135号室　なりポケ達の部屋

ここは、いろんな所で語りあっているポケモンさん達が、いつもの場所を離れて交流する所です。
いろんなポケモン達と語り合いたい名無しさん達、新しいポケモンさん達ももちろん大歓迎ですよ。

【この部屋で楽しむルール】
・基本的にsage進行です。
・場の空気を読みましょう。楽しくお喋りする場であるという事をお忘れなく。
・ここは年齢制限のない板である事を十分に留意して書き込んで下さい。
　行き過ぎたエログロは板違いですので、それぞれ適切な場所で。
・名札（トリップ）はそのままでお願いします。
　トリップは[名前#好きな文字列]で作製できます。
　人間さんの方は名無しになります。
・荒らし、過度の叩きは華麗にスルーでお願い致します。

□まとめサイト（過去ログ保管庫）
http://www.naripoke.net/index.html

□避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14593/
名無しさんの妄想話や、二人きりで話をしたい時のための個室はこちらです。

□あぷろだ
http://u9.getuploader.com/pkmon/

□前の場所
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1293631348/

重複死ね

お疲れ様ー！

おつかれさんだー
チラチノたんには育毛剤を奢ってやろう。

>>3 チラチーノさん
ふふっ、ちょっと手間取っちゃいましたが、うまくいってよかったです。
お久しぶりです、ってこの前会ったときも同じようなことを言った気がしますけど……。
前に見たときより痩せましたか？
なんだか細くなった感じがしますけど。

>>4
えへへ、ありがとうございます。
ミスとか無いですよね……？
自分でも何度も見返したつもりではありますけど……。

>>4
それはちょっと困るよー…ほら、最近異様に暑いじゃない？それで刈ったんだからさー
…それに私に使ったところで、効果は薄いんじゃないかなー？
(首をかしげ、少々困り顔)

>>5　マロンちゃん
そうそうおっひさー！だったねー
最後に会ったの…ってほんとだ、これじゃ会うたび同じこと言ってるよねー

あー、うん、ちょっと刈ったんだー。マロンちゃんたちと違って恒温の種族だからねー
それに節電とかマスターがいうものだからねー…已むを得ず、って感じかなー…

６月時点でこんな暑いからなぁ
去年を超えるかどうなのか。

おつおつ

>>7
確か梅雨は…まだ明けてないんだっけ？
去年もこのノリで「今年は冷夏」だの「今年は例年より過ごしやすい」だの宣った結末があれだからねー…
ちょーっと今年もヤな予感がしなくもないねー
他にも雨が異常に降ったり、こないだはカントー全域で竜巻注意報が発令されたし…猛暑以外でも不安だよねー

>>6 チラチーノさん
最後に会った時のことは……、もうほとんど忘却の彼方へ行っちゃってますね……。

あー、刈ったんですか……。
すごくもふっとした毛並みでしたものね……。
ふふっ、確かにあのままだと暑くてたまらないでしょう。
まあでも、見た目も悪くないですし良いと思いますよ。
冷房がんがんだと他のみんなが体調をくずしちゃいそうですし。

>>7
かなり暑いですよね……。
一応、梅雨明けはまだのはずなんですが。
日差しもかなり強いですし……。

月の引力がどうとか。
月が近寄って異常気象が起きるーだとか。
オカルト的な何かなお話がー

ピッピやらプリンやらにどうにかしてもらおう。

>>10 マロンちゃん
ねー…お互いなかなかヒマじゃないものねー…　だからこうやって、会えてお話できる時間を大切にしたいよね。

思い切ってね。
でももう来年はやりたくないと思ったねー。何と言っても、あのバリカンが地肌をなぜる感触がもうね…
それだけじゃないけどねー…あまり毛が多いとそれなりに面倒なこともあるしー。
それに手入れも楽になるしっ♪

ま、修行と思えば割り切れるよねー

>>11
まー少なからず大きな質量を持った物体ですからねー…
影響はなくはないでしょ。そんな大げさなもんじゃないとは思うけど。

ほら、満潮干潮がいい例じゃない？

ピッピとかプリでも、やっぱり自然にはかなわないんじゃないかなー？

>>11
なにそれこわい……って感じでしょうかね……。
もし本当だったとしても、月なんてどうやって動かすんでしょうか……。

>>12 チラチーノさん
まあ、そうでしょうね……。

あら……、そんなに嫌だったんですか……。
でも暑いのよりはずっといいのでは？
冷房があったとしても、外では使えないんですし……。
だからといってずっと室内にいたら、余計もったりになりそうですから……。

チラチノたんの子供まだー？
ハクリューはもう…リア獣だもんな。
タマゴ何個作るのやら。

>>13 マロンちゃん
いやまぁ、めったに触れられない所だからなんと言いますか、慣れないというか…
まーね。暑いと動き回れないし、冷房かけっぱもいろいろと悪影響だからね…
動けないよりも、動けるほうがっずっといいものねー。

>>14
ちょっとちょっとこんなとこで何をおっしゃるのやら…当分はムリだよー…

冷えた飲み物が…
次々と無くなっていくぅ。
そして汗臭く。
ぐふっ…

>>14
そんな堂々と……、いくら私でも引きますよ。
だいたい、何個にするかだなんて決めていませんし。

>>15 チラチーノさん
あー確かに……、地肌が見えないほどみっしりでしたものね……。
それにバリカンだと、うっかり手を滑らせて大惨事、なんてことも起こり得たでしょうから……。
まあしかし、タンジェちゃんはアグレッシブな感じですし、短い方が似合ってるかも……。
長いのも可愛らしいとは思いますけどね。

>>16
大丈夫ですか……名無しさん……？
一応ちょっとは冷気出せますけど、どうでしょう……。

>>16
あるある…飲み物とか、足りなくなると命取りになるよねー…特に名無しさんたちは…

>>17 マロンちゃん
そーそ。だから、ちょーっとなでられると地肌が見えちゃって恥ずかしいんだよねー…

ヘッドカバーがなかったらそれもあり得たかもねー…

ふふ、体毛を着こなすのもスカーフポケモンの得意技ってね？


ふー…それじゃ、今日はここまでねー。マロンちゃんも、名無しさんたちもありがとー！またねー！

入れ替わりで、娑婆の空気を吸いに来たってぇな。
遅くなってわりぃ、何とか間に合ったみてぇか？

>>18 チラチーノさん
恥ずかしい……んですか……。
私にはちょっと分からない感情ですね……。

いくら毛が長いといっても、生えてくるには時間がかかるでしょうからね……。
まあとにかく、綺麗に切れてよかったですね。

うーん、ちょっと羨ましいです……。
私は何かを着ても簡単にすっぽりと脱げちゃいますし……。

あ、さようなら。
また会いましょうね。

>>19 ヘルガーさん
おや、こんばんは。
大丈夫です、まだいますよ。

今日はちょっと早めに顔を出しましたからね。
おかげで久しぶりに会えた方もいましたよ。

マロンちゃんもヘルガー兄貴も久しぶり！
とりあえず、２人ともなでなでしたいぞ。

>>20　ハクリュー
よぉ。

その場に立ち会えなんだのは申し訳ねぇ。
ちぃと立て込んじまってなぁ。
(疲れているのか、その場にのそりと寝そべった)

>>21
人間とも久々だな。

…撫でてぇなら好きにしな。
俺ァこの通り疲れてるがよぉ？

>>21
あら、お久し……ぶり？
ごめんなさいね、私は名無しさんの判別が苦手なので……。

まあとにかく、撫でられる前にすりすりしちゃいましょうかね。
（名無しさんに頬擦りする）

>>22 ヘルガーさん
わざわざ謝らなくても……。
タイミングが合わないことなんて普通でしょうし。
それより……大丈夫ですか？

お疲れ様。ぎゅ
撫でて疲れが無くなるわけでもないけど。それでもなー。
なでこなでこ

判別などできなくてもよろしか。
なんたって名無しだもん！
おぉ、これはつまり。
マロンたんと頬擦りしながらヘルガーさんを撫でれるというわけですね。
すりすり。

>>23　ハクリュー
あー…？俺の心配なんざするだけ無駄だってぇもんだぜ？
現にこうして来てんだからよぉ。

本当に歩く気が起きねぇくれぇだったら、そもそも来てねぇからな。

>>24
…のっけから熱烈な奴だよなぁ相変わらずよぉ。
ま、今は振りほどこう気にもならねぇよ。
(かふー…と口端から黒煙を噴き上げた)

>>25
クク、欲張りな野郎だ。
だが、別に悪いことじゃあねぇな。

好きにしろ、んだけ言っておくぜ。

のっけから熱烈な名無しさんはキライかい？
そりゃま、貰えるものは貰うからなー。
ヘルガーさんだってそうだろー。

>>25
まあ、それが名無しさんですね。
えへへー……。（すりすり
本当はぎゅーっともしたい所ですが、一応今は自粛ですかね……。
避難所でなら思い切りできるでしょうけど。

>>26 ヘルガーさん
おっと、余計なお世話でしたか。
ヘルガーさんは見た目からしてタフそうですものね……。

私も、疲れていたらここへは来ませんね……。
地下よりは幾分か入りやすい場所ですけど。

>>27
キライだぁ？
キライってぇ思ったなら、今頃てめぇは毒入りの炎に焼かれるってぇな。

そうなっちゃいねぇってことは、つまりそういうことなんだよ。

>>28　ハクリュー
ただでさえ今日はめでてぇ日だぁ。
…少しの疲れくれぇ、目ェ瞑ってでも来てやるってぇのも筋だと思ってなぁ？

ま、今んとこはどっちもどっちだな。俺にとっちゃあよ。

なー、そういう事だよな。
遠まわしに…可愛いやつめ。
ま、ぎゅーされても俺はかまわないけどっさ。
マロンちゃんならいつだってー。

>>29 ヘルガーさん
……って、やっぱり無理してるじゃないですか。
お気持ちは分かるのでこれ以上は何も言いませんけど。

そういえば確か……、ヘルガーさんは上に来るの初めてなんでしたっけ……。

>>30
えへへ……、可愛いって言われるのはやっぱり嬉しいですね。
もっといっぱいすりすりしちゃいます♪
（ぐりぐりと、力を込めて）

な、なんとか間に合ったかねぇ…

(バタン、と慌ただしく飛び込んできてぜぇぜぇと息も上がって)


………ふぅ。こんばんは。
…まずはハクリューっ、おつかれさんな！

よ、と…名無しさんはそろそろ眠いモードのようだ。
ヘルガーさんは…頬擦りして。ｽﾘｽﾘ
逆にマロンちゃんはなでなでしながら。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
おやすみなー…

>>30
…あ？可愛いって言ったか？
次言ったらてめぇの首を刎ねるからそのつもりでいろや。

クク、分かったら大人しくしとけ。

>>31　ハクリュー
……あー…、ねみぃ。
無理も祟ったかねぇ、まったく…。

そーいうこった。初めて上に出てくるもんだがよ。
…悪かねぇ、悪かねぇ。

>>32　バシャーモ
…よぉ。
焦ったとこで逃げたりしねぇだろうから慌てんじゃねぇよ。
ま、逸る気持ちも分かるがよぉ？


……ねみぃ。
俺ァこのまま寝ることにすらぁ…おやすみな。
(その場に伏せったまま、瞳を瞑って寝息を立て始めてしまった)

>>32 バシャーモさん
あっ、バシャーモさんまで……。
こんばんは、ありがとうございます。
それにしても、そこまで急ぐことないでしょうに……。

>>33
あら……。
まあ、休日ですしゆっくりしたいでしょうか……。
ん……♪
（嬉しそうに尻尾を振り）
お休みなさい……。

>>34 ヘルガーさん
まあ……、これから徐々に慣れていけばいいと思いますよ。
では、お休みなさい……。

>>34
ま、五分五分って所だったんだ。
だったら多少は焦るだろーよ。


…んー、おやすみぃ。

>>35
来られるか分かんなかったんだよな…ふー、間に合って良かったぁ。


……ま、まぁなんだ…改めて、おつかれさんっ。
…ありがとよー。

>>36 バシャーモさん
そうだったんですか……。
まあ、こんな時間ですからね。

そんな、何回も言わなくていいですよ。
なんだか恥ずかしいじゃないですか……。

それにしても……、二人きりになっちゃいましたね。

随分遅れちまったなぁ…まー、オレらしいかもしんねぇな、はは。

(いつも通りにこにこしている、が)

…それぐらいに思ってんだよ、言わせんなって恥ずかしいなー。


……だな。
なーんか珍しくなくなっちまったけど。気が付けば一緒にいたりってのがな。

バシャーモさんがこの時間にっていうのも珍しいと思いますけどね。
そうでもないでしょうか……。

えへへ、どういたしまして。
お気持ちは受け取っておきますよ。

そうですよね……。
だから何って言われそうではありますが。
人が少ないので余計そんな感じがするんですよね……。

…それもそうかもしんねぇな。
……らしいってのはアレだ、大事なとこで外すって意味合いかな。


おぅおぅ、そうしときぃ。


…んへへ、なんかスマンなぁいつも。
(柄にもなく先に謝ったりなんかして)

外れてはないでしょう……。
3時間くらい誤差ですよ、きっと。

なんで謝っているんでしょう……？
別にいいじゃないですか。
（ぼふっ、と胸に顔をうずめてみて）

なーんかまぁ、そーゆーことが多いって、自分じゃ思ってんだよな。


…気が付けば後ろに…ってなんか怖くねぇか？
(とかって誤魔化そうとしたが、急にもふっと顔を擦り付けられ)
………ん、ぉーう…。

すぅ……すぅ……。
（そのままの体勢で、静かに寝息を立て始める）

……っあ、ごめんなさい。
でもちょっと、もう起きていられそうにないので先に寝させていただきます……。
お休みなさい……。
（横になって眠り始めた）

……ん、そかそか。
…んじゃあおやすみな…ゆっくり休めー。

(軽く頭を撫でながら優しく抱き締めたまま)
(ハクリューが寝るまでしばらくそうしたまま)

…。
(宵闇に紛れて、ふらりと部屋に入ってきた)

うぅ……、ちょっと遅くなってしまいましたね……。
こんばんは……。

よぉ。

遅いも遅くねぇもあるかよ、クク。
よく来たな。

ああ……、ありがとうございます。
もうちょっと早く気付いていればよかったんですけど……。

この頃は暑いですしよく雨も降りますけど、いかがお過しですか？

俺も俺で、何もするわけでもなくぼけーっとしてたわけだぁ。
梅雨やら何やらで、うだつが上がらねぇもんでよ。

てめぇ…いや、お前さんはどうだ？
暑いしよく雨も降るが、…平気そうだな。

まあ……、何もせずぼーっとする時間もあっていいものですよね。

ふふっ、そりゃあ私は平気ですよ。
風邪には気をつけないといけないですが。

何も考えず、何も感じず、
流されるままに自然を味わって見るってぇのも乙なもんだぜ？

…そうかぃ。
俺ァこの通り、雨だと力が入らん感じだな。

えへへ、その通りですよね。
寝そべって、ゆっくり呼吸して……。

そうでしょうね……。
でも、ヘルガーさんって炎技が使えなくても十分強そうですね。

周りを気にせず仰向けになって、夜空を見上げて星を眺め…。
クク。感傷的になったもんだなぁ、俺もよぉ。

俺ァそもそも、若いのに長の席は譲ったが実力で獲られたわけじゃねぇ。
まだまだ若いのにゃ負けねぇよ。

星空ですか……、確かにヘルガーさんはそっちのイメージですね……。
私は雲を見ているほうがすきなんですけど。

なんか、いろいろあった感じですね……。
私は群れに入ったことがないのでよく分かりませんが……。

世界ってぇのは広いもんだと、教えられた気分になる。
わけぇ頃の俺にゃ、何にも分かんなかったがよぉ。

いつまでも年寄が長仕切ってっと、その集団はいつか衰退する。
新しい風を吹かさにゃいけねぇと、俺ァ知ったのさ。

うーん、深いですねぇ……。
私はそこまで到達できていないのは分かりますけど。

これまた、潔いことをしたんですねぇ……。
桜のように美しく、って感じでしょうか。
普通はそこまで思い切れないですよね……。

各々の世界ってぇのがあるもんだ。
お前さんにとっちゃ、子供と…夫か？　紡ぐ世界があんだろうがよ。

クク。わけぇ頃の俺ァ良くも悪くも荒れてたからよぉ？
向こう見ずで、破天荒で、んでも群れの連中を食わすために精一杯生きた。
それが、俺が長になったっつー一つの要因なのかもしれねぇな。

…少し、目ェ瞑らせてくれ。
なぁに、すぐ覚ます…。
(と言い残して、仮眠のつもりか目を閉じて身体を脱力させた)

んー……、そうなんでしょうか。
まあ、ヘルガーさんが言うのなら……。

へえ……、今のヘルガーさんからは想像し難いですね……。
それにしても、群れのリーダーだった頃もあったとは……。


あら、ちょっとお休みですか？
ヘルガーさんが起きる前に熟睡しちゃってるかもしれないですけど、まあ……。

……んぉ。

起きてみたはいいがー、寝ちまってるかね？
ま、こんな時間だ…仕方ねぇさ。

うぅ……、ん……？
（ぱたん、と寝返りを打って）

一応は、起きてますよ……。

…おろ。なんだ起きてたか。
わりぃな、待たせちまった。
(くああ、と大きく欠伸を一つして)

…とは言いつつ、お前さんもちったぁ寝てたクチか？ん？(ﾆﾔ

ふふ、そこそこ休めたようですね。

まあ……、私もちょっと危なかったです……。

そこそこどころか結構いったなぁ…。
そのまま寝ちまっても不思議じゃねぇぞ、こりゃ。

無理すんな、寝られるときに寝とけ。
また近いうちに会えんだろうからよ。クク。

確かに、かなり熟睡されていた感はありましたね……。
あはは、私だったら絶対朝まで目を覚まさなかったでしょう。

んー……、そうでしょうかね……。
でもせっかく会ったんですから。

んでも、今も割と眠いんだわ。これが。
やっぱ中途半端に寝ちゃ駄目だなぁ。

ただでさえ養生しなきゃなんねぇ身体だろうよ。
機会を大切にしてぇのは分かるが、体崩しちゃ元も子もねぇぞ。

あらら、そうなんですか……。

いえ、今は平気ですよ。
少なくとも来年の春までは……ですね。
まあ、毎日こんなことをしていれば悪影響はあるでしょうけど。

やっぱ仮眠は、短めに限らぁ。

…ま、そんなわけだぁ。
夜更かしが体にいいわけがねぇってこったしな。


じゃ、俺ァ帰ることにすらぁ。
…またな。
(眠気の孕む体を奮い起こして、部屋から出て行ったのだった)

まあ、長いと仮眠って呼べなくなっちゃいますからね……。

あ、帰るんですか、お気を付けて。

私は、今から帰るのも不安ですし、私はここで寝て行きましょうか……。
（ベッドに潜り込んで、眠りについた）

.

　　　　　　　　　 　　＿＿＿＿_
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　　　　　 　,.-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞi,
　　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:-'"ﾞi,
　　　　 .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -'''"ミミミミﾐﾐi
　　　　 lｼ""""""""""""""´　 　 　 ミミミﾐﾐ|
　　　　 |　　　　　　　　 　 ,,,,,,,,,,,,...-　　ミミミﾐ|
　　　　 | ,,;;;;;;;;;;,､　　　,.-='＝＝- ､ ___,,...-'´｀ﾞ! 　 実に非健全的スレッドと判断致します。
　　　 ／!´　 　 ｀ヽ___l　　 　 　 　 }_r'´　　 ,. !.| 　ポケモンへの好意または憧れがあまりに高まり過ぎたユーザーの成れの果てがこのスレッドです。
　　　[|　ﾞ! 　 　 　 |⌒!　　 　 　 　 |　 　 　 〉　! 　キャラクターハンドルネーム及び名無し住人は、健全ユーザーの淀んだ未来と歪んだ末路を提示しているのでしょう。　
　　　 ヽ､|　 　 　 ﾉ　i:.ヽ､　　　 _.ノ　　　　 '　/ 　　このスレッドの書き込みは他人事ではなくいつ陥るかも知れぬユーザーの邪道として提示される必要性があると思いました。
　　 　 　 |`ー‐ '´ 　 !::.　　￣　　 　 　 　 r'" 　　　なりきりに精神を侵された者はその作品へ対する価値観、観念が良くも悪くも大きく変わります。
　　　　　 i, 　 　　　, |:::　　　　　 　 　 　 '1 　　　その変更に新しい領域の希望を託すのならあなたもなりきりを肯定したり、参加すればいいのです。
　 　 　 　 ﾞi,　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　健常者から観たらただの気持ち悪く非社会的非現実的なスレッドに見えるでしょうが決して可能性を潰さないよう、
　　　　　　 ﾞ､　　,...____.,,,._ 　 　 　 　 /　　|｀ヽ 　そして他人事では無いと踏まえる事があなたの未来を明るく照らす結果になるのですから。
　　　　　　　 ﾞ､　　 ー　　ﾞ　　　　　/ / .／　 ﾞ､
　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ／　'／　　 　 iヽ、
　　　　　　　　 　 ヽ､　　　　,..／　　/　　　　　∧　ﾞヽ､
　　　　　 　 　 　 　 /｀ﾞﾞT''" 　 　 /　　　　　/　　　　　ﾞヽ､__

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの印象操作である。

なりきりとはキャラハンによるオナニーである。

なりきりとは自演である。

なりきりとはキャラハンが名無しになって自分のキャラハンを褒める自演オナニーである。

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの独占である。

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの印象操作による洗脳である。

大好きなみんなーとの♪神様の贈り物さー♪
（ちょっとご機嫌な様子で部屋の前に舞い降りてきて）

こんばんはーっと。
今日はすっごく暑かったですけど、皆さんは大丈夫でしたか？

無事だったら氷嚢も氷枕も要らないぜ。

そして寝て目が覚めたら野良フシデが枕元に…
黒くてカサカサした奴やバチュルが家宅侵入はよくある話だが、フシデはガチで怖かったな。

あら、そうなんですか……。
……って、私は氷嚢などではないんですけど。

フシデですか……、確かにそれはびっくりでしょうね。
ちょっと大きいですし、どこから入ってきたんでしょう……。

暑くて死ぬぜ〜！
ってベタ過ぎる言葉がでてきたが無かった事にする。

しかしまぁ…何故枕元なんだ、というのが率直な感想だ。ボロ家だから、虫が入れるスペースは幾らでもあるんだろうが…

スピアーといいフシデといい、夏の虫は危ないぜ。

ふふっ、何の気無しに呟いてしまうことってありますよね。
「お腹すいたなー」とか……。

うーん、ゲットされたかったから、なーんて。
実際はどうだったんでしょうね？

私たちは平気ですけど、名無しさんは毒針とか受けたら大変でしょう……。
気をつけてくださいね。

何となくポケモンを見て可愛いなぁ、とか呟く事はあったが…
全く違うベクトルな気がしてきた。

フシデは嫌いじゃない、むしろ好きな方だったが…
人類とはきったねぇ生き物で、生存本能に身を任せてアレな決断をさせちまう時があるんだぜ。

だけど…毒で苦しみながら悶絶なんて勘弁だ。

うーん、確かに似ているような違うような……。

まあ、寝起きでは正常な判断が出来ないことも多々ありますから……。
それはどんな生き物でも変わりないことかと……。

そうでしょうね……、やっぱり。

お〜い、まだいるか？

はーい、何でしょうか？
（ごろん、と寝転がった体勢で）

おほぉっ？！ びっくりした！

よし、そんな体勢をしているなら…転がすに限る！

そ、そんなにびっくりすることでしたか？
確かに人間さんより体は大きいですけど……。

うわー、転がされるー！（ごろごろ）
（全く嫌そうでない口ぶりで）

(ごろごろ…)

あーもー、可愛いじゃないか…！
しかし眠気がヤバいんで、悪いけど名無しは先に墜ちるぜ…

か、可愛いですか……？
傍から見れば情けないような状態ですけど……。
（そのまま勢いで部屋の隅まで転がっていく）

あ、私ももう眠いので、一緒に寝ますよ。
（慌てて名無しさんの横へ這っていき、並んで眠りについた）

やっほーっ!　っぉ・・・・

なーんだ、誰もいないじゃないの・・・
つまんないなー…イケメンとかかわいこちゃんとかいないのー?
(一人で不穏な事を呟きながら冷蔵庫に向かっていった)

二日連続ですけど……まあ……。

こんばんはー、お元気でしたか？
今日は、いきなり雨に降られてびっくりしましたよ。

あー・・・雨なんか降ってたんだ?
気にしなかったからなあ・・・・

・・・というかさいきんはずっと暑い記憶しかないなあ・・・

君は体調崩してないかいー?
体大事にしないとだからねぇー・・・・

あら、そちらは降らなかったんですか。
私はあっという間にずぶ濡れになってしまいましたよ……。
もう今は、乾いてて平気ですけどね。

そうですよね、暑いです……。
フシギソウさんの方こそ大丈夫ですか？
それとも、日差しが強いほうが元気になるんでしょうか……。

わっふー！

この蒸してる感じ…不快感しか感じねぇ…

とりあえず使い捨ての除湿に使うアレを置いとくぜ。

こんばんはー♪

うっ…名札間違えた上になんか別の場所に…
…し、失礼しましたっ。

>>90
人間さんだと、余計に辛いでしょうね。
（ふーっ、と長い息を一つ吐くと）

へぇ……、これで湿気がとれるんですか……。

>>91-92
こんばんはー。
……って、場所違いだったんですか。

いつか、ゆっくりお話できるといいですね……。

ズコー！
新たな出会いキター！と思ったら場所違いだったなんて…！

悲しいじゃないか…


まぁ、これは気休め程度にしかならないだろうな…

(ｼｭﾊﾞ
…たまにはいいよね！ね！

>>93 ハクリュー
改めましてこんばんは！
ゆっくりとまではいかないけれど、よろしくねっ。

>>94
…ごめんなさい…
……(ｼｭﾝ

でっ、でも戻ってきたから許してよ！ね？

…むしあちーな、ったくよぉ。
何でまたこんな不安定な天気なんだってぇの。

うかうか外にも出られやしねぇ。

>>96 ヘルガー
…おぉ…
こんばんは、はじめましてー。
ほのおタイプでも、やっぱり蒸すのはキツイのかな？

はー…やっと戻ってこれた

こんな時間にいきなり呼びだされるのは勘弁してほしいよねー・・・・
ごめんねー、はく・・・・

・・・・なーんかふえてるー。

これは…嬉しい誤算！

ポケモンいっぱい！

>>98 フシギソウ
…？
……(ﾆｺｯ

こんばんはっ。さわがしいのは嫌いかな？

>>99
いっぱいいっぱーい♪
と言っても僕は部外者というかなんというか…
…いいのかな？お邪魔させてもらっても。

>>97　エーフィ
…よぉ。

純粋な暑さってぇ訳じゃねぇからよぉ。
湿気を孕んだ暑さは好かねぇな。

>>98　フシギソウ
暗がりから湧いたってぇだけだが。
それともなんだ、お邪魔だったってぇか？(にや
(くつくつと、からかう様に笑ってみせた)

俺ァそんなに長居するつもりもねぇ。
そんでも気になんだったら改めるがねぇ？

>>99
たまにゃこういう日もあっていいだろうがよ。
毎日は流石に望まねぇがな。

>>94
まあ、そう落ち込まなくても、いつかは……。

部屋が広いとやっぱり無理があるでしょうね……。
エアコンみたいに直に空気を動かさないことには……。

>>95 エーフィさん
あっ、お帰りなさい！
わざわざすみませんね……。
では改めまして……、こんばんは、初めまして。
ふふっ、こちらこそよろしくお願いします。

>>96 ヘルガーさん
気付けばもう7月なんですねー……。
そりゃあ暑いわけです……。

野生ならなおさら体調管理は大切ですからね……。
本当に、お気を付けくださいね……。

>>98 フシギソウさん
ふふっ、お疲れ様です。
私は平気ですよ。
さっき何故か追い出されて、喋るのが遅れてしまいましたが……。

>>101 ヘルガー
みんな思うところは一緒なんだねー。
どうせならカラッと晴れてくれればいいのに、大雨なんだもん。
まったく…これじゃ毛並みもくずれちゃうよ。

>>102 ハクリュー
いえいえ、僕なんかでよければ。
実はココも前々から気になってたしね。
やっぱり新鮮だなぁ、こういう空気…

>>99
なんかいきなり呼びざたれて戻ってきたらいっぱいだねえー・・・・
なんか特別なイベントあったっけ?

>>100
んー?別に嫌じゃないよー。僕ちゃんもサワガシイしねー
っていうかー・・・はじめましてかな?
最近可愛いお・・・・・・・・・

・・・・・とこの子あんまりいなかったし君みたいな子は大歓迎かなー

>>101
んー、別に気にしなくていいよー?
ハクリューちゃんとは今更そんな事を気にする感じでもないと思うしさー

それに旦那さんのいる子だとやっぱりねー・・・
君らみたいにフリーな子相手の方がからかいがはあるかなー?

>>102
こんな時間にさー、呼び出しは困るなあ・・・・
まあ大丈夫だったみたいだし良かったんだけど


最近また調子悪いのかなー?勘弁してほしいよねー、せっかく復活できたんだしさー

>>102　ハクリュー
…この場合、まだ７月ってぇ言い方が似合うだろうよ。
まだまだ暑い日が続くんだろうな、こりゃ。

俺ァ暑さにゃ慣れてる。
だがこの湿気混じりの嫌な暑さは好かねぇだけだ。
屈するつもりもねぇから安心しな。

>>103　エーフィ
雨は好かねぇ。
暑さだろうが寒さだろうが別に俺ァ平気なんだがよぉ。
相性ってのがあるもんで、雨はどうしても駄目でなぁ。

>>104　フシギソウ
…クク、そうかぃ。

年寄からかって楽しいってか？
知ってはいたが、相変わらず趣味わりぃなお前さんはよ。(くすくす

>>104 フシギソウ
そっか、ならよかった！
はじめまして、以後お見知りおきをー。

………
……
…Σバレた！？
きっ、きさまやるなッ！！

>>105 ヘルガー
みずだし、冷たいしねー。
温泉とかならほのおタイプも入れるんだろうけど。
そういう観点からすると、一年で一番苦手な季節なんじゃない？

>>103 エーフィさん
ふふっ、そんな……。
誰だろうと嬉しいですよ。
まして最近は、新しい方が全然来ない状況だったので。

うーん……、気に入っていただけたら嬉しいんですけどね。

>>104 フシギソウさん
まあ、大変なことになっていたら、ここに戻って来られなかったでしょうからね。
とにかく、安心できました。

多分……、もう大丈夫だと思いますけどね……。

>>105 ヘルガーさん
うーん、でもまあ……、月の変わりは、区切りって感じがしますから。
そりゃあ、自然はそんなにきっちり別れている訳ではないと分かってはいますけど……。

湿気があると余計に暑く感じますからね……。
水浴びとかできると楽なんでしょうけど。

最近は暑ィんだか寒ィんだかわかんねぇ……

よう、復活したってんで久々に顔出しておくぜ。
長居はできねぇけどな。

>>107 ハクリュー
んー、じゃあたまのたまーに…お邪魔しちゃおうかなぁ。
今日は長くはいられないし。
…また新しい子、いっぱい来るといいね。

気に入ったよ、うん♪

>>108 ガブリアス
わぉ、たくさん来るねぇ…
こんばんはー。同じく長居はできないけど、よろしくねっ。

>>105
そーだねえ
君みたいな素敵なおじ様イジってあげると楽しいかなー?
君をマトモに誘惑出来たらそれはそれで楽しいだろうに・・・

まあいたいけな少年少女と戯れるのも好きだけどねー
趣味が悪いのはお互いさまじゃないかなー?

>>106
まあ・・・オーラというかねー、匂いとかねー
なんか素直に女の子って言えなかったんだけど・・・やっぱり正解だった?

・・・・・まあ、気になったらちょっとひっくり返してお腹見ればいいんだけどねー

>>107
だよねー・・・
勘弁してほしいなーまったく…最近心労も多いってのにさあ・・・

・・・・さらに暑くてカラダの方もまいっちゃうもん
勘弁してほしいよねー、ほんと

>>108
まあ熱い方が多い気がするなあー・・・
っていうかひさしぶり?

・・・・うん久しぶりだね。相変わらず元気な男の子って感じだなあ

ダメだ！ 慌しい展開で頭が付いていけないヴァー！


お祭り騒ぎと化している！

>>106　エーフィ
一番苦手な季節…っつーか、今が鬱陶しい時期だ。
いつも雨、雨、雨…これがイライラしねぇ訳がねぇってな。

雨もそうだが…雨の後の、纏わりつくような湿気っつーのが何より気に食わねぇ。

>>107　ハクリュー
寧ろ不安定になるってぇ、聞いたことがあるがよ。
春やら秋やらの暑さと寒さの境目は、曇りやら何やらが蔓延るってぇな。

水浴び…って、そりゃ皮肉で言ってんのか？
俺ァこういう時こそ、暗がりやら洞窟やらの涼しい所で過ごすのが定石なんだがねぇ。
水っつー手段は、なるだけ取りたくねぇもんだ。相性悪いしよぉ。

>>108　ガブリアス
…オイオイ、今日はなんだ？
ポケモンが集まる日ってぇか？

やけに騒がしくなってきたじゃねぇの。

>>110　フシギソウ
クク、言いやがる。
だが、知っての通り俺ァ雄に興味はねぇ。
お前さんを雌みてぇなもんだという奴も居るがー…俺ァ納得できねぇしよ。

まったく、生意気な若造めぃ。(くすくす

>>109エーフィ
ん……？あんたは初めましてのエーフィか？
「よろしく」ってことはそうなんだな。こっちこそ宜しく頼むぜ。

しかし結構来てるみてぇだな。みんな長らく待ってたってことか。

>>110フシギソウ
ん？お、久しぶりじゃねぇか！
っつーか手紙のやりとりは何回かあったけどな。ここで会うのはいつぶりだ？
あれから俺もまぁ色々変わったぜ。名札とか。

>>111
オメーも騒げばいいと思うぜ！

>>112ヘルガー
ん？こっちはマジで初めましてか。
ガブリアスだ。よろしくな。

へっ、前はこんなじゃ済まねぇ時もあったんだぜ？

>>110 フシギソウ
むむー。匂いはともかく、オーラかぁ…
じゃあカマかけられたの？な、なんか悔しい。
…あ、こうしてみれば何とか…？

まあ極論言うとそうなるんだよね。
させないけど。

>>111
まつりじゃー！さわげー！！
結構な人が長居しないって言ってるけどね。

>>112 ヘルガー
みずタイプでもない限り…好きな人はあんまりいないんじゃないかなぁ。
梅雨ってイッシュに無かったから、来た当時はちょっと戸惑ってたっけ。

ほんと、じめじめして気持ち悪いわ毛並みは乱れるわ…

>>113 ガブリアス
あ、そういえばもう一人居たんだっけ…
いつかお話したいと思ってるんだけど、最近来てないみたいだね。

んー、そうみたいだね。向こうのお部屋より復活が遅れたみたいで？

>>108 ガブリアスさん
むぅ、こんばんは。
初めて見る名札ですけど、口調は聞き覚えがありますね。

うーん……、寒いですか？
まあ、雨が降って濡れたままだと寒くなるでしょうか。
夏風邪にはお気を付けくださいね。

>>109 エーフィさん
ふふっ、楽しみに待っていますね。
ええ、本当に。来てくれることを祈るばかりです。

そうですか？
ふふ、とても嬉しいです♪
（尻尾を揺らしながら）

>>110 フシギソウさん
あら、精神的にもいろいろあるんですか？

せめてここではゆったり出来るといいんですけど……。
私もちょっと体を冷やして待っていましょうか……。

>>111
久々ですね……、こんなに集まったのは……。
ちょっときついですが、嫌ではないですね。

>>112 ヘルガーさん
梅雨も秋雨も、気候の押し合いっこの結果ですものね。
天候だけじゃなく、気温も当然大きく変動しますよね……。

あはは……、私がこんな体なもので、つい涼といえばそういう方向で思い浮かべてしまうんですよね……。
涼しい所は取り合いになっちゃいそうですし。

>>111
やかましいのはあまり好かねぇがよ。クク。
どうせもう少ししたら俺ァ帰るわけだ。

>>113　ガブリアス
俺ァヘルガー…名前なんて持ってねぇから種族名でいいだろ。

こんなじゃ済まねぇ…か。

>>114　エーフィ
世の中広いもんでよぉ、外に出ねぇ奴にゃ関係ねぇだろうし。
俺ァ嫌でも出ねぇと飯抜きに等しいわけだ。だから嫌いだってぇな。

もうじき茹だるような暑さがやってくらぁ。
そん時は、暑さに悩まされる奴らが出てくんだろうがよ。

>>116　ハクリュー
本格的な夏の前は何かと荒れるってぇな。
毎度のことだが、慣れるこたぁねぇな。

クク、羨ましい奴めぃ。
誰も知らねぇような、深い深い森の中ってぇのも悪かねぇ。

>>112
つまんないよね―
おれっちが女の子になるか、君を調教するかどっちが楽かなー。　ってことかな
どっちも面倒くさいねー、はーやだやだ。

・・・まあ、それはあれだよねー。
そーいう意味もあるだろうしー…背中の花の問題もあると思うよー
おしべとかめしべとかさー

・・・別に若くはないけどねー。ま、君に比べたら若いけどさー

>>113
なんか久しぶりって気がしないのが悔しいなー
ま、いつも通り男の子してるようで安心したよ

>>114
そーそー、　カッコ付けてルカリオ風に言うなら波導?
きっと全然違うものだけどさー

・・・・・女の子としてみられたいの?
それならそこのガブリアスとヘルガーちゃんをちょっと誘惑してみたらいんじゃないかなー


>>116
まあ最近は色々ねー・・・
気が休まらないわー

・・・・あ、ここはここで楽しいけどある意味休まらないけどねー
・・・ま、楽しいからいいんだけどさ

>>118　フシギソウ
調教とか…軽々しく言ってくれるもんだなぁオイ。
どっちがより簡単で平和的か、分かって貰いてぇもんだ。クク。

…ま、何にせよ。身体の作りが雄だってぇことは分かってんだ。
それを覆す何かがねぇ限り、俺から動くこたぁねぇよ。心配すんな。

俺よか若いのは皆若造よ。

>>115エーフィ
最近は身動きがとれない状態が続いてたしな。そろそろ来るんじゃねぇか？
っつーか来て日は浅いのか？ここは気兼ねなく雑談する所さ。

じっとしてると疲れるだろ？テキトーに動いてもいいんだぜ。
こんなふうに……な！　（どこからともなく取り出したドリの実を爪で真っ二つに）

>>116ハクリュー
おう、ハクリューも久しぶりだな。前の名札はなくしちまってよ……
名札は変わっちまったが前までここに来てたガブリアスにゃ変わりねぇぜ。

寒ィときもあるぜ。もっとも、俺は寒さにゃ特に敏感だからな。
早朝なんかはまだ寒ィな。俺としては。

>>117ヘルガー
ん？ここに来る野生は大抵名前なんか無ェぜ。俺もな。
まぁ元トレーナー持ちだが、そんときも特に名前はなかったな。

いや、それでもやっぱ今日は多いほうだな。普段は平均3匹ぐれぇのはずだ。

>>117 ヘルガーさん
その荒れた天気も、そろそろ終わって……。
と言えたらいいんですけどね。
少し先のことなら目星を付けられますが、長くなるほど難しくなります……。

ふふっ、冬に大変な思いをしなければいけないんですから、今楽しまないと。
まあ、そういうのも憧れますけどね。

>>118 フシギソウさん
そうなんですか……、お疲れ様です。

ふふっ、楽しいならいいですよね。
私も、たまにはこういう雰囲気もいいと思いますよ。

>>120 ガブリアスさん
あらら、そうだったんですか……。

ふむぅ……、最近の気温ですら寒いとは……。
よっぽど敏感なんですねぇ……。
確かに朝方などは、暑くないと感じますけども……。

>>116 ハクリュー
や、あんまり期待しないでね？
こっちに人がいて、僕の気が向いたときぐらいだと思うから。
…気長に待ってる他ないよね、こればっかりは。

>>117 ヘルガー
はいはーい。暑さに悩まされる奴第一号。
…過ごしやすいのは春とか秋だからねー、僕にとっては。

んー、ところで…僕、見た目的にどうかな？

>>118 フシギソウ
それの感じ方がわからない…
…や、僕の芸風というかなんというか。
普通にしてても女の子に見られるんだったらいっそ…ってね。
えー、僕としては君みたいな子のほうが好みなんだけどなー。
それに身体のつくりがどうこうって言われちゃったし。

>>120 ガブリアス
うん、ならちょっと…話したいこともあるし。
一応これで五ヶ月目かな、ココじゃないところなんだけどね。

おぉー、お見事。
でも今５人いるよー？

>>122 エーフィさん
ふふっ、そんな感じでもいいと思いますよ。
いつも頻繁に来ている方ばかりだと、話題が固まってしまいそうですし。

……まあ、そうですね。
私は気が長いほうなので全然問題ないですよ。

>>118フシギソウ
男の子っつーより、あれから時も経ってるし、俺もオトナになったぜ。
前はずいぶんガキ扱いされたもんだけどな。（笑）

……っつーかエーフィに何吹き込んでんだよ、おい

>>121ハクリュー
なんせ住処がシンオウだからな。朝と夜はなんとなく寒ィ。
同じドラゴンタイプとはいえ、俺は地面も入ってるから、余計に寒ィのダメなんだよ……
冷やしたヤチェはめっちゃ旨ェけど。

>>122エーフィ
なんだ、こういう場はシロウトじゃなかったのか……
ま、ここはちっとばっかし勝手が違うところもあるけどな。居れば分かるさ。

……………………………………。
バレねぇバレねぇ。俺らで食おうぜ。めっちゃ苦いけど平気か？

>>123 ハクリュー
僕も面白い話ができるかどうか…
さすがに個人的な事を持ち込むわけには行かないしー。
ハクリューさんは頻繁に来てるのかな。
いつもどんな話してるの？

>>124 ガブリアス
みんなからしてみればシロウトに近いのかも知れないけどさ。
結構いろんな経験は積んでるって思ってるよ？
…うん、なんとなーく雰囲気が違うって分かるよ。
でも、こういうのもいいかもね♪

………。
うん…多少は平気だけど、めっちゃ？
い、いただきます…(ｶﾌﾟ

……(涙目

>>120　ガブリアス
人間の言葉でつけられた名前なんざ、俺ァ持ってねぇってそういうこった。
その辺、各々の匂いで分かるからよぉ。

…ここの最近と比べっと、それでも十分多いんじゃあねぇか？

>>121　ハクリュー
そもそも、天候なんざ予測しようなんてのが烏滸がましいってぇこった。
あんなのはちっとした空気の流れで変わっちまう、繊細でへそ曲がりなもんだ。
大体分かるってくれぇでいいんだよ。

竜の敵は同種の力と寒さだけ…ってか。
クク。侘しいもんだぜ、ありゃ。

>>122　エーフィ
雨が降らなきゃ俺ァ気にしねぇな。
湿気さえねぇなら寒かろうが暑かろうが、炎タイプにゃ屁でもねぇ。

…あ？
見た目ってぇと、綺麗だっつった方が喜ぶか？

>>126 ヘルガー
正直うらやましいなー、こっちは暑かったり寒かったりに敏感な体質で。
おかげで空気を読み取るとかいう能力があるらしいんだけど。

…綺麗。ふふ、きれいかな？へへー。
ありがとー♪(ｽﾘ

>>119
まあ、難しい事じゃあないからねー
・・・そんな事言ってると僕ちゃん本当に頑張ってマナフィ探しちゃうぞー?

そーなった時にどーしてくれるんだろーねー?んー?

・・・・ま、そりゃあね。
ほら、そこの若い雄２人は僕ちゃんよりもっと若いよー?


>>121
ま、ぼちぼち頑張るのさー
ほんとーに嫌んなったらそのうちふらーってどこかに消えちゃうよ、きっと

最近は寂しい感じが多かったからねー
賑わってるのは嬉しいかなー。やっぱり

>>122
うーん・・・・レベルで言うとあと５００位あげたらわかるようになるんじゃないかな?
たぶん

そーお?僕ちゃんってばちょーっとだけSっぽい所あるからなぁー
君みたいな可愛い子に迫られたら苛めちゃうかもねー♪

まあ性別隠したいなら服かなんかでお尻の方を隠すと尚いいかなー?
フリフリなスカート付けてみるとかねー

>>124
・・・・・俺からしてみればまだ男の子だねー
子供って言われて否定する子はまだまだ子供なのさー、ふふーん

・・・んー?まあ可愛い女の子に擦り寄られるのも悪くはないんじゃない?

>>128 フシギソウ
つまりレベル1500になりなさいと…
そういうわけですね、わかります。

きゃー怖ーい♪
そんで僕は関節取ったり包丁を投げたりする子になっちゃうのかなー。
や、苛められる前に虐めちゃえばいいんだよね…うんうん。

あー…そういうのはシュミじゃないんだよねー。
フシギソウは好みなの？服とかスカートとか。

>>125エーフィ
かく言う俺もブランク長ェからな。しばらくはシロウト同然か。
なんつーかこっちは……まぁ割と穏やかな場所かもな。
別の場所は火だの水だの冷凍ビームだの飛び交う場所だって聞くしよ。

あ……やっぱダメか……こんなんでもカラダにゃ良いんだぜ。多分。（平然と食ってる）
無理しねぇで吐き出しな。残りはそこのフシギソウにでもやるか……

>>126ヘルガー
まぁどっちにしろこっちの勝手に呼ばせてもらうぜ。
で、言ってることからしてアンタは野生なのか？

……だな。5匹はそうそうねぇよ。
ここから多くなるとたまに返事できなかったり無視しちまうことがあるんだよ……もちろん事故だけどな。
お互い気ィつけようや。

>>128　フシギソウ
まぁ俺のほうが「若い」よな年齢的に。ピッチピチだぜ。「さめはだ」じゃねぇし。
そりゃ俺はまだまだガキだって自分でも思ってるぜ。でも前よか幾分マシになってるだろ？

……そ、そりゃな……//
っつーかあいつ♀か。変なもん付けてるからまさかとは思ったが。


ヤベェ。スゲェ眠ィ。っつーか目ェ痛くなってきた。
来て間もないがとっとと寝ることにするぜ。じゃあな。

>>124 ガブリアスさん
ああ……、シンオウでしたか……。
確かに寒さを感じてもおかしくないような気がします。
もっとも、自分はまだ飛行が入っていないので、半分ぐらいしか体感できないでしょうけど。

ヤチェですか……。
私は食べたことないですね……。

>>125 エーフィさん
別に芸人か何かでもないんですから、そんなこと気にしなくてもいいでしょう。
自分も普段はたわいもない話ばっかりな気がしますし。
まああとは名無しさんにいっぱい撫でてもらったり巻き付いたり……ですかね。

>>126 ヘルガーさん
いくら考え込んでも、外れる時は外れるものですからね。
そういう考えになるのも普通ですよね。

ええ、寒いのはどうしても好きになれません……。
でも、孤独なのも悪くはないのではないでしょうか……？

>>128 フシギソウさん
ふふ、まあ無理して耐えた所で、ストレスで死んじゃったら元も子もないですからね……。

それにしても、今日いきなりこんなことになるとは……。
本当にびっくりですね。


さて……、まだ誰も帰りそうな雰囲気ではないところ悪いですけど……。
私はそろそろ眠くなってきたので帰らせでいただきますね。
今日はありがとうこざいました、お休みなさい。

>>127　エーフィ
炎タイプってぇだけで夏は忌み嫌われ、冬は有難がられってぇな。
なんとも身勝手な話だろうが、しゃーないもんだ。
空気を読み取る力ってぇのもまた、興味があるがよ？

…触れ合いは好きか？クク。
やけどしねぇ程度にしとけな。

>>128　フシギソウ
どうしても、俺と交わってみてぇってか？
俺も随分慕われたもんだな。

止めはしねぇし、万が一そうなった時にゃ相手になるがよ。クク。
それが義理ってぇもんだろ？

…雄、ねぇ。
若造は若造だぁ。それ以上でも以下もねぇ。

>>130　ガブリアス
…好きにしな。俺ァ別に構わねぇしよ。
そんなとこだ。人間の下に就いたこたぁねぇな。

まぁ、返事する側も大変だってぇこった。
しかたねぇたぁ思うがよ。

>>132　ハクリュー
だからあくまで予想ってぇこった。当たるも八卦当たらぬも八卦。
しかたねぇこったなぁ…。

…なんつっても、俺ァつい最近までそうして暮らしてきたんだからよ。

>>130 ガブリアス
う…言われてみれば。
こっちには名無しさんが少ないせいか。
落とし穴もトリモチも有刺鉄線もない！！
そっか…平和なんだなぁ…

……(ｺﾞ ｸ
…うぇー、ほんと苦いんだね…甘いのがいいや、やっぱり。

あ、おやすみなさーい。

>>132 ハクリュー
…へ、平和だ。
撫でてもらうのはどこでもありそうだけど…
ちょっと魅力を感じたかも。
あ、こっちもおやすみなさいっ。

>>133 ヘルガー
温度の感じ方が違うんだもんね。
…でも僕は、夏だろうと冬だろうとぬくもりは好きだよ？
んー、なんていうかこう。流れが分かるんだよね。
それで天気とかだいたいわかるってやつ。

うん、好きー…♪
ちょっとだけだし、大丈夫だよ。ね？(ﾁｭ

>>129
まあきっとそれくらいだよねー
うーん、それってどのくらいだろ・・・・?

うっへー・・・・やだなー。刃物は苦手だよー
毒も草も聞きにくいもんねー
うーん…好きでもないけどねー、ただ女の子だという認識は受けやすいんじゃないかなー?
まあ、服装ってのは邪道な気がするけどねー
やっぱり大事なのはナカミだしさー
>>130
・・・・・食い残しを平然と押しつけようとしてるしさー
まあ別にいいけどー、可愛い事の関節キッスな断る理由ないしー

・・・・若いよねー
その若さ吸い取りたい位だわー
・・・・・・吸い取ってとやろーかなあ・・・。
・・・ってお休みかあ、お休みだあねー

>>132
ま、そんな無理するキャラじゃあないからねー僕っちは
だいじょーぶさ、うんうん♪
って君も帰っちゃうかー
それじゃあお休みだあねー♪

>>133
んー…まあ、それも…なくはないよ?「たぶん」だけど。『たぶん』だよ
なーんかこのまま引き下がるのって悔しい気がするしねー
俺の負けみたいでさぁーなんか悔しいなーっさてね
・・・・ま、それなりには期待しておくよ。うん。
君のテクニックごとねー

・・・・・てきびしーねー、それでこそ君って感じもいるけどさー

>>134　エーフィ
かんかん照りなんざ屁でもねぇ、んだが雨だけは力が抜けるもんでよぉ。
空気の流れってぇのはつまりそういうことか…。
雨が来るのが分かるっつーのは、便利だな。

…ま、それくれぇなら別に大したことでもねぇんだがよ。
それ以上は、望んでくれるなや？

>>135　フシギソウ
ま、やれるもんならやってみろってぇスタンスだからよぉ？
『期待』はしてねぇからそのつもりでな。ククク。

そん時が来たらそん時だぁ。俺も潔く付き合うことにすらぁ。

…クク。頑なで悪かったな。

>>135 フシギソウ
うーんと…スーパーなんとか人４ぐらい？
それか円環のなんたらに導かれるぐらい…

はがね・むしタイプなんか天敵だろうねー。
毒ならエスパーにも弱いし…
そうそう！やっぱりナカミだよね！
あんまりアクセサリーに頼るもんじゃないよねっ。
…普通にしてみよっと。

>>136 ヘルガー
風の向きとか、湿度とか温度とか…
だからこそお手入れが重要なんだけど、どうもね。
…便利だけど、降らせないようにはできないのが悔しいなぁ。

……ふふ、わかってるよ。
ヘルガーさんだって、僕みたいなのには興味ないでしょ？
僕だって好きな子もいるんだしねー。

>>136
・・・・そーいう事言われるとほんとーにやりたくなるんだよねー
僕ちゃんってば負けず嫌いだからねー
・・・・・・・・むー。
・・・・・・・くそう、本気で行ってみようかな・・・(ぶつぶつぶつ)

君に限らず頑固な子が多いからなあ・・・・
くっそぉー・・・どーしてくれよーかな

>>137
私のレベルはろくまんごせんえーっと・・・にごろのにごろで・・・(ぶつぶつ)
ろくまんごせん、ごひゃくさんじゅうろ・・・いや、ご　ですって?
あれ・・・にごろ・・・・・、うん、ろくまんごせんくらい。うん

はー、やだねー
ハッサムとかメタグロスは相手にしたくないなー・・・・ついムキになっちゃうしさー。

・・・・もっと女らしさを身につけてみる?
お料理したりとか、花を嗜んだりとかさ

>>137　エーフィ
…成程な。
ま、それだけ空気の動きにゃ敏感ってか。
結構大変なんじゃねぇのか？

クク、言いやがる。
お前さん、さては狙ってやったな？(くす

>>138　フシギソウ
からかい甲斐のある野郎だなぁお前さんはよぉ。クク。
あんまり張り切りすぎて、怪我ァすんじゃねぇぞ？

…さ、どうするんだろうかねぇ。
俺ァ高みの見物ってことでどうだ？

>>138 フシギソウ
にごろのにごろでろくまんごせんごひゃくさんじゅうろく？
私のレベルはろくじゅうさんまんです…っと。

ねー、相性が不利な相手ってどーしてもムキになっちゃうよね。
フシギソウなら勝てそうだけど。なんとなく。

…お料理は普通にしちゃってるし。
お花は摘むというか育てているというか。
うん、カンペキ☆

>>139 ヘルガー
大変だよー、敏感すぎて落ちつかなかったり、今日だって。
ピリピリするぐらい雨のヨカンがねー。
それで助かったこともあるから、まあ一長一短だよ。

えへへ…ごめんなさーい♪
でもさ、嫌じゃなかったでしょ？ふふ…

さて、と。なんか楽しくて長居しちゃったなぁ。
そろそろ帰らないと…
…あ、フシギソウにも…(ﾁｭｰ
……じゃあ、二人とも。ありがとね、また会おうねーっ。

>>139
ぶー・・・・
そーいう事言ってるとカラダ入れ替えてきた時いきなり押し倒しちゃうぞー?

・・・・うーん。。。なんか違うぞ。今の・・・えーっと
・・・そーいう事言ってとるとー・・・・・・・まあいいや
まあそんな簡単に怪我したりしないし大丈夫だよー
って言うかー、ご褒美がある時は意地でも頑張るのが僕ちゃんだしねー。うんうん

・・・君の事なんだけどなー。まったく・・・

>>140
えふえふえふえふだから、じゅうろくのじゅうろくの・・・ろくまん・・・・・・
うーんそーいう話聞いたの昔だからなああんまり覚えてないやー・・・

・・・まあムキになり過ぎて相手に悪いことしたりすることもあるんだけどさー
前に苛め過ぎちゃったハッサム君は大丈夫だったかなー…
メンタルは強そうだったから多分大丈夫だろうけど・・・

・・・・・・もー、可愛い事してくれるなあ
んじゃあ・・・またねー?
今度会う事があった時はもっと女の子らしくなってるのかなー・・・・

>>140　エーフィ
だろうなぁ。
静電気とか大変だったりするんじゃねぇかたぁ思ったがよ。
…ま、役に立つものにゃ何かしらそういうことが付き物だぁ。

…さぁな、クク。

おう、じゃあな。

>>141　フシギソウ
クク、好きにしろぃ。
押し倒されたからってぇ、反抗しねぇ訳じゃねぇからよぉ？

…ほほー、俺との交わりはご褒美だってぇか。
ま、それならそれで与える側ってぇのも悪かねぇな。

…あ？俺をどうにかしようってぇか？

えー?
でもいくら炎相手でも君相手に取っ組み合いになったら流石に勝て・・・

・・・・うーん、カラダ入れ替わるとそうもいかないのかな・・・
筋力とかの問題は関係ないしなあ・・・・

・・・っ
・・・全くこの口は余計な事言うんだから・・・・
・・・べつにいーじゃん、ふんっ。欲しいものは欲しいんだよ、悪いかいっ
(勝手に口を滑らせて勝手に怒っている)

君も含んで、ねー。頑固な子が多いからさー・・・
ガブちゃんもみーちゃんも君も・・・バシャもだよねー・・・・

…逆に言やぁ、俺からすりゃ相性が悪い相手かもしんねぇ。
そうなったらなったで、自分の不幸を呪うってぇだけだなぁ？

クク、単にお前さんがからかい甲斐のあるってぇだけだ。
欲しいなら欲望の儘に求めりゃいい。それが節理、だろう？
(対照的に、くつくつと笑みを零している)

それだけ周りに流されねぇで生きてるってぇこった。図太い輩ばかり揃ってるなぁここはよぉ。
…ま、そりゃそれでいいんじゃねぇか？個性豊かな野郎共ってぇ訳だ。


…長居はしねぇって言った矢先にこれかよ。時間は怖いもんだ。
俺ァそろそろ帰るぜ。またな。

うーん・・・水にでもなればいいのかな・・・
・・・それはそれで面白そうだけど・・・うーん。

・・・・むー
僕ちんってばイジりキャラであってイジられキャラではなかったはずなんだけどなー・・・
どーしてこーなったんだろ・・・・
・・・・ま、隠す必要もないしねー欲しいのさ。うん。　欲しい


・・・・本当にやれやれだねー
そりゃあここのみんなを相手にすると苦戦するわけだよ
ハクリューちゃんとその旦那の・・・・アーボックだったかなあ・・・・
彼らもなかなかに強いし・・・・


・・・・あー、そうだねー。もうこんな時間だ・・・・おやすみねー♪

ふひー、なかなか暑くなってきやがったなぁ


…ちっと待つかね。

ｺｿｺｿ…

……ん？

(なんか気配がしたようなしてないような…)
(しかし見回しても人影はなく)

………気のせい、か、、、

…ぅわっ、誰かいたっ、…
ぁ…
（一瞬しまった、というような顔をして）

あー、えーと…こんばんは？

………っ！うぉ…

(足元で声がすると思ったら自分よりずっと小さなポケモンが)
(…なんでこっちがびびってんだか)

……ん、おー…こんばんはなっ

んーと…
この前下見…じゃなくて、見つけた時から思ってたんだけど随分ぶよーじんな建物だよね
そういえば話し声とかも聞こえてたけど、ここは何かするところなのか？
（自己紹介などする気もなく、自分勝手に発言を重ねて）

それにしても…、ちょっと驚きすぎじゃない？
まーいいけどさあ

ぶよーじん、か。
(そりゃー確かに、オレでも入れるし、とか思いながら笑い)
何かする…ってかまー話したり話したり、あとは話したりすんのがメインかねー。


…わ、わるかったな。
(自分でもけっこーヘコんでるよう)
……オレぁバシャーモってんだ、よろしくな？

あ、うん、お話かあ…お話ね
それならぶよーじんでもいいのかもね…
（残念そうな顔をして）

あ、ボクはチョロネコね、よろしくバシャーモさん
それでさ…、ここってなんか面白そうな物とかなかったりしないかなあ
美味しそうなものでもいいけどー

まぁ、誰でもきてほしーんだよなぁ。
…楽しく話せるのがイチバンじゃねーかー。


おう、チョロネコ…な。覚えたぜぃ。
面白そうなもんは…どーだろ、ちっと待ってろよぉ。
(慣れたように冷蔵庫に向かうと中をがさごそ)
(…少ししてからいくつかのミックスオレ、誰かが作ってくれていたポフィンの箱を抱え)

……どーした、ハラ減ってたのかぁ？

(自分はミックスオレを開栓しつつ、ポフィンの箱を開けてやり)

バシャーモはお話が好きなんだね
楽しくかー、他にもポケモンが集まったりするんだよね、ボクもまた来てみようかなー

冷蔵庫…、じゃあ美味しそうなのだけでもいいや
んーまあ…、そんなに減ってるわけじゃないんだけどさ
場所覚えておこうかなーってね、えーと…
（話ながらポフィンの箱に顔を突っ込んで、適当に選んで小さな口に銜えた）

ありがとー
うん、なかなか美味しいね

おうよっ、聞くのも話すのも好きだぜー
ま、人間さんが来てくれたりもするんだぜ？
……面白いけど、気ぃつけろよ、うん。


だいたいの味はあると思うぜ？
………んー、甘いのあまいのー…

(チョロネコがとったあとにしばらく箱を漁り)

…なかなか…(ﾝｸﾞ…美味い、よなーっ…

(ポフィンもぐもぐして、ミックスオレ飲んで……忙しいヤツだ)

へぇ…人間も来るんだ、面白そうだね
気をつけるって？　お話するだけじゃないの？

ふー、美味しかった♪
（ぺロッとたいらげて）
ボクは特に好き嫌いはないかなー
何でも食べちゃうよ、にひひっ

美味しかったけどさ…
あんまり飲み食いすると太るんじゃない？

そだなぁ、楽しいし美味いもん持ってきてくれたりするしな。
……んー、ま、とにかく気を付けるに越したこたないのさ。
(若干言葉を濁しつつ)


甘いのが好きだねぇ、オレは。…辛いのはちょっと…。
へー、なんでもねぇ…なんでもたぁ、末恐ろしいな…
(…どうせまた下らないことを考えている、だろう)

う、動きゃ大丈夫だぞっ！

お、新しい子。
こんばんはー

美味しいものかー、いいねえ

…なんだよー、気になるじゃん
（不満そう）

ふうん…ほのおタイプってなんか辛いのとか好きそうなイメージがあるけど、そうでもないんだね
うん？　ちょっと…恐ろしいって、何を想像してるのさ

それもそうだね…、あんまり太ってるようには見えないし
バトルなんかも強かったりするの？

>>159
おー人間、噂をすればーって本当だね
こんばんはー

なかなか可愛い子じゃない。
バシャ好みなんじゃないかー？
どれ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてみよう。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。。

>>162
そう？　別に可愛くしてるつもりはないんだけど…
…バシャーモってボクみたいなのが好きなの？　子供好きってやつ？
子供扱いされるのはあんまり好きじゃないんだけどなー

む…、何勝手に触ってるのさ…
…まあ、何か食べ物くれたら触らしてあげてもいいけどー
（じっと人間の方を見上げて）

いんや、バシャはショタコンかもしれんが
子供だとは思ってないぞー。俺は。

…触られるのがダメなタイプでしたか。
ごめんよー、触らんからこれで許してなー
っモモンのみ

>>160
まあまあ、あってみりゃ分かる…ってお出ましかね？


そりゃーイメージの問題よぉ。
激辛好きは炎！って決めてもらっちゃ困るぜ？

まーな…ある程度ぁ自信あるぞ？

(ある程度、を協調して)

>>162、>>164
あのなぁ…好き勝手言うのはいいが……
…………
………………
……あ、…そうそう、ふーひょーひがいだぞ！！

(…言葉が出てこなかったみたい)

…………(じゅる

そーかー、バシャはそっちのケは無いんだったかー
ごめんなー、もう言わんからこれで許してよー
っモモンのみ

…で、風評被害って意味わかってる？

>>164
しょたこん？　…？

お、なかなか分かる人間だねー♪
（嬉しそう）

駄目ってわけじゃないけどさー
いや、もちろん好きなわけでもないけど…
タダで触らせるのもなんか、ねえ
ほら、人間ってボクらみたいなの触るの好きなんでしょ？
（にひひと笑って）

それじゃあ、モモンいただきー！
（ひょい、と奪い取るように頂戴した）

>>165　バシャーモ
うーん、特に危なそうには見えないけど…？

まあ、好みもいろいろあるもんねー
タイプでみんな好きなものが同じっていうのも変だしね

ある程度…かあ
ん…モモンはあげないよ？
…と思ったけどもう貰ったみたいだね

なかなか分かっていらっしゃる。
貰えるものは貰おうというわけですな。
食べ物の１つや２つは喜んで差し上げるが、好きでもないのになでるのもな。
というわけで、ちょっと様子見。
あ、ついっでに聞くけど男の子だよね？

>>166
そうそう、そっちのケはねぇ、そっちのは。
(うん、うん、と一人頷いて)

…ん♪
へっへー、オレのひろーい心に免じて許してやるよ！
(……簡単なヤツだ)

あったりまえだろー？
…いわれのない中傷でオレのめーよが傷つけられることさ…悲しいねぇ……

>チョロネコ
まぁ…人間さんにもいろいろいるからなー、いろいろ。

そーそー、可愛いから甘いのが好きみてーな固定観念は良くないぜ。

まあバトル専門じゃーねぇんだけどな。
…モモンのみは一番の大好物なんだよなぁ。

>>168
そうそう、自分でご飯探す手間も省けるしね
む、聞き分けのよすぎる人間だ…

我慢できなくなったら触ってもいいんだよっ、にひひっ

うん、オスだよー

>>169　バシャーモ
そのそっちのケとか…何なの？
さっきからよく分からない言葉が飛び交ってるし…

いろいろねー、まあ…一応覚えておくね？

なんか、色々やってるのかな
ということは、バシャーモにはやっぱりトレーナーとかいるのかな？

…人間に貰ったので我慢してよね？


くぁー…、ちょっと眠くなってきちゃったな…
今日はもう帰るね、またねーバシャーモと人間ー

>>170
い、いやぁ・・・気にすんなー。・・・な？

別にトレーナーがいる訳じゃねぇさ、長いことこうやって人間さんと話してっからなー

へいへい、わかりましたようっと。
(ニコニコしながら陽気に返事を)

ん、おやすみかぁ。。。じゃあまたな！

キングオブ糞スレ晒し上げ

このクソスレ復活してたのかｗｗｗ懲りねえなｗｗｗ

話スレは放置してこっちを重複で潰すか

いい加減にして欲しいよな
このスレ・・・

ｗｗｗｗ

700あるスレの中からわざわざ見つけてくださってその上コメントまで残していただけるなんて
ご苦労なことです

蒸しあちぃっちゃありゃしねぇ…。
ったくどーなってんだこの頃はよぉ。

雨まで降りやがるし、参ったもんだなぁまったく…。

こんばんは〜

久しぶりに来たけど前と全然変わってないね

>>179　リザード
……あ？
(寝そべっていたものの、来客に首を擡げて見た)

全然ってぇか、この様ってぇ感じだがよぉ。
昔はもっとポケモンやら居たんだってなぁ？
俺ァここに来たのが最近なもんで、昔のこたぁ知らねぇんだ。

>>180

ヤホー
(手を振る)

オレが来てた時期も特別多いってわけじゃなかったからさ
全然って使い方をすることにになるな〜って

それに静かなのも悪くないかなぁなんて…

>>181　リザード
静かってぇのが悪かねぇのは俺も同意してぇとこだが…。
誰も居なさすぎるってぇのは、ちぃと目を瞑っちゃいられねぇってか。

まぁ、あんなことがあった後だぁ…仕方ねぇさ。
ひっそりで十分、後は誰か来るのを待つっきゃねぇのよ。
(その体躯を暫く眺めてから、再び伏せった)

ようっ、こんばんはー

(全く空気を読まずに今日も明るく、元気に、うざったく)

>>182
一人でこの部屋に留まっとくのもさみしいっていうか空しいっていうか
ここが盛り上がるのはいつも深夜っていうのは覚えてたんだけどなぁ

?
あんなこと？
ってまぁ聞く必要はないんだけどさ〜
名無しさんとか集まってきてくれたらそれはそれで面白いしね〜
…罠でも仕掛けようかな

>>183　バシャーモ
…また暑っ苦しいのが一匹増えたかよ。
(くはー、と黒煙交じりのため息を吐いた)

>>184　リザード
皆が皆暇ってぇこたぁねぇのは分かってらぁ。
それに、独りは慣れてんだ。

…で、その罠ってぇのに引っ掻かんのはどこのどいつってぇ話になんだが。

>>185
へーへー、悪かったなぁ。暑いってんなら黙ってるけどよー。

何の話してたんだぁ？

>>183
あっ！
こんばんは〜
(手を振ってあいさつする)

>>185

オレは一人苦手なんだな〜
さみしがり屋っともいうし…

えぇーと次に入ってきた人だったり
入ってきて引っかかってって楽しくない？

>>186
炎系ばっかり集まるよなぁ、と。
俺ン中で思ったことが口に出ただけだぁ。気にすんな。
(からかうのが楽しいか、やっぱりくつくつ笑っている)

他愛もねぇ話だ。

>>187
…仕方ねぇよ。
本来、独りは慣れるもんじゃねぇ。

…もちっと早い目に動いてたらあの鳥を嵌められたのになぁ？クク。

>>187
おう、こんばんはー。
(ぱたぱた手を振る動作につられてこちらもぱたぱた)

>>188
思ったことが口に出ちゃうなんてまだまだだなぁー。
…まっ、別にいいけどな。

んー、何だよー……アレか、やましいことか、ふむふむ。
(とりあえずなんだろうなーといろいろ考えてみる)

>>188
ほー慣れるわけじゃないのか…

ちょ…まだ次が来るって事を前提においてでね…
(焦ったのか両腕をばたつかせる)

>>189
これで炎ポケモン三匹目だよ〜
普通の人間さんが入ってきたらびっくりするよね〜

>>189
ついうっかり思ったことが口に出ちまってよぉ。
…ついうっかりそっち向きながら火ィ噴いちまいそうだなぁ？クク。

お前さんの期待してるこたぁまったくねぇから気にすんな。
(そちらを見て焦るまでもなく、やれやれと言った感じで釘を刺した)

>>190
…元々群れで過ごしてりゃあな。

で、これから誰もこねぇってことになったら…明日に持越しになんのか？ククク。

>>190
だろうなー、こんな季節に。

……敢えて暑くしとくのもおもしれーかな…いや、かわいそうか…

(非常にやりたそうだが、仕方ない)

>>191
ついうっかりなー、まったく…
(やれやれ、と首をふり)
…熱いのは別にいいけど、いきなり燃やすのはシュミわりーよなぁ。


えー…いや、なんも。わるだくみしてるもんかと…何期待せにゃならんのだ。
(あげく大丈夫かよという視線まで送り始めた)

>>191
明日越しにはならないと思う…
っていうかさせない

ちゃんと帰るときに回収して帰るし

>>192
服を何枚脱いでも暑さが続くって事が起きそうだよね
人間さんがいたら出来るかもしれないけど

こんな熱い中飛び込んでくる人なんている…のかなぁ

>>192
俺の噴き出す炎はよぉ？性格に似て性質がわりぃのか知らねぇが…毒が混じってんだよ。
そんなもんを浴びてみろ、数日は疼いて眠れねぇぜ。

…俺にわるだくみしろってか？
やなこった。ありゃ頭の悪い俺からすりゃ、戦闘用なもんでよ。

>>193
クク、そうかぃ。
マメな野郎だなぁ？いい心構えだ。

ま、残していきゃ後がどうなるかってぇ話だしなぁ？

>>193
まぁ服脱ぐことに関していやぁアレだ、人間さんにとっちゃご褒美みたいなもんだし

(ひどい扱いだが妙に堂々と良い放ち)

…暑いのは嫌がりそうだけどな。

>>194
モモンばっか食ってるせいか…妙に毒には強いんだよなー。フシの毒もあんましきかないし
…自分から浴びる趣味もねぇから遠慮すっけどさ。


わざわざ隠すってこたーなんかやましいのかなーって。
(なんでもねーならいいや、と何処からか取り出したモモンをかぷり)

>>194
自分が見てるところでのおふざけはいいけど
自分の見てない所だったらつまらないしそれに…
…罪悪感しか残らないしね

だから次回用にって持って帰ることにするつもりさ〜

>>195
…!!
暑いのは嫌がるけど脱ぐのは平気って
やっぱ人間さん達はすごいなぁ



ふぁ〜
眠っ…オレそろそろ寝るから帰ろうかな〜
ばいばーい
(仕掛けた罠を回収して手を振って出て行く)

>>195　バシャーモ
…クク、そりゃ怪我の功名ってか？
いや、怪我もしてねぇか。運がいいこったなぁ？

話すほどのことでもねぇってことだよ。

>>196
…ま、罠に掛かる始終を視ずに終わるってぇのはつまらねぇしな。
それに、後始末を放棄すんのは無責任ってこった。

懲りねぇな。クク。

じゃあな。
(伏せったまま、尻尾を一振りして見送った)

>>196
……すごいのか？

…あんまし変なもんに憧れんなよ。
(なんだか行く末が心配である)

…お、そんじゃまたなー。

>>197
怪我の功名…？ってか…なんか、毒も試しにって感じだしな。


へぇ……そっか。
(深く詮索するのは諦めた様子)

>>198
…免疫でも作ってんのかお前さんはよ。
特性が変わってくんじゃねぇか？　クク。

深く考えるだけ無駄だぜぇ。
そんなに考えられるほど賢かねぇからよ。
(自嘲するようにくつくつと笑った)


んじゃ、俺もそろそろ帰るかね。
じゃあな。
(徐に立ち上がって、ふらふら部屋から出て行った)

まあみんながみんなおなじよーに育ってんじゃねぇし、とくせいなんかいろいろあるさ。

…もういいっての、ふー。


…んじゃーな。
(ぱたぱたと腕だけ振って挨拶した)

…さぁて、オレももう寝るかなぁ。


(ふらふらと立ち上がって世闇に紛れるように去る)

　　　　　　　　　 　　＿＿＿＿_
　　　　　　　　　,..-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞヽ､
　　　　　 　,.-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞi,
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　　　　 .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -'''"ミミミミﾐﾐi
　　　　 lｼ""""""""""""""´　 　 　 ミミミﾐﾐ|
　　　　 |　　　　　　　　 　 ,,,,,,,,,,,,...-　　ミミミﾐ|
　　　　 | ,,;;;;;;;;;;,､　　　,.-='＝＝- ､ ___,,...-'´｀ﾞ! 　 実に非健全的スレッドと判断致します。
　　　 ／!´　 　 ｀ヽ___l　　 　 　 　 }_r'´　　 ,. !.| 　ポケモンへの好意または憧れがあまりに高まり過ぎたユーザーの成れの果てがこのスレッドです。
　　　[|　ﾞ! 　 　 　 |⌒!　　 　 　 　 |　 　 　 〉　! 　キャラクターハンドルネーム及び名無し住人は、健全ユーザーの淀んだ未来と歪んだ末路を提示しているのでしょう。　
　　　 ヽ､|　 　 　 ﾉ　i:.ヽ､　　　 _.ノ　　　　 '　/ 　　このスレッドの書き込みは他人事ではなくいつ陥るかも知れぬユーザーの邪道として提示される必要性があると思いました。
　　 　 　 |`ー‐ '´ 　 !::.　　￣　　 　 　 　 r'" 　　　なりきりに精神を侵された者はその作品へ対する価値観、観念が良くも悪くも大きく変わります。
　　　　　 i, 　 　　　, |:::　　　　　 　 　 　 '1 　　　その変更に新しい領域の希望を託すのならあなたもなりきりを肯定したり、参加すればいいのです。
　 　 　 　 ﾞi,　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　健常者から観たらただの気持ち悪く非社会的非現実的なスレッドに見えるでしょうが決して可能性を潰さないよう、
　　　　　　 ﾞ､　　,...____.,,,._ 　 　 　 　 /　　|｀ヽ 　そして他人事では無いと踏まえる事があなたの未来を明るく照らす結果になるのですから。
　　　　　　　 ﾞ､　　 ー　　ﾞ　　　　　/ / .／　 ﾞ､
　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ／　'／　　 　 iヽ、
　　　　　　　　 　 ヽ､　　　　,..／　　/　　　　　∧　ﾞヽ､
　　　　　 　 　 　 　 /｀ﾞﾞT''" 　 　 /　　　　　/　　　　　ﾞヽ､_

こんばんは。
今日は……七夕でしたか。
これからも、みんながここで楽しく過ごせるといいですね。

まあ、笹や短冊の用意はないですけど。

年に一度たぁ聞くがよ、それを拝んだ覚えはここ数年ねぇな。
クク。これもお天道さんの悪戯ってぇか？タチわりぃもんだな。

よぉ、邪魔するぜ。

こんばんは、ヘルガーさん。

もうちょっと天気が良ければ、少しは星が奇麗に見られそうなものなんですけど……。
本来はあと一ヶ月ほど先だったんですっけ？
今の時期だと梅雨も完全に抜けられてないですからね……。

山ァ登ってた人間から話聞くに、本来の七夕は旧暦に換算して来月なんだってぇな？
それに、毎年この時期は曇りが伝統的に多いんだとよ。面倒くせぇ話だぜまったく…
(呆れたように、ため息交じりの黒煙を口元から噴き上げた)

こんな時期だから雨も多いってぇわけだ。

私も、何となくそんな話を聞いた覚えがあるんですよ。
いつのことだったか……。

まあ、7月7日のほうが語呂はいいんですよね……。
8月8日だったりすると、なんだか葉っぱの日みたいで……。
（くすっ、と笑って）

七夕、ってぇから七に掛けてぇんだろ。
それが8月になっちまったら印象良くねぇしなぁ？クク。

ま、願掛けってぇ言ってもよぉ。
俺ァこの歳だから別に未練も野望も持っちゃいねぇ。
やろうと思えや何とでも出来るもんだから、俺にゃ間に合ってるこった。
…お前さんは何か、考えてたりしたのかよ？

いっそのこと名前を八夕に……。
なんて言ってみたはいいですけど、余計に情けなくなっちゃいましたね。

野望といえば、世界征服〜とかでしょうかね……。
それって願って叶うようなものではない気がしますけど。
普通に、無病息災みたいなものの方が、願い事らしくて良いように思えます……。

…んだから、無理に変える必要もねぇもんだ。
何も知らねぇで、見えもしねぇもんを追いかけてた方がまだ幸せなのかもしれねぇな。

…似たようなこたぁ若い頃はよーく考えたもんだ。
持ってる力量を超えてるもんだから、こういうもんは神頼みってぇのにすがるしかねぇと思うんだがねぇ？
それもそれで、気を付けてたところで病気になるときは来るもんだ。
ま、そっちの方がよっぽどいいお願い事だとは思うがよぉ。

まあ、そうでしょうか……。
しかしそれを聞いて思ったんですが、見えない方が想像力をかき立てられていいかもしれないですね。

へえ、やっぱり……。
って本当に考えてたんですか！？
確かに並々ならぬ事ですから運の要素も重要ですかね……。

……確かに、それはそうですけど。
願わないよりは願ったほうがいいでしょう、きっと。

現実を知らねぇってのはつまり、それ程無茶出来るってぇこった。
最初から知ってちゃ何もしねぇ、だったら…知らねぇほうが幸せだろ。
知ることを止めちまったら、後は老いが一気にやってくんのよ。

自分じゃどうにも出来ねぇことを祈るってぇのは、それくらいの規模でねぇとな？
或いは、自分の力でも難しいか…クク。そのどっちかだぁ。
若い頃ァ良くも悪くも無鉄砲だったからよぉ。

ああ、その通りだ。
しねぇより、した方がよっぽどいい。

ふむう……、これまた含蓄のあるお言葉を……。
とは言っても、好奇心は猫を殺すって言葉もありますし難しいところですね。

あはは、そんなものなんですかね……。
私はそんな大それた願いを持ったことないですし……。

ふふっ、ヘルガーさんもずっと健康だといいですね。

俺が生き証人だからよく分かるってぇもんだ。
だが、好奇心があるのと向こう見ずってぇのは違う。
ありゃ、死にたがりの境目でもあるもんだぁ。クク。

雄はでっけぇ夢を持ってりゃ、相応の気迫は身に付くもんだぁ。
野心とか野望ってぇのはそういうもんだろ。
…お前さんは寧ろ、大それてなくてもいいたぁ思うがねぇ。守るもんがあるんだろ？

クク。まだまだ倒れるつもりもねぇよ。

なるほど……、しかし境界線はかなりあいまいに思えるんですよねぇ……。
まあ、死にかねないレベルとの差は分かると思いますけど……。

雄は……、ふむぅ……。
まあ、私は無くてもいいんですね。

ふふ、まだまだ倒れるような歳じゃないですよね、ヘルガーさんは。

単なる好奇心だけなら、自分の身の危険までは踏み込まねぇだろ。
…それすら見えねぇから、向こう見ずってぇ言うんだよ。

身近に守りたいものがあるんだったら、な。

俺ァ年寄だぁ。さっきも言ったが一度知ることを止めたからなぁ。
…若返るのはこっから、世界を広げて失った若さを取り戻す。
それが、短冊にゃ書かねぇ俺の密かな野望…ってぇとこかね。

まあしかし、一度体験してみないと危険だと分からない事もありそうですから……。

守りたいものですか……。
確かにどんどん増えているような……。

ふふっ、なるほど。
ちょっとした野望ですね。

いっぺん死に目を見てみるってぇのも、荒療治だがよぉ？
だが、それで本当に死んじまったら元も子もねぇがな。

…クク、そんくれぇが丁度いいだろ。

こんなもん、願いにするまでもねぇ。
俺ァ自分の力で成し遂げるってぇことに、意義を感じたいもんでよぉ。


…喋りすぎたか、ちぃと恥ずかしいな。
今日は帰るぜ、じゃあな。

まあ、生存本能というものもありますし、多分ぎりぎり大丈夫でしょう……。

そうですか、まあ、頑張ってくださいね。

私も、なんだか今日は思ったより疲れが溜まっていたみたいで……。
お休みなさい。

今日はとんでもなく暑かったらしいなぁ？
…炎タイプだとその辺あんまり感じねぇからよぉ。

まぁ、お天道さんがいつにも増して頑張ってたってぇのは分かったが。

ヘルガーさんヘルガーさん
頼んだらお手とかしてくれるの？おすわりは？
も、もしかしてちんちんもしてくれるの？

>>221
…わりぃが人間の躾に甘んじていられるタチじゃねぇ。
俺を御せるとも思えねぇしな。

ハラ以外なら俺の気分の下で勝手に触りゃいいが、
命令を聞けってぇのにはちぃと応えられねぇな。

なーんだ、残念…
でも絶対に駄目なのか？
ほら、エサでつったｒ

>>223
人間の言う事にわざわざ俺が合わせてられっかってぇ話でもあるんだがよぉ？

…で、お前さんは俺に一体何をさせようってぇんだ？あ？
(じとーっと三白眼でもってそちらを眺めている)

いやあ、何か楽しいことやってくれないかなーって思ってさ
だが駄目なのか…残念無念またライチュウ。。。

>>225
駄目ってぇか、俺としても野生の矜持ってぇのがあるんでよぉ？
それを損なうような真似はしたかねぇのよ。

…で、お前さんの言う楽しいことってのは何なんだぁ？

うむ、プライド高いのね…
いや別に何と決まってる訳じゃなくて、芸でもして見せてほしかったんよ

>>227
…芸、か。
人間の期待に応じられるかは定かじゃねぇが…。
(口で小刻みに息を吹き出すように青白い炎の塊を六つ程吐く
　それが空中でふよふよと、所謂鬼火と化した)

これくれぇだが、遊ばせるこたぁ出来るかねぇ？
(それがくるくると空中で円を描くように整列し、規則正しく飛んでいる)

おお、すごいなぁ
さすが炎タイプといったところか…

しかし急にこんなことしてくれたってことは…
もしかして、俺燃やされるフラグってことですかーっ？

>>229
あ？燃やされてぇのか？
そんなら止めねぇがよ。
(くるくる回っていた鬼火がふと停止して、円の中心で一際大きなそれと化した
　それからあっという間に萎んだと思うと、ぽしゅ…と音を立てて燃え尽きてしまった)

…生憎火の元はこのザマってぇわけだぁ。
燃やされてぇのならもう一回やってやるがよ？

ささやき　えいしょう　いのり　ねんじろ！
＊ななしは　はいになりました＊

とはならなかったか、セーフ。
しかしもう十分です、やめてくださいお願いします

>>231
…クク、まぁ頼まれたってやらなかっただろうがよ？
年寄に冷や水掻かせるなってぇ話だなぁ。

もしそうなったらなったで、後始末が面倒だろうしよぉ。

いや、さっきまでの威圧感が…

ほら、後始末とか言っちゃってるし。ｺﾜｰｲ

>>233
クク、結構本気で死を覚悟したか？
生憎俺ァ無駄な殺生はしねぇのよ。体力の無駄だしなぁ？
娯楽を否定するわけじゃあねぇがよ。

仮定の話をしただけだろうがよ。
そんなに消し炭にされてぇなら、もっと手っ取り早く火炎放射で葬ってやろうか？

ヘルガーさんて年寄り年寄り言ってるけど
実際どのくらい年寄りなんだろ。

おお、こわいこわい
なんか他の名無しもきたようだし…

>>236は　にげだした！▼

>>235
群れの連中の中じゃ一番俺が歳食ってた、んだけの話だぁ。
他での基準は知らねぇな。

>>236
…回り込める程の気力が残っちゃいねぇっつか。
逃げる者は追わねぇ、それが獲物でもねぇ限りはと決めてんだ。

じゃあな。

なんだ、じゃあそこまでおじさんってワケじゃないんじゃない？
まだまだ若い！衰えとかなーい！
…かっこいいなー

>>238
…どうだろうな？
他の連中が若いってぇのもあるのかもしれねぇがよ。

まぁ、世界を広げりゃいずれ分かるだろうよ。
俺が年寄なのか、若造なのかってのはよぉ。

まだ世界は狭いもんな。
これからだこれから。

…しかし、大人な雰囲気はするな。
よし、ちょっとだけ撫でよーか。うりゃ。
さすさす…

>>240
知ることを放棄した分、取り戻さなきゃならねぇもんがある。
…それまでは、俺ァ年寄でいい。

……。
(抵抗も、それどころか何かしらの反応も特にない
　慣れきったというよりは動じずに、その手に撫でられて)

そうか。じゃ、さっさと取り戻して若返んないとな。
何時までも年寄りでいたくは無いだろ。

……いつもなら、何かしら反応はするが。
…どうした？

>>242
世界を広げなきゃならねぇ、俺の世界は住んでいた場所だけじゃ物足りねぇ。
…ここはその始まりだなぁ。

うるせぇな、ちぃと考えことをしてただけだぁ。
…それとも、俺の反応を期待したかよ？クク。

…あぁ。俺も協力する。
視野が広くなれば、新しい事も見えてくるだろうし。
忘れていた事も思い出せるはずさ。

…そうかい。気になるなぁ。
まあ、ちょっと期待してた。

>>244
…気持ちだけは受け取ってやらぁ、ありがとよ。

フン。
お前さんもお前さんで、そこそこやられたがりってぇか？クク。
無駄な殺生はしねぇってぇ言ったがよ、降りかかる火の子を俺ァ容赦なく振り払うってぇな。

どーも、どういたしまして。
先は長いから、気長に行こうな。

反応ったって別に攻撃される事を期待した訳じゃないぞ？
大体なー、痛い思いするために来るんじゃないんだし。
なー？ｽﾘｽﾘ

>>246
オイオイ、気持ちだけってぇ言っただろうがよぉ。
俺ァ別にお前さん方の力を借りようだなんてなぁ。

…ま、そりゃそうか。
わざわざ痛い目見に来てんだったら、もっと直接的になんかするだろうしなぁ。

んー？そっか、邪魔しちゃ悪いよな。
なら応援しておくことにするよ。
ヘルガーの世界がもっと豊かになりますよーに、ってな。

んふー…
だからまー、こうやって独りじゃない事を感じてればいいんだよ。
話したり、触れ合ったりなー。
ヘルガーだってそんな感じだろ？

>>248
……。
俺の力じゃ及ばねぇって時には、誰かを頼るかもしれねぇな。

…言いやがる。
まぁ、ハッキリ言っちまえばそんな感じなんだがよぉ。

…なら、誰かを頼りませんよーに、とも願っておこうか？
ま、頼られる程嬉しいことは無いからさ。
待ってるよ。

だろー？ハッキリ言っちゃえば。
しかし…夏で、暑いと思ってしまうのが残念だなぁ…
ファンとエアコン付けて、抱いて寝ようかなぁ。

>>250
俺ァ自分でやれるこたぁやる。
…最初から頼ってるようじゃ、自分のためにならねぇからな。

俺ァえあこんとかいう機械を使わなくとも平気なんだがよぉ？クク。
ま、好きにしな。

それでこそだな。
頼ることの無いよう、でも頼られる存在であるように祈るよ。
…ま、ヘルガーなら１人で何とかしちゃいそうだけど。

人間は暑さ寒さで不快感を感じるという欠点を持っているんだよぉぉお
くそぅ…　っ(28度 冷房)
よっと。やっぱ夏の暑さと生き物のあたたかたさって違うなぁ…(ｷﾞｭ
…おやすみなー…

>>252
今までがそうだっただけだぁ。
これからも変わらねぇよ。

…大変だなァ？クク。
まぁ、俺も俺で水気の前じゃ調子が出ねぇがよ。
……おう、おやすみな…

ヘルガーってば…
モテモテだな・・・


・・・雄ばかりにモテてるが

(ﾊﾟﾁﾘ

>>254
うるせぇ。
俺ァ野郎に興味ねぇから問題ねぇよ。

たーびだーちぃーのぉーー♪

・・・・おろ?だれーもいないのねー・・・
・・・・・イケメンさんこないかなー
可愛子ちゃんこないかなー

名無しはどちらにも当てはまらなかった。
ヘルガーやマロンちゃん待ちかー？

んー…イケメンでいいんじゃないの?
他の種族の醜美なんてわかりにくいものだしねー

・・・まあ、人間の基準わかけどさー


別に誰ってこともないけどねー
あの鶏でもいいしさ―、君らでも構わないしー
もちろん他の子でも構わないしー

たくましい子とかわいい子ならなお嬉しいって言うだけさ―

フッシーがわかりやすい範囲でないと。
…ってか誰でもいいんじゃないんかおい。
たくましい…は誰だろう。
かわいい…ならちょっとは想像つくけど。

まあ、基本的に他の子の事は好きだからねー
誰でもいいっていうより、みんな好きだよー　って言う感じかなー

・・・・うーん・・・ヘルガーちゃんかなー?
バシャもある意味たくましいよねー
まあたくましいのはカラダでもココロでも下半身でもいいんだけどさー

可愛いのは・・・男の子でも女の子でも羨ましいよねー
天然の可愛さには勝てないからなぁー・・・

そっか。
フッシーは優しいんだなぁ。
なでなでしちゃる。なでなで。
…ヘルガーさんは強敵ですぞ。
やはりたくましいのにやられたいんですかそうですか
今まで会った中で一番可愛い！って思える子は誰だい？

まあ、いい子が多いからねー
悪い子は大っ嫌いだしイジめたくなっちゃうけどさー

んぅー・・・、もう。君が撫でたけじゃないか・・・・
(とか言ってるけど、大人しく撫でられていて)

まあそうだよねー
まあ、強いからこそ攻略し甲斐があるとも言えるけどさー
そうだねえ、きっと楽しいと思うなー?
・・・・ま、俺のカラダの大きさ的に人間相手でも十分たくましく見えるけどねー

・・・・うーん。可愛いかあ・・・。
ミーちゃんとか・・・この前来てたリーフィアの子とかかなー?

そうさー、撫でたいだけさー。
可愛い子ならなおさら撫でたくなるもんさ。
…欲が強いというか何というか。
リーフィアの子はよさそーだなー。ちょっと期待しておくか。
なんていうか、いつも通りのフッシーで安心しました。

…こんな時間なので、俺はこれにて寝るとしよう。
おやすみー…(ｷﾞｭ

おっさんきめえよちね

あれ、リーフィアの子が来てたのか

可愛いねえ
対して可愛くないよー,俺なんかさー

・・・ま、だいたいの生き物なんて欲で動いてるものさー
だいたいは三大欲だよねー

・・・・でしょー?
俺がこうやってる限りはみんな安心するだろうからねー
ある意味楽なー、うんうん

あ、おやすみなんだ。まったねー♪

>>265
んー、この前来てたねー
まああれ以外にも来てたかどうかは知らないけどねー、自分で記録みてちょーだい♪

そうするぞ
わざわざありがとうね

というわけで名無しは退散、フッシーまたねー

たぶん…葉っぱじゃなくてエーフィじゃないかなと思うんだけどー

あの子狙いの子かー
いいねー、人気者は羨ましーや。まったねー♪



・・・・ふぅ。だーれもいないねー。(ごーろごーろ)

>>268
って、うはー。いたー。びっぐ゛じだー・・・・あれー、そうだっけー?
リーフィアの子もいなかったっけー?
・・・・まあ勘違いしてただけなんだけどさー。


うーん・・・サンダースねーさんは可愛いと言うよりカッコいいだしなあ・・・

エーフィとは男の娘のかたですか
いや、女の子と言ってもいいくらいか

必殺技でリーフィアを探したけど記録に見つからなかったからなー

新参だからダースねーさんは知らんのだ…

>>271
そーそー、匂いまで女の子みたいな匂いしたからさー
あうやく性別間違える所だったによー、ほんと

・・・雄を誘うテクニックでも教えてあげたら喜びそうだよねー
・・・ま、そんなもの俺も知りたいけどさ―

>>272
そう言えば最近見ないかなー・・・・
まあもさみしいけど仕方ないのかなー・・・でも寂しいなー、やっぱり

しかたないねー、向こうにも色々あるんだろうし
新しい恋に生きると良いさ

だよねえ・・・まあ仕方ないんだよねー・・・・

・・・別に恋してる訳じゃないんだけどさー?
って言うか叶わない事はしないって決めてるしねー、うんうん

なんとなく言ってみただけよなんとなく
なんだ偉く弱気じゃないか
隙を見せたら名無しさんがイタズラしちゃうぞ☆

さーてなにしよっかなー
やっぱ気になるのはその花だよねー
眠らせてちゅーちゅー吸ってみようか

なんて今は忙しいからやらないけどさ
じゃ、名無しさんはお仕事の続きがあるのでこれでさようならだよー

まあたまにはセンチメンタルにもなってみるのさー
そうやってカワイイコアピールするんだねー、我ながら恐ろしいなー

・・・ふふ、してみるー?
したいなら構わないよー?・・・・反撃されるかもしれないけどねー

まあ吸っても基本的には甘いだけだけどー・・・
一応モモンは忘れないでねー?

まあ、君達も忙しいみたいだし、仕方ないかなー・・・。んじゃ、またねー♪

ちょっと遅いかもしれませんけど、こんばんは。
今日の夕方は土砂降りに遭ってずぶ濡れになっちゃいましたよ。

すぅ……すぅ……。
（いつの間にか静かな寝息を立て始めていた）

害悪宣言
このスレは本当にひどい
いい加減やめたらどうなんだろうか
嫌なら見るなで済まされないぞ

別にsageて言う事でもねぇな
そろそろやめろつってんだ
地下でやるっていう話を忘れたとは言わせない

害悪スレさらし上げ

ふう……、みんな忙しい感じなんでしょうかね。
そういう私もしばらく来れなくなりそうですが……。

誰もずーっと暇してるってぇわけじゃあねぇのは分かってら。
来たい時に来りゃあいい、俺もそうしてる。

こんばんは、それはそうなんですけどね。
なんだか寂しいので……。
（ごろごろと転がって、ヘルガーさんの真横にくっつく）

…クク、そうか。
ま、この時期の俺は忌まれるもんだぁ…こういうのも悪い気はしねぇ。
(その場に伏せたまま、ハクリューに寄り添われ)

…寂しい、か。
考えたことがねぇな…独りに慣れると怖いもんだ。

毛が短い分、まだそこまで熱くないような……？
（さらに体を密着させてみて）
まあ炎タイプである以上、暑苦しく思われるのはしょうがないんでしょうか。

慣れる……、ものなんですかね。
私はずっと独りだったら寂しくて仕方なくなりますよ。

もともとこんなもんだがよぉ？
…冬場はまだ冷たい風を感じるんだがなぁ、炎タイプだから気にしちゃいねぇが。
(抵抗もなく、密着されるがまま)

…慣れるよりゃ、麻痺するってぇ言った方がいいのか？
他の温もりを忘れたってぇ、言った方がいいか。

ふむぅ……、そうですか……。
（戯れにヘルガーさんの背中に冷たい息を吹き付けてみる）

麻痺して……、ですか。
それはとても悲しいことに思えます……。

…ッ！
な…ぁにしやがる、びっくりしたじゃねぇか。
(思わずふるりと体を震わせてしまった)

…だろ？
だが…どうしようもないことだぁ、クク。

あう……、やっぱりいきなりは駄目ですよね……。
（見るからにしょんぼりとして）

せめてここでは、寂しい思いをしなくてすみますように……。
今はどうでしょうか……。

……。
なぁんでそんなにしょんぼりしやがる…ったく。
誰が駄目だってぇ言ったか？
(軽く呆れたように、仕方なさげと言わんばかりに)

そう易々言わねぇよ、察してみな。ククク。
…ちぃと、意地悪だったかよ？

何と言うか……、ごめんなさい。
かなり緩くしたつもりだったんですけどね。
氷技はふぶきしか使えないので……。

まあ、そういう受け答えがヘルガーさんらしいでしょうか。
ふふっ……。

…ハッ、生真面目だなぁお前さんはよぉ？
水にゃ弱いが、氷にゃ強いもんでなぁ。
……やりたいことがあんなら、やりゃいい。ダメなら俺ァ何か言うもんだ。

言葉にゃ重みがあるってぇもんだ。
そう言やぁ、お前さんも分かるだろうとな？クク。

まあ、冷たいのは平気かなと思ったからこそやったんですよね……。
でなければ水をかけていましたね……。

言葉の重み……、そうですね。
まあ、私でも分かりましたよ、たぶん。

その通りだ、言うまでもねぇ話だがよ？
…まぁ、急なことだと俺でも驚きの一つはするってぇこった。

…そうかぃ。
ま、深くは言わねぇよ。

ヘルガーさんはこれくらいでは動じなさそうなイメージでしたし……。
失礼しました。

ところで、私はもう眠くなってきてしまいました……。
よければ添い寝したいところですが……。

構いやしねぇよ。些細なこと程、驚くもんだ。
…些細なことすら反応しないようじゃ、生きていけねぇからな。

…好きにしろ。
俺ァ今日はこのまま寝るつもりだったしなぁ？

そんなものでしょうか……。

ふふ、ではお休みなさい。
（ぴったりと身を寄せて、眠りについた）

…逆に言やぁ、どんな事にも敏感だってぇこった。
何事にも関心を抱かなくなったようなら…後は老けるのを待つだけだってぇな？

…おう、おやすみな。
(寄り添われるまま、彼女へ就寝の挨拶を交わした)

糞スレさらし上げ

なんだかひっでぇ嵐だなぁ。大人しくしてるに限るぜー

(のんびりゆったりソファーに構えて)

この部屋暑いよー

あっついよなぁ…ただ暑いってならいいけど、蒸し暑いってのぁ困るよな、ホント。

(わかるぜー、と分かってない相槌をうちながら首を縦に振る)

外が雨じゃ換気も十分にできないしなー
いやあ、辛いぜ…
バシャはちゃんと水分取ってるかー？

おまけに嵐となりゃあ、閉め切るしかねーんだろうな。大変だよなぁ


水分ー？まあ飲みすぎねー程度に水は飲んでっぞ？

停電してエアコンも効かなくなったら最悪だな

そりゃよかったよかった
くれぐれも倒れたりしないようになー

…んー、そっか。暑すぎると命に関わるもんな、人間さんは。


そりゃーオレの方が心配だなー。ちゃんと食ってんのか？飲んでんのか？
(うざいぐらいににこやかに、しかしまあ心配はしてるだろうが)

あんたは命に関わらんのかい…
炎タイプといえども場合によっちゃ死ぬでしょ

俺は大丈夫だなー、既に死んじゃってるし
…なんちゃって。

まああんまり暑かったらな？このぐれーへっちゃらよぅ。


……んぁ？
(………ﾋﾞｸﾋﾞｸ)
………あ、なんつったー…ん？

そっかー、なんだか少し羨ましいような

ん？聞こえなかったのか
人間、大事なことは一度しか言わないもんだよ

まあ、人間さんは人間さんで快適な暮らしが出来るじゃねぇの。
……羨ましいこったぜ？
(微妙に涎が垂れそうなところを見ると、何を考えてるのか分かりやすいような)


ん……そ、そか、……

………

……。

(しばらくじっとしていたが)
(…いてもたってもいられない)
(…彼の肩にちょんと触れてみた)

…ん？なんだ急に立ち上がったりしｔ
（触れられた瞬間に脱力して倒れて）
（そのまま眠ってしまった）

……？！

(触れた瞬間卒倒された)
(…しばらく呆然と自分の爪先を眺めていたが、はっと我に返り)

…オ、オレは悪くねぇぞ…
……こいつが変なコトゆーからだっ、オレは悪くねぇっ！

(壮大な勘違いをしながら、やましいものを隠すかのような感じでぶっ倒れた人間さんを布団でぐるぐる巻きに)
(…目立たないように部屋のすみに置いておいた)

………ふ、ふぅ…帰るかぁ。

(若干の動揺を隠しきれないまま、住処に帰っていった)

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの印象操作である。

なりきりとはキャラハンによるオナニーである。

なりきりとは自演である。

なりきりとはキャラハンが名無しになって自分のキャラハンを褒める自演オナニーである。

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの独占である。

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの印象操作による洗脳である。

印象操作ではあるが、独占ではないと思うが
いろんな人がポケモンになりきればその人の個性が出てきて
いろいろななりポケが見られて楽しいと思うがな。

雨の匂い……。
待っていたら、誰か雨宿りに来たりするでしょうか。

ZZZ……っは！
うぅ、寝てしまっていましたか。
今日は帰りましょう……。

あげ

うーん、やっぱり最近は暑いですねぇ……。
（考え事をしている様子で、部屋の中をうろうろとはい回っている）

いや、最近は涼しいよ

コテは外しな。な？

>>323
名無しさんこんばんは。
私にも構ってくれないと齧っちゃいますよー。
（微笑みながら冗談っぽく言う）

さてと……帰りましょうかね。

もうそろそろ8月になるんですね。
時が経つのは早いものです……。

……今日こそは誰かいらっしゃるといいのですが。

こないだはかまってあげられなくて申し訳なかったね
なんならかじっちゃってもいいよー

ふふ、こんばんは♪
まあ誰だって時間が無いときはあるでしょう。
私だってちょっと忙しくなってきましたので……。
かじられてみたいのであれば、ご要望にお応えしますよ。

左耳のあたりをかぷーってやってくれたら…なんてね
いろいろ忙しいものだよねー…特にこの時期は…
マロンちゃんは8月、結構詰まってたり？

ちょっと狙いが付けにくそうな場所を指定してきますね……。
んー……っ。
（牙を立てて、甘く噛んでみる）

いわゆる夏休みと呼ばれる時期ですから、時間が余っている人もいそうなものなんですが。
私は、そろそろタマゴも孵りそうなのでその準備とかですかね……。

わーお、なかなかいい感じで…ちょっと痛くもあり…そしてひんやりー

自分的にはあまり余裕はないつもりなんだけど…やっぱり遊びたくなっちゃうというか…
マロンちゃんも大変だねー

体いっぱいで抱きつきー

んふふ、そんなにいいですか？
（軽く名無しさんに胴体をくっ付けて）

このまえお手紙をくれた名無しさんも、なんだか忙しいみたいでまだお泊りにいけてないんですよね……。
私は、まあ大丈夫ですよ。
こういうところで息抜きしないと逆に辛いですって。

えへへ……♪
（かなり嬉しそうにする）

最近は変な感じに暑いもんだからさ…参っちゃう
だからマロンちゃんの肌が心地よくてー

お泊りとは妬けるではないかこのこのー
まーね…息を抜いてばかりじゃいられないんだけど…
なんだか最近落ち目だなあ…ふー…

うれしそうにしてる子を見ると、こっちも嬉しくなってくるなぁ…

うーん……、確かに今日なんか凄く暑かったですよね。
今はまだ名無しさんよりは冷えていますけど、自分もすぐに温もってしまいそうです……。

あら、嫉妬しちゃうんですか？
なんだか嬉しい反応ではあるようにも思いますが……。
（首筋をぺろぺろと舐めてみる）
ふむぅ……、そうなんですか……。
名無しさんの方こそ大変なんじゃないですか。

えへへ、それならもっと喜ぶことをされたいですね……♪
（尻尾をぱたぱた振りながら）

なんか居心地が悪い暑さというか
早く秋が来ないもんかね

首筋はー。舐められると又別の涼しさがやってくるようで。
俺にはそういうのいないからなあ…いろいろちょっと僻んじゃう。
もちろんマロンちゃんだけじゃなくてさ
立ち向かってかなきゃいけないんだよなぁ…

それじゃあ───
今日は、一生に寝てくれるかな？

(一生に)→(一緒に)

ふふ、もう秋のことですか……。
確かに秋は過ごしやすいですし、何より食べ物が美味しいので楽しみではありますけど。

んふふ、そうですね。
（にやっ、と笑ってみせる）
うーん、ちょって積極的になってみたら誰かしら捕まえられるのではないでしょうか。
保証はできませんけど……。
ふふっ、頑張りましょうね。

えへへ、いいですよ♪
（体をきゅっと軽く巻き付けて）

心を安らげたい…かな…
とかく、今は沈んじゃって駄目だ…

俺みたいなのはナヨってるから、ダメだよ。
相手をつくろうとは思っても、作れるとは思ってないよ。
打ち勝とう打ち勝とう、とするけど、結局すんでのところで負ける。
水を開けられっぱなしだぁ…いつの間にか大きい壁ができてやがる。

……こんな話につき合わすために来たってんじゃないのにな。ごめんな。

はは…なんでだろ。なんかすごい安心するな…
このまま、ずっと寝ていたい…

おやすみ、マロン。

（そっと、頬を擦り寄せて）
わざわざそんなに悲観的になる必要が、あるとは思えませんけどね……。
とにかく、今日はもうゆっくり寝たらいいと思いますよ。

えへへ……。
（鼻先どうしを軽くつっ突き合わせて）
お休みなさい。
（一度キスをしてから、眠りについた）

>>338
まさかとは思うけどてめえ氏のうと思ってんじゃねーよな？
覚悟決まってもいねえくせに腑抜けてんじゃねーぞボンクラ
男なら一発二発何かぶちかましてから氏ねや
躓いただけでぶっ倒れた気になってんな

そしてこれが罵倒に聞こえるんならてめえはおしまいだ
わかったらとっとと前見て歩け

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの印象操作である。

なりきりとはキャラハンによるオナニーである。

なりきりとは自演である。

なりきりとはキャラハンが名無しになって自分のキャラハンを褒める自演オナニーである。

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの独占である。

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの印象操作による洗脳である。

こんなところがあったとは、ね…っ。
この場合、ボクはゲストという形になるのかなっ？

（首元にカエルをそろりと忍ばせて…）

>>343
………すぅ…

(割と気楽に過ごしていたためか、いつしか蜷局を巻いて寝入ってしまっている
　首元に迫る食欲をそそりそうな香りに気づけないほど、それも深く)

ﾈﾃﾙﾉｰ？ﾈﾃﾙｶｰ？
(淹れたて紅茶を鼻先に)

>>345
…っ！

(鼻先に近づけられた、その芳しい香りに誘われて目がぱちりと
　先ほどまで安定していた寝息も吹っ飛んで、体が覚醒し始めた)

…やや…っ、失礼したね…っ。
ゲストとはいえ…つい、寝入ってしまったのだよ…っ。
……して、起き抜けの紅茶とは気が利いていると思うのだけれども、ボク宛てでいいのかなっ？

みーせーるーだーけー。
だけじゃ可愛そうだから、十分に香りを楽しむがいい。

なんてジョーダンジョーダン。遠慮せず飲むがいい。
ところで、その黄色い胸だか耳だかにカエルがへばりついたままなんだが？

>>347
…！
…っ、
…キミも意地悪な名無し君だねっ。

(驚き、悲しみ、そして呆れたような笑みを忙しく表情として浮かべてみせる
　飲んでもいいと分かるなり小さく鼻を鳴らして、しゅるりと伸ばしたつるのむちにてカップを受け取った)
(ついでに胸元、やら耳やらに見えるところにひしと捕まっているカエルも
　別のつるのむちで捕え、名無しに見せつけるように)

…して、許可なくボクの体にへばりついている不埒者とはこの子のことかいっ？
本来なら切り捨て御免も辞さないのだけれどもっ、今宵は紅茶との相殺で無罪放免にしてあげようっ。

うーん。ロイヤルな表情変化。
ロイヤルなのでつまみに、チュダーチーズだかカマンベールチーズ味のお菓子をどうぞ。
しかしこうしてみるとでっかい事。
流石ロイヤルポケモン。

カエルは切り捨てせずに無罪放免ごっくんなのですね。
ああ…カエルになりたい。

>>349
どちらかと言えばスコーンやマフィンと合わせてほしいところなのだよっ。
それはワインと合わせるに限るのではないかなっ？
……ん〜、今年の紅茶もいい出来だねっ。

(苦笑を露わにしながら、チーズ味のお菓子をまじまじと見つめるだけ
　きついくらいのチーズの香に顔を引っ込めては、口直し？にと紅茶を一口味わって、恍惚と感想を漏らす)

おっと、生かす選択肢はキミの中では見当たらなかったのかいっ？
ボクとしては、果物を食べている方がまだ似合っていると思うのだがねっ。

(いつまでも縛り上げているわけにはいかないと、カエルを少し遠ざけたところで解放し
　ほんのり滑りの残ったそのつるを、尻尾の先で研ぐかのように拭ってから仕舞っておいた)

アルコールで酔わせて。
べろべろになったところに奥の部屋に引っ張り込んで…
むふふふふふ。

まあ、あったものは仕方ないし。
紅茶にはスコーンやマフィンか。覚えておこう。

しかし相変わらずに誰も来ないな。
もっと賑わえばいいのに〜

>>351
…こらこらっ。
蛇は酔いやすいとキミも知っているのだろうっ？
酒は飲んでも呑まれるなっ、常識ではないかねっ。

(酒に対する僅かな興味はそのままに、名無しに釘を刺す意味で頭をぽこんと尻尾で小突いておいた
　少し険しい顔を繕いながら紅茶を啜るその姿は、ちょっぴり威圧的にも見えかねない)

寂れているのは事実…とはいえっ、今宵はボクが来たように、
これからも誰が来るか分からないものなのだよっ。
ボクとしては、何事も賑わってもらった方がいいとは思うのだけれどもねっ。

酔いやすいみたいだなー。
ジャローダ様の思いポケも酔いやすいみたいだぞー。
（小突かれても怯むことなく。むしろスイッチが入ったのか
　首元に手を回し図々しくも抱きついて）

うーん、触り心地は。ロイヤル的な何かというべきかそうなのか。
まぁ、もっと賑わうべきだよな。うむ。

酒類自体に興味がないわけではないのだがねっ。
とはいえ彼女も酔いやすかったとｈ――…っと、と……。

(名無しのその図々しい抱擁に、予測していなかったのか僅かに狼狽えてしまう
　すぐに体勢を立て直すなり抵抗も見せず、仕方なさげと小さくため息をついて)

まったく…仕方ない名無し君だねっ。あまり身体を傷つけるようなことは控えてくれたまえよっ？

ボクはあくまでゲストなのだからねっ。次があるかと言われるとノーコメントなのだよっ？
…しかし、次に来るようなことがあったときには賑わった姿を見せてほしいとは思っているのだよっ。

……誰か、いる！？
（普段感じない気配に、ドアの隙間からそっと覗いている）

酔わせてどうするつもりだい。
そりゃ酔った方がなにかとやりやすいんだろーけど。
酔った彼女にはご注意を。

別に体を傷つけたりなんてしないぜー。
単に揉んだりぐにーっとしてみたり。
あぁ…意外とお堅いのね…

でも良い感触…
ふぅ。

>>355　ハクリュー
おや、おやっ。
ここの住人であるのかなっ？

(不意に感じたドアからの視線に、横目でそちらを見ながら誰かを確認した
　名無しでないのを目視してから改めてそちらを向き、珍しそうな声を上げて)

お邪魔させて頂いているよっ。
ボクの存在が不適切ならば去る次第だけれども…どうかなっ？

>>356
ふぅむ…、まぁ…留意しておくよっ。
とはいえ故意に酔わせようとするのは雄として認められないねっ？フフ。
…そこ、くすぐったいのだけれどもっ。

(ぺたぺたもにーっと触られながらも、顔色一つ変えずに言葉を紡ぐ
　しかし時折敏感な場所を通るらしく、尻尾の先で名無しを突いては、くすぐったいとの自己主張)

まぁ、そういったつもりでないのなら構わないのだけれどもねっ？
ボクとしては、少しでもイイと思って貰った方が嬉しくもあるのだよっ。

ここかぁ…ここがええんかぁ。
くすぐったいぞぉ。

なんてしてたらハクリューちゃんだ。
ジャローダよ。口説いちゃダメよ。
旦那さん持ちなんだから。

>>357 ジャローダさん
おっと……、こんばんは。
（見つかってしまって、慌ててばたばたと部屋に入り）
ふふ、邪魔どころか大歓迎ですよ。
しかし……、こちらこそ失礼しました。
何だか怪しんでいるように見えてしまったでしょうか。

>>358
それくらい自分で言えますよ……。
私ももう、子供じゃないんですから。

>>358
あまりにくすぐったいところを触るようなら、
キミを不敬と見なして切り捨てることも考えなければならなくなってしまうのだよっ。

(少し冷たい眼差しで見下ろしながら、尻尾の先っぽをこれ見よがしに名無しの丁度首元辺りに突きつけた
　冗談のつもりだったのか、少ししてから下ろしたが)

ほう、ほうっ。って何の心配をしているんだいキミは…っ。
言われるまでもなく、口説くことはないから安心したまえよっ。

>>359　ハクリュー
おやっ、失礼だと思ったつもりはないのだがねっ。
ボクとしては名無し君が何か邪なことでも企んでいるのかとねっ？フフ、冗談だけれどもっ。

(近づいてきた彼女の、その長い体躯を眺めながら
　体型上ほんのり抱いた親近感に、少しばかり声のトーンも上がっていたり)

ちゃんと居ついているポケモンが居てよかったよっ。
てっきり今宵はゲストであるボクと名無し君だけなのかと心配したのさっ。
…いや、それも別段悪いことではないのだよっ？　しかし余所との交流というのも、こういう場では華でないかと思ってねっ。

別に邪な心なんてありませんよ。
ピュアな名無しになんて事を。

…と言ったそばから。
舐めまわすように観察してテンションが上がったか。
これでも飲んで落ちつけ

っ赤ワイン

>>360 ジャローダさん
あらら、そうでしたか……。
ふふ、随分と早とちりしてしまっていましたね。

冗談とは言え、確かにこっちの名無しさんもいろいろ仕掛けてきたりしますからねぇ……。

（ふと熱い目線に気付くと、自分も首元から尻尾の先までをじーっと眺める）
ふむぅ……。

まあ、名無しさんとの話の弾みっぷりからすると、だいぶ待たせてしまったようですが……。
華ですか……、私が添えられるといいのですけど。

>>361
余計なことを言わせたらキミ達の右に出る存在はいないと思うのだよっ。
赤ワインよりキミの生き血でも啜りたくなる気分にするつもりかいっ？

(今度はギラリと鋭いリーフブレードと化した尻尾を、首元に突きつけた
　今度は少し長めに間を置いてから下ろしたが、代わりにそのグラスを尻尾で斬り落とさない程度に優しく受け取った)

…とはいえっ。
折角出されたものだから頂くことにするよっ。

>>362　ハクリュー
こういう様式は何とも慣れなくってねっ。
至らないところがあればどんどん言って欲しいと思っているくらいなのだよっ。
…しかし、まぁ…体の長い相手を見るとついつい親近感を覚えてしまってねっ。
変な誤解を招いてしまったのなら、申し訳ないよ…っ。

(いけない癖だと言わんばかりに目を瞑っては息を吐き、小さく自嘲染みた笑みを薄く浮かべて
　名無しから受け取ったその赤ワインを、気分直しにと少しだけ啜った)

……はふぅ。…とはいえっ、キミはここに居て長いのだろうからねっ。
ボクとしても交流し甲斐があるというよりはっ、文化に触れるような喜びがあるのだよっ。

>>363 ジャローダさん
私はもう慣れちゃいましたけど、場所によっていろいろと流儀があるものですからね……。
今は問題ないと思いますけど、何か気になることがあれば指摘しましょうか。
まあ……、それは正直、私も同じなので……。
そんなに気にされなくても大丈夫ですよ。

……お酒、ですか？　それ……。

そうですね……、もう何年になるか……。
私はこっちの空気に馴染んでしまって、あまり見て回る気にはならなくなっちゃいましたよ。

いえいえ、そんな事はありませんよ。
はっはっはー

ジャローダが怖いのでハクリューに浮気しちゃうの。
んっふー。相変わらず可愛いのぅ。
ハクリューも何か飲むかい？

はいは〜い！
此所で美味しいカットメロンはどうだい？

(今の季節ではよく見掛ける、メロンをカットした物を持って来た)
ダメダメ、そんな怖い顔して突っ掛かっちゃ…

スマイルスマイル♪

>>364　ハクリュー
そうして頂ければ、助かるよっ。

(その間にもう一口、もう一口とワイングラスを持つ尾が進む
　心なしか、その頬っぺたがもうほんのりと朱色を帯び始めてきて)

…ああっ、これは先ほど名無し君から頂いたワインなのだよっ。
平たく言えばお酒なのだがねっ、あまり…度数も控え目な方だから…、あふ……問題ないのだよっ。

>>365
フフ…怖いと思うことはとても大切なことさっ。
とはいえ、…フフフッ、ワインが進んでしまって大変だよ…っ。

(既に目元が怪しいものの、手遅れというには少し早いと言えるくらいに言動はしっかりしている
　自我を強く保っているが酔いやすいのは本当らしく、何度も口に運ぶ内に頬がしっかり色づいてきたようだ)

>>366
おや…おやっ、おやっ。
気が利くねっ、生ハムはあるのかなっ？

(酒が進んで気がいいのか、普段よりも朗らかに笑みを湛えてゆらりゆらりと近寄った
　尾の先で捕えたワインが零れない程度に波打ちながら、ぐぐーっと顔を名無しの傍に寄せて)

こわ〜い顔って、誰のことなんだいっ？フフッ…。

>>365
あら、私ですか？
ふふっ……、だから照れちゃいますって……。
……うーん、どんな飲み物が用意されているのか分からないのでなんとも……。

>>367 ジャローダさん
えへへ、私もまだまだ年数の割には未熟者なんですけどね……。

（グラスを持つ尻尾を、微かに揺れる葉っぱを眺めながら）

やっぱりですか、どうもそういう香りがしましたから……。
しかし……、随分と大人な方に見えますね。
私はあまりそういう経験がないもので……。

>>368　ハクリュー
旦那持ちというキミがそう謙遜するのならば、ボクは差し詰め甲斐性なしなのかな…っ？
自信を持ちたまえよ〜…っ、フフフ…ッ。

(すっかりいい気分になっているのか、真顔半分笑み半分の冗談とも本音とも分からない曖昧な口調で話す
　どうにも体が落ち着かずやんわりゆらゆらしているのは、酔いの進み具合が体現したものと言わざるを得ず)

ボクは酔いやすいからね〜…っ、本当は控えなきゃいけないのだよ〜…。
とはいえこんなだらしない大人がいていいものなのか、ね〜っ…？

なんで誰も8月4日はバシャーモの日って言わないんだよぉぉぉぉぉ！！！

(バァン！と派手な効果音まで出して滑り込み、…決まった、とどや顔してみせる)
(………が、流石にここまでにいろいろ経験したせいか、即座にマズイというのを悟り)

……よ、よぉー。

(控え目にぺこりとお辞儀。そそくさと二匹の近くに寄る)

>>369 ジャローダさん
うーん、甲斐性無しなどと言うほどではないのでは？
ふふ、まあ自信を持たないと何も始まりませんよね。

（すっと胴体を伸ばすと、首元の珠がきらと光って）
（そのまま近寄り、グラスへと鼻を近づける）
ん……、いい匂いです。

あら、酔いやすい方だったんですか？
普通に飲んでらしたのでとてもそうとは……。
ま、酔うのは大人の特権ですし、程々ならいいのでは？

>>370 バシャーモさん
おや、こんばんは。
バ、シャ……、ふむぅ、そう言われると……。
しかしもう終わっちゃいますね……。

……え、遠慮しなくても……。

>>370　バシャーモ
おや、おやおや〜…？
見慣れない子が〜…というより、ぼくの方が見慣れないんだろうねぇ〜？

(深夜に相応しい上々なテンションでやってきたポケモンに、雰囲気に水を差されたと言わんばかりの冷たい視線
　蛇睨みとも思えるそれで上から見下ろしつつ、傍までやってきた彼を迎える)

おぉっと…ぼくのカラダは火気厳禁なのだよ〜…？
そこで火をつけるなんて無粋な真似をするなら、切り捨てるからね〜？　フフ、フ…フフフッ。

(と言いながらも自分から場所を移るつもりはない様子
　酒の進み具合が気分を更に高揚させているのか、普段より自信が溢れているどころか危険な臭いもほんのりと)

>>371　ハクリュー
その通りだとも〜、自分に枷をつけては勿体無いのだよ〜？　フフフフッ。
しか〜し…、そろそろぼくも控えないとアブナい気がするのでね〜…。

(危険に対する警戒心は抑えきれないものの、自我はそこそこ保っているらしく
　異性である彼女が近寄ってこようとも、単なるほろ酔いの応対で止めている)

ぼかぁまだまだ飲めるのさ〜…。
でもね〜、体質が受け付けてくれないのだよ〜…残念、非常に残念なのだよ〜…。

>>371
お、おうよ。
……へへ、いーんだいーんだ。こじつけだからよ……へへー…

(いいトシしてなんだかいじけ気味である)

…ん、いやいや。わりーな、いきなりでかい声出して。

>>372
見慣れるも見慣れないも関係ねぇさぁ。新しい出会いってのぁそれだけで面白いもんよ。

(入ってるな……と苦笑いしつつ)


へいへい、やめてくれよぉ…オレだって飲みにきたんだからよー。

(へらへらしながらそこにある空き瓶を眺めたり)

酔っ払いだー！

焼酎があった。
ブランデーもあった。
ワインも色々ある。

よりどりみどりすぎる。
……

っスピリタス

>>372 ジャローダさん
……ん、随分と口調が変わってきたような……。
というか目つきがだいぶ……。
（間近に寄ってみてようやく、かなり酔っていることに気付いたようだ）

体質ですかぁ……。
でもちょっとずつ慣れていけば飲めるようになるのでは？
体を壊しちゃったら元も子もないでしょうけどね。

>>373 バシャーモさん
じゃあ8月9日はハクリューの日ですね！
あら、案外近い日付になりましたね……。

ふふっ、まあ元気なのがバシャーモさんの取り柄なんじゃないんでしょうか。
って、バシャーモさんもお酒飲むんですか……。

>>374
……なんだか、強いお酒ばっかりなような……。
たぶん私はワインでもちょっと怪しいかも……。

それならハクリューには梅酒でも。
これぐらいならいけるだろ。

賑やかになってきたけど。
名無しは眠いんで退散しよう。

>>373　バシャーモ
ぼくはゲストなのだよ〜。
次があるか〜って聞かれると…のーこめんとなのだよ〜。
今生の別れなのかもしれないのだよ〜？一期一会なのだよ〜。
そういう出会いもロマンだね〜、フフフ…ッ。

(尻尾で器用にグラスを捕えているものの、先程から内容物が減っていない
　飲むこと自体は本当に控えたようだが、諦めがつかない部分もあるらしい)
(はふー…と息を吐くたび、アルコールのキツい香りが傍を漂う
　目元、頬の色、呂律、いずれを取っても酔っていると断言できるが、それでも自我は強固で)

>>374
きぃ〜みぃ〜はぁ〜…。
ぼくを酔い潰して…ど〜したいのかな〜……？

(口ではそう言うが、先行する興味がその体を用意された酒の傍へと進ませる
　馴染のないそれに物怖じもせず鼻を近づけて、直に嗅ごうとして…)

―――ッんぐ…、ふ…ぅ…。
キッツい匂いがするね〜…これ…。

>>375　ハクリュー
フフフ〜…きみの旦那さんを悲しませるマネはしないのだよ〜…、安心したまえ〜…。
ぼくの〜…誇りに、誓ってもいい！　フフ、フフフ…。

でもね〜…、無理をすると…ほんとーにどうなるか、分からないのだよ〜…。
カラダが言うことを聞くうちに…やめておくのさ〜…。

(出来上がっていながらも、超えてはならない部分は得ているらしい
　言動は酔っぱらいのそれではあるが、それでもしっかり彼女と話は出来ている)

>>374
ったく、なんでもむずかしけりゃいーとか、つよけりゃあいーってもんじゃねぇぞ？

(とか言いながらしっかり瓶を受けとるとショットグラスに軽くそれを注ぎ)

………ほらよ、っと。

(何処からか取り出したモモンのみに傷を入れ、グラスにぽとんと落とした)

>>375
おおっ、そうだな！んじゃ、二人でお祝いしよーぜ！

(元気なのが取り柄とかって言われるとやっぱり嬉しい)

すきだぜー？…ハクリューは呑まないのか？

>>377
まぁ…次がどうこうって話はやめようぜぇ？
ここじゃなくても、いつかどこかで…月でも眺めながら語らったりもしてるだろーさ。

(ふぅ、と一息。ちらりと綺麗な三日月に目をやり

んー…じゃあいっぱい目に焼き付けておかないとなー…ってかねぇ。

(爪先に先程のキツい酒が付いたまま、持ち上げている胴体の腹がわを、その端正な…今は少し緩んだ顔の近くまで撫で上げる)

………ふぅん。



人間さんっ、おやすみなぁ…

>>376
あ、わざわざありがとうございます。
本当はそこまで飲む気ではなかったんですが……。
まあ、ありがたくいただきますね。
お休みなさい。

>>377 ジャローダさん
確か……、ジャローダさんにもお相手がいらっしゃったのでは……？
間違っていたらごめんなさい。

ここは一応、公の場でもありますし……。
ちょっと近付き過ぎちゃったでしょうか。
（改めて距離を置き直す）

>>378 バシャーモさん
お祝いですか……。
何を祝うのかよくわかりませんけど。

あ、そうだったんですか。
私の分も用意してもらっちゃいましたし、飲みましょうかね。

……！(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>376
おやおや〜…おやすみ〜なのだよ〜。
フフ…またあお〜う…。

>>378　バシャーモ
おおぉっと〜…ぼくの姿を焼き付けるならば拝観料が〜…、フフ…冗談さ〜。
あんまり飲みすぎると…ぼくのようになっちゃうよ〜…？
それでもいいのかな〜…？　フフフ〜…。

(いつもの凛とした姿はどこへやら、すっかり腑抜けてしまったような蛇がそこにいた
　自覚はしているらしく、満面の笑みにも自嘲っぽいそれが見て取れる)

>>379　ハクリュー
おやおや、その通りだとも〜…よく知っているね〜。
…そんなわけだから、なおさらなのだよ〜？

(彼女の発言に、酔っていながらも感心したかのように目を見開いて
　直後に頬を緩めてにこやかに笑った辺り、思い返しているのかもしれない)
(と、そのまま自分から離れた彼女を追うわけでもなくその場に佇んで)

そうそう〜…それくらいの距離感で、いいのだよ〜…フフフ。

>>379
二人の記念日を、だろーっ？
…ケーキかなんかありゃあいいんだけどさ。


まぁ、無理するこたぁ…

(とか言ってるうちに彼女が先にグラスに口を…)

………大丈夫、か？

>>380
……んっ……ふー。

(一度酒をあおり、上機嫌になりながら)

…はいかんりょーねぇ…こいつじゃダメかなぁ。
(薄く桃色に色づいたスピリタス入りのショットグラスを差し出してみたり)

はは、流石にそんなにゃ飲まねぇよぉ。…ツラいことでもあったら別だけどよー。
……な？

(ふらふらと首を揺らす彼にこちらも首をかしげて見せる)

>>380 ジャローダさん
やっぱり、そうでしたか……。
ミロカロスさん、だいぶ前の話なんですがすれ違いになっちゃったことがありましてね。
あの時は惜しいことをしたものです……。

本当は、ずーっと寄り添ったままだったりしても寛容な場所なんですけどね。
やっぱり、お酒が入っていると何かあったらいけないですし……。
ちょっと残念ではありますけど。

>>381 バシャーモさん
二人の……ですか……。
とてもケーキなんて用意するようなイベントだとは思えないのですが……。

んぅ……、大丈夫ですよ、ちょっとだけなら……。
（そう言いながらちょびちょびと飲んでいる）

>>381　バシャーモ
きゃーっか、なのだよ〜…。
それ…とってもつよ〜い臭いがするからねぇ〜？

(自制心は強いらしい、新たな酒の勧めも顔色そのままに断った
　興味を抑え込むというよりは、その結果がどうなるかが分からない故の不安感が優先するらしい)

にしてはずいぶんつよ〜いお酒を飲むのだね〜…？
うらやましいね〜…フフ……。

>>382　ハクリュー
でも…まぁだ、ぼくのものではないのだよ〜…。
高嶺の花でも〜…諦めないのさ〜…フフ、フ。

(目元を細めて、くつくつと怪しい笑みを浮かべている
　邪な意志というよりはむしろ、闘志に燃えるそれというべきか)

なにか…な〜んてことは、な〜い…さ…！
ぼくの誇りにぃ…、賭けて〜……フフフ〜…。

>>382
へへ、まーなぁ。
んでも…ちいせぇことでもおっきくお祝いするのは元気でるぜーっ

(まあこいつ自身そう大層なことはできないのだが)

……ま、無理はすんなよ？

>>383
ほー…そいつぁ残念。けっこー美味くできてんのによー。

(軽くすすってにこにこ)
(まあ酔いっぷりも相当だし素直に渡さなかったかも知れないのだが)

へへ、人間さんに身体に悪いって言われたなぁ…
…お前さんみてーに…すぐ気持ちよくなれんのも、羨ましいっちゃ羨ましいぞー？

>>383 ジャローダさん
あら、そうだったんですか。
ミロカロスさんという方は種族だけとっても高貴なかたですものね。
でも確かジャローダさんもそうだったんじゃなかったんですっけ。
一緒になれるといいですねー。

あはは、念のためですよ、念のため。
私のほうから何かしちゃうかもしれないですし。

>>384 バシャーモさん
そうですね、元気ですねー。
この暑い時期は体力とか減っちゃいますからね。
いい考えかもしれないです。

えへへー、平気平気ですよ。
（尻尾をぱたぱたと振っている）

>>384　バシャーモ
ぼくはもーっとお酒が飲みたいのだよ〜…？
でもね〜…、すぐ酔っちゃうから…だめなのだよ〜。
酔いやすいって…いいこと、ないのだよ〜…。

(ふ〜らふ〜らゆ〜らゆ〜ら、その長い体躯はどうにも落ち着かない
　バシャーモの左右から自らの酔いやすさを愚痴のように説いている)
(しかし流石に酒を進めて間が空いてきたのか、幾分精神的には落ち着いてきたようにも見える)

>>385　ハクリュー
フフフ〜…応援、ありがとうね〜。
ボクもまだまだ…頑張れるのだよ〜。

(にこーっと、締りのない笑みで以て彼女に言葉を返した
　すると明後日の方向を向いて、思いっきり息を吸い…)

ボクはキミがだぁあいすきだぁぁぁー！
れのぉおおあーー！！


…………はふぅ。
…そろそろぉ…、帰ることにー…しようかな〜。
おやすみ〜…諸君、また会おうぅ〜…。

(やりきったというよりは、使い果たしたといったようなそんな朱の残るお顔。明日は二日酔いでまず間違いない
　捕えていたワイングラスを机の上に開放し、ふらふらと覚束ない動きでドアを開けて出て行ったのだった)

>>385
小さい幸せを大きくしないとなー。
…不幸せは、嫌でも目についちまうからよぉ。

ふふん…そんだけ元気なら問題あるめぇ。

(自分のグラスに嘴をつけながら)

>>386
いっぱい味わいたいってか〜？
…確かに長いこと楽しめるけど、じりじり酔うのは後が怖いもんよ。

(仄かに酒の香りが残る愚痴を聞きながらこくんと頷き)


……へへっ、また…どっかでなーっ。

(ふらつく彼を眺めて手をふった)

>>386 ジャローダさん
えへへー、頑張ってくださいねー。
（自分もにこにこと笑い返しながら）
ふふ、私も恋しいあまり叫んじゃったことがありますよー。
はぁ……、早くまたタマゴをつくりたいなぁ……。

あっ、おやすみなさーい。
帰り道にはお気をつけてくださいね。
ええ、ぜひまた会いましょう。

>>387 バシャーモさん
そーですね、沈みがちな世の中だからこそそういう前向きな気持ちが必要ですよねー。

んふふー、その通り心配いらないですよー。
（そう言いつつ、目が赤く染まりだしている）

浮き沈みが激しいのも良かないけど、たまにゃ浮かれてぇしなぁ。

…へへ、そんならいいさ。

(にやけて赤い頬の彼女を見つめる)

おやすみしちゃったのかな…？

なー

>>390
…かもなぁ。…よいっ…と。

(グラスを置くとふらりと立ち上がり)
(ベッドに置いてあったタオルケットをふわりと被せる)

…こんな時間にこんばんはかーっ


>>391
とりあえず、風邪はひかねーだろ。酒のむと冷えるけどよぅ。

あうぅ、ちょっと寝ちゃってました……。

>>389 バシャーモさん
んふふー、たまにはこういうのも悪くないですねー。
またすぐ寝ちゃいそうですので、ここでもうやめちゃいましょうかね。
お休みなさーい。
（そのまま幸せそうに眠りについた）

ん…起きたか？

…ふふ、そだな。また今度にすっか。

(少し寂しそうに、しかし笑ったままでおやすみと声をかけた)

………こんな時間じゃしょうがないか。

これは添い寝フラグか？

んーんー、まぁしゃあねぇってことよ。


へへ、なんだよーその言い方はー

(やたら酒くさい身体で寄ってきて)

…フラグかなんか知らんが、お前さんが立てたんなら最後まで処理してくれよぉ？

うわっ…飲んだくれかよ…俺の苦手なタイプ…
(苦手な臭気に顔をしかめる)
だけど相手が人間じゃない分遥かにマシか…

ていうか何だよその言い方、まるでアレな意味に聞えて危ないぜ。

眠いというなら、寝るし、眠たくないならこのままでも良いんだぜ？

のんだくれちゃあいねーよ？ちっと酒が入ってるってぇだけよ。

ふーん？どう聞くかはオレの知ったことじゃねぇやなぁ…どー聞こえたんだか。


……お前に任すっ。お前の好きにしてくれぇ。

ちょっと〜とか言いつつまともに喋れなかったりとか、あからさまなDQN的な事をやらかした奴をいっぱい見てる俺としては…
どうしても警戒せざるを得ない。

やれやれ、んな事言ってると変な場所に連れてかれるぞ？

まぁ、こいつは冗談だが、ツルプニともふもふに挟まって寝るのも悪くは無さそうだ…

ほうほう、オレは信用に足らねぇってか？

(………。)
(…非常に、得意気だ)


んひひー…べっつにいーんじゃねぇかなぁ？
さぁさぁ、早く決めてくれってー…

こいつ…テンションがおかしくなってやがる…

なんやかんやで乗り気の様だが、今からだと色々と中途半端になりそうだ…
だから、今日は寝る。

期待していたのならすまない…

べーつに、いつもどーりだってのー。


ふん…そっかそっか、んじゃ今日は一緒に寝るのなぁ。

(勝手にそう決めつけてしまい)

じゃあ、寝るべ！

………おやすみ。

んじゃ……おやすみな(ｷﾞｭｰ

んーぅ……。
（入るなり部屋の隅でごろごろと転がっている）

むうぅ……。
（かなり暇そうな様子で、部屋の端から端まで転がって遊んでいる）

暇だな…

あ、こんばんは。
ふふ、この時間まで待っていた甲斐がありましたよ。
（床と壁の角にぴったりと体を沿わせた状態で、首だけ持ち上げて）

雰囲気からすると、名無しさんは夏休みでしょうか？

夏休みか…そんなのもう無いぜ。

まぁ、色々あってな…グダグダ感がマッハなんだよ。

あらら、そうでしたか、これは失礼しました。

ふむぅ……、何があったのかは分からないですが、名無しさんも大変なんですねぇ……。
本当に今こうしていて大丈夫なのか気になるところなんですが……。

あぁ、それなら大丈夫だよ。心配は必要無い…

………暇なのに暇を解消出来ないなんて…
(プニプニ…プニプニ…)

そうですか、それならいいんですけど。

一人では、暇つぶしも限度があるでしょうからね……。
時間を潰すのは人間さんの方が上手いんでしょうけど、それでも……。
（寝返りを打って、仰向けになり）

独りは寂しいんだぜ…
独りで無くとも、共通の遊びや話題が無かったりすると…

という訳で、今日はハクリューを抱き締めたりプニプニして過ごす事にした。

あー…柔らかくて気持ち良い…
(プニプニしたり抱き締めたりを繰り返す)

共通の……、私と名無しさんだと、何があるでしょうかか……。

……って、やっぱりプニプニですか。
まあ、いいんですけどね。
（まんざらでもない口ぶりで）

この前は酔ってしまってあまりこんなことできませんでしたし……。

だって…ハクリューの体は柔らかくて気持ち良いんだもん…

お酒…苦手なの？

えへへ、ありがとうございます。
（嬉しそうに尻尾を振り）

うーん……、苦手というか、慣れていないので……。
マスターさんも普段飲んだりする人じゃないですし……。

俺は…酒とタバコはアウトだな、良い思い出が何一つ無い…

それにしても…人少ないなぁ…

ふむぅ……、私もタバコは無理ですね……。
あの臭いはとても慣れられそうにないです……。

まあ……、いろいろとあるんでしょう、多分。

えへへ、手を休めるなら私から巻き付いちゃいますよ。
（優しくぐるぐると）

出ました！ 長者の特権！

これは抱き枕にはいいかもしれない…
最も、まだ眠くないが…
(ギュッ…と抱き締める)

ふふふ、特権は使ってなんぼですからねぇ。

今日は一緒に寝てくださるんですか？
それにしても、こうしながら抱きしめられるのは凄く幸せです……♪
（名無しさんに体を擦り寄せ）

眠くなったらそうする。

しかしこうして巻かれるのも良いけど、進化したハクリューもちょっとだけ見てみたいかも…
(プニプニ…ギュッ…)

それは楽しみですね、えへへへへへ♪
（かなりご機嫌な様子で、頬擦りを繰り返す）

進化……、まあ確かに訓練すれば出来るんでしょうけど……。
大きく姿が変わってしまうのは怖いです……。

今はマスターがいるから問題無さそうだが…
なんかここまで人懐っこいと悪い人にさらわれそうだな。

人間には分からない感覚だが、やっぱり怖いもんなのかねぇ…
抱き締められるのもありかな…？ とか思ってしまった訳で…

ん……、それはこの場所だからですよ。
ここなら安心できるって分かっているからこうしていられるんです。

この体型でいることに慣れきっていますから、どうしても不安が残るでしょうね。
腕をどう使うか、加減が分からなくて、名無しさんをつぶしちゃうかも……。

ん〜………それもそうか。

………ハクリューに潰されるなら本望な気がしてきた。

ふふ、しかるべき時に自衛できないのなら、今は生きていないでしょう……。

あら、そこまで言ってくだいますか？
何だか嬉しいですね……。

（次第にうつらうつらし始めている）

なんだ…眠たくなってきたか…？

まぁ、あんまり無茶はしないようにな。
(優しく頭を撫でる)

んぅ……、ごめんなさい……。
（撫でる手の平に、顔を擦り寄せ）

今夜は、名無しさんの抱き枕でいいですから……。
（唇にお休みのキスをすると、横になって眠り始めた）

おやすみ…

………ダメだ…何故か眠れない…

（天井裏から、青と白のツートン色した細長いものが垂れ下がってきて）

（ゆらゆらと風に吹かれたように揺れている）

ふー、誰か…ぅわっ！
（久しぶりに遊びに来た…ら、部屋の中で揺れている奇妙な物に、思わず驚きの声をあげてしまった）

ぁ…ぅ、なんだハクリューか…
久しぶりだね、覚えてる？

……！（ビクッ！

……あら、こんばんは。
（するすると降りてくると、最後に顔が見えて）
あなたは……チョロネコさんですね？
それにしても、尻尾だけでよく私だと気付きましたね。
（チョロネコさんの尻尾をじっと見つめている）

な、何してたのさ…

青くて白くて尻尾の珠、ボクが会ったポケモンの中ではそんなのハクリューくらいしかいないしね
最初はユーレイか何かかと…いやなんでもないっ
（お化けみたいな物に驚いた、という事実が気に入らない様子）

ん…いいでしょーボクの尻尾
（ハクリューにゆらゆらと揺らしてみせる）

うーん……、名無しさんでも釣れないかな、なんて思いまして。
まあ、出来心ですね。

考えてみれば、確かにこういう飾りがついている尻尾なのは珍しいでしょうか。
リザードンなどは、燃えているのでなおさら分かりやすいでしょうね。

（揺れる尻尾を、目で追いかけながら）
可愛らしい尻尾ですね。
四足歩行でも、やっぱりバランスをとるためには大切なんでしょうかね？

驚かなかったらボクも釣られてたかも…
なんとなく飛びつきたくなるような形してるしさ

形や大きさの違いはあっても、何もついてない尻尾の方が多いと思うよ
探せばいるかもしれないけど、やっぱり珍しいんじゃないかな？

そうかな…まあいいや
うん、バランスとったり、感情もついつい…出ちゃうんだよね
ボクとしてはあんまり悟られたくないんだけど…大切な部分だし仕方ないかな
（揺らしていた尻尾を止めて、ペロペロと毛繕いを始めた）

ふふっ、そうでしょうか。
自分で言いたくはないですけど、その……、ルアーみたいにも見えますでしょうか。
まあ、大事な物なのでそう乱雑に使うことはできないですけどね。

でしょうね、やっぱり。

ふふっ、感情はどうしても出てしまいますよね。
気付いたらいつの間にか揺れちゃってたりしますもの。
……まだ、ここにいるとちょっと落ち着かない感じでしょうか？
まあ、まだ日が浅いですし、それでも普通だとは思いますけど。

そんな感じかな
ボクにとってはねこじゃらし、かもねー
尻尾と分かれば攻撃はしないよ、大事なのは知ってるしバトルしたいわけじゃないしね

ムズカシイよねー、大人に…進化すればもうちょっと抑えたりできるのかな？
どうなんだろう
まあ、顔だけでもニコニコしてれば人間たちって色々くれるしいいんだけどねー♪

うーん、やっぱりそれはあるかも
ここにくるまで、他のポケモンとこうやって話すことってなかったし…
その点やっぱり、ハクリューは落ち着いてるよね、凄いなー

へえ、チョロネコさんでも猫じゃらしに反応しちゃったりするんですか？
そういえば、ここってバトルは禁止されてないそうですよ。
私はやったことないですね……。

うーん……、成長すれば意識して抑えるのも上手くなるんじゃないでしょうか。
チョロネコさん可愛いですものね、きっとそれもありますよ。

やっぱり、そうでしたか……。
私はまあ……、ここにいる期間がずーっと長いですからね。
継続は力なりとは言うんでしょうけど、凄いと表現するほどではないかと思いますよ。

あ…いや、たまーにかな…っ
暇つぶしにね、う…うん
（なんだか恥ずかしかったのかしどろもどろに）

そうなんだ、でもボクもバトルする気はないかな
無駄に体力使いたくないしー、攻撃当たったら痛いでしょ…
回復するのも一苦労だもん

やっぱり、上手くなるかなー
でも、進化したら今みたいに巻き上げ…いや貰うことはできなくなるだろうし…むー
…その可愛さを利用してるとはいえ…可愛いって言われるのはあんまり好きじゃないんだよなー
うん、フクザツ…

やっぱり長いんだねー、体も長いしっ
まあ、これからも気が向いたらここに来るよ
バシャーモもハクリューも嫌いじゃないし、なかなか楽しいし
そのうちボクも慣れるでしょー

チョロネコさんがじゃれている姿を見たことはないですが……。
きっと楽しいことには変わりないですよね。

ここには木の実もジュースもあるでしょうから、回復には困らないと思いますよ。
いきなりバトルを仕掛けてくる方もいないでしょうからゆっくり休めますし。
まあ私だって痛いのは嫌ですけどね。
……私とチョロネコさんでバトルしたら、体格差もありますし、レベルも違うでしょうからイジメに見えそうです。

大きくなったら強くなるでしょうし……。
やっぱり、縄張りを作ってそこで成った木の実を主に食べるような形になるんでしょうか？
まあ……、男の子ですものね。
うちの子はまだ言われても嬉しそうなんですけど。

あはは、そうですね。
ふふ、いつでも歓迎していますよ。
私もいつだって居るわけではないですが。

つまらなくはないかなー、うん…うんっ
み、見せないからねっ…！

ボクはきのみ貰うだけでいいよ…
まだレベル低いし、みだれひっかきくらいしか使えないもん
ハクリューとバトル…
なんとなく強そうだし、もし巻きつかれたら動けそうにないんだけど…
ボクだって間単に捕まりはしないと思うけどね、ふふんっ

多分そんな感じになるのかなー
今の方が楽といえば楽なんだけどさ…
そうそう、可愛いよりはやっぱり、かっこいいとか賢いとかそういう方がいいよね♪
ほぇ…子供いるんだ…？
そりゃあ落ち着いてるわけだよね…

うん、他のポケモンとか人間…名無しだっけ？　とも会ってみたいしね
まだハクリューとバシャーモとあと…怖そうな奴くらいしか見たことないし

まあ、そういうのを見たがるのは名無しさんでしょうね。
今日は影も形も見えませんけど。

みだれひっかきですか……。
確かに鋭い爪を持っているように見えますね。
ふふふ、相手が素早いなら痺れさせて鈍くするなり……。
まあ、実際にはしないですけどね。

なるほど今は、貰うほうが効率的でしょうか……。
ふふっ、これからどんどんかっこよく成長していくんですね。
ええ、ここで出会った方と……。
考えてみれば、チョロネコさんとは歳の差もかなりありそうですね。

まあ……、今はだいぶ来る方が減ってしまったみたいで、ちょっと残念ですけど……。
待っていればいずれ、いろんなポケモンに会えるかとおもいますよ。

そうなんだ、気を付けておこう…
確かに、今日は他に誰も見当たらないね

そうそう、自慢の爪！
にひひっ、よーくといであるでしょ♪
（爪を出して、見せ付けるように）
う…麻痺は困る…、本当にされたら勝ち目なさそうだし…

ちょっと甘えてみせるだけで簡単にもらえちゃうからねー、にひひ♪
いつか立派なレパルダスになってやるぞー

へえ…、色々話してればそういうこともあるんだね
うん、ハクリューの歳は知らないけど、凄い離れてそうだなー

昔はもっと賑やかだったのかな？
うん、楽しみにしてるー

実害はないんでしょうけどね。
やっぱりというか、プライドが高いんですね。

おお……！
すごいすごい、よく切れそうです。
（爪が出てくるのを間近で見るのは初めてらしく、興味津々な様子で）
さっきも言いましたが、そうする気はないですよ。
牽制したり、逃げるチャンスを作ったりするのが目的で覚えている技ですから。

そんな簡単なものなんですか……。
私もここの名無しさん相手ならできないこともない気がしますけど……。
ふふっ、応援していますよ。
でも、進化したいならバイトとか嫌がらずにやらないといけないんじゃないんでしょうか。

ふふ、確かにあの頃は溢れるほどいましたから……。
だからこそ、自分と合う相手が見つかったということもあるんでしょうね……。

んー、やっぱそうなのかな

いいでしょー♪
（調子にのって、出し入れを繰り返してみる）
ボクも、トレーナーなんかに見つかったらすなかけして逃げたりするなー
でも、やっぱり野生にとって状態異常は怖いよ…、ここみたいに安全で直す手段があるならまだいいけどさ

あ、でも相手は選ばないと駄目だよ
なんか、ボクらみたいな小さいポケモンを好きな人間っているじゃん？
そういう人間に猫かぶっていれば、そのうち相手から用意してくれたりねー
後はー、嫌な奴から盗ったりね、にひひ♪

うー、進化する気になったらバトルも頑張るよ、多分…

そうなんだ、どうして減っちゃったのかな？
都合が悪くなったりとか色々あるのかな？
ボクはまだ、そういうのはあんまり分からないや…
好きなやつっていうのもいないし

プライドが無ければそれこそが問題となるわけで……。
それも普通だとおもいますよ。

へえぇ……、器用なものですね……。
（素直に感心している）
私には爪が……というか腕自体がないもので……。
こういうものを見るのはは新鮮ですね。
ふふ、チョロネコさんも逃げが基本ですか。
私の場合、状態異常は勝手に治ってしまうのでそこまで怖くないですけど。

そうでしょうね、でもここの名無しさんは似たような者ばかりな気がするので……。
あぁ、でも大きさの好みがありますか。
私は大きいポケモン好きを見つけないと……！
あら、盗んだりもするんですか。
（にやっ、と笑って）

まだまだ先のことのようですね……、進化も、恋も……。
まあ、無理に急いだところで利点なんてないものでしょうから。

いざこざがあってしばらく閉鎖していましたからね……。
たぶんそのせいでしょう。

そっかあ
まあ、ボクはボクのやりたいようにやるかな、そんなの気にしてたらつまらないしね

ふっふーん♪
（にっこりと機嫌よさそうに）
うん、無いもんねー
ボクからすれば脚もないのに生活してるのが不思議だな、そういう風にできてるのはわかるけど…
まあ、まだあんまり丈夫さには自信ないしね…
勝手に…？　とくせいってやつ？　ハクリューってやっぱ凄いなー

ここの名無し…もそういう人間多いんだ？
今から期待しちゃうなー、にひひ♪
そうだね、長いの好きな人間でもいいかもねー？
ん…あ…いや、なんでもないよー…？
（得意げな様子から一転、ハクリューの笑みに思わず怯んでしまった）

うんうん、今の生活もなかなか楽しいしね
無理したって楽しくないもんねー
へぇ…、色々あったんだね、賑わってる所もみてみたかったな
あ、でもあんまりうるさいのは嫌かも…

たぶん、それが一番ですね。

私も進化すれば爪も生えるんでしょうけど……。
それでも、しまったりすることは出来ないですからね……。
ええ、特性のおかげでたいていのものはすぐですよ。
氷漬けにはなったことがないので全部試したとは言えないですけど。

そうでなければわざわざここへは来ないでしょう……、たぶん。
食べ過ぎてお腹こわしちゃったりしないよう気を付けたほうがいいかもしれませんね。
ふふ、確かに私より大きいポケモンは多いでしょうけど、細長さでは数えるほどでしょうからね。
いえ、別に悪いことではないと思いますよ。
トレーナーさんのポケモンなら問題でしょうけどね。
野生だと食べる物に困ることだってあるわけですから。

後戻りできないこともあるでしょうし、思いきり楽しむのがいいですね。
まあ……、ここはゆっくりしていますし、多いときでも他の場所ほどではなかったかも……。

カイリューっていうんだっけ？　あんまり知らないけど、強そうだよねー
まあ、出し入れできるのはボクらの特権っていうか♪
へぇ、いいなー、もしその辺で毒なんかにされたらと思うと…
氷だと…弱点だもんね、どうなんだろうね？

確かにそうかも？
大丈夫だよ、ここで全部食べるわけじゃないし
余ったら持って買えればいいしね、あんまりたくさんあると難しいけど…

は…ハクリューの今の笑い方なんだか怖かったよ…
なんか怒られるのかと思ったよ…、違うみたいでよかったけど
進化したら戻れないもんね、色々大変そうだし
うん？　他にもこういう場所があるんだ
まあ、ボクはここでいいかなー、今日みたいに過ごせればいいかなって感じ

私も実を言うと本物に会ったことはないのですけど……。
ふふ、ちょっと羨ましいですね。
爪を引っ込めておけば、不意に何かに傷を付けたりすることもないんでしょうし……。
こおり状態にはとてもなりたくないものですが……。
それくらい強い技を受けたら先にひんしになっちゃいそうです……。

分かっていてもつい食べ過ぎてしまったりしそうですし、まあ念のため言ってみました。
持って帰らず、ここに保管しておいてもいいですよね。
住んでいる場所によっては取りに来るのが面倒かもしれないですが。

あら、怖がらせてしまいましたか。
でも盗られた人間さんは間違いなく怒るでしょうね。
一応、戻れるアイテムもあるとは聞きますけど、実物は見たことなかったような……。
まあ、何箇所かあるみたいですよ。
探そうとしたらもっとたくさん見つかるかも。
私も、ここが一番だから居着いているんですよね……。

あれ、そうなんだ？　ボクも見てみたいなー
普段はしまってるけど、何かあったらみだれひっかきとかしてやればいいし
寒そうだしね、それにひんしってどうなっちゃうんだろう…絶対なりたくないなあ…

食べ過ぎたら素早く動けないしねー、その辺はボクだってわかってるよ
多すぎたらそれでもいいかもね、でもあんまり多くくるわけじゃないし、やっぱり持って帰った方がいいかも？

そりゃまあ怒られるけど、そこはボクの素早さで、ね♪
え…そんなものあるんだ？　人間って凄いな…
まあ…距離的にもボクはここでいいかなーって感じ


…んー、ちょっと眠いかも…
帰ろうと思ったけど、眠いしちょっと面倒だし…今日はここでいいや
ハクリューなら、多分心配ないだろうし…、くぁ…おやすみー…
（というと、丸くなって早々と眠り始めてしまった）

いざというときに反撃する手段があるのは、安心できていいですよね。
バトルが続けられなくなるくらいならいいですけど、動けなくなってしまったら……。
野生だったら考えたくないことですね。

まあ、名無しさんがそんなに沢山の食べ物を持ってきたことはそんなにないですから……。
ちょっと先走りすぎた会話になっちゃったかもしれないですね。

ふふ、さすが。
しかし、こうしてここに定着してくださる方がいると私も嬉しいです。

あ、お休みなさい。
気付いたらこんな時間なんですね。
そしたら私も……、今日ありがとうございました。
（自分も近くに寝転がり、目を閉じた）

大よそ、一月振りってぇか。
そう考えると娑婆に出るのも久々だなぁ。

ｲｧｰ..ｲｧｰ....ｸﾄｩｰﾙﾌ!ﾍﾙｶﾞｧｰ!

>>454
…そのセリフ、どっかで聞いたことあんだがよぉ？
どこで聞いたかは覚えちゃいねぇな。なんだったか…あー、分からねぇ。
(頭につっかえるような感覚に、怪訝そうな顔)

どこかで聞いたことがあるのなら。
アナタも狂気に魅入られた方なのですね。
さあ、私と一緒にネイティオ教に入りましょう。

>>456
最後に信じられるのはてめぇだけって決めてるんでなぁ？
宗教だの何だのに属するつもりはねぇ。

…尤も、縋るもんがあるだけお前さん方は余裕があんだろうが、
俺ァそういうわけにもいかねぇんでよぉ。
毎日を生きるので精一杯、それでいいんだよ。

なんだ残念。
まあ別にそんな教団ないんだけどね。

とりあえず、折角来てくれたんだし。
ジュースでも奢ってやろう。

>>458
実在するのかどうかは知らねぇがよ、
胡散くせぇシロモノにゃ変わりねぇな？クク。

お前さんも健気なもんだなぁ？
くれるってぇんなら貰っておくがよ。
(くつろぐつもりで、その場に伏せった)

お手。（と言いながら手にはキンキンに冷えたミックスオレが！）
しかし高いジュースだ。

とりあえず現物だけを渡しても飲めるか否か。
どうじゃろねー。

>>460
……。
火炎放射が噴き出そうになってんだが、口思いっきり開けていいか？
(口端からメラメラ炎を噴き上げている)

人間の作るもんには無縁だからよぉ。
燃やしゃいいのか？

ふっ…そんな事したら名無しのミラーコートが火を吹くぜ。

まあ常識的に考えて無理だよな。
ほら、皿に開けてやるから存分に体力を回復するがいい。
代わり背中とか撫でさせて貰おう。

>>462
使う前に瀕死にさせりゃいいか？クク。
どこに当てるか企み続けりゃ、一撃必殺も容易いもんだぜ？

…等価交換ってやつか？
その程度の対価で触らせてやんだから、感謝すんだな。クク。
(あまりその辺りのことは気にしてないらしいが、まずはミックスオレを一舐め)

…あめぇな、悪かねぇ。

これだから野生っ子は。
そのうち頭を撫でさせてくれー。
お腹を触らせろー。
下半部を（ｒｙ

なんて名無しが出てくるから注意するのだ。
まあ自分は抱き上げて一方的にやってやりたい派だがな。

>>464
んな不埒野郎がいたらまず焼いてっだろうから気にすんな。
俺ァ野生として人間に体を許すつもりはねぇからな。
…こいつぁ、単に気まぐれってぇわけだ。
(皿のそれを時折舐めながら、くつくつ笑いも含めて話している)

後、抱き上げようもんならどくどく食らわせるからそのつもりでな？

抱き上げるのはいかんのか。
重そうだしなー。

しかし眠い。
このまま押し倒して腹枕したくなってきた。
これならOK?

チーズカマボコも奢ってやろうぞ。

>>466
そこまで許す気はねぇってこった。
引き際は得ておくこったなぁ？クク。

…余計に駄目だろ。
全くてめぇら人間ときたら、モノの潮時ってもんを……――
……。
…背中を枕にすんのなら許す。それでいいか？

なんだ、枕でも許して貰えるのか。
なんでも言ってみるものだ。
流石チーズカマボコだ。
ちゃんと剥いて食べさせてやるからな。

ところで、未だに二人きりとは。
このままではヘルガーと一夜を過ごす事となってしまうではないか。

>>468
これも等価交換だろ？
俺ァ、色んな未知のモノに触れなきゃならねぇ…んだけの話だ。

……あ？
俺と一晩過ごすのがなんか不味いってぇか？

別に不味い事など何もないが。
そろそろお風呂やら何やらと名無しはあるのでな。
ヘルガーも一緒にどうだい？
体中余すところなく綺麗にしてやろうぞ。

>>470
風呂か……。
(苦手な水がまず浮かんできたか、少し苦い顔)

…いや、俺ァいい。
入るならお前さんだけ行ってきな。
ただ、約束は守らぁ。ここで寝てるから枕にでも何でもしやがれ。
…ただし、腹触ったらどくどく食らわせっからそのつもりでな？

炎タイプだから流石に水は苦手か。
まあいいや、そんじゃ一人で寂しく入ってこよう。

ヘルガーも一人寂しくて泣くんじゃないぞー。

>>472
独りでいるのは慣れてんだよ。

まぁ、気兼ねせずに入ってこいや。
出てくるまでに寝てるかもしれねぇけどな？クク。

誰も来なかった。
という訳で約束通りヘルガーの背中は名無しが貰ったのだ。
やっぱりお腹がいいんだが。
そんなにお腹は苦手かっ

>>474
腹ァ出して寝てるってぇ聞くが…寝込みを襲われちゃまずお終いだろ？
ま、人間だからそんなことがねぇってぇだけだ。
俺ァそうじゃねぇ、その違いだな。

腹は急所の塊だぁ、そう晒せるもんじゃねぇんだよ。

別にここじゃ襲われるなんて事は。
ないと思うよ。
タブンネ。

まあ折角枕になってくれるっていうんだから。
背中を借りて寝ようか。
ふぅ。意外とごつごつするぅ。

>>476
どこであっても気を緩めるつもりはねぇよ。
…寝るつもりなら尚更な。

あ？
文句があるんだったら床を枕にしたらどうだ？クク。
(くつくつ笑いながらも、背を貸している)

どっちにしろ襲われるなら背中だろうがなんだろうが関係なさそうだけどなー。
仕方ない。背中に枕でも乗せて寝てやるー
しかしこれではヘルガーを汗でびっしょりに出来ないか。
まあいいや、寝るぞーおやすみーだー。

>>478
急所を晒して寝るってぇのは、どうしたって出来ねぇもんだ。クク。
仮に襲われても、こっからならすぐに戦えっだろ？
腹出して寝てっと、そうもいかねぇからなぁ。

…汗かいたところでよぉ？俺の身体じゃすぐ乾くぞ。
細けぇ事は気にすんな、寝ろ寝ろ。
俺もこのまま寝るんだからよ、おやすみだ。
(そのまま目を瞑り、あまり間を置くことなく寝息を立て始めてしまった)

やっぱ故郷ってのはいいもんだなぁ



…誰もいねぇかね。

こ…こんばんは〜…

(相手を巨体で驚かせない為の配慮なのか、わざわざ地面を這って部屋に入る)

……んがっ。

(ゆったり舟を漕いでいたあたまがびくり)


…はっ……ふ…おはよぉさん……

(寝ぼけながら、近寄ってくる誰かに気の抜けた挨拶)

おはよう…ございます…
(おっかなびっくり、声の主に近付いていく)


炎タイプのポケモンさん…なのかな…？

……ふぁー………ん。

(頭を振って意識をはっきりさせると、今までに出会ったことのなかったポケモンが)
(失礼だが物珍しそうに眺めて)

………へぇ……こりゃまた…
…おう、みてのとーりの炎タイプだぜぇ？

この時期…なんだかみんな僕に冷たいから…
炎タイプのポケモンさんなら…嫌われなくてすむかな…？
(ゆっくりともふもふの体で寄り添ってみる)

そーなんだよなぁ…オレも暑い、ウザい、消えろってうるせーのなんのぉ…
……って、炎タイプなのかお前さん…

(虫っぽいけど…とまた頭をひねる)

………っ。
……へぇ、あったけー…

(自分に寄せてくる身体の暖かさが心地よい)
(半分乗っかってきた身体をこちらから抱き上げて)

っ[]ﾋﾟｯ
エアコン（強）

うん…冬場はみんなを暖めたりしたんだけど…夏はみんな暑いって…

ちょっと…寂しかったんだ…

(とても嬉しそうにすり寄る)

>>487
……！？

(突然の涼風にきょろきょろ)
(…いい加減慣れないのか…)


>>488
……んーんー、わかるぞその気持ちぃ…

(深く頷きながらしっかり抱き寄せて目一杯の頬擦り)


ほらほら…寂しくねーからなぁ…。

………冷たい風が…流れて来る…


(自分と同じ共通点を持つ鳥類に、しっかり甘えている)
嬉しいなぁ…

冷房つけても暑いものは暑い
すごい熱量だぜぇ・・・orz

>>490
んー…むしろ暖かくて気持ちいーぞー…

(甘え声を出す彼をわしゃわしゃと撫で)


>>491
こんなに涼しいのにかぁ…？

堪え性がないぜー、まったくー…

………すぅ…
(心地良くて眠ってしまった様だ…表情は幸せそうである)

………ん。

(眠り始めた彼に被せるように布団を纏い)

…おやすみ。

襲うなよー？
（あくまで冗談っぽく言う）

……しっ……
…ねてんだろーが。


(指を嘴に宛てて静かにしろとジェスチャー)
(改めて胸元の彼を見て)

……可愛いなぁ。

なーんだ、意外と優しいんだな・・・

それ、同じ炎タイプがゆえかね？

お互いの気持ちだろー、大事なんはさぁ。



さぁて、オレもこのまま…おやすみ……

そっか、おやすみな・・・

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの印象操作である。

なりきりとはキャラハンによるオナニーである。

なりきりとは自演である。

なりきりとはキャラハンが名無しになって自分のキャラハンを褒める自演オナニーである。

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの独占である。

なりきりとはキャラハンによるキャラクターの印象操作による洗脳である。

なりきりで伝説と高性能を汚すなキャラハンども。

なりきりで伝説と高性能を汚すなキャラハン。
なりきりによるオナニーの快感となりきりによるの印象操作を無効化しますよ。

なりきりで伝説と高性能を汚すなキャラハン。
なりきりによるオナニーの快感となりきりによるの印象操作を無効化しますよ。

なりきりで伝説と高性能を汚すなキャラハン。
なりきりによるオナニーの快感となりきりによるの印象操作を無効化しますよ。

なりきりで伝説と高性能を汚すなキャラハン。
なりきりによるオナニーの快感となりきりによるの印象操作を無効化しますよ。

なりきりで伝説と高性能を汚すなキャラハン。
なりきりによるオナニーの快感となりきりによるの印象操作を無効化しますよ。

574 ：名無しさん、君に決めた！：2011/08/18(木) 11:49:50.74 ID:???0
ここ荒らすなら何でなりきりアンチスレ落としたんだよ無能荒らしども
立ててこい


575 ：名無しさん、君に決めた！：2011/08/18(木) 17:46:59.37 ID:???0
http://pocket.s55.xrea.com/cafe1/


576 ：名無しさん、君に決めた！：2011/08/18(木) 17:47:24.65 ID:???0
>>574
無効化しますよ？＾＾

荒らしさえ来なければ今頃どうなってたんだろうここ

人気者アルセウス・人気者ミュウツー・人気者ガブリアスのキャラハンさえ使わなければ無効化はしません。

人気者をキャラハンのオナニーで汚していいわけないでしょう。
キャラハンが自演して盛り上がっているように見せても人気者を汚すことは許されません。
この3種類さえなりきりでキャラハンが使ってオナニーで汚さなければ無効化しません。
そもそもこのなりきりスレを無効化したのもカスキャラハンがガブリアスをキモオナニーと客寄せに使っていたという理由です。


http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1312649198/
このなりきりスレでボーマンダのキャラハンがガブリアスのキャラハンも重複で使おうとしている流れだったので注意しに来ました。

ご苦労。帰って宜しい。

あとミュウとメタモンとドーブルを使ったら無効化しに来ます。
ミュウとメタモンとドーブルはキャラハンが気持ちいいからといって独占してオナニーしていいものではありません。
ミュウとメタモンとドーブルのキャラハンは万能感で気持ちいいオナニーですけどそんな気持ちいいオナニーを独占することは許されません。

なりきりのキャラハンのオナニーで汚してはいけない6種類

人気者アルセウス
人気者ミュウツー
人気者ガブリアス
気持ちいいオナニーなりきりができてしまうけど見てる側がむかつきまくるミュウ
気持ちいいオナニーなりきりができてしまうけど見てる側がむかつきまくるメタモン
気持ちいいオナニーなりきりができてしまうけど見てる側がむかつきまくるドーブル

この6種類以外ならご自由に。ぬふ

ハクリューのキャラハンは一体どれだけのキャラハンを･････

ガブリアスのキャラハン復活してるしｗ
ビックリした

506 ：名無しさん、君に決めた！：2011/08/18(木) 18:55:14.35 ID:???0
ご苦労。帰って宜しい。

↑ガブリアスのキャラハン。自分の気持ちよすぎるオナニーの仕掛けを公開されてむかついている。

人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
人気者ガブリアスをなりきりのキャラハンのオナニーで汚すむかつくキャラハンがいます。
擁護するやつは人気者ガブリアスを汚すクズキャラハンです。だってキャラハン以外は見ててむかつくだけだし。

おーーーいガブリアスのキャラハン。
出て来いよ。
じかにぶっつぶす。
コラーチリップつけてきやがれ！

人気者アルセウス
人気者ミュウツー
人気者ガブリアス
気持ちいいオナニーなりきりができてしまうけど見てる側がむかつきまくるミュウ
気持ちいいオナニーなりきりができてしまうけど見てる側がむかつきまくるメタモン
気持ちいいオナニーなりきりができてしまうけど見てる側がむかつきまくるドーブル


この6種類でオナニーしたら気持ちよすぎるから禁止。
なりきりのオナニーのキャラハンで汚すなよ。

504 ：名無しさん、君に決めた！：2011/08/18(木) 18:39:05.68 ID:???0
荒らしさえ来なければ今頃どうなってたんだろうここ


人気者ガブリアスを汚したクズキャラハンのせい。

ハクリューのキャラハンは一周して好感すら抱く。
しかしそもそも元々は人気者ガブリアスを汚したクズキャラハンのせい。

バシャーモのキャラハンの腐女子さんとハクリューのキャラハンのネカマさんの自演・重複なりきりは逆に愉快。
しかしそもそも元々は人気者ガブリアスを汚したクズキャラハンのせい。

伝説と高性能をなりきりで汚すキャラハンの度が過ぎないようにしなければ･･････。
伝説と高性能をなりきりで汚すキャラハンの度が過ぎないようにしなければ･･････。
伝説と高性能をなりきりで汚すキャラハンの度が過ぎないようにしなければ･･････。
伝説と高性能をなりきりで汚すキャラハンの度が過ぎないようにしなければ･･････。
伝説と高性能をなりきりで汚すキャラハンの度が過ぎないようにしなければ･･････。
伝説と高性能をなりきりで汚すキャラハンの度が過ぎないようにしなければ･･････。
伝説と高性能をなりきりで汚すキャラハンの度が過ぎないようにしなければ･･････。
伝説と高性能をなりきりで汚すキャラハンの度が過ぎないようにしなければ･･････。
伝説と高性能をなりきりで汚すキャラハンの度が過ぎないようにしなければ･･････。
伝説と高性能をなりきりで汚すキャラハンの度が過ぎないようにしなければ･･････。

ハクリュー ◆9DRAGONfQM 　←キャラハンはネカマさんだからオカマくんハクリュー♂
バシャーモ ◆SdwLGemZqo 　←キャラハンは腐女子さんだからオレっ子のバシャーモ♀

ハクリュー ◆9DRAGONfQM 　←キャラハンはネカマさんだからオカマくんハクリュー♂
バシャーモ ◆SdwLGemZqo 　←キャラハンは腐女子さんだからオレっ子のバシャーモ♀

荒らすなって言おうと思ったけど
ここ糞竜が立てた方か
じゃあ別にいいや

r

えｒ

e

なりきりのキャラハンのオナニーで汚してはいけない6種類

人気者アルセウス
人気者ミュウツー
人気者ガブリアス
万能感オナニーでなりきりやってるキャラハンはキモチイイけど見てる側はむかつくだけなミュウ
万能感オナニーでなりきりやってるキャラハンはキモチイイけど見てる側はむかつくだけなメタモン
万能感オナニーでなりきりやってるキャラハンはキモチイイけど見てる側はむかつくだけなドーブル


伝説と高性能はなりきりのキャラハンのオナニーで汚さないでください。
敬意を持ってなりきりのキャラハンは伝説と高性能を使ってくださいね。

なりきりとはキャラハンの自演とキャラハンの重複、オナニーを楽しむ遊び。

r

http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10106/#1

ｺｿｺｿ…
(・・・・何やらドアの隙間から一匹のポケモンが音も立てずに忍びこんできた)


(しばらく辺りの様子をうかがっていたが)
・・・・・・・・


・・・なーんだ、誰もいないじゃないのさー。
つまんないねぇー・・・。

まったく、こー言うときは誰かいるのが鉄板でしょーよ・・・
ホントにもう、世の中ってば融通聞かないんだから・・・もっとしっかりしてよねー
ヒトがせっかく・・・・・ブツブツ・・・
(どこかの誰か言いそうな理不尽な不満を洩らしつつも、座り込んでいたが)

・・・・んー・・・。よし、だれかこーいだれかこーい
(入り口に向かって怪しげな念を送り始めた)

…。
気怠いもんだなぁオイ、雨ってぇのはこんなに激しく降るもんだったか？
(しとしと濡れた背中、ため息交じりに呟きながら部屋の中に入ってきた)

・・・・・あ、ホントに来たー。
うーん、これは流石オr・・・

・・・あ、えーっと。こんばんわー・・・あ、はじめまして―

雨に濡れられたんですかー?
大変ですねぇー、風邪引かないように乾かした方がいいですよー?
夏の雨は激しいですからねー
(若干…いや、大分棒読みのような感じでそんな事を言っているが・・・)

・・・・あー・・・えーっと。ぼk・・わたしは見ての通りのマニューラです、よろしくねっ♪
(・・・・一言づつ選びながら喋っているようだ)

……あ？
先客が居たのかよ、まぁいいか…。
(棒読みやら怪しい台詞やらには気にも留めず…)

随分言葉を選んでるようだなぁお前さんよぉ？
そんなに装わざるを得ねぇことがあんのか？

え、あー。まあ。えーっと・・・・
ほら、最初のうちは緊張するものですよー、そのせいですよね、きっと

・・・・・・・ってことにしといてよー
話し方変えるのって疲れるんだからさー、まったくもー・・・・。
(もう諦めたようだ)

・・・・んー・・・普段の喋り方でも案外・・・問題ない・・・?一人称だけ…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)

えーっと、まぁ。そーゆーわけだねー。
(何がどういうわけなのか、頭を掻きながら彼に近寄ろうとしたが)
・・・・・・うん。体温高い・・・わねー。
(一歩引いた)

…フン。
慣れねぇことすっからだ。
(気づいているのかいないのか、臭わせる台詞を残してその場に伏せった)

……お前さん、本当にやってきたってぇわけか。
ガキが真に受けやがって、怪我でもされちゃどうしたもんかと思ったがよぉ？
(近づこうとしては一歩下がってのマニューラを横目で見ながら、ため息を吐いて)

・・・・まあ、慣れてる訳がないけどねー
むしろ慣れてたら怖いでしょーよー
(はぁー・・・っと大きなため息を付いて)

ま、出来ないって決めつけられて馬鹿にされっぱなしなんてのも性に合わないしねー

・・・・怪我なんて、今回に限らず仕事がらいつだってする可能性はあるさ
その程度でやられるようなやわな鍛え方はしてないつもりだしねー
(そしてその場に座り、胡坐をかこうとするが・・・)
・・・・あー、駄目だなあ、やっぱ慣れないなぁ
(アヒル座りに変更した)

…むしろ怪我よりもかかった時間の方が大変だったかなー、これは

クク。まぁわざわざご苦労なこったなぁ？
その分だと、雌と体を換えてきたってぇとこか？

海の王子だとか何だかに会いに行ったってぇんだろ。
…俺なら潜る気もしねぇな。
(しとしとの毛並みも、いつの間にかしっかり渇いていた)
(いざ海に入った時のことを想像したか、深くため息を吐いて)

まあ大変は大変だったよねー・・・疲れたわー、ホントーに
・・・・うーん・・・。せーかくには心が入れ替わってるらしいよ
・・・違いはよくわからないけどさ

・・・まあ炎タイプの子は嫌だろうねー・・・・
・・・・・地面や岩でもいや、かな?

さすがにダンジョンの場所も遠いし、ダンジョン自体もし深かったからねー
時間はたんまりかかっちゃったなあ・・・・、四人がかりだったおかげで苦戦はそこまでしなかったけどさ
(ふぅー・・・・とこちらも貯め息をついて)


ま、ともかくこれで有言実行だねー
キミの事だからどーせできないだろー。とか思ってたんでしょー?

どーよ、ざまみろー。へっへー
(・・・どうやら趣旨が変わっているようだ。なんか得意げになってどや顔で笑っている)

・・・ま、期限付きだけどねー。
あんまり長期間代わるのはなんか、良くないらしくてさー。

…何がざまみろなのか知らねぇがよぉ。
お前さん、そんなに俺に抱かれたくてやったってぇのか？あ？
(その後の目的を忘れているようにしか思えなくて、ついつい確認を取るように)

有言実行ってぇのは確かめさせて貰ったがよぉ？
そんなら俺も俺で、果たさなきゃならねぇ仁義ってぇのがある。
要するにケジメだなぁ？
(彼…今では彼女の身体を今一度、上から下へと目で流して視るように)

…そもそも、何が目的でそういうことになったか…忘れたってぇわけじゃねぇよな。クク。

・・・・・あぁ、そういえばそーだったねー。
なんかさー途中から見返すのが目的になってた気がするよ
(三大欲のを具現化したような奴とは思えない事を言って)

・・・・・ま、まあー。別に構わないんだけどさー。
ほら、借り物の体でそーいうことしちゃっていいのかなー、なんて
(・・・とか言ってるけど、そこをこいつが確認取らない訳がない)

・・・・・・ちょっとー、オジサマー。視線がやらしーですよー。
そんなに眺めても胸は大きくならないよー。
(・・・本人に聞かれたら怒られそうである)

・・・・・・・・結局・・・前も今も、タイプ相性は悪いままなんだよねぇー。

わりぃが人間じゃねぇからな、胸に対して興味はそんなに持っちゃいねぇ。
他より敏感ってぇだけだろ？

どうせどういう手段であろうと、同意は得てんだろうなぁ。
(どういう手段、と口を濁した辺り追及するつもりはないらしく)
……で、相性は悪いままってぇわけだが。
どうすんだ？尻尾巻いて逃げるかよ？クク。

えー?
ぼ・・・私は好きだけどねー。やわらかいしさ
まあ、無いのもないので好きだけどさ

・・・・ま、まあその辺の覚悟位なきゃ普通の女の子はよく知らない♂とカラダの交換なんてしないさー
・・・あの子が相当特殊だったとは思うけど・・・負けず嫌いな子だったよ
(そう言う本人もよっぽど負けず嫌いだが)

・・・逃げるなんて真似はしないけどさー
ちょっと迷ってる・・・いや、それも違うなぁ・・・
・・・・・えーっと・・・。まか・・・せる・・・よ?

うん、そうね。こーいうときは男の子が引っ張るものだよね、きっと。　きっと。
(うんうん、と勝手にうなずいている)

……クク。
雌の身体だと、ついついその気になっちまうってぇか？
まぁ、構わねぇがよ。

迷ってるだのなんだと言いながら、結局は俺に任せるか。
(もじもじ迷ってたりしながらもしっかり自分に任せようとする彼女に、仕方なしと立ち上がって)
…何にせよ、ここじゃ色々と先がねぇか…。
どうすんだ？場所変えるってぇなら先に行くぞ？

・・・・・前の方がむしろ性欲も食欲は強かった気がするけどね。
・・・・あー、睡眠欲は今の方が強いかなー。やたら眠くなるねー・・・慣れない体で疲れてるのかなー

・・・・え、あ。そうねー。色々とどーかと思うし・・・・。
うん、君についていくとしようかなー・・・うん。そうする。　うん

・・・・・うん。
(やっぱり少しもどかしい感じで)

…ま、寝るにせよ盛るにせよここじゃ寝るしかねぇからな？
本当にやるかどうかは別として…さっさか行った方が決めやすいってもんだろ。

……仕方ねぇ奴だなオイ。
(後ろから回り込んで膝を頭で押すように、かくんっと)
あんだけ色々喋ってた野郎が嘘みてぇだな。
…さっさと行くぞ。オラ。
(体勢を崩したろうところでそのまましゃくり上げ、彼女の身体を背中でしっかりと受け止めて)
(あまり揺れない様にしながらドアを頭で開けて部屋から出て行った)

ま、まあ・・・・そうだよねー
・・・・・


うーん・・・。ここでノコノコついてく時点でどーなんだろう。
・・・まあいいけど

・・・えっ、あっ。わかったっ!
わかったから、もー・・・。せっかちさんねー。
(最初の数歩は彼に押されていたがそのうちバランスを崩してしまい)

・・・・・うーん・・・。あったかい。
(氷タイプだからか、前よりも彼の体温を高く感じるようだ。
　　・・・・そんなこと思ってる間にさっさと連れて行かれてしまうのであった)

>>522

>>542
涙拭けよﾌﾞｻﾖw

ハクリュ乙

入れますかね……？
この前入れなくなった時から、ちょっと調子がよくないんですよね……。

ぉ、ハクリュー様ー。
お久しぶりでございます。

これから死地に旅立つ名無しに激励をー。

こんばんは、こっちだと少々ご無沙汰になっちゃっていましたね。
死地、……って、今からですか？
何があるのかも分からないですが、頑張って下さいね。

名無しさん、行ってしまわれましたか……。
無事に帰って来られるといいですね……。

アーイ！ミ☆

ハクリュー何か歌って〜！

こんばんはー。
そろそろ帰ろうと思っていたのですが、まあ少しだけ……。

歌う……、何を歌いましょうか……。
フラーイミートゥーザムーン♪

歌が上手いっていいなぁ…
(頭を撫でる)

アンレッミー♪プレイアモンザスターズ♪
……この先はちゃんと覚えてないですね。

私もそんなに上手い方ではないですよ。
自信を持って歌えばだれでもこれくらいはできるでしょう……。
（撫でる手を鼻先でつんつん）

以前カラオケに行った時は、うるさいやめてかえれ、と悲惨な事を言われてしまったぐらいだし…

愛と勇気を乗せて今歌おう♪
さぁ、旅立ちの歌を〜♪

うわ……、それは酷いことを言われましたね……。
ヒトカラ？ですっけ、練習してリベンジしてみたらどうでしょうか。
時間とお金はかかるでしょうけど、見返したいのなら……。

そんな事の為にお金を使うのも嫌だぜ…

………歩き続けて、どこまでいくの？

シ○ックスクラブ会員なら水曜はレディスデー木曜はメンズデーで一時間タダ
オヌヌメ

>>555
ふふっ、じゃあお風呂とか。
周りの迷惑にならないよう気を付けないといけないでしょうけど。

>>556
へぇ……、そんなお店があるんですか。
思いっ切り歌いたい人が多いので、そういうサービスが成り立っているんでしょうか。


ちょっと早いですけどもう帰りますね……。
お休みなさい。

さて……、今日は時間もあるのでゆっくり待っていましょうか。

ハクリューのしっぽのたまが欲しいです

あら、こんばんは。
珠ですか？　触ってもいいですけどあげませんよ。
そもそも外せる物ではないですからね。

ふぐう…
（触っても良いとの事なのでとりあえずは触らせてもらい、その後ぎゅっと掴んで）
――んぎぎぎっ！　…ふぅ、ダメか
（引っ張ってみたが流石に外れないようで）

はぐぅっ！？
（ぴーん、と体が硬直して）
外れる訳ないでしょうに……。
もう今度から触らせませんよ。

ふひぃ…ごめんなさぁい。
けど、やっぱり綺麗な珠だなあ…（まじまじ）

ごめんね、痛かった？
つい好奇心に負けちゃうんだよね、ごめんね？

（じーっと珠を見つめながら）

綺麗って言って下さるのは嬉しいですけど……。
他人を傷つけるのに好奇心も何もないでしょう？

……お返し。
（アクアテールで弱めに攻撃する）

ぎゃんっ…！
いっ痛ぅ〜…、このやろっ　よくもやったなっ
（弱めの攻撃にもかかわらず、少し大げさに反応しながら）

人を傷つけるポケモンなんてどこかのカイ…ああ…
その血筋のポケモンだった…、じゃあ仕方ないね

…そうだそうだ、折角の機会だから聞いておこう
ポケモンがさ、ご主人様からしてもらって嬉しいことってなんだい？

普通、この程度では済ませないですよ。
とっても大事な物なんですから。

ま、破壊光線で反撃してもよかったんですけどね。
野生相手にやっていたらそれくらいされてもおかしくなかったはずです。

うーん……、そうですね、いろいろありますけど……。
美味しいごはんを食べさせてくれる、とか……。

そっか、大事な物だったのか
ますます興味深くなってきたけど…痛い目を見ないうちにやめておこう、うむ

色々あるけどハクリューは食べることが好きなんだね、ははっ（笑）

どれ、これを食べてみなさい。（ポロックを手の平に乗せて）
僕が作ったポロックは大体こうなるんだ、食べてみて？

（少し妖しい笑みを含ませながら食べさせようとする）
（ポロック自体の色合いはほんのり赤みがかかった綺麗な色だが、その実は超激辛ポロックなのである）

むしろ、大事じゃないように見えるほうが不思議ですよ……はぁ……。

へぇ……、名無しさんはポロックを作るんですね。
えへへ、いただきます。
（嬉しそうに頬張って）

……っ！
からっ……！
みず、水くださいよ……。
（名無しさんに詰め寄る）

（予想通りの反応に少し満足そうに）

（…えっと？たしか辛いものの後に炭酸を飲むと…くすっやってみようそうしよう）

そんなに辛かった？　あはは、ごめんよ。
ほらお水、ぐいっと飲んで溜飲を下げてくださいな

（サイコなソーダをにっこり笑顔で取り出し、飲み口をハクリューに向けて）

辛いなら辛いって最初から言ってくださいよ。
もしかして、味見もしていないんですか？

もぅ……、ありがとうございます。
てっ、こっちも辛っ……！
水、って言ってるんですから水を下さいよ。
（べしっ、と尻尾で名無しさんを叩く）

あふんっ…いてて…
当然だよ、材料から辛いのをわかってるんだから味見するわけないじゃない
その色をカバーするのに色々な果物をまぜまぜしたんだし…
（と今度こそおいしい水の飲み口を向けながら）

ま、俺がこうやって捻くれてるのわかるでしょ？どうも素直になれなくてさー…
だから自分のポケモンにも色々迷惑かけちゃってるんだけど…
たまには喜ぶ事、してやりてえんだよなぁ…　どうしたもんかね〜？

変なもん食べさせて悪かった、すまん！相談にのってくれぃ！このとーり！

はあ……。
持ってるなら最初からくださいよ。
（刺々しい口調になっている）

こんなのでトレーナーやってるんですか……。
まあ、でなければポロックを作ろうだなんて考えたりもしないですか。

けづくろいにでも連れていってあげたらいいんじゃないですか？
どういうポケモンを持っているかは知らないですけど。

ポロックはあくまで趣味というか
一度手を出してみたかったんだ、ま、結果はおいて置いてね

いやー、照れるなあ（誉められてもいないのだが）
そうなんです、トレーナーなんですよ。

ごめんごめん、そう怒んないで
ほれ、これでも食べて今度こそ溜飲を降ろして欲しいな
（と、ごそごそ篭からマフィンを取り出す）
なんと！映画にも出ていたビクティニも喜んだと言われるマフィン！

はい、どーぞっ

…で、けづくろいかー、そういえばそういった店に連れていったこともなかったなあ
ハクリューちゃんはどうなんだい？って…（姿を上から下まで眺めながら）

一度……ねぇ……。
私って相当なめられているんでしょうか。
（はぁ、とため息）

ふふっ、美味しければ帳消しにしてあげますよ。
いただきます。
（ぱくりと一口で）

まあ、鱗のケアはやっておいてもいいでしょう。
脱皮してしまうまでの効果しかないですけどね。

いいやいいや、舐められてるっていうよりも
甘えられてるって認識でいいんじゃないかなあ？
現にほら…優しいじゃない

へえ…そっか、けづくろいって
つるつるしてそうなハクリューちゃんも喜ぶんだぁ…

ってあ、それ、あっ…
（自身が丹青こめて作ったマフィンを間違って手渡してしまったようで）
（ただ今度のはこの名無しが自分のポケモンにプレゼントする用で真面目に作った奴らしい）

いや、その一流職人さんでもさ！間違いってあるかもしれないからさ！…
……味、大丈夫？

甘えられてたら辛いもの食べさせられるんですか？
（かなり不満そうにしながら）

……ま、一応はですね。
マッサージされたら血行もよくなりますし。

あら、どうかしましたか？
（気付けばもう飲み込んでしまった後で）

えへへ、びっくりするほど美味しかったですよ。
最初からこういうものをくださればよかったのに。

そっか、良かった…（本当に嬉しそうに微笑んで）良かったぁ〜！
あ、いいやこっちの話、これ持って帰ったら喜んでもらえるかな？

…辛いもので良かったじゃないか、世の中には苦い物だって、危ない物だって…
ま、ただ反応が見たかっただけなんだけどね。
けどハクリューちゃんを見た感じだとそれほど辛そうでも無かったところが…今度は爆発しそうなくらいの物でも…おっと。

しかしハクリューちゃん相手にマッサージ…
これは通の方々が喜びそうだなあ…（マッサージしたそうに手をわしゃわしゃ）

ふふっ、ごちそうさまでした♪
（すっかり機嫌を取り戻したようで）
これならみんな喜びますよ、きっと。

ほーんと、悪い考えならいくらでも浮かぶんですね。
もっと他のことに頭を使ったらいいのに……。

あら、マッサージしてくださるんですか？
名無しさんがしたいのであれば、拒否はしないですが……。

…ツーッ…おっと鼻血が…
うん、そうだな、家に帰ってアイツにしてあげるためにもここでしっかり学ばねば…

（といって少し妖しい雰囲気を漂わせながらハクリューの背へ）

ではー…むにゅ…むにゅむにゅむにゅ…
……ハクリューちゃんってすっごくやわらかいんだね…すごい…なんというか
むにゅむにゅむにゅぅ…なんというか…やわらかい！

鼻血……？　大丈夫ですか？
（ちょっと不安そうにしながら）

あふっ……、まだちゃんと許可してはいないというのに……。
（と言いつつ心地よさそうに体をくねらせ）
もぅ……、柔らかいのは分かりましたからそう何度も言わなくても……。

あ、ごめんごめん、大丈夫、鼻血はだいじょーぶ。

だって素直な感想がこれしか浮かばない…というより
そんな事言う前にふにゅふにゅしてて…こうなんだろう大人の世界？見たいな…

…マッサージじゃねえからこれ！（とノリツッコミ）

…むにむに、むにゅーっ…むにっむにっ…
うはは、ハクリューちゃんの反応が予想以上に可愛らしいぞ、ほれほれ（むにむに）

あ、そう……、大丈夫なのであれば……。

うーん、大人の世界って何ですか……。
それこそ意味不明ですよ……。

確かにマッサージじゃないですね。
まあ、少しは大目に見ますけど。

あうっ……ん……。
むぅ……。
（ばたばたと暴れていると、仰向けになって）

あはは、ごめんね？たまに意味不明な言葉を言っちゃうみたい
しかし、凄くいいさわり心地、癖になりそうな程…

うりうり…うりうり…あれ？
ひっくりかえっちゃってどうしたのさ〜
そんな服従のポーズみたいな…ここがええのんかっ　むにむに〜…

（と白い立て筋の部分を押したり軽く摘んだり）

変な人ですね……。
そんなに気に入ったんですか？
嬉しくないわけではないですが……。

うっ……、うっかりです。
（すぐにうつぶせに戻って）

にひひ、よく言われる
そうだなあ、すごく気に入った。

ハクリューを今度捕まえようと思ったくらいにな〜ッおっと
（うつぶせに戻ったので）
うっかりって…もしかして…くすくす、なんでもない！
むにーっペチン！（最後に少し強めに一揉して終わった合図として背中を叩く）

ふぃー…ありがと、いい体験になったよ。

で…僕のマッサージ師としての評価はいかほどですか？お客様？（笑）

ああそうですか……。
捕まえるならもっとまともな理由を持ちましょうよ。

はあ……、なんです？
（あからさまに不機嫌になって）

いったぁー……。
もう……、乱暴しなければもっとましに評価していましたよ。

いやー　素直にばいばいって訳にもいかないじゃあないですかぁ
…青年のツンデレって需要的にはどうなんだかわからないんだけど…

それにー！そんなに強く叩いてなんかないからね！
ぽんって効果音がなると思ったんだけど、ハクリューちゃんはつるぺただからそんな音がなったんだからね！
…ちょっとは強く叩きすぎたかもしれないけどねー…ははっ

評価的にはまー合格点ってことかな？ありがとう（笑）

（…ふと時計を見る）
うわ、いつのまにこんな時間にっ…
あっあっ…やばっ…急いでかえら――（ハクリューの方を向いて）
こ、これ、持ってかえって食べてよ、きっとおいしいからさ！

（と今度は正真正銘のおいしそうなマフィンの入れ物を渡して）

じゃあね！ありがとね！　ちょっと僕も頑張ってみるよ！
又今度、うまくいったらお礼を言いにくるよ！ありがとね！

何だかなぁ……。
痛かったですよ、実際……。

はぁ……、どこまで前向きなんだか……。

あっ……、ありがとうございます。
お休みなさい、お気を付けて。

私はここで寝ていきましょう……。
（ベッドに潜り込み、目を閉じた）

何この名無しくさいんだけど

……。
今日は風が強いですね。

台風が来ているらしいな？
私も今朝、避難勧告の報せで叩き起こされたクチだが。
(いつの間にか、戸口にもたれかかり先客を見据える者が)

此処ならば、災厄達から逃げるには最適だろう。
見たところ、君は前から居るようだがね。

こんばんは、初めましてですね。

ええ、台風だそうですね。
私のところではそうでもないのですけど、そちらはかなり大事になっているですか。

オーダイルさんなら、洪水くらいは平気そうですね。
暴風には成す術もないでしょうけど。
私も飛んで逃げられなくなっちゃいますし。

ああ、初めましてだ。
(紳士染みた礼で返す)

否、此方も大事ない。
道路のカーブミラーが撓んでいたのには、流石に危機感を覚えたがな。

激流ならばお手のものだ。
暴風相手には穴でも掘ればいい。しかし君が心許ないな、16号が来ぬように祈っておこうか。
(何処からともなく、おおぬさを取り出す)

とはいえ、生憎私は補助は不得手だ。あまりアテにはせんでくれよ。

まあ……、まだ屋根が飛ぶほどではないということでしょうか。
それでも帰り道ではお気を付けてくださいね。

私も泳ぎには少々自信がありますが、さすが水タイプとなると違いますね。
それにしても、そんな物をどこで？

ふふ、私だって大丈夫ですよ。
今まで生きてこられたんですからね。

御気遣い感謝致すよ、お嬢さん。
災害の元凶も、じきに去ってなくなる。
君もきっと大丈夫だろう。

確か、とあるアニメのOPで君の泳ぎが見られた筈だ…。
ああ、この大麻(おおぬさ、アイスではない)か？
とあるコロニーの一角に足繁く通い続けたら、其処の祈祷師の娘さんがくれたものだ。
あまり上手くは使えないが…。

早く去ってくれるなら、それに越したことはないですね。
台風は来ないと水不足になってしまいますし、いろいろと複雑なものです……。

へぇ……、アニメで……。
私は覚えがないのですが、オーダイルさんはお詳しいんですね。

そんな経緯だったんですか。
でもなんだか、似合っているようには見えますよ。

畏ろしい天災にも、益を齋す側面が在るものなのだな。
人災はこの限りでは無いが…。

ああ、私がずっと幼かった頃に観たものだ。1997年だったか。
今では普く知れ渡っている我々も、その当時は全くの未知だったのだ…。
全く月日が経つのは早いものだ、私ももうこんな齢か…
(腹部のV字ラインをなぞりながら)

私はおおぬさより、自分の身の丈程の斧が欲しいのだがね。槌でも構わないが。

自然に頼って生きている以上、そういう側面はいつもあるでしょうね。

ふむぅ……、それくらい昔の話ですか……。
あ、お腹触ってみてもいいですか？

身の丈程の……。
（足元から頭の上までを眺めて）
それだけ大きいと、扱いに困りそうですね。
持ち歩くにも、武器として使うにも……。

何事も表裏一体か……

腹か。別に構わんよ。
君も私や、某Waffen SSの大隊指揮官殿の様に太っていればな？(笑う

少々デカい位では、取り回しにはあまり支障は無かろう。
持ち歩くのは流石に不便だろうな、｢かかﾞくの ちから｣とやらが空間転送を可能にする域に辿り着く為には一体どの宇宙(ユニバース)に飛べば良いのやら。

お腹、いいんですね。
ふふっ、では遠慮なく。
（鼻先でつんつんと突いて）
むうぅ……、言っていることはよく分かりませんが……。
（そのまますりすりと頬擦りしている）

やっぱり、元々から小さくできる素質がないと難しいでしょうね。
強度が犠牲になるでしょうけど、柄を折りたたみにするくらいしか方法がなさそうです……。

何を遠慮しているのかね、お嬢さん。
飛び込んで来て貰っても一行に構わんのだがな。

この宇宙の技術ではそれが限界だな…
まあ、ヒトは我々は勿論、神の本懐にさえも指を掛けた存在だ。
如何な難題も、遠からずやり仰せる事だろうな。

……そう、ならもう少し大胆にいきますか。
（不敵に笑うと、するりと体を巻き付けて）

これまた、難解な物言いをされる方ですね。
まあ確かに、いずれは実現するでしょうけど。
今までの道具と同様、私たちが扱える物に仕上がるかは不明ですね。

な、何を…
腹以外は止して頂けるか、お嬢さん…
(一直線に突進して来る事を予期しており、不意を突かれた様子だ)

やたらと難解な言い回しをしたがる事は成長願望の発露、悪く言えば見栄っ張りという事だ。
私も顔のわりには幼さが抜けんな…

ユニバーサルデザインの事か？
確かに、君が車を運転する光景はあまり想像出来ないな。

だが、ヒトは道具があるかわりに、其れ無しで空は飛べぬのだ。
お嬢さん達とは違ってね。
私なぞは躯も知能も、中途半端にヒトに似たものだから…

あら、駄目でしたか？
（慌ててオーダイルさんの体から離れて）
お腹だけは、などはよく聞きますけど、逆は初めてなもので……。

十年以上前のことも知っているようなので、そんなに若いとは思っていなかったのですが……。

あはは、確かに私には車の運転は無理でしょうね。
でも、オーダイルさんだって泳げるじゃないですか。
水タイプの技だっていっぱい覚えているんでしょうし。

決して希少価値ではないが、出張ったおなかはステータスだ。どれだけのヒトがこれに癒されてきたか…
(おなかを叩く。椅子とドラムスティックとフットペダルがあれば…)

確か、お嬢さんも進化すれば晴れて我々の仲間入りをするんじゃあないか？
君の痩躯が美しくない、とまでは言わんがね。

正直な所、あのアニメはOPだけを最近観なおしたものだ。
寧ろ覚えていない事の方が多いよ。
自分では若いとはあまり思わないが、トシを明かすのも些か失礼かも知れんな。

いや、大抵は忘れた。
そもそもバトルも殆どせんしな…

ふうん……、まあ、価値観は人それぞれですから。
（ぼふっ、ともう一度お腹に顔を乗せ）
蛇腹で硬くなっちゃいますからね……、私はしばらくこのままの予定ですよ。

なるほど……、そうだったんですか。
でも、観直したってことは、やっぱり当時も見ていたってことですね。

バトルはしないんですか？
普段は、何をされている方なんでしょう……？

手は使えなくともいいのか。
私ほどでは無いが、進化すればだいぶ器用になれるだろう？

…今の音([|>PLAY] ぼふっ)を聞くに、私の腹もまだまだだな。 徹甲弾は流石に無理だが、ただの鉄球が跳ね返せる程度には…

ああ、途中から観るのが厭になってな。 理由は訊かんでくれたまえ、話すと長い。

(グサッ☆)
…強いていうなら、反則になりかねんような技ばかり持っているものだからバトルが出来んのだよ。
機密上、それも此処では語れぬ。

それからお嬢さん、眠気の方は大丈夫かね？
気が付けばもうこんな時間だが…

もう、無いもので慣れてしまっていますからね。
確かに魅力的ではあるんですけど……。

いくらなんでも、生身で銃弾は跳ね返せないでしょう……。
これで十分だと思いますが……。
（すりすりと顔を押し付けながら）

そう……、いろいろと面倒なことがあったんですね……。

へぇ、見た目によらず、相当に強いってことなんですね。
凄いミッションとか与えられたりしているんでしょうか……。

うーん……、私はまだ大丈夫ですけど。

PSPは流石に無理でも、運転程度なら可能かも知れんな…
ハンドル、ペダル、レバーの操作を胴体一ツだけで無理矢理(ry

Mr.ハートは棍棒、しかもトゲ付きを受けとめて跳ね返したのだ。世紀末であの体付きとは全く恐れ入るよ。
私もあの領域に達するために、大量の脂肪分を摂取せねばな…

ミッションか、一応某軍事会社から仰せ付かっているが此処では話せんよ。

付き合わせてすまんね。
案外、私が先にくたばったりしてな…

いや、出来たとしてもやりたくないですよ、それは。
飛んで移動したほうが早そうですし……。

へぇ……、そんな人がいたんですか……。
でもただのお肉じゃそんなこと出来ないですって、絶対……。
やっぱり、特別な訓練とかしているんですよ。
どんな鍛え方をすればそうなれるのか全く検討も付かないですけどね。

そうですか……。
まあ、聞いても私には分からないでしょうかし。

いいですよ、こうやって話ができるなら……。

胸に七つの傷を持つ男には気を付けるんだ。
拳法殺しを殺せる技を使うぞ！

最も、投げハメすれば勝ちだけどね。

車はただの移動手段に非ず。
これはその持ち主を映す鏡だ、少なくともエンスージアストの領域に踏み込んだ者にとっては。

我々の腹もただのお肉じゃあないぞ。聞いた話では、浮き袋の役割も果たしてくれるんだそうだ。
ヘリウムを使うなりすれば、私も飛べるかも知れんな。

分かってくれれば嬉しかったのだがな…
イッシュにその話が分かる神サマが居ると聞いた、是非ともお会いしたいものだ。

いかん、そろそろ眠気が…

>>611
貴様、何処から来たんだ！？

胸に七つの傷を持つ男といえば、マメパトの最終進化系、及び一度倒したマスク野郎達に彼女を凌辱された弟より劣る兄の二人が思いつくが…

>>611
そういう相手と対峙せずにすむよう、行動すればいいのでは……。
命は投げ捨てるものではないですよ、

>>612 オーダイルさん
へぇ……、そうだったんですか。
私はそういうものとは無縁だったもので……。

水タイプですものね。
沈んで溺れちゃったりすれば笑い者でしょうし、そうなっているのも当然でしょうか。
飛べるかどうかは知りませんが。

神様……ねぇ……。
それなら間違いなく、私にはついていけませんね。

まあ、眠いなら無理しなくてもいいですよ。

ﾅｷﾞｯ
と天空を舞う汚物だな。

修羅の国がどーたらこーたら。

まぁ、どうでも良いか。
俺はツルプニのお腹には目が無くてな…プニプニさせて貰おう。
(プニプニプニプニ…)

>>614 ハクリュー
私は、もう…限界だ…

あの宇宙を旅するものは…少ない…
怪物狩りと…神喰らいが…強力すぎ…

>>615
そのまま…腹…を…撫で…
…かゆい…

う

…………

あら、お休みなさい。
台風……、起きる頃にはどうなっているでしょうか。
少しは落ち着いているといいんですけどね。

私もここで眠りましょうかね……、お休みなさい。
（オーダイルさんのお腹に寄り添うようにして、眠りに落ちた）

うーむむむ、一週間……。
（何やらぶつぶつ呟きながら入ってくる）

はふぅ……、今日は月が綺麗ですね……。
（窓から首だけ出して空を眺めている）

つ　お月見団子

しかしきょうは十五夜でも十三夜でもなかった

これ、食べてもいいんですか？
（尻尾をぶんぶんと振りながら）

まあ、まだ前日なんですよね。
お団子もいろんな所で売っているんですし、今日だって綺麗なんですからいいですよね。

どうぞどうぞお食べ下さい
ついでに頭もなでなで

えへへ、いただきます♪
（もぐもぐと頬張って）
美味しいお団子が食べられるなら、頭くらい安いものですよ。
名無しは一緒に食べないんですか？

おおっと、「さん」付け忘れてました……。
失礼しました。

さんづけ忘れるとはハクリューにしては珍しいミスだなー
食べたいがしかしもう良い子は寝る時間、寝る時間ということは歯磨き
というわけで歯磨きも済んじゃったし名無しはもう寝てしまうのだ

ハクリューも寝る前には、あ、歯がないから嗽くらいはして寝るんだぞー

んうぅ……、少しぼーっとしちゃってました……。
まあ確かに、もう夜も遅いですよね。
よい子と言われるような時間はとっくに通り過ぎている気がしますけど……。

私だって牙くらいありますよ、普段はあまり見せないですが……。
うがいを済ませたら私も寝ましょうかね、お休みなさい。

はふぅ……。
雨はいいとしても、風が強いと飛びにくくてかないませんね。
（体をぶるぶると震わせて水気を切ると）
さて……、久々ですけど誰かいらっしゃるでしょうか。

寒さすら感じる…
昨日までの暑さはいずこへ…？

あら、こんばんは。
日が照っていないとこんなものなんですね。
ちょっと名残惜しい気もしますよ。

これkらの時期はどんどん寒くなっていく…
食い物が腐りずらくなるのは良いんだが…朝起きれない、動くのも億劫になるのがしんどい。

ハクリューも…これからしんどくなって来るんじゃないか？

もう、それよりも今は秋だと考えましょうよ、秋。
冬に向けて英気を養わないといけないんですから。

まあこれから寒くなってくるのは確かでしょうけど……。
ここに居るときは、名無しさんが温めてくださいますか？
（しゅるり、と擦り寄って）

食欲が〜って事か…
食料は…大量の期限スレスレの廃棄のパンしかないね。


まぁ、俺で良ければ湯たんぽにでもなってあげるが…

まあ、有り体にいってそうですね。
スレスレってことはまだ切れてないんじゃないですか。
切れていてもすぐなら食べられるでしょうし。

えへへ……、次会った時には誰か分からなくなっちゃっていそうですけどね。
暖かい地方の方ならそのまま連れ帰ってもらってしまいたい気分です。
本当はそうもいかないんですけどね。

確かにまだ逝ってしまった訳ではないが、お腹を壊してしまう可能性がある以上、食べる時は自己責任でって感じだな。


まぁ、名無しの区別なんて付くもんじゃないしな…
(抱き締めてみる)

わざわざ期限を書いてのに、その前に食べられなくなっちゃうんですか？
それはちょっとまずいのでは……？
まあとりあえず……、いただきます。
（もぐもぐと頬張ってみる）

えへへ、ぎゅーってしていいんですよ♪