!」
ビクティニ「ティニ?本当?」
ビクティ2「…うん。僕、君が来る前空間でイタズラばっかりしてたから…こないだのスケートも君をほったらかして帰っちゃったし、怒ってるかなぁ〜…なんて思」
ビクティニ「ううん!そんな事ない!大丈夫だよ、誰がどんな風に言っていたってビクティ2ちゃんは本当はいい子だって事私知ってるから…」
ビクティ2「………
ありがとう。ビクティニちゃん」
レシラ2「めでたしめでたし…なのか?」
ゼクロ2「こーのサンドバックが!ようやくちょっとは報われたじゃねーか。」
ビクティニ「じゃあビクティ2ちゃん、またね♪」
ナデナデ
ビクティ2「ふえっ?な、撫でられた…カァァァァ〜」
レシラ2「つーかぶっちゃけ子供扱いか。とことん報われねーなあコイツw」
デオキシスA「Wiki編集人乙乙。最近勤勉だな」
ダークライ「弟が心配する程には騒動も起こらずに済んで良かったが…
おいマナフィ大丈夫か」
マナフィ「フィ〜…」
デオキシスA「遠い目ワロタw」
ダークライ「おい!
仕方ない、例の樹に嘆きを取り除いて貰うか…」
ケルディオ「ブヒィ」
ダークライ「一方シェイミはこの一日の実物大ガンダムチョコ展示で随分儲けたようだな」
シェイミ「ふふん、ミーの手にかかればこんなもんでしゅ
今回の拝観料を元手に次回はトランザムカラーにフラッシュできるガンダムを制作予定でしゅ」
ルギア「でもよ、こんなにデカいのどうやって立たせてるんだ?中に芯があるのか?」
デオB「レックウザが見当たらないのですがまさか」
〜オゾンより下〜
レックウザ「女性陣からの義理チョコ誰が誰のやら…(モグモグ)あ。このチョコ大福の練り具合は姐さんのだな」
ケルディオブサすぎワロタ
もっとスマートな顔つきかと思ったのに
どうしてこうなったw
???「ブサって言うな!
>>236にインファイト!!」
236「ギャオー!!」
ダークライ「誰だ!?」
彡シュッ
ダークライ「で、デテイケする間もなく消えた…今のはまさか…」
アルセウス「去年の夏に現れた奴なのかそれとも別個体なのか…」
ルカリオ「うーん、そこまでは判別できませんでした」
ビクティニ「ティニッ ビクティ2みたいな子なのかしら…」
ミュウツー「みず・かくとうというとケルXXX以外にはニョロボンぐらいしかいないから
珍しいタイプ構成とも言えるな。」
ルカリオ「他の3体もあんまりないタイプ構成ですね。テラキオンのいわ・かくとうに至っては
彼以外ない組み合わせですしね。対戦で強いかどうかはともかく、よりどりみどり感はありますよ」
ミュウツー「まぁいくら配布限定でもダイパ時代のダークライみたいに卑怯な戦法が出来るようなのは感心しないがな」
シェイミ「それにしても、あの馬か鹿みたいな体つきでどうやって格闘技なんか繰り出すんでしゅかね」
ミュウツー「さあな。インファイトあたりなら大方技を出す瞬間だけ二足歩行にでもなるんだろう。」
エンテイ「見た感じじゃショタキャラっぽいな、ややブサキャラだがブサカワもいいな…」
シェイミ「またこいつHENTAIの血がうずいてきてるでしゅ」
マナフィ「フィー、水ポケモンなら僕と仲良くなれるかな…」
ゼクロム「なあ。ところで9ちゃん以外のキュレムっているのか?」
レシラム「…ゲームと映画でキャラ分けするなら
いるのではないか?
現に私達にも別個体がいるだろ。」
ゼクロム「あんまり嫌な奴じゃないといいな。」
レシラム「…そうだな。
全てはストーリー展開次第か…」
セレビィA「ムズムズ…
ハックション!クシャンクシャン!!」
スイクン「あらセレビィちゃんどうしたの?嫌だわまた風邪かしら…」
セレビィA「う゛〜なんだろう急に…鼻がムズムズするし目も痒い…クシャンッ!」
スイクン「…セレビィちゃん?まさかそれって」
セレビィB「花粉症ですね」
>>241 ヒードラン「はれー!?草ポケモンが花粉症つってどういうこっちゃ?」
デオキシスB「そもそもアレルギーと言うのは物質に対しての身体における過剰反応ですからねえ…具体例としては茶の○石鹸の小麦粉に対する反応…」
ダークライ「伏せてない!デオキシスB伏せ字になってないぞ!!」
「ミギャアァァァァア!」
ビクティニ「ビクッ!?」
セレビィA「あ゛〜、あ゛れはジェイミ゛の声…
まっでで今行ぐがら…ブシャッ!」
シェイミ「あ゛━━━!
何と言う事でじゅがぁぁぁミーが精魂込めてカラーリングしたガンダムチョコがクシャミ一発で台無しで…クシャックシャックシャッ…(チラリ)アァァァァア!!」
スイクン「シェイミまでクシャミ連発してるわ…どういう事なのセレビィBちゃん?」
セレビィB「分がりまぜん。」
ビクティニ「ビクッッ!セレビィBまで瞼パンパン!?」
るぎあ
ミュウ「と、いうわけで草タイプの花粉症が大流行なわけだけど。」
レックウザ「草タイプだげじゃない、緑色のポゲモン全員が
花粉症にががったわげだ。…いっきし!」
デオキシスA「バレンタインにファイヤーに会いに来たタブンネが
持ってきたんじゃね?よくわからんけど。」
ファイヤー「そういやあのチョコすげえ激辛で訳が分からなくてあんまり記憶が…」
サンダー「そのチョコを調べれば原因が分かりそうだが…全部食っちまったのか?」
ファイヤー「だから記憶がねえってのw」
ダークライ「ならばタブンネに直接聞くしか無いな」
サンダー「つかあのタブンネはルカリオの友人の方か906の所に居る奴なのかどっちだ?」
ファイヤー「こんな事するのはルカリオの方に決まってるだろ」
パルキア「という訳でタブンネの友人であるお前に原因と治療法を聞いてきて欲しいのだ」
ルカリオ「な、何で私が…」
パルキア「元はと言えばお前の友人がしょーもない奴ばっかなせいだろwww俺をこの道に引き込んだのもお前のせいじゃねえかww」
ルカリオ「それは結果論であってそういう因子があるからホモになったんでしょあんたは」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
ディアルガ「こいつの事はどうでもいい…、こっちはお前がタブンネの知り合いだから頼んでるんだ」
ルカリオ「…分かりました」
シェイミ「グシュグシュ…さっさと治療法聞いてくるでしゅ…全くロクな友達が居ないでしゅね…、ミーを百合の世界に引き込もうとした奴もいたし…ハックシュ!!」
ダークライ「ルカリオだけじゃまた変な事になりかねんから私もついて行くぞ」
ルカリオ「そんなに私を信用できませんかね」
ダークライ「お前じゃ無くてお前の友人が信用できんのだ」
ルカリオ「・・・・・」
>>245 ダークライ「それでだルカリオ、奴は一体普段はどこで何をしてるんだ?」
ルカリオ「そうですね…アイツはどこで何をしてても独特の草の揺らし方をしますから、いれば一発で特定でき…あっ、あそこ!」
ユラ〜リユラ〜リ
ダークライ「…キモイな」
ルカリオ「そうですか?ちょっと変わってるとは思ってましたが。さあ行きましょう。
おーい、タブンネー!私だ!!ちょっと聞きたい事があるんだが…」
ユラ〜リユラ〜リ
ルカリオ「おい、タブンネ!無視するな、私だって言っているだろう!?」
タブンネ「何という私私詐欺。」
ダークライ「ルカリオ…
幾ら友人だからと言ってもこういう時は名乗ってやれ…。」
ミュウツー「ここはこうして・・・・・・と」カリカリ
ジラーチ「何を一生懸命書いてるの?」
ミュウツー「暇だったから改良型クローン製造機の設計図を描いていた。思ったよりも低予算で作れて、
その上一度に10体ものクローンを作れる。」
ジラーチ「ふ〜ん、それでこの空間の住人のクローンを作って何かメリットでも?」
ミュウツー「そうだな・・・・新鮮なミルクが取れるミルタンクや毎日のように卵を産むラッキーならまだ明らかなメリットがあるんだが・・・
でも、ここの連中でも増えれば何かしらの役には・・・・・」
ジラーチ「例えばあんなのが増えたら?」
エンテイ「ロリショタハァハァ。おじさんとおねんねしないか〜〜い」
ゾロア「来るなぁぁぁぁ!!!」
ゾロアーク「このHENTAI!!!ゾロアちゃんから離れなさい!!!」
ジラーチ「あれを見てまだメリットがあると?」
ミュウツー「・・・・・・・とうとうゾロアにまで・・・・あんな変態が10匹にも20匹にもなったら悪夢以外のなんでもないな。作るのはやめておくか」ポイ
>>247 デオキシスB「おや、こんなところに何か落ちてますね。ほう、何かの設計図のようだ。
これは面白そうですね」
タブンネ「なーんだルカリオちゃんじゃないww
はやく言ってよww」バンバン
ルカリオ「最初からそう言っているだろう…まあいい、実はかくかくしかじか…」
タブンネ「四角いムーブ♪ふんふんなるほど。大変ンネ〜。」
ダークライ「お前達それで通じているのか?」
ルカリオ「…そこでだ。お前なら何か治療法なんかを知っているかと思ってな。」
タブンネ「そうネ〜、(パチパチ)ほなこんなもんでどうでっしゃろ?」
ダークライ「いきなり浪花の商人になるな!!」
タブンネ「さっきからうるさいネこのオジサマは。」
>>249 ファイヤー「アイツらだけじゃ心もとないからこっそり付いてきたけれど…やっぱりぼったくられてるじゃねーか。
…やっ、やあタブンネぐうぜんだなあ!こないだはどうもありがとぉ!」
タブンネ「あらっ!ファイヤーさん♪」
ダークライ「ファイヤーめわざとらし過ぎるぞ…あれじゃあかえって怪しまれるじゃないか!」
ルカリオ「シーッ!ダークライはもう黙ってて下さい」
ファイヤー「このまえもらったチョコレート、ものすごく美味しかったなあ。君の顔を見ていたらまた食べてみたくなっちゃった。」
タブンネ「いやーん♪お口にあって何よりですう〜そうだまた作ってあげますよ?」
ファイヤー「そうかー、それは嬉しいな是非ともお願いするよー!」
ダークライ「茶番、茶番…ムグムグw」
タブンネ「よーしファイヤーさんのために頑張っちゃいますー♪すぐに作るから空間で待ってて下さいねー!」ポテポテポテ〜
ルカリオ「…意外にうまく話が進みましたね。助かりましたよファイヤー。」
ダークライ「…プハッ!おいもう離せルカリオ。ん?どうしたファイヤー。」
ファイヤー「…我ながらこの台詞歯が浮きそうだ…げろげろ。」
>>247 木に吊るされて逆さにされたエンテイの場面
エンテイ「わーん、私が悪うございました許してください〜」
ゾロアーク「そんなので許すと思うの?(ビシバシッ」
エンテイ「ぎゃあああ!でも何か快感めいたものがwww」
スイクン「うわキモ…」
ゾロアーク「セレビィAちゃん、あの種を持ってきて!」
セレビィA「嘆きの種だね」
〜〜〜〜〜〜〜
その嘆きこそ我の糧也
ゾロア「たくさん茂ったけど今回は嘆きとは違うと思うゾ」
スイクン「確かにこれじゃ一時的よねー」
ゾロアーク「何か煩悩退散のようないい物が無いかしら?」
セレビィA「クシャンッッ!クシュンクシュン、ハーックション!!」
セレビィB「目ががゆいでず…取り外しで丸洗いじだい…ゴシゴシ」
ゾロア「わあぁセレB!目をこすっちゃダメだゾ!」
シェイミ「この糞タマネギw正にいらんもん茂らすなでじゅうぅ…ズルズルヘックショッッ!!」
レックウザ「嘆きの種すら自爆の元か…おいファイヤー、ダブンネのヂョゴはまだなのが…ブシュッ!」
ファイヤー「まだかよアイツ…待ちくたびれてデオBも別の研究始め出したし」
サンダー「例え直で口にチョコ突っ込まれても、成分は採取してやるから
安心して逝け。」ニコニコ
ポリゴンZ「イツモノサンダーサンジャナイ…」
>>248 デオキシスB「さて…作成しましたはいいですがこれは何の機械でしょう。」
ギラティナ「おや、なんか面白そうな機械だな、入ってみよう。」
デオキシスB「あ、勝手に入っては…あれ、なんです、この小さなギラティナは…
どうやらこの機械の力で生み出されたようですね。」
チビギラティナ「ミルク…モッテ…コイ…」
ギラティナ「どうやら小さくても食欲旺盛なようだな。」
デオキシスB「しかし…このセリフにはどこが恐怖感がありますね…」
ドドドー
デオキシスB「うわっ、機械の窓みたいなところから小さなギラティナが10匹も!!!」
チビギラティナ×10「メシ・・・クワセローー!!!」
アルセウス「ん?何だこの機械は?中に何が・・・・・」ピロリロピロリロピコーン
デオキシスB「あ、だから中に入ったら・・・・」
クローンアルセウス×10「どどぎゅうううう〜〜〜ん」
デオキシスB「案の定アルセウスのクローンが10体も出てきてしまった・・・しかも今度は等身サイズ」
ジラーチ「ねぇ、もしかしてあの機械使えるんじゃない?」
ラティアス「え?どういうこと?」
ジラーチ「あれを使って今花粉症にかかってるポケモンのクローンを作り、そこから抗体を作れるんじゃないかと思うんだ」
ミュウツー「待て!!クローンにも意志があるんだ!オリジナルのために利用するなど私が許さん!」
ダークライ「つーかどうするんだ創造神と大飯ぐらいが10匹ずつって」
ルギア「一匹でも面倒なのにな」
アルセウス×11『『『『『黙れ小僧!!さばきのつぶて!!』』』』』
ルギア「るぎゃああああああwwwwwwww」
HENTAI「チビギラタソハァハァ」
ゼクロム「(ビシャーン!!)でもミュウツーもミルタンクやらラッキーやら利用しようとしてたじゃん」
ミュウツー「それは利用じゃなくて協力的な意味で言ったんだ」
ジラーチ「そもそもこれは設計図そこらへんに投げといたミュウツーのせいじゃないの?」
ミュウツー「いやまさかそれ勝手に作るやつがいるなんだ思わないだろうがww」
デオB「私は『作った』だけですよ?そこに話も聞かず二人が入るから…」
ラティアス「もう、責任のなすりつけあいしない!」
スイクン「助けてwルカリオがチビギラティナと冷蔵庫を守るため格闘してるわww」
>257
タブンネ「お待たせダーリン♪私の愛情たっぷりのチョ」
ミニギラ×10「ジュルッ…
ソイツヲ…ヨコセ!」
タブンネ「えっちょっ…
イヤアァァァァ!」
ガバッ!…ムシャムシャバリバリ…!
ルカリオ「危なかった…間一髪だったなタブンネ。」
タブンネ「ルカリオちゃんありがとう…でもチョコが!」
サンダー「ひえぇぇぇww」
ポリゴンZ「セイブンセッシュハドウシタンデスカサンダーサン?」
デオキシスB「こんな事もあろうかとストーキングヒモキュー改良型を仕掛けておいて良かったですよ。もちろんチョコの成分摂取もバッチリです。」
ミニギラ×10「ジジジ…
ギャアアッ!!」(ボンッ!!)
ミュウツー「なっ…ミニギラ達が爆発してるぞ!」
ビクティニ「というより
忍者の分身みたいに煙になって消えちゃった!?」
ゼクロム「いったいどういう事だってばよwww」
ファイヤー「恐るべしタブンネチョコ!」
タブンネ「どういう意味だゴルァwwww」
セレビィA「どごろでぼぐだちの花粉症はどうなるの!!!?」
シェイミ「ばやぐなんどがじでぼじいでしゅ!!!」
タブンネ「花粉症ね。それだったらこの薬を処方するわ。一瓶10万でね」
レックウザ「ぢぐじょう。ジョーイさんにいいづげでやる」
ジラーチ「あれ?そういえばアルセウスのクローン達は?」
アルセウス「それが・・・・空間にこんな馬鹿でかい穴を開けてどっかへ散り散りに飛びさってしまったんだ」
ミュウツー「恐らく先ほどの爆発に驚いて逃げたんだな。」
アルセウス「一時はどうなるかと思ったが・・・これでよかった」
そのころイッシュ地方の2番道路あたり
BW主人公「あ、あんな所に珍しいポケモンが!!!出番よ!!ツタージャ!!!」
クローンアルセウス(無論LV100)「どどぎゅう〜〜ん」
アルセウスのさばきのつぶて!!!ツタージャはたおれた
BW主人公「イヤーーーッ!!!ツタージャーー!!!」主人公は目の前が真っ暗になった。
>>259 デオキシスB「タブンネチョコの解析結果が出ましたよ…!
ってかこのチョコ…
ひたすら辛い木の実を使ってポロック作る原理で固めただけで、ごくごく普通?の食べ物のようです。ただし刺激物である事には変わりありませんので、ミニギラ達には衝撃だったようですね…」
ファイヤー「俺も死ぬかと思ったもんなぁ…ギラティナ、何ならお前もアレ食ってみるか?」
ギラティナ「いくらなんでも勘弁してくれwwアレで分身が消えたの目の当たりなんだぞwww」
デオキシスB「まあ何にしても緑ポケモン達のアレルギー反応はこれで特定できるでしょう。早くしないとタブンネにまたまたぼったくられてしまいます。」
パルキア「しょうがねえなあ…じゃあ俺が久々にお灸をすえに言ってくるよ。全くもって人騒がせな…」
>>261 レシラム「デオキシスB、クローン達の遺伝子比率は?余り低いと寿命もその分短い筈だが…」
デオキシスA「(カタカタカタカタ…)何ぞこれ。この機械原理がほとんどコピー機じゃねえかww姿形は似せられたって遺伝子情報なんざほとんどねえよwwww」
ミュウツー「何ぃ!?私の設計した作品にケチをつける気か貴様ら!」
ミュウ「ツーちゃん!いい加減になさい!!例え完璧なクローンが作れたとしても、そんな命を弄ぶようなオモチャをアナタが設計するなんて…」
ミュウツー「オモチャとか言うなこのBBA…」
ゼクロム「そんな理想は捨ててしまえ!!」
ミュウツー「ビクッッ!?」
ゼクロム「…ミュウツー。多分今頃アルセウス達だって何かの拍子に消えているかもしれねーんだぞ…その時奴らが何を思うか考えろ。」
ミュウツー「………」
>>258 ゾロアーク「ルカリオ〜…私というものがありながらタブンネちゃんを
かばうってどういうつもりよ〜?(プンプン)
ルカリオ「やきもちをやかないで下さいよ〜。
僕はただタブンネが危かったからたすけただけで…」
ゾロアーク「そんなこと言ってタブンネちゃんに気があったんじゃないの?」
ルカリオ「いや、そんなことないって!」
ゾロアーク「ふ〜ん、あっそ…でも、そんな仲間思いなルカリオに
一番時めいているんだけどね。」
ルカリオ「(じ〜ん&きゅ〜ん)ゾロアーク…君ってやつは…っ!(ちゅっ)」
ゾロアーク「ちょっ、みんなが見てるでしょっ!」
ミュウ「せっかくシリアスな話をしているのに…
そんなラブラブネタはよそでやりなさい!!」
レシラム「今更ながらチビギラティナと冷蔵庫を守るため格闘する
ルカリオっていうのはなんだか微笑ましいものを感じるな。」
ゾロアーク「時めいているじゃなくてときめいてるだったわ。」
ゾロア「マァはどじっ娘だぞ。」
>>264 タブンネ「あ〜あルカリオちゃんも隅に置けないな〜♪しょうがない!
今日は太っ腹なところで花粉症のお薬一瓶置いてっちゃうンネ!」
パルキア「本当か!?また後々で何か請求するんじゃ…」
タブンネ「そこのアナタ!ルカリオちゃんと私は只のお友達だからネ?
ファイヤーさんというものが有りながら、浮気するような女に見えて!?
それじゃあダーリンまったネ〜♪」ポテポテポテ…
ファイヤー「ああもう来ないで…リア充も意外に大変なんだな…」
ゾロアーク「そうだったのね。ごめんなさいね誤解して…そしてお薬ありがとう。」
パルキア「無視かYO!」
恋愛ネタしたいならPINK行け
チラ裏
確かにバレンタインも終わったんだから少しは自重すべき
ミュウ「気を取り直して
もらったお薬で治療しましょ。えーとコレは原液を薄めて1日5回を限度に点鼻及び点眼…ですって。」
シェイミ「量が少ないがらまずは小ざい順に1回づづでじゅよ!グズズズ」
ゾロア「痛々しくて見てられないゾ〜セレBに早く点眼させてやって欲しいゾ!」
セレビィA「あーでもちょっとスッキリして来た〜」
レックウザ「こんなぢょびっどじゃ俺効かねえw
クシャンッッ!」
デオキシスB「レックウザには特別に私が処方してあげますよ…」サワサワ
レックウザ「恋愛自重wwwもうお前だけpink逝ってこいやあwwww
おい聞いてるかソーセージどこ行った!!」
セレビィB「レックウザにも効いてきたようですね。」
ミュウツー「ミュー」
もう俺は恋愛関係は荒らし扱いしてる。他のやつらが嫌がってるのに無視して続けてるんだから仕方ない
そんなにやりたいならpink行くか自分で小説でも書いてくれ。
ここはリレー小説スレであってお前ひとりのものじゃないんだから
ケルディオ「ゾロルカ最高にブヒれるブヒィ。もっとやれブヒ。フガフガ」
ダークライ「ニセモノはデテイケ!あくのはどう!!」
270「ブヒィ〜!」
ミュウツー「こいつケルディオのアンチだろ
>>233と
>>236に出てきてるし」
パルキア「やれやれ全く変な奴が来るもんだよここも、そろそろ空間メンテして外部からの侵入を防がねば…」
ディアルガ「恋愛厨は?」
パルキア「pinkに逝けとしか」
ルギア「ホモネタは?」
パルキア「ホモは至高なのでここで良い」
ディアルガ「…結局そっちで悟ったのかよ…」
アルセウス「本物のケルディオよ!今年の映画頑張るんじゃぞ、楽しみにしてるからの」
ケルディオ「あ、こんにちは。ハイ!精一杯頑張るケル♪ありがとうケル♪」
アルセウス(?)「うふふ…初々しくて可愛いわね」
ケルディオ「??」
ルカリオ「?今誰かの波動が…(ピィィン」
ケルディオ「選択ミス誘うだけの運ゲーポケが抵抗するなブヒィィ!いわくだきィィ!」 ドゴォ!ドゴゴッ!
ゾロアーク「ゴホッ…!ケホッケホッ…誰か!助けt」
ケルディオ「キーキー叫ぶなブヒ!その口をふさいでやるブヒ…んっ…ちゅ…ちゅぱ…れろれろれろれろ」
ゾロアーク「んーーー!んっ……んっ…んっ…(助けて…ルカリオ…!)」
ケルディオ「なかなか…んっ…ちゅ、ちゅぱ…ムチムチで…悪くないブヒ…じゅる、じゅる、じゅるるるる…ペロペロ…ぎゅぅぅ」
ゾロアーク「んっ・・・あんっ・・・いやぁー!んんーー!(鼻息が私の顔に…!やだ…ふとももにこすりつけたケルディオのアソコからヌメッとした汁が…)」
ルカリオ「そこまでだっ!!!しんそく!」ズバッ ┏━━━━━━━━━━┓
┃ ルカリオ ♂ Lv:50 .┃
「そんなんじゃ三割も削れないブヒィ!マイオナ乙!」 ┃ (HP⊂ニニニニニ⊃┃ ニュー(減
ィ┨ 0/145 ┃
「ブヒィィ!しんぴのつるぎ!」「はどうd(速いっ!)」,, ┗┻━━━━━━━━━┯┛ こうかはばつぐんだ!ルカリオはたおれた!(ヒュン
ボゴォ!!ドサッ
ルカリオ「くっ、くそぉ(すまない…ゾロアーク…)」 ゾロアーク。ο(あぁっ・・・ルカリオ・・・アタシのために・・・!)
ケルディオ「オマエはそこでしっかり見てるブヒィ!…クチュ…ピチャ…ヌルヌル…もーう濡れてるブヒィ」
ケルディオ「ビッチかと思ったらこのゾロアークまだ処女膜あるブヒ(チラッ …オイラが頂きブヒィィ」(ヌプゥ…!じゅぷっ…じゅぷっ…
「ブヒィィィィィー!!最高ブヒ!!気持ッちいいブッッヒヒヒイイ!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ゾロアーク「はぁ…はぁ…いやっ…やぁ…あんん…やだ…えっちぃ…はぁぁっん…あんっ!!…もっと…はぁはぁ…もっと…んっ…欲しいのぉぉ」クネクネ
ゾロアーク「ダメ!いっちゃう!もうダメっ!イっちゃうぅぅぅぅ!!」ビクンッビクンッ
ルカリオ「・・・・・・」
おわり
ブウ〜ンガタガタガタガタ
ミュウ「ね・・・ねぇ・・・何かあのクローン製造機とかいうの・・・・まだ動いてない・・・・?」
ミュウツー「おかしいな・・・・今度はどうしたんだ?」
デオキシスA「ちょwww自分で設計したのにわかんねぇのかよwww」
ミュウツー「黙れ!!!あれは試作型だったんだ!!!」
デオキシスB「おかしいですね・・・誰も中に入っていないのに何やらまたクローンが出来上がるようですよ・・・」
ゼクロム「ゴメ。実は
>>258の時、気になったからレシラムと一緒にあの中入ってしまったんだ・・・」
ミュウツー「しかし・・・・それなら・・・その時にレシゼクのクローンが作られていてもおかしくないはずだが・・・・・」
プシューガタゴトガトメリメリメリグシャァァ
ミュウ「な・・・・なんなの・・・・これ・・・・機械を引き裂いて中から何か・・・・・」
タブンネ「な・・・・何が起こったの・・・?」
ミュウツー「なんだこのクローンは?レシラムとゼクロムの頭が生えて、胴体はアルセウス、そして背中にはギラティナの羽根みたいなのが・・・・」
ルカリオ「もしかして・・・・俗に言う・・・・・・バグ・・・・・・」
クローン製造機から生まれたバケモノ「ゴガァァァァァァァァ!!!!」ドッガーーーーン
デオキシスB「な・・・・何だというん・・・・でしょうか・・・・ゴホッ」
ミュウツー「プスプスい・・・・いわゆる・・・・・オチ・・・・だろ」
ミュウ「プスプスギャグ漫画なら・・・・オチで済んだかも・・・・・だけど・・・ここは・・・・リレー小説・・・・スレガクッ」
タブンネ「こ・・・この・・・治療費は・・・・・さぞ・・・・高くつく・・・・ことでしょう・・・ねバタッ」
ルカリオ「ジ・・・・ジラーチじゃない・・・・けど・・・・わけが・・・わからない・・・・よドサッ」
マナフィ「ねえ
>>272-273ry)」
ダークライ「あくうせつだん!!!」
パルキア「おいコラ俺の技!?」
ミュウツー「ミューミュー」
ゼクロム「おーいミュウツーさん?いつまでもスネてねーでアルセウスの偽物なんとかしよーぜ?」
ヒードラン「レジギガスど〜ん、畑のど真ん中で昼寝されちゃ困るだ!」
レジギガス「zzz…」
ポリゴンZ「キョウモ ヘイワデスネエ」
ディアルガ「同じ空間内なのになんという温度差」
ミュウツー「アルセウスの偽物ならさっきフジのジジィが全部捕まえて
クローン島に連れて帰ったぞ。」
デオキシスA「mjd?」
ゼクロム「ポケモン学者すごいな…」
アルセウス「っていうか、仮にも最高神のクローンが全部一人の
老人に捕まえられたって…orz」
>>274 レシラム「残る問題は我々の混合コピー…名付けてプラ○ド究極体だけか!」
ゼクロム「先の展開が読めそうな命名はやめい!」
デオキシスB「…クッ、こんな事もあろうかと最終兵器を用意しておいて良かった…ガクッ。」
デオキシスA「ちょwwこれか!?最終兵器のリモコンは…ポチッとな。」
ゴゴゴゴゴ…
レックウザ「え?なんだか身体が勝手に…おいwまさか(10スレ目532-533)と同じ展開か!?」
究極体「グワアアァァァッ!!」
レックウザ「ちょww超破壊力の流星群と裁きの礫とシャドーダイブの混合技があぁぁ!こんなん対抗できるかあぁぁぁぁ」
ドッカ━━━ン!ヒュルルルル〜
レックウザ「やなかんじぃぃぃぃ━━━━━!」キラーン
ゼクロム「おいwww最終兵器が飛んでいったぞ!誰かアクセルシンクログォレンダァ!でもなんでもしろぉ!!」
ジラーチ「結局ネタに走ってるじゃないかw」
(吹っ飛ばされた先にいる)レックウザ「これ言うとチート乙言われるかもしれんがジラーチに願ってマスボで捕獲からの逃がすコマンド、いわゆる削除キーを押せばよくね?………っても誰も聞いてくれないけどな」
クローンのバケモノ「グゴガアアアアア」ドーンドガーーン
ラティオス「ギャアアアアツギモヂイイイイイ」
ジラーチ「自分からあのバケモノの吐き出す光線みたいなのに突っ込んでいったよ?」
ラティアス「あんな変態はほっといて・・・・りゅうせいぐん!!!ジラーチも攻撃して!!!」ドッゴーンドゴーン
ジラーチ「う・・・うん。はめつのねがい!!!でんじは!!!アイアンヘッド!!!」ガゴーンドガー
ビクティニ「Vジェネレート!!!!・・・・嘘、全く効いてない・・・」ボアアアア
クローンのバケモノ「アギャアアアアア!!!」ドッガーーーーン
ラティアス「ドサッそ・・・そんな・・・・ハァッハァッ」
ジラーチ「プスプスな・・・・なんで・・・・バタ」
ビクティニ「も・・・もう・・・ダメ・・・・ガク」
クローンのバケモノ「!!!???????!!!?????」モコモコモコモコ
ラティアス「え・・・・な・・・何か・・・形が変わってきてる・・・」
ジラーチ「く・・・黒い・・・リザードンに・・・なった・・・よ・・・。あれは・・・まさか・・・」
ビクティニ「ど・・・・どういう・・・こと?」
エンテイ「キッサマァァァァ!!!よくもビクティニちゃんをおおお!!!!」
黒いリザードンになったクローン「ガールルル?」ビビビビビ
ビクティニ「え・・・・エンテイ・・・さん」
ジラーチ「あれって・・・・バグでしか・・・出てこない・・・アネデパミ・・・」
ラティアス「あの黒いリザードンに・・・触れた・・・エンテイ・・・さんも・・・なんか?マーク・・・みたいなの・・・にウウッ」
クローン改めアネデパミ「ガルルラッラアア」
エンテイ改めけつばん「ど・・・どうなってるんだ!?」
デオキシスB「どうやらあのバケモノは機械のバグによって出現したようですね。だからあんな黒いリザードンに変化したものと思われます。
つまり・・・あれはクローンでも何でもなく単なるバグポケモンだったのです!!!ていうかポケモンといっていいのかどうかさえ不明!!!」
デオキシスA「解説乙・・・と言いたいところだが根本的に意味不明杉www」
デオキシスB「ちなみにあのバグポケモンに触れるとバグが感染してイャゾとかけつばんみたいなバグポケモンに変わってしまうので気をつけてください。
ボールで捕獲すると図鑑画面がおかしくなったりゲームが止まってしまうから捕獲もいけませんね」
ジラーチ「わけが・・・わからない・・・よバタッ」
>>281 ゼクロム「攻撃も効かない、直接触れればバグにされちまう、捕獲もできねーなんてどうすりゃいーんだよ!
…怖えーよ…ガタガタ」
レシラム「ゼクロム!諦めるな、恐怖は己の可能性を小さくするぞ!!」
マナフィ「そうだよゼクロム、戦えなければ逃げて体制整えるフィー!
さ、立って!こっちこっち〜」グイグイ
ゼクロム「おっ、おう!」
アネデパミ
「フォォォォウゥwww」
ダークライ「マナフィ、こっちだ!みんな私達の後ろに回れ!!」
パルキア「よーしダークライ、もっと奴を引きつけろ…もっともっと…よし、今だ!!」
パルキア&ダークライ
「「あくうせつだん!!」」
デオキシスB「ていうかもうこの機械は廃車回送・・・・いや粗大ごみにでも出してしまいましょう
>>283 」付け忘れた.
今後の展開に任せます
では
ピピピピ…チュンチュンチュン…
ヒードラン「おうぃみんな〜、茶が入ったから
一休みするべ〜?」
ファイヤー「のどかだな〜‥小春日和とはこの事だなぁ‥」
フリーザー「ホッホッホ…こうして土を耕しておけばまた春からの種まきに備えられますね〜」
レジギガス「ズッ…ズッ…(ねーねー今年は何植えようか…)」
サンダー「…おい。何かあっちの空の向こうで
亜空間への入り口が開きまくってるのが見えるんだが…」
ポリゴンZ「チカゴロアラシガオオイデスカラネ。パルキアサンガシゴトシテルンデショ?」
ヒードラン「さー、オラ達ももうひとがんばりするべや〜♪」
ミュウツー「この温度差…なんなんだ」
ミュウ「ツーちゃん! そんなところでつっ立ってないで作戦会議に参加しなさい!」
ミュウツー「うおっいつの間に復活したBBA」
ミュウ「タブンネちゃんの"いやしのはどう"よ」
タブンネ「はいはーい、ダメージ受けちゃった人はこちら〜」
ディアルガ「こりゃ後々ボッたくられる気が……いや、今はそんな事を言ってる場合じゃないな」
ダークライ「……うまくいったか?」
ゼクロム「ど……どうなったんだ?」
レシラム「目の前に巨大な空間の裂け目が」
パルキア「アネデパミのいた空間と俺たちがいる空間の間に裂け目で"壁"を造った。
相手が相手だからあまり長くは保たないだろうが、今のうちに対処法を考えるぞ」
ルギア「……パルキアがまともだ」
けつばん「うおおおぉぉ名前まで変わってるううぅぅ誰か助けろおおぉぉ」ドドドド
デオキシスA「こっちくんなwwwww」
デオキシスB「しかしレックウザさんはどこまで飛ばされたんですかねぇ……」
ツボツボ「ageるぜ」
アルセウス「ビクティニやジラーチはともかく
マナフィまで…ちっちゃいズ達は安全の為に私のプライベートルームに避難させていた筈なのに…」
マナフィ「だって怖がりで手の掛かる子がいるからさ〜」
ゼクロム「ひょっとしてそれは俺の事ですか
蒼海の王子様。」
ミュウツー「アネデパミか。懐かしい響きだ。」
ルギア「あ、こんなところにカビチュウが落ちてる。懐かしいな〜」
ミュウ「そういえばバグ技でオーキドせんせいというトレーナーとバトルできたのよね・・・
って懐かしがってる場合じゃないでしょ!!!」
ゼクロム「残念ながらBWにはそういう類のバグはないから話についていけませんw残念www」
デオキシスB「この前開発したスカウターでヤツの戦闘力を探ってみましょう」ピピピ
デオキシスA「ちょwwwいつの間にそんなものをwww」
デオキシスB「フ〜ム、なるほど・・・・アネデパミ図鑑ナンバー000・・・・レベル255・・・・」
ビクティニ「ちょっと待って!!!ナンバー000は私じゃないの!!!?」
ミュウ「しょうがないわよ。初代の時にはビクティニというポケモンはまだ存在が確認されてなかったんだから」
ミュウツー「しかしレベル255か・・・ステータスや技はどうなってるんだ?」
デオキシスB「技は・・・かみなりパンチ・わざマシン08・わざマシン50・ノ゙ゴって出てますね。
ステータスは・・・えっ!!!?」
マナフィ「ど・・・どうしたの!!!?」
デオキシスB「HP999、こうげき530、ぼうぎょ599、すばやさ577、とくしゅ540って・・・・やっぱり異常ですねアレ」
ミュウツー「なんてやつだ・・・・技もステータスも狂ってやがる・・・・」
アネデパミ「ウヲヲヲヲ!!!!」
ルカリオ「うわぁぁぁ!!!裂け目を渡ってこっちに来ましたよ!!!」
パルキア「ええ!!?まだ何も思いついてないのに!!!」
アネデパミ「オマエタチハナンデマトモナスガタデソンザイシテイルンダ!!!」
ダークライ「な・・・なんか喋りだしたぞ」
アネデパミ「ワタシハダレダ!!!ワタシハポケモンナノカ!!!ナゼワタシダケケサレタノダ」
レシラム「こいつ何を言ってるんだ?」
アネデパミ「ミュウダッテワタシトオナジバグデシカデテコナイハズノソンザイダッタ!!!ソレナノニナゼアイツダケガソンザイヲユルサレテワタシハ
ソンザイシナイコトニサレテシマッタトイウノダ!!!!」
ゼクロム「そりゃだって、ミュウはスタッフが意図して制作したポケモンでお前は純然たるバグだったからだろ」
アネデパミ「ダッタラ・・・・ワタシハナンノタメニウマレテキタンダ!!!!」ドドドドーーーン
レシラム「うわっ、お前が余計なこというから怒ったじゃないか!!!」
ゼクロム「何だよこの正体不明の攻撃は・・・おまけに黒いリザードンから何か表現不可能な形に変わっちゃったしよ・・・コエー」
ミュウ「・・・・(アネデパミのレベルは確か255。ということは・・・)デオちゃんちょっとこの飴もらうわね!!!」
デオキシスB「ミ・・・ミュウさん何を!!?」
ミュウ「これを受け取りなさい!!!」ポイミュウはふしぎなアメを投げつけた
アネデパミ「ウヲッ!!!」
デオキシスB「えっ!!?アネデパミのレベルがいきなり1に!!!?」
ミュウ「アネデパミはレベル255の状態でふしぎなアメを与えられるとレベルが何故か1に変わってしまうの。今よ!!!サイコキネシス!!!」ズガーン
アネデパミ「ウォォォォォ」
ミュウ「ハァッハァッ・・・・やっと・・・止められたわ」
ジューーー アネデパミ「キョウダイヨ。オシエテクレ。ワタシトオマエハナニガチガウト・・・イウンダ・・・」
ミュウ「・・・・・・・・・・」
アネデパミ「ナゼ・・・オマエハ・・・ソンナニナカマガイテ・・・・シアワセニクラセテイルノニ・・・・ワタ・・・シ・・・ハ」ズブズブズブズブ
ミュウ「・・・・・・・・」
アネデパミ「ナゼダマッテイル・・・・・ソン・・・・ナ・・・カナシソウ・・・ナ・・・メヲ・・・シテ・・・・・ワタシノタメニ・・・ナ、ナイテ・・・クレルノ・・・カ」ジュー
ミュウ「・・・・ごめんなさい。気づいてあげられなくて。でも、今度生まれてくる時は私達のようなポケモンになれることを祈ることしか・・・・・・・出来ない」
アネデパミ「コンド・・・・・ウマレテキタラ・・・・キット・・・」ドサッジュルジュルジュルジュル
ミュウツー「溶けてなくなってしまったか」
アルセウス「望まれずして生まれた者よ。安らかに眠るがいい」
けつばん(元エンテイ)「あの〜、我はいつまでこの姿のままなんでしょうか」
アルセウス「知るか!!こっち来んな!!!」
けつばん(元エンテイ)「orz」
ルカリオ「うっ…!…はぁ…はぁ…はぁ……ふぅ。イケた・・か?」
「・・・・・・」「・・・・・・・」「・・・・・・・・・」
ゾロアーク「………ええ…ありがとう…(ごめんなさい…アタシやっぱり…)」
後日
ルカリオ「本当にケルディオの所に行くのか?あんなことされたのに…」
ゾロアーク「ええ、あの子があんな態度をとるのはきっと今年の映画がプレッシャーになってて…ストレスが溜まってるからだと思うの
知らないポケモンばかりの場所にいきなり連れてこられて…きっと私に甘えたかっただけなんだわ」
ルカリオ「・・・・・・。そうか…気をつけろよ」
ケルディオ「ブヒヒィィ♪シェイミのマ○汁で焚いたアロマは最高ブッヒィ!バコウとリンドの実を大量購入して一晩中レ○プした甲斐があったブヒねぇ。…ん?」
Σコンコン
「だれブヒかぁ?とっとと入れブヒ!(おかしいブヒぃ。今日はデリバリータブンネヘルスは頼んでないはずだブヒ)」
ゾロアーク「……。こんにちはケルディオ…さん」(う。。。なにか…全身を包むような甘ったるい匂いが…)
実は今日は君に更生してほしくて来たのよ。あなたのやったことは許されないわ。でも今ならやりなおせると思うの」
ケルディオ「・・・・・・・。何が言いたいブヒか」
ゾロアーク「私はあなたを助けてあげたい。ルカリオもきっと力になってくれる。だからみんなと仲良く過しましょ?…んっ//」
ケルディオ「・・・・・・・・。実は…実は僕も寂しかっただけなんだケル(涙) 許してほしいブh…ケル」
ゾロアーク「ありがとうケルディオ!わかってくれてアタシ…あんっ…ホントに嬉しいわ…ホントに…はぁはぁ」
ゾロアーク。ο(おかしいわ…なんだか…はぁはぁ…体が…火照ったように熱くて…いやぁっ…らめぇ…どうしてこんな…えっちな気分に…///)
ケルディオ「おかげで目が覚めたケル♪オイラ良い子にするケル(フヒヒ…そろそろ効いてくる頃だブヒィ)」ニヤニヤ
ゾロアーク「あの…溜まってるなら…私の体を自由に使ってくれていいから…」ビクン「いくらでも……あんっ…あっ…中に…」ビクッビク「…出していいからね…?」
(やぁ…やだ…アタシなんてことを…それになんでこんなに濡れ…内ももが…もうベチョベチョ…///)
ケルディオ「ニヤニヤ。オイラにされるの嫌そうだったし申し訳ないブヒヒヒィ!一人でむなしシゴいとくブヒ」
ゾロアーク「…いじわるぅ…あぁ…あんっ…ひゃんっ…わかってる…くせにぃ…ああ〜ん///」ピクッピクッ…トローン
ゾロアーク「(ああん//!も…もう我慢できない…)はぁ…はぁ…ケルディオの…馬並みおちんぽで…っ!こういうふうにっ…!またいっぱいイカせてほしいのぉ…!」じゅぷぅ…じゅぷっ!…じゅぷっ!
ケルディオ「押し倒すほどの気持ち…わかったブヒィ。でもオイラのモノを使ってもいいけどオイラからは腰は動かさないブヒよぉ〜?」じゅっぷ…じゅっぷ…
ゾロアーク「ダメぇ…きもちいぃよぉ…くぅ…はぁ…はぁ…でもぉ…あなたから…突いて!…突きあげて欲しいのぉぉ!…お願い…何でもするからぁ…」
ケルディオ「何でもするって言ったブヒね?」
>>295-296 ビリジオン「何やっとんじゃゴルア。」げしっ!
テラキオン「いっくら公開日までは出番自重中で存在薄いからって、うちの馬鹿弟子の姿語るとはいけねえなぁ?あぁん!?」
げしげし!
コバルオン「これはまたいったいどこから湧いたバグでしょうかねえ…
(師匠差し置いて目立つとは、まさに偽物とはいえ弟子の分際で1,000年早いわあああぁっ!!)」
どげしげしげしげし!!!
>>294 ミュウ「さてと、空間の修理もあらかた終わったところで…」
ダークライ「バグったエンテイどうしようか」
パルキア「とりあえずここにいるだけで空間を侵食するから別空間に隔離しといた」
けつばん(!!!!)ドンドンドン
デオA「やべえwwww普通なパルキアに笑いが止まんねえwwwwwwwww」
パルキア「俺は本来神だってのにwwいつもはネタに使われるために、
ホモキャラになることを 強 い ら れ て い る ん だ ! ! 」
シェイミ「ガ…ガンダムAGEのネタが出たでしゅ!」
ディアルガ「つーかいるだけで空間浸食されんならエンテイのいる空間もやばいんじゃ」
けつばん「助けてくれwwwwなんかいろんなとこに黒いうじゃうじゃができてるぞこの空間wwww」
ミュウツー「アネデパミとやらよ。すまん。」
デオキシスB「私達・・・・・何かとんでもないことをしでかしてしまった気がしますね。」
ミュウツー「あぁ。意図しなかったこととはいえ、誰にも望まれず、誰からも愛されない命をつくりだしてしまった
のだからな」
デオキシスB「するもんじゃないですね。クローン製造なんて」
>>295-296 パルキア「Pinkでやれやゴルァ!後ケルディオをブサヲタキャラで使う時点でここの利用禁止な、次やったら荒らし認定するからな」
ディアルガ「パルキアどうしたんだ、管理者としての自覚が戻ったのか?w」
パルキア「俺は吹っ切れた…もうホモである事を負い目とは思わない!これからは男を愛する空間の管理者になるのだ!!」
ディアルガ「さっきと言ってる事が違うんだが…まだ精神が不安定なのかお前」
ルギア「男を愛する管理者…何かやな響きだなw」
>>283 デオキシスB「…と、思ったのですがAにも協力を仰いでアネデパミが破壊した装置を改良し、このような物を開発してみました。」
デオキシスA「人呼んで
"バグマルノーム"でおK?」
アルセウス「…お前もネーミングセンスが無いな」
マナフィ「フィー?掃除機みたいだね〜」
デオキシスB「直接バグに触れてしまうのは危険ですからね。」
パルキア「おいいいか?別空間を解放するぞ!」
シュウゥゥ…
デオキシスA「このノズルを対象物に向けて…ポチっとな!」ズオォォォォ〜!
けつばん(エンテイ)
「フギャアァァァァァ…!!」ズズズズズ〜…ズコッ!
ゼクロム「おい!?幾らなんでもマズくねーのかよー!」
デオキシスB「まぁお静かに。ここのランプが赤から青に変わったその時!バグが取り除かれて正常なデータベースに戻ってるという寸法です。」
デオキシスA「うはwww
デバック作業ならば任せろ」
レシラム「何とシュールな…所詮我々もゲームデータ上の存在だからな…」
>>301 チ━━━━━━ン♪
ゾロア「今度はレンジみたいだゾ。」
デオキシスB「ではパックを取り出してみましょうか♪」
ビクティニ「えっ…何か
本当に掃除機のゴミパック…」
セレビィA「うえ〜ホカホカ湯気立ってるよ」
セレビィB「掃除機かレンジか統一して下さい。」
ピリッ…ビリビリ
エンテイ「(バリッ!)
ぷは━━━━━━!
ああ酷い目にあった…」
マナフィ「ハイドロポンプで洗浄!」バシャアァァァァ
エンテイ「キモチイ━━!」
>>299 シェイミ「…ここが例のアイツが消えた場所でしゅか。」
ゼクロム「なあシェイミ、アレ出してくれよ。」
シェイミ「ホレ。」
ゼクロム「…………」
その嘆きこそ我の糧也。
シェイミ「…この種は水なんてやらなくったっていいんでしゅよ。
だから目からハイドロポンプはもうやめるでしゅ。
…聞いてましゅか、ゼクロム?」
ヒードラン「おや。こんな所に可愛い花が咲いてるべ。一体誰が植えたんだべな〜♪」
ミュウツー「……わざわざ植えてくれたのか」
シェイミ「ミーは種を渡しただけでしゅ、礼ならゼクロムにするでしゅ」
ゼクロム「…………」
レシラム「いつまでそうしている?」
ゼクロム「ん……何てゆーか、ほっとけないっていうかさ……消える前にあいつが言った言葉が忘れられなくてよ」
レシラム「……生まれてきた理由、か?」
ゼクロム「何のために存在してるのかも分からないまま消えていくなんて、そんな苦しいことねーよ!!」
レシラム「落ち着けゼクロム。確かにあいつが存在する理由は分からなかったかもしれない……消えるまでは、な」
ゼクロム「消える……までは……?」
レシラム「あいつが消えようとした時、ミュウさんはあいつのために泣いた。そしてあいつが消えた今、お前があいつのために泣いている。
……それだけで十分じゃないか」
ゼクロム「…………」
レシラム「姿形が無くなっても、あいつは今も私たちの中で存在しているじゃないか」
ゼクロム「……そっか……そうだな。
あいつは消えたわけじゃない……生まれ変わったんだな」
レシラム「ああ……」
ルギア「イイハナシダナー(;∀; )」
アルセウス「望まれずして生まれる……そんな事はないのかもしれんな」
ミュウ「……レシちゃんもゼクちゃんも、後でお礼を言っておかなきゃね♪」
レックウザ「いつになったら助けがくるんだよ…………てか物理的に吹っ飛ばされたからここ空間の中だよな一応。
パルキア空間広くしすぎだろ……最初はイメージ縦横50M高さ30Mくらいのとこだったのに………」
ファイヤー「あれー?そこにいるのはレックウザじゃねえか。そんな所で空間の溝にハマって何してるんだ」パタパタ…
サンダー「…やっぱり何かあったんだな。ホラ見ろ俺が言った通りじゃねぇか!」バサバサ!
レックウザ「喧嘩は後にしてまず抜いてくれww」
ケルディオ「抜いてあげるケル♪」シコシコシコシコ
どぴゅどぴゅぅぅぅ!!
ケルディ「ブッヒヒヒヒッヒヒィィィィッィ!!!」
ダークライ
「
>>307デテイケ!」
エンテイ「ブサカワタイプなケルディオタソに下品な台詞を吐かせる奴は私が許さん!!」
パルキア「こいつ荒らしだろ、恋愛ネタが原則禁止になったからケルディオをキモヲタキャラにしたり」
アルセウス「2chのポケモン板はID無いからな…最悪の場合別板への引っ越しも考えねばならん」
ファイヤー「難しいもんだな。俺が言うのも何だけど、自分のやりたいネタがスレ内で受け入れられない空気になると
空間外の連中みたいに暴れる側になる事もあると言う典型的な例かもなあ…」
デオキシスA「いやいやw空気読めなきゃ氏ねだの半年ROMれだの、結構ボロクソ言われるだろうよ。それが嫌なら正直2ちゃんは向いてないキリッ)」
ミュウツー「デオAがまとも(?)に意見してるぞ」
ミュウ「エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ」
ミュウツー「久々にそのテンプレ思い出した」
ミュウ「まあヲタキャラ云々より
>>307は下品すぎます、PINKでやってねとしか」
パルキア「やっぱ過剰な恋愛ネタ共々濃厚なエロネタも別スレにした方がいいかもな、このの趣旨や設定と合わなくなるし」
書き手快速「要するに鉄ちゃん全開の俺はこの掲示板に向いていないということですかそ〜ですか」
じゃ,出てくんで.
スイクン「あっ…やだぁ…きてるっ…!…ちょっと…へたくそ…そこはだめ…はっ…はっ」
ケルディオ「こんな感じでいいブヒかぁ〜?ふんっ…はぁ…はぁ」チュプ…パンッパンッ
パンッパンッパンッ
スイクン「あっ…やん…!…そこ…良い感じ…めちゃめちゃ当たってる…はぁ…はぁ」
パンッパンッパンッ
スイクン「はぁ…はぁ…いぃ…さいこぉ…!…すごく…いいよぉぉ…どんどん上手くなってる…」
パンッパンッパンッ
スイクン「あんっ…速いっ…!もっとぉ…もっとしましょ〜…いいわよ…きて…」
ケルディオ「はぁ…はぁ…こんなに激しいのに疲れないブヒか?…じゃいくブヒよ?」
アルセウス「スイクンが的になってあげてバブルこうせんの練習かぁ。結構結構」
パルキア「はい、荒らし確定」
ケルディオ「ただの技の練習ブヒよ…アニメでもサトシがよくやってることブヒ」
ケルディオ「パルキアはなんで怒ってるブヒか」
>>315 パルキア「あくうせつだん!!!」
315「ブヒィーーー!!!」
ディアルガ「つーかまだ映画未公開なのに主役ポケを常時出す時点でおかしんだが」
スイクン「それよりケルディオをキモキャラにしてる時点で感じ悪い」
アルセウス「これ以上私を怒らせたく無ければさっさとここから消えるんだな、偽者ばかり呼んで破廉恥な事をしてる時点で万死に値する」
ミュウツー「お前ら、荒らしは放置が基本ということを忘れたのか」
ツボツボ「こいつは徹底放置をお願いするぜ」
ダークライ「…ポケモン風俗って知ってる?」
「フーゾク?」「…え?…え?」「みゅうみゅう…?!//」
セレビィ「え。それってまさか…♂が行くエッチな…」
ジラーチ「も、もちろん習わし風や習のことを表す風俗のこと!ですよね!ダークライ」
ミュウ「みゅ、みゅうみゅう!」ピョンピョン
ダークライ「…いや、ジラーチ…うち、最近そこで働いてるんだ。その…ケルディオのやつに紹介されてさ」
「ええーーーーー!?」「・・・・・・・・・・。」「みゅぅーー!?」
セレビィ「ダークライ、最近遊びに誘ってもつれないから…私たち、つい…」
ジラーチ「誰にでも詮索されたくないプライベートな事。ありますもんね…ごめんなさい」「みゅうみゅぅ…(謝」
ダークライ「…いやいや!謝られても困るってばっ!みんなにも話そうと思ってたけど…はずかしくて…」
ミュウ「そうだったミュゥか…驚いたミュゥよ!」
セレビィ「ダ、ダークライが嬢を…。どんなお客さんが来るの??」
ジラーチ「………私も興味ありますっ///」
ダークライ「…昨日だと…リングマとかニドキング、グラエナも来たな…あとは…」
セレビィ「そんなにいっぱいと…あの…えっと…////…したの?!」
ダークライ「…ま、まぁな///。…あぁ、あと一人はダストダスだったな!…いや…そのダストダスは悪いけど…これ言っていいのかなぁ…」
ミュウ「言うミュゥ!言うミュウ!みゅう達は仲間だミュゥ!!」ピョンピョン
ダークライ「…ダークホールで時間まで眠っててもらった」
「さっすがー!やるじゃん!」「ええーー!それは酷いですよー(笑)」「みゅ!みゅ!みゅ!みゅぅ!(笑)」
ダークライ「…あ、今その店で一回からの単発バイト募集してるんだ。悪いイメージあるだろうけど実際はそうでもなくて…楽しいしきのみも貰えるし…
オーナーのキリンリキさんは優しくて、ちゃんと体格差を考えてた相手にしてれて良心的だし。社員登用もあるらしい」
セレビィ「マジで?一日だけでバイトできるなら…行こうかなぁ。お、♂なんかとエッチしたくないけど3DS買っちゃって今月きのみ入れが寒いから…しかたなく…///」
ジラーチ「えと…セレビィとミュウが行くなら私も…///」
ミュウ「みゅうみゅう!決定だミュウ〜!」ピョンピョン
続く
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
以下もうすぐひな祭りの流れ
ゼクロム「…え〜と、"桃の節句"とも言うのか。
ひな祭りって奴は。うんうん。」(カチカチ…)
マナフィ「あれーゼクロム何やってるの?」
ゼクロム「俺さ、季節の行事なんも知らねーから
こうやって自分で調べてんだよ。」
マナフィ「フィ〜、ゼクロムえらいね〜」(ナデナデ)
ゼクロム「コラコラマナフィwくすぐってーってwwww」
レシラム「おい、2人共ギラティナを見かけなかったか?」
マナフィ「さっき雛あられ…とかひし餅…とかブツブツ呟きながら歩いてたフィ〜。あ、たぶんこのあとたどればわかるよ。」
レシゼク「…涎かコレ!?」
>>304 ギラティナ「花と言えば…そろそろ花見の季節が来ると思わないか?
なあアネデパミよ!!」
シェイミ「だからソイツに涎かけんなでしゅwww」
ゾロア「マァが撮影帰りにハッピーセット買ってくれたからみんなで食べるゾ〜!」
ゾロアーク「パルキア、ディアルガ、今度の映画の新しい予告映像が放映されていましたわよ!」
デオキシスA「見た見たww9の奴が地下通路をドスドスダッシュしててワロタwwww」
パルキア「ダッシュだぁ?閉会式に立ってるだけでヨロヨロしていたアイツがかぁ!?」
ダークライ「大丈夫なのかそんな撮影させて奴の体は…」
ラティオス「ダークライだって地面に叩きつけられてたり舌で巻かれたり、池に落下して気絶してたり羨ま…いやハードな撮影だったんじゃない?」
セレビィB「オマケも色々貰いましたね〜」
ファイヤー「こいつか?あのウザイAAの元キャラは!」
ビクティニ「…NARUTOくん…」
ギラティナ「ハンバーガーウマウマw」ムシャムシャ
ルギア「NURUPO?」
デオA「ガッ」
ミュウツー「…古典的なギャグを」
ラティアス「うーん、私は○スバーガーの方が好きかなあ」
ラティオス「僕は君の方が好きだよ」
ラティアス「それでさー、ショップの前にいたビーダルとミルホッグのショートコントが面白くてねーw」
スイクン「あれ面白かったよねーw」
ラティオス「あの…」
セレビィB「完全に無視されてるw」
>>323 ダークライ「しかし懐かしいものだな。マナフィもつい2年ほど前はひな祭りというものを知らずに皆に聞いていたのだぞ。」
シェイミ「まとめWikiの8-19あたりでしゅね。
…ってかもう職場体験編までまとまってましゅよ!
お前ら編集人に感謝するでしゅ。」
ディアルガ「シェイミはなんにもしとらんだろうが」
ミュウツー「ん?これは桜の花びらではないか」
ゼクロム「まだ桜には早いだろ。いったいどこで咲いてるというんだ?」
ギラティナ「お〜い!!!例の花がいきなり途中に埋まったかと思えば、そっからいきなり桜の大木がニュッて・・・・!!!」
ミュウツー「どうしたというんだ!!!言っている意味がわからん!!!」
ゼクロム「とにかく、あの場所へ行ってみようぜ!!!」
ゼクロム「え?確かここに嘆きの種を埋めて、それで花が咲いて・・・・」
ミュウツー「それが何で桜の木になってしまったんだ!!!」
ミュウ「ねぇ、シェイミちゃん、嘆きの種から桜なんて出来るのかしら」
シェイミ「ふ・・・・普通は考えられないでしゅ」
デオキシスB「あ、木の下にうっすらとアネデパミの姿が」
アネデパミ「かつて、一人のトレーナーがある儀式を行った。それによって私は生まれた。そのトレーナーは最初こそ珍しいということで
大層私を気に入ってくれたが、ポケモンセンターで体力を回復出来なかったり、私のバグの感染を恐れて他のトレーナーとの交換・対戦を断られたり、
彼の捕まえたポケモンにバグが感染するということが度々起こったがために、彼は怒って私を捨てた。捨てられた私は人知れず野山で暮らしていたが
ある日、何者かの意思によって存在を消されてしまった。そして時が経つにつれ、私の存在は人やポケモンたちの記憶から消えていった。」
アネデパミ「消える事自体はそれほど苦痛ではなかった。元私は無と同然の存在だったから。それよりも、人間はおろかポケモンにすら
忘れ去られることが何より苦痛だった。長い間、声も出せず、何も見えず、何も聞こえない虚無の世界を漂いながら私は誰か私のことを思い出して欲しい、誰か再び私を呼び出して欲しいと願った。」
デオキシスB「それで、あの機械のバグで再びこの世界に姿を現すことが出来たというわけですか。」
アネデパミ「確かにその願いはかなった。しかし、私と同じ無から生まれたにもかかわらず、まともな姿で存在し、
みんなから存在を知られているミュウを見て激しい怒りを抑えることが出来ずあんなことをしてしまった。」
ミュウ「今も・・・怒っているの?」
アネデパミ「今は貴方達の記憶の中に私が残っているのだ。怒る理由などないさ。ありがとう、私をこの世界に呼んでくれて。
そして、私のことを覚えていてくれてありがとう・・・・」フッ
デオキシスB「き、消えた。」
ミュウ「この桜の木は多分、彼の晴れやかな気持ちの現れなのでしょうね」
シェイミ「こ・・・こんなこと、初めてでしゅ・・・・・・」
ジラーチ「そういえば…
よく言い伝えられるよね。綺麗な花を咲かせてる桜の下には氏体が埋まっているってね〜‥」
ゼクロム「((((゜д゜;))))」
900 :名無しさん、君に決めた! :2009/03/29(日) 20:01:36 ID:???
デオB「きれいな花の根元には骨が埋まってるって言いますよね…フフ」
ミュウツー「縁起でも無いこというなよ…」
レックウザ「お、おい!!エンテイを埋めたところから桜が生えてきたぞ!!」
ダークライ「こういうことか」
>>331 シェイミ「ああ…5スレ目で起きたミーの人生の汚点でしゅねフヒヒ…」
ゼクロム「おい!?シェイミどーした、目線が遠くへ飛んでるぞ!」
レシラム「何かただならぬ雰囲気だな…聞かない方が良いのだろうか。」
ジラーチ「そうだねえ…僕は眠いからもう寝るよ…Zzz…」
ゾロア「(うわぁ…宿題のためにまとめWiki読んだ時オイラ全貌をみちゃったゾ〜…)」
エンテイ「ああちっちゃいズちゃん達!桜の下が怖いなら私の所へカモンプリーズ!!」
セレビィA「よりによって当事者が忘れているよw」
ポリゴンZ「マイオチルハーナビラヒラヒーラココロノスキーマスリヌーケールースナオニナンナキャ♪」
フリーザー「おやポリゴンZ、珍しくノリノリですねえ?」
ポリゴンZ「サクラノハナビラトイッタラ、コノウタガアタマノナカデトマラナクナッチャイマシテ…」
デオキシスA「脳内ソング乙」
ジラーチ「ちょっとミュウツー!勝手に僕の部屋はいらないでよ!」
ミュウツー「すまん、だが少しかくまらせてくれ…」
ジラーチ「何やってるの?かくれんぼ?」
ミュウツー「わかるだろ、毎年ひな祭り前のこの季節になると…」
ミュウ「ツーちゃーん?雛人形ほっぽり出してどこいったのよ〜?最後まで準備しなさーい!」
ミュウツー「…ということだから、頼む!」
ジラーチ「まあ気持ちはわかるよ。だが断る」
ゾロア「あー!ミュウツーがかくれんぼしてるゾ!」
マナフィ「かくれんぼ!かくれんぼ!僕も入れてー!」
ミュウツー「ッ、お前達…静かにしろッ…!」
アルセウス「3月か。学校なら今頃卒業式の準備が始まってるだろうな」
ディアルガ「そしてその次の月には入学式。桜の花は出会いと別れ、あるいは新たな旅立ちの象徴だな」
アルセウス「君が代を歌ったかとか起立したかとかそんなことはどうでもいい。大切なことは卒業後はどう生きるか、だな。」
ファイヤー「春といえば
俺の出番だな!なんたって春の訪れを告げる存在だと言われているしな」
フリーザー「まだまだ寒いですけれど、暦の上では確かに春の足音は聞こえてますからねえ〜」
サンダー「この分じゃあっという間に夏が来て
あっという間にこの空間にもメンバーが増えるか…おいファイヤー、新入りいぢめはするんじゃないぞ?」
ファイヤー「今回三OOの中でふぐうなのはビリジオンかな・・・・」
サンダー「確かにビリジオンは4倍弱点もあるし、キノガッサみたいにキノコの胞子を使えるわけでもないし
対戦じゃそんなに活躍できるポケモンでもないかもしれんな。いや、下手するとエンテイにも劣るかもな。」
>>334 ミュウ「み〜つけたー…」
ミュウツー「鬼がキタァァァァァァァァ!!」
マナフィ「わーい今度は
ミュウツーがおにー♪」
ゾロア「ミュウもいっしょに隠れるゾー!」グイグイ
ミュウ「あら?え、え!?
ちょっと待ちなさい二匹共〜!!」
デオキシスA「今日が終わる前に一言!今日は猫の日!!」
ドッザアァァァァァ…
サンダー「…っておいww春が近いはいいけど
何だよこの雨ww
何とかしろよ春の訪れ!」
ファイヤー「春雷って奴か?雷がないからあの真っ黒ドラゴンの悪戯でもねーし、いやいやここはレックウザの特性の領域…」
サンダー「人のせいにすんな!」
フリーザー「ホッホッホ…空気が暖かいですねぇ。ちょっと前まで嫌がらせのように大雪ばかり降っていたのに。
春雨じゃ〜、濡れて参ろう。ホッホッホ♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゼクロム「雨だぞレシラム!ホラ洗濯物取り込んでおいたぜ。」
レシラム「ああ、部屋干しになるが仕方がないな。それにしても三鳥はまだ買い出しから帰らないのか…」
ミュウ「まったくもー…みんなちょっと目を離すと遊び歩いて!いい加減絞めてやらなくちゃ。」
デオA「パルキアが長野県の名物であることがたった今判明したぞwwww」
ミュウツー「レシラム、ゼクロム、キュレム、トルネロス、ボルトロス、ランドロス、
コバルオン、ビリジオン、テラキオン、ケルディオ・・・・・イッシュにも色々な伝説のポケモンが出てきたがDPPt以前のように
とてつもない実力を持った伝説のポケモンは出て来なかった。」
ダークライ「おそらくBWでは伝説のポケモンよりもそれ以外の色々なポケモンに目を向けさせて、
その中からお気に入りのポケモンでパーティ編成をしてもらいたいというゲーフリの配慮なんだろうな」
ミュウツー「今のところ伝説・幻アリのGSかウルトラカップみたいなルールの大会はないからな」
>>342 ギラティナ「なにそれうまそうジュルルルル」
>>342 レックウザ「yahooのリアルタイム検索開いたら注目キーワードNo.1がパルキアの別名で盛大に吹いたwww」
>>345 ビクティニ「ビクッ!?」
マナフィ「ねえー!ダークライ〜」
ゾロア「それは聞かない方がいいゾ…」
セレビィB「テレビを見ている子達の様子が…ちょっとA、一体どうしたんですか?」
セレビィA「ヒントは今日のケンミンショーだよ。」
パルキア「古傷を抉るのはやめてくれwwww」
デオA「実況案の定でクッソワロタwwwwwwwwwwwwwww」
ttp://logsoku.com/thread/hayabusa2.2ch.net/liventv/1329999873/ ゼクロム「たまげたなぁ…」
ミュウツー「流石にパルキアとレスをした奴は居ないなw」
ディアルガ「ていうかそもそも第一パンがパルキアのソーセージロールなんて出さなきゃこんな事にはw」
ファイヤー「パルキアの場合後天性とはいえリアルホモになっちまったからな…」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwww」
レックウザ「しっかしネーミングが笑えるなこれw」
ルギア「ホモの大先輩のアルセウスはこのソーセージ好物なのかねw」
アルセウス「さ・ば・き・の・つ・ぶ・て!」
ルギア「ルギャアアアアアア!」
アルセウス「だから私はホモでもオカマでも無いってのにこいつは…」
スイクン「何で男の人ってホモネタで盛り上がるのかしらね」
ラティアス「むしろ女の人が騒ぐみたいよ最近はw でも私らは興味無いけどw」
シェイミ「ミーは腐女子とかよく言われましゅがリアルホモは嫌いでしゅ」
デオキシスA「とりあえず祭りageしとくわwwwwwwwwww」
ツボツボ「仕事取られたがなんともないぜ」
パルキア「 _(:3」∠)_ 」
ディアルガ「いやーパルキアには申し訳ないがこれは笑わざるを得ないwww」
レックウザ「せっかくネタキャラから脱し始めてたのにw」
ギラティナ「長野名物といえば鮫の脂を使用した"ビタミンちくわ"もあるそうなんだぞ。」
ラティオス「…その名前…一生記憶しておこう。」
ジラーチ「中の人ネタは
やめてくれるかな?誰もオッサンの青春なんて望んでないから」
サンダー「ただいまー!」ゼクロム「おー♪おかえりー」
サンダー「ソーセージが安売りしてたからたくさん買って来たんだけれど…」
ファイヤー「なんか皆ソーセージがソーセージがって盛り上がってるな〜」
パルキア「_(:3」∠)_」
フリーザー「なんだかまたもや誰かさんのトラウマが復活しているようですねぇ…」
ゾロアーク「それじゃあ私、そろそろポケスマの撮影に行ってきますわ。」
ゾロア「オイラも一緒に行くんだゾー!セレビィBも来るんだゾ?」
セレビィB「ごめんねゾロア、僕は木の実仕入れにユキカブリの所行かなくちゃ。」
セレビィA「僕も付き合いまーす♪」
ルカリオ「ちょっと友人宅にお呼ばれに…あ、是非ディアパルも、って。」
ディアルガ「ちょw引っ張んなこの怪力ワンコw」
パルキア「ぱるぱるぅww」
デオキシスA「オタクの聖域生きたい奴はこーのゆーびとーまれー!」
ラティ兄妹「は━━い!」
シェイミ「AKBならミーの庭でしゅ!なんなら案内してやるでしゅよ〜」
ミュウツー「プラモ店巡りオンリーは勘弁してくれw」
>>350 デオキシスB「フフフ…今度は私のロマンでアートな発明品を披露しますよ…ご一緒しましょうミュウツー。」
ミュウ「あらお買い物なの!?いいわね〜、よーし三鳥にギガちゃんポリちゃんヒードランちゃん!
ついてらっしゃーい!!」
一同「イエッサー!!」
ギラティナ「帰りにお菓子買って下さい姐さんジュルルルル」
レックウザ「今日こそ奴にリベンジだー!行くぞレシラム、かっとビングだ、俺ー!!」
レシラム「やれやれ…906にデュエル連敗20戦とはまた懲りませんねレックウザ。」
ダークライ「ん?アルセウスはまた山犬の所か…私もちょっと弟の所へ」
ジラーチ「ふわあぁぁ…
たまには暖かい外でお昼寝しよう…じゃあね。」
ゼクロム「あれ?みんなどっかに出掛けちまうのか!?」
マナフィ「僕はいるよ〜」
ビクティニ「エンテイさんとスイクンさんはライコウさんちにお邪魔しているし…今日は私達三人だけでお留守番だね。」
ビクティ2「あれ?みんな出かけたの?」
マナフィ「そうだフィー♪ で遊びに来たの?」
ビクティ2「ちょっと立ち寄っただけだよ…(キョロキョロ) あれ?あの子は?」
マナフィ「奥でお菓子作ってるよ」
ビクティ2「(て事はあの子と2人きりという事も…となるとこいつ邪魔だな…)」
マナフィ「どうかしたの?」
ビクティ2「あ、いや…お前出かけないの?せっかくいい天気なのに」
マナフィ「うーん、アルセウスも居ないから空間を空ける訳にもいかないし…」
ビクティ2「だったら僕が留守番引き受けよう…かなーって?w」
ゼクロム「お!ビク公来てたのか!」
ビクティ2「え!?…居たの?」
ゼクロム「居て悪いかよ」
ビクティ2「あ…いや…僕、急用思い出したから…じゃあねー(ヒューーッ」
マナフィ「…何しに来たんだろ」
ビクティニ「騒がしかったけど誰か来たの?」
ゼクロム「いや…ちょっと通りがかりのビク公がなw」
ビクティニ「…ビクティ2ちゃんが?」
ルギア「ただいまーっと…あれ?誰もいねえと思ったら、ガキ共ばっかで留守番か。」
ゼクロム「ガキで悪いか!」
>>353 ルギア「おお怖えぇww
んじゃ俺またちょっくら里帰りでもしてくらぁ!」
ゼクロム「待てやゴルァ!
クロスサンダー食らわしてやるぅぅぅ!!」ジタバタ
ビクティニ「ちょっとゼクロム!いい子だからやめてー!」
マナフィ「ゼ〜ク〜ロ〜ム〜!!殿中だフィ〜」
ビクティ2「(何やってんだか…しかしゼクロムはともかく蒼海の王子を
どうにかしなきゃな〜…)」
コバルオン「空間の中は楽しそうですね。
しかし、私たちは公開まで自重です。」
(今のうちに俺だけこっそり
中に入っちゃおっかなー♪)
ゼクロム「ったくルギアのやつ…」
し〜〜〜ん・・・
ゼクロム「…静かだな」
ビクティニ「いつもはどこかしらから音が聞こえてるのにね」
マナフィ「フィー。料理の音とか、シェイミの見てるアニメの音とか、レックウザの悲鳴とか」
ゼクロム「大騒ぎも好きじゃないがこんだけ静かだとむしろ不安になるな」
ビクティニ「みんな帰ってこないけど…そろそろ寝る時間になるね‥ティニ。」
マナフィ「ね〜ビクティニ。今日はみんなで一緒に寝ない?こんなに静かだと寂しいフィ〜」
ゼクロム「………そだな。」
ビクティニ「ティニ!じゃあゼクロムもこっちにおいで?」
ゼクロム「………おっ、おう。」
マナフィ「フィ〜♪ゼクロムまんなか、ゼクロムまんなか♪」
ゼクロム「………こら。
はしゃいでないで早く寝ろ。2人共。」
ビクティニ&マナフィ
「「ハ━━━━━━イ♪」」
(あ〜、やっぱりゼクロムが一番1人になるの寂しがってるフィ〜)
(いつもレシラムと一緒だもんね…)
ゾロアーク「すっかり遅くなっちゃった…あら?こんな所で寝てたのジラーチ?」
ジラーチ「zzzzz…ん?あれ?真っ暗だ?あれ?ゾロアークとゾロア…おはよう…ふわあ…」
ゾロア「こんな所で寝ていたら風邪をひくんだゾ」
ジラーチ「そういやお腹空いちゃった」
ゾロアーク「そうねえ…今帰ってもみんな寝てるだろうし…どっかに食べに行く?」
ゾロア・ジラーチ「賛成ー!」
マナフィ「フィ〜…」
ビクティニ「ス〜ス〜」
ゼクロム「………………
眠 れ ね ー 。
みんな今ごろどこほっつき歩いてんだか…ハァ。」
〜某メイド喫茶内〜
デオキシスA「うはwwww朝まで生メイドwww」
ミュウツー「BBAもいないし無礼講だwwwwww」
ラティオス「お願いもっと罵ってwwwww」
ラティアス「わが兄ながら情けないわ…スイクンもよくこんなのと付き合ってるもんだわねゴクゴク」
デオキシスB
「ちょっとラティアス、ノンアルコールのカクテルとは言え飲み過ぎですよ?」
シェイミ「まだまだ宵の口でしゅよwwww
明日は朝から店頭現品限りのガンプラの為に並ぶでしゅからここで英気を養って行くでしゅよ!」
シェイミ(メイドにデレデレなラティオスがなんか気に食わないでしゅ…
帰ったらお仕置きしてやるでしゅ…メイド姿で一日中付きまとって
言うことを聞いてでれでれにさせるっていうお仕置きをしてやる
でしゅ。)
デオキシスB(素直じゃないんですから…ラティオスの好みに合わせて
メロメロにさせたいんですね…。)
ライコウ「だ〜か〜ら〜よwwwお前らもこっちに住めばいいじゃんwww3匹で仲良く暮らそうぜぇwwwwww」
エンテイ「酒癖悪いなコイツ…」
ホウオウ「色三犬もここで暮らしてるからお前達も是非そうするよい!なあスイクン、エンテイ!」
スイクン「ホウオウ様まで…幾らあそこで出番の少ない私でも、そうする訳にはいきませんのよ。」
エンテイ「スイクン、もうとっととコイツら酔い潰して帰っちまうか。
かくなる上はロリショタスプry)」
スイクン「却下。」
ダークライ「(マナフィはそろそろ寝てるだろうか…まあビクティニも強いから侵入者が来ても撃退出来るし、ゼクロムがいればやたらと庇護者ぶりたがってしっかりするから心配はないか…)」
新月「兄さん、お茶もう一杯どう?ポケパーク産の有名店の物なんだけど」
ダークライ「ああ、貰おうか。積もる話もまだある事だし…」
ミュウツー「なぁ、ずっと思っていたことなんだがディアパルとアルセウスは空間外のことについては管轄外だよな。」
シェイミ「恐らくそうだと思いましゅよ?」
ミュウツー「・・・・・・ということはだ。」
サトシ「あ、あれは前々から追い求めていたポケモンだ!!!いけ、モンスターボール」
ホウオウ「くるぴょー!!!捕まってしまったよ〜〜〜い!!!」
サトシ「やったー!!!ついにホウオウをゲットしたぜ!!!」
サトシが追い求めていたポケモンを捕獲してしまったためアニメポケットモンスター終了
ミュウツー「なんてことになってもあいつらは一切手出しできないわけか」
ラティオス「アニメももう10年以上続いてるわけだしそろそろ終わってもいいような気もしますしね」
デオキシスA「いや、むしろ今更ホウオウを捕まえてもアニメは続くと思うwww」
チラ裏
そういやポケモンが題材の漫画とかアニメとかたくさんあるけど主人公が伝説ポケ捕まえる話はないよな
タクト「つまり俺が主人公になれば初の出来事なのか」
デオA「どっから湧いたてめえwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「デテイケ!サイコキネシス!」
タクト「やな感じー!」
ミュウツー「フッ ついダークライのマネをしてしまったぜ」
シェイミ「全然似てないでしゅ」
ガ タ ン ッ !!
ゼクロム「ハッ……!
おい今の何の音だ?」
マナフィ「フィ〜フィ〜Zzz…」
ビクティニ「おうさま〜…ティニ。」
ゼクロム「(コイツらよく寝てる…しゃあねー、1人で見に行くか。)」ゴソゴソ
>>360 ミュウ「あらー、ゾロアークちゃん達こっちこっちー♪」
ゾロアーク「ミュウさん!!皆さんもファミレスに来てたんですか?」
ミュウ「買い物の帰りに福引きしたらさ〜、ギラちゃんがこのお店のお食事券当てたからこうしてみんなで来てたのよー♪」
ヒードラン「お食事券分の代金はアイツ1人で
食いきってるべな。」
ギラティナ「どんどん料理持ってこーい♪ムシャムシャw」
ファイヤー「おい‥もしもまた最後に代金が足りないとか言われたらどうするよ。」
サンダー「姐さんの事だから"この子達が体で払います♪"って皿洗いにでも俺達置いてかれかねないんだけどな‥」
ミュウ「あらー、それもいいわねえ♪そしてフリーザーちゃん!何ポリちゃん持ってこっそり帰ろうとしているのかしら〜?」
フリーザー「ギクッ」
ファイヤー「こういう時パルキアが居れば体で払わせるんだがなw」
サンダー「ひでえwwww、だがあの方法は店の主人がアッー!で無いと通用しねえぞw」
フリーザー「というより今度こそあのムカデ野郎に払わせるべきですよねーホッホッホ…」
ヒードラン「フリーザどん目が笑ってないべよ…」
レックウザ「かっこ悪ぃよな…こんなんじゃ満足できねえぜ…」
906「大丈夫?」
レシラム「…21連敗目か。本当にめげないなこの人は…」
906「レックウザさんじゃなくって君の事。ゼクロム置いて来たんでしょ。
そろそろ帰らなくっても大丈夫なの?」
レシラム「何を言うかと思ったら…奴もいい加減子供ではないぞ。」
レックウザ「次から次へと俺のファンサービスを拒否りやがってw何で俺に気持ち良くデュエルさせねえんだよ!
…って訳でもう一戦だ。」
メタモン「お前もう帰れよ」
>>367 セレA「僕らの別個体や三鳥はポケスペで一時的にゲットされてたけどね」
セレB「ちなみに僕らの別個体がでた時は黒歴史呼ばわりされてるよね…」
レジギガス「ハレタ」
ポリゴンZ「ドウシタンデスカレジギガスサンイマクモッテルジャナイデスカナニガハレタンデスカ」
プラモ店にて
シェイミ「うおおおお!!!!これとこれとこれ売ってくれでしゅ!!!」
ミュウツー「現品限りのが3つもあるのか。プラモデルにしては高くないか?」
シェイミ「これは全て現品限りの品でしゅ!!!!この値段でもむしろやすいほうでしゅよ!!!?」
ラティアス「何か沈む瞬間の戦艦大和のプラモとかもあるけどこれなんて今選んだガンプラ以上に高いわよ」
シェイミ「そんなものに興味はないでしゅ!!!ミーが求めているのはガンプラだけでしゅ!!!」
店員(コジョンド)「え〜〜、ピッピッピ、三点で10,5000になります」
シェイミ「うわ〜、今回持参したのは6万円。予算オーバーでしゅ・・・・ミュウツー金貸してくれでしゅ。」
ミュウツー「悪いが1万5000円しかないな。そして貴様に貸す気はない」
ラティアス「せびられる前に行っておくと、私は貸し借りはしない主義なの。」
デオキシスA「ニートの俺に金などないwwww」
シェイミ「ラ・・・・ラティオス・・・・」
ラティオス「悪いけど1万しかない・・・・・」
シェイミ「ギャアア!!!一世一代のピ〜〜〜ンチ!!!どうするミーどうするでしゅ!!!」
デオキシスA「ここでシェイミに与えられた選択肢は3つ。2つをあきらめてどれか1つだけ買うか、店員を襲って奪うか、
土下座してでも負けてもらうかwww」
>>369 バッターン!ビッターン!
ゼクロム「ビクッ…!?
夜中に怪しい音とかコエー!しかもさっきより音が激しくなってるし…
ん!?ムチの音とか悲鳴も聞こえる…ひょっとしてラティオスが帰ってるのか?」バタバタ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コバルオン「何なんだコイツは!?…クッ、私のせいぎのつるぎが通じん!!(桜の木から触手とかきめえww)」
ゼクロム「……ってお前かよそこで何やってんだ」
コバルオン「空間の者か!?ここは危ないぞ!早く離れろ!(ちょwノコノコ近くにやって来るとか不用心だなこのデカブツはwwwおい危ねえよ触手がそっちに!)」
>>376 ゼクロム「おーいアネデパミ、俺だー!そろそろソイツ離してやってくれー!?」
ピクッ!シュルシュルシュル…
コバルオン「うわっ…と!(ストンッ)助かった。危ない所を感謝する。(つーか空間のペットかよコレ!こんな怪しいモンを飼い慣らしてるとか聞いてねーし!?)」
ゼクロム「…で。何で上映前のポケモンがこんな夜中にここにいる…」
バリバリバリ…
コバルオン「…わかった。貴方に免じて今日は出て行く…寝ている所を済まなかったな。(なにこれ意外とコイツら怖え…他の奴らには内緒にしとくか。)」
デオキシスA「ちょっwwミュウツー!お前すぐに空間へ帰れ!!カーチャンが大変な事になってんぞw」
>>375 サングラス姿の怪しいデリバード「あー良ければ私の会社のカードに入会すれば今すぐご融資させていただきますよ?」
シェイミ「何でもいいでしゅ!さっさとよこすでしゅ!」
デリバード「じゃあこれ契約書にサイン」
シェイミ「これでいいでしゅね?」
デリバード「じゃあカードをお渡しします」
シェイミ「おい店員!これで買うでしゅ!」
コジョンド店員「まいどありー!」
シェイミ「くううwwwwねんがんのガンプラを手にいれたでしゅ!!」
ラティオス「大丈夫なのか消費者金融だぞ…」
ミュウツー「何だデオA?」
マナフィ「フィ〜!ゼクロム起きて、起きてよー!」ユサユサ
ゼクロム「…ん…んあ?
もう朝か…マダネムインダガ」
マナフィ「何ジラーチみたいな事言ってるの。
ビクティニはもう起きて
朝食作ってるんだフィ〜?もーホントゼクロムは世話が焼けるんだから!」
ゼクロム「(昨夜の騒動には気付いてなかったみてーだな。)はいはい起きた起きた!…ってかまーだ誰も帰ってねーのかよ。」
マナフィ「ビクティニー!僕も手伝いするフィ〜♪」
セレビィB「ねぇ、今ポケスマでポケモンクイズキャラバンやってるよ。」
セレビィA「クイズキャラバン…あぁぁぁっ!!」
セレビィB「ど…どうしたの!?」
セレビィA「オーキド博士の下の名前はユキナリだろぉ!
常識的に考えてぇぇ!」
セレビィB「あぁ、1月8日のポケスマクイズキャラバンの話か…」
1月8日のクイズキャラバンのブラック×ホワイト○クイズで
「オーキドの下の名前はユキナリである」というクイズで
全員×のほうに行った時に考えたついたネタ
デオA「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwBW2って何ぞwwwwwwwwwwwwww」
ミュウツー「こりゃ買い物どころじゃ無いな…」
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-7635.html ミュウツー「釣りだと思ったが・・・マジだったのか」
デオキシスA「映画の方も同時上映でメロエッタとなると・・・・
来年はいよいよゲノセクトだな」
ミュウツー「『ミュウツーvsゲノセクト』だといいな。」
デオキシスA「ちょwwwいくらなんでもねぇよwww」
シェイミ「ガタガタ・・・・どないしましょ・・・・・」
ゼクロム「あ、お前ら帰ってたのか。ん?シェイミいったいどうしたんだ?」
セレビィA「なんだか顔色がすぐれないよ?」
ラティオス「実はシェイミガンプラほしさに借金してしまったんだ」
シェイミ「今冷静に考えるとエライことしてしまったでしゅ・・・」
セレビィA「い、いくら借りたの?」
シェイミ「じ、十万五千円・・・・・」
ミュウツー「しかも契約書をよく見てみるとカラス金(夕方ごとに金利が一割増える契約)だぞ。」
シェイミ「あの時はガンプラしか頭になかったけど、今冷静になってみるとヤバイでしゅ・・・・・」
ミュウツー「まぁ自業自得だ。自分で何とかするんだな」
セレビィA「ちょっとミュウツー、それ冷たくない?」
ミュウツー「じゃあお前、コイツの借金を肩代わりするか?」
セレビィA「・・・・・・ゴメン、無理。」
シェイミ「十万五千円なんてすぐ集められる金額じゃないでしゅあぁぁ・・・・」
シェイミは10万円ぽっちも持ってないのか
貧乏だな
>>387 シェイミ「うるさいでしゅ!シードフレア!!」
387「ぎゃーん!」
ラティオス「お、落ち着けシェイミ!」
ミュウツー「つかどうするんだよ」
セレビィA「とりあえずみんなが戻ったらカンパしてもらうしか」
デオA「まあ最悪の場合内臓を売るとか(ry」
シェイミ「ぎゃあああああ」
ラティオス「こらこらw」
>>385 ゼクロ2「俺達の時代キタコレwwww」
レシラ2「先に出現してたのに呼び名に2とか付けられてたけど、今となってはこうなる事を予想してたかのようなネーミングだぜ!」
ビクティ2「つーかお前らコイツに吸収される展開じゃねえのwwざまあwww」
906「せめて融合と言ってあげてよ…」
アルセウス「何だこの騒ぎは…たった一日浮き世を離れているだけで
何の祭りがあったと言うのだ…」
シェイミ「あぁぁぁぁぁw神よミーを救いたまえwwwwwwwwwww」
レシラム「聞いたかゼクロム!キュレムと私がゼアルの力でオーバーレイネットワークを構築してだなゼェゼェ…」
ゼクロム「おいおいレシラム落ち着いて喋れwww」
マナフィ「フィ〜?レシラム何引きずって来たの」
ビクティニ「ビクッ!?」
デオキシスB「おおぉぉぉ!レックウザあぁぁぁぁなんという姿に伸びきって!?」
レックウザ「_(:3」∠)_」
パルキア「いやー楽しかった楽しかったwお前の友達面白いなあルカリオよ!HENTAIばかりと思っていたがとんでもない!」
ディアルガ「良かった…
貞操の危機から何事もなく無事に帰って来れるだなんて………エグエグ」
ルカリオ「だから言ってるでしょうに、私の友を色眼鏡で見るのはやめて下さい!」
ミュウツー「ここまでのおさらい。レシラムとゼクロムは元々一体のポケモンだった。
それが何らかの理由で二体に別れ、地上で大暴れした後ライトストーンとダークストーンに封じられた。906はレシラムとゼクロムが別れた後の残りかすだったため
封じられることもなく人知れずジャイアントホールに籠っていたのだ。それが、Nと主人公の手によってライトストーンとダークストーンの封印が解け、
レシラムとゼクロムは再びこの世に姿を現したのだ。」
マナフィ「906はBW2でストーリーにどう関わってくるのか楽しみだね」
ギラティナ「つまり結論として、今年この空間にやってくる奴らは キュレム・ケルディオ・コバルオン・テラキオン・ビリジオン・メロエッタ になるのか?」
ディアルガ「6匹もかよ!! 過去最大だなww」
パルキア「これは三闘たちの空間入りが怪しい可能性が出てきたんじゃないか? いくら何でも多すぎるわww
そして同時上映のみで出てくる新ポケモンも初の事例だな……どうするアルセウスさんよ」
アルセウス「ウーム……あっちもこっちも頭の痛い問題だな」
ルカリオ「10万!? シェイミが!?」
ラティオス「とりあえずシェイミの事は後々面倒なことにならないように、みんなでお金を出しあって何とかしよう。
まだ全員戻ってきてないから、まず話し合いがいるけど……」
ミュウツー「シェイミへの説教はその後だな」
シェイミ「本当にごめんなさいでしゅ……」
ラティアス「これに懲りて今後は気をつけてよ?」
アルセウス「まあシェイミには説教よりお金の大切さを教える意味でも社会体験をさせようと思うが…まだ全員帰って無いみたいだな」
ミュウツー「また社会体験かよ…好きだねー」
アルセウス「黙れ小僧!お前も行くんだぞ?」
ミュウツー「な、何で!?」
アルセウス「聞けば困ってるシェイミに冷たくしたと言うでは無いか、仮にも集団で暮らしてる以上仲間を思いやらない幼稚な態度を改める為にもお前もやるんだ」
ミュウツー「何でだよ…」
ミュウ「お願いするわね、本当にこの子は大人ぶってるくせに中身は子供のままなんだから」
ミュウツー「うっせえBBA」
ミュウ「ほらね、こういう態度だし」
>>392 ゾロアーク「…お話はわかりましたわ。シェイミちゃんの為にはならないでしょうが…ここは私が立て替えておきます。」
アルセウス「流石普段から堅実だけあるなゾロアーク。」
シェイミ「うあぁぁぁぁぁ感謝するでしゅお姉様あぁぁぁぁ」
ゾロア「シェイミもネットで稼いでるんだから
ちゃんと貯金とかしておくんだゾー!」
ミュウ「ゴメンね〜、実のところは私も今は経済的な余裕がなくて…」
フリーザー「これというのも大飯喰らいの穀潰しが連れとなったばかりに…」
フリーザー「皿洗いどころか根こそぎ充電された件」
ファイヤー「頭と腕と背中と尻尾を同時にコンロにされた件」
>>393 ミュウツー「つかBBAいつの間に帰ってたんだよ」
ミュウ「誰かさんのせいでお金無くなっちゃたし…(チラッ」
ギラティナ「(゚ε゚)〜♪」
ファイヤー「おいコラ、ムカデ野郎!何でてめえは無罪放免なんだよ?」
ギラティナ「だって私の体じゃあの厨房に入れないしw」
フリーザー「キーッ!ムカつく!アルセウス!こいつも社会体験に出して欲しいですよ!」
サンダー「そうだそうだ!」
アルセウス「社会体験は罰ゲームじゃ無いんだが…」
レジギガス「ズッ…ズッ(よかったな〜シェイミ)」
ポリゴンZ「ゾウキバイバイシナクテスンデ シェイミサンホントニヨカッタデスネ♪」
ヒードラン「怖い事サラリと言うなっぺや…」
シェイミ「何を言われてももうもうみんなに感謝でしゅ〜(泣)」
ルギア「ユーにがんしry)」
セレビィA「シードフレア」
ファイヤー「あぁダルい…こんな身体がボロボロなのに家事が諸々残ってんだろうな〜」
サンダー「何だかドッと疲れが出るな…」
マナフィ「あっダークライお帰りだフィ〜♪
みんながいない間にねー、三匹で掃除してお洗濯して、ご飯も一緒に作ったんだフィ〜!ゼクロムがちょっとお寝坊したけどちゃーんと起こしてあげたんだフィ〜♪」
ダークライ「そうかマナフィ、それは本当にご苦労だったな。
おかげで私も安心して羽を伸ばせたぞ。」
エンテイ「偉いっ!偉いぞマナフィちゃん!!
さぁパパにモフモフダイ…
スイクン
「(`・ω・´)┌┛)^д^).;"」ブッw」
ビクティニ「…あのねダークライ、実は夜中にティニティニ…」
ゼクロム「はいはいビクティニ、皆帰った所で夕飯にすっかー!」
ジラーチ「…Zzz〜」
セレビィB「ちょっと起きて下さいよジラーチ!」
906「
>>391 の・・・・残りかすだなんてひどい・・・・」
ビクティ2「でかいなりしてメソメソすんなよ、残りかす」
ゼクロム2「おい、そういう追い打ちをかけるようなこと言うんじゃねえよ、なぁのこりかすwww」
レシラム2「なぁこいつのNN『のこりかす』でよくね?ちょうど5文字だしw」
ホウオウ「そりゃいいね。」
906「こいつら・・・・いつか復讐したらぁぁ・・・・・」
アルセウス「…さて。
今回の件の処遇についてだが…」
シェイミ「ヒイィィィィ」
ミュウツー「おいおい食事が済んでからにしてくれ」
ギラティナ「腹減ったジュルルルル早くしてくれwww」
ファイヤー「ゴルァ!てめーあんだけ食った挙げ句平気で人犠牲にしといてまだ堪え性ねえのかよ!」
フリーザー「全く神経を疑いますねえー!!」
アルセウス「……コホン。食事の後からが肝心なのだ!先ずはシェイミ!」
シェイミ「ハイィィィ!」
アルセウス「それとミュウツー、そしてギラティナの計三名!」
ミュウツー「ハア?」
ギラティナ「…腹減った」
アルセウス「お前達は近頃調子に乗りすぎている節がある…よってこの夕飯が済んだ後から一週間!家事全般の一切を三名で手分けしてやって貰う!」
>>399 ミュウツー「却下」
ギラティナ「異議あり」
シェイミ「無理でしゅぅぅ」
アルセウス「問答無用だ!!第一お前達は日頃
一切それらをしないどころかあまつさえサボろうとする始末だろう!!
今回の件がなかったにしても不満の溜まっている者もあるのだぞ!!」
ミュウ&三鳥「うんうん」
アルセウス「尚サボったりした場合…シェイミはゾロアークに借金をトイチ(10日で一割の利息)で返す事を命じる。ここにいるみんなが証人だ。」ゾロアーク「承りましたわ♪」
シェイミ「ヒイィィィィw」
ミュウ「ツーちゃんはサボった期限だけ甘味没収でいくからね!!」
ミュウツー「理不尽だ!!」
三鳥「ギラティナはもう一緒に外食してやんねー!」
ギラティナ「えっ困る」
アルセウス「…社会体験は嫌なのだろう?だったら皆の日頃の苦労を知る事だ…そして絶対手伝うなよレシゼク!?」
レシラム「それはもう心を鬼にします。」
ゼクロム「ま、しゃあねーな。頑張れよお前ら!」
三匹「エエェェェwww」
ルギア「ミュウツーwwwマジメシウマww腹いてえwwwww」
パルキア「神である俺がネタキャラに転落した苦しみを味わえギラティナwwwww」
三鳥「同意wwwwwwもうお前の尻拭いは御免だwwww」
ミュウツー「うるせえメタボ!後で覚えてろ!」
ギラティナ「終わったら家事達成パーティやってくれないとやる気が出ない」
シェイミ「まあ…しょうがないでしゅ」
ダークライ「あいつら相当ヘイトが溜まってたんだな…」
ルカリオ「私としてはどっかのメタボにもやって欲しいんですけどね」
ミュウツー「…さて。まずは手始めに夕飯の皿洗いからか…女子力を更に鍛えるためにそこの恋する乙女に頼もう。」ポン。
シェイミ「ちょっと待つでしゅww家事は連帯責任でしゅよ!よって一番たくさん食べて洗い物をを出したムカデが適任でしゅよ。」
ギラティナ「それは絶対連帯じゃないwwww」ゼクロム「三匹でやれっつったろー!!」
ガラガラズド━━━ン!!
マナフィ「フィ〜♪今日のゼクロムったら珍しく雷オヤジ〜」
ビクティニ「手分けしてやれば早く終わるのに…」
ミュウツー「ん?家事という事は明日の食事も私らが作るんだよな…」
ギラティナ「じゅるるる…味見味見…」
シェイミ「おい、こいつを厨房に立たせるとみんなの食事が消えちまうでしゅよ?」
ミュウツー「それよりこれならあのメタボに仕返しできるな…ケケケ」
ミュウツー「…一週間…
という事はおよそひな祭りの片付けまでか…
はかったなBBA!!」
セレB「サボりもそこまでだよ。やどりぎの嘆きのタネ!」
シェイミ「あーなんかきぶんいいでしゅ〜さらあらいやるでしゅー」
ミュウツー「そうだなーがんばるわー」
ギラティナ「おっけえーい」
スイクン「これって嘆きの種の悪用っていうのかしらwww」
セレB「一回くらいいいじゃないwww」
アルセウス「でも毎回やるわけにもなー…」
マナフィ「ところでエンテイには家事参加させないの?」
アルセウス「残念だが性癖ばかりは家事をやる程度ではどうにもならんし、ヤツに家事を任せたら却って危ないからな」
>>406 エンテイ「ひどいぞっ!
私だって可愛いミーの為に部屋を掃除して飾り付けたり、美味しいものを用意したり、服にアイロン掛けまでしてあげたり
シングルファーザーになってもやっていける位にかんっぺきに家事こなせるのにシクシク…」
スイクン「でも幼児に対する異様な性癖が、全てその無駄なスペックの高さを台無しにしてしまってるのよねこの殿方は…フゥ。」
ダークライ「相変わらずの容赦ない指摘だな」
ツボツボ「BW2スレ乱立してるから上げておくけど
なんともないぜ。」
レックウザ「ミュウツーに飯作らせるの?俺はやだな。」
アルセウス「何故だ。」
レックウザ「だってあいつが作る料理全部激甘になるもん。」
ルカリオ「それは…甘いものが嫌いな人はつらいですよねぇ…」
アルセウス「確かにミュウツーに料理を作らせると劇甘料理ばかり
作りそうだ。どうしたものか。」
ラティオス「ねえシェイミ、明日からの食事の事なんだけどさ…」
シェイミ「分かっているでしゅ。味付けはミーが仕切ってやるでしゅよ。ミーだってあのド甘党のせいで食に不自由するのはやぶさかじゃないでしゅ。」
ラティアス「敢えてお兄ちゃんに助言させるまでもなかったわ…ひとまずはこれで安心したわねレックウザ。」
レックウザ「やれやれだぜ。」
(別室)
ミュウツー「通販で和三盆、最高級黒糖、高級上白糖、三温糖、はちみつ、水飴買ってきた〜♪これで料理はばっちりだぜw」
ヒードラン「…頼むから砂糖入りカレーとかはやめてくんろ…」
ジラーチ「こんなの絶対おかしいよ」
セレビィA「あ…やっぱり明日の食事甘くする気だ…シェイミ頼む止めてくれ…!」
ゼクロム「Zzz〜…」
レシラム「重いぞゼクロム…」
ファイヤー「相も変わらず唐突に寝るなコイツは。」
サンダー「なんだぁ、ゼクロムはレシラムが居ないと1人じゃ寝られなかったのか?」
マナフィ「夜中にデテイケしてたんだフィ〜♪」
ビクティニ「なーんだ、マナフィも知ってたんだね。」
ファイヤー「そうかそうか〜♪今度フライングで入って来たら、公開日後の空間入りをそいつは無しにしてやろうなー?」
パルキア「どさくさに紛れてお前が仕切んな!」
ツボツボ「何かポケ板がおかしいからageるぜ」
ミュウツー「ザーキュッキュ
>>412 フライングで入ったのは書き手の問題なんだし、ポケモンに責任はないと思うんだが。」
シェイミ「ゴシゴシ 食器洗いながら誰に話してるでしゅ?」
ギラティナ「しかたない。一週間やり切るしかないな。」
ミュウツー・シェイミ「あぁ・・・・・」
そして3匹は空間の家事を渋々納得した。
初日の夜、ギラティナは全員の布団を敷き
ギラティナ「ドサッドサふぅ、ガタイのでかいやつが多いから布団もかなりでかいぜ」
ミュウツーとシェイミは空間外からの侵入者を追い払い
スカーフカイオーガ「どんな技を覚えようとゴミュウツーはゴミュウツーですからwwwそーぞーしん?何それおいしいの?」
ルンパッパ「ごもっともでwww」
ミュウツー「やかましい!!!さっさと出てけ!!!サイコブレイク!!!」
シェイミ(スカイ)「天恵エアスラ連打でしゅ!!!!」
かと思えば気前よく泊めてみたり
ビクティ2「え?ビクティニちゃんもう寝てるの?じゃあそろそろ帰るわ」
ミュウツー「いや今日はもう遅いし、良かったら泊まっていかないか?」
ビクティ2「え?いいの!?でもディアパルとかが何て言うか・・・」
ミュウツー「一晩だけなら構わんだろ」
シェイミ「えぇ!?勝手に許可していいんでしゅか!!!?」
ビクティ2「じゃあお言葉に甘えて・・・(よーし、うまくいけばビクティニちゃんと添い寝のチャンスも・・・)」
ミュウツー「・・・・(よし、一匹のポケモンに好きな子にお近づきになるチャンスを与えたぞ。これでイメージが良くなるかも)」
シェイミ「とりあえず、もうみんな寝てるから静かに過ごして欲しいでしゅ・・・・」
果たして3匹は一週間家事を全うできるのだろうか。つづく
(翌日)
シェイミ「だから味付けはミーに任せるでしゅ!」
ミュウツー「せっかく砂糖買ったんだから入れさせろwww」
ギラティナ「なあ…これ味見していい?(じゅるるる)」
2匹「駄目!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
アルセウス「ここまでは特にトラブルは無いようだな」
ダークライ「最初はどうなるかと思ったが…シェイミのおかげでまともな食事で良かったよ」
ミュウ「案外やればできるのねw」
ルギア「何か最近俺のだけ野菜の切れっぱしとか脂身だけの肉とか焦げた魚とか変なんだけど」
ミュウツー「さあ?私には何の事やらw」
シェイミ「復讐ってこんなチンケな事やってたんでしゅねこいつは…」
ギラティナ「働いた後の飯は美味い!(バクバクモグモグ…」
ファイヤー「…こいつ前より食うようになったんじゃねーのか?」
ビクティニ「遠慮しないで食べていいのよ?」
ビクティ2「あ…うん…(カァ〜ぼかぁ幸せだ…)」
パルキア「全く…幾ら自分の出番が減るからと言って新人の出入りすら拒む等とは浅ましいぞ!大体お前はクドクド…」
ファイヤー「スンマセン調子乗りすぎました」ペコペコ
ディアルガ「何という下僕体質」
サンダー「姐さんの調教…いや躾の賜物ッスよw
俺も含めて」
ゼクロム「パルキアが説教モードに入ってるw
むしろ6匹来るなら俺は楽しみなんだがなぁ〜
」
レシラム「906も二匹いるのなら、私とゼクロム両方同時にゼアルの力が使える事に…胸が熱くなるな」
フリーザー「さあて炊事係の皆さん!今日は洗濯日和のお天気ですよー?
ホーッホッホッホwww」
ギラティナ「嫌味な顔だなぁ〜誰かコイツも説教してくれww」
ビクティニ「見てビクティ2ちゃん!151段飾りのポケモン雛だよ♪ミュウさんが用意してくれたんだって。ハイ雛あられドウゾ。」
ビクティ2「へえ〜、スケールでかいなぁ〜!あ、どうもご丁寧に…(ポッ)
そう言えば906のとこでも氷のひな壇作ってるんだ。完成したら真っ先に君に見せてあげるよ!
…そうだこうしちゃいられない、僕も手伝って来なくっちゃ!じゃあどうもお邪魔しましたー!!」ピュー
ビクティニ「ティニ〜、相変わらずせわしない子ね、ウフフ」
ビクティ2(早く帰っててっぺんに僕とあの子の氷像作って貰わなきゃ!)」
ゼクロム「あ〜あ俺ら伝説・幻枠のポケモンもトレインで大暴れしたいぜ。BW2で出られるようになんね〜かな」
レシラム「我々のようなデカブツが電車内で大暴れしたら脱線するだろうが」
ゼクロム「何いってんだよ!!!あの電車は中でギャラドスやらカビゴンやらが闘ってても平気なんだぜ!!!」
レシラム「しかしそれでも我々の種族値で一般ポケと闘ったら間違いなく一方的な試合になってしまうな。」
ゼクロム「そんなの相手のトレーナーも伝説・幻を使ったらすむことじゃねえか!!!」
レシラム「しかし、道中に出てくるようなCPUトレーナーに使われたら伝説や幻のイメージが・・・・」
ゼクロム「シェイミを繰り出すミニスカートとか、ビクティニを繰り出すガールスカウトとか、ルギアホウオウを繰り出すとりつかいとか
ミュウツーを繰り出すサイキッカーとか、レックウザを繰り出すドラゴンつかいとか、アルセウスを繰り出すジェントルマンとか、
パルキアを繰り出す海パン野郎とか十分絵になるじゃねえか!!!俺がドラゴンつかいの手持ちになってやたらと当たるドラゴンダイブ連発したっていい!!!!」
レシラム「まぁ伝説・幻もここまで増えれば大会とか開けそうだけどな。」
パルキア「海パン野郎の手持ち・・・・海パンの中に入れてあるボールから出現・・・・悪くないかも・・・・」
フリーザー「私やサンダー・ファイヤーも一応伝説のポケモンのはずですが何故か普通にトレインに乗れるんですよね〜」
ミュウツー「後1日で終わる…長かった」
ギラティナ「まだ3日しか経って無い気がするがこっちの時間だと6日目なんだぜ」
シェイミ「誰に話してるんでしゅかお前は」
レジギガス「ギガガッ(慣れない留守番なんかしたせいで、ゼクロムも別の意味でヘイトが溜まってるみたいだね。)」
ルギア「そんなにストレス溜まってるんなら表で元気に遊んで来い!…へ?」(ガシッ)
ゼクロム「んじゃあ先輩♪一緒に遊んでくんねーか?」パリパリ…
ルギア「いやちょっとまて俺はガキんちょと遊ぶ体力はるぎゃあぁぁぁぁwwwwwwwww」
ルカリオ「おやおやよかったですねーゼクロム。
ルギアさんにクロスサンダーで遊んで貰えて!」
シェイミ「寒いでしゅぅ〜眠いでしゅぅ〜布団から出られないでしゅよおwwwwwwガタガタ」
ギラティナ「おいお前ら表は雪だぞwwwww」
ミュウツー「日付変わったから1日経過した事にしようそうしよう(バサッ!)うおぉあぁ!何をするBBA!!私の命綱である布団を剥ぐなあぁぁっ!?」
ミュウ「あと1日だけでしょ。やんなさい!
只でさえ勝手に3日も短縮化してるんだからね。」
ディアルガ「時の神である俺もびっくりの現象なんですが」
ゾロアーク「せめて月が変わるまででも頑張ってちょうだいな三匹共!!」
デオキシスA「頑張れよwwwホルホルw」
ギラティナ「とりあえず皆で朝メシ作ろう!…空腹だけは待ったなしだからな。」
シェイミ「ミーのあまいかおりを嗅ぎたいでしゅか…?しょうがないでしゅね」
シェイミ「そんなに顔を近づけ…あっ、鼻の先があたってるでしゅ!///」
シェイミ「もうそんなにイキリ立たせてるんでしゅかぁ?君なら特別にミーのグラシデアの花使わせてやるでしゅよ…///」
パルキア「思ったより参加者が少なくて書き手も飽きたから今月いっぱいで終わらせるとの事(家事編)」
ディアルガ「まあ確かに区切りはいいけどよ…」
ミュウツー「とにかく助かったぜwww」
ミュウ「まあもうひな祭りだし…」
パルキア「でも書き手の気分でひな祭りまで最終日の長さが伸びる事もあるらしいぜwwww」
ミュウツー「なんじゃそりゃああああ!!!」
パルキア「まあどうなるかは神のみぞ知るだ」
レックウザ「暖かい部屋でミカンを食いつつコタツに入ってカードゲームに勤しむ一時…いやあ〜冬はやっぱりこうでなくっちゃ♪」
デオキシスA「↑同意」
セレビィA「うわーまた表が吹雪いて来たよ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「おいっシェイミ!何寝ぼけてる!?
ここで寝てしまったら命取りだぞ!!」
シェイミ「うぅ〜‥一瞬うわごとを吐いてしまったみたいでしゅ…ってか
かいてもかいてもまだ雪が舞うでしゅうぅぅもう嫌あぁぁぁwwww」
ギラティナ「おいミュウツー、いっそお前の砂糖でシロップ作るか?そしたら私がこの雪全部食ってやるぞー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レシラム「…何という壮絶な光景だ…」
ゼクロム「手伝ってやりてー所だけど、ここで甘やかしちゃ…う゛〜‥」
マナフィ「フィ!ゼクロムの頭から煙が出てる〜」
ファイヤー「いやあしかしパルキアさんもワルですなぁ〜?天候なんて関係ないはずの空間内で
大雪だなんて…
いくら罰でも厳し過ぎやあしませんか?」
ゾロア「そんなのヒドいゾ!シェイミ達可愛そうなんだゾー!」
パルキア「わざとじゃないってww俺はただ空間内でも季節の移ろいを味わいたくてなw」
デオキシスA「ネットでハレダス検索したら、今の空間の天気図は関東甲信越w(カタカタカタ)」
ルギア「やっぱ長野(ホモソー)の本拠地じゃねえかwwwwwww」
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_ __|||、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,三五Yヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::五三 s ゙生三ノ 1
/゙´ ,゙ '三生′ ;一'l `~´ ,y′ <ウググウウウウウウウウウウウウウウ………
,-'、、 ┃_ノ ,ィr〈
,, -―==-! `゙ーャ、___、___,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ =≡≡≡≡=_/
'"´ ``‐、- _ `> r' ' !、 |
ヽ、 ! ヽ'´ ゝ゚.r'′/
`ー-ヘ ` ゙ー'′ ヽ
゙t'__ l
``ー ..,,__ く
`ー―‐′
ミュウツー「どうでもいいけど
>>427は確か・・・・チラーミィだったかな」
シェイミ「寒すぎてそれどころじゃないでしゅ・・・・」
ギラティナ「さっさと洗濯物取り入れて中に戻ろう。長引けばそれだけで命取りだ」
ミュウ「とりあえず家事は今日までだけど、ひな祭りは忙しくなるからツーちゃん、シェイミ、ギラティナは手伝う事!これは命令よ」
ミュウツー「何でBBAが命令をwwww」
アルセウス「この件はミュウに任せてあるんでな」
シェイミ「まあどの道ミー達女子はやる事になってたからいいでしゅけど」
ギラティナ「手伝ったらちらし寿司とか山盛りで…(ジュルルル」
ツボツボ「Wiki編集人よ
いつも乙なんだぜ。
あげとくぜ」
ファイヤー「なぁ、ふと思ったんだが」
サンダー「なんだ急に」
ファイヤー「オレら少なくともオレンジ諸島では神の扱いだったよな?」
フリーザー「確かに、私達はそれぞれ炎、雷、氷の神と言われてましたねぇ」
ファイヤー「だろう?だからオレ達もあの技覚えれるかも知れないと思わないか?」
サンダー「あの技…ああ、神通力か。仮に覚えたとしてこの中では無意味」
フリーザー「一体何が言いたかったんです?」
ファイヤー「いや、何でもない、忘れてくれ。」
デオA「3DSから書き込むの大変wwwwやっぱパソコン最高www」
三鳥「俺達を使って何てこと書いてるんだ!」
ゼクロム「あ゛━━━━━━━━━━!!!!
終わったぜ━━━━♪
なんか俺らまで解放感ー」
レシラム「心を鬼にする事がこんなに心身負荷がかかるとは…_ノ乙(、ン、)_」
ギラティナ「なんでお前らが滅入ってんだよ?」
デオキシスA「メンタル豆腐でクッソワロタw」
ダークライ「まあ見ててどうなる事かとは思ってたけどな。」
ファイヤー「(…スッ)窓際がまだまだ汚れているな…やはりにわかには任せられんな」
サンダー「お前は姑か」
ルギア「それはさておき昨年同様ひなあられ買いに行って来るぜー!」
セレビィA「今年はひし餅忘れないでね〜」
>>431 サンダー「大体、俺らも使おうとすれば使えるんだが…」
フリーザー「死ねぃ!とか言う奴に操られてたこともありましたねえ」
ゼクロム「おいおまえ、パイパンって知ってるか?」
レシラム「えっ(焦)……あ、あー!あれでしょっ!い、今流行りのアイテm…」
ゼクロムのつめとぎ!キラーン
ジョリジョリジョリジョリ
レシラム「…って!こら…!バッ…バカ!ちょっ…何してんのっ///」
ゼクロム「いや…現代イッシュでは剃るのがエチケットだって聞いたぞ…?こんなに伸ばして…こらっ危ないから暴れんな」ガシッ
レシラム「むぐっ…!あっ、あんまり顔近づけないでよね…?そっ、そんなにじっと見んな!///」
ゼクロム「見ないように…?こんな感じか?」プイッ、ジョリジョリ
レシラム「…!!!!だめぇ!!しっかり見て剃ってェ!」
ゼクロム「どっちだよ…まぁいいか」
ジョリ…ジョリ…ジョリ…ジョリ
ゼクロム「よしっ!できた」
ゼクロム「…丸見えだな。…怒るなよ…ピンクで綺麗だぞ」
レシラム「もうぅ!!馬鹿!こんなんじゃお外歩けないぃー…」
ゼクロム「なんか水みたいなのたれてないか?」
レシラム「う、うっさい///あんたも大きくしてるじゃんっ!」
天の声「流石に変態はエンテイとパルキアだけで十分なんだが」
パルキア「待てコラwww俺のどこが変態だwwwwww」
ダークライ「十分変態だと思うが?」
パルキア「俺の純粋な同性愛を変態呼ばわりするなwwwww」
ディアルガ「それで十分変態だっての」
エンテイ「ひどい…私の純粋な子供愛を変態だなんて」
スイクン「おまわりさんこいつです」
アルセウス「エロネタ荒らしは放置するように!」
ルギア「ところで9よww
お前"決着を付けよう"(キリッ)て何だよwwww」
ゼクロ2「ギャオースとかいう怪獣声じゃあなくてよかったなwwwww」
レシラ2「そこのメタボの"命をかけてかかって来い"(ドヤァ)よりはマシかもよwタブンネwwww」
906「予告編詐欺って奴だよね。んじゃー皆、ひな壇できたら凍らすよー!」
ビクティ2「スルースキルが上がってやんのww」
フリーザー「…ふむ。どう鯖読んでもロリには見えませry)」
ポリゴンZ「フリーザーサン。ソンナコトイッテルトマップタツニサレチャイマスヨ。」
441 :
ケルディオ:2012/03/01(木) 15:57:06.29 ID:???0
>>439 ブッ!ブッ!ブッヒヒヒヒヒイイィィィ!!(どぴゅどぴゅ)
フガ!思わず画像にぶっかけてしまったブヒぃ!!
同じ劇場でメロエッタのエロエロストリップ?!キュレムと遊んでる暇はないブヒね…最前列予約して今からオナ禁するブヒィ!!
ミュウツー「メロエッタにせよケルディオにせよそう大して強いわけではないので、もし対戦で使えたとしてもガッカリするかもな」
ミュウ「ポケモンは強さだけじゃないのよ。可愛さや格好良さも大切な要素なのよ」
ギラティナ「つまり私のようにそれなりに強くても、見た目がムカデくさいやつはダメということか。」
ミュウ「そういうこと。」
ミュウツー「ならばHENTAIやパルキアは見た目は立派なのに何故変態なのか」
パルキア「うるせwwwwwウインナーぶつけるぞwww」
エンテイ「変態という名の紳士という言葉を知らんようだなお主」
Sシェイミ「最近『シキジカさんですよね?』ってよく言われるです!こうなったらイッシュ中にエアスラ絨毛爆撃を仕掛けるです!」
シュババババババ!!!ドゴゴゴゴゴ!!どかーん!
Sシェイミ「ふぅ、奴らは絶滅したです!スッキリしたから帰るです」
Sシェイミ(ん?なんですかこれは)さわさわ
~~~~~~~~~~その後~~~~~~~~~~
マナフィ「え!スカイフォルムになると股二つにシコリができて…病気かもしれないって?」
シェイミ「そうなんでしゅ…(涙)場所が場所だから恥ずかしくて…マナフィだけが頼りでしゅ!皇子は博識であるべきでしゅ!」
マナフィ「フィ…自信はないけど…僕が助けなれるなら!まずはスカイフォルムになってみて」
つグラシデアの花
シェイミ「くんくんくん…でしゅ」
シェイミ「あへあへあへあへ」
マナフィ(この花の栽培法律で規制した方がいいんじゃないだろうか…)
>>433 ファイヤー「ということは俺は朝の日差しが使えるのか」
ギィィィィィィ!!
ファイヤー「ギャース!何だこの金属を擦れ合わせたような音は!」
サンダー「おお、出来たぞ金属音」
ファイヤー「お前の仕業かぁ!?鬼火するぞ」
サンダー「(ん…これは?落とし物か?)」
>>445 アルセウス「だからと言って私の所に届けられても困るのだがな…」
サンダー「アンタ以外に誰がこういうの判断すんだよ。」
フリーザー「ホッホッホ…最近頭の痛い事例が増えてますからね。面倒事は嫌なんでしょうに。
ファイヤーが日記を落とした時もえらい騒ぎに発展しましたしねぇ〜」
デオキシスB「そんな時こそ!皆で協力すべきでしょう。…して、これは一体何なのですか?」
ミュウツー「今の段階で悪役疑惑が濃厚な"最強のドラゴン(笑)"906だが
今までの映画で、私みたいに人間への復讐を目的としていた以外に
"サトシ達の敵"として存在しているタイトルポケモンは誰かいたか?」
>>446 アルセウス「白いカバーがかかっていて分厚い本…多分辞書辺りだろう」
エンテイ「何!?分厚い本だと!きっとページを開いたらようjyギャアアアア ソノ オトヲ ヤメロ!」
サンダー「うるせぇ!これ以上話をややこしくするな!」
フリーザー「ホッホッホ お馬鹿さんは放っておいて中を確認しましょうか」
ルギア「や、止めろ!よせ!それは俺の!」
デオB「あれれ〜?おかしいぞ〜?何でルギアが慌てて来るのかな〜?」
ルギア「うっ!」
ファイヤー「持ち主は解ったな。内容は…ギャース!」
ルギア「ハイドロポンプ!」
サンダー「あっ、いけね 金属音でとくぼう弱くなってるんだっけ」
アルセウス「ギシン、抵抗するのなら裁きを…(悪タイプ)」
ルギア「いくら創造神とはいえ、これだけは譲れん!行くぞ!」
アルセウス「さばきのつぶて!」
ルギア「ばぁ〜かぁ〜なぁ〜キラーン」
エンテイ「さあ邪魔者は消えたしさっさと開いてみないか きっと中には…」
サンダー「もう一度撃ってやろうか?」
エンテイ「すみませんでした」
>>447 スイクン「ハイ、そこに誘拐犯がいます!」
エンテイ「_(:3」∠)_」
>>448 ビクティニ「ティニ!ちょっと待ってよみんな…
それルギアさんの物なのに勝手に開けたらダメだよ〜!」
レシラム「いつぞやの日記騒動のように、触れても危険が無いようですし
確認しても意味がないのでは」
ルカリオ「ルギアさん所有の代物ですか…そんな汚らわしい物早急に焼却処分すべきでは?」
ファイヤー「おいおい人のモンだってばよww」
>>448 マナフィ「ちょっとだけなら見てみても・・・・」パラッ
マナフィ「・・・・・・フィ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
ゼクロム「おい、どうした?お前、その分厚い本の中見ちゃったのか。あ、ページ開かれっぱなしに・・・・」
ゼクロム「・・・・・・バリバリダ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」バタッ
ルカリオ「うわ!!!マナフィとゼクロムがこんなところで気絶している!!!もしや。この分厚い本の中を見たのでは?だとしたら、
この本の内容は気絶するほどショッキングなものだったのか・・・・・」
つづき
フリーザー「こっ、これは…!!ほら皆さん見てくださいよ!ルギアの小さい頃の写真やへそのいわ行きのチケットですよ!」
エンテイ「やっぱりルギアキュンのショタ…」
アルセウス「さばきのつぶて!」
エンテイ「ぎゃあああああ!!」
デオB「ということはこれはルギアのアルバムですか」
サンダー「そういう事になるな」
アルセウス「しかし何故ギシンはこんなものを隠そうと…おや?」
デオB「何か落ちましたね えーっと『10/1 炭水化物を抜いて痩せるダイエットがあるらしい 今度やってみよう』
『11/16 EIはドイツ語でアイと発音するからHENTEIでヘンタイになるのか。面白いな』
『12/1 二ヶ月たったが全く痩せない。諦めよう』
『1/1 ヤドキングが旨いお節を持ってきてまったりと元日を過ごした 普段はのんびり屋でもいいやつだよな』」
サンダー「これ、全部チラシの裏に書いてあるな…」
フリーザー「これはこれは…アルバムの最後の方は全部チラ裏日誌か出前リストばっかりですよ『俺のリメイクだぁ!ラティ達はまだ出番先だぞー!』『ラティ達出番あるじゃん…何でだよ…』『餃子といえば王将。旨い!』」
デオB「これはひどい」
アルセウス「ギシン、貴方は…」
フリーザー「とりあえずこれは見なかったことにしましょう。ところで、この唯一神達はどうしましょうか」
アルセウス「構わん、そこらへんに捨てておけ」
ファイヤー「それはちょっと酷いんじゃないか!?」
ヘンタイ「フヒヒ…ショタルギアキュン…」
サンダー「エンテイもといヘンタイは捨てて置くことにしようか」
パソコン壊れてるから3DSで書いたのはいいが長文は辛いな…
ライコウ「ちわー、雷雷亭でーす チャーシューメン3つ持って来ました」
レックウザ「おお!待ってたぞ!」
ルギア「これが噂のっ…!?」
ギラティナ「なんだあ、ラーメン屋さんかぁ」
ダークライ「デテイケ!!」
>>452 ルカリオ「マナフィ、マナフィしっかりして下さい。」
ビクティニ「ティ〜ニ〜!ゼクロム起きて〜」
アルセウス「二匹共まだ目が覚めんのか。そんな気絶する程の内容だったか…?」
サンダー「幾らゼクロムが怖がりだっつっても
ショタルギア写真なんかで倒れるかぁ?」
ダークライ「ムム…昨年の悪夢を彷彿とするな…まさか今度は空間入りの座を巡り、新参者達の邂逅が…」
レックウザ「んなわけないないww」
サンダー「しかし…ゼクロムのこの倒れ方はちょっと異常じゃないか?」
レックウザ「何かを思い出して倒れたように見えたよね〜」
ダークライ「例えばゼクロムがショタの頃の記憶がトラウマとして蘇ったとか?」
レックウザ「ショタがダメになるほどのトラウマってどんなのだよwwww」
HENTEI「ショタゼクロムかぁ…じゅるり」
ルカリオ「復活はやっ!」
ギラティナ「おいっ!雛あられ買い出し係のルギアはどうした!?ずいぶん帰りが遅いじゃないか」
アルセウス「しまった。さっきの裁きで飛んでいったままだ」
ミュウツー「何をやっとんだ貴様ww準備係の我々の身にもなれ!!」
アルセウス「黙れ小僧!」
シェイミ「…ってレシラム?お前の相棒のデカブツはまた何をひっくり返ってるんでしゅか。」
レシラム「私にも見当がつかんのだ…何せマナフィも同じものを見て気絶しているし」
エンテイ「子ゼクロムタソ再びハアハアw」
ビクティニ「全力で阻止します」
スイクン「そろそろ本当におまわりさん呼びますよ?」
エンテイ「_(:3」∠)_」
ルカリオ「ゼクロムはひとまず置いておくとして、マナフィに関してはショタ云々という以前の問題ですからね……
二匹が気絶したのには何かもっと違う原因があると思うのですが」
アルセウス「また同じことが起こらぬように、ひとまずこの本については隔離しておくか。
パルキア、頼んだ」
パルキア「へーい」
ビクティニ「二匹ともどうしちゃったんだろう? ティニ……」
デオキシスB「さてさて、また私がこの不可解な事件について徹底的に調べてみましょうか」
レックウザ「お前が出てくるとあんまりいい方に話が進まない気がする」
>>457 デオキシスB「まずはこの場にいない人達について…
と思いましたが、マナフィ闇化時でもジラーチデスマス化時についても、まずは偽物が出現しています!そこが怪しい!!」
ルカリオ「ちょちょっと待って下さいよ!!私を疑ってるんですか!?元を正せばルギアさんが妙な物を所有してたからでしょう!やはり怪しい物は焼き捨てるべきなんです!!」
パルキア「いっくら嫌いな相手だからって、仮にも人様の物を焼き捨てろとかルカリオにしては物騒な事を言ってるな〜…
先日外出した時も、珍しく友人がまともだったし…お前本当にルカリオか?」
ルカリオ「そんなwww」
アルセウス「誰と入れ替わろうが元凶は一つ…空間外の連中だとしたら
見当つくまでが一苦労だぞ。
ジャイアントホールに行ってから、ハドウの奴も妙に大人しいし…」
レシラム「(独自ルートの情報によると、ここに来る予定の映画の906は、狡猾で執念深い役回りだと言うな…警戒するに越した事はないが、先ずはルギアを探さなければ…)」
スイクン「何だかひな祭りどころじゃ無くなったわね」
ビクティニ「ティニー…せっかくここでの初めてのひな祭りで楽しみだったのに」
シェイミ「また来年があるでしゅよ、それよりミーの第六感によれば結構ややこしい事になりそうでしゅ」
ギラティナ「お前の第六感って当たった試しあったか?」
シェイミ「脳みそまで胃袋の奴に言われたくないでしゅ」
ジラーチ「ふわあぁ…
ねえ何かあったの?
…え、何みんな一斉に僕を嫌な目で見てるのさ!?」
>>460 セレビィB「二匹の事は心配ですが、オロオロしてても仕方ないからせめてひし餅作りましょ。A。」
セレビィA「イエッサー♪お餅付きなら任せて〜」
ミュウ「そうね、せっかく準備はしているんだし…
今夜お料理作っちゃいましょう!そうと決まればツーちゃん、ギラちゃん、シェイミちゃん!」
ミュウツー「フン、相変わらずBBAは無駄に前向きだな」
ギラティナ「イエッサー♪一番の楽しみ削られちゃったら一生の傷になってた所だwww」
ビクティニ「ビクッ…!?ちょ、ちょっとマナフィをかじらないでね…!」
シェイミ「ひな壇飾りもどーせラティアス辺りが嫁き遅れ防止とか言って早々としまっちゃいましゅからねー。コイツらはそこらに転がしとくでしゅよ!みんなで騒ぎゃあうるさくて起きるかもしれんでしゅwwww」
スイクン「そういう事なら…♪さあ行きましょうビクティニ。」
ビクティニ「ティ…ティニ!」
ミュウツー「今年は確かマヤの予言で文明が終わる年とか言われているがそれと関係があるのかもな」
シェイミ「文明の終わり?宇宙からハゲとM字ハゲがやってきて、クンッと都市でも吹き飛ばすんでしゅかw?」
ミュウツー「そんなことはどうでもいいが、誰かの偽物がいるとして何故マナフィやゼクロムを攻撃したというんだ?空間を乗っ取るつもりなら管理者のディアルガ.パルキア.アルセウスを襲うはずだろ。」
シェイミ「つまり犯人はマナフィとゼクロムに個人的な恨みがあるやつということに..........空間外にそんなやついたでしゅか?」
ファイヤー「!?ここここれは…っ!?」
フリーザー「これはこれはとても懐かしいものがでてきましたねぇ」
サンダー「アルバム開いた瞬間にやられて見れなかったからって勝手にみるなよ…」
ファイヤー「そんなことどうでもいいよ!この写真みてよ!」
ミュウツー「なんだ?お前達三鳥とルギアの集合写真じゃないか、一体これになんの…ミュー!!」
サンダー「ミュウツー!一体何が起こったんだ?」
ミュウツー「ミュー」
フリーザー「おや、童心にかえってしまいましたね…」
サンダー「なっ!?ルギアと俺の間と、ファイヤーとフリーザーの間に何か黒っぽい影が!」
シェイミ「これは…世間一般で言う心霊写真でしゅね」
サンダー「昔俺の友達に無人発電所にいた奴がいてポケモンタワーがすぐそこだったから肝試しとかよくやってたなぁ」
ファイヤー「お前…まさかここ数年体が急に重くなったり寝てる時金縛りにあったりしてないか!?」
サンダー「体ならよくだる〜くなるが、金縛りにはあったこと無いな」
シェイミ「それはきっと幽霊の仕業でしゅ!悪霊退散でしゅ!」
ミュウツー「そういう心霊絡みのことならギラティナに任せてみてはどうだろうか。一応ゴーストタイプだしな」
シェイミ「はぁ!?何言ってるでしゅか!!!?あれはむし/ドラゴンじゃないでしゅか!!!」
サンダー「いや、確かむし/ゴーストだったろ?」
ミュウツー「お前らな、いくら奴がペンドラーよりよっぽどムカデぽいからってそれはないだろ・・・」
ミュウ「明かりをつけましょう」
ミュウツー「爆弾に」
ミュウ「ちょっと!そのネタ去年もやったわよ!」
ミュウツー「いいじゃんどうせ」
ビクティニ「ティニッ いろいろあったけどひな祭り楽しみ♪」
スイクン「そういえばルギアはまだ帰って無いの?」
ミュウ「レシラムが探しに行ったはずだけど…」
セレビィB「
>>453に居なかったっけ?w」
アルセウス「あれは時空が歪んで未来にずれた過去レスだ」
レックウザ「ディアルガとダークライも見当たらんな」
セレビィB「ディアルガは空間に怪しい奴が居ないか見回りに行ったよ」
デオB「ダークライさんは906の所に様子を見に行ったはずですけど…(サワサワ」
レックウザ「シリアスな顔して触るなwwww」
ジラーチ「何かみんな僕を避けてる気がするんだけど」
セレビィA「気のせいでしょ、ていうか黒化経験者はみんな疑われてるしw」
エンテイ「呼ばれた気がした」
セレビィA「HENTAIはお帰りください」
セレビィB「うるちゃい!うるちゃい!うるちゃい!」
デオA&サンダー「くぎゅうううううう」
ラティオス「マシンを空中で安定させている!」
シェイミ「爆走兄弟でしゅね でも上の流れなら普通アラストールじゃないでしゅか?」
デオA「空気嫁wwwww」
サンダー「これが必殺、マグナムトルネードだ!の流れだな。それにしてもミニ四駆とは懐かしい」
レックウザ「10話の台詞かよww1話でいいだろwww」
ラティオス「この感覚、やっぱりいいっ!!」
ラティアス「ああっ、またお兄ちゃんが変態に…あれ?そういえばサンダーさんとレックウザさん、声が似てるような…」
ツボツボ「上の流れ切って悪かったぜ 寝れないから勢いでつい書いちまったんだぜ」
ゾロアーク「ひな祭りパーティーも盛況ね!それじゃあ更に盛り上げる為にゾロアーク、歌いま━━━━す♪」
デオキシスA「ちょwやめれwwwww」
ミュウツー「全員気絶しちまうだろうがwwww」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwwwwww」
ギラティナ「ガツガツムシャムシャwwwww」
ゾロア「こんなにうるさいのに目も開けないゾ〜」
ビクティニ「ティニ〜…マナフィ、ゼクロム…」
ビクティ2(ダダダダダダ…)「ビクティニちゃあぁぁぁん!今晩うちもひな祭りパーティーやるから是非来てねぇぇぇ!じゃあ今夜!まったねぇぇぇ〜」(ダダダダダダ…)
ジラーチ「なにあれ」
シェイミ「真っ赤な顔して状況も空気も見えてないでしゅね…まぁせっかくのご招待だからお前は今夜行ってくるでしゅよ。コイツらのお守りはミーがするでしゅ!」
ビクティニ「…あ、ありがとうシェイミ…ティニ。」
ミュウツー「ひな祭りといえば甘酒をつくってみたんだがみんなどうかな。」
ビクティニ「あ、私一杯だけいただくわ」
ゾロアーク「あら、程良い甘さね」
ジラーチ「ミュウツーが作ったにしてはおいしいね」
ミュウ「ちょっと・・・甘酒ってアルコールとか大丈夫なの?」
ミュウツー「あのな、甘酒の原料は酒粕だぞ。アルコールなんてほとんど入っていないから
それ飲んで自動車運転しても大丈夫なくらいだ」
ミュウ「それならいいんだけど・・・・・・」
ラティアス「らぁ〜いじょうぶですよぉミュウさぁん!!こ〜のまんまラスターカノン撃ったってぇ〜!!ほぉ〜ら♪」
ドドカ━━━━━━ン!
ミュウツー「甘酒でも酔っ払うかぁぁぁあwww」
ビクティニ「ティニ〜!!あっ、マナフィが飛んでっちゃった!」
ルギア「おおっと!?危ねえ!」(ポスッ!)
一同「ルギアアァァァ!?」
ミュウツー「まさかあの程度のアルコールで酔うとは・・・・・・」
ミュウ「ここの連中の下戸さ加減を甘く見たようね」
ルギア「あーびっくりしたw」
ミュウツー「どこ行ってたんだよ?」
ルギア「いやあ〜、アルセウスに吹っ飛ばされて気が付いたらランセ地方なんて場所にww」
ラティオス「ランセ地方?それってもしかして…」
ルギア「で、丁度ひな祭りだったからひなあられたくさん貰ってきたww」
サンダー「ランセ地方なんてどこにあるんだ?」
ルギア「ケンシンって人が私を気に入ってくれてねw 彼のミュウツーのサイコキネシスでここまで飛ばしてくれたって訳だ」
ミュウツー「何と!あのミュウツーがいたのか!?」
ルギア「ミュウツーだけじゃ無いぞ、ゼクロムとか黒のレックウザとか操るノブナガという奴がいたり結構カオスだったw」
レックウザ「つーかこの情報化社会の世の中に今時そんな戦国時代のような国があるとはwww」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ディアルガ「ブツブツ(言えない…この空間は人に簡単に見つからないように外壁に細工をしてたなんて…)」
ミュウツー「フムフムなるほど…そういうことだったのか」
ルカリオ「それにしても変ですねぇ?ランセ地方は実際にというか現代に実在する地方名ですよ?」
ミュウツー「結局ルギアは時間を移動したのか?」
ディアルガ
「…って勝手に心を読むなよ
まあまだメンテナンスもしてないし飛んで行った場所によっては
タイムスリップしたかもしれないしそのまま飛んで行ったかもしれないし
そこのところはどうにも分からん」
セレビィA「またまたぁ人に見つからないようにとか上手いこといちゃって♪」
セレビィB「本当はモグフガモフグム…」
ディアルガ「そこから先は言わせるか」
パルキア「お?ディアルガが弄られるパターンは珍しいな」
〜ジャイアントホール〜
ビクティニ「こんばんは〜…」
ビクティ2「ビクティニちゃん♪来てくれたんだね!さあこっちに座って座って。」
ダークライ「…ん、ビクティニか…」
レシラム「ルギアは先に空間に戻って貰っています。それで………」
ビクティニ「…わあキレイ…氷の滝にひな壇飾りを作ったんだね〜♪」
ビクティ2「メインイベントはこれからさ!せき止めていた滝の水を、一気に上から流し込むんだよ‥氷の像は消えてしまうけど、わずかに月の光が射すから最期の氷が消える時まで、キラキラ輝いてそりゃあもう…」
ビクティニ「あっ!上から水が落ちて来た!!」
ビクティ2「ぇ!?ちょ、ちょっとストップ!!コラ待てえぇぇぇwwww
せっかく作った僕とあの子の氷の像があぁ!(ツンツン)って何だよ…!!あ。」
906「コレでしょ。」
ビクティ2「………あ。
あんがとよ!"のこりかす"♪♪」
906「うっさいよ!君こそサンドバッ…」
(ドサッ!!)
レシラム「906!?」
>>475 タブンネ「キャー主様ぁ!誰かお医者様呼んで来て〜!!」
メタモン「落ち着けよ!
医者はお前だろぉ!?」
ビクティ2「ハァ!何々!!いきなり大声出したから906血圧上がっちゃったの!?」
レシラム「906は年寄りじゃないだろ…大丈夫か?」
906「う〜ん…ゴメン、大丈夫だよ。それよりレシラム。ひょっとしてゼクロムに何かあった?」
レシラム「なっ!?お前何故それが分かった…?」
906「何となくだけど…レシラムもずいぶん顔色が悪いよ?」
ダークライ「…双子や三つ子が離れていても
片割れの不調を感じるように、お前等もまさかそうなのか…?だとすると
別個体906がこの件に一枚噛んでる線は有り得ない事になる…」
レシラム「確かにあれから頭痛が酷くて…余りにリスクが高すぎますね。別の可能性を調べてみましょう。」
>>473 ゾロア「ケンシンといったらマァだぞ!」
ゾロアーク「わたしのうつくしきつるぎ…」
ヒードラン「ケンシン違いだべ。」
ルカリオ「ところで…ゾロアーク、ハマグリのお吸い物食べない?」
ゾロアーク「まぁ、ルカリオが料理なんて珍しいわねぇ。」
ルカリオ「雛祭りだから、男性が女性にやさしくするのは当たり前だと
思いまして…」
ゾロアーク「まぁ、ルカリオったら…それじゃ…いただきます…
うん、おいしいわ。」
ルカリオ「喜んでもらえて光栄です。」
ゾロアーク「それじゃ、今度は私があなたのために飛び切り甘〜い
雛祭りケーキを作るわね。」
ルカリオ「うっ…それはちょっと…」
ゼクロム「ウヘヘヘヘ。かわいさ、かっこよさ、うつくしさ全部門いただきだぜwww」
マナフィ「・・・・フィ?ゼクロム、何やってるの?」
ゼクロム「何か気がついたらひな祭りもう終わりっていうから余り物の菱餅食って甘酒飲みながら
ポケモンBWでダストダスをかわいさコンテストで優勝させて、モロバレルをかっこよさコンテストで優勝させて、更に
ランドロスをうつくしさコンテストで優勝させてたwwwマナフィもどうだwww」
マナフィ「ゴクゴク余り物でも甘酒はおいしいけど、あのコンテストの審査基準ってよくわかんないねwwwどう考えてもダストダスなんて
かわいさとは無縁だしwww」
479 :
478:2012/03/03(土) 23:54:59.54 ID:???0
しまった・・・・BWにはコンテストないんだった・・・・・・
>>478 シェイミ「お前ら!ミーがちょっと目を離してる間にいつ起きてたんでしゅか!?」
サンダー「お?何々、二匹共やっとお目覚めかい!?」
マナフィ「フィ?わけがわからないフィ〜」
アルセウス「大丈夫なのかお前たち?どこか痛んだりする所はないのか!」
ゼクロム「…ん〜、俺たちもよく覚えてねーな。
レシラムとビクティニどこ行った?」
>>478 サンダー「お前らいつ起きたんだよ…しかも起きてからBW2の妄想話か?」
パルキア「いや違う。これはゼクロムとマナフィの夢の中だ」
サンダー「つまり俺達はこいつらの夢の中にいるってことか!? しかし何故俺とお前だけがこの夢の中に来れたんだ?」
パルキア「それは俺にもよく解らん。ただ俺達に共通点はある」
サンダー「タイプが電気と水でこいつらと同じ所がある所だろ? それなら俺がここにいる理由がわからない」
パルキア「何故?」
サンダー「遂に脳みそまでソーセージになったか?お前は水・ドラゴンで二人ぶんのタイプを補っているじゃないか つまり俺は必要無し」
パルキア「あ¨。つまりタイプは偶然によって起きた共通点ってことか」
サンダー「ただタイプはここへ来るための『鍵』という役割の可能性もあると思う」
パルキア「……。お前、そんなに頭良かったっけ?」
サンダー「最近デオBにミステリー小説借りて読んでたからその影響だよ これはメンドーなことになったなぁ…こんな時にアルセウスがいれば」
>>481 パルキア「ここが二匹の夢の中だとしたら、>>478-
>>480も
もしや二匹が既に目覚めめてるという刷り込みを我々に与えようとしてたのか…そもそも現実の俺達も、ひょっとして気絶してたりしてないか?」
サンダー「断定は出来ないがそうすると、ゼクロムもマナフィもこの夢の世界へ引き込まれてしまっている可能性があるな…
つーかパルキア、お前あのルギアの怪しいアルバムどこに封印したんだよ。」
パルキア「たまに俺が引きこもる空間にだな…いやいや、ルギアのアルバムは中身はともかく媒体でしかないだろう!?
しかしこの世界はどこかで見た気が…」
もしも空間内のポケモンがみんな対戦で有利な性格だったら
マナフィ(おくびょう)「フィ〜〜〜。ゼクロムの顔怖いフィ〜〜〜」
ゼクロム(むじゃき)「キャッキャキャッキャマナフィは弱虫だな〜〜」
ミュウツー(ひかえめ)「あの・・・私なんかがサイコブレイクだなんて専用技をもらってよかったんでしょうか。
謙信公の手持ちとして活躍だなんて・・・・・私、自信ありません」
パルキア(おくびょう)「俺はなんて卑猥な容姿をしているんだ。うぅ、欝だし脳」
サンダー(おだやか)「パルキア君。他の奴らがどう思っていようと君は君じゃないか。もっと自分に自信を持ちなさい」
シェイミ(おくびょう)「ミ・・ミ・・・ミーは、本当に感謝ポケモンと名乗っていいんでしゅか?ミーなんてただの花モグラポケモンが
お似合いじゃないんでしゅ・・・・か?」
ギラティナ(ゆうかん)「みんな。何か問題が起こってどうしようもなくなったら俺に助けをよこしな」
現実
マナフィ「ムニャムニャ・・・・・対戦じゃ強くてもここでの生活じゃ支障を来たしそうな性格だね」
ゼクロム「ムニャムニャ・・・・・俺もマナフィの無邪気さと好奇心を見習いたいぜムニャムニャ」
アルセウス「やれやれ・・・気を失ったかと思えば呑気に寝てるとは・・・・・」
(空間内)
ミュウツー「一体どうなってるんだ?パルキアとサンダーまで寝てしまったぞ」
ファイヤー「何か嫌な感じだな…マナフィが黒化した新月ダークライ事件もちょうど去年の今頃から始まったし」
ディアルガ「一応擁護しておくが新月はフィオネと三犬達とひな祭りパーティやってたぞ」
エンテイ「あいつらが悪さするとはもう思えんな…となると怪しいのは最近姿を見せないハドウ辺りか」
シェイミ「お、お前偽者でしゅね!HENTAIがそんな真面目なコメントを言うはずが無いでしゅ!!」
エンテイ「ちょwwwww私だってシリアスな時は真面目になるぞwww」
ルカリオ「ルギアさんのランセ地方の話も何か怪しいですよね…」
レックウザ「そりゃお前がルギアを嫌ってるからだろw」
ツボツボ「まあ去年あれだけの事がおきたんだから多少の事はなんでもないぜ」
ダークライ「こうなったら私が今眠っている者全員に悪夢を見せて強制的に目覚めさせる。
今回の悪夢は・・・なんとネットで話題の猿夢だーーー!!!」
ミュウツー「まて。いくらなんでもそれはひどすぎる!!!」
ダークライ「はなせーーーー!!!!マナフィがずっとハートスワップを我慢していたように私だって
ずっとナイトメアを我慢していたんだーーーーー!!!!」
ゼクロム「あっちに川があるじゃん♪行ってみようぜ!」
マナフィ「フィ〜♪マナフィ川遊びは初めて♪」
サンダー「おい…川ってまさか!?」
パルキア「お前達!駄目だ!そっちへ行くな!!」
ゼクロム「パルキアじゃないか どうだ一緒にあの川へ行こうじゃないか、はっはっは」
サンダー「(駄目だ、こんな説得じゃ効果がない!)おいお前達!そっちに行くとビクティニに二度と会えなくなるんだぞ!だから帰ってこい!」
ゼクロム「そうだビクティニは?来てないのか?」
パルキア「残念だが俺達二人だけだ」
マナフィ「残念だフィ〜」
サンダー「ゴニョニョ(お前の空間の力で力ずくで空間に戻せないか?その間に俺がなんとかする)」
パルキア「ゴニョニョ(この状況じゃそれしか方法が無いようだ)」
ゼクロム&マナフィ「あれ?川の方から呼ぶ声が」
サンダー「マズイ!お前達、その声を聴くな!」
マナフィ「あれ?足が止まらないフィ〜」
サンダー「電磁波電磁波神通力神通力!」
ゼクロム&マナフィ「うわなにをする(ry」
サンダー「今だ!」
ゼクロム「ここはどこ?」
マナフィ「私は誰フィ?」
サンダー「それわざとやってるだろ」
パルキア「ここは俺達がいる空間だ、お前達の空間に直接は無理だったから一旦こっちに来てもらったんだ」
サンダー「こいつらも来ているということは何とかなったって事か。全く、鳥騒がせな奴だ」
パルキア「状況が状況だし手っ取り早く空間内に戻すぞ 多分こいつらは戻ってもその間の記憶はないと思うが」
サンダー「まあ、起きたら知らないふりして接すればいいだけだな」
ツボツボ「安価が同じ所でついたがどうするんだぜ?」
パルキア「
>>478からの事か?確かに安価が被ってたから
>>481につなげたのだが何ともないぜ」
ツボツボ「相変わらず強引な空間の神だぜ。」
488 :
486:2012/03/04(日) 02:49:35.93 ID:???0
リロードしてなかった…皆申し訳ないorz
ポリゴンZ「パルキアサンネボケテルンデスカ?ハナシツナゲタノハ
>>482デスヨネ」
パルキア「ぱるぱるうぅぅwwwwwwwwww
つーかポリ乙もツボツボもお前ら神出鬼没過ぎだろwww」
>>486 (翌日)
マナフィ「ねえゼクロム。近頃急に空気が不穏になって来てると思わない?」
ゼクロム「…お前もか。嫌な雰囲気俺もバリバリ感じるぜ。ビクティニには涙目でやたら体を心配されるしルギアのアホには避けられてるし…
俺達いったい何かしたのか!?」
マナフィ「雛祭りパーティーで甘酒飲んで、二匹でひっくり返ったってみんな言うけど怪しいフィ〜!」
アルセウス「どうやらそもそもの原因はこの日記帳にあるみたいだな。ちょっと調べてみるか。」ペラペラ
アルセウス「う〜む、なんとなく嫌なものを感じはするが、描いてる文章には何もおかしなところはないし、
写真だって黒い影みたいなのは写っているがそれほど気になるものでもない。」
ハドウ「
>>481を見てみると、タイプがなにか関係している可能性もあると思うんだ。だから、アンタがいかずちプレートを装備して
僕が水タイプのポケモンに化けながらこの日記を読んでいけば何か分かると思うんだ。」
アルセウス「・・・・・貴様。いつの間に現れた?」
ハドウ「このままじゃ変な冤罪を着せられかねないからここまで来たのさ!!!!」
アルセウス「お前・・・本当に何も関係ないんだな?」
ハドウ「当然だよ!!!」
アルセウス(電気)「まぁいい。とりあえず電気タイプになって日記を・・・・うお、何だこの感じは?」
ハドウ「僕もマナフィに変身して・・・うあっ、何だこの感じは?」
オイデオイデオイデ
アルセウス(電気)「くっ!!!頭の中でオイデオイデという声が!!!とにかく日記のページをめくっていくぞ!!!」パラパラ
マナフィ(ハドウ)「ハァッハァッ、とうとう最後のページだ。ん?何か古い紙みたいなのを貼りつけてる・・・」
『6/6久しぶりにオレンジ諸島に行った。休憩しようと島の一つに降りたらボロいバラック小屋があったんで
中を見てみたら机の上に一枚の書き置きみたいなのを見つけた。それにもびっくりしたけどその小屋で
生のドクロを見つけた時にはびっくりしたな。一つは人間のみたいだけど後の2つはポケモンのものっぽい』
アルセウス(電気)「もしかして・・・・・この貼りつけてある紙がその書き置きか?」
マナフィ(ハドウ)「それで・・・・書き置きには何て?」
アルセウス(電気)「あぁ、今読んでみる」
『2/29何日も救助を待ったが、船や飛行機が通りかかる気配はない。おまけに食料も底をついた。
しかたなく、私はモンスターボールの中に入っていたフィオネとサンダースを食べることにした。許してくれ・・・
3/1もうこれ以上耐えられない。生きていることが既に地獄だ。私もポケモン達の後を追おう。そして、
食料にしてしまったポケモン達に詫びる』
マナフィ(ハドウ)「どうやら・・・・これ書いた人は遭難者で既に自殺しちゃったみたいだね」
アルセウス(電気)「もしや、この書き置きに何かあるのでは?」
マナフィ「ゾ〜ロ〜ア。」
ゾロア「くひぃっ!」
マナフィ「どうしたのかな〜?僕の顔見るなりその態度〜…」
ゾロア「オオォオイラ、オイラなんにも知らないゾー!うあぁヒンヤリしたボディで迫らないでくれだゾ〜〜〜〜」
ゼクロム「おいおいマナフィ!ストップストップ、ゾロア怯えてるじゃねーか!?
悪ぃなゾロア。そんじゃ一つだけ教えてくれるか?俺達が寝ていた間の事は、ひとまず誰に聞けばいい?」
ゾロア「……うん。それは…」
ファイヤー「オレ達の写真の日付、丁度この書き置きの日じゃないか!」
サンダー「まさか、ルギアお前って奴は!」
フリーザー「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは…」
ルギア「あ、この書き置きとロケットを見つけた後に写真撮ったんだっけ確か」
ファイヤー「ロケット!?トレーナーは宇宙飛行士だったのか!?」
サンダー「アホ鳥はほっといてそのロケットみせてくれよ、あるんだろ?」
ルギア「あるのはあるんだが…開かないんだ」
フリーザー「ホッホッホ、これがそのロケットですか。私ほどの戦闘力が有ればこんなもの開いてみせましょう」
ビクティニ「二匹が元気になってよかったね〜、レシラム。906さんまで倒れちゃったのはびっくりしたけど…」
レシラム「あいつは余り体が丈夫ではないからな。しかしもう心配はないだろう。」
シェイミ「やれやれでしゅ〜、チビのマナフィはともかくとしてどいつもこいつもデカブツの癖に世話が焼けるでしゅよ。」
ビクティニ「ティニ〜、シェイミも心配だったんだねぇ。ウフフ♪」
シェイミ「なっ!?お前は何を言い出すのでしゅか!ないない、デカブツがまたも風邪引いちゃわないように布団かけたり直したり…なんてミーそんな面倒臭い事してないでしゅからね!」
レシラム「ハイハイ…フフ。」
デオキシスA「ここでBW2が出るにあたっての妄想と言う名の個人的願望スタートwww」
セレビィA「連れ歩きしたーい!」
スイクン「エンカウント率がやたらと高すぎたからちょっと控えめに…」
ミュウツー「爺前固定復活」
ルカリオ「廃人発言はやめてくださいwwww」
ポリゴンZ「オトナシイハイシ」
ヒードラン「オメーもかや!?」
エンテイ「可愛いポケモンを連れ歩きしてあーんな事やこーんな事を…ハァハァ」
ラティアス「おまわりさん、あいつです!」
おまわりさん(ハーデリア)「わいせつ物陳列罪の現行犯で逮捕する!」
エンテイ「ちょwwww私はどっかのソーセージと違ってそんなもん出して無いぞwwwww」
ハーデリア「お前の顔がわいせつ物なんだよ!」
エンテイ「そんな…ひどい…」
ゾロア(ハーデリア)「ウシシシシwwwwまた引っかかったゾwww」(ドロンッ)
エンテイ「なんだ…ゾロアのいたずらか…大方シェイミちゃんの入れ知恵だろ」
シェイミ「チッ HENTAIのくせに鋭くなってきやがったでしゅね」
エンテイ「悪い子はおしおきだー!必殺髭ジョリジョリ攻撃!!」
ゾロア「いやああ!!気持ち悪いんだゾ!!」
シェイミ「ぎゃあああ!やっぱこいつはHENTAIでしゅ!!」
ラティアス「はぁ…どうやら逆効果だったみたいね…」
ツボツボ「HENTAIにつける薬は無いんだぜ」
>>485 ジラーチ「…うーんうーん…猿が、猿があぁ〜」
ダークライ「しまった。
ジラーチにナイトメアがかかったようだな。」
ミュウツー「ナイトメア願望が満足したら、破滅の願いを食らう前に逃げろよww」
>>496 レジギガス「ギ〜ガ〜♪
(俺を通信で連れて来ると頭上の草で四季折々の景色が楽しめます♪)」
パルキア「何だそりゃあwwwww」
ディアルガ「おいパルキア!アルセウスの姿が見当たらないけどどこに行ったんだか知らないか!?」
ミュウ「変ね。さっきハドウちゃんの声もしてたのに私に挨拶もないなんて〜」
フリーザー「世界の支配者フリーザー様が華麗に500GETですよwwwwww」
>>496 サンダー「エアスラと特殊水技欲しい」
デオA「配信無しで登場してみたいぜwwww」
シェイミ「それならミーが先でしゅ!」
ディアルガ「wi-fiでフリー、レート、フロンティアの3つに分けて欲しい」
>>501 ルギア「マルスケ解禁」
エンテイ「フレドラ通常解禁」
サンダー「きんぞくおん通常解禁」
スイクン「零度通常解禁」
ツボツボ「これ書いてる人の一番の希望はトラアタ教え技化→キッスひゃっほいらしいぜ」
>>502 アルセウス(電気)「私としてはバトルサブウェイか何かで伝説・幻ありのGSルールみたいな
ルールで闘えるようにしてほしい。」
マナフィ(ハドウ)「今のままじゃ僕達ボックスや手持ちを飾るだけの存在だからね」
アルセウス(電気)「ちなみに我々は今ルギアの日記がある隔離空間の中にいる。」
マナフィ(ハドウ)「果たしてフリーザーはロケットの中を開けることができたのだろうか」
>>503 ファイヤー「あいつ開けようとしたんだけど結局開かなかったんだ」
サンダー「『馬鹿な!戦闘力52万のこの私が…相手はただのロケットだぞ!』って言ってた。正直52か3万かは覚えてない。」
ファイヤー「『チクショー!』で後は
>>500をみればわかる」
サンダー「これ本当に開くのか?…あっ!」ガシャン
ファイヤー「落とすなよ…って」
ルギア「うん、落とした衝撃で開いたみたい」
フリーザー「落としただけで開いただと!?私の戦闘力は落下の衝撃以下だと言うのですか!」
サンダー「お前初代仕様の吹雪あるから弱いわけないじゃん。で、これには何が…うわあああ!!」
ファイヤー「どうした!一体…ギャース!!」
フリーザー「このロケット、そうとうな戦闘力を…ハーヒフーヘホ〜!!」
ルギア「どうしたことだ、皆急に消えちゃった、これやばい品物っぽいから見せないようにするわ」
ゾロア「やっとHENTAIからふりきれたゾー、ん?お前、なんかキラキラするもの持ってるゾー」
ルギア「あっ、取るな、そしてみるな!」
ゾロア「なんだゾー?人間とポケモンが二匹いる写真があるだけだゾー」
ルギア「…お前、何も感じないのか?」
ゾロア「うん、そうだゾー」
エンテイ「ゾロア見っけ!さあこっちへおいで…僕と遊ぼうよ…」
ゾロアーク「いい加減にしなさい!私の息子に手を出すんじゃないよこの変態!!」
ルギア「悪いけどちょっといいかな?このロケットの中身をみて欲しいんだ」
ゾロアーク「何ともないわ。これがどうしたのさ?」
ヘンタイ「フィオネたん…ハアハア」
ルギア「(見れるやつと見れないやつがいるのか)いや、なんでもない。」
ゾロアークとヘンタイ「??」
ルギア「(こいつらがいけるなら俺も…)」
アルセウス「言っておくが、「こいつらがいけるなら俺も…」とか考えるなよ。お前がそれの所有者なんだからしっかり管理しろ」
ルギア「ギクッ!!」
ゼクロム「おい!コラ、
アホルギアァ!!結局お前が元凶じゃねーか!
どう落とし前つけてくれんだ!?」
マナフィ「そうだフィ〜!君のせいでビクティニにも心配をかけているんだフィ〜!?」
ゼクロム「いやそれはこのアホの日記を覗いたマナフィも悪いぞ。」
マナフィ「フィ!?」
ルギア「怒られてやんのwwあおいグミざまあwwwwww」
ルカリオ
「 は ど う だ ん 」
ルギア「あ、ロケットの中にマスターボールがあるぞ。しかも中に何やらポケモンが入っているしな」
アルセウス「開けてみよう」パカッボムッ
どどぎゅぅぅぅーん
ルギア「中からアルセウスがもう一体・・・だと!?」
アルセウス?「ここは・・・どこだ?」
アルセウス「こ・・・これは・・・てんかいの笛がなければ会えない方のアルセウスじゃないか!!」
アルセウス?「お前・・・・私と同族・・・?」
ルギア「我々が知っているのが映画配布版の美輪セウスで、今マスターボールから出てきたのがなかったことにされた
DPPtのイベントで登場する笛セウスだな」
美輪セウス「何故貴方が人間ごときに捕まってしまったというのだ」
笛セウス「アレは50年ほど前かな・・・私のもとに突然ロケットが着陸し、一人の中年男が降りてきた。
やつは私を見るなり突然マスターボールを投げて私をボールの中に閉じ込めたのだ。本来なら、てんかいのふえを持った者が
やりのはしらでそれを吹くことでやりのはしらまで降りてくることになっていたが奴は笛もないのに私を自らの所有物にしようとした。
私は怒ってやつをロケットもろともどこかの無人島までワープさせた。あの島は船や飛行機も殆ど来ない上に食料もろくになかったのだ。
苦しみながら死んでいったことであろう。やつと一緒にいた2匹のポケモンにはかわいそうなことをしたがな」
ルギア「なんてやつだ・・・・・・」
笛セウス「見えるぞ。私の左右に奴が飢えのあまり食料にしてしまったフィオネとサンダースの霊が・・・・」
ゼクロム「えぇっ!!!?俺には見えね〜ぞ!!!」
笛セウス「お前には霊感がないのだ。無理も無い。そんなことより自分らの心配をしたらどうだ?」
マナフィ「どういうことだフィ?」
笛セウス「その2匹のポケモンは小さい頃に親から引き離され対戦の時以外はほとんどボールの中にいたらしくてな、
他のポケモンと交流を持てなかったそうなのだ。それどころかお互いに顔を合わせることすらほとんどなく仲良しというわけでもなかったようだ。
だからなのか、霊となったフィオネもサンダースも一緒にあの世へ行く同タイプの友達を探し続けて成仏できないらしいのだ。」
マナフィ「そ、そんな・・・あぁ、体が動かな・・・・」ボクトイッショニイコウヨ
ゼクロム「いけしゃあしゃあとこの・・・あぁ何か頭がボーッと・・・」ワタシトイッショニキテ
笛セウス「残念だがヤツの遺品をここまで持ってきたことが災いしたようだな。さらばだ!!!」
美輪セウス「クッ、待て!!!」
>>508 アルセウス「おっと!
神ともあろうお方がポケモンを見捨てちゃいけないなあ〜!?」
笛セウス「誰だ!?」
アルセウス「誰って…見て分からないのかい?
アンタのつまんない八つ当たりのせいで、過去にも、そして今ここにも!苦しんでいるポケモンがいるんだぞ!!それを放って行くなんて…アンタには創造の神たる資格はない!」
笛セウス「きっ…貴様アァァァ!!捌きのつ」
ミュウ「ふういん続いて
おしおきっ!!!」
笛セウス「グアッ!?」
ミュウ「よく言ったわハドウちゃん!!ちょっとそこのアナタ!早くうちのマナちゃんとゼクちゃんを離しなさいよ!?」
アルセウス(ハドウ)
「なーんだバレてたか。さすがに同族だね」
ファイヤー「皆~オレはここだー!無視しないでくれ~」
フリーザー「ホッホッホ…どうやら私達は他の人達には見えてないようですね」
ファイヤー「あれ?サンダーは?」
フリーザー「そういや姿がみえませんねぇ…どこへいったんでしょう?」
サンダー「なんだここは、辺り一面真っ暗じゃないか。ファイヤーもフリーザーもいないし。ゼクロムのときといい災難続きだぜ…」
??「にいちゃんにいちゃん、今日はなにして遊ぶ?」
サンダー「なんだイーブイか。こんなところでどうしたんだ?」
??「そうだな、かけっこでもするか?」
イーブイ「わーいかけっこだぁ!」
サンダー「(別のイーブイか…こいつが兄で俺の声は届いてないみたい…様子見かな)」
イーブイ兄「ようし、ゴールはあの木の幹をタッチだ!行くぞー!よーい、ドン!」
イーブイ弟「でんこうせっか!」
イーブイ兄「ちょっ、いきなり電光石火は無しだろー!」
イーブイ弟「わざつかうのダメっていってないもーん!」
イーブイ兄「こっちも全力で行くぞー電光石火!」
……………
イーブイ弟「タッチ!わーい勝ったー!」
イーブイ兄「お前は相変わらず速いなあ。次は木登りしようぜ!」
イーブイ弟「うん!」
ズズーン!! ガタン! ザッザッザッ
イーブイ弟「な、なにこのおと?にいちゃんこわいよー」
イーブイ兄「大丈夫だ!俺が守ってやるから、な?」
イーブイ弟「うん、おにいちゃんがいれば安心だよ」
人間「こんなところにイーブイが二匹!早速GETしてやる!いけアルセウス!」
イーブイ弟「うわーんおにいちゃんこわいよー!」
イーブイ兄「俺がおとりになるから逃げろ!お前の速さなら振りきれるはずだ!」
イーブイ弟「おにいちゃんと一緒じゃなきゃやだ!」
イーブイ兄「俺なら大丈夫だ!後で必ず迎えにいく!だから早く逃げろ!」
イーブイ弟「……うん、絶対だからね!」
>>509 ルカリオ「…ムッ!?何だ!
アルセウスの横に微かに…微かだがポケモンの波導を感じるぞ!」
ミュウツー「私にも視える…あれは…イーブイか!!」
笛セウス「…世迷い言を…」
レシラム「私には見えんがミュウツー…まさかそいつも幽霊か!?」
ミュウツー「生霊か死霊かどちらか分からん…ったく、フジのジジイのせいでいらん物がやたらと目に入るように…うぉぉこっちくんなあぁぁぁぁぁ!?」
笛セウス「何なんだこやつは…」
霊イーブイ「……ニイサン。」
ルギア「おい!マナフィとゼクロムの意識がねえ、早く取り戻さないとヤバいんじゃねえか!?」
美輪セウス「同族のよしみで…いや、全てのポケモンの創造主として貴方に頼む!彼等の魂を静める術は本当に無いのか!?」
笛セウス「無駄だ…奴らは既に死霊と化した…共に黄泉へゆく魂を狩らねば静まる事はない…」
レシラム「ゼクロム!おいゼクロム、私だ!!戻って来い!!………。キッ
温い、温いぞ!全ての始祖たる者というのは
己自身の身を粉にしてまで枯れた大地を我が子らの為に蘇らせ、その様を心から愛おしむものだ…
それを微塵も体現できん貴様等、もはやアルセウスでもありはしない!」
ミュウ「レシちゃん、気持ちは分かるけど落ち着いて…ってツーちゃんも何走り回ってるの!?」
ミュウツー「こっちくんなww私は貴様のニイサンではないwww」ドタバタ
ルギア「おい!おまえら起きろ!」
ファイヤー「ううっ、この話は…はっ!ルギアじゃないか!お前もここに?」
フリーザー「周りをよくみてくださいよファイヤーさん、もとの空間ですよ!」
ファイヤー「まったく、なんでフィオネの過去の記憶なんか…」
ルギア「おまえら、サンダーは見なかったのか?」
フリーザー「ほっほっほ…一緒では無かったですよ 姿がまだ見えないということはまだ別の世界にいるようですね」
サンダー「(ここは…タマムシシティか、デパートに行くということは…雷の石を買って進化させるつもりだな)」
人間「イーブイ!出てこい」
イーブイ「(なんだよいきなり…)」
人間「雷の石買ったからお前をサンダースに進化させるぞ」
イーブイ「(嫌だ!イーブイのままでいい!)」
人間「なんだその嫌そうな態度は!さっさと進化しろ!」
サンダー「(こいつ…無理矢理進化させるつもりか!なんてゲスな野郎だ)」
サンダース「(無理矢理進化させられた…こんな姿で弟は気づいてくれるのかな…)」
サンダー「…ここはどこだ?アルセウスが二匹…変な所だな」
デオB「いつもの空間だよ 今変なことになってるがな」
ダークライ「死霊になったのならヨノワール連れて来ればいいんじゃ」
ギラティナ「悪霊ならともかく死霊まで手が回るかなぁあいつ」
ミュウツー「うわあああくるなあああ!!」
霊イーブイ「…ニイチャン」
サンダー「!?おいミュウツー、そのイーブイって…」
ミュウツー「お前にも見えるのか!!なんとかしてくれー!」
サンダー「(あれは生き別れた弟イーブイ…なら兄イーブイ…サンダースを連れてこれば!)ちょっと待ってろ!探して来る!」
ミュウツー「誰をだよ!?」
フィオネの霊「ボクトイッショニオイデヨ」ズルズル
サンダースの霊「アナタトナラアノヨモコワクナイノ」ズルズル
サンダー「おい!!!本当に何とかならないのか!!!?」
笛セウス「悪いが、彼らの念は思いの外強くてな・・・・私ではどうすることも出来ん。」
ミュウ「そんなーーー!!!」
中年男の霊「もうやめてくれ・・・・・」
レシラム「何だ!!!いきなりオッサンが現れた!!!?」
笛セウス「こいつは・・・フィオネとサンダースのトレーナーだ!!!」
中年男の霊「私が悪かった。お願いだから・・・私と一緒に行こう。な」
フィオネの霊「・・・・・あなたは勝手だ。無人島にいた時、わずかに残った食料を僕達には分けてもくれず
最後には僕達を食料にした。もうあなたの言うことを聞く義理はない」
サンダースの霊「私達の一生はあなたの自己満足のおもちゃとして使われた。わかるかしら?人形のようにただコレクションとして飼われ続けた
私達の気持ちが。わかるわけないわよね。あなたは自分勝手な人だから」
フィオネの霊「死んでからは僕達の好きにさせてもらうよ」
中年男の霊「そ・・・・そんな・・・・・」
イーブイの霊「ニイチャン」
サンダースの霊「あれは弟・・・何度も言わせないでよ、姉ちゃん、でしょ」
サンダー「あぁ弟の記憶違いで♂と思い込んでたがあのサンダースは♀だったのか」
イーブイの霊「・・・・姉ちゃん、何やってるの?」
サンダースの霊「私一人じゃ寂しいからあの世への友達を連れていくところなの。手伝ってくれるかしら?」
フィオネの霊「生きてる時は君とは全然話もしなかったけど、僕も同じ意見さ」
イーブイの霊「うん、いいよ」
中年男の霊「やめろ、やめるんだーーー!!!」
サンダースの霊「あんな男の言うことを聴く必要はないわ」
イーブイの霊「うん、わかった」
笛セウス「くそ・・・・私にはどうすることも・・・・そうだ!!!おい、オッサン。
とうとう自分のポケモンにまで見放されるとは哀れだな!!!」
中年男の霊「あぁ、そうかもな」
笛セウス「もういいだろう。私が貴様の存在を消し去ってやる!!!プレート装備!!!」
笛セウス「そしてさばきのつぶて!!!!」ゴオオオ
サンダースの霊「ズリズリズリ・・・・でんじは!!!」
笛セウス「なっ!!!?何故だ!!!?」
イーブイの霊「のろい!!!」
フィオネの霊「ハイドロポンプ!!!」ドガーン
笛セウス「うぉぉぉっ!!!何故だ!!!・・・・・・・な、何故貴様らは・・・コイツを今になってかばいだてするのだ?」
サンダースの霊「わからない。けど、この人がやられそうになった時とっさに体が動いたの」
フィオネの霊「どんなに酷いやつだったとしても・・・・僕らのマスターだもの」
イーブイの霊「・・・・・僕は違うけど、姉ちゃんについていく」
中年男の霊「お前たち・・・・私を許してくれるのか?」
サンダースの霊「わからない・・・だけど今ならあなたについていっていいと思えてきたわ」
中年男の霊「・・・・・すまない。私がもっとお前たちのことをわかってやれれば・・・・・」キラキラキラ
ミュウ「霊たちが天に昇っていった。あれが成仏というやつなのね」
笛セウス「クッ・・・意外ときいたな、あいつらの攻撃」
美輪セウス「あなたは・・・もしかしてわざと?」
笛セウス「最後の賭けだった。あれで霊となったポケモン達が助けなかったら本当に消すつもりだったが・・・
やつも救われたようだ。」
美輪セウス「賭けというのも案外悪くないな・・・・やりのはしらまで私が送っていこうか」
笛セウス「すまんな」
美輪セウス「いいんだ、いつまでもアルセウスが二匹もいたら名前欄がおかしな名前のままだしな」
マナフィ「う〜〜ん・・・・」
ゼクロム「ハァッハァッ、無事なのか俺ら」
ミュウ「よかった、二人とも気がついたわ」
ミュウツー「とんでもないことに巻き込まれてしまったな」
レシラム「あの男、あの世でポケモン達と仲直りしているといいがな」
ルギア「やれやれ、最近とんでもない事ばかり起こるな」
ゼクロム「誰のせいだと思ってんだ!!!」
ディアルガ「あっ!コラお前、いつの間に空間に入り込んでいた!?まさか今回の一件は…」
ハドウ「僕じゃないよー!まったく、出番干されるだけならともかく影で冤罪がかかる展開なんてのは御免だからね!!
じゃあまたあの退屈な洞窟に戻るか…またねー!」
パルキア「消えちまったな…つーか退屈ならそこ出ればいいのに。」
ミュウ「そうかしら?それなりに楽しんでるんじゃないの〜、あの子も素直じゃないんだから♪」
ラティアス「ねえお兄ちゃん、騒ぎはもう収まったのかしら…」
ラティオス「心の雫のバリヤーがあるからここは安全なんだけれどね…」
レジギガス「ギガ〜(いつも悪いねえ二匹共〜)」
ポリゴンZ「フリーザーサンドウカゴブジデ…」
ヒードラン「ゼクロムどんもマナフィどんも心配だべや〜」
スイクン「大丈夫よ、ゼクロム達はみんなが必ず取り戻してくれるわ。」
ゾロアーク「泣かないで待ってましょう、ビクティニ。」
ビクティニ「ティニ〜…」
セレビィB「ジラーチも一度ブルンゲルに取り付かれて魂取られてますからね。」
ゾロア「だから大人しくここにいるんだゾ〜?」セレビィA「可哀想に、こんなにうなされて…」
ジラーチ「Zz…うぅ。猿夢が…」
シェイミ「何だか違う気がしましゅ。」
>>522 レシラム「…お前と言う奴は。こんな物を見てるから夜眠れなくなるんだぞ?」
ゼクロム「デオAのアホに騙されたんだよ!面白い話はねーかって聞いたら…あぁ思い出しただけで震えがガクガクww」
マナフィ「僕にはすごく
面白いフィ〜♪」
ビクティニ「もー!ゼクロムもマナフィも心配かけて…罰です!!今晩は4匹で一緒に寝ること!」
ゼクロム&マナフィ
「はいぃ!!」
レシラム「全然罰になってないぞ…フフ。」
パルキア「俺も男同士で寝てえ…(ハァハァ」
エンテイ「私もちっちゃいズと一緒に寝たい…(ハァハァ」
ビクティニ「やだあの方々怖い…」
ラティアス「あの2匹も成仏させれば良かったのに」
シェイミ「HENTAIが相手だと死霊も逃げ出すでしゅw」
ツボツボ「レックウザがすごい勢いで上空に飛んで行ったけど何ともないのか?」
ポリゴンZ「ア。デオBサンモ
オイカケテトンデイキマシタ…」
>>518 美輪セウス「そういやあのイーブイはなぜあのタイミングでのろいを使ったんだ?」
笛セウス「あいつら幽霊化したからなのかゴーストタイプ複合になってたらしい、しっかりと体力吸い取る効果が効いてやがった」
美輪セウス「そういうこともあるんだな…」
ルカリオ「ミュウツーさん!なんとかしてください!」
ミュウツー「どうしたルカリオ?」
ルカリオ「ゾロアークの料理のことで相談なんですけど…」
ミュウツー「ゾロアークの料理?」
ルカリオ「はい、このところ僕のためにゾロアークが料理を
作ってくれるんですけどそれが「甘い愛をこめて」って
意味合いを重ねて糖分多めの葉が解けるほど甘い激甘料理を
作って僕にふるまうんですよ〜!」
ミュウツー「別にいいことじゃないか!私なら喜んで食うぞ!」
ルカリオ「僕はそこまで甘党じゃないんです!」
ミュウツー「いやなら食わなければいいじゃないか。
それかいっそ私のところにもってこい!」
ルカリオ「それが…ゾロアークがせっかく僕のために作ってくれるのに
食べな勝ったら可哀そうだと思い…ついつい食べて
しまうんですよ〜!いったい僕はどうすれば…」
ミュウツー「私に言われても…」
ファイヤー「なんかジラーチがうなされてるみたいだけど大丈夫なのか?起こした方がいいんじゃ」
ミュウ「ファイヤーちゃん、ねむけざましはある?」
ファイヤー「ガサゴソガサゴソ ねむけざまし、ラムのみ、カゴのみ、なんでもなおし、はいっておりません!!」
ミュウ「全く、使えないわねぇ」
フリーザー「ほーっほっほ!このわたしの戦闘力なら起きますよ ふぶき!」
サンダー「凍え死にさせる気かー!!まったく、物真似!変身!目覚ましビンタ!」バシン!
ニョロモ(サンダー)「これで起きるだろ」
ファイヤー「この空間にニョロモなんていたっけ?」
ニョロモ(サンダー)「たしか昔HENTAIがニョロモちゃん云々言ってた筈 それにいなかったら変身できないし」
ミュウ「どこで物真似を習った?」
ニョロモ(サンダー)「説明書を読んだのよ!」
ジラーチ「うーん、怖い夢だった…」
ニョロモ(サンダー)「HENTAIがニョロモの話してるのは
>>53ダー」
ダークライ「ちょっと用事を思い出したので失礼ごはっ」
ブロリー(ジラーチ)「大人しくアリシア萌えしていれば痛い目にあわずにすんだものを!!!さすがあんこくポケモンとほめてやりたいところだ!!!
スピードスター!!!りゅうせいぐん!!!はめつのねがい!!!」ドガーンドガーンドガーン
ダークライ「くそまぁ!!!!!」
ベジータ(セレビィA)「あれが伝説の・・・・スーパーサイヤポケモン・・・・もうだめだぁおしまいだぁ」
パラガス(セレビィB)「ブロリーよ、今のお前のパワーでサイヤ人をこの世から消し去ってしまえぇ!!!!」ピロロロロロ
エンテイ「ああ…ニョロモちゃん…そうだ私には君がいた♪」ドボーン!!
…プカ〜〜〜〜〜
デオキシスA「ちょwwHENTAIが湖に飛び込んだ瞬間ドザエモンにwwww」
ルギア「あーあ湖の底まで泳ぐ気だったのか。」
>>530 フリーザー「ほーっほっほww宇宙最強といわれたこのフリーザー様も加勢しますよ!いきますよミュウツーさん!」
ミュウツー「なんで俺が巻き添えを受けないといけないんだー!」
パルキア「ワクワクテカテカ♪レシゼクの寝姿裏山可愛らしいw」
アルセウス「私がちょっと留守をしてる間に貴様は何をやっておる!!
捌きのつ…」
マナフィ「フィ〜…なあにうるさいよこんな夜中に…眠れないフィ〜」
アルセウス「すっすまん…」
>>532 ゼクロム「あーあよく寝たぜ!…って朝から何この地獄絵図」
マナフィ「フィ!今度はダークライが倒れてる〜」
ダークライ「かゆ うま 」
ファイヤー「うおーっ!サンダー!!」
サンダー「なんだ?なんか用か?」
ファイヤー「もういっちょサンダー!!やったぜ! …? サンダー、なんでここにいるんだ?洗濯物はどうした?」
サンダー「とっくに終わったよ。ところで、お前何してる?」
ファイヤー「ああ、ノブナガまで暇だから3dsのヴァーチャルコンソールでカードヒーローやってた」
サンダー「VCでポケモンは無いもんな。つか戦い方めちゃめちゃや」
ファイヤー「なんだとー!コノヤロー、勝負しろー!!DS版でだー!!」
サンダー「シトラスでボムゾウlv2撃破!アシストでホロウダインをlv3まで上げるぜ!後ろのクレアをホロウダインにアタック!残りストーン2!」
ファイヤー「えwwwちょまwwwプレミwww」
サンダー「ホロウダインのホロウ効果を消したんだよ!これでストーン消費無しで6pをお前にぶちこむぜ!」
ファイヤー「ぎゃあああああ」hp1
サンダー「プラストーン!1消費で2つ来た!これで3つ!もう一回プラストーン!おしストーン5つ!うおおおおお!サンダー!!!」
ファイヤー「ぎゃあああああ!!」hp0
サンダー「ほらスーパーカードに頼りきりなのにlvのあげ方がメチャメチャだから…」
ファイヤー「プシュー プスプス」
サンダー「こりゃ駄目だ…レックウザなんてデュエル20連敗らしいから気を落とすなよ」
シェイミ「ついこないだまで雪かきしながら寒い寒いと喚き散らしていたでしゅに、ひと雨ごとに暖かくなっていきましゅねえ〜♪」
セレビィB「三寒四温とはよく言ったものですね〜
今年は例の桜の木の下でお花見なんてどうですか?」
ウインナー「パリッ」変わる?羊腸高騰で代替品
ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120306-OYT1T00715.htm デオA「パルキア向けのニュースを持ってきたwww」
ギラティナ「えええ!!あのパリッが美味いのに…」
マナフィ「ウインナーならビクティニの作ったオクタンウインナーは美味しかったよ」
ビクティニ「あらありがとうw」
パルキア「俺のウインナーはパリッどころじゃ無いほどの美味だけどなw」
アルセウス「さ・ば・き・の・つ・ぶ・て!」
パルキア「ぱるるwwwwwwwwww」
アルセウス「全くこいつは懲りないんだな…」
シェイミ「本当に下品でしゅねこの自称空間の管理者は…」
>>536 ゾロアーク(お花見かぁ…ルカリオのために激甘団子つくっちゃおうかしら。)
>>536 ギラティナ「酒を酌み交わし、ほろ酔い気分で美味い料理に舌つづみ……
花見の時期はもうすぐだぞ、アネデパミよ!!」
シェイミ「いい加減にしろでしゅwwwww」
>>536 ミュウ「あら!いいわねぇお花見♪去年なんか2回もしたものね。アネデパミちゃんも喜ぶわ〜」
アルセウス「ウム…切実にたまにはゆっくりさせてもらいたいものだな。」
ディアルガ「その為には空間のメンテナンスをして外壁をしっかり固めて、外部からの侵入を阻止しておくか…全く、塞いでも塞いでも空間外の連中ときたら」
ポリゴンZ「オテツダイシマショウ。」
パルキア「自称じゃねえ!俺は正式なここの管理者だwwよーし、今回はアイツらに頼らずに華麗に修繕をこなしてやらあwwwww」
ルギア「そろそろホワイトデーじゃね?もらった者はきちんと返さないといけない日だな!な、ファイヤー?」
ファイヤー「うるせー!!あんなの貰って無いのと一緒のようなモンだ!そんな日知るかー!!」
サンダー「たとえ貰ってなくても俺は姐さんには返すつもりだけどな 日頃の感謝って事で。でもルカリオお前大変だなぁ、トラックで返すんだろ?」
ルカリオ「返さなければタブンネさんたぶん泣いちゃいますよ、ってあのトラックは半ば押し付けのような物で別に返さなくてもいいんですよ、全員に返そうと思ったらどれだけの費用がかかるんですか…」
ゼクロム「なぁ、ホワイトデーって何だ?俺の日?」
チラ裏
この赤文字で何KBってなんだ?
>>541 デオキシスA「ヒント.容量」
デオキシスB「スレまとめWikiの9-55辺りにもタイムリーにその話題がありますが、1スレにつき500KBを超えてしまうと1,000レスに満たなくても書き込みが出来なくなるんですよ。」
>>541 アダークライ「このスレッドで書かれた文字の総量だ。この数字が多い程文字数が多いという事になる」
ツボツボ「容量の限界は500KB(キロバイト)だからまだ何ともないぜ」
レシラム「白と言ったら体色からしても私だろう?ゼクロム。」
ゼクロム「だってさレシラム!俺を仲間に出来るソフトは"ホワイト"だろ?
だから俺に何かしてくれるのかな〜…ってちょっと期待してしまったんだよ!
つーかそうじゃなくって何か話聞いてると俺の方からお世話になってる女子ポケにお返ししなきゃいけねーみたいだし勘違いしてたとか言わせんな恥ずかしいwwww」
マナフィ「正確に言えば
バレンタインのお返しの日なんだフィ〜♪」
ダークライ「…おぉ、マナフィが人に教える立場になる日が来るとは…」
>>542-543 ありがとうございます 1000まで自由に書けるって訳では無いんですね…
デオキシスA「ちなみに今のペースだとギリギリ1000に届くか届かないかだぜw」
レックウザ「そろそろ一言レスを復活させるか」
ごろんごろんごろん…
ビクティ2「うわ!何だこのでっかい石の釜!!中で回ってんのは…氷?こんな所で氷なんか炒ってどうすんだろう…」
906「それは氷じゃなくて飴だよ。14日に使う物だからつまみ食いしたらいけないよ。」
ビクティ2「14日…ちょwwアンタホワイトデーとかやってる柄かよwww
それじゃあ僕のはオレンジ色の奴にしてね!よろしく〜♪」
ピュー!
レシラ2「うわ調子いーなお前!?」
ゼクロ2「おい906…お前いい加減あのガキ甘やかし過ぎんぞ…」
レックウザ「デオA、いざとなれば前スレみたいにしりとりするからおk」
デオキシスB「私とAを間違えるなんてよほどスキンシップしたいんですね」
レックウザ「スピーダースピーダースピーダースピーダースピーダースピーダーからのしんそく!」
>>549 サンダー「こうそくいどうこうそくいどうからのバトンタッチ!電磁波!」
レックウザ「ちょwwwサンダーテメェデオBの素早さあげるなああ!」
デオB「本を貸すときに条件を付けさせていただいたんですよ、レックウザがスキンシップ前に逃げるから捕まえるのを支援してくださいと」
サンダー「これで借りは返したぞ。後あの本面白かったわ」
デオB「そうですか、ではまた今度別の本でもお貸ししましょう。さあて、どこからしてやろうかな…ふふふ」
サンダー「ほどほどにな。」
ツボツボ「俺もしかしてサンダーに技4つ以上使った気がするってこれ書いてるやつが言ってるがなんともないぜ」
フリーザー「金属音、高速移動、神通力、バトン、電磁波、物真似の6つも使ってますよ…某電気鼠も驚きですよ…」
ファイヤー「某映画ではフシギダネ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、ヨルノズク、ピカチュウに加えリザードンが来て一時的とはいえ7匹になったけどな!」
エンテイ「俺の映画のことかー!!」
ビクティ2「今日もコソーリお邪魔しちゃいました。今からビクティニちゃんの寝顔を拝見・・・・あ、エンテイ!!!」
エンテイ「おいお前・・・・・ビクティニちゃんは全然私に振り向いてくれないし別個体でもいいか・・・ウォォォォッ!!!!」
ビクティ2「ギャアアアアアこっちくんなぁぁぁぁ!!!」
ダークライ「よくやったエンテイ。メンテ前に空間外の者が入り込んでいては意味がないからな!」ポン!
エンテイ「なあぁぁぜえぇぇだあぁぁぁwwww
私はあのプリチーエンジェルを追い出すつもりはなかったんだあぁぁぁぁ!」
シェイミ「ソーセージが張り切って空間塞ぎ始めたでしゅ。」
パルキア「オラオラオラオラァ!埋め生め産め梅wwww!おーれーのフランクーフルトーでどんなー穴でもー埋めてやーるーぜー♪」
アルセウス「さばきのつぶて!!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwww」
アルセウス「下品な歌を歌いながら作業するなこのガチホモ野郎!」
ディアルガ「やっぱりコジョンドの禅寺修行以後吹っ切れたなアイツ」
パルキア「いててて…いいじゃねえか歌ぐらい…ん?何かこの穴光ってるぞ…?」
アルセウス「……嫌な予感しかしないから埋めておけ」
パルキア「じゃあ埋めておくか。 おっーれーのフランクーフルトーでっ♪」
アルセウス「……その歌をやめろ!!!」
>>555 ?????「あら〜?壁の隙間から変な光が漏れてる…
変な歌まで聞こえて来るし…
でも何だかとってもたのしそう♪」
パルキア「じゃあ俺のウインナ〜でちょちょっとな〜♪」
アルセウス「だから歌をやめい!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
?????「閉じちゃった…
あれは何だったのかしら。…いいわ。リサイタルの準備をしましょ〜♪」
>>559 ゾロアーク「あら皆さん楽しそうね、じゃあ私も一曲歌っちゃおうかしら」
>>560 ディアパル&アルセウス
「心の底から遠慮します。」
レックウザ「アルセウスはハイパーボイスって技を覚えるらしい。
つまりゾロアークよりも音痴な可能性が・・・おや、誰か来たようだ」
ミュウツー「ポケナガの次はポケモン無双か?」
>>563 レックウザ「似たようなゲームにポケモンスクランブルがあるじゃないかww」
ツボツボ「よく考えればポケモンも色々とコラボしてるぜ、不思議ダンジョンとかパネポンだぜ。多分次はpoket or monsterとかだぜ」
デオA「ポケモンで格ゲーはないないwwww」
レックウザ「そういえば某同人サイトがポケモン格ゲー作ろうとしてたな」
ダークライ「格ゲーじゃ手足があるポケしか使えないから出しても売れないだろうな」
ファイヤー「タブンネを狩るタブンネハンター3DS…いや何でも無い」
フリーザー「別にポケモンエムブレムやポケモンウォーズでもよかったのでは?パチン!ほっほっほ…飛車と銀の田楽刺しですよ」
ポリZ「ソレヲイッテハ…ウーン、ソウキマシタカ」
ビクティニ「ポケティメットストー…いいえ何でもないです…ティニ。」
マナフィ「エーフィ〜ビークインシードラデオキシス〜♪オーベムピクシーキュレム♪」
シェイミ「エーフィの綴りはEでしゅが…まあそんな事より花見の準備でもしましゅかね。」
ゼクロム「なーなーレシラム、メンテナンスも終わったようだし明日はみんなで花見に行くのか。」
レシラム「表の世界は天気悪そうだが、パルキアの努力のかいあって空間内だけは花見日和になりそうだな。
寝坊するんじゃないぞ、ゼクロム。」
ゼクロム「…つうか楽しみ過ぎて眠れそうもねー。」
???「ほう…空間ではもう桜の花が咲いたのか」
ゼクロム「誰だてめえwwww」
???「通りすがりの単なる神様じゃよ…ほっほっほ…」
レシラム「神様?アルセウスが創造神なんじゃ?」
???「アルセウスも所詮はポケモン…確かにアルセウスはこの世界を生み出したが、ならば無の世界に現れたアルセウスのタマゴは誰が生み出したのかな?」
レシラム「そ、それは…まさかあなたが?」
???「どうじゃろうて…ふぉっふぉっふぉ…」
ゼクロム「消えた…」
レシラム「ポケモンの創造主…か、考えても見なかったな…」
>>569 ゼクロム「Zzz〜‥」
レシラム「…と、言っていながら早い電池切れだな」
ルギア「修学旅行とかでいるよなこんな奴。」
デオキシス「アホが見〜る〜ブタのケ〜ツww♪」
アルセウス「さっきから私のタマゴがどうとか神が何とか寝言言ってるが
大丈夫なのかゼクロムは?」
チラ裏
暇をもて余した時皆は何をしているのか気になった
ゾロアーク(できたわ!私特製のルカリオ用お花見スイーツ弁当!!
これをプレゼントしたらルカリオも喜んでくれるはず…っ!!)
>>572 ゼクロム「う、うーん…ん?おい大変だ!神様が!」
レシラム「何を寝ぼけてるんだ?」
ゼクロム「あれ?夢?おかしいなあ…?」
アルセウス「どんな夢を見たのか知らんが…さっさと花見の準備を手伝え」
ゼクロム「でもやけにはっきりした夢だったな…」
ダークライ「どれ私が夢の残骸を見てやろう…うーむ…」
ゼクロム「どうなんだ?」
ダークライ「確かにこれは夢だが…何者かがお前に見せた夢みたいだな…」
ゼクロム「だ、誰がだよ?」
ダークライ「そこまでは分からん…まあ今後お前に何か起きた時のフラグという事で」
ゼクロム「適当だなwwwwwww」
レシラム「ところで神様ってどんな姿だった?」
ゼクロム「う〜ん、確か緑色で頭にツノみたいなのがあって神ってデカデカと書かれた服着てたな。
後、側に色黒でターバン巻いたたらこ唇の付き人もいたっけ」
レシラム「どっかで見たことあるような気がするな・・・・その神様・・・・」
アルセウス「それよりお前達、今日はあの悪夢から1年だ、犠牲になった人々に黙祷…」
ミュウツー「あれから1年か…あっという間だったな」
ディアルガ「ほう…比較的若いお前でも早く感じたのか、年を取るともっと早くなるぞw」
パルキア「俺はディアルガよりは若いつもりだけどなw」
シェイミ「ぎゃああああ!こいつソーセージおっきくしてるでしゅwwwwwww」
パルキア「あ、いけねwwwwトイレで妄想こいてたらいつの間にwwww」
アルセウス「天罰!!!!」
パルキア「ぱるるぅぅぅぅ!!!」
レシラム「…本当にこの方創造神なんですか?」
アルセウス「一応な…はぁ…」
ディアルガ「この際もう1回修行させるか?」
ミュウツー「やるにしてもルカリオの友人は抜きなw」
ジラーチ「わけがわからないよ」
レックウザ「ホモとHENTAIに特効薬なんてのは無いんだぜwwww」
デオB「おやおやこんな時間に…そんなに私にスキンシップされたいのですか」
レックウザ「どうしてそうなるwたまたま目が覚めたらこの時間だっただけだ。また寝る!」
アルセウス「それではそろそろ出発…おい、レックウザはどうした!寝坊か!?」
デオキシスA「3.11の悪夢がどうとか言って起きてこねえぜwwww」
デオキシスB「おや?私にとっては佳き日の始まりだったのに、それはいけませんねえ…では」
ダークライ「いややめておけ。更なる悪夢を見せるだけだから」
セレビィA「僕が呼んで来る〜」
デオキシスB「おや?」
レシラム「ゼクロム。お前その荷物はなんだ?」
ゼクロム「セレビィBに作って貰った桜(アネデパミ)の弁当!ねばねばこやしにながながこやしだろ?それから…」
レシラム「……喜んでくれるといいな。桜…」
>>573 レジギガス「ギ〜ガ〜♪
(まとめWikiのスレまとめ読めば色々あるよ♪)」ヒードラン「おや?ギガスどんの頭も春仕様だべか」
ファイヤー「おい…誰か荷物持ち手伝えよ…
_ノ乙(、ン、)_」
フリーザー「ホーッホッホッホ…ザーボンさん、ドドリアさん、そろそろ行きますよ…」
サンダー「だから違げえってのw」
ファイヤー「おい、俺に荷物持たせて黒焦げにしていいのか?」
ミュウツー「うるせえ焼き鳥だな!サイキネ!これでいいだろ」
デオA「ツンデレ乙」
ツボツボ「最近ラティ兄妹を見ていない気がするがなんともないぜ」
ミュウ「ツボツボちゃん、きのみジュースを皆に配ってくれる?」
ツボツボ「了解だぜ おーれーのきのみージュースはーどーんなージュースよりーおいしーいんだーぜー♪」
パルキア「俺の自慢の歌をパクるな!おーれーのフランクーフルト以下略」
アルセウス「ええいうるさい!」
ディアルガ「おい!歌歌うからゾロアークがアップし始めたじゃないか!全力で辞めさせるんだ!」
ルカリオ「それじゃあ皆さん!お昼も過ぎてしまったし、ここでそろそろお弁当にしますか!?」
ラティオス「さんせーい♪さあラティアス今日のお弁当は何にしたのかな?」
ラティアス「ふふふ〜、それは開けてのお楽しみ♪(激辛お花見弁当で火を噴くお兄ちゃんを見てみたい♪)」
ゾロアーク「あらっ♪そうそう、私ルカリオに特製のお弁当作って来たの!」
ディアルガ「ふぅ。何とか話をそらせたな…」
ジラーチ「犠牲者がルカリオ1人にシフトしただけで問題なのは変わらないけどー」
ゾロア「うぅ〜、マァ本人は楽しそうだからオイラにはとても止められないゾ〜」
マナフィ「ねえシェイミ。この桜は元々嘆きの種でしょ?」
シェイミ「そうでしゅよ。だからこやしなんかを与えるよりも、人の嘆きを与えた方が種本体としては嬉しいのでしゅ!」
ゼクロム「(;□;)」
………その嘆き。
…我の糧なり。
セレビィB「うわ種が恐縮してますよ」
ゾロアーク「はい!ルカリオ♪私特製のスイーツ弁当よ!」
ルカリオ「あ、ありがとうゾロアーク(…箱を開ける前から甘ったるい
匂いがするんですけど…)」
ミュウツー「むっ、何やら甘ったるい香り…その弁当箱の中だな!
おいゾロアーク!その弁当の中身を私によこせ!」
ゾロアーク「いやよ!これはルカリおのために作ってきたものなんだから!!」
ルカリオ「まぁまぁ…みんなで食べる弁当というのもおつなもんですよ。」
ゾロアーク「…ルカリオがいうなら仕方ないわね…」
ミュウツー「やった!ルカリオよ、礼を言うぞ。」
ルカリオ(…これで被害が少しでも小さくなればいいんだけど…)
ゾロアーク(いいわ、後でルカリオの為にとっておきの花見ラブソング歌えば
いい事だから♪)
ファイヤー「おい、俺らの弁当焼き鳥なんだけど」
シェイミ「共食いwwwwww腹が痛いでしゅwwww」
ジラーチ「シェイミにはこれやるよ」
ゼクロム「しぇ…シェイミ餅…」
シェイミ「これはシェイミ餅…じゃ無くて柏餅でしゅ!ミーは柏餅じゃ無いでしゅ!」
ファイヤー「ざまぁwwwwww」
ギラティナ「でっかい柏餅があると聞いて」
シェイミ「失せろでしゅ」
シュルシュルシュル……ゴソゴソ
ビクティニ「ティニ!みんな見て!桜の樹がさっきより大きくなってるー!!」
レシラム「本当に見事な…これはもう満開と言ってもいいぞ…!」
ゼクロム「すげー…(チョイチョイ)
んっ?おいおい何だよアネデパミ。こんな所で触手出してたらみんなびっくりするだろーがよ…」
マナフィ「あれ?ゼクロムの荷物の中身が無いよ。」
セレビィB「ハハハ♪さては桜がつまみ食いしましたね?僕も作ったかいがありますよ。ねゼクロム」
ミュウ「あらやだ♪アナタも食いしん坊さんねえ〜」
ゼクロム「…へへ。行儀悪ぃぞ、ばーか。」
ルギア「俺のきのみジュースが飲めねえのかww」
スイクン「下品な酔っ払いですわね!」
エンテイ「まさかまたきのみジュースが発酵したか…?」(クンクン)
ゾロアーク「ねぇそろそろカラオケ大会しない?
(私のラブソングメドレーで
ルカリオの心をわしづかみよ♪)」
ケルディオ「カラオケボックスで乱交パーティ?いいブヒねぇ」
>>590 ミュウツー「ヒソヒソ(・・・・・おい、耳栓準備しといたほうがいいぞ)」
シェイミ「ヒソヒソ(言われずとも装着済みでしゅ)」
デオキシスA「盛wりw上wがwっwてw参りましたwww」
ジラーチ「あははははははははwwwwwww」
ラティオス「辛あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ラティアス「きゃははははははwお兄ちゃん最高♪」
アルセウス「パルキア!!貴様また侵入者が来ているじゃないか!?真面目にメンテしたのか裁きの礫雷プレート!」バリバリバリ
パルキア「ぱるぱるうぅぅ」
レシラム「嗚呼また結局地獄絵図に…」
ゼクロム「ガクブルwww」
ゾロアーク「…あの…カラオケ…どころじゃないわね」
パルキア「ちきしょうwwwおいマイク貸せ!こうなったら歌いまくってやるッ歌は槇○敬○の「もう恋なんてしない」
ディアルガ「(やっぱりそっち系かよ…)」
セレビィB「ひっく…何見てるんだよ?お前なんて怖く無いんだからッ」
デオA「くぎゅううううううううううう」
サンダー「くぎゅうううううううううう」
ジラーチ「甘酒で酔うなんて子供ねえwwwww」
シェイミ「オマエガナーでしゅwwww」
ゾロア「マァが歌いたそうでイライラしてるゾ」
ゾロアーク「ああ…歌いたい歌いたい…順番まだかしらねぇ…(イライラ」
ヒードラン「しっかし夜桜も風流だべなあ〜♪」
レジギガス「ズッズッ…(表の世界は雨雪らしいよ…)」
ツボツボ「去年の混乱を思えばなんともないぜ。…改めてここで冥福を祈るんだぜ。」っきのみジュース
デオキシスA「さて、話題をあくうせつだんするけど映画の英語タイトルで、オール大文字のポケモンはエンテイだけらしい」
レックウザ「でっていう
てか映画のこと思い出させんなよラルースでビルにぶっ飛ばされたときガラスだの警備ロボだのに当たってめっちゃいたかったぞ」モシャモシャ
デオキシスA「なぜエンテイだけが大文字なのか、花見の時間を使って解明しようジャマイカ」
ファイヤー「えっ意味なんてなkモガモガ」
デオキシスA「ヒソヒソ(バカヤローゾロアークの歌までの時間稼ぎだ)」
ミュウツー「お前という奴は」
ツボツボ「だんだんカオスな状況になってきたんだぜ。これはもう飲み会だぜ」
エンテイ「パルキアってマッ○ー歌えたのか…てっきり乙女系の曲ばっかと思ってたぜ…」
ファイヤー「ロリショタ変態のお前もどっこいどっこいだがな!まったく、デオAはよくわからない曲ばかりでフリーザーは影○ヒ□ノブばっかだし周りにまともな曲を歌えるやつがいないのか!!」
サンダー「周りが異常の集団で自分が正常ならそれは周りからみれば自分だけが異常なんだぜ?諦めなw」
ゾロアーク「あーもう!マイクは回って来ないしこの際アカペラでもいいわ…じゃあゾロアーク、歌いま━━━━!!」(チョイチョイ)
ビクティニ「ティニ…シ〜。」
ゼクロム「zz〜‥」
ゾロア「オイラもそろそろ…眠いゾ〜‥」
ゾロアーク「………シュボ。」
パルキア「あーすっきりしたw ん?これ歌えるようになったのは最近だよw何か興味が湧いてさぁwww」
ディアルガ「あーやっぱりー すっかりカミングアウトしたからなーお前ー」
パルキア「何で感情がこもって無い返事なんだよw」
アルセウス「次は私だな…も○○け姫を」
サンダー「そういやその歌手もマッ○−と一緒でアレ疑惑が(ry」
アルセウス「黙れ小僧!」
シェイミ「ジジイが終わったら次はミーのアニソンメドレーでしゅよw」
ファイヤー「まともな歌は…ブツブツ」
マナフィ「フィー?それなら自分が歌えばいいのに」
レシラム「結局夜に強いシェイミ除いて子供達眠ってしまいましたね。」
ダークライ「寝付きの良すぎるゼクロムはともかく
この騒ぎの中で熟睡出来るのも凄いもんだな」
アルセウス「うーむ…少し疲れたようだ…先に休ませてもらう」
ミュウツー「やっぱジジイだなw」
アルセウス「黙れ小僧…と言いたいがどうでも…いい…(バタン」
レシラム「あーあ、寝ちゃった…、じゃあ、残った面々で静かに花見を楽しみますか」
ダークライ「あっちはまだ騒がしいがな」
デオA「ながーいグミだよwwwwwwwひもQ!」
シェイミ「宣伝乙でしゅwwwwwww」
ルギア「命を懸けてかかってこい!なあルカリオ?(ヒック」
ルカリオ「アーロン様のイメージ崩すセリフばかり言うんじゃねぇよ豚メタボ…(ヒック」
パルキア「おまえら泥酔しすぎw」
デオB「ああ…少し酔ったみたいですね…ちょっと休ませてもらいますよ…(サワサワサワ」
レックウザ「酔ったふりしてさわんなwwwww」
サンダー「あれ?ファイヤーは?」
ラティオス「あっちで正統派一人カラオケしてるよw」
ファイヤー「お○くろさんよ〜おふ○ろさん〜♪」
サンダー「演歌じゃねえか!」
エンテイ「シェイミちゃん以外のちっちゃいズはもうおねむでつまんないな…(シクシク」
ラティアス「でもゾロアちゃんのおかげでゾロアークも寝たみたいだし結果的には良かったんじゃw」
エンテイ「よく寝ているな…今のうちにゼクロムを再び小さくしてハアハア」
ゼクロム「体が縮んでる!犯人はおまえだ!HENTAI!」
エンテイ「ショタゼクロムハァハァついでにセレビィBもハァハァ」
セレビィB「ちょっと近寄らないでくれるこのHENTAI!」
デオA「くぎゅうううううう」
サンダー「くぎゅううううううう」
ラティオス「ビクン! …さっき近くで罵る言葉が聞こえたような…」
ミュウツー「サイコブレイク!!!」ドーン
エンテイ「なにをがはぁっ!!!!」
ミュウツー「これでHENTAIも静かになったことだし私も寝るか」
ギラティナ「もっとおかわり…ぐおー!ぐおー!」
シェイミ「むにゃむにゃ…新しいガンプラゲットでしゅ…」
セレビィA「たまねぎじゃ無いよラッキョだよ…すうすう…」
ルカリオ「あ、アーロン様…すやすや」
エンテイ「ビクティニちゃん許してェ…ぐおー!ぐおー!」
ビクティニ「絶対ゆるさないんだから…ティニティニ…」
ミュウ「寝言ですら嫌われてる…かわいそうw」
パルキア「ディアルガ…好きだ…愛してるぅ…くかー!くかー!」
ディアルガ「…何ちゅう寝言だこいつw」
ファイヤー「何でい…女なんて…すぴーすぴー」
フリーザー「何をしてるんですザー○ンさん…zzzz」
サンダー「だから誰がザーボ○だってのw」
ダークライ「どうやら騒いでた連中はみんな寝たようだな」
スイクン「すっごい綺麗な星空…」
ゼクロム「それより俺を元に戻してくれよ」
レシラム「HENTAIもデオBも寝てるししばらくはそのままでもw」
ゼクロム「む〜…しょうがねーな!んじゃ俺、小さくなったらいっぺんやってみたかった事でも
しようかな。」
レシラム「…何だ?」
ゼクロム「木ー登ーり!
ちょうどいい桜の樹はあるしその前にレシラムで練習させろよヨジヨジ…」
レシラム「ゼ ク ロ ム!
私によじ登るな!!…もうさっさと登って来い。」(ポイッ)
ゼクロム「パリパリッシュww」
スイクン「ぷぷっwなにあれ可愛い…」
ダークライ「正に教育的指導だな。」
マナフィ「あれー?ゼクロムったら木登りできないの?仕方ないなぁ、僕が教えてあげるフィ〜」
ダークライ「起きたのかマナフィ。…って半分寝ぼけてないか?」
ゼクロム「んしょ…んしょ…ちくしょー尻尾が重くて登れねー!」ズルズル
マナフィ「こうだよゼクロム〜チャクラを足の裏にうす〜く張ってコントロールするフィ〜…ムニャムニャ」
ゼクロム「俺は忍者じゃねえってばよ!!」
レシラム「ハハハ…頑張れ2人共w」
ゾロアーク「まいおちる♪pgwrヒラヒラヒラwww〜…ムニャムニャ…」
「レシラム「2匹が落ちたあぁぁぁぁ!!」ダッシュ!
スイクン「あらあら…
とうとうゾロアークが寝言で歌っちゃった…」
ダークライ「待てこれ確かお別れソングだぞ!?
どちらにせよルカリオが聞かずに良かった…」
ミュウツー「今回の補強でもう外からポケモンが来ることはなくなったわけか」
パルキア「あぁ、そのはずなんだが万が一ってこともありうるな」
アルセウス「そうか・・・・・・エンテイよ、もし空間外からビクティ2やフィオネ、もしくは
ハドウが来ることがあったらそいつらに好きなだけモフモフしていいぞ」
エンテイ「本当か!!!?」
アルセウス「もちろんだとも。」
アルセウス「今の会話を聞いてたらアイツらもうこないだろう」
パルキア「確かにそうだけど・・・・・」
ゼクロ2「おい、たった今聞いたが空間のオカマがHENTAIにビクティ2とハドウとフィオネが空間に来たら好きにしていいってw」
レシラ2「マジかよwww」
ビクティ2「エエエエェェェェ(゜Д゜;)ェェェェエエエエ という事はもう簡単にあの子に会えなくなるって事…?」
ゼクロ2「まあ、そうなる罠」
ビクティ2「あのオカマ野郎!!人の恋路を邪魔しやがって許せん!!」
ハドウ「HENTAIはやっかいだからなー」
フィオネ「あいつにモフモフされるのなんてやだよー」
ビクティ2「さてどうするか…」
ゼクロム「ふぅやっと元の大きさに戻れたぜー!」
レシラム「結局お前を子供にした件がビクティニにバレてこってり油絞られてたからHEN…コホン、エンテイももう懲りただろうな。」
ミュウ「もうみんな撤収しちゃったのね…じゃ、アネデパミちゃん、また来るわね〜♪」
ビリジオン「ビクティ2とハドウとフィオネはうらやましすぎますわ!
エンテイ様に好きにしてもらえるだなんて!」
コバルオン「ビリジオンが行ったところで相手にはされないでしょう。」
(ロリショタ野郎はババァが好みじゃないんだとwww)
ビリジオン「誰がババァだビチグソがぁ!まだ若いっつーんだよぉ!」
テラキオン「エンテイに相手にされなくとも小生がお前さんの美尻の
相手を(ry」
ビリジオン「せいぎのつるぎ!」
テラキオン「なぜじゃあ〜!」
ツボツボ「ビリジオンのびじりをビリビリしてビビリジオンなんだぜ」
コバルオン「急に現れて意味不明な事をを言わないで下さい。」
ビリジオン「勝手に私をネタにしないでくれる?」
スイクン「そういえば今日はホワイトデーよねー」
ラティアス「義理でもチョコあげたんだからきっちりお返ししてもらわなきゃねー」
シェイミ「マシュマロとかクッキーとかはどうでもいいからガンプラくれでしゅw」
ミュウ「あんまり期待しない方がいいわよあの男共じゃ」
ビクティニ「そういえばビクティ2ちゃんここに来れるのかしら?アルセウスがあんなお達ししたから…」
サンダー「(そう言えば今日だっけ…昨日作ったクッキー渡さないと…)!!!!ない!!!どこだ!?」
ルギア「うるさいなぁこんな時間に」
サンダー「貴様食べたな!?俺が作ったクッキーを!袋が無いんだよ!」
ルギア「食わねぇよ!食うならギラティナじゃね?」
サンダー「ちょっと行ってくる」
サンダー「ギラティナー!クッキーの袋返せー!」
ギラティナ「食おうとして持って帰ったが誰のものかわからないからやめたクッキーっぽい袋があるけどこれ?これなんかすごい甘い匂いがする〜ジュルリ」
サンダー「いやこれ違うわ。(こんなに甘く作るのってゾロアーク位じゃ…試作品?)…諦めてまた焼き直すよ、悪かった。」
ギラティナ「焼いたら俺にもくれよ!もちろん沢山な!で、これどうする?食べちゃう?」
サンダー「いや食べちゃまずいだろってもう食ってるし…知らんぞ後でどうなっても」
ギラティナ「だってお腹すいたんだもーん」
サンダー「今から帰って焼くわ、じゃあな。 後、ひとつ忠告。来てつまみ食いはするなよ」
ミュウ「(あのクッキーサンダーちゃんのだったのね…悪い事しちゃったなぁ)」
ゾロア「おーいシェイミ〜!」
シェイミ「何でしゅかドチビ狐。」
ゾロア「これ先月のチョコのお礼だゾ。」
シェイミ「あ〜ハイハイ、お前にしちゃー気が利くでしゅうぇえぇええ!?
ガンダムAEGの最新版限定モデルぅwwwミーですらネットで予約もままならなかった代物がなんでえぇぇぇ!!!!」
ゾロア「人間(サトシ)に化けて調達して来たゾ♪くひひ。」
ラティアス「やるわねこの子…ポケセンで写真まで撮って来るし…あぁこれが今のサトシの服装ねハアハア」
エンテイ「お返しは良いけど先月貰ったあのチョコ像、誰からだっけ…
スイクンお前か?」
スイクン「私知りませんわ」
ルカリオ「ゾロアーク、はい、バレンタインのお返し…
チョコ味の飴です。」
ゾロアーク「まぁ、ルカリオったら…遠慮なくうけとるわ。
ぺろぺろ…!!…霜天に坐せ『氷輪丸』!」
ゾロア「マァが壊れた!?」
ミュウ「ルカリオ!!いくらゾロアークがバレンタインに劇甘のチョコ
渡したからって糖分0・01%のビターチョコの飴わたさなく
たっていいでしょ!」
ルカリオ「…すいません…自分の好みしかあげられなくて…」
レシラム「ビクティニ、先月はありがとうな。大した物ではないが受け取ってくれ。」
ゼクロム「俺からも同じモンで悪りーな。」
ビクティニ「わあ、マカロンね?ありがとうレシラム、ゼクロム!可愛いバスケットだね〜♪…あれ、これまさか(サクサク)!!」
ゼクロム「わかったか? アイツに頼んで来たんだぜ。…っておいおいビクティニ、いきなりしがみつくなってw俺はレシラムみてーに作れないし、お前にはそんだけ世話になってんだから当たり前だろ!?」
マナフィ「フィ〜やりますなぁゼクロム、コノコノ!(なんか僕のお返しがかすんじゃうフィ〜先に渡せばよかった〜!)」ポカポカ
デオキシスA「嫉妬乙wwさて皆にお返しひもQ配るかwうはwww」
ツボツボ「女性陣達、俺が作ったナゾの実のきのみジュースを固めた飴なんだぜ
ポケモン板が変だからついでにageるぜ」
デオキシスA「ちょwwスレ全消し今日何度目だよww誰かホワイトデー呪ってるのかwwww」
サンダー「出来たっ!最高の出来だ!…あれ?俺こんなに作ったっけ…」
目の前に見えるのはクッキーの山
ルギア「作りすぎ!よく短時間でこれだけ作れたな」
サンダー「これだけあったら全員に配れてかつちいさい家が出来るじゃないか!」
ファイヤー「なんじゃこりゃあああ!!」
ルギア「クッキーの山だよ」
ファイヤー「うまいのか?どれ一つ。…美味すぎる!!」
サンダー「そりゃよかった。全員ぶんの準備完了したから早速クッキーハウス作ろうぜ!」
ルギア「この量だとちっちゃい奴らしか入らないぞ。あとどうやって固めるんだ?」
サンダー「水飴をモルタルがわりに使う」
ルギア「そうか。お前は無くさないように先に配ってこい。また前みたいな事になるぞ。こっちでファイヤーと先にやっとくから後でこいよ」
ファイヤー「俺もかよ!?」
ディアルガ「…つーか俺も…曲がりなりにもアレに返さにゃならんのだろうな…」
ファイヤー「俺ん所なんかどんだけぼったくられるか憂鬱ッスよ。」
エンテイ「私は誰に返せばいいのだ〜!?」
デオキシスB「おやおや…
もてる方々は辛いですねぇ。ねえレックウザ?」
レックウザ「受け取ってないぞwお前からは断じてチョコなんか貰ってないからなwwwwwww」
ミュウツー「今こそ!買い込んだ砂糖が役に立つ時…」グツグツ
ミュウ「ちょっとツーちゃん!?それ夕飯にかけるのやめてよ?」
>>620 セレビィB「大丈夫ですかゾロアーク…これ食べて苦味を消して下さい。」
ゾロアーク「ありがとうセレBちゃん…アラ美味しい。しかもルカリオの飴のカカオ風味は消していないわ」
セレビィA「森で育ててるナゾの実入りヒウンアイスの新商品!"色違いバイバニラ風味"だよ。過剰な味覚を和らげてくれるから、味の濃い食事の後のデザートにぴったり♪」
スイクン「よく出来ました!セレビィちゃんも営業が上手になって来たわね。」
ラティアス「普通に食べても美味しいわねコレ♪」
シェイミ「アイス市場もワンパターンではやっていけないのでしゅねえ…」
ビクティニ「ティニ〜セレAカッコイイ♪」
ミュウ「ゴメンナサイみんな…ツーちゃんを止められなかったわ…セレBちゃん夕飯の後にもそのアイスお願い…」
サンダー「やっと出来たーっ!!」
ルギア「長かったな、途中でファイヤーはいなくなるし」
サンダー「まだ少し余ってるな。ギラティナにでもあげるか。」
ルギア「おっ、ちょうど良いところにゾロアがいるじゃん。おーいゾロアー!」
ゾロア「なんだゾー?うわーっ!!お菓子の家だゾー!」
サンダー「これ今日だけだから他のちっちゃいのも呼んでこいよ。」
ゾロア「わかったゾー!!」
エンテイ「おい。」
ファイヤー「おおよ。」
エンテイ「仕方ないから私は906に橋渡しを仰いで、義理でもお返しして来よう…お前も頑張れ。」
ファイヤー「…そうするわ。ちょろまかして来たクッキーだけで済むとは思えんが仮にも手作りだ!…何とかなるさ。」
ビクティ2「(HENTAIが出掛けた!チャーンス!)」
ミュウツー「少なくともビクティ2はマナフィのまがい物やルカリオを死においやった
ミュウとは違って劇場版主役ポケモンと同族なんだから問題ないのでは?」
アルセウス「その理屈でいけばゼクロ2やレシラ2,新月、ハドウもOKということになるだろうが!!!同じポケモンが
二体なんてセレビィだけでいい!!!」
ミュウツー「まぁ、同じ種類のポケモンが何体もいてもアレだからな・・・・・」
ヒードラン「オーブンはサンダーどん達が使っていたから、こっちはこっちでオラのマグマで菓子作るべや。」
フリーザー「ホッホッホ…頼みましたよ皆さん!」
ポリゴンZ「ワタシタチモテツダウンデスヨ?フリーザーサン。」
レジギガス「ギガッ?ズッズッ…(シュークリームも焼いていい?レジ3兄弟の大好物なんだ)」
ジラーチ「僕も手伝わせてよ。どうも市販のお菓子だと、僕の場合能力で盗ってきたって誤解されるしさ。これでも結構気を使うんだよ…」
906「ビリジオン、タブンネ、エンテイとファイヤーバレンタインの
お返しだよ。」
タブンネ「おぉ!ホワイトデーの定番であるクッキー!
あじわって食べるネ!」
ビリジオン「あぁ、エンテイ様ぁ…たとえ義理でもうれしいですわぁ…」
ビクティ2「ビクティニちゃん!あ、あの…」
ビクティニ「ティニ?来てくれたんだビクティ2ちゃん♪そうそう、ひな祭りの時のお返しにいいもの見せてあげるね!おいで。」
ビクティ2「(ヒヤァァァ!ビクティニちゃんから手を握ってくれるなんて…
もうぼかぁ死んでもいい♪)」
ダークライ「やれやれ。なんとか皆一通り返し終わったな…」
ラティオス「ちっちゃいズもクッキーの家喜んでたみたいで一晩中遊んでましたもんね。」
ダークライ「しかしアルセウスがまさか女性陣を外食に連れて行くような紳士っぷりを見せるとはな…」
ラティオス「僕らはミュウツーが超甘味砂糖ソースで台無しにした夕飯を消化しておかないとですよ…」
サンダー「さて、明日になったし片付けるか…」
シェイミ「zzz…クッキーのガンダムでしゅ…」
ゾロア「zzz…お菓子でできた町だゾー…」
マナフィ「zzz…グミの樹だフィー…」
ミュウ「zzz…」
サンダー「(何で姐さんも一緒に寝てるんだよ…まぁいいか起きるまで片付けるのは辞めるか)」
ミュウ「zzz…冷蔵庫の中の白い袋入りクッキー…つい食べちゃった…おいしかった…」
サンダー「あれ食べたの姐さんかよ!?ってかこれ起きてて普通に喋ってるんじゃ…」
ギラティナ「なーなー片付けってまさか処分するの?」
サンダー「長い間外に放置された食いモン食えるか?」
ギラティナ「うん。(即答)」
サンダー「じゃあ片付けは任せた。食った後の事は俺は知らんからな。後食うのは皆が起きてからな」
ギラティナ「そんなに待つの!?」
サンダー「(やれやれ…こんなやつに任せて本当に大丈夫か…?)」
アルセウス「ではあとは私が…皆は先に空間に帰ると良い。」
女性一同「ご馳走様でしたアルセウス。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スイクン「シェイミと姐さん来なかったわね。」
ゾロアーク「シェイミはもちろんガンプラ優先でしょうけど、姐さんはどうしたのかしらね…」
ラティアス「わっ!?今気付いたけれどもビクティニ、どうしたのその指輪!」
ビクティニ「ティニ?ビクティ2ちゃんがくれたんだけど…ペロペロ」
スイクン「ちょ、ちょっとアナタ何やってるの!
ダメダメ、そんな大事な物乱暴に扱っちゃダメですわ!」
ゾロアーク「…やるわねあの子。これはもう真面目なお付き合い前提に…」
ビクティニ「ティニ━━!?
みんなちょっと待って〜?これ指輪じゃなくってキャンディだよ〜!!」
ラティアスイクンゾロアーク
「_(:3」∠)_」
ディアルガ「昨夜俺とパルキアの間に何があったかは…
聞かないで欲しい…」
デオA「アッー!」
サンダー「聞きたくもねえおぞましいwwww」
ギラティナ「おい大変だw寝ぼけたチビ共がクッキーの家に端からかじりついてるww俺の分無くなるw」
ゼクロム「俺も出てみたいぜ、ドンナマイト!!」
レシラム「格闘タイプのポケモンが主だが、ドラゴンクローやしねんのずつきを持つお前ならば
ひょっとしていい線行くかもな。」
ルカリオ「私も負けていませんよ!運動会の日の決着を今ここで付けてみましょうか!?」
ゼクロム「おう!望むところだぜ!!」
アルセウス「こら、お前達!余り暴れては…」
レシラム「それはご心配なく。」
ゼクロム・ルカリオ
「赤外線通信開始!!」
ディアルガ「DSかよー!」
>>635 ミュウツー「料理は甘みが命と思ってやった。反省はしていないキリッ」
パルキア「あのナゲキとダゲキいい体してたな…俺もプニプニしてえ…(ジュルルル」
ディアルガ「ベルが言うと可愛げがあるがお前が言うと生臭くていかん」
シェイミ「何でホモってマッチョが好きなんでしゅかね…ミーには理解できないでしゅ」
スイクン「別に理解できなくてもいいわよあんなの」
ギラティナ「ちょww俺のぶんが殆ど無いじゃんか!でもうめぇぞこれ!」
シェイミ(ミーはマッチョじゃなくても青いドラゴンタイプの
妹持ち的な人がいれば…って、ミーは何を考えてるんでしゅか!?)
ラティオス「?、誰かが僕に対してLOVEオーラを
放っている気がするんだけど…」
ラティアス「気のせいでしょ、ドMにLOVEオーラ送る人なんて
ラティオス「orz」
ツボツボ「一瞬マッチョがマッギョに見えたぜ!」
マッギョ「呼んだ?」
647 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/15(木) 22:38:24.98 ID:zX72G+LtO
ミュウツー「しかし今更ながら…
>>548の味が気になるな。
甘いのだろうか。…甘いのだろうな。」
ギラティナ「ジュルル…俺も食べたい…」
>>646 シェイミ「ミーはマッチョもマッギョもいらんでしゅ!デ テ イ ケ !!」
649 :
チラ裏:2012/03/15(木) 23:13:26.42 ID:???O
しまった
ギラティナは「私」だった
>>649 ツボツボ「確か「ゴーストタイプ故か一人称が安定しない」とかあったような気がするんだぜ」
サンダー「旗がないなら自分で作れ!俺は攻略王ロイドだ!」
セレビィB「あっ、ロイドー!おかえりー!!」
サンダー「くぎゅううううううううう」
デオA「よくやったぞサンダー。まさか二重にかけるtカハッくぎゅうううううううううう」
シェイミ「これはサンダーの中の人であるテイルズの攻略王ロイドと零、碧の軌跡の攻略王ロイドをかけてあるでしゅ。ちなみに軌跡のランディはコジロウ、エリィはジムリーダーのスモモしゃんでしゅ」
ファイヤー「ほんとお前ってその手のものに詳しいな。」
シェイミ「いまなら何でも知ってるでしゅよ。これ書いてる人がテイルズ知らない事や3DSにキーア(セレビィB)のストラップをつけてる事とか。ミーは叡知になったでしゅ!」
ファイヤー「なんか日本語がめちゃめちゃになってないか!?さては赤い薬飲んだな!?魔人シェイミになりたくないならこれ以上飲むなよ!」
シェイミ「ネタでしゅよ。何でも知ってたらもうじき消滅する頃でしゅ。それにその赤いのはただの飴でしゅよ…」
ファイヤー「脅かさないでくれよ。全く…」
セレビィB「ワ タ シ ヲ ミ ツ ケ テ …」
デオA&サンダー「くぎゅうううううう」
ファイヤー「まだやってるよあいつら…てかセレビィBもよく飽きないな」
シェイミ「あいつらでストレス発散してるでしゅ。しばらくほっとくでしゅ。もしかしたらあいつらの病気が治るかもしれないでしゅよ」
ファイヤー「逆に悪化するような気しかしないんだが。」
ギラティナ「そういえば一人称で『我』を使う奴もいないな、アルセウスあたりでもいいと思ったが」
アルセウス「私はそういう気取った事は嫌いなのでな」
シェイミ「その点ミーはぶれないでしゅねw ミーが私とかあたしとか使うとキモイでしゅしw」
エンテイ「あたし口調のシェイミちゃん…ハァハァ」
ミュウツー「まあ一人称なんて普通の人でも場合によっては変えるからな」
ヒードラン「オラを使うのはオラだけだから差別化できてるだべw」
セレビィA「そういえばちっちゃいズで俺を使う子はいないね」
セレビィB「僕が使ってもいいかなあw…俺セレビィB!よろしくな!」
サンダー「ショタ声のくぎゅうううううううううううううう」
デオA「くぎゅううううううううううう」
ファイヤー「またからかってるw」
ゾロア「オイラはオイラだゾ!」
ルギア「最近一人称が俺が多くなったが真面目な時は私を使うルギアです」
ミュウ「そういえばツーちゃんはちょっとだけだけど『我』を使ってたことあったわよね」
ミュウツー「なんのことだ???」
ミュウ「我ハココニアリ!」
ミュウツー「(BBAよくおぼえてるな)まあ一人称なんて場合によっては変えるものだからな」
セレビィB「どうせですし、みんなで珍しい一人称とかも使ってみましょうよ〜。『余』とか『朕』とか」
ルギア「『拙者』とか『妾』とか『小生』とかか?」
エンテイ「小生の愚息も思わず昇t」
ラティオス「下ネタはやめましょうよ…」
マナフィ「ね〜ダークライ、『しょうせいのぐそく』ってなあに?」
ダークライ「……久々だが、『子供にはまだ早い』!!!!」
テラキオン「小生はこのテラキオン様の一人称だ!」
ビリジオン「空間の外で何を言っていますの?」
ケルディオ「自分、ケルディオと申します。」
ビリジオン「だからアンタ誰に言ってんのよ!?」
フリーザー「…余は
毒に侵され 長くない。」
(パチン)
ポリゴンZ「ワダスデヨケレバ
フツツカモノデスガヨロスクオネガイスマスダ。」(パチン)
ビクティニ「…ティニ。そういえば私の一人称、最初は声が小さくて"ワシ"って間違われたなぁ…」
パルキア「パルキアが思うに〜、ディアルガはもっと弾けた方がいいと思う。」
ディアルガ「きめえよww」
レックウザ「我輩は駄菓子屋の緑のガラガラである。名前はまだない。」
マナフィ「ボッチはマナフィでコロン!」
ルギア「ワンはヤッターワンだワン!ワオ〜ンw」
ミュウツー「世界最強の余が命じる、今すぐ三色綿あめを買ってこい」
ミュウ「寝言言ってる暇があったら掃除しなさいバカ殿様」
ゼクロム「なー、9ちゃん所に遊びに行ったらお土産だって飴もらったぜー!!チビ達来いよー」
ジラーチ「わ〜、色んな色あって綺麗だねぇ〜」
マナフィ「フィ〜、僕青いの♪」
ミュウツー「甘いのくれ。甘いの三個くれ!!」
ギラティナ「何さらっと混じってるんだジュルル…」
シェイミ「何でしゅか、人様にホワイトデーの余り持たすとは!しかし…モグ。引きこもりの癖して…モグモグ器用でしゅねペロペロ…あ美味いでしゅこれ♪」
ゾロア「お前食べ過ぎだゾ!」
ビクティニ「セレビィ達も呼んで来るね〜」
ツボツボ「スレまとめWiki9スレ目完了乙なんだぜ。」
レックウザ「これは乙としか言いようがない」
ツボツボ「編集人曰く、テーマの都合上どのまとめにも入らないレスがあり、不満に感じたらすみません、らしいんだぜ」
パルキア「パルキアが思うに〜、荒らしレスはもちろんageレスなんかもまとめで分別しにくいよね♪」
ディアルガ「だから名前を一人称にするのやめいw」
セレビィA「あめはあめでも表すごい雨だね〜」
セレビィB「お彼岸だって言うのに面倒増えますよね〜」
レジギガス「ギガギガ!(新人達が来る前に俺達のメイン話をしないと埋もれてしまうと思うんだが)」
ポリゴンZ「オヤ、ドウシマシタ? ソリャワタシタチハ メッタニシュヤクヲ モラエマセンケド」
ツボツボ「たまには保守以外の役もやりたいんだぜ」
ヒードラン「まあオラ達は映画でも脇役だし、最近は出番があるだけでもいいと思えるようになったべ」
レジギガス「レジッ(何か無いかなあ…、きっかけが欲しいと言うかいい話が転がって来ないかなと)」
ツボツボ「他人任せにしている間はそんなの周ってこないぜ、きっかけは自らが切り開くんだぜ」
ポリゴンZ「イマ、ツボツボガ イイコトヲイイマシタネ」
レジギガス「ギーガー…(そりゃそうだけど…いいよなあ黙ってても主役貰える連中は)」
ツボツボ「レジギガスとポリゴンZはセリフ扱いの面倒さでハンデがあると思うんだぜ」
ヒードラン「ポリゴンZはバージョンアップすれば普通に喋れるようになるんだべか?」
ネタ候補
卒業式
お彼岸
春
レジ兄弟もご一緒に
よくあるネタ
何かを見つけた!
外出先にて
今ハマってるもの
…禁断のHENTAIネタ。
レジギガス「ギ〜ガッ?
(出番じゃなくって金色をした飴のカケラが転がってたよ。)」
ルカリオ「ほっ、はっ…」
ゾロア「ルカリオ、何をやってるんだゾ?」
ルカリオ「ダンレボだよ。楽しいよー」
ゼクロム「外の世界ではアペンドトラベルなるものを開催してるみたいだから9ちゃんに頼んで期間限定で空間にBEMANI一式発注してもらった」
ダークライ「あいつとことん万能だな」
デオA「手の形状色々変えられるから正直余裕だわwww全押しとか楽過ぎwwwww」
シェイミ「ミーみたいな身体にはきついでしゅむぐぐ…」
サンダー「プレイすらきつい俺に比べれば…」
レシラム「おいミュウツー念力でプレイは卑怯だぞw」
ミュウツー「何故ばれたし」
セレビィ「嘆きの樹だって!ちょっとやってみよっかなあ」
ルカリオ「あっそれは…」
\ガシャーン/
サンダー「やっと17地方統一したぜ…何時間かかったかな」
フリーザー「ホーッホッホ!私の出番は来ましたか?」
サンダー「それより俺たちは出るのかな?フリーザーいるわけだし」
ファイヤー「リンクするならユキムラかなぁ…」
サンダー「俺はハンベェかギンチヨか…?それにしてもポケモン199匹は少ないよなぁ…299位は欲しかった」
ルカリオ「僕は出ました?」
サンダー「ああ、ラスボスで相手パーティにいたよ。現地点でこの中にいて見たやつはアルセウス、ルカリオ、フリーザー(公式絵)、レックウザ亜種位かな」
レジギガス「レ〜ジ〜‥(フラグ立ててるのに総スルーですよ)」
ツボツボ「規定の内だからなんともないぜ。」
ポリゴンZ「ハヤクポリゴンGTニナリタイ…」
ヒードラン「ウヒョwwしかしこれ
>>672中々面白いべやwww」
>>672 ルカリオ「…ヒードランさんDDRで全押しってありなんですか?」
ヒードラン「体型的に仕方ないべ」
ファイヤー「朱雀とかまさに俺のためにあるような曲じゃないかピギャーwww」
ゼクロム「Thunderboltとかいいねえ」
レシラム「FIREFIRE最高」
ビクティニ「じゃあVは私の曲ティニ?」
ギラティナ「すーきーなーだーけーくえージュルルルル」
デオA「ニーソ!ガラスのニーソックス!」
シェイミ「ぶっちゃけニーソなんてこの空間には無縁でしゅ」
マナフィ「あーカイオーガがいるフィー!」
セレB「それってEvansじゃ…」
パルキア「ハッテンだ!」
エンテイ「ポップン幼女いっぱいどれにしようかなハァハァ」
アルセウス「こんなネタの時ですらどうしようもないなこいつら」
少しネタ出すだけのはずだったのにあまりの豊富さで驚いた
コンマイか
ツボツボ「また板がおかしくなってるからageるぜ」
>>673 ダークライ「引きこもりの割に外の世界の情報に詳しい奴って何なんだ?」
デオキシスA「去年まで携帯すらも持った事なかったぼっち乙wwなのにな」
ゼクロム「"企業秘密"ってメールが返って来てる…」
ポリゴンZ「ダークライサン?レスバンハ
>>673ジャナクテ…」
ダークライ「わかってる!本当は
>>672だろう」
レジギガス「レジッ!(しまった先超された!)」
コバルオン「同じ上映前の空間外組の筈なのに
黙っていても名前の出る
906の存在が理不尽です。」
ビクティニ「ビクティ2ちゃんもよくここに来てたみたいだし、映画次第でここに来るのは別人になるんじゃない?」
ジラーチ「ビクティニも最初のドヤ顔公式絵で生意気な♂→実際の映画では気が小さい子&中の人がドル声優だから♀という苦肉のs(うごごご」
マナフィ「喋り過ぎは命に係わるよ…?」
シェイミ「ひ、久々の黒マナフィを見たでしゅwwww」
ポリゴンZ「シカシイママデハ フラインググミガ オサワガセモンダイジバッカリダッタノニ…」
ヒードラン「主役級個体がDQN疑惑とは珍しいべな〜」
レジギガス「ギ〜ガ〜…ズズッ(ゾロアークみたいに訳ありで暴れてたってパターンもあるからね…て言うか今日は続報なかったんだね)」
レックウザ「黒マナフィ…略してくろまな…逃げられなくするのか!」
ファイヤー「いや違うだろ」
サンダー「あれくろいまざなしじゃなかったか?」
レックウザ「くろいまなざしだよ!くろいまざなし!あれ?どっちが正しいのかわからなくなったw」
ファイヤー「おいおい…」
ゼクロム「なーに言ってんだよ!くろいのは俺の体だろ?」
レシラム「こらゼクロム!誰が体が白い割には腹黒いだと!?」
ゼクロム「違う違うwお前の場合は言葉キツいけどクソマジメなだけだろww」
レジギガス「ギ〜ガ〜w(あぁもう何が何やらww)」
パルキア「喧嘩すんなw」
ディアルガ「厨二病にHENTAI共に大食いに腹黒にキレ癖に音痴にガノタにこれにDQNが加わるとかもうね」
ルギア「そういえば関西弁の奴っていないよな」
レジギガス「ギーガー?(もうかりまっか?)」
ポリゴンZ「ボチボチデンナ」
ファイヤー「お前らどんな会話してんねんw」
サンダー「言葉移っとるで…って俺もやないや!」
フリーザー「ほっほっほ…わたしはこのおっそろしい変身、後2回残してるんやで」
ファイヤー「おっかねぇ!堪忍してや〜」
ルギア「お前ら何急に関西弁つこてんねん」
レジギガス「ギーガー!ズッズッ…(いやそないなこと言われても!口調が治らへんねん…)」
ポリゴンZ「ドーセダレカノイタズラヤロ」
サンダー「やったら犯人探さなあきまへんな」
???「ふふふ…実験大成功 次は誰にしてやろうかな」
レックウザ「【PR】今「ポケモン+(プラス)ノブナガの野望」の発売記念として、「ノブナガの黒いレックウザ」を配信中!【PR】」
デオA「ステマ乙www」
レックウザ「ステマじゃねえよwwww」
ミュウツー「【PR】って何だ?」
レックウザ「今はブログとかで広告記事を書く時に【PR】と付けないとデオAみたいにステマ乙wwwと言われるんだよ」
ミュウツー「ああ、例のステマ騒動か」
セレビィB「宣伝だけならいいけど、中には個人を装って依頼主のライバル会社の誹謗中傷記事を書く所もあるからね」
レックウザ「ああいう悪徳企業がネットの可能性を狭めてるんだよな」
デオA「それはそうとこれはステマじゃねえのか?w」
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/148/47/N000/000/000/125164615832016213413.JPG ルギア「ちょwwww俺の黒歴史wwwww」
ミュウツー「これはひどいステマですねwwwww」
レックウザ「何かステマ=嘘記事って風になってる気がするが…まあいいかw」
>>687 サンダー「そういえばお前ゼクロムに掃除教えてる時、今の朝ドラの大阪弁になった事があるよな?」
ファイヤー「あれは岸和田弁ちゅうてな。まあドラマが終わってしまえばすぐ忘れるさww」
ヒードラン「方言キャラなら東北訛りのオラがいるべ〜」
ビクティニ「おまんら!許さんぜよ!!」
マナフィ「ビクティニはなまらめんこいべや〜」
ルギア「関西弁を喋るキャラ…、ナナコとかアカネとか、他のアニメだと和葉とか」
ファイヤー「エンテイやスイクンなんてジョウト出身なんだから関西弁でもいいと思ったがw」
ジラーチ「そういえば今みんな何のアニメ見てる?」
レックウザ「ポケモンと遊戯王とプリキュアだな」
マナフィ「ボクも一緒だw」
エンテイ「私は可愛いキャラが出るアニメは見てるな…ハァハァ」
ビクティニ「おまわりさんここです」
セレビィB「ボクはポケとコナンとたまごっちとシャナとゼロの使い魔見てます」
サンダー「くぎゅ(ry」
シェイミ「ミーはガンダムAGEとジュエルペットと銀魂でしゅね、深夜アニメは今期は不作でしゅ、ジュエルと銀魂は実況が面白いので見てるでしゅw」
デオA「ポケモンのくせにBW見てねえのかよw」
シェイミ「時々は見てるでしゅよ^^」
ゼクロム「遊戯王が始まるとレシラムもレックウザも9ちゃんまで俺を放置して熱中するからつまんねー…」
三ロス「空間の外の訛りポケモンっちゅうたらオイ達がいるけん!」
>>693 ファイヤー「だったらポケモンやろうぜ!(こいつならカモれるな…)」
ゼクロム「デッキ…市販の60枚しか無いぞ?」
ファイヤー「それでもいいからやろうぜ!」
サンダー「ちょっと待ったぁ!カモるつもり満々だろお前!ゼクロム、俺のカードやるからそれ使って組みな。」
ゼクロム「らいげき!きぜつで俺の勝ちだ」
ファイヤー「うおおお、なぜだああああ!」
ルギア「お前本当にカードのセンスねぇな」
ファイヤー「るせぇ!次はルギア、お前と30枚でやるぞ!」
ルギア「オーシャングロウで水雷炎エネルギー揃った!エレメンタルブラスト!」
ファイヤー「ぬわーーーーーーっ!!」
サンダー「だめだこりゃ」
ファイヤー「次はお前だ…旧裏で…勝負だ…」
サンダー「ベンチに伝説サンダーを召喚!特殊「カミングサンダー」!ファイヤーに30ダメージ!トレーナー「ポケモン回収」で伝説サンダーを回収。ベンチに伝説サンダーを召喚!特殊「カミングサンダー」!トレーナー(ry」
ファイヤー「そのデッキは反則だろおおおお!」
ゼクロム「ワンターンキル…しかもワザ使用してない…だと…」
ルギア「これは俺も喰らったわ。けど勝率は5割無いんだぜあれ」
ミュウツー「キュレムの時もきっと『命をかけてかかってこい(笑)』級の誇大広告になるんだろうな」
ファイヤー「そういやミュウツーも逆襲の頃の哲学的な苦悩が全く無くなったなw」
ミュウツー「うるさいッ吹っ切れたと言え」
サンダー「ここにいると性格変わるよなwww」
ルギア「まさかパルキアがホモになるなんてなw」
パルキア「ぱるぱるぅwwww」
ゼクロム「あんまり変わって無い奴は誰だろう?」
ラティオス「エンテイとか、映画の時もロリコンだし…」
ギラティナ「シェイミもガノタな以外はそんなに変わって無い気が」
ディアルガ「ダークライもアリシアフェチとムッツリスケベな所は映画と変わらない気がw」
ダークライ「誰がムッツリスケベだ!」
黒レックウザの半ば噛ませにされたゼクロムさんチッース
>>695 レシラム「ゼクロム、お前クリスマスの時にレシゼクEXカードもらってたんじゃなかったのか?」
ゼクロム「勿体無くて開けてねーんだ。デッキだったら普通にあるし」
レシラム「基本の60枚だけだと…?だからお前はデュエルタクティクスが伸びんのだ!デュエリストたる者日頃からデッキの調整をな…」
ゼクロム「俺はデュエリストじゃねー!!大体俺が最初に9ちゃんにポケモンカード与えたんだぞ!」
レシラム「お前のがしょっちゅう遊びに行くだろう?カードゲームはしていないのか?」
ゼクロム「表で遊ぶのに夢中でした事ねーんだ…」
レシラム「………。(もう奴の方が強いんだろうな)」
>>696 レックウザ「やっと取り戻した僕の家族は歪んでしまってボロボロだった…ケルディオ!目障りなんだよ!!お前の一々が!…って映画で9が鎧装着して壊れるにファイナルアンサー。」
レシラム「今はまだ私が動く時ではない」
ルカリオ「は、は、ハックシュ!」
ミュウツー「どうした?風邪か?」
ルカリオ「いえ、何か最近鼻水が出たり目が痒かったりするんですよ」
ヒードラン「ああ、そりゃ花粉症だべ、オラ特製の甜茶でも飲め」
ルカリオ「すいません…」
ダークライ「そういや空間じゃディアルガとルギアが花粉症気味だったな」
ルギア「じゅるるるる…鼻水が止まらん…」
ディアルガ「ええいッ誰が空間にまで杉を植えやがった!?」
パルキア「(゚ε゚)〜♪」
ルカリオ
「ああ〜毎日かかさず筋トレしてたのに…今日は無理だ…ムズムズ…クチュ!あ゛〜
…ってか、いつもの鍛錬がまだまだ甘いからこんな病気に負けてしまうのでは…
ダメだダメだ!病気にも負けない体を作らなきゃ…!
ふんっ!ふんっ!!…」
ヒードラン「ああっ、ルカリオどん!何しとるがや!まだまだ鼻水でてるだよ!」
シェイミ「ルカリオ、お前ならミー達の時と違って
友人のよしみでタブンネにロハで診察してもらえるんではないでしゅか?」
ルカリオ「確がにぞうでずが…何だが薬に頼っでじまう゛ど病気に負げでるみだいで屈辱的なんでず…ズビビ〜」
セレビィB「うわぁ…もう目の回りパンパン」
セレビィA「変な意地張ってないでちゃんと治しなよ〜」
ルカリオ
「ふん!ふん!ふん!片手腕立て伏せ100回終了!
あとはグラウンド100周に足上げ腹筋2時間…(フラフラ)」パタリ
ヒードラン「もういい…!もう…!休め…!休め…!ルカリオ!だべ」
レジギガス「ギギッ(やれ)」
レジ兄弟「レジッジー!(イエッサー!)」
パルキア「コラぁ!せっかく植えた杉の木を伐採するなあぁぁwwwww」
ゾロアーク「ルカリオ!花粉症ですって!?あぁ、かわいそうに…
待っててね!元気が出るように甘いレモネード
作ってあげるから!」
デオキシスB「花粉症の人に甘いものは逆効果ですよ…」
ゾロアーク「そうなの?どうしましょう……それなら漢方薬とかオーガニック系の方が良いのかしら。
でも漢方薬はとっても苦いからホウエン産黒糖を混ぜないと……」
レックウザ「あーこほん。『良薬は口に苦し』という言葉を知っているかな?」
,z'='ゝ、__,ィ!
_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚 s ゙恩てノ 1
´ ,゙ 'つ汐′ ;一'l `~´ ,y′
'、、 ヽ_ノ ,ィr′
`゙ーャ、___、___,,.ィr´
/ ‖ =只= ‖ ヘ
i / ´ ` ヘ i
゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
|=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
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\_/ ヽ-´
>>709 パルキア「きめえんだよ!あくうせつだん!!」
ディアルガ「これがいい男ならお前喜んだんだろw」
, '='ゝ、__,
_ __,,.、/ミミミミミミ '__
、___,, ミミミ>‐'`'‐ ':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< ' ::::::::;: ' , ゙ミミミミミミミヾ ′
、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`: .._,. `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ = 、
=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミ ゙´
,> ミミミミミミ' ,.,,.、, ゞ''´
;= _ゝ ; 、 , ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ / >'゙' :: ゙
/゙´ ,゙ ' ′ ;一'l `~´ , ′
,-'、、 ヽ_ ,
,, -―==- `゙ー 、___、___,,. ‐'´
/_ ヾ、_ ゙ 、 ゙´_/
'"´ ``‐、- _ `> ' ' 、 |
ヽ、 ヽ'´ ゝ゚. '′/
`ー- ` ゙ー'′ ヽ
゙ '__ l
``ー ..,,__ く
`ー―‐′
シェイミ「淡々とデュエペのAAを貼る奴って何でしゅかね」
ツボツボ「崩れててよくわからないんだぜ!やるんだったらもっとまともに張れと言うぜ」
ツボツボ「あっ!拡大して見てたから崩れてるように見えただけだったぜwどちらにせよ鬱陶しいに変わりは無いんだぜ!」
ルギア「ルカリオ…お前も花粉症な゛のが…キリッ)」
ルカリオ「アーロン様の声で鼻垂らしながらカッコつけるなあぁぁぁぁ!
…はどうだベクショッ!」ドカーン!
ルギア「ぶべらっwww」
シェイミ「目が痛いでしゅ」
ゼクロム「草タイプの癖に花粉症になるのか?俺も最近目が痒いんだ、去年までは何とも無かったんだが」
シェイミ「違うでしゅ!目にごみが入ったんでしゅ!」
ビクティニ「そういえばシェイミ達草ポケモンみんなはバレンタインの頃にアレルギーになってたねえ。」
シェイミ「タブンネがファイヤーにやったチョコ成分のせいでいい迷惑でしゅよ!しかしゼクロムが鼻垂らしてるとどこぞの腕白坊主かと」
マナフィ「涙目はしょっちゅうだけどね〜」
レシラム「イッシュの理想の神たる威厳台無しだな」
ゼクロム「う゛るぜー!」
ルギア「おい!DNAポケモンなら何とかできるだろ!!」
デオB「そりゃちょっと研究すれば薬ぐらいは作れますけど…」
ディアルガ「おい…そいつにだけはやめとけwwwまた何作られるか分かんねえぞwww」
>>717 レックウザ「性格には緑色のポケモンがアレルギーになったんだ。」
フリーザー「して?今度は青か黒系のポケモンですか…と来るとそろそろ私やマナフィも危ないのでは…」
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パルキア「
>>721にあくうせつだん…っと!そもそも体の色が発症に関係あるとしたら、今度の原因は何なんだ?」
レジギガス「ズッ…ズッ(杉は伐採しちゃったしね…ホワイトデーに何か怪しいモンでも食べたんじゃない?)」
ルカリオ「ゲフンゲフンww
いやむしろ私が食べさせた側な訳だが…ズビビ」
レジギガス「ギガガッ(そうだ!
>>671でこんなモン拾っていたんだけれど…みんな見覚えないかなあ)」
ミュウツー「金色の飴・・・・か。食中毒ならまだしも口に入るものが花粉症の原因とは思えんな。」
ミュウ「でもタブンネの飴の前例もあったじゃない」
ミュウツー「歴史は繰り返す・・・・・か。このスレももう出来上がって5年だというのに相変わらずどうでもいいようなことで
騒いでいるな。何か事件や騒ぎが起こってみんな奔走して何とか解決。こんなこと後何年繰り返すんだろうか」
アルセウス「ならば貴様は新たなパターンを作れると言うのか?」
パルキア「基本的に誰か事件起こすか季節ネタ&時事ネタからイベント起こしてるからなあここは」
>>723 ゼクロム「つーかコレ9ちゃんの飴じゃねーか。デオBやHENTAIじゃあるめーし、奴はんな怪しいモンなんか入れねーよ!」
ギラティナ「うめえwバリバリ」
レジギガス「ギッ!(出番もフラグも喰われた!)」
ポリゴンZ「タマニハ マターリト
ジョウホウコウカンナドヲシナガラ…ノナガレモヨイトオモイマスヨ。」
セレビィA「定期的に大喜利みたいなネタでもやってみる?」
ラティオス「ネタが中だるみになって来るとスレ存続に関わるようなネガキャン発言が出るのももうパターン化になってるんだよね。」
頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭
頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭
頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭
頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭
頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭
頭頭頭頭 頭頭頭頭
頭頭 頭頭
頭 眉眉眉眉眉 眉眉眉眉眉 頭
耳耳 耳耳
耳耳 目目目目 目目目目 耳耳
耳耳 目目目 目目目 耳耳
耳耳 鼻鼻 耳耳
頬 鼻鼻 頬
頬 鼻鼻 頬
頬 鼻鼻鼻 頬
頬 頬
頬 口口口口口口 頬
頬 口 口 頬
頬 口口口口 頬
顎 顎
顎顎 顎顎
顎顎 顎顎
顎顎顎顎顎顎顎
>>729 パルキア「あくうせつだん!!あーうぜー!」
ハドウ「閉塞したスレにジャジャジャジャーンww」
ダークライ「デテイ(ry」
ハドウ「まあまあまあw みんなイライラしてるのならバトル大会でも開いてストレス解消したら?」
サンダー「バトル大会?」
ハドウ「ちょうどアニメでもドンナマイトやってるし、伝説と幻のポケモンがバトルをするといえば客も呼べて儲かるよw」
ミュウツー「確かに最近バトルして無いからな…って儲かるってお前が儲けたいんだろ!」
ハドウ「いいじゃんいいじゃんw」
シェイミ「オナニー大好きでしゅ//!くちゅくちゅ」
ミュウは毛がないぞ
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スイクン「ネタ切れと見るやAAやイヤらしい書き込みが増えるのももう
パターンですわね。」
ミュウ「それでハドウちゃん?バトル大会ってここにいる36匹(レジトリオ込み)でトーナメントするの?」
激保沖
隣欄鶴 絹牌響臍
勲堤墓 杏虐炎留菓家
豊撥箋 腓冥柳縁剣味鋳仮美鈴
溺暴朗 趣奔申畑球尿周塚裕踵正超頬鋭顎
流皸矢 弟誕埼砂愛怪野鉄稀唇車瀬写雷尻栗谷余嫌黒
倅要礁 脈射揖楽督脂暑堺駐鞆冷麺絆舎卵所岡情若億非歌貌
印眉担髟胱島森崩膏首婆丸股誠紫強逆実寂幽鮫
轟踝史膨仁樹塀越拡曇雨取膜悟勝市伸
鏡皆間板忍薫幻弦恋呂映久駄
差最腋使鼠心退瑠俺
法草線皺喰船
南埃六語助闇
知勇第飛肘岳
拇摘酎隣鼓浜平
痛応臑疣羽念絵形
鬚息麟品道銅歩簡
アルセウス「第一お前がやる気なさげな管理してるから次々と荒らしが湧いて出るのだ!そこへなおれ、裁きのつぶてえぇぇぇ!!!」
パルキア「ガギャギャアッw」
ディアルガ「懐かしいなー初期の鳴き声。」
,z'='ゝ、__,ィ!
_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=・彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉・Yヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬・/変>'゙'y !::傚・ s ゙恩てノ 1
/゙´ ,゙ 'つ汐′ ;一'l `~´ ,y′
,-'、、 ヽ_ノ ,ィr〈
,, -―==-! `゙ーャ、___、___,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ ゙Yjor、o0゙´_/
'"´ ``‐、- _ `> r' ' !、 |
ヽ、 ! ヽ'´ ゝ゚.r'′/
`ー-ヘ ` ゙ー'′ ヽ
゙t'__ l
``ー ..,,__ く
`ー―‐′
ルカリオ「幻伝説のバトル大会か…こうしちゃいられん!ヒードラン、花粉症に効く薬を頼めるか?早く体を治す為には意地を張ってはいられない!」
ヒードラン「任された!」
シコシコ
ハァハァ
グリグリ
デオキシス「何はさておき今スレ中に組み合わせやルールを決めておこうずwwwうはwおKww」
団塊世代の皆様方、老後をどうお過ごしですか?
あなた方の可愛い孫達が大人になり、血反吐を吐きながら頑張ってあなた方を支えるのは、とても感動的ですよね。
可愛い孫のちっちゃなおてては枯れ木のような手になって、あなた方に血税を捧げるために動きます。
可愛い孫のおめめは生気を失い輝きを無くし落ち窪み、あなた方の残した社会を見据えます。
可愛い孫は無惨なミイラになり、もがき苦しみながら老後を迎えます。
孫の生き血を啜るのが楽しみな団塊世代の皆様方、どうか養生して健やかにお過ごしください。
ザビアアアアアアアアアアアアアア!!!
こんな顔した山間部の部落のシナ畜ブサツレと一人だけ親が違う倭狗ブデントはいなくなれや糞
ゼクロム「なぁ、レシラム…シロクマは毛がないと黒くなるらしいけどお前は違うよな…」
レシラム「そんなこと考えてるくらいなら大会に向けて修行しろッ!」ゴツン!
ゼクロム「いてぇ!」
ミュウツー「技構成はサイコブレイクと瞑想と・・・・あとどうしよう?」
ミュウ「それよりもまず誰と組むのか考えなきゃ。」
ミュウツー「誰とと言われても・・・・弱点を補うならジラーチやダークライ
あたりがいいかもしれんがそれだと読まれやすいからな・・・・雨パや霰パはカイオーガやユキノオーがいないと厳しいし・・・・」
ミュウ「バトルは単純なようで複雑ね」
ファイヤー「36匹って俺らも入ってるんじゃ」
サンダー「だろうな。掃除洗濯炊事で忙しいのに周りは特訓中ときた」
フリーザー「わたしの戦闘力があればどんなやつでも負けはしませんよ」
サンダー「初代仕様のふぶき持ちはいいよな。俺も技上限解禁してやろうかな」
ファイヤー「チート乙w俺もブレイブバード使うけどw」
ミュウツー「36匹もいるんじゃ絶対だれるぞ…」
ディアルガ「まあ予選は一気にやっちゃうか最悪省略も(ry」
ファイヤー「断固反対!もし負けたら出番無くなるし!!断固反(ry」
サンダー「分かったからもちつけw」
ダークライ「まあ一気にやっちゃうって点ではダブルかトリプルバトルも視野に入れんとな」
ミュウツー「ジラーチにはだいもんじ、シェイミやレックウザには冷凍ビーム、悪タイプ鋼タイプにははどうだん、
氷等倍なドラゴンにはサイコブレイクゴリ押し、ミュウ、ビクティニ、ルギアにはシャドーボール、三鳥には冷凍ビームや大文字でいいか・・・・・・・
補助技を入れるとしたらどれかは諦めざるを得ないのが残念だ。」
レジギガス「レジー(技スペースが10個ぐらいあればいいのに)」
ハドウ「ああ、言い忘れたけど、タブルかトリプルにした場合、パートナーはくじ引きだからw」
ミュウツー「なぁにぃ!!!てめえふざけてるんかこのガキャ!!」
ハドウ「く、苦しい…」
ミュウ「ちょっとツーちゃんやめなさい!」
ハドウ「ハァ…ハァ…、本当に乱暴なんだから… で、くじ引きにしたのは弱点を補うとかの戦略をできなくする為さ」
ミュウツー「む〜!!」
ハドウ「まあそれだけ徹底してくれれば細かいルールはそっちで決めていいから…、じゃあね♪」
ダークライ「相変わらず何を考えてるのか分からん奴だな」
エンテイ「さっきのミュウツーに絞められた時のハドウの表情が…ハァハァ」
シェイミ「本当にキモイ変態でしゅねこいつは」
アルセウス「基本全員参加で単純に36名とは言うが…審判はどうするか」
パルキア「俺かディアルガが交代制でやってもいいッスよ。」
ディアルガ「ハドウの言う通りトリプルバトルを取り入れるとなると、12チーム分に別れるのか…」
アルセウス「運動会の時のように試合展開を3〜5レス以内にする等しないととても6試合分もこなせんぞ。」
ツボツボ「発案者はあのハドウな訳だが、アイツは何をするんだぜ?司会?」
ポリゴンZ「オウエンヤカンキャクナンカハマタ クウカンガイカラヨブンデショウカ?」
ビクティニ「あのー、配布ポケモンが使える技ってやっぱり映画仕様だけですか?」
マナフィ「そうするとジラーチより前の人達の方が有利になっちゃうフィ〜」
ジラーチ「まあ使える技を4つまでにしておけば、そんなにチート感は無くなるんじゃない〜?」
スイクン「人数多いですからね〜。予選で半分位の人数にしてからトリプルもしくはダブルバトルにしないと飽きそうですわ…」
セレビィA「いっそのこと予選はジャンケンww」
シェイミ「それなんて超人オリンピックでしゅか!」
ゾロアーク「何でもいいのなら予選はカラオケ大会で(ry」
ゾロア「マァ!それだけはやめて欲しいんだゾ!」
レックウザ「いっその事麻雀とか」
ルギア「アカギかよw」
ポケモン界顔ランク完全版※1月10日更新
A ウェラー 刺青 たかひろ 愛知 ビンカ メイジ
B ビーン くーる 島根 ちゃあ らい ハオ マリン
C 桂馬 キーフェル オネスト しのぶ コバルト マルティム しゃわ
D モルフ ライト エンドー ラリス テケテケ パッキョ ユウキ 瞳 タラオ
E 草薙昨日 サイマル かみーゆ チアキ るー☆ リョウ@00 saku 歌舞伎 みつ
F アーマー せみ。 けいまっと R.DOM カゲトラ 微粒 サブロー! Tear なつめ サブロー! 音速小僧
G ロマンサー 創聡 いぶき ぽるんが とげ R シズマ ミーサ あるえ うまづら カピパラ オマル
H ミガワリ シャロン すづけ ワニノコ どらくろう 木立了 きょん リオ ガチャ さめ くいたん
I パプリカ こっく カゲトラ マサヒロ アラヨウ ユニ 綾小路 ヒシン こらる 風流 けいまっと どらくろう
J 勝海 スカーフ ミモサ まふろ みのり シグルド 羽 しるふぃ ぷおりん エイト 祐野 RT 某バンギトルン リィズ
K 烏賊 リバース ポケモン委員会 ヨウコ とてち @ マリお めだか katt タッツー 水鳥 ERROR ゆうな 旅人 柚樹
概要
A 超絶イケメン 小栗旬、芸人でイケメン扱い
B イケメン 俗に言うイケメン
C ややイケメン 飲み会などでイケメンと言われる
D フツメン この中に工作員が潜んでいると言われる
E ややブサメン オタクでなくてもオタクみたいといわれる
F 〃 10代で童貞卒業出来る限界
G 結構ブサメン 人に避けられる
H 〃 結婚は諦めた方が良いかもしれない
I かなりブサメン 家族にすら引かれるレベル 整形必須
J グロメン ・・・
K もう無理
顔ランクとは…ポケモン界の中心人物であるオフ勢や過去の大会の実績者を実際に会ってランク付けしたもの
多数の意見を取り入れて作成されているため極めて正確である
顔ランクとしての意味があるだけでなくこれに掲載されるだけでステータスとなる
告白する場合の勝率は自分から相手をみた場合差が何ランクあるかで決まる
+3以上:勝率5%未満 +2:勝率10% +1:勝率20% ±0:勝率50% −1:勝率70% −2:勝率80% −3以下:勝率90%以上
レックウザ「顔ランクなんかよりもトーナメント表を誰か作ってくれよ」
ギラティナ「予選を大食い競争にしてくれるんなら私が作るがww」
ハドウ「皆さんお困りのようですね♪予選がジャンケンって言うのは良い案だけどねww」
ゼクロム「…ってどーやって?」
>>759 ディアルガ「例えばの話全員をグーチョキパーの3グループに分けた後、一斉に向かい合ってジャンケンポン!…とか?」
ハドウ「1人半端になる人は僕とジャンケン…とかね。」
ダークライ「待て。貴様もちゃっかり参加する気が満々じゃないか…?
デ テ イ ケ !」
ハドウ「ちぇー!バレちゃった〜」
ルカリオ「パートナーがくじ引きというのはありがたい。しっかり戦略立てられたら種族値で大分差が
ついてしまうからな。」
ラティオス「でなかったら、雫があっても道具が制限される分敗色濃厚ですからね」
ゾロアーク「ここって何気に670族とか680族がいっぱいいるからどうなるかと思ったけどくじ引きなら可能性も見えてくるわね」
ハドウ「ちなみにシングルの場合は1対1にしようかと・・・・・」
ルカリオ・ゾロアーク・ラティオス「待てやコラ」
パルキア「例えばダブルバトルで勝ち進んで来て決勝トーナメントでいきなりシングルとかにするのか?」
シェイミ「一昔前のジャンプみたいな展開でしゅね。」
ジラーチ「予選で組んでたパートナーが次のトーナメントでは対戦相手とかあったあったw」
レシラム「とにかくひとまずチーム分けの為の予選会をしないと…」
ゼクロム「映画情報とか来ちまうと話題がそっちにそれるからなあww」
age
サンダー「閣下、申し上げたい事があります」
ファイヤー「俺は閣下じゃねぇよ!」
サンダー「閣下、実は…」
ファイヤー「早く言えw」
サンダー「この前俺がランセ地方のことを言っておりましたが」
ファイヤー「言ってたね」
サンダー「俺達は出ません。しかも、ここにいる奴らの半分以上が出ていないという状況です。」
ファイヤー「何だって!?そりゃおかしいだろ!?フリーザーだけ出れて俺らははぶられてるのかよ!ってその口調やめい!」
レジギガス「ギーガー(弟達は出てるけど俺は出てないぞ)」
サンダー「書いてる人曰く「好きなポケモンが殆どハブられて嫌いなやつがプッシュされてるからやる気根こそぎ奪われた。」だって」
デオキシスA「マイナー厨乙wwww」
デオキシスB「私達もでませんね。レックウザ貴方はいいですねぇ色違いで出れて(サワサワ」
レックウザ「さりげなく触るなぁ!」
黄色ブドウ球菌
ノロウイルス
サルモネラ菌
大腸菌
膿
デオキシスA「なかなかルールがまとまらなくてワロタwwww」
アルセウス「ええい静まれ!!
…ではこれより!私の独断で良いのなら
>>760で提案されていた方法でジャンケンによる、ドンバトルならぬ幻(ゲン)バトル!本戦トーナメント出場権を決める予選を行いたいと思う!!」
レックウザ「ところで技マシンはあるのか?それとも映画で使った技しか使えないのか?」
デオキシスA「うはww映画技限定とかマナフィ最強wwwレックウザはギラティナがムリゲーwwミュウツーとミュウはダークライで終了www
そんなクソゲーにするわけないだろwww」
アルセウス「技マシンに関しては住民の許可多分おりてるが、5世代のマシンはないぞ」
レックウザ「1〜4世代のマシン全部集めたのかよすげえ」
アルセウス「ヒント:ジラーチ」
レックウザ「おい」
ルカリオ「(ゲンバトル…なんだか良い響きだ…)」
ルギア「ネーミングセンスねえなオッサンはww(ビシャーン!)ぷぎゃあ!!」
アルセウス「…ギシンを粛清したところで。みんな集まれ。テンプレ名簿を3等分したジャンケングループを発表しておく。
このグループを元にジャンケンを行うから各自自分の記号を覚えるように。
ちなみに私の記号はパーだから、ミュウツー(グー)に対しては勝てるがミュウ(チョキ)と対すれば負けとなる訳だ。」
グー
ミュウツー.ファイヤー.エンテイ.ラティアス.レックウザ.ルカリオ.ギラティナ.ヒードラン.セレビィB.レシラム.ディアルガ.レジスチル
チョキ
ミュウ.サンダー.セレビィA.ラティオス.デオキシスA.マナフィ.シェイミ.ゾロア.ビクティニ.ポリゴンZ.パルキア.レジロック
パー
ルギア.フリーザー.スイクン.ジラーチ.デオキシスB.ダークライ.レジギガス.ゾロアーク.ゼクロム.ツボツボ.アルセウス.レジアイス
ゼクロム「一試合につき技の使用は4つまでだっけ?じゃあズルッグの時みたいに試合中に新技に目覚めてもいい訳だ!」
レシラム「その展開も盛り上がりそうだが、残念ながら私達は既にレベル100だから新しい技はもう覚えない。」
ゼクロム「マジかよ…orz」
レジギガス「ギガガ(素直に技マシン借りときな。)」
ディアルガ「それじゃあパルキア、全員を適当に二列に分けて並べ替えてくれ。対峙させたらジャンケンを始めよう。」
パルキア「いいのか?本当に適当に並べるぞ!?
…それじゃあ、さーいしょーはグー!ジャーンケーンポン!!」
>>776 ジラーチ→パルキア
デオキシスB→ラティオス
ダークライ→デオキシスA
ラティアス=ルカリオ
レックウザ=ファイヤー
ミュウ→エンテイ
サンダー=シェイミ
セレビィA←ルギア
ギラティナ→フリーザー
ヒードラン→スイクン
マナフィ=ゾロア
ミュウツー←レジロック
セレビィB→レジギガス
レシラム→ゾロアーク
ゼクロム←ディアルガ
レジスチル→ツボツボ
ビクティニ←アルセウス
ポリゴンZ←レジアイス
パルキア「おめでとう!
矢印が向いてる方が予選を勝ち越した者達だ!!」
ディアルガ「ちなみに俺はゼクロムに負けたw
=の者はあいこだからもう一度再戦だー〜!!」
>>777 マナフィ「ディアルガ、よーく確かめた?運動会の時みたくまた間違えたら困るフィ〜」
ディアルガ「うるせーよ!さっさとジャンケンやり直すぞー!?ハイ最ry)」
ラティアス←ゾロア
ルカリオ←マナフィ
レックウザ←シェイミ
ファイヤー←サンダー
ファイヤー「勝ったどー!!これで出番が伸びるwww」
サンダー「せめてバトルに参加出来るのを喜べよ…」
ミュウツー(BBAが残らなくて正解だったな。
あいつはある意味チート級のつよさだからな。)
>>778 アルセウス「…以下18名が予選を通過し、ゲンバトル本戦へ進める訳だが…さてトーナメント方式はどうするか、だ…」
※ラティアス.ルカリオ.レックウザ.ファイヤー.パルキア.ラティオス.デオキシスA.セレビィA.フリーザー.スイクン.ミュウツー.レジギガス.ゾロアーク.ゼクロム.ツボツボ.ビクティニ.ポリゴンZ※
ディアルガ「トリプルバトル方式で6チーム位に分けてみますか?決勝トーナメントも控えているし3試合位に収めた方が…」
パルキア「出場枠に入った者はルール発表があるまでは、各自調整をしておけよ!」
デオキシスA「オマエモナー」
デオキシスA「しかし閉じ込めスレでバトル大会というと、昔あった冷遇スレの冷遇ショーを思い出すな」
>>780 エンテイ「わ、私がいない・・・(´;ω;`)」
アルセウス「ん?お前いたのか?」
エンテイ「そんな・・・ひどい(´;ω;`)ブワッ」
シェイミ「日ごろの行いの悪さでとうとう存在を脳内消去されてたんでしゅねw」
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_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
>>782 マナフィ「ホントだ〜、17匹しかいないよ〜!?
だから言ったじゃないかディアルガ!もー、先が思いやられるな〜フィ。」
ディアルガ「俺のせいかよwwww」
アルセウス「予選に外れた者は今回応援団だな。」
パルキア「さ〜て♪どんなチームに分けてやるかな〜」
エンテイ「ペナルティとしてセレビィAちゃんとビクティニちゃんをチームメイトに望…」
セレビイ&ビクティニ「却下!!」
ラティアス「またアルセウスがルール作りの為に別空間にこもっちゃったわ…」
パルキア「今回は俺は選手だからな、ディアルガ頼むぞ?テンパって数数え間違えるなよ??」
ディアルガ「煩い煩いww」
ビクティニ「(セレビィAとチームメイトに…)」
デオキシスA「カタカタカタ…カタカタカタ…カタカタカタ…wwwwww」
セレビィB「わっすごい!全選手の種族値、覚える技やタイプ別相性、その他モロモロのデータベースがいっぱい!」
デオキシスA「把握した。」
ルカリオ「そんな画面上のデータなど!実際の試合では詭弁にすぎない!」
ミュウツー「まあ気合いや根性で全て押し切れる訳ではないからな。固く考えなくてもあくまでもバトルの基礎中の基礎だから、あれが奴なりの特訓なのだろう。」
レジギガス「ギガス〜(物分かり良い事言っているけど、試合始まると豹変するからなこの人は〜)」
ゼクロム「予選落ち残念だったなレシラム。俺お前ともちゃんとバトルしてみたかったのに」
レシラム「戦争なんか抜きにして…な。デュエルならいつでも受けて立ってやるぞ?」
ゼクロム「だから俺デュエリストじゃねーっつってんだろwww」
レックウザ「まあそう言わずw初心者狙いのアンティールールとかしねえからwww」
ダークライ「遊んでる場合かお前達…」
ミュウ「今回は出場出来なかったから、他の皆のお弁当や舞台のセット等をするわよー!」
サンダー「まさか俺と姐さんだけでやるんすか!?」
ミュウ「違うわよ。サンダーちゃん一人でやるのよ。」
サンダー「えっ!?マジすか!?」
ミュウ「冗談よ。流石に両方は無理でしょう?他の敗退組を呼んでるわ。」
ギラティナ「おなかすいたー」
デオキシスB「私が出れていればレックウザと(ryブツブツ」
レシラム「あれ?ここは?」
サンダー「色々不安な面子だ…レシラムはいいとして特にギラティナ。」
ミュウ「大丈夫よ。舞台セット班はギラティナちゃんとレシラムちゃん、私とデオキシスBちゃんはお弁当班に分けるから。」
サンダー「姐さん、俺が居ないんすが…」
ミュウ「サンダーちゃんはお弁当班を手伝いながらセット班の監視に行ってちょうだい。主にギラティナちゃんがこっちへ来ないようにするためにね。」
レシラム・ギラティナ・デオB「(俺らそんなことの為に呼ばれてきたのか…)」
,___ _,!///,||////゙|ン''゙ ∠Z///∧
/////クァ,、.,,_,> '´ '、//ィ!!、‐+ォメ、 __ニX///ヽ, ,__
///ムニニミ゙/,-ャォュ、__ム處乘ォ、 `゙iヽ, \,///////////7,
,'///\, /翁ォュ、`''ミ,,...リ逗蒸数ュ,' ヽャュ,,,;;''~゙゙'i///////Z
!//// ,' 逗蒸数ュ、,' ヾ紫蕊歹 ヾ7/,i |//////ペ
!///_,., | ヾ蕊紫汐 ,__,.>' |、///////,
!//'//|∧! `¨¨´ -,ェgafN' /゚ ヽ;'、!!!!!!!!
//////|'/,| _,,。ェゥョ o ヽぢ歹/ ',iiii,、
'///////// ´丈ぢ朽 、__,:--' `~´ !サンリ.オイル,'ニ"゙`
////////勹 `~~´ ,_人 ノ
7////////_,., ____,、__, --'★フ ̄丶、___, イ
//Zヨ///7/ii/´'´ーy,★ ☆ ★ ☆__,,>_,, ィ'′ i
彡''´l/i!'´i/ /ノ_,ィ合v、 ,ィi,/エヨ'゙´ ; :
フリーザー「今度出てくる、600属さんは歌ったり踊ったりするようですね」
エンテイ「ジュニアアイドルとか!?」ドキドキ…
フリーザー「絶対に零度をぶちこむぞ!カス!じわじわと凍らせてやる!」
ミュウ「絶対零度は急速冷凍だと思うなー」
エンテイ「キャー」
フリーザー「コホン…何でもいにしえのうたなる技を使えるみたいですよ」
ミュウ「いにしえのうたねぇ…あ、それなら私も歌えるなー」
フリーザー「なんですって!?」
ミュウ「ラーラバーイ ひとりーでー ねーむーれーなーい 夜は ラーラバーイ あたしをー たずねーてーおいでー♪」
フリーザー「アザミ嬢のララバイ?…それが…いにしえのうた?」
ミュウ「え…?じゃぁ…ジョニーが来たならつたーえてーよー二時間まってたと〜♪」
フリーザー「ジョニーへの伝言?」
ミュウ「え、これならどうだっ!きーみーがー胸に〜抱かれて〜聞くは〜ゆーめーのー舟唄〜鳥〜の〜う〜た〜♪」
フリーザー「蘇州夜曲…?」
ミュウ「じゃぁ…ゴンドラの唄までいけばさすがにいにしえのうたでしょ」
フリーザー「…ほっほっほっ…それは懐メロではありませんか?」
ミュウ「え?いにしえのうたって懐メロじゃないんだ……」
マナフィ「僕達もなんかやりたいフィ〜」
ゾロア「オイラ達には応援団っていう役割があるんだゾ!マァやビクティニに頑張ってもらえば嬉しいんだゾ♪」
セレビィB「僕もAを応援してあげなきゃね。
セレビィA、ファイトォ☆」
サンダー「くぎゅぅぅぅぅ」
デオキシスA「くぎゅぅぅぅぅ」
シェイミに「選手のおまえらが応援してどうするんでしゅか…」
メロちゃんやケルちゃんマダー?チーン
コバルオン「残念だが…
我々今年の劇場組は上映日まではここに加われんのだ…(ちっっ!まーたアイツらだけで楽しそうな事やってんなあ〜?)」
テラキオン「あと5ヶ月近くも空間の外でフラフラ美尻眺めているのも
ビリジオン「せいなるつるぎ!」
フゴォツwww」
ケルディオ「なんという見事な技の手応え…」
,z'='ゝ、__,ィ!
_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚 s ゙恩てノ 1
{ ノ /゙´ ,゙ 'つ汐′ ;一'l `~´ ,y′
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サンダー「さすがに慣れたもんだな」
パルキア「もうこいつは何回あくうせつだんしたことか…」
スイクン「VHSなんて懐かしいもの引っ張り出してきてどうしたの?」
レジギガス「ズッズッ…レ〜ジ〜ギ〜ガ〜ス〜(ちょっとね…あ、あった〜これこれ)」
デオキシス「ビデオとかwwww何やってんのwwww」
レジギガス「レ〜ジ〜ギ〜ガ〜ス〜(昔のアニメを見たくなって漁ってたんだ)」
ルギア「宝島とか名作だな、リアルタイムで見てないけど」
テレビ「カケル君!勇気をあげる!」
レジギガス「ズッズッズッ(昔好きだったんだよね〜)」
スイクン「青いブリンク…懐かしい…」
デオキシスA「ちょwwwwこれケルディオじゃんwwwww」
ルギア「ケルディオって本当はでんきタイプだったのか…!」
_ ,.、 __
/:.:_.`'' :.、,、/ ヾi ̄:.`:.''.:.、_,.:-,'ニ二:.:_、ヾ
'ーゥ:.:V7>''゙´、,>==ニ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ////:/ `
´ヾV〉//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\_:.:.:.:.:.:V':./
ヾ;.:ー':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,ィ切ル':.:.ヽ
/:.:_i‐tijgェ、:.:,:−、:.:./ i,殺戮一:.:ヽ、
___ノ:.:.:.:.:>.´-''´, ' o ` 、`::.:ー''´.:.:.:.:.:.:__;>
`>_;.:.:.:.:.:.:.:/ `T^7´ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__>
ー´z_:.:.:.:.:.ゝ、__二__,ノ.:.:.:.:.:.:__=ニ`
 ̄フ~Y,!-゙ー'ーニフ ゙̄!´
!:.:.:.:.:.:.:._,;-‐':.:.:.:.,! __
`iーャ'7l|llii;t'ァー'´:v'"´ -―`ヽ___,,.ィ
丿:.:.`!l|||リ'´:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
,/:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-=;´
パルキア「しかしルール決まるまで待機ってのもまた退屈だな」
ディアルガ「いや特訓しろよ!そして空間管理もしろよ!!」
パルキア「
>>798を縦に真っ二つにしてみても、"ホラな…退屈だろ。"ってなるだけだしなあ…」
デオキシスA「ちょwwwまた2ちゃんがオワタw」
セレビィB「あっ、やっと繋がりましたよ!」
シェイミ「おいそこで退屈しているソーセージ!いくら退屈だからって
空間遮断させて遊ぶんじゃないでしゅ!!」
>>797 ケルディオ「ブックシ!……ついに花粉症にかかったかなぁ」
デオキシスA「さてここで恒例のry)」
ジラーチ「あと残り100KBのお知らせだね」
ファイヤー「下手に長文やらAAやら貼ってると900チョイでスレ埋まっちまうから気をつけな!!」
__
,r''´ ヽ、
/r'"´ ̄`ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ミ. !
i'!rtェ :.rェi、` !/ヽ
l! .:_、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! <死にますね。
ヽ.  ̄ _,.-''´ ヽ、
_,.-i T ,/ l `- 、
,r ' ´ ./ 〉 7´ r‐' r' ヽ
__
,r''´ ? ヽ、
/r'"´ ̄`ー'、ヽ
li _,,_? _,,._ ? ミ. !
i'!r?ェ :.r?i、` !/ヽ
l! .:_、? ? 7/
l ,;iilllliii;,, ,! <さようなら。
ヽ.  ̄ _,.-''´ ヽ、
_,.-i T ,/ ? l `- 、
,r ' ´ ./ 〉 7´? r‐' r' ヽ
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,r'?´ ? ? ヽ、
/r'?´? `?'?、ヽ
li _,,? _?,._ ?ミ. !
i'!r?? :.r?、`? !/ヽ
l! .:??、? ? ?7/
l ,;ii?ll?i;,,? ,! <jc:wぢj:vwjdfvじぇdヴぇfv。
ヽ. ? ? _,.-''´ ヽ、
_,.-i T ?,/ ? l?`?- 、
,r ' ? ./ ? ?7´? r‐' ? r' ヽ
サーナイト・ミミロップは至高の萌えポケ
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806 :
名無しさん、君に決めた!:2012/03/27(火) 23:05:19.36 ID:pkozQTqy0
何で粘着されてんだ?
,. :‐: 、 ___ ,. :‐: 、
__,/: : : : : :>‐''"´: : : : : : :`"':':ァ'゙: : : : : `">
`>': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : ":":''ヽ、
,/: : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : ヽ、
l/!: : : : : : :/ : : : ○: : :○: : :_: : : | : : : : : : : : : : : : iヾ、
リ: : : : : : :l: : __ : : : : : : : : /,〃ヾ; :丶: : : : : : : : : : : :i!
,ィ'゙: : : : : : ;|〃ヾ: :___: : : : { |,|//,}: : :`ー‐i、: ;、_: : : : ヾヽ、_
{:ヽ: {\: :/:/ : : : : : ヽ': : : : 丶∠ツ: : : : : _ムV:::`ヽ: : : :〉::::::)
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(:_:_:/ ヽ_:_:_)
パルキア「どうしようもねえな…」
ヽ?`ー?-、_
,上- ??ァゥ 、_二ー、_
..←?、画ノノ´_ __ニー 、`ヽ_,___
γアヽ, ィー´ `ヽ:::::?`ー‐ザ・ハンド工`ー、_
`ー'-4-、_ ヽ:::ヽ?`>'´ ヽィ7ヽムーエヽ、__
`¨>、_, ヽ:::ヽ{二二コ//o゛~ヾiリ、_ ?`ー __
y' / ヽn_ ヽ::l | l l | l ` ー 、_ ?`ー-ァ
/ ! |:::l リv':::〉 ヽヽ-- 'ノロl、_ ?`ー、_ /
. ji, l .l:::l .V ヽ_/ > 冂 ノ `?、 >-レ'
i1l1,/l [] .〉 ,_入ヽi W ヽ4__ノ_上人 `?、, _/
、_iヽ'ヽ1-ムi_/ /r-ポケヽィ <コ司???一ゝ⇒、 _,/^
ヽ` ト-、__,/ /- ' /1 _<ニi::i????一ユ ? .|\
<ニイヽ、 ./) / ノ <ニ1 ィ??‐一二ヽ_( l :::.|
`ヽ二モン_ー‐' i~ト、‐1 _ーレ / `ヽz→コ . | ::::l
ィー'? |::l .l::I~ .l:::| / ヽ / :::: l
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ヽ TT ヽー‐r、 `ー1ヽヽ.ヽ_, イ :::::::::::: /
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??????? /レ ⌒ヽィ | レ'::::l
l/ / \, /::/
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ノレ一´ ̄`ゝ
/ _ム-一-'フ´`>、
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アi ∠ビ;;}ノ く_ r、`ヽ
r、レ´〉  ̄ ̄ ̄` _,> `く ̄ ̄ヽ、 , '7
ノ 、 \ r-' ̄ \ 〉1 _,-'´ /
〈 ,イ`i :i | 「 ̄`ー / | _,-'´ /
i :ト、 | i、 i | `i / | /レ'´ /
i | |`T| ハ ハ ト、| / / / / __,-フ
`ト | :|´ i i | i`、 / / /  ̄ /
Y | V | `i y' / ム / /
i | | Y〔 / ∠__
i | | トゝ`ー、 / / `>
/ | | , | `ー、_/ __,-r<´
ノ| | | 人 | `ー、__rT´ ノ `i
| | | i リ i ソ | ノ
|ハ ト| ハ Mノり ハ / `、 | ,と_´
' | | ´ V ヘ |/`i レ' / | `  ̄`ー、
ト、|\ト、 入| ! i _,-'フー、 `ri、 ) r-、_
| V ̄`ー'i |ー'´ (-、 ヽ i | レ-r-、 く_ム( `
「 ̄ ̄ ̄`i r┴'´ ̄ ̄`i ,イ } `、 ノ i `i (_ ` __,r-'
L____」 L__,--t┘_ノ ノ ハ `亡ニノ ノi  ̄`'´ ̄
,i | | |`にニノ { `Tー'´ `i
ノ | | '! ノ | | '!
/ | | Y | ノ _,ゝ
∠ | ノ `くレVト,ゝ 'フ´`'V^ーり
ノレ一´ ̄`ゝ
/ _ム-一-'フ´`>、
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アi ∠ビ;;}ノ く_ r、`ヽ
r、レ´〉  ̄ ̄ ̄` _,> `く ̄ ̄ヽ、 , '7
ノ 、 \ r-' ̄ \ 〉1 _,-'´ /
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i | |`T| ハ ハ ト、| / / / / __,-フ
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|ハ ト| ハ Mノり ハ / `、 | ,と_´
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ト、|\ト、 入| ! i _,-'フー、 `ri、 ) r-、_
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白癬菌白癬菌
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| . ヽ / }V(.{ _ ) : : :ヽ
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\j  ̄(_, ._,) " : : : |/: :/ : :γ ) |: : :/}: l
/ ∨∨ 、:|ー‐'ゞー‐'ー→'ーゝ : :/ '
_ノ ^ 、 '^ ゝ ゝ:j ` ( ̄: ⌒ : :ゞ :. '
煤@ ノ┌┐ ノ <_ `¨'{ !ー'^ ‐'
 ̄`┬ 。ゞ'。 ー'´ ̄ -! .|
. ._ 、」 `¨ |
ゝ_ _
ゼクロム「こらぁHENTAI!」
エンテイ「わーたーしーじゃーなーい!!むしろAAにされるとか濡れ衣だー!!」
ダークライ「こらパルキア!サボってないで管理しろ!
>>809-816にあくうせつだん!」
ミュウ「2スレ目のカオスっぷりを思い出すわね…
思えば懐かしいわ…」
サンダー「さすが姐さん、肝座ってるなあ…」
レシラム「なんと!?ある意味よくある事なんですか?」
ギラティナ「春厨か…」
ジラーチ「て言うか提案しといて誰もバトル大会進めないんだね。わけがわからないよ」
ゾロア「それはハドウに言うんだゾ。」
ルカリオ「精神統一…
腹筋あと100回3セット!」
ゾロアーク「さすがねルカリオ…私も負けてられないわ!」
ディアルガ「とりあえず道具と技マシンの使用制限、持ち技の数、基本ルールで気になる事があれば進言してくれ!まとめてアルセウスに届けて来るから。」
パルキア「この荒らしケルディオブヒブヒ言ってた奴じゃねえのか?」
ミュウツー「ここを追い出されて根に持ってる奴という点ではその可能性は高いな」
>>818 ギラティナ「ハーイ!お弁当の時間は何時ですかー?」
ディアルガ「第一トーナメントはトリプルバトル方式で三回戦まで行うから…第二試合が終わった辺りで…ってルールの質問をせんかゴルァ!!」
ゼクロム「答えてるじゃん!?ディアルガ律儀に答えてるじゃねーか!」
ツボツボ「それで残った9匹が次のトーナメントに進む訳だぜ。」
シェイミ「第二トーナメントがダブルにしてもシングルにしても、それこそ1匹半端でしゅよ?
シード選手は作らないのでしゅか!?そしてトーナメント表を作る過程もちゃんと公に見せるもんでしゅよ!
皆で盛り上がろうと言うネタの運びが大切なんでしゅ!!」
ハドウ「どこぞの少年漫画トーナメントじゃないんだから…」
デオキシスB「おや。出場選手を
>>774のジャンケングループに分けて見たところ綺麗に六匹づつになっていますよ!?
これは面白いwww」
グー
ラティアス.ルカリオ.レックウザ.ファイヤー.ミュウツー.エンテイ
チョキ
ラティオス.パルキア.デオキシスA.セレビィA.
ビクティニ.ポリゴンZ.
グー
フリーザー.スイクン..レジギガス.ゾロアーク.ゼクロム.ツボツボ.
レックウザ「チーム分けもジャンケンとか嫌だ」
パルキア「いくら空間内のポケモンが伝説幻揃いでもFFのオメガみたいなムチャクチャな強さはないからどうなるかわからねーな」
アルセウス「あれは倒さなくてもクリアできるようにして正解だろうな。」
ゾロアーク.「体は小さいけどちっちゃいズも戦い方次第じゃ十分強いしね」
ツボツボ「むしろ的が小さいから攻撃が当たりにくいアニメ補正もあると思うんだぜw」
エンテイ「ちっちゃいポケモンが大きなポケモンと健気に戦う姿…ハァハァ」
デオA「おめえも戦うんだよロリショタ乙wwwwマジで簡単にやられそうな気がしてきたww」
,z'='ゝ、__,ィ!
_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚 s ゙恩てノ 1
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`゙ヾ冬/変>'゙'y !::三三 | |s ゙三三ノ 1
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ヽ、:_:_彡'゜: : : :i __, 二二二二 ァ七メく_ノ Y : : : : : : : : \
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ニニニニ-___ ! う廴 |lll| /∠ニア゚´ _,x:≦三三ニ=‐ ̄
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ヾ, V , '⌒ヾヽ、\ ヽ
/ ノ ! ` ミ‐-弌,_ `
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弋 T////⊇}
≧x ≧ 弋℃ /// __ 老≧k,, :;
`ヾ '´ 、 ´^三^ `ー'′ /⊇//≧k ':、
` 、 イ冫 弋//℃ソ 、
,ゝ `ニ~´ ≦´
ニ=-‐ _,..州-‐≧ー-x ,,.. →
( i;| /´ 辷ァ‐--‐+=_...,,__,,.. ≦.,,
` 1‐-州从 ‰ロ叩°} ” ) x≦ニ=‐
_ 〃 ゝ、 )゙ヽ,ノ -‐ 卞"´
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-=ニ三ニ=‐ / ‐=ミ
ニ=‐ ̄ ,'=≠ ,≠´ -=气 ,≠´
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∨:::::::‘'ー‐'’::/ 八! : : / .{: :\  ̄ノ: : :丶::ゝ--':::::o::::;'
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`¨ … ' : : : : : : : : :`¨:`:…'´¨´: : : : : : : : : :r‐…''"
i': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
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{: : :ん´:::じ : : : : : : : : : : :ん_)`ヾ : : :.}
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/: : 弋r‐':::::ノ : : : ゝ-' : : :..弋_, rうソ : : :}
人i(::::::)`¨¨´: : : :`¨´`¨´ : : : :`¨´(::::::)i人
`ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _,ノ'´
`¨¨`>--, ,, ,, ,, ,--<`¨¨´
Y:,。r`ー、r=v,r=-く´:Y
{´:::::,。- ゝイ,。-、::::ヽj
}::::::{: : : : i: : : :}::::::}.:Y:o::ヽ
/{ゝ,__>='^ゝ<:::ノ }.:}-、::o::
{.:.ト ,リ.:.}_ノ::::::}
ヽ.:\ /.:人o:::ノ
ム-─…rーr…─-{
ゝ---r'’ ‘r---r‐'
(:_:_:/ \:_:_:)
_,,,.......,,_
, ri≦三≧ト、 , rf´¨´ ̄`¨トミ 、
/: : : : : : : :`ヽ:ム , ": : : : : : : : : : : : :Y。
/: : : : : : : : : : : : :マiム _.......、 ん: : : : : : : : : : : : : : :ム
: : : : : : : : : : : : : : :}}ハレ'´ .:.' `丶.i : : : : : : : : : : : : : : : 刈
{: : : : : : : : : : : : : >i / :' . : :. }: : : : : : : : : : : : : : : :片!
∨: : : : : : : : : :/ j/.::' ,: ' .:' 从: : : : : : : : : : : : : : :ル'
ゞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:' ,ノ: ' : ´ .:' ル' 丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ゚
`'*:。;_:::/ =彡 _彡'" `'*o。..,__,厶イ
7  ̄`¨¨¨´ ゚:.
; ゚:
; , rァ=ミ ,r=ァミ、 ゚:
,' んf:::::し::; んノ:::::i '! ゚:
ノ { {ム::::::::::} o {:::::::::r┘} _,.≧
`,ゝ 弋_,ノ:::::::ノ 弋::::::::ツソ ≧
¨⌒ゝ. `¨¨´ { ̄¨ } `¨¨´、 ,。'´
(_,/:::>o。...___ 乂_,ノ __(__,ノ'°
\:::::::::::::::::/〇◯◯〇{::::/::::::::Y
` ー-::::/ r'::O::) 弋::::::::::::リ
j ラ::::r┘ トr- '
/  ̄ ヾ::、
/:{ Y:i
{::ム /リ:}_,,
〉::ト /::::/_/
r' ,>"⌒¨ヽ、__,ノ彡'¨ヽ
`¨¨´ `ヽ、__,)
. / i
__ , ィ''''/`''".i─‐- 、. /`Y
. { _.\ / `ヽ`‐彡-- ‐-、\//).,'
',ヘ::\\./ ´ .ヘ/::;:' /
ヽヽ ::::Y .i ヘ::イノ
\`/ ..:::{ ::|.. ',::. ヘ'Y
__{ノ .:::::;ハ ::',\:::.....ヽ::::::... \_
ゝ=ニニ イ.,, \ ::::ヘ `` 、__ゝ--r‐''
|: :!_YてミY ` ̄ .YミYィ: : ',
__ ノ: :',.{.|i:`::::} {`:::|.}',___ヘ , イ´)
( ` ‐- ,,/.:::::...'ヘ"フ;;ノ ヘ:ソノ ∨ィ''"´ ノ
ヽ  ̄´.}:::i、ゝ`´ `´ .| ,,〇
r〇-ヽ、_. ノ:::ヘ /〇 〇◯ ̄)
ヽ ◯ 〇 〇 ○\ ー / 〇 /
>- ._○ / > __ <\ _,○/)
( ̄´´. , ‐-= _ _,, -‐ .Y ./
`> 、 __.', .YY }--‐'"
人 | | .ノ
i `ヽ ___丿ヘ____, .ィ
| |
_,,、-、 , ィニニ=、| |
/ ._ ヽ //´, ィ''''''Y ;
./ ( } .ノ/ / ', ........ /
', ゝ--''´ノ / | ─‐r‐r‐‐' |
〃 | /| /| ! '. | ハ | >彡: : ゝ |
/ l / j> 7^丁´| '. T 7 <,..-z∠//: : :,ミ ハ
| | ,ィ^ | ! ヘ | 、 ∨ /::.::.::.:}┴'―-〈 」二〉 - ―- 、
|| ! ∧| '. | '. | ハ 〈 rク::.::>'′ : : : : ´_: : : -:┐: : : /
! l| | | | 、l ヽ 丶 丶( / /`ン'^ー'´: : : : : : : : :「::.::.::.::.:/: : :_(
〉 l 人 | | ヽ、 \ \ /〃 /: : : : : : : : : : : : : :j::.::.; : ' : : _、:(ヽ
ハ l ) ト、 |l - 、 ,': : : : : : : : : : : : : :厶イ : : :/ : `^ '.
ヽ V r\丶 ぃ _、> ',ニミ_く >i: : : : : : : : : : : : : : : : :彡:'´: : : : : : : :.
| ∧ヘ ( \ヽ└'″ ´ノ : : : : : : : : : : : : : : ̄ : : : : : : : : : : : |
l/ \ヽ、_, ` .::.::.::.::.::.. ' fフ ;.:r=ミく_; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;'
| _>ー‐x‐ rj {,、_,丶 : :ヾr': : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :/
ヽ ` |{ `> 、 、 }: : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : :/:\
\ ! ヽ /`7: :\`丶 、 〉、 ,′: : : : : : : : : : : : : : _; .:>: : :, ':<´
_ 二=-‐'′ `丶、: :`丶、 ` 7て_´ ` 、: : : : : : : : : : : : : :\.: : :/<⌒
' ´ \: : : : :` ー'ーク ` ¬‐- `> 、: _:_: : : : : : て´x<:_z'⌒
\: : : : : : : ハ / /: ̄:⌒´:、: : : \
\: : : : : : 〉 /{ /: : : : : : : : V: : : : `丶、
~`
〉ヾヾ_
ゝ、ゞ ヽ ヽ_
/ ヾヽ l l l 、 l r‐、\
/ -、ヽ \ゝ 〉 ,l 」 ! l l \\
// /| |. ニニ⌒ / \ //| \\
〃 !│| ゞ i' `ヽ // | j^ゝ`l.l
,〃 | | ヽ | | __// | l.l
. 〃 | \ ` ー 、 ´ ─‐'´ { 」 }l.l
〃 _ _ 、___>ー/´ ∨‐-、_, ‐ `' 「 _ l.l
! '´ ` 、 く_, ′ __ ヽ ___`ー'_⊆ | 〃
` ー-‐ /´/´ `\ ; \二´__ /
, -─ ,/ ', `\__ノ
/ / {{ } ,〉─'´
,〈 ( ヽゝ ノ == <__
ヽ > == `ー --- ‐く_, _ ゝ'´
` ‐ ′ `´
>>821 デオキシスB「何とワガママな…でもそこも可愛らしいものですねぇ(スリスリサワサワ)」
レックウザ「ちょおまwwww」
デオキシスB「では!そこで取りいだしましたるこの装置!(ドンッ)名付けて…」
マナフィ「あっ、ビンゴだ〜!!」
ゾロア「ビンゴ大会で決めるのか?オイラも回したいゾー!」
デオキシスB「orz」
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( (´・ω・`) ── 知らんがな
\ \\// /
` \/ '
\ *──アナル
\_____/\_____/
Z'''=, _,,,,,,,,,,_ .l"゙''=-、,,, r‐┐ _,,,,v---,,,、
.リ ゙l,,,―,,,、゙゚L ,,r-r・'″ ._,,,,「 ,l゙ } 厂゙^ _,,,,,,、 ゚L
/'゙~ ._,,|,,,,,tl,,,,x″ .k,、,,,r,jァ .冖'┐ .,l° ,と,、 l,'x, ~'''''''''゙゚,,,r┘,,r″
"''''! “~ .,,,,,,, `'ュ .{,.  ̄ ,,v-″ .,l° ,,、.゙ト ゙l ゙┐ ,,x・''゚,,,r・'″
,x''° .ィ・゙″ .] .| .,,ニTTア .| ,,i´ .,iデ ,l゚ 亅 │ ,/’.,r''″
|゜,,ri、 フx,,,,,r°.,l゙ 〔 Z''''・y .‘''=,, ,i´ .,l゙.| .l゙ ,,l" ,ト | ゚―---一冖'i、
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>>837 ミュウ「ちょっとデオAちゃん!!いくら退屈だからって、KB数もないのに一晩中何パソコンで遊んでるの!?」(ブチッッ!)
デオキシスA「濡れ衣やめれww切断やめれwww」
デオキシスB「姐さん、これはスレ潰しの荒らしのせいですよ…それよりもせめてアルセウスがルール作成の間、第一試合トーナメントを作っておかねば。」
、 x彡シ';';∧ V;';'》 _V 〉 / 〃 / / /
;'\ ー=彡シ';';';';';∧ \;'》'´;';∨ / 〃 彳/ ,
;';';';'\ r彡シ;';';';';';';';'rヘ r';'^;';';';';';V / //;ミ>、 / _
;';';';';';';'\ ィ彡シ;';';';';';';';';';ノ V;'k;'ヽ: ;';';';| / シ'^;';';'};》' , ' /
'、;';';';';';';';'`丶、 x彡シ';';';';';';';';';';';ラ=ミ_〉;|W:ハ';';';'lレ';';';';';_;_';';Y< , ′
ヽ';';';';';';';';';';';゙X彡彡';';';';';';';';';';/厶 〕;';'ヘ」}':':};';';';';';'; '´':',:ィ};ム> '″ , .;.'´;
丶;';';';';';';';';';';';'V;';';';';';';';';';';'∧ 〈 ̄};';';';'`゙;';^;';';';';/':';r'^ン';斥=ラ′ , .,:'^;';';';';';
、;';';';';';';';';シ';';';';';';';';';';';'/ \冖!;';';';';';';';';';';';ハ';':'^';';';'ハ、_/ , . ;.;'´;';';';';';';';';';';
∧;';';';'/';';';';';';';';';';';';ヘ `¨};';';';';';';';';';';';'/';';';';';';〈 ム=彡;';';';';';';';';';';';';';'/
/ ∧/;';';';';';';';';';';';';'/ \ ,';';';';';';';';';';';/';';';';';イ ,ゝ';';';';';';';';';';';';';';';';'; ´
/;';';';';';';';';';';';';';';/ `丶〈;'、_;';';';';';';'/;';';';.:'.:.:∨;';';';';';';';';';';';';';>'"
/;';';';';';';';';';';';';';';';'∧ 「トx ;_;';';';、_;';'/;';';';';';';';';';';';';';'>'"´
, ,.;';´;';';';';';';';';';';';';';';';';';';′ 丶、 八;`;<VWぅr';';';';';';';';> '"´
';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';′ 丶、 ` ー- =イ {>'"´
';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';′ ` ¬ー―=ニ爪
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'ヘ、 ハ
;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';' 丶、 }
>>840 パルキア「ちくしょーもうこの空間は駄目か?」
ゼクロム「で?デオB、さっき出したビンゴでどうすんだよ。」
デオキシスB「ハイ。これに@からQの数字を入れて、選手皆に引いてもらった上でチーム分けしようと思ったのですが…今の状況だと残り100レスも行けません。」
シェイミ「諦めたらそこでスレ終了でしゅよ!
ともかく選手全員集まるでしゅよ」
体体体● ●●●●●
体体体● ●頭頭頭頭●●
体体体● ●●頭頭頭頭頭頭●●●
体体体● ●●●●茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●●
体体体● ●●●●●茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●
体体体● ●●●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭●
体体体●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭●
体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●●●●●
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎●●●
体体体体茎茎●
体体体体袋袋●
体体体体袋袋袋●
体体体体袋袋袋袋●
体体体体袋袋袋袋●
∠., `゙゙'' ー- .,,__ ,,/ ´ ´ ̄ ̄ /゙ ,/ l l
∠ ',`゙゙'' ‐- ..,,_  ̄ ''<、''< l l
{ ', .,/ ヾヽ} ヽ ,' 〒ヽ
', ', ,' {;; 、 } |! ゙V゙ 'テミ<ノ
∧ \./ ヾ '; 、;;;;,, / ゙、,/='ノ
\ / \、`ヾ,,/ \
゙7 ∠、-、 `'ー-ッ
ノ >-,,、 \ , ,/X>' ,;' _∠._,
_<´, / //XX>x、 \ / /XXX>ノ′ ,,ノ
\ ̄´ \ 二つXXXXゝ ゙ー─‐' -=ニ.,
_二> `゙ー──''´ O , _,,/
`ヽ、__, ヽゥ-‐'`ー1 __ 、_二Z_
-=ニ´ '',,_,,.. -'´ ゙i ,,,...:ッ=_>―-ミ
/`'''_フ´ ,, ,, ,,..r''゙´ 丿'彡"´ ´`ヽ、
/,, - '7ー=ニ-彡三ァ';´ ゙r-‐<゙ 、゙ヾ、-、―‐-、ヽ、
/''゙´ / ,,;ッィ''゙´:::::::/}/ 7 ノ:::...ノi:, }v' \';, `゙゙''
// ;':::::::::::::;'..! ゙7 、_,,/>‐'ソ./ }'.. `ヽ、
!′ ;':::::::::::::;'...! `¨゙''ーッ<´i¨´ノ ヘ::::.. ,,「´`ヽ、
;':::::::::::::;' ..i ―-=''゙´ `゙ヾ ヘ‐-=ニ゙__ ヽ
;':::::::::::::;' .i ヽ....... 人 、_, 丿
,:':::::::::::::;'...__,! \....... `゙ヾ´、
,.:'::::::::::::::;','´ ,/ ヽ........ ヾ\
o { { : : : :} ,厶=-‐‥・ 弌 ,ノハ `7 /
o { { : : : :} /´ `7 7大^ フ
゚ ☆ 、: .:丿 {_, ィ{ _〉 ___/ヽ,
ヽ, ^ゝ _{ヽ \ 7
`7 ゚, ノ 人__>
*'⌒¨ __}ヽ__
@ 。 `> ,、〈
! `¨ア
v ノ _,厶ィ '*ァ ☆
/ 、 〃⌒~ /
__彡 、_う=-‐*‐-ミ く *
⌒> , ブ⌒Y ー‐'ーャ ,∠⌒^ *
,> f } 乂_,/ x-=彡 o
⌒'⌒'込、 厶===≦≧==≦弐ニ ‐ : . . ゚
,二三⊇ 、 Vニニ ‐ : .
二二三三式7 / }i⌒ マニ ‐ : .
ニ二二二三三{ / /ヘ }ニ ‐ : :
>>842 ジラーチ「ねえデオキシスB。ところで
>>821のグループで、パーの所がグーになってない?」
デオキシスB「orz」
ディアルガ「よしよしまあこんな事もあるさ。
それじゃあみんな集まったかー!数字入れるからみんな順番に引いていけ!回すのは応援団のちっちゃいズ頼むな。」
ゾロア「任されたゾ!」(ゴロゴロ…)
ラティアス「最初は私ね…あっ、Bが出たわ!
次はルカリオね。」
ルカリオ「私は…Q、最後の数字か…」
/::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,/フ,/ノ:ノ!:ノ ヽ:.:.:.:.:.:.:!
ィ":::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:./´ '"´ ノ/ノ/ !.:.:.:.:.:.:}
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ヽ:::::::::::,! ,_ ヽ:.ノ λ ノ ‖ }-'"
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ヽ、ヽ ヾ , ./ ,!/
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>>846 シェイミ「ちなみにこの順番で引いてましゅよ!ホラ次レックウザ」
ラティアスBルカリオQ→
.レックウザ.ファイヤー.ミュウツー.エンテイ
ラティオス.パルキア.デオキシスA.セレビィA. ビクティニ.ポリゴンZ. フリーザー.スイクン..レジギガス.ゾロアーク.ゼクロム.ツボツボ.
ツボツボ「トーナメントどころかこのままじゃ今日にもスレ潰れるんだぜ」
レックウザ「いやまだだツボツボ!かっとビングだぜ、俺ー!!…って訳でFだ。次誰だ?」
/::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,/フ,/ノ:ノ!:ノ ヽ:.:.:.:.:.:.:!
ィ":::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:./´ '"´ ノ/ノ/ !.:.:.:.:.:.:}
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ヽ、ヽ ヾ , ./ ,!/
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`、λ_ i `、‐- __ /ノ
`〉 i `‐- 二_=‐-, r'
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ファイヤー「俺の活躍と言う名の出番を削るなぁ!!…っと、I番か。」
ミュウツー「まあ次スレ立てても粘着している暇人が1日張り付いていたらすぐにこうして埋められる…な。よっしゃあ@番ゲット!」
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ヽ:::::::::::,! ,_ ヽ:.ノ λ ノ ‖ }-'"
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