ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
. { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´ .桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
,.─,..─-、..-、 .:'ヽ \◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
〜( ゚ ヮ゚ )〜:.:.:.:.:.! ¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
〔'ァ:/)(ヽ'て,. --< .夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
(::: :::)ノ 、:.:.:.:.',、 身長:1.1m
ヽrーノ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり禁止、AA貼りはほどほどに
※次スレは
>>970の人が立ててください
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1302536732/ タブンネさん@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html タブンネさん 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/
乙ンネ
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙'-,、
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (みんな、タブンネ狩りはほどほどにね!)
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/
r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ |:.:.:.:.:.:、l゙
`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙
/ l:.:.:.:.:.:.;/ l:.:.:.:.:l
l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
l ,l゙
ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
前スレ容量オーバーで書けないのね
踏み逃げっぽかったんで勝手に立てました
乙
前スレあんなに容量食ってた理由がわからん
AA連投とかあったわけでもないし
>>5 これテンプレから外した方がよくね?
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
SSが多かったからだろう、長編や新作が増えたからな
(SSやその作者に対する批判や当て付けではないので誤解なきよう)
いちもつ!
_ _
/::. ソ .::;;ヽ
/..:.:.:.:.:.l..:.:.:.:.:.:ヽ
. /.:.:.:.:.:..:.:.:l:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ
. /:.:.:.:.,,,、::.:.:.:.:.:.:.:r'i、:.:ヽ
/:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ
. l''゙゙''゙人,/゙''" ゙'''" ゙ー'゙''゙゙''l
i .!
. 人 `''''" 丿
> イ
/:.:ヽ、 _,/:.ヽ
./.:.:.:ヽ:〉 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.゙l Y.:.:.:.:.:.:,:.:゙l
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/:.:.:.:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヘ:.:..:.:.:.:.:.:.:l
. l:.:.:.:.:.:.:.:./ \:.:.:.:.:.:.:.l
l:.:.:.:.:.:./ \:.:.:.:.,;l
lン'''''" `''''''゙l
', ノ
', ヽ / /
', ヽ (()) Y /
',. } ̄ ̄{ ./
. 乂__ノ 乂___ノ
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/:.:.:.;.:' .:.:.:.:. `ー'⌒\
(¨´ー‐/ r。ヽ:.:./r。:ヽ:.:.:.:.:.\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
 ̄ /⌒\ r‐.:'ヽ \◎) ミッミッ!!(わたしがうんだの、かわいいこがうまれるといいな)
/> o ,..、Y:.:.:.:.:.! ¨´
〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
おや・・・?
/⌒\
/> o ,..、Y
(( |´,._ 〔.....:| ))
ゞ、_):::::_;:シ'
 ̄
/⌒\ パカ!
ん>zレヘ∧
Y_r。.:.:.:r。_Y ピュッピュッ!
{. ∪〜∪ .}´
ゝ、 ▽ ,.〈
/:.:.| r':.:.:!
|´Z/WY〔^|
ゞ、_):::::_;:シ'
 ̄
皮いいマランネちゃんだね!
ウンコ豚ちゃんにお似合いだよ!
>>13 奇形児を産む出来損ないは殺処分だよタブンネちゃん!
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/ ̄ ̄ヽ. グチャ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎
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_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`
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{ ◎ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
 ̄ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
ρ i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>13 生まれてきたマランネちゃんをどうするかでこのママンネちゃんの豚柄がわかるな
育てる→心優しいママ豚→虐待
育てない→見た目でものを判断する糞豚→虐待
>>1乙
今スレでも多くのタブンネが
狩られますように。
1レス毎に1000匹以上タブンネが死んでるから大丈夫
___
/ >─、 /
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| |/ ̄ ̄ヽ. (___/、 / / グチャ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ ;`: :゛;:` ;`: :゛;
ト, |... )::゛;.>:: :、.:'ヽ.
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´.:.!
--------一; . {``‐‐--V ∵; ζ,. --<
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..; :::)ノ:.:.:.',、
\.:.´ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
タブンネさんのハート肉球をトロリと煮込んでムシャムシャ
調理は鍋の上にタブンネさんを吊るして、煮え立つスープで足湯をしていただきますw
死んだタブンネだけが良いタブンネ
新スレが経った事だし新SS投下しようかな
じゃあ、連投規制のかからない限り
一応、エンディング分岐
とある道から草むらに潜って、そこの崖を降りたところに、小さいタブンネの集落があった。
その集落のとある場所に、その中の一番大家族が住まう家があった。
傲慢な父、太った母、陰険な兄姉が住む、余り評判のよろしく無い家。
そこで一匹のタブンネ(♂)が生まれ、元気に泣き声をあげた。
しかしそのタブンネに母父兄姉は驚き、嫌悪した。
何故なら、そのタブンネは色が自分たちと違ったからだ。
「お前はタブンネじゃない、生ゴミの固まりだよw」親二匹はその仔タブンネを虐げた。
(この脂肪の塊が…)悪態を付くたびに、「しつけ」として暴力を受けた。
もっとも、日常的に虐げられていたのだが。
食事もろくな木の実を与えず、兄や姉、やがて生まれた妹弟にさえ暴力を振られ、嘲笑の的となった。
「あははっ!死ね死んじまえ!一家の恥が!」「何で生きてるの?ねぇなんで?」
(くそっ…俺が何をしたって言うんだ…!)理不尽な罵倒に、言い返すことはできなかった。
集落のタブンネたちも彼を嫌悪し、すれ違うたびに罵倒した。
もはや家の評判など忘れられ、ひたすっら村一丸となって彼を嫌悪した。
嵐のような罵倒を、唇を噛み耐え忍んだタブンネだったが……とうとう耐えられなくなり、ある夜そこを抜け出した。
しかし正直、彼が居なくなって悲しむタブンネなんて居なかった。
怒りと悲しみに任せて集落を抜け出したまでは良かったが、行く当ての無い放浪は体力を浪費するのみで、長くは続かなかった。
空腹になっても、寒さに震えても、荷物はきのみが2、3個のみ。
草むらを抜け、道を暫く彷徨い続け、ついに倒れこんでしまう。
そこで、一人のトレーナーと出会う。
「なんだ、糞豚か。でも色違いだから捕まえるかな。それに……」
何せ疲労困憊である。彼はトレーナーの言葉を最後まで聞く前に、あっけなくスーパーボールの餌食になった。
目を覚ますと見知らぬ部屋に居た。
ひんやりとした空気の中、ありふれた道に居たはずの自分は、暖かい布団の中で眠っていた。
(俺は夢でも見ているのではないか…?)とも考えたが、暖かさや外の眩しさが現実である事を伝える。
「あ、起きた起きた。」今まで読んでいた雑誌を置き、トレーナーがこちらに近寄る。
どうやらこいつが昨夜自分を捕まえた奴だ。色違いは確信した。
トレーナーはまず、「お前、何でフラフラしてたんだ?教えろ。」と切り出した。
触角を当て、(その前に、何故俺を殺さなかったのか教えろ。)と伝える。
「あははっ、そうきたか。そりゃお前は色違いだし…」なおも言葉を続ける。
「お前は、まだやりたいことがありそうだったしな。」
どきりとした。
普通のタブンネはただ毎日を当てもなく過ごす。
顔は呆け、一日家で寝そべることも珍しくない。
しかしこの色違いは違った。
毎日毎日、自分を虐げるものたちへの復讐を考えた。
それが色濃く顔に出ていたのだろう。
「よし、じゃあお前がやりたいことを教えろ。」トレーナーの言葉が考えを断ち切る。
(俺は俺を虐げたものを殺したい。それだけだ。)と伝える。
「……そうか。じゃあ、俺がお前を鍛えてやる。」トレーナーはきっぱりと伝えた。
それを良しとしない色違い。(いや、これは俺一人でやらなきゃいけないことだ。)と伝えるも、
「お前は俺のポケモンだ。言う事を聞いてもらおうか。」という、当然な言葉に一蹴されてしまった。
(くっ、仕方ない…)「はは、解れば良いんだよ。」トレーナーはけらけら笑う。
「そうだ、俺の名前を教えておこう。ブランっていうんだ。」
(俺は…名前は特に決まってないから、『色違い』とでも呼んでおいてくれ。)
「解った、よろしくな色違い。」
「あ、それと…」トレーナーは、何かを思い出したように言う。
「俺の訓練は、厳しいぞ?」
(望むところだ。)タブンネは、目を細めて伝えた。
つづく。
まだ虐待要素無いですね、すみません。
では、また暫く後に。
途中乙です
これは一つの集落がある日突然消え去る事になりそうですなw
もしタブンネさんが初代にタイムスリップしたらどうなるだろう
>>28 ・ポケモンやしきの日記で非合法な実験のサンプルに使用されていたことが発覚
・ポケモンタワーの墓を調べるとほとんどがタブンネさんの墓
・ポケモンセンターの回復装置はタブンネから直接エネルギーを吸い上げて運用
ぐらいは初代ならやる
にげるとちゅうで ころしといたわ
・図鑑の説明でたびたび犠牲になる
タブ‐TABU-
続きです。
ブランの訓練は言葉通り厳しいものだった。
しかし色違いは必死になって食い下がった。
全ては自分のやるべきこと、「復讐のために強くなる事」、それだけであった。
「はぁー……」一通り終え、深いため息をつく。
そこに、「君が色違いか。」声がかかる。
「そうだけど?」目を向けるとそこにはキュウコンが居た。
「私はロートと言う。よろしく。」ロートと名乗るキュウコンは色違いをまじまじと見る。
「なんだ?色違いがそんなに珍しいか?」これまでの体験が蘇り、自嘲気味に言う。
「いや失礼。俺がこれまで屠ってきたタブンネと大分違うもんでね。」
「顔が呆けて無いし、何より卑しさが無い…ご主人が殺さず捕まえた理由はそこにあるかもしれないな。」
ロートはふふ、と笑って踵を返し、走り去っていった。
「あいつらと一緒にされちゃあ堪らんよ…」思わず一言漏らし、訓練に戻る事にした。
「なあロート。ご主人はお前と俺しか飼ってないのか?」日が暮れた後、率直な疑問を口に出す。
「あぁ、そうだな。何でかは知らんが…まぁその分しっかり訓練してもらえるから良いんじゃないか。」
「飯だぞー、こっち来い。」
ご主人が大声で俺らを呼んでいる、急ごう。ロートの言葉を待たずして、色違いは駆けた。
一月ほど経った頃だろうか。
レベルも上がり、技も覚えた。
技は穴を掘る、10万ボルト、どくどく、破壊光線だ。
これらはすべて、来たるべき時のための技。
そして、ついに復讐のときは来た。
「本当に一人で良いんだな?」深夜、集落前まで案内されたブランは問う。
触角を当て、(これは俺一人でやる。それは曲げられない。)あくまでもキッパリと言い放つ。
「……ならば、あいつらが逃げられないようにだけはしてやる。」ブラウは根負けしたらしかった。
(気持ちを汲んでくれてありがとう。じゃあ、行ってくる。)色違いは前を見据え駆け出した。
「……ちゃんと帰ってくるのだろうか。あいつは。」ロートは、なんとも言えない不安を感じていた。
何故かは解らない、しかし、とにかく不安だった。
「よし…ロート、火炎放射!」時を見計らい、命令する。
「了解。」崖の上から飛び出し、口から炎を吐く。
それは集落の周りを包んだ。
「何だ!?燃え始めたぞ!?」見張り役のタブンネが叫ぶ。
「えっ!なんだなんだ?」一斉に飛び起きるタブンネたち。
集落は大パニックだ。
その頃、色違いは集落の真ん中辺り…の地中にいた。穴を掘るだ。
小さく穴を開け、地上を見る。
タブンネたちが逃げ惑っている。
「覚悟しやがれ…糞虫め…」静かに呟き、一気に出た。
「お前はあのクズ…グぁぁッ!」背中から10万ボルトを浴びせる。
「誰がクズだ。ゴミムシめ。」焼け焦げたタブンネが倒れると共に次の獲物に手をかける。
技を使わず首を折った。
こきりという軽い音の後、力の抜けたタブンネはその場に崩れ落ちた。
色違いは自分の家を探していた。当然ながら、最大の標的は彼らだったのである。
家、住人、所かまわず電撃を放つ。
木製の家に飛び火し、集落は炎に包まれた。
感電死、焼死、暴徒化した住人による同士討ちで撲殺…まさに地獄と化した。
しかしまだ自分の家族は残っている。いや、意図的に残したと言ったほうが正しいか。
家のドアを蹴り破り、中に押し入る。
「何しに帰ってきやがったこのクズが!」父親が威勢良く罵声を浴びせるものの、自分に対しての恐怖感は見て取れた。
「何って…親孝行にですよ。お父さん?」嫌みったらしく言うと、どくどくを浴びせた。
「グ…ギィ…ッ」「その毒は動けなくなる毒なんですよ。せいぜい苦しんでください。」
苦しむ一家に詰めよる。
「散々俺を殴ってくれましたね?お兄さん。」「それが何だ!お前は一家の恥だから仕方ないだろうが!」
ギャンギャンと喚く兄。それと被るように家族の罵声が覆いかぶさる。
しかし色違いには何も感じさせなかった。
腰につけておいたナイフを取り出し、腹を刺す。
「うぐぅっ、何をすr…」「躾ですよ、糞野郎。」
何回も何回も何回も何回も何回も何回もザクザクザクザクザクザクザクザク刺す。憎しみや悲しみを込めて、力の限り。
「グエァ、やめて…やめてくれぇっ!」「俺がその台詞を言ったとき、貴方はやめてくれましたっけぇ?」
嘲るように言い、止めに首を掻き切った。
「さて次はお姉さん、貴方のその捻じ曲がった顔をまともにしてあげますよ。」
姉が何か言う間も与えず、顔にどくどくをぶっ掛けた。
「ギャアァァァァァ!?顔が、顔ガあァぁァァァ!!!」
顔がどんどん腐食していく。目が零れ落ち、口は解け、鼻は落ちた。
「あははっ!貴女にピッタリの顔ですよ!」思わず笑いを抑えられなくなり、ゲラゲラと下品な笑いを上げる。
「さてわが弟妹よ。君らは俺に何をしてくれたっけ?」
怯えた弟妹の顔を眺め、口角を上げ問う。
「え…えっと…」言葉に出す事ができずに口をもごもごと動かす。
「何をしてくれたんだっけ?ねぇ?ねぇ?」狂気のこもった表情でなおも問う。
答えない二匹に対し、途端に怒りが沸いて出て、色違いは軽い癇癪を起こした。
「もういい!答えなくて良い!そのまま死ね糞虫が!」ついに思いをぶちまけ、二人まとめて10万ボルトで消し飛ばした。
「さて……と。」あとは憎き父母のみ。だが…
「ぐぅっ!」頭に響く一発の鈍痛。振り返ると、そこには。
「居たぞ!こいつだ!」「あのゴミ野郎だったか!」「生きて帰れると思うな!」
数匹のタブンネ。犯人を捜していた自警団が、ついに居所突き止めてしまったようだ。。
「ははは!これでお前は終わりだ!苦しんで死んでもらうぞ!」急に威勢の良くなった父が笑いながら言う。
「はは……」「うん?何がおかしい。」
「元から生きて帰る気なんて無いですよ。あはははっ!」
その瞬間、色違いは破壊光線を放った。
家から光が放たれ、爆散する。
燃え盛る瓦礫の中、吹き飛び反動で動けなくなった色違いはなおも笑っていた。
「あはは、ごめんなブラウ。俺は最初からこうするつもりだったんだ…」
※エンディング分岐
ED1(一応BAD)
「一体、俺は何のために生まれてきたんだろうか…。」
燃え盛る集落の中で、自分の最期を迎えようとしている時、彼は笑うことを止め自問自答した。
「……駄目だ、答えられないや…」
そのとき流れる一筋の雫。
彼は、生まれて初めて涙を流した。その、ずっと耐え忍んできた涙を。
「でもやっぱ、死にたくなかったなぁ…」涙を流し呟くものの、その細い声は誰にも届かなかった…。
息絶えた彼の上に崩れた瓦礫が覆い被さる。火事は一晩中続いた。
翌日鎮火し、集落に突入するブラウ。
瓦礫と死骸の中をしばらく探し回ると、一匹辛うじて光る箇所があった。
瓦礫をどけ見えたそれは、紛れもなく色違いだった。
「……まさか、最初からこうするつもりだったのか…」「俺は、俺は……ッ!」ブラウは、気づかなかった自分を責めた。
しかしその声はもう、目の前の死骸には届くはずもなかった。
おわり
ED2(一応GOOD)
崩れる瓦礫が自分の周りを埋めていく。
空は夜なのに真っ赤に染まり、焼ける死骸の臭いが鼻を突く。
その内視界が歪んでくる。遠くでまた、瓦礫が崩れる音、助けを求める叫び声がする。
「あぁ…そろそろおしまいか…」彼に視界は霞んできていた。
「……」ゆっくりと目を閉じようとしたそのとき。
一つの人の形をした何かと、一頭のポケモンらしき何かが写った。
二つの形が何なのかわかる前に、彼は意識を失った。
目を開くとそこは地獄ではなかった。
前にも体験した事のある景色だ。そして自分を包んでいる温もりも。外の眩しさも。全てが前と同じだった。
一瞬タイムスリップを疑ったが、それはすぐにかき消された。
「良かった!死んでなかったんだな!」ブラウが駆け寄る。目には涙を貯めていた。
触覚をひょこひょこと動かそうとするが、何せ体がうまく動かない。
「今はじっとしてろ。お前に死んで欲しくないんだからな。」ブラウは一方的に言葉を投げつけると、足早に、さっさと部屋を出て行ってしまった。
ぽつんと一人ベットの中に潜り込み、考えを巡らせる。
「やるべきことをやり終えたのに、死ねなかった…。」恥じる気持ちと何故か安心した気持ちが入り混じる。
もうやるべきことは終わってしまったし、また厳しい訓練が待っている事だろう。
ならば自分がやるべきことをまた新しく作ろう。
それは、「ブラウのために強くなる事。」
おわり
以上です、おそまつさまでした。
乙
珍しく応援したくなった色豚さんだったな
あとどくどくの使い方が良かった
乙
可愛さとタブンネらしさをなくし、男らしい口調、ストイックな性格の設定おかげでムカつかない良い色豚だった
だが殴る
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
某アニメのキャラが好きになったから個別スレに行ったら
空気読めない奴が虐待AA貼ってた件
俺が作ったやつも混じってたから申し訳ない気持ちになった
ランダムマッチにて
行け!タブンネ!
「ミッミッ!」
タブンネはどうする?
「タブンネのいばる!」
「ミッミ〜」ドヤンネ〜
〇〇の攻撃がグーンと上がった。〇〇は混乱した。
〇〇は混乱している。
バシッ!
〇〇は訳もわからず自分を攻撃した!
「タブンネの身代わり!」
「ミッミッ!」
つタブンネ人形
〇〇は(ry
「タブンネの影分身!」
「ミッミッ!」「ミッミッミッ!」「ミッミッミッミッ!」
ブチッ!
相手との通信が切断されました。
こうして今日も着実に虐待愛好会会員は増え続ける。
マジな話ブタンネをうまく使うと相手の切断率がグーンと上がる
乙乙
ハードボイルドタブンネイーヨー
BADもGOODも良かったけど、BADの方が糞豚にならないまま死ねるから幸せかな
それにしてもタブンネ村の住人たちは総じて屑
虐待愛好会にリークしたい
つーかシングルでタブンネ出てきたら大抵トリル要員だろ、
あれ?これ読まれたらタブンネの出番なくね?
うちのは麻痺撒き壁張り豚だぜ
挑発乙な点は同じだけど
だいたいハーブ持ちでイラっとさせてくるよ
ブタンネを見て先発に挑発持ちを出された事はほとんどないな
所詮警戒するに値しないマイナー豚か
正直ドヤンネで切断されても相手に文句言えないな
だってこのスレで言う糞豚のウザさを相手はリアルに体験してるんだぜ
俺だったらDS投げるわ
タブンネちゃんはハピナスの劣化カワイイよ
威張るでドヤンネしたら気合いパンチで爆殺されてワロタ
今日の運勢4/25
今日最悪の運勢な方はピンクを基調にした体色に、ブヨブヨとした太めな体型、ムカツク大きな耳、不必要なポワポワな尻尾
をしていて、さらに口調が不快な「ミッミッ」というそこのあなた!!
今日一日会う人全てに虐められ、必死に集めたオボンを奪われ、家族は全員目の前でバラされ。最後は自分も美味しく焼かれるでしょう。
アンラッキーアイテム「ベビンネ」
「危ないミィ〜、タブンネちゃんは太ってないし、耳は可愛いし、尻尾はバランスのために必要だし、口調も全然不快じゃないミィ
それにタマゴはあるけどまだ生まれてないミィ、今日は大丈夫ミィ!!」
タブンネ虐待愛好会最強虐待グッズ
虐待戦艦「拷豚号」
全長200メートル、総重量1万トンの巨大戦艦
30機のタブンネ絶望力エンジンでその巨体を軽々と空に浮かべ、
その装甲は深海や地底の圧力や高熱をも耐える
どんな所に隠れていようが絶対見つけ出す高性能レーダーでタブンネを見つけ出し、圧倒的な恐怖と絶望を叩きつける
その武装は対タブンネ用に特化されており
赤ちゃんタブンネを一秒間に500匹発射する「チィチィガトリング」
タブンネ1000匹を巨大ミキサーでペーストにした物を高水圧で発射する「32mmミキサー砲」
爆音で耳のいいタブンネを攻撃する「音撃砲」などである
他にも、タブンネの集落を破壊できる空爆ようの爆弾や機銃掃射
地中の巣穴を中のタブンネたちをミンチにしながら破壊できる船首ドリルなども備え付けられている
巨大な掃除機のようなタブンネ吸引口も備え付けられておりタブンネを大量に艦内に吸い込む事も可能だ
タブンネを虐め殺すように訓練した格闘ポケモンの落下傘部隊がわずかに生き残ったタブンネたちに止めを刺す
会長の男の子としての夢を詰め込んだまさに夢のマシーンだが
試運転中にヒウンシティを通りかかったら大パニックが起き、会長が警察に捕まりかけて失敗
なお、会長が警察に拘束されていた期間をタブンネたちは「ナギ節」と呼んでいるらしい
会長お茶目だなw
皆殺しにしてやる
イッシュ制圧出来るな
タブンネちゃんは永遠に死の螺旋に囚われたままだね^^
名作ドラマ タブーTABU-
ナースタブンネが赤緑の時代にタイムスリップするドラマ。
ベビンネ「チギュピィー!!」
子タブンネ「ミッヒィィィィィ!!」
タブンネ「ミィィィィィィ!!」
老タブンネ「ヴミィーーー!!」
今週もタブンネさんの生まれてきたことを後悔ライフが始まるよ〜!
タブンネの平均寿命は1週間にも満たない。
それだけベビンネが大量に死んでるって事だな
>>61 タブンネの肉汁がペニシリンの材料になることが発覚
再生力による永久肉汁製造機になり終了
だから必死に生き抜いてるタブンネさんは経験値が高いのか
そんなタブンネちゃん達を狩っていると思うと胸が熱くなってくるぜ
大人になれなかったタブンネちゃんたちへ
タブゆきは死にました。病名はありません、ミキサーです
>>40 乙です
ただ一言
タブンネは触覚で相手の気持ちを知ることはできても自分の気持ちを伝えることはできんよ
寝てるタブンネの触角に金槌を叩き付けたい
>>29 タブンネちゃんにいちいち墓作ってあげる奴なんていないだろー。ゴミ捨て場にポイだよ
>>56 タブンネ一家「ぬわーっっ!!!」
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
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ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
「お昼にするミィ〜♪」
「お腹すいたミィ〜」
「慌てるなミィ、お昼ごはんは逃げないミィ」
ゾロゾロゾロ・・・
>>1-1000 ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、/ ̄ ̄ ´ヽ.:.:..:.:..:.:.:\
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ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
>>29 ポケモンタワーの幽霊ポケモン達の中でもタブンネは最下層だろうな
お供え物横取りされたり
ポルターガイストごっこで墓石壊されたり
他のポケモンの墓建てるために追い出されたり魂ごと食われたり
前スレ
>>823つづき
いやしのはどうじゃ、体力は回復してもまひはとれないんだ!
どうしよう…うまく泳げなくて溺れかけてるチビちゃんがいっぱいいるの!
「ミィバァ!」「ミボッ!」「ミュヒ!」「ミィビ!」「ミバァ!」「ミ!」「ミ!」
あちこちで溺れたチビちゃんたちの悲鳴がこだましてる、なんとかしなくちゃ…
一番手前にいた沈みかかったチビちゃんを抱きかかえてタブンネが微笑んであげたの。
そうしたらタブンネのいやしのこころでしびれがみるみるとれたみたい!ヨカッタ。
すると他のチビちゃんたちも「わたしも!わたしも!」っていうようにタブンネのほうに手をバチャバチャさせてるの。
「ちょっとまってねぇ」って声かけながらひとりずつ抱き上げようとしいたんだけど、ご主人様がタブンネの腕をギッチリにぎってるの!
なんで?!早くしないとチビちゃんが…
「タブンネちゃん、みんなでせっかくプールで遊んでるんだから邪魔しちゃダメだよ!ほら、いますぐその子をプールにもどしなさい!」
って命令するの!そんな…この子たちは苦しんでるんだよ?今プールに戻したら…
「あれ?言う事聞けないの?じゃ、タブンネちゃん、ナース失格だ!あいつらと一緒に穴ほりしてもらおうか…?!」
そういってニヤって笑うの…いやいや!タブンネはママとおんなじナースさんでいたいの、穴ほりなんてムリ…。
タブンネはさっき救い上げたチビちゃんをそっとプールに戻したの。
チビちゃんは「やーー!プールやー!ママーーパパーー!」って泣いてるの。
ごめんね…。
背後からは大人タブンネさんたちの怒鳴り声があちこちから聞こえてくるよ…。
「やめて!プールにもどさないで!死んじゃうじゃない!」
「なんで全員助けてやらないんだ!ナースだろ!」
「いやしのはどうのせいで苦しむ時間が増えてるだけじゃないのか!」
みんなみんなタブンネを責めないでよ…タブンネだって苦しいの…。
>穴ほりなんてムリ…。
技マシンがあるよタブンネちゃん!
職業に貴賎なしだよタブンネちゃん!
チビちゃんといい台詞が一々勘に触るww
大人タブンネは人質を取られてるとはいえまともに見える
つつましく生活してるタブンネは常識的なのかな
もしタブンネが初代に居たら
天敵の格闘タイプは最不遇の時代
初代の最強技吹雪、サイキネを覚える
とくしゅの関係上火力が今より上がる
タイプ一致破壊光線
初代に居たら今より待遇はずっと良かったのかもしれない…
しかしドヤンネで通信ケーブルを抜かれる現実
結局劣化ピクシーやないけ?
>>80つづき
「さすがトクベツなタブンネちゃん!主人の言う事をちゃんと聞いて、エライね。」
そういってご主人様は笑顔でタブンネの頭をナデナデしてくれたけど…。
大人タブンネさんたちはタブンネのことみて睨んでる…こわいよぅ…。
ご主人様は、
「今から2往復!遅かったヤツのガキにシビルドンの放電を再度くらわす!ガキの為にもしっかり耕せ!!」
ご主人様の言葉を合図に一斉に大人タブンネさんたちは穴をほりだしたの。
パパタブンネさんたちは早いけど、ママタブンネさんたちはみんな1往復終えたあたりでヨロヨロしてるみたい。
タブンネはいやしのはどうをつくってみなさんに届きますようにって気持ちを込めて投げたんだけど、ご主人様が…
「ナースタブンネちゃんからのプレゼントで元気になっただろう!もう1往復追加だ!しっかり働け!」
って叫んだの!そんな…大人タブンネさんたちは一様に「余計なことすんなよな、ナースタブンネ!」っていう顔でタブンネをひと睨みしてまた穴を掘り出したの…。
タブンネは…タブンネは…みんなの疲れをいやしたかっただけなのに…。
>>87つづき
3匹のママタブンネさんだけがまだあと1往復残ってる。
がんばって!タブンネは見守るしかできなかったの。
ママタブンネさんは最後になるまいと必死、なってるけど結局全員同着だったの。
この場合は全員シビルドンさんの放電はなしなのかなっておもったら…
「なさけない、お前らの仲間はこんなに愚鈍なのか!あきれたぜ。バツとして、連帯責任で全員のガキに放電だ!
文句あるならこいつらに言え!シピルドン、放電しろ!」
そ、そんな!!みんながんばってたのに…。
シビルドンさんはチビちゃんたちに無関心みたいで平気なカオで放電したの!
「ミギャァァァ!」「ピィヤァァァァ!」「ミュヒィィィィ!」
チビちゃんたちの悲鳴は畑じゅうに響き渡り、その声を聞いた大人タブンネさんたちも、
「イヤーーー!」「まだ、まだ赤ちゃんもいるのよ!」「やめてーーーー!」「心臓が破裂しちゃうわー!」
って叫びながら、土の上で気を失ったり、倒れたたりしてる!
タブンネのいやしのこころは張り裂けそう…。
ご主人様は、
「さ、ガキタブンネと親タブンネのケア、ヨロシクネ。」
そう言い残してシビルドンさんとどっかいちゃったよ、そんな…。
ひとまずタブンネはチビタブンネちゃんたちをまずプールからひきあげていやしのはどうをしたけれど、タブンネのいやしのこころじゃ、しびれがとれない子もいたの。
どうしよう。お薬もないし…くすん。くすん。
大人タブンネさんたちにもいやしのはどうをしてあげたけれど…。
気がついてタブンネが微笑みかけてもプイッてするの…なんでなの?
プールの外で「ミシュン!」「ミシュン!」ってくしゃみしてるチビちゃんたちをつれてみんなお家に帰っていったけど、誰ひとりタブンネに「ありがとう」っていってくれるひとはいなかったの。
タブンネのママはいやしのはどうをしてあげるとみんなに感謝されてたのにナ…。
>タブンネのいやしのこころじゃ、しびれがとれない子もいたの。
タブンネちゃんのいやしのこころは
「卑し」の心だからね
>タブンネのいやしのこころは張り裂けそう…。
踏み殺してぇ
初代のピクシーの種族値
95 70 73 60 85
タブンネ予想?
103 60 86 56 86
耐久力ではタブンネの方が勝っているから一概に劣化とは言えない。
特殊が86か60かによってだいぶ違ってくるな
┌――‐┐
,. ―t ╋ /
/:.:.:.;.:'´ ̄ ̄`∞'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ f≧〜〜≦ー}_/ー‐'´,) タブンネのいやしのこころは張り裂けそう…。
{ ◎ハ ^ / v<¨´ どうしよう。お薬もないし…くすん。くすん。
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
殺意が沸く
>>93 やっぱこういう性格の糞豚は殴りたくなる
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
性格は図太いかな
だとしたらタブンネさんには多く見られるということになる
>>88つづき
***
夜になってお布団で寝ていたけど、タブンネさんたちの声が聞こえて目が覚めたの。
窓のそとをのぞくとトラックが止まってたけど…あれは?
ご主人様と知らない人間の声が聞こえてきたので耳をすましてみたら、
「この4匹は筋肉と脂肪のバランスがちょうどいい頃かな、これ以上育つと肉質が落ちる。今が一番だな。」
「いやぁ〜、ここのタブンネは本当に素晴らしいです!野生のタブンネでは到底つかない筋肉と、それを包む脂肪!
この脂肪も良質な木の実を食べないとできませんからね!フーズじゃ薬臭くてありゃダメだからなぁ。助かります。」
その二人の会話を聞いてる4匹のタブンネさんたちは
「子どもがいるの!」「いやーーー!赤ちゃんとはなれたくない!」「おねがいだから、逃がしてくれぇ!」
と叫んでる!お外のトラックはもしかして………。
「じゃ、高値で引き取らせていただきます。」
そういって4匹に催眠術をかけてトラックに運びだしてしまったの!
そんな、そんな!
その4匹の子どものタブンネちゃんたちにご主人様は、
「一生、会う事はないんだ、最期に声でもかけてやれ」
というと、チビちゃんたちは一斉に
「ママーー!ママー!」「パパいかないでぇ!」「ママー!」「パパおきてぇ!」
って泣きながら必死になって叫んでるの。
タブンネはキュッとお耳をふさいで目を閉じたけどポロポロ涙がこぼれてくるの。
チビちゃんたちの鳴き声はいつまでもいつまで続いていて、苦しいよぅ。
ピカっとライトがついてトラックが走り去ってもチビちゃんたちの鳴き声はやまないまま朝を迎えちゃったの…。
***
>>84 とくこうの数値で統一されてCD共に65の使えないタブンネさん
>>97 農耕と畜産を両立とはやり手なご主人さまだな
いい人に拾われて良かったね、タブンネちゃん^^
>>97つづき
ご主人様の畑は、半分がオボンの実が植えられていて、残りの半分は何も植えていない畑。
今日はオボンの実のなってる畑のほうでお仕事するみたい。
大人タブンネさんたちは夫婦一組でカゴを持たされてる。
チビちゃんたちはそれぞれの子どもごとに瓶にいれられているの。一応小さな空気穴はあるみたいだけれどみんな苦しそう…。
昨晩親を失ったチビちゃんたちは、
「親のかわりに今度はお前らが畑にでろ!」
といわれてちいちゃな体で畑の方に向かわされてるの…。チビちゃんたちの中にはまだヨチヨチ歩きの子もいるのに…。ご主人様は、
「カゴにオボンの実をありったけつめろ。一番少なかったヤツの子どもは、瓶の中にスカタンクのどくガスをまく!
昨日親ナシになったチビどもは10個以上とれなかったらオマエらも瓶づめにしてどくガスだ!いいな!」
その言葉を合図にみんな一斉にオボンの実の採取をはじめたの。
大人タブンネさんたちは我先に実をむしりとっていくけど、チビちゃんたちは採ろうと手を伸ばすとすぐ他の大人タブンネさんたちに採られちゃって結局1つしかカゴにいれられなかったみたい。
「ごめんなさい!」「やーーー!やーー!」と泣きわめくチビちゃんたちをご主人様はスカタンクさんといっしょに瓶にいれ、
「スカタンク、どくガスだ!」
といって命令したの!チビちゃんたちは走り回って体力もおちてるのにスカタンクさんのどくガスでみるみる青い顔になっていっちゃってる!
しんじゃう…このままじゃしんじゃうよ!
「…ッミ…ミ……」「ミヒュ…ミヒュゥ…」
チビちゃんたちのうめき声がタブンネのアタマの中でサイレンみたく鳴り響くの…
タブンネは瓶越しにいやしのはどうをするけれど、ガラスが邪魔してチビちゃんたちに届かないよぅ…。
せめてタブンネのいやしのこころでどくがとれれば!っておもって瓶にすがりついたけど、タブンネの思いは届かなかったみたいでチビちゃんたちは瓶の中で折り重なるように倒れていったの…。
この子達には心配してあげるひとがタブンネしかいないのに…タブンネなにもできないよ…。
空気穴から癒しの波動すりゃいいのに
この豚助ける気あんのか?
>>101 そこがまずまずなトクベツタブンネちゃんクオリティーです!
>>102 能力以前にお誕生ちゃんは保身が一番大事、それを見透かされて癒しの波動も癒しの心も発動しないのかもしれない
癒しのエネルギーにすら力を貸して貰えないタブンネちゃんとかでも涙目かわいい
>>104 能力まずまず、脳みそ残念賞だしな…
タブンネという種族としてギリギリな子お誕生ちゃんかわいいよ…
プリンちゃんの迫真の演技
/ヽ
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l \ ` ー‐ ´ ┌‐┐ l タブンネは…タブンネは…みんなの疲れをいやしたかっただけなのに〜 ♪
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ヽ l⌒ヽ ヽ/ ./ ´ /
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` 、_ヽ ∨__, '(__, ´
\ |
` ー
>>106 そんなことしたら喉が腐るからやめなさい
>>100 どんどんどくがまわりだして、瓶の中のチビちゃんたちの心臓の音、弱くなっていってるの!しんじゃう!しんじゃうよう…!
ご主人様が全部の瓶のふたをあけてくれたけど、どくが回ってるチビちゃんたちだけは起き上がってくれないの…。
いやしのはどうをしても、すぐにまたぐったり…。
ご主人様、おねがい、お薬あげてちょうだいよぅ…って涙目でご主人さまの足元にすがりついたけど、
「それはキミのおしごとだよ。いやしのこころがちゃんと発動したら、どくは消えるだろう?がんばって!」
そういって他のタブンネさんたちとお部屋に入って行ったの。
ご主人様、この子たちにはママもパパもいないのよ…。
タブンネはなきながらいやしのはどうを撃ち続け、なでなでしてあげたけど。
4匹中、1匹の坊やだけは回復してくれなくてそのまま冷たくなっちゃったの。
タブンネ…ママみたくみんなを治せないよ…ママ、お知恵をかしてほしいよぅ。
冷たくなっちゃった坊やをタブンネのお部屋にコッソリつれていってタブンネはいっぱいいっぱい泣いたの…。
サファイヤみたいなタブンネの自慢の瞳はルビーのように赤くなっちゃった…。
***
>>108つづき
ご飯の時間だけど、タブンネはお部屋を離れるわけにはいかなくてご主人様のノックを無視してたの。
でもそんなタブンネの様子にご主人様は気付いたみたい…。
ドア開けられないように必死になって手でおさえたけど、ご主人様の力には勝てなくてお部屋にはいってきちゃったの。
どうしよう…
「タブンネちゃん、この子、冷たくなっちゃったねぇ。どうしてかな?」
ご主人様の声がいつもと変わらず優しい。タブンネは上目遣いして涙をポロポロこぼしながらご主人様を見つめたの…。すると、
「タブンネちゃん、ナースさんのお仕事、いやだったのかな?」
って。タブンネは首を横にふってちがうちがうってしたけれど、
「大事な大事な子タブンネちゃん、死なれちゃ困るんだよね…」
わかってる!タブンネだって坊やに生きていてほしかったの!だけど…
「そうだ、僕ね、明日誕生日なんだ!僕にも、バースデータブンネ、手に入るんだ。キミみたいな無能な子じゃないといいんだけどね。」
え……どういうこと…?それじゃナースがふたりになるの???
タブンネがオロオロしてると、
「同族を殺すようなナースじゃ困るから、キミは明日から畑に出てもらうし、この部屋も新しいバースデータブンネちゃんのお部屋にするから、とっとと出てけ!」
そんなそんな、まだタブンネ、新米ナースさんだよ?イヤイヤ、ナースさんでいたいよぅ!
ご主人様にすがりついたけど、ご主人様はタブンネのあたまにちょこんとのってるナースキャップを強引にはずして
「キミはもう、トクベツなタブンネじゃないんだよ」
っていってタブンネをお部屋から引きずりだしたの。
いやぁ、タブンネのナースキャップ、タブンネのなのにぃ!!!!
>サファイヤみたいなタブンネの自慢の瞳はルビーのように赤くなっちゃった…。
>サファイヤみたいなタブンネの自慢の瞳はルビーのように赤くなっちゃった…。
もうかける言葉もないわ
,. ― 、__
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(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ f≧〜〜≦ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ◯ °/ v<¨´ いやぁ、タブンネのナースキャップ、タブンネのなのにぃ!!!!
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
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ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
ポケットモンスターの世界へようこそ
Wikiタイトルから使わせていただきました、続きです
「もうそろそろ大丈夫だろ」
あれから数分後、なんとか立って歩けるレベルまで戻った俺はモンスターボールに直していたカイリキーを出す
カイリキーはなんとか意識を取り出したらしく片手で頭を掻き俺に平謝りしてる、バトル中に気絶して申し訳ないと思ってるらしい
「あぁ別に怒ってないから気にすんなよ、お疲れさまだったな」
そう言って俺はカバンからミックスオレを二本取り出し、一本をカイリキーにあげた
さっき買ったキンキンに冷えてるミックスオレだ、俺のは買い置きのやつである
カイリキーは出かい手で器用にプルタブを開け、一気に飲み干す
それを見終えた後俺もミックスオレを飲みほした
甘いジュースが喉を通る感触が実に気持いい
お互いに飲み干した後プハーッという息をつく、タイミングも全く同じだ
俺とカイリキーはたがいに見合って、そして笑った
さて、残り4匹のタブンネをどうしたものか
まずは一匹ネストボールから出す
中から出てきたのはオレンの実を食べてる最中のタブンネだった
クチャクチャとむさぼるように食べてる、汁が飛び散ってるぞ
物の数秒で食べ終わったタブンネは「ミップィ」とゲップをしてくつろいでる
こいつもしかして自分がモンスターボールから出された、っていうか捕まったことすらわかってないんじゃないか?
どんだけマイペースなんだよ、野生の生き物としての自覚とかないのか?ないんだろうな
タブンネはさらに尻尾からオレンの実を取り出し口にしようとするが、さすがにこれ以上待ってても話が進まない
っていうか下手したらこいつあと2,3個くらい持ってるかもしれないしな
俺はバットを拾い上げてタブンネを小突く
やっとこちらに気づいたタブンネは「ミィィ!」と威嚇しながらオレンの実をしっかりと握る
やらないぞ とでも言いたいのだろうか、正直オレンの実なんてドリームワールドで200個くらいあるし要らないんだが
「いらないってぇの!」
俺はそう言ってタブンネの頭を金属バットで叩いた
「ミッ!」という鳴き声と共にタブンネの頭が下がる
そして涙を目じりにためながらさっき叩かれた頭の部分に手をやった
なんだかコイツは見ていてイライラしてくる、非常にだ
俺は思いっきりタブンネの顔にバットをフルスイングする
「ピギャッ」という鳴き声と共に鼻血を出し始めた
そんなタブンネの顔に思いっきりバットで殴り続ける
おもに口周りを重点的に、バキバキという歯の砕ける音がする
鳴き声にもならない鳴き声を発しながらタブンネは命乞いをする、ある程度歯が砕けたら俺は一旦バットで殴るのをやめた
顔のありとあらゆるところから血を流すタブンネ、目のあたりは容赦してやったんだからありがたく思ってほしい
そして鞄からさっき買ったガムテープを取り出す
ジバコイルを出して電磁波をしたあと、俺はタブンネの口にオレンの実を突っ込んだ
そしてその口と鼻をガムテープで閉じる
息苦しそうに暴れるタブンネ、もともと不器用な上にマヒしてる状態なのでうまくガムテープがはがせないでいる
次第に顔が青ざめていき目を見開いて口周りを引っ掻きだすタブンネ
こちらに向き今度は手を伸ばし始めた、助けてほしいのだろうか
俺はその手を踏んだ後タブンネの額に唾をかける
こういう自分が生き物の命を玩んでる感覚が溜まらなく気持ちいい
「大好きなオレンの実で死ねてよかったねタブンネちゃん」
最高の笑顔でそういうとタブンネは目を見開きこちらを見たまま力尽きた
今回のはあんまり絵的にいまいちだったな、やっぱ自分で殴らないと
そう反省しつつ俺はタブンネの腹をけり上げて壁に追いやった
>>112 乙
カイリキーさんが無事でよかった!
タブンネの尻尾をちょんぎってやりたいねぇ。
>>109つづき
泣きながらお部屋を追い出されたタブンネは他のタブンネさんたちのお部屋に入れられたの。
とてもせまいへや。周りを見ると、みんなタブンネに背を向けてる。
タブンネも仲間にいれてよ…。
さっき助けたチビちゃんがいたからニッコリ笑ってみせたけど、
「おにいちゃんを殺しといてヘラヘラすんなよ!」
っていって他の大人タブンネさんたちの中にはいっていっちゃったの。
くすん…タブンネたすけてあげたのに…坊やのことだって助けようと一生懸命だったのに…。
タブンネが泣いてると、体格のいいママタブンネさんが、
「子どもがやっと寝たのに、アンタの鳴き声でおきちゃったじゃないの!そんなんだからナースもクビになるのよ!」
そう怒鳴ると、他のタブンネさんたちも「そーだ!そーだ!」っていってタブンネを笑い者にしたの。
息ができないくら悲しくてつらくて、いやしのこころが粉々にくだけちゃいそう…。
タブンネはバースデーリボンをキュッて握りながら、みんなの笑いが止むのを待つしか出来なかったの。
窓の外からその様子をみていたご主人様はすごく嬉しそう。
なんで?タブンネが仲間はずれにされてるのに…。
***
ご主人様はタブンネの大事な「いやしのはどう」を忘れさせて「あなをほる」を覚えさせたの。
またタブンネのちいちゃなおててからはあのあたたかくてやさしいはどうはでなくなっちゃってる…。
他にも「ふぶき」や「あまごい」「にほんばれ」をおぼえさせられて、タブンネさんじゃないみたいだよ…くすん。ご主人様の、
「ようし!穴をほれ!」
を合図に穴を掘り始めたけど、目や口に土がはいって気持ち悪くてすぐに地上に顔出しちゃった。その度にご主人様は、
「勝手にやすんでんじゃねぇ!」
っていってタブンネのあたまを土の中にグイッて押し込むの!
ケフン!ケフン!土が鼻にはいってくるしいよぅ…。
そんなタブンネの姿を他の大人タブンネさんたちは嬉しそうに見て、わざとタブンネのほうに土がかかるように掘ったりするの…。
どうしてこんなひどいことするの?タブンネはナースさんじゃやなくなっちゃってすごく悲しいのに。
あれ?他のタブンネさんたちが癒されてない?
よかったねタブンネちゃん!
この糞豚まだ自分だけが特別だと思ってやがる…
納得させるまでバットで殴り続けたい
どんどんミィアドレナリン出まくってるよなw
この糞豚を徹底的に追い詰めてほしい。
>>117つづき
ご主人様は
「新しい穴ほりタブンネちゃんが全然はたらかないから、連帯責任!タブンネ、にほんばれしろ!」
タブンネはご主人様がこわくて震えるお手で初めて「にほんばれ」をしたの。
そしたら天気が燃えるように熱くなって立ってるのがやっとなくらいのカンカン照りに。
チビちゃんたちはちいちゃなビニールハウスの中に入れられていて、遠くから、
「あついよー!あついよー」「お水ほしいよー!」「ハァ…ハァ…」
っていう声が聞こえてくるの。大人タブンネさんたちはみんな
「おまえのせいで子どもが死んじゃうじゃない!」
「自分は子どもがいないからって平気な顔してんじゃねぇよ!」
っていってタブンネのほうにドロダンゴをベチャベチャなげつけてくるの…。
タブンネ平気な顔なんてしてないよ?
おねがいやめてちょうだい!みんなのココロがトゲトゲしていてタブンネ、悲しいよぅ。
ご主人様は、
「3往復!!一番遅かった奴に全員でおうふくビンタだ!」
そのかけ声でみんなまた穴をほりだしたの。
タブンネも頑張ったけど、うまく進めなくて結局ビリになっちゃって…。
それからおうふくビンタをいっぱいされたけど途中で意識を失っちゃって気付いたら、夕焼けの畑の中にひとりでいたの。
目が覚めなければよかったのに…。
***
お部屋に入ると、バースデーリボンをつけたご主人様のバースデータブンネがいたの。
あ、タブンネのいもうとなんだね。タブンネは泥だらけのリボンを手で払ってみせてあげたけど、その子はタブンネのことみて悲しい顔をしたの。ご主人様が、
「あの子、お姉ちゃんたちに意地悪して、元のご主人様に捨てられたキミのおねえさんだよ!」
って言ったの!そんな…ひどいタブンネなんも悪いことしてないよ?
タブンネは、
「そんなことしてないよ!信じて、お姉ちゃんの事信じて!」
って訴えたけど、いもうとタブンネは、
「ジョーイさんもママもボロボロのリボンみて泣いてたもんタブンネも悲しい。」
そういってポロポロ泣き出しちゃった!え!
「いもうとちゃんは優しくていいこだね、やっぱりナースさんにピッタリだ!」
その言葉をきいたいもうとはニコって笑ったの。
┌――‐┐
,. ―t ╋ /
/:.:.:.;.:'´ ̄ ̄`∞'⌒\
(¨´ー‐/ r。ヽ:.:./r。:ヽ:.:.:.:.:.\
`>‐{ f≧〜〜≦ー}_/ー‐'´,) ジョーイさんもママもボロボロのリボンみて泣いてたもん.。
{ ◎ハ ◯ / v<¨´ タブンネも悲しい。
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>121 乙です
じわじわしててなかなか煮えきらないのう
最後のハイパー生まれてきた事を後悔タイムが楽しみだ
>>121 乙
>>122 挿AAはいらん
ノ´⌒`ヽ
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/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
タブンネちゃんがこの世全ての幸せを謳歌できるような環境で過ごせる施設を作りたい
その施設を稼動させるエネルギーはあれですね。わかります
多くのタブンネの幸せは多くのタブンネの不幸で成り立っている…
それを忘れないでほしいミィ!
>>127 はいはい糞豚糞豚
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
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タブンネの幸せが成り立つなんて、全く世の中腐っとる
>>121 続き乙、主人に見捨てられた誕生日ンネちゃんの絶望は相当なものでしょうな
妹タブンネの今後が気になる
馬鹿豚はリンチされて死にそうw
ナース役は一年で入れ替わるんだよきっと
きっと前のやつは自殺したんだろう
タブンネ短篇集番外編「おさきにどうぞ」
「は〜い、タブンネちゃんたち集合〜」
「ミッミィ!」
「ミィミィ!」
「ミッミッ!」
続々とタブンネたちが集まっていくる。その数ざっと30匹程
「今からタブ肉加工場に行って美味しいお肉になってもらうタブンネちゃんを決めまーす。定員は10名でーす。希望者からこの檻に入って下さーい、
みんなで仲良く話しあって決めてねー、じゃあ1時間後に確認しに来まーす。じゃあね!」バタンッ!
「ミィ!?・・・・ミィ!!」
「ミィミィミィミィ!!!」
タブンネたちはまさかの展開に右往左往している。そりゃそうだ、1時間以内に1/3を生贄に差し出せというのだから。
「ミヒッ!?ミヤァァァァァ!!」
すると突然一匹のタブンネが檻へと歩み始めた。しかしその顔は非常に嫌がっている。
「ミヒッ!?ミヤァァァァァ!!」
すると突然一匹のタブンネが檻へと歩み始めた。しかしその顔は非常に嫌がっている。
「ミィィィィ!!」
よく見ると後ろのほうで別のタブンネが手を前に掲げてなにかやっている。これは「おさきにどうぞ」という技だろう。
「おさきにどうぞ」で無理矢理檻へと誘導しているのだ。
ガシャン!
「ミビャアアアァァァァァ!!」ガタガタガタ
ついに先ほどのタブンネが檻へ入れられ、一つ目の入り口が降りた。「おさきどうぞ」が切れたタブンネが慌てて檻から出ようと暴れるが、
タブンネ如きが出来ることではない。
俺はかわいいタブンネ達を甘やかしている
毎朝食事は高級オレンジジュースに最高品質のオボン
昼飯はスターのみの詰め合わせ
おやつにブルンゲルス3箱
夕食は世界中から寄せ集めた木の実のフルコースだ
タブンネ1匹につきオーダーメイドのふかふかベッド、豪華絢爛な個室がついている。
さらに我が家のタブンネには1匹につき召使いが5人も居たりする。
今日も大きなお庭でぽてぽてのんびり日向ぼっこ、俺はそんなタブンネの姿を見るのが毎日の楽しみだった
「ミフー・・・・・・ミィ!?ミギャアァァァァ!!」
悲鳴と共に一仕事が終わって安心していたタブンネが檻へと歩み始めた。本人も何が起こったているのかは理解しているらしい、
そう、今度は自分に「おさきにどうぞ」がかけられたのだ。油断大敵である。
ガシャン!
「ミィヤヤヤヤャャャァァァ!!」
「ミヒャヒャヒャヒャ!!」
二つ目の檻が閉まり、タブンネが閉じ込められると一つ目の檻のタブンネが笑い始めた。
どうやら目の敵を道連れにできたことが嬉しいらしい、もう脱出は諦めたのか。
「ミガーー!!」
「ミビャアァァ!!」
「ミビィィィ!!」
残り8席、それを巡ってあちこちで激しい「おさきにどうぞ」合戦が起こっている。
レベルが低く「おさきにどうぞ」が使えないタブンネたちから狙われ、檻へと行進させられる。
ガシャン!ガシャン!
「ミニャアアアァァァ!!」
次々と檻が閉まってはタブンネたちの悲鳴があがる。そんなこんなであと一席となった。
「ミッ!?ミィミィミィ」キョロキョロ
突如タブンネたちの動きが止まる。当てずっぽうに技を打っていたためPPが切れてしまったのだ。
ミィィガアアァァァ!!」ドッシーン
「ミギャッ!!」
PPが切れたタブンネはついにすてみタックルによる力技に出た。一匹がそれを始めると今度は部屋中ですてみタックルの応酬となった。
「ミィ・・・・・ミィ」バタッ
とうとう一匹が反動ダメージで倒れた。あんな滅茶苦茶にやってたらそうなるだろう。
「ミィィィイイイイイ!!!」ドヤンネ〜
他のタブンネがその脱落者を檻へと引きずり、ガシャンと入り口を閉めると部屋の中に勝者たちの雄叫びが木霊する。ここで約束の1時間となった。
「わーえらーい、ちゃんと仲良く決めたねー。じゃあこのタブンネちゃんたちは美味しいお肉となってみんなの役に立ってもらいまーす。じゃあね〜」
「ミビャアアアアァァァァァ!!」
檻の中で泣きわめきながら、他のタブンネに見送られて敗者タブンネたちはトラックで運ばれて行った。
「さてと・・・はーい、次はドラゴンポケモンのご飯になってもらうタブンネちゃんを決めまーす。定員は19名でーす。またみんなで仲良く決めてねー」
「ミギャアアアアアァァァァァ!!」
おわり
かわいいタブンネちゃんが生き残りたいあまり本性をむき出しにしちゃうのはいつ見てもかわいい
最後の一匹はタブ刺しか炭火焼きタブで
まずは我が家のタブンネの優雅な生活をご紹介しよう。
朝‐
「ミッミッ!」
一匹のタブンネちゃんが目を覚ました、時刻はとっくにam11時、とてもお寝坊さんだ。
このタブンネちゃんは虐待愛好会によってサンドバッグ同然の扱いをされていたところを俺が助けてやったのだ。
「タブンネ様、朝食でございます」
召使いが部屋に入ってきた、朝食の知らせを伝えに来たのだろう。
「ミッ!ミィミィィミッ!」
おや、タブンネちゃんは食堂に行くのがめんどくさいのでここに朝食を持ってこいと言っている。
「かしこまりました」
召使いは急いで朝食を下まで取りに行った。
「ミッミッ!」
タブンネは付け加えてこう言った、1分以内に持ってこいと。
「ただ今お持ちしました」
召使いは1分以内に大量のオボンを持ってきた。
「ミィィィィ♪」
タブンネちゃんはお礼も言わずにオボンにかぶりついた。
ムシャムシャ…ミィミィ…
ベッドの上でオボンの食べかすを散らかしながら汚い体制できのみを喰らう。
当然この食べかすを掃除するのは召使いなのである。
>>140 早漏乙
甘やかされきって怠惰な糞豚がこれからどうなるのか楽しみだ
さて、昼になりました、自慢の庭のタブンネちゃんの優雅な生活を見せましょう。
「ミィィィィッ!」
あれれ、タブンネちゃんがとても怒っているではないか、一体どうしたのだろうか。
「ミッ!ミッ!」
どうやら朝食の味付けが悪かったことに腹を立てているようです。
「ミガァァァ!」
ボコッ!ボコッ!
おやおや、タブンネちゃんは召使いにやつあたりを始めました。
「ミッィィィィ!!!!」
タブンネの怒りは収まることを知らず、召使いに糞尿をかけ屋敷に戻ってしまいました。
もちろん八つ当たりをされた召使いは何も言えません。
>>140 もちろん(このスレ的な意味で)ハッピーエンドにする予定ですよ
屋敷に戻ったタブンネは召使いにスターの実の詰め合わせを差し出されたが、それを跳ね除けます。
「ミィ!」
ガッシャーーーン!!!
床に落ちて行くスターの実、それをタブンネはぐしゃりと踏みつけていきました。
その後タブンネはタブンネ専用のサンドバッグルームに行きました。
そこでは日ごろのストレスをサンドバッグとして連れてこられたオタマロにぶつける施設です。
「ミィィッ!ミィィィッ!」
びしばしっ!
「アビョッ!」
短いお手手で怒りをオタマロにぶつけるタブンネちゃん、本来ならサンドバッグになるのはタブンネなんだけどね。
まあここでは立場が逆転してるってことで(笑)
やめたげてよお!
オタマルさんかわいそうだよお!
>>134を読んで、身の程をわきまえてその待遇にしかと感謝する良識を持った善良な豚なら虐待でも愛護内容でも楽しみに出来たが、
案の定糞豚系SSだったか…
もうさっさと制裁してくれ
さて、オタマロサンドバッグでストレスを発散したタブンネちゃん。
そんなタブンネちゃんは部屋に戻って夕食の時間まで昼寝をすることにしました。
基本的にこの屋敷のタブンネは食う、寝る、我儘で出来ており、それ以外の様子は見たことが無い。
「zzzzz…ミィグゥ…」
ベッドにもぐり、汚いいびきをかきながら昼寝を始めました。
しばらくすると鼻ちょうちんもたらし始めました(笑)汚いなぁ(笑)
コンコン
「タブンネ様、夕食の時間です」
いつの間にか夕方になっていた用だ。
「ミッ!!!!」
タブンネは大喜び、大急ぎで食堂に降りて行きました。
「ミィィ!ミッミッ!」「ミッミ!」
その頃食堂では豪華な木の実のフルコースが振舞われていた。
「ミヒャヒャヒャヒャ!」
美味しい木の実を口いっぱいに頬張るタブンネちゃん、満面の笑みです。
種族値で見るタブンネちゃんのスペック
HP 何と伝説のポケモンレシラムやゼクロムを超える高さ。日夜子作りや自慰行為に没頭しているのか体力は高い。
攻撃 ドレディアやウルガモスと言った特殊アタッカーの数値と同レベル。短い手足ではこれが限界か。
防御 ダイケンキやバイバニラを僅かに上回る数値。贅肉の成せる技である。
特攻 クリムガンやキリキザンと言った物理アタッカーの数値と同レベル。これでは技マシンで武装しても・・・
特防 一般ポケモン最高峰の実力者である物理アタッカーのガブリアスを僅かに上回る数値。
速 腕が多く筋肉で動き難そうなカイリキーにすら劣る素早さ。贅肉+短足故か。
物理アタッカー並みの特攻と特殊アタッカー並みの攻撃を併せ持つ素晴らしい攻撃能力と
高めの防御特防&伝説顔負けのHPによるサンドバッグ能力と
鈍足アタッカーと同レベルの素早さを誇る
結論
他のポケモンの劣化で運用し辛く、マイナーオタクでも余り使わない糞豚
使っている人は物好きでしょう。
>>149 タブンネを使う→負ける→戦犯を制裁する→「ミギャアアァァァァ!!」
実戦でのタブンネ
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\ トリックルームは発動した!後は任せtミギャアア!
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
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>>149は対戦とかしたことない人かな?
流石にそこまで言うと普通にタブンネ使ってる人に失礼だ、馬鹿にすればいいってわけじゃないさ
爆発覚えたらベストなんだけどなぁ
でもほぼ全ての型において上位互換がいる現実
大概先頭で出してくるから一致インファイトで肉塊と化す
タブンネに対戦で他の劣化にならない使い方ってあったっけ?
>>152 タブンネ割とよく使ってるけど所詮趣味選出だし何かの劣化なのは間違いないから別に問題ないよ
まあ物好きで使ってるのは否定しないwww趣味ポケの割にはそこそこ働いてくれる
サンドバッグとしてだけどね^^
僕がテレビを見ていると、飼っているタブンネが僕の服を引っ張っている。
どうやら見せたいものがあるらしい。
タブンネについていくとそこは公園だった。
するとタブンネはミッ!って言い残し茂みに行ってしまった。
5分後タブンネはピッピを連れて戻ってきた。
といっても毛は汚れておりやせている。捨てられたピッピだろう。
そのうえこのピッピはたまごを持っている。まさか……
「このピッピはタブンネちゃんのお嫁さんなのかい?」って聞いたら
「ミィィ♪」って顔を赤くした。
「じゃあこのタマゴはタブンネちゃんとピッピのこどもなんだね?」
「ミッミッ!」って胸を張って答えた。
「おめでとう!タブンネちゃんもついにパパになるんだね!!」
僕はそう言って2匹を祝福した。
>>155 あの豚特化すればゴウカザルのインファイトたえるんだぜ…
珠持ちor次ターンのマッパであぼ〜んですがね
タブンネ、だいばくはつだ!
「ミィ?ミィ〜ン」(馬鹿言っちゃいけないミィ、タブンネちゃんがそんな下品な技使うわけないミィ)
キュィィィィーン
「ミッ?」
ドガーーーン!!!
「ミビャアアアアァァァァァ!!!」(な、なんでだミィィィィ!!!)
ゴルーグに効果はないようだ・・・
タブンネは肉片になった!
「ママーあのひと改造厨だよー」
「シッ!見ちゃダメ!!」
子タブンネのちゃんを拉致してママンネに「返して欲しければ1000円出せ」て脅迫してあげる
太い体で這いつくばって必死に小銭を拾い集めるタブンネちゃんかわいいよ
ふふふ、1000えん集まる頃には泥だらけでボロボロだね
でも約束だから子タブンネちゃんは返してあげる
はい、腐らないように生きたまま真空パックしてあげたよん♪
ビニール越しに子供を抱いて再開の喜びに涙を流すタブンネちゃんマジ天使!
猿がインファ打ったあとなら、補正有り極振りのサイキネで乱1(56.3%)
帯持てば確1
まあ襷持ちだろうけど
特化しないと耐えないんじゃ
一応猿がA無振りならH振りで確定で耐えるな
ただ第五世代になってAS振りの猿増えたからなぁ
やっぱり肉塊になってねタブンネちゃん!
ヨプのみを持つしかない糞豚
サルの持ち物はほとんど襷でたまに珠って感じだから結局タブンネちゃんは肉塊になるんだよね
トリックルームか電磁波を撃って犠牲になってね!
公園では2匹を祝福した僕だが、タブンネがパパになることに納得したわけじゃない。
その日の夜、タブンネを呼び出し今後のことを聞いてみた。
「ねえタブンネちゃん?君はこれからどうするんだい?」
「ミィ?」タブンネは不思議そうな顔をしている。
「タブンネちゃんとピッピちゃんはこれからどこで暮らすんだい?」
「ミッミッ」そういってタブンネは家の床をパンパンたたいた。
やっぱり僕の家に連れてくる気だったようだ。
「それで、ピッピちゃんと子供の面倒は誰がみるのかな〜?」
僕はちょっと怖い顔をして質問した。
そしたらタブンネは僕のうでをつかみスリスリしながら「ミイ〜〜♪」って
かわいい声を出した。
なるほど、これがメロメロか。
だがタブンネちゃん、男の僕にメロメロは効果はないんだよ。
僕は腕を振りほどき、タブンネの頬に鉄拳を放った。
タブンネは頬を抑えながら転がっている。
「ふざけるな!!勝手に子供をつくりながら面倒を全部僕にみさせるとは
どういうことだ?子供をつくり、育てることを簡単に考えるんじゃない!」
僕ははじめてタブンネに怒鳴った。
珍しく(一般的な意味で)まともな主人だな
生まれる子はピィだよな?
ピィは虐めたら駄目だぞ!
媚びられたら可愛さ通りこして殺したくなるなww
危うくウホッになりそうだったな
今日はタブンネの判断に任せてみよう。
行け!タブンネ!
「ミッミッ!」
タブンネの電磁波!
相手のエレキブルの素早さが上がった!
タブンネのトリックルーム!
相手のシュバルゴのメガホーン!
タブンネの仲間づくり!
相手のケッキングの特性が再生力になった!
タブンネのなきごえ!
相手のキリキザンの攻撃が上がった!
アホだな
僕の怒鳴り声にタブンネはブルブルふるえている。足もとをみると
おしっこをもらしたようだが僕はタブンネにさらにこう言った。
「子育ても何もしないポケモンなんて必要ない!!
とっとと出て公園で暮らせ!!」
「ミヤアァ〜〜!!」タブンネは僕の足にすがりつき泣きわめいている。
「それがいやなら自分たちの生活費を自分で稼ぐんだ。
タブンネが仕事をして3匹分の生活費を稼ぐならピッピちゃんたちも入れてやる。」
僕がそういうと
「ミイ!ミイ!」そういってタブンネは顔をブンブン縦に何度もふった。
「よ〜し、わかったな。じゃあ明日からタブンネちゃんのご飯は
タブンネちゃんのお給料から出すからな。
仕事探しは僕も協力してあげるからしっかり働くんだぞ」
こうして、タブンネは働くこととなった。
居候ニートが妻子連れ込んだらぶち殺したくなるよな
警戒心の強いピッピのわりに男見る目ないね。
タブンネなんて底辺のポケモンのタマゴつくるなんて。
きっとタブンネが底辺のポケモンなんて知らなかったんだよ
レイプでもしたのかな
もしくは美人局
でも生まれてくる子供がピィで良かったね
タブンネ自体は底辺だけど一応飼いポケだから安定性はある
ピッピもピィも親父を恨むことは目に見えてるね。
ピッピさんとピィちゃんがしあわせになってくれればいいですね
飼い慣らされたタブンネほど糞!
最底辺のポケモンだろw
人間に飼われてるポケモンとくっついてついでに養ってもらえるなら玉の輿じゃん
ピッピのメロメロボディでやっちゃったのかな?
タブンネのメロメロでピッピがやられたのか。
タブンネ親父じゃ、仕事つとまらない→ピッピにすがり付いて共働き強要じゃね?
タブンネDVやりそう
翌朝、僕たちはピッピとタマゴを家に連れて行き、そのあと
ポケモンハローワークに行き、仕事探しをした。
さいわいにも宅配の仕事があったのでそこで働くこととなった。
宅配所から出てきたタブンネは帽子をかぶり、ミィミィうたいながら
歩いている。そして10分後、配達先の家についた。
1人暮らしのおばあさんの家だ。
タブンネが荷物を渡すとおばあさんは
「お利口さんなポケモンだねえ、どうだい?お菓子でも食べるかい?」
とすすめてきた。タブンネは大喜びでおばあさんの家に入っていった。
「バカ野郎!!近所の配達に4時間もかけてんじゃねえ!!
次こんなチンタラやったらクビにするぞ!!」
宅配所の人に怒られたタブンネはしょんぼりしながら次の配達先にむかった。
次の配達先は何事もなく終わったが、帰る途中だらしない格好の高校生たちに目をつけられた。
「お〜い、そこの帽子かぶったタブンネちゃーん。」
しかし、タブンネは無視して歩いている。
それが気に入らなかったらしく高校生たちは
「タブンネの分際でシカトしてんじゃね〜よ!!」
といいながらタブンネを路地裏に連れ込み、暴行を加えた。
その後タブンネはボロボロになりながら配達所に戻ったが
配達所に帰ってきたのは3時間後だったのでクビになってしまった。
高校生っておまえらだろwww
ふと思ったがタブンネって転んだらどうやって起き上がるんだろうか
膝も無いし腕は短い、頭はデカいし腹肉も邪魔
俺たちなら声なんてかけずに急に殴りかかる
配達荷物ぶんどって川になげるね。
あーあ、大切な荷物ぐちゃぐちゃにしちゃったねぇってw
それは荷受け人がかわいそうだろ
膝は一応あるんじゃね?まあ起き上がるのにも一苦労しそう
本当に一体どういうメリットがあってこんな進化を遂げたんだという体型しとるな
差出人からも受取人からも運送屋からもボコられるタブンネちゃんかわいいよ。
>>190 失礼な、だらしない格好なんてしないぞ
だらしない体型のタブンネと勘違いしてるんじゃないのか
にくきゅうの形をハートにするかわりに他の進化をいっさい止めたタブンネちゃん、妖精の中の妖精だね。
肉の妖精
「タブンネの肉球は美味い・・・か」チラッ
「ミィ〜ン♪」(今日もタブンネちゃんのハート肉球は可愛いミィ♪)
ぽてぽて
ミィミィ♪(タブンネちゃんの足跡みて、ハートなの!うふふ)
>>194 だな、タブンネちゃんならいくらでもズタボロにされて内蔵とかパクられても構わんが、
真心籠った荷物だけは受取人にちゃんと届かないとね
タブンネって知能は高そうだよね。
ただ脳味噌お花畑だから意味はないんだけども
知能は高くても知性は無さそう
ポケモンは皆人語理解できる程度の知能はあるんだろうけど
タブンネのタマゴでホビロン作りたい。
タブンネは知能をすべて媚びることに使ってる。
だからお花畑思考だし、技もしょうもない。
なあ、前スレ最後に投稿されたイラストやタブンネの○ロイラストでオ○ヌしたことあるか?
ついムラっときてした自分は異常者かなw
>>207 ミミロップをママと勘違いしてた子が、続編で♂ポケにレイプされてた話は興奮した
ロリンネちゃんが大人の階段5段上りタイムとか凄く好きよ
ぶーちゅさえなければぁ!のやつか
個人的にはエロ系は興奮しないなぁ…
あくまでタブンネはケモノとして意識しているからだろうか
よかったじゃないですか、ブーツのせいにできてなクリムゾン展開は笑ったわ
ポケモンに劣情を催すことはあるけどタブンネに限っては一度もないな
まあ性欲処理に家畜の豚や羊を使ったりするからそこまで変ではないんじゃない?
>>207 豚に発情とかないわー
>>208 支部絵か?
気持ち悪い媚絵貼ってんじゃねえよ死ね
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/ ̄ ̄ヽ. グチャ ... | | | |
/ _ /´` \ / ̄ ̄ヽ グチャ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ / ´`ヽ _ \
ト, |... )::゛;.>:: ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:` }、ー‐し'ゝL
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ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
ρ i:/ \:.:| } ρ. i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ L_)_j (_r_ノ
>>214 いいや普通じゃねーよw
けどまあこのスレは普通の総合スレじゃないからな
タブンネちゃんを性的に見たことはないけど虐待やレイプ物での興奮は妙に性的だ
大まかな分岐
タブンネちゃん可愛い!
├→なでなでみっみっ♪
├→こんなに可愛いのにいじめたくなる、ぺちぺち
├→いじめて嬲り殺したい!肉球を千切ってやるッ!
├→糞媚び蛆豚は絶滅しろ!
├→セックスしたいよおおおお!タブまんこ!うあああああああ
├→タブンネちゃんごめんなさい!タブンネちゃんをいじめる奴は犯罪者!
↓
ピュッピュッ♪ピュピュウ♪
Qちゃんはどの辺りなんだよぉい
産卵直前タブンネちゃんのおまたに電動ドリルこうげき〜
>>217 俺は二と三の中間かな
四の奴はここから出てけ
えっ
>>220 四でもタブンネちゃんへの愛が溢れてる故なら別に問題ないだろうさ
違うならアレだが
タブンネちゃんに対する愛さえあれば愛護派(可愛がり派)でも虐待派(虐めたい派)でもウェルカム
まぁ自分以外の嗜好を認めずに排他的な行動をとる愛護厨&虐待厨や
態度の大きい糞豚さん達も困りものだがタブンネちゃんに対する気持ち故の行いだと思えば許容可能
アンチは知らん
このスレが過疎る時は大半はタブンネ狩りに行ってるな
また両方好きな俺様の邪魔すんなって奴か
好き嫌いしないから自分の方が偉いとでも思ってんの?
むしろ虐殺だけしたい方のことも考えろよ
ぼこぼこに糞豚を虐待するssも好きだが
善良なタブンネちゃんの頬を抓ったり、軽いいたずらをして涙目にさせるちょい萌えssも好きだ
みなし子タブンネちゃんを竿ピンチでガッツリやりたい
>>227 虐殺だけしたい人≠虐待厨
前者は問題ないし一緒にするのが失礼だと思われる
あと好き嫌いしないことは決して偉い訳ではないか、タブンネさんをより味わい尽くす上で世界が広がると思うよ
いやしのはどうで仲間を回復し、他種族を集団捨て身タックルで肉殺…
最初から数で暮らすことを前提としてる種族だよね
大規模な集落作る生活がメジャーか
また愛護が可愛がり()の方向に誘導しようとしてやがる
さりげなくやってるつもりなんだろうが血眼になってんのバレバレなんだよ
ひねくれすぎワロタw
もうそこまでいくと賛同意見以外は全て穿った見方してしまうんだろうなw
普通に可愛がることに関して、愛護の誘導だ!とか荒らしが煽り入れてくるタブンネスレって地味に凄いよね
誕生日タブンネ受け取りに行くの迷うな…
特殊な技なり特性なり差別化出来る要素があれば良かったんだが、リボン(笑)とプレシャス入りな点ぐらいしかねーのが厳しい
遺伝技なしの能力しょっぱいとか食肉にするしか…
_ ,,,,、
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/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙'-,、
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (みんな、私のために争うのはやめて!)
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タブンネスレの日常
SSや世間話(主に虐待方法の)
↓
糞豚(愛護厨及び虐待厨)が何か言う
↓
モラルや派閥に関する議論(言い争いや水掛け論含)
↓
タブンネの仲裁AAが貼られる
↓
結局うやむやになる
↓
以下先頭に戻ってループ
とりあえず携帯君落ち着きたまえ
>>233>>234 ひねくれてねーよ荒らしって何だよ
愛護派は叩かれるべきだろうが
ここで需要ないことしようとしてんじゃねーよ
萌えスレだって検索に引っかかってうぜぇくらいなのに
タブンネ虐待スレにすれば?
>>234 かといってタブンネさんが覚えると便利そうな技も思いつかないな
ネタ的な意味では大爆発が欲しいけど
いずれにせよ観賞用にもならないただのリボン豚だよな
>>241 トリル後即大爆発はロマン
せめて色違いだったらまだ使えるんだがなー、マジでポケモンフーズに加工する以外に価値が見出だせないでござる
ダメ豚をプレゼントとして送り出すなんてサンドバッグ推奨運動だな、間違いない
しかもバースデータブンネみたいに自分は特別だ!とか思ってそう
ポケモンの世界的に考えて、なんで誕生日に配布するのがタブンネなんだろう
量産が楽そうなのと、ポケモンセンター職員としての厳選で外れたやつが配られそうなのもあるか
お誕生ヒトカゲが貰えると思ってたらタブンネ貰って涙目な少年とかそういうエピソードもありそうだ
あちこちググってみたら誕生日豚はおだやか固定っぽいな
一応性格遺伝の為の産む機械くらいには使えるかも、すぐにリストラになりそうだが
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└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
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!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (お誕生日タブンネは特別なの)
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>>248 落ちこぼれの屑豚乙wwww
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/ ̄ ̄ヽ. グチャ
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_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`
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{ ◎ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
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ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
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ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
ベルトコンベアにに載せられたタブンネが運ばれてくる。ここはポケモンフーズ製造工場、
とはいっても全国向けのちゃんとしたものではなく、自家用と地元のためにやっているこじんまりとした工場だ。
フーズの原料はタブンネ、非常に美味で栄養価も高い、さらに量に対して仕入れ値も安いため我々にとって願ったり叶ったりのポケモンである。
しかしそれだけでは経営は成り立たない、だから私の工場はひとつだけ他とは違うところがある。それは原材料費がタダ同然のところである。
何故そういう事が出来るかというと、ここが大型ポケモンセンターに隣接して建っているおかげに違いない。休日である今日もまた誕生日仕様の特別なタブンネと聞いて、
期待に胸をふくらませてポケモンセンターへ行ったものの、いざ貰ってみるとただリボンが付いて、プレシャスボールに入っているだけと知って落胆した子供たちが、
帰る途中に「タブンネ引き取ります」という看板につられ立ち寄ってくる。どの子供たちも大切な休日を潰された怒りと、
合法的にこのピンク豚を処分出来る喜びの入り交じった顔をしている。一方肝心のタブンネは、甘やかされ育ったのだろうか、引き取りの手続きをしている間も我関せずとばかり耳のリボンをいじったり、
新しい主人になるはずだった子供に「ミッミッ♪」と鳴いてはエサをねだっている。手続きが終わると私はポケモンフーズを子供たちに渡し、タブンネを引き取る。
ポケモンフーズをもらった子供たちは先程の複雑な顔から一転笑顔になり「また来るよ」といって帰っていく、良かった良かった。
子供たちが帰ろうとすると、大抵のタブンネは自分を忘れていると思い
「ミィィーーーーー!!!」とけたたましい声をあげながら追いかけようとする。
そんな時は急所の耳か触覚引っ張る、しっぽを踏んづける等をすれば、戦うことを知らないタブンネはすぐに黙る。
この時の青い瞳から涙を流して、遠ざかっていく子供の背中をじっと見ているタブンネの顔は何度見ても飽きない。
「ミギャッ!ミィミィミィ!!」
暴れるタブンネを紐でくくって運んでいくと大きな部屋の前につく、扉を開けるとそこにはベルトコンベアに固定され、
次々と巨大なミキサーへと運ばれるタブンネたちで埋め尽くされている。どれもこの新入りと同じ経緯をたどったバースデータブンネたちだ。
「ミヤアァァァァァ!!」キュイイイィィィィン!!
「ミピャアアァァァ!!」キュイイイィィィィン!!
「ミィ!?ミギャアアアァァァ!!」
どんどんフーズになっていく先輩たちを見て、タブンネが慌てて逃げ出そうとするので、すぐさま紐を引っ張り、
さらにかわいいお耳を鷲掴みにして機械への方へと引きずる。
「ミャアアア!!ミビャアアア!!」バタバタ
いくら暴れても所詮バースデー用に育てられたタブンネ、弱いとされる野生産よりもまた一段と弱い。
ガチャン!
「ミィィィィィィイイイ!!」
そんなこんなでベルトコンベアに載せられたタブンネは、まず汚い内臓を切り取られ、さらに無用な尻尾を抜き取られる。
そして晴れて原料となったタブンネは骨ごと砕くミキサーへとゆっくり運ばれる。この時タブンネたちは最後の生きている実感を味わうのである。
ミキサーへと入る瞬間の反応は二通りあって、ひとつはすべてを諦め無言でフーズになる者、もうひとつは最後の最後まで無駄な抵抗をするものである。
この新入りは後者のようだ。
「ミィミィミィミィ!!!」
必死に「ママーー!!」とでも叫んでいるのだろう。しかしママンネは今頃隣で新しいフーズの材料を作っていると思うぞ。
「ミィィィィィィ!!」キュイイイィィィィイイン!!
「ミビャアアアアアアアアアアァァァァ・・・・・・・・」
叫び声が途絶えると、機械の出口からピンクのペーストが出てくる。このあともやるべき行程は沢山あるが今回は省く。
もう死んでしまったからつまらないだろうから
ここまでダラダラ書いて結局何が言いたいかというと、要するに君のバースデータブンネを私にくれということさ。
おわり
フーズとして役に立ててよかったねタブンネちゃん!
甘やかされたタブンネを逞しく厳しい野生で生きるタブンネ達の集落に放り込みたい
>>121つづき
みんなタブンネのこと仲間はずれにするって思ったらタブンネ悲しくて、こっそりこのお家を出ようと決心したの。
ゆっくりゆっくり扉をあけて…見上げたらお月さまがタブンネにニッコリ微笑んでくれたよ。
ここを出て、ひとりで暮らすの、寂しいしこわいけど、きっとタブンネのこと大事にしてくれるひといるはずだもん、だいじょうぶ!
って思ったのに、お外には見張りのヨルノずくさんがいっぱいいて、タブンネのバースデーリボンのエンブレムがキラッて光っちゃったから見つかっちゃったみたい!
ヨルノズクさんたちの空気のやいばがタブンネの体中を切り裂くの!
いやいやいやぁ、タブンネの体ボロボロなんだよ?やめてぇぇ!!
タブンネの声を聞きつけたご主人様がやってきて、
「そんなに走りたいなら、明日はタブンネちゃんひとりで耕してもらおうか。」
そういってタブンネの尻尾を掴んで引きずりまわしたの。
いやぁぁ!タブンネ今ケガしてるのに!バイキンが傷口からはいっちゃうよぅ…
う…う…
タブンネ自慢のベビーピンクのカラダは汚れたぬいぐるみみたくなっちゃったよ…。
ツヤツヤな毛並みだったのに…
***
朝になってタブンネだけが畑に立たされたの。
他のタブンネさんやいもうとたちはご主人さまのうしろに並んでタブンネをみながら笑ってる…。
タブンネ、体中がボロボロなのに…立ってるのがやっとなのに…今すぐママにいやしのはどうしてもらって、あったかいブランケットに包まれながらねんねしたいのに…。
「今日はお前ひとりで畑を耕すんだ。お前はグズだから待ってたら夜中になる。だから、お前のあと追うように後ろからマンムーが歩く。
モタモタしてると踏みつぶされるから覚悟しろ、いいな。」
後ろをふりむくと目の周りが青くて大きなマンムーさんがのしのし地ならしをしてるの。
こわい、こわいよぅ。
>>258つづき
「タブンネ、穴をほれ!」
う…ケホケホ…。土が目に入っていたいよぅ。傷口に土が入ってしみるよぅ。お耳の中にもドロが入ってきて気持ち悪いよぅ……。
でも、タブンネの後ろから地鳴りのような音をたててズシンズシンってマンムーさんがくるの。
いや!いや!土の中で死んじゃうなんて…。
苦しくて息つぎに顔を出したら、すぐ後ろにマンムーさんがいて、あわててまた土の中に入っちゃったからうまく呼吸が出来なくて苦しいよぅ…。
たすけて!ママ…ジョーイさん…
苦しくてミパッ!って息つぎに顔をあげたらマンムーさんの足がタブンネの体全体にのしかかったてきたの!
いやぁぁぁからだ…タブンネのカラダ…バラバラになっちゃうよぉ…………
目をさますといもうとがいやしのはどうをしたあとみたいでなんとか起き上がる事ができたの。でも…
「ようし、マンムー、畑で頑張るタブンネにふぶきだ!」
そのかけ声でタブンネにむかって冷たい冷たい雪が突き刺さるように吹いたの!
イヤァ…手が、手がカチコチになってるよぅ!タブンネのピンクの毛はつららみたく固まってるし、畑も固く冷たくなっちゃってるよ。
「タブンネ、穴をほれ!マンムーおいかけろ!」
タブンネが地中に入ろうとしたけど土がかたくてほれなくて…
タブンネは何度も何度もマンムーさんに押しつぶされて、
その度にいもうとのいやしのはどうで起こされて…またつぶされての繰り返しで、
タブンネの体はまっすぐに歩く事もできないし、指先の感覚もないの…。
ぐすん…。ぐすん…。
かわいいピンクの肉球はつぶれていびつに変形してる…ポケモンセンターのみんなにナデナデされてたハートの肉球…くすん…。
大事なリボンはマンムーさんにつぶされちゃってエンブレムがボコボコになっちゃったの。
うう…タブンネ…なんでこんな目にあわなきゃいけないの…。
幸せになりたいだけなのに…。
>>259つづき
ご主人様は畑の中で泣いてるタブンネの方にむかって歩いてきた。
今度はなにするの!?
真っ赤なプレシャスボールをもってタブンネの顔を覗き込んで、
「キミにひとついいことをおしえてあげよう。キミは自分はなんでこんなに不幸なの?
って思ってるみたいだけど、その答えはひとつしかないんだよ。」
「それはキミが運がないだけ、ただそれだけなんだ。キミに限らず、
ポケモンはみんな運次第で幸せになるか不幸せになるかきまるんだ。
ジョーイさんの子どもだからトクベツなんてことはないんだよ。
現にキミは最初のトレーナーに捨てられたね。
もし、産まれてくるのが双子のいもうとより遅ければ違ったかもしれない、
キミの個体値が優秀だったら捨てられなかったかもしれない。」
「それから、バースデータブンネは誕生日を迎えたひとに贈られるタブンネなんだ。
だから他のひとが主になったって、その主が誕生日を迎えたら、主の為のバースデータブンネがあらわれる。
最初の主に捨てられたタブンネはがんばったって一番大事にされることはないんだよ。
キミのようにね!」
「あ、トラックがきた。唯一キミのこと必要としてくれる人が迎えにきたよ」
あれは、あれはいつかきたトラック…そんな、そんな…
いやぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
END
思い上がった結果がこれだよタブンネちゃん
タブンネという種族に生まれてしまった時点で既にかなり運がなかったな
昨日誕生日だったから一応ピンク豚もらってきたけど、タマゲタケドールの方が何十倍も可愛かった
バースデイタブンネおもしろ^^
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙'-,、
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
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!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (お誕生日タブンネはトクベツなの)
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/
r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ ?? |:.:.:.:.:.:、l゙
`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙
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l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
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ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
バースデータブンネいらねって思ってたけどちょっと欲しくなったよ。
しかし誕生日まだ先だ。
>>266 飽きたら引き取ります。ポケモンフーズ5個でどうでしょう?
>>263 俺も昨日誕生日だったわ、貰ってこようかしら…
タマゲタケドール地味に出来が良いんだよなあ
>>268 おめでとう!
ぜひ自慢のいやしのはどうを忘れさせてあなをほるを覚えさせてあげて
個体値厳選を通過し、努力値振りと技の仕込みも完了したバトルメンバーのボックスのど真ん中にぽつんと置いてみるよ
ボックス内からプークスクスと笑いが聞こえてきそうだ
>>270 個体値厳選を通過し、努力値振りと技の仕込みも完了したバトルメンバーに対して
「タブンネはリボンついたトクベツなポケモンだもん!」
っていいそうだけど。
乙
ポケモンフーズになってみんなをしあわせにしてねタブンネちゃん!
>>267 ひとまず瀕死にさせまくってなつきが最低になり糞豚化したところでフーズに交換して下さい。
>>268 あれ、誕豚って当日しかもらえないんじゃないの?
2,3日くらい前後しても大丈夫だっけ?
とりあえず誕生日おめでとう
>>265が死ね
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
「あら?あなたのタブンネ・・・」
「ミッミッ♪」
「とびっきり なついているのね!みてる あたしが ジェラシーよ!」
〜1時間後〜
「あら?あなたのタブンネ・・・」
「ミィ・・・・ミィ・・・・」ブルブル
「ひょっとして あなた…とっても 厳しい人?すごく 嫌われている感じ…」
厳しい?嫌だなあ、ただ普通に可愛がっているだけですよ?
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/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙'-,、
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
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!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (ママのご主人様はジョーイさんなんだよ)
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/
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ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
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ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
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>>277 ジョーイさんのタブンネ?ああ、あの肉が脂身ばっかで不味かった奴ね。
>>274 誕生日当日+前後一週間だよ。15日間の間にうけとれるはず。
>>277 くどい
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
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大好きクラブではトゲキッスが貰えるんだよな
タブンネAAって見てると何かイラつくよね
>>277のやつとかで煽られると殴りたくなるw
自分で作ったAAが使用されること自体は嬉しいから困る
自らストレスの種を蒔いてるみたいだ
まだ誕生日まで先なのに、ポケモンセンターがタブンネの配布やめちゃったらどうしようw
貴方ならどうする?! (saga戦闘風)
クソブタ 8
タブンネ 8
ニアたたかう
にげる
0001
ニアエクスカリバー -
チェーンソー 30
パンチ 1
しちしとう 7
0002
ニアビームライフル 15
よいちのゆみ 15
レオパルト2 10
はどうほう 1
かくばくだん -
0003
ニアブリザドのしょ 30
クラウダのしょ 30
デスにらみ 10
フレアのしょ 10
ぬすむ 30
0004
ニアとかす 15
ファイア 15
ケアル 15
バースデータブンネの終わりが微妙な感じになってしまいましたが、
そのまま
>>251に続くとしまりますねw
また面白い題材みつかったら書きます。
随分スペースとってすみませんでした。
トレーナーとして旅に出ていた俺は、家業を継ぐために生まれ故郷の村に帰ってきた。
それから少し経った頃、俺の住む農村にタブンネ数匹が住み着き始めた。
最初は害も無く、可愛い見た目もあってタブンネ達は村のアイドル的存在になった。
寂しさを紛らわすためか、跡取りが居ない年寄りには特に可愛いがられた。
話は変わるが、当時タブンネの繁殖力は凄まじさは余り知られていなかった。
野生のタブンネは鈍足・非力・低脳のため肉食ポケモンに狩られたり、生き残ったとしても今度は他の草食ポケモンに
餌を奪われてしまい餓死する者が多かった。
そのため、野生のタブンネは広域に生息するが、個体数としてはそれ程多くなく前例が少なかったのだ。
タブンネの繁殖力の凄まじさを知っていた俺は、村人に餌をやらない様に警告したが、タブンネを可愛がる幸せそうな
お年寄りを見ているとあまり強く言うことも出来なかった・・・これが間違いだったと気付くのは間も無くの事だ。
タブンネの数は増えていったが、村人達もあげられる餌にも限界があった・・・そして図々しさを増してくタブンネ達。
充分な餌を貰えない事に怒ったタブンネ達は喚き散らし、農作物を荒らしはじめた。
それだけに留まらず、家の中に押しかけ食べ物を食い荒らす者まで現れはじめ、食料が見つからなかった場合は
腹癒せに糞尿を撒き散らしていった。
すっかり害獣となったタブンネ達、そして最大の悲劇が起こった・・・・・・
俺は近所に住む老夫婦からコンバインの調子が悪いと連絡を受け、整備に向かった。
老夫婦の家が目前まで迫った時、タブンネの群れが家から飛び出してくるのが見えた。
家を荒らされたのだろう・・・心配になった俺は急いで老夫婦の家に駆け込んだ。
そこには血まみれになり、倒れている爺さん婆さんの姿があった。
急いで医者を呼び、治療をしてもらったが数日後、爺さんは息を引き取った・・・
残された婆さんが気の毒だ。タブンネに夫を殺され、家を破壊され、畑も農作物も荒らされ・・・全てを奪われたのだ。
すすり泣く婆さんの姿を見て、俺はタブンネに復讐することを誓った。
続くけど、まだ書いてないから遅くなるかも。
とうとう殺人まで犯すとは…
越えてはならない一線を越えた糞豚には地獄すら生ぬるい
そういえばここで有名になったミキサーの画像ってもうないの?
前スレ404ばかりで見れない
>>292 かといって夢特性の不器用無能バースデイタブンネでもいらないね。
久々の害獣モノキタアッー!
タブンネちゃんは存在自体が重罪
この顔にピンと来たらメガトンパンチ
再うpありが豚足
タブンネちゃんがポケダン出たらどうなるの?
今日の夕飯は「タブ丼」です。
タブンネちゃん一緒に食べようね!
「ミピャアアアアアァァァァァ!」
>>293 下のグロにビビってた昔が懐かしい
今じゃすっかり癒されるようになってしまったわ
リアルグロは無理だが
13スレからの新参者だからこの画像はじめて見れたよ。
癒されたよ、ありがとう!
>>299 リーダー タブンネ タブンネ タブンネの隊列でチームを組むことになる
タブンネは通路で貫通投げされたり穴掘り中の地震で皆殺しにされたり投げ飛ばしでマグマに叩き込まれたりする
このスレに1スレ目からの古参居る?
>>299 ゼロ南でリーシャンに絞め殺されたりテッカニンにオボン食われたり
ロリーパーに捕まって悪夢見せられたり
ランターンを発光させ過ぎて袋叩きにあったり…
まあこれ位はタブンネにはよくあることだろう
>>289 続き
俺はポケモントレーナーとしての実力はそれなりにあったが、繁殖したタブンネの数は200匹を超えていた。
脆弱なタブンネでも俺一人では荷が重過ぎる。現に繁殖したタブンネ共は数の力で元々村の近辺に住んでいた
ポケモン達を追い出すほどの力を得ていた。
それに対し、村人は老人が過半数を占めている。力での対抗は難しいだろう。
こうして悩んでる間にもタブンネ共は悪事を働き、村が食い物にされている・・・・・・
そんな中、俺はタブンネ虐待愛好会という団体の存在を知った。
HPで愛好会の活動内容を見てみるとタブンネを殴る蹴るだけでなくミキサーに入れて殺したり、耳と両手を切り取ったり等、
正気を疑う様な残虐な内容だった。
残虐な内容・・・と、以前の俺ならそう思っただろう。今は何故か、気分が高揚している。
藁にも縋る思いで、虐待愛好会にコンタクトを取ってみると瞬間で返事が返ってきた。全力で協力してくれる・・・と。
後日、村にタブンネ虐待愛好会員を村に招いた。会長を含め構成員13人と小規模な団体だったが、誰を見ても
異様な雰囲気を身に纏っている。会長曰く「精鋭揃い」という言葉を充分に裏付けていた。
当時無名のこの団体が後に全世界へ名を馳せる事になる。
2スレ目からいる
ここは聖ミィミィ学園。
地元のタブンネ専用私立高校である。共学。学力は…お察し下さい。
ただし、何も出来ない訳ではなく多くの生徒がサポート要員として活躍する。
多額の施設費と学校債のため、校舎は新しい。だが、生徒の素行が悪くお菓子のゴミ等が散乱している。
しかし、事務のオオタチさんの不断の努力によって、一日経てば綺麗に掃除されるのである。
生徒はその有り難みを知らず毎日を過ごしているのである。
今日はそのミィミィ学園での一日の生活をお送りいたいと思います。
「花の高校生活だミィ!!」
「昼休み、学食、部活、放課後…。毎日が楽しいミィ!」
高校まで生き残るとはエリートちゃんたちだな
初代スレから居るぜ
AM8:00 登校
…と言いたいが、今教室に居るのは三クラス合わせて五匹程度のタブンネと担任。そのタブンネもオボンを貪っている。
実はこの学校、あまりにも遅刻者が多いので早く来た十人にはオボンを配布しているのだがそれすらも効果がない。
ここは私立だ。ここのタブンネは体だけでなく舌も肥えていてオボン>睡眠なのである
さて、生徒が集まらないことには授業が始まらない。皆様にはその間このミィミィ学園の成り立ちについてお話ししよう。
不等号間違えた。
オボン<睡眠です。
>>189つづきです
その日の夕食、僕はピッピにはオボンのみ2つとモーモーミルク
タブンネにはオレンのみ1つと水を用意した。
いつもオボンのみ3つを食べているタブンネはその食事に不満そうな顔をし、
僕に文句を言ってきた。
「何を言っているんだい。君はお給料をもらえなかったじゃないか。
本来なら2匹とも何にも出さないところだけど家のお手伝いをがんばったピッピちゃんには
僕からごほうびをあげなきゃいけないし、君が飢え死にしたらピッピちゃんと子供が
かわいそうだからね。だから君にがんばってもらおうと大サービスで……」
と僕が説明していたら、
タブンネはあおむけになり、短い手足をバタバタしながら
大声でミーミー騒ぎ出した。
まるでおもちゃをねだる子供である。こんな子がパパになるんだと思うと
僕は怒りを通り越して悲しくなった。
「わがまま言ってもダメだよ。オボンのみが食べたかったら
きちんと働きなさい。文句があるなら追い出すよ。」
僕がそういうとタブンネは涙を流しながらオレンのみを食べ始めた。
そんなタブンネに対しピッピはよしよしとなぐさめ、
自分のオボンのみを1つタブンネにわたした。
とりあえずママはしっかりものでよかったな……と安心した。
ピッピさんよくこんな糞豚とくっついたな
>>312 クロマティ高校並じゃないか
先生として潜入して全員に命に関わる愛のムチを叩き込んでやりたい
>>314 いわんこっちゃない!
ピッピのごはん奪い取るのが目に見えてるし育児放棄もありうるぞ。
ま、こんな糞と子作りしたピッピも運がないということだな
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その後もタブンネは果樹園、工場、公園の掃除など
いろいろな仕事にチャレンジしたがどの仕事も1日でクビになった。
僕は気にしていなかったがこのタブンネは「ぶきよう」らしい。
ほうきとちりとりも扱えないタブンネにつとまる仕事などあるはずもなく
ポケモンハローワークからも来ないでくださいと言われてしまった。
ある日僕は求ポケ広告でタブンネにもできる仕事はないかと探していたら
『タブンネ大募集!!労働時間は1日2時間で3000円・
自宅送迎あり・勤務終了後は体力を回復させてから自宅にお送りします。
どんなタブンネでも採用します』という内容が目に入った。
お客のストレスを解消してあげるのが業務内容らしいが
給料がやたらと高いし異常に待遇のいい会社である。
「なんか怪しいけど……ここにかけてみるか。
電話番号はえ〜と、796−531と」
・
・
タブンネの採用を申し込んだらなんなくOKをもらった。
「ぶきよう」な点も話したのだがタブンネなら特性、性別、年齢、レベルなど
何にも関係なく採用しているようだ。
仕事がみつかってよかったねタブンネちゃん!
ピッピちゃん達を養うためにがんばってね!
殴ろうゴミw
図鑑No.531でちょうどゴミ
果たして生きて帰って来れる職場なんでしょうかね
こういうお仕事ですねわかります。がんばれパパンネちゃん!
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i/'死 .,!..l゙<'ヽ/.:.:.:.:.:l゙ .,/
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彰i彡/'″:.:.:.:.:.:.:.:..゙l/:.:.:.:.:.:.:i´ )
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l゙.l、公衆 | ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l i、 'i、
l.,! サンド l/゙l、 `'-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / !
. l l゙ バッグ`.,! `'、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / /
l.,! ._| ゙l:.:.:.:.ミ:.:.:.:.:.:| i /
゙l ゚^'¬''''―ゝ # \:.:.:.:.:.:.:.:.:l l 人
ヽ ゙''ー─-;l #l i、 `'ー-、,,_
ヽ .,,,_、 !_,,,、ヘ、 ヽ,、__,,,-‐"
ヽ ┳ ,! \ / 丶 \
丶 l゙ ` 圭圭/ `゙゙"″
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ポタッ
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>>312の続き
タブンネは経験値が豊富であるがために毎日のようにサンドバッグの代わりをされていた。
そんなタブンネを見ていられなくなったのか、当時のPTA会長であったタブ彦が、
周囲の反対を押しきり建設した学校が「ミィミィ学園」である。
タブンネのためのタブンネによる学校。それはタブンネにとって夢の学校であった。
AM9:30
クラスの大半が集まった。遅い朝礼にも関わらずタブンネたちは喋ってばかり。
「皆さん、話すのを止めて下さい。ミィ太君、早弁は止めてね。」
「早弁じゃないミィ。朝飯だミィ。」
どっと笑い声が沸く。担任のエネコロロはお腹を押さえて教室から出ていった。
翌日、新しい職場’タブンネヘヴン’のスタッフさんがお迎えに来た。
作り笑いをしているスタッフさんは
「では、今日からよろしくお願いします。タブンネちゃんもよろしくね〜〜☆」
とあいさつし、タブンネを車に乗せた。
どんなことをするのかはわからないが、
タブンネがクビになって帰ってこないように僕は祈った。
数時間後、タブンネが給料袋を持って帰ってきた。
が、笑顔はない。体力を回復しているとはいえキツイ仕事なのだろうか。
しかしスタッフさんは
「いや〜ご主人。あなたのタブンネちゃん☆いい仕事しますよ☆
また明日もよろしくお願いしますよ☆」
と明るい声であいさつをし、帰って行った。
その夜僕はタブンネの初給料祝いにオボンのみを5個も用意した。
これだけあれば喜ぶだろう。
しかしタブンネは喜ぶどころか
ため息をつきながら食事をし、数分後
「ミィ……ミイイイィィィ!!!」と突然叫び、ベッドに隠れてしまった。
僕とピッピはふとんをかぶりながら震えるタブンネに優しく声をかけたが
タブンネはその夜ずっと震えていた。
いやあサンドバッグ処女だったタブンネちゃんが怯えきった様はたまりませんね
>>327 このタブンネちゃんは立派なマランネちゃんを持った童貞だぜ
>>307 問題の作戦についてだが、タブンネ共を誘き出し、毒餌で動けなくした後に「秘密兵器」で一網打尽にするという
至ってシンプルな方法だ。毒餌作りには人手が必要だが虐待愛好会指示の下、村人総出でタブンネ駆除の準備を急ピッチで行なった。
そして作戦当日・・・
まずは普通の餌を使ってタブンネを誘導し、散らばっていた群れを一まとめにしていった。
低脳なタブンネ共はこちらの思惑通りに広い畑に誘導することが出来た。
「ミィミィ♪」と嬉しそうな鳴き声で餌を頬張る姿に殺意を覚える・・・
最後の晩餐になるんだ、毒入りだけど精々味わって食うんだな、糞豚共が。
一匹のタブンネが苦しみだしたのを皮切りに、次々と倒れるタブンネ達。
毒が全身に回ったんだろう、痺れて動けなくなったようだ。中には呼吸が出来ないのか真っ青になってる者も見られる。
畑一面を埋め尽くすように苦しみ、倒れているタブンネ共。
実に素晴らしい光景だが、リフレッシュで解毒されてしまうとよろしくない、一気に決めようか。
俺は用意した「秘密兵器」に乗り込んだ。
「さあ、タブンネ収穫祭の始まりだ」
害獣タブンネ駆除祭
タブンネヘブンのスタッフいいなぁ。
パパンネちゃんもようやく“父親”になる大変さがわかったみたいだね。
でも、1日でそんなになるんじゃ情けなぁいぞ♪
>>329 「秘密兵器」とは農業機械であるコンバイン、しかも大型の物を改造したタブンネ収穫機だ。
会長の「農家らしくコンバインを使ってタブンネを狩り・・・いや、刈りましょう」と、鶴の一声で作られた。
「さあ、刈り入れスタートだ!」俺はコンバインを発進させ動けないタブンネ共を刈り取っていった。
「「「グギャアアアアアァァァァアアァァァーーー!!!!」」」
「「「ウバアアアアアアアアァァァァァァァーーー!!!!」」」
「「「ミギャアアアアアアァァァァァァァァーーー!!!!」」」
鳴り止まぬ悲鳴が心地よい、そして悲鳴とは対照的に村人からは興奮の叫び声が鳴り止まない。
コンバインは稲の刈り入れと脱穀・選別を同時に行うことができる物だ。
虐待愛好会に改造された今でもこの特性は残っているようで、
コンバインによって刈られたタブンネは例外なく耳と尻尾と腕を綺麗に切り落とされ、全身をズタズタに切り裂かれ、血まみれに。
どのような仕組みなのかは知らんが、虐待愛好会の謎の技術による奇跡の発明品だ。
たまに目が潰れる者、手足が落とされダルマランネになる者も見られた。
畑のタブンネを刈り終える頃には選別された耳と尻尾と腕、そして今にも死にそうな糞タブンネ共の山が残された。
まだ続くけど残りは明日かなー
乙
今さらながら、(おそらく)自分のことを特別かわいいと思いこんでるタブンネさんにとって、チンコそっくりの姿にされるのは相当こたえる虐待法だよな
僕はマランネちゃんも平等に愛してるから安心してねタブンネちゃん^^
というかただでさえ不便そうな体してるのに耳も腕も取られたら三日も生きれなさそう
>>334 その体で穴を掘るしたら頭を地面にこすりつける構図になるんだろうな
床オナニーならぬ地オナニーとはやりおる
マランネに進化できて良かったねタブンネちゃん
乙!
虐待愛好会の技術力の無駄遣いは留まるところを知らないなw
子タブンネ共は鬼畜郷土料理ルートと予想
*
+ / ̄ ̄\ +
/ ┏━ \ . 郷土料理といえばタブ鍋だろ
x ( へ)( へ) | .人 常識的に考えて
.(__人__) | .`Y´
. l` ⌒´ .|
+{ .| 十
{ |
ヽ、ヽ /
,∠幵 ̄ー_ -‐ ~{幵ブ⌒ヽ、
グツグツ /ィ∬}`ー─一''''´ {∬} ',
,. ― 、___ i l∬} {∬} i
「}/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\∬}|======{∬}〃 i
ト厶‐/_r :.:.:.:.:.:r :.ヽ:.:.:.:.:\ . : | !
ゞ |.{ し'〜〜し'ー}_/ー‐'´,) . : ; :nh二二フ、_| l
,.---| |ハ ヽ-' / v<____} \ゝ`ー' \_ !
ゞY´ニ|.」二二二二二r'└=デ' `ー─、 | `ー、.!
`| | _, ト、 ! l
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| |! `ーr-、__ノ
_____ ! |_}_______}__{__
\ ノ
WwWwWwWwWw彡
タブンネは妖精の様に愛らしいポケモンだ、だが飼育が難しくすぐ生意気に育ち捨てられたり虐待されてしまう・・
私はそんな可哀想なタブンネを作らない為タブンネブリーダーをする事にした。
>>339 妖精の様に、ってことはなんちゃって妖精なんだねタブンネちゃんは。
妖精さんはあんなにでっぷりしてません
まず育てる赤ちゃんを手に入れる為野生の若いタブンネ♀を捕まえ用意した藁小屋に入れる。
タブンネはその青い瞳で可愛らしく「ミッミッ」っと挨拶をする、その小屋にマリルリ♂を放つ、ちからづくやんちゃA252の体は筋肉だるまその物で最近欲求不満だ、
そのただならぬ気迫にタブンネは少し怯え私に助けを乞うがそれを無視し触覚を掴み「すべてのタブンネが幸せに暮らす為子供作って」と伝えるがイヤイヤをしおマンネを押さえる、
その可愛らしい仕草に辛抱ならなくなったのかマリルリはタブンネに馬乗りになり開始する「ミィィィィィィィッ!!!、ミッミッミッミッミッミッー!」とテンポよいリズムを刻むこれなら明日には2桁は期待出来るな。
おマンネちゃんか猥い
翌日満足して熟睡しているマリルリと目から光なくグッタリしているタブンネの周りに卵が40個転がってたいくら何でも多すぎなので10個以外はママさんタブンネの餌にする事にした、金儲け目当てのブリーダーは雑に量産するだろうが私は愛を持ち1匹1
匹構いたいのだ。
私は10個の卵を1時間置きに孵る様にした、明日から同じ作業を10回繰り返しとなるので1匹に絞って紹介する事にしよう。
346 :
345:2011/04/26(火) 23:34:10.41 ID:???0
スミマセン、テキストからコピーする際改行ミスしました;
1日目、卵にひびが入り中から握り拳3つ程のぷにぷにした赤ちゃんタブンネが誕生する、また目も見えてなく歯も生えてない口から小さい声で「チィチィ〜」と母をよぶ声はマジ天使で誰もが甘やかしたくなる容姿だった。
しかしそれで甘やかすから墜ブンネになってしまうのだ、俺は心を鬼にし赤タブンネのお腹に拳を放つ「チケハァッ!」拳が柔らかいお腹にめり込む、
内臓を傷付けないしかし激痛が走る程の衝撃で3秒に1回キッチリ殴る、某父最強格闘漫画の大地先生によると目が見えず固定された秒数ごとに激痛を与える事は耐え難い恐怖らしい、
最初は痛そうに「チケハァッ!」「ビハァッ!」と声を上げていたが30分経つとケホッっと息が漏れるだけになりヨダレと失禁塗れになる、
私はこの行動を1匹1時間、目が見える前に目隠しし30日間繰り返す事によって恐怖を言う感情を深層意識に刻み込ませた。
タブンネが調子こいて飼い主に酷い虐待を受けないためにだ。
31日目、あ、ちなみにママンネは暫く(自分の)卵焼きを食べていたが…
ある日気が狂いケヒャヒャヒャと笑っているのをキモがられマリルリのたきのぼりで腹が破裂し臓物を撒き散らし息絶えた・・この哀れなママンネの為にしっかりと躾しないといけませんね!。
赤タブンネは大きくなり子タブンネとなっていた身長は15cmぐらいで少し出たぽってりとしたお腹が愛らしい、
ただ子タブンネはまだ外の世界を見れず更にドアを開ける音に恐怖を覚えすぐ失禁する(ご飯は1日オレンと水を朝昼晩あげてる)、次はこの失禁癖を躾ないとな。
私は子タブンネの目隠しを取る「ミッ・・・ミィ〜?」初めて見る外の世界に怯えながら回りを不思議そうに見るその姿は可愛らしいが・・今は躾優先だ、
私は子タブンネの頭を掴み自分の糞と尿の藁へ押し付け触覚を持つ「いいですか?これからこの汚い排泄物は私が許可を出した時のみ許します、もしそれ以外の時に出したら…自分の口から胃に戻してくださいw」
子タブンネはミィと小さい声を出しチロチロ舐め始めるが汚物の見た目と臭いで「オビィイィッ!」吐いてしまうが私が一括すると涙を流しながらゲロごと舐め始める、
どうやら恐怖による調教は上手く行ったようだ、それから私は毎日時間をずらし1日数回排泄させるために訪れる、
既に漏らしたり来た瞬間漏らした者は容赦なく最初の腹パン100発と汚物食事の罰を与えた、開始から4ヶ月で皆私が指定した時間以外では漏らさなくなった、体臭が糞臭いが…。
348です。
今日はここまでで続きは後日掲載させていただきます。
スレ汚しスミマセンでした〜
赤タブンネが握りこぶし3つ分なのに子タブンネが15センチとは…
乙!
前から生まれる瞬間の躾を見てみたかったのでとても有り難いです
今回は珍しくママンネちゃんが出落ち要員だな
生まれたばかりの可愛いよちよちベビンネちゃんに俺も腹パンしたいぜ!やり過ぎて殺してしまいそうだけど
タブ「ゲーフリさん、ゲーフリさん」
ゲフ「今度はなんだいタブンネちゃん?」
タブ「タブンネちゃんはラッキーの後釜なのかミィ?」
ゲフ「アニメではそうらしいね」
タブ「それなら何であっちは進化して、タブンネちゃんはできないんだミィ!
こんなの不公平ミィ!」
ゲフ「いや〜あれはあくまでアニメの設定だから、ゲームに限ればタブンネちゃんはピッピやプリンのが近いんじゃない?」
タブ「だったら尚更不公平ミィ!あいつらは二段進化ミィ!しかもピクシーはマジックガードでタブンネちゃんお得意の嫌がらせ戦法が通用しないし、
ププリンはポケダンで大活躍ミィ!タブンネちゃんだけなんでこんな酷い扱いなんだミィ!!」
ゲフ「(あちゃ〜余計なこと言っちゃったかな)じゃあ、タブンネちゃんはどうなれば満足なんだい?」
タブ「まず進化して厨ポケクラスになるのは必須ミィ、さらに分岐進化も作れば人気が出るミィ、あとアイドル路線で可愛いベビンネちゃんも出すミィ、
それにタブンネちゃん専用アイテムがあれば完璧ミィ」
ゲフ「成程、でもそうするともうタブンネちゃんの可能性はなくなっちゃうよ、それでもいいのかい?」
タブ「何言ってるかわからないミィ、とにかくタブンネちゃんの地位向上のためならどんなことだろうと構わないミィ!」
ゲフ「わかった。善処するよ」
タブ「ありがとうミィ!これであの駄目ピンクどもを見返してやれるミィ!!バイバイミィ!」タッタッタ
第六世代にて
タブンネの進化前「ベビンネ」
50/5/20/5/20/5 特性「こびへつらい」「こくつぶし」
タマゴ技なし
進化系「ダルマンネ」条件「タブンネだいすきクラブ」の会長にタブンネを預ける。
50/5/25/5/25/5 特性「ダルマモード」(常時発動中)
分岐進化「マランネ」条件タブンネに「だいばくはつ」を覚えさた状態で「ダルマンネ」にする。
80/125/30/114/30/51特性「じゅうはっきん」
新アイテム「タブンネのタマゴ」
戦闘後に手持ちのタブンネがよく持っている。タブンネに持たせると言う事を聞かなくなる。
取り上げて使うとHP50回復かつタブンネのなつき度が下がる。
三つ首のタブンドラに進化すればみんな使ってくれるよタブンネちゃん
まあキャラとしての人気は地に落ちるがね
>>352 ワラビーは30匹ぐらい子供を産むが、乳首は4つしかない
故に子供は上手くいっても4匹しか育たない
ママンネを柱にくくりつけて、地獄の障害物競争を突破してママンネに辿り着いたベビンネちゃんだけが成長し実験個体にしてもらえる・・・
それぐらいの過酷さがないとタブンネちゃんにはかわいそうなのかもね
>>356 ベビンネだと飴食い競争あたりで全滅しそう
マグマッグさんの熱に耐えられた子は大丈夫◎
特性じゅうはっきんが気になるな・・・
それはさておきこの糞豚は人気を出すためなら
どんなことでもするとはどうしようもない奴だな
ちょっとユキメノコとキリキザン連れて狩り行ってくる
>>359 ヨノワールとマンムーもつれていってあげて!
>>348 これぞ真の愛故の虐待だな、躾け過ぎて上手くいくかどうかはともかく
タブンネ虐待愛好会の失敗企画その2
・タブ焼き
赤ちゃんタブンネをタコ焼き生地に生きたまま入れて焼いた屋台料理
かすかに瀕死の赤ちゃんタブンネの鳴き声がフィィ…と聞こえるくらいがいい焼き加減
結果:あまりにもデカ過ぎて売れずに失敗。直径約25センチじゃ当たり前だ
・タブジェット
殺虫剤ならぬ殺タブンネ剤、缶スプレー型
シュッと一吹きするとタブンネは数分間ジタバタと虫のようにもがき苦しんだ後痙攣して絶命する
結果:普通に人を殺せる威力になってしまい失敗、お蔵入り。使うときにはガスマスクが必要
タブェンガ
子タブンネを四角い金型に入れ、透明な樹脂で琥珀の中の虫のように閉じ込めたブロックを使ったジェンガ。
ブロック一つ一つの子タブンネがそれぞれ違う絶望の表情をしてるのがポイント
結果:家庭用ジェンガとしてはデカ過ぎて失敗(積み上げると2メートルの高さに)、腐敗ガスで破裂してリコールも
タブン鍋
生きた子タブンネちゃんの肺と心臓以外の内蔵を取り出し、
そこに野菜を詰めて子タブンネを火炙りにすると中の野菜が旨味が染み込んだいい具合の蒸し野菜に
ダイエット中の女性愛好会員に向けて開発されたメニュー
結果:ほとんどの会員が鍋役の子タブンネ肉まで食べてしまい、全然ダイエットにならず失敗
タブンネがきせきを持てるようになったらヤバいな
ポリ2以上の糞耐久に加えて再生力もあるし
つまりきせきがどうにかならんかぎり進化はないと…
今日もタブンネぶっ殺そう
そうこの世にタブンネはいらない
卑しい豚は殲滅すべし!
タブンネって臭そう
マランネってイカ臭そう
本スレ誘導ww
タブ「ゲーフリさん!!」
ゲフ「どうしたんだいタブンネちゃん?」
タブ「どうしたもこうしたもないミィ!第六世代のタブンネちゃんは酷いミィ!」
ゲフ「もっと具体的に言ってくれる?」
タブ「言ってやるミィ!まずベビンネちゃんの種族値は何だミィ!
周りから「ヒマナッツよりも低いw」って笑われて可哀想ミィ!
特性も酷いミィ!「こびへつらい」は相手の能力を毎ターン一段階あげて、
「こくつぶし」は手持ちのポケモンのきのみがなくなるっていう効果はあんまりミィ!」
ゲフ「僕らとしてはベビンネちゃんにお似合いの特性だと思うよ」
タブ「ベビンネちゃんの進化条件も何で「オボンを100個与える」なんだミィ!
そのせいでトレーナーは殆どベビンネちゃんを進化させないミィ!どうしてLvアップじゃないんだミィ!!」
ゲフ「普通とは違うベビンネちゃん専用の進化条件だよ、寧ろ喜ぶべきだと思うんだけど、」
それに嫌なら前作推奨ってことで^^」
タブ「それについても重大なバグがあるミィ!前作から戦闘用タブンネちゃんを
持ってこようとすると「このポケモンは送れません!」って弾かれるミィ!
これじゃあ改造扱いミィ!あと今作からタブンネちゃんの技欄から
電磁波、トリックルーム、壁の二つ、アンコール、あくび、ねがいごと、
瞑想、ド忘れが軒並み消えてるミィ!こんなんじゃしんかのきせき持っても意味ないミィ!」
ゲフ「それは仕様だよタブンネちゃん^^前もファイヤーがにらみつけるを覚えなくなっ
たりしたでしょ?あっ!そうかわかったよ、ごめんねタブンネちゃん、恐らく第六世代で覚えるはずのない技
を持っていたから改造認定されたんだよ。おかしいなあ〜他のポケモンは大丈夫なのに^^
タブ「そんな!そんなのあんまりミィ!!」
ゲフ「でもしんかのきせきで十分強いんだからいいじゃない」
タブ「硬くなっても、ダメージ源が毒毒しかないミィ…しかも回復技は没収ミィ…教え
技もタブンネちゃんだけ「このポケモンは覚えられない、馬鹿だから」って言われるミィ…」
ゲフ「まあ教え技無くなっても、Lv技で良い技覚えるから文句無いでしょ」
タブ「それも酷いミィ…覚えるのは相変わらずノーマルばっかりだし、それに…それに…グスッ…100Lvで覚える技が「しっぽをふる」なんて…グスッ」
ゲフ「何で泣いているんだい?大丈夫だよ、そもそもタブンネちゃんを100まで育ててくれるトレーナーなんて居ないと思うよ」
タブ「ミッ!?」
ゲフ「それに今作はタブンネちゃんをずいぶん優遇しているんだよ。進化したことでHP
努力値が2になったし、高レベルかつ攻撃技のないタブンネちゃんしか居ない「あいごだんたいほんぶ」という場所も用意したし、
ミニゲームとして「ベビンネ狩り」と「タマゴ投げ」も入れたし、極めつけはシリーズ通して
初めてタブンネというポケモンが食用とされているのが明言されるセリフと、証拠のシーンまで作ったんだ。感謝されてもいいくらいだよ」
タブ「常軌を逸してるミィ…何でタブンネちゃんだけこんな酷い目に合わなくちゃいけないんだミィ…タブンネちゃんが何したって言うんだミィ!!お詫びとしてもう一段進化させるミィ!!!」
ゲフ「それは無理だよ、だってポケモンは三段進化なんてしないからね、ついでに分岐進化ももうやっちゃったから駄目だね。ちゃんと確認したでしょ?
「もうタブンネちゃんの可能性はなくなっちゃうよ」ってね」
タブ「ミィイ!!それじゃあ…これからタブンネちゃんはどうなるんだミィ?」
ゲフ「まあ、従来の経験値稼ぎに努力値が追加された「新タブンネ狩り」の標的として一生サンドバックかな」
タブ「ミィィヤアアアァァァァァアアア!!!!」
>>373 タブンネって最初からHP+2の努力値じゃなかったっけ?
パロ好きなゲーフリだと本当に公式でタブンネちゃんを虐待アイドルにしそうだ・・・
「タブンネのたまごばくだん」
タブンネ専用わざ。
なげつけられた相手はグチャグチャのタブンネ未熟児をみて攻撃力がぐーんとアップ
>>372 オボン100個ってことは少なくとも100匹の野生タブンネからオボンを奪うことになるね。
(夢行かない場合は)
タブンネ同士でオボンの奪い合い合戦、楽しみだね!
ブヒンネ~
バトルサブウェイ200勝まであと一人…!残るはガブリアス1匹…!いけるッ!
「いけっ!タブンネ!吹雪だ!」
「ミッ!」
タブンネの吹雪!しかしタブンネの攻撃は外れた!
この糞豚ァ!ここ一番で外しやがったッ!!!
体力赤ゲージのタブンネに容赦なくガブリアスが襲いかかる!
「ミ!ミィィィィ!」
タブンネは倒れた!
俺の手持ちはもう残っていない。
俺は後一匹のところで負けてしまった…理由はもちろんタブンネが吹雪を外したからだ。
俺の200勝が…クソッ!
落胆した俺はライモン行きのサブウェイに乗った、するとタブンネが話しかけてきた。
「ミッミッ!」(つぎがあるよ!またがんばろうね!)
この発言に俺はキレた、負けたのはお前のせいだろが!豚肉野郎!
慰めるような眼で見つめるタブンネの尻尾を掴んで持ち上げ顔面パンチをお見舞いしてやった。
鼻血を出して涙目になったタブンネはぐすんぐすんと泣き始めた。
「ミィミィ…」(どうしてなぐるの?タブンネなにもわるいことしてないのに…)
これはお仕置きが必要だな、タブンネの薄汚い媚びた触角を吊り革に括り付けてやった。
そうするとタブンネは醜い鳴き声で鳴き、もがきだした。
「ミィミッ・・・!」(いたいよ・・・くるしいよ・・・ひどいよ・・・)
タブンネちゃんが反省しないのが悪いんだよ^^ライモンに着くまでその体制で居てね^^
「ミィィィィ?」(あとなんじかんぐらいあるの?)
さあ?結構勝ち抜いてきたからあと1時間以上はかかるんじゃないかな^^頑張ってねタブンネちゃん!
「ミ、ミィィィ…」
タブンネは絶望した表情で見つめてきた、タブンネの地獄は始まったばかりだ。
外したのは仕方ない
タブンネに生まれついたのが悪い
はずしたのも運、タブンネに生まれてしまったのも運。
「タブンネなにもわるいことしてないのに…」って台詞はいろんなSSにでてくるけどすごくイラつかせるよね。
今回は勝利目前で吹雪をはずして負けてるからよけいに腹がたつ
デンリュウさんとあそびましょ♪
今日はビリリダマさんも連れてきたからみんなでドッヂボールしましょうか♪
タブンネちゃんはちいちゃいから10匹、デンリュウさんは5匹でハンデをつけたげる。
タブンネちゃんチームは内野に10匹、デンリュウさんチームは外野に2匹内野に3匹ね♪
かわいいタブンネちゃんから先に投げていいよ、がんばって!
リーダータブンネちゃんがビリリダマさんをもちあげたけど、ビリリダマさんの静電気でおてていたいいたいしちゃったみたい!
「ミィィィィ!!」
って泣きながらビリリダマさんを離したら、ちいちゃなあんよの上にドスンっておちてあんよもピリピリいたただね!
ビリリダマさんはコロコロ転がってデンリュウさんのコートの方にはいっちゃった!
せっかくのチャンスが無駄になっちゃって残念…でも勝負はこれからだよ!
内野のデンリュウさんは外野のデンリュウさんにパス回し。
タブンネちゃん、早くにげないとぶつかっちゃうよ!
デンリュウさんの素早いパス回しで、タブンネちゃんたちはいったりきたり、おやおや、目が回って敵にお尻を向けてる子がいるね♪
そんなタブンネちゃんをデンリュウさんは見逃さないよ!
内野にいたデンリュウさんがパス回しの投げ方とは違う力を込めた振りかぶりでお尻を向けたけたタブンネちゃんめがけてビリリダマさんをそぉれ!
ドスーーーーーーーーーーーーーーン…
「ピヒャァァァァァァァァァァア………」
ありゃりゃタブンネちゃん、加速のついたビリリダマさんと一緒に木に激突しちゃったね!
ビリリダマさんは幸いにもタブンネちゃんの肉布団のおかげか無傷でひと安心。
>>385つづき
さぁ、タブンネちゃん反撃開始しないと!あれれ?だれもビリリダマさんをさわろうとしないねぇ?なんでだろ?
タブンネちゃん、早くしないと相手ボールになっちゃうよ!
みんなビリリダマさんからはなれて隅っこに固まって震えてるうちに……
あー時間切れだ!デンリュウさんボール!せっかくのチャンスをまた無駄にしちゃったね。
デンリュウさん今度は、パスは回さずそのままタブンネちゃんが固まってる方めがけて力強くビリリダマさんをそぉれ!!
おニブなタブンネちゃんたちは逃げる暇なかったのかな…
ブーーーーーーーーーーーーーン…
「ミャァァァァ…!」「ミヒィィィィィィ!!!」
お!タブンネちゃんダブルヒットだ!2匹の倒れたタブンネちゃんの上をハードローラーのように転がるビリリダマさん。
「ミギャァ!!!!」「ミィン!ミ!ミィィィ!」
ぶつかっただけでもいたたなのにそのうえ静電気がピリピリして、まさしく踏んだり蹴ったりのタブンネちゃん、でもなんだか楽しそうにみえるよ♪
内野に残ったタブンネちゃんの中には泣き出しちゃう弱虫さんがいるね!
ボールに当たったわけじゃないのに、不思議だよ♪
でも、泣いてる暇はなないない!ほうら、外野のデンリュウさんが至近距離からそぉれ!
ズーーーーーーーーーーーーン…
「ミィィィィィッ!!!!!!!!!」「ビィィィィィィ!!!!!!!!!」
おや?弱虫タブンネちゃんを楯にしていたタブンネちゃんもいっしょになって吹っ飛んじゃった!
ドスン!ドスン!と、内野から遥か遠くにしりもちついた2匹は仲良く外野ゆき決定♪
>>386つづき
そうこうしてるうちにタブンネちゃんの内野の人数が半分になっちゃったね…。でもまだまだ巻き返せるはず!ふぁいとぉ!
と、ここでビリリダマさんのご主人様がお迎えにきちゃったみたい。
ビリーちゃんバイバァイ!
かわりにここにいるタブンネちゃんたちのタマゴをボールにしましょ♪
大丈夫、デンリュウさんは絶対落としたりしないから安心して♪
さ、デンリュウさんボールで再開だよ。
外野にいるタブンネちゃんの『もすぐ孵化するの!ヤメテェェェ!かえしてぇぇ!!』って声援が聞こえるね!内野のタブンネちゃん頑張ろう!
手を広げて構えてるタブンネちゃんみっけ!きっとタマゴのパパなんだね!絶対キャッチしないとね!
やさしいデンリュウさんは、タマゴをキャッチしようと構えてるタブンネちゃんに向かって正々堂々と勝負をしようとしてるよ、そぉれ!
ブーーーーン……ピシャ…
おっと!まんまるじゃないタマゴはあらぬ方向にカーブしていったね、予想外だよ!
構えてない他のタブンネちゃんはぼんやりしてるから気付いたときには地面にタマゴがぐっちゃりんこ♪
孵化寸前だったから、タブンネの形をした未熟児ちゃんが泥まみれになっちゃって、かなちぃね…!
内野にいるタマゴのパパちゃんと外野にいるママちゃんは大絶叫して泣いてるよ…。
タマゴの孵化作業が終わってから遊べばよかったのにね、判断ミスいたいね。
試合中に撃ちひしがれてるパパちゃんに、デンリュウさんが2個目のタマゴをそぉれ!
ドーン!ぐちゃ…
おや、今度はしっかり命中できたみたい♪泣いてるうちにパパちゃんアウト!
パパちゃんにヒットしたタマゴのパパちゃんとママちゃんは泣いてタマゴまみれのさっきのパパちゃんに怒りの抗議をしているぞ。
お遊びなのに喧嘩はよくないよくない!
5分経過…
さぁて、タイムアップで試合終了!!
0対5でデンリュウさんチームの勝ち!負けたチームはボールの後片付け…
とおもったけど、ボールが一個も残らなかったみたいだからじゃ、ここでお〜わり♪
また遊ぼうね!
ちなみに…
ビリリダマ 10.4kg/ 0.5m
タブンネ 31.0kg/1.1m
デンリュウ 61.5kg/1.4
です。
ビリリダマさん意外とデカいし重いんだな。タブンネちゃんの豚の蹄なおててじゃ鼻から無理だったね
ビリリダマは無理でも卵はちゃんとキャッチしなきゃ駄目だぞタブンネちゃん!
誰かタブンネが数珠繋ぎで連行されている画像ください。
>>391 ギャァァァァァァァァアァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
>>391 爬虫類ショップとかで売ってるやつか
うずらとかもあったね
お腹壊さないように温めてからあげるんだっけ、タブンネちゃんだと生きてそうで怖いよお…
どちらかというとポケモン園で生きたままウインディの餌とかになってそう
やめろよタブンネちゃんだと胸熱だがタブンネ以外だと胸痛
>>394 こいつ殴っておちつこう!
ノ´⌒`ヽ
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(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
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>>394 俺も。タブンネ以外のグロは受け付けない
タブンネ以外のポケモンだったらキチガイ愛護になってもいい
もしかしてタブンネちゃんがタブンネ以外に目をむけさせる為にしたのかなぁ???
ノ´⌒`ヽ
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空き地を通りかかるとタブンネが茂み中で横たわりスウスウとうたた寝をしていた
ヒマだからちょっと虐めてやるかぁ♪
こっそり近づいて、まずはコンクリートブロックで両足にズガンズガンと
「ミキィーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
絶叫と共にガバッと飛び起き、わけが分からないといった様子でキョロキョロするタブンネ
「よう」「ミッ?ミッヒ!!?」
タブンネは目を見開いて驚いている、寝てるときにいきなり足を潰されて混乱しているのだろう
慌ててに立ちあがって逃げようとするが、両足が折れているのでべシャリと倒れてしまう
すかさず片手を掴み、コンクリートブロックをタブンネの手の甲に当てがう
「ヒィィィィィィィィィ…」ブルブル
タブンネは激しくバイブレーションしながらイヤイヤと首を横に振っている
俺は一気に振りかぶり、コンクリートブロックでタブンネの手を腕ごと叩き潰す
「ミギィッ!」
んん〜?今潰したのは左腕だろお〜、右腕も同じようにして欲しいんですねwわかります
「ビャガァ!」
両手両足が無くなったタブンネは芋虫のようにグネグネと体をくねらせて痛がっている
「チィチィ…チィチィ…」
「ミィィ!!」
ん?茂みの奥の方から何か聞こえてくるぞ〜?、よく見たら一か所だけ草が固まっている所がある
俺がそこに近づくにつれ母タブンネの顔がどんどん青ざめていき、「ミッ!ミッ!」と必死に俺を威嚇する
はい、予想通りべビンネちゃん×3GETだぜ!ポーカーフェイスも大事だぜ、タブンネちゃん
俺の腕の中でチーチー鳴きわめいてプルプル震えちゃって可愛いねぇwさてどうしてくれようかな〜♪
オッ!いい物がある、大きな錆びたスコップだ!
ざくざくと50センチくらいの穴を掘って… はい、べビンネちゃんを生き埋めにしちゃいまーす♥
チィー!チィー!と助けを求めるベビンネちゃんにドサドサと土を大量ぶっかけ!
「ウガァッギヤアアアアア!!」とママンネちゃんは猛抗議!
誠に申し訳ございませんが、ベビンネちゃんたちは俺に見つかった罪で土へと強制送還させていただきますw
ほらほらママンネちゃん、べビちゃん達が土の中から「ヂィ…ヂィ…!」ってお別れの挨拶をしてくれてるよ〜w
「ミィ…ミィ…」
あらら?芋虫のようにベビンネちゃんの埋められた地点に這い寄るタブンネ改めママンネちゃん
手も足もオシャカさんなのにどうすんのん♪ ほぉ〜ら、どんなに地面を掘ろうとしても腕がグニグニ曲がって痛いだけw
「ミィィ〜ガリガリ…オェッ…シャクシャク」
おおー!なんと口で土を掘ってわが子を助け出そうとしているじゃないか!さすがママンネちゃん、母親のかがみ!
ううーっ、感動のあまりおしっこが出ちゃいそう!、
せっかくだからタブンネちゃんが掘りやすいように土を軟らかくしてあげよう♥
ベビンネちゃんを埋めた場所に狙いを定めて… ジョボジョボジョボジョボ… ふぅ、すっきり!
「ウミィ…」
うはwタブンネちゃんが上目づかいで俺を見上げてる!
目に涙をいっぱい浮かべて、泥だらけの歯をキリキリと食いしばって
「どうしてこんな酷い事が出来るの?」と言わんばかりに俺を悲しげに見つめてるぅ〜
なぜならそれは君がタブンネちゃんだから☆ ママンネの顔面にスコップをフルスイング!
「ビベェ!」 あらら〜、歯が10本近く折れちゃって掘りにくくなっちゃったねw
「ヂ…… ヂ……」
でも鳴いてる場合じゃないよ、ベビンネちゃん達の声がどんどん小さくなってくよ〜!
ハッとしてウェッウェッと臭いに邪魔されながらもぐもぐと土を掘っていくママンネさん
砂をかむシャリシャリという音がとても心地よい
だがしかしぜんぜん掘り進む事はできず、いつしかベビンネの鳴き声も聞こえなくなる
そしてママンネが掘った穴が20センチほどの深さになった時…
「ウッ…エグッ…ミッ…ミィィィィィィ〜〜!」
ママンネは突然掘るのをやめ、口からよだれと血が混じった泥をボトボトこぼしながら
目からブワワっと涙を溢れださせ、エグッエグッと鳴き出した
…そうか、俺には聞こえなかったがベビンネちゃんの心臓か呼吸音をママンネは聞き取っていたんだな
そしてそれが聞こえなくなったとw、いや〜おしっこ混じりの泥まで口に入れたのに残念でした♥
ママンネちゃんの絶望の嘆きを背に俺は空き地を後にする。あ〜スッキリした♪
「チィィィ!!チィィィ!!」バタバタ
「ミィィィ!!」(やめて!赤ちゃんに何するの!!)
ポイッ
「ヂィビャアアアァァ!!」バギッ!グギッ!ベチャッ!
「ミビャアアアアァァァ!!」
良い餌だったよタブンネちゃん!また産んでね^^
タブンネちゃんマジ糞豚
子どもがいるのによく空き地なんてタブンネ狩り絶好ポイントで寝るよね。
親の自覚なし。
この手の無邪気で理不尽な虐待は読んでて痛快だな
口で頑張って穴を掘るママンネちゃんのアイデアも最高
そのおちゃめさがタブンネさんのいい所
そのせいでたまに一生消えない後悔をしちゃうのもチャームポイント
歯が折れてしまったら餌が食えなくなるから、ほっとけば餓死するんだろうなw
そのタブンネ俺が保護してやる
死ぬまで可愛がってあげよう
手足も無いけど何より子供失った絶望で生きる気力無くして長くは持たなそうだな
弄くってもあまり楽しめなさそうだ
目の前で見せつけるようにベビンネを(普通に)可愛がる
ところでタブチャットってなんだよ
ベビンネを埋めた場所に公衆トイレを建造して一室ででママンネを飼育
便器が使用されるたびにママンネのトラウマを呼び起こさせる
うっかりやさんのママンネちゃんなのに、口で土をほるアイディアが浮かんだのは脱帽だね!
泣いて諦めるママンネもいるのにマジ聖母ンネだね!
>>412 果たしてタブンネの少ない脳内メモリーに記憶できるかなぁ。すっかり忘れてそうだけど。
>>414 辛さや悲しさの記憶はなかなか消えない物なんだぜ
タブンネちゃんの心を徹底的に破壊するのは楽しいな
便所の一室じゃなくてボットン便所の便槽で飼ってあげればいいじゃない
餌も食べ放題だし最高だね!
どこまで持つか楽しみだ
>>416 昔タブンネトイレなるSSがあったね
あれはいい活用法だと思いましたな
>>332 続き
村人達は死にかけのタブンネ共を見て同情するかと思いきや、嬉々として暴行を加え始めた。
殴る蹴るだけではない。鉈や鍬でメッタ打ちにする者、草刈に使う鎌で切りつける者、草刈に使う刈払機を使う者までいた。
皆、思い思いの方法でタブンネの命を刈り取っていく。
タブンネ共を見てみると命を奪われる恐怖に涙を流し、ガタガタ震えたり、発狂し汚い叫び声を上げだした。
俺は近くに転がっているタブンネに蹴りを数発ぶち込むと「ミィミィ・・・」と弱々しい声を上げ命乞いを始めやがった。
その姿にキレた俺は自分の頭程度の大きさの石を掴み、タブンネの顔面に何度も叩き付け絶命させた。
畑に集めたタブンネ共が全て死ぬのに時間はかからなかった。
「ミイィィィィ!!」
間抜けな声のする方を見ると引率係のタブンネが数匹と子タブンネが数十匹が顔を真っ青にして立っていた。
大量の餌がもらえると聞いて、書き共を連れて来たのだろう、探す手間が省けたという物だ。
俺が歩み寄ると、恐怖のあまり呆けていたタブンネが我に返ったのか一斉に逃げ始めたが、愛好会員のポケモンに退路を断たれ
成す術もなく捕らえられていく害獣共。まだ殺しはしない、俺は子タブンネという次世代のゴミ共を全て引き取った。
こいつらには村の役に立ってもらう事にする。
まずは後夜祭だ。虐待愛好会からタブンネを使った料理が振舞われた。
タブンネの肉は食べたことが無かったが、実に美味い。これを味わってしまったら他の肉など食えないだろう。
俺はタブンネ共を如何にして有効利用するかを考えつつ、勝利のタブ肉に舌鼓を打った。
捕らえた子タブンネ共には隷属の証として脱穀機を改造した機械に通し、耳と尻尾をもぎ取った。
そして数ヵ月後、成長したガキ共は俺の監視下で強制労働をさせていた。
こいつらの親が荒らした畑の耕し、撒き散らした糞尿の片付け。それだけに留まらず畑仕事もさせていた。
もちろん農作物を摘み食い出来ないように一本残らず歯を抜き取り、顎を砕いた上で口を縫い付けている。
反抗的な豚には暴行を加えた後に、麻薬を打ち込みシャブンネにしてやるとおとなしくなった。
ボロ雑巾のように扱き使われるタブンネ共の姿は村人の癒しとなった。
ポケモンにこんな扱いをすれば普通は外部から苦情が寄せられるだろう。
しかし、タブンネが村を荒らしていた頃に撮影した動画をアップしたのだが、予想以上に反響が大きく
タブンネのマイナスイメージを全国に植えつけることに成功し、空前のタブンネ虐待ブームが巻き起こった。
小さな農村で調子に乗ったおバカなタブンネ達の所為で関係の無いタブンネ達が虐待され、野生から姿を消していきましたとさ。
おしまい
耳と尻尾を失ったタブンネは何ンネちゃんなんだろうか
奴隷として役に立ててよかったね子タブンネちゃん!
タブンネちゃんは惨めな姿が一番素敵だよ^^
仏門ネ
皆殺しにしてやる
殴れば殴るほど肉が旨くなる食材だと気付かれ
トリコにボコられまくるタブンネさん
一発で弾けそうだな
>>425 絶望に染まりきった涙がセンチュリースープの食材になりそうだ
温度が適度に保たれた部屋にタブンネのタマゴだけを置いてそのタマゴの親と一緒に別室から観察したい
タブンネ『危ないところを助けていただいたお礼に私の子供達を差し上げます。
可愛い子供達を見たらきっと心が癒されるでしょう』
男「お、すまんな。早速調理させてもらうぜ、この子豚共。」
タブンネ「ミヤァァァァァァァァァ!」
431 :
429:2011/04/27(水) 22:37:26.09 ID:???0
間違えた
見なかったことにして
>>431 孵化させてもタブンネに部屋に入ることを許さず餓死させるって虐待じゃないの?
そうだね。生まれた赤ちゃんタブンネを十日くらい別室で親タブンネと観てたいね。
>>326つづきです
仕事2日目、スタッフさんがお迎えに来たがタブンネはまだ布団で震えている。
「すみません。いま引っ張り出しますので……」と僕が言うと
「だいじょーぶっす☆タブンネちゃんが働きたくなる呪文があるんですよ☆」
そういってスタッフさんは「ヒャ・ク・マ……」と言い始めた。
するとタブンネはこっちに向かって走り出し、スタッフさんに抱きつき
「ミイィ〜♪」といいながらスリスリしだした。
「いい子だね〜☆じゃあ今日もよろしくねタブンネちゃん☆」
そういってタブンネは仕事に出かけた。
タブンネを見送ったあと僕は、タブンネは具体的にどんな仕事をしているのか
気になったため、タブンネヘヴンに電話をし、仕事を依頼した。
1時間後、見ない顔のスタッフさんがタブンネ(僕のではない)を連れてやってきた。
「え〜と、1時間6000円ですね。ではよろしくお願いします。」
僕はお金を払い、ベッドにうつ伏せになったらスタッフさんが
「お客さ〜ん、うちはマッサージ屋じゃないんですよ」
と笑みを浮かべながら言い出した。
あータブンネ殺してえ
>>434 乙です
大金に釣られてきつい仕事を続けるとはいちおうパパの自覚が出てきたなw
店に百万の借金を背負わされた可能性もあるがw
脅されてんのかな、あんなにビビってたのに百万でもサンドバッグにされるなんて嫌だろうww
「えっ?ストレス解消ってマッサージとかじゃないんですか?」
僕はそう聞いたらスタッフさんはバッグから金属バットやポールを取り出し
「ストレス解消と言ったらタブンネをボコボコにすることに決まってるじゃないですか。
こいつ弱いけど生命力は高いし、ミーミーって悲鳴が心地いいんですよ。」
こんなことをさらっというなんて恐ろしい人だ。
タブンネは目に涙を浮かべている。
「大丈夫ですよ。反抗しないよう教育してあるし、逃げないようはりつけもできます。
武器も金属バットやメリケンサック、スタンガンなど用意してあります。
それに血や糞尿が部屋につかないようビニールもしくし、掃除もオレがやりますんで。」
だが、人様のポケモンを殴るなんて……
「そんな考えなくていいんですよ。タブンネは癒すのが好きなポケモン。
どんな方法だろうとお客さんがスッキリすればタブンネだって喜びますよ。
さあ、お客さんだってストレスあるでしょ?」
そういってスタッフさんは金属バットを僕に手渡した。
僕はタブンネを見る。タブンネは手を合わせ、「いじめないで……」とでも
言いたそうな目で僕を見ている。
僕のタブンネも今ごろ同じことをしているんだろうな……
だけど、僕の家でピッピたちと暮らすことを選んだのは彼だ。
仕事をすることで彼にパパとしての自覚を持ってほしい。
「立派なパパになれ〜〜!」
そう叫びながら僕はタブンネの顔面に金属バットをフルスイングした。
知らない人に殴られているであろう僕のタブンネに思いをこめて。
仕事なんだからいじめないでなんて甘えちゃ駄目だよタブンネちゃん
立派なパパになれワロタ
皆が得をする仕事につけてよかったねパパンネさん!
バースデイタブンネをタブンネヘブンに送り込みてぇ!
タブンネさんの固さと特性には幾度となく助けられております
…まぁその代わり対戦時の瀕死率はパナイのですが
タブンネヘヴンで働き始めてから1週間がすぎた。
僕のタブンネは家にいるときは元気がないが、仕事をさぼらず続けている。
パパとしての自覚がでてきたのかな……とも考えたが彼がそう変わるとも思えない。
それに「ヒャクマ」という呪文はなんなのか?
僕はタブンネヘヴンに電話をし、社内見学を申し込んだ。
タブンネヘヴンにつくと何と社長がでてきた。社長自ら案内してくれるらしい。
まずはタブンネがいっぱいいる部屋を見せてもらった。
「お客様のもふくめて、スタッフタブンネはまずここに行きます。
そして依頼があったら連れて行くというやり方です。」
次に医務室だ。広い室内で何人ものドクターが大けがしたタブンネを治療している。
「仕事が終わったタブンネはここで治療をしてからトレーナーのもとへ帰します
ここのドクターはタブンネ治療に特化した者ばかりなので大丈夫です。
何より人様からお預かりしたタブンネを殺すわけにはいきませんからね」
最後に新人が入るという部屋を見せてもらった。
「ここではちょっとしたドッキリをタブンネにさせています。
このドッキリによってタブンネを働き者にするのです。」
社長がそう説明している間、1匹のタブンネがスタッフとともにやってきた。
タブンネはジュースをもらい、歩き出すと突然転倒し、
ジュースをじゅうたんにこぼした。
するとスタッフさんが走り出し、
「あ〜〜!!これ100万円もする絨毯なんだぞ!!
どうするんだ!」と怒鳴りだした。
タブンネはミィミィ言いながら頭を下げているが
「100万円の借金作ったなんて君のトレーナーに言いつけたら
ぜ〜〜ったい嫌われちゃうね。
捨てられちゃうかな?それともお肉屋さんに売られちゃうのかな〜?」
スタッフさんが意地悪そうな顔にタブンネは青ざめている。
馬鹿正直に真に受けちゃうタブンネちゃんかわいい
体の良い労働力だなタブちゃんは
吉原の女郎みたいだなw
「実はあのじゅうたん、1000円の安物ですが微弱な電磁波が流れてまして、
タブンネを転ばせるようにしてあります。
ああやって弱みをつくり、さらにトレーナーの家まで送り迎えすることで
サボらないタブンネにするのです」
なるほど、あのときスタッフさんに駆け寄って甘えていたのはそのためか……
その後僕は社長室でお茶を飲んでいると、社長は100万円を渡してきた。
「あなたは当社がタブンネが殴られる仕事なんて思っていなかったでしょう。
治療しているとはいえ、人様のポケモンをサンドバッグにするなんて
最低な仕事だと思っているでしょう。
あなたのタブンネは当社をやめさせるようにします。これは慰謝料です。
本当に申し訳ございません。」
そういって社長は頭を下げた。
それに対して僕は……
タブンネが仕事を始めてから1年が過ぎた。
タマゴからかえったピィも順調に成長し、ピッピもうれしそうである。
そして部屋にはピィ用のおもちゃや小さなプラネタリウムがある。
みんなタブンネのお給料で買ったものだ。
タブンネは仕事をする前と比べ、口数は少なくなったが
わがままを言ったり僕に甘えたりすることはなくなった。
パパとしての自覚が本当にでてきたみたいだ。
野生のポケモンと違い、人に飼われているポケモンは
家族を命がけで守ることがない。特に僕のタブンネは
あのままだったらわがままばっかりの情けないパパとなり
ピッピやピィに見捨てられていただろう。
そうなって欲しくなかったから僕はタブンネヘヴンをやめさせなかった。
見てないところで命をかけて働く立派なパパをピッピとピィに見せてやりたいから。
そんなことを考えていたらタブンネが帰ってきた。
ピッピとピィが笑顔でパパを迎える。
そんな家族を見て僕は、
「この子たちのためにもっと広い家に引っ越そうかな……」
とつぶやいた。
終わり
乙
イイハナシダナー
立派なパパになれ!
タブンネちゃんを洗濯機で洗ったらどうなるのか試したい
タブンネヘヴンはタブンネが働ける企業としては超優良企業だな
他の仕事と言えば奴隷労働か命懸けすぎる仕事なのに
木の実食うしか能のないデブブタにはもったいないくらいだけどね
オラ! ブヒブヒ鳴いてみろよ!(腹パン)
マランネちゃん皮いい
えっ何このオチ
今日はタブンネゴミの日です
__
,.:'´.:.:.|.:.`ヽ
/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
パ 。 )( }. ...| /!
。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
前スレ>811の続き
凄惨な死を遂げた娘。しかし、悲しみに浸る間も無く家族には次の試練が起こる。「ミッミッフー、ミッミッフー」
母タブンネの出産であった。「ミッハア」陣痛に苦しみ、倒れる母。ここで産むしかなかった。
父タブンネが補佐し、母タブンネの出産が始まる。「ミッミッヒィィ!」お互い涙を流しながら我が子が生まれる
瞬間を見る。一番、新しい家族を楽しみにしていたのはさっき死んだ娘ンネであった。「ミッヒーーーーー!」
―1時間後、3個のタマゴが生まれた。(天国にいるお姉ちゃん。見て。生まれたよ。)母タブンネは我先にタマゴに
抱きつく。しかし、母タブンネの判断ミスであった。右腕が黒コゲなのをわすれ、3個の内、2個を落としてしまう。
「ミッ」一瞬凍りつく家族。マグマだまりに落下したタマゴは熱で孵化し始める。「ミィ!」「ピィ♪」
すぐに産声をあげ、「チィチィ」と両親に甘えようとする2匹のべビンネ達。だが、徐々に殻が溶かされ、マグマが襲う。
「チィチ・・・ギチイイィィイイィイイィ!!」「ピィピ・・・ウギィイイィィィイイィィイイィ!!」
しだいにデス声を上げ始め、足から溶かされ行くべビンネ2匹。香ばしい香りを上げながら小さな足が溶ける。
「ギヒイイィイイィイイィィイイィ!!」泣き叫びながら両親に絶望の声をあげながら、沈んでいく。「ミッミ!?」
両親は冷静になれず、困惑するばかり。(あちゅいよォ!いたいよォ!ぱぱ、まま。たちゅけてェ!!)
そのうち、腰から先は骨が露出し、飛び出た内臓がいい匂いをあげる。「ギチチチィ!」「ミビイィ!」
ついに、顔のの皮膚がめくれ、人体模型になりながら、「ギュシイイイイィ・・・・・」と呻きながらマグマの底に
沈んでいった。世の中の酸いも甘いも知らずにただ、マグマの原料になっていく生まれたばかりの我が子の死。
両親は放心状態で、固まっていた。
続く
タブンネちゃんは生きててもほとんど酸いことばかりだったろうね!
お姉ちゃんタブンネにいち早く見せてあげるために、二匹あの世に送り届けるとは母タブンネの愛が素晴らしいな
こりゃあ南極より詰み度が高いぞw続きが楽しみです
ママンネバカスww
浮かれて自分の子供死なせるなんて母豚失格だね!
ベビンネちゃんはマグマの一部になったのだ
いやもしかしたらマグマの中で泳いでるブーバーさんとかのごちそうになったかもね
蒸発して気泡になり、お空に昇っていった事でしょう
いやいや、タブンネはだれでも地獄行きでしょ。
お空にはランプラーさんが待機
死んでそれで終わりなら狩られたり虐待を受けて死んだタブンネさんは不平等の象徴以外の何物でもないね
しかし経験値やオモチャとして役に立てたということは価値のある人生だったともいえる
>>462 いや、苦しむぐらいなら育つ前に死ね!
っていう母タブンネの高度な計算だよ、イイハナシダナー
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└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
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!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" ミッミッフー、ミッミッフー
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (天国にいるお姉ちゃん。見て。生まれたよ。)
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ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
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ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
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/ ̄ ̄ヽ. グチャ
/ _ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎
ト, |... )::゛;.>::
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`
---------一; . {``‐‐--V ∵;
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;.:;,;'
.;.∴';,;∴;,;・ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),;・
{ ◎ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
 ̄ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
ρ i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
生ゴミでも食ってろこのブヒンネが!(腹きあいパンチ)
>>470 @(O†††O)@<ごちそうさまでした
×天国にいるお姉ちゃん→○ランプラーさんのお腹の中
ランプラーさんの栄養源としていっしょになれてよかったね!
>>470 タブンネの ふんか !!
.i〉;;;;;/゛ '" .,..-/
ノ::`! 、 .l.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ソ」彡"
⌒・ ゛'、"x. l;;;;;|. ..!./ / .,rシ"
. l;;;丶;;;;} ` .,;;ソ,,、 ;: 。
.l-'、.l.;;;;;;;;;.! .,il ,i彡 `'''`~''・ ' `・
.`'/'./ ;;;;;l゛゛ ./,iク゛ ;,;;( ):::::;.
;: 。 .!、/.l;;;,! i'.,ング ,.
`'''`~''・ ' `|;;'! / ;/ 〃
,-" ゛l,从_ l、;.li";;;;l゛,iリ,/プシュッ…ピュッピュッ…
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ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
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ヽ 厂 ̄l ,l゛
ヽ _ i ) l i イ
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リアル火山にいるからきっとおぼえられるよ!
がんばってタブンネちゃん!
使い捨てなのが残念なところ。
タブンネって公式で結構プッシュされてるよな
バースデー、cギア、ぬいぐるみetc…
サンドバッグの罪滅ぼしに持ち上げてるとしか思えんw
もっと本格的な虐待アイドルネタも欲しいな
虐待アイドルタブンネちゃんって初出どこ?
ミッミッフゥー
ミッミッフゥー
あ、タマゴが、タブンネのタマゴが生まれたよ!
あったかいあったかいタマゴ。
もうすぐママに逢えるよ!
ほかのどんなポケモンより一番かわいいタブンネちゃん、人間からもポケモンからも愛されるタブンネちゃん、
大きなおめめ、
ピンクのカラダ、
ハートの肉球、
汚れをしらないフェアリーテイル、
すべてが愛される為につくられたトクベツな存在なの。
ミッミッフゥー
ミッミッフゥー
きっとこの子も幸せを約束された小さな天使。
>458の続き
べビタブンネ2匹を失い、発狂の連続の一家だが、こんなもので試練は終わらない。
生き残ったべビタブンネ1匹が、家族の元気の糧であった。しかし、度重なるストレスと、
火山の熱気のせいで、乳のでも悪く、赤ちゃんは栄養失調であった。「フイイィ・・・」
息子ンネも同様であった。そんな中、またも、一家に悲劇が訪れる。「ウッキーーーッ!」
ゴウカザルが遅いかって来たのだ。(へっへっ、旨そうな豚共だな。食わせてもらおうか!!)
ゴウカザルは拳にマグマを纏い、母タブンネになぐりかかった。「ミィーーーーッ」絶望の悲鳴を上げる母とべビ。
しかし、断末魔を上げたのは母では無く、「ミブォッ!?」父であった。背中からマグマの拳を貫通させ、肉の焼ける
良い香りがする。もちろん、父も自ら庇おうなど、考えていなかった。実は母タブンネのサイコキネシスで盾にされたのだ。
「ミゲオォ!」(熱いよォ)口から大量の血と煙を吐く父タブンネ。母タブンネに助けを求めるが、腰が抜けて無理だった。
痛みを加えることでどんどん香ばしく焼ける父タブンネ。ゴウカザルは空いている左手のマグマで手刀を作り、
父の右耳をゆっくり焼き切っていく。「ウビャァァァアアァァァァァァア!?」(助けてくれよォ!どうして?)
「グビイィイイィイイィミビイガアアァァァアア!!?」ゴウカザルは構わず、左耳と両腕を焼き落とす。
「グヒィ・・・。」(痛い、熱いよォ!早くゥ)そのまま最後の手刀を脳天にザックリ撃つ。「ガヒィ・・・。」乾いた悲鳴を
上げ、焼きマランネは息絶えた。それを持ち去るゴウカザル。「ウッキィー♪」(1つ、うまるかな?オレのフルコース。)
父の肉の煙を残して、罪深い母タブンネが事態に気付くのは少しかかることになる。
続く
マランネを完成させるとはゴウカザルさん野生なのにわかってらっしゃる
>>483 >ほかのどんなポケモンより一番かわいい
一行目からダウトw
手が速いタブンネスレ民だったらこの時点で潰してる
ゴウカザルにサイキネ使わない辺りにママンネの恐ろしさを感じるぜ…念動力なら上手く使えば退けられる可能性もあったのに…
パパンネを犠牲にして助かる可能性>なんとかゴウカザルを退けられる可能性と一瞬で判断してパパンネを捨てゴマにする辺り、正に悪魔の賢さ…
タマゴが、タブンネのタマゴが孵ったよ。
やっと逢えたね、愛に満ちあふれたベビータブンネちゃん。
ママを求めてチィチイ鳴くいやしの産声、
背中を覆う白くて大きなしっぽ、
ミルクを欲しがるワガママなくちびる、
愛されるためだけに生まれ、存在するベビータブンネちゃん。
ねぇ、受け止めきれないいっぱいの愛情をどうかえしたらいいの?
微笑み?癒し?
え?
けいけんち???
糞母豚だな
いやどっちも糞以下か
>>487 悪魔の賢さ?いやむしろ後先考えずに愚かな行為をしただけだろ
>>488 初心者トレーナーのポケモンのいいサンドバッグになりそうだね
あ、みんなのサンドバッグか。
しかし野生としての自覚のないこと・・・
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!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" ミッミッ!
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ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
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ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
虐待アイドルタブンネちゃん☆
_,,,,,,,,_
/ `゙'i、
,i ヽ
/ i、 ゙'v、,,、 _,,,,,,-----------,,,,、 どうしてひどいことするの?
/ ''li、 .,、 ヽ `゙'''''"^ `"ー 、タブンネなにもわるいことしてないのに…
/ ゙ー-‐'"`"'''''ヽ `,!-,,、
.l′ `''ー-l,、 丶 l ゙Y'''ー 、
l , /:l゙∨.゙'i、 .゙l _/ ゙l `¬-,、
l ´ .,/;;;;;l | J|ヽ_,|、,l゙ ,/'''''"゚` ゙l ヽ
. l | !,,,,/ / .,、 / l ヽ
/´ヽ /″ / ,/ _,,/ l ゙l、
. l 丶 .,__l ο /_ ,,,ィ'" ̄ ̄ l l
ヽ ゙ヽ_,ll::::ト .,ノ ‘'i_,,,,/ | }
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ィ''" `―--'゜,/‐ァ/゙,フ` ヽ、 ヽ、 ,ん 、 (,,__
ヽ,_,,,--テ¬l゙,l,i´ \ _,,,/`゙゙''ーi、_ ヽ,,,、 イ ""つ γ'''''~
〈 ゙‐' /゙‐vぃ┴ '''''"゛ | ''ー-、, l .,/ `~゙゙゙`
゙―‐″ ヽ, ,. ┤| i´
`'''┬" /゙Y l / ヽ┴-′
゙lr l_//
 ̄ ̄ ̄
>>493 虐めつくしてあげたくなるくらいチミが可愛すぎるからだよ、タブンネちゃん♪(満面の笑顔で)
>>484 続き乙、保身のために自分の夫を盾にしたママンネにどんな地獄が降りかかるか見ものですな
,,,,,,,,,,、
/:.:ミ.:.:.:丶
_=\―┴:.:.:┳:.:.:.:.:ヽ
厂:ァ'":.:.:.:.:_;へ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. /:.:.:/:.:.:.:.#.:.:ゝ_ /\:.:.:.;,;,:.:.:.:.:.:.:!――┐
l:.:rイ:.:.:.:≠:.:.:.:.:.;ヒ'";,;,:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:/ 丿 もういじめられるのはイヤイヤミィ!
ノ.:/ |:.:.:.:.:.:.:.:,ll'゙゙゙l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`i、 ̄ _,/もうゆるしてほしいミィ!
.,ん;.l"''l'll、:/゙゙゙″ ヽ:.:.:.#.:.:.:.:.:.:l ノ゙´ _ __、
r‐′ l:.:.:| __、 ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:l<___/ ┐ヽ'''''" ~"'ヽ、
`ヽ、 l:.:.丶 ヽ-┘ ヽ:.:.:.:,:.:.:.:!\,, └┘/ 丶
`"゙ヽ:.:.:ヽ、 _ -i 入:.:.:.:.:.`:.:.:`で ̄´ ヽ
,へ.,!ヽ:.:.:.:.゙゙''デ-- ´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ‐z !、
. l ,,,ノ /\:.:.:.:.:\ l:.:.:.:,;,;,;.:.:.:.:.:.:.ミ:.:.:.:.\ ´ \
丶--″ ヽ、:.:.:.:.\ ‘'"″ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 丶,__
. `゙l:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶 メ Y"゙´
み 丿 ゙ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ
い / `゙''ー―'''''"`ヽ l
. い / 丶 v-ー-、,,,,,l
い 〈 \ ξ
っ ,イ ̄" i ̄´ ,
゙ヽ、 l //
丶、 _ _,,,,,、,,,_,,,,,,-、,,,,,_、 ,,ー-、,,,_ 、 l/ レ/
∧ ゙┘`゙゙゙″ `゙゙゙゙″ `゙゙゙'"
タブンネはにげだした!
>>496 (くさむすび)
ふふふ… タブンネちゃんの逃げ場所はあの世しかないんだよw
今日はモーニングスターで遊んであげるよん♪
498 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/29(金) 00:14:04.81 ID:aPniQjoi0
なりきり死ね
タブンネ自身がやってるかもよ
500 :
フーズ工場長:2011/04/29(金) 00:18:23.98 ID:???0
>>496 そこのタブンネちゃんうちへ来るかい?ここならもう虐められないよ!
なりきりうざい
>>477 公式イッシュ図鑑完成ガイドの最初の見開きに、完成させようイッシュ図鑑!
ってページがあるんだが、アイドルポケモン・タブンネちゃんの姿が見当たらないよw
イッシュ図鑑からもディスられてるタブンネちゃんwww
マッギョやコアルヒーは先頭にいるのに
>>502でも歴代のポケモンの中では結構優遇されてる方だと思う。
なりきり禁止
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
ミィッー!!!!
505 :
フーズ工場長:2011/04/29(金) 00:44:00.37 ID:???0
「喰らえネストボール!」ボゴッ!
「ミッ!?」
やったー野生のタブンネを捕まえたぞー
「ミィ・・・・」(タブンネちゃんがネストボールで捕まるなんて何かの間違いミィ・・・)
「安心しな、すぐ解放してやる。今までの奴らもそうだった」
「ミィミィ!?」(本当かミィ!?だったら早くしろミィ!!)
「まあ待て、お前はLv55だからもう技を覚えないので…」
すてみタックル → いやしのはどう
とっておき → てだすけ
おさきにどうぞ → なきごえ
シンプルビーム → ふるいたてる
「以上に変更っと」1・2の・・・ボコン!
「ミギャッ!」
「あばよタブンネ、その技で頑張りな」
「ミッ!?ミィミィミィ!!」(冗談じゃないミィ!これじゃあ戦えないミィ!!)
「わるあがきがあるじゃない、因みにサービスでなきごえとふるいたてるはPPMAXにしておいたからな、じゃあね!」
「ミビャアアアァァァァ!!!」
その後、そこ周辺では戦闘になっても一切攻撃しないタブンネが続出したという。
ボーナスポケなんだから本来攻撃技など無くてもおかしくはないんだよな
>>506 割とタフな耐久とか、所持アイテムのオボン(オレン)とか、地域によってはひみつのちからの催眠とか
若干倒しづらい仕様にはしてあるよね
>>507ガッガッピロリン♪
野生のタブンネは持っていたオボンの実で体力を回復した!
イラッとするぜ!
○月○日
朝起きたらお腹がぽこんと膨らんでて、タブンネ、はじめて赤ちゃんできたみたい!
嬉しくて今日から日記をかくことにしました。
パパは大喜びで「今日はお祝いだね」っていって秘密の畑からいっぱい果物をとってきてくれたの。
とっても美味しかった♪
きっとお腹のベビちゃんも喜んでるね、楽しみだねってパパとお話しながらあったかい干し草を敷いた土管の中でおやすみなさい。
明日はタマゴうまれるかな?
わくわくです。
○月×日
今日は朝からお腹がイタタ…。
歩くどころか立つこともできなくて横になってたからパパ、大慌て(うふふ)
でも残念ながら今日はベビちゃんに逢えなかったの。
パパは「体力つけなきゃね!」っていってオボンの実を探しにいきました。
夜になっても帰って来なくて心細かったけど、日付がかわるくらいの時間にボロボロの姿のパパが!!
手にはまだ青いオボンの実がひとつ。
どうしたの?って聞いたら人間に「オボン泥棒」と罵られ、石を投げられ尻尾を引きちぎられたみたい…。
なんてひどいことをするの!?
私たちの悲しい気持ちがお腹の子に伝わらなきゃいいけれど…。
乙、生まれてくるタブンネちゃんの暗い暗い絶望の未来が見えてきますよ〜!
無事に生まれてきたら奇跡もんですよ
いや、無事に育ったら奇跡
木の実盗んでひどいとかよく言うぜ!命があっただけありがたく思うべき
空き地の土管に居座る害獣かな
さっさと駆除したほうがよさそうだね
タブンネちゃんクイズ
虐待愛好会会長「ほらほらタブンネちゃん、もっとお食べ。」
子タブンネ「ミッミッ♪」クチャクチャ
秘書「会長がタブンネにチョコレートを…?それもどんぶりに山盛り…悪いものでも食べたのかしら?」
さて、問題です。会長はなぜタブンネにチョコレートを食べさせてるのでしょうか?
○月△日
悲しい気持ちを引きずったまま陣痛がはじまっちゃった!
ミッミッフゥー
ミッミッフゥー
お腹を痛がるタブンネにパパはいやしのはどうをしながら応援!
そのおかげで無事3個のタマゴが産まれたよ!
パパもタブンネも嬉しいのに涙が溢れ出ちゃってヘンなの(うふふ)
産まれたタマゴを干し草にくるんでたら、足りなくなっちゃった!
パパは「とびきり上等な草をいっぱいもってくるぞ」と大はしゃぎして出掛けたけど…。
1日待っても帰ってきません。
早く、早く帰ってきてよぅ!
少ないお布団でベビちゃん凍えちゃうよぅ。
昨日パパが命懸けで探してくれた青いオボンの実を食べて眠りました。
ちょっと酸っぱいオボンのせい?
ベビちゃんのタマゴが産まれたときとは違う悲しい涙がとまらなかったの。
>>515 続き乙です
あらら〜、これから育児で忙しくなるってのにコブ付き未亡人ネちゃんになっちゃったね♪
やっぱりタブンネちゃんの不幸は最高の悦楽だなぁ
>>514 犬にチョコレートとかタマネギを食わせるのと同じ感覚
○月□日
少し離れた場所からパパの声が聞こえて起床。
耳を澄ますと「子どもの顔をまだみてないんだぁ、見逃してくれぇ!」という叫び声!!
パパが近くて助けを求めてる!
本当は片時も離れたくなかったし、離れちゃいけなかったんだけど、パパが心配で、まだ孵りそうにないタマゴの上にカエデの葉っぱを被せて隠して…。
きっと見つからないと思ったのよ…
タブンネはパパの声のするほうまで猛ダッシュしました。
ヤグルマの森をでてすぐの草むらに、干し草まみれのパパが倒れていたの。
パパは「昨日の人間が後をつけていた、タマゴが危ない」と言って死んでしまいました。
そんな…パパがなにをしたっていうの?!
でもこうしちゃいられない、タマゴは、タマゴだけは守らなきゃ!
その気持ちを胸に土管のおうちに戻りましたが、カエデの下に隠したタマゴは3つとも叩き割られていたのです。
そして、タブンネにみせつけるように『土管の居住禁止!』の紙が置いてありました。
タブンネちゃんクイズ:回答編
3日後
プチッ、プチッ、プチッ、プチッ、プチッ…
子タブンネ「プィィ!ピィ・ギチィ!チィ!」
秘書「会長、何をしておられるのですか?、それに何ですかそのブツブツの気持ち悪い子タブンネは…」
会長「これは私が新しく開発した「タブンネプチプチ」だ
タブンネちゃんの体にびっちりとできたニキビを一つずつ潰していくという新しい暇潰し方で
基本使い捨てだがチョコレートを補充すると無限プチプチ化も可能で…」
秘書「どうでもいいけど、ちゃんと手は洗ってくださいね!」
正解は「タブンネの体に大量にニキビを作り、プチプチのように潰して遊ぶため」でした〜
>>520 乙です、孵化もしないうちに終わっちゃいましたかw
育児ができなくてタブンネちゃん哀れだのうwww
>>519 乙
うちひしがれたママンネちゃんの耳元で害獣ざまあwwwと思い切り罵りたい
タブンネ一家が寝てる間に土管の出入り口をコンクリで塞ぎたい
転がして遊んだりローブシンさんにプレゼントしたりするんだ
>>519 木の実盗んだろうが!!旦那も死んで卵も潰されてタブンネちゃん一人ぼっちだね
>>521 これは予想外、プチプチ潰し楽しそうだな
△月○日
パパと、孵らなかったベビちゃんがいなくなって1ヶ月。
タブンネに新しい命が宿りました!
土管のお家を出て、泣きながらヤグルマの森にいたところ、二番目のパパと出会ったの。
二番目のパパは最初のパパもタブンネも知らないつよいわざが使えるタブンネさんなんだ、頼もしいね。
きっとベビちゃんもそのわざを覚えて産まれてくるんだよ、とってもたのしみ。
ママがピンチのときにはそのわざでたすけてね。
二番目のパパはせっかちさん。
タブンネのお腹に手をあてて「まだうまれないのかぁ」とポンポンしてばかり。慌てなくても元気な子にもうすぐ逢えますよ♪
なんて薄情でビッチなタブンネちゃんだ
疫病豚のフラグがぷんぷんするww
△月×日
二番目のパパが「草むらで出産は危険だからお引っ越ししよう」といって新しい住まいを探してくれました。
大きなお腹でお引っ越しは大変だったけど、これもベビちゃんを守るため!
それに二番目のパパと一緒ならこわくないもんね。
ママが歩くたびに、お腹のベビちゃんもゆっさゆっさって揺れて、メリーゴーランドみたいで楽しそう♪
パパが探してくれたお家は綺麗な蔦の絡まったみどりのお部屋。
前に別のポケモンさんが住んでたみたい。
ここならベビちゃんものびのび育つね!
前の住人さんが置いていったモモンの実を食べてあったかいみどりのお布団で眠りました。
まーた糞豚が留守中の部屋を強奪したのか
そして「自分たちは何も悪いことしてないのに・・・」の一点張りか
どうしようもないね
子供かわいそう
親のせいで「タブンネであること」という理由以外で死ぬんだもの
あれ?
△月△日
ご飯の心配も寝床の心配もいらないのでゆっくりのんびり。
もうすぐベビちゃん産まれそうです!
二番目のパパはお腹をポンポンしながら「今日こそ!今日こそうまれろぉ!」って言ってるの(うふふ)
夕方、お家の前を二匹のフシデさんがやってきて、「ここは私たちのお家なのよ」っていってきたの。
パパは「まだ生きてやがったな!火炎放射ー!」と叫んでフシデさんをおっぱらってくれたけど…
フシデさんの「いまに、いまにみてろ」って吐き捨てたコトバが不安でたまらないの…
もうすぐ新しい赤ちゃんに逢えるのに…
留守中ですらなく正真正銘の強奪かよ
どうしようもないなこの糞豚は
物事の善し悪しがわからないから、すぐ「なにも悪いことしてないのに」って言っちゃうんだろうね。
ペンドラー来るんだなこれは
物を奪う→「赤ちゃんのため(生きるため)だもの、仕方ないよね」
物を奪われる→「どうしていじめるの?私達何も悪いことしてないのに…」
なんだこの豚
もう死ねよ
ペンドラーさん早く来てー
胸糞悪い害獣だな
改心させたあと罪の意識を感じさせながら駆除したい
赤ちゃんの為なら手段を選ばないタブンネか・・・
ならこっちも駆除の為なら手段を選びませんね^^
これがもっと糞な奴なら
「悪いのは夫であって私は何も悪くない!」
て言うんだろうな
まるで某政権与党
火炎放射覚えてるって事は捨てタブンネ?
△月□日
目が覚めると二匹のペンドラーさんがいたの!
まさか、昨日のフシデさん?!
たった1日で進化するなんてあり得ないよね?!
パパ、パパ起きてって起こしてる最中に一匹のペンドラーさんがタブンネにむかってどくのしっぽを刺したの!
ヤメテ!赤ちゃんが!赤ちゃんにどくがまわっちゃう!
タブンネはペンドラーさんに見つからないように隠れたけど…大きなしっぽがみえちゃってペンドラーさんの角でお腹をドスン!
ああ!赤ちゃんが!タブンネとパパの赤ちゃん、まだこんにちはの挨拶してないんだよ?!
タブンネのお腹のなかでバラバラになっちゃったよ…
足のあいだから赤ちゃんのカケラたちが血といっしょにボロボロ流れてきたの。
いやいやいや…
今度こそママになれるとおもったのに!
パパは、パパは二匹のペンドラーさんのハードローラーでぺちゃんこになって殺されたの…
パパ、あんなに赤ちゃんに逢いたがってたのに…
タブンネはしっぽに隠していたモモンの実を食べてペンドラーさんから命からがら逃げました。
サゲマン展開かこれは
きっちり自分の木の実を用意しているのは(糞豚的な意味で)さすがだな
たった一日でペンドラーに進化するフシデの執念恐るべし
自己保身だけは抜かりないタブンネもさすが
最近GTSで豚同士のトレードを希望してもかわいいNNの豚ちゃんが来なくてさびしい
よーし、おじさんがNN「ブタンネ」LV1を放流しちゃうぞー。
うちのタブンネボックスにはもちもの「あまいみつ」や「くろいヘドロ」のNN「にくむすめ」「にくたろう」「くそなブタ」「ぶたたま」「ゲスやろう」がいますよ♪
昔、「がいじゅう」で放流したけど元気かな
食肉いがいにつかえる?
サンドバッグに最適じゃないか
ちゃんと「いやしのねがい」「てんしのキス」「メロメロ」「あくび」を遺伝させてるのになかなか引き取り手がいなかったよ。
久々にひどいNNした糞豚GTSで漁ろうとしたら外人の豚邪魔すぎワロタ
×ひどいNN
○タブンネちゃんにぴったりのかわいいNN
今、LV1♀ブタンネ放流した。
>>558 いただいた
V無しいばメロあなをほるとか奴隷安定ですね
>>560 すまんな、サンドバッグにしたあと屑肉として廃棄してあげてくれ
バースデータブンネってせっかくだから普通じゃ覚えない技を覚えていても良かったのに
ミルクのみ
たまごうみ
だいばくはつ
いのちがけ
で
タブンネNNで「ちんぽっぽ」があった
□月○日
最初のパパとそのベビちゃんとお別れして2ヶ月、二番目のパパとそのベビちゃんとお別れして1ヶ月が経ちました。
今、タブンネのお腹の中には新しい命が宿ってます。
ペンドラーさんから逃げて見知らぬ土地で泣いていたところを助けてくれたラッキーさんの子どもなの!
三番目のパパは野生のポケモンさんたちからも信頼されてて、おうちにはいつも美味しい果物や木の実の差し入れが届くの!
産まれてくるベビちゃん、きっとみんなから愛されるね!
ママ似かな?パパ似かな?必ず幸せにしてあげるからね♪
だから早く、ママのお胸にとびこんできて。
まだ学習しねぇのかこの豚は
ラッキーって♀こて(ゲフンゲフン
貴重なラッキー♂を誘惑なんて命知らずなビッチだぜ
しまった、ラッキー♀しかいないの忘れてたぜ
まぁ、突然変異ということにしよう。どうせ赤子は…
マランネちゃん皮いい
実はゾロアークだったって展開かと思ったぜ。
ゾロアークさんと糞豚はタマゴグループが違わないっけ?
俺の一言で混乱させてスマソ、子供が作れなく発狂タブンネかわいいよの話の続きお願いします!
ラッキーさんで日記おわりにしようとしましたが展開をかえてその次でおわりにします。
しばしおまちください
ラッキー♂など存在するはずもなく周りの住民達も含め、その正体はなんとゾロアーク族!
どうやらタブンネは幸せな心境から一気に絶望へと叩き落とすと普段よりも肉の旨みが格段に増すと言う噂を聞いたようだ。
その話に確信を得るため、まず手始めにこの糞豚を使って実験をしていると…
念願の子豚を生ませた方が希望と絶望の落差も増えるから他の妖精グループの種を使ったとか?
それか想像妊娠
>>576 くくく…妄想力を全開にすればおちんちんラッキーぐらい余裕よ…
あり得ないならごり押すのみじゃあ
□月×日
三番目のパパのラッキーさんはすごく優しくてタブンネは幸せでした。
いつもタブンネの心配をしてくれるラッキーさん。
しかしそんな幸せを奪う悲しい出来事があったの…。いっしょに藁で作った寝床で寝ていたときのこと。
おうちに誰かがはいってきて、見るとそこにいたのは野生のタブンネさん!そのタブンネさんは寝ているラッキーさんにまたがって…
なにするの?パパになにするの?
ぐっすり眠っていたパパが起きたときには事が済み、パパは事態が飲み込めてません!
もちろんタブンネも…。
パパは混乱状態でした。
パパはタブンネに「子作りのことしか考えない繁殖ポケモンのタブンネなんか大嫌い!」といって泣いちゃったの…。
パパ…パパがタブンネを嫌いなんて言うの信じられないよ、信じたくない…。
それに繁殖って、タブンネのお腹の子のこと、言ってるの?
タブンネも混乱してしまいました。
乙です
ちょっとわけがわからない展開になってきたぞ
もしかしてタブンネってマランネ以上の性欲があるんじゃ
ラッキー♂はゾロアークなんだろうか?
キチガイに触れるとキチガイが移るぞ。放置
ぶっちゃけ愛護も虐待もいらん
架空のキャラクターだからグロじゃないって言うのは暴論すぎるだろ
pixivのR-18Gタグとかどうなるんだよw
□月△日
ここ最近、Audinoという名前のオスポケモンが寝ている女の子を狙う事件があるとききました。
その話をきいてはじめて知ったラッキーさんが女の子であることと、タブンネのお腹の子もその見知らぬオスポケモンの子どもという悲しい事実。
寝ているタブンネに触れていたあの手は、ラッキーさんじゃなくて見知らぬ野蛮なポケモンだったなんて…。
朝になったらラッキーさんはいなくなってたの…。
ヘンね、あんなに欲しくて欲しくてたまらなかった赤ちゃんなのに、見知らぬ野蛮なポケモンとの子どもだと思ったら、お腹の子が憎いの。
>見知らぬ野蛮なポケモン
つ鏡
これって見知らぬ野蛮なポケモンもブタンネだよな
□月□日
朝、お腹が痛くて目が覚めました。
はじめてタマゴを産んだときはそばにパパがいていやしのはどうをしてくれたのに今は…。
見知らぬポケモンの子どものタマゴを産むなんていやだったのに…。
2つのタマゴが無事産まれたけど、ちっとも嬉しくないの。
ママ失格ね。
タマゴはタブンネの温もりで夜遅くに孵化しました。男の子と女の子。
ママのおっぱいを求めるかわいい天使ミタイなベビちゃん。
でも…ラッキーさんを傷つけた野蛮なオトコの子どもだと思うと愛せないの。
「ママ!ママおちちちょうだい!」と泣きじゃくるふたりに背を向けて眠りました。
タブンネがタブンネ虐待厨になってタブンネ愛護団体に害獣タブンネとして駆除されそう
wikiの管理人ついに発狂しちゃったね、残念
ビッチンネのくせに生意気な
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>>596 そうか、死ね
.i〉;;;;;/゛ '" .,..-/
ノ::`! 、 .l.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ソ」彡"
⌒・ ゛'、"x. l;;;;;|. ..!./ / .,rシ"
. l;;;丶;;;;} ` .,;;ソ,,、 ;: 。
.l-'、.l.;;;;;;;;;.! .,il ,i彡 `'''`~''・ ' `・
.`'/'./ ;;;;;l゛゛ ./,iク゛ ;,;;( ):::::;.
;: 。 .!、/.l;;;,! i'.,ング ,.
`'''`~''・ ' `|;;'! / ;/ 〃
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閉鎖するにしてもこれちょっとおかしいだろ
よっぽど分かりやすいパスワードにしてたのか?
たぶんね〜
せっかくまとめてたのに残念、とんだ時間の無駄だったぜ
好きなSS保存しとくか
平気でグロ絵とか描くアホ居るだろ、そういうのを止めてほしい
閉鎖するって文言は消えてるから真偽は不明
>>601 それよりコメント欄に長編15 2を16 2に変更してって要望出したのに何で頑なに無視してたんだよこの野郎
仕方なくページごと新しく作ったと思ったら閉鎖しますじゃ笑えねーぞ
なんか元に戻ってるぞ
すんませんでした、wiki閉鎖もやりません
ただ他スレに出張して荒らすのはやめて、マジで
戻ってるな
この騒動について、22:00からタブンネちゃんの謝罪会見が行われます。
>>605 今まで乙とか書いちゃったじゃないか恥ずかしい///
暇があったら削除してください
まあ、内容が内容だからここでひっそりとやろうぜw
謝罪はタブンネちゃんの豚バラにインファイト×全員じゃないとね
マジでごめん、今は反省している。
お詫びにタブンネあげるよ。
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!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (僕の笑顔に免じて許してね♪)
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ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
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>>610 チャットは使ったこと無いからよく分からん
とりあえずページ一覧にはあるけどメニューには載ってないページは消しちゃってください
>>610 消せとは言わないけど人が集まってるの見たことないからねぇ
それより項目を追加できるタイプの投票ページなら短編の人気投票もできると思うんだが、どうですか?
>>610 管理人さんとかはここであまり馴れ合わない方がいい気がする
あと一応態度も改めた方が…
おいww早とちりして、引き継ごうかと思って@wikiに登録しちまったじゃねーかww
おれおま
>>616 有志が多くて頼もしいですなw
タブンネちゃんの地獄はこれからもずっと続きそうです
>>612 タブンネちゃんの絶望に免じて許してあげるよ^^
. ,__
_ __γ: : : : : `:、
. _, ': : : : : : :,l: : : : : : : : : :ヽ,、 _ _ _ _ _ _,.-‐''´
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_L⊥≧:ァ'7´,. -‐'''´
. /: : : :`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / /
_,_ .,/: :ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´
,:'´: : : : : :`、ヽ ヽV / //i | __/i
/: : : : : : : : : : : ヽ ) ,' l l | | ⌒(
/ : : : : : : : : : : : : : ヽi l | | l |
/: : : : : : : : : : : : : : } ! l | ヽ ヽ i
' : : : : : : : : : : : : : r' | ヽ ヽ 」ヽ
|: : : : : : : : : : : : ,.--_ヽ } \\ ⌒l \
|: : : : : : : : : : : : i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___
|: : : : : : : : : : :/ ヽノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_
. , -‐|: : ., ゙l___,/ l,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、
./ し'′ _ 、 ト,,、 j~i'⌒'⌒ヽ 、 「:lヽ
.\ /ι' || `'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
`――く / f⌒ l ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
 ̄ l ∪i /: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶__ノ ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
. /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ
/: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
一匹じゃ足りねーな、百匹はすり潰さないと
なんだ◆をNG登録してたから流れを読めなかったぜ
いきなり煽りだしたりして中学生みたいな管理人だな
司会「只今より、「タブンネさんまとめwiki閉鎖騒動」についてタブンネちゃんによる謝罪会見を行いま・・・・・え?遅刻?
・・・・・・申し訳ございません、どうやらタブンネちゃんがまだ到着していないようです。今しばらくお待ち下さい。」
おお、早速短編の投票を作ってくれましたな、どうもありがとうです
だがいざひとつに絞るとなると迷うな〜
タブンネ短篇集「朝三暮四」
いつもの通りネストボールで捕まえたタブンネたちに
「オレンを朝三つ、夕四つあげよう」
と提案したら
「ミィミィミィ!!」(足りないミィ!もっとよこすミィ!!)
とダダをこねやがるので
「よしじゃあ、朝四つ、夕三つにしよう」
と誤魔化したら
「ミィミィ♪」(それでいいミィ♪)
と満足したらしくタブンネスマイルでピョンピョン跳ねた。
まあ結局その後どちらもやらず餓死させたんだが。
おわり
ブヒンネのタブカツドライブ!
ブヒィィィィ!
タブンネ故事成語「断腸の思い」
森のきこりが仕事中に偶然子タブンネを捕まえました
仕事も終わり下流にある家を目指し子タブンネを乗せてイカダで川を下っていると
子タブンネの親タブンネが川岸を走ってイカダを追いかけてきました
短い足を必死に動かし、タブンネとは思えない速さでイカダに追いすがってきます
そしてとうとうイカダに追い付き、ピョンと飛び乗ってきました
しかしイカダに乗ったとたん母タブンネはガバッと血を吐き、そのまま倒れて死んでしまいました
どうしたことかと腹を裂いて見るとタブンネの腸はぶつ切りにしたようにバラバラに千切れていました
その日の木こり一家の夕食は、タブンネモツ鍋と子タブンネの丸焼きでしたとさ
リアルでタブンネさんがいたら
吉野家の牛のロゴはタブンネさんだったろうな
豚丼が主流になってたんだろうな
タブ臭いってどんなにおい?
濡れた犬の臭いより酷い臭いかもしれない
濃い動物園臭が近い
男「こらーたぶんねちゃんをいじめるなー(棒)」
男2「わーあいごだーにげろー(棒)」
男「だいじょうぶかいたぶんねちゃんひどいけがだよ(棒)」
タブンネ(何この人…言葉に感情がこもってない…もしかして虐待派の人?)
男「よーしとっときのくすりをぬったげようよくきくよー(棒)」
タブンネ(きっとそうだ…ならあの薬は激辛ペーストか何かだな)
男「ぬりぬりぬーりぬりー(棒)」
タブンネ(うっ、染みてきた…やっぱ激辛ペーストだ…)
男「…」
タブンネ(もしかして反応待ち?なら…)
タブンネ「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ(うわーいたいよーしみるよー)(棒)」
男「…ナメとんのかぁっ!」バキッ
タブンネ「ミギャッ!」
男「痛くなくても痛さが伝わるくらいのリアクションしろやぁっ!」
タブンネ「そっち!?」
驚いてなぜか人の言葉を話せるようになった僕(タブンネ)は今、リアクション芸人やってます。
今日は確か熱湯風呂!俺、この熱湯風呂から生還できたら結婚するんだ…。
終われよ
このタブ芸人には江頭みたいなキャラを目指して欲しい
ミッミッ♪(ご主人様、今日も頑張ろうね♪)
「ピクシー育てたから君はもういらないよ」
ミッ…(そんな…ひどいよ…)
「さっさと出てけよ屑豚!」げしげし!
__
\( ̄`ー- y'⌒ヽ______
\ , ヽこ) /_ノ
r‐、t^ー-' t l! l! j ,. ‐''´
\ \, ー--' k_____ げしげし!
r─‐' l \ _,.ノンi、
` ̄`)__j y´''''"♯〈
l ト、_)-っ-、,,,,メ―-,
l ト i(´:.:.:.:.ヽ .゙'i、
l ヽ、__ レ ノ′.:.:.:y″ .,,,_ノ
,l ノヽ、! レ':.:.:.:♯:.:.;! ,/
.,/'"ムと>ー' ヒュrュ_,!.:.:.:.:.:.:.:.丿 丿
.,,,,, /`:.:.:.:.:.:.:.┳:.:.:.:.:、;,;,;、;,;ノ\:.:.;/ ,,/
/.:.:`l゙:.:♯:.:.:.:.:┃:.:.:.:.:.:゙i、_lー-‐シ"/
l:.:.:.:.:|:.:♯:.:.:.:丶:.:.:.: -|ヽ.し'i |'/
/メ:.:.:.:l:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/ .ン―`゛ l
,lー-、 - i、:.:.:.:.:.:.:.: ,/≠ ._/
ヘ--'"''f‐''ヘ ̄ / _,,-'"゜
└‐゙" ̄ ̄└― "゙゛
□月◎日
はじめは見知らぬポケモンとの間に生まれた子どもだから愛せないと思っていたけれど、ちがうみたい。
可愛がってもらうのを当然といいたげな顔や仕草をするベビちゃんたちをみているとすごく憎くて仕方ないの。
おっぱいをねだられても、しゃぶられるのが気持ち悪いからすぐに顔を押し退けて、「もうおしまい!」ってすると、もっとちょうだい!おなかすいたよ、ままぁ!って涙目になるとこなんか一番嫌い!
それに、ラッキーさんがいなくなってしまってからまわりのポケモンさんからの差し入れがパッタリ…。
だから木の実を探しにいかなくちゃいけないのに、ベビがついてきて足手まといだったけど…
でもね、今日素敵な場所をみつけたの!
「ズルズキン保育園」!
全寮制で0歳から預かってくれて、特にタブンネの赤ちゃんを積極的に育ててくれるみたいだから明日から預けるんだ!
ベビちゃんたち、ママがいなくても立派に育ってね♪
同族嫌悪ww
俺としたことが久々にベビンネちゃん達かわいそうと思ってしまった・・・
ママンネの腐れ外道っぷりは流石なんやな
□月●日
久しぶりに清々しい気持ちで朝をむかえました!
土の上でふたり身を寄せあって眠る兄妹ベビちゃんたち、今日でお別れだね。
妹に先におっぱいを譲るお兄ちゃんと、お兄ちゃんに甘えてばかりの妹。
ふたり一緒ならきっとズルズキンさんが可愛がってくれるはずよ。
目を覚ました空腹の妹ベビちゃんは「ママ…おっぱい…もらって…いい?」ってきくから最後のサービスでいっぱい飲ませてあげました。
はじめてきいたベビちゃんのゲップ、すごく汚かったなぁ、もう二度と見聞きしたくない。
兄ベビちゃんにもお腹いっぱいおっぱいあげたら、「また、おっぱいたくさんくれる?」って聞くから、正直に「これが最初で最後よ!」って答えてあげました。
ミーミー甲高い声で泣く耳障りな鳴き声も、これが最後と思えたらなぜだか苛立たなかったし、
送迎バスに乗せられて、泣きながら窓に張り付いて嫌がるふたりの顔をみたら不思議と気分が落ち着いたの。
いままでみた媚びた泣き顔よりよっぽどかわいかったなぁ。
暗黒面に落ちまくってるなwww
このタブンネは才能がある
なんで私が不幸な目にばかり遭うの?って思考を続けてるうちに不幸のレベルが大幅に下がり続けてるな
その内こんなにかわいい私なのに貢ぐ♂がいないとか考え始めそうだ
なんかママンネ応援したくなったw
俺はリアル動物虐待をモチーフにしてきたが
まさかリアル児童虐待をモチーフにするとは…
まさに鬼畜そのもの!いいぞもっとやれ!
タブンネがタブンネを虐待するのは新しいな
方法こそ違うが前にもあった
全身禿か。
そういえばあの長編は、まだ完結してないんだよな…
649 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/30(土) 10:37:32.71 ID:3Wk1HxqmO
タ
ブ
ン
ネ
パンパン\ミッミッミッミィ!/\ブヒヒィ!/ ガサガサ
タブンネがこうびしてる!
ブヒブヒないてきもちよさそう!
>>650 | | | | | | | |
| | | | | | | |
| | | | | | | |
| | | | | | | |
/ ̄ ̄ヽ. グチャ ... | | | |
/ _ /´` \ / ̄ ̄ヽ グチャ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ / ´`ヽ _ \
ト, |... )::゛;.>:: ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:` }、ー‐し'ゝL
---------一; . {``‐‐--V ∵; :;,;'∴';jr--‐‐'´} ;ーー-----
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;.:;,;' ';,;・;'';;:;,;ヾ---‐'ーr‐'"==‐''´;:`´..;.
.;.∴';,;∴;,;・ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),;・ .;.∴';,;∴;,;・ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),;・
{ ◎ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ { ◎ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
 ̄ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ  ̄ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
ρ i:/ \:.:| } ρ. i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ L_)_j (_r_ノ
>>650 mrnn「おれも仲間に入れてくれよ〜(マジキチスマイル)」
スミマセン、
>>348の子タブンネの身長15cm→55cmに変更してお読みください。
全員の排泄物の躾が終わると約半年が過ぎていた、この頃になると1mを超える者も出てきさらに思春期がくる、
そうなると本能で交尾を始めるのだタブンネは繁殖力と性欲が並外れていて人間年齢で言うと10歳から70歳まで年中ズッコンバッコン突いて〜るのだ、
そのため自分のタブンネが「妊娠してた♀」「自分の子を持ってきた♂」という事で多く捨てられ赤タブンネが処分されている。
今までは成長ホルモンの関係でそのままにしておいたがタブンネのためにある処置をせねはならない。
♂の場合
まずタブンネを固い床の上に座らせる、次に股に付いているマランネをグニグニさわる、普通のタブンネだったらこの時点で抵抗するが私が躾た為大人しくしている、
「フミィ、フミィ〜//」と息か乱れマランネが大きくなると袋に玉ンネが降りてくる、その瞬間玉ンネを手の平で床に抑え全体重をかける…。
゛グチャ゛…っと弾力がある果実が潰れる感触が伝わってくる、「ミイ?」と首を傾げるが徐々に痛みが来たのか「ミガッ!ミミィ……ミギャガガカアガガガガガァー!!!!!」絶叫と共に尿や血や溜まっていたタブンネの元をマランネから漏らす、
かわいそうだが俺は潰れた玉ンネを更にグリグリする「ブギェェェェ!!!!」さいせいりょくで復活しないよう玉ンネと身体を切り離す為だ、すべてが終わった頃にはタブンネは口から泡を吹き気絶していた。
♀の場合
♀は道具を使う為座らせる場所は
どこでもいい、次におマンネを刺激し道具を入れやすくする、♂とは違い発情期の♀は嬉しそうに「ミィ〜、ミィ〜ン♪♪//」と息を荒くした、
道具が入れやすくなる状態なったのを確認し私は先に球根がついた棒をおマンネに入れる「ミッ♪」タブンネは恍惚した表情をする、私は奥まで届いた事を確認すると棒のボタンを押したすると
「ミ!、ミガッァァァァア!!!!、ブギェェェェ!!!(ブクブク」さっきまでの恍惚顔と一変絶望と激痛に苦しむ顔になり泡を吹き気絶する、おマンネから棒を引き抜くと血と尿と棒の先の球根が姿を表す。
実はこの球根、ボタンを押すと内側に隠れていた刃が開きタブンネの子宮ンネを破壊する仕組みとなっているのだ、更に金属片を飛ばし再生しても使い物にしなくなる優れものだ。
♂♀共に泡を吹き気絶していてかわいそうだが前でも言ったように無駄に繁殖して飼い主に嫌われないためだ。
本日はここまでで失礼します。
スレ汚しスミマセンでした。
>>656 続き乙、去勢されたタブンネちゃんたちの今後が気になるものですな
淫乱なメス豚さんだなあ
マランネさんにレイプされても喜んでるんだろうなあ
タブンネにお似合いなもの
@オボンのみ
Aかわいいリボン
Bたべのこし
C糞
ど〜れだ?
痣
血の涙
>>655 きっちり躾けられたタブンネちゃん欲しいぜ、子供を産めないことをネチネチと攻めたい
×月○日
色々あったけど、今日ようやく夢が叶いました!
先月、森の中で出会ったピクシーさんとの間に念願のベビちゃんができたの!
昔から妖精のピィちゃん、すごくカワイイなぁって思ってたから今、お腹の中にいるんだぁって思ったらすごく幸せです!
ピクシーさんはすごく優しくてかっこいいからモテモテで、タブンネ以外に家族があるけど…
でも、ピィちゃんたちと一緒に明るい母子家庭を築けたらそれでいいんだ♪
ベビちゃん、早く逢いたいよー!
×月×日
お腹が痛くて夜中に目が覚めて、「この痛みはきっと…」って思ったらタマゴが3つ、あっという間に産まれました。
タブンネの温もりで産まれた順にタマゴは孵っていったけど…
あんなに…あんなに待ち望んでた、ピィちゃんが一匹もいないの!!
生まれたのはふたりのピンク色した女の子のタブンネと、むらさき色した男の子のタブンネでした。
がっかりです。
むらさき色の坊やは珍しいからかわいいけど、ピンクの姉ベビちゃんたちは全然可愛くないの。
坊やにたくさんおちちをあけてると、「あたしも!あたしもおっぱいちょーだい!」「おなかちゅいたぁ!」って泣きわめいて坊やの尻尾を掴むから、
「あんたたちは今日1日おっぱいなし!」っていって穴を掘って顔だけ出るように埋めてあげました。
姉ベビちゃんたち、涙と鼻水でぐっちゃぐちゃの汚いお顔なの!
あんな顔、タブンネの体に近づけなくないもんね♪
坊やはおなかいっぱいになったらタブンネのお腹の上でスースー寝息をたててお昼寝しました。
寝顔がすっごくかわいくて1日じゅうなでなでしてあげたの♪
一方、姉ベビちゃんたちはいつまでもミィミィ泣き続けるので軽く小突いて黙らせました。
なんて手がかかるんでしょ!憎たらしい!
お前が言うなw
こんなゴミグズに色違いの赤ちゃんとか…
俺に運分けて爆死するべきだな
乙です
この鬼畜ママンネはいいタブンネだな
保育園送りになったベビンネ達がどうなったか気になる
タブンネが解放される時は存在が忘れられた時だけ
レイプ魔がタブンネだと知る展開は来ないのか
なんて屑なんだこいつは
大穴産ソルロックで家族ごと鉢巻大爆発お見舞いしてやるか
そういえばタブンネってこっちのポケモンのレベルが低いと
ほとんどの奴が攻撃してくるのな
最近タブンネボムやってて気が付いた
野生ポケモンは効果無視してランダムで技を選択する
ゴミみてーなAIしか与えられてないからそれはおまえの運が悪いだけだと思う
>>673 こじつけで理不尽にボコられるタブンネを愛でようぜ
×月△日
姉ベビちゃんたちのやかましい鳴き声で起床。
きったない顔に風で飛んできた砂が張り付いてますますみっともない顔してたわ。
でも自分たちの顔がかわいいと思い込んでる姉ベビちゃんたちは相変わらず媚びた顔して「…おなか…おなかちゅいたよ…まま」「おっぱいくだちゃい…」って言ってきたの。
誰がやるもんですか!
ベーって舌だして可愛い可愛い坊やにおっぱいをたぁっくさんあげました。
坊やはチラっと姉ベビちゃんたちのほうをみて「ねーねちゃんたちにはおっぱいあげないの?」って聞いてきたの!
優しい優しい坊や、大好きよ。
仕方ないので穴から姉ベビちゃんたちをだして、坊やもつれて川へむかいました。
川で水浴び、最初は坊や…って思ったのに姉ベビちゃんたちが先にバチャバチャ遊びだしたの!
なんて自分勝手な子たちなの!
知らんぷりして坊やと仲良く体を洗って、風邪引かないように拭いてあげました。
それをみていた姉ベビちゃんたちは自分もしてもらえると思ったのか「まま、ふいてー!」っていってきたので、「勝手に川に入って濡れたんだから知らないわよ!」って無視してあげました。
いい気味♪
帰り道姉ベビちゃんたちは合唱するようにくしゃみし続けてて風邪ひいたのねきっと。
姉ベビちゃんたちにほんの少しおっぱいを飲ませたら、暖かい土のなかに顔だけでるようにいれてあげました。
坊やはすくすく育っておとなしくて手がかからなくて、この子だけはしっかり守らなくちゃってあらためて思ったわ。
乙です
これは名作の予感
ピクシー編までは「罪の意識が無い害獣タイプの糞豚か…さっさと〇ね」と思っていたが
子供が生まれてからは応援したくなる不思議!
綺麗な親豚
腐った親豚
一粒で二度楽しめる親豚ですね
×月□日
昨日バカなことしたから姉ベビちゃんのうちのひとりが熱を出したみたい。
赤い顔して、ふぅふぅ声をあげながら、「…あついよぅ…あついよぅ」と唸ってました。
そーんな声出したって面倒なんかみないんだから!
坊やに朝のおっぱいをあげて毛繕いして、タブンネが食べる木の実を探しにいきました。
天気がよくて気持ちよかったの♪
可愛い坊やに色んなポケモンさんが小枝で作ったオモチャや果物をプレゼントしてくれて、ママも嬉しかったです。
お家に帰ると熱をだしてないほうの姉ベビちゃんの両触角をひっぱって穴からだし、ほんの少しおっぱいをあげてまた土の中に突っ込んであげました。
熱をだしてるほうの姉ベビちゃんは熱が坊やにうつると嫌なので、川でくんできた水を口いっぱいに含ませて、ご飯はおしまい。
夜、熱だした姉ベビちゃんは「まま…ままだっこして!」って媚びてきたから、わざと顔にむかって砂を足でかけ、「今坊や抱っこしてるの!お姉ちゃんなら我慢しなさい!」って言ってあげたの♪
そうしたらミーミー媚び泣きしてたわ。
本当に、どこまで勝手な子なのかしら。
この子もズルズキン保育園行き決定ね。
色違いが兄弟に殺されそう
この親豚こそまさにお前が言うなだな
ところでズルズキンに保育料は払ってるのかな?
>>683 たしかほとんどの親が滞納してるんじゃなかった(詳しくはSSを)
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>>684 見てきた 糞親に捨てられたベビンネちゃんたちの運命がアレとは胸が熱くなるな
×月◎日
今日は久しぶりにピクシーさんがお家に遊びに来る日!
薄汚い姉ベビちゃんたちも綺麗にしなくちゃいけないので、みんなで川まで行きました。
今度は川をみても遊ばず、大人しくする姉ベビちゃんたち。
はじめからそうしてればいいものを。
坊やの体を綺麗にしたら今度は姉ベビちゃんたちの番。
肩まで川に体が浸かったら、頭をしばらくおさえつけて沈めて、しばらくしたら息継ぎ!
綺麗にしてあげてるのに、「くるちっ!まま!やぁ!」「!まんま!や!や!」と嫌がるなんて!
これを3回ほどして体を拭いてあげました。
あんなに汚かった姉ベビちゃんたちもまぁまぁ綺麗になったかな。
ピクシーさんがくる前に全員におっぱいをたくさんあげました。
姉ベビちゃんたちは「ミボッ!」「ミッブー」とはしたないゲップを吐きだしてたの、ほんと気持ち悪い。坊やと違ってなんて下品なのかしら。
ピクシーさんは大きなオボンの実をバスケットいっぱいにもってきてくれました!
ピクシーさんが帰ったらすりつぶしたものを坊やにあげましょうね♪
ピクシーさんが帰るとき、姉ベビちゃんたちは「あたしたちもいっしょにつれてって!」とお願いしてたけど、ピクシーさんに「ごめんね、またくるね」って言われてミーミー泣いて落ち込んでたわ!
あんたたちが連れてってもらえるわけないのにね!
せいぜいズルズキン先生に可愛がってもらいなさいっ♪って思いながら、また土の中に突っ込んであげて、坊やの毛繕いして、頂いたオボンを坊やと味わって眠りました。
ママンネはタブンネ幼稚園で保母やったら似合いそう
タブンネに虐待されるタブンネもいい絵になるw
色違い手に入れても扱いに困りそうだな
殺すのも勿体ないけど虐待して体が欠損したらみっともないし、剥製にでもするのがいいのかな
PCのボックスに放置
あと二話で育児日記は完結します。
今夜中にかければかきます。
タブンネほど平和ボケと言う言葉が似合うポケモンは珍しい
×月日
土の中に体を埋めて、時折砂埃でむせながら眠る姉ベビちゃんたち。
このこたちの寝顔をみるのも今日が最後、なのにちっとも悲しくないの。
保育園で面倒みてくれるんだし、水浴びさせないでバスがくるまで土の中にいれっぱなしで、坊やにおっぱいをあげてたの。
そうしたら…
「キャ!色ちがいのタブンネ♪」っていって坊やを狙う人間がやってきたの!
だめよ、坊やだけはだめ!
土の中でミィミィ鳴いてる姉ベビちゃんたちを急いで引き上げ、女の子の前に放り投げたの。
姉ベビちゃん、ママと坊やのために少しでも長く時間をかせいでちょうだいね!
女の子は「今は経験値邪魔!」と言いながら姉ベビちゃんに向かってポケモンを繰り出してました。
背後から、「ママー!いかないで!」「おいてかないで!ママー!」って叫ぶ姉ベビちゃんたちの声をBGMに、坊やを連れて森の奥深くまでなんとか逃げたの。
こわかった…。
危ないところだったけど、坊やが無事でよかった。
ほっとして涙が止まらなかったの。
姉ベビざまあw
×月☆日
坊やをしっかり抱き締めていたら朝がきました。
結局一睡もできなかったわ…。
坊やにおっぱいをあげて、怖いけどお家に戻ってみたの。
お家の前にはピンク色のボロ雑巾のような塊が…。かろうじてハートの形の肉球らしきものでそれが姉ベビちゃんたちだとわかったわ。
生まれてから死ぬまで、なんてみすぼらしい子たちだったのでしょう…。
坊やは元姉ベビたちの姿を見ようとしないでママの胸で泣いちゃってるわ。
ごめんね、怖かったよね。
坊やをなでなでしてると、草むらから、
「やっぱり戻ってくると思ったわ!今度こそ!クロバット、おっきいタブンネにどくどくよ!」
そういって昨日の女の子がでてきて、タブンネにどくどくをかけたの!
どくが回って、苦しくて坊やを離してしまったすきに女の子はハイパーボールを坊やに投げたの!
「だめよ、坊や!ボールからでなさい!」
そう叫んだけど…
シーン…
「やったぁ!色ちがいのタブンネゲットぉ!」
そんな、坊や!ふんばってボールから出てちょうだい!
女の子が坊やを入れたボールをポケットにしまったと同時に完全に毒がまわってタブンネはその場で意識を失いました。
END
乙
このママンネ生き残りそうだなw
乙!
鬼畜糞豚にしてはあっけない最後だな、
だがかなりゾクゾクしたぜ
意識失っただけだからまた懲りずに子ども作るかもwww
ミッミッ(
>>700ならタブンネはもういじめられない)!
>>701 ざんねーん!これからも虐められるけどがんばろーね!
>>697 完結乙
また気が向いたらママンネの続編か子豚達の害伝でも書いてくだせぇ
>>703 お察しの通りママンネちゃん死んでないんでw
機会あれば続きかくかもしれません。
ママンネの自動虐待はなかなか気持ちよかったし
自動虐待→児童虐待だた
ズルズキン先生にママンネちゃんがスカウトされそう。
保育費未納だろうし取立てにきたズルズキンにブチ殺される展開のがいいな。
>>697 完結乙です
気が向いたらまた書いてもらえると嬉しいです
そういえばズルズキン保育園でキルリアの家に行ったタブンネはどうなったんだろう
それだけまだ未完のはず
完結してるよ。
>>709 弟の方は食われちまって、姉の方は元園長に保護された後に運動会の悪夢を見続けたってオチでしたぜ
>>710 さっき見てきました。ありがとうございます
しかしミィアドレナリンといいズルズキン保育園といい
このスレは他の人の考えた設定が上手く活かされてるSSが多いですね
自分もそれくらいの作品を書きたいものです
自分もまだまだだなぁ。スレの流れでは読んでもらえてもWikiで読み返したくなるようなのは書けてないし。
すまんがそれは最悪板でやってくれないか
>>714 見てきたけどいかにもポケモン板らしいただの厨房じゃないか
どうでもいいから最悪板にも持ち込むなよ
@子タブンネを数日間絶食させて糞抜きをしておき、母タブンネとオーブンの中で感動の再開をさせます
Aオーブンの扉を閉めしっかりと施錠、火力を最大に設定します
B母タブンネ子タブンネを炎から庇おうと、体を丸めて子タブンネを覆うように抱き抱えていたら成功です
C母タブンネが黒こげになったら火を止め、中の親子タブンネを取り出します
D子供を庇う体勢のまま黒こげになった母タブンネを壊すと、
いい具合に蒸し焼きになった子タブンネが出てきますE子タブンネを切り分け、お皿に盛り付けてハーブソルトをかけると「子タブンネの愛情焼き」の完成です
母タブンネの母性が足りないと失敗してしまう難しい料理ですが、
とても美味しいのでぜひ連休などに挑戦してみましょう
母タブンネの足を切り落とし動けなくしてから
シャンデラやブーバーンなどの高火力ポケモンの火炎放射を浴びせ続けるという裏技もあります
たまらんな
タブンネ料理は見ても食べても楽しめる
>484の続き
父、娘、2匹のベビンネが死んで、家族は母タブンネと息子タブンネ、1匹のべビンネ。3匹になった。
食料もそこを尽き、助けも来ない。互いに疑心暗鬼の極みだった。「ミヒィ・・」「フイィ・・」
遂に家族は食料を得る為の最終手段。同族を食す術しか無い。母と息子が見たのはべビンネ。
空腹で光の無い目で「フィ・・?」と反応するべビンネ。(まま、ごはん、ほしいよぅ。おちちがほしい
よぅ・・・。)その言葉が、母子の涙を誘う。「ミヒィィ・・ウグウゥ・・。」(ゴメンね・・・。
おねえちゃんが天国で見てるのに・・・。)何も知らないべビンネは「フイ、フィィ・・・」と呟く。
涙ながらに母子は食事の準備を行う。用意したのは、固まったばかりの火口岩。その上にべビタブンネを
乗せる。最初はゴハンが貰えるのかと「チィチィ」喜んだがすぐに「ジィーーーーーーーッ!!?」と苦しみ出す。
「グビヤァァァァァアアァアアアウビイィイイィイイイイィ!!?」大人ンネ顔負けの悲鳴をあげ、小さい体を
くねらせ、焦げていく。しかし、仰向けに寝かされた体制では逃げるのは不可能。体は黒く焦げ、青い目は白く濁る。
煙をガバガバ吐きながら「ウビイイイ!?」とのた打ち回る。母タブンネはべビタブンネの両耳を千切る。「グビィ・・」
それを息子と食べる。「ミエッ」息子は吐いてしまうが、母は黙っている。母は念動力で無理矢理べビンネの腹を引き裂く。
「グビャァァアアァアア!!」(まま、やめてよォ!ボク、たべないで。イタイよぅ)それに構わず母子はべビのモツをズルズル
と食す。火傷によるミィアドレナリンが凝縮し、それは、絶品のホルモン焼きであった。人間にとっては・・・。
「ゥブォ!グビイィィィイイィイイィ!!」(いたい、あつい!やさしいママ!たすけてェ)口から煙と血を吐きながら解体され行く
べビンネ。耐えられず息子ンネは食べるのを止める。普通のタブンネなら手を付けないだろう。しかし、母タブンネは違った。
香ばしく、美味な肉の味に魅せられたのか、ヤミツキになっていた。
「グビャァァァァァァァァァァァァァ!!?」べビンネの最期の断末魔もBGM程度にしか聞こえていない。
ほとんど一人でべビタブンネを食い尽した母タブンネ。残った息子ンネも既にグルメ食材にしか見えていなかった。
母子の崩壊が後日、始まるのだ。
続く
荒らすな基地外虐待厨
>>721 こっちも迷惑だからうざかったらアク禁にでもしちゃってください
>>720 続き乙、ママンネが遂に我が子を手にかけましたな
すいません!
ミッミッって鳴く豚の名前を教えて下さい!
>>720 味を覚えちゃったらもう止まらないねw
鬼畜ママンネがブームすなぁw
>>724 タブンネちゃんです
覚えて帰ってくださいね!
ところで豚は太っているってイメージだけども実は意外と筋肉質って知ってた?
ブタンネとホンモノの豚を一緒にしてはイケナイ。
豚がカワイソウだろ。
じゃあタブンネは月豕
だからブタンネは糞豚だって
みんなひどいブヒィ!
淫豚
任天堂信者の略称みたいだな
735 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 イカ娘大好き ◆olPnoDKuLygV :2011/05/01(日) 18:48:34.31 ID:C3kTGTY10
お前ら俺達のスレに突撃してまでタブンネ虐待すんじゃねーよ
タブンネに親が殺されたのか?
とにかく荒らした住民名乗り出ろ
>>727 確かに
エンペルトやデリバードに失礼だけど実際に太ってる動物はペンギンだったな
タブンネちゃんのあの足の短さからいって、足の速さは陸に上がったペンギン程度だったりしてね
>>727 豚を褒め言葉として使えみたいなコピペ思い出した
タブンネちゃんに対しては褒め言葉になるね
中国やアフリカでは、太ることが生活が豊かだという意味で
「お太りになられましたね」がほめ言葉だそうだ
ズルズキン園長「保育費払えないならお肉で払えズル
幸せな子供時代を送れないまま死んでいった子タブンネたちのために
とあるタブンネがあの世の一角に子タブンネたちが幸せに暮らせる場所を作っていた
そこにはいままでのSSで殺されていった子タブンネたちもみんな送られていて
失った物、奪われた物を取り戻すかのように幸せな日々を送っている
その場所の至るところにオボンの木が生い茂っていて飢えて死んだ子タブンネたちはお腹一杯食べることができ
凍えて死んだフカフカのやわらかい綿のベッドで誰にも邪魔されずにぐっすり眠れる
親を奪われた子タブンネたちには母親代わりの天使タブンネたちが好きなだけ甘えさせてくれる
そして理不尽な暴力で殺された子タブンネたちの為に
正義のヒーロー「タブちゃんマン」が虐待者たちをやっつける映画が毎日上映され、その悔しさを少しだけ晴らしてくれた
しかしその楽園が地獄に巣食う邪悪なゴーストポケモンたちが迫っているとは、子タブンネたちは夢にも思わなかった…
というSSを誰か書いてください
>>741 ランプラーに喰われたのもいるからみんなは無理だな
タブちゃんマンはかっこいいミィ!
ぎゃくたいちゅうをやっつけるミィ!
タブちゃんマンかわいい
応援してくれてる大勢のタブンネ達の前で粉々に爆殺してあげたい
どこがおかしいのかと思ったらなりきり×ってところか
夏の暑い日のとあるポケモンが住む町。そこにタブンネの一家がいました。
タブンネの一家は食べ物がとれない冬に備えて
きのみを集めたり畑を耕し、作物を作ったりしていました。
ある日、タブンネ一家が食べ物を家に運んでいたら、
木陰で踊っているキリキザンがいました。
「タブンネさん、こんな暑い日になにやっているんだい?」
「冬に備えて食べ物を集めているのです。
キリキザンさんも食べ物を集めたほうがいいですよ」
パパタブンネはそういうとキリキザンは
「暑い日に働くなんて時間がもったいないよ。夏は好きなことをしなきゃ」
と言ってまた踊り始めました。
>>741 ランプラーやシャンデラ達がお食事を取りに行くのかな?
あの世で楽になんてさせないよ!
そして寒い冬がやってきました。
踊ってばかりいたキリキザンは食べるものがありません。
「腹が減ったなあ。誰か食べ物を分けてくれるところはないかなあ」
そういいながらあたりを見回していると楽しそうな声が聞こえてきました。
「あの声はタブンネさんの一家だ、あそこで食べ物をわけてもらおう」
キリキザンはタブンネの家に向かって歩き出しました。
しかし、吹き付ける凍える風が容赦なくキリキザンをおそいます。
「寒くて体が思うように動かせない。もう少しなのに……」
それでもがんばってタブンネの家をめざし、歩きましたが
キリキザンの足は少しずつ遅くなり、とうとう動かなくなってしまいました。
踊ってるキリキザンじわじわ来るな
しなないでキリキザンさん!
食料の豚まであと少し!
頑張れキリキザン!
お前らタブンネ以外には優しいなw俺もだがw
この流れを見るとかつて存在したエンテイスレを思い出す
ただしエンテイを除いて
タブンネちゃんを愛してるけど、かえって虐めたくなっちまうような不思議な魅力を感じるんだよな
ここの住人てみんなポケモン愛護だよな
ただしタブンネは除いて
>>758 俺は他のポケモンも虐めたくなる
でもタブンネが一番
ばかやろうw、俺はタブンネちゃん愛してるぜ
かわい過ぎて触覚強く引っばって「何でいじめるの?」表情させたいw
同じく好きなラッキーは普通になでなでしたいのに何故だろw
>>757 色んな表情が見たいんだ・・・
クソしてる最中に後ろから蹴り食らって吹っ飛んで、訳がわからないといった表情でオロオロしているタブンネちゃん・・・
目の前で自分のタマゴがグツグツ煮込まれていて、必死に取り出そうとするも熱さで手が滑ってタマゴ割って涙目なタブンネちゃん・・・
おはようから死の瞬間まで色んなタブンネちゃんが見たいんだ
>>761 ムヒィ! ミッミィ! ミィィィィ!ブリブリ
ミヒヒwwwプヒィプリプリ…プスゥ
相変わらずタブンネちゃんはきったないウンコをするなあ
「ほら、昔よくやったろ、子供のタブンネ使ってさぁー」
学生時代の友人からまた集まってみようという連絡を受け、
俺は今日、15年ぶりにイッシュへ帰ってきた。
顔をあわせるのもずいぶん久しぶりだったが、
みなが大の親友だったし、酒の力もあって思い出話に花が咲いた。
「野球にサッカー、バレーなんかもやったよな」
「やったやった。今思うとえげつないことやってたなぁ」
「お前が一番ノリノリだっただろ〜」ハハハ
「みーみーうるせぇ親に子供の死体見せ付けてさァ」ワハハハハ
今の話題は昔流行ってた遊びについて。
当時、俺たちの間では親タブンネの目の前で子供のタブンネを
球技で使うボールに見立てて遊ぶことが流行っていたのだ。
「サッカーなんかは簡単だったけどよ、野球はさー」
「そう、頭蓋骨をうまくミートしねぇと飛ばねんだよな」
「でも、絶好球が来たからってフルスイングすると破裂して服にビチャー!!」
「お前給食セットのエプロン着て帰ってたよな」ハハハハ
6スレあたり読み返してたら懐かしくなったぜ……
今では料理から発電まで引っ張りだこ
大出世だねタブンネちゃん!
発電するんだったら電気ポケ使えよw
電気ポケモンさんこき使ったらかわいそうだろ…
過去SSの発電ではタブンネちゃんの絶望エネルギーが使われていましたな
タブンネの耳毛に銅線を突き通して金属棒に巻けばタブコイルの出来上がり
余った片耳をタブンネ同士で繋げば絶望エネルギーも生まれて発電は完璧
ポケモンセンター付属ポケモン看護学校開校。
入学資格は「いやしのはどう」が習得できるもしくは習得しているポケモン。
学費は就職後に働きながら返金可能。
※卒業試験があります!
この張り紙をみてラルトス、ヤドン、リオル、チコリータ、そしてタブンネが入学しました。
二週間後、全員がいやしのはどうを覚えたのでここで卒業証書授与。
しかし、タブンネだけは落第です。
もちろん、タブンネは
「なぜわたしが落第ミィ!」
と学長に詰め寄りました。
学長は、
「当校の卒業試験、入学したときより進化していることが条件なんだよ。君以外の子どもたちは皆、入学したときよりずいぶん成長している。だが、タブンネ、君はいつまでたってもかわらないね。このままじゃ永遠に卒業できないし、年々学費がかかっていくぞ!」
「そんな!!タブンネそんなこと聞いてないミィ!なら学校辞めるミィ!」
「わかった。ならば今年かかった学費1000万明日までに用意しなさい。」
「無理ミィ!!」
「仕方ない、体で返してもらいましょうか…」
「ミヒィーーー!!」
マランネに進化すれば解決だね!
食肉として体で返すんだろ
♀だったら子供を生ませまくってそれを加工するという方法もあるな
自分に甘えてくるお腹を痛めて産んだ赤ちゃんタブンネたちを血の涙を流しながら
からしタブンネや身欠きタブンネに加工するタブンネちゃんかわいいよ
おはよう
おはようんこぶた〜
糞豚
くそぶタブンネ〜
汚豚殴ると友達増えるね
ブヒブヒ♪
マランネちゃん皮いい
>>779 だまらっしゃいッ!!!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
. /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
ジャイアントホールに行って
比較的レベルが低くて弱いポケモン
↓
レベルの高いゴーストタイプのポケモンに入れ替え
捨て身タックル不発でクリムガンなタブンネちゃん可愛い。しかも火傷になっちゃう。
シャンデラさんに燃やされちゃってマジ可愛い
最近タブンネに性的興奮してきた、前スレの最後の漫画の作者はもういないの?
夫婦ンネちゃんがゴーリキー(ホモ)とカイリキーにレ○プされる過去SSがありましたな
タブンネちゃんを何も無い真っ暗な空間に閉じ込めて何日で壊れるか観察したい
>>784 何もない暗い空間で思ったけど、タブンネちゃんが某竜王様と取引して世界の半分を貰ったらそうなりそうだな
タブカツバーガー
タブナゲット
タブタン
タブたん萌え
タブシェイク
美味しいものがいっぱいのタブドナルド
マスコットキャラクターは顔中ケチャップまみれのタブルド
殴り心地がよいと評判です
生きたタブンネの舌を直接引っこ抜いてで炭火で焼いて食べたい
タブタンおいしかったよ!ありがとうタブンネちゃん!
それよりだったらタブンネちゃんの口の中に焼けた石を無理やり突っ込んで焼いた方がいいな〜
「タブンネちゃん、タブンネちゃん、かぁいい肉球みせてよぉ!」
って言うとコクンと頷き、ころんと寝転がって、自慢気に足のうらをみせてくれます。
「かわいいでしょ!みんなみるとナデナデしてくれるんだ。」
と言いたげな顔をしてこちらをみてくるので、
「なぁんだ…可愛いのかと思ったらただの奇形じゃんw」って薄ら笑いをして剣山を刺してあげましょう。
「いやー!いたいよぅ!血ぃでちゃう」と言ってるかのようにミィミィ鳴くので、
「水玉模様になったらきっと可愛いよ!今のまんまじゃちっとも可愛くないんだもん!」
と言うと、今のままでも可愛いのに…って顔で涙を浮かべるので、さらに、
「ついでに形もヘンだからかえてあげるよ!」
って笑顔で肉球を削りましょう。
ハート型から丸い山ふたつを削ってダイヤ型にナイフでゴリゴリ!
この時点で泡を吐きながら絶叫してますが、足で腹をおさえてごきゅごきゅポロン♪ごきゅごきゅポロン♪
仕上げに写メを撮って、
「タブンネちゃん、ほぅら、水玉模様のダイヤ型!かぁいくなったね!」
って見せてあげると、
「やぁーん!こんなのタブンネの肉球ちゃんじゃないもん!」ってじたばたするので、
「さ、気を取り直してお散歩いこ!」
っていって歩かせましょう!
歩くたびにミィミィ鳴く声がとってもチャーミングです!
魂吸い取る役をシャンデラではなくランプラーにやらせる理由がよくわからんな
魂を吸い取る能力が退化してるとかいう設定でもあるの?むしろランプラーより凶悪になってそうなイメージ
それは気にしなくていいだろ。ランプラーが好きな人もいるはずだ。
>>796 ご臨終の場に現れて持って行くんだ
初めてのランプラーネタはそのつもりでやったんだが…
あと、シャンデラは焼かないと持っていけないと思ってたから
ヒトモシ
ランプラー
シャンデラ
みんなタブンネちゃんのことが大好きだよ!
食料的な意味で
優しい聖母のママンネちゃんと、虐待ママンネちゃん、どちらのほうがすき?
虐待ママンネちゃん!
タブンネ短篇集「タブ工船」
「ミィ…ミィィィ…」
揺れる船内の薄暗い作業場で、ベルトコンベアに載せられたタブンネが次々と運ばれてくる。
どのタブンネもボロボロで虫の息だ。
ザクッ!ザクッ!
「ミギャアアァァァァアアア!!」
瀕死のタブンネの尻尾に容赦なく包丁が入れられる。包丁を握っているのはなんと同じタブンネだ。
ラインの両側には一列に並んだタブンネたちが流されてくる瀕死ンネを解体している。
ザクッ!ポイッ
「ミビャアアァァァアアア!」
手際よく食べられない尻尾を切り取っては後のくず箱に入れていく雑夫タブンネたち、
その度にライン上から瀕死ンネの悲鳴が聞こえてくる。尻尾を切られたタブンネはそのまま流され、
耳、手足、腹の順で解体され、最後はミキサーに入れられポケモンフーズになる。この一連の作業をやるのは殆ど雑夫タブンネだ。
ここはタブ工船、上質のタブンネの肉を輸出しているが、船旅で鮮度が落ちるのを防ぐため船上で加工している。
別に船で運ぶことも船内で加工する必要もないのだが、現オーナーはこの方法にこだわっている。そのほうが肉がより美味しくなるらしい。
「ミィ・・・・ミィ・・・・」ウルウル
ライン上のタブンネが横で包丁を持っている雑夫タブンネに「やめてミィ・・・」
と目を潤ませながら訴える。しかし哀しいかな、そのタブンネには無慈悲にも包丁が入れられ、立派な食肉となっていく。
雑夫タブンネの仕事換わってくれw
やりたいww
ここで働かされているタブンネたちは野生出身が多く、それ以外でも何らかの事情で無理矢理乗せられたか、
騙されたかのどちらかである。一方加工されるタブンネたちは肉に旨みを出すためタマゴの時から何不自由なく育てられ、
自分は特別な存在と勘違いしてとても高慢な性格ばかりである。
実を言うと出航する数週間前からこの出自が対称的なタブンネたちを同じ部屋に入れて生活させる。
すると当然出自がいい方は野生のタブンネたちに「下賎なタブンネたちミィ」と高圧的にでる。
野生産も反抗するが高個体値かつマシンわざを覚えている高貴タブンネたちに敵うはずがない、
このようにしてタブンネ同士で憎みあうように仕向けるのである。
それからしばらくして船の生活となると身分差は逆転、高貴なタブンネは尽く痛めつけられ、
ベルトコンベアに載せられる。そのタブンネたちを待っているのは陸で散々蔑んだ下賎タブンネたちである。
下賎タブンネたちは恨み晴らさんと容赦なく自分を馬鹿にしたタブンネに包丁を振るう。
同じタブンネ同士でこのような残虐なことが出来るのは上記のことが最大の要因を占めるだろう。
まさにタブンネたちに対する洗脳である。
タブンネの体内にジュエルミートってあんのかな?
>>751つづきです
が、キリキザンの動きは完全には止まっていませんでした。
キリキザンはさいわいにも寒いのには強かったのです。
凍える風で動きは鈍くなりながらも
一歩ずつ、一歩ずつ歩き、ついにタブンネの家に着きました。
「キリキザンです。食べるものがないのでわけてください」
キリキザンはパパタブンネに頼みました。するとパパタブンネは
「キリキザンさん、ここで踊ってください」
と頼みました。
踊れば分けてくれると思ったキリキザンは、
かじかんだ手足で一生懸命踊りました。
唯一頼れるママンネに虐待されるベビンネちゃんかわいいよね◎
「踊りました。食べ物をわけてください」
キリキザンは改めてお願いしましたがパパタブンネは
「一生懸命食べ物を集めなきゃならない夏にそんなくだらない踊りを
していたから冬に苦労するのだよ。
けれど君の好きな踊りをいっぱいできて満足だっただろう。帰りなさい」
と頼みを断りました。
キリキザンは声をあらげ、
「ポケモンは助け合って生きていくものじゃないか!!
オレが困っているのはわかるだろ?助けてくれよ!」
と叫びましたが、
「それは真面目に正しく生きてきたものだけだ。
君みたいに遊んでばかりの怠けものを助けるものなどいない!
さっさと帰りたまえ」
と追い返そうとしました。
生きてること自体が怠けのタブ野郎がよく言うな
しかし、キリキザンは動きませんでした。
食べ物をくれないばかりか自分の大好きな踊りをバカにし、
説教をするタブンネに怒りがわいてきたのです。
キリキザンがワナワナと震えていると、長男タブンネが
「寒くて動けないの?僕が追い返してあげるよ」
と頭を前に突き出しました。どうやらとっしんで追い返すようです。
その瞬間、キリキザンは全力で長男タブンネにとびかかり、
脳天に全力の一撃をお見舞いしました。
不意の一撃にタブンネは頭から血を流しながら倒れ、動かなくなりました。
「お兄ちゃん!!」
そしてよちよち歩きの妹タブンネがかけよりましたが
キリキザンは妹タブンネの頭をつかみ、持ち上げました。
>>808 >追い返そうとしました。
キリキザンさんの反撃タイム来るで・・・。
・・・と思ったら反撃タイム来たw
力も無いくせにキリキザンさんを説教するからだよ!
よかったね!キリキザンさん!今日はごちそうだね!
遂にキリキザンが怒りモードに入りましたな
キリキザンかっけー
ミッミッ
「この子供の命が惜しかったらみんな出ていけ!」
キリキザンは妹タブンネのほおに刃を突き付け叫びました。
「何をバカなことをするんだ!やめたまえ!」
とパパタブンネが言い返しますが、キリキザンは妹タブンネのほおに
切り傷をつけながら
「言っておくがオレは踊れば踊るほどパワーアップするんだ。
それにオレの行く手をじゃまするこごえるかぜ……
この風に負けまいとする気持ちがさらにパワーを与えていたのだ」
と笑みを浮かべ言いました。
その言葉をきき、パパタブンネは
「食べ物は分けてあげるから娘を返してください」
と頭を下げましたが、キリキザンは
「オレを怒らせた罪は重い。
このガキをこいつみたいにしてほしくなかったら
さっさと出ていけ!」
と長男タブンネの頭をふみながら言いました。
そしてついにパパタブンネたちは家を追い出されてしまいました。
追い出されるとき、キリキザンは妹タブンネをパパタブンネに投げつけ、
「いや〜立派な家にいっぱいの食べ物が手に入ってうれしいなあ」
と笑いながら言いました。
>>804 タブンネ同士で憎み合わせるのもいいものだな
正論型の糞豚だったな
ざまあw
>>804続き
給料は完全歩合制、自分の加工した肉が多いほどオボンがもらえる。船内でそれ以外の食糧獲得法はないため、
時には仕事をめぐって諍いが起こる。しかしここは風紀に厳しい、諍いを起こしたタブンネたちは
喧嘩両成敗として共に仲良くベルトコンベアに載せられる。またここではタブンネたちは複数の班に分かれており、も
し班内で先のような不祥事を起こすと連帯責任でオボンが貰えない。
よってその班のタブンネたちは、質が良くないため出荷されないその不祥事を起こしたタブンネの肉で腹を満たすのだが、
皮肉なことにその肉は慢性的な栄養失調状態のタブンネたちにとって貴重な栄養源である。
「こんなの・・・こんなの絶対おかしいミィ・・・」
ベルトコンベアの近くで耳を切除する作業をしていたタブンネが呟いた。
「何言ってるかわからないミィ、さっさと切るミィ」
隣にいたタブンネが抑揚のない声で返した。
「もう嫌だミィ!!タブンネ同士で殺し合って、その肉を食べて生きるなんてまっぴらだミィ!!」
「やめろミィ、そんな大きな声出すと・・・」
隣ンネがそう言い切らないうちに後から声がした。
「おいそこ、うるさいミィ、どうかしたかミィ?」
「ぞ、雑夫長ミィ・・・」
振り返ると比較的体格のいいタブンネが立っていた。
ここでタブンネたちが手を抜かないよう監視する雑夫長タブンネである。
手にはシャモジを持っている。恐らく棍棒代わりだ。
「すいませんミィ・・・こいつが包丁で怪我したんですミィ・・・」
とっさに隣ンネが庇ったが、雑夫長タブンネは知らぬ顔で先程のタブンネに近づきシャモジでペチペチと叩いた。
「ミグッ!ミガッ!」
「お前のせいで後が詰まって作業が中断しているミィ、今度やったらもっと痛い目に合うミィよ」
そう言い捨てると雑夫長はライン上で助かったと勘違いしてホッとしている
高貴タブンネの心臓にズブリと包丁を刺してトテトテと離れて行った。
(覚えていろミィ・・・絶対にこの地獄から抜けだしてやるミィ・・・)
タブンネは流れてくる高貴タブンネの耳を雑に切りながら、計画を練り始めた。
>>817 負けん気剣舞不意打ち型なのね
>>822 元ネタ的に(タブンネちゃんにとって)悲惨なラストしか思い浮かばない
ご飯のお供に・・・
今日紹介するのはサプライズ&遊び心が詰まった
「ベビンネのタマゴ蒸し」です。
まずは、タブンネのタマゴを用意しましょう。
そして、タマゴの中から音が聞こえる状態になれば頃合いでしょう。
「チィチィ♪」と実に可愛らしい声をしてますね〜。耳を澄ませば聞こえるはずです。
さて、いよいよ調理開始です。
先ほど用意したタマゴを蒸し器に入れ、加熱します。
後は、このまま4〜5分ほど待てば完成です。
タマゴが割れなければ成功です。
まれに産まれる場合がありますが、その時は心を鬼にして蒸し続けて下さい。
さて、盛り付けをしましょう。
タマゴを囲むように木の実を盛り付けたら、「ベビンネのタマゴ蒸し」の完成です。
召し上がる直前にタマゴを割り、ナイフとフォークで、頂きます!
※お好みで塩をまぶすとより美味しくなるでしょう。
中のベビちゃんの表情を想像したらわくわくしてくるね
かなりミィアドレナリンが出てそうだから、旨いんだろうね
タブンネは一日18時間(所詮タブンネなのでこれだけ働いても1日20体前後が限界である)の作業を終了し、
寝床である大部屋に帰ってきてもまだ考えていた。このタブンネは此処に来る前には愛護団体のもとにいた。
その時は今とは比べものにならないほどの生活を送っていたが、ある日「ミィミィミュージカル」のチケットを売っていたところタブ行為として捕まり、
タブ工船組として他の数匹のタブンネと共に此処に送られたのである。因みに一緒に来たタブ屋仲間は一週間も持たずに他のタブンネの食糧になった。
「ミッ!」
やっと考えがまとまったらしく、タブンネがスッと立ち上がると、それに合わせるように大部屋の入り口から雑夫タブンネが満面の笑みで入ってきた。
「喜べミィ!さっき五匹のバカが脱走しようとして捕まったミィ!今日はごちそうミィ!」
途端に部屋中から「やったミィ!」「早く食べたいミィ!」といった歓声が上がる。最早雑夫タブンネたちは普通にオボンを貰うより、誰かの肉を貪るほうに喜びを感じるようになっていた。
「ちょっと待つミィ!!」
歓声の中元タブ屋が叫ぶと、一瞬にして部屋は静かになる。
「恥ずかしくないのかミィ!!こんないいように使われて悔しくないのかミィ!!タブンネとしての誇りはないのかミィ!!!」
タブンネが顔を真赤にして他のタブンネを弾劾した。
「でも、逆らったらお肉になるミィ、それはやだミィ・・・」
一匹のタブンネがそう語りかけてきた。このタブンネはかつてトレーナーのもとに居たが、新しく来たハピナスに座を奪われ、路頭に迷っていたところを、
ある男にオボンたらふく食べられる仕事があると誘われ此処にやってきた。結果このザマであるが、確かに完全歩合制なので男が言ったことはあながち間違ってはいない。
「それがどうしたミィ!どうせこのままじゃみんな上陸前に全滅だミィ!!!」
「じゃあどうしろって言うんだミィ!」
今度は別の野生出身のタブンネが叫んだ。
「反乱を起こすミィ」
「ミッ!?反乱・・・?」ザワザワ
タブンネのまさかの一言に部屋中がざわつく
「反乱を起こしてこの船を乗っ取るミィ!乗っ取ったあとは愛護団体のところに行かせるミィ!
あそこなら保護してくれるし、それにこの悪事をばらしてくれるミィ!!」
タブンネが自信満々に半日かけて練った策を披露した。
「そんなにうまくいくかミィ?」「失敗したらどうするミィ?」
他のタブンネが矢継ぎ早に疑問を呈するが、自慢の策を疑われたタブンネは激しい口調で
「何言ってるミィ!失敗前提で考えていたら何事もうまくいかないミィ!!大丈夫ミィ!
絶対うまくいくミィ!タブンネの底力を見せてやるミィ!!」
と押し切った。
他のタブンネはまだ互いに顔を見合わせて迷っている。
「ミィは賛成ミィ」
部屋の隅からそんな声が上がった。それは作業場にいた隣ンネのものだった。
「そいつの言う通りこのままじゃ皆死ぬミィ、だったらここにいるタブンネの総力を合わせて戦うほうがまだ希望はあるミィ」
その一言に感化され、迷っていたタブンネたちは雪崩のように賛同の意を示した。
「みんなその意気ミィ!この計画を他の部屋にも伝えるミィ!決行は明後日の早暁ミィ!
その時間帯は眠っていて油断しているに違いないミィ!じゃあ頑張るミィ!!」
タブンネがそう言い終わると、最後は全員で「ミィィィィィーーー!!」と雄叫びを挙げ就寝した。
悪事?貢献の間違いだろ
>>828 続き乙、失敗して返り討ちにされそうですな
タブ工船がタブタニックになるだけだなw
meは賛成ミィ(ドヤンネ〜
末尾Qの頭がおかしくなったぞ…気はたしかか!?
トンカツおいしいみぃ♪
タブカツさくさく
タブマンってどんな匂いがするの?、人のは腐った魚の匂いだけど。
腐ったタブンネの匂いがするよ
タブマンじゅぽじゅぽ
タブンネジャーキーむしゃむしゃ
タブンネの匂い分からん、だれか詳しく
足の爪垢みたいな臭い
少なくとも獣臭いんじゃないかな
コンビニ揚げ物人気ナンバー1!
タブンネくんレッド。
ジューシータブンネナンバーワン
ウンチサンオイシイミィ♪
トゥットゥルー♪
タブ
タブー
タブレット
タブロイド
耳たぶ
仲間がいっぱいミィ♪
末尾Qどうしたw
えっ
そういえば椨(タブの木)もあったな
お友達いっぱいで嬉しいミィ〜♪☆☆
>>848 タブちゃんとタブーちゃんとタブレットちゃんとタブロイドちゃんと耳たぶちゃんがかわいそう!
あやまってください!
肥やしタブンネで椨の木を育てたい
人面果ならぬタブ面果が実りそう
タブ面果に石ぶつけて遊ぶのが流行りそうだな
植物のくせして意外と喋ったりして。
「ミイミィ」とか「ウビイ」「ブヒィ」とか。
タブ面果「夜中に叫んで人間を驚かすのは楽しいミィ!ミヒャヒャヒャ」
動けないからいじめ放題だよタブンネちゃん!
毛虫を連れてきたり小便かけたりしてあげるからね!
タブ面花「たい肥のウンコウマイミィ。ミッミッ!」
タブ面樹の森に放火したい
漆黒の追跡者を観た。
最後に出てきた装甲弾でタブンネ狩りたい。
862 :
アクロバット:2011/05/03(火) 22:11:28.68 ID:???0
俺は今日も手持ちのタブンネ♀とトレーナーバトルに明け暮れてた。
レベルが低い俺は金欠の危機に直面していた、飯ももやし1パックで過ごす日々、ただバトルで戦うタブンネにだけはと無理してオレンの実を三食与えていた、オボンの実の方が良いとミィミィ言うが俺は我慢してくれとさとす。
863 :
アクロバット:2011/05/03(火) 22:15:53.06 ID:???0
そんな頭を抱える俺を尻目にタブンネはある日ドヤンネ顔で俺に一つの卵を見せびらかした野良タブンネとつくった物らしい。
俺が苦労して家計を立てているのにコイツは自分の欲望を発散させ食い扶持まで増やしたのだ、そして「ミッミッ♪(ますたぁ、これからもっともっと子供作るから幸せになろうね♪)」。
こいつ…俺の幸せ=子タブンネの数と思っているのか?、それはお前の幸せだろ!
俺は無言でスボミーを繰り出し眠り粉で眠らせた。
865 :
アクロバット:2011/05/03(火) 22:18:49.52 ID:???0
その後、俺は友人(と思いたくないほどの変態)からマニアックな道具を借りた。
場所は変わりここは木の枝の上、俺は枝に跨がりモンスターボールからタブンネを繰り出した、「ミッミ…ミミミミミィ!!」枝の上でバランスを崩しそうになり俺と同じく跨がる。
「ミィ〜〜、…ミッミッ?」安心すると卵はどこ?と聞いてくるので俺はバックから卵を取り出し渡す
タブンネが両手で卵を掴んだ瞬間、俺は借りたゴムの球体がついた棒をガラガラのタブマンに突っ込みスイッチを入れると球が小刻みに振動する。
≫864
ラッキーさん。害獣の死体処理ご苦労さん。
867 :
アクロバット:2011/05/03(火) 22:22:54.44 ID:???0
「ミヒィ!、ミィ〜ミィ~〜ン♪」いきなり与えられた振動の快楽に喜び思わず卵を落としてしまう、落ちた卵は当然割れ中からチィ…と力鳴く退治ンネが出てくる。
タブンネはビャアビャア鳴くが俺は
「お前の快楽主義な性格が子を駄目にしたんだ!、お前は親じゃなくタダの性欲に溺れた淫乱な獣だ!!」
二度と子を作らない為キツくお説教しただけのだ。
しかし俺の言葉が効きまくったのかタブンネはその場でアクロバットしたかと思うと頭から地面に激突、首が身体から180°曲がっていた。
「ありゃ助からないなぁ…、って俺ポケモン一匹もいねぇんだけど!!」
おわり
スレ汚し失敗しました〜
タブンネブリーダーの息抜きに意味不明なものですが
タブンネかわいいよ(ゲシゲシ
>>864 乙、間違いってとタブンネちゃんがラッキーさんに運ばれてるところですかな?
>>867 乙、タブンネちゃんの短いお手々だと逆立ちすら無理でしょうな
失敗じゃなくて「失礼」でした。
ちょっとエンブオーでタブンネ可愛がってきます
>>864 豚肉を運んでるのに何故かラッキーがナースキャップ
タブンネモルグww
>>828続き
次の日、タブンネは「あの雑夫長には教えてあげないミィ、ずっとこの船で威張ってるがいいミィ、陸に着いたらオボンをお腹いっぱい食べたいミィ」
と明日の作戦の成功を確信しながら、ライン上で涙を流して命乞いをしている高貴タブンネの耳を削いで行った。
作業が終わり部屋へ戻ると不思議と疲れていない、これもここから解放される喜びの御陰だろうか、それとも今日の夕飯に出た脱走タブンネたちの肉を食べたからだろうか、
とにかく夜になって皆が横になる中、あのタブンネはまだ起きていて
「早く朝になるミィ、朝になればタブンネちゃんの逆襲が始まるミィ、楽しみで眠れないミィ」
などと考えていた。そんなうちに夜は更けていった。
どのくらい寝ただろう、タブンネは不自然なほど眩しい光に目を覚まされた。
「ミッ!?もう朝かミィ!?」
「やっと起きたかバカンネ」
「ミッ!?」
タブンネが驚いて光の方を見ると、そこには懐中電灯とシャモジを持った雑夫長タブンネと隣ンネを含む部屋中の雑夫タブンネがタブンネを囲むようにデンと構えていた。
「こ、これはどういう事ミィ!?まさか雑夫長も反乱に参加するのかミィ!?」
状況が飲み込めないタブンネは隣ンネに必死に説明を求める。
「ミヒヒ、まだあんな事言ってるミィ、ねえ雑夫長、ミィの言ったとおりだったミィよ?」
隣ンネは蔑みの笑を浮かべながら、雑夫長に顔を向けた
「全くその通りだったミィ、それにしてもまた馬鹿な事を考えたもんだミィ」
雑夫長はそれを聞いて呆れたようにやれやれと首を振った
「ち、違うミィ!こ、これは…」
「往生際が悪いミィ、お前がよからぬことを考えていたのはこの部屋全員からの証言で分かっているミィ、もう言い逃れはできないミィよ」
「ミィ……ミィィィィィ!!よくも裏切ったなミィ!!!!」
タブンネは隣ンネに掴み掛かろうとしたがすぐさま抑えつけられた。隣ンネは抑えつけられたタブンネの耳を踏みながら
「裏切りって何だミィ?そもそも誰ひとりとしてお前の反乱なんかに賛成してないミィ」
と言い放った。
「嘘だミィ!あの時みんな賛成したミィ!!」
「あれはあまりにもお前がしつこいから黙らせるための方便ミィ、みんなもそれを承知で賛成と言ったんだミィ」
「そ、そんな…あんまりミィ…」
絶望に打ちひしがれているタブンネに構わず隣ンネは続けた
「いいかミィ?よく聞くミィ、この船はあと数日で港につくミィ、陸に揚がればミィらは解放ミィ、それなのにわざわざ反乱なんてリスクを犯す馬鹿はお前ぐらいしかいないミィ」
隣ンネがそう言ったあと「ミヒャヒャヒャ」と笑うと他のタブンネも笑い始め部屋は爆笑に包まれた。
「それにミィにはやらなきゃいけないことがあるミィ、ミィは元々「ミィミィミュージカル」のトップスターだったミィ、今はこんなところに身をやつしているミィが、
解放されたら華々しく復帰するつもりミィ、きっと今頃ミィがいないから困っているに違いないミィ」
「ミィ…ミュージカルは…もう…」
タブンネが隣ンネに対して言い終わる前に雑夫長が割って入ってきた
「もう分かっていると思うミィが、ここでヘマをやらかした奴はベルトコンベア行きミィ、せいぜいその肉で仲間に詫びるがいいミィ」
雑夫長はタブンネをシャモジで何十回と叩いたあと、耳を掴んで作業場へと連れて行った。
連れていかれる時の「ミビャアアアアアアアァァァァァ!!!」という叫び声は、起床の放送よりも音量が大きかった。
その後、雑夫たちの朝食には大量のミィアドレナリンが分泌された大変美味しい肉が並んだ。その肉を食べて体力をつけた雑夫たちは、
あと残り数日となったタブ肉加工作業へと元気に出て行った。
余談だが、残ったタブンネたちは入港して陸に上がった途端、雑夫長と隣ンネ含めて全員用済みとして海近くの加工場へ連れて行かれ、
今まで自分たちが船内でやって来たことと全く同じ行程で美味しいお肉となり、船員にお土産として配られた。
解体される時のタブンネたちの顔はほとほと間抜けだったという。
やっぱりタブンネちゃんはこうでなくちゃね!
>>875 続き乙、タブンネちゃんが希望から絶望に突き落とされる様は堪りませんな
そういえばいつのまにかポケセンでタブンネドールなんてのが出てたんだな、全然話題に上らないから気付かなかったぜ
前に発売されたぬいぐるみより等身低めだし造形もよりタブンネらしくなってて可愛いな
これは何匹か欲しくなる
>>864 Aでは汚い豚がナースラッキーさんの真似事をしている所
Bではラッキーさんがナースなのにおいしそうな豚肉を運んでいる所
両耳掴んで頭から引き裂きたい
より亀頭のでかいチンコみたいなフォルムだな
マランネコラを作るべくタブンネ画像を漁っていたら
某黄色いネズミのシルエットの方がよっぽどチンコだということに気づいてしまった
>>883 ポケモン界のアイドルチンコ扱いだなんてひどい!
てのはおいといて、改めて見てきたけど俺はやっぱりタブンネの方がよりチンコフォルムだと思う
ポケモンセンターのタブンネなんか特に
タブンネ
タブンネチンコフォルム(マランネ)
タブンネカチクフォルム(四足歩行)
ベビンネちゃんを生きたままフライパンで焼いて
フランベしてファイヤーダンスを踊っていただきたい
ちゃんと火通さないとタブ肉には虫がいるよ
タブンネさんがチンコっぽいのは色の問題もあると思う
公然猥褻カットならぬ公然猥褻ヘッドかw
それにしてもタブンネちゃんは何故こんなにも可愛いのか…
一般的な動物への虐待は嫌悪するが、
こんなにも嗜虐心をそそられる可愛さってのも珍しい
公式がタブンネをサンドバックと認めたらさ
愛護が間違ってることで、虐待が正しいことになるんだろうか?
知らね
虐厨はがそれをネタにして遊んでるだけなんだが
愛護はそれをマジに受け取って発狂してるのが笑えるw
良い悪いじゃないんだよ、とにかく可愛いタブンネちゃんが悶え苦しむのをみてーんだよ!
894 :
890:2011/05/04(水) 10:12:17.43 ID:???O
>>891 前者の理由は有ると思うけど後者の結論は意味が分からん
正しいとか間違いとかなく、それぞれの愛し方で可愛がってればいいよ
サンドバッグ設定の比重も大きいと思うが
やっぱりデザインと鳴き声の「媚び具合」が秀逸すぎる
やたら白黒つけたがるのは大抵ガキだから
>720の続き
我が子を食した母タブンネ。その味に魅せられ、母にとって、残った息子は食材以外の何者でも無い。
日夜、涎を垂らし、食べ頃を見る母タブンネ。息子ンネもそれに気付き、母に対する疑心暗鬼に苦しむ。
しかし、時は来る。「ゥブォォォォォ!!」母タブンネが食べ頃の息子に襲いかかる。ガチッ!ブチィ
「ミガビャァアアァァァアア!?」右腕を食いちぎられ、息子ンネは怯む。その腕を母は旨そうに食べる。
「ミフミフ」(肉って旨いミィ!万歳だミィ♪)しかし、息子ンネもやられてはいない。「ミイィィィ!!」
全身に力を込め、憎き母に突進する。「ミオオオオオォオオ!!」「ミッガァァァァァァアア!?」
ギガインパクトが炸裂した。「ミイィイイイイィィ、ミブォ!」母タブンネの体が岩にめり込む。
「ミゲォ!」首や胸を内臓ごと飛ばされ、母タブンネの心臓が露出する。普通のタブンネなら、「ミヒィミヒィ」と許しを乞うだろう。
しかし、2匹は本当の闘い、生きるか死ぬかの野生の勝負の中にいた。手加減無く、息子ンネは左手からはかいこうせんを繰り出す。
「ミガァァァ!」それを母タブンネは念動力で左腕を大破させる。「ウビャァァァァァァ!!?」曲がった手が自分の方を向き、
自分の左頭部を消し飛ばす。「ミビヤァァァァァァァァアア・・・」脳を半分失い、息子ンネは倒れた。「フィーブィ・・・」
苦しげに息を吐く息子ンネに母が近付く。「ミへへへへへへ」薄笑いを浮かべ、もう一度念動力を使う。「ミゲォ・・・ウビィィ」
それは息子ンネの内臓を内部から掻きまわし、グチャグチャにした。吐血し、「フィ・・・ウビィ・・・」と呻く息子ンネ。
母は止めを刺そうとするが、その瞬間「ミガッ・・・」何者かに頭を殴られ、気絶した。
続く
まさかとは思うが、対戦方面を語るのはアウトなのか?
虐厨その他がおうち宣言(笑)やらかして久しいからその辺がよくわからん
おうち宣言()が何なのかわからんけど以前に対戦の話題をふったら答えてくれる人はいた
何やらせても下位互換、マイオナ厨しか使わない役立たずのゴミ豚乙
と言われておしまいな気がする
総合スレなんだからどんな話題してもいいでしょ
暇だったら俺も付き合うよ
900ミッミッ♪
対戦の話は主要なことは既出でそんなに語る余地無いしな
話題をふるのは自由だけどスルーされても文句をいうなってところか
ドヤンネからの切断率は異常
>>896 続き乙、外道なママンネにツケが回り始めましたな
>>901 残念だったねタブンネちゃん、慰めてア・ゲ・ル♪(指の骨を鳴らしながら)
まぁ
>>902の言うとおり発売からそれなりに経ってるから
型とかはもう粗方は出尽くしてる感はあるな
でもよく下位互換の駄目豚m9(^Д^)プギャーと言う奴がよくいるが
願い事等のサポート技と相性の良い再生力で何回も繰り出せるし、逆に設置→自爆も出来るから
ダブルでは言わずもがな、シングルでも完全な下位互換にはなり得ない
…と一応マジレスしとく
まぁ大半はネタで言ってそうだがw
完全な下位互換ではないにしても決定力のなさから泥沼化して使い辛いと感じることが多いんだよな
まあ趣味で使い続けてるけど
いつもサンドバッグになってくれてありがとうブタンネちゃん!
対戦時でも非対戦時でもサンドバッグの役割としては非常に優秀なタブンネちゃん可愛い
ちなみにお前らどんな性格使ってる?(or作ってる)
個人的に生意気は嫌いな糞豚を連想してしまいうから
生意気以外の守備UPの健気で可愛らしい性格を作ってるんだがw
うちの豚は図太いだな
一致インファイトでも耐えるタブンネマジサンドバッグ
タブンネちゃんの肛門にダニアース…?
そういうのもあるのか!
>>906 まあ完全なる下位互換なんてフィオネくらいだろう
夢特性が不器用なあたりゲフリはタブンネさんをネタポケにする気満々だな
完全版出るとしたら何か面白いネタが欲しい
おらっ!オボンの実 出せっ!げしげし
やめたげてよお!げしげし
マイチェンではプラズマ団がタブンネを解放するイベントがありそう
だけどゲーフリのことだから解放するか狩るかを選択できるネタを仕込むかもなw
>>912 ゲーム内の女の子に経験値をたくさんくれる優しいポケモン的なことを言わせる辺りネタにする気満々だよね
マイチェンではジョーイさんの横にタブンネがいるとかそういう方向性かもしれんが
マイチェンではタブンネ道場が欲しいな。揺れる草むら探すのめんどい
ビクティニのレベルを高くしてチケット配信すればいい
>>915 タッチペンでポケセンのタブンネ突くと反応したりしてな
バカ野郎!乳首さんは毎回同一個体の上にずっと一人暮らしだったんだぞ!
そもそも経験値もタブンネさんの方が圧倒的に多いし攻撃技も貧相だから狩りやすい品
>>916 俺も一々ライモンで厳選するの面倒だしネタにもなりそうだから高レベタブンネ手持ちの毎日戦える固定トレーナー欲しいな
あとはアデクの元手持ちと一緒に天国塔とタブンネネタを絡めて欲しい
それこそ初代カラカラの様に…
ギンガ爆弾の時のコイキングみたいにクレーターでぐったりしてるタブンネの群れを出すべき
>>920 一応ライモンにタブンネ出すドクターとナースがいるじゃないか
タブンネしか出てこないタブンネの集落的なダンジョンが欲しいな
何それエロイw
まさにヒワイングポケモン
取り敢えずマイチェンでは連れ歩き復活して欲しい
タブンネ
パワーE
スピードD
精密動作性B
射程距離D
持続力C
成長性E
能力 触角に触れた相手の心を読む。攻撃力は無いに等しい
マランネ
パワーA
スピードA
精密動作性E
射程距離D
持続力E
成長性E
能力 半径2メートル以内にある「穴」を無差別に掘る。「穴」の大きさに関わらず掘ることができる
何故スタンド風か知らんが糞豚を勝手に訂正
タブンネ
パワーE
スピードE
精密動作性E
射程距離D
持続力C
成長性E
能力 触角に触れた相手の心臓の音を読む。媚びるのが得意。攻撃力は皆無
>>920 ルビサファリメイクでたらサブ主人公にタブンネ持たせて秘密基地ボム
でもそれだったら俺はハピナス爆破するだろうなぁ…
>>926 ハピナスって経験値多く設定されてたの?
努力値は+3だろうけど
>>817つづきです
キリキザンによって家、食べ物、そして長男タブンネを奪われたタブンネ一家。
妹タブンネと赤ちゃんタブンネはママタブンネに
抱っこされながらブルブル震えて泣いています。
「パパ、私たちこれからどうするの?」
ママタブンネが涙を流しながらパパタブンネに聞きます。
「今日のところは近所をまわって食べものをもらい、泊めてもらおう。
ポケモンは助け合って生きるものだ。きっとみんな親切にしてくれるさ」
パパタブンネは家族を元気づけようと明るい声で答えました。
「パパ……」
そんなパパの励ましに、ママタブンネと妹タブンネは元気が出てきました。
タブンネ一家はまず近所のチラチーノ一家に行きました。
「タブンネです。食べるものがなくなったので分けてください」
タブンネパパはチラチーノにお願いしましたが、
「夏に食べ物を集めなかったあなたたちが悪いんでしょう。
怠けものにあげる食べ物はありません。帰ってください。」
と断りました。
「違います、私たちは夏は一生懸命働いて集めました。
けど、キリキザンに奪われたんです!」
パパタブンネは必死に食い下がりましたが、チラチーノは
「この町にそんなことをするポケモンがいるわけないでしょう。
あなたたちは働かないばかりか嘘までつくんですか。
最低ですね。」
とあきれています。
「いえ、本当なんです。息子がそいつにやられて……
食べ物がダメならせめて一晩泊めさせてください!
明日からは自分たちでなんと……グワッ!!」
チラチーノはタブンネを追い返し、カギをかけました。
相手がキリキザンさんだったらチラチーノ一家も食べ物分けてただろうな
タブンネはデフォで肥満だから印象が悪いw
>>922 いや、それがランダムだから出すのが面倒だと言ったんだが…?
>>926 まぁ例年通りならマイチェンよりリメイクのが先だな
ライモンで粘るのは別に面倒じゃなくね?
ポイントマックスとの両立だとちょい時間かかるが
それにトレーナーの手持ちよりもやはり野生ちゃん狩る方がお楽しみ度が上がる
技をいやしのはどうのみにしてLv100に育てたタブンネ×6か…
おさきにどうぞオンリー
>>927 前見たサイトではラッキー系統はみんなアルセウスと同値の基礎経験値255だった
でもBWポケの経験値のせてるサイト見たら変わってた ハピナスもっと高くなってる…
経験値の仕様変更といっしょに変えたのかな
その後もタブンネ一家は近所をまわり、食べ物を恵んでもらおうとしましたが、
どの家にも「怠けものにやる食べ物はない!!」と断られてしまいました。
そして、一家は公園のベンチに腰掛けました。
そしたらパパタブンネが急に涙を流し始めました。
「私たちは一生懸命働き、今日までがんばってきたんだ。
何も悪いことをしていないのにどうしてこうなるんだ。
どうして一生懸命働いたのに食べ物がないんだ。
どうして踊ってばかりいたキリキザンが食べ物を手に入れているんだ。
どうして一生懸命働いた私たちを誰も助けてくれないんだ。
ポケモンは助け合って生きるものではなかったのか。ううっ……」
パパタブンネが泣き崩れていると、ママタブンネと妹タブンネもかけよります。
そして、家族全員でよりそいながら大泣きしました。
しかし、泣いたところで誰もタブンネ一家を救ってはくれません。
それどころか天候はどんどん荒れ、吹雪となってしまいました。
翌日、吹雪はやみ、太陽が出てきました。
タブンネ一家は吹雪の中ずっとよりそっていました。
が、身も心も冷たくなってしまい動かなくなっていました。
そんなタブンネ一家をみて町のポケモンたちは
「夏に食べ物を集めないとタブンネ一家みたいになるんだよ」
と子供たちに説き、その子供たちもまた子孫に語り継いでいきましたとさ。
(タブンネ以外は)めでたし めでたし
乙
>ポケモンは助け合って生きるものではなかったのか
お前が言うなwwwwwwwww
乙乙
現にキリキザンさんを助けてあげなかったんだし自業自得だな
乙
この話では長男タブンネとキリキザンが糞だったなw
長男タブンネが調子に乗ってドアを開けなければこんな末路にならずに済んだろう、一応自分達でしっかり越冬の準備はしていたし
わざわざ煽って説教までしてキリキザンを怒らせた父豚もクズだと思う
言ってる事と行いが矛盾してる父豚、調子こいてる兄豚が糞
多分母豚も妹豚もポケ任せな気がするから糞
キリキザンさんに普通に手を差し伸べていたらタブンネさんもこうはならなかったろうに…
少しの食料分けていなくなってもらえば死なずにすんだかもしれないのにな
力量の差が分からないからボコられるんだよタブ野郎が
まぁこのキリキザンも擁護出来ないからなぁ…
登場キャラ全員糞かw
冷凍タブ肉がたくさんできたから他のポケモンさんよかったね!
ひとくちタブカツ(解凍用)
タブンネルイベも良いね
タブンネちゃんは何にでもなれるね!
タブンネちゃんをCUBEに閉じ込めたい
TABE
ゲルタブ
タブンネ以外のポケにイラッときたのは珍しいかな
もっとも父豚が一番アレだとは思うけどもな
わざわざ余計なことせず黙って帰ってもらえばよかったものを
>>952 それでも誰かしら家奪われるのがオチだろ
だからと言って助ける範囲も難しいけど
訂正
誰かしら殺され
酷い事する話続けているんですね・・・
タブンネについて楽しく語りたい方は大勢いるのに一部の方の勝手で話せないのはいかがなものかと思います
今回のスレは仕方ありませんが次回から大人な対応を願います、テンプレも置いておきます
↓改変部分だけ置きます、タブンネのプロフィールは
>>970さんお願いいたします。
「ここはタブンネさんの可愛さを語り愛でるスレです
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり禁止、AA貼りはほどほどに
・過去にタブンネに酷い事をする書き込みが多発したため殴る蹴る等の行為はご遠慮願います、ルールを守り楽しくタブンネの可愛さを語りつくしましょう
※次スレは
>>970の人が立ててください
タブンネさん 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/ 」
>>956 明日早いので今日は寝ます
明日帰ってきたらタブンネの小説を投稿しますね、その際にゆっくり語りましょう^^v
>>957 やっぱいいや二度と来ないでねチンカスくん
タブンネbotが可愛すぎる
まもるで丸まって備えているって殴ってくださいと言わんばかりに…
草むら揺らしたら草むらごと焼き払ってあげたい
>>943 ただああいう奴は味をしめてまた何度もせびりにくるぜ?
当座の食糧を渡しおさらば出来れば一番ラッキーだが、たかられアイドルタブンネだとそれも難しい
的な話をラストイニングで読んだのを思い出したぜ
タブンネ家族にとって最良の一手は入ってきたキリキザンを即ブチ殺すというアメリカ的思考だったのだ
>>959 草むらに全力でゴールドスプレー吹きかけたい
>>960 だったらタブンネはアメリカでは生きていけないな
どうやってもタブンネがキリキザンを瞬殺する画が見えない
タブンネはミネズミにすら勝てなさそうなんだよなトロそうだし
まあそれでこそ虐待アイドルなんだけどな
>>961そういえばイッシュ地方はアメリカがモチーフでしたな
もしかしたらイッシュの原住ポケかもねタブンネさん
>>961 先手必勝だミィ!→見開きでミィィィィ!と吹っ飛ばされる
謝って許してもらうミィ!→何ページか後に首がストーンと落ちる
逃げるミィ!→知らなかったのか?キリキザンからは逃げられない
タブンネちゃんには個人の実力以前に運命力が圧倒的に足りない、北斗の拳のモヒカン雑魚並みに足りない
>>960 味をしめるって言ってもこのキリキザンは打算的に乞食するのではなく、
善意に無自覚で甘えそうなタイプだから少し質が悪い
批判するつもりではないが今回の話は
加害者側に明確な落ち度があり
タブンネ自体も健気や天然といった可愛らしい感じ(媚び路線理不尽虐待系)でも、胸糞悪い糞豚(糞豚制裁系)でもなく地味にしっかりしていたから少し後味が悪いんだよなぁ…
草むらが揺れてるのはタブンネちゃんが怖くて震えてるから、だよね?ね?ね?ね?タブンネちゃん!?
だから揺れる草むらを見つけたら額に「呪」と書いて真っ赤に塗った般若の面を被って錆びた包丁を握りしめながら全身黒タイツで草むらの周りをグルグル回りたい
渦を描きながら少しずつ近づいてタブンネちゃんをさらに怯えさせたい
1メートル以内まで近づいたら三歩進むごとに包丁を水平に素振りしながら「タブンネチャンアソボオオオオオ!!ミヒヒヒヒ!!!」と甲高い声で叫びたい
75センチ以内まで近づいたら肩甲骨をゴキゴキ言わせて地面に這いつくばり壊れたゴム人形みたいにチャカポコ蠢きながら「クソブタゴッコシヨウヨタブンネチャン!!ミギャバギャバギャバギャバァ!!!」と叫びたい
50センチ以内まで近づいたら三歩進むごとにチャカポコスタイル+首をブンブン振りながら「カワイイカワイイタブンネチャンハドコダァァァ!?ミビバビビビビビィィイイイッ!!!」と叫びたい
20センチ以内まで近づいたらタブンネちゃんに当たらないように包丁を振り回して草むらをカットしたり地面を突き刺しながら「タブンネネネネネネ!!ミギョロロ!ミケケケミケケケミケケケ!!!」と叫びたい
そしていきなり静かになってタブンネちゃんに静寂という恐怖を与えたい
タブンネちゃんは最初は警戒するんだけど、3分ほどたつと油断してホッと胸を撫で下ろすんだよね
そしたら唸るような重低音で「タブンネチャン、ミイイ〜〜〜ツケタ♪」と言ってタブンネちゃんを飛び上がらせたい
腰が抜けて泣きながらこっちを見るタブンネちゃんに包丁を振り上げながら激しく痙攣して「トゥオオオオアアアゥヴンンヌゥエエエエエーーーーーーエエエッッッ!!!!!!!」と叫びたい
ミギャーッ!タブンネエエッ!!タブンネ?タブンネ?タブンネ?タブンネ!?タブンネうおおおおおおおおあああああ!!!11
では、皆さんおやすみなさいミィ♪
タブンネちゃんの背中に「ラプラス」ってマジックで書いて100キロぐらい遠泳させたい
乙
発狂行動ワロタw
タブンネちゃんへの愛が感じられるキチ行動だなw
またあいつ来たんだ
まあいいや、キチガイ愛護弄って遊ぶの楽しいし
壊れるまで叩いてやろう
Wiki消えてる…
タブンネちゃんを前にしたら発狂したい気持ちはすごく分かる
怯えるタブンネちゃんを見たら我慢出来ずに速攻でやっちゃいそう
基地外愛護が消したのか…?
つーか管理者以外が消せるのか?
タブ肉食って食中毒
キャッシュ残ってるかな・・・
あの様子だとそれすら残ってなさそうだ
スレタイでググればモリタポなしでも見れる過去スレが出てくるはずだから
新しいウィキ作ってひっこせばいいんじゃね
一応バックアップが取ってあるページはあったね
ただ全てとまでは行かなかったけど・・・
し………
し……死ぬのは……こわくねえ…………ミィ
だが…ミィは誇り高きタブンネだ その個体値を受け継いでいる
パパンネはこのミィをサンドバッグと知らなくても自分のHPを犠牲にしていやしのねがいをしてくれたミィ…………………
ジジンネもTATAの祖父タブサンのために癒しの力を与えて死んでいったというミィ…………………
こ こんなこと 虐殺厨のきさまらなんかにしゃべってもわからねーだろうがミィ
だからミィだってなんかしなくっちゃあな…カッコ悪くてあの世に行けねーミィ…………
ミィが最期に見せるのは代々受け継いだ未来にたくすタブnボゴオンガオオオンドッ ズズズウン
タブンネ―――z___ッ!!
転載すんなよ
そう言えばイッシュの右半分って旧作のポケモンに侵食されてるけど何故かタブンネだけは普通に出現するよね
やっぱゴキブリ並みの生命力を持っているのだろうか
踏まれたり洗剤撒かれたりするだけで死ぬ程度の生命力か
タブンネの恐るべき生命力
狩っても復活する
それがタブンネ
それは生命力ってか繁殖力じゃね
>>982 まぁさいせいりょくに関しては言葉の通り生命力強そうだが
死ね糞豚
タブンネはイッシュ全域にまで拡大するほど繁殖力が強かった
繁殖力の高さと再生力
タ
イ
プ
は
ノ
ー
マ
ル
格闘技にやられるタブンネ
インファでボコボコにされるタブンネをみた
タブンネ(遺伝子組み換えでない)
ミッミッ(野太い声)
ピュッピュッ♪(意外に甲高い澄んだ声で)
子タブンネちゃんの発狂チギュピーダンス
999
1000
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください