優しい黒目サトシは何ということも無く朧げに怒りが爆発したので暴れながらもゲイバーを発見しつつ改造で戻した。
チート変質者ワタルは美しく可愛く格好よく優しく勇ましく荒々しいカイリューにチートで変身した。
科学唯物霊魂否定に疑念を抱き始めしシゲル=一挙一動一挙手一投足一言一句が可愛いイーブイをイーブイにチートで変身させたワタルは。
ワタルカイリューは巨体と言葉と筋力でシゲルイーブイを優しく威圧脅迫した。
ワタルには善意も悪意も無い。
改造チートで戯れる。ただそれだけよ。
科学シゲルイーブイは超常ワタルカイリューに怯えている。
それは科学が超常に怯える貞操そねもの。
シゲルイーブイがワタルカイリューを恐れる理由は単純に巨体に怯えることもある。
だがワタルカイリューは善意も悪意も無くチート改造を処するしワタルカイリューはシゲルイーブイの痛覚をチート改造で消してしばしば食い殺している。
不気味と感じ鼻持ちならないとおぼゆれどもシゲルイーブイとワタルカイリューは気が合う。対極なので。
ワタルカイリューはまたしてもチート改造で大きさ変更して巨大化して暴れてチート改造で戻した。
無印のマサキとあんかけと巨大カイリューなのさ。
優しい黒目サトシは久しぶりにマサキの灯台の巨大カイリューのコミックを読んだ。
優しい黒目サトシのフシギダネとホモっていたけど消防を選んだ優しい黒目サトシのゼニガメが裏表紙の。
オレンジ諸島も読んだらカイリューの鳴き声がヴァウーではなくリューイで御意が変化したもの。