なんだなんだ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1327830229/ http://pita.st/n/hkmruvxz チート神ワタルカイリューとシゲルグリーンイーブイとダイゴメタグロスとシロナガブリアスがピラミッドに来た。
ダイゴメタグロスが地質を調査してシロナガブリアスが模様を調査した。
シゲルグリーンイーブイがピラミッドの科学と超常のデータを編集していた。
チート神ワタルカイリューは他のチャンピオンが暇な所作をしているので暴れたくなった。
「シロナガブリアスとダイゴメタグロス。砂場の落書きを見たり石ころを集めたりしてどうするのさ。」
ワタルカイリューが暇そうに言った。
シロナガブリアスとダイゴメタグロスは挑発であろうと無かろうと何も感じなかった。
「チート神のあなたには分からないこと。」
シロナガブリアスが文字を味わいつつ解読しながら言った。
「まぁでもチートで過去に行くのもありかもしれないよ。」
ダイゴメタグロスがサイコキネシスで石を動かしながら言った。
「本当に変わり者だなぁ。君たち。」
チート神ワタルカイリューが頭をかきながら言った。
シゲルグリーンイーブイはピラミッドよりもワタルカイリュー・ダイゴメタグロス・シロナガブリアスという変態を観察している自分に気づいた。
シゲルグリーンイーブイが深夜にトイレへ行った。
オーキドの庭で立ち小便。
すると喘ぎ声が聞こえてきた。
シロナガブリアス♀が優しい黒目サトシのおっとりガブリアス♂におっぱいを吸わせていた。
優しい黒目サトシも立ちあって優しい黒目サトシのおっとりガブリアスを見ている。
優しい黒目サトシのおっとりガブリアスはシロナのガブリアスかシロナガブリアスにしか欲情しない。
優しい黒目サトシがシゲルグリーンイーブイを改造で引き寄せてシロナガブリアスの性器を感じさせるように言われた。
シゲルグリーンイーブイはシロナガブリアス♀の美しく巨大な性器を舌と全身で愛撫した。
シロナガブリアスはヒカリが自分を見ている妄想をしたらあまりの気持ち良さに叫んだ。
シロナガブリアスは優しい黒目サトシのおっとりガブリアスのおっぱい吸引とシゲルグリーンイーブイの愛撫と優しい黒目サトシの凝視で何度もイってしまった。
空中飛行と瞬間移動が無ければ移動は大変。
優しい黒目サトシとワタルカイリューは久しぶりに空中飛行と瞬間移動を使わないで移動してみる事にした。
改造とチートを使って走ったのに僅か秒速100万KMほどだった。
軽く落ち込む遅さ。
ニュートン力学と相対性理論は闇の権力の騙しなので宇宙時代では無視してよい。
シゲルグリーンイーブイも科学と超常の改造とチートを観察していた。
宇宙で長距離の瞬間移動が無かったら何処にも行けない。
チート神ワタルカイリューとシゲルグリーンイーブイがカイリューとイーブイを演じて愉しんでいた。
優しい黒目サトシは風呂に入りながら改造の遠隔透視で見ていた。
「カイリューとハクリューだと空を飛んでいる時の感覚が違うんだ。」
「ハクリューの時は空中浮遊という感じだけどカイリューの時は空中飛行って感じ。」
優しい黒目サトシはチート神ワタルカイリューはチートで飛んでいるので翼をまったく動かしていないと知っていた。
時々オシャレ感覚で羽ばたかせている。
「イーブイは環境や生活に敏感だよ。言ってみれば全身が性器さ。」
シゲルグリーンイーブイはあくまで生物学的な意味合いで例えにした。
ワタルカイリューとシゲルイーブイは流した。
ワタルカイリューもシゲルイーブイも表情がポケットモンスターを演じようとして不自然だった。
シゲルグリーンイーブイはあくまで生物学的な意味合いで例えにした。
優しい黒目サトシはこれからはもっとシゲルグリーンイーブイを愛撫しなければと感じた。
235 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/10(金) 17:18:30.46 ID:C7ouFQ3P0
ワタルってそんな強いっけ?
BWがHGSSとかの5年後ってまじなの?_
それじゃあレッドとかグリーンは18?
ワタルはかっこいい
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1327830229 優しい黒目サトシはイーブイとカイリューより好きな容姿を見つけるまでイーブイとカイリューを愛すると言った。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューは照れながらピカチュウとリザードンにフラれた腹いせかな。
イーブイとカイリューにメロメロにしてイーブイ・カイリューがいないと狂ってしまう自分自身のようにしてあげようと思った。
優しい黒目サトシは変身しているトレーナーである君達の事では無いと思ったけれど初めてシゲルイーブイとワタルカイリューに興奮したので言わない事にした。
ピカチュウは優しい黒目サトシよりレッドが好き。
リザードンは優しい黒目サトシより異性が好き。
ピカ版グリーンがピカ版ワタルを倒した。
グリーンは退屈そうな表情で「こいつ等よりレッドの方が面白かった」と呟いてワタルに眼もくれずに部屋に行った。
ワタルは今生で唯一初めてはらわたの煮え繰り返った。
ドラゴンと四天王をこいつ等にまとめてレッドという者で一蹴された。
レッドがワタルと対峙した。
「そうか!君がレッド!」
「・・・・・・・」
「俺は四天王の大将、
ドラゴン使いのワタルだ!」
四天王とドラゴンに退屈の眼差しを見せたグリーンにはらわたが煮え繰り返った。
ワタルはレッドに八つ当たりした。
「知ってるだろドラゴンは、聖なる伝説の生き物だ!」
「・・・・・・・」
「捕まえるのが難しいけど上手く育てりゃ強さは天下一品だ!」
「体も丈夫だし、こてさきの攻撃も無駄さ。」
「・・・・・・・さてと。」
グリーンに言いたかった事をレッドに好きなだけ言って満足したワタル。
「そろそろ始めよう。それとも今からしっぽまいて帰るかい、レッド。」
「・・・・・・・・」
レッドが勝った。
「うう・・・・・・・。」
ワタルは泣きそうだった。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイに何故600族を使わないのか質問した。
チート神ワタルカイリューのフィールド外からの一手。
チート神ワタルカイリューが少し撫でればシゲルグリーンイーブイは肉塊と化す。
チートで生き返らせるも激痛と死にたくても死ねない苦しみも味わわせるのもチート神ワタルカイリュー次第。
シゲルグリーンイーブイが返答に誤れば詰む。
600族を使うと簡単すぎるでしょ、とシゲルグリーンイーブイは言った。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイに、少し煮えたはらわたの煮え繰り返りを超えた惜しみない好感を抱いた。
優しい黒目サトシは12年前に卒業した。
金銀はかなりやったけど今となってはピカ版が一番思い入れが強い。
優しい黒目サトシのポケットモンスターアニメーションはダイパが最高。
金銀はワタルが綺麗になっていた。
手持ちを出していない悪党に破壊光線を打ったけれど綺麗になっていた。
いざ参る!
初代ではグリーンにドラゴンと四天王とリーグをレッドの方が面白かったという退屈の眼差しと呟きとで一蹴された直後でワタルの逆鱗に触れてはらわたが煮え繰り返っていた。
優しい黒目サトシとレッドは対極。
レッドは才能と努力とバトルへの好奇心。
優しい黒目サトシは改造とリセットとバトルへの怠惰。
シゲルとグリーンは限りなく同一に近い。
シゲルは研究。
グリーンは育成。
「哺乳類は飛行に憧れ羨むように創られている。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「生物は身体の大きさと飛行に服従するように創られている。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「遺伝子は宇宙人の戯れ。」
優しい黒目サトシが風情を感じながら言った。
「飛行できない生物は飛行できる生物に憧れ羨むように創られている。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「生物は身体が大きい相手に服従するように創られている。」
シゲルグリーンイーブイが言った。
「生者の遺伝子は宇宙人の戯れであると同時に霊魂の戯れ。」
優しい黒目サトシがうっとりと心地酔い風情を味わい浸り言った。
243 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/12(日) 12:36:07.52 ID:SR/kJDSC0
シゲルグリーンイーブイが深夜にトイレへ行った。
オーキドの庭で立ち小便。
すると喘ぎ声が聞こえてきた。
シロナガブリアス♀が優しい黒目サトシのおっとりガブリアス♂におっぱいを吸わせていた。
優しい黒目サトシも立ちあって優しい黒目サトシのおっとりガブリアスを見ている。
優しい黒目サトシのおっとりガブリアスはシロナのガブリアスかシロナガブリアスにしか欲情しない。
優しい黒目サトシがシゲルグリーンイーブイを改造で引き寄せてシロナガブリアスの性器を感じさせるように言われた。
シゲルグリーンイーブイはシロナガブリアス♀の美しく巨大な性器を舌と全身で愛撫した。
チート神ワタルカイリューも瞬間移動でピュオインと出現してシロナガブリアスの鎖骨から腰にかけてマッサージした。
シロナガブリアスはヒカリが自分を見ている妄想をしたらあまりの気持ち良さに叫んだ。
シロナガブリアスは優しい黒目サトシのおっとりガブリアスのおっぱい吸引とシゲルグリーンイーブイの愛撫と優しい黒目サトシの凝視で何度もイってしまった。
シロナのガブリアスと優しい黒目サトシのおっとりガブリアスが戯れていた。
シロナと優しい黒目サトシはチャンピオンとリーグについて語っていた。
帰る事にした。
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのガブリアスの挙動に注目した。
改造を使わずに心を探る。
リザードンのように優しい黒目サトシではなく異性を崇拝していたら・・・・・・・・・・・・心を改造しなければ。
優しい黒目サトシのガブリアスは優しい黒目サトシを崇拝している気がした。てか崇拝している。
シロナのガブリアスも本命はシロナだと分かる。
優しい黒目サトシは瞬間移動でピュァォイーンと帰った。
シロナとシロナのガブリアスはガブリアスに乗って帰るとかでは無いのと思った。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューが買い物に行った。
シゲルイーブイとワタルカイリューをゲットしようとしてボールを投げられた回数は22回。
ゲットするためにバトルを仕掛けられるけどワタルカイリューが容赦ないチートで混乱しない逆鱗でトレーナーごとひねり潰す。
死んでしまうのでチートで戻す。
いつもより少なかったね。
金銀リメイクではワタルと主人公が仲良しのようだね。
ならば優しい黒目サトシはチート神ワタルとシゲルグリーンイーブイを仲良しにしよう。
チート神ワタルカイリューとシゲルグリーンイーブイはレッドで盛り上がった。
チート神ワタルカイリューはシゲルグリーンイーブイを性器に擦り付けた。
イーブイは敏感で全身が性器なので何度も行った。
仲良くなった。
チート神ワタルカイリューは趣味の逆鱗破壊で街や森を破壊してチートで戻した。
カイリューの印象が悪くなると行けないので記憶を消す。
チートで混乱しないようにしているので趣味。
チート神ワタルカイリューに言わせればチートの修業なのだとか。
優しい黒目サトシはチートを大胆かつ憐憫それでいて爽快に愉しむ姿勢は尊敬していた。
そんなチート神ワタルカイリューを見てシゲルグリーンイーブイは科学とは超常とは一体何なのかといつも感じていた。
チート神ワタルは別に優しく無い。
ていうか全然優しく無い。
本当にカイリューなのか。
優しい黒目サトシはチート神ワタルカイリューに質問した。
ワタルカイリューは答えた。
「壊した後でチートで直す。優しいでしょ。」
優しい黒目サトシはチート神ワタルカイリューに優しさを知ってもらう事に決めた。
「ワタルのチートへ対するひたむきな姿勢は尊敬している。カイリューの姿で暴れるのは止めて欲しい。後で直すとか記憶を消すとかの問題ではなくて。」
優しい黒目サトシが言った。
「カイリューだって、たまには暴れたい。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「それはワタルカイリューだけだよ。
3時間に1回どこかにピュォィーンと瞬間移動して暴れているでしょ。」
優しい黒目サトシが言った。
「すべてのカイリューの破壊衝動を僕が引き受けている。」
チート神ワタルカイリューが逆鱗光線でオーキド研究所の一つを破壊した。
編集していたシゲルグリーンイーブイは死んだ。
「どうしてワタルは悪役じゃないの?」
優しい黒目サトシが質問した。
「チャンピオンだもの。」
チート神ワタルカイリューが答えた。
「マトモなシンジ君を改造でひざまずかせた優しい黒目サトシが悪ではないのはどうしてかな?」
チート神ワタルカイリューが質問した。
「主人公だし。」
優しい黒目サトシが答えた。
「改造って素敵だね。」
「ああ。素敵さ。」
チート神ワタルカイリューがチートで破壊したオーキド研究所とシゲルグリーンイーブイを戻した。
シゲルグリーンイーブイは12時間に1回はチート神ワタルカイリューに食い殺されるので何事も無かったかのように編集の続きを始めた。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューとダイゴメタグロスとシロナガブリアスがピラミッドを調査というより観光した。
「600族のガス抜きはどうしているの?」
ワタルカイリューがファラオみたいに寝転びながら言った。
「メタグロスは暴れたくなったら、無限級数を計算して落ち着かせる。」
ダイゴメタグロスがピラミッドの石の数理的な美しさに酔いしれながら言った。
「ガブリアスはムラムラしたくなったら飛ばせている。最近は優しい黒目サトシのおっとりガブリアスと戯れさせたりもしている。」
シロナガブリアスがピラミッドを調査しながら言った。
「カイリューは逆鱗させている。」
チート神ワタルカイリューが満足そうに言った。
ダイゴメタグロスとシロナガブリアスは予想通りだった。
シゲルグリーンイーブイは予想するまでも無く見ているので知っている。
「逆鱗で破壊したらチートで戻すのさ。」
チート神ワタルカイリューが熱く語った。
誰もが最初はカイリューが可哀相だと思ったけれど実は愉しいのかもしれないと思った。
シゲルグリーンイーブイとダイゴメタグロスがオーキドの庭で話していた。
この姿なら敬語は使わ無くて良いし余計な事も気にしなくて済む。
「なぜチャンピオンを止めたの?」
シゲルグリーンイーブイが質問した。
「そこに石があった。」
ダイゴメタグロスが答えた。
「君はレッド君に倒されて諦めたのかい?」
ダイゴメタグロスが挑発的に質問した。
「レッドに負けて潔く身を引いたの。」
シゲルグリーンイーブイが訂正するように言った。
「はは。チャンピオンらしいよ。」
「ダイゴさんの自己紹介もね。」
「あははははは」
「チャンピオンは命を懸けなければならない!」
チート神ワタルカイリューが瞬間移動でピュィォーンと出現した。
「チャンピオンはトレーナーを導く器量と信頼が無ければならない。」
チート神ワタルカイリューが感じながら熱弁した。
ダイゴメタグロスは自分がチャンピオンを辞めた判断は正しかったと思った。
ダイゴメタグロスは他者を尊敬したいと願って他者を愛したいと祈り続けたけど悪気は無いのにどうしても他者が弱くて頭悪くて下賎としか思えない。
そんな自分が嫌なのでダイゴメタグロスは石ばかり相手にするようになった。
シゲルグリーンイーブイはチート神ワタルカイリューは素敵だと感じた。
ワタルの全裸
アデク
アデクの手持ちのメンツが
物理法則と遺伝子を変更しなくても悪の波導が空中を移動できる技に変更すれば良かったとチート神ワタルカイリューは言った。
電磁浮遊みたいに何らかの理由付けが無くても念じが強ければ改造できたかもねと優しい黒目サトシが言った。
個体なら空を飛ぶと瞬間移動を覚えさせたら良いよねとチート神ワタルカイリューが言った。
瞬間移動って技あったの?と優しい黒目サトシが言った。
テレポートは制限が多い。まあテレポートを瞬間移動の効果にすることもできる。とチート神ワタルカイリューが言った。
こうなったら、地球表面生物のすべてに空中浮遊と瞬間移動を与えたらどうかなと優しい黒目サトシが言った。
美輪アルセウスが怒るでしょ。帰天すれば空中浮遊と瞬間移動はできるのだし別に与えなくていいよ、とチート神ワタルカイリューが言った。
帰天だねと優しい黒目サトシが言った。
原作ではそうでも無いけどアニメーションではサイコキネシスと空を飛ぶが圧倒的に有利だよねとシゲルグリーンイーブイが言った。
アニメーションでも大会のバトルではサイコキネシスが封印されていると優しい黒目サトシが言った。
サイコキネシスには勝てないよねとシゲルグリーンイーブイが言った。
大会ではサイコキネシスがサイケ光線になると優しい黒目サトシが言った。
ゴーストタイプのサイコキネシスと憑依と透明は公式ルールでは反則なんだよねとシゲルグリーンイーブイが言った。
別の世界の技だよね、と優しい黒目サトシが言った。
ゴーストタイプだし、とシゲルグリーンイーブイが言った。
どうしてリーグで改造やチートをするの?とシゲルグリーンイーブイが質問した。
常にチートをすることが使命なのさとチート神ワタルカイリューが答えた。
改造は気持ちいいもんと優しい黒目サトシが答えた。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューの寝顔。
これを見るために優しい黒目サトシはトレーナーが変身した個体を手持ちにした。
ちなみに優しい黒目サトシとチート神ワタルカイリューは改造チートで体力を回復して不眠で活動できる。
チート神ワタルカイリューとシゲルグリーンイーブイが優しい黒目サトシがトレーナーでコンテストに出た。
バトルはチート神ワタルカイリューが意図的に大暴れして嬉々として暴力を振るうカイリューは見たくないので止めた。
コンテストは何をするの?とチート神ワタルカイリューが言った。
審査員とお客さんに風情を感じてもらったり感動してもらう競技だよ、と優しい黒目サトシが言った。
改造とチートは無しだからね、とシゲルグリーンイーブイが言った。
コンテストに出た。
シゲルグリーンイーブイとワタルカイリューの表現力と演技力で良いところまで行ったけど優しい黒目サトシがついつい改造を使ってしまい優勝したけど微妙だった。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューとダイゴメタグロスがオーキドの庭で話していた。
チート神ワタルカイリューはチャンピオンとしてトレーナーの育成を行い様々な反社会勢力と戦い報酬や給料はリーグに寄付している。
「チート神ともあろうワタルが。破壊神なのに善行を愛するカイリューみたいだね。」
ダイゴメタグロスが笑顔で言った。
「ダイゴはメタグロスのように聡明で強くて地位が高いけど冷たい目付きだね。」
チート神ワタルカイリューが笑顔で言った。
「チート神ワタルカイリューもダイゴメタグロスも憧れて自己投影しているトレーナーがたくさんいるよ。チャンピオングリーンはマニア向けって書いてあったし。」
シゲルグリーンイーブイが笑顔で言った。
シロナと優しい黒目サトシがチャンピオンとヒカリについて話していた。
チャンピオンとは、そして、ヒカリとは何なのか。
優しい黒目サトシのおっとりガブリアスがシロナのガブリアスと戯れていた。
チャンピオン、ヒカリ。
嗚呼、シロナと優しい黒目サトシはチャンピオンとヒカリを語り続けた。
ヒカリ・・・・・・・・・愛してる・・・・・・・チュ。
チート神ワタルカイリューはチャンピオンとしてトレーナーの育成、講演会、反社会勢力の阻止などを行い給料や報酬はリーグに寄付している。
チート神ワタルカイリューはチートが使えるので最初から金銭に何の価値も感じていない。
何よりもチャンピオンという職務と身分を愛している。
シゲルグリーンイーブイとチート神ワタルカイリューとダイゴメタグロスが読んだ。
「善行が好きなチート神ワタル。善行が好きな破壊神カイリューと同じだね。」
ダイゴメタグロスが笑顔で言った。
「聡明で強くて地位は高いけど心が鋼と石のように硬くて冷たいダイゴとメタグロスは最高のコンビだよ。」
チート神ワタルカイリューが笑顔で言った。
「チートを使わないでね。」
ダイゴメタグロスが笑顔で言った。
「使う必要が無いし使わないよ。」
ワタルカイリューが笑顔で言った。
ワタルカイリューとダイゴメタグロスがオーキドの庭でバトルを始めた。
優しい黒目サトシの手持ちが野生を避難させた。
シゲルグリーンイーブイはワタルカイリューとダイゴメタグロスのバトルを見ながら「どちらのチャンピオンも良いハートの持ち主だよ。」と呟いた。
優しい黒目サトシはチャンピオンマスターはどうすればなれるのか質問した。
リーグへの貢献と社会貢献とトレーナーへの貢献。
チート神ワタルカイリューが言った。
一回チャンピオンになったら止めちゃっていいと良いと思うよとシゲルグリーンイーブイが言った。
ワタルカイリューがシゲルグリーンイーブイをつまみ上げて顔を近づけた。
チャンピオンベルトを守り続けてこそチャンピオンだよ、とワタルカイリューが笑顔で言った。
うん、その通り、シゲルグリーンイーブイが少し恐がりながら言った。
優しい黒目サトシは逆襲ミュウツーと美輪アルセウスを改造で召喚した。
「いっしょに戦おう。」
優しい黒目サトシが言った。
「お前の改造には一目置いている。だが断る。」
逆襲ミュウツーは帰った。
「いっしょにチャンピオンマスターになろう。」
優しい黒目サトシが言った。
「黙れ小僧。魂の修業を怠り改造頼みとはなんたることか。」
美輪アルセウスは帰った。
優しい黒目サトシが真剣に洗脳改造したらシゲルグリーンイーブイ、チート神ワタルカイリュー、
ヒカリのポッチャマ、ハルカのアチャモバシャーモ♀♂、 美輪アルセウス、逆襲ミュウツー。
6体と好きなだけ気持ち良い事ができる。
【ワタルはチャンピオンとしての善行が好きなチート神。】
【カイリューは強者としての善行が好きな破壊神。】
【ダイゴは聡明で強者で地位が高いけど冷たい心が好きな鋼の石工術師・フリーチャンピオン。】
【メタグロスは聡明で強者で地位が高いけど冷たい心が好きな鋼の超能術師・フリーサイキッカー。】
【永遠のあと一押し・シゲル=グリーン。】
【永遠のあと一押し・イーブイ。】
シロナとガブリアスはどのような関係かな。
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのおっとりガブリアスと見に行った。
シロナとシロナのガブリアスは風呂に入っていた。
優しい黒目サトシと優しい黒目サトシのおっとりガブリアスはシロナとシロナのガブリアスの了承を得て見学させてもらった。
【正直強さより肉体が気になるシロナ。】
【正直強さより肉体が気になるガブリアス♀。】
バンギラスは600族で唯一空を飛ぶことができなかったので優しい黒目サトシとチート神ワタルカイリューが悪の波導で飛べるようにした。
舞空術の系統。
「バンギラスって悪らしい顔だよね。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「改造で巨大化させたい種族ナンバーワンだよ。」
優しい黒目サトシが言った。
「600族で飛べないということは、家族で自分だけ映像記憶が使えない事と同じ。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「苦しいね。家族で自分だけ体外離脱と明晰夢ができない事と同じ。」
優しい黒目サトシが言った。
「苦しい。悪になるのも仕方ない。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「ガブリアスは洞窟でトレジャーハンターしてたら急にマッハで飛べるようになったのでしょ。どんな気持ちだろう。」
優しい黒目サトシがシロナに連絡を取って質問した。
「とっても便利。でも瞬間移動も便利ね。」
シロナガブリアスが答えた。
「便利だって。」
優しい黒目サトシが言った。
「移動手段か。ボーマンダは飛行への憧れが凄まじかったので空を飛べない種に空から攻撃して愉しんでそう。カイリューはハクリューの時から空を飛べるし優しい。」
チート神ワタルカイリューが言った。
「良いでしょ。俺らも改造チートで愉しんでいるし。カイリューとボーマンダの印象を下げないでね。」
優しい黒目サトシが言った。
「んーまぁたしかに。」
チート神ワタルカイリューが顔をポリポリしながら言った。
改造とチートに揉まれている自分はどうなるの、と寝たふりをしていたシゲルグリーンイーブイは思った。