タブンネさん　経験値19ポイント目

ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです


　　　 　 　 ,. ― ､＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜プロフィール〜
　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼　　　　　　　　　　　　No.531：ヒヤリングポケモン
　 　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼　　　　　　　　　　 タイプ：ノーマル
　　 　 ｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)　　　　　 　 　 　 図鑑：耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
　　 　 { ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨´　　　　　　　 　　　　　　 桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）　　　　　　　　　　 特性：いやしのこころ（味方の状態異常を治すことがある）
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼¨´　　　　　　　 　 　 　 　 　 さいせいりょく（他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する）
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ﾉ'ｧ　　　　　　　　　　　夢特性：ぶきよう（持たせた道具の効果が現れない）
　　　 　 　 |:.:.:./　　 ヽ:.:.:.:.',､ ￣　　　　　　　　 　 　 身長：1.1m
　　　 　 　 i:／　 　 　 ＼:.:| }　　　　　　　　　　　　　体重：31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ　 　 　 　 　 　 　 　 　 種族値：ＨＰ 攻撃 防御 特攻 特防 素早
　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ'´　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 103　60　　86　　65　　86　　50

ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり禁止、AA貼りはほどほどに
※次スレは>>970の人が立ててください
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関連スレ
虐待が苦手な方はこちらへ
タブンネ萌えスレ2
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いちもつ！

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>>6
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　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 　 ￣

>>1乙！
今日もいっぱい遊ぼうねブタンネちゃん！

>>1乙
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
　　　 ,. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　 　　　　　　　
　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　 /　　　　　　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

>>1乙　　前スレ947の続き
□月乙日　親タブンネ：生存　子タブンネ：二匹死亡

初日に行った拷問は、一方的な殺しあいのような何か。なんて呼べばいいのか。
二日目はシンプルな見せしめタイプの拷問。
さて、三日目はどうするか…

朝タブンネどもを起こしに行くと、なんと母タブンネがすでに目覚めていた。
俺が部屋に入るなり、いきなり鳴き始める。
ﾐ-ﾐ-ﾐ-ﾐ-ﾐ-ﾐ-ﾐ-ﾐ-ﾐ-ﾐ-ﾐ-
一定のリズムで、ただひたすらに、俺に向かって鳴いている。
水槽の壁に手をついて、懇願するような眼でひたすらに。
ﾐ-ﾐ-ﾐ-ﾐ-ﾐ-
もしかしなくても、謝っているのだろう。それでどうなるというのだろうか。
許しを斯う、ということは俺が許してくれると、俺のことを信じているということ。
因みに涙は出ていなかった。しかし目の周りは真赤だ。涙もでなくなるほど泣いたのだろう。

俺が子タブンネのゲージを指さすと
ﾐｨｯ!
ひときわ強く鳴いた。

返してほしいの？
こう言ってやったら、母タブンネはぼろぼろと涙をこぼして泣き始めた。

どうなるかは予想できると思うが　　続く

>>11
続き乙

タブンネ網焼き弁当むしゃむしゃ

タブンネさんの触角コリコリ

海外の(2番目は要再読み込み)
ttp://keijimatsu.deviantart.com/art/Audino-Punch-200905181?q=sort%3Atime audino&qo=70
ttp://lubrian.deviantart.com/art/The-Punchbag-Pokemon-201200335?q=sort%3Atime%20audino&qo=37

>>11
ママンネちゃんいい反応だ
これでこそ虐待のしがいがある

>>15
わろたwww
やっぱりタブンネサンドバッグは世界共通か

>>15に虐待絵うｐしたら盛り上がりそうだな

>>15
絵のタイトルがpunchbagpokemonｗｗｗ

世界に広がるタブンネ虐待の輪！！

>>11
ゲージの子タブンネを一匹摘みあげる。それを母タブンネへ　パース。
ﾐｷﾞｨｯ　
支えきれなくて倒れてしまうが、親子共々無事なようだ。更にもう一匹投げる。
親が受け止められなかったらしい。床に顔面で着地。しかしこっちも無事。
ミミィ！！　ﾐｨ！
嬉しそうに俺に手を振るタブンネ。次も!いいですよ!と言ったとこか。
でも、なぁ。うん。ここで最後の二匹渡すはずも、ないよな？
ﾐｨ?
俺の反応がないことに顔を曇らせるタブンネ。
あぁ！その顔だ！それが、もっと見たいのさ！俺は！
残ったタブンネをさ、こう両手で持ってさ、こう言ってやったよ。誰でもこう言いたくなる
「さてさて、こいつ等のうち、どっちを返してほしい？」
………?
母タブンネ、沈黙を確認しました！
「言ってること、分かってるよな？さぁ！どっち？」
ここで母タブンネはどんな行動をとったか。
ﾐｨﾐｨ!
正解は、許しを斯う。当然だな。何の捻りもない。
「んん、、後三秒で頼むよ母タブンネさん？」
ﾐ…？ﾐﾐｩ……
タブンネ、焦る。
「さーん」
ﾁｨﾁｨ
自分も母タブンネのとこに行けると思っている子タブンネ。
「にー」
ﾐｷﾞｨｨｩ…
母タブンネ　焦る　焦る　焦る　　
「いーち」
ﾐｨ…
母タブンネは、俯いて、左の子タブンネを、大きい方を、選んだ
続く

>>20
続き乙

いちおつ！
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　＿＿
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　＼　 　＼
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　ﾉ　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿_／ ＿_／
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 /
　　　　　　　　　　　_,,,_　　　　　 _V_
　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.｀ﾞ'‐'''"ﾞﾞ.:.:.:.｀ﾞ''∵; ．
.　　　　　　　　　 /.:.━┳.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.；∵．
　　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,-:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.､:.:.:.:＼
　　　　　 ._,,-''ヽ.:.:.:.:.:./:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:ﾞi:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　　　　　　　　ふうせんで
　　 .┌''"　　 　 ￣ヽ!:.‐llllllilllir‐.:､:.:.:.:.:|_lﾞ |:.:.:l;,;/'''''"ﾞ―--,,,、　　　　　　そらのおさんぽ
　　　 ヽ,,_　　_,,,　　 ├ﾞﾞ〈`'" ト／ヽ-‐ヽ;;;ο-l　　　　　 ._,-′　　　　　　たのしいな
　　　　　 ｀ﾞﾞ゛　`ヽ､,,,lﾞο｀￣,､,,, ＿　　　　　 !　　　,rｰ'"｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　たぶんね
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 �_┃┘　　　　/ヽ''''"゛
.　　　　　　　 　　　　　　ヽ,,,_　　＿　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｆVwNｋWｔｆ1´
　　　　　　　　　　　　　　　。；　∵　；；∴　　。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　；　　※　；；*　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ；　。　　∴　　ﾟ　　；::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　∵　　:　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴　　　　。　　　　　::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；　　∵　　。　:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　∴　　::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　ﾟ　。

前>>999
開放されなくて残念だったね、タブンネちゃん♪
　　　　　　　　　　 　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
　　　 ,. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　 　　　　　　　
　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　 /　　　　　　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

ブタンネちゃん皮いい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　 x　´ ￣ ｀丶く　　　　 ＼
　　　　　　　　　 　＿ 、／　　　　　　　　 ｀　　　　 　 ＼＿
　　　　　 　 　 /￣　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 _／　　￣￣ﾉ
　　　　　　　 /　　　/　　　　　　　 　　　　　 .＿.ﾉ￣　　　 ＿.ノ´
　　　　　　　｜　　｜　　　　　　 　;z＝=:､ -ゝ　　 　 /￣
　　　　　 　 丿　　 |　 ,r=＝ﾐ､__／｀~´　　　　　　､┌-┘＿_∧z_
　　　　　／ヽ-―'`┤/　　　　 __ x-､　　　　　　/>´￣´ 　＼ <´
　　　　/　　　､　　 ∨　　　 （　　　__)　　　＿／ 　　　　 ∠- 、
　　 　`ヽ＿／ヽ＿ 人　　　　 ｀￣´＿ 　＜_　 ｀ 　　　 ／__ｿ　｀l
　　　　　　 　 　 　 / | ＼ __ ／ ￣　　_　　　｀l　　　 Υ ＼_　　ノ
　　　　　　　 /⌒)/ /∠´-'´　　　　　/Γヽ､ 丶　　 　ヽ 　 ￣
　　　　　　　丶＿ ノ/　　　　　　　　 |　　 　 ト､ ＼ 　　 l
　　　　　　　　　　_/　　　　　　　　 '´|　/＾ヽ |　＼ ヽ　 ｜
　　　　　　 ／´￣　　　　　　　　　|　 l └^┘l　　　　＼. |
　　　　 __/　　　　　　　　　　　　　l　 ｀　　　 ′　　　 　 |
　　（￣　　　　　　　　　　＿　＿　　　　　　　　　　　　 /
　 (　`-　　＿ 　　　　／::.　ｿ .::;;ヽ　　　　　　　　 　　X
　　｀￣ ｀＼_<′ _／..:.:.:.:.:.l..:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　／ ´`x
　　　　　 　 ヽ-‐ /.:.:.:.:.:..:.:.:l:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ−--―´￣　　　 　 ｀＞
　　　　　　　　　/:.:.:.:.,,,、::.:.:.:.:.:.:.:r'i､:.:ヽ　　　　　　　　　　　_＼
　　　　　　　　 /:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ　　　　　　　　 　 ヽ´
　　　　　　　　l''ﾞﾞ''ﾞ人,/ﾞ''"　ﾞ'''" ﾞｰ'ﾞ''ﾞﾞ''l　　　　　　 　 　/´￣
　　　　　　　　i 　　　　　　　　　　　　 .!　　　　　　　 ／
　　　　　　　　人　　　 　`''''" 　　　　丿_　　 ＿　／´
　　　　　　　　　 >　　　　　　　　　イ　＼￣
　　　　　　　 　/:.:ヽ、　　　＿,／:.ヽ　

てめえのせいで子供が床に落ちたのに嬉しそうにするとか糞豚以下だろ
何考えて生きてんのかな

純粋で優しくて天真爛漫で一所懸命生きてるんだけど、
お間抜けで浅はかで愚かなタブンネちゃん
そんなタブンネちゃんを私はげしげししたい

げしげしじゃ我慢出来ない
来世まで地獄の苦しみを与えたい

>>20
いいね究極の選択
見捨てられた方の子タブンネちゃんの表情を想像したら射精しそう

>>20
どっちの子タブンネから潰すのか楽しみだな

>>27
曰く付き物件のSSにタブンネちゃんの魂を閉じ込めた虐待用の
ジオラマ(血の池や拷問用具などがある)があったな

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima053373.jpg

>>31
乙

>>24
顔がむかつくな
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
　　　 ,. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　 　　　　　　　
　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　 /　　　　　　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

タブンネが雨宿りのために洋館に入りました。この後どうなる？
1.地下道を通った後に、部屋で巨大ヒルの群れに遭遇し、食いちぎられる
2.水路を抜けた先の部屋で物が飛び回り、それらをなんとかかわしたが、
　天井から落下したシャンデリアの下敷きになる
3.雨が止んだ後に庭を歩いていたら、袋をかぶった大男に鋸で切り刻まれる
4.近くにあった教会で飛び回る十字架と生首に襲われる
5.ソファーに横たわっていた女性に助けを求められるが、突然女性が怪物に
　変身し爪で串刺しにされる

１

た〜のしいな〜かまが、ミミミミーイ♪

>>36
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
　　　 ,. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　 　　　　　　　
　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　 /　　　　　　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

>>36
み〜んな〜でな〜かよ〜く、ミギャアアアアアアァ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ
　ー三　　二ニ ―／￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼
￣￣￣￣￣￣´ 　　, ￣',--ハノ 　　〜◎ 　　　　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
　　　　　　　　　　　　 ト,　|...　　 )::゛;．＞:::∴　　(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
　　　　　　　　　　　_ 」くLノ‐一 ノ　;｀: :゛.;．∴;．　｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
---------一;　. 　 　{｀`‐‐--V　　∵; ζ。 　{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　　';,;・;'・;';;：;,,;　　`--一｀ゝ:::‐''´;:`´..;． .:.:.:.:.｀:．；'．.。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼ ；∵；∵；∵．；'．；　．；．；゜．；'ζ〜:.jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ノ'ァ≧∴"・；∵．'ζ≦、／ :.:. !:/)て,... --<
　　　 　 　 |:.:.:./　　 ヽ:.:.:.:.',、　｀Ｑ',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(:::　　:::）ノ:.:.:.',、
　　　 　 　 i:／　 　 　 ＼:.:| } 　　 ＼.:.;ノ 　l:.:.:.:／ 　　 !:　ヽｒーノ　＼:.:| }
　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ソノ　 　　　i:.7　　ヽ:.ｌ}　　　　ヽ.　　r―, 　　ソノ
　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ　　　 　 　 Lyー(ｒ_ノ'　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ

>>36
ただいま（ただいマランネ！）

　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿
　　　　　　　　　　　　　　／::.　ｿ .::;;ヽ
　　　　　　　　　　　 　／..:.:.:.:.:.l..:.:.:.:.:.:ヽ
.　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:..:.:.:l:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ
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　　　　　　　　　　 /:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ
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　　　　　　　　　　 i 　　　　　　　　　　　　 .!
.　　　　　　　　 　 人　　　 　`''''" 　　　　丿
　　　　　　　 　　　　 >　　　　　　　　　イ　
　　　　　　　 　　　　/:.:ヽ、　　　＿,／:.ヽ　
　　　　　　　　　　 ./.:.:.:ヽ:〉　　〈:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　
　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.ﾞl　　　Y.:.:.:.:.:.:,:.:ﾞl
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　　　　　　　 　/.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　ﾍ:.:..:.:.:.:.:.:.:l
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　　　　　　　　　', 　　　ヽ　(()) Y 　　　　 /
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.　　　　　　　　　 乂＿_ノ　　　 乂＿__ノ

ﾐﾌｰｯ!ﾐﾌｰｯ!

おはようタブンネちゃん、今日もたっぷりと可愛がってやんよ♪

>>20
見捨てられた方の子タブンネがどうなるか見ものですな

>>40
無駄レスするな
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
　　　 ,. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　 　　　　　　　
　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
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http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up49581.jpg
タブンネちゃんにチ○コ生えてる件について

>>44
相変わらず亀頭みたいな頭してやがるなこの豚

　　　　　　　　　　,,,--、
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　　　／｀''ｰ―'''ﾞヽ:/.:.:.:.:.丶1　　　 八.　 !/:.:!、:.:.:.:ﾉ ｀ﾞﾞﾞﾞ''''''ﾞ~''ｰ、
　(´　　　　　　　 i;,;,r=＝ζ, 　　 八.　 j=:､;,lﾞ''''″　　　　　　　 ｀i､
　 ﾞ''―-ｰ¬､　　ﾞl　 wwx.i　　　 丿 ､　jw 　 ＼　　　　　 ＿_,,,,,-‐′
　　　　　　　 ｀'''/ i　　　　i　　　 丿 ､　j　　　　ヽ　､,,,,,,,ﾉ
　　　　　 _,,,_　/ / ＼　　 i　　　 丿 ､　j　　　　　l　l　　 ＿_ 　　みぃぃぃ♪（シコシコシコ）
　　　　 / ｒ-,l/ /　 　 ｀''-i　　　 丿 ､　j　　 ／｀＼＼（　┐ヽ
　　　　 !.└´／　　　,,-‐'l　　 　八 厂i―-く;ヽ　　 ＼｀ｰ┘ﾉ
　　　 　 ｀￣　　　／.:.:.:.:lﾞ| !　　　 i　｢_lﾞ:.:.:.:.:.:｀ヽ　　　 ｀￣´
　　　　　　　　　　l:.:.:.:.:,;/:.:i し　"　i　ト､:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　 r┐
　　　　　 　 　 　 丶ｨ".:.:.:.|ﾉ　(　　　i　 　''ｰ-:.:.:.:.:.Y´　{
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　　　　　　　　　　 ,i:.:.:.:.:/│　 　　　i　 　‖.:.:.:.:..:.:l　　　 `､
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　　　　　ry――''`""　　|　　　 │γＴ''ｖ┴--､;.:.:.:.:l　　　 │
　　　　　!、　　　　　　　|　　　　　l　|　　　　　｀"￣l　　 ／
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　　　　　　 `┴------| 　　　　 　 l l_,､_}　　 　 ,,/
　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ'''''''''''''''''`ﾞｰ''''―‐''''゛

性欲魔神の巨根タブンネ！ﾐｯﾐｯ！

巨根ネちゃん皮いい

皆殺しにしてやる

>>20 続きですぞｗｗ日記の主の心情が復讐より虐待を楽しむ方に流れてますなｗｗ

言われた通り大きなほうをタブンネに投げる。
ﾐｸﾞｯｯ　　
よたよたと危なっかしい感じで何とかキャッチする母タブンネ。
ﾐ…ﾐｨ?
安堵の表情で助かった子供たちを見て、不安な表情で俺の手に残った子タブンネを見る。
その子は？どうなるの？といった顔だ。しかし、そんなのは後回し。
「あー、タブンネちゃん大きい子を選んだの？ﾖｸﾊﾞﾘﾀﾞﾅｰ。
おお、そうだ、一つ面白い話をしてあげよう」
ﾐ?
キョトンとする母タブンネ。しかしキョトンとしてるだけで、警戒心はない。
何度もひどい仕打ち受けてるのにねぇ。因みに話したのは舌切雀。
「赫々云々で欲張り婆は大きい箱を選んだのさ。タブンネちゃんと同じね。同じだよ。
タブンネちゃんは欲張り婆さ。そしてその箱から出てきたのは……大勢の妖怪♪」
ﾝｸﾞﾝｸﾞｩ　
そこまで話すと先程投げたタブンネが震えだす。
グベァアアアアアアアアアアアアアア！！！
そして大きい箱もとい子タブンネからは大量の植物の蔦が…

>>50
sage忘れたｽﾏｿ

>>50
続き乙、安心したタブンネちゃんが恐慌する様は堪りませんな
大きな子タブンネちゃんには宿木の種なりモンジャラあたりを寄生させたんでしょうかね

欲張りな豚にはお仕置きだね！

訂正
安心したタブンネちゃんが恐慌する様は堪りませんな ｢ミギィ(→)｣返された
子供が体を破られた様を見たママンネの反応が楽しみですな

残った方が殺されるって分かってたんじゃなかったのかこのママ豚

前スレ＞９７７の続き

集落のタブンネ達は母タブンネの姿を見て、ただ言葉を失うばかりだった。
しかし、その間にも足を吹き飛ばされた子タブンネは衰弱していく。
「ミグググウゥゥゥゥ・・・・。」沈黙の中に子タブンネの呻き声だけが響く。
これでは面白くない。足無し子タブンネにはキッチリ見せしめになってもらう。
まず、母タブンネの左腕の槍に刺さっている。焼きマランネを集落タブンネの
群れに投げつける。　　　ドサッ。　　恐ろしい形相の焼きマランネ。、
「ミギャアアアァァァァァァァ！！？」それを見た集落のタブンネ達は一斉に叫ぶ。
平和ボケの糞豚共には良い教訓だ。恐怖を知れ。
さて、恐怖に包まれたタブンネ共に見せしめショーのメインデイッシュだ。
足無し子タブンネに母タブンネを近付かせる。「ミヤァアアァァァァァ！？」
母タブンネは足の無い我が子の変わり果てた姿に絶叫をあげた。良い表情だ。
俺はリモコンの黄色ボタンを押す。すると、母の触角が我が子の胸に付く。
(痛い痛いミイ。足が無いミイ。血が止まらないよ！　ママァッ！！)
我が子の悲痛な心の声に、母はこの上無い表情で泣いている。
自分の手でもうすぐ3匹めの我が子を殺してしまう。｛操られていることに気付いていない｝
母は必死な形相で自分を止めようとする。しかし無意味なことに変わりは無い。
俺は左のレバーを押す。同時に母の左手の槍が子供の右目を貫く。そしてそのまま宙に持ち上げる。
「ビヤアアァァァァァァアグァァ！！？」子タブンネの悲鳴が集落にこだまする。
高熱の槍に貫かれた子タブンネの顔は見る間に溶け、傷が上に広がり、重さで体が下がっていく。
箸で豆腐を刺して横にすると豆腐が崩れて落ちるだろう。あれを想像していただきたい。
あまりの暑さに子タブンネは槍を抜こうとするが、手はあっという間に炭と化した。
「ビグァアアァアア・・ウビイィィィィ！！」顔が溶け、槍は頭を焼き切った。
「ビッ・・・グゴガ・・・。」脳ごと顔を焼かれた子タブンネ。もう原型をとどめていない。
(ママ・・どこ？ボクを焼いた目の前の悪魔をやっつけてよ・・・。ねえ、どこ・・・？)
そして死んだ。その悪魔は我が子の亡骸を見て呆然としていた・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

かわいい焼きマランネを見て叫ぶとはけしからんな
みんな皮いくしてあげたい

>>56
続き乙

>>56
乙ですな
ギャラリーの心境が気になりますな

俺は一組のタブンネ（♂♀）を最近飼い始めた。
理由としては新鮮なタブンネの卵を毎日食うため・・・いわばニワトリ代わりだ。
飼い始めてすぐにタブンネは卵を作った、しかし俺が卵を回収する度に「ミィミィ！」と騒いでうるせえ。
そんな日が続いたある日、いつものように卵を回収しに行くと珍しく卵を産んでいなかった。
こんな日もあるだろうとタブンネをチラ見すると、どこか様子がおかしい・・・そう思いつつ小屋を
立ち去った。

しかし次の日もその次の日も卵を産まなかった。どうしたものかと考えつつ今日も小屋に向かった。
小屋の近くに行くと「ﾐｨﾐｨ!」「ﾐｨﾐｨ！」と可愛らしい鳴き声が聴こえてきた。
中を覗き込むと♂♀タブンネに群がる３匹の子タブンネの姿が見えた。
♀タブンネは赤ちゃんのうち一匹を抱いて「ミィ〜♪」とご機嫌の様子だが、俺は卵を何日も食えなかった
理由がわかった・・・卵を隠してやがったんだ。俺は無言で小屋に入り♀タブンネに蹴りを入れた。
「ﾐｷﾞｨｯ！」と倒れる♀ブタ。「よくも俺を騙しやがったなゴルァ!!」と叫びながら追撃を浴びせようとした。
すると♂ブタが俺の前に立ちはだかった「ミィ!!」と生意気に威嚇してきやがったｗｗってゴフッ・・・

俺はタブンネの突進に吹っ飛ばされたらしい・・・クソ豚だと侮っていたが、腐ってもポケモンって事かよ・・・
身の危険を感じた俺は即座に逃げ出した。去り際に♂ブタが「ミィィイ!!」と勝ち誇っていかのように叫ぶ。
チラリとブタを見た。ドヤ顔の♂ブタに♀ブタ子ブタがやったね！といった感じで抱きついていた。
このままじゃ終わらせねえ、絶対にブチ殺す・・・怒りと悔しさに震えながら小屋を後にした。

糞豚親子がこれからどのように苦しむのか楽しみだなあ
特にドヤ顔父豚には調子にのったことを後悔させてほしいなあ

>>60
乙、続きが楽しみですな

×そんな日が続いたある日　→　○そんな事が続いたある日
×勝ち誇っていかのように叫ぶ。　→　○勝ち誇っているかのように叫ぶ。

家畜の分を弁えない豚さんにはきつい制裁が必要だね！

餌をもらっている相手に攻撃するなんて糞豚ちゃんは餓死したいのかな＾＾

>>59　
続き

小屋から立ち去った俺は手持ちのポケモンに復讐を手伝ってもらうことにした。
「ゾロえも〜〜ん！」俺はゾロアークに小屋での事を話した。するとゾロアークも怒り心頭のご様子、
復讐には乗り気のようだ。復讐の決行は夜、クソブタ共の寝込みを襲うことにした。
夜も更けた頃に頼もしい仲間を連れてブタ小屋に向かう。俺の片手には伝家の宝刀、金属バットだ。
ブタ共は俺自身がぶん殴らないと気が済まない・・・ここでやらなきゃ男が廃るってもんだぜ！
早速ブタ小屋に駆け込み、暢気に寝てる♀ブタを金属バットでメッタ打ちした。
「ブミィィィィィ!!」と下品な声を上げ、身を縮みこめる♀ブタ。
１０発以上の連打を浴びせ、ボコボコになった♀ブタを蹴り飛ばすと♂ブタが起きたようだ。
生意気に俺を睨みつけ「ミィィィィィッー!!」と威嚇しているｗ
俺は距離を取り「かかってこいよクソブタァ！」と挑発するとこちらの思惑通り突進を仕掛けてきた。
目の前のブタに意識を集中し、金属バットを構え迎え撃つ体勢を取る俺。
勢いをつけて走るタブンネの横をすれ違う影が見え、その瞬間ブタの腹が裂け血が飛び散った。
ゾロアークのつじぎりだ。「ミギャアアァァァ！」と叫び前のめりに倒れそうになる♂ブタだが
突進の勢いを殺せずフラフラと俺のバットの射程圏内に・・・ｗ
怒りを込めた炎のフルスイング！「顔面クリーンヒットォォォォオ!!」思わず叫んでしまう程の爽快感!!
「ミギッ・・・」顔面を強打し歯がボロボロにｗ気絶して倒れる♂ブタ。

「おっと、恐ろしい奴が来たようだぜ・・・」颯爽と現れたスカタンク、こいつも俺の手持ちで
今回の作戦では脱糞係を担っている。早速死にかけの♂ブタの頭に豪快に跨ると「ボフッ!!」挨拶代わりの毒ガスだ。
その瞬間ひときわ大きくビクンと痙攣するブタ。ウンコの前には屁が出るって事か。
「ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ!ﾌﾞﾘｭｩｯ！」お次は本命の脱糞だ！１日ウンコを我慢してたのか凄い量だぜｗ
するとボコボコにした♀ブタが動けるようになったらしく小屋から飛び出してきた。

前スレ>>876の続き

リーダータブンネ達は朝になると、スーパーマーケットに向かって歩き始めました。
「ミッミッ！」「ミィミィ！」「ミィミッミッ！」
今日は何と残ったタブンネたちによる総力戦のようですね。
そんな中、街中ではタブンネ達の噂が飛び交っていました。
「タブンネに気をつけろ！」「あのかわいいタブンネが害獣だったなんて・・・」
街中は厳戒態勢、特にリーダータブンネはお札付きみたいですね
「このタブンネは…」
リーダータブンネの写真を見て、一人の青年が何かを思い出したように言いました。
「耳にある少し目立つ傷、間違いない」
どうやらこの青年はリーダータブンネの元トレーナーのようです。
「昨日少しタブンネ達を可愛がってやったが、あいつの手下だったわけか…」
「ちょうどいい、あの糞豚を始末してやるか、糞豚は経験値だけは高いしな、いいトレーニングになるだろう。」
青年はそう言うと、ふと何かを思い出しました。
「おっと、今日は友人のお見舞いに行く用が有ったんだ、糞豚狩りはそのあとだ」
青年は急いで病院に向かいました。

>>66
乙！

>>66
ウンコまみれになれてよかったねタブンネちゃん！

>>66
続き乙、ブタンネちゃんたちがどう改心させられるか楽しみですな
>>67
リーダーがどう制裁されるか楽しみですな

>>67
スマソ、「続き乙」入れ忘れた

>>66
まさしく糞豚には誂え向きの刑だな

>>67
リーダータブンネの元飼い主の連れてるポケモンとなるとさぞ強いんだろうな
リーダー終わったな南無

「すまんな、遅くなって」
青年は友人に送れたことを謝罪しました。
「いやいや、大丈夫だよ」
友人はそう言うと、青年が質問をしてきました。
「しかしなんで全身を火傷したんだ？」
青年がそう聞くと、友人はこう答えました。
「タブンネにやられたんだ、クソッ、あの贅肉だけが取り柄の糞豚のくせに…」
友人はとても悔しそうに答えました。
「タブンネだと！まさかそのタブンネ、耳に目立つけがをしていなかったか？」
青年はさらに友人に質問をしました。
「ああ、そんな感じだったような…」
友人はそう答えました。
「おのれ糞豚、もう許さん…」
青年は怒りに燃えていました。
「そんなこともあろうかと、今日は害獣狩りのスペシャリストを呼んでおいたんだ、よかったら君も手伝ってくれないか」
友人はそう言うと指パッチンを鳴らし、合図を出した。
ガラガラッ！
ドアが開くと、一人の男が現れました。
「どうも、Ｍですわぁ…」
Ｍと名乗った男は友人に狩猟対象を確認してきた。
「このタブンネというポケモンで宜しいでしょうか」
Ｍはタブンネの写真を友人に見せつけた。
「ああ、憎たらしい顔してるだろ、このポケモン」
友人はそう言うと、青年を指さしこう言いました。
「こいつはおれの親友、とても腕利きのトレーナーだ」
「よろしく」
Ｍは青年の方を見ると、青年に挨拶をしました。
「ああ、よろしく頼む」
青年は挨拶を返すと、Ｍと共にタブンネ狩りに出かけました。
「よろしく頼むぞ、二人とも」
友人はそう言うと、二人を見送りました。

>>66
続き

「ミィィィィィィィィィ！！」とあまりの惨状に大声で叫ぶ♀ブタ。
♀ブタがいやしのはどうを♂ブタに当てはじめた・・・っていうか顔に乗ってるクソをどけてやれよｗ
♂ブタに気を取られてる隙に子ブタをすかさず回収。卵が食えなかった分こいつ等をさばいて食うことにした。
暴れる子ブタ共に鉄拳制裁！「ﾐﾌﾞｨｨｨｲ!!」「ﾐｷﾞｬｧｧｱ!!」「ﾋﾞｷﾞｬｧｱｧｱ!」と悲鳴を上げる子ブタ共。
「ミギャァァァァァァァアー!!グギャァァァァァアー!!」俺が子ブタを回収してる間に♀ブタはゾロアークに
ズタズタにされていた。こいつも食っちまうか・・・
♂ブタの傷は治っていたが、スカタンクのウンコが気道に詰まって窒息死していたｗ
死体という名の汚物をスカタンクとゾロアークのかえんほうしゃで焼き尽くしてもらった。
「ミビャアァァァァァー！」ヨダレと鼻水を撒き散らし泣き叫ぶ♀ブタ。死んだのお前のせいだろｗｗ
泣き声といい本当に汚いブタだな・・・おまけにアホって、プププ・・・ｗｗ
動けない♀ブタをバットの一撃で黙らせた。
すると腹が減っていたのか子豚を生で丸かじりするゾロアークとスカタンク。
「ｸﾞｷﾞｬｱｧｧｧｧｰ!」「ﾌﾞｷﾞｨｲｨｨｨｨｰ！」と叫びながら噛み砕かれ、飲み込まれた。
俺が楽しく調理する予定だったのに・・・・・
ん？俺が首根っこを掴んでいた残りの子豚は糞尿を漏らしｶﾞﾀｶﾞﾀ震えている。
あまりの汚さに俺は子ブタを地面に落とし、金属バットで叩き潰した。
「ﾌﾞﾁｭｩ！」と断末魔を上げて潰れる子ブタの感触ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｨｨｨー！

少し疲れたかな・・・気絶している♀ブタの処理はゾロアークに任せた。
♀ブタはゾロアークの爪を心臓に突き刺されビクンと痙攣し、絶命した。
すかさずゾロアークとスカタンクが早くも♀ブタを食いはじめた。俺の分は・・・？
こいつを食い終わったら新しいタブンネを探しに行こう。次は調子に乗らないようにしっかり躾けないとね。

終わり

>>73
続き乙、ゲスんネちゃんたちがどう制裁されるか見ものですな
>>74
完結乙、調子に乗って飼い主に盾突いた結果がこれでしたな

おや…？
ゴトゴトと音を立てて卵が揺れ始めた。
この卵は近所のタブンネさんから貰ったものだ。
卵にヒビが入り始める。ヒビはだんだん大きくなっていき、ついに…
ﾊﾟｶｯ! 卵が孵って可愛いタブンネちゃんが生まれた！おめでとう！
「ﾐｯ?」
目の前のタブンネちゃんは初めて見る外の世界に驚きと戸惑いを感じているようだ。
「ﾐｯﾐｯ!」
しかし僕の顔を見ると愛らしい笑顔で元気に鳴き始めた。
「初めまして、僕が君のお父さんだよ」
「ﾐｯﾐｯ!!」
喜んでくれているようだ。とっても嬉しい。
「じゃあタブンネちゃん、一緒に遊ぼう」
「ﾐｯ!」
屈託の無い笑顔はまるで天使のようだ。
僕は幸せな気分に浸りながら机の上に鉛筆を一本立てた。よく削られて尖っている。
「ほらタブンネちゃん、高い高ーい」
「ﾐﾐﾐ､ﾐｯﾐｯ♪」
僕はタブンネちゃんの尻を掴んで片手でゆっくり持ち上げると、一気に降り下ろし、鉛筆に脳天を叩きつけた。
「ﾐｯ?」
タブンネちゃんはトロいから何が起きたのかわかっていないようで首を傾げたが、すぐにやってきた痛みに叫びを上げた。
「ﾐｬｱｱｱｱｯ!!」
タブンネの眉間に鉛筆が突き刺さっていた。
「可愛い可愛い」
「ﾐｭｲｯ､ﾐ､ｳﾐﾐ」
脳まで達しているのか、鉛筆をグルグルかき回すとネンブタは舌を垂らしながら両目を明後日の方向に向けた。
僕は何だか目の前のピンクいのが気持ち悪く思えてきた。薄汚れた尻を強く掴んで醜い頭を何度も机に叩き付けた。
「ﾌﾞｷﾞｨｯ!ﾐﾋｱｱ､ｱ､ｱｱ……」
そのうちグブンと汚い音を立てて鉛筆が糞豚の頭を貫通した。
糞豚は白目を剥いていて吐き気がしたので金槌で鉛筆ごと頭を叩き割ってとどめを刺した。
それでも不愉快だったので踏んづけてから庭にぶん投げてバットでミンチになるまで念入りに打ち据えると殺虫剤のスプレー缶を置いて火を付けた。糞ゲロは木っ端微塵に爆滅した。
死ね、くたばれキモゴミ。くたばれ。

「ところでタブンネはどちらにいるのですか？」
青年はＭに聞きました。
「さっきスーパーマーケットの近くで見かけましたわぁ…」
Ｍはそう答えました。
「あ、あれは！」
青年たちがスーパーマーケットに着くと、そこには20匹ほどのタブンネがいました。
「ミィミィ！ミィミィ！」
タブンネ達は、店の前を桃色の贅肉で塞いでいます。
「ミッ！ミッミィ！」
どうやらタブンネ達は店員に食べ物を要求しているようですね。
「どうしましょうか、このポケモン…」
店員は困った様子でタブンネを見ていました。
「少しかわいそうだけど、力ずくでどいてもらうしか…」
もう一人の店員がそう言うと、タブンネを退かそうとしました。
「ミィィィィィィィ！」
リーダータブンネが逆上し、店員に冷凍ビームを発射しました。
「ギャアアアアアア！」
店員に冷凍ビームが炸裂すると、タブンネ達は店のドアから一斉に店の中に入って行きました。
「ミィィィッ！ミッミッ！」
店の中は大パニック、タブンネ達は食料めがけて猛突進。
「まずい！あいつら食料を…」
青年はそう言うと、店の中に突撃していきました。
「タブンネ狩りの始まりですわぁ…」
こうして、人間対タブンネの戦いが始まった。

>>76
乙、生まれたてのベビンネちゃんを痛めつけるのも良いですな
>>77
続き乙

>>74
良いテンポだった
スカタンクさんのうんこぱねぇ

Nの偽者かよｗｗ
タブちゃんの生まれてきたこと後悔タイム楽しみ

Ｍさんが厨ポケには遠く及ばない糞豚をどう始末してくれるのか楽しみだ

>>74
乙！トレーナーが少しヘタレっぽかったけど短くまとまっていて読みやすかったです

それからこの♂タブンネの性格は"なまいき"だったんですね、分かります

餓死寸前の子タブンネが貴方の畑にある野菜を食べようとしています。このとき貴方はどうする？
1.野菜を食べさせてあげ、その後自宅で飼う事にする
2,怒鳴りつけながら追い払う
3.北斗○拳で秘孔を突いて破裂させる
4.とりあえず捕獲して、調理する
5.肥溜めに叩き落して、肥やしタブンネにする

毒入り野菜を食べさせてあげる

踏み潰した後、肥やしにする

>>83

３番

みでぶー！！ by子タブンネ

腹を切り開いて直接野菜を詰め込んであげる。そしてオーブンに(結果的には４番)

>>74
乙
卵産む役割果たせなくなった糞豚はいらないもんな
また新しいの捕まえてくりゃいいだけだし

>>76
乙
糞豚には産まれた瞬間死ぬのはお似合いだわ

ﾝﾐｨｨｨｨ！　ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ

>>90きたねえんだよ

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ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima054038.jpg

無銭飲食wwww
こんな人畜無害な形して害獣なタブンネちゃんかわいい

>>90
ﾝﾐｨｨｨｨ…ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…

ﾐｯﾐｯ!

>>92
乙

>>94
糞豚と言うより糞もしもしだな
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むしろ金払うポケモンがいるのかっていう

>>76
乙、純粋で可愛いベビンネちゃん弄りはゾクゾクするねぇ…

きっと卵をくれたタブンネの前では猫被ってるんだろうなｗ
でもそいつが近所に住むトレーナーの手持ちなのか近所で暮らしている野生なのか気になるぜ

あへ顔のタブンネちゃんはいいものだな
色んな拷問でタブンネちゃんの心を壊してアヘ顔にしたい

　　　　　　　　　　　 ┌――‐┐
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　　　　 　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
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　　　　　 　 { ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨´ 　　 　　100
　　　　　　　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）
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　　　　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ
　　　　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ'´

↓殺害AA連投

>>1000なら心を入れ替えタブンネちゃんに優しくする

いつも優しくしてるじゃないか
もしかして僕らの優しさが伝わってないのかなタブンネちゃん？

糞豚、害獣、ウザイ、木の実荒らし、泥棒
注意力皆無、頭がお花畑、自己中、その他諸々
これだけ歪ませといてそれは無いわとマジレス

>>104
お前臭いぞ

　　　　 ,. ― ､＿_
　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　 ｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)コレはいちおつじゃなくてタブンネだよ
　 { ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨´
　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）　　　　　　　
　　　　|　　　　　　　　>　
　　　　L -‐フ　　　／ 　　
　　　　　／　　　／　
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　　　 〈　 　 　　　　　　　ﾐ
　　　　￣￣￣￣￣￣￣

>>100
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　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　 /　　　　　　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

>>107
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
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　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
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(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
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>>108
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌――‐┐
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　　　　r ' : : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　　　／ ￣￣ ｀ヽ　　　　 (¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
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　 }: : : : :o : : : : :_:_: : :_ノ　／ ⌒＼ /⌒＼　　　　　　　　　',　　 ￣　'';*;~~∪*;∵; ＼◎）
　 {: : : : : : :ノ:>: :┴‐'‐-､/.:.:/⌒ヽ: {　　　 |　　　　　　　　　|　　　・ ﾟ∵ ；*;∵
　 ｀ ¬t: ﾆ／: : : : : :r=､: : :〈　 　 }:ﾊ　､__,ﾉ　　　　　　　　 /　　；* ;∵';*,∵; ζ
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　 |: l　　 {: | l;;;}⌒｡　　_)　　 }:_:／/　　　　　　　　／　ゝ--/:.:.:.|　 ';*;∵';*,＼:ﾉ'ｧ
　 ヽ:＼_ ヽ:`T ､_ノ￣　　　ノ＿／　　　　　 . 　 ´　　　　　|:.:.:./　　 ヽ:.:.:.:.',､ ￣
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　　　{　　　ﾉ　 ,/ 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L_)_j　 (_r_ノ'´

今日初めてタブンネに会ったけどかわいいね
モチーフは豚さんかな？

>>111
色的にはね、耳と尻尾を見ればウサギっぽいかもね

豚:うさぎ:サンドバッグ＝60:20:20くらいかな

豚でいいよウサギとかウサギがかわいそうすぎる

>>113
確かに

タブンネハンバーグむしゃむしゃ

ウサギよりはモルモットの方が近い気が

何が可哀想なの？

それなら豚だって可哀相
やはりサンドバッグ安定

いや、それならサンドバッグちゃんもかわいそうじゃないか

また雑な合成AA増えたな

ウィキの18スレ目のガンダムパロのやつ他サイトからの転載じゃないか？

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17504863

最近新しい電子レンジを買った
前の電子レンジを引き取ってもらおうと思ったが古すぎて下取りは不可能とのことだ
ちょっとしょんぼりして車で帰る途中、一匹だけで空き地で遊ぶ子タブンネが
身の丈30センチの離乳したてのかわいい盛りだ
(こりゃあ近くに親タブンネもいるな…)
車から降りて子タブンネに飴をあげる、
「ﾐｨｯﾐｨｯﾐ♪」ｸﾁｬｸﾁｬｺﾛｺﾛ
子タブンネは嬉しそうに巣の場所(大きい土管の中)に案内してくれた
そこでは母親とおぼしきタブンネが卵を抱きながらすやすやと眠っている。
俺は母タブンネの手足を段ボールに付いてたビニール紐で素早く縛り上げ、紙袋で目隠しして車に乗せた
「ﾌｰｯ！ﾌｰｯ！」
「ﾐｨｯﾐｨｯ！」
足にすがり付いて「お母さんに酷いことしないで！」と訴える子タブンネ
こいつと卵もひょいと摘まんで車に放り込む
ﾐｬｱﾐｬｱ五月蝿い後部座席も気にせず、ワクワクしながら自宅へと車を飛ばした

転載もめんどくさいから直リンかよ

>>123
乙

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈　
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　　 ,. ― ､＿_　　　　　　　　　　　 | 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼　 　　　　　 i 　　}　
　|　　 i　　　　　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼　　　　　 {､　 λ　
　ト　　┤.　　　　　｀＞‐{　じ'　　　じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)　　 ,ノ　￣ ,!　
　i　　　ゝ..､_ 　　　{ ◎ハ 　　υ 　　/ v＜¨´　,. '´ﾊ　　　,!　　
.　ヽ、 　　　｀`､,_......￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）"　＼ 　ヽ／　
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　た　　ぶ　　ん　　　ね　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

>>126 ん、何か言ったかい？タブンネちゃん♪(満面の笑顔)
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
　　　 ,. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　 　　　　　　　
　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　 /　　　　　　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

VIPのポケモンスレで貼ったけど反応無くて寂しいからここにも貼ったの？

返しのAAに1mmも捻りがなくて吹いた

タブンネちゃんがゼーベスにいったら、どうなるんだろうな？
メトロイドに吸い尽くされるか、クレイドに踏まれそうだな

>>129
捻ってみた
　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈　
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　, ― ., 　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　,. ― ､_＿ノ.:.:.:.::.:.:.;ヽ　　　　　　　 | 　ヽ
　i　　i　　　 　　　 /:.:.:.;.' ,｡,.:.（◎）｀三ｰ｀¨)三　 　　　 i 　　}　
　|　　 i　　　　　(¨´ｰ‐/‐し‐^/´￣￣７￣￣　　　　　 {､　 λ　
　ト　　┤.　':∴・''｀＞‐{　（__ンヽ>､＿{＿＿　　　　 ,ノ　￣ ,!　
　i　　　ゝ..､_ 　　　 {◎人　　　　　 　 i　´　　　 ,. '´ﾊ　　　,!　　
.　ヽ、 　　　｀`､,_......￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）"　＼ 　ヽ／　
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　く　　そ　　ぶ　　　た　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

>>131
乙
此処だとタブンネちゃんを愛してるが故に虐めてんだよな
タブンネちゃん自身は「こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・愛などいらぬ」
って言いそうだな

>>131
上から叩き潰すのもありじゃね？

これからも俺達の愛を受け取ってねタブンネちゃん！
タブンネちゃんはここから永久に逃れられないんだよ^^

>>123
家に着いたら、タブンネどもを車から下ろして庭に蹴り出す
「ﾐｨｯﾐｨｨｯ！」
子タブンネは母親にすがりついている、念のためタコ糸でチャーシューのように縛っておくか
「ｷﾞｨｨ…」
苦しいのかｷﾁｷﾁと歯軋りをしている、母タブンネは何が起きてるのかもわからずオロオロしたままだ
俺は車のトランクから古い方の電子レンジを取り出し、庭にある照明用のコンセントに繋いだ
「ミィィ！」
「ﾐｯﾐｨﾐｨｨ！？」
そして卵を電子レンジの中に入れて、タイマーは多目に10分にセット
レンジの前にタブンネ親子を中を見せつけるように置いて、暖めスタート！
ﾌﾞｩｩｩｩ〜ﾝ…
「ミィ？！」
「ﾐｨｯﾐ！ﾐｨｯﾐ！」
どうやら目の前で何が起きてるのか分からないようだ
電子レンジに卵を入れるとどうなるか、教えてやろうじゃねぇか
それを今か今かと待ちわびていると…
ｽﾞﾄﾞﾊﾟｱｱﾝ！
「ﾋﾞギャア！！」
「ﾋﾟｷｨｨｨ！！」
レンジの中の卵が大爆発し、爆風で扉が開いて
超高温になってるであろう卵の欠片がタブンネ共に大量にぶっかかった
縛られたまま熱さにジタバタ悶絶するタブンネ親子、
「ﾐｯ…ﾐｨ？！ミィィ！！ウアアアアアアア！！！！！！」
ハアハア言いながら落ち着いてきたら、どうやら大切な我が子がどうなったか理解したようだ
孵化直前だったらしく、ピンクの毛皮が飛び散っている
「ﾐｨｯ！ﾋﾞｨｨｱﾋﾞｨｨｨｨ〜！ｳｷﾞｨｨｨｨｨ！！」
子タブンネは号泣しながら激しくジタバタと暴れている
この悔しがりよう、怒りよう、弟か妹が生まれるのをよっぽど楽しみにしてたようだなｗ
暴れる子タブンネをガッと掴み上げ、電子レンジに放り入れてやる
さっきの威勢はどこへやら、黒い扉越しでも分かるほどの絶望の表情に変わりやがったｗ

子供を放ってお昼寝なんて無警戒なママンネちゃんは子タブンネちゃんがレンジでチンされちゃっても仕方ないね

>>135

素晴らしい発想ですな・・・私ももっと精進せねば。

>>135
乙

>>112
んなわけねーだろ！
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
　　　 ,. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　 　　　　　　　
　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　 /　　　　　　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

>>133
やってみた
　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　　ｸﾞﾁｬ　　　 |　 |　　|　　|　　　　　　　　 ゝ　〈　
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　／　 _ /´｀　 ＼　　　　　　　iニ(()
￣￣￣￣￣￣￣￣￣´ 　　, ￣',--ハノ 　　〜◎　　| 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ト,　|...　　 )::゛;．＞:: :　 i 　　}　
　　　　　　　　　　　　　　　　_ 」くLﾉ‐一 ﾉ　　∵; 　　{､　 λ　
----------------一;　. 　 　{｀`‐‐--V　　∵;　 ,ノ　￣ ,!　
　i　　　ゝ..､';,;・;'・;';;：;,,;　　`--一｀ゝ:::‐''´;:`´..; ,. '´ﾊ　　　,!　　
　ヽ、　　　.　;．∴';,;∴;,;・ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）"　＼ 　ヽ／　
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　ぶ　　た　　ん　　　ね　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

>>135
「ミビィッビィアアアアウアッウアッウアッ！！」
母タブンネは涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにしながら大パニックだ
タイマーはまた10分、はい、ヨーイスタート！
「ﾋﾞｨｨｨｨｨｨｨｨ！ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！！」
「ミィィィィィィィィ！ビィィ！ビィィーーー！！」タブンネの合唱が気持ちいい！やっぱりタブンネは生きたものに限るな
ｶﾞﾝ！
おっと、ブレーカーが落ちちまった、まだ2分くらいしかたってないのに
とりあえず子タブンネがどうなっているのか見てみるか
「ｷﾋｰ…ｷﾋｰ…」
あ〜あ、虫の息だ、目は茹でた魚みたいに真っ白に濁って体毛は触るだけでふつふつと取れてしまう
手足も動かせなくなったみたいでエビみたいに丸まったままビクンビクンと痙攣してやがる
こりゃあもう助からねぇなあ、そうだ、タブンネは触覚で相手の体調が分かるんだったな、
愕然としてる母タブンネの触覚に子タブンネの胸を押し当ててみる
「ミッ…？！！ミヌッミヌッ！ミイヤアアアアア！！」
泣きじゃくりながら首をブンブン振り回して発狂してるな
予想以上に絶望的な体調らしいｗ
これ以上遊んでも楽しくないので、母タブンネの紐を解いて解放してやる
子タブンネを渡すと、全速力で庭から逃げていってしまった
数日後、例の空き地に行ってみると、あの子タブンネを抱く母タブンネの姿が
しかし子タブンネは既に事切れていて、毛は全部抜けて丸裸、目と手足は腐り落ちて見るも無惨な姿だった
母タブンネも目は虚ろで正気を失っているみたいだ
その子タブンネに飽きたらまた面白いオモチャを産んでほしいなｗ

おわり

タブンネちゃん達の悲鳴に臨場感があっていいな
また新しいおもちゃを壊された時のママンネちゃんを想像したら脳汁出そう

今回のスレはいい感じのＳＳが多くていいな。

マランネちゃん皮いい
マジ天使

〜(゜∀゜)〜　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾐｨ!

　 　　　　　 ,. ― ､＿_
　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
　 　　(¨´ｰ‐/_∩:.:.:.:.:.∩:ヽ:.:.:.:.:＼
　　 　 ｀＞‐{　Ｕ'〜〜Ｕ'ｰ}_/ｰ‐'´,)
　　 　 { ◎ハ 　 ∀　　　　/ v＜¨´
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼¨´
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ﾉ'ｧ
　　　 　 　 |:.:.:./　　 ヽ:.:.:.:.',､ ￣
　　　 　 　 i:／　 　 　 ＼:.:| }
　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ
　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ

勢いでやった
タブンネがｱﾋｬ化しても怖くないな

ｱﾋｬンネは恐怖や絶望を感じることはないだろうから普通のタブンネと同じ扱いはできないな
どーいう処理方法がいいかな？

>>146

脳みそいじって正常に戻した後でお好みの方法を用いてブチ殺す。

>>145
所詮糞豚
　　　　　　　　　　　　 .i〉;;;;;/゛　　'" 　.,..-/
　　　　ﾉ::`!　　　　､　 .ｌ.;;;;;,i∴;;.″　,-　, ;;ｿ｣彡"　
　　　　⌒・　　　　ﾞ'､"x. l;;;;;|. ..!./ 　/ .,rｼ"
　　　　　　　　　　　. ｌ;;;丶;;;;｝ ｀　　.,;;ｿ,,、　　;:　。
　　　　　　　　　　.l-'､.ｌ.;;;;;;;;;.!　　.,il ,i彡　　`'''`~''・　　　　' `・　
　　　　　　　　　　 .｀'/'./ ;;;;;lﾞﾞ　./,iｸ゛　　　　　　　;,;;( ):::::;.　　　
　　　　　;:　。　　 　 .!､/.ｌ;;;,!　i'.,ﾝｸﾞ　 ,．
　　　　`'''`~''・　　 　　' `|;;'!　/ ;/　〃　
　　　　　　　　　　 ,-" ﾞl,从_　l､;.ｌi";;;;lﾞ,iﾘ,／ﾌﾟｼｭｯ…ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ…
　　　　　　　　 ,,／:.:.:.:.:.:.:_ﾉ　　　|:.:.:.:.:.`'､
　　　　　　_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　　　　`i:.:.:.:.:.:.｀:.、
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　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　_,、　　|
　　　　　　　　　　ヽ　　　厂￣l　 　,lﾞ
　　　　　　　　　　 ヽ _　i ）　　l　i ｲ
　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 　 ￣

どんなタブンネちゃんでも平等に遊ぶよ
誠意をもって虐待すれば想いは伝わるよねタブンネちゃん！

アヒャンネになれば虐待されなくなるという噂を聞いたタブンネ達は
虐待厨から逃れるためにアヒャ化したふりをして過ごしていた。
しかし、アヒャンネの暴力的な異常性を懸念したイッシュ議会はアヒャンネ駆除条令を制定したのである。
アヒャ化を装っていた多数のタブンネもこの条令によって害獣指定され、文字通り根絶されていった。

他方、普通のタブンネ達は今日も変わらず虐待されていた。めでたしめでたし

タブンネＶＳマランネの投票結果を見て悔やしがるタブンネちゃんかわいい
マランネの真似をすればかわいがってもらえると思ったのか、耳と触覚を折りたたんでテープで張り付け、マジックで頭と股間に切れ込みを書いてる
鳴き声もマランネを必死で真似て「ﾋﾟｭﾐｨｨ♪」とか「ﾐﾋﾟｭｲｨｨ♪」なんて言ってやがる
タブンネちゃん、それじゃあマランネちゃんになりきれてないよ。このナイフで本物のマランネちゃんみたいに皮いくしてあげるね
ｻﾞｸｯ
「ﾐｷﾞｬｧｧｧｨｨｱｱｱｱｱ！！……ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♪」
よかったねマランネちゃん！
翌日、マランネは捨てた

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1449448.jpg

まさに害獣

捕食すると害獣になるんだ
勉強になります

マランネ投票さ
あれ100票づつ増えてるよね
下2桁が揃ってるのをしょっちゅう見かけた

マランネのも含めて、投票系のページは管理者しか編集できなくなってね？

>>140
乙
猫にレンジは可哀想だが糞豚ならまったく思わないな

1秒制限だし連投してるんだろ
更新履歴に浮上したらキリ番なのを俺も何回か

連投やら票操作やらに気づかずに投票数を鵜呑みにして発狂するブタンネちゃん川井い

前から言いたかったけどお前その誤字は何なの

長編8の続き

「さあ、ここが君達の新しいお家だ」
男は連れ去った二匹の子タブンネをある部屋で降ろした。
暖かい絨毯に籠に入った大量の木の実、遊び道具も沢山あり、それは子タブンネ達が夢にまで見た物ばかりだった。
「ﾐｨｨ……？」
いきなり優しくなった男に疑惑を抱いているらしく、子タブンネ達はじっと男を見つめている。
「そんなに警戒しなくてもいいよ。君達はあいつらより可愛いからね、こうやって保護される権利があるのさ」
何言ってるか分かるかな？　そう言って男は籠からオレンの実を取り出し、子タブンネに差し出した。
「ほら、食べなよ」
最初はビクビクと震えて手をつけなかったが、結局空腹に負けて貪り食うことになった。
「ﾝﾐﾋｨ……ｸﾁｬｸﾁｬﾌﾞﾁｭｳ……」
わき目もふらずに子タブンネはオレンの実を平らげた。目から涙が零れている。ようやくまともな食料にありつけた
ことで安心したのだろうか。男を無視して、子タブンネは籠に顔を突っ込んで他の実を食い始めた。
もう一方の子タブンネも同じようにオレンの実を食べ散らかしている。
「よく食べるねえ」
男は起こる様子も無く、ただニコニコと子タブンネ達を眺めていた。

「ﾝﾐｨｨｨｨ！」
子タブンネが手を止めて四つんばいになった。尻を突き上げてプルプルと震え、水っぽい糞をひり出した。
絨毯が茶色に染まる。
「おい！」
男の大声に、糞をした子タブンネがびくりとして恐怖に染まった顔を向ける。脳裏にあの凄惨な虐殺が蘇り、糞に
尿を混ぜることになった。それがさらに自分への仕打ちに対する恐れを増幅させた。
男の手が子タブンネに伸びる。
殴られる！　子タブンネは頭に手を伸ばし固く目を閉ざした。
「駄目だよウンチしたまま拭かないなんて！」
男が何を言っているか子タブンネには分からなかったが、怒りは混じっていないということは察することは出来た。
しかしそれが完全に信用できる物ではないので、子タブンネは気を緩めず目を瞑り続けた。
「ﾐﾋｨ!?」
不意に尻を濡れた何かが触れた。振り向くと、男が子タブンネの尻に付着した糞を濡れティッシュで拭き取っていた。
「綺麗にしないとな」
男の笑顔を見て、子タブンネの心の中に男への信頼が微かに芽生えた。

「ハロータブンネ諸君、今日は趣向を変えてみようと思う」
突然スピーカーから吐かれた大音量に、母タブンネは叩き起こされた。
「サプラーイズ！　君達に朗報だ！　なんと！　君達のお父さんが帰ってくるんだ！　すっげー！」
男の言葉が終わると、いきなり天井の一部が開いた。そこからピンク色の何かが降ってきた。
「ﾑｸﾞｫｴ！」
それは子供側のゲージに落ちた。生き物らしく、打った体を捩じらせて暴れている。
「さあ起きろ！」
ゆっくりとそれは立ち上がった。
タブンネだった。しかし、どこかが変だった。
耳は引き千切られ、右腕はズタズタにされていて使い物になりそうもない。さらに目つきは据わっていて、
体は使い古した雑巾のように汚れている。銀色の首輪がきらりと光った。
「ﾐｨﾐｨ!?」
あなた!?
母タブンネの夫らしい。母タブンネは嬉しそうに目を細め、涙を流しながら何度も夫を呼んでいる。
が、父タブンネは母タブンネに見向きもせず、ゲージの隅に固まっている子タブンネ達に近づいていった。
「おっとぉー感動の再開はおしまい。ここからは血の宴が始まるよ！」
「ﾐｷﾞｯ！」
母タブンネの頭に何かが落ちた。赤いスイッチだけついた小さな箱。
「それを押すとあのタブンネの首輪が爆発するんだ。早く押さないと大変なことに」
「ﾐｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ！」

はい、ここで糞豚の大合唱

「なったみたいだね」
父タブンネは子タブンネの耳を噛み千切っていた。耳を咀嚼しながら、さらに子タブンネを床に叩きつけた。
「ｸﾞｷﾞｯ！　ﾐｯｸﾞ！　ｲﾌｷﾞ！」
何度もそれを繰り返す。子タブンネは血まみれになるまで叩きつけられた。
「ﾑﾋｨ……」
もはや動く気力も消え失せたらしく、子タブンネはぶらりと脱力した。
「ｷﾞﾋｷﾞﾋ！」
父タブンネは動かなくなった子タブンネの頭に歯を立て、噛み付いた。
「ﾐｯｸﾞｱｧｧｧｧ！」
ゆっくりと、みしみしと音を立てて子タブンネの頭部が歪む。
「ｱｱｱｱｱｱｱｱﾐｯ」
バキッ。固いものが割れる音。ぺチャ。次に柔らかいものが落ちる音。子タブンネの脳みそだ。
「ｷﾞﾋﾋﾋ！」
父タブンネは狂ったように子タブンネの脳みそを嘗め回す。血走った目は、獣のそれに似ていた。

「ﾐｨｨｨｨ！　ﾐｨｨｨｨ！」
母タブンネは、一部始終を夫の名前を呼びながら見るしかなかった。
優しくて頼りになった夫が、今は子供を殺戮している。もう正気ではない。夫は化け物に成り果てたのだと
母タブンネはようやく気づいた。
「ほらほら、パパはまだまだ食べたり無いみたいだよ。押しちゃえよ」
父タブンネは脳みそを食い終わり、新たな獲物目がけ駆け出していた。ゲージの隅に固まっている子タブンネ達が
悲鳴をあげて散り散りになった。
「ホラホラどうしたの早くホラホラホラホラ」
逃げ遅れた子タブンネが父タブンネに捕まった。必死に足掻くが父タブンネの手は緩まない。
「ﾋﾟｨｨｨ！　ﾐﾋﾟｨｨｨｨ！」
失禁しながらもじたばたと体を動かし涙を流す子タブンネ。
「急げ！　まだ間に合うぞ！」
母タブンネの手がゆっくりスイッチへ向かう。そして、
「ﾐｸﾞ」
小さな爆発。爆心地にいた父タブンネはもちろん、すぐ近くにいた子タブンネもばらばらになった。
血と肉と骨が辺りに飛び散る。
「やっぱり虐待クラブの製品は素晴らしい！　木っ端微塵だよ」
ぽとり。子タブンネの首が母タブンネの前に落ちた。
「またやっちゃったね！　お前が馬鹿なせいで一匹余分に死んじゃったよ！」
男の弾けるような笑い声を背に、母タブンネは子の首を抱いて放心し続けた。

涙を流して喜ぶ子タブンネちゃんを裏切る瞬間はたまらんだろうな
そして母タブちゃんは家族を奪われる役が本当によく似合う

>>140
乙
>>166
続き乙、連れ去られて子供を殺され続けてる挙句、再会できた矢先に夫も失ったママンネちゃんの
心がズタボロにされていく様は堪りませんな

子まで殺すとか最悪だなこの母は

文脈から助けるつもりで押したことが分かんないのかな

>>170
そこまでわかって書いてるに決まってるだろ

スルー出来ないマジな人は周りのご迷惑になりますのでおひきとり下さい

四つん這いでうんこて可愛いな
ケツ穴に爆竹つめてトイレの躾したくなりそう

>>170
文面そのまましか受け取れないとか糞豚並みの脳味噌だなお前（笑）


さっき長編８読み直して思ったが
どくどく子タブンネのときもママンネがおろおろしてるせいで手遅れになってたな
今回も学習できずに子タブンネが一匹余計に死んじゃったし

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筋違いな感想書く奴なんて前からいるじゃない
SS師も何か言ってたのにまだ言ってるってことはつまりそういうことだ

>>174
ありがとうタブンネちゃん＾＾

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「理想と現実」の子タブンネってたしか20匹居たっけな
今何匹残ってんだろうな？
後、残った子タブンネちゃん達の死に様と次々と我が子を殺されていく
ママンネちゃんの絶望する様が楽しみですな

>>173
どう見ても皮肉で言われてると思うぞお前

20−６（まとめwikiで数えた）−２（パパンネで）
＝12匹生存か
2匹隔離中だから水槽にいるのは10匹

まだまだたくさんさんいるから景気よく殺っちゃいなYO

いつもの愛護が趣向を変えて混じってるな

154 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2011/03/21(月) 23:20:21.13 ID:???0
捕食すると害獣になるんだ
勉強になります

164 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2011/03/21(月) 23:51:41.55 ID:???0
はい、ここで糞豚の大合唱

170 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2011/03/22(火) 00:12:03.49 ID:???0
文脈から助けるつもりで押したことが分かんないのかな

>>179
サンクス、まだ半分以上は生きてたんだ

最近目立つケチつけ君かただ荒らしたいだけの糞豚ちゃうの？

変な奴が来たら糞豚ってことにして潰せばおｋ

減っても生産すればいいしタブンネちゃんは半永久機関だね！
ママンネちゃんが壊れても子タブンネちゃんに後を継がせるから安心して！

乙、パパンネクズすぎワロタ
どのSSでもパパンネは弱い・糞豚・発狂・即死のどれかだな

>>180
悪いけど一番下に別人混じってるよ？
それにしても今まで害獣って作物荒らしとか人間にとって害の動物
と認識してたけど単なる捕食活動も害獣扱いなんだぁ
で、タブンネが食われると食物連鎖云々なんだよねー
本当勉強になるわー

>>185
あのパパンネちゃんって、一家を拉致した男にどう虐待されたんだろうな

愛護さん入りました〜
そういうのが気に入らなければ愛護スレに行きましょう

>>186
良いことだ、もっと勉強して偉くなれよ
お前はキチガイの星だからな、きっと立派なリアル糞豚になれるぞ

スゲェ！虐待に対する文句じゃないのに愛護になっちゃった！
虐待ネタは好きだよ？ここの一部の人が嫌いなので最近ケチ付け始めました
逆にこっちがウザがれてるのでもう静観してますね

なんか知らんけどこの話題はタブンネちゃん爆破して終わりとしようぜ♪
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タブンネちゃんにびっくり箱(大きさは問わない)プレゼントするなら何を仕込みたい？
俺はリモ○ン爆弾あたりかな？

タブンネさんが存在する限り愛護派と虐待派に属する一部の厨房達による抗争は終わらない…

両方とも楽しめる俺からすればいい迷惑だ
まぁ作者に感謝もせず文句をつけたり要求だけする糞豚ならば愛護虐待関係なく叩くべきだとは思うが、気に入らない作品やレスはスルーすればいいのに…

はたから見たら腐女子のカプ議論並にどうでもいいんだろうなと一瞬我に帰った

賢者モードワロタ
確かにくだらないな

とあるタブンネ一家は今日も平和な一日を過ごしていました。
強くて頼もしいパパンネ。優しいママンネ。男の子タブンネと赤ちゃんタブンネ。
この草むらにはタブンネ狩りをするトレーナーは来ません。しかもオボンの実が一年中成っているのでまるで楽園のような場所です。
「ﾐｯﾐｯ!」パパンネは一日三回、巣の周りのパトロールに出掛けます。
「ﾐｨﾐｯ」いってらっしゃい、あなた。ママンネが子供達を抱きながら見送ります。

「ﾐｨｯﾐｯ」凶暴なポケモンやトレーナーはいないようです。もっともパパンネは過去何回か凶悪トレーナーと戦い撃退したほど強いので心配はありませんが。
「ﾐｯ…?」巣に帰ろうとしたとき、パパンネは一人の人間がこっちに近づいてくるのを見ました。間違いなく敵です。パパンネは臨戦態勢を取りました。
「お前が強いと噂のタブンネか。俺とやらないか」
この怪しい男、パパンネのことを聞いて勝負しに来たようでした。
「ﾐｨｨｨｰｰｯ!」パパンネは男に襲いかかります。体長130センチ、体重49キロの大きなパパンネが繰り出す捨て身タックル。これを食らって立ち上がった者はいません。しかし――
「おっと、危ない危ない」
男は素早く横に避けると、軽く爪先をパパンネの短足に引っ掛けました。パパンネは止まれずに地面に体を強かに打ってしまいました。
「ﾐﾌｨ!」パパンネはすぐに起き上がり男に必殺の冷凍ビームを撃ちました。しかしなんと次の瞬間、既に男はパパンネの背後を取っていました。
「落ち着けよ。俺は確かにさっき、やらないかと言ったがお前は意味を取り違えてるんじゃないか？」
「ﾐｨｨｨ?」パパンネが男の言葉に耳を傾けようとしたと同時に、何かがパパンネの体に触れました。
パパンネの股間と尻に男の手が伸びていたのです。

キチガイ愛護やケチつけ害獣を生み出すほどにタブンネさんが魅力的過ぎるのだ
あぁあの腹殴りてぇ

>>196
乙、パパンネがどうなるか楽しみですな

アッー！

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　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ

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>>50　忘れたころに続き

目から　鼻から　口から　耳から　兎に角体中の穴という穴から蔦が生えている。
子タブンネは当然即死。生き延びるとよりひどい苦痛に襲われるわけだが。
「ほら、大きな籠の中身は妖怪だったでしょう？欲張りものは損をする。
得たものは妖怪。逃したものは小さな籠。小さな籠の中にはね、大判小判がざっくざくだったのさ」
ヒィイイイイイイイイイ！！？？？　　　
俺の話なんて聞いちゃいない。ただ我が子の姿に驚いている。
そしてそのまま、、、蔦ブンネを放り投げた。宙を舞う蔦ブンネ。
ﾐｲﾋｯ！？
母タブンネは自分のしたことに気づいたよう。さっきのは無意識なのだろう。
無意識に子を避けたのだ。極悪非道のママンネはそのまま・・・

ぐしゃっ
追いつくわけないですがねー。蔦に支配されたタブンネの体は落下の衝撃で分散。
タブンネだった何かが母タブンネに降り注ぐ(大した量でもないが)
沈黙していた母タブンネだが暫くすると我が子だったものを掻き集め出した。
ﾐｨ…
心の中で何度も我が子に謝っているのだろう。
涙と血液とよくわからん液でできた何かを見つめている。
そのまま母タブンネは気絶した。

さーて、残った小さな籠はどうするかねぇ。

久し振りだからなんとも　　続く

キャラ板のタブンネスレも虐待多くなったな

いいねえ我が子の肉片を集めるママンネちゃん
子供が全滅したらどうなっちゃうのか見物だ

「さあ、やらないか」
男はそう囁くといつの間にか硬くなっていたパパンネのマランネさんを握り、ゆっくりと揉み始めました。
「ﾐｯ…ﾐｩｯ…ﾐｨｨ……」
パパンネはママンネ以外の相手、それも同性の人間にこんなことをされている自分を恥じました。
しかし、いやらしい音と共に肛門に入ってくる男のゴツゴツした指の感触が思考を掻き消してしまいます。
「ﾐｯｰ!」パパンネの脳に雷が落ちるとマランネさんがハイドロポンプを勢いよく撃ちました。
「尻でイッたのか？初めてのくせに変態だな」
男の言葉に顔を赤らめるパパンネ。ですがその顔は男の一言によって一瞬で青ざめました。
「よし、もっと気持ちよくしてやるからお前の家族を皆殺しにしろ」
「ﾐｯ…？」脈絡無く放たれた突然の言葉にパパンネは混乱しています。
さっきの素晴らしい快感と引き換えに自分の大切な家族を殺せと言うのです。ここで普通の親なら断るのですが、しかしパパンネは違いました。
「ﾐｨ…」

「ﾐｯ!ﾐｨﾐｨ!!」ママンネはパパンネの気配を感じて巣の玄関に出迎えに行きました。
「ﾐｯﾐｯ♪ﾐﾐｯ?ﾐﾐｨ?ﾐｨ…ﾐ･ﾐ･ﾐ?」ママンネが何と言ってるかはわかると思います。まだ新婚なのでしょう。
パパンネが何も言わずママンネに歩み寄ると、ママンネはパパンネがﾐﾐﾐを選んだと思って目を閉じてンーと唇を出します。
しかしママンネにキスをしたのはパパンネのメガトンパンチでした。
「ﾐｷﾞｬｱｱｱ!」ママンネは折れた前歯と血を噴き散らしながら派手に吹っ飛んで壁に激突しました。ママンネが背負っていた赤ちゃんタブンネはあえなく圧死体になりました。
「ﾐﾋｯ…ﾐｨｨｨ」ママンネは最愛の夫に殴られた事と夫の後ろに見知らぬ人間がいる事の二つの衝撃に怯えています。赤ちゃんタブンネが死んだ事にも騒ぎを聞いて子タブンネが来た事にも気づいていません。
「おっ、その子タブンネはオスだな。可哀想だから殺さないでやろう。母親は観察力に欠陥があるし何よりメスだからブッ殺せ」
男は恐ろしいことを言いながらも笑顔で子タブンネにオイデオイデをしました。人語のわからない子タブンネは男の上っ面に騙されて家族に起こった惨状にも気付かず男に走りよりました。

誰得

皆得

一家揃ってバカンネだなあ
淫乱雄豚なぞタマとっちまえ

ここはホモの集いだったのか

テンプレにホモ厳禁とか自分のみたくないものはいれとけよ

タブンネさんの鳴き声（悲鳴）一覧

「ミッミッ！」
挨拶、合図など
「ミィミィ！」
媚び、喜びなど
「ミィミッ！」
興奮、催促など
「ミッミィ！」
怒り、強調など
「ミギャアアア！」
悲鳴
「ミフーッ！ミフーッ！」
怒り、威嚇
「ミガアアアア！」
怒り、発狂
「ピィピィ！」
子タブンネの挨拶など
「フィィ…」
衰弱
「ブヒィ！」
糞豚

「ピュッピュッ！」
マランネ

マランネネタ未だに面白がってる奴いたんだ

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　　　　　　　　／　　　　　　.＼"　　　　　　　　 _く、　　　 .ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　ｳﾝｺでるﾐｨｨｨｨｨｨｨ！
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　ゝ_　　　　　　　　　　　　、　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ゜　_
　　 ゜ー ｡.｡.、　　　　f　　.l(-x,,,,,,__　　　　　.｡,,,,ggll、　　l.　　　　　　　　　　.〉
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　..l 1　　.l　　.／ノ.l、 ^^^"゛　　　　　.l─　　　　 ^^^^^" .l!｀､ '　　　/゜ー^n
　 _.ヽ_　　_..-^／　.ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　.ヽ.ヽ、 "　　 .l｜
　　.＼＾___.｡-^　　, __^-,kv-　　　　　　　　　　　--;;ggllgr　　　.＼｡._____,,.／
　　　　　 .-─　_.／　　 ゝ　　　　　　　　　　　　　 Vv＾゛ヽ.＼_
　　　　　　ヽ　｜　.＼,,,,r(　　　　　　　　　　　　　　l.___.／　_　ﾞ､
　　　　　　 .l!　 ﾟvgggllﾟ^^^　　　　　　　　　　　　　 ＾]];;　　　.＼.l
　　　　　　./　　 _flﾟﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼q。_　_/
　　　　　　,　　 Jﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.＼[[^^^
　　　　　./　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＾｡.
　　　　　]　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　.l、　」_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[　　ﾋﾞﾁﾁﾌﾞﾊﾞｯ
　　　　　　　　　　　　ﾌﾟｽｰﾌﾟﾋﾋﾋﾋ

上四つくらいに区別があったとは初めて気づいたww
悲鳴にも結構種類があるよな
殴られた時は「ミギッ」
ミキサーは「びゃああああ」といった具合に

あれだけキモイキモイって言われたうんこネタを引きずってるのがいるくらいだからね

>>216
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ, 　　i`l _　!
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「よし、捕まえたぞ。タブンネちゃん、お兄さんと今から楽しいことしようね」
そう言うと男はポケットから半透明のゴムのようなものを取り出して自身のマランネさんに装着しました。
それは自販機や通販で売っている例のあれですが、奇妙な点がありました。表面に小さな穴が幾つも空いているのです。
「タブンネちゃん、いくよー」
男はマランネさんを子タブンネの尻に一気に突き入れました。

「ﾐﾋｯ…ﾐｨ､ﾐﾌｧｧﾝ……」
子タブンネは初めてのはずなのに男のマランネさんを受け入れ、凄まじい快感に酔いしれています。変態の家系です。
「気持ち良いかい、タブンネちゃん？」
「ﾐｯｰ!」
男がユサユサと動くたびに子タブンネの脳がスパークします。
子タブンネのマランネさんは子供のモノとは思えないほど立派にそそり立っています。
「じゃあそろそろ試してみるかな……」
男が軽くマランネさんに力を入れると子タブンネは腸に激痛を感じ、先ほどとはうってかわって狂ったように金切り声を上げました。
「ﾐｨﾔｱｱｱｱｱｧｧｱｱｱｯ!!」
ママンネが「ﾐｨｨｨｯ!?」と子の叫びに驚きます。
「じつはこのゴム、タブンネ虐待の会が新しく開発した拷問器具なのさ。」
マランネさんに力が入った時に流れる微弱な電流を感知して表面から１センチほどの無数の針が突き出る恐怖のコンドーム。
針は返しが付いていて動くたびに腸を切り裂き大出血を起こす。
安全を考えた特殊構造により使用者が怪我をすることはない。
出し入れに支障が出ない滑らか加工。
人間相手に使わないように派手なピンクのタブンネ模様入り。
これらのハイテク技術が0.2ミリの薄さの中に実現されているのです。かがくのちからってすげー！
「ｷﾞｱｱｱｱｯ!ｩｱｱｱｱｱｱ!!」子タブンネは文字通りはらわたを引き裂かれる苦痛に身を捩らせますが、もがけばもがくほど針は深く食い込み傷を増やします。
「これすごいな。針が出てるのにスムーズに動けるぞ」

かがくのちからってすげー！

男は子タブンネに夢中です。ママンネは泣きながら男を止めようとしましたがパパンネに殴られて押さえつけられました。
「出る、出るよタブンネちゃん！見ろメスブタ！お前の子供に出すぞ！」
マランネさんがハイドロポンプを撃つと針が一斉に５センチまで伸び、そしてなんと勢いよく回転しました。かがくのちから、凄すぎます。
そして男はそのままマランネさんを子タブンネから引き抜きました。ビチビチと何かが引き千切れる音が巣に響いて――
「ｳﾞﾊﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
子タブンネは口を目一杯広げて鼓膜を破るほどの叫びを上げ、喉と耳と尻から真っ黒い血をだくだく吐き出して絶命しました。
ママンネは子供を助けることができなかった無力さに涙を流しましたが、同時にパパンネの拳がママンネの頭を撃ち抜くと涙は濁った赤色に変わりました。

「じゃあタブンネ、約束通り気持ちよくしてやろう。」
そう言うと男はモンスターボールを出しパパンネを捕獲しました。
「お前は今から俺のポケモンだ。家に帰ったらたっぷり可愛がってやるからな」
「ﾐｯﾐｯ!!」
パパンネはすっかり狂っていました。何よりも大切にしてきた家族を殺し、禁断の快楽に溺れる道を選んだのです。
二人は血腥くなった薄汚い巣を後にしました。

パパンネはそれから男の家で毎日獣欲のままに交尾に耽りましたが、ある時本物のマランネさんに尻を突き裂かれて真っ二つの惨死体になってしまいました。
おしまい

ケモナーじゃないけどこれならタブンネさんを掘ってみたい

パパンネ＝ホモ＝YJSNPI
つまりパパンネはポケモンのクズ

>>211の続き？

「ミ！」
驚き
「ミィミィミ！」
寂しい、悲しい
「ミヒィ！」
恐怖
「ミャアミャア！」
楽しい、リラックス
「ミヒヒヒヒ！」
笑い
「ミゥ…」
照れ
「ミッミ！」
いただきます
「ミッミ！ミッミ！」
お願い

マランネちゃん皮いい

電子レンジタブンネはミキサータブンネに比べるとインパクトがないな

>>202
続き乙
>>218
完結乙

過去スレで男色のゴーリキーにケツを掘られるSSがありましたな(メスはカイリキーにレ○プされる)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧　　　 　 　 　　　,. ― ､＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´；ω；｀）　　　　　　　/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し-J　 　　　　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| | |　　 　 　　　｀＞‐{　じ'　　　じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　,　、　　　　,{ ◎ハ 　　υ 　　/ v＜¨´
　　　　　 ∧_∧　　　　　　　　　　　　　　人　ノ￣　　　 ￣ ,. 'ヽ.　　 r‐ 'ヽ.＼◎）
　　　　　(；ω；`)　　　　　　　　　⌒｀．・　人,,ゞノヾ;　,,. ／ 　　 |　 　|:.:.:.:.:.:.＼¨´
　　　　　(^(^＿ﾉミ　　　　　’ﾉゞ´⌒,;y'⌒(（　　;ﾉ､"'人　　　　　|　 　|:.:.:ヽ,＼:ﾉ'ｧ
　　　　　　　　ミ　　 　､(⌒　;;:　⌒＿＿　　　　　　　　　　⌒ ;; :） )､ ヽ:.:.:.:.',､ ￣
　　　　　　　　　　　　ヾ;;人ﾉ.　　/　　 　 >─､　 ／　　　　⌒ ）　:｀．)　　　ミ　∧_∧
　　　 ∧_∧　　　　　,,;;⌒／　　＞ー-/　 ,､　`"　　⌒（,ゞ､　） 　:)::ﾉ　　 ミ　（；ω；`）
　　　(；ω；`)　　　　 ,7／／　　(_＿＿L_ノ　　　　　　　　　,　::､） :人_　　　　⊂ ＿）
　　　(^(^＿ﾉミ　　　／／　／　 (_＿＿/､　 /　　／　　　　　;ノゞ　;)ヾ ; ;;)
　　　　　　　　　　／／　／／　　(_＿＿ﾉ_ノ-─"　 人　;⌒ ;; ｀⌒ ）
　　　　　　　　 ／／　／／.人,;::　人　　　　　　 |口| ||...::ノ　 ソ　...::ノ　　
　""　　　:::''　|／　 　|／　''　"　　:::　 人　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　;￣￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::　　"
　　　　　　　　　ヽノ　　　　　　　　　ー‐,　　　　┼ ヽ　　　　キ
　　　　　　　　　（___　　　　￣）　　　　（　　　　 ｄ⌒)　　　 （__

子タブンネ
いずれタブンネのピィの位置付けみたいなモンスターが出るんだろうけど
ヒンバスみたいなのだったら虐待する気が失せるな

>>227
まさしく害獣だな

ポケセンの着ぐるみタブンネにパンチしてる小学生が居てワロタ
中の人大変だな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧　　　 　 　 　　　　　/　　 　 >─､　 ／　/　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´；ω；｀）　　　　　　　人　＞ー-/　 ,､　`"　 /　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し-J　 　　　　　　＜　　7 　　　(_＿＿L_ノ　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| | |　　 　 　　　＜　　(_＿＿/､　 /　　／　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　,　、　　　　＜　　　(_＿＿ﾉ_ノ-─"　　＞
　　　　　 ∧_∧　　　　　　　　　　　　　　人　ノ￣　　　 ￣ ,. 'ヽ.　　 r‐ 'ヽ.＼◎）
　　　　　(；ω；`)　　　　　　　　　⌒｀．・　人,,ゞノヾ;　,,. ／ 　　 |　 　|:.:.:.:.:.:.＼¨´
　　　　　(^(^＿ﾉミ　　　　　’ﾉゞ´⌒,;y'⌒(（　　;ﾉ､"'人　　　　　|　 　|:.:.:ヽ,＼:ﾉ'ｧ
　　　　　　　　ミ　　 　､(⌒　;;:　⌒＿＿　　　　　　　　　　⌒ ;; :） )､ ヽ:.:.:.:.',､ ￣
　　　　　　　　　　　　ヾ;;人ﾉ.　　/　　 　 >─､　 ／　　　　⌒ ）　:｀．)　　　ミ　∧_∧
　　　 ∧_∧　　　　　,,;;⌒／　　＞ー-/　 ,､　`"　　⌒（,ゞ､　） 　:)::ﾉ　　 ミ　（；ω；`）
　　　(；ω；`)　　　　 ,7／／　　(_＿＿L_ノ　　　　　　　　　,　::､） :人_　　　　⊂ ＿）
　　　(^(^＿ﾉミ　　　／／　／　 (_＿＿/､　 /　　／　　　　　;ノゞ　;)ヾ ; ;;)
　　　　　　　　　　／／　／／　　(_＿＿ﾉ_ノ-─"　 人　;⌒ ;; ｀⌒ ）
　　　　　　　　 ／／　／／.人,;::　人　　　　　　 |口| ||...::ノ　 ソ　...::ノ　　
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>>223
ミヒィは悲鳴でミャアミャアはパニックっぽい

他板で見つけてきたんだがおもろいな


タブンネに悩みを相談しよう
1 名前：('A`)[] 投稿日：2005/05/20(金) 21:05:58

　　　　　　 ,. ― ､＿_
　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
　 　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　　 　 ｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)
　　 　 { ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨´　＜みっみっ
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼¨´


2 名前：('A`)[] 投稿日：2005/05/20(金) 21:06:49
みっみみっみっみみ、
みっみみみみみっみっみっみみ？？

3 名前：('A`)[] 投稿日：2005/05/20(金) 21:07:27

　　　　　　 ,. ― ､＿_
　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
　 　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　　 　 ｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)
　　 　 { ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨´　＜枕の下にあるよ
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼¨´

４ 名前：('A`)[] 投稿日：2005/05/20(金) 21:08:50
ありましたありがとうございます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ,,,,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:ﾞＬ,,,,,,,,,、　 ._,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ﾞ''''":.:.:ﾞ'-,、
　　　　　　　　　　　　　　　 r― ' ﾞ―‐'|:／_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　`'ｰi､　　 ﾞl__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri､:.:.:ﾞl:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 └ 、 亅└ヽ-'i､_;,;|:::|､;､:|:.:.:.:.:_:.:.:.ﾞ'ｰ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　r‐┐l lﾞﾞl　　 r‐-,　　″　｀r''".,,,,,, ,--‐′　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　!└ ' /　ヽ　 ｀' ゛　　　　.,l l |/＿|'"　　　　みっみっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣ _,-" ﾞl__,、 .,,,、__ ., ｲ ／:.:.:/　　　　　（ありがとウサギだよ！）　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,／:.:.:.:.:.:.:_ﾉ　　　|:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.-l.:.;ﾉ　　　　　　　　　 ヽ:l
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　　　　　　　　　 ,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　_,、　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　厂￣l　 　,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ _　i ）　　l　i ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 　 ￣

ウルトラマンの日本語でおｋコピペ思い出した

>>234
かわいい豚ちゃんこんにちは！

>>234
豚は黙ってろ

潰しちゃいたいほどに可愛くて憎らしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ノ´⌒｀ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ― ､　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.;.:/r｡　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (¨´ｰ‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣ _,-" ﾞl__,、 .,,,、_ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,／:.:.:.:.:.:.:_ﾉ　　　|:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!　　　　`i:.:.:.:.:.:.:.:／　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│　　　　 |:.:.:.:.:.:､lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;lﾞ　　　　　|:.:.:.:.:lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　 l:.:.:.:.:.:.;/　　　　 　 l:.:.:.:.:l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　 l:.:.:.:r‐"　　 　 　 　 ヽ:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.-l.:.;ﾉ　　　　　　　　　 ヽ'l
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　　　　　　　　　 ,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　_,、　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　厂￣l　 　,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ _　i ）　　l　i ｲ

100匹入れば九割は生きて出られないと言うタブンネ養成所がある。
狩りの対象となり弱い印象しかもたれず、バトルでの採用率の低いタブンネで戦闘力の高い固体を育成し、それを商品として様々な人に売り渡す施設である。
タブンネと言う種族自体戦闘があまり得意とは言えず、戦闘に使えるのはほんの一握りである。
それならばとタブンネの生命力と繁殖力に注目し、圧倒的な数から価値ある良質なタブンネを求めるべく、タブンネをイッシュ全域でかき集めて子飼いとし、日夜交配し続け大量のタブンネを生産し続けている。
生まれたタブンネはすぐに個体値チェッカーと呼ばれる機械に通され、才能が無いと判断された固体はミキサーに掛けられ、他のタブンネの餌となる。
採用のボーダーラインは厳しく、養成所はミキサーの金属音と子タブンネの悲痛な泣き声が止まない。
良固体と判断されたタブンネは、大多数のタブンネ達を効率よく鍛え上げられる育成カリキュラムによって。様々なな戦闘スタイルを身に付けさせることを徹底させ、まさに地獄のような施設で鍛え抜かれるのだった。
なお、タブンネの養成施設だからと言ってタブンネのテンプレ戦闘スタイルだけをカリキュラムに組んでるわけではなく、アタッカー、受け、サポートと言った様々な用途のタブンネを輩出している。
年功序列一切関係なく、ただ実力のみを磨く施設ゆえに、落ちこぼれたものは全てそのまま還らぬものとなるという。
そうした狭き門を潜り抜けて晴れて卒業したものには相応のプライドが形成され、高慢なタブンネが多く育つ傾向にある。
実力の高いエリートタブンネに俗に言う糞豚と言われる性格の悪い固体が多いのはこう言う理由がある。

メタモン使わないのかよ

メタモンさんは多忙だから豚の相手なんかしていられないのだよ

メタモンさんが可哀相だろ
何よりタブンネさんを虐待出来ることが巨大な付加価値であろう

何が可哀想なん
しかしそんなにミキサー使いまくったらすぐ壊れそうだｗｗ

むしろメタモンがミキサーに変身してる

＞５６の続き

頭を焼き切られ、死んでもヒクヒク動く子タブンネ。これ以上、殺してはならない。
涙と汗で顔をくしゃくしゃにしながらも母タブンネは「ミアァァァァッ！！」逃げろと叫ぶ。
集落のタブンネ達は押し合いへし合い、我先に逃げようとしている。なんとも醜悪だ。
逃がすワケは無い。集落でただ一つの出入り口にセメントを放つ。
一瞬にして出入り口は塞がった。「ミヤアァアアァァ！！？」「ミッミッ？」
ただ一つの退路を断たれ、絶望のあまり喚き出す集落タブンネ達。ホントに冷静さのカケラも無い。
それでは始めよう。同じく絶望の表情の母タブンネ。俺の意のままに体を操られ、子供3匹を殺した。
度重なる惨事に涙が止まらない。しかし、現実は甘くなかった。
足のジェットタービンで高速で集落の群れに突っ込む。「ミイィィィィィ！！」雲の粉を散らすように
群れはばらけた。まずは、近くにいたタブンネ一家。
子タブンネをミキサーに閉じ込める。妻タブンネは「ミイミイ」と子供を返すように懇願する。
中の子タブンネ、ミキサーの悪臭に吐き気が止まらない。なにせ、ミキサーの中には、最初に死んだ子タブンネの
ペーストが入っているのだ。「ミブォッ・・・ミッミッ・・・」あーあ、吐いているよ。
必死に懇願する妻タブンネの胸に母タブンネの触角を当てる。そしてリモコン越しに俺の心の声を伝える。
『子供を助けて欲しかったら、お前の夫の身柄を差し出せ』　それを聞いた妻タブンネは青ざめた。子供も大事だが
夫は大事な人生のパートナーだ。残酷な選択を迫られる妻タブンネの顔は最高だ。
しかし、夫は全てを承知した様子で、母タブンネに近付く。また殺してしまう。焦りの表情の母。
夫タブンネに母の触角を付ける。リモコンで右腕の刀を出し、斬り付け、刺しまくる。
「ミガッ・・ミブッ・・ビガイイィィィィィィィ・・・！？」苦悶の表情を浮かべ、血まみれになりながらも、
(これで妻と子供が助かるミィ・・・良かったミイ・・・。)と家族を思う心の声が伝わった。
内臓が飛び出し、血を吐きながらも無残に切り裂かれる夫タブンネの姿を妻とミキサーの子供は涙を浮かべるしかない。
それは加害者の母タブンネも同様だった・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

いつもは即死のパパンネが活躍してるw

たまにはパパンネちゃんも苦しませてあげないと不公平だからね

うわあかぞくのためにじぶんをぎせいにするぱぱんねちゃんかっこいい（棒）

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1448369.png

これか

　　　　　　　　　　　 ,. ― ､＿_
　　　　　　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
　　　　　　　　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　 ｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)これはツタージャじゃなくておつたぶんねなんだからね
　　　　　　　　　 { ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨´
　　　　　　　　　　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）
　　　　　　　　　　　フ　　　　　／_／
　　　　　　　　　　／　　　　／_／´　　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　∠＿＿　／、/　　　　　　　　　　　/　　　|　 ,、
　　　　　　∠_　 __＿/ /　 / 　 　 　 　 　 |＼ 　 |　　　│ /　|
　　　　　/　　￣　　|　|　　|　　　　　 　 　 | 　＼|　　　　∨　 |
　　　　/　　　　　　|　|　　 |　　　　　　　　 |　 　 ｀　　 　 ｀　│
　　　�h　　　　　　|　|　　　|　　 　 　 　 　 |　　　　,、 　 　 　|
　 　 │　　　　　　|　|　　 λ　　　　　　　　|　　　/::|　　　　│
　　λ」　　　　　　 Υ ,　,　| ＼＿　　　　　 ＼／/　|　　　 /
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　　|　￣´　　　　　　　　 ｀丶＿＿＿＿＿＿／　/
　　＼＿＿＿＿,∠＿＿＿＿＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,／

>>234
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
　　　 ,. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　 　　　　　　　
　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　 /　　　　　　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝

ttp://www29.atwiki.jp/catex/m/pages/32.html?guid=on
ミキサー描写の参考になりそうなの見つけた
リアリティのあるSSを書くには取材をしないとね

>>251
　　　　　　　　　　　　　 「ヽ、　　,、（´`l,　,-、　　　　　　　　／￣フ
　　　　　 　 　 　 　　　　'|　 `iヽ,<､ヽl　 >'´ノ、　　　　　　／　　／ヽ,　　　　　 ,. ― ､＿_
　　　　　　　　　　　　　　 'l 　 'lヽ､/ ､　 , -''´ `ｌ、　　,_／´　 ／'　　ノ　　　　/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
.　　　　　　　　　　　　　　　`l,　ヽ /、ヽ/ ,iﾆヽ　 | 　／　　 ／　　／l、　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ、　l､iﾖ,-､,上i_ﾉ　 `ｙ'　　　　　　／　ノ　　　｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)これはツ(ry
　　　　　　　　　　　　　　　　（ニ､￣`イ　　　,　）´　　　＿＿　　,､-'ｲ　　　{ ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨´
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　￣Y　　 ／┴―--‐'´_,,､-,ヽ, ､i-'´　＿＿　￣　'';*;~~∪*;∵; ＼◎）
　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　 ヽ､_/`l,￣`ー--＜ヽ''_ノ┬'´　　　　　　￣　,';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
　　　-＝二-―￣二-＝三＝＝　　　　　`l、　　　　　￣　／　　　　　　―三二-',';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
(三二　　　　　　　　 　　￣　　　　　　　　　　 `lヽ‐,‐--┬-'´`ー、―二二三;・∴"・；∵．；'ζ。
　　￣―二=＿　　　 　　　　　　　　　　　　　　,､-'´´　 <　　`ー┴-‐'-―二二―￣∴・"'∴：・，・"・；∵
　　　　　　　　￣￣―＝――--二≡≡＝＝==--==≡≡＝二――￣__フ:∴・"'∴：・，・"・；∵
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';**　 ／　　　　／_／´　　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠＿＿　／、/　　　　　　　　　　　/　　　|　 ,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠_　 __＿/ /　 / 　 　 　 　 　 |＼ 　 |　　　│ /　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　￣　　|　|　　|　　　　　 　 　 | 　＼|　　　　∨　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　|　|　　 |　　　　　　　　 |　 　 ｀　　 　 ｀　│

>>251
豚ージャさんこんばんは！

うちのタブンネはもう立派な大人だと言うのに寝小便のくせが治らない。
当然タブンネが自分で汚れた寝床の片づけなど出来るはずもなく、
寝小便した次の朝はおずおずと俺の足元へやってきては申し訳なさそうな顔で
上着の裾をちんみりとつまんで「みぃ〜、みぃ〜」と鳴くのだった。
とうとう我慢の限界が来た俺は縮こまっているタブンネの首根っこをひっつかみ
、
「いつまで寝小便垂れるつもりなんだデブ、次やったら叩き出すから覚えとけ」
と説教してやった。タブンネは俺の態度に怯えてこくこくとうなずいていた。

次の朝、いつまでたってもタブンネが起きてこないのでもしやと思った俺は
朝食を作る手をとめ、タブンネの寝床(毛布入りのカゴ)を置いてある部屋へ向か
った。
俺が乱暴に部屋のドアを開けると、既に寝床から起き上がっていたタブンネは
びくっと体を震わせ、寝床を体で隠しつつ恐る恐る俺の方へ向き直った。

期待
タブンネ養成所では真っ先にミキサー行きの個体かな

「お前まさかとは思うけど昨日の今日でもう寝小便垂れたんじゃないだろうな」
そう怒鳴りつけるとタブンネは視線を右へ左へと飛ばして明らかに動揺している。
これはもう間違いないだろう。俺が寝床の方へ足を進めるとタブンネが走ってきて
俺の腰に抱きつき、必死な顔をして「みっ、みっ」と何やら訴えかけてくる。
寝床を見るなということだろう。「邪魔だ、どけ！」とタブンネを引きはがして
カゴの中を覗き込む。毛布がしっとりと濡れていた。この野郎、やりやがったな。

「昨日寝小便垂れたら叩き出すって言ったよな」そう伝えると
タブンネは両目をキュッと閉じてイヤイヤと首を振っていたが、
俺があまりに冷たい態度をとるものだから終いにはひっくひっくと泣きだしてしまった。
「泣いたって許すわけないだろ。しばらく外で反省しろ！」
俺は許してもらおうと必死なタブンネを両手で抱えて家の外へ連れて行き、
小便の始末をしてから急いで作った朝食を採っていつものように仕事へと向かった。
タブンネは庭で子供のようにピーピーと泣いていた。

いいね
可愛いあまりにおちんぽを接着剤で塞ぎたい

仕事から戻ってくるとタブンネが足を前に投げ出しドアにもたれて座っていた。
タブンネは俺の姿を見つけると「みぃ！」と嬉しそうに駆け寄ってくる。
いくらタブンネでも説教され叩き出されたことを忘れたなんてことはないだろう。
いつも通りにしていればいつも通り可愛がってもらえるとでも思ったのだろうか。
俺はそんなタブンネをあえて無視して鍵を開け、ドアのノブに手をかけた。
タブンネは焦って俺とドアの間に体を滑り込ませて許しを乞うた。
「寝小便が治らないお前はしばらく家の中には入れないよ」と伝えると、
タブンネは絶望した表情になって『お腹がすいたよ』のアピールをしてきた。

「間違えた、お前はしばらくうちの子じゃない。飯も自分でなんとかしろ」
俺はそう伝えると固まっているタブンネをどけて家へと入った。
しばらくすると、タブンネがドアをカリカリとひっかく音といつもの「みぃ〜、みぃ〜」
と許しを乞う鳴き声が聞こえてきた。俺はあまりのワンパターンぶりに腹が立って
「うるせぇぞブタ！これ以上騒ぐようなら保健所に連れて行くからな！」
と窓から怒鳴りつけた。タブンネはシュンとした顔をしてうつむいてしまった。
「それと、今夜は雪が降るらしいからせいぜい気をつけるんだな」
俺はそう言い残して窓をピシャッ！と閉めた。ドアの向こうは静かになった。

次の朝、家の周りにはきれいに雪が積もっていた。
ドアを開けるとすぐそばでタブンネが丸くなってぷるぷる震えており、
主人である俺を見て「みぃぃ……」と弱弱しく鳴き声を上げている。
俺はドアを開けたままタブンネに向かって「来い」と短く伝えた。
タブンネはびくびくしながらもよろよろと家の中へ入ってくる。
そのまま暖房のきいた暖かい部屋に入ると、ぱぁっと明るい表情になり、
『許してくれてありがとう』とでもいいたげに「みいっ！」と頭を下げるのだった。

俺は関心なさそうにフンと鼻を鳴らすと朝食の準備に取り掛かった。
タブンネは暖房の風がちょうど当たるところに寝転がって幸せそうにしている。
俺は朝食をささっと作ると、タブンネにも乾燥フードを盛ってやった。
タブンネは一日半ぶりの食事に喜び、いつも以上にがっついている。
フードを食べ終えると、タブンネは『お水がないよ』とでもいいたげに
水を入れる器を口にちょこんとくわえてトコトコと俺の元へとやってきた。
「水をやったらお前は寝小便するだろ」俺は食事の手を止めることなく言った。
タブンネはカシャーンと器を落とし、「みっ、みっ、みっ……」と鳴いている。
手早く身支度を整えた俺はタブンネに「じゃあな」とだけ伝えて仕事へ向かった。

帰ってくるや否や、タブンネが涙を流しながら足元へすがりついてきた。
タブンネを無視して居間へ入ると、花瓶が倒されていたり棚を漁ったりした跡があった。
どうやらよほどのどが渇いていたのだろう。残念ながら花瓶にも棚にも水はない。
夕食を作ろうと台所へ行くと、ここでもタブンネが悪戦苦闘したらしく
水場の床に敷いてある絨毯が大きくずれていた。シンクに向かって跳ねまわったようだ。
丸二日も水分をとってないうえに乾燥したメシばかりガツガツ食ってるからだろう。
高い温度設定でつけっぱなしにしておいた暖房も影響しているかもしれない。

俺が水を出して手を洗うと、音を聞き付けたタブンネが駆け寄ってきて
「みいっ、みいいいっ！」と必死で『お水をちょうだい！』と訴えてくる。
そんな要求はもちろん無視して俺は夕食を作り、タブンネにもフードを与えた。
いつもは夕食にみずみずしい木の実を添えてやるのだが、今日そんなものはない。
タブンネは乾燥フードを食べると強烈にのどが渇くことは理解できるようで、
なかなかフードに口をつけようとはしなかったが、ついには空腹を堪えられず、
ガツガツとフードを食べ「げほっ、げほっ、ふみぃぃ〜……」と水を欲しがるのだった。

根は糞豚じゃなさそうだからちょっとかわいそうだな

次の朝もタブンネが起きてこないので、またやったのかと思いタブンネの部屋へ向かう。
ドアを開けるとタブンネは大型ポケモン用の室内トイレの中に寝転がりドヤ顔をしていた。
どうやら昨日はカゴの中でなくここで寝ていたようだ。毛布もトイレに引きこんでいる。
この顔は『ここで眠ればお漏らししても大丈夫だよ！早くお水ちょうだい！』といったところか。
目覚めても下へ降りてこなかったのは自分の画期的なひらめきを見せつけるためだろう。
タブンネがトイレを飛び出し俺の方にぺたぺたと近寄ってきた。足音が妙に湿っている。
トイレで眠りこけていたので当然か。タブンネの体や毛布も糞尿まみれになっていた。

毛布がクソだらけになったら寝小便しようがしまいが同じだというのに……!!。
今度こそ完全にプッツンした俺は嬉しそうにこちらへ来るタブンネに回し蹴りを喰らわせ、
「このクソブタ！そんな汚ねぇナリでうちの中を歩きまわれると思ってるのか！」と叫んだ。
俺は初めて直接的な暴力を受け愕然としているタブンネを問答無用で米袋にぶち込んで
バットで何度もぶん殴ってから車に乗せ、まだ人が少ない街の中心部へ連れて行き投げ捨てた。
袋から息も絶え絶えにの這い出し、『どうして……』という様な顔をしているタブンネに向かって、
「他の誰かに可愛がってもらえ。まあ無能で糞まみれ、寝小便垂らすウジムシには無理だろうがな！」
と言い残して家へ帰った。それからタブンネがどうなったかは知らない。おしまい。

乙
やっぱ訂正
糞豚ざまあｗ

これでも糞豚なのか
それとも文字通りって意味でか

このお漏らし糞豚野郎が拾われた話を勝手に作っちゃおうかな

>>266
お前>>190でROMるって言ってなかったっけ？

お水ちょうだいじゃねぇよ糞豚ぁ！
激しく罵声を浴びせて虐待したくなるいじらしいタブンネちゃんだなﾊｧﾊｧ
俺が引き取って断水の刑をたっぷり施してあげたい、もっともっと絶望させて殺しちゃいたい

>>267
お任せします
期待してますので

夜尿症？
無垢なタブンネが頭捻って考えたのを盛大に裏切るのが良いね
つか♂なの？

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　　　　{ ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜　　　　おしおきされてるミィ
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>>190と別人かもしらんけど他人に噛み付くだけの害獣には消えてほしい、というか消えろ

>>286
何言ってるか分からん
>>190の煽り屋と同じ奴って言いたいの？
糞豚ネタじゃ無さそうだから言っただけだが

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　　　　｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)　　みっみっみっみっみっみみみみ
　　　　{ ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜　
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既に以前見当ハズレなコメントする輩はどうのこうのって語ったじゃん
そんでまだ言ってるならそれは荒らしみたいなもん
要はスルー安定だよ　分かったか

可愛いけど糞豚呼ばわりしたくなるタブンネちゃい可愛い
可愛いのと糞豚が両立してて美味い

水を飲ませないアイデアは最高だがフェイタリティが甘いな
町じゃなくて砂漠に放置とか宙吊りにしてタブンネスルメ作成とかがよかった

やさしいご主人様だったんだろう
次に拾われたときはどうなるか分からんがｗ

確かに優しい飼い主だな
やっぱ優しくてのんびりしてるけど
どっかぬけてるタブンネがボコボコにされるのが好きだわ

どんな恵まれた環境でも、おバカな糞豚には効果なし。

どっか抜けてるからこそ酷い目に合わせたくなる
まあ酷いことしたいのはタブンネさん全部だけど

前にもおねしょタブンネさんにおしおきするSSあったな

このタブンネさんのマランネさんを切り落としたい

勝手にメスだと思ってた
確定する文章は無いけど

>>285
>>259見て勝手に判断しただけだから個々の想像によるってことで

あのタブンネは追い出された日、おもらし自体はしていたのだろうか

根拠はないけど
「（おもらししたけど）トイレで寝たから大丈夫！」ﾄﾞﾔﾝﾈ〜
だと受け取った

オムツを履かせるか尿道カルーテルを接続すれば捨てずに済んだのに

お漏らしタブンネの尿道を焼き切るのはどうだろう？
尿意があるのに出すことができず、苦しみながら衰弱していくタブンネちゃん
かわいい。

尿道に風船を入れて膨らませようね、タブンネちゃん

尿道に極小の釣り針を大量に刺しておくのもいい
カエシがあるから抜けずにおしっこするときには地獄の苦しみ
勃起などしようものならチンチンから血が吹き出す有り様で
最後には痛みに耐えきれず自分でチンチンを引っこ抜いて失血死しちゃうタブンネさんかわいいよ

>>289
おもらしを治さなきゃ根本的には解決せんじゃろ
トイレもろくに使えないバカンネちゃんにはもっと初歩的な躾が必要なようだなﾌﾋﾋﾋw

>>240,264
乙
>>246
続き乙


今更だけど、タブンネちゃんのファンアートで媚びた絵よりは,苦しそう又は
悲しそうな表情をした絵のほうが好きになってきたな
タブンネちゃんの苦悶と絶望の表情は最高に可愛いよな

何を今更、そんなの当然じゃないか
もちろんそういう絵の方が圧倒的に少ないのが辛いが逆にいうと希少価値が高くていい

ていうか普通の絵を媚び絵とか言うの絵師に失礼過ぎるだろ
大抵の人はここ見てないだろうけど

元々何か媚びた顔してるからなタブンネさん
絵で媚びたところで
　（　ωω　）
（　＠´_ゝ`） ）ﾌｰﾝ
.（　ιωっ　）
　（　し-J　）

って感じがする

>>296
お前は両極端だな
媚びた絵より悲しそうな絵が良いってだけ
普通＝媚び、だなんてどこにも書かれてないだろ

そうか、じゃあいいよ

タブンネちゃんから大切な物を奪いつくして悲しみを背負わせてあげたい

個人の感覚にもよるけど普通の絵と媚び絵もまたちょっと違うな
タブンネさんは素で十分に媚び入ってて可愛いのにさらに過剰に可愛さアピールしたら甘ったる過ぎるケーキみたい

媚絵はともかく擬人化は吐き気がする

ハートの肉球をスプーンで削り取りたい

ハートの肉球は発情期とか求愛の時に使うんかな
切り取ってお守りにしたい
何か縁起良さそう

いつも思うけどお前らの考えるタブンネってどんだけ肉体脆いんだよｗｗ

寧ろそれなりに頑丈だと思ってるけど
そうでもないと殴りがいがない

リアルタブンネさん
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY18nfAww.jpg

ただの肉塊じゃねーか

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1453612.jpg

前にも書いた人か？
上達してる気がするｗ

そう言われれば言われる程虐めたくなるな

>>307
タブンネさんのモチーフかな？

>>203
虐待が増えたというよりも、少しずつ過疎りだしてるから以前のからのように虐待派の一部の厨房が書き込んでも咎められないようになってきたって状態だな

>309
乙、虐めてあげたくなりますな

>>304
タブンネの生息地が広い理由は頻繁に繁殖してるからかな？

多分ね〜

豚んね〜

無駄な余白とか歪過ぎる骨格がシュール
純粋に下手じゃないと描けないなこれｗｗ

元々居た絵師はいったいどうしてしまったのだろうか・・・
あの人の高クオリティのリョナ絵がもう一度見たい・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 o　 o　o
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　　　　　　　　　　　　　　　　.|￣ |::::::::／⌒Y⌒Y　　三
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　　　　(¨´ｰ‐/‐し‐^ ./￣＼.／　＞ー＜|.　| ＼ﾉ　
　　':∴・''｀＞{　（__ン＼　 　（__／ ７∨く^|.　|‐┴─､　　三
　　　　　{◎人　　　　　 `ー─イ〈　　 ト|_ノ＿＿_ノ
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　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ﾉ'ｧ　　　　|.　　 | 　＼　三
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　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ 　￣＼／￣　　
　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ

　　　　　　　　　　「くたばれタブンネ！」

もうこのスレが嫌になったんジャネーノ
ていうか他にも描いてた人いた気がしたがその人も止まったな

被災したのかも知れんぞ

だってこのスレ雰囲気悪いじゃん
ssも最近あんまり来ないし
厨房の巣になっちゃったからか

6スレ目のような雰囲気に戻って欲しい

タブンネ保育園とかが出てきた辺りか

っつーかあれだ
いろんなジャンルのタブンネ好きがほかからの干渉を受けることなく
タブンネを可愛がれるスレになって欲しい

それが一番いいよな
どうしてこのスレは異常なまでに排他的なんだろうか

ある朝、目が覚めると妙に寒気がする、
足は土で汚れていて全身の節々が痛い、手は何かの液体がついてヌルヌルだ、
しかも口の中には何か嫌なにおいが残っていて気持ちが悪い
何か悪い病気にでも罹ったのか、とりあえず俺は口をゆすいでシャワーを浴びて会社へ向かうことにした
会社帰りに医者に行ってみたが体には何の異常も見られないとのことだ
病気ではないとわかってほっとはしたがそれはそれでますます気味が悪い
真夜中になってもなかなか眠れなかったが、いつの間にか寝てしまっていた

そして朝になり、目が覚めると見慣れた蒲団の中ではなく、どこかのアスファルトの道路の上だった
見回してみると家の近くの道路だと分かったが、昨日は確かにベッドで眠ってたはずだ
おまけに口の中には昨日と同じような嫌な感覚が、手のほうも同じだ
これは絶対におかしい、夢遊病にでも罹ったというのか
とりあえず急いで家に戻って身支度を整え、会社に向かった
仕事も終わってその日の夜、俺は眠らない事にした
午前零時を過ぎたあたりから、頭の中に眠気とは違った違和感が
頭がガンガンして、鼓動が速くなる。
何かが頭や胸の中で暴れまわっているようだ、
俺はそれを濃いコーフィーのカフェインで抑えつけながら一晩を過ごした

翌日、まったく眠らずにやる仕事はとてもきつい
なんとか昼休みまでは持った、俺は飯を食いに行くをのやめて机に突っ伏して眠ることにした
昼休みも終わる時間だと思い目が覚めると、俺は草むらの中で倒れていた
大急ぎで事務所に戻る、あの気持ち悪い感覚も残ってるわ上司にも怒られるわで最悪だ
後で事務所に残って弁当を食べてたOLに俺が何をやってたか聞いてみる
彼女の話によると、俺は眠ったまま突然立ち上がり、そのままふらふらと何処かへ行ってしまったとのことだ
これは夢遊病というものなのか…？　いったい俺の体に何が起こってるんだ　

翌朝、目が覚めると今度は留置所の中だった。どういう事かと警察の人に話を聞いてみると
ここ最近、八百屋で商品が万引きされる事件が毎日起こり、
八百屋のおじさんが張り込んで犯人を捕まえてみたら俺だったとのことだ
俺はポケモンの鳴き声のような訳のわからない事をわめきながら八百屋のおじさんにビンタをしたり、
止めに来た息子さんにタックルをかましたりして大暴れし、
見かねたおじさんが警察を呼んだとのことだ
正気に戻ったとわかると、とりあえず罰金刑だけで済んで釈放された
そのまま家に戻り会社へと連絡し、その八百屋さんに謝りに行った
幸い八百屋さんは優しい人ですんなりと許してくれた、
「いやあ、野良のタブンネに売りもん盗まれっ事は最近よくあんだが、人間はあんたが初めてだぁ」
タブンネかぁ、最近この辺にも住み着いてるらしいな
八百屋からの帰り道に妙な女性とすれ違う
ボディコン姿に皮のジャケットを羽織ったスタイルのいい美人なのだが、
首には何か小さなポケモンか何かの頭蓋骨で出来たネックレスで飾っている
「…あなた、変なのに取りつかれてるわね」
擦れ違い様にその女性が話しかけてきた、俺はぎくりとして立ち止まってしまった
思い当たる節が思いっきりあるのだ
「心配しないで、怪しい者ではないわ。私の名前はアランシア。
　タブンネ虐待愛好会の超常虐待課に所属しているわ」

タブンネ虐待愛好会…　名前だけは聞いたことがあるな、
そのときはずいぶんスケールの小さい悪の組織だなとしか思っていなかったが
「あなたにはタブンネの霊が憑いているわ、何か心当たりは無いかしら
　タブンネを殺したとか、タブンネの臨終に立ち会ったとか…」
タブンネの臨終…　心当たりが一つある
何日か前に、空き地の前の歩道を歩いていたら、車道の方にタブンネの轢死体を見つけた
内臓は飛び出てて頭はペチャンコ、そばには同じようにペチャンコになったオボンの実が
「可哀そうに、痛かっただろうな、最後にオボンの実を食べられなかったのは無念だったろうなあ」
そんな事を思いながら何をするでもなくその場を通り過ぎたんだった
「それよ！　タブンネの霊に情けをかけたり同情したりすると、そこに縋ってきてそのまま取り憑いちゃったりするのよ！」
　わたしたちは毎日タブンネを殺してるけど、情けなんか一片たりともかけてないから大丈夫なんだけど
　あなたたちみたいな優しい人はたまに取り憑かれちゃったりするのよ」
そういえばあのタブンネの死体を見てからだ…　夢遊病の症状が出てきたのは
俺は藁にも縋る思いで、そのタブンネの霊を追い払えないか尋ねてみた
「う〜ん、普通は取り憑かれてもそんな症状なんか出ないはずなんだけど…
　これは調べてみる必要がありそうね！」
俺たちはあの八百屋さんに行き、何を盗もうとしてたか聞いてみた
「オボンの実とオレンの実、あとはモモンの実とかだな〜、
　言われてみれば野良のタブンネがよく狙う商品とと一緒だべ、クソブタ憑きいやはや恐ろしいこっちゃ…」
俺たちは作戦を練り、その結果俺に小型カメラを取りつけ、寝てる間の行動を監視して原因を調べる事にした
八百屋さんには前金を払っておき、店先にオボンの実を何個か並べてもらう
そして夜も更け寝る時間になり、俺はアランシアさんに小型カメラを胸とこめかみに着けてもらい、そのまま眠りについた

アランシアがラフレシアに見えた

なんという中二名

ゴーストポケモン仕事しろ

　　　ﾋﾟｮﾝ
　　　　, - 、
───┐ !　ﾋｭｰ
□□□│ ・
□□□│　|＼
□□□│i´　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
□□□│|　　 ,. ― ､＿＿　　　　　　　|
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□□□│|(¨´ｰ‐/r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼　|
□□□│|｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)|
□□□│| { ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨　|
□□□│|次ぎ生まれ変わったら　　|
　.＿.　 │|飛行タイプになりたいみぃ|
　| | |　 │!、＿＿＿＿＿＿＿＿＿,ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣

>>334
待っていたのは無でした

どんだけ食い意地はってたんだこのタブンネさん
ここはお馴染みランプラーさんの出番だな

もうオチが見える

虐待を苦にして自殺するタブンネちゃんかわいい
せっかく助けてあげたのに絶望的な表情してかわいい

翌朝、目が覚めてみるとベッドの中だった。
アランシアさんの話では朝の5時くらいに戻ってきたそうだ
俺は会社に有給を取り、今日は夢遊病解決に全力を注ぐ事にした
とりあえずはカメラに記録されてた映像をパソコンでチェックしてみる
カメラの映像は俺が家を出るところから始まった、そのまま八百屋へ行き、オボンの実を万引き(金は払ってるが)
ここまでは推測通り、ここからが問題だ
オボンの実をもったまま画面の映像は何処かへと向かう、
しばらく進むとあのタブンネが息絶えたところのすぐ傍にある、空き地の前で足が止まった
そのまま方向転換し、草がぼうぼうの空き地の中にずんずん入っていく
そしてその中には草を編んで作った小さなタブンネの巣が
中には4匹の小さな子タブンネがすやすやと眠っていた
「ミィーミィー！」
画面の中の俺は裏声でタブンネの鳴きまねをする
すると子タブンネは起きだし、ﾐｨﾐｨと鳴きだした
画面からぐちゃりという音がした、それはあのオボンの実を握りつぶした音だった
ぐちゃぐちゃになったオボンの実を、子タブンネたちに差し出す画面の中の俺
「ﾐｯﾐｯﾐｯﾐｯﾐｯﾐｯﾐｯﾐｯﾐ！！」ｸﾁｬｸﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになったオボンの実に群がる子タブンネたち、
オボンの実を食べ終わると、俺の手についた汁までﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め続けている
「このくらいの月齢だと、まだそのままの木の実は食べられないですからね、
　柔らかくして子タブンネたちにあげてるのですよ」
そうか、このタブンネは木の実が食べられなかったのが無念だったんじゃなく、
子供を残してこの世を去ったのが無念だったんだな…　そう考えると立派な奴だ
…とと、同情しちゃいけないんだった
とりあえずは手についたヌルヌルは子タブンネの唾液だという事がわかった

>>334
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　＿＿
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　　　 ヽ,,_　　_,,,　　 ├ﾞﾞ〈`'" ト／ヽ-‐ヽ;;;ο-l　　　　　 ._,-′　　　　　　ゴースト
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「ﾐｯﾐｯ！」
鳴き声に気づいて画面を見ると、子タブンネがウンチまみれの肛門をこっちに向けている
そしてそれはぬうっと近づいていき、目の前が子タブンネの尻尾で埋まった
子タブンネは少しくすぐったそうに「ﾐｯﾐｯ♪」と笑っている
何を起きてるのか分からずアランシアさんに聞いてみると、顔をひきつらせたままこう答えた
「あ、あのですね、子タブンネは自分でお尻を綺麗にできないんですよ…
　だからウンチをした後は母親が舐めて綺麗にしてあげるんです…はい」
ん…？という事は画面の向こうの俺が何をしているのかというと……！！！
「オェェエェーーーー！！！！」
俺は我慢できなくなって洗面場へ走りイソジンでもってガラガラとうがいをした
まさか口の中の悪臭の正体が子タブンネの糞だったとは…！！
いくらやってもタブンネの糞が口の中に残ってるようで気持ちが悪い
画面の中では、子タブンネ共が代わる代わる俺に糞まみれのケツ穴を舐めさせている…
「ﾐｯﾐｨﾐｨ〜♪」
画面の中の子タブンネたちはお尻がきれいになり嬉しそうに笑っている
俺は怒りでわなわなと震えていた。こんな最悪な害獣がこの世に生きていていいはずがない…！

「アランシアさん」
「はい？」
「俺は、あのタブンネ共を、殺す！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

豹変し過ぎワロタ

そりゃキレるわなｗイッシュに糞を舐める文化は無いだろうし

ママンネちゃんの霊がどう絡んでくるのか楽しみ
子供想いのママンネちゃんだからこそ万引きの代償は子タブンネちゃん達にたっぷり払って貰おうね

誰も彼も責められないってのが良いな、女は置いといて
小タブンネからしたら親だと思ってる人に理不尽に迫害されるわけだから胸熱

仔害獣の糞のついた肛門を嘗めさせられるとか屈辱すぎるだろ
ぜひともママンネがこの世に産んだことを子タブンネちゃんに泣いて詫びる程のお仕置きを施してほしい

我々の業界ではむしろご褒美です

ママンネの霊は人の体を使ってそう言う事するのに罪悪感はないんだろうな･･･
せいぜい「自由に動けるぞイヤッホー」みたいな感覚でやってるんだろ

タブンネちゃんの肛門ペロペロしたい
飽きたら辛い木の実をしこたま詰め込んで接着剤で蓋をしたい

まぁ他に頼る宛も無かった様だし
子供の為に必死というのがよく分かる

寧ろ子タブンネちゃんに嘗めさせたりペーパー代わりにしたい
どうせ親になったら糞嘗めんだろおらぁっ！
タブンネちゃんのお尻には爆竹、接着剤、わさびやらをプレゼント

｢ひもじいミィ･･｣
タブンネがヨロヨロ道を歩いていると。一人の男がやって来た。
｢そこのタブンネ。いっぱい木の実が食べたいか？｣｢食べたいミィ!!｣
男はタブンネをとある雑居ビルに連れて行く。


男はマフィアの一味だった。
そこは煙草と酒の香りが充満し、荒くれ者と娼婦が集まっている。


タブンネはステージに立たされる前にマフィアの男からこう告げられた。

｢今からレベル１のワンリキーと闘ってもらう。勝てば木の実をたーんとやろう｣

子供のためとはいえ人に危害加えちゃいけないよねタブンネちゃん
まあ善良だろうが害獣だろうが子供のために必死なタブンネちゃんから全てを奪うのが興奮して鉄板なんだけども

>>352
(ミヒヒ…僕は何気にレベル62ミィ。闘ポケとはいえレベル１のワンリキーには負けないミィ!!)


一方、タブンネを連れて来た男は兄貴と見られる男に叱られていた。
｢馬鹿野郎!!レベルの高い闘ポケとレベル１のタブンネを連れて来いと言ったのに間違えやがって!!｣

どうやら今日のショーはタブンネボコボコワンサイドショーの様だ。


男達はとりあえず当初の予定通りタブンネを十字架の板に縛る。


そこに対峙するのはヒョロヒョロのワンリキーだ。


てっきりカイリキーやサワムラーが来ると思っていたマフィアのボスは手下を睨み付けた。

>>354
ワンリキーはタブンネ相手にパンチを喰らわす。

『ペチペチ』と音がする。レベル１だから威力はあまりない。


(ミヒヒ。こんなもんかミィ。手足の自由はきかないけど切り札の破壊光線があるミィ)


『ペチペチ…ボコォ!!』

｢ミギァー!!｣


なまくらパンチの怖いとこはたまにクリティカルヒットする事だ。


｢バシバシ。ボコボコ。パン！パン！パシィ！！パシィ！！｣


｢ねぇ？兄貴。あのワンリキー強くなって来てませんか？｣


｢ああ…。調べたら15分足らずでレベル45だ。｣


場内は大歓声だ。マフィアのボスも笑顔に変わった。

>>355
タブンネの顔はみるみる間に変形していく。


鼻は潰れ、頬は膨らみ、顎も砕けた様だ。


タブンネは口を損傷した為、破壊光線放つ事が出来ない。


ワンリキーは更にラッシュを続ける。


遂にタブンネの顔全体が陥没した。


残り２分。さすがに殴り疲れたワンリキーがひと休みするとゴーリキーに進化した。


最後にゴーリキーはタブンネにけたぐりを決めてショーは幕を閉じた。


タブンネは息絶えた。ワンリキーはゴーリキーに進化し、その時のレベルは85であった。

どういう仕組みなんだ
そしてその無駄な改行は何

最初タブンネがまったく出てこないからどうしたのかと思った

>>341
乙、タブンネの幽霊に取り憑かれた男が子タブンネをどう痛めつけるか楽しみですな
タブンネの幽霊もどう報復を受けるかきになるものです
>>356
乙、調子に乗った結果がこれでしたな

タブンネ親子丼むしゃむしゃ

ヒヤリングだからひやじるなのか

>>341
乙です！
子タブンネ達は親が取り憑いてると理解してるのかな？それとも人間自体が親替わりになってくれたと認識してるのかな？

本能的に何となくママだと分かってんじゃね？
ケツまで舐めてくれるくらいだしww
ああ子タブちゃんめちゃくちゃにしたいよ〜

超常虐待課の他にも虐待愛好会にどんな課があるか気になる

>>359
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　　　　　　　　 人从从从从从从入
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自分から書いて行こうとする意志を持つのはいい事だ

マランネちゃん皮いい

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　　 　 { ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨´　　　　　　　　　死んじゃった
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）　　　　　　　　　　だから潔くランプラーさんの糧になります
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼¨´　　　　　　　　　　　ランプラーさんのお役に立ちたいの
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ﾉ'ｧ
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タブンネちゃん可愛いよタブンネちゃん
ぶっかけたい

※コラボネタ注意

ここはタブンネ達が住む世界とは別の世界、
そこにある神社で、新撰組のような模様がついた青い服で水色の髪の小さな女の子が
紫色の服で白い帽子を被った金髪の女性に何やらお願いをしているようだ
「じゃあさ、じゃあさ、そのピンクの生き物をたくさんやっつければ最強になれるってこと？」
「最強かどうかは保証できないけど力が付くことは確かよ」
「いっぱいいっぱいやっつければ最強になれるって事じゃん！だったらはやくそいつがいる世界に行かせてよー！」
この金髪の女性は別の世界と世界のさかい目をいじって、別の世界へと繋げられるらしい
「じゃあ、開けるわよ、おみやげ忘れないでね〜」
空間がぱっくりと裂け、向こうには別の世界が見える
小さな女の子は、背中にある水晶のような羽を羽ばたかせて、その空間の裂け目へと飛び込んでいった

飛び込んだ先で女の子が見た世界は、女の子が知ってる世界と似てるようで全く違う世界だった
見たことのない植物、見たことのない文字、
なにより女の子を驚かせたのは、この世界に生息する動物たちだった
赤と黄色の目玉をしたネズミのような生き物、ゴロゴロ転がる巨大な虫、人間のような形をした踊る植物、歩く石ころ
それらの中に女の子の子の目当ての「ピンクの動物」すなわちタブンネがいるのである
「うーん…なかなか見つからないねぇ」
女の子は一旦さがすの中断して草むらの側の切り株で持ってきたお弁当を食べることにした
「ﾐｨ？」
匂いを嗅ぎ付けたのか、草むらから一匹の子タブンネが顔を出した
身長は40センチほどの幼児タブンネだ
「あっ！あ、あれだぁ！」「ﾐｨｨ〜♪」
あろうことか子タブンネは何の警戒も無く女の子に駆け寄ってきた、
前に餌付けをされたことがあるのだろう、人間は餌をくれるものだと思い込んでいるのだ
「そっちの方から来てくれるなんてバカなやつ〜！」
女の子はタブンネをひょいと抱き上げた
「ﾐｨｨ♪　…ﾐｯ？！」
最初は高い高いされて嬉しかった子タブンネだがすぐにある違和感に気づいた
この女の子には体温が無いのだ

期待
タブソネちゃん川い胃

>>368
乙、続き期待してます

>>364 >>366
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
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　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
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死してなお殴られるタブンネちゃんまじサンドバッグ

「ﾐｰｯ！」
恐怖を感じ、大急ぎで女の子の手から逃れようとする子タブンネ、しかしもう遅い
「まず一匹目やっちゃうよ〜！」
「ﾐﾋｯ？」
高い高いの体制のままどんどん冷たくなっていく女の子の手
「ﾋｬｱｱｱｱｱｱ！！！ｳﾋｨ！」
女の子が掴んでいる脇の下辺りの汗が凍結して毛に絡み霜のようになり、
子タブンネは冷たさと恐怖でガクガクと激しくバイブレーションしている
「もうちょっと本気出すよ〜！」
「ﾐｯﾐﾋｨｷｲｨｨ！」ｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ
女の子が手に力を込めるとよっぽど寒いのか子タブンネはガチガチと歯を鳴らしている
全身は霜に覆われ白くなり、涙を流しても凍ってしまう有り様だ
「あははー、もうちょっとでパーフェクトに凍っちゃうよ〜、それぇ！」
「ｸｨｨ…ｸｯ」
女の子がさらに力を込めると子タブンネはチアノーゼを起こし
最後に小さく呼吸をして息耐えた
おそらく心臓が凍結したのだろう、
しかし女の子は冷やすのをやめない、カチカチに固まっていく子タブンネ
その表情は恐怖に歪んだまま真っ白に凍結してした
「へへーんだ、いっちょあがりぃ！」
この女の子の正体は人間ではない、
氷雪を友とし冷気を自在に操る氷の妖精と呼ばれる生き物なのだ

魂を食わせるなんて勿体無い、曰く付き物件のSSにあった虐待用のジオラマ
に閉じ込めて魂を永久に甚振ってあげたい

「ミィィ！」
悲鳴を聞き付けて大人のタブンネが草むらから臨戦態勢で飛び出してきた、さっきの子タブンネの親である
「うわっ！親玉が出てきたねー！また氷漬けにしてやるー！」
女の子は凍った子タブンネを激しく地面に叩きつけると
子タブンネはガラスのようにパリーンと砕け散ってしまった
「ウミィー！！」
母タブンネは砕け散った子タブンネに駆け寄った
愕然とした表情で涙を流しながら必死に我が子の破片をかき集めている
「隙あり！」
「ミイッ？！」
女の子はタブンネの顔面に向かってポケモンの技で言う冷凍ビームのような光線を放った
「ﾐｯｷﾞｭｷｨｨﾋｨｨ！！」
タブンネは涙が凍ってしまい目が見えなくなって顔を押さえてゴロゴロと悶絶した
しかしすぐに立ち上がると女の子に向かって突進のポーズをとる
タブンネは超聴覚によって目が見えなくとも敵の位置が分かるのだ
「ミィッ？！ミヒヒヒィ！！ミッ！ミッミッ！」
しかしその聴覚で母タブンネは最も聞きたくない音を聞いてしまった。
巣に残してきた子供達がこの場所に向かってよちよち歩いてくる音である

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1456238.jpg

>>375
続き乙
>>376
乙

マランネちゃん皮いそう
いじめっ子ンネちゃんをサンドバッグにして生まれたことを後悔させてあげたい

ビデオを観終わった後、どうやって懲らしめるか作戦を立てた
道具を揃え俺は昼寝をしてわざと夢遊病を起こし、アランシアさんにその後を追跡してもらった
「ﾐｯﾐｯ♪」
次に目を覚ますとそこは空き地だった。俺はあのクソ憎たらしい子タブンネに一匹を両手で抱き抱えている
「目は覚めたみたいですね、背中にタブンネの霊の動きを封じるお札を張り付けました
　意識がトレースされたままだからあなたが見てるものは母タブンネも見ることになります。
、思う存分やっちゃってください！」
おお、これでタブンネの霊に子タブンネが虐待される様子を見せつける事ができるってわけだな
『ミィ！！ミッミッ！！』
頭の中に声が聞こえてくる、これはあのタブンネの霊の声か
俺は巣に残っていた3匹の子タブンネを片っ端から捕まえてアランシアさんが用意していた衣装ケースに放り込む
『ミィ！？』
「子供たちに何をするの？」といった感じだろうか、子タブンネはケースの中で「ﾐｨ？」と不思議がっている
まずは今手に持っている子タブンネから始末する事にしよう
子タブンネの尻穴を見てみると、案の定糞まみれだ
「ﾐｨﾐｨ♪」
尻尾を振りながら早くきれいにしてくれと催促してやがる
お望み通り綺麗にしてやろうじゃねぇか…　この紙やすり(400番)でな！！

「ﾁｷﾞｭﾋﾟｨーーーー！！！！」
『ミィィィィィィー！！！』
「ﾐｨｯ？！ﾐｯﾐ！ﾐｯﾐ！」
紙やすりを手に巻いてガアーッと全力でこすってやる、子タブンネは足をじたばたさせながら絶叫している
いったん擦るのをやめて尻を見てみると、皮が完全に削りとれていて肉が見え、血がじわじわと滲み出ている
衣装ケースの中の子タブンネたちも悲鳴を聞いて騒ぎだした
「ﾋﾞｨｨｨｨ！！ﾋﾞｨｨｨｨｨ！！」
子タブンネは滝のように涙を流しながら号泣しているがこんなもので終わるわけがない
「ﾋﾞｨｨｨ…　ﾐｯ！？」
ひっくり返して仰向けにし、こちらに顔を向けさせる
すると両手を合わせて「ﾐｨﾐｨ」とかわいらしい声で鳴きながら許しを乞うている
もちろん許すわけはない。次はラジオペンチを肛門にぶち込んでやる
「ﾋﾟｨ！」
『ミィッ？ミィィ！』
小さなお手手を必死に伸ばして抜こうとしているが届くわけがない
俺はラジオペンチの取っ手をグイっと広げてやる
「ﾋﾞｳｶﾞｧｧｧｧｧｧーー！！！」
『ミアアアアアアアアアアーーー！」
子タブンネの尻穴はバリッという音と共に裂けた
コポコポと湧水のように血が噴き出し、頭を押さえて体をぶんぶん振り回しなんとか逃れようとしている
俺は尻尾をギュッと掴み直し、ラジオペンチを再び閉じた
「ｳｷﾞｯ！？」
何かグニグニした物を掴んだ感触がある、子タブンネの腸だ！
ラジオペンチをガッチリと掴み、一気に引っこ抜く
「ｷｲｨｨｨｨｨｨｨｨｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！」
『ミバアーーーーー！！！』
細い紐のような腸がｼｭﾙｼｭﾙと出てきた、子タブンネはガバガバと赤い泡を吹いて気絶してしまった
頭の中で母タブンネの霊が号泣してるのがわかる、だが地獄はこれからだ。
子タブンネはあと3匹もいるんだぜ！

続き乙
子タブンネちゃんのモツ煮込みクチャクチャ

タブンネはかわいいに越したことはないんだが、ボックスや手持ちのアイコンがかわいくないな
むしろキモく感じてしまう
厳選に躊躇していたのはその影響。なんか不自然に黄色い

＞２４６の続き

苦しみながらも子供に笑顔を向ける夫タブンネ。美しい親子愛だ。
どんどん苦しませなくては。俺はリモコンで母タブンネの左腕から高熱の槍を出す。
それを夫タブンネの右足の太ももに突き刺す。すごい血しぶきだ。
「ウビイィィィィイイ！？ビヤアアァァァァァァァァ！！？」夫タブンネが本格的に苦しみ出す。
(早く・・・子供を助けてミィ・・・。熱い、痛いミイ！？)我が子を助けるためとは言え、相当な
苦痛だろう。夫タブンネの右足が高熱によって焦げ、焼き切れていく。加害者の母タブンネの顔も
涙や鼻水、汗でぐっちゃりだ。｛私のせいで皆が苦しみ、死んでいく・・・。もうイヤ！やめてミイ。｝
「ビガァアアァアアァアァ！！！」今回一番の夫タブンネの悲鳴と共に右足が太ももから焼き切れた。
やられた夫もさながら、妻やミキサーの子供、そして、当の母タブンネもヒィヒィしながら涙を
流すばかりだ。次は左足だ。槍を振りかざす。妻タブンネは、もうやめて。夫と子供を返して。
と言うように「ミヒィミヒィ」と泣いている。耳触りだ。母タブンネの右腕の刀で妻の両手首を斬り落とす。
「ミビヤァアアァァ！？」妻の悲鳴もなかなか良いな。そんなことを思いながら夫タブンネの四肢を切断する。
「ビグァアアアアァア！！ミビィイイイイィィ！！」夫の悲鳴は自分の手足とお別れするまで響いた。
ブスブスと煙をあげる夫の四肢。それを母タブンネのミキサーに入れる。　ドサドサッ
「ミビャァアア！？」父親の四肢をみた子供の悲鳴がミキサーにこだまする。これを夫婦タブンネの
軟膏の具材にする。ミキサーのスイッチを入れる。「ミガァアアァアアァアアアア・・・」
最期の絶望の叫びと父の手足と共に子供は滑らかなペーストに姿を変えた。
今の出来事に呆然とする夫婦。妻に至っては手首から血がだくだくと出ている。
そいつらに我が子の魂がこもった軟膏をかけてやる。良く効くと良いな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>380
うぎゃあ痛そう
自分のお尻にも満足に手が届かないなんて不便なお手々だよなあ
その可愛いお手々は潰されるためについてるのかなタブンネちゃん？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1457260.jpg

どんな生活をしたらこんなだらしない体になるんだ
モココちゃんかわいい

出所どこ？

こりゃあ殴ったら気持ち良さそうだな
絶食断水して苦しめたい

ビクビク痙攣するのみとなったモツ出し子タブンネは子タブンネたちの入った衣装ケースに入れておく
「ﾐｨｨｨ！」
子タブンネ達は恐怖に顔を引きつらせてモツ出し子タブンネからザーッと遠ざかる
そして隅っこに固まった子タブンネの一匹を背中から鷲掴みにする
「ﾐｨｨｰｯ！ﾐｧｧｧｧｰｯ！」
『ミィッミィィ！！』
恐怖の表情に引きつらせながらじたばたと暴れる子タブンネ
両足の付け根ををガッと掴み子タブンネを逆さ吊りがばっと股を広げてみる、案の定ケツの周りは糞まみれだ
こんな汚い生き物にはお仕置きを加えないとな！子タブンネの足を左右に引っ張り、股裂きの刑に処す
「ﾐｱｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！！」
子タブンネは涙を額に流しながら似つかわしくないデス声のような爆音で叫んでいる
股間からミシミシという音が、股間が180度に開いた処でボキリと骨が外れた
「ｷﾞﾐｨｨｨｨｨｨｨｨｨ！！」
股が外れた処で引っ張るのをやめ、ぼとりと地面に落とす
「ﾐｨｯﾐｨｨ！！」
『ミィ！ミィ！』
足が動かなくなっていて、ハイハイで必死に逃げようとしている子タブンネ
霊タブンネは「早く逃げて！」と必死に訴えている。どんなに叫んでも聞こえるはずないだろｗ

タブンネさんの進化前出たらこんな感じなんだろうか？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1457297.png_QRub7dbmyduqe099xGeM/www.dotup.org1457297.png

>>390
かわいいな
まさに踏み潰されるために生まれてきたようなポケモン

だがもちろん逃がさない、子タブンネを再び捕まえて針金で木の棒で逆さにくくりつける
そして肛門に灯油を漏斗を使って注入
「ﾐｨｨ！ﾐｨｨ！」
子タブンネは力んで灯油をひり出そうとするが、さっきので括約筋が破壊されていたらしく一向に出てこない
そしてティッシュのこよりを導火線代わりに肛門に刺して…　マッチで点火！
「ﾐｶﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｲｷﾞｭｱｱｱｱーーーー！」
『アウウウウウウアアアアアアアアアーーー！！』
子タブンネの肛門から炎が激しく噴き上がった、
泣き叫びながら小さな手をバタバタさせ、何とか逃げようと無駄な努力をしている
炎は尻尾から子タブンネの下半身全体に燃え広がっていき、下半身が見えなくなるほどだった
「これは新しい発明ね！タブンネトーチと名付けようっと」
アランシアさんは燃えるタブンネを見て嬉しそうだ、
可愛くてもやっぱり愛好会会員なんだなぁ
「ﾋﾟｱｱｱｱｰｰｱｱｱ、ｱｱー…」
火が消える頃には子タブンネは虫の息だった。生きていただけでもいいか
下半身は真っ黒焦げ、これで糞でケツ穴を汚す事は無くなったなｗ
『ミイィィィゥアアアプィィイイイイイ！！」
頭の中で霊タブンネが号泣してる、正直そろそろウザいな、でも子タブンネはあと2匹はいるんだよな

ﾜﾛﾀ
火薬詰め込んでタブンネ花火やったらおもしろそうｗ

>>390
うおおおこれは子タブンネらしい虐めてオーラ全開のポケモンだな、ぜひともいじくりまわしたい

>>392
ちっちゃい手をパタパタさせて燃える子タブンネちゃん可愛いよ
お尻も綺麗になってよかったね！

続き乙！
いいねぇｗｗ
でも勝手に身体を使われた上に子豚の糞尻なんて舐めさせられたんだから怒りはこんなもんじゃ収まらないよなｗ

>>390
生首じゃねーかｗ
虐待仲間のタブンネとゆっくりが合わさった感じだな

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キモすぎ吹いた

オートトレーサーにぶっこんだだけか

>>392
タブンネ松明はぜひキャンプで使いたいな
大小タブンネさんをたくさん集めてタブンネキャンプファイヤーもやってみたい

＞３８３乙。

子供の命と愛情たっぷりの軟膏。効き目はどうだい？
パパンネちゃんにママンネちゃん。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1457453.jpg

おじょうずだね
ピクシブに上げれば？

目障りでしたら次から名前欄に「1234タブンネ」と入れますのでそれをNGワードにしてください

理不尽に虐げられるタブンネさんはゾクゾクするね
めちゃくちゃにぶち壊してやりたい

AAも絵も一昔前と比べると泣けてくる
昔って言うほど昔でもないんだがな・・・

糞絵上げんなヴォケ

ぶつくさほざいてる暇あったらお前が作れよヴォケ

まーたタブンネさんが暴れてるのか

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下手でもタブンネさんの絶望や悲壮感があればそれでいい
ただの文句や愚痴よりはよっぽどありがたい

じゃあ自動AA製作ソフトに突っ込んだだけのAAにも乙って言ってやんなよ

ﾐｯﾐｯ!

>>414
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>>404乙

デブンネちゃんのAA修正
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>>404
乙、俺は嫌いじゃないぜ

>>410､>>412
同意
無断転載は別として絵もSSも書いてくれるだけ有り難い
ブヒブヒ文句垂れてる厚顔無恥な糞豚は自分で書くかROMってろ

>>420
確かに
>>404の絵も別に下手じゃ無いしな

ポケモン板だし態度のデカいクレーマーが多いのはしょうがない。気にする事はない

ブタンネちゃん可猥い

ttp://imepita.jp/20110324/706250

SSは創造力だけでなんとかなるけど絵はそうはいかないなあ
難しいや

何か馴れ合い化してきた

>>321や>>323の言う通り
可愛がり要素が少し入るだけで騒ぐ排他的な厨房や
礼も言わずに文句だけ述べる糞豚がこんなにも増えりゃ
初期の方で書いてくれてた絵師やSS職人が離れていった原因も伺えるってもんだ…

まあポケモン板だししょうがない　気まぐれで帰ってきてくれるのを待つしかない
この辺で愚痴はやめてタブンネさんの話に切り替えようぜﾐｯﾐｯ

>>424
乙、嫌いじゃないぜ

>>425
作品を書いてくれる度にケチだけつける糞豚がのさばるよりかは馴れ合いの方が断然マシだわ

>>424
ああああ卵奪いたい！
その可愛い笑顔を絶望に染めたいよおお！

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　　　　　　　　　　　　　　　　l＿ノ

お前らタブンネちゃんのどういうところが好き？
あとこのスレに入り浸るようになった理由を教えてください

可愛がりは荒れるから萌えスレでした方が断然いい気がする

　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
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(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
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大きな耳　つぶらな瞳　ふわふわ尻尾　ネタとも優しさとも取れるゲーム内でのいやしのはどう
ピンク色の体　可愛い鳴き声　くるくる触覚　ハートの肉球
要するにタブンネさんそのものが好き

最初は単純に可愛がりたくてスレに来たけど、気づけば顔パンが挨拶の魔窟に
今では可愛がりと虐待どちらも食えるように

1スレ目からいるやつはこのパターンが多いと思う

全部かな
タブンネさんの魅力は抽象的で言葉じゃ上手く言えない
とにかく虐めて虐めて虐め抜きたい

けいけんちと名付けてバトル用に育成しようと考える
→本スレで育成論が語られてると思い除く

→汎用殴られＡＡのブサイクさに惹かれる

→虐待最高や！ﾌﾋﾋ！

>>433
俺もそうだ
俺4スレ目からだけどな

>>433
禿同、俺もどっちも楽しめる
だから初期の頃は虐待が嫌遠されてて非常にもどかしかったが
最近は逆に愛護が淘汰されまくりで少し悲しい

愛護あってこそ虐待が
虐待あってこそ愛護が引き立つと思うので、
総合スレなんだしどちらも許容又はスルーするなりして共存して欲しい…
虐待がどうしても無理な人は専スレもあるし

一応愛護禁止ではないんだよな
愛護ネタ振る人がいないだけ

曲がりなりにも総合スレだしね
萌えスレはあくまで可愛がりのみなだけでここはどっちもありなんだから
皆と仲良くしたいよねタブンネちゃん！

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>>438
愛護は萌えスレ行けって書く奴とここを虐待オンリースレと勘違いしている馬鹿のせいで書き込めないんだよ

愛護オンリーネタなら別にここでやる必要も無いし特に興味無いからどうでもいいや
上げて落とすための可愛がりなら大歓迎

タブンネを舐めたい
ベロベロとなめられて不機嫌になったタブンネちゃん可愛い
唾液でべったべたになった顔を拭きふきしましょうねー
あ、それ俺のトランクスだよ
しかも夢精してガッピガピになったヤツ
仕方ないからお風呂に入りましょうねー
湯船でも悪戯しまくってあげるねーデュﾌﾌﾌﾌﾌﾌ

大分特殊だとは思うが、俺はマランネちゃんのキモかわいさに嵌まった

そもそも専スレ自体、初期の方に多く見られた虐待がどうしても無理だって騒ぐ人の為に立てられたんだけどな…

だから本来なら総合スレであるここで愛護と虐待が共存出来る筈だったんだが
それが原因で今度は虐待側に偏りまくってる厨房達が専スレを口実に愛護全体を淘汰しようとしてしまってる…
そんなタブンネスレ現状

１スレ目からいるけどマランネは正直かわいい

2スレ目からいるけどマランネはきもい

マランネは生まれたときからマランネなのか耳と手をもがれてなったのか
まあどっちもいぢめちゃうけど

マランネNG設定してたらレスがあぼーんばっかで吹いた
そしてこのレスもあぼーんされるｗ

これからはＮＧを解いて一緒に楽しいマランネライフを満喫しようよ

1スレ目からいるけど多少嫌な流れがあっても
スレ自体の質が良いから気にならなかった
今は何とは言わないが言いたくなるのを抑えてる

抑えてないやんけ
嫌なことはタブンネさんに拳でぶつけようぜ

そんなアピールしなくていいから（良心）

タブンネさんはカントーでいうピッピのポジションなのかな
初代に出てたら穴久保ポケモンの汚れ役になってたかと思うと胸熱

タブンネ鼻フック

ミュウスリーだミー！
ヤロー・・・！
オアー！
ギエミー！
前にもあったなこんな話題

嫌なのが何とは言ってないってことじゃねーの

穴久保ポケモンなら、タブンネさんが「ウンコミィ」と言っても違和感が無い

平気でイメージぶち壊すからな
悪いって言ってるわけじゃなく

あそこまでピッピを汚せるってのはある意味凄いよな
ゲームフリークに文句つけられないんかね

>>383.>>392
続き乙
>>404
乙
>>417
乙、デブンネちゃんのお腹に柔波斬喰らわせて破裂させてあげたくなりますな
>>424
乙、卵をとりあげた後に目の前で潰して泣かせてあげたくなりますな

タブンネちゃんに愛をアピールするならどうしたい？
1.普通になでる
2.拳で愛をぶつける
3.鯖折り
4.活け作りにする
5.その他

2か4だな
燃える情熱を火炎放射でぶつけるのもいい

蹴り飛ばす

ドヤンネ狩り

オボンの実を差し出して油断したところで腹パン

ハートの肉球をライターで炙って愛の熱さをアピールする

ﾐｯﾐｨ！
ﾐｨｨｨｨｨ！

タブンネちゃん、早速愛を受け取ってね(ハート)
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なんか、wikiのAA改変の項目消されてんな

（ﾁﾗｯ

あーほんとだなくなってるよ（ﾁﾗﾁﾗｯ

何で新しくページ作ってんのアホなの

復旧しといた

乙
詳しくないから催促しか出来ず申し訳ない

ミッミッ(私を愛しているといってみろ)
by タブンネ

>>474
死ねよ糞豚

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ﾐｨｨｨｨｨ！ ﾐｨｨｨｨ！　ﾐｨｨｨｨ！
たくさんのタブンネがおこっているようだ

>>476
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ
　ー三　　二ニ ―／￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼
￣￣￣￣￣￣´ 　　, ￣',--ハノ 　　〜◎ 　　　　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
　　　　　　　　　　　　 ト,　|...　　 )::゛;．＞:::∴　　(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
　　　　　　　　　　　_ 」くLノ‐一 ノ　;｀: :゛.;．∴;．　｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
---------一;　. 　 　{｀`‐‐--V　　∵; ζ。 　{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　　';,;・;'・;';;：;,,;　　`--一｀ゝ:::‐''´;:`´..;． .:.:.:.:.｀:．；'．.。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼ ；∵；∵；∵．；'．；　．；．；゜．；'ζ〜:.jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ノ'ァ≧∴"・；∵．'ζ≦、／ :.:. !:/)て,... --<
　　　 　 　 |:.:.:./　　 ヽ:.:.:.:.',、　｀Ｑ',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(:::　　:::）ノ:.:.:.',、
　　　 　 　 i:／　 　 　 ＼:.:| } 　　 ＼.:.;ノ 　l:.:.:.:／ 　　 !:　ヽｒーノ　＼:.:| }
　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ソノ　 　　　i:.7　　ヽ:.ｌ}　　　　ヽ.　　r―, 　　ソノ
　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ　　　 　 　 Lyー(ｒ_ノ'　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ

瞬殺タブンネ

ああ、言わんこっちゃない(タブンネちゃんズに対して)

　　　　　　ノ)
　 　　　　(:::(
　 　 　 , -'ｗ'-、
　　 ψ( O+l+O)ψ　「魂回収しときますね」
　　　`ー' ∨ `ｰ'

何で返しのAAって数あるAAの中でそればっか使われんのかな
やってんの一人なの？

声がみっつあるの見えないの？

AAは4匹いるがな
言いたいのはそういうことじゃなくてさ
タブンネなりきり→殺害の流れで貼られるのこれ見るの多い気がする

そうか？
複数いるの確定だったらよく張られるけど一匹なら別のが張られるぞ

多分これが一番多い
　　　　　　　　　　　　　　 　ノ´⌒｀ヽ
　　　　　　　 ,. ― ､　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　　ﾐｨｨｨｨｨ！
　　　　　　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　　　　　　 /:.:.:.;.:/r｡　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
　　　　　(¨´ｰ‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
　　　　　｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀
　　　　　{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!　　
　　　　　　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL
　　　　　　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
.　　　　　　　　　/｀:.:|　　　　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝
　　　　　　　 ,／.:､:.:.:l　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:ヽ__,,
　　　　　　ri″:.:_;l:.:.:|　　　　　　|:.:.:.:.:.liﾞ_:.:.:　iゝ
　　　　　　 ﾟ'''''" .l:.:.:|　　　　　　　|:.:.:.:.|　ﾞ'''''ﾟ
　　　　　　　　　 |::,;i´　　　　　　 ｀i;,;.:.:|jz
　　　　　　　　　 |;i´　　　　　　　　　i:.:|ﾞ|
　　　　　　　　　 l′　　　　　　　　 ｀ﾞ'| ,|
　　　　　　　　　 |　　 ,、　　　　　　　,lﾞ/
　　　　　　　　　 ﾞl　　 ﾞ|''―一i､　　.,l'
　　　　　　　　　　＼　　l　　　|　　 /
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>>477のタブンネ一家は4人家族だけどな


　　　　　　　　　　　　 ,. ― ､＿_　　　　　　　　　　　　　　　　 　,. ― ､＿_
　　　　　　　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼　　　　　　　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼　　　今日はカレーよ〜
　 　　　　　　　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼　　　　　　　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,) 　　　　　　　｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)
　　　　　　　　 　 { ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨´,. -..､ ＿　　　 { ◎ハ~　 ヽ-' 　~/ v＜¨´
　　　　　　　　　　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ＼◎,ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒:.､ ,.─,..─-､..-、.:'ヽ＼◎)
　　　　　　　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼ (.｀ー/_r｡'.:.:.:r｡_Yー'´ )〜（ ﾟ ヮﾟ ）〜:.:.:.!　 ¨´
　　　　　　　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ﾉ'ァ≧{ ,,U"＾"U,, }≦､／ :.:. !:/)て,... --<
　　　　　　　　　 　 　 |:.:.:./　　 ヽ:.:.:.:.',､　｀Ｑ6ﾉゝ.. ▽　,..<＠G--/:.(:::　　:::）ﾉ:.:.:.',､
　　　　　　　　　 　 　 i:／　 　 　 ＼:.:| } 　　 ＼.:.´ﾉ　l:.:.:.:／ 　　 !:　ヽｒーﾉ　＼:.:| }
　　　　　　　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ　 　　　i:.7　　ヽ:.ｌ}　　　　ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ
　　　　　　　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ　　　 　 　 Lyー(ｒ_ﾉ'　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ

一匹赤ちゃんだから対象外・・・駄目ですかそうですか

>>486
ママンネの胸でお昼寝してただけだからｾｰﾌと妄想

別に何のAAだろうがどうでもいいわ
しょうもないことに一々ケチつけて面倒くせえ

　 　　　　　 ,. ― ､＿_
　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
　 　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　　 　 ｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)
　　 　 { ◎ハ~　 ヽ-' 　~/ v＜¨´
　　　　 ￣　／⌒＼ r‐.:'ヽ ＼◎）　ﾐｯ!
　　　　　　/>　 o ,..､Y:.:.:.:.:.!　 ¨´
　　　　 　〔'ｧ,._ 　〔.て,. --<
　　　 　 　ゞ､_):::::_;:ｼ'､:.:.:.:.',､
　　　 　 　 i／￣ 　 　 ＼:.:| }
　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ
　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ

>>489
　　　　　　　 　 |　 |　　|　　|
　　　　　　　 　 |　 |　　|　　|
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　　　　　　　　 　／￣￣ヽ 　　　ｸﾞﾁｬ
　　　　　　　　／　 _ /´｀　 ＼
￣￣￣￣￣´ 　　, ￣',--ハノ 　　〜◎　　　
　　　　　　　　　　　 ト,　|...　　 )::゛;．＞:: :∴;．
　　　　　　　　　　_ 」くLﾉ‐一 ﾉ　;｀: :゛;:`´..;．∴;．
--------一;　. 　 　{｀`‐‐--V　　∵; ζ。
　';,;・;'・;';;：;,,;　　`--一｀ゝ:::‐''´;:`´..;．
　　　.;．∴';,;∴;,;・ヽ.　　 r‐.:'ヽ.＼◎）
　{ ◎¨´　　　/>＼/＼Y:.:.:.:.:.!　 ¨´
　 ￣　　　 　〔'ｧ,._ 　〔.て,. --<
　　ξ　　　 　ゞ､_):::::_;:ｼ'､:.:.:.:.',､
　　　　ρ　 　 i／￣ 　 　 ＼:.:| }
　　　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ
　　　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ

これすらケチ付けになんのかよ

>>486
分かりにくいけど(>>477の)ちゃんとベビーの頭も潰れてますぜ


俺らはタブンネちゃんを愛してるから虐めてるけど、虐められるタブンネちゃん自身
はどう思ってんでしょうな？

>>485
カモネギさんのAA大きすぎて貼れねえ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ
　ー三　　二ニ ―／￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼
￣￣￣￣￣￣´ 　　, ￣',--ハノ 　　〜◎ 　　　　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
　　　　　　　　　　　　 ト,　|...　　 )::゛;．＞:::∴　　(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
　　　　　　　　　　　_ 」くLノ‐一 ノ　;｀: :゛.;．∴;．　｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
---------一;　. 　 　{｀`‐‐--V　　∵; ζ。 　∴{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　　';,;・;'・;';;：;,,;　　`--一｀ゝ:::‐''´;:`´..;． .:.:.:.:.｀:．；'．.。 　ヽｏ　（__ン:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼ ；∵；∵；∵．；'．；　．；．；゜．；'ζ〜:.jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ノ'ァ≧∴"・；∵．'ζ≦、／ :.:. !:/)て,... --<
　　　 　 　 |:.:.:./　　 ヽ:.:.:.:.',、　｀Ｑ',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(:::　　:::）ノ:.:.:.',、
　　　 　 　 i:／　 　 　 ＼:.:| } 　　 ＼.:.;ノ 　l:.:.:.:／ 　　 !:　ヽｒーノ　＼:.:| }
　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ソノ　 　　　i:.7　　ヽ:.ｌ}　　　　ヽ.　　r―, 　　ソノ
　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ　　　 　 　 Lyー(ｒ_ノ'　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ

さいせいりょく封じのデスカーンさん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f;ヽ r,,､
　　　　　　　　　　　　 ,,...,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.、l;;;;! j;;;;!r,,､
　　　　　　　　　　　 ,,,､ヾ;;ヽ　 ,....、　　　　　　　 ,─ ､　　 　 〈;;;ヽ!;;;ﾚ;;;;ﾘ;;;/　　　,. ― ､＿_
　　　　　　　　　　;;;;''-'''､;;;ヾ;;V;;;;;/　　　　　　 ,. l＿/'-､,、　　 ヾ;;;';;;;;;'´;;〃;;〉　/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
　　　　　　　　　　,ｨ,;;r'';ヾ;;;;;;;;;;;;;;;'　　 　 　 ,ハ_(=U=)∠　ヽ、　　ﾞi;;;;;;;;;;;;;／(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　´/;;r'⌒ヾ;;;;ヾ、　　　　,!､!l;r．;;;;r．ｱ!ﾚ'^ l　　　l;;;;;／　　｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)
　　　　　　　　　　　　´　　　　 ｀ヾ;;ヽ、　　ﾄ､｀-rｪｪｲ´ _, -" l　　/;;/　　　　 { ◎ハ 　 ο 　　 / v＜¨´　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r';;;ム＿ l _ ｀丁｀´「´ r-､　!、　t;;;ﾞ!　＿＿　￣　'';*;~~∪*;∵; ＼◎）
　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿ ｀ﾞﾞ"ﾞ"ﾞ^ﾞヾl￣!)='(厂ﾌ l!l/ﾊﾍ;'､ﾉ;/　　　　　￣　,';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
　　　-＝二-―￣二-＝三＝＝　　 　 　 　 l｀´ﾄ--l｀´　l!l　　　ﾞ""　　―三二-',';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
(三二　　　　　　　　＿;;;;;-;;ﾞ;;ヽ､＿,,,.......、　　l─! 　 l─､i!l　 ー、―二二三;・∴"・；∵．；'ζ。
　　￣―二=＿　　　'"">;;､;;;;;;r'ﾞ""ﾞﾞﾞ"''ﾝ′,-=!　l 　 l　　i!l;;,,ー┴-‐'-―二二―￣∴・"'∴：・，・"・；∵
　　　　　　　　￣￣―＝――--二≡≡＝＝==--==≡≡＝二――￣__／:∴・"'∴：・，・"・；∵
　　　　　　　　　　　　´ ';j l;;!　　　　　 ｀´　 〈ｰ〈-‐〈‐‐'_l!l〈;;;彡､;;;,､;ﾄ;;;ﾞ､ゝ--/:.:.:.|　 ';*;∵';*,＼:ﾉ'ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾニニニ-'′｀ ノ;j!;;!l;;! ヾﾉ　　|:.:.:./　　 ヽ:.:.:.:.',､ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"〈;;;/tｼ　　　 　 i:／　 　 　 ＼:.:| }

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　　　　　　　　　／　　　｀ﾞ'i､　　　　　　　　　どうしてひどいことするの？
　　　　　　　　 ,i 　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　わたしはなにもわるいことしてないのに…
　　　　　　　／　　i､　　　　　ﾞ'ｖ､,,、　 　 _,,,,,,-----------,,,
　　　　　　/　　　 ''li､　　　.,、　ヽ ｀ﾞ'''''"＾　　　　　　　　　　　 `"ｰ 、
　　　　　/　　　　　　ﾞｰ-‐'"｀"'''''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀,!-,,、
　　　　 .l′　　　　　　`''ｰ-l,、　　丶　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　 ﾞY'''ｰ ､
　　　　 l 　　　　　,　　/:lﾞ∨.ﾞ'i､　　.ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　　 _/　　 ﾞl　　`¬-,、
　　　　 l　　　　　´ .,/;;;;;l　|　J|ヽ＿,|､,lﾞ　　　　　　　　　　　 ,/'''''"ﾟ｀　　 　 ﾞl　　　　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'''┬"　 /ﾞY l / ヽ┴-′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞlr　　l＿//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

>>495
うぜえ死ね
　　　　　　　　　　　　　 「ヽ、　　,、（´`l,　,-、　　　　　　　　／￣フ
　　　　　 　 　 　 　　　　'|　 `iヽ,<､ヽl　 >'´ノ、　　　　　　／　　／ヽ,　　　　　　,. ― ､＿_　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　 'l 　 'lヽ､/ ､　 , -''´ `ｌ、　　,_／´　 ／'　　ノ　　　　　/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
.　　　　　　　　　　　　　　　`l,　ヽ /、ヽ/ ,iﾆヽ　 | 　／　　 ／　　／l、　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ、　l､iﾖ,-､,上i_ﾉ　 `ｙ'　　　　　　／　ノ　　　｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)
　　　　　　　　　　　　　　　　（ニ､￣`イ　　　,　）´　　　＿＿　　,､-'ｲ　　　 { ◎ハ 　 ο 　　 / v＜¨´　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　￣Y　　 ／┴―--‐'´_,,､-,ヽ, ､i-'´　＿＿　￣　'';*;~~∪*;∵; ＼◎）
　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　 ヽ､_/`l,￣`ー--＜ヽ''_ノ┬'´　　　　　　￣　,';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
　　　-＝二-―￣二-＝三＝＝　　　　　`l、　　　　　￣　／　　　　　　―三二-',';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
(三二　　　　　　　　 　　￣　　　　　　　　　　 `lヽ‐,‐--┬-'´`ー、―二二三;・∴"・；∵．；'ζ。
　　￣―二=＿　　　 　　　　　　　　　　　　　　,､-'´´　 <　　`ー┴-‐'-―二二―￣∴・"'∴：・，・"・；∵
　　　　　　　　￣￣―＝――--二≡≡＝＝==--==≡≡＝二――￣__／:∴・"'∴：・，・"・；∵
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i:／　 　 　 ＼:.:| }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 L_)_j　 (_r_ノ'´

>>495
タブンネちゃんにこんな顔でこんなこと言われたらもうたまらん
勢い余って殺しちゃいそう

そろそろAA自重しようぜ

>>495
酷い？チミを愛してるから虐めてんのよ
むしろ感謝して欲しいね

>>495
タブンネに生まれたことを恨むんだな

なりきりじみた事してんじゃねーよカス

　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
　　　 ,. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　 　　　　　　　
　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
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ﾌﾞﾋ

>>502
　　　　　　　　　 　　ノ´⌒｀ヽ 　　 　　　　　　　　　　　
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　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
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(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
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ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ鳴いてりゃ殴られる
世知辛い世の中になったもんだﾌﾞﾋｨ

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r--　、　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　／ l
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│　　　ヽ,　　　　　　__Λ_| |　　　　　 ／_　　　　 l
　ト、　　　γ＾ヽ　 　 ヽ　 /レl ＿　／ : : : ）　　 /
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　　l : : 、_..:::::::::〈＿∠「ミΞΞΞ/: : : : /　　　/
　　|: : : ::::ヽ:／: : : : : : : : : :|: :/: : : :.::/...::::::::::.｀ 、
　　| : : ::::／:メ '': : : : : : : : :|:/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. ）
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　　 ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く
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　　　 |r i: : : : : : : r‐-i ::::ミ'ヽ::::::::::::ノ: :::::|　 ＿
.　　　 ll l: : : : : : : :l　 |、:::: ゛l.゛〈 ―' : : ::::| l´　 ｀ヽ,
　　　　゛!゛l「゛'"`''"￣゛''''"'''ーi、ヽ、ヽ、| : : ::::| l　.゛i　::::l
　　　　　 ＼ .iニュ　　　　　　゛V ゛:'-,、ヽ:::_りi、,,l　::::l
　　　　　　　ヽ _�＝@　¨　　 .,,l゛: : : :｀''ー-,,,,　　_::/


完

何でそんなに触覚の辺りがズレズレなんだ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1459220.jpg

「豚」の文字間違ってるよ

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱ！
糞豚は俺の方だった

>>507
乙

今日は冷えるからタブンネちゃんでたき火をしよう

タブンネカイロあったかいです^^

タブンネカイロって何だっけ

とりあえず毛皮剥ぎ取るか

タブンネの口に熱湯を注ぎ込めばタブンネ湯たんぽになるんじゃね？

火だるまのタブンネちゃんで暖をとりたい

ちいさな紙袋の中に子タブンネを入れて、口を閉じてタブンネカイロ完成！
ミィミィ言ってるけど気にしなーい
早速散歩しよっと

タブンネカイロは微妙な暖かさがいいんだyほべしっ！『ぐちゃっ』
…転んだ拍子に子タブンネ潰れちまったよ…
ま、いいか

>>516
タブンネの口もガムテープで塞ぐか縫った方がいいな

尻と尿道もか

またタブンネさんの用途が増えたな
色んな人の役に立てて嬉しいねタブンネちゃん♪

「そろそろ夏だしタブンネ割りしようぜ」
「ああ、もうそんな季節か」
夏と言えば海、太陽、そして何よりタブンネ割り！
みんなも今年の夏はタブンネ割りに行こう！

〜タブンネ割りの手順〜
まず近くの草むらでタブンネを見つけます。家族や親子連れがいいでしょう。
タブンネは警戒心が低いので、「今日も暑いね、海に遊びに行かない？」とでも言うとﾐｯﾐｯと喜んで付いてきます。
次に、海まで行きます。車だと車内がタブ臭くなりますがタブンネを電車に乗せてはいけないので我慢しましょう。
「ﾐｨﾐｨ♪ｸﾁｬｸﾁｬ」「ﾌﾐｨｨ…ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ」
……我慢しましょう。と言うか最初からボールに入れておきましょう。
海についたら砂浜に穴を掘り、タブンネを顔だけ出して埋めます。事前に許可を管理者に取っておきましょう。
「ﾐｯﾐｯ!!」「ﾐｨｨ!!」
穴に埋めるとタブンネは煩く鳴き大変不愉快ですが我慢しましょう。
次に、割るための棒と目隠しを用意します。
割る人は目隠しをつけて棒を持ちます。周りの人はタブンネの位置を割る人に教えます。
「えいっ！」ﾎﾞﾌｯ
「ﾐｨｨｨ!ﾐｯ!ﾐｯ!!」
「惜しい惜しい、もっと右」
「ここかっ！？」ﾌﾞｷﾞｬ
「ﾌﾞﾐｬｧｱｱｱｱｯ!!!」
綺麗に割れましたね、割ったタブンネは海の家の近くに回収処理ボックスがありますから、そこに捨てましょう。
「ﾐｨｨ!ﾐｨ!!」
「まだ一匹いるぞ、もう少し前だな」
「それっ」ﾊﾞｺﾞｯ
「ﾐﾋｬｱｱｱ!!」
「上手く当たらなかったな、もう一度、えいっ！」 ﾄﾞｸﾞﾝ
「ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!」

皆さんも友達や恋人を誘って最高のタブンネサマーを過ごしましょう！

タブンネちゃんで遊んでみよう
まず４匹のネイティオ(一匹はマジックミラーで残りは何でもいい)を用意しよう
そしてタブンネにどくどくをしたらゲームスタートだ
徐々に顔が青ざめていくタブンネに「その中に一匹いやしのはどうを跳ね返してくれる優しいネイティオがいるよ」って教えてあげよう
そしたらタブンネちゃんが必死でいやしのはどうをするんだけど確立は４分の１だしなかなか当たらない
もし当たりそうになったらスキルスワップで特性を入れ替えよう！
そうしてHPゲージが真っ赤になったらあえて回復させてあげよう
楽になったけど猛毒は治ってないからまたすぐ青ざめて必死でいやしのはどうをするタブンネちゃんを見て楽しもう
ポイントは定期的にいやしのはどうを当ててあげることだね、こうすることで苦しむ時間が長引くんだ
ほんとは毒を直さないとだめなんだけどそれに気づかないタブンネちゃんマジアホの子
猛毒がHPゲージを超える威力になったら終わりだよ、死体は適当に処分しておこう
最後までもだえ苦しむタブンネを見ながらお酒を飲んだり、友達同士でどれだけ持つか賭けても面白そうだね
そのあとモンスターボールにネイティオを戻したら誰がマジックミラー持ちかわからなくなっちゃうから気をつけてね

sage忘れた‥‥すまねぇ‥‥

タブンネちゃんは色んな遊びに使えるな
可愛いし楽しいし入手も簡単だし万能なおもちゃだ

匂いの処理は大変だけどウンコはタブンネさんで拭けばいいね

タブンネ「神様お願い…私達のためにあの愚かな人間を一匹残らず消して…」
アルセウス「いや無理」さばきのつぶて
タブンネ「」死

タブンネ「神様お願い…私達のためにあの愚かな人間を一匹残らず消して…」
アルセウス「家畜に神はいないッ！」さばきのつぶて
タブンネ「」死

「まいどあり〜5000円だよ〜」
巷で可愛いと有名なタブンネを買ってみた。
「ミッミッ！」
愛らしい声で鳴くタブンネ、確かに可愛い、人気なのもうなずける。
今俺が住んでいる町ではタブンネブームが起きている、そのためタブンネを飼う人が増えている。
こうして俺はタブンネを家に連れて帰った。
まず俺は家に帰るとタブンネ専用の小屋を作ってやった。
「ミッミィ！」
しかしタブンネは小屋が気に入らなかったのか文句を言ってきた。
「悪いな、このくらいの小屋しか作れないんだ」
俺はそう言ってタブンネを小屋に押し込んだ。
「ミッミッミッミッミッ！」
小屋の中でタブンネが騒ぎ始めた、なのでオレンの実を与えてやった。
「ミッ！」
するとタブンネの目の色が変わりオレンの実にかぶりついた。
「ミィィィィ！」
タブンネは何とオレンの実を少しかじった後、床に叩きつけてしまった。
「ミッ！ミッ！」
オレンのみが気に入らないらしく、オボンの実を要求しているようだった。
しかし家にオボンはない、なのでオレンのみで我慢するようにタブンネに言った。
「ミィィィィィッ！！！」
タブンネは逆上し、小屋から出てきてしまった、そして庭の草むらに隠れて行った。
どうしてもタブンネが草むらから出てこないので今日はあきらめることにした。

＞３８３の続き

血生臭いピンクのペーストを頭からかぶった夫婦タブンネ。ふと我に返ると、我が子を
探してキョロキョロしている。今の出来事が理解できていないらしい。母タブンネの触角を
夫婦タブンネに付ける。そしてリモコン越しに『お前らのかぶってる液体が息子だよ。』と、
俺の意思を伝える。その瞬間、夫婦はとても良い表情で泣き叫んだ。
「ミァァァァァァアアッ・・・ミグウググッ・・・。」(どうして・・・。夫の身柄を渡せば
子供を返してくれるんじゃなかったの・・・。ひどいミィ・・・。)
そうやって泣いている間も夫婦は確実に死へのカウントダウンを刻んでいた。
夫はして手足を焼き切られ、妻も手首を切断され、辺りは2匹の血と子供のペーストで紅く染まって
いる。もう持たないだろう。ならば、最高の死をプレゼントしてやろうじゃないか。
母タブンネの槍を妻タブンネの尻に突き刺す。そのまま上に上げる。数千度の槍だ。妻の尻が溶けだし、
槍が体内にズブズブと入っていく。「ビゲゲギガアアァァァァァアア・・・。」タブンネとは思えない悲鳴を
あげる妻。尻から血の雨が降り、母タブンネの顔を赤く染める。
「ミゲゲゲゲ・・・ギビイィィィィ・・・。」丁度妻の腹が黒く焦げてきた。口からは血と煙を吹き出し、
目は白くなっていく。それを見て夫は助けに行こうとするが、手足が無く、ただゴロゴロ転がる姿は芋虫その
物だ。夫は泣くしか術が無い。なんと無力だろう。
「ゲヒィ・・・。ゲヒィ、ゲヒィヒィ・・・。」首の辺りまで焦げてきたとき、妻は煙しか吐かなかった。
顔が黒く焦げた時、ようやく妻タブンネは地獄へ旅立った。夫は黒い炭の塊を泣いて見ていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

売り物なのに性格が悪いのかよ

次の日…
「タブンネ〜飯だぞ〜」
俺は朝なのでタブンネに朝食を与えてやることにした。
「ミィィィ♪」
タブンネは昨日の態度とは裏腹に綺麗な笑顔でこっちにやってきた。
朝食はバナナ、一応これでも大サービスだ。
「ミッミッ♪」
タブンネは喜んでバナナを食べ始めた、どうやらコイツはバナナが大好物のようだ。
「ミィ！」
もう一本！と言っているように鳴いた、しかしさっきの1本が最後だった。
「ミッ！」
タブンネは俺のポケモンが食べている餌を指した、どうやらそれをよこせ！とでも言いたいのだろうか。
「さすがに無理だろ…」
そう呟いているとタブンネは俺のポケモンたちに向かってとっしんしていった。
「ミィィィィ！」
タブンネは飼っているポッポに向かって体当たりを仕掛けた。
「ピィィィ！」
ポッポはタブンネの体当たりによろけてしまい、タブンネはその隙にポッポが食べている餌をたいらげた。
「ミガッ！」
しかしタブンネはその味が気に入らないとわかると、餌を皿ごと床に叩きつけ餌をぐちゃぐちゃにした。
「ごめんなポッポ、あとで焼き鳥を買ってやるから」
俺はポッポに謝罪した。
そして俺は暴れるタブンネを何とか取り押さえ、小屋に戻した。
「念のためカギをかけておこう」
小屋に鍵もかけておいた、これなら逃げ出す心配もないだろう。

>>520
どうせなら、いやしのはどうより「ちからのこな」か「ちからのねっこ」のほうがいい。

「タブンネちゃん！元気になれるよ」って飲ませてあげるんだ。
苦くてマズイけどがまんしながら飲むタブンネちゃんかわいいよ。
頑張って飲んだのに毒が消えなくてまた苦しくなっちゃってかわいいね。

ポッポに焼き鳥やめたげてよお！

何という共食い

ポッポ焼き鳥喰うんだw

昼ごろ、俺はタブンネとポッポで散歩に出かけた。
「ミィィ！ミィィィィ！」
タブンネには首輪をつけて行くことにした、こうでもしないと絶対に人様に迷惑をかけるからである。
喧しい声で鳴くタブンネ、しかも足もとで俺の脚をポカポカと殴っている。
「やめろって言ってるだろ！」
俺はついにキレた、タブンネの手足をロープで縛りつけ、引きずりまして散歩させることにした。
「ミガガガガガ…」
アスファルトに背中が擦れて痛みを訴えているのだろうか、でも俺はそれを無視してタブンネを引きずった。
しかもコイツなんか重いぞ、体重32�sとか絶対嘘だろ。
こうして町内の散歩が終わり、タブンネを小屋に戻した。
ついでに首輪と手足のロープをほどいてやり、夕飯の焼き鳥を小屋に置いておいた。
タブンネの世話で疲れた俺は早めに寝ることにした。
「ミッミッミッミッ！」
庭から甲高い声が聞こえるせいでまともに寝付けない、なので俺はパソコンでタブンネの躾の仕方について調べることにした。

不良品タブンネだからクーリングオフ→在庫処分として保健所で殺処分コンボが浮かんだ

「タブンネの躾の仕方教えろ(444)」
俺はこんなスレを見つけた、このスレならいい方法が…そう思った俺は早速スレを見ることにした。
111名無しさん、君に決めた！：2011/03/25(金) 14:07:57.92 ID:???0
タブンネにはでんきショック療法がオヌヌメ
113：名無しさん、君に決めた！：2011/03/25(金)15:37:25.36ID:???0
＞＞１１１詳しく
118：名無しさん、君に決めた！：11/03/26(土) 14:07:57.92 ID:???0
＞＞１１３タブンネが悪さをするたびに電厨らででんきショック、するとタブンネは反抗心が無くなる
マジオヌヌメ、これで10匹ほどの豚を調教して来た。
121：名無しさん、君に決めた！：2011/03/26(土) 15:09:57.96 ID:???0
＞＞１１８サンクス、今度やってみるわ。

「なるほど…でんきショック療法か…」
しかし俺はデンチュラを持っていないし捕まえられない、残念ながら没。

なぜデンチュラ限定

　　　　　 　／⌒'、 ,　-─- ､
　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;У;;;;;∠⌒ヾ　　
　　　　　 l　＿__,/;;;;;;/　　i　 /　　チィー──ッス
　　　　 ／´l／l／｀ヾ ､_ノ ノ 　　　
　　　 /jひ　　 jひi　 ヾ;;ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__
　　　 l 垳!･ 　 迹j　　 l;;;;;;!　　　　　　　　　　　　 ,...;;´;;;;;／´
　rﾊ_」∩ く￣￣i /⌒l/ ,ノ-ﾊｲ_　　　　　　,...:::::´;;;;;;;∠＿
弋､ 　 乂、ヾ_ブ　ﾞｧ彡'′　 ノ´ '､　 , ;:::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
　l、丶、　 ｀＝≡≠'′ r‐ '′　　 V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::- '″
　 '、　　｀ｰ┐　　　　　　'、　　　 　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ
　　 '、　　　 l　 　 　 　 　 '､　　　　j＞;;;;;;;;;;;;;::: '´
　　　 ' 、　　 '、　　　　　　 }　　　 /-─ ''´
　　　　　｀ｰ一'＾ｰr‐r─--r'‐r─'′
　　　　　　　　　　ﾞｰ'　　　 ﾞｰ'

>>537
単に解答者のレスに電厨ら（デンチュラ）って書いてあるからじゃね？

>>520
殺したらつまらないだろ
せめてやけどにして何度もやったほうが

ﾝﾐｨｨｨｨｨｨ！

タブンネちゃんのタブタブの腹にハンマーを叩き込みたい
ゲロを撒き散らしながら過呼吸になって気絶するタブンネちゃん可愛い

　　　　　　　　　　　　　　,　-―-　､　　　　　　　　　　 ｒ ' _ｗ_ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／　 , -‐-､　｀ー‐---‐'7　　　(　（ﾟ∵：） )
　　　　　　　　　　　 /　　/ ,.+::::::t-!ー ― ‐ ,'/　　　　ゝ `ｰ" ノ
　　　　∧　　　　　　{　　{　!　ヾ::::Y　　　 　 ノ　　。O　　｀ー´
|ヽ　　/　!　　　　　　 ヽ　! ｌ｀ー｀'´ 　　　／　
i　｀ /　　 }　　 ／|　,. ､ヽ V　　　 ｰ _／　ﾜｸﾜｸ
|　　　　　　!／　　ｒ' γ⌒ヾ} 　r´￣　
!　　　　　　　　　 !V ! γT>ゝH　　　　　
ヽ　　　　　　　 /　　V　 | !　! ヾ､ﾆニァ¬_,.ﾍ::::.....
　｀ー-‐ﾍ､___ノ　　　　　| | 　|　l ! 　|　　 l!/＾''　: : ::
　　　　 l ヽ　　　　　　 ﾉ/vw　　i ! └―┘　　 :　:　:
　　　　 !　` ｰ - - ‐ﾝ　　　　　} }　 　　　　　　: : : : :
　　　　ヽ 　 　 　 　 　　　　//　　　　　c ､ : : : : : : :
　　　　　 ＼　 　 　　　　,.ノ´　　　　　　　　⊂><⊃　,っ
　 　 　 　 　｀ーｒ-､‐rイ　　　　　　　　　　: : : :|:: : : :
　　　　　　　　　ヽｌ ヽ､＞　　　　　　　　　　~~~~~~

　　　　　　　　　　　　　　,　-―-　､　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ／　 , -‐-､　｀ー‐---‐'7　　
　　　　　　　　　　　 /　　/ ,.+::::::t-!ー ― ‐ ,'/　
　　　　∧　　　　　　{　　{　!　ヾ::::Y　　　 　 ノ　　
|ヽ　　/　!　　　　　　 ヽ　! ｌ｀ー｀'´ 　　　／　
i　｀ /　　 }　　 ／|　,. ､ヽ V　　　へ _／　　・・・・
|　　　　　　!／　　ｒ' γ⌒ヾ} 　r´￣　
!　　　　　　　　　 !V ! γT>ゝH　　　　　
ヽ　　　　　　　 /　　V　 | !　! ヾ､ﾆニァ¬_,.ﾍ::::.....
　｀ー-‐ﾍ､___ノ　　　　　| | 　|　l ! 　|　　 l!/＾''　: : ::
　　　　 l ヽ　　　　　　 ﾉ/vw　　i ! └―┘⌒ん>ｚﾚﾍ∧⌒ゝ、
　　　　 !　` ｰ - - ‐ﾝ　　　　　} }　 　　(..ーY_r｡.:.:.:r｡_Yー‐'´)　ﾐｯﾐｯ！
　　　　ヽ 　 　 　 　 　　　　//　　　　　 ,.≧{. ∪〜∪ .}≦､'
　　　　　 ＼　 　 　　　　,.ノ´　　　　　　＠　 ゝ､ ▽ ,.〈　＠
　 　 　 　 　｀ーｒ-､‐rイ　　　　　　　　　　: : : :|:: : : :
　　　　　　　　　ヽｌ ヽ､＞　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lニニヽﾛﾛ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　lニニコ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ ///// V///ﾉ　 ／＾＼V⌒'.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣ l/∧￣´　く　〈　　|　　 ∨
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(..ーY_ ((　⌒)　　ヽ . ＿＿_／ 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.≧{. ∪(⌒))三≡=＼　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠　 ゝ､ (⌒ ソ 　　　 　 ｀/ /ｰ-‐rイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : :|::(⌒) 　　 　　 　〈__ゝ　　 L__ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みぎゃあああ！！

　　　　　　　　∧　 ／|
　　　　 　 　 /: : V : : |__ ／´￣｀ヽ
　 　 　 　 　 {: : : : : : : :/-‐ 、: : : : l
　　　　　　　 ｀ /:lﾄ/ﾆヽl/┓| : : : :｜
　　　　　　 　 /: :l]{/　Ｖ|　 V: : : : / 　どうして糞豚なんか育ててしまったんだろう･･･
　　　 　 　 　 |: : ヽﾆス/_｀,〈: : : : :| 　
　　　　　　　　、: : : : |:〈ｰ∧＼ : : |
　　　　 　 　 　 >､:_ノ|: ∨l: :',　丶::)
　　　　　　　 　 ￣⌒]从}｣从}

ﾝｸﾞｷﾞﾐｨｨｨｨｨｨｲｲｲｲｲｲｲｲ

ドンマイツタージャさん
木の実は明日買ってきてあげるから今日は豚肉で我慢しようね

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima058153.jpg

ツタージャに放屁さすなよ

ツタさんがマジギレしたらグラスミキサー発動

タブンネ「ミッミッミッ、僕はかえんほうしゃを覚えているから負けないよ！」

しかしLv.1なので2秒で敗北

火炎放射打ったあとはちょっと口の中を火傷しちゃうタブンネちゃんに、クラボの実やマトマの実をふんだんに使った料理を振る舞いたい
訴えるような涙目でじっとこっちを見るタブンネちゃんを無言でニコニコしながら見つめ返したい
お残しは許しませんよ、タブンネちゃん^^

>>519,>>520,>>536
乙
>>527
続き乙
>>549
乙

タブンネちゃんの用途に湯たんぽやカイロと増えたもんだな

散歩をしていたとき、電柱の近くに段ボール箱が置いてあるのを見つけた。
箱には「ひろってください」と書かれていて、蓋を開けると中にはタブンネが４匹いた。母と、子が２匹、赤ん坊が１匹。
最近捨てられたのだろう、特に衰弱している様子は無かった。
ママンネは、どうか恵んでくださいとでも言うように悲しげな顔でﾐｨﾐｨと鳴いていた。
僕はこのタブンネ親子を連れて帰ることにした。可哀想だと思ったからじゃない。虐待するためだ。

家に付くと何も知らないタブンネ達は感謝するようにﾐｯﾐｯと鳴いた。
とりあえずトイレと餌場の場所を教え、悪いことをしたら追い出すと言い聞かせた。

時計の短針が６を指した。そろそろ夕飯の時間だ。
自分の夕飯をさっさと作り一人で食べる。
食べ終わると同時に大きな腹の音が鳴った。音の主、子タブンネはﾐｨｨと不満げに鳴いて餌を求める。糞生意気な奴だ。遠慮がちに餌をくれないかと聞いたママンネを見習え。
「ああ、ごめんごめん。すぐに用意するから」わざとらしく答えて餌を作る作業に入る。
材料はオボンジャム(２瓶)と三角コーナーの生ゴミとついでに風呂場の排水溝に詰まった髪の毛だ。
鼻を洗濯バサミでつまみ、ゴム手袋で腐ったゴミとジャムを混ぜて特製タブフードの出来上がり。
「お待たせ、オボンのジャムで作ったポケモンフードだよ」
「ﾐｯﾐｯ!ｸﾁｬｸﾁｬ」「ﾐｯﾐｯ!ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ」
子タブンネ達は意地汚くゴミを貪る。ママンネは抱っこしている赤ンネに分けながら大人しく食べる。
「おいしいかい？」
「ﾐｯ!ﾐｯ!」「ﾐｨﾐｨ」「ﾐｯﾐｯ」「ﾋﾟｨﾋﾟｨ」
みんな気に入ってくれたようだ、バカめ。この後が楽しみだ。

タブンネちゃんの使い道まとめ
・サンドバッグ
・食肉
・衣類
・ラジコン
・カイロ
・湯たんぽ
・
・
・

どんどん増えてくね！

肥料にも使えるよ

>>555
乙
>>556
無理があると思うけど、大人のタブンネちゃんに車を引かせるのもありかな

>>555
挿しAA


　　　　　　　　　　　　　　　　,. ― ､＿_
　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼
　 　　　　　　　　　　　 (¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　　 ｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)　ﾐｯﾐｯ!（わたしたちをひろってください！）
　　　　　 ,. -..､ ＿　　　 { ◎ハ~　 ヽ-' 　~/ v＜¨´,. -..､ ＿
　　　　,ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒:.､ ,.─,..─-､..-、.:'ヽ＼,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒:.、
　　　(.｀ー/_r｡'.:.:.:r｡_Yー'´ )〜（ ﾟ ヮﾟ ）〜:.:.:.!　(.｀ー/_r｡'.:.:.:r｡_Yー'´ )
　　　　 ≧{ ,,U"＾"U,, }≦､／ :.:. !:/)て,... --<　　,,.≧{ ,,U"＾"U,, }≦､'´　ﾐｯﾐｨ…（おなかちゅいた…）
　　　　Ｑ6ﾉゝ.. ▽　,..<＠G--/:.(:::　　:::）ﾉ:.:.:.',､ ＠ﾉ　ゝ..σ　,..〈　 ＠
　　　　　 ＼.:.´ﾉ　l:.:.:.:／ 　　 !:　ヽｒーﾉ　＼:.:| }　　 (.:.´ﾉ　l:.:.:i.:〉
　　　　　　　i:.7　　ヽ:.ｌ}　　　　ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ　　　i:.7　　ヽ:.ｌ}
　　　　　 　 Lyー(ｒ_ﾉ'　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ　　　 　 Lyー(ｒ_ﾉ'

メインの経験値と応急処置が抜けてるよ
あとは、奴隷、枕、座布団、ベッド、椅子、アクセサリー、ボール、灰皿、ティッシュ、トーチ、他にもまだあったような気がするが思いだせん

この親子がどう絶望に突き落とされるか楽しみよのう

>>560
トイレットペーパー
肉便器もあったかな

>>555
美味しいのかよww
>>599
うおお蹴散らしたい

>>556
・サンダル
・トイレットペーパー
・雑巾
にも使えるよ！

タブンネちゃんでなにか競技やるとしたら
競豚、闘豚とかありそうだな

　　　　　　　　　　　　　　　　　＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　 ／￣￣＼　　　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ┏━　　 ＼　　　　　　　　.　　　　 タブンネ鍋はうまいんだぜ？
　　　　　　　　　　　　　　　　x　 （ へ）（ へ）　　｜　　　　 .人　　　　　　常識的に考えて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.（__人__）　 　 　 |　　　　 .｀Ｙ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ｌ｀ ⌒´　　　　.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＋{　 　 　 　 　 .｜　　　　　十
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、ヽ　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　,∠幵￣ｰ_ -‐　 ~{幵ﾌﾞ⌒ヽ、
　　　　　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ　　　　　　/ィ∬}`ー─一''''´ {∬}　　　　',
　　　　　　,. ― ､＿__　　　 i　 l∬}　　　　　　　 {∬}　　　　 i
　　　　 ｢}/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼∬}|＝＝＝===｛∬}〃 　 　 i
　　　　ﾄ厶‐/_r :.:.:.:.:.:r :.ヽ:.:.:.:.:＼ 　. :　　　　　　　 |　　　 　!
　　　　 ゞ |.{　し'〜〜し'ｰ}_/ｰ‐'´,) . : ; :nh二二フ､_|　　　　ｌ
　 ,．---| |ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜____} 　 　＼ゝ`ー'　 ＼_　 　 !
　 ゞY´ﾆ|.」二二二二二r'└＝デ'　　　　 `ー─､　　| `ー､.!
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お肉も旨いし、良い出汁がとれそうだよな

>>559　ごめん潰しちゃった
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古代ローマのコロッセオでタブンネちゃんが見世物にされてたら、
仲間同士で戦わされたり、猛獣と格闘させられそうだな

続き

効果は一時間ほど経ってから来た。
「ﾐｨｯ!?」「ﾐｬｱ!?」
子タブンネどもがいきなり叫び出しトイレに駆け込んだ。トイレの中からは下品な騒音が響き、水の流れる音が何回も聞こえた。
ママンネは顔面を蒼白にして台所へ向かい、流しにゲロゲロと汚物を吐き散らした。
ママンネの通った後は赤ンネの糞で汚れている。その赤ンネは口から泡を吹いて痙攣している。
予想以上の効果だ。真っ黒い糞を片付けながらそう思った。
子タブンネどもが戻ってきたのは時計が一回りしてからだった。ピンクの体は脱色したかのように生白く、顔はげっそりとしてやつれていた。
ママンネは自分に構わず赤ンネの看病をしているが、体を舐めるだけで何が良くなるというのか。

「大丈夫かいタブンネちゃん？一度に食べ過ぎたからお腹が痛くなったんだね。このお薬を飲めば良くなるよ」
そう言って薬とコップ一杯の水を出した。子タブンネは薬は嫌いだろうが、良くなると聞いて我先にと口に入れる。
かかったなアホが！下剤腹裂刃！！
10分もするとタブンネ達は体調がよくなるどころかさらに青い顔になって再びトイレに走っていった。
「ﾐｬｱｱｱｱｱｱｯ!!!」
叫び声が喧しい。血便でも出たのだろうか。
ママンネは激しく痙攣しながらヘドロを放つ赤ンネを抱きしめ、恐ろしい顔で僕を睨み付けている。
もっとも、タブンネのする恐ろしい顔など間抜け面にしか見えない。
腹に蹴りを入れてやると引き吊った顔になり、爆発寸前の腹を短い両手で押さえながら庭に飛び出して行った。
取り落とした赤ンネは口を大きく開け、目を剥いた顔で死んでいた。
脱水によりすっかり骨と皮だけになってしまっていたそれを、草むらで爆音と共に排泄しているママンネの顔面に投げ付けた。
ママンネは鼻血を噴いて吹っ飛び、気絶した。

どんだけ脆弱なんだよ

>>570
続き乙

あーかわいそうなタブンネちゃん（棒）
虐待するやつはゆるさないぞー（迫真）

>>570
赤ちゃんに下痢は致命傷だもんね！
ジャムかかっただけで腐ってるとわからなくなるママンネざまあｗｗｗ

タブンネちゃんの使い道まとめ
・経験値稼ぎ　　　　　　　　　　　・ベッド
・癒しの波動タンク　　　　　　　 .・椅子
・サンドバッグ　　　　　　　　　　..・しっぽアクセサリー
・食肉　　　　　　　　　　　　 　 　 ・ボール
・衣類　　　　　　　　　　　　 　 　 ・灰皿
・ラジコン　　　　　　　　　　　　　 ・ティッシュ
・カイロ　　　　　　　　　　　　　　 .・トーチ
・湯たんぽ　　　　　　　　　　　　 .・サンダル
・肥やし　　　　　　　　　　　 　 　 ・雑巾
・タブンネ車　　　　　　　　　　　　・競豚
・奴隷　　　　　　　　　　　　　　　..・闘豚
・枕　　　　　　　　　　　　　　　　　・ミキサーペースト
・座布団
・トイレットペーパー
・肉便器

みんなに愛されてよかったねタブンネちゃん！

>>575
面倒だから椅子やベッドや枕とかは家具としてまとめようぜ
あと日用品や雑貨とかも
タブンネさんが変換できる物全部書き出していったらキリがない…

つまり色んな役割を持てるタブンネさんは有用ですなｗ

どこぞの顔だけ傲慢饅頭の何倍もいいよな、タブンネさん

「ﾐｯ､ﾐﾋｨｨ……」
子タブンネが一匹戻ってきた。もう一匹が来ないので様子を見に行くと、糞の山から顔だけを出した姿で気を失っていた。
戻ってきた方の子タブンネを呼び、糞豚を起こすように言う。子タブンネは嫌々ながら糞豚を揺さぶる。
「ﾌﾞﾐｬｧ……」糞豚はようやく目を覚ました。
「ネンブタちゃん、すっかり汚くなったね。綺麗にしなくちゃね」
そう言ってレバーを思い切り引くと、ゴゴゴと音がして糞の山が蟻地獄のように下がって行く。
糞豚は慌てて山から脱出しようとしたが出る体力が無かった。僕も糞豚に出てこられると掃除が大変なので、あのスッポンするやつで糞豚の頭を押さえ付けた。何より詰まるといけない。
子タブンネは僕の足にすがりながらﾐｨﾐｨ鳴いている。糞まみれでも兄弟なのだろう。
子タブンネを蹴り飛ばしながら腕に力を込めると、バキバキという骨の折れる音がした。糞豚は絶望の表情で濁流に飲み込まれた。子タブンネは涙を流している。愉快愉快。

トイレから出るとそこにはママンネがいた。四つん這いになり歯を食い縛っている。豚みたいな格好だが、どうやら怒っているようだ。

「やあママンネちゃん、ごきげんよう」
「ﾐﾌｰｯ!ﾐﾌｰｯ!!」
僕は目の前のこいつをバカだと思った。こんな威嚇でよくポケモンやってられるなと心底呆れた。
「ﾐｨｨｨｸﾞｬｱｱｱｱｯ!」
突進しようとしたママンネの顔面にスリッパが突き刺さる。倒れたママンネに子タブンネが駆け寄る。
僕は子タブンネを掴むと、ハーハーと荒い息をしているママンネの大口にその頭を突っ込んだ。
「ﾊｰ､ﾊｰ､ﾊﾐｸﾞｯ」
「ﾐｨﾐｨ!ﾐｨﾐｨ!」
ママンネは呼吸が上手くできなくなりもがいている。子タブンネは口の中で鳴くのみだ。
「そーれ」
ママンネの顎と額を掴んで一気に口を閉じさせてやると、ブチッと音がして胴体だけの子タブンネが床に落ちた。
ママンネはショックで子タブンネの頭を飲み込んでしまった。子タブンネの頭から流れた血を口から垂らすと、その直後、狂ったように絶叫した。
「ﾐｨｨｨｨｨｨｲﾔｧｧｧｧｧｧｧ!!」
ママンネは逆上して捨て身タックルをしてきたが、子タブンネの胴体を投げてやると再び顔面に当たり、無様に転がりながら吹っ飛んでいった。
「ﾐ…ﾐｯ……ﾐｨｨ」
ごめんね、子供たち……と呟くママンネを引き摺って外に連れ出した。もうすっかり夜だ。今日も冷え込むだろう。
「さようなら、ママンネちゃん。君のせいで子供たちが死んじゃったね」
「ﾐｨ……ﾐｨ……」
「君のせいで子供たちが死んじゃったんだよ。君が子供たちを殺したんだよ」
「ﾐｨ……ﾐ……」
ママンネは希望を無くした顔でうわ言のようにﾐｨﾐｨといつまでも呟いていた。
僕は何だか苛ついてきた。バケツに冷水をくみ、しつこく鳴き続けるママンネに勢いよくぶっかけた。
「ﾋｬｱｱｧｧｧ!!……」
ママンネは歯をガチガチ鳴らしながらふらふらとどこかへ逃げていった。
今回は何だか全体的に締まりが無かったような気がする。もっと派手に殺した方が楽しかっただろうに。
とりあえず、また新しいオモチャを探さなきゃなあ、と思った。

>>579
乙

ママンネ言いくるめられててﾜﾛﾀ
あとトイレの排水溝が詰まってないか心配だね

>>579
乙！
タブンネのその後が気になるぜ
やっぱ凍死かな？

>>577
どっちも(虐待的な意味で)好きな俺に謝れ

>>579
乙！
虐待方法は既出なのが多かったけど表現が上手くて面白かったです
翌日にはママンネは凍りついていることでしょうｗ

顔だけ傲慢饅頭って何？

ゆっくりだろ

>>583
タブンネ「ゆっくりしていってミッ♪」

…つまりこういうことだ

しかしゆっくりや実装石のイラストなんかを見てるとタブンネ虐待に応用できそうなレベルの高いものが結構あったりする

懐かしのしぃ、ちびギコの虐待AAや生き物苦手板の虐待文もかなり参考になるよ

最近のタブンネ虐待は低俗な物ばかりだからな…

現在ゆっくり虐めまとめwikiで虐待の勉強中
文才のなさはカバーできんがな

生き物苦手板ってリアルで犬猫を虐待してそれを自慢しあってる板かと思ってたから今まで近寄れなかったんだけど
あそこでやってるのは想像上の虐待なの？

高尚な虐待ってどんなものだろう・・・

>>589
虐待文職人はみんなそう言ってるがやってないかどうかはわからんけど読みごたえがある文章は多いよ
虐待文のまとめWikiもあったはず

>>588
ごめんなさい

>>579
ﾂﾏﾝﾈ
スレ容量の無駄

>>593
お前はここで騒いでろ

BWの不満を挙げるスレ 128
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1299576316/582

>>589
俺もゆっくりやタブンネの様な空想上の生物に対する虐待は楽しめるが
実在する動物への虐待は反吐が出るくらい嫌いだなぁ…

>>582 >>586-591
自演乙>>579

>>596
タブンネ「ミギャーwwwwww」m9

糞ワロタw
低俗な虐待SSって何だよw
下ネタ厨や殴りAA繰り返し厨やクレクレ厨や高尚クレーマー厨や排除厨や生き物苦手板見てるような危険人物
の方が多いとかこのスレは終わりを通りこして腐り続けているな

>>598
子タブンネ「お母さん、あそこに基地外g親タブンネ「しっ！見ちゃいけません！」

相変わらずタブンネスレだけを攻撃する愛護さんか
ポケモン板にゴマンとある他に潰すべきスレを完全無視する頭の中トリックルームは相変わらずだな

>>599
虐待自体を批判した覚えは無いんだが、お前もしかして>>588か?
なりきりなんて低俗なマネしないで高尚(笑)なSSを書く作業にでも戻れば?

マランネさん皮いい

>>579
乙、騙されて絶望に落とされる様は堪りませんな

>>601
文才のない俺が高尚なss書けるわけないだろ


言いたいことが違ってた
低俗な発言をする奴が多い、だった

夜食でも食って落ち着こうぜ
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いつ見ても大雑把で酷いAAだなｗｗ

いつ見ても同じレスしてるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾌﾞﾋﾋﾋｨ!!
ブタンネ祭り
人の庭で好き勝手に踊り木の実を食い荒らし悪行の限りをつくすブタ鼻を持つタブンネの祭り

ﾋﾟｭｳｩｩｩｩ!!
マランネ祭り
人の庭で好き勝手に踊り他のポケモンを犯し悪行の限りをつくす耳や手を持たないタブンネの祭り

豚鼻ってと、過去SSの厚生施設行きになって暴行を加えられた挙句に鼻に豚鼻を描かれた
ネンブタくんは施設から出る前に精神崩壊しそうだな

ブタンネはタブンネに鼻フック装着すれば量産できるな

続きがこない限りそれはありえない
あー残念だなー続きこねーかな（ﾁﾗ

昔のSS職人や絵描きさん帰って来ないかなあ…
今もいいやついっぱいあるけど数が少ないんだよね

鼻フック着けて口にギャグボール噛ませた後に、鞭でしばき倒しながら
タブンネちゃんのアヘ顔がみたい

>>609
なにそれ怖い

タブンネテニス64

貴方の飼っている大事なタブンネちゃんが病気にかかって今にも死にそうです
貴方ならどうする？
1.病院に送って治療
2.北○有情拳で痛みを知らずに逝かせる
3.放置
4.そのた

>>616
どういう意図で飼ってたかによるけど
１だな

虐待目的で飼ってたら病気になる前に殺しちゃってるだろうしｗ

ボロボロの体に鞭打ってパシらせる
死ぬ一歩手前で他のタブンネにいやしのはどう撃たせて殺させない
その後は水ぶっ掛けて外に放置
風邪ひいたなら一番上に戻る　ひくまで続ける

タブンネボール！
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草むらですぐ手に入るもので商売するのかよ

そんな殺生な事言わずに買ってくださいよ
ﾌﾞﾋﾌﾞﾋうるさい子タブンネがボールにちょうどいいサイズになるまで育てる手間が掛かりませんし
オーダーメイドも受け付けておりますので・・・ハイ

3匹ほど頂きますぜ


子タブンネちゃんの肛門にカラシ塗って悲鳴を上げさせながら
100M走させたい(地雷や撒きびしが仕掛けられている上に壁で逃げ場は無い)
無事に走り終えた子タブンネちゃんには毒入りのオボンをご褒美にあげたい

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　　　｀''''''''"｀｀7ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＼　,--､
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　　　　　　　　　　`ｰ---┘　　.ヽ---‐"

孵化直前のタブンネのタマゴの外側をコーティングして割れないようにしたタマゴをボールにしたい
ボールの中から「ミッミッ！（早く生まれたいよ！）」という鳴き声を響かせながらじたばたもがくがタマゴはびくともしない
投げられたボールをキャッチしたり蹴り飛ばしたりするたびにその衝撃に苦しむタブンネを想像したい
飽きたらプレス機で潰してママンネの餌にしてあげるんだ

ﾆﾝｹﾞﾝ♂「ﾀﾌﾞﾝﾈ　ヵゎぃぃ　ﾀﾌﾞﾝﾈ」　
ﾀﾌﾞﾝﾈ♀「ﾐﾐｨﾐｨ」
ﾆﾝｹﾞﾝ♂「…ιょぅゃ　ﾀﾌﾞﾝﾈ」
ﾀﾌﾞﾝﾈ♀「ﾐｨ?　…ﾐﾐｨﾐｨ…」
ﾆﾝｹﾞﾝ♂「ﾀﾌﾞﾝﾈ…　ぇぇヶッゃ…」
ﾀﾌﾞﾝﾈ♀「ﾐｲｨ…」
ﾀﾌﾞﾝﾈ♂「ぉぉ・・・ぉぃιぃ　ヮιｘ　ゃ」
ﾀﾌﾞﾝﾈ♀「ﾐﾋｲｨｨｨｨ!!」
ﾆﾝｹﾞﾝ♂「ιょぅゃ　ヮヵｘ…　ιょぅゃ…」
ﾀﾌﾞﾝﾈ♀「ﾐﾋｨ!!!]
ヵｨ〃‡-♀「ﾆﾝｹﾞﾝ!!!!!!!!!!」
ﾆﾝｹﾞﾝ♂「ゎぁぁ!!!!ャ£ィﾉヵｨ〃‡-　!!!」
ヵｨ〃‡-♀「……ヶヶヶヶ　ﾆﾝｹﾞﾝ…」
ﾆﾝｹﾞﾝ♂「ぇ?」
ヵｨ〃‡-♀「ぇぇヶッゃ…　ヵゎぃぃ　ﾆﾝｹﾞﾝ…」
ヵッォ「ぃ…ぃゃゃゎ　ヵｨ〃‡-…」
ヵｨ〃‡-♀「ιょぅゃ　ﾆﾝｹﾞﾝ」
ﾆﾝｹﾞﾝ♂「ぃゃぁぁぁ!!」

>>623
ペロペロさせてください！

>>623
おしりにおっきいゴミがついてたから取ってあげたよタブンネちゃん！






　　　　　　　　　　 _,,,---,,_
　　　　　　　　　／ﾞ｀　　　　`'ヽ,、
　　　　　　　.,／;;;;　　　　　　　 ｀'ヽ
　　　　　　 i;;;;;;;　　　　　　　　　　,,ﾞl,,,　
　　　　　　i´;;;;;;;　　　　　　　　　　　,ﾞl,,,
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　　　　　　ﾞ'l;;;　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽｰ-::__
　　　　　　　＼;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　 .　 ヽ;;;_;;;;;;;__　　_,,,,,,,, _,.．- - ‐'~
　　　　　　　　━━━━━￣ﾞ＾

>>623,626
消えろよ

　 　　　　　　　　　＿_
　　　　　 　　　,.:'´.:.:.:.:.｀ヽ
　 　　　　　　/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ
.　　　　　　　{　じ'〜〜じ'ｰ}
.　　　　　　　ヽ 　 ヽ-' 　　/　　　　 ,. -..､ ＿
　　　　 　　　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ.　　　,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒:.、
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.　＼ (.｀ー/_r｡'.:.:.:r｡_Yー'´ )
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ﾉ'ｧ ,,.≧{ ,,U"＾"U,, }≦､'´　ﾐｯﾐｨ…
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>>629
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>>623 あぁん、なんだってぇ？
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　ヽ.　　　　　 !　　　ッ'"　　　　　　　 ｀ヽ、ﾐﾌﾞﾌｫ!?　　　　　　│
ﾞゝゝ　ヽ　ヽ │ｌン゛/｀　　Χ　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　│
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ゝ+-:i ::.:.:.:.:厂￣ﾞ'ｰ--､,-‐'゛　　　　　　 ﾞﾞ'''‐'"ﾞ'''ヽ　　　　　 │
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とりあえずAA貼りはここまでにしようぜ

関係ないけどタブンネAAってたくさんあるんだな

まとめwikiに保管されてないものもあるけどね

言われてみると意外な豊富さ
汎用性もありクオリティも高いAAを作る職人には頭が下がるばかりだ
最近見かけないのが寂しい

みんなの（虐待）アイドルだからね

虐めてるけどみんなタブンネのこと大好きなんだなぁ
まぁ、俺もだけど

ある日俺は自分のゲンガーからおもしろい話を聞いた
「幽体離脱をした、まだ肉体が滅びてない魂でも他者にとりつくことはできる
ちなみに、霊感の強い者は憑かれても意識を保てる」
とのことだ。早速タブンネで試すことにした。

まずはタブンネだ。ゲンガーに頼み霊感の強いタブンネを探してきてもらった。
そのタブンネのわざをかえんほうしゃ・あなをほる・れいとうビーム・いやしのはどうにして準備完了！
さぁ早速離脱しよう！

タブンネを飼い初めて1ヶ月、人工受精が上手くいって10個も卵を抱えてるぞ
早く生まれないかな〜
「ミィ！」
あっ、卵にヒビが入ったぞ…生まれた！赤ちゃんタブンネが生まれたよ！
「ﾁｨｨ…ﾁｨﾁｨ」
「ミィミィ…」ペロペロ
生まれたときはビショビショだけど、ママが舐めてあげたらふかふかのちっちゃいタブンネさんになったね
「ミィミィ♪」
えっ、ベビちゃんを差し出して僕にだっこしてほしいのかい？
ちょうどいい、早速使わせてもらうよ♪
うわあ、ふわふわだあ。まぼくの指をきゅっと掴んでちゅぱちゅぱしてるぅ
ちっちゃなお手手、ちっちゃなお耳、ちっちゃなあんよ、ちっちゃなしっぽ…
…ふふふ、、ベビちゃんのお尻の穴、ちっちゃくて可愛いねえ、
モウガマンデキナイ！サッとパンツを下ろし、
ガチガチに勃起したチンチンをお尻の穴に無理やりブチ込み！

「ﾁﾋﾞｬｧｧｧーーー！！！」「ミッ、ミィ？！」
あ〜あ、ちょっとどころじゃなく裂けちゃったねｗ、おまたが真っ二つ！
オチンチンはベビちゃんの胸の辺りにまで届いてオナホ状態
ちっちゃな心臓の鼓動がちょうどいい刺激だね！
血をローション代わりにズコズコやらせてもらうよ！
ベビタブンネちゃんを手にもって激しくジュボジュボ！
「ﾁﾞｨｨｯ！ｷﾞｯ！ﾌｭｲｯ！ｷｨｯ！ﾁﾞｨｯ！ﾌﾟﾁｨｨｨ！」
「ミィィィィィー！！」
ああっ、最高に気持ちいいよー！
しかも首輪で繋がれて動けないママンネちゃんの涙目慟哭と合わさると最高に興奮して…ウッ！
「…ｶﾊｯ！」
「ミワァーーー！！！！」
…ふぅ、
ベビタブンネちゃんの口から精子と血が混じったピンク色の液体がドロッと流れ出した
チンチンを引き抜いてズタ袋になったベビちゃんをママンネの前にポイと放る
「ﾁｨｨｨー…」
「ミィッ！ミッミィ！！ミィィィィィィイ！！！」
ふふふ、ママのおっぱいを吸う元気も無くなっちゃったねぇｗ
それでも必死にベビちゃんをおっぱいにあてがうママンネちゃんマジ天使！
新生児タブンネちゃんはかわいいしキツキツだし病気をうつされる心配もないから最高！
あと卵は9個もあるからしばらく楽しめるね
待っててね、まだ見ぬベビンネちゃんたち！

マジキチ

あっさりと憑けた。拍子抜けだ。
『！？体が動かないよ！何この声！？』
ん？頭の中で会話ができるってアレか？面白いなぁ。
『面白くなんかないよ！早く出てって！』
いや無理。そんなことより巣に戻ろうぜ。子供が心配してるだろうな。
『あ、待っててね子供たち！』

「あ、お母さんお帰り！」
おぉ、早速おでむかえ。言葉が通じるって素敵。
ま、挨拶されたのなら返さなきゃね。「ただいま…そして死ね！」
ヒャッハー！かえんほうしゃの炎で周囲を囲んでやっt『いやぁぁぁぁぁ！』「何するのお母さん！」
うるさっ！なにこれうるさい！ちったぁ「黙れ！」
「うっ…」『うぅ…』

いいキチガイっぷりだなw

>>637
乙、霊感の強いタブンネちゃんの今後が気になるものです
>>639
乙、残りのベビンネちゃんがどうなるか楽しみですな

>>641
おっと、割り込みすまぬ
憑依したりされたりタブンネさんは便利ですな

>>639
乙、おっきした

>>641
理不尽に体を乗っ取られて、大切なものを傷つけられてしまう様はタマランネ

巣には子供が三匹。内2匹は巣の中で固まっている。
つまんねぇよぉ、だからかえんほうしゃをプレゼント☆
ボッ「うぁぁぁー！熱いよおかあさぁぁぁん！」『あぁぁぁぁ子供たちがぁぁぁぁぁ！』
巣に残ったのは炭だけ。隅にある炭…ツマンネ
「お母さん…冗談だよね…？これは夢だよね…？」
「いいえ夢じゃありませーんれいとうビーム」
「うぅ…」『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！』

さて、俺はお前を気に入った。だから生かしてつれて帰る。
『やめて…もう殺して…』
何のためにあなをほる覚えさせたんだよ、帰るぞ。

それから、このタブンネは我が家の一員となった。
毎日毎日自殺しようとしては失敗する、そんな生活をしているとか

終わるしかない

>>647
完結乙、タブンネちゃんが何らかの形で理不尽な暴力を受けて大切なものを奪われる様は
いつみても堪りませんな
タブンネちゃん、自分の霊感の強さと無力さを恨んで生きていってね

ﾐｯﾐｯ♪　タブンネ〜♪　ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ♪　ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♪

タブンネ　の　がっしょう　！

だまらっしゃい！！(核バズで爆破)

核は被害が大きいからやめなさい
メタグロスの大爆発でぶっ飛ばそうぜ！

スマソ

虐殺AA誘いをAA貼らずに上手く返す方法はないものか

タブンネの悲鳴や擬音でやるのはどうかな？

ﾐｷﾞｬｰ

無視するのが一番
なりきりは禁止だろ？

腹空かしてたときに草むらでタブンネちゃんに出くわしたら、
「あの、これどうぞ」と言いたそうな顔でオボン差し出されたらどうする？

デザートとしておいしく頂きます
主菜はもちろん丸焼きにした肉

先に半分喰わせて毒味させた後仲良くなる
その後タブンネを連れ帰り天使か糞豚個体かを判別し
それ相応の方法で可愛がる

　　　　　　　　　　　　　　 　ノ´⌒｀ヽ
　　　　　　　 ,. ― ､　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼　　
　　　　　　　 /:.:.:.;.:／.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒＼　 ｀ヽ＿
　　　　　　 /:.:.:.;.:/r｡　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
　　　　　(¨´ｰ‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
　　　　　｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀
　　　　　{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!　　
　　　　　　 ￣。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL
　　　　　　　。　。人　　ー　　jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
.　　　　　　　　　/｀:.:|　　　　　ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝
　　　　　　　 ,／.:､:.:.:l　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:ヽ__,,
　　　　　　ri″:.:_;l:.:.:|　　　　　　|:.:.:.:.:.liﾞ_:.:.:　iゝ
　　　　　　 ﾟ'''''" .l:.:.:|　　　　　　　|:.:.:.:.|　ﾞ'''''ﾟ
　　　　　　　　　 |::,;i´　　　　　　 ｀i;,;.:.:|jz
　　　　　　　　　 |;i´　　　　　　　　　i:.:|ﾞ|
　　　　　　　　　 l′　　　　　　　　 ｀ﾞ'| ,|
　　　　　　　　　 |　　 ,、　　　　　　　,lﾞ/
　　　　　　　　　 ﾞl　　 ﾞ|''―一i､　　.,l'
　　　　　　　　　　＼　　l　　　|　　 /
.　　　　　　　　　　　 `''''′　　 ｀^

殴られてるタブンネちゃんもかーいいよ、タブンネちゃん

>>597 >>599
そのもしもしに構うな。それとなりきりするなカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ
　ー三　　二ニ ―／￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　. ― 、　＿_γ　.:.:..:.:..:.:.＼
￣￣￣￣￣￣´ 　　, ￣',--ハノ 　　〜◎ 　　　　 /:.:.:.;.:/r。　.:.:.:. （◎ ）ノ￣￣｀ヽ、―ニ　、
　　　　　　　　　　　　 ト,　|...　　 )::゛;．＞:::∴　　(¨´ー‐/__じ'　.:.:.:.:.）⌒_/　´｀ヽ _　 三,:三ー三,
　　　　　　　　　　　_ 」くLノ‐一 ノ　;｀: :゛.;．∴;．　｀＞‐‐|　::⌒（__ノ/　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀ 　　｀　
---------一;　. 　 　{｀`‐‐--V　　∵; ζ。 　{ ◎パ 。 　　）(　　}.　　...|　 /!
　　';,;・;'・;';;：;,,;　　`--一｀ゝ:::‐''´;:`´..;． .:.:.:.:.｀:．；'．.。 ヽｏ　（__ン　:}、ー‐し'ゝL 　　　　　　　　
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼ ；∵；∵；∵．；'．；　．；．；゜．；'ζ〜:.jｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ノ'ァ≧∴"・；∵．'ζ≦、／ :.:. !:/)て,... --<
　　　 　 　 |:.:.:./　　 ヽ:.:.:.:.',、　｀Ｑ',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(:::　　:::）ノ:.:.:.',、
　　　 　 　 i:／　 　 　 ＼:.:| } 　　 ＼.:.;ノ 　l:.:.:.:／ 　　 !:　ヽｒーノ　＼:.:| }
　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ソノ　 　　　i:.7　　ヽ:.ｌ}　　　　ヽ.　　r―, 　　ソノ
　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ　　　 　 　 Lyー(ｒ_ノ'　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ

ああ、しんじゃった(親子セットで)

不器用なタブンネちゃんが洞窟探検したら、岩壊そうとして爆破したら自分も吹っ飛んだり、
照明弾を打ち上げたら自分の顔に当てそうだな

>>662

　　　　　ﾐﾋﾋｗｗｗ（わたしたちさいせいりょくなんでｗｗｗ）
　 　　　　　 ,. ― ､＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ― ､＿_
　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼　　　　　　　　　　　 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒＼　　　
　 　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼（ﾄﾞﾔ　　　　　(¨´ｰ‐/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ:.:.:.:.:＼ 　ﾌﾞﾋﾋﾋｗｗｗ（ぜんぜんききませんｗｗｗ）
　　 　 ｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,) 　　　　　　　｀＞‐{　じ'〜〜じ'ｰ}_/ｰ‐'´,)（ﾄﾞﾔﾔ
　　 　 { ◎ハ 　 ヽ-' 　　/ v＜¨´,. -..､ ＿　　　 { ◎ハ~　 ヽ-' 　~/ v＜¨´
　　　　 ￣　ﾉ'ヽ.　　 r‐.:'ヽ＼◎,ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.｀:ｰ'⌒:.､ ,.─,..─-､..-、.:'ヽ ＼◎)
　 　 　 __／:.;.:.:.|　 　|:.:.:.:.:.:.＼ (.｀ー/_r｡'.:.:.:r｡_Yー'´ )〜（ ﾟ ヮﾟ ）〜:.:.:.!　 ¨´
　　　　ゝ--/:.:.:.|　 　|:.:.:ヽ,＼:ﾉ'ァ≧{ ,,U"＾"U,, }≦､／ :.:. !:/)て,... --<
　　　 　 　 |:.:.:./　　 ヽ:.:.:.:.',､　｀Ｑ6ﾉゝ..　ワ　..<＠G--/:.(:::　　:::）ﾉ:.:.:.',､
　　　 　 　 i:／　 　 　 ＼:.:| } 　　 ＼.:.;ﾉ 　l:.:.:.:／ 　　 !:　ヽｒーﾉ　＼:.:| }
　　　　　　 ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ　 　　　i:.7　　ヽ:.ｌ}　（糞　ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ
　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ　　　 　 　 Lyー(ｒ_ﾉ'　　　　　 L_)_j　 (_r_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐｯﾐｯ！（ｳﾝｺたべたい！）

あ、なんかスイッチ(爆弾)押しちゃった♪
チュドーンッ！！
タ「ミギャァァーーーーッ！！」

いっけねぇ、半径20ｍのクレーター作っちゃった♪

　 　　　　　　　　　＿_
　　　　　 　　　,.:'´.:.:.:.:.｀ヽ　さいせいりょくはいだいだみぃ
　 　　　　　　/_r｡:.:.:.:.:.:r｡:ヽ
.　　　　　　　{　じ'〜〜じ'ｰ}
.　　　　　　　ヽ 　 ヽ-' 　　/
　　　　　　 　|.　　r―, 　　ｿ 　　
　　　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ　　　 　

>>665 >>667
なりきり禁止だカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 >─､　 ／
　　　　　　　　 |　 |　　|　　|　,. ―＞ー-/　 ,､　`"　　　／|　 |　　|　　|
　　　　　　　　 |　 |　　|　　|/:.:.:.;7 　　　(_＿＿L_ノ　／　 |　 |　　|　　|
　 　　　　　　　|　 |／￣￣ヽ. 　(_＿＿/､　 /　　／ 　.ノ￣￣｀ヽ、 ｸﾞﾁｬ
　　　　　　　　　／　 _ /´｀　 ＼(_＿＿ﾉ_ノ-─/ｰ‐'´,/　´｀ヽ _　 ＼,
￣￣￣￣￣￣´ 　　, ￣',--ハノ　;｀: :゛;:` 　;｀: :゛;:ノヽ--/￣ ,　　￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 ト,　|...　　 )::゛;．＞:: :、.:'ヽ.(.　 　...|　 /!　　
　　　　　　　　　　　_ 」くLﾉ‐一 ﾉ　;｀: :゛;:`´.:.!　　ヽ、ー‐し'ゝL
--------一;　. 　 　{｀`‐‐--V　　∵; ζ,. --<　　 .ｒ--‐‐'´}　　 ;ーー-----
　';,;・;'・;';;：;,,;　　`--一｀ゝ:::‐''´;:`´..;　:::）ﾉ:.:.:.',､ ＠ﾉヾ---‐'ーｒ‐'": :ξ
　　　　　 ＼.:.´ﾉ　l:.:.:.:／ 　　 !:　ヽｒーﾉ　＼:.:| }　　 (.:.´ﾉ　l:.:.:i.:〉
　　　　　　　i:.7　　ヽ:.ｌ}　　　　ヽ.　　r―, 　　ｿﾉ　　　i:.7　　ヽ:.ｌ}
　　　　　 　 Lyー(ｒ_ﾉ'　　　　　 L_)_j　 (_r_ノ　　　 　 Lyー(ｒ_ﾉ'

あ、うっかりスキルスワップしちゃってた、テヘ♪

とりあえず、死骸は肥やしタブンネにしとくかな
良い栄養になっていってね

>>665
再生できなくて残念だったね
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/52094/1296401565/93


　　　　　　ノ)
　 　　　　(:::(
　 　 　 , -'ｗ'-、
　　 ψ( O+l+O)ψ　「ごちそうさま」
　　　`ー' ∨ `ｰ'

魂はどうぞ、でもお肉はやらん
つーか吹っ飛んじゃったからお肉のほうはミンチよりひでぇ状態だから食べようが無いか

ミイラ状態の肉でもよろしければどうぞ

いいねぇ、タブンネジャーキー
歯応えがありそうだ

タブンネの集落が何者かの襲撃を受けて制圧され、タブンネたちはどこかに連行されたそうです
誰が襲撃してきそう？
1.腕の生えた紫色のプテラのような生き物
2.黒い馬に乗ったマッチョ
3.豚に変身する赤毛のおっさん
4.某トキワジムリーダーの手下
5.その他

5.タブンネスレ住民

ドイツ産のタブンネさんはOhrdochって言うらしいな

誰かノーマルポケスレたててよ

ただでさえスレが多いのに何を言うか

>>677
ググったら出たぜ
>>678
個人的な意見になるけど、ここでも普通の可愛がりネタをやっても問題ないと思うけどね

愛護禁止なんてどこにも書いてないからな

屑肉害獣糞豚ンネちゃんかわいい

そういやタブンネのさいせいりょくってどうやって再生してるんだろ？

ボールに戻ったときに肉体が再構成されるとか？
野生では宝の持ち腐れだな

肉体が再構成か･･･ホウオウやモジャンボに比べると何か違和感があるな

まぁ各々で想像したらいいんじゃね？

瀕死は治らないから精々傷の塞がりが早い程度じゃね
失った部位の再生は無理でしょ

タブンネがドヤ顔で再生してるAAあるけど
痛覚自体はあるはずだから内心、痛みで涙目なんだろうな

いや、あんな風に再生できるわけないからただの夢だろうよ

あるいは死に行くタブンネが見た夢とか？

再生力を利用して、死んで楽になることも許されない永遠の苦しみを
味合わせる(何度か使われてるかもね)のもありかな

>>690
そんなタブンネちゃんの夢をムンナやムシャーナに食べさせて
タブンネちゃんに現実を突きつけた上げたい

タブンネ虐待愛好会会長のおやしき
ベッド：バネ代わりに生きたタブンネさんを詰め込んだ特性ベッド、
枕はダルマ子タブンネちゃん、掛け布団はタブンネ毛皮毛布

絨毯：無数の子タブンネちゃんを生きたまま縫い合わせた特性絨毯
踏みしめるごとにﾐｨﾐｨと悲鳴を上げるのが心地よい

壁：殺したタブンネさんの骨を埋め込んだ呪われそうな特製壁
生きたまま埋め込んでうめき声を楽しむエリアも

照明：ベビンネちゃんの胃腸を取っ払って中に電球を突っ込んだ物を組み合わせた特製シャンデリア
ダルマベビンネちゃんの体内に蝋を流し込んだ特製蝋燭も

キッチン：タブンネ用ミキサー、レンジ、オーブン完備
メイドさんたちが毎日タブンネ料理を作ってくれる

貯蔵庫：食料はもちろん繁殖用ママンネも多数蓄えられている
一日に生まれる子タブンネさんは200匹ほど、大人になるまで生き残るやつは1000匹に1匹くらい

生きたままのタブンネ家具はメンテナンスが大変そうだな
会長の努力に脱帽するよ

会長のタブンネちゃんへの歪んだ愛を感じさせますなぁ

ここまでくると人間としてどうかと思う

愛ゆえに虐められてしまうタブンネちゃんにとっては良い迷惑だろうな
触角当てたら愛してくれるのに虐めてくることに混乱して、自ら触角をちぎりそうだな

ぶっちゃけタブンネちゃんは愛と自分達の安らぎのどっちを願ってんだろうな？

補助技や反動技しか覚えない自己犠牲精神の強いタブンネちゃんが自分のためだけに動くわけないよね？
ね、タブンネちゃん！

>>698
やすらぎじゃね？

俺はそのやすらぎを壊すのが大好きだけどｗ

安らぎを願っても愛をぶつけたくなるよな

ゆっくりたぶんね
タブンネの頭の形をしたオボン味の饅頭
生きています
「ゆっくりしていってみぃ！」
ぐしゃ

タブンネ虐待愛好会会長のおやしき〜その2〜

プール：会長の子供用にタブンネビート坂や子タブンネを繋げた浮き輪も完備
会長が泳ぐときにはそこら中から集めた子タブンネ、ベビタブンネ1000匹分の血液でプールを満たし、
ママンネがプールサイドで発狂するのを音楽代わりに行水を楽しむ

風呂：子タブンネを湯船に詰め込んでタブンネ風呂
垢すりにベビンネ使う。〆にタブンネ風呂に熱湯シャワーを注ぎ込んで遊ぶ

靴：最近は子タブンネちゃんにハナオをつけたタブンネ雪駄がお気に入り
歩くたびにミッミッと辛そうな鳴き声が

携帯電話：着信があるとストラップ代わりのベビンネちゃんに電流が流れ、悲鳴が着信音に
ホッチキスで口を塞いでマナーモード

車：人力車をタブンネさんに引かせる、デイザーガンが鞭代わり
たまに子タブンネに無理矢理引かせて遊ぶ

ゴミ：タブンネさんに無理矢理食べさせる
粗大ゴミ、燃えないゴミ、使用済み電池も無理矢理食べさせる
食べ終わったら口とケツを塞いで生きたゴミ袋に

プールは18禁レベルだぞ
それはマジでひく

マジレスすると子タブンネ1000匹程度の血じゃプールは満たせない

子供用ビニールプールなんじゃね？

一匹500CCと考えると500リットルか、プールにしては少なかったな

タブンネちゃんの目玉キャンディペロペロ

タブンネちゃんの触覚ゼンマイ茹でコリコリ

皆殺しにしてやる

赤ちゃんタブンネの生き血がお肌ににいいという発見があって
赤ちゃんタブンネの地獄の時代が始まるというネタ思い付いた

タブンネちゃんの用途がまた増えたな
みんなのお役に立ててよかったねタブンネちゃん♪

タブンネさんにとっちゃ既にこれ以上の地獄なんて無いだろうよ

>ベビタブンネ1000匹分の血液でプールを満たし
疫病になるわ・・・

122: 2010/11/14 17:16:02 ???0 [sage]
ちょっとﾀﾌﾞﾝﾈ♀で復讐ﾈﾀ書いてみた｡
最初はﾓﾉｽﾞにしようと思ったけど目が見えないから分からんだろうなｰ､と思って変更｡
ほんの少しｸﾞﾛ描写あるので苦手な方は注意｡あまりSS書いた事無いからおかしいところあるかもしれない｡

｢あｰもう､ﾑｶつくな!消えろこのｻﾞｺ!｣
13番道路の外れに存在する洞窟､ｼﾞｬｲｱﾝﾄﾎｰﾙの草むらの中｡
そこで少年は､手持ちの1匹であるﾀﾌﾞﾝﾈに悪態をつきながら蹴りを入れていた｡
ﾀﾌﾞﾝﾈは小さく蹲り､たまに涙でﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになった顔を上げ､また蹴られる｡その繰り返しだった｡
｢はぁ〜ぁ……ﾚｱﾎﾟｹかと思って頑張ってｹﾞｯﾄしたのになんだよこの屑……
　進化もしない､ｽﾃｰﾀｽはｶｽ､覚える技も微妙……なんでこんなｺﾞﾐﾎﾟｹが人気あるのか分かんねぇな｣
少年は大きな溜息を吐き､独り言を呟きながら震えるﾀﾌﾞﾝﾈの背中を踏みつけ､そのままぐっと力を込めた｡
ﾀﾌﾞﾝﾈの口からは苦しげな短い鳴き声と荒い息が絶えず漏れ出し､時折少量の血が吐き出された｡
｢ふｰ､どうしようかなｺｲﾂ……別にいらないし､かといってﾎﾞｯｸｽに入れる価値も無いし……そうだ!｣
少年はﾀﾌﾞﾝﾈを踏みつけたまま考え込むが､すぐに何か思いついた顔をして､ﾀﾌﾞﾝﾈを蹴りながら洞窟の奥へと向かっていった｡

123: 2010/11/14 17:17:44 ???0 [sage]
｢はぁ､やっぱり野生うぜｰなぁ……数多すぎだろ｣
そんな事を呟きながら､少年はﾀﾌﾞﾝﾈをﾎﾞｰﾙから出した｡
ﾎﾞｰﾙの中でも何度か吐いたのか､可愛らしいﾋﾟﾝｸの体や丸い尻尾は赤黒い血液や嘔吐物に塗れていた｡
｢うわ､きったねｰ……こりゃ本当にｺﾞﾐだな｣
既に瀕死の状態のﾀﾌﾞﾝﾈを見下ろし､少年はﾊﾞｯｸﾞから小型の刃物を取り出す｡
昔から刃物好きだった少年が愛用しているその刃物――小型ﾉｺｷﾞﾘを､ﾀﾌﾞﾝﾈの尻尾の根元にあてがった｡
｢こんな汚物触りたくねｰけど……ﾌﾞﾙﾝｹﾞﾙがいるし洗い流してもらえばいいか｣
少年はﾀﾌﾞﾝﾈの尻尾を鷲掴みにして強く引っ張り､そのままﾉｺｷﾞﾘを動かし始めた｡
｢ぴっ……ぴ､ぴいぃぃ……｣
やめるよう懇願しているのか､黙っていたﾀﾌﾞﾝﾈが弱々しく鳴き始めた｡
しかし少年は全く気にする事はなく､ﾀﾌﾞﾝﾈの尻尾を切り落とす事に集中した｡
やがて尻尾は完全に体から離れ､それを見たﾀﾌﾞﾝﾈは目を大きく見開いて絶叫した｡
｢ぴ……ぴっ､ぃ……ぴぃぃぃぁぁぁぁっ!!!｣
｢ちっ……うるせｰよｺﾞﾐｸｽﾞが!｣
不快に感じた少年がﾀﾌﾞﾝﾈを思いっきり蹴り飛ばすと､ﾀﾌﾞﾝﾈは背中から壁に勢いよく叩きつけられた｡
その衝撃でﾀﾌﾞﾝﾈは大量に吐血し､力なく地面にゆっくりと落ちた｡
｢ほら､せめて止血と回復はしてやるよ｡ここで一生1匹で暮らしな｡じゃあな｣
すごいｷｽﾞぐすりをﾀﾌﾞﾝﾈの体にぶっかけると､少年は何も無かったような顔で外へと歩いていった｡
その後ろ姿を､ﾀﾌﾞﾝﾈが憎しみと怒りの籠った目で睨みつけているのにも気付かずに……

124: 2010/11/14 17:18:37 ???0 [sage]
｢はぁｰ､図鑑埋めるのって結構大変だな……またあそこに行かないといけねぇのか……｣
数ヶ月後､少年は再びﾀﾌﾞﾝﾈを捨てた場所でもあるｼﾞｬｲｱﾝﾄﾎｰﾙに訪れた｡
既に図鑑を埋める､という目的しか頭になく､ﾀﾌﾞﾝﾈの事はすっかり頭から消え去っていた｡
ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾌﾟﾚｰを何度も使いながら､少年は洞窟の奥へと進んでいく｡
草むらのあるｴﾘｱに辿り着くと休まず走り回り､ﾋﾟｯﾋﾟやﾒﾀﾓﾝ等を捕獲し続けた｡
｢はぁ……そろそろ休むか……お?｣
しばらく捕獲を続けた少年が何気なく辺りを見回すと､壁の一部の大きな穴を発見した｡
｢あれって確か……ｷｭﾚﾑってのがいたところだよな……?よし､行ってみるか｣
少年はﾎﾞｰﾙからｳｫｰｸﾞﾙを出して飛び乗り､その穴の中に入った｡
｢うｰん､やっぱり復活はしてないか……あ?なんだｱﾚ……｣
かつて伝説のﾎﾟｹﾓﾝ､ｷｭﾚﾑが存在し､少年を待ち受けていた場所｡
そこに今､少年がここで捨てていった元･手持ちのﾎﾟｹﾓﾝ､ﾀﾌﾞﾝﾈが立っていた｡
愛らしい顔つきは憎しみ等で凶悪なものへと変わり､じっと少年を睨み続けている｡
しかし少年はそんなﾀﾌﾞﾝﾈを見ても動じず､鼻で笑いながら蔑みの視線をﾀﾌﾞﾝﾈに向けた｡
｢ふん､お前生きてたのかよ｡とっくの昔に死んだかと思ったぜ｣
その言葉を合図にしたかの様に､ﾀﾌﾞﾝﾈはｷﾞｶﾞｲﾝﾊﾟｸﾄをなんの躊躇いもなく少年に向けて使用した｡
当然､人間がﾎﾟｹﾓﾝの全力での攻撃に耐えられるﾊｽﾞもなく､少年は一瞬で後方の壁に叩きつけられた｡
主人を傷つけられて怒り狂ったｳｫｰｸﾞﾙはﾀﾌﾞﾝﾈに突っ込んでいく｡
しかし､ﾀﾌﾞﾝﾈのﾜｲﾙﾄﾞﾎﾞﾙﾄにより少年と同じ様に叩きつけられる｡
ｳｫｰｸﾞﾙは生きたままかえんほうしゃで焼かれ､その後原形を留めない程に食い千切られていった｡

125: 2010/11/14 17:19:30 ???0 [sage]
一瞬の出来事だった｡強力な野生ﾎﾟｹﾓﾝが生息するｼﾞｬｲｱﾝﾄﾎｰﾙで何ヶ月もの時を過ごしたﾀﾌﾞﾝﾈにとって､
普通の旅のﾄﾚｰﾅｰである少年を倒す事など､木の実を食べるより簡単な事だったのだ｡
少年が繰り出したﾎﾟｹﾓﾝ達も､何もできないうちにﾀﾌﾞﾝﾈに殺されていった｡
ﾌﾞﾙﾝｹﾞﾙとｽｲｸﾝはﾜｲﾙﾄﾞﾎﾞﾙﾄで､ｹﾞﾝｶﾞｰとﾗｲﾁｭｳはｼｬﾄﾞｰｸﾛｰで｡
最後のﾘｻﾞｰﾄﾞﾝはｷﾞｶﾞｲﾝﾊﾟｸﾄで｡それぞれ凄惨な方法で殺された｡
この状況になって初めて､少年はこのﾀﾌﾞﾝﾈに恐怖を抱いた｡
逃げようにも体が動かず､声を出す事すらできなかった｡
その時､少年の頭の中に子供の様な少し高い声が響いた｡
｢っ!?なんだ､これ……｣
最初はよく聞き取れなかったその声が､徐々にはっきりとしていく｡そこで少年は､ある事に気がついた｡
｢まさか､お前か?お前がやってるのか……?｣
少年はその声を聞きながら､少しずつ歩み寄るﾀﾌﾞﾝﾈを見つめながら､必死に頭を働かせる｡
――まさか､ｺｲﾂがﾃﾚﾊﾟｼｰを?ｴｽﾊﾟｰﾀｲﾌﾟでもないのに?
――ただの平凡な､ﾉｰﾏﾙﾎﾟｹﾓﾝの癖に?
――い､いや､そんな事はどうでもいい!逃げないと……
そこまで考えた時､ﾀﾌﾞﾝﾈの牙が少年の足を噛み砕いた｡
牙は骨まで達し､その骨までもが一瞬で砕かれる｡
｢ぎゃあっ!?いっ……てぇ……っ!｣
少年は悲鳴を上げ､涙が滲む目でﾀﾌﾞﾝﾈを見下ろす｡
しかしﾀﾌﾞﾝﾈはその顔にもｷﾞｶﾞｲﾝﾊﾟｸﾄを発動し､少年の顔と声帯を潰した｡

127: 2010/11/14 17:21:35 ???0 [sage]
すまん､>>125の次が抜けてしまった

何もできなくなった少年を睨みながら､ﾀﾌﾞﾝﾈは少年の脳内に語りかける｡

――どうして?どうして私を捨てたの?
　　よく分からない機械で覚えられない技を無理やり覚えさせたぐらいで､あとは可愛がってくれると思ったのに……

ﾀﾌﾞﾝﾈが少年達に向けて使用した､ｷﾞｶﾞｲﾝﾊﾟｸﾄとｼｬﾄﾞｰｸﾛｰ｡
これは本来ﾀﾌﾞﾝﾈは覚えられない技であるが､少年はある機械で強制的に覚えさせた｡
そのせいかﾀﾌﾞﾝﾈの体は一部が変形し､自由に動かせない状態にあった｡
しかしそんな体でも､彼女は少年への復讐を可能にした｡
痙攣する少年への攻撃を続けながら､ﾀﾌﾞﾝﾈは思考を送り続ける｡

――どう?痛い?私はもっと痛かったのよ?貴方のせいでね｡
　　あの時私がどんな事を思ったか､貴方に分かるかしら?
　　この数ヶ月､私の事なんて全然気にしてなかったんでしょうね｡さっきだってずっと忘れてたような顔してたし｡
　　許さない｡貴方､絶対に許さないから……!
　　死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね殺す殺す殺す殺す殺す殺すっ!!
　　殺す殺す許さない許さない殺す殺す殺す死ね死ね!!あああぁぁぁっ!!


数週間後､子供のﾄﾚｰﾅｰと手持ちと思われるﾎﾟｹﾓﾝの死体がｼﾞｬｲｱﾝﾄﾎｰﾙの奥地で発見される｡
それと同時に､ｲｯｼｭ地方の各地で全身に血痕のような汚れのある､尻尾の無いﾀﾌﾞﾝﾈが目撃されるようになったという｡

反応に困る
何？　タブンネ怖いお！　これからは虐めないようにするお！
とでも書けばいいの？

にがしたポケモンたちの行方のssじゃねーか
こんなとこ貼るなよ

馬鹿な飼い主だな
きっちり殺しとかないから害獣が暴れてるじゃないか

これの虐待描写のとこでタブンネ虐めが好きになりはじめたかも

携帯だから昨日来てたキチガイじゃない？

主人はともかく元は仲間だったポケモンまで殺してる時点で救いようのない害獣だ
さっさと駆除すべき

主に自分を逃がした人間に復習するなんて悪趣味なss書く奴が多いスレの物だぜ？
駆除なんて考えるわけねーじゃん

悪趣味とかここが言えたことかよ・・・
もし自覚なしでやってるなら多少問題ありだぞ

悪趣味ならこっちも負けてないぜ
このスレ的な展開で言えば野生のタブンネに仲間はずれにされて餓死って所だな

ここで書かれたものでない以上なんとも言えんが、この話は無かった事にするとしようぜ



以下いつもどおりタブンネちゃんをいろんな意味で可愛がろうぜ

元飼い主の因果応報なのに救いようのない害獣て
こじつけもここまで来ると笑えてくる
しかしここまでスレ続いていてここじゃこういう逆襲モノって全然無かったな

キチガイ愛護の妄想垂れ流しのSSでﾜﾛﾀ

別スレのSSだが、虐待描写もあるしピッタリだろw
それとも自分が被害を被るのが嫌なのか?w
>>726
多少どころじゃないだろw
悪趣味なのを自覚してるやってるようなまともな奴はほとんどいなくなったから仕方がない

タブンネちゃんを料理するなら何を作りたい？
俺はしょうが焼きあたりだな

>>729
お前静観すんじゃなかったのかよゴミ
どっちでもいいけど冗談の通じない馬鹿はもうこのスレ自体見んな

>>729
救いようがないってのは
直接虐待を加えたわけでもないポケモンまで殺したからっていうつもりで書いたんですけど
主人の方はちゃんと処分せずに放置したんだから因果応報ってのには同意するが

>>732
豚カツにしたいなぁ

>>732
角煮
煮込めば煮込むほど味わい深くなりそう