【アニメ】今週のベストウイッシュ.545【BW-048】

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239名無しさん、君に決めた!
闇サトシ
マサラタウンから来た死の世界の住人。
夢は死の世界の支配者。

闇デント
上辺は紳士、中身は紳士じゃない。
夢は新世界の神。

闇アイリス
生まれついてのドラゴンと意思疎通・精神操作ができる強大過ぎる力が災いし、
生まれてよりずっと住民からすら恐れ避けられていた過去を持つ。
現在の静かにサディスティックな性格もそうした境遇が育んだもので、
ドラゴンは残忍で恐れられるものだと、
孤独感を振り払うために自分を誤魔化した事が発端となっていた。
そうして過ごして来たある時、黄昏の公園でドラゴンを亡くした絶望を抱え、
一人孤独に神曲を弾き続けるデントと出会う。
孤独な者同士、同じモノを抱える魂に惹かれ契約を申し出たアイリスは、
その時よりデントと共に行動する事が喜びとなった。
内心ではデントの一番大切な者になりたいと願っている。
夢はドラゴンによって他種族を征服すること。

闇ヒカリ
賞金稼ぎ。
気性の荒さは闇サトシを凌ぐ。
夢は血のトップコーディネイター。

闇タケシ
喧嘩屋。
言葉よりもまずは拳で語る。
夢はケンカドクター。
240名無しさん、君に決めた!:2011/03/17(木) 18:52:20.65 ID:???0










キンタマ
241名無しさん、君に決めた!:2011/03/17(木) 18:52:22.19 ID:???0
長文コピペ節電に協力しろ糞タワケ
今すぐPCの電源切って死ね
242名無しさん、君に決めた!:2011/03/17(木) 18:53:11.91 ID:???0
ワタルは改造した自分のキンタマからミュウツーの逆襲の郵便カイリューを出した。
最初の3匹のリュウのバシャーモと郵便カイリューは腹で
サトシを崇拝するサトシのピカチュウをはさんでみた。
リュウのバシャーモと郵便カイリューは控えめな性格だが
サトシとワタルが今だけ肉食な性格に改造した。
サトシのピカチュウは伝説の親御ゾロアークと場所がえした。
親子ゾロアークはリュウのバシャーモと郵便カイリューの腹に揉まれた。
親子ゾロアークはとっさにトゲが付いてない
アーロンのルカリオに化けて場所がすると
伝説じゃないのに映画の主役になってスマッシュブラザーズに出やがってと
リュウのバシャーモと郵便カイリューは
アーロンのルカリオに嫉妬した。
リュウのバシャーモは美しく長い脚と美しく長い腕と美しく太い指と美しい胸部と美しいクビレを
アーロンのルカリオに見せつけて威圧圧迫した。
郵便カイリューは可愛くカッコよく美しく優しく雄々しく勇ましい全身を
トゲが付いてないアーロンのルカリオに見せつけて威圧圧迫した。
アーロンのルカリオは意味が分からなかったが
悔しいような気持ちいいような気分だった。
リュウのバシャーモと郵便カイリューのジャンルの異なる巨体にもみくちゃにされた
アーロンのルカリオはアーロン様ーとアーロンに助けを求めていた。
アーロンのルカリオの細い身体と不屈の心がリュウのバシャーモと
郵便カイリューの嫉妬に狂った美しい巨体にもてあそばれている。
親御ゾロアークは自分は伝説でルカリオは伝説じゃないから
ルカリオも伝説でよかったでしょ株ポケと
若干思いながら子供を捜したら見つけた。
243名無しさん、君に決めた!:2011/03/17(木) 18:54:29.07 ID:???0
伝説の淑女シェイミが伝説のジェントルマンギラティナと
伝説のとっとこゾロアのあまりに大きさが異なるチンコを交互にさばいていた!
視聴率とグッズ売上に貢献したらしい最初の3匹に相応しい
サトシの英才教育の賜物な良家の才女サトシにメロメロなサトシのツタージャは
淑女シェイミとジェントルマンギラティナと
とっとこゾロアが繰り広げる伝説の舞踏会を観覧していた。
アーロンのルカリオはアーロンと場所がえして
サトシのピカチュウのチンコを超連打でしごいて
イきかけたので最初の3匹のサトシのマゾゴウカザルを身代わりにした。
アーロンのルカリオがサトシのマゾゴウカザルのチンコをしごいたら
サトシのサドゴウカザルは猛火を発動して
サドゴウカザルになってルカリオをしごき返した。
最初の3匹のケンタのバクフーンが参加してサトシのゴウカザルはさらに熱くなって
アーロンのルカリオは熱気に恐怖していた。
アルセウスは自分は新世界の神だと叫び始めたデントと
ドラゴンを導いて他種族を統治するといい始めたアイリスの精神カウンセリングをしていた。
寂しく切なく気高い天才トレーナーのN様は
気高く美しく長い脚で醜いブサトシを蹴飛ばした。
優しく超エリートなジュン様は
美しすぎる長い脚で飛んできた醜くすぎるブサトシを100万回蹴った。
美しいカミツレ様は圧倒的なモデル体型をブサトシに見せつけて
美しく長い脚を活かしてブサトシにかかと落としをした。
佳麗なフウロ様は美しい腕でブサトシに
ラリアットをぶちかましてジムの大砲でブサトシを爆裂させまくった。
サトシを崇拝するサトシのピカチュウは笑んだ。
その後ポケもトレーナーもサトシにひざまずいた。
サトシは偽善力と鈍感力と改造補正でポケやトレーナーの容姿も性能も自由だし
どうでもいいプッシュは無くせるので偉大で偉大な一番のトレーナーだと誰もが思った。
誰もがサトシとサトシを崇拝する楽しい仲間で心がポポポポケーと温まる気がした。