ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ 桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ 夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ 身長:1.1m
i:/ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり禁止、AA貼りはほどほどに
※次スレは
>>970の人が立ててください
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1300507691/ タブンネさん@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html タブンネさん 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/
2 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/28(月) 13:24:12.51 ID:km0HnquLO
愛し方は人それぞれだよ
じゃんじゃんタブンネ狩りしましょう
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙'-,、
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (みんな、タブンネ狩りはほどほどにね!)
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/
r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ |:.:.:.:.:.:、l゙
`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙
/ l:.:.:.:.:.:.;/ l:.:.:.:.:l
l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
l ,l゙
ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
>>6 無駄にAA貼るな
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
. /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
,/.:、:.:.:l /:.:.:.:.:.:.:ヽ__,,
ri″:.:_;l:.:.:| |:.:.:.:.:.li゛_:.:.: iゝ
゜'''''" .l:.:.:| |:.:.:.:.| ゛'''''゜
|::,;i´ `i;,;.:.:|jz
|;i´ i:.:|゛|
l′ `゛'| ,|
| ,、 ,l゛/
゛l ゛|''―一i、 .,l'
\ l | /
. `''''′ `^
>>1もつ!
いちもつ!
_ _
/::. ソ .::;;ヽ
/..:.:.:.:.:.l..:.:.:.:.:.:ヽ
. /.:.:.:.:.:..:.:.:l:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ
. /:.:.:.:.,,,、::.:.:.:.:.:.:.:r'i、:.:ヽ
/:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ
. l''゙゙''゙人,/゙''" ゙'''" ゙ー'゙''゙゙''l
i .!
. 人 `''''" 丿
> イ
/:.:ヽ、 _,/:.ヽ
./.:.:.:ヽ:〉 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.゙l Y.:.:.:.:.:.:,:.:゙l
/:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙l
/:.:.:.:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヘ:.:..:.:.:.:.:.:.:l
. l:.:.:.:.:.:.:.:./ \:.:.:.:.:.:.:.l
l:.:.:.:.:.:./ \:.:.:.:.,;l
lン'''''" `''''''゙l
', ノ
', ヽ / /
', ヽ (()) Y /
',. } ̄ ̄{ ./
. 乂__ノ 乂___ノ
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙丶
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''″ ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ' ,l l |゙--'" みっみっ!
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ l┌‐┐ .(みんなでたのしくあそぼう!)
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`'、 ヽ_┘!
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.`:.、 ̄ ,,,,,,
r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ |:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.`:.、 .(: : :)
`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙`゙''ー 、| )(: : : :)
/ l:.:.:.:.:.:.;/ l:.:.:.:.:l ヽ. '
l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
l ,l゙
ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
>>9 たのしくあそぼうね!
:.:.:.:.:./::.:.:.:.:
/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l
亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:
l r‐-, ″ `
ヽ `' ' ,l
l__,、 .,,,、__ ., イ
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l.:.;ノ ヽ'l
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ヽ ○_,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
もう20スレいったのか
ピカチュウスレ追い抜かすとか単体のポケモンスレじゃ歴代最速ペースだな
タブンネスレやべぇ、ルカリオスレ越えそう
前スレ
>>982とりあえず乙
だがマランネちゃんは手も尻尾もないよ
ミヒヒヒヒヒヒヒ!!!!
キエエエーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミィギィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!
最悪板のタブンネ議論スレの取り決めにより、ここは害獣糞豚タブンネを虐待虐殺するスレッドになりました
以下新テンプレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:くそぶたポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:キチガイ
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手から木の実を奪い取りむさぼる
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ 桁外れの聴力を持つが頭にウジが涌いているので役に立たない
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) 特性:いやしのこころ(笑)(味方に媚びて状態異常を治す)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ さいせいりょく(笑)(ブッ殺してもゴキブリみたいに復活する)
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ 夢特性:ぶきよう(笑)(持たせた道具の効果が現れない、媚びるだけの糞特性)
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ 身長:1.1m
i:/ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽り、キチガイ愛護はスルー
・なりきり、AA貼りは殴れ
・タブンネは存在価値0のキモいポケモン、必ず殺せ
※次スレは
>>970の人が立てること
クソタブ@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html クソタブ 刑務所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/
>>15-16虐殺AA誘ってんじゃねぇ
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 ∴{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;. .:.:.:.:.`:.;'..。 ヽo (__ン:}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
>>17 さいせいりょくコジョンド「ゴキブリ…?」
ママンボウ「媚び…?」
スプレー無しの場合
揺れた草むらにたどり着く前に
他の野生ポケが飛び出す事がある
つまりタブンネは他のポケモンを盾にしているという事になる
さあ、どうする?
そんなわけないだろ!
と言いながらタブンネフルボッコにする
__
,.:'´.:.:.:.:.`ヽ 星のカーミィ
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ _
. __/{ じ'〜〜じ'ー}.:.\
ゝ---ヽ ヽ-' /\:ノ'ァ
|. r―, ソ  ̄
L_)_j (_r_ノ
何だこいつ潰してえ、それかサッカーボールにしてえ
カービィがタブンネをコピーするとああなるのかねぇ?
いちおつ!
___ __
/ \ \
/ \ \
| | |
| | |
\ ノ ノ
\____/ __/
\ /
ヽ /
_,,,_ _V_
/.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''∵; .
. /.:.━┳.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;∵.
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,-:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:\
._,,-''ヽ.:.:.:.:.:./:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:゙i:.:.:.:.:.:ヽ、 ふうせんで
.┌''"  ̄ヽ!:.‐llllllilllir‐.:、:.:.:.:.:|_l゙ |:.:.:l;,;/'''''"゙―--,,,、 そらのおさんぽ
ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′ たのしいな
`゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"` たぶんね
ヽ _┃┘ /ヽ''''"゛
. ヽ,,,_ _ /
`fVwNkWtf1´
。; ∵ ;;∴ 。
; ※ ;;* 。
゚; 。 ∴ ゚ ;::
。 ∵ : 。
∴ 。 ::
; ∵ 。 :::
。 ∴ ::
。 ゚ 。
,. ― 、__
/:.:.:.;.:' :.:.:.:.豚:`.:ー'⌒\
(¨´ー‐/_ro:.:.:.:.:.:.:.::ro:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'(●●) じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ ●
i:/ \:.:| } ●●
ヽ. r―, ソノ ●●●
L_)_j (_r___ノ ●●●●
>>19 他のポケモンがしてることでも
タブンネがすると何でも曲解して悪いことにするって顕著な例じゃん
何を今更
うわあああ虐めてえええ絶望させてえええその無垢な笑顔を苦痛に歪めてえええええ
>>29 乙
鈍器のようなもので四肢を一つずつ潰してあげたい
孵化させすぎてこまったという友人から子タブンネ(♀)1匹を譲り受けた。
まだまだ生まれたばかりのその子タブンネは、
ミルクを与えれば「足りない!」と言わんばかりに飲み干し、
すりつぶした木の実も、これまたガツガツ喰うのでかなりのデブ。
他の手持ちポケモン5匹分と同じくらい食う日も近そうだ。
そして子タブンネを育てだして1週間がすぎた頃、子タブンネをよこした友人から小包が届いた。
「あると便利だから」というメモと一緒に入っていたのは『タブンネ心読機』。
ま、別にタブンネの思ってる事に興味はないけど、面白そうだし使ってみるか。
そう思い子タブンネの寝床にいってみると子タブンネ居ず、声のする方向へ行ってみると俺の一番お気に入りのミミロップにベッタリとなついていた。
ミミロップが別の部屋に行こうとすればあとをつけ、
ミミロップが他のポケモンと仲良くすると割って入ってあたまをなでてもらおうとする。
それはまるで母親に甘えるように。
俺はタブンネ心読機に子タブンネの触覚を当ててみた。
すると、
「ご主人さま、タブンネはいつになったらママみたくなれるの?
タブンネ、まだ色も白いし、からだもぷくぷくだけど、
おとなになったらママみたくなれるんだよね?
だってタブンネはママとおんなじくお耳もたれてるし、
ピンク色だもん、きっとなれるよね?」
こいつ、俺の大事な大事な「色違い」のミミロップをあろうことか、自分の母親だと思い込んでいやがった。
>>17 >耳の触角で相手から木の実を奪い取りむさぼる
ワロタ
>>32 乙
かわいいミミロップちゃんを母親と間違えるなんて思いあがりにも程があるぜ
>>34 乙
かわいすぎて肉をミンチにする機械にぶちこんであげたい
何とかの白鳥ってか
みにくいクソブタの子か
成長するにつれてどうなっていくのだろう
成長するにつれて肥満体型に
絶望して自殺コースかな
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.豚`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'(・・) じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´
 ̄ /⌒\ r‐.:'ヽ \◎) ブヒッ!
/> o ,..、Y:.:.:.:.:.! ¨´
〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
スタイルの良いポケモンに憧れるタブンネさんかわいい、前にもいくつかSSあったな
寸胴短足おデブのタブンネさんが現実を突き付けられるのが楽しみである
一度は自分をかっこいいとか思ったことのある黒歴史に通ずるものがあるな
家のタブンネの癖は他人に触角を付けることだ。
「ミッミッ!」ペトッ
「おはようタブンネ。散歩に行こう(今日も可愛いね)」
「ミィィ♪」
人の心を読むのは楽しいらしく、散歩中に出会う人やポケモンにも触角を付けて回る。
「ミッミッ!」ペトッペトッ
「グギュグバァッ!(おはようタブンネちゃん)」
「ぱるぱるぅ(元気そうだね)」
結局タブンネは今日一日で200回以上も触角を伸ばした。
伸ばす仕草がとても可愛くて何だか嬉しくなる。
しかし可愛いタブンネを見るとつい虐めたくなるのが人の性。
オーベムに頼んで、タブンネが寝てる間に脳と触角の神経を弄ってもらった。
タブンネがどういう反応を取るか、明日が楽しみだ。
続く
タブンネちゃんに触角つけられたりしたら引きちぎらずにはいられないよね
オーベムができるのは記憶をいじくることであって、
神経をいじくるのは無理だったような
>>43 「かわいい」という言葉は「キモイ、死ね」っていう意味
「元気そう」という言葉は「媚びてるんじゃねえよ」って言う意味
こんな記憶を植えつけたら面白そう
水槽飼育か
相変わらず空間歪み過ぎワロタ
次の日。
「ミッミッ!」ペトッ
「おはようタブンネ(うるせえ、キモいツラ見せんな糞豚)」
「ミッ!?」
触角から受け取った鼓動は電気信号となって脳に送られる。これがタブンネが心を読める仕組みだ。
オーベムは脳の信号受信を心の声が全て罵倒に変わるように改造したのだ。
「(臭え触角なんか付けやがって、生きてて恥ずかしく無いのかよw)」
「ミヒィィッ!」
うつむきながらトボトボと歩くタブンネ。日課の散歩もつまらなさそうだ。
そのうちに昨日の二人組に会った。挨拶してきた二人にタブンネは条件反射のように触角を伸ばしてしまう。
「グギュグバァッ!(おい、キチガイポケモンが来たぜ…)」
「ぱるぱるぅ(ほんと、このヌルヌルした触角の汚さときたら…トレーナーも災難だよね)」
「ミィィ!!?ミッ…ミッ…ミヒャアアアアン!!」
タブンネはショックで泣きながら走っていってしまった。慌てて追いかける。
「グギュグバァッ?(俺達なんかしたかな?)」
「ぱるぱるぅ?(さあ…?)」
「(うわっ、腐ったナマモノのニオイ!あいつ友達居ないんじゃないの?)」
「(朝から嫌なもん見ちまった、おーい塩まいてくれー!)」
「(パツパツのチョッキみたいな模様しやがって、保健所呼ぶぞデブが)」
「(タブンネたんのおまんまんに拙者のメガホーンをぶちこみたいでござるwwww)」
「ミィィ!!ミギャアアアアーーーッ!!!」
ようやく追い付いたとき、タブンネはちぎれた触角を握り、血まみれになって家の前にいた。涙をボロボロこぼしながらタブンネは笑っていた。
最大の特徴である触角を無くし心の声をシャットアウトしたタブンネに一言、口をわざとらしく動かして大きな声で言ってやった。
「さっさとくたばれ、クソブタ」
「ミ…?ミミッ、ミヒヒヒヒ、ミヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!ブベッ」
タブンネはいきなり壊れたように笑いだし、地面に転げたと思うと二度と動かなくなってしまった。
終わり
>>45 横顔を書くとき耳をどうするか毎回迷うんだよなぁ
50 :
ブタンネちゃん:2011/03/28(月) 18:58:53.22 ID:???O
私はポケモン養豚場を経営している。
扱っているポケモンはポカブ族、バネブー族、そして豚に似ているからという理由でタブンネを飼っている。
あまり経済的にいい生活では無かったが、それでも愛する豚ポケモンに囲まれて幸せな日々を送っていた。
とある日、私は生まれてきた赤ちゃんタブンネのチェックを行っていた。
すると色違いの赤ちゃんタブンネを見つけたではないか。
色は紫、初めて会う色違いに私は狂喜乱舞した。
しかし、色違いタブンネを育てていく内に私はとあることに気付いた。
なんとそのタブンネいつまでたっても四足歩行なのである。
さらに鳴き声が普通のタブンネとは明らかに違っていた。
「ミッミッ!」
これが普通のタブンネの鳴き声なのだが色タブンネはなんと
「ブヒィ!」
こんな鳴き声である、これじゃ正真正銘の豚じゃないか…
どう考えてもおかしい、そう思った私は色タブンネをポケセンに連れて行くことにした。
>>48 なんか本音っぽいヘラクロスさんが紛れてるな
タブンネちゃんの精神は案外脆かったな、体はタフだけどハートはガラスか、いいねえ虐めがいありそう
そんな趣味の悪いチョッキは脱ごうねタブンネちゃん、って言って生皮剥ぎたい
やるじゃん
無力に痛めつけられる子タブンネちゃん可愛いよ
56 :
ミッミッ:2011/03/28(月) 20:36:41.94 ID:???O
ミッミッ
一昔前じゃ虐殺といえば(*゚ー゚)←コイツだった
今ではタブンネさんが彼女の意志を継いでいるんですね
>>56 _,,,,,,,---シ" │
/′ .,/ ._,,---- |
.,/ ,,,彡-‐'',/" ,,i´
,/′./.゙l、.,,/ .,_ ,/
,,'",,-'"_,.,,-ノ'゛ .,,/`゙"―-、,,,,,,__、 _,,,/\
イ,,r‐‐'"` `゙''''',,,,,,ニ____________\
.-r-'''''"゙"゙゙,ご./ " .,,,ニ-、, ゙i、 ` ,/
\ ゙|j_,,i、_,,,、.w-┐| | .l゙ 厂 ̄ ̄|
ヽ 、 | `, .,,i´ / l゙ 丿/ .i、、 l゙ |
゙l .,,/,,,‐ー|",/`~''' ゙l ."-'"`,iニ,--<゙〕/ |
l  ̄._,、,.,/,/ .| .,/ ,)├-'i .l
゙l '| _,l’,l゙ .、 |フ 'ヘ, ,,i´ │ | |
.l 、ヽ,,/′ .゙` ″.ti、 ゙l, /.=@! .| |
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│ ,!.′ `` .,‐゙ヽ ! l゙ | |
.凵.';i、、丶 、.i、 '、 、l` ゙!.、、.l゙ .,,l゙ ,l゙
|゙リ"冫 、 . [ .上 .l| ,,l,Il| .,|,/ ,l゙
. lll√`'、.‐, ′.l, .゙│.゙` .'゙lll'川゜ /
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. ゙lα''lll|,l,,|,,,,j,lll,,l|l,,,,,,!,、'!ll,,[`l゙/
. ヤ;_,!f゙,,,,,lll|゙゙゙゙|llllllll゙_/l゙'゙/
ト,|゙l+llldl/゙|ll[√ο-¬'“゙l
,ミ、`'ヘr、.i、、、-‐`_,,,,r‐'''“゜ヽ
,i´ `'''''''''''''''''''''''''´ │
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|ー、,,、 ,,,,,,,-' |
| `゙'''―-----―''' ゙ |
| ._,,|
゙''-、,,,_ ., .,,,,,―'''"
さあ飲め
貴方は夜タブンネちゃんと星を見ています、このときタブンネちゃんの頭上である星が輝いていました
どんな星が輝いていると思う?
1.普通の流れ星
2.流れ星(何故かタブンネちゃんのところに落下、そのとき貴方は遠くにいます)
3.北斗七星の横にある星
4.星だと思ったらUFOで、何故かタブンネちゃんを攫っていった
5.その他
龍星群
失礼、皆さんにアンケートです。
タブンネを虐待するなら次のうちどれ?
@サンヨウ三兄弟にリンチされた上に心臓麻痺されて死亡
Aアロエに強烈なラリアットを顔面にぶち込まれて死亡
Bアーティにウンザリしすぎた故に精神崩壊して死亡
Cカミツレのウザさに衰弱して死亡
Dヤーコンに脳ミソ天元突破されて死亡
Eフウロにアクロバットを喰らった上に磔刑にされて死亡
Fハチクに冷蔵庫の奥にしまわれて死亡
Gシャガに殴り飛ばされた上にミンチにされて死亡
Hアイリスにまっぷだつにされた上に生血全部飲まれて死亡
7
タブンネちゃんのお肉を冷凍保存して後で食べられそうだからね
何でジムリがそんな酷いことすんの?
絵師が二人も誕生とは始まったな
確かに
ゴールディングの「蠅の王」だと、タブンネちゃんは誰のポジションになるんだろうな
ピギー辺りかな
タブンネさんはどこにいてもなにをしても皆のサンドバッグアイドルだよ
引っ張りダコになってばらばらに千切れるほどの人気者!
よかったねタブンネさん!
タブンネちゃんに「愛して欲しいだけなのにどうして虐めるの」って言いたそうな哀しげな顔で見つめられたらどうしたい?
俺は虐めてあげたくなるけどね
これだけ愛してるのにまだ愛せと言うか!
そんな子はもう知りません!
って言って庭に吊るして餓死するまで放置
最近タブンネのぬいぐるみを抱っこすると勃起するようになった
タブンネよ、俺にどうしろと言うのだ
>>71 股間の女の子に貴方のマランネさんをぶちこんでみては?
76 :
ミッミッ:2011/03/28(月) 23:39:47.70 ID:???0
ミッミッ
>>76 o o o
r、_,]∨∨[ 三
.| ̄ |::::::::/⌒Y⌒Y 三
, ― .,\ `二|::::::::::/:::::::|_
,. ― 、__ノ.:.:.:.::.:.:.;〈__人__/\__ノ 三
/:.:.:.;.' ,。,.:.(◎)`三ー/ |o o | \. \
(¨´ー‐/‐し‐^ ./ ̄\./ >ー<|. | \ノ
':∴・''`>{ (__ン\ (__/ 7∨く^|. |‐┴─、 三
{◎人 `ー─イ〈 ト|_ノ___ノ
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ./⌒/⌒ヾ⌒\、) 三
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\./. ヘ. ヘ\
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ |. | \ 三
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 | |__ノ |
i:/ \:.:| } く` ┬‐┬' > 三
ヽ. r―, ソノ  ̄\/ ̄
L_)_j (_r_ノ
>>76 タブンネちゃん、少し黙ろうか?(満面の笑顔)
⇒アームハンマー
プチッ!!
「ミブチェッ!?」
>>77 ドレディアのメガトンパンチ‥なのか?これ‥?
テンプレが息してない
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり禁止、AA貼りはほどほどに
↑
>>82 ,. ― 、__
/:.:.:.;.:' :.:.:豚.:.:`.:ー'⌒\
(¨´ー‐/_ro:ヽ.:.:..:/:ro:ヽ:.:.:.:.:\ ブッヒィィィィィィ!(わたしたちタブンネにもじゆうにいきるけんりはあるはずです!)
`>‐{ じ'(●●) じ'ー}_/ー‐'´,) ブブヒィィィィィィ!(それをかってにうばうなんてゆるさない!)
{ ◎ハ# O #/ v<¨´ ブッブッブヒィィィィ!(わたしはあなたとたたかいます!)
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ ブビビビビ
i:/ \:.:| } =3
ヽ. r―, ソノ ヽ
L_)_j (_r___ノ ● ポトッ
タブンネに生きる権利はあるだろうが、お前はブタンネじゃないか
豚ごときがタブンネ名乗ってんじゃねーぞヴォケ
豚カツにしたろか
やってることがもはやアンチの領域
ネタでも笑えないからな
おまえ絶対可愛いと思ってないだろ
一匹の仲間気取りの豚のせいで世界中の人間から嫌われて迫害されて絶望するタブンネちゃんを想像すると・・・
ブタンネのことは一度も可愛いと思ったことは無い タブンネちゃんを陥れたい一心でAAを改変した
感心されないことと分かっていてもやっていしまう 申し訳ない
ぼくのかいへんしたAA貼りまくりたいなら
特に規則無い避難所で伸び伸びとやったらどう
避難所をチェックしている人間は何人いるんだ
荒れに荒れているあそこに誰がいるんだよ
前スレ
>>847の続き
そして、その日から堕ブンネを厳しく躾けることにした。
とりあえずタブンネはドッコラーを見せるだけで何でも言うことを聞いてくれるようになったため、しつけはとても簡単だった。
たまに反抗したときにはドッコラーさんの顔面パンチが炸裂する。
さらに俺の鳥ポケ達もしつけに協力してくれたからみるみるLVが上がって行った。
そして数年後…
「おはよう、タブンネ」
「ミッミッ!」
朝の挨拶を元気良くするタブンネ、可愛らしい姿だ。
厳しいしつけの結果、元堕ブンネは近所でタブンネの優等生と呼ばれるほどに成長した。
後で分かったことだがタブンネというポケモンはトレーナーの技量によって態度を変えるポケモンらしい。
なので近所では興味本位で買ってみたトレーナーがタブンネを逃がしたり、育成を放棄する事がたびたび起きた。
俺のタブンネは厳しく躾けてやったから素直で優しい子になってくれた、頑張ったかいがあったものだ。
たまにタブンネに昔のことを話してやるとタブンネは顔面クリムガンになって床にのた打ち回る。
どうやらタブンネにとって昔の事は黒歴史らしい。
誰もいないから人の目を気にせずバンバン連投出来るよ!やったねたえちゃん!
ピンポーン。
「何だ、手紙か?」
俺がタブンネさんを少しからかっている時に家のチャイムが鳴った。
家のドアを開けるとそこにはポケセンの職員が立っていた。
「なんか用っすか?」
俺が用件を聞くとポケセンの職員はこう質問して来た。
「あなたのタブンネをポケモンセンターで働かせてみませんか?」
どうやらポケセンで働くタブンネの勧誘のようだ。
「ミッ!ミッ!」
タブンネはやる気満々だ、どうやら人の役に立ちたいらしい。
あの堕ブンネだった子がここまで献身的になったなんて…その優しさに心打たれた俺はタブンネがポケセンで働くことを許可した。
「ミィィィ♪ミッミッ!」
タブンネは大喜び、頑張るからね!と言っているようであった。
「では明日の朝迎えに来ますので」
そう言ってポケセンの職員は俺の家から去って行った。
どうやら出発は明日の朝だそうだ。
これは騙されて虐殺されちゃう流れか?
期待
仕事大失敗で飼い主からフルボッコに20子タブンネ
>>94 続き乙、更生したタブンネちゃんがポケセンでどう扱われるか楽しみですな
明日旅立つタブンネのために俺はタブンネの送別パーティを開いた。
最後の日ぐらい贅沢をさせてやろう、そう思った俺は豪華な料理を食べきれないくらいに作った。
「ミィミィ!」
可愛らしい笑顔でピザやポテトにかぶりつくタブンネ、いつもは厳しい食事制限をしていたが、今日は無しだ。
「ケーキもあるぞ!」
「ミィィィ♪」
タブンネはとても幸せな表情でケーキにもかぶりつく、さらに100個くらいあるオボンのみも平らげてしまった。
カビゴンかこいつは?
そしてタブンネは用意していた料理を全て食い終わるとそのまま寝てしまった。
「ミィミッ…♪」
タブンネの寝顔は最高に幸せそうだった。
この笑顔がぶっ壊れてしまうなんて可哀相だなあ(棒
続きに期待
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そして別れの朝…
ポケセンの職員が家までタブンネを迎えに来た、いよいよタブンネとも別れの時だ。
「預かったタブンネは二度と飼い主が引き取りに来ることはできません、宜しいですか?」
職員はそう言った、どうやらそういう約束らしい。
「頑張れよ、タブンネ!」
「ミッ!」
俺はタブンネと固い握手を交わした。
「ではそろそろお時間です」
タブンネは車に乗せられ、そして車のエンジンがかかった。
「元気でな!しっかりやれよー!」
「ミィィィィィィ!」
タブンネに泣きながら最後の挨拶をすると、タブンネも泣きながら手を振った。
そして車は出発し、車の姿は見えなくなった。
「行っちまったな…アイツ…」
少しその場で立ち止まったあと、俺は家に戻った。
昼ごろ俺は居間でテレビを見ながら飯を食べていると、ふと大事なことを思い出してしまった。
「あ、アイツの特性ぶきようだった…」
俺は冷や汗をかき、箸をポロンと落とした。
我が家からタブンネが居なくなって、数ヵ月後…
散歩をしていた俺はポケセンの前を通りかかった、するととてつもない悲鳴が聞こえてきた。
「ミィィィィィ!!!」
ポケセンから一匹のタブンネが逃げ出してきた、そしてその後スーツ姿の男がタブンネを追いかけた。
「ミッミィ!ミィミィ!」
逃げてきたタブンネが俺の足元にしがみ付いてきた、どうやらとても怯えているらしい。
しかもこのタブンネとても弱っており、目にはものすごいクマができていた。
そしてスーツ姿の男がやって来て、タブンネをロープで縛り上げた。
「こぉんの糞豚がァ!次逃げたらタダじゃおかんぞ!」
「ミィィィィ!ミッミッ!」
そして男とタブンネはポケセンの中に入って行った。
あれはいったい何だったのだろうか…もしかしたらポケセンはとてつもなくハードな職場なのかもしれない…
完
スレ汚し失礼しました。
>>100 ん、なにか言ったかね?
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乙
あのタブンネはどうなってしまったのか・・・
想像するだけでタマランネ
うちで飼ってる赤ちゃんタブンネ、最近耳の触覚で心や体調を読むことを覚えました
それがすごく楽しいらしく散歩の時に人やポケモンに出会うと誰にでも触覚をくっつけようとします
私の胸に触覚をくっ付けてミッミッと楽しそうに笑う赤ちゃんタブンネ
これ以上ないくらい無垢で可愛らしく、見ている私も優しい気持ちになります
「チィチィ!」
今日もお外でお散歩です。前から歩いてくる人を見つけるとタブンネは嬉しそうに駆け寄りました
「おっ、タブンネだ」
「ミッミッ!」
その人は背が高くてちょっとかっこいい男の人で、白いスーツと帽子という格好でした
私は挨拶をしてそのタブンネは触覚を相手に触れて心を読むのが好きなんですと話すと
その人は微笑みながら手慣れた様子でタブンネを抱っこしました
「どれ、僕の心も読んでくれるかな?」
タブンネはミッミッと嬉しそうに男の人の胸に触覚を押し当てました
最初はニコニコ笑っていたタブンネでしたがすぐに今まで見せたことのないこわばった表情になりました
そしてどんどん青ざめていきガクガクと震えだしてしまいました
「アグヴォアオゴアアアアアアーー!!!!!ギビィィィィィィィィ!!!!!」
タブンネは大声で叫びながら男の人の腕から飛び出し、私に駆け寄ってきて抱きついて来ました
「あらら、嫌われちゃったみたいね。
ボク、タブンネは大好きなんだけど、なぜかタブンネには嫌われるんだよなぁ」
男の人はそう言い残すと、どこかにいってしまいました
タブンネを抱き上げてみると、絶叫して白眼を剥いてガクガク震えながらおしっこを漏らしてしまいました
私は急いで家に帰りってお気に入りのお菓子やベッドでタブンネを落ち着かせようとしましたが
叫んで泡を吹きながら震えながら暴れるばかりで良くなる事はありませんでした
その日からタブンネはすっかり変わってしまいました
一日中部屋の隅っこでブルブル震えていて
触ったり声をかけたりしたら大声で悲鳴をあげながら逃げ回り、壁にぶつかったり物を壊したりしてしまいます
ご飯もお菓子も食べなくなってふっくらしてた体はガリガリに痩せこけ、
寝ることもできなくなったみたいで目の下に巨大な隈ができています
結局私には手に負えずポケモンセンターに入院させる事にしました
ジョーイさんの見立てでは「私たちには想像できないほど強すぎる精神的ショック」
簡単に言えばタブンネはすごく怖い物を見たり聞いたりしたとの事です
ものすごく怖いもの、あの白いスーツの男の心がそうなのでしょうか
あの可愛かったタブンネをこんなになるまで怖がらせる。そんな心がこの世に存在するのでしょうか?
タブンネはベッドにベルトで縛り付けられ、腕に何本もの点滴が繋がれてなんとか命を繋いでいます
数日してジョーイさん様子を聞いてみると、
震えが止まらず、夜も昼もなく血を吐きながら叫び続けているとの事です、
数ヶ月たち、タブンネの事も忘れかけてテレビを見ているとあの白いスーツの男が映っていました
その番組によって男の正体が判明し、驚愕するとともに納得もできました
あの白いスーツの男は、タブンネ虐待愛好会の会長だったのです
みみみ〜 ブババ
みっみ〜・・・みっ!?んみぃぃぃぃぃ!! ブリブリブリ
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>>115 汚物は消毒だぁ〜!!
⇒火炎放射
タ「みぎゅぁぁぁーーーーッ!!!」
これから毎日タブンネちゃんを焼こうぜ(調理&消毒的な意味で)
よくもキチガイタブンネを!
過去スレに時計を見つけたタブンネちゃんが研らしき黄色タイツに、タブンネちゃんの中に爆弾があると勘違いされて
ボ○ガ博士みたいに空高くから落とされて、ミンチになったSSがあったな
前スレ
>>852の続きです
俺は椅子に座りながら縛られてる子タブンネ達を見る
タブンネ達はさっきとは打って変わってビクビクと震えている
改めて数えてみると残りは全部で5匹か‥‥さすがにめんどくさいな
育て屋で夜勤をしていたら店の前に捨てられた子タブンネが居て、放置したりこっちで処分すると評判が悪くなるからって無理やり受け取らされて
あぁもうめんどくさい、とりあえず考えてても始まらないから俺は立ち上がってタブンネの方に向かった
するとほとんどのタブンネはがくがくと震えて、中には失禁するやつもいるのに一匹だけミィミィとこちらに向かって吼えてくるタブンネが居た
俺はネイティオにテレパシーで何を言ってるか教えるように頼む、「弟を返せ、もう兄弟には指一本触れさせないぞ」か
なるほど、なかなか楽しめそうだ
俺はそのタブンネの耳を鷲掴みにして持ち上げた
一瞬タブンネの表情はこわばったが、またすぐにじたばたと暴れ始めた
俺はさっきのタブンネの死体を捨てたダンボールにそのタブンネを入れる、感動の兄弟とのご対面だ
その子タブンネの顔面がしっかりと見えるように頭を掴む、その死体の顔を見た瞬間タブンネは絶叫してその場にへたり込んだ
そしてその場から逃げようとダンボールから出ようとするが、俺はそのダンボールの上にガラスの板を置いてそして重石を置いた
タブンネが鳴きながら必死に板を退かそうとする、だけど重石を置いてる上におそらく生まれて間もないタブンネにそれを退かすことは不可能だろう
俺は一応ネイティオに見張りをするように頼んだ後、庭の倉庫を物色し始めた
数分後、ある程度遊べそうなものを倉庫から取り出すと俺はタブンネ達がいる部屋に戻った
そしたらネイティオがサイコキネシスでタブンネの死体を動かして遊んでた、タブンネはあり得ない動きをしながら追ってくるタブンネの死体から逃げていた
俺はガラスの板をどかしてそのタブンネの頭を掴んで持ち上げる
顔面蒼白でビクビクと怯えてるタブンネをバケツに放り投げる
タブンネは迫真の顔でガリガリとバケツを引っ掻き何とか出ようとする、まぁ背丈以上もあるバケツから出るのは無理だろうが
さてここからどうするか‥‥
とりあえず俺は業務用のサラダ油をバケツの中にどぼどぼと入れる
タブンネはそのサラダ油にも怯えているようだが、当たって特に何もないと思うとまたガリガリと引っ掻きはじめた
あまり油を使いすぎてももったいないので大体体半分くらいが埋まる程度の高さでやめとく
そしてタブンネの全身をサラダ油をつけて手を洗ってから、バケツの中に火のついたマッチを2,3本入れた
するとバケツの中が燃え上がると同時に、タブンネの叫び声が聞こえる
その叫び声はすさまじいもので、思わず息をのんでしまうほどだ
ある程度燃え上がると俺は手持ちからオーダイルを出して、消化させた
バケツとタブンネの焦げる匂いが鼻をつんざく、俺はたまらず窓と換気扇をつけた
そしてバケツの中を見ると、ピクピクと動く黒い物質が見えた、驚いたことにこのタブンネはまだ生きてるのだ
俺はその焼けたバケツを持ち上げる、おのバケツはもう使えないな
そしてさっきのダンボールに入れる
そのタブンネはさっき殺したタブンネの方にずるずると這って行った
俺はそのタブンネを釘で刺し始めた
一本刺すごとに悲鳴を上げるタブンネだが、それでもまだ向かって行ってる
そしてそのタブンネがあともうちょっとで届くというところで俺はずるずると後ろの方に引っ張ってやった
焼け焦げてドロドロになった皮膚だったものの後がべちゃりと引きずった跡に付いている
そのタブンネは最後に弱く鳴いて、そして絶命した
タブンネファイアー!!
夜のグラウンドに光が走る・・・!
マウンドには一人の男がいた。名をば星比留間。彼はライバルである菱形を
攻略するため、父とある特訓に励んでいた。
「比留間、菱形のバッティング能力は今までの相手とは桁違いだ! 凡人のする
投球で勝てるはずがない!」
比留間の父、一穴の厳格さを醸す声が響き渡る。
「少なくとも今のお前に奴から三振は取れない。ならばどう勝つ?」
「打たせてとか・・・多分それでいいんじゃない?」
「そうだ! 菱形には初見のピッチャーの股間を狙って打つ癖がある! 奴の股間
への打球を捕れば、お前は勝てる!」
一穴は足元のバケツから小さなピンク色の物体を取り出した。
チィチィ♪
生まれて間もない子タブンネである。高い鳴き声がバケツからも一穴の手からも発せられる。
喜びの声をあげて指を握ってじゃれてくる子タブンネに、一穴は動じることなく言葉を続ける。
「それに必要なのは覚悟! たとえ命が消えようとも球を捕るという頑なな執念!
燃える子タブンネを捕れ!」
言うや否や、一穴はバケツの横の酒瓶の中身を少し子タブンネにかけた。
チチチィィィィ!!
子タブンネの悲鳴に、バケツの中の子タブンネが顔を出して様子を伺った。
目を瞑っていやいやと身を捩る子タブンネに、一穴は着火した。
ヂィィィィィィ!
手に炎が当たる前に上に投げ、落ちてきた所をバットで打った。
ギョヂビェェェェェ!!!!
体液を撒き散らしながら光を放ち比留間へと飛ぶ子タブンネ。
「あっつ」
グビェ!
比留間はそれを鋭い蹴りで叩き落した。メラメラと燃える子タブンネを何度も踏み、消火を図った。
ビッグ! ヴェッ! オボッ!
火が消える頃には子タブンネはとっくに息絶えていた。
「馬鹿者! 捕るのだ! 死ぬ気で、全力で、己の全てで捕るのだ!」
「いやむりっしょ。俺アニメ見たいから帰りたいんだけど」
「うつけが!」
一連の出来事に子タブンネ達が恐怖したせいで、バケツの中は糞尿に塗れていた。
一穴はそれにも構わずガタガタと震える糞だらけの子タブンネを燃やし、打った。
何度も繰り返し、朝日が昇る頃、バケツはただの肥溜めとなった。
「うっし、子豚もいなくなったしおわりでいいだろ」
青筋を眉間に浮かせる一穴をよそに、比留間は帰宅した。
「お前は・・・清人の星に・・・」
ぶつぶつと呟きながら、一穴もグラウンドを去った。
タブンネを燃やした後はカスをしっかり片付けましょう。
>>170 続き乙!
出自の補足も有り難い
まだ小さいのになまいきでプライドが高い理由も厳選余りなら納得だなw
最期でも手を届せて貰えず絶望しまま逝く
なまいきタブンネちゃん皮いい
マランネちゃん皮いい
前スレ>527の続き
我が身を犠牲にしても空しく、妻や子供を助けられなかった夫タブンネ。狂ったようにゲラゲラ
笑っている。コイツはもうようなしだ。死ね。俺は母タブンネの右腕の刀で夫タブンネの耳と頭を斬る。
夫タブンネは「ミグァ・・・」乾いた悲鳴と共に立派なダルマランネと化した。それを群れに蹴り上げる。
それはまた別の家族の糞豚共に命中した。よし、今度はコイツらだ。
足のジェットで母タブンネを家族へ向かわせる。現在、母が不本意に殺したタブンネはさっきのも入れて6匹だ。
泣きながら我が身を止めようとする。しつこいようだが無意味だ。
恐怖で動けない家族。両親に子供とタマゴが1個。母タブンネの新兵器を使って殺す。
よく見ると時計は夜の7時。同族殺しの母豚にも食事だ。俺はリモコンの銀色のボタンを押す。すると、母タブンネの
口から蝦の針のような物が飛び出す。自分の体にまたも驚く母。これはストローや噴射口のようなものだ。
これを家族のタマゴに刺す。家族は守ろうとするが、あっさり刀で腹を斬られた。「ミガッ!?」痛みに怯む家族。
さあ、中身を吸え。スイッチを入れると同時に ズオオオオ!という音と共に卵の中身がストローに吸引されていく。
母タブンネは新鮮なタマゴを泣きながら食す。良い表情だ。家族も泣きながらそれを見る。
やがてタマゴはひび割れ、中から紅いミイラが出てきた。タブンネの赤ちゃんだろう。
それは「ウギィ・・・ウビイ・・・」という人生最初で最後の産声を上げ、2秒で絶命した。
1匹増えるハズの可愛い家族。それを一瞬で奪われた家族が状況を理解するには数秒かかることになる。
続く
>>125 乙、巨○のパロもええですな
>>128 続き乙、操られて同族を殺してしまっているタブンネーターの苦悩する様は堪りませんな
>>114 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\ ミィィィィィ!
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
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こいついつものもしもしキチガイじゃね?
此処の虐めネタがタブンネを愛してるが故ってのを知らないor認められないんだろうな
今更だけど、おまいらは当然タブンネを愛してるよな?
>>128乙、
生後2秒で死亡というフレーズはゾクゾクするね
当たり前だろ
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
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/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
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>>134
>>133だった
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
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タブンネちゃんから大切なものを奪いつくして、夢○転生を覚える(無理な気がする)まで哀しみを背負わせてあげたい
タブンネの命の価値(笑)
タブンネちゃんの儚さほど美しくも愛おしいものは無いよな
タブンネちゃんに愛をアピールするならなにで伝いたい?
1.ラブレター
2.拳
3.何よりも熱い愛の炎
4.アト○ックバズ
5.鯖折りするほど思いっきり抱きしめる
5
骨も砕けるくらいに
赤熱したナイフ
選択肢内なら2
ラブレターを送る
縦読みで呪詛
>>249 俺も送ってあげるよぉ!
幸せな気持ちになるよ、君を見てるだけで
寝顔すらも愛らしいタブンネちゃん
くりくりしたお目目もとってもキュートだよ
空が綺麗に晴れた日にどこか楽しい場所へお散歩に行こう
ブリーやオボンとかの美味しい木の実もお弁当として一緒に持っていこうね♪
タブンネちゃんへ〜
誤爆?
2
男も女も皆拳で語るものだな
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
アンカを盛大にミスった
やだ恥ずかしい…
別によくね?
一応総合スレだし
,.─,..─-、..-、
〜( ゚ v ゚)〜 ちんみっみ
l:/)(ヽl ,,、
(::: :::)ノ
ヽrーノ
ぼいんっ
川
( ( ) )
総合スレだけど萌え語りや他所から持ってきたタブンネ復讐SSは叩かれるよ
でも総合スレだよ
うるせえボケ
持ってくる必要が無いから叩かれたんだろ
別に萌え語りは叩かれない 虐待以外排除キチガイが喚くだけ
復讐はなんでか分からん 俺はタブンネのイメージにそぐわなかったから好きじゃない
総合スレなんだから荒らし以外は好きに語っていいでしょ
, ― .,
,. ― 、__ノ.:.:.:.::.:.:.;ヽ
/:.:.:.;.' ,。,.:.:.:.r。、`.、-ー`¨) ドヤンネ〜
(¨´ー‐/‐し‐^ーじ'ーヽ<¨´
`>‐{ O }ヽ◎)
{◎人 i ¨´
,w, >っ r-、ノ! ,w,
!:...::Y:.:{ }.:..:'.:.Y:....:!
ヽ:.:ソ:.:| |:.:.:.:.ヽ:.:.:ノ
7:.:.:.| |:.:.:.:.:.:!`´
|:.:.:./ ヽ.:.:.:.:.:!
i:/ \.:.:|
ヽ. rー―, ソ
L_)_j (_r_ノ
萌え語りはともかく
先日のタブンネ復讐SSは内容そのものより貼った奴が叩かれてた気がする
>別に萌え語りは叩かれない 虐待以外排除キチガイが喚くだけ
それって叩かれてるの同じ事じゃないの
今更タブンネのイメージとかこのスレが言っても何の説得力もないがな
今日はイッシュで大人気のおやつ「タブンネせんべい」を紹介しましょう
笛を吹きながらタブンネに屋台を引かせるおじさんがやってきました
このおじさんがタブンネ煎餅を作ってくれます
まず取り出したのはタブンネの卵、それをトンカチでもって叩き割ります
卵がパカッと割れると中から未熟児のタブンネが出てきました
体長は15センチほど、体はタブンネのピンク色ですが毛が生えてなく目も開いていません
いきなり卵から出されて訳もわからず「チィチィ」と鳴いています、本能でママを探しているのでしょう
しかし当のママ(屋台を引いていたタブンネ)は目を逸らし、両耳を手で塞いで固く目を閉じて震えています
話がそれましたが、その未熟児タブンネを塩と故障が入ったトレイに入れ、まんべんなく塩揉みにします
「ヂィィ…」とクタクタな未熟児タブンネちゃん、いよいよ次は「焼き」に入ります
未熟児タブンネちゃんを煎餅にするのは蝶番(ちょうつがい)で繋がれた2枚の鉄板、既にカンカンに熱せられています
それを本のようにパカッと開き、綿実油をまんべんなく塗ったあとに上に未熟児タブンネちゃんをポンと乗せます
ジュウウと肉が焼ける音が聞こえてきました
「ヂギィー!」と泣き叫んで鉄板の上をのたうち回る未熟児タブンネちゃん
それを対の鉄板で押し花を作るように挟んでしまいます
「チギュッピィィィ!!」と悲鳴をあげ、バキバキという音と共にペタンコになっていく未熟児タブンネちゃん
おじさんは大きな万力でもって鉄板をぐいぐいと閉じていきます
やがて鉄板が閉じ、隙間から水蒸気がプシューと吹き出したら鉄板を開きます
そこには、ペッタンコになってしまった未熟児タブンネちゃんの姿が
これでタブンネ煎餅の完成になります
タブンネ煎餅は一枚100円ほど、パリパリの食感でおつまみにしても美味しいです
目が死んでいるタブンネに引かせている屋台を見つけたらぜひご賞味あれ
タブンネ煎餅大人買いだおら!
べビンネの悲鳴とママンネの表情が隠し味だぜ!
売れ残りはママンネの餌だな
>>163 確かにそうなんだけど・・・
キチガイの書き込みは真に受けるなって言いたいんだ
個人の好き嫌いの前にスレのルールに反しているから
稚拙だけど愛護も虐待も仲良くして貰いたいというささやかな願いを込めて適当に書いてみたんだ
携帯だから拙いけどちゃんと読んで貰えると助かりマス;
分かりにくかったみたいでスマンネ…
>>145 ,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_ro:.:.:.:.:.:ro:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ' じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ~~~ヽ-' ~~~ / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
ごしゅじんさまありがとうみぃ
タブソネもごしゅじんちまがだいすきだみぃ
で、実際どの安価と間違えた
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
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/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
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>>169 ミス
なりきり野郎は死ね
ノ´⌒`ヽ
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タブンネの弛んだケツ
鞭で一日中しばきたい
タブンネの段々腹
>>121 マッチ1,2本で引火するサラダ油って・・・
>>161 乙!
良心的な価格設定の上に可愛いベビンネちゃんが食えるとは最高だね
>>165 気づいてくれてthx
>>170 一つ前の呪詛レター
縦読みに中々気づいて貰えなくて少し焦ったよ
あっ! ケチつけドヤンネがくさむらからとびだしてきた!
→殴る
殴る
殴る
殴る
タブンネ虐待愛好会会長「そうだ、油で思い出したのだが
私の自動車にガソリンタンクとして組み込まれているタブンネを交換する時期だった
給油口の蓋を開けるとタブンネの顔が出てくるんだ、可愛いだろ?」
秘書(ダメだこいつ…早くなんとかしないと…)
タブンネちゃんは燃料にも使えるのか
みんなの役にたててよかったねタブンネちゃん!
>>161 乙、タブンネ煎餅も旨そうですな
>>182 タブンネちゃんの新しい可能性(用途の意味で)が生まれましたな
>>145 この内容ならタブンネちゃんは喜びそうだけど、縦読みしたらショック死しかねんな
タブンネさんをモン○ンの世界に放り込んであげたい
>>186 おらあ!糞豚獣の尻尾よこせ!
ザクザク
>>186 イビル○ョーどころか、ラン○スや飛竜に見つかったら食べられちまいそうだな
絶望がタブンネさんのゴールだ
そんな絶望した姿のタブンネちゃんは一番輝いて見える
食べられそうで思ったけど、タブンネちゃんがピ○ミンみたいにうじゃうじゃいて、巨大生物に立ち向かうのもありかな?
>>32 続き
「糞豚の分際でミミロップになれるわけねぇだろ!!」
そう怒鳴りつけて二度と立ち上がれない程蹴り、ジャイアントホールにでも捨てに行きたかった。
だが、こんな糞豚でも友人からもらったタブンネである。
いくら友人は「ある程度育ったら逃がしてくれてかまわない」と言ってくれたとはいえ、それは出来ない。
それになにより、怒り狂った俺をみて他の手持ちポケモン達が怯えるかもしれない。
せっかく築いた信頼をこんな糞豚1匹のせいで失うわけにはいかなかった。
俺は苛立ちを察知されないように、
「ママみたくたくさん食べてたくさんバトルして強くなったらすぐになれるよ^^」
と心読機を通して伝えた。
すると調子にのってこの糞豚はミィミィ♪甘ったるい鳴き声をあげ、床が抜けそうな勢いで飛び跳ねだした。
なれるわけねぇってのに、おめでたい奴だ。
俺はこの、単純すぎるお花畑思考を利用して精神的に追いつめることに決めた。
>>191 続き
まずはじめに部屋のあちこちに姿見を設置。
子タブンネに「かわいいタブンネの為だよ^^」と伝えるとミィミィ♪鳴いてドスドスと飛び跳ねた。
ミミロップとは似ても似つかぬ体系のくせに鏡を見てもまだ自分はミミロップの子どもと疑わないあたり、さすがお花畑思考なだけある。
そして食事は栄養満点の甘いポケモンフード(ポケモンフードの中でもバトル後のひどく体力が落ちてるときに適しているものらしい。毎日は決して食べない超ハイカロリーなものだそうだ)とミックスオレを3食。プラス、朝の10時と夕方の3時に木の実を好きなだけ与えた。
幸いウチのミミロップは痩せの大食いでいくら食べても太らない体質なせいか同じ食事を与えても全く太る気配はない。(ただしミミロップのポケモンフードは通常のものに変えているが)
それに習って子タブンネもミミロップと同じように遠慮することなく出した食事は残さずきっちり食べた。
ちなみに子タブンネは「さいせいりょく」の特性のためか、食った以上に太るようだ。
(厳密には少しの食事で十分生命を維持できるらしい)
まだウチに来て10日目なのに図鑑にのってるタブンネの写真より2まわりくらい太っている。
見た目だけは大人タブンネ以上の迫力と言えるだろう。
そして、子タブンネが我が家にきて2週間が経過した。
もう、十分ガタイの良くなった子タブンネに
「そろそろママみたくお外でバトルしてレベル上げしようか?^^」
と伝えると、キリっとした顔つきをして力強くミィ!と鳴いた。
「いっぱいバトルして早く強くなって、ママみたくなりたい!」といっているらしい。
その戦う気もいつまでもつか。
子タブンネはレベル1ではあるが体格がいいため「はたく」でミネズミ・ヨーテリーらを倒していき、
1日でレベル10まできた。
本来なら野生のタブンネと戦うのが手っ取り早いが、ミミロップの子どもと信じている子タブンネにまだタブンネを見せるわけにはいかない。
野生のタブンネに出会わないように慎重にバトルを重ねた。
赤タブンネは火に強い
「ミッミッ!」
「ヒードラン、マグマストームだ!」
「ブッギャアアアアアアアア!!!」ジュウウウ
青タブンネは溺れない
「ミッミッ!」
「ピクシー、じゅうりょくだ!」
「ミィッ!ミボッ、ミボガボボボ…」ブクブク
黄タブンネは高く飛ぶ
「ミッミッ!」
「ウォーグル、フリーフォールだ!」
「ミミッ!?ミヒャアアアァァァァァ……ミバッ!!」ボチャッ
紫タブンネ力持ち
「ミッミッ!」
「カビゴン、のしかかりだ!」
「ミヒィ、ミ」ブチュ
白タブンネは毒がある
「ミッミッ!」
「フーディン、マジックコートだ!」
「ミゥッオェエエエエ、ブエァァァ!!」ゲロゲロ
>>192 続き
子タブンネがきてから1ヶ月が経過。
与える食事はなんでも食い、バトルでのレベル上げも順調なせいか、子タブンネはすでに見た目も中身も子タブンネではなくなっていた。
相変わらず、ミミロップにはべったりなついている。
身長はミミロップのほうがあるものの体重は遥かに重く、時折タブンネが寄っかかったり、膝枕をしてきたりするとミミロップはちょっと迷惑そうな顔をするようになった。
そしてタブンネのほうはというと、さすがに姿見を見つめる時間が多くなってきた。
それも以前のように喜んでいるのではなくちょっと落ち込んだようなカオをしている。
1ヶ月も辛抱して世話をした甲斐があった。
俺はさも、心配しているような表情をして心読機を使い語りかける。
「タブンネ、元気ないけどどうしたんだ?」と。
するとタブンネは、
「すききらいしないでごはんも食べて、いっしょうけんめいバトルもがんばってるのに、ちっともママみたくならないの…。タブンネ、はやくママみたくなりたい」
となきだした。
まだ、ミミロップになれると信じていることにむしろ俺の心は晴れやかになった。
すかさずタブンネに語りかける。
「じゃあ、ひとまずご飯をちょっぴり工夫しようか?それとバトルのあとのオボンの実やミックスオレをやめてお水とお薬にしよう。そしてバトルのあとにすこしだけ運動しよう!そうしたらすぐミミロップみたくなれるよ^^」と。
するとあれだけ落ち込んでいたのがウソのようにタブンネは泣き止み「がんばる!!!」と言ってミミロップの居る部屋は駆け出して行った。
俺は日が暮れないうちにホドモエシティの漢方薬屋に向かい、「ふっかつそう」や「ちからのねっこ」などを大量に買い込んだ。
明日からタブンネのバトル後のご褒美はにが〜いにが〜いちからのねっこ。
どんなカオするのか楽しみだな。
贅沢三昧の生活から漢方薬とダイエットの苦行か…
落差が楽しみだなぁフヒヒヒ
努力が無駄だったタブンネちゃんの絶望が楽しみだ
>>194 続き乙、自分がミミロップと信じているのに、自分の正体を知ったときのタブンネちゃんがどんな面をするのか楽しみですな
>>193 負けてんじゃねぇーかww
がんばって痩せたよ!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1471916.png 丶 ヽ\
\ \l___.r 、 _
ヽ \ : : : : | l: : : : :\
|ー―1 |: : : : : : :}-、
l |ー‐;rl !ニ7 7: /: :/
l |ー/:l |: :し:/://)
、 トJ二{fひx l: : :/: :/ ´/ キモイんだよ糞豚ァ!
\ |:、: 〈: :ゞ:レ: : :_/ /
丶 /: :/へ\:_:_ ∠-' ̄`ー、
________/:/{)_ノ\: : : /7:L _ }
l |: : : : : T´ー'´ ヽ//: :/└┬'ァ
l l: : : : : :| └'匸 _, -'´
ヽl: : : : :/
\__/
>>198 確かに痩せたらこんな感じになりそうだな、これだとミミロップですらないよな
ポケモンでもし無○ゲーっぽいのが出たら、タブンネちゃんはプレイヤーキャラにはなれるのかね?
ドスタブンネ、タブンネ亜種
フルボッコにして青アザンネ。
包丁で切り付けて紅の豚とか。
群れでガーグァを襲ってドヤ顔の所をジャギィに殲滅されるタブンネちゃんかわいい
血まみれレッド!
チアノーゼブルー!
膿イエロー!
屍蝋化グリーン!
皮剥がれ筋組織むき出しピンク!
5匹揃ってタブレンジャー!
敵か味方か黒こげブラック!
>>205 燃えカスブラック
糞塗れブラウン
はんだごてメタル化シルバー
毎回敵に返り討ちにされてお茶の間の子供達の笑を誘いそうだな
そんなグロイの見て笑ってられる子供恐ろしいわ
毎回毎回中の人じゃねーや中のタブンネが違ったりすんのかな
深夜アニメだろ
212 :
208:2011/03/29(火) 16:46:19.00 ID:???0
スマソ、流石によい子には見せられんよな
桃豚獣の皮、桃豚獣の爪、桃豚獣の尻尾、桃豚獣の触角、桃豚獣の耳
紫豚獣の皮、紫豚獣の爪、紫豚獣の尻尾、紫豚獣の触角、紫豚獣の耳
1号メカ・レッドミキサー
2号メカ・ブルーゴミバケツ
3号メカ・イエローカラシ
4号メカ・グリーン水槽!
5号メカ・ピンク子タブンネちゃんの亡骸!
合体!
スーパー生まれてきた事を後悔ロボ!
216 :
208:2011/03/29(火) 16:50:47.35 ID:???0
>>213 後高確率で生肉がとれそうだよな、装備名とスキルは過去スレに挙げられてたな
>>215 1分も持たずに巨大化した敵にやられて逆に爆発しそうだな
桃豚獣の皮
紫豚獣の上皮
桃豚獣の耳
乳白色の三半規管
ふさふさの尻尾
薄桃色の体液
頭:タブンネフェイク
胴:タブンネチョッキ
腕:タブンネビンタ
腰:タブンネファット
脚:タブンネフット
チョッキはタブンネよろしくパッツパツなんだろうな
>>194続き
翌朝。
ちょっと早く起きてごはんの準備をしていると、モソモソと音がした。
またしてもタブンネは姿見を見つめている。
しかしその目つきは昨日までの落ち込んだカオではなく、ダイエットへ臨む強い眼差しだ。
そのタブンネをみていたらニヤケが止まらなくなった。
この瞬間の為に1ヶ月も我慢し、本来捨てるはずのタブンネに相当な金も費やしてきたのだから。
心読機で語りかける。
「今日からダイエットだよ!ちょっと大変だけどすぐママみたくなれるんだからがんばれるよね?」と。
タブンネはゆっくり頷いて、
「ママとね、いっしょにおしゃれしてライモンシティのミュージカルにでたいの!ママもいっしょにでようねっていってくれた。タブンネがんばる!」と夢を語ってきたではないか!!
俺の知らない所でこんな希望まで抱いていたとは。
俺は心の底から笑顔になった。
今日からタブンネの食事は、あの夢のような食事から一転、すりつぶしたオボンの実に「ちからのこな」を混ぜたものと水だけになった。
これでも「さいせいりょく」タブンネにしたら十分な栄養である。
いつもは早食いでガツガツ食べるタブンネも不味そうな顔をしてチビチビ食べている。
あまりの不味さに水でながそうとするのであっという間にカラになった。
お水の入った器を手に取っておかわりを欲しそうな顔をするので俺は首を横に振り、
「お水をのみすぎると浮腫んじゃうんだよ!タブンネがポッチャリしてるのはお水をいっぱいのんでるからだよ!」と伝えると弱々しくミィミィ鳴きながらごはんを押し流した。
オボンの実いりではあるものの「ちからのこな」の苦さは消えないようでいつまでもミィミィ鳴き続けるので、頭をなでながら
「よく、がんばったね^^」と語りかけた。
タブンネはこくこく頷きながら、ソファーで仲良くルカリオとおしゃべりしているミミロップを見つめていた。
タブンネちゃんにお水のお代わり求められたりしたら熱湯ぶっかけたくなるな
>>215 ロボネタ見ると大量のタブンネにイ〇オンガンぶっ放したいな
>>219 苦味が消えないのはマジできつい
鯉の胆嚢をどのくらい苦いか噛み潰してみたら丸一日口の中から苦味が消えなかった
この苦しみを100倍にして是非タブンネちゃんにも味わってもらいたい
目の色はどうしようタブンネちゃん
>>223 色ミミロップちゃんかわいい
右は豚さんかな?
こうして見ると似てるとこ1ミリもないやないか
タブンネちゃんはサンドバッグ体型活かして虐待アイドル目指しなさいってこった
タブンネはママとおんなじくお耳もたれてるし、 ピンク色だもん!
と自称ウサギポケモンのタブンネは言っていました。
>>219 続き
口の苦みがまだ残るのだろう。
タブンネは目を潤ましたまま舌をだしてハァハァしていた。
そうでなくても太って締まりのない顔がよりいっそう間抜けな顔になった。
これから毎食、毎バトル後、この苦みが続くというのに。
さて、今日からバトル後の「運動」もしなくてはいけないので、技マシンを起動し、タブンネに「なみのり」を覚えさせた。
バトル後の疲れきった体でたくさん泳いだらさぞクタクタになるだろう。
とても楽しみだ♪
海が近くにある13番道路が今日からの特訓場所。
どんなポケモンがでてきても俺はいっさい「なみのり」は指示せず、「とっしん」と「すてみタックル」を出させ続けた。
HPを削りながらも倒していき、さいせいりょくで回復。
それでも回復しきらないときは「ちからのねっこ」を使った。
飲ませるたびにタブンネは「ミバァァァ〜」と喚くので、すかさず心読機を出す。
すると、
「にがいよ〜お水、お水ほちぃよぉ」
「お薬やんや〜!オボンの実ちょうだいよぅ〜」
「モーモーミルクがのみたいよぅ〜ごしゅじんさまぁ、あまいものちょうだいよう」
ダイエットを決意して1日でこのザマだ。
ま、こうくるのが楽しみではあったけど。
俺は優しいのでタブンネにこう提案した、
「じゃ、モーモーミルクをあげる。けど、モーモーミルクは太っちゃうからこのあといっぱいいっぱい泳がないといけないよ?それでもいいかい?」と。
タブンネはブンブン首を縦に振り、
「いっぱい泳ぐから、モーモーミルクとオボンの実ちょうだい!!!」とミィミィ鳴いた。
はたしてこれで痩せられるのかな?
先が楽しみだ。
豚ンネちゃん意思が弱いなww
>「にがいよ〜お水、お水ほちぃよぉ」
>「お薬やんや〜!オボンの実ちょうだいよぅ〜」
>「モーモーミルクがのみたいよぅ〜ごしゅじんさまぁ、あまいものちょうだいよう」
これは容赦無く潰したいwww虐待をそそるにはストライクな台詞だ
>>231 糞豚の幼児退行クソワロスwww
こんなの見せられちゃったらもう我慢できないよ
乙
今までのこのタブンネちゃんは素直で可愛いと思うが
幼児退行した赤ちゃん言葉には軽くイラっとしたw
普通のタブンネちゃんは可愛がりつつ虐待したいが、
糞豚以外でこんなに純粋にぶっ潰したいと感じたのは初めてだw
>>231続き
約束どおりモーモーミルクをタブンネに渡してやるとイッキに飲み干した。
それでも朝食&数回にわたる「ちからのねっこ」の投与で舌の苦みは完全には消えていないようだ。
このままではダイエットを止める、と言い出し兼ねないので俺はタブンネにこう伝えた、
「今日はタブンネすごくがんばってるから、泳ぎ終わったら、ライモンシティのミュージカルグッズをいっしょに買いに行こう^^」と。
すると、さっきまで弱々しく座り込んで、カラのモーモーミルクの瓶をいつまでも舐めていたタブンネの顔色がパァ〜と明るくなった。
海に向かってミィミィ♪と叫びすタブンネ。
なんて扱いやすい奴だ。
勿論、ミュージカルグッズなんてタブンネに買ってやる気はない。
買ったとしてもミミロップかドレディアに着ける用だ。
ま、店が閉まる前にこいつがちゃんと泳ぎ終えればの話だが。
いちいちポケモンが出てくると面倒くさいので俺はゴールドスプレーをこまめに使いながらタブンネのなみのりを楽しんだ。
最初こそスイスイ泳いでいたタブンネも徐々にスローペースになっていき、しまいにはちょっと泳ぐと止まるを繰り返すようになった。
止まってる時間が長いせいか夕日が沈みだす。
それでも
「まだ半分しかおわってないよ!頑張らないとお店、しまっちゃうぞ」
と伝えるとちびりちびりと泳ぎだした。
なんで、タブンネに「なみのり」が覚えられるのかまったく不思議でしょうがない。
タブンネがノルマを達成する頃には辺りはまっ暗になっていた。
ライモンシティに寄るどころかいつもだったらおいしいご飯をたべて、お風呂に入っている時間だ。
海からあがったタブンネは寒いのか、腹が減ってるのか、プルプル震えながらフィ〜フィィ〜と鳴いていた。
俺は「明日は海底遺跡巡りでもしようかな〜」なんて思いながら家路についた。
>>238 乙!
ここからどう破滅に繋げるのか気になる
>>238 続き
家につくとタブンネは夕飯も食べずにベッドでグーグー眠りだした。
よほど疲れたのだろう。
朝になると、俺が起きるより先にタブンネが起きていた。
腹が減ってんだろうな。
いつもミミロップとルカリオが座っているリビングのソファーに寄っかかりながらミィミィ鳴いていた。
「すぐにごはん用意してやるから」
と伝えると、俺のパジャマのズボンの裾をつかんでミィミィ鳴いた。
「にがいごはんはやんやだよぅ〜。少しだけでいいからあまいごはんがほしいよぅ〜〜」
と言っている。
おいおい、まだダイエット2日目だぜ?!
意志薄弱にもほどがあるっつうの!
「あまいごはんはお預けってきめただろ!?それにこれはタブンネの為なんだぞ!タブンネがママみたくなりたい!ママといっしょにミュージカルにでたいって言うからはじめたことなんだから!」といつもよりも強めの口調で伝えた。
さすがのタブンネも「ママ」という言葉には弱いのかしぶしぶ諦めた。
いつもより早めの朝食。
タブンネはすりつぶしたオボンの実と「ちからのこな」を混ぜたごはんをいっきにかきこみ、
お水で流した。
食卓には美味しそうなごはんや木の実、甘い飲み物がたくさん並んでいて、美味しそうにミミロップやルカリオ達が食べている。
タブンネが上目づかいでミィミ!と鳴きながらこっちを見てきた。
おそらく「ひとくちちょうだい?」と言っているのだろう。
心読機がなくてもわかる。
俺は「ダメダ!」睨みつけ首を振った。
今日はこいつの特訓以外に行く所もあるので食事が終わるとさっさと片付けしたくした。
ミミロップとルカリオにも今日はいっしょに行くぞ合図した。
期待
赤ちゃん言葉のタブンネちゃんに酷いことしてやりたくてウズウズするよ〜
もうちょっとの辛抱だな
7スレ目のタブンネクッキングって奴
元ネタが元ネタでクッキングってより何かタブンネ親子虐殺曲のがあってるな
やべえママの後ろに隠れる人見知りな子タブちゃんとか大好物だわ、あらゆる虐待を施したくなる
もちろん卵を潰した後ママンネちゃんの目の前でじっくりとなあ!!
>>244 ありがとう!
今日はみんなで目玉やきを食べようね!
昨日立ったスレがもう200越えて250近く・・・何だかんだで凄い伸びだよなw
240の続き楽しみです♪
>>244乙
子タブぷにぷにしたい
>>247 タブンネスレは一週間もあれば1000行くからなwww
ミミロップとタブンネの足見比べたらタブンネの足が本当に豚足に見えてきた
というかなんでこんなに短足なんだ、歩けないだろ
立ったその日に1000行ったスレがたまにあるからここはまだまだじゃね?
ドラえもんディスってんの?
やはりタブンネのモチーフは豚だったか…
まあ豚足だしデブだし仕方ないよねブタンネちゃん!
あの内股短足でぽてぽて歩いてるの想像したらへし折ってあげたくなる
格闘ポケモン対抗タブンネけたぐりゲーム
より美しくタブンネを転倒させた者が勝利
賞品はサンドバッグタブンネ
タブンネさんはあの短足で全速力で走るよりも、醜く丸々と太った体を生かして転がった方が速く移動できそう
ラング○トラ?
海賊戦豚ゴーミィジャー
至るところの作物を荒らし回り海賊の汚名を受けた5匹のタブンネ、
彼らには秘密の切り札があった!
ゴーミィレッド「みんな、アレを使うミィ!」
全員「ミィ!」
不思議なカギ、ギャクターキー
変身アイテム「モバイミィーツ」に差し込むとその真価が発揮されるのだ!
『シィィィィイイイッ!!!』『ユゥッッックリレイムゥ!!』
『チィィィビギコォ!!』
『ヒィィィィナイチゴォ!!』
『ジィーッッソウセキィ!!』
そう、ゴーミィジャーは過去に虐待をされまくっているキャラに変身できるのだ!
僕らの娯楽のために、頑張れ!死ね!ゴーミィジャー!
>>259 しぃとチビギコが可哀想だよお!
ひないちごとじっそうせきは知らん
ゆっくりに変身した奴は頂きます
タブンネの生態
・のんきによく寝てる
・自慢の聴覚は宝の持ち腐れ
・自慢の聴覚故音爆弾を当てると大ダメージ
・こやし玉をぶつけると喜ぶ
・怒るとタックルをするけど鈍速
・タックルが当たったとしても反動を受けるので勝手に力尽きる
・媚びを売る
・しかし中型大型ポケモンに捕食される
・虫ポケモンにまで捕食される
・落とし穴にハマって抜けなくなる
・放屁する
あとなんだろ
?しかし中型大型ポケモンに捕食される
じゃなくて
?しかし可愛い物好きの人間にしか通用しない
だと思う
無駄に高い体力
肉系の罠にことごとくかかる
部位破壊(手、耳、尻尾)すると鳴き声が変わる
タブンネは食物連鎖の最下位に位置する
繁殖力が高い
家族愛が深い
警戒心が薄い
脳内お花畑
俺は育て屋をやっている。
預かれる数が少ない代わりに愛情をたっぷり注いで育てたポケモンはそれなりに好評で、
近所では割と有名な存在だ。
ある日、姉から電話がかかってきた。
しばらく旅行に行くので、躾も兼ねてポケモンを預かって欲しいと言うのだ。
断る理由も無いので承諾した。
次の日、姉がポケモンを連れてきた。タブンネだった。
耳には体色とお揃いの桃色のリボンを結い、同じく桃色の服を着ていた。太っているので
パツパツなのが笑いを誘ったが、流石に姉に失礼だと思い我慢した。
「一週間、この子をお願いね」
「ミィミィ……」
グイグイと自分の服の裾を引っ張るタブンネを、姉は無理矢理俺の方へ押しやった。
「何か悪いことしたら引っ叩いちゃっていいから」
じゃ、よろしく。姉はミィミィ悲しそうに鳴くタブンネを置いてさっさと行ってしまった。冷たいなあ。
「じゃあ、これから一週間よろし」
「ミィィィィィ!」
タブンネは姉が見えなくなった途端に座り込み、ふくれっ面で体を捻り尻尾を弄りだした。
「ミッミィ!」
尻尾の中からオボンの実を取り出すと、タブンネは鼻息を荒げてかぶりついた。
きったねえ……汁やカスが飛び散るのも構わずぐしゃぐしゃと食うタブンネ。
あっという間に平らげると、俺の足を叩いた。
「ミィィィミッミィ!」
何だ? 俺が何をしていいか分からず立ち呆けていると、ますます声を大きくして足を叩いた。
「ミッミィ! ミミミィ!」
今度は立ち上がり、俺の後ろに回りこんで跳ねた。
「うおっ!」
タブンネが俺の背中に飛びついてきやがった!
「やめろ!」
タブンネを振りほどき重みから開放される。こいつの体重いくつだよ……危うく腰をやるところだった。
「ンミィィィィィ!」
タブンネは地べたに仰向けになって駄々をこねる様に暴れ始めた。おんぶしろってことか。
「甘えるな! 自分で歩け!」
喝を入れてやると、タブンネは顔を真っ赤にして俺の足に尻を向けた。そして
「ンンミィィィィィィィ!!」
盛大に糞をしやがった……間一髪で避けられたのは幸いだった。
「ミッミッミミィ!」
追撃の屁を連続でかますドヤ顔のタブンネを見て、俺は思った。
こいつとうまくやっていけるのだろうか……
姉がクソな気がしないでもない
仕草は可愛い糞豚だな
リボンと服着た箱入り、我が儘とは虐待したい要素満載だ
何かどこかで(このスレでだが)見たことある内容とフレーズなんだが
書いた自分でさえそんな気がしてきた
タブンネをどれだけ醜く描写するかなんていつもやってるじゃん
なんでもいいから早くその糞豚に立場を分からせてやろうや
駄目な先輩から虐待を受けてた糞豚を押し付けられたやつかな
乙
ピンクの体毛にピンクのリボン、ピンクの服とか目が痛くなるな
そして行動も痛いのが糞豚
乙
このタブンネちゃんは戸塚なみのりスクールで根性を鍛え直してもらうべきだな
とりあえず糞の後始末をして、ブーたれるタブンネを家に押し込んだ。
「ミミィッ!」
脂肪の付きすぎで頬肉に埋まりかけた鼻をひくつかせると、タブンネは一目散に
駆けた。方向からしてキッチンだろう。
「待てって」
追いかてリビングへ入る。キッチンでタブンネは昨日の夕食の余りの豚カツを食っていた。
止めようかとも考えたが、捨てようと思っていたからちょうどいいか。
「ミッミィ♪」
指についた衣を必死に舐める姿は中々の見物だった。
「おいタブンネ」
「ミッミッ!」
食い終わった頃を見計らってタブンネを庭へ呼ぶ。ドスドスと脂肪を揺らして息を切らすタブンネ
に一抹の不安を覚えた。
「ここがお前の家だ」
大きめのゲージを指差し言うと、タブンネはゲージに体当たりをした。
「ミィィィィィ!」
またもや不満らしい。しかし個人的にこいつは家にあまり入れたくない。
「あんまりわがまま言うと飯を抜くぞ!」
「ミィッ!?」
そうとう効いたらしい。しぶしぶといった様子でタブンネはゲージに入った。
その後は大人しくなり、夜までタブンネに目立った動きは無かった。
夜。手持ちのポケモンに飯を食わせる間にタブンネの所へ行くことにした。
「ほら、飯だよ」
ゲージの中は酷い有様になっていた。
トイレの砂はひっくり返され、糞や尿がそこらじゅうに撒き散らされ、水入れと
餌入れの皿は粉々に割られていた。
「ミッミッ♪」
汚れた体で媚びた鳴き声を出すタブンネが擦り寄ってくる。ダラダラとだらしなく
涎を垂らすその姿に、俺は思わず飛びのいた。
「ミッミッ……ミィィィィィ!」
餌を催促して威嚇するタブンネに、俺はブチ切れそうになった。
「……掃除しろ。終わるまでこれはやらない」
「ミッミィィィィィィィ!」
逆上して糞を蹴り飛ばしたタブンネをよそに、俺は家に戻った。
姉に電話をかけ、今日の出来事を報告した。
「え? あーだったら逃がしていいよ。正直邪魔だったし」
えらく冷たいと思ったらそういうことだったのか。
「もっとポケモンを大事にしろよ」
「あっはは。ゴッメーン」
あのタブンネは飼い主似だということが分かった。あと両方クズってことも。
糞が。たった一日でこのストレス。あの糞豚め。
俺はドラゴンポケモン調教用の鞭を握り締めて、タブンネのゲージへ向かった。
姉糞過ぎワロタ
だがこれで徹底的にストレス解消ができるね!
,. ― 、___
/:.:.:.;.:' :.:..豚:.::`.:ー'⌒\
(¨´ー‐/_ro:.:.:.:.:.:.:.::ro:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'(●●) じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ ●
i:/ \:.:| } ●●
ヽ. r―, ソノ ●●●
L_)_j (_r___ノ ●●●●
トンカツってもしや共食い…
これで姉には気兼ねせず心置きなく遊べるねタブンネちゃん!
この姉は過去スレのリボンタブンネとワルビアルの飼い主っぽいな
>>278 乙、屁こきタブンネちゃんがどう躾けられるか楽しみですな
>トイレの砂は
ネコトイレみたいなところで用足しするのか
四つん這いになってクソをかき混ぜるクソブタちゃん可愛い
>>280 汚物は消毒せねばならんな
⇒せいなるほのお
ブタンネ?「アギブィーッ!!」
触ったらまた調子づくぞ
自演だろ
自分が作ったAAを流行らせたくてしょうがないんだろ
,. ― 、___
/:.:.:.;.:' :.:.豚:.:.::`.:ー'⌒\
(¨´ー‐/_ro:ヽ.:.:.:.:/ro:ヽ:.:.:.:.::.:\ ブッヒィィィィィィ!(わたしたちタブンネにもじゆうにいきるけんりはあるはずです!)
`>‐{ じ'(●●) じ'ー}_/ー‐' ´,) ブブヒィィィィィィ!(それをかってにうばうなんてゆるさない!)
{ ◎ハ# O # / v<¨´ ブッブッブヒィィィィ!(わたしは
>>284さんとたたかいます!)
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ ブビビビビ
i:/ \:.:| } =3
ヽ. r―, ソノ ヽ
L_)_j (_r___ノ ● ポトッ
>>261 ドードー鳥のパロに「傷ついた仲間を見つけると助けようと集まってくる」
ってのもあったな
これを利用してタブンネちゃんを釣れそうだな
ホウ酸ダンゴが聞くなんて害獣どころか害虫じゃねえかwwwwブタンネざまぁwwwwww
食い意地はるからだよ!
本当にタブンネちゃんは馬鹿だね^^
微笑ましい光景ですね^^
>>289 渡る世間はのイラスト化かの
やはりタブンネちゃんは絶望顔がよく映えるね、心が浄化されるよ
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ミッミッ! ミッミミ!
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ ,. -..、 _
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´(.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´ ミミィ…
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ @ノ ゝ..σ ,..〈 @
i:/ \:.:| } (.:.´ノ l:.:.:i.:〉
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
>>290 言いにくいけどホウ酸団子はGじゃなくても効くよ
ネズミ退治にも使えるし人間でも子供なら下手すりゃ死ぬからなあ
うるせーなまたケチつけ野郎か
さっさとROMれよ
赤ちゃんが間違って食べると危ないそうですな
死んだ子タブンネってのは以外と書くのが難しかったなぁ
あやふやな知識の上でのタブンネ中傷が気に食わない
ケチつけはどっちだマヌケ
やぁタブンネ、いつもいい子にしている君にプレゼントがあるよ!
見てくれよこの箱!死んだ者の魂を閉じ込めることができるんだってさ!
ポケモンの力と人間の応用力って凄いねー!
でな、この箱には君と初めて会った時、俺が君の目の前でゆっくりと殺した君の家族の魂が閉じ込められてるんだ!
2年ぶりの再開楽しんでね!
タブンネ「あぁ!私の可愛い子供達!助けてあげられなくてごめんね!」
子タブンネの霊1「ねぇお母さん…どうして助けてくれなかったの?」
子タブンネの霊2「ねぇ、どうして僕達を殺した人間なんかと仲良くなってるの?」
子タブンネの霊3「お母さんは、僕達よりもあんな人間の方がいいの?」
子タブンネの霊4「酷いよお母さん…」
子タブンネの霊5「zzZZZ…」
子タブンネの霊1〜4「ねぇ、どうなのお母さん?どうなの?ねぇ!!!」
「ミギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
楽しんでくれてよかったよー!
あれ、タブンネ、どこへ行く?そっちは窓だz…
落ちやがった…さっさと助けてまた子供と会話させてやろう。
永遠にね…^^
>>294 無駄にAA貼るな
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;. .:.:.:.:.`:.;'..。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
タブンネちゃんの断末魔で「あべし」や「ひでぶ」っぽいやつがあると、どんな断末魔になるんだろうな?
「みゃべし」や「みでぶ」あたりかな
>128の続き
自分達の赤ちゃんを呆気なく食された家族タブンネ。アゴを開いて呆然としている。
しかし、40秒後、目の前の紅いミイラを見て、「ミヒィイイイイィ・・・。」と泣く。
だが、家族の中のママンネが母タブンネを睨みつけながら、とっしんして来る。
赤ん坊を殺されたことに怒ったのだろう。生態系の底辺のくせに。
ママンネの無様なとっしんをひらりとかわす。「ミギィ!?」ママンネはうつ伏せに倒れる。
どうせなら、コイツにも母タブンネのエサになってもらう。母タブンネの口の吸引口を倒れて
いるママンネの背中に刺す。さあ、夕飯のメインディッシュだ。吸え、母豚。
ズオォオオオオ!という音と共にママンネの背中がメリメリと鳴り、紅い物体が吸われていく。
「ミブォオオオオオオェェエエ!?」凄まじい悲鳴のママンネ。血管が浮き出し、太った腹が萎んでいく。
それを家族のパパンネと子供が恐怖に怯える。食している母タブンネも泣きながら肉を吸う。
「ミボボボボェエエ・・・。」中身を吸われ、骨と皮になっていくママンネ。体のあらゆる穴から血を流し、
糞尿がだらしなく垂れている。そのうち、体内の圧力の変化で眼球が滑り落ちた。
「ミゲゲグゥゥウエエエエェ・・・」体内の臓器、体液を吸われても、なお、生きている。
自分達の家族が萎びていく様をパパンネと子供。当のやっている母タブンネも泣きながらそれを見ていた。
続く
>>294 坊主にしてスッキリしようね
__
,.:´.:.:| .:.:.`ヽ
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ
. { じ'〜〜じ'ー} ミッミッ
. ヽ ヽ-' / _
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ. .:.:..:./.:.:.`:
.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.| /_r。'.:.:.:r。_
/:.:.:.| |:.:.:.:.:.:,| { ,,U"^"U,, } ミミィ…
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',| ゝ..σ ,..〈
i:/ \:.:| } .:.´ノ l:.:.:i
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
>>240 続き
3番道路に到着。
ルカリオとミミロップをモンスターボールからだし、それぞれの頭を撫でてから2匹を預けた。
育て屋のおじいさんが言うには、二人の仲はとてもいいので卵はすぐにできるとのこと。
俺はおじいさんとおばあさんに、卵は1個でいい事と二人を迎えにくるのは明日になる事を伝え、
育て屋をあとにした。
かわいいママ似の子が生まれる事を祈りながら‥‥。
さてさて、今度は本日のメインイベント(?)タブンネのダイエット特訓だ。
と思ったら俺としたことが「ちからのねっこ」を忘れてきてしまった。
しかたない。
今日は瀕死になるまで頑張って、「ふっかつそう」で回復するしかなさそうだ。
俺は昨日の要領で「とっしん」と「すてみタックル」をメインにバトルさせた。
HPを削ってはさいせいりょくで復活。
幾度かバトルをしていくうちにどちらのPPもついに消耗した。
しょうがないので「なみのり」もつかい、「いやしのはどう」で相手ポケモンの回復を繰り返し、最終的にタブンネは出せる技がなくなった。
焦ったカオをするタブンネ。俺の方をキョロキョロみてくるので、ここですかさず心読機の出番!
「ごしゅじんさま!タブンネもうなにもできないよ?わざ、だせなくなっちゃったよ!こわいよぅ!こわいよぅ〜!タブンネ、バトルやんやだよぅ!たすけて!たすけてごしゅじんさま;;」
わるあがきがあるじゃないかタブンネちゃん
嘘ついちゃいけないよ^^
主人公はこの幼児言葉使われてよく我慢してるなww
俺ならついぐちゃっとやっちゃいそう
一人称が名前の女はカマトトのクズ
この法則にデブンネちゃんも当てはまったね
バトルやんやだったら脂肪を引きちぎって痩せようね
乙!
絶望へのカウントダウンがはじまったな、
マランネちゃん皮いい
>>307 続き
ミィーーーーーーーーーーーン!
ミィーーーーーーーーーーーン!!
他の野生ポケモンを呼び寄せんばかりの鳴き声をあげ2度ほどわるあがきをしたのち、タブンネは倒れた。
俺は手持ちのウルガモス(Lv.100)をだして野生ポケモンを倒させ、瀕死のタブンネに「ふっかつそう」を与えた。
漢方薬店の方の話によると、ふっかつそうは『瀕死のポケモンの体力が全回復する』だけあってかなり苦く、そしてしびれるらしい。
瀕死のタブンネは目を覚ますと同時に、口中に広がる強烈な苦みと、ビークインの「攻撃指令」の如く無数の針がささり続けるようないたみにミギィーーーー!ミギィーーーー!!と悶絶した。
これなら、昨日から「ふっかつそう」を使えば良かったかなとちょっと後悔↓
いつまでもミィミィしつこく泣くタブンネの気持ちを聞いてみると、
「ぃたぃょぅ‥‥‥おくちのなか、ぴりぴりするょぅ‥‥‥どうして!どうしてごしゅじんさまはタブンネにこんなひどいことしゅるの‥‥‥?タブンネ、なんにもわるいことしてないよ???」
なんでもひとのせいにし、自分はかわいそうと思いたがる糞豚の本性がじわじわと出てきたな。
それに加え漢方薬&瀕死の効果で俺への不信感もあらわになってきたようだ。
俺は「タブンネが痩せたがっていたからお手伝いしただけだよ?タブンネのために協力してるんだぞ!」と伝えた。
タブンネはわかってる!わかってる!わかってるケド…!!と言ったようにじたばたと駄々をこねる。
ママみたくやせたい思いには変わりないがこんなツライのはどうやら「やんや」なようだ。
俺は聞かなかったことにして再び、HP満タン・PP切れのタブンネを戦闘にだし、
瀕死と「ふっかつそう」のコンボを続けた。
バトルが終わるとタブンネは、
「ごしゅじんさま…きらいきらいきらい!だいっきらい!タブンネにいじわるばっかりしゅる、ごしゅじんさまだいっきらい!ママに、ママにあいたいよぅぅぅ…ママにいいこいいこしてほしいよぅ……」
と、泣きわめいた。
泣いて叫んで俺をきらいだと言ったところで俺は痛くも痒くもないし、今日はおうちに帰ったってオマエの好きなママは居ないんだからなw
俺は最高に爽快な気持ちで晴れ渡った空の下、タブンネのなみのりを堪能した。
思考が糞豚化してきたなww
今まで好きなだけ食べ物を与えてくれてダイエットに協力してくれるトレーナーに対して「ひどいことばかりするから嫌い」だなんて、どうしようもない糞豚だな
>>313 続き
今日はあまい飲み物を与えなかったし、それになにより「家に帰ったら大好きなママがいない!」という状況のタブンネが早く見たかったので日が暮れだす前になみのりレッスンを終了した。
1分1秒でも早くお家に帰りたがるタブンネをよそにおれはヒウンシティへにむかう。
毎バトルの最後、タブンネが瀕死になったあと尻拭いをさせられたウルガモスにお疲れさまのマッサージをする為だ。
マッサージにご機嫌なウルガモスをにらむ膨れっ面(元から?)のタブンネ。
コッソリ心読機をあててみると思った通りの反応だった!!
「タブンネのほうがつかれてるのに!タブンネのマッサージのほうがさきなのに!なんでウルガモスさんばっかりごしゅじんさまは大事にするの!ウルガモスさんもごしゅじんさまもきらいきらい!」
ウルガモスのマッサージが終了し帰ろうとするとすかさずタブンネはマッサージ椅子にどっかり座り、
甘えた声でマッサージ師さんに「ミィミ♪ミィミ♪」と鳴いた。
「早く♪タブンネの番だよ!」といったところだろう。
マッサージ師さんに「ごめんね、つかれちゃったからまた明日ね」とあっさり断わられていたw
俺は「本当、無礼なヤツですいません!」と謝り、ヒウンシティをあとにした。
勿論、タブンネの機嫌の悪さはMAXである。
タブンネが思う唯一の味方のママに会えば、少しは機嫌もなおるんだろうけど。
どう考えてもウルガモスさんの方が疲れてるし、ウルガモスさんのマッサージが先だね
我が儘言っちゃ駄目だよブタンネちゃん!
本当にぶちのめしたくなるツボを的確に突いてきやがるこの豚www
タブンネちゃんに骨格が変形するくらい強烈な整体マッサージしてあげたい
マッサージと称して体中に針をさしまくりたい
タブンネは、泥にまみれて遊ぶのが大好きなポケモンです。ですが、もちろん工場では、彼らの一生はコンクリートの上で終わります。そんなタブンネの出荷されるまでの工場での様子を見てみましょう。
妊娠した雌タブンネは、約16週間狭い仕切りの中で過ごします。ストレスを起こさないように舎内は暗くされ、運動もできないため、減食によって体重をコントロールされます。
母タブンネが鎖で動けないようにされるのは、子タブンネにできるだけ多く乳を吸わせ、肉付きのよい体にするためなのです
工場長曰く「雌タブンネは1個の高価な機械と考えるべきだし、そのようなものとして扱うべきである。そしてこの機械の役割は、子タブンネを産み出すことである。」との事です。
子タブンネは抗生物質などの注射をされ、犬歯、尻尾を切られます。これらは後に、ストレスから生じるタブンネ同士の喧嘩の元となるからです。
また、雄タブンネたちは麻酔なしで去勢されます。そして市場に出荷できる体重になるまで、約20週間タブンネ舎に置かれます。そして時が来ると意識のあるまま吊り下げられ、血を抜かれ、熱湯に浸けられるのです。
いかがだったでしょうか。我々が普段食べているタブンネはこうして育てられています。我々の糧となるタブンネ達に合掌。
合掌(人)
タブンネさんに合掌
ち〜ん(笑)
タブンネ「わたしピッピに似てるからゆびを振る使えるよね!」
タブンネ「ミッミッミッミッミッ♪フリフリ」
タブンネのだいばくはつ!
タブンネは粉々に砕け散ってしまった!
>>325 そうだね!タブンネちゃんは(穴久保)ピッピにそっくりだよ!
>>316 続き
俺と距離をとり、ミ!ミ!と怒りながらのしのし歩くタブンネ。
オマエ、そんな離れたら野生のタブンネとまちがわれるぜ?と思いニヤニヤしながら、これから起こるであろう事に胸を躍らせ俺は家路を急いだ。
タブンネもママに会いたいという気持ちが動力となってか必死に歩く。
そして、角を曲がり家が見えてくると一目散に駆け出すタブンネ!といっても、俺がふつうに歩く速度より遅いのだが…。
ひときわ大きな鳴き声で「ミィー!ミーーーーーン♪」(おそらく、「ママーーー!ママ聞いてちょうだい!」といったとこかな。心読機がなくてもわかるようになってきてしまったw)と鳴きながら部屋に入った。
が、居るはずのママはどの部屋をみてもいない。
しつこく「ミーーーー!」「ミーーー!」(「ママー!タブンネ帰ってきたよ!」かな?多分ねw)と鳴き続ける。
しかし、どんなに呼んでも家にいるのは本を読みながら留守番をしていたドレディアひとりきりだった。
バタバタドスドス走り回り部屋を行ったり来たりして五月蝿いので心読機をあてる。
「ママーーー!ママーーーー!ママどこにいるの!!!タブンネ、かえってきたのになんでママいないの!?ごしゅじんさま!!タブンネのママをかえして!!」
>>327 続き
おお!!!今日は始終いい反応するね〜、俺は嬉しいよ。
俺はタブンネにこう伝えた。
「ママはね、ルカリオと楽しくおでかけしてるんだよ♪今日はかえってこないんだ^^」と。
タブンネはぷるぷる首を振って涙目で俺を睨みつける。
「ママがタブンネをおいてルカリオさんと出かけるはずない!ママそんないじわるしない!
きっとルカリオさんに無理矢理つれていかれたんだ!!ママかわいそう!ルカリオさんのばかぁ、いじわる、ごしゅじんさまもルカリオさんもだいきらい!!」
本当にお花畑思考の糞豚なんだなコイツ、と俺はあらためて感じた。
ちなみにミミロップとルカリオはミミロル・リオルの頃からいっしょに育ち、共にジム戦を戦い、兄妹のような関係なのだ。1ヶ月前にきて娘ヅラしたって二人の絆を断ち切るなんて不可能だというのに。
さらにタブンネはこう続けた、
「ルカリオさん、いつもタブンネのことにらんでたもん!ママとタブンネが仲良くしてるとフン!てしてくるもん!タブンネ、いつもルカリオさんこわかった、きっとママもいまこわいおもいしてるんだ…ママ……」
逆だろ、オマエが二人の間に割ってはいってルカリオの居場所を土足でズカズカ踏み込むようなことしたんだろうがw
ルカリオは困惑するミミロップに迷惑かけまいと自ら席をはずしてくれたのに。
こんなんじゃ、明日ミミロップがたまごを持ってきた時どうなることやら。
俺は被害妄想の塊を放置してドレディアとご飯の用意をした。
ルカリオさんマジイケメンそれに比べてこの豚は
タマゴの死亡フラグがぷんぷんする件
げしげし
_,,,---イ\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙',ゝ-..、
/.:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/´゙ヽ/ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
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l ー xx ゙、:/l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,、 l //`丶-、;,;-、;,;-へ、
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ヽ,/:.:.:.:`゙ナ:::::ト:‐;vv、::::l l::::丶 ノ ヽ,,,,,_/
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ヽ、l::::::::::::l;;l:.:.:.:.`ッ‐" ̄:.:.:.ヽ
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‘'イ'''''~ ゙l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙l \
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l 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l 丶
゙l `丶.:.:.:.:ノ ̄" l゙ l
ヽ  ̄ / /
ヽ / /
ヽ、 _l / _,,/
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〈__l,,ノ/ ノ
` ̄ ̄
>>328 脳内は子供だし憎めない…といいたいとこだがこいつは完膚なきまでにやっちまって構わん
>>331 おお久しぶり!というかお帰りなさい!
げしげし!
>>328 続き
夕食の時間になってもダイニングにママの姿はない。
出されたメシは相変わらずすりつぶしたオボンの実にちからのこなを混ぜたものと水。
舌もいたいし、バトルとなみのりでクタクタで、なんでタブンネはこんなひどいことされなくちゃいけないの?といったカオをしている。
だが、そもそもタブンネたっての希望ではじめたダイエットだ。
俺はタブンネに無理強いしたことは1度もない。
お薬に替える提案だってバトル後の運動だってタブンネの了解は得ている。
ドレディアもウルガモスも俺が親身になってダイエットを手伝っている事がわかるようで、主への不信感を抱くどころか、むしろポケモンに愛情を注いでくれる優しいトレーナーという感じでなついてくれている。
食事が終わり、後片付けをしているとけたたましい物音がした。
行ってみると、タブンネがあちこちにある姿見を壊していた。
きっと、頑張ってるのに相変わらず「タブンネ体系」のままの自分に苛立ったのだろう。
慌ててドレディアとウルガモスをさがすと、どちらも割れた鏡の破片で怪我をしていた。
俺の不注意でこんなことになるとは…。
とくにドレディアはなだめようとしたせいで大きな破片が刺さってしまっていた。
けがをしながらも「アロマセラピー」をして、ウルガモスや苛立つタブンネを癒すドレディア。
俺はキズぐすりを塗ってウルガモスとドレディアをモンスターボールに戻した。
明日、たまごが割られなきゃいいけど・・・。
ドレディアちゃん天使すぎだろ…
タブンネはいくらでも出血していいけど、他の子はやめたげてよぉ!!
ルカリオさんに全力で卵を守ってもらいたいっす。
ドレディアちゃん(´;ω;`)ウッ…
タマゴ割れたら主人、我を忘れてタブンネ即殺しちゃいそう
ガチでルカリオやズルズキンと容姿なく戦わしてやりてぇ
ママの前でいいとこ見せるんだよタブンネちゃん^^
乙
ぼく「うふふ…ルカリオ、インファイト」
「ズルズキン、とびひざげり」
>>334 続き
翌朝、食事が終わると俺はタブンネに悲しい顔を無理矢理つくって、
「今日は用事があるからバトルもトレーニングもお休みなんだ。タブンネ、ひとりでお留守番していてくれないか?」と伝えた。
するとタブンネは、アノ地獄のレッスンが無いとわかってか嬉しそうに「ミィミィ♪」鳴いてドスドスはしゃいでいた。
今日ほどコイツが単細胞で良かった、と思ったことはない!
俺は急いで支度をしてボールにいれたままのウルガモスをつれ育て屋まで自転車を漕いだ。
育て屋に預けたときはミミロップのたまごをタブンネに見せつけてどんな反応するか楽しもうかと思ったが、昨日のタブンネの荒れようをみたら気が変わった。
今日中に孵化をさせ、ミミロルをつれて帰ることに決めた。
育て屋さんに入るとミミロップが大事そうにたまごを抱え、不安げな表情で俺を見た。
ルカリオもやはり家に待機してるアイツのことが気がかりなんだろう。
俺は育て屋さんにお礼をして、二人をひとまずボールに戻し、自転車を必死に漕いだ。
ウルガモスも頑張ってくれたおかげであっというまに卵にひびが!
急いでミミロップとルカリオ、そして一緒にふたりを見守ってきたドレディアもボールからだし、
全員でミミロルが孵る瞬間を見つめた。
生まれたばかりのミミロルは色こそママと違えど、かわいさはママそっくりだった。
ミミロップもいつの間にか母親の表情をしている。
誕生した我が子をルカリオと交互に抱っこし、
ドレディアも小さな花冠を作ってミミロルの耳につけてあげていた。
ルカリオは家が近づくにつれ厳しい表情をしてしっかりミミロルを抱きしめた。
ルカリオとズルズキンに倒れるふりをさせてタブンネを勝ったつもりにしてあげたい
得意気にミィミィ鳴いたところでボコボコに惨殺処刑してあげたい
>>339 糞もしもし死ね
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;. .:.:.:.:.`:.;'..。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
ルカリオさんがしっかり警戒しているようで何よりだ
野生のアホなタブンネもいいが、こういった無邪気なアホタブンネもいいな
やはり飼われてる系が至高なのかね
>>342 続き
もうすぐ家にさしかかるところでタブンネがでてきた。
忘れていたがコイツ聴力いいんだったw
ミミロップの声をききつけてこっちへ向かってきた。
昨夜の一件以来ドレディアとウルガモスはタブンネに対して苦手意識が芽生えたようだ。
ルカリオもタブンネをキッと睨む。
ミミロップもルカリオ同様、自分の愛情がミミロルに100%向けられることでタブンネが暴れだす事を案じてビクビクしていた。
タブンネは完全に孤立した。
タブンネはいのいちばんにミミロップに抱きついた。
ミィーーーーーーン!!
「ママ、タブンネさみしかったよぅ…さびしくてさびしくてしんじゃいそうだった!タブンネのことあいしてくれるのママしかいないんだもん!ママ…!?」
ひとしきりないたあと、ミミロルに気付く。
俺の方をみてタブンネがミィ!と鳴くので
「ミミロップとルカリオの子どもだよ、かわいいだろ^^」と伝えた。
するとミミロルを凝視し、俺に、
「お耳もたれてないし、ピンクいろじゃないし、全然ママとにてないよ!
ご主人様の嘘つき!ママの子どもじゃないもん!!」
といい、ミミロルにとっしんしようとした。
ここでルカリオが技をかけるか、とおもいきやすばやさの勝るミミロップが先にでた。
ミミロップのとびげりだ。
タブンネは「ミヒィィィィ〜〜〜〜ン」と鳴いてふっとんだ。
母親になったミミロップは我が子を守る為なら容赦しなかった。
唯一愛してくれるミミロップの渾身の蹴りはさすがに効いたようだ。
俺は心配してるふりをしながらタブンネに駆け寄り砂埃を払いながら心読機を当てた。
「ママひどい!あんな子守ってタブンネを蹴るなんて!ママどうしちゃったの?ルカリオさんにありもしないタブンネのわるぐちきかされて信じちゃったの?それにあの子許せない!ぜったいに…」
ふと思ったんだがこの糞豚はミミロップをNNだとでも思ってんのかな
すってんころりん
_,,,-- 、
∠,-- -丶、
/ ヽ
/ l ┌―-- ,,,,、
l ._,,,,,-- ---l、 / `゙''ゝ
/"゛ ゙''" /
/| γ''''ヽ /
/:.:.:゙l, ./″.,、,、丶 l
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\ ,,,-、 ノ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /
゙'''" `----へ,,,,,ノ― 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ _,/
`゙''―--∠,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,--‐'"
>>349おつ
短足で鈍臭いタブンネさんかわいいよ
>>348 タブンネ―進化→タブロップ―進化→ミミロップ
糞豚「これが世界の常識ミィ!」
こんな感じなんだろう
タブンネちゃんは現実を受け入れられないか…
>>349 これ始めて見たわ、コンクリにガリガリ擦り付けてあげたい
しかしこのままじゃ飼い主も飼い主だぞ…
きちんと制裁せねば
___
,;f ヽ
i: i AAありがたやありがたや
| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
前からだがこのスレのSSで出てくるゲストポケモンが無性に育てたくなる。
ようやく時代がマランネに追い付いたのか…尻が熱くなるな
ttp://imepita.jp/20110330/697010 ルカリオ「どんと来てやったぞ」
母タブンネ「ヒィッ!は、はやく逃げるのよチビちゃん!」
子タブンネ「ミィ〜!ぼくがやちゅけてやるミィッ!」
ルカリオ「おう、遊んでやるぜ」
子タブンネ「くらえ〜!ミッミッミッミッミッミッ…」
5分後
子タブンネ「ミヒィィィ〜…、ご、ごめんなちゃ…」
ルカリオ「しゃべれるっ手事はまだ足りないようだな、徹底的に遊んでやるから感謝しろよ!」
ありゃまあ…
まだまだ全然イケるよね子タブンネちゃん!早く悪い奴らをやっちゅけまちょうね^^
ほらまだいけるよ!タブンネちゃんが〜んばれ〜い!
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ f≧〜〜≦ー}_/ー‐'´,) バトルやんやだよぅ〜
{ ◎ハ ^ / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>361 | | | |
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∧_/_ \
Y ○ ヽ./ 〉
ノ ノ^l Y
_/ (_ノ ::l.
ミヽ/<・>е <・> ..:::::::''フ
`ヽ、 .....................:::::,、:彡゙
';,;・;'・;';;:;,,;/` ー――‐ ー'⌒`´..;・;'
.;.∴';,;∴;,;・ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
{ ◎ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
 ̄ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
ρ i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
てんす
γ丶,,,,---,,、
/:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ ―-..、
/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/lしi:.:.:.:.:.:.:l゙iヽ:.:.:.:,、:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙l
,,ri:l_ノ;.へ.:.:.:l└l:.:.:/ ヽ,;,;,、:.:.:.:.:l
/ l 、__, `'''"`'l l、 丶;,;,l、
ヽ ヽ、 | l:.\i ヽ、
 ̄`冫 /:| |:.:.:.:.:l、 `ヽ
/ /.:.:l l:.:.:丶!、`ー、,,,,___,,,ノ
/ ,.-‐'.:.:.:.:丶ヽ.:/ヽ\
/ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ,i l:.:丶、
/ 冫:.:.:ゝ;.:.:.:丶,,,ノ.:.:.:.:/ヽ、
. / /:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:( <
. / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ ̄:l ̄ヽ√
. / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ヽ\
i /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;,;,;,;,;>゙ヽ 丶
i /.:.:.:.:.:.;,-‐'゙゙゙゙,,,,/ ヽ
l i゙:.:.:.:.:/´ i
. l ヽ.:.:.:i i
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ヽ (:.:.:! l
. ヽ 丶:.ヽ 丿
ヽ `゙゙゙''ー-,、,, __,,/
丶 `''''''l" !  ゙̄"''┬┘
ヽ l .l l
ヽ / l 丿
,ゝ / ( /
 ̄ ´  ̄
>>364 乙っす!
かわぇぇ、振り向いたところで目潰ししてぇ
規制されてた間作ってたやつ?
全てを奪いたくなるかわゆさ
>>363 絶え間なくレスがあるほうが異常だろ
引っ込んでろ
>>364 乙!タブンネ可愛いよタブンネ
ていうか規制されたてなら避難所使えば良かったのに
>>366 全部今日作ったっていう
もう少し太らせてもよかったかも
一日でこのクオリティのAAを作るのか
その技術が欲しいぜ
>>370 やっぱ元絵とかあるんすかね?
AA一発描きだったり自分で元絵も描いてたらとんでもなくすごい
>>370 相変わらずの仕事の速さや…復帰してくれて嬉しいぜ
作るの難しそうだけどリョナ系も期待してまする
太らせた
ちなみに全部元絵ありです
γ丶,,,,---,,、
/:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ ―-..、
/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/lしi:.:.:.:.:.:.:l゙iヽ:.:.:.:,、:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙l
,,ri:l_ノ;.へ.:.:.:l└l:.:.:/ ヽ,;,;,、:.:.:.:.:l
/ l 、__, `'''"`'l l、 丶;,;,l、
ヽ ヽ、 | l:.\i ヽ、
 ̄`冫 /:| |:.:.:.:.:l、 `ヽ
/ /.:.:l l:.:.:丶!、`ー、,,,,___,,,ノ
/ ,.-‐'.:.:.:.:丶ヽ.:/ヽ\
/ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ,i l:.:.:.丶、
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i /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;,;,;,;,;>゙ヽ 丶
i /.:.:.:.:.:.;,-‐'゙゙゙゙,,,,/ ヽ
l i゙:.:.:.:.:/´ i
. l ヽ.:.:.:i i
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ヽ (:.:.:! l
. ヽ 丶:.ヽ 丿
ヽ `゙゙゙''ー-,、,, __,,/
丶 `''''''l" !  ゙̄"''┬┘
ヽ l .l l
ヽ / l 丿
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 ̄ ´  ̄
>>375 あの絵師さんが帰ってくれば完全復活だ
今スレにも絵師は2人ほどいるがあの人に比べればだいぶ落ちる
お前最低だな
いつものケチつけンネちゃんはスルーしようぜ
>>379 ,. ― 、_ _ _
/:.:.:.;.:' :.:..豚:.::`.:ー'⌒\ ブヒヒヒ(あなたもみんなにいじめられているんですね)
(¨´ー‐/_ro:.:.:.:.:.:.:.::ro:ヽ:.:.:.:.:\ ブッブヒヒヒ(ということはわたしたちはおなじブタンネなかまです)
`>‐{ じ'(●●) じ'ー}_/ー‐'´,) ブッヒヒフゴゴゴ♪(いっしょにがんばりましょうね♪)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ ブヒブヒ♪(なかよしのあかしにおいしいウンコあげます♪)
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ ●
i:/ \:.:| } ●●
ヽ. r―, ソノ ●●●
L_)_j (_r___ノ ●●●●
>>383 乙
貴方はタブンネちゃんと花見をしています、貴方はどんな花を見た?
1.桜
2.ドレディアやキレイハナなどのくさポケモン
3.茸の国に生えてそうな人食い花(貴方はなんとか逃げられたが、短足で逃げ遅れたタブンネちゃんは・・・)
4.「怖かろう」と高笑いをする機械っぽい巨大な赤い花(こちらを襲ってくるがタブンネちゃんが身を挺して守ってくれた)
5.その他
>>383 GJ!
ルカリオのゲスい表情が最高ですw
こういう遠近感のある構図を描きたいんだけどなかなか上手くいかないんですよね
>>385 タブンネちゃんが咲かせる赤い花一択だろ
桜の木に吊るされてボコられるタブンネちゃん可愛い
>>385 5.額に[花!]と書いてある全裸のムキムキマッチョマン(タブンネ虐待趣味有)
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タブンネさんがタマゴ自慢をしにきました
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´
 ̄ /⌒\ r‐.:'ヽ \◎) ミッ!
/> o ,..、Y:.:.:.:.:.! ¨´
〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
タブンネちゃんのちっちゃな可愛いおててを潰して咲かせた綺麗なお華
潰されるか茹でられるってのに相変わらず呑気なやっちゃな
両方使ってタブンネ親子丼を作って食べたい
その馬鹿なほどの平和ボケなお花畑脳がいい
飛んで火にいる夏の豚だぜ
>>387 「…どうだ?一方的な暴力に、為すすべ無く命すり減らしてく気分はww。」
タブンネさんじゃ戦いにすらならんね
まさしく虐待
タブンネ虐待愛好会会長「そうだ、ベビータブンネをたくさん用意して木の枝にまんべんなく串刺しにすれば桜が咲いたみたいになるな
タブンネ花見だ、さっそくやってみよう。宴会芸ははママンネちゃんの発狂ブレイクダンスで…」
秘書(ダメだこいつ…春になってよけいに酷くなってやがる…)
いや何でこっち向いてるのかなって思って
先言っとくがケチじゃないから
>>390 卵くれてありがとう^^
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
少年漫画表紙的な演出でしょ
夏は血の花火か…
俺にはママンネが子供を見捨てて逃げてるように見えた
ワロタ
タブンネちゃんの頭頂を生きたまま開きたい
タブンネちゃんの脳味噌に顔を突っ込んでじゅるじゅると啜りたい
おっきしてきた
流石の俺もそれは引くわー
カニ味噌ならぬタブ味噌もいいんじゃない
そんなん食べたら馬鹿になるよ
食べるほど量がないような気がする
>>390 , ― ., 三,:三ー三, 三
,. ― 、__ノ.:.:.:.::.:.:.;ヽ _, --‐=´,ヽ 三,:三ー三, 三
/:.:.:.;.' ,。,.:.(◎)_, -‐ ッ´ `ヽ、 /⌒\
(¨´ー‐/‐し‐^ r'´ | _, - ―t-゙i /> o ,..、Y
':∴・''`>‐{ (__ンヽ`ヽ、 ! 、o´! } !〔'ァ,._ 〔.....:| ,、
{◎人 `TTヽ/‐-゙'゙ .!,/ ゞ、_):::::_;:シ' r-! ',
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\| ゙ト。、, ,ィ ,ノ、__, -‐ ノ _, -'ヽ,ノ
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ヽヾ-'、`゙ _. -'| `'-´-- '' ´, /
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'`‐`''  ̄ / ト、 ‐-'_ニ:ヽ,/
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ / ノ ヽ, \y゙
i:/ \:.:| } r´/ ヽ 、ヾ'
ヽ. r―, ソノ `´ ! 、y゙
L_)_j (_r_ノ' `ー-゙
タマゴ泥棒からタマゴ奪還しました。
頭骨の方は薄濃にして杯くらいには使えるかな
411 :
、:2011/03/31(木) 00:21:52.96 ID:???0
,. ― 、__
/:.:.:.;.:' .:.:.:.:. `ー'⌒\
(¨´ー‐/ roヽ:.:./r。:ヽ:.:.:.:.:\ タブンネさんが必死にタマゴを守っています
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ O / v<¨´
 ̄ /⌒\ r‐.:'ヽ \◎) ミィィ!!
/> o ,..、Y:.:.:.:.:.! ¨´
〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
必死に守っているものが奪われる気分はどうだいタブンネちゃん?
むしろ親子まとめて食べられちゃうのも知らずに・・・
>>411 大概にしろカス
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
俺らはタブンネちゃんに愛を持って接してるけど、此処ってタブンネちゃんにとっては地獄みたいなもんだろうな
>>411 身の程を知れ
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/ ̄ ̄ヽ グチャ
/ _ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎
ト, |... )::゛;.>:: :∴;.
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´..;.∴;.
--------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;.
.;.∴';,;∴;,;・ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
{ ◎¨´ />\/\Y:.:.:.:.:.! ¨´
 ̄ 〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ξ ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
ρ i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>411 怖かろう!悔しかろう!例え体を張っても我が子は守れぬのだ!
,. l!..|li|li フッ・・・ ; ≡,. ― 、__
;li:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'l!..|li|li /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ , (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:≡
>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´;li  ̄ ̄ ̄. . `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,三
l|! ◎ハ ヽ-' / v<¨´ { ◎ハ ヽ-' / v<¨´
l|! l|!ヽ. r‐.:'ヽ.\◎;li __ ;  ̄三'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__;li;li;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\;li ________ ≡_/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\≡
l|!--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,;li;li:;li;li  ̄ ̄ ̄ ;, ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
;li;li:.:.:./ ヽ:.:.:.:.;li ̄  ̄ ̄  ̄ キ:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
;lii:/ \:.:|;li i:/ \:.:三 ‐ ―
;li , ソ;li __ ヽ. r―, ソノ
L_)_;li ;li_|li|li L_)_j (_r_ノ _____
; _,/.,,,//
このドヤンネを鮮やかに殺すAA誰か作って
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... ) (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V { ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´ ヽo (__ン:}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ . ;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,--<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 ` |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、
i:/ \:.:| } i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ L_)_j (_r_ノ
増えれば増えるほどタブンネちゃんは人気者!
よかったね!
タブンネちゃんかげぶんしんもできるんだね
タブンネが素早く動くと何故か凄くムカつく
調子こくなよデヴ(腹はどうだん
>>419 自分で作ってみた
―ニ
―ニ ―三 二ニ三,:三 ー三 ニ ―三 二ニ ―三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ
ト, |... )
_ 」くLノ‐一 ノ
---------------------------------------------一; . {``‐‐--V
l|! l|!ヽ. r‐.:'ヽ.\◎;li 二ニ ―三 二 ― ';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´
__;li;li;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\;li ________ ≡_/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\≡
l|!--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,;li;li:;li;li  ̄ ̄ ̄ ;, ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
;li;li:.:.:./ ヽ:.:.:.:.;li ̄  ̄ ̄  ̄ キ:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
;lii:/ \:.:|;li i:/ \:.:三 ‐ ―
;li , ソ;li __ ヽ. r―, ソノ
L_)_;li ;li_|li|li L_)_j (_r_ノ _____
; _,/.,,,//
>>421 まさかとは思うけど、虐待によって哀しみを背負って無想○生を習得したんじゃね?
ですよねぇ
ノロマでデヴで短足でバカでマヌケのノータリンのタブンネちゃんに習得は無理
ねっタブンネちゃん!
ん? どうして泣いてるの? 本当のことだよね?
>>428 乙、後ろからお尻を蹴飛ばして叩き起こしてあげたくなりますな
影分身技マシンで覚えるけど
誰も覚えないとは書き込んでないけど
>>428 乙
ガキだけ殺して起きた親の絶望顔を見たい
>>430 無○転生の方は無理そうだけどね(それ相応の哀しみは背負っていそう)
あー微妙な勘違いを
そりゃ覚えんわ
対戦でタブンネが影分身してきたらイラッとするのは確実
タブンネのかげぶんしん!
,. l!..|li|li フッ・・・ ; ≡,. ― 、__
;li:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'l!..|li|li ミッミッ!(あたらなければ!) /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ ミッミッ!(どうということはないミィ!)
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ , (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:≡
>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´;li (ドヤッ ̄ ̄ ̄. . `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,三(ドヤッ
l|! ◎ハ ヽ-' / v<¨´ { ◎ハ ヽ-' / v<¨´
l|! l|!ヽ. r‐.:'ヽ.\◎;li __ ;  ̄三'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__;li;li;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\;li ________ ≡_/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\≡
l|!--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,;li;li:;li;li  ̄ ̄ ̄ ;, ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
;li;li:.:.:./ ヽ:.:.:.:.;li ̄  ̄ ̄  ̄ キ:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
;lii:/ \:.:|;li i:/ \:.:三 ‐ ―
;li , ソ;li __ ヽ. r―, ソノ
L_)_;li ;li_|li|li L_)_j (_r_ノ _____
; _,/.,,,//
そういうときのはどうだん
もしタブンネちゃんが大航海時代の西洋人に遭遇したら,どんな扱いを受けるんだろうな
,.─,..─-、..-、
〜( ゚ v ゚)〜 ちんみっみ
l:/)(ヽl ,,、
(::: :::)ノ
ヽrーノ
ぼいんっ
川
( ( ) )
>>438 乙、タブンネちゃんが我が子を奪われる様は堪りませんな
__
,.:´.:.:| .:.:.`
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ
. { じ'〜〜じ'ー} ピュッピュッ♪
. ヽ ヽ-' / _
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ. .:.:..:./.:.:.
.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.| /_r。'.:.:.:r。_ヽ
/:.:.:.| |:.:.:.:.:.:,| { ,,U"^"U,, } ピュピュゥ…
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',| ゝ..o ,..〈
i:/ \:.:| | :. l:.:.:|
ヽ. r―, ソ i:.7 ヽ:.l
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
__
,.:´.:.:| .:.:.`
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ
. { じ'〜〜じ'ー} ピュッピュッ♪
. ヽ ヽ-' / _
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ. .:.:..:./.:.:.
.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.| /_r。'.:.:.:r。_ヽ
/:.:.:.| |:.:.:.:.:.:,| { ,,U"^"U,, } ピュピュゥ…
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',| ゝ へ ,..〈
i:/ \:.:| | :. l:.:.:|
ヽ. r―, ソ i:.7 ヽ:.l
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
>>431 ただヤるんじゃなくて、
からしタブンネに加工して元の場所に置いて観察したい
>>440-441 まとめて死ね
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/ ̄ ̄ヽ. グチャ | | | |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎| | | |
ト, |... )::゛;.>:: :| | | |
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´.ノ ̄ ̄`ヽ、 グチャ
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ/ ´`ヽ _ \,
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.;.∴';,;∴;,;・ヽ. r‐.:'ヽ. (. ...| /!
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ ヽ、ー‐し'ゝL
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ,, .r--‐‐'´} ;ーー-----
ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ ヾ---‐'ーr‐'": :ξ
ρ i:/ \:.:| } ,;・:;,;' (.:.´ノ l:.:.:i.:〉 @:;
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
動かない子供を揺すっても反応が無い
心のどこかでは死んでいるかもしれないという考えがあるがそれでもわが子を呼び続ける
ストレスで毛が抜け落ちまくってハゲンネになったあたりで種明かし
ショック死でも怒りの敵討ちでもどんとこい
__
,.:´.:.:| .:.:.`
/_r。ヽ:.:./r。:ヽ
. { じ'〜〜じ'ー} ピュゥゥゥゥ!(てぬきAAでころすなピュゥ!)
. ヽ O / _
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ. .:.:..:./.:.:.
.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.| /_r。'.:.:.:r。_ヽ
/:.:.:.| |:.:.:.:.:.:,| { ,,U"^"U,, } ピュピュゥ…
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',| ゝ へ ,..〈
i:/ \:.:| | :. l:.:.:|
ヽ. r―, ソ i:.7 ヽ:.l
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
>>435 はいはいはどうだんはどうだん
: 丿 \ \.
,_ ゛''=;- .,_\ \\
---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i
w-''´゙i O /`゛√, ,r'`w-''´゙i /`゛√, ,r'`w-''´゙i _-__-____ J゙i:
 ̄ ̄"´ ̄ ̄ ッ  ̄ ̄○ ゙̄i ̄ ̄ ̄"´ ̄ ̄ ̄ ッo ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄0 ̄ ̄: ′゙i,.
.......................〉..0.............................. 〈..............................〉.......o...........○__ ; ″:::i ;
.................../................................\............................./...............................\................_ _ :^::!.
, 、i'´゙ O o `゙i, 、i'´゙ ○ ゚ O`゙i, _ _ :^::!.
_ ッ ゙i O , _ ッ o __-_ : :: ::i
 ̄ ̄ '' ッ  ̄ ̄ ̄ ゙̄i,r'´ ̄ ̄ ゚ ̄ ゙̄i_ッ ̄ ̄\,_、,r'´ ̄ ̄ ̄__三 ッ ,r'
l|! l|!ヽ. r‐.:'ヽ.\◎;li !、 ̄ ;"・∴';,;゜/-;-.,_ ゛''=;- .,/ ://ッ
__;li;li;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\;li ________ ≡_/:.;.:.:.ッ_- ゛`゛'-''i| :: /| / . ジュッ
l|!--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,;li;li:;li;li  ̄ ̄ ̄ ;, ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
;li;li:.:.:./ ヽ:.:.:.:.;li ̄  ̄ ̄  ̄ キ:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
;lii:/ \:.:|;li i:/ \:.:三 ‐ ―
;li , ソ;li __ ヽ. r―, ソノ
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>>445 ん、なにか言ったかね♪x2
_ _
/ T \ びゅっ?!
/.:.:.:.:.:.:..... \
/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
パ 。 )( }. ...| /!
。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>445 これで満足か?
汚物を叩き潰すこっちの身にもなれよ
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/ ̄ ̄ヽ. グチャ | | | |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎| | | |
ト, |... )::゛;.>:: :| | | |
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´.ノ ̄ ̄`ヽ、 グチャ
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ/ ´`ヽ _ \,
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;.ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.| ヽ、ー‐し'ゝL
/:.:.:.| |:.:.:.:.:.:,| .r--‐‐'´} ;ーー-----
ξ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',| ヾ---‐'ーr‐'": :ξ
ρ i:/ \:.:| ,;・:;,;' | :. l:.:.:|
ヽ. r―, ソ i:.7 ヽ:.l
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
>>435 ―ニ
―ニ ―三 二ニ三,:三 ー三 ニ ―三 二ニ ―三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ
ト, |... )
_ 」くLノ‐一 ノ
---------------------------------------------一; . {``‐‐--V
l|! l|!ヽ. r‐.:'ヽ.\◎;li 二ニ ―三 二 ― ';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´
__;li;li;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\;li ________ ≡_/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\≡
l|!--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,;li;li:;li;li  ̄ ̄ ̄ ;, ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
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;lii:/ \:.:|;li i:/ \:.:三 ‐ ―
;li , ソ;li __ ヽ. r―, ソノ
L_)_;li ;li_|li|li L_)_j (_r_ノ _____
; _,/.,,,//
・揺れる草むらに高確率で出現
・倒してくれと言わんばかりのドヤ顔
・経験値大量(参考までに自分はフキヨセジム手前でダイケンキのレベル54)
これはゲーフリがタブンネを倒せって言ってるようなものと捉えて良いのか?
>>450,
>>451 乙、死にかけて絶望しているタブンネちゃんの顔は堪りませんな
>>454 タブンネ〜(なりきりじゃないよ)
何故だか知らんけど,タブンネちゃんって薄幸キャラや悲劇の主人公ってイメージが出来ちまってんだよな
>>455 タブンネ発見!
オラァ!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
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うちのタブンネちゃん殴らんでくれよ、でも後でお肉にするつもりだから殴ったほうが旨くなるか
いちいちAAで返してるの見るのいい加減鬱陶しい
余計にスレの流れが早くなるっていうのに
AAで返さなくてもレスがくるから流れは大して変わらないぞ
確かに
おまけにそういったレスをきっかけに数レス進んでしまうという
>304の続き
母タブンネに内臓や体液を吸われたママンネ。でっぷり太った腹はペシャンコ。
目や鼻、口からよだれや血を垂れ流し、体中の骨が浮き出し、青い目玉は飛び出し、
視神経がブランブランと垂れ下がっている。「ミウェ・・・オェ・・・」母タブンネは
泣きながら口に入って行く肉を食していた。(まずいミイ・・・止めてミイ・・・。)
俺はさらに吸引機の威力を上げる。 ズォオオォォォオオ!!「ミゲェゲゲゲゲ・・・。」
ママンネの体がどんどん萎んでいく。骨がメリメリと鳴り、外れていく。
「ミボェエエ・・・グゴガギギィ・・・」5分後、ママンネの頭も萎んでいく。
脳が吸引機に流れていく。母タブンネは涙とヨダレを垂れ流しながらそれを食す。
「ミガガ・・・」ママンネの脳が完全に吸われ、本当に骨と皮になる。
ママのなれの果てに子供とパパンネは泣くしかなかった。しかし、現実は無情だ。
最期に残った皮も吸われ、ママンネは跡形もなく、母タブンネの腹に」消えた。
「ミゲェッ!ミブオェ・・・。」同族食いの母タブンネは涙と鼻水、ヨダレを垂らし、せき込む。
「ミアァァア!!」その行為に頭に来たのだろう。泣きながらパパンネと子供が敵を討とうとする。
食事は終わりだ。次はこの糞豚父子の処刑を始めよう。
続く
ここにきて急に絵師が増えたな
嬉しい限りだ
>>347 続き
ドレディアの「ねむりごな」で怒り狂ったタブンネを眠らせボールに戻した。
疲労の見えるミミロップとドレディアを家に帰らせミミロルとルカリオもボールに戻し、ウルガモスに頼んで俺らはフキヨセのわすれおやじさんのところへ行った。
おやじさんに頼んで眠っているタブンネの「いやしのはどう」以外の技を忘れさせてもらった。
その間、俺はミミロルにちいちゃなポシェットを下げさせた。
昨日こっそり準備したものである。
おやじさんの家をでて近くにある草むらにつくとタブンネとミミロルを出した。
俺はタブンネに「ミミロルと勝負してごらん^^」と伝えると、奴は得意げに笑い「ミィ!」と手をかざす。
が、手からでたのは「いやしのはどう」。
タブンネは慌てた!「なんで?!なんで?!いやしのはどうしかでないの?!」と
モタついてるタブンネの隙をみて俺はルカリオにチェンジ。得意技「はどうだん」が炸裂し、あっさりとタブンネは倒れた。
ミミロルは「パパつよい♪」と言ってるのかキャッキャと喜んでいる。
レベル60のタブンネを倒した事と、ポシェットにしのばせた「しあわせたまご」の効果でミミロルの経験値はぐんぐん積まれ、そしてあっという間にミミロルはミミロップへと進化を遂げた。
タブンネは薄れゆく意識の中、チビミミがいとも簡単にママそっくりに変わった事にショックを受け泡を吐いてその場で失神した。
「なんで!?努力もなんもしてないあの子がママそっくりになれちゃうの!?タブンネはあんなにツライ思いして、みんなにいじわるされてがまんしてもまだなれないのに!!ずるい‥ひどい・・・」
>>367 続き ラストです。
「いやしのはどう」しかうてなくなったタブンネはチビミミのいい玩具になった。
噂通りの最高のサンドバックだ。
チビミミは「とびげり」と「ピヨピヨパンチ」を繰り出しタブンネが倒れると「ふっかつそう」を与えて「どくどく」を放ったりするのが日課となった。
時折、チビミミを睨みつけたりするが、そんなときはすかさず、
「そういうカオするなら、いますぐパパにいいつけちゃうんだから!」
と言うと、何処で覚えたのか許しを請うように土下座をするようになった。
***
その後の話。
俺は「あっというまにポケモンのレベル上げをしてくれ、さらに預けたポケモンの性格も良くなる、ポケモン育成の名人」としてちょっと有名になった。
チビミミが飽きてつかわなくなったサンドバックの二次利用で、育て屋さんのようなことをしたのである。
預かったポケモンたちはすきなだけタブンネに技をかけ、レベル上げと共にいいストレス発散にもなり一石二鳥。
トレーニング後のドレディアによるアロマセラピーも好評だ。
受付をしてるミミロップ親子の可愛さも相乗効果でかなり遠方のトレーナーさんも、努力値をふり終えたポケモンを連れにやってくるようになった。
タブンネは日々のサンドバックによりアザだらけになり、ようやく念願のママとおんなじ「色違い」になれたとさ。
>>468 間違えました
>>467のつづきです。
それと思ったより長くなってしまってもうしわけありません。
>>467 乙!
きっと真実を知ったタブンネちゃんは血の涙とションベンを垂らしながら絶望していったでしょうなw
>>470 >>471 ありがとうございます。
昨日、実際にゲームで色ミミとタブンネをダブルバトルで繰り出したら、
(ライモンの運動場のとこ)見事にバオップ&ヒヤップがタブンネに集中攻撃して笑った。
勿論、倒れたタブンネにちゃんと「ふっかつそう」を与えましたが。
屑豚ちゃんはレベル60になっても赤ちゃん言葉だったのかwww
本当にどうしようもない豚だな
果たしてレベルと年齢って関係あんのかな
生まれたばっかでレベル1でも不思議な飴やらライモンタブンネ爆殺すればいくらでもレベル上がるし
精神的、身体的に成長すんだろ?
ついでにミミロップはなつき進化じゃ
ウンチでちゃうみぃ!
レベルアップなつき度があがったはず
サンドバッグちゃんのおかげでレベルが大きくあがって一気に懐いたんだろう
さすがタブンネちゃんだね!
でんちゅうにおしっこひっかけてやるみぃ!
みっみっ!
>>475 タブ丼おいしそう
ママンネちゃんにはこれからもがんばって欲しいね!
>>478 なつくまでの過程も考えたのですが、あまり長くなるのもスペースとってしまうので
あっという間になついてたということにしました。
ちなみにタブンネは自分のNNが「タブンネ」なミミロップの子どもという認識です。
細かい設定が伝わりにくくてすいません。
サンドバッグに成り下がったタブンネちゃんの心境を知りたい
>>438 生首いいな、タブ丼美味そう
>>450-451 上手い、タブンネちゃん良い表情だ
>>462 エモンガちゃん達かわいい、やっぱタブンネちゃんはこうでなきゃな
>>468 色んな人の役に立ててよかったねタブンネちゃん!タブンネちゃんは結局ミミロップがママだと信じて疑わなかったのかな
はじめてのSSで誤字脱字も多く無駄に長くなってしまいましたが、
最後まで読んで下さってありがとうございます。
ここのSS職人さん見習って精進します。
ママミミ&チビミミのミュージカルにタブンネをつれてくとか入れればよかったかも。
>>485 >>486 サンドバックになったその後のタブンネの心境も番外編的にいつか書ければいいなと思ってます。
腹立つ赤ちゃん言葉で心境がぜひ聞きたいぜ
>>487 クソデブタブンネちゃんが絶望する姿が目に浮かびますな
そこでそっと「お前はあんな風にはぜったいになれないんだよ」と耳打ちすればきっと面白い反応をしてくれるでしょう
野生のタブンネに出会った時の反応もみてみたいなあ
>>481 でんちゅラにおしっこを引っ掛けたら死ぬぞ
>>468 長編乙!最高でした
害獣要素も付加させていない純粋(?)なタブンネちゃんなのに
途中から色々とイラっとさせられましたw
比較的途中で被害にあいやすい卵も無事に孵り、
物語もアザンネちゃんの容姿以外は綺麗にまとまっていて素晴らしかったです
ぎゃくたいちゅうはみんなぼくがやっつけるみぃ!
かくごしとけみぃ! みぃみぃ!
これは純粋なタブンネとは言えないんじゃ
導入と序盤はそれっぽいと思ってたけど
意思が極端に弱い
被害妄想
ヒステリー
とらえかたの違いかもしれんが純粋ではない気がする
思い上がり甚だしい身のほど知らずのブタンネではあった
子豚のダンス
純粋でも純粋じゃなくてもいいが
とりあえず「可愛いタブンネ」モノではない、よね?
多少理不尽な面もあるけど因果応報パターンのSS
上辺だけみれば完全にタブンネちゃんが悪いし、この主人公はうまくブタンネちゃんを陥れているね
可愛さと腹立たしさ両方があってよかった
イライラの方がかなり強めではあったがww
糞豚の本性を〜とか言ってなかったっけ
もっと絶望描写が欲しかった
503 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/31(木) 15:48:20.44 ID:qycJQe/P0
乙!なかなか面白かったぜ
欲を言えばタブンネちゃんの完全放置描写が欲しかったな
誰にも相手にされなくて必死なタブンネちゃん可愛いよ
sage忘れた
,. ― 、__
/:.:.:.;.:' .:.:.:.:. `ー'⌒\
(¨´ー‐/ r。ヽ:.:./r。:ヽ:.:.:.:.:.\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ O / v<¨´
 ̄ /⌒\ r‐.:'ヽ \◎) ミィィ!!
/> o ,..、Y:.:.:.:.:.! ¨´
〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>462 乙、外人4コマ風なのもいいですな
>>468 完結乙、お馬鹿なタブンネちゃんにとっての救いはママと同じ色違いになれたことと、
自分の正体を知らないで済んだことでしょうか
>>475 ママンネちゃんが理不尽に我が子を殺されて涙する様はいつみても堪りませんな
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/ ̄ ̄ヽ グチャ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎
ト, |... )::゛;.>:: :∴;.
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´..;.∴;.
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{ ◎¨´ />\/\Y:.:.:.:.:.! ¨´
 ̄ 〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ξ ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
ρ i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
親子まとめて親子丼の具にしちゃおうぜ、って言ってもママンネちゃんのお肉が余りそうだな
卵を潰した後、タブンネちゃんに「あの子を返して!!」って言いたそうな顔で泣き喚かれたら
どうしてあげたい?
その顔が潰れるまで殴り続ける
お口の中に割れたタマゴ詰めて飲み込ませる
これでタマゴとずっといっしょだよ! よかったね!
ブヒンネ~
何個か卵があった場合はどこかに隠しそうだな
死ぬのがうまれる前かうまれた後かの違いですね
ドヤ顔で隠すもゴミ箱の中
次の日に全て収集場送りになっていて唖然とするタブンネちゃん
タマゴを産もうとしてるママンネに腹パンしてタマゴを体内で破裂させたい
タブンネは胎生の方が面白いプレイが出来そうだな
見た目もいかにもそうだし
>>505 どんな気持ち?タマゴ割れちゃってどんな気持ち?
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r :.:.:.:.:.:r :ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ し〜〜し'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ─ / v<¨´
 ̄ r‐.:'ヽ r‐.:'ヽ \◎)
/VVVVV Y:.:.:.:.:.! ¨´
〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>517 見た目は哺乳類っぽいからそれもありだな
モチーフの豚は胎生だしタブンネが胎生でも自然だね
さらっとモチーフを豚に断定すんなよ
>>518 ノ´⌒`ヽ
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/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
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此処で散々言われてると思うけど、タブンネちゃんって繁殖力は強そうだから、畜産業にはもってこいかな
ミミロップを育て中。
タブンネちゃんのお陰で魅力に気付いたよ。
┌──────────────────┐
│ ポケセン │
└──────────────────┘
↑ ↑
金 労働力
| ┌── 経験値・きのみ ──┐ |
| ↓ | │
- - - - - - - - - - -裏- - - - - - - - - - - -
┌──────┐ ┌──────┐
│ トレーナー ├─攻撃→│ タブンネ. │
└──────┘ └──────┘
↑ ↑
感謝・金 ストレス解消
│ │
┌──┴────────────┴──┐
│ 市 民 │
└──────────────────┘
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
たぶんねさんきょうもありがとう
タブンネはポケモンの恥
タブンネはポケモンの聡
タブンネはポケモンの餌
>>527 大坊聡さんは関係ないだろ!
聡を知れ!
古代文明の頃にタブンネちゃんが利用されていたら,馬車みたいに車を引かされてたり、
建造物を建てるための労働力や人(?)柱として城壁に埋め込まれたり、為政者の
魂を守るために生き埋めにされたりしてな
俺の育て屋の評判を聞きつけ、タブンネを俺によこした友人から連絡がきた。
俺が今までの経緯を全て友人に話すと笑いながら、
「俺さ、新作タブンネ心読機作ったんだよ!その名も『タブンネハートNEO』。
今度のは片耳イヤホン型でさらに、いちいち触覚に当てなくても、タブンネの微弱な心音をキャッチして直接イヤホンからタブンネちゃんの思ってる事を教えてくれるす・ぐ・れ・も・の!
いや〜開発のためにたっくさんタブンネ孵化させて色々実験した甲斐があったぜw」
なるほど、こいつがアホみたくタブンネを孵化させてたのはそういうことか。
「でさ、そのサンドバックちゃんの話きいてたら『タブンネハートNEO』使いたくなってきちゃったからさ〜お前に1個やるから、少し育て屋休んでサンドバックちゃんと一緒にうちに来ねぇ?」
と言った。俺は、
「今預かってるコがいるからそのコの育成が終わってからだな」
というと、友人は嬉しそうな声で、
「あ、じゃそのサンドバックぶりもみせてよ!んで、そのあとうちに一緒にこようぜ!
サンドバックちゃんのママもきっと喜ぶぞぉ〜!!」と言い、今から行くわと電話を切った。
つーか、サンドバックタブンネの親まだ生きてんのか、あいつタブンネみたことないんだよな、まだ。
5分もしないうちに友人はやってきた。
「お!これが噂のミミロップ親子かぁ〜かっわいいなぁ〜!こんにちは!差し入れのポフィン、みんなで食べてね」
といってチビミミに籠いっぱいのポフィンを渡した。
「オイ、タブンネよくミミロップを親だと勘違いしたな?!全然似て無いじゃんw」
と笑っていた。ソレ、お前がよこしたタブンネだぜ!?
俺たちはさっそく微妙なネーミングの『タブンネハートNEO』を装着した。
タブンネ部屋の前に行くとちょうど預かってるミルタンクがタブンネに「ころがる」をしてる最中のようだ。
「やんや!!!タブンネもうこうさんしゅるからやんやぁぁぁ!…タブンネ、ミルタンクさんにいやしのはどうしてあげたのになんで?タブンネまだ子どもなんだよ?タブ…………」
「お、サンドバックちゃんひんしかな?どれどれ、げんきのかたまりとポフィンでもあげてなつかせちゃおうかなぁ〜♪」と嬉しそう。コイツ、なんか企んでるな。面白そうだけど。
「お前さ、そこで待ってろよ。おれにサンドバックちゃんと話させてくれ!」というのですきにしろ、といって送り出してやった。
「タブンネちゃん痛い痛いだったねぇ〜。ミルタンクちゃん強かったもんね!」
そういうとミルタンクを部屋から出すよう促した。俺は出てきたミルタンクをリビングに連れて行き休憩させた。
「おにいさんだぁれ??」とミィミィ泣きながらタブンネがいうと、
「おにいさんは、タブンネちゃんが痛い痛い思いしてるって聞いて助けにきたんだよ^^
ほ〜らこれポフィンだよ!食べた事ある?美味しいよ^^」といって差し出した。
>>530 生け贄として火口に放り込まれる話ならあった
>タブンネまだ子どもなんだよ?
マジで殺したくなった
タブンネは今まで食べた事の無いお菓子と、久しぶりの甘い物にシッポをパタパタとさせ、
「おいちぃおいちぃおいちぃ!タブンネこれだぁいすき!もっとちょうだい!
タブンネ、これならいっぱいたべられるよ!
タブンネのベロ、にがいおくすりのせいでもうずーーーーーーっとぴりぴりいたかったの・・・。
ごしゅじんさま、みんなにはおいしいごはんあげるのに、
タブンネにだけにがいおくすりとヒメリの実しかくれないんだ。
みんなもタブンネのいるまえでわざとおいしそうにごはんたべるの!
とくにチビ!あのこだいっっきらい!
すぐにパパにいいつけるパパにいいつけるっていってタブンネにペコペコさせるの!こ
わくておもらししちゃうタブンネみてわらうんだよ!
ごしゅじんさまもチビじゃなくてタブンネのおしりをバシンバシンしゅるの!
みんなみんなだいっきらい!」
クッチャクチャとポフィンを食い散らかしてタブンネは友人に今までの不満をぶちまけた。
「タブンネちゃんは、ママにいいこいいこしてもらいたいかい?」ときくと、
「ママはね…チビがきてからタブンネのことかわいがってくれないの…。
ママはタブンネのママじゃないっていってうそついてタブンネのこと無視したり、
ママってよばないでっておこったりしゅるの…。
タブンネ、ママにいいこいいこしてもらいたいだけなのに…」
とタブンネはポフィンの食べかすを拾い食いしながら言った。
「そうかそうか、つらいねぇ。じゃあしたおにいさんのおうちにあそびにおいでよ!
ポフィンもいっぱいあるし、なによりこんなひどい思いしなくていいんだよ!
ごしゅじんさまにないしょでおいでよ^^」
というとタブンネはコクコク頷き友人と指切りをした。
未だに改心しないとは好くいようのないブヒンネだな
一切衰えを知らない屑っぷりだなwww
現実が見えないというのもある意味幸せだな
毎日サンドバッグにされ酷い生活なのに壊れないとは精神力はなかなかだ、やり甲斐があれ
こおろぎさとみの声で再生された
ぜひとも大人の階段をすっ飛ばして天国への階段を昇らせてあげたい
おむつをはいたタブンネ
飼っているタブンネがもうすぐタマゴを産みそうだ。
パパンネは得意気な顔でお腹の大きなママンネを見ている。そして……
「ミィ!?ミッミッミッミッ…!!」
ついに二人の愛の結晶がこの世に誕生しようとしていた。
ママンネは仰向けになり普段と違う呼吸を始める。パパンネはママンネの手を取り必死に励ます。
「ミッミッフー、ミッミッフー…」
「ミッミッ!ミッミッ!」
ママンネの両足の間から白いタマゴが頭を見せた。ミッミッフーと呼吸をするたびにタマゴはゆっくりと出てくる。
「ミィミィ!ミッミッ!!」
パパンネが――よくやった、あと少しだ!――と涙を流しながら鳴く。タマゴはもう半分ほど出てきていた。
……僕達二人の初めての、可愛い赤ちゃん。
生まれたら三人でいっぱい遊んで、いっぱい色んなところに行って、いっぱい素敵な思い出を作ろうね……
タマゴが8割ほど出てきたとき、俺はママンネに近づいた。
俺がこの腐臭を撒き散らす喧しい糞豚どもを飼ってきたその理由、その目的。今こそ達成するときだ。
「ミィ♪」
幸せそうなママンネに微笑みかけ、タマゴに優しく手を乗せる……そして!
タマゴを一気にママンネの腹の中に突っ込んで押し戻す!
「ミヒィィィ!?」
緩んだ胎内にタマゴを戻されママンネの顔が引き吊る。パパンネはいきなりのことに驚き狼狽えている。
そしてさらに……再び膨らんだママンネの腹に渾身の一撃、鉄拳を振り降ろす!
「ビャアアアアアアアアアアア!!!!!」
パキプチというタマゴが割れる音と同時にママンネの絶叫が響き渡る。
白目を剥き、舌を伸ばし、体を仰け反らせるママンネ。顔面蒼白、絶望の表情で俺とママンネを見るパパンネ。
この瞬間のためだけにお前ら糞豚は生かされてきたのだ。
この絶頂のためだけにお前ら糞豚のタマゴは粉々になったのだ。
ざまあみろ。清々しい気分だ。
続く
続き
夥しい血と共にママンネの股間からゴミが流れ出てきた。タブンネの赤ちゃんだった。20センチ程のそれは、タマゴの殻が全身に刺さり苦悶の表情を浮かべていた。
俺はそのゴミを摘まんでゴミ箱、すなわち息も絶え絶えなママンネの口の中に叩き込んだ。
さらにゴミの血にむせて咳き込もうとしたママンネの顔面に勢いよく踵を落とす。
ママンネは前歯が全て折れて醜い顔になった。そして今の蹴りが効いたのか、ピクリとも動かないただの脂肪の塊になった。
「ミィィィィィアアァァァァ!!!」
妻子を殺され発狂したのか、パパンネが凄まじく泣き叫ぶ。
うるさいので蹴りを入れると鼻血を噴き出して倒れた。
こいつももう用済みだ。床を殴って悔しがるパパンネの金玉を踏みにじり、容赦無く潰す。
あまりの痛みに叫ぶことすらできずパパンネは泡を噴きながら真っ赤になった目をゆっくりと閉じた。
……そんな…僕の妻が…僕達の赤ちゃんが…………
終わり
乙
ざまあwww
うわぁ痛そう…いいかんじにキチガイじみてるな
せっかく新しい命を迎えて幸せになるはずだったのに容姿無く潰されて絶望するタブンネさん一家可愛い
>>543 乙、タブンネちゃんが理不尽な暴力によって家族を奪われてしまう様は堪りませんな
後、産卵直前に卵を潰すのは斬新ですな
訂正:産卵直前⇒ママンネちゃんお腹の中の
タブンネを無視し続けたらどうなるか
膨れっ面するか、裾を引っ張って構って欲しいことをアピールしそうだな
>>475 遅レスだが乙
タブンネという文字をを現実の牛や豚に置き換えたら涙が出そうになった
俺らがいつも食ってる牛丼や豚丼に感謝だな
何はともあれタブンネざまあ
まさに産む機械だw
俺の家にはタブンネがいる
タブンネといってもボロボロで汚くて可愛くないズタ袋のようなタブンネで
虐待を受けていたのをタブンネ愛護団体に所属している姉が引き取ってきたのだ
顔は殴られてボコボコで耳はハサミかなんかでズタズタにされ、片方の目は抉りとられている
全身まんべんなく痣や切り傷だらけでとても見苦しい
足の健も切断されていてビィビィ汚い声で鳴きながら家の中を這い回っていて最高にウザい
ついでに糞尿垂れ流しのオムツ生活で最高に臭いときたもんだ
こんなのと一緒に暮らしてるとどんどんタブンネというポケモンが嫌いになっていくのは当然の事だった
そんなある日、姉が大声ではしゃいでるので何かと思い見に行ってみるとタブンネがタマゴを抱えていた。しかも3つ!
♂もいないのにどうしたことだ思い姉に聞いてみると
「子供が欲しいから♂タブンネと交尾させてあげた」とのことだ
何でそんな事がわかるのかというとタブンネ用の翻訳機というものがあるらしい
一匹でさえ鬱陶しいのにさらにタブンネが三匹も増えるとはうんざりだ
ボロタブンネはこっちの気も知らないでと醜い笑顔で嬉しそうにら卵を暖めている
数日後、「ピィ!ピィ!」という甲高い鳴き声で目が覚めた
そう、あの3つの卵が孵ったのだ、無精卵であってくれという俺の願いは届かなかったか
眠い目を擦りながらタブンネのケージがある物置部屋に行ったら姉が赤ちゃんタブンネを産湯に入れている所だった
あんなボロでも子供はまともなタブンネなんだな
「よくがんばったね、ほら、タブちゃんの赤ちゃんだよ」
姉が赤ちゃんタブンネをボロタブンネに渡す
赤ちゃんタブンネは「チィチィ」と鳴いて母タブンネの腕の中でもぞもぞと動いている
やがて傷だらけの母の毛皮の中から乳首を見つけると、チュウチュウと吸い始めた
感極まったのか、ボロタブンネは「ブィィィィ」と声をあげ、ポロポロと涙を流した
泣きたいのはこっちの方だ、なんで3匹とも元気いっぱいなんだよ…
「あ、こらっ、はやく出ていってよ。子供が生まれたばかりのお母さんタブンネはデリケートなんだよっ」
俺は姉に物置部屋から追い出されてしまった
ふんっ、言われなくても近づくもんか。
あんなボロクズに子供なんか育てられるわけないに決まってる
続く
タマゴ茹でちゃえばよかったのにw
>>535 続編乙ー
まぁある意味で純粋かもなw
他人を思いやる優しさや健気とは程遠いが
>>538 ずぶといとかそう言うレベルを超えたメンタルのタフさだよなw
>>542 愛の結晶が誕生する至福の瞬間を理不尽に奪うなんてゾクゾクするね
>>551 今度は自分だけでなく最愛の我が子まで虐待されたらどうなっちゃうのかなタブンネちゃんは
>>551 乙、弟がボロママンネとベビンネにどう復讐するか見ものですな
森に住んでいるタブンネちゃんが森の中を歩いていたら誰かに出会いました
そいつは誰だと思う?
1.緑色の帽子を被った耳の高い少年または青年
2.青いマントを羽織った喋る人形
3.手足の生えたピンク色の球体
4.口をスカーフで覆って棒を持った黒い猫
5.その他
>>551 乙、この物語の姉はちゃんと世話してんだな
まぁ弟が世話を無理矢理手伝わされてなかったとしても
こんなに汚らしくて醜い残りカスンネちゃんなんかが同じ家に居るだけでストレスが溜まっちゃうよね^^
弟君の活躍に期待w
ビルの撤去作業にぶきよう特性のタブンネちゃんが従事してたら、爆破時に誤爆して大惨事にしかねんな
そもそも使われねーだろ
>>551のつづき
俺の予想に反してあの子タブンネはすくすく育っているらしい
そんな事より許せないのは姉が「タブンネちゃんの赤ちゃんたちは寒がってるの!」などとほざいて俺の部屋のストーブを持っていきやがった事だ
深夜と早朝の寒さに震えるたびにあのタブンネ共に対する憎しみが大きくなる
というか持っていくなら自分の部屋のストーブにしろよ
やがて一ヶ月ほど経ち、ストーブが要らなくなってきた時期になると
姉は成長して歩けるようになった子タブンネたちを家の中で遊ばせるようになった
至るところでミッミッ!ミッミッ!と聞こえてきて鬱陶しい、何より嫌なのはそこら中にウンチやおしっこを撒き散らして家中が臭い
姉いわく「まだ赤ちゃんたからトイレのしつけができないのっ」とのことだ、そんな生き物を室内で飼うなよ
ちなみにケガしたり変なもの食べたりするかもしれないから庭で遊ぶのはだめだそうだ、めんどくせぇ
ボロクズタブンネもリビングに這い出してきてブイブイ鳴きながら醜い体を揺らして喜んでやがるし
…ん、ちゃぶ台の上にタブンネ翻訳機が、ちょっと遊んでみるか。
まずは床でゴロゴロ転がっている子タブンネから
『あぶぶーうぃーまんままんまー』
なるほど、赤ちゃんなんだからこんなもんか。
次はあのボロクズだ。うめき声みたいな汚い声だか大丈夫かな
「うれしい、あかちゃんたちげんきげんき、
きっとわたしのかわりにゆめかなえてくれる」
夢?こんな肉塊に夢なんかあったのか
ボロタブンネに夢がなんなのか聞いてみた
『わたしのゆめ、ミュージカルでおおぜいのおきゃくさんのまえでおどる
こどものときにてれびでみた、でも、わるいにんげんにつかまって、いじめられて、からだぼろぼろ、わたしもうおどれない
だから、あかちゃんたちおおきくなったら、ミュージカルのスターになってほしい』
ミュージカルスターねぇ…そういえば姉がポケモンミュージカルのDVDを赤ちゃんタブンネに見せてたな
その時赤ちゃんタブンネどもはテレビの真似してピョンピョン跳び跳ねて反応は上々だったが…
まあこのゴミグズの夢を知ったところでオシャカになってほしいとしか思えんがな
続く
段々ボロンネが気の毒に思えてきた
この『ゴミ』って認識は男が思ってるだけで
このタブンネ達自体は良い子だと良いが
そんなこと言われると虐待しづらくなるじゃないか
ボロンネの目の前で子タブンネ踏み潰してやりたい
既に夢も体の一部も失った哀れなボロクズンネちゃんの新しい夢も希望すらも奪われちゃうなんて胸熱すぎる
糞豚に糞姉…
そしてじれったい…
この話は姉が糞豚だね
むしろ糞豚は虐待意欲沸かないから
この手のシチュはありがてぇありがてぇ
姉は愛護団体特有の基地外思考だな
熱い鉄板の上で踊ればいいと思うよ!
ミュージカルの屋台のタブンネ焼き屋でスターになれるよ!
これならボロクズンネちゃんの夢がかなうよ!
僕の拾ってきた二匹の親子タブンネちゃん、とっても良い子で可愛い
あんまり可愛いもんだからついついいたずらしたくなっちゃった
遊んで遊んでって足にすり寄って甘えてくる子タブちゃんの柔らかほっぺたをつねってぐりぐり
「ピィ!!ピピィ!!」
涙目でうるうるして可愛いね、痛いからやめてって?だーめやめないよ!もう片方もつねってぐーりぐーり
「ピィ…ピィヤアァァァァ〜〜……!!」
あらら泣きだしちゃった、泣き虫だなあ子タブンネちゃんは
「ミイイイイィィィィ!!!」ドガッ
痛てっ!!いきなり突進してきて子タブンネちゃんを庇うママンネちゃん
この子を虐めるのはやめてって?ちょっと遊んでただけなのに…
ん?何かなその反抗的な目は?あんまり生意気だと捨てちゃうぞ
ごめん嘘嘘!本気で怯えちゃって可愛いなあ
それじゃあ今日はとっておきの玩具で遊んであげよう!
え?とっておきの玩具は何かって?それはね…
タブンネちゃんのことさ!!やっぱりちょっとムカついたからお仕置きターイム
タブンネちゃんをうつ伏せで床に押し付けて、ちっちゃな可愛いおててをトンカチでガツン!ガツン!!
「ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!」
「ミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
う〜ん親子の可愛いハーモニーが心地いいね!
大慌てで子タブンネちゃんに駆け寄って泣きながら癒しの波動をかけるママンネちゃん
でもさすがにこれは修復不能だね、変わり果てた痛々しいおててを泣きながらペロペロ舐めてあげて優しいね
菌とか入って逆効果なんじゃないかと思うけど
目に涙を浮かべてキッっとこっちを睨めつけてくるママンネちゃん可愛いね
「ミフーッ!ミフーッ!」
おやおやまたそんなに反抗的な態度取っちゃうの?なんなら子タブンネちゃんのかわいいあんよにも一発いっとく?
途端にしおらしくなっちゃって…物分かりがいいね、お利口さんは大好きだよ
じゃあお利口さんなママンネちゃんにもプレゼント!ママンネちゃんのおててにも愛の鉄鎚をガッツン!!ガッツン!!
「ミギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!」
全くはしたない声で喚いちゃって
でもこれで子タブンネちゃんと一緒だよ、やったねママンネちゃん^^
おてては潰れちゃったから子タブンネちゃんを抱いてあげることも出来ないし世話も大変だと思うけど
まあ頑張ってねママンネちゃん!
おててが潰れたタブンネちゃん親子、餌を取るのも一苦労
おててが使えないもんだから庭のオボンの木に体当たりしたり、短いあんよでぴょんぴょん跳ねたり大変そう
木の実一個取るのに2時間もかかってどうするの
でも苦労して取った木の実は別格だよねえ、少ない食事を親子で分け合って微笑ましいね
口だけじゃ食べるのが下手な子タブンネちゃんにママが口移しで食べさせてあげたり、微笑ましい光景だなあ
だけどこれだけじゃなーんか物足りないよね
僕が近づいたらビクッと怯えて警戒するタブンネちゃん親子
今まであんなに可愛がってあげたのにちょっと手を潰しただけであんまりじゃないのそれは?
お仕置きの口実も出来たことだしタブンネちゃん親子を縄できつく縛るよ
苦しそうにモゾモゾする子タブンネちゃんに寄りそって慰めてあげるママンネちゃんかわいいよ、まさに母親の鏡だねえ
それじゃあ優しいママに見守られて安心な子タブンネちゃんから早速遊ぼうね!
今日はね、このペンチでタブンネちゃん達の歯を全部抜いちゃいまーす!
「ミッミッミッミッミッミッミッ!!!」
子タブンネちゃんを庇って立ち塞がろうとするママンネちゃんマジ聖母wwもうこの子には手を出さないで!ってとこかな
子タブンネちゃんもママに背中に顔をうずめてぶるぶる震えちゃって、あ〜かわいい
そんなに怖がらなくても大丈夫だよ、出来るだけ早く済ませてあげるから♪
それでは早速前歯からいっちゃうよー
グリグリ…グリグリ…
「ィゥウ…エィィ…!」
あれ、中々取れないぞ、思ったより難しいな
「ゥァァァアアアア!!ェァァァアア!!!」
ごめんごめん、もうちょっとで抜けるから我慢してね
「ミーーッ!!ミ゛ィィーーーッ!!!」
ママンネちゃんもそんなに騒がないで、大丈夫だから!
グリグリ、グリグリ……すぽんっ!
「ェゥァァァアアアアアア!!ィギャアアアアアアアアアアアッ!!」
「ミ゛ーーーーッ!!ビイイイーーーッ!!」
まだ一本目だってのにそんなに騒いじゃって…あと20本は残ってるだろうにこの先大丈夫か?
タブンネちゃん親子の抜歯も無事に終了!ちょっと痙攣して失禁してるのはご愛敬
痛みで失禁失神しての繰り返しをよく耐えたねタブンネちゃん、頑張りました!
歯を抜くってのも結構疲れるもんだね、それに何だかお腹もすいちゃったからオボンの実でも食べようかな
モグモグシャリシャリ…う〜〜〜んやっぱ仕事の後は取れたてのオボンの実に限るね!タブンネちゃん達もどう?
あっ!そーかそーか!歯が無いから食べれないんだったね!ごめーん忘れてた^^そのお口じゃあもう一生木の実なんて食べられないよね
どっ、どうしたのそんなにボロボロ涙を流して?心配しなくても大丈夫だよ、水さえ飲んでれば多分死ぬことは無いから♪
水ならそこの水たまりに溜まってるよ!ちょっと泥臭くて汚いけど…飲めないことはないだろうから安心していいよタブンネちゃん!
――3日後
どうだいタブンネちゃん達!元気にやってるかい??どうやら本当に泥水だけで過ごしたんだね
水だけのヘルシーライフはどうだった?ちょっとはそのタプタプのお腹も引っ込んだかな?
う〜〜ん、お腹に変化は見られないけど二匹ともすっかり毛艶も悪くなってボサボサ、目も濁って具合が悪そう
たかだか3日で情けないなぁ
育ち盛りの子タブンネちゃんには栄養が足りないとちょっときついかな?
おや?ひょっとしてママンネちゃん子タブンネちゃんにお乳をあげてるの?もうとっくに離乳期は過ぎてお乳は出ないはずだけど…
プププ…wwマジで出ないお乳を何とか搾りだそうと頑張ってるわけねwwww
頑張れママンネちゃん!頑張れ!頑張れ!!
子タブンネちゃんはお腹が空いたようって泣きながら乳首にちゅーちゅー吸いついてるね
出るわきゃないのにwww二匹とも空腹の余り涙まで流して、ああ胸が痛くなる光景だよ
「ミィミィミィ!ミィミィミィ!」
ん?ママンネちゃんが僕に気付いたのか足に縋りついてきたよ、どうしたの?
なになに、お願いだから何か食べさせて!そんなとこかな?涙を流して必死に懇願してきてかーわいい
でもだーめ、そんな風にお願いされたら逆に虐めたくなっちゃうんだなこれが
ママンネちゃんのポテ腹に渾身のサッカボールキーック!!
「ミゲボッッ!!カヘッ…カヘッ!!」
そっか、水しか飲んでないからゲロも出ないんだね、ここまで来ると哀れだなあ
蹴飛ばされても苦しそうに這ってまた縋りついてきたよ
お願い!お願いだから!!なんでもしますから!!せめて子供だけでも!!そんなママンネちゃんの声が聞こえてくるようだよ
分かった!僕も鬼じゃない、一つママンネちゃんに提案を出そう
「ミッ?ミッミィ!」
途端にママンネちゃんの表情が明るくなったね、ペコペコお辞儀して本当にいい子だねママンネちゃんは
それじゃ子タブンネちゃんには内緒でちょっとこっちで二人で話そうね
二匹とも不思議そうにキョトンとしてるけど、3日ぶりにご飯が貰えると期待したら顔が活き活きとしてきたよ
期待に胸を弾ませているママンネちゃんにそっと耳打ち、するとどうだろう、笑顔が段々と曇って終いには色違いみたいに青ざめちゃった
ぶんぶん首を振ってイヤイヤ、そんなこと出来るわけがないって?ママンネちゃんが嫌なら別にいいんだよ?強制はしないよ
でもお腹を空かせた子タブンネちゃんはどうなるのかなあ?あの年頃の子なら下手すれば栄養失調で死んじゃうかもよ?
おーおー絶望しとる絶望しとるwwwどう?選ぶのはママンネちゃんの自由だよ、賢いママンネちゃんには賢い選択が出来ると思うけどね
ママンネちゃんは下を向いてずーっと沈黙
こうしてる間にも子タブンネちゃんはお腹を空かせて今か今かとママを待ちわびてるんだけどなあ、どうする?ママンネちゃん?
うるうると瞳に涙を浮かべて、コクンと一回頷いたママンネちゃん、偉い!偉いぞ!!
それじゃあやるよ?いいね?子供みたいにぶるぶる震えちゃってママンネちゃんかわいい
子タブンネちゃん?美味しいかい?僕の特性ペーストフーズは
「ミッミィ!!」
とっても気に入ってくれてみたいだねよかった!どう?なんだか身近であったかい味でしょ?実はね…それはね…
「ミィィィィッ!!?」
あれ?どうしたの?そんなに青ざめちゃって
「ミブォェェェェェッッ!!」
あーあ戻しちゃった勿体ない、せっかくママが体を張って用意してくれた栄養たっぷりのご飯なのに…
これを食べればずっとママと共に生き続けられるんだよ?
「ミィッ!ミィィッ!!」
何?ママを返してだって?だからママは子タブンネちゃんの腹の中に…あ、今吐いたか
仕方ないなぁ、それじゃあ優しいママとご対面〜〜
はい!ママンネちゃんの生首です!!ちょっと色々足りてないけど正真正銘君のママだよ
「ピィヤアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァ!!!!ミャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
感動の再会に子タブンネちゃんの嬉しさのあまり大号泣です!
大好きだったママの生首を潰れたおててで抱きしめて泣きじゃくる子タブンネちゃん、かわいいなぁ
おーい子タブンネちゃん、愛しいママ製のご飯はたっぷりおかわりあるからね!
シーン……反応なしか
目に光が無くなって、ただただママの生首にしがみついて泣くばかり
1週間経っても水も何も飲まずにずうーっとママの傍で微動だにしない子タブンネちゃん
さすがにそろそろヤバいんじゃないの?案の定毛はカピカピで見る影もなくやせ細って虫の息
「ミヒュー…ミヒュー…」
微かに弱々しい呼吸をしてるけどこりゃもう駄目だ、助からない
せっかくの可愛いおもちゃ…いやいやペットだったのに、悲しいな
最期は安らかに逝かせてあげよう、あの世ではママと幸せになれますよーに
む?タブンネちゃんの頭の上に何か変わったポケモンがやってきたよ
ふむふむ…ランプラー、死者の魂を求めてフラフラと街を彷徨う…つまり死の匂いを嗅ぎつけてここにやってきたと
ということは…?
「ミャアア!!」
本物の死体のように虚ろな目で動かなかった子タブンネちゃんがいきなり何かに怯えたようにビクビク痙攣を起こし始めたよ
目はあらぬ方向にギョロギョロ動いて、口からはだらんと舌を出してアヘ顔状態
するとどうだろう、子タブンネちゃんの体からなんだか透明なうっすらとしたものが出てきて、ゆっくりとランプラーの中に吸い込まれていく…
その間も子タブンネちゃんはアヘ顔でガクガクと震えていたけど、透明な物が全て吸い込まれると
最後に絶望的な顔で大きくビクンと震えて、今度こそ本当に動かなくなっちゃった
ランプラーは満足そうな鳴き声をあげるとまたどこかにフラフラと飛んでいく
なるほど、子タブンネちゃんの魂はランプラーに喰われて、そして腹の中で炎に焼かれ続けるということね
天国で愛するママと再会するという微かな望みもこれで絶たれちゃったわけだ、可哀想に…
天国のママをこれを見ていたのかなあ?まあ天国なんて物があればの話だけどね
タブンネちゃん達のような救われない魂は死んでしまったらどうなるのだろうとちょっと感傷に浸りながらも
僕はまた新しいおもちゃを探しに近くの草むらへと出かけるのだった
めでたしめでたし
-おわり-
>>573-580 凄く良かった乙です
やっぱりこういう理不尽な暴虐を受けるのが一番興奮する
いい話だった
ママンネちゃんは自業自得だな
冗談も通じず突進してくるお馬鹿さんなんだから
GJ!
オーソドックスなとこがいいですな
そしてママンネの無駄死に、ランプラーさんの活躍も最高です
こらっ子タブンネちゃん!
好き嫌いはいけないよ!
GJ!最高のSSでした
やっぱり子タブンネちゃんの絶望は心の栄養だな
涙しながらせめてもの供養のためにと熊鍋を大いに食した男がいるというのにこの子豚ときたら…
ちょっとは同情的な気分になったがその同情も数日のうちに吹っ飛んだ
赤ちゃんタブンネの睡眠時間は不規則で3時間おきに起きては眠るということを繰り返す
そして姉はあの子タブンネたちにレッスンと称して起きてる間中ずっとDVDを見せ、踊らせている
深夜でも関係ない、起きてる間じゅうずっとミッミッ!と騒ぎながら跳び跳ねる糞タブンネたち
子タブンネ特有の高い声が頭の中にキンキン響く
「ブィャァァアビギィイイ」というあのボロクズの合いの手にも殺意を覚える
「赤ちゃんたちが寝たいときに寝せてあげないと、からだが丈夫に育たないし、
病気にもかかりやすくなっちゃうんだよっ」
俺の睡眠不足はどうでもいいってのかよっ!
「ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ…」
ドタドタドタ…
あああああああこんな所で眠れるかぁっ!!
躍り狂う糞ピンクどもを横目に逃げるように玄関を飛び出た
あまり行くあても無かったのでコンビニでお菓子を買ってからとりあえず近くの公園に向かう
かすかにホーホーやヨルノズクの鳴き声がするだけで公園は静かだ…
このまま公園で寝てしまおうとすら思えてくる
そう思いながらベンチに腰かけてお菓子を口に入れる
ああ、家だと「赤ちゃんタブンネが欲しがるから」ってお菓子を食べるのを禁止されてたなぁ…
はぁ、何で俺は姉に逆らえないのだろうか…、
姉は昔からなんかおかしいとこもあって口答えするとめんどくさい事になって、それがダラダラとずっとか…
いつの間にかタブンネ愛護団体なんかに入っていて、それにのめり込みすぎていつの間にか会社クビになって一日中家にいるし…
「キュルル…」
…ん、眠ってしまっていたらしい
なにか不思議な声で目が覚めた、辺りを見回して見るとそこは公園。それは分かってる
膝に重みを感じ、視線を下ろしてみると緑色の髪の小さな女の子が
いや、よく見ると人間じゃない。
これはたしか… キルリアというポケモンだ
ボロクズママの声汚すぎわろた
キルリアちゃんがどう関わってくるか
やっぱ携帯は手軽だけどSSだったら専ブラPCの方が良さそうだな(規制を除いて)
声帯まで身体ぶっ壊れてるんだな
『忠豚タブンネ』
これは物語ではない。可愛がっているタブンネを車で遠くまで連れて行き、すぐ戻ると言って戻らない。1年後に迎えに行くゲームだ。大抵息絶えているか、すんごい臭くて不潔の極みになっている。
>>588のつづき
膝の上のキルリアは少し心配そうに俺の顔を見つめている
大きな赤い目で上目使いでこっちを見てる姿がとっても可愛い
お菓子をひとつあげてみると細い手で上品で受け取り小さな口でしゃくしゃくと食べた
食べ終わると嬉しくなったのかバレエのようにクルクルと踊り出した
あの赤タブンネ共の騒音ダンスの100倍は美しい
しかし公園にキルリアがいるのは変だな、誰かに捨てられたのかもしれないな
ベンチから立ち上がり公園から帰ろうとするとキルリアが後ろからついてくる
俺の事を気に入ってくれたのか?、だがウチにはあの糞タブンネどもがいるしなぁ
考えてるうちに家についてしまった。キルリアも一緒に
しょうがないのでキルリアを家に入れてやる。五月蝿いけど我慢してね
とりあえず布団にくるまり冷えた体を暖める事にした
するとキルリアは腰を大きく回してベリーダンスのような躍りを始めた
その躍りを見ているとだんだんタブンネの騒音がぼやけていきやがて耳に入らなくなり
やがて目の前の景色がぼやけていき、まぶたが重くなっていく…
そうか、これは催眠術という技か。気が利くな…zzz
翌朝はキルリアが馬乗りになって起こしてくれた。こんなに爽やかな寝覚めは久しぶりだ
また糞豚のパターンに入っちゃうのか?
それから俺はこのキルリアを飼い始めた
姉は「そんなのよりタブンネちゃんの方が可愛いのに」とイヤミを言われるがそんなのは想定ずみだ
キルリアはダンスが好きで赤ちゃんタブンネがダンスの練習(笑)をしていると自分も隣でくるくると踊り始める
それは跳ねたり闇雲に手を振り回したりするだけの赤ちゃんタブンネの踊りとはまったく別物の
小さなバレリーナのような優雅な舞いだった
その違いは赤ちゃんタブンネたちにも分かるらしく
キルリアが踊っているのに気づくと赤ちゃんタブンネたちはピタリと踊るのを止め
その踊りに見入っているのだった
キルリアが踊りに終わると赤ちゃんタブンネ達がキルリアの踊りの真似をしようとするのだが
バランスが悪いらしく回ろうとするとコロンと転んでしまい、跳ぼうとすると足の長さが足りずずっこけてしまうのだった
俺はそれを見てプププと吹き出してしまう
タブンネ達のそばにいる姉は気づかないが赤ちゃんタブンネには聞こえるらしく
俺を悔しそうな顔で睨むのだった
そんな事が続いていたある日、姉がすごい形相で俺の部屋に怒鳴り込んできた
>>594 続き乙、キルリアがボロンネ親子とどう関わっていくか見ものですな
乙
キルリアの真似をするタブンネ()
>>598 乙
木がかわいそう
たかが雨宿りで大穴開けおって…
シロアリレベルの害獣だな
そしてガキにもその技を教えようとする始末
救いようのない糞豚だなあ
タブンネさんを虐めるのはやめろ!
こんなにかわいいのにかわいそうだろ!
タブンネを虐待するのはやめよう
>>598 乙!
ママンネちゃんまじ聖母
ぜひともチェーンソーで中身ごと伐採してさしあげたい
イメピタがサービス終了してタブ絵をうpできなくなっちゃったよ…
>>598 乙
これからはタブンネちゃんを普通に愛でよう!!(四月馬鹿)
ゆっくり、雛苺、うさマナカの次はタブンネか
火を放て!
>>607 残念だけど中をあんなにくりぬかれたら手遅れだよ
せめて木材として有効利用してやろうぜ
そしてあの肉は晩飯
,. ― 、__
/ '´ `ー '⌒\ シッシッ!(こんにちはタブンネです!)
(¨´ー‐/_r。 r。:ヽ \ シッシシィ!(みんななかよくしてね!)
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ Δ / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐ 'ヽ.\◎)
__/ | | \¨´
ゝ--/ | | ヽ,\ ノ'ァ
| / ヽ ',、  ̄
i/ \ | }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>596 キルリアちゃんマジ天使
タブンネちゃんはもうある意味スターだよね、虐待スターアイドルとしてな!!
>>598 さてさて、幸せそうな親子がどうなるか楽しみだ
虐待☆アイドル☆タブンネちゃんってところかな
ある男にタマゴの時から家族のように可愛がられているタブンネがいた
飼い主はタブンネ命というくらい溺愛していて同じベッドで眠り同じテーブルでご飯を食べる
ついでにお風呂も一緒、さすがにトイレは別
時間が許す限り毎日いっぱいタブンネと遊び、
手を繋いで散歩に行ったり、買い物に行って美味しいものを買ってやったり
公園で日が暮れるまでボールで遊んであげたりしていた
タブンネもそんな飼い主が大好きでミィミィと可愛い声で鳴きながら仕事に行こうとする飼い主を引き留めたり
抱きついて頬擦りしたりして「ご主人様のたまごうむ!」などと夢見るほどに甘えまくっていた
しかしそんな暮らしにも終わりという物が来る
河原で遊んでいたらタブンネが川で溺れて死んでしまったのだ
男は自殺も考えるほどに嘆き悲しんだ
家族の説得で自殺は思い止まった男だったがとんでもないことを言い出した
「俺はタブンネちゃんとひとつになって生きていく!」
男はタブンネの死体を切り分け、毎日それだけを食べて過ごした
肉は最初のうちは生のまま食べていたが、悪くなってくるとミンチにされ焼いて食べた
内蔵は煮込んでスープにしてダシも残さず食べた
骨は焼いて粉にしてから前述のミンチに混ぜて食べた
耳や皮は揚げてパリバリにして食べた
一週間もするとタブンネの死体は跡形もなくなった
男は完全にタブンネと一つになったのである
「その時に食べたタブンネちゃんの肉が美味しかったから、この商売を始めました
タブンネちゃんはどこを食べても美味しいので丸ごとミンチにすると最高です」
と、業界一の人気を誇るファーストフード店「ミィミィバーガー」の社長は語る
良い話だ
タブンネさんが溺れる姿って可愛いだろうな
たくさん川に放り投げて溺れる姿を撮影したい
イイハナシダナー
>>596乙
世話は自分でしてる様だが周りの迷惑を考慮出来ない身勝手な姉だな
子豚も甘やかされ過ぎると糞豚になりそうw
逆にカスンネちゃんは虐待が原因で色々醜いのと糞尿垂れ流す以外は悪い子ではない様だ
だからといってタブンネに同情余地はないが
とりあえずキルリアには幸せになって欲しい。
豚共はこれからどうやって処刑されるのかが楽しみだ。
>>120の続きです
さて、2匹殺したが、ここらで俺もネタが尽きてきた
残りの4匹も楽しく殺して憂さ晴らししたいけど、だからと言って何日も保存してると鳴き声がウザいし、部屋を汚しまくるかも知れない
どうしたものか‥‥と考えてると一匹の子タブンネが大声で鳴きはじめた
「誰か助けて、お母さん助けて」かぁ‥‥ここでこいつの目の前で母親を殺すと楽しいんだろうけどなぁ‥‥捨て子だし
そういえば、人は顔の識別能力が低いって聞くが、それはタブンネもそうなんだろうか‥‥
ひとつ、実験をしてみることにした
俺は部屋を出てタブンネ達に見られないようにメタモンを取り出す
そして成体の雌タブンネの写真を出し、これに変身するように頼む
メタモンは愛らしい仕草で快く了承したあと、ぐにゃぐにゃと変身した
うむ、どこからどう見てもタブンネだ、ついでに雌だ
そしてタブンネ達の前に戻るとタブンネ達はミィミィと鳴きながらタブンネに変身したメタモン(以下メタンネ)に這い寄ってきた
ネイティオに目をやると「お母さん!助けてお母さん!」と言っているようだ、どうやら成功したらしい
俺は心の中でガッツポーズすると、メタンネにぼそぼそと耳打ちする
子タブンネ達はその様子を不思議そうに見ていた、まぁそうだわな
メタンネは俺に向かってタブンネ特有の手を振る仕草をすると、笑顔でタブンネに近づいて行った
そして一匹の子タブンネ、さっき母親に助けを求めていたタブンネを優しく持ち上げる
不思議そうな顔をしていたタブンネ達の顔は、あっという間にほころび、笑顔になるものや安堵の涙を流すやつもいた
そして抱きかかえたタブンネをゆっくりとなでてやると、そのタブンネはすぅすぅと寝息をたてはじめた
緊張が解けた所為だろう、それを眺めていた俺はメタンネに「もういいぞ」と言ってやる
するとメタンネの足がサワムラーの足へと変身する、上半身はタブンネのままだ
そしてメタンネは寝ているタブンネを中へと放り投げ、そして強烈な蹴りをかました
壁にぶつかりその場に落下するタブンネ、どうやら息はしているようだ
何が起こったかわからないタブンネに対してメタンネは強烈なサッカーボールキックをかました
半ばリンチのように追撃するメタンネ、タブンネは息も絶え絶えと言ったところだ
数分後、ある程度暴行を加え終えるとメタンネは元のタブンネの姿に戻り、タブンネ達のところに行く、しかしタブンネ達は顔をひきつらせ這って逃げる
俺はもう一度メタンネに「もういいぞ」と言うと、メタンネはメタモンに戻った、そして子供たちの前でいやらしくケタケタと笑う、やっぱお前は俺のポケモンだよ
さっきのボロボロになったタブンネを掴む、かすかに「ミヒュー‥‥ミヒュー‥‥」と聞こえる、息はしているようだがもう虫の息だ
「ど‥して‥‥おか‥さ‥」どうやら目が見えていないようだ、まぁ顔も体もぐちゃぐちゃだし仕方のないことか
俺はそのタブンネをメタモンに放り投げる、するとメタモンはワルビアルに変身して、そのタブンネをグチャグチャと音を立てて食いはじめた
口の中でタブンネの悲鳴が聞こえる、そして最期に一際大きな声で鳴き声をあげるタブンネ
ワルビアルが口から唾液まみれのタブンネの顔をタブンネ達の前に吐いて捨てる
あと残り3匹‥‥どうやって遊ぼうかなどと考えつつ俺はメタモンの唾液まみれでくっさいタブンネの頭をトングで掴み、そっとダンボールに捨てた
メタモンはネイティオと一緒に冷蔵庫を開けてサイコソーダを飲んで一息付いていた
おっと、
>>619修正です
人は顔の識別能力が低い→人の子供は顔の識別能力が低い
です
>>610 ノ´⌒`ヽ
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(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
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乙、
バカンネちゃんは虐めごたえがありますな
>>596のつづき
「あんたのキルリアが踊りを邪魔するから赤ちゃんタブンネたちがやる気を無くしちゃったじゃないのっ!」
なんだそりゃ?言いがかりもいいとこじゃないか。キルリアはただ隣で踊ってただけなのに
むしろあの糞タブンネどもの手本になってやってたじゃないか
…言われてみればこの頃赤ちゃんタブンネのドタドタが聞こえないな
「と・に・か・く!そのキルリアはさっさと捨ててきなさい!
あのタブンネちゃんたちにはミュージカルスターになるって大きな夢があるの!
そんな道端で拾ってきた雑魚ポケモンに邪魔されちゃたまんないわよ!」
一通りヒステリックにわめき散らしたあと姉は部屋から出て、バタンと乱暴にドアを閉めた
キルリアは俺の後ろでぶるぶる震えている。
何も言い返せなかった自分に腹が立つ、キルリアは俺が守ってやらなきゃいけないのに…
しかし赤ちゃんタブンネがやる気を無くしたってのはどういうことだ?
タブンネ翻訳機を片手にリビングに様子を見に行ってみる
なるほど、DVDのタブンネたちが踊っている映像からそっぽを向いてそれぞれ思い思いに遊んでいた
それに向かって母タブンネは「ビギァイアアグビィイアェアェア」と汚いうめき声で呼び掛けている
翻訳機の電源を入れて赤ちゃんタブンネたちにどうしておどるのをやめたの?と聞いてみよう
『おどるのもぅやーよぅ!』
『みどりのぽけもんさんみたいにじょうずにおどれないもん!』
『くるくるもできっこないよぅ!』
なるほどな、キルリアのダンスを間近で見て自分達もやってみようと思ったが出来なくて
それでやる気を無くしたって事か
タブンネがまだ赤ちゃんだとか体の作りが違いすぎるとかいう話しは別として
こいつら諦め早すぎるだろ!
まあ今まで姉にさんざん甘やかされて育ったからこうなるのは当たり前だ
母親もあのザマじゃあしつけも何も出来たもんじゃないし
さて、次はその母親の声を聞いてみるか
『あかちゃん、みんな、おどる、しない、なんで、おかあさん、かなしい、すごく、かなしい』
とにかく踊ってくれないのが悲しくて仕方がないらしい、恨むなら忍耐力のないわが子と甘やかしまくりのバカ姉を恨むんだな
リビングに姉がいない事に気づいたのか、いつの間にかキルリアがテレビの前で踊っていた
姉はキチガイ愛護だな
タブンネおばさん以来の屑人間
モンペの資質にあふれてるな
ヒウンシティのセントラルエリアの港に、あるタブンネの一家が歩いていた。
父に母、長男次男、長女次女とべビタブンネの7匹の家族だ。
本来、森に住むタブンネだが、こんな港街に出てくるにはわけがある。
森の食料が不足してきたのだ。つまり、この一家は港の船に密航し、暖かくて住みやすい場所に
移住のである。「ミッミッ、ミッミィ、ミッミッ。」新たな土地に期待を膨らます家族。
そのうちに港に入るタブンネ達。港に船は3つある。どの船に乗るか迷うが、一家は密航者だ。
当然、人が並んでいない青い船に乗ることにした。ここだけの話、これが一家の痛恨のミスであった。
青い船にはなにやら重装備の人々がコンテナや積み荷を運んでいる。タブンネ達は、そのコンテナに
入りこんだ。母タブンネの木のバスケットにはオレンの実が30個ほどある。移動中での食料だ。
15分後、船は出港した。タブンネ達は、見つからないよう、静かにしながらも、「ミイミィ」と
おしゃべりを楽しんでいる。そんなタブンネ達が、理想の地を踏むのは3日後だった。
荷物室の積み荷が出され、一家が入っているコンテナも取りだされた。
(はやく、理想の地が見たいミィ。)人の気配に気を付けながら、戸を開けると、強い吹雪が入ってきた。
「ミィッ!?」「ミッミィ?」目の前に広がるのは広大な氷の景色。タブンネ達は驚きを隠せない。
そう、タブンネ達が乗り込んだのは、南極行きの砕氷船であった。港で人が並ばないのは当然である。
この瞬間から、タブンネ一家の死の南極サバイバルは始まるのであった・・・。
続く
>627
操り母タブンネのネタに正直詰まったんだ・・・。(済まない・・・)
気分転換に南極サバイバルの話を書いてみた。極寒の地で豚の一家を苦しませて
いくのでヨロシク頼む。
乙、焦らず自分のペースで頑張れ
密航なんていけないこと考えるからだよタブンネちゃん!
>>619 GJだけどメタモンは見本を見ないで変身するのが苦手っていう設定だから
サワムラーやワルビアルに化ける時も写真を見せる描写がほしい
>627の続き
広大な氷の景色。それが信じられないタブンネ達は思わず目をこする。
(ここはどこ?おいしい木の実の木はどこ?)もちろん木などは一本も生えていない。
焦った一家は引き返そうとしたが既に砕氷船は海の上。完全に退路を断たれてしまう。
タブンネ達にはただ、氷の世界をさまよう術しか無かった・・・。
−30℃。温暖な森に住むタブンネには絶対に味合わない気候だ。
現在、一家にはバスケットのオレン12個と自分達のでっぷりした脂肪しかない。
南極を歩いてもう、1時間が経つ。一家の顔は寒さによる鼻水と、後悔の気持ちの涙が
氷柱を作っていた。「チィチィ」ただ一つ、べビタブンネは母の懐の中で無事であった。
「ミヒィ・・・ミヒィ・・・」(ママ、さむいよ、おいしいオレンの実がたべたいよう)
次男タブンネの悲痛な声。早くも次男の体には異変が起こっていた。
触角が紅く腫れ、水泡ができていた。言うまでもない、凍傷の症状だ。
可哀想に思った母は数少ないオレンの実を次男に渡す。
「ミイイイィィィ・・・。」喜ぶ次男。オレンを噛もうとする。しかし、「ミギィッ!?」
次男の舌がオレンに張り付いてしまった。この寒さで木の実も一瞬で凍ってしまうのだ。
「ミギィイイイイィッ、ミイィィッ!」焦って外そうとするが、力不足。
次男の舌はどんどん凍りついて行く。しかし、極寒の恐怖はこれでは終わらなかった。
続く
>>632 まじで!?
知らなかった‥‥アニメでそれっぽい描写があったような感じなのは俄かに覚えてるんだけど
あれって個体差じゃなかったのね‥‥
気をつけます、すんません
サワムラーとワルビアルを手持ちに入れてたことにすれば万事解決
そこまで細かいことは各自適当に脳内保管しとけばいいと思うけど
そんな設定あったとはべんきょうになるな
>633の続き
舌から凍りついて行く次男。このままではいけない。列を先導していた父タブンネは
覚えている火炎放射を応用して指先に炎を込めて氷を木の実ごと焼き切る作戦にでた。
「ミイィィ・・・ミッ・・。」神経を擦り減らせる作業だ。ジュウゥゥゥ・・・
なんとか、成功はしたが、次男の舌の氷はどうにもならなかった。
それから2時間後、家族は疲労困憊だった。「ミグゥゥ・・・」一番泣いていた長女は
涙が凍り、右目が完全に凍ってしまった。また、体ができている両親は平気だが、
子供達の中にも凍傷が広がっている。両親は後悔と自責の念で涙が止まらなかった。
(あたたかい土地で新しい生活ができるとおもったのに・・・。甘くて美味しいオレンの実を
かわいい子供たちにたべさせたかったのに・・・。どうして・・・?どうしたらいいの?)
「ミグググゥゥウゥゥウゥウゥ・・・。」タブンネ達の泣き声が氷の世界に空しく響く。
しかし、タブンネが歩いて行くと、そこには1つのある程度大きな建物があった。
南極探検隊の基地だろう。つい最近使われたらしく、食料も備えてあった。
タブンネ達の大好物のオレンもあった。タブンネ達はここを拠点とし、助けを待つことに
決めたのだった。
続く
そういえば取り残されたワンちゃんがペンギン食って生き延びた話があったな
デブのろまなタブンネちゃんは被食者だけどな
ミッミッ…… シコシコシコシコ
ミッー! ピュピュ
……
ミッミッ!
タブンネさんには冷たくて厳しい世界がよく似合う
ミッミッ…… クチュクチュクチュクチュ
ミッー! プシャアアアァァァァァ
……
ミッミッ!
シコルネ
オナルネ
仲間が増えたねタブンネちゃん!
>638の続き
基地に入ったタブンネ一家。中に入ると暖かい。つかの間の安息に一家は涙を流して
喜んだ。父のかえんほうしゃで暖炉に火を付ける。凍えていた子供達はわれ先に暖炉に
駆け寄る。母タブンネもべビタブンネを暖めるために暖炉に座る。
「チィチィ」母の懐にいたべビタブンネは何事も無いように元気だ。全員ここにいる。
安心した母は思わずまどろむが、その瞬間、「ミギャァアアァァア!!?」「ミアァアアァアア!?」
次男と長女の悲鳴が部屋に響く。何があったか両親は2匹に駆け寄ると、思わず息を呑んだ。
暖炉の熱で次男の触角と長女の右目が溶けてしまったのだ。凍傷で芯まで凍っていた証拠だ。
「ミグゥゥウゥウ・・・」「ミヒィイイィイイィ・・・」2匹の子供の泣き声が響く。
(どうして・・・神様、助けて・・・ヤグルマの森に帰りたいミィ・・・)我が子の悲痛な叫び・・・。
両親は改めて後悔に顔を歪めた。やがて、空が暗くなり、さらに冷え込んだ。
家族は夕食を始めた。倉庫のオレンを一人2個。感謝を込めて頬張るタブンネ達。
甘くておいしいオレンの実。本当は暖かいところで食べるハズの・・・。家族が美味しくオレンの実を
口の中で溶かす中、次男だけ、違和感があった。「ミィ?」味覚が感じない、口で何か別の物が溶けている。
次男が父に口内を見てもらう。父は言葉を失った。次男の口内ではオレンではなく、凍傷にかかっていた
舌が溶けていた・・・。南極の恐怖はまだ、序盤である。
続く
赤ちゃんタブンネのルイベはさぞかし美味しいでしょうなぁ
>>638乙
糞豚ではないのかもしれんが考えが甘すぎだなw
労せずして簡単に良い思いだけ出来る筈ないのにね
流石タブンネちゃん達は皆脳内お花畑で可愛いなぁ^^
>>640>>642 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
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>>644 タブンネざまぁm9(^Д^)
自業自得だw
このパパンネは捨てタブンネっぽいな
溶けるを覚えたね!やったねタブンネちゃん♪
幸せを得るには代償が必要なんだよタブンネちゃん、果たしてこのタブンネちゃん一家はどこまで失うかな?
>644の続き
暖炉と食料の生活から4日が経った。倉庫の中のオレンは5箱、150個ぐらいだ。
しかし、いつまで待っても助けは来ない。両親は少しずつ不安が募って行った。
次男は舌と触角を失い、落ち込んでいた。他の3匹の子供達は暖炉の周りで走り回っている。
そんな時、暖炉の火が消えた。基地の燃料切れである。「ミッ?ミイイィィィィ!?」
驚きと寒さの余り、騒ぎ出すタブンネ達、父が火を吐いても効果は無かった。
3日後、オレンの実も半分以下になった。室内でも−4度はあるだろう。家族達はどんどん衰弱していった。
焦った父タブンネ。どこかにオレンの実の木はないか?そう思うと、自分はまだ元気な長男を
連れ、母に子供を任せると2匹で吹雪の中へ食料を探しに行った。
足の裏が冷たい。ハート型の肉球は霜焼けで紅く腫れていく。慨に2匹共、耳や触角が白く変色し始めている。
外に出て2時間、オレンの木など見付かるハズは無かった。落ち込む2匹に更なる不幸が襲う。
「ミイイイイイイイィィイイィィィイイィッ!!?」長男タブンネが足を滑らし、谷底に落ちてしまったのだ。
涙を流しながら、互いの距離が広がって行く。谷が深すぎたせいで長男の姿は見えなくなった。
父タブンネは泣きながら、基地に戻って母に応援を求めにいった。
その頃、落ちた長男タブンネは更なる地獄を見ていた。
続く
続き乙です
温暖な地方に生えてる木が南極にあるわけねえだろ低能パパンネ
子殺しタブ野郎
そうだな
一縷の望みを捨てて野垂れ死んだ方が懸命だな
基地の食料勝手に食べちゃってその上助けてもらおうなんておこがましいよねタブンネちゃん
谷底に落ちる長男ネちゃんかわいい、落ちるタブンネの図を想像したら絶望的なのにシリアスな笑いを誘ってしまう
>650の続き
父が応援を頼みに行っていた頃、長男タブンネは300m下の谷底にいた。
長男が落ちた時、ボヨーンと青くて柔らかい物がクッションとなって助かったのだ。
しかし、その青い物体はトドゼルガの腹だった。「ブオオオオオオオオォォォ!!」
怒りのトドゼルガの雄叫びが谷底に響く。「ミイイイイイィィィ!?」長男の絶望的な
悲鳴が響く。(ゴメンなさいミィ。殺さないで、死にたくないミィ!)
(ココはワシの縄張りだ!入った物は許さんッ!)長男の必死の命乞いも誇り高きトドゼルガ
には無意味だった。(死ねェ!絶対零度じゃ!)トドゼルガの口から最強の冷気が発射される。
冷気が長男の体を足から凍らせていく。「ミヒィイイイイィイイィィ!?」自分に迫る死の恐怖
にかられ、長男は父に助けを求める悲鳴をあげる。しかし、父はまだ基地にいた。
(助けて!誰かァ!)冷気が長男の体を固めた。「ミィッ!ミィッ!」(パパッ!早く来て!!)
長男は耳を澄ますが、既に耳は凍って使い物にならなかった。トドゼルガは海に潜って行った。
「ミイミィミィッ!ミイイィイイィィ!!」動かなくなっていく体で助けを求める。
もう時間が来たようだ。「ミ・・・ィ・・・。」(パパ・・・助け・・・)
最期の弱々しい声と共に長男は死んだ。家族が救援に来た時、絶望に満ちた死に顔に皆泣いた。
続く
パパンネちゃんが木の実探しなんて自殺行為するから…
自分の責任で子供達が傷つき死んでいく気分はどうかな?^^
ドドゼルガGJ!
エンペルトさんにも負けずにがんばってもらいたい
罪のない子タブンネが死んじゃったよ
パパンネのせいで
やっぱり密航を企てるほどクソなパパンネは駄目だなあ
パパンネはポケモンの恥
パパンネはポケモンの聡
パパンネ「田部 聡(たぶ さとし)と申します」
>>654乙
密航した癖にこいつらは一体何が助けに来てくれると思い込んでるんだ?
人間か?タブンネか?
お花畑通り越して考えが支離滅裂だなw
それに野生で生きる上での知識すら誰も身についてないようだし
本当に媚びるぐらいしか能がないねタブンネちゃんは^^
おーい田部君コピーとってきて
お茶も頼むよ
タブ坊聡
大坊→自分を売る
タブ坊→媚びを売る
屋根を借りて暖を取る程度ならとにかく、
備蓄してる大切な食糧を勝手に食い荒らしてるから
駆除や憂さ晴らしの虐待はされても保護だけは間違いなくされないだろうなー(笑
多聞 文音ちゃん♪
おらっ!経験値だせっ!
擬人化すんなっ!げしげし!
>>654 続き乙、タブンネ一家にこれからどんな地獄を見せられるか見ものですな
訂正:タブンネ一家に「ミギィ(⇒)」タブンネ一家が
>>624の続き
「ミィッミィ!!」
キルリアが踊り始めると赤ちゃんタブンネたちはそそくさと部屋を出て行ってしまった。
現実逃避というやつか、赤子の時からこんなんじゃあミュージカルスターなんて絶対無理だろうな
「クルルッ!?」
キルリアが何かに驚きダンスを止める。すごい形相をした姉が部屋に入ってきたのだ
「あんたのせいでっ、タブンネちゃん達がやる気なくしちゃってるじゃないの!
このまま踊らなくなっちゃったらどうしてくれんのよっ!!」
姉はキルリアをサッカーボールのように蹴り飛ばそうとした。幸いキルリアはひらりとかわしたが
「キルリアは悪くない!あの子タブンネが勝手にやる気を無くしただけじゃないか!」
と姉に食ってかかったがそれがまた火に油を注ぐ結果となってしまった
金切り声で叫びながらバットをめちゃくちゃに振り回し周りの物を破壊していく
俺は姉を必死に諌めようとしたが怒り狂った姉はもう止まらない
俺はバットを脇腹にくらいながらもキルリアを抱きかかえて居間から脱出した
「二度と帰ってくるなーーっ!!」
姉は玄関に逃げる俺に向かってめちゃくちゃに物を投げた
キルリアを抱いて当てもなく町をさまよう。ごめんなぁ…俺がもっとしっかりしていれば…
キルリアは「キュウウ」と鳴いて俺の頬にそっとキスをして優しく微笑んだ
ひょっとしたらキルリアはウチで暮らすよりも公園で暮らした方が幸せなのかもしれない
「キュウ!」悲しそうな声を出しながら胸に顔を埋めてきた
そうだ、キルリアは人の感情が読めるんだった。あんなヤツが家にいても俺から離れるのは嫌ってことか
嬉しいよ、こんな俺でも好きになってくれて
やっぱり愛護派はキチガイばっかだね!流石虐待派は人格者だね!
何かうまい物でも食わせてやろうと商店街を歩いていると突然「ンキュウ!」と鳴いてとある店を指差した
それは子洒落たアクセサリーショップで
ショーウインドウに飾られていた綺麗な水色の半透明のビーズがたくさんついたネックレスを指差している
食べ物じゃなくてこんなのが欲しいなんて変わったやつだな、よしよし、買ってやるぞ
…勇んで店に入ったのはいいものの1万円もするとは思わなかったよ… 痛い出費だ
ネックレスを首につけてもらい、キルリアは喜んでくるくる踊ってぴょんと飛び跳ねて抱きついてきた
これなら1万円でも安いと思う事にしよう
しばらく町をぶらぶらした後、暗くなってきたので家に帰ろうか
ションベン臭いし変な奴もいるけど楽しい我が家だ
家に着くと子タブンネ達はおねむの時間のようだ、ついでに姉も。その隙にこっそり自分の部屋に帰った
今日は疲れた… 布団に寝っ転がってみると、いつの間にか眠ってしまっていた
「クスン… クスン・・・」
夜中にぼんやりと目が覚めるとキルリアが部屋の隅ですすり泣いていた
足元には糸が切れてバラバラになったあのネックレスが、
糸が切れてしまったのか?直してやろうと思いビーズの一つを手に取る
ヌルっとした嫌な触感が、しかもなんか臭い ……これは子タブンネの唾液だ!
なんとなく何があったかはわかった。
赤ちゃんタブンネ達がネックレスを飴かグミかなんかと勘違いし無理やり奪って食べようとしたのだ
そして舐めても甘くないとわかると吐きだしたのだろう
流石に俺は切れた、駆け足で下に降りリビングで遊んでいるタブンネ共の首根っこを掴み、顔の前まで持ち上げた
「ゴラァ!キルリアに何してくれてんだあこの糞ガキどもがぁ!」
声を荒げて怒鳴りつけると子タブンネたちはじたばたと大暴れしながら「ムアァーー!!!」とすごい声で大号泣
手を離して床に落としてやるとシャカシャカと高速でハイハイして母親(ボロクズ)の後ろに隠れてしまった
今まで叱られるという事を知らなかったんだろうな、すごいパニックぶりだった
母タブンネの後ろを覗き込んでみると子タブンネたちは小便を漏らしながら恐怖でガクガクと震えている
ちょっとは気分がスッとした、姉にもこれくらい強気に出れればいいが
さて、あとはキルリアのネックレスを洗って直してやるだけだな
高速ハイハイとか激しく潰したくなるなww
何その凄い洞察力
乙
高速ハイハイwwww
Gかよwwwwwwww
タブンネちゃんって二足歩行だと絶望的に鈍そうだけど、四足で歩けばちったぁ速くなるかな?
腹が擦れるなww
転がるのが一番速そう
豚みたいに四足歩行
豚さんが可哀想だから前足切ってあげる!
これで二足歩行しかできないね!
>>670乙
擬音がゴキwww
この三匹の子豚達は糞豚個体で確定したか
流石に甘やかされ過ぎたなw
地味にこの時のクズンネちゃんの反応が気になりマス
あるパパンネの一日(人語訳)
パパンネの朝は早い
7時 起床
イッシュ新報を読みながら家族(妻、子供2人)と朝食を食べる
ママンネ「あなた、ご飯の時は新聞を読まないでちょうだい」
メスンネ「…シネクソジジィ」
オスンネ「お姉ちゃん聞こえてるミィ」
パパンネ「……」
8時 家を出る
パパンネ「いってきますミィ♪」チュッ
ママンネ「ォェ…いってらっしゃい、あなた(口が臭えんだよボケダルマ)」
徒歩と電車(キセル)で会社に向かう
DQN1「そんでよー、その糞豚がよ…」
DQN2「マジかよ、ほんとクズだなそいつ」
おっさん「ジリリリン、ガチャ…はい、ライモンの椨沢です。」
池沼「あうあうばばばーマランネびろーんwww」
パパンネ「イライラ」
9時 株式会社P-IDOLに到着
パパンネ「おはようございますミィ!」
プリン「チッ」
ピッピ「マジキモインデスケド」
ニョロ部長「ああ、おはようタブンネ君(チョッキなんか着て会社に来るなよ…)」
続く
(キセル)ってさりげなく屑だな
それタブンネでやる必要あるか?
9時〜12時 仕事
ヒトカゲ課長「はい、ポケセンの看板にミジュマルとツタージャですね…」
タブソネ係長「タブンネ君、お茶持ってきてくれシッ」
パパンネ「はいですミィ(クソッ出世しやがって偽物めミィ)」ジョロジョロ
ピカ社長「やあみんな、今日も頑張ってるね」
パパンネ「タブソネ係長、コーヒーですミィ…」ドン バシャァ
ピカ社長「熱っ!」
ニョロ部長「ああっ!タブンネ君、謝りたまえ!」
パパンネ「なんでこんな黄色いジジイに謝らなくちゃいけないミィ!こいつが前を見ないで出てきたんだミィ!」
ニョロ部長「馬鹿者、この方はピカ社長だ!我が社を一代で築いた超一流アイドルだぞ!」
パパンネ「ミヒッ!!?」
ニョロ部長「…君、給料3割カットね」
ピカ社長「チュウウウッ!!」バリバリ
パパンネ「ミギャアアアアアア!!!」
プリン「プークスクス」
ピッピ「プークスクス」
続く
下半身裸で上半身にパツパツチョッキとはタブンネちゃんは変態紳士だなあ
タブンネちゃんってチョッキと間違えられそうな模様してるよな
> パパンネ「はいですミィ(クソッ出世しやがって偽物めミィ)」ジョロジョロ
死 刑 確 定
12時〜13時 昼休み
パパンネ「そろそろ昼飯でも食いに行くミィ…たまには奮発してカイスの実でも頼むミィ」
ラッキー「カイスの実を1個で、750ポケになります」
パパンネ「オボンと比べて250ポケも高いミィ…あっ、小銭入れを忘れて万札しか無いミィ!」
ラッキー「じゃあ10000ポケになります」
パパンネ「えっ!ひどい詐欺だミィ!所詮食堂のババアには社員の気持ちなんてわからないミィ!」
ザワザワ…シーン……
ポカブ「ねえ、だれあのポケモン?」
チラーミィ「僕達と同期のタブンネかな?人気投票で不正したらしくて煙たがられてるよ」
タブソネ「さっきお茶を頼んだのにコーヒー淹れてきて、しかも社長にこぼしてたよ」
マッギョ「あんなのと俺たちが同じ人気ポケモンだなんて嫌な気分だよな」
オタマロ「全くだ」
パパンネ「結局タマゴ爆弾を食わされたミィ…タバコでも吸って回復するミィ」
パパンネ「ふぅ…大変だけど家族の為に頑張らなきゃ…」ポイ
チコリータ「あちちち、火事だー!誰か!」メラメラ
パパンネ「えっ」
続く
乙
人気投票ってリアルでもやってるのかな
マッギョさんとオタマロの台詞に明確な悪意を感じるwww
人気者といえばコイルさんとアルセウスさん
>>695乙
ポイ捨て小火ワロタwww
一日中こんな扱いなら大変だろw
まぁ全て身から出た錆だが
このタブンネはナチュラルにクズだが他の糞豚個体と違って見てて楽しめるw
ニョロ部長「バカヤロー!お前はクビだッ!」
パパンネ「あの、退職金はどれぐらい貰えるんですミィ?」
ピカ社長「お前いいかげんにしろよ」
その頃――
ママンネ「はい、ええ。それでは……」ガチャ
ママンネ「パパね、クビになったんですって」
メスンネ「やった!ざまあみろクソカス!」
オスンネ「わーい!これでおじさんと一緒に暮らせるね!」
トゲキッス「ははは、そうだね。そしたらこれからは僕の事をパパと呼んでくれよ」
ママンネ「しっかし、あのブタも馬鹿ね。わざわざ自分から堕ちる道に進むなんて」
トゲキッス「僕がご主人を陥れるまでもなかったかな」
ママンネ「あら、これからはもうご主人なんて呼ばないでちょうだい。私の夫はあなただけよ」
パパンネ「結局クビになったミィ…ゴネたら退職金を1000ポケくれたけど明日からどうやって生活するミィ」
DQN1「お、糞豚発見!」
DQN2「タブンネちゃん、お兄さんたちストレス溜まってるんだよ。ちょっと殴らせろや!」
パパンネ「ミッ?こいつら電車にいたゴミクズだミィ!」
DQN1「あ、こいつ金持ってんじゃん!よこせ豚野郎!」げしげし
パパンネ「ミギッ!…お前ら底辺は成敗してやるミィ!ギガインパクト!!」モフッ
DQN1「オラァ!」げしげし
パパンネ「ギョブッ」
パパンネ「…逃げなきゃブバッ」
DQN1「あははは」げしげし
DQN2「しねしね」げしげし
パパンネ「やめたげてみい!」
続く
ワロタ
誰かがss投下してるときにss投下されると混乱するからやめてほしいです
混乱するのはお前の頭が弱いから
ギエミーwwwwwwww
>>700乙
クッソワロタwww
自分で言うなwww
本当にこのタブンネは糞豚なのに見ていて精神衛生が悪くならないとても珍しいタイプだなw
書く人は名前欄にタイトルを入れて、どこからの続きかを冒頭に記すようにしよう
そうすれば解決
>>697の続き
教師「こらっ!お前ら何をしてるんだ!?」
DQN1「やべっ先公だ」
DQN2「ずらかれ」
教師「全く…ん?なんだ経験値か。やれガブリアス!」
パパンネ「ミヒャアアアッ!!!」
パパンネ「どうにか生きてるミィ…タブンネだからって差別されてこんな目にあっても、まだ僕は神様に見放されていないミィ」
パパンネ「毎日つらくても家に帰って家族の明るい笑顔を見れば元気になれるミィ」
パパンネ「ただいまー…」バチッ
ドアノブの でんじは!
パパンネ「ミッ!?…動けないミィ…」
トゲキッス「やあ、帰ってきたね糞豚。僕を覚えてるかい?…君の不正投票の罪を擦り付けられたトゲピーだよ」
続く
長かったパパンネの生涯も次でラストかな
このバカさ加減はどこかで既視感があると思ったが、
なるほど穴久保にどことなく似てるなw
マランネちゃん皮いい
>>705 続き乙、パパンネの末路が気になるものです
パパンネ「…ミッ…ミィィッあのトゲピーかミィ!?」
トゲキッス「人気ポケモンとして働く夢を壊されてから、僕は毎日お前に復讐することを夢見た」
ママンネ「あら、このブタ、野垂れ死ねばよかったのに」ガチャ
パパンネ「な!?」
トゲキッス「お前から全てを奪うと決めたんだ!まず手始めにこの家を乗っ取った!」
パパンネ「嘘だミィ…そんなドロドロした話がこういうスレで書かれるわけないミィ!!」
メスンネ「何がスレだ、メタ発言してんじゃねーよブタジジイ!」
トゲキッス「闘技・エアスラッシュ!」
パパンネ「両翼が一瞬巨大に見え…ミギャアア―――ッ!!」
オスンネ「すごーい!パパかっこいい!」
パパンネ「……会社も金も家族さえも失ったミィ…全身から血が出て、このまま命も失いそうだミィ」
パパンネ「誰か助けてミィ!何でもするミィ!!」
サーナイト「ねえ、あれ無能のタブンネじゃない?」
マッギョ「本当だ、馬鹿が移るからほっといて行こうよサーナイトさん」
おっさん「…え?ちょっと豚肉の声がうるさくて、何?裁きの礫?」
アルセウス「…タブンネよ……」
パパンネ「か、神様!?僕を見てくださってたんですね!」
パパンネ「僕は一生懸命正しく生きてきたミィ!天国に連れていってミィ!!」
アルセウス「…私は心底がっかりした……」
パパンネ「ミッ!?」
アルセウス「天罰をどうぞ」ドッギャーン
パパンネ「神様どうして…ミギャ―――――ッ!!!」
アルセウス「これから作るタブンネはもっとまともな出来にしなきゃな…」
パパンネ「………。」
アルセウス「じゃあね」
終わり
>>710 完結乙、家族どころか神にも見捨てられてしまいましたな
パパンネちゃん、冥土の土産(すでに死んじまったけど)に教えてあげるけど、ここではドロドロした話が当たり前なのよ
乙
神にとってタブンネは失敗作だったのかw
世界中から見捨てられたポケモン、パパンネ
彼の安息を願って
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
19XX年…イッシュ全土は戦火に包まれた。
火に支配された森の中を、ポケモン達の群れが走り抜けている。
その中に、一際遅れているピンク色の集団があった。
タブンネ「ミヒィ…ミヒィッ……つ、疲れたミィ…もう少しゆっくりしてほしいミィ…」
泣き言を言うタブンネ達に、群れを誘導していたテラキオンが言った。
テラキオン「急げ!火はそこまで来ている!洞穴はもう少しだ!あきらめるな!」
タブンネ「も、もう足が痛くて疲れてダメだミィッ!」
とうとうタブンネ達はその場にへたりこみ、ぜえぜえと息をしている。
テラキオン「くっ…もうこんな所にも火が…!もう待ってなどいられん!先にゆくぞ!」
タブンネ「ミイッ!まっ、待ってミィ!僕達を置いていかないでミィ!お願いミィッ!」
そんな言葉も虚しく、テラキオンはポケモン達の群れを追いかけ、赤い森へと消えていった。
タブンネ達が辺りを見回すと、草木がすごい勢いで燃えている。そしてあっという間に、タブンネの群れは炎に囲まれてしまった。
「ミィィイイイ!!いやだミィ!死にたくないミィ!誰か、誰か助けてミィイ!」
「しっ、尻尾が!尻尾が燃えてるミィ!!助けてミィッ!」
「ミギャアアアアア!熱いミィ!オミミが焼けるミィッ!」
「おかあさぁん!こわいミィ!」「暑いミィ!助けてミィ!」
「ミィィイイイ!!」「ミギャアアアアア!」
タブンネ達はもうパニック状態だ。燃える森の中、タブンネ達の叫び声が響き渡っている。
「「「ミィギィイイイイイイイイ!!」」」
そしてとうとうタブンネ達は燃え盛る炎に包まれてしまった。タブンネ達が熱さに悶え苦しみ、のたうちまわっている。
その時だった。タブンネ達を包み込んでいた炎が、一瞬にして鎮火された。
地獄の痛みに解放されたタブンネ達は、煙を上げ地面にはいつくばりピクピクと震えている。
ケルディオ「大丈夫!?」
そう言うとケルディオはタブンネ達に近寄った。その後からぞろぞろと森中の水ポケモンがやってきた。
「ここは危険だよ、早く火の無い所へ行って!」
ケルディオはそう言うと、燃え盛る炎に水を吹きかけ始めた。その他の水ポケモン達も同じように一斉に水を吹き出した。
続く
>>710 パパンネ以外の糞豚にも制裁を下せよい…
>>714 乙、某世紀末のナレーションの声が脳内再生されましたぜ
タブンネがかわいすぎてつらい
アニメでの出演シーンを無限ループしたいくらいかわいい
一瞬出産シーンに見えてしまった…
>>670のつづき
ビーズをきちんと洗ってネックレスを直してあげたらキルリアはなんとか泣き止んでくれた
後で姉に赤ちゃんタブンネたちをちゃんとしつけるよう文句を言いに行こうと考えていたが
姉の方が俺の部屋に怒鳴りこんで来る方が早かった
「あんたちょっと居間に来なさいよっ!」
耳を引っ張られて居間に引きずられていく。さっきの決意はどこへやら、我ながら情けない
居間につくと赤ちゃんタブンネたちが眉間にしわをよせてミッ!ミッ!と吠えたててきた
昨日はあんなに怯えてたのに姉が一緒だと一変して強気になるのな
「あんたが昨日何やったかタブンネちゃんたちに聞いたわよ!
こんなちっちゃい子達に暴力振るうなんて信じらんない!あの子たちに謝んなさいよっ!!」
そもそも子タブンネがキルリアのネックレスを壊したのが悪いんじゃないか、言いがかりもいいとこだ
という旨をなるべくソフトに伝えた
「そんなものを赤ちゃんタブンネたちが間違って飲み込んだらどうしてくれるの!」
自分とタブンネは一切悪くないというこの態度、もう我慢の限界だ、ガツンと言ってやる!
「ふざけてんじゃねえぞオイおめえが甘やかすだけで躾も管理もちっとめしねぇのが悪いんだろが、
だいたい糞尿垂れ流しの糞ワガママのバカチビをリビングで放し飼いってどういう事だよあの親タブンネも邪魔だし臭ぇし最悪だよ!
愛護だがなんだか知らねぇけどおめぇとタブンネどものせいで家中糞まみれのグチャクチャだ!おれはもう…
姉は鼻から顔を真っ赤にしてわなわなと震えだし、俺の話が終わるのを待たずに
近くにあった花瓶をガッと掴み金切り声とともにめちゃくちゃに振る舞わした
「うるせー!うるせー!うるせー!私に口答えすんなぁぁぁぁぁ!!!!すんなぁぁぁぁぁ!!!!」
俺は脳天に花瓶を喰らってしまいそのまま崩れ落ちてしまう
た、立てない…、俺が頭から血を流して倒れてるのを見ると赤ちゃんタブンネたちがトテトテと近づいてきた
「ミッミッミッミッw」赤ちゃんタブンネたちは笑いながら俺の頭をベチベチと叩く
弱々しい往復びんたでも割れた頭にはズキズキと響く
「あはははは、ほーらやっちゃえタブンネちゃ〜ん」
興奮した赤ちゃんタブンネのうちの一匹が俺の顔面に馬乗りになり、小便とドロドロの糞をビチビチと垂れ流した
他の2匹と姉はそれを見て大笑いしている。自分の弟に対してここまでの仕打ちができるものなのか…
この家に生まれたことを心底後悔した
「クルル!」
鳴き声で薄れ行く意識がはっと覚めた
キルリアが泣きながら姉の足にすがり付き「やめて!」と訴えている
あんなに姉のことを怖がっていたのに… 勇気をだして…
「邪魔っ!」
だがそのの想いは姉に届かない。キルリアは腹から蹴り飛ばされて壁にバシンと叩きつけられた
お腹を押さえてオエッオエッと嗚咽している。すまん、俺のせいで…
「ほーらタブンネちゃんたち、次はあっちよ〜!」
ミッミッミッと騒ぎながらキルリアに群がるタブンネたち
殴られ、蹴られ、髪やネックレスを引っ張られ悲鳴をあげるキルリア
助けてやりたい、でも体が動かない。意思をふしりぼって「や…め…ろ…」と声を出すのがやっとだ
「キャハハハハハハタブンネちゃんを虐めた天罰よっ!弟のくせに私に逆らった天罰よっ!」
姉は笑いながら座卓を持ち上げ、カドを俺の胸に向けてふり下ろさんとしている
だ、だめだ、し、死ぬ…
姉は完全に正気を失っていた
すまん、キルリア、ここでお別れのようだ…
なにこの姉
タブンネより惨めな死に方しろよこの牝豚
タブンネちゃんがぶっころされるのが楽しみでしかたない
糞豚愛護は人にあらず
やっぱ愛護はキチガイだな
反吐が出る
シーシェパードの団員とかまさにこういう思考なんだろうな
過激派に「年上は偉い!」って考えが入ったものかと
畜生の糞にまみれて死ね
確かに愛護団体ってタブンネに会っても逃げてください()とか言ったり虐殺する奴を犯罪者呼ばわりしたりある意味宗教じみてるな。
この絶望的状況をどう打開するんだ……
糞垂らしやがったピンキーピッグは人豚ならぬタブ豚になれ
虐待等、命の危険にされているタブンネ
それを必死で助け出そうとしている主人公
しかし、主人公がその犯人だったってことを死ぬ直前に尻、絶望する
そんな物語が読みたい
主人公が犯人ってことが尻に書いてあるのか…?
>>720 続き乙、なんかキルリアの怒りが爆発するかもしれませんな
ボロンネちゃんとその子供達がもうすぐ死ぬと思うと胸が熱くなるな。
ペチペチ頭叩く子豚可愛いけどすげえ腹立つなwww
そういやボロクズンネちゃんはどこ行った
怒ったキルリアがベビンネちゃんを凹してサナさんになるかもな
ネックレスの石がめざめいしだったに1000ミィミィ
キルリアちゃんではなくくんだったというわけか
この豚と姉が惨めな
死に方するまで俺は寝られん
冷たいビル風が吹き荒ぶ夜のヒウンシティ。
街はすっかり静まり返り、24時間営業のコンビニや居酒屋の明かりがやたらと目立つ。
道行く人も少なく、残業や飲み会帰りのサラリーマン、夜通し遊び呆ける若者などが疎らにいる程度だ。
そんな道を、ふらふらと歩く子タブンネが1匹。
「ミィ…ミィ…」
その足取りは弱々しく、今にも倒れそうだ。
本来ならば共にいる筈の子タブンネの両親は保健所に回収され既にいない。
コンビニの廃棄品や生ゴミで何とか飢えを凌いできたが、幼い子タブンネが取れる量等はたかが知れている。
少ない栄養は日に日に子タブンネから体力を奪っていき、ついに今日その限界を迎えた。
「ミッ………」
小さな悲鳴と共に俯せに倒れた子タブンネ。
まだ意識ははっきりしているらしく、ぷるぷる身体を震わせ、道路を這い必死にエサを探そうとしている。
死んだ両親のためにも、その小さな身体で懸命に生きようとしているのだろう。
努力も虚しく、子タブンネの命の灯が消えようとしていた。
その時……
「あ!やべ、1個落ちちゃった!」
「ミ……?」
近くを通りかかったサラリーマンの声と同時に、子タブンネの目の前に何かが落ちた。たこ焼きだ。
ほんのり湯気の立つそれからはソースの香ばしい匂いが漂い、子タブンネの鼻孔を擽る。
本能で食べ物だと分かると、子タブンネは懸命に這い進み、たった一つのたこ焼きを目指した。
「ミ、ミィィ…」
そして、その小さな口でたこ焼きにかぶりつく。
口の中に広がるふわふわの生地、コリコリのタコ。
まだ両親がいた頃食べた木の実とは全く違う味だが、生まれて間もなく生ゴミの食生活を強いられた子タブンネには途方もないご馳走だった。
「ミ!ミィィ!ミィ!」
食べていく内に元気が戻ってきたのか、我も忘れてむしゃぶりつく。
全てを食べ終えた頃には、先ほどまでの弱りようが嘘のように子タブンネは元気になっていた。
「ミィ〜?ミィ…」
同時に、空腹が満たされたことにより今度は睡眠を身体が欲した。
たこ焼きの食べかすが広がる道路に子タブンネはコテンと倒れ込んでしまった。
先ほどとは真逆、生きるための体力を蓄えるために意識と身体が眠ろうとしていた。
「あ〜…深夜残業な上にたこ焼きを落とすなんて不幸すぎるだろ俺」
微睡みに包まれていく中、子タブンネの耳が微かに捉えた声。
目蓋が落ちていく子タブンネの瞳が、僅かに捉えた自分が食べた物を持った黒いスーツ姿の人間。
(ぼくをたすけてくれたの…?)
勿論そんなことはない。
偶然サラリーマンがたこ焼きを落とし、たまたま子タブンネの前に落ちただけのこと。
そもそもサラリーマンは薄汚れた子タブンネに気付いていない。
しかし、助けられたと思い込んでいる子タブンネは、サラリーマンの声と姿をしかと脳裏に焼き付け、深い眠りに落ちていった。
(ありがとう、こんどおれいをしたいな)
そう強く思いながら、子タブンネは朝まで眠り続けた。
豚はともかく姉は死ね
今までのssの中で一番惨めな死に方をしろ
>>739 乙、チビンネちゃんとサラリーマンがこれからどう関わってくるか楽しみですな
サラリーマンにお礼をしていくならタブンネちゃんを応援する
寄生していくなら苦しんで死ね
さっきの糞子豚との落差にワロタ
糞姉のせいであの性格になったからある意味被害者でもある
でも苦しめ 死すらも快楽となるほど苦しめ
子糞豚よりこういう可愛い懸命に生きる子タブンネちゃんを酷い目に合わせたい
普通のタブンネならどんな性格でも虐りたいが
なぜか子タブンネは糞じゃないと虐れない
偽善者精神万歳ってやつか
いわゆる糞豚なら単なる怒りのあまりに痛めつけてあげたくなるけど、只のチビンネちゃんなら
可愛さのあまりについ甚振ってあげたくなるな
糞豚はストレスの捌け口。スカッとするが、そんだけ。
素直で可愛いちょっと媚びたタブンネちゃんは、
虐めることで愛憎交わる複雑な感情を同時に満たしてくれる貴重な存在。
故に、虐め方にも拘りを感じるものが多いのではと思う。
糞豚には逆にストレスを溜められてるような気がするw
可愛いタブンネちゃんにはあの手この手で苦しめて可愛さを存分に引き出してあげたい
>>720 「ミィッ?!」
リンチの最中、キルリアのネックレスがまるでマグネシウムの燃焼のように光りだした
あまりの眩しさに姉は持ち上げた座卓を自分の足の上に落としてしまって痛がっている。ざまあみろ
「ミウワアァァァアーー!!」
右手に掴みかかっていた子タブンネが悲鳴をあげた。
なんと、キルリアの肘から菖蒲の葉のような物が飛び出して赤ちゃんタブンネの肩を貫いてるではないか
赤ちゃんタブンネは泣き叫びながらじたばた暴れてそれから逃れんとするが菖蒲の葉は傷口を押し広げどんどん伸びていった
それを皮切りにキルリアの体はどんどん変化していく両腕の皮が肩から蝶の羽化のようにビリビリと裂けていき中から緑色の新しい腕が姿を表す
髪の毛は一部が剥がれ落ち、もみあげ一部は形を変えくるりと緩いカーブを描き、
今まで髪に隠れていた耳が現れてその耳もにょきにょきと大きくなっていく
頭の角は引っ込んでいき、変わりに大きな包丁のようなトサカが頭の中央から生えてくる
スカートの部分は長くなっていく足に追い付くように両足をズボンのように覆い、細かった腰は膨らんで円盤のような出っ張りとなる
最後に胸の中心が盛り上がっていき、皮を破ってキルリアの角のような赤い突起が突き出してきた
これらの変化は、ほんの数秒の出来事だった
キルリアの姿はまるで別のポケモンに変わってしまった
身長は倍近くにまで大きくなり、その姿はまるで歩く刃と言ったところ
なにより違っていたのは、その瞳にキルリアの頃には見せなかった激しい怒りを宿している所だ
もうこの子はキルリアではない、たしか…エルレイドといったはずだ
「ウオォォォァアアアアアアアアアアア!!!!」
エルレイドは天を仰ぎ激しい雄叫びをあげた
それはついさっきまで笑いながらキルリアにリンチを加えていた赤ちゃんタブンネたちが
恐怖によって体の芯まで凍りつくほどの怒りの雄叫びであった
雄叫びが止まるとエルレイドは右手の肘刀に刺さった赤ちゃんタブンネを右手をブンと振って振り払った
「ギュピイ!」
壁に激突して血の跡を残しながらずるりと落ちる赤ちゃんタブンネ
よく見ると腕が肩から手の甲まで切り裂かれていた
>>735 まさか正解されるとは…!
1000ミィというのはタブンネちゃんを釘バットで1000回殴って1000回鳴かせるって事だよな
申し訳ないが673ミィで鳴かなくなってしまったからこれで勘弁
>>750 続き乙、キルリアもといエルレイドの怒りがついに爆発しましたな
血の宴だぜいぇーい
エルレイドさんが糞豚どもを駆逐してくれる
ボロクズンネの心境が気になる
,. ― 、__
/:.:.:.;.:' .:.:.:.:. `ー'⌒\
(¨´ー‐/ r。ヽ:.:./r。:ヽ:.:.:.:.:.\ かわいいわたしとタマゴのおとおりだミィ!
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) しにたくなかったらさっさとどけミィ!
{ ◎ハ O / v<¨´
 ̄ /⌒\ r‐.:'ヽ \◎) ミィィ!!
/> o ,..、Y:.:.:.:.:.! ¨´
〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>755 そうかそうか、ならば
『死ぬがよい!!』
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/ ̄ ̄ヽ グチャ
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ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
どうせ卵投げしかできないザコなのに調子に乗るタブンネちゃん可愛いよ
ヘソに卵突っ込んであげたい
口に卵を押し込んだ後に.顎にアッパーカットを食らわせて我が子と一つにさせてあげたい
タブンネちゃんの卵と肉を使った親子丼てまさしく言葉通りじゃねえか、今気づいた
タブンネちゃんが産んだタマゴを目の前で踏み潰したい。
やめるように懇願するタブンネちゃんの必死なんだけど間抜けな顔、潰れたタマゴを虚ろに眺めるタブンネちゃんはいつ見ても飽きない。
次のタマゴも潰そうとしたら、タブンネちゃんが足にすがりついてきた。
タブンネちゃんはタマゴが大好きみたいだから、口に突っ込んで丸呑みさせてあげることにした。嗚咽をもらして喜んでくれたよ。
タマゴを食べるのを手伝ってあげたお礼にサンドバッグになってもらうことにした。数回腹パンしたらタブンネちゃんの中で何かが割れた音が響いた。
さっき飲み込んだタマゴが胃の中で割れちゃったのかな?
割れたタマゴの殻が胃をずたずたに傷つけているみたいでとても苦しそう。胃潰瘍を体験できてよかったねタブンネちゃん
今日はもう飽きたからさっさと絞め殺して夕飯のおかずにしよう。
タブンネちゃんにマランネちゃんをたっぷり出し入れ
飽きたら卵の頭を丸く切り取り中から胎児?の赤ちゃんタブンネを取り出す
そして赤ンネちゃんにマランネちゃんをたっぷり出し入れ
別の意味での親子丼
>>750のつづき
「ああああああタブちゃんになんて事するのよぉぉぉ!!!」
姉はエルレイドの顔面に向かってタブンネの餌皿を投げつけた
しかしエルレイドは肘の刀で餌皿を弾き返し、返す刀でサイコカッターを姉に向かって発射した
それは姉の頬を掠めただけで直撃はしなかった、こんな奴でも殺したらマズイという事は分かっているのか
それとも怒りのあまり狙いが定まらなかったのか
どちらにしろ姉に恐怖を与えるには十分だったようで
姉はパニックになり悲鳴をあげギクシャクと走って自分の部屋に逃げていってしまった
動きが変だったのはさっき座卓を足に落としたからだろうなw
…ん?頭の痛みが引いている。エルレイドがいつの間にか癒しの波動を使っていてくれたらしい
さて、姉がいなくなったからエルレイドの怒りは赤ちゃんタブンネが全部受け止める事になるな
当の赤ちゃんタブンネは頼れる姉が逃げてしまい、棒立ちのまま顔面蒼白でガタガタ震えてやがる
いちおう母タブンネもいるがあんなビィビィ鳴くだけのボロクズが守ってくれるはずがないのは赤ちゃんタブンネも理解はしてるらしい
その母タブンネは腕を斬られた赤ちゃんタブンネの傷を舌で嘗めやっている、こんなんでもいちおう母親なんだな
「ミヒーッ!ッヒィィィィ!!」
エルレイドは一匹の赤ちゃんタブンネの後頭部を掴み、念力で割れた花瓶の破片を自分の足元に集める
そしてそこに赤ちゃんタブンネを顔面から思いっきり叩きつけた!
「ウビャーーーーー!!!」と悲鳴をあげバタバタともがく赤ちゃんタブンネ
陶器の破片が身体中に刺さりまるで散弾銃で射たれた有り様だろう
エルレイドは追い討ちに赤ちゃんタブンネを破片の上にギュッと押し付け、激しくゴシゴシと擦りだした
「グギュキイビアアガガビギュアブバァガガ」と血の軌跡を床に残しながらもみくちゃになる赤ちゃんタブンネ
まるで花瓶の破片を赤ちゃんタブンネという名の雑巾で掃除しているようだ
やがて赤ちゃんタブンネの反応が鈍くなるとエルレイドは赤ちゃんタブンネをひょいとつまみ上げて俺に前面を見せてくれた
全身の皮がベロベロに剥けて血で真っ赤っか、顔面もズタズタで唇や瞼も無くなってグロテスクな顔面となっていた
だけど背中はきれいなまんま、これは逆びんぼっちゃまだなw
初物お兄さんの物真似をタブンネでやってみたくなった。
まずは愛を誓い合うタブンネを探す。
ちょっと探したら夕暮れの海岸で寄り添い合うタブンネカップルがいた。
オーベム曰く、これからキスをするらしい。しかもファーストだそうだ。
早速飛び出し、キスをしようとしていた♂の口を、人形とキスさせる。
初物お兄さんは自分でやってたが、これはゆっくりじゃなくてタブンネだから人形を使う
ロマンチックな気分を台無しにされ泣きベソをかいている2匹を見ながら次の作業に移る。
棒で♀のマ○コと、♂のち○こをつついてイかせる。そして一言
「お兄さんの使い古しのマ○コとチ○コで子作りに励んでね!お兄さんの使い古しだよ!」
タブンネは大泣きしていた。
エルレイド△
姉は子タブよりも保身を優先か、結局自分が大事なだけのろくでなしだ
765 :
763:2011/04/02(土) 02:38:55.85 ID:???0
被ってしまってスマン
766 :
762:2011/04/02(土) 02:41:54.00 ID:???O
あれから数日、俺の使い古しから生まれた全部で五つのタマゴが孵化しそうだ。
これから生まれてくる我が子をじっと見守る親2匹。
そしてとうとう生まれたっ!
母タブンネはきっと生まれてくる子供を一番に抱きたかったろう。
しかし!一番は俺だ。生まれた直後の子を抱き抱え、持ってきたミルク(激甘)を飲ませる。
突然のことにわけもわからず混乱する両親タブンネ。俺が全員にミルクを与えたところで状況把握。
怒り狂って襲いかかってきたが俺は子供を返して高笑いしながらしげみに隠れた。
母タブンネは不思議に思いながらも子に乳を与えようとした。
しかし、あの甘すぎるミルクの方がいいらしく全然飲まない。
仕方なく森へ甘いものを探しに行った両親タブンネが巣に戻ってきた。一匹、しかもこの2匹の一番最初の子供がいなくなっているからな。
俺が犯人です。
768 :
767:2011/04/02(土) 02:53:22.48 ID:???0
11行目ミス
〜戻ってきた。そしてあることに気づき、あわてて何かを探し始めた。
探しているのは子タブンネ一匹、しかも〜
769 :
767:2011/04/02(土) 02:55:09.49 ID:???0
その後、折角採ってきた餌は拒否され、子も一匹いなくなったせいで夫が愛想を尽かして出て行ってしまい、残った母タブンネは泣くしかなかった。
さらに子タブンネが衰弱している。もう長くはないだろう。
やがて母タブンネはすべてを諦め、子にキスをして送ってやろうと考えたようだ。
早速一匹の口にキスをしようとして…、子タブンネが言った。
『キスならみんなあのお兄さんとしたよぉ…』←訳 オーベム
母タブンネはショックで血を吐いて死んだ。
その後、子タブンネたちは仲良く衰弱死しました。
めでたしめでたし
あれ?初物お兄さん関係なくね?
やっぱりタブンネちゃんは殺される時が一番輝いてるよ
エルレイド育てたくなってきたぜ
手持ちのハッサムやメタグロスを見て鋼タイプになりたいって考えたタブンネちゃん!
そんなになりたいならとメタルコート数個をドロドロに溶かしてじっくり肩まで浸からせてあげた
うれしいのは分かるけどそんなにはしゃぐと鋼タイプになれないよタブンネちゃん
そうやってしばらく立つとドロドロだったメタルコートが硬くなったよ、タブンネちゃんははしゃぎすぎたのかちょっと疲れてるみたい
サーナイトにいやしのはどうをしてあげて、じゃあ次はそれっぽい形にカットしていこうか、とりあえずモデルはハッサムでいいよね!
ウォーターカッターで削って行くよ、あ、ごめんねタブンネちゃんがすん胴体系だから思わずお肉削いじゃった
でもいいよね、憧れの鋼タイプになるんだし
さて、やっと完成したよ、タブンネちゃんこれで息してるなんてすごいね!
ちょっと形はいびつだし顔はタブンネのままだけどハッサムっぽいのが完成したよ、よかったねタブンネちゃん
あ、でもハッサムが気に入らないようだからつるぎのまい3回積んだジュエルアイアンヘッドでぶち壊されちゃったね
タブンネちゃんグチャグチャになっちゃったね、今度はうまく作ってあげるからまたしようね
>>771 メタルコートを溶かして肩まで浸からせる所でチョコレートファウンテン思い出した
>>762の続き
「グビギュアッゴグアアアアア!!!」
ボロクズタブンネがエルレイドに向かって何やら喚いている
あまりに声が汚すぎて威嚇だか哀願だかわからないな、タブンネ翻訳機の出番だ
『あかちゃん、だんさー、なる、おかお、だいじ、いじめる、やめて』
エルレイドはさっきの逆びんぼっちゃま赤ちゃんタブンネを水戸○門の印篭のようにボロタブンネに見せつける
「ビブアアアグバアアアアアア!!!」
涙をダアーッと流して泣き叫ぶボロタブンネ …通訳してよう
『あかちゃん ぼろぼろ しんじゃう ひどい ひどい ひどい ひどい ひどい 』
そこで俺はボロタブンネに「こんなキモいタブンネちゃんはミュージカルになんか出せないねw」と耳打ちしてみる
「ブアァァァァァァーーーー!!!」
喉の肉をタプタプ震わせての咆哮、おむつにはじわ〜っと茶色い染みが広がっていき悪臭を放つ
夢を奪われたのがよっぽどショックなんだろうなw
エルレイドは持ってる赤ちゃんタブンネをビタンと床に投げつけると次の獲物にターゲットを定めたようだ
それは一番最初に腕を切り裂いた赤ちゃんタブンネだ
気絶している赤ちゃんタブンネを右耳を掴んでひょいと持ち上げた
死んでいるのかと疑うほど何の反応も示さずぶらぶらと揺れているだけの赤ちゃんタブンネ
エルレイドは左耳の触角をがっちり掴み、一気にブチッと引きちぎった
「チギュピィーーー!!!!」
痛みで目を覚ました子タブンネ。神経が集まった急所なのかもしれない
ひとしきり泣いて暴れたあとエルレイドに捕まっている事に気がづくと、
一瞬ウワッと驚いた表情になりそれから潤んだ目で「ミィミィ」と可愛い声で鳴いて媚を売り始めた
エルレイドはそれが許せなかったのか顔面に鋭いパンチを入れる。
タブンネの顔面が陥没してエルレイドの足元に血がドバドバと落ちる
鼻の骨が折れたのか赤ちゃんタブンネの声は「ビィビィ」という濁った汚い声に変ってしまった
次にエルレイドは裂けている方の腕を両手で掴み、雑巾を絞るようにバキバキと捩じる
「ブギュグバァァァァッァァァァヴアアアアアアア!!!!」と血の混じった涙を流して悲鳴をあげる赤ちゃんタブンネ
プシュウと血が噴き出し血染めの皮が裂けズタズタの筋肉が露出していく
赤ちゃんタブンネの腕はねじりん棒のようになってしまった
エルレイドは赤ちゃんタブンネの小さな両足を片手で束ねてこれまたバキバキと捩じっていく
赤ちゃんタブンネは「ガガガッガッガッガブギアガガッガガガ」などと奇声を発し
顔面からいろんな血をダラダラと床に垂らしている。
痛みが我慢できないのかエルレイドの腰の円盤の部分を小さな左手でキュッと握っていた
ゴキン!とひと際大きな音がした、それと同時に赤ちゃんタブンネの股間から赤いションベンがダラダラと漏れ出してきた
きっと腰骨が折れてそれが膀胱に刺さってしまったのだ、こりゃあミュージカルどころか一生オムツ生活だ
母親と同じでよかったじゃないかw、両足は骨が砕けて絡み合い一本の足のようになっている
最後に富士に残った左手にもエルレイドは容赦ない
一つになった両足を持って左肩に肘刀を突き刺し、そのまま手首に向かってザクザクと切り裂いていく
もはや赤ちゃんタブンネは叫ぶ気力も無く、白目を向いてヒューヒューと息をする事しか出来ないようだ
やがて肘刀は手のひらも切り裂き、左腕は綺麗に真っ二つにされて腕が2本生えたようになった
仕上げにエルレイドは赤ちゃんタブンネに癒しの波動をかけた
みるみるうちに赤ちゃんタブンネの傷が塞がっていく。体は醜く変形したままで…
赤ちゃんタブンネは意識を取り戻し、這いつくばって逃げようとしたその時、
「グバァァァァァァァーーーー!!!!!!」
悲鳴を上げて転げまわる赤ちゃんタブンネ。
そうか、砕けた骨のかけらが体中に残っていて
赤ちゃんタブンネが動こうとするたびに中で肉を切り裂いて激痛が襲うという事だな
消えない痛みに泣き叫び続けるねじりタブンネを後にして、
エルレイドはまだ五体満足な3匹目の赤ちゃんタブンネに向かっていった
子豚がやらかした事を棚にあげて「いじめるのやめて」だなんてボロクズ豚も結局糞豚だね
タブンネちゃんこれからは虐待ミュージカルスターを目指そうね!
>>775 続き乙、ママとお揃いになれてよかったねベビンネちゃん
母豚への僅かな同情が消え失せた
ボロクズンネになって当然の糞豚じゃないか
>>776 確かにその通りだな
クズンネちゃんに発言力や威厳はないだろうけど、
子糞豚と姉が調子に乗っていたときに制止や咎める努力でもしていればまだ同情の余地はあったのに…
親子共々自業自得だからこれは当然の報いだわw
ひょっとしたら、ボロンネちゃんが虐待されて醜い姿になったのは,あの態度が原因だったりしてな
それでもなお性格が変わらなかったならボロンネはポケモンの屑
ボロンネに同情していた、もしくはもう少しマシだったら同情できたって人すげ
俺は絶対無理
>>775 乙
ボロクズのバックボーンが気になりますな
別に同情した所で特に何も言うつもりもないんだけどなw
様々なタブンネ達の扱いも書いてくれてる人達の気一つだし
それに俺は糞豚が制裁されるのよりも
純真無垢なタブンネちゃんが理不尽な目に遭う方が好みだわ
生粋の糞豚は見ててストレスが溜まる場合が多い
ムヒヒ…
ミッミー♪
糞豚の方がネタ作りやすいのかな?
書きやすいっちゃ書きやすいが
書いてると段々どうしてタブンネでこれを書いてるんだって気分になる
,. ― 、__
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(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ ウンチテでるミィィィィ!!
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ヽ. r―, ソノ ●●●●
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天使みたいな外見してるのに中身は糞ってギャップがいい
清純系な美少女が実はビッチだった時のようなリアルな興奮を感じる
おデブちゃんとかリーダーみたいな芯から腐ったようなのはあんまり好きじゃないけど
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(¨´ー‐/_ro:.:.:.:.:.:ro:ヽ:.:.:.:.:\ウンチがこんなにおいしいなんてしらなかったミィ♪
`>‐{ じ' じ'ー}_/ー‐'´,)
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 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
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ヽ. r―, ソノ
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おでぶちゃんはタブンネの恥
タブンネソーセージを買うと「タブンネ虐め方トレカ」が付いてくる。
No.141(道路を挟んで)
タブンネを見つける。タブンネを挑発する。タブンネキレる。道路横断。轢かれる。ザマァw
No.45(シカト)
タブンネ含むポケモン3匹を用意。タブンネは必ず真ん中に配置。まずは右のポケモン褒め、次に左のポケモンを褒める。最後にタブンネに唾を吐く。
No.63(尻尾いじめ)
さわさわ。モフモフ。ミィ〜♪喜んでいる。シュボッ!!チリチリ…。ミギャー!!熱がっているw
No.12(指輪ゴム鉄砲)
ピューン。ピチィ!ミギャー!!タブンネうるうるお目目でこちら見る。ごめん。ごめん。ピューン。ピチィ!ミギャー!!
おでぶちゃんはタブンネの聡
、_、ト'i从ト,、_、
、y':::::::::::::::::::::`:`'w、
_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
_z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、
彳j `` ` ヾ::::::ミ、
l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ
}l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj
{| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!
゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ
l . ,イ 'ヽ }チ'
'、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ /
ヽ r ζ竺=ァ‐、/
丶 `二´ /
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.
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ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
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ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
797 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 18:12:57.58 ID:kxZQfIkS0
>>796 ノ´⌒`ヽ
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(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
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なにもしてないタブンネ殴るな(アドバイス)
そもそもタブンネじゃない
No.シークレット(車)
タブンネとドライブへ。タブンネに駐車ナビを頼む。ミィミィ♪(オーライオーライ)ミッミー♪(ストップ)グチャ!!轢いちゃったw
No.257(木の実)
木の実に拳銃の弾を仕込む。はいご飯。ピンク豚野郎。ミィ〜♪ムシャ、ガリィ!!ドカーン!!!
/_⌒ヽ⌒ヽ
../` ゚` :.; "゚`ヽ
./ ,_!.!、 ヽ
( --- , , )
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.
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ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
ミィミィペイントのタブ坊聡さんは関係ないだろ!いい加減にしろ!
タブンネトンカツ弁当さくさく
別に勧善懲悪のヒーロー物見たいわけじゃないので糞豚系はわりとどうでもいい
個人的な話だからこのスレの好みと随分離れてるようだけど
牛の体に部位の名前が書かれてるAAがあったろ?
タブンネちゃんでも同じようなAAを作れないかな
タブンネハンバーグぺちこね
今更だけど、タブンネちゃんのお肉って旨そうだよな
後、どんなシチュエーションにせよ理不尽な暴力(肉体、精神問わず)を受けている
タブンネちゃんは最高に可愛い
糞豚の場合は因果応報だから理不尽ではないな
やっぱり最初から媚びまくりの温和な豚ちゃんが凄惨な目にあうのが至高
>>775の続き
「ブグィーゴッブギィィィィィッ!」
3匹目の赤ちゃんタブンネをエルレイドが捕まえた瞬間、
ボロタブンネが鼻づまりのドドゼルガのような雄叫びをあげながらエルレイドに突進ていった
しかし、足が動かないハイハイでの突進ではスピードや威力なんて出るはずもなく、
サッカーボールキックを鼻っ柱に食らってしまい鼻血を流してフガフガと悶絶している
「ミィィ!!」
「キルッ!?」
母親を攻撃されて怒ったらしく、赤ちゃんタブンネはあろうことかエルレイドの手に噛みついた
しかしまだ前歯が2本生えかかっているだけの赤子の噛みつきではほとんど痛くはないらしい
「ウィィィィィ!」とうなり声をあげて必死に食らいつく赤ちゃんタブンネ、口の端からはヨダレが湧水のように流れ出している
エルレイドの目がキュウッと鋭くなり、ワナワナと震えている
時間と共に薄れてきたエルレイドの怒りもこれでMAXに戻ったようだ
噛まれてない方の手で指先サイズのサイコカッターを自分の指先に作り、子タブンネの唇の中に無理やり突っ込んだ
「ギチュバァァァーー!!!」
赤ちゃんタブンネはエルレイドの手から口を離し床に頭からゴトリとと落ちた
ビービー泣きながら両手で口を押さえてうずくまっている、
白い小さな手が血が染み込んだティッシュのように赤く染まっていく
エルレイドの怒りはそれくらいでは収まらない、
赤ちゃんタブンネの頭をグイッと持ち上げ、念力で口を無理やりこじ開けて閉じられなくした
そこで出てきたのはさっきの指先サイコカッター、子タブンネはフルフルと首を振って嫌がっている
まるで歯医者を嫌がる子供のようだ、だが歯医者さんもエルレイドも容赦はしない
「ウワァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
キュイイイインというあの音と共に赤ちゃんタブンネの口から血しぶきが噴き上がる、
2本しかない歯はもう無くなったのに何を削っているのか?
やがて音が止まると、エルレイドは赤ちゃんタブンネの後頭部をバンと叩いた
その衝撃で口の中から何やら白い欠片が出てきた…これは歯茎に隠れて見えなかった生えてくる前の歯だ
このタブンネは歯が生える前にすべての歯を失ってしまったのだ、
赤ちゃん仰向けにひっくり返りあふれ出る血でゲボゲボ言いながらもがき苦しんでいる
エルレイドの追撃はまだ終わらない
赤ちゃんタブンネの左腕をギュッと掴み、エルボードロップでザクッと切り落とした
「ミュゥゥゥゥゥギアァァァァァァァァァァァ!!!!!」
悲鳴が終わらぬうちに右足も同じように切り落とした
子タブンネは駄々っ子のようにじたばた暴れてその場でグルグル回り出した
アレか、チョロQのタイヤを片側だけ外すとグルグル回るのと同じ原理だな
血を垂れ流しながらグルグル回るから赤ちゃんタブンネを囲むように赤い円が出来ている
「アウア…アウアウ…」
ボロタブンネは弱弱しく這いずりながらもがき苦しむ赤ちゃんタブンネに這い寄ってくる
『みんなー!ミィミィ体操、はーじまーるよー!』
テレビがタブンネのダンスに使っていたDVDの映像を映し出した、エルレイドが再生ボタンを押したのだ
ボロクズ「アウアウアー」(TpT)
ワロタw
>媚びまくりの温和な
何か軽く矛盾してる気がしないでもない
媚びてると見られてるだけで自覚がないって所かね
>>809 続き乙、タブンネちゃんたちの「血のミィミィ体操」の始まりですな
タブンネちゃんは天然の媚びだろうな、遺伝子レベルでも媚びてるし
だからこそ虐めたくなる
遺伝的というと毛の色とハートの肉球辺りかな
なんかタブンネちゃんを見てると、可愛さのあまりにタブンネちゃんの大切なものを壊したくなるな
天然のドヤ顔もポイントでは?
>>809 親知らずを切開して抜いた時出血が酷かったな
それの凄いバージョンか
ミィミィ体操ww
いちいち癇に触るネーミングだなw
ミュージカルタブンネの舞台裏とかも面白そう
タブンネちゃんに鉄板ダンスやファイーアーダンス(火だるまな意味で)的なものを躍らせてあげたくなるな
普通に接そうといてるのに「媚びてんじゃねえ!」と邪険にされてポカンとするタブンネか
しかし最近は何でもかんでもドヤ顔ドヤ顔言い過ぎじゃね
このスレ限定の話じゃなくて
自然にそんな顔になっちまってるタブンネちゃんってある意味不幸だよな
何故かそんなタブンネちゃんを虐めて、顔を歪めるほどの苦痛を与えてあげたくなるんだよな
ここは10番道路。チャンピオンを目指す猛者達が修行のために訪れる場所だ。
このような過酷な地においてもタブンネは生息する。レベルが高いので経験値稼ぎには最適だ。
タブンネは毎日、トレーナーに蹂躙されながらも野生ポケモンに目を付けられないように暮らしていた。
「よし、行けジヘッド!」
一面の緑の中に不自然なピンクを見つけた少年は慣れた動作でジヘッドを繰り出した。
ジヘッドは非常によく育っていて、進化の兆しがはっきりと見えていた。
「噛み砕く!」
少年の命令を聞くより早くジヘッドは草の擦れる音に反応していた。真っ直ぐに飛び出した双頭がピンクに鋭利な牙を突き立てる。
「ミビャアアアアアッ!?」
甲高い叫びを聞いた少年がジヘッドを追うと、そこには肥った腹と弛んだ首を食い付かれている一匹の成獣タブンネがいた。
「ミッ!ミヒッ!」
タブンネは逃げようともがくが、牙が肉に食い込むのを助けるだけだった。
「よし、このタブンネはレベルが高いぞ……すごい経験値だ!」
少年が興奮を抑えきれない様子で言うと同時に、ジヘッドの体が青く光り、その姿を変えた。
「やった、ついに進化したぞ!とどめだサザンドラ、龍星群!」
進化したサザンドラはタブンネを放し、尾の一振りで地面に叩き付けると3つの口から大量の光を吐き出した。
「ミグウッ!!ウアアアーーーーッ!!!」
光は瀕死のタブンネに容赦無く降り注ぎ、辺りは焦土と化した。
続く
タブンネ「ミィミィ!ミッミッ!ミッ!」|
野生のタブンネが現れた!!▼ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さて、どうする??
@もふもふなでなで
A捕獲
B捕獲(その後虐待)
Cその場でげしげしっ!
Dどくどく、鬼火でじわじわ痛めつける
D
その後ラムの実をタブンネさんの手の届かない所において観察する
倒れそうになったらいやしのはどうを使ってあげる
3の後に5かな
水槽に閉じ込めてじわじわと苦しむ様を見届けたい
>>821 乙
>>822 俺の中での1はこんなの
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
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ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
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i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
>>822 @→Cで
「……おや、タブンネじゃないか」
その声でタブンネが再び意識を取り戻したとき、目の前には一人の男がいた。
男がタブンネの口の中に大きな金平糖のような物を一つ入れるとタブンネの全身の傷が塞がり、タブンネはあっという間に元気になった。
「最近はタブンネ狩りと称して経験値稼ぎや虐待をする輩が多くてな、私がいなければ君も死んでいたよ」
「私はMr.タブンネという研究者だ。名前の通り、タブンネの研究をしている」
Mr.タブンネは白衣を纏い、研究バッグを提げた40歳程の男であった。タブンネは触角を使わずとも男が悪人では無いことを悟った。
「実はさっき君が無様に倒されるところを見ていてな…どうだタブンネよ。お前は悔しくないか?」
タブンネは龍星群のショックで何があったのかを忘れていたので首を傾げたが、Mr.タブの両手を顔の横に持ってくるジェスチャーを見るとすぐに思い出した。
それでもMr.タブの言った事は今一つ飲み込めていないようだった。悔しくないか、とはどういうことだろう……、と。
「サザンドラに負けたのは君が弱いからだ。負けっぱなしでいいのか?一生殴られながら生きていたいか?」
それを聞いてタブンネは何だか、自分の中に今まで無かったどろどろした何かが生まれているような気がしてきた。体が熱く、固くなるのを感じた。
タブンネが初めて持ったそれは、純粋な怒りだった。
続く
どくどく状態のタブンネちゃんにモーモーミルクをあげたい
最初は安心するけど、ミルクを飲み続けて毒とは違う青ざめ方をし始めるタブンネちゃんを観察したい
という話を誰かつくってくれー
822 の人ですが、
ずれていたのに今頃気づいた。
「もし強くなりたいなら私に着いてきなさい」
「ミッ!」
タブンネは迷わずMr.タブに着いていった。着いていった先は研究所を兼ねたMr.タブの家だ。
「さて、私の研究によると、タブンネは最弱のポケモンと言って差し支え無いだろう」
「ミッ!?」
いきなりの言葉にタブンネは驚いた。まさか自分が最弱と言われるとは思わなかったのだろう。
Mr.タブの説明によるとタブンネが最弱だと言う根拠は次のようなものだった。
――まず体だが、分銅のような体型は脂肪が非常に多く、人間の赤ん坊ほどの小さな足や運動を考慮しないハートの肉球と合わせて、走ることや跳ぶことには極めて向かない。
腕も異様に短く、四足歩行もできない。頭に毒虫が落ちてきても払うことすらできない。
大きな耳はレーダーになるが、耳管が広いわけではないので大きいことによる利点は無い。
発達した触角は鼓動から感情を読み取ることができるが、食うか食われるかの野生世界ではわざわざ近寄って感情を読み取る必要性は無い。
派手なピンクの模様は昆虫なら敢えて目立つことで危険性を主張することに役立つが、
タブンネの場合は逆に襲ってくださいと言っているようなもので全く役に立たない。
また、その模様は人間の服に似ているので、人間に恨みを持ったポケモンの怒りを買う恐れすらある。
毛皮は少なく肉がむき出しになっているので冬涼しく夏暖かく、トゲや岩角から身を守ることもできない。
次に技だが、技マシンを使わない限り接触型ノーマル攻撃しかできず、ゴーストポケモンや尖ったポケモンには一方的に攻撃される。
補助・回復技を多く覚えるが再生力でなければ自身の傷は治せず、あろうことか相手を回復する。
これではまるで、タブンネが人間や他のポケモンに媚びながら生きさせて貰っているようなものだ。いや、外見からして実際にそうなのだろう。
タブンネは一種の「ボーナス」なのだ。神からの愛を唯一受けられなかった悪意のポケモンなのだ。――
最弱の所以の説明が終わる頃には、タブンネは拳を握り締めながら顔をぐじゃぐじゃにして泣いてしまっていた。
続く
酷いがその通りだなww自らの境遇に泣きじゃくるタブンネちゃんカワユス
暴力もいいけど言葉攻めもいいね
>829
続き乙
さいせいりょくでも野生の個体じゃ宝の持ち腐れ
つまりやせいのタブンネはコイキングやサナギたちの次に弱い
>>809の続き
「キルルッ!」
赤ちゃんタブンネたちに何か命令しているエルレイド
涙目になってブンブンと首を横に振って嫌がったが
エルレイドが片手片足の赤ちゃんタブンネの耳をぶちりと千切ると赤ちゃんタブンネ達はおとなしく従った
テレビの前に集まった赤ちゃんタブンネ、エルレイドがやらせた事はいつものように踊りを踊らせる事だった
「ビギッ!」「ウビィィィ!!」「グミ゙アアア!!」
しかし子タブンネの体は昨日までの健全なそれではない
片足タブンネはなんとか片足で立ちあがり踊ろうとするが、すぐにバランスを崩し顔面から床にすっ転び、
傷口(エルレイドが死なない程度に止血はした)が開いて床に血の水たまりを作ってしまい
前面が陶器片でズタズタブンネは痛みで足がおぼつかないがも何とか踊る事ができてはいたものの
しかし飛び跳ねるパートになると腹の切れ目からプリッと腸のような物が飛び出してしまい
それに驚いてダンスを止めてしまい、エルレイドにそこから腸を引っ張り出されその状態で踊りを強要され
ねじりタブンネに至っては悲鳴をあげてのたうち回るだけでまさに発狂ダンスという感じだった
正直こいつのダンスが一番面白いw
俺たちが赤ちゃんタブンネ達の決死のダンスを笑いながら見ている時、
母タブンネは無言で涙を流しながら歯を血が出るほど食いしばっていた
きっとこいつは赤ちゃんタブンネ達のダンスが日に日に上手くなっていくのを間近で見てきたのだ
子供たちが自分の叶わなかった夢を叶えてくれるその日を夢見て
そしてその夢は赤ちゃんタブンネの未来ごと完全に叩き壊された、その悔しさと絶望は想像を絶するものだろう
よし、ちょっとからかってやるかw
「おい、ボロクズ、お前の大事な赤ちゃんひどい有様だね〜〜wあんなんじゃミュージカルに出るなんて絶対無理だろw」
母親タブンネは何か言いたそうに俺を見上げている、涙に赤い色が混じり鼻血まで出して
「お前と赤ちゃんの努力は全部パアになっちゃったねw無駄な努力ご苦労さんw」
母タブンネは眉間に目を吊り上げてヒビの入った歯をむき出して俺を威嚇してる。タブンネなので全く怖くないがw
「見ろよ、あのクソガキどもの姿、ポンコツなお前のガキにふさわしい姿じゃねぇかw」
「バァァァァァァァァアアアア!!!!グギィ!ビィッ!ビィッ!ゴブェバ!ギィィー!!!」
絶叫した後に何やら喚き始めた、ここは翻訳機の出番だな
『まだ ゆめ あきらめない わたしの こども みゅーじかる すたー』
まだそんなこと言ってやがる、お前のガキは既にお前と同じボロクズだっつーの!
『あんなの わたしの こども ちがう もう いちど たまご うむ』
「ミ゙バァァァァァァァァァァァァァ!!!」
3匹の赤ちゃんタブンネが絶望の表情(一匹はズタズタでよくわからないが)で号泣しだした、
あんな状態で母親に見捨てられたらもはや泣くしかできまい
それよりも、このボロクズはまた家の中のゴミを増やす気でいやがる
そんな事は俺とエルレイドがさせないぜ!
救いようのないゴミだな
「まあ泣くな。確かにタブンネは弱いが、望みはある。強くなればいい」
協力者に全てを否定され絶望に沈んだタブンネだが、強くなればサザンドラを倒せるかもしれないと思い短い腕で涙を拭った。
「ミッミッ、ミィ?」
しかし、どうすれば強くなれるのか?技マシンで武装しても一撃で倒せなければ龍星群を使われる。次に龍星群を食らって生きている保証などどこにもない。
「そこで私の研究が役に立つ。何百ものタブンネの協力のもとに作った最強の技を君に授けよう」
Mr.タブの眼が怪しく光る。タブンネはゴクリと唾を飲むがMr.タブを信用していた。
翌日。少年がチャンピオンになったと聞いたMr.タブとタブンネはポケモンリーグに乗り込んだ。
四天王はMr.タブの手持ちポケモンが蹴散らし、今二人は大きな扉の前に立っている。
「……いいかタブンネ、私の命令通り動けば必ず勝てるはずだ」
「ミィッ!」
「はじめまして、チャンピオン。私は頂点の称号など欲しくはない。彼の意思でここまで来たのだ」
少年は「彼」を見て目を丸くした。昨日経験値稼ぎに使ったタブンネが挑戦者の手持ちとして自分の目の前にいるのだ。
だがすぐに落ち着きを取り戻し、サザンドラを繰り出した。戦闘開始の合図である。
「いけっタブンネ!」
「ミッミッ!!」
続く
次からようやくタブンネいじめ
>>834続き乙
ついにボロクズの本性が出たか、やっぱり子を見捨てるようなクズだったね
ボロクズにとっての子供は自分の分身としての道具に過ぎんということか、愛情もあったんだろうけど
でもこれで虐待アイドルになれたし一応夢は叶ったね!
>>834 続き乙、ボロボロになった我が子を見捨てるなんてボロンネちゃんはつくづく下衆ですな
この有様を見る限りでは、かつての飼い主に虐待されたのも無理はありませんな
ボロンネにあったタブンネの尻毛ほどの同情も消え失せた
やっぱり性格がカスだからボロくなったんだな
乙
さっさと殺しちゃえよあんなボロクズ豚親子
じわじわなぶるのもいいが、奴等の血と肉片で汚される部屋がかわいそうとさえ思えてくる
ここまで不愉快な糞豚はそうそういない
そして忘れられる姉
逃げた後で死んじゃったかな?
ズルズキンのSSのタブンネおばさんみたいに発狂したんじゃね?
「サザンドラ、流星群!」
少年はいきなり究極技を放った。例えタブンネであっても今は誇り高き決戦の間にいる戦士。これは少年のタブンネに対する敬意であった。
鉄を焼くほどの熱と力を帯びた流星がタブンネに襲いかかり、一瞬にしてタブンネは跡形もなく消し飛んだ……ように見えた。
「今だタブンネ、冷凍ビーム!」
「ミィ!」
タブンネは持っていた光の粉で龍星群の狙いを外していたのだ。両手の先から白い光線がサザンドラ目掛けて一直線に伸び、サザンドラは氷付けになった。
氷が砕けてサザンドラはすぐ自由になったが、タブンネが必殺技を出す準備をするには十分すぎる余裕であった。
「タブンネ、ロケットパンチだ!」
「ミィィィ……ィィイイイ!!!」
タブンネは両手をサザンドラに向ける。するとなんと、タブンネの腕から火が吹き出した。
「ミ!?…ィギャアアアーーッ!アアアアアアッ!!」
タブンネの腕には機械が仕込んであり、それが必殺技ロケットパンチの正体だった。
だがアニメや漫画のようにはいかず、タブンネは腕を高温の炎と蒸気で焼かれながら引きちぎられた。
「ブミギャアアアッ!!!」
肉の焼ける香ばしい匂いと共にタブンネの腕が血のジェット噴射でサザンドラに飛んでいく。
サザンドラは腕を軽々と避けた。腕はステージの壁にぶち当たり、凄まじい大爆発を起こした。
タブンネは何が起こったのかわからず、ただ腕のあったところを押さえてのたうち回っていた。
続く
ロケットパンチワロタ
渾身の一撃なのに外れて哀れw
ボロクズンネの卵子を改造して生まれてくる小豚の姿がボロクズになるようにしてやりたい
てかそれ以前にあんなのと交尾させられる♂ポケがかわいそう
トラウマもんだろあれ
せっかく仕込んでくれた必殺技を外すなんてやはりタブンネちゃんはそうあるべくして最弱なんだね
ボロクズと交尾したのは確か雄豚だったな、ポケモンにとっちゃ見た目なんてどうでもいいんかな
糞子豚でも親に見捨てられ絶望しているところは可愛い
改造されたタブンネちゃんの受難が気になるな
我が子を見捨てられる羽目になったとは知らずに,ボロンネちゃんと子作りしたパパンネちゃんが気の毒だな
次はフェイスオープンして欲しいですな
どうして、腕が、熱いよ、痛いよ。
「やはり命中精度に問題があるな、この試作品は。おい、起きろタブンネ!今度はミサイルキックだ!」
床に倒れているタブンネの、今度は足から火が出た。
ビチビチという骨と肉がちぎれる音が響き、足の膝から下が本物のミサイルのように飛んでいく。
「ウゲァブ!ミガーーーーッ!!!!」
タブンネは体を焼かれながら裂かれる痛みに濁った奇声を上げた。
ミサイルキックは熱探知式らしく、サザンドラが火の弾を遠くに飛ばすとミサイルも遠くに飛んでいき自爆した。
「ううむ、これは想定外だったな…もっと研究しなければ」
タブンネは何か理不尽を感じていた。自分は死にそうなのに敵には傷ひとつ付いていない。これが効果的な作戦とは思えない。
しかしMr.タブがミミブーメランを命令すると新しい苦痛がやってきて考えが掻き消される。タブンネは地獄の責め苦を受けながら戦っていた。
敏感な大きい耳の神経がブチリブチリとちぎれ、勢いよく明後日の方向へ飛んでいく。
「ビャアアアーーッ!ウィィイイイイヤアアア」
そしてタブンネはMr.タブの呟きを聞いてしまい、痛みの中で全てを知ってしまった。
「もっと多くのタブンネで実験を重ねるべきだったか…」
この男にとってはタブンネは研究材料でしかないのだ。
最弱のタブンネを最強にするという狂った目的のために今まで多くのタブンネが残虐かつ陰惨な「研究」の犠牲になり血を流してきたのだ。
そして自分も……。
タブンネは少年への復讐よりもMr.タブを殺さなければならないと確信したが、
「また適当なタブンネを捕まえて実験しなければ…タブンネ、大爆発だ」
「ミバッ!!」
Mr.タブが命じるとタブンネはボンという音と同時に木っ端微塵に爆裂して死んだ。
続く
>>849 続き乙、タブンネちゃんが信じた人間に裏切られて無様な最期を遂げてしまうのは堪りませんな
乙
博士自身はキチガイ愛護なんだろうな
ただし、キチガイのベクトルは愛護と正反対w
実験の試合相手にされた少年とサザンドラ何かカワイソス
タブンネが目の前でいきなり血まみれの肉塊になったんだからな
いい迷惑だ
まあ最弱でも研究の役に立ててよかったじゃんタブンネちゃん
結局タブンネは1ダメージも与えられずに死んだ。
少年は唖然として、賞金を床に置いて何も言わず帰るMr.タブを見つめることしかできなかった。
Mr.タブは研究所の裏にある大きな庭にいた。庭は薄暗く、じめじめとしていて、腐った臭いが漂っている。
臭いの正体は庭の真ん中にある赤黒い塊。それは今までに犠牲になったタブンネ達の死骸の山だった。
上の方にはハエが無数に飛び、下に目を移すに連れてゲル状の腐乱死体や白骨が目立ってくる。
山は腐汁の流れと虫の蠢きでグジュグジュと音を立てていて、それ自体がタブンネの怨念の集合体のように見えた。
Mr.タブは一人呟く。
「やはり内蔵型の武装では限界があるか、これで尊い犠牲は531匹目だ」
「ん?531と言えば、タブンネの図鑑番号じゃないか!こいつは傑作だ!ミヒャヒャヒャヒャヒャ!」
Mr.タブはいきなり狂ったように笑い出した。
「ミヒャ!閃いたぞ、内蔵武器だと自滅覚悟になるが、それなら外付けで強化すればいいんだ!タブンネパワードスーツを作ろう!」
「じゃあこいつらは犬死にか?……いや、タブ死にだな!ミヒャ!ミヒャヒャヒャ!」
Mr.タブは狂笑しながらタブンネの死骸の山に火を付け、爆死したタブンネの残骸ごと粉々に焼却してしまった。
終わり
500匹以上ものタブンネさんが苦しんで死んだなんて…胸熱
>>843の続き
俺はエルレイドにボロクズタブンネを仰向けに押さえつけるよう指示をした
「ブィィィィィ!!ブィィィィ!!」
ボロクズタブンネは威勢よく俺に威嚇し続けてるが
俺があの座卓を持ち上げ、カドをタブンネの腹に向けるとサーっと血の気が引いて青い顔になった
覚悟はできたようだな!俺は親タブンネの下腹部に座卓のカドを思いっきり振り下ろした
グギュッ!とボロクズは声を上げた、股間からは血がブシュウと噴き出した…
これくらいじゃ安心は出来ないな、タブンネは再生力が強いというからこのくらいじゃ甘いかもしれん
…そうだ、いい事を思いついた
まずあの花瓶の破片を手のひらに集められるだけ集める、
赤ちゃんタブンネの血がたっぷりついててうまい具合に感染症を起こせるかもしれん
次にタブンネのケツ穴とは別の穴に円錐状に丸めた雑誌を突っ込む
そしてそれを漏斗代わりに花瓶の破片をザーッと流し込んだ
体内の違和感に恐怖するボロクズ、最後に下腹部をバキバキと踏み潰してフィニッシュだ
「ブゲェッゲゴボゴボゴボゴボブェェ!!!!」
よしよし、これで卵巣はズタズタ、再生しても破片が体内に残って機能しなくなるだろう
ボロクズタブンネは股間からさらに大量の血を流してビクビクと痙攣して気絶している
さて、このゴミクズ共をどうしようか… 殺すのはさすがに嫌だし、クソ姉の部屋に捨ててくる事にしよう
俺は子タブンネを、エルレイドは親タブンネを抱えて姉の部屋に
タブンネのシールがベタベタ貼られたドアを開けると、なんと姉が部屋にいたではないか
外に逃げたのだとばかり思っていたが自分の部屋に引きこもっていたとは
姉は赤ちゃんタブンネ達の変わり果てた姿を見ると、狂乱状態で俺に対してキーキーとわめきだした
正直興奮しすぎてて何と言ってるのかさっぱり分からない
「うるせぇっ!」
初めて姉に平手打ちした、すると姉はピタッと静かになり、ベッドに飛び込んで布団に包ってウワーッと泣きだした
なんだこいつ弱いじゃないか、俺は初めて姉に勝ったのだった
俺とエルレイドはタブンネ達を部屋に投げ捨てて、そのまま姉の部屋を後にした
居間に戻ろうとすると、姉の部屋の扉越しにタブンネの親子がビャアビャアと罵りあっている声が聞こえた
もう駄目だなこの豚共
乙
殺す価値もない糞豚共と言う事ね
続き乙!ついに人間の勝利か
姉に対する制裁があくまでも暴力的になりすぎないのが良いところだな
ボロクズざまあwww
糞豚親子の醜い罵り合いを見て正気に戻った姉が弟と和解して一緒に楽しいタブンネ虐待ライフをおくるフラグが建ったな
正直こんな糞豚姉と和解してほしくない…
>>857の続き 長かったけどこれでラストです
それからというものの姉は部屋に引きこもるようになった
部屋には何をしているのかさっぱり分からないが深夜に一階に食べ物を漁りに来ているらしく
たまに食べ物が大量に減っていることがある
あのタブンネはまだ生きてるらしく扉越しにビィビィと汚い声が聞こえる
姉と顔を合わせなくなり3か月が経った時、何やら姉の部屋から異臭がし始めた
これは昔に嗅ぎなれたタブンネの糞尿の臭いだ、死臭じゃないだけマシだが掃除してないのか
半年が過ぎると姉の部屋からの悪臭は家じゅうに広がるほどに酷い物となった
これじゃ居間で飼ってるのと同じじゃないか、耐えかねた俺はエルレイドを引きつれて姉の部屋のドアを切り破った
そこには俺の予想をはるかに超える目を疑うような地獄の光景が広がっていた
それは床を埋め尽くし、キィキィと奇声をあげながら蠢いている赤ちゃんタブンネたちであった
しかもそれはただの赤ちゃんタブンネではない、
手足が無い者、耳が異常に大きく目が無い者、目が飛び出していて口がひん曲がっている者
目が一つしかなく下あごが無い者、両足がくっついて魚のようになってる者、もはや言わないとタブンネだと分からない者…
まともなタブンネは一匹もいない、今まで見たことも無いような異形の赤ちゃんタブンネ達が部屋を埋め尽くしていた
そして部屋の中心には偏食による栄養失調と不潔による皮膚病で変わり果てた姿の姉がちょこんと座っていた
両手いっぱいに奇形の赤ちゃんタブンネを抱えて、笑いながら…
「あはは…見てなさいよ!ぜったいタブンネちゃんの子供をミュージカルのスターにしてみせるんだからぁ!」
姉は完全に狂ってしまっていた、俺を指差しうつろな目でキャハハハと笑い続ける
「ブギャァァァァァ!!!」
部屋の片隅にはあのボロタブンネが卵を温めている、まるでジャガイモのようないびつな形の卵を…
おそらく、まともな姿の赤ちゃんタブンネが生まれるまで卵を孵化し続けるのだろう
父親はおそらく最初の3匹のうちの片手片足タブンネだろう。確かあいつだけ雄だったのだ
俺は救急車を呼び、姉を病院に連れて行ってもらった。救急隊員の人もあまりの惨状に驚いていた
後で聞きに行ったお医者さんの話だと、最低3年は治療が必要だとの事だ
姉はこれでいいとして、この不気味な赤ちゃんタブンネ達をどうしようか…
町の小さな博物館、そこには赤ちゃん300体近いタブンネのホルマリン漬けが多数展示されている
もちろんただの赤ちゃんタブンネではない、一匹一匹が全く違う形に奇形を起こしているのだ
そしてこのタブンネの親がただ一匹のタブンネ、あのボロクズタブンネだという事も驚くべき事だ
そのボロクズタブンネは連続出産によるカルシウム欠乏症でもうこの世にはいない。
死体は焼却炉で燃やしたが灰も残らずこの世から跡形もなくしょうめつしてしまったのである
物珍しさと恐ろしさでその博物館の名物となり、人気の恐怖スポットとなった博物館に客が大勢来るようになった
ボロクズタブンネの子供たちはミュージカルのスターにはなれなかったが、ミュージアム(博物館)のスターになれたのだ
おしまい
近親相姦とは…ゲームやってたらよくあるが
というかあんなぐちゃぐちゃの状態でよく生き延びたもんだ生命力だけはさすがだな
何はともあれスターになれてよかったね!
( ;∀:)イイハナシダナー
最後に人の役に立ててよかったねボロンネちゃん!
乙
ボロクズンネはもはや糞豚というよりただの汚物って感じだ
ミュージアムは予想できなかったw
上手く落とし込んだな
おちんぽきもちいいミィ♪ シコシコ
ぶちっ
「ミッミッ!」
ドン!ガサガサッ!
「ミィ〜♪」「ピィピイ!」
ムシャムシャ…ムシャムシャ…
「ミィミッ♪」
ザッ…
「ミッ?」「ピィ?」
「キリキリ!キリッ!」
ジャキッ!
「ミヒッ!?」
「キリキリ!キリキリ!」
「ミッミィ!」
「キリッ!」
「ミィィィィ!」
ドドドド!
「キッ!」
ヒュッ!
「ミッ!?」
「キキィ!」
ズバッ!
「ミギャアア!」
「ピィピイ!」
タブ骨ラーメンの作り方。まず圧力鍋にタブンネを2匹入れて香味野菜を加えてコトコト煮込む。8時間も煮込むとコラーゲンいっぱいのタブ骨スープが。
子タブンネチャーシューも良い感じ。仕上げはタブンネの糸うんちを硬めに茹でて出来上がり♪それをタブンネの目の前で捨てる。
「キッ!キリッ!」
ザシュ!ザシュ!
「ミブォ!ミブォ!」
「ピィィィ!」
「キリリリリ…」
「ピッピッ!ピッピッ!」
「ミィミィ!」
「キリキリ!」
「ミィィィィ!」「ピィィィィッ!」
トテトテ…
「キリッ!」
シュッ!
「ピィ!」
「ミッ!?」
「キリリリリ!キリッ!」
スバババッ!
「ピギャァァ!」「ミギィィィ!」
「フィィ…」「ミィ…」
ザクリ!ムシャムシャ…
「キリキリッ!」
妄想してみてね
>>855 続き乙、タブンネちゃんが狂気の犠牲にされるのは堪りませんな
>>864 完結乙、子供たちが街の発展に貢献出来てよかったね、ボロンネちゃん
>>870 YES、あの見た目且つミィミィボイスで鳴かれたら何故か加虐心をそそられますな
864
博物館のスターになれて良かったね!!グチャンネちゃん!!!
まあ怖がられるだけだと思うが
エモンガちゃんマジ天使!
>>876 乙、エモンガもタブンネちゃんも可愛いのう
気持ちよさそうな豚クッションだね
「ブーブークッション」ならぬ「ミィミィクッション」ってところかな
タブンネちゃんをブーブークッション仕込んだ座布団に座らせた後に、指差して笑ってあげたい
ブーブークッションの音に便乗して本物も出しちゃうタブンネさん
そんな糞豚(お漏らし的な意味で)は鉄拳制裁が必要だな
タブンネちゃんを座布団に座らせることにしました。どんな座布団に座らせたい?
1.普通の座布団
2.バ○殿のコントに出てきた氷の座布団
3.ブーブークッション入り
4.剣山入り
5.座布団ではなく算盤責めのアレ
6,その他
4と5の複合型で
お
すのタブンネちゃんの股間に蹴りを入れて、悲鳴を上げながら飛び跳ねる様を見たい
10のマランネちゃんを飼育している中にタブンネを一匹放り込みたい
7.子タブンネ座布団
あるいは♂の妖精グループ(但しバイ)の小屋に放り込んであげたい
たくさん子作りできてうれしいねタブンネちゃん!
まあ、全部タブンネ料理の材料になるんだけどね!
但しオスンネちゃんだと子供は出来ないけど、タブンネケツ掘りショーは拝めそうだな
タブンネ対バダ・ハリの戦いが観たい。
タブンネちゃんがk-1出たらかつての曙みたいになりそうだな
/_⌒ヽ⌒ヽ
../` ゚` :.; "゚`ヽ
./ ,_!.!、 ヽ
( --- , , )
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.
/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
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,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
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( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
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\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
恐らくそんな感じの倒れ方しそうだよな、カエルみたいな倒れ方したタブンネちゃんも可愛いんじゃねぇ
タブンネちゃんを自由に泳がせるならどこにしたい?
俺としては、煮えたぎる油かな
大海原のど真ん中
力尽きるまでずっと観察
無難に濃硫酸プールがいいな
俺も取りつく物が何もない海のど真ん中だな
勿論なみのりは覚えさせないか、敢えて覚えさせてPPを0にしておくのもあり
只でさえ溺れないよう必死なのに
ドククラゲやサメハダーを始めとした凶暴な水棲ポケモンに襲われてしまうタブンネちゃん可愛いw
タブンネちゃんはイッシュ全域に手広く生息してるから
すぐに代わりを沢山捕獲出来るのでマジ便利
海で思ったけど、タブンネちゃんの群れが何らかの原因で漂流する羽目になって、衰弱や肉食の水棲ポケモンの餌食になって
次々と数を減らしていくってシチュも面白そうだな
タブタニック
こんなのが波乗りしてたら普通は喰われるよな
派手な美味しそうなお肉がぷかぷか浮かんでるんだもの
>>901 ゲームの仕様通りならPP切れでも泳げるからタブンネが寝てるうちにこっそりなみのりを忘れさせてあげたい
「なみのりを覚えてるから大丈夫だよ!」といいつつ泳げなくて涙目のタブンネさんを観察したい
海だけじゃなく河もおもしろいぞ
そこらへんで捕獲した大量のタブンネを一直線に河に沈めてタブンネ橋を作って渡る
橋を渡る間、一歩歩くごとにミギャミギャとうめき声が聞こえるオプション付き
スパイクや下駄を履いていくと違った声が聞けて楽しいですよ!
またタブンネちゃんの利用方法が増えたな、でもタブンネちゃんからすれば受難が増えたんだろうけど
タブンネちゃんって何でも屋さんなんだね!
__ __
,.:'´.:.:.|.:.`ヽ ,.:'´.:.:.|.:.`ヽ
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ ピュッピュッ♪ /_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ ピュッピュッ♪
. { じ'〜〜じ'ー} { じ'〜〜じ'ー}
. ヽ ヽ-' / ヽ ヽ-' /
|'ヽ. r‐.:\ |'ヽ. r‐.:'\
/:.:.:| |:.:.:.:.:.l /:.:.:| |:.:.:.:.:.l
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|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:| |:.:.:./ ∩ ヽ:.:.:.:.:|
i:/ (|) \:.:| i:/ ω \:.:|
ヽ. r―, ソ ヽ. r―, ソ
L_)_j (_r_ノ L_)_j (_r_ノ
マランネさん!
相変わらず皮いいなあ
マランネちゃんによるタブンネちゃんレ○プショーも有りかな
右のオスマランネちゃんは勃起してるの?
虐待厨の『タブンネは何にでも使える』という話を風の噂に聞いたタブンネが万屋を開業
しかし人の役に立てると希望を抱くタブンネちゃんに舞い込む依頼は主にサンドバッグか酷な内容の雑用ばかり…
その上、タブンネちゃんは優しいので良心的な価格設定であるにも関わらず代金は一切払われない…
そんな話が浮かんだので誰か書いてくだちい
ゲスな糞豚よりも、優しくてちょっと抜けてるお花畑な可愛らしい一般的なタブンネちゃんが好みデス
タブンネちゃんミュージアム
タブンネちゃんは馬鹿がつくほど純情でナンボだよな
カチッ!『タブンネェ!!(立木ボイスで)』
変身音は普通に鳴き声か出落ちの象徴テーレッテー
文字デザインはTなら耳の形か…
AudinoのAでもいいな
そしてその純情を踏みにじることこそが至高
タブンネちゃんを鉄の杖でメッタ打ちにするスーパーおじいちゃん
ジジンネさんが植えるための木の実を、ズルズキンに食われちまうのもありかな
近年、イッシュ地方ではタブンネの亜種としてマランネという個体が発見されている。
姿はタブンネから耳と手、そして尻尾を排除し頭と股間に切れ込みが入っている。陰茎とよく似た形なので、
マランネと名づけられたそうだ。
新種であるはずのこのポケモン、実はまだ誰も研究していない。理由は様々で、見た目がグロテスク、
飼育が困難、飼い主を(亀頭そっくりの頭で)レイプするなど。
未開拓の領域を見ると、私の脳が疼いてしまう。というわけで、さっそくマランネを捕獲してきた。
確かに外見はグロテスクだが、ゲージの中で大人しく座るマランネはなかなかに可愛らしい。
知り合いによると、私の捕獲したマランネは成体らしい。これ以上の成長の余地は無い様なので、もう一匹
マランネを捕獲した。マランネに雌雄の区別は無く、二匹揃えば子供を作れるらしい。マランネの生活様式の
観察ついでに、新個体の獲得をしてしまおう。
とりあえず日記形式で研究結果をまとめたいと思う。
1日目
大人しく座って気持ちよさそうに体を揺らしていた最初の個体(以後Aと記す)が、二匹目の個体(以後Bと記す)
をゲージに入れた途端に騒ぎ出した。
→マランネの鳴き声は「ピュッピュッ」。声色はタブンネに似ている。マランネは鳴く際に頭の切れ込みから粘性の
透明の液体を出す
どうやら発情したらしい。
→発情時、マランネの頭部は硬化する
AとBは寄り添い、互いの頭を擦りつけあっている。頭が肥大し、粘々した液体が切れ込みから止めど無く溢れる。
→?愛撫だろうか
一定時間擦り続けると、より大きく頭を肥大させた方(A)が、尻をBに向かって突き上げた。
Bは頭をAの股間の切れ目に捻じ込んだ。
→?上記は性器を気遣っての配慮か。思いの外マランネの性器は柔軟性があるようで、Bの頭を難なく受け入れた
しばらくの激しいピストン運動の後に、Bは頭を深く入れて大きく震えた。
Bが頭を抜くと、白い粘性の液体がAの性器から零れた。
→精液らしい
その後は互いの体を舐めて、また静かになった。
→交尾終了
餌はタブンネのように木の実を好むようだ。昼行性らしく、夜は眠っていた。
マランネは一日のほとんどを動かずに過ごしている。これが今まで発見されなかった所以かもしれない。
むやみやたらと草むらを揺らすタブンネと比べ、かなり大人しい。その割には性交時の激しさは尋常では
なかった。非常に興味深いポケモンだ。
続く
>>922 乙、マランネちゃんの観察日誌もええですな
タブンネ虐待愛好会は数々のタブンネ虐待グッズを研究・開発しています
今日は新人会員による新型のタブンネ叩き棒の企画会議のようです
会員A「今回私が提案する新型の根性棒は中が中空になっており中に石炭やコークスを入れられるように設計しております
そしてその熱が棒の先端に伝えられ、打撃と同時に火傷を負わせる事ができます
会員B「私の提案する新グッズは棒のに返しが付いた針を多数生えているものだす
この棒で殴られると刺さった針が体内に残り、タブンネに長く苦痛を味わわせる事が可能です」
会員C「えっと、僕が提案する新型は棒の表面にマジックテープを張り付けたものです
これを使っててタブンネちゃんをバシバシ殴ると、毛を絡めとって引っこ抜き、すごく痛いと思います
幹部「プレゼンは以上です。会長、どう思われますか?」
会長「ふむ、まずは最初の熱を発する棒だが、その程度の火力で火傷を負わすには数秒は肌に押し付ける必要がある、バシバシと叩くという根性棒の用途とは合わないな
2番目は、針がタブンネの体内に残るということは2、3回使ったらただの棒に戻ってしまうじゃないか、アイデアはいいからコストダウンすれば使い捨てグッズとしては使えそうだが
3番目は、毛を引っこ抜くという地味な激痛に目をつけたのが素晴らしい
バシバシ叩くという目的にも合っている
それに、その棒で赤ちゃんタブンネを絡めとってそのまま母タブンネを叩くという遊びもできる
というわけで、今回は3番の根性棒を採用する」
虐待愛好会は、タブンネちゃんの苦しみのために日々頑張っています
どこかの洞窟に住む、キルリアさん♀とベトベトンさん♂夫婦の話
「ねぇ?あなたはヘドロ食ってりゃいいけども、私はそうもいかないって前から言ってるでしょう?」
「わかった、わかったけんども、俺に近寄られればみんな気配察して逃げちまうだよ?」
まー、期待はしてなかったけど。前からこんなだし。姉様のトコに帰ったろうかしら。。。ん?
「でもお前を腹空かせたまんまにしとけねぇから、俺ももう少しがんb
「静かにっ」
今かすかに獲物の声が…
ミィミィ ミッミッミッ
「おーん?・・・久し振りの獲物じゃない。あなたは私の指示通り、ね」
「んえ?あ、、、あぁ」
続く 少し短いか
人(?)選ミスした気がしてならん
このベトベトンはきれいなヘドロだな
924
ベリベリッ!ミギャァァァ!
ですね。
ミヒヒ♪ミィヒヒ♪
タブンネは可愛く笑っている。
『デデーン!!タブンネタイキック!!』
糞豚の笑い声はミヒヒで異存ないが
普通のタブンネちゃんの笑い声ってどんなのかな?
ミッミィ♪…とか?
もっと他に分かりやすいのあったっけ?
ミミミー♪とか
普通にミッミッ!でもいいんじゃない
ブヒヒッ♪
>>925 ……洞窟の少し先、背ぃたかノッポの木々に囲まれた小さな草原で獲物達は休んでた。
獲物達って言っても親と子二匹だけだったけど。
「あぁら、こんな森の中でどうしたんですか?珍しい」
実際は珍しくも何とも(ry
「あははは お恥ずかしいことに、トレーナーさんと逸れちゃって…」
警戒心とか、ないんだろうね。好都合だけどさぁ。
「えへへ… それで迷ってるうちにこんなとこにね。あはは。。初対面のポケモンにこんなこと言うのもね」
っち。ほんと、どのタブンネもみんなこうだ。
そのまま世間話(?)をして警戒を解いて。はぁ、ホント早く食べたい。
タブンネと会話が成立している虐待SSを書きたかったわけだが
チビチビ書いていきますわぁ
>>924 乙
>>932 乙、見た目どおりのん気なタブンネちゃんたちが,キルリアとベトベトンにどう餌食にされるか見ものですな
普通のタブンネちゃんの笑い声は「ミッミツ♪」かな
最悪板で愛護が突撃予告してるな
お前ら変なのが荒らしに来ても相手にすんなよ
他種のポケモン同士の争いに巻き込まれ、森にあった集落を追われたタブンネの群れが彷徨っていたとさ
彼らはどこにたどり着くと思う?(貴方の自由に)
1.新天地(森)
2.こっぴろい砂漠
3.成り行きで宇宙船に乗って謎の惑星に不時着
4.空間の裂け目を通って異世界に(肉食ポケモン以上に凶悪な生物が生息(一部の人間がそれと同等))
5.時空の裂け目を通ってしまい、古代ポケモンの支配する時代へ
6.その他
1
先住タブンネとの血みどろの争いを繰り広げる
先住タブンネ…何か全身に刺青して赤い布を巻いた槍を持ってるタブンネを想像した
書いた俺自身が答えるのはいかんと思うけど4が理想的
あの短い手でも棒を持つぐらいは出来そうだな、頭に鳥の羽を付けてたりしてな
なんか強そうだな…
町の近くの草むらと森の奥の草むらのタブンネはどっちが強いんだろう
開拓者がやってきて土地を奪われた上綿花畑で死ぬまで働かされる先住タブンネちゃん
そういえばイッシュのモチーフって北米(NY)だから,タブンネが上記の格好(
>>937)してるってネタもありじゃない
タブンネがモンハンの世界に迷い込んだ。さあどうなる?
@ナルガクルガに高速で襲い掛かられて食われる
Aティガの咆哮で耳神経破壊。そのまま食われる
Bギギネブラに種付けされ、ギィギ産みタブンネに。
Cジンオウガの電撃で感電死。
Dハプルボッカに食われる
Eドスバギィに眠らされる。目が覚めると地獄だった
Fジエン・モーランに潰される
6のあと3かな
チャナガブルの触覚を食べ物と勘違いして丸のみされるタブンネ一家
>>942 3かな
しんじゃったらタブンネちゃんがかわいそうだもんね!
タブンネちゃんが持っていた木の実をメ○ルーに盗まれて、怒りのあまりに攻撃した後にア○ルーの怒りを買って、
爆弾で吹っ飛ばされて黒焦げにされそうだな
桃豚獣さんかわいい
「「いけっ!マスターボール!」
ジャイアントホールにて色違いのメタグロスと遭遇した俺は迷わず投げた。
が、ボールがメタグロスに届くことはなかった。
「ミッミィミー!」
横からタブンネが割り込みボールに入ってしまった。
貴重なマスターボールを豚ごときに使ってしまった...。
しかもグロスはすでに逃げられている。
ボールごとタブンネを踏みつぶしたい衝動を抑えてタブンネを出す。
「ミッミッ!ミミッミィブボホオ!?」
ボールを木の実と間違えたミィ!お腹すいたから木の実くrぶほぉ!?
途中俺が蹴りを入れたため言い切れなかったようだ。
ふざけんな。こちとら貴重なマスボ消費してしまったんだ。
豚一匹の身で足りるとでも思っているのか?
ここでこいつを始末するのは簡単だがそれじゃ割に合わない。
ボールのトレーナー登録ボタンを解除して、タブンネを逃がす。
タブンネは蹴られた痛みに耐えながら、草むらの奥に消え行こうとする。
「出てこい、ゲンガー!」
ここでゲンガーを気づかれないように尾行させる。
マスターボールを失った対価は一族全員を持って責任をとってもらおう。
俺はこれから起こる楽しみに口元を歪ませた。
世界中のタブンネさんを死滅させても割に合わないな
>>948 乙、これからタブンネちゃんたちにどんな暴力が降りかかるか見ものですな
よくその場で殺さずに我慢できたな
おちんぽ舐めろミィ!!
>>932 続き
「すみません…子供もいるし五月蠅くなると思いますが……」
「ま、子供の分だけ今日の夕飯が増えるだけし、全然気にしなくていいのよ?」
て、しまった、、、
「夕飯まで…本当にありがとうございます………」
いやね、馬鹿でよかったわ。ホント
「ここが、私の家。ゆっくりしていってね?」
それはもう、死ぬまで
「失礼しますね…ほら、入って」
「ねぇ、母さん、なんか嫌な予感がし・・・
「あー!ほれ!むこうに藁のベットがあるから!入った入った」
ガキってのは総じて勘が鋭い。所謂宝の持ち腐れってやつ。
あそこで警戒されたら全部パァよ、パァ
なんとか奥までタブンネ親子を連れ込んだんだ。やっと食える!さぁ!
フッ と洞窟内が暗くなる。
「どど、、どうしたんですか?停電ですか!?」
てーでん?んだそりゃ。ま、いいわ。どうやら、、、ちゃんとやってくれたようね
「キルー!言われた通り入口塞いだが、これでええのかー?」
「おー、それで万事よしよし。 その場から動いちゃダメよー?」
続く
まともなトレーナに育てられたタブンネは上手いんだろうなぁ
おしりも舐めろミィ!!
最近は語尾にミィつける阿呆が増えたな
うるせーバカミィ
ウンチおいしいミィ!!
そのへんにタブンネ落ちてないかなー
いたら丁重におもてなしするのに
語尾にミィの方がバカ度が増すミィ!
ミッヒヒヒヒ!!
>>948続き
偵察に行っていたゲンガーが戻ってきた。タブンネの巣を発見したらしい。
案内してもらうと大木の下に秘密の力を使った形跡がある。
気づかれないように覗き込むと、非常に大きな空洞が広がっていた。
中のタブンネの数は50匹を超えていて、巣というよりもコロニーと言っていいような規模だった。
これだけいるなら楽しめるなと嬉しく綻ばせ、内部に突入する。
「ゲンガー!黒い眼差し!アゲハント!糸を吐く!」
逃げ道を封じ、糸でタブンネ達を縛っていく。
突然の出来事にタブンネ達は対応できず、「ミィッ!?」などと間抜けな声を立てていた。
巣の近くに見張りが一匹もいないとかお花畑すぎるだろJK。
さてと、ここからどう料理するかなと考えていたら、アゲハントが目の前のタブンネの前に出た
「ヒャッハー!もう我慢できねえぜ!!」
どこぞのモヒカンのようなセリフを言いながら、タブンネの頭に口を差し込む。
その瞬間、勢いよく何かを吸い出した。
「ミギャアアアアアア!!? ア ア ヒャハアア ア ア ア......。」
どうやら脳を直接吸っているらしい。タブンネは悲鳴を上げながらこと切れていった。
おいおいあまり苦しませずに殺したら駄目じゃないかと思いつつ、手持ちのポケモンを全て出しアゲハントの後に加わっていった。
すいません。ここから先まだ考えてないですorz。
タブンネ遊びにこんなポケモン使ったらとか、こうして欲しいなど要望あれば取り入れようと思います。
※コラボネタ注意
とある森に、子供二人のタブンネ一家が住んでいました。
しかし、その一家のママンネが森の主のモジャンボを怒らせてしまい、
タブンネは新たな住処を探すことにしました。
そして、凍土に辿り着いたのです。
ママンネ「ここを新しい住処にするミィ」
妹ンネ「寒いミィ…それに食べ物も無いミィ…」
ママンネ「大丈夫ミィ。マンムーみたいな奴の肉を食えばいいミィ。
さてと、まずは家を掃除しなきゃならないミィ。」
そう言ってママンネは卵塊と何かの繭を全て壊しました。
しかし、そのママンネに悲劇が…
タブンネって雑食だよな?
>>961 続き乙、タブンネちゃんたちに理不尽な暴力が降りかかるのは堪りませんな、
キリキザンやエルレイド辺りでじわじわと切り刻んでいくのもありかと
>>962 乙、凍土と卵というとギ○ネブラフラグですかな
イメージ的には草食でしょうかね、まぁいちいち気にせんで下さい
>>964 その通り。
>>942のBを書いてたら閃いたんで
ふとママンネが振り向くと、パパンネが毒を盛られているではないですか!
ママンネはリフレッシュで治そうとする、しかしモンハンの世界は毒の性質が違うので効き目無し!
「プ…ギャァ…」
パパンネは黒の混じった血を吐き早速息絶えました。
ママンネは「ミャアアアアア」と狂ったように叫んでました。
そして、ママンネは白い怪物に拘束されてしまいました。
…それから5分後
ママンネが目を覚ましました。子宮に少し違和感がありますが生きているようです。
「ミィーミ!」「ミィミィ」おや、子供達が迎えてくれたようです。
ママンネは抱っこしたりして遊んであげてました。
数秒間すると、ママンネからさっきの生物の幼体らしきものが。
それはすぐ妹ンネを感知し、噛み付きました。
「ミィィィィィ!?」妹ンネは白い生物に血を吸われ始めました。
「プギャアアアアアアアアアアアアアア」ママンネは発狂しました。
何たって自分から産まれてきた生物が子供を襲ったのですから。
…しかし叫び終わると、丸々太った白い生物と干物らしきものが。
ママンネは白い生物を睨み付けました。
語尾にミィは見てて痛々しい
こっちがむずがゆくなる
>>966 続き乙
皆様そろそろ次スレの準備をしたほうががよろしいでしょうな
万が一立てられない場合は次スレがたつまでこちら(
>>1にある避難所)を使うがよいかと
>>535の続きは次スレたつまで待ったほうがいいでしょうか?
800
続きが楽しみです
果たしてどこからか湧いたこの糞コテは次スレを立てるのか…
>654の続き
「ミヒィ・・・ミグゥ・・ゥエ・・・。」非業の死を遂げた長男。その死を悼む家族の声が
空しく響く・・・。(ゴメンよ・・・。パパのせいで。お前の命を奪ってしまったミィ。)
せめて基地の近くに立派な墓を建ててやろう。氷付けの長男タブンネの死体を持ち帰る。
しかし、その道中にまたも惨事が起こる。「オニ―ィッ!」オニゴーリと遭遇したのだ。
(俺達オニゴーリは、ルイべが大好物なんだ。その死体、戴くぜ!)
(何を言うミィ。これは家の大事な息子だミィ!)しかし、父タブンネの抵抗も空しく、
長男のルイべは奪われてしまった。「ミイィィィッ!」子供を返せと父が叫ぶ。
(返すワケねえだろバーカ。」オニゴーリに冷たくあしらわれ、父が殴りかかってきた。
父タブンネの鈍いパンチをかわすオニゴーリ。そのまま父の左腕に噛付いた。
そのまま、かみくだく。「ウビヤアァァァァァァァアアァァビイィイイィ!!」
左腕が見る間に粉砕され、父タブンネの悲鳴が南極に響く。構わずオニゴーリは噛みつぶす。
腕は肉や血、骨がグチャグチャに混在され、ただの肉片と化した。「ウビイイイィ・・・。」
のたうち回る父に母がいやしのはどうをかけるが、最早、効果無し。腐り落ちるのを待つのみだ。
父タブンネが重傷を負い、慌てふためく一家を見ているオニゴーリ。いい考えが浮かんだようだ。
続く
立てようとしたけど、無理でした
>>969 又は避難所を使っても良いかと
忍法帖糞だな
タブンネちゃんにマインドクラッシュしたい
タブンネちゃん達は牙も爪も武器になる物何も持ってないから捕食は無理だね
しようとしても返り討ちにされて無様なタブンネちゃん可愛い
木の実も全部取られちゃって食べる物無くて徐々に死んでいくタブンネちゃん
いつかこういうSS書きたい
977 :
テンプレ:2011/04/04(月) 13:01:55.53 ID:???0
タブンネさん 経験値21ポイント目
ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
{ ◎ハ~ ヽ-' ~ / v<¨´ 桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ 夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ 身長:1.1m
i:/ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり禁止、AA貼りはほどほどに
※次スレは
>>970の人が立ててください
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1301285773/ タブンネさん@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html タブンネさん 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/
>>966続き
そしてしばらくすると、白い生物はママンネに噛み付きました。
しかも一匹じゃありません。ママンネから1匹、2匹と出てきてママンネの血を吸うために噛み付きます。
段々タブンネは意識が薄れ、目眩を起こしました。
しかし長男ネは癒しの波動で母親を回復させます。
1時間後、ママンネは瀕死状態ですが生きています。
しかし、白い生物は一旦ママンネから離れ、紫の液を吐きます。
白い生物は成長過程で毒素を作るのです。
普通なら血を吐く所ですが、血なんて殆ど残ってないのでただ咳き込むだけでした。
当然毒は体をすぐに巡り、ついに息絶えてしまいました。
それを見計らって怪物が登場。さらにトサカのある青い恐竜らしきものもいます。
長男ネは怒り狂い、怪物に火炎放射を放ちます。
それが効果的だったらしく、怪物は怯みました。
長男ネはそのまま火炎放射を続けようとしましたが、突然睡魔に襲われます。
なんと青い恐竜の睡眠液を喰らってしまったのです。
そして眠りに着いた長男ネを、怪物と恐竜はおいしくいただきました。
ママンネの死骸もその後来た凶暴な竜が怪物の卵以外おいしくいただきました
〜END〜
怪物=ギギネブラ 白い生物=ギィギ トサカのある青い恐竜らしきもの=ドスバギィ
凶暴な竜=イビルジョー
>972の続き
良からぬ考えが浮かんだオニゴーリ。混乱している一家の中から一番小さい子タブンネを
捕まえる。「ミィィッ!ミィーッ!」捕まった次女タブンネが助けを求める。
両親は「ミィミィ」と子供を返すように懇願するが、オニゴーリに無視される。
ミィミィ泣く次女を自分の頭に置き、そのまま空気中の水分で凍りを作る。
すると、氷がカプセルを型取り、次女を閉じ込めた。また、カプセルの下からは、刃が
出てきた。皆も知る、ミキサーの完成である。「ミッミッミッ・・・ミヤァァァアアァァ!?」
今度は自分が殺される。自分に迫る死の恐怖にかられ、次女は泣き叫び、糞尿を垂れ流しながら、
氷のカプセルをガリガリ引っ掻いている。もちろん、無駄な抵抗だ。
両親も顔を涙と鼻水、涎でグシャグシャにしながら必死に「ミヒィミヒィ」と懇願している。
それを見てオニゴーリは上機嫌になった。次女は「ミギャァアア!」とまだ必死に氷のカプセルを
引っ掻いていた。しかし、両親は頭を下げることしか術がなかった。
(よく見てな。)オニゴーリは残酷な笑みを浮かべ、ジャイロボールを始めた。
その瞬間、次女の足元が血を噴きあげた。「ミギャアァアアァァァァァァァァァアア!?」
次女が絶望に満ちた奇声を上げ、自分の糞尿と共に溶け始める。
(パパッ!ママッ!助けてエェェ・・・。)次女の悲鳴は空しく幻へ消えていく。
「ビヤアアァァァアアッミビイィィィィイイィ・・・!!?」その内、次女は赤茶色のムースに
なっていった。その光景に母はもちろん父タブンネは呆然としていた。自分の愚行のせいで、
木の実はおろか、長男に次女、自分の左腕を失った事実に気付くのはもう少しかかることになる。
続く
>>972 続き乙、オニゴーリがパパンネにこれからどんな仕打ちをするか見ものですな
>>980 完結乙、何らかの原因で追いやられたタブンネちゃんが新天地で酷い目に合うシチュは堪りませんな
970じゃないけどスレたてようとしたら出来なかった。
パパンネさんってマジでクズっすね
985
みなさん、避難の準備を!
スレ立ておつ
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
. /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
,/.:、:.:.:l /:.:.:.:.:.:.:ヽ__,,
ri″:.:_;l:.:.:| |:.:.:.:.:.li゛_:.:.: iゝ
゜'''''" .l:.:.:| |:.:.:.:.| ゛'''''゜
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゛l ゛|''―一i、 .,l'
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うめめ
よーしタブンネぶっ殺そう
!i!i!i !i!i!i!i!i !i!i!i!i!i !i!i!i
。 !i!i!i!i!i !i!i!i!i!i!i !i!i!i!i!i!i!i!i !i!i!i!i!i
,. ― 、_∴ ゚; !i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i
/:.:.:.;.:'´.:.:.┌─、____.、─┬────────────┐
(¨´ー‐/_r。:.:.:.│ │:: | | │
`>‐{ じ'〜│ │:: | | │
{ ◎ハ ヽ.│ │:: | | │
 ̄ ノ'ヽ │ │:: | | │
__/:.;.:.:.| .│ │:: | | !i!i!i !i!i!i !i!i!i!i! │
ゝ--/:.:.:.:| ..│!i!i│:: !i!i!i!i!i| |!i!i!i!i!i !i!i!i!i!i!i !i!i!i!i!i!i │
|:.:.:./ .│!i!i│::!i!i!i!i!i!i!i!i| |!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i│
. i:/ .└─ "''''''''''''''''''''''' ―┴────────────┘
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うめぇぇぇ
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ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′
`゙゙゛ `ヽ、,,,l゙;;;┃; ̄,、,,, _ ⌒Lメ! ,rー'"`
ヽ _┃┘ /ヽ''''"゛
. ヽ,,,_ _ /
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください