【強姦したいランキング。】
@最高峰のハルカの肉体と性格。
A愛するヒカリ。愛と欲は別。
B優しい黒目サトシを認めているシロナ。
C可愛すぎるコトネ。
D美しく可愛いマリナ。
C原作の女主人公。
D良いイブキ。
E優しい黒目サトシを第一に崇拝する者。
【獣姦したいランキング。】
@最高峰のハルカのアチャモバシャーモ♀♂の肉体と性格。
Aシゲルグリーンイーブイ。
Bチート神ワタルカイリュー。
C強さより肉体が気になると誰もが感じるシロナのガブリアス♀。
D真の性別不明の美輪アルセウス。
E優しい黒目サトシの改造に一目置いている逆襲ミュウツー。
F素晴らしき優しい黒目サトシの手持ち。
G愛しているヒカリのポッチャマ。愛と欲は別。
Hそそられるアーロンのルカリオ♂♀。
I良いイブキのハクリュー♀。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1327830229/750
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューとダイゴメタグロスとシロナガブリアスと優しい黒目サトシが戯れていた。
優しい黒目サトシはチャンピオンマスターになる目標を思い出した。
「俺がチャンピオンを殴り倒したら優しい黒目サトシがチャンピオンマスターだとリーグに申請してくれますか?」
優しい黒目サトシが言った。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューとダイゴメタグロスとシロナガブリアスはポカンとして答えた。
「いいよ。」
優しい黒目サトシはチャンピオンマスターになった。
帰天。
優しい黒目サトシVSシゲルグリーンイーブイ・チート神ワタルカイリュー・ダイゴメタグロス・シロナガブリアス。
余計な挑発をして怒らせるよりも無言で倒した方がよい。
場所はリーグのフィールド。
観客が犇めいている。
チャンピオンマスターも良い。
優しい黒目サトシは無言でシゲルグリーンイーブイの脳幹を潰した。
ダイゴメタグロスとシロナガブリアスが優しい黒目サトシを殴り殺そうとしてきた。
ダイゴメタグロスは空中で冷徹な超能力を使え。
シロナガブリアスは空中と地面と地面で翻弄の砂隠れを使えと優しい黒目サトシは思った。
チャンピオンに悪手を選ばせた優しい黒目サトシの改造。
優しい黒目サトシはシロナガブリアスとダイゴメタグロスの脳幹を潰した。
優しい黒目サトシとチート神ワタルカイリュー。
ぴゅぃぉぃゅいーんと瞬間移動で殴り蹴り合ってチート神ワタルカイリューの逆鱗光線を耐えて優しい黒目サトシがチート神ワタルカイリューを殴り倒した。
優しい黒目サトシはチャンピオンマスターとなりチャンピオンを改造で蘇生させた。
優しい黒目サトシは微妙だった。
チャンピオンマスター。
んーむ。
なんだかなぁ。
優しい黒目サトシは改造で元に戻した。
シロナガブリアスとダイゴメタグロスがピラミッドと宝石と遺跡と砂漠で盛り上がっていた。
シゲルグリーンイーブイは質問して学んでいた。
「シロナガブリアスさんはすごいよ。僕の砂漠とピラミッドの話について来られるなんて。だけど石の話は物足りないかな。」
ダイゴメタグロスが嬉しそうに言った。
「ダイゴメタグロスさんのお話は興味が尽きないね。ダイゴメタグロスさんを地面に埋めたくなっちゃう。」
シロナガブリアスも嬉しそうに言った。
「喧嘩は上空でやってね。」
シゲルグリーンイーブイが何となく言っておいた。
その後も盛り上がった。
チート神ワタルカイリューは寝たふりしていた。
チート神ワタルカイリューはチートで文明の崩壊とピラミッドの諸事情を知っていた。
優しい黒目サトシも改造で知っていた。
一般的には一説扱いになる。
>>263 カイリューは海竜だろ
図鑑で海の化身といわれてるし、人助けするんだから怪物の怪はないわ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1327830229/ 「ボードゲームしよー。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「やだ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「どうして?」
シゲルグリーンイーブイが聞いた。
「勝てないし。」
チート神ワタルカイリューが答えた。
「戯れでしょ。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「僕はチャンピオンとしてドラゴンとして600族としてカイリューとしてそれらに負けという泥を塗ってはいけないのさ。」
チート神ワタルカイリューが答えた。
「分かったよ。」
シゲルグリーンイーブイはチートのどの部分が泥では無いのか質問したくなったけど止めた方がいいと思った。
シゲルグリーンイーブイはチート神ワタルカイリューとシロナガブリアスとダイゴメタグロスに囲まれた。
「パン屋のクリームパンとハーゲンダッツと紅茶を買ってきてよー。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「自分で行きなよ。というよりチートで出しなよ。」
シゲルグリーンイーブイは怒りながら威圧感に怯えた。
ワタルカイリューとシロナガブリアスとダイゴメタグロスがシゲルグリーンイーブイを囲んで会話をした。
シゲルグリーンイーブイは威圧感がパネェと怯えながら唾が飛んで来ないかにも怯えつつ孤独感と臨場感を愉しんでいた。
ワタルカイリューとイブキハクリューとシロナガブリアスがオーキドの庭で話していた。
シゲルグリーンイーブイが窓から見ていたらチート神ワタルカイリューと眼が合ったので隠れて避難したけどチートで召喚された。
シゲルグリーンイーブイはワタルカイリューとイブキハクリューとシロナガブリアスに見下ろされた。
シゲルグリーンイーブイはイブキハクリューが以前聞いたSMが趣味のワタルの幼なじみだと分かった。
イブキハクリューはシゲルグリーンイーブイを見下ろして興奮した。
イブキハクリューは全身が鞭で凶器が装着されている。
シゲルグリーンイーブイはワタルカイリューとイブキハクリューのようなカイリューとハクリューも居るのだとしたらかなり悲しいと感じながら全員の性器を気持ち良くした。
ワタルカイリューがシゲルグリーンイーブイを優しく踏ん付けた。
イブキハクリューが尻尾の水晶を凶器にしてシゲルグリーンイーブイに優しく押し付けた。
シゲルグリーンイーブイは実際のカイリューとハクリューはとても優しいよと心で付け加えた。
シロナガブリアスは格納式のおっぱいにシゲルグリーンイーブイを挟んだ。
優しい黒目サトシは地球表面文明科学を高らかに笑った。
優しい黒目サトシはシゲルが論文を発表するので見に行った。
優しい黒目サトシはシゲルをイーブイにしてボールに入れて出られないようにした。
シゲルの論文の内容は『イーブイの便の排泄と環境の関連性』。
下ネタかと優しい黒目サトシは感じた。
優しい黒目サトシが改造で書き換えた。
優しい黒目サトシは改造でシゲルに変身した。
「『イーブイは万民の性玩具。』を発表致します。」
優しい黒目サトシが変身したシゲルが真顔で言った。
内容はイーブイ♂(シゲルグリーン)が、カイリュー♂(チート神ワタル)、ガブリアス♀(シロナ)、ハクリュー♀(イブキ)の性的玩具にされている映像。
イーブイが万民の性玩具である論拠を論文にした。
「珍しい映像だ。どこで撮影したのですか?」
誰かが質問した。
「チャンピオン2名とジムリーダー1名・・・・・・・じゃなかった。ドラゴンタイプ3体が性的快感を得ている映像です。撮影場所はフスベシティの山奥です。4体は野生です。」
ざわ・・・・・・ざわ・・・・・・。
フスベシティでイーブイとガブリアスが発見されるとは・・・・・・。
イーブイか・・・・・・・気持ち良さそうだ。
あのハクリュー♀(イブキ)、イーブイ♂(シゲルグリーン)を玩具にして感じ過ぎじゃないか。
シゲルグリーンイーブイは高評価された。