ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ 桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ 夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ 身長:1.1m
i:/ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり禁止、AA貼りはほどほどに
※次スレは
>>970の人が立ててください
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1301894593/ タブンネさん@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html タブンネさん 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/
3 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/12(火) 00:47:34.13 ID:XfVPMbb5O
にげっとげしげし
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r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
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>>4 ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
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ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
>>1おつ
こんなクズポケの経験値なんかいらんから次からは経験値とポイント目を削ってほしい
あとさんも削ってほしい
>>1おつー
スレ名改変したがる厨房がまた沸いてるのか…鬱陶しい
そんなこと言い出したら
ややこしいことになるのは以前分かったんだから黙ってろよ糞豚
ここは糞豚アンチスレです
糞豚を殲滅させるために今日もゆっくり虐待していってね!
タブンネはこの世にいらない存在
>>15 確かに頭には来るな、そんな生意気なタブンネちゃんをぶちのめすのも一興なもんだ
これから(も)毎日(虐めつつ)愛でて行こうぜ?
俺は次スレが立ったと思ったらアンチスレになっていた
何を言ってるのかわからねーと思うがry
「直リンまずいって分かってるけどー」が免罪符なんですねわかります
だから結局直リンしてもいいんですねわかりません
っていうかタブンネタグで渋調べたら
新しく虐絵来てるじゃん
>>12 ややこしいってのは愛護厨の存在だろ?
また来るならその都度ぶっ潰せばいいだけだろ
イタタタタ…
ぶっ潰せばいい()
典型的な厨房だな
春休みで頭湧いちゃったの?
>>22 ミュワァーーーーッ!! by落とされたタブンネさん
ただの荒らしにそんなにマジになってどうするの
いちもつ!
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前スレ
>>932続き
姉ンネの悲劇はこれで終わりではない。
その夜、触角を失い一晩中泣きつづける姉ンネの声が余程末っ子タブンネの癇に障ったのだろう。
離れた場所にひとり寝ていた末っ子タブンネは、姉ンネのしつこい鳴き声に苛立ち、姉ンネの寝床に入り込んで片方しかない触角をリードのように掴み部屋をぐるぐる歩き回っていた。
おねがい!やめてちょうだい!と言うように「ピァァァァァァー!!!」と叫ぶ姉ンネだが、末っ子タブンネの力には勝てず、触角を両手でおさえながら引きずられていた。
一方兄ンネは、なき続ける姉ンネの体を掴んで、引きずるのをとめようとしたが、無情にも綱引き状態になり、結局姉ンネの残されていた触角がブチンとちぎられて終息した。
姉ンネは気絶し、兄ンネは「とんでもないことをしてしまった」と涙をこぼしながら必死にいやしのはどうを撃ち続けて夜があけた。
二十日目
タブンネにとって触角は、体のバランスをとる役割もしていることが判明した。
姉ンネは両触角を失ったことでまっすぐ歩行するのも、ひとりでトイレに行くのも困難になっていた。
そして「自分のせいで姉ンネは触角を失ってしまった」という罪悪感に苛まれる兄ンネ、
この両者は十五日目以降、極端に食欲が落ち、この日には一日目に食べていた半分の量も残すようになっていた。
方や、ノンストップで肥大化しつづける末っ子タブンネは、小さい足では体を支えきれず自力での歩行が不可能になった。
転がるように這って移動をしてはいるが間に合わず、トイレ以外の場所で粗相をする事が頻繁になり、部屋には悪臭が漂いだした。
当然だが、誰ひとりとして遊具で遊ぶ者はいない。
ヨロヨロ歩きの姉ンネへの罪滅ぼしなのか、兄ンネは姉ンネがトイレのときには手をひいてあげていた。
それをみた末っ子タブンネは、自分には何もしてくれない兄ンネと甘えてばかりの姉ンネが面白くないのだろう。
姉ンネがトイレに向かってるのがわかった瞬間、トイレまで転がって先回りし、長時間トイレに居座り続けていた。
いい加減どけよ!と怒る兄ンネと足をプルプルふるえさせて涙目の姉ンネを「いい気味♪」というように見て、知らん顔をしている。
とうとう間に合わず、お漏らしをしてしまい「ミィィン…ミィィィン…」と鳴く姉ンネの顔を嬉しそうにみる末っ子タブンネ。
どうやら、思うように動かない体へのストレスを『弱いものいじめ』をすることによって発散しているようだ。
>>1乙
前スレ
>>999 ノ´⌒`ヽ
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>>31 思わぬデータも取れて嬉しいね姉ンネちゃん
>>31 乙です
こいつといいおでぶちゃんといい
タブンネは太ると性格が悪くなる性質でもあるのだろうか?
元からデブだし多分関係無い
マランネちゃん皮いい
タブンネに大外刈かけたいミィ♪
二十五日目
兄ンネの体重26.9kg、姉ンネの体重26.2kg、末っ子タブンネ49.4kg
末っ子タブンネの尿や便に血が混ざっていることを確認。
また、トイレで吐いている姿も時折見るようになった。
姉ンネは寝たきりになり、兄ンネは、姉ンネを心配して背中をさすったり、頭を撫でたりしている。
末っ子タブンネのストレスのはけ口はいつもは姉ンネに向けられていたが、この日は様子が違った。
いつもそばでわめく、邪魔な兄ンネを消す事を考えたようだ。
兄ンネが用を足してる隙を見て、末っ子タブンネは背後から遊具の積み木を兄ンネ後頭部にむかっていくつも投げつけた。
いくつかの積み木が脳天を直撃したことに加え、ここ数日の体重減少のせいで兄ンネはその場に倒れ込んでしまった。
そして、すぐに起き上がれない兄ンネの耳をおもいっきり齧りついたのである。
やめろ!!というかのように「ミィィ!ミィィ!」と鳴く兄ンネ。
今までの兄ンネだったら、抵抗もできただろうが、なにぶん体力の落ちていた兄ンネにはなす術も無く、
大きくてチャームポイントのひとつであったタブンネの耳とはほど遠い、虫食いだらけの葉っぱのような無惨な耳になっていた。
糞尿まみれで耳もボロボロの兄ンネだったが、姉ンネを守れるのは自分しかいない、
そうおもって立ち上がろうとするが、ゴロゴロと勢いをつけて転がってきた末っ子タブンネの全体重をもろに
受け、「ミヒャァ!」という叫び声を上げ、兄ンネは跳ね飛ばされた。
宙を舞う兄ンネの体は、すさまじい勢いで床に叩き付けられ、いわば瀕死状態だった。
翌朝、兄ンネの体は冷たくコチコチになっていた。
三十日目
兄ンネ死亡、姉ンネの体重25kg、末っ子タブンネ50.1kg
最愛の兄ンネを失い、姉ンネはひたすら寝床で震えながら耳をおさえ泣く日々を送っていた。
姉ンネの弱々しい鳴き声が大嫌いな末っ子タブンネは、姉ンネの声が聞こえだすと長方形の積み木を手にもち、姉ンネの頭や体ををバシバシ叩きつけていた。
這ってトイレに向かう姉ンネの前に遊具をばらまいて、トイレまでの道を塞いだり、
わざと、姉ンネの寝床をトイレがわりにしたりとやりたい放題だった。
もはやはじめの頃の「仲良し兄妹」の姿はない。
それどころか、末っ子タブンネは姉ンネのことを姉、家族と認識できなくなったようにうかがえる。
姉ンネは早くおにいちゃんのもとにいきたい…という思いが強いのか、この5日間ほとんど木の実を食べていない。
水もほとんど摂っておらず、毛並みがボサボサで青い瞳も濁り、鳴き声をあげることも少なくなった。
一方、末っ子タブンネは、30日目にして肉体の限界に達したようだ。
うまく呼吸ができないのか、何もしていないのに急に深呼吸をしだしたり、脂汗をかくようになった。
転がることも心臓の負担になるのか、寝床で仰向けになり「ヒュゥ…ヒュゥ…」と音をたてて呼吸している。
数時間後、姉ンネが、そしてその姉ンネを追うようにして翌日末っ子タブンネが死亡した。
***
俺は「ポケモンフード」が及ぼす健康被害を目の当たりにし、大切なポケモン達を守るため、
このデータをポケモン研究室に提出した。
一ヶ月後、俺の実験結果が認められ、このメーカーのポケモンフードは販売停止となった。
>>39 前スレでタブンネのNNに「あぶらみ」というのをみて、「スーパーサイズミー」を思い出し書いてみました。
ミミロップとその続編とつづけて3つも書いたためスペースとってしまいすいませんでした。
タブンネちゃんは体の良い実験動物だな!タブンネちゃんの尊い犠牲のおかげでめでたしめでたし
>>40 GJ!
ミミロップの作者さんだったのですか
名作を次々と生み出せてすごいです
おっつん
デブンネをサッカーボールにして蹴り回したい
自分が一番偉いと思ってそうだから良い反応するんだろうなあ
>>39 乙。
健康被害からポケモン達を守る事に貢献できて良かったね!!
デブンネちゃん!!!
45 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/12(火) 17:51:04.21 ID:Vm7ctFTP0
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ぬるぽ
ぬるぽ
タブンネ
\ミッミッ!!/
◎/(|v|)\◎
「あっ!野生のタブンネだ。これ、試してもらおうか。」
ガシッ!男は、タブンネを押さえつけた。
そうすると、男はランクルスをモンスターボールから出した。
「ランクルス!シャドーボール!!」
・・・。もちろん効果は無い。
すると、男は、
「タブンネちゃん、これを持っててくれないか。」
と言って、まとらしき物を渡した。
そして男はもう一度、
ランクルスにシャドーボールを指示した。
タブンネは、痛くないとさっき学習し、よけない。すると・・・。
「ミギャァァアアアアアアアァ!!!!」
タブンネは泣き叫んだ。
「やった!成功だ!よし、これを ねらいのまと と名付けよう!!」
実は、これ、無効タイプの技が当たるようになる、
「ねらいのまと」を実験してたのだ。
そして、ノーマルタイプにはゴースト技が効かないと聞き、
無駄に発生しまくってた、「タブンネ」と言う名の
ノーマルタイプポケモンで
実験してたのだ。
「やったー!!発明が大成功・・・。ん?」
そこには、タブンネの死体が倒れていた。
「・・・。まあ、良いや。誰かが勝手に片付けるだろう。
それよりこれを研究所に持って行こうか!」
こうして、「ねらいのまと」と言う名のアイテムが誕生したのだった。
おわり
ねらいのまとを使ってる人を見た事がない
タブンネちゃんは犬死にしたってことだね
>>45 死ね〜
ノ´⌒`ヽ
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>>39 乙です!
てっきりフーズの材料がタブ肉(屑肉)で末っ子豚がプリオンでも起こしたのかと思ってた
どうでも良いけどタブンネの脳みそなんか食べたら馬鹿になるどころか媚び媚びになりそうだな
脳みそに利用価値はないものか
同族の餌くらいしか思いつかん
改造してアポロニアタブンネちゃん的な殺タブンネマシンに
>>55 母タブンネ「ダ・イ・ス・キ・ヨ・ワ・タ・シ・ノ・コ・ド・モ・タ・チ」
子タブンネ「ミギュピィィィィィィィ!!!」
前スレ
>>941の続き。ちょっと下品だけど許してね
たらふく食って満腹した後はタブンネの拷問ショーだ。
ネンブータ族にとって役に立たないタブンネ、反抗的なタブンネは悪魔にも等しい存在だ。
その『悪魔』タブンネを拷問し苦しませて殺すことによってネンブータ族に降りかかる災厄を払う事ができる。
そう信じられてきたのでネンブータ族は様々なタブンネの拷問方法を編み出してきた。
鞭打ち、トゲ責め、寸刻み、ひき潰し、子を目の前で熱湯に入れて
蕩けるほど湯だったところで無理矢理親に食わせる、溶解液を肛門から入れて内臓を少しずつ溶かす、等といった
オーソドックスなものに加え、いくつか変わったものもあった。
例えば♂タブンネへの拷問ではこんなものがある。♂タブンネを♀タブンネにへんしんしたメタモンに誘惑させる。
♂タブンネはメロメロになってさっそく交尾しようと自分のマランネをメタモンに入れようとするのだが、
メタモンに挿入した途端ミギョボバァアアア!と絶叫してのたうちまわる。
へんしんしたメタモンは♀の性器部分にカミソリ状の刃を幾つも仕込んだカップを持っており、
♂タブンネが挿入するとマランネがスーッとスライスされてしまうのだ。うおお、これは痛い。
メタモンは♀タブンネにへんしんしたまま♂タブンネにいやしのはどうを放つ。
すると♂タブンネのマランネは切り開かれたままで皮膚が再生して治ってしまう。
花びらみたいに開いた♂タブンネのマランネの中心からピュッピュッと精液が飛び散る。
マランネが切り開かれた事で精液が睾丸からダダ漏れの状態になってしまっているのだ。
しだいに♂タブンネはアヘ顔になって腰をヘコヘコさせ始める。
タブンネの単純な脳みそは精液が出る=絶頂に達していると判断してしまい、
ダダ漏れの精液が出るたびに♂タブンネはイッてるのだという。
こうして死ぬまでイキっぱなしで精液を撒き散らし続けるのが♂タブンネの運命なのだ。
この通称『腎虚刑』を受けた♂タブンネは(イキっぱなしなので眠る事も食べる事もできない、
気持ち悪がって他のポケモンも近づかないらしい)精を絞りつくして死ぬまで大体一週間ほどかかるという。
おそらく生物として考えられる限り、最も無様で醜い死に方だろう。
他にもイロイロあったがコレが特に変り種だったんで特別にあげてみた。
ちなみにルカリオはショーの間タブンネの血に興奮したのかバシャーモ、キリキザンと
全年齢板に書けないような事をしていたので影が薄いのはお了承ください。思わず俺が
「すいません、せっかくのショーなのに助平な野朗で…」
と言うと社長はニコニコしながら言った。
「いやいや、これがネンブータの晩餐なんです。
こうやってタブンネ料理で精をつけてタブンネ虐待ショーを楽しみながら美女と戯れる。
大切なお客様の食欲・攻撃欲・性欲を満足させるため、
そして育てたタブンネを生け贄として『神に返す』ための儀式の面もあります。
要するに、タブンネたちを殺して皆で笑い騒ぎ楽しみましょう、というお祭りなんですよ」
なるほど。悪魔のお祭り…サバトは元々は大地の神(イッシュではランドロスとか呼ばれているんだっけか)への
感謝のお祭りだったと聞く。子ポケモンを棺に入れて焼き殺したり、腹を掻っ捌いて祭壇にささげたり
昔の神さまへの儀式はとかく物騒で血腥いものだった。だけどやっぱりかわいそうなためか
もしくはアルセウス一神教の台頭のためか、そういうモノは廃れていった。
それがネンブータ族では、タブンネ限定で、形を現代的にリニューアルしつつも生き残っているのだ。
俺たちはひょっとしたら歴史的・文化的にとても貴重で興味深いモノに招いてもらったのかもしれない。
いくつかは実演、いくつかはビデオ(時間がかかったり臭いがひどい拷問はビデオだった)で
タブンネ拷問ショーを堪能した後、最後はタブンネちゃんたちによるオーロラダンスだ。
刺身・焼肉タブンネ、『お姫さま』と拷問されたタブンネが除けられ、
俺たちの前のステージに10匹ほどのタブンネが出てきた。ミッミッミッミッ♪と嬉しそうに歌いながら踊り始める。
「このタブンネたちには『特別なミュージカル』に出演するのだと教えてあります。
この日の為に皆、一生懸命練習してきたんですよ」
社長の言葉通りに何も知らないタブンネたちは皆、誇りいっぱい楽しそうに踊っている。
不意にステージの電源が消えた。ミッ?ミッ?とタブンネたちのびっくりした声が聴こえる。
ステージに頑丈な檻が降りてくる。タブンネたち10匹は動揺してミィミィと鳴き喚きはじめた。
ステージ上から小さい火花が散った。ほんの微かな火傷にもならないであろう、本当に小さな火花だったが
それを浴びたタブンネたちは猛烈な勢いで発火しはじめた。
「クイタランの血液と特殊な燃料を菓子やジュースに混ぜて与えて、タブンネたちの身体を生きた花火にしました。
タブンネたちの生涯最高で最後のダンスをお楽しみください」
タブンネたちは体内から吹き上がる炎の熱さにミグゥェエエエエエ!ミギャァァオオオオ!ミッゴォオアアアア!などと叫びながら
身を捩じらせてそれぞれが独創的なダンスを踊っているかのように暴れまくった。
燃料をうまい具合に調整してあるのかタブンネたちそれぞれが別の色に発火している。
赤色の炎に包まれたタブンネがびったんびったんと跳ねまわる横を青色に燃えるタブンネが走り
黄色と緑色に燃えるタブンネたちが追いかけっこでもしてるようにグルグル回るのに
紫色の炎のタブンネが突っ込んでいく。暗がりの中キレイな炎の塊が踊り狂うのは
確かにオーロラのように幻想的だった。タブンネたちが文字通り命を燃やして踊るダンスだ。美しくないはずがない。
思わず俺は興奮してアンコール!などと叫んでしまった。冷静に考えると下準備が大変だろうにな。
炎が消え明かりがつけられた時にはステージ上に炭化したタブンネの死体がゴロゴロと転がっていた。
「如何でしたか?ネンブータの晩餐は。楽しんでいただけたら幸いですが…」
「いや〜、一生の思い出になりました。食事もショーも最高でしたし、最後のダンスにも感動しました。
いいモンを見させてもらってありがとうございます」
興奮が醒めないままお礼を言う俺。社長は嬉しそうにニッコリと笑って
「そう言ってもらえる事でタブンネたちも浮かばれるでしょう」と言った。
その日の晩は客室に泊まらせてもらい、翌日俺とルカリオは牧場を後にした。
ルカリオの野朗はたっぷり「ゆうべは おたのしみでしたね」してきたらしく何か顔色がツヤツヤしている。
しばらくコイツをなるべくコキ使おうと決心した。
またもアテもなくブラブラ歩いていく俺たち。その目の前で草むらがガサゴソと揺れた。
…確か揺れる草むらにはタブンネがいるんだっけか?昨日食べた肉の味が蘇る…。
「いけ!ルカリオ!」俺は揺れる草むらにルカリオをけしかけた。
後日、俺たちがタブンネ虐待愛好会にスカウトされて凄腕のタブンネハンターとして名を馳せるのはまた別の話である。
終
いろいろ強引で無茶苦茶でしたがなんとかおわり
コメントや感想・ツッコミレス書いていただいた方、ありがとうございます
タブンネスレ is forever …! ではノシ
>>60 完結乙です!
毎回様々な調理法で見てて飽きなかったです
タブンネフルコースは最高の美食で娯楽だな
今まで大切に育てられてきたのに一晩の道楽の為に湯水のように虐殺されていくタブンネちゃんに滾りました
>>60 乙です
素晴らしいアイデアの数々、まさにタブンネ料理の最高峰だ…
からしタブンネみたいなB級グルメから高級料理までタブンネさんは引っ張りだこだな
マンムー
特殊型エンブオー
ココロモリ
オコリザル
ブーピッグ
の中に豚ちゃんをいれるとしたらどんな型がいいだろう?
アンコ、壁、トリルといった補助がタブンネには向いてる
願い事が使えるなら(使えるかどうか忘れた)、再生を活かして回復要員に
攻撃技を入れるならパーティの弱点やメタに合わせる
相手のペースを乱すのがタブンネの目的、上手くいったらドヤンネになろう
>>65 タブンネちゃんどうしてそんな顔をしてるの?^^
>>66 他の豚の方々に失礼だから入れない方がいい
入れるとしたらまあ麻痺撒きサンドバッグくらいが無難ちゃうか
>>67>>68サンキュー
やっぱりブタンネちゃんはサンドバッグ型かな
以前作ったHBアンコ/願い事/電磁波/光の壁ブタンネちゃんを流用してサンドバッグになってもらうことにするよ
がんばろうねブタンネちゃん^^
>>39 完結乙、皆の健康の役に立ててよかったねタブンネちゃん♪
>>50 乙、道具の効果の実験を手伝えてよかったねタブンネちゃん♪
>>60 完結乙、大切にされたタブンネちゃんが美味しい料理として出されるために無残な最期を遂げてしまうのは堪りませんな
タブンネちゃんって短足だけど、設定画の体の比率からみて(耳も含めて110cmとする)15cmくらいかな?
>>70 地味に遺伝技であくび覚えるから入れてみても良いかもしれない
あと媚びてイラつかせストレスマッハ型ということでメロメロ辺りもオススメ
狩りPTも考えようぜ
大文字で4倍狙いするならハッサムは抜いておきたいね
まあ倒せるかどうかは分からないですけど
お前らあんまりドヤンネすると相手が火病って切断すっぞw
欠伸とか媚び型はタブンネちゃんらしくていいな
>>71 20cmも無さそうだな
聴力くらいしか取り柄のないタブンネさんはこの短足じゃあ野性では数々の辛酸を舐めてるんだろうと想像したら胸熱
>>72 媚豚型もいいね、交換誘発するからステロ持ちと相性が良いのかな?
あくび/願い事/アンコ持ちの種豚がいるから検討してみる
糞豚に倒されるとか切断安定だろ
対戦でドヤンネにドヤ顔されて負けたらDS割りそうw
そんなに頻繁にやってるわけじゃないけど未だに自分以外の糞豚使いは見たこと無いな
やたら切断率が高い気がするのはもしかしてこのせいだったのか…
オラ死ね糞豚ッ!!
>>39 離乳したばかりのタブンネにしては重すぎるような気がするんだよなぁ
餌が食える子タブンネで身長40センチ体重10キロくらいだと想像してたんだが
糞豚がうまくハマるとたいてい決定力不足で泥沼になるからなあ
全部お前のせいだ糞豚っ!!!ドカボカバキッ!
>>77 持ち物はメンタルハーブオススメ
相手がちょうはつしてくれたら即ドヤンネ出来る
たまに相手に申し訳ない感じがして自タブンネにイラっとする
ぶっちゃけタブンネって対戦だとどうしても他のポケモンの劣化になる気が
しかも運用し辛いマゾ仕様だからお世辞にも使えるとは言えないし
>>83 メンタルハーブは考えてなかったがよさそうだね
バトルが終わったらドヤ顔した事をたっぷり反省してもらおうね^^
僕はタブンネA男。只今恋ポケのタブンネB子と一緒に
なみのりラプラスさんに乗せてもらってとある孤島に向かっている途中ミィ。
どうして僕たちがその孤島に行くのかと言うと、
タブンネスレの皆さんは『糞豚たちの夜』というゲームがあるのをご存知だろうミィか。
実は僕とタブンネB子がそのゲームの主人公のモデルなんだミィ。
僕たちは去年のクリスマス近くにペンション『ミィヌルプ』にスキー旅行で泊まったのだけど、
その時同じ宿泊客だったキリキザンがその日の事をモデルにサウンドノベルゲームの脚本を書いて
それが空前絶後の大ヒット、一躍お金持ちになったキリキザンが(無断でモデルにした)お礼がてら
別荘・バカンス用に買い取った孤島に遊びに来ないかと招待状を送ってくれたんだミィ。
…招いてくれたのはいいんだけれど、僕は正直行きたくなかったミィ。
だって、『糞豚たちの夜』は楽しいスキー旅行に来たタブンネたちが吹雪でペンションに閉じ込められ
そこでバラバラ殺タブンネ事件がおきるという内容で、疑心暗鬼になったタブンネたちが殺しあったり、
タブンネたちが殺タブンネ犯に残虐な方法で皆殺しにされたりするという、とにかく悪趣味な内容のゲームで
僕はゲームをプレイしている間、恐怖や吐き気で震えが止まらなかったミィ。
ゲーム内ではペンションに泊まっているのは
タブンネたち数匹のみという事になっていて(実際は他のポケモンたちも泊まっていたミィ)
タブンネたちの中にタブンネの皮を被って化けている殺タブンネ犯、キリキザンが紛れていて(無茶な設定ミィ。
身長差はどうなるんだミィ)どのタブンネに化けているかを当てたらゲームクリアなハズ、なんだけれども…
僕がやった時は見破るのが遅かったり一対一の状況で指摘してしまい逆に惨殺される、というバッドエンド
ばかりにいってしまったミィ。…ひょっとしたら、『糞豚たちの夜』にグッドエンドは無いのかもしれないミィ…。
なにせ途中で殺タブンネ犯の心境が小説で言う「一方その頃…」みたいに時どき入るんだけど
それが「タブンネコロスタブンネコロスタブンネコロスタブンネコロス」とか
「タブンネの生き血、タブンネの肉、首を刎ねたらどんな具合に血がでるだろうか、キリキリキリキリ…」とか
「これ書いたポケモン、絶対精神病んでるだろ」みたいな文章ばかりなんだミィ。
…あの時一緒に泊まったキリキザンはこんなことばかり考えていたんだろうミィか…。
そういえば、僕たちや他のタブンネの方を時どきじっと見て舌なめずりをしていたような覚えがあるミィ…。
というか納得できないのが、こんな18−Gゲームが大ヒットしていることミィ!何故?!
皆かわいいタブンネが可哀想な目にあうゲームのどこがいいのミィか?!
そんな訳で(生命に関わるレベルで)危険だからこのお誘いは断ろう、むしろ住所を知られてしまっているから
今すぐ引っ越そうとタブンネB子に提案したのだけど、スィーツ(笑)思考のB子は
「モデルミィ!孤島でバカンスミィ!」と言葉の端っこだけ聞きかじってどうしても島に行くと言って譲らなかったミィ。
僕が「どう考えても危険ミィ。『糞豚たちの夜』をプレイしたらわかるミィ」と言っても
「ホラーゲームはキライミィ!」と返すし…。でも、たとえスィーツ(笑)なタブンネでも
B子は大切な大切な僕の恋ポケミィ。命を賭しても守ってみせるミィ。そう思って僕も孤島行きに付いてきたんだミィ。
…命がけでも守れないかもしれないミィけど…。
ご存知、とある有名ゲームのパロディ
パロネタおkだったらこのまま続けます
>>87 乙、かま○たちのパロですかな、パロでも麻呂でも歓迎します
殺タブが起こっても事件扱いされないような気がする
タブ虐は文化
これからタブンネ達が怪しい実を食ったり悪霊に惨殺されたりするのか
孤島は一部の入り江を除いて絶壁に囲まれた見た目からしてヤバそうな気配がビンビンする場所で
島の中心に何故か六角形の高〜い塀に囲まれた馬鹿デカくて暗い雰囲気の屋敷があったミィ。
塀のおかげで妙な息苦しさがあるミィ。あのゲームを書いたキリキザンらしい趣味の悪い別荘ミィ。
なみのりラプラスさんは「二日後に迎えに来るね」と言って遥か海洋の彼方に去ってしまったミィ。超心細いミィ。
B子は「大きなお屋敷ミィ!こんな場所でオボンの実を食べて贅沢して暮らしたいミィ!」などと言って
屋敷の探索をしに走って入っていってしまったミィ。
僕はこんな辛気臭い場所はたとえ一生分のオボンを積まれても暮らしたくないミィ。
僕も屋敷に入って中を見てみると部屋の扉が何故か鉄格子だったり
窓の下に剣山(針じゃなくて本物の剣が逆さに生えてたミィ)が設置してあったり
見れば見るほど僕は嫌な予感と不安でブルーになっていったミィ。こんな屋敷で二日間すごすのミィか?
玄関の方から「着いたミィ」「なんだか怖い雰囲気ミィ」とタブンネたちの声が聴こえてきたミィ。
他に招かれたタブンネが到着したんだろうかミィ。僕はさっそく玄関に向かったミィ。
「あっ。主人公さんミィ」「こんにちは〜」「去年の冬以来ミィ」「また会えるなんて嬉しいミィ」「初めましてミィ」
『糞豚たちの夜』の登場ポケモンのモデルにされたタブンネさんたち+αだったミィ。
ジョウト産まれのタブンネC助、その妻タブンネD恵、「ミィヌルプ」のアルバイトタブンネE太、
同じくアルバイトのタブンネF代、F代の妹タブンネG美。彼ら彼女らがこの別荘に招かれたメンバーミィ。
いや、正確にはタブンネG美は招かれてないミィ。「お姉ちゃんだけズルイミィ!」と言って勝手に着いてきたらしいミィ。
僕はキリキザンの味方じゃないけど急に招いてもいないポケモンが来られても困るだろうと思うのミィが…。
「えー?おかねもちなんだからきっとこれぐらい大丈夫ミィ〜」
「そうミィ!孤島でバカンスしたいミィ!」
「タブンネA男くんは小心者だミィ。お金持ちの度量なら1ポケや2ポケ大丈夫と決まってるミィ」
…ちなみに僕が『糞豚たちの夜』をプレイしたのか聞くと
「文字が多くて目が疲れちゃったミィ!2分ぐらいで止めて中古屋に売っちゃったミィ!」
「ああ…あれね…。そうだ、ノヨル・クソブータとか名乗るオカマタブンネが出てきたミィ(そんなの居たミィか…?)」
「モデルなんだからなんでもいいミィ!なんたってモデルなんだからミィ!」
僕は同じタブンネだけど、タブンネがよくお花畑思考だと馬鹿にされる理由が少しだけわかった気がするミィ…。
「そういえば、その招待主のキリキザンさんはどこミィ?」とタブンネD恵さん。
そういえば、屋敷中見て回ったけどキリキザンには会わなかったミィ。
そもそも屋敷の扉に鍵が掛かっていなくてそれをいい事にタブンネB子が勝手に侵入して
走っていってしまったのだけど…。まぁ、僕もその後から入って見て回ったんだからそれに関しては僕も同罪ミィ。
僕がその事をいうと他のタブンネたちは困惑したように
「どうしたのかしらミィ」「後から来るのかもミィ」とザワザワし始めたミィ。僕としてはぶっちゃけ会いたくないミィけど。
「とりあえずB子ちゃんと合流しようミィ。その後皆でどこか客室かなにかで待つなり相談するなりしようミィ」
とタブンネC助さん。!そういえばB子はどこにいったんだろうミィ!屋敷内で見なかったミィ!
ひょっとしたら、『糞豚たちの夜』みたいに隠れていたキリキザンに既にバラバラにされていたり…!
「タブンネB子!」デドー
うっ、思わず僕は叫んでしまったミィ。皆びっくりした様子で僕を見てるミィ…。
「あはは…、恋ポケなんでつい心配で…」
と、僕は笑ってごまかそうとしたミィ。皆は僕のことを心配そうに見てるミィ…。恥ずかミィ。
>>91 タブンネたちがデンチュラバチュルに喰われたりウルガモスとの怪獣大決戦が行われる
みのむしぶらりしゃん篇はまた別で、とりあえずは「おんみょ〜ん」篇です
>>93 続き乙、お客ンネちゃんたちがこれからどうなるか楽しみですな
>>93 途中かと思われますが乙です!
おんみょーんという事は…
「B子ちゃんならさっき中庭の方にいたミィよ」とタブンネG美ちゃん。な、なんだってーミィ。
どうやら、僕が屋敷を回っている間に塀に囲まれた中庭の方に出て散歩がてら探索していたみたいだミィ。
それをG美ちゃんが背中だけ見かけたらしいミィ。さっそく僕たちは中庭に出たミィ。
中庭の中央にB子はいたミィ。何故か僕らの足音を聴くとビクリとして、慌てて
「な、なんだミィ。タブンネA男、いたなら声をかけてミィ」としどろもどろな様子だミィ。
これは…恋ポケである僕にはわかるミィ。タブンネB子は何か隠してるっぽいミィ。
「あれ?なんだぁ、この変な像」タブンネE太さんが中庭の中央にある像を見てスットンキョーな声をあげたミィ。
確かにその像は変だったミィ。モコモコとした雲のしたに円錐形っぽいものがあって
それに手と縞模様が一部分だけついていて、その下のズボンを履いたような皮がついた足があって、
後ろには尻尾が付いていて…ぶっちゃけ、ズルズキンの首をもいだらこうなるんじゃないかなっていう形だったミィ。
「これって…なんだろうね?」「首無しズルズキンの像ミィか?」「なんでこんな物が…」
他のタブンネたちも頭の上に疑問符が浮かんでるミィ。
その様子をB子は顔を真っ青にして震えながら見ていたミィ。…う〜ん、これは…。
「あっ、雨!」そう叫んでタブンネF代さんが天を指したミィ。
雨足は急に強まり、風までビュゴービュゴーとすごい音を立ててきたミィ。小さいG美ちゃんなんか飛ばされそうだミィ。
「と、とにかく一旦屋敷に戻るミィ!」僕たちは一旦屋敷に避難したミィ。
「…ふぅ、急にひどい嵐になっちゃったミィ」「キリキザンさん、今日来れるのかミィ?」来なくていいミィ。
「クンクン…なんだかいい匂いがするミィ!」太っちょのタブンネC助さんがそう言って走り出したミィ。
僕らもその後を追ってみると…大きなテーブルの上にこれでもかという量のご馳走が乗っていたミィ。
「うわぁ!大ご馳走だミィ!」「さっそく食べるミィ!」そう言ってテーブルについて
勝手にご馳走を食べ始めるタブンネたち。「ちょ、ちょっと待つミィ!」僕は思わず叫んだミィ。
「んみゃらむむんまにゃぷふむんめぇぬぅん?」口中に食べ物を含んでいるので意味不明な言語を喋るC助さん。
っていうか口の中の咀嚼物が見えて気持ち悪いミィ!「なんだい?タブンネA男くん」って言ったんだろうけど…タブンネー。
「招待主も来てないのに勝手に食べちゃっていいのミィか?怒られるかもしれないミィよ?」
「そうミィ」僕の言葉に賛同してくれたタブンネがいた…タブンネB子だミィ!
「それにさっき屋敷中を見て回って、この部屋にも入ったミィけど、こんなご馳走無かったミィ。
一瞬でこんな大ご馳走が出てくるなんて不気味だミィ」
そう言いながらクッチャクッチャと音を立ててオレンサラダを貪るB子。言葉と行動が乖離してるミィ…。
「むぷふふ…ゲフゥイー。ハッハッハ。タブンネA男くんは心配性だミィ。お金持ちがこんな料理ごときで
怒るはずが無いミィ。お金持ちなら一瞬で大ご馳走を用意するのもお茶の子サイサイだろうミィ。
それに、これはそんなに金かかって無いミィね。食通のワシに言わせれば
食材もイマイチだしスープはダシにちょっと生臭さが入っちゃってるミィ」
さんざん食っておいて、大きなゲップをして太鼓腹を叩きながら口を楊枝でシーシーしながら
そんな事を言うタブンネC助さん。コイツ普通に最悪ミィ。
「そうそう、なんたってお金持ちだし…」そう言ってテーブル中央の大きなお肉の塊に
タブンネF代さんが手を伸ばした、その時。
ビュンビシュバッ!鋭い、空を切る音がしてタブンネF代さんの首に何かが巻きついたミィ!
あれは…矯正ギプスだミィ!「ウググググッ…ぐっ…くる…し…」
矯正ギプスが肉からいきなり飛び出してきてF代さんの首を絞めているんだミィ!
「タブンネF代っ!」「ミィヌルプ」のアルバイト仲間、タブンネE太さんが慌てて矯正ギプスを外そうとしたミィ。
「うう…ダメだミィ。実は俺、「ぶきよう」なんだミィ。誰か、誰かギプスを外してくれミィ!」
E太さん「ぶきよう」だったのミィか…。
どおりでE太さんに用意してもらったスキー道具、いろいろガタがきてると思ったミィ。アルバイト辞めろミィ。
いや、今はそんな事言ってる場合じゃないミィ!女の子タブンネたちは怯えて立ち竦んでしまっているし、
C助さんはびっくりして引っくり返って起き上がれなくなってるミィ。
僕が、僕が助けないとタブンネF代さんが死んでしまうミィ!
幸い僕は「さいせいりょく」ミィ。道具を扱うことができるミィ。急いで矯正ギプスを外そうと僕が触った瞬間、
「ウッ…グゥェエエエエエ!」矯正ギプスが…勝手に動いたミィ?!
ギリギリギリとF代さんの首を締め上げていくギプス。今やF代さんの首は僕の手首ぐらいの細さになってるミィ。
そして…「ミゴァッ」ひと声上げて…そのあとは吹き出る血の音にかき消されたミィ…。
タブンネF代さんの首はギプスによって千切られてしまったミィ…。胴体から離れてゴロリと転がるF代さんの首。
その表情には「何故?!どうして?!」という驚き、悲しみ…そして断末魔の苦しみがあったミィ…。
無駄に長くてすみません…ようやく虐シーン
恐怖に震えるタブンネほどメシウマな物はない
期待
>>98 続き乙、タブンネちゃんが恐怖に慄く様は堪りませんな
A男だけはまともに見えるなぁ…
こいつが糞豚ではないなら楽に死んでほしい
媚豚畜生ンネちゃんかわいい
タブンネ目玉焼きむしゃむしゃ
>>98 乙
選択肢によって変わるけど何か元の主人公よりまともで逆にヒロインの方が馬鹿化してる気が…w(うろ覚えなので何ともだけど)
個人的に糞豚の妄想と糞豚の惨殺も見てみたいw
タブカツ食べたい!なんでタブンネちゃんは現実にいないんだ
>>105 タブンネちゃんが現実にいないのは卵グループの通り妖精だからか、又は過去スレでも言われていた気がしたけど、
仮に居たとしても生存に不利な体の構造(足が短い、体色が目立つなど)をしているからかな?
ポケモンだから
54億年の地球の歴史上、似たような生物は存在してたかもな
似たような生物なら豚がいるじゃん
マランネちゃん皮いい
虐待愛好会会長のお花見
桜の花・タブンネの毛皮を小さく切ったもの
桜の枝・タブンネの骨を茶色に塗ったもの
桜の葉っぱ・花と同じ要領。
レジャーシート・タブンネの毛皮を縫合したもの
お弁当・タブンネの肉。花や葉っぱの余りをリサイクルする事もある。
ちなみに野菜はタブンネの肉のあまりを肥料にし、育てたもの。
カラオケのマイク 生きた子タブンネの手と触覚を取ったもの。
おまけ その食料、毛皮に使われたタブンネ達のママも、
一緒に参加したようです。(約10匹)
「実はみんなあなたの子供なんだよwww」
みぎゃああああああああああああああああああああ!!!
完
桜がいっぱい咲いてるのを見て思いついた。
後悔はしていない。
>>109 豚に謝ってください><
豚はああ見えて頭が良くて綺麗好きな生き物だから…
>>111 乙、子供達が綺麗なお花によかったね、ママンネちゃん♪
訂正:お花に⇒お花になって
>>112 頭が悪くて汚いタブンネなんかと一緒にしてしまってスンマセンでした!
うろ覚えだけど海外で倒れてる人を助けるために人を呼びに行った豚を思い出した
タブンネは糞だな
>>116 確かにタブンネのモチーフが豚って言ったら豚がかわいそうだな
前から言われてたみたいだけど、タブンネちゃんのモチーフは三半規管らしいね
PGLで一番寝てるポケモンはネンブタらしいぞ
どうせ序盤に揺れる草むらから出てきたタブンネを見つけて「こいつめっちゃレアなんじゃね!?」って思って
捕まえたけどすぐワラワラ出てくるし経験値以外に使い道ないしでボックスに入ってたタブンネを
有効活用しただけなのは俺だけ?
>すぐワラワラ出てくる
なんかワロタ
タブンネのコロニーに討ち入りしたい
始めたばかり「草むらが揺れてる‥‥おぉ、なんか出てきた、たぶんピッピとかプクリンポジションなんだろうな」
↓
初めて少し立ったところ「こいつめっちゃ経験値落とすじゃん、でもかわいそうだからあんまりしないでおこう」
↓
現在「タブンネ狩りじゃあああああああああああああああ!!」
俺はシナリオ中に新しくメンバーに入れたいポケモンが出たらブタンネを狩ってレベル上げしてたな
ありがとうタブンネさん!
今日の夕飯はタブおにぎりとタブカツとタブサラダでした
イッシュでは「タブンネがいた教室」ってありそう
>>119 ネンブタをPGLで最初に寝かせたら手に入った半減実がホズという・・・
それはそれは大変だったよ
どうしてくれるんだこの
シナリオはジャローダとヒヤッキーだけで進めたからそんな経験値には困らなかったな
今は孵化した直後のポケモンに経験値を入れて自力で努力値かせぎをさせるために爆破してるけど
糞豚の夜って元ネタのゲームはあるの?
>>130 かまいたちの夜2 陰陽篇が元ネタです
パロディ物の宿命「これってタブンネちゃんの名前使っただけじゃね」病が
発症しておりますが始めちゃった以上は続ける
「F代っ、F代〜!!」「お姉ちゃん!!」悲しみに泣き叫ぶタブンネE太さんとG美ちゃん。
僕はタブンネF代さんの血を浴びて呆然としていたミィ。今、確かに矯正ギプスが勝手に動いて締まったミィ。
これは一体…どういう事だミィ?!立ったままの僕をタブンネE太さんがキッと睨みつけてきたミィ。
?!何だミィ?!「お前がっ…」血を吐くような声で唸るE太さん。
「お前が、矯正ギプスを締めたんだろう!お前がF代を殺したんだミィ!」そう言ってE太さんが掴みかかってきたミィ!
「ミギャッ…ご、誤解だミィ!僕はちゃんと緩めようとしたミィ!」
「じゃあなんでF代は死んだんだミィ!お前が締めたんじゃなければどうやってギプスが締まったんだミィ!」
うっ…それは…。「ぼ、僕にもわからないんだミィ。勝手にギプスが動いて…それでタブンネF代さんは…」
「そんな話、信じられるかミィ!お前が殺したに決まってるミィ!」そう言って僕の首を絞めるE太さん。
だ、ダメだミィ。完全に頭に血が上っていて話を聞いてくれそうにないミィ。
確かに僕にもギプスが勝手に動いたなんて急には信じられないだろうし…く、苦しい、もうダメ、ミィ…。
「やめてミィ!」高いタブンネの声…タブンネB子だミィ!やっぱり、B子は僕の味方ミィ!
B子はタブンネE太さんに近づき、言ったミィ。
「タブンネA男にF代さんを殺せたハズが無いミィ。だってA男は♂タブンネのくせに私よりひ弱なんだミィ。
首を千切れるほどギプスを締め付ける力がA男にあるはず無いミィ」
…。ちょっと♂の沽券を傷つける言い方だったけど、E太さんを納得させることができたみたいで、
タブンネE太さんは僕を放してくれたミィ。ふぅ、死ぬかと思ったミィ。
「…それに」と青ざめた顔でタブンネD恵さんが続けたミィ。
「私も見ましたミィ。A男さんが指を触れるか触れないかのところで、ギプスが急に締まったのを見ましたミィ。
まるで、生き物みたいに…」言いながらブルリと震えるD恵さん。とんでもなく恐ろしいモノを見たという風に。
部屋の中にイヤな空気が立ち込めたミィ。恐ろしいものがこの屋敷中に充満しているような気配がするミィ。
僕はすごく怖くなってきたミィ。来るんじゃなかったミィ。何としてでもB子を止めるべきだったミィ。
「ともかく」ようやく体勢を持ち直したタブンネC助さんが言ったミィ。
「これは事件だミィ。一旦屋敷から離れるミィ」
「屋敷から離れてどうするミィ?」タブンネE太さんが言った。
「外は大嵐。なみのりラプラスさんが来るのは二日後。大体、ラプラスさんもこの嵐じゃ泳げないだろうミィ」
「じゃあ…じゃあ、どうするのミィ?!」泣きながら言ったのはタブンネG美ちゃん。
「お姉ちゃんが死んじゃったのに…このままこの屋敷にいるのかミィ?!
いつの間にか現れたご馳走に、勝手に締まるギプス…もういや!帰りたいミィ!」
そう言うなり、激しく嗚咽し始めたミィ。でもご馳走はお前もウマーウマーと食ってただろミィ。
「どのみち屋敷からは出られそうにないミィ…」奇妙に冷静な様子でタブンネB子が窓の外を見ながら言ったミィ。
イヤな予感がした僕たちが窓の外を見ると…外は大嵐。それは変わらないミィが…
いつの間にかあの六角形の高〜い塀の門が閉じていて、塀の内側には水が溜まっていたミィ。
屋敷の1階まるごとの高さまで水が溜まっているように見えるミィ。
1階に窓は無かったし、玄関はしっかり閉めたのでこのまま屋敷ごと水没することは無いだろうけど…。
「そんな…どうして…いつの間に門が閉まったミィ…」
「それにこの水かさ…食事の間に溜まったにしては急すぎるミィ…」
信じられない光景に僕たちは呆然と立ち竦んだミィ。僕たちはこの不気味な屋敷に閉じ込められちゃったのだミィ。
タブンネ虐待愛好会は次世代の虐待を考案すべく異世界転送機を使って別の世界にタブンネを送り込み、
見知らぬ世界で右往左往するタブンネをモニターで観察して楽しむという虐待を実験的に行っていた
カメラ係「すいません会長、タブンネを見失ってしまいました」
会長「そこで変な物と戦おうとしてる奴じゃないか?全身ピンクで腹が黄色なんてタブンネしかおるまい」
監視係「いえ、これはタブンネっぽい服を着た女の子のようです」
会長「紛らわしいな… ん!?おい、転送機の様子がおかしいぞ!」
転送機はグオオオオと轟音を響かせガタガタと激しく揺れている
そしてドン!という爆発するような音がして、モクモクと煙が出てきた
そして蓋がガチャリと開き、中からエーフィかコジョンドのような白くて丸い顔の生き物が出てきた
その生き物は長い耳毛が生えたとがった耳をパタパタ動かし、赤くて丸い小さな瞳で辺りを見回すと人語で何か話しだしたが、
集まっていた会員たちが話を理解する間もなく会長が杖でもって首を打ち、殺してしまった
秘書「会長!どうなされたのですか?!タブンネ以外の生き物を意味もなく打ち殺すなんて…」
会長「いや、こいつは何かこうとてつもなくおぞましい物のような気がしたんだ…」
会員「しかしどういう事でしょうかね?この装置は一方通行で
今の技術では異世界の物を取り寄せたりに送った物を戻すことは不可能はずなのですが」
会長「ふむ、もしかしたらこいつには何か特殊な能力があるのかもしれないな、こいつの死体を科学虐待課に送って分析させてみよう」
その謎の生き物の分析は困難を極め、
科学虐待課の他にあらゆる分野のエキスパートを外から招いて昼夜を問わず解析が行われた
いえいえ、お先に続けてください
長くなりそうなんで2、3レスずつに分けていこうかと思っているんで
タブンネの おさきにどうぞ!
タブンネをマランネという名でGTSに預けていたら外人さんにもらわれていた
これでマランネちゃんも海外進出だね!
>>136 そんな相手を舐めた技使うから狩られるんだよ(腹パン)
>>138 __
,.:'´.:.:.|.:.`ヽ
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ pyu!pyu!
. { じ'〜〜じ'ー} pyupyu!
. ヽ ヽ-' /
/'ヽ. r‐.:'ヽ.
/:.:.:| |:.:.:.:.:.:l
/:.:.:.| l:.:.:.:.:.:l
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:l
i:/ \:.:|
ヽ. r―, ソ
L_)_j (_r_ノ
パツキンのチャンネーとパコパコしたいっピュッ♪
俺は新ゲームを新しく買った。
ゲーマーの俺にはこんなものサクサク進む。
そしてアルバ何とかを撃破して満喫した……
が、何か物足りない。そう、タブンネを利用した実験だ。
だが俺の手元には糞豚ならboxに腐るほどいるが、異空間転送機がない。
仕方が無いので虐待愛好会会長から異空間転送機を借りた。
家に帰ってタブンネを出し、技を火炎放射/冷凍ビーム/癒しの波動 に変更する。
そしてタブンネをmhp3rd、転送先クエスト「ユニクロ・究極素材の追求」とセットし、
タブンネ共を送っていった。
早速俺はPSPを片手にモニターを拝見する。
お、早速一体死んだwwwwウロコトルに殺されるとかwwww雑魚乙wwwwww
さてと、俺もシルソル一式で糞豚共を一狩りすることにしよう。
つづく
>>133のつづき、書き忘れたけどコラボネタ注意
そんな折、会長が科学虐待課に様子を見にきた
研究員「あ、会長。こんにちは」
会長「いつもご苦労さん、アレについて何か分かった事はあるかな?」
研究員「はい、どうもこいつは生き物というか自律して動く機械といった方が正しいのかもしれません」
会長「ロボットということか、誰が何かの目的で送り込んだのだろうな?」
研究員「誰が送ったのかは分かりませんがこいつの役目は大方判明しました。それはエネルギーを集める事です
その方法は中学生ぐらいの女の子を何らかの方法で深く絶望させ、その時に発生するエネルギーを回収するのです
会長「恐ろしい奴だな…、…ところで、そのエネルギーってのはどの位の量なんだ?」
研究員「それが驚くべきことにですね、電力に換算すると個人差はあるようですが女の子一人でイッシュ全体の全消費電力2年分に相当する熱量です」
会長「それはすごいな、…そうだ!その絶望をエネルギーにする技術というのは再現できないのか?」
研究員「え?わたしの見立てでは出来なくはないとは思いますが…」
会長「女子中学生の絶望には及ばなくても、タブンネの絶望でもけっこうな量のエネルギーが発生するはずだ!
タブンネの絶望で発電所を作るんだよ!」
この日から研究方針を絶望からエネルギーを取り出す方法の再現に転換したのであった
そして1年の月日が流れ、ついにタブンネ絶望発電機の試作機が完成し、実験が行われる事となった
実験方法は子タブンネの目の前で親タブンネを殺し、子タブンネの絶望を集めるという物だ
実験室の水槽に閉じ込められた子タブンネたち、
絶望集積装置は水槽の底に敷き詰められているものとパラボラアンテナのような形の2タイプの試作品が設置されている
その水槽の前に連れてこられた母タブンネ、不安げな表情で水槽の中の子供たちに「ミィミィ」と必死に呼び掛けている
続く
その発想はなかったwww
>>145 続き乙、タブンネちゃんの絶望がお肉の旨みを引き出す以外に、エネルギーとして
利用するシチュは斬新ですな
>会長「恐ろしい奴だな…
おまえが言うな
続き期待
QBもたまには役に立つなww
>>145 乙です
一体どのような絶望を与えるのか楽しみです
>>145 乙です^^
なるほど、エネルギーとしての利用もいいなw
非常に画期的なアイデアだしタブンネちゃんに絶望を与える方法はいくらでもあるから飽きが来ないっていうのもいい
続きが気になる 期待してまってます
パロディssなので苦手な人は注意
>>132の続き
「大丈夫だミィ!」とその時、太鼓腹を叩いてタブンネC助さんが言ったミィ。
「ワシは「なみのり」を使えるんだミィ!この位の距離深さなら余裕で門まで行って開けてこられるミィ。
いっちょ行ってくるミィ!」そういって窓から出ようと身体を乗り出したミィ。
このデブタブンネが「なみのり」を使えるとは…脂肪で浮いてるだけなんじゃないのかミィ?
「やめて!あなた!」タブンネD恵さんが涙ながらに叫んだミィ。
「危険ミィ!なんだかこの屋敷はおかしいミィ!危ない事をしたら…」
「危ない事をしたらどうなるんだミィ?」イラついた様子で言い返すC助さん。
「お前は黙ってろミィ!ワシのする事に間違いは無いんだミィ!」そう言うなりD恵さんを突き飛ばしたミィ!
「ミヒャン!」突き飛ばされた拍子にテーブルにぶつかり激しく後頭部を打ってしまうタブンネD恵さん。
そんな彼女を見て嬉しそうに腹を揺らすC助さん。「亭主に逆らうのが悪いんだミィ!」
コイツ本当に最悪ミィ。D恵さんはC助さんを心配して言ってくれたのに。
「んじゃ行ってくるミィ〜♪」そう言いながらタブンネC助さんは窓から身を乗り出した
…がすぐに挟まって動けなくなったミィ。太りすぎだミィ。
「ご、誤算だミィ。誰か引っ張ってくれミィ」皆溜息を吐いてタブンネC助さんの両脚を掴んだ…その時。
「ミギョボッ?!」タブンネC助さんが潰れたガマゲロゲみたいな声をあげたミィ。
何なんだ、このデブタブンネは…と皆がタブンネC助さんの方を見ると、そこには信じられないものが見えたミィ。
C助さんが挟まっている窓は上下に引き戸みたいに開くタイプの窓なんだミィ。
その重い窓が勝手に降りてきてC助さんの胴を挟み込んでいるではないかミィ!
まるでギロチンのように窓が胴を切断しようと動いている…ありえない光景に僕は吐き気さえ覚えたミィ。
「ミッグァァアアアア!いぎがあああ…たす、たすけ、て…」
タブンネC助さんが窓ギロチンから逃れようと短い手足を振り回すが
しっかりと背中に食い込み背骨さえ切断しそうな勢いで降りてきている窓から逃れられるはずが無いミィ。
そうこうしているウチにも窓枠はどんどん下がってるミィ。こ、このままでは…!
「キャ〜!あなた!」タブンネD恵さんの悲鳴で僕たちは我に返り、必死でC助さんの脚をひっぱり始めたミィ。
だけど凄まじい強力の窓からタブンネC助さんの身体が抜ける気配は無く
段々とC助さんの悲鳴が切羽つまったものになっていったミィ。
「ミギュウウウ!ミグィイイイイ!し、死ぬう!た、た、た、たすけ…!」苦しみのあまりだろうかタブンネC助さんが首を捻って
窓の上、僕たちからは死角になって見えない屋敷の壁があるはずの所を見た、その瞬間。
「ミッヒャアアアアアア!!ミビャァアアアアアア!!!」タブンネC助さんがすごい顔になって壮絶な叫びをあげたミィ!
僕たちがビックリして、一瞬、ほんの一瞬だけ力を弱めた時…
ズダーーーン!!というすごい音がして…窓が完全に閉まりきって…タブンネC助さんの身体が、真っ二つに…
…ついさっき食べていた食事がタブンネC助さんの身体の断面から零れてきて…。
「…ッオゥェエエエエッ…」僕たちは思わず戻しちゃったミィ。
これから数レス虐場面が無いので夜中にコッソリ進めておく
タブンネちゃんのモツが出ないなんて…とい方は申し訳ないけどスルーして下さい
「………」タブンネC助さんの壮絶な死から少し後。
僕たちはテーブルのある部屋から離れて大きなクッションが置いてある休めそうな部屋にやってきたミィ。
正直、ここまで来るのもビクビクものだったミィ。飛び出る首締めギプス、勝手に動く窓。
今やもうこの「屋敷」自体が僕らの「敵」みたいなモンだミィ。
いつ何がやってくるか…どんな形でくるか…全くわからない恐怖に震えながら
僕たち4匹は黙ってクッション部屋で時間をつぶし始めたミィ。
…4匹。そう、タブンネG美ちゃんは「もういやミィ!帰るっ!私帰るミィィィ!」と泣き叫びながら
僕たちから離れて屋敷のどこかにいっちゃったミィ。ぶっちゃけ露骨な死亡フラグミィ。
「やっぱり、俺G美ちゃんが心配だミィ」そう言ってタブンネE太さんが立ち上がったミィ。
「俺が「ぶきよう」なせいでタブンネF代を助けられなかったミィ。せめて彼女の妹は絶対に守らないと
彼女に申し訳が立たないミィ」
E太さんはタブンネF代さんの死に責任を感じてるみたいだミィ。僕にあんなに食ってかかったのも、ひょっとして…。
「…恋ポケ同士だったのかミィ?」僕がそう尋ねるとE太さんは少しだけ顔を赤くして言った。
「ちがうけど、俺はその、いいなって思っていたんだミィ」
タブンネスレじゃなきゃほのぼのに発展しそうなエピソードミィ。がっ・・現実は無情っ・・。
「でもやっぱり危険ミィ。皆で集まってここからなるべく動かない方がいいミィ」とタブンネB子。
「私もそう思いますミィ。これ以上タブンネが死ぬのを見るのはもう嫌ミィ…」D恵さんも加勢する。
正直僕もそう思うのだけど、でもこれはタブンネE太さんの問題ミィ。僕らが口を出す事じゃない気がするミィ。
それに実は「僕ももう一度この屋敷を見て回りたいんだミィ」
「タブンネA男?!」「そんな、無茶だミィ!」悲鳴をあげる女性陣。気持ちはわかるミィ。僕だって怖いミィ。
だけど…。「タブンネC助さんが死ぬ前にすごい大声で叫んだのを覚えているかミィ?」
「覚えてるミィ…。あれが、断末魔ってやつミィ…」タブンネB子が恐ろしげに身体を震わせた。
「違うミィ。タブンネC助さんは屋敷の壁を見て悲鳴をあげたんだミィ。きっと何かを見たんだミィ」
「何かって、ナニを?」E太さんが不審げに言うミィ。僕はさっきから考えていた事を思い切って言ったミィ。
「C助さんが挟まった窓の窓枠は外にあるミィ。それが急に降りてきて、亡くなられてしまったんだミィ」
タブンネD恵さんの前なので言葉を自重しないとミィ…。
「C助さんは最後に屋敷の壁を見てそこに何かがいるのを見たんだミィ。屋敷の壁に取り付いて
窓枠を降ろしている何かを」ハッと皆が顔を上げたミィ。
「じゃあ、じゃあひょっとしてコレは…」
「殺タブ事件ミィ。考えてみれば最初のタブンネF代さんの事件も特殊な細工をしたギプスを使ったのかもしれないミィ。
門や水だって、こんな仰々しい屋敷だし何か「名探偵ドーブル」ばりの仕掛けがあるかもしれないミィ」
「でも、私確かにギプスが勝手に締まるのを見ましたミィ!それはA男さんだってそうでしょうミィ?!」
とタブンネD恵さん。確かにそうなのだけど、最近の「科学の力ってスゲー!」事を考えると…ミィ。それに…。
「屋敷内に僕たちの他に誰かが潜んでいるとなると、それは単独犯では無いかもしれないですミィ。
エスパーポケモン数匹が協力して行っているのかもしれないですしミィ」
「…エスパーポケモンだのゴーストポケモンだの言い出したらこのパロディss自体、元ネタ的に
成り立たなくなるからあんまり言わない方がいいミィ…」ある意味すごく痛いことを言いだしたタブンネB子。
「それに、私たちに何の恨みがあってそんな事をするんですかミィ?!動機が無いですミィ!」
タブンネD恵さんがほとんど悲鳴に近い声で訴えたミィ。
う〜ん。「タブンネスレだから仕様が無いね」じゃああんまりにもメタすぎるし…動機かあ。
地味に痛い所をつかれたミィ。ぶっちゃけ僕は殺タブ犯はキリキザンだと思っているんだミィ。
奴なら屋敷の持ち主だから屋敷を利用したトリックを駆使できるし「次のゲームのネタにする」で
僕らをさんざんいたぶったあげくに皆殺しにしてもおかしくないミィ。
今も屋敷の隠し部屋で恐怖に怯える僕らを見ながらゲーム脚本執筆に勤しんでいるかもしれないミィ。
…でもそれらを証明する方法が無いミィ。
皆が『糞豚たちの夜』をプレイしていさえすればまだ説得できたかも知れないのだけど…。
「つまりはタブンネA男くんは屋敷を探索して殺タブ犯を捕まえようと思っているわけだミィ?」
タブンネE太さんが俄然はりきった様子で言ったミィ。E太さんは「ぶきよう」だけど
タブンネにしては力が強いみたいミィ。少しは戦力として期待できるかもしれないミィ。
「捕まえようというか、殺タブ犯の事を少しでも把握していればまだ対応できるかもしれない、
そう思ったんですミィ」
「ようし!タブンネF代のかたきうちミィ!」そう言ってシャドウ往復ビンタを始めるE太さん。
…こいつの特性、本当は「たんじゅん」なんじゃないのかミィ…?
「待ってミィ、A男が行くなら私も行くミィ!」B子が立ち上がったミィ。やっぱり恋ポケ同士、一緒がいいので嬉しいミィ。
「わ、私も行きますミィ。ここで一匹で待つのは耐えられないミィ」そう言ってD恵さんも立ち上がったミィ。
なるべく団体行動した方が安全なのでその方がいいミィ。…そういえばタブンネG美ちゃんは無事だろうかミィ…。
僕たちはゾロゾロ、おっかなびっくり屋敷内を歩き始めたミィ。玄関、ホール、鉄格子の部屋、…悪夢のテーブル部屋。
皆で四方を警戒しながらゆっくり探索していったミィ。…だけど何も見つけられなかったミィ。
>>156 続き乙、次に誰が犠牲になるか見ものですな
シャドー往復ビンタとか張り倒したくなるなw
過疎だミィ シコシコミィミィ
「タブンネ、波乗りだ!」
「ミッミッ!!」
タブンネの背中に乗り、目指すは18番道路。
ちょうど流れの早い地点まで来たその時、私はモンスターボールを取り出し、
「出てこい鉄人!!」
ゴルーグ「違うってえの」
「空を飛ぶ!」
ゴルーグ「はいはい」
ゴゴゴゴ・・・!!
「ミッ?!」
私はそうしてタブンネの背中から飛び立つ、視線を落とすと大海原に取り残されて呆然とするピンクの塊が一匹。
「ミッミッ?!ミィミィ!!ミィーーーー!!」
我に帰ったのか、遥か上空の私に対して必死に助けをもとめている。私はそれを無視して18番道路へと向かった。
そのあと砂浜で待っていると、流れに乗って水ポケモンに攻撃されボロ雑巾のようになった溺死タブンネが打ち上げられた。その顔は苦痛と絶望に満ち溢れていた。
「これで20匹目と」
私はそう呟いた後、帰りのタブンネを探すため自転車に跨った。
おわり
助けを求めて死んでいくタブンネちゃんはやはりいいものだ
過疎っているうちに続けちゃおう
しかし陰陽篇がガンガン死んでいったイメージがあるけど思っていたよりローペースだなあ…
今回もタブンネ虐シーンは無し
>>156の続き
そう、タブンネG美ちゃんもだミィ。タブンネE太さんの顔色がどんどん青黒くなっていくのがわかったミィ。
「大丈夫だミィ。きっとどこかに隠れているんだミィ」と声をかけても
「ミィィ…」とうわごとのように返すだけですっごく心配しているのがわかったミィ。
死亡フラグ的にもうダメな気もするけど…G美ちゃん、君を心配しているポケモンがいるんだミィ。
どうか無事でいてくれミィ。
「ミミミッ?」と急にタブンネD恵さんが不思議そうに声を上げたミィ。
「?どうしたミィ?」と聞くと、D恵さんは困惑したように言ったミィ。
「部屋の数が合わないんだミィ。昼間外から見た時この屋敷は確か左右が同じでシンメトリーみたいだったミィ。
でも玄関から見て左にある部屋の数と右の部屋の数が違うんだミィ。右のが一つ少ないミィ」
「…って事は?」タブンネB子が声を潜めるようにして言う。
「隠し部屋があるんだミィ!きっとそこに殺タブ犯がいるんだミィ!」僕は思わず興奮して叫んじゃったミィ。
「でもどこに?」タブンネE太さんが据わった声で言ったミィ。…何かしそうで怖いミィ。
「今まで見てきた部屋同士はビッチリ隣接していたミィ。
ってことは屋敷の端っこしかないミィ!」僕らはさっそく屋敷の右端に向かったミィ!
屋敷の右端の壁に着いたミィ。僕らの推理(?)が当たっているなら、ここに隠し部屋があるはずだミィ。
「ここにいるのかミィ…?」タブンネB子が声を潜めて言ったミィ。当然ミィ。中に誰かいたら聴こえるかもしれないんだミィ。
でも「中に誰もいませんよ」でもそれはそれで困るんだミィ。推理が振り出しに戻っちゃうミィ。
「どうしましょう、このままここで見張るんですかミィ…?」タブンネD恵さんが震えながら言ったミィ。
う〜ん。実は何も考えてなかったミィ。でもこのままこの前で待機していれば何かが起こっても対処できるかも…
とか思っていたら、タブンネE太さんがツカツカと壁に近づいたミィ。な、何をする気ミィ?!
E太さんはスウと息を吸い込んで少し距離をとったかと思うと、壁に思い切り捨て身タックルしたミィ!
ガラガラガシャーーン…派手な音をたてて壁がぶっ壊れたミィ。な、なんて事を!
「ミヒィィッ!!」僕らは悲鳴を上げて飛びのいたミィ。そんな僕らに構わずタブンネE太さんは壁の中の空洞に向かって
「出て来いミィ!タブンネF代の仇だミィ!」と叫んだミィ。…コイツの特性は「ぶきよう」でも「たんじゅん」でもない、
「すてみ」だミィ!でも「すてみ」タブンネって案外いけるかもしれないミィ(そんなのいないけどミィ)。
「聞いてるのかミィ!出て来いったら出て来いミィ!」
…土煙の中に、ポケモンの影が見えたミィ。それはゆっくりとこっちに近づいてきて
「なんだ?壁が崩れたのか?やっぱボロはだめだな…」などと言って出てきたソイツは…!
げえっ!関羽!いやキリキザン!
も、もうダメだミィ!これからキリキザンのパーフェクト辻斬り教室が始まるんだミィ!
怯える僕を無視してタブンネB子、E太さん、D恵さんは
「キリキザンさん!いたんですかミィ!」とか言いながら近づいたミィ。
そういえば皆にキリキザンが殺タブ犯だってことを言ってなかったミィ!ああっ、ダメだミィ、B子!
ソイツに近づいちゃダメミィィ!とか思っている僕をスルーしてタブンネB子、E太さん、D恵さんは
「助けてミィ!この屋敷変なんですミィ!」「G美が見つからないんだミィ!」
「屋敷が水没して、二匹もタブンネが死んで…」などとミッミッミッミッと訴えているミィ。
キリキザンはすごくウザそうに先生が生徒をなだめるみたいにしながら
「まぁまぁ、皆さん落ち着いて。俺はずっとこの隠し部屋で
執筆に夢中になっていたから状況がわからないんだ…屋敷が水没?」
そう言って廊下の窓を見るなり
「あ゙あ゙あ゙ーーー?!な、なんで買ったばかりの屋敷が水没してんの?!高かったのに…」などと雄叫び
orzみたいな体勢になったミィ。コイツはこの状況を知らなかったのかミィ?
「どういう事ミィ?キリキザンさんはこの屋敷で起こった事件を知らないのかミィ?」と聞いてみると
「っていうか、なんでお前らここにいるの?招待した日時は来週だろう?」とか言ってきたミィ。
「そんな事ないですミィ!ここに、確かに1日って書いてあるミィ」と、タブンネD恵さんが招待状を見せると
キリキザンは招待状をピラピラさせながら
「ああ、コレ、7だよ。七。手書きで書いたのが裏目にでたかな」と言ったミィ…。
字汚いっていうレベルじゃねーミィ!それでよく物書きやってられるミィ!
仕方が無いので屋敷に着いてからの事を一から説明すると、キリキザンはフンフンと興味深そうに肯いて
「あー、そりゃアレだな。この屋敷の元々の持ち主の霊のしわざだよ」と言ったミィ。
「元々の持ち主って…どんなポケモンさんだったんだミィ?」と僕が聞くと、待ってましたとばかりに
キリキザンは嬉しそうに刃を擦り合わせながら話し始めたミィ。
165 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/14(木) 18:59:00.95 ID:wW63YYAX0
>>164 続き乙その屋敷の元々の持ち主霊が何なのか気になる
今から500年前のイッシュ地方、ここではひみつのちからを応用した錬金術が国家科学とされていた。
しかし、そんな世でも、タブンネには不幸が襲い続ける。これは、その一匹の母タブンネの話だ。
わたし、タブンネ。空気がおいしく、緑が生い茂る森に住んでいます。おいしいオレンの実もいっぱいあって
生活も困らない。でも、わたしには子どもが2匹いたの・・・
忘れもしない5年前、子どもと3人で街におさんぽに行ったのよ。楽しかった。でも、わたしが目を離した時に
「ミグゥ!」「ミギャ!」2匹ともギャロップさんの馬車に轢かれてしまったの・・・。
ゴメンね、ゴメンね・・・。泣いてばかりだったある日、錬金術の噂をきいたの。それを使うには材料の他に
ひみつのちからという技が必要だったの。わたしも覚えていたその技。子どもにおしえてあげるハズの・・・。
錬金術は物体を分解、理解、再構築する技。その技を使えば子どもが生き返るかも・・。
子どもに会いたい一心で独学で勉強した5年間。つらいとき、かなしいときもあった・・・。
でも、それも今日まで、もうすぐ子どもたちに会えるんだわ・・・。ママ、がんばらなくちゃ。
痛いけど自分の血で魔法陣を描く、陣の中心に錬成する子どもたちの材料を置くのよ。炭素、石灰、プロテイン
に牛乳、人参のミイラに水になったキュウリ。豚肉に油、ホコリとこの日のために用意した同族の死体を2体。
真ん中のお皿に万弁なく、詰め込む。準備完了!さあ、手を充てて錬成開始!!材料が動き、煙を上げたわ。
はやく会いたい!おしえたかったことも愛情もいっぱいあるわ。また、生きて、楽しいことして、笑って、
いい思い出をいっぱいつくろうね・・・。
乙。ハガレンかな?
>人参のミイラに水になったキュウリ。豚肉に油、ホコリ
子タブンネの材料安いwww
168 :
とうりすがりのクロナさん:2011/04/14(木) 19:30:01.50 ID:wW63YYAX0
この中で「イッシュのポケモンいえるのか!!」知ってる人いる?
乙です。しかしどこぞの錬金術師と違って同族を犠牲にするとは…
身を持って禁忌を犯した罪を償うことになるでしょうな
ところでタブンネ発電所はもう終わったのかな?
皆覚えているだろうか、あのタブンネ狩り大会を・・・あの大会要項にはなぜか生け捕りの方が得点が高く設定されていた。
そうすれば当然参加者は生きたままタブンネを捕獲する。何故生け捕りにするのか?捕えられたタブンネは一体どうなるのだろうか?
今日は大会後のタブンネの処遇について見ていこう。
「大会中」
捕えられたタブンネはどんどん本部へと送られ得点に換算される。どのタブンネも不安の表情でいっぱいだ。
計算の終わったタブンネはタマゴと一部反抗的なものを除き大きな檻へと入れられ、ある建物へ連れていかれる。
その屋内には大きなスクリーンがあり、タブンネが集まるとある映像が流される。
それは一匹のタブンネが捕らえられた後、街へと行きとても幸せな生活を送るというものだ。
映像内のタブンネはオボンを頬いっぱい頬張り、寝たい時に寝て、何かあればすぐ人間が駆けつけて世話をしてくれる。
さらに特殊な訓練を受けてバトルに出れば百戦百勝のまさにタブンネにとって夢のような生活をしていた。
当然捕われたタブンネは自分にもそのような未来が待ち受けていると思い込み、
それまでの不安顔から一転いつものニヤケ顔に変わる。この一見無駄なような作業も、この後タブンネの反応を楽しむためには必須だという。
「大会後」
結果発表が終わり、優勝者が決定すると大会も閉幕だ。次の大会は秋なので、それまで今回狩られたタブンネは生き長らえる。
当のタブンネはこれからの甘い生活を確信して、狩られた直後は一言も発しなかったくせにあの映像を見た後ではあらゆる檻からから
「ミッミッ♪」「ミィミィ♪」という媚びた声が聞こえてくる。ここまで来ると滑稽を通り越して可哀想である。
後片付けが終わるとタブンネたちは多数のトラックに分載され街へと向かう、無論トラックの中でも「ミィミィ♪」の大合唱、
街が見えてくるとその声は一段と大きくなる。しかし皆知っているようにタブンネが幸せになることはない、
いや、なってはならないのだ。
トラックは街の直前、つまり郊外で停まる。そこには周りの広大な土地に不釣合な鉄筋コンクリートの建物が数十棟に分かれて建っており、
タブンネは檻から出された後、建物群の入り口で数列に並ばされる。
列の先頭ではタブンネが次々と振り分けられ、どの棟に入るか指定される。実はこのグループ分けが後々重要な意味を持つのだがタブンネ達は知る由もない。
>>160 乙、助けを求めようとしてタブンネちゃんが見捨てられてしまう様はそそられますな
>>164 続き乙、館の主人の正体が気になるものです
>>166 乙、同族を実験に使うようなタブンネちゃんにはツケがまわりそうですな
モンスターボールがなかった頃は、タブンネちゃんをどう捕まえたんだろうな?
動きが鈍いからそのまま耳を引っつかんで動けなくしたか、同族で釣って落とし穴に落としてたりしてね
会長「よ〜し、さっそく私がこのママタブンネさんに最高の絶望を…」
研究員「いえ、その必要はありません
母タブンネには数種類の強力なキノコの毒を混ぜた団子をヘルガーの毒炎で炙ったものを事前に飲み込ませております」
会長「そうか、私がやろうかと思ってたのだが…
まあいい、毒キノコを食べた時のタブンネの悶絶ダンスはかなり笑えるからな」
解放された母タブンネは水槽に駆け寄りガラス面をぺたぺたと触りながらミィミィと中の子供たちと呼び掛けている
3匹の子タブンネもまたガラス面に集まってきてガラス越しに会話をするようにミッミッと鳴いてはしゃいでいる
再会できてうれしいのか子タブンネ達は満面の笑顔だった。これから起こる事も知らずに
研究員「そろそろ毒が効いてくる時間ですよ」
「ミヒッ?!」
母タブンネは自分の鼻から鼻血が出ている事に気がついて、手でくしくしと鼻をぬぐっている
鼻だけではなく口から、厳密にいえば歯と歯茎の間からも血を垂らして鼻から顎にかけて真っ赤だった
「ミヒーッ!ミヒーッ!」
息苦しいのか、体を硬直させプルプルと震えだし、そしてじわじわと耳が赤っぽくなっていった
見物会員「耳が赤くなってやがる、あのタブンネ息が止まってるなw」
会長「いや、あれは毒で耳の毛細血管が破壊されてああなってるんだ」
「ガプッ… ガプッ…」「ミィッ!ミィッ!!!」
母タブンネはビクンビクンと激しく痙攣して血でうがいをするように赤いあぶくを噴いた
それだけではない、目からも涙のようにタラタラと血を流れだした
子タブンネは母親の急変に焦り出しミーッ!ミーッ!と泣き叫んで小さな手でガラスをぺチぺチと叩きだした
その中の一匹は両手を前に突き出していやしのはどうの真似事をしている
「ガバガバッ!ガババオグエエエエエエエエエエエ!!!!ミエエエエエエエエエエ!!!!!」ビタッ、ビタビタッ、ベトッ!
「ミ゙ィィィィィィィィィィ!!!ヴミィィイィィィイィィィィ!!!!」
母タブンネは突然下を向いたかと思うと口と尻から赤黒いドロドロしたものをドバドバと吐きだして、
ぐらりとふらつき水槽に向かってべチャリと倒れこんでしまった
そして全身の毛穴から血を噴き出し、ピンクの毛皮を赤く染めていく
子タブンネは母親のあまりの惨状に絶叫し、ウエッ、ウエッとえづきながら涙を流している
会長「はははは!、あれは毒でもって破壊された内臓のなれの果てだw」
「ウギィィィィィィイィィイイイイイ!!!!……ガバッ!」
「ミィ!ミィミィ!キィィィィ!!!」
「無理しないで」そう叫んでいるのだろうか、子タブンネは枯れかけた声で必死に母親に何かを訴えかけている
母タブンネは最後の力を振り絞り水槽を支えに立ち上がろうとするも、水槽に当てた手の皮膚がずるりと崩れ落ち、
そのまま溶けていくアイスクリームのように全身からまんべんなくダラダラと出血して再び崩れ落ちてしまった
血まみれのゾンビのような外見になり果てた母タブンネ。もう2度と立ち上がる事は無かった
「ミィ…ミィィ…」
子タブンネたちは水槽のガラスに両手をついたまま茫然としていた、
虐待愛好会員ならば幾度となく目にしている「絶望の表情」で
研究員「タブンネの絶望エネルギーの回収に成功しました!さっそく電力に変換します」
ウイィィィィンという音と共に電力変換機のメーターの値がどんどん上がっていく
会長「どうだ、実用化はできそうか?、せめて自動車のバッテリーぐらいの電力は出ていて欲しいのだが」
研究員「いや…、それどころか計算ではタブンネ一匹分の絶望でヒウンシティ全体の1日分の消費電力に相当する電力です
…危険なのでここでは一度に電力にはできませんが」
会長「なんと! …よし、虐待愛好会エネルギー課を立ち上げ、エネルギー業界に殴りこみだ!
手始めに愛好会に所属してるタブンネ農家に絶望発電機を配って発電事業をさせてみる事にしよう」
偶然と思いつきから生まれたタブンネ電力事業…それはタブンネ達のさらなる地獄の時代の始まりであった
書き忘れてたけど
>>145の続き
>171
乙、オツムがお花畑なタブンネちゃん達が振り分けられた後に地獄を見せられそうなシチュは堪りませんな
>>174 続き乙、タブンネちゃんの新たな可能性(タブンネちゃんにとっては苦しみが増えた)が生まれましたな
>>174 イッシュに新たなエネルギー革命を起こせてよかったねタブンネちゃん^^
俺らを虜にしてやまないだけにタブンネちゃんの絶望には凄まじいエネルギーが秘められてるんだな
>>176 二枚目クオリティ高いな、さすが外人
>>176 一枚目の文字は「あんたは、もう楽しんでいるかい?」だってよ
タブンネ狩りだったら鳴く間を与えずに瞬殺するのが楽しいです
こんなことして楽しいの?的なニュアンスかと思った
とっても楽しいよタブンネちゃん♪
転載した俺がいうのも難だけど、楽しいよ!
だってタブンネちゃんを虐めてあげたくなるほど愛してるからね♪
絶望で発電って子供の悲鳴で発電するモンスターズインクみたいだな
確かに
タブンネ発電さえあれば他種の発電所なんかいらないなw
食用、娯楽、愛玩、サンドバッグ、発電やらとタブンネちゃんは万能だよなぁ
次の不思議のダンジョンでタブンネさん操作キャラにならねーかな
敵キャラでもいいけど
タブンネ操作したらイガグリスイッチや爆破スイッチを連打する自信がある
仲間にして鉄の棘を貫通投げしたり落とし穴に叩き込みたい
時間空いたので簡易タブンネ測定(単位cm 小数点2以降四捨五入)
部位 DSiLLで測定 実際居たら?
全身 1.6cm 110cm(DSiLL実測と図鑑)
頭 0.5cm 34.4cm(耳の付け根の上辺り)
頬周り 0.8cm 55cm(一番ふくれているところ)
耳 0.5cm 34.4cm(付け根から先端)
耳毛 0.5cm 34.4cm(巻いている部分は除外)
目 0.2cm 13.8cm(縦測定)
胸囲 0.6cm 41.3cm一番細いところ)
下腹 0.8cm 55cm(一番太いところ)
腕 0.4cm 27.5cm(指先からわき)
足 0.2cm 13.8cm(股下)
後腹 1cm 68.8cm(後ろから腹を測定)
大雑把にやっつけたので厳密にやれば変わるかも知れない
でもやっぱりフトイネ
足より腕のが長いのか
つーか目と足のが同じ長さて短足すぎるのか目がでかいのか…
どうでもいいがあのくりくりのお目目抉ってやりてぇ
足が短いのはお腹の脂肪で埋もれてるんじゃ
タブンネ短篇集番外編「タブ屋」
「お兄さんどうミィ、チケットあるミィよ?」
道を歩いていると一匹のタブンネが話しかけてきた。手にはチケットを持っている。
周りのポスターなどから推測するにどうやら「ミィミィミュージカル」という
出演者が全員タブンネという不快極まりないミュージカルのチケットらしい。
一体誰に需要があるのか。それにこのタブ屋の儲けは愛護団体へ行くので警戒も厳しいのだが、
やはり大きなイベント前となるとこうして虫のように湧いてくる。
「タブンネちゃんたちの楽しいミュージカルミィ、残り僅かミィよ、でも安くしとくミィ」
嘘つけ、開演一分前でも余裕で一等席が取れるくせに、しかも高ぇ、普通のミュージカルの二倍はしやがる。
まあミュージカル自体も一部のものしか知らないが愛護団体主催、しかも愛護団体は財政が火の車だから
こんな詐欺みたいな値段なんだろう。こんな物を買う奴がいるのかと思って周りを見わたすと、
当然一般販売口に人はなし、代わりに同じようなタブ屋が通行人につきまとっているのが見える。
「ミッ!」
あっ!一匹が通行人にすてみタックルをかましやがった!そう、タブ屋はよくこのような強行手段に訴える。だがそんな奴らがただで済むわけがない。
「やりやがった!よし確保だ!」
すてみタックルを食らった歩行者が叫ぶと、待っていたかのように周りの通行人がタブ屋に走って行き取り押さえた。
「ミッ?!ミィミィ!ミャァァァァ!」
驚いたタブンネが暴れるがただその贅肉が踊るだけで無駄だった。
「残りも確保だ!」
先程の通行人がそう言うのを確認すると、私はすかさず目の前で呆けているタブンネを取り押さえる。
「ミッ?!」
いきなりの出来事にタブンネの体は固まってしまった。私は腰からネストボールを取り出しタブンネを捕まえた。
「違うミィ!なんにもしてないミィ!!」「見逃してくれミィー!!」「関係ないミィ!!」
周りではタブ屋が次々と通行人に捕まっていく。もうお解りだと思うが、ここにいる通行人の殆どは捜査員だ。
愛護団体による過激活動と見境なく増えるタブンネに業を煮やした御上はまず資金源を潰すことを決めた。このタブ屋掃討もその一つだ。
「やだミィ!痛いミィ!連れていかないでミィ!」
ボールが足りなっかたのか、耳を捜査員に引っ張られ連行されるタブンネが喚いていた。
所詮タブ屋などやっているタブンネは下っ端だが、そんな下っ端にもやってもらわねばならないことがある。
他のタブンネをしょっ引く口実作りだ。
その後、捕まったタブンネにミュージカルと愛護団体との因果関係や、収益の流れ、アジト、資金の調達方法、
それにともなう違法行為等を例え知らなくても無理やり吐かせ、タブ屋はもちろん、ミュージカルに出る予定だった
タブンネやアジトでせっせと仲間を増やしていたタブンネなどありとあらゆる愛護団体と繋がっているタブンネを
捕まえては即決裁判の後、極寒の「タブンネ専用収容所」へと送った。
「助けてミィーーー!」
収容所へと向かうトラックにギュウギュウ詰めにされ、涙を流し運ばれていくタブンネの悲鳴を聞くと捜査の疲れも一挙に吹っ飛ぶ。
あのタブンネたちにはもう会えないだろう。
おわり
収容されたタブンネのSS募集。
>>187 測定乙、この数値を見る限りだとタブンネちゃんって不便な体つきしてるよな
>>190 乙、ミィミィミュージカルとやらがどんなものか見ものだな(観客の怒りをどう買うかという意味でも)
虐待ミュージカルなら大金はたいてでも見たいぜ
194 :
192:2011/04/14(木) 23:06:36.33 ID:???0
訂正:ミィミィ〜見ものだな⇒せこい事はするもんじゃないよ、タブンネちゃん♪
ダフ屋ならぬタブ屋か
巷で話題の「ミィミィミュージカル」あまりの酷さに週刊誌でも取り上げられた。
それならどんなもんかと行ってみたのだが・・・概ね評判通りだった。まず値段、通常の二倍はやりすぎ、
一体何に金がかかっているのか。劇場内はガラガラ、しかも全員俺みたいなゲテモノ食いの奴らでまともに観ていない、
まあそんな価値があるとは思えないが。
さて本題のミュージカルとはいうと・・・酷かった。ただタブンネが多いだけ、逆にそれが癪に障る。
しかも練習していないらしく動きはバラバラ、途中でふてくされてやめる奴もいた。おいおい。
衣装もどいつも勘違いした服装で目が痛い、何着てもタブンネはタブンネだろ。俺が特に驚いたのはミュージカルの中盤、
最前列の一等席に俺と同じような目的の奴が菓子を食いながら観ていたのだが、なんと舞台上からタブンネが降りてきて菓子をたかりやがった。
しかも一匹それを始めると次から次へと降りてきてついには菓子を強奪してミィミィ言いながら舞台上で食い始めた。
これには俺も我慢できずなにか投げつけてやろうかと思ったその時、突然舞台の上手から十数人の男が出てきて菓子をむさぼるタブンネたちの耳を引っ張り
巨大な檻へと入れていった。劇場内に響く「ミィミィミィ!!」という悲鳴、この展開にはさすがの俺も唖然、呆然。
そのままミュージカルは閉幕となり、幕の向こうではタブンネたちの「ミィヤーー」という悲鳴が何度も聞こえてきた。
結局チケット代は帰って来なかったが、ミュージカル最後の捕まったタブンネの表情が最高に面白かった。
>>174のつづき
ようやく実用化にこぎつけたタブンネ絶望力発電、
最初はタブンネ畜産業者の副業として田舎から広まっていった
最初は「なんで養タブ場から電気が出てくるんだ?」と怪しんでいた人々だったが、
ちゃんと安定して電気が来ると分かるとすぐに飛び付いてきた
何せ電気代が従来の電気会社の3分の1ほどなのである、
養タブ農家では毎日のようにタブンネの虐待や屠殺を行っていて絶望には事欠かず
発電の元がタダ同然だから安いのは当たり前だが
中には、お得意さんに電気をタダで供給している農家もいた
一方、都市部では若手の虐待愛好会会員が普及に努めていた
6畳ほどのスペースがあれば発電ができるので、団地やアパートの一室など草の根活動的に発電と供給を行っていた
タブンネの悲鳴がうるさいと苦情が来ることもあったが
料金の安さから学生やフリーターなど経済的に余裕が無い層を中心にゆっくりとそのシェアを広げていく
会長は巨額の自費を投じ、工場や鉄道向けに発電所という名の巨大なタブンネ拷問場を作ろうと画策していたが、
自宅に自家発電用の絶望集積機を設置したところ
一ヶ月でイッシュ全体の消費電力の1年分の電力が発生したのでそれを使い回す事にした
虐待愛好会会員の努力と絶望発電機の小型化、量産化による普及、
何よりも燃料(タブンネ)コストの安さによる電気料金の型破りの安さで虐待愛好会のタブンネ発電のシェアは70%に達していた
残る30%の旧来の電気会社も絶望発電機を導入していて、効率的に絶望させる方法を求めてタブンネ虐待を繰り返していた
つまりは大陸全体のほぼ全ての電気がタブンネの絶望によって供給されるようになったのだ
これによってタブンネ需要は一気に急上昇、
特に離乳するかしないかの月齢の子タブンネが
絶望したときに一番多くの電力を生み出すというので高値で取り引きされた
タブンネを絶望に追い込む虐待の方法は様々だが
「もう二度と餌をあげないよ」という旨を伝えて
頑丈な箱や水槽に閉じ込めるという虐待が楽だがなかなか電力が出るので広く行われている
楽しめる上に低コストな発電とは夢のようだな
絶望して餓死していく子タブンネちゃんマジうめえ
タブンネさんスレ凄いな、イーブイ総合まで追い抜いたぞ
このスレで天に召された(一部ランプラー・シャンデラに処分された)タブンネさんももう数え切れないほどか
200 :
200:2011/04/15(金) 01:58:32.07 ID:???O
200
>>197のつづき
エコロジーな電力ができた上電気代も安くなってみんな大助かりなはずだが、
タブンネ愛護団体だけは話は別だった
愛護団体は総力を結集して各種メディアを史上空前の愛護活動を行ったが
「新聞の印刷機もテレビもパソコンも動くたびにタブンネさんが絶望して死んでいくんだよw」という指摘に反論する事ができず、
またその事実に耐えられなくなる団体員も増えてきた
やがて愛護団体たちは「タブンネの森」と呼んでいた樹海の奥深くのタブンネ保護区域に電気を全く使わない集落を作り、
そこを拠点に手透きのわら半紙のチラシを町で配り
電気を使わない昔ながらの豊かな生活の啓蒙をするようになった
そこに描かれているのはイモやブドウなどの作物がたくさん植えられた小さな畑をタブンネと一緒に耕している風景で、
牧歌的な「タブンネと暮らす理想の田舎」といった光景だが現実はまったく逆であった
なぜなら、全土から子供が捕まって電力会社に売られる事を恐れた野生タブンネ達が集落の周辺に集まってきて
集落の作物を食い荒らすようになったからである
愛護団体員はタブンネに対して軽く追い払ったり柵を作ったりしたのだがまったく効果を為さない
それどころか隠しておいた種芋さえ食い尽くされてしまい
集落は一年で木の皮や雑草を食べて飢えをしのぐ飢饉状態へと陥ってしまった
はじめは大勢いた愛護団体員は一人、また一人と集落を去っていき、
一番酷いのになるとグチャグチャに潰された子タブンネの死体と
「タブンネなんか大嫌いだ!」と壁にタブンネの血で書き置きを残して夜逃げしてしまった一家だった
それでも熱狂的な十数人の団体員は集落に留まり続けたがもはや町での啓蒙活動は行われず
愛護団体の集落はその存在を忘れられていった
それから月日が流れ、ある虐待愛好会員がタブンネ狩り中に偶然その集落を発見した
そこには荒廃した集落じゅうに腐敗した大小たくさんのタブンネの死体が転がっていて
その中心にミイラ化した十数人の人間の死体が折り重なっていた
愛護団体員たちは頭がおかしくなり、野生のタブンネを巻き込んで毒草での集団自殺を決行したのだ…
>>196 お菓子を奪って食うとは想像以上の糞豚っぷりだ
こういう事があるから寝返る愛護団体員が後をたたないな
>>196 乙、ろくに練習もしていない上に観客から菓子を取るわで、これでは売れないのも無理はないでしょうな
>>201 続き乙、愛護団体にとって守るべき存在であるタブンネちゃんが最大の敵になってしまったのは皮肉ですな
>>203 乙、私個人の意見になりますが、こちらで書いても問題はないと思われます
タブンネ煮卵ぱくぱく
タブ田楽もしゃもしゃ
タブンネ煎餅ぽりぽり
タブンネたちが振り分けられた棟へと入っていく、先程のグループ分けだが、どうやら棟によってばらつきがある。
数百匹いるところもあれば、数匹しかいないところもある。また子タブンネや赤ちゃんタブンネのみの棟もある。
タブンネたちはこのような場所に連れてこられたことに疑問を持ちながらも、まだあの映像のことを信じていた。
太陽はとっくに沈み、見える明かりは各棟の照明ぐらいである。タブンネたちにはオボンのみが与えられ、
軽い洗浄の後就寝となる。数が多いので雑魚寝だが、昨日までは野生のタブンネ、そんなことは気にならない。
さて夜が明けると各棟ごとに活動が始まるのだが、先述したとおりここには多くの棟が偏在しており、
グループも数多である。よって便宜上ここからタブンネのいる棟及びグループをAやBというふうに記述して、個別に末路を見ていく。
「A棟」
A棟は200匹ほどで成る大規模グループである。Aグループはこの敷地内の馬場のような場所へ行き、
朝から晩まで走らされる。走ると言ってもマラソンではなく、各10匹ほど集まってかけっこをする。
かけっこで1位のタブンネにはオボンのみが与えられるので、それが競争意識を高める。しかしタブンネは短足である。
たしかに努力しているのはわかる。1位をとろうとする気迫も伝わる。だがあのピンクの塊がトテトテ走っている姿を遠目から見るとつい笑ってしまう。
それでも走ることに向いていない種族であるタブンネたちは、オボンによるアメと途中から追加されたビリに対する罰走のムチによって、
他のタブンネと比べて非常に足が速くなった。
そんなうちに秋となった。タブンネ狩り大会の季節である。A棟のタブンネたちは競技場の外にあるイベント会場へと連れていかれる。
半年前まで住んでいた場所を見てタブンネたちも「ミッミッ♪」とはしゃいでいる。タブンネたちの載ったトラックは大きな運動場のようなところへ入っていった。
その入口には「タブンネ競豚」と書いてある看板が・・・ついにA棟のタブンネたちがこれまでずっと走ってきた意味が明かされる。
時間が来て大会が始まったが、多数の見物客が競技場ではなくこの運動場へと入っていく、彼らの目的は狩りではなく同時開催される前回狩られたタブンネを使った興行である。
そしてここではタブンネ競豚が行われる・・・。
運動場内のタブンネは、8匹ごとに分けられ、色の違うゼッケンを着せられる。ゼッケンには番号が書いてあり、
指示が受けたらその番号のゲートに入るよう命令される。タブンネは観客がたくさんいるという、いつもと違う雰囲気に戸惑っていたが、
今回の賞品である山のように積まれたオボンを見るや、今か今かと待ちきれない様子になった。
「タブンネ競豚場、第1レースタブンネ記念、芝500、右回り、天候晴れ」
出走豚一覧
・1白タブンネ 今回は厳しいか
・2黒タブンネ 芝は苦手
・3赤タブンネ 逃げ豚の本領発揮か △
・4青タブンネ この距離では・・・
・5黄タブンネ 調子上々 ○
・6緑タブンネ 実力上位 ◎
・7橙タブンネ 冷静になれない
・8桃タブンネ 出遅れなければ ▲
>>209 続き期待
走るのが遅いタブンネちゃんはポケモンフーズに加工されちゃうね
タブンネちゃんが短い足を一生懸命動かして走るのを想像したら微笑ましすぎて生まれたこと後悔させたくなっちゃうね
>166の続き
すごいケムリ・・・。もう、30分も錬成してるわ。でも、子どもたちに会いたい。ママ、頑張らなくちゃ。
・・・あれ?うごいた?やった!成功したかしら?はやく子どもたちを見たい、抱きしめたい。
おはよう、久しぶり!ママだよ!ずっと会いたかった・・・・・・・・・・、え。「ウビイィイイィイ・・」
なに?コレ・・・やだ・・・お化け?タブンネの姿をしてない・・わたしの子どもたちじゃない・・・。
―母タブンネが錬成した子ども達・・・のハズのそれは化け物であった。首が2本繋がっており、肋骨ははみ
出し、目玉は無く、臓物は無造作に散乱し、片方の首は脳が飛び出していた。目茶苦茶な体のそれは苦しそう
に、「ウビイイイィ」「ゥゲェエエ」と呻き、血と腐った生ゴミを吐きだした。母の挑戦は失敗だった―
『錬金術師よ、等価交換だ』 え・・・何・・・・・ギャァァァァァァァァァァァアアァアア!!?
耳が!わたしの耳!痛いよ!うそ?どうして!これじゃ、生き返った子どもたちの可愛い声が聞こえないよ。
耳!わたしの・・・どこにいったの?イヤァァァァァァ!!
―10分後― まだ・・・腕がある。わたし、もう一度やる。怖くない。わたし、子どもたちに会いたい。
―しかし― ミビャァアアァァァァァァァァァァァァ!?腕が!わたしの両手が!どこ?もう、錬成できない。
どうしよう、こどもに会えない!ヤダ、ヤダ、ヤダァ!!
―結局母タブンネは両腕、両耳を持って行かれ、発狂し出血多量で死んだ。錬成の失敗作も苦痛に呻き、死んだ。
数日後、2匹の死体は回収され、今のシッポウ博物館の別館に全国の錬金術師への戒めとしてホルマリン漬けに
され、イッシュ国家遺産として展示されている。禁忌を犯し、マランネと化した母タブンネの死体と失敗作。
500年経った今、母タブンネは地獄で何を思うのだろうか。
豚の錬金術師編 完
>>81 仰天ニュースとかにでてくるような超肥満じゃやないとスーパーサイズなミィちゃんに
ならないかとおもったのですが、ちょっとオーバーすぎましたね。
ジョーイさんのタブンネがママの子タブンネの話を考えたのですが、
ここの方達はジョーイさんのタブンネだけは特別扱いしてるとかあります?
差別やえこ贔屓なぞ言語道断
どんなタブンネちゃんも平等に可愛がってあげないとね
>>212おつ
かわいい子供たちも復活した上に自身も皮いくなれて良かったねママンネちゃん!
でもジョーイさんに迷惑かけたらだめだよ
219 :
とうりすがりのクロナさん:2011/04/15(金) 16:43:58.84 ID:V8ydTrqt0
俺は、いろいろな地方を旅している名のあるトレーナーだ。
「もうそろそろ別の地方に行って見るか…」と思っていたところ「ミッミッ♪」
後ろを振り向くと、タブンネの親子が居た。腕の中にはまだ生まれて
2ヶ月ぐらいの子タブンネがスヤスヤと眠って居た。「ミッミ♪」
俺の、バックに指を指してて何かいっている。
「ん?なんだ食べ物が欲しいのか?」タブンネはうなずく
俺はバックから、オボンの実を3個取り出してタブンネに
上げた。「3個ぐらい上げてもまだ、ストックがあるし大丈夫だろう…」
と思いながらもその場を去ろうとした。すると、「ミッ!」
タブンネが俺の服を引っ張ってきた。どうやらまだ欲しいと、言っているようだ。
俺は、正直驚いた。野生のタブンネは、こんなに速くキノ実が食えるのだとは
知らなかった。なにより、キノ実を3個も食べてまだ満腹ではないとは…
予想以上に大食いだ。「だからこんなに、だからこんなに太っているんだなww」
俺は、ついその言葉を言ってしまった。すると、タブンネの顔が見る見る赤く
なってしまった。どうやら、「太ってる」の一言がかんに触ったようだ。
続く
虐待愛好家にたかってたら一体どうなってたことか…
221 :
とうりすがりのクロナさん:2011/04/15(金) 17:07:23.07 ID:V8ydTrqt0
>>219の続き
すると、タブンネは「ミィィ!」と言いながら俺に向かってすてみタックルをしてきやがった。
子タブンネを抱いてるのにタックルをしてくるとは何とも馬鹿なタブンネだ。
俺は、タブンネの攻撃を受けるまえにかわした。タブンネはそのまま
ずっこける。ずっこけた姿が何とも笑えるww。俺が、笑いながらその場から
去ろうとするとタブンネの2度目のタックルが来た。不意にも、俺はそれに
気づいてはいなかった。「グハッ!」さすがに、タブンネのタックルを
もろに食らうと痛い。俺がふと顔を上げるとタブンネがドヤ顔で
面白そうに笑っていた。俺は、その瞬間完全に頭にきた。「太っている」の
一言は確かに、俺が悪い。だがドヤ顔でここまでれるのはさすがに
イラつく。俺はふと思いついた。確かタブンネを倒せばたくさん経験値が
もらえるって聞いたぞ!。それに、痛み、恐怖の怖さを覚えたタブンネの
肉は、一段とうまいと聞いたぞ!これは、一石二鳥だ!だけど。
それをやるのは皆で、楽しくやらなくちゃな
デブンネを丸焼きにして食べたい
タブンネちゃんに火炎球持たせてレベル上げ進化でバーニングタブンネにならないかなぁ
能力値は高いが3ターン経過すると燃え尽きて死亡とかで
>>223 .i〉;;;;;/゛ '" .,..-/
ノ::`! 、 .l.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ソ」彡"
⌒・ ゛'、"x. l;;;;;|. ..!./ / .,rシ"
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バーニンネ
80/150/80/150/80/60
ここはポケモンセンターのスタッフルーム。
わたし、ここで生まれたトクベツなタブンネなの。
だってわたしのママはこのポケモンセンターで働いてるタブンネさんの中でも一番優秀なタブンネで、ママのご主人様はジョーイさんなんだよ!
すごいでしょう!
だからタブンネやタブンネのおねえちゃんやいもうとたちはみぃ〜んな野生のタブンネさんたちがなかなか覚えられない「いやしのはどう」もすぐ覚えられるんだ。
でもね、今はポケモンセンターで暮らしてるけど、いつかはママやジョーイさんとお別れすることになるんだって…
さみしいよぅ…
***
とうとうこの日が来ちゃった。
昨日ジョーイさんからね、
「タブンネちゃん、明日あなたのご主人様になる方がくるわ。すごく優秀なトレーナーさんだからきっと大事にしてくれるわよ。」
っていわれちゃったの。
ここを離れるのは悲しいけど、タブンネにもご主人様ができるんだ!と思ったら少し楽しみなんだ。
ジョーイさんにかわいいリボンをつけてもらったよ。
このリボンはママの子どものタブンネさんだけがつけてもらえる「トクベツ」な印なんだ。
ジョーイさんに手をひかれてポケモンセンターの受付にいったら、優しそうな男のひとが立っていて、
「彼がタブンネちゃんのご主人様になる方よ」といわれたの。
タブンネのご主人様になるひとはタブンネの頭をなでなでしてくれて、
「よろしくね」ってタブンネに笑顔を向けてくれたんだ。
タブンネのご主人様、優しそうなひとでよかった。
***
ご主人様はポケモンセンターを出たらすぐに地下鉄に入って行ったの。
タブンネのこと、どっかに連れて行ってくれるのかな?
っておもったら、ご主人様は青い頭のひととお話ししてる。
タブンネの自慢してるのかな?って耳を傾けたら青い頭のひとがね、
「このタブンネは、まずまずの能力です。最も高い能力なのはHPでまぁまぁの力をもっています。」
っていってたの。
どういう意味なんだろう?タブンネはトクベツなタブンネなのにまずまずだなんて!
でもHPが優れてるって褒められたのにご主人様は大きなため息をついて無言のまま早足で歩きだしたの。
さっきまであんなにゆっくり歩いてくれてたのに、怒ってるのかな?
途中で立ち止まってお水を飲みだしたのでコッソリご主人様の胸に触角をあてて気持ちを聞いてみたの。
そしたらね…
「コイツ、特性もさいせいりょくじゃないし、個体値もひっくいし、タダで貰ったとはいえ使えねぇわ」
って…。ご主人様、タブンネに会ったときすごく優しそうだったのに…。
タブンネすごく悲しくなっちゃった…。
***
タブンネが俺とじゃんけんしようと馴れ馴れしく駆け寄ってきた。「じゃ〜んけ〜んミィッ!!」
俺は勝った。
糞タブはもう一度ともう一度とせかす。
30分後…タブンネはまだ一度も勝てずわんわん泣いている。
タブンネは「もういいミィ!!」とキレて草むらに帰ろうとしたところ俺はタブンネの肩を掴んだ。そして、「諦めるな!バカ!! 」と20発程殴り、再びじゃんけんを始める。
俺はフーディンとメタモンを使いタブンネに勝ちを全く譲らない。タブンネは3日後、じゃんけん中ノイローゼで死んだ。
自分を特別だと思ってる子タブンネちゃん虐めはいいな、期待
つーかタブンネはパーしか出せなそうだな
ポケモンセンターで配布のバースデータブンネがモチーフです。
21スレ目
>>472「聖ミィミィ幼稚園」の続き
お弁当を没収された園児タブンネ達、「昼寝の時間だ」と言われボロい小屋に閉じ込められてしまいました
昼間だというのに小屋の中は真っ暗で子タブンネ達のシクシクとすすり泣く声だけが響いています
「起きろ!晩飯の時間だ!」
子タブンネ達はルカリオの怒号で目が覚めました、子タブンネ達はいつの間にか眠ってしまっていたのでした
目覚めたばかりでの重い足取りでよちよちとキャンプ場の野外調理場に向かいます
野外調理場には、お風呂として使えそうなほどの大きな鍋がコンクリートブロックでできたかまどの上に
「今日の晩御飯は大地の恵みの特製友情カレーですよ。皆さんで協力して作りましょう!」
子タブンネ達にそう言い渡すとエルレイドはタブンネをご飯を炊く係、カレーを作る係、盛り付けをする係に班分けをしました。
「鍋の中に材料は入れてあるから、それに水を足して火をかけながらかき混ぜてね」
「ミィ!」
かき混ぜる係の5匹の子タブンネたちはマリルリの指示に元気に返事をしました
眠ったらつらい事を忘れてしまったのでしょうか、初めて自分たちだけで料理をするのにワクワクしているようです
しかし子タブンネ達が鍋の中を覗き込んだ時、その表情を一変させました
カレーの材料として鍋の中に入っていたのは、タブンネ達から没収したお弁当だったのです
ウサギの形に切られたオボンの実やタコさんの形をした赤ウインナー、ケチャップがかかったミニオムレツなどが
まるでゴミ箱に捨てられた残飯のように無造作に鍋に放り込まれていたからだ
「ミィの…おべんと…」
「ほらほら、もう火は点いてるんだよ!早く混ぜないと黒焦げになっちゃうよ!
マリルリが大きなへらで鍋の中身をぐちゃぐちゃとかき混ぜていきます
なかよしのお友達とおかずを交換したり、デザートを比べたりたりしながら一緒に食べたかったお弁当
お母さんタブンネがこのこの日の為にといつもより気合を入れて作ってくれた豪華で特別なお弁当
それらが今、子タブンネ達の目の前でグチャグチャにかき崩されていきます
「ミッ…ミィッ…ミ…」ポタポタ
鍋を覗いていた子タブンネの一匹が泣き出してしまいました
涙がもはや原形を留めていない元お弁当にぽたぽたと落ちていきます
文末は統一させた方がいいぞ
ぐちゃぐちゃ弁当…
イイハナシダナー
具材が死んだ先生なのかと思った
これから豚カレーになるかもね
このままじゃただの残飯カレーだね
そろそろメインディっシュを投入しようねタブンネちゃん!
みっみっ! ブルブル
(ピュッピュッしたあとはおちんぽふるみぃ!)
タブンネちゃんはおちんちん振っちゃダメなんだよ
マランネちゃんに進化してからにしようね
>>209 乙、タブンネちゃん達がどんなコースを走らされるか見ものですな
>>212 完結乙、タブンネちゃんには錬金術は無理でしたな
>>221 乙、これからタブンネちゃんをどう痛めつけるか見ものですな
>>227 乙、タブンネちゃんの手の構造だとまともにじゃんけんは出来そうにありませんな
>>230 続き乙、チビンネちゃんが理不尽に虐められる様は堪りませんな
>>236 お下品なことしちゃ駄目でしょ、タブンネちゃん♪(笑顔で鋏を持ちながら)
>>226 乙、バースデータブンネちゃんがこれからどうなるか楽しみよのう
>>236 お前はタブンネじゃなくてただのピザデブだろ…
「けいとん!」続き
タブンネ達がゲートに入り、ファンファーレが鳴る。そして観客の歓声と共にゲートが一斉オープン!
タブンネ競豚第1レースは、スタート直後はもつれたが、そのあと黄と緑のゼッケンを着たタブンネ2匹が抜け出し
200メートル時点で他に8豚身の差をつけ圧倒的リード、下馬評通りこの二匹の勝負となると思いきや、残り100メートルで緑が転倒!
これで誰もが黄の勝利だと思った。しかしそうはいかないのがこの競豚、緑の転倒を見た黄が突如Uターンして緑に近づくと、
なんと足をくじいて動けない緑の肩を持ち一緒に歩き始めたではないか!結局ゴールするまでに他のタブンネに抜かれ最下位となったが、
タブンネ同士の厚い友情物語に我々も感動・・・・・・・・・するわけがねえだろ。
確定結果
1青タブンネ
2桃タブンネ
3白タブンネ
なんという大番狂わせ、しかしレース結果などどうでもいい、ここからがこのレースの醍醐味なのだから。
1位のタブンネにオボンが渡される間、運動場内にそれ以外のタブンネが集合させられる。どのタブンネも状況がわからず
「ミィミィ?」とあたりを見回している。そのタブンネたちの前に運ばれてくる7つのミキサー。もうお解りだろう、負けたタブンネがどうなるのかが。
係員によってミキサー内に入れられるタブンネ、まだ判っていないようで、「ミッミッ♪」とミキサー内でガラスにペチペチと手や触覚を当てて興味津々だ。
そんなタブンネに構わず係員がボタンをひとつ押した。
「ミブャァァァァァくぁwせdrftgyふじこlp・・・・」
ギュイーンという起動音と共に起こる一匹のタブンネの悲鳴、下半身から溶けるようにペースト状になっていき、悲鳴が消えたと思うと、
ミキサー内はタブンネだったもので満ちていた。この瞬間観客席のボルテージは最高潮、逆に残ったミキサー内のタブンネと次のレースの準備をしていたタブンネ、
あと1位となってミキサーから逃れたタブンネがこの光景に体を硬直させた。特にミキサー内のタブンネは次は自分だとやっと悟り、渾身の力を込めてミキサーからの脱出を図った。
「ミギャアアァァァァ!!!」「ミグアアァァァァ!!」
しかし間に合うわけがない、次々とペースト状になっていくタブンネ達、一斉にではなく順番にやっていくのがなんとも心憎い、最後の一匹となるともう茫然自失となり悲鳴も挙げずに散っていった。
だがこれで終わりではない、係員たちはミキサーを1位だったタブンネの周りに並べ、あたかもシャンパンファイトのように頭から浴びせかけた。これが勝者の権利である。
「ミギュアアアアァァァァ!!」
1位タブンネはかつての仲間のペーストをかぶると、発狂したように暴れだした。まだ次のレースがあるというのにここで
黄タブンネ馬鹿だなw
ここからが益々面白くなるなw
>>243 続き乙、ミキサーにかけられるのに負けンネちゃんたちは呑気でしたなぁ
青ンネちゃんが次のレースでどうなるか気になるものです
無駄な体力を使っていいのだろうか?
第2レースは開幕と違い16頭立てで行われたがハプニング発生、ゲージが開いてもタブンネたちが出てこない。全員座り込んで「ミィィィ・・・・」と呟いている。
成程、レースが終われば誰かが死ぬ、ならばそのレースを全員でボイコットすればいいということか。
タブンネにしてはよく考えた方だが、甘い、甘すぎる。何年もこの競技を続けてきた本部がこんなハプニングを予測していないとも思っているのか、
その証拠に誰一人慌てていない、ただ時が過ぎるのを待っている。タブンネたちの本性が現れるその時を・・・
つづきがたのしみ
タブンネの心を見てみよう第一弾
あれ?ここはどこ?ええと・・・パパとママと森におさんぽに行ってたら急に気絶しちゃって・・。
パパとママをどこ?さみしいよ。どこなの?
「ようやく目が覚めたか屑豚め。次はテメエの番なんだよ!!」
え?どういうこと?イヤ!放して!パパとママはどこ?閉じ込められちゃう。
「ここがテメエの死に場所だよ」(ガボッ)
死ぬ?えっと・・・たしかコレはミキサー・・・イヤだ!死にたくない!助けて!
「おやおや、生き延びようと無駄にガラスを引っ掻いちゃって。可愛いねェ」
パパ!ママ!助けて!!ここで死にたくない!ミュージカルで踊るのが夢なのに!
「お前の父ちゃん母ちゃんはこのざまだよ!」
ヤダッ!パパもママもグチャグチャ・・・おててもあしも、お耳もないよ。でも生きてる・・・。
パパ、ママ!生きてるなら助けてよ!お願い、いやしのはどうを使ってあげるから!
「ジタバタしちゃって。パパとママはズタボロで助けられないよ。おバカなブタンネには死刑だ」
(カチッ)(グイイイイィィイイィン!!!)
お兄さんもいじわるやめて。わたしを助けて・・・ミギャアァアアァァァァァァァァァアア!!!
「いやータブンネ心読機て便利だな。かがくのちからってすげー」
第1弾ミキサー編 完
仲間を介抱したばっかりにすり潰されるとは皮肉な豚ちゃんだ
ミキサーは何度見ても良いものだな、極上の恐怖を与えながら殺せるってのが便利
>>247 続き乙、タブンネちゃんたちが保身のために媚を売りながら命乞いしそうですな
>>249 乙、虐められるタブンネちゃんの心が読めるシチュには加虐心をくすぐられますな
しかしそんな物体を殺すだけの為にミキサーを使うのは勿体なすぎるだろ・・・
ミキサーも使い物にならなくなるだろうし
タブンネ専用ミキサーというものをご存知かな?
>>252 娯楽に金かけねーで何にかけろってんだい
タブンネちゃんたちの可愛い悲鳴と表情が見れるんだぞ。
ミキサーぐらいケチってはいけない。
特に最期の最期の絶望に満ちた悲鳴がたまらないぜ。
なるほど、そういう考えもあるか
>249の元南極タブンネーターの作者です・・・。
相変わらず皆さんは素晴らしい作品を描いておりますな。(タブンネーターはサッパリ・・・。)
いろいろあってまた話を描きます。もっと精進せねば・・・。
ところで短編と長編ssってどっちがいいんだろうか?
そして10分後、ついにその時が訪れた。
「ミッ!!」
突然一匹のタブンネが抜け駆けを図った!そう、いくら示し合わせたとは言え、どのタブンネも極限状態、とても信じあえる心理ではない。
互いに疑心暗鬼となっている中、一匹のタブンネがその重圧に耐えられず仲間を蹴落してでもこの地獄から抜け出すことを選んだのだ。
もちろんこの展開を読んでいた観客たちは大爆笑、観客席の雰囲気と必死に仲間を見捨ててトテトテ走るタブンネとのギャップは見事である。
さてまだゲージ内に残っていたタブンネたちは仲間のまさかの裏切りに呆然としていたが、やがて事態の重大さに気づき慌てて裏切りタブンネを追いかけ始めた。
しかし時すでに遅し、コースの中ほどに来たときにはとっくに裏切りンネはゴール板を過ぎていた。
>>257 南極のSS、楽しませていただきました(タブンネーターのほうも楽しみ)
私が言うのも難ですが、職人様の好きなほうで構いませんよ
>>258 続き乙、裏切りンネちゃんが次のレースで酷い目に合いそうですな
>>257 書いてて長くなったら自然に長編へ分類されるから
好きなように書けばいいと思いますぜ
まとめだって自動でされるわけじゃないんだし中途半端にやるくらいなら止めて欲しいな
>>258 絶望しか待ち受けてないってのに必死なタブンネちゃんは健気で愚かだ
実に酷い目に合わせたくなる
「ミィ・・・・・・・ミィヤーーーーー!!」
悲鳴と共にコース上に倒れるタブンネたち、ピンクの体がブルブル震えていた。
その後タブンネたちは係員にミキサーに押し込まれる時も、そしてピンクのペーストになる時も一言も発しなかった。
代わりにただ只管裏切ったタブンネをものすごい形相で睨みつけていた。
裏切ったタブンネは最初顔を背けていたが、係員によって顔をミキサーに向けられたときに、
今まさにすりつぶされる瞬間のタブンネと目を合わせてしまい、「ミヒッ!」と一言鳴いた後動かなくなってしまった。
ペーストによるシャンパンファイトにも反応なし、どうやら精神がイカれてしまったらしい、
この分では次のレースでこのタブンネも仲間のところへ行けるだろう。その時謝ればいいじゃないか、良かったな。
その後残りのレースも順調に進められ、多くのタブンネが原型を留めず死んでいった。
競豚に敗者は要らない、敗者から天に召されるまさに命がけのレース、この地獄から抜け出すには裏切りンネのように
他者を蹴落さなければならない、それも一度ではなく最後の勝者が決まるまで。
そうして200匹の頂点に立ったタブンネだけが、ミキサーではなくみんなのサンドバックとして生涯を終えることができるのである。
タブンネ競豚編 終
裏切った死に際の仲間と目を合わせるシーンいいな。あの世でリンチだろうなwww
勝っても負けても地獄とはタブンネちゃんに相応しいショーこの上ない
>>263 乙です
A棟って事はB棟C棟もあるんでしょうか?楽しみです
>>204 う〜ん。こっちにも書いた方がいいんでしょうかね?
それは別として
糞豚たちの夜2 かまいたち篇いきます
やっぱりパロディなので注意
僕はタブンネA男。この間発売された18−Gの大ヒットゲーム『糞豚たちの夜』の主人公のモデルなんだミィ。
このゲームは去年の冬に「ミィヌルプ」で同じ宿泊客だったキリキザンがその日の夜の事をモチーフに
脚本を書いたサウンドノベルゲームなんだけど、タイトルに「糞豚」なんて単語を入れてる事から窺えるように
僕らタブンネに対する悪意たっぷりの内容なんだミィ。殺タブンネ犯のキリキザンがタブンネたちを惨殺するんだミィ。
とにかく悲惨にタブンネが死にまくる、作者のポケモン格を疑うものだったミィ。
そのキリキザンから今年の夏、ゲームヒットで稼いだアブク銭で孤島を買ったから遊びに来ないか、という
招待状が来たミィ。僕は勿論行かないミィ!あんな文章を書く危ないポケモンの所には近づかない方が身のためミィ。
と、思っていたら同じくゲームに登場するタブンネのモデルになった、僕の大事な恋ポケタブンネB子が
「孤島でバカンスミィ!ちょうど海で遊びたかったんだミィ。絶対行くミィ!」とか言い出したミィ。
僕が「止めるミィ!あんな奴の所に行くには危険ミィ!」と説得しても
「えー?あんなって、キリキザンさんの事ミィ?タブンネA男はまさかゲームと現実を混同してるのかミィ?
「ミィヌルプ」でキリキザンさんはすっごく優しかったミィ。初心者の私たちにスキーを教えてくれたのを
タブンネA男は忘れたのかミィ?ゲームでも自分が汚れ役の犯人やってたミィ。良いポケモンさんなんだミィ!」と言うミィ。
「犯人の心理にリアリティがありすぎたミィ!きっと「ミィヌルプ」でも僕らを殺したくて、ウズウズしてたんだミィ。
でも他のポケモンさんの目があったからできなかっただけミィ!」
「それは、それだけキリキザンさんに文章力があるって事ミィ。ゲームもトリックとか良く練られていて
スリリングで超面白かったミィ。だいたいホラーゲームを本気に考えるなんて、A男の方がヤバイミィ!
…もういい、私だけで孤島のバカンスを楽しんでくるミィ。ついでにカッコいいポケモンさんとも知り合うミィ〜♪」
うぅ…。そう言えばタブンネB子はスィーツ(笑)思考だったミィ。こうなるともう説得不可能ミィ。
それなら僕も護衛としてついて行くミィ!B子を命を賭けても守るんだミィ。
でも僕は悲しいことに非力なタブンネ…しかも、同じタブンネ仲間の中でも特に力が方弱いミィ。
ならば、道具の力に頼るミィ!僕は孤島行きに備えて役に立ちそうな道具を揃えたミィ。
まずはスタンガンとアーミーナイフ。相手の懐で不意打ちできればどちらも一撃で敵をノックアウトミィ。
遠距離用の武器が欲しかったので、街で危なそうな人やポケモンさんに声をかけまくって
結果、捕まって眼球くり抜き、両耳削ぎ、両腕両脚切断、全身に針刺し、塩酸プール漬け、
足の裏の肉球をひたすらコチョコチョされるなどの拷問に遭いながらもワルサーPoke38を手に入れたミィ。
タブンネでも扱える、十得ナイフもセットで付いた便利な拳銃ミィ。マンキーパンチの漫画でも出てたミィね。
相手がゴーストタイプとも考えられるので銀の弾も用意したミィ。自作するのが大変だったミィ。
バズーカ砲も欲しかったけどこれはどうしても手に入らなかったので代わりにTNT火薬約10キロを用意したミィ。
持久戦になった時のためのセカイイチ、水などの食飲料、負傷した時のための抗生物質など
考えられる限りのものを僕は揃えたミィ。これだけあれば並のキリキザン相手ならタブンネでも対等に戦えるはずミィ!
でも、いざ孤島に持って行こうとしたら島渡しのなみのりラプラスさんに
「ゴメン…。こんな大荷物を載せてなみのりはできないよ」と言われたミィ。使えないやつミィ!
と僕が怒っていると、顔を真っ赤にしたタブンネB子が僕の頭を引っ叩いて謝らせたミィ。
なんで?僕はタブンネB子を守ろうとしているだけなのに…ミィ。
結局荷物の大部分は諦めて苦労してゲットしたワルサーPoke38だけ持っていくことにしたミィ。
続く
A男は目無しダルマランネなのか
A男は再生力なのでそれで復活しました
「そういえば孤島ってどんな所なんですかミィ?」と僕も気になっていた事を
タブンネB子がなみのりラプラスさんに聞いたミィ。
僕はB子に口にガムテープを貼られていて気になる事があっても喋れないんだミィ。
「ああ。いい所だよ。一年中温暖な気候で美味しい木の実がいっぱい生えてて…島のポケモンたちも皆優しいしね」
「へぇ〜。ますます楽しみになってきたミィ」
ラプラスさんとB子のあまりに危機感を欠いた会話に、僕は我慢できなくなってガムテを剥がし
「騙されないミィ!ここはタブンネスレなんだミィ!島に着いたらタブンネ虐待愛好会が待機していて
「本当にタブンネは馬鹿だなあ。こんなおいしい話ある訳ないだろwww」とか言いながら
ミキサーの用意をしてたりするんだミィ!」と喚いたミィ。
そんな僕をタブンネB子がまた引っ叩き
「虐待愛好会って何ミィ?怪しいサイトの見すぎだミィ!ミキサーで何するんだミィ!
もう、恥ずかしいから黙っていてミィ!」と言ったミィ。ちょっと顔が赤くなったB子もカワイイ…
それどころじゃないかミィ。僕を無視してラプラスさんが話を続けたミィ。
「ぎゃくなんとかは知らないけど、島にはミノムッチ村っていう村があってね。
今夜は確かそこで…え〜っと、「かまいたち祭り」っていうのが行われるらしいよ」
!!かまいたち祭り…怪しいミィ!きっとストライク達がかまいたちでタブンネを八つ裂きにするお祭りなんだミィ。
「かまいたちかぁ。溜め技の割りに威力が低くてストーリー中でも使えないあの技かミィ?」
とタブンネB子。「どうだろう。最近始めたお祭りらしいから僕もなんとも…グェッ!」
「か、帰るミィ!今すぐ帰して欲しいミィ!方向転換するミィ!」僕はラプラスさんの首をグイグイと捻ったミィ。
「グェェ…くっ、苦し…やめて…」「何してるミィ、タブンネA男!ラプラスさんがオチかけてるミィ!」
バシバシコーーン! 僕はタブンネB子渾身の往復ビンタをくらわされて、ラプラスさんから引き離されて
ガムテープで簀巻きにされたミィ。ひどいミィ。僕はB子を守りたいだけなのに。
ラプラスさんは島に着いた途端、怯えるように僕らから去っていったミィ。
タブンネB子はそんなラプラスさんにヘコヘコと謝っていたミィ。
孤島は絶壁に囲まれた陰気な場所…ではなく、普通に浜に囲まれた風光明媚な場所だったミィ。
ラプラスさんの言ってた通り暖かくてちょっと林に入ればすぐに木の実が見つかる天国みたいな場所だったミィ。
ビーチでは『糞豚たちの夜』に出てくるタブンネのモデルになった、他のタブンネたちが遊んでいたミィ。
「私もさっそく遊ぶミィ。でもその前に招待された屋敷に行って、キリキザンさんにお礼を言ってくるミィ。
あと荷物も置いてくるミィ」タブンネB子が嬉しそうに言ったミィ。…そうだミィ!島があまりに平和だから
忘れかけていたけど此処にはタブンネスレ登場回数トップクラス、タブンネキラー、キリキザンがいるんだミィ!
僕が守ってやらないとB子がバラバラ殺タブンネ事件第一の被害者になっちゃうミィ!
僕はワルサーPoke38を構えて周囲を警戒しながら屋敷へと向かったミィ。
タブンネB子はそんな僕を呆れた様子で見ていたミィ。…キリ○トも最初は認められなかったんだミィ。
正しい者はいつだって迫害される運命にあるんだミィ。だから、挫けないミィ!
屋敷は古いのを新しく見せようとしたのか、壁全面が塗り直されていたミィ。
でも形は変えずに壁だけ塗り直し、しかもラブホばりのショッキングピンクのペンキが使われていた為
趣味悪いってモンじゃなかったミィ。屋敷の主のセンスが可哀想になってくるレベルだミィ。
庭の中央のズルズキンの石像もどピンクに塗りたくられていたミィ。石像に封印されてる霊に祟られても知らないミィ。
ピンクまみれの庭を辟易した気分で進んでドアのブザーを押したミィ。するとちょっとしてから扉が開いて
「ああ?あー。来たのか。ご苦労さん。もうお仲間さんたちはビーチに行ってるよ」
とかキリキザンが出てきたミィ。タブンネB子はニコニコしながら
「お久しぶりですミィ!ステキな島に招待してくれて、ありがとうございますミィ」と言ったミィ。
…フレンドリーな雰囲気だけど、僕は騙されないミィ!
「ちょっと待つミィ!なんでこんな大きな屋敷で主がいきなり出てくるんだミィ!怪しいミィ!
普通はこういう時使用人みたいなのが最初に出てくるんだミィ!」と僕はドヤンネ顔で言い放ったミィ。
するとキリキザンはあっさり
「使用人っつーか手下のコマタナどもはビーチにいるタブンネたちの世話をしに行ってるんだよ。
普段はここで働かせてるさ。今はいないから俺が出てきたんだ。悪いか?」
「…悪くないですミィ」僕はそう言わざるをえなかったミィ。
「ごめんなさいミィ。タブンネA男は最近悪いサイトばかり見ていて
ちょっと頭がおかしくなっているんだミィ。許してやって欲しいミィ」タブンネB子が頭を下げたミィ。
「そうかあ。ネットばかりしてたら引き篭もりニートになっちまうぞ。
ちゃんと外で遊べよ。こんな良い彼女さんがいるんだからさ」とキリキザン。
な、何ミィ。2匹して僕を可哀想なポケモンみたいに…僕は間違っていないミィ!
「じゃあ、さっそくビーチに行ってくるミィ。今度お礼にヤグルマ特産オレンせんべいを送るミィ。
ホラ、A男も頭下げるミィ!」そう言ってB子はグイグイと僕の頭を押さえつけたミィ。ま、負けないミィ!
続く
>>263 完結乙、勝っても負けてもタブンネちゃんに逃げ場はない理不尽な様は堪りませんな
>>271 乙、A男くんが今後どうなるか見ものですな
どんなときでも虐待物は排除されるもの
でもタブンネは別
ミッミッ!
ただのリンゴじゃなくセカイイチを持ってくるあたりこだわりを感じる
ビーチはタブンネたちが楽しそうに泳いだり疲れたら木の実を食べたりで幸せそうに過ごしていたミィ。
「うわあ、最高!クンクン…いい匂いがするミィ。あっ!海の家があるミィ!」
そう言ってタブンネB子は海の家に走っていったミィ。確かに焼きソバの匂いがするミィ。
「コマコマ、クラボとマトマの木の実を使ったピリ辛焼きソバコマ〜」
「コマコマ、モモンのシロップをかけたカキ氷コマ〜」
海の家では数匹のコマタナたちが働いていたミィ。タブンネB子はさっそくコマタナたちに
「焼きソバ一個欲しいミィ!あとジュースも!」と注文してるミィ。
「コマコマ、ボスの招待客さんにはサービスでタダにしてるコマ」
「コマコマ、ジュースは何味がいいコマ?」
「コマコマ、お姉さん美ポケだからカキ氷もサービスしちゃうコマ」
「まっ、お上手ミィ!ジュースはザロク味がいいミィ」タブンネB子はニコニコしながら食べ物を受け取ったミィ。
これは…僕にはわかるミィ!毒が入っているんだミィ!慌てて僕はB子の持つ焼きソバを叩き落としたミィ。
ベシャッ 「何するんだミィ!せっかくの焼きソバが…ひどいミィ!」
タブンネB子が猛抗議してきたミィ。まったく食い物のことになると必死ミィ。
「B子、落ち着くミィ。これにはきっと毒が入っているんだミィ。食べたら最後、吐血下血で地獄をみながら死ぬんだミィ。
いや、ママキッチンか黒いヘドロかもしれないミィ。まずはゲロを吐かせて苦しませてから
それから本格的な虐待にはいるかもしれないミィ。そういうssがあったミィ」
「何言ってるミィ!他の皆はウマーウマーと食べてるミィ!」
タブンネB子が指さした先には…た、確かに他のタブンネたちは美味しそうに食べていて特に異常は無いみたいだミィ。
「い、いや!即効性が無くて「ただちに健康に被害は無い」だけかもしれないミィ!
ソバやジュースに毒が入ってなくても箸やストローに毒が塗ってあるかもしれないミィ!
そういうトリックがあるミステリーをこの間読んだミィ!」
必死な僕の言葉にコマタナたちは涙ぐみながら
「コマコマ、僕たちそんなひどい事しないコマ…」
「コマコマ、焼きソバもジュースも一生懸命作ったのにコマ…」
と言ったミィ。それを見たタブンネB子は怒りの頂点に達したみたいで
「いい加減にするミィ!こんな小さなポケモン泣かせて恥ずかしいと思わないのかミィ!
これ以上馬鹿な事言うとガムテで簀巻きにしたまま海に放り込むミィ!」と雄叫びをあげたミィ。
こ、怖いミィ。でもここで引き下がるわけにはいかないミィ。B子の命が掛かっているんだミィ。
「B子。僕の話を聞いて…」
「言うなって言ったでしょミャァアアアア!!」バチコォォォォン!!
タブンネB子のビンタが僕の頬に最高威力で炸裂したミィ。それはチラチーノのビンタどころか
ローブシンのパンチにも勝る威力だったミィ。僕の頭がグルッと360度近くまで回転したミィ。
「まったくもう!あ、もう一個焼きソバ頂戴ミィ」
「コマコマ…、お姉さん怖いコマ…」
「コマコマ…、このタブンネさん、生きてるのコマ…?」
僕は焼きソバもジュースも口にせず、日ざしの強いビーチで何事か起こらないかじっと見張っていたミィ。
ちなみにタブンネB子に360度回転させられた首はまだ多少痛むけどもう大丈夫ミィ。
だって僕は特性:さいせいりょくなんだミィ。このワルサーPoke38をゲットする際に目無しダルマランネにされた時も
ポケモンセンターの救急医療室で半月間集中治療を受けることで見事復活できたミィ。
立ち上がると少し吐き気がしたり歩くと首がグラついたりするけど大丈夫ったら大丈夫ミィ。
それにしても ひざしが つよい ミィ。グラードンかキュウコンでもいるのかミィ。
水分補給をしてないので辛いミィ。でもジュースを口にするわけにはいかないミィ。
僕がそう思いながらビーチでキャッキャッウフフと遊ぶタブンネたちを見守っていると
!背後から何者かの気配がしたミィ!何者かは鋭い何かを持ってるようだミィ!影でそれが判るミィ。
僕はワルサーPoke38をソイツに突きつけたミィ。
「こ、コマコマ…、コマタナは…暑そうだと思って…」
そこにはビーチパラソルを持ったコマタナがいたミィ。ワルサーPoke38を見てビビッてるミィ。
「ご親切にどうもミィ。でも僕の背後に立つときはひと声かけてほしいミィ。
そして僕に何か手渡す時はまず地面にそれを置いて両手を挙げながら…」
ポイッ ダダダーッ コマタナはビーチパラソルを投げ出すなり全力ダッシュで僕から逃げていったミィ。
…最後まで聞けミィ!せっかくハードボイルドなセリフを言えるチャンスだったのに…ミィ。
ビーチパラソルのお蔭で少しは楽になったミィ。このまま見張りを続けるミィ。
…と思っていたら、いきなりクルーザーがビーチに突っ込んできたミィ!
続く
こんな状況なら俺も同じ事すると思うが
コマタナに銃むけんな馬鹿A
そしてB子は死ぬべき
コマちゃんカワイソス
目無しダルマランネのままでいればよかったのに
この先嫌でもそう思うようになるだろうね
何だただの厨ニ豚か
長い上につ
>>230のつづき
「おい、これも入れちゃおうぜw」
フシギバナは蔓を使って喉を切られた先生タブンネの死体を鍋の前に引きずってきました
子タブンネたちは呆然と立ち尽くして動かなくなっている先生をじっと見つめています
「いいね〜、じゃあそいつを葉っぱカッターでぶつ切りにしといてね」
「おう、わかった」
フシギバナが葉っぱカッターで先生タブンネを切ろうとしたその時、
園児タブンネの中でも一際小さな子タブンネがとてとてと駆け寄って来ました
そしてフシギバナの後ろ足にしがみついて幼く舌足らずな口で必死で訴えます
「らえ、らえなのぉ!せんせ、きっちゃらえなの!」ミッミッ
「何だいきなり!」
この小さな子タブンネは幼稚園ではいつも先生タブンネ(死んだほう)にべったりでした
甘えっこ、赤ちゃんとバカにされても先生にくっつくのをやめなかったほど、先生が大好きな子タブンネでした
「あー!うっとうしい、お前も一緒にカレーの具に…」
「ちょっと待って、…この子『死』って物を理解してないんじゃないかな?」
子タブンネを踏み潰さんとするフシギバナをマリルリが制止しました
マリルリの推測は正しかったようで子タブンネは先生タブンネの死体を揺さぶって目を覚まさせようとしています
子タブンネは先生がただ怪我をして眠ってるだけだと思い込んでいるのです
「せんせ、おきで、おきでようりえんかえろ!」
「…ふーん、これは情操教育が必要みたいね」
マリルリは子タブンネの横にとことこと移動しました
「先生はもう二度と目を覚まさないよ、だって、先生は死んじゃってるんだもん」
子タブンネは首をぶんぶんて横に振ると、ウッウッと泣き出してしまいました
「ちあうもん!せんせ、ねぇねしてぅらけらもん!」
「わからないかな〜?じゃあわかりやすく教えたげる!」
マリルリは先生メソメソと泣いている子タブンネのお腹をキュッとつねりました
「キィィィィィィヤァァァァァァァァァァ!!!!」
ちからもちマリルリはつねる力も半端な力ではありません、
皮膚をビリビリと引きちぎりそのままブチリとむしり取ってしまいました
「ね〜痛いよね〜?じゃあ先生をつねってもすごく痛がるよねぇ」
「ミヒィィィー…ミィッ?!」
マリルリは先生タブンネのお腹を乱暴にギュッと掴み、ブチリと腹の肉をむしりとりました
>>286のつづき
しかし先生タブンネは痛がりません、ミィとも声をあげません
「えぐっ…せんせ…おっき、なぃ??」
「もちろん、先生はもう起きあがることはないもの!」
「なんえ…?」
「うふふ…先生はねぇ…、ここにいるように見えて、もうここにはいないのよ」
「うそ…せんせここにいうもん!」
「これはもう先生の脱け殻、ほんとうの先生はあの世って所に行っちゃったの」
「う…う…」
「あなたは先生にはねぇ、もう二度と会うことはできないんだよ!」
「ミィーーーーーーー!!!!」
子タブンネはだだっ子のようにジタバタと暴れまわりました
「やらーっ!やら!やらぁ!せんせどこにもいかないもん!せんせここにいうもん!せんせここにいうもん!」
マリルリはムッとして言いました
「あーあ、わかんないかなぁ… じゃあ、もっとわかりやすく教えてあげる!」
マリルリは先生タブンネの腕を肩からぶちりと千切り取り、鍋にポイと投げ入れました
そして残った片腕、両足を次々とむしり取って鍋に入れていきます
「らめ…らめらおぅ…」
「あらあら〜w先生のおててとあんよがなくなっちゃったね〜
こんなんじゃあ保母さんなんかできないよ〜、え〜んw」
次にマリルリは胸に手をめりこませバナナの皮を剥くようにに肋骨ごと皮をベリッと一気に剥がし、内臓を露出させました
腐りかけた内臓の嫌な臭いが、あたりにぷぅんの広がります
園児タブンネたちは見た目と臭いの気持ち悪さにウェッウエッとえづき、調理中なのに吐いてしまっている子もいました
「うぇーっ気持ち悪〜っ、そうだ!内臓はあんたが入れなさいよ」
「や、やぁぁ…」
子タブンネは当然嫌がりましたが、マリルリに腹肉をつねられると半ばパニック状態で内臓をプチプチとむしりはじめました
そして白い両手と黄色い胸を赤く染めながら先生タブンネの腸や肺を鍋に入れていきます
内臓がなくなると、先生タブンネは手足はなく胸と腹はがらんどうの変わり果てた姿になってしまいました
「どう?ここまでいくともう生きてるなんて思わないよね!」
マリルリはどや顔で子タブンネの顔をのぞき込みますが、子タブンネはマリルリなど目に入らずうつむいてしくしくと泣いています
「ミッ…ミッ…ミッ…お母さん…お母さん…」
「あらららら〜w、先生のことをお母さんて呼んじゃうのは、最っ高にはずかしいねーw」
実はこの子タブンネ、お母さんを自分がタマゴの時に亡くし、
そのため初めて自分に優しく世話をしてくれた♀タブンネの先生タブンネにべったりと甘えるようになっていたのでした
子タブンネは今日、二人目のお母さんを失ったのです…
舌足らずな子タブちゃんすり潰してええええ
>>278 続き乙、A男君に災難が降りかかりそうですな
>>285 タブンネちゃんって、足が短すぎてモモ肉は大してなさそうですな
>>288 続き乙、母親代わりになってくれた先生の死を受け入れてチビンネちゃんが絶望する様は堪りませんな
絶望させる
↓
立ち直させる
↓
また絶望
このサイクルおもしろそう
確かに
一理ある
永久機関か
3ループ目くらいで壊れちゃいそう
壊れたらエスパーか電気ポケモンで復帰させればいい
今までのようにレイプ目になれば楽になれると思うなよ、タブンネちゃん
そういう逃げが一番ムカつくんだからな
スレの需要と微妙に合って無い気がする
いつもワンパターンになりがちで気分転換におバカなノリで書いていったら
思いのほか楽しくて書きまくってるんですが…
パロディとか文体が苦手な人は申し訳ないけど名前欄をNGにしてくださいorz
クルーザーの横には『タブンネ虐待愛好会』略してTGAKのロゴがデカデカと印字されていたミィ。
こ、これは幸せなタブンネたちを虐待するために送り込まれた刺客かミィ?!
クルーザーから武装した男たちがワラワラと降りてきたミィ。そしてマシンガンでタブンネたちを撃っていったミィ。
ビーチは天国から一転、地獄絵図になったミィ。
撃たれて血を流しながら泣き叫ぶタブンネたちの悲鳴がビーチ中に響いたミィ。
僕もワルサーPoke38で応戦したけど、多勢に無勢、あっという間に取り押さえられちゃったミィ。
『ザー…ザー…こちら、TGAK第一部隊。会長!タブンネたちの確保に成功しました』
『…ご苦労。ただちに本部に帰還せよ』
男たちは無線で何か話していたミィ。TGAK第一部隊はここで僕らを殺すつもりはないみたいで
僕らはそのままクルーザーに乗せられて何処へかと連れて行かれたミィ。
致命傷にならない程度に撃たれて「ミヒィー…ミヒィー…」「痛いミィ…死んじゃうミィ…」というタブンネの悲痛な声が
航海中、ずっとしていたミィ。ブルルルンと音がしてクルーザーが止まったミィ。TGAK本部に着いたんだミィ。
後手に縛られてマシンガンで小突かれて僕らは『タブンネ虐待愛好会』本部の建物の中に歩かされていったミィ。
建物の一室に僕らは入らされたミィ。部屋の中には各種拷問器具が取り揃えてあって
その全てから血の臭いがぷんとしたミィ。「ミヒィイイイッ…」タブンネたちの何匹かはビビッて失禁したミィ。
「ようこそ、タブンネちゃんたち。TGAK本部へ…」一人の中年男がスッと僕らの前に立ったミィ。
その男は見た目はごく普通の人間と変わらない、むしろ普通の人間より温厚で優しげに見えたミィ。
だが、纏っている気配が常人ではなかったミィ。タブンネに対する禍々しすぎるオーラ…
僕は直感的に悟ったミィ。コイツが、この優しそうな中年男が『タブンネ虐待愛好会』会長ミィ!
不意に男がグッとガッツポーズをしたその途端「ミグェッ…」
僕の隣のタブンネがいきなり心臓を押さえながら倒れたミィ。そして苦悶の表情を浮かべたまま事切れたミィ。
う、噂どおりだミィ。『タブンネ虐待愛好会』会長はガッツポーズでタブンネを殺せるんだミィ。
「会長、戯れで一匹殺さないでくださいよ。こいつらにはこれから地獄を味わってもらうんですから…」
「そうだった。スマンな。さて、今日はどれにしようかな。やはりミキサーか?」
「成獣タブンネ数匹が入れる超巨大ミキサーを用意しました。
速度調整も可能なので少しずつペースト状になる苦しみと恐怖を味わわせて殺す事ができます」
「おお。新開発のアレだな。よし!今日はそれだ!それを用意しろ!」
男たち数人がガラガラと台車に乗せたミキサーを持ってきたミィ。
それは確かに超デカくて…ちょうど僕ら全員が入れそうな程度の大きさだったミィ。
「じゃあな、タブンネちゃん。今度産まれる時は別のポケモンに産まれろよwww」
「またタブンネに産まれてもいいけどなwwwそしたらまた虐待してやんよwww」
そう言いながら男たちは僕らをポイポイとミキサーに入れていったミィ。
ミヒィッ、し、死にたくないミィ!ゆっくりペーストになって死ぬなんて最悪ミィ!助けて、誰か助けてミィ!
男たちがスィッチを入れて、僕のお尻の下にある刃がギュワワワーーンと唸りをあげて
ミ、ミ、ミギャァァアアアアアアアアーーーーーーッ!!
…背中がチクチクするミィ。死んでも感覚はあるのかミィ?
「コマコマ、起きてコマ」…ハッ?!
バッと身を起こすと、そこはビーチだったミィ。僕の背中をコマタナがツツいてたミィ。
ゆ、夢オチかミィ。見張りながらいつの間にか寝ちゃったんだミィ。辺りはもう夕闇に包まれかけてたミィ。
随分長いこと寝ちゃったんだミィ。僕が呆然としているとコマタナが
「コマコマ、やっと起きたコマ。もう夕食が終りかけてるコマ。
人数分用意したはずなのに一匹分余ってるからおかしいなって思って呼びに来たんだコマ」
「夕食…?終り…?た、タブンネB子はどこミィ?!屋敷に戻ってるのかミィ!」
僕の剣幕にビックリしたみたいで、目をパチクリさせながらコマタナは
「コマコマ、お姉さんタブンネはもうとっくの昔に屋敷に戻ってるコマ。
今頃食堂でボスや他のタブンネさんとご馳走を…」
コマタナの言葉が終わらないうちに僕は屋敷に向かって走り出したミィ。タブンネB子!
僕が寝ている間にB子の身に何かあったら僕は一生自分を許せないミィ!
続く
>>299 続き乙、B子の安否(タブンネちゃんにとっては悪い意味で)が気になるものです
300ゲットだミィ…ぐすっ…ひぐっ
>>301 残念だったねタブンネちゃん、俺が慰めてあげるよ♪
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
. /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
「B子!タブンネB子ぉぉーっ!」僕は大声でB子を呼びながら屋敷中をどてどてと走り回ったミィ。
ガチャリと音がして食堂らしき部屋の扉が開いたミィ。タブンネB子が顔面クリムガンにして立っていたミィ。
「は、恥ずかしいミィ!そんな大声で私の名前を叫ばないでミィ!」
「ごめん、タブンネB子。無事だったかミィ?」
僕の言葉にB子はぜったいれいどより冷たい視線で
「おかげ様で、この通りピンピンしてるミィ。私を守るとか言いながら、A男ったら気持ち良さそうに寝ちゃって…
しかも何が嬉しいのか時どきガッツポーズまでしてたミィ。たいした奴だ…ことミィ!」
そ、それを言われると面目無いミィ。タブンネB子の後ろから他のタブンネたちがゾロゾロと
「おいしかったミィ!」「最高のご馳走だったミィ〜」と口々に言いながら出てきたミィ。
「あれ?どっか行くのかミィ?」僕の問いにタブンネB子はウザそうな顔で
「これからミノムッチ村のお祭りに行くんだミィ。ミノムッチ村に住んでるオタチ、オオタチさんたちと
コマタナちゃんたちの楽しいお祭りなんだミィ。…タブンネA男はついて来なくていいミィ」
お祭り…?!僕はラプラスさんの言葉を思い出したミィ!かまいたち祭り…それが危ないんだミィ!
「駄目ミィ!そこで僕らを殺そうとしているんだミィ!絶対行っちゃ駄目ミィ!」
僕の言葉にタブンネB子は…な、泣いてるミィ?!
「タブンネA男、どうしちゃったのミィ?この間からずっとおかしいミィ。救急医療室に半月も入院するほどの
大怪我してきたり、変な武器を買い揃えたり…今日だって、優しいポケモンさんたちにひどい事を言ったり…
私、A男の事がわからないミィ!
…少しの間、距離をとった方がいいミィ。お互いを見つめなおした方がきっとお互いのためミィ。
…さよなら!タブンネA男!」
「ま、待ってミィ!タブンネB子!」僕の制止も聞かずB子は行っちゃったミィ。
なんて事だミィ。僕は…僕は間違っていたのかミィ?僕はただ…タブンネB子を守りたかっただけなのに。
…いや。ここで挫けたら意味が無いミィ。僕は、僕はB子を守らなくちゃいけないんだミィ。
僕はキリキザンの「んあー?今ごろ来たのかよ。腹減ってたらなんか作らせるけど」という言葉も無視して
タブンネB子たちの後を追ったミィ。お腹は空いてるけどそれどころじゃないミィ!
ミノムッチ村は屋敷からそう離れていない場所にあったミィ。祭り拍子やポケモンたちの声が聴こえてきたミィ。
村の中央にはでっかい櫓があってその周りをコマタナ、オタチ、オオタチが
「コマッコマッ♪」「タチェタチェ♪」と歌いながら楽しそうに踊っていたミィ。
タブンネたちもその踊りに混じったりやんややんやと囃したてたりで、平和な、本当に平和な光景だったミィ。
「タブンネA男…」後ろから声をかけられて、振り向くとタブンネB子がいたミィ。B子は僕に諭すように言ったミィ。
「言ったでしょ、A男。ここには優しいポケモンさんたちしかいないんだミィ。
ぎゃくなんとかとか、毒とか…全部A男の考えすぎなんだミィ。ホラーゲームや悪いサイトの影響を
受けすぎちゃったんだミィ。もう今日のことは忘れてあげるからタブンネA男も遊ぶミィ。
コマオタチ祭りを楽しむんだミィ」
「こ、こまおた…?かまいた…」な、なんじゃそりゃミャァアアア!コマタナ+オタチでコマオタチかミィ!
本家真っ青の苦しすぎるダジャレミィ!ってかラプラスさんの聞き間違いかミィ!どうゆう耳してんだミィ!
僕は全身が脱力しちゃったミィ。…しばらくインターネットは控えるミィ。精神にキすぎだミィ。
こうなったらもうヤケクソミィ!歌って踊って精神をリフレッシュさせるミィ!僕は踊りの輪に加わっていったミィ。
そうして夜はふけていったミィ。祭りの定番、焼きソバ(またかミィ)やリンゴ飴も食べて僕は楽しく過ごしていったミィ。
こうしてみると本当に馬鹿馬鹿しい事ばかりしてたミィ。このワルサーPoke38だって、手に入れるのに
あんなに酷い目にあって…そうだ。こんな物もう捨てちゃうミィ。だいたい拳銃なんてポケモンの世界には似合わないミィ。
ポケモンの世界は皆仲良しで、平和ですばらしいものなんだミィ。物騒で硝煙臭いものはあってはならないんだミィ。
僕がワルサーPoke38を投げ捨てようとしたその時。
櫓の上からいつの間にか登ったらしいキリキザンの声が聴こえてきたミィ。
「あー、あー、マイクテス、マイクテス。皆さーん。コマオタチ祭りもいい感じになってまいりました。
そろそろメインゲストであるタブンネちゃんたちに集まっていただきましょう。
さあ!タブンネちゃんたちは櫓の前に集まってください!」
キリキザンの言葉にタブンネたちはミッミィッと嬉しそうな声をあげながら櫓の前に集合したミィ。
当然僕とタブンネB子もだミィ。今度はどんな楽しい事がおきるのかミィ?
コマタナたちとオタチ、オオタチさんたちは皆ニコニコしながら僕らを見てるミィ。なんだか照れるミィ。
「よしよし、全員集まったな。
…殺れ!コマタナども!」『コマーッ!』
キリキザンの合図にコマタナたちが一斉に一匹のタブンネに飛び掛ったミィ。鋭い刃が何閃も輝いたミィ。
「ミヒッ?!ミギャァァアアアア!!」襲われたタブンネはあっと言う間にズタズタのズタボロ肉にされ…
「タチィェエエエエッ!」オオタチさん、いやオオタチの一匹が普段の可愛らしい姿からは想像もできないほど
凶暴な顔つきでズタボロンネに噛みついたミィ。その口からは鋭い牙が覗いていたミィ。
「ミギャバァァアアア!」ズタボロンネの腸が引っ張り出されたミィ。
腸を咥えたオオタチはグルグルと櫓の周りを走り始めたミィ。「ゥビィイイイッ!ミヒョボオオオッ…」
まだ腸が繋がったままなのでズタボロンネは腸で引き摺られて櫓の周りを回転することになったミィ。
高速で回転させられるので血が撒き散らされ、ぼろぼろと内臓のいくつかが零れ落ちていったミィ。
「コマッコマッ♪」「タチェタチェ♪」コマタナとオタチの数匹がその落ちた内臓に集って食べ始めたミィ。
ぶちりと音をたててズタボロンネの首がモゲたミィ。引き摺られる力に首が耐えられなくなったんだミィ。
驚愕に目や口をカッと開けていて…凄まじいデスマス、いやデスマスクだったミィ。
続く
>>305 続き乙、タブンネちゃんの苦悶の表情はたまりませんな
タブンネの横姿が一番ムカツク
A男の警戒は正しい
タブンネという種族は慎重になり過ぎて過ぎることはない
PDWにタブンネ送ったらゲーム中の(外見的な)可愛さがなくなってて見てるとなんかムカついてきた
色違いで大事にされてるタブンネがPDWに送られて普通の外見のタブンネになって他のタブンネ同様痛めつけられるように
なると思って震える姿はかわいいだろうな
こ、これはどういう事なんだミィ?!また夢かミィ!そう思って触角を引っ張ってみると…い、痛いミィ!
これは現実なんだミィ。でもあまりに酷い超展開ミィ!
僕らが愕然としていると、上からキリキザンの声がしてきたミィ。
「この島は確かに天国みたいな場所さ。一年中暖かくて木の実が生えてて…でもな
孤島のせいか生態系がおかしくて俺たちコマタナ族やオタチ族、肉食のポケモンが食べるポケモンがいないんだな。
せっかく引越してきたのにさ。だから『糞豚たちの夜』大ヒットキャンペーンと称してタブンネたちを
バカンスだのご馳走だの甘い言葉で釣って、この島に誘い込んで俺たちがおいしくいただく事にした。
それがコマオタ血祭りさ。しっかしまぁ警戒もせずタブンネたちは次から次へとやってくるわ…
脳内お花畑とは聞いていたが、ここまで釣れまくるとはな!」
そう言うなりキリキザンは櫓にかけてあった布を取っ払ったミィ。…ゾッとしたミィ。
櫓は白い骨…タブンネの骨で組まれていたんだミィ。
櫓の中にはタブンネの頭蓋骨がいくつもいくつもいくつも重なっていて…一体何十、いや何百匹殺されたんだミィ?!
「ミヒィイイイッ…」「嫌だミィ、食べられたくないミィ…」「嘘だミィ…信じられないミィ…」タブンネたちが泣き出したミィ。
さっきまでの平和な雰囲気からこの地獄、現実感が無いのか座り込んでしまって動かないタブンネもいたミィ。
「オイオイ、夕食の時は嬉しそうに「ず〜っとこの島にいたいミィ♪」とか言ってたじゃねぇか。
ま、確かにお前らはここにず〜っといられるさ。この櫓の一部になってな…」
キリキザンの弄るかのような言葉にタブンネたちは「ミヒャァアアアアン!」「ミィーッ!ミィーッ!」と大声で泣き始めたミィ。
それを見てキリキザン、コマタナたち、オタチオオタチたちは大笑いし始めたミィ。
「コマコマ、本当に大馬鹿コマ!」「こんなおいしい話ある訳ないのにタチェ!」
「どうしようもないポケモンだコマ!」「野生の世界を甘くみすぎタチ!」
「お前らは特にスペシャルゲストだからな!何せ『糞豚たちの夜』のモデルだ。
コマオタ血祭りも半分はお前らのお蔭だ。あの世でお仲間がさぞかし感謝を込めて歓迎してくれるだろうよ!」
げらげら、げらげら、げらげら…
なんて奴らだミィ。タブンネたちが楽しそうに遊んでいるのを見てコイツらは心の中で嘲笑していたんだミィ。
タブンネは苦しかったり絶望を感じたりすると肉が美味しくなるという損な性質を持ってるミィ。
裏切りのショックでタブンネたちの大部分は心にダメージを受けすぎて放心しちゃってるミィ。
こんな事許されないミィ!僕はそう思ってワルサーPoke38を構えたミィ。
「コマコマッ?!」「タチィェッ?!」
コマタナとオタチの数匹がワルサーPoke38を見て、ビビッて飛び退いたミィ。
「ち、近寄るなミィ!近づいたら撃つミィ!ほ、本気だミィ!」僕は必死に叫んだミィ。
「こら、コマタナども!オオタチさんたちはともかくお前らが怯んでどうする!
所詮タブンネだ、まともに拳銃を使えるはずがない!だいたいお前らははがねタイプなんだから
一発や二発喰らっても致命傷にならないだろ!それでも誇り高きコマタナ族か!」
櫓の上からキリキザンが怒鳴っても
「コマコマ、でも銃は怖いコマ…」「撃たれたら痛そうコマ…」とコマタナたちは動かなかったミィ。
「来るなミィ!来たら絶対撃つミィ!撃たれたら痛いミィ!血が出るミィよ!」
と僕が脅すと「コマーッ」とコマタナたちは頭を抑えて座り込んじゃったミィ。
これはチャンスだミィ。ワルサーPoke38で脅していけばこの包囲を突破できるかもしれないミィ。
やっぱりこれをゲットしておいてよかったミィ。最後は飛び道具が勝つんだミィ。これからはチャカの時代ミィ!
と思っていると「タチィェェッ」シュパンッ 僕の手の中からワルサーPoke38が消え失せたミィ。
「おお、オオタチさんのトリックか!これでやっかいな銃は無くなったぞ!」
と上からキリキザンの声。確かにオオタチの手にワルサーPoke38が行っちゃってるミィ!
「か、返してミィ。それは僕のミィ〜!」と僕が駆け寄っても
「タチッ、タチィェッ」「オタチィェッ」とオオタチからオオタチへとパスされていって
僕はオオタチたちの間をどてどてと走り回る事になったミィ…。それを見てコマタナやオタチたちがまた大爆笑してるミィ。
「タチィェッ!」と最後にオオタチが大きくパスした先は…キリキザンだったミィ。
キリキザンは興味深そうにワルサーPoke38を眺めたり触ったりしていたけれどニヤリと笑って僕に銃口を向けたミィ。
僕は慌ててホールドアップしたミィ。ミヒィィイイッ!ひどすぎる運命ミィ!せっかく、せっかくタブンネB子を
守ろうとあんな目にあってまでゲットした銃なのに、それで撃ち殺されるなんて…奴がトリガーを引き、
パァーーーン… 乾いた音がして僕の頭が…なんともないミィ。
上を見てみるとワルサーPoke38の銃口から色とりどりの紙テープや紙吹雪が散ってたミィ。こ、これは…。
「まっ、タブンネなんかにマジもんの銃を渡すわけがないわな。
こんな玩具で粋がって脅して…恥ずかしくないのかね?生きていて」
そう言ってキリキザンがワルサーPoke38だと僕が思っていたものを櫓から投げ捨てたミィ。
地面に当たってそれはあっけなく壊れ…プラスチックの破片と紙くずの塊になっちゃったミィ。
ゲームのタブンネちゃんの姿が一番かわいい気がする
続く
しあわせの国的な展開だな
乙
やっぱりタブンネはいくら頑張ってもヴァカだな
みんなに質問してもかまわないよな?
Q.タブンネが沢山います。どうしますか?
@一匹ずつ殺す
A地震や波乗り等で一気にキメる
B戦国ゲームばりに無双する
Cその他
>>315 全部食べてたくさんのタブンネちゃんと一つになりたい
あれ?wikiに繋がらないな
>>315 全部とっ捕まえて食用タブンネを製造機にする
「B棟」
B棟30匹ほどの少数グループ。このタブンネたちは最初棟内で一日中ポケモンミュージカルの映像を見せられる。
するとどうだろう、なんとタブンネたちがミュージカルの真似事をし始めた。まあ娯楽がこれしかないから当然だろうが、
それにしても酷い、全くダンスというものではない、ただ贅肉を見せびらかしているだけである。しかしそんな肉踊りも3ヶ月の間インストラクターの指導や、
ドレディア等による移動公演見学などによってだいぶ上達したようだ。ここで私はあることに気がついた。タブンネの顔が違う、
ダンスが少しうまくなっただけで自信に満ち溢れている。練習が終わると観ていた私に対して「ミッミッ!」と手を振って来る。
その時のタブンネたちの顔は俗にいうドヤンネ顔なのだろう。なるほど勘違い此処に極まりか・・・
そんなこんなで秋、タブンネたちは自信満々の顔で特別に用意されたバスへと乗り込む。他のタブンネは皆トラックなので、ここでも優越感を感じるのである。
会場は大きなホール、タブンネたちはそれぞれ綺羅びやかな衣装をつけ、入念にリハーサルを行う、どのタブンネも頭の中で今まで観てきた映像のように、
大観衆から拍手喝采を浴びる自分を想像しているのだろう。いや、現にムシャーナがそう見せてくれた。
とうとう開演である。会場内は満員、タブンネたちは舞台裏で円陣を組み「ミッ!!」と気合を入れると、インストラクターに一匹ずつ背中を押され、笑顔で観客の前に飛び出した。
円陣タブンネワロタ
自信満々で地獄に飛び出していくタブンネちゃんで胸が熱い
短い腕で円陣組むタブンネかわいい
マランネちゃんおやすみなさい
万事休すだミィ…。コマタナたちとオタチオオタチたちは嬉しそうに涎を垂らしながら僕らに迫ってきたミィ。
「コマコマ、まずはレバ刺しだコマ」「脳みそを食べちゃだめタチ。馬鹿になるタチよ」
も、もう終りだミィ…。僕らはこのまま食べられちゃうんだミィ…。本当の絶望ってこういう事なのかミィ?
その時、僕の背中がギュッと掴まれたのを感じたミィ。タブンネB子だミィ。
B子は涙とさっき惨殺されたタブンネの死体を見て吐いちゃったらしいゲロでグチャグチャになった顔で僕に言ったミィ。
「ごめんなさい…ごめんなさい、タブンネA男…。やっぱりA男が正しかったミィ…。
A男の言うことちゃんと聞いとけばよかったミィ…。許して欲しいミィ…」
タブンネB子…。そうだミィ。元々といえばコイツのせいミィ。僕があんなに引き止めて、何度も何度も説得して
この島に来てからも気をつけるよう言っていたのに、祭りにも行くなと言ったのに…。
僕はさっきのB子のドヤンネ顔を思い出したミィ。なにが「言ったでしょ、A男」だミィ!
お前を心配して守ろうと散々がんばって、痛い思いも恥ずかしい思いもして…僕は目の前の
ゲロまみれの醜い♀糞豚に対する怒りが体の奥底からムクムクと湧き上がってくるのを感じたミィ。
「た、タブンネA男…?どうしてそんな怖い顔するミィ…?私、本当に悪かったと思って…
ごめんなさい!ごめんなさいミィ!お願い!許してミィ!」
僕を見て怯えた顔で泣きながらヘコヘコと謝るタブンネB子。泣いて謝れば許してもらえると思っているのかミィ?
お前のせいで、お前のお蔭で、僕までこの島でコマオタ血祭りで惨殺されるハメになったんだミィ!
僕らの様子がおかしいのを目敏く見つけたらしいキリキザンの言葉が降ってきたミィ。
「かっわいそうにな〜、タブンネA男!お前は頑張って警戒してきたのにスィーツ(笑)思考の彼女のせいで
全てパァだ。しかもA男。知ってるか?お前の目の前の♀タブンネはお前がいない夕食の間
「タブンネA男の稼ぎが悪いからこんなご馳走食べた事無いミィ!」とか
「A男みたいな被害妄想の強い彼氏はもうウンザリミィ」とかお前の悪口を言いまくってたんだぜ」
キリキザンの言葉にタブンネB子は狼狽した様子で言ったミィ。
「そ、そんなつもりじゃ…私、タブンネA男の悪口なんか言うつもりなかったミィ。
…アレはただのノロケのつもりで…そんな、そんな悪意たっぷりに言ってないミィ!」
って事は言った事は確かなんだミィ。守ろうと必死だった♂に言う言葉がそれかミィ?
僕のいかりのボルテージはどんどん上がっていったミィ。周りのコマタナたちやオタチオオタチたちが
面白い事が始まったと言わんばかりにニヤニヤしながら僕らを見てるけど、そんな事どうでもいいミィ。
今の僕にはこの♀糞豚に対する憎しみしかなかったミィ。そんな僕にキリキザンが言ったミィ。
「あ。そうだ。こんな事も言ってたなぁ。
「A男は夜も弱いんだミィ。私アレじゃあ満足できないミィ」
「今まで付き合ってきた♂の中でもA男は最悪のタブンネミィ」
「ムカツくから今三股かけてるミィ。どっちもA男よりお金持ちでイケポケモンミィ!」」
「クックックッ…。ボス、巧すぎコマ」「面白すぎるコマ!」
「見るタチェ、あの♂タブンネの顔…顔面クリムガンだかダゲキだかワケわかんない事になってるタチ!」
ギャラリーの言葉は耳に入らなかったミィ。僕の頭の中ではキリキザンが言った
「タブンネB子が言った事」がぐるぐるといつまでも回り続けていたミィ。
タブンネB子はそんな僕と櫓の上のキリキザンを交互に見つめて
涙をポロポロ零しながら、口をパクパクさせながら言ったミィ。
「違う…違うミィ…。私、あんな事言ってないミィ…。三股なんてしてないミィ…。
タブンネA男が、A男が初めてのポケモンミィ!キリキザンが嘘吐いてるんだミィ…。
お願い、A男。私の話を聞いてミィ。私を信じてミィ!」
「…僕がそうやって何度もB子を説得しようとした時、タブンネB子は僕の話を聞いてくれたかミィ?」
僕の言葉にタブンネB子は全ての色を失ったような顔でがくーんと座り込んじゃったミィ。
「タブンネA男!お前もとんだ性悪♀タブンネにブチ当たっちまったなぁ。ポケ事ながら同情するよ。
ほれ、これは俺からのプレゼントだ!これでタブンネB子を好きにしな。
俺たちは空気を読めるから、恋ポケ同士の邪魔はしないさ。好きなだけやれよ」
そう言ってキリキザンが僕のすぐ横に何かを落としてきたミィ。
それは所々血錆が付いたり刃が欠けたりしてるボロボロの鎌だったミィ。
なるほど。確かにキリキザンは空気を読めるポケモンミィ。いい物をくれたミィ。
僕がボロ鎌を持って近づくとタブンネB子はヘタリ込んだままの無様な格好で
「A男…A男…何するミィ?やめて!そんな…嘘ミィ?お願い、正気に戻ってミィ!A男ぉぉぉ!」
と泣き叫んだミィ。今さら後悔したって遅いんだミィ!
僕は逃げようとお尻を向けたタブンネB子の背中に鎌を叩き込んだミィ。
ドカッという豪快な音がして鎌はB子の背中に刃の半分ほど沈み込んだミィ。
♀糞豚が何事かを大声で喚いたけど、僕は構わず二回三回と鎌を振り下ろしていったミィ。
ボロ鎌な上に♀糞豚の血で滑ってなかなか思うように刺せなかったけど
数回繰り返す事によって♀糞豚の背中を穴だらけにできたミィ。
「た…タブ……A男ぉ……」♀糞豚はまだ意識があるらしく何事かを呟いていたミィ。
うるさいミィ。黙れミィ。そういえばこの♀糞豚は自分の尻尾を自慢にしてたミィ。
『見て!このかわいい尻尾…タブンネA男もカワイイと思うミィ?』つくづくウザい♀糞豚だったミィ。
僕は♀糞豚の尻尾を切り取り始めたミィ。ボロ鎌なのでなかなか切れないミィ。
しかも♀糞豚がミギャアミギャアと喧しいミィ。イラついたので両手足を鎌で一刺しずつしていったら少しは静かになったミィ。
最後の方は強引にブチブチと引き抜いて♀糞豚の尻尾をギャラリー(どんなポケモンだったっけミィ?)に
投げ渡すとギャラリーたちは尻尾をズタズタに切り裂いたり泥遊びに使ったりで
瞬く間に雑巾以下の代物にしていったミィ。「…ミフゥアアアア…」♀糞豚がそれを見て何事かを呟いたミィ。
その声の調子は憎しみに染まった僕の心を少しだけ癒してくれたミィ。
続く
>>288のつづき
そうこうしてるうちに、子タブンネたちの夕食であるカレーライスは完成しました
エルレイドの指示の元カレーが紙皿に盛られて子タブンネたちに配られていきます
子タブンネたちはレジャーシートの上で背中を丸めて、そのカレーを食べるでもなく悲しげにじっと見ています
しかし昼頃から何も口にしてない子タブンネたちは空腹の限界でしだいにモソモソと食べはじめます
ろくに味もしないわずかにカレー粉の辛みがあるだけの泥のようなカレーでした
しかも先生タブンネのピンクの毛がまんべんなくちりばめられ食感は最悪です
ちなみにご飯は精米してない麦飯です
おしゃべりをする子は一匹もおらず、カレーをペチャペチャと食べる音だけが聞こえてきます
その表情はみな暗くどんよりとした雰囲気の夕食でした
「おーいエルレイド、俺たち用のカレーが出来たぞ」
ルカリオがどこからか湯気がたっている寸胴を持ってきました。そこからちゃんとしたカレーのいい匂いがぷぅんと漂い、子タブンネたちは思わず寸胴の方に振り向きました
「よし、僕たちも食べるとしようか」
「おいしそ〜!」
マリルリがカレーを一すくい、いつの間にかこっそり炊いていた白いご飯にトロリとかけました
それは遠足に行く前に先生タブンネから聞いたキャンプのお話から
子タブンネたちが想像してたキャンプ場で食べる美味しいカレーそのものでした「このカレーはキャンプ場に偶然あったありあわせの材料で適当に作ったカレーです
みなさんは、お父さんお母さん先生タブンネの愛情がたくさん込められたそのカレーを残さず食べてくださいねw」
偶然あった材料とは今日この日の為に先生タブンネたちが用意したカレーの材料の事でした
「ミッ…ミッ…」
何匹かの子タブンネがメソメソと泣き出しました。
それはやがて子タブンネ全体に広がっていき、シクシクという小さな泣き声が薄暗くなってきたキャンプ場に響き渡ります
ともだちみんなで作ったカレー、とってもおいしいはずなのに
みんなと一緒に食べるカレー、とっても楽しいはずなのに
どうして、どうして、どうして… 幼いタブンネたちの心には耐えられないほどの悲しさと悔しさと無念さが押し寄せてました
タブンネだからしかたないよね
>>315 バスラオの「みずびたし」をお見舞いしてデスカーンエナボだ!!
タブンネ飴こきこき
タブンネ餅もふもふ
>>327のつづき
「ウミィィィィイ!!!」
一匹の子タブンネがすっくと立ち上がりカレーライスを立ち食いしているマリルリに怒りの表情で突進していきます
その子タブンネは園児の中では体が大きく力も強い、幼稚園の大将ともいうべき男の子タブンネでした
しかしそんなガキ大将タブンネの突進もマリルリの丸いお腹に弾き返されてコロリと転んでしまいました
「あらら〜?静かにご飯食べられない子は悪い子だって先生に教わらなかったの〜?」
「うーさい!おまえらみちゃいなわるいやつ、ぉれがやっけてやる!」
ガキ大将タブンネは再び立ち上がり、今度は腕をぶんぶん振り回してマリルリのお腹をペチペチと叩きます
「せんせぇかえせ!べんとぉかぇせ!かれぇかえせぇ!!」ペチペチペチ…
しかしマリルリは全く動じません、そして手に持ってたカレー皿を隣にいたフシギバナの上に置きました
「ちょっとお仕置きしてあげようか」
マリルリは軽くくるりと回転し、アクアテールを番長タブンネの脇腹に叩き込みました
「グビァッ!おぅぅあああーー!!!」
マリルリの丸い尻尾でのアクアテールはボーリング玉を脇腹に落とされたような破壊力です
ガキ大将タブンネは血とカレーが混ざった液体をゲロゲロと吐き出し腹を押さえて足をじたばたさせながら悶絶しています
「さーて、ここからが本番だよー」
マリルリはガキ大将タブンネの両肩に手を置き、そのまま地面に向かってクグッと力を込めました
「ウワァァァァァァゴボゲボベガバブカ!!!」メキメキコキャ
なんという力持ちでしょう、ガキ大将タブンネの両足が胴体にめり込んでいきます
口からはゴボゴボと血のあぶくを吹き溺れかけていました
次にマリルリはガキ大将タブンネの両手を掴み、無理やり腕組みの形にして、そのまま両手を引っ張りました
つまりは、両腕を片結びにしようというのです
ベキベキと骨が鳴り、折れた骨が腕から飛び出してもマリルリは手を緩めません
「ウバァァァァ!!ごべんばざぃ!ごべんばざぃ!ウアアアアア!!!!」
もはやガキ大将タブンネには幼稚園のリーダーの威厳はなく赤い涙と鼻水を流しながら必死に命乞いをしています
マリルリは腕をかっちりと結ぶとこんどは頭のてっぺんに両手を乗せ、胴体に頭をめり込ませていきます
「だずえ゙でぇ、だずえ゙でぇ!ガボッガボボボボ!!」
「んん〜?このおっきい子、誰か助けてほしいんだって!助けたいってよい子はようしゃなくかかってきていいよ〜!」
しかし園児タブンネたちの中には誰一匹として動こうとする子はいませんでした
みんな怯えた顔をして顔を見合わせたりうつむいたりしています
「残念でした〜!きみって友達いないんだねw」
「ヴア゙ア゙ア゙ア゙ァァァァ!!ゴボゴボゴボ!!」
ガキ大将タブンネの頭は絶望に顔を歪ませ、あらゆる穴から血を吹き出しながら胴体に埋まっていきます
頭が完全にめり込んで見えなくなったあともマリルリは番長タブンネの身体をこねくり回し、
5分もしないうちにピンクの肉団子にしてしまいました
「うふふふふふ、わたしたちのおしおきはとっても厳しいから、わがままなんてしないようにね♪」
おいしい豚カレーに加えて豚団子も増えてよかったね子タブンネちゃんたち!
タブ肉団子もちゅもちゅ
>>332 続き乙、チビンネちゃんの絶望する様は堪らんね
「ダンスダンスタブンネ」続き
「ミッ♪ミッ♪」
音楽に合わせて今までの練習の成果を見せるタブンネたち、しかし観客席は水を打ったように静まり返っている。
それもダンスに見入っているわけではなく、何かをずっと待っているようだ。
「ミッ♪・・・・・・ミィ?」
それでも精一杯踊るタブンネ、だがそろそろクライマックスだというのに全くダンスに集中していない観客たちを見て、
さすがのタブンネも疑問に思って来たらしい。
「ミィ・・・・・」
とうとう全演目が終わったが、観客席からは拍手ひとつ起きない、何故?どうして誰も拍手しないの?ドレディアなんかダンスが
終わったら花がたくさん投げ入れられていたのに・・・
自分の予想とは真逆の展開に、タブンネたちは上のセリフでも言いたそうな表情で「ミィミィ・・・」
とうなだれている。その時!突然観客席から何かが投げ込まれた!
「ミギャ!」
それは見事にタブンネに命中し、タブンネのピンクの体を黒く汚した。タブンネが恐る恐る投げられたものを確かめる・・・・・・・泥だ。
「ワアーーーー!!」
それが合図だったらしく、今まで沈黙していた観客席から鬨の声が上がり、次々とものが投げられ舞台上のタブンネを襲った。
「ミギャーーーー!!」
泣きながら必死に逃げ惑うタブンネたち、投げられているものは泥、石、ゴルフボール、ゴミ、パチンコ玉、黒い鉄球・・・おそらく観客にカイリキーがいるな・・・。
「ミブッ!」「ミビャッ!」
それらは面白いようにタブンネたちに当たっていく、これは最初不思議に思ったがすぐに分かった。タブンネの背中にいかりのこなが付けられている。だが一体いつ付いたのだろう。
「ミナブッ!」
衣装も体もボロボロにしたタブンネが転んだ。見るといつの間にか舞台上に水が撒かれている。いや、その水からは鼻をつくような強烈な臭いが放たれている・・・ガソリンだ。
最前列の客が撒いたらしいガソリンはタブンネたちを滑らせては体の毛に染みこんでいく、そして全てのタブンネがガソリンまみれになったと思うと、何か光ったものが舞台へと飛んでいったのが見えた。
「ミビャアアア!ミヤアアアア!!」
よく見るとそれはロケット花火、これもいかりのこなの効果でタブンネめがけて一直線に飛んでいく、
いつもはちょっと危険なだけの夏の風物詩も、ガソリンが染み込んだタブンネにとっては死神同然である。
「ミグバァァァァァ!!!!」
ついに一匹のタブンネに命中し、そのタブンネは炎に包まれた。これはほのおタイプのデルタ種か?
「ミガガガガ・・・・・・・・」バタッ
違った。ただのタブンネだった。炎によって黒焦げになったタブンネが息絶え倒れこむと、体からは香ばしい匂いが立ち込めた。
「ミィィィギャアアアァァァァアア!!!」「ミニャアアァァァァ!!!」
死んだタブンネに続けとばかりに、続々炎を身に纏うタブンネたち、床に残っていたガソリンにも引火し舞台は一瞬にして業火のステージとなった。
「ミビャアァァァァアアァアア!!!」
タブンネたちは体と床の炎から逃れようと身をよじったり、スッテプを踏んだりしている。はっきり言って、先程の肉踊りよりもこちらのほうが格段に面白い。
バタリバタリと図ったかのように一匹ずつ倒れていくタブンネたち、とうとう最後の一匹が「ビィィィ・・・」と言って旅立ち、
舞台に30匹分のステーキが出来上がると会場内は拍手喝采。これこそタブンネたちが夢見てきたものではないのか、しかし哀しいかな、
そのタブンネたちはもういない、あるのは黒焦げの中にほどよくレアになった肉が覗ける死体が30体のみだった。このダンスダンスタブンネに出るタブンネは、
数ヶ月の練習の成果は認めてもらえないものの、己の命を張った即興ダンスは高く評価してもらえるので、
他のタブンネよりも幾分ましである。まあどうせ死ぬのでタブンネにとっては同じかもしれないが。
「ダンスダンスタブンネ編」 終
>>338 完結乙、タブンネちゃんのファイアーダンスは良いですな
練習の成果が実って?よかったねタブンネちゃん!
δ種懐かしすぎワロタ
ミッミッ!
>>342 ノ´⌒`ヽ
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/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>311に文が抜けてたんで挿入
裏切りのショックでタブンネたちの大部分は心にダメージを受けすぎて放心しちゃってるミィ。
>こうやって幸せから一転、恐怖のどん底に叩き落す事でタブンネたちに最大級の絶望を味わわせ
>お肉をおいしくいただく事が奴らの狙いだったんだミィ!僕も最後は騙されかけた迫真の演技だったミィ。
こんな事許されないミィ!僕はそう思ってワルサーPoke38を構えたミィ。
>>326の続き。ようやく終わる
次は耳と触角ミィ。これらはタブンネにとって命なみに大事な器官ミィ。
というかこれで危険を察知できなきゃ死ぬんだから耳と触角=命と言っても過言ではないミィ。
それに大事なチャームポイントだから大事にしているタブンネは多いミィ。この♀糞豚もそうだったミィ。
僕は同じタブンネだから、どうやったらタブンネが嫌がるか苦しむか熟知しているんだミィ。
僕は♀糞豚の触角同士をくっ付けて片方の耳を切り取り始めたミィ。
こうすれば自分の耳が切り取られていく音がよく聴こえて痛みも倍増ミィ。
「ミッバァアアアア!!」♀糞豚が今まで以上に勝る勢いで絶叫し始めたミィ。
でも背中を滅多刺しにされて血も流れて体力を失っているのですぐ静かになっていったミィ。
ボロ鎌を鋸みたいに使って片耳を切り取り、ついでにもう片方も取ってマランネにしてやったミィ。
あ、そうミィ。マランネだったら両腕があったら駄目ミィ。僕は両腕を切断しようとしたミィ。
僕が非力なタブンネな上に鎌がボロなので、途中で骨か何かに食い込んだまま鎌が動かなくなってしまったけど
周りにいたポケモンさんたちが両腕を切断するのを手伝ってくれたミィ。優しいミィ。頭に切れ込みも入れたミィ。
正真正銘のマランネになって血の海に横たわる♀糞豚を見ていると僕はまだ何か足りないと思い始めたミィ。
マランネは頭で交尾するんだミィ?って事は入れる穴が必要ミィ。
でもこの♀糞豚の穴は小さすぎて頭なんか絶対に入らないミィ。
じゃあ穴を拡張するミィ!僕は♀糞豚の穴をボロ鎌でザックザックと切り開いていったミィ。
まだ息があったらしく♀糞豚はもはや元タブンネとは信じられないほど醜い声で「ウビャァギグガァアアゴバアアアアアア!!」
と叫んだミィが、腹の三分の一まで切り開かれるとついに力尽きて心臓が止まったミィ。触角で聴いてわかったミィ。
僕は…やり遂げたんだミィ。…でも、何を?
「よくやったな。って言うかやりすぎだな。こんな醜い物食べる気になれねぇもん」
「子供の情操教育上も悪いタチェ。下品なタブンネらしい殺り方タチ」
元♀糞豚だったマランネの死体を見つめる僕に何者かが声をかけてきたミィ。
「おいタブンネA男。聞いてるか?おい、無視すんなよ」
そう言われるなり背中に鋭い、熱い感触がして血が流れたような気がしたけれど僕は振り向かなかったミィ。
いや、振り向けなかったミィ。体が何故か動かなくて…そういえば僕のタブンネB子はどこ行っちゃったんだミィ。
僕が命をかけても守ると誓ったB子。僕の大事なB子。いったい何処行ったんだミィ。置いてかないで欲しいミィ。
「ダメだこりゃ。完全にイカレちゃってるわ。ちょっと煽っただけで恋ポケにここまでして
勝手にぶっ壊れて…本当、タブンネってのはどうしようも無いなぁ」
「コマコマ、ボス。どうするコマ?このタブンネさん食べちゃっていいコマ?」
「いいぜ。…いや、ちょっと待て。丁度いいや。その前に俺がここでパーフェクト辻斬り教室してやるよ。
お前らよく見とけよ。これが本家本元の辻斬りだあ!」
「キャー!ボス!待ってましたコマ〜!」「久しぶりに良いもの見れるタチェ!バッサリいくタチェ!」
僕の周りでワーワーとよく聴こえない声がして、僕の首筋が急に冷たくなって
それから熱くなって目の前が暗く暗く何もかもが暗く……
糞豚たちの夜2 かまいたち篇 終(BGM:遠い日の幻影)
長々と好き放題やって申し訳ありませんでしたorzもうしないっす
おちゅ
>>346 乙です
A男は自分の仲間をマランネにするなんて本当どうしようもない厨二豚ですな
そういえばこのSSのポケモンの語尾見てて思ったけど
ズルズキンの幼稚園SSもこの方が書いたのかな?
} `丶
/ ̄ ̄\ 「 \ __ -┴ ァ \ / ̄ ̄\
. / タ ´ / ヽ /
| ブ | \ __ く/ . | 僕. |
| ン | ∨ __ '⌒ Y } | と │
| ネ l _|{ '⌒ r:‐ヘ 八 ,′ | 契. |
| 愛 | / 八 、:::ノ イ 丶. / | 約. |
| 護 │ , ⌒\/ , / ーァ T´ { \/\ | し │
| 厨 | ( (⌒ >く/ / . : / ',: :ヽ : 〈) ) | て |
|. に | 丶\{/ : : :/: : :./ ヽ-ヘ : : : //、 /
| な l /\\_∧: : ,′| i i | ∨∧// : : :\_\___/
| っ | (__ ゚: :。 :ーァ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
| て │ /. : : :。人: : :.:! | | | | \: 。 : : : :)
よ / (_/{:_:/ \:{. { ,' ノ \_ノ ̄
\!_/  ̄> \)(/ く
/ / ̄ ̄ ̄\ \
'ー‐ ー‐'
>>346 完結乙、A男くんが守ろうとしたはずのB子ちゃんを手にかけちまったな
好き放題云々は「気にするな!」
皮いいマランネちゃんになれてよかったねB子ちゃん!
>>348 別人です
保育園の方ほどいいゴア表現できないっすorz
>>315 3でハリテヤマみたいな重量キャラでドッカンドッカンいってみたい
初めて捕まえたタブンネは大事にしてるよ!
それ以外は玩具です
>>353 みんな平等に扱えな
ノ´⌒`ヽ
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ミィィ!
フィィ…
>>354 平等じゃなくてもいいじゃん
自分の意見を無理に押しつけんなよ
特定のタブンネちゃんをえこひいきして他のタブンネちゃんたちに苛めさせるのもよい
>>357 そう・・・不平等だからこそ辛く苦しい地獄のような扱いを受けるタブンネちゃんが輝くのです・・・
あんなに温かく平和な暮らしをする同族がいるのに、なぜ自分はゴミのような扱いなのか・・・
かわいいニックネームで呼ばれオシャレしている輝いてる子がいるのに、なぜ自分は毛並みもボロボロで濁った瞳をしているのか・・・
憧れや嫉妬の感情に満ちたタブンネちゃんは正に芸術
>>358 確かに、嫉妬ンネちゃんたちが贔屓ンネちゃんを虐めているところをみて2828したい
贔屓ンネちゃんがボロ雑巾になるのを見届けた後、嫉妬ンネちゃんを同じようにボロ雑巾にしてあげたい
2匹のタブンネを用意して片方には適当すぎる世話をして
もう片方には精一杯の愛を込めてたこなぐりにしたい
しばらくしたらどんな反応をするやら
>>357 別に押し付けてねーよカス
勝手に決めつけんな
ノ´⌒`ヽ
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飼ってるタブンネに子タブンネを生ませて
生まれてからは子タブンネだけを可愛がり母タブンネを虐げるようにするのもよい
母タブンネが嫉妬に狂って子タブンネを苛めるようになったとき子タブンネの世話を止め
味方がいなくなっちゃった子タブンネちゃんは最高の絶望の表情をしてくれるよ
>>357 AAをNGに放り込めばスゲースッキリするからオススメ、お試しあれ
タブンネちゃんのマランネちゃんチュパチュパ
今日の晩御飯はタブ豆とタブ汁とタブサラダとアスパラガスのタブ巻きでした
タブンネ肉ってコレステロールたまりそうだよね
うまく調理しないともの凄く臭そう
きのみばっか食ってあの体型だとしたらすごいな
塩はタブンネちゃんの涙から作ろうね
悲しみの涙と悔しさの涙で味が変わったりして美味しそうだ
草食のイメージがあるから、案外ヘルシーかもね
しかも痛めつけると「ミィアドレナリン」なる旨み成分が出るから、痛めつければ痛めつけるほど
旨みが増しそうだな
>>370 とはいっても身長を考えるとむしろかなり軽い部類なんだよな
ウサギみたいに毛を狩ってみると素のボディ自体は貧相なのかもしれない
>>372 このスレのタブンネにしかない二次設定だけどな
>>373 そうするとタブンネちゃんってヒツジみたいに毛を刈られてたりしてな、どれだけの値がつくかどうかはわからんけど
>>374 確かにそうだな、何にせよ痛めつけられている時のタブンネちゃんは最高に可愛い
痛めつけると肉が美味くなるといえば
肉叩き使うと肉がやわらかくなるのと同じようなものかな
まあ、生きてるときに叩く点では違うがw
>>376 今まで贅沢に暮らしてきた肥タブンネちゃんが、一転して食肉にするために精神が壊れるレベルの扱いを受ける
その感情の落差で皮肉にも美味しいお肉が出来上がると思うと胸が熱くなるな・・・
>>370 現実にもイベリコ豚というものがいてだな
我々はタブンネに対してひとつの先入観をいだいている。それはタブンネの特性についてである。
通常タブンネの特性は「いやしのこころ」と「さいせいりょく」、夢特性で「ぶきよう」である。
本当にそれだけであろうか?
ここに一匹のタブンネを用意した。ごく普通の「いやしのこころ」タブンネである。
「ミッ!ミィミィミィ!!」
先程からきのみを執拗に要求してきて非常に鬱陶しい。
「ミッミッ!ミィ〜〜〜!」ブブブッ
ついに糞をしだした。やはりごく普通のタブンネのようだ。さてここで殺してはいけない、まず要求通りきのみを与えて満腹にさせる。
「ミィ〜♪ミィ〜♪」
どうやら満足したようだ。やがてタブンネは横になるとそのまま眠ってしまった。さあここからタブンネの新特性をご紹介しよう。
「いけっ!スリーパー!あくむを見せろ!!」
スリーパー「アイアイサー」
そうしてスリーパーが振り子を振ると、呑気にすやすや寝息を立てていたタブンネの顔が突然歪みだした。
「ミギィィィ〜〜ミグゥゥゥ〜〜」
どうやら相当な悪夢らしい、スリーパーに何を見せているのか聞くと、
「夜寝ているタブンネの群れが襲撃され、唯一起きていた自分だけが助かる夢であります!サー!」
よろしい、こうしてタブンネに寝ることについて恐怖を植えつけていく。
「ミハッ!」
あっ、タブンネが起きてしまった。すかさずスリーパーが催眠術をかける。まんまと催眠術にかかったタブンネは再び悪夢の世界へと引きずり込まれた。
これを二週間ほど続けると、タブンネの顔は痩せこけ、あれほど執着していたきのみも手をつけなくなった。そして三週間後にはついにタブンネが眠らなくなった。
スリーパーの催眠術も効かない。するとこれは・・・?!
おめでとう!!タブンネの特性が「ふみん」に変化した!!
そうこれこそが新特性「ふみん」を持つタブンネである。非常に希少性が高いタブンネであるが、ひとつだけ欠点がある。
それは「ふみん」になると3日ほどで死んでしまうことである。これはまあ仕方がない、それを補うほどの表情を「ふみん」タブンネはしてくれる。
えっ?悩みの種を使えって?君はなんにも分かっていない・・・。
おわり
「いけっ!スリーパー!あくむを見せろ!!」
スリーパー「アイアイサー」
そうしてスリーパーが振り子を振ると、呑気にすやすや寝息を立てていたタブンネの顔が突然歪みだした。
「ミギィィィ〜〜ミグゥゥゥ〜〜」
どうやら相当な悪夢らしい、スリーパーに何を見せているのか聞くと、
「夜寝ているタブンネの群れが襲撃され、唯一起きていた自分だけが助かる夢であります!サー!」
よろしい、こうしてタブンネに寝ることについて恐怖を植えつけていく。
「ミハッ!」
あっ、タブンネが起きてしまった。すかさずスリーパーが催眠術をかける。そうすると再びタブンネは悪夢の世界へと引きずり込まれた。
これを二週間ほど続けると、タブンネの顔は痩せこけ、あれほど執着していたきのみも手をつけなくなった。
そして三週間後にはついにタブンネが眠らなくなった。スリーパーの催眠術も効かない。するとこれは・・・?!
おめでとう!!タブンネの特性が「ふみん」に変化した!!
そうこれこそが新特性「ふみん」を持つタブンネである。非常に希少性が高いタブンネであるが、ひとつだけ欠点がある。
それは「ふみん」になると3日ほどで死んでしまうことである。これはまあ仕方がない、それを補うほどの表情を「ふみん」タブンネはしてくれる。
えっ?悩みの種を使えって?君はなんにも分かっていない・・・。
おわり
誤爆
なにこのすれ?
タブンネちゃんの総合スレなのになんでこんな嵐ばかりなんだ・・
釣れますか
>>383 お前にはこのタブンネ愛に満ち溢れた書き込みやSSの数々が見えないのか?
もうやめてください!
ブタンネちゃんがかわいそうです!
レーティングを見てください、A(全年齢)つまり0〜20歳のお子様もこのスレを見ているわけです、そしてそのお子様にはこのスレの内容は精神的にこたえます。
なのに「総合スレ」であるはずのこのスレがこのような文、AAばかりでは来た子が可愛そうです・・・。
さて私はSS投下しに来たので本題に移りますね。
癒しのタブンネ@
俺の名前はブラック、まだ駆け出しのポケモントレーナーだ。
この日は捕まえたミネズミを成長させるべく草むらでダイケンキやトゲキッスを倒し経験値を稼いでいたが
ふと疑問に思った。
果たしてデッカい釣り針か
はたまた本当に御新規さんか
まぁ何も知らない御新規や部外者から見れば今の本スレの状態は異常だろうなw
下手をすればアンチスレに見えてもおかしくないw
癒しのタブンネA
倒してしまった彼(女)らはこれからどうなってしまうのか、倒れたままではこの先の自然環境に耐えられないのでは?
心配になった俺は先ほど倒したポケモンの所に直行すると・・・そこにはまるで天使のような耳をしたとてもかわいらしい
ピンク色のポケモンがいた。
癒しのタブンネB
そのポケモンが倒れたポケモンに危害を加えないとわかった俺は影を潜めてみていると、そのポケモンは手から波動を放つ
するとダイケンキの傷が見る見る癒えていく、図鑑で検索するといやしのはどうという戦い傷ついた相手を癒すやさしいポケモンが
使う技である事がわかった、そしてその技の使い手である天使のようなポケモンがタブンネという名前であることがわかった
癒しのタブンネC
冷静に周りを見回すとさっきのトゲキッスも、その周りで敗れたポケモンもタブンネがいやしのはどうで癒している。
「俺たち人間が倒してしまったポケモンをあの子達が癒してくれているんだな、・・・やさしいポケモンだな」
癒しのタブンネD
俺は町に帰りその事をみんなに伝えると次の日まち総出でオボンの実をタブンネの森の前に置いた
それをタブンネたちは天使のような笑顔で食べた、その姿に俺たちまで癒されていくようであった。
みなしごタブンネの話はレベル高かったんだなーと実感した
以上でおしまいです。
名前はやはり匿名にさせていただきます。
タブンネはマジ天子ですよね、自分はいやしのこころでパーティ助けてもらってます
乙です!
糞豚が制裁されても過程での不快感とでプラマイゼロになるから正直余り好きではない…
やっぱり優しいタブンネちゃんが酷い目に遭わないとね♪
ということで続きを期待しておりますm(_ _)m
>>395 乙
優しいタブンネ可愛いです。
またほのぼの癒やしSS投下しに来て下さい。
リロードしてなかった…
改めて乙です
とても素晴らしかったです
このスレのトレーナーの方々はタブンネをどうやって食べるのがお好み?
男のロマンとしてはやはり丸焼きで塩でもふるかのう
ここの住民が可愛がりSSに対して排他的じゃない…だと…?
>>395 おつー
再生力の繰り出し性能高いからシングルでの壁電磁トリル型もいいよねー
この調子でスレ中期の様に愛護も虐待も共存してくれるといいんだけどなぁ
無理だろ
そもそも今タブンネ好きじゃないのにスレにいるのっていつものAA貼る厨房ぐらいだな
基本的にみんな愛情いっぱいでタブンネさんを酷い目にあわせることに情熱を注いでおります
ってか上の流れの自演クオリティ低すぎだろ・・・タブンネさんがPCいじったとしてもまだマシな自演すんぞ
こういう馬鹿な自演認定厨もいるしな
面倒くさいったらありゃしない
うちのタブンネは公園に散歩に行くのが大好きだ
近くの広い公園には野良タブンネが何匹か住み着いていてそいつらと遊ぶのが楽しみなようだ
しかしなぜか今日に限っては散歩の時間になってもタブンネの寝床がある押し入れから出てこない
心配になって懐中電灯を片手に押し入れを開けて様子を見てみる
「ミィッ!?」
タブンネはベッドに横たわっていた。しかし寝ている訳ではなく目はぱっちりと覚めている
「タブンネ、気分でも悪いのか?もう公園にいく時間だぞ」
「ミッミッ」
「どこか悪いのか?」という問いにフルフルと首を横に振っている。
確かにけづやも良く風邪や下痢をしてるようでもない
「ははーん、公園のタブンネたちと喧嘩をしちゃったんだろ、それで行きたくないんだな」
「ミィ〜…ミッミッ!」
ちょっと考えたあとこくこくと首を縦に振った、
なんだ、そういうことか。起きてこないのはベッドで泣いてたからだな
なんか引っ掛かる所もあるが散歩の手間が減るのはありがたいことなのでそういう事にしておこう
それからというものタブンネは食事とトイレの時間以外は押し入れに引きこもって過ごすようになった
よっぽど酷いケンカで落ち込んでいるのかといえばそうではない
出てくる時はいつもニコニコ笑顔を浮かべてご機嫌な様子だ
もしかして押し入れの引きこもり生活が気に入ってしまったのか?
そんな生活が続いて一週間ほど経った、
そろそろ寝床の毛布が臭くなってくる頃だ、洗濯してやろう
押し入れを開けてタブンネの寝床にある毛布を取ろうとした
「おーいタブンネ、毛布洗ってやるぞ」
「ミッ、ミィィ!!ミッミッ!」
タブンネ毛布にギュッと抱きついて取られまいとしている
こいつけっこうきれいずきなのにどうしたんだ?…ん?
「ミッミッミッミッ!」
「ミッミーッ!」
なんか毛布の中で何かがモゴモゴ動いてるーっ!?
…一瞬驚いたが正体はすぐにわかった、毛布の隙間から小さな白い足がちょろりと見えたのだ
それは紛れもなくタブンネの赤ちゃんの足だった。
そうか、話が見えてきたぞ。タブンネは野良タブンネといつの間にか交尾をしてここでタマゴを産み、こっそりと育ててたのだ
そういえば前にタブンネがどこからか小さな子タブンネを拾ってきて、
俺はその時「タブンネは一匹以上飼う気はない、捨ててこい」とタブンネを叱り飛ばし、
子タブンネを元の場所に返してこさせたんだった
そのときの記憶から子タブンネを産み育てる事を俺が許してくれないと思い込んでいたんだな
その通りだから何とも言えんが
だからといって俺に内緒でこっそりと育ててやがるとは…
二度とガキを作ろうなどと思わないように強烈なお仕置きをしないとな!
>>380 乙、悪夢を見せて苦しめるネタは斬新ですな
>>399 生まれたてのベビンネちゃんをからしタブンネにする、煮込んで角煮にするあたりですかな
>>406 乙、野良との間に子供を作ったいけないタブンネちゃんがどうお仕置きされるか見ものよのう
偶にはほのぼのも悪くないが、タブンネちゃんは虐められてナンボですからな
タブンネ豚トロピラフむしゃむしゃ
>>387 そもそも2chはお子様向けじゃないから
ピュッピュッ
上の方にいたの確実に自演だろ
キモ
「どうしよう..。ああどうしよう...。」
預金通帳の絶望的な金額を見て、俺は鬱になった。
プロトレーナーとして成功し、それなりの年収も貰っているが
俺には1つの悩みがあった。
「ゴーンン?」
カビゴンである。俺のエースとして不動の活躍をしているこいつだが、
食費が全く笑えない。おかげで年収の割にはあまり裕福ではないのだ。
「食事制限をかけるとパワーダウンしてバトルに悪影響が出るしなあ...。
安い食材を大量に手に入れる方法はないかな...。」
まずポケモンセンターのサロンで聞き込みをしたら、プロの先輩から
耳寄りの情報を教えてもらった。
「タブンネとかはどうだ?前にマスターボール台無しにされた時
成敗したんだが、数が上に多いし繁殖力が高いから大量に狩っても
生態系を壊す心配がないぜ。むしろ近隣の野生ポケモンに
感謝されるくらいだったよwww.]
そうかタブンネか!先輩に礼を言い早速準備後草むらに向かった。
いた!草むらに入ると簡単に見つかった。つがい2匹に後ろに子供もいる。
俺は足元の小石をタブンネの顔めがけて投げつけた!
「ミギャッ!?」
間抜けな声を上げ、こちらに気づいたようだ。怒った顔で(シュールで笑える顔だw)
突進してくるが...
「カビゴン!カウンターだ。」
ボールから出たカビゴンが倍返しにしてお返しする。タブンネは地面に転げ回るが
カビゴンは何事もなかったかのように食べ残しを食っている。
「カビゴン!今度はとおせんぼう!」
残されたタブンネ達が逃げようとするが、そうはいかない。退路はしっかり塞いでおく。
「フシギバナ!手筈通りにヨロシク!」
パワーウィップで盾になる親ンネを薙ぎ払い、子タブンネzを捕縛する。
「ミィッ!ミイィ!!」
家の子を返して!と薙ぎ払われたタブンネが叫ぶ。母親だったようだ。
俺はタブンネ翻訳機でこう伝えた。
「返して欲しいのなら他所の子タブンネを攫ってこい。ガキ1匹につき
3匹連れてくれば返してやるよ。」
そんな、そんな酷いこと出来る訳出来ない!と叫ぶがそうは問屋が卸さない。
見せしめに子タブンネを1匹の首を絞める。
「なんならここで1匹逝かせておこうか?」
やります!やりますからどうかそれだけはあっ!親ンネ達が悲痛に叫ぶ。
我が子の危機にカビゴン相手に勝ち目がないと悟り、決心したようだ。
「じゃあ頑張ってね〜w」
親ンネ達は覚悟を決めた顔で草むらへ入って行った。
とりあえずここまで。書いてて思ったけど最初にからしタブンネを
思いついた方はマジ天才だと思う。
>>388,
>>390-393 愛護虐待無視しても酷すぎ
よくこんな駄文をドヤ顔で投下できるな
これに乙してる奴ほとんどお前の自演だろ
見苦しいから死んだほうがいいぞ
文章力などほとんどない俺がSSを書きこみます
「う〜〜タマゴタマゴ」
今タマゴを孵すため全力疾走している僕は、一流のポケモンブリーダーを目指すごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば金欠状態ってとこかナー
名前は・・・まあ、名乗るほどのものじゃない
そんなわけで3ばんどうろにやってきたのだ
ふと見ると草むらに一匹のタブンネが座っていた
俺「ウホッ! 経験値・・・」
ハッ
そう思ってると
突然そのタブンネは僕の見ている目の前で突起物のようなものを見せはじめたのだ・・・!
タブンネ「やらないかミィ?」
俺「・・・という夢を見たのさ」
「いやー実に気色悪い夢だった。思い出すだけで吐き気がする」
「ん?ちょっと待て 本当に吐きそうだ!マズイ!早く草むらに!」
俺は草むらに全力疾走した。
だが、ふと見るとそこにピンク色の物体がいた
俺(げっ!これってまさかタブンネ!? しかもここは3ばんどうろだし・・・ 正夢フラグ!? 勘弁してくれ〜!)
しかしそこにいたのはまだ子供のタブンネだった。 大きさでいうと10〜20センチぐらいの小さなタブンネだった。
俺は安心して「ふぅ・・・」と安堵の息を漏らした。
しかし子タブンネがこんなとこにいるなんて珍しい・・・
子タブンネ(以下子タブ)は俺に気づくなり、「ミィミィ♪」と媚びた声で鳴いている。
俺は(可愛い奴だな。子タブを見たのは初めてだが成体と比べると天地の差だ。実に可愛い。)と思った。
俺「あ!そういえばポケモン語翻訳機があったんだ!なんて言ってるんだろう?・・・よし、スイッチONだ!」
子タブ「にんげんさん、なにかたべものちょ〜だい♪ ・・・あと、ママはどこぉ?」
どうやらこの子は親とはぐれてしまったらしい。あと、腹も空いてるようだ。道理でおかしいと思ったわけだ。
>>418の続き
タブンネは本来数十匹の群れで行動している。なかには百匹以上の群れも確認されているらしい。
タブンネは短足であり、戦闘力も弱く、また、肉も美味く栄養満点のため野生のポケモン達の絶好の餌である。
だが、再生力と驚異の繁殖力があり、タブンネは減るどころか近年むしろ増加傾向にある。
しかも、自慢の再生力にはエネルギーを多く使うため一日にオレンの実で例えると50個は食べているという。
また、糞尿をそこらじゅうにまき散らすために、非常に不衛生である。
最近はタブンネの異常発生により、作物が食い荒らされたり、糞尿による衛生的被害が深刻になっている。
そこで環境省でタブンネが【害ポケ】とみなされ、駆除活動が全国に広がった。
駆除されたタブンネは主に食肉やポケモンフーズに加工され、市場に出回った。
だが、そんなある日、一人の男がタブンネを虐待して殺し、そのタブンネの肉をステーキにして食べた すると・・・
「うまい!!! なんだこの美味しさは!!!」男はあまりの美味しさに驚いた(ちなみにこの男がのちのタブンネ虐待愛好家会長である)
これがのちに学者によって【ミィアドレナリン】というタブンネが絶望したときに出る旨味成分によるものだと解明され、
会長を始めとして多くの人々がタブンネを虐待するようになり、ついにタブンネ虐待愛好家という組織が作られた。
そして現在その組織にはイッシュ地方のほとんどの人が加入し、世界にその名を轟かす大組織となったのだ。
>>419の続き
俺(まあ、そんな俺もその組織の会員の一人だったりするw)
話は戻り、俺はオレンの実を子タブに一つ渡した。
タブンネはよほどお腹が空いていたらしく、あっというまに平らげてしまった。
俺「駄目じゃないか、そんな勢いで食べちゃ ・・・しょうがない、もう一個やる、けどこれはお腹が空きすぎて死にそうな時に食べるんだ」
「決して今食べちゃ駄目だぞ それがあれば少しでも延命できる。お母さんに会いたいなら命を大事にしろ。」
そういうとタブンネは頷き突然、「ミィィィィィィィ!!!」と叫んだ。
俺は一瞬何事か?と思ったがどうやら「ママァァァァァァァ!!!」と言ってるようだ。
おそらく、オレンの実を食べ、叫ぶ事が出来るようになったのだ。
と、次の瞬間物凄い(笑)勢いでタブンネが走ってきた。俺はコイツが親タブンネだとすぐに分かった
その証拠に親タブンネ(以下親タブ)は子タブを抱き抱えるとすぐに俺を睨んできた。しかも「ミィィィィィ」と唸るような声を出した。
親タブ「私の子に何をしたの!?」と言ってるようだ。 ・・・まあ、タブンネ虐待の時代だ、警戒するのも当たり前だろう。
しかし、子タブが誤解を解いてくれたようですぐに和解した。 よかったよかった。
俺はタブンネ親子に別れの言葉を言うと、タブンネ親子は森の中に消えていった。
俺(めでたしめでたし・・・とでも思ったか!!! 貴様らの本当の地獄はこれからだ・・・! ククク・・・!)
第一章 出逢い そして地獄への入り口 ‐完‐
第二章 地獄の釜と闇へ続く!
乙
タブ親子の今後に期待
>>416 まあ落ち着けよ
そいつが愛護排除の誘い受け臭いから波風たてないようにしたんだろう
>>266つづき
ご主人様がバックの中から不思議な機械をだしたの。
なんだろう?音楽聴くのかな?って思ったら急にタブンネの前に差し出したの。
そして、
「いやしのはどういらねぇからかわりに火炎放射覚えさすか…」
って言ってるの!!
いや!いや!いやだよぅ!
いやしのはどうはご主人様にひきとられる前の日に、ママから教えてもらった大切なわざなんだよ!
ママもジョーイさんからも「ぜったいに忘れちゃダメよ」っていわれたわざなんだよ!
わすれたくない、おねがい!「いやしのはどう」だけは…
一生懸命イヤイヤと首をふってみたけれど、ご主人様はタブンネの気持ちをわかってくれなかったの。
タブンネのお手てからは、あのやさしいはどうはでなくなっちゃったよ。
ママ…ごめんなさい………
***
ご主人様と歩いてる間も一生懸命両手を伸ばして力をいれてみたけれど、お手てからは何もでないの。
まだママの前で一度しか出したことがなかったいやしのはどう。
はじめてできたとき、ママはすごく喜んでくれたのに…
もうタブンネは出来ないんだと思ったら涙が止まらなくてずぅっと泣いてたの。
そしたらご主人様が、
「ミィミィミィミィうるせーな!そんなに思い出したかったら自分でハートのうろこでもさがしてこいよな!
自力で探して持ってきたんだったら、思い出させてやるよ。」
って怒鳴ったの。
くすん。こわいよぅ。
タブンネ、ハートのうろこなんて見たことないけど、歩きながら必死になって草むらをかき分けたよ。
でもでてくるのはゴミばかり…。
くすん…くすん…。
***
このタブンネ特性がものひろいになって生き長らえそうだなw
タブンネちゃんは命があることに感謝するべき
>>425 最近誕生日だったのかい?
そうだったらおめでとう
>>423つづき
草むらを探そうにもご主人様がどんどん先をいっちゃうからハートのうろこ、なかなか探せないよぅ。
向こうからご主人様が
「おせぇぞ、ブタンネ!足みじけぇんだからとっととついてこいよ!」
ってまたタブンネのこと怒鳴ったの。
それに、タブンネはブタンネなんて名前じゃないのに…ひどい…。
ご主人様が優しかったのはポケモンセンターで会ったときだけだよ…。
なんで?タブンネなにもわるいことしてないのに…。
ジョーイさんやポケモンセンターのスタッフさんたちはタブンネにすごくやさしくしてくれたのに…。
あ、ジョーイさんたちのこと思い出したら、ポケモンセンターに帰りたくなっちゃった…。
ママ…
ジョーイさん…
寂しくてとぼとぼ歩いてたら、向こうからバトルを終わった女の子とヨーテリーちゃんとすれ違ったの。
そのヨーテリーちゃん、キラキラしたものもってるみたい!
きっとあれがハートのうろこだぁ!って思ったからタブンネ、そのヨーテリーちゃんに思いきって話しかけたんだ。
「ハートのうろこ、タブンネにちょうだい」って。
ポケモンセンターにいたときね、タブンネが笑顔でおねだりすると、みぃんな、
「タブンネちゃんにいわれたら仕方ないなぁ〜、ハイ!」
っておかしや甘い飲み物わけてくれたから、きっとヨーテリーちゃんもくれるはず!
でもね、ヨーテリーちゃんはタブンネのことキッて睨んでキャンキャン吠えだしちゃったの?
あれ?急に声かけてびっくりさせちゃったかな?って思ってたら、
ヨーテリーちゃんのご主人様が
「なんなのこのタブンネ!ヨーテリー、かみくだく!!」
っていった瞬間、タブンネは目の前がまっくらになっちゃった……
***
>>427 このケーキもってるタブンネちゃんの画像を見ながら、読んで頂けると楽しめるかと思ってのせました。
温室で甘やかされて育った我が儘な豚ちゃんが現実を知らされる展開はいいね
>>428つづき
目をさますと公園のベンチにいたの。
あれれ?ご主人様どこ?って探したらご主人様は男の子と二人の女の子とお話してる。
そばに言ってみると、ご主人様とお話していたうちのひとりの髪の長い女の子が、
「これ、ポケセンで貰ったタブンネ?私も先月貰ったけどホント使えないよね〜、ジョーイさんには悪いけど。」
っていってるの!それにその隣にいた黒髪の女の子も、
「うちなんてまずまずだよ〜わらっちゃうでしょ!あまりにムカツクから毎日イライラしたとき腹蹴り飛ばしてストレス解消に使ってるよ!」
って。
なんで?なんでみんなタブンネのこと大切にしてくれないの?
おねえちゃまたち、みんなみんなご主人様ができて、幸せに暮らしてると思ったのに、なんで?!
タブンネが泣いていたら、女の子達がプレシャスボールをだしてきたの。
あれはママの子どものしるし。
トクベツなタブンネだけが入れてもらえる、トクベツなボール。
きっとおねえちゃま達だ!と思って待っていたら、でてきたのは
もうすぐ瀕死になりそうなおねえちゃまと、痣だらけのおねえちゃま!
あ…あ…いやしのはどうしなきゃって思ったけど、タブンネは何もしてあげられない…。
大切なおねえちゃまが傷ついてるのに何にも出来ないなんて…。
せめて、せめてママがいればっておもって、大声で「ママーーー」って叫んだの。
ママはお耳がいいからタブンネの声、聞こえると思って。
でもママはきてくれない…。
黒髪の女の子は
「え!まさかこのタブンネいやしのはどう忘れたの?ウチのキルリアでもできるのに?」
って大声で笑うの!
やめて!タブンネだって忘れたくなかったのに…大切な大切なわざだったのに…
タブンネが耳を塞いでいると、痣だらけのおねえちゃまが瀕死のおねえちゃまにフラフラしながらもいやしのはどうをしてあげてる!
よかった…おねえちゃまよかった…ってほっとしたら、髪の長い女の子がね、
「こいつのこのいやしのはどうするときのドヤ顔みるとイライラすんのよね!」
っていって痣だらけのおねえちゃまを何度も、何度も蹴りだしたの。
やめて!やめて!おねぇちゃま、死んじゃうよぅ!
乙
こういう系のタブンネって媚び方を間違えてるよな
主人のためじゃなくて自分がドヤンネしたいから媚びてる感じ
花糞頭の豚ばっか
腐れタブンネかわいい
>>427みたいなめちゃめちゃ厳しい人達が不意に見せた優しさが好きです
晩餐のルカリオとかタブンネ以外のポケモンがかわいい話って和むのう、斬られてたタブンネちゃんも悲惨かわいい
俺もミニスカートちゃん達とタブンネサンドバッグしたい
>>415 乙、タブンネちゃんのお肉は家計に優しそうですな
>>418 乙、愛好会の男がこれから親子ンネちゃんをどう料理(虐め的な意味で)するか楽しみですな
>>431 続き乙、タブンネちゃんって普段からドヤ顔に見えるからある意味不幸(飽くまでタブンネちゃん自身にとって)ですな
ミッミッ!(ドヤンネ〜
>>431つづき
痣だらけのおねえちゃまが
「いたいよ…エリちゃんやめて…うぅ…」
って泣いてる。おねえちゃまが、おねえちゃまがしんじゃうよぅ…
タブンネは泣くことしかできないなんて。
ママ…おねぇちゃまを助けて…
ジョーイさんと一緒にここにきて…
そう祈っていたら、今度は瀕死になりかけてたおねえちゃまがやっとのちからをこめていやしのはどうをつくってたの。
おねえちゃまの手の中にはやさしいやさしい光のたまができてるよ。
ああ、これで痣だらけのおねえちゃまもきっと…
と思ったのに、黒髪の女の子が笑いながら、
「お前、調子んのんなよ!!」
って言って瀕死だったおねえちゃまを後ろから傘で突いたの!!
もうちょっとで痣だらけのおねえちゃまにいやしのはどうをうてたのに!
瀕死だったおねえちゃまも、
「コハルちゃん…やめてよぅ…」
って泣きながらその場に倒れてしまったの。
なんでご主人様なのにそんなことするの?
おねぇちゃまたちが肩で息をしてるのに、みんな笑ってるなんてひどすぎる。
タブンネは苦しくて悲しくて胸が痛いよぅ。
はやく、ハートのウロコみつけなきゃ、はやくいやしのはどうを思い出さなきゃってタブンネは決心したの…。
***
>>437 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>438 乙
>なんでご主人様なのにそんなことするの?
さすが糞豚
主人を召使いかなんかだと思ってんのかな
>>431 乙。
自分は特別だと思い込んでいたタブンネちゃんが
いじめられる様子はたまらないですね☆
赤ちゃん言葉のタブンネのうざさは異常
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`∞'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ f≧〜〜≦ー}_/ー‐'´,) ママ…おねぇちゃまを助けて…。
{ ◎ハ ^ / v<¨´ タブンネは苦しくて悲しくて胸が痛いよぅ。
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>438 続き乙、べビちゃん台詞のタブンネちゃんウザ可愛いですな
>>442 確かに
(タブンネちゃんに対して)そうかい、なら苦しまないように楽にしてやるよ♪
444 :
age:2011/04/18(月) 18:26:52.09 ID:V9P8vHRd0
タブンネ最高
マランネ最高
タブンネチーズハンバーグむしゃむしゃ
>>442 可愛いけどウザいこの複雑な気持ちは如何ともしがたいな
タブンネバーグディッシュむしゃむしゃ
愛好会会長っていつごろできたキャラなんだ?
ググってもわからない
おや?かわいいタブンネが君の机でお勉強してるよ。かわいいね〜。君の鉛筆をボキボキと折りながら必死に君の宿題をしている。ノートもビリビリだ。
あらあら今度は君のおやつを食べてるよ。口にクリーム付けちゃってかわいいね♪美味しさのあまりに足をバタバタ。危ないよジュースがこぼれちゃ・・ああ〜っ言わんこっちゃない。でもこんなかわいいタブンネが目をウルウルさせたら許しちゃうだろぉ?
「ミッミー(許してミィ)」
>414の続きです
「喜べよ〜wカビゴンWW今日はたらふく食べさせるからな〜」
野外用の簡易キッチンの設置を手伝いながらカビゴンは嬉しく頷いた。
ノートパソコンで虐待愛好会のホームページやタブンネ料理を
調べながら親ンネが戻るまでゆっくりする。
「チィッ!チィチ!ピィィィ!」一番小さな赤ちゃんタブンネが泣き喚く。
まだ乳飲み子らしくおっぱい飲みたいよお!ママァ!と意思表示だ。
「えーと赤ん坊なら...お家で作れるからしタブンネだってよ?」
虐待愛好会の料理ページにて発見。ちょっとした手間と道具で
誰でも作れるらしい。うん!試しにやってみよう!
「最初にマッサージで胃の中の物を吐かせますと。」
四つん這いにして、両手で背中を強く押せばゲロがかかる心配はないな。
「チィッ!?チー!チー!」
痛いよぉ!ママァ!パパァ!と泣きながらオボロロロとしっかり戻した。手袋しといて良かった。
「次はは熱湯で綺麗に洗うのか。カメックス!」
カメックスが赤ちゃんを受け取り背中の大砲から熱湯を流す。
「チィヂィィィィィ!!?ピギュイィィィィ!?」
加減してるとはいえかなり嫌がっているようだ。
他の兄弟は目をつぶったり、震えたり、妹に乱暴するな!と
とっても五月蠅い。
「次に全身の毛を全て剃りましょうか...。また暴れてケガしないよう
眠らせておく事を勧めます...ね。」
フシギバナの眠り粉で眠らせ、剃刀で毛を剃る。
面倒で根気が要るため愛好会の毛刈り機を購入した方が良かったかもしれない。
「次は腹を切り、中にからしペースト注入するだな。」
ナイフで腹を切るが赤ちゃんはノーリアクションだ。眠り粉が強すぎたのか?
まあ兄弟達がその分五月蠅いからなあ....。
「ペースト代わりにパイルの実やズリの実などもおいしいですよか。
愛好会だけあって研究されてるなあ〜。」
初めてなので、今回は市販のからしペーストを入れ込む。ビクッと体が動くが
目覚める気配はない。まあまだ暴れても困るから言いか。
「よし!お楽しみの蒸し器だな!リザードン!準備いいいかー?」
いつでもどうぞとリザードンが答える。蒸し器に赤ちゃんを入れ、蓋をして
ようやくお楽しみタイムだ。リザードンが火をつけ待つと素敵な時間がやってきた。
「チィッ?ピギイイイイイイイイ!?ピガアアアアアアアアア!!!」
眠りも解け、命がけのの大コーラスだ。小さいなりに暴れ回る音に苦しみ叫ぶ声
兄弟達の絶望と恐怖の悲鳴が合わさり聞いてて幸せな気分になれるぜ!
やがて赤ちゃんが息絶えたらしく蓋を開けると香草の香ばしい香りが鼻に伝わってきた。
中の赤ちゃんは綺麗なピンク色で肉汁が溢れ出ていた。
「よ〜す完成だ!ってカビゴンがっつくな!今皿に盛るからさw」
盛りつけも終わり、皆で一口目を口にする。
「うっ...うんまいぃぃぃぃ!!何これ!?マジうめえ!!!」
柔らかい肉と香草の香り。なにより旨み成分たっぷりの肉汁がたまらない。
手持ち達も大満足でまいう〜だのうまいぞおおおだの
子豚の宝石箱やだの大絶賛だ。肉だけなくモツも臭みなくまろやかだ。
「ミギャアアアアアア!!ミイィ!!ミイィィィィ!!!」
縛られてる兄弟豚が怒声をあげる。よくも妹を!殺してやる!!だそうだ。
「まあまあそう唸るなよww君らも1口どう?やっと戻ってきた親御さんとさ♪」
兄弟達が振り返ると傷だらけで子タブンネを抱えた親ンネ達が震えたまま固まっていた。
タブンネちゃんはみんなにごめんなさいしなくちゃいけないよね(´・ω・`)
おわびにみんなのごはんにならなくちゃいけないよね(´・ω・`)
>>450 許す
でも殺す
>>452 からしタブンネちゃんマジでうまそう
調理するだけで恐怖や苦しみがたっぷり味あわせられるからタブンネ料理は素人にも優しいな
>>450 そこまでされても普通に許す奴はキチガイ愛護だろ
>>452 ポケモン達の幸せそうな描写はええのう…
あ、タブンネちゃんは今回飯だからポケモンじゃないね
このスレにおいて一番最初に公にでたタブンネ狩り愛好会は現在普通に狩りを楽しむ会になりました
離れた位置から子タブンネを撃ち殺し、親の悲鳴を聞くのは最高です
普通に狩りを楽しむ会に残酷だからやめろという愛護?団体
解放されたタブンネ達は喜んでその団体について行きました
数週間後、タブンネ達はポケモンフーズになってみんなの食卓にやってきました
タブンネ達を解放()させた団体はポケモンフーズ食品会社だったのです
彼らは狩りを楽しむ会の残虐な狩り方に異議を唱えていただけで
タブンネのことなどどうでもよかったのです
それなのにタブンネ達は図々しくも会社に押しかけて行ったので社長がマジギレしちゃいました
こうしてタブンネフーズはイッシュで大ヒットしました
製造工場では今日もミキサーが心地よい音を奏でています
めでたしめでたし
社長△
>>458の書いてて思ったが
上のほうのSSみたいになるまで推敲するのは難しいな
一行目で断念したよw
461 :
457:2011/04/18(月) 21:28:37.16 ID:???0
普通の狩りってあれだよ?
スポーツ的なあれ
今日の晩御飯はタブ汁とタブンネ寿司でした
>>461 あれでも残酷って言うやつらが世の中にはいるってことだよ
>>452 乙です
これは気軽に手に入る若干育っちゃったベビータブンネちゃんでも作れるいいレシピだな
>>463 それはわかるよ
でも何でここで言うかな?
もっと残虐なネタなら他にもあるし、だいたいタブンネだぜ?
実在しな…
あ、あれもネタか
駄文ですまねえ
タブンネ=オーストラリアのカンガルー感覚だったw
>>464 二ヶ月以降だと段々値が下がるよね
ちっちゃくてかわいい見栄え的な意味と、躾の関係なんかで一番売れる時期だし
>>467 あんまり小さいとしつけ時に死ぬ事もあるから初心者はある程度育った子タブンネから始めるのがオススメなんだがな
あと可愛いからといってオヤツを与えすぎて太らせて性格が悪くなってしまうのが初心者がよくやる失敗だ
タブンネはなぜか太らせると性格が悪くなるからなぁ、
栄養状態が飽和してるとタブンネの意思に関係なく「媚びる必要がない」と脳が判断してしまうらしい
あえて糞豚にしてから叩き直すのも一興ではある
タブンネ短篇集「四谷タブンネ」
タブンネは疲れていた。つい半年前までは家族四匹を養うためバリバリ仕事をしていたが、ある日会社内で花火をして火事を起こしクビになってしまった。
さらに悪評が広まり再就職しようにも門前払いをくらってしまう始末。家族には言えず、毎日出勤と偽っては公園で時間を潰し、給料日だった日には消費者金融から借りた金を給料だミィといって渡していた。
「もう嫌だミィ・・・なにもかもどうでもいいミィ・・・」タブンネは朝、家から出るとそう呟きながらいつもの公園を通り過ぎ、通勤客で混雑する四ツ谷駅へと足を運んだ。
足の踏み場もない程混んでいる朝の四ツ谷構内、彼らは今日も職場で汗を流すのだ。しかしこのタブンネは違う、
彼には行く場所がない、半年前と現在の落差にタブンネの精神はもう限界だった。すると右側から何かが光ってやってきた。○ノ内線が来たのだ。タブンネはそれに気づくと前へ歩き、
電車が目の前に来るタイミングで線路内へダイブ!!バギャッというなんとも言えない音を残し、タブンネの体は四方八方へ飛び散った。タブンネは耐えられなかったのだ。
今の生活も、今後来るであろう暗黒の日々も。まさに絶望に支配されタブンネは散っていった。
エピローグ
その後、残されたタブンネの家族はタブンネが残した借金と、ラッシュ時の電車を止めた損害賠償として莫大な金額を請求され、
尻の毛まで抜かれたあと夫を追うように心中した。死してもなお他に害を及ぼすタブンネ、恐ろしや恐ろしや。
おわり
後先考えないタブンネかわいい、高い授業料だったね
タブンネの尻の毛をむしる仕事に就きたい
タブ尻毛!タブ尻毛!
電車に轢かれた瞬間、ガンツ部屋に運ばれるとこまで妄想した
豚星人
特徴:よわい、こびる
好きな物:木の実
口癖:みっみ!
点数:0点
いやここは100点だろ
ザコ1:子タブンネ
ザコ2:タブンネ
ザコ3:ナースタブンネ
ザコ4:バースデータブンネ
ボス:色タブンネ
ボスも雑魚なのはご愛嬌
.ト.|虐待 会長.|ミ;|
ト|. _,,,,,,____,,,,,,_ |ミ|
{.ト.i~-ェ:ュ H.,ィェュ~i-}!:7
l.|.ハ、_____ノハ、_____ノ .! }
ゝf _, ,L__ 」、、_ l‐'
__,. -'ヘ, ィー===-'〉, ,/─-
_ -‐ ''" / \._._____._/!\  ゙̄ー- 、
// lゝ、  ̄| _|彡.,ヘ|l二'レ||‐:‐ ||| |、ヽ
>|/ -‐\.` -' ゝ.⊥⊥二、:::||‐:‐ ||/ _| |_>
>| ) ∠ _,...-''´:::::::||:‐‐|||,イ´ ̄ |´|
|_,ゝ-‐'´ _/ ,/|::::::::::::::::||‐//`/⌒ ノ ||
|`´ ̄|´l|:::::lll二_||::::::::::ヾ、‐、:::/ |、 / | ||
||:|::::::::| |::::::|||__||::l`,--;'lヽ `\ `~二)>||
//:|::::::::| |:::::::|||__||((_虐_))ゝ、 |ヽ /| | | |
//::|::::: / |::::::: |||__||:::V^^V:::::||‐`---、 \ | | |
//::ノ: / |::::: |||__||:::::::::::::::::::||─‐||| ヽ、ヘ | | |
//:: / |::::: |||__||::::::::::::::::::||─‐||| | | | |
//: /: |::::: ||| / ゞ===´'\ ||| | | | ヽ
/ /:: /: |:: || /タブンネ命ノノ | | | |
なにゆえもがき 愛護をするのか?
タブンネちゃんのひめいこそわがよろこび、タブンネのぜつぼうこそうつくしい。
さあ わが 虐待グッズのなかで いきだえるがよい!
ゾーマかよ
皆殺しにしてやる
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙'-,、
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (こんにちワン!)
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/
r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ |:.:.:.:.:.:、l゙
`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙
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l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
l ,l゙
ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
>>438つづき
「タブンネ、火炎放射だ!」
え?
振り返ると、背後からご主人様がタブンネに命令してる…
おねえちゃまたちに?
そんなことできないよ!できるはずない!
ふるふる首を振っておねえちゃま達の背中をなでてるとご主人様が、
「聞こえないのかタブンネ、火炎放射しろ!」
って怒鳴ったの!
なんで?なんでおねえちゃまを傷つけなきゃいけないの?
いやよ!いやよ!わかって、ご主人様…
涙目になってご主人様を見つめてタブンネがお願いしても、ご主人様の意思はかわらない…。
「火炎放射がいやならおうふくビンタでいいぞ!早くしろ!」
なんで息も絶え絶えのおねえちゃまにそんなこと…
ご主人様に背を向けておねえちゃまの怪我してるトコロを撫でてると、ご主人様は
「やれやれ、とんでもない不良タブンネを押し付けてきたもんだなぁ、ジョーイさんも。ポケモンセンターのジョーイさんはやさしくて頼りになる人だと思ってたけどガッカリだぁ〜」
っていって笑ってる!ひどい、ジョーイさんのことそんな風に言うなんて…
髪の長い女の子も、
「お誕生日プレゼントです。なんていって自分のポケモンのガキ配布してるけど、本当はバトルの邪魔して他の手持ちポケモンの足ひっぱらせて瀕死にさせたいだけなんじゃないの〜超メイワクなんだけど!」
なんてこというの!
痣だらけのおねえちゃまが首をふって
「…そんなこと…してないのに…エリちゃんひどい…」
って泣いてるの…とてもかなしいよ、タブンネ。
黒髪の女の子も、
「ジョーイさんのタブンネ、ポケセンでうろうろしてるけどあいつみてると本当イラつくのよね。『自分は働き者のタブンネちゃんですぅ』って顔しちゃってさ」
っていいながら、おねえちゃまを傘の先っぽでつつき続けてる。
ママの、ママの悪口言うなんて…。
タブンネの大きな瞳からはいっぱいいっぱい涙がこぼれたの…。
タブンネちゃんは謂れのない罵倒を受けて虐待されるのが本当に様になるな
486 :
タブンネ:2011/04/19(火) 12:14:05.36 ID:???0
>どこからともなく声が聞こえてくる…
ミヒヒヒ!
タブンネスレ立てたら、ホントに人来たミッ!
君ら、他にやる事ないの?
揃いも揃って、寂しい奴らだミィ…
“タブンネは害獣!糞豚!屑肉!”
“マランネちゃん皮いい”
ねえ、図星でしょ?
恥ずかしいな、君ら歳いくつミッ?
ミヒャヒャヒャヒャ!
ヤバイヤバイ、腹痛い…
あのさー…
君ら、ポケモントレーナーでしょ?
こんなスレ見るより、レベル上げた方がいいんじゃない?
真面目に努力値振って、いい個体値粘って、
いいパーティ組んで、wcsで優勝してさぁ…
何、必死に無駄なことやってんの?
大人になってから後悔しても知らないミッ?
マランネちゃんに嫉妬しちゃうタブンネちゃんかわいい
タブンネがじばくを覚えられたら良かったのに
>>484つづき
「ジョーイさんの評判もガタ落ちだろうなぁ…おまえのせいで!」
そのコトバがタブンネの心にチクンってささって苦しくって、
ご主人様の方をチラってみたの。
そうしたら…
「ジョーイさんとジョーイさんのタブンネ、イッシュ地方を追い出されるかもしれないねぇ…」
って……。
そんな!そんなのいやだ、いやだよう。
タブンネがご主人様に、そんなこと言わないでって思いをこめて縋り付いたの。
タブンネに触れたら、きっとご主人様のトゲトゲした気持ちも優しくなると思って…。
そうしたら、ご主人様、タブンネの頭をナデナデして、ポケモンセンターで出会ったときのような笑顔を作って、
「いい子なんだから、ちゃんと言うこと聞かなきゃダメだよ。さぁ、どっちでもいい、おうふくビンタしておいで」
って。
おねえちゃまも、ジョーイさんもママも、みんな大切なのに…。
すると、痣だらけのおねえちゃまがふらりと立ちあがってタブンネのほうを見つめてる。
どうしよう…。タブンネの心をギュっと締め付けるようにご主人様はタブンネの耳元で、
「あ、立ち上がった方のタブンネにしようか。あのこなら、おうふくビンタ耐えられそうだよ。もし、やらないならジョーイさんもママもイッシュ地方には住めなくなっちゃうよ?いいの?」
ってささやくの。
おねえちゃま、おねえちゃまごめんなさい…。
タブンネは大粒の涙をポタポタ流しながら大好きなおねえちゃまに…
ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!
うう…うう…
おねえちゃまは、
「いたいよぅ…いたいよう……う…う…エリちゃん…お薬つけてよぅ…」
って泣きながらパタリと倒れちゃったの。
おねえちゃまのバースデーリボン、泥だらけでボロボロで、タブンネはすごくすごく悲しくなって、涙がとまらなくなっちゃったの。
さりげなく5回ヒットさせるところがタブンネ
ここは、草むら。
雑草しか生えていない、ごく標準的な草むら。
おや、草むらの一角が揺れています。
それもかなり揺れは大きいようです。
どうやら、タブンネの群れが通ろうとしているようですね。
そしてそれに目をつけた2人のトレーナーさん。
お互い顔も名前も知らない者同士のようですが、互いに同業者を見るような目配せで、笑顔を交し合っています。
そしてお互い一つずつボールに手をかけ…ばっと飛び出していきました。
「ミッ!?」最後尾のタブンネ(♂)が気づいたようです。
しかしもう遅かったのです。
「ワカシャモ、そいつに二度蹴りだ。」
次の瞬間には、ボールから放たれたワカシャモ(♂)が、その力強い蹴りで彼の脳天を叩き割ろうとしていたのですから。
振り返った頭に綺麗に決まりましたね。1回でもう瀕死…いや、もう確実に死んでしまいました。
その時のぐしゃ、とも、ごきっ、とも取れるようなその音。崩れた頭から吹き出る綺麗な赤色。
その二つの要素が、振り返ったタブンネたちに恐怖を与えたのは言うまでもありません。
あわてて駆け出そうとして、一斉に走り出しています。さっきまでは整っていた列ももう崩れてしまいました。
しかし前方には巨大な影。その影の主は、ブニャット(♂)のものでした。
「ブニャット!のしかかりだ!」どうやらもう一人のトレーナーさんのもののようです。
その巨躯に似つかわしくない機敏な動作で、ふわりと空中に浮かびます。一種の優雅さまで感じられる、気品のある浮遊。
しかしそれがもたらすものは、優雅さや気品とはかけ離れた者の死です。
怯えて腰を抜かしてしまったタブンネ(♂)のお腹の辺りに、重力を味方につけた巨体が圧し掛かります。
「ミギャッ!ギギィッ!!」あらあら、とても醜い声ですこと。
腹部への一瞬の打撃が、彼の内臓を破壊してしまったらしく、その小さい口からは血があふれ出て、体を汚します。
「ミ…ギィ…ガヒュゥッ」目は細まり光を失い、ついに一回の大きな吐血の後に動かなくなりました。
体は醜い赤色に染まり、形はほぼ原形をとどめていません。
口からはまだ、だらしなく体液が漏れ出ていました。
ブニャットが死を見届けている間にも残り3匹のタブンネたちはその鈍足で逃げ惑います。
「逃がすものか!行け!」ワカシャモが後ろから掴みかかります。
運悪く捕まってしまったタブンネ。目はまだ生きる事を諦めてはいないものでした。
「つつくだ。」背中に繰り出される突付き。
ぶすっ。ぶしゅっ。びちゅっ。鋭い嘴が、タブンネ(♀)の背中に赤黒い穴を作っていきます。
「ミギャ!グイィッ!」背中に穴が増えるたびに、短い悲鳴を上げるタブンネ。
そしてその突きは上に押しあげられ、終に首に到達しました。
「ミギャアァッ!」彼女の悲鳴は一層大きなものになりました。それがワカシャモの心の油田に火をつけてしまったのでしょうか。
一層速いスピードで首や後頭部に突付き始めました。
その動きが止まったとき、嘴は濃い赤に染まり、ところどころに何かの繊維らしきものが付着していました。
そして当のタブンネは、もはや虫の息です。
倒れこんだ回りの草たちや地面を汚し、その首は半分以上千切れてしまっていました。
息をしようと必死に動かすたび、ひゅう、ひゅう、と痛々しい音が漏れ出します。
振り下ろされる嘴。次の一撃は、止めとなりました。
さて、2匹のタブンネたちは方向転換してとてとてと逃げています。
その内、前を走っていたタブンネ(♂)を狙っている第三者が居ました。
「よし、行け。」その言葉に呼応して一匹立ちふさがります。
そのポケモンであるグラエナ(♀)は、タブンネ狩りの必要が無いほどの強さを感じさせていました。
「かみくだく。」その命令の内容が最後まで言われる前、「だ」の音の辺りでもう彼女は飛び掛っていました。
迷うことなく牙が頬に突き立てられます。
牙が食い込み血が流れ、痛さのあまりに涙を流し…
なんてさせる余裕は与えませんでした。
ブチュリという音。「ミギャアァァァアアアッ!!」っという断末魔。そして、口の周りを赤く染めるグラエナ。
そうです。一瞬で噛み千切ってしまったのです。
「ア…ア…」その部分があったところを触ろうとしたところで、今度は腹部に噛み付かれてしまいました。
「アアァァァァ!アァァァァ!」必死にもがきますが、何せさっきまでは逃げていた身です。
あっけなく力尽きてしまいました。
ボロ衣のようなそのタブンネだったものからは、生臭い血の匂いが立ち込めます。
「よーし、良かったぞ〜グラエナ〜」第三者のトレーナーさんは、ビデオ片手にタブンネの残骸を映しています。
鳴き声さえ発しないものの上機嫌そうなグラエナとトレーナーは、残骸に一瞥して立ち去っていきました…。
残された一匹(♀)は気が気ではありません。目の前で仲間を惨殺されたのですから。
もはや半狂乱。見つからないように隠れるなどという考えは見つかるはずも無く、無闇やたらと走り回っています。
「あそこか!仕留めろブニャット!」「俺の獲物だ」とでも言いたげな声でトレーナーは指示します。
ブニャットは爪を立て、タブンネの頭めがけて飛び込みました。
しかしそれは少しばかりそれてしまいました。
タブンネの右肩を大きく抉るだけとなってしまったのです。
「ミギィィ!ミギィィ!」肩を抑えて転げまわるタブンネ。小さい手からは血がとめどなく溢れています。
今度は外さない。楽にしてあげるよ…。
その言葉を代弁するかのごとく、頭に爪が突き刺さります。
爪が視界に入ったときの顔は、大多数の絶望と、少しの開放される喜びが交じり合った顔でした。
周りにもう揺れる草むらはありません。
二人のトレーナーは、何も言わずにそれぞれの道に歩みを進めます。
そこに残ったのは、歩みを進める事ができなくなった、タブンネの遺骸だけでした。
おわり
スレ汚しすまん
>>495 乙
目立つ色なのに団体で、ゆっさゆっさと草むらゆらすからいけないんだよ、タブンネちゃん!
糞豚の狩猟のアイデアが決まらん
どの武器にしようか
・片手剣
・双剣
・ハンマー
PTプレイの設定で四種類使えばいいよ
>>495 乙
スタンダードな豚狩りもたまにはいいですな
>>495 狩られるタブンネちゃんはリアルにするとこんな感じなんだろうな
久しぶりにタブンネちゃん狩りたくなってきたぜふひひひ
タブンネちゃんが華麗に500をとったミィ!
さあ約束通り子供たちを返すミィ!!
>>420の続き
第二章 地獄の釜と闇
俺(めでたしめでたし・・・とでも思ったか!!! 貴様らの本当の地獄はこれからだ・・・! ククク・・・!)
タブンネ親子と別れた俺はサンヨウシティのポケモンセンターに向かいながらライブキャスターで一人の男と通信した。
俺「うまく行った、作戦の第一段階は完了だ。」
男「そうか、さすがはお前だ ・・・ところで、いくら仕事中とはいえその堅苦しい喋り方はやめてよ。僕達、友達なんだからさ♪」
俺「そうだったなw ごめんよ。ついいつもの癖が・・・。」
男「気にしないでよ ところで、獲物はどんなかんじだった?」
俺「母と子の親子タブンネだったぜw しかも群れの可能性が高い。」
男「マジで!? ・・・といってもそれが今回の目的なんだけどなw」
俺「ああ、とりあえず今回の作戦をもう一度確認しておくぞ。今回の作戦はうまくいけば一攫千金の作戦だ。」
「今回はタブンネ虐待愛好家本部から支給されたGPSチップ入りのオレンの実を使い、タブンネの群れを狙う作戦だ。」
「本部にタブンネを送ると固体に応じて報酬金が貰える。♂タブンネは約3000円、♀タブンネは約5000円、子タブンネは約1000円・・・。」
「さらに♂♀同時で10000円、タブンネ親子で15000円の追加報酬が貰える。とくに親子は最近絶望発電に利用されるため、子タブンネの数が多いほど報酬金が上がっていく。」
「・・・つまり、数が多く親子タブンネがいる可能性も高い群れはまさに一攫千金の宝の山なんだ。」
「俺達は群れを狙うため、親子タブンネをまず狙うことにした。」
「そして俺は子タブンネにGPSチップ入りのオレンの実を食べさせることに成功した。 それにオレンの実を所持させ、さらに念には念をと思い尻尾にも隠しておいた。」
「あとはライブキャスターのGPS機能を使えば奴らの居場所が分かる。 無事に親子タブンネが群れに辿り着けば作戦成功だ。狩りに行く。」
男「・・・よし。 じゃあまた明日連絡してくれ。」
俺「わかった。」
ブツッ
この後、俺はポケモンセンターに泊まり、明日の作戦のため、ぐっすりと眠った。
>>502の続き
翌日、俺はライブキャスターのGPS機能を使い、タブンネの場所を確認した。
俺(やはり三つ持たせて正解だった。一つ目は糞として既に排出されている。残り二つは固まっている。・・・ということは。)
俺「残り二つの所にタブンネ親子がいる! ・・・よし、行くか。 でもその前にあいつに連絡しないとな。」
俺はそう呟くと通信を開始した。
俺「お〜い、起きてるか〜。」
男「起きてるよ〜 んで、タブンネの様子は?」
俺「今データを送信する。 その場所に向かって作戦どうりに行動してくれ。」
男「オーケー♪ 受信完了! じゃあそっちも頼んだよ。」
ブツッ
俺はポケモンセンターを飛び出し、タブンネの場所に向かった。場所は案外近かった。
俺「・・・よし、到着だ。思ったとうり群れだった。」
俺(2、4、6、・・・数にして約50匹だ、あと巣穴に子タブンネがいることを考慮すると100匹は居るな・・・。)
タブンネは繁殖力が強く、発情期を迎えると交尾が始まり、一日に50〜100個のタマゴを産む。しかも成長するたび食欲が増え、餌が無くなると群れで移動しながら生活している。
俺(こんなに生命力、繁殖力、食欲が多いと害ポケと呼ばれるのにも納得がいく・・・。おまけにそこらじゅうに糞尿を撒き散らしているから不衛生だ。)
(これ以上被害を増やさないためにも駆除しなければ・・・!)
俺はそう心に思うとポケモン達の様子を確認した。
俺(今回はどういたぶって狩ろうか・・・。 ・・・そうだ、ヒトモシだ・・・! レベル上げついでにいいだろう)
俺はヒトモシをボールから出した。コイツは最近タマゴから孵ったばかりでレベルはまだ12だ。
俺(でも山火事になると大変だ、バスラオも出すか。)
俺はバスラオも出すとタブンネの群れに飛び込んだ。
>>501とタブンネの共通は脳みそお花畑でデブなところかな
>>503の続き
タブンネ達は俺の存在にすぐ気付いた。威嚇している。
俺「おやおや、俺は恩人だぞ。 なあ、そこのタブンネ親子さん?」
親タブンネは一瞬嬉しそうな顔をしたが「どうしてここに!?」と驚いている。
子タブンネはというと俺の胸に飛び込んできた。凄く嬉しそうな顔をして。
俺(これを待っていた!俺の勝ちだ!!!)
俺はポケットから果物用ナイフを取り出し、子タブンネに突きつけ、
俺「動くな!!!少しでも動いてみろ、コイツの命はないと思え!!!」
タブンネ達は動かなくなった。子タブンネは俺の豹変ぶりに困惑して泣いている。実に五月蠅いが俺のテンションは上がっていく。
俺「さて、始めようか。 ヒトモシ!炎の渦だ!!!」
ヒトモシの炎の渦でタブンネ達は拘束された。タブンネ達は大変熱がって悲鳴を上げている。だが、動くものはいない。
俺(ククク・・・!平和な日々が一転し死の恐怖がタブンネを襲う。人質作戦は大成功だ。)
俺(タブンネは仲間を見捨てないポケモンとして有名だ。だからそこを利用する人質作戦は効果が高い。)
そのとき後ろからたくさんの子タブンネ達が走ってきた。親のピンチに我慢できなくなったのだろう。
拘束されたタブンネ達が「来ちゃダメェェェェェ!!!」と声をあげている。
しかし、いくら子タブンネだからといっても邪魔するものは容赦しない。
俺「バスラオ!アクアジェット!!!」
バスラオはとてつもない勢いですべての子タブンネを倒した。
俺「よくやったぞ!バスラオ!・・・おや、いつのまにかヒトモシのレベルが上がって弾ける炎を覚えているじゃないか!」
俺「・・・よし! ヒトモシ弾ける炎だ!」
弾ける炎が次々とタブンネ達に襲いかかる。体力の多いタブンネでもさすがにこれに耐えきれず倒れていく。
俺「ククク・・・!これで止めだ!バスラオ!水浸し!ヒトモシ!ナイトヘッド!」
水浸しで水タイプになったタブンネにナイトヘッドの恐ろしい幻が襲う。タブンネ達は半永久的に続く恐ろしい幻に魘されていた。
>>505の続き
・・・と、そこにヴォーグルにのって一人の男が現れた。俺と通信していた男だ。
男「・・・どうやら終わったようだね。それじゃあボールに入れて本部に運ぼうか。」
俺は男と協力して約100匹もののタブンネをボールにいれた。ほとんど瀕死状態だったので簡単に捕まった。
俺はバスラオとヒトモシをボールに戻すと男と男のヴォーグルに乗り、タブンネ虐待愛好家本部へと向かった。
第二章 地獄の釜と闇 ‐完‐
最終章 終わりと始まりへ続く!
害獣からエネルギー源になれて嬉しいねタブンネちゃん^^
>>498 dクス
となると会長も参加か
会長はどんな装備がいいかな
ちなみにクエスト内容はタブンネ30匹の駆除に変更されてる
「タブンネーご飯だぞー」
「ミッミッ♪」トテトテ
「ほれ」ドサッ
「フィィ・・・」ピクピク
「ミッ!ミィミィミィ!?」ユサユサ
「今日から三食それな」
「ミィミィ!!」フルフル
「じゃあ飯抜きな」バタンッ!
「ミィ・・・」チラッ
「フィ・・・フィ・・」
「ミィ・・・」グゥ〜
〜一ヶ月後〜
「タブンネーご飯だぞー」
「ミッミッ♪」
「ほれ」ドサッ
「ミギャッ!ミィミィミィ!!」バタバタ
「残さず食えよ」
「ミィ〜♪」ガブッ!
「ミビャアアアァァァァアア!!ミィ!?ミィミィ!!」
「ミィ〜ミィ〜♪」ベリッ、グギャッ、ボリッ、クチャクチャ
「ミャバアアアァァァァァァァ・・・・・・」
ゴクリ
「美味かったか?」
「ミィ!」ぺろり
「良かった。おーいマルノーム、飯だぞー」
終
ナイトヘッドってノーマルに効いたっけ
みずびたしで強制的に水タイプにしたんじゃね?
おおう見逃してた
_ ____ _
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┌'' :.:.:.:::.::.:.:.:οじ:,;'' ゙゙ヽ;,:じlο`:.:.:.::.::.:.::.:\
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/ r-,l/ // ⌒⌒ tヽ_/ __
!.└´// t \`( ┐ヽ
` ̄ !\ /.:.! \`ー┘ノ
!.:.:./ ヽ:.:.:.:..l ` ̄´
!.:.:! l:.:.:..:l `、
.!/ \:.! │
! / /
`、 .ノ'"
.\、..,,______________________/....
こいつが虐待されるSSは無いか?無いならそれでいいけど。
これハピナスだろ
そういやこのタブンネ、pixivで見たような気が‥?
悪い子はいねえがあみたいなタイトルのやつだな
ミッミー♪(美味しいチョコだミィ)
おい!そこの豚!!チョコくれ!!
ミッミィ〜♪(毎度ありミィ〜♪)
クンクン。臭いチョコだな(怒)
ミッミーミッミー♪(豪勢にタブンネウ〇コ69%配合だぞ☆)
>>518 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ω / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>520 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
今日もタブンネは星の数程散って行くのであった
同じ数だけ繁殖するから問題なし
>>406のつづき
だが今すぐにはやらない、母タブンネがしくじって子タブンネを死なせる可能性があるからだ
もし自然死で全滅することがあったらタブンネには「お前には子供を育てる事なんて無理なんだよ」としっかり諭してやろう
とりあえず、作り笑いをしてタブンネに語りかける
「…今週は洗わなくていいのかい?」
「ミィ!ミィ!」
ほっとした顔でこくこくと首を縦に振っている。どうやら子供の事を俺が気づいてないと思っているらしい
そのへんがタブンネの浅はかさだな
それからもタブンネは押し入れに引きこもり、飯とクソの時だけ出てくるという生活を続けた
どうやら子タブンネどもは順調に育っているらしく、飯と糞の時の様子から子供がいるという事がわかる
餌の時はいつもはしない追加を要求してきたり(あげないけど)餌皿を押し入れに持っていって中で食べたり
トイレの時は子タブンネの糞とおぼしき茶色いものをトイレ砂の上に口からペッと吐き出したりしていた
そんな暮らしが続いて3ヶ月、いまだに引きこもり生活を続けているのを見ると子タブンネたちは順調に育っていってしまっているようだ
それとは対照的にというかなんというかタブンネが急激に痩せだした。どうやら子タブンネが乳離れしたため、
与えられるご飯の大半を分け与えて自分はろくに食べてないらしい
餌は大人タブンネ一匹分しか与えてない、
それで育ち盛りの子タブンネ3匹を育てるとなると親タブンネの食べる分はほとんど無いだろう
抜け毛が多くなり毛並みがボサボサ、ついでに体臭が異常に臭くなった、うんこのような臭いだ
そういえば最近タブンネが砂のトイレにウンチをしなくなった、子供の便を吐き出すことも。
おそらく空腹のあまり自分と子供のウンチを食べてしまったんだ
これはあまりにもかわいそうだ
これは飼い主の俺が早く楽にしてやらないとな!
子供の為に神経をすり減らすタブンネちゃんは可愛いものだ
その子供が死んでしまったら一体どうなるかな、フフフ
>>524 乙。じんわりくるねえ
タブンネと兎の共通点は性欲が凄い点と食糞だけだな
>>526 ウサギの場合は重要な栄養源だけどなー、前にそれっぽいレスしてた人だしご存じだとは思うが
草むら揺らしてるタブンネは自分たちの巣から人間を遠ざけるための囮部隊の可能性もあるか
>>489続き乙、嫌々自分の兄弟姉妹を殴らされる様は堪りませんな
>>495乙、オーソドックスなシチュ(トレーナーに狙われる)も良いですな
>>506続き乙、愛好会へ連れて行かれたタブンネちゃんたちがどう可愛がられる(タブンネちゃんにとっては地獄)か楽しみですな
>>509乙、何を食わされたかきになるものですな
>>524続き乙、このママンネちゃんが我が子を失った時の反応が楽しみですな
今日の晩御飯はタブ豆、タブサラダ、タブカツ、タブ餃子でした
タブサラダってタブンネ肉とかハムが入ったサラダか?
んなもんばっか食ったらタブンネみたく太りそうだなw
タブ肉は脂肪が分解されやすくてヘルシーだよ
>>530 タブンネ100%のタブロニサラダだった
いつもはタブンネの千切り
533 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 00:06:22.22 ID:Q+8nOvcL0
,,-''"´ ̄ ̄ ̄`"''- 、
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,' r'"´ ̄ ̄`" ̄ ̄`ヽ |
| .| 二ニ |.|
| ./ _,,;;:==='' '==:;;,_リ
.⊥ .| 'ミ'´,.=、 , ,.=、`ツ
(⌒`ヽ_| く● _) .、〈.く●_).{
| ヽく `ー一' .'、'ー‐' ',
.\_ \ ,ィ´ヽ ) .|
.| '、 / `⌒(て´ヽ ,'
.| '、 l ( <ー'二二ー )/
.| \ `\、 ノ /
.―″.\ '、 \ 丶二 / ;,_
_,;-'"´ r‐-‐-‐/⌒ヽ_ ,,__/ ``-、_
// ヽ┌─|_,|_,|_,h( .ノ─┐ ヽ ヽ
| | ー│ ~`"`´ ´ .│⌒) ', i
| ヽ、/..│ .契約書. |´ ̄ .|
ヽ / .│ . │ _ , イ .|
ト、l イ.│ 4年20億円.. │T i g e r s|_____|
ヽ、 │.スタメン確約. │ |___,,ゝ
..│ 監督手形 │ 2 | |
..│.豪邸あげます. |
..│ 釣り場確保 ..│ ヒラヒラ
..│ . . │
..└─────-─┘
534 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 00:07:46.49 ID:Q+8nOvcL0
城島は
マリナーズの正捕手だった
>>531 タブンネちゃん自体は肥満に見えるけど、木の実食ってるイメージが強いからお肉はヘルシーな気がするよな
536 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 00:16:17.73 ID:Q+8nOvcL0
バルセロナは
イニエスタのチームだと証明した
あの体型となるまでいったいどれだけの木の実を犠牲にしたのだ・・・
538 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 00:19:20.00 ID:Q+8nOvcL0
イブラヒモビッチのボディバは
やばい
うるせえバカ
タブンネちゃんに謝れ
うんこ喰ってる個体には注意な
ママンネは脂肪はのってるけど子供の糞を溜め込んでる場合が多いので実は食肉には向きませぬ
541 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 01:41:35.34 ID:Q+8nOvcL0
べイルは
超絶過大評価
542 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 01:42:18.45 ID:Q+8nOvcL0
マートンの選球眼は
メンチ以下
>>540 その場合は肥やしタブンネにするしか利用方法はないかな?
>>506の続き
最終章 終わりと始まり
俺達が世間話をしているといつのまにか俺達はタブンネ虐待愛好家本部に到着していた。
俺「・・・着いたか。」
タブンネ虐待愛好家本部は離島にある。ほとんどの人はヒウンシティにあると思っているがそこは本部ではない。
さらにこの島はほとんど無人島状態のため、外部に気付かれることもない。
俺「たしかこの石版に会員カードをかざすと地下への階段が現れるんだよな?」
男「ああ。にしても離島の地下に本部があるなんてな・・・。何度見ても驚くよ。」
石版に会員カードをかざすと地下への階段が現れた。 俺達は階段を下り、本部へと向かった。
このタブンネ虐待愛好家本部は地下に広がったまるで要塞のようなところだ。
本部以外とも繋がっており、さらにはバトルサブウェイで来ることもできる(会員限定)
だが、本部で働くことができるのは選ばれた人のみだ。
主に会長のお気に入りやプレミアム会員などがそうだ。
俺達はプレミアム会員だったため、本部で働くことが許されたのだ。
>>544の続き
昔、俺達はブリーダーを目指すために専門学校に通い始めた。
ある日、一か月で立派なタブンネを育ててこい。という課題が出た。
そして生徒全員に子タブンネが配られた。まだ世間にタブンネ虐待愛好家の名が知れ渡る前だ。みんな可愛い、可愛い、と言っていた。
だがタブンネは育てるのが難しい、甘やかしすぎると生意気になり。躾がなってないと糞尿を撒き散らす。俺はそんなタブンネが大嫌いっだった。
俺と男はそのためその課題に嫌がっていた。もちろん他のみんなもそう思っているが可愛い、可愛い、と聞く耳を持たない。
俺は男に「なんか嫌だな〜この課題。お前はどう思う?」と言った。なぜなら男もそういう目をしていたからだ。
すると男は「タブンネは育てるのが難しい、あm(ry」と俺と同じ考えを持っていた。
この瞬間、俺と男は意気投合し大の親友となった。
タブンネ育成はやはり難しすぎた。俺のタブンネは生意気に育った。もちろん、男もほかの生徒のもだ。
俺はストレスが溜まり爆発しそうだった。そんな俺を見かねて男は、「なあ、いい方法があるんだけど・・・。」と耳元で囁いた。
その方法はタブンネを虐待することだった。俺は「そんなバカな!そんなことをしたら退学だぞ!」と言った。
だが男は「大丈夫さ、実はこの前に校長先生の部屋に行ったらタブンネ虐待愛好家っていう組織の人がいてね。校長先生、その人の知り合いらしいんだ。」
俺はその言葉を聞くと「分かった。どのみち生意気なタブンネでは話にならない。躾と思えばいい。躾と思って虐待すればいい。」と納得した。
その日から俺と男は躾という名の虐待を始めた。
最初は生意気な行動や糞尿を撒き散らした時にビンタする程度だったが次第に蹴ったり殴ったりしていった。
さらに虐待はエスカレートしていき。バットで叩いたり、ナイフで切りつけたりした。
そして、タブンネはだいぶ大人しくなっていたが俺達は次第にタブンネを虐待することに快感を覚え、虐待を止めなかった。
ついにタブンネは息を引き取った。するとそこにタブンネ虐待愛好家会長が現れ、
会長「君達、なかなかいいものを見せてもらったよ。よかったら私と契約してプレミアム会員になってほしい。」
>>545の続き
俺(思えばタブンネを虐待したことで大親友も出来たし、タブンネ虐待愛好家のプレミアム会員にもなれた。)
俺がそう思っていると本部についた。受付の人にタブンネ約100匹を渡すと報酬金をくれた。
それはかなりの金額だった。二人で割っても十分なほどの金額だ。
俺達は次もタブンネの群れを狙おうと計画した。だがその前に、
俺「久々に焼き肉でも食うか!もちろんタブンネ虐待愛好家が経営している所でな!」と言うと男は
男「ああ!よ〜しそれじゃあ早速行くか!ヴォーグル!空を飛ぶだ!ヒウンシティに向かって!」
俺(俺はいい友を持った。それにいい働き場所も。きっかけはタブンネの虐待。タブンネにも感謝してあげようw)
俺達を乗せてヴォーグルはヒウンシティに飛び立った。
俺(あのタブンネ達の人生は終わってしまった。だが、俺達はここから新しい人生が始まる。あのタブンネ達の分も人生を満喫しないとな)
俺はそう思い空を見上げた。見るとそこには雲ひとつない青空が無限に広がっていた。
最終章 終わりと始まり ‐完‐
本部でのタブンネの虐待を期待していた方、申し訳ありませんでした><
この男達の人生の続きと本部でのタブンネの虐待は続編でお送りしたいと思います。
ここまで読んでくれたすべての方、ありがとうございました!!!
>>545の者です
訂正:大嫌いっだった。→大嫌いだった。
他にもあるかもしれません。
>>546 地味に裏切るっぽい流れなのが怖いところですのう
自分たちで生け捕りにしたタブンネを調理してもらえるタブンネバーベキューツアーとかいいなぁ
梅雨も明け、日差しが夏にだんだんと近づいてくる頃、村の猟師さんたちはタブンネ狩りに出掛けます
大人タブンネは里山にたくさんうろうろしているのですが、
猟師さんたちの狙いはひとつの群れが共同で使っている巣穴で眠る子タブンネや赤ちゃんタブンネです
「チィィ!チィィ!チィィ!チィィ!チィィ!」
一人の猟師さんがタブンネの巣を見つけたようです
見張り役のタブンネをシャベルとポケモンの力を借りて叩き伏せ
巣穴をやっぱりシャベルとポケモンの力を借りて掘り返すと
中で眠っていた赤ちゃんタブンネたちを発見しました
突然光が入って驚いたのか、母タブンネに助けを求めてチィチィと泣きわめきますが気にせずにそれを次々と捕まえ、大きな金網のカゴに詰めていきます
「ミッミッミッミッミッミッ!」
おっと、巣穴の別の出口から子タブンネが飛び出してきました。弟たちを返せ!と声を荒げて必死に威嚇しています
しかし猟師さんは怖がるどころかニヤリと笑っています。
業を煮やした子タブンネたちは幼さ故の命知らずか、猟師さんに向かっていき
背中をまだ技になってないような往復ビンタでペチペチ攻撃します
しかし猟師さんたちは痛がる様子もなく子タブンネの首をガッと掴んで赤ちゃんタブンネと同じ篭に詰めこんでしまいます
「みーっ!みーっ!」
あらあらwさっきの威勢はどこへやら、子タブンネたちも赤ちゃんタブンネと同じように泣き叫んでいます
巣にいる子タブンネをあらかた捕まえたら狩猟は終了(シャレじゃないよ)
手際が悪いと戻ってきた親タブンネたちと乱闘になってしまうのですが、今回は戻って来る前に村に帰ることができました
猟師さんたちが獲物をもって村に帰ると奥さんたちと一緒にタブンネの加工ににとりかります
村の中心の頑丈な金網で覆われた干し場、ここでは奥さんたちが作業しています
奥さんたちは地面に突き刺した2本の棒の間に紐を張った干し台に赤ちゃんタブンネを強力な洗濯ばさみで耳の付け根を挟んで吊るしていきます
「チギュピィーー!!!」
干し場からは可愛らしい悲鳴が絶え間なく聞こえてきますね。耳の付け根は神経や毛細血管が集中した急所なので耐えられないほど痛いのです
吊るされた赤ちゃんタブンネはしばらくは逃れようとジタバタと暴れますが、しばらくすると疲れて大人しくなり、力なくてプラプラと揺れるのみになります
..キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィンガガガガガガガ
「ミィィッ!ミィッ!ミッ!ヒッ!ヒィッ!ピギャァァァァア!!」
ところ変わってこちらではやや成長した子タブンネを猟師さんたちが加工しています
子タブンネは洗濯ばさみで吊るしたのでは落ちてしまうので、手首に穴を開けて太い紐を通します
昔はキリで穴を開けていましたが、今は電動ドリルを使用しています
電動ドリルのキュィィンという音は耳のいいタブンネにとっては相当怖いらしく、音を聞いただけで震えだし、チョロチョロとおしっこを漏らしてしまう子タブンネも多いです
そのため作業場の床は子タブンネの血とおしっこでベショベショになってしまいます
そして全ての子タブンネを紐を通して繋いだら赤ちゃんタブンネと同じように干し場にある干し台に吊るします
一本の紐に数珠繋ぎになったまま干し場に向かって泣きながら行進する子タブンネちゃんは一見の価値ありです
その後赤ちゃんタブンネと子タブンネたちは生きたまま夏の日光で干され続けます
滝のように汗を流し、ハァハァと苦しそうに息をしながらか弱い声でミィミィと鳴き続けています
「フィィ…」
「ミィッ!ミィッ!ミィィーッ!」
干し場の周りには干されてるタブンネの親タブンネたちがたくさん集まっています
さながら授業参観のようですね
赤ちゃんタブンネは金網の向こうの母タブンネに向かって永遠に届くことのない手を必死に伸ばします
母タブンネも金網を揺さぶったりなんとかよじ登ってわが子達を助けようと必死です
子タブンネたちを干してから5日ほど経った頃、ハサミとバケツを持った婆さんが干し場に現れました
おばあさんは干し場に干されているタブンネたちをチェックしていき、一匹の赤ちゃんタブンネの前で足を止めました
その赤ちゃんタブンネは衰弱しきっていて、生きてるのか死んでるのかわからないほどです
おばあさんはその赤ちゃんタブンネの下にバケツを置き、お尻の穴からハサミを入れ、チョキチョキとお腹を切り開いていきます
そして腸や肝臓など、腐りやすい臓器を鋏でチョキチョキと切り、バケツにポタポタと落としていきます
その間赤ちゃんタブンネは無反応でしたが、かすかに心臓が動いてるのが見てとれたためまだ生きているようです
「ウミィィィィィィ!!!」
集まっていたタブンネのうちの一匹が奇声をあげました。この赤ちゃんタブンネのお母さんでしょう
かなり若いタブンネですから、さっきのがはじめて産んだ赤ちゃんなのかもしれませんね
ハサミのお婆さんは子タブンネが死んで内蔵から腐るのを防ぐために
死んでるか死ぬ直前の子タブンネから内蔵を抜き取る役割をしています
やがて10日も経つと、ミィミィとうるさかった干し場もすっかり静かになり、死んではらわたを抜かれたタブンネばかりとなってしまいました
金網の周りの親タブンネたちは大半がいなくなってしまい、
金網に赤い血の跡を残すのみでした、きっと悔しさと悲しさのあまり噛みついたり握りしめたりしたのでしょう
残った親タブンネは金網を掴んで微動だにせず、半分死んだような目でじっと我が子を見つめています
15日が経つともはや生きている子タブンネたちは一匹もおらず、みんなミイラのように苦悶の表情でカピカピに乾いてしまっていました。
こうなると完成は間近です
村の奥さんがたが干しタブンネを一つずつ下ろし、旦那さんがたがタワシで丁寧にこすっていきます
タワシで擦ることによってタブンネの毛を落とし、すぐに使える状態になるのです
最後に汚い首をバキリとへし折るとこの村の特産品「身欠きタブンネ」の完成です
身欠きタブンネは水で戻して煮物にして食べるのが一般的ですが
肉を剥がして七輪で炙って食べると最高のおつまみになります
最近ではラーメンやコンソメスープのダシにすると最高の旨味が出ると言うことで若い人にもまたその名が知られてきています
「養殖も考えましたが、この山には良質な天然タブンネが沢山いるので必要ないと結論づけました
最近では若い人も食べてくれるようになったので嬉しいです」
と、猟師たちの長老は赤ちゃんを返してとすがり付くタブンネを
スペツナズ並のスコップ術でボコりながら熱く語る
乙
またひとつタブンネ食品が増えたね!
途中でいなくなった親タブンネは干しタブンネを見捨てて新しいガキでも作りに行ったのかな?
どうせ次の子も同じ目に遭うのに馬鹿な豚さんだね
554 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 09:37:57.18 ID:hslQ08BfO
タマキーン
555 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 09:38:58.95 ID:hslQ08BfO
キンタマー
>>554>>555下品な豚だな
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
557 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 10:12:17.36 ID:hslQ08BfO
サンキューカッス
558 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 10:12:44.35 ID:hslQ08BfO
サンキューヌッス
559 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 10:14:34.16 ID:c/eSsWru0
お前ら本当はタブンネ嫌いなんだろ?
何をいマサラタウン
下品な豚は殲滅すべし
キチガイ愛護の亜種か
thank you kath
「タブンネ、あなをほるだ!」
「ミッミッ!」
ザックザック
「終わったか?」
「ミィ〜♪」
「よし、埋め直せ」
「ミッ!?」
「早くしろ」
「ミィ・・・」
ザバザバ
「終わったか?」
「ミハァーミハァー・・・ミィ」
「よし、あなをほるだ!」
「ミビャアアアァァァ!!」
以下ループ
刑務所かよww
>>546 完結乙、売られたタブンネちゃんのその後が気になるものですな
>>552 乙、新しいタブンネ料理が増えましたな
>>563 乙、休ませないで酷使するシチュも良いですな
>>552 ドリルに怯えて穴空けられちゃう子タブンネちゃん可愛いし
日干しで干からびていく子タブンネちゃんを授業参観するママンネちゃんとか最高だな、久々にゾクゾクした
ママンネちゃん達にも絶望がたっぷり詰まってて喰ったら美味そう
567 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 11:50:57.58 ID:Q+8nOvcL0
今年もバルセロナ
来シーズンもバルセロナ
568 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 11:52:23.38 ID:Q+8nOvcL0
アウベスは
雑すぎる
569 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 11:53:08.32 ID:Q+8nOvcL0
マートン
シーズン途中に帰国する
タブンネちゃんの絶望は此処のSSだと、肉の旨みを引き出すほかに電力としても使われたな
571 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 12:16:14.48 ID:Q+8nOvcL0
長友と内田は仲がいい
うんそうだね
タブンネとキリキザンは仲がいい^^
FCタブンネ対ACキリキザン
試合内容
前半1分 ボールを持ったタブンネ側GKに対してFWのひとりが顔面スライディングをするもプレー続行
5分 タブンネ側MFが突然気絶、後頭部に打撲痕あるも無関係と判断、その後交代
7分 タブンネFWが倒されるが、シュミレーションとしてそのFWにイエローカード
15分 タブ側ペナルティーエリア内でタブ側DFがハンドをしPK、抗議したそのDFにイエロー、隣にいたのにもおまけでイエロー
16分 PKを決めてキ1―0タ
24分 発煙筒が投げ込まれタブンネMFに直撃し倒れるが、シュミレーションとしてイエロー
30分 ゴール前に張り付いていたキリ側FWがパスを受けてゴール、明らかなオフサイドも抗議取り合わずキ2―0タ
42分 攻め込んだタブMFが尻尾を掴まれて引っこ抜かれるが、その尻尾が侮辱行為としてレッドカード
47分 CKから競り合いを制したキリFWがヘッドで決める。この時タブGKの両腕と耳が切断されるが、自然発生と判断。キ3―0タ
前半終了キ3−0タ
タブンネちゃんだと選手よりはタブンネちゃん自身をボールにしても良いかもね
マランネになったキーパンネちゃんの頑張り(嬲られる意味で)に期待
憧れのマランネちゃんになれてよかったねキーパーンネちゃん!
頭に切り込みを入れなきゃね!
球蹴りはオワコン
578 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 13:43:33.87 ID:hslQ08BfO
キンタマー
小笠原道大(41)
581 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/20(水) 14:15:51.26 ID:Q+8nOvcL0
後半0分 タブGKの交代を宣言するも認められず
1分 審判に暴言を吐いたとして30m先にいたFWにレッドカード
5分 ボールを持っていたタブDF が後ろからドロップキックを食らうもプレー続行、その後交代
13分 スタンドにいたタブンネサポーターに対する集団リンチが発生しプレー中断、タブンネサポーターに厳重注意をした後プレー再開
20分 タブGKが失神、担架は呼ばれずDF二人が運びだす。その間に2ゴール
キ5−0タ
26分 ファウルをしたタブMFが腹に報復膝蹴りを食らい脱糞、反紳士的行為としてレッドカード
30分 フィールド上に選手タブンネの子供らしき死体が投げ込まれる。1匹発狂するもプレー続行、交代枠を使いきっていたため交代できず3ゴール献上 キ8−0タ
32分 発狂タブンネがOG キ9−0タ
38分 残りの控えタブンネたちが逃亡、その後行方不明
40分 贅肉を見せびらかしていたタブンネ監督に退席処分
45分 キリMFがゴール キ10−0タ
46分 キリDFがゴール、その30秒後にFWがゴール キ12−0タ
47分 キリFWが1分で3ゴール キ15−0タ
試合終了
試合後タブンネたちの泊まっていた宿が憤激したタブンネサポーターらしき集団に襲われ監督以下全員死亡、従業員と他の宿泊客は全員外出中だったため無事
FCタブンネ解散
>>583 そんな短い足でサッカーなんてできるわけないだろ!
15しか点を与えていないとは
そのタブンネ達はエリートだったんだな
(⌒,_ゝ⌒)タブンネのすてみタックルは強い
(⌒,_ゝ⌒)とっておきのほうが強い
(⌒,_ゝ⌒)タブンネは初手いやしのはどうや!
(⌒,_ゝ⌒)タブンネちゃんのお肉は旨い!!
(⌒,_ゝ⌒)なんやこのクソブタァ!
(⌒,_ゝ⌒)再生力安定ですミィ…
もこうで思い付いたけどタブンネちゃんに不死の薬を飲ませて無限サンドバッグにしたい
子タブンネちゃんやベビンネちゃんを水槽に閉じ込めて水槽ごと壁に埋め込み、
永遠に続く飢えに苦しむのを鑑賞するインテリアにするのもいい
そういえば、過去ssでチビンネちゃんをボールにしてサッカーする場面があったな
タブンネなう
もしもしの自演率は異常
>>593 コラボSSでタブンネの群れが○想郷に飛ばされて吸血鬼と妖精に襲われてたけど、
逃げ延びたタブンネちゃんの一部はナース服の実験台にされてたりしてな
ゆっくりとタブンネはどちらが強いのか
タブンネだよな
ゆっくりって何?
タブンネの肥満度チェック
身長:1.1m 体重:31.0kg
肥満度の計算式
理想体重=(身長[cm]−100)×0.9=9kg
肥満度=現在の体重/理想体重×100=344.4%
89%以下 痩せすぎ!食欲増進のため運動を!!
90〜110% 安全域。今の体重を保ちましょう。
111〜130% 中程度の肥満度。直ぐに食事療法と運動を始めてください。
131%以上 危険な肥満。医師と相談して直ぐに減量を。
人の奴なのでポケモンには余り関係ないか・・・?
>>600 BMIとかまじでアテにならない
筋肉ある奴を考慮に入れてないし
人間にしても5歳児の平均身長が110cmぐらいで平均体重18〜19kgだから
さすがに理想が9kgは無いわw
ポケモンの世界の体重と体積の関係はホエルオーからしてもおかしいし
そこはあまりツッコまない方がいいかもしれん
まあタブンネは確かに太っているようには見えるがな
まあタブンネはデブでいいだろ
生まれつきあの体型だろうから意味は無さそうだが絶食させてどうなるのか観察したいな
絶食させて痩せたら、あの絵(タブンネちゃんにしては手足が異常に長かった)っぽくなるかもね
長編小説って、どの辺から長編として扱われるんだろうか。
10レス以上?
志村、名前名前
しまった……申し訳ない。
とあるオフィスを「オフィスの癒し」と銘打って闊歩しているタブンネがいました
実は部長のポケモンで、飼い主に溺愛されて会社にまで連れてこられているだけなのですが
幸い邪魔やイタズラもせずオフィス内をただうろうろしたり、
お弁当を食べてると物欲しそうにじぃっと見ていたりするだけなのでした
ある時期、タブンネが半月ほど来ない時期があったと思ったら
背中に赤ちゃんタブンネを背負って戻ってきました、会社に来なかった理由はタブンネなりの産休だったのです
「ミッミッミッミッ!」
産んだ赤ちゃんタブンネを社員たちに見せたいらしく、
赤ちゃんをだっこしてドヤ顔で社員一人一人に見せつけていきます
OLに「かわい〜い!」などと誉められると「ミィ〜ン!」ととろけた笑顔で嬉しそうな声で鳴きます
しかし赤ちゃんタブンネをずっとだっこし続けるのは疲れるらしく、
ちょうどいい台を見つけると赤ちゃんタブンネをちょこんと起きました
「チィチィ♪」
台に乗った赤ちゃんタブンネは足をパタパタと動かし、その拍子に台にあった隙間に足を突っ込んでしまいました。 その時…
ガガガガガガガガガバキガガガペキガガ!!
「チィィィィーッ??!!ビーッ!ビィーッ!!!」
「ミィーッ!?!」
なんと、台の隙間に赤ちゃんタブンネが引き込まれていくではありませんか
母タブンネが赤ちゃんをのせた台はよりにもよってシュレッダーだったのです
しかも安全装置のない旧式でしかもかなりのパワーがある凶悪なやつです
「ミワーッ!ミワーッ!」「ギュヂィィィィィィィィ」
母タブンネが小さな手を掴んで何とか引っ張り出そうとしますが、
シュレッダーは赤ちゃんタブンネを容赦無く飲み込んでいきます。事態に気づいた社員たちも集まって慌てています
そして赤ちゃんタブンネは股から胸へとガリガリと飲み込まれていき「ぢーっ!ぢーっ!ヂャァァァァァ!!!」と断末魔を残して気を失ってしまいましたた
社員の一人がコンセントを抜くことに気づいてシュレッダーは停止しましたが
タブンネが赤ちゃんタブンネを引き抜こうとすると、プチプチという千切れる音がして
母タブンネが赤ちゃんタブンネを抱き寄せた時には、肩から下が完全に無くなっていて、完全に息絶えていました
>>610の続き
「ミィィ…ミイッ!?ミッ……ウッウッウミィィィィィィィィィ!!!ビウギャァァァァァアア!!!」
母タブンネは赤ちゃんタブンネを抱いた一瞬安堵の表情を見せましたが
赤ちゃんタブンネの胴体が無いことに気づくと凄まじい声で絶叫しました
部長が何とかタブンネをなだめている間、社員がシュレッダーの中を開けておそるおそる調べました
「キャァァァァァァァ!!!」
中が見えた瞬間、OLたちが悲鳴をあげました
シュレッダーの中には、骨ごとうどんのように細切りにされた血漬けの赤ちゃんタブンネの胴体が…
「その状況で私だけが『塩辛みたいでおいしそうだな』と思ったことが成功のきっかけでした」
と、後に商品開発課に移り大ヒット商品「タブンネそうめん」を産み出した男は
骨抜き機能、毛剃り機能などの改造を施されてそうめん製造機となったあのシュレッダーくんと共にしみじみと語る
シュレッダーに物詰まると無茶迷惑なんだぞタブンネちゃん
と書こうと思ったらオチワロタ
>>611 乙、シュレッダーを詰まらせて迷惑かけちゃったけど、結果的には会社のお役に立ててよかったねベビンネちゃん♪
SS作ったけど長くなりそうだな
連投規制に引っかからないか
3レスずつチマチマやってもらってもいいし
面倒ならロダにうpるとい手もある
どちらでもいいから見せてくれーщ(゜ω゜щ)
タブ将軍
じゃあ、文章の誤字脱字チェックをしてから投下します。
僕らの目の前には4匹のタブンネが居る。
しかし僕らはトレーナーではない。
ポケモンのスナッフ・ムーヴィーを撮って売るために、一袋4匹2500円で買ってきたのだ。正直割高だったと思う。
今の世は空前のスナッフブームで、特にタブンネのビデオは良く売れる。
それを嗅ぎつけた鬱陶しい愛護団体が、タブンネを筆頭とした「撮影用」ポケモンの販売を禁止しやがった。
そこで、コッソリ買ってきたわけ。もちろん見つかったら捕まるルートでね。
さぁ、撮影を始めようか。
場所は地下室、顔にマスク(ホッケーマスク)をはめて、相方がビデオをセットして開始だ。
まずは一匹頭を掴む。
仮にタブンネAとするその生き物は、袋詰めにされて売られていたわりには警戒していない表情を浮かべている。顔に一発くれたくなる。
カメラの真ん前に生前となる顔を映す。
そして、日ごろのストレスを込め、口に軍手をはめた拳を叩きつけた。
「ミグッ!」
拳に歯の感触がする。赤い血が白い軍手を染めるのが解った。
間髪居れずに机の角に顔を叩きつける。
幾度の撮影を行ったせいで、地下室の机と椅子には血やら組織やらがこびりついている。
そこにまた新しい染みが作られていく。
「ミギッ!ギッ!ギュウッ!」単発的な叫びが繰り返されるたび、机の角は赤く染まっていく。
それに比例して音も酷くなっていった。
グシャ、グシュッ、ギチャッと、顔中の肉という肉が歪められていった。
「苦しめ!苦しんじまえ!」という言葉が心を埋め尽くす。実際、カメラが回っていなければとっくに口に出していただろう。
角が赤一面に塗られたとき、タブンネはぐったりしていた。
しかしまだ息はあるな。ここで少し様子を見てみよう。
目は片方破裂してしまったようだ。そしてもう片方の目からは血と涙があふれ出て、醜悪な顔をより醜悪に汚している。
鼻はひしゃげ、口周りはだらしなく開いたままだ。
そこから垂れ流される血交じりの涎が気分を悪くする。
俺はAを壁に叩きつけた。これまた何かで汚れた壁に、新たな赤黒い線が描かれる。
「どいつにしようかな…」目をやると、そこらに転がしている3匹の怯える表情が俺の目を癒す。
しかし一匹だけは違った。タブンネらしからぬ毅然とした目をこちらに送ってきているのだ。
こいつを、どうしてやろうかな。
ふふ、もうちょっとで君らと遊べるからね。大人しく大人しく待っててね。
無造作に、「君に決めた!」ガシッと耳を掴む。
「ミ…ミィ…」先ほどの惨状を目の当たりにして、怯えきっているようだ。こいつの名前はタブンネBにしておこうか。
机の上に乱暴に乗せ、手足を拘束具で大の字に固定する。
そして引き出しから取り出したるは一本の包丁。
金になる…いや、楽しんでもらえるようなより良い映像を作るため、お手入れは欠かさない。
さてそれをまずタブンネBに見せ付ける。
顔から生気が抜けていく。しかし放心状態にはなっていないようで一安心。
まぁ、血まみれのホッケーマスク男が包丁をつけつけてくれば、そうなるよね。
まぁそれはどうでもいい。ゆっくりと腹に近づける。
顔が大きく歪んでるよ、笑えるぜ。
「ミイッ!ギッ!」そして切っ先が腹に沈み、そこから鮮血がにじみ出てくる。
そしても我ながら慣れた手つきで、切込みを入れていく。
タブンネの主要な血管や臓器の場所は大体頭に入れてある、そこを避けつつ切っ先を進める。
「ンギィッ!」そんなに顔をぐしゃぐしゃにして、痛い?苦しい?
痛いし苦しいだろうね、拘束具が壊れそうなほど体を捩じらせて悶絶してるもんね。
でも、まだ終わらないからね。もっと痛くなるし苦しいよ。
だから、もっと可愛い声を聞かせてね。
大体長方形に切込みを入れ、その形に皮を剥ぐ。
「ミグッ!ゥッグ!」随分と面白い声を上げるねえ?
剥がして肉の見える部分に一発パンチをくれると、その手足を千切れんばかりに振り回した。
「ギィィィィィ!ミォオオ!」地下室いっぱいに響く声にならない声。本日暫定最高デシベルを記録した事だろう。
さて、ここからが本番。
手を相方に向かって出す。そしてその手に置かれたものは。
塩とタバスコ。…君らには、もう俺が何をしようとしているか解るはず。
そう、塩とタバスコを混ぜて、一息に肉に塗りこんだのだ。
タブンネは生き恥
存在自体が下品だと幼少期から教えて自尊心を奪いたい
今日の晩御飯は中華タブ丼でした
>>611 乙、アイドルみたいに可愛がられて人に懐いてるタブンネちゃんが酷い目に合うととても幸せな気分になれる
>>623の続きです。
「ギッ……ギャアアアアアァァッッ!?ギギィィィィッ!!」
……やはりというか何というか。耳を劈かんばかりの大音量。
まるで沸騰したかのようなその部分からは、活発化した血流によって血が送り出されている。
そしてそれは体と机、ひいては床までをも汚した。
じゃあおまけだ、目にも入れてあげよう。
「ギヂィィィィィッ!!」目は真っ赤に染まり、延々と叫び声を上げる。
失血死しかねない状態のこの醜い生き物に、そろそろ滅びをくれてやろう。
包丁をしっかりと握り、肉を一心不乱に刺し壊す。
ブチュッグチャグチュグチュブチイッ
ホッケーマスクの目の部分に血が入りかねない勢いだ。
最初はうるさいほどだった叫びも、段々と弱まり、やがて声は聞こえなくなった。
虫の息のBのどてっ腹に最期の一撃を食らわせた頃には、腹から骨が見える状態になっていた。
机の上には腸の一部だの脂肪だの何だのが飛び散り、目は見開かれたままで死んでいた。
「やりすぎだよ、レンズに血が飛んじまった。」相方は笑い混じりでレンズの血をぬぐっている。
「はは、悪い悪い。」拘束具を外すと、机にもすこし穴が開いていた。どうやら貫通していたらしい。
さぁ三匹目だ、俺はBの死体をAの近くに投げ捨て、Cを引っ張りあげた。
毅然とした態度のタブンネは最後に残して、ネ。
「ミィ、ミィ」苛々させる鳴き声を放つ、Cと名づけたそいつはやや太っていた。端的にあらわすとデブである。
さて、こいつはどうしようか…そうだ、デブだから体重を軽くしてやろう。
さぁ下ごしらえ、とりあえず何度か蹴って動けなくする。
「ミッ!」とか「ギュウゥイ!」とかいうか細い悲鳴が小気味良い。
次に、立てかけておいた小斧を手に取る。
さて、もう立っていられなくなったCは倒れこんでしまう。
そしてそれをまたも大の字にする。
手足をピクつかせるも、大きな動きをする事はできない。
そんなCの左手に標準をあわせ、小斧を振り下ろす。
ドブシュッ、と破裂音に似た音がすると共に、「ッッッガァアアァァァッ!!」という悲鳴もする。
そのとき、左腕と胴体は分かれていた。
間髪入れずに右腕…「ギィッアアァァ!」左足…「ギィッゥウウウ!」右足と…「グゥエァアアッ!アッ!」っと、切り落とす。
ふん、まるできたねえ花火だ。
さて最後は首だ。一息に楽にしてやろう。
「すぱしゅっ」と軽やかな音がして、Cの首は転がった。
滾々と湧き出る血が床を大きく汚してくれる。今日の掃除は大変そうだ。
マランネになれなくて残念だったねデブンネちゃん!
最後は、皆さんお待ちかねのDちゃんだ。
この期に及んでもその目線は変えようとしない。こいつがアチャモとかだったら溺愛したのになぁ…
こいつは、時間を掛けてじわじわいたぶってやろう。皆さんもお付き合いください。
さて、無駄に落ち着き払った態度のためか、全く動こうとしないD。
まずそこらで拾ってきた木の板に、釘で手足を打ち付ける。
ブズッ。釘が貫通するたびに「ミッ…ッギ」と短い悲鳴を上げるものの、命乞いをしたりだとか、そういったタブンネらしい行動は見られなかった。
簡単には堕ちないってか。だったらこっちもやってやろうじゃねぇか。
次にその腕に包丁で傷をつけていく。
両腕に傷が付いたら、そこに先ほどのタバスコと塩を塗りこんでやる。
「グッ…ッ」目を細めてはいるが、必死に耐えている。
おい、ちゃんとこの希少種の顔撮ってるか?こいつは高値で売れそうだ。
腕に別パターンで切れ込みを入れ、塗りこむ。
これを3,4回繰り返した事だろう。
結果、腕は血や何やで真っ赤に染まっている。
Dは息をぜいぜい荒らげている。効いているようだ。
先ほど打ちとめておいた足は切断し、そこにはさび付いた針を数本ずつ突き刺した。
「ギゥッ…ミュッ…」流石に堪えてきたようだな。
あえて、顔には何もしないでおいた。
希少種はせめて、顔だけは生前のままにしておいてやろうと思ったからだ。
くー、俺って良い人?
そして、腹全体を切り裂き、、そこに油を塗る。
そして、馴染んだところを見計らって火をつけた。
めらめらと、切り裂かれた腹を容赦なく燃やす。
「ミィィィィ!」おっ、初めて悲鳴を上げたな。
このまま少し、放置しておくか。
……10分ほど経ったところで火を消した。
表面はグズグズに崩れてしまっている。所々血や腸の焦げた物が見えるくらいか。
「ガッ…アッ…」ビクビクを痙攣を繰り返すD。
その表情からは意外と早く、絶望の色が見えた。
いよいよ大詰め、喉笛を抉り取る。
まともな呼吸ができないDからはピュウピュウと空気を求める音が聞こえた。
そこに棒切れを突っ込み掻き回す。
「ガッッガッッグビュウゥッ!!」大量の吐血。棒切れを引き抜くとそれは赤黒く染まっていた。
さぁ止めだ。
包丁で、首の残り部分をゆっくりと切り取っていく。
「ビュ…ギュアッ…アア゙ッ」濁った音と赤い泡を出し、Dは息絶えた。
こいつの首だけはとっておいてやるか。
いよいよラストシーン。外に出て、大き目の缶の中にこれまでの残骸を入れ、一気に燃やす。
その中からかすかに聞こえる「ミギィィィィィアアァァァッッ!!」という断末魔。
そういや、Aだけは生かしておいたんだっけ…まぁ、良いよね。
「ふぅ〜、長かったな。」「あとはこれをDVDに焼くだけか。」
マスクと体を洗い、俺と相方は一息ついた。
これから待っている血なまぐさい部屋掃除は忘れる事にしよう…
数日後、撮った映像のDVD(限定200枚)は睨んだ通りの高値で売れた。
レビューを見ると、
「毎晩、このDVDの大音量のタブンネの悲鳴を聞いてから寝ています」
「飛び交う血、飛び散る部品…たまりません」
「またお前らかwww愛してるwww」
「安定した品質ですね、特にラストの断末魔が気に入りました」
という声が…ちょっと危ない人も居るけど、満足してくれたみたいで良かった。
……おや外で警察のパトランプが鳴り響いてる。何があったんだろうか?
おわり
投稿ペースがgdgdでごめんなさい
お粗末さまでした。
媚びて命乞いするタブンネちゃんもいいけど気丈なタブンネちゃんを蹂躙するのもいいですなあ
懐かしい台詞にニヤリとしたww撮影者の無事を祈る…
痛いよ、苦しいよ…
>>632 乙!四タブ四様で凝っててよかった
気丈なタブンネちゃんも良いね
>>611乙
その過程に加害側の明確な悪意が有っても無くてても、
やはり純粋で人懐っこいタブンネちゃんが凄惨な目にあうのは最高だ…素晴らしい
>>632乙
警戒心が一際薄いAが特にいい味を出してるなw
>>635 あえて性格を想像すると、
A:むじゃき
B:おくびょう
C:?
D:ゆうかんorれいせい
かな?
>>632乙!
なんだろう・・・そのDVD見たくなってきたw
でも見れないから脳内再生で我慢する。
>>636 Cは俺的になまいきだと思う。
苛々する鳴き声とかデブンネという所でそう思った。
でもタブンネって基本太ると生意気になるらしいし、苛々する基準は人によって違うから絶対とは言えない。
「太ると生意気になる」は二次設定
そろそろタブンネ料理の一覧が欲しくなってくるな
一覧にすると改行が多すぎますエラーで書き込めないくらいたくさんありそうw
「メグロゴどろぼうだ!」
タブンネねからオレンの実を盗んだ初年、しかしこれが恐怖の始まりだった。
怒ったタブンネは少年にすてみタックルをかます「ガハァ」ペキパキポキと骨の折れる音が聞こえる。
さらにマウントポディションをとりおうふくビンタをお見舞いすると少年の顔が2倍にまではれ上がる
後日病院で大人達からタブンネの物を取ってはダメだときつーくお説教を受けようやく少年は自分のしたことの愚かさに気がつく
後日たくさんのオレンの実をタブンネにわたし無事和解したとさ、めでたしめでたし。
ネタや個別の感想で言ってるならまだしも、
SS内で出てきた二次設定を公式の共通設定だと
ガチで勘違いしているようなのが大杉
二次設定自体を否定するつもりはないが
設定の拡大解釈やイメージの押し付けはよろしくない
メグロゴじゃなくてメグロコだった。
バトル中にトレーナーに手を出すとはどうしようもない害獣だな
>>641 一応乙?
何だか愛護派(純真派)からも
虐待派(糞豚派)からも需要なさそうな内容だな…
正に執筆者以外誰特
いつも人間がタブンネいじめているから逆のタブンネが人間いじめるのはどれぐらい用途あるかなと。
ただの釣り目的かもしれないけど、なんかどっちつかずだよな
糞豚物ならしっかり制裁して欲しいし、愛護物ならかわいく書いた方がいいと思う
そっかタブンネが人間に制裁するのはあまりようとないか。
>>648 釣り扱いしてすまんかった
愛護派→やさしいタブンネさんが人間を襲うのはなんか違う
虐待派→糞豚がのさばるのは不快
になってしまう気がするんだよな
ふと思ったんだが
このスレで作られたタブンネの亜種的なものってどれくらいの種類があるんだろう。
俺はマランネとタブソネしか知らん・・・
>>489つづき
ご主人様はおねえちゃまのバースデーリボンを見て、ニヤってしてる。
なぜ?
「おい、エリ!コイツのバースデーリボンちょっと借りていいか?」
「え?いいけど…ちょっとまって。タブンネ、リボンはずすわよ」
髪の長い女の子はおねえちゃまの痣だらけの腕をぐっと掴んだけれど、おねえちゃまは「だめぇ!リボンは宝物なの!」と泣きながらリボンをとられまいと女の子の手を払いのけたの。
髪の長い女の子はおねえちゃまにこわいこわい顔をして、
「主人にさからってんじゃねぇよ!オラ!オラ!オラ!」
そう叫びながらおねえちゃまのお腹を何度も何度も蹴り続けてる!
やめて、おねえちゃまが!!
ミニスカートからスラリと伸びた女の子の脚は折れそうに細いけど、もの凄い強いキック力みたいで、
おねえちゃまは朝食べたらしき木の実をいっぱいいっぱい吐き出してしまったの。
その吐いたものがおねえちゃまの体や脚、バースデーリボンにもべったりついてる…。
「キッタナァ〜イ!そのままボールにしまったらボール汚れそう!」
そう笑いながら女の子はプレシャスボールを手にもってポンポンお手玉のようにしてる。
おねえちゃまは
「…ダ…イ…ジ…ナ…ボ…ォ…ル…だいじなボール…よごさないで…」
って泣きながらお願いしてる。
>>651つづき
女の子は、
「あのリボン、きったないけどどうする?」
と髪の長い女の子はご主人様に聞くと、
「う〜ん、さすがにありゃさわりたくねぇな。コハル!お前のタブンネのリボンかしてくれよ。」
といってたおれたままの瀕死になりかけてるおねえちゃまを指差したの。
黒髪の女の子は、
「かまわないけど」
といって、声もだせないおねえちゃまの口の中に傘を突っ込み、
「暴れたら苦しいわよ!さ、今のうちにとっちゃって^^」
そういいながらおねえちゃまをおさえつけたの!
おねえちゃまは
「ぐ…ぎ…あ…びぃ…がぁ……」
といううめき声をあげながらリボンをとられまいと苦しそうに手をバタつかせてるの!
タブンネも慌てておねえちゃまのそばに駆け寄ったけど、ご主人様が足をひっかけたので転んじゃって……
ご主人様はそのすきにおねえちゃまのリボンをとってしまったの。
黒髪の女の子はサッと傘を口の中から抜きながら
「どうせボロかったし、返してくれなくていいわよ^^」
と話すとおねえちゃまは、
「…リボン…ママのリボンなの!!!ママからもらったリボンなの………!だめぇぇぇえ…」
と泣きながら気を失ってる…
そんな、ひどいよぅ…タブンネたちどうしてこんな目にあわなかやいけないの?
ママみたくみんなに愛されてしあわせになれるって思ってたのに…。
***
>>652 >女の子は、
の一文いらなかった!すみません
ドSなミニスカートたまらんな
リボンとボールが特別なだけでタブンネちゃん自体はただの一般豚だからサンドバッグになっても仕方あるまい
乙
>>648 キチガイ愛護くらいにしか需要ないと思うよ
>>652 つづき
ご主人様はタブンネをボールにしまって歩いてるみたい。
タブンネはボールの中で、さっきあったことはみぃんな夢なのかもしれないって
思いながらウトウトしちゃった。
でも、少しずつね、少しずつ懐かしい音や声が近づいてくるのがわかったの!
タブンネのお耳はママに似てすごぉく優れてるから離れていてもよく聞こえる自慢のお耳なんだ。
ご主人様が一歩一歩踏み出すごとにその音や声がどんどん近くなって、タブンネは嬉しくて仕方なかったの!
だって、だって、ママやジョーイさんたちのあったかい声が耳に響いてくるんだよ?!
ママとジョーイさんのトコロに帰れるんだって思ったらタブンネすっかり元気になっちゃった、ウフフ。
ご主人様、早くボールからだしてくれないかなぁ♪わくわく♪
***
>>656 つづき
ポケモンセンターについたみたい!ご主人様、早く!ボールからだしてぇ!
ボールの中でさけんでみたけれど、聞こえないみたい。
ご主人様、出してくれないの。するとジョーイさんがご主人様に声をかけたみたい。
「あら?どうしたの?なんかあったの?」
ああ、ジョーイさんのやさしい声だぁ!ジョーイさん、タブンネここにいるよー!
タブンネ、精一杯の声で叫んでみたけどやっぱり聞こえないみたい。
「ジョーイさん、ちょっと聞いてもらえますか?今日いただいたタブンネのことなんです…」
え?タブンネのことってなぁに?耳を澄ますと、
「さっき、友達に会ってきて、そのコたちもココで貰ったタブンネ連れてたんです。きっと今日貰ったタブンネと姉妹ですよね。
オレのタブンネ、そのおねえちゃんタブンネにむかっていきなりおうふくビンタしたり、怪我してるおねえちゃんタブンネを無視していやしのはどうしてやらなかったり…」
うそ!タブンネわざとしたんじゃないよ!
あ、ママの声が聞こえる…
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
ママがご主人様やジョーイさんに謝ってる…なんで?タブンネわるいことしてないよ!しんじてよ、ママァ!!
ジョーイさんもものすごく悲しそうな声で、
「タブンネちゃんがそんなことするコだったなんて…私やママタブンネの前ではすごくいいコだったのよ。だから…本当に申し訳ないです…」
ジョーイさんまで、タブンネそんなひどいことしてないよ!イヤァ!ジョ−イさん信じて、信じてよぅ!
「これ、そのおねえちゃんタブンネがつけていたバースデーリボンなんですが、すごくボロボロで…」
ママは
「かわいそう!!!!なんてひどいことを!!!!ああ…いますぐ治療してあげたい!!!」
って泣いてるの!タブンネのせいじゃないよ?!ママ…
ジョーイさんも
「こんなになるまで…。いますぐ新しいリボン、用意するわ!」
ジョーイさんの声が悲しみで震えてるのがじんじんと伝わってくる。
タブンネ、ママやジョーイさんに悪いコだと思われちゃってる。
やだよぅ…うぅ…
タブンネちゃんの生まれたことを後悔タイムわくわく
野生の世界は常にサバイバルである。当然、タブンネの世界もサバイバルだ。しかし、本人はお花畑だが。
あの死の南極サバイバルから5年後。新たなサバイバルが始まろうとしていた。
セッカシティの民家にタブンネの一家がいた。両親に子供2匹。飼い主にも恵まれ、苦労一つ無く、生活していた。
部屋には暖炉が焚いており、おいしいオレンの実もたくさん食べれた。しかし、苦労知らずが災いし、
タブンネ一家は横暴な振る舞いが目立つ。商店街に行けば高いモノをねだり、オレンは牛飲馬食。気に入らなければ
とっしんする。所構わずの排泄行為・・・。完全にお姫様状態であった。子タブンネ達も親の行動を真似してきた。
飼い主は心身共にズタボロ。温厚なため、強く叱れなかった。
だが、そんなある日、母タブンネがまたも身籠ったのだ。主人はゲッソリ。そんな時、いつも通り「みっみっ!」
(うちの子達がろうかでウンコしたミィ。ちゃんとそうじしとけミィ。)母タブンネのお門違いの一言。
ついに主人は「出て行け!お門違いで恩知らずな豚共など、もう見とうない!!」一瞬、主人の言葉に戸惑うが、
次には「ミィミィ」「ミイミッ!」と泣きながら必死に許しを乞うが、自分達の行いを見れば当然であった。
本当は殺しても飽き足らない。しかし、出て行かせるのが主人のせめてもの罰であった。
追い出されたタブンネ一家は必死にドアをぺシぺシ叩く。「ミヒィィィン」「ミェェン」
夜が明けてもドアは開くことはなく雪は降り続ける。寒さで衰弱していくタブンネ一家。「ミッミッ、ミィィ」
オレンをねだる息子タブンネが泣きじゃくる。母タブンネもこのままではお腹の赤ちゃんが死んでしまう。
焦ったタブンネ一家はただ、祈るしかなかった。「ミィミィ」「ミッミッ」
(神様、どうか私たちを助けて・・・。オレンの実と安住の地をくださいミィ・・・」
自分達の行いを棚に上げた祈り。しかし、本当に届く。「ギャーーーーーォ」
火の鳥、ファイヤーが現れたのだ。(乗るのだ。タブンネ達よ・・・。)
一家は喜んでファイヤーの背に乗る。そしれ、長時間の寒さへ」の疲れかねむってしまう。
一家は平和な高原で家族仲良くオレンの実をかじる。生まれてくる赤ちゃんも一緒に。そんな夢をみていた。
しかし、そんな甘い願望は崩れ去ることになる。次に一家が目を覚ました所は、一面マグマの海。火山地帯で
あった。「ミッ・・・」目の前の光景に呆然とする一家。手元にあるのはファイヤーからであろうオレンが14個。
生きることを後悔するサバイバル・・・。その舞台は火山。神の裁きの始まりであった・・・。
サバイバル第2章 マグマサバイバル 開始
スーパードンキーコング2の2面ステージを想像したぜ
マグマに落ちてマグマンネちゃんに進化や!
乙
ワガママ過ぎて追い出されるとは自業自得だなw
南極の人かw
寒いのの次は熱いのか
南極並に糞豚を絶望に突き落としてくれるのを期待
躾を怠った飼い主にも責任はありそうだが…
まあ、それでも糞豚は糞豚なんだけどね
皆殺しにしてやる
>665 作者
いや、卵生です。
>>667 胎内でタマゴができたという意味でしたか
すまんのう
>>657 つづき
***
くすん。くすん。
涙で溺れちゃいそうなくらいボールの中でいっぱいいっぱい泣いちゃった。
ママもジョーイさんもタブンネのこと嫌いになっちゃったと思ったら胸が苦しくてなんにも考えられないよ…。
ご主人様はタブンネをボールから出してくれないまま、ポケモンセンターをでちゃったみたい。
またママたちの声が遠くなっていったの。
***
ご主人様がタブンネをボールからだしたとき、あたりはまっくらだったの。
泣きすぎたせいで、青くて宝石ミタイにキラキラしてる自慢のタブンネの瞳はミミロップみたく真っ赤になっちゃった…。
ご主人様は
「じゃ、がんばってハートのうろこさがしなよ。俺はキミを育てる気はないからここでお別れだよ。あ、それとこのボール気に入ってるみたいだから、返すね。」
そういって、タブンネの足元に真っ赤なプレシャスボールを転がしたの。
え!?
タブンネ、ひとりぼっちでいきてくなんてできないよ?
ご主人様が育ててくれるって…タブンネご飯をさがすのも、寝る所もないんだよ?
ひどい、そんなのないよ!いかないで!
必死になってご主人様のバッグを掴んだの。タブンネのこと捨てないで…おねがい…
タブンネの泣き顔見たら、きっと放っておけなくなるはず…そう信じて見つめたのに、ご主人様は…
「オ・マ・エ・は・ひ・つ・よ・う・な・い・ん・だ・よ!」
って言ってタブンネをおもいっきり投げ飛ばしたの!
ポテン!コロコロコロ……
ドロまみれになっちゃって、汚くて痛かったケド、今離れてしまったら…
急いで起き上がったけど、あっというまにご主人様はカイリューさんの背中にのって遠くに行っちゃった…
タブンネのバースデーリボン、赤くて金色のエンブレムがついていたのに、ドロドロになっちゃった。
こいつ自分のことしか考えてないんだな
媚び豚ざまあw
リボンが3本もあったら首吊り自殺ができるよ!
良かったね、タブンネちゃん♪
自画自賛媚びブタンネちゃん見捨てられて可哀想!(嘲笑
そういやこの豚
姉豚ニ匹のことなんて忘れちまってる
>タブンネの泣き顔見たら、きっと放っておけなくなるはず…
これ最高にイラつかせる一言だな
>>669 やさしすぎる
自分なら虐フルコースに持って行く
思い上がりにも程があるよねタブンネちゃん^^
まあ逃がしてくれるだけ優しいご主人じゃないか
>ミミロップみたく真っ赤
くたばれ糞豚
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`∞'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ f≧〜〜≦ー}_/ー‐'´,) タブンネ、ひとりぼっちでいきてくなんてできないよ?
{ ◎ハ ^ / v<¨´ . ご主人様が育ててくれるって…タブンネご飯をさがすのも、寝る所もないんだよ?
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ ひどい、そんなのないよ!いかないで!
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>677 そんなに嫌なら生ゴミと剣山のベッドくれてやる
>>677 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\ ウボァー
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
. /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
,/.:、:.:.:l /:.:.:.:.:.:.:ヽ__,,
ri″:.:_;l:.:.:| |:.:.:.:.:.li゛_:.:.: iゝ
゜'''''" .l:.:.:| |:.:.:.:.| ゛'''''゜
|::,;i´ `i;,;.:.:|jz
|;i´ i:.:|゛|
l′ `゛'| ,|
| ,、 ,l゛/
゛l ゛|''―一i、 .,l'
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>>679 虐待愛好会会長「剣山…?そうだ、剣山の針を返し付きの奴にすれば生け花ならぬ生けタブンネができるな
剣山に刺されて1日限りの美を残して枯れ果てていくタブンネちゃんのわびさび、まさに最高の芸術だ!」
秘書「会長、ピンク一色ではわびもさびも無いですよ…」
682 :
おりょうり:2011/04/21(木) 20:11:43.67 ID:???0
はい皆さんおはようございますこんにちはこんばんわ。「今日のタブンネ」のお時間がやってきてしまいました。
料理人のラグラージと、こちらはアシスタントのサマヨールです。
「アシスタントのサマヨールです。先生よろしくお願いします!」
はい、じゃあ今日のタブンネ料理は…
「べビンネの辛味煮込み」でございます。
「この季節にピッタリの一品ですね♪」
ものすごく煩い料理なので、キャンプ等で作ると良いかもしれませんね。
じゃあ早速始めていきましょう。
683 :
おりょうり:2011/04/21(木) 20:12:12.67 ID:???0
まず材料は主役であるベビンネ一匹、塩、しょうゆ、味噌、酢、できるだけ辛いタバスコ、お好みでダシや薬草、きのみ類、そしてポテトチップスです。
ここで使うベビンネはあらかじめクソ抜きと消化物抜きをしていますから、ご家庭でも前もって行う事をお勧めします。
さぁ、まずは毛を狩ります。
そして、毛を狩ったのがこちら。
「ミュウ…ミュウ…」あらあら、寒いのかあまり元気がないですね。
ちょっとこのベビンネは邪魔だからサンドバッグにでもしといて。よろしく。
さてゴミを処分したところで…(グチャッ!)あらあら、今の音は無視してくださいね。
次に、この皮を剥ぎます。
まず洗う事も兼ねて熱湯を掛け、一気に冷水で冷やします。
すると皮が剥がれ易くなるので、つるりと剥けるというわけです。
…それを頭以外で行ったのがこちら。二分前にやったのでまだ新鮮です。その分うるさいけど。
じゃあサマヨール君、こいつは処分してくれ。
「はい、かしこまりました〜」頼んだよ。
「ガハッ!ゴゥッ!」ベビンネの断末魔をBGMとして、続けていきましょう。
684 :
おりょうり:2011/04/21(木) 20:13:01.53 ID:???0
剥いた体に切込みを入れていきます。
ご家庭の場合、、口に何か突っ込んでおくと煩くなくて良いですよ。
実際、今は口にギャグボールをはめさせています。
さて、包丁の先で線を描きましょう。
腕は手首から付け根まで3〜4本、足は足首から付け根まで4〜5本が標準ですが、、、まぁぶっちゃけお好みです。
私は味を濃くしたいので、腕に5本、足に7本入れます。
「ムギィッ!イッ!」このように、小気味良い喘ぎが聞こえますね。
「先生凄く良い顔してますよ〜♪」
「おや、おかえりサマヨール。早速だけど、腕持ってて。」「は〜い。」
さて次は胴体です。
血管、臓器ともにある程度は避けなくてはなりません。
そこでこの「タブンネ捌きのコツ100選」¥1280を……「番組以外の物を宣伝すると怒られますよ先生。」
……ま、まぁともかく、避けていくわけです。
そして大きめに丸い穴を作りましょう。
685 :
おりょうり:2011/04/21(木) 20:13:21.11 ID:???0
……ふぅ。できあがりましたね。
途中ギャグボールを外した途端、喚き始めたのがうるさかったのでパンチをくれましたがそれ以外は順調に進みました。
ありがとうサマヨール。「いえ、滅相もないですよ、先生♪」
さてここに薬草やら具となるものを入れていきましょう。
復活草や命の根っこ、すりおろしのオレンオボン、そしてオクタンダシ少量が入ります。
ここらへんは冒頭どおり、お好みでかまいません。
さてここでソース作りです。ボウルを用意してください。
まず、醤油小さじ1杯「醤油が小さじ1杯で−す。」
塩少々「塩少々入ります。」
味噌が入ります「味噌です。」
醤油大匙1杯「醤油…えっ?」
タバスコ30振りくらい入ります「『くらい』……?」
酢が小さじ1杯半です「はい、酢が小さじ1杯半ですね。」
塩が入ります。「……?」
とまぁ入れて、かき混ぜたら出来上がり。「ここらへんの詳細なレシピは番組最後にご案内しまーす。」
ここからがうるさいので、テレビの音量をお下げくださいね。
タブンネちゃんも好きだけど虐待愛好会会長も好き。
どのSSでも良いキャラしてるよね。
ネストボール、相手のポケモンが弱ければ弱い程捕まえやすくなるボール。
これで捕まえられたポケモンは弱いという烙印を押されたことになり、ボールから出てくるたびに嘲笑を受ける。
それはポケモンたちも薄々分かっているようで、GETの際必死に抵抗するためネストボールで捕まえられることは殆ど無い、
故にネストボールで捕まるはポケモン界の恥さらしと言える。
という話を捕まえたタブンネたちに話したら泣き出しやがった。なんでだろ?
ギュッギュウ!(おさきにどうぞは俺達ミルホッグにこそふさわしい!)
みぃ!みぃみぃっ!(いいえ!あれは私達タブンネにこそふさわしいのよ!)
おさきにどうぞはどっちに似合うと思うよ?
>>688 では早速殴らせてもらう
ノ´⌒`ヽ
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690 :
おりょうり:2011/04/21(木) 20:54:27.15 ID:???0
>>685続き
鍋に下ごしらえを施したベビンネを入れます。
入らないようでしたら、その場で適当に何かちぎっちゃって下さい。
「ミヴッ!」このように触覚とか。
そして、先ほどのソースを入れます。
まずベビンネの周りに6割、そして先ほど薬草等を入れた胴体に残りです。
「ミッ…ギャアアァァァァァッッ!!ギギィッ!」はいこのようにうるさくなりまーす。
ちょっと、そこカメラちゃんと持ってよ!「すいません…」
次に周りのソース部分に水を入れ、ふたをして待ちます。
ここでは水は私のハイドロポンプで代用しましたが、まぁどうやったっていいです。
で、煮込む事2時間以上…をしたのがこちら。
サマヨール、この鍋の中身は食堂で煮込んでもらって下さい。「わっかりましたぁ!」
さて、最後に盛り付けです。
鍋から出して皿におもむろに乗っけてください。
そして周りや顔らへんにポテトチップスをのせます。要らないようでしたらその場で食べちゃってください。
そして…完成です!
「食堂に後で行けば今日の夕食が増えますよ。」おかえり、後で一緒に行こうか。
「はい、先生♪」
691 :
おりょうり:2011/04/21(木) 20:54:38.13 ID:???0
はい、ということで今日のお料理はおしまいです。
なかなか辛くて盛り上がると間違い無しです、ぜひお試しください。
詳細なレシピは月間「今日のタブンネ」7月号、128ページをご覧下さい。
「年間購読をお申し込みの方は今日のタブンネ公式WEBからどうぞ!」
それではまた明日!「今日のタブンネ」でした!「でした〜♪」
おわり
>>678 それいいな、今度からタブンネちゃん以外には使わないことにしよう
>>688 ミルホッグのおさきにどうぞは紳士淑女の嗜み
タブンネのはただの媚
比べることすらおこがましい
ブタンネだからね、しょうがないね
ここは、とある草むら。
そこを1匹のタブンネが歩いています。
「おなかすいたミィ……」
このタブンネはきのみを見つけるのが苦手なうえ、
見つけてもよくとられたりするので
いつもおなかをすかせていました。
「きのみをおなかいっぱい食べたいミィ…」
そんなことを考えながらトボトボ歩いていると、
突然強い光がさしてきました
「な、なんだミィ?」
光が弱くなり、タブンネが目をあけると
そこに1人の女性がいました。
「私は願いの女神。あわれなる者の願いを叶えにきた。
お前の願いを言うがよい。どんな願いも1つ叶えてやろう」
「願いの女神ミィ?本当に叶えてくれるのかミィ?」
タブンネは女神にたずねました。
「私は嘘は言わん。最強の力でも恋愛でもなんでも叶えてやる」
女神はそう答えました。
するとタブンネは
「オボンのみを誰にも邪魔されずいっぱい食べたいミィ!!」
と頼みました。
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙丶
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''″ ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ' ,l l |゙--'"
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ l┌‐┐ オボンのみを誰にも邪魔されずいっぱい食べたいミィ!!
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`'、 ヽ_┘!
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.`:.、 ̄ ,,,,,,
r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ |:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.`:.、 .(: : :)
`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙`゙''ー 、| )(: : : :)
/ l:.:.:.:.:.:.;/ l:.:.:.:.:l ヽ. '
l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
l ,l゙
ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
>>698 なりきり禁止
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
なりきりっていうより挿しAAじゃね?w
タブンネの願いを聴き、女神は
「よかろう、では具体的な数や一日ごとの個数など細かい事を……」
と契約書のような物を取り出しましたがタブンネは
「そんな面倒なことをしないで100個まとめて出すミィ!」
と言いました。
「本当に良いのだな?後悔するぞ?」
と女神は確認しましたがタブンネは
「後悔なんかしないミィ!おなかがすいてるんだから早くするミィ!」
と怒り出しました。
「……わかった。」
そういいながら女神はタブンネの前に手をかざし、何かをつぶやき始めました。
するとタブンネの体がうすくなっていき、草むらから消えてしまいました。
タブンネが気が付くと、そこは不思議な空間でした。
そこには湧き水とトイレ、そして100個のオボンのみがありました。
「お、オボンのみだミィ!」
タブンネは100個のオボンのみに喜び、トテトテ走りました。
「ここは私のつくりだした魔法の空間。外敵は一切来ない。
安心して食べるがよい」
「ありがとうミィ!!」
タブンネは大喜びです。
「……本当にこれでよいのだな?今ならまだ願いをかえられるぞ?」
女神があらためてタブンネに質問しました。
するとタブンネはなんと、
「オボンのみ100個って少ないミィ。1000個にできるかミィ?」
とさらに要求してきました。
「1000個にするのは可能だが食べきれるのか?」
と女神が聞きましたがタブンネは
「1日で食べきるわけじゃないミィ。毎日オボンのみが食べられれば
それで幸せミィ。」
と答えました。
「……もう何も言うまい」
女神はそう言いながら手をかざし、オボンのみを900個出しました。
「ミィッ!」
ここはホウエンのカイナシティ
本来ホウエンにタブンネはいませんが、トレーナーに捨てられた一匹のタブンネが住み着いていました
「ミィミィ!ミィミィ!」
「ミィィ〜」
現地の妖精ポケモンと交尾し2匹の子供までつくっています
ふだんは海岸に流れ着く腐りかけた海藻で餓えを凌いでいましたが、
子タブンネにそんなのを食べさせてはお腹を壊してしまうかもしれません
「ミィィ…」
タブンネは今まで手をつけなかった露天の商品を狙う事にしました
そして店主の隙をついて黒緑の物が沢山つまったビニール袋をサッと掠めとりました
ドロボー!の声を背に子供が待つ民家の庭にこっそり作ってある巣に向かいます
「ミィ?」「ミィィ!」
子タブンネたちは見たことのない食べ物に大喜びです。
袋の中の黒いものを先を争うようにカリカリと食べ、たくさん詰まっていた袋もすぐに空になってしまいました
「ミヒィ!」「ミッミッ!」「ミッミィ?」
しかし袋の中身はけっこうしょっぱい食べ物だったらしく子タブンネたちは喉の乾きを訴えています
母タブンネは庭の水まき用の水道からバケツで水を汲んで子タブンネたちの前に持ってきてあげました
バケツに顔を突っ込んでガブガブと水を飲む子タブンネたち
「ミィッ?!」「ミギュゥ!」
しかしどういうわけか水を飲み終わると子タブンネたちは突然腹を押さえて苦しそうに転げ回りました
母タブンネはあわてて癒しの波動をかけますがなんの効果もありません
しかもよく見ると子タブンネたちの腹がパンパンに膨れ上がっているではありませんか
いやそれはよく見なくてもわかるんじゃ
「願いは叶えた。私は帰るが1つ言っておくぞ
この空間からでるにはお前が願いを成就する……
つまりオボンのみ1000個を食べきる必要がある、わかったな?」
女神はタブンネにそう忠告しましたがタブンネは
「1000個も食べられてタブンネ幸せミィ♪」
とオボンの山をみながらほほえんでいました。
「……さらばだ」
タブンネの幸せそうな後姿を見ながら女神は消えていきました。
「よし、さっそく食べるミィ!!」
こうして、タブンネのオボンのみ1000個を食べる生活がスタートしました。
はたしてタブンネは1000個食べきることができるのか?
乙
今のとこ微妙だが続き期待してます
くさったオボンで中毒死する未来しか見えない
>>703のつづき
「グビィ!」「ゴボォ!」
子タブンネたちの身体がビクンと跳ねたかと思うと
口から黒っぽい緑色のビラビラした者がドバッと吹き出しました
母タブンネはそれを掻き出そうとしますが、喉の奥から際限無く出てきてしまいます
息ができないのか、苦しそうにジタバタともがく子タブンネたち。その間にもどんどんお腹はまるで風船のように膨らんでいきます
そしてお腹からプチプチと音がして子タブンネがビクンと痙攣したその時…
「オボォォォォ!!」パァン!「グブゥゥゥゥ!!!」パァン!
「ミワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
なんと子タブンネちゃんのたちのお腹が大・爆・発!
血や肉片と共に黒緑色のアレも飛び出しました!
それらが辺り一面に飛び散り、民家の庭は地獄の有り様となってしまいました
じつは母タブンネの持ってきた袋はふえるワカメ(業務用サイズ)で
たくさん食べた上に水をガブガブ飲んだ物だから腹の中で急速に膨らんでついには破裂したというわけですちなみに、あの袋1つを全部水に戻すと風呂桶一杯分ものワカメになります
子タブンネは血とワカメまみれで瀕死の状況です
さっきの元気は何処へやら、口をパクパクと弱々しく動かしているのみが生きてるとわかる証となってしまいました
「ミィィッ!ミィィッ!ビキャァァァ!!」
母タブンネはパニックを起こしあたふたオロオロとしてました
「うわっ!なんだこれは!」
叫び声に気づいた家主が庭に飛び出してきました、血ワカメを撒き散らされた庭に目を丸くして驚いています
「ミィッ!ミィミィ!」「うわっ!なんだこの汚いの!あっちいけっ!」ドガッ「グビッ!」
母タブンネは家主にすがり付いて子供を助けてくれと訴えましたが
自分も血と肉片とワカメまみれで恐ろしい姿になっていたため腹に蹴りを食らい、気絶してしまいました
「…ミィッ!?!ミィミィッ!」
タブンネが目を覚ましたとき、あれほどの惨状だった庭はきれいに片付けられて、片隅に赤黒いごみ袋があるのみになってしまいました
>血と肉片とワカメまみれ
ダストダスさんのコスプレか?w
盗みもやって庭も汚すとかタブンネちゃんマジ害獣
ダストダスさんって臭いけどゴミを処理してくれるよね
でもタブンネさんはゴミを撒き散らすだけだよね
ミィ!
ブリブブッブリュリュ プスゥ〜ブビッ
ミッミッ♪
タブンネちゃんの餌をゴミにすれば解決
イッシュタブンネ、うんこをする
うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!!
ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!!
ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW
wwwwwwwwwwww
WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なおまにあわんもよう
>>713>>715 汚豚は殺処分
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
タブンネ短篇集「タブンネの皿」
「わたしあのこがいいー」
ひとりの女の子が階下できのみを貪っているタブンネを指さした。周りにはそれ以外にも多数のタブンネが
広い部屋で同じようにきのみを食べたり、寝たり、互いに遊んだりしている。
「少々お待ちを」
少女のとなりに立っていた従業員らしき男がそう言って下へ降りていった。部屋にいるタブンネたちは生まれて以来悠々自適の生活をしており、
非常に甘やかされている。ただし一度も外に出たことがないばかりか、タブンネ以外のポケモンのことも知らない。
そんなタブンネたちが部屋の大きな扉が開き、男が一人入ってくるのに気がついた。
「ミッミィ〜♪」「ミッミッ♪」
次々と男の周りに集まってくるタブンネたち、どうやら餌の時間と勘違いしているようだ。
「え〜と、こいつか」
「ミィ〜♪」
男はピンクの群れのから先程指名されたタブンネを見つけると、他をかき分けてそのタブンネの手を掴み、扉の方へと向き直り歩いて行く
「ミィーミィー」
他のタブンネたちが「私も私も」といった感じですがりついてくるが、男は無視して外へと出た。
外に出るときのタブンネの顔は「自分は選ばれたんだミィ」とでも言いたそうな自慢気な顔だった。
続きはまだですか
男とタブンネは長い廊下を歩いていき、やがて何かの部屋の前まで来た。
男が扉を開けると部屋の中では白い服を着た男達が忙しそうに動いていた。
「これ1番さんです。お願いしまーす」
「あいよー」
そう言って男はタブンネを白い服を着た別の男に引き渡すとさっさと出ていってしまった。
「ミィ〜?」
タブンネが初めて見る光景にキョロキョロあたりを見回していると白服の男が優しく語りかけた
「タブンネちゃんこっちにきのみがあるよ、欲しいかい?」
「ミッ!」
タブンネはもちろん!と元気に返事をした。
「よし、じゃあこっちへおいで」
「ミィ〜♪」
タブンネが部屋の奥にある個室の前に連れていかれると、個室の中には大きなきのみが置いてあったのが見えた。
「ミッミッ♪」
タブンネはきのみを見つけると、その体型にそぐわない俊敏さで個室の中へと飛んでいった。
ガシャン!
「ミッ!?」
その途端後ろで何かが落ちる音がしてタブンネが振り返ると、個室の入り口が閉ざされていた。
「ミィーー!!ミィッミィ!!」ドンドンドン!
タブンネが必死に入り口を叩くがびくともしない、タブンネが諦めて上を見上げると、顔に水滴が落ちてきた。
「ミィ?」
タブンネが不思議がる間に水滴はだんだん多くなり、ついには土砂降りの雨のようになった
ジャァァァァァ!!
「ミッミー!?」ザバザバ
部屋中に降るシャワー、タブンネは大事な耳をおさえてその水圧から守っている。すると壁の両側が開き、
洗車に使うようなブラシが出てきて回転を始めた。
グゥオオーン
「ミヒャアアアァァァ!!」
ブラシはタブンネを挟むとゴシゴシと体を洗っていく、タブンネはブラシとシャワーのせいで息もできない、
1分ぐらいしてタブンネが窒息しそうになったその時、突然シャワーが止み、ブラシも壁の向こうへと引っ込んでいった。
ガコン
それに合わせるように今度は入り口とは反対の壁が開いた。タブンネはやっとここから出られると思い、何ら疑問も持たずトテトテと部屋の外へと出た。
>>708のつづき
「ミィーッ!」
タブンネはごみ袋に駆け寄り歯で食い破ろうとしました
なぜなら袋の中に2つのピンク色を見つけたからです
家主の竹ぼうきフルスイングを顔面に食らい、制止されてしまいましたが
「まったくお前のせいで大変だ…ん、なんだこの袋」
家主は水道の影に落ちていた増えるワカメの袋を見つけました
「このわかめ知ってるぞ、露店で売ってるおいしいやつだ」
何があったか理解した家主はタブンネを水洗いしたあと首に縄を着けてその露店に連れていきます
タブンネはごみ袋の中の子供から離れたくないと必死に抵抗しましたが力負けして引っ張られていきます
「あっ!こいつはあの時の万引きポケモン!」「ミーッ!!」
露店商のおじさんの前に連れてこられたタブンネは顔面蒼白、ガタガタと震えが止まりません
おじさんの拳骨を全身に食らったあと、一生露天で働かされる事になりました
餌は全部売れ残りのワカメで、ご飯のたびに子タブンネたちが破裂した瞬間を思いだし、後悔と罪悪感の嗚咽に苦しみながらワカメを流し込むのです
ちなみに増えるワカメで腹が破裂したタブンネの話は
人から人へと伝わるうちに「タブンネの腹をワカメが食い破った」といううわさに変わり
最終的には未確認ポケモン「ワカメッチ」の都市伝説になりましたとさ
割り込み邪魔
「あ〜きた〜!」
タブンネが外に出てまず見たのは、先程自分を部屋へ入れた白服の男と、同じ服を着た若者が1人、
さらにそれらと大きな机を隔てて座っている4人の大人と1人の少女からなる家族連れだった。
「ミッ!ミィ〜ミィ〜♪」
タブンネはこれ幸いとばかり少女に助けを求める。少女に媚びたのはタブンネの本能が一番助けてもらえる確率が高いと判断したからだろう。
しかし少女は笑っているだけだ。
「よっこいしょ」
「ミヒャッ!ミィミィミィ!!」
白服の男と若者は二人がかりでタブンネを持ち上げ、手際よく木の板の上に固定していく
ガチャッ!ガチャッ!ジョイ〜ン
5分も経たないうちにタブンネは四肢を固定され、次にバリカンで以て体中の毛を刈られてしまった。
毛がなくなったので部屋の中でも非常に寒く感じる。
「ミシュンッ!ミィ〜ミィ〜」
まな板の上の鯉状態のタブンネは白服の男に向かって精一杯媚びて解放するよう求める。しかし男は聞く耳持たず、
大きな包丁を取り出し、それをタブンネの体と木の板の間に滑り込ませた。
「ミギャアァァァァァアアア!!」
途端に走る激痛、タブンネが男のほうを見ると何か白くてポワポワしたものを手にしている。見間違えるはずがない、自分の尻尾である。
タブンネにとって耳の次に大事なもの、いつも丁寧に手入れをしていた尻尾が体から離れていってしまった。
「ミィピャアアァァァアア!!」
タブンネが現実を受け入れる間もなく、今度は腹部から痛みが来た。驚いて腹を見ると、白くてまるまる太った腹に男が刃物を突き立て、サクサクと肉を切り取って行く。
「ミィー!!ミビァーーー!!」バタバタ
タブンネが暴れるが、四肢が固定されているため全く動かない、そんな内に白服の男が肉を一塊切り出し、机の上へと置いた。
ジュウウウゥゥゥ
よく見るとそれは机ではなく熱された鉄板、そこに置かれた肉は瞬く間に焼き上がり、香ばしさが食欲をそそる。
「ミィ・・・・ミィ・・・」
目の前で焼きあがっていく自分の体の一部、タブンネは身体的ショックと共に精神的ショックも相当受けていた。
「うまい!」「おいし〜」
焼かれたタブンネの肉を次々と頬張る家族連れ、あの少女も満足そうだ。
「ミヒッ・・・ミィイイィィィ!!!」
とうとうタブンネは泣き出した。なんで私がこうなるの?なんであんなに美味しそうに食べるの?
そんなにタブンネのお肉は美味しいの?そう言えばあの部屋から出て行ったタブンネが戻ってくることは一度もなかった。
みんな外で幸せに暮らしているのだとばかり思っていた・・・・そうかみんな食べられたんだ。
タブンネは自問自答し、答えを導き出した。そうここはタブンネを使った飲食店、タブンネを連れ出した男はウェイターで、
タブンネを切り刻んでいるのは料理人、そしてそのタブンネを指名した客はさっき助けを求めた少女・・・
「耳をくれ」
客のひとりがそう注文すると、料理人はすぐさま耳の切除にとりかかった。
ザクッ!ズババババ!
「ミッ!ミババババババババァァァァァくぁwせdrftgyふじこlp!!」
急所を傷つけられたことに対する言葉にならない叫び、しかし虚しくもタブンネの耳は両方とも鉄板へと運ばれてしまった。
ジュワアアァァァ
またしても美味しく焼き上がる肉、それを食べた客は満面の笑みになる。耳はタブンネの中で一番激しく動くところのためよく締まっている。
「ミィミィ・・・・」
タブンネが虚ろな目で呟いている。どうやら幻覚を見ているようだ。
「そろそろですね」
それを見た料理人はそう言ってタブンネの拘束具を外し、肉が削られいくらか軽くなったタブンネを持ち上げるとそのまま鉄板へと仰向けに押し付けた。
「ミピャアアアァァァミギャアアァァァ!!!!」
我に帰ったタブンネが天井に向かって叫び、急いで鉄板から逃れようとするも、既に体は肉を削り取られすぎて動かない、必死なのは顔だけである。
その姿を見た家族連れは大爆笑、そんな顔もだんだん目が白く濁っていき、表情も固まってきた。
「よっこいせ」ゴロン
料理人がタブンネの向きを変えてもう片面の焼きに入る。タブンネはピクリとも動かない、
5分後料理人が完全に出来上がったタブンネの丸焼きの頭を落とし、頬の肉を切り分けた。
「タブトロです。美味しいですよ」
「本当だ!一番うまい!」
料理人がそう言ってタブトロを渡すと、客は感嘆の声を上げた。それもそのはずタブ肉の中で一番美味しい部位であるタブトロを、
肉の美味しくなるミィアドレナリンが分泌されるピークである絶望の瞬間を狙って丸焼きにしたのだから美味しくないはずがない。
どんどん肉は客の胃袋へと消えていく、最後に客はタブ肉のハツを食べて終わろうとしたが、この時驚いたことにハツはまだ微弱ながら動いていた。
タブンネは生きていたのだ。
「よくあることです。まあ新鮮だからいいでしょう」
料理人は落ち着いた口調でそう言うと、ハツに包丁を突き立てて完全に息の根を止めた。
10分後客たちはタブンネの肉を綺麗に平らげると、記念に尻尾を貰って帰っていった。
ここ「鉄板焼きミィミィ」は、肉の美味さもさることながら、生きたタブンネ一匹を客自身が選んで、
それを眼の前で捌いてくれるという点が好評である。皆もタブンネが肉を食っているイラストの看板を見つけたら足を運んでみてはどうか。
終
>>726 乙!
鉄板焼ミィミィ行きたい
あの緩みきった下膨れ顔だとタブトロはすごく食べごたえがありそうだ
乙
虚ろなレイプ目は逃げだよタブンネちゃん!
みんなの栄養になれてよかったね!
てか血抜きしなくていいのかww
甘やかされて幸せに過ごしてきたタブンネちゃんが転落するのは何度見ても興奮する
行動が一々可愛いのもそそる
ミィアドレナリンがたっぷり溶けたタブンネちゃんの血はジュース感覚で行けそう
>>726 乙
鉄板焼ミィミィか・・・これはいいな!
タブンネの肉でご飯何杯いけるだろうか・・・。
本当に食べたくなるくらい美味しそうだな
タブンネ料理は直に絶望するところも見れる踊り食いが一番
>452の続きです。
アブソルの個体値厳選やってたら投下後れちまった。ゴメンよ。
「ざっと3匹か...。約束通り1匹返すよwほwらwよww」
全身を食いつくされ頭のみ残った赤ちゃんだったものを投げつける。
「ミギャアアアアア!?ア...アア....。」
「ミゴガアアアアアアアア!!!」
いやあああによくも!殺してやる!!...か。ところがぎっちょんww
「ミギャッ!?ミィィィィィィィィィィィ!!」
リザードンが親ンネを素早く取り押さえる。抵抗しても無駄だ。
鈍足のタブンネがリザードンに敵うとでも思っているのか?
「残念でしたwせっかく他所の子拉致ったのにねえww」
連れたきたの子タブンネ3匹と卵4個。痣があるあたり
殴って気絶させたのか?
「さっきやってて思ったが、毛の処理面倒臭かったな...。
そうだ!ラプラス!(加減した)冷凍ビーム!」
冷気の光線によりタブンネの顔以外の皮膚は凍り漬にされた。
「早速やりますか!せえのっ!!」
「ミギイイィィィィギャアアアアアアアア!!?」
凍った皮膚を糸ノコで削ぎ落とす。これなら手間も大分減る。
何よりタブンネちゃんの悲鳴で集中できるぜwww
「ミィ!ミィィ!!ミィィィィィィィ!!!」
身内をからしにされた怒りはどこへいったのか、
もう許して!痛いのは嫌だ!
と命乞いをしだした。家族愛<タブンネの本能といった所かww
「そうだよね....。誰だって痛く苦しいのは嫌だよね...。」
わざと助けるような雰囲気を出し、思ってないことを口にする。
「ミミッ!ミィィ!!」
そう!そうだ!とタブンネ達が必死に頷く。
「けどな...お前はいままで食ったオレンの数を覚えているのか?」
「ミイイイイイヤアアアアアアアアアアアア!?」
食料に情けをかける生物なんているわけないだろw
お花畑のタブンネちゃんには難題すぎたかなww
「ミィィッ!!ミイィィッィ!!」
バナの蔓から逃れようとしても無駄だ。そう...
「無駄ぁ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!!」
どこぞの吸血鬼のような奇声をあげながら、毛を剃る!剃る!!剃る!!!
またたく間に7匹分の毛刈り完了だ。さらってきた奴はまだ手出しはしない。
包丁でタブンネ達のモモ肉を切り取る。綺麗に洗ったあとタレに漬け込む。
フライパンに油を軽く引き十分に熱くなった頃に先程の肉をいれる。
ジュウウウウウウウウと肉汁とタレのいい匂いが周りに漂う。
自分達の「下準備完了。じゃあ生肉頂戴しますかww」
肉でなければタブンネ達もうっとりしてただろうな。パパンネは涎でてるけどw
十分に焼けたら皿に盛り付けタブンネ照り焼きステーキの完成だ。
「貴重なお肉を提供してくれたお礼にタブンネちゃんの前で食おうぜwww」
体毛を削ぎ落とされ、肉を切られ、空腹の身には堪えるだろう。
だからこそ目の前で食う肉は最高に旨いのだがwww
「ミィ...ミギィ....」
叫ぶ気力もなくなったのか?ステーキに舌づつ見ながら観察する。
「あ〜おいしかったw次モツ鍋しよっか〜wwどの子のをもらおうかな....。」
ビクッと瀕死のタブンネsが反応する。今頃ミィアドレナリンのおかげで
旨み成分がイイ感じに発生しているだろうw
「ミィィィィ!ミイィー!ミミー!」
こうなると我先と命乞いタイムだ。自分だけは助けてほしいと本性丸出しだ。
ロシアンルーレット風に解体するのも悪くないな___。
やめろ
いや、続けろ
あまりのひどさに紹介文遅れた
>>388です、最近内容が過激すぎでは?全年齢板ですよね
前回観想くださった方ありがとうございます、まだまだ未熟のみなのでこれから精進していきたいと思います。
さっさと消えろゴミ
可愛いは正義?
いいえ、悪です
タブンネとリアルの女に限った話だけど
>>734 色違いのアブソルかっこいいよね、本気モードって感じで
深夜のSSラッシュにタブンネの如く茂みに隠れてた愛護もたまらず飛び出したって所か
キチガイ愛護実在したんだw
美琴アンチ→イン厨
これはきもすぎるなww
まぁ前からだから仕方ないがwww
少女は今川のでおぼれていた、周りの魚ポケモンや陸のなみのりが出来るポケモンに助けを求めるが聞いてもらえず。
人とポケモンは分かり合えない、そんな絶望を覚えた時「ミィミィ」何処からともなくタブンネがあらわれたのだ、しかも野生のタブンネなのでなみのりはおぼえていない、でも危険を顧みず見ず知らずの少女のために川へ飛び込んだのだ!
数分後、タブンネの必死の泳ぎにより少女は救出された「ケホッ、あ、ありがとう」少女がお礼をいうと「ミッミッ(当然の事をしたまでだよ、それが私達の使命だからね)」と言い去ってゆく。
シンオウ地方にはティアルガとパルキアという人間を見守るポケモンがいるが、このイッシュ地方ではそれはタブンネかもしれないぷんぷが多いのはそれだけ多くの人を見守りたいと言う温かい心の現われかもしれない。
こんな駄文書いてて恥ずかしくない?
二度と書かなくていいよ
>>746 これはタブンネを電流で虐待する中学生のSSを書いてくれって事だな
>>747 神話捏造乙
まるで某国なみのタブンネ美化でワロタ
現実では短足タブンネじゃ溺ぼれて終了だ
751 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/22(金) 01:21:44.84 ID:vZl3ZPbA0
バルセロナが負けた理由は簡単だ
レアルの鬼プレスにあったからだ
彼等は卑怯だ
彼等は悪質だ、陰湿だ、そして粘着質な奴等だ
あれは鬼プレスではない
カードをもらわないようタックルし押し倒してるだけだ
しかし何故かカードをもらわないレアルの選手達
あれこそ八百長ではないだろうか
レアルは卑怯だ
彼等がやっていることはプロレスに近い
次のクラシコはバルサがぜったい
かああああああああああああああああああああああつ
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙'-,、
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (当然の事をしたまでだよ、それが私達の使命だからね)
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/
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l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
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ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
少女はタブンネに何度もお礼をした。
タブンネも嬉しそうな表情で微笑み、自分の持っていたオボンの実を差し出した。
「なんていいタブンネなんだろう・・・」と少女はタブンネの一連の行動に感動し、タブンネの手ごとオボンの実を蹴り飛ばした。
ミヒィ!?とタブンネはどうしてと言たげに悲痛な叫びをあげた。
「私が死ななかったんだから、貴方が埋め合わせをしないとね!」そう言ってタブンネは少女の手で川に突き落とされた。
後日川の下流に、絶望した表情のままぷかぷかと浮かんでいるピンクの水死体が見つかった。
私のSSがまだまだなのは認めます、これからもいいぶんをかけるよう精進いたします。
それに伴いこのスレも総合スレらしく語り合えると言いのですが・・・
>>752 じゃあ死ね
.i〉;;;;;/゛ '" .,..-/
ノ::`! 、 .l.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ソ」彡"
⌒・ ゛'、"x. l;;;;;|. ..!./ / .,rシ"
. l;;;丶;;;;} ` .,;;ソ,,、 ;: 。
.l-'、.l.;;;;;;;;;.! .,il ,i彡 `'''`~''・ ' `・
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;: 。 .!、/.l;;;,! i'.,ング ,.
`'''`~''・ ' `|;;'! / ;/ 〃
,-" ゛l,从_ l、;.li";;;;l゛,iリ,/プシュッ…ピュッピュッ…
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`'、
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ヽ 厂 ̄l ,l゛
ヽ _ i ) l i イ
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いい反応もらえなかったから
>>751みたいに荒らすのか
さすがキチガイ愛護
今日はまどマギ最終回だからみんな荒れてますね
あと1時間20分の辛抱ですよ
俺の地域は映らねえんだよちくしょう
配信されるまで毎日10匹ずつタブンネちゃんを犠牲にしないと気が済まない
>>753 私のSSの後日談書いてくださったようですが私の望むものと違うのでご遠慮ください
761 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/22(金) 01:33:45.50 ID:vZl3ZPbA0
バルセロナが負けた理由は簡単だ
レアルの鬼プレスにあったからだ
彼等は卑怯だ
彼等は悪質だ、陰湿だ、そして粘着質な奴等だ
あれは鬼プレスではない
カードをもらわないようタックルし押し倒してるだけだ
しかし何故かカードをもらわないレアルの選手達
あれこそ八百長ではないだろうか
レアルは卑怯だ
彼等がやっていることはプロレスに近い
次のクラシコはバルサがぜったい
かああああああああああああああああああああああつ
私はプラズマ団のしたっぱ、すべてはポケモン開放・・・のために、イヤやめよう本当はわかってるゲーチスの奴の世界征服に利用されているんだ
昔はポケモンが大好きでポケモンリーグを目指していたがいつの日か限界を感じ堕落してプラズマ団に入ってしまった、俺の最初の相棒ピクシーもその時に大怪我をし離れ離れになってしまった。
この先の悪行三昧、逃れることの出来ないアクの道に絶望して泣いていると草むらからポケモンが出てくる俺は思わず息を呑んだ、それはピクシーだったのだしかも親の名前が・・・俺!
「お前・・・生きてたのか」目頭が熱くなる、その時草むらからタブンネが出てくる・・そうかこのタブンネがいやしのはどうを使いいやしてくれたのか、さらに草むらが揺れると中からチィチィと赤ちゃんタブンネが出てきたのだ。
ピクシーとタブンネが恥ずかしそうに俺に紹介する・・そうかピクシーお前お父さんになったんだな、その日を期に俺はプラズマ団をやめその親子とともに育て屋を始めた、大変な日々だが可愛いポケモンと希望ある光の日々に私は満足している。
俺と俺のポケモンを救ってくれてありがとうなタブンネ。
今日はここまでですそれではマタ会いましょう、タブンネ!
タブンネにタマゴ持たせてなげつけさせたい
__
\( ̄`ー- y'⌒ヽ______
\ , ヽこ) /_ノ
r‐、t^ー-' t l! l! j ,. ‐''´
\ \, ー--' k_____ 豚の番とかありえないんだけど
r─‐' l \ _,.ノンi、 気持ち悪いから二度と書くなキチガイ
` ̄`)__j y´''''"♯〈
l ト、_)-っ-、,,,,メ―-,
l ト i(´:.:.:.:.ヽ .゙'i、
l ヽ、__ レ ノ′.:.:.:y″ .,,,_ノ
,l ノヽ、! レ':.:.:.:♯:.:.;! ,/
.,/'"ムと>ー' ヒュrュ_,!.:.:.:.:.:.:.:.丿 丿
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ヘ--'"''f‐''ヘ ̄ / _,,-'"゜
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完璧に見えるタブンネ虐待愛好会にも多くの失敗企画があります
今回はその中の一部を紹介しましょう
・ポップタブンネ
大勢の赤ちゃんタブンネを生きたまま巨大フライパンで炒めた料理、
熱さに悲鳴をあげピョンピョン跳ねるベビンネちゃんが愉快
一口で食べるには大きすぎるので失敗
・タブンネ飴
生まれる直前タブンネをタマゴを割って取り出し、透明な飴でコーティングした縁日の出し物
中のタブンネに到達すると生臭くて失敗
・エコー虐待
ある程度育ったタブンネのタマゴをエコー検査機で中を見ながら虐待する
針金を突き刺されてピクピク悶える胎児ンネちゃんはまさに生命の神秘
コストのわりに絵が地味なので失敗
・ミィミィ消防団
虐待愛好会の私設消防団
毎回数百匹のタブンネを携帯し、消化の際にはタブンネから血を絞ってそれを放水
油も絞り出されてしまい余計に火事が酷くなり失敗、ちなみに実験は虐待用タブンネの飼育小屋のひとつに放火して行われた
・タブンネ漬け
子タブンネを生きたままぬか味噌に生き埋めして3日漬ける
口に入れる物にふさわしくない恐ろしい臭いになり失敗
・子タブンネ物語
子タブンネが母タブンネに再開する為に命がけの旅をするという映画
初めは愛護団体に役者タブンネの協力を求めたが
あまりにも口うるさいので虐待愛好会に鞍替えした
その結果無茶な撮影で子タブンネ521匹が犠牲になったものの撮影そのものはスムーズに終了
興業収入振るわずに採算割れで失敗、NGシーン集のDVDはプチヒット
・タブンネ目覚まし
子タブンネちゃんの腹に時計を埋め込んだ目覚まし時計。時間が来ると触覚に電流が流れ、泣きわめいて起こしてくれる
商品を配ったモニターのほぼ全員が一日目でタブンネごと時計を叩き壊してしまい失敗
tp://www.pokemon.co.jp/info/2011/04/p110421_01.html?a001=news
タブンネちゃん頭でっかいね
自演乙
失せろキチガイ愛護
いい加減変なのには触らんでくれよ
荒らしに構うのも荒らしと同じだって
愛護ってゴミみたいなSSしか書けないくせに事故顕示欲だけは高いんだな
キモッ
一理ある
構った所で次は「愛護排除厨が〜ww」とか喚き出すだけ
だがウザいのは確かだ
目立ちたがりのようだしコテでもつけてくんないかな
NGできるし
使い捨てでもいいから子タブンネちゃん目覚ましは欲しいな
萌えスレでもあんなの迷惑だ
>>779 時間になると縛ってる紐がキレて熱湯にINする子タブンネちゃん目覚ましとかも良いなぁ
>>780 あっちのスレ荒らされててまともに機能してねぇな・・・流石に不憫だ
なんとなくレシピ的なもの
タブ骨ラーメンの作り方
☆材料
:拳骨(ゲンコツ)と呼ばれるタブンネの大腿骨を3kg(値段は大体1kgで約200円)
:生姜1個
:ニンニク1玉
:水6リットル
☆材料(別鍋)
:ネギ、ニンジン、キャベツ、タマネギをそれぞれ一つずつ
☆作り方
1:まずは下準備。一度、拳骨(ゲンコツ)を30分以上ボイルします。
ボイルが終わったら、豚骨に付いている汚れをできるだけきれいに取り除きます。
次に拳骨からエキスが出やすいようにのこぎりなどで半分に切断します。
(のこぎりでは時間がかかるため、キリキザンなどのきりさくで切断したほうが早い。)
2:いよいよ煮込みに入ります。生姜1個とニンニク1玉を鍋に入れます。
(このとき別鍋でネギ、ニンジン、キャベツ、タマネギをそれぞれ一つずつをへなへなになるまで煮込んでおきます)
火は強火で煮込み、スープが蒸発して減ってきたら別鍋のスープを足していきます。別鍋のスープを混ぜることによって旨味が増します。
途中で拳骨から剥がれ落ちた肉などのスープの中の浮遊物を金網を使って取り除いておきます。
この作業を繰り返し、約12〜15時間ほど煮込めば完成です。
3:器に完成したスープと麺とお好みの具(とくにタブ焼豚がお勧め)を入れればタブ骨ラーメンの完成です!
(タブンネ料理集29ページより引用)
タブ骨は自家製でもいけるかな
切断せずに足肉だけ削ぎ落として生かせたまま煮込みたい
>拳骨(ゲンコツ)を30分以上ボイル
>豚骨に付いている汚れ
>>783 生きたタブンネちゃんに寸胴で足湯をしてもらったほうがいいダシがとれそう
腰の関節を外しておけば沸騰しても暴れないでくれるよ^^
>>764 読者の気持ちを考えてない自分勝手で独りよがりな内容だな。やめろ
何で荒れてるの?
馬鹿愛護がつまらんSS書いてる
あの内容じゃ愛護sageにしかならない
サカ豚も涌いてるしな
豚はタブンネちゃんだけで十分だ
サカ豚もあいつの自演ぽくね?
萌えスレにもいたからサカ豚と愛護は別人じゃないかな
愛護が萌えスレも荒らすとは考えにくい
愛護じゃないただの荒らしだよ
萌えスレあるのにこっちにくる必要ないしね
タブンネのクリトリスを切り取ってペンダントにしたい
>>669 つづき
風がピューピュー吹いてきて寒くなってきた。
お腹もすいちゃったし、ドロだらけになっちゃったし、ひとりぽっちで心細くっていっぱいいっぱい涙がこぼれてくるの。
歩くゲンキもなくなっちゃって、ミィミィ嗚咽をあげながら冷たい石の上でしょんぼり座っていたら、聞き覚えのある声が聞こえてきたの!
「今日は塾が終わったらママがわたしのバースデーケーキつくってくれてるんだって!」
「わぁ〜い♪わ〜い♪」
「それでね、ママがタブンネちゃん用にオボンの実のパイも焼いてくれてるんだよ!他にもごちそうたっくさんあるから楽しみだね!」
「タブンネすっごく楽しミィ♪うふふのふぅ〜♪」
この声は…タブンネのいもうとだ!
一緒に産まれて、一緒に育って、今日、ふたり揃ってポケモンセンターを出た双子のいもうと…。
いもうとと女の子の声がどんどん近づいてきた!
そうだ!そのコにタブンネのことも連れて行ってもらおう!
きっとそのコならタブンネも一緒に大切にしてくれるかも!
よかった。タブンネもごちそうたべられるかも♪
そうおもったら、いつものタブンネスマイルが戻ったの。
795 :
真の光の道:2011/04/22(金) 12:08:39.26 ID:???0
この小説は
>>762さんのパロディです、本編とは何の関連も御座いません。
これこそが光の道だとおもった・・、しかしその考えは1ヶ月で消え去った。
ピクシーは助けられたことを理由に無理矢理求婚させられたのだ、許せない俺の大切なポケモンを弄んだ罪は償ってもらうぞ!
タブンネスマイルwww絞め殺してえww
798 :
真の光の道:2011/04/22(金) 12:16:38.34 ID:???0
俺は次の日親子を連れ川原へと来た、すばやく眠り粉で親を眠らせるそして子タブンネに泳ぎの練習を薦める無論イヤイヤしたが
>>747の愛護物語を聞かせると自分も伝説ポケになると次々と川へ飛び込んだププ^^
現実はもちろんなみのりを覚えていないタブンネは贅肉でお腹が沈み短い手足をバタつかせおぼれ始めた、俺はポケ笛で親を起こしてやる親は真っ青になり俺にミィミィ懇願してくる流石に大人はお伽話を信じないか
俺はラプラスを繰り出し助けに行く様に指示した、親ンネはラプラスの背中に乗ると「ミィ!!」と痛がった
>>794 乙
図々しく豚だな…
>>795 お前はほんと読み手を考えないで自己満足な内容しかかけないオナニー野郎だな…
800 :
799:2011/04/22(金) 12:20:46.55 ID:???O
>>795 ピクシーはの文章を勘違いしたみたいだ…
すみませんでした…
801 :
真の光の道:2011/04/22(金) 12:21:20.84 ID:???0
乗る甲羅の上にゴツゴツメットを乗せて置いたのだそれでも我が子の為とラプラスに乗り子を助けに行くがついた頃にはHP0になり力尽きた、子ブンネもいない、きっとどっか遠くに遊びに行ったのだろう^^V
その後、ピクシーは真の彼女ラッキーと無事ゴールイン幸せな生活を俺とともに送っている、しかしあの小説のお陰で子ブンネがあっさり信用して計画がうまくいった、ありがとう小説の作者^人^
>>794 割り込みすみまんせんでした〜、世間知らずのタブンネちゃんが独りよがりな考えで苦しんでんのみると可愛すぎでぞくぞくしますw
>>800 紛らわしくてゴメンネ
>>801 乙
勘違い申し訳なかったです…
けど幸せになれてよかったね!ピクシー!
>>794 つづき
ふたりの影が見えたからタブンネはサイコーのタブンネスマイルでプレシャスボールを胸の前にギュッてもって道の真ん中に出たの。
おねがい!タブンネもつれってって!このボールにタブンネを入れてつれてってって思いを込めて…。
メガネをかけた水色のワンピースを着た女の子はタブンネを見て、
「わ!タブンネだ!なんでボール持ってたってるの?」
って言って少し後ずさりしてる。
いもうとの方に目をやると、ビックリして女の子のスカートを掴んだまま後ろに隠れてる。
あ、暗がりだったからびっくりさせちゃったかな?
でもタブンネは今日イチバンのスマイルと、うるうるお目目で
[タブンネのご主人様になってくださぁい♪」
ってお願いしたの。そうしたら、タブンネの声にハッといもうとが気付いたみたい。
いもうとは女の子の前にトコトコ出てきて、
「この子はわたしのご主人様よ!おねえちゃんはおねえちゃんのご主人様がいるでしょう!」
って、ちょっと怒ってるみたいなの…。なんでそんなにこわい顔するの?
「ご主人様とはぐれちゃったの…だから、おねえちゃんも一緒にこの子と暮らしたいの!おねがい!おねえちゃんともういちど一緒に暮らそうよ?」
そうペコペコおねがいしてみたの。
女の子の方はいもうととタブンネのやりとりをみて「なんなんだろ?」っていうような困った顔をしてる。いもうとは、
「じぶんでご主人様さがしなさいよ!なんでわたしのご主人様を取るの!一緒に暮らすなんてイヤよ!この子にタブンネはひとりでいいの!」
そう怒ってタブンネの方に歩み寄って…
ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!
おうふくビンタをしたの…。
いたい、いたいよう…ママにもぶたれたことないのに…。
タブンネが倒れてる間に、いもうとは
「ミズホちゃん、はやく行こう!ママもまってるよ!」
って言って女の子をひっぱって歩いて行っちゃったの。
ほんとイラつかせるタブンネ書くの上手いな
乙
まぁ妹ンネちゃんの反応は当然だわ
それにいくら少女が優しそうでも
見ず知らずの薄汚れた捨てタブンネに道端でいきなりこんなことをされると
困るうえに気味が悪いだろう
捨てられたって事は
飼い主かポケモンのどちらかに何かしらの問題があったってことだしな
>660の続き
タブンネ一家がいるのはマグマだまりの中にある岩の足場、直径15mぐらい。一家に残されたのはオレン14個とペットボトル水が一本。
タブンネ一家は逃げることも出来ず、助けを待つことになる。強烈な暑さで一家は「フィ・・フィ・・」と息をするばかり。
タブンネ達は少ない水分で己らの不幸に泣くばかりだった。また、飛び散るマグマの飛沫で火傷が絶えない。
「フィ・・・」「ミグゥウゥ」「ミギャ!」「ミヒィミヒィ」一家が発する言葉はそれぐらいだ。
しかし、タブンネ一家は原因である自分達の横暴に反省するどころか自分達を火山に置き去りにしたファイヤーや飼い主に
恨みを募らせている。(いつもなら、お外の雪を見ながら暖かいお部屋でオレンの実を食べれたのにミィ・・・)
だが、現実、「ミッミッフー、ミッミッフー」母タブンネは出産が近付き陣痛を起こしていた。
特に酷いのは娘ンネで、マグマの飛沫で耳はボロボロ、渇きで「ミヒィミヒィ」と呻くばかり。青い目も濁り、毛並みはボサボサ。
将来、ミュージカルを目指していた娘にとっては酷であった。(水・・・水・・・ほしいミィ・・・)
夜、娘に悲劇が訪れる。娘ンネは渇きの限界か(水がいっぱいミィ)と呟き、マグマだまりへ走り出した。マグマを水と勘違いしている。
案の定、娘ンネは足場からマグマにダイブした。水と思い込んで・・・。
「ミヒィ・・・!?グビイィィイイィャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアァ!!?」
娘の悲鳴で目を覚ます家族。娘は一瞬にして全身の毛が溶け、紅くなってジタバタ溺れていた。
一家の地獄の日々が始まる・・・。
続く
>>804 つづき
あんなにあんなに優しかったのに…おねえちゃんにビンタするようなコじゃなかったのに…
タブンネは悲しくて悲しくてまたいっぱい泣いちゃったの。
するとタブンネの鳴き声を聞いてだれか来たみたい!
タブンネが可哀想で助けにきてくれたんだ!タブンネは今度こそって足音のする方に駆け寄ってみたの。
するとそこには、さっき公園でご主人様やおねえちゃまのご主人様と一緒におしゃべりしていた、青い髪の男の子がたっていたの!
あ、きっとこのコもタブンネのこといじめるんだっ!ておもったからタブンネは逃げようとしたんだけど、暗くて足元の石ころにつまづいちゃった。
いたいよぅ…いたいようぅ…
タブンネが泣きながら立ち上がろうとしたら、男の子が手にプレシャスボールをのせて、
「ボール、落としたよ。大切なボールじゃないのかい?」
って笑顔で渡してくれたの。
このひと、もしかしたらタブンネのご主人様になってくれるかも…?
タブンネは涙をぬぐって、もう一度今日イチバンのタブンネスマイルをしながら、
「タブンネのご主人様になってくださぁい!」
っておねがいしたの。そうしたらね、ね、
「カワイイね。もしよかったら、僕のお家おいでよ。僕まだお誕生日じゃないからバースデータブンネいないんだ。」
っていってくれたの!!!
ウフフ、やっぱりママが言ってた通り、タブンネスマイルは人間の心を癒すすてきな魔法なんだ♪
新しいご主人様、タブンネのことカワイイっていってくれてすごくご機嫌だよ。
タブンネ、カワイイってことばだぁいすきよ!
はやく体きれいにして、ナデナデいっぱいしてほしいナ♪
やはりちゃんと5発ヒットさせるところがタブンネ
>>804 妹ンネ頭良いな、生き抜く術をしっかり理解している
姉ンネは能力のみならず思考まで残念とは…
>808の続き
「グビィィイイィィイイィィィミギャアァアアァァァァァァァァァァ!!!」
はやく助けなければ。家族は慌てて岩場を駆け下り、苦痛に呻く娘を助ける。
母タブンネが右手を長女に差し出す。皮膚が溶けだし、骨や筋肉が露出した娘ンネ。さながら人体模型のようだ。
渾身の力で母の右手に掴まるが、その拍子に右手がマグマに浸された。「ウミィィイイィ!?」
母タブンネは悲鳴をあげながらも、毛が溶けた腕で、必死に娘を引っ張る。「ミヒィ、ギヒィ」
やっとの思いで長女をマグマから救出した母タブンネ。右腕が紅く爛れ、香ばしい匂いを上げるが、娘を見る。
「ギヒィ・・・ミギヒィ・・・」娘ンネの体は皮膚が全て焼き剥け、目玉は白く、内臓も半分が炭となり、
どうにか心臓が動く程度。ミュージカルスターの夢も不可能であった。両親は必死にいやしのはどうを当てるが、
組織が壊死し、細胞の復活は無理だった。「ヒィーヒィー」心拍数が少なくなり、火傷の痛みと内臓の損傷に
苦しみ吐血を繰り返す。どんなにいやしのはどうをかけても衰弱していく娘ンネ。両親の必死の看護もただ、
苦痛を長引かせるだけ。両親は水を娘に飲ませた。「ミガアッ」水を口にしたとたん、大量の血を吐き、
「ウビアビギガァアアァアァ・・・」と奇声を上げ、死んだ。ショック死であった。
一瞬の事に家族は動きが止まるが、次には「ミビヤァァァァァ・・・」と泣くばかりだった。
続く
>>808続き乙!
このタブンネは最高にお花畑思考だな。
タブンネスマイルww
>811 マチガイ。
>807の続きです。
妹豚も将来糞豚化が進行しそうだな…
>>811 乙
果してどうなるかなw
>>808 つづき
***
新しいご主人様はタブンネが忘れてしまった大事な大事な「いやしのはどう」を思い出させてくれたんだよ!
タブンネのお手てから、ママとおんなじ、やさしいやさしい光がちゃんと出てる。
あったかくてフワンとした、おひさまみたいなはどう。
ご主人様は
「ぼくのおうちにはバースデータブンネはいないけど、いっぱいタブンネちゃんがいるんだよ。赤ちゃんからタブンネちゃんのママくらいのコまでたっくさん。
きっと、仲良くなれるよ。」
って教えてくれたの。なぁんだ…タブンネの他にもタブンネがいるんだ…タブンネだけをかわいがってくれるかと思ったのにナ…ガッカリ…。
でも…
「キミは他のタブンネちゃんと違ってトクベツだからね!僕のポケモン専用のナースさんになってくれるかな?!キミのママみたく怪我したり傷ついたポケモンを治療してあげるの!できるかな?」
っていってくれたの!タブンネはご主人様に上目遣いでタブンネスマイルしてコクンって頷いたよ。ご主人様も嬉しそう!
ママの子どもはやっぱりトクベツなんだ、うふふ。
***
>>815 つづき
ご主人様のお家につくとお家の隣に大きな畑があるの。ここでオボンの実を育ててるみたい。
お家の中にはいっぱいいっぱいタブンネさんがいたよ。
でもやっぱりリボンのついたトクベツなコはひとりもいなかったの。
みんなふつうのタブンネさんなんだね。
ご主人様は、
「実はナースキャップ用意してたんだ!これ、タブンネちゃんにプレゼント!」
そういってみんなの前でナースキャップをつけてくれたんだ!
鏡で見たらママそっくりなの!うれしいナ!憧れてたママみたいだよ!
他のタブンネさんが羨ましそうにタブンネをみてるケド、これは「ジョーイさんのタブンネの子ども」のタブンネだけがかぶれるんだもんね♪
ご主人様は、
「タブンネちゃんはナースさんだからトクベツにひとり部屋だよ!」
そう言って通されたお部屋はタブンネの大好きなピンクでいっぱいのやさしいお部屋。
ベビーピンクのバスケットの中にはピンクのお花模様の毛布がしかれたお姫様みたいなベッドとピンクのレースのカーテン、ピンクの絨毯。
タブンネここに来てよかったな。
最初のご主人様に逃がしてもらって、はじめは寂しかったけど、新しいご主人様に捕まえてもらえてすっごく幸せ!
助けてもらっといて自分だけを可愛がってくれなくてがっかりとか本当息の根止めてやりたいわw
まずまずの能無し豚という立場を思い知らせたい
>>817 >でもやっぱりリボンのついたトクベツなコはひとりもいなかったの。
>みんなふつうのタブンネさんなんだね。
>みんなふつうのタブンネさんなんだね。
>みんなふつうのタブンネさんなんだね。
たくさんタブンネがいるしこいつなんざより高個体値の奴は山ほどいるだろうにこの態度…
たまらなく嗜虐心を刺激される勘違いタブンネちゃんですな
あのピンク部屋は全部タブンネが原料だったりして
さて、暖かくなってきた事だしそろそろ春の新作が出来てるかな〜
スクーターでタブちゃんが巣を作っている近くの空き地に行ってみましょっか
さっそく代金のオボンの実を置いてやりますと
ちょっとやせ気味のタブンネちゃんがノタノタ歩いてきて拾ってその場で食べています
はい、料金の支払いは済んだのでタブンネちゃんの新作をいただきます♪
今年のタブちゃんの新作は20センチのミニサイズが3個
チュパチュパと指をしゃぶる姿がとっても可愛い近年稀にみる良作であります!
これはお持ち帰りでお願いします!とタブちゃん店長にオーダーして
逸る気持ちを抑えながら持参のエコバッグに詰め込んでテイクアウトしました
タブちゃん店長が「ミィミィッミィーー!!!」などと叫びながらスクーターを追いかけてきますが
もう料金は払っちゃったので止まってあげないよ♪
さーって春の新作を楽しむにあたってまずは消毒しなければいけません
タブちゃん店長のお店はお世辞にも清潔とはいいがたいですからね(泣)
チィチイと不安げに鳴いている新作sをバスタブに入れてあげて、まずは50度のお湯で殺菌洗浄!
シャワーのお湯が当たった瞬間「ピビィィィィィィィ!!」と歓喜の声を上げております
バスタブの中を赤ちゃんらしからぬダーボハイハイで這いまわりーのぶつかりーの転がりーのの大盛況であります!
おおっと、バスタブのお湯に黄色がまざっております!これは新作ちゃんsのしーしーですね
これは消毒タイム延長のリクエストですね、お湯の温度を60度にして水流を最強に!
「チィッチュウビビビビビアアアアアアーーーー!!!!!!」おお!新作ちゃん達が喜んでおります
嬉しすぎて小さな体でバスタブの壁にハイハイ突進して自殺を図ってるではありませんか!
申し訳ありませんがこの後の事も考えて消毒タイムはここで終了であります
第二ステージは楽しそうな工具がたくさんあるガレージ!
新作ちゃんsたちは体から湯気を出しながらも嬉しさにぶるぶる震えております!
妹は独占欲が強いというより
心配性みたいだからタブンネにしては珍しく警戒心が強い感じか
主役ンネの性格自体は別に悪くない様だが
幼少の頃からかなり調子に乗った思い込みをしてるのが問題だな…
まぁそこがいい味を出してるんだがw
早めに矯正してあげないとw
>>816 つづき
***
バラの香りのシャンプーで体をきれいにしてもらって、タブンネにピッタリのかわいいベッドで眠ったらすぐに朝になったんだ。
朝食はタブンネだけみんなより大きなオボンの実。
今日からおしごとするからいっぱい食べなきゃね。
他のタブンネさんはまだ緑がかった熟してないオボンの実をたべて、お外に出たよ。タブンネもついてくとおそとにご主人様が立ってたの。
畑にタブンネさんが一列に並んでて、そのタブンネさんたちの子どものタブンネちゃん達はお外にある水がたぷたぷに入ったプールの中にシビルドンさんと一緒にひとまとめに入れられてたの。
きっとシビルドンさんは保母さんなのね。
あれ?でもみんな目をつぶって震えてるミタイ。
ご主人様は大きな声で、
「タブンネ共、あなをほれ!」
そのかけ声に大人のタブンネさんたちは一斉に畑に潜ったよ。
肉体労働してご主人様に恩返しするんだね。タブンネはナースさんでよかった。
穴をほりながら畑をたがやしてるけれど、みんな次第に疲れてきてペースが落ちちゃってきてるみたい。
すると、ご主人様は穴をほっていたタブンネさんたちがみている前で、子どもタブンネちゃんたちがいるプールのほうに向かって、
「シビルドン、放電だ!」
っていったの。
え?!そんなことしたら…
チビちゃんたちは…
「ミギャァァァァァ!!!!!!!」
「ピヒャァァァァァァァァァァ!」
ち一斉に悲鳴をあげたの!
もちろん大人タブンネさんたちも「やめてぇぇ!!!子どもだけは…!」って泣きながらさけんでる。
子どもタブンネちゃんたちはシビルドンさんの放電でおててやあんよがピリピリしびれてるみたい!
するとご主人様は、
「働かざる者食うべからず!しっかり耕せ!」
って怒鳴って、また大人タブンネ達に穴をほらせたの。
ご主人様…こわいよぅ…
タブンネはチビちゃんたちにいやしのはどうをしてあげたけど、みんなまたすぐに震えちゃってるの、どうしよう…どうしよう…
>>823 >ち一斉に悲鳴をあげたの! → って一斉に悲鳴をあげたの!
のまちがいだた
>>822 一緒に暮らそうよ!って妹に言っておいて、いざ新ご主人の所に他のタブンネがいるとわかると自分だけをかわいがってくれる訳じゃないんだと一人で落ち込む…
性格が悪いというよりは性根が腐ってる感じだね
なんていじめてオーラむんむんのタブンネちゃん…
>>821 オボンの実一つで可愛いオモチャが3個も貰えるなんて良心的な店長だね!
>>823 手厚いもてなしから一転してブラック企業状態はいいもんだ、自惚れた豚には相応しい
>>825 なんで自分が書くSSのタブンネはすぐ糞豚になっちゃうのか謎ですw
俺「タブンネちゃん、良い話と悪い話があるんだけどどっちから聞きたい?」
タ「良い話がいいミィ」
俺「君のタマゴが昨日孵ったんだ」
タ「やったミィ!!早くベビンネちゃんに会いたいミィ!・・・悪い話って何だミィ?」
俺「あんまり美味しくなかったんだ。」
やはり生易しい楽園ではなかったかw
果たしてタブンネ達の労働による効率的な結果を得る為の使役が目的か…
それとも過程で見られるタブンネ達の苦痛と悲鳴が目的なのか…
一石二鳥だけど新飼い主がどちらの目的に主眼を置いているかで
今後ナースンネちゃんの扱いが変わるなw
>>827 一概に糞豚といっても色んな意味があるからねw
・自分の益の為に盗みなどの悪行を働く一般的な糞豚、
・性格とは別に行儀が躾られてなくて糞尿を撒き散らす文字通りの糞豚、
・性格は悪くなくても自分が一番可愛いと思い込んでいて「性根」が腐っているという意味の糞豚、
一般的な意味(一番目)での糞豚制裁物のSSは苦手だけど
三番目の意味での糞豚は大好物なのでいつも期待させて頂いてマスw
>>830 本当は純真無垢wなタブンネも書きたいんですけどねぇ。
>>830 一番目と二番目は矯正出来る可能性があるが、三番目はタブンネ自身の骨の髄まで染み込んでるタイプだからぜってえ治らないわな
思考とかではなく最早本能の部類か
「自分はかわいい!」「自分は特別!」
>>831 いやいや、かなりレベルの高い純粋通り越して単細胞なタブンネちゃんがイライラかわいいですぜ
続きを期待してます
>>823乙です!シビルドンの泉、いいアイデアですね〜!怠け者の親タブンネたちもモチベーションが上がる事でしょうw
さて私めは
>>821の続きであります
あ痛あ!指にに引き出しに挟んだような痛みが走ります
なんと新作ちゃんのうちの一匹がちっちゃなお口で私の手に噛みついているのです
ひきはがしてお口を見てみれば、可愛い前歯が一本だけぴょこんと生えているではありませんか!
ちょっと育ちすぎた不良品です(怒)
本来ならば返品をするところですが、私めは手先が器用なので
経営が厳しいタブちゃん店長の事も考えてあげて、悪いところを直して使ってあげようではありませんか
直すのは簡単!ペンチで前歯くんをタブンネちゃんから解放してさしあげるのです
首を掴んでペンチを口元に突きつけると新作ちゃんは小さな両手でもってグッグッと必死に押し返そうとします
そのか弱い腕力に逆らうというのがなかなか心地よく、
ペンチを口の中に入れてあげると今度は舌でペンチさんんを追い出そうとするのです
新作く〜ん、ペンチさんとはなかよくしなきゃダメだよ〜(笑)
ほーら、ペンチさんが怒って歯茎まで挟んじゃったじゃないかぁ
ペンチさんをくるくる回転させ、新作ちゃんの歯を歯茎ごとぶちりと引きはがしました
その時の新作ちゃんは涙と涎を滝のように流し、まさに顔面ナイアガラであります
床に置くと床に突っ伏して「チアアアアアアアアアーーーーッピァーーーーーーーーッ!!」と一世一代の大熱唱!
この新作ちゃんはバックミュージック担当にしてほかの新作ちゃんと遊ぶ事にしましょう
ちょっと見失いましたがガレージの片隅でプルプルと震えておりました
んん〜?何か棒のような物に抱きついておりますね〜〜これはルアー用の釣り竿じゃありませんか!
これで遊んで欲しかったって事ですね!わかりますw
まずはテグスを新作ちゃんの触角にオルブライトノットで直結してしまいます
糸をキューっと締め上げる瞬間に「ヒァァァァァァァァァァァァァーーーーーッ!」と見事なSEを着けていただきました
ガレージは釣り竿を振るには少々狭すぎるので、庭で久々のキャスティングの練習をいたしましょう
子タブンネちゃんに可愛い抵抗されたらじっくり弄んでやりたくなるな
>>833 やっぱり抵抗する子タブンネはかわいいわぁ。
前歯なくなっちゃって、かなちぃねぇ〜。
目が覚めるとそこはポケモンセンターのベンチだった
見慣れているのに見慣れてない、座り慣れてないベンチの上で目を覚ます
いまいち自分がどういう状況に置かれているかわからない
「‥‥ここは?」
我ながらわけのわからない台詞だと思う
だってポケモンセンターはポケットモンスターというゲームの中の施設で
現実では同名の施設はあっても、ポケモンを回復させる器具やポケモンを回復させる人なんていうのは存在しない
だったらどうして俺はポケモンセンターにいるのだろうか
「‥‥‥そうか、これは夢か」
考えるのがめんどくさいのでそれですませることにした
俺はポケモンセンターからそそくさと出ていった
辺りを見渡す、ここは恐らくサンヨウシティだろう
少し行ったところに噴水が見えた
とりあえず夢なんだから見て回らないと と思い俺は3番道路の方に駆けていった
といってもまぁすぐ着く距離なんだが
3番道路を歩いているとガサゴソと草むらが揺れ始めた
いざ踏み込もうとしたが、そういえば俺はポケモンを持っているのだろうかという疑問に至った
俺は腰のベルトを確認する
よし、確かに5匹いるようだ
そして揺れている草むらに突入すると、そこには案の定ピンクのポケモン、タブンネがいた
ゲーム内では淡々と処理していた野生ポケモンとのバトルだが、今は違う
夢とはいえ現実のように再現されているポケモンを目の前にして俺は内心かなりドキドキしていた
「でてこい、ジバコイル」
俺は腰のベルトについてるボールからジバコイルを出した
そしてジバコイルに10まんボルトを撃たせる
するとタブンネは呆気なく倒れた、まぁすでに殿堂入りを果たしてて努力値個体値もふってるパーティだしな
ここまでゲーム基準なのか
俺は倒したタブンネのもとに向かう
そして倒れてるタブンネにボールを当てるとこれまた呆気なく捕まった
俺はそのタブンネを持って地下水脈の穴に向かった
地下水脈の穴に入ると、俺はまず最初にゴールドスプレーを体に吹きかけ、そのまま洞窟の奥まではしっていった
そして洞窟の奥までたどり着く、人は誰もおらず、まるで俺だけのための空間のようだ
俺は早速ポケットから瀕死のタブンネを取り出した
そしてそのタブンネにげんきのかけらを使う
するとタブンネは見る見るうちに元気を取り戻した
のんきな笑顔でこちらに愛想を振りまくタブンネに俺は思いっきり蹴りを入れてみた
ゲーム内では淡々と処理されるのは戦闘以外ではない、それはいわゆるタブンネ狩りと呼ばれる経験値を手に入れるための作業もそうだ
レベル上げの最中思うことはこのポケモンたちはどういう心境でタブンネを狩っているのかということと
タブンネ狩りは面白いのかということだった
「ミギッ!?」という小さい悲鳴をあげて少し吹っ飛ぶタブンネ
いきなり蹴りあげられてわけがわからなくなっているタブンネに対して俺は再び攻撃を加え始めた
腹を蹴り、顔を殴り、頭を叩き、壁にたたきつける
俺が暴行を加えるたびにタブンネは泣き叫ぶ
衰弱しているタブンネの足を掴み、地面にたたきつける
目を強打したのだろう右目から止め処なく血があふれ出てくる
そのタブンネをほうり捨て俺は再び腹を蹴り上げた
ブヨブヨとした肉の触感、タブンネの叫び声、悲鳴
どれも現実では味わえないものだ
一頻り暴行を加え終わるとそこには傷だらけで背を丸くしているタブンネがいた
俺は壁にもたれかかる、息切れをし、全身から汗が吹き出し、喉が渇く
なのに疲労感は全くと言っていいほど感じていない
俺はバッグの中からジム戦前にもらえるおいしい水を取り出して一気に流し込んだ
温くなっているが、水分が自分の中に染み渡っていくのがわかる。犯罪的なうまさだ
そして飲み終わり一息つくと、再び立ち上がった
スナッフ・ムーヴィーの続編書こうかな
それに気づいたタブンネは怯えた表情でこちらを見てから、這って逃げはじめた
その顔は右目はつぶれていて、顔中傷だらけだ
俺はそんなタブンネの後頭部を掴む
「ミヒッ!!」という悲鳴をあげて硬直するタブンネ
そんなタブンネを引き摺り、水場へと向かう
俺の手を掴み暴れているタブンネを水際へと投げやる
そして思いっきり後からサッカーボールキックをした
水場へと突っ込んでいくタブンネ、波乗りを覚えさせてるはずもなく必死でもがいている
俺はその場に座り込みそれを観察していた
あっぷあっぷと溺れながらも陸地に向かうタブンネ、水場を見ていると下から数匹のバスラオが現れた
バスラオはタブンネに思いっきり噛みつく
「ミギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!」という叫び声をあげるタブンネ
バスラオは腹に腕に足にとさまざまなところに噛みつき、タブンネを水中へ引っ張る
水場に強いポケモンでもないタブンネはあっという間にバスラオにひきこまれていった
俺は手持ちからマンタインを出し、ダイビングをしてその様子をうかがった
あと水中で息もできて、服も濡れないのに少し驚いた、まぁそういう技なんだろう
水中ではタブンネはバスラオに捕食されているところだった
腹を噛み切られ内臓が丸見えになっていたり、腕の肉が食われていたりと見るも無残な状態だ
それでもなお驚くべきはタブンネの生命力だ、あいつはまだもごもごと暴れている
しかし抵抗むなしくタブンネはバスラオに喉元を噛み千切られ、叫び声をあげることなく絶命した
俺は穴抜けのひもを使って地下水脈の穴から出た
すでに日が昇り始めている
そして考えたくないがこういう結論に至ってしまった
「‥‥‥これってもしかして夢じゃなくね?」
3回規制は害悪
>>833乙
軽快な口調と小気味良いテンポが良い味を出してるなw
タブンネちゃんに歯が生えてるといっても、
突進ビンタ以外の攻撃方は自力で習得出来ないし
所詮は柔らかいきのみを咀嚼する為だけのものだろうからまともな抵抗出来ないね^^
>>842乙
のんきなタブンネちゃん可愛いw
ポケモンは自分の意志でもボールから出られるみたいだけど
タブンネちゃんは只でさえ鈍速のうえに洞窟内だから更に逃げ場がないね^^
あと無断転載をするつもりはないがバスラオのシーンと似通った画像が支部で描かれていたな
俺もタブンネちゃんを直に殴る感触を味わってみたい
間違い気付いた‥‥
>>840一行目
戦闘以外ではない→戦闘だけではない
Wikiの編集できないのでもしWikiに乗せていただけるのでしたら変更よろしくお願いいたします
「過疎ってるミィ、今なら虐められないから大丈夫だミィ。
みんなもう隠れなくてもいミィよ!!」
「やったミィ!」
「やっと出られるミィ!」
「お腹すいたミィ」
ゾロゾロゾロ・・・・
ヒャッハーッ、経験値だぁーッ
>>846 ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 ∴{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;. .:.:.:.:.`:.;'..。 ヽo (__ン:}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ミッミッミィ!!(過疎ってるミィ、今なら虐められないから大丈夫だミィ
,. -..、 _ { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´,. -..、 _ みんなもう隠れなくてもいミィよ!!)
,ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、 ,.─,..─-、..-、.:'ヽ\,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
(.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )〜( ゚ ヮ゚ )〜:.:.:.! (.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
≧{ ,,U"^"U,, }≦、/ :.:. !:/)て,... --< ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´ ミッミィ…(おなかちゅいた…)
Q6ノゝ.. ▽ ,..<@G--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、 @ノ ゝ..σ ,..〈 @
\.:.´ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| } (.:.´ノ l:.:.:i.:〉
i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙'-,、
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (おい、デュエルしろよ)
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/
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ト, |... )::゛;.>:: :、.:'ヽ.(. ...| /!
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´.:.! ヽ、ー‐し'ゝL
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\.:.´ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| } (.:.´ノ l:.:.:i.:〉
i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
タブンネからアフォしぃと同じ臭いがする
「見つかったミィ!!早く逃げるミィ!!」
「ミィー!置いてかないでママー!!」
「後は自力で何とかするミィ!!巣で待ってるミィー!!」ダダダッ!
「ミィヤーーー!!」
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i/'死 .,!..l゙<'ヽ/.:.:.:.:.:l゙ .,/
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彰i彡/'″:.:.:.:.:.:.:.:..゙l/:.:.:.:.:.:.:i´ )
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ヽシ"`┳ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く
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.,ザ∠゙lコ'''lヲ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:│ `'、
l゙.l、公衆 | ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l i、 'i、
l.,! サンド l/゙l、 `'-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / !
. l l゙ バッグ`.,! `'、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / /
l.,! ._| ゙l:.:.:.:.ミ:.:.:.:.:.:| i /
゙l ゚^'¬''''―ゝ # \:.:.:.:.:.:.:.:.:l l 人
ヽ ゙''ー─-;l #l i、 `'ー-、,,_
ヽ .,,,_、 !_,,,、ヘ、 ヽ,、__,,,-‐"
ヽ ┳ ,! \ / 丶 \
丶 l゙ ` 圭圭/ `゙゙"″
l / 〃
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ポタッ
.. ━━┻━
>>854 キョウモゲンキニミィミィミィ♪
しぃ虐やゆっくり虐スキーがわりといそうだよなこのスレ
しぃやゆっくりさんが虐められてるのを見ると心が痛みます
やめたげてよぉ!
いや、俺は普通にタブンネさん好きだから、いじめられてると心が痛むよ…
でもいじめられてるタブンネちゃんかわいいが勝るからその心の痛みも最高の調味料だよハァハァ
アイスに豚肉を入れるのは新鮮だな
タブンネ屋さんで食べられますミィ
自ら蜂蜜を摂取することで肉に味をつけるとは優しいタブンネさんだな。
>>860 スイーツ(笑)にかわいいタブンネちゃんをトッピングしたら、より一層チャーミングでしょ?っていいたげなまさにドヤ顔!
お行儀悪いよ、タブンネちゃん!
そのままミキサーにいれてお仕置きしなきゃね!
>>860 美味しい思いをするのは自分だと思い込んでいるタブンネちゃん
美味しくいただかれちゃうのは君なのにね^^
>>546 の続編
今回は本部に引き渡したタブンネのその後がメインです。
せっかくだからタブンネ視点でお送りしたいと思います。
(私はタブンネ。今まで幸せに暮らしてきたの。子供もたくさん産んだし、未来はきっとバラ色になると思ってたの。
・・・でも、ある日一人の少年と出会ってから、私達の運命は壊れていったの。
その少年はどういうわけか私達の群れに現れ、ポケモンを使って私達の群れを・・・)
「ハッ!」
気がつくと私は薄暗い部屋にいた。・・・よかった、みんなもけがをしてるけど生きてる。助かったんだ!
耳を澄ますと、この部屋の隣、その隣からも「ミィミィ」と元気はないけどみんなの声が聞こえる。よかった・・・みんな無事で・・・。
だけど、ここはいったい・・・?
「ガチャ」
部屋の中に誰かが入ってきた・・・だけども私は怖くて振り向くことはできなかったの・・・。
???「よし。第一グループは準備オーケーだ。これより始める。」
・・・!?この声は人間? だとしたらここは・・・
???「ん?こいつらが例の親タブンネか。ひいふう・・・4匹か・・・。」
???「4匹でこれほどの子を産むなんてさすがタブンネちゃんマジ害獣。」
明かりがつけられて急いであたりを見渡すと・・・
子供達は透明な壁に挟まれ私達とは別の部屋にいた。
ミィミィ!ミィィィ!「たすけて!ママぁ!」と必死に叫んでいる。
???「ったく、ミィミィうるせーんだよ糞豚共!まあいい、お前達からは大量のエネルギーを入手できる。ククク・・・。」
???「じゃあ早速始めようか!」
そう男の人が言うと突然、私達を蹴ったり殴ったりしてきたの。
ミギャア!ミグゥ!「痛い!やめて!」私達は叫んだけれど男の人は暴力をやめない。
子供達もミィィ!「やめてー!」と叫んでいる。
私達を暴力から助けてよ!神様!私は願った。
すると願いが叶ったのか、男の人は暴力をやめた。
やった!みんな酷いけがをしたけど助かったんだ!ありがとう!神様!
すると男の人の肩に白くて耳の先がピンク色をした生き物がみえたの。
「あなたが・・・神様・・・。」私は質問をした。するとその生き物は、
「神じゃないよ。ただ、たまには人間以外の生き物の願いを叶えてもいいかなって思っただけさ。」って言ったの。
ああ、なんてやさしい方なの。奇跡って本当にあるんだ・・・。
???「なんだ、お前会長に殺されたと思ってたんだが・・・生きてたのか。」
え!こんなやさしい方を!?人間って酷い・・・。
QB「僕が死んでも僕達インキュベーターに変わりはいくらでもいる。それと、ここにはエネルギーが満ち溢れている。しばらくはここに居させてもらうよ。」
QB「あ、そうだ。君さ、どうせ願うならもっといい願いがあったと思うんだけど・・・まあ、いいや。」
え!どういうことなの!私がそう思った時には既にインキュベーター?さんはどこかにいっちゃた・・・。
???「邪魔が入ったな、まさか、お前なにか願ったみたいだな。だが、俺もそろそろやめようと思っていた。なぜなら・・・」
続きは明日になるかもしれません。
おつん
QBktkr(ま○か知らないけど…)
一発ネタを思いついたんで置いてく
とある野生タブンネがお腹を空かせて街の近くを物欲しげにウロウロしていた時。
一人の変なオッサンに声をかけられた。
「ねえ、そこのタブンネちゃん。キミ、可愛いね〜。よかったらテレビに出てみない?
実はおじさんはタブンネちゃんが主役のテレビ番組を作ってる監督なんだ。
こうしてたまに外に出て新しいアイドルタブンネちゃんをスカウトしてるの。
どう、キミ出てみない?テレビに出たら皆の人気者になれるし、ギャラで美味しい木の実もた〜くさん貰えるよ」
「ミッミィ?」
このタブンネ、人間に可愛いと言われたことなんか一度もないし、野生の世界の辛酸をそれなりに舐めてきた子、
そんな子にとって『皆の人気者になれる』『美味しい木の実もた〜くさん』という甘い言葉はあまりに魅力的で
ついホイホイと怪しいオッサンの後に付いて行ってしまったのだった。
オッサンがタブンネを案内したのは大きなビルの一室、テレビ撮影のスタジオ。
高い天井にライトが幾つも煌めき、町のジオラマが部屋の中央にでんと置かれている。
ジオラマを囲むのは無数のカメラ。大勢の人間がそれらの間を忙しそうに行ったり来たりしていた。
「ここでタブンネちゃんを撮影するんだよ。楽しみでしょう」
「ミッミィ♪」オッサンの言葉に嬉しそうなタブンネ。
でも、ちょっと待てよという風に考え込んだ後、オッサンに「ミィミィ」と何かを聞いた。
オッサンはタブンネのテレビ番組を作っているだけあってタブンネの言葉がわかるのか
「ああ。何をすればいいのかわからないって?」とタブンネに言った。
「簡単だよ。あのジオラマを踏んだり蹴ったりして壊してくれればいいの」
「ミミッ?」
「ん?壊しちゃっていいのかって?いやいや!キミ野生の子でしょう?
野生のタブンネのワイルドな可愛さを表現するためなんだから、豪快にぶっ壊してもらわないと困るよ〜」
「…ミィ〜?」なんだか納得いかない様子だが監督と名乗るオッサンの言う事は聞くつもりみたいのタブンネ。
「じゃっ、テレビに出るための特殊なオシャレをしないとね。
あっちにメイク係さんがいるから言う事を良く聞いて綺麗になるんだよ」
オッサンの言葉に従い部屋に入るタブンネ。鏡の前にちょこんと座って美人のお姉さんにメイクアップしてもらう。
「…ミミィ〜?」タブンネはメイクが進んでいくにつれて不審げになっていった。
なぜならタブンネに施されたメイクはボコボコした皮膚に変な角、コロモリみたいな羽と
どう見てもタブンネ的には綺麗とは程遠いものだったからだ。
でもお姉さんは怪獣みたいなメイクをされたタブンネを撫でながら
「うん、最高!とっても良くできたよ!これなら子供たちも大喜びだわ!」と、しごくご満足のご様子。
こうなると野生のタブンネも「今ニンゲンさんの間ではこれが綺麗なのかなぁ…」と思わざるをえなかった。
「メイクできたかい?おおっ。最高じゃないか。メイクさんの腕もいいけど、
素材のタブンネちゃんが最高だからだね!じゃあ早速撮影開始だ。スタンバイOK!」
オッサン監督の言葉に従ってスタジオが動き出す。場の緊張感にタブンネもドキドキしてきた。
「シーン6、スタート!」カチン!
オッサンの言葉とカチンコの音を合図にジオラマにとてとてと走り出すメイクされたタブンネ。
「(豪快にブッコワス…)ミギャオ〜。ミミィ〜」
短い腕や足を懸命に振り回してタブンネ的に思い切りジオラマ模型の家々を壊していく。
が、傍目から見ると単にじだんだでも踏んでいるようにしか見えなかった。
「タブンネちゃん!もっと思いっきり!もっと迫力のある絵が欲しいんだよ!」
「(思い切り…?)ミギャァ〜〜オン!ミギャ〜ン!」
オッサンの言葉を受けて体の動きを激しくして、ボディプレスやヒップアタックまでしてジオラマを壊すタブンネ。
スタジオ中にズシンズシンと軽い地響きまでひびく勢いになっていった。
「そう!いい感じだよ!そこだ!そう!最高だよ、その壊しっぷり!いいぞ!もっと!」
オッサンの褒め言葉に嬉しくなるタブンネ。それに何だか物を思い切り壊すのが楽しくなってきた。
「ミギャァオオ〜〜ン♪ミギャ〜〜♪」
「よし、いいぞ!そろそろ登場シーン行こう!」
調子にのって暴れまくるタブンネの前でオッサンがどこかへ合図をした。と、その時。
「エルエルッ!」シュンという音と共にテレポートでエルレイドがタブンネの前に現れた。
「ミミィ?!」いきなりの事にビックリするタブンネ。競演のポケモンさん?聞いてないよ?と思いながら
どうしよう、とタブンネがオッサンの方を向きかけた瞬間。
エルレイドの正拳突きがタブンネの鼻先に思い切りめり込んだ。
「ミバァァァ!」鼻血ブーしながら後ろに倒れかけるタブンネ。
しかしそれをエルレイドは触角を掴んで止め、今度は強烈なハイキックをタブンネの側頭部に叩き込んだ。
「ミガァァ!」痛みに目の前で星が飛ぶタブンネ。
「おお!上手くなったじゃないか!今のは良い絵になったよ!」興奮したオッサンの声。
「ミヒィ…ミギュウゥ…?」側頭部の強打でクラクラする頭でどういう事なの?と必死で考えようとするタブンネだが
「エルレイッ!」考えが纏まる間も無くエルレイドのパンチを腹部に受け、ジオラマを壊しながら吹っ飛んでいった。
「今だ!必殺サイコカッター!!」オッサンの指示に従いエルレイドが仰々しいポーズをキメながら
肘の刃を伸ばし、体の前後でクロスさせて
「エルレイッド!」という掛け声と共にサイコカッターが発射された。
吹っ飛んで受身の取れないタブンネにそれが避けられるハズもなく
「ミッ…」という微かな声を断末魔としてタブンネは頭頂部から股まで縦に真っ二つにされてしまった。
左右に割れた胴体から血や内臓が派手にブチ撒けられる。
支援
特撮物か、新しいな
これも一応タブンネちゃんに対する嗜虐心や悪意は無いパターンの虐待だな
特撮ならレッドマンvsタブンネさん一家を見てみたい
>>870の残り。3レス規制マジ厄介
「よっしゃあ!カーット!」カチン!
オッサンはカチンコを鳴らした後、嬉しそうにエルレイドに近づいて頭を撫でた。
「いや〜。さんざんお前を叱った甲斐があったわ。よくここまで上手くなったもんだよ。
これで今週のタブンネQも撮影終了だ。いい絵が撮れたしきっと視聴率も上がるな!」
「エルエルッ♪」オッサンの言葉に嬉しそうなエルレイド。
実はオッサン監督が言っていたタブンネが主役のテレビ番組とは
『ネンブータ博士によって産み出された超巨大タブンネの怪獣が正義の味方エルレイマンに成敗される』という番組
タブンネQの事なのであった(スポンサー:タブンネ虐待愛好会)。
タブンネQに登場するタブンネ怪獣は全て実際のタブンネが特殊メイクで扮したものであり
タブンネ怪獣のヤラレシーンが(グロ断面図にはモザイク入り)迫力あって最高と
一部の特撮マニアにはウケているようである。
勿論、一般のお子様や保護者にはグロすぎると大ブーイングで視聴率的には最悪なのだが
監督のオッサンは「まだ迫力が足りないのか!ようし!次こそもっと派手にモツをブチ撒けるぞ!」と
正反対の方向に熱意を燃やしているようで、タブンネQが続く限り
スタジオの一室でこのタブンネのようにモツを晒して横たわるタブンネは絶えないであろう…。
お わ り
これはまた世代を感じさせるネタだ
>873乙
特別番組でタブンネの虐待を生中継したい。
BGMは惨殺され行くタブンネ共の悲鳴。「ビャァァァァァァアアァァ!!?」とか。
ミキサーや火あぶりにしてやりたい。
これまでのスレにあったイラストを放映したいな。ミキサーに轢かれるグロイラストとか。
自分個人としてはママンネにタマゴが生まれて、最後に我が子をマランネにされて、
「わたしたちはなにもしていない。なのにどうしていじめるの?」とか必死に訴えている
イラストが良かった。あれって19スレ目辺りだっけ?
キョロキョロ
「また過疎ってるミィ、さっきは子供を一匹殺してしまったミィ、
でも気をとりなおしてまた行くミィ!!」
ガサッ
「今のうちにご飯にするミィ」
「オボンも貰っておくミィ」
「見つからなければどうって事ないミィ」
ゾロゾロゾロ・・・・
>>876 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>876 レス乞食するタブンネちゃんは皮いくしてあげるね!
__
,.:´.:.:| .:.:.`
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ
. { じ'〜〜じ'ー}
. ヽ ヽ-' / _
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ. .:.:..:./.:.:.
.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.| /_r。'.:.:.:r。_ヽ
/:.:.:.| |:.:.:.:.:.:,| { ,,U"^"U,, }
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',| ゝ へ ,..〈
i:/ \:.:| | :. l:.:.:|
ヽ. r―, ソ i:.7 ヽ:.l
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
子マランネちゃんかわいい
生気が無くなる表現のなかでも、眼が白く濁るって表現が秀逸だとおもうの
白くなってもまた色を塗れば安心だねタブンネちゃん!
困らんねちゃん皮いい
>>880 確かタブンネ鍋のSSで使ったんだが
生気が無くなったっていうか茹でられて火が通った表現で使ったんだ
タブ「ゲーフリさん、ゲーフリさん」
ゲフ「なんだいタブンネちゃん?」
タブ「みんながタブンネちゃんを虐めてくるミィ、きっとタブンネちゃんがオボンを持っていることに嫉妬しているに違いないミィ、
だからグレーでは持ち物はオボンじゃなくていいミィ」
ゲフ「あ〜いいよ」
タブ「ありがとうミィ!これでもう虐められないミィ!!バイバイミィ!」トテトテトテ
こうしてグレーでのタブンネの持ち物はカムラに変更された。
タブンネにカムラ=豚に真珠
よかったね!タブンネちゃん!
これで今度はたくさんどろぼうしてもらえるね!
にしてもタブンネってバカだなw
オボンなくしたらよけいにタブンネ狩りの効率が上がるんだよ?
経験値減らすようにお願いすればよかったものを・・・
さてさて、釣り竿に吊るされて宙ぶらりんの新作ちゃん
「ピィーッ!ピィーッ!ピィーッ!」と嬉しそうに手足をクイクイと振り回して喜んでおります
それならばと少しだけリールから糸を垂らし、
オーバーヘッドキャストでピュウンとお空の旅、行先は石の塀でございます
新作ちゃんは壁にべチャリとぶつかり「キュピィ!!」と鳴き、ボトリと地面に落ちてしまいます
リールをカリカリと捲き再び新作ちゃんを手元に手繰り寄せていきます
早く私めに会いたいのか、ガリガリと引きずられて「クィィプアアアアアキアアアア!!」と歓喜の声
新作ちゃんが竿先10センチの処まで来ましたら、再び竿を後ろに振りかぶってベイルを起こし、投げる態勢です
新作が震えてるのでしょうか、手元にあの魚がかかった時のような心地よいプルプルとした感触が伝わってきます
そして再びお空の旅へ、ルアーフィッシングというのは何度もキャストをする必要がある釣りですので
せっかくだから50回は練習させて頂きます。
「ピィーッ!ピィーッ!ピィーッ!」「キュピィ!!」「クィィプアアアアアキアアアア!!」の声が、何度も、何度も、静けさに溶けていきます
…ふう、いい汗かいた。ガレージに戻って新作ちゃんを見てみると、
体中擦り傷でズタズタでフィィ…とお疲れの様子でごありました
我が家の庭園には、硬ーい芝生が敷き詰められているのでございます
さて、3個目の新作ちゃんとは溶接用のガスバーナーで遊びましょうかね
>>883 焼き魚の目が濁ってるのと一緒でしょ?
いやぁ、たマランネ
亀頭豚かわいい
wikiより長編9続き
とうとう最後の1匹となってしまった子タブンネ。
次々に凄惨な死に方をした兄弟のことが頭に焼き付いて離れないらしく、私が部屋に入れば信じられない程に身体を震わせ子タブンネの意志とは無関係に尿が漏れ出る。
これは天地がひっくり返ろうが私に逆らうことはないだろう。
その状態になるのを私は待っていた訳だが。
さぁ、仕上げだ――
私はいつものように子タブンネのいる部屋のドアノブを回した。
「ミッ!?ミィィィィィ!!」
私の姿を見るなり子タブンネは素っ頓狂な悲鳴を上げて逃げ出した。
当の子タブンネは必死に逃げているつもりだろうが、そのよちよちした足取りは微笑ましい程に愚鈍である。
更に子タブンネの逃げた後には黄色い液体が轍を作っていた。
失禁しているらしい。
そんな子タブンネを目で追っていくと、部屋の隅でカーテンにくるまりブルブル震えていた。
上手く隠れているつもりなのだろう。
小さな足とふわふわ尻尾がはみ出ている上に小刻みに動いているので一目瞭然だが。
私は口笛を吹きながら子タブンネの前に行くと、カーテンを剥ぎ取り手で子タブンネを掴み上げた。
「ミィィ!ミッミッミ!ミミミミミィィイ!!」
涎や鼻水で顔を汚しながら、必死に泣き叫んで許しを乞う子タブンネ。
私はそんな子タブンネを嘲笑うかのように握る手に力を込める。
「ミウッ……!ミ、ゥギィィィ…!」
すると見る見るうちに抵抗が弱くなり、ピンクの身体に青みがかかってゆく。
呼吸が弱くなり抵抗が弱まったのを確認すると、私は子タブンネを掴んだまま部屋を出る。
その間際、隣部屋の親タブンネがガラス越しに何か訴える声が聞こえていた。
さて、やって来たのは洗面所。
あるのは子タブンネが丁度1匹収まりそうな桶が一つ。
そして中には丁度良い温度が保たれた湯。
子タブンネ用の風呂である。
私はそこに掴んだ子タブンネをゆっくりと浸けてやる。
「ミッ!!!ミギャアァァァ……ミィ??」
熱湯か何かと思いこんでいたらしく、これまた喧しい悲鳴が上がる。
しかし、すぐに全身に広がる心地良い温かさに絶叫は止み、不思議そうに私を見上た。
私はにこりと笑みを返し、泡立てた石鹸をフケや垢だらけの子タブンネに塗ってやる。
「フミィ……」
気持ちよさそうな声を上げて目を細めるが、すぐにハッとして身体を強ばらせた。
青いつぶらな瞳が私を見つめ揺れており、不信と信用の狭間で葛藤しているのが手に取るように分かった。
しかも信用の方に傾いていることさえ。
そのまま肉球や尻尾、子タブンネが気持ちいいと感じる箇所を丁寧に洗ってやる。
「ミッミッ♪ミミィ?ミィ〜ミ♪」
すると案の定私に笑顔を返し、鼻歌らしき鳴き声まで上げだした。
あれ程無慈悲に兄弟を殺し、今なお実の親を殺さないレベルで暴行し続けている
私を一回の風呂程度でまた信用するとは、本当に愚かしいまでに優しく、馬鹿なポケモンだ。
タブンネというのは。
一通り綺麗にしたら、子タブンネを風呂から出してやる。
「ミッ!ミミミィ!」
すると子タブンネは猫が水を払うように身体をブルブル震わせて水滴を飛ばした。
まだ水に濡れて張り付いた毛皮を丁寧に拭って乾かした後、私は食堂へ向かう。
「ミッミィミ♪ミッミ♪」
当然私の後ろをよちよちと付いてくる子タブンネ。喜びの鳴き声を上げている辺り、餌をくれると思っているのだろう。
死なれては困るので毎日1回オレンの実を与えていたのもあるか。勿論、これから最高のご馳走を子タブンネに振る舞うつもりである。
食堂に到着するやいなや近くにあった本や椅子を足場にして食卓に登った子タブンネ。
「ミッミッ♪」
楽しみなのか食卓の上をぐるぐる走り回り食事を要求してくる。
そこは君の兄弟が死んだ場所なんだがね。
恐らく恐怖の余り直視してなかったことと、今はもう私に恐怖を感じていないことが大きいのだろう。
私は子タブンネの独奏をBGMに台所から持ってきたまな板、包丁、鍋、氷入りのボウルを並べていく。
そして最後に、ケージを一つ置いた。
「ミィ?」
子タブンネが不思議そうにケージを覗き込む。
そこには自分と同じピンク色の身体に大きな耳とふわふわの尻尾を持つもの――タブンネの姿があった。数は3匹。
皆子タブンネよりも小さな生後数ヶ月の赤ちゃんタブンネだ。。
「ミィ〜ミッ♪」
久しぶりに仲間に会えたのがとても嬉しいらしい。
子タブンネはケージ内の子タブンネ達によちよち歩きで近付いていくと、ケージの柵間に手を差し入れ、握手を求めた。
「ミッミッ♪」
「ミィミィ♪」
「ミッミィ!」
中の子タブンネ達も新たな友達に三者三様に喜びの鳴き声を上げ始めた。
台所内にミィミィ大合唱が反響する。
最期の挨拶は済んだかい?
じゃあ、始めるよ――
「ミッ!?」
私はケージを開けると、赤タブンネの一匹の首根っこを摘んでまな板の上に置いた。
ふごごご〜♪ぶひぶひ♪
今って投下していいのかな?
>>838の続き書いてみたんだけど
いいと思うよ
>>892乙!
子タブンネ料理とは糞豚の最後の晩餐には贅沢ですなぁ
じゃあ失礼して
>>838の続きです
「‥‥‥‥さて、どうしたものかなぁ‥‥」
俺はサンヨウシティのポケモンセンターに居る
あのタブンネを虐待した後再び戻ってきたわけなんだが
まさかここが夢の世界じゃないとは思ってもみなかった
「夢の中じゃこんなリアルな感覚はないもんなぁ‥‥」
そう言って俺は二の腕の肌をつねる、確かに痛い
「さて、どうしたものか‥‥‥」
机の前で腕を組み考える、傍から見ればけっこう怪しいだろう
そうこうしてるうちに人が増えてきた、時間は朝の8時
俺が目覚めてから5時間弱が立っている
「考えてても何も始まらないな!」
長く考えることが苦手な性分なので俺は考えるのをやめた
そしてパソコンから秘伝用のウルガモスを取り出す
そしてポケモンセンターを出てショッピングモールへと向かった
ショッピングモールへはものの数分でついた、ゲームよりは時間がかかったがまぁこんなものだろう
そしてショッピングモールでいろいろなものを物色する
ポケモン用のアイテムからゲームでは見られない食材、そして工具など様々なものが置いてある
俺はサイフを確認する、よし、ここもゲーム基準だ
工具やボールをかごに入れて、ささっとお会計を済ませる
そしてショッピングモールの前でミックスオレを一本買った
キンキンに冷えてやがる
さっきやったタブンネ狩りはたのしかった、そしてこれらを使ってやればもっともっと楽しめるだろう
俺はウルガモスを使って再びサンヨウシティに戻った
そして3番道路、ここで適当にタブンネを捕獲する
さっき買ったネストボールを使って弱らせもせず捕まえている
どうやらポケモンを6匹以上持っててもボックスに強制的に送られることはないようだ
5匹ほどタブンネを捕まえただろうか、俺はそれをまとめてスーパーの袋に放り込み、そしてバッグに入れる
もうそろそろいいだろうと思い、俺は自転車にまたがり再び地下水脈の穴の奥へと向かった
再び地下水脈の穴の奥底、俺はまず一匹適当なタブンネを出す
タブンネは両手で腹を庇いながら怯えた様子でこちらをうかがっている
おなかを押さえている、もしかしたら妊婦なのかもしれない
そんなタブンネを余所に俺はバッグの中からバットと、そして杭とハンマーを取り出した
そしてモンスターボールからジバコイルを取り出し、電磁波でタブンネをマヒさせた
ジバコイルをモンスターボールに戻し、身動きがとりづらくなってるタブンネを壁に押し当て、そして右手に杭を打ち込む
一回打ち込むごとにタブンネは悲鳴を上げる
それを3回、左手と両手足に繰り返し、タブンネは壁に大の字で貼り付けされた
ハンマーを鞄に直してさっき出したバットを構える
そしてタブンネの腹に思いっきりフルスイングした
「ミッ‥‥アッ‥‥」という苦しそうな声と共にバキバキと何かが砕ける音がした、どうやらビンゴだったようだ
股から血がどろどろと流れ出ている
がくりとうなだれたタブンネに俺は再びフルスイングし始めた
しかし反応がない、微妙に反応はするがそれでは面白くない
俺はバットをその場に放り、鞄の中から包丁を取り出した
そしてタブンネの腹に刺して、縦に切れ目を入れる
タブンネは怯えた表情でもがいている、まぁ壁に貼り付けられていてそのうえ麻痺状態なんだから暴れても無意味なんだが
そしてタブンネの腹を開き終わると中にはバキバキに砕けた卵とぐちゃぐちゃになった胎児タブンネがあった
すこし、というかかなりグロテスクだ、俺はカバンの中からゴム手袋を取り出し、手につける
ぐちゃぐちゃの胎児タブンネをつまみ、そして親タブンネに見せつける
「ミィヤアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」という叫びが洞窟内に響き渡る、こういう反応がほしかったんだよ
俺は胎児タブンネをその場に捨て、そして踏み潰した
再び叫び声、正直ワンパターンなのは好きじゃないんだよなぁ
とか思っていると今度は笑いだした、どうやら狂っちゃったようだ
変に知能があるのも考えものだな、犬や猫なら子供が死んでもこうはならない
後始末はどうしたものか‥‥そうだ
俺はモンスターボールからカイリキーを出す
そしてカイリキーにこれ以上ないほど気合をためた気合パンチをするように命令する
カイリキーは気合をためる
それが4分弱、戦闘では絶対にここまで気合をためれないだろう
そしてドン!と足を踏み込み、タブンネの鳩尾に一発パンチを行なう
巨大な破裂音と共にタブンネの肉体が四方八方に飛び散る、まるで迫撃砲だ
俺は巨大な音にびっくりして思わず腰を抜かしてしまった
カイリキーはというとあまりの衝撃にその場で気を失っている、悪いことをしてしまったな
そしてパンチあとにはタブンネのこびりついた細胞と抉れたクレーターのようなものがあるだけだった
残りは4匹、まだまだやりたいことはたくさんある
楽しみでしかたない
「あと腰が抜けて立てない」
タブンネ狩り
ある街に、一人の少年が居た
その少年はポケモンリーグで勝つために、ポケモンを育てていた
そして友人から
「タブンネっちゅうポケモンがいてさ、そいつ狩るとすごい経験値
もらえるんだってさ!」と聞いた
少年はすぐ準備をして揺れる草むらに入った
そこには豚としか思えないポケモンが居た、
図鑑で確認すると 「タブンネ」と表示された、少年は
さっそく狩ることにした
ジャローダのグラスミキサーで普通にkoだった、
そして少年はたくさんの経験値が入るのを見ると嬉しそうな顔をした
そして簡単に傷つくタブンネを見て、あることを考えた
好評だったら続き書きますね
>>890 最後の一匹まってました!文字通りどう料理されるのか楽しみです。
>>897 あっさりネストボールで捕まる妊婦タブンネw
カイリキーさんにミックスオレをプレゼントしたいですね。
>>900 書き出しだけでは好評もクソもないと思うぜ
早く続きを書くんだ
>>902 そうですね
では
少年は早速揺れる草むらに入りタブンネをゲットした
そしてすぐ言えに帰宅し親が居なくなるのをまち
さっそく作業に取りかかった
タブンネを使えば経験値ウマー+虐待でストレス発散が出来ると思ったからだ
少年は手持ちからジャローダを繰り出しリーフストームを撃たせた
あっという間に傷だらけ、すると少年はサバイバルナイフを持ちタブンネに近づいた
まずタブンネにオスの妖精グループのポケモンと交尾するように脅した
すると嫌々ながら体を差し出した、そして数時間後、タブンネは恐ろしいほど
タマゴを産んだ、ウルガモスでタマゴを暖め直ぐ孵化すると、タブンネは
とびきり喜び近づこうとしていたのでバットで脳天を殴った
「これからが本番だよ」、と言う主人の不気味な一言が聞こえた
続く
あ、鳴き声を忘れていました
もう少し痛めつけないとダメですよね
タブンネがどうしてたくさんの経験値を持っているか考えてみた
あの体型や行動から考えてタブンネはバトルの練習台ではないか
ぶよぶよした身体と鈍重な動きはまさに歩く的
技を鮮やかに、効果的に決めるためのトレーニングにうってつけ
最高のサンドバッグだ
そういうことだからこれからもよろしくねタブンネちゃん!
そして少年は、直ぐに一人の子供をつまみ上げて、勢い良く地面にたたき落とした
「ミィィィィィアアア!!!」と叫んだすると親が、「ミィ!ミィィ!」と鳴き始めた為
二度目のバット投下、「ミィィィィィィィィィィイイイァァァァァ!!」と呻き声をあげ転げ回った
そして叩きつけた子供の尻尾をサバイバルナイフで、ゆっくりジワジワと切った
汚い糞尿と血が飛び散り
またまた親と子供の「ミィィィィィィィ!!!!」と嘆く声が聞こえた
親に次はメリケンサックで脳を殴った
他の子供が逃げようとするがウルガモスに阻止される
そして少年は子供の触覚をひっぱり、金具で叩きつけて見た
すると「ミィィィィィィィィ!!!!!」と狂い転げ周り、挙げ句に階段から落ち
転落死した
親の「ミィィィィィィィィィィィィァァァァァァ!!!!」という絶叫が聞こえた
続く
>>892 子タブンネちゃんの仕草が一々可愛いから虐待の瞬間が楽しみでウズウズするぜww
>>900>>903 一応乙
内容は別としても文末に「〜(し)た」が非常に多すぎる…
軽く読み流しても文のほぼ全てを過去形の「た」で締めちゃってるよね?
折角書いてくれてるところ悪いんだけど
上記の所為で文章全体がものすごく単調になって頭の悪い文章に見えてしまうから
もう少し推敲してから投下した方がいいと思うよ…
好評だったらと書くとか思いつきで垂れ流すだけなら邪魔だから書かんで欲しい
>>906続き
そして次の朝、少年はポケモンを全員繰り出して、棒に括り付けた母タブンネに向かって、
一斉攻撃を仕掛けた、
「ミギャァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」「ミィィィィィィ!!!!!」
と泣きわめき狂いながらあがく、その様はまるでサンドバッグだった、
少年はポケモン達に「もっと火力を!」と言い、もう一度一斉攻撃を仕掛けた
親は泣く力なく気絶した
子供タブンネは「ミィィ、ミィィ、」と泣くしかなかった
やがて全員100LVに到達すると少年はポケモン達を収納し、タブンネ親子を連れて
薄暗い洞窟の中に来た、すると少年は色んな道具を取り出し
「存分にかわいがってあげる」と不気味な顔で言った
続く
>>908 有り難う
文章力無いからもう少し勉強しなくちゃ
>>909 すまん
好評とかはスルーしてくれ
逆に考えるんだ…
今までのSSの出来が良すぎたと…
そうすればこんな頭の悪い小学生が書いたような作品も楽しめるはず…
…
…いやムリかw
住人が糞豚しつつあるな
文章力については本人が勉強するって言ってんだからこれ以上たたくのはやりすぎ
タブンネがタブンネに復讐する……?
家の庭にタブンネが巣くっている、駆除しようと鉈を持って巣のある植え込みに行ってみるが生憎の留守だった
鉈でビニールや枯れ草で編んだ巣を壊していくと、何やらチィチィと高い声が
そして中からもぞもぞとタブンネの赤子が這い出してきた
生まれて半月も経たないと思われる目も開いてないとても小さな子タブンネだ
とりあえず見せしめにこいつを駆除するとしよう
バケツに水を張り、赤ちゃんタブンネを掴んで全身が浸かるように仰向けで底にに押さえつける
水の中の赤ちゃんタブンネはポコポコと口から泡を吐き出しながら小さな両手両足で水をくいくいと掻いている
泡がだんだん小さくなり、完全に止まったかと思うと手にビクン!という感触がタブンネを掴む手に伝わった
すると口から白いものをブワワッと吐き出し、バケツの水を白く濁らせていく
この白いのは赤ちゃんタブンネが飲んでいたミルクだろう
それから数秒もしないうちに、赤ちゃんタブンネの体からスーっと力が抜けていった
体から生きた肉の張りがなくなり、ぶよぶよとした感触になる
赤ちゃんタブンネから手を放すと、ふわ〜っとゆっくり水面へと浮かび上がっていく
ふわふわの毛は水に濡れて体に張り付き、まるで痩せ細ったような容姿になり
苦しそうにキュッと目を閉じ、口をカパッと開けて小さな舌をだらんと垂らしている
子タブンネの亡骸を白い水に浮かべたまま、俺は家の中に戻った
そして30分もしないうちに、庭からタブンネの慟哭が聞こえてきた
おしまい
生まれたばっかの無力なベビンネちゃんかわいい
死に様が生々しくて興奮するわ
害獣は駆除しないとね!タブンネちゃん!
>>916乙
どれぐらいの実害を被ったかによって家主の心情も変わるよね
もし庭に糞尿や食べ粕を撒き散らされたり
所持品を盗難や破損させる糞豚なら地獄の苦痛を与えて制裁だけど、
人間の敷地だとは知らずに庭のスペースを借りてるだけの比較的まだマシな豚ちゃんなら
愛情を持って可愛が(虐待)ってあげたい
しかしタブンネちゃんが地獄を見るのは変わらない
ボクはミィミィマンだミィ。
博士によって人間の言葉を話せるようにしてもらったスーパータブンネだミィ。
今日も町のパトロールをしていると
不良高校生が中学生をカツアゲしていたミィ!
「その子から手をはなすミィ!」
「あ〜?なんだテメエ」
「ボクはミィミィマンだミィ!悪いヤツはおしおきだミィ!」
「おもしれえ。かかってこいやあ!」
「いくミィ!ミィミィビ〜〜ン……」
ドガッ!! バキッ!! グボッ!!
「なんだ?弱すぎるじゃねえか。さ〜て、あのチューボーは……
っていなくなっちまった。まあいっか。
こいつ殴ったらスッキリしたし、か〜えろっと♪」
「ミィィィ……」
☆☆☆
今日もミィミィマンによって1人の中学生が救われた。
ありがとう!!ミィミィマン!!
がんばれ!!ミィミィマン!!
俺は趣味でタブンネを捕まえるたびにその尻尾を切って逃がしている。
尻尾を切る時の「ミィヤヤヤヤャャャ!!」という叫びはいつ聞いても良い。
ある日森の中でタブンネを求めて歩きまわっていると、先日逃がした尾無し
タブンネを見つけた。その表情は非常に暗く、足取りも確かではない、どうやら尻尾を失った
ことでバランス感覚が狂ってしまったらしい、暫くすると尾無しタブンネの前に六体満足の
タブンネがひょっこり出てきて、尾無しの尻を指さして「ミヒャヒャヒャヒャ!!」と不快な笑いを立てた。
そればかりか尾無しに背を向けて自分の健在の尻尾をふりふり振っている。俺はその光景に怒りを覚え、
「差別すんな!!」と言ってそいつのタブタブした耳を掴んで一刀のもとに切ってやった。
後日その場所に行ってみるとその耳無しが尾無しのタブンネ数匹にリンチされていた。俺は憤慨して
「身の程をわきまえろ!」と言ってその場にいたタブンネ全員をマランネにしてやった。
これで全員平等になっていじめもなくなるだろう、良かった良かった。
おわり
潰してやりたい
http://www.uproda.net/down/uproda291581.png http://www.uproda.net/down/uproda291582.png http://www.uproda.net/down/uproda291583.png http://www.uproda.net/down/uproda291584.png http://www.uproda.net/down/uproda291585.png ___
/ >─、 /
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| | | |/:.:.:.;7 (___L_ノ /
| |/ ̄ ̄ヽ. (___/、 / / グチャ
/ _ /´` \(___ノ_ノ-─/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ ;`: :゛;:` ;`: :゛;
ト, |... )::゛;.>:: :、.:'ヽ.
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´.:.!
--------一; . {``‐‐--V ∵; ζ,. --<
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..; :::)ノ:.:.:.',、
\.:.´ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
うおおおこれは腹パンしたい卵潰したい子タブちゃんを目の前でミキサーにかけたい
絶望した顔が見てええ
三枚目の時に腹パンしてあげたい
>>922 尻尾切れたら平衡感覚狂うというネタいいな
チャームポイントでもある尻尾を失ったらさぞ良い表情をしてくれるだろう
>>923 ああその幸せを奪いたい…親子物は絵を見ると一層みなぎるぜ
>>925 すぐに潰したらかわいそうじゃね?
過酷な環境でお腹を気遣って疲弊したママンネを下ごしらえしておきたい
後はフーディンさん辺りに卵の中身を生ゴミとすり替えてもらって、中々孵らないことに不思議がるママンネちゃんの前で割って見せてあげたい
>>916 乙です!
親ンネちゃんの様子もみたかったなぁ。
もう少し長いのも是非書いてください!!
皆殺しにしてやる
性奴隷にしてあげたい
>>929 要求ばっかりしてるそこの君!
たまには自分で続きを書いてみるなどといった挑戦をしてみよう!
Let's try to write ShortStory!
Fuckin Excrement pinkypig!
えっ
これって要求っていうより期待じゃない?
タブミジア、椨毒、タブ病、先圭タブネローマに注意!
タブミジア:おちんちんからミッミッと聞こえる、ピンク色の膿が出る
椨毒:全身にタブ疹というタブンネチョッキ状の斑が現れ、臓器などにピンク色の腫瘍が発生する
タブ病:粘膜がピンク色に腫れて激しい痛みが出る
先圭タブネローマ:おちんちんが尖ってマランネになる
(((゚∀゚;)))ミヒィィィーーー!!
育成途中のレベルの低いポケモン→捨て身タックル
→高レベル(100)のポケモンを出す→補助技しか使わない
どういうこと…自ロムだといつも↑のパターンなんだけど…
チラチーノちゃんとサザンドラさんがお仕置きしたけど
乱数ドヤンネ
>>935 先圭タブネローマだけは甘んじて受け入れたい
常にマランネちゃんと一緒なんて胸熱
今日のニュース
本日、ポケモン園にて新しいタブンネの赤ちゃんが公開されました。
名前は先の一般公募で圧倒的票数を獲得した「ブタンネ」に決定しました。
以下親ンネのコメント
「酷いミィ!かわいい赤ちゃんにそんな下品な名前をつけるなんてどういう神経してるミィ!!」
もっとかわいい名前に変えるミィ!!」
>>933 ミミロップ、ミミロップ続編、スーパーサイズミィ、バースデイタブンネを執筆してまだ書けと仰るのですかw
>>939 豚が下品な言葉だなんて豚さんに謝れよ糞豚
____
. _/ ': : : : : : :,l\ 、
/: : : : : : : : : : : : : : \
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_ .,/: : : : : : : : : : : : : : : : :r‐、: :|
,: / :`、: : : : : : : : : : : : : : : :│/!l,、:\:
| : \: : : : : : : : : : : : : : :メl,ll|} ゙「゙
| : : : : : :r‐、,: :: : : : : : : : : |"゜ .゙l '
/ : : : : : :l゙/!lllハ: : : : : : ,--┘ |
' | : : : : : : :{/ll,l刈ー―-' |
| : : : : : : :`'ミ,l゙,iツ l
[ : : : : : : : :丿 |皿皿| .|
| ヽ: :l゙ |皿皿 | |
. \ l |、
_ \、 ト,,、 、 「:lヽ
`'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
` ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
/: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶 ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
. /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ
/: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
. /: : : : : : : :/: : : : : : | |: : : : : :ヽ、
>>941 おれたちのタブンネかわいがりはこれからだ!
よーしタブンネぶっ殺そう
| | | |
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/ ̄ ̄ヽ. グチャ
/ _ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎
ト, |... )::゛;.>::
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`
---------一; . {``‐‐--V ∵;
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;.:;,;'
.;.∴';,;∴;,;・ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),;・
{ ◎ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
 ̄ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
ρ i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
今日の運勢4/23
今日一番ラッキーな方はピンクを基調にした体色に、少し太めな体型、大きな耳、ポワポワな尻尾
をしていて、さらに口調が「ミッミッ」というそこのあなた!!
今日一日虐められることもなく、たくさんのオボンが手に入り、家族と幸せに過ごせるでしょう。
ラッキーアイテム「オボンのみ」
「やったミィ!今日はタブンネちゃんの日ミィ!!」
タブンネって、ピンクのパツパツチョッキというより、太って前がしまらないピンクのカーディガンみたいだよね。
>>941 >>906だけど8スレ目くらいから長短合わせて20本くらいは書いてるぞ
まだまだだなーw
…まあ数が多いだけで表現とかはどう見ても圧倒的に貴方のほうが上手なんだが、
俺も精進しなきゃね
948 :
947:2011/04/24(日) 00:06:18.55 ID:???O
>>947 タブンネへの愛を感じます!すごいわぁ。
自分も短くまとめられるように頑張ります。
ひとまずネタ考えるためにタブンネ狩りします。
いっぱいタブンネ孵化させて、瀕死にしてから逃がしたりね。
最近新作AAないな
作る以前にいいネタ絵がないってのもあるが
>>952 これは…もっと殴るべきだと思います!
そういえば以前うpられてた漫画って、何処かのサイトで上げられてた物なのか?
いくら探しても見付からない…
腹パン→ゲロの流れが凄く好きだったんだが。
ちゃんと保存しとかないからや
>>953 腹パン→ゲロ→水槽のやつ?
あれは本当に素晴らしかった!保存しなかったこと激しく後悔してます。
本当にしくじったぜ…勿体ない事をした…
何それ俺も見たい
タマゴ産みそうなママンネに「栄養つけなきゃね」って言ってたらふく飯食わせた直後に腹パンしてぇ!
上からも下からも色々でてきちゃうママンネちゃん、マジ聖母!
イッシュ地方・特別軍事機関から、一匹のエリート部隊のタブンネが脱走した。
厳しく厳選された上、幼少の頃から戦闘技術や戦術を学んだ彼は、同族が不当な扱いを受けているのを知る。
警備を掻い潜り、夜の道を駆けるタブンネ。彼の顔は自信と使命感で満ち溢れていた。
「私が救わなくてはならないミィ…。皆で力を合わせれば、ズルズキンやキリキザン、ルカリオだって倒せるミィ。」
「変えられる!世界を!!」
彼の呟きは頬を切る風の音に消えた。
グダグダになってもいいから皆でリレー式に書いていくのも面白いかなって思って。
このタブンネの運命は次の人次第です。もし良ければ参加して下さい。
ならべく「俺が書きます」と、申告を頼みます。
では↓
・・・それは死に行くタブンネちゃんが最期にみた夢でした。
しかしその儚い夢すらも、ムンナに喰われて消えていったとさ。
(完)
>>867の続き
???「これからもっとお前達に酷いことをするからだ!」
男の人がそう言うと、焼けた鉄板が部屋に入ってきたの!
???「さてと、次はこの鉄板でお前達に絶望を与えてやる!」
すると、男の人が私以外の3匹を鉄板の上に・・・やめて!!!
「ミギャァァァアアア!!!!!」みんなは凄い悲鳴をあげていた。
???「ククク・・・。タブンネの踊り焼きだw逃げようったって無駄だ。」
その鉄板はかなりの高温らしく、みんなはすぐに声をあげなくなった。みんな・・・死んじゃったの・・・。
???「よし、あとは皮を剥いで・・・これで完成だ!」
???「どれどれ、試食だ。おおおおお!!!美味い!!!最高だ!!!」
目の前でみんなが食べられていく・・・。
子供達は叫びすぎて声が枯れ、部屋にはジュウゥゥゥ、と鉄板でみんなが焼けていく音しか聞こえない・・・。
???「ふふ・・・ミィアドレナリンは憎しみでも分泌される。この意味が分かるかい?そこのタブンネさん?」
え?私にはよく分からなかった。
???「つまり、こいつらはお前を恨み、憎んでいたんだよ!」
???「お前とお前の子が一人のトレーナーに出逢い、そいつによってお前達の幸せな暮らしは一転、絶望の地獄へと変わった。」
???「こいつらはその原因を作ったお前を憎んだんだ!!!」
そんな・・・私・・・みんなになんて謝れば・・・。
???「みんなに謝りたい気持ちでいっぱいだろう?ならせめて子供達にむかって土下座しろ。」
>>961の続き
???「ただし、普通の土下座じゃない。焼き土下座だ。」
???「本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなら、たとえ鉄板の上でも土下座が出来るはず・・・。」
・・・そうだよね。・・・私、みんなに本当に申し訳ないことをしちゃった。ちゃんとみんなに謝らなきゃ・・・。
私は男の人に鉄板の上へ乗せてもらうと、土下座を始めた。
凄く熱かったけど、次第に意識が遠のいて、楽になった。
???「どうやら終わったみたいだな。子供達もショックで気絶していやがる。」
???「これでかなりのエネルギーがとれた。絶望発電は効果が高いな。」
???「さて、せっかくだから全部食べちまおう。」
QB(やっぱこうなっちゃったか。あんな願いじゃ助かるわけがないよ。)
QB(それにしても凄いエネルギー量だ。もしかしたらこっちのほうが効率がいいかも・・・。)
俺(そういえばあのタブンネはどうなったんだろう?)
俺はふと思い出した。
あれから1年がたった。俺達は一流のポケモンブリーダーになり、ブリーダー生活を満喫している。
今の生活は最高に幸せだ。
‐完‐
これでこのSSは完結しました。書いていて楽しかったです。
これからも素晴らしいSSを作るために、精進していきたいと思います。
もうすぐ次スレという時にリレーとかKY過ぎるだろ
>>962 完結乙
じゃあ書いてみようか
>>959の続き
しかしエリート特殊部隊といえどもそこはタブンネ
使える技といえばサポート用のトリックルームといやしのはどう、もしもの時ののとっておきという技構成
自分だけでは戦えない…どうしたものかと木のウロに隠れて考えていると、
はるか遠くからチィチィという大勢の子タブンネの泣き声が
急いで駆け寄ってみるとそこには地獄の光景が広がっていた
巨大な水槽の中に子タブンネやベビータブンネたちがびっしりと詰め込まれていたのだ
糞尿が水槽の下半分を茶色く埋めつくすほど溜まり、底の方には原型が無くなるほど腐敗したタブンネの死体がピンクと緑の地層を形作っていた
まだ生きている子タブンネたちはチィーッ!チィーッ!と泣き叫びながらガラス面をペチペチ叩いたり、キュッキュッと引っ掻いたりして必死に助けを求めている
中のほうにいるタブンネは力無く満員電車のように揉みくちゃにされたり臭気にケホケホとむせている
そしてみな例外無く汚物にまみれていて抜け毛や皮膚病だらけ。
血が出るほど自分の体を掻きむしった出血やかさぶたもどの子タブンネにも身体中にあった
しかも水槽の周りには、閉じ込められているタブンネたちの親と思われるタブンネの死体が多数転がっていた
「なんてことを…」
怒りに震えるエリートタブンネ。まさかこれほどの鬼畜な行いが道端で平然と行われているとは…
彼はいやしのはどうで中の子タブンネたちを落ち着かせた後トリックルームをかけ、そしてとっておきを水槽に放った
バチィッ!と水槽のガラス面に衝撃とヒビが走る
そして殴られた一面のガラスがバリンと粉々になり、中から子タブンネ達が雪崩のように飛び出してきた
ミィ〜ン!ミィ〜ン!ミィミィ!と解放の喜びにガヤガヤと泣きながらエリートタブンネに駆け寄る子タブンネたち
「みんな…辛かったなぁ…辛かったなぁ…!」
エリートタブンネは体の汚れも病気も気にせずに子タブンネたちを抱き締めた
その目にはまた涙が浮かんでいる…特殊部隊のいた時には忘れかけていた涙を
自分の地獄の訓練時代はこの子たち、いや世界中の子タブンネたちを守るためにあったのだろう、
エリートタブンネはそう確信した
>734の続きです。
「じゃあ、いっただきまーすw」
タブンネの肝臓を早速頂戴する。
綺麗なピンク色でお花畑の脳そっくりだw
アンモニア臭い腎臓は遠慮しておき、残りの臓器も全て頂く。
「ミィ...ミフィィィィ..........。」
家族も体毛も贅肉も臓器も全て搾取され既にボロボロだなw
まあここはあえて逃がしてやるよww
バナの蔓から解放すると、一家はフラフラと転びながら逃げ出した。
この後この一家が回復すればまたおいしく頂けば良し。
噂を他のタブンネに広めてくれれば遭遇しただけでタブンネ達は
ミィアドレナリン大放出って寸法さwww
取ったモツを早速鍋に入れ卵を一つだけ割り溶き卵を作る。と、
ガサガサとさっきの一家とは別のタブンネがやってきた。
さっきの一家が攫ってきた子の親ンネらしい。
「ミィ!ミミイ!」
ようやくうちの子を見つけたぞ!と喜んでいるがそうはいかない。
親ンネ達にあるものを見せつける。
「やあタブンネちゃんwこれが何かわかるかい?」
「ミ?ミ...ミギャアアアアアア!!」
見せたのは割れた殻と溶き卵。もうおわかりだろう。
「俺のポケモン達腹すかせててさw他のタブンネ攫ってきてくんない?
あ、でもタブンネ以外のポケモンに迷惑かけたら
このエリアにいるタブンネ皆殺しにするから気をつけなよ?
攫った数次第じゃ君達の子は返してあげるからさww」
人質にされた我が子を見て嫌でも悟ったらしい。「ミィ...。」と
嫌々ながらも返事をし、草むらへ引き返して行った。
「アッハハハハハハwww無限ループの出来上がりと...。
どのタブンネも馬鹿だからちょろすぎだろww
タダ肉旨過ぎてメシウマだなおいwww」
これなら食費に悩ませられることない。(食われる側だけど)
タブンネの晩餐はまだまだ始まったばかりだ___。
詳しくもないのに料理ものに手出しするべきじゃなかったぜorz
無理やり感漂う終わり方になっちまったorz
理不尽にタブンネちゃんを蹂躙したい
オラ死ね糞豚ぁ!(腹きあいパンチ)
>>968乙です!
さがしてましたこれ!
吐くときおてて口にあてるのいいなぁ
970 :
タブンネさん:2011/04/24(日) 13:34:00.36 ID:???0
タブンネ「ミィミィ!!」
(昼だミイ!!今は誰もいないから自由に遊べるミィ!)
>>970 タブンネちゃんスレ立てよろしくね^^
. ,__
_ __γ: : : : : `:、
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_L⊥≧:ァ'7´,. -‐'''´
. /: : : :`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / /
_,_ .,/: :ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´
,:'´: : : : : :`、ヽ ヽV / //i | __/i
/: : : : : : : : : : : ヽ ) ,' l l | | ⌒(
/ : : : : : : : : : : : : : ヽi l | | l |
/: : : : : : : : : : : : : : } ! l | ヽ ヽ i
' : : : : : : : : : : : : : r' | ヽ ヽ 」ヽ
|: : : : : : : : : : : : ,.--_ヽ } \\ ⌒l \
|: : : : : : : : : : : : i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___
|: : : : : : : : : : :/ ヽノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_
. , -‐|: : ., ゙l___,/ l,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、
./ し'′ _ 、 ト,,、 j~i'⌒'⌒ヽ 、 「:lヽ
.\ /ι' || `'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
`――く / f⌒ l ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
 ̄ l ∪i /: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶__ノ ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
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スレ建てしたくないからみんなレスしなかったんだよタブンネちゃん^^
ノ´⌒`ヽ
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(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>970 そんなにタブンネになりたいのか?
まずは糞でも食べろ!
ノ´⌒`ヽ
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(自分も見つからない間に退散するみぃ・・・)
やせいのタブンネはにげだした!▼
>>974 阻止
ノ´⌒`ヽ
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>>974 _ ---、,、
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>>970>>974 ノ)
(:::(
, -'w'-、
ψ( O+l+O)ψ 「ごちそうさまでした」
`ー' ∨ `ー'
>>977 ランプラーさんついに進化しましたかwww
>>977 シャンデラの食料となれてよかったね!!タブンネちゃん!!!
ついでに肉の方も料理に使えそうだ!
一石二鳥だな!タブンネちゃん!!
ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
. { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´ .桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
,.─,..─-、..-、 .:'ヽ \◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
〜( ゚ ヮ゚ )〜:.:.:.:.:.! ¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
〔'ァ:/)(ヽ'て,. --< .夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
(::: :::)ノ 、:.:.:.:.',、 身長:1.1m
ヽrーノ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり禁止、AA貼りはほどほどに
※次スレは
>>970の人が立ててください
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1302536732/ タブンネさん@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html タブンネさん 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/
_ _
/::. ソ .::;;ヽ
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. /.:.:.:.:.:..:.:.:l:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ
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/:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ
. l''゙゙''゙人,/゙''" ゙'''" ゙ー'゙''゙゙''l
i .!
. 人 `''''" 丿
> イ
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i .!
. 人 `''''" 丿
> イ
/:.:ヽ、 _,/:.ヽ
>>970 別につまらないなりきりは勝手にしてればいいと思うけど
空気読まずに指定番号踏んだんだからスレ立ての方よろしく
無理だったら無理で事後報告もな
もしもしじゃない
糞野郎か
これはタブンネとかじゃなくて踏み逃げした人間の
>>970自身が糞野郎だな
今回の場合に限り、こんな糞野郎の下らないなりきりの所為で糞豚扱いされたタブンネの方がかわいそうだと思える
両成敗したいくらいだ
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==