カイリュー萌えスレ part11

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「カイリュー逆鱗発動」でリザードンがすんげぇ邪魔。
殺してやる。
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシではなく異性を選んだウザードンリザードンを死んだり気絶しないようにして痛覚を極大にした。
優しい黒目サトシはリザードンを殴り上げた。
あまりの苦しさに飛ぶ事もできない。
落ちて来たリザードンを優しい黒目サトシが顔をぶん殴り飛ばした。
リザードンは岩にめり込んだ。
優しい黒目サトシはリザードンの腹を殴りまくって尻尾を掴んで岩に何度もぶつけて血祭りのグチャグシャにした。
優しい黒目サトシは翼も角も腕もグシャグチャに壊れ潰れたリザードンを岩にめり込ませて殴り消し飛ばした。

「カイリュー逆鱗発動」を見て以来、優しい黒目サトシはカスミとリザードンの思い出補正が優しい黒目サトシの心を支配しようとしていることにはらわたが煮え繰り返っていた。
チート神ワタルカイリューは優しい黒目サトシの激昂する改造オーラを味わって愉しんでいた。
シゲルグリーンイーブイはオーラを敏感に感じ取って理論を加えて愉しんでいた。

チート神ワタルカイリューは「カイリュー逆鱗発動」のカスミをコトネにしてリザードンをカイリューにした。
優しい黒目サトシは落ち着いた。
シゲルグリーンイーブイはリザードンをカイリューにしたらカイリューの優しさと恐さの味わい深さが変にならないかと思ったけど言わなかった。

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チート神ワタルカイリューとシゲルグリーンイーブイがカイリューとイーブイを演じて愉しんでいた。
優しい黒目サトシは風呂に入りながら改造の遠隔透視で見ていた。
「カイリューとハクリューだと空を飛んでいる時の感覚が違うんだ。」
「ハクリューの時は空中浮遊という感じだけどカイリューの時は空中飛行って感じ。」
優しい黒目サトシはチート神ワタルカイリューはチートで飛んでいるので翼をまったく動かしていないと知っていた。
時々オシャレ感覚で羽ばたかせている。
「イーブイは環境や生活に敏感だよ。言ってみれば全身が性器さ。」
シゲルグリーンイーブイはあくまで生物学的な意味合いで例えにした。
ワタルカイリューとシゲルイーブイは流した。
ワタルカイリューもシゲルイーブイも表情がポケットモンスターを演じようとして不自然だった。
シゲルグリーンイーブイはあくまで生物学的な意味合いで例えにした。
優しい黒目サトシはこれからはもっとシゲルグリーンイーブイを愛撫しなければと感じた。