1 :
名無しさん、君に決めた!:
このスレの説明をします。
このスレは物語を書くスレです。
しかし、私は書きません。
書くのは皆さんです。
他力本願です。
お約束
物語の設定は自由です。(ギャグ・バトル・シリアス・何でも)
極端な話、一話ごとにガラッと形式を変えてもおkです。
ただし、物語はどんな形でもいいので繋げて下さい。
キャラはポケモンに関する物。
主人公はサトシですが、性格、年齢、顔などは皆さんが設定して下さい。
必ず第〜話と付けてください。
基本ageで。
次スレは
>>150が立てて、誘導して下さい。
また、その人は前回のあらすじも軽く書いてください。
以上
第1話
俺の名前はサトシ、取り敢えず旅に出るぜ。
何でかって?次の話で説明するぜ。
2 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 21:17:04.32 ID:???0 BE:1121127757-2BP(334)
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、),、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
|. |
ヽ、 |
ヽ。。ノ
|<
 ̄
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
4 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 21:19:53.57 ID:nF5PC17TO
旅に出る理由?
無いよ
THE END
5 :
超神星キングロナルド ◆ddza5igk1E :2011/03/15(火) 21:33:27.52 ID:WTgDP4cy0
次回予告
サトシは死んだ!!!!!!もういない!!!!!!!!!!!
だけど俺の背中に!!!!!!!!この胸に一つになって生き続ける!!!!!!!!!!!
ポケ物語最終回!!!「俺はこいつと旅に出る!」
皆もポケモン、捕獲(ゲット)だぜ!!!!!!!!!
6 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2011/03/15(火) 21:37:08.65 ID:jibVasjQ0
「素晴らしい、ついに研究の成果が出たようですな」
モニター画面を凝視しながら、サカキは不気味な笑みを浮かべた。
「伝説のポケモンを使いこなすには十分です」
そう言葉を付け加えると、オーキドは険しい顔を見せた。
「いや……実験は失敗じゃ」
「失敗ですと?」
眉をしかめ、サカキは画面に出力されたトレーナーの身体能力値データを見返す。
「完璧な数値です、オーキド様。これのどこに不備が……」
「ここ2日間ワタルが目を覚ましておらん」
「なっ……」
サカキが絶句する。
どんなに素晴らしい身体を持っていたところで動かなければ意味を成さないのだ。
「変わりに新しく優秀なトレーナーを用意せねばならん」
「しかし、ワタルをも超える優秀なトレーナーを今から育成するとなると……」
「二人、素晴らしい才能を持った少年がマサラタウンにおるんじゃ」
7 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 21:39:51.28 ID:DlD24SVWO
0話だよ
11 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2011/03/15(火) 22:12:22.98 ID:jibVasjQ0
「そう、素晴らしい少年たちがな」
手元にある二つのモンスターボールを握りしめ、オーキドはつぶやいた。
サカキは微笑を浮かべ、何も返答しない。
……やがて、暗いモニター室では声を上げるのは命を持たぬ機械だけとなった。
―――――
12 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2011/03/15(火) 22:24:03.56 ID:jibVasjQ0
体がフワフワする。
周りは黒色の雲につつまれ、ただ空に浮いているのだ。黒いもやをつきぬけ体はどんどん上に上がっていく。やがて、雲を突き抜けて星空の中へと入った。
向こうから何か白いものが飛んでくる。流れ星か? いや、あれは……ポケモンだ!
「サト……」
声が宇宙にこだまし、そして体は揺れ動く。
そして体は闇の彼方へと落ちていった……。
…………。
……。
「サトシ!」
はっと気がつくと、体はベッドの上にあった。自分を揺さぶる母の顔がしっかりと見える。
「もう。どうして体を揺すらなきゃ起きないの?」
「ごめん、ごめん」
ママがため息をつくのと同時に、ピカチュウも呆れたような鳴き声をあげた。
「悪いな、ピカチュウ。お前も起こしてくれてたのか」
そう問うと、「ピカチュウ」と鳴いて頷いてくれる。
二週間前にオーキド博士がプレゼントしてくれたピカチュウはそれから毎日、俺につきそってくれている。もはや友達というより家族の一員だ。
和孝さん描写上手いですね!!
ヨモギは?やめたの?
15 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2011/03/15(火) 22:38:30.55 ID:jibVasjQ0
「朝食出来てるから、早く着替えちゃいなさいね」
一階に下りていくママに曖昧な返事をし、布団から抜け出た。
「俺って、そんなに長い間に寝てたのか」
目覚まし時計を見ると、針がぼやけて見えた。長い針と短い針が円の中で横棒を作っている。9時15分と云ったところだろうか。
大分寝てしまったなと感じつつ、あくびをしながらパジャマを脱ぐ。
今日は何か予定があったかなと思い巡らす。そういえば何か約束があった気がしてきた。そう、とても大切な何か大事な約束が……。
「あーっ!」
それを思い出したとき、勝手に声が喉から出た。用事がある。それも外せない用事が。
「こうしちゃいられない。ピカチュウ、行くぞ!」
16 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2011/03/15(火) 22:42:20.03 ID:jibVasjQ0
>>14 書き溜めてる間に土台が変わってきたから、また一話から開始になるかもしれない。
前回は書いてる途中にスレが落ちたし、最後まで書いてから投下するつもり。
つまらん
つうか自演すんな
18 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 22:54:14.84 ID:DlD24SVWO
>>17 荒らし版出来たからそっち行ってらっしゃい。それに物語が気に入らなければお前が変えれば?そうゆうスレだろ?w
19 :
貴公子(笑)ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc. :2011/03/15(火) 23:00:34.06 ID:NKu4eXkO0
和考がんばれ!
俺も投下しようかな
20 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2011/03/15(火) 23:09:32.99 ID:jibVasjQ0
そうだ、外せない用事があったんだ。今日は……!
着替えを済ませるやいなや、階段を一気に下りていった。
「ちょっと、行ってくる!」
「朝食は食べないの?」
「後で!」
靴を履き、サトシは外に飛び出していった。
ピカチュウと共に草むらを駆け抜けていく。
「待ってろよ、シゲル!」
ライバルの名を叫び、彼のいるであろうオーキド研究所まで走っていった。
※
「遅いぜ、サトシ」
息を切らしてたどり着いた研究所前。シゲルははにかんでサトシを出迎えた。
「ったく、早寝遅起きの俺に9時からのポケモンバトルはきついぜ」
サトシが口を尖らせる。
「今回負けたときのいいわけは『眠たかったから』に決まりだな」
シゲルが得意そうにつぶやいた。
つまんないからさっさと地震で瓦礫に潰されて死ね糞コテ共
早く地震で自宅の家屋倒壊に巻き込まれて死ね和孝
23 :
和孝 ◆Mk7zjh6zL. :2011/03/15(火) 23:18:12.29 ID:jibVasjQ0
, -─-、
/ \
l彡 ミ | + +
+ + | l | +
+ | r──ァ l + やめろよみんな!
+ | l__ノ / nnn 仲良くやっていこうぜ!!
nnn ヽ____ノ | | | |n
.n| | | | _ノ ヽ_ ,、| - l
! - レヽ / \ ヽ ヽ _ノ
ヽ / / / ヽ ./ /
\ \ / /l |\ \/ /
\ \ / / .| .| \ /
\ ヽ/ / l l \_/
\ / | |
24 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 23:19:30.12 ID:7L+hf1xI0
イエッサー
和孝の家が地震で潰れて津波で流されますように
その後、糞コテ和孝の行方を知る者は誰もいなかった………
完
>>25 おい、お前演技でもないこというな。お前の書いた発言は誤って許される事ではない。俺は今からネット警察にこの事を通報する。応答してくれるかは分からないが、俺はこういう事が大嫌いだ。何回でも報告してやるから覚えとけよ。
和孝は数ある糞コテの中でも最低の部類だな
自演する奴は至上最低のクズ
陰湿で根暗なタイプはマジでクズ
>>16 わざわざ新しくスレは立てるなよ。というよりも、こんな時によく小説を書こうなんて思ったな…。
ほんとだよ
不謹慎なのはこいつ
被災地の人は帰る場所が無くなっても懸命に生きようとしてるのにこいつはのうのうとつまらねえオナニー小説()をポチポチ打ってやがる
まともな精神ならこんな事は出来ない
その時。
突然の激しい揺れが俺達を襲った。
サトシ「…!なんだこの揺れは!?」
シゲル「尋常じゃない揺れだ…バトルなんかしてる場合じゃない!早く避難しよう!」
こうして俺達はバトルを中断し、家族や博士とともにトキワシティの避難所へ向かった。
マサラタウンを後にする際、ふと振り返るとそこは俺の知っているマサラタウンでは無くなっていた。
家や研究所は無惨にも潰れ、近くの水道が今にも襲いかかって来そうだった。
俺は平穏な日常から放り出されてしまった。
避難所には既に沢山の避難民がいて皆で身を寄せ合っていた。
ジョーイ「皆さん、落ち着いて下さい。これから必要な物資を配給します」
どうしてこんな事になってしまったんだろう。
いきなりの事に理解しようとしても頭が追いつかない。
横に居るシゲルの顔を見ると、いつも余裕な顔が不安で押し潰されそうな表情へと変わっていた。
握りしめた拳が震えている。
今の俺達にはただただこの悪夢が終わってくれるように祈る事しか出来なかった…
おわり
俺の作ったスレが…
35 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/30(水) 21:32:00.06 ID:zueilFEfO
タイトル「なあ、ピカチュウ」始まるよー
36 :
忍法帖【Lv=19,xxxPT】 キュアマック ◆ddza5igk1E :2011/03/30(水) 21:33:54.12 ID:AUOP1D5J0
サトシ「なあピカチュウ」
ピカチュウ「黙れ」
〜Fin〜
次回作「キンマンコの犬のキムチ鍋売り」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| おいしい韓国料理の犬鍋はいかがですか〜いい出汁でてますよ〜韓国人の皆さんいかがですか〜?
\__ _________________
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\ \/ \ナベハウマイゾヌ / @
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. ∧_∧ / Y Y | //
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-=≡ / ヽ _|_人_ \/_//_
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-=≡ /. \ヽ/\\ ( .:.:.:.:.)
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ( .:.:.:..:.:.:. )
-= / /⌒\.\ || || (______.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
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し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_)) ̄
38 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/30(水) 21:35:53.91 ID:zueilFEfO
うそ
39 :
忍法帖【Lv=19,xxxPT】 キュアマック ◆ddza5igk1E :2011/03/30(水) 21:52:53.27 ID:AUOP1D5J0
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使用した瞬間から住所が登録されます(proxyなどは、無効になっています。)
晒しage
あえてマジレスすると次スレ
>>150って早過ぎだろ。950のミスだろうけど
書きたいなら他力本願しないで自分で書け。書きたくないなら書くな
多くの人間が集まるスレを本気で目指していたのならコテ外して出直してこい
44 :
名無しさん、君に決めた!:2011/06/28(火) 21:06:45.34 ID:TGcUqA0aI
むかーしむかしある地方に白雪姫と言うとても美しい姫がおりました。
ゴーリキー♀「フフ・・あたいの上腕二等筋のしまり具合今日も美しいわ」
・・訂正、白雪姫と言う割りに肌は日焼けして黒っぽくとても『筋肉』が美しい
姫がおりました。
白雪姫はそのこわもてな見かけとは反対に優しく地方に住む他のポケモン達を
手伝い(主に力仕事系で)とても人気者でした。
さて・・そんな人気者で美しい(筋肉が)白雪姫を妬んだ眼差しで
見つめる影一つ
ダストダス「きぃーー!!白雪姫めこの私をさしおいて!!
美で私に楯突くつもりね!!恐ろしい子」
意地の悪い白雪姫の継母でした
ダストダス「でもこの世で一番美しいのは私なのよ!!鏡よ。鏡。この世で
一番美しいのはだぁれ?」
継母はそう言って魔法の鏡に問いかけました。
ドーミラー「あなた臭いんであまり近寄らないで下さい。
・・質問の答えですが、何を持って一番美しいかと言うのにも
よりますが、この世で一番美しいのは白雪姫です。筋肉的に」
魔法の鏡は冷静に落ち着いた物腰でそう答えました
ダストダス「なんですって!!おのれ白雪姫!亡き者にしてやる」
継母は怒り狂いました
ドーミラー「しかし王女殿下(ダストダス)ポケモン外見の美しさより
内面の美しさを磨くことが大事ですよ。
教養、礼儀、作法を重んじ中身の質を上げることこそ
真に美しいと言えるのではないでしょうか」
ダストダス「おのれ白雪!!すぐに殺し屋を雇い暗殺してやる!
そうすれば私こそがこの世でもっとも美しい存在となるのよ」
魔法の鏡の言葉も血の上った継母にはまったく届きませんでした
死ねキチガイ
ダストダス「・・と言うことで白雪姫を亡き者にするため猟師を
雇ったわ。」
ドレディア「あ・・あの私まだ新米ですけど・・その・・頑張ります!!」
かわいい仕草で必死にガッツポーズをとる猟師
ドーミラー「・・明らかに頼りにならなそうですが、大丈夫なんですか」
ダストダス「うるさいわね。安かったのよ」
ドレディア「それでは行ってきまーす」
そういって猟師はトテトテと白雪姫のいる森の方へ出かけていきました
ドレディア「えーと白雪姫はどこにいるのかしら」
白雪姫を探し森の中を縦横無尽に駆け回る猟師
すると・・
ドレディア「え・・きゃあああーーー」゜ボチャン
猟師はうっかり足を滑らせ底なし沼にはまってしまいました
ドレディア「う・・動けない!!誰か助けてーー!!」
そう猟師が叫ぶと・・
ゴーリキー「大丈夫かい?あんた、今ひっぱり上げてあげるからね。
おりゃあ!!」
気合一発、突然猟師の元へ駆けつけた白雪姫は猟師の手を掴むとそのまま力任せに
猟師を沼から引きずりだしました
ドレディア「はぁはぁ・・びっくりした。ありがとうございます」
ゴーリキー「いいってことよ。この森は今みたいな底なし沼やら険しい崖やら
腹を空かせた凶暴なポケモン、たまに地雷が埋まっていたりして
危ないからね。修行にはもってこいの場所だけど。
気をつけなよ」
白雪姫の親切な態度に猟師は
ドレディア「うう・・こんな優しく親切な方を殺そうとしてたなんて・・
私、間違ってましたーーー!!!」
改心?しました
52 :
名無しさん、君に決めた!:2011/07/10(日) 22:51:18.19 ID:fMUEoxv60
めでたしめでたし
小人たちがいねえWww
む
か
し
無
歌
詞
無
菓
子
55 :
名無しさん、君に決めた!:2011/07/29(金) 21:45:23.02 ID:cZ8fjUHZ0
とっぴんぱらりのぷう
め
57 :
名無しさん、君に決めた!:2011/08/27(土) 20:30:44.51 ID:hJZSO2WV0
ポケモン名作童話 第二話 人魚姫
むかーしむかし、ではなくわりと現在。ある地方に人魚姫と言うとても美しい姫がおりました。
プルリル♀「フフ・・あ〜、早く素敵な王子様が現れないかしら」
…否、どう見ても人魚ではないこのポケモンは人魚姫の絵本に憧れるただの海月でした。
プルリルB「お前も物好きなやつだよな。人間が好きなんて」
プルリルC「それに王子様なんているわけないじゃない」
プルリル「あら?そんなことないわよ。前に噂で聞いたんだけど…地上にはポケモンを開放する
男の人がいるんですって。その人は王様って呼ばれていて、緑髪の長髪で背が高くて
とってもイケメンなんだって。絶対王子様よ!!」
プルリルB「王様なら王子じゃないだろ…」
この人魚姫(?)は見た目はかわいいのですが、少々痛い子でした。
さて、そんな彼女は今日も王子様を探して海を泳ぐのです。
プルリルC「人魚姫って最後には王子様フラれて消えちゃうでしょ。そんな話のどこがいいのよ。」
プルリル「え?人魚姫はお友達のキバニアやクラブと一緒に海の魔女のオクタンを倒して
最後は王子様と結婚するんでしょ?素敵よね〜」
プルリルC「…それってもしかしてディ○ニー版じゃないの?」
そんなに話を仲間としていますが、世の中都合よく王子様が現れる訳がありません
…と、思ったらプルリル達の目の前で人が沈んでいくのが見えました。
後ろを向いているので顔はわかりませんが、髪は長くて緑色。噂の王様と一致します
プルリル「え!?まさか王子様!?」
プルリルC「うっそぉ!?」
プルリルは急いでその人間を追いかけます
プルリル「王子様♪やっと出会えたわ!すぐに助けてあげるから!」
彼女は沈んでいくその人間にしがみつき水上に出ます。
その人間は噂どおりの長い髪で背が高く……
よくわからないモノクルをかけた、ただのおっさんでした
プルリル「………」
遠くの方で人間の声がします。変な格好の人間達が誰かを探しているのか
『ゲーチス様ー!ゲーチス様ーーー!!!』 と叫んで騒いでいます
しかしそんなことは彼女にとってはどうでもよかったのです。
プルリルC「ねー。どうだった王子様?」
プルリル「こんなのいらない。あなたたちにあげるわ」ポイ
プルリルB「おっ、ラッキー!久しぶりのエサだぜ!!」
掴んでいた人間をポイっと放してプルリルは再び海の底へと戻っていきました
プルリル「はぁ〜〜〜〜。王子様はいつ溺れてくれるのかしら…」
やっぱり世の中そんなに甘くはなかったのでした
ロュッヴうざいから太極旗を燃やすわ
やまだ君(笑)
禁書(笑)
11eyes(笑)
けいおん(笑)
マイオナ乱数批判厨の在日ブサヨ涙拭けよw
64 :
名無しさん、君に決めた!:2011/10/15(土) 12:09:16.58 ID:ev3pKHn30
ホウエン(笑)
,z'='ゝ、__,ィ!
_ __,,.、/ミミミミミミヲ'__
、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
ヽ,、____\ミミミミ>:::::< 'z::::::::;:ィ' ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´ ヾミミミミx自慰或゙´
,>安為益ミミミミミミ'! ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、 ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
`゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚 s ゙恩てノ 1
/゙´ ,゙ 'つ汐′ ;一'l `~´ ,y′
,-'、、 ヽ_ノ ,ィr〈
,, -―==-! `゙ーャ、___、___,,.ィ<‐'´ 丿
/_ ヾ、_ ゙Yjor、o0゙´_/
'"´ ``‐、- _ `> r' ' !、 |
ヽ、 ! ヽ'´ ゝ゚.r'′/
`ー-ヘ ` ゙ー'′ ヽ
゙t'__ l
``ー ..,,__ く
`ー―‐′
74 :
名無しさん、君に決めた!:2012/02/02(木) 13:53:10.76 ID:39gpu4V10 BE:1302912263-2BP(0)
アスペウスは神
あ
age