2 :
コテ:2011/08/27(土) 22:32:07.15 ID:???0
2
●ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルかアルセウスによってお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。(現時点の追加候補:レジロック、レジアイス、レジスチル、カイオーガ)
●映画上映の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【byミュウ姐さん】
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。メタボ疑惑あり。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。サンダーは釘宮病を発症。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…一言レスに味のあるツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。元祖釘宮病患者。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。ルギアに(主に食欲的な意味で)興味津々。ゴーストタイプだからか影が薄い。
シェイミ…生意気で口の悪いお子さま。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れるが、そんな特技のせいか影がとても薄い。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋、マカロンが好物、マナフィと仲良し。実は御年千年以上(レシゼクより長生き)。
ゼクロム…陽気な理想主義だが空気を読まずにボケてはレシラムに突っ込まれる小心者。語尾に「〜だZ(ゼーット)」と付く事がある。
レシラム…ゼクロムの突っ込み役で、冷静な現実主義者。ちょっとナイーブ。空間の古参に対しては敬語を使う。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
6 :
1:2011/08/27(土) 23:07:36.10 ID:???0
他の方々がスレ立てしてくれたの気付かずに自分で立ててしまった!すみません
ここは無かった事にしといてくだされ
,z'='ゝ、__,ィ!
_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚 s ゙恩てノ 1
/゙´ ,゙ 'つ汐′ ;一'l `~´ ,y′
,-'、、 ヽ_ノ ,ィr〈
,, -―==-! `゙ーャ、___、___,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ ゙Yjor、o0゙´_/
'"´ ``‐、- _ `> r' ' !、 |
ヽ、 ! ヽ'´ ゝ゚.r'′/
`ー-ヘ ` ゙ー'′ ヽ
゙t'__ l
``ー ..,,__ く
`ー―‐′
9 :
名無しさん、君に決めた!:2011/10/08(土) 13:59:59.87 ID:au9oljd+0
↓
あげ
ほしゅあげ
12 :
名無しさん、君に決めた!:2011/10/30(日) 07:15:39.81 ID:P1K0ghgn0
レジギガス
「レ〜ジギガース!
(本スレ
>>980踏んだから
ここは実質11スレ目にしたいと思いまーす!」
レジギガス
「1000取った!1000取った!!ギガギガ〜♪」
デオキシスA
「ちょw翻訳機がdj」
ツボツボ「記念にあげとくぜ」
>>13 ミュウツー「て事は今スレは普通に喋れるって事か?」
ホモソーセージ「そうなると特徴が無くなるな」
ミュウツー「おい…名前…」
ホモソーセージ「待てコラwwwwwww新スレになったから名前元に戻るんじゃねえのかよwwww」
アルセウス「面白いから今月いっぱいその名前に変えておいたw」
ホモソーセージ「鬼!悪魔!外道!オカマ野郎!!!!」
ディアルガ「明日までなんだからそんなに発狂するなよw」
シェイミ「まあ事実だからしょうが無いでしゅw」
レジギガス「ああ〜喋れるって気持ちいですねぇ〜ギガギガ〜」
ミュウツー「なんか某海賊アニメの某蓋骨を思い出すな」
>>1-5 デオキシスA
「ちょwww俺エロじゃねえし、元祖釘宮病とかwwwww」
レジギガス
「テンプレはほとんど前スレのままだからね〜(ズッズッ)
これだと僕も紹介と違うことになっちゃうな〜(ギガギガ〜)」
ミュウツー
「何か入れ替わってるぞ、レジギガス」
ダークライ
「おぉ!このスレのテンプレにはちゃんとした私の解説があるぞ!」
レシラム
「良かったですねダークライ。私達イッシュ組のテンプレも少し追加ありますよ…あ。」
ビクティニ
「ティニ?どうしたのレシラム。」
レシラム
「(良いのだろうか…曲がりなりにもレディの年についての記載だなんて…)いや何でもない。」
ディアルガ「ん?俺たちの紹介は・・・?」
ポリゴンZ「レジギガスサンハイイナアワタクシモコノスレデ1000トッテコノメンドクサイシャベリカタヲハヤクセイジョウニシタイデスシカシマダマダサキノコトデスシモウスコシガマスルコトニシマショウ
セレビィB「何気に僕の携帯スキルの高さも追加されてるね」
デオキシスA「そんなことが嬉しいのかよ携帯厨www」
ポリゴンZ
「ソウイエバクウカンカンリノディアルガサントパルキアサントアルセウスサンノショウカイブンガアリマセンネワタシガハッテオイテアゲマショウ
●クウカンノカンリシャタチ
ディアルガ…コノクウカンノカンリシャ…」
レジギガス
「ストップツボツボ!!それ以上はやめるんだ!!」
>>19 デオA「しょうがねえから俺が追加しておいたw」
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。
ホモソーセージ(パルキア)…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。名前の通りホモ。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。
●空間外のポケモンたち…空気(まとめwiki参照)
ホモソーセージ「てwwwめwwwえwwwぶちコロスぞwwww」
ルギア「すっかりネタキャラだなw」
ツボツボ「…俺はなんともないぜ?」
レジギガス「ま…間違ったポリゴンZだった」
レジギガス「レジ〜(ちょっとROMる代わりに翻訳機つけてくる)」
ミュウツー「次回からのテンプレは談義したやつでいいんだよな」
ダークライ「ここで追加されてることも一部加えていいと思うぞ」
デオA「やっとカギ括弧二つだけの紹介文から解放されたからってw」
>>26 レジギガス「レジレジ〜(ポリゴンZさん乙です〜)」
ポリゴンZ「サテトコレカラナニシマス?クリスマスマデニハマダジカンガアリスギマスシ11ガツッテビミョウナツキデスヨネ」
マナフィ「僕久しぶりに遠足行きたいな〜」
ホモソーセージ「なあディアルガ・・・」
ディアルガ「時間進めて名前戻してくれってんならお断りだぞw」
ホモソーセージ「いや、そうじゃなくてだな・・・」
ディアルガ「・・・?」
ホモソーセージ「もうこの空間壊してよくないか?」
ディアルガ「え・・・?」
ホモソーセージ
「もともと俺の造った空間だし、初期はあいつらだって帰りたがってたし、
俺ももうこれ以上馬鹿にされずに済む・・・何か問題あるか?」
ディアルガ「いや、それは・・・」
ミュウ「な〜に言ってるのよ、10月最後の行事、ハロウィンがあるじゃない♪」
ルギア「子供が主体な行事だし姐さんは空間内じゃ一番関連性がない気がうわちょやめあばばば(ry」
ゾロア「そうだ、明日はハロウィンだゾ!お菓子も欲しいけどオイラいたずらも得意だゾ!」
シェイミ「そういや素で化けられるんでしゅよねおまえは。ミーはお菓子のためなら参加してやってもいいでしゅ」
ミュウ「…ふぅ。かぼちゃくりぬいたり仮装したり、大人も楽しめる行事なのにルギアちゃんたら…」
セレビィA「いいじゃん、やってみれば?ハロウィンパーティー」
ギラティナ「じゅるり」
ディアルガ「…今はもう出たがってるやつなんか一人もいないぞ」
ホモソーセージ「…」
レジギガス「また間違えた…やっぱROMってくる」
ポリゴンZ「ニンゲンダレデモマチガイハアルモノデスソノマチガイカラメヲソムケズニスナオニウケイレルコトガテキタラヒトツオオキクナレルノデス…ッテダレカガイッテマシタヨ」
ビクティニ
「マナフィ何食べてるの?」
マナフィ
「さっき(前スレ)でゼクロムにもらったブラックサンダーってお菓子フィ〜半分こしようか。(パキッ)ハイ。」
ビクティニ
「ありがとう‥ん♪コレおいしい!何だかハマっちゃいそう。」
マナフィ「フィ〜♪」
シェイミ
「コラァ!お前ら何自分達だけおやつ食ってるでしゅか!?」
ジラーチ「お菓子なら僕が出してあげるのに」
シェイミ
「お前のお菓子は出どころが怪しげだから遠慮するでしゅよ!」
マナフィ「ねぇダークライ、ルギアがいってたあばばばばってなーにー?」
ダークライ「昔お前の劣化コピーがいてだな…」
パルキア「また懐かしいネタを」
アルセウス「名前直したな、お仕置きだ!かみなりぃ☆」
ホモソーセージ「ちょまtあばばばば」
ミュウ「スキスワネムネゴサイコシフト」
ダークライ「やめて!」
(ジャイアントホール)
906「…あれ?いつの間に帰って来れたんだろう…」
ルージュラ
「お帰りなさいませ906様。お顔の色が優れないようですが…」
906
「ああ何でもないよ…」
メタモン
「あっ主!ご無事でしたか!?全く空間内の連中は悪ふざけが過ぎますよねー何だっけ、ホモソーyr)」
906「うぁぁぁぁっ!!
急に頭が、頭が痛い!!」
メタモン
「ええっ大変だー!おいルージュラ、すぐにタブンネを呼んで来るんだ!」
906「(ヒュル〜、ゴメンねみんな…パルキアさんの名誉の為だから…)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハドウ
「タブンネって空間内に時々来ているぼったくり医師だっけ?」
新月
「いや‥ここのは最高レベルだけあって腕も性格も良いらしいぞ。最も洞窟から外には出ないらしいが」
フィオネ
「ねーまた遊びに行きたいフィ〜新月どっか連れてって〜!!」
新月
「…そうだな表を散歩でもするか。私達はしばらく出掛けるぞ、ハドウ。」
ハドウ
「はーいはいはい行ってらっしゃい。」
>>33 サンダー「アルセウスも前スレの間だけって約束破ってんだけどなw」
レックウザ「俺の一言レスが…」
サンドバッグ「いつ戻れるの………」
ゼクロム2「マジドンマイww」
レシラム2「気にしすんなよ」
サンドバッグ「」
サンドバッグ
「たとえムカついても笑っても、今日は楽しいハロウィンだ!!気分転換に空間内のヤツらにお菓子もらって来るか…
つーかチクショー!こんなふざけた事なんかするのは絶対あそこの誰かだろー!探し出して凹ってやる〜!!」
ラティアス「〜♪」
ラティオス
「おっ、やってるねラティアス。今夜のハロウィンパーティーの準備。」
ラティアス
「あっ、お兄ちゃん!のんきに見てる間があったら手伝いなさい!!
クッキーにマカロンにカップケーキと…とにかくお菓子いっぱい作るんだから!!」
ラティオス「ハイハイ♪」
ディアルガ「なぁ、いい加減パルキアの名前戻さないか?そろそろ可哀想になってきた」
アルセウス「う〜ん、まだまだ。」
ホモソーセージ「後半日…後12時間の辛抱だッ」
ディアルガ「そんなにその名前気にするとは意外にピュアなんだなお前w」
ホモソーセージ「当たり前だwwww 男好きとか言われるのならまだいいが名前を変えられるのは屈辱だッ!」
ギラティナ「でもパルキアって名前もそんなに大した名前じゃ無い気が(ry」
ホモソーセージ「ぱるぱるうwwwwwwwwwww」
サンドバッグ
「よお久しぶり!…あれ?アンタ何だかいつもと感じ変わってない?」
バリバリダー
「おっ、元気でやってたか。あーこれな、今日ハロウィンパーティーやるからちょっと雰囲気出しにな♪お前もまた思い切って変えて来たなー」
萌えるーわ
「……違和感が…」
サンドバッグ
「まっまぁね。軽いもんだよ!…で。アンタ達はそれ自分で名前変えた訳…?」
ファイヤー(カリカリ…)
サンダー
「おい…何だよこのリアルな赤いパッケージは…
夕べ見た近所のスーパーの特売チラシか?」
ファイヤー
「何言ってんだ?パルキアだよこれ。幾ら俺の絵が下手だからって、お前何だと思ったんだよ。」
マナフィ「あー、ファイヤー日記にホモソーyr)」ダークライ
「ダークホール!…ふぅ危ない所だった」
ミュウツー「今日はハロウィンということで一つ怖い話をしよう。数年前、大阪のアパートの一室で幼いこどもふたりの遺体が発見された。
警察の発表によると、二人の死因は餓死。しばらくは生ゴミを食べて飢えを凌いでいたらしいがそれも長くは持たなかったそうだ。死体が発見されて間も無く、母親が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕。
母親の供述によると、遊ぶ時間もなく、子育てに追われる毎日に疲れて子供らが部屋から出られないようにして放置したとのことだ。さて、これだけ聞くとありふれた虐待死事件のよう思えるだろう。このはなしのもっとも恐ろしいところは・・・・・・
少数ながらこの母親に同情する者も存在するということだ!!!!!どんなに残虐なことをした者にも同情、賛同する人間がいる!!!!本当に恐ろしいのは幽霊だの呪いだのそんなものではなくほかならぬ人間なのだ!」
セレビィB「ハロウィンともホラーとも関係ない話だね」
セレビィA「そういえばハロウィンだったね…1000取りやら、しりとりやら、ホモソーセージやらですっかり忘れてた」
ミュウ「まあ…今日1日しか無いけどかぼちゃケーキとか作ったからささやかにやりましょ」
ギラティナ「待ってましたww(ジュルルル」
ルカリオ
「ところでちっちゃいズ達はどこ行ったんですか?」
ゾロアーク
「ゾロアちゃん達ならお菓子もらいに仮装して回ってるわ。」
ミュウツー
「仮装っておいまさか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クリオネ「トリックオアトリート〜!!フィ〜♪」
星形「やれやれ結局僕も引っ張り出される訳か…」
赤い彗星
「文句言わずについてくるでしゅよ!ホラそこ何泣いてるでしゅか!!」
ウサギリンゴ
「ティ〜ニ〜!! !!
私ウサギリンゴなんてイヤぁぁぁぁ〜!!」
豆狐「気持ちは分かるゾ…」
デオキシスA
「(カタカタカタ…)"ハロウィン"が収穫感謝祭なのか日本で言うお彼岸なのか
どっちかハッキリしてほしい件について…っと。」
エンテイ
「ちっちゃいズ達が私のお菓子を取りに来ない件についてスレ立ててくれ」
デオキシスA「だが断る」
ダークライ
「私も何か用意すべきだろうか…」
レシラム
「そのようですね。」
ミュウ「今日はラティアスちゃんとカボチャ料理たくさん作ったの。」
ラティアス「たくさんおかわりしてね」
デオキシスA「うっぷ…何とか食べきったけど もう俺しばらくDフォルムでしかいられないわwww」
ミュウツー「そうだな…(ダークライやルギア達、トイレとか言って途中逃げだしやがって… 正直カボチャはもう見たくない…)」
ミュウ「よっぽど美味しかったのね〜 じゃあクリスマスやお正月、誕生日もカボチャ料理で頑張っちゃお♪」
ラティアス「ですねー」
ツー&デオ「!!!!」
ギラティナ「ムシャムシャおかわり!!!!」
デオキシスA「どんだけくうんだ、このムカデはwww」
ミュウツー「なぁ、以前他のスレにこれと似たようなネタがあったと思うんだが・・・・・」
デオキシスA「そんなわけないだろJK」
アルセウス「よいこの諸君! !!いくらdat落ちしたスレとはいえ、他のスレにあったネタを勝手に焼き直してここに掲載するのはあんまり誉められたものではないぞ!!!!・・・・・ウプ、モウクエネ
」
ホモソーセージ
「この屈辱的な名が付いているのもあと4時間足らず…早く過ぎてくれウズウズ」
>>45 ウサギリンゴ
「ト…トリックオアトリート…」
赤い彗星
「お前ポリ乙みたいになっちゃってましゅね。」
ポリゴンZ
「ソンナシツレイナコトイウコニハ
ポロックモポフィンモアゲマセンヨ?」豆狐
「お菓子くれなきゃイタズラするぞぉ〜!むひひ♪」
クリオネ「ノリノリだね〜」
星形「ふわぁ〜…眠ぅ。」
ディアルガ
「やれやれとうとうアイツ空間のどっかに引きこもっちまったぜ。まあアルセウスと某クリオネの話がやりたきゃまた誰かスレ立てるだろ。…しかしカボチャばっかり食うと喉渇くぜ…
み、水…」
ギラティナ「トリートオアトリート!」
デオA「ちょww選択権なしw最早ただの物乞いwww」
ミュウツー「私も菓子集めしてくるか」
ラティオス「いつもジラーチとかに子供扱いされると怒るくせにこーゆー時だけ子供ですかw」
ミュウツー「そんなこと言うお前から、トリックオアトリート」
ラティオス「どっちも嫌ですモグモグ」
ミュウツー「ほほう、ならばイタズラだな…シャドーボール」
ラティオス「ギャアーッ♪」
ラティアス「ちょっと!食べ物のそばで暴れないで!」
サンドバッグ
「あの子も今日はウサギリンゴちゃんか…僕と違って可愛いなぁ〜ずっとその名前ならいいのに…」
ミュウツー
「トリックオアトリート」
萌えるーわ
「おやミュウツー、あなたは仮装しないんですか?」
ミュウツー
「トリックオアトリート」
萌えるーわ
「ちょっとミュウツー、無表情で迫らないで下さい!今ホワイトチョコ出しますから近い近い怖い!!!」
クリオネ
「ブラックサンダーとー」
星形
「ダースブラック?」
赤い彗星
「ブラックブラックガムでしゅか、にしてもあやつの所は大漁だったでしゅねー」
豆狐
「イカスミチップスまであるゾー!見事にお菓子が黒づくしだゾー!」
ウサギリンゴ
「黒いたい焼きアイスもね。…というよりコレってゼクロムの普段のおやつなのかなぁ。…ミュウツーさんたらお口真っ黒」
ミュウツー「お歯黒」
ホモソーセージ「後1時間…後1時間でパルキアに戻れるんだー!!」
ディアルガ「戻れても地に堕ちた威厳とホモという事実は消えないけどな」
>>55 サンドバッグ
「あと一時間…?どういう事だろう。名前変更は不本意なのか…?僕の名前は元に戻るんだろうな…」
ダークライ「私やゾロアークは仮装なしでも十分だろと思った一日であった」
ゾロアーク「魔法使いにワーウルフですか。ウフフ。」
マナフィ
「ハロウィン終わっちゃったね〜」
シェイミ
「まぁ大収穫はあったし、なかなかどうして楽しかったでしゅよ。」
ビクティニ
「…ワタシモウカソウシタクナイ…クティニ」
ゾロア
「ビクティニしっかりするんだゾ〜!!」
ジラーチ
「眠ってるうちにいつのまにかみんな名前も戻っちゃったね。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビクティ2
「…本当だ。
やった戻ったぞー!これでもうアイツらにも馬鹿に…」
ゼクロム2
「おーいサンドバッグ!いつまで空間内で遊んでんだー!」
レシラム2
「帰るぞサンドバッグ!」
ビクティ2
「ちゃんと呼べやゴルァァ!
僕はビクティ2だぁぁ━━━!!」
ディアルガ
「おい…おい起きろよ…
ったく現実逃避の引きこもりはもういいだろう。おいコラ!
パ━ル━キ━ア━!!」
パルキア
「ハッッ!も…戻ってる…
なあなあディアルガ、俺もうパルキアでいてもいいんだよなあボロボロ」
ディアルガ「ああ勿論だ。」
ダークライ
「永い悪夢だったなと言うべきか…」
アルセウス
「ちょっと不憫だったか…」
>>28 ゼクロム
「そーだなやっぱ秋と言ったら遠足だよな!」
ビクティニ
「私他の地方に行ってみたいな〜♪」
レシラム
「その事なんだが…
私から一つ提案がある。」
マナフィ「わーい、遠足だ! どこいくの〜?」
セレビィA「自然の豊かなところだといいね」
セレビィB「さらに携帯の電波がつながれば言うことないですね」
レックウザ「それ矛盾してねーか?」
シェイミ「ミーはおいしいものが食べれればどこでもいいでしゅ」
ギラティナ「じゅるり」
ルギア「紅葉を見に行こうYO!」
>>60 ビクティニ
「…それでね!レシラムがアルセウスにもお話をして、許可をもらって来たんだけれど…
ディアルガさん、パルキアさん、久しぶりの里帰りも兼ねて
一緒に行こうよ!テンガン山♪」
ディアルガ
「だとさ。どうするパルキア?」
パルキア
「行かいでか!まああそこで生まれた訳じゃないけど色々思い出深い所だし…何よりも屈辱的な思いを忘れ去るには遠出するのが一番だ…ありがとなぁお前らダラダラ」
ディアルガ
「やれやれ例の名前の一件ですっかり豆腐メンタルになっちまって…
そうと決まれば参加者を募ろう!」
>>63 ゾロア
「テンガン山っ…てセレBが8スレ目で遭難した所だゾ━━━!?大丈夫なのか?」
セレビィB
「あれは不可抗力な事故のせいですよ、ゾロア。それよりアイス屋見学しそびれてましたが、原料になる木の実が実際実ってるところを見たくないですか?」
ギラティナ
「是非とも見たい!正に実りの秋到来かジュルル♪」
セレビィA
「僕も寒い時期じゃなければ構わないよー」
ヒードラン
「オラも今後の畑作りの参考にしたいべな〜」
マナフィ
「わ〜いわ〜い山登り〜♪ねえアルセウスバナナはおやつに入る?」
アルセウス
「おやつは315円までな。
それとバナナは入らない。」
シェイミ「11月でしゅ!11スレ目でしゅ!2011年でしゅ!」
セレビィA「特に意味はないけど11日の11時11分が楽しみだね!」
ルギア「テンガン山なんかより"スズねのこみち"に紅葉見に行こうYO!」
ルカリオ「ルギアさんは黙っててください」
ファイヤー
「そういえば"スズねのこみち"ってたしか"スズのとう"のすぐ近くだよな
ひょっとしたらホウオウに会えるかも!?」
ジラーチ「ライコウ辺りでも誘ってルギア達だけで行ってくれば〜」
サンダー「ってかホウオウって今ジャイアントホールに居るんじゃないのか?」
アルセウス「それ以前に空間含めて3ヵ所に分かれたら書き手も大変だろう、却下」
ルギア
「えー、いいじゃんいいじゃん!
じゃあ、空間内で参加希望者5人集まったら認めてくれよー!チラッ」
ルカリオ「私は行きませんよ。」
アルセウス「どうやら期待はできなさそうだな」
ルギア「・・・」
>>66 ギラティナ
「…ルギア殿、その鈴カステラとやらの道には
なんか美味そうな名物あるか?"いかりまんじゅう"みたいな…」
ルギア
「"すずねのこみち"だ!
そうだなー紅葉の季節になると色々屋台も出てるしな〜(チラリ)
行って損はないだろうな〜(チラチラ)」
ギラティナ
「くぅぅ〜屋台全制覇してみたい!!でも木の実もぎ放題狩り放題も捨てがたい!!迷うな〜♪」
セレビィB
「…テンガン山にギラティナ連れて行ったらアイス屋がさらにワンシーズン休業になりそう…」
ビクティニ
「でも今回の遠足、そもそもパルキアさんの気晴らしのためなんだけどな…」
マナフィ
「じゃあ本人に聞いてみるフィ〜?」
ミュウ「私たちもどこか行きましょ。カントーのさいはてのことうなんてどうかしら。」
ミュウツー「行きたきゃ一人で行け。私はパルキアらと一緒にテンガン山へ行く。」
ミュウ「つれないわね。ハドウちゃんでも誘おうかしら。」
パルキア
「………」
ディアルガ
「おいどうしたパルキア?」
パルキア
「アイツらテンガン山だけじゃなくて、スズねのこみちにさいはてのことうだと。
遠足の場所ひとつ決めるのにも大変なもんだー♪
ああ忙しい忙しい〜♪」
ディアルガ
「アイツすっかり立ち直ったな〜…で?みんなは結局どこへ行きたい?」
>>69 ポリゴンZ
「テンガン山…レシゼクビクティニ
ミュウツーサンニセレビィABヒードラン
マナフィ
スズねのこみち…ルギアファイヤー
さいはてのことう…ミュウサン
タスウケツトルマデモアリマセンネェ…」
ツボツボ「とりあえずあげとくぜ」
レックウザ「ふーらんくふーるとっがたーべほーぉーだーいって歌あったよなそういや」
サンダー「今遠足の話してるから空気読もうぜ(チラッ」
パルキア「ん?どうしたサンダー」
>>66 スイクン
「あの…ゴメンナサイねルギアさん。ジョウトに行くと、どこかであの
変態マント男が現れそうで…
変態は空間内だけで充分ですわ。」
ルギア
「聖母のような笑顔で酷っっ!」
エンテイ
「私はもちろん…!
ちっちゃいズがより多く参加しているテンガン山にイクに決まってるだろ!」
ルギア
「どこイクんだよこの元祖変態!…なあルカリオ」
ルカリオ
「行かないって言ってますよね"変態"ルギアさん。」
ルギア
「どさくさにまぎれて変態共と一緒にくくるなぁぁぁ!チクショースズねのこみちはいい所なんだぞ〜!?」
レジギガス
「ギ〜ガ〜…(俺スズねのこみちに行こうかな…
"そうだ、ジョウトに行こう"ってちょうどテレビでやっててさー。)」
レシラム
「…パルキアが元気出たのは良いとして…
ルギア先輩が気の毒だな…」
パルギア「レツラム…俺のことをそんなに心配してくれていたのか…ありがとう」
>>76 パルキア
「くぉら。
何俺の着ぐるみ被って
ふざけた真似をしてるんだ ル ギ ア !!
何がパルギアだよww
しかも心配してくれた奴の名前さらっと間違えて恩を仇で返してんじゃねえww」グリグリグリ
ルギア「アッ━━━!!」
マナフィ「ねえダークライyr)」
ダークライ
「子供はyr)」
ゼクロム
「結局遠足はどこいくんだよーなあレシラム!?」
レシラム
「レツラム…(´;ω;`)」
劣ラム
レ辛ム
ホモンーセージ「どっちがいい?」
パルキア
「
>>78にあ━く━う━せ━つ━だ━んんんっ!!」
デオキシスB
「あぁいたいたパルキア…ちょっとお話宜しいですか?」
ミュウツー「〜⊂( `・∀・) 彡☆」
ラティオス「☆(〃´Д`)」
マナフィ「(・_・)σ ?? 」
ダークライ「L(-ω- 」
ラティアス「(/□≦、)○o。○o。o○。o○」
アルセウス「ヽ(`Д´)ノ」
デオB「|ωΦ)っっっ」
レックウザ「≡≡≡≡≡≡(`ω´ノ;)ノ (゚д゚‖) (゜∀。)(。∀゜)」
ツボツボ「┐(´ー`)┌」
ルカリオ「ルギアさん、なにやってるんですか」
ルギア「なんとなくさっき展開されてた場面を顔文字で表現してみた」
>>79 デオキシスB
「遠足の件ですが皆もいい加減待ちくたびれてます!このままグダグダしていてもらちがあきませんよパルキア。」
パルキア
「…そうなんだよ行き先に迷っていてな…
スイクンのようにその地方に危険性がある者もあるし、全員が納得いく方法はないもんだろうか。」
デオキシスB
「スイクンの件ならコレがお役に立てるかと…」
パルキア「アメ玉?」
デオキシスB
「只の飴玉ではありません!コレを舐めると空間外を出た瞬間に人の目には触れなくなると言う優れもの!!名付けて…」シェイミ
「前置きはいいからさっさと皆によこすでしゅ!そしてとっとと出発するでしゅ!!」
ミュウツー
「ほぅこれはいいな。コレを舐めてから空間外の奴に攻撃を仕掛けてこよう。」
パルキア
「コラコラコラァ!悪用すんなwwwお前らせっかく俺が良い行き先考えたのに話を聞けようww」
>>81 パルキア
「さて皆コレを見てくれ!」(バサッ)
ルカリオ
「世界地図…ですか?」
ダークライ
「というより日本地図とやらに酷似しているな」
パルキア
「まぁ見ろ。ミュウが行きたい"さいはてのことう"はココだろ?そして海を渡ればジョウトに入って"スズねのこみち"さらに北上すれば"テンガン山"だ。」
ジラーチ
「わけがわからないよ…ってか見ればわかるし。」
デオキシスA「ちょwおまw」
パルキア
「いやあ俺も色々迷ったけれど、どうせなら遠足よりも行き先まとめて修学旅行にしちまおうかって昨夜結論出してなぁ。
無論展開は書き手のみぞ知る!」
シェイミ「えらい無責任なソームグムグ〜」
ビクティニ
「ハイハイ旅行終わるまでソーー禁止ね♪」
テレビの音「♪ハムソーセージおいしそう〜ハムソーセージたべたいな〜♪」
デオA「ちょwww誰だテレビ大音量にして付けっぱなしの奴はwwww」
ツボツボ「すまん、リモコンのチャンネルと音量ボタンを間違えたんだぜ」
セレビィA「あ…」
パルキア「・・・・・・・・・・・・・(どよ〜ん)」
ダークライ「(ノ∀`) アチャー」
アルセウス「と、とにかく早く決めようでは無いかw」
>>83 ディアルガ
「パルキア!!ほらしっかりしろ、修学旅行の予定立てるんだろ!?」
パルキア
「…ハッッ!そうだ、呆けてるヒマは俺にはないんだ…
さーてみんな!図らずも三カ所回る事になるが、
どうしても都合が悪くて参加できない者は言ってくれ。」
アルセウス
「私は今回留守番しよう。引率はディアルガ、パルキア、お前達に任せる。」
シェイミ
「年寄りに長旅はやはり無理でしムグムグ」
ミュウ「私は行くわよ〜♪ツーちゃんは?」
ミュウツー
「おいおい結局BBAと一緒かよ…!?(;゜凵K>」
ミュウ
「ブツブツ言うのはこのお口かな〜?」ギリギリ
ジラーチ「僕は眠イ…」
セレビィA
「やったー♪これでスイクンさんも一緒に旅行に参加できるね!?」
スイクン
「ええセレビィちゃん。
デオキシスBさんありがとうございます。」
デオキシスB
「フフフ…お役に立てて何よりですよ。」
>>84 ミュウツー
「軽々しく人の頬をつねるな!!エレキボール!!」
ミュウ
「やな気持ち〜」
ミュウ「何一人で自演してんのよツーちゃん」
ミュウツー「な…なぜバレた……
なぜすぐに洗脳が解けた………」
ミュウ「さーてどうしちゃおうかしら(ニヤニヤ)」
ミュウツー「や、やめろ!
な、何をする糞BB………ぬわああああああ」
>>84 パルキア
「さてアルセウス以外は皆参加だな?
じゃあ二人組作って〜」
レックウザ「ぎゃぁぁぁ」デオキシスB
「レックウザァァァァァ」
マナフィ
「一緒に組むフィ〜」
ビクティニ「うん♪」
ファイヤー「俺達たまには」
サンダー「離れるか?」
シェイミ「誰かミーと組むでしゅよー!」
ルギア「ルカリオ…」
ルカリオ
「嫌です。私はゾロアークと組みますので。」
ゾロア「セレB〜♪」
ラティアス
「シェイミ!私で良かったら一緒に組まない!?」
セレビィA
「スイクンさんは僕と〜」
ラティオス「僕は?」
ギラティナ
「シンオウ伝説同士のよしみで私と組むかダークライ?」
ダークライ
「そうするか…だが食べ物は奢らんぞw」
>>87 パルキア
「二人組んだら適当に四人一組の班に分けてみようかと思ったんだが…」
デオキシスA
「ちょw俺ぼっちww」
フリーザー
「私とポリZも決まってますよ、ホッホッホ。」
ヒードラン
「オラとギガスどんもだべ。」
ジラーチ「ZZZZ…」
サンダー
「俺どうも星形苦手だな‥」
レックウザ「んじゃ俺と組め!てか組んで下さいお願いしますwww」
デオキシスB
「つれないですねぇレックウザ…じゃあ仕方ない…A…」
デオキシスA
「じわじわくんなww」
ラティオス
「アレ僕ジラーチと?」
ミュウツー
「BBA以外に誰かいないか」
エンテイ「私がいるぞ!」
ミュウ「じゃツボツボちゃん、海底遺跡以来だけどよろしくね♪」
ツボツボ「何ともないぜ」
ディアルガ「こんなもんかな?」
A
ダークライ&ギラティナ
ミュウ&ツボツボ
B
ラティアス&シェイミ
マナフィ&ビクティニ
C
ラティオス&ジラーチ
スイクン&セレビィA
D
ゾロアーク&ルカリオ
レックウザ&サンダー
E
ヒードラン&レジギガス
レシラム&ゼクロム
F
フリーザー&ポリゴンZ
ルギア&ファイヤー
G
デオキシスA&デオキシスB
ラティオス&ジラーチ
H
ミュウツー&エンテイ
パルキア「本当に適当にシャッフルしてから分けてみた♪最後のHチームは俺達と一緒な。」
マナフィ
「ねーねー、明日は全国的に雨の予報だってー!」
ダークライ
「うむ‥空間内と違って
外の世界での旅行となると、天候に左右されないか?」
レックウザ
「だから俺の特性があるだろw」
ゼクロム
「俺も雷雲なら操れるから遠ざける事もできるぜ!」
シェイミ
「テンガン山でまた吹雪かない事を祈るでしゅ…」
セレビィB「ボクたちは…」
パルキア「おっと悪いwじゃあHグループに…」
ゾロア「ちょっと待ったァ!HENTAIといっしょだと道中不安だゾ!」
エンテイ「え〜いいじゃんいっしょに行こうよ〜」
イヤダゾ!ソンナコトイワズニサァ〜メザメルパワ-!ギャ-ワ-
ミュウツー「…私はどうすれば…」
シェイミ「今回は無事にすむことを願うでしゅ…今まで空間外に出て何もなかった試しがないでしゅ」
ダークライ「まったく」
ビクティニ
「わぁいい天気〜!!絶好の遠足日和ね♪」
レックウザ
「レシラム、お前しっぽで天候変えた?」
レシラム
「図鑑説明通りに都合良くはいきませんよ…」
パルキア
「みんな準備はできてるかー!
まあ色々あったが出発しよう。
"さいはてのことう"まではアルセウスが送ってくれるから、あとは"スズねのこみち"から"テンガン山"まで北上しながら移動して行くぞ!」
シェイミ「ま、まさか歩いてでしゅか!?」
パルキア
「空を飛んだりなみのりしたり、移動手段はその都度決める!」
ジラーチ「行き当たりばったりだね」
パルキア
「ただグループ行動だけは守ってくれ。各地で一人だけはぐれたなんて目も当てられんからな。」
ヒードラン「…海底遺跡の時のオラだべか…」
デオキシスB
「では皆さん、この私の渾身の発明品、名付けて…」
セレビィA
「スイクンさーん、"透明飴"配るよ〜」
デオキシスB「orz」
デオキシスA「ナカーマ」
パルキア
「それじゃあみんな、飴が消化したら出発するぞ!!」
ディアルガ
「今回は俺もいるぞ!」
ポリゴンZ
「アノウ…"シュウガクリョコウノシオリ"ナンテモノハツクラナイノデスカ?」
ファイヤー
「絵なら俺が書いてやるのに…」
サンダー「お前はやめとけ」
フリーザー
「ホッホッホ、みーんな荷物もとっくに詰め終わってる上に色々決まりも付け足してると、出発遅れてテンガン山に着いた頃には吹雪の季節になっちゃいますからねw」
セレビィB「さすがに2年続きの遭難は嫌ですね〜当時1月でしたけど。」
アルセウス
「…では皆集まれ、テレポートするぞ。」(ブゥゥン…)
〜さいはてのことう〜
パルキア
「着いた…テレポートだからあっという間だけど…」
レックウザ
「うーん‥広々としていい所だぁ〜……つーか、
ここなあんにもねえぇぇぇぇ━━━━━━━!!」
ミュウ
「(ピピーッ!)はあいみんな〜!!それじゃあグループに分かれて自由時間ね〜♪解散!」
ミュウツー
「おいこら待てBBA。解散じゃねえよ何だこの島は」
ミュウ
「さいはてのことうよ?」
レシラム
「いやミュウさん、場所の事じゃなくて、ここで一体何をすれば良いやら…」
ミュウ「あらぁ〜、レシちゃんたらやあねぇ〜
こーんなに高い草むらもあるし広い場所だってあるじゃない!鬼ごっこだってやり放題よ?」
レックウザ
「ボール遊びをしようにも
草むらや段差が意味なく邪魔ですお姉様…」
ミュウツー「こんなところで出来ることなんておにぎりを食ってスケッチぐらいなものだ。」
セレビィB「野に咲く花のようにといっても花なんてほとんどないですしね」
ミュウツー「線路の上を歩いて汽車に追いかけられた方がましだ
」
ジラーチ「汽車に追いかけられたい?い〜よ、ハイ」キラッ ボォォォォォォォォォ!!
ミュウツー「ちょまて、今のはほんの例えのわあああああああ!!?」
マナフィ「フィーッ♪」
ビクティニ「楽しーいっ♪」
ミュウ「ほら、マナフィちゃんたちは楽しんでるじゃない」
レックウザ「段ボールのソリか…ちっちゃい奴らは出来るが…」
スイクン
「静かですね…人間どころか他のポケモンも誰もいないなんて…」
セレビィA
「ミュウさんてば何でこんな所に行きたいとか言ったのかな〜」
ラティオス
「あっちで誰かかくれんぼしてるぞ。」
ジラーチ「Zzz…」
>>96 エンテイ
「えー、あっという間に小さくなれる不思議なケーキはいらんかねー
ホラそこのドラゴン二匹?」
ゼクロム「いらねーww」
レシラム
「心の底から遠慮します」ゾロア
「こらぁHENTAI!勝手にグループから外れちゃダメだゾ!」
セレビィB
「もう置いて行きますかこの人。」
ミュウツー
「その前に私を助けろww同じ班だろwww」
ミュウ「・・・・・じゃぁ、またいつかね〜」
ミュウ?「ミュ〜」
エンテイ「なんということだ・・・ミュウが二匹・・・・・だと?」
ミュウツー「恐らく、もう一匹のミュウはフジが昔逃がしたやつだな」
ゾロア「さいはてのことうに行こうっていったのは仲間に会うためだったのか?」
ミュウツー「二匹の関係は知らんがそういうことだろう
」
そのころ
ハドウ
「いまはむかし、アルセウスというあるポケモンがさんぽをしていると2ひきのポケモンをみました。
1ぴきはしんしゅのポケモンでした。もう1ぴきはおおきなはなのあるポケモンでした。
アルセウスはそのしんしゅのポケモンにミュウ、おおきなはなのあるポケモンにシェイミと名付けました。
…この絵本かなり前に書かれてるらしいけどミュウって世界にどれだけいるんだろう?」
906
「空間のミュウとハドウとその本に出てるミュウと…」
メタモン
「いやいやその古文書に出てるミュウはもういないだろw」
ライコウ
「そもそもその本って物語だろ?もともともう存在してねーよ」
ホウオウ
「(はなのあるポケモンってそっちのことか〜!)」
パルキア
「さて夜も更けてしまったがジョウト入りは明日にして、今夜はさいはてのことうでキャンプといくか!?」
ギラティナ
「えー!?持ってきた食料なんてとっくに食べてしまったし、"そらをとぶ"なんかでジョウトに行ってちょっと寂れたとこでもいいから料亭とかに入りたい!
せっかくの修学旅行なんだし…」
ダークライ
「ギラティナ、修学旅行とは旅館で飯食って温泉入って枕投げするためだけの行事ではないぞ?」
レックウザ
「それ以前に誰がお前みたいな巨大ムカデ乗っけて飛ぶんだよ…」
シェイミ
「お前みたいなデカブツ以外に誰がいるでしゅか?」
マナフィ
「わーい、キャンプ〜キャンプ〜♪」
ミュウツー「たまにはこういう無人島でキャンプも悪くはないか。」
エンテイ「さて・・・・・今からちょっとビクティニちゃんの寝顔観察に行ってくる」
ミュウツー「うん・・・・もうどうしようもない変態だなコレ」
サンダー
「…何だそのベタ塗りに修正液こぼしたような絵」
ファイヤー
「何を言うか!この満天の星空を書き記してるのに…」
ルギア「グースカピー…」
ルカリオ
「イ ビ キ が う る さい 。」
ゾロアーク
「ね…眠れないわ…」
フリーザー
「オッホッホ…集団での旅行に耳栓は最早必需品ですよ皆さん。」
ポリゴンZ
「スイッチOFF…Zzz…」
レックウザ
「あ〜うまそうなオゾン層…ムニャムニャ」
アルセウス
「…アイツらのいない
空間は広いもんだな…
さて、ゆっくりとメンテナンスでもしておくか。」
〜ジョウト エンジュシティ〜
レックウザ
「…つ、着いた…
_ノ乙(、ン、)_」
ディアルガ
「いやあレックウザお疲れ様。結局飛べない者
全員乗せてもらったからな〜」
スイクン
「この街並み…懐かしいですわねエンテイ…」
エンテイ
「ああ…私達はここから始まったんだな…」
シェイミ
「変態が珍しく神妙でしゅ。」
ギラティナ
「腹減った!どっかで朝食!高級料亭食べ放題!!」
ミュウ「はいはいギラちゃん落ち着きやす〜?」
ミュウツー
「いきなり似合わん京都弁使うなBBA」
デオキシスA
「しかしこんだけ人がいて誰一人としてこの伝説ポケモンの集団に目もくれない件について。」
ゼクロム「流石だな透明飴」
デオキシスB
「ですからこのネーミングはですね…」
ゾロア
「セレB!あっちに面白そうな物があるゾー!」
セレビィB
「ゾロア〜、人混みで走っちゃ危ないですよー?」
ルギア
「お〜いみんなー?スズねのこみちはこっち……まあいいや。今日はゆっくり観光を楽しむとしよう。」
パルキア
「よーしじゃあ今日は、グループごとに分かれて
エンジュシティ観光だな!!時間になったらポケセン前に集合しろよ!では解散〜♪
さっディアルガ俺達も行くか!」
ディアルガ
「お前どんだけ観光ガイドブック持ってきたんだw」
ミュウツー「とりあえず、我々H班はエンジュおどりばまで来た。ここはかつて、あるトレーナーがライバルやロケット団、5人のまいこはんと戦った場所だ。」
セレビィB「誰と話してるんですか?それにしても、まいこはんまでもがポケモン勝負だなんて。」
ゾロア「あ、5人とも一匹ポケモンを出してるゾ。えーとあのポケモン達は確か・・・・・・」
ミュウツー「一番左から、サンダース、ブースター、シャワーズ、エーフィ、ブラッキーだな。いずれもイーブイから進化するポケモンだ。驚くほど優秀とか強いというわけではないが、
見た目の愛らしさ等でイーブイ進化系だけでパーティを作るトレーナーもいるんだ。」
エンテイ「リーフィアとグレイシアがいないのが気になるが、実によりどりみどりだ。イーブイ兄弟を主役に映画だってつくれそうだな。」
ゾロア「あ、ブースターとアリゲイツのがポケモンバトルを始めたゾ・・・・・と思ったらもう勝負がついてしまったゾ。ブースターの負けで。」
ミュウツー「きっと、焼けたとうで死んでエンテイに生まれ変わらせてもらったのはブースターなんだろうな。」
エンテイ「どこからそういう発想が生まれる。」
>>107 ブースター「キュゥゥ〜ン…」
エンテイ
「ぬふぉぉっ!ハートドキュン!でバチバチきたぁぁあ♪なんというロリショタパワーだブイズタソ萌えぇぇぇぇ」
セレビィB「はいはーい次の観光行きますよ〜」
ゾロア
「もうコイツのお守りイヤだゾ!」
ミュウツー「ミュー」
ミュウ「BBAと言うやからは折檻どす!!
シャドーボール!!」
ミュウツー「似合わんから似合わんと言ったまでだ!!
悪の波動!!」
ホウオウ「…エンジュへ用こそ…同じ金銀世代の私を裏切り
映画出演した メ タ ボ 腹 の ル ギ ア よ ! !
私は貴方を恨みもうしあげます…」
ライコウ「そして ペ ド フ ィ リ ア の エ ン テ イ ! !
マ ー キ ン グ 癖 の ス イ ク ン ! !
あなた方も私とホウオウ様をを出し抜き映画に出ましたね!!
裁きを受けなさい!!」
ジョウト伝説組3人「そんな理由でうらまれてもなぁ…」
ミュウ「ツーちゃんは実は優しい子だから悪タイプの技は覚えないのよ」
ハドウ
「あれっ、ホウオウとライコウどこ行った?」
906
「二匹でお里帰りしてるよ〜カントーだっけ?」
メタモン
「俺も産まれはそこなんだよな〜今ではここが故郷だけど。」
ルージュラ「私もですわ。」
>>111 ホウオウ
「俺らのお里っつったら
ジョウトのエンジュシティだよい。」
ライコウ
「特に俺なんかそこが産まれだしー」
906
「ゴメンゴメン、間違えちゃった。でも早かったね?もっとゆっくりしててもよかったのに」
ホウオウ
「また帰るからいいんだよい。(空間の奴らが来てたって言ったらまた色々面倒そうだよい…)」
ハドウ「?」
>>110 パルキア「あくのはどうんとこは各自シャドーボールとでも脳内変換しといてくれ。」
ディアルガ「誰に話してんだよ。しかし、スズのとう最上階から見る景色はきれいだな。」
パルキア「あぁ、秋だから紅葉とかでいい色合いになってるしな。」
ルギア「な、来てよかっただろ。ジョウトは観光するには秋が一番なんだ。」
ディアルガ「確かにな。ん?何か飛んでいるな。」
ガイド「え〜、こちらに見えますのが・・・・・え?」
客A「おい、なんだあれ」
客B「うわ〜、きれいな鳥。」
パルキア「なぁ、あのでかくてきらびやかな羽を持ったあの鳥ってもしかして・・・・・ホウオウじゃ?」
ルギア「そうらしいな、しかも背中にライコウなんか乗せて。あ、誤解のないように言っとくが、私たちのグループは今ディアパルと一緒にスズのとうの最上階にいるのだ。」
ディアルガ「一体どうしたんだろう。さっきから何かわめきながら塔の周りを飛び回っているが・・・・・」
ホウオウ「ルギア〜!!!どこ行った〜!!!焼き殺してやる!!!!」
ライコウ「エンテイとスイクンは絶対に許さん!!!」
客A「パシャパシャこいつは撮っとかないと」
客B「パシャパシャきゃ〜、火を吐いてるわ〜」
ルギア「映画の主役にはなれなかったが、ジョウトの観光名物にはなれたようだな。」
客C「でもなんでライコウとホウオウだけ……」
客D「きっとライコウとホウオウは映画に出ないからヒマなんじゃない?」
客C「なるほど!暇を持て余してたのね!」
客E「唯一神(笑)でも映画出てるのにねーwww」
客F「(もう映画終わってるって言ったらきっと空気嫁ksって言われそうだから黙っていよう)」
ヒードラン
「人混みはやっぱり気疲れするべな〜…」
レジギガス
「ギガ〜…(喧騒を離れて茶屋でまったりするのも悪くはないね。)」
ラティアス
「でも人間に擬態できる私はともかく、人目につかない筈なのにお店には普通に入れるなんて不思議よね〜」
シェイミ
「人間から見てミー達がどんな感じに見えているやら…デオB作の飴なんて我ながら怪しいモンを口にした事をちょっと後悔してましゅが、この八ツ橋とやらと抹茶のコラボはいけるでしゅ。」
レジギガス
「ギガギ。(でもグループ行動厳守とはいえB班とE班見事に2つに分かれちゃってるよね。)」
ヒードラン
「ジョウト探索は元気なモンに任せておいて、オラ達はまったり茶ぁするべ〜?」
レジギガス
「ギガギガ。(んだんだ。)」
>>114 ファイヤー
「見ろよ!やっぱホウオウ来てるよマジいるよ!!
うわぁ〜スズのとうで優雅に飛んでる姿拝めるなんて旅行ついて来てよかったなぁ〜♪」
ルギア「だろ、だろ!?」
フリーザー
「ホッホッホ良かったですねファイヤー))コソコソ…」
ポリゴンZ
「フリーザーサン、ベツニニゲナクテモ
クウカントウケツノケンハ ホウオウサンオコッテイマセンヨ?」
セレビィA
「スイクンさんは僕が守るね。」
スイクン
「あらありがとう。やっぱりセレビィちゃんはいい子だわ〜」
ラティオス
「僕だって…!おっとジラーチ落ちるなよー?」
ジラーチ「Zzz〜」
ホウオウ「ルギアよ!!これでも私はアニメではキーポケモンなのだぞ!!
毎回サトシを導いているのだ!!その私の裁きを受けよ!!」
ライコウ「エンテイとスイクンよ!!お前達はTVスペシャルに出たことがあるか!?
TVスペシャルにも出ていない奴かナマイキに映画出演するんじゃない!!裁きを受けよ!!」
ジラーチ「うるさいなぁ…眠れないんだよ僕の一世代前のポケモンどもめ…
くらえっ、はめつのねがい!!」
ライコウ・ホウオウ「わぁぁぁあ!!」
ミュウツー「所詮、人気も実力もないポケモンの扱いなどそんなものだ」
セレビィB「ちなみにルカリオの映画に出たホウオウはハドウの変身だからね。」
色ライコウ
「いやー改めて映画出演って大事だな」
色エンテイ
「3体そろってゾロアークの幻影に捕まってたけどな」
色スイクン
「それにしても原色の奴らって俺たちに比べて仲悪いよな」
色エンテイ
「仲の悪さもそうだがあのロリショタが私と同類ということだけは認めたくないな」
数時間後
パルキア「よーし全員集合したな〜?そろそろ夕暮れだからパルキアが作った即席の宿に泊まるぞ」
ディアルガ「街並みに合わせちょっと古めかしい宿にしてみた」
ダークライ「まあ味があっていいが…この中の誰かがちょっと暴れたら崩落しそうだな。ちっちゃいし」
パルキア「大丈夫だってw空間の神として強度と中の広さは保証する」
ギラティナ「腹減った!お膳とか食えんのかジュルル」
ツボツボ「さっきあんなにご当地ものを食べたのにこの反転世界の神はまだまだなんともないぜ」
ビクティニ「ティニ…お化けとかでないよね…」
ディアルガ「んじゃ露天風呂とかも作っといたから、体洗ってみんなで夕食な」
ミュウツー「ルカリオ…夜になったら枕投げで勝負だ!」ゴゴゴ…
ルカリオ「サイコキネシスとか使わないんなら別にいいですけど?」ゴゴゴゴ…
ジラーチ「安眠妨害したら即刻寝かしてあげるから」
デオA「怖ええwwwあ、そうだパルキア、ここwi-fiつながるか?」
レックウザ「こんにちわ〜 って広っ!?」
サンダー「さすが空間の神、玄関だけで小さめの体育館なみの広さだ」
シェイミ「外から見たら公衆便所程度の大きさのボロ家屋なのにww」
パルキア「部屋は一ペア一部屋にしといたから…グループごとにしてもよかったがHENTAIが(ry」
エンテイ「orz」
レシラム「私とした事が……つい誘惑に負けて聖護院八ツ橋を買い占めてしまった……」
ゼクロム「ん?そんなに余ってるなら一袋くれよバリバリ」
ラテイアス「おいしそー、じゃあその一袋の中の一枚だけ頂きますポリポリ」
シェイミ「ミーは生八ツ橋の方がやわらかくてお気に入りでしゅフガフガ」
マナフィ「ボクも〜♪」
セレビィA「そうそう、辻利の抹茶とふにゃふにゃの生八つ橋をお茶請けに」
セレビィB「これぞエンジュの味わいですね」
ツボツボ「一部実在の企業名が入っているがネガキャンじゃないから何ともないぜ」
パルキア
「みんな寝たか〜?
ちゃんと寝ないとはめつのねがいが降って来るぞー」
ジラーチ「Zzzz…」
ラティオス「gkbr」
デオキキスB
「レックウザ…(スリスリサワサワ)」
デオキキスA
「ちょw人違いwwアッー」
ラティアス&シェイミ
「ガールズトーク中につき立ち入り禁止!」
レシゼク「Zzzz…」
ジラーチ「あーいいな気持ちよさそう…僕もモフモフZzz〜…」
ラティオス「ちょっ僕はw」
ミュウツー
「なかなかやるなハアハア」
ルカリオ
「そちらこそゼエゼエ」
エンテイ
「人の部屋にきて枕投げ勝負なんてやめたまえキリッ)…寝てられないから同じ班の部屋へ避難しよ」
ゾロアーク
「ゾロアちゃんの安眠妨害しないでくださいHENTAiさん…」(ゴゴゴゴ…)
マナフィ「フィ〜…」
ビクティニ「ティニ〜…」ゾロア「Zz…」
セレビィB「スースー…」
セレビィA「こらぁ〜スイクンさんをいぢめるなぁ…ムニャムニャ」
ダークライ
「うん、子供達はちゃんと寝ているな…」
スイクン
「まぁセレビィちゃんたら…ではダークライさんおやすみなさいませ。」
ギラティナ「腹減って眠れ」
ダークライ「ダークホール」
ギラティナ「Zz…ムシャムシャ」
ダークライ「やれやれ。」
ファイヤー
「…でした、マル。」
ルギア
「日記もいいが早く寝ろよ〜」
サンダー「星形怖い星形怖い((((゜д゜;))))」
レックウザ
「星形怖くて眠れないとか本末転倒www」
フリーザー
「朝になったらスイッチオンしてあげますからね。ホレポチッとな。」
ポリゴンZ
「スイッチOFF…zzzz」
ヒードラン
「ギガスどん早く寝るだよ〜?」
レジギガス
「ギガガス…(どうしよう今頃テンション上がって来ちゃった…)」
ミュウ
「ツボツボちゃんて手足引っ込めて寝てるのね〜♪かあわいい。」
ツボツボ
「甲羅の中身を真夜中に
覗かれてるけどなんとも…恥ずかしいんだぜ…」
ビクティニ
「…!
…ティニ……おトイレ………」
ラティアス「いざ、女の子同士になると緊張するね…」
シェイミ「つーか、ガールズトークって何すればいいんでしゅか?
ガンダムトークデモするでしゅか?」
ラティアス「だめよ!!サトシトークにしましょう!!」
シェイミ「サトシなんてあの犬みたいな爆弾魔の声の奴のトークなんてしても
つまんないでしゅ!!」
ラティアス「言ったわね!!ガンダムこそあの私の声の人が乗る
エバなんとかとかいう巨大兵器の足元にも及ばないじゃない!!」
シェイミ「なにをっ!!(スカイフォルム)ゆるさんですっ!!
ガンオタの底力見せてやるですっ!!シードフレア!!」
ラティアス「こっちこそ負けないわよっ!!
サトシファンの名にかけて!!ミストボール!!」
ぽかっ!! ぽかっ!!
ラティオス「こ〜らっ!!喧嘩はだめだろっ。
喧嘩するなら女子だけで話させないから。」
シェイミ「だってぇ…もぅ…わかったですぅ…
(…どうしたんですぅ…?ラティオスの本気の怒り顔を見たら
顔が真っ赤になって胸がドキドキするですぅぅ…)」
ラティアス(お兄ちゃんに殴られた…いつもは私が殴るほうなのにぃぃ…!!
復讐してやる復讐してやる復讐してやるぅぅ…)
デオB「さすが、ドMでも兄キャラですね。」
エンテイ「…おい、シェイミちゃんの様子がおかしいぞ。
顔も赤いし私が看病を…」
ダークライ「…そんなことするならライコウに引き渡すぞ。」
エンテイ「かまわんっ、あんな雷野郎こわくないわっ。」
スイクン「…ラティアスさんから負のオーラがパネェわ…」
ヒードラン「それより、ライコウどんが言ってたがマーキング癖が(ry」
スイクン「 な み の り ! !」
ヒードラン「やなかんじー。」
スイクン「でも本当にシェイミちゃんの顔真っ赤よ?もしかして…」
シェイミ「な…何でミーがこんなシスコンなんかにwwwwwwwだ、断じて違うでしゅ!!」
ダークライ「別にスイクンはラティオスだと言って無いが?w」
デオB「まあ…そういう事にしておきますw」
シェイミ「コラッそこの変態スカートとひもQ2号!他の連中に喋ってたらシードフレア食らわすでしゅよ?」
ラティオス「何をわめいてるんだシェイミは?」
ラティアス「(お兄ちゃんなんて殴ってやる殴ってやる殴ってやる…)」
名前がフリーザ様「ムニャムニャ・・・・・よいこの君達・・・・・」
見た目がフリーザ様「私達が誰か分かるかな・・・・zzzzzz」
ディアルガ「寝ているとある二名を同じ部屋に入れて名前変えてみた。たまには俺にもボケさせろ」
パルキア「それって・・・・・ディアルガじゃなくても出来るような・・・・・・」
シェイミ「ミーはミーで勝手にやるでしゅ。こんな時、持ってて良かったポータブルDVDプレイヤー!
これでガンダムAGEを1〜5話まで一気に見るでしゅ」
ラティアス「こんな所でまでガンダムを見るなんて…」
レシラム
「う〜ん…隣の部屋が騒がしいな…もう朝か…?」
ゼクロム
「ん。…あ〜よく寝た。レシラムオハヨーさん!」
レシラム
「おはようゼクロム。…?私の体に何かくっついてるな…」
ジラーチ
「うう〜んムニャムニャ…モフモフあったかい…」
ゼクロム
「ははは、コイツ俺らより年行ってるとか言ってるくせに赤ちゃんみてえww」
レシラム
「全くだwさて、起こさないようにして朝食に行くか。」
パルキア
「朝食が済んだら今日は
いよいよシンオウ入りだ!まず"そらをとぶ"でハクタイシティに移どyr)」
レックウザ
「ちょっと待ったぁぁぁ!もーやだ俺もうもたねえよwwこっからシンオウまでなんて全員なんか乗せれるかぁぁぁ!!」ミュウ
「意外とヤワねぇ〜、じゃまた私がレックウザちゃんに変身して…」
ファイヤー
「しょうがねえなぁww
俺もちっちゃいのだったら乗せて行けるぜ?」
サンダー
「俺も2、3匹位なら…」
ポリゴンZ
「ワタシフリーザーサンニノセテモライマス。」
フリーザー
「ホーッホッホ!御意。」マナフィ「ボクはゼクロムに乗りたいフィ〜♪」
ビクティニ
「私も…いいかな?」
ゼクロム
「ああいいぜ、お前らしっかりつかまってろよ?」
レシラム
「まだジラーチが起きないのですが、このまま乗せて出発しますか。」
シェイミ
「ミーはラティオ…いやなんでもないでしゅぅぅ」(カァァァァァ)
パルキア
「どうしたシェイミ?
…まあいいや。じゃ三鳥とレシゼクレックウザ、姐さんが変化したレックウザにバラけて乗れば
それぞれの負担も少ないだろう。」
ルギア
「をいww何しにジョウトに来たんだよww
スズねのこみちに紅葉を眺めに来たんじゃねーのかこのホモソーyr)ムグムグ」
ビクティニ「シ━━ッ!」
パルキア
「ああスマンスマンwじゃ今日はまったり紅葉狩りといくか。」
ゾロアーク
「急ごしらえだけど
ジョウト名物のお弁当作りますわ。」
ギラティナ『実は私も飛べる、というのは黙っておこう』
ヒードラン「オラ達はのんびり歩いて行くべ?」
レジギガス「ギガ〜(疲れたら背負ってあげるよ)」
ルギア「どうでもいいがファイヤーの上って熱く無いのか?」
ファイヤー「それぐらい調整できるわ」
フリーザー「ホーッホッホッホ…流石に私も乗せる方を凍らせるまではしませんよw」
エンテイ「私の上も熱く無いからちっちゃいズのみんな安心して乗っていいぞ」
ビクティニ「全力でお断りします」
エンテイ「ガ━━(゚Д゚;)━━ン! び、ビクティニちゃんに嫌われた…」
ファイヤー「まああれだけ変態な所を見せつけりゃ近づくたくはねーよなw」
グラードン「おのれ、ホウエンをはぶくとはどういう事だ!!
シンオウに先回りして思い知らせてくれよう!!」
グラードン→シンオウに移動して温泉宿を立てる
グラードン「よし!!まずは本物の俺を出し抜いて映画出演している
ホウエン組に天誅を下す!!
よし!!小心者の俺はまずは女子供のこの二人に
天誅を下してやるっ!!」
ジラーチ→安眠妨害
ラティアス→女風呂にこっそりカメラを仕込んで
入浴写真をネットに横流し
グラードン「今日が貴様の命日だっ!!」
子カイオーガ「ぱぱーどこいくのー」
子グラードン「いっちゃやだよー」
>>137 スイクン
「皆さん、お弁当もできましたし"スズねのこみち"で紅葉をゆっくり楽しみながら、お昼過ぎたらシンオウに出発致しましょう。」
ギラティナ
「弁当さんせーい♪」
ルギア
「紅葉が先だってwww」ゾロア
「オイラもマァのお弁当楽しみだから気持ちはわかるゾ!」
ルカリオ
「ルギアさんに紅葉なんて風情が理解できるようには到底見えませんけど。」
ダークライ
「本当に容赦ないなお前」
エンテイ
「マナフィちゃんとビクティニちゃんと仲良しなお前にシィィット!いっそまた小さくなるがい━━い!!」ドドドドド…
ゼクロム
「こっちくんなwww」
マナ&ビク
「ゼクロムいぢめるなHENTAi!」ポカポカw
レシラム
「マナフィ。ハイドロポンプの用意はいいか。
狩らせてもらうぞ、貴様の魂ごと!」
デオキシスA
「こっちも容赦ねえww」パルキア
「おーい、みんな出発するぞー?」
シェイミ「(どうしてラティオスを見るとこんなにドキドキするんでしゅか。こんなの初めてでしゅ…)」
ラティオス「なんだか妙な視線を感じる…」
(空間)
アルセウス「シェイミといいビクティ2といい…若い者はいいのう」
新月「年寄り臭いセリフだなw」
アルセウス「それより何でお前らが来るんだ?」
フィオネ「フィー?久々に来たらみんな出かけてるしー、1人で寂しいんじゃ無いの?」
アルセウス「私は孤独が好きなのでな…だからもういいだろさっさとカエレ!」
フィオネ「相変わらず頑固だよねーw」
新月「ならばハドウの後でも追うか…いくぞフィオネ」
>>139 クレセリア「か…かわいい…///」
カイオーガ「こいつらが一度世界を滅ぼしかけたとは到底思えない…」
ミュウツー「あ、フジ博士の幽霊が道中にいるぞ。」
フジ「ミュウツーよ、なぜカントーによってくれないんだ?」
ミュウツー「こっちにもいろいろ事情があるんだよ。」
エンテイ「どうする?この幽霊。」
ミュウツー「ほっといても害は無い、行こうぜ。」
フジ「ミュウツーよ、お前がカントーに寄ってくれないから
仕返しとしてお前達が住んでいる空間にカントー編のゲストキャラを
私の新発明でランダムで3人ほど送っといたよ。」
ミュウツー「マジで!?ややこしくなるから止めてくれよ。」
フジ「帰りに一度は寄って顔を見せなさい。そしたら出て行くよう頼むから。」
ミュウツー「…しょうがねぇなぁ…」
マナフィ「わーい♪カントーにもいけるー♪」
(そのころ空間)
アキラ(声優・石田彰)
「サンド・じわれをぶちかませ!!えぐりこむようにして打つべし!!」
フィオネ「こらー!!あんな震災があったのに不謹慎な技は止めろー!!」
優等聖代(声優・冬馬由美)
「そう、天下に名高きポケモンゼミ初級クラスの一番星…
夜空に輝くアンドロメダかと人は呼ぶ、しかしてその実態は…
優等聖代!!」
新月「何だコイツは?ロケット団の同類か?」
クレセリア「いえ、プリキュアでしょう。」
ダイスケ(声優;緑川 光)
「俺のヒトカゲよわっちくてさぁwww
ニョロモ相手に手も足もでねぇでやんのwww」
カイオーガ(…よもや、そのヒトカゲがいまやリザードンに進化して
ニョロモなどとうに丸焼きに出来るレベルに達しているうえ、さらにジョウトの
リザフィックバレーで年々強くなってるなど知りもせんだろうな…)
906「ちなみに、そのヒトカゲとの敗走時、ママ〜と叫んでいたが
お前のママはどういう教育をしてきたのだ?あとお前の父親も…」
アルセウス「と言うより空間の中になんでこんな無印世代の
多分当時の人も名前を覚えてないであろう微妙なキャラが
3人も来たのだ…」
ルギア「誰も紅葉なんか見てないしwww」
レシラム「そんな事ないですよルギアさん。小道の中を一面に舞い散る紅葉も風情があっていいものです。」
ルカリオ「ルギアさんには似合いませんけど綺麗ですよね。」
ヒードラン
「ほう銀杏が落ちてるべ。コレは日に干してから殻割って焼くとうまいだよ。」
ラティアス
「紙袋の中に入れてレンジでチンすると手を汚さずに殻が弾けます。これ豆知識ね」
ゾロアーク
「中は熱いから火傷には気をつけるのよゾロアちゃん。」
ゾロア
「わかったゾ!うわぁ〜
お弁当にもギンナン入っているゾ〜♪」
スイクン
「お土産屋さんにパック詰めが売っていたんですの」
ギラティナ
「成程コレも季節限定のジョウト名物か〜♪臭みも抜けてて旨いムシャムシャ」
147 :
名無しさん、君に決めた!:2011/11/11(金) 07:23:47.38 ID:B0d7oboqO
>>144 パルキア
「何!幽霊?…どこに。
俺にゃ見えんけどカントーか…なら帰りにグレンタウンにでも寄ってみようか。」
ミュウツー
「そうしてくれるか。」
レジギガス
「ギ〜ガ…(ステキ……)」
レックウザ「うぉっ見ろ!レジギガスまで紅葉しているぞwww」
ミュウツー「最近の書き手は変なタイミングでフラグを立てるから困る。」
セレビィA
「そんなことよりあと1時間と5分程で1のゾロ目が揃うよね。」
おしまいです、残念でした☆
デオA「今日2011年11月11日11時11分11秒に地球が滅びるらしいぜwwww」
セレビィA「なーんも起きなかったし」
デオB「まあまだ今日は12時間ありますけどね」
シェイミ「地球だけならいいでしゅけど空間まで滅びたら嫌でしゅ…まだお嫁さんにも行ってないのに…」
ラティオス「最近のシェイミやたら顔赤くしてるけど熱でもあるのかな…?」
ジラーチ「シスコンのくせにまーだ気づいて無いんだ…子供ねえ〜w」
ラティオスにはモミさんが…いや何でもない
ディアルガ
「紅葉見ながら雑談するうちジョウト最北端まで来てしまったぞ。
さて、ここから空路を進んでシンオウへ行くか。」
ルギア
「俺さ。ずーっと海底深くに暮らしていたから、一度でいいから端から端まで紅葉の波をこうして皆で歩いてみるのが夢だったんだ…あ〜堪能出来たよ有難うな♪パルキア」
パルキア
「そうだったのか…夢が叶って何よりだ。何だか俺も嬉しいぞ」
ルカリオ「過ぎた夢とか思っててスミマセンでしたルギアさん。」
ミュウツー「ルカリオお前もう黙れいちいちトゲトゲしいんだよw」
ミュウ「さ♪ここでレックウザちゃんに変身しましょ!」
レックウザ「姐さんw今度は色違いwww」
ミュウ「人間達には目に付かないから良いじゃない♪ところで飴の効き目はどれくらいなの?」
デオキシスB
「それはご心配なく。1日一回朝食の時に毎日欠かさず」
デオキシスA「皆に一服盛っている件について。」
ミュウツー「
>>136 映画的に考えれば、私やミュウも実は飛べるんだ。念力で。そして他のポケモンたちを運搬することも出来る。サイコキネシスで。」
ミュウ「でも、ジョウトからシンオウまでの距離じゃ途中でPP切れになって海とかに落ちてしまいかねないのよね。」
ツボツボ「とりあえずあげとくがなんともないぜ」
デオA「TPP参加で日本\(^o^)/オワタwwww」
デオB「政治の話は他で…ってデオAが政治話なんて珍しいですね」
ダークライ「どうせ2ch見て感化されてるんだろ」
セレビィA「今は大抵の所でネットできるしねw」
ルカリオ「で、シンオウはいつ行きます?」
ミュウ「飴の効き目考えると早い方がいいんじゃない?」
ギラティナ「明日でいいでしょ…チョウジタウン名物のダンゴうめえwww」
ディアルガ「まあ別に急ぎの旅でも無いしな」
セレビィA「…」
ビクティニ「…どうしたのセレビィ?すこし悲しそうな顔をして。」
セレビィA「…どんなぁ…に遠くに離れても…」
ビクティニ「…あれ?その歌何?」
セレビィA「きみをぉ見つけ出すよぉ…初恋のかくれんぼぉ…」
ビクティニ「…その歌、たしかあなたの映画のときの同時上映の時の歌だっけ?
なんでその歌を今歌うの…」
セレビィA「…シェイミが…ラティオスを好きになった…
…好きになってほしくないのに…」
ビクティニ「…あぁ、そういうことね…」
セレビィA「…シェイミ…誰かを好きになるのは…
僕の思いを聞いてからにして…」
ビクティニ「…応援してあげるね…」
セレビィA「…ありがとう…」
ビクティニ「…そうだ、一緒に歌っていい?気がまぎれるかもしれないから…」
セレビィA「…うん…」
ビクティニ(…本当は私、シェイミの恋がうまくいってほしい…
そしたらセレビィ君とくっつけるもの…恋って難しいよね…)
159 :
質問:2011/11/11(金) 21:52:09.93 ID:???I
今まで何のフラグもなかったポケモン同士がくっつくのはあり?
個人的には 真面目な恋愛 は抜きでワイワイやってるほうが楽しいと思うんだが
セレビィA・シェイミ
「どんなに遠くにはなれても、どんなに隠れても、どんなに小さく静かでも
君を、見つけ出すよ…君に会いに行くよ…オレンジ夕日帰ってく、歌いながら
電信柱の影踏んで帰るフリをしていた…得意の道草してもう一遊びして
公園かしきりかくれんぼ帰らない五時までは…鬼決めじゃんけんのびてく影
赤い鬼になって、つぶった目背中中から消えてく声…もういいよ
一番近くにいる君に一番隠してた…一番早く見つけたくて、広いこの空の下
ちいちゃい、胸の中で…神様だは知ってた、照れくさかった…何よりだれより
隠してた、君を好きな気持ち…滑り台の下のほう影が一つ…
誰より何より隠してた、君を好きな気持ち…昔はあんなに爪かんだり
指を鳴らしてたり…今はもう君のクセさえ過去形でも…大好き!!
どんなに遠くに離れても、どんなに隠れても…どんなに小さく静かでも
隠れてる、隠してる…初恋のかくれんぼ…
一番近くにいる君に、一番隠してた…一番早く見つけたくて
遠い、幼い思い…どんなに遠くにはなれてもどんなに隠れても…
どんなに小さく静かでも…」
ビクティニ「ずっと終わらないから…」
セレビィA「ずっと忘れないから…」
ビクティニ・セレビィA「初恋のかくれんぼ…」
マナフィ(…ビクティニ…歌うまいフィ〜…
あれ、僕なんであのセレビィが僕だったらって思ったんだろ?
なんでドキドキしてるんだろ?何で顔が…赤くなってるの?)
ダークライ(…マナフィ…少し大人の階段を上ったようだな。)
デオキシス(…恋が咲き乱れてますね…)
パルキア『くぅぅ!どいつもこいつも恋愛づきやがって!!』
ディアルガ『だったらお前も恋をすれば?』
パルキア『そう思ったんだけどジョウトは意外といい男…いや、素敵な出会いが無いんだよ!』
ディアルガ『つかお前の傷心旅行でもあるんだから遠慮しなくてもいいんだぞ?w』
パルキア『じゃあ…ディアルガ…、お、俺…』
ディアルガ『ちょ…おま…マジで?ww おい…やめ…アッー!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ディアルガ「うーん、うーん・・や…やめ…うーん」
ルカリオ「何かうなされてますよ…」
ダークライ「悪夢を見ているのだろうが…正直関わりたくないな」
ミュウツー「さっき夢をチラ見したんだが…これ以上絶対見たくねえw」
パルキア「俺を放って先に寝るなんて…ディアルガも連れねえな」
>>159 職人さん次第じゃない?
小ネタから職人さんたちが広げていって定着したシェイミのガノタ設定もあるし。
163 :
チラ裏:2011/11/11(金) 22:26:28.92 ID:???0
だがしかしあんまり恋愛絡めたりするとめんどくさくなる
デオキシスB
「今の流れだから言う!
レックウザぁぁぁぁぁぁ!私はずっとあなたの事がぁぁぁぁぁ!!」
レックウザ
「やwwwめwwwろwww」
レシラム「スースー」
ゼクロム「Zzz…」
セレビィB
「皆が乱れてる中相変わらず二匹は和やかにくっついて寝てますね〜」
ゾロア
「ひなたぼっこしている
ワンコみたいだゾ。」
ルギア「そういえばルカリオがゾロアークに逆プロポーズされてたこともあったな」ニヤニヤ
個人的には恋愛ネタは今現在ビクティ2だけで十分かな
>>144 生きてる人間を幽霊にするなよ
自分も恋愛関係は最小限でいいと思う。今ある恋愛関係全部まとめると↓みたいになるぞ
スイクン⇔ラティオス→ラティアス←シェイミ←セレビィA←ビクティニ←マナフィ・ビクティ2
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ルギア(?) L____L____L_HENTAI_L______L___」 ルカリオ←ゾロアーク(?)
さすがに収集つかないしネタ書きにくくなる。大人ならまだしもちっちゃいズだし。
まあこの旅行の間だけとかだったらいいかも
あらズレた うまく平行移動して見て
ポケモンの神「まあシェイミのネタも失恋とかいろいろ膨らませて行けば面白いだろうて」
アルセウス「誰だ貴様!創造神の私より偉い神がいたのか!?」
レジギガス「レジ〜(シェイミはラティアスじゃなくてラティオスでした、gdgdすぎるorz by.
>>167 だって)」
デオB「まあいつだかそんなこともありましたけどね」
柿「アルセウス君なんて僕の操り人形にすぎない」
>>169-171 ダークライ「デテイ…ムググ…ハアハア…デテイケできないorz」
アルセウス「とりあえず我々に危害を与える様子はないし放っておこう」
ジラーチ「諦めればいいのに…」
セレビィB「あれ?空間に居るはずのアルセウスが何でここに?」
アルセウス「創造神に不可能は無いッ(キリッ」
ジラーチ「素直に来たかったって言えばいいのにw」
シェイミ
「ラティオスあーんするでしゅ〜♪」
ラティオス
「何シェイミ?僕自分で食べれ…ムググイヤンハゲシイモットー♪」
スイクン「不健全ですわ!!」
セレビィA
「シェイミ、そんなどMはいいから朝ご飯一緒に食べよう!」
シェイミ「ミーはもうお腹も胸も一杯でしゅ!
あっち行ってるでしゅよ!!」
セレビィA「orz」
ビクティニ「ティニ〜セレA…」
マナフィ「ねえビクティニ、そろそろゼクロム待ってるから一緒に乗ろう?もちろん2人っきりでね〜♪」
ゼクロム
「俺まさかお邪魔虫…?」レシラム
「いいかゼクロム、今日は乗り物に撤してるんだぞ?」
ラティアス「お兄ちゃんなんかお兄ちゃんなんかお兄ちゃんyr)」
パルキア
「ちょwもう朝食中もグループ編成バラバラだしw」
ディアルガ
「先が思いやられるな…」
ゾロア「なんかオイラ達仲間外れな気がするゾ」
セレビィB「まあ僕達はみんなを見守ろうかな、とりあえずAは応援してるよ」
ジラーチ「僕はいいや」
デオキシスB(もしかしてこの飴のせいでしょうか
確か惚れ薬にも入っていた材料も入ってますし)
レックザ「なん…だと…」
〜シンオウ上空〜
ミュウ
「ねえねえデオBちゃん。
シェイミちゃん、今朝朝ご飯食べてなかったでしょ?薬の効き目は大丈夫なの?」
デオキシスB
「あの飴の成分を持続させるため、朝食時に皆に密かに摂取してもらってますから、薬を飲まずに放置しておくと半日で効き目は消えてしまいます。
しかし、もしこの浮かれた空気の原因があの飴にあると言うならば
次の食事までには中和剤を作っておかねば…」
ミュウ
「でも全員が同じ成分を取っているのに何で
ラブラブになる子とならない子とに分かれちゃうのかしらね〜不思議。」
レシラム
「(…私も気になるな…)」
スイクン「ディアルガさん目の下のクマが凄いですけど…」
ディアルガ「な、何でも無い…ちょっと寝つきが悪かっただけだ」
ミュウツー「(流石にあんな夢の内容じゃ人には言えまい…)」
ダークライ「一方であいつは元気だな」
パルキア「シンオウのあーさーがーきーたー!なんてすがすがしい朝なんだろう!!」
ルギア「何か…事後のような清々しさだ…」
ミュウツー「つかもうじき昼だぞ…」
ミュウツー「何かあいのりみたいなノリになってきたな。」
>>177 セレビィA
「ねえシェイミ、ラティオスに乗せてもらわなくても良かったの?何なら僕の背中に乗るかい♪」
シェイミ
「やかましいでしゅタマネギ頭!何でミーがあんなシスコンどMなんかに好き好んで乗らなきゃいけないんでしゅか!
そして狭っくるしいお前の背中もお断りでしゅ!」
ビクティニ
「シェイミ!セレビィAに何て事言うの!?しかもタマネギだなんて彼が一番気にしてる事まで…」
セレビィA
「君がそういうのならば
僕はタマネギにだってなってあげるよ☆」
シェイミ
「きめえでしゅwww」
ビクティニ
「シ ェ イ ミ ! 」
マナフィ
「フィ〜!!ビクティニ、ボクといっしょにオヤツ食べよう〜、ねーねー!」
ビクティニ
「マナフィ、ちょっと後にして…」
マナフィ「マーナー!(泣)」
ゼクロム
「…俺はラブワゴン俺はラブワゴン俺は…ブツブツ…」
レシラム
「ムッ、シェイミの飴の効果が切れてる…?」
デオキシスB
「出来ました!惚れ薬成分を中和しながら本来の効果を持続する…」
レックウザ
「人の背中の上で何作ってんだwwネーミングはいいから早くガキ共に飲ませてこいwww」
デオキシスB
「そんな焦らないで下さいレックウザ…」(サワサワサワ)
レックウザ
「きりゅりゅしぃぃぃぃ!」(ゾゾゾゾゾ〜)
>>181 セレビィB「早くして下さい。AがどM4号になってしまいます。」
シェイミ「だから近づくなでしゅ!シードフレアかますでしゅよ」
セレビィA「シェイミのシードフレアなら喜んで受け止めるよ」
ぜクロム「もはや手遅れだな…って俺の上でシードフレアかますのはやめろ!」
183 :
名無しさん、君に決めた!:2011/11/12(土) 20:54:51.66 ID:1nPFY2zg0
>>182 デオキシスB
「ダメです…みんな興奮状態で、薬を飲むどころではありません…!」
シェイミ!ドウシテキミハシェイミナノ〜
キメエデシュwコッチクンナタマネギw
セレビィ!ソンナコナンカホットイテ!
フィ〜!!ビクティニガボクニツメタイフィ〜!!!
ダークライ「ダークホール」
ゼクロム「Zzz…」フラ〜
レシラム
「おっと危ない!ゼクロムはこれを食べるんだ…カゴの実だぞ。」
ゼクロム
「…モグモグ…ハッ!?」
ゾロアーク
「今だわ!みんなの鼻をつまんで口にお薬放り込んで…はいゴックン♪」スイクン
「まあゾロアークさんお見事ですわ!」
ゾロア
「オイラも昔ああやって苦手な薬を飲まされたんだゾ…」
シェイミ(…
…そうでしゅ…ミーがあんなシスコンどMなんかに好き好んで乗るわけない…
でしゅ…そういう…はずなのに…でも…なんだか…乗りたいでしゅ…
なんででしゅ?)
デオキシスB「さて…薬を作りながら今回の症状、名づけて『ラヴ・シンドローム』について考えましたが」
ミュウツー「凄まじいネーミングセンスだな」
デオキシスB「発症したのはシェイミ、セレビィA、ビクティニ、マナフィの4体です。あ、私は正常ですのでご安心を」
レックウザ「いっそ薬のせいであってほしい…」
デオキシスB「彼らの共通点は『体が小さいこと』ですが、それが発症した理由ならばゾロアやセレビィBも発症するはずです。
もしも『恋愛よりも大切なものがないこと』が理由ならば、お母さん想いのゾロアや睡眠第一のジラーチが発症しないのも頷ける。
しかし、それならば筋金入りのガノタであるシェイミは発症しないはず…」
デオキシスA「今北産業」
デオキシスB「発症したメンツの
共通点不明
未発症組に理由が?」
エンテイ
「なぜだ!なぜちっちゃいズのみんなは私のことを好きにならないのだ!
4匹もラヴ・シンドロームを発症しているというのに!」
ルギア「ん?セレビィAはタマネギって言われても怒らないようになったのか」
ルカリオ「…(そこちゃんと確認しましょうよ)」
パルキア「ゴタゴタしてるとこ悪いがそろそろテンガン山だぞ♪」
ディアルガ「う゛ぅ…ネムイ…」
ヒードラン
「色々あったけど無事に
テンガン山のふもとまで到達したべなぁ…」
デオキシスA
「ちょw空気だったくせにどっから湧いたwww」
ゾロア
「あっ、マァ見て見て!こっちにディアパルの銅像があるゾ!」
パルキア
「いい所に目を付けたなゾロア!ハクタイシティ一番の名所なんだよ♪」
ディアルガ「へぇ〜…」
ラティアス
「ねえねえデオキシスB。みんなの様子がおかしくなったの、私ちょっと気がついた事があるんだけれど…」
デオキシスB
「ほうほう…では登りながら話を聞きましょう。」
>>188 ラティアス
「以前シェイミが惚れ薬飲んで私にラブ…シンドローム?になった時、それこそ飲んですぐに目を合わせてたのよね。」
デオキシスB「ほうそれで?」
ラティアス
「さっきアナタが
>>185で分析していた要素も少しはあると思うけど、その際の発動条件は"摂取してすぐに目を合わせた人"に対して起こると思うのよ。」
デオキシスB
「なるほど…!その理屈で言えば、元から強い愛情を抱いている者同士で目を合わせてれば普段と態度は何ら変わらないが、もし偶然にでもそうでない者と視線を合わせてしまったのなら…!」
パルキア
「やあぁぁぁっほおぅぅ〜♪」
デオキシスA「Yahooooo!」
ディアルガ
「元気だなふたりともゼェゼェ」
レジギガス
「ギガ?(大丈夫?疲れたんなら背負ってあげるよ。)」
ルカリオ
「私がロッククライム使うから、後について来て下さいね。」
セレビィB
「ええと確かこの辺りに…ああいたいた、おーい!」
ユキカブリ
「わにゃ!?わにゃにゃ〜♪」
ゾロア
「うわっ!何かワラワラ出てきたゾー!?」
セレビィB
「商売仲間のユキカブリですよ。ホラ見て下さい彼らの頭。」
ヒードラン
「あ〜…何か木の実みたいなモンがついてるべ?」
セレビィB
「何を隠そうこれがヒ○ンアイスに欠かせない、天然の隠し味なんです。
ワニャワニャ…ハイ、1つ貰いましたよ。誰か味見をしてみて下さい。」
ギラティナ
「味見と聞いて。(シュバッ!)どれどれパクリ。
ん〜〜〜〜〜!!!!
う・ ま・ い・ ぞ━━━━☆」
セレビィB
「1匹辺り1日に採れる量には限りがあるから、どうしてもアイスが日にち限定に…ってギラティナ!ユキカブリ襲わないで下さいよ!!みんな逃げちゃうじゃないですかー!」
ギラティナ
「トリートオアトリートォォォ」
ミュウ「んも〜ギラちゃんてば見境ないから…」
ミュウツー「ポケモンの体の一部が食材に・・・・・・・」
ゾロア「トロピウスの首のあたりにあるバナナみたいなのだって食べられるみたいだし、ポケモンの世界ではそう珍しいことでもないと思うゾ」
エンテイ「カモネギに至っては丸ごと食材だからな」
ミュウツー「カモネギといえば、本当にカントーのグレンタウンいくつもりなんだろうか。そこで私は何をしたらいいんだ?
ていうか、フジ博士とシオンタウンのフジ老人は本当に同一人物なのか?」
ゾロア「僕に聞かれても・・・・そういうことはグレンタウンに着いた時考えればいいと思うゾ」
セレビィB「ちょっと〜〜〜!!!!ギラティナさ〜〜ん!!!いい加減にしてください!!!!誰かあのオバケムカデを止めて〜〜〜!!!」
ギラティナ「トリートオアトリーーート!!!!!」ドドドドド
ユキカブリ「キャ〜〜〜〜〜ッ!!!!」ドドドドド
ミュウツー「・・・・・・・今はそんな事考えるどころじゃなさそうだな」
>>192 ユキノオー
「グルァァァッ!!
(ちょっとアンタ!うちの子達に何すんのっっ!
ぜ っ た い れ い ど )」
ギラティナ
「やなかんじぃぃぃぃ〜」(カッキーン!)
ヒードラン
「おおギラティナどん見事な氷柱だべ。」
フリーザー
「あ〜嫌な記憶がよみがえりますよ…ヨロヨロ。」
ポリゴンZ
「フリーザーサン!オキヲタシカニ〜!!」
ミュウ
「さすがに母は強し、ね。ギラティナちゃーん?頭冷えたら元に戻してあげるから、しばらく反省していなさい!」
ユキノオー「母は強し?私はこう見えて男よ!!
それに母は強と言うのは精神力で強いという事であり
実践では男のほうが強いわよ!!」
ミュウ「そうなの?それは失礼。」
ミュウツー「ユキノオーよ。GSルールでの大会があった時、お前と私のタッグで霰パみたいなものをやれば強いんじゃないかと言われていたな。」
ユキノオー「あられ中はふぶきの命中率が100%だからかしら。サンダース級の素早さでふぶきを放てるポケモンなんてあの時はアンタぐらいしかいなかったからね」
ミュウツー「今考えても有効な戦略だったとは思うが、私としては、あられのダメージは地味に痛いし、寒いのは苦手なんだ。その辺り何とかならないんだろうか。」
ユキノオー「フォルムチェンジか何かで氷タイプが加わらないとどうにもならないわね。」
ミュウツー「こおり/エスパーってルージュラかよ。世の中そんなに甘くないな。」
ラティオス
「山道で眺めるダイヤモンドダストはきれいだねえ、スイクン。」
スイクン
「ええ本当に。
心が洗われるようですわ。」
ゼクロム「なーレシラム。」
レシラム
「どうしたゼクロム。重いなら何人か背負おうか」
ゼクロム
「ん。チビ共は大丈夫。
…あのな。誰かを好きになるのって、俺はいい事だと思うんだ。けどもここんところの流れは薬のせいって事もあるけど、何か違うんじゃないか。」
レシラム「つまり…どういう事だ?」
ゼクロム
「相手が見えていない…っていうか、少なくともちゃんと相手を想っていれば、自分自身も変わろうと努力して行くと思うんだ。ホラ、ビク公みたいにさ。」
レシラム「うむ。私達は以前のマナフィを闇化させる程の凶悪な彼を知らないしな…」
ゼクロム「チビ共の目が覚めたら今度は、ゆっくり愛情育てて欲しいな。」
レシラム「相変わらずの理想論だな。ま、それがお前らしいけどな…」
パルキア「あれ…?ぜクロムまで保護者ポジになろうとしている?」
ディアルガ「お前が最近不甲斐無いから周りがしっかりしてきたなw」
パルキア「俺のどこに欠点が?あ、オトコスキーは理由にならんからな!アルセウスだって一緒だし」
ダークライ「(デリヘル嬢だのホモ騒ぎだのですっかり威厳もクソも無くなったからな…)」
(空間)
アルセウス「またあのホモソーセージ野郎が私の悪口を…まあ今回は見逃してやるか」
>>197 レシラム
「ゼクロムがか…
いつまでたっても私の後ろに隠れてるような小心者だと思ってたのにな…」
ミュウツー
「何だ保護者面しおって。
そういうお前もたまに凹んだ時なんか、奴にかばわれたりしてるじゃないか?」
ミュウ
「レシちゃんゼクちゃんはそれでお互い持ちつ持たれつの関係でいいのよ。
そろそろ山のてっぺんねー♪さあみんなもう一息よガンバって〜」
ゼクロム
「200get!だZーット♪」
ビクティニ
「ティニ〜?ゼクロムったらコドモね〜♪」
マナフィ
「ビクティニってばお姉ちゃんぶってるフィ〜♪」
セレビィA
「あれー、ここはどこ?もう山頂なのー?」
シェイミ
「(何かまた思い出したくもない悪夢が増えた気分でしゅ…)」
シェイミ
(もし、ラティオスと二人で空間から出れるなら…ここで…
こっ…こくはっ…あぁぁ、何考えてるんでしゅか!?ミーは!
あいつはスイクンがいるっていうのにっ!!…スイクンうらやましいでしゅうぅ…)
セレビィA
(この景色、まるでシェイミみたいに綺麗…)
ビクティニ
(もし今度ここに来れるとするならば…
セレビィと一緒にこれますように…)
マナフィ
(帰ったらこの景色、ビクティニと一緒に語り合いたいフィ〜…)
デオB「どうやら、薬なんか関係なく、皆恋の季節のようですね。」
ダークライ「…すこし寂しい気持ちになるな。親代わりとして。」
ミュウ「まぁまぁ、ダークライ、ちっちゃいズの恋をを見守りましょう。」
ゾロアーク(…あの子達も私と同じ片思い…私もこの恋届けたい…)
ルカリオ(…ゾロアークから熱烈な視線が…)
グラードン「さぁさ、お宿はこちらですよ〜。」
レシラム「なんか胡散臭い宿屋がいるな…
ラティアスと同じ部屋なら考えてもいいが。」
ゼクロム「あっ、ずるい!!ラティアスは俺と泊まるんだ!!」
ラティアス「いやよ!!私はサトシと泊まりたい!!」
ラティオス「サトシと泊まるぐらいなら僕と泊まれ!!」
ラティアス「うるさい!!ミストボール!!」
ラティオス「ぎゃっ!!」
シェイミ(…あぁ…ミストボールを受けて恍惚とした表情なラティオス…
見てるときめぇはずなのになぜか胸がドキドキするでしゅぅぅ…)
幽霊フジ「むむっ、新たな恋の予感が!?それよりホウエンの伝説ポケモン
のグラードン、ぜひとも研究してみたい!!」
ミュウツー「あんたはシオンタウンに帰ってガラガラと遊んでろ。」
スイクン(…シェイミ…私も同じように硬骨な表情のラティオスにそそられてっ…
あぁっ、考えただけでマーキングしたくなるっ…)
レックウザ「便所ならあっちだぞ、スイクン。」
スイクン「ちょっww黙っててっ!!」
チラ裏
ラティアス争奪戦が懐かしいwww
ルギア「ラティアスは渡さん!」
>>201 子カイオーガ
「おいでなさんしー♪」
子グラードン
「おいでなさんしー☆」
ラティアス
「やだカワイ━━━━い!!ねえパルキア、これから"やりのはしら"まで行くんでしょ?今夜はここで休みましょうよ!」
パルキア
「こんな所に宿屋なんてあったっけか…まあいいや。おい親父さん、32匹いるけどお願いできるか?」
グラードン
「(アルセウス以外ほぼ全員じゃねえか…)ええハイ、充分お部屋はございますよ。ごゆっくりおくつろぎ頂けます!」
ディアルガ
「それじゃあみんな!今日はこちらの宿屋で一晩世話になるとしようか?」
グラードン
「…計 画 通 り。」
マナフィ「フィー?最近ビクティニがジラーチに似てきた気がする…」
ビクティニ「そうかしら?まあみんなと一緒に過ごして慣れてきたのもあるけど…それにしてもセレビィAったら…」
シェイミ「何でミーとあろう者があんなシスコンなんかに…でもラティオスの顔を見ると胸がドキドキするでしゅう…何ででしゅかこの気持ち…」
セレビィA「やっぱりシェイミはあいつの事を…そろそろあいつと決着つけなきゃいけないのか…?」
スイクン「(ラティオスは絶対に渡さないんだから…)」
エンテイ「何で私は蚊帳の外なのだ…TT」
ジラーチ「↑もみんなもわけがわからないよ」
セレビィB「同感…」
ゾロア「それよりあったかい布団でモフモフしたいゾ!」
エンテイ「しかし薬の効果が蓄積したのか大きい者達も発情してきたな」
デオA「発情とか言うな元祖HENTAIww 俺の恋人はPCだから関係ねーなw」
ルカリオ「悲しいですね」
ダークライ「というか今まで何の感情も持ってなかった相手が気になるケースが多いわけなんだが…
結局デオBの薬はきかなかったのか?それとも…?」
ミュウツー「実際ちっちゃいズの恋愛感情は本当に急かつ一斉にあらわれたから薬のせいだぞ。デオBは素で始まったと思っているようだが。」
デオA「心読むなwww」
ミュウツー「なんにしろまたこの夜一騒ぎありそうな希ガス」
ビクティ2「…あの子が来てるっていうからこっそりグラードンについてきたけど…
なんか蒼海の王子のあの子を見る目がおかしいような…?」
ファイヤー
「ワクワクテカテカ」(カリカリカリ…)
サンダー
「おい。お前まで白黒まんじゅうでレシゼクの絵表現すんのやめろよ…」
ラティアス
「ちょっとファイヤー!
二匹の間の赤いまんじゅうはもしかしたら私なの!?」
ファイヤー
「まんじゅうyr)言うなwどーせ俺の絵は下手だよ!!」
フリーザー「ホッホッホ…どうですか久々に一局」
ポリゴンZ「ゼヒイキマショウ♪」
ヒードラン
「みんな恋する実りの秋だべなぁ…」
レジギガス「ギガガ〜…」ギラティナ
「(姐さ〜ん!反省したから夕食までには元に戻して下さあぁぁぁい!!)」
ゼクロム
「(…そーいやレシラムの奴、運動会の時競技中にコースアウトしてまでラティアスかばってたっけなぁ…俺はレシラムにラティアスを取られるのが嫌なのか、ラティアスにレシラムを取られるのが嫌なのか、イマイチ自分の気持ちがハッキリしねーや…。)」
グラードン
「さー皆さんお疲れでしょう、お食事の用意ができております。」
ギラティナ「ジュルルルル…」
デオキシスA
「ちょwテラ唾液ww」
ミュウ
「あらぁギラちゃんたら氷自力で溶かしちゃったの!?まあいいわ頂きましょ。」
シェイミ
「木の実の盛り合わせとコレは…刺身でしゅか!?」
グラードン
「ホウエン名物"あさせのしお"で仕上げたものですよ。」
セレビィB「いやだからこのお刺身はひょっとしてポケyr)」
レックウザ「気にすんなwwあーなんか懐かしい味わいだが思い出せない何だっけww」
グラードン「(お前なあぁぁぁ!それでよくホウエンパッケージポケモン名乗れるもんだ…)」
ジラーチ「マサトドウシテルカナ〜」
パルキア
「何故シンオウの山奥でホウエン料理が…!?」
ラティアス「パクパクムシャムシャ(お兄ちゃんなんかお兄ちゃんなんかお兄ちゃんyr)」
レシラム「………」
ゼクロム「…ダメだ。俺なんかムカムカしてきた。
ごっそさま。」(スタスタ)
ビクティ2「…!?」(ス〜)
ミュウツー「恋か。1スレ目からいるのに、私には空間内の誰かに恋心を抱いた記憶がない。」
エンテイ「不思議なものだ。私は1スレ目からずっとラティアス及びちっちゃいズに恋心を抱き続けているというのに」
ミュウツー「この際ハッキリ言おう。私には空間内の、いや、すべてのポケモンにたいして私と同じポケモンという認識はあっても異性と見なすことはできん。」
セレビィB「じゃあ、人間とかにタイプの女性........は?」
ミュウツー「人間か。強いてあげればゼルダ姫かな」ゴクッゴクッ
セレビィB「あの、それ熱燗.......」
ミュウツー「わかってる。わかっているが........自分の恋愛のことを考えるとのまずにはいられん!!!!ヒック」ゴクゴク
セレビィB「ミュウツーさんって確か未成年だったような........」
ツボツボ
「スレ乱立が多いから
時々上げなきゃすぐ落ちるんだぜ」
ミュウ
「ツボツボちゃーん?
定期保守してくれるのはご苦労だけど、ご飯位ゆっくり食べても落ちやしないわよ。ホラいらっしゃい!」
ツボツボ
「ちなみに俺は彼女募集中yr)…いや何でもないんだぜ。」
グラードン「よし、女風呂に隠しカメラ設置完了!!」
フジ「やめなさい、盗撮などしょうもないまねは。
かのマーシーどのも盗撮から地に名前が落ちたのだ。
かの掲示板で神と崇められてははいるが。」
グラードン「うわ、幽霊にマジレスで説教されたよ。」
フジ「それに、犯罪など犯してつかまったら子供達が悲しむぞ。」
子グラードン「おとーちゃーん…」
グラードン「…たしかに、幼い子供達に犯罪者の息子の烙印を
押し付けるのは可愛そうだ。」
フジ(…この流れ、ある山奥の教師のAA長編をおもいだすのぅ。)
グラードン「よし、盗撮はやめだ。一斉混浴にして男女ともども困惑させよう。
ちょうど恋の花が満開だからちょうどいい。」
フジ「ま、それぐらいがちょうどいいじゃろ。」
フジ(…ところで…グラードンのまつ毛を拾った事を告白すべきかせぬべきか。)
>>209 ゼクロム
「はあ…俺らしくねーなあ。こんな時は歌でも歌って嫌な事全部すっ飛ばしたいとこだが…なーんも浮かんで来やしねえや。」
「♪〜」
ゼクロム「ん?」
ビクティ2
「かっこわ〜るいゆめがある〜♪かなーえる〜ためーなら〜♪」
ゼクロム「…わらわれーてもーかなーわなーいー」
ビクティ2
「げんかい〜はじ〜ぶーんーが〜きーめーたー」
ゼクロム
「あまーえーだからこそ〜あすへのーりこーえてみせーるー♪」
ゼク&ビク2
「Ahーとおい〜そーらーみあげーてぇ〜♪さきほこーるよー切望のフリージア!………。」
ビクティ2「えへへ〜♪」
ゼクロム「…ハハ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルギア「屋根の上で誰か浮かれて歌っているぞー?」
ラティオス「悩みなさそうで羨ましいですねぇ…」
ミュウツー
「呑んで〜呑んで〜呑まれて〜呑んで〜♪ウイッ…」
ミュウ「ツーちゃんいい加減飲み過ぎよ!!」
>>212 ディアルガ
「おーいみんなー、温泉の用意もできてるってよー!?せっかくだから温まってから寝るとしようか。」
ラヴ.シンドローム一同
「(温泉…!?まさか混浴…♪いやいやそんな都合良くは…」
ジラーチ「僕ねむーい」
セレビィB
「ダメですよー、ちゃんと温まってから安眠しないと。」
ゾロア「セレB、オイラ背中流してあげるゾ。」
ミュウ「ツーちゃんは酔い覚ましに水風呂にでも放り込もうかしら。」
サンダー「姐さんお手柔らかに!急性アルコール中毒にでもなられたら、ここでまた再度霊界逝きですよ〜!!」
ミュウツー「おい、どうやら温泉は混浴らしいな。」
レックウザ「しかも、時間差ではいることは出来ず全員いっせいに
つからなければいけないようだ、むろん、体を洗う時も全員一緒だ。」
ヒードラン「ご丁寧に脱衣所も男女混合だべ。」
ダークライ「けしからん!!子供達に悪影響じゃないか!!」
ラティオス「まぁまぁ、さて、一番乗りではいるとするか
僕はこう見えて一番風呂が好みなんですよ。」
ラティオスしゅるりと浴衣を脱いで半裸状態
シェイミ「〜〜〜〜ッ!!
なっ、何をいろっぽ…じゃないでしゅっ!!はっ…ハレンチな事を
してるんでしゅかぁぁ!!」
シェイミ、浴衣姿のまま湯船に直行
スイクン「シェイミちゃん、浴衣姿でお風呂に入っちゃいけないわよ。」
スイクン、そういいながら半裸のラティオスにハァハァ状態
ラティアス「もう、お兄ちゃんってデリカシーが無いんだから…」
そういいながらもどこか兄の半裸になぜかときめきが隠せないラティアス
ゼクロム「レジギガス、巨体なのに下の方は最小だな。」
レジギガス「レジ(いやぁ、まことにお恥ずかしい。)」
ルギア「あれっ?フリーザー全裸でもあれあったんだ。」
ルカリオ「あたりまえでしょうに、本当にあいつではないのだから。」
ゾロアーク(…いいわぁ…ルカリオの裸体…)
フリーザー「ふっ、私の息子の長さは53cmです。
興奮時は100cmを越えるな…」
そもそも元から服着てない件
>>215 デオキシスB
「いつぞやのナレーションがここでいい感じに生かされていますね。
…さて混浴となると…」
レックウザ「よwるwなw」
ビクティニ
「あのっ…、セレビィA!背中流して…」
子グラカイ
「おせなかながしま〜す♪」
セレビィA
「へ〜、サービスいいねえ、お願いしようかな…」
ビクティニ
「あっあなた達!?私達はいいから他の大人の人達に…」
エンテイ「子グラカイハアハア」
ビクティニ
「(バッ!)…やっぱりお願いするわ。だから二匹共あのオジサンには近付いちゃダメよ〜?」
子グラカイ「??」
セレビィA
「(?…ふーん、オドオドしてる子だなと思ってたけど
ちゃんとHENTAIから小さい子守るんだ〜。)」
218 :
チラ裏:2011/11/16(水) 10:41:43.66 ID:???i
※ここは原型ポケモンスレです
脳内で擬人化するのは勝手ですが、皆は原型で想像しているのを忘れないようにしましょう☆
ビクティ2
「さすが僕の惚れた娘だ〜♪」
ゼクロム
「(お前も今回ライバル増えて前途多難だぞ〜?)」
レシラム「そういえばマナフィはビクティ2のせいで黒化してたことがあったんですよね?
今回の件で再び黒化しないか不安です」
ダークライ「ビク公なら邪気が抜けてるから大丈夫だろ、あの時の邪悪さが全く無くなってる」
ルカリオ「恋は人を変えるって本当なんですね…」
ミュウツー「年中恋をしてHENTAI化する事もあるけどなw」
エンテイ「ねえみんな、おじさんがお背中流してあげるから(ry」
セレビィB「HENTAIはお断りします」
ジラーチ「せっかくお風呂に入ってるのに獣臭くなっちゃうからいいよ」
ビクティニ「いい?あんな大人になってはいけませんよ?」
子グラカイ「ハーイ!」
222 :
名無しさん、君に決めた!:2011/11/16(水) 13:16:26.31 ID:8pxbxpqJ0
は?
うん。で?
うわっ!君口臭いなぁ〜!
画面越しにも臭ってきたで? は?
うん。で?
うわっ!君口臭いなぁ〜!
画面越しにも臭ってきたで?
もうしゃぶって寝ろ
良い夢見て死ね
もうしゃぶって寝ろ
は?
うん。で?
うわっ!君口臭いなぁ〜!
画面越しにも臭ってきたで?
もうしゃぶって寝ろ
良い夢見て死ね
良い夢見て死ね
パルキア
「
>>222にあくうせつだん!」(シュバッ!)
ディアルガ
「おっ、技のキレが蘇って来たな。」
ラティオス
「そもそも僕の妹に過失で技をかけて以来調子が狂い出してたんですよね。」
ラティアス
「何だかんだ言ってそのおかげでこうして楽しく旅行できてるんだから良いじゃない!
言い出しっぺさん、ありがとうね?」ニコッ
レシラム「えっ」(ドキッ!)
ゼクロム「(なんだ?なんか凄くイライラする...)」
ルギア「(ラティアスがレシラムに微笑みかけた…だと?ぐぬぬぬ)」
マナフィ
「フィ〜、お風呂上がりにコーヒー牛乳どう?ビクティニ。君の好きなフルーツ牛乳もあるよ。」
ビクティニ
「ありがとう、マナフィ。(あんなに冷たくしてたのに、怒るどころか私の好物覚えててくれてたんだ…)」
ビクティ2
「ビクッ!蒼海の王子めカッコつけやがって〜
つーか何で君は急にあんなタマネギなんかに…」セレビィA
「タ マ ネ ギ ダ ト!
問答無用のリーフストーム!!!」
ビクティ2
「久々にやなかんじぃ〜!!」(キラ━ン☆)
グラードン
「あっコラ宿屋の屋根に穴開けないで下さいよー!」
ミュウツー
「さあさあ今度は誰に賭けるか!?」
ダークライ
「ラティアス争奪戦再びか…というより今度は相当複雑化してるぞ…
正直私は今回賭けには参加したくない…」
ルカリオ
「ルギアさん、私に協力しろと言うのなら二度と声優ネタをやらないと誓って約束できますか?」
ルギア
「前より条件厳しいぞw
てかあの野郎先輩の俺を差し置いてwww」
ファイヤー「恋愛に順番なんて関係ないさ(カリカリ)」
サンダー
「おいファイヤー日記の絵がまんじゅうだらけw」
ギラティナ
「みんな!ゼクロムが宿屋飛び出してったぞー!」
ミュウツー「おい、こっちの温泉白く濁っているし、何やら酒の臭いがするぞ。」
グラードン「それに目をつけるとはさすが目がこえていらっしゃる。こちらは湯の代わりにどぶろくを用いた当旅館名物どぶろく湯でございます。夢見心地になりますよ!!!」
ミュウツー「どぶろくとはなんのことかよくわからんが入ってみるか。」
ゾロア「おいらも入るゾ。」
セレビィB「騒がしいAのことはほっといてまったりしたいので私も入ります。」ザブーン
ミュウツー「入ったとたん、何やらくらっとしてきた。ウヘヘヘヘ」
ゾロア「おいらも何か体中がポカポカとヒック」
セレビィB「体がいっきにあったまるっていうか一気に夢見心地になってきたねアハハハハハ」
グラードン「いかがです?毛穴からアルコールが入ってくる気分は.......ってお客さん!?」
ゾロア「アハハッアハハハハハー!〜 !!!!」
ゾロアーク「ゾロアちゃん!?ゾロアちゃんが何か笑いながらぐるぐるとそこら中を駆けめぐって....あぁ、ゾロアちゃ〜〜ん!?」
ミュウツー「ウオオオオ!!ゼルダ!!!ゼルダーーー!!!!!」
ミュウ「ちょっとツーちゃん!!!!更衣室に飾ってあるアイドルのポスターに口づけしちゃダメよ!!!!!!」
セレビィB「アハハハハハ!!!!!!ソーラービーーーームでイカせてやるぜ!!!!!!!」ドカーン
セレビィA「B!?かべにむかってソーラービームしちゃダメだよ!!!!!」
グラードン「日本酒風呂ってのをこち亀で読んでどぶろくの風呂てのはどうかなと試してみたけど........ダメだこりゃ。」
>>226 パルキア
「なぁにぃ!ゼクロムが!?」
グラードン
「ハイさっきビクティ2が突き破って行った穴から飛んで行ったって…」
ディアルガ
「テンガン山の頂上なんて…宿屋の中だからこそ呑気に宴会してきたけれど、夜間は急に冷え込むし山の天気は代わりやすいぞ!ルカリオ、波導で探せるか?」
ルカリオ
「ハイ直ぐに。私が思うに二匹共一緒にいるんじゃないかと…えっ!?」
(ビュ━━━━━ン!)
ギラティナ「おいまた誰か飛び出してったぞー!」
ラティアス
「…レシラム!?」
そのころ脱衣所
グーン「…これがゾロアークの浴衣…ゾロアーク…貴様のせいでコーダイ様は…
復讐してやるっ!!」
そういいながらグーン、ゾロアークの浴衣と
あの戦国ゲームの毘沙門天の人の服を交換
グーン「ふっ…中の人繋がりの奴と服を変えてやったぜ…
後は隠れてみてて笑ってやる!!その服を着てひらがなでしか
喋れなくなりなっ。」
フジ(なんじゃ?あいつは…まぁいいわい。
それよりも風呂から上がった子供のためにスクエニのポケモン4コマ
漫画劇場でも置いておくかの。)
ミュウツー「ん?なんかあったのか?wwwwwうへへへへへwwww」
ゾロア「オイラ…もう飲めないゾ…」
セレビィB「べ、別にあんたの事なんて…す、好きじゃ無いんだからねっ」
デオA「くぎゅううううううううううう」
サンダー「くぎゅうううううううううう」
ルギア「駄目だこいつら…早くなんとかしないと」
色々と酷いなH班www
ラティアス「キャハハハァ、アタシはキャンディ〜ラティリ〜ナァ〜☆
トップコーディネーターよぉ〜☆」
ダークライ「ラティアスの奴、酒癖が悪いから暴走してるぞ、
このままだとうっかりりゅうせいぐんでも使いかねん。」
ゾロアーク「まんだやそわか…よっぱらいからまもりたまえびしゃもんよ…」
デオA「さすが似てるな。」
ラティオス「よし、ここは僕が暴走を止める、危険だから
子供達は僕の後ろに下がってて。」
シェイミ「…ふんっ、言われなくとも分かってるでしゅ。
(ら、ラティオスの背中綺麗でしゅぅぅ…)」
ラティオス「よし、ゆめうつし!!」
ラティアス(…なに、このイメージ…)
ヒス○リア「ぶっちゃけられないのよぉぉ、家族の前では本能をだせないのよ…」
ラティアス(なに、あの犬みたいな女の人…サトシの声でそんな物騒なこと言うのやめて。)
ヒステ○ア「このビルがぶっちゃけることで皆の心がぶっちゃけるはずなんだよぉぉ。」
ラティアス(やめてやめてやめてやめて見たくない見たくない見たくない…!!)
ネウ○「おすわり。」ヒ○テリア「くぅ〜ん…」
ラティアス(やめてぇぇ…コサンジ(コサブロウだっけか)の声の人に
屈服させるのやめてぇぇ…!!)
がくっ
ラティオス「ふぅ、おとなしくなったか…」
スイクン「もぅ〜、ラティオスかっこよすぎ。」
シェイミ「…ふんっ、妹の失態を止めるぐらい兄としてあたりまえでしゅ。
(ラティオスかっこよすぎでしゅぅぅ…もうあれはラティオスなんかじゃなくて
ラティオスさまでしゅぅぅ…)」
ミュウツー「やるなぁ〜、ラティオス。(ダークライ映画のグレッグル
活躍時のタケシのように)」
デオA「あいつ意外に凄いな。」
デオB「大丈夫ですか?ラティアスさん。あなたらしくもない。
いつも攻めの貴方が受けにせめられるなんて…」
ラティアス「…ひぐっ…いつかぜったい…ふくしゅぅしてやるぅぅ…ひぐっ…
うぇぇぇ〜…うぇぇぇ〜ん…」
ルギア「泣き上戸か…(ラティアスは泣き上戸も可愛いな)。」
>>228 ゼクロム
「ビク公、本当に大丈夫なのか?」
ビクティ2
「だから大丈夫だって言ってるだろー、何だよあんなリーフストームくらい
それより寒っ!ゼクロムこそドラゴンのくせに大丈夫なのかよ?」
ゼクロム
「なーに吹雪いてくる前に宿屋に戻れば問題ねーよ!ほら行くぞ!」
レシラム
「おーい、2人とも無事かー!?」
ビクティ2
「何だよ、レシラムまで来たのかよ」
レシラム
「この辺りはいつ天気が変わって吹雪いてくるか分からんからな、さあ早く戻ろう!」
ビクティ2「・・・なあ、あれ何だ?」
レシラム「ああ、あれは明日行く予定になっている"やりのはしら"だな」
ゼクロム「でも話に聞いてたのと何か違うような・・・?」
レシラム「何なんだ、あの天に向かって伸びている階段は・・・」
ビクティ2
「なあ、あそこ行ってみないか?」
ゼクロム
「まあ明日行くとはいえ、気になるっちゃ気になるし、少しくらいならな」
レシラム
「ならすぐ行ってすぐ戻ってくるぞ
さっきも言ったがこの辺りの天気は変わりやすい」
ビクティ2「取りあえず山頂近くまで来てみたけど…」
レシラム「空間の裂け目のようなものが…ギラティナたちなら何か知っていそうだが」
ゼクロム「それと天空への階段か。神々しいもんだ。
だけど霰も降ってるし寒さが半端ねーぞ!ブルブル」
ビクティ2「じゃあ僕がゼクロムに乗ったままフレアドライブすれば」
レシラム「いや、火傷と霰で墜落がオチだろう」
ゼクロム「ていうかマジ寒いガタガタ」
ビクティ2「チエー!あちょっと落ちないでよゼクロム!」
レシラム「明日レックウザを連れてこないと氷耐性のないポケモンは来れそうにないな…
だが良い下見になった。頭も冷えただろうし、さあ帰るぞ」
ゼクロム「あ…ああ…ガクブル」
ビクティ2「冷えたどころじゃないけど大丈夫かこれ」
>>235 レシラム
「どうもご迷惑おかけしました。…コラお前達も
頭下げるんだ!」
ビクティ2「イテテテテテ!」
ゼクロム「ルカリオもパルキアもすまないな…
俺達を探してくれてたんだって…?」
ルカリオ「いやあ、二匹共無事で何よりですよ。それより体が冷え切らないうちに温泉に入り直して温まらないと風邪引きますよ!?」
パルキア「屋根の穴は俺がふさいでおいたしな。ってかセレビィAも自重しろ。」
セレビィA
「ゴメンナサーイ…」
ビクティ2
「…悪かったなタ○ネギとか言って。僕もサンドバッグって言われるのは嫌だからな。…ケレドアノコハワタサナイ」
セレビィA「?」
ゼクロム「ハハハ、良かっじゃないか仲直りできてガタガタ」
レシラム「ゼクロムお前っ…!?凄い熱だぞ!」
ヒードラン
「あちゃー遅かったべか。オラが煎じ薬作るからすぐにゼクロムどん寝かせるべや?」
レジギガス
「ギガ〜(手伝うよ〜)」
ルギア
「おいっレシラムどこ行ってたんだ!?こっちはラティアスが大変だったんだぞ!」
レシラム「何だって!?」
ダークライ「可哀想に…お前の姿が見当たらないからやけ酒に走ってな…」
ラティアス「う〜ん…」
ラティオス
「ハハハ、嘘はやめてくださいダークライ。ちょっと酔っ払って騒いでただけですから。」
セレビィB「さすがに僕も飲み過ぎましたね‥気持ち悪い。」
ゾロア「あだまいだいぞー」
ミュウツー「何だだらしないな、飲みが足らんぞ!」
ゾロアーク
「あなたって人はー!ガルルル…」
ミュウ「ゾロアークちゃんちょっとストップ!
お仕置きだったら表でやって…あらゼクちゃんどうしたの?」
ゼクロム「…おい。俺どっか布団部屋の隅っこでいいや。コイツらに風邪移しでもしたら一騒動だ。ゼェゼェ」
レジギガス「ギガ〜‥」
ミュウツー
「言い出してはみたもののラティアス争奪戦が今どうなってるのかわからなくなってきた」
ダークライ
「うむ・・・主役は泥酔、明日の乗り物要員も一名体調不良だし」
ゼクロム
「誰が乗り(ry」
レシラム
「ツッコミは任せとけ。いいからこれ(ホットポ○リ)飲んで寝てな」
ルギア
「ラティアスが目覚めたときに最初に目を合わせれば俺をおにいちゃんと思ってくれるかもしれん」
ラティオス
「ルギアさんたちじゃあるまいし僕らは鳥じゃないんだから刷り込みは効きませんよ」
ファイヤー
「遠回しに鳥頭って言われた気がする」
子グラードン
「おやすみでしたらこちらのあったかいおへやのほうへどうぞ〜」
ゼクロム「…悪ィ。」
子カイオーガ
「まだおくつろぎになりたいみなさんは、こちらのおへやへいらしてください。」
マナフィ
「フィ〜、なんか二匹共カイオーガみたい〜」
グラードン
「親バカなようだが
この子達執事の素質もあるかもしれない。」
パルキア
「夜も更けたし明日も早いからみんなもそろそろ休んでおけよー?」
セレビィA
「状態異常"よっぱらい"に"カゼ"かあ〜‥
試した事はないけれど、同じポケモンの症状だもの!効くはずだよ。
えいっ!"いやしのねがい"」パァァァァ…
ゾロア
「うーんうーん…う?
あっ、あたまいたいの治ってるゾ〜!?」
ゾロアーク
「ゾロアちゃん!よかったぁ…」(ギュゥゥゥゥ〜)
ゾロア「マァ苦しいゾ〜」
シェイミ
「へえ〜?タマネギも意外にやるもんでしゅね…」
レックウザ
「今夜はいつまでたってもベストウィッシュが始まらないな…」
ラティアス
「うーん...頭がガンガンす・・・しない!?治った!」
ラティオス
「ラティアース!!体調が戻ったようだね!?よかったーッ!」ムギュウウウ
ラティアス
「ギャアアアア触るなバカ兄貴いいいい!!・・・ちょっと待てよ、酔ってたときのあの悪夢は…」
デオA
「おにいちゃーんのご活躍だったぜwww」
ルギア
「落ち着くんだラティアス酔っぱらった君の暴れっぷりもかなり(ry」
ラティアス
「…そういえば借りを返してなかったな!おにいちゃん!覚悟しいや!
癒しの願い全回復からの〜り ゅ う せ い ぐ ん ! !」
ラティオス
「痛い痛いよおおおでも気持ちいいいいいい・・・」
ジラーチ
「お約束ってとこだね〜…ふああ…ボクはもう寝るよ。お休み〜」
シェイミ
「どMには一生共感できないでしゅ(なのにやっぱりかっこイイのはなんででしゅ・・・)」
セレビィB「みんな酒弱いねエヘヘ」グビッグビ
セレビィA「Bったらいつの間にか旅館の自販機でビールなんか買って。同じセレビィとして恥ずかしいよ」
ミュウツー「あれだけアルコールを摂取してまだ飲んでる。Bが酒強いとは思わなかった」
スイクン
「そういえばセレビィBちゃんって、Aちゃんと見た目は変わらないけど
とっくに成人しているのよね…」
>>241 デオA「ローカル局の分際で日本シリーズを中継している局があるらしい」
ミュウツー「ふてえテレビ局だな」
ダークライ「アニメファンにも地方民にも失礼だなその局は」
サンダー「そんなテレビ局で放送してるポケモンって…」
パルキア「それは禁句だ」
ファイヤー「俺っち鳥繋がりでホークス応援してるんだが」
レックウザ「俺はドラゴンズだぜ、でもアニメ見たかったな…」
レジギガス「ギガー…(ジャイアンツ応援なんで日本シリーズなんて興味が無いぜ)」
ビクティニ
「ティニ〜‥ゼクロムお熱大丈夫かな。」
セレビィA
「僕の"いやしのねがい"で風邪菌自体は取り除けたけど、体力は眠らなきゃ回復しないみたい。」
マナフィ
「今日はレシラムも別々に寝ているみたいだし、ちょっと様子でも見に行ってみよう。」
ビクティニ「うん。(あれ?ゼクロムの部屋に誰かいる…)」
ビクティ2
「ったく…でかい口きく割には全然だいじょばないじゃんか。海底遺跡の時もそうだけど、アンタ
ヘタレの癖して無理しすぎんだよ…。」
ゼクロム
「ん〜…あったけー…」
マナフィ「なーにビクティニ、入らないの〜?」
ビクティニ「シーッ。よく寝ているから邪魔しないの、ね。(ビクティ2ちゃん来てたんだ…)」
マナフィ「フィ〜?
まあいいや。ねえビクティニ今夜は一緒に寝ようね〜♪」
深夜
パルキア
「やあーーーっと皆寝たみたいだな」
グラードン
「お客様だと言うのに遅くまでおつかれさまです」
子グラカイ
「「おつかれですー」」
パルキア
「いや、暴れた分は(どうせ俺が)直さないとな…さて、俺も寝るとするか」
子グラードンはグラードンとサンドを足して割ったイメージがする
グラードン 「よし、今の内にジラーチの安眠妨害を…ってあれぇ!?
ゾロアークが浴衣じゃなく変な衣装を着ているぞ!?」
ゾロアーク「わたしのうつくしきつるぎ…」
グラードン「うわっ、寝ぼけてまとわりついてきた。」
ルカリオ「…クラフト…僕の命令は絶対だ…」
グラードン「ルカリオはルカリオでへんな寝言言ってるし。
(なんか知らんがクラフトと聞くとよく名前を間違えられるあの人を連想するな。)」
ルカリオ「僕にたてつくなら嫌がらせだ。
マクバク族の婿になってもらう…」
グラードン「何だよマクバク族って。」
ルカリオ「そう、君達は原色戦隊カラーレンジャーだ!!」
グラードン「うわっ、ルカリオまで寝ぼけてまとわりついてきた!!
こら、はなれろ!!おい!!」
数時間後…
ジラーチ「ふぁぁぁ…もう朝か。」
グラードン(あっ、ジラーチ起きちゃったよ…)
ルカリオ「ジラーチ…無事起きたんだ。ふとしたことで目覚めないでよかった…」
ゾロアーク「ほんと、へんなタイミングで起きてたらはめつのねがいだもんね。」
グラードン(へっ、そうなの?起こさなくてよかった…)
ラティアス「ねぇ、みてこれ!!」
シェイミとラティオスが顔を急接近している
ミュウ「きっと、ラティオス君が寝返りをうったんでしょ。
ラティオス君、シェイミちゃんのすぐ隣で寝てたから。」
スイクン「しばらくこのままにしときましょ。起きたら起きたで
面白そうだし(いいなぁ、シェイミちゃん…でも邪魔するのはよくないわ。)」
デオB「おや、こちらはこちらでいい感じですよ。」
ビクティニにマナフィとセレビィAの顔が急接近。
ダークライ「どうやらビクティニの隣で寝てたマナフィが寝返りを打って
その後、ビクティニと向かい合った方向で寝てたセレビィAの寝相が悪くて
こういう状態になったらしいな。」
ミュウツー「えぇい、セレビィAの寝相はどうなってるんだ!?」
レックウザ(これは…気に留めなくて大丈夫か?)
ゼクロムとレシラムの顔が急接近
ジラーチ「朝風呂行ってこよう。ついでにスクエニのポケモン4コマ漫画劇場の
続き見よう。」
三鳥「おなつかしや、スクエニ4コマ劇場。」
ミュウ「どうせなら穴久保さんのポケモンも置いてくれればいいのに。」
ダークライ「それならいっそ、ポケスペだろう。」
スイクン「pipipiファンタジーとチャモチャモぷりてぃも捨てがたいわねぇ。」
エンテイ「電撃ピカチュウも置いてくれ。あれはいい!!巨乳ロリが出てるから。」
ミュウツー「お前はその基準でしか漫画評論が出来んのか。」
>>250 ヒードラン
「ゼクロムどんは風邪で隔離されていたんじゃあなかったべか?」
レジギガス
「ギガ〜?(熱も下がってるみたいだし、寝ぼけていつもの習慣通りにレシラムの隣に来ちゃったのかな?)」
ゼクロム「ん〜‥良く寝たぜー!隣がすげーあったかいなーと思っていたけどやっぱお前か〜♪」
レシラム「自分で私の所に潜り込んで来て何を言うやら…まぁ回復できて何よりだ。」
ディアルガ「気持ちのよい朝だな!諸君!お寝坊さんはいないだろうな!?」
パルキア「今日はシンオウを飛ぶぞ!飛ぶったら飛ぶ!」
ダークライ「ディアルガとパルキアのテンションたけえ…」
スイクン「ちっちゃいズはまだ寝てるんだから声ちっちゃくして!」
ゾロア「オイラは元気満タンだゾ!早く出発するんだゾ!」
レシラム「ちょっと待ってください、昨日言い忘れたことが」
ゼクロム「そうだった。俺らがテンガン山山頂付近まで飛んだときの話なんだが」
レシラム「なんだか槍の柱の様子がパルキアさんに聞いていた話と違う雰囲気で
天空への光の階段とギラティナさんの領域っぽい空間の裂け目が開いています」
ゼクロム「あと単純に天気わりいし標高が高すぎて寒い」
ルカリオ「槍の柱に天空の階段だと…」
パルキア「思い当たる節はあるが行ってみねーとわかんねえな」
ミュウツー「ゼクロムがぶっ倒れる程度の寒さということはレックウザを連れて行くとどうなるんだ」
ミュウ「シェイミちゃんやセレABちゃんたちも辛そうね〜」
レシラム「どうします?炎ポケ連合で無理矢理暖めてもよいのですが雪崩が…」
レックウザ「呼んだか」
デオB「呼んだよ」サワサワ
ダークライ「天気はレックウザがいるからどうとでもなるぞ」
デオB「♪〜」スリスリスリスリ
レックウザ「くぁwせdrftygふじこlpwww」
レシラム「…その時まで無事ならいいですが」
ゾロアーク「シェイミちゃんたちは私の鬣に入れば大丈夫よ」
ミュウ「デオAちゃん!旅行来てまでパソコンはやめなさい!」ブチッ
デオA「ちょwwwww」
シェイミ「ふああ〜…すっかり寝過ごしたでしゅ。なんで誰も起こしてくれないんでしゅか…って
ラララララティドM!!びっくりさせんなでしゅっ!こっこんな近くで寝てたつもりはないでしゅ!
(朝っぱらから至近距離でラティオス様が見れるなんて得したでしゅ///)」
ラティオス「ううーん・・・背中が痛むなあ・・・
あ、おはようシェイミ・・・」
シェイミ「おおおはようございますでしゅっ!背中…大丈夫でしゅか」
ラティオス「あはは・・・痛いけどこの痛みはラティアスの愛だからね。むしろ気持ちいいんだ」
シェイミ「ある意味最強のポケモンってのはドMのことなんでしゅかね…どうにせよざまあでしゅっ!!
(ああ…なんかマゾなところまで紳士的に見えるでしゅ。)」
ミュウ「あら〜?シェイミは思ったほどうろたえなかったわね」
ラティアス「意外とウブなのは可愛いけどもっとアタックしてもらわないと困るわ」
ルギア「ラティオスをシェイミに押し付ける気か…」
エンテイ「なんだって!ラティオスなんかにシェイミちゃんはやらんぞ」
ルギア「いやお前の娘じゃないから」
ミュウツー「ところでお前は吹っ切れたのか?」
ゼクロム「・・・何の話だよ」
ミュウツー「私にはわかってるぞ。昨日苦手な雪山まで飛んでったのはレシラムのことを考えてイライラしていたからだろう?」
ゼクロム「おめー頭の中見やがったなこんにゃろ」スカッ
ミュウツー「ふっふっふ。他人の色恋沙汰を見るのは楽しいのでね」
ゼクロム「悪いが俺がレシラムに思ってたことはおそらく恋じゃねーと思う」
ミュウツー「ほお」
ゼクロム「俺とレシラムはもともと一匹のポケモンだったんだ。
つまり俺とレシラムは分身であり影であり自分であり…まあ双子とかそんな感じなんだ多分」
デオA「ラティ兄妹はあんなんだけどなwww」
ミュウツー「どっから湧いてでた貴様」
デオA「まあ聞けよww俺の経験上双子で愛し合っちゃうこともそれなりにあるんだぜwww
ゼクロムが恋じゃないって言うのは、そうだったらいいなっていうお前の理想かもしれねえぜww」
ミュウツー「ここは異常性癖だらけだからな…そうでありたくないと思うのは普通だ」
ゼクロム「認めた瞬間俺も近親愛変態入りということか・・・」
ラティオス「あはは・・・痛いけどこの痛みはラティアスの愛だからね。むしろ気持ちいいんだ」
ルカリオ「一瞬彼にユベルが乗り移った気がした…」
パルキア「さあ!みんな"やりのはしら"に出発するぞ!!用意はいいかー!」
ギラティナ「ちょっとまってあと一釜wwww」
ルギア「一膳じゃないんかい!?」
ディアルガ「レシゼクが昨夜見たと言う現象も気になるんだからお前が来なくてどうするギラティナ!」
ビクティニ「ゼクロム、体大丈夫?無理しないでね。」
マナフィ「また熱が出たらボクが冷えピタになってあげるフィ〜?」
ゼクロム「なーにもう風邪なんかかっとビングしちまったよ!遠慮しねーで乗れよお前ら。(…しかしビク公どこ行ったんだ?)」
ジラーチ「僕はレシラムに乗る〜」
レシラム「どうぞ。着いたらちゃんと起きてくれよ。クスクス」
セレビィズ「ファイヤーお願ーい♪」
ファイヤー「任された!」
ゾロア「オイラはマァと一緒にミュウ側に乗るゾ。」
レックウザ「俺はデカブツ野郎ばっかかい…」
デオキシスB「レックウザ、私も…(サワサワサワ)」
レックウザ「だが断る!
全力でお断りしますww」
シェイミ「しょうがないでしゅね…病み上がりに負担はかけられないでしゅ…(ドキドキ)あっああああの!ラティオス!…ミーヲノセテッテクレマセンカキャー…!」
ラティオス「いいよ?ホラお乗り。」
スイクン「……(シェイミちゃん…いいなあ…)」
天の声
最近空間のシェイミの声がバニラじゃ無くてコザエツで脳内再生されるw
>>259 シェイミ
「ふぬぅ━う、うだるぞぬっしゃぁぁぁ!!
…ってミーは嫉妬玉なんて出ないでしゅwww」
子グラードン
「ごりようありがとう
ございましたー!」
子カイオーガ
「みなさん、このさきよいたびを。」
レックウザ
「まさに"ベストウィッシュ!"」
パルキア「じゃあチェックアウトするけど本当に世話になったな親父さん。」
ディアルガ「連れの皆が屋根に穴を開けたり病人が出たり、迷惑をかけてすまなかったな。」
ギラティナ「それに何より料理が美味い!ホウエン地方最高だったな!!」
グラードン
「その一言が聴きたかった…ここは仮宿になりますが、本来我々ホウエン地方の出なんです。
皆さん旅行中だと聞いたから是非ホウエンにも寄って欲しかったのに…」
マナフィ「フィ!?なーんだお前カイオーガと一緒に空間外にいるグラードンだったのかフィ〜」
グラードン
「気付くの遅えよww」
ラティオス「じゃあこの子らは僕がホウエンの海まで運んだあの元デカブツか!?ちっとも気づかなかったじゃないか…」
グラードン
「俺がここまで育てたんだよ。お前ら帰りにカントー地方に寄るらしいけど、ホウエンも忘れないでくれよ。頼むから…」
レックウザ
「(…すっっぱり忘れてた!)」
ユクシー「うわぁ、あいつら来たよ」
アグノム「僕たちはみんな超能力で飛べるけど、空間の飛べないポケモンはレックウザやギラティナ、ゼクロムなんかに乗ってるんだな」
エムリット「お〜〜い、空間のみんな〜!!!!!」
ミュウツー「サイコキネシス!!!!!!」ギリギリギリ
ユクシー.エムリット.アグノム「
アガガ.......動けtない」
ミュウツー「シャドーボール10連発!!!!!」
ユクシー.エムリットム「
ウァァァァァ!!!!!」ドドドドドゴー
ルギア「おい、ミュウツー!!いきなりなんてことをするんだ!!!」
ミュウツー「これ以上空間外のやつらにでられるのはスレ的にアレだからな」
セレビィA「ファイヤーの背中あったかいねー♪」
セレビィB「ほんとほんと。引火しないのが不思議だけど」
ファイヤー「ギャロップのたてがみと同じ原理だってばよ」
デオA「ほほー。流石春を呼ぶってだけあって温かいですなwww」
サンダー「俺から電力取ってまでPC使うなコノヤロウ!」
フリーザー「おほほほほほほほ!寒くて気持ちいいなあああ!なあスイクン!」
スイクン「ほんと涼しくていいわあ〜♪」
レックウザ「わかったからフリーザーあんま近寄るな!冷たい!」ガクン
エンテイ「おおおおいいきなり揺れんなって」
デオB「そうですよ。万が一エンテイさんが落ちて下を飛んでるゼクロムさんの上の
マナフィやビクティニにのしかかったりしたらどうするんですか」サワサワナデナデ
レックウザ「きりゅりりゅりしぃぃいいいい」
エンテイ「アッーーーーーー」
ゼクロム「俺はラブワゴン…俺はラブワゴン…」
マナフィ「寒いけどビクティニのお陰であったかいフィー」
ビクティニ「えへへ…炎タイプでよかったな私・・・ん?」
マナフィ「なんだろこの影・・・」
レシラム「かわせ!ゼクローーーーーム!!!!」
やりのはしら頂上
タクト「今年もダークライさんとラティオスさんにポケモンリーグ
出してくれるようたのまなきゃ。
たしか情報だとここに来るように言っていたし…」
ボルトロス「おや、おったとね。」
トルネロス「おまいさん、なんか旅行中と聞いたとね。」
ランドロス「当然、イッシュのほうにも顔出してくれるんね?」
ゾロアーク「おや、しまづどのがさんにんもいますよ。」
ゾロア「ママン?一体どうしたんだぞ?」
>>262 レシラム
「ゼクロム!かわしてそのままアイアンテール!!」
ゼクロム
「いよっしゃぁぁぁあ!」
(ブンッッ!パッカ━━━━ン!)
エンテイ「ぶべらっっ!」ヒュ━━━━━━━ン…
パルキア
「おっと危ない、空間を曲げて受け止めてやるか。」
ボンヨヨヨ〜〜〜ン!ドサッwデオキシスB
「…おやお帰りなさい。」
マナフィ
「フィ〜!?今の何ー?」
ビクティニ
「えと…落ちてきたHENTAIさんをゼクロムがアワアワ…って、アナタアイアンテール使えたの!?」
ゼクロム「知らねー」
ミュウツー
「フッ…奴め、完全に吹っ切れたようだな…」
ラティアス
「い、今のレシラム
サトシみたいだったわ…」
エンテイ
「し、しどい…」ピクピク
>>264 ツボツボ
「マジレスすると夏にサザナミ湾やら海底遺跡やジャイアントホールまで
イッシュには散々旅行してるからなんともならんぜ。」
<<267
ボルトロス「そりゃぁ、残念ね。」
トルネロス「イッシュの秋の風景や秋の実りは格別によかのによぅ。」
ランドロス「しゃあないのぅ。そんだば、近々空間にイッシュ名物
でも、届けんね。まっててちょう。」
デオキシスA「ところでイッシュ行った時ってどんなんだったっけ」
ラティアス「こんなんだったけど……ゆめうつし!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大グラードン「ストーンエッジ」
大カイオーガ「冷凍ビーム」
レックウザ「ぎゃあああああああああああああ」
ミュウツー「これが現実」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レックウザ「なぜそこピックアップしたんだよ」
ディアルガ
「コラコラお前らぁ!
HENTAIと戯れてる間にもう"やりのはしら"まで
到達してるぞー?」
パルキア「とうちゃ━━く!ああ懐かしき我が故郷よー!!」
ゼクロム「意外と早えーな!やっぱ昼間晴れてる時に来ると違うもんだ。」
ギラティナ「ところでレシラム、昨夜お前等が見たって空間や階段はどこだ?」
レシラム「…何っっ、無い…!?確かにこの柱の中間に現れていたはずの空間も、そこから天に向かって伸びてていた階段までが跡形もなく消えているなんて…!」
デオキシスA「ちょっと待て…(カタカタカタ)昨夜話聞いてからずっと調べていたんだが…まさかこれか?…(カタカタカタ)」
デオキシスB「Aストップ!それは所謂バグ技でしょう!?URLを貼るのは自重して下さい。でないと…」
ミュウ「デオA〜ちゃーん♪(ワキワキ)」
デオキシスA「切断厨オソロシス」
アルセウス「(…まずいな。レシゼクに見られていたか。夜の間に裏技使って此処から来たのがバレてしまうぞ。)」
>>263 ダークライ「何だか見覚えのある人間がウロウロしているが、薬のせいか我々がすぐ側にいても
ほとんど認識出来てないようだな。」
ラティオス「本当だ。僕らの名前を呟きながら
さまよい歩いているけれど、目の前にいるってわかってないよね。」
シェイミ「(ミー達は今大事な愛を育む旅行中でしゅ!ラティオスをお前のような伝説厨なんかに渡せないでしゅよ…!)」
ラティアス「ねえシェイミ、何か顔怖いわよ?」
セレビィB
「
>>272が見えません」
デオキシスA「携帯厨乙」
ビュオォォォォ〜‥‥
レックウザ
「さっびぃぃぃぃぃい!」
ミュウツー
「寒いさむいサムイガクガクまた逝きそうだ…」
ミュウ「あら風が出て来たわ。さすがに山のてっぺんは晴れてても寒いわねえ〜」
シェイミ
「こらぁレックウザ!特性仕事しろでしゅぅぅブルブル」
エンテイ「おじさんが温めてあげようさあおいで。」
シェイミ「嫌でしゅ。」
マナフィ「ゼクロム、冷えピタになろうか?」
ビクティニ「私ホッカイロになってあげるね。」
ゼクロム「…お前ら…ありがとうな〜ウルウル」
パルキア「あれ?保護者が逆転してるぞ。」
ダークライ
「二匹にとってはお化け屋敷以来、保護者ポジションどころか放っておけないでかい弟扱いだったか。」
ギラティナ
「なあディアルガ、パルキア。ここは宿屋も食堂もないしする事がないなら早めにどこかの町まで降りるか?」
空間内
アルセウス?
「どどきゅぅ━━━ん!」
フィオネ
「ねえアルセウス?他の人達がいない間にここに空間外のみんなを連れて来てもいい?」
アルセウス?
「どどきゅぅーん!!」
フィオネ「わかってるよ〜、そんなに怒らなくたってみんなが戻って来たらおとなしく帰るってば〜!!」
新月「フィオネ、わざわざ呼ばなくてもいいぞ。
みんな好き勝手に出掛けているしな。」
フィオネ「フィ〜」
新月「(それにしてもあのアルセウス…フィオネ位しか騙せんぞ…一体奴め、どこへ行っているのだ…?)」
そのころアルセウスは
某ネットカフェにて
アルセウス「千本桜〜夜に紛れ〜っと。一応イケメンキャラでニコ生やってるんだ。空間の連中がいるとポケモンとバレてしまいかねんから こういうところでしか放送できないのが辛いな。」
ポリゴンZ
「トウトウクウカンニ ゲキジョウバンシュヤクポケモンガ ダレモシュウヨウサレテイナイジョウタイニ ナッテシマイマシタカ…」
ホウオウ「ルギアー!!今度こそ引導を渡してくれるっ!!」
ライコウ「エンテイースイクンー裁きのいかずちを受けよ!!」
ルギア「うわっ、ジョウトでジラーチに倒されたと思ったらこんな
とこまできやがった。」
タクト「あっ、ちょうどいいところに、一緒にポケモンリーグに出場
してくれませんか?
去年参加してた仲間が見当たらなくて…」
ホウオウ「ポケモンリーグだと!?目立てるではないか!!」
ライコウ「よし!!引き受けた」
タクト「ありがとうございます!!」
ダークライ「どうやら、彼の問題は解決したようだな。」
ホウオウ「ってか伝説とか出てもいいのかよい」
ライコウ「いいんじゃね?前はダークライ使ってたらしいし」
906「2人ともいいなあ僕も出てみたいなあ」
メタモン「俺は余裕で出れるぜ」
>>277 ピチューブラザーズ「それはいかん。代わりに僕たちが入ろう。」
906「助かります。」
マナフィ「ねぇ、ダークライ、ア☆ギルダーとグライガーマンは
どっちがつよいの?」
ダークライ「子供らしい素朴な質問でよろしい。
タイプ的にはグライガーマンか。」
デオキシスA「いや、あんな中年太りのオッサンがあの割とかっこいい
ア☆ギルダーのほうが勝つだろう。
ア☆ギルダーVSグライガールだったら分からんが。」
ミュウツー「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった
適材適所がある。王には王の……料理人には、料理人の……
それが生きるという事だ。ポケモンモチーフのヒーローも同様、
強い弱いの概念はない。」
ゾロア「おぉっ、ミュウツーがなんかかっこいい。」
ミュウ「褒めちゃだめよ。DIOの台詞パクッただけだから。」
デオキシスB「ところで…あのコジョンドのニックネーム。
放送禁止用語では?」
ゾロアーク「コジッキーだからね…ギリギリね。」
、ヘ /7
!. `'''''''''/ !
,!,' ,' /,' ,...-.、
!{ .,' ,.'./ / .,ヘ、!
、゙! ,' ,ィリ' ./ ノ
ヽ. `'~.' `ン.. ' _
`Y´()「'"ノt' _...rv┘!
ヽ_!、 ,.-.、' ,)_|┘
,...⊥、/ ヽ‐<、
, " ! ! ヽ
/ / l !
( _...- - ' ノヽ--{. 〉
, ' /、 `ー‐‐ ' { } (
_../ ,、_/ ヽ / ヽ .ヽ、
∠(__/" `ー' ー―--'-
ミュウツー
どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった
適材適所がある。王には王の……料理人には、料理人の……
それが生きるという事だ。ポケモンモチーフのヒーローも同様、
強い弱いの概念はない。
>>282 ミュウ「あら仕事早い♪」
ミュウツー
「ついにこのスレにもAA職人が現れたか。」
レックウザ「これミュウツースレのコピペなんだが…」
レックウザ「とりあえず、寒いから記念撮影だけしてから降りよう」
ミュウツー「そうだな。早くどっかの街へ行ってあたたかいうどんでも食いたい」
ミュウ「じゃあ、今から撮るわね。セルフタイマーよしっと。さあみんな集まって!!!!」
ディアルガ「おぉ、記念撮影も悪くないな。パルキア、お前真ん中行っていいぜ」
パルキア「い、いいのか?俺なんかが真ん中で。」
ディアルガ「当然さ。今回の旅行はお前のためでもあるんだから」
ゾロア「さ、こっちだゾ」
マナフィ「パルキアが真ん中なら文句はないフィ」
パルキア「ありがとう・・・・ありがとうグスン」
ミュウ「みんな集まったわね。ハイチーズ!!!!」カシャ
ミュウ「それじゃそろそろ出発ね。」
ディアルガ「これからどうする?」
ルギア「そうだな。空を飛んでの移動だし、人々の生活を眺めながら移動というのはどうだ?」
ギラティナ「それも面白そうだな」
レックウザ「じゃあ早速出発だな!!!!」
マナフィ「こうして見てみると、家族連れで買い物行く人結構いるね。」
ビクティニ「家の中で過ごす人も多いわね。私、ああいう一軒家やマンションなんかの窓を見てると、
みんなあの窓の中でどうしてるのかなって思えてくるの。」
ゼクロム「大体この辺は住宅街だから、みんな日曜日はゆっくり過ごして、平日になるとお父さんは会社へ行き、お母さんは家事をやったりして、
子供は学校へ行くって感じなんだろう。まぁいわゆる当たり前の暮らしってやつだな。」
マナフィ「フィ〜。当たり前ってつまんないな」
ジラーチ「あ、あの赤い屋根の家から女の人が子供を連れて出てきた。何か泣きながら車でどっか行っちゃったね。」
レシラム「あれだけじゃ確かなことは言えんが大方夫婦げんかの末離婚したんだろう。」
マナフィ「うわぁ・・・・子供がいる状態で離婚したら大変だよ。」
ゼクロム「マナフィ、さっき当たり前ってつまんないと言ったな。あれを見てどう思う?あれが当たり前の生活が壊れる瞬間なんだぜ。
当たり前の生活ってとても脆いものだし、維持していくのは大変なことなんだぜ。そういう生活を送れるっていうのは実はとても恵まれたことなんだ。」
マナフィ「う・・・・うん。」
>>286 ダークライ「ハハハ、でかい弟だと思っていたのが一本取られたな。マナフィ。」
デオキシスB「それなりに彼も"当たり前の人生"が壊れていった瞬間を"戦争"と言う形で味わってますから…」
シェイミ「(ミーにとっての当たり前の日常は、田舎で仲間と過ごしてた頃からずいぶんと様変わりしたもんでしゅね…
あああそこではカップルが仲良く語り合っていましゅ…)」
スイクン「(例え空気みたいな扱われ方でも、毎日を共に過ごす仲間も、そして清い交際を交わす人もできた…これが私の今の日常…でもいつ壊れてしまうかわからない物…)」
ラティアス「(あっ…家族と別れて新しい土地へ旅立って行くらしき人がいる…私もいつかお兄ちゃんとも離れて…ううん、今はそんな事考えたくはない…)」
パルキア「思えば皆の今までの"当たり前の日常"を取り上げてしまったのは俺なんだよな…それなのにこうして俺なんかの為に色々みんな気遣ってくれて…俺は幸せ者だ…
ありがとうみんな!!」
ギラティナ「あっ下に食堂の看板発見!!
"シンオウラーメン"だってよ〜♪」
ルカリオ「へー、そう言えばゲンのルカリオお勧めの店だってさっき写メールが…」
ゾロアーク「あら美味しそう。」
ゾロア「みそバターコーンがおすすめだゾ☆」
ミュウツー「何でもいい!とにかく今は温まりたい!」
ファイヤー「おいパルキアが何か言ってるぞー?」
サンダー「何!?ここは俺のおごりだってー?やったぁ!」
デオキシスA「Yahoo!」
パルキア「おーまーえーらーなあぁぁぁぁ!!」
ディアルガ「悪いなぁパルキアwwさ、行こか♪」
∠テー-、 _ ∠ イ , - ブ
/ヒ'恁へ、 _`,´、r┴` l ∠__∠_
《/,-─┴ミ穴「 ̄ ` j ______/
ヾ 〉 ヾ> _ ,-‐〉 _ノ
二ヾ〈 hヽ<_ゝ´ '┘/
/`-六A 〉V/ \__/r‐、──-- 、
/ イ ,イ〈l 〉´7´\__/ /`´レ-′、 i
`´く彡' ィ ハY └-、 ,二ィミ-┤ { ヾ⌒l __ l
´,'y〈 _ ノ j `ヘ _ゝ-¬7′丶厂
j 人/ ヾ´ / , >`=ー´ 、 `7
_」ノ 丿ヾ| l ̄j、 / - / ゙、 | \ 辷イL_
,. '_´ ̄ 爪ブ 川/) ト V´ _⊥ 」 l__」/ヾヽノlj/
/r▽フ , '´ ハY′/ j ヾヾ彡三ヲ└┬' t _」洲}} /
〈,ィ尺,寸′ 小|| / \\一 〃癶─く l〃イ
└'゙゙'-′ ,. '"/|| |l、 ヘ '、 川川 | 以_」
, " ,. ヘt| |lヽ 厂¬、|ノ刄リ |丿
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t }´ _, -一゙ ‐--=ヘヘ 〉< ノ/
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ノl ,.へ `ーく丶 '、
r‐く j ⊥-'" '、 /′丶、 '、
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└¬⌒ー-一⌒ー┘
ゼクロム当たり前の生活ってとても脆いものだし、維持していくのは大変なことなんだぜ。そういう生活を送れるっていうのは実はとても恵まれたことなんだ。
デオキシスA「ここのスレではKB数が少ないから中々AA職人が育ち辛い件についてズルズル」
ミュウツー「仕方ないだろう。SSスレなんだから
己の文才の無さを誤魔化すな!」
ミュウ「ラーメン食べながらPCはやめなさいデオAちゃん!(ブチッ!)」
セレビィB「また切断されてるww」
ヒードラン「ところで誰がお金払うんだべか?」
レジギガス「レジ〜(ディアルガかな?)」
ギラティナ「ずるずるずる…うまい!おかわり!」
シェイミ「聞いてなかったでしゅかお前ら?パルキアのおごりでしゅよ」
ヒードラン「いやぁ、それはわかってるんだども」
レシギガス「ギガギガ(一人で払えきれるかな〜ってね)」
ギラティナ「ズルズルズル♪」
パルキア「おい…そんなに食うなよ…(サイフチラッ) !!!!!!!!」
ディアルガ「ん?どうした?」
パルキア「…足りねえ」
ディアルガ「マジで?wwwww」
パルキア「お前の貸してくれ!」
ディアルガ「しょうがねえな…(サイフチラッ) !!!!!!!!」
パルキア「ん?どうした?」
ディアルガ「千円札1枚しかねえ…」
パルキア「\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/」
フジ「ミュウツーよ、ミュウツー…」
ミュウツー「何だアンタまだ憑いてきてたのか。」
フジ「私はそろそろ帰らねばならぬ…カラカラが呼んでいるようなのでな…」
ミュウツー「だからさっさと帰って遊んでやれと言ってるだろう。今のアンタに何があったか私は知らん!だがフラフラしていて奴の所に二度と戻れなくなったとしたら、私は一切アンタの元へ足を向けんからそう思え!」
フジ「…フフフ。久々にお前との道中楽しかったよ。カントーに足を伸ばすかどうかは皆さんの都合で構わんからな。
ミュウツー…元気でな。」(フッ…)
ミュウツー「さっさと行ってしまえ!…グズッ」
ミュウ「あらー、ツーちゃんたらおハナ垂らしてどうしたの〜?」
ミュウツー「熱いラーメンのせいだろう…ズビビッ!!」
エンテイ「汚いな〜」
デオキシスB
「ではここで私の新しい発明品を。これです!じゃじゃじゃじゃ〜ん!ゼニ・ムゲンニデ・ル・デール!
これをこうしてこうやってっと…ポチポチっとな」
怪しい機械が突然動き出した!
ガガーッ!ガガーッ!
>>295 フリーザー「ホッホッホ、デオB中々いい度胸ですねぇ‥紙幣偽装とかジュンサーさんが飛んで来ますよwww」
ガッシャンガッシャン…バサバサ…
ビクティニ「ティニ?あれでもこのお金…確かに本物なんだけど…」
マナフィ「フィ〜、ポケモンこども銀行のお札だフィ〜♪フィオネにおみやげにしてもいいかな?」
デオキシスB「…どうぞ…orz」
パルキア「結局現状は変わらんか…いっそ神にでも祈りたいwwww」
アルセウス「呼んだか?」
ミュウツー「金ならフジの奴が去り際において言ってくれたぞ。
5万円ほど、本物だぞ。」
パルキア「フジさぁぁぁあぁぁぁあん!!ありがとぉぉぉっ!!」
ゾロアーク「私のたてがみ5万本分の値段だって。」
(たてがみを5万本ごっそり持ってかれたゾロアーク。)
パルキア「フジさぁぁぁあぁぁぁあん!!なにやってんだぁぁぁっ!!」
フジ「だって、イッシュポケモンのクローン作りたかったんだもん…
5万体ほど。」
レックウザ「クローンの島にゾロアークばっかりいたらややこしくて
しゃあないわ。」
ダークライ「しかも、なんかクローンの島にメタ・グラードンがあらわれた
みたいだし…」
パルキア「フジさぁぁぁあぁぁぁあん!!もうやめてぇぇぇっ!!」
サンダー「うるせー!!かみなり!!」
パルキア「べちあっ。」
ファイアー「うわっ、サンダーのクセに活躍しやがった。」
フリーザー「私達を差し置いて活躍などと…いちいち癇に障るヤローだっ!!」
ミュウツー「(フジ博士よ・・・・・貴方が私を作ってから時は矢のように過ぎ去り、私の周りの空間は絶え間なく動き続けていった。
アイという少女と戯れいていた記憶は一体何を意味していたのか。フジ博士が私を作った理由は何だったのか。
時空の流れが私の中のそんな疑問を薄めていった。・・・・・・・・・私はもう一度帰る。カントーへ。私が生まれてきた意味と、
わたしのこれから向かうべき道を見出すため。)」
ミュウ「ツーちゃん。何を黄昏てるのよ。」
ミュウツー「いや・・・・・なんでもない」
フジ「作るのはゾロアークだけじゃないぞ。レシラムとゼクロムはもちろん、コピペロスもわんさか作るつもりじゃ」
パルキア「いや、そんなことして何の意味があんのさ!!!!」
ミュウツー「・・・・・・・・・・・・」
デオキシスA「…………」
ミュウ「ちょっとデオAちゃん!また食事中にPC覗いて…」
デオキシスA「ちょw切断は待てってwローカルニュースを覗いてたんだが
さっきからおまいらが言ってる幽霊ってのは
もしかしてこの人の事か!?」
(ポケモン遺伝子研究の権威依然危篤状態…!)
デオキシスB「…現在シオンタウンにて唯一の家族のカラカラの呼びかけのみに反応する日々…回復の見込みは危ぶまれていると…」
ミュウ「なんて事なの…ローカル過ぎてネットの端くれにしか記事が載っていないけれども、こうしてツーちゃんにまとわりついて来るって事は…」
ミュウツー
「えぇい!アンタいい加減早よ帰れえぇぇぇ!!つうかおいパルキア!急きょ次の行き先をグレンタウンからシオンタウンに変更してくれ!そして今すぐ出発するんだあぁぁあww」
パルキア「ちょちょっと待てよミュウツー!」
一同「…!?」
ミュウツー「フジ博士。わたしもあなたも生き物である限り死は避けて通れぬ道なのだろう。正直、私はいずれ来るであろう満足に動けなくなってやがて死に至る日が来るであろうことを考えると怖いんだ。」
ファイヤー
「俺は反対だぜ!クローン大量生産なんて考えてる奴の見舞いなんて!!」
サンダー
「(俺たちのクローンまで作られたらますます影薄くなるかも・・・)」
デオB「私の発明は完ぺきだったはず…ってアッー!型番取り換えたの誰ですか!」
ミュウツー「ふうむ事件の臭いがするな」
パルキア・レックウザ「おいおい」
ビクティニ「(これを使えば…!)」
マナフィ「(億万長者だフィ〜!)」
>>301 ルギア「つうか逆に早い所ちゃんと目覚めて貰わない事にはますますまとわりつかれて被害者が増えるぞ?」
レシラム「ちょっとww
私の体毛を採取するのはやめて下さい!!」
ダークライ「ビクティニ!!マナフィ!!
あんなに純粋だったお前たちがなんという事を考えているんだ!!」
ビクティニ「は〜い…」
マナフィ「ごめんフィ〜…」
エンテイ「私は君達に純粋なロリショタでいてほしいのに〜!!」
ミュウツー「あんたはすっこんでなよ。」
パルキア「しかし俺にはそのフジ博士とやらは視えないが、知らん間に漫画本とかラーメン代金を建て替えてくれてた一方、体毛遺伝子情報を取られて行くのは腑に落ちん!
…ここはとっとと成ぶyr)いやいや家族のカラカラに頑張ってもらって、現実に博士を目覚めさせなければ…いいなみんな!」
アルセウス「シオンタウンへは私が送ろう。
ただし全員ではなく取り憑かれているミュウツーと遺伝子を取られかけた奴らだけな。」
一同「アルセウス!!」
ディアルガ「いつからそこに…?」
アルセウス「さっきパルキアが呼んだだろう。神に不可能はない!
…それより奴が視えてるミュウツーとミュウ、情報元としてデオキシスA、遺伝子を取られたゾロアーク.レシラムの5匹は私と一緒にシオンタウンへ向かうぞ。
その他の者は付いて来るなりパルキアの作った空間宿屋で待機するなり各自任せる。」
パルキア「はいよ。(ブウゥゥン)…ホラ今夜は皆ここに泊まるぞ。急ごしらえだがグループごとに待機しててくれ。
…ったく、無事に旅行が終わるかと思いきや最後の最後にドカンと来たな〜‥」
レックウザ「あまり空間を空けてるとスレ的にそろそろまずいからなぁ。」
レックウザ「あまり空間を空けてるとスレ的にそろそろまずいからなぁ。」
レックウザ「大事な事だから二回言ったけど、みんなもう二週間以上も空間空けて旅行してるしな。」
マナフィ「また空間内が脇役のみんなで一杯になってそうだフィ〜…」
シェイミ「しかも留守番のはずの神までほっつき歩いてどうするんでしゅか!」
(空間)
ハドウ「ホウオウとライコウが急に消えたからこっちに来たけど…誰も居ないぞ」
色ライコウ「おいおい、不用心だな〜、アルセウスまで居ないよ」
色スイクン「チャーンス!今のうちに乗っ取るかw」
色エンテイ「散々俺達の事を馬鹿にしてたからな…一泡吹かせてやるかw」
ハドウ「でも帰ってきたらまたアルセウスのさばきのつぶてでやられるけど?」
色ライコウ「ハドウ、お前ビビってるのか?w」
ハドウ「そうじゃ無いけど僕らだけであいつらと戦って勝てると思う?」
色スイクン「全然」
色エンテイ「戦おうとするから悪いんだよ、空間にみんな集めてドンチャン騒ぎしてりゃいきなり襲いかかったりはしねえだろw」
色ライコウ「その場合はダークライの『デテイケ!:』されるけどな」
色スイクン「まあどっちみちしばらく帰ってきそうも無いし、その間空間外のみんな集めて遊んでようぜ」
一同「賛成ー!」
>>308 新月「ついに恐れていた時が来たのか…かくなる上は…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ダークライ「とにかく今夜は5匹が帰って来るまでこのシンオウの街に
泊まるとするぞ。」
シェイミ「(やった♪もう一晩ラティオスとお泊まりできるでしゅー!きっと今夜が最後のチャンス…)」
ビクティニ「レシラム心配だね〜ティニ。」
ゼクロム「次に帰って来た時は羽毛取られすぎてハゲてたりしてなw
そうなったら俺もう一緒に寝てやんねーwww
……ハハ。」
マナフィ「寂しいんなら一緒に行けば良かったフィ〜?」
ゼクロム「なっ…、んな訳ねーだろ!マナフィの
バ━━━━…
(ゼクロムの影からス━━━━━━ッと白く長い影が湧いて、人の形に伸び上がって行く…)
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!(バタッ。)」
マナフィ「あ。ダークライだ。」
新月「…脅かしてすまない。すぐに兄さんを呼んでくれ。」
ミュウツー「なぁ、もしシオンタウンにたどり着いて、あのジジイが苦しんでいたら、私の手で安楽死させてやろうと思ってるんだ。いや、苦しんでなくても安楽死させる!!!それが最後の親孝行ってやつだからな!!!!」
アルセウス「そういうのは親孝行とは言わんぞ。」
デオキシスA「今更気がついたのだが。シンオウとシオンって
なんかにてるな。」
ミュウツー「くだらん事言ってないでさっさといかんかっ。」
>>309 ダークライ「…弟の訴えによると大変な事態になっているそうだ、パルキア。」
マナフィ「あーあやっぱりだフィ〜。」
ディアルガ「予想は出来てた事だよな、パルキア。」
パルキア「ああ。むしろ規定の範囲内。(ニヤリ)」
シェイミ「お前何企んでるんでしゅかこのホモソーセージ!!」
ビクティニ「あっ言っちゃった!?」
パルキア「(ずぅ━━ん………_ノ乙(、ン、)_)」
ラティオス「…シェイミ…早く謝っておいで、ね?」
シェイミ「ハイでしゅう♪」
スイクン「シェイミちゃんも吹っ切れたみたいね。…私負けませんわよ!」
>>311 アルセウス「お前ら…じゃれあってる間にもう着いてるぞ。そろそろ静かにしろ。」
ゾロアーク「…この町…
どことなく全体的に物悲しい雰囲気ですわね…」
レシラム「町並みはごく普通に見えるが、ゾロアークの言うような印象がそこはかとなしに漂っているな…」
ミュウツー「相も変わらず辛気臭い町だ…ここはイッシュで言うタワーオブヘブンのある町なんだが、此処のタワーはおどろおどろしいばかりで天にそびえ立つ幻想的な雰囲気なんぞは欠片もないぞ。」
デオキシスA「(カタカタカタ…)さて博士の入院先は…
またテラヤバスなふいんきwww(何故か変換できない)」
〜ジャイアントホール〜
メタモン「あーあやっと騒がしい連中がいなくなりましたねー、主。」
906
「賑やかな人達だったよね。でも空間のみんなは一体どこ行っちゃったんだろうね…」
ルージュラ
「皆様方がお帰りになればまたこの洞窟も再び賑わうのでしょうか…」
タブンネ「…多分ね〜」
>>313 カラカラ「キュ〜ン…」
フジ「おお可哀想にカラカラよ、私がいなくて淋しかったかい…?」
ミュウツー「だwかwらw早く帰ってやれって
言っとろうがあぁぁぁ!」
ゾロアーク「ミュウツーさん落ち着いて!!」
デオキシスA
「>>フジ博士が視えない」レシラム
「しかし…博士をここに憑れてきたはいいけれど
一体どうやって元の身体に戻せばいいやら。」
「…………」
アルセウス「んっ、誰か何か言ったか?」
「タチサレ…タチサレ〜」
デオキシスA「ちょwwww幽霊憑れてたらシオンタウンの元祖トラウマ製造機まで憑いてきたww」
ミュウツー「誰かシルフスコープ持って来いww」
フジ「おっ!!お前は…!!」
(シオンタウンの幽霊は
一匹のポケモンの魂となった…)
ガラガラ「…博士!私の子供を置いて一体どこへ行っていたのです!!」
フジ「いやすまんすまん…気付いたら魂が体から出てしまってると知った時には焦っていてな…
ついぞ助けを求めた先に現れたのが彼らなんだ。」
ミュウツー「現れたのはアンタだろう!迷惑だ!!」
ガラガラ「最初から私を呼んでくれたなら、霊界の主にお願いする事もできたのに…第一博士の魂はまだまだこちらに来る時じゃないのです!迷子になったらその場から動くな、と昔私をそう育てたのは博士でしょう、もう!」
フジ「…面目ない。」
ミュウ「どっちが親だか分かんないわね。」
アルセウス「話が全く見えないのだが…どう言う事だ、ミュウツーよ?」
ミュウツー「_ノ乙(、ン、)_」
レシラム「おぼろげにしか視えないのだが…どうも今回の件はヨノワールの管轄内だったようです。」
サカキ「あっ、あれはミュウツー!!よもやこんなところであうとは。」
ミュウツー「あぁ…またややこしそうな人が。」
サカキ「しかもシンオウの創造の神やイッシュの真実の神まで!!」
ペルシアン「より取り見取りだニャ。」
サカキ「奴らを捉えれば…」
ペルシアン&サカキ「世界制服、スピード達成でいい感じ〜!!」
デオキシスA「…言ってる事最近シリアスになってきた感じのレギュラー
二人と一匹組みとなんら変らんじゃないか。」
ラティアス「ねぇ、今サトシの声がしなかった!?」
ペルシアン「ありゃ、俺の声だ。」
デオキシスA「ちょwwwどこから沸いて出たラティ妹www」
ラティアス「あっ、このオレンジの服着た人知ってる!!
あの猫ポケの回想に出てきた…」
サカキ「猫ポケの回想?なんだ、それは?」
ラティアス「こんなの。ゆめうつし!!」
金銀編〜DP編のニャース回想のサカキを見せる
サカキ「くぁwせdrftgyふじこlp、私のイメージ崩れまくりじゃ
ないか…やなかんじ〜!!」
デオキシスA「やられ方まであいつらと一緒かwww
ペルシアン「どーすんだ!!サカキ様ショックで寝込んじゃったぞ!?」
ラティアス「ごめんなさい、サトシ声のネコさん…」
ペルシアン「にしてもあのムサとかコジなんとかはまだピカチュウ捕まえてないのか」
サカキ「誰だそいつら」
ペルシアン「……いえ。私も知りません」
サカキ「あと私たちは場違いだ。早く出て行こう」
ペルシアん「そうですね」
>>316 アルセウス「ガラガラとやら…聞こえていたらそこのミュウツーに伝えて欲しい。私の仲間に霊界の主の知り合いがいる。
すぐに便宜を取り計らうよう手配するから
博士の魂を引き渡してやってくれ。」
ガラガラ「ハイ、よろしくお願い致します。」
ミュウツー「おKだそうだ。」
フジ「なあミュウツー、私は元の体に帰れるのだろうか…」
ミュウツー「ああ。その前に霊界でみょんみょん喋る妙なポケモンを成仏させて、それから癖になりそうな下界へと下るジェットコースターに乗らねばならんが。」
フジ「それは大変そうだな…(遺伝子情報採取できるだろうかワクテカ)」
レシラム「ミュウツー!この人まだ良からぬ事を考えていますよ!?」
デオキシスA「もう逝ってよしwww」
ミュウ「まあまあみんな…」
スイクン「ねえセレビィちゃん。
もうシェイミちゃんの事は追いかけなくても良いの?あんなにアタックしてたのに…」
セレビィA「うん。シェイミは可愛いね♪僕にはちっとも振り向いてくれないけど。けれどこの気持ちが旅行中だけのものじゃないなら、空間に戻ってからでもゆっくり伝えて行けばいいのさ。」
スイクン「頑張ってね。私も応援してますわ…」セレビィA「うん、ありがとう‥スイクンさんもね♪じゃお休みなさーい。」
ファイヤー「あのガノタでわがままでジャイ子声のシェイミが可愛い…?」
フリーザー「オーッホッホ、恋は盲目という言い回しがあるんですよ」
ルギア「お前らww失礼だぞw」
>>319 ギラティナ「ヨノワールを連れて来たぞアルセウス。…その代わりと言っちゃあ何だが後でまたシンオウラーメン奢ってくれよ?」
アルセウス「この期に及んでお前と言う奴は…遺伝子情報採取されたいのか?」
ミュウ「ギラティナちゃんのクローンが出来たらそれこそ食費で破産しちゃうわね。」
フジ「それでは本当にお別れだな、ミュウツー。」
ミュウツー「何を言う。
これからこの世に帰るんだろうが…生きてさえいれば、いつでも会える。
あの幼いカラカラのためにも身体は大事にしろよ。そして……」
フジ「ミュウツー…では本当に…元気でな…
私は…お前を…」ス〜ッ
レシラム「博士の気配が消えました…」
ゾロアーク「あら見て!病院内が騒がしいわ…!!」
デオキシスA「ちょww
心電図テラ回復中www
博士復活早すぐるだろw」
ミュウツー「もうこれ以上はた迷惑な研究は止めろと伝える前に生き返りおったなあのジジイwwやはり引導を渡さねば〜!!」
ミュウ「ハイハイツーちゃん、私達はそろそろみんなの所に帰るわよ♪」
チラ裏
うろ覚えでネタ書いてしまったが、シオンタウンのガラガラってフジ博士のポケモンじゃなかったな。スマソ。
ツボツボ「宇野だぜ!」
フリーザー
「ホッホッホ、それはダウトですよツボツボさん。」
ポリゴンZ「ババヲヒイタノダレデスカ?」
レックウザ「俺のターン、ドローだぜ!」
ゾロア「あっちで謎のカードゲームをやってるゾ。」
セレビィB「パルキアが再起不能なのをいい事にみんなやりたい放題振る舞ってますね。」
ディアルガ「お前ら一晩中やっていたのか!!
幾ら今日帰るからって寝不足は本当に大敵なんだぞー!」
レジギガス「ギガギガ。(寝不足で登山はキツかったよね。)」
パルキア「ホモジャナイモンソーセージジャナイモン…グダグダ」
シェイミ「しっかしなぜかあのシスコンドMがかっこよく見えたのがウソみたいに今はキモく見えるでしゅ
なんだったんでしゅかねえ」
ディアルガ「あれ?ホモは否定してなかったんじゃ?w」
レックウザ「心が病んでると真実でも否定したがるもんだってよw」
パルキア「ソーセージジャナイモン ホモギュウニュウジャナイモン…ブツブツ」
デオB「パルキアさん元気出して下さい。私なんてもう露骨に…」
レックウザ「そこから先は言わせねーぞ…ぎゃあああああああ」パタ
デオB「サイコブースト。ちょっと黙って下さい。ほらこのホモサピエンス・アナドレナインZを飲めば元気になりますよ」
パルキア「ありがとうデオB…」
ダークライ「…まさかその薬が"修造ウイルス"の正式名称なのか…?」
パルキア
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
力がみなぎってくるようだ!行くぞデオB!夕日に向かってダッシュだ!」
デオB
「そう来ると思ってました。シャキーン☆スピードフォルムで競争しましょう!」ダダッ
レックウザ
「ちょ…待てええええええ俺を置いていくなぁあああ神速!」ピュン
ミュウツー
「またマナフィに変なこと教えないようにしないとな?ダークライ」
ダークライ
「もうその話はしないでくれ…たのむ…!」
シェイミ
「話をされたくないならミーに土下座するでしゅ」
ディアルガ
「…そんなことよりまた修造ウィルスが…!」
アルセウス
「つ神秘の守り
これでこの中にいれば大丈夫だろう
…あの3匹が他所にばらまいてこなければいいが」
「…ム、ゼクロム…!」
ゼクロム「うーん…ハッッ! ……あ。レシラム…」
レシラム「目が覚めたか?すまないな遅くなって。決して油をひいていた訳ではなかったのだが」
ゼクロム「油は売るモンだって言ったろ?
…あ、あのさー。レシラム。」
レシラム「何だ、ゼクロム。
フフフ…私の毛並みはこの通りだぞ?ハゲて帰って来るとでも思ったか。」
ゼクロム「思ってね━━━し!バーカバーカ、レシラムのバ━━カ!!」
レシラム「バカって言う方がバカなんだぞゼクロムww」
ジラーチ「思ってないけど言ってたくせに〜」
マナフィ「ゼクロムも元気が出たみたいだフィ〜?全く世話が焼けるんだフィ〜♪」
ビクティニ「レシラムさすが〜、ゼクロムが何を考えそうだか本当によく
わかってるんだね〜…」
ビクティニ「あれ…?なんだろうすごいスピードでパルキアとデオBとレックウザがこっちに…」
マナフィ「に…逃げるフィ〜!」
ゼクロム「襲い!遅いぞマナフィ!お前はマナフィなんかじゃない!今日からお前はマナフィだ!」
レシラム「ちょっと何をいっt」
ジラーチ「訳が分からないよ」
ツボツボ「いいからさっさと逃げるんだぜ!」
アルセウス「こっちだ!急げ!」
ビクティニ「この結界の中に入ればいいのね」
マナフィ「パルキア達はあっちへ行っちゃったフィ〜」
ジラーチ「危ないとこだったよ…」
ディアルガ「ツボツボとレシゼク達がまだだな」
レシラム「ゼイゼイ…ハアハア久しぶりに全力疾走したな…」
ツボツボ「つ…疲れたぜえ…そういやゼクロムはまだなんだぜ」
ディアルガ「そうか…じゃあ時間を止めて…」
レシラム「…」
ツボツボ「ってかなんでそれを先に使わなったんだぜ?」
>>325 ラティオス「…シスコンドMでキモくて悪かったね。
そういわれても仕方ないよね…はぁ。」
シェイミ「そうでしゅ、きもいでしゅ、はやくどっかいけ。」
(…これでいいんでしゅ…報われぬ恋ならこういって嫌われたほうが…
でも、切ないでしゅ…)
ラティオス「はぁ…傷つくなぁ…君の言うとおりどっかに消えるよ…」
シェイミ「はやくいくでしゅ…」
(ほんとは行ってほしくないでしゅよう…あぁ…ラティオス様…
貴方のその背中を抱きしめたいでしゅう…)
デオキシスB「本当に、そのような事を思っているのですか?」
シェイミ「…そうでしゅ、あれがミーの本心でしゅ。」
デオキシスB「ならば貴方のその涙はなんです?」
シェイミ「…はっ。」
デオキシスB「…自分の心をごまかしても仕方ないことです。
口ではなんとでもいえます。しかし心にうそはつけませんよ。」
シェイミ「うぅ…」
デオキシスB「…本当に、ラティオスを追わなくていいんですか。」
シェイミ「…そうでしゅ!!寂しいでしゅよう!!それに心が痛みましゅぅ!!
でも…どうせかなわぬ恋なんでしゅぅ!!」
デオキシスB「…そう決め付けていいんですか。あるポケモン(セレビィA)
はこの旅で思いを告げられなくても空間で思いを告げるとまで言っているの
ですよ?」
シェイミ「…」
デオキシスB「思いを告げずに、そんな、本当に好きな人に
嫌われるような言葉を言っても仕方ないのですよ?」
シェイミ「デオBぃぃ…」
デオキシスB「…私に泣きついてどうするのです?そんな暇があるなら
ラティオスに謝罪でもしてきなさい。」
シェイミ「…はいでしゅっ!!」
ラティオス(はぁ…やっぱり僕ってきもいのかなぁ…
自分でもこんなのきもくで変だって思っているのに…なぜか
直せずドンドン悪化していくんだよなぁ…)
シェイミ「あの…ラティオス…」
ラティオス「…シェイミ…」
シェイミ「み…ミーは…ラティオスのその癖…りっ…理解…
してるでしゅよぉ…」
ラティオス「…さっききもいっていったじゃん。」
シェイミ「あっ、あれは言葉のあやでしゅ!!
本当はミーはラティオスの事妹思いにいい兄さんって思ってるでしゅ!!
そんな事も分からないなんて鈍感でしゅっ。」
ラティオス「…シェイミ…」
ぎゅっ
ラティオス「初めてだよ。そんな事言ってくれる人は…
ありがとう!!」
シェイミ「(カァァァァ////)ちょっ、シ、シスコンに抱きしめられても
うっ、うっ、うれっ、うれしくないでしゅっ!!」
(ラティオス様がミーの事を抱きしめて…幸せでしゅぅぅっ!!
この日が…この時が…永遠に続いてほしいでしゅぅぅっ!!)
ラティオス(…そうか…認めてくれる人は認めてくれるんだ…!!
…ありがとう、シェイミ…本当に感謝しているよ…!!)
ミュウ「おあついわねぇ〜。シェイミちゃん真っ赤になって…。」
デオキシスB(シェイミの恋、一歩前進ですね…応援してますよ。シェイミ。)
>>332 レシラム「…クッ…ゼクロム!」(ダッ!)
ビクティニ「あっ、レシラム行っちゃ危ないよ!!」
マナフィ「行っちゃダメフィ!」(ギュッ)
ビクティニ「でも…!」
マナフィ「嫌フィ〜!僕はビクティニが大好きなんだフィ〜!だから危ない目にあって欲しくないからずーっと手を繋いで走ってたのに…この手は離さないんだフィ〜!」
ビクティニ「マナフィ…」
マナフィ「…レシラムもきっとそうだよ。ゼクロムの事がすごく大切で…だから行ったんだフィ。」
ツボツボ「…とうとう告白したんだぜ!」
ディアルガ「俺達すっかりお邪魔虫だな。」
ビクティ2
「ヘックションッッッ!!
…あ"ー何だかゾクゾクするなぁ。やっぱジャイアントホールも結構寒いや。しかしみんなはどこ行ったんだ…?また空間に入り浸ってるのかなあ〜…」(フラフラ…パタリ。)
メタモン「!!」
ジラーチ「そろそろ僕は空間に帰ってゆっくり寝たい所なんだけど…」
>>337 ディアルガ「おいいいいいいいパルキア共おお早く止めないとブッ殺されるからやめろおおお」
デオキシスA「俺をここから出して出してくれええええええ」
ルギア「命をかけてでも逃げ出してえええええ」
ファイヤー「永久欠番はいやだああああ」
ギラティナ「食いもんがああああ食いもんがあああ」
ダークライ「俺がダークホールしても絶対あいつは破滅の………うわああああデテイキタイイイイイイ!」
ジラーチ「このまま寝かせてくれないなら…はめつのねがry」
ビクティニ「Vジェネレート!!」
こうかはばつぐんだ!!
ジラーチ「ぎゃっ。」
ファイアー「あっ、ジラーチが気絶した。」
ディアルガ「ビクティニよ。荒っぽいがよくやったぞ。」
ダークライ「しかし、もう少し穏やかに出来なかったものか?」
ビクティニ(マナフィの告白が嬉しくて思わずVジェネレートしちゃったら
ジラーチにあたっちゃった…ごめん…
でも、私…マナフィとセレビィAどっちをとればいいんだろう…)
ジラーチ(…ビクティニ…君の熱い思い受け取ったよ…)
デオキシスB「おや?また恋の花が芽生えた予感が。」
>>339 デオキシスA「ちょwwwBが結界内に入って来てるぞwwwウイルスウイルスww」
デオキシスB「失敬な!私は常に揺るがぬ平常心ですよ。」
ディアルガ「あれ、じゃあ…」
デオキシスB「レックウザの事ならパルキアから見事に感染しています。あとゼクロムも手遅れでしょうねえ〜…」
ルギア「胡散臭い医者みたいな仕草で宣告すんなよwレシラムもそっちに行ってるんだぞ!?」
デオキシスB「感染を防ぐ方法は無い訳じゃないんですよ?それも彼次第だと言っても良いのです。」
ルカリオ「その方法とは…?」
デオキシスB「感染した者に対して"真実の愛!"で接する事です。そうすれば副作用である感染作用は無くなります。」
ミュウツー「何故愛を語るとこだけドヤ顔なんだ?」
341 :
チラ裏:2011/11/24(木) 09:23:51.16 ID:???0
恋愛系はビクティ2だけで十分
ダークライ「私の見解から言えばマナフィはまだまだLOVEよりLike寄りだとしか思えんけどな。」ビクティニ「うん…気持ちは凄く嬉しいけど、マナフィはビクティ2ちゃんみたいなメロメロ状態じゃないもの。私もまずはセレビィAとは、ちゃんとお友達から始めたいのに…
あっこれカットしといて〜!!恥ずかしいティニ〜!」
343 :
チラ裏:2011/11/24(木) 10:58:47.35 ID:???I
>>341と同意見の書き手達と、どうしても恋愛を絡めたい書き手が混ざってカオスになってるな
書き手同士で話し合ってもスレが荒れるだけだろうし
とりあえず恋愛云々はこの旅行編で終わらせればいいんじゃないかな
>>343 意義多分なし
旅行終わったら恋愛云々終わり、それまでは恋愛班思う存分暴れましょう
>>335 パルキア「このシンオウの神と呼ばれし俺に最早不可能はない!!やればできる子なんだよ俺は!」
レックウザ「愛の形に貴賎はないぞお!ホモでもショタでもドンとマインドおぉぉ!!!」
エンテイ「同志よぉ♪」
ゼクロム「急に湧いてくんなHENTAIwwだがその己を真っ直ぐに貫く姿勢!伝わって来たぞお前の理想ー!」
ツカツカツカ…
ご っ っ つ ん !!
ゼクロム「いて━━━!?」
レシラム「ゼクロム…何をやっているんだお前は〜…」
ゼクロム「レシラムこそそこで何をしている?お前も己の真実を極めるべきだろう…」
レシラム「ゼ ク ロ ム !」
ゼクロム「ビクッッッッ!?」
レシラム「卑しくもイッシュの理想の神と呼ばれしお前が薬の効果に惑わされ、あまつさえ己の気持ちに目を背け向き合おうともしない今の状況が…それがお前の言う己の理想を極めた姿か…!!」ゼクロム「…レシラム…俺……」
レシラム「何だ、言ってみろ。ゼクロム…」
ゼクロム「…参った。
相変わらず痛ぇぜ、お前のゲンコツと怒鳴り声。」
レシラム「だろうな。私も毎回拳が痛いよ。」
パルキア「あれ、何だろう…陳腐な青春ドラマみたいな光景なのに…ちょっと暴走した自分が恥ずかしい。」
レックウザ「俺達一体何してたんだ!?」
ジラーチ「みんなわけがわかr(ry」
ゾロア「ジラーチ復活はやっ!?」
セレビィB「ところで今後の行動予定は…」
エンテイ「今から3時間レスがなければビクティニちゃんモフモフ」
ビクティニ「断固拒否」
>>343 わかりました、でも、もしよければクリスマスやバレンタイン当たりに
また恋愛編を書きたいなぁ…
ルギア「…セレビィBよ。俺、ちょっとジョウトにUターンしたいんだけど…」
セレB「へ?なんで?」
ルギア「なに、ちょっと野暮用でね…それじゃ。
すぐ帰ってくるから…」
ビューン☆とひとっ飛び!!
ジョウト うずまき島
ルギア「ただいまー親愛なるママンと妹よ。」
娘ルギア「お兄ちゃん忘れるなんてひどいよ!」
母ルギア「もう、貴方は本当に困った子ね。
ジョウトによる時は私達に一声かけてと言ってあるのに…。
わすれてシンオウ行っちゃったら世話無いわ。」
ルギア「ごめんなさいママン。」
娘ルギア「わーおにいちゃんったら甘えんぼ。」
ルギア「自分だって、ロケット団のタンバ博士…おっ電話だ。」
ナンバ博士「ナンバである!!」
ルギア「…につかまった時は思いっきりママンに甘えてたくせに〜。」
娘ルギア「わ〜んばかばか!!そのはなしやめてよ〜!!」ぽかぽか
ルギア「はっはっは、ほんとにお前はそういうとこかわいいな〜。」
デオA(こっそりついてきたけどこんな面白いものが取れるとは。)
ルギア「それじゃ、どっかの地方でダーク化してる父さんによろしくな。
ママン、妹よ。」ちゅっ
母ルギア「あらん、うれしいわ〜。」
妹「もう〜おにいちゃんたら〜。」
ルギア「じゃあな。」
バシッ☆とひとっ飛び!!
ルギア「ただいま〜。」
セレB「おかえり〜、どこに行ってたの?」
ルギア「ひ・み・つ〜。」
セレB「凄い浮かれようだね。」
デオA「しばらくナイショにしとこ。」
>>349 たまにやる程度なら俺はむしろ歓喜w
ただ日常常に恋愛が付きまとうとネタ書きにくいってだけであって。
>>349 アルセウス「クリスマスに書くとマジでしっと団に占領されるから止めた方がいいw」
ファイヤー「呼ばれた気がした」
サンダー「クリスマス?そんなの終了だろ」
フリーザー「ホーッホッホッホ…私らは影が薄いだけでなくて恋愛にも程遠い存在ですからねww」
ヒードラン「んだんだ、日頃恋愛ネタやられてもオラ達には縁の無い世界だべ。」
レジギガス「……ズズッ(いと悲し)……」
ツボツボ「あと♂寄りのポケモンが多いからメンバーが限られるから何とも……あるぜ」
355 :
チラ裏:2011/11/25(金) 03:52:42.60 ID:???0
とりあえずクリスマスとかバレンタインはいつも通りエンテイが料理等に変なもの混ぜるって流れで平常時は恋愛抜きでよくね
エンテイ「解せぬ。」
デオキシスA「最近はBの
妖しい秘密道具で一騒動ってパターンが多い件についてww」
パルキア「…それはさておいてこの旅行中は本当色々思い出話が出来たなあ〜…」
ミュウツー「無理やり思い出話にまとめるな!!倒れた奴だっているんだろうに…」
ミュウ「ツーちゃんあなた憑かれてるのよ。」
レシラム「ミュウさん当て字がおかしいです…」
ゼクロム「ビク公ちゃんと帰れたのかな。俺の風邪移ったりしてねーだろうなあ…」
レジギガス「ギガギガ。
(上に気になるレスがあったけど…大丈夫だよね?)」
ラティアス「お兄ちゃんなんかお兄ちゃんなんかお兄ちゃんなyr)」
スイクン「ちょっとラティアス、やけ食いはもうやめた方が良いですわ…」
ジラーチ「帰って寝たい」ディアルガ「長い修学旅行になったが…そろそろ空間に帰るとするか?」
アルセウス「私がいるから帰りはテレポートで一瞬だぞ。やり残した事がある者は今のうち済ませて来い。」
>>336 ビクティ2「…ここは…どこ…僕は…誰…?
なんて誰かさんの真似事してる場合じゃないや、こんな所でくたばってたりしたらまた経験値稼ぎの餌食にされる…!」
???「…気がついたみたいだね。」
タブンネ「多分ね〜。」
ビクティ2
「げえ!!!
タ ブ ン ネ !!
ちょっと待てよ待てよwなんであの空間内のぼったくり野郎がここにいるんだよおぉぉ!?」
タブンネ「あっ、ダメ〜
ジタバタしないで〜
主様助けて〜」
906「ビクティ2ちょっと落ち着きな。この子はここの住人だよ。…てかぼったくりとは失礼じゃない?」
ビクティ2「何だお前かよ…脅かすな!!」
906「僕の方こそ驚いたよ。空間に行ったと思ってたのにヘロヘロになってここに帰って来るんだもん。
他のみんなは空間に行ったよ。住人が全員留守なんだってさ。」
ビクティ2「…知ってるよ。さっきまで一緒にいたんだからな。でも…
(例えライバルが増えたって、僕はあの子を諦めないからな〜…)メラメラ」
メタモン「主ー!コイツまだ熱下がってませんよー!?」
>>357 シェイミ「何でしゅと!?ポケモンセンター全国的にこのミーのための感謝祭だなんて
まるでこの世の春でしゅうぅぅ♪」
ラティアス「シェイミったら…普段は感謝を強要するのにいざ感謝されると照れるんだから。」
パルキア「アルセウスー、そろそろ帰還の用意はいいかー?」
アルセウス「いつでも良いぞ。では皆私の周りに集まってくれ!」
シェイミ(この旅行…ミーの心に新しい青い光が…
なーんて、きどりすぎでしゅかねぇ…この旅行で思いは伝えられ
なかったけど。空間でいつか伝えて見せるでしゅぅ!!)
セレビィA(シェイミ…ラティオスに飽きたらいつでも僕のところにおいで…
…空間内では絶対に振り向かせて見せるから…
でも…ビクティニも気になっているんだよね…)
ビクティニ(私…マナフィにしようかなぁ…セレビィAにしようかなぁ…
…それは空間の中で決めればいいことね…)
マナフィ(…告白したけど…恋は実るのかなぁ…その答えが空間に
帰ってからあるといいけど…)
レックウザ(このスレ、漫画化しないかなぁ…
空間内でその事を考えよう…)
アルセウス(どさくさにまぎれて関係ない事を考えている奴がいるな…
空間内で説教しよう…)
ポケたちは〜空間へと〜ひとっ飛び〜!!
アキラ「なんだ!!この珍しいポケモンたちは!!よし!!こいつらと
特訓だ!!サンド!!いけー!!」
セイヨ「あら、珍しいポケモンさんたち。
ポケモンゼミの看板ポケとして働いてみません?」
ダイスケ「よし!!こいつらはあのヒトカゲより使えそうだ!!」
ダークライ「なんだお前ら!ここは人間は立ち入り禁止だ!!
デテイケ!!」
パルキア「しゃーねーなー…あくうせつだん!!」
アキラ「うぉぉぉぉ!!俺達が負けるとはぁぁ!!
特訓のやり直しだぁぁ!!」
セイヨ「そんな!!こんな技どの参考書にも書いてないわ!!」
ダイスケ「ママー!!」
ファイアー「なぜこんなところにサトシのポケモンに2タテした
水が効かないじわれを覚えたチートサンド使いがいるんだ。」
サンダー「なぜここにサトシをホの字にさせたポケモンゼミで
いじめみたいな特訓をさせていたマニュアル女がいるんだ。」
フリーザー「なんでこんなところにサトシにヒトカゲを取られた
ポケモンに平気でうそつく外道トレーナーがいるのです?」
ミュウ「フジ博士ェ…」
ミュウツー「まったく、ろくな事をせんな…
そこにしびれる!!あこがれるゥ!!」
デオキシスA「なぜこんなところに飛影や人造人間16号がいるんだ。」
ラティアス「うそよ!!サトシがあんな高飛車女に惚れてたなんて!!」
ジラーチ「声優ネタや嫉妬はよそうね。」
マナフィ「フィ!あの高飛車おねーさんの声が
なんだか僕に似てるフィ〜!!」
ダークライ「…しかし、弟の訴えによると空間外の奴らが此処でドンチャン騒ぎをしている筈だが…誰1人として居やしないぞ。」
パルキア「あっやべえ。
>>361でみんなまとめて
あくうせつだんしちまったかも…」
ラティオス「危ないでしょうパルキア!手当たり次第じゃないですか!」
ディアルガ「いや大丈夫だろ。正確に空間内の皆には技を外しているし。…これで完全復活だな、パルキア!」
パルキア「いやあ〜、これもみなさんのおかげです♪」
シェイミ「…どれどれ試してみましゅか。ホモソーセージ。(ボソリ)」
パルキア「_ノ乙(、ン、)_」
デオキシスA
「ちょwwおまw再起不能になってるジャマイカw」
シェイミ「ヒィィ最早トラウマでしゅうぅぅ」
ミュウツー「もうNGワード推奨だな。」
セレビィB「ゾロアとかけまして、機種依存文字と解きます」
ゾロアーク「その心は?」
ジラーチ「寝る前にあげとくよ〜ファァ…」
エンテイ「ラティオスのテンプレが変わりそうな空気なのだが……ぐぬぬ
解せぬ」
漫画とまでは言わないから二次創作ができるといいのになあ・・・。
チラ裏
二次創作の二次創作かよ
あと、最近になってキャラが急に増えたからgdgdになる前にそろそろ自重した方が良いと思う
映画に関係ないのまでいるし。
あとテンプレやキャラの関係が大きく変わるような事は個人的にはあまりやってほしくないな……シェイミとかいきなりラティ好きになったりしたし(一応薬のせいになったけど)
>>362 シェイミ「マジレスするとセイヨはピチュー兄の声でしゅ」
デオA「あとハルカのママの声でもあるな」
レックウザ「流石声優ヲタ共www」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(空間外)
ハドウ「いってええ!!あのソーセージ野郎加減を知らないんだから!!」
色ライコウ「まあでも俺達があそこにいたのがバレなくて良かったじゃんw」
色スイクン「ていうかあのぱるぱる野郎確か『ホモソーセージ』と言われて再起不能になって無かったか?w」
色エンテイ「そういえば…w これであのソーセージ野郎は怖く無くなったなw」
ゼクロム「あのやかましい奴ら…またジャイアントホールに飛ばされたのか。」
レシラム「幾ら来る者拒まずの姿勢とはいえ
906もいい迷惑だろうな。」
レックウザ「しかし旅行してる間に来年の映画情報入って来てると思っていたけど静かなもんだな…」
ミュウツー「来年の話をしてるとBBAが笑うというがアウチ!(ベシッ!)…
今後の展開に関わる重要な情報だからな…」
ルギア「噂ではあの三闘とかジャイアントホールの不遇とか、色々候補はあるんだけどな…」
ルカリオ「映画ではまず
ゲームとは別の独自の生息地域がありますからね、放浪中の三闘はともかく彼方の不遇さんはまず別個体が来る可能性が大きいですよね。」
ヒードラン「ゲームでも不遇…映画にもオファー無しだべか…ほんに不憫なお人だべ。」
ゼクロム「そっかぁ?9ちゃんは9ちゃんであそこで楽しくやってると思うが…俺の勝手な思い込みかな。」
レシラム「奇遇だな私も同じ意見だ。何故そう確信したのか我ながら良くはわからないのだがな。」
>>364 ゾロア「しょっちゅう化ける?」
セレビィB「正解!」
デオA「おまいらは帰ってきて早々何やってんだww」
エンテイ「やあデオBさん」
デオキシスB「何ですか?」
エンテイ「ちょっとお願いがありまして」
デオキシスB「(どうして敬語なんでしょう)はい」
エンテイ「食べるだけで人間には見えなくなる飴はまだ有りますかな?」
デオキシスB「ええ、新薬を作ってからは使用できなかったので、匹数分×3日分くらいなら」
エンテイ「ほう!それを全て私に頂けますまいか!?」
デオキシスB「(ビクッ)構いませんけど…なぜ飴のほうを?」
エンテイ「ちょっと飲ませtいやいや、また一人でジョウトに行きたくなる時が来るかもしれませんからな!」
デオキシスB「では新薬を増産し」
エンテイ「いやいやいやいや!!!わざわざデオB大先生の手を煩わせるなんて!私なんぞには余った飴ちゃんで十分ですとも!」
デオキシスB「は、はぁ…では少し待ってください。今持ってきます」
エンテイ「(ぃよっしゃあああ!!これでクリスマスやバレンタインには…)ぐふぐふぐふ!!!」
デオキシスB「(何か良からぬ気配がしますが…まあ良いでしょう)」
パルキア「さてここで日常生活に戻った訳だが」
ギラティナ「復活早いな。一晩はグダグダしてると思っていたのに」
パルキア「これ以上ネタにされてたまるか!"ホモソーセージが弱点だ"なんて広まった日には空間外の奴らの格好の餌食だろう!!」
ディアルガ「じゃあ俺がテストしてやろうか。
やーいやーい、パルキアのホモソーセージ!」
パルキア「(グッサ━━!)……そ、それがどうじだ…グスグス…」
ツボツボ「パルキア超涙目だがなんともないぜ。」
375 :
名無しさん、君に決めた!:2011/11/26(土) 12:53:19.31 ID:EdfF4ils0
ビクティニ「はぁ〜っ、ちょっと全身が疲れた気がするし何か熱っぽいからもう一回寝る。ゴホッゴホッ」
マナフィ「ズズズ・・・フィ〜、僕も鼻水が止まらないし立ってるとめまいが・・・・バタリ」
セレビィA「ゴホッゴホッ。アゥゥ、僕までこの状態じゃどうしようもないよ・・・ゲホゲホ」
セレビィB「ゴホッゴホッ!!!うぅぅ、咳と頭痛と吐き気が・・・・」
ジラーチ「ズズズ・・・・横になるたびに鼻づまりがする・・・ゲホゲホ」
シェイミ「ハァ・・・・ハァ・・・・」
ディアルガ「ちっちゃいズは風邪で全滅か。今朝なんてシェイミが吐いてたからな。」
パルキア「これ多分インフルエンザだわ。この前の旅行で人のいるとこへさんざん行ったからそこでウイルスもらってしまったんだろうな。
ゾロアとゾロアークも親子とも寝込んじまったしな。」
ミュウツー「人間と接するのも考えものだな。ババアも気分が悪いといって寝込んでしまった。ところでアルセウスは?」
パルキア「確か・・・咳と頭痛とめまいが酷いらしくて今寝てるみたいだよ。」
ルギア「神様ですら寝込ませるとは・・・・インフルエンザウイルス最強すぎwww」
376 :
375:2011/11/26(土) 12:56:05.87 ID:???0
sage忘れた。スマソ
>>375 レシラム「…うう…寒い。」
ゼクロム「大丈夫かレシラム。こないだ1人で倒れてた俺だけ元気なんてのも皮肉な話だ。」
>>374 ディアルガ「じゃあもっとテストしてやろう、ルカリオ、あいつらをここへ」
ルカリオ「じゃあ、お願いします」
いいおとこ(カイリキー)「お久しぶりですな」
おとこがり(ズルズキン)「あれから男に目覚めたと聞いて」
パルキア「ちょwwwwww俺の貞操を奪った連中じゃねえかwwwww」
ディアルガ「もう1度相手すればホモソー(ryを克服できるんじゃね?w」
パルキア「ふwwざwwけwwんwwなww俺にだって相手を選ぶ権利はあるわ!!」
ディアルガ「え?」
ルカリオ「え?」
パルキア「俺は…ディアルガが好きなんだあああ!!!!」
ディアルガ「お前…お、おい…俺はその気は無いからなwwwwww」
いいおとこ(カイリキー)「悔しいですが好きな方がいるのなら我々の出番はありませんな」
おとこがり(ズルズキン)「あなた方が幸せになる事を見守りますよ」
パルキア「ディアルガぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ディアルガ「ちょwwww待てwwwまさかこないだの夢は正夢か?wwwやめwwwwやめろぉぉぉぉ!!」
???「さばきのつぶて!!」
パルキア「あべしっ!!」
アルセウス「さっきから頭痛がするのに騒ぎおって!! おお技なんて使ったから余計頭痛が…」
ディアルガ「何にしても助かった…」
ルカリオ「今頃になってあの薬が効いたんですかね?」
ラティアス「ゴホゴホ。わたしもちょっとインフルエンザみたいだし今日は料理無理かも。」
ラティオス「ゴホゴホ。ゴメン、もしかして僕がうつしちゃったかな」
ヒードラン「しゃぁねえ。今夜はオラがみんなの分の飯作るべ。とりあえず体調が悪くても食べられるコシの弱めな鍋焼きうどんでも作るべ。
ルカリオどん、レジギガスどん。手伝ってくんねーかな。」
ルカリオ「わかりました。」
レジギガス「ギーーガーー」
ポリゴンZ「ウイルス?ウイルス!ピーピーガーガー……プスン。」
フリーザー「しっかりするのですポリゴンZ!
…かく言う私も何だか冷気が溶けてる感覚が…ヨロヨロ」
ファイヤー「姐さん、お粥ができましたよ。」
ミュウ「いつも悪いわねえファイヤーちゃん…コホコホッ。」
サンダー「姐さん、それは言わない約束ですよ。」
ルカリオ「なるほど、毒に抵抗のないポケモンが発症したみたいですね」
デオA「ジラーチは鋼だぞww」
ラティアス「私と一緒にミラータイプごっこしてたせいかしらね・・・グジュルルr」
ルカリオ「もしかしてシンクロで毒が移りまくったのでは」
ミュウ「ルカリオちゃんちょっとこっちきなさい(笑顔)」
>>381 デオキシスB「Aが調べたWebニュースによると"全国各地でポケフルエンザ大流行!!"だそうです。…ゼェゼェヨロヨロ。」
ミュウ「あらそうだったの…早く言ってよコホコホッ…」
デオキシスA「(カタカタカタ…)
ちょwBwおまいも氷嚢抱えてドヤ顔すんなw
つか俺に移すなよww」
デオキシスB「私はあなたと違って繊細なんですゲホッゲホッ…何とかは風邪を引かないと言いますし。」
デオキシスA「てwめwえw」
フリーザー「ホッホッホ…病人に暴力はいけません〜…」
ルカリオ「ポケモン専用の病原菌ですか…イテテ。
なるほど、さすがのミュウさんのお仕置きもすっかりパワーダウンしてますしね。
…しかし…何だか空間内の気温が上がってるような。」
ジラーチ「
>>375、誤解しないでよね。はなずまりがするのは
ジョウトでお土産で買ったうどんを食べ過ぎてせいなんだからね。」
デオキシスA「まぎらわしいことをするな。」
ラティアス「無理にお土産を全部食べなくてもいいのよ〜…ずず〜…」
ラティオス(ラティアス…鼻水たらしててもかわいいなぁ…)
シェイミ(うぅ〜…ラティアスに萌えずにミーに萌えて穂しぃでしゅぅ〜…
ラティオスが風じゃなかったら真っ先に甘えて看病してもらうのに〜…
こーなったらラティオスの風邪が治りますように。)
ミュウツー「シェイミだけラヴ・シンドロームとやらが再発してるんだが。いったん治ったのにな」
デオB「ゴホゴホッ 熱のせいでしょうか…なぜかシェイミの症状は比較的重いですね。。他の皆さんの症状は完全に消滅したのに」
ダークライ「だからお前らむやみに人の心を除くな…ウウ、私も熱が…」
ディアルガ「なんかやばい雰囲気だな…パルキア、空間は封鎖してるよな?」
パルキア「無論。空間外のやつも誰も入ってきてないから安心しろ。 …安心できる状況じゃないが」
恋愛ネタは旅行終わってひとまず終了したから自重よろ
ルカリオ「みんな大変そうですね。ここは一つ私の信頼する医者をよびましょうか」
デオA「ちょw嫌な予感しかしねぇww」
>>382 ミュウツー「しかし温かい…いや暑くなって来たな。パルキア、暖房でも入れたのか?」
パルキア「空間内に空調設備なんてないぞ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビクティニ「う〜ん…何だかお熱上がって来ちゃったみたい…ティニ〜…」
ファイヤー「…おいサンダー、俺もなんかヤバくなって来た。熱いのに寒気する…」
エンテイ「私は常にいつだってロリショタ達にバーニングラブ━━!メラメラ…ゲホッゲホッw」
レシラム「…ガタガタ」
ゼクロム「レシラム!…おいっ、しっかりしろ!!
やべーな。炎ポケモン達全員が感染したせいで
温度調節が出来なくなってるみたいだぜ…」
デオキシスA「ちょw空間温暖化ワロエナイww」
ルカリオ「これはいかん!早く医者を呼んで来なければ…」
ダークライ「お前の医者はもうやめたげてくれww」
ツボツボ「こりゃあさすがになんともあるぜ。」
レックウザ「今のところ無事なのはディアパルに
ルカリオ、デオキシスA、ミュウツー、ヒードラン、レジギガス、スイクン、ゼクロム、それに俺とお前か…」
スイクン「困りましたわ…他の方々はともかく炎ポケモンの皆さんは、私の冷凍ビームで冷やしても追い付かなくなって来てしまいました…!」
アルセウス「ツボツボがなんともある…だと…!?
いつもなんともないぜですませてきたツボツボがなんとも…あるだと…!?
これは一大事だ!!…こうなれば水のプレートを使い…
さ ば き の つ ぶ て ! ! 」
エンテイに命中(急所に当たった!!)
エンテイ「ぎゃぁぁぁぁ!!」効果は抜群だ!!エンテイは倒れた
アルセウス「続いて氷のさばきのつぶて!!」
スイクン「あぁっ、空間内の温度が比較的下がったわ!」
ツボツボ「これで再びなんともないぜ…なんともあるぜ。」
アルセウス「なにぃっ!!なぜだ!!」
ギラティナ「気温下げすぎだぁぁぁ!!」
アルセウス「まかせろ!!炎のさばきの…」
全員「もういい!!」
ディアルガ「空間の大気が煮えたぎるようだwwおい誰か何とかしろww」
ルカリオ「あ…あづい…しかし医者を呼ばねば…」
ジラーチ「何これわけがわからないよ…マサト助けて熱いよ〜」
パルキア「ちくしょー俺とスイクンだけじゃどうにもならんぞ…熱気に対するバリア張っても余りの暑さに鋼タイプ達まで倒れて行くし…」
ギラティナ「誰か忘れちゃいませんかっ、と。」
ポケスペのアンコールを見て
子供「セレビィってポケモンは本当にいるんですか?」
セレビィA・B「いるよぉ…セレビィは本当にいるよぉぉ…
(僕たちを信じてくれた子供がいてうれしぃぃ…)
ルギア「…そこまでうれしいか?」
チラ裏
そういえばこの空間の奴らってランダムでガチで通用するやつ多いな
俺のパーティにこの空間の奴が5匹もいたw
392 :
名無しさん、君に決めた!:2011/11/27(日) 12:50:25.11 ID:rD5bXj2L0
来年の映画で歴代の劇場版14作の主役ポケモンを全部登場させるというのはどうかな?
せっかく15周年なんだし
>>391 フリーザー「オーホッホッホ…ハア」
ファイヤー「もしかして…」
サンダー「俺の可能性」
プルルル・・・・アルセウス「はい、もしもし、え!?いいんですか!?是非お願いします!!!」
ミュウツー「どうした?誰からの電話だ?」
アルセウス「フジ博士がジョーイさんと協力してポケモン向けインフルエンザワクチンを開発したそうなんだ。それで、今からフジ博士が空間まで来てくれて
みんなにそのワクチンを注射してくれるようなんだ。ゴホゴホ」
ミュウツー「・・・・・信用して大丈夫なのか?それ?」
アルセウス「まぁ、ポケモンに危害を加えるような人じゃないから大丈夫だろう。
とにかくこの暑さを何とかするため炎タイプの者を優先的に受けさせるが、ビクティニ。絶対に注射を怖がって技を放つようなマネはしないようにな。ゴホゴホ」
ビクティニ「バ・・・・・バカにしないで・・・よ。ゲホゲホ。この苦しみを・・・止めてくれるなら・・・・注射ぐらい・・・オエエエエ」
マナフィ「ビクティニ!!!しっかり・・・ゲホッゲホ」
ミュウツー「注射を受けるのは今発症してる者だけか?」
アルセウス「いや、念のため空間内の全員にだ。ミュウツーよ、まさかお前、ママーンボクチンオチューシャコワーイとか幼稚なこと言うつもりじゃないよな。ゴホゴホ」
ミュウツー「オッサン声でそんな恥ずかしいこと言えるか!!!」
>>389 ギラティナ「私の力を持ってすればこんな暑さなど…あれおかしいな身体が熱(ry」
デオキシスA「ちょwwwフラグへし折んなwwww」
>>394 (プルルル…)
アルセウス「また電話か…ゲホッゲホッ!…おい代わりに出てくれディアルガ。」
ディアルガ「はい。…あ博士ですか!?はいすぐ空間の入り口を開けます!
おいパルキア。」
パルキア「よっしゃ!(あっでも人間を空間に入れて大丈夫なのか…)」ブゥゥゥン…
ラッキー「こんにちは〜フジ博士の代理でポケモンセンターから往診に参りました〜
」
ミュウ「あら〜懐かしいお顔…看護婦さんといったらお馴染みなのはやっぱりアナタね…ケホケホ…」
ラッキー「お注射の前に
お熱の高い皆さんはコレをひとつづつ持って下さい。」
フリーザー「おお‥これは"とけないこおり"‥
あぁこの冷たさ生き返りますよ‥」
ファイヤー「すげーよ炎ポケモンの俺等が持っても本当に溶けない氷だよ〜♪」
ゾロアーク「ゾロアちゃん、コレを脇に挟むとお熱が早く下がるわよ…ケホケホ」
ゾロア「ホントだ気持ちいいゾ〜…」
ミュウツー「ずいぶん用意がいいもんだなあ…
後で何請求されるか恐ろしいもんだがこの際背に腹は代えられん。」
ゼクロム「あっそれ9ちゃんからだから。俺さっきメールしておいたんだ。
ほらレシラム、お前も持てるか?」
レシラム「…すまない。」
レックウザ「しかしフジ博士…どこでアルセウスと電話番号なんか交換したんだ?」
ラティアス「注射ねぇ…おにいちゃんは注射大丈夫?」
ラティオス「正直ちょっと痛そうで怖いなぁ…」
ラティアス「…マゾにも怖い痛みがあったんだぁ…」
ラティオス「やめてよ。こんなところでマゾとか言うの。」
ラティアス「うふ、ごめんごめん。」
ラッキー「それでは、レディファーストで女子から先に注射をしますよ。」
ラティオス「だってさ、ラティアス、行ってきたら?」
ラティアス「いや、他の人たちの病気のほうが最優先だから最後にするわ。」
ラティオス「…怖いの?」
ラティアス「…そんなわけ無いじゃない。」
ラティオス「…顔真っ青で涙目で震えながら言ってもなぁ。」
ラティアス「…これは風のせいよ。」
ラッキー「では、症状が重そうなラティアスさん、どうぞ。」
ラティアス「ビクッ、いやぁごめんなさいっ!!」
ラティオス「ラティアス?」
ラティアス「い、今のはいきなり言われてビックリしただけなんだからっ!!」
ラティオス「呼ばれたんなら行ってきなよ。」
ラティアス「行ってやるわよ!!こんなの怖くもなんとも無いんだから!!」
ラッキー「ちくっとしますよ〜。」チクッ
ラティアス「いやぁぁぁん!!ちくっとするのやめてぇぇ!!」
ラティオス(…やっぱ怖いんじゃん、強がってるのもかわいいなぁ。)
シェイミ「ミッ、ミーが…ミーが…ガンダムでしゅうううゥゥ!!」
セレビィA「d、誰だぁ、タマネギとイッタノハアアアア! あうぅぅ…」
セレビィB「ハァ…ハァ…べ、別にイ…あんたに看病してもらいたいわけじゃ…」
デオA「くぎ(ry」
サンダー「く(ry」
エンテイ「(ry」
レックウザ「毒弱点の奴等が精神的にやばい件について」
ダークライ「幻覚幻聴色々起きてるぞ…」
シェイミ「こ…こうなったら…ミーが…その病原菌を駆逐するでしゅ!
トランザアアアアアアアアアムッ!!!!!」
ギラティナ「ちょシードフレアかますな誰かとめてえええええ」
スイクン「そうだ、とりあえずマナフィちゃんだけなら治せるかもしれないわ。ちょっとルギア」ゴニョゴニョ
ルギア「よーし海の神がんばっちゃうぞーホレホレ」ルギアはあまごいをつかった!
しかし雨は降らなかった!
ルギア「レックウザか…」
スイクン「レックウザか…」
レックウザ「え」
ツボツボ「う〜ん…なんともありまくるぜ…ゲホゲホ…ゴボッ…」
レックウザ「うわっ…なんかツボツボの口から変な緑色の液体が出てきて俺にかかっちまったぞ!どーしてくれるん…」
ザザアーーーーー
ルギア「あれ?突然雨がふりだし始めたが…」
スイクン「何がどうなってるの?」
マナフィ「マナ〜♪」
ラッキー「はいはい〜では横になったままで良いですからね、小さい皆さんからワクチン打っておきましょう。」
シェイミ「ううぅ…最悪の時が来たでしゅうぅぅ…ホントは注射怖いでしゅうぅぅ〜フルフル…」
セレビィB「何だシェイミったら…幻覚じゃなくてそれで暴れていただけですか…」
セレビィA「ビクティニ程の被害が無いのが幸いなのかな〜うーん‥」
ビクティニ「ビクッ!」
ラッキー「は〜いじゃあチクッとしますよ?」
シェイミ「ビクッ!…ウルウル」
ゼクロム「なあシェイミ!」
シェイミ「ななななんでしゅかビクビク…ブッ━━!」
マナフィ「フィ〜?」
ビクティニ「えっ…ゼクロムどうし…〜〜〜!!」
セレビィA「あははははは」
ゾロア「wwwwwww」
ジラーチ「わけがわからららららww」
ラッキー「(チクチクチク…)
はい皆さんおしまいですよ〜、よく頑張りましたね♪」
ちっちゃいズ一同「えっ」
デオA「つかディアパル何事も無かったかのように過ごしてるな」
パルキア「何が?」
ミュウツー「ホモソー…うごごご」 ダークライ「何でも無いw」
ファイヤー「ああ、パルキアの告白かw」
ディアルガ「あれは…夢だったんだよ…」
パルキア「ナニヲイッテルノヤラ、キオクニゴザイマセン」
ディアルガ「そうそう、あの薬が魅せた幻覚w」
パルキア「ホントウハ ゲンカクジャナイケド(ボソッ」
ディアルガ「何か言った?」
パルキア「イイエ、ベツニ」
デオA「パルキアの口調がポリゴンZみたいになってるワロッシュwww」
デオB「まあよく考えれば我々のほとんどは無性あるいは両性な訳ですから
ホモでもなんでもないんですけどね」
エンテイ「我々が萌えるのは性なんてものは超越した可愛さそのものであるからな」
ルカリオ「勝手に我々にしないでください」
ラティオス「ボクはある意味ものすごく健全だよね」
ラティアス「近親愛っていうのはアブノーマルなんだよおにいちゃん…」
デオB「つまり私があなたを気に入ってるのは異常でもなんでもないってことですよ」サワサワ
レックウザ「きりゅりりゅりしいいいいいいいいいぃぃぃいいいい」
ディアルガ「久しぶりに聞いたな」
ラッキー「は〜い、では
他の大人の皆さんも
チクッといきますよ〜?」
一同「ビクッッ!!!」
ルカリオ「皆さんがワクチンを接種している間、元気な皆さんは
僕の造ったパチンコでもやってます?」
ヒードラン「おお、面白そうだからやるべぇ。」
ディアルガ「ほう、珍しいタイプだな。モニター画面がなくて
穴のあいた台があるぞ。」
ルカリオ「それはクルーンと言うんですよ。
ちなみに、この台の名前ば沼゙です。
ささ…存分にお楽しみ下さい…ククク…」
>>406 (ガシッ)ルカリオ
「…ムッ?なっ何ですか
ミュウツー!私の体を羽交い締めにして…放して下さい!」
ミュウツー「残念だったなルカリオ…感染してない者達も、発病防止の為に全員注射を受けるのだ…!最早逃がさんぞ、ルカリオー!!」
ルカリオ「超涙目で何を威張ってるんですかー!一番に注射されたからって八つ当たりしないで下さいよおぉぉ放せコラやめろアーロン様アァァァ━━━━━!!」(チクリ♪)
ヒードラン&ディアルガ「ガクブル」
パルキア「全員接種終わったか〜?」(モミモミ)
ヒードラン「パルキアどん、インフル注射は揉んじゃいけねーだよ。軽く押さえておかないと…」
パルキア「えっマジ」
デオキシスA「情弱乙w」
ビクティニ「ふうふう…でも少し楽になったね。」
ジラーチ「もう少し寝るといいよ。僕もムニャムニャ」
ゼクロム「…良かったな、レシラム。空間の気温も下がって来たぜ。」
レシラム「ゼクロム、眠る前に言っておくからな。
今回の感染原はお前じゃないぞ。…だからもう気にしなくても良い…」
ゼクロム「……う。」
シェイミ「ゼクロム?お前注射終わったのに何泣いてるでしゅか!いい年こいてみっともないでしゅ!さっきミー達に変顔してたみたいに笑うでしゅうぅぅ…ゼェゼェ」
ラティアス「シェイミったら興奮してたら治らないわよ。寝てなさい。」
アルセウス「…今全員接種が済んだぞ。本当に助かった、感謝する。フジ博士…え?何━━!!!」
ディアルガ「何々どうした!?」
>>408 アルセウス「(プツッ!)
…やられた…あの爺さんめ…」
パルキア「どうしたアルセウス?」
アルセウス「空間内のポケモン全員の遺伝子情報採られたようだ…全く
油断も隙もない人だ。」
ディアルガ「ああ!注射針!!」
デオキシスA「ちょwwいらん騒動の予感www」
ミュウツー「やはりあの時引導を渡すべきだったのか…」
ミュウ「クローン島の中ではしゃいでるだけなら可愛いもんじゃない。
それよりみんなが助かったんだから素直に感謝しておきましょう。ね☆」
パルキア
「今度から空間の入り口に殺菌部屋でも付けとくか…」
ツボツボ
「普通に手洗いうがいをしっかりしてれば何ともないぜ」
フジ「うーむ、採取した遺伝子情報が予想以上に多い。
クローンを作ってもあまってしまうほどにだ。」
よし、マサキ君にも譲ろうか。何か研究してたみたいだな。」
マサキ「フジ博士、助かるわほんま!!」
フジ「うむ、ところで何の研究をしてたんだね?」
マサキ「ピッピの月の石いがいでの進化の可能性についてや!!」
ピッピ「これでぼくもミュウスリーだっピ!」
フジ「顔が変わってねーぞ!!」
ピッピ「ピエー!!そんなー!!」
マサキ「あかん!!不恰好になってしもうた!!こんなん置いといたら
ニシキ君に笑われるわ!!とりあえずどっかに転送や!!」
マサキはどこかの空間につないだ!!
アルセウス「あれ、ミュウツー…えらく不細工になったな。」
ミュウツー「うわっ、穴久保番に出てくる俺と融合したピッピじゃないか。」
ピッピ「ギエピー!!たすけてくれっピ!!」
>>411 ミュウツー「穴久保ピッピか…(ユラ〜リ)今こそ貴様に引導を…シャドーボーyr)」
ピッピ「ギエピー!?」
パルキア「あくうせつyr)」
ミュウツー「えぇい邪魔をするなこのホモソーセージイィィ!!よりによって私の前に姿を現しおって穴久保ピッピめえぇぇ!どこだ!どこに姿を消しwyr)」ドカーンバキーンww
パルキア「落ち着けww」
ミュウ「あらあらツーちゃん元気ねえ〜」
ディアルガ「ミュウツーにもトラウマがあったんだなあ…」
ツボツボ「何気に禁句を口にしてるみたいだが
パルキアの奴もさすがに最早なんともないぜ。」
>>268 ボルトロス「お邪魔するでのう〜」
ランドロス「なんかお前さん達大変だったようじゃのう…約束通りイッシュ名物の木の実やら色々持って来てやったで、食べて栄養付けてちょう。」
ギラティナ「有り難い!
病人食ばっかりで飽きていた所だったんだ♪」
シェイミ「感謝するでしゅよおっちゃん達。ポケモンとしては木の実なら体力も体調も回復出来るでしゅからね。」
マナフィ「フィ〜、冷たくて甘くて美味しい♪」
トルネロス「此方もちっこいサンドバッグとやらが1匹罹っとったからのう。ほんにポケフルとやらは怖いのう。」
レシラム「…サンドバyr)…まさかビクティ2か!?」ゼクロム「!?…」
トルネロス「あやつお主等と別れて帰る途中に、ちょうどウイルス流行りまくってたシンオウの町中で遊んどったみたいだの。回復するまで他の皆が出払ってた時で不幸中の幸いだったちゅう訳じゃ。」
ビクティニ「しょうがない子ね〜…みんな心配してたのに。ねえゼクロム?」
ゼクロム「あのバカ〜…」
ボルトロス「おいトル!!幼い事どもに向かってサンドバックはなかね!!
かわいそうたい!!」
トルネロス「そう呼ばれ取るんだからしゃあないやろが!!ボル!!」
ランドロス「こんなとこでまで喧嘩せんでもよかろ!!
そんな事すんなら力ずくでとめっけぇ!!」
トル/ボルじょうとうじゃぁ!!かかってこんかラン爺!!」
パルキア「被害が出る前にあくうせつだん!!」
三ロス「おいどんの未来は…オイの屍の先じゃ…」
ミュウ「それにしてもハロウィン終わった途端に町中クリスマス一色ね〜♪今年はちゃんとクリスマスパーティーやりたいわ〜」
ディアルガ「イベント好きは結構なのだがカボチャ料理の続きは勘弁して頂こうか。」
シェイミ「今年こそミーには伝記の本なぞじゃなくてガンプラを…!!
そうだ枕元に手紙書いとくでしゅ。」
デオキシスA「今時サンタクロースを信じてるとは情弱乙www」
ミュウツー「何を言うか!余所は知らんがこのポケモン世界にはちゃんとサンタクロースはいるのだぞ!」
セレビィB「そういえばこちらの世界のサンタクロースと言われるルージュラもデリバードは、ジャイアントホールに両方いますね。」
ゼクロム「それじゃアイツらこの時期はいつも当日の準備で大変なのか?」
レシラム「さあな。906にでも聞いてみたらどうだ?」
エンテイ「今年こそ私の等身大ドールをちっちゃいズ達に…そして時々それにすり替わって皆とモフモフ…」
デオキシスB「スキンシップですか…良いですねえ…」
ギラティナ「おいwwレックウザがプラカード残して消えたぞー!?」
レックウザ
「【探さないで下さい】」
ラティオス「プレゼントはわ・た・し(はぁとみたいな感じで」
ルギア「ラティアスがリボン巻いて入ってたら」
ラティオス「最高だね」
ルギア「うむ」
ルカリオ「でもラティアスさんって意外と大きいですよね」
ルギア「ドラゴンだしな」
ラティオス「さすがに1.4mの靴下は無理かな…」
ルギア「だけどよ、兄貴なんだからお前がプレゼントあげる側じゃね」
ルカリオ「ラティオスさん心汚れてますよ」
ファイヤー「クリスマスって言ったらガキ共ばかりのもんじゃねえ!」
サンダー「但しリア充に限る」
フリーザー「ふむふむ、しかしファイヤーの意見も一理あります。もちろんサンタクロースを信じる子供の夢を壊す訳には参りませんが…大人だってパーティーしたりプレゼント交換しても良いのでは…?」
ポリゴンZ「ヨウスルニブッチャケデバンクダサイ。」
>>415 〜その頃のジャイアントホール〜
ハドウ「…という訳でね。この時期になるとアイツらは、"けしてこの部屋は覗かないで下さい"と洞窟の奥にこもるのさ。
襖の向こうからはパッタン、パッタンと機を織る音が…」
ビクティ2「マジで!?」
フィオネ「のぞいちゃダメって言われると、のぞいてみたくなって来るフィ〜♪」
906「夢のある話は結構だけど、彼等をどこぞの鶴と一緒にするのはやめてくれるかな…ホントに忙しいんだからね。」
>>415 ラティアス「二人とも何考えてんのよー!!
ふざけんなこらぁぁぁぁっ!!りゅうせいぐん!!」
ルギア「ぎゃぁぁぁぁ!!」ラティアス「あぁんっ♪」
ラティアス「それと!ルカリオさん!
体の大きさのことは気に…」
ルカリオ「しかもラティアスの体重は40キロでしたから…
靴下のそこが抜けますね。」
ラティアス「体重の事も言わないでっ!!1.4mだったら40キロなんて
軽いもんでしょ?」
ルカリオ「ところがどっこい…!軽くありません…!
重いんです‥!これが重量級‥!」
ラティアス「ぐっ・・!バーカ・・・思いもクソもあるか・・・!!
女の子に重いなんてだめにきまってんだろそんなこと・・・!!」
パルキア「ぐっ・・・!!ルカリオの一条化が・・・進んでるっ・・・!!」
ざわ・・・ざわ・・・!
シェイミ「うるさいでしゅよ!!サンタさんへの手紙が間違ったじゃ
ないでしゅか!!」
サンタさんへ
ガンプ
ラ
ティオスください。
ディアルガ「ねらってやったんじゃないか?」
シェイミ「ま、まちがっただけでしゅぅぅっ!!」
シェイミ(…ラティオスはプレゼントはわ・た・しって
リボン巻いた誰かが入っているのが好みなんでしゅか…って
なにかんがえてるんでしゅかぁぁぁぁぁっ!!)
エンテイ「なあラティオス」(つんつん)
ラティオス「はぁん♪……はっ!一体僕はな」
エンテイ「聞きたいことがあるんだが」
ラティオス「話を遮らないでくださいよ…で、何です?」
エンテイ「旅行での食事の時、シェイミちゃんとどんな風に目を合わせたんだ!?」
ラティオス「は?目なんて…ああ、そういえばカスが付いてる、と笑いながら頬を拭ってくれましたね」
エンテイ「そっそうか!ありがとう!!」
ラティオス「?はぁ…」
エンテイ『そうか、飴を食べながら目を合わせた上で私に触らせれば、効果が強力になるんだな…!』(ハァハァ)
ラティオス「鼻血出てますよ」
>>419 ジラーチ「とりあえずルカリオにははめつのねがいね」
ルギア「ルカリオもやってることが俺と一緒じゃねーかwww」
ダークライ「(今年はマナフィに何を贈るか…当日まで内緒にしておくかな。)」
ゾロアーク「(今年は…
ルカリオにも…)」
スイクン「(ラティオスには堂々と渡すべきかしら…一応交際中なんだから。でもHENTAIさん達にからかわれるのは嫌だわ…)」
ヒードラン「(リア充爆発するべや……)」
ミュウツー「皆の心の声がダダ漏れだな。」
レジギガス「悪趣味。」
デオキシスA「おまw翻訳機djww」
>>420 セレビィB「そういえばシンオウのある地域では
感謝の気持ちを表すのに
グラデシアの花束をシェイミの形にして贈るって聞きましたね…どうですかA?」
セレビィA「箱を開けたらリボンのかかったシェイミ…か…。可愛いだろうな〜♪」
ゾロア「お前鼻の下伸びてるゾ〜?むひひ…」
レシラム「こら、お前達。夜中に下世話な話していないで早く寝ろ?」
ビクティニ「あら。ゼクロム電池切れちゃってるよ。」
ゼクロム「Zzz〜…」
マナフィ「子供だね〜♪」
ゾロア「よく考えたらデパートもないのにどうやってプレゼントを買えばいいんだゾ」
ゾロアーク「ゾロアちゃん、何がほしい?」
ゾロア「う〜ん、マァがくれるものならなんでもいいゾ!」
ゾロアーク「人間に化けて資金調達してこようかしら」
パルキア「どうしたゾロアーク。まともなやつの相談なら歓迎だぜ。トバリデパートの倉庫に飛ばしてやろうか?」
ジラーチ「ボクが協力してもいいよ〜」
フリーザー「ホワイトクリスマスの演出ならワタクシにお任せなのですわ!」
ミュウツー「まともな親子愛すぎて逆に新鮮だ」
>>424 ビクティニ(ティニ…私は、どっちかって言うと箱を開けたらリボンの
かかったセレビィAのほうが…はうっ…)
レシラム「うわっ、ビクティニが鼻血出しながら赤面して瀕死になった!!」
マナフィ(…ぼく…クリスマスプレゼントの日には箱の中でリボングルグルまき
になった僕を、ビクティニに…って、何考えてるの!?僕!?そんな変なこと…)
ダークライ「マナフィが暴走している…HENTAIへの道を進まなければ
いいが…」
ファイアー「どうでもいいが、フリーザーがお嬢様口調じゃないか?」
サンダー「あいつは今までフリ○ザ様の男装してたんだよ。
今日、フライングでボジョレーワインをのんで地が出たんだ。」
フリーザー「おっと…私とした事が…少々男らしくなかったかな…」
ゼクロム「……ムニャ。(パチリ)ん。どーしたお前ら?
あっ9ちゃんからメール来てる。」
エンテイ「ところで姐さん、ものは相談なのですが。」
ミュウ「却下♪」
エンテイ「何故即答www」
ミュウ「だーってクリスマスと言ったらケーキだけれども、エンテイちゃんのケーキってろくでもない物ばっかりなんだもの。油断してたら今年は絶対レシゼクちゃん達が縮みそうだし〜」
エンテイ「そんな〜!(仕方ない、次の作戦に移るか…)」
>>427 ゼクロム「…んっ?
珍しいな、お前達が俺を呼び出すなんて。」
ゼクロ2「ああ…うん。
折り入ってお前に聞きたい事があってな…って!!
とっとと用件行くぞ用件!!」
レシラ2「おいw人に物聞くのに逆ギレすんなw
ああ悪いな。話というのはうちのサンドバッグの事なんだけどな…」
ゼクロム「"ビク公"の事か?」
ゼクロ2「単刀直入に言おう。お前アイツとよく話すだろうが!あのサンドバッグの野郎みたいな今時のガキは一体どんなもんを贈りゃあいいんだ!!」
レシラム「主語から話せよゼクロ2ww見ろよ怒って口も聞かねえww」
ゼクロム「……そか。
ビク公のサンタクロースをやるんだな♪お前らいいとこあるじゃねーか!」(ポン!)
レシゼク2「えっ!?」
ゼクロム「アイツ結構美味いモン好きだよ。嬉しそーな顔して食べてるからな…。けどな、お前ら。」
ゼクロ2「なん…何だよ…」
ゼクロム「その"サンドバッグ"と呼ぶのはやめろ。アイツの名前は"ビクティ2"だ。話はそれからなんじゃねーのか?」
(…バチバチッ!…)
レシラ2「………ゼクロ2」
ゼクロ2「チッ!!…あーもう解ったよマジで睨むなっつーの!!
情報くれたのは感謝しておくよ。…じゃあな!!」
レシラ2「おいwゼクロ2ww!!俺を置いてくなw」
ゼクロム「……やれやれ。空間に帰るか…」
ゾロアーク「えっ…えっ!?ちょっとあの人かの有名な"ホドモエの恋する男"よね!!」
スイクン「あれがですか…確かグラフィックではいかつい顔したヤンキーおじ様だったはず…」
ラティアス「年齢詐欺だわw」
ミュウ「あらあ意外にかわいいじゃない〜?でも髪型的にはひと昔前のテイストよね〜」
アルセウス「女性陣は何を騒いでいるのだ?」
ディアルガ「今夜のベストウィッシュじゃないすか?」
パルキア「実況すんなw」
ビクティニ「あれは"ホドモエの恋する男"の息子よ
同姓同名の息子がいるってうわさには聞いてたけど
本当に同姓同名だったのね。」
マナフィ「ねぇ、ダークライ。フリージ男とグライガールは
どっちがつよいの?」
ダークライ「私はそれより、フリージオが強すぎると言った言動が
気になるのだが…」
デオA「あの最弱の防御力が強いわけないだろwww
先制攻撃で1撃だろwww」
434 :
【大吉】 :2011/12/01(木) 20:54:43.78 ID:???0
ビクティ2「大吉ならクリスマスに告白…!」
435 :
【吉】 :2011/12/01(木) 21:01:24.51 ID:???0
チラ裏
あれっ、マジで出ちゃった・・・まあ流れに任せる
セレビィA「というわけでクリスマスツリー用に」
セレビィB「モミの木を育ててみました」
レックウザ「でけぇぇぇぇwww」
アルセウス「いつの間に…」
ラティオス「(モミさん…ハァハァ)」
ミュウ「まあ素敵♪デコレートしがいがあるわ〜」
シェイミ「ラティオスがモミの木に発情?」
スイクン「好きだった人間を思い出してるのよ。」
シェイミ「そうでしゅか…でも、どーせ人間とポケモンは
恋愛できないでしゅからねwww
(人間なんかにラティオスは渡さないでしゅ!)」
スイクン(…モミさん…シェイミちゃん…今年のクリスマスは負けませんよ…!)
ヒードラン「なんかあそこが燃え上がってるべぇ。」
ファイアー「恋の炎か…炎タイプの俺達でも熱いと思うぜ…」
パルキア「【大吉】ならルカリオとゾロアークの結婚式を執り行う。
【大凶】なら3レジとカイオーガも空間のレギュラー入り。
それ以外は、ルカリオが声優ネタでカイジの一条みたいな
性格になり、空間の奴等にパチンコを進める。」
ルカリオ(…それ以外が出たら確実にネタキャラにされる…)
ディアルガ「どう転んでも急展開すぎて着いていけねーよwwwってわけで時の咆哮!!」
(ズガガガガガ)
パルキア「ちょっ冗だ…ギャアアア」(効果は抜群だ!パルキアは倒れた!)
ツボツボ「残念だが占いは終わったようだが
なんともないぜ。以下から話の続きなんだぜ。」
レジギガス「ギ〜ガ〜…(頭の紅葉もすっかり色あせちゃったな〜)」
フリーザー「今じゃすっかり雪景色ですねぇ。」
ファイヤー「お前が隣でホワイトクリスマスしてるからだろ。」
サンダー「BWにギガス連れて行ったらシキジカみたいな四季仕様が見られそうだな」
442 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/02(金) 11:02:15.94 ID:bB/bS9240
ミュウツー「炎ポケモンが風邪を引いたら空間内が暖まるのか…この原理で暖房設備ができないものか」
>>442 ジラーチ「あんな焦熱地獄はもう勘弁してよ!
しかも人の病気を己の私利私欲に利用するとか
フジ博士よりもタチ悪くない?」
ミュウツー「あんなマッドサイエンスと一緒にするな!氷弱点の私の身では寒さは命に関わるのだぞ!」
ジラーチ「蛙の子は蛙w」
ゼクロム「まーまーケンカすんなってwむしろあの時は病気だったから力の加減が出来なかったんだがな。
なレシラム?」
レシラム「パルキアの許しが要りますが、元々私は熱気で天候を替える力がありますからね。」
ミュウツー「それにしても昔に比べるとパルキアも威厳が無くなったもんだ」
ギラティナ「まあホモソーセージとかデリヘル嬢とか自業自得だけどなw」
ゼクロム「結局パルキアってホモなん?」
ルギア「両刀だろw ホモは肯定してたし一方で女にも興味あるみたいだしw」
デオB「いわゆる”バイセクシャル”ですね」
マナフィ「ねえ、バイセクシャルってなーに?」
ダークライ「こっ子供は知らなくていいッあっちに行ってなさい!!」
マナフィ「は〜い! (でも知ってるけどねww)」
デオキシスA
「去年辞書もらってググる事を覚えたマナフィに死角はなかった。」
>>443 「ちょっとまったあ━━━━━━━━━!!!」
レシラム「えっ」
エンテイ「空間初期メンバーに当たるこの私の存在を差し置いて、ちっちゃいズ達の人気を独占しようとは!新入りの癖にふてえやロyr)ぶぎゃっっw」
ジラーチ「うっさい。」
ゼクロム「…なあHENTAIさんよ。何でチビ共に嫌われるんだか、胸に手当てて考えてみようか。」
エンテイ「私はHENTAIじゃな━い、ENTEIだ!!」
エンテイ「確かに私の愛は少しばかり大きすぎたのかもしれない。
だが皆冷静になって考えてくれ。
同じくらいHENTAI呼ばわりされているラティオスがどうしてこんなにモテモテで
映画での目立ちっぷりで言えば主役ですらないレシラムがどうしてこんなにまとも扱いで
私から追うばかりで私を追いかけてくれる子がいないじゃないか!」
>>447 ジラーチ「そんなにショタに追われたいのなら、
僕が存分に追ってあげるよ?」
キラッ ボォォォォォォ!!
エンテイ「
>>97の汽車キタコレwww」
ミュウツー「私が以前追われた汽車は
>>96だぞエンテイよ…ロリショタばかりにかまけてるからだ。」
>>444 パルキア「…俺…は…ホモ…ソー…セー…ジ…でも…デリ…ヘル…嬢でも…
両…刀…でも…バイ…セク…シャル…でも…ないっ…!!
おぉぉぉれぇぇぇはぁぁぁ!!まぁぁぁとぉぉぉもぉぉぉだぁぁぁ!!」
ミュウ「ちょ、パルキアちゃん落ち着いて!!」
パルキア「…だまれぇぇぇ!!俺の価値を否定する分からず屋どもがぁぁ!!
あくう…せつだぁぁぁぁぁん!!」
パルキア以外の全員「う わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ・ ・ ・ 」
パルキア「…ふぅ…どこか遠い空間に飛ばしてやったぜ…
へへ…ざまぁみろ…ちょっとかわいそうな気もするが…
俺を馬鹿にするからだ…」
あんこくのみらい
パルキア以外の全員「kokodoko?」
パルキア「……」
パルキア「……」
パルキア「……ちょっとやり過ぎたかな。」
906「暇なら相手してあげようか?」
ビクティ2「おいおい何入ってきてるんだよw」
アルセウス「創造神である私すら飛ばすとは…成長したなパルキア」
シェイミ「あのホモソーセージのせいでルパン見れなかったでしゅ!!」
デオA「PCで予約済みだから後で見ようぜw」
ミュウツー「ホモは否定して無かったくせに!あの腸詰め野郎!!」
ルカリオ「それにしても…ここどこなんです?」
ジュプトル「くそっ!ヨノワールめ!ここまでか…」
ヨノワー「観念するんだな…ジュプトル…これで…終わりだぁああ」
ジュプトル「ぐわああああああ…」
ヨノワール「…!誰かの話声がするな…お前ら…逃げるぞ!」
ヤミラミ×6「ウィィィィィィィィィ!」
アルセウス「…?ここらへんで誰かの声が聞こえたんだが…」
ディアルガ「おいちょっと勝手に行かないでくれよ…っておい!あれ!」
ルカリオ「誰か倒れてますね…もしかして人間…?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フィオネ「新月さーんどこに行っちゃったの〜?もーぅ」
>>451 パルキア「なあ906よ。
お前は仮にもジャイアントホールの主だろう?
住人皆に軽蔑されてる俺なぞとは違って、慕ってくれる者達がいるのに
こんな所へ軽々しくもやたら出歩くものではないぞ…」
906「良く分かりました。
僕はお暇しますけど…
パルキアさん、ここのみんなは決してアナタを軽蔑している訳ではないと僕は思います。
むしろ対等な仲間としての…すみません、余計な話をしましたね。では。」
パルキア「………ああ。
気をつけて帰るんだぞ。
……ありがとう 906。」
ビクティ2「あ…待ってよ906〜じゃあね〜パルキア〜」
パルキア「お、おう……じゃあな…」
パルキア「…ふぅ。」
パルキア「さてと…俺は暇だし旅にでも出るかな」
シュワッ☆
そしてこの空間には誰もいなくなってしまいましたとさ
めでたしめでたし
デオキシスA「アルセウスがテレポートして戻れb…ゲホゲホ」
パルキア「…ってコラアァァァ!勝手に空間閉鎖さすなァ!!」
レシラム「どれどれ…
>>450からの流れがライトノベルの新作ですか?」
ゼクロム「あ。9ちゃんがなんかカッコいい事いってるwww」
ルカリオ「相変わらずの文才ですねぇデオキシスA。何でこんなのが連載獲得出来たのやら…」
デオキシスA「Web投稿うめえww」
ミュウツー「もう終わりかよ!最近のラノベってレベル低いんだなw」
デオA「だったらミュウツーが書けば?wwwwwm9(^Д^)プギャー」
シェイミ「ミーならラティオスと… Σ (゚Д゚;)ハッ ミーとした事が何を言ってるでしゅか!!」
ジラーチ「わけがわからないよ」
パルキア「…しかし俺って小説にまでネタキャラにされるんだな…あーアルセウスみたいに尊敬されるホモにならねば…(ボソッ」
ディアルガ「(やっぱ否定はせんのなw)」
エンテイ「ゼエゼエハアハア」
スイクン「あらエンテイどうしたんですの?」
エンテイ「昨夜は…一晩中ジラーチタソに攻められて寝かしてもらえなかったんだ…」
スイクン「えっ」
エンテイ「しかし…至福の時だった…ガクリ」
スイクン「ええっ」
ジラーチ「誤解を与える表現はやめてよ!僕の汽車がエンテイを追ってただけなんだからね!!」
スイクン「不潔ですわーっ!」ダダダダダタ…
ジラーチ「ちょっとスイクンー!?」
マナフィ「ジラーチったら"僕の汽車"って表現は余計やらしいフィ〜?」
ダークライ「お前ら…」
462 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/03(土) 14:51:46.01 ID:mnGWyXYs0
は?
うん。で?
うわっ!君口臭いなぁ〜!
画面越しにも臭ってきたで?
もうしゃぶって寝ろ
良い夢見て死ね
ツボツボ「ここんとこ毎日スレ上がってるみたいだけれど、上のようなヤツも沸いてきてるから
sage進行にしておいた方がいいんだぜ。」
パルキア「
>>462にあくうせつだ…」
ダークライ「まて、
>>462はマナフィだ。」
パルキア「は?」
ダークライ「222のマネにはまったらしい。」
マナフィ「>>は?
うん。で?
うわっ!君口臭いなぁ〜!
画面越しにも臭ってきたで?
もうしゃぶって寝ろ
良い夢見て死ね。」
パルキア「あ、本当だ。これでは追い出しようが無い。」
ダークライ「私に任せろ、おい、ビクティニ。
マナフィがこんな事を言っているのだがどう思う?」
ビクティニ「…サイテー…だと思う…意味も分からないし…
君口臭いって物凄く失礼な気がするし…もうしゃぶって寝ろは下品だし…
良い夢見て死ね って…人を傷つける言葉だし…
そんなマナフィ…好きじゃないよ…」
マナフィ「がーーーーん…うぇ〜〜〜ん、嫌われたフィ〜…」
ダークライ(…これで多分言わなくなるはず。)
パルキア「まずい…マジで過疎ってやがる…
>>457のとおりになりかねないぞ…」
ディアルガ「大丈夫だろ?今日だけで10レス以上書き込みがあるし」
ミュウツー「というかネタが思いつかない」
デオB「クリスマスにはまだ早いですしね…(サワサワ」
レックウザ「ドサクサ紛れにさわんなwww」
セレビィB「まあ来週には来年の映画の情報が入るしそれまでは適当にやろうよw」
ゼクロム「やっと俺達の後輩ができるのか…胸熱」
レシラム「と言ってもアレとアレでしょうけど」
スイクン「マナフィ大丈夫かしら…」
ダークライ「あのくらいでへこたれるような弱い子じゃ無いから平気だろ」
マナフィ「ビクティニに嫌われちゃうフィー…うっうっ」
セレビィA
「でもディアルガの言ってる今日は多分昨日のことだと思うし
でも今日は10スレ以上進むか分からないし
そもそも何を根拠に過疎とか大丈夫とか言ってるのか分からないし…ブツブツ」
ディアルガ「お、おい大丈夫かセレビィA」
デオキシスA「また俺のライトノベル連載で10スレ以上進ませてやるぜw」
レックウザ「自演乙w
って、お前10レスじゃなくて10スレ分も連載溜まってんのかwww」
ファイヤー「なあサンダー、来年ここに入って来るのが
>>453の通りだとすると下手すりゃ総勢5匹は増えるぜ?ますます俺達の空気化が進む!
冗談じゃねえよ!!」
サンダー「合計38匹になるか…
しかも加入直後はキャラ安定の慣らしの為にやたら出番が増えて行くしな…どうしたもんだか。」
フリーザー「そんなに目立ちたいのなら、積極的に新入りに絡んで行けばいいでしょう?
私は騒動の引き金になるのはしばらくご免こうむりますが、運動会とか日記編の時のように…」
ファイヤー「なるほど!
じゃあ新入りの観察日記でもつけてみるか。
行く所やる事"観察させてもらいます!"…なんてな」
ポリゴンZ「ファイヤーサン、セケンデハソレヲ"ストーカー"トヨブノデスヨ。」
サンダー「お前…幾ら目立てるからと言ってもエンテイみたいな変態メンバー入りしたいのか…?」
906
「映画仕様の別個体か〜…そもそも僕の他に906って存在するのかな。」
ゼクロ2「あぁ?お前はゲームの個体じゃねーのか。」
レシラ2「そーだなー、もしお前に映画のオファーが来たら"ぼっち乙ww"
って祝福の言葉を贈ってやるぜ。」
906「時械神で2匹にダイレクトアタック。」
レシゼク2「やな感じww」
ランドロス「納得いかんね!!なしてトルの偽もんが
一番人気ね!?」
トルネロス「体格のいい奴がオイのまねしちょったんだから
しょーがないさね。」
ボルトロス「ところでラン爺、お前さんヅラだったとね?」
ランドロス「オイはヅラじゃなか!!ありゃ、オイの
まねしちょる奴のヅラね!!」
ボルトロス「と、思ったら今度は誰もトルを選ばんとね。」
トルネロス「白状もんたい!!」
ランドロス「一人でしゃばっておいしい思いするからね!!」
ボルトロス「ところでトル、お前の中には人間が入ってたとね?」
トルネロス「ありゃ、ロバートの変装ね!!」
ボルトロス「今度はラン爺の中から素っ裸のオッサンが出てきたたい!!」
ランドロス「ありゃオイじゃなか!!ロバートって芸人さね!!」
トルネロス「そん何言うなボル、おまはんの中にも人がはいっとるさね!!」
ボルトロス「ほんにまことか!?オイも知らんかったとね!!」
ラン・トル「真に受けてどうするとね!!」
3ロス「まぁ、12月15日のポケモン、必ず見てちょう!!」
レックウザ「そういやマナフィは最近カモスキーしないな」
ビジリオンはメスでありますように
いやむしろカマ…ゲフンゲフンw
ビクティ2「あはははははwwwwwwwwwwwwwww」
ハドウ「かわいそうに…とうとう頭がおかしく(ry」
ビクティ2「ちげーよwwwあの蒼海の王子があの子に振られてやんのwww」
ハドウ「(そういう性格だからあの子を振り向かせられないんだけど…一体いつ気づくのやら)」
デオキシスA
「ポケモンセンタートウホクが本日オープン…
10時30分時点で5時間待ちってどんだけwww」
ツボツボ
「それ、近所迷惑とかは大丈夫なんだぜ?」
>>478 シェイミ「あいつでしゅ!職場体験でミー達を戦慄のどん底に落としたあいつでしゅよおぉぉガクブル」
ビクティニ「ビクッ!思い出したくなかったな〜…」
ゾロアーク「こら。あなた達ったら失礼でしょう。
仮にも私の同僚なのに…」
ジラーチ「(辞めずに元気でやってるんだ…ふ〜ん)」
ミュウツー「お前のせいで中の人が変わらずにいてくれて良かっぶほっっ(グシャッッ)」
ジラーチ「はめつのねがい」
ルギア「
>>364でセレビィBが謎かけやってたから俺もやってみるか。
パルキアとかけてザ・たっちと解く。その心は?」
ビクティニ「ザ・たっちって『ちょっとちょっと!』の人?
うーん、亜空切断の動きと似てなくもないけど…」
セレビィB「わかった!パルキアとディアルガで双子!ってことでしょ?」
ルギア「惜しい!ははは、少し難しかったかな。
双子は双生児とも言う。そして、同じ性別の組み合わせをホモと言うんだ。(ちなみに反対語はヘテロだぞ☆)
このふたつを組み合わせると、ホ」
パルキア「言 わ せ ね え よおおお!!!」(ズバシュッ!)
ルギア「アッー!」
チラ裏
>>481 すげぇwまさにピンポイントww
>>480 レックウザ「どっちも小デブ。」
パルキア「誰が小デブだ。
それよりもルカリオの奴、ちっちゃいズ集めて
また変な遊びをやっているな。」
ルカリオ「現在空間には変態が飛来している。
そんな変態から誰かが地球を守らなければならない!!
そう!!君達は選ばれた栄光の戦士なのだ!!」
マナフィ「…ねぇ、ルカリオがなんか言ってるよ。」
シェイミ「どーでもいーから縄ほどくでしゅ。バカ、テメー。」
ビクティニ「オシッコして寝たいティニ…
セレB説得して。」
セレB「え〜僕が〜。」
セレA「こんな時のためのセレAだろ。」
セレB「あの〜、ルカリオ、僕らにもいろいろ事情があって…」
ルカリオ「君達は空間の平和よりも自分の事情が大事なのか!!ばかめが!!」
セレB「怒られた…」
シェイミ「使えないでしゅねお前は!!」
マナフィ「とりあえず言う事を聞いておくフィ。」
セレA「ねぇ、ルカリオ、言う事聞くからから縄ほどいてよ。」
ルカリオ「よーし、君達は今日から原色戦隊カラーレンジャーだ
これから。君達に素晴らしい力を授けよう。」
そういってちっちゃいズを眠らせて変身リングをはめるルカリオ
ミュウツー(あれの元ネタは…なんだっけか。)
>>483 ジラーチ「だから声優ネタ(byレベルEバカ王子)はやめてって言ってるよねはめつのねがいいぃぃ!」
ルカリオ「ごべんな゛ざあぁぁぁぁい!!」ドカーン
>>484 ルカリオ「…って、テンプレには『声優ネタ禁止』なんて書いてないじゃないですか!」
ジラーチ「(イラッ)言わなくても分かるでしょ?ややこしくなるし元ネタ知らない人には意味不明なんだよ。
特にあんたなんて、数えきれないくらい他のアニメのキャラと声被ってるんだからさ」
ルカリオ「じゃ、じゃあルギアさんは!?」
ジラーチ「あいつはポケモン映画のキャラの声真似だからセーフ」
ルカリオ「うぅ…じゃあ、せめてテンプレに『ルギア以外声マネ禁止』って書いておいてくださいよ…」
ジラーチ「面倒くさいなぁ」
どうするかは次スレ立てる人に任せます
セレA「ブ・ブルーチャージ?」
ピカッ チェンジブルーレンジャー!!
セレA「青だ…ははは…夢じゃない…おはよう黄色」
シェイミ「おはようでしゅ青。鏡で見たら笑った後泣けたでしゅ。」
マナフィ「アレルギーにならないか心配だフィ…」
ビクティニ「妙な夢を見たティニ…ベリブの実色のお姫様が
ガマゲロゲとくるくる回るのティニ。」
セレB「僕はこんなに感動したの初めてだよ!!
何しろ僕がレッドチャージって行った瞬間からだがぴかっと…」
ピカッ
セレシェイ「このバカヤロウ!!でっけー声で変身しやがって!!」
ギラティナ「そこ!!騒がない!!」
セレB「…!!あいつの正体はムカデだ!!」
シェイミ「テンションあげすぎて頭までチャージしたでしゅ。」
レックウザ「なぁ、ルギア。その鍵何?」
ルギア「知らん、命に変えても守れとのことだ。」
>>486 ゼクロム
「…なーレシラム。俺…」
レシラム「どうしたゼクロム、ヒーローショーで偶然に着ぐるみの中身を
目撃してしまった子供みたいな顔をして!?」
ビクティニ「あのね…ヒーローにだってヒーローなりの
事情や苦労はあるものなのよ。」
デオキシスB「しかしゆうべはまたAの奴がお騒がせしました。」
ミュウ「また夜中に2ちゃんがサーバーダウンしたんですってね。Aちゃん発狂してたものねえ〜」
サンダー「そんなデオキシスAをフルボッコして
呑気にお茶をしばいてる姐さんがいっそ清々しい…」
ルカリオ「声真似禁止になる前にやっときます…またつまらぬ物を切ってしまった」
ルギア「ルパ〜ン!逮捕だ〜!」
ゾロアーク「誰がチビじゃい!!(ズバッ」
ルギア「誰もそんな事言ってねえだろwwwwやな感じ〜(キラッ」
ジラーチ「もうわけがわか(ry」
ミュウツー「何やってるんだお前ら」
ルカリオ「金曜にやり忘れたので」
スイクン「何でゾロアークキレてるのw」
レックウザ「俺を誰だと思ってやがる!」
セレビィB「まるでダメなおっさん略してマダオ」
セレビィA「じゃあ僕も…クララのばか」
ビクティニ「セレビィBがやるなら私も…私、堪忍袋の尾が切れました」
レシラム「私も…王様のブランチのご覧のみなさんこんにちは」
ディアルガ「お前らいい加減にしないとジラーチがはめつのねがい連打しはじめるぞw
しかもレシラムは中の人そのものじゃねーかwww」
>>485 デオキシスA「Yahoo!テンプレ談義、テンプレ談義♪」
レックウザ「餅付けデオA」
ツボツボ「メンタルなんともありまくりだけど
まだまだスレの半分なんだぜ落ち着くんだぜ?」
ダークライ「今のペースだとギリギリやばいな、800過ぎたらまたしりとりするか」
ミュウ「クリスマスネタに長文は外せないものね♪たのしみ〜」
ファイヤー「今のうちからその日に備えて一言レス大会開始!」
アルセウス「まだ早いわ!」
ミュウツー「クリスマス前から長文やるとしてもまだ2週間あるのか…中編でもやるか」
ヒードラン「じゃあそろそろオラがメインの話でも」
三鳥「いーや!俺達だ!」
レジギガス「ギガギガ(俺長い事メイン無いから俺!俺!)」
ポリゴンZ「コイイウトキシカ デバンナイノデ イチオウシュチョウシテオキマス」
ツボツボ「俺はどうせ何やっても保守要員だからなんでもないぜ」
エンテイ「ならば私がちっちゃいズの危機を救うヒーロー役の話でも」
ビクティニ「おまわりさんこっちです」
エンテイ「私はそこまでビクティニちゃんに嫌われてたのか…・゚・(つД`)ウゥゥ」
シェイミ「自業自得でしゅw」
ルカリオ「パルキアさん、RPG風の空間作ってくれません?」
パルキア「断る!!お前の暇つぶしのイタズラのために空間を増やす
ことなど…」
ルカリオ「ほぅ…
シンオウの皆さんや観光客に貴方がホモソーセージだと触れ回ってもよろしいの
ですね?」
パルキア「RPG風の空間だな分かった。」
ルカリオ「デオA、いい18禁画像紹介するからちっちゃいズの
チェンジリングにある仕掛けをしてほしいのですけど・・・ 」
デオA「おk。」
そして…
カラーレンジャーちっちゃいズ「kokodoko?」
不思議のダンジョン 空間カルバリ 完成 ちっちゃいズが挑戦中
>>495 スイクン「は〜あ…こんな主張の中からも、私の存在は外されるのですね…仕方ないですわ。
クリスマスに向けてプランターで木の実でも育てましょ。」
ミュウツー「しかし寒い…寒すぎる!オイそこらの空気ポケ共、出番欲しけりゃこの現状をどうにかするとか考えられんのか」
>>498 ファイヤー「ならば…かえんほうしゃ!!」
サンダー「かみなり!!」
フリーザー「ふぶき!!」
ヒードラン「ねっぷう!!」
レジギガス「レジ!!(ギガインパクト!)」
ポリゴンZ「デンジホウ!!」
ミュウツー「ぎゃぎゃぎゃぎゃあくぁwせdrftgyふじこlpl」
ダークライ「…馬鹿かこいつ」
ミュウ「本当にアホなんだからこの子は…」
シェイミ「馬鹿は死ななきゃ治らないでしゅw」
ルカリオ「
>>500get
シェイミ、いつの間にあの空間から戻ってきたんだ?」
シェイミ「なんか、リオルの姿の魔王がいたから、頼んだら
戻してくれたでしゅ。」
ルカリオ(…もっと僕よりの性格にしてやればよかった。)
シェイミ「ところで…」
ルカリオ「?」
セレABシェイビクマナ「ゴールデン・ハンマー!!」
ルカリオ「やなかんじー☆」キラッ
ジラーチ「声優ネタばかりするからだ。」
スイクン「プランターの中の木の実…なにかしら、この赤い実。」
ラティオス「あぁ、これはマトマと言ってとても辛い実なんですよ。」
スイクン「まぁ〜、ラティオスってば物知り〜☆
スイクンでも、私からいの苦手なのよね…あっちにほっておこ」ポイッ
ゾロアーク「クリスマスには、空間内の女の子たち誘ってメイドコスでも
してみようかしら(本当の狙いはルカリオさんにかわいいって気に入られる
ためだけど。)まず、スイクンさんに呼びかけてみましょ。
ねー、スイクンさ…むごっ?」マトマの実がゾロアークの口の中に入る
ラティオス「あっ、大丈夫ですか?」
ゾロアーク「ひぃぃぃぃぃからぁぁぁぁあいぃぃぃ!!」
ラティオス「うわぁっ!!あまりの辛さに暴走して周囲にバークアウト
打ち始めたぁっ!!」
>>501 ゾロア「うわぁ!マァ、やめてくれだゾ〜」
セレビィB「ゾロア、近づいちゃ危ないですよ!!
からい味はしぶい味で相殺されるから…えいっ!」
スイクン「きゃっ!?何も植えてないプランターから急に木の幹がっ!?」
セレビィB「ゾロア、これをゾロアークに!」
ゾロア「わかったゾ、マァ!このしぶい木の実で正気に戻ってくれだゾ〜!!」ヒュ〜ン…
ゾロアーク「モグッ…!?
‥んがぐっぐ。(ゴクリ)」
ルギア「…あれ?ミュウツーは?」
ジラーチ「あそこで寝てるミイラ男がそうだよ」
ミュウツー「・・・・(何も包帯ぐるぐる巻きにしなくてもいいだろあのババア…)」
ミュウ「誰がババァよ」ぎゅぅぅ
ミュウツー「ぐえっ、包帯を締め付けるな。
(テレパシーなんか使いやがって…)
スイクン「ちなみに、あの木の実は。」
ラティオス「たしか…ウイの実だったと思う…」
ゾロア「マァ、渋いの苦手なんだけど大丈夫かなぁだぞ…」
ゾロアークはこんらんしている!!訳も分からず自分を攻撃した。
ゾロアーク「あぁっ、痛い、自分で自分を攻撃するのって痛いっ!!
でも…なんか気持ちいぃ…」
アルセウス「あぁ…変態が増える予感が…」
ギラティナ「だいじょーぶ!!ウイの実で感覚が混乱しているだけだから。」
その後、セレビィが用意したキーの実でゾロアークの混乱が直る、が…
ゾロアーク「ルカリオ…あの…私に何か技をかけてくれない?」
ルカリオ「あくのはどうで効果はいまひとつ、
はどうだんでこうかはばつぐんですがー?」
ゾロアーク「はどうだん…で…きついほど萌えるしきもちいい…」
ルカリオ「料金高いっすよー。」
ゾロアーク「それでもいい…追い詰められると余計にそそる…」
ゾロア「マァ!正気に戻るぞ!!」
スイクン「…あぁ、変態が増えた…」
ラティオス(…マトマの実とウイの実を同時に食べるとマゾになるって
噂があったが、本当だったのか…)
アルセウス「なんとかしてくれセレビィB。ネタとは言えこれ以上変態が増えてはたまらん。」
セレビィB「困りましたね〜…じゃあツボツボ、協力してくれますか?このナゾの実を…」
ツボツボ「ジュース作る位はなんともないぜ。
どんな感じの味にするんだぜ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゾロア「マァ、ツボツボがお口直しにってジュース作ってくれたんだゾ。
これ飲んでいつものマァに戻ってほしいゾ。」
ゾロアーク「あらありがとうゾロアちゃん…ペロリ
まあ…なんて爽やかな甘味と刺激的な味…まるで心まで洗われるようだわ…ゴクゴク、あぁ美味しかった。ゾロアちゃん、ツボツボちゃんにもお礼しなくちゃね♪」
ゾロア「マァ!いつものマァに戻ったゾー!!」
ルカリオ「変態を治すジュースですか…大したもんだ。誰かさんに飲ませても効くのかな〜?」
ルギア「何故私を見る。」
セレビィA「スイクンさ〜ん…あれ?木の実栽培始めたんだね。」
スイクン「ええ。ここのところ木の実ガーデニングにハマっちゃって…♪
(ラティオスの変態だけ治す木の実なんてのは
ないわよね〜…まさか…)」
ミュウツー「空間内に恋人がいるわけでもなく、サンタさんが靴下の中にどうのこうのとはしゃげるほどガキでもない
私は何を楽しみにクリスマスを待てばいいのだろうか。」
ビクティニ「あのね、世の中楽しいクリスマスを送れてる人ばかりじゃないのよ。それに、楽しそうに過ごしてるように
見える人だって実際色々考えて準備した結果なんだから」
ミュウツー「つまり、楽しいクリスマスを過ごすにも努力と工夫が必要というわけか。クリスマス何しようか。
三太とかいうオッサンの服でも着て、シオンタウンのカラカラ達へのプレゼントを詰めた白い袋を担いで、
シオンタウンでカラカラ達やフジとパーティーでもするか?」
ダークライ「発想は悪くないが、もしかするとあのジジイクリスマスとか関係なしにいかがわしい研究をしてるかもしれんぞ。
大体、クリスマスというのはおもちゃ会社や頭のゆるいカップル共のためにあるのではなく、貼り付けロン毛の誕生を祝して
教会へ祈りにいく日ではないか!!!!キリスト教徒でもない奴らがクリスマスを祝うこと自体がおかしい!!!
第一、ロン毛の誕生日は盛大に祝うのに何でパンチの誕生日は祝うどころか誰も誕生日さえ知らないんだ!!!」
マナフィ「エヘヘ、黒いサンタさんのプレゼントが楽しみだフィ」
ビクティニ「そうね、どんなものをくれるのかしら」
ミュウツー「・・・・・・・・多分、それは黒いサンタさんの懐具合にもよるだろうな」
ゼクロム「なあビクティニ、お前はアイントオークにいた時に、クリスマス過ごした事があるんだよな?」
ビクティニ「うん。あの町長さんもイベント好きな人だから…ね。
それよりアナタもレシラムも、今の姿になってからクリスマスなんて初めてなんじゃ…」
レシラム「ああ。その通りだよビクティニ。
だから空間内のパーティーとやらが内心凄く楽しみなんだ。何だか童心に帰りそうだよ…なゼクロム?」
エンテイ「何と2人共!
それはそれは不憫な事だ…ではこの私がサンタとなって、身も心も君たちを童心に…」
デオキシスA「ロリショタスプレーKtKrwww」
ゼクロム「………。
ま、いいんじゃねーの?
たまには。」
デオキシスB「ほら聞いた通りでしょう変態エンテイ!少しは常識をわきまえてくだyr)…… え ? 」
>>508 エンテイ「メリークリスマァァァァス!!聖夜に神が降臨したぞおぉぉ♪
ロリショタドラゴンプニプニモフモフ…♪♪♪」
ビクティニ「…えっちょっと!本当にいいのゼクロム!?変態さんに子供にされたら何をされるか分からないのよ!?色々と大事なものを喪失するかもしれないのよ…ティニ〜!!考えただけでビクビク…」
ダークライ「ビクティニ!子供がなんという想像を…!!」
レシラム「…ゼクロム、お前もしかしたら…ハァ。」
ゼクロム「ビンゴ♪さすがレシラム。」
エンテイ「???」
ゼクロム「エンテイ!お前から先にスプレー食らえ♪」ブシュッ!
ミュウツー「よく考えたらビクティニとジラーチは1000年以上生きてる訳だから少なくても私よりは年上のはずなんだが」
ミュウ「細かい事気にしてたらハゲるわよ」
ミュウツー「私に髪の毛は無いわ!」
>>509 エンテイ「そんな事を想定していないと思ったか!?
すでに対抗ワクチンはうってある…わ…あぁ…
…最年長ミュウお姉さま様萌えー…」
ゼクロム「…年上好きになりやがった。」
くせースレ
パルキア「
>>512のカス野郎に『あくうせつだん!!!(シュバッ!) 』」
アルセウス「全くポケモン板はキチガイが多くて困る」
レックウザ「改めてテンプレ読んで来たけど、ここは基本sage進行じゃないんだな。」
ツボツボ「その通りなんだぜ。だから定期保守役として俺がいるんだぜ。」
スイクン「何だかあちらの方が騒がしいですわね…ねえ木の実さん♪
こうして愛情こめて話しかければよく育つよってセレビィちゃんも言っていたし…」(ドドドドドド〜…)
エンテイ「お姉さまアイラビュゥゥゥウ!!」
ゾロアーク「嫌あぁぁぁ」
ゼクロム「このぉHENTAI待てやゴルァwwww」
(ドドドドドド〜…)
スイクン「えっ」
マナフィ「ねぇ、ダークライ、アルセウスが行っていたき…」
ダークライ「わぁあぁ!!子供が放送禁止用語を口にしては
いけませぇぇぇん!!アルセウスぅぅぅぅ!!放送禁止用語を口に
するなぁぁあっ!!パルキアもわざわざカス野郎とか言わなくていいからぁぁ!!
マナフィがまねすると困るからぁぁぁぁ!!」
パルキア「そうか、じゃあ…
>>512の迷惑な人に『あくうせつだん!!!(シュバッ!) 』」
アルセウス「私も訂正しよう
全くポケモン板は中傷する奴がが多くて困る。」
ダークライ「まぁ、それくらいなら。」
エンテイ「抽象された。」
ゼクロム「他意があったよ今のは。」
ダークライ「うわっ、テンションの上がった二人がきやがった。」
デオB「さぁ、どこのマイナーマンガの台詞でしょう。」
ダークライ「知らんよ!!だれか答えられる?」
ルカリオ「今のおねいさん好きになったエンテイを見ていると、むしょうにどくづきしたくなるな…」
ディアルガ「俺のときのほうこう阻止したアイツか…どうしてるかな」
ラティオス「噂によるとその男のジムにラティアスが出たとか」
ラティアス「きっと私に似て美人なんでしょうねー」
ラティオス「…君の方が綺麗だよ」
ラティアス「やだあ〜お兄ちゃんったら〜(ドスッ」
ラティオス「おおおおおお…(バタッ」
セレビィA「…気絶してる」
ゼクロム「こええええええええええ」
ラティアス「あら?お兄ちゃんこんな所で寝ちゃ駄目よ」
ダークライ「無意識でやったのか…」
おーい、コバルオンたちも加えてやったらどうかな?
映画未公開でまだどんな奴等かも分かってないのに出すのか
ゼクロム「…あ。9ちゃんからメールだ。
"しばらくいそがしくなるのででんげんをきらせてもらいます"
…だって。」
レシラム「そうなのか?
あちらもきっとクリスマスの準備で多忙なのだろうな。」
ビクティニ「ティニ。906さんならみんなのために段取りつける立場だものね。」
ヒードラン「主様大変なんだべなぁ〜」
ディアルガ「見習えよお前」
パルキア「あんなヘタレとだけは比較の対象にされたくないわww」
アルセウス「そうだな比べるまでも無いなあ…モットシッカリシテクレヨホモソyr)」
レジギガス「禁句禁句〜(レジレジ〜)」
ミュウツー「ポケモン世界のサンタクロース共と何気に共同生活してるしなアイツ
今ごろさぞかし修羅場だろうなあ…」
ポリゴンZ「ツーサンナンデスカソノメシウマガオハ」
マナフィ「ふーんしばらく遊べないんだね。ゼクロム寂しくなっちゃうね。あれー…でも
今度の映画の題名って三闘VS…」
ダークライ「まさか!奴にオファーが来てると言うのか?」
ギラティナ「いやーあんな不遇ではなく別個体だろう?今度の舞台はどこなんだろうなワクテカ」
デオキシスA「17日に公式サイトをggrks」
レックウザ「伝説通りのDQNな奴なら空間オワタ」
デオキシスB「フフフ…」
スイクン「どんな方々が公開してからいらっしゃるんでしょう…」
セレビィA「たくさん一緒に遊べるといいな〜♪」
エンテイ「綺麗なおねえさんが来ますように…」
シェイミ「HENTAIは嫌でしゅHENTAIは!」
ジラーチ「騒がしい奴だったら僕も嫌だなぁ」
ゾロア「一緒にイタズラできたらいいゾ〜むひひ。」
セレビィB「お手柔らかにお願いしますね…?」
ゾロアーク「きっと皆さんのように良い方が来ますわよ♪ね、ルカリオ?」
ルカリオ「あっ!?ああ…皆仲良くなれるといいな。」
ラティ兄妹「来年の夏まで乞うご期待!」
ミュウ「だあれ鬼が笑うとか言っている子は!!」
三鳥「我々はますます空気になるのか━━━!?」
空間外
テラキオン「おっしゃあ!!俺達が映画に出るかもだぜー!!
そしたら俺達も空間の仲間入りだぜ!!がははははは!!」
ビジリオン「気が早いですわ、しかし、逆に楽しみでも
ありますわね。あぁ、空間の中で素敵な殿方と恋に落ち…やがて結ばれる…
コバルオンはどう思われまして?」
コバルオン「…しばしまちなさい。もし空間に入れたら粗相をかけぬよう。
我らは一番の後輩なのですから。(はぁんっ。スイクンさんかわいいよぉっ。
空間の中に入れたら真っ先にプロポーズしちゃおっ☆だけど僕と同じ
はがね・格闘タイプのルカリオとキャラかぶらないか心配だなぁ…)」
ビジリオン「…コバルオン、冷静で真面目なキャラを装っていますが…
顔がとてもにやけておりますわよ。」
コバルオン「…そんなことはありません。貴方の気のせいです。
(やっべ、ばれた?うわぁ…ビジリオンの奴編に勘が鋭いからなぁ…
…まったく、スイクンさんみたいにかわいくなれよってんだよ…ブスが…)」
ビジリオン「…今ブスと思いやがったなてめぇぇぇ!!
わたくしのどこがブスだってんだよぉぉぉ!!ゆるさねぇぇ!!
せいぎのつるぎ!!」
コバルオン「ぎゃあぁぁ!!(切れると性格変るのも相変わらずだな…)」
テラキオン「ビジリオンちゃん。切れるとかわいいお顔がだいなしだぜ☆」
ビジリオン「まっ…かわいいだなんてそんな…」(ポッ)
906(…このメンバーと空間はいるの心配だなぁ…)
多分来年の新ポケ「さすが師匠たち!!個性的ですねっ!!」
エンテイ「おねいさぁぁん!!」
デオB「やれやれ、発情期なお方は困ります。
アンチワクチンでもどうぞ。」ぷすっ。
エンテイ「あれ?私は何を…」
デオA「これで元通りか。」
エンテイ「…生まれ変わったみたいだ…これからはロリショタ&年上のお姉さま
なら、誰でもおっけぃですっ!!」
デオA「…あーあ、さらにややこしくなったぞ。」
デオB「とりあえず、レックウザさんとスキンシップしてきます。」
レックウザ「ちょww現実逃避気味にスキンシップするのやめぃwww!」
>>524 ビリジオン「…よく見たら私の名前が間違っているではありませんの!!」
テラキオン「まぁまぁ、ビリジオンちゃんは美尻だからいいじゃん。」
ビリジオン「変態かテメーはぁぁぁ!!せいぎのつるぎ!!」
テラキオン「がはぁぁぁ!!」
コバルオン「…おやめなさい、テラキオンは悪気があって言ったわけでは
無いのです(でたよ、テラ公の尻フェチ!!)」
多分来年の新ポケ「ビリジオン師匠はお尻を褒めてもらったのに
何故怒っているのですか?」
906「…若い時には分からないこともあるだろ。
(あっ、いけね、ダークライとかぶった?
つーか、こいつも俺もコバテラもビリジオンと相性悪いなぁ…)」
パルキア「くっ…空間外だからあくうせつだんできない…」
ダークライ「デテイケもできない…」
アルセウス「今のうちから空間用キャラを作って行くのは良いのだが、公開日来るまでは自重してくれ。」
シェイミ「(あれでオカマ設定だったら嫌でしゅね…)」
マナフィ「男の娘って奴フィ?」
ラティオス「ビクティニみたいに初見のイメージと実際と異なってたから別人の女の子設定にしたとかあったしな」
エンテイ「私は男の子だろうが女の子だろうが一向に構わないのだが」
ジラーチ「あ、完全に元に戻ってるw」
ビクティニ「ティニッ… 私最初はあの子のイメージで見られてたのね…」
パルキア「俺なんてここの連中の態度を見ると映画のイメージのような神を敬う態度で接してくれないんだが」
シェイミ「そりゃホモソー(うぐぐぐぐwwwww」
ルカリオ「それだけ親近感が出たって事ですよw」
ミュウツー「(映画のイメージ通りだと『パルキアのバカヤロー!』としか言えないんだがw)」
色エンテイ「それはどうかな三闘諸君!」
色ライコウ「ゾロアークと共に映画に出ていた筈の我々も」
色スイクン「前半が映像化された偽物で、本来の出番は捕まってただけのショボい有り様だったから」
色エンテイ「空間入りが果たせなかった我々のケースもある訳で。」
三闘「いやでも我々皆さんと違って映画タイトルポケモンですからww」
デオA「さあ今日はラピュタの日ですぜwww実況wktk」
アルセウス「黙れ小僧!」
うるせー!!プラチナベールでも巻いてろ
サンダー「おいファイヤー、
>>533はお前だろ?
名前抜けてるぞ。」
ファイヤー「マジ?やべえせっかくの出番が!!」
アルセウス「あのビリジオンはダンガンロ○パというス○イクの
裁判ゲームのセレ○とか言うキャラがモチーフだ。」
エンテイ「年上好き設定はマナフィの改良ハートスワップによって
ジラーチにあげてきたぞ、もしうっかり安眠妨害されても、
年上が、なだめればでれでれになってはめつのねがいをとめられるぞ。」
レックウザ「よけいなことするなww。」
ダークライ「マナフィよ…成長して…うれしいぞ…うるうる。」
ルカリオ「泣いている場合じゃないですよ。ダークライさん。」
マナフィ「えっボクはジラーチじゃなくてポリゴンZに改良ハートスワップしたんだけど」
エンテイ「ジラーチなでな……ぐほおおおおおおおおおお」
レックウザ「ざまあああww」
デオA「見ろ!鯖がゴミのようだwwwwwwwwwwwww」
シェイミ「鯖落ちしたせいでバルスが書き込めなかったでしゅ」
ジラーチ「本当に2chの鯖はゴミのようだ」
デオA「次は空間の回線使って実況すれば…」
パルキア「んな事したら亜空切断食らわすぞ」
アルセウス「お前らもののけ姫の時も私の声色で『黙れ小僧!』と言ってるだろ」
パルキア「最近空間の外の次回映画ポケモンがうるさいな。
注意してこよう。」
空間外に移動
パルキア「おい、あまり空間の外で騒ぐな。」
コバルオン「おや、すみませぬ(いーじゃん、別に、先輩は黙ってろよ
オリコーさん!!)
テラキオン「ホモは嫌いだ!!女を連れて来い!!飛び切り尻のいい女を!!」
パルキア「ハイドロポンプ!!」
テラキオン「ぎゃあぁぁぁ!!」
ビリジオン「すみません、静かにしますので、これをエンテイ様に
渡してくれませんか。」
パルキア「なんだこれ?脅迫状か?」
ビリジオン「ばっ…ちがうっつーの!!
いいから渡して来い!!」
次回作の新ポケ?「エンテイ殿といえば小さい子供を
とって食うと言う噂があるのですが?とって食われないか心配です…」
パルキア「まぁ…あたってはいるな。」
906「レシゼクによろしく〜。」
パルキア「はいはい。」
パルキア「ただいま〜。一応注意しておいたぞ。
906がレシゼクによろしくってさ。」
レシゼク「はぁ。」
パルキア「あと、エンテイにこれ。」
エンテイ「なんだ?」
(…あなたの渋いお顔が好みです。 変態でもかまいません。
私の事をその身も焦がす炎で愛して… 草原の美女より)
エンテイ「厨二病チックな手紙だな。」
パルキア(ビリジオンは親父フェチか…)
ヒードラン「リア充"だいばくはつ"するべや。」
ハドウ「中も修羅場だけどなんか洞窟の外も騒がしいなあ」
ビクティ2「あーあれ、なんか来年度公開の奴らがもう出ばって来てるんだよな!ったく生意気な…」
ゼクロ2「懐かしいなあ〜
出演できないレシラ2ざまあwって煽っていたらコイツも映画タイトルに横入りしやがってよ」
レシラ2「なにお!真打ちは遅れて来るもんだぜ!!」
フィオネ「フィ〜♪お手伝いする〜」
新月「お前は皆と遊んでろ。クリスマスの準備は大人の仕事だ。」
ハドウ「僕はあんまり乗り気じゃないや。」
サンダー
「とりあえず映画タイトルは発表されたけど
これだけじゃあ聖剣士が1人なのか3人は分からないな」
ファイヤー
「1人!絶対に1人だ!!
今までの傾向からしてタイトルの最後は1人の名前しかあり得ない!!!
これ以上空気になってたまるかってんだ!!!!」
サンダー「(1人でも3人でも結局は空気なんだけどな・・・)」
デオキシスA
「そういや俺たちは例外的に同じ名前で2人だったな」
ルギア「今晩は皆既月食らしいな」
ジラーチ「クレセリアが本気だせばいつでも見られそうなイメージだけどね〜」
シェイミ「ぜひ見たいところでしゅが寒いんでしゅよね…」
ヒードラン「んだらおらの背中乗っかって見るべ」
シェイミ「ナイスアイディアでしゅ。生きる湯たんぽと名付けてやるでしゅ」
ルギア「おっ。じゃあ俺も」
ヒードラン「さすがにルギアどんは重すぎるべ…」
ギラティナ「大柄な氷苦手勢にはきつい時期だなルギア!」
ルギア「お…おう…」
>>544 エンテイ「こういう時こそこのスプレーをかければあら不思議
小さくなることできるから私の上に乗れば寒い日もポカポカ
さあ…」
ルギア「HENTAI自重しろ!ハイドロポンプ」
レシラム「ファイヤー、エンテイ、そしてパルキア。ちょっと力を貸してくれますか。…ボソボソ」
ファイヤー「なるほど、それはナイスアイデア!
そしてよくぞこの俺に活躍の場所を与えてくれたな、でかしたぞ後輩!!」
レシラム「ハハハ、先輩
褒めすぎですよ。」
パルキア「威張るなよ大袈裟な…」
エンテイ「よおしパパちっちゃいズのみんなのために頑張っちゃうぞ〜♪」
>>546 パルキア「じゃあ月食を見たい奴らは、俺が作ったこの空間シールドの中に入るんだ。」
シェイミ「ほ〜、なかなか気が利きましゅね。このクソ寒い中で北風に晒されながら観測するのは
愚の骨頂でしゅからね。」
ミュウツー「全くだ全くだ…では中に入るか。
うぉっ!まるで常春のような温かさだ…!!」
レックウザ「うは〜…ずっとこの中で暮らしていたい…♪」
ジラーチ「ムニャムニャ気持ちいyr)Zzzzz〜」
ファイヤー「どおだ!(ドヤッ)炎ポケモン本領発揮だ!!」
セレビィズ「あったかーい♪これで楽しく観測できるよ。ありがとう!」
シェイミ「今夜ばかりはユー達に感謝するでしゅよ。」
エンテイ「うっうっ…君達のお役にまともに立てて私嬉しい…
力を貸して良かったなぁ〜」
ゼクロム「だとよレシラム。」
ビクティニ「ティニ♪」
レシラム「フフ…」
シェイミ「ねぇ、ラティオス…ミーはまだまだ寒いみたいでしゅ…」
ラティオス「え、貼るカイロでもあげようか?」
シェイミ「そ、そうじゃないでしゅ!!寒いからくっついてあっためろって
言ってるんでしゅ!!」
スイクン「あっ、私もお願〜い!!」
ラティオス「へっ、ちょっ、くっつかないでよ。恥ずかしいよ。
(でも、あったかいからいいか〜♪)
シェイスイ(し・あ・わ・せ〜♪)
マナフィ「貼るカイロ…ハルカ…カモ、どうしてるかなぁ…」
ビクティニ「初恋の人を思っているの?」
マナフィ「はっ、初恋じゃないフィ!!カモはお母さん見たいな人なんだフィ。」
ビクティニ「ふふっ、必死になるあなたがかわいい。」
マナフィ「(ぽぉっ) か、かわいいなんてっ、そんなっ、照れるフィィ〜♪」
デオキシスA「おっ、お湯になった。」
デオキシスB(頑張れ 、恋する少年少女よ。)
レジギガス「レジギ〜ガギガス。(いしや〜きいも。)」
ヒードラン「溶岩で焼いたイモいらねーべか?」
ラティアス「あっ私食べたい♪」
ギラティナ「私もyr)ムシャムシャ」
ゾロア「すでに食べ始めてるゾ。」
ラティアス(食べたい事は食べたいけど、おならが心配よねぇ…)
ダークライ「…うぅ…」
マナフィ「あっダークライがのびてるフィ〜!?」
ファイヤー「コイツ満月の日は調子が悪いんだっけ。」
ゾロアーク「ゾロアちゃんホラ、月が欠けてきたわよ。」
ゾロア「わ〜!?本当だゾ!」
シェイミ「ん?ダークライもモソモソ起きてきたでしゅね。」
スイクン「まああんなに月が細くなって…綺麗ですわ。」
ラティオス「まるで君の横顔のようだね…」
ジラーチ「ダークライったら張り切ってラジオ体操始めてる…」
ビクティニ「あっ。月が満ちて来た途端ダークライさんの顔色が…」
セレビィA「また倒れちゃったよダークライ」
アルセウス「ちっちゃいズ達は何を観測してるんだ?」
セレビィB「あっ、寝過ごしてポケモンスマッシュみるの忘れた。
今日のポケモンライブラリーはロケット団とデリバードの
話か、この話でしか出てこないロケット団員がいるから
みたかったな〜。」
ミュウツー「それくらいでくじけるな。私なんかあの名作のサトシと
リザードンの別れの会を毎回何らかの都合で本番も再放送も
毎回丁寧に見逃しているんだぞ。寝坊とか出かけてたとかで。
天罰か呪いでもかけられているのではないかと思うほどにな。」
ダークライ「おい、こっちが凄いことになっているぞ。」
シェイミ「ねぇっ、ラティオス!!ミーの横顔はどうでしゅか!?
あのお月様みたいに綺麗でしゅかっ!!気に入らないなら
スカイフォルムの横顔も見せるでしゅよ!?」
スイクン「きゃっ、シェイミちゃん気持ちは分かるけど横は入りしないでよ!!」
ラティオス「シェイミは…満月みたいに丸っこくて可愛いんだよ。
月食でかけた月とは比べられないよ。」
シェイミ「か…わ…い…い…て…やぁぁぁぁぁん!!
(嬉しすぎでしゅぅ〜!!)」
スイクン「あら、もだえて気絶しちゃった。
(シェイミちゃんはかわいい系だからね。そっち方面では
私の負けだけど、美しさなら負けてないわ。
スカイフォルムになったら分からないけど…)」
ルカリオ「あの二人、よく大喧嘩にも陰湿な喧嘩にもなりませんね。」
ゾロアーク「それだけ、お互いを認め合っているのよ。
ところで、私はあの月食みたいに美しい?」
ルカリオ「へ、ま、まぁ…綺麗だと思いますけど」
ゾロアーク「やぁ〜ん、う・れ・し・いっ。」
ゾロア「マァ、何をそんな事でくねくね踊ってるんだぞ?」
ゾロアーク「ゾロアちゃん、貴方のパパがもうすぐ出来るかもよ〜。」
ゾロア「ほんとっ?楽しみだぞ!」
ルカリオ(勝手に話が飛躍させないでほしいな〜…まぁ、嬉しいけど。)
デオキシスA「今日もリア充乙。……っと(カタカタ)
しかしダークライは相変わらず分かりやす杉ワロタwwwww」
ダークライ「ええいダマレ! こっちは真剣なんだ!! ……ぬぅ、まだフラフラする」
レックウザ「そういや運動会の時も散々だったよなw」
ダークライ「……しかし、私は毎度毎度もろに月の影響を受けるのに、何故シェイミは常にフォルムチェンジできる?
時間の影響を受ける点ではあれも私と似たようなものじゃないのか?」
一同(……確かに!!)
シェイミ
「ミーにとっての夜は夜と認識した瞬間からが夜!
でしゅからそういうメンドイのは全部ミー次第なんでしゅ!
ダークライざまあでしゅwwww」
デオキシスB
「自分の意識だけで時間の感覚を消し去り自由にフォルムチェンジするとは…!」
デオキシスA
「そもそも花や玉が無いと変身できないはずだろ
この空間おかしくね?w」
パルキア「じつはこの空間のさまざまな箇所にグラシデアの花や白金玉を
埋め込んでおいたんだ。だから、自在にフォルムチェンジが出来るんだ。」
ディアルガ「何のために?」
ギラティナ「俺に関してはパルキアとは互角なわけだから自由に破れた世界への穴開けるし
白金玉埋めた労力は申し訳ないが無駄だったってことだな」
パルキア「マジかよ白玉埋めとけば良かった」
ダークライ「しかしプラチナ発売直後から思っていたのだがなぜはっきんだまと読むのだね?
プラチナの日本語的な表現が白金なのはなんとなくわかるが」
ギラティナ「ううむ…確かに今までのノリだったらしらがねだまとかしろがねだまとか読みそうだが」
ルギア「お前らはそういやカントージョウトにはあまり来たことがないもんな。
しろがねやまってのがあって読みが似てるし混乱するからじゃないかと思うぜ」
ギラティナ「ほーなるほどね」
シェイミ「あっちに図体のでかいのが集まってて暑苦しいでしゅ…」
ゾロア「伝説のポケモンの迫力にもすっかり慣れちゃったゾ」
ファイヤー「白金玉をそのまま読んだ時ときて某アニメのタイトルが銀から金に変わると解く。」
ビクティニ「"しろきん"…ティニ!!(カ━━━━ッ)」
セレビィB「どちらも放送禁止になるからやめて下さい。」
パルキア「きんたま…いい響きだ」
ミュウツー「(…ホモソーセージと言われるのは嫌う癖にホモは否定しないんだよなこいつ…)」
ルギア「(ひょっとしてソーセージが嫌いなだけでホモキアなら怒らないのかな…)」
35 :名無しさん、君に決めた!:2011/12/11(日) 13:48:57.39 ID:???0
http://twitpic.com/7rpbei >2012年1月3日(火)の午前9:30からテレビ東京で「ポケモンスマッシュ!」と
>「劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パール 幻影の覇者ゾロアーク」を放送
デオA「かるびうぜえwwwwwwwwwwwww」
ゾロアーク「お正月も
ポケモンをよろしく!
…って事かしら。」
ゾロア「肝心なのはEDがカットされるかどうかだゾ♪」
レックウザ「映画のTV放映、所々カットするのがすこしイラッとする。」
>>559 デオキシスA「ウィンナーとかフランクフルトでも嫌がりそうだなwww」
>>564 ルギア「パルキアのアレはポークビッツ(ボソッ」
パルキア「ああああくうううううせええええつううううううだああああんんん!!!」
アルセウス「教育的指導!!さばきのつぶて!!!」
デオA「ひでぶwwwwwww」
ルギア「あべしwwwwwwww」
アルセウス「全く下品な奴だ」
パルキア「珍しく息が合いましたね、では今夜一緒に…」
アルセウス「言っておくが私にその気は無いぞ」
ミュウツー「やっぱソーセージ系が嫌いなのか…」
ミュウツー「(思っていただけの俺は勝ち組)」
ミュウ「ツーちゃん聞こえたわよ?思っていただけの俺は勝ち組ってねぇ……」
パルキア「何だと!?あくうううせつだああああん」
アルセウス「さばきのつぶて!」
ミュウツー「おのれくそBB………ぬわーーーーーーーっ」
パルキア「やれやれ…
どいつもこいつも!
こんなイラっとする時は
俺のやすらぎの光景でも見に行くとするか…。」
レシゼク「…Zzz〜」
パルキア「和むなあ〜‥
この生まれたての犬か猫が寄り添って寝ているような穢れのない姿…」
ディアルガ「パルキア…
お前やっぱりその気があるのか…orz」
ミュウ「だれがくそBBAよ!!」ギューン!!
ミュウツー「勝手に暴露するな!!私の心を!!」ギューン!!
ガシィッ!!
ルギア「おぉっ、初代映画のワンシーンだ!!」
デオキシスB「しかし解せませんねえ…あれだけ互いに密着していて何故に
二匹はHENTAI呼ばわりされてないのか…私達だって何の穢れすらない只の親愛の現れなのに…」
レックウザ「親愛と書いて"したごころ"って読むからなんだよお前の場合…
穢れた精神だだ漏れなんだよ!」
フリーザー「壮絶な親子喧嘩は放っておいてどうですか久しぶりに一局。」
ポリゴンZ「ババアケッコンシテクレ♪」
フリーザー「えっ」
フリーザー「ちょっとww冷静になってくださいポリゴンZ」
ポリゴンZ「オネエサ〜↑ン♪」
ダークライ「そういえばHENTAIの年上好きを移したのを忘れてた…
マナフィ、誰かに移すんじゃなくそこらへんに性格を捨てる事はできないのか?」
マナフィ「パーシャル=ハートスワップは心の一部を普通のハートスワップみたいに交換するだけだからダメだフィ〜」
レックウザ「何故名前つけた」
デオA「まあバックアップとってから初期化すれば元にもどるだろww」
ルカリオ「簡単に言わないでください」
572 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/12(月) 20:58:29.95 ID:kqmsxk0O0
ツボツボ「鯖移転したみたいだからageとくぜ」
ポリゴンZ「オネエサ〜ン、モースグウンメイノヒデスヨー…ハァ…」
ビクティニ「あの事件の事ね…噂に聞いた事あるわ…」
ゼクロム「ポリゴン一族運命の日か…同情するよ。」
レシラム「人間と言うのは、自分の勝手を押し付けるのだ。
最善の手と思い込むと、他の手を考えもしない…」
ビクレシゼク「放送禁止のほかに、もっと手があったはずなのに…」
ポリゴンZ「…ハァ…」
ルカリオ「例の事件のことはむしろ誇るべきですよ!ポリ乙さん
ポリゴン一族が身代わりにならなかったら今頃ピカチュウは主役降板してるわけですし」
ポリゴンZ「ウウウ...ルカリオサン...」
シェイミ「さすがに気が滅入ってるみたいでしゅね。
ふくつのこころをスキルスワップしてみたらどうでしゅか?元気でるかもしれないでしゅよ」
ラティアス「ピカチュウが降板してたらサトシのアルトマーレ再訪も叶うのかしら」
ラティアス「無茶だよラティアス…」
レックウザ「まあレシゼクが犬猫っぽい可愛げがあるのはわかるぜ」
ダークライ「グラカイレックやディアパルが遺跡の似合う古代風な見た目なのに
レシゼクはふわもふとツルテカで生き物っぽいもんな」
シェイミ「何より最近めっきり寒くなってきたでしゅからね!ゼクロムは一人だと寒くて眠れないんでしゅよ
ミーもスカイフォルムには当分なりたくないでしゅ」
ファイヤー「俺の出番来た?」
サンダー「受け身だからいかんのだお前は!でしゃばれ!さあ!」
ファイヤー「俺だって冬場はモテるはずなんだぞー!熱気調整だってできるし寒い夜にはピッタリなんだぞー!」
ヒードラン「オラだってシェイミに"歩く湯たんぽ"って称号もらってるだよ♪」
パルキア 「空間外のテラからプレゼントもらってきた。
飛び切り尻のいい女の子にプレゼントしてくれってさ。」
ビクティニ「…尻フェチが現れているのはともかく、うれしいティニ〜。
さっそくみてみよ〜♪」
み ず い ろ ブ ラ ッ ド
ビクティニ「…明らかにジャンクショップで買ったと思われる
マイナーゲームが出てきたんだけど…」
デオキシスA「一応、太鼓の達人の会社と人が手がけたゲームだぜ。
シュールな世界観とポップな脳トレ、あと最後の
感動者のエンディングが売りのゲームだ。」
ビクティニ「…どうせ脳トレなら大人のDSトレーニングがよかった
のに〜…」
若駒「…師匠のお気に入りのゲーム、本当にプレゼントしても
よかったのですか。」
コバルオン「かまいません、あんなつまらないもの。
(マイナーなゲームだから好きだったんだけどな〜。)
世界観もキャラもいまひとつでしたし。
(主人公も脇役も世界観もかわいかったな〜。)
話しも脈絡が無くくだらないので。
(あの話、面白いし感動もしたのにな〜。)
あげた方がよかったのです。
(おしいことしたな〜。あとでパルキアに頼んで取り返して
もらおうかな〜。)」
ゾロアーク「いま、たちばなどののけはいをかんじましたよ。」
レックウザ「本当だって!マジで見たんだってのww」
デオB「その時は霧が深かったのでしょう?見間違えだと思いますが」
レックウザ「いーや、絶対見た!ルギアやスイクンも知らないっていうし、あれは本物だ!」
セレビィA「何々〜?何を見たって?」
レックウザ「…ついさっきまで、あの湖の岸で昼寝してたんだよ。それで起きたら霧が深くてな…
ぼーっと湖の方眺めてたら、霧の中にヤツの影が見えたんだよ…」
セレビィB「(なんでこの空間霧まで起きるんだろう…)ヤツって?幽霊か何かですか?」
レックウザ「ネッシーだよ、ネ ッ シ ー ! !」
セレビィB「…はい?」
セレビィA「いや、それってただ単にルギアあたりが水浴びでもしてたんじゃ…」
レックウザ「それが水に潜れるやつは全員知らないっていうんだ…寝ぼけてたわけじゃねえぞ!はっきり見たんだからな!」
セレビィB「うーん、他のポケモンが入り込んだんでしょうか…困りましたね、ディアパルアルセは皆今外出中だというのに」
デオB「全く肝心な時にいないんですから…しかし本当にいるのなら一大事ですよ」
シェイミ「話は聞かせてもらったでしゅ!(ガラッ)」
セレビィA「わっ!?びっくりするなぁ、いきなり出てこないでよ」
シェイミ「ネッシーだかなんだか知らないでしゅが、何かがあの湖に潜んでいるということでしゅね?」
ミュウツー(上空から)「(フワッ)UMAなどに興味はないが、我が物顔でここに居座られるというのは気に食わんな」
ダークライ(地面から)「(ズズズ…)ああ、空間内に侵入者など、放っておけばまたひと騒動起こりかねん」
レックウザ「色んな所から湧いてくんなお前らww」
シェイミ「ならば手は一つでしゅ!湖に潜む怪生物を捕獲し、正体を確かめるでしゅ!」
エンテイ「ちっちゃいズの平和は私が守る!!」
デオB(まだ本当にいるかどうかもわからないのですが…)
デオA「オマエら何騒いでいるんだ。」
レックウザ「ネッシーだよ、ネ ッ シ ー ! !
あの湖の中にいたんだよ。」
デオA「ありゃ、どっかから紛れ込んだポケスペ6章に出てくる
海の魔物だ。」
レックウザ「…何でそんなのが空間にいるんだよ!!」
マナフィ「海の魔物?
なーんだどうりでカイオーガに似てると思ったよ〜。」
ジラーチ「あれは元々カイオーガを模した水の塊だからねぇ。」
レックウザ「そうなのか?つーかお前ら色々詳しいな…」
ゾロア「落ち着くんだゾ。エアロックがあるのに霧が出てネッシーの影が見えたってことは
ただの霧じゃなくてどちらかっていうとスモッグみたいなものだと思うんだゾ」
セレB「しろいきり、くろいきりあたりの可能性もあるかなあ」
ゾロア「もしかするとえんまくとさいみんじゅつのコラボかもしれないゾ」
セレB「コータスあたりのしろいけむりもどうかな」
スイクン「霧の中のスイクンなんて話もあったけど私じゃないわよっ」
ゾロアーク「ゾロアちゃんたらどこでネッシーなんて覚えたの…」
ラティアス「ツチノコとかも流行ったけど今の子は知らないのかしらね…」
ミュウツー「ババアばっかだなここの女共はww」
ゾロアーク「こいつKOROSHITEいい?」
ラティアス「SATUGAIではないの?」
スイクン「SHOKEIでは?」
ミュウ「今日はツーちゃんのお通夜ね…」
ミュウツー「わー!私が悪かった許してゴメンねやめええええええ」
ドカーン ボコッ ガシャーン バキッ グオオオオオ チュドーン!!
シェイミ「相変わらず減らず口叩くアホでしゅねこいつw」
ビクティニ「女を怒らせると怖いのよw」
>>584 ミュウツー「…たしかにな…しかしそれは男が女に対して
めったに怒らないからだ…今のはやりすぎたぞ…あぁ…
やりすぎた…」
ゾロアーク「私KOROSAれる?」
ラティアス「SATUGAIされる?」
スイクン「SHOKEIなの?」
ミュウ「ちょ、ツーちゃん落ち着いて…」
ミュウツー「調子に乗りすぎじゃ糞アマどもぉぉぉぉ!!
シャドーボール!!エレキボール!!はどうだーん!!」
女子4人「わー!私達が悪かった許してゴメンねやめええええええ」
効果は抜群だ!!
シェイミ「…さすが初代最強…(ガクガクブルブル)
アホとか行ってごめんなさいでしゅ…」
ビクティニ「…サディストな男の人って、怒らせたら怖いのね…」
ミュウツー「男は女を守るため、女より強い…
だが、その力が女に向かったら怒った女より
怖い事を忘れるな。」
女子4人「やかましい!!女に手を上げるなんて最低よ!!」
ミュウツー「口で言ったことにいちいち切れるほうが最低だ!!
気に入らない事を言われたなら、そういう事を言うなと
言い返せ!!」
デオキシスB「…あの人、完全にギャグパターンの常識を
無視してますね。」
ルカリオ「失礼な事を男性が吐いて女性にボコられるという
あれですね。わかります。」
エンテイ「男も女も両方怖いとこち亀で言っていたなwww」
ルギア「つか女相手にマジギレするミュウツーマジかっこ悪りィーwww」
ダークライ「まあツーは図体はでかいがここでは年少だからな」
レシラム「ゼクロムより精神年齢が子供ですねあの人…」
ジラーチ「子供ねえww」
ミュウツー「あー!どいつもこいつもムカつくぜ!こうなったら全員に逆襲したいぜ!!」
ミュウ「やっぱ反抗期なのねこの子…」
ヒードラン「まあ、これでも食って落ち着くべ」
ミュウツー「何だ…ん?おおおおおwwwwwwwこれはwwwwww心の友よwwww」
ルギア「何か急に機嫌が良くなったな?」
ヒードラン「ああ、さっきオラが作った最高級小豆と高級砂糖で作ったプレミアムたい焼きだべ」
ギラティナ「たい焼きだと!?」
ゼクロム「うおっどっから湧いた!?」
デオB「まったく、ミュウツーさんはわかってないですね
男性が女性より強いのは当然のことで、
それをわかってて暴力を振るう昨今の女性は私は好きになれませんが
そこであらぶる女性の手を優しく受け止めごめんねとささやくような
少女マンガのような紳士っぷりを発揮すればあら不思議!
猟奇的な彼女が一転恋する乙女になるというのに」
エンテイ「よしきた俺に任せろ」
ゼクロム「…つーか俺、そんなに精神年齢子供っぽいか?」
エンテイ「私に手を上げてくれ!!優しく受け止めてやろうではないか!!」
デオB「お待ちなさい!!壮年の片にその役は無理です!!」
エンテイ「やっぱり?」
レックウザ「ネッシーは…」
セレビィA「今作戦会議中だから待ってなよ」
ツボツボ「流石劇ポケ一同だ!ネッシーが湖に出現したけどなんともないぜ」
レックウザ「第一目撃者の俺が計画の全貌を知らせてもらえず挙げ句放置プレイとは…」
ルギア「ネッシーに例えられるなんて…」
ゼクロム「当然のようにガキくさいキャラ扱いだなんて…」
エンテイ「流しちゃったけど俺壮年って…」
シェイミ「またデカブツどもが暑苦しくうなだれてるでしゅ。あ、温度はちょうどいいでしゅよ」
ヒードラン「んだらのぼせたらまた言ってけろ」
ファイヤー「同じ影薄い陣だと思ってたのにッ!抜け駆けしやがってぇッ」
ジラーチ「もう面倒くさいからネッシーは間違って迷い込んだラプラスでいいよ…ムニャムニャ」
パルキア「勝手に決めるなwwwというかそれはそれで問題だろ」
ジラーチ「もう面倒くさいからネッシーは間違って迷い込んだラプラスでいいよ…ムニャムニャ」
パルキア「勝手に決めるなwwwというかそれはそれで問題だろ」
チラ裏
二重カキコしてしまったスマン
ルカリオ「ネッシーといったらネスサンを思い出しますね。」
ミュウツー「ネスサンは今頃どうしているか。」
レックウザ「スマブラ競演組みが回想にふけってる…」
>>592 ゼクロム「おっパルキア
、いつの間に帰って来たんだよ?」
パルキア「おうただいま
俺のやすらぎ。ところでみんなは何騒いでんだ。
また厄介な空間外組でも紛れ込んでるとでも言うのか?」
レックウザ「ああパルキアいい所に!あの湖に
ネ ッ シ ー !が出たんだよネッシーが!!」
パルキア「はぁ?」
ディアルガ「何かが…
起ころうとしている…!?」
空間外
ボル「なんじゃトル!!トルネトルネトルネードってよぅ!!
もんすごくカッコわるか!!」
トル「仕方ないさね!!お前はんもかっこ悪い声じゃなか!!
なんじゃボンジョロリーンって!!」
ビクティ2「大興奮だね三ロス。」
ハドウ「待ちに待った放送日だからね。」
ランドロス「番組が終わったら、よいこのみんなにプレゼントもあるから楽しみにしてちょうよ。
そして次週はいよいよ
ワシの活躍に乞うご期待!」
トル&ボル
「「美味い所ばっかり持ってくな!!ラン爺ww」」
空間
ゾロアーク「あなたはじぶんをよぶとき、「おい」と
よんでませんでしたか?しまづどの。」
外
ラン爺「おぉ、うっかり忘れ取ったとね。越後の龍」
トル「ラン爺はどうやって空間の越後の龍としゃべっとるね?」
ボル「ほりゃ、今の時代の流行りの「すまぁとほん」っちゅうやっちゃ。
オイ達の戦国乱世の時代には、そんな便利なもんなかったとね。」
空間
レシラム「ランドロスはいつの間にスマートフォンを手に入れて
使い方を覚えたんだ?」
ゼクロム「ビクティニが時々顔を出しては今の時代の事を教えている
そうだ。」
ビクティニ「ボランティアよ、あそこはおじいちゃんばかりだし
それでとかわいそうだから。」
ゾロア「マァはなんでミロス島の人たちと話すときは
ひらがなになるんだぞ?」
ゾロアーク「戦国BASARAというゲームをプレイすればわかるわ。
ミロス島の人たちの声優は鬼島津じゃないけど、姿が
似てるからいいわよね〜。」
デオB「zzz…
レックウザ「デオは寝ているようだな。おい、マナフィ頼むぞ。
あおいグミ買ってやるから」
マナフィ「分かったフィ。ハートスワップ!!」
ポワワ〜ン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
デオB「うぅ〜ん…はっ、お目覚めのレックウザさんへの
スキンシップをしなくては。」
サワサワ
レックウザ「うぅ〜ん♪気持ちのいい冷たさwww」
デオB「あれ?喜んでます?やっと私の愛が…
ってあれっ?スイクンさんになってる?
そんな!!いつものままじゃないと本当の愛とは
いえないのに!!」
スイクン「うぅ〜ん…デオキシスの体ってうねうねして動きずらいわ〜…」
マナフィ「明日の夜になったら、効果が消えると思うから今日1日
その姿でいてフィ〜。」
スイクン「レックウザさんから事情を聞いているとはいえ…まいったわねぇ。」
ポリゴンZ「・・・ フゥ ・・・ 。」
ダークライ「さて…上でも触れらてれいるが、ビクティニ、ゼクロム、レシラム。今年入ってきたお前たちに伝えなければならない事がある…。」
レシラム「14年前の`真実`…あの事件のことですね…。」
ゼクロム「人間はどうして隠そうとするんだろうな?俺達の映画で孤独がどれだけ辛いのかを訴えてたハズなのに。」
ビクティニ「人間はどうして、いつもわたしたちだけをたすけるのかな?自分たちがポケモンにやさしくしているってみんなに見せたいからティニ?」
ミュウツー「もう、わたしの映画すら知らない子供もいると聞く。何故未だに、たった数秒の過去に囚われ続けるのだろうな…。」
ミュウ「ヒトなんて目に見える事しか感じないものよ。見せないと解らないし、知ろうともしないわ。だから今語り継ぐの…。」
レックウザ「ポリゴンZ…お前には俺たちがいる。だから元気出せよ、な。」
ゾロア「オイラはZのともだちで味方だぞ。」
ポリゴンZ「・・・ アリガトウ 。」
ダークライ「まあほとんど地震と関係が無いのに未だにロケプラ回を放送しないヘタレ局だからな>テレ東」
ミュウツー「ドジョッチ&ナマズンはモロだったがあれも他アニメの地震ネタに比べればそれほどでも無いし」
スイクン(レックウザ)「株ポケが悪いのかテレ東が悪いのか分からんが…どっちにしてもアニポケはスタッフに恵まれて無いな」
デオキシスB(スイクン)「私の姿でそんな事言うと何か違和感あるわ」
ラティアス「何かあっちの話題重いわね…」
ギラティナ「どうでもいいけど最近私空気だな」
シェイミ「ピザでも食ってろムカデでしゅ」
ギラティナ「ピザ!?おお!こんな所に白いキャベツピザ!いただきまーす!」
シェイミ「ぎゃああああああああ!!だからミーは食い物じゃ無いでしゅ!!」
ジラーチ「トッピングにラッキョはいかが?」
セレビィA「照れるなあwwww」
マナフィ「わけがわからないよ」
ジラーチ「それ僕のセリフ−!」
>>596 パルキア「…ということでだ」
レックウザ「どうなった!?やっぱ調査するよな?」
パルキア「いや、お前の発言を参考にした… 放置プレイ だ」
レックウザ「おいwww」
パルキア「いやだってルカリオも特に異質な波導は感じないっていうし、何かの自然現象を見間違えたんじゃないか?
また目撃例が出たら今度こそ本腰入れて調査はするけど、とりあえず様子見ってことで勘弁してくれよ」
レックウザ「…むぅ」
マナフィ「空間七不思議だね♪ つ『湖に霧が出るとネッシーが現れる!?』」
ルカリオ「後の6つは…?」
ギラティナ「あれ、レックウザがスイクンになっている?
スイクンはデオBだけのはずじゃ?」
マナフィ「調子に乗っちゃってレックウザにもハートスワップかけたんだフィ。」
レックウザ(デオB)「あぁっ!!レックウザさんの体!!はぁんっ!!自分で自分を
愛無!!あぁん!!これほどの快楽がぁ!!レックウザさんで
これほどの快楽がぁ!!」
スイクン(レックウザ)「やめぃ気色の悪いwwwつーかそんな激しく
動き回ると…」
レックウザ(デオB)「こんがらがってしまいました。これも愛ゆえの束縛?」
スイクン(レックウザ)「ホラ見ろ。つーか何が愛ゆえの束縛だww」
デオキシスB(スイクン)(早く夜にならないかしら。
そうだ、この姿のままデオBの薬棚いじって
女体化の薬とかおっぱいをでかくする薬でも
つくってレックウザさんにプレゼントしよっ。)
ギラティナ「ネッシーがいるとかいないとかで思い出したんだが
スカイフィッシュなら見たよ。」
アルセウス「おいおい空気になりたくないからと言って作り話は…」
ギラティナ「本当だって。空間の体育館の中を1日に30秒ほど
飛び回ってたんだよ。あと、あの体育館時々中に
二宮金次郎の銅像があるよ。」
アルセウス「本当か?空間の7不思議の中のうち二つ目と三つ目の
解明だ、次の不思議はお前のその口からはみ出ている
青いエクトプラズマか?」
ダークライ「ギラティナ!!またマナフィをかんでたのか!!
止めろといっただろう!!」
ギラティナ「だってあおいグミの10倍の味がするんだもん。」
アルセウス「ちょwww」
シェイミ「マナフィ、お前もあの悪食ムカデの犠牲者でしゅか…全く迷惑な奴でしゅよ。」
マナフィ「僕はガムでもグミでもないフィ〜。プンプン!」
セレビィA「まぁラッキョとしては光栄なんだけど」
セレビィB「タマネギだったら言語道断ですけどね」
ジラーチ「わけがわからないよ。ネタ抜きにして
も君らの言葉の意味が。」
ゾロア「まるで意味がわからんゾー♪」
エンテイ「酷いっ…!
幼子達を次々と食い物にして行くアイツが憎い…!」
ビクティニ「誤解を招くセリフ回しはやめて下さいHENTAIさん!!」
エンテイ「幼子達のガードが固すぎるッ
ここはいっそこの幼児化スプレーとデオBの棚から取ってきた女体化スプレーをつかってみたいところ。
前々から気になってたラティオスを女体化するとラティアスになるのかどうか
今こそ確かめてくれるッ!」
エンテイ「(ジリジリ
ラティオス「?」
>>608 ゼクロム「おい大変だぁっ!!」
エンテイ「ぶぎゃっっ!!」ラティオス「どっどうしたんですかゼクロム!?」
エンテイ「ふごおっっ!?」
レシラム「落ち着けゼクロム、そしてラティオス。お前達誰か足の下に敷いてしまっているではないか!」
ラテ&ゼク「…あ。」
エンテイ「ふーんふーん」
ゼクロム「…いやそのエンテイ…すまん。」
ラティオス「まさかすぐ後ろにいたなんて…」
レシラム「そんな事より何があったんだ?」
ゼクロム「ああ、今実は9ちゃんが来ていてな…
何でもすごく大切なものを無くしたって言って
すんげーやつれた顔していてさ…」
レックウザ「見た!今度こそ俺は見たぞー!!
湖のネッシー縮めてミッシーの姿を確かにwww」
パルキア「またかよwww今こっちは非常事態なんだぞ後にしろー!!
おい906気をしっかり持てよ?ってか邪魔だHENTAI!!」
エンテイ「ソンナコトトカユワレタグダグダ」
ポリゴンZ「エンテイサン、ワタシガハナシヲキイテアゲマスカラ ドウゾコチラニ…アッ セナカニノッテモイイデスカ」
エンテイ「ああこのちんまりした可愛らしい感触…元気出てきたありがとうポリゴン♪」
ミュウツー「需要と供給が一致したようだな。」
パルキア「あれ?スイクンもネッシーを見たのか?」
スイクン(レックウザ)
「ああ今俺ハートスワップでスイクンの体になってんだ…でも!間違いないぜ!!近づいたら逃げてしまったけれども、人の気配に反応したなら本物だ!」
デオキシスA「ややこしいからおまいら元の体に戻った後で話進めろwww」
デオキシスB(スイクン)
「日付が変わるまではこのままなのですよ…ねマナフィ?」
マナフィ「しょうがないフィ〜」
ギラティナ「じゃそれまでソーダガムでも噛んで待ってようか。グミでもいいや」
マナフィ「フィ━━!?」
ゼクロム「いい加減にしろ化けムカデ!マナフィの体は食いもんなんかじゃねえ!」
マナフィ「フィ〜(泣)」
サンダー「ここに来るのも運動会以来だな…今となってはネッシーとやらが出るそうだけど。」
フリーザー「お二方…私
今日はポリゴンZと一緒にいてやりたいのですが。」
ファイヤー「ノリが悪いな〜、せっかく話題に乗れるチャンスなんだぞ!
…ん?どうしたお前ら
コイキングみたいに嘴パクパクさせて…!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アルセウス「ん?湖の方から凄い悲鳴が……」
三鳥「ほ、ホーーーーーーオーーーーー!!」
ホウオウ「いかにも、私こそホウオウだ。ルギアに引導を渡すため。
ルギアの人気を防ぐため。出番がないと、影でつぶやく
映画に出れない伝説級!!ホウオウ…ホウオウ…
金色に輝く伝説のポケモンホウオウには
ルギアに対して、性なる炎がまってるぜ!!」
ルギア「なーんてにゃ。」
ホウオウ「現れたなルギア!!今日こそ貴様に思い知らせてやる!!」
ルギア「いい加減にひがむの止めろよ。みっともない。」
ホウオウ「だまれ!!せっかくジャイアントホールに古から伝わる
別世界に入れる泉から現れたのだ!!」
ルギア「そんな便利なものが…」
ホウオウ「一説によると、いろいろな平行世界にこの泉があると聞くのだが!!」
ルギア(…ネッシーやスカイフィッシュの正体が分かった気がする。)
ホウオウ「貴様に引導を…わたし…て…」ぼちゃん
ルギア「炎タイプが水の中を泳いで出てくるから…」
三鳥「ホウオウは何がしたかったんだ?」
セレビィA「一瞬ギラティナなら黒化マナフィを止められると思った。」
ギラティナ「くろいグミ?」
マナフィ「うわ━━ん!」ダークライ「いい加減グミから離れんか!!」
>>613 ホウオウ「…ブハッッ!
おいwお前ら助けろよいぃぃ!誰かが…ゴボッ…」
サンダー「あっまた沈んだ」
フリーザー「…ほぅ。これは何だかヤバい雰囲気…」
ファイヤー「ってかマジで溺れてね?アイツ。
あルギアが飛んでった」
ルギア「呑気に解説してる場合か空気共www
ホウオウ今助けるぞ!!」
スイクン「やっと元の体に戻りましたわね。」
レックウザ「ああ…しかし不快な感覚が止まらねえ…ミッシーの正体を解明しなくちゃならんのに〜‥」
デオキシスB「ああレックウザさんの体が忘れられない…ウズウズ」
レックウザ「HENTAIきめえwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゼクロム「落ち着いたか〜、9ちゃん。」
906「…うん…ああもういったいどこへ行っちゃったんだろう…ヒュルル〜…」
パルキア「可哀想にひどいやつれようだな…」
ビクティニ「自分の羽根を自ら抜いて旗を折り続けていた鶴みたい…ティニ…」
ミュウツー「実際多忙なんだと言ってなかったか?…目の当たりにしてみりゃ余り面白みのあるものではないな。」
ミュウ「あらぁツーちゃんてばやっぱり優しい♪」
レジギガス「ギ〜ガ〜?
(ところで906は何を無くしたの?)」
ツボツボ「ageとくがなんともないぜ」
ミュウツー「…おい」
ゼクロム「…ああ」
フリーザー「意味が分かりません…」
「「「ノ ブ ナ ガ っ て な ん だ」」」
デオA「ノブナガだとゴーカイコラボだと・・・!おのれディケイドォォ!」
シェイミ「うれしいのかうれしくないのかどっちなんでしゅか!」
>>617 ルギア「おーい大丈夫かぁホウオウ?」
ホウオウ「ゲホゲホw死ぬかと思ったよいww
…べっ別にぃ、お前に助けられて嬉しいなんて思っちゃねえよい!!」
フリーザー「オッサンのツンデレは可愛げないですねぇ〜、ホッホッホ。」
ファイヤー「確かにww」
サンダー「ホウオウ、お前カナヅチだったのか…」
ホウオウ「違げーよい!誰かが俺を水中に引き込んでこうとしたんだ!!
あのぷにぷにとした気色悪い感触…ブルブルッ」
ルギア「…まさか…湖に現るネッシーの仕業か…」
ファイヤー「おいお前ら!水底に誰か沈んで行ったぞー!?」
フリーザー「これはもうパルキア達に報告ですね。本格的に調査をしてもらいましょう…!」
3年ぶりにこのスレに舞い戻ってきたけどみんな元気にやってるな
>>623 デオA「主人公は別に居て、イーブイと組むらしいぜwww」
ゼクロム「orz」
エンテイ「なぜ私が信玄ではないのだ! あの容姿なら私の方がふさわしいだろう……ブツブツ」
武田信玄「私は変態では無い!」
デオA「ちょwwwwどっから湧いて出たwww」
セレビィB「でも武田信玄ってショタもロリも好きだったと当時の文献に」
武田信玄「うぐ…それは…邪魔したなさらばだ!」
ダークライ「デテイケ言う間もなく消えた」
エンテイ「あの方とは気が合いそうだな」
レックウザ「何だと!ホウオウがミッシーのせいで溺れかけただと!?
…遂に被害者が出てしまったとは穏やかじゃないな。」
ラティアス「怖いわ…そんなのが湖に住み着いているなんて…」
シェイミ「討伐隊でしゅ!奴をあの湖から追ん出すでしゅよ━━━!」
ダークライ「い、嫌な響きだな討伐隊…
あそこは皆の湖じゃないか。」
デオキシスB「トラウマ刺激されてる所をスミマセンけれど、"空間の者達"
皆の…ですから。残念ですが部外者の者が他者に危害を加えたとなると、討伐の対象になり得ます。」
パルキア「ううむ…とにかく俺とマナフィ、そしてルギア。水底に潜れる者達でひとまず様子を見に行くとしよう。」
ディアルガ「水面はスイクンとラティ兄妹、さらに空を飛べる者達で空中を固めりゃ捕獲できるだろう。」
ミュウツー「UMAめ、覚悟するがいい…フッハハハハwww」
ゼクロム「おーい置いてくぞドS。」
ゾロアーク「まんだやそわか…みゅうのむすここそわたしの
うつくしきつるぎ…」
ミュウ「うちのツーちゃんを貴方の剣だかなんだか知らないけど
そんなものにさせません!!どうしてもしたいなら
私を倒してからにしなさい!!」
ゾロアーク「ほそいしせんぞにいんどうを!!」
ゾロア「マァがまたBASARAモードになっちゃったゾ。」
ツボツボ「流石はBASARAけんしんさまだ。
自分が選ばれなくともなんとも無いぜ。」
ルカリオ「この分だと島津は三ロスのどれかになりそうですね。」
フリーザー「オーッホッホ!敵は湖にあり!」
ルギア「ちょwいきなりかよww」
(水中)
パルキア「…さて。ネッシーの目撃情報を整理すると、姿形はカイオーガ似で身体はぷにぷにとした感触だという。」
ルギア「俺もホウオウ助ける時にチラッと見たが
でかくて丸いとこまではあってたな…」
マナフィ「また誰かがでっかいカイオーガでも作ったのかな〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(水面)
ディアルガ「ま〜さ〜か〜またあのお騒がせ博士が何かやらかしたのか…
ハァ。」
ラティオス「怖くないよラティアス、お兄ちゃんがついているからね。」
ラティアス「うん。怖いのはお兄ちゃんの優しさだけだから大丈夫。」
ミュウ「ラティアスちゃんよく神田川とか知っているわね。」
ゼクロム「貴方は〜もーう〜忘れたかしら〜♪」
レシラム「歌ってる場合かゼクロム!…ムッ、霧が出て来たぞ。」
ビクティニ「ティニ!みんな、何か丸くて大きいものがこっちを見てる!!」
デオキシスA「こっちみんな」
パルキア「おーい!そっちに奴が行ったぞー!!」
ディアルガ「霧が深くてどっちがそっちか良く分からんぞ━━━!」
レックウザ「嘘だろ!マジで俺のエアロックが仕事しないなんて…」
レシラム「これは…やはり"しろいきり"ですよ!!」
スイクン「今、トルVSボルの決戦の再放送をやってるけど
トルネロスがあの伝説の(風邪引いてまんねん)の
人に思えたわ。」
ラティオス「確か風邪薬のCMでしたね。」
スイクン「や〜ん☆ラティオスったら物知りなんだから〜☆」
>>632 ラティアス「お兄ちゃんったら!それは"カイゲン"のCMでしょう!!」
スイクン「よ…よく知っているわねラティアス…」
ミュウツー「よそ見しているBBA共なぞあてにならんな!喰らえネッシー、シャドーボール!!」
パルキア「おい待てミュウツー、いきなり全力で攻撃するのは…」
ツルッ━━━━!
デオキシスA「ちょwwシャドボ滑るとかアリエナサスww」
ビクティニ「それじゃあ私が…Vジェネ…」
ファイヤー「ホウオウの敵!ブレイブバー!…」
サンダー「ツッコミどころ満載の攻撃はやめろw
そもそも水タイプ相手に炎は効かんぞwww」
ゼクロム「そっか…そんじゃ俺がかみなりをかましてみるか…」(バチバチ…)
ヒュルラララララ━━!
レシラム「何だこの声は!?」
ゼクロム「ちょっ…9ちゃん何すんだ離せ!!」
レックウザ「ん?急に霧が晴れて来たぞ?」
デオキシスB「ネッシー捕まえた♪」スリスリサワサワ
レックウザ「wwww」
パルキア「え…まさかあれは」
906「ニョロモ!!
探したんだよ君って子は━━━心配かけて〜…」
ニョロモ「バブ━━♪」
一同「ハ ア !?」
ジラーチ
「わけがわからなyr)」
ディアルガ「おい906。
お前の無くした大切なもの…って、その馬鹿でっかいニョロモの事か?」
906「ハイ…どうもご迷惑おかけしまし…」
ホウオウ「迷惑どころじゃねーんだよい!お前ジャイアントホールのもんだっつったら俺等も顔見知りと言うか
いわゆる仲間じゃねーのかよ!!それを襲うたぁ
どーゆー教育してんだよオメー!」
ニョロモ「ぶぶ━━━!!」
ホウオウ「おっやる気かテメー!」
レジギガス「レージー!(待って待って赤ちゃん相手に!)」
エンテイ「なにいっ!ロリショタと聞いては黙ってはおれぬ!幼子は正義!!」
スイクン「HENTAIさんは黙ってて下さい!!」
レジギガス「レジジ…(この子も言い分あるみたいだし、俺が通訳するから話してもらうよ。)」
>>635 ファイヤー「突然ですが、解説役のファイヤーでーす!」
サンダー「同じくサンダーでーす!!さてこのニョロモがネッシーと化したその訳は…」
フリーザー「空間外の連中がここの湖の抜け穴を使い空間内に侵入しては
住人の皆を掻き回すせいで主様の苦労が絶えないと…!
僕らの仲間と主張するなら少しは節度を守って欲しい!!
…こうこのニョロモは言っております。
どうですか、ホウオウ。
嫉妬にかまけて暴れたおかげで小さな子にまで面倒かけたご気分は…?」
サンダー&ファイヤー
「出番取られて気分最悪w」
チラ裏
BWのジャイアントホールに限らずHGSSのサファリゾーンの下の滝の上の草むらとかで
波乗り・滝登り・後適当に水技だけのニョロモを使ってメタモン狩ってたなあ
煙玉持たせて
ラティアス・スイクン「ミュウツーさん!BBAはないでしょ!!」
ミュウツー「そうだな、よく考えれば若かったな、ラティアスだけは。」
スイクン「ラティアス限定!?そんなえこひいきする奴は
こうしてやるんだからっ。れいとうビーム!!」
ミュウツー「うぉっ、冬場のれいとうビームはきくなぁ〜…
へくしょっ!!風邪を引いてしまった。」
スイクン「どうです、れいとうビームの応用で風邪を引かせられるように
調整できるようになったんです。」
ミュウツー「むぅ…恐ろしい技よ…へくしゅっ。」
ラティオス「風邪にはカイゲンです。どうぞ。」
ミュウツー「こりゃまた渋いチョイスだ…うぅ〜苦い。甘かったらいいのに。」
ラティオス「我慢してください。それよりスイクン、さっきの技、なかなか
ユニークだったよ。」
スイクン「やぁ〜ん、ラティオスったら〜☆」
シェイミ(むぅぅ、このままだとスイクンに先を越されるでしゅ!!
よし!ここはクリスマスにBIGなプレゼントをしてラティオスを
振り向かせるでしゅ!!)
ミュウツー(…来年からは空間の女にBBAって言うのやめようかな…)
アルセウス(クリスマスには、空間史上最大のイベントを挙げるつもりだ。)
ゾロアーク・ルカリオ(期待しててくださいね。)
ラティアス(ミュウツーが私のこと若くてかわいいって…
人間ならサトシが好きだけどポケモンならミュウツーの
方が好きかも…)
デオB(…またも恋愛の予感…)
セレA(絶対都合よく解釈してるよあれ…)
ゾロアーク「女の頭ってのはポジティブにできてるのよ」
ラティアス「そう!褒められたら素直に喜ぶの!」
スイクン「まミュウツーの場合子どもだから正直すぎるってことで許してあげるわ」
ゾロア「このままだとマアたち女子会開きそうな勢いだゾ」
パルキア「そういやもうじきクリスマスだな」
ディアルガ「結局クリスマス長編ってやるんか?」
パルキア「アルセウスがやるといってるんだからやるんだろ」
ギラティナ「ケーキ…、ローストチキン…パーティ…ジュルルル」
ツボツボ「そういえば俺の知り合いに、ネッシーって名前を付けられた奴がいるけど何ともないぜ」
レックウザ「なあ906。お前のニョロモ、今度から"ミッシー"って呼んでもいいか?」
906「お断りします。」
アルセウス「お前達、ネッシーとやらはどうなったんだ?」
シェイミ「何のことでしゅか?これで湖も平和な場所になりましゅよ…」ダークライ「わけがわからなyr)討伐だとか
物騒な事を騒いでた割には変わり身早いな。」
ゼクロム「9ちゃん元気になって良かったなぁ。」レシラム「末頼もしい見張りも出来た事だしな。」
エンテイ「健気だったなニョロモちゃん…やはり幼子は正義だなぁ…」
ルギア「ちょっと可哀想な位しょげてたけどなホウオウの奴。まあしばらくは大人しくしてんじゃないか?」
パルキア「いーなぁアイツ…住人にあれだけ慕って貰って…(チラチラ)」
ディアルガ「なーに言ってんだか!贅沢な奴め。」
ヒードラン「隣の芝生は青く見えるもんだべ。」
マナフィ「フィ〜!静かになったところで湖で
泳いで遊ぼーっと♪」
マナフィ「すいす〜い♪あれ、あの恐竜なんだろ。」
タス湖のタッシー「?」
と言うわけでMOTHERのタス湖のタッシーが本当のネッシーの
正体でした。
>>645 ダークライ「それでは心置きなく…"デテイケ"!」
ゾロアーク「女子会ねぇ…クリスマス前に色々
打ち合わせもしたいし
集まれるいい場所はないかしら…」
ミュウ「そういえば最近は女子会をメインにした店も多いのよねぇ」
ラティアス「グ○ーポンとかで安くなるみたい」
ミュウ「こないだお世話になったラッキーちゃんのいるポケモンセンターにでもご挨拶がてらに行ってみようかしら。」
ゾロアーク「ミュウさん…そうするともれなくお騒がせ博士がついて来て
女子会が成立しなくなるから空間内で何とかしましょう?」
650 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/19(月) 12:54:08.04 ID:2WT8u4Gs0
シェイミ「という訳で空間内におしゃれなカフェでも作るでしゅよホモキア!」
デオA「北の将軍様が死んだ」
ダークライ「これで平和になればいいが…まあしばらくは混乱するだろうな」
ゼクロム「ここの将軍様ってアルセウス?」
アルセウス「私をあんな独裁者と一緒にするな!」
ミュウツー「しかし今年は金正日とかビンラディンとかカダフィとかジョブスとか
テロ国家の代表格がみんないなくなったな」
デオA「ちょw最後の奴は違うからwww」
ミュウツー「この調子で次はサカキ当たりがいなくなれば万々歳なのだが。」
アルセウス「サカキはテロ国家の代表格ではない。」
ミュウツー「あんな、部下二人の回想で言いように扱われていた悪の組織の
ボスのオッサンなど滅びてしまえ。」
デオキシスA「つーか…大の大人がポケモンかー!?」
ミュウ「通信ケーブルももってるよ。」
ルギア「懐かしいネタだな。分かる人いるのか?」
ラティアス「お兄ちゃん、私、サカキを倒しに行ってくる
私を褒めてくれたミュウツーのため。」
ラティオス「…無事を祈るよ。」
パルキア「だめ!!デテイカセナイ!!」
ラティアス「やっぱりか。」
パルキア「つーか、ラティオスも止めろよ。」
ラティオス「それでミュウツーと妹が相思相愛になれるなら。」
パルキア「あれ?反対しないの?」
ラティオス「…なぜかミュウツーなら許せる。」
デオキシスB(MだけにSのミュウツーと自分の妹がくっついたほうが
いろいろと都合がいい…と心のどこかで考えているようですね。)
今のところこんなかんじか?
ラティオス←シェイミ スイクン
↓
ラティアス→ミュウツー
エンテイ→解せぬ
エンテイは来年当たりビリジオンにのみもてる予定
前恋愛ネタは自重みたいな話題出てなかったか?
セレビィA「見返してみると、
>>384辺りで旅行終わったら自重って話が……」
ジラーチ「2スレ目でも恋愛ネタ流行ったけど、しばらくしたら廃れたから、今回もそのうち落ち着くんじゃない?」
デオB「そういえば昔はルギア・エンテイ・デオA→ラティアス→ミュウで三角関係の時期もありましたねえ」
セレビィA「それってさんかく?」
ダークライ「まあ恋愛ネタなんて季節ネタに近くてクリスマスやバレンタインデーが近いとどうしても増えるからな」
ファイヤー「恋愛ネタイラネ、どうせ俺関係無いしそれより出番増やせ!!」
パルキア「これがモテない奴の僻みか…」
ファイヤー「うるせえ!男にしかモテないくせに!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwww(^q^)」
エンテイ「冗談抜きで今年は名誉回復のために
ちっちゃいズ達にクリスマスプレゼントする事を考えねばな〜…
出番が欲しけりゃどうだお前らも乗らないか?」
ファイアー「そう見せかけて俺達を子供にするつもりだろう。」
エンテイ「失敬な、そこまで餓えていない。」
ファイアー「そうか、それを聞いて安心した。」
エンテイ「ファイアーのみ女体化してロリにする。」
ファイアー「ちょwwww待てwwww」
アルセウス「今年の正月は空間の外で祝いたいのだが。
肝心の場所の見当がつかん。」
ビクティニ「それだったらほうじょうのみやは?あそこで初詣する
人おおいわよ。」
アルセウス「それもいいな。よし、無礼講と言う事で来年の主役も
誘って盛大に祝おう。」
ビクティニ「私、出店にメイド喫茶やりたい!!」
アルセウス「おぉ、それも華やかでいいかもしれん。よし、やろう。」
マナフィ(…メイド姿のビクティニ…想像しただけで体がどんどんぽかぽかしちゃうフィ〜…)
ビクティニ「…たいへんっ!!マナフィが蒸発するぐらいの温度になってのぼせてるティニ〜!」
>>661 ビクティ2(あの子がメイド服を着る…だと…?
うおおお絶対行ってやる)
ゼクロム(おや…またビク公こっそり入ってきたか。
ダークライには黙っておいたほうがいいかな)
>>659 レシラム「本当はクリスマスというのは家族で過ごす行事であって、恋愛は殆ど関係ないんですがね」
セレビィA「この空間はどちらかというとファミリーな感じだから本来の形に近いよね」
デオA「でもキリスト教は信じねぇww」
レックウザ「つーかそもそも空間内に創造神がいるわけでありまして」
セレB「つまりアルセウス誕生を祝うのがクリスマス…?」
ゾロア「要するに世界できてくれてありがとー!の日なんだゾ!」
セレB「おおーッ!じゃあツリーつくらなくちゃね」
シェイミ「緑でデカい木でしゅか…セレABとミーで作ってもいいでしゅがそれより良いものがあるでしゅ」
ゾロア「ほむほむ…」
レックウザ「嫌な予感がする」
デオB「私は楽しそうな予感がしますよサワサワ」
レックウザ「きりゅりりゅりしいいいいいいいい」
ディアルガ「そうしてアルセウスは再び自分の空間にこもり予定を組んでいる」
パルキア「正確には"俺らの元プライベートルーム"だけどな……」
ギラティナ「まだ根に持ってるのかw」
レジギガス「もうクリスマスまで日にちないけど、間に合うの?(レジジー、ギギガ?)」
シェイミ「無理に間に合わせようとしてgdgdになるのだけはカンベンでしゅ」
デオキシスA「また翻訳機dj」
ルカリオ「1000取り合戦も考えものですね」
レックウザ「そうか。下手したら進行状況によってはクリスマスか正月と次スレ立てが被るかもしれないのか…?」
シェイミ「クリスマスに大寒波襲来でしゅって!」
ミュウツー「これは我々にとってみれば命に関わる事態だぞ!という訳で
頼んだぞ炎ポケモン連合共。」
レックウザ「ちょ、上から目線ww」
ラティアス「ドラゴンや草タイプって寒さに弱いのよね〜…」
ラティオス「逆に考えるんだ。こんな時こそこごえるふぶきをこの身に浴びれば…」
セレビィA「殺す気か!」
フリーザー「極限状態すらも快感に変えたいと言うのならお一人でどうぞ。」
ゼクロム「…眠みぃ…」
セレビィB「ちょっと!寝ちゃいけませんよ、こんな所で寝たら死にますよ!?」
レシラム「まあ私がいるから大丈夫だろう。」
ゼクロム「レシラムタンもふもふ」
>>668 レシラム「 ゼ ク ロ ム 。ふざけてないで目を覚まさんか!」(ギリギリギリ)
ゼクロム「ひででででww」
ビクティ2「あーあ、ゼクロムのほっぺた伸びちゃってるよー?相も変わらず仲のいい事で。」
ダークライ「ムッ、お前は空間外の…デyr)」
ビクティ2「デテイケされる前に帰るよ〜バイバーイ!!
あーお正月が楽しみだ♪」
ダークライ「…orz。」
パルキア「クリスマスの大寒波襲来ならまかせろ。
俺が空間内にシンオウのテンガン山の秘湯を持って行ってやるから。」
ディアルガ「これさえあればちょっとやそっとの大寒波などへでもない。」
ギラティナ「この湯でつくる温泉卵や温泉饅頭が格別にうまい。」
アルセウス「しかし、クリスマスに温泉と言うのもどうかな…」
ダークライ「いいんではないか?たまにはそういう風変わりなのも…」
シェイミ・スイクン(温泉といえば混浴!!ラティオスと…)
ラティアス(ミュウツーと…)
ラティオス・ルギア(ラティアスと…)
マナフィ(ビクティニと…)
ビクティニ(セレAと…)
セレビィ(シェイミタンと…)
エンテイ(ロリ達と…)
デオキシスB(レックウザさんと…)
レックウザ「お前はいつも俺が入浴している時に乱入しているだろwww」
ルカリオ(ゾロアークと…)
ゾロアーク(ルカリオと…)
ミュウ「(アルセウスと…)
…まぁ、温泉もいいでしょう、決めたわ、今年は温泉クリスマスよ!!」
レジスチル「ズッズッ…(こうして、最古参ミュウの提案により温泉クリスマスに
決定しました。)
デオA「温泉ってこないだも入らなかったか?」
パルキア「こまけえことはいいんだよ!」
パルキア「混浴楽しみにしてる奴多いみたいだが全員元から服着てないし、どの道男女分けされてるからな」
一同「クウキヨメ-ソ-セ-ジ-フザケンナ-」
ファイヤー「恋愛班ざまぁwww」
シェイミ「図らずも温泉で女子会でしゅか…」
ミュウ「シェイミちゃんが
>>650でホモキアとか余計な事言うからよ。」
ラティアス「意外に根に持つからあのソーyr)…」
ゾロアーク「しぃっ!ラティアスちゃん聞こえるわよ!?」
ビクティニ「ティニ…もう
遅いかも…パルキアさん
凄い涙目…」
ゼクロム「なーに泣いてんだーパルキア?男の子だろー。ナデナデ」
パルキア「ウン…ウン…グスグス」
レシラム「ご婦人方…少しは口を慎んで下さい。」
女性陣「ゴメンナサ〜イ…」
アルセウス「男女分けするのか?やはりクリスマスなんだし
一緒にすごしたほうが…」
タケシ並みに復活が早くなったパルキア
「心配せずとも恋愛班ムフフな二人っきりの混浴風呂を用意してますって。
ただし入れるカップルは5組だけだけどね。」
アルセウス「しかし、それでも寂しいな…」
ヒードラン「オラからも提案、ハードマウンテンの秘湯も持ってきてほしいべ。」
パルキア「おぉ、あそこの秘湯も健康にいいと評判だな。
よし、持ってこよう。」
アルセウス「持ってきてもいいが、それに条件をつけさせてもらう。」
ヒードラン・パルキア「条件?」
アルセウス「ついでにハードマウンテンで一番暖かい部屋をパーティー会場
として持って来い!!そこでメインパーティーをする!!
男女分けしたパーティーなどつまらんからな。」
ヒードラン・パルキア「アイアイサー!」
レジスチル「ズッズッ…(今年のクリスマスは普通のパーティー&温泉に
再決定しました。)
ミュウ「温泉パーティーは二次会になったってとこかしら。
それもいいわね。メインパーティーの後に同性や5組限定だけど
異性同士でたのしむのも。」
エンテイ「メインパーティーと行ったら、料理食べた後でプレゼント交換と言うような流れだな。」
スイクン「子供会なんかでよくやる音楽が止まるまでプレゼントをみんなで回す交換法をやりたいですわね。」
ミュウ「ちなみに今日は
冬至だからね。晩ご飯はもちろんカボチャ料理のフルコースで行くわよ♪」
ディアルガ「またあの喉が渇く料理か…カボチャは決して嫌いじゃないが」
シェイミ「ゆず湯も入れて下さいでしゅ御姉様」
レシラム「今年は風邪が流行ったからな…古よりの風習に乗るのも良いかも知れん。」
ルカリオ「皆さん修行が足りませんよ!そもそも日頃の鍛錬が…」
ミュウツー「筋肉馬鹿は風邪を引かない。」
デオキシスA「だれうまwってかお前も俺も風邪引かなかった件について。」
ビクティニ「ゼクロムはカボチャいっぱい食べておこうね。一番最初に引いたんだから。」
マナフィ「でもよくポケフル移らなかったね〜?」
ゼクロム「なんでだろうな。免疫が出来たか?
とりあえずカボチャ硬いから切るのは任せろ!」
レジギガス「ギ〜ガ?
(おいレジスチル、いつの間に紛れ込んだんだ?)」
レジスチル「スチル〜!!
(スンマセ〜ン!!)」ピュー
空間の外
ランドロス「ボル公!!相性最悪なくせにオイば殴るとは何事ね!!」
ボルトロス「ラン爺こそいまどきはかいこうせんなんてはやらんとね!!」
カイゲン「しっかしオイら。マヌケにつかまったとね。」
ランボル「なんじゃカイゲンて!!おまはんはトル公じゃろ!!」
トルネロス「いやぁ、に取ると言われたからついはまってしまったさね。」
ヒードラン
「ぶへ━━!食った食った。」
ミュウツー「もう当分カボチャは見たくない…ウップ」
ゾロア「だーいすきなのはーカーボチャのタネ〜♪
食べすぎたゾ〜…へろん。」
ミュウ「ゼクちゃんがいっぱいカボチャ切ってくれたから張り切っちゃったわ〜♪」
ラティアス「さあミュウさん、次はパーティー料理の準備よ!」
スイクン「エンテイが妙なケーキを紛れ込ませないよう注意しなくっちゃ。」
ゼクロム「お…俺達ケーキ食うの遠慮した方がいいのかな…今狙われてるし」
レシラム「いや、それは余り意味がないだろうから遠慮しないで食べておけ。我々は初めてのパーティーなんだから楽しまなければな。」
ヒードラン「会場は夜まで待ってくんろ。あギガスも手伝い頼むべな。」
レジギガス「ギガ〜ス♪
(盛り上がって来た来た〜♪)」
ジラーチ「ルッカリオ喜び庭駆け回る〜♪ミュウツーはコッタツ〜でまーるくっなる〜♪」
ルカリオ「ムッ、雪だ…」
(某ポケモン銀行)
ダークライ「プレゼント買う金おろさなきゃ…」
アルセウス「…以外に貯めこんでるな」
ダークライ「の、覗くな!!」
と、言うわけで空間の外にやってきたダークライ
ダークライ「さて、今年はどこでプレゼントを買うか…」
コバルオン「おや、ダークライ殿、何をお探しです?
(ここで媚売ってフライングで空間にゲスト出演させてもらおうwww)」
ダークライ「いや、子供達にプレゼントを買ってやりたいのだが…」
コバルオン「それでしたら私が、とっておきのものをあげましょう。
(よし、あれをやろう、あれをやったらいかに悪人面のダークライでも
たちまち善人のような笑顔を見せるぞ。)」
ダークライ「して、そのとっておきのものは何だ。」
コバルオン「この箱です、空間に帰るまで明けてはなりませんよ。
(お楽しみにして、明けた時のほうが喜びが大きいんだが…この
悪魔面のオッサン、そういうサプライズは苦手だったらどうしようか。)」
ダークライ「…じゃあ、もらっておこう。ではまた。」
コバルオン「では。
(よかった、喜んでくれたみたいだ。でもずるがしこそうだから
後でどっかに捨てたりしてwww)」
ビリジオン「あら、コバルオンのゲームソフトの棚からジョイメカファイトと
ファミコンがなくなっていますわ。」
テラキオン「それならなんかコバルオンが大事そうに箱に入れてたぜ。
ありゃ、誰かのクリスマスプレゼントだ。」
わかごま「師匠は変り種のゲームが好きですからね。
去年のクリスマスはファミコンのピンボールをもらいました。」
906「もらったほうは迷惑かもしれんが。
あいつは誰にでもレトロゲームをプレゼントするからな…」
ゾロアーク「クリスマスねぇ…毎年サンタさんからちっちゃいズはプレゼントをもらっているようだが、
ちょっと大人もプレゼント欲しくなったりするときあるわよね」
ディアルガ「んじゃあれやるか?一人一個プレゼント持ち寄って、ビンゴかなんかで勝った人から中身見ずに好きなもの持ってくゲーム」
ラティアス「エンテイさんとかが変なもの持ち込まなければ…」
シェイミ「賛成でしゅ!年に一度のクリスマス、出血大サービスのビッグプレゼントを用意してやるでしゅ!」
セレビィA「いいけどガンダム関係はやめようねww」
ミュウツー「個々の趣味がはっきり出るイベントだな」
ディアルガ「んじゃみんなに聞いてみて、賛成意見多かったらやってみるか」
セレビィA「ビンゴか〜それもいいけど
>>676でスイクンさんが提案してた
方法がいいな。」
セレビィB「どちらにしても持ち寄りは変わりませんね。」
スイクン「(…ラティオスのプレゼントが回って来るかもってちょっと期待してるんだけど…)」
パルキア「パーティー開始は夜からだから、それまでみんな準備しておけ〜?」
ミュウツー「一つだけ解せないのは、何故ポケモンと戦国時代をコラボさせたのかということだ」
アルセウス「ポケモンスタッフの考えは理解できん」
シェイミ「こんなこともあろうかと塗装済MGクアンタを二個作っといて良かったでしゅ
これを機に皆をクアンタのかっこよさに骨抜きにさせてやるでしゅ!」
ビクティニ「あっ、レシラムはもうプレゼント買ったの?」
レシラム「ああ、さっき完成してラッピングした所だ。」
マナフィ「フィ〜?もしかしてレシラムも手作りフィ。」
ゼクロム「つー事はマナフィもなんか作ってみたんだな。」
マナフィ「当たってからのお楽しみフィ♪
(ビクティニに当たるといいな〜♪)」
フリーザー「ホーッホッホ!!それでは皆さん、行ってみましょ━━う!」
ファイヤー「メリークリスマス!空間内のレディース&ジェントルメーン!」
サンダー「朝まで生パーティー始めるぞぉぉぉっ!!」
アルセウス「今日の司会進行役は三鳥に任せてみようと思う。
こんな日位は奴らもメインにならんとな。」
ディアルガ「パーティーの主役も料理の主役も
チキンにお任せってか。」
デオキシスA「だれうまw」
パルキア「ところでここは何て部屋なんだ?」
ヒードラン「一番居心地がよくてぬくい所っちゅうたらやはり回復婆ちゃんの所だべ。クリスマスの間は子供や孫と過ごすっちゅうで借りてきただよ。」
ルギア「んじゃ三鳥の開催の合図も済んだ事だし!!まずは…」
ギラティナ「喰うぞ━!」
ゾロアーク(ルカリオ、怜のカミングアウトはどうするの?)
ルカリオ(大丈夫。明日になったら予定通り行うさ。)
アルセウス(知ったらみんなビックリするぞ。)
〜ジャイアントホール〜
ビクティ2「ビクティニちゃ〜ん…ムニャムニャ。」
ゼクロ2「あーあ、相変わらずでやんのこのサンyr)」
レシラ2「おい。」
ゼクロ2「…わかってるって!ビクティ…2だろ。」
レシラ2「なあゼクロ2。
俺達もいい加減ひがむのはもう止めようや。」
ゼクロ2「…おう。お前に言われなくても分かってらぁ。
せめて聖なる夜が明けるまではな…」
レシラ2「つーか今がもう
夜明けじゃねーか!!」
ビクティ2「あーもう!朝っぱらからうっさいよお前らぁ!」
906「おやビクティ2良かったじゃないか。君にもちゃんとサンタクロースが来ているよ♪
メリークリスマス、ビクティ2♪」
ビクティ2「(カァァァァァ)メ……メリクリ!!906!」
エンテイ「モグモグ…」
デオキシスB「おやエンテイ今夜は大人しいですね。まあシャンパンでも如何ですか?」
ゾロア「おーいみんなー!プレゼント交換はこれからなのに、オイラたちみんなの部屋に違うプレゼントの包みが来ているゾー!?」
ミュウツー「何を言っているのだ貴様は。サンタクロースに決まっているだろうが」
セレビィB「ハハハ、そう言えば本物のサンタさん
いたんでしたっけねこの世界。」
パルキア「空間には今まで来なかったがなモグモグ。今年は許可を出しているからちゃんと来たろう?」
ゾロア「そうなんだ〜…」
マナフィ「黒いサンタさんはまだかなフィ〜♪」
ダークライ「フッ、良い子にしてたらもう来てるはずだぞ。」
ジラーチ「黒いサンタクロースって字面だけ聞くとドイツなんかに現れる悪い子に鞭や動物のモツなんかを部屋に撒いて行く伝説の存在を彷彿するよね。」
ビクティニ「ビクッ!…そ、そんなサンタさんもいるんだ…世界は広いな〜…」
ゼクロム「なーレシラム、俺ん所にも来てたんだけど…良い子だったと認められたって喜びゃいいのかガキじゃねーよって怒りゃいいのかどうしたもんだか。」
レシラム「安心しろゼクロム、私にも来てるから。多分クリスマス初心者だからって事での彼等の粋な計らいだろう。」
空間の外、ミロス島
ランドロス「おいカイゲン、子供たちんとこになして箱を置いたとね?」
ボルトロス「カイゲンじゃなか!あいつはトル公ね!つぅかよぅ、いかように
箱を置いたとね?」
トルネロス「きょうは世間では「くりすます」っちゅう行事の日ね!
ザビーどんが箱を子供達の枕元に置くひさね!
せやからオイも空間につながるっちゅう湖からプレゼントを
空間の子供んところに風を使って忍び込ませたさね。」
ミロス島のドレディア「トルネロス様!その日はザビー様がプレゼントを
渡すのではなく「さんたくろーす」と言う人物
がプレゼントを渡す日でござりまする!」
ミロス島のゴチミル「どうやらトルネロス様はカイゲンと呼ばれると
お喜びになられるようですねぇ。」
ミロスドレディア「ミロス島の真の本分とは!1から10まで
何は無くともユウト様にござりまする!」
ミロスゴチミル「あぁっっ、トルネロス様!貴方の面影と思い出を
胸に…それでは一緒に…レェッツ!
ハッピーィ!セレモニィー!」
空間の中
ダークライ「ミロス島って、戦国○A○A○A3宴の影響を
色濃く受けているんだなぁ…」
ゾロアーク「どれでぃあのとれーなーが、ひまさえあれば
それをやっているからです。」
マナフィ「アニメポケモン世界にもこのゲームあるんだ…」
ダークライ「ちなみにカイゲンは改源とよむそうだ。」
アルセウス「何故私の所にまでプレゼントの箱が…」
ゾロアーク「さんたくろーすどのにとっては、みんなこどもにみえるのでしょうね。」
アルセウス「黙れ小僧…(ポッ)」
ミュウツー「ツwwwンwwwデwwwレwww」
アルセウス「だ、黙れ小僧!!!!(天罰)」
ミュウツー「ミューwwwwwwwwww」
アルセウス「まったく…こんなところ子供たちに…」
マナフィ「(・∀・)ニヤニヤ」
アルセウス「Σ (゚Д゚;)」
マナフィ「ねえねえ、何で顔を赤くしてるの?w」
アルセウス「ミンナニハナイショダヨ」 つ(お菓子の詰め合わせ)
マナフィ「フィー!ボクは口が固いから…じゃあね」
アルセウス「…大丈夫かな」
http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=28518&c_num=14 ミュウツー「私を上杉謙信と組ませてみたり、ゼクロムを信長と組ませてみたり、主人公を男の子、女の子から選べるようにしてみたり・・・・・狙いが全くわからん。
大体ポケモンでシュミレーションゲームって一体どんなゲームにするつもりだ?『伝説のオウガバトル』みたいなものにでもするのか?」
ラティアス「謙信がミュウツーで信玄がグラードンっていうのも・・・・・続報が楽しみね。」
ジラーチ「武将たちのイラストもFCの信長の野望みたいにリアル路線じゃなくて戦国BASARAみたいなデフォルメ化されたものだしねzzzzzz」
マナフィ「ミュウツーの復活の速さは異常だね(モグモグ」
ミュウツー「私は『じこさいせい』が使えるからな」
ファイヤー「さあて本日のメインイベント!!
プレゼント交換のお時間がやって参りました♪」
サンダー「各自自分のプレゼントを持ってこちらの椅子に座って下さい!」
フリーザー「あらかじめ
円陣にしておきましたよホッホッホ…あーこらそこ!ラティアスの隣争いをしない〜!!」
ポリゴンZ「フリーザーサンタスケテクダサイwwフマレルwwww」
ルカリオ「そろそろいいかな…よし!」
ゾロアーク「私達、本日を持ちまして
伝説ではない劇場版主役ポケどおし…」
ルカゾロ「結婚します!」
全員「な、なんだってー!」
アルセウス「おめでとう!二人とも!
クリスマスウェディングだ!」
レックウザ「ちょwwwおまwww
結婚なんて認められるんか!?」
アルセウス「テンプレにはポケモンどおしを結婚させてはいかんと言う
きまりはなかったぞ?」
ディアルガ「た、確かにそうだが…」
ミュウ「…まさかこんなサプライズを仕掛けていたなんて…」
アルセウス「末永く幸せに暮らせよ!」
ゾロア「マァ、おめでとうだぞ!そしてルカリオ父ちゃん、よろしくだぞ!」
ルカゾロ(結婚設定が気に入らなかったらこのコマは無かったことにして
いいです。)
アルセウス(来年からクリスマスにはこういうサプライズを
定期的に行うことにしよう。)
ルギア「ならラティアスと結婚するのは俺だww」
エンテイ「なにおぅ私だ!」
デオキシスA「お兄さんと呼ばせて下さyr)」
ラティオス「だが断る。」
ポリゴンZ「ババアケッコンシテクレww」
ミュウ「イ・ヤ♪」
ラティアス「皆さんまとめてお断りします。
私今夜はミュウツーとレシラムの間に座ろうっと。」
ファイヤー「なにが結婚だ!氏ねリア充め!!こちとら恋愛のレの字もない一人もんだぜチクショー!!」
サンダー「どうせ『どっきりカメラでした』とかそんなオチだろ? あまり腐るなって」
フリーザー「どっきりカメラって今の若い子に通用するんでしょうかねぇ……?」
ファイヤー「ていうか恋愛ネタ自重してくれよ、頼むから!俺の胃がストレスでマッハです!!」
サンダー「誰と誰がくっつくか、というのはスレが荒れる原因になりやすいからな。経験上」
フリーザー「一昔前のアニポケヒロインスレとかは同じような理由で酷い有様でしたねぇ」
705 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/25(日) 23:13:09.26 ID:4OzXzhpb0
ミュウツー「まあ確かに昨今の恋愛ネタの中では自然な方のネタだったが…」
アルセウス「恋愛ネタは実質浸透したが勝ちな感じだからな。」
ディアルガ「シェイミがラティオスに熱をあげ始めた時はねーよと思ってたがなんだかんだ馴染んできてるし」
ポリZ「ゾロルカクライナラゼンゼンキョヨウハンイダトオモイマスガ、トチラウラ」
チラ裏
恋愛ネタはビク2、ゾロアーク・ルカリオ、スイクンシェイミラティオスといつもの変態三人組までなら自分はOK
それ以上はやっぱり収集つかなくなってるしやめとくべきかと…少数精鋭でやればいいよ
ツボツボ「
>>705だがsage忘れたぜ、なんともあるぜ」
チラ裏
今まで黙ってたけど本当に自重すべきだと思う。
これは私個人の意見だけど前までの恋愛ネタがなかった時の方が好きだった。
はっきり言ってしまえば何でこんなに色んなカップリングを作りたがるのかが分からない。
デオB「昨晩皆のコップの底にメロメロ粉末を入れておいたのですが
飲んだのは陸上一般の二匹だけだったようですね」
レックウザ「お前かーーーッ!!」
デオB「ポケダン赤青仕様で作ったつもりだったのですがどうも意図的にバグを作るのは難しいですね
無性別には効果がなかったみたいです」
ゾロア「オイラは認めないゾ…そう簡単にマアを取られてたまるか!」
デオB「ということでレックウザ
さ あ あ い し あ い ま し ょ う ! !」
レックウザ「びしゃああああああん!!」
アルセウス「この状況、場合によってはまたwikiで論議する必要が出てきそうだな…各書き手の意思の尊重というのは本当に難しい」
デオA「アッー!」
シェイミ「うげえ…ホモネタはホモソーセージだけで十分でしゅ…」
ミュウ「ちょっと…シェイミちゃん…」
シェイミ「あ…」
パルキア「…ソーセージジャナイモン オトコスキダケドソーセージジャナイモン…」
ルギア「(やっぱホモ否定はしないのかよw)」
ゼクロム「つーかデオBとレックウザって♂設定だっけ?」
ミュウツー「♂にしか見えんけどな」
レックウザ「というよりデオBは同じホモ同士パルキアとスキンシップしろ!」
713 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/26(月) 00:28:42.02 ID:2gYCd6aS0
チラ裏
俺としては、恋愛ネタは節度を持ってやって欲しい。
恋愛ネタの流れに不満を持っている住人がいて、
>>341-344>>349>>352>>355で「旅行ネタ終わったら恋愛自重、それまでは思いっきりやろうぜ!」って
結論が出したにもかかわらず、だらだらと恋愛ネタが続いてる状況が俺は問題だと思う。
ネタを書く人の世代交代でスレの雰囲気は変わるものだし、恋愛ネタが面白いってのも分かる。
俺自身もラブコメ展開は結構好きだ。
ただ恋愛ネタってのは、難しいんだよな。
手っ取り早い盛り上げ方は、キャラクター間に好意の矢印を増やして、人間関係を複雑にしていくことなんだけど
この方法だと、はじめは恋愛とは全く関係なかったキャラまで恋愛関係に巻き込まれていく。
そして、最終的に人間関係が飽和して、ネタが出なくなる。そして廃れる。
そんな感じで廃れたスレをいくつか見てきてるから、ここはそうなって欲しくない。
だから、冒頭の繰り返しになるけど
特別な理由をつけて期間限定にするなり、少人数で完結するようにするなりして、節度を持ってやって欲しいです。
長文ごめん
ageてしまった…ごめんなさい
>>712 デオB「私、ピザは嫌いなんですよ、スマート同士仲良くしましょうよ…(サワサワ」
レックウザ「来るなwww(ん?なら俺太ればいいのか…)」
パルキア「…ピザジャナイモン… ソーセージピザナンテダイッキライダ!!」
ラティアス「もうやめて!とっくにパルキアのライフは0よ!」
ラティアス「とりあえずプレゼント交換しましょうよ!日付変わっちゃったわよ」
ポリゴンZ「ミュージックカカリハワタクシポリゴンZガツトメサセテイタダキマス」
ミュウ「座って座ってー」
ポリゴンZ「ウィーン…CDセット。サイセイシマス」
♪〜チャッチャラチャッチャッチャッチャーーチャララララーラッラーー
シェイミ「それーまわすでしゅー!」
ヒードラン「んだー!」
ワイワイ ガヤガヤ オニイチャンドコサワッテンノヨー
ポリゴンZ「スタアアアアップ!!」
ギラティナ「私はソーセージピザ大好物だけどな…パルキアが食わないのなら私にくれ」
サンダー「本当に食い気しか頭に無いんだなあんた」
エンテイ「恋愛に男も女も関係無いだろ、なのでさあちっちゃいズのみなさん私の元へ」
ビクティニ「HENTAIさんは嫌いです」
エンテイ「。・゚・(ノД`)・゚・。」
ダークライ「ビクティニと出会って半年でここまで嫌われたかw」
ファイヤー「ざまぁwwww」
ピタッ!
ミュウ「皆自分のプレゼントが戻ってきてたりはしないわねー?じゃあレッツ開封よ!」
おおーー
ラティオス「眼鏡鉢巻命の珠セット…なんという戦闘民族用プレゼント。アルセウスかなあ?」
ルギア「お。俺のはなになに…『破れた世界の浮遊石。癒し効果あり』ってギラティナかー!」
ゼクロム「妙に梱包が丁寧かつ過剰でしかもデカい…これは…」
シェイミ「ミーの特製ジオラマ付き塗装済クアンタはゼクロムのところにいったみたいでしゅね!
おおっ!デカブツ用っぽい巨大マフラーが入ってたでしゅ。ありがたくいただくでしゅ」
ダークライ「『ハードマウンテンのマグマを利用した湯たんぽ』とは…ヒードランか、気が利くな」
盛り上がってるところ自分もチラ裏挟んでごめん
恋愛ネタ書いてる人を否定するわけじゃないけど……自分は正直恋愛系のネタを書かれると話が続けづらくて、頻繁に入れられると書きづらい事この上ない
>>713の言うように恋愛系のネタは範囲を広げすぎると間違いなく続かなくなるし、この辺は一回議論したほうが良いと思うんだ
今後もこういうやり取りがあるならテンプレ化も視野に入れて考えるべきだと思う。今後にも関わる事だし……
ファイヤー「もめてるみてえだが非モテには関係ないのだ…」
サンダー「俺の布教用くぎゅCDセット誰のとこいったかな」
ラティアス「バリバリ…氷苦手組向けヤチェのみクッキーだって!あーん太っちゃうー」
レシラム「なになに『ちっちゃいズ寝顔写真集』……私のところに来てよかったと言わざるを得ない…」
デオA「ちょwwwくぎゅCDキタコレwwww図らずも通常版コンプwww」
エンテイ「ちっちゃいズのプレゼントだったらいいなーーwktkバリバリ
『スキンシップによる効能および癒し効果についての論文』」
ギラティナ「ケーキうまーーー!!」
ヒードラン「このチキンは一体誰の肉なんだべか…世界のどこかのピジョットやワカシャモに感謝していただくべ」
レジギガス「ギーガー(ヒードランの背中は加熱に最高だ)」
アルセウス「さて、少し席を外させてもらう(娘に肉をもっていってやろう)」
ゾロア「なあなあ、ところでサンタさんからのプレゼントは何だったんだゾ?」
マナフィ「フィ〜?まだボク開けてないよ〜」
ゼクロム「あー俺♪レシゼクEXセット貰ったぜー
さすが本家だサーチが完璧だZーット!」
レシラム「あそこでシェイミも歓喜してるぞ。
906の奴…発注が大変だったんだろうな…」
ビクティニ「ティニ♪良かったねみんな。…あ、でも何故かあのコピペロスさんグッズも一緒に入ってたんだけど…なんでかな。」
セレビィA「えっ君も!?僕のところも自然派たまりらっきょ瓶詰めと一緒におっさんグッズが…」
ジラーチ「わけがわからないよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
906「コピペロス達もミロス島でのクリスマス楽しんで来れたようだねぇ〜…ヨロヨロ」
ルージュラ「主様、お陰様で今年も無事にお勤めを果たして参りましたよ。さあ主様も少しお休みなさいませ。」
メタモン「空間の奴ら用のは爺繋がりって事で
ラン爺に配達頼んだんだっけ?」
ニョロモ「ぷー!」
ランドロス「子供ら喜んでくれとるかのう〜、
ワッハッハwww」
デオB「こうしてポケセンのおっさんプッシュの犠牲者が増え続けるのであった…」
ボルトロス「空間の童等にプレゼントしたのは
トルネロスだっちゅうのにまたラン爺は…」
トルネロス「良い良い、
爺に花を持たせてやるのもクリスマスっちゅうもんの醍醐味じゃのう〜?」
ヒードラン「パルキアどん、そろそろ婆ちゃん帰って来るでよ。次の会場に移動するべや。」
シェイミ「パーティもいいでしゅけど年賀状も書かなきゃでしゅよ」
デオA「冬コミの入稿作業で死ぬwwwwwwwwwアwwwwwwwww」
パルキア「なあアルセウス。
二次会の温泉についてだけれど、今の展開でカップル風呂とか企画するのは雰囲気的にまずいと思う。」
ディアルガ「結ばれた者を末永く爆発させようと
たぎってる奴らもいる事だしな。
まぁ温泉だったらこの際
普通に空間にあっても邪魔にはなるまい?」
アルセウス「…ウ〜ム。」
マナフィ「冬コミって何フィ?」
デオA「おkwwwおしえたるwww聖戦のことだぜwwwwおまえも来るかww?」
マナフィ「聖戦!せいせーん?!かっこいいフィー!行くフィー!!」
デオA「おkwwwwじゃあ荷物持ち募集すっかwwww」
ルギア「ヌッ)荷物持ちならまかせろ。俺も参加するからな」
エンテイ「私も参加する」
ラティオス「僕も行く予定だよ」
デオA「まwじwでwwwじゃああとで島廻り分担しようずwwww」
アルセウス「戻ってきたがなんで盛り上がってるんだ」
パルキア「そもそも入稿ってお前なんか薄い本でも出すのか」
デオA「フヒヒwwwwwwwwwセンサーwwwwwwwwwwwww」
ダークライ「答えになってないな」
ファイヤー「合同イラスト本という電波を受信した…俺の出番か?」
サンダー「お前はやめとけ」
ミュウ「温泉パーティーじゃなくなっちゃったけど
せっかくだからハードマウンテンの秘湯に入りに行きましょ♪
…ちょうどもらったプレゼント、タイムリーに"お風呂でまったり☆マッサージグッズの詰め合わせ"だったし。」
ミュウツー「(…フッ。うまい具合にBBAにソレが当たったようだな…。)」
糞スレきめえ
アルセウス「
>>731にさばきのつぶて!」
ミュウツー「サイコキネシス!」
デオA「ヒャッハー!wwwwサイコブースト!」
ファイヤー「汚物は消毒だあwwwかえんほうしゃ!!」
ビクティニ「ゴミは燃さないといけませんね…Vジェネレート!!」
フリーザー「頭の悪い子は極寒地獄を味わせねば…・ふぶき!」
ジラーチ「うるさいゴミだなぁ…はめつのねがい!」
ディアルガ「ときのほうこう!」
パルキア「ソーセージとか言われてムシャクシャしてた所だ…食らえ!あくうせつだん!!」
ドカッボカッボォォォォォ!! ゴォォォォ!! バキーンボキーンドカーン チュドーン!!
レックウザ「おいもうやめwww消しカスしか残ってねえぞwww」
ダークライ「ふう…ゴミはゴミ捨て場に…デテイケ!」
>>733 ミュウ「あらそう?
じゃあ住み分けの為にも
エロネタはそちらに異動してね♪」
パルキア「冬コミや温泉も良いけれど、肝心の年末大掃除もしておかなくてはな…」
マナフィ「ねえねえ、エロネタってどういうの?」
ダークライ「子供は(ry」
ミュウツー「具体的に言えば18禁ネタとカプネタとホモネタか」
パルキア「ホモネタはあっちか…」
エンテイ「私がちっちゃいズを愛する行為は健全だからこちらでいいな」
シェイミ「お前は一生あっちに行ってろでしゅ」
デオB「私のスキンシップは健全ですよね…(サワサワ」
レックウザ「いーや!不健全だ!wwww」
ラティアス「18禁って…あーんな事やこーんな事を書くの…やだぁ〜お兄ちゃんのエッチ!!(ドスッ!!」
ラティオス「ぐおおおおお…(バタッ」
ルギア「み、見事な腹バンだ…」
ダークライ「おい、具体的に説明すんな甘党!」
ミュウツー「何をイマサラタウンな気もするが」
シェイミ「もうホモキアの俗称は使えないんでしゅかね」
ルギア「なかなか親しまれた俗称だったなw」
パルキア「俗称じゃねー! まず使うなっつー話だ!!」
レシラム「"不健全ネタはあっち"……本当に棲み分けしたら、ここの住人が半分くらい消えそうだな」
ルカリオ「それだけでだいぶ静かになりそうですね」
ジラーチ「加えてネタ要員もいなくなって……」
セレビィA「……ジラーチ、その先はストップ」
ルギア「でもホモネタは全然エロくな(ry」
レジギガス「ギガギガッギガッ(ていうか
>>718で気づいたけどビクティニたちが入ってきてまだ半年しかたってないんだね)」
セレビィB「なんかいろんなことが起きすぎて、ずいぶん前に感じますよね」
ディアルガ「あれこれ規制するとまた過疎スレになりかねないから恋愛妄想だけあっちという事にしないか?」
ダークライ「あっちをパラレルにしてしまえばいいわけだな」
パルキア「ホモネタはこっちのままか…まあ俺はディアルガが居れば別にホモと言われても(ry」
ディアルガ「…今嫌な視線を感じた」
ミュウ「まあ今の所荒れてるのは恋愛要素だけみたいだし…」
ミュウツー「結論は創造神にお任せするかw」
マナフィ「ところでさー、その"オタクの聖戦"って言うのはいつ行くの〜!!」
デオキシスA「グyr)」
ファイヤー「てめーら遊びに行くんなら大掃除位は手伝って行けよなー?」
ディアルガ「というか大掃除はパルキアが空間を新しくすればそれで済むのではないか?」
パルキア「それがうまくいくなら手間いらずだけどな」
シェイミ「まままままさか空間の引っ越しに失敗して時空の狭間に落下、そのまま
誰にも見つけてもらえずやせ細って死んでいくのでしゅか!!??
ぎゃああああああ絶対いやでしゅうううう!」
ラティアス「そんなことよりもしかしておにいちゃん、兄妹もの買ってくんじゃないでしょうね
もし見つけたら没収処分よ!買うにしてもちゃんと隠して存在を消すのよ!」
ラティオス「うぐぐぐ…」
デオA「女家族のwwエロ本見つけるスキルの高さは異常wwww」
パルキア「そろそろ新年の準備か」
レジギガス「ギ〜ガ〜♪
(鏡餅にするお餅をつくから誰か手伝ってくれ〜♪)」
>>726 スイクン「あらっシェイミちゃん!25日を過ぎてしまったら元旦にはもう
届かないわよ?」
シェイミ
「なっ、何でしゅってえぇぇぇぇ━━━━!!!」
アルセウス「結論から言うとエロパロで純愛を矢っても仕方が無いし
まぁ、こじれない程度なら恋愛ネタもやっていいのではないか?」
恋愛組「賛成!!」
空間の外
ビリジオン「これで来年はエンテイおじ様といちゃいちゃできますわ☆
すてきですわね〜♪」
空間の中
デオキシスA「あのロリショタ親父がもてるようになるとは世も末だ。」
エンテイ「恋の予感がするのだが…」
レックウザ「ちきしょう!予感しか感じられないリア充爆発しろ!!」
スイクン「コバルオン君といいビリジオンちゃんといい
来年は色恋に忙しくなるわ〜。」
再び空間外
テラキオン「俺には触れられてない…まぁいいやっ!
美尻があればへっちゃらだ!」
コバルオン「女の尻を追いかけるのは止めなさい
(スイクン姉様のケツ追っかけたら即アイアンヘッド
だかんな!つーか姉さまコバルオン君と
呼んでくれた!これで勝つる!)」
ダークライ「嫌な予感がする…余り上映前にキャラ立てすると万が一と言う事も…」
コバルオン「ダークライ殿は我々の出番が予告の
一場面のみで実は色三犬同様の扱いだったりと申すか。(そうなりゃ別個体なんて出来る余裕はないからこのキャラのままで空間外で暴れてやるもんねー!)」
ダークライ「映画のタイトルに大きく扱われてる以上そこまでは言わんが、三レジみたいな状況に立たされる可能性も否定は出来んだろう?
というかこっちの話に首を突っ込むなと」
レジギガス「ギガギ……(僕のしもべ達のことも少しは思い出してあげてね)」
パルキア「一応これで恋愛云々のごたごたは一区切りついたのか?」
アルセウス「さっき"こじれない程度に"とは言ったが、私たちや他の書き手・読み手の者達のことも考えて事を進めてくれ」
ディアルガ「万一また話がややこしくなったら今後は"デテイケ"したり、ミュウツーに頼む方向でいいかね」
ギラティナ「それでいいと思う。
そんなことよりお腹空いた……早く正月来い!!」
ダークライ「……そして私のセリフを取るなと何度言えば」
ジラーチ「最近ダークライの立場が少し低くなった気がする」
レックウザ「ダークライも大変だなw」
ゼクロム「この空間外傍観用窓ってのもけっこう汚れて来たよなぁ〜」(キュッキュツ)
レシラム「…お前こないだそこに油性マジックで落書きをして、ディアルガに雷落とされただろうに。あ、洗濯物干し終わりましたよ?」
サンダー「あの時はでんきタイプがはがねタイプに雷落とされて涙目だなんて貴重な光景見せてもらったぞww」
ファイヤー「…ったく、相変わらずみんな遊び呆けてばっかりで俺達に家事丸投げしやがって…」
ゼクロム「あ。ビク公が
あったかそうなマフラー付けて雪遊びしてるぜ?…ハハハ9ちゃん埋められてやんのwww」
ファイヤー「こらぁ手止まってるぞ窓拭き係!」
サンダー「まあまあw自主的に手伝ってくれるだけでも有り難いじゃないか」
シェイミ「ふぅ、雑巾掛けも楽じゃないでしゅ。」
ラティオス「手伝おうか?」
ラティオス、シェイミの上に覆いかぶさるようにしてから雑巾を持つ。
シェイミ(きゃぁぁ…ラティオス様急接近でしゅぅぅ…)
かぁぁ…
ラティオス「このまま一緒に進もう。」
シェイミ(…ラティオス…いっしょ…あはぁ〜…)
でれぇ〜…
スイクン(…シェイミちゃんばっかりずる〜い!よ〜し、私も…)
「ラティオス、疲れたでしょうから肩もんで上げる☆」
スイクン、ラティオスの上に載る
シェイミ「ちょwwwいくら近づきたいからって行ってそりゃ
無理があるんじゃないでしゅか?」
ラティオス「わわっ、きゅうに乗られたら…」
ずでんっ! ラティオス落下
スイクン「あいたたた〜…ごめんねラティオス〜。」
(嫌われたかな〜…今度からもう少し自重しよ。)
ラティオス「あたた…いいですよ別に…」
(…あぁ…地面に落ちた衝撃がなんとも…♪)
シェイミ「きゅう〜…」
(あぁ〜♪ラティオス様に密着してもらえるなんて〜♪
し・あ・わ・せ・でしゅ〜ぅぅ♪)
シェイミ、恍惚の笑みで気絶
レシラム「そういえば三闘といえば、サザナミに二回目に行った時も会いましたよね」
ミュウ「そうそう、ケルちゃんどうしてるかしら〜」
ミュウツー「どうでもいいだろうあんな奴…いやまた危険なことを企んでいても困るが」
ダークライ「来年の映画で出てくる(?)奴が人間を敵視していたら、あいつが空間入りということになるのか…?」
ラティアス「大丈夫よ!仮に人間を憎んでいても、サトシならなんとかしてくれる…」
デオA「おまいらまだケル○○○だと決まったわけでもwwまあ仮にあいつならそれはそれで楽しいことになりそうだw」
ルギア「あーゆープライド高い奴はイジりがいあるからなww」
アルセウス「ギ シ ン 。」
デオキシスA「じゃあそろそろ出かけるぞー?みんな準備は万端かー!いざ
オタクの聖戦へwww」
マナフィ「眠たいフィ〜」
ラティオス「ちょっとデオA!初心者がいるのに
始発組なの!?今回は行列が動き始める昼近くから行った方がいいのでは…」
デオキシスA「リア充爆発しろw」
ルギア「徹夜して並ぶとか無茶してないだけマシかもなwwww」
ダークライ「お前ら気を付けろよ!?防寒対策だけはしっかりして行け!マナフィを脱水症状にしないよう温かいお茶を持って行くんだぞ!」
パルキア「オタクの聖戦に子連れか…時代も変わったなぁ…」
マナフィ「ボクはお子ちゃまじゃないフィ〜!
じゃ行ってきまーす♪」
コバルオン「ほう…にぎやかなところだ…
(コミケに潜入成功!買いあさるぜ!
特に初音ミク物とか鏡音姉弟物とか!
あ、MAIKAI物もGUMI物もあったら買おう!)
ビリジオン「あら、神威がくぽ×氷山キヨテル物はありませんの?」
テラキオン「美尻物激しくキボンヌだぜー!」
わかごま「なんですかこの大掛かりな本屋は!?」
キュレム「本屋ってwww」
音符(…次回作には新ポケ2匹登場と言う事になって私がわかごま君とセットで
でてこれないかしらですぅ♪)
ファイヤー「窓拭きっちゅうもんはただ拭いとるだけじゃあかんっちゅうねん!!縦!縦!横!横!これが基本やろっっ、たく…」
ゼクロム「パッチ屋怖えwww」
サンダー「朝ドラはやめいwww」
ミュウ「みんなお掃除終わった〜?デオAちゃん達が遊びに行っちゃったから、私達はこないだ作った温泉でまったりしましょうか。」
ジラーチ「ん〜…
年越しの前に布団を干して気持ち良く新年を迎えなきゃ…でも眠い…ZZZ」
レックウザ「というよりあのダークライがマナフィをコミケにいかせるだと
あいつコミケがなんなのか知らないのか?」
ミュウツー(過去スレで同人誌持ってたことあったから知らないはずがないと思うが)
ギラティナ「ところで皆、おせちの用意は忘れちゃいませんかっと。」
ゾロアーク「ええ、安心して下さいな。もちろん忘れてないですよ?」
スイクン「お正月が来てみんなそろって食べるものですからね。ギラティナ?
作る端から味見してたら
年明け前に無くなりますわよ。」
ラティアス「(お兄ちゃんたら今頃あんな本やこんな本まで…ギリギリ)」
ミュウ「ラティアスちゃん!?きんとんの栗まで潰さないでちょうだいww」
ミュウツー「なんだこりゃ黄色いこしあんか?」
>>752 ビクティニ「シェイミ、シェイミ!しっかりしてよ〜!!」
セレビィA「どうしたの!?」
ビクティニ「さっきからシェイミがピクリとも動かないのよ。どうしよう…ティニ〜!!」
セレビィB「泣かないで下さいビクティニ。…ってかこれはいわゆるメロメロ状態じゃないですか…?」
ヒードラン「リア充の余りに爆発したべか?」
レックウザ
「んなわけないない」
エンテイ「うあぁぁぁぁ
シェイミちゃんがまた黄泉の世界にいぃぃぃぃ」ゾロア「多分違うと思うゾ。」
ポリゴンZ「シアワセソウナカオデスネ。アーアメガハートガタニナッチャッテェー」
フリーザー「…フム。いい加減にもう年が明けるまで放置しておきますか。」
ファイヤー「後は一番面倒臭え風呂掃除だけだ」
ミュウツー「温泉が出来たのに使うのかここ?」
ミュウ「今までの感謝の意味も込めてお掃除するのは当然でしょ?」
ゼクロム「しかしいつ来てもでっかい風呂だなあ」
レックウザ「そりゃ俺らみたいな体のでかいポケモンも多いしな」
サンダー「肝心な時に限って水ポケ連中がいねえな」
ツボツボ「スイクンはおせち作り、マナフィはデオAとオタクの聖戦なんだぜ」
ミュウツー「掃除なんてサイコキネシスで余裕だろw そーれそれそれ!」
ファイヤー「流石最強のエスパー使い!ヨッ憎いねえ!!」
ミュウツー「フフフ…後からどんだけエスパー使いが増えようが私が最強なのだwwwオラオラオラオラァ!!」
ゼクロム「すげえ…これ1人で十分じゃね?w」
ファイヤー「(やっぱ馬鹿はおだてるに限るなw)」
レックウザ「(同意w)」
>>758 マナフィ「黒いサンタさんに本編仕様のリュックサックをもらったフィ〜♪早速しょって来ちゃったフィ。」
デオキシスA「シンオウ型とはテラナツカシスwwイッシュ型だと最新型だが使い勝手が悪いしなw」
ルギア「こーんなちっこい型してるのに、ボールも技マシンも木の実も個別に入っちまうとかすげーよな。」
ラティオス「…それにしても…ムギュッ。みんな馬鹿でかいリュックに戦利品詰めて歩いているから通行の邪魔…イテッ。」
ビリジオン「あら…貴方ですの…私が求めていた神威がくぽ×氷山キヨテル物
の薄い本を買い占めたのは…」
ルギア「あぁ、俺が買ったんだ、妹がほしいって仕方なくて…」
ビリジオン「ビチグソがっ!今すぐよこしやがれぇぇ!」
ルギア「いいのかな?そんな言葉遣いする女の子はエンテイに
きらわれちゃうぞ〜?」
ビリジオン「はっ、やだっ、わたくしったらはしたのうございますわぁ…」
ルギア「まぁいいや、一冊ぐらいならやるよ。」
ビリジオン「あら、ありがとうございますわ、お礼に、先ほどコバルオンが
入手した、ネル×ハクの本をどうぞ。」
ルギア「…ボカロ物以外のジャンルは無いの?」
ビリジオン「あとはパワーパフガールズ物しかありませんわ。
それでもいいならあげますが。」
マナフィ「その絵本ちょうだ〜い。」
ダークライ「絵本じゃないし、子供にはまだ早い。
しかしよくそんなもの売っていたな。」
コバルオン「テラキオンが買い占めた美尻物なんてどうですか?皆様。
(媚売り媚売りwww気に入られるための第一歩www)」
ダークライ「空間の外だからデテイケできん…」
ルギア「…ってことでさ。年明け前にちょっとだけ外出したいんだけど、だめか?」
パルキア「まあそちらさんに迷惑かけないようにするんなら別に行ってきてもいいぞ」
シェイミ「おいメタボ!一体どこに行くんでしゅか?」
ルギア「いやさ、この前の旅行中に知り合ったポケモンの家に行ってみようかなとな。なにやら面白いところに住んでるらしいから」
フリーザー「オーッホッホ、退屈しのぎに丁度いいですね。私も参加させてもらいます」
シェイミ「仕方ない、ミーも行ってやるでしゅ」
ラティアス「何何〜?どこか遊びに行くんなら私も〜!」
ツボツボ「手土産にきのみジュースを持っていけばなんともないぜ」
ルギア「なんか予期せぬメンバー構成だが…まあいいか。パルキア宜しく!」
〜〜〜〜〜〜
ルギア「とうちゃーく!ここぞ『赤羽バードタワー』!!」
シェイミ「バードタワー?」
ルギア「説明しよう!ここは個性的なおよそ10匹の鳥ポケモンがルームシェアする共同住宅なのだ!」
フリーザー「鳥…もしかしてあなた来年になったら引っ越しでもする気ですか」
ルギア「引っ越すかいww俺鳥じゃねーしwだからここの住人でな…」
ひゅーーーん
ツボツボ「なんか落ちてくるんだぜ」
ラティアス「落ちてくるわね…オオスバメ?」
ルギア「ん…怪我してるっぽいな。(バサッ…ボサッ) っと、大丈夫か?」
ルギア「やあ諸君、初めまして。エンペルトさんの友人のルギアだ」
シェイミ「ほんとでしゅ、鳥ポケがゾロゾロと」
フリーザー「飛行タイプってわけでもないようですね。エンペルトにバシャーモに、それに…」
ラティアス「ポリゴンもいるわね。うちのとは違って進化してないみたいだけど」
ルギア「おい、中に入れてくれるってよ〜」
〜〜〜〜〜
エンペルト「今日はルギアさん!いつ来るか教えてくださればお食事でも用意したのに」
ルギア「そんな気にしなくていいってwwそれよりいいとこだなここ」
シェイミ「(それでも何時に行くかくらいちゃんと伝えろでしゅ!)」
エアームド「ちょっとちょっと。あなたどこでこんな伝説のポケモンの方と出会ったの?」
エンペルト「以前ある街に、彼が一緒に暮らしているお仲間さんたちとたまたま旅行に来ていた時会ったんですよ」
カモネギ「こ、この御方がかの有名な伝説の…いやいや恐れ入った」
フリーザー「オーッホッホ、実際には大したことない奴ですよ」
ルギア「どういう意味だそれは」
ツボツボ「俺自家製のきのみジュースだぜ。みんなで飲んでくれだぜ」
ウォーグル「どうもすみませんね…ああそれと、ようこそバードタワーへ!」
ツボツボ「なるほど話を聞く限り、個性的なポケモンばっかりでなんともないぜ」
ポリゴン「エエ、あなた方のうち何匹かも鳥ポケですかラ、入居できると思いますヨ」
フリーザー「オーッホッホ、残念ですが私たちは他の居場所があるのでしてね」
ウォーグル「毎日大騒ぎですよ、でも楽しいところです」
ルギア「そうだろうな、なんだかうちの空間と似た雰囲気だ」
〜〜〜〜〜
オオスバメ「さっきは有難うございました!俺はバシャーモさんの彼氏のオオスバメといいまして…」
バシャーモ「違うっての!お客が来てるときくらい馬鹿は自重しろ!」
バシャーモの ブレイブバード!
オオスバメ「うおおおお効くうううううう!!」
バルジーナ「いや悪いね、気にしないでおくれ…見ての通りの変態でねぇ」
ルギア「…どこにだって似たような奴はいるんだな」
シェイミ「(お前が言うでしゅか?)」
〜〜〜〜〜
ルギア「おっはー!!」
アーケオス「うわあ、山○ゃんの声にそっくり!」
カモネギ「なんと凛々しい声!しかし拙者も特技ならありますぞ…せいっ!」スパーン
ラティアス「えええ!?ネギでリンゴを真っ二つ!?」
カモネギ「また…つまらぬものを切ってしまった」チャキン ワーワーガヤガヤ
翌日
ルギア「さてと、そろそろ帰るかな」
エンペルト「結局一晩中おきてちゃったwでもとても楽しかったです」
シェイミ「ミーにかんしゃするでしゅ!おまえたちにもかんしゃでしゅ」
ルギア「今度来るときは他の奴らも連れてくるよ」
ツボツボ「これ、俺のPCのナンバーなんだぜ。たまに遊びに来たってなんともないぜ」
ポリゴン「じゃあ私モ…何か使える発明品ができたラ、貴方の空間にも持っていきますヨ」
アーケオス「(阻止しなくては…)僕も楽しかったです!またいつでも来てください!」
フリーザー「オーッホッホ、それではみなさん御機嫌よう!」
勝手ながら自分のお気に入りのSSスレ2つコラボってみた
少し前に書いてほっといたネタだから多少時系列繋がってないけど…
長文連投すいませんでした
>>764 マナフィ「フィ?ダークライいつの間に付いてきていたの〜?」
ダークライ「いやその…(さすがにアリシア本は減ったなあ…)お前が楽しんでるかどうか気になってな。昼から参加していた」
デオキシスA「_ノ乙(、ン、)_」
デオキシスB「毎年参加のAが朽ちてるのに、ルギア殿は即また遊び歩けるなんてタフですねぇ」
ファイヤー「風呂掃除終わったぜー! いやー、流石最強のエスパーだw」
ミュウツー「……覚えてろテメェラ」
ゼクロム「そんな怒るなってw
……お? コミケ組が帰ってきたっぽいな」
ルギア「自宅警備員のデオAとは体力が違うのだよw」
デオキシスA「……言い返す力もナイ
_ノ乙(、ン、)_ 」
パルキア「結局ダークライもコミケ組についていったのか」
ギラティナ「何だかんだでお前やゼクロムに保護者ポジを取られたくないんだろうなw」
ダークライ「保護者ポジを自負したつもりは無いがな(そういう事にしておこう……)」
ディアルガ「というより最近パルキアの子守役としての立場がほぼ見られない件について」
ルギア「もはやただのホモソー(ryだからな」
パルキア「まwたwてwめwぇwはwww そろそろ寝とけ"あくうせつだん"!!」ギュオ
ルギア「アッーーー!!」
ルカリオ「? ……そういえばHENTAIさんの姿が見えませんね」
ビクティニ「HENTAIは嫌いです」
サンダー「今いないのにwwwひでぇ嫌われようだなw」
セレビィA「そういえば聖戦に参加する、とか言ってたね(
>>728)」
ゾロア「さっきまでオイラ達と一緒だったゾ」
デオキシスB「おや? 彼はちゃんと透明飴を……少し前に渡しましたね、そういえば」
レックウザ「最悪コスプレだって誤魔化せば何とかなるだろ」
ヒードラン「無理があると思うべ」
マナフィ・ビクティニ
「「えっ?ゼクロムが保護者!?怖がりだし泣き虫だし世話が焼けてしょうのないゼクロムがぁ!?」」
ゼクロム「…おまえら…」
ゼクロム「そうそう、初詣は皆でほうじょうのやかたに行くんだったなあ。
せっかくだから9ちゃんも誘ってやろうぜ。」
レシラム「クリスマスの日の礼と言っては何だがな。たまには表に連れ出して気分転換させてやらなければ。」
パルキア「そう言や誰か似たような奴がお前らによろしく言ってたな…」
ゼクロム「シラネ。」
レシラム「すまない、私もいまいち記憶にない…」
(⌒⌒)
\/ 、 (⌒v⌒)
、 \_人\_,-────へ、 \ /
_l \> ノ ノ \ Y
/⌒-、 ,──ゝ 、 ∠_∠ ``──,- 、
丿 \_/` l \ ハ__/´三三`ー──- ´ │
ヽ/ │ ` ゝ ノ
\ /// / `---イ /
\_ l 丿 /. ━┳━ ━┳━ ┃┃ ┏━┓ ‖‖
ノ__人 ∪ー- ´_/ ━╋━ ┃ ┃┃ ━━ ┃ ‖‖
/⌒ ̄ ̄ ̄\___l\∧│ 人 ノlノ、 __∠´_ ┗━ ━┻━ ┛┗┛ ━┛ ◎◎
│ lヽ ∨\.人 ソlノ彡∠_ ``\
. 丿 __│ \レ-´ノ─ ∠___/ ヽ、
/ / i ̄ノ \/`\ ノ ノ
/’ / ̄ ̄ヽ-´丶/ │─/ゝ /
/ 人______人._/、 /
丿 │ Цl; ゝ、
/ │ ∨ `丶、
/ / 丶 \
/ ∧ レへ \
>>773 ビクティニ「〜♪」
ゾロア「ビクティニ、ずいぶん日記の絵が上手になったゾー!」
775 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/30(金) 23:49:09.13 ID:9vP1W/oK0
デオキシスA「パソコン起動してインターネットを開いたら途中で固まったし
強制終了して再起動したら画面焼けして画面が見れなくなったし
さんざんだ… 」
作者の実話ネタです。対処法を教えて。
アルセウス「それは大変だったな・・・しかしここでやられても困る」
ディアルガ「ついに大晦日がやってきてしまった!!」
ギラティナ「年越しそば…天ぷら…じゅるるる」
ギラティナ「もうおせち出来てるんだ?姐さん味見させて」
ミュウ「ギラちゃんが味見したらほとんどなくなっちゃうから駄目」
スイクン「明日まで我慢したら食べていいからもう少し辛抱して、
その代わり姐さんが蕎麦を大量に頼んでるから沢山食べてね」
ギラティナ「うー…まあ蕎麦沢山食べれるなら我慢しよう」
セレビィA「そういえばさ、クリスマスっぽいポケモンだったらデリバードがいるけど、お正月っぽいポケモンて誰かいた?」
セレビィB「ルナトーンなんかは初日の出みたいですよね。まぁ太陽がモチーフだからどうとでも取れますが。」
セレビィA「鏡もち、しめ縄、角松、…古風っていうか用意がいいなぁ。」
セレビィB「こんなイベント大好きな姐さんがいますからね、うちは。」
セレビィA「何はともあれ来年もよろしくね。B。」
セレビィB「こちらこそ。
よいお正月を迎えましょうね、A。」
780 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/31(土) 05:03:11.51 ID:+NchuUz60
ダークライ「ルナトーンじゃなくてソルロックではないか?」
>>779 ドダイトス「呼ばれた気がした」
ミュウツー「う、動く門松…」
ミュウ「でも何か違うのよねー」
ルギア「鏡餅ならここにいるし」
シェイミ「こらぁ!!ミーは鏡餅じゃ無いでしゅこのメタボ!!」
ファイヤー「しめ縄は…レックウザ?」
レックウザ「ちげーよwww」
ジラーチ「むしろ来年辰年だからレックウザをずっと飾り替りにすればいいんじゃない?」
デオB「ふふふ…それは名案ですね」
レックウザ「同じドラゴンでディアルガとかパルキアとかいるだろぉ・・・」
ギラティナ「残念、俺がいたね」
デオキシスB「ここのメンバーの中ではおそらく、一般人から見た場合ディアルガやギラティナよりも"ドラゴン"という風に見えると思いますよ?」
レックウザ「そう思われるのは嬉しいが……つーかにじり寄ってくんな! おせちも食えずに飾りとかいやじゃ!!」
ミュウ「何はともあれ初詣前に年越し蕎麦をたべましyr)」
ギラティナ「ズゾルルルwwwwwwwwwww」
アルセウス「こらぁ!
みんなの分まで一気に喰うな!!」
セレビィA「そばきらーい…」
マナフィ「きらいフィー」
ビクティニ「ちょっと癖があるから…」
アルセウス「じゃあちっちゃいズは年越しうどんでいいかな?」
シェイミ「そばの美味しさがわからないとは、子どもでしゅね〜♪」
ゾロア「あの風味がいいんだゾ」
セレビィB「もったいないです」
ダークライ「結構意見が分かれるな」
ミュウツー「蕎麦おかわり!
つゆはみりんと砂糖をたっぷりときかせてくれよ。」
デオキシスA「糖分!」
ミュウ「ちょっとー!せっかくかつお節のダシきかせてあるのにー!!」
ゼクロム「初めて食べたが美味いなコレ。」
レシラム「皆で食べれば
一際美味いものだな。」
ダークライ「偉いな、ゾロアは好き嫌いがないのか。」
ゾロア「マァの料理が美味しいからだゾ。」
ゾロアーク「ホホホ…六つ星レストランの料理長みたいだなんてゾロアちゃんたら〜♪」
ジラーチ
「…中の人ネタ?
ねえそれ中の人ネタ?」
ミュウツー「つかTV何見てんだ?」
ビクティニ「それは決まってるでしょ!水樹奈々出演の紅白よ!」
デオA「あっという間に終わったけどなw」
シェイミ「ミーは半分紅白で演歌の時間はガキ見てるでしゅ」
ゼクロム「笑いに目が無い俺はガキ使見てる」
ジラーチ「zzzzzzz…」
セレビィA「もう寝てる…」
エンテイ「ぬおおおおおおお!!愛菜ちゃあああん!!!」
ダークライ「…とうとう三次元にも目覚めたかこのHENTAI」
ルカリオ「私はTBSのボクシングとスポーツ対決を」
レックウザ「シュートおおおおお!!ああああ逸れたああああ」
アルセウス「私はチャラチャラした最近の紅白に嫌気が差してるのでテレ東の歌謡曲と池上を順番に」
ルギア「流石ジジイwwww」
アルセウス「黙れ小僧!!」
>>790 ミュウ「アルちゃん歌謡曲もいいけど第九もいいわよ」
ミュウツー「さすがBBA、ジジババかN響民しかみない番組を勧めるとh…アッー
デオB「クラシックのよさがわからないとは…ミュウツーさんもまだまだ子供ですね」
レシラム「おい、ゼクロム。コタツでうたた寝するんじゃないぞ?皆で初詣に行くんだからな。」
ゼクロム「…ウトウト。」
793 :
名無しさん、君に決めた!:2011/12/31(土) 22:20:58.68 ID:aTJ3VViC0
ゾロア「マァとルカリオさんはB○S○R○宴をやってるぞ。軍神で。」
ゾロアーク「わたしのうつくしきつるぎ…」
ルカリオ「宮本武蔵がでてこないのがつらい…」
ミュウツー「クラシックで9と言えばもちろん…」
ディアルガ「G59か.59か選べ」
デオA「おっとPCのスクリーンが…」
アルセウス「お前らいい加減サイレントしろ」
デオB「そっかー」
ミロス島
三ロス「ほら、歌えやさわげ!年越しじゃあ!」
三オン「わざわざお招きありがとう!」
わかごま(師匠達…うれしそうですね。)
ビクティ2「来年もかわいいあの子が見れますように。」
906「来年は主役級だからがんばらねば。」
三レジ「レジー」
カイオーガ「マナフィ坊ちゃま、私永遠に見守っておりますよ。」
トルネロス「ほらよぅ!天海どんも杯やるさね!」
カイオーガ「なぜ、私が天海?」
ボルトロス「だってよう、青色の金吾どんのお守りをやっとるから。」
カイオーガ「失敬な、私は天海みたいにマナフィ様をいじめておりません!」
ランドロス「そんなら宗重どんたい。青色の宗麟どんのわがままばかり
聞いておるから。」
カイオーガ「マナフィ様はザビー教に入団してません!」
テラキオン「そんなら何でいじればいいんだ!?あのぺた尻を。」
ランドロス「黒田どん、ケツばっか追いかけてたらいかんさね!」
テラキオン「だれが黒田だぁ!小生はまだツキがある!」
ビジリオン「あら、黒田さんの生き写しですわね。」
テラキオン「あぁそうさぁ。小生はいつもこんなもんさぁ。
ツキの星をつかめないのも全てはきっとこいつのせいだぁ!
こうなりゃ、お前さんに八つ当たりだぁ。運が悪かったようだなぁぁ…
小 生 よ り も ! ! ! 」
コバルオン「ほぅ、似ていますね。
(表は天海。裏は宗重。そんな俺…かっくい〜☆)」
ビリジオン「それでは、私はいかような役をやればいいのですか?
まつ殿ですか?」
コバルオン「多分そうでしょう。
(いやいや、セレスティア・ルーデンベルクこと安広多恵子
だって。)」
ビリジオン「ゲーム違うじゃねぇか!こらぁ!」
カイオーガ(…あぁ、この人、殿いつの小松に似てる。)
デオA「あけおめwwwwwwwwwwwwwww」
シェイミ「ことよろでしゅwwwwwwwwwwww」
アルセウス「…まったく最近の若い物は言葉遣いがなっとらん!」
ディアルガ「まあまあいいじゃないのw」
ミュウツー「今年はアニポケ15周年…サトシ25歳かw」
ルカリオ「サザエさん時空にそう突っ込んでも」
ミュウ「ツーちゃんは14歳…なるほど、だから反抗期なのねw」
ミュウツー「何が言いたいBBあ(ry」
ドカーン コノクソババァ!! ボカーン! ナニヨコノクソガキィィィ!! チュドーン!
ダークライ「親子喧嘩ならあっちでやれ」
パルキア「それより初詣はいつ行くんだ?」
798 :
【大吉】 :2012/01/01(日) 01:44:25.61 ID:???0
デオキシスA「テスト」
デオキシスA「大吉ktkrwwwもう俺は初詣イカネwwwww」
ルカリオ「なんか悲しいですね」
ディアルガ「パルキア、いつというよりまずどこに行くか決めんと」
ルギア「エンジュシティに決まってるだろjk! コレだけは譲らん!」
シェイミ「おしおし、ミーも引いてみるでしゅ」
801 :
名無しさん、君に決めた!:2012/01/01(日) 06:05:07.46 ID:aOCBenGkO
>>799 ビクティニ「私たちは
>>661でほうじょうのやかたに行く事にしたんだけれど、ルギアさんそんな遠い所まで行くの?」
ルギア「俺ならひとっ飛びだぜ〜♪どうだ?他に一緒に行く奴いないか?」
ラティオス「去年僕大吉出したんだよな…」
レジギガス「ズッ…ズッ(大吉が出たら三レジ入居させて!)
アルセウス「まさか本当に大吉をだすとはな…いいけど
ややこしくならないために、お前が喋った後
相槌を打つだけにさせなさい。」
レジギガス「ズッ(それで文句ない?)」
三レジ「レジー!(意義なーし!)」
レシラム「初日の出だな‥今年も皆が平穏無事でありますように。」
ゼクロム「なぁなぁレシラム!あっちでおみくじ引こうぜー!!」
906「ゼクロムったらはぐれるよ〜?ってちょっと翼引っ張らないでってw」
パルキア「アイツらそろそろ上映までは性格確定もしてないキャラ連れま
わすの自重させなきゃ。」
アルセウス「別個体らしき者の存在も現れてるしな…」
ビクティニ「結局私たちだけで来ちゃったけれど…すごい人だね。マナフィもはぐれないように
手をつないで行きましょう。」
マナフィ「フィ♪ビクティニの手はあったかいフィ〜」
セレビィA「よく考えたらさ、僕達もこうして祠に祀られている側なんだよね。」
セレビィB「僕と色三犬が祀られている銅像もクラウンシティにあるんですよね。」
スイクン「守り神様も大変ねぇ。」
レシラム「ところでビクティニ、一応言っておくがここの名前はほうじょうの"やしろ"だぞ」
ビクティニ「ティニ! そうだったのね……恥ずかしいぃ」
レシラム「何度か間違えていたようだったのでな……まあ気にするな」
シェイミ「何かミーだけ末吉とか納得いかないでしゅ! ミーもおみくじ引きに行くでしゅ」
ゾロア「待つんだぞシェイミ! オイラもやるゾ!」
ゾロアーク「はぐれないようにマァも行かせてね」
ギラティナ「せっかく年明けたのに……おせち食べてから行きたかった」
ミュウ「たくさん用意してあるから、戻るまで我慢してちょうだいねギラティナちゃん?」
スイクン「エンジュシティ…エンテイ、後で私達もライコウを誘って三匹でお年始に参りましょうね。」
エンテイ「この日ばかりは戦々恐々としている我々も共に再びの生を受けた事に感謝せねばな〜」
レシラム「よし、ビクティニに頼まれていたメイド喫茶の屋台が出来たぞ。」
ラティアス「私もメイドやりたい!」
ラティオス「メイド喫茶ならそこに生粋のプロが…あれルカリオどこ行った?」
ツボツボ「正月のせいなのかみんなだらけてるのか誰も来ないぜ」
ルカリオ「流石に夫となった身、女装なんて恥ずかしい趣味
もうできませんよ。」
ゾロアーク「…わたしは…ルカリオのメイド姿みたいわ。
ルカリオ「君にそういわれたなら…そのかわり君もけんしんさまの
コスプレで客寄せしてくださいね。」
ゾロアーク「がしょうしんねん…うつくしきつるぎのために
はりきりましょう。」
>>811 ジラーチ「そうやってゾロアークに中の人やらせてついでに自分もやろうとしてない?^^」
ルカリオ「(ギクッ!…なぜわかった)そっそんなことは考えてないですよ〜
ただあの人のものまねするとゾロアも喜ぶから…って」
813 :
チラ裏:2012/01/02(月) 23:07:58.15 ID:???0
テンプレにない恋愛はPINKのほうでやれ
PINK人が居なさすぎてラティが変態なことになっとるがな
チラ裏
人が少ないとか関係ないからエロパロ板でやってくれないかな……
>>810 シェイミ「そうやって大人共はお年玉からバックレる気でしゅね━━!?許さんでしゅよ!!」
ミュウツー「明けましておめでとうございますお母様。良い年明けを迎えられまして何よりです。」
デオキシスA「おまw誰だw」
ミュウ「あらツーちゃんたら三つ指まで付いて
良くご挨拶出来ました♪
じゃ今年は奮発しちゃおっかな〜」
ダークライ「甘すぎる…
子供には餅で充分だ!」
>>814 ゼクロム「ラティオスって元から変態だろ?」
レシラム「…ゼクロム…
本当の事は言ってやるな」
ラティオス「なんだか散々な言われようだけどこれでも僕はWi-Fi杯で使用率1位です!
つまり僕に共感してくれてるトレーナーが一杯いるってことの証明じゃないかな!」
ゾロア「今日オイラの映画やってたのに一緒に見たのがマァとセレビィBだけだったゾ…」
セレビィB「去年やったばっかだし全然宣伝してなかったしね」
ゾロアーク「ていうかオヤジポケモン共は酒飲んで爆睡中だし(チラッ」
エンテイ「ムニャムニャ…ビクティニちゃん最近冷たいよ…」
ミュウツー「ああ…頭がガンガンするな…」
ミュウ「全くこの子は未成年なのに!!」
ダークライ「つかお屠蘇でそんなに目くじら立てんでもw」
デオA「俺っち昨夜は徹夜でネトゲしてたからなあwwww」
レックウザ「今回は久々に燃えたなwww」
シェイミ「ミーは貯まったアニメBD整理で忙しかったでしゅ」
セレビィA「ジラーチまだ寝てるよ…」
ジラーチ「zzzzzzzzzz…」
アルセウス「ぐおー!ぐおー!」
ルギア「いびきうるせえオカマだな!」
アルセウス「ムニャ…さばきのつぶて…」
ルギア「きゃいーん!」
ルカリオ「寝てても攻撃するとは…流石創造神」
ビクティ2「退屈な酔っ払い共の騒ぎからうまく
抜け出して来たぞ…
さあメイド姿のあの子を拝みに行くとしようか!」ピュー!
>>818 ラティアス「誰がドMなんかに共感するか━━━!!
ラ ス タ ー カ ノ ン !」
ラティオス「アッー♪」
レジギガス「ギ〜ガ〜…
(年が明けても)」
レジスチル「レジ(相)」
レジアイス「レジ(変)」
レジロック「ロック(らずで)」
ラティオス「…ドMに共感されたんじゃない…皆は僕の強さに
共感されたんだぁぁ…!!」
ラティアス「し、しまった!!打ち所が悪るくてお兄ちゃんが暴走し始めた…」
ラティオス「おしおきだ!!ゆめうつし!!」
サトシ声の犬女「 本 能 を ぶ ち ま け る が い い 」
ラティアス「いやぁぁぁ!!やめてよぉぉぉおにいちゃぁぁぁん!
私にこんなもの見せないでぇぇぇ!!(N○R○TOのサ○ケ風に)」
ラティオス「…はっ、僕は何を!?」
ラティアス「…おにいちゃん…相変わらず暴走すると怖い…シクシク」
ラティオス「あ…ゴメンラティアス…おわびにいくらでもぶっていいから。」
ラティアス(それってお詫びじゃなくてご褒美なんじゃないかしら……お兄ちゃん的には)
ビクティニ「通販で買った福袋が届いたけど中身が…」
ULTRA-ACT ウルトラマンゼロ
ウルトラマンダイナのソフビ人形
figma 鹿目まどか
HG ガンダムAGE-1 タイタス
ビクティニ「ワタシの知らないキャラばかり…」
シェイミ「こ…これは一部で話題になってるまどかタイタスが再現できるじゃないでしゅか!」
ビクティニ「ティッ…ティニ〜?!」
ビクティ2
「ゼ〜ク〜ロ〜ム〜‥」
ゼクロム「うおっっ!?
…な、何だビク公か。
どした?また何かあったのか。」
ビクティ2「あの子がメイド服を着るって言うから
急いで神社に行ったのに…誰もいないってどうゆう事だよウワァァァァン」
ゼクロム「あ〜‥ビクティニのやつなやっぱりはずかしいからっていってすぐにひっこんじやったんだよなー…(棒読み)
(急遽飛び入りして来たデオキシスAのメイド姿が参拝客には大盛況だったと言う事は
コイツには内緒にしておこか。)」
デオキシスA「さて恒例の残り100kB宣言がやって来た件についてwww」
アルセウス「今回は結構進んでいるな。このペースならば1,000取り合戦が普通に出来そうだ。」
パルキア「ネタに詰まるとまず一言レスでしのいで来たのが良かったのかもな。」
ディアルガ「年末年始も長文で盛り上がるかと思いきや過疎化してあんまり伸びなかったしな。」
シェイミ「ミーが思うに年末年始は皆AGE鑑賞に忙しくて2chなんてやってる暇なかったんでしゅよ」
デオA「いやいやwwむしろ駅伝実況に忙しくてだろwww」
ルギア「俺はあえて家族団欒説を押すね!」
ゼクロム「電気タイプとしては今年は地震が起きないことを祈るぜ!つまり初詣してたんだろ皆」
レシラム「もう揺れたがな…」
シェイミ「ガンダム最新作が放映中は叩かれまくるのは別に珍しいことじゃないでしゅ」
デオA「基本的に放映終了後に再評価される形になってるよなw」
シェイミ「今でこそ賞賛の声の多い00でさえ放映中は今のAGE並みに叩かれてたでしゅよ」
ミュウツー「つまりガノタ=ツンデレと…めんどくさい生き物だな」
シェイミ「言っときましゅけどね、ミーは放映当初からエクシアにぞっこんでしゅからね!
AGEと比べて相対的に〜ではなく絶対的にミーは00ファンでしゅから!」
デオA「それにAGEも主人公はともかくエミリーとウルフは人気なんだぜwwwほらwコミケの戦利品www」
ミュウツー「んなこと知るかよ…ってこっこれはっ…///」
エンテイ「こうしてオタクの輪が広がってゆくのだな」
ミュウ「ツーちゃんには早いわ!」
ルギア「でもよう、男ってのはエロ本共有で友情を深めるもんだよな」
エンテイ「最近の子はもう本などわざわざ買わないのだろうがな…」
ラティオス「僕みたいに女家族がいる子はむしろ便利になって感無量だろう」
ディアルガ「そろそろ三が日中に来た年賀状でも
整理しておくか。」
パルキア「去年はシーナ達の結婚報告に鬱になったが、あの娘達が幸せなようで良かったと祝福する余裕が出来たよ。」
ディアルガ「…でも2人にもし子供が出来たらあのダモス譲りの眉毛はきっと遺伝するよなwww」
アルセウス「黙れ小僧!」
>>833 ラティアス「あら!今年もカノンから来ているわ♪」
三鳥「何でジラルダンから毎年来るんだガクブルw」
ミュウ「あらあらツーちゃん、フジ博士からも来てるわよ。」
ミュウツー「フッ…見ろ。私にはカラカラが丁寧な礼状をくれたんだぞ」
デオキシスA「ラルースシティの賑やかな連中からも一杯キタコレwwww」
シェイミ「ミーのはやっぱり元旦には届かなかったのでしゅねwお前らしいって仲間の返事に書かれていても嬉しくないでしゅwwww」
スイクン「あら…エンテイ、ライコウやホウオウ様からも…」
エンテイ「住所がしっかりジャイアントホールになってしまったか二匹共。そして私はショタから一通も来ていない…orz」
ゼクロム「あれっ?辰年だからか9ちゃんも俺等みたいに自分の手形押して来てるww」
エンテイ「9タソのお手手ちっちゃいハアハyr)ムギュッww」(ボカッ)
レシラム「奇遇だな。やはり我々は以心伝心か…ん?これも906からとはどういう事だ。」
ビクティニ「ティニ?906さんも別の人がいるのかな‥」
パルキア「だから上映前だっつーのにあんまりキャラ分けるなってー!!」
ディアルガ「まぁ映画のがヘタレだったらアイツでいいが、格好よかったり凶暴だったら別個体の奴が現れる…って寸法か」
ツボツボ「色々スレを渡り歩いて住所不定で誰からも来ないが何ともないぜ」
レックウザ「ツボツボって今は主にどのスレにいるんだ?」
デオキシスA「ちょwツボツボの奴生意気に単独スレなんか持ってるぜwww」
ファイヤー「裏山すぎてなんともありまくりんぐムキイィィィ!!」
シェイミ「00について語ったから久々に劇場版00のBDを見るでしゅ」
ゾロア「ロボットアニメか?オイラも見るぞ」
デオA「俺も見るぜwww」
ビクティニ「ロボット物には興味ないけどたまにはいいかな」
約2時間後
ゾロア「ダブルオークアンタが戦わないからつまんないや」
デオA「あれだけダブルオークアンタ出撃を盛り上げてたんだからさぞかし無双してくれると思ってたらwwww」
シェイミ「なんですとー?!ダブルオークアンタは戦闘のためではなく対話のためのガンダムなんだから戦わなくて正解でしゅ!」
ビクティニ「刹那の声がデントと同じ…」
>>837 アルセウス「私だって総合スレがあるぞ」
ルギア(超絶過疎スレだろ…」
アルセウス「黙れ!裁きを受けるが良い!」
ルギア「心を読むな心をギャアァ」
ゾロア「マァ、セレビィ達がいないゾ〜…」
ゾロアーク「大丈夫よゾロアちゃん。七草粥の材料を採りに行ってもらってるだけだから。
前にAちゃんが作った森の中に生えているんですって。」
デオキシスA
「
かゆ
うま」
>>840 サンダー「アルセウスは威厳ゼロのスレたってたことあったし…」
ファイヤー「むっちゃ子どもみたいな感じでいまとぜんぜんちがったよなプークスクス」
アルセウス「…消したい記憶を…」
ファイヤーサンダー「テラキャラ崩壊wwwwwww」
アルセウス「んなこと言うなら久し振りにかみなりぃ☆」
ファイヤー「あばばばばばばば」
ミュウ「そんなこともあったわねー。便乗してスキスワネムネゴサイコシフト」
サンダー「え?姐さんがやってもそれは効かないn…み…みゅー…みゅー…がこっちを…みて…」
ダークライ「私がこの場にいる時点で発動するからな」
ルギア「今回スキスワいらなくね?」
ミュウツー「その場のノリだろ」
>>844 フィオネ「はっくしょん。」
新月「いかんな、風邪か?雪遊びはもうやめて
今日は早く寝ろ。」
マナフィ「ダークライ。ステルスマーケティングってなに?」
ダークライ「その質問はヤメロ・・・!」
ルギア「最近マナフィも話すことがだいぶ大人な感じになってきたなw」
ダークライ「誰かが知識を吹き込んでるんじゃないかってほど色んな事を聞いてくるようになった……」
デオキシスA「流石Google先生www"ステルス"って打ってみwwwww」
ラティオス「……予測単語のトップにステルスマーケティング、そして3番目にステルスロックが」
ファイヤー「ステロの話はやめろおおぉぉ」
フリーザー「私たちは出た瞬間にHPを半分もっていかれますからねぇ……」
シェイミ「去年に比べて
今年の冬は過ごしやすいでしゅね〜…はぁ温い。」
ミュウツー「やはり神というものは存在するのだな…」
レシラム「て、照れますよミュウツー大袈裟な…」
レックウザ「大気を操る炎ポケモンなんて便利な奴が来たからな。」
ルカリオ「今年は夏に念願の氷タイプが来る…!」
ジラーチ「困った事が一つある。コイツも氷を制御できないんだよね〜」
ルカリオ「これだけ伝説級のポケモンがたくさんいるとエアロックもまともに働きませんねえ」
ジラーチ「寒さに弱いのが多いこの空間じゃボクらは肩身が狭いよね〜」
ルカリオ「ほんとそうですよね(ウンウン
氷耐性があるのって私たちとあと…スイクンさんマナフィとヒードランだけみたいですかね」
ジラーチ「氷河期がきたら壊滅しちゃうねえ〜」
シェイミ「ま、ミーにはこの歩く湯たんぽがある限り保温性にはことかかないでしゅ」
ヒードラン「シェイミどんは軽いっからな〜」
ルギア「俺も俺も」
ヒードラン「いくらなんでも無理ってもんだべ…」
シェイミ「うっかりするとガンプラが溶けるのが問題でしゅ」
ミュウツー「最近ルギアの一人称が”俺”で固定化されてきたような」
ルギア「こまけえ事はいいんだよ!」
ルカリオ「一人称なんてコロコロ変わりますからねえ、私だってたまに僕になりますし」
シェイミ「ミーは絶対ミー以外使われないから楽でしゅw」
ゼクロム「今気付いたけどホモは”俺”でオカマは”私”か”あたし”口調が多いんだよなw」
アルセウス「何度も言うが私はオカマじゃ無い!いい加減キレるぞ!」
ゼクロム「(別にアルセウスの事を言った訳じゃ無いんだが…ま、いっかw」
パルキア「アタシ綺麗?」
ディアルガ「(…こいつオカマだったのか…)」
パルキア「なーんてなwww!俺は硬派なんでオカマは嫌いだ!男の中の男!男臭さ!男の花園!至高の男色!!」
ディアルガ「(やばい…こいつ年が明けたらますますホモ化が進んでやがる…)」
>>851 ギラティナ「結局僕の一人称が一番バラバラで安定しないんだよね」」
デオA「さりげに某石マニアのチャンピオンのマネしながら言うなwww」
>>853 ジラーチ「エンテイがFFのベヒーモスにしか見えないw」
ルギア「つかやっとラッキョ兄弟が帰ってきたみたいだなw」
セレビィA「七草粥の材料摘んでたらもう次の日になっちゃったよww」
セレビィB「だからこんなに摘まなくても良かったのに…」
ミュウ「もう日付変わっちゃったけど今から作るわねw」
ギラティナ「何でもいいから早くくれ」
>>853 スイクン「ねえエンテイ、この下の11分位のリアルな方を見てちょうだい。すごくクオリティ高いわよ!」
エンテイ「おおおっ!この私のふもっふ具合なら犬好きのロリショタにもてるかも…」
ビクティニ「もふもふでもHENTAIは嫌です。」
ファイヤー「なにこれかっこいい」
サンダー「お前図鑑の模写みたいな俺やフリーザーより派手さ増してるなぁ〜」
フリーザー「ほーぅ…リアルに飛ぶとさらに勇壮さが増しますねぇ。」
ツボツボ「何だか粘土細工みたいだがなんともないぜ。」
ルギア「随分頭ボサボサだな私…セット位してくれよ…」
シェイミ「何でしゅかこの虚ろな目をした針鼠は!ミーはもっとチャーミングでしゅよ!まぁスカイミはいくらかマシでしゅが」
ミュウツー「BwBwAww
なんだこのETのような顔はw」
ミュウ「うるさいわねー、ツーちゃんなんか私より顔が可愛らしいじゃない!」
アルセウス「私までいる…」
マナフィ「ねー、お粥食べながら後編観ようよ〜」
ゼクロム「七草粥ウマー♪おっ、花型のニンジンも入ってら。」
レシラム「胃腸に優しい味がするな。」
ミュウツー「ところで今日は成人の日だな。
今年で不肖15歳になる私としては興味津々だ。」
一同「(…一番会場で騒ぎを起こしそうな奴が…)」
ビクティニ「この世に生まれて早や1,000年過ぎ…」
ジラーチ「いつになったら僕ら成人になれるんだろうね。」
エンテイ「1000年…ひょっとして私より年上…?」
スイクン「焼けた塔の伝説って150年前…?ならそうなりますわ」
ゼクロム「そういやここってライコウいないの?」
ダークライ「…触れてやるな」
エンテイ「永遠のロリショタキタ━(・∀・)━☆」
ポリゴンZ「スジガネイリノHENTAIデスネェ…」
ギラティナ「お試しか!見てたら回転寿司屋行きたくなった」
ダークライ「あいにく今は金が無いんでな、また今度」
ジラーチ「寿司よりファミレスの方がいいよー どっかいい店無かったっけ?」
ルカリオ「僕の友人にファミレス経営してるのがいるんだけどそこ行きます?」
ミュウツー「いや…止めとくわ、お前の友人はロクなのが居ない」
ミュウ「ツーちゃんが二十歳になる日までこのスレ
機能しているかしら…」
ゼクロム「このスレで一番最年少はマナフィだっけか?」
マナフィ「フィ〜、ボクは8作目の時タマゴから
産まれてきたんだフィ〜♪」
レシラム「人間で言えば
今年でちょうど小学生か…月日の経つのは早いものだな。」
ダークライ「正確には9作目な、私の1つ前だからよく覚えてる」
デオA「データ厨乙」
ミュウツー「で、10周年映画の出来は…」
ダークライ「黙れ小僧!」
アルセウス「私のセリフを取るでない」
デオB「まあ私の方がデータは詳しいですけどね…という事でここの住民の年齢を紹介します」
アルセウス:数万歳
ディアパル:数千歳
ミュウ:数千歳
ジラーチ・ビクティニ:1000歳以上
HENTAI・スイクン:150歳以上
ミュウツー:15歳
マナフィ:6歳
ポリゴンZ「データチュウト イウワリニ チュウトハンパデスネ」
デオA「ポリゴンZが毒吐いたw」
デオB「単にデータ不足なんですよ…」
エンテイ
「ちょっと待て。映画の私はアンノーンに作られた存在だから正確には13歳だぞ?
だから年齢的にはロリコンではなくつむしろ合法的にロリショタハァハァ」
>>865 ダークライ「情報提供しておくと私はアラモスタウンに100年住んでいるから少なくとも年齢的にはそれ以上だな。」
セレビィB「僕は何度か言ってますけど20年ぶりにクラウンシティに訪れてますから20歳以上ですね。」
セレビィA「僕はときわたりしすぎて訳解んない〜」
ゼクロム「俺とレシラムはハッキリしてるぜ?」
レシラム「我々は正確に1,000年前の戦争の時に分裂して産まれた。よってちょうど1,000歳になる。」
デオキシスB「…ほとんど封印状態とはいえそうなりますね。情報提供感謝しますよ。(カタカタ…)」
デオキシスA「うはwBがパソ叩いてると違和感バリバリw」
>>865 ラティオス
「君 は 初 老 じ ゃ 。」
ラティアス「お兄ちゃんっっ!何這って動いてんのぉ!?キモイからやめてー!
嫌もうネ○ロの読み過ぎよぉ━━!!」
シェイミ「ミーは花も恥じらう17歳の乙女でしゅ」
ゾロアーク「私も私も」
ミュウ「私も私も」
ミュウツー「大嘘つきのBBAが2人居るな」
ゾロアーク・ミュウ「ガキはミルクでも飲んで寝てな!」
ミュウツー「こえーww」
>>868 ゾロア「違うゾみんな!
マァはお誕生日が来ると16歳になるんだゾ。オイラよく覚えてるんだゾ〜♪」
一同「…ジ〜ッ…」
ゾロアーク「お願い…ゾロアちゃんには何も言わないで…」
スイクン「(私はライコウと一緒に転生したから
それこそ15yr)………」
ダークライ「そう言えばあのお騒がせビクティ2もああ見えて、リバティガーデンの中に数百年間閉じ込められてたと言う説があるようだ…」
ビクティニ「そうなの!?
…あの子も閉じ込められていたんだ…可哀想…」
レシラム「ゼクロムが本人に聴いた話だと、我々の別個体が介入していた戦争で彼の能力を狙う者から守り通す為身柄を隠していたそうですが…
なあ、ゼクロム。」
ゼクロム「ん。そう言ってたな。でもアイツ時々抜け出しちゃあ、イタズラしていたそうだがな。
今とほとんど変わらねーよなぁwww」
ビクティニ「ティニ〜!?
…め、めげないのね…」
906もなんかおじいちゃんっぽいよね
ツボツボ「ageとくぜ」
デオA「おいwwwアルセウスが餅のどに詰まらせてるぞwwww」
>>874 スイクン「だっ大丈夫ですかアルセウス…(ドンドン)はいお水。落ち着いてゆっくり飲んで下さい。」
アルセウス「すっすまん…ゲホゲホ」
パルキア「おい皆もうアルセウスが餅食う時は1人にすんなww」
ディアルガ「嫌な風物詩だな」
シェイミ「これも正月早々辛気臭い年齢の話ばっかりしてるからでしゅw」
ゼクロム「んじゃー次のイベントの話でもするか。節分とかさ…」
ビクティニ「年の数だけ豆を食べる話に戻るから
やめようよゼクロム…」
ミュウ「(お豆といったら去年ビクティ2ちゃんの家にあった物を取り上げちゃったままでまだ返してあげてなかったわね〜…今年はこっそりプレゼントしといてあげようかしら)」
ミュウツー「2月…そしてプレゼントといったら
もっと肝心な日があるだろうが!誰も気付かんのか!?」
>>876 レジギガス「レジ?(立春?)」
レジスチル「スチル?(バレンタインにはちと早い?)」
レジロック「ロック!(北方領土の日もあるぞ!)」
レジアイス「ア〜イ〜ス?(建国記念の日じゃないの〜?)」
ポリゴンZ「2ガツ6カハソウカツーサンノ…テイウカツーサン、マタトシノハナシニモドサナイデクダサイ。」
ミュウツー「私はまだ若いからいいのだ。という訳で期待してるぞポリZ!」
ギラティナ「福豆…イワシの頭…そして何より恵方巻きにチョコレート!
2月も中々美味そうだジュルル」
>>863 ルカリオ「8作品目は私だな。…しかしハドウの奴は最近嫌に静かだな…」
シェイミ「今年は手作りチョコでも作ろうでしゅかね…そしてあの人に… (ポワッ)ミーが恋する乙女なんて誰にも言えないでしゅwww」
ジラーチ「恋する”太目”じゃ無いの?w」
シェイミ「うるさいでしゅね!!」
ルギア「おなかぽよーんぽよーん!」
マナフィ「ルギアのお腹ぽよぽよしてておもしろーいwww」
シェイミ「…ああはなりたくないでしゅ…チョコ作る前にやっぱダイエットするでしゅかね…」
ファイヤー「今からバレンタインデー爆破してくる」
サンダー「早すぎだろwwww」
コバルオン「2月といえばこのスレにとっては大切な仲間が増える情報の時ですぞ皆の衆!(俺ら放置とかスルーとかふざくんなw)」
ダークライ「だから7月の公開日過ぎるまで
DE・TE・i・KE!」
ビクティニ「…う〜ん…」
レシラム「どうしたビクティニ?」
ビクティニ「ティニ〜…私体温が高いから、トリュフ丸めたいのにどうしても
チョコが溶けちゃう〜」 レシラム「炎タイプの宿命だな…私位高ければいっそ表面を焼いて作る手もあるのだがな」
ビクティニ「えっ!?ねえレシラム、一つやってみて!…わぁスゴい〜こうすればいいんだぁ…ティニッ!あっできたー!!できたよレシラム、ありがとう♪」
レシラム「上手いもんだなビクティニ。役に立てたようで何よりだ。」
エンテイ「なにいっっ!
ビクティニちゃんが誰かの為にチョコ作りだとおぉっ!パパは許しませんよおぉぉwww」
ゼクロム「はいはいHENTAIさんはお呼びじゃないっと。」ズルズル
エンテイ「ア○カたんハァハァ」
シェイミ「HENTAIがジャ○プ見ながらハァハァ言ってるでしゅ…。ホントキモいでしゅねこのショタコン」
ラティオス「ショタ…えっ?ア○カって男の子なの!?萌えきゅんな妹系女の子じゃないのぉぉぉぉぉ?」
シェイミ「えっ、ええ…。ア○カは昔から弟って言われてたでしゅ…」
ラティオス「orz」
ラティアス「何でお兄ちゃんが落ち込むの…」
エンテイ「私は女の子でも男の子でもどっちでも構わないぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
シェイミ・ラティアス「………」
マナフィ「あい。●∇●」
ゾロア「マナフィ闇化はやめるんだゾwww」
サンダー「嬉しいもんだなぁ〜…なあゼクロム。」
ゼクロム「ん。どした?」
サンダー「今までアニメで無差別に主人公達を襲う役割ばかり押し付けられてた電気蜘蛛がさ、ちゃんと進化前の仲間を労る姿が書かれてて同じ電気組として俺も嬉しいよウンウン」
アルセウス「アニメ実況は自重してほしいが…
今日は目をつぶっておくか。」
>>885 ギラティナ「個人的にペンドラーもちゃんと活躍させてほしいがな」
デオキシスA「むしろペンドラーさんは毎回毎回サトシの仲間に頭の上に降って来られて怒りゃ悪者でフルボッコとかカワイソスw」
ラティアス「ちょっと!
サトシが悪い訳じゃないでしょ!!」
ダークライ「だから毒食らってもフシデの治療を優先していたロケプラ回の続きをいい加減放送しろと」
ミュウツー「はーっははは! 最強! 私は最強!!!!」
シェイミ「ぎゃぁぁぁぁぁ!! いきなり横で騒ぐなでしゅ! ガンプラの塗装に失敗したらどうしてくれるでしゅか!!」
ミュウツー「ふふふ、やはり新作でも私は最強にふさわしい……」
スイクン「一体何があったんですか?」
セレビィA「ポケナガの速報で最強って書かれてたのがよっぽど嬉しかったみたいだよ」
ミュウツー「さすが、コーエーは分かっているな。最強の私の力でランセを制覇するのは、この私!!」
スイクン「発売は3月ですか……」
セレビィA「思ってたよりずいぶん発売が早いけど、だいじょうぶかな?」
パルキア「最近また過疎って来たな」
ディアルガ「まあ年度末の1〜3月は何かと忙しいからな」
ルカリオ「ネタも何か尽きてきた感がありますしね」
ギラティナ「そういやルカリオの友人のファミレスっていつ行くんだ?」
ミュウツー「だからルカリオの友人関係はヤバいってのに…」
ルカリオ「私はいつでもいいですよ(ニッコリ」
ミュウツー「やっぱ嫌な予感がする」
ゼクロム「明日はセンター試験とやらが外の世界であるって9ちゃんが言ってたぞ」
アルセウス「この過疎の原因はそれか」
パルキア「書き手は学生が多かったのか…もっと年齢層高いと思ってたが」
ディアルガ「まあ明らかに加齢臭が漂うネタを書くのもいたしなw」
ルギア「くんくん…カレーの匂いなんてしないが?」
アルセウス「何故私の匂いを嗅ぐ?」
ギラティナ「カレー食いたい」
サンダー「関係ないが今これを書いてる書き手はセンター試験を思い出したくないらしいw」
ファイヤー「つまりやっちまったんだなww」
ビクティニ「学生のみんな、頑張って!」パアァ
レックウザ「おお、勝利のパワーがあふれている!!」
デオキシスB「いざ合格という名の勝利へ!!」サワサワ
レックウザ「ドサクサ紛れに触んなくぁwせdrftgyふじこlp」
シェイミ「ホワイトクリスマスもとうに済んだと言うのに性懲りもなく
表の世界はまた雪でしゅか…」
フリーザー「ホッホッホ…別に空間内に降って来てる訳でもないし良いじゃありませんか?」
シェイミ「映像だけでも
寒さが身にしみてならんのでしゅよー!やっぱり冬は室内で暖房きかせてガンプラ作りが一番でしゅよ。」
ゾロア「オイラ遊びに行って来るゾー!フィオネ達と雪合戦するんだゾ。」
ルカリオ「わんわんおー♪」
ゾロアーク「私もー♪まさに逝け逝けなノリだわー!」
ゼクロム「おー!雪だー!!やっぱ降ってるとテンション上がるぜー♪あ、9ちゃん?今からみんなでそっち行くからー!」
レシラム「ゼクロム!暖かくして行かないとまたお前は風邪を引くだろ!!」
ジラーチ「子供ねー…」
シェイミ「…ミーはあのノリにゃついていけんでしゅ。」
ミュウツー「コーエーの女帝だよ」
パルキア「こらこらコラァ!でかでかと個人の顔をネット上に晒すんじゃない!
>>889の写真に
"あくうせつだん!"
…ったく責任被るのは
俺なんだぞ〜も〜…」
デオキシスA「こなあああああゆきいいいいいいい」
ラティアス「そうだわ、今夜はカレーにしよう。」
ルカリオ「カレーなら私がいい店を知ってますよ、こないだ言ったファミレスの看板メニューですけど」
ギラティナ「何でもいいからいこうよー!もう我慢が…(じゅるるる」
シェイミ「うえwwww汚いでしゅねwww」
ミュウ「じゃあ…そこに行きましょうか」
ダークライ「カレーは辛口に限る」
スイクン「私は辛いのは苦手だけど…」
ミュウツー「私は知らんぞどうなっても…」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ルカリオ「ここです」
ルギア「ファミリーレストラン・ダゲキ&ナゲキ…」
ミュウツー「やっぱり嫌な予感しかしないwww」
セレビィA「早く入ろうよ」
ビクティニ「おじゃましまーす…ティニッ?」
ダゲキ「押忍!」
ナゲキ「お待ちしておりました!」
シェイミ「うえ…ミーの苦手な体育会系でしゅ…」
パルキア「でも案外おしゃれだな」
ダゲキ「ウホッいいポケモン…」
ミュウツー「(予感的中…)」
パルキア「!? 今何と?」
ナゲキ「いえ、何でもありません…ささこちらへ」
ダゲキ「ご注文は?」
ミュウツー「砂糖入りカレー香辛料抜き」
ダゲキ「いえ…そういうのは当店では…」
ミュウ「とにかく甘口でwwwこの子辛いの苦手なのでw」
スイクン「私とちっちゃいズは甘口でいいわね?」
ビクティニ「ティニッ 私は辛いの得意なの」
エンテイ「なら私もビクティニちゃんと同じものを…(やったーwww)」
ビクティニ「でもみんなが甘口なら私もそうしようかな」
エンテイ「ええええええ…」
レックウザ「ざまぁwwwwww」
ギラティナ「私は…とにかく大盛り、テーブル一杯に!!」
ダゲキ「…はぁ、そちらは?」
ダークライ「大人は辛口…」
ディアルガ「だな」
ヒードラン「オラは思いっきり辛くしてもいいだよ」
ラティアス「みんなー、カレーが来たから端から回して〜?
えーと子供と女性は甘口、あとはみんな辛口で良かったかな。」
ギラティナ「何でもいいから早くくれジュルル」
デオキシスA「全部口つけんなww」
ゼクロム「辛口つっても
どの程度辛いモンだか想像つかねー」
マナフィ「フィ?ゼクロムは辛いのやっぱりダメなんだ?」
レシラム「ゼクロム、お前性格的に辛い物は苦手だっただろう。」
サンダー「"ようき"でも"おくびょう"でも甘口寄りだからな」
ビクティニ「ティニ?どうしてもダメなら私のと交換してあげようか。」
ゼクロム「ん。大丈夫、辛いけれどもイケるぜこのカレー。さすがルカリオお勧めの味だな!」
ルカリオ「お口に合って何よりですよ♪」
ファイヤー「精神年齢は低くても、味覚はちゃんと大人だからなw」
エンテイ「ああっ!辛口にしたがやっぱり辛くて食べられないぃっ…ビクティニちゃん交換〜…」
ビクティニ「一度口つけたものは最後まで自分で食べるんですよ?」
http://eiga.com/news/20120113/1/ デオA「選挙の後何してんのかと思ったらww」
ルギア「敵の黒幕の声らしいな〜そのまんま♪」
シェイミ「こいつ『触覚宇宙人』っていうらしいでしゅよ、お似合いじゃないでしゅかそのまんまw」
マナフィ「映画出れてよかったね、そのまんま♪」
セレビィA「…タバスコ目にかけるよ?」
レックウザ「まーた懐かしいネタをw」
セレビィB「?」
ダークライ「ああ、お前が入る前にちょっとな…まとめwikiの8-42でも見るといい」
ディアルガ「お前ら外食中までネット見るのかよ」
デオA「サーセンwwwwww」
パルキア「うん、味はまあまあだなここは」
ミュウツー「(…さっきからあの店員の視線がパルキアに向いてるのは気のせいか…)」
アルセウス「バット星人、随分とイケメンになったな」
シェイミ「誰でしゅか、それ?」
パルキア「アイツ今回は
>>906ゲットしに来なかったな」
ディアルガ「上映日まで
自重してんだろ。本人出番なくても名前はよく出て来るけどさ」
パルキア「下手に別個体DQNが出来る位ならあのヘタレがここに来るのがマシな気がして来たが」
アルセウス「全ては神(脚本家)のみが知る事だ…
あっ福神漬けも美味いな。」
ゼクロム「今日はなんか外の世界のタマムシシティで暴動が起きてるらしい」
ミュウツー「え?何故…?」
ゼクロム「俺に言われてもな」
デオA「八つ当たりってレベルじゃねーぞ」
ゾロアーク「この世の全ての食材に感謝を込めて…」
一同「ごちそうさまでした━━━━!!」
ギラティナ「あーうまかったw」
シェイミ「大皿30皿ってどんだけ食ったんでしゅかこいつは」
ルギア「で、だれが金を払うの?」
ミュウツー「そんなのここを勧めたルカリオだろ」
ルカリオ「え?普通割り勘でしょ?」
デオA「俺金持ってねえぞwww自宅警備員だしwwww」
マナフィ「ボクも持ってないよ…」
ミュウ「困ったわね…てっきり割り勘だと思って私の分しか持ってきてないのよ」
ナゲキ「お客さん…まさか払えないとでも?」
アルセウス「いや…払う気はあるんだがあの大食らいムカデのせいで予算オーバーでw」
ダゲキ「ならば体で払っていただきましょう!」
アルセウス「待て…私はその気は無いぞ」
ナゲキ「私達もジジイには興味はありません…パルキアさんでしたね?」
パルキア「そうだが?」
ダゲキ「や ら な い か」
パルキア「ちょwww待てwwwまだ心の準備がwwww」
スイクン「は、早くちっちゃいズを外へ!!」
シェイミ「うげえwwww変だと思ったらあいつらガチホモでしゅかwww早く外に出るでしゅ!!」
ビクティニ「もうやだこの店!!」
ダゲキ・ナゲキ「パルキアさん!!」
パルキア「アッー!! カ イ カ ン 」
ミュウツー「やっぱこうなったか…おいルカリオ!てめえの友達はホモしかいねえのかよwwwww」
ルカリオ「私は相手の性癖までは問いませんから^^」
ディアルガ「つかこれであいつますますガチになるぞ…」
ミュウツー「そういえば最近パルキアの奴がfigmaビリー・ヘリントンと添い寝してるのを見たぞ」
ディアルガ「うげぇ…」
〜カラカラ〜ン♪〜
ダゲナゲ
「ありがとうございました〜…」パタ。パタ。
ダケキは たおれた!
ナゲキは たおれた!
ルカリオ「うおっ!ダゲナゲ大丈夫かあぁぁぁ」
パルキア「やあみんなお待たせ〜♪さあ帰ろうか」
シェイミ「ヒイィウインナーがテカテカしてましゅうぅ」
デオキシスA「こっちくんなwww」
ラティオス「…ゴクリ。」
マナフィ「ねえダyr)」
ダークライ「ええいこのホモソーセージめ!子供にそんな卑猥な姿を見せるなあぁぁ!ダークホール!!」
パルキアは たおれた!
ゼクロム「ガクガクブルブル」
レシラム「あの…こんな卑猥なものを往来の真ん中に放置しておくのはマズいのでは」
ミュウツー「そこにゴミ捨て場があるから生ゴミとして出せば(ry」
ミュウ「ちょっとそれは…w」
ファイヤー「燃やしてしまえばいいやん、汚物は消毒だー!」
アルセウス「やめいw」
シェイミ「BLと現実はこんなにも違うんでしゅね…実際はこんな生グロでしゅし…」
レックウザ「まあ…パルキアの場合は何故か体育会系ばっかというのがあるけどなw」
>>913 デオキシスB「とりあえず触れるのもおぞましいので、エスパー陣のサイキネで空間まで運んで適当な所に放り込みましょう。」
デオキシスA「うはwおKw」
ミュウツー「それが無難だな」
ジラーチ「面倒臭い管理者だなぁ」
セレビィB「…Aとビクティニは目に入れない方が良い光景ですね。」
アルセウス「2匹の分は私がプレートを使って補助しよう…」
ミュウ「…お互い愚息を持つと苦労するわね。
じゃ、せ━━━の!」
〜空間内〜
パッ! フワフワ…
ザッブ━━━━━ン!!!
ルギア「ちょwwせっかくの憩いの湖にグロテスクなモン投げ込むなww」
マナフィ「うわーん!泳げなくなるフィ〜!!」
スイクン「フリーザー、このまま私と一緒にこの汚らわしいモノに向かって"れいとうビーム"。」
フリーザー「落ち着いて下さいよアナタw」
マナフィ「ほたるび!ほたるび!」
スイクン「めいそう×6」
フリーザー「ホントにやるおつもりですか…まあいいですよ。心の目絶対零度」
いちげき ひっさつ!
ルギア「うはwwwおkwww神通力wwww」
パルキアは 宙にうかんでいる!
マナフィ「最大出力なみのり!」
スイクン「フルパワー吹雪」
パルキアは 半径10mの 氷の球に包まれた!
レジアイス「レジ?(きたよー)」
スイクン「注文通りに」
レジアイス「レジー(らじゃー)」
レジアイスは 氷の球を とけないこおりの球に変えた!
ルギア「しかし仮にも空間の管理人にこんことしていいのか?」
スイクン「問題ないわ、空間の管理はひでんわざと同じ扱いだから」
ルギア「ちょwww」
ツボツボ「ついでにパルキア晒しageるがなんともないぜ」
アルセウス「これに懲りて少しは空間管理者の威厳というのを身に付けるんだ」
ギラティナ「ですよねー」
パルキア ひんし/ねむり/こおり
ミュウツー「状態異常重複ってレベルじゃないな」
デオA「初手零度って時点ですでに大分オーバーキル」
レシラム「どくとまひ」
途中送信
パルキア ひんし/ねむり/こおり
ミュウツー「状態異常重複ってレベルじゃないな」
デオA「初手零度って時点ですでに大分オーバーキル」
レシラム「どくとまひも食らわせてよかったかもしれませんね」
ラティアス「それは流石に…」
シェイミ「カリカリペタペタ」
ゾロア「何やってるんだゾ?」
シェイミ「よくぞ聞いてくれましたでしゅ。3DSに貼るためのガンダムステッカーを制作中なのでしゅ」
ルギア「痛3DSだと…」
ゾロア「でもホワイトに青緑のステッカーは結構合うかもしれないゾ」
シェイミ「わかってましゅね。傷防止も兼ねる最強装備なのでしゅよ!」
ルギア「ワクワク」
シェイミ「ボタンの凹凸周辺は型取りしにくくて難しいでしゅ。ここでデオAを召喚!」
デオA「よしきたまかせろwwwww」
ゾロア「触手の有効利用だゾ…」
ゾロアーク「それよりあそこの汚い氷いつまで晒しておきますの?」
ゾロア「マァも最近口が悪くなったゾ」
アルセウス「溶けるまでほっときなさい」
レックウザ「こんな寒いのにいつ溶けるんだwwwww」
ラティアス「パルキア眠ってるはずだけどどんな夢見てるのかしら」
ダークライ「どれ、見てやるか… うっ… ・・・・・・・・・・・・・」
ディアルガ「まさか…」
ダークライ「駄目だこいつ早く何とかしないと…」
ゼクロム「…どういう事だってばよ?」
ダークライ「ヒント・薔薇」
一同「…こいつ永久に封印するか」
ミュウ「やっておしまい」
レジ兄弟「レジー♪(出番多くて嬉しいな)」
アルセウス「ということでとけないこおり球の上にレジスチルの超合金とレジロックの硬岩をコーティングしてもらった」
シェイミ「ここまでくると隕石でしゅ」
ツボツボ「俺の殻より堅いのはなんともあるぜ」
ゾロア「これパルキア出す時どうやって出すんだゾ?」
ミュウツー「エスパーポケで引きずり出すさ」
ディアルガ「そもそも出す時がくるのか定かじゃないな」
ファイヤー「ところで次のテンプレ談義はどうすんだ?恋愛禁止とかカプネタ断固反対とかリア充爆発すべきとか、色々決める事があるだろう?」
デオキシスA「嫉妬乙。」
ディアルガ「まあエロパロ板へのリンクとカプネタ禁止、恋愛禁止は入れといた方がいいだろうな」
ラティアス「一部の変な人のせいでシェイミちゃんとか私とかおかしな目にあったものねえ」
シェイミ「さてと、今日のAGEが熱かったから半壊スパローを作る作業でもするでしゅ」
●ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルかアルセウスによってお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボ、ゾロア系統は例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。(現時点の追加候補:カイオーガ)
●映画上映の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止
●エロがどうしてもというならPINK板でやって下さい。ここではダメよ。【byミュウ姐さん】
レジギガス「ズッズッ(レジトリオは条件付きで登場出来る、よね?テンプレ一部書き換えてみたよ)」
ファイヤー「今のうちにテンプレを自分で書き換えて悲願の独立項目を作ってやるぜ!ま、一応ねつ造はしないでおこうっと。」
ファイヤー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。絵日記を描くが絵は上手くない。非リア充。
サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。釘宮病患者であるがファイヤーのなだめ役の事が多い。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話や将棋をしたりしている。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。よく農作物を育て、収穫物を振る舞っている。
ビクティニ…臆病で寂しがり屋な性格。マカロンが好物、マナフィと仲良し。空間外のビクティ2の事は弟の様に思っている。
ゼクロム…陽気な理想主義だが小心者で、保護者というより被保護者。レシラムによく突っ込まれる。語尾に「〜だZ(ゼーット)」と付く事がある。
レシラム「私とゼクロムは双子のようなソウルメイトのような対極の存在ですが、次の映画で何か言及があるかも知れませんので
双子かどうかの記述はまだ保留にしてもらえると助かります。お恥ずかしい話ですが二匹とも記憶が無いので……」
ダークライ「ふむ、事情は分かった。ではこの作業が終わったら寝るとしよう」(羽ペンさらさら)
>>927 ミュウツー「あとパルキアのホモ要員も追加でw」
ラティアス「でもホモネタってあんまりいやらしく無いよねw」
ラティオス「(知らなかった…ラティアスって腐だったのか…)」
>>927 ダークライ「これ昔のテンプレではないか?一応まとまって審議したテンプレがまとめwikiにあるぞ
このスレッドは再利用しているからテンプレが古いままだが」
デオキシスA「これか?」
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●マターリ推奨。複数ポケによるいじめ、殺ポケ、追い出し禁止。もし変なことがあったらディアパル辺りにお仕置きされます。
●エロは基本的に禁止。軽いのは空気を読んでね。どうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ なども禁止。他でやれ。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは原則として空間内への参加禁止。(ルカリオ、ゾロア、ゾロアーク、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●空間内へのポケモンの追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画上映日以降、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止。
●雑談、感想など会話以外の書き込みはそれメインにならない程度ならOK。
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
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ダークライ「そうだ。わざわざ拾って来て貰ってすまないな。」
スイクン「子供の多いポケモン板に18禁のリンクを貼るのってどうなんでしょう…? テンプレには入れなくても良いような気がしますけど」
ミュウ「でも恋愛ネタやりたい人のためのガス抜きの場は必要じゃないかしら。
このスレは大人も多いみたいだから、その辺の是非は他の人に任せましょ?」
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」でおなじみ知識人。空間への侵入者に「デテイケ!」する役目も。
ダークライ「そしてもちろんこの項目も忘れるな!」
パルキアの氷「・・・・・・」
ファイヤー「何か言ってるぞ」
パルキアの氷「・・・・・・」
ミュウツー「ソ・ロ・ソ・ロ・コ・コ・カ・ラ・ダ・シ・テ・ク・レ…どうする?」
>>937 レジトリオ「レ〜ジ〜?
(どおやって〜?)」
レジギガス
「レッ(えっ)」
アルセウス「丸投げかぁ!?」
フリーザー「ホッホッホ…私の戦闘力は53万ですが力任せに割ったりすると中身のウインナーごと割れちゃいますしねぇ…」
ミュウツー「ウ・イ・ン・ナ・ー・ジ・ャ・ナ・イ・モ・ン・ナ・イ・モ・ン…
って言ってるぞ。」
ダークライ「今の状況は
岩岩岩岩岩岩岩
岩鉄鉄鉄鉄鉄岩
岩鉄氷氷氷鉄岩
岩鉄氷ホ氷鉄岩
岩鉄氷氷氷鉄岩
岩鉄鉄鉄鉄鉄岩
岩岩岩岩岩岩岩
ってなってるはずだから…」
サンダー「むっちゃ熱すればとりあえずパルキアの周りの氷は融けるな」
ルカリオ「やり過ぎると茹でパルキアができあがるので注意ですね」
ヒードラン「熱した岩がマグマになればオラが
周りをかじってやるだよ。」
レシラム「私の力で熱すれば鉄も一瞬で溶解するだろうけども…」
ギラティナ「茹でソーセージの出来上がりジュルル」
ミュウツー「ソ・ー・セ・ー・ジ・ジ・ャ・ネ・エ・ヨ・!!!
…だそうだ。」
ギラティナ「ボイルしたウインナー…(じゅるるる」
ミュウツー「ときにレジアイス、とけないこおりの耐熱温度ってどの位なんだ?」
レジアイス「レジー(うーん…そこいらの炎ぐらいは平気なはず、だけど正確に測ったことはないなあ)」
ファイヤー「じゃあやり方にもよるがパルキアを熱と氷の二重苦にさせれる可能性も…w」
ディアルガ「まあ炎1/4だし」
ギラティナ「よし!!
グダグダ言ってもらちがあかん!ボイルウインナー作戦でパルキアを救うぞぉ♪
頼むぞ炎ポケモン一同ジュルルルル〜」
ビクティニ「嫌あぁぁぁ!」
レシラム「全力でその作戦名はお断りします!!
…クッ、せめて岩が割れればパルキアに熱が伝わる前に鉄が溶かせるのだが…」
【ヒュルルルルル!!!】
ディアルガ「うわっ!?何だこの音はあっ!」
ミュウ「これ…って、ハイパーボイスじゃない?なんだか音がピンポイントにパルちゃんが入った岩氷を直撃してるわ!」
ゼクロム「あ!見ろ、岩にヒビが…よーし、レシラム!ブレイクブロックの要領で行くぞ、ドラゴンクロー!」バキャッ!
レシラム「今だ、あおいほのお!!」ゴォッッッ〜
ヒードラン「うひー!本当に一瞬で鉄が溶けたべ!?」
ギラティナ「茹でソーセージワクテカw」
パルキア
「あ く う せ つ だ ん 」
ギラティナ「ちょwww
あぶねえwwwww」
シェイミ「あ。ムカデモードで反転世界へ逃げたでしゅ。」
パルキア「あー!やっと出られた」
シェイミ「チッ もう少しで茹でソーセージになる所だったでしゅのに」
パルキア「そもそも俺がこんな目にあったのはあの大食いムカデ野郎のせいだ!!ケツ奪っt …いやエビ反り固め食らわせてやるッ」
ゾロアーク「でもー、あなた相当楽しんでらっしゃったみたいじゃない?w」
パルキア「あ…いや…その…アレは…」
ファイヤー「ゾロアークがクラブのママに見えるw」
アルセウス「本ッッッ当に情けないなお前は!!」
パルキア「…ごめんなさい」
ディアルガ「まあこれでしばらくは自重するだろう (まあホモはそう簡単には治らないがなw)」
ビクティニ「…ここも色んな方がいるんですね…改めてそう思いました!」
ゼクロム「…ビクティニのパルキアを見る目が怖いんですが」
ミュウツー「こりゃエンテイに続いて嫌われたなw」
レックウザ「しかし誰が
ハイパーボイスなんて
発動したんだ?」
>>945 アルセウス「龍プレートりゅうせいぐん」
レックウザ「忘れてましたごめんなさいあばばばば」
デオキシスA「おい秘伝マシンいわくだきを買う為に消えた俺の金どうしてくれる」
一同(買ってまであのホモを出してあげたかったのか……)
デオキシスA「お前らなんで変な目で見てんだよ!」
ディアルガ「取りあえずソーセージの講座から引きおとしたから」
デオキシスA「いや、時間戻せばいいだろうが……」
レジギガス「レ〜ジ〜(
>>933に感謝〜)」
ルギア「全くパルキアの奴もお騒がせな……ん?何じゃこりゃ」
ルギアは おちていた てがみを よんでみた
ルギア「ギラティナか?……何々、『茹でソーセージの恨みは恐ろしい……
という事で明日朝から丸の内タニタ食堂の整理券を取りに並ぶので
今日はこのまま反転世界で寝てしまいます、お休みジュルルzzz』だとさ。」
>>946 ゼクロム「(なーレシラム、あのヒュルルルって声まさか…)」
レシラム「(今は真実を解明する時ではないだろう…。)」
パルキア「前スレに続き散々な次スレ移動になるのかと思った……」
ディアルガ「お前がもう少し普段の行動を改めたら、普通に1000取り合戦できる事を肝に銘じておけw」
デオキシスA「次スレは【劇場版主役ポケモンが収容されている空間 "12" 】だぞw 間違えるなよwww」
ミュウ「今度は混乱しないように気を付けなきゃね〜デオAちゃ〜ん♪」ワキワキ
デオキシスA「切断厨ktkr」
アルセウス「次スレは
>>980を踏んだ者に頼むとするか。」
セレビィB「そして
>>990からは1,000取り合戦ですね!」
>>721 ミュウ「亀だけどアルちゃんに娘っていたかしら…って思っていたけど山犬の娘の事だったの?」
ジラーチ「だから中の人ネタは紛らわしいんだよ!」
アルセウス「黙れ小僧!!」
ルカリオ「またつまらぬものを(ry」
セレビィA「ワガハイ、コロッケが大好きナリよ」
ラティアス「あんたの物は私の物、私の物は私の物」
ラティオス「…せめて綾波やってくれよ…」
ゾロアーク「誰がチビだゴラァァァ!!!」
セレビィB「ニーサン!」
デオA「くぎゅううううううううううううう」
サンダー「くぎゅううううううううううううう」
ゼクロム「ひと〜つ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行三昧…」
ルギア「すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を…」
レックウザ「ちょwwwwwwwwそれ違うwwwwwww」
ギラティナ「ただいまー、ああ腹減ったなんかない?」
シェイミ「帰って早々に相変わらずでしゅね〜
タ○タ食堂のヘルシーメニューじゃお前の腹は満足しないと思ってたでしゅが」
ギラティナ「それがさー、整理券が必要だって事を知らないで来た奴がいて
あんまり表で口汚く揉めてるから食欲失せて整理券譲って帰って来たんだ。何か四つ脚ポケモン三匹組みで♀の怒鳴り声がまだ耳に残ってるよorz」
ラティアス「ギラティナが食欲失せるって相当ね…とりあえずコレでもつまんでて?」
ギラティナ「あ〜♪やっぱりウチごはんが一番だー!ムシャムシャ」
ダークライ「四つ脚三匹組ポケモンの口汚い♀…
嫌な心当たりが」
エンテイ「とりあえずロリなら正義なんだが可愛いかったか?なあ可愛いかったかギラティナ!?だから整理券譲ったんだなコラァァァ!」
ギラティナ「ガツガツムシャムシャw」
マナフィ「ダークライ〜、上映前の人達にネガキャンは良くないと思わない?」
ビクティニ「私もマナフィの意見に賛成です。
ビクティ2ちゃんみたいに本当は良い人達かもしれないし…」
ダークライ「まあ空間外及びフライング出演の連中は暴れる理由がダイレクトだからな。
それを解消してやれるきっかけはやはり正式参加後にしか作れないのだ。
決してネガキャンではない事だけは理解してくれ。」
マナフィ.ビクティニ
「うん…」
デオA「ステマwwwww」
ダークライ「お前は黙ってろい!」
レックウザ「そういや例のアフィ糞ブログ、嫌儲厨の総攻撃に合ってるそうでw」
ミュウツー「いいことだ、そのまま潰れろ」
ミュウツー「しかしこの
連日の寒さはどうにかならんか!不格好な氷玉なんかがぶら下がってたせいもあって余計に凍えるわ!」
ルカリオ「コタツに引きこもって動かないから
身体が温まらないんですよ‥不健全な!
子供なら表で雪合戦でもすればいいでしょう!?」
デオB「予報では来週は更に寒くなるみたいですね…こういう時はお互いスキンシップを(サワサワ」
レックウザ「だから触るなwww」
シェイミ「これ以上寒くなったら冷凍餅になっちゃうでしゅ…」
ギラティナ「餅…大福…(ジュルルルル」
エンテイ「だから寒いのなら遠慮なく私に抱きつけばいいではないか!さあちっちゃいズのみんなおいで…」
ビクティニ「ねえレシラム、包まっていい?」
レシラム「ああいいよ」
マナフィ「ボクもー!」
セレビィA・B「あーあったかい!」
ゾロア「マァに包まってるみたいだゾ」
ゼクロム「レシラムたんモフモフ」
レシラム「お前はあっちに行けw」
エンテイ「… ヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
ダークライ「日ごろの行いの差だなw 無常だ Ω\ζ°)チーン」
〜ジャイアントホール〜
ギラティナ「寒い地方では凍り餅といって、餅を寒風に晒しながら干して作るご当地グルメがあるそうなんだがジュルルル」
シェイミ「ガクガクブルブルw」
906「ちょっとギラティナさん、うちの洞窟にシェイミ干されても
凍り餅にはなりませんから帰ってくれますか。
あ、ビクティ2。温めがてらにこの子空間に送ってあげてよ。」
ビクティ2「めんどくさいな〜!何で僕が…しょうがないなあ行ってあげるよ♪(906GJ!これで久々にあの子に会える…)」
エンテイ「グスン…グスン… ん?じらああああちちゃあああああんwwww」
ジラーチ「zzzzzzzzzzz…」
エンテイ「1人で寒かろう、寒いよねー!だから私と一緒に暖めあおうでは(ry」j
ジラーチ「…ムニャムニャ…はめつのねがい…」
エンテイ「ギエピー!」
ツボツボ「まったく懲りない奴なんだぜ」
ゼクロム「…Zzz〜ヘクシュッ!」
レシラム「風邪引くぞゼクロム…もう少しこっちにコイ…ムニャ。」(ポフッ。)
シェイミ「いいこと思いついたでしゅ
ヒードランをまたぐようにレシラムが立って、二匹の隙間にミーが入れば
めちゃくちゃあったかいこと間違いないでしゅ!」
ゼクロム「まて!それじゃ俺が入る隙間がないだろ!レシラムの片翼分はフリーにしろ!」
レックウザ「おい寒いの苦手なのは俺もなんだぞ!俺も入れろ!」
シェイミ「デカブツは無理言うなでしゅ!大体お前が入ったらエアロックで
レシラムの暖めた大気が止まってしまうでしゅ!」
レックウザ「んだとお!じゃあそれは誰かに胃液してもらうから俺も入れろ」
シェイミ「ならいいでしゅ」
ゼクロム「いいのかよ!じゃあ俺も入れろよ!」
シェイミ「レシラムの両翼でミーを包み下からヒードランがぽかぽかがミーの計画でしゅ!
せいぜいレシラムの尻尾にくるまって火傷でもするがいいでしゅ
譲歩するならアロマセラピーくらいはしてやるでしゅ」
ゼクロム「(片腕と腹<尻尾+アロマかな…)よし乗った」
シェイミ「契約成立でしゅ」
ヒードラン「そもそもパルキアどんが空間をリフォームすればええど」
レシラム「まあ次スレへの引っ越しも控えているし少しばかり協力しようではないか」
ダークライ「シェイミも元気になったようだし
ご苦労だったなビクティ2。じゃあ気をつけて帰れよ。」
ビクティ2「オイコラお前はお呼びじゃないって!せっかく来たのに少しはあの子に会わせてくれてもいいだろー!!」
セレビィA「唐突だけどさー、ふきのとうって偉いよね〜。」
セレビィB「雪割草の事ですね。僕らとおなじ草タイプなのに雪の中でじっと身を固めて春を待つ…
僕らもかくありたいですね。」
セレビィA「というよりさ、くさ/こおりタイプ複合の奴が第6世代で出たらすごいよね!ね!?」
セレビィB「はいはい携帯貸すから該当スレに行ってらっしゃい。」
マナフィ「……(言えない、言えないフィ〜……実はポカブのシルエット発表時点では
くさ・こおりタイプのゆきうさぎポケモンが来るかもと思ってたなんてフィ〜……!)」
デオA「暇だからここで空間住民の性別傾向を調べてみたww」
♂系ポケモン
ミュウツー、ルギア、エンテイ、ファイヤー、サンダー、ラティオス、レックウザ、ディアルガ
ルカリオ、ダークライ、ギラティナ、レジギガス、ヒードラン、ゼクロム、レシラム
ツボツボ、ポリゴンZ、セレビィA、セレビィB、ジラーチ、マナフィ、ゾロア
偉大なるデオキシスA様、デオB
♀系ポケモン
ミュウ、スイクン、ラティアス、ゾロアーク、シェイミ、ビクティニ
変態
エンテイ
オカマ
フリーザー、アルセウス
ホモ
パルキア
ミュウツー「偉大なるって…お前は北の将軍かw!」
アルセウス「だから私はオカマじゃないと何度も(ry」
フリーザー「ホッホッホ…私の場合果たして本当にオカマなんでしょうかねえ?w」
エンテイ「変態って性別じゃ無いんだが…」
パルキア「つか俺の場合はホモというより愛なんだけどなwww」
ディアルガ「世間じゃそれをホモと言うんだよw」
レックウザ「デオBの野郎も変態で充分だろう!」
ラティアス「私映画では
デオA♂デオB♀の恋人同士のロマンチックな再会だったと思ってたのに…
ここへ来て幻滅したわ。」
デオB「おや失礼。乙女の純真な夢を壊しましたか?
ではお口直しに最高にロマンチックな光景をお見せしま…ムッ、レックウザさんはどこへ?」
つ【探さないで下さい】
ミュウ「以外と♀が少ないからこれから増えるといいわね」
ルギア「そろそろヤンデレとかツンデレとかが来そうな悪寒」
ファイヤー「ツンデレならいるんじゃないか?シェイミとか」
ダークライ「映画でも終始そうだったしな」
サンダー「くぎゅyr)」
デオキシスA「くぎyr)」
セレビィB「僕の場合は中の人がツンデレ役が多いだけで僕自身はいたってまともな性格ですよw」
レジギガス「レ〜ジジッジ(そういえばこのスレに来た時にテンプレの人物紹介にちょっとした追加点があったのは新鮮で面白かったな〜)」
パルキア「あんまりキャラのポケ人権侵害な文はやめたげてくれよ…」
ディアルガ「(…しかしパルキアがホモに目覚めたのは事実だし)」
シェイミ「ソーセージと言わなきゃいいんでしゅよ!ソーセージ!ソーセージ!」
パルキア「おいやめろ」
エンテイ「(ふっふっふっ、このままパルキアがホモ路線を歩み続ければあいつが変態呼ばわりされて
私が変態呼ばわりされることもなくなるはずだ。)」
ミュウツー「いきなり質問だがエンテイが嫌いな人」
シェイミ「ハーイでしゅ!」
ビクティニ「ハーイ!」
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.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚ ゚( ノA`)ノ゚ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.
。+゜:*゚ー゚:・。:+゜ = ( ┐ノ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* :。; / ←エンテイ *::+:・゜。+::*:.
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デオキシスA「ちょw大寒ww大雪ワロタwww」
ミュウ「デオAちゃん…
私は切断してないからね?」
ゼクロム「俺の雷でもないぞー」
ファイヤー「あーアイツまたパソの電波が切れてやんのーざまあww」
サンダー「しかし全国的にすごい雪だな‥まさか今年の映画主題の奴の仕業じゃあ…」
レシラム「奴なら今頃ジャイアントホールの奥にいる筈なんですけどねえ。制御出来ないのは自覚してますから…」
シェイミ「こないだミーが会った時には自分は外に出られないからって
他の人にミーを送らせてたでしゅしね〜」
ディアルガ「それがな…
表題の奴は何か氷竜門とか言うモン作って
人やポケモン誘い込むとか情報が来てるぜ?」
ギラティナ「別個体DQNが空間入りかよw新スレ入り次第にフライング乱入とか勘弁してくれww」
>>974 レックウザ「うあぁぁぁっ!静まれ…っ、俺の右腕がまた勝手に暴走を……やめろぉっ!!俺はもう誰も傷つけたくはないんだあぁぁぁぁ━━っ!
…能力を制御出来ないっつうとこーんな厨ニなノリが浮かぶな」
ダークライ「そういえばあのHENTAIが見当たらんが?」
ミュウツー「シェイミとビクティニに嫌いと言われて自室に引籠ってるよw」
ダークライ「まあ…同情はせんなw それに奴の回復力の速さは異常だし」
ゼクロム「あー、だからHENTAIなのかー」
ビクティニ「まさかレックウザさんに私の専用技を取られるなんて…」
>>976 レシラム「…おい。」
ゼクロム「ん?どしたレシラム顔色悪りーぞ。」
レシラム「昼からずっと延々と、エンテイの部屋から泣き声がするのだが…夕食も取らずに大丈夫なんだろうか。」
ビクティニ「ティニ…もしかしなくても私のせい…
だよね…」
>>978 エンテイ「グスッ…グスッ…
エグエグ…
(おかしい、誰も来ない…!!こんなに嘆いている私を見てシェイミちゃんかビクティニちゃんが罪悪感を覚えて来てくれれば
仲直りの印としてこの
ラブシンドロームキャンディを食べさせて、一番最初に私と対面させられるのにいぃぃ)うあぁぁぁっ〜(泣)」
レシラム「エンテイ!大丈夫ですかエンテイー!?」
パルキア「何だ何だエンテイが〜?どれどれ俺が慰めてやろう♪(テカテカ)」
ディアルガ「だから次スレのテンプレでHENTAI属性に決定されるから
やめろっつうの!俺が恥ずかしいわ!!」
総選挙レックウザ1位か・・・
>>980 レックウザ「だから次スレよろ、次スレ番12な」
デオB「ビクティニさん、伝説級の専用技がとられるのは今に始まったことではないので落ち込まないでください」
デオA「そういやサイコブースト使えるポケモン俺意外にもいたなwwwww」
ルギア「…なんで2人ともこっちを見てるんだ」
>>982 ビクティニ「そうね。そういえば私もレシゼクの専用技を分けてもらっているんだったわ…ゴメンね2人共。」
ゼクロム「なーに言ってるんだか!ビクティニがあの技覚えたおかげで対戦グラフィックもド派手になって楽しいぜ!!」
レシラム「我々のレベル的には一発で方がついてしまうから、中々試す機会が無くてな…おかげでゲームを堪能させて貰ってるよ。」
ビクティニ「ティニ♪ありがとう2人共。ところで私、何か大切な事を忘れてるような気がするんだけど…」
シェイミ「大切どころか今すぐ記憶を抹消した方が身のためな物件でしゅよ!さあお前も奴の存在を脳裏の底から排除するでしゅ!」
スイクン「(相当嫌われちゃったわね、エンテイ…)」
デオA「つか2chほとんど死んでる件」
レックウザ「またあの国か?w」
ルカリオ「こんな状況じゃあんまり書き手も来ないだろうから次スレは990でいいですかね」
>>983 パルキア「俺の亜空切断がああぁぁ!」
ディアルガ「もちろんあの2匹は反動のある俺の技なんてどうせいらないだろうがな…」
ダークライ「な…何の話だ…?」
ギラティナ「え?シャドーダイブ?別にシングルではあまり使わないんでもらってもいいっすよ」
アルセウス「私こそ霊プ持たせなくても持たせても使えない技はいらんよ。どちらかというと亜空切断の方が使いやすい」
ルカリオ「わたしの友達にドーブルというわんわんがいるんだが彼は裁きの礫だろうがサイコブレイクだろうが何でも使えるみたいですよ」
エンテイ「おいw本当に私はこのまま放置プレイかwww
ageてやるぅwwwww」