ワタル>シロナ>グリーン>ダイゴ 3

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180名無しさん、君に決めた!
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1327830229/147-1000

「シゲルイーブイのタイピングの邪魔しないでくれるか。」
ワタルカイリューはメタグロスに変身させたダイゴに言った。
「僕ならば更にセキュリティを強化できる。こんな風に。」
ダイゴメタグロスはタイピングしようとしてパソコンを叩き潰した。
シゲルイーブイの声にならない叫び。
「は、早くチートで直してよワタルカイリュー!」
シゲルイーブイがあたふたした。
「しょうがないな〜シゲルイーブイは〜ってドラえもんか!」
ワタルカイリューはちょっと恥ずかしそうにノリツッコミした。
「早く早く早く直してってね〜!」
シゲルイーブイはきょどりまくった。
「けっきょく、僕が、いちばん、貫禄があって、すごいチャンピオンなんだね。」

シゲルグリーンイーブイとワタルカイリューは沈黙してダイゴメタグロスを睨んだ。
「君らに教えてやろうか?600族を使ったら俺が一番強いって。」
シゲルグリーンイーブイがオーラを出しながら言った。
イーブイの姿でカイリューとメタグロスを威嚇するシゲルグリーン。
ワタルカイリューは初代を思い出してグリーンにはらわたが煮え繰り返った。
「俺の逆鱗には触れてくれるなよ。」
ワタルカイリューが「カイリュー逆鱗発動」の怒ったカイリューなみの怖い顔でキレてオーラを出した。
「俺が一番なのに、熱くなって。」
ダイゴメタグロスもオーラを出した。
バトル。
優しい黒目サトシのママがシゲルイーブイとワタルカイリューを飯に呼びにきた。
181名無しさん、君に決めた!:2012/02/02(木) 16:24:34.76 ID:???0
優しい黒目サトシのママの美味い手料理を優しい黒目サトシとシゲルイーブイとワタルカイリューとダイゴメタグロスで食べる。
シゲルイーブイは机に乗って食べる。
ワタルカイリューは素手で食べる。
ダイゴメタグロスは優しい黒目サトシのママに食べさせてもらった。
「エスパーは使わないの?」
優しい黒目サトシが問いた。
ダイゴメタグロスは答えた。
「ああ。使わない。サイコー人妻サイコーキネシス。」
優しい黒目サトシは改造で熱した自分の拳でダイゴメタグロスを死ぬまで殴った。
ダイゴメタグロスを改造で戻してダイゴに戻してダイゴは帰った。
シゲルイーブイは何か大切な事を忘れている気がした。
たしか太陽拳で大勢を病院送りにした電脳戦士、アーッ。
182名無しさん、君に決めた!:2012/02/02(木) 16:26:27.92 ID:???0
チャンピオンマスターの目標を思い出した優しい黒目サトシ。
優しい黒目サトシはシロナが風呂に入っている時に瞬間移動でピュオィーンと行った。
「おっぱい吸わせてください。よろしくお願いします。」
「分かったわ。」
シロナはシロナのガブリアス♀を出して格納おっぱいを出させた。
優しい黒目サトシは優しい黒目サトシのおっとりガブリアスを出してガブリアス♀のおっぱいを吸わせた。
シロナが優しい黒目サトシを見つめている。
優しい黒目サトシはヒカリに言っておきます、と言った。

チート神変質者ワタルカイリュー。
今生で唯一無二、一度だけはらわたが煮え繰り返る感情を沸き起こらせたことがある。
グリーンだ。
グリーンはリーグチャンピオンとポケットモンスターマスターを退屈の表情で結論ずけた。
グリーンはチャンピオンとマスターよりもライバルのレッドと祖父のオーキドを愉しんだ。
ワタルカイリューは思い出して一瞬だけ「カイリュー逆鱗発動」の怒ったカイリューなみの怖い顔を見せた。
ワタルカイリューはパソコンを操作していたシゲルイーブイをつまみ上げてチートで痛覚を消して大口にほうり込んで噛みちぎり食い殺してチートで戻して落ち着いた。

痛覚を消して怪我すると気持ち良い。
夢でピストルで頭を2回撃ち抜かれた事があるけど感触が気持ち良かった。
183名無しさん、君に決めた!:2012/02/02(木) 16:28:50.66 ID:???0
シゲルイーブイとワタルカイリューが初代と二代目を語っていた。
シゲルイーブイは初代と二代目のワタルの変貌に驚いた。
ワタルカイリューはシゲル=グリーンが嫌な思い出だったので忘却していた。
シゲルイーブイはワタルの初代と二代目の台詞を淡々と言った。
ワタルカイリューは何故だか今生で生まれて初めてはらわたが煮え繰り返った。
ワタルカイリューはチートで巨大化して逆鱗を発動させて色々と破壊した。
ワタルカイリューは落ち着いてチートで戻した。
生き返ったシゲルイーブイは何度も死んでいるので魂になっているし正直いつ死んでも恐くないけどワタルカイリューは怖いと思った。

ワタルカイリューは忘れていた嫌な思い出のシゲル=グリーンを思い出してしまった。
ワタルカイリューはシゲルを見ているとはらわたが煮え繰り返ってシゲルイーブイを何度も殺してしまう。
ワタルカイリューはチートで嫌な思い出を消した。
ワタルカイリューは大好きなシゲルイーブイをチートで痛覚を消して笑顔で踏ん付けて尻尾で押し潰して食い殺して戻すのだった。

ワタルカイリューはシゲル=グリーンがワタルを倒した時の様子を思い出した。
シゲル=グリーンは倒したワタルに見向きもしないでどこか退屈そうな表情で殿堂部屋に入った。
レッドが辿り着いたときにハハッ嬉しいぜぇというグリーンの大きい声をワタルは聞いた。
ワタルカイリューは今生で生まれて初めて怒りという感情を持ち合わた。
はらわたが焼けるように熱い。
二代目でワタルがチャンピオンになってマスターになる夢を語った。
グリーンはジムリーダー。
シゲル=グリーンはマスターもチャンピオンにもあまりこだわらなかった。
ワタルむかむカイリューはむかむかしてきたのでシゲルイーブイの首をつまみ上げて顔を近づけて言った。
好き。
184名無しさん、君に決めた!:2012/02/02(木) 16:29:44.40 ID:???0
シゲルイーブイはワタルは病んでいるのかをワタルカイリューに問いた。
ワタルカイリューはワタルはチートでチャンピオンマスターになりたかっただけなのだと思うと切なく言った。
シゲルイーブイはチートはダメだと指摘した。
ワタルカイリューはシゲルイーブイの尻尾をつまみ上げて顔を近づけて言った。
夢は起きて見るものだよ。

ワタルカイリューがボクはチャンピオンマスターとして多くのトレーナーの目標になりたいと目を輝かせて語った。
シゲルイーブイがボクはワタルカイリューの精神を目標にしたいけどチートは使わないと言った。
ワタルカイリューは少し沈黙してシゲルイーブイに礼を言った。

ワタルカイリューは突然シゲルイーブイをつまみ上げて顔を近づけてこれがチートさぁと叫んでシゲルイーブイの痛覚を消して食い殺してチートで戻した。
185名無しさん、君に決めた!:2012/02/02(木) 16:33:34.23 ID:???0
シゲルイーブイVSワタルカイリュー。

ピカ版のシゲル=グリーンVS初代ワタル。
シゲル=グリーンが初代ワタルに勝った。
シゲル=グリーンはどこか退屈そうな表情でワタルに見向きもしないで殿堂部屋に入った。

ワタルはシゲル=イーブイに質問した。
「チャンピオンの景色はどうかな?」
シゲル=グリーンは答えた。
「オーキドじいちゃんの孫という景色の方が気持ち良い。四天王よりレッドの方が気迫があった。」
シゲル=グリーンは退屈そうに窓を見た。
「レッド?」
ワタルは平常心の振りをして一言を発した。
「ライバル。」
シゲル=グリーンは力強く言った。

そしてワタルの最初の台詞に繋がる。

ワタルカイリューはシゲルイーブイに言った。 「ボクとバトルしよう。」
シゲルイーブイはビックリした。 「6時間に1回はボクを殺す君が何を言っているのだい。」
ワタルカイリューは声色を変えずに言った。
「ピカ版と同じ手持ちでレベルは全員50。ステータスはチートで最大値にする。サンダースかシャワーズかブースターかは好きに選んでくれていい。」
シゲルイーブイは笑みを浮かべた。 「サンダース型を選ぶよ。」
ワタルカイリューはチートでピカ版のシゲル=グリーンのサンダース型とピカ版のワタルの手持ちを出した。
「バトルではチートを使ったらダメだよ。」
シゲルイーブイが相変わらずチートはふざけていると思いながらサンダース型を見た。
「使わないよ。今回だけ。」 ワタルカイリューは冷静な面持ちで言った。
「明らかに相性で不利だけどいいの?」
「うん。」 シゲルイーブイが勝った。

余は優しい黒目サトシ・シゲルイーブイ・ワタルカイリュー・2015年核戦争アセンションも同じと見做す。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1327830229/