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チラチーノたん!チラチーノたん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
チラチーノたん!チラチーノたん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>2 カイリキー「体育倉庫に校長先生の落書きをしたのは誰だ?
先生怒らないから正直に名乗り出なさい」
ドレディア「草薙くん、みんなの前で服を脱ぐのはやめなさい!」
キレイハナ「あれってマナフィの完全劣化のフィオネじゃね?」
ウツボット「完全劣化wwウケルwww」
ラフレシア「オラッ!ハートスワップ出せww出来ねーだろうけどwww」
フィオネ「………。」
ドレティア「ちょっとキレイハナさん!いくらなんでも酷すぎませんか?」
ラフレシア「は?なにイイ子ぶってんだよ。」
ドレティア「フィオネさんだって…、オニゴーリさんと種族値変わらなくても大会出れなくて、マナフィさんと比べたら地味で進化も出来ないけど頑張ってるのに…。」
フィオネ「…そうだよね。ボクの意味ってなんだろね…。」
ドレティア「あ…、そんなつもりは…。」
フィオネ「いいんだ。自覚してるから…。ねぇ、草組の中じゃ恵まれてるキミの体を貸してくれないかな?」
ドレティア「え?」
フィオネ「ハートスワップ…、成功するかわからないけど…。」
キレイハナ「ちょっ…、うちら近くに居たらマズイんじゃ…。」
フシギハナ「ヤバッ!逃げようよ!!」
ラフレシア「どうせ成功しないだろww」
フィオネ「ハートスワップ!!」
ウツボット「…は?」
フシギハナ「成功してないしwwウケルwww」
ドレティア「なんだよ。心配させんなよ。」
キレイハナ「キレイハナさん達、大丈夫ですか?」
ラフレシア「キレイハナはアンタだろ?」
ドレティア(キ)「…ちょっと待て。私がドレティアになってる?」
キレイハナ(ド)「私はキレイハナに…。」
ウツボット(ラ)「なんであたしがウツボットォ!?」
フシギハナ(ウ)「「ちょっ…wwウケルwww」
ラフレシア(フ)「私はラフレシアに…。」
キレイハナ(ド)「…あれ?フィオネさんは?」
フィオネ「ははははっ!でんきだまでんきだまでんきだまでんきだまァ!!俺様の時代だ!!ははははははは……ってアレ?」
ドレティア(キ)「…電波かよ!?」
カイリキー(ア)「…今の衝撃はなんなんだ?…って、なんで私がカイリキーなんだぁ!?」
アルセウス(カ)「流石、校長。性別が無いのはヤるのに便利だな…。」
カイリキー(ア)「やめろぉぉォォ!!」
♀←→♂の展開か
ピカチュウ(フィオネ) 「でも、まさかボクも上手くいくとは思わなかったんだよ」
ウツボット(ラフレシア) 「んなこたぁいいから早く元に戻せよ」
キレイハナ(ドレディア) 「ハートスワップは一定時間で解除される技らしいです・・・」
ウツボット(ラフレシア) 「ど、どれくらいかかるんだ!?」
ピカチュウ(フィオネ)「1時間か2時間くらいです・・・・」
フシギバナ(ウツボット) 「1時間もフシギバナとかwwwウケルwwww」
ドレディア(キレイハナ) 「・・・」
キレイハナ(ドレディア) 「どうしましょう?」
ドレディア(キレイハナ) 「ちょうのまい!ちょうのまい!ちょうのまい!ちょうのまい!」
ウツボット(ラフレシア) 「な、なにしてんの?」
キレイハナ(ドレディア) 「キ、キレイハナさん・・・?」
ドレディア(キレイハナ) 「ちょうのまい!ちょうのまい!・・・
―――これで素早さ6段階アップ・・・・・」ヌギヌギヌギ
フシギバナ(ウツボット) 「ちょっwwwwおまwwwwww」
キレイハナ(ドレディア) 「キャ!?///キ、キレイハナさん私の服脱がないでください!」
フィオネ(ピカチュウ) 「それを聞くや否ドレディア姿のキレイハナは服を脱いで走って行ってしまった、ぶwwぶひっwwうぃwwひひひひwww」
ウツボット(ラフレシア) 「お前は誰に語りかけてるんだ?ってか笑い方きめぇ」
チラチーノちゃん!チラチーノちゃん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
カイリキー(ア)「この現象は、学校中で起きているのか!?」
アルセウス(カ)「そうらしいな。この騒動に便乗して2、3匹…。」
カイリキー(ア)「教育委員会に私が訴えられるんでやめて下さい。」
アルセウス(カ)「どれ…、試しに闘組に…。」
カイリキー(ア)「黙れ小僧!!爆裂パンチ!!」スカッ
アルセウス霊(カ)「なるほど…。プレートとはこうやって使うのか…。」
カイリキー(ア)「なん…だと…。まさか、神の力を!?」
アルセウス霊(カ)「や ら な い か。」
カイリキー(ア)「何をす――…アーッ!!」
アルセウス(カ)「…ぐふふふ。」
カイリキー(ア)「く…、屈辱…。」
チャーレム(バ)「今、凄い寒気が…。」
コジョンド(ル)「…?」
バシャーモ(オ)「念願のバシャーモの体ァ!!」
ルカリオ(コ)「なんか目線が低い…。」
オコリザル(チ)「死にたい…。」
ダゲキ(ナ)「…あれ?」
ナゲキ(ダ)「あんま変わんなくね…?」
ピカチュウやめろwwwww
チラチーノたん!チラチーノたん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
チラチーノたん!チラチーノたん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
超組
サーナイト「ヘアッ…?」
ルージュラ「ヘアッ!?」
フーディン「ヘアアァ!?」
ランクルス「ヘアヘアッッッ!!」
エーフィ「ヘェアッ…」
ムシャーナ「ヘェェェアァァァ〜ッ」
ミュウツー「ヘア!」
キリンリキ「ヘエエエエエエエエエエアアアアアアアアアアアッッッ!!!」
スターミー(ゴチルゼル)「…っていうカオスなことになってるんだけど」
ピカチュウ(フィオネ)「えーと…なんか間違えたかな?」
エルレイド「ヘアーッ!!」
ズルズキン(ローブシン)「…大丈夫か?」
コジョンド(ルカリオ)「身も心もウルトラセブンですね」
ルカリオ(コジョンド)「ちょっと黙ろうか」
エモンガ(ボルトロス)「ん〜中々大変なことになったねボルトロス君」
ボルトロス(エモンガ)「ややこしや…ボルトロスはアンタでしょうが!」
エルレイドの中身が書かずともわかるという
チラチーノたん!チラチーノたん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ポケモンは大好きですよねー!?♪。
優しいチート黒目サトシは手持ち同士における貴族の結婚というものを味わいたくなった。
ふんむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のメガニウムにふられたジュカインに優しい黒目サトシのベイリーフ♀と優しい黒目サトシのツタージャ♀を嫁にした。
うむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張ったあげく改造にひねり潰されたシンジ君の念が刻まれていて心地良いオッスオラゴウカと頑張り屋のヒコザルのゴウカザルと原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀を逢わせた。
しかし本物の貴女は誰のものともなららなかったのだった。
ギャラドス(ミロカロス)「それ以上私の体で一歩たりとも動いたら許さないわ!」
ミロカロス(ギャラドス)「わわわ、わかったから落ち着けって。な?な!」
カメックス(マリル)「(まじあいつらこんなんでもイチャつきやがって、ムカつくな死ねばいいのに)」
ギャラドス(ミロカロス)「わかってないじゃない!うごくなって言
ガラッ
ドレディア(キレイハナ)「嫌なら見るな!嫌なら見るな!嫌なら見るな!」グネグネグネ
キレイハナ(ドレディア)「な、な、な、なにしてるんですか私の体で!!////」
ドレディア(キレイハナ)「チッ(もう次のクラスかよ)」ダッ
キレイハナ(ドレディア)「も、申し訳ありませんでした!」ペコリ
ミロカロス(ギャラドス)「」ハナヂブーッバタン
ギャラドス(ミロカロス)「・・・何しに来たのかよくわからないわね、でもこいつ(ギャラドス)が動かなくなったからこれでよしとするわ」
学園付近
プルル…
ジュカイン 「…」
ガチャッ
ジュカイン 「あ、バシャーモ…俺だ」
チャーレム(バ)「ジュカイン?どうしたんだ?お前無事なのか?」
ジュカイン 「無事?何の事だか分らないんだが…ってその声はバシャーモじゃいな…」
チャーレム(バ)「いや、間違いなく俺だ!…ってお前今何処に居るんだ?」
ジュカイン 「学園の校門だけど」
チャーレム(バ)「…なんでだよ」
ジュカイン 「いや…どうやって教室に入ろうか、ドレディアさんにどう挨拶しようか考えてた」
チャーレム(バ)「…」
バシャーモ(オ)「あ」
ジュカイン 「お?」
バシャーモ(オ)「よ、よう!ジュカイン」
ジュカイン 「あぁ、バシャーモか…さっき電話にチャーレムが出たんだが」
バシャーモ(オ)「(マズイ…コイツは元のままか!?)」
ジュカイン 「どうしたんだよ…」
バシャーモ(オ)「す、すまないな!おお俺は用事があるんだ!じゃあな!」
バシャーモの加速!
ジュカイン 「…?」
チャーレム(バ)「おーい、ジュカイン!」
ジュカイン 「チャーレム?」
チャーレム(バ)「今此処に俺が通らなかったか?」
ジュカイン 「はぁ?」
チャーレム(バ)「バカヤロー!そいつの中身はオコリザルだぞ!?」
ジュカイン 「??」
チャーレム(バ)「よく分らんが入れ替わってるんだ!あいつ、ずっと逃げ回ってい」
ドドドド…
キレイハナ(ドレディア)「ま…待ってください、キレイハナさん…」
チャーレム(バ)「キレイハナ?」
ジュカイン 「(今の気のせいだよな…あのドレディアさんが全裸で走り回っているなんてありえないよな…これは何かの間違いだ…)」
2010年3月7日のウザードンリザードンが異性を選ぶ回と2010年4月4日の1話のサンデーを確認した。
優しい黒目サトシが泣いていた。
そう。
元々反抗的な態度だったけど可愛い反抗期ということで大目に見ていた優しい優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のリザードンが異性を選んだ。
優しい黒目サトシは泣いて走って行った。
そしてAGでグシャグシャにしてDPで興味を無くして放置なり。
コータスやヘイガニなどのあやしき下賎下等など出したまいてウザードン出すこと無きなり。
ヒトカゲの話など確認するにつけてさすがの優しき黒目サトシも目頭など熱くなりて思ひ出など懐古せし。
無印の思い出補正などを直々に感じ取るにこれもまた奥ゆかし。
優しい黒目サトシとチート変質者ワタルを改造して変身させてゲットした可愛い可愛いチートカイリューとシゲルを改造して変身させてゲットしたイーブイでフィールドの審判の横のベンチの特等席でバトルを見ていた。
公式大会だってさ。
改造とルール違反なしだと出てもねえ・・・・・・愉しめないとチートワタルカイリューは言った。
改造を正当化する改造をするという愉しみと優しい黒目チートサトシは言った。
シゲルイーブイは普通にノーマルに観戦していた。
運の良さで勝負が決まるゲームにしたいね。
優しいチート黒目サトシは会場の空間を改造して技の命中率を下げた。
チートワタルカイリューはシゲルイーブイをつまみ上げてチンポに乗せてマッサージをしてもらった。
シゲルイーブイは自分の身体よりも大きいワタルカイリューのチンポをマッサージした。
バトルが着々と進んでいく。
よっしゃあもっと運の要素を大きくしよう。
優しいチート黒目サトシは乱数を色々といじった。愉しかった。愉しかった。
【黒目サトシ】
キモい茶色目サトシは別人だった。
黒目サトシはショック死した。
幽霊となって蘇った。
【黒目サトシの目的】
原作の男主人公を何度も殴り殺すこと。
原作の女主人公をゲットしてボールに入れて腰に付けて原作の女主人公マスターになる。
【ポケモントレーナーを辞めた理由】
飽きたから。
【手持ちの行方】
オーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
【手持ち】
ロコと初期ピカチュウと一時的に交換したハム太郎。
【なぜポケスペや原作やアニメの原作の男主人公を何度も殴り殺したくなるのか】
容姿と性格と経歴に嫉妬してマジ腹立つから。
【なぜポケスペや原作やアニメの原作の女主人公をゲットするのか】
そこに原作の女主人公がいるから。
黒目サトシVSポケスペレッド
黒目サトシは茶色目サトシの顔を踏み付けながら久しぶりにポケスペを読んでいた。
黒目サトシは久しぶりにポケスペを読んだら原作の男主人公に嫉妬して殺意が湧いたので殺すことにした。
黒目サトシはハム太郎を出した。
レッドはニョロボンのニョロを出した。
黒目サトシはニョロボンを蹴り潰した。
黒目サトシはうっかりハム太郎を踏み潰した。
黒目サトシはレッドの容姿・性格・経歴に嫉妬してマジムカついたのでレッドを素手でボコボコに殴った。
グリーンが来た。
グリーンが黒目サトシを逮捕しようとした。
黒目サトシは魔法でグリーンを全裸にした。
グリーンは慌てた。
黒目サトシは全部を元通りにした。
優しい優しい黒目サトシ。
黒目サトシは死んだ。
キモい茶色目サトシに殺された。
黒目サトシは蘇った。
蘇った美しい黒目サトシは茶色目サトシを殺した。
黒目サトシはポケモントレーナーを引退した。
ポケモンとかどうでもよくなったからだ。
サトシの手持ちはオーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
黒目サトシは原作の女主人公マスターを目指すことにした。
原作の女主人公マスターとはボールに女主人公を入れて腰に身につけて持ち歩く。
美しい黒目サトシはポケスペを久しぶりに読んだ。
ルビーとサファイアをメチャクチャにしてやろうと思った。
ポケスペのルビーとサファイアがショッピングモールでデートしていた。
黒目サトシがバトルしようぜと話かけた。
黒目サトシは手持ちについて思い出していた。
俺の手持ちはやってない。
だからムクバードが人形に勃起していた。
ワニノコやジュプトルとかは普通に発情していたような。
タケシのヌマクローがキモいだけだったし。
自分の息子に手が届かない奴、カビゴンとかグライオンとかドダイトスとかフカマルとか。
普段は岩にこすりつけたりしている。
当然、仲間がやってあげる。
もちろん、ホモじゃないからやる方はかなり苦しそう。
ピカチュウとゴウカザルが上手すぎたから目をつむれば出まくり。
ムクホークとかドダイトスがゴウカザルに愚痴りながら性癖を語ってシコシコしてもらってて仲良いよ。
最初の頃、リザードンが一匹だけ息子が逝ってた。
ゼニガメとフシギダネがホモってた。
ワニノコは普通。
ヒノアラシはまだだった。
だって少し気にしあっただけでタマゴ産んじゃうんだもんね。
よく我慢した方だよ俺の手持ち。
オーキド研究所では自由だろうね。
黒目サトシは朝に発情期のスズメと発情期のカラスを見かけた。
スズメは発情期で異様な鳴き声をしていた。
明らかに普通の鳴き声ではなくまるでそのスズメ♂は幻覚でも見ている様子だった。
発情期でも相変わらず鳴き声は可愛い。
同じ場所を行ったり来たりして落ち着きがない。
羽がグシャグシャでオナニーした後の感じがした。
その発情期のスズメ♂は羽が整った綺麗な♀らしいスズメの尻を追いかけて無視されていた。
発情期のカラスも鳴き声と挙動が変だった。
短く何度も鳴いて歩き回っている。
♀を探していたのだろう。
黒目サトシはシゲルの書きかけの論文を見つけた。
黒目サトシはシゲルの論文の内容を発情期のスズメとカラスに関する作文に変えた。
黒目サトシは魔法でシゲルを操って発表させた。
黒目サトシは魔法で作文が絶賛されるように操った。
黒目サトシは優しい。
茶色目サトシの顔が良い感じでは無かったので優しい心の持ち主である黒目サトシは茶色目サトシの頭を掴んで自分のひざ小僧に茶色目サトシの顔をぶつけて顔をへし折った。
優しい黒目サトシ。
黒目サトシVSゴールド
黒目サトシは茶色目サトシの顔に正座しながらポケスペを読んでいた。
黒目サトシはゴールドの容姿と性格に殺意を感じてゴールドを殴り回したくなった。
黒目サトシはハム太郎を出した。
ゴールドはバクフーンのバクたろうを出した。
ハムスター対決だな、と言って黒目サトシはバクたろうにハム太郎を食べさせた。
ゴールドのポケ愛がキモウザいので黒目サトシはゴールドを金縛りにして目の前でバクたろうを殴り蹴りまくった。
ゴールドがやめろぉやめてくれぇと叫んでいる。
黒目サトシはバクたろうの背中を掴んだ。
バクたろうは火を出したけど黒目サトシには効かなかった。
黒目サトシはデカイハムスターのバクたろうの背中の肉を掴んで投げ飛ばして落ちてきたところに蹴りを入れて潰した。
怒り狂うゴールドを黒目サトシは優しく殴りまくってグシャグシャにした。
シルバーが来た。
黒目サトシは魔法でシルバーを全裸にした。
シルバーは慌てた。
クリスも来たから原作の女主人公だからセクスした。
黒目サトシVSルビー・サファイア
黒目サトシは茶色目サトシの顔に食器を置いてご飯を食べながらポケスペを読んでいた。
ルビーとサファイアを崩すことにした。
ルビーとサファイアはショッピングモールでデートしていた。
黒目サトシがサファイアにバトルしようぜと話かけた。
ルビーとサファイアは関わりたくないから無視した。
黒目サトシはルビーを殺してサファイアを公衆の面前で可愛いがろうとしたけど優しいからこらえた。
バトルしようぜ。
黒目サトシはハム太郎を出した。
黒目サトシはサファイアを金縛りにした。
黒目サトシはルビーの手持ちを全部出させた。
優しい黒目サトシはタケシのキモいだけだったヌマクローの夢を叶えることにした。
ラグラージのZUZUを発情させて他の手持ちはフェラしたい気分にさせた。
グロメンなのに磨かれた♀5体のハーレムを愉しむ幸運なZUZUなのだった。
ルビーはショックで固まっていたので黒目サトシはルビーを優しく殴りまくった。
サファイアの金縛りを解いたらサファイアが手持ちを出してバトルをしかけてきたらハム太郎が踏み潰されたけど黒目サトシが殴り倒した。
ライバルがいなくてルビーとサファイアだけのラブストーリーだなと思っていたらミツルがいたから黒目サトシは一応ミツルを全裸にした。
腰が抜けて地面に座り込んで怯えるサファイアと黒目サトシは優しくセクロスした。
お願い誰か水遁してけれ〜
黒目サトシVSダイヤ・パール・お嬢様
黒目サトシは茶色目サトシを殴りまくった。
ダイヤ・パール・お嬢様が漫才をしていた。
黒目サトシはあまり興味を惹かれない性格だったけど原作の男主人公で容姿がムカついたのでダイヤを殴った。
パールが怒った。
パールが手持ちを全部出したから黒目サトシもハム太郎を出した。
ポケスペでもアニメでも原作でも変わらないなと思いながらパール・ジュンを全裸にして金縛りにした。
お嬢様が手持ちを出してきたけど黒目サトシは無視してお嬢様を優しく襲った。
トウヤとトウコとNがいたから黒目サトシはトウヤを殴ってNを全裸にしてトウコを優しく襲った。
美しい黒目サトシはポケスペのルビーとサファイアに話かけた。
ルビーとサファイアは聞こえないふりをして無視した。
黒目サトシはルビーを殺してサファイアを公衆の面前で可愛がろうかと思った。
しかし黒目サトシは優しいからやめた。
ホウエンの主人公といえば黒目サトシが完全に握り潰した主人公。
黒目サトシは優越感を感じたが今では自分も握り潰された。
黒目サトシはショックで死んだけど蘇った。
黒目サトシはピカチュウを殺した。
初期ピカチュウを愛でた。
黒目サトシはハム太郎を肩に乗せていた。
ロコと少しの間だけ初期ピカチュウと交換した。
黒目サトシは色々と面倒になったからサファイアに襲いかかった。
サファイアはハルカと違って黒目サトシより背が高かった。
サファイアとハルカの両方とも俺のものだと黒目サトシはサファイアをペロペロした。
サファイアは黒目サトシの技で感じている。
ルビーがやめろーと怒った。
黒目サトシはルビーを殺しかけたけどやめた。
バトル。
黒目サトシはハム太郎を出した。
ルビーはラグラージのZUZUを出した。
ホウエンの主人公とラグラージ。
アニメでは握り潰されたコンビ。
黒目サトシは笑った。
ていうかニックネームうぜ。
ルビーが背が高くて顔もいい気がしてムカついたから黒目サトシはルビーの脳みそに指を突き刺した。
ルビーは死んだ。
黒目サトシは原作の男主人公に嫉妬していて可愛いのだ。
黒目サトシはハム太郎を食べた。
ルビーの手持ちを見てみたらZUZU以外が♀でハーレムだからアニメでの願いが叶ったなポケスペでとラグラージに言った。
ZUZUはルビーの死体と黒目サトシを交互に見ていた。
タケシの素でキモいヌマクローと違ってルビーのZUZUはまだだった。
黒目サトシは優しいからルビーを生き返らせた。
嫌がるサファイアの全身を色々と可愛いがった。
ハム太郎が口から出てきた。
黒目サトシは色々とどうでもよかった。
チンコはフルボッキしていた。
黒目サトシVSポケスペレッド
黒目サトシはハム太郎を出した。
レッドはカビゴンを出した。
ハム太郎は踏み潰された。
黒目サトシはカビゴンを蹴飛ばして倒した。
レッドの手持ちは全部蹴飛ばして潰したピカチュウだけ食べた。
レッドに嫉妬した黒目サトシはレッドを殴りまくった。
黒目サトシは優しいから元通りにした。
勝利:サトシ。
黒目サトシVSケンタとポケスペゴールド
黒目サトシはハム太郎を出した。
ケンタとゴールドはバクフーンを出した。
黒目サトシは容姿がむかついたからケンタとゴールドを2人を圧縮してグシャグシャにした。
ひとつになってろ。
黒目サトシは優しいから元通りにした。
勝利:サトシ。
黒目サトシVSケンタ・ゴールド
黒目サトシはハム太郎を出した。
ケンタとゴールドはバクフーンを出した。
ハム太郎とバクフーンのバトルがデカイハムスターみたいで笑えた。
黒目サトシは可愛いらしく笑っていたがケンタとゴールドの容姿がかなりムカついてきたのでケンタとゴールドをぶつけてグシャグシャでぺちゃんこにした。
優しい黒目サトシは元通りにした。
黒目サトシVSポケスペルビー
黒目サトシはハム太郎を出した。
ルビーはエネコロロを出した。
あえてかよと言って黒目サトシはルビーの手持ちを全部出させた。
黒目サトシはルビーのラグラージをタケシのヌマクローみたいなキモい性格にした。
ルビーのラグラージが発情して♀5体に襲いかかって♀どもにボコボコにされていた。
黒目サトシは良いパーティーだなと感動した。
ハム太郎が巻き込まれて死んだ。
黒目サトシは優しいから元通りにした。
勝利:黒目サトシ。
黒目サトシはポケスペのダイヤとトウヤはどうでもよかった。
原作の女主人公はすべて優しく温かく襲いに行ったのだった。
勝利:黒目サトシ。
黒目サトシは久しぶりにポケスペを読んで余韻に浸った。
黒目サトシは思い出していた。
タケシのヌマクローはなぜキモいだけだったのか。
たしかミズゴロウの頃は声も行動も可愛いかったはずだ。
まあいい。
ポケスペで夢を叶えさせてやるよ。
美しい黒目サトシはルビーを金縛りにして言った。
これから美しいコンテストを見せてやる。
優しい黒目サトシはルビーのラグラージのZUZUを一時的にムラムラさせた。
ルビーの手持ちはZUZU以外は♀なのでZUZUをフェラした。
デカイ泥沼みたいなチンコを持て余していた。
泥沼も固まるとかなり固い。
グラエナのNANAとエネコロロのCOCOとキルリアのRURUは初めてなのに上手かった。
ZUZUは毎回逝ったから黒目サトシが起こした。
ポワルンのPOPOは自分の身体よりデカイZUZUのチンポを小さい身体で必死に吸っていた。
ZUZUが快感にあえぎまくる。
ミロカロスのMIMIは巨体を活かしてZUZUのチンコとアナルを同時PEROPEROした。
ZUZUは幸せそうだった。
ルビーは黒目サトシは審美の使者かと思った。
勝利:黒目サトシ
黒目サトシは久しぶりにポケスペを1巻から読んでいたらレッドを殺したくなったのでレッドを殺すことにした。
黒目サトシVSポケスペレッド
黒目サトシはハム太郎を出した。
レッドはカビゴンのゴンザブロウを出した。
ゴンザブロウはハム太郎を軽く踏み潰した。
黒目サトシはレッドの容姿と性格がムカついたからレッドを何度も何度も殴った。
黒目サトシは美しく可愛く優しいから茶色目サトシを蹴り殺してから元に戻した。
勝利:美しく可愛く優しい黒目サトシ。
黒目サトシVSポケスペのゴールド
黒目サトシは主人公補正だけでキチガイヤナギのチートウリムーに勝った奴だと思った。
孵す者ってセックス好きかと思った。
黒目サトシはハム太郎を出した。
ゴールドはバクフーンを出した。
くだらねぇ。
ちっせぇハムスターとデカイハムスターのジャレ合いなんざ興味ねえんだよ。
黒目サトシはハム太郎とバクフーンを投げ飛ばした。
ゴールドがポケモンへの愛情をほざいた。
キメえ。
ゴールドの容姿と性格がかなりむかついた黒目サトシはゴールドをマジボコにして血祭りに挙げてヒネリ殺した。
黒目サトシはついでに茶色目サトシを頭突きで殺した。
黒目サトシは優しいから元に戻した。
勝者:黒目サトシ
黒目サトシVSポケスペ・ルビー
はあああああ。
黒目サトシは怒り狂って茶色目サトシを引き裂いて殺した。
黒目サトシはルビーとサファイアの原作の主人公の仲良しなラブストーリーがマジ腹立ったからメチャクチャにしてやることにした。
ルビーを金縛りにした。
黒目サトシは言った。
今から目の前でサファイアを襲うから見とけ。
黒目サトシは勃起マグナムだった。
サファイアは手持ちを出した。
ほぉ俺とやる気か。
黒目サトシVSサファイア
黒目サトシはハム太郎を出した。
ハム太郎は踏み潰された。
黒目サトシはサファイアの手持ちを次々に吹き飛ばした。
サファイアは恐怖でひざまずいた。
黒目サトシはサファイアを襲った。
ほっこり。
優しい黒目サトシはすべてを元通りにした。
黒目サトシはポケスペのダイヤとトウヤはどうでもよかったから殴り殺して元通りにした。
黒目サトシは原作の女主人公はゲットしてはぁはあズボズボした。
すべてが平和だった。
(スレ)
黒目サトシ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>原作男主人公ども。
原作女主人公はサトシの股間のモンスターボールに入っているから黒目サトシの手持ち。
黒目サトシVSレッド・ゴールド・ブルー・クリス・グリーン・シルバー
正義の味方の心優しい黒目サトシは原作の男主人公を殴りまくって原作の女主人公を襲うために来た。
黒目サトシはハム太郎を出した。
主人公たちは手持ちを出した。
ライバルか。
黒目サトシはグリーンとシルバーを全裸にした。
ライバルは、主人公の前で、踊ってろい。
グリーンとシルバーは手持ちで全裸を隠した。
黒目サトシはレッドとゴールドが嫉妬でムカついてきたから殴った。
黒目サトシはハム太郎をうっかり踏み潰した。
殴りに殴りまくった。
手持ちはすべて黒目サトシの金縛りで自分のトレーナーが黒目サトシと仲良く遊ぶ様子を見るのみ。
フン・・・・・・・・・。
ブルーか。
オリキャラから原作キャラに昇格とは見事なり。
黒目サトシはブルーとクリスを同時に襲った。
黒目サトシは元通りにした。
黒目サトシの優しさに全宇宙が涙した。
黒目サトシVSルビー・サファイア・ミツル
黒目サトシはミツルを全裸にしてから遠くへ投げ飛ばした。
さぁーて、心置きなくデートしておくれと黒目サトシは言った。
ルビーとサファイアは手持ちを出した。
フン・・・・・・・・・。
黒目サトシはハム太郎を出した。
黒目サトシはグロメンZUZUを発情させて♀5体にフェラさせた。
黒目サトシはルビーを殴りまくった。
サファイアとサファイアの手持ちは金縛り。
はぁぁああラブラブすぎるだろうがルビー・サファイアの話はぁと殴りまくった。
黒目サトシはサファイアとサファイアの手持ちの金縛りを解いた。
しゃーて遊ぼうと黒目サトシが向かった。
サファイアの手持ちがサファイアを囲むような陣になってサファイアには触らせない!みたいに気合いを入れた。
なるほど、ボディガードか。
いいか、ボディガードとはこうするのだよ。
黒目サトシはサファイアの真横に移動してサファイアの乳首をマッサージした。
黒目サトシはサファイアの手持ちを殴り倒してサファイアを襲い倒した。
黒目サトシは元通りにした。
優しい黒目サトシ。
黒目サトシVSダイヤ・トウヤ・ヒカリお嬢様・トウコ・N・パール=ジュン
興味を惹かない性格だ・・・・・・・・。
ダイヤとトウヤの性格はどうでもよかったけど原作の男主人公で容姿がムカついたから殴り倒した。
ウヌ。
Nとパール=ジュンが手持ちを出した。
黒目サトシはハム太郎を出した。
黒目サトシはハム太郎を握り潰した。
黒目サトシはNとパール=ジュンを金縛りにして衣類を一つずつ魔法で消した。
いい作品だ・・・・・・・・。
ヒカリお嬢様とトウコに見せた。
ムハッ。
黒目サトシは作品を部屋に置いてヒカリお嬢様とトウコに吸わせて襲った。
優しい黒目サトシは元通りにした。
心優しい黒目サトシ。
黒目サトシVSブルー・グリーン・シルバー
黒目サトシはグリーンとシルバーを全裸にした。
ハッ。
オリキャラから原作キャラに昇格とは褒めて遣わす。
黒目サトシはブルーを襲おうとした。
ブルーはカメックスのカメちゃん、プリンのぷりり、メタモンのメタちゃんを出した。
ほぉー。
ホホホ。ノリ気じゃあないかぁ。
黒目サトシは魔法で操った。
メタちゃんはブルーの性器とアナルをもにょもにょした。
ウム。変身せずに素でブルーを感じさせたかったのだな。
ぷりりはブルーの乳房をマッサージした。
フッ。レズの香り。
カメちゃんはホースで色々なものを吸っていた。
良い手持ちを持っているな。
心優しい黒目サトシは優しい口調でブルーに話かけた。
ブルーは感じまくっていた。
優しい黒目サトシが最後にブルーを優しく襲った。
黒目サトシVSクリス
捕獲。
心優しい黒目サトシは友情ゲットが多い。
俺の手持ちはオーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
黒目サトシの心優しさと捕獲者としてのカリスマ性にクリスは尊敬を覚えた。
クリスはメガニウムのメガぴょんを出した。
コイツは・・・・・・・♂か。まぎらわしいピョン・・・・・・・・・・。
メガぴょんを性転換させた。
メガぴょんはなりたい自分になれたから喜んでいる。
良いのをやろう。
黒目サトシはアルセウスを召喚した。
捕獲しなさい。
黒目サトシが優しい口調で言った。
クリスと新しい自分を手に入れたメガぴょんは驚いている。
アルセウスは私のラッキーカラーは黄色だから黄色を身につけているの。
なぜ黄色なのかといったら私の前世はピカチュウだからよと言った。
クリスはこのアルセウスと関わらないことにした。
じゃあ、やろうか。
優しい黒目サトシは優しくクリスを襲った。
さっきから荒らしてる奴、目障りなんだよ。…正直気持ち悪いし、消えろ。
黒目サトシVSサファイア
黒目サトシはサファイアの身体を触りまくった。
サファイアはバシャーモのちゃも、ボスゴドラのどらら、ドンファンのふぁどど、マイナン、プラスルを出した。
ボディーガードか。
黒目サトシは魔法でプラスルをムラムラさせたらマイナンに頼み始めた。
ちょうどいい。
優しい黒目サトシはサファイアの身体を触りまくりながらプラスルとマイナンを優しく見守っていた。
ほぉ、どららの頭から鋼のようなナニが勃っているではないか。
ふぁどどは口元から牙のようなナニが。
とろろは、お約束だな。色々なところから生えてる。
ちゃもだけで性欲処理が間に合うのか。
なんなら♂に性転換しようか。
優しい黒目サトシはサファイアの身体を触りまくりながらサファイアに優しく手持ちの性転換の話を持ちかけた。
大きなお世話たいとサファイアが言った。
ちゃもは冷静な性格だからどららのやんちゃなナニやふぁどどのせっかちなナニにもとろろの穏やかなナニにも冷静に対応するたいと言った。
ふーん。
いやぁこの前♀みたいなメガぴょん♂がいたから♀にしてあげたんだよ。
だから♂みたいなちゃも♀を♂にしてあげようかなって思って。
心優しい黒目サトシの厚意を断ることにサファイアは少し複雑な気分がした。
プラマイが良い感じだね。
ひたすら触っていたい。
心優しい黒目サトシから優しいため息が出た。
黒目サトシVSヒカリお嬢様・パール=ジュン・ダイヤ
黒目サトシはヒカリお嬢様を見ていた。
お嬢様か。
パール=ジュンがいた。
ヒカリお嬢様とパール=ジュンか。
ダイヤがいた。
相変わらず興味を惹かない性格だな・・・・・・・・・・・・・・・・。
黒目サトシは何とも言えない気分になった。
黒目サトシはオーキド研究所に行った。
オーキド博士が挨拶代わりに期待したワシがバカじゃったと言ってきたので黒目サトシはオーキド博士を殴り飛ばした。
黒目サトシの手持ちが黒目サトシを出迎えにきた。
修業しようぜと言って黒目サトシは手持ちを殴り飛ばした。
シゲルを全裸にしてケンジに全裸を描かせた。
久しぶりのマサラタウンだな。
黒目サトシは深呼吸をした。
黒目サトシは久しぶりにポケットモンスターについて耽っていた。
そういえばこいつらってタマゴを産みまくるんだっけな。
黒目サトシは原作の男主人公と原作の女主人公とライバルについて耽った。
黒目サトシは朝に発情期のスズメと発情期のカラスを見かけた。
スズメは発情期で異様な鳴き声をしていた。
明らかに普通の鳴き声ではなくまるでそのスズメ♂は幻覚でも見ている様子だった。
発情期でも相変わらず鳴き声は可愛い。
同じ場所を行ったり来たりして落ち着きがない。
羽がグシャグシャでオナニーした後の感じがした。
その発情期のスズメ♂は羽が整った綺麗な♀らしいスズメの尻を追いかけて無視されていた。
発情期のカラスも鳴き声と挙動が変だった。
短く何度も鳴いて歩き回っている。
♀を探していたのだろう。
黒目サトシはシゲルの書きかけの論文を見つけた。
黒目サトシはシゲルの論文の内容を発情期のスズメとカラスに関する作文に変えた。
黒目サトシは魔法でシゲルを操って発表させた。
黒目サトシは魔法で作文が絶賛されるように操った。
黒目サトシは優しい。
ロュッヴをぶっ潰しました
茶色目サトシの顔が良い感じでは無かったので優しい心の持ち主である黒目サトシは茶色目サトシの頭を掴んで自分のひざ小僧に茶色目サトシの顔をぶつけて顔をへし折った。
優しい黒目サトシ。
優しい黒目サトシとチート変質者ワタルを改造して変身させてゲットした可愛い可愛いチートカイリューとシゲルを改造して変身させてゲットしたイーブイでフィールドの審判の横のベンチの特等席でバトルを見ていた。
公式大会だってさ。
改造とルール違反なしだと出てもねえ・・・・・・愉しめないとチートワタルカイリューは言った。
改造を正当化する改造をするという愉しみと優しい黒目チートサトシは言った。
シゲルイーブイは普通にノーマルに観戦していた。
運の良さで勝負が決まるゲームにしたいね。
優しいチート黒目サトシは会場の空間を改造して技の命中率を下げた。
チートワタルカイリューはシゲルイーブイをつまみ上げてチンポに乗せてマッサージをしてもらった。
シゲルイーブイは自分の身体よりも大きいワタルカイリューのチンポをマッサージした。
バトルが着々と進んでいく。
よっしゃあもっと運の要素を大きくしよう。
優しいチート黒目サトシは乱数を色々といじった。愉しかった。愉しかった。
>>19 スピアー(ペンドラー)「ちょっとちょっと!セブンは『ヘアッ!』じゃなくて『デュワッ!』だよ!」
ペンドラー(スピアー)「どうでもいいわ!ww …にしてもいいなこの体。しらせ剣舞一致メガホォォォン!!」
アリアドス(ドクケイル)「いいなスピアーの奴…アリアドスなんて入れ替わっても全然うれしくねぇ」
ドクケイル(アリアドス)「おまっ、ちょっと耐久できるからって調子乗んな!くものすバトンなめんなよ!」
アリアドス(ドクケイル)「…それBW仕様ではバトンできないんだけど」
ドクケイル(アリアドス)「」
優しいチート黒目サトシは手持ち同士における貴族の結婚というものを味わいたくなった。
ふんむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のメガニウムにふられたジュカインに優しい黒目サトシのベイリーフ♀と優しい黒目サトシのツタージャ♀を嫁にした。
うむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張ったあげく改造にひねり潰されたシンジ君の念が刻まれていて心地良いオッスオラゴウカと頑張り屋のヒコザルのゴウカザルと原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀を逢わせた。
しかし本物の貴女は誰のものともなららなかったのだった。
ミュウとミュウツーあり。
ミュウ=レッド。
ミュウツー=優しい黒目サトシ。
これは性格ではなく因果の話をしているなり。
チート変質者ワタルを改造して変身させてゲットした可愛い可愛いチートカイリューとシゲルを改造して変身させてゲットした本能的な可愛さイーブイを優しい黒目サトシは見た。いっしょに風呂に入った。
優しいチート黒目サトシは手持ち同士における貴族の結婚というものを味わいたくなった。
ふんむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のメガニウムにふられたジュカインに優しい黒目サトシのベイリーフ♀と優しい黒目サトシのツタージャ♀を嫁にした。
うむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張ったあげく改造にひねり潰されたシンジ君の念が刻まれていて心地良いペンドラーと頑張り屋のスピアーとドクケイル♀のアリアドス♀を逢わせた。
しかし本物の貴女は誰のものともなららなかったのだった。
アンチスレこと優しい黒目サトシが主人公であることに嫉妬するスレを読みました。
恐いですね。
手持ちを飼い殺しですって。
★優しい黒目サトシが主人公の宙
●優しい黒目サトシのツタージャはトレーナーを捨てた。つまり嫌ならば出て行ける。
●手持ちはオーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
●逃がした手持ちには介入せず。
●優しい優しい黒目サトシ。
★ポケスペ
●原作の男主人公の手持ちが自分の意思でどこかへ行って気が済んだから帰ってきた。
★原作
●飼い殺し。
●なつき度が低くても八つ当たりさせるだけで飼い殺す。
●原作は心地良い改造の機会を与えてりゃいいのよ^^
優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
せっかくなので原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀にしたら♂手持ち等が次々に股間の草原に飛び込んでなんだか幸せそうだったので優しい黒目サトシも幸せな優しい気持ちになった。
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛。
優しい優しい黒目サトシ。
黒目サトシ全然優しくないwwww
ヘアッ
ヘアッ
ジュカイン「みんな楽しそうだなぁ・・・」
マスキッパ(リーフィア)「ねぇねぇ パチンコからパを抜くとひyになるよ 大声で叫んでよ そのひyな言葉をww!!!」
リーフィア(マスキッパ)「え…?言いたくな…(待てよ…これ、今俺はマスキッパだがマスキッパじゃないんだよな…)」
マスキッパ(リーフィア)「はやくはやく〜wwww はずかしいのぉ〜?」
リーフィア(マスキッパ)「・・・・・ちんkoぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!」
マスキッパ(リーフィア)「あ・・・/// やだ…/// わたしの体で何言うのよぉ・・・ うわぁぁぁぁぁぁん」
リーフィア(マスキッパ)「どっか行っちゃった…」
>>72 チャーレム(バシャーモ)「気楽で良いよなお前は!」
♂♀が入れ替わるとWCが大変だな。
AGって闇サトシと原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀バシャーモ♀あと原作の女主人公の手持ち♀以外はドカスと思いきやDPと互角以上ではないかと少し感じなくもないけど僅差でDPが上だととレンタルDVD屋で思った。
後半から異性を選んだウザードンリザードンが優しい黒目サトシにとって殺したい気分になるだろうけれど上出来だと言えたAG。
優しい黒目サトシがAGのレンタルDVD屋に行ったらフリーザとウザードンの箱を見つけたりしてそういえばガブリアスとリザードンみたいなものがあったなって。
お菓子コーナーのミジュマルまーじきもいなと思った優しい黒目サトシはきもいミジュマルの鼻ごと顔面を殴って潰して殺した。
下賎で下等なのに原作の女主人公に色目を使った超生意気ブイゼルが腕を組んでいる箱が腹立たしかったので優しい黒目サトシは一思いに食い殺したら美味しかった。
ケンタ=ゴールドの替え玉のザコおよびケンタ=ゴールドの替え玉のザコが横取りした優しい黒目サトシを茶化した陽気やんちゃ意地っ張り良個体ガブリアスを殴りまくってからチートりゅうせいぐんで消し炭にした。
ジュンちゃんの念が刻まれたシンジ君の念が刻まれた優しい黒目サトシを崇拝する頑張り屋ヒコザルなみにお気に入りだから同じくチートで力を悠々と注ぎ込む優しい黒目サトシを崇拝する高等種族のおっとりすぎるガブリアスを捕獲した箱。
優しい黒目サトシはウザードンの顎の骨を外して首の骨を7箇所ほどへし折って優しい黒目サトシを崇拝しない手持ちは邪魔だよおと優しい助言をして床と壁に叩きつけて殺して投げた優しい。
たかが下賎下等が。
下賎下等の星か。
デブネズミとデブネコは。
あーいーちばん優しいところが見れそうだねえ。
2者。
行きなさい。
元気なライバルのジュンちゃんの念が刻まれていて心地良い優しい黒目サトシの手持ちになりたいと素直に言い出せなかった
優しい黒目サトシはシロナのガブリアスを見る前からガブリアスを知っていたので優しい黒目サトシが最初の3匹以外で珍しくかなり欲しがった種族で高等種族で
シロナのガブリアスがシンジ君をひねり潰したことで本格的にガブリアスが欲しくなったのでゲットしようとして
ケンタ=ゴールドの替え玉のザコに陽気やんちゃ意地っ張り超良個体で優しい黒目サトシをちゃかしたガブリアスそして
ケンタ=ゴールドの替え玉のザコをチートりゅうせいぐんで消し炭にして
良個体ではない練習風景でありながらも優しい黒目サトシの神すぎる美輪アルセウスが裁いて消したタクトならびタクトの手持ちとのバトルでは
チートりゅうせいぐんを造ってあげた優しい優しい黒目サトシに君臨することを許された唯一の高等種族のおっとりすぎるガブリアスのチートりゅうせいぐんで優しい黒目サトシのおかげの下賎下等なのに黒目のデブネズミピカチュウを消し炭にした。
さらに優しい黒目サトシが再生させてチートじしんでガブリアスはデブネズミピカチュウをグッシャグシャに踏みまくりチート地震でグラウンド・ゼロ・チート・地震でゼロ距離チート地震でガッキバキのグッシャグラにした。
優しい黒目サトシのガチパ
心配するでない。バトルになったらチートで造り改めて力をくれてやるさ。
【名前】例:謎の【技】例:10万ボルト●れいとうビーム●なみのり●サイコキネシス
チート変質者ワタルを改造で変身させた可愛い可愛いチートワタルカイリュー
チート●コトネと自分に憧れているマリナと一粒で二度美味しいポケスペコトネクリスでシコる
真剣にルール違反●はかいこうせん
シゲルを変身させたイーブイ
無印を思い出してみる●サートシ君●研究者としてトレーナーとして祖父を見る●とっておきのきりふだ
ジュンちゃんの念が刻まれている優しい黒目サトシの高等種族のおっとりすぎるガブリアス
チートりゅうせいぐん●優しい黒目サトシを崇拝する●カウンターシールド/あなをほる
シンジ君の念が刻まれている優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張り屋のヒコザル
チート猛火を頑張って発動する●優しい黒目サトシを崇拝する●カウンターシールド●泣く
優しい黒目サトシ同じ心の病の逆襲ミュウツー
自分探しの旅をする●ミュウ●ルカリオ●デオキシス
優しい黒目サトシの専属カウンセラー神すぎる美輪アルセウス
人生相談●裁く●黄色●若い頃
控え
原作の女主人公のポッチャマ
わめきちらす●今思うとこのコンビはよかったんだね●濡らす●路線変更
原作の女主人公のアチャモ♀
●今改めて確認するとこんなに可愛かったのかって●ちゃもちゃもとかもかもがかけられていたのだね
●進化したときの悲しさはヒトカゲ・ヒコザルを超えた●AGの良心
優しい黒目サトシとチート変質者ワタルを改造して変身させてゲットした可愛い可愛いチートカイリューとシゲルを改造して変身させてゲットしたイーブイでフィールドの審判の横のベンチの特等席でバトルを見ていた。
公式大会だってさ。
改造とルール違反なしだと出てもねえ・・・・・・愉しめないとチートワタルカイリューは言った。
改造を正当化する改造をするという愉しみと優しい黒目チートサトシは言った。
シゲルイーブイは普通にノーマルに観戦していた。
運の良さで勝負が決まるゲームにしたいね。
優しいチート黒目サトシは会場の空間を改造して技の命中率を下げた。
チートワタルカイリューはシゲルイーブイをつまみ上げてチンポに乗せてマッサージをしてもらった。
シゲルイーブイは自分の身体よりも大きいワタルカイリューのチンポをマッサージした。
バトルが着々と進んでいく。
よっしゃあもっと運の要素を大きくしよう。
優しいチート黒目サトシは乱数を色々といじった。愉しかった。愉しかった。
チート変質者ワタルを改造して変身させてゲットした可愛い可愛いチートカイリューとシゲルを改造して変身させてゲットした本能的な可愛さイーブイを優しい黒目サトシは見た。いっしょに風呂に入った。
名無しさん) 2011-09-13 00:20:52
…荒らされてる。正直キモい。 -- (名無しさん) 2011-09-14 22:29:00
1基地外の集うスレに誘導 2黙って水遁 3無視 …どうする? -- (名無しさん) 2011-09-14 22:40:04
今、暫く荒らしが止んでるし、いまのうちに荒らしにくい環境をつくりたい -- (名無しさん) 2011-09-14 23:36:44
水遁が効いてるのか、荒らしの間隔が少なくなってるね。一行あたりの長さも。あの黒目基地外は色んなところに現れるタイプだから、刺激しないように放っておけば飽きて止めるだろう。みんなそれまで辛抱な -- (名無しさん) 2011-09-15 23:58:05
了解。その間にネタでも考えとくよ -- (名無しさん) 2011-09-16 00:04:03
アンチスレこと優しい黒目サトシが主人公であることに嫉妬するスレを読みました。
恐いですね。
手持ちを飼い殺しですって。
★優しい黒目サトシが主人公の宙
●優しい黒目サトシのツタージャはトレーナーを捨てた。つまり嫌ならば出て行ける。
●手持ちはオーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
●逃がした手持ちには介入せず。
●優しい優しい黒目サトシ。
★ポケスペ
●原作の男主人公の手持ちが自分の意思でどこかへ行って気が済んだから帰ってきた。
★原作
●飼い殺し。
●なつき度が低くても八つ当たりさせるだけで飼い殺す。
●原作は心地良い改造の機会を与えてりゃいいのよ^^
高畑千裕様
優しいチート黒目サトシは手持ち同士における貴族の結婚というものを味わいたくなった。
ふんむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のメガニウムにふられたジュカインに優しい黒目サトシのベイリーフ♀と優しい黒目サトシのツタージャ♀を嫁にした。
うむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張ったあげく改造にひねり潰されたシンジ君の念が刻まれていて心地良いオッスオラゴウカと頑張り屋のヒコザルのゴウカザルと原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀を逢わせた。
しかし本物の貴女は誰のものともなららなかったのだった。
優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
せっかくなので原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀にしたら♂手持ち等が次々に股間の草原に飛び込んでなんだか幸せそうだったので優しい黒目サトシも幸せな優しい気持ちになった。
優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
ちゃもちゃも〜と言いながら優しい黒目サトシを踏み潰してしまった。
優しい黒目サトシは原作の女主人公も巨大化コードなど使おうかとチート変質者ワタルを改造で変身させたカイリューに質問してみたら
すでに可愛い可愛いチートワタルカイリューやコトネやマリナやコトネクリスを巨大化させて洗脳して暴れさせてオナニーして記憶消去と修正など事後処理をしているらしい。
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛。
優しい優しい黒目サトシ。
ちろちゃん可愛い
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
優しい黒目サトシはウザードンリザードンは異性を選んだので優しい黒目サトシは殴り殺した。
優しい黒目サトシはきもいミジュマルも殴り殺した。
優しい黒目サトシは下賎下等なのに図に乗り散らかし倒すニャースに出し抜かれた茶色目サトシを殴り殺した。
(スレ)のジュンちゃんを思い出す高等種族のおっとりすぎるガブリアスでなぜか黒目のデブネズミピカチュウをグラウンドゼロ距離チート地震でぶち殺した。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のオッスオラゴウカを改造してゴウカザル改のサンベーインファイトで下賎下等なのに図に乗り散らかしたニャースを殴り殺した。
優しい黒目サトシはニャースをチートで蘇生させた。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のゴウカザルGTでゴウカザルトランスフォームでチート猛火を発動してスーパーサイヤインファイトで下賎下等ニャースを殴り殺しまくった。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のゴウカザルZでジールインファイトで優しい黒目サトシは感動しきりで下賎下等ニャースを殴り殺した。
ホッ。。。。。。。
ちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃん
アンチスレこと優しい黒目サトシが主人公であることに嫉妬するスレを読みました。
恐いですね。
手持ちを飼い殺しですって。
★優しい黒目サトシが主人公の宙
●優しい黒目サトシのツタージャはトレーナーを捨てた。つまり嫌ならば出て行ける。
●手持ちはオーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
●逃がした手持ちには介入せず。
●優しい優しい黒目サトシ。
★ポケスペ
●原作の男主人公の手持ちが自分の意思でどこかへ行って気が済んだから帰ってきた。
★原作
●飼い殺し。
●なつき度が低くても八つ当たりさせるだけで飼い殺す。
●原作は心地良い改造の機会を与えてりゃいいのよ^^
優しい黒目サトシのガチパ
心配するでない。バトルになったらチートで造り改めて力をくれてやるさ。
【名前】例:謎の【技】例:10万ボルト●れいとうビーム●なみのり●サイコキネシス
チート変質者ワタルを改造で変身させた可愛い可愛いチートワタルカイリュー
チート●コトネと自分に憧れているマリナと一粒で二度美味しいポケスペコトネクリスでシコる
真剣にルール違反●はかいこうせん
シゲルを変身させたイーブイ
無印を思い出してみる●サートシ君●研究者としてトレーナーとして祖父を見る●とっておきのきりふだ
ジュンちゃんの念が刻まれている優しい黒目サトシの高等種族のおっとりすぎるガブリアス
チートりゅうせいぐん●優しい黒目サトシを崇拝する●カウンターシールド/あなをほる
シンジ君の念が刻まれている優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張り屋のヒコザル
チート猛火を頑張って発動する●優しい黒目サトシを崇拝する●カウンターシールド●泣く
優しい黒目サトシ同じ心の病の逆襲ミュウツー
自分探しの旅をする●ミュウ●ルカリオ●デオキシス
優しい黒目サトシの専属カウンセラー神すぎる美輪アルセウス
人生相談●裁く●黄色●若い頃
控え
原作の女主人公のポッチャマ
わめきちらす●今思うとこのコンビはよかったんだね●濡らす●路線変更
原作の女主人公のアチャモ♀
●今改めて確認するとこんなに可愛かったのかって●ちゃもちゃもとかもかもがかけられていたのだね
●進化したときの悲しさはヒトカゲ・ヒコザルを超えた●AGの良心
チャーレム(バシャーモ)「キレイハナ!」ガシッ
ドレディア(キレイハナ)「な、にか用ですか?チャーレムさん?」
チャーレム(バシャーモ)「お前、俺の妹苛めた時や今までのことまだ反省してないな」
ジュカイン(ジュカイン)「(やべぇ、チャーレムさんが裸のドレディアに説教してそれをキレイハナが涙目で見てる。どうなってんだこれ、意味がわからないや)」
ドレディア(キレイハナ)「(中身バシャーモかよ)…ポケモンはそう簡単に変われないんだよ」
チャーレム(バシャーモ)「ブチッ…お、おまえぇーーーー、飛び膝蹴りぃーーーー!!!!」
キレイハナ(ドレディア)「キャァァァァァァァァ」
チャーレム(バシャーモ)「しまった!?こんなときに10%の確立でっ!だ、大丈夫か」
ドレディア(キレイハナ)「わ、私は…もうだめです。でも…この…ままじゃダ…メです。
ふた……り…と…も…仲良く…しなきゃ…私の…最後の…おね…が…い……で……す………から………」ガクッ
こうしてバシャーモとキレイハナはドレディアの約束通り学園を卒業した後、仲を深め結婚したのであった。
, -─- 、,_ __
/`ヽ / }_,/ `ト、
{__j^i^}─く, r'^ヽ、r‐1 `!
f'´ `Y´ ノ l、 `l, i }─1
ヽ、_」 -n1゛ トャ_,ノ?\ }
l o'┘_ └'oヽ、 _ ノ'´ <こうなるわけだ
ヽ ` ┘ /
f'?`ヽ _⊥.
_,.`ニヽ、 __ )、
/ ノ⌒ヽ、 / `'ーく \
! / Y ヽ \
| | 人 l ` ーァ
/ | / \ ト . _, - ´
/ ノヽ、 人 ト-、 |__|
└─ ´ヽ、 ト、 ト、ヽ、 ト、_」ー┘
`′ ` ` ` ┘
キレイハナ「こうなるわけだ」
ラフレシア「へ、へぇ」
フシギバナ「おら! ハートスワップ 出せ!!」
ドレディア「やめたげてよぉ!」
優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
ちゃもちゃも〜と言いながら優しい黒目サトシを踏み潰してしまった。
優しい黒目サトシは原作の女主人公も巨大化コードなど使おうかとチート変質者ワタルを改造で変身させたカイリューに質問してみたら
すでに可愛い可愛いチートワタルカイリューやコトネやマリナやコトネクリスを巨大化させて洗脳して暴れさせてオナニーして記憶消去と修正など事後処理をしているらしい。
優しい黒目サトシはウザードンリザードンは異性を選んだので優しい黒目サトシは殴り殺した。
優しい黒目サトシはきもいミジュマルも殴り殺した。
優しい黒目サトシは下賎下等なのに図に乗り散らかし倒すニャースに出し抜かれた茶色目サトシを殴り殺した。
(スレ)のジュンちゃんを思い出す高等種族のおっとりすぎるガブリアスでなぜか黒目のデブネズミピカチュウをグラウンドゼロ距離チート地震でぶち殺した。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のオッスオラゴウカを改造してゴウカザル改のサンベーインファイトで下賎下等なのに図に乗り散らかしたニャースを殴り殺した。
優しい黒目サトシはニャースをチートで蘇生させた。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のゴウカザルGTでゴウカザルトランスフォームでチート猛火を発動してスーパーサイヤインファイトで下賎下等ニャースを殴り殺しまくった。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のゴウカザルZでジールインファイトで優しい黒目サトシは感動しきりで下賎下等ニャースを殴り殺した。
ホッ。。。。。。。
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
せっかくなので原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀にしたら♂手持ち等が次々に股間の草原に飛び込んでなんだか幸せそうだったので優しい黒目サトシも幸せな優しい気持ちになった。
優しい黒目サトシ
1年前は黒目だったなんてシンジラレナイ。
ダイパでナメた要素があったとすれば優しい黒目サトシのリーグ1位じゃないことと超生意気ブイゼル。
超生意気ブイゼルは三匹の三匹でも高等種族でもないのに原作の女主人公に色目を使い優しい黒目サトシにナメた態度を見せた万死に値する手持ち。
味は美味しいので食い殺しては改造で戻す。
チート変質者ワタルが可愛い可愛いワタルのチートカイリューをマントに乗せて飛んで来た。
ちょうどいい。
これから美味しい肉料理を作るところだよ。
最初の三匹の頑張り屋ゴウカザルと高等種族のおっとりガブリアス。
最初の三匹と高等種族として超生意気ブイゼルの臓器と脂肪を綺麗におろして差し上げなさい。
最初の三匹の頑張り屋ゴウカザルと高等種族のおっとりガブリアスVS超生意気ブイゼル
最初の三匹の頑張り屋ゴウカザルと高等種族のおっとりガブリアスが躊躇った一瞬を見逃さなかった超生意気ブイゼル。
超生意気ブイゼルはアクアジェットとアイスジェットからのチートカウンターシールドで2体を弾いて抜いた。
良いチート技だな・・・・・・・・チート変質者ワタルはコトネの写真を見ながら可愛い可愛いワタルのチートカイリューに自分の性器を揉ませながら言った。
優しい黒目サトシVS超生意気ブイゼル
超生意気ブイゼルが優しい黒目サトシを抜いたかに思えたけどわざとで優しい黒目サトシが目の前に現れて超生意気ブイゼルの頭を優しく掴んで地面に叩きつけた。
さらにチートりゅうせいぐんとチートもうかで灰にした。
ワタルとカイリューはチートバリアーで防御した。
戻して料理して美味しく食べた。
優しい黒目サトシはなぜか黒目のデブネズミがむかっとしたので茶色目サトシを殴り殺してからデブネズミを可愛がった。
デブネズミに罵声を浴びせてデブネズミが下賎で下等だということを踏みつけたり色々して身体で教えてあげてほしい者ら。
@チート変質者ワタルの可愛い可愛いチートカイリュー。
A原作の女主人公ハルカの超可愛かったアチャモ♀のバシャーモ♀。
B優しいチート黒目サトシの高等種族のおっとりすぎるガブリアス。
C神すぎる美輪アルセウス。
D自分探しの旅をやり続ける逆襲ミュウツー。
アーロンのルカリオおよびアーロンのルカリオ♀をいぢめてほしい者ら。
@自分探しの旅をやり続ける逆襲ミュウツー。
Aチート変質者ワタルの可愛い可愛いチートカイリュー。
B原作の女主人公ハルカの超可愛かったアチャモ♀のバシャーモ♀。
C敬語ツンデレエリートリュウ君の冷静バシャーモ。
D優しいチート黒目サトシの高等種族のおっとりすぎるガブリアス。
E優しい黒目サトシの頑張り屋ゴウカザル。
FSに目覚めるポケサンの帰国子女ヒコザル秘書♀とポケサンのルカリオ幹部長(昇格した)のラブホテル。
Gアーロン。
H優しい黒目サトシ。
シンジラレナイ。
ダイパでナメた要素があったとすれば優しい黒目サトシのリーグ1位じゃないことと超生意気ブイゼル。
超生意気ブイゼルは三匹の三匹でも高等種族でもないのに原作の女主人公に色目を使い優しい黒目サトシにナメた態度を見せた万死に値する手持ち。
味は美味しいので食い殺しては改造で戻す。
チート変質者ワタルが可愛い可愛いワタルのチートカイリューをマントに乗せて飛んで来た。
ちょうどいい。
これから美味しい肉料理を作るところだよ。
最初の三匹の頑張り屋ゴウカザルと高等種族のおっとりガブリアス。
最初の三匹と高等種族として超生意気ブイゼルの臓器と脂肪を綺麗におろして差し上げなさい。
最初の三匹の頑張り屋ゴウカザルと高等種族のおっとりガブリアスVS超生意気ブイゼル
最初の三匹の頑張り屋ゴウカザルと高等種族のおっとりガブリアスが躊躇った一瞬を見逃さなかった超生意気ブイゼル。
超生意気ブイゼルはアクアジェットとアイスジェットからのチートカウンターシールドで2体を弾いて抜いた。
良いチート技だな・・・・・・・・チート変質者ワタルはコトネの写真を見ながら可愛い可愛いワタルのチートカイリューに自分の性器を揉ませながら言った。
優しい黒目サトシVS超生意気ブイゼル
超生意気ブイゼルが優しい黒目サトシを抜いたかに思えたけどわざとで優しい黒目サトシが目の前に現れて超生意気ブイゼルの頭を優しく掴んで地面に叩きつけた。
さらにチートりゅうせいぐんとチートもうかで灰にした。
ワタルとカイリューはチートバリアーで防御した。
戻して料理して美味しく食べた。
1年前は黒目だったなんてシンジラレナイ。
優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
せっかくなので原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀にしたら♂手持ち等が次々に股間の草原に飛び込んでなんだか幸せそうだったので優しい黒目サトシも幸せな優しい気持ちになった。
優しい黒目サトシが捕まえようとしたやんちゃか陽気すぎっぽい高等種族で高個体値すぎフカマルを横取りしたケンタ=ゴールドの替え玉のザコ。
ケンタ=ゴールドは優しい黒目サトシの気分を損ねる達人らしい。
レッドは優しい黒目サトシのNo.1引き立て踏み台として許します。
ケンタ=ゴールドおよびコトネ回に出てきたケンタ=ゴールドの替え玉のザコは許しません。
おーい、優しい黒目サトシの高等種族で下等個体値のおっとりすぎるガブリアス。
替え玉のザコと手持ちのやんちゃ陽気すぎる高等種族で高等個体値のガブリアスを殺そう。
チートりゅうせいぐんで灰にした。
ケンタ=ゴールドは優しい黒目サトシがゴールドの目の前でとっとこバクたろうの背中を掴んでハムスターみたいに引きずり回して痛めつけて血まみれ血祭りにしてゴールドを殴りまくった。
いい加減通報警告あるでコレ
108 :
名無しさん、君に決めた!:2011/09/22(木) 18:46:21.03 ID:gm6CkYtaO
高等種族と高貴種族だけで善いんだよおと優しい黒目サトシは下賎下等なのに図に乗ったニャースを殴りまくって殺した。
ニャースを殴った。
ニャースを殴った。
ニャースを殴った。
優しい黒目サトシの優しさに宇宙・天外が感動した。
ニャースを殴った。
ニャースを殴って食ったら味わい深かった。
ニャースを殴った。
きもいミジュマルを殴った。
ニャースを殴った。
異性を選んだウザードンリザードンを殴った。
ニャースを殴った。
下賎下等なのに原作の女主人公に色目を使ったブイゼルを殴って食ったら美味しかった。
ニャースを殴った。
優しい黒目サトシが育てたのになぜか黒目の下賎下等デブネズミピカチュウを殴って食ったら100g20000円の肉の味がして美味しくて喉に吸い込まれた。
しっかし、よくこんなに文章が次から次へと出てくるよな。
ネタ考えるのに詰まってる身としちゃ羨ましいぜ。
でもこれ以上他の萌えスレまで荒らすなら通報されても文句は言えないよね…
PIXIV
@優しいチート黒目サトシ。
Aチート変質者ワタルと可愛い可愛いワタルのチートカイリュー。
B神すぎる美輪アルセウス。
C原作の女主人公とアクセサリーのポケたち。
D最初の三匹(リザードンとミジュマル除く)。
E高等種族。
F映画の者たち。
Gヒカリとポッチャマ。
Hデブネズミと優しい黒目サトシを崇拝する手持ち。
I優しい黒目サトシのNo.1踏み台・レッド。
アーマルド「俺ら岩組って学園で1、2を争う空気だよな…」
高等種族と高貴種族だけで善いんだよおと優しい黒目サトシは下賎下等なのに図に乗ったアーマルドを殴りまくって殺した。
アーマルドを殴った。
アーマルドを殴った。
アーマルドを殴った。
優しい黒目サトシの優しさに宇宙・天外が感動した。
ニャースを殴った。
ニャースを殴って食ったら味わい深かった。
ニャースを殴った。
きもいミジュマルを殴った。
ニャースを殴った。
異性を選んだウザードンリザードンを殴った。
ニャースを殴った。
下賎下等なのに原作の女主人公に色目を使ったブイゼルを殴って食ったら美味しかった。
ニャースを殴った。
優しい黒目サトシが育てたのになぜか黒目の下賎下等デブネズミピカチュウを殴って食ったら100g20000円の肉の味がして美味しくて喉に吸い込まれた。
誰か通報の手順を教えてください
「2ch 通報」でぐぐればおk
>>111 アーケオス「だよな!つーか他の奴等はともかく、俺ら化石組が面白いくらいネタにされないのが疑問だ!」
ラムパルド「新たに設定考えるの面倒くさいし、このスレ終わるまでずーっとこうなんじゃない?」
アーケオス「その後ろ向きな考えをやめろ!それでも非伝説最高攻撃種族値か!
こうなったら何かでかいことしでかして、化石組の知名度上げようぜ!」
カブトプス「いいっすね!で何するんすか?」
アーマルド「…それをこれから決めるんだよ」
115 :
名無しさん、君に決めた!:2011/09/24(土) 23:59:28.85 ID:zfI7ZEOk0
こんな中学生レベルの文章晒すから荒らされるんだよ粕
個人サイトでやれっつーかドレディアで検索する時の邪魔なんだよ
すまんsage忘れた
ドレディアで検索する時邪魔って………
育成論とか画像ならこのスレで邪魔にならんくらい溢れてるのに何いってるんだろうこの人は…………
こういうのをSSスレっていうんだよww
小説家が書くわけじゃないんだからレベル低くて当たり前だろ
荒らしも通報されたしまた平和にうごくさ
ネタ投下
オコリザル「頭のいい男はモテるらしいと聞いた」
ダゲキ「頭を良くするには本とか読むといいかもな…」
ナゲキ「学校で本がたくさんあるところといえば…」
三人「…」
三人「図書館に行くぞ!!!」
コジョンド「でもアンタ達、図書館の場所知ってんの?」
三人「あ」
キレイハナ「秋か…。」
フシギバナ「ここは無難に読書の秋とか?」
キレイハナ「本とか読まねーしww」
ウツボット「芸術の秋ww?ウケルwww」
キレイハナ「ドーブルと一緒にすんな。」
ラフレシア「運動の…。」
キレイハナ「無理無理無理無理www草組には無縁だろww。」
モロバレル「(°∀°*)」
キレイハナ「口で喋れ。それに私達はカビゴンじゃねぇよ!」
ドレディア「この季節は本を読むのに適してますね。」
ロズレイド「そうですね。なにかオススメの本とかありますか?」
キレイハナ「……。」イライライライラ…
オコリザル「恋愛の秋ィィィィ!!」
ダゲキ「俺、アニメでカッコ良かったし脈あると思うんだ。」
ナゲキ「…あれ?俺は…。」
コジョンド「……。」
ジュカイン「ドレディアさんと話したい…でも俺 本の事なんかわからない…」
ジュカイン「本とか漫画しか持ってねぇよ…。」
ジャローダ「低級が…。」
ジュカイン「…確かに俺はろくな本持ってないが、お前がベットの下にエロ本隠してんのは知ってんだよ。」
ジャローダ「フンッ!ベットの下などベタな場所に隠すものか。」
ダーテング「(持ってる事への否定はしないんだな…)。」
モジャンボ「おい、俺も混ぜろ。」
カイリキー「俺も入れろ。」
キノガッサ「今、何か寒気が…。」
タイトルにドレディアっていれるなよ紛らわしい
闘組
バシャーモ 「本かぁ…食欲の秋とも言うし、何か料理本でも探してみるか」
ルカリオ 「お菓子を作るんですか?私も食べたいです!」
コジョンド 「いいんじゃないかしら…そう言えば、あんたはいつも何読んでいるのよ」
ルカリオ 「えっと…文庫本ですよ、文字も大きくて読みやすいんです」
コジョンド 「あ、そう…(コイツは本当に私達と同級生なのかしら…)」
ドレディア「そういえば図書館って見たことないんですけど・・・」
ロズレイド「私も知らないわ」
キレイハナ「わたしも」
ラフレシア「わたしも」
ウツボット「皆知らないとかwwwウケルwwwwわたしも知らないwwww」
フシギバナ「・・・・」
ジュカイン「そういや俺も図書館の場所知らないな…バシャーモに聞きゃわかるかな」
メブキジカ「というか何故みんな俺を含めここまで知らないのだろう」
モジャンボ「考えてみればここに入学してから一度も行ってないような」
キノガッサ「誰か図書館通いしてるやつとかいないのかw」
図書館といえば図書委員!!さぁみんなで考えよう。
個人的には本の虫っていうからにはやはり虫タイプを候補としてあげたい
>>117 黒目コピペ貼ってた奴の自演だから無視しろ
図書館前(職員室)
メブキジカ「学校図書館、古より伝わる幻の都か……」ゴクリ
キノガッサ「ちげえよ」
ジュカイン「しかし、職員室の奥にあっても誰も利用出来ないだろこれ」
モジャンボ「図書委員とかいないんか?」
ニドキング「図書館に用があるなら早く入りなさい」
図書館
ジュカイン「以外と広いな」
キノガッサ「おっ?誰かいるぞ」
メブキジカ「炎組のウルガモスちゃんだ行ってみようぜ」
モジャンボ「(チョットマテ!)」ガシッ
メブキジカ「なんだよ小声で、変な触手でつかむな」
モジャンボ「(変な触手って・・・、いいから聞け!炎組の女子から聞いたんだけどさぁ、ウルガモスって病んでるらしい)」
ジュカイン「(病んでるってなんだよ風邪なのか?)」
キノガッサ「(たぶんこの場合心の病気の事だ病んでる奴は大体包丁とかもってて・・・)」カクカクシカジカ
ジュカイン「(えぇぇぇぇぇ?!マジで?本当だったらそれ怖いぞ!?)」
モジャンボ「(だろ!????)」
メブキジカ「(いやいやいや、ただの噂だろ大人しそうな子じゃんか)」
キノガッサ「(バッカ!病んでる奴は普段おとなしいんだよ!)」
モジャンボ「(そうだぞ!お前あいつに近づいてみ?絶対中に誰もいませんよされるぞ!)」
メブキジカ「(だからさぁ・・・)」
ジュカイン「(中に誰もいませんよってなに!???)」
キノガッサ「(えっとだな、病んでる奴が鋭利な刃物で腹を・・・)」カクカクシカジカ
ジュカイン「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?中に誰もいませんよヤバイよ怖すぎる逃げなきゃやばいじゃん」
モジャンボ「(ばか声がでか
ウルガモス「そこに誰かいるのですか?」
ウルガモスは病んでないと思う。
>>127の意見は同意、出来ればウルガさん以外でして欲しい
>>127 ヌケニンとか
未だ出てきてないみたいだし
図書館の怪談ネタとかにもぴったりそう
132 :
127:2011/09/29(木) 00:25:22.46 ID:???O
バタフリーってでたかな?まだならバタフリーを推す。
引きこもりの弟(トランセル)とDVな両親を持つが健気に頑張る苦労人。幼なじみのスピアーは、小学生特有の女子にちょっかいだすウザイタイプなやつだけど根はいい奴。
的な
ググったら概出だったw残念
じゃあヌケニンでいく?
いいと思う。
まあ一人だけという決まりもないから今の所ヌケニンとウルガモスか、あと本好きそうな超♂あたりいいんでないかな?
パラセクトは?
ていうかいちいち話あわなくても多少は独断で決めていいんじゃない?これじゃ設定を考えるスレだw
前独断でやりすぎて問題たから神経質になってるんじゃね?
ただ誘い受けもアレだから、
個人的にゃネタ投下してから聞いて欲しいなと思ったり。
初期の頃はだいたいこんな感じだったな、まあでも荒らしに容量潰されてレスもったいないからネタやりたい人はやっていった方がいいと思う。
設定は参考程度にね
じゃあとりあえず再開させとく
>>129 ジュカイン「ぎゃああああああ!見つかったぁぁぁぁ!ごめんなさいごめんなさい」
キノガッサ「岩タイプだ!ほのお・むしのウルガモスには岩タイプが効く!!」
モジャンボ「げんしのちからなんてもう覚えてねーよー!おまえこそストーンエッジとか…」
メブキジカ「馬鹿!ほんとにひんしにしちまったらどうするんだよ!」
ニドキング「図書館では静かにしなさい!」
ウルガモス「・・・???」
ドレディア「ためしに図書館来てみたんだけど…どうしたんだろう」
ウルガモスって虫組にもいるんだなw
余談だがヌケニンはRSの図鑑からして背中の穴見ると魂すいとられるらしい
>>143 基本複合はどっちのクラスにも居れるんじゃなかったっけ?
ウルガモスの場合、虫組の中じゃウザがられているだけじゃない?
あまり複合系って配置に困るんだよね、都合が良いときもあるけど…
荒らしが消えたと思ったら過疎ってやがるorz
保守 誰もいないのか…?
いなくはないが、この中途半端な展開だとキツイ
>>142だが、もしかして俺流れ止めてた…?
もしそうならすまない、特に続き考えてないしレス無視でも繋げてもいいから流してくれ
今週忙しくてここ来る暇なかった…
↓エルフーンの厨特性にドレディア猛抗議
過疎ってるので話題変えたネタ投下
フライゴン「俺はガブリアスさんに勝てる!!」
ボーマンダ「今精神科医つれてくるからな。待ってろよ。」
フライゴン「ちょっww聞いてくださいwまずはじめにメタグロスさん先発でいきます。すると当然地震打ちますよね?」
ボーマンダ「グロスと組む時点でお前の負けだろ」
フライゴン「そんなこといわないで下さいよ。」
ボーマンダ「どうせスカーフか後攻のしっぽトリックで逆鱗とか言うんだろ?俺でもできるから悲しいこと言うな。」
フライゴン「(;ω;)ブワッ」
勝手につなげちゃっていいのかね
クリムガン「泣くでない。そんなお前にはこれをやろう」
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i,.
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i.
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;.'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´`"∪∪''`゙ ∪∪´´`"∪∪''`゙ ∪∪´´
サザンドラ「雑魚の友情って奴かww」
クリムガン「……」
サザンドラ「マジ顔面クリムガンww」
カイリュー「フライゴンにはかっこいい専用BGMがあるじゃないかー」
チルタリス「き、きっと私みたいに救済されるときがきますよ!次のリメイクはRSですし!」
オノノクス「ゴーグルマジカッケー」
キングドラ「フライゴンは俺っ娘だったのか……」
ボーマンダ「誰かエビフライに突っ込めよ」
AAは反則だろwww
ネタにマジレスだが、襷フェイントでガブには勝てね?
続き考えずにやってるから気がむいたら繋げてくれ
オノノクス「エビフライ……?ハッ!」
チルタリス「確かに、材料の海老はどこから……?」
カイリュー「ヘイガニじゃないのー?」
サザンドラ「アホウ、あれザリガニだろ絶対まずい」
オノノクス「キングドラ、えびポケモンっているのか?」
キングドラ「見たこと無いな」
チルタリス「いや、そもそもポケモンをポケモンが食べるのかしら?」
カイリュー「僕この前飛組のオオスバメがケムッソ飲み込んでるのみたことあるよー」
オオスバメ「はっくしゅん」
ピジョット「どうした?風邪か?」
オオスバメ「大丈夫っス!風邪だとしても俺状態異常で強くなるんで!」
ネイティオ「カッ!……安心してください風邪じゃありません。噂されてるだけです」
オノノクス「ま、まあトロピウスの首に生えてるバナナみたいなのとかチェリンボのちっちゃいほうとかは美味いらしいからな……」
サザンドラ「流石草タイプ、食物連鎖の底辺だけあってよく食われてるな」
チルタリス「花が生えてる子の蜜も虫タイプの方々によると美味しいらしいですからね。ドレディアさんの花の蜜とか甘そうです」
カイリュー「つまり、ポケモンは頑張れば食べれるかもしれないってことだねー」
オノノクス「まだ仮定にすぎないけどな。俺たちみたいなエリートなら証明することが大切だ」
サザンドラ「ってことでまずは草タイプが食えるかどうかだ。一番手っ取り早いのは蜜。蜜つったら虫。つーことでフライゴン、行ってこい」
フライゴン「いやいや俺ドラゴンなんだけど!」
サザンドラ「お前どう見てもカゲロウだろ。カゲロウつったら虫だ。虫なら蜜吸えるだろ。あとこれ男がいったらセクハラで退学だしな」
フライゴン「チルタリスは!?」
チルタリス「ごめんなさい、私飛行タイプなんで草タイプにふれたら倒しちゃうかもしれません」
フライゴン「んなわけねーよそんな理屈通るなら俺たち同じクラスメイトなのに接触できないってことじゃねえかああああ」
オノノクス「キングドラは水組のやつらに海老ポケモンがいるかどうか聞いてきてくれ。サメハダーみたいに動かなかったら死ぬやつもいるらしいし」
キングドラ「ああ、確かにあちこちを泳ぎ回る方ならいろんな海を知っていますね。エビフライの材料の正体をつかめるかもしれません」
ボーマンダ「俺が言いたかったのそういうことじゃないんだけどな……。つかこのエビフライから衣取ればいい話じゃないのか?……ってあれ?エビフライどこいった」
クリムガン「(´;ω;`)」
ボーマンダ「お前……食ったのか……」
図書委員設定とネタ回収
ヌケニン
図書委員
影が薄くてあまり気付かれない。どうやら存在感はテッカニンに持ってかれたらしい。
自身の影の薄さを利用して驚かしたりするちょっと悪戯好きな性格。
話は読むのも書くのも好きだが、話を書くのはそこまで上手じゃない。
シキミさんのファン。
>>142 ジュカイン「…すいませんでした」
メブキジカ「つい噂(?)だけで判断してしまって…」
モジャンボ「ほんっとーにすいませんでした」
キノガッサ「ごめんなさい」
ウルガモス「いやいや、もういいですよ。でも図書館では静かにしてくださいね」
ジュカイン「はい」
メブキジカ「了解した」
モジャンボ「承知したでござる」
キノガッサ「何キャラだよオマエ」
ウルガモス「私だったから良かったものの、図書委員さんがいるときに騒ぐと…」
ヌケニン「魂…攫っていきますよ?」
4人「!!!」ビクッ!!
ウルガモス「あ、ヌケニンさん来てたんですか?」
ジュカイン「(コイツ一体…!?)」
メブキジカ「(いやその前にコイツ…)」
キノガッサ「(一体いつから居たんだ!?)」
モジャンボ「(すげぇびびった…)」
ウルガモス「もう、驚かせたら駄目じゃないですか〜」
ヌケニン「いやぁ、ついいつもの癖で」
ジュカイン「…えっと、ウルガモスさん、そちらの方は?」
ウルガモス「あぁ、えっと、こちらヌケニンさんです。図書委員の方です」
ヌケニン「どうも、ヌケニンと言います」
メブキジカ「はぁ、どうも…」
ウルガモス「すいませんね、ヌケニンさん自分の影が薄いことをいいことに、よく驚かすんですよ」
ジュカイン「まぁ確かに驚いたけど…」
ヌケニン「とにかくここは図書館なんで、マナーは守ってくださいね」
メブキジカ「(なぁそういえば知ってるか?)」ヒソヒソ
ジュカイン「(何だよ?)」
ヌケニン「もし守らなかったりして…」
メブキジカ「(ヌケニンの背中を覗くと…)」
ヌケニン「気絶しても、知りませんよ?」
メブキジカ「(魂を吸い取られるらしいぞ…)」
3人「!!!」ビクッ!
ヌケニン「なーんて、冗談ですよ。そんなに怖がらなくて大丈夫ですよ」
4人「(やりかねん、コイツなら絶対やりかねん…)」
ジュカイン「あれ、そういえばさっきドレディアさんが居たような…」
ヌケニン「ドレディアさんって、頭に大きな花のせてる細身の子?」
ジュカイン「あぁ、そうだけど…」
ヌケニン「その子なら君たちがウルガモスちゃんに驚いた時に居たよ。本を借りるとすぐに戻っていったみたいだけど」
ジュカイン「そんなぁ…」orz
ドレディア「(ジュカインさんが居たらドキドキして本を読むどころじゃないよ…)」///
ウルガモス「ヌケニンさん5世代になってから存在感無いですよね…」
ヌケニン「ううん…一人でひっそりしてる方が気楽で良いですよ。
トップメタだ何だ言われ続けるのも疲れるもんです。
寧ろ、今のあなたを見ていると忙しくし過ぎのような…
タマ大受験を目指す傍ら孵化のバイトだなんて…」
ウルガモス「……今日はよく喋りますね。
草組の皆さんとお話できてそんなに嬉しかったんですか?」
ヌケニン「…嬉しかったですよ。
だって、あんなにビックリしてくれたんですから…ふふっ」
ウルガモス「そ、そうですか;
それはよかったです」
ナッシー「ここで皆さんに問題。
次のうち、相手を眠らせる技を覚えないポケモンは何匹いるでしょう?
・ミカルゲ
・メガヤンマ
・ドンカラス
・ヤミラミ
・ゲンガー
・キノガッサ
・ドレディア
・エルフーン
・ルンパッパ」
ドレディア「649匹もいるポケモンの覚えられる技なんて把握しきれません」
エルフーン「そんなもの私らみたいなポケモンじゃなくてトレーナーが覚えることでしょ」
3匹?
ネタにマジレスごめん
造り改めるだけさあ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
改造最高
改造最高
改造最高
改造最高
ウルガモスとチート変質者ナッシー
改造最高
改造最高
改造最高
改造最高
性能は改造して造り改めるものだ
改造最高
改造最高
改造最高
改造最高
改造最高
改造最高
改造最高
改造最高
改造最高
改造最高
なんとなくあやふやなままなので…
>>9からのオチをテキトーに付け足した
アルセウス 「…」
ニドキング 「どうしました?何かやつれていますが…」
アルセウス 「あぁ…今朝に悪夢にうなされた程度だ」
ニドキング 「そうですか…(目に隈があるけど…大丈夫か?)」
カイリキー 「やぁ、おはようございます」
アルセウス 「…」サッ[飛行プレート]
ニドキング 「っ!?」
ジュカイン 「―――って夢見たんだ」
バシャーモ 「おいおい…ドレディアが全裸って」
ジュカイン 「俺トラウマになりかけた」
ドレディア 「ジュカインさんどうかしたんですか?」
ジュカイン 「っ!?」
バシャーモ 「あ、おはよう」
ドレディア 「おはようございます」
ジュカイン 「(落ち着け落ち着け落ち着け…)」
バシャーモ 「なぁ、俺達の話し聞いてたか?」
ジュカイン 「(なんっでそんなストレートに聞くんだよ!)」
ドレディア 「え、いいえ…トラウマが、としか聞いていませんが」
ジュカイン 「(マジで助かったーーーっ!!)」
>>162です
すみません、よくみたら<<95の人が策略オチで止まっていました
>>162のネタスルーでお願いします
あげ&ネタ投下
キレイハナ「そういえばすぐ近くにカラオケできたの知ってる?」
ウツボット「まじかwwそーいえばここらへん面白いほどなかったなカラオケw」
ラフレシア「ちょー行きてぇ!今日よってみようよ!」
ドレディア「カラオケって…行ったことないんですよね」
ロズレイド「え?そうなの?」
,z'='ゝ、__,ィ!
_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚 s ゙恩てノ 1
/゙´ ,゙ 'つ汐′ ;一'l `~´ ,y′
,-'、、 ヽ_ノ ,ィr〈
,, -―==-! `゙ーャ、___、___,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ ゙Yjor、o0゙´_/
'"´ ``‐、- _ `> r' ' !、 |
ヽ、 ! ヽ'´ ゝ゚.r'′/
`ー-ヘ ` ゙ー'′ ヽ
゙t'__ l
``ー ..,,__ く
`ー―‐′
キングドラ「という訳でエビっぽいポケモンって結局だれなんだ……?」
シザリガー「シュバルゴだろう」
キングドラ「お前が言うな。第一調べたらどこぞの国だとアメリカザリガニを普通に食うらしいからな」
シザリガー「もろアメリカじゃねえか」
ホエルオー「第一何でそんな事聞くんだ?食べられるポケモン探してまずは水組のなかからヒント探すためにしぶしぶ竜組の奴に聞いてこいって言われたのか?」
キングドラ「どんだけ忠実に再現してんだよお前…」
ラプラス「しかしなぜエビ………」
キングドラ「ああ、クリムガンがエビフライ持ってきたからだよ。」
シザリガー「マジか。許せぬ………」
ガマゲロゲ「そういやカエルの唐揚げなんてものもあるらしいな………ガクブル」
ラプラス「という訳でシュバルゴはエビっぽいのかどうなのか………」
キングドラ「じゃあ聞いてみるか」
キモいスレ
>>164を勝手に付け足した
バシャーモ 「…で、ドレディアとカラオケに行きたいがどう誘うかと悩んでいるのか?」
ジュカイン コクコク
バシャーモ 「普通に誘えば良いじゃないか」
ジュカイン 「考えても見ろよ、カラオケといったら個室だろう?」
バシャーモ 「あぁ」
ジュカイン 「そんな場所でドレディアさんと二人っきりだぞ!?気まずい事この上ない!」
バシャーモ 「そうか…(こいつ、こんなヘタレだったんだな…)」
ドレディア 「ジュカインさん」
バシャーモ 「おお、ドレディアか」
ジュカイン 「(何でこんな時に…)」
バシャーモ 「どうした?」
ドレディア 「はい、実はカラオケに誘おうと思って…」
ジュカイン 「へ?俺?」
バシャーモ 「まぁ…結果オーライか」
ドレディア 「はい、多い方が楽しいと、キレイハナさん達から聞いたので」
バシャーモ 「ほぉ…」
ジュカイン 「絶対行く!何があっても絶対行くから!」
バシャーモ 「俺も行っていいか?」
ドレディア 「もちろんです!一緒に行きましょう」
ダゲ&ナゲ 「カラオケと聞いてっ!」
カイリキー 「何を言うか、お前達は補習だぞ?」
オコリザル 「へ、バーカ」
カイリキー 「お前もだぞ、先生と一緒に教室でみっちりしごいてやるからな…いや待てよ…」
ダゲキ 「?」
カイリキー 「先生がカラオケに連れて行ってやる、教室よりは狭いが…まあいいだろう…」
チャーレム 「…聞かなかったことにしよう」
死ね
なんかもうちょい書き手増やしたいな
いらん
気持ち悪すぎ
死ね
一時期はこのスレの復活を願ったがこんだけ荒れてたら誰も戻ってこないのはわかってる。
もう終わりにしよう。
正直このスレの復活は無理だろうな……楽しかったのは初期だけだし
そうだね
自演するならもっと上手くやれよ。
かつて600部屋で見たまんまの流れだぞ。
そうだね
>>177 言葉の裏を返すと、かつての600族スレでも同じ事を思う奴がいたって事だよ。
確かに…その通りかもしれません
保健室にて
フシギバナ♂「メガニウムいる〜?」
メガニウム「ここよ、どうしたの?」
フシギバナ♂「最近忙しそうだからさ」
メガニウム「最近風邪が流行ってるから来る人が多いのよ。ここじゃ応急処置ぐらいしかできないけど…へくしっ!」
フシギバナ♂「君も風邪かい?医者の不養生ってやつかな」
メガニウム「違うわよ、空調機が壊れてて少し寒いの…くしゅん!」
フシギバナ♂「そこに毛布あるから羽織りなよ、ほら」
メガニウム「あ、ありがとう…」ブルッ!
フシギバナ♂「大丈夫?ほら」
メガニウム「えっ!?ちょっと///!」
フシギバナ♂「いっしょに入れば寒くないでしょ」
メガニウム「恥ずかしいよぉ///」
フシギバナ♂「あったかい?」メガニウム「う、うん///」
モジャンボ・ダゲナゲ「フ シ ギ バ ナ だ い ば く は つ し ろ !」
ドレディア「(いいなぁ///私もジュカインさんとあんなふうに///)」
>>181 また君か…。前スレで懲りなかったの?
このスレは死んだんだ。誰にだってわかるだろうに…。
カラオケの件が楽しげなので…
ウツボット 「ちょwwwクラスほぼ参加てwww」
フシギバナ 「っていうかキレイ〜何でドレディアなんか誘ったわけ〜」
キレイハナ 「何って、ジュカインも誘う〜って言ってたし〜」
ラフレシア 「マジかwwww」
キレイハナ 「っていうかww、アイツなんか歌知ってんのかなぁ?」
ウツボット 「お嬢様育ちwwwwwwウケルわwww」
フシギバナ 「文化祭の時は練習してたからねwww」
キレイハナ 「だったら歌はさせてやる?しかも超低音のヘビメタとか?」
ウツボット 「歌いきる前にギブするってwwwウケがとまんねぇwwwww」
ドレディア 「キレイハナさーん」
キレイハナ 「(やべwww笑い止めろ)な、何よ」
ドレディア 「聞いてきました、ジュカインさんも参加するそうです」
キレイハナ 「あっそう」
ドレディア 「ちなみにバシャーモさんも来るそうですから伝えてくれと言われました」
キレイハナ 「…は?」
ウツボット 「(まwさwwかwの計画ミスwww)」
なあ、どのスレとは言わないがこのスレの書き手もしかして今年ぐらいから違うSSスレも書いてる?
劇場版ポケモンのssスレの事かな?
あそこもだいぶ話の流れが変わったよね。
前スレの遠足ネタ、続けてくれてありがとうございます
SSスレは基本ここしか書いてない
だって楽しいし
おお、落ちてない!
頑張ればこれなら復活できるか…!?
続けろ続けろおおお
せっかくWikiまで作ったんだから続けろおおお
カラオケネタをノリでやってみた
普組…
カビゴン 「ねぇねぇ、皆でカラオケに行かない?」
ザワッ
タブンネ 「珍しいね、カビゴン君がカラオケだなんて」
カビゴン 「んーなんかね、近くに出来たカラオケがねー」
タブンネ 「?」
カビゴン 「開店記念に、団体限定で、メニュー食べ放題があるんだって」
バグオング 「カラオケか…たまには声を出すのも悪くは無いか」
ミルタンク 「楽しそうですね」
ザングース 「…」
ノコッチ 「どうしたんですかぁ〜?そんなに不機嫌そうに」
ザングース 「別に」
ノコッチ 「最近、草組ばかりでぇ〜普組や毒組が目立たないから、拗ねているんですかぁ〜?」
ザングース 「普組はともかく、なんで毒組を引き合いに出すんだよ」
ノコッチ 「最近何かと忙しいですからねぇ…ハブネーク君も」
ザングース 「誰があんな奴とカラオケなんか…って言えば満足か?」
ノコッチ 「あら?」
ザングース 「ふん、いつもでもそんな来る口でオタオタすると思うか?」
ノコッチ 「これは一本とられましたねぇ」
ザングース 「全く…」
>>185 おう。
自分はずっとROM専だがちょっと前までは好きだったのに最近は非公開ポケ出したり恋愛に走ったり無意味にキャラ増やしたしりて正直好きじゃない。
一応見てるけど。
いきなり流れ変わったから新しい人が入ったんだと思うけど今のポケモン板で他のSSスレといったらここしか思い当たらなかったからこっから流れてきたのかと思ってた。
愚痴ってすまんかった。
全盛期よりかなり活気下がったけどここはここで頑張れよ。
191 :
名無しさん、君に決めた!:2011/11/25(金) 01:16:39.88 ID:CEiN/Lbz0
そんじゃ あげ
死ね
普組
ザングース 「全く、あの大食い野郎…勝手に話を進めやがって」
ガルーラ 「全員参加かい?」
カビゴン 「人数が多い方が楽しいし、お得なんだ〜」
タブンネ 「そ、そうだね…(あぁ…また体重が)」
ノコッチ 「決まりですね〜」
死ね
あげ
196 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/26(月) 15:30:58.06 ID:pGfodt6z0
閑話休題
オコリザル 「俺の枕元にまさかのプレゼントがあったぜ!!」
ダゲキ 「ふん!俺だってあったぜ」
ナゲキ 「そんな物あるわ!」
バシャーモ 「寮生の男子限定に同じ包みのプレゼントか…」
ジュカイン 「なんで黒の包みに白いリボンなんだ?」
ルカリオ 「えっと…飲み物ですよ!『びやく』って何ですか?」
コジョンド 「あんたは飲まなくていいの」
バシャーモ 「嫌なサンタだな」
ジュカイン 「orz」
気が付いたら過ぎてた…
なんで台本みたいに書くのか俺には理解できない
話も面白くない
下手糞
198 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/26(月) 16:36:09.19 ID:v9RgFFKF0
そのとうりだけどそう言ってやんなって。
>>168 オコリザル 「まずいぞ、このままモッコリーとカラオケなんか行ったら…」
ダゲキ 「それ以上口にするな!」
ナゲキ 「くそぉ!神は…我等を見放したのかぁ!」
ローブシン 「どうしたお前ら、なんか悲観しまくっているが…」
ダゲキ 「お前にはあまり関係ない」
ローブシン 「そうか?あ、そういえば伝言だ」
オコリザル 「伝言?俺達に?」
ローブシン 「あぁ、『予約はすでに済ませたからな』だそうだ」
ナゲキ 「…終った」
ダゲキ 「…完全に見放された」
オコリザル 「くそぉ!」
ローブシン 「三人とも…カラオケに行く事がそんなに楽しみか?」
「「「てめぇと一緒にするなぁ!!!」」」
職員室
カイリキー 「…ほぅ、なるほど」
ガルーラ 「どうしたんですか?…カラオケのチラシ?」
カイリキー 「えぇまあ」
ガルーラ 「カラオケですか、いいですねぇ」
カイリキー 「こんな時分ですからねぇ、今からでももう少し親睦を深めようと…」
ガルーラ 「ふふふ…生徒に注意するのに、変わっていますねぇ」
カイリキー 「いえいえ、補習はあれどただもっと頑張って欲しいと思いましてね」
ガルーラ 「そうですか。あまり生徒を甘やかしちゃ駄目ですよ?」
カイリキー 「大丈夫でしょう、なんと言っても自慢の生徒ですから」
ガルーラ 「あらあら、先生もお幸せですね」
ニドキング 「あれでいいのか…」
カラオケ 普組
カビゴン「というわけでカラオケに来たんだな」
オオタチ「よし、じゃあ早速歌おう」
ピクシー「そうだな」
ガルーラ「おや珍しい、アンタ達が来るなんて」
オオタチ「だって暇だったし」
ピクシー「遠足の時は毒組とつるむのが嫌だったからさぼったわけだけど、今回はそーいうの無いみたいだしさ」
ガルーラ「(こいつこんなキャラだったかねぇ?)」
ミミロップ「わ、私あんまり歌って歌ったこと無いですけど大丈夫ですか?」
ハピナス「大丈夫ですよ、楽しく歌を歌えればいいんですから」
ザングース「・・・」
ノコッチ「やっぱりハブネークさんと一緒に来たかったですかぁ?」
ザングース「・・・別に」プイッ
ノコッチ「ふぅ〜ん・・・」ニヤニヤ
ヤルキモノ「よっしゃ、歌って、踊って、暴れまくるぜ!!」
キリンリキ「いや、暴れんなよ!」
オドシシ「相変わらずのテンションだねぇ」
ケンタロス「どうせなら一緒に歌うか」
ミルタンク「そうだね」
カクレオン「・・・」
バッフロン「・・・(何だろう、さっきから後ろから視線を感じる気が・・・)」
ワイワイガヤガヤ・・・
ガルーラ「ほら、次アンタの番だよ」
ミミロップ「え、やっぱり歌わないとだめですか(汗」
ハピナス「大丈夫ですよ。一人で歌うのが心配なら一緒に歌いますから」
ミミロップ「本当ですか?」
ハピナス「本当ですよ」
ガルーラ「それは面白そうだねぇ」
三人歌唱中・・・
ザングース「アイツあんなに歌上手かったのか・・・」
ノコッチ「意外ですねぇ」
ミルタンク「ガルーラやハピナス達とはカラオケ行ったことあるから知ってるけど・・・」
ケンタロス「ミミロップが歌うのは初めてだからな・・・」
ミルタンク「あ、歌い終わった」
ケンタロス「そんじゃ、次は一緒に歌うか」
ミルタンク「うん・・・」///
ガルーラ「すごく上手いじゃないか、ミミ」
ハピナス「本当ですよ、びっくりしました」
ミミロップ「とっても緊張しました」
ヤルキモノ「ブラボー!!」
キリンリキ「それは男に言うんだバカ」
ザングース「・・・じゃあ女に向かっては何と言うんだ?」
キリンリキ「え?えーと・・・」
ノコッチ「そういうときは『ブラバー』と言うんですよ」
ザングース「ふーん・・・」
キリンリキ「そ、そうなんだ・・・」
ザングース「・・・(もし今度アイツとカラオケに行って)」
ノコッチ「『私が歌って誉められたら(照』・・・なぁんてこと考えてませんか?」ニヤニヤ
ザングース「なっ!?」
ノコッチ「どうなんですかぁ?」ニヤニヤ
ザングース「そ、そんなコトまで思ってない!!」
ノコッチ「へぇ〜、ではどんなコトまでは思ってたんですかぁ?」ニヤニヤ
ザングース「そ、それは・・・」
ガシャーン!!!
ザングース「な、何だ!?」
ガルーラ「大変なんだよ、ミミがいきなり暴れ出したんだ!」
ノコッチ「おかしいですねぇ、あの子はおとなしいから暴れることはないと思ってたんですけど」
一同「・・・」ジー
ヤルキモノ「いや、ちょっと待て。何で皆してこっち見るんだよ」
ケンタロス「え?おまえが元凶じゃないの?」
ヤルキモノ「違うよ!!」
ノコッチ「じゃあ何でミミロップさんは暴れてるのでしょう?」
ピクシー「初めてのカラオケでハイテンションになったとか?」
ハピナス「でもそれで普通暴れますかね?」
ミルタンク「確かに、それもそうですねぇ・・・」
オオタチ「誰かに何か言われてやけになったとか」
一同「・・・」ジー
ヤルキモノ「だから俺じゃねぇって!!」
カビゴン「Zz・・・」
キリンリキ「こんな時だってーのに、おい起きr・・・て臭っ!!酒臭っ!!」
オオタチ「それだ!酔っぱらってるんだ!」
ザングース「でも誰がそんな事を・・・」
ガルーラ「注文って誰がしたんだっけ?」
ヤルキモノ「あ、それ俺だ」
キリンリキ「結局オマエの仕業じゃねぇか!!んでどーすんだ?このままだとこの部屋壊滅するぞ」
ピクシー「それは大丈夫じゃねぇ?」
ノコッチ「どうしてですか?」
オオタチ「だってほら・・・」
ミミロップ「Zz・・・」
ピクシー「もう寝てるし」
ガルーラ「全く、世話の焼ける子だねぇ・・・それじゃ、さっさと帰るよ」
あげ
優しい黒目サトシは貴族の最初の3匹の各タイプを決めるために呼んだ。
貴族の最初の3匹の炎タイプ
★優しい黒目サトシではなく異性を選んだウザードンリザードン。
★優しい黒目サトシのリザードンに出番を取られすぎて深い心の傷を受けた容姿コンプレックスだけど進化してモテるようになったバクフーン。
★原作の女主人公のハルカの優しい黒目サトシの改造で進化退化と性転換ができるようになったトレーナー同様に肉体と肉欲を持て余すバシャーモ♀♂。
★優しい黒目サトシの頑張ったあげく改造と身分にひざまずいたシンジ君を思い出して心地善きオッスオラゴウカザル。
バシャーモに決まった。
リザードンが異議ありだった。
優しい黒目サトシはリザードンの翼・腕・尾・脚を引きちぎってリザードンの内臓を食いちぎってリザードンの首の骨を7ヵ所へし折ってオーキドの池に葬ったら池でポエムしていたブイゼルが焦っていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――
貴族の最初の3匹の水タイプ。
★優しい黒目サトシの消防ゼニガメ。
★優しい黒目サトシの無印でマリルリにフラれたけどAGでケンジのマリルリとタマゴを産んだオーダイル。
★ポケスペのルビーの性欲が無いふりをして磨かれたパーティ♀とハーレムを愉しむZUZU。
★原作の女主人公の気品のヒカリの気品のポッチャマ。
ポッチャマに決まった。
異議は無かった。
そもそもポッチャマ以外は代表に興味が無かった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
207 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/28(土) 00:57:46.20 ID:TpqQepwL0
age
優しい黒目サトシが改造で仲良しダイパ組に授けた愛(ちから)よ・・・・・・・!
仲良しダイパ組には優越感や劣等感やコンプレックスが無かったの。
優越感や劣等感やコンプレックスで味つけされていないオーラを食っても優しい黒目サトシとしては美味しく無いのよ。
優しい黒目サトシは肉とオーラを食うことでこの世にいる。
美輪アルセウスが優しい黒目サトシを蘇生させた。
ダイパを2ちゃんねるで語り合った4年間が最高でした。
ベストウイッシュを語ることを止めなさい。
過去ログの暴れているヒロイン厨・ライバル厨・ポケスペ厨・ポケダン厨・その他がとってもとっても素敵よ♪
★優しい黒目サトシのムクホーク。【活気ある凡夫】『最初の雑草』
★優しい黒目サトシのナエトル。【荷が重い身の程】『恐るべき躁鬱病』
★優しい黒目サトシのグライオン。【異常と通常】『突如込み上げる同性愛』
★優しい黒目サトシのゴウカザル。【チート猛火】『この世の真理たる身分と改造』
★優しい黒目サトシのガブリアス。【チートりゅうせいぐん】『この星を司る遺伝子という摂理』
★優しい黒目サトシのブイゼル。【自負する高身長イケメン】『世間的仏教的唯我独尊』
私・・・・・・・耽ったわ。
無理矢理に生きなくて善い。
無理矢理にベストウイッシュを語らなくて善い。
ベストウイッシュは録画していないし早送りで見てないので分からないのよ。
ダイパは録画して早送りして見ていたの。
ダイパを2ちゃんねるで語り合った4年間が最高だったの。
ベストウイッシュを語ることを止めなさい。
みなさまダイパおよびダイパ以前を語りましょう!
ダイパを2ちゃんねるで語り合った4年間が最高でした。
ベストウイッシュを語ることを止めなさい。
過去ログの暴れているヒロイン厨・ライバル厨・ポケスペ厨・ポケダン厨・その他がとってもとっても素敵よ♪
あん・・・・・・・・・・・・・・善い酔い・・・・・・ベストウイッシュを無理矢理に語らなくてよいのよ・・・・・ダイパおよびダイパ以前に愛の浴場欲情をす・る・の♪ィ
しみじみ穏やかな雰囲気に優しい黒目サトシの優しさを・・・・・・・・嗚呼・・・・・・酔い。
★原作の女主人公の食生活は荒れ果てながらもますます成長する食欲と肉体と肉欲を持て余すハルカ。
★原作の女主人公の貴族の最初の3匹のトレーナー同様に肉体と肉欲を持て余す本当ははしゃぎたいけど他者を発情させないために我慢しながらも優しい黒目サトシの改造で性転換と進化退化が自由にできるようになったアチャモバシャーモ♀♂。
バトルとコンテストとプライベートで本意とは異なりトレーナーや手持ちを性的興奮を発情させてしまうオーラ。
それが悩みでありモチベーションでもある。
★原作の女主人公の真の貴女の気品ヒカリ。
★原作の女主人公の貴族の最初の3匹の真の貴族の気品ポッチャマ。
気品。
優しい黒目サトシは手持ちを召集した。
優しい黒目サトシは自分の改造で鍛え上げた肉体美を見せた。
宇宙創造神
魂のきょうだい
仲間。
優しい黒目サトシは原作の女主人公をどうかしたいってわけじゃない。
優しい黒目サトシは改造で優しく原作の女主人公を改造で透視盗撮盗聴して手厚く頼もしく警護しているのさ。
ま、コトネとチート変質者ワタル=美しく格好よく可愛く優しく勇敢なカイリューを憧れているマリナはワタルがチートで見守っている。
原作の女主人公のPTAに注意されて肉体と肉欲を持て余す癖がついてしまった食生活は荒れ果てて食欲が止まらないでいるが乳とクビレと肉体の成長も止まらないハルカ
145cm 155cm 165cm 175cm 185cm 195cm 205cm
巨乳 爆乳 奇乳 魔乳
トレーナー同様に最初の3匹としての自覚を過度に思いすぎるがゆえか肉体と肉欲を持て余している原作の女主人公の貴族の最初の3匹の本物の貴女の優しい黒目サトシの改造で性転換・進化退化ができるようになった容貌・声・性格が可愛すぎるアチャモ♀♂バシャーモ♀♂
190cm 200cm 210cm 220cm 230cm 240cm 250cm
原作の女主人公のヒカリ
生まれながらの気品ゆえに何をしても何を言っても許される。かもしれない。
原作の女主人公の貴族の最初の3匹の本物の貴族のポッチャマ
生まれながらの本物の貴族ゆえに何をしても何を言っても許される。。かもしれない。
顎
優しい黒目サトシは貴族の最初の3匹の各タイプを決めるために呼んだ。
貴族の最初の3匹の炎タイプ
★優しい黒目サトシではなく異性を選んだウザードンリザードン。
★優しい黒目サトシのリザードンに出番を取られすぎて深い心の傷を受けた容姿コンプレックスだけど進化してモテるようになったバクフーン。
★原作の女主人公のハルカの優しい黒目サトシの改造で進化退化と性転換ができるようになったトレーナー同様に肉体と肉欲を持て余すバシャーモ♀♂。
★優しい黒目サトシの頑張ったあげく改造と身分にひざまずいたシンジ君を思い出して心地善きオッスオラゴウカザル。
バシャーモに決まった。
リザードンが異議ありだった。
優しい黒目サトシはリザードンの翼・腕・尾・脚を引きちぎってリザードンの内臓を食いちぎってリザードンの首の骨を7ヵ所へし折ってオーキドの池に葬ったら池でポエムしていたブイゼルが焦っていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――
貴族の最初の3匹の水タイプ。
★優しい黒目サトシの消防ゼニガメ。
★優しい黒目サトシの無印でマリルリにフラれたけどAGでケンジのマリルリとタマゴを産んだオーダイル。
★ポケスペのルビーの性欲が無いふりをして磨かれたパーティ♀とハーレムを愉しむZUZU。
★原作の女主人公の気品のヒカリの気品のポッチャマ。
ポッチャマに決まった。
異議は無かった。
そもそもポッチャマ以外は代表に興味が無かった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
草タイプ。
★ゼニガメと愉しくホモっていたのにガチムチホモヘラクロスに吸われて掘られるフシギダネ。
★優しい黒目サトシに片思いのベイリーフ♀。
★優しい黒目サトシの孤高なふりをしてAGでメガニウムにフラれて以来ベイリーフで妄想とオナニーに耽るジュカイン。
★優しい黒目サトシの進化して躁鬱病になったので優しい黒目サトシが退化させたナエトル。
優しい黒目サトシはかなり迷ったのでくじ引きで決めたらフシギダネに決まった。
ダイパを2ちゃんねるで語り合った4年間が最高でダイパで最終回だったのでダイパを振り返りませんか?
2006年
優しい黒目サトシが優しい黒目サトシの最初の雑草のムックルを縁起でゲットする。
2007
優しい黒目サトシの最初の雑草のムクバードに進化。
優しい黒目サトシのナエトル、原作の女主人公に色目を使ったので優しい黒目サトシに殴り殺されまくったブイゼルをゲット。
優しい黒目サトシのグライオンによって優しい黒目サトシのムクバードは優しい黒目サトシに甘えることも間々ならず。
優しい黒目サトシのムクバード、耐えかねてロケット団が仕掛けたトラップ抱き枕を精液で濡らす。
2008年
貴族の最初の3匹のヒコザルゲット。
ムクバード、貴族の最初の3匹のヒコザルと優しい黒目サトシが育てた優しい黒目サトシを崇拝する冷徹成金王ピカチュウの執事となる。
優しい黒目サトシのナエトル、ハヤシガメに進化して地獄の生活を送る。
優しい黒目サトシのグライオンが優しい黒目サトシに獣姦を要望。
2009年
ジュンちゃんを思い出して心地好い優しい黒目サトシの高等種族おっとりガブリアスをゲット。
優しい黒目サトシの性癖に困るグライオンが飛行訓練でムクホークに恋してホモる。
優しい黒目サトシの性癖に困るグライオンを育て屋に押し付ける。
シンジ腐の発狂でサトシスレ、ヒコザルスレが滅ぼされる。
ジュン腐が次第に発狂してヒカリを殺し始める。
優しい黒目サトシのムクバード、影薄くなる。
優しい黒目サトシのドダイトス、優しい黒目サトシがチート技で処方するも鬱病を発病する。
優しい黒目サトシのブイゼルが角が取れた。
てか優しい黒目サトシが取った。
2010年
優しい黒目サトシのムクバードがムクホークに進化して飛行競技で優勝するもピカチュウがカメラを占拠して後ろに写る。
頑張ったあげく改造にひざまずいたシンジ君を思い出して心地善い優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のオッスオラゴウカ頑張り屋ゴウカザルとピカチュウの執事としてムクホークも活躍。
ジュンちゃんを思い出して心地好い(省略
>>262)高等種族のおっとりガブリアスの部下としてムクホークが活躍。
優しい黒目サトシのムクホークにホモり優しい黒目サトシに獣姦を要望するグライオンはオープニングから除外される。
優しい黒目サトシのムクホークのオープニングの顔にダイパ4年間が込められている。
ジュン腐とシンジ腐、発狂して消える。
原作の女主人公のハルカ
145cm 155cm 165cm 175cm 185cm 195cm 205cm
巨乳 爆乳 奇乳 魔乳
トレーナー同様に肉体と肉欲を持て余している原作の女主人公の貴族の最初の3匹の本物の貴女の優しい黒目サトシの改造で性転換ができるようになった容貌・声・性格が可愛すぎるアチャモ♀♂バシャーモ♀♂
190cm 200cm 210cm 220cm 230cm 240cm 250cm
原作の女主人公のヒカリ
生まれながらの気品ゆえに何をしても何を言っても許される。かもしれない。
原作の女主人公の貴族の最初の3匹の本物の貴族のポッチャマ
生まれながらの本物の貴族ゆえに何をしても何を言っても許される。かもしれない。
DP最終回。
原作の女主人公のヒカリと貴族の最初の3匹の本物の貴族のポッチャマの気品に驚く。
時が経てば経つほどに気品が増している。
原作の女主人公の真の貴女ヒカリと最初の3匹の真の貴族のポッチャマは生まれながらの真の気品で自由に君臨している。
原作の女主人公の貴女のハルカと最初の3匹のアチャモバシャーモ♀♂(優しい黒目サトシの改造で性転換ができるようになった)は肉体と肉欲を持て余す。
ポケットモンスターはオッパイもチンポも格納式。
ハルカのアチャモバシャーモ♀♂は♀だとオッパイの格納に困り♂だとチンポの格納に困る。
異性だけでなく同性愛の個体が引っ切りなしに求愛をしてくる。
もちろん、トレーナーのハルカは言うまでもなくそれが悩みだ。
優しい黒目サトシの前では明るく振る舞ってはいたけどどこか寂しい雰囲気だった理由はハルカの気品と肉体とフェロモンに異性と同性愛がやってくる
元気なライバルのジュンちゃんの念が刻まれていて心地良い優しい黒目サトシの手持ちになりたいと素直に言い出せなかった
優しい黒目サトシはシロナのガブリアスを見る前からガブリアスを知っていたので優しい黒目サトシが最初の3匹以外で珍しくかなり欲しがった種族で高等種族で
シロナのガブリアスがシンジ君をひねり潰したことで本格的にガブリアスが欲しくなったのでゲットしようとして
ケンタ=ゴールドの替え玉のザコに陽気やんちゃ意地っ張り超良個体で優しい黒目サトシをちゃかしたガブリアスそして
ケンタ=ゴールドの替え玉のザコをチートりゅうせいぐんで消し炭にして
良個体ではない練習風景でありながらも優しい黒目サトシの神すぎる美輪アルセウスが裁いて消したタクトならびタクトの手持ちとのバトルでは
チートりゅうせいぐんを造ってあげた優しい優しい黒目サトシに君臨することを許された何をしても許される唯一の高等種族のおっとりすぎるガブリアス
http://pita.st/n/bdeuwyz0 http://pita.st/n/fnps1378
美輪明宏、美輪アルセウス
霊ナァンテコワクナイヨー
妄執を果たそうとした霊が生者に憑依して性行為をしたという。
良い戯れだ。
憑依されている事に健常者は気づけない。
ダイパで最終回だったらみなもダイパおよびダイパ以前を語っていたのに。嗚呼。
仲良しダイパ組。
優しい黒目サトシとムクホークにホモっているグライオンは寒さが苦手という理由でムクホークに寄り添った。
ムクホークも寒さは苦手だしグライオンの肌は冷たいので放れた。
ガブリアスとナエトルとブイゼルはゴウカザルを囲んで暖まっていた。
ブイゼルは別に寒くなかった。
ムクホークとグライオンも暖まった。
ダイパ組は部屋で寝た。
ボールで寝たかったけどたまにはいいかなって思った。
ムクホークは起きてい思い返した。
ムクホークは高等種族ガブリアスの遺伝子と貴族の最初の3匹ゴウカザルの身分がコンプレックスで憂さ晴らしにタマゴを産みまくっているところもある。性欲強い。
ガブリアスに関してはコンプレックスを持つこと自体が馬鹿馬鹿しいのではないかと自分で感じながらもガブリアスのすべてがコンプレックスなムクホーク。
最初の雑草が最初の3匹を意識する必要も無いと思いながらも最初の3匹のゴウカザルと最初の雑草の自分の軌跡を振り返るとコンプレックスを感じるところがあったムクホーク。
優しい黒目サトシにとって俺って何なのかなとムクホークは思った。
優しい黒目サトシは最初の3匹が大好きだが原作の女主人公への愛と原作の男主人公への憧れと対抗の心理もあるかも。
グライオンが話しかけてホモってくるかなとムクホークは思ったけどグライオンは寝てたので自分も寝た。
http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/sg6.htm Q.自殺者は地獄のような世界に入ると聞いていますが。
A.そんなことはありません。しかし、魂はこの世という修行場でやらなければならないことがあります。
Q.自殺しても、地獄に落ちるというわけではないのですね。
A.はい。
Q.自殺であろうと、病死であろうと、老衰だろうと、事故死だろうと、殺されようと、死後に行く世界は、幽体の質が問題だということですか。
A.はい。
Q. 天国に行く方法はなんですか。
A.すべてを愛するということです。愛を求めるばかりではなく、自ら愛しましょう!
帰天して魂に戻ったらできること。
●空中浮遊。
●瞬間移動。
★何でも。
★生者憑依。
みなさまの100年後には帰天して魂に還っていますよ。
120/4600000000 地球
120/13700000000 宇宙
にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11
371 :名無しさん、君に決めた!:2012/01/02(月) 15:41:30.53 ID:???0
あの、お年玉でPAR買って参加しようと思うのですが、努力値とか夢特性を無理やり改造でやっても参加できますか?
あと固体値全部MAXでも参加できますか?
ナツカシスにもほどが或るwwwwwwwwwwwwwww
興奮しちゃうじゃないか・・・・・♪
改造最高改造最高改造最高改造最高改造最高改造最高改造最高改造最高
【改造した・レンタルした同じステータス・種類の6体で11回異なるパーティでシングルフルバトルする。】
私・・・・・・・耽ったわ。
無理矢理に生きなくて善い。
無理矢理にベストウイッシュを語らなくて善い。
ベストウイッシュは録画していないし早送りで見てないので分からないのよ。
ダイパは録画して早送りして見ていたの。
ダイパを2ちゃんねるで語り合った4年間が最高だったの。
ベストウイッシュを語ることを止めなさい。
みなさまダイパおよびダイパ以前を語りましょう!
去年の夏に爺ちゃんが帰天した―――――――――――
90歳を目指す爺ちゃんは母親と同様に89歳で帰天した―――――――――
米寿を祝った爺ちゃんの母親が帰天したということで爺ちゃんは米寿を祝わなかった――――――――
帰天した―――――――――
まあ120年以上は生きられないように作られている――――――――
手相は宇宙人のホモサピエンスの設計図―――――――
帰天したら魂に戻る――――――――――――
自決帰天しようと思っていたら爺ちゃんが帰天したと連絡が来た―――――
宗派が自決帰天禁止で家系図は東亜ネタが混ぜられていた――――――――
しかしいまさらアイデンティティや帰属意識は変わらないし変える気も無い――――――
なぜなら霊性と愛を知っている―――――――――――――
嗚呼――――――――――――――――――
地球表面文明と宇宙。
一度だけUFOを見たことがある。
横に飛行機が飛んでいたけど飛行機は飛行機だった。
UFOは光に包まれていて明らかにUFOだった。
876 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/01/03(火) 14:03:26.00 ID:vOLLnYaM0
サトシはそろそろこういうメンバー組めよ
雑魚ばっかで飽きた
ダークライ ホウオウ カイオーガ ゼクロム ミュウツー アルセウス
878 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/01/03(火) 14:06:07.51 ID:wkIGqbAB0
>>876 改造>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他
改造>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他
改造>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他
改造>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他
改造>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他
帰天>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>120歳
はぁ〜
改造最高帰天最高改造最高帰天最高
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改造最高帰天最高改造最高帰天最高
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>>120歳
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>>120歳
改造>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他
帰天>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>120歳
改造最高帰天最高改造最高帰天最高
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優しい黒目サトシは真理を悟りし悟さとし。
優しい黒目サトシは貴族の最初の3匹の各タイプを決めるために呼んだ。
貴族の最初の3匹の炎タイプ
★優しい黒目サトシではなく異性を選んだウザードンリザードン。
★優しい黒目サトシのリザードンに出番を取られすぎて深い心の傷を受けた容姿コンプレックスだけど進化してモテるようになったバクフーン。
★原作の女主人公のハルカの優しい黒目サトシの改造で進化退化と性転換ができるようになったトレーナー同様に肉体と肉欲を持て余すバシャーモ♀♂。
★優しい黒目サトシの頑張ったあげく改造と身分にひざまずいたシンジ君を思い出して心地善きオッスオラゴウカザル。
バシャーモに決まった。
リザードンが異議ありだった。
優しい黒目サトシはリザードンの翼・腕・尾・脚を引きちぎってリザードンの内臓を食いちぎってリザードンの首の骨を7ヵ所へし折ってオーキドの池に葬ったら池でポエムしていたブイゼルが焦っていた。
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貴族の最初の3匹の水タイプ。
★優しい黒目サトシの消防ゼニガメ。
★優しい黒目サトシの無印でマリルリにフラれたけどAGでケンジのマリルリとタマゴを産んだオーダイル。
★ポケスペのルビーの性欲が無いふりをして磨かれたパーティ♀とハーレムを愉しむZUZU。
★原作の女主人公の気品のヒカリの気品のポッチャマ。
ポッチャマに決まった。
異議は無かった。
そもそもポッチャマ以外は代表に興味が無かった。
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