ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
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,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ 桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ 夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ 身長:1.1m
i:/ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり禁止、AA貼りはほどほどに
※次スレは
>>970の人が立ててください
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1298734610/ タブンネさん@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html タブンネさん 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/
5 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/09(水) 04:37:25.76 ID:0Nvlunh+O
愛し方は人それぞれ
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;. .:.:.:.:.`:.;'..。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
萌えスレはここといっさい関係ないゴミスレだよ誰だよ
>>4書き込んだの
ここってタブンネアンチスレであってる?
あってるよ
,.─,.. .─ ∧_∧ アラヨット
〜(゚::)⊂≡(∀・ )
l:/)(ヽl ,, ○ )
(::: :::)ノ Y 人
ヽrーノ (_)__)
腐ってもファンスレだな
スレタイからは虐待スレってわからないし普通のスレだと思って来た人のためにも誘導は必要だと思うけど
見えない敵と戦ってるのがいるね
中学生なんだろ
いちもつ!
_ _
/::. ソ .::;;ヽ
/..:.:.:.:.:.l..:.:.:.:.:.:ヽ ミッミッ!
. /.:.:.:.:.:..:.:.:l:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ
. /:.:.:.:.,,,、::.:.:.:.:.:.:.:r'i、:.:ヽ
/:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ
. l''゙゙''゙人,/゙''" ゙'''" ゙ー'゙''゙゙''l
i .!
. 人 `''''" 丿
> イ
/:.:ヽ、 _,/:.ヽ
./.:.:.:ヽ:〉 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.゙l Y.:.:.:.:.:.:,:.:゙l
/:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙l
/:.:.:.:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヘ:.:..:.:.:.:.:.:.:l
. l:.:.:.:.:.:.:.:./ \:.:.:.:.:.:.:.l
l:.:.:.:.:.:./ \:.:.:.:.,;l
lン'''''" `''''''゙l
', ノ
', ヽ / /
', ヽ (()) Y /
',. ? } ̄ ̄{ ? ./
. 乂__ノ 乂___ノ
15 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/09(水) 10:20:35.60 ID:cGntUWzN0
タブンネ狩りオモシロイな。
ところでタブンネの虐待イラスト集とかってあるんだろうか?
誰か教えてくれないかな。
16 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/09(水) 10:22:26.05 ID:cGntUWzN0
タブンネ狩りオモシロイな。
ところでタブンネの虐待イラスト集とかってあるんだろうか?
誰か教えてくれないかな。
>>14 気持ち悪い改変AAだな
絵師や職人もこんなの見たらやる気無くすんじゃないか?
もうだいぶ前からいなくなってるけど職人は改変は大歓迎だと言ってたよ
ここは外野が神経質だな
ていうか一部の変な人達がスレの主導権を握りたいだけだよ
いちおつ!
___ __
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\ ノ ノ
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ヽ /
_,,,_ _V_
/.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''∵; .
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._,,-''ヽ.:.:.:.:.:./:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:゙i:.:.:.:.:.:ヽ、 ふうせんで
.┌''"  ̄ヽ!:.‐llllllilllir‐.:、:.:.:.:.:|_l゙ |:.:.:l;,;/'''''"゙―--,,,、 そらのおさんぽ
ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′ たのしいな
`゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"` たぶんね
ヽ _┃┘ /ヽ''''"゛
. ヽ,,,_ _ /
`fVwNkWtf1´
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>>21 過去ログ見たら
>>14の改変前のAAが最後の作品ぽかったからふとそう思った
_,ィ
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..::::::::::(: ミ: : : r' t'´ >}
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マランネも良いけどたまにはシンプルに手足切断したダルマで
_ ____ _
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ヽ,,,,_/\ :.:.::::.:.: \
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!.└´// t \`( ┐ヽ
` ̄ !\ /.:.! \`ー┘ノ
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!.:.:! l:.:.:..:l `、
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`、 .ノ'"
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ひでぇデブだ
ピザンネ
ケリタイネ
かわえぇ たたきつぶしたい
あるタブンネの一生
そのタブンネは性格一致5V色違いというすさまじい個体として生まれたのに
よく体色を見なかった人にカラシタブンネにされてしまいましたとさ
めでたしめでたし
ノ)
(:::(
, -'w'-、
ψ( O+l+O)ψ 「おいしいタブンネの魂はどこですか」
`ー' ∨ `ー'
なんか愛護団体が潜んでるな
ここは総合だし、ノーマルの可愛がりも禁止されてねぇからノーマルな可愛がりについて話してもいいよな
だいたいタブンネスレはここしかないんだし
白々しい奴だ
>>37 魂はあげるけど、タブンネちゃんのお肉はやらんよ
>>40 場合によってというかほとんど荒れるだろうな
>>26見て,7スレ目にあったSSでタブンネが地雷踏んで(倒れ方が)ヤムチャになってたの思い出した
0:――イッシュ地方は事実の改竄に屈した。タブンネの急激な増加により、今や壊滅の危機に瀕していた――。
A:宗教団体ミィミィ会との通信交換で特性「ふしぎなまもり」を得たイッシュ宗教である公共送信機により国民は盲目聾唖の固定受信機として疑う事を知らなかった。
素敵なタブンネは素敵に恐喝!正当なタブンネは正当に虐殺!美麗なタブンネは美麗に凌辱!
快活なタブンネは快活に排泄!適切なタブンネは適切に略奪!耽美なタブンネは耽美に喧騒!
依然として受信機は素晴らしい腐敗荒廃を甘受していた。
B:その中でしかし、アンテナにミラーコートを被せた他称精神異常者が数名現れた。
タブンネは尊ばれよ!尊ばれよタブンネ!
彼らはアンチミィミィアンチタブンネ合金製の鏡として悪/エスパーの光を反射し続けた。
タブンネは疑われよ!疑われよタブンネ!
C:彼らは受信機の群れに反射光を当て、感度抜群のアンテナを焼き尽くし続けた。
タブンネは見破られよ!見破られよタブンネ!
D:彼らは壊れた受信機を連れて送信機を鏡の壁で囲んだ。タブンネをそもそも鏡に映らなくした。
タブンネは滅ぼされよ!滅ぼされよタブンネ!
E:こうして送信機は欠陥品として廃棄され、タブンネは不良品として排除され、イッシュは暗闇になっていた平和に色彩を取り戻したのだった。
0/A:侵攻中
B/C:被弾圧中
D/E:来ない
糞豚増長系SSを読み返して思ったことです。
なにかに似てるかもしれません。どこかに似てるかもしれません。
やっぱこのままじゃ駄目な気が
タブンネスレはここ一つしかないんだから、普通の人が語るに困るんだよな
いっそのこと本スレとss用のネタスレに分けてみないか?
SSは創作板に引っ越すのがいいな
豚小屋で豚と並んで餌をねだりブヒブヒ鳴くタブンネ
大人のおもちゃ屋でバ〇ブと並んでピュッピュッと鳴くマランネ
工作員はほんと乱立がお好きですな
基地外愛護は消毒だ
昔に比べて最近はSSや虐絵を書く人がめっきり減った…
早く帰ってきてくれ
>>56 規制にでも嵌ったんじゃね?
タブンネカレーむしゃむしゃ
タブンネカツムシャムシャ
59 :
48:2011/03/10(木) 12:33:26.39 ID:kq2FQ8OA0
ageちまったorz
>>60 気をつけような
そんなことよりタブンネの肉でも食おうぜ
なんで分割するんだ?気に入らなければスルースルーだけで十分じゃん
いちいち何にでも噛み付くバカがバカなだけだろ
動物嫌い板に移転したらどうだ?
その前にローカルルール違反で規制とやらをやれよw
いきなりだけどタブンネさんの夢特性はあついしぼうが良かった
タブンネさんのだらしないタプンタプンのおなかにぴったりだし、受けとしての実用性もあがったと思う
イメージ的にはさいせいりょくの代わりにあついしぼうの方が合ってそう
あとくいしんぼう
特性1:くいしんぼう
特性2:あついしぼう
夢特性:ぶきよう
>>65 勝手にそう思ってな
普通の話のようで自分達の勝手なイメージ押しつけてるだけだな
でもあついしぼうはあってたりして
>>69 1 絶食虐待
2 24時間サンドバッグ耐久チャレンジ
夢 家事全般 失敗する度に虐待
この程度の雑談に目くじらたてるのは少々やりすぎだと思うよ
「糞豚はあくしゅうしかありえない!」とかいうやつが現れたら話は別だろうが
あのだらし無い腹殴りまくりてえ
>>72 あくしゅうはゴミ捨て場タブンネが10世代くらい繁殖したら発生するかもね
自分の気に入らない話にすぐケチつけるのは愛誤的性格ですな
にげあし なまけ わるいてぐせ とかも
ノーマル、ゴミ捨て場、糞豚でグループ分けして数世代繁殖
愛護の自己擁護って「これじゃ愛護と一緒だよ〜」とか「流石にやりすぎ」
とかいつもワンパだよな
同一人物ってのがバレバレw
お前は黙って糞豚可愛がりでもしてろw
朝起きたら布団にタブンネが潜り込んでいました、貴方ならどうします?
1.そのまま飼ってあげる
2.外につまみ出す
3.殴るなり蹴るなりしてから追い出す
4.ぶち殺す
5.その他
ぶち殺す
飼い殺しにしよう
殺すのは可哀想だから死ぬ一歩手前までなぶる
このタブンネ一匹しか存在しないんなら1
野生でもたくさん生息してるんなら4
最高の玩具が転がりこんで来たのに追い出すとか殺すとかとんでもない
じっくりたっぷり可愛がってあげるからねタブンネちゃんフヒヒヒ
そういえば今日のアニメはタブンネさん大活躍?だったな
卵から孵してタブンネをヤンデレになるように育てて、
頃合いを見計らって新しいタブンネを孵して反応を楽しみたい
もちろん新しいタブンネもヤンデレにするさ
そしてループ
>>87 PCのディスプレイの汚れのせいで
大活躍が犬活躍に見えてコーヒー吹いた件
今回のアニポケのフシデの数やべぇ
タブンネはそれよりも多いんだろうな…
癒しの波動でフシデが洗脳されてる
女医のじゃなかったら殺処分してたのになぁ
ジョーイさんが悲しむ顔を見たくないから手は出さない
代わりに野生のタブンネ殺してくる
アニメの糞豚はブサイクすぎて萎える
タ〜ブンネ〜♪なんど見ても頭でかいな
作画崩壊ってレベルじゃねーぞ!
>>94 2枚目のドヤ顔タブンネに飛び蹴り食らわせたい
やべえめちゃくちゃにしてぇ
アニメでタブンネさんが苦しんだり絶望するとこ見たい
ポケセンのタブンネ虐めてジョーイさんに叱られたい
ジョーイさんにあんまり迷惑かけるなよ
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 ∴{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
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ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
ここ以外のすべてのタブンネスレ削除依頼した方がいいかもな
携帯ゲーのスレは勘弁してやれよ
というかここ含めてポケ板のタブンネスレは全て削除して、完全に住み分けてあとはお互い一切干渉しないほうがいっそいいよなとか思ってしまう
ポケ板なんかにあるから厨房がわんさか沸いてどんどんめんどくさいことになっていく
奴らに加減する必要等なし
やるなら全力で潰す
むしろ仕切りたがりでいちいち蒸し返すバカがバカだろ
(奴らって誰のことだろう・・・)
ローカルルール違反で規制とかって言ってたのになんでスレ立てなんだろ?
規制できるんだったら規制すればいいのに、もう本当に理解できない
カス自治厨とうとう強行手段に出たか
さんざローカルルール違反とか言ってたくせ率先して自分が違反とかもうなりふり構わずだな
マランネちゃん皮いい
マランネ皮良くない
イカ臭い
マランネちゃん川井い
イカの香りがgood!
ピュッピュッ♪
マランネちゃんに無理矢理掘られたい
内臓が破裂してもいい
携帯って簡単に壊れるな
117 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/10(木) 22:56:01.15 ID:KZNQCWCqO
野生のタブンネさんをカラーリングして群れに還したい
迫害される姿はきっと可愛い
僕はタブンネを飼いだした。とてもフレンドリーで、僕の大事なキュウコンともすぐ仲良くなっていた。
数日後、キュウコンが老衰で死んだ。とても悲しかった。
タブンネはキュウコンが死んでしまったのにいつものようにニコニコしている。
遊んでほしいのだろう。こういうときは腹が立つ。
僕は遊べる状況じゃなかったのでキュウコンの墓石の前にずっと立っていた。
そのときタブンネは石なんかに構わず私と遊べと言うかのように墓石にすてみタックルをした
当然、墓石は壊れず、むしろタブンネの肩がぶっ壊れたのだが、僕の怒りは頂点に達した。
タブンネは痛みに震えていたが、僕の関心が自分に向いたとわかって嬉しそうにしている。
僕はその顔をぶん殴って、骨が折れている左肩を蹴ってやった。
タブンネは突然の暴行に驚き、何かの間違いと思ったのか触覚を当ててきた。
当然、今の僕の気持ちは怒りである。殺意もあるかな?
とにかく、タブンネはこれを感じてさらに驚き、逃げだそうとした。
しかし腕が折れ、僕がのしかかっているこの状況で逃げられるわけがない。
僕はタブンネの頬を叩きまくってやった。タブンネの頬はあっという間に赤く膨れ上がった。
とどめは包丁でメッタ刺しだ。体中に穴があいて、少しグロい。
僕は血を吐いて痙攣しているタブンネをそこの茂みに捨てた。
今から友達だった物がそっち逝くけど、相手しないで安らかに眠ってねキュウコン。
>>120 乙、墓を壊そうとする悪いタブンネちゃんには同情できませんな
>>120 乙
このタブンネはあの世でキュウコンに丸焼きにされてるだろう
わ! タブンネは うれしくて おどっちゃった!
タブンネの ねむりごな! …出し方がわからなくて こまってる
タブンネが ちょっとさみしそうに 手をふった いっしょに ねたいみたい
タブンネは おやすみって 言いたいみたい 一緒に あくびを してる!
タブンネが おやすみーって 手をふってる!
タブンネは とっても よろこんでる!
タブンネは カゴのみを もぐもぐしてる! タブンネの 目が ぱっちりした!
タブンネは 耳を ピョコピョコさせた!
タブンネの さいみんじゅつ! …うまく いかないみたい
タブンネは もう ねむるみたい… わっ! ねごとで あくびが とんできた!
\タブンネー/\タブンネー/
タブンネが おやすみって ふにゃっと わらいかけた!
かわいいねえ
ぶち殺したい
タブンネの とっておき! とっておきの いちげきを いれた!
\タブンネー/\タブンネー/\タブンネー/
タブンネの ねむりごな! …出し方がわからなくて こまってる
タブンネは なんだか はずかしそうに してる
タブンネは ラムのみを もぐもぐしてる! なんだか とっても うれしそうだ!
タブンネは オボンのみが うれしくて おどっちゃった!
タブンネは おじぎしながら ふにゃっと笑った!
タブンネは オボンのみが 食べたそうだ
タブンネは なんだか ウキウキしてる!
タブンネは ねむそうな 目をしてる……
タブンネは とっても よろこんでる!
タブンネは ピーピーリカバーを めずらしそうに 見つめてる!
タブンネは ピーピーリカバーを だいじそうに だきしめた!
タブンネは うれしくて いやしのはどうを たくさん 打ってる! …… PP切れ しちゃった!
\タブンネー/\タブンネー/\タブンネー/
タブンネの ほっぺが あかく なってる!
タブンネは ぽけーっと してるみたい
\ターブンネー♪/
タブンネは 手を後ろに回して もじもじしてる ちょっと てれてるみたい
タブンネは なんだか ドキドキしてる 準備体操 してるみたい!
タブンネは なんだか 楽しそう!
タブンネが テレビのまえに座って アニメを見ようとしてる ちゃんと 少し はなれて 見てる!
タブンネの はたく! こうかが ないみたいだ…
タブンネは いい天気で うれしい みたい!
タブンネは 耳の触覚をいじっている
\タブンネ♪/\タブンネ♪/
タブンネが 草むらから飛び出して 挨拶をした!
\みっみっ!/
タブンネは こちらを じーっと 見てる
本当にかわいいねえ
実在したら思わず絞め殺してしまいそう
タブンネは たくさん動いて アピールした!
タブンネの めいそう! ……とちゅうで ねちゃった みたい
タブンネは ちいさなかみどめが 気に入ったみたい ちょこちょこ いじってる
タブンネも 両手をひろげて 抱きついてきた!
タブンネは まっかになって 逃げ出した!
タブンネは なんだか はずかしそうに してる
タブンネは 手を後ろに回して もじもじしてる ちょっと てれてるみたい
タブンネさんが抱きついてきたらうれしくて殺しちゃうよ
>>119-120 うまいねえ。もっと虐待シーンが長くてもいいね。キュウコンの冥福を祈る。
SS書いても感想レスががこうも少ないんじゃ職人も去っていくよなぁ
虐待派の面白い人が出ていく
↓
面白くないのでみんな出ていく
↓
愛護派がここぞとばかりに戻ってくる
ピュッピュッ!ピュッピュピュウ!
ピュピュピュピュウ!
>>129 戻ってきてもタブンネの話しはしないし機能停止だな
タブンネチーズバーガーむしゃむしゃ
皆殺しにしてやる
SS書かれても好みじゃなかったり面白くなかったら当然そりゃ感想も書かれんだろ
今日、何気なくボックスにいたタブンネを見てみたら、捕まえた場所が冷凍コンテナだったんだが
とりあえずからしタブンネでも食おうぜ
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からしタブンネをタブンネに食わせたい
特にからし子タブンネを母タブンネに食わせたい
>>141 同種の肉食わせたら狂牛病みたいなもんに罹りそうだな
食用に使うわけでもなければ問題ないかもね
冷凍庫に迷いこんで凍えてたタブンネちゃん親子をお家に保護してあげる
まずはその冷えた体をあっためないとね!
沸騰したおっきなお鍋に子タブンネちゃんをどっぼーん!!
あらあら熱すぎてびくびく痙攣して死んじゃった
まあお昼ご飯に茹でタブンネちゃんを食べるために連れて来たんだけどね
中々いけるよこれママンネちゃんも一口どう?^^
あったまれてよかったね子タブンネちゃん!
おいしいごはん食べれてよかったねママンネちゃん!
冷凍コンテナでの作業中、積み荷の影に何やらピンク色の物体が見えたので何かと思えば
保存してある食料の匂いにでも釣られて紛れ込んだのだろうか、寒さにぶるぶる震えるタブンネ親子だった。
いくらタブンネの厚い毛皮と脂肪を持っていようとさすがにこの温度には耐えられないだろう。
特に子供の方は衰弱が激しく、母親が抱きしめて温めているが危険な状態だ。
凍えるタブンネを速やかに連れ出して家で保護することにした。
暖炉のある温かい部屋に移すと、タブンネは持ち前の回復力でみるみる元気になった。
子供の方はまだ少し弱ってはいるがもう大丈夫だろう。
ホットミルクをペロペロ舐めオボンの実を幸せそうに頬張っている。
しかしまだ心配なので風呂で温めることにした。大きめの鍋に火をかけ沸騰させる。
子タブンネの首根っこを掴み、鍋の方に持って行くと子タブンネも母タブンネも
不思議そうにキョトンとしていたが、一気に鍋にドボンと落とすと、部屋にタブンネ親子の悲痛な叫びがシンクロした。
滾った熱湯の中でガボガボもがく子タブンネ。母タブンネが大慌てで駆け寄って鍋をひっくり返すも
子タブンネはびくびくと痙攣して絶命してしまった。
絶望して号泣する母タブンネを尻目に私はゆで上がった子タブンネを一口かじる。
これは美味い!!良い感じにプリプリした肉の食感と濃厚な味わいが何とも言えない。
母タブンネにも勧めようと思ったけど、だめだこりゃ。すっかり放心状態に陥っている。
しかし今回は中々の美味を発見したので、母タブンネは子タブンネ生産用に飼育しようと思う。
>>147 途中かも知れんけど乙、期待してまっせぇ!!
地震あったけど皆無事か?
俺は逃げ出したけどタブンネが家に下敷きになった
タブンネbotが反応してるwwww
ホウエンは平和すぎて困る
タブンネの まもる! タブンネは 海や川沿いに寄らないようにって 言ってるみたい!
タブンネさんを防波堤にすれば一件落着だね^^
>>154 過去スレにそんな感じのSSがあったな
災害から人間を守ってくれるタブンネちゃんまじ天使!!
156 :
152:2011/03/11(金) 15:29:12.62 ID:???0
地震の映像を見て我がタブンネが人事のように笑ってたから埋めといた
>>156 そしてホウエンにも地震が来て生き埋めタブンネ脂肪化
わ! タブンネは うれしくて おどっちゃった!
余震長いな
160 :
156:2011/03/11(金) 15:34:42.42 ID:???0
俺の住処にゃ津波注意報すら出てないんだよな
津波来てたら埋めずに流してやったのに
地震が起きた
タブンネのせいだ
タブンネが木の実を食い荒らしたせいでランドロスがキレたのかも
そういえば東北にあたる地方の設定はまだ出来てないっけな
恐らくアズマモグラならぬ、アズマディグダ的なものをタブンネが怒らせたんじゃね?
イッシュで大地震が起きたら非常食代わりにタブンネが乱獲されそうだ
そんなネタがあったような
被災者に飯配給してる所にタブンネが来て豚汁にされるネタ
あったなw
あらゆるシチュエーションで狩られてる
よかったねタブンネさん!
食べ物貰いに来たのに自分が食料になっちゃうタブンネちゃんかわいい
>>169 タブンネちゃんって美味しそうな体してるからねぇ
ミィミィミィ
殺されたタブンネちゃん達の呪いだミィ
お前たちがタブンネさまごめんn(パンチ連打)
ミビャアアアアアアアアア!!!
こんなやり取りを見かけた
>>171 こりゃあ殴られてもしょうがないですなぁ
タブンネちゃんの呪いって何だろう
夜、枕元にうめき声が出るとかかな?
そういうのだったら大歓迎だよ。タブンネちゃんの苦痛な声が一晩中聞けるんだからね!
タブンネ「ミッ!ミッミッミィ!(大変!地震で怪我した人たくさん!)」
怪我人「うっうぅ…」
タブンネ「ミッミ!?ミィミィ(大丈夫!?今治してあげるからね)」
怪我人「タ、タブンネ!?おーい!みんな!タブンネがいるぞ!!」
わらわら集まってくる被災者
タブンネ「ミィッミッミッ!ミッミッ!(みんな治療してあげるから慌てなくて大丈夫だよ!順番に並んでね!)」
給仕係「今日は豚汁ですよー!量はたくさんあるから慌てずに順番にならんでね!」
>>173 過去スレのSSに、曰く付き物件にタブンネの亡霊(虐待で殺された)がうんぬんってのもありましたな
>>174 優しいタブンネも糞豚ブンネもおいしくいただくのか
いいな
177 :
176:2011/03/11(金) 16:13:14.44 ID:???0
失礼
糞豚ブンネはいないか
>>175 すげえなw
思いつく限りのネタは全てSS化されてる
ミィミィミィブボボボモワッ
タブンネちゃんのうえで屁こいちゃったミィwww
くっせぇwwwくっせぇwww
あ、タブンネちゃん死んじゃった…
>>180 屁で死んじゃうタブンネちゃんまじスペ○ンカー
ザングース♂「ねぇ、どこいこうか?」
ハブネーク♀「あの花畑がいいなぁ」
タブンネ「あ、あの2匹は…いけない!きっと喧嘩をするつもりね!あのバスケットにはキットやばいものが!」
タブンネ「止めなさーい!」とっしん
ザングース♂「うぉっ!?」
ハブネーク♀「ひゃんっ!」
べしゃ
ハブネーク♀「あ…お弁当…」泣き
ザングース♂「…」
タブンネ「喧嘩しちゃだ…め…?………あれ?」
ザングース♂「コロス!!!」
タブンネ「まっ、待って、えと、ご、ごめんなs」
ミギャァァァァァァァァ!
その後、弁当を作りなおした2匹はピクニックを再会した
終
タブンネ弁当ですね。わかります
美味しい豚肉が手に入って結果オーライ
めでたしめでたし
マジ不謹慎ワロスwwwwww
ワロス…
188 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/11(金) 19:41:17.12 ID:uFn9mpoI0
災害時こそ、その存在が重宝されるとは・・・。
どんなカタチであれ人のお役に立ててよっかったねタブンネちゃん!
多分ね。
タブンネ 「ミギャァァァァァァ・・・・。」
sage
あとストレス発散だな
>>190 災害時はストレスが溜まりやすいですからね
復興後、生き残ったタブンネはゴミ捨て場行き
>>192 捨てるのはもったいないですよ、食べてあげなくちゃ
ブヒィッ!
生贄はどうだろう?
地震といった災害を防ぐためにランドロス様に捧げるのだ。
>>194 _,,,,,,,---シ" │
/′ .,/ ._,,---- |
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イ,,r‐‐'"` `゙''''',,,,,,ニ____________\
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\ ゙|j_,,i、_,,,、.w-┐| | .l゙ 厂 ̄ ̄|
ヽ 、 | `, .,,i´ / l゙ 丿/ .i、、 l゙ |
゙l .,,/,,,‐ー|",/`~''' ゙l ."-'"`,iニ,--<゙〕/ |
l  ̄._,、,.,/,/ .| .,/ ,)├-'i .l
゙l '| _,l’,l゙ .、 |フ 'ヘ, ,,i´ │ | |
.l 、ヽ,,/′ .゙` ″.ti、 ゙l, /.=@! .| |
゙l / ` ゛/ i、 .| | |
│ ,!.′ `` .,‐゙ヽ ! l゙ | |
.凵.';i、、丶 、.i、 '、 、l` ゙!.、、.l゙ .,,l゙ ,l゙
|゙リ"冫 、 . [ .上 .l| ,,l,Il| .,|,/ ,l゙
. lll√`'、.‐, ′.l, .゙│.゙` .'゙lll'川゜ /
|.゙>'゙lr゙l、'i|_ l[゙,,,,,!.エ `."||」レl`,. ,/
. ゙lα''lll|,l,,|,,,,j,lll,,l|l,,,,,,!,、'!ll,,[`l゙/
. ヤ;_,!f゙,,,,,lll|゙゙゙゙|llllllll゙_/l゙'゙/
ト,|゙l+llldl/゙|ll[√ο-¬'“゙l
,ミ、`'ヘr、.i、、、-‐`_,,,,r‐'''“゜ヽ
,i´ `'''''''''''''''''''''''''´ │
| |
|ー、,,、 ,,,,,,,-' |
| `゙'''―-----―''' ゙ |
| ._,,|
゙''-、,,,_ ., .,,,,,―'''"
生贄はどうだろう?
地震といった災害を防ぐためにランドロス様に捧げるのだ。
洒落にならねえな
タブンネを食糧として派遣するか
みんなを助けるためなら喜んで犠牲になってくれよね!タブンネちゃん?
皆に遊んでもらえると思って輸送トラックを出た瞬間、
被災者に仲間を狩られまくってるタブンネの表情が目に浮かぶな。
災害で沈んだ人々に潤いを与えるために、
タブンネミキサーショーや虐待ショーを見せるのはどうか?
住民も元気を取り戻すハズ。
我が身を削って皆の役に立とうね。タブンネちゃん。
喜んだりするのは一部の人だけだぞ
みんながみんな虐待肯定派と思ったら大間違いだ
もし被災者に愛護厨がいたらうるさくなりそうだしな
正直タブンネが来ても鬱陶しいだけ
でも
俺「うちの家族は無事でしょうか?」
豚「タブンネ〜」
とかやられたらぶち殺してる
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) みんなだいじょうぶ?
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
心配してくれてありがとうね^^
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ ィ´ 'ー}_/ー‐'´,)
ー三二 ー三:;三 _ /´` \彡/ v<¨
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ'ヽ.\◎)
ト, |... {___:.:.:.:.:.\
_ 」<Lノ‐一{ :.:.:ヽ,\:ノ'ァ
---------一; {``‐‐--Vヽ:.:.:.:.',.
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´ \:.:|
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'
おや・・・?
/⌒\
/> o ,..、Y
(( |´,._ 〔.....:| ))
ゞ、_):::::_;:シ'
 ̄
/⌒\ パカ!
ノ⌒ん>zレヘ∧⌒ゝ、
(..ーY_r。.:.:.:r。_Yー‐'´) ミッ?
,.≧{. ∪〜∪ .}≦、'´
@ ゝ、 ゚ ,.〈 @
/:.:.| r':.:.:!
|´Z/WY〔^|
ゞ、_):::::_;:シ'
 ̄
/⌒\
ノ⌒ん>zレヘ∧⌒ゝ、
(..ーY_r。.:.:.:r。_Yー‐'´) ミッミッ!
,.≧{. ∪〜∪ .}≦、'´
@ ゝ、 ▽ ,.〈 @
/:.:.| r':.:.:!
|´Z/WY〔^|
ゞ、_):::::_;:シ'
┌――‐┐
,. ―t ╋ /
/:.:.:.;.:'´ ̄ ̄`'Y⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ けが人はいませんか?
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
生まれたばっかの赤ちゃんタブンネは被災者の非常食に回されましたとさ
>>209は不謹慎
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>202 タブンネを使った豚汁を出せばよいかと
>>211 親子まとめて食肉にするってのも有りですかな
というかそれを言うなら被災者が云々とか地震をネタしてる奴全員不謹慎だろ
どうせやるなら通常運転で行こうや
チューチュートレインならぬミィミィトレイン
タブンネさん轢き殺し
タブンネさんを線路の枕木にしたい
轢き殺しならぬ挽き肉にしてタブンネハンバーグが食べたい
石炭の変わりに子タブンネをSLの釜に放り込みたい
タブンネさんのお腹を包丁で引き裂きたい
その血だらけのタブンネさんを寒空の中に放置したい
血の臭いに釣られてやってきた肉食ポケモンに生きながら食われるタブンネさんの表情は絶対にかわいい
それを仲のいいタブンネに見せつけても可愛い反応してくれるぞ
こちょこちょ
ミヒヒヒヒ!
>>209 死ねよ害獣
「ヽ、 ,、(´`l, ,-、 / ̄フ ┌――‐┐
'| `iヽ,<、ヽl >'´ノ、 / /ヽ, ,. ―t ╋ /
'l 'lヽ、/ 、 , -''´ `l、 ,_/´ /' ノ /:.:.:.;.:'´ ̄ ̄`'Y⌒\
. `l, ヽ /、ヽ/ ,iニヽ | / / /l、 (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
ゝ、 l、iヨ,-、,上i_ノ `y' / ノ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
(ニ、 ̄`イ , )´ __ ,、-'イ { ◎ハ ο / v<¨´
 ̄Y /┴―--‐'´_,,、-,ヽ, 、i-'´ __  ̄ '';*;~~∪*;∵; \◎)
________ ヽ、_/`l, ̄`ー--<ヽ''_ノ┬'´  ̄ ,';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
-=二-― ̄二-=三== `l、  ̄ / ―三二-',';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
(三二  ̄ `lヽ‐,‐--┬-'´`ー、―二二三;・∴"・;∵.;'ζ。
 ̄―二=_ ,、-'´´ < `ー┴-‐'-―二二― ̄∴・"'∴:・,・"・;∵
 ̄ ̄―=――--二≡≡====--==≡≡=二―― ̄__/:∴・"'∴:・,・"・;∵
';** ゝ--/:.:.:.| ';*;∵';*,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
┌――‐┐
,. ―t ╋ /
/:.:.:.;.:'´ ̄ ̄`'Y⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
このタブンネのAAどこまでも人を馬鹿にした顔してるよな
まーた余震だ
イラついたからタブンネ殴ってくる
∧_∧ 被災地の皆に代わって礼を言おう。
( ´∀`) 心配してくれてありがとう。タブンネに褒美だ
/ ヽ ri/ 彡 ┌――‐┐
/ i ト、 __,,,丿)/ ,. ―t ╋ /
| ! )`Y'''" ヽ,,/ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
! l | く,, ,,,ィ' (¨´ー‐/_:.::.:.:.:.:.:.:::.:ヽ:.:.:.:.:\
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 `>‐{ 《;・,;》 《・;》'ー}_/ー‐'´,)
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 { ◎ハ~ ノ ̄ ̄|~/ v<¨´
Y'´ / """''''〜--:{.-r-、./ '
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽソ./
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ-、
ヽ \  ̄""'''"" ̄ / `ヽ
ヽ ヽ ::::::::::::::::::::/ ノ ゝ ヽ ,〉
ヽ 丿 ) / ∀
ゝ ! / 人 ヽ ヽ
/⌒\ /⌒\
(( ; 三 ,,))
ヽ ( / ミ マラマラマラマラマラママラマラマラマラマラ・・・・・・
キ .メ ./
乂____ノ -‐、
/ ̄.| | | `‐-------´ /
(──┘ |__| ____ ヽ
`ー─┬┬─ ´ 丶-‐´
.━━┷┷━━
>>209 >>224 ┌――‐┐ ノ´⌒`ヽ
,. t ╋ /γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,------------
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` ` \
{ ◎パ 。 )( }. ...| /! \
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL \
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー---------ヽ \
/ ヾ---‐'ーr‐'"== ---\ \
/ i´ ̄`ヽ
/ t_ i^ヽ
/ > '、 ',
/ { ヽハ
j /, `ー-1 'i
こっちムンナ! { , - 、 j⌒i! ゙ -┤
! ! ', !ー1! i
'、 '、 j '、.ノ , ‐-、 ,'
丶 `-'′ , i′ V⌒} /
丶 / ゝ , 'つ'"/
`ゝ、_ /、_l / ( _斗'´ /
'、_ノ ̄´ ', / ̄ ´ '、/
タブンネ「また君か!厄介な奴だよ、君は!在ってはならない存在だというのに」
「知れば誰もが望むだろう、君のポケモンになりたいと!君の仲間でありたいと!」
主人公「そんなこと!」
タブンネ「故に許されない、君という存在も!」
主人公「君は、それでも君は!経験値だけが君の全てじゃない!」
タブンネ「それが誰に解る?何故解る!」
「解らぬさ!誰にも!」
タブンネ「この経験値と努力値と、相手を倒すことしか考えぬ者達の世界で!」
「何を信じ!何故信じる!」
主人公「それしか知らない、あなたが!」
タブンネ「知らぬさ!所詮人は己のポケモンしか愛でぬ!」
「まだ苦しめたいか!いつか!やがていつかはと!大量の経験値に躍らされ、一体どれ程の同胞を倒し続けてきた!?」
主人公「それでも!」
「育てたいポケモンが!あるんだあぁ!!」
ニアFIGHT!
BAG POKEMON
RUN
タブンネ「痛い痛い!やめてお願い!!!」
タブンネ「だめぇぇ!!“グラスミキサー”だけは使わないでぇ!!」
ミキサーが嫌なら水責め火責め、何がいいタブンネちゃん?
ギアル責め、べトべトン責めにニドキングの尻尾責めはどうだろう?
自分を鍛えるんだ!タブンネちゃん!
タブンネ「ミギャァァァァァァ!!!」
あータブンネ殺してえ
タブンネちゃん水をお飲み!
「ミミミミミ・・・・・」
タブンネちゃんの腹が膨れ上がって元からデブなのに更にデブっちゃった!
タブンネときんちょうかんデンチュラ一緒に飼いたい
餌はきのみしか与えないさ
きのみ食べたくても食べてはいけない気がして手をつけず、そのまま衰弱して死ぬタブンネ可愛い
そのまま破裂させたい
タブンネさん大爆発覚えられてよかったね!
>235
そこにパルシェンやノクタスのトゲで一斉に刺す!
死を感じる間も無く体が破裂するタブンネちゃん。
汚ねぇ花火だ。
ムンナかわいそう
虐待するならタブンネにしろよ
いくらでも殺していいから
すいませんが書きます。
私は何故かタブンネ♂をLV100まで育てた。
いつもバトルに出していたせいだ。しかも技はいろんな種類揃っている。
しかし困ったところもある。それは性欲がポケ一倍強いところ。
そんな時、事件が起こった。
私が何時もの様に散歩に出かけて帰ってきたら、キリキザン♀が白い液まみれ
で、泣いていたのだ。あの子は意外と泣き虫なのだが、この白い液は…
とりあえず洗ってあげた。私にはもう分かっていた。キリキザンは何者かに
犯されたと…。皆にこの事を話すと皆は怒り狂った。何しろ、キリキザンは
結構人気があったのだから。緊急で、事情聴取を行った結果、犯人はタブンネ
という事が分かった。絶対許さない。さて、どのようにお仕置きしよう。
奴はLV100だから、技を天気技にしてと…。よし、準備OK!!
何も分かってないタブンネを地下室へ連れて行った。
┌――‐┐
,. ―t ╋ /
/:.:.:.;.:'´ ̄ ̄`'Y⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ 地下室プレイですね。わかります
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
タブンネの卵が塀の上
タブンネの卵がおっこちた
ポケモンセンターのジョーイさんのみんなと、親タブンネの癒しの波動でも
卵を元に戻せなかった
ざまぁww
訂正
カミングアウト→失せな
ここはタブンネ以外のポケモンには異常に優しいスレだよな
>>246 タブンネがボコられるのが好きだからな
それ以前にスレ違いってこともあるけど
マランネ(笑)にも優しいよ
>>246 此処の連中はある意味タブンネが大好きだからな
マランネは人によるだろ
イッシュ地方出身の新米トレーナーが、相棒のタブンネを連れてシンオウ地方に行った時のこと
「ミッミッ♪」
「タブンネー、あんまり遠くに行くんじゃないぞー」
俺たちは今、リッシ湖という場所でキャンプを張っている
この湖にはアグノムという伝説のポケモンがいるらしく、そいつにひかれてやってきた
「ミー?」
湖面を不思議そうに見つめるタブンネ。イッシュにはそれらしい湖なんてないもんなぁ
「じゃあ俺は夕食の準備してくるからな。そこに居ろよ」
「ミッミッ〜♪」
手なんか振っちゃって、やっぱり可愛い。ちょっと親バカかなw
俺が鼻歌なんか歌いながらカレーを作っていたら
ジャボッ ドブン!
何かが水に落ちる音がした。まさか―――
いそいで駆け付けると案の定タブンネが溺れていた。あいつは泳げるはずなんだが、
まずいことにゴルダックに引っ張られている
ボーっとしてるところを狙われたんだろう。迂闊だった。そりゃこうなる
俺は目をつぶって水面に飛び込んだ…と言いたいところだが、最悪なことに俺はカナヅチだ
いつもタブンネに波乗りさせてたからな…
パニックになっている間にもタブンネは遠ざかっていく――
近くにあるホテルの人を呼んで戻ってくる頃には、全てが手遅れになっていた
続く
>>252 途中ですが、乙
タブンネちゃんの安否が気になるところです
254 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/12(土) 18:24:26.11 ID:gsKdu6bMO
ハーブ持たせたタブンネでトリルアンコ楽しいです^^殻を破る()挑発()
そして切断される
ゴルダックさんにもお腹を空かせたコダックが待ってるとか生活がかかっているかもしれない
タブンネさんの命で誰かが助かるなら安い犠牲だ
最近俺のナマズンに異変が起きた。
しかも今までに無い興奮っぷりだ。
どうやら明後日ごろマグニチュード8くらいの地震が起きるようだ。
そこでタブンネの居場所を奪う作戦を考えた。
タブンネに地震を使わせ、駆除させる作戦だ。
まずはこの近くのタブンネを乱獲するのだが、数が多すぎる。
そこで俺はデンチュラ&アリアドスに手伝ってもらうことにした。
デンチュラ&アリアドスのおかげで全員捕獲した。充分すぎる量だろう。
次に、改造で技を地震のみにする。
これは簡単な仕事だったので30分で済んだ。
タブンネ共は取り敢えず放し飼いにしておくことに。
明日は引越し作業なので、今日は寝ることにする。
好評ならつづく
凄く・・・先が読めます・・・
>>252 ご主人さまと離れ離れになってしまったタブンネちゃん
目を覚ますと洞窟のような場所で、青いポケモンに覗き込んでいます
「うーん……」
お、おかしいなぁ?私はゴルダックさんに湖の中に引き込まれて、それから……
そして、このポケモンはなに?ここどこ?
「あのぅ、あなたは?」
目の前に居る(浮かんでた)青いポケモンに話しかける
「…………」
なにも答えてくれなかった。でも、状況から察するに私を助けてくれた、ってことでいいのかしら
「あ、私はタブンネっていうの。よ、よろしくね」
笑顔を作ろうとしてもひきつっちゃって上手くいかない。マスター早く助けに来てぇ―――
そのまま三十分くらい睨めっこ(ただしどっちも笑わない)を続けていたら、青いポケモンがやっと口を開いてくれた
「美味しいの?君」
「はぇ?」
つい間抜けな声が出ちゃったけど、美味しいって?
「ねぇ、ユクシー!エムリット!こんな奴見たことあるかい?タブンネとか言ってるけど」
すると、どこからともなく二匹のポケモンが現れた
姿は青いポケモンに似ているけど、頭の色が違う
「新種のポケモンかな?私は知らないねぇ」
と、ピンク色
「こんなに丸々として間抜けそうな…よくここまで成長できたもんだよ」
失礼なのは黄色いほう
「え…えぇ?待って、私を食べる気なの?」
色々言いたいことはあったけど、一番気になっていたことを
「だーかーらー、ゴルダックにぃ…」「大体さぁ…」「きっとこいつは…」
三匹は会議に夢中で全然聞いてくれなかった。うぅ――――
アグノム可愛いよアグノム 続くかな
乙
>>263 人の話にケチつけんじゃねーぞ糞豚ァ!
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ ィ´ 'ー}_/ー‐'´,)
ー三二 ー三:;三 _ /´` \彡/ v<¨
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ'ヽ.\◎)
ト, |... {___:.:.:.:.:.\
_ 」<Lノ‐一{ :.:.:ヽ,\:ノ'ァ
---------一; {``‐‐--Vヽ:.:.:.:.',.
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´ \:.:|
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'
偽善者が湧いてるねえ。
リアルとフィクションは切り離して考えるべき、職人の方はあまり気にせんで
┌――‐┐
,. ―t ╋ /
/:.:.:.;.:'´ ̄ ̄`'Y⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ みんなにはわたしがついてるよ
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
>>264 タブンネ扱いすんなよ
こちとらお前と同じ人間だコノヤロー
何の臆面もなく地震ネタ振るとか糞豚以下だろ
ほんと質が下がったなこのスレ
現実とごっちゃにしてたり、偽善な辺り愛護さんかなァ?
タブンネの角煮とタブンネレッグむしゃむしゃ
こんなとこで文句言ってる暇あったらコンビニで募金でもしてこいや糞豚ぁ!!
>>241続き
何も知らないタブンネは、ミィミィ鳴いている。しかし私の表情が厳しいので
タブンネは、不安な表情を見せた。このヤリチンブタンネがぁぁぁっ!私は
我を忘れ叫んだ。そしてボールから全手持ちを出した。タブンネは戦うしかな
いと分かり技を出そうとした。
しかし出たのは雨ごいだった。他にも出そうとしたが、出るのは、
使えない技ばかり。その姿は、本当に低脳そのものだった。馬鹿な姿を
見るのも飽きたので、皆は順番に虐待し始めた。一番酷くやっていたのは、
ドクロッグである。何しろ彼は一番キリキザンを愛していたからだ。
私は後を彼とキリキザンに任せようと思った。他の皆も承知している。
まずドクロッグが毒針でタブンネを毒状態にした。ここから初めての共同作業
です。毒が体にまわってすごい表情のタブンネをキリキザンが少しずつ
切り裂いてゆく。うほっすごい血の色・・・。
一通り刻んだところで二匹は息を合わせて辻斬り&瓦割りをした。グシャッと
いう音とともにタブンネはミンチになった。そのミンチは他のポケモンが食べ
ないように埋めた。
その後私はキリキザンとドクロッグを育て屋に預けた。お幸せに。
>>267 なりきりは禁止だキチガイ
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>260 続きですの
「あ―――あのう!」
三匹の意識を自分に集中させようと大声を出してみた。一生分の勇気を使いきっちゃったかなぁ…
「うるさいな。なんだい、おデブちゃん?おなかでも減ったのかなぁ?フフフ…」
黄色い奴は本当にむかつく!でもここは我慢しないと、マスターにまた会うためにも――
「あ、あの!私がここに居る理由とか、あなた達のこととか、教えてくださいっっ」
でも…
「やだよ。めんどくさい。それぐらい自分で考えたらどうだい?」
あっさり拒否されちゃった。
でも、不思議なことに、青いポケモンを見ていると、勇気が沸々と湧いてくるの
「私っ マスターにまた会いたいんですっ!」
どうやらここはそんなに広くないみたい。私の声がぐわぁんぐゎんと響きわたる
三匹は呆気にとられてるのかこっちを見たまま(黄色は何故か目を瞑ってるけど)何も言わない―――
最初に口を開いたのは青いポケモン
「あぁ。僕の力のせいでちょっと興奮気味かな?しかしまぁ、意思のない奴の力は増幅すらしないし……」
またわけのわからない返答。そもそも返答なのかしら。ただの独り言?
「君に一から説明するのは難しいことじゃない。でも僕が面倒くさい。だから、ユクシー?頼むよ」
「あーい。ほら、こっちを向きな、お デ ブちゃん?」
むっとして振りかえってから後悔した。これは罠だった
黄色の閉じた瞳がいっぱいに開かれている。そのまま私は気絶してしまった―――
エムリットちゃんマジ空気 にしてもgdgdだなぁ。しかし続くのであった
ユクシー様にむかつくとは恐れ多い豚だ
SSならなにかいてもいいんだ・・・
あまりに不謹慎なネタ振る奴は愛護だろうが虐待だろうが叩かれるべきだろう
1000人以上死んでるのにここで面白がって地震ネタで遊んでる奴らは軽蔑するわ
タブンネ殴ってその話は終わりとしようか、以降は通常運行でよろ
.,,,i´ l
,/ | │
.,/` 丿 | _,,
│ l゙ .メ'" .| /l
.,| “'i |'" /_
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.,i´ ゙'i、 ゙l,.`i、,i´ /''二'i、
.l゙ .,lー!!ト,`――''` _/
l .、 .,/` `'ュ、,,,,-‐'ヽ,,,,, ,_
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゙l_,`〃 ,ド ゙''-,、
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`'ュ、 ,/
゙゚ヽ,,,、 _,,,、,/
はっきり言ってフライングだけど、ホワイトデーでタブンネちゃんに何プレゼントしたい?
1.クッキー
2.ケ○ィア
3.毒入りオボン
4.その他
3
子タブンネちゃんの生首
ノワキの実をたくさんあげたい
もちろん残さず食べてもらう
縛り上げて目の前で他の手持ちと一緒に飯を食う
餓死するまでヨダレを垂らして見ることしかできないタブンネちゃん可愛い
タブンネちゃんにプレゼント
___ __
/ \ \
/ \ \
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\ ノ ノ
\____/ __/
\ /
ヽ /
_,,,_ _V_
/.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''∵; .
. /.:.━┳.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;∵.
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,-:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:\
._,,-''ヽ.:.:.:.:.:./:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:゙i:.:.:.:.:.:ヽ、 ふうせんで
.┌''"  ̄ヽ!:.‐llllllilllir‐.:、:.:.:.:.:|_l゙ |:.:.:l;,;/'''''"゙―--,,,、 そらのおさんぽ
ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′ たのしいな
`゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"` たぶんね
ヽ _┃┘ /ヽ''''"゛
. ヽ,,,_ _ /
`fVwNkWtf1´
。; ∵ ;;∴ 。
; ※ ;;* 。
゚; 。 ∴ ゚ ;::
。 ∵ : 。
∴ 。 ::
; ∵ 。 :::
。 ∴ ::
。 ゚ 。
>>257 その後日、引越しが開始された。
俺の家のドテッコツやヤルキモノのお陰で2時間で終わった。
タブンネは地震のPPを切らしておいて庭に放置する。
そして庭の近くのboxは地震10分前に開いてヒメリの実が出てくる。
後は言わずもがな。
とりあえず明日に備えて寝ることに。
翌朝、地震が発生した。
すぐに俺はピジョットに乗って飛んでいく。
すると、そこはかなりの建物が崩れてた。
そして元俺の家の近くには61匹のタブンネが…!
成程、お前の目には好評に見えたんだ
自演逞しいメ欄age君
誰も1と2選んでねぇw(今のところ)
>>278 続きですの
目を覚ましたらふと、奇妙な感覚に襲われたの。
何か大事なことを忘れて…いや、思い出せない感じ。
それはもう、私が誰なのかということすらも――――
「ユクシー、君はどこまでの記憶を消したんだい?」
「記憶末梢の力ってのはね、対象の時間を戻すようなもんなのさ。
おデブちゃんの記憶は胎児まで遡った……つまりなーんにも覚えてないはずだよ」
「そうかいそうかい。それよりも早くこいつの感情を抜いてしまおう。 けっきょくこのままじゃ、無限ループになる」
「お前の能力は発動まで時間がかかるんだからしょうがないだろうよ…」
目の前の三匹のポケモンたちが話しこんでる…
でも、どういう意味かしら?
まったくわからない。そんなことよりも、お腹すいたなぁ…
マスタァ… て、誰だっけ――――
「そろそろ、三日たつかな」
「これでおデブちゃんはもう、生きた屍同然ってわけだ」
「結局何者だったのかな。このピンク」
「でもちょっと惜しいかなぁ。僕の力に反応するほど強い意志を持ったポケモンだったし」
「いまさら言われてもねぇ。でもこいつはユクシーの言うとおり肉付きもいいし、久々に美味しい肉が食べられるんじゃない?」
「当初の目的、すっかり忘れていたよ…」
「一応言っとくが、私のせいじゃないぞー」―――――
体を動かそうとしても、動いてくれない。
大切な人がいたような気がするけど、思い出せない。
考えるのが、もう面倒くさい。
そもそも私は、誰だっけ――――
一番哀れだったのはタブンネのトレーナーかな 完
>>296 完結乙、記憶を操作されてある意味でタブンネちゃんは救われましたな
記憶消去と記憶操作は少し違うと思う
記憶操作といえばオーベム…なんかオーベム使ったネタ書いて放置してたような気が…
299 :
297:2011/03/12(土) 22:06:23.67 ID:???0
ママンネさんが300を取ろうと
301 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/12(土) 22:41:41.05 ID:XuYyzIzLO
>>300 したらこうなった
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;. .:.:.:.:.`:.;'..。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
ごらんの有様(タブンネの死に様的な意味で)だよ
タブンネはいくら死んでも構わない
だが地震の行方不明者はみんな無事であってほしい
>>303 確かにそうだな、でも地震の話しは止めにしようぜ
すまんかった
この話はタブンネ殴って終了
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
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/ ヾ---‐'ーr‐'"==
産まれたての子タブンネ(20〜30匹)が、母親(育て屋で子作りさせられている)の声だけを頼りによちよち歩きで
母親を探すSS(さわりのみ)があったけど、子タブンネの内の1匹ぐらいは母親の元にたどり着るかね?
(産まれたてだから食物の取り方も身の守り方も知らない)
いけると思う
母タブンネ用の餌として加工された状態かもしれんが
308 :
306:2011/03/12(土) 23:22:38.75 ID:???0
「捨てられた」入れるの忘れてた
>>307 我が子に会ったときの母タブンネの反応が楽しみだな
309 :
306:2011/03/12(土) 23:24:26.27 ID:???0
スマソ、加工されてるから我が子の成れの果てかどうかはわからんよね
子タブンネちゃんとママンネの距離残り数メートル、抱き合おうとしてるとこでムクホークさんとかケンホロウさんに連れさられて欲しい
ジャイアントホールに住んでいるタブンネちゃん
今日も呑気にお昼寝タイム。グースカグースカ気持ちよさそうです
しかしタイミングが悪かったタブンネちゃん
昼寝に文字通り夢中で、他のポケモンが避難していることに気づけませんでした
しばらくして目を覚ましたタブンネちゃん
お間抜けなタブンネちゃんでもさすがにこの異変には気付いたみたいです
周りには人っ子一人もといポケっ子一匹見られません
「ミミィ?」
不安そうなタブンネちゃんですが、次の瞬間―――――
ビキッ
あーあ、凍りついてしまいました
タブンネちゃんは最後に、
「ヒュラララ!」
という鳴き声が聞こえた気がしました
ブヒィと鳴くタブンネ
ブヒィッと鳴く! タブンネ
サンドバッグコマンドー外伝すごいよタブンネさん
ブヒィッ!
タブンネ「ボルトロスさんが」
タブンネ「ボルトlostしました」
タブンネ「なんちゃっt(雷ぴしゃーん)あびびびびび」
ホドモエシティの街の一角に、タブンネ親子が飼われている家がありました。
そのタブンネは大層可愛がられているようで、あったかそうな手編みのセーターを着させられています。服の中央には、ご主人様が付けてくれた大きな花のアップリケが咲いています。
タブンネの子供は10匹程いて、どの子も可愛い盛りでママが大好きな甘えん坊です。
タブンネは自分に抱きついている子タブンネの内の一匹を愛おしそうに抱き上げると、子タブンネのポヨポヨの柔らかいお腹に頬ずりします。子タブンネもとっても嬉しそうにミィミィと喜びます。
その下では、わたしも抱いてほしいよう、といった甘えた目でタブンネを見上げてミィミィと鳴いています。
とても幸せそうな親子です。その横では、ご主人様が仕事に行くための身支度をしています。
「じゃあタブンネ、良い子にしてるんだぞ。」
そう言うとタブンネは少し寂しそうながらもミィ!と鳴いて返事をします。
ご主人様が家を出ると、タブンネはちっちゃな椅子を出してきて窓際に置き、それに乗って窓から外を見ています。タブンネはご主人様が大好きで、いつもご主人様が見えなくなるまでご主人様を見送っているようです。
しかし今日は何故だか家の前で誰かと話しているようです。
ご主人様は二人の男と話していて、二人のうち一人の男から厚い封筒を受け取ると「毎度あり。」と言っていつものように出掛けていきました。
タブンネは不思議に思いましたが、子タブンネ達がまだ甘えたりないのかミィミィと母親を呼んでいます。タブンネはとことこと子タブンネ達に歩いていき、ストンと腰を下ろすといつものように子供達に愛情を注ぎ始めました。
タブンネが子タブンネを抱き上げると、子タブンネはとってもうれしそうに笑っています。そしてタブンネがチュッと子タブンネにキスをすると、子タブンネはミィミィ鳴いて喜びます。
その下ではまたもや子タブンネ達が「自分にもシテシテコール」をしています。
しばらくするとなにやら子タブンネ達がタブンネのお腹に顔をうずめて何かをチウチウ吸っています。
どうやら母乳を吸っている様子。タブンネも子タブンネも、とっても幸せそう。
しかしそんな幸せも、乱暴に開けられたドアの音にかき消されてしまいました。タブンネ達が一斉にドアを見ると、見慣れない男二人が立っています。
さっきの二人だ!タブンネは思いました。子タブンネ達は男が怖いのかタブンネの後ろに隠れて怯えながら様子を伺っています。
すると男がずんずんと部屋に入ってきて、タブンネに抱きついている子タブンネを引き剥がすと持っていた大きな布袋にポイと入れてしまいました。子タブンネ達は危険を感じたのか男から逃げ出しました。
タブンネはいきなりのことにビックリしています。しかしそうこうするうちにどんどん子タブンネ達は袋に入れられていきます。
タブンネはハッとすると、次々に子タブンネを袋に入れていく男達に「やめて!子供を返して!お願い!」といったようなミィミィ声をかけています。
しかしそんな願いは通じず、子タブンネ達は全員袋に入れられてしまいました。中では子タブンネ達がミィミィと母親を探してもがいています。
家を出ようとする男達の足にタブンネはしがみつき、子供を返してと必死に鳴いています。
「ミィ!ミィミィ!ミギィッ!?」
するとタブンネの顔に強烈な後ろ蹴りが炸裂。タブンネは無様にも後頭部を床に打ち付けてしまいます。
男達は乱暴にドアを開き、カギをかけるとミィミィうるさい袋を背負って冷凍コンテナの方向へと行ってしまいました。
続く
乙
続き期待
>>273続き
しかしここで終わらないのがタブンネ、育て屋に忍び込んだらしい。
脅威の回復力で元通りになったようだ。アイツはピッ○ロか!?
だが、タブンネは私を見つけると寄ってきて、媚びた目で見つめてきた。
許されると思っていたようだ。しかし私は奴を許さなかった。すぐキリキザン
とドクロッグを呼んだ。お二人の愛の巣に立ち入った不届き者が居ます。私が
こう言うと二匹はタブンネを睨んだ。まだ生きて居やがったのか。そう言って
いるような感じだった。早速二匹はタブンネを攻撃した。タブンネはHPが高い
ため、すぐには死なない。ドクロッグが喉を鳴らし、キリキザンはニコニコ
している。私はそっとキリキザンにカメラを向けた。
二匹はあえて弱い技をかけた。それは長い時間楽しむためであった。やっぱり
タブンネは前のように傷だらけになった。そろそろ飽きてきた二匹、埋めると
蘇るから、墨にしようということになった。出て来い!ウルガモス!私は
ウルガモスを出した。よし、ウルガモス熱風だ。ピヒャァァァップ!!
ウルガモスは熱風を繰り出した。少し時間はかかったが、タブンネは蘇らない
ように墨になった。そして、どこかへ飛んで行った。もう帰ってくんなよ。
これで二匹に平和がもどった。さっきから撮っていた映像は、私の毎晩の
オカズです。あのときのキリキザンは可愛かった。タブンネ?知らん。
今度こそお幸せに…
墨じゃなくて炭じゃね?
>>320の続き。タブンネちゃんの幸せは長くは続かない…それはタブンネスレの固い掟である。
突如として現れた男二人に子供達を奪われてしまったタブンネ。まだ状況が飲み込めないのか、座り込んでポカーンとしています。
あんなに響いていた子タブンネ達の声はキレイさっぱりと止み、常に感じていた子タブンネ達の温もりは暴力とともに消え去ってしまいました。
タブンネはやっと状況を飲み込めたようで、オロオロとパニック状態に陥っています。
「ミッミッミッ………!」
タブンネは不安のあまり部屋中をグルグルと走り回っています。
「ミッ……ミィーーーーッ!!」
するとタブンネは何かを悔やむような、子供達においすがるような叫び声を上げると、自分が何をすべきかわかったようでドアノブへと一直線に向かっていきました。
「ミィ!ミイッ!ミイー!」ガチャガチャ
しかしドアノブは開く訳ありません。またもやタブンネは部屋中をグルグル回っています。
するとタブンネはさっきご主人様を見送った窓を思い出しました。一目散に窓に向かい、椅子に上がり窓を乱暴に開けるとタブンネは窓によじ登り始めました。
そしてタブンネは、久しぶりに外の世界の土を踏みました。しかしそんなことはどうでもいい。子供達を助けなきゃ!!タブンネは短い足を必死に動かして冷凍コンテナの方向へと走ります。
しばらくすると、子タブンネ達のママを呼ぶ声が聞こえてきました。タブンネはそれを頼りに必死に走る、走る。子供達をもう一度抱きしめたい。それだけがタブンネの原動力でした。
道中、何度も街行く人にぶつかったりゴミに足をとられて転びましたが、タブンネは力を振り絞って走り続けました。
そしてタブンネは、やっと愛する子供達の姿を見る事が出来ました。
子タブンネ達は何やら台車の上の大きな檻に入れられ、涙を目に浮かべミィミィと必死に母親を呼び続けていました。その檻はゆっくり、ゆっくりと冷凍コンテナへと入って行きます。
タブンネはひとまず子タブンネに会えた事が嬉しくて、思わず涙ぐんでしまいます。
子タブンネ達がタブンネに気付きました。みんなママに会えた事がうれしくて、ミィミィと喜びの声を上げています。
早く子供達の所に行ってあげなきゃ!タブンネは檻に向かって走り始めました。
すると急にタブンネの視界は真っ暗になり、何かに体をぶつけてしまいました。
どうやら作業員が荷物を運んでいたようで、詰まれた荷物はバラバラと音を立てて崩れてしまいました。
「ふざけんな!邪魔なんだよ豚!」
タブンネは子タブンネ達の目の前でサッカーボールのように蹴飛ばされ、ゴミ袋の山に派手に突っ込んでしまいました。
子タブンネ達は蹴飛ばされてしまったタブンネを心配するような声で鳴いています。
そして子タブンネ達の入った檻が、冷凍コンテナの中に完全に入ってしまったのを捉えました。
タブンネは痛む体にムチを打ち、ゴミ袋の山からのそのそと脱出し、汚くなってしまた手編みのセーターをポンポンとはたくと痛む体をひきずって冷凍コンテナへと歩み始めました。
またもや続く。
セーターなんか着せられて大事にされてるタブンネちゃん親子の幸せがぶち壊されるのが最高
最初にご主人と拉致犯人が会話してた時点で既に大事にされてないと思う。
でもまだ可愛がってもらえると思ってるんだろうなぁあのタブンネ
>>330 そんな純粋でお馬鹿なタブンネちゃんが不幸な目にあうのが堪らんよね
セーターは今まで〆たタブンネの毛皮で編まれてたりしてなw
あ!やせいのタブンネがとびだしてきた!
あいてがよわっている!チャンスだウルガm――――
ん?
「ミィ…」
俺が草村の中で見つけたタブンネ、そいつはひどく弱っていた
「ミミィ!」
敵の出現に驚いて逃げ出すが、素の問題もあるんだろうけど、体力のせいで思うように動けていない
「ビャッ」 ドテッ
そのまま前のめりに倒れるタブンネ。そしてまた立ち上がり、またこける――――
じれったくなった俺は、そいつに傷薬を分けてやった。ストックはあるし、一つぐらいならいいだろう
「?…!…ミャィ!ミャイ!」
なんということでしょう。あんなに弱っていたタブンネが一瞬にして元気を取り戻したではありませんか
科学の力ってすげー
「ミィ、ミッミッミイッ!」
ん?どうしたんだ、手をそんなに振って……
あぁ、手招きしているのか?
「ミッ!」トテトテトテ……
俺を先導するように歩き始めるタブンネ。お礼でもする気かな?
そんな図々しいことを考えながら俺はタブンネの後を追っていく――――
続く のか?
糞豚臭が漂ってきそうなタブンネですな
>>333 続きですの
しばらく歩くとタブンネがいきなり駆けだした。
目的の場所が近づいてきたのだろう。しかし、この辺りはたしか―――
数分後、俺を出迎えてくれたのはさっきのタブンネと、その子供達。
そして大量のゴミ……
あー、そうだ。思い出した。ここは不法投棄が問題になっている森の中央だっけか。
粗大ゴミ・生ゴミ・空き缶・空き瓶 ひどいものではポケモンの死骸。それと異常なまでの臭い
まったくひどい有様だ
「ミィミィ♪」
タブンネ一家は捨てられたらしいクローゼットの中で手招きしている。
野生のポケモンもあまり近寄らないし、こいつ等にとっては絶好の巣になっているのだろう。
だが俺は人間だ。どうしたものか――――
「ミー?」
無反応の俺を不思議に思ったのだろう。あろうことかタブンネ一家が俺にすり寄ってきた。
やめてくれよ、汚い…
そんな俺の気持ちを余所に、ぐいぐいと俺の腕を引っ張っていくタブンネ達。
うん。まぁ、なんだ。余計なことってのは、するもんじゃないよな――――
続きますの
タブンネの巣に手榴弾入れたくなった。
こりゃ駆除しなきゃならないか?
不法投棄した人間とこのタブンネ一家殺りてぇな
タブンネ以外のポケモンに迷惑かけるなんて最悪だな
あのゴミ捨て場AAを思い出す
無邪気なタブンネちゃんをゴミと共に焼き付くしたい
さて、ゴミは焼却しないとな。ついでにブタンネ一家の火あぶりの刑だ。
ヒードラン、マグマストーム!
タブンネ一家「ミギャァァァァ・・・」
タブンネ一家は悪気がないみたいだが、消毒(焼かれる意味で)されそうだな
一家一族郎党タブンネ達は全員死罪ぜよ。
子タブンネ雑巾好評発売中!
俺「汚物は消毒だー!」
タブンネ「汚物に消毒されたー!」
俺「誰が汚物だー死ねー!」
タブンネ「ぐわー死んだー!灰になったー!」
>>336 やることないから続き書きますの
腐ったオボンの実、飲みかけの飲料、奇妙な色の団子etc…
その後タブンネ達は、彼らなりの御馳走をふるまってくれたのだが、
当然そんな物食えるはずもない。しかし野生のタブンネに理解しろと言うほうが無茶な話で、
楽しそうに料理(?)を手渡してくる。まいったな。
その後も俺は適当に流していたんだが、遂にタブンネがキレたらしい
「ミッ!ミッ!ミィッ!!」
はぁ。いや、気持ちはわかる。だがな、俺はそんなm――――
「ミュァッ!」
ベチャッ
あ?
嫌な音が響く。どうやらさっきのオボンを投げつけられたらしい。
俺の洋服に跡が付いている。洗っても取れないだろうなぁ。
一昨日買ったばかりのブランド物だというに――――
「ミャイミャイ!」
さっきのタブンネが笑っていやがる。
成程。自分の気に食わない行動をとられれば、相手が命の恩人であろうと笑いものにするのか…
いいじゃないか、面白い。これは宣戦布告として受け取ってやろう。
都合のいいことに、新しく育成したポケモンの試運転をしたいところだったんだ―――
続く 新品のブランド服つけて草むら入る奴が悪い
期待
糞豚はもっと悪い
やはり糞豚だったか
>>345 そんな遅くて不器用な手足は切って、人々の役に立つように雑巾になって
しまおうねタブンネちゃん。
354 :
350:2011/03/13(日) 16:40:07.61 ID:???0
>>347
おバカで身の程知らずなブタンネちゃん達には、死刑という教育が必要だな。
>>347 よろしいならば戦争だ!
拷問だ! とにかく拷問せよ!
.| :|
.| ┌ー-----‐|
.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.|
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.|
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄Ω ̄ ̄ ̄ ,. ― 、__
.| | ハ ヽ-| 〔二二二二二二二〕 ミッミッ!(おかえり!) /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
.| |. ノ'ヽ. | ,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、 ,. ― 、_ . (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
.| |.. Wante|. (.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ ) /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,,) ミッミッ!(卵をひろってきたの!)
.| └ー-----‐|. ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´´ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´ ,. -..、 _
.|____.....:::| @ノ ゝ.. ワ ..< @) .`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)  ̄ /⌒\ r‐.:'ヽ \◎),.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|. { ◎ハ ヽ-' /v<¨´ /> o ,..、Y:.:.:.:.:.! ¨´(.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | | ヾMノ'ヽ. MMM/ 〔'ァ,._ 〔.て,. --< ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´ ミッミィ…
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \ ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.', @ノ ゝ..σ ,..〈 @
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / ヽ \ i:/ \:.:| } (.:.´ノ l:.:.:i.:〉
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||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! ! L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
待てタマゴの中身はタブンネとは限らん
もし違ってたら可哀想だから孵化するまで我慢
>>356 此処まで下衆なら波○砲で焼き殺してやりたくなりますな
>>347 風邪引いて動けないから続きを(ry
沸々を湧き上がる怒りを抑えながら、タブンネに微笑みかける
「ミ…ミィ?」
俺の態度に一瞬怯む親タブンネ。この一瞬が命取り
「ミュッ!?」
子タブンネの小さな悲鳴。
なまじ安全なところに住んでいるものだから、狙われることを知らないいのだろう。
狭いクローゼットの中なので、捕まえるのも容易だった――――
ゲシッ 「ミビャァッ」
ダブルショックを受けている親を蹴り飛ばして一度引く。
さぁ、お前の出番だ、ハハコモリ―――
「ミャァッ!?」
さっきの子タブンネを軽く空中に放る
「ミビィィィイ!」
親タブンネがすごい形相で突っ込んできたが、残念!
「ビャァァッッ」 ズパッ ポトトトトッ
一瞬だけ早く、シザークロスが入ったらしい。
子タブンネは綺麗に四分割されて親タブンネの頭に降り注いだ――――
……最初はこのまま全滅させてやろうと思ってたんだが、この光景を見てたら気が変わった。
こいつ等には修行の手伝いをしてもらおう。
ハハコモリ、草笛を―――
続きますの
しかしどうもこういうシーンを考えるのは苦手らしい
にしても、ハハコモリの鳴き声ってどう表すんだろうか
糞豚ネタになると盛り上がるなこのスレ
タブンネ焼きそばむしゃむしゃ
タブンネミートパイもぐもぐ
からしタブンネぱくぱく
>>361 残ったタブンネがどう料理(痛めつける意味で)されるか楽しみですな
明日のホワイトデーのお返しを待っているタブンネ
バレンタインに何もあげてないのに何かくれって図々しいよね
だから明日一日はタブンネをシカトし続けてしまおう
明日が楽しみだなー
>>361 俺が初めこいつに持った感情はどこへ行ったのだろうか。しかしそれはどうでもいいこと。
さて、残るタブンネは子供三匹に親一匹か――――
親が眠っている間に俺があれこれ考えていると、一匹の子タブンネが親に寄り添ってきた
そいつを摘みあげる
「ピーピーピー!」
そのピーピー言うのを止めなさい!
ということで、近くに落ちてたゴミを可愛らしいお口に突っ込んであげた
「ウー!ムグ…ウーウーウー」
なぜか元ネタに近くなった―――
さっきはシザークロスの練習台にしたのだから、今度はリーフストームを試そうか。
ということで、ウーウー言ってるのをハハコモリの前に放り投げてやる
「ウーー!!」 ズパパパパパ(ry べちゃ
口を切り刻まれて中身が出てきた。どちらにしろ、もう声を上げることはできないが
ついでに体中傷だらけだ。それと右腕が取れてやがる。
気持ち悪いので再びクローゼットの中に放り込んでやった。
兄弟たちは気味悪がって近寄らない。薄情な奴らだなぁ――――
未だに目を覚まさない親タブンネを尻目に、三匹目に掴みかかる。
「ミィ……」
しかし、こいつの反応は面白くない。絶望しているのか、声に生気が感じられない。
ん…よし、決めた。こいつは――――
早速ハハコモリに指示を出す
「ミィィ・・・?」
座り込んでいるタブンネの周りに光の壁が展開する。
そして…親タブンネに蹴りを入れて覚醒させ――――
続く 全然拷問になってないなぁ。難しい
370 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/13(日) 20:09:59.90 ID:rW1XNT0e0
タブンネちゃんが現実に居たら毎日しゃぶってもらうし。
シャブンネちゃん!
>>370 それよりタブンネの肉でしゃぶしゃぶ食べたい
>>369 寝ぼけているタブンネを先ほどの壁タブンネに向ける
「ミッ!」
すると、先ほどまで死んだような顔をしていた壁タブンネに、希望の光が宿る―――
「ミィィィイイイ!!」 ベチョ 「ミィ!?」
親子感動の再会。それを邪魔するのは先ほどの光の壁か。
あはれ親タブンネ、その顔は焦りと困惑で歪んでいる
「ミッ!ミッ!ミッ!」
再び絶望に支配された子タブンネは、光の壁を叩く親を死んだ魚の目で眺めている――――
しかしこのタブンネ。子供に夢中ですっかり俺のことを忘れているらしい。やっぱり馬鹿だった。
俺はその光景からクローゼットに目を移す。さて、最後の一匹は、
あん?どこにも居ない。ハハコモリに聞いてみても、知らないという。
しかし、子タブンネの足でそう遠くまで行けるはずもない。ましてや足場が不安定のこの場所でだ。
ついでにウーウー言ってたのも居なくなっている。益々おかしい―――
「ミミミ゛イイイイイイィ!!」
ひときわ大きな悲鳴が響き渡った。居なくなったタブンネのものだろうか。鳥にでも襲われたのか―――
悲鳴と同時にゴミの山が崩れ落ちて、中からダストダスが現れた。
しかも通常のものより遥かに大きい。それだけゴミが多かったということか。
そして、そいつの口の中からはタブンネの絶叫が。
親タブンネはというと、必死で壁タブンネを逃がそうとしている。
死んだ子供は帰ってこない。生きるための知恵(知識?)なんだろうが、
もうちょっと何か見せてくれると面白かったんだがなぁ。
そうこうしているうちにダストダスがこちらに歩み寄ってきて――――
あぁ、まずい!急いでハハコモリをボールに戻し、逃げる、逃げる、逃げる。
タブンネはというと、遂に諦めたらしい。子供を置いて俺の後ろについてきていた――――
全然書けない。ひとまず終わりでいいや 完
乙
親タブンネのその後が気になる
>>373 続き乙、残ったタブンネたちをなんらかの方法で動けなくして、
ダストダスに襲わせるってのもありでしたかな
そもそも短足で鈍間(陸に上がったペンギン程度の速さ)なタブンネがどう頑張っても
人間に着いていけるとは思えませんな
ミィ!
ミィミィミィミッミィィィィィ!(←威嚇)
ミギィィィィィィィィィィィ!(←威嚇)
鏡相手にこんなことするタブンネ
>>377 その後に鏡に向かって手が腫れるまではたくか、タックルして頭打って目回しそうだな
突進して鏡が割れて破片が頭に刺さった馬鹿な豚が目に浮かぶ
>>369 乙。子を諦めて逃げ出す糞豚には制裁を加えないとな
>>377 近所迷惑
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
さらにその後トレーナーにこってり絞られた後虐待されるタブンネが(ry
転んで逃げ遅れて襲われる他にトレーナーに虐待されるってのもありだったな
こんなに虐待してたらうっかり殺しちゃいそうだね
死んだらまた野生のを拾ってくればいいだけの話だけど
>>357 タマゴ泥棒一家の処刑を執行します。
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 ∴{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
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__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
385 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/13(日) 22:06:16.78 ID:BYMmpewH0
本当はこう言うのを作ったが字数制限が・・・
.| ┌ー-----‐|
.| | 害獣| ______ | | | |
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金| | | | | | | | |
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| | | | | ∧_/_ \
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.| | | | | Y ○ ヽ./ 〉
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ .ノ ̄ ̄`ヽ、 グチャ ノ ノ^l Y | | | |
.| | ハ ヽ-| | | | | / ´`ヽ _ \, . / (_ノ ::l. | | | |
.| |. ノ'ヽ. | | | | | ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ミヽ/<・>е <・> ..:::::::''フ ノ ̄ ̄`ヽ、 グチャ
.| |.. Wante|. | | Ω | (. ...| /! `ヽ、 .....................:::::,、:彡 / ´`ヽ _ \,
.| └ー-----‐|. 〔二二二二二二二〕 ヽ、ー‐し'ゝL ` ー――‐ ー'⌒`´..;・''/ / ´`ヽ _ \
.|____.....:::| .;.∴';,;∴;,;・'ヽ.\◎) ,,.r--‐‐'´} ;ーー----- /⌒\ r‐.:'ヽ \◎),.ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||:| :| ::| :::::|::|:||{ ◎| | ̄ | ̄ | ̄| @ノヾ---‐'ーr‐'": :'": :ξ /> o ,..、Y:.:.:.:.:.! ¨´)(. ...| /!
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ,;・:;,;'ヾMノ'ヽ. MMM/ ;・:;,;' 〔'ァ,._ 〔.て,. --< ヽ、ー‐し'ゝL
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \ ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.', .r--‐‐'´} ;ーー-----
タブンネちゃん可愛い
思わず蹴り飛ばしたくなるくらい可愛い
タブンネさん1000匹斬り(数え始めてから)記念に葬式。タブンネさんに合掌
┗0=============0┛
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( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, )(, ;)
>>385 気にすんな、でもメ欄にsage入れ忘れんようにな
さてお立会い
手前ここに取りい出したる陣中壺、これぞタブンネの油だ
タブンネの油の効能は、ひびにあかぎれ、腫れ物一切
刃物の切れ味も止める
さあどうだ、タブンネの効能が分かったら遠慮は御無用、どんどん買ってお行きやはれ
使い道が増えて、よかったねタブンネちゃん
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.♯:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r :.:.:.:.:.:.r :.ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ し'〜〜し'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ へ / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ r‐.:'ヽ\◎) 許さんぞ
/VVVVV Y:.:.:.:.:.! ¨´
〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>388 ノ)
(:::(
, -'w'-、
ψ( O+l+O)ψ 「これはすばらしいごちそうですね」
`ー' ∨ `ー'
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>>392 なりきり死ね
ノ´⌒`ヽ
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 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
AA貼りはとりあえず此処までとしようぜ
後、タブンネの卵焼きやオムレツも旨そうだよな
タブンネは目玉焼きが好きだねぇ、まだあるからたんとお食べ
…ん?いつもは一つだけなのに何で今日はいっぱい食べていいのかって?
それはね、タマゴがいっぱい手に入ったからさ
君の寝床にあった奴だよ、目玉焼きにしてほしくて持ってきたんだろ?
…どうしたの、急に食べるのやめちゃったけど
あぁ、いきなり泣き出しちゃった
え?調理してないタマゴはあるかって?ないよ、全部使っちゃった
タブンネ、壁に頭ぶつけまくって死んじゃった
大事に育ててあげたのにさっさと死ぬなんてひどいよ
でも、何であんなことしたんだろう…
おいタブンネ!目玉焼き食うか?
そうか食うか!よしこっち来い!
おらっ!
「ミィギュビャビャビャビャガァァァァァァァ!」
よっと!
「ッッッイギャァァァァァァァァ!」
よし、目玉はとれたな。これを焼いて…
ほら!目玉焼きだ!さっさと食えよ!
あいつ死にやがった
まぁいいや、新しいの探せばいいんだからな
パパンネが400を取ろうと
402 :
399:2011/03/13(日) 22:52:56.27 ID:???0
その2で終わり
今!イッシュで一大ブームを巻き起こしている商品がこれ!
幸運のタブンネ尻尾ストラップ!
今回はこの商品の生産工場を見学してみましょう―――
まずはタブンネ牧場。ここでは一万匹を超えるタブンネが飼育されています。
「ミッミッ」 「ミィ〜」 「ミューン!ミィ!」
最高級の干し草ベッドに上質のオボン、たくさんのタブンネが楽園のような生活を送っています
私よりもいい暮らししてるんじゃないでしょうかね
畜生どもめ―――
このような飼育法を続ければ、いずれ破綻してしまうのではないでしょうか?
このことについて工場の人に尋ねてみました!
「え?破綻しないかですって?
実はここで育てられたタブンネ、尻尾以外にもたくさんの部位が出荷されるんですよ。
ですから、十分に元は取れるというわけなんです」
なぁるほど。つまり、タブンネちゃんたちは体全体を私たちに捧げてくれているわけなんですね―――
次回はタブンネの尻尾狩り作業について、見学していこうと思います
タブンネの絶望に満ちた表情を想像すると、今から笑いがこみあげてきちゃいますね
ではでは〜
よくわからん番組風。二番煎じと言わない
404 :
401:2011/03/13(日) 22:56:13.69 ID:???0
405 :
401:2011/03/13(日) 22:56:47.46 ID:???0
美味しさのあまり発狂しちゃったのかな
もっともっとタブンネちゃんの卵で目玉焼きつくろうね!
タブンネちゃんが楽園から地獄に突き落とされる様はさぞ見物だろうね
ブタンネちゃん川井い
マランネちゃん皮いい
タブンネちゃんがどのように絶望に突き落とされるか楽しみですな
皆殺しにしてやる
>>403 続き
ミビャァァァアァアアアアアアアアアアアアアアアアアア
エー、番組開始早々、汚らしい悲鳴を流してしまったことについてまず、お詫び申し上げます
気を取り直しまして、今回やってきたのはタブンネ牧場の東にある、工場内部です!
ここでは「幸運のタブンネ尻尾ストラップ」のために、タブンネの尻尾を刈り取る作業を行っています
あ!今また一匹のタブンネが連れてこられました!
我々はこのタブンネの作業過程を見学させてもらうことになりました―――
「ミッミッミィ♪」
何やら楽しそうなタブンネちゃん。餌をもらえるとでも思っているのでしょう。
ほんとにお間抜けですね
「ミィィ〜、ミッ!」
あ、いきなり両腕を掴まれたタブンネちゃん。いよいよでしょうか、興奮してきましたね。
工場の人いわく、ここのタブンネはぶくぶくに肥っていて持ち上げるのにも一苦労らしいです。
なんだか野生の奴らと大して変わらないような気がしますがねぇ。
野生のタブンネもかなり太っているのでしょうか――――
そのままタブンネは大理石のベッドにうつ伏せで寝かされました。
「ミィ〜?」
ひんやりとした大理石に寝かせられて不思議そうにしています。
でもどことなく気持ちよさそうです。お腹がぶよっぶよなもんで、硬さは気にならないのでしょう―――
「ミィミィミィ〜 ミミ〜」
因みに今タブンネに施されているのは、背中と首のマッサージです。
じれったい気もしますが、こうすることで肉の旨みが増すのだそうです。
そんなもんですかねぇ――――
あら、惜しいところで番組終了の時間となってしまいましたわ。
次回はいよいよ、尻尾狩りの作業ですかね。 皆さん、お楽しみに〜
きっと10分ほどの短い番組なんだろう。多分ね
>>327の続き。
子供を救うため、痛む体を引きずりフラフラと冷凍コンテナへと向かうタブンネ。
途中、何度も荷物を運んでいる作業員にぶつかったり、ぶつかりそうになってしまい、その度に虫のように蹴散らされてしまいます。
タブンネがやっと冷凍コンテナについた頃にはもう子タブンネ達はかなり奥深くに行ってしまったようで、ミィミィとママを呼ぶ声がしんしんと響いていました。
タブンネはその声を聞き、早足でコンテナの中へと入っていきました。
すると、いきなり強烈な寒さがタブンネを襲いました。タブンネは余りの寒さに一瞬ビクッとしましたが、立ち止まる事無く子タブンネ達の鳴き声を頼りに走っていきます。
幸いなことに、このセーターとタブンネ特有の厚い脂肪があったおかげで、死に至るような寒さではないようです。
タブンネは向かっている途中、ご主人様に何度も感謝しました。
しかし子タブンネ達の鳴き声を聞いているうちに、タブンネはあることに気づきました。
子タブンネの声はどんどん奥に行く度に弱っているのです。そしてブルブルと震えながらも必死に絞り出しているような声だと感じとったのです。
タブンネはより一層急ぎます。早くしないと、手遅れになっちゃう!白い息を吐きながらタブンネは走ります。
そして、やっとの事でタブンネは子タブンネ達の檻に辿り着きました。
どうやら肉を冷凍させるためのエリアのようで、子タブンネ達はカチコチの肉に囲まれ一箇所に集まりブルブルと震えていました。
「ミィ!ミィミィ!」「フィ、フィィ…」「ミィ…」
タブンネがお母さんはここにいるよ、大丈夫だよ、と言うと子タブンネ達は弱々しくも喜びの声を上げます。しかし、今にも消えそうな声です。
ここにきてタブンネは、ある重要な事に気づきました。それは、この檻を開ける事が出来ないということです。
考えもしなかったことに焦るタブンネ。しかし現実は残酷で、そうこうするうちに子タブンネ達はどんどん弱っていく。
いいねえ
子タブンネはこのまま苦しみながら死ね!
_,,,---,,_
/゙` `'ヽ,、
.,/;;;; `'ヽ
i;;;;;;; ,,゙l,,,
i´;;;;;;; ,゙l,,,
゙l;;;;;;;;;;;;; \
゙'l;;; `ヽー-::__
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. ヽ;;;_;;;;;;;__ _,,,,,,,, _,..- - ‐'~
━━━━━
尻尾ストラップってこんな感じだろうな
タブンネは、檻の前を通る作業員達になにやら呼びかけています。
「お願い!子供達を助けて!」
そう言っているようです。しかし、作業員達はそんなタブンネに目もくれず、自分の持ち場に行ってしまいます。
しばらくすると、タブンネ達がいる所を担当する人がやってきました。
「ミッミッ!ミィ〜ミィミィミィ!」
タブンネは必死にお願いしています。
「う〜ん、ごめんなあ。おっちゃんにはその檻、開けられんのだわ。」
タブンネは落胆しますが、どうしても諦めることはできません。作業を続けるおじさんに、タブンネは必死にすがりつきミィミィと目に涙を浮かべお願いします。
始めは申し訳なさそうにしていたおじさんでしたが、さすがのしつこさにイライラしている様子。そしておじさんの怒りが爆発。
「しつこいぞ!何度も言った通り、俺にはこれを開けられん!あとお前、ゴミ臭いんだよ!」
しかしタブンネは諦めません。これしか子供達を救う方法が無いからです。
流石の優しいおじさんも、自分の仕事を邪魔する者には容赦はしません。
とうとう怒りは暴力に変わりました。
ふと思ったが
冷凍食品になる子タブンネってゴミ捨て場にあるものしか食ってないんだよな?
あとで食中毒が起きたらブンネがウイルス扱いされて駆除されそうw
おじさんに迷惑かけちゃ駄目だよタブンネちゃん
大人しい子供達が凍り付けになっていくところを見ようね
>>421 タブンネの人気を下げるための策略かもしれませんな
>>421 冷凍される子タブンネって飼い主に一応は大事にされてたみたいだから生ゴミは食ってないんじゃね?
俺の勘違いだったらすまんけど
>>424 このタブンネは飼い主いたのか
上のほうにゴミ捨て場タブンネSSがあったから混同してたスマン
美味しいお肉になるために大事にされてきたことなど知るわけもなくすくすくと育ってきたんだろうねえ
ママのたっぷりの愛情とその落差からくる絶望がたっぷり詰まって美味しそう
タブンネは、子供達の目の前で二度目の暴力を味わされるハメになりました。
耳を引っ張られ、顔を殴られ腹を蹴られ…やがてボロ雑巾のようになってしまったタブンネは自分の非力を憎みながら凍てつく地面にひれ伏しています。
フンと鼻をならし仕事を片付けていくおじさん。その横では、子タブンネ立ち上げたが鉄格子の間から必死に母親に呼びかけています。
しばらくするとおじさんは行ってしまいました。タブンネは寒さと痛みに耐えながら立ち上がり、愛する子供達の目の前まで来て、バタリと倒れてしまいました。
ぼやけた視界の中に、なにやら見慣れた顔の人間が、こちらに歩いてきます。
その正体がわかった時、タブンネの心はパアッと太陽が頭を出したかのように急に暖かくなりました。
その人間は、ご主人様でした。タブンネは全てが救われるような気がして、ご主人様にミィミィとお礼を言うように呼びかけています。
しかし次の瞬間、タブンネの心はまたもや凍てつく風に覆われた。
ご主人様の隣に、あの男二人がいるのだ。
自分の子供達をこんな所に置き去りにして、タブンネの心をたくさん痛めつけた張本人だ。
それでも、それでもタブンネはご主人様の足に力無くしがみつき、ひたすら助けと情けを求め鳴き続けます。
するとご主人様が防寒着のポケットから取り出した封筒から札束を広げ、男達とビジネスの話をしています。
タブンネは、自分の声が届いていないんだと思って、さっきより強めに鳴きます。でも、いくら鳴いてもご主人様は自分を見てくれない。
チラリと横を見ると、目を閉じブルブルと震え続ける愛しい子タブンネ達が見えます。タブンネは必死になって鳴きます。喉が潰れるまで鳴きました。
すると、男のうち一人が口を開いた。
「こいつさっきからうるさいんだが、どうするよご主人。」
すると、ご主人様がタブンネを見下ろして言いました。タブンネは、やっと自分に気付いてもらえたと思って安堵の表情を見せます。
しかし、次の瞬間タブンネの心は深い闇の底へと落ちていった。
「こいつはもう使い物にならなそうだ。お前らで処分しておけ。」
>>428 修正するよ。何故かありえない誤字がありますた。許してくれとは言わない。許してくれ。
× 子タブンネ立ち上げなんちゃら
子タブンネ達が鉄格子の間から
必死に大声で助けを求めるタブンネちゃんかわいいよ
タブンネちゃんの絶望マジうめえ
タブンネに出合ったトレーナーの行動一覧
・ストーリー攻略中のトレーナー
「ちょwwスプレーしてんだから出てくんなしww逃げる一択w」
「みぃ…」 安堵の表情を浮かべるタブンネちゃん
・消防
「おっしゃタブンネだ!いけ!でぃあるが!ときのほうこう!」
「みぎゃぁあああああああ!!」 空間のはざまに飛ばされるタブンネちゃん
・廃人
「やっと出たか。レベル上げめんでーな」
「みぎゃぁあああああああ!!」ウルガモス辺りに燃やされるタブンネちゃん
・役割論者
「タブンネですなwwあり得ないwwwシャンデラの眼鏡オバヒ一択ですぞwww」
「みぎゅぁあああああああ!!」高火力で消滅させられるタブンネちゃん
どのタブンネちゃんも可愛いよ
スレ民的にはこうか?
・タブンネスレ民
「あ、タブンネだ!ぶち殺そう^^」
「みぎゃぁあああああああ!!」あらゆる方法でなぶり殺されるタブンネちゃん
「あー楽しかった」
>>432 攻略中でもそいつがむかついてたら凹られそうだな
>>433 まぁ、我々はタブンネを愛してますからね
「ミィッ!?ミィ!ミィミィミィ!ミッミィ!」
タブンネは、そんなの嘘だよ、有り得ないといった顔で声を張り上げます。
すると、タブンネの視界はご主人様の靴で覆われた。鼻血を吹き出し、じたばたともがくタブンネ。
ご主人様だった人は、何度も何度もタブンネの顔を蹴りつけます。
「ふん!この媚びたような顔を見る度ヘドが出そうだったんだよ!今日まで生き延びられて幸運だったな豚ァ!」
言葉ひとつひとつが、タブンネに突き刺さっていった。そう、全ては罠だったのだ。一人の人間が至福を肥やすための罠だったのだ。
タブンネはそれに、まんまと引っかかっただけ。タブンネはご主人様に拾われた日の事を思い出した。
群れからはぐれ、ひとりぼっちで泣いていたタブンネに、差し伸べられた手…それが全ての始まり。
顔を血まみれにしたタブンネは、男の手によって冷凍コンテナからつまみ出され、近くの草むらへと乱暴に投げられた。
もう日は沈みつつあり、オレンジ色がタブンネを包み込む。
タブンネの記憶はここで途切れた…
続きは考え中。タブンネをどうやったら絶望の最底辺に叩き落とせるか検討しています。
>>436 乙
タブンネが着てたセーターは同じ群れだったタブンネの毛皮だったとか
群れのタブンネは飼い主と業者に皆殺しにされ
その肉はポケモンフーズに加工されて毎日飼い主から与えられてましたと
>>432 攻略中こそまさに最高のサンドバッグじゃないか
>>436 目の前で子供達が死んで行くのを無力に見ているしか出来ないシーンは欲しい
>>436 御主人様今までよく我慢したな偉い
最後の希望からも裏切られたタブンネちゃんの心境を察すると胸が熱くなる
>>440 良い挿絵だ
クリスマスの雪に横たわってるやつも合いそう
>>411 「ミィ…」
今行っているのはタブンネの毛刈り。
抵抗しないのは牧場でも定期的に毛刈りが行われているからだそうですよ。
現在、皮ごとはぎ取って出荷できないか市場と交渉中だそうです。
このタブンネちゃんは毛刈りだけで済んで幸せですね―――
それから半時くらいして、やっと作業が終わったようです。
尻尾だけふさふさの毛でおおわれていて、なんだか不自然ですね。
まぁ、その尻尾もこれから刈り取られちゃうわけなんですが―――
「ミ…ミミ?」
おや?タブンネが不思議そうな声を上げていますね。
どうやら体の自由が急に効かなくなったみたいです。
工場の人によると、さっきのマッサージでそういったツボを刺激したとのこと。
麻酔薬を使って消費者にいらぬ不安を与えないために、この案が採用されたそうです。
さて、これから刈り取り作業なんですが、
なんと!今回特別に、刈り取り作業を体験させていただくことになりましたわ!
うふ、うふ、うふふふふふふふ―――
あら、失礼。ちょっと興奮しちゃいました私。
作業はこれといって難しいことはありませんが、尻尾に傷をつけないことが何より大切だそうです
当然っちゃ当然ですよね。とくに前置きはありませんが(ここまで十分長かった気もしますが)始めましょうか
「ミギャッ!?」
突然の痛みに驚くタブンネちゃん。あぁっ!ぞくぞくしてきます!
そのまま一気に尻尾を切り落とす!
「ビャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
顎の負担なんか考えずに絶叫するタブンネちゃん。たまりませんね―――
さて、こんな状況ですが一旦お別れです
次回をお楽しみに〜
ハートの肉球も装飾とか色々使えそうだよな
あぁあの媚びた肉球を思い切り剥ぎ取りたいハァハァ
>>444 過去スレのSSでプラズマ団の下っ端が腹いせにタブンネを虐待する際に
ハート型の肉球をライターで炙ってたな
ハート型とか野生をなめてるよな
間違いなく食物連鎖の底辺なのによくあんなに繁殖してるわ
>>447 被捕食者故に必然的に繁殖力が強くなったんじゃね?
味とは関係ないと思うけど、経験値が多いのは肉が旨いからかな
タブンネさんの生態に関しては色々妄想出来て楽しいな
このスレでの設定も案外的を射ているような気がするww
土管の中に入って転がるの楽しいなぁ
特設コース作って周りに柵配置したから人もポケモンも巻き込まないし
あーおもしれーおもし「ミギャッ!」ん?なんかひいちまったぞ?
土管から出るとそこにはタブンネ一家が!
勝手に俺の土地に入ってくるたぁいい度胸してんなぁ
よっしゃ!こいつらで遊んでやるか!
続くの?
>>448 経験値が多い→経験が豊富→サンドバック歴が長い?
>>436 まださらなる絶望に落ち入るのかw
wktkが止まらないなかれはw
俺のところ停電確定だ
腹いせにタブンネぶん殴ってくる
花粉症で死にそうだから子タブンネ共をティッシュにするか
使ったらアスファルトで擦ってから洗ってリサイクル
ボロボロになったらミキサーで液体にして肥料にする
>>455 一度天日干しにしてトイレットペーパーにも使えますぞ
タブンネって結構利用価値がありそうだよな
停電した家々からは打撃音とタブンネのうめき声が
タブンネ「タブンネのことを道具としか思っていない愚かな人間達に裁きを「あ、経験値発見」」
タブンネ「ミギャァァァァァァァァ」
応急処置にサンドバッグ、食肉に毛皮、装飾からティッシュなど日用品までタブンネちゃんはあらゆる用途に大活躍だね!
みんなの役に立てて嬉しいねタブンネちゃん!
肉体だけじゃなくて精神や魂まで食料だからな
クズンネちゃんかわいいね!
災害つながり(俺の勘違いだったらスマソ)はここらで止めにしようぜ
タブンネちゃんがレンガだらけの国に迷ったとさ、此処でタブンネちゃんはどうなる?
1.足の生えたキノコに突き飛ばされる
2.滑ってきた甲羅に轢かれる
3.レンガを叩いて出てきたキノコを食べて毒に苦しむ
4.土管を通ろうとしたら人食い花に食べられる
5.追いかけてくる雲から降ってきた棘のついた亀に串刺しにされる
6.2人組の髭親父に道を聞こうとしたらいきなり襲われる
髭親父に100up分踏まれ続ける
>>465 土管からタブンネが延々と出てくる絵が浮かんだ
落とし穴をタブンネで埋める
ワンワンの餌にする
水から上がってきた巨大プクプクに飲まれるのもありだったな
桃姫に無礼な事して処刑
でっていうに喰われる
>>443 ミィァアアアアアアアアアアアアアアア
エー、開始早々(ry
さてと、そんなこんなで尻尾の刈り取りは終了です。
タブンネちゃんったらあまりの痛みにビクンビクン震えていますねー。
しかしなにか物足りない。そう感じる方も多いのでは?
ハイ、当然これで終了なんてことにはなりませんので――――
次に私がやって参りましたのは、タブンネ拷問場です。
んん?拷問場?このことについて、工場の人に(ry
「え?なぜ拷問場があるのか、ですって?おやおや、皆さんご存じありませんでしたか。
タブンネの肉は苦痛を与えると旨みが増すという特性があるんですよ―――」
へー、そうなんですかー。いったいどんな進化をすればこんなポケモンになるんでしょうかね。
神が与えたボーナスキャラか何かなんでしょうねきっと―――
「ミ…ミィィ?」
拷問場に連れてこられたタブンネちゃんは、両腕を頭の上で縛られて、そのまま吊るされます。
殴りたいですね―――
短いけど続きなう どっかのSSにあった設定を使わせていただきました
>>471 続き乙、苦痛で肉の旨みが増すというとオイリー氏とミィミィ畜産
のSSが元ネタですかな
それより前のスレの雑談の中に「殴るとおいしくなるんじゃね?」的な文があったような
今まで幸せに育ってきた分苦しみもいっぱい受けようねタブンネちゃん!
ゴミクズブタちゃんかわいい!
豚畜生ちゃんかわいい!
タブンネカツカレーむしゃむしゃ
タブンネタマゴのオムライスばくばく
タブンネのウンコロッケムシャムシャ
タブンネの下痢便カレー!
からしタブンネを添えていただきま〜す!クチャクチャミィミィ…
>>480 かわいくなれてよかったねタブンネちゃん!
最高のお返しだね!
>>481 ずるいよ!!僕にも分けてよ!!
クチャクチャ…ミィミィ…
>>481,484
汚物を食う者も汚物
汚物は消毒だ!
汚ねえもしもし共だな…
糞豚共は殺処分だ
汚物は消毒だで思ったけど、タブンネちゃんが世紀末にいたらどうなってんだろうな?
ミャッハー!!
>>471 「ミュィ?ミュー?」
おや、タブンネちゃんたらキョロキョロしちゃってどうしたんでしょうか?
そんなに拷問が楽しみなんでしょうかねー?
まったく、そんなに焦らなくてもいいんですってば―――
哀れなタブンネちゃんが最初に受けるのはワサビ塗りです。
ワサビ塗り?と思った方にご説明いたしましょう。
ワサビ塗りとは、先ほどの傷口にワサビをべっちょり塗りつけることでーす!
簡単ですねー。殺菌しながら苦痛を与えられて、とっても効率的なんですよ?―――
「ミ…?ミャ…ビャァアア!ビィィァァアアアアア(ry
う〜ん、すさまじい絶叫ですねー。おやぁ?涙なんて流しちゃってますよw
「ヒィイィイイィイイ…ミビァアイイァアアアアアアアアアアア……グビャッ」
あ、気絶しちゃいました。困りますねー、まだほんの序章だというに―――
「リポーターさん、こいつを起こす作業、やってみるかい?」
あ、あら。いいのでしょうか。ではお言葉に甘えさせていただきますわ。
起こすだけでも様々な方法があるそうですが、今回は五寸釘を使ってみました―――
タブンネちゃんの耳の付け根にくぎを当てて…ドカーン!
※耳は廃棄されるので、傷つけても問題はないとのこと
「ミィ…ミィィ・・・ミャァ?ァ ァアアアアアアアアアアア―――
では、タブンネの悲鳴を背景にとしながら今回は終了です
ではでは〜
あー、続きなう
乙
この地域ではミミガーは流行ってないんだな
>>493 神経が多くて食べにくいんだろう。多分ね
上質な豚ちゃんのミミガー廃棄とはもったいない
十匹のタブンネが食事に出かけた。一匹がのどを詰まらせて、九匹になった
九匹のタブンネがおそくまで起きていた。一匹が寝過ごして、八匹になった
八匹のタブンネがシンオウを旅していた。一匹がそこに残って、七匹になった
七匹のタブンネが薪を割っていた。一匹が自分を真っ二つに割って、六匹になった
六匹のタブンネがスピアーの巣に悪戯していた。蜂が一匹を刺して、五匹になった
五匹のタブンネが訴訟を起こした。一匹が裁判所に行って、四匹になった
四匹のタブンネが海に出かけた。一匹が燻製の鰊に呑まれ、三匹になった
三匹のタブンネが動物園を歩いていた。リングマが一匹を抱きしめ、二匹になった
二匹のタブンネが日向に座った。一匹が陽に焼かれ、一匹になった
一匹のタブンネは一人ぼっちで暮らしていた
彼が虐待派に捕まり、そして誰もいなくなった
なんだか間抜けな文章に見える不思議
どのタブンネも碌な結末を送れそうにないな
ノ)
(:::(
, -'w'-、
ψ( O+l+O)ψ 「最期は私の胃袋の中でいっしょになれます」
`ー' ∨ `ー'
一緒になれるよよかったねタブンネちゃん!
幸せそうなタブンネの親子を家に招待した。母に子タブンネが5匹。
きょうはパーティだ。タブンネ達にオレンの実をたくさん食べさせた。
子タブンネ達が寝静まった後、母タブンネを別の部屋に呼び出した。
母タブンネは何か貰えるのかと「ミィミィ」と喜んで部屋に入ってきた。
これからが惨劇の始まりとも知らずに・・・。今日のパーティはこの
タブンネたちの最後の晩餐である。もちろん当のタブンネ達は知らないが。
さて、俺はボールからサーナイトを出すと催眠術を命じて母タブンネを
眠らせた。完全な無防備である。念のため10満ボルトで感覚を遮断した。
それでは母タブンネの改造手術をはじめよう・・・。
母タブンネの体に機械を埋め込む。もちろん軽量素材である。
手足にも改造を施し、手術は完了。母タブンネの特性はさいせいりょくだから
明日には傷も塞がり、目も覚めるだろう。最早、自分の体が自分の物でない
ことも知らずに・・・。
明日は最高のショーになりそうだ。
続く
500を狙っていたラッキーはタブンネに邪魔をされて書き込めず、500を逃してしまった
>>502 そのネタは飽きた
引き際を知れ
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
サイボーグく○ちゃんならぬサイボーグタブンネちゃんって奴かな
桃髪豚野郎かわいい
タブンネが大量虐殺されるなら神漫画認定する
ポケモンが出てこないと聞いたような気がする
>>502勝手に名前使ってウソ書いてんじゃねーぞこの糞豚
, - ' ´ ̄` ` 、
,r'´ `、_
_,ム'´, n ri `、`ー'つ
_,イ´ ,ノ´, i;j !;j `K´ー'_つ
こ´_,ム'´ ノ 、フ `i<_
_, ノ `レ'´, ー' Yン'⌒i
(__, -'フ´`i/ i /
__ノ´_,ノ´ v'⌒i r'⌒ ヽ レ'´
`ー'´i / i `、 i
l / rL__ __,i、 l
. 「`ヽ| ´ |  ̄ l i
!、 i ! ノ i
`、 i `ー--一'´ /
`\ /
\ _,く_
_,>、__ ___,r<_ __)
こ__, - '´  ̄ ̄  ̄
510 :
508:2011/03/14(月) 21:23:38.30 ID:???0
おっと、情報が古かったようだ
やせいのタブンネは オボンのみを つかって 体力を 回復した!
豚「ミッミッ!」
???「アイテムなぞ使ってんじゃねえぇぇぇい!!」
豚「ミギャアアアア!」
きゅうしょに あたった!やせいのタブンネは たおれた!
タブンネ椅子って座り心地良いですね♪
, - ' ´ ̄` ` 、
,r'´ `、_
,ム'´, n ri `、`ー'つ
_,イ´ ,ノ´, i;j !;j `K´ー'_つ
こ´_,ム'´ ノ 、フ `i<_
ノ `レ'´, ー' Yン'⌒i
(__, -'フ´`i/ i /
__ノ´_,ノ´ v'⌒i r'⌒ ヽ レ'´
`ー'´i / i `、 i
l / rL__ __,i、 l
,r‐ヘ-.、 ´ |  ̄ l i
l゙:.:.:.:.:.:.:`ヽ、! ! ノ i
.,/'"゙゙゙゙゙゙~'''`:.:.:.:ミ:.:.゙'i `ー--一'´ /
.,,,,, /`:.:.:.:.:.:.:.┳:.:.:.:.:、;,;,;、;,;ノ /
/.:.:`l゙:.:♯:.:.:.:.:┃:.:.:.:.:.:゙i、_lー-‐ _,く_
l:.:.:.:.:|:.:♯:.:.:.:丶:.:.:.: -|ヽ.し', >、__ ___,r<_ __)
/メ:.:.:.:l:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/ .ン―`゛ l<_ __)
,lー-、 - i、:.:.:.:.:.:.:.: ,/≠ ._/
ヘ--'"''f‐''ヘ ̄ / _,,-'"゜
└‐゙" ̄ ̄└― "゙゛
ピュッピュッ♪ピュピュピュゥ♪
514 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/14(月) 22:32:53.84 ID:AY2wBj8wO
マランネはいらないから
>>512 , - ' ´ ̄` ` 、
,r'´ `、_
,ム'´, n ri `、`ー'つ
_,イ´ ,ノ´, i;j !;j `K´ー'_つ
こ´_,ム'´ ノ 、フ `i<_ 良い声で鳴きなさい♪
ノ `レ'´, ー' Yン'⌒i
(__, -'フ´`i/ i /
__ノ´_,ノ´ r'⌒ ヽ レ'´
`ー'´i / / i `、 i
l i li rL__ __,i、 l
「`ヽ| i li /‐ヘ-.、 |  ̄ l i
!、 i / /:.:.:.:.:.:.:`ヽ、 ノ i
、 i,(__/~'''`:.:.:.:ミ:.:.゙'i一'´ /
.,,,,, /`:.:.:.:.:.:.:.┳:.:.:.:.:、;,;,;、;,;ノ /
/.:.:`l゙:.:♯:.:.:.:.:┃:.:.:.:.:.:゙i、_l _,く_
l:.:.:.:.:|:.:♯:.:.:.:丶:.:.:.: -|ヽ.し', ___,r<_ __)
/メ:.:.:.:l:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/ .ン―`゛ l
,lー-、 - i、:.:.:.:.:.:.:.: ,/≠ ._/
ヘ--'"''f‐''ヘ ̄ / _,,-'"゜
└‐゙" ̄ ̄└― "゙゛
みぃぃぃ!(もっと!)
めり込んでるワロタ
>>491 ミミガーは考えてなかった。なんか適当な解釈でもしてやってください
「ヒィィイイイイアァアアァアアアアアア(ry
やだなータブンネちゃん。もう済みましたってば…
「」ガクッ
あれ?……あーあ、まーた気絶しちゃいましたね。
何のために釘を打たれたのか分かってないみたいですよ。
次に起きた時は、もう気絶しないようにと釘を刺しておきましょうね―――
阿保なこと言ってないで、もう一度タブンネちゃんを目覚めさせましょうか。
今度は気絶されても困るので、水(?)をぶっかけてあげましょう…
せーの ぶしぇえええい! 「ミャッ!?」
小さな悲鳴を上げるタブンネちゃんです。可愛いですね。
「………イ…ヒィァァアアアアアアアア
どうやら時間差で痛みが戻ってきたみたいです。随分と鈍感なんですねぇ―――
ミィミィ騒いでるタブンネちゃんは放っておきまして、次の拷問でござーい。
さてさて、私めが取り出しましたこのモンスターボール。
因みに中はキュウコンですわ。さぁ、出てきなさぁい―――
「ミィ!?」
おや、いきなり現れたポケモンに驚いてますねタブンネちゃん。しかし
「ミィ!ミィィイ!ミャァゥ!」
何やら大声で騒ぎ始めましたね(今までもずっと喚いてましたが)
どうやらキュウコンちゃんに助けを求めている様子。
藁にもすがりたい心境なんでしょう。
あら、私のキュウコンを藁扱いするなんていい度胸ですね―――
続きは後で
519 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/14(月) 23:38:18.23 ID:uY+fuCpE0
マゾなタブンネの幸せを取り上げるにはどうしたらよいのやら
>>521 虐待すれば喜ばれ、無視しても放置プレイと喜ぶ
逃げるんだぁ…勝てるわけがない…
本当の苦しみって物を教えてあげればいいのさ
どこまで喜んでいられるかなタブンネちゃん?ぐふぐふぐふ!
そのタブンネの大切な誰かを痛めつければいいんじゃないですかね
>>524 それがタブンネ以外ならやめたげてよおだな
めんどいから殺しちゃって新しいの持ってこようぜ
っていうのは負けか
死さえ快楽にするレベルのマゾだったら間違いなく負け
オーベム先生に頼むか
虐待して俺もタブンネちゃんも嬉しい!だけどやっぱり絶望してくれないともやもやするな
どんな生き物でも絶対に耐えられない苦痛って何だろうな
530 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 00:34:43.96 ID:ocdf+K1p0
| げ | |おら!
| し | |ゆめの けむり だせ!▼
| げ | └−−−−−−−−−−−ー
| し |__
| ̄ ̄ ̄ \|>、
|げしげし 「  ̄|
|____| ̄[|┌−−−−−−┐
| 9 「\||│むうん………│
\ノ_、 _|。 フ / └−−−−−−┘
U U  ̄U
>>530 なんつー夢見てんだ!!このタブンネが!!
ノ´⌒`ヽ
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/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
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(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
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ri″:.:_;l:.:.:| |:.:.:.:.:.li゙_:.:.: iゝ
゚'''''" .l:.:.:| |:.:.:.:.| ゙'''''゚
|::,;i´ `i;,;.:.:|jz
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゙l ゙|''―一i、 .,l'
\ l | /
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>>518 さてさて、生意気なタブンネちゃんに制裁を加えていきまs
え?あぁ…すみません…燃やすのは、まずいですよね―――
失礼しました。気を取り直しまして…早速制裁を加えてやりましょう♪
キュウコンちゃん、スイープビンタだ♪
「ミ…ミャゥ!ミャウ!ミャウ!ミャウ!ミャウ!ミャウ!ミャウ!ミャウ!ミャウ!」
おー、綺麗に九発入りましたね。そりゃまぁ、縛られてるんで避けようがないんですけど。
「ヒー ヒー ヒー ヒー ・・・」
全身痣だらけで色違いみたくなっちゃってますね。はっきり言って気持ち悪い♪
「ミ…ミィミィミィ」
おや、いきなり可愛い声で鳴き始めましたね糞豚が♪
許すとお思いで?そもそも私は怒ってないのよ?
体験なのよ?許されるとでもお思いで?
肉体ばかりいたぶりすぎたか、お次は精神、こいつはキツイか?
さぁさぁキュウコン、神通力だ
「ミ…ミギギギギギギギギギグギャァァ!」 ビチャッ
あ。失禁しちゃいましたね。汚らわしい。商品なんだから自重してもらいたいもの。
「ミャガッ」 ガクッ
しかも気絶してやんの。どうしようもないタブンネですね。
いや、この個体が、ではなくタブンネという種族がこんなもんなんでしょう。
許しを請うだけで、敵意は微塵も感じませんわ♪
こんな文章なのは、俺の頭が深夜のテンションだからだろう
一日一殺タブンネちゃん
許しをこうて媚びてくるタブンネさんを容赦なくいたぶるのに興奮する
一殺じゃ足りないだろ
>>436の続き。よくよく思い出せば、段階を一つ忘れていました。
タブンネさんが外にぶん投げられるのはもう少し先の事でした。許してミィ
ご主人様に顔を踏みつけられ、顔を血まみれにされたタブンネ。その表情は絶望と悲しみだけで構成されています。
しかし、なおもタブンネはご主人にすがりつきます。一方ご主人は汚い顔を近づけるタブンネをゴミを見るような目で見ています。するとご主人が口を開きました。
「おい、檻の中にいる子タブンネ共が泣いて喜んでいるぞ。お前ら、もっと楽しいショーを見せてやれ。」
男二人がニヤリと微笑み「了解。」と言うとご主人の足にすがりつくタブンネを思いっきり蹴り飛ばしました。
「ミギャァァッ!!」
タブンネはコンテナに背中から激突。子タブンネ逹はミィッ!と悲鳴を上げました。
そして男がぐったりとしているタブンネを掴むと、檻の前の地面にビターンと叩きつけました。
「ミガッ!ミィギィィィィ!!」
タブンネは痛みのあまりのたうち回ります。そして男二人による容赦ないリンチが始まりました。
「ミギッ!ミグィィイ!ンミィッ!ンギィィイ!!」「ミィ!ミィミィン!ミッミィ!!」
タブンネの短い絶叫と子タブンネ達の悲鳴が見事な合唱を奏でています。
どれくらい時間がたったでしょうか、もはやタブンネは芋虫のように丸くなりピクピクと痙攣するのみになってしまいました。
体も足跡だらけ、タブンネがあんなに大事にしていたセーターは完全にボロボロです。
「なんだ?お前タブンネのくせにお洋服なんて着ちゃってるのかぁ?」
男がボロボロの薄汚れたセーターに手をかけると、タブンネはさっきまでの弱りようからは想像も出来ない程に暴れ始めました。
かわいそう
豚に着られてるセーターが
「オラッ!」
男が力を入れるとセーターはビリビリと音を立てて破け、タブンネから離れていきました。
「ミィイイイイイイイイ!!」
タブンネがやかましく喚き散らしながらじたばたと暴れています。
すると男はハッとしてご主人に申し訳なさそうに尋ねます。
「あー、すまん。これいくらだ?」
ご主人が答えました。
「いい。それは安物だ。それにタブンネの毛皮で出来ている。値段などたかが知れているさ。」
「そりゃ大安心だ!」
そして男はセーターをめちゃくちゃに踏みつけます。タブンネがそれをかばおうとしますが、一緒に蹴られてしまいます。
セーターは完全にボロ切れになってしまいました。
追々と泣くタブンネ。子タブンネも、タブンネの泣く姿には耐えられないのでしょう。
子タブンネ達はタブンネにおいすがるあまり、鉄格子に手を付き立った姿勢のままでミィミィとかすれた声で鳴いています。涙は滝のように流れています。
しかしそんなことをしていては体温を逃すばかりで、鉄格子も冷気でカチカチです。
「おい見ろよ!あいつらの手、凍っちまってるぜ!」
タブンネが視線を移すと、子タブンネの手がカチカチと音を立てて凍っていきます。しかしそんなことには気付かず子タブンネ達は鳴き続けます。
そしてその時はやってきてしまいました。子タブンネ達は足から徐々にカチカチと凍っていき、ついには凍った手と合流してしまいました。
それでもタブンネ達は涙を流して鳴いています。首が完全に凍ってしまった時、子タブンネ達は絶望と悲しみに歪んだ顔で凍ってしまいました。
最後まで母親を求め続けた子タブンネ達は、最期の時まで母親の温もりに溺れることなく死んでいきました。
「ミッ…?ミィ…?ミィ…ミィ…?」
どうしちゃったの…?といったような声で凍ってしまった子タブンネ達に呼びかけているタブンネ。
男達は笑いをこらえながら檻の中で絶望の表情のまま凍っている子タブンネを取り出しタブンネに投げました。
子タブンネの小さな胸に、タブンネは今にも千切れそうな触覚を当てます。
しばらくの静寂の後、タブンネの顔はみるみるうちに青白くなっていきました。
「ミィィァァァアアアアアアアア!!!!」
タブンネの絶望に染まった叫びが、冷凍コンテナの冷たい空気に響き渡る。
男達はもういいだろう、といった顔をしてタブンネの首の後ろを掴むと、発狂し暴れまわるタブンネを担いで出口へと向かっていきました。
タブンネはその間、子タブンネ達の檻から目を離す事はありませんでした。
そしてタブンネを近くの草むらにゴミのように投げ捨てると、暴れ続けるタブンネに強烈なストンプを食らわせ冷凍コンテナへと戻っていきました。
タブンネはどこまでも青い空と、自分の無力さを憎みながら気絶しました。
レスからアイデアを拝借しました。実にありがたかったです。
続きはまたまた考え中。タブンネをどうやってシメるべきか迷っております。タブンネ死ね
>>539 乙!面白かったです
欲を言えば手のひらの皮が冷えた鉄に張り付いて大慌て
無理やり剥がしたら皮が格子にくっついたまま剥がれて大量出血という場面が欲しかったな。
なにもかも奪われちゃったタブンネちゃんたまらん
セーターはタブンネ皮だったから可哀相じゃなかった、よかった
>>532 続き乙、失禁するなんていけないタブンネちゃんですな
>>539 続き乙、信じていた飼い主に裏切られた挙句に愛する我が子を失って
絶望する様は堪りませんな、でもセーターに同族の毛皮使ってるから
このママンネには同情できませんな
あのタブンネはセーターがタブンネの毛皮なんて知らなかったんじゃね?
まぁどっちみち俺は同情もしないしかわいそうとも思わないな
人間じゃないからな
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
. /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
,/.:、:.:.:l /:.:.:.:.:.:.:ヽ__,,
ri″:.:_;l:.:.:| |:.:.:.:.:.li゙_:.:.: iゝ
゚'''''" .l:.:.:| |:.:.:.:.| ゙'''''゚
|::,;i´ `i;,;.:.:|jz
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,、 ._,_ お 動
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙丶 い か
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .た な
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ ぞ い
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐ .で
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ' ,l l |/_|'"
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ヽ
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/ ヽ
北京タブンネムシャムシャ
>>544 なりきりは死ね
. | |
r-- 、 | | / l
.l ヽ. .| | _ ' l
│ ヽ, __Λ_| | /_ l
ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / : : : ) /
l: .`.、 .:::::::l |-,〈,Λ イ /: : : : / /
l : : 、_..:::::::::〈_∠「ミΞΞΞ/: : : : / /
|: : : ::::ヽ:/: : : : : : : : : :|: :/: : : :.::/...::::::::::.` 、
| : : ::::/:メ '': : : : : : : : :|:/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. )
l: : :/: : : : ': : :# : : : : : :/: : : : ::::::::::::):::::::::::, '
ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く
. l: : : : : : : : : : : : : ::: : : :::::;;-‐"::::::::::::::::丿
l: : : : : : : :≠: : : : :::::::;;;ノ:::::::::::―┬‐''"
|r i: : : : : : : r‐-i ::::ミ'ヽ::::::::::::ノ: :::::| _
. ll l: : : : : : : :l |、:::: ゛l.゛〈 ―' : : ::::| l´ `ヽ,
゛!゛l「゛'"`''" ̄゛''''"'''ーi、ヽ、ヽ、| : : ::::| l .゛i ::::l
\ .iニュ ゛V ゛:'-,、ヽ:::_りi、,,l ::::l
ヽ _=@ ¨ .,,l゛: : : :`''ー-,,,, _::/
ブタンネシチュークチャクチャ
生きたままの子タブンネを母親の前で丸飲み楽しいれす^p^
関係の無い絵を転載する意味が分からん
自演宣伝か?
ここまであからさまな自演はひさしぶりだw
流石にしつこいからこの辺でやめてほしい
ブヒィ
>>556 ブフィーーー!!フィイイイィィィ!ミィィィィィイャァァァァァァア!ピュッィィィィィ!
ピュッピュッ♪
>>548 ついでに母タブンネの口に子タブンネを詰めて(両手縛ってガムテープで口をふさぐ)、
ぐぐもった声上げながら泣いてる様を見てあげたい
>>554 タブンネのトンカツ旨いねぇ
少年「タブンネは可愛いなぁ」
タブンネ「ミィミィ♪」
見知らぬオヤジ「やぁ坊ちゃん、コーディネーターのおじさんがこのタブンネをもっと可愛くしてあげようか?ただで」
少年「本当!?お願いします!」
見知らぬオヤジ「じゃ、こっちにおいで、タブンネ」
タブンネ「ミィ…?」
オヤジ「ほら!皮良い皮良いマランネちゃんだ!」
マランネ「ピュ、ピュッピュッ」
少年「…ひ、ひどいよー!死んじゃえよー!サザンドラ、りゅうせいぐん!」
オヤジ「」死
少年「お前も死ねー!」
マランネ「ビュッ!」死
少年「うわーん!」
元少年「そんなことがあって俺はタブンネ虐待派になったのさ」
終われ
ダルマタブンネのAA(
>>28)みて思ったけど、あの形状なら
タブンネサッカーやタブンネバレーに使えそうだよな
マランネちゃん皮いい
マランネちゃんNG
>>532 続きなう
あーあ、また気絶しやがりましたねこの糞豚。
まったく…伸びとる場合かーッ!
「ミギャボッ!?」
はい、たぷんたぷんのお腹にハイヒールキックが炸裂致しました
「ゲボッ ゲブァアォオェエ」
て…うわ、汚っ。失禁の次は嘔吐ですか。
まったく、手間をかけさせるんですから―――
突然ですが、ここで一旦タブンネちゃんを洗ってあげることにしました。
汚いまま放置しておくと品質が落ちかねませんからねぇ―――
「綺麗にしてあげますよ、タブンネちゃん♪」
「ミ…ミャァ?」
私の態度の豹変に戸惑っているのでしょうか。いやぁ、そんなに警戒しなくてもいいですってばぁ。
最も、水洗いなんて面倒くさいことしませんがね―――
出てきなさぁい!ウルガモスちゃん!
「ミャッ!?」
あら、さすがに今度は助けを求めたりしないようですね。つまらん。
それはひとまず置いときまして、暴風でいろいろ吹き飛ばしてあげましょうか―――
「ミブワァアアンアンアアアアンンンンンンィァアアアアウワゥウアア」」」」」
うへぇ、強風で皮が大変なことになってますねw
鳴き(泣き)声に至っては、この世のものとは思えない程ひどいことになっております。
続く
やはりもう少し、タブンネの様子を細かく書いたほうがいいかなぁ
567 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 16:25:18.27 ID:af1uT6QB0
/⌒'、 , -─- 、
/;;;;;;;;;;;;;;У;;;;;∠⌒ヾ
l ___,/;;;;;;/ i / チィー──ッス
/´l/l/`ヾ 、_ノ ノ 糞豚の生首お待ち
/jひ jひi ヾ;;ヽ ____
l 垳!・ 迹j l;;;;;;! ,...;;´;;;;;/´
rハ_」∩ く ̄ ̄i /⌒l/ ,ノ-ハイ_ ,...:::::´;;;;;;;∠_
弋、 乂、ヾ_ブ ゙ァ彡'′ ノ´ '、 , ;:::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
l、丶、 `=≡≠'′ r‐ '′ V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::- '″
'、 `ー┐ '、 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ
'、 l '、 j>;;;;;;;;;;;;;::: '´
' 、 '、 } /-─ ''´
`ー一'^ーr‐r─--r'‐r─'′
゙ー' ゙ー'
トイ
トイ
i三i
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ,,,,ヾ
,,-''''"゙゙''y-――-く:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.\
. ┌―┬":.:.:.:.:.:.:.:.':.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:`―r‐-┐
! \,_:.:.:.:.:.:._./:.:.:.:.:.\_,,:.:.::.:.:.:.:.:.:ノ l
\,,__ \l/,r==ミ、:.:.:..:,;z==:、l;,;,ノ ̄ _,,,ノ
ヽ__ i_ _ .,,丿
/ r‐┐l i、._ 〈 _〉 /ヽ ( ┐ヽ
!.└´///:.:ヽ、 _,/〃 \`ー┘ノ
` ̄ "`ー=====一'i '''l
sageようぜ
エモンガちゃんはえらいなあ
エモンガちゃんありがとう
糞豚の頬肉でも焼いて食うか
>>567 オヤジ!タブンネちゃんの頭だけトンカツ一丁!
何だタブンネの外れさんじゃん
↑ ↑
チィー──ッス ( ● △ ● )
糞豚の生首お待ち |<> <>|
| |
| | |
[ □ ][ □
i三i
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ,,,,ヾ
,,-''''"゙゙''y-――-く:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.\
. ┌―┬":.:.:.:.:.:.:.:.':.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:`―r‐-┐
! \,_:.:.:.:.:.:._./:.:.:.:.:.\_,,:.:.::.:.:.:.:.:.:ノ l
\,,__ \l/,r==ミ、:.:.:..:,;z==:、l;,;,ノ ̄ _,,,ノ
ヽ__ i_ _ .,,丿
/ r‐┐l i、._ 〈 _〉 /ヽ ( ┐ヽ
!.└´///:.:ヽ、 _,/〃 \`ー┘ノ
` ̄ "`ー==
/⌒'、 , -─- 、
/;;;;;;;;;;;;;;У;;;;;∠⌒ヾ
>>572 l ___,/;;;;;;/ i / チィー──ッス
/´l/l/`ヾ 、_ノ ノ 頭だけトンカツ一丁
/jひ jひi ヾ;;ヽ ____
l 垳!・ 迹j l;;;;;;! ,...;;´;;;;;/´
rハ_」∩ く ̄ ̄i /⌒l/ ,ノ-ハイ_ ,...:::::´;;;;;;;∠_
弋、 乂、ヾ_ブ ゙ァ彡'′ ノ´ '、 , ;:::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
l、丶、 `=≡≠'′ r‐ '′ V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::- '″
'、 `ー┐ '、 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ
'、 l '、 j>;;;;;;;;;;;;;::: '´
' 、 '、 } /-─ ''´
`ー一'^ーr‐r─--r'‐r─'′
゙ー' ゙ー'
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,‐、― ――――ヽ:, :,.: :,''.::;# -'"―――――、
Κ_ノ______ry;.;;..; :..‐'゙#l______;;ノ
`'、;..: ,:. `ー;: _;.;;..; ..ノ
・・・何が何だか分からない・・・
ある日、俺のタブンネが卵を拾ってきた。
どこから持ってきたのか、そう聞いても答えてくれない。参ったな。
次の日もまた、卵を持ってきた。
鈍間なタブンネが野生ポケモンから卵を奪えるとも思えないんだがなぁ。
そしてまた、次の日もその次の日も、タブンネは卵を持ってきた。
どこから、何のために持ってきているのかさっぱりわからん。
そして今日、遂に卵の入手先が判明した。近所の保育園らしい。
俺のところに電話がかかってきたのだ。
園児たちが育てていたポケモンの卵を俺のタブンネに盗まれた、と。
その夜、俺はタブンネをこってり絞った後、謝罪しながら卵を返した。
それから一週間、またタブンネが卵を持ってきやがった。それも五つも。
「タブンネっ!また卵を盗ってきたのか!ほら、それを渡せ!返してきてやるから!」
そう言って強引に卵を奪い取る。がしかし、タブンネがいきなり激しく鳴き出し
掴みかかってきた
「ミャッ!ミャッ!ミミィッ! ギャハゥッ」
人様の卵を奪っておいて何たる態度だ。俺はタブンネの腹に蹴りを入れてやった後、
保育園に卵をかえしに行った。
後日、再び保育園から電話があった。
あの卵からは、保育園で育てていないはずのポケモンが生まれたとのこと。
因みに中身はタブンネの子供だったそうだ。
「処分してくださって結構です」
そう言って、電話を切った
自業自得だね糞豚ンネちゃん!
結局何のために持ってきたの
食用じゃね
案外、飼い主に隠れてオスとヤって出来た隠し子(処分された子タブンネ)だったりしてな
584 :
583:2011/03/15(火) 18:45:06.39 ID:???0
スマソ、メスかどうか明記されてなかった
>>565 続き
え?はい。そうですか。
そろそろ加工作業に移るそうです。
名残惜しい気もしますが、仕方ないですね――
「ミィ…」
自分の腹部に当てられた包丁を虚ろな目で眺めるタブンネちゃん。
包丁というものが理解できていないのでしょうか。
そうならば、理解させるまで
「ギュゥッ」
タブンネちゃんの触角をキュッと握ってあげました。
ごわごわしていて気持ち悪いです
「ヒィッ!」
どうやら包丁の使い方、そして自分が何をされるのか、理解できたみたいですよー。
必死に首を振ってイヤイヤをしています。ま、無駄なんですがね――
サク♪ 「ギャゥァっ」
ザクザクザク… 「ヒィイイィイィイイァアアアアアアアアアア
はい、パックリお腹が割れちゃいましたねー。
タブンネちゃん、涙と鼻水と尿を情けなく垂らしております――
エー、この後の作業も見学させていただいたのですが、刺激が強すぎるので残念ながら全カットです
申し訳ございません。
それはさておき、興味のある方一度タブンネ尻尾工場(適当)に足を運んでみては?
当工場は誰でも何時でもウェルカム!
ここでしか手に入らない限定ストラップや缶詰なども販売しておりますわ!
どんな番組だったんだろうか 完
>>585 完結乙!!これだけ苦痛を味合わせたタブンネちゃんのお肉はさぞ美味でしょうな
冷凍子タブンネしゃりしゃり!
耳とかマジうまそう!
美味しく加工されて嬉しいねタブンネちゃん!
みんなに利用してもらえてよかったねタブンネちゃん!
骨って使い道ある?
タブンネの骨煎餅バリバリ
糞豚チャーシュームシャムシャ
タブンネのカルパッチョ
どうして?私たち何も悪いことしてないのに・・・
こう思っているタブンネちゃんの前でそいつの家族を虐待したい
泣きながら許しを斯うタブンネちゃん可愛い
>>500の続き
その翌日、タブンネ親子は起きた。母タブンネに至っては昨日の傷も完治して
いる。あの晩、自分の身に起きたことすら覚えていないだろう。
タブンネ達と別れを済ませた俺は姿が見えなくなるのを確認し、部屋に戻る。
俺の部屋にはテレビと自作したリモコンがある。
リモコンをテレビに接続する。するとテレビには森の映像が映しだされた。
「ミィミィ」、と幼いポケモンの声もする。昨日の子タブンネ達の声だ。
テレビの映像は母タブンネの額に埋め込んだカメラからのものだ。
つまり、俺は昨晩、母タブンネに改造手術を施したのだ。このリモコンも、
母の体を操る道具だ。タブンネ達は巣にむかっている。奴らの巣を惨劇の場に
変えることにしよう。
続く
ブンタネちゃん
川胃胃
かがくのちからってすげー!
母タブンネは勝手に身体動かされて殺りたくないのに子供殺っちゃう
とかそんなか
触覚を握らせて子タブンネにママンネの気持ちを伝えつつ、耳と手をひきちぎってほしい
>>596の続き
さて、タブンネ親子は巣に着いたようだ。近所らしきタブンネにあいさつして
いることがカメラ越しに分かる。この地は周りを樹木の根が複雑に絡み合い、
入口は狭く、大型の肉食ポケモンははいれない。ここではタブンネ達が一つ
の集落を形成している。
自分達の巣に帰って来たタブンネ親子、いきなり子タブンネ達が母タブンネに
じゃれついて来た。母子の微笑ましい姿。これを一瞬にして引き裂いてやる。
最高のショーの始まりだ・・・。動作確認も兼ねて、俺はリモコンの右側の
ボタンを押した。すると母タブンネの右腕が開き、中からは鋭利な刀が飛び出
し、母が抱いていた1匹の子タブンネの腹を背中から貫いた・・・。
一瞬の出来事だ。吐血する子供。それと自分の右腕を見て驚く母。俺は構わず
右のレバーを激しく動かす。母タブンネの右腕が動く。それは激しく躍動し、
母タブンネの意思に反して貫かれた子タブンネの胴体を激しく切り裂いていく。
「ミグゥッ! ミブォ! ミゲェェェビヤァァァァァァ!!?」
どんどんズタズタにされ、血だらけになっていく子タブンネを母と他の4匹の
子供達はただ困惑し取り乱す他無かった・・・。
続く
よーしタブンネぶっ殺すよ
安価で使う道具を決める、重複は駄目
オーソドックスな物から意外な物まで、何でも期待してます
>>605 >>610 >>615
タブンネちゃん、これを口に銜えて(チューブを渡す)
「ミィ?」
せーの!
シュコシュコシュコシュコ(空気入れる音)
「ミ、ミィ〜!」
タブンネちゃんがどんどん膨らんでいくぞ!
これぞタブンネ風船だ!
操りネタ先に出されたよチクショー!
さっさと書いておくべきだったよ…
タブンネ虐殺ゲームか
制限時間内に集落のタブンネ全滅させればクリアw
た〜のし〜い
な〜かま〜が
ミミミミーィ♪
>>606 こんな絵図を思い浮かべる
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;. .:.:.:.:.`:.;'..。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
608 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 22:19:18.23 ID:af1uT6QB0
あ…ありのまま 今 起こった事を話すみぃ!
,. ― 、_
/:.:.:.;.:'´u:.:.:.`:ー'⌒\ 『おれはいばるを使って混乱させて運ゲーに持ち込もうと
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.u.:.:\ 思ったらいとも簡単に当てられたみぃ』
/'`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
,゙ {/ )ハ ヽ-' u'/ v<¨、 な… 何を言ってるか わからねーと思うが
|/_/ .ノ'ヽ. r‐.:''/V:::::ヽ おれも何を言っているのかわからないみぃ…
// 二二二7__,-‐´u'/:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐ T '"´ /::::/-‐ \ 頭がどうにかなりそうだったみぃ…
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } タワークオリティだとか必中技だとか
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
↑このAAを見て真っ先に思いついたのが
o o o
r、_,]∨∨[ 三
.| ̄ |::::::::/⌒Y⌒Y 三
, ― .,\ `二|::::::::::/:::::::|_
,. ― 、__ノ.:.:.:.::.:.:.;〈__人__/\__ノ 三
/:.:.:.;.' ,。,.:.(◎)`三ー/ |o o | \. \
(¨´ー‐/‐し‐^ ./ ̄\./ >ー<|. | \ノ
':∴・''`>‐{ (__ン\ (__/ 7∨く^|. |‐┴─、 三
{◎人 `ー─イ〈 ト|_ノ___ノ
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ./⌒/⌒ヾ⌒\、) 三
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\./. ヘ. ヘ\
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ |. | \ 三
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 | |__ノ |
i:/ \:.:| } く` ┬‐┬' > 三
ヽ. r―, ソノ  ̄\/ ̄
L_)_j (_r_ノ
「ドレディアの はなびらのまい!」
首輪(爆弾付き)
安価で伸ばそうとするスレは終わってる法則
また揺れたのか。タブンネが呪われてんのか?
安価()
ここはvipじゃありませんよ
たまにはいいんじゃないか
安価なら鈍器
マランネ
縄を使ってタブンネさんを海老責したい
タブンネちゃんを亀甲縛りにして、三角木馬に跨らせながら鞭打ちたい
タブンネちゃんを鉄の処女の中に入れて、勢いよく扉を閉めたい
620 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 23:31:18.66 ID:rjFB3F8AQ
>>614 VIP以前から安価行動はあったわけだが…頭タブンネなの?
群れからはぐれた3匹の子タブンネちゃんたち、いつの間にか人里まで降りてきてしまいました。
「ミィ…」
お腹すいたよう…とでも言うように寂しく鳴く子タブンネちゃんたち。道行く人にミィミィと物乞いをしては蹴り飛ばされます。
「ミッミッ、ミィ…」
「うるせえぞ糞豚!」げしげし
「ミギィッ!?」
傷だらけのタブンネちゃんたち、ぼろぼろの体を引きずりながら当てもなくさ迷います。すると――
「おや、タブンネじゃないか。こんなところに珍しい」
「ミィ…?」
「心配しないでくれ、私はタブンネおじさんだ。寒かったろう、私の家に来なさい。オボンの実もあるよ」
「ミッミッ♪」
「ミィミィ♪」
「ミミィッ♪」
この町にはタブンネおじさんという少し変わったおじさんがいました。彼はタブンネが大好きで、たまに野良タブンネを見つけては育てているのです。
子タブンネちゃんたちは地獄に仏とばかりに大喜び。おじさんについていきました。
>>620 乙
今更だけど、タブンネちゃんってサンドバッグ、食用、愛玩用、
肥料、生体実験用と用途が豊富だよな
>>620 うおお可愛い子タブンネちゃんめちゃくちゃにしたい
タブンネちゃんは毛皮に装飾、雑巾、灰皿にオナホまでどんな用途にも自由に使えるよ!
下げ忘れた
あと通信障害のせいで投稿が遅いかもしれない、ご了承を
「おいしいかい、タブンネちゃん」
「ミィミィ♪」クチャクチャ
「ミッミッ♪」ペチャペチャ
「ミミミッ♪」グチャグチャ
「そうかそうか、よかったよかった」
オボンの実にむしゃぶりつく子タブンネちゃんたち、よっぽどお腹が空いていたのでしょう。すぐに食べ終わってしまいました。
「ミッミッ!」
「えっ、いいのかい?」
どうやら子タブンネちゃんは食べ物をくれたお礼に何か出来ることは無いかと言っているようです。いい子ですね。
「うーん…それじゃあ一つ頼みたいことがあるんだけどいいかな?」
「ミッミッ!!」ドヤンネ〜
タブンネちゃんたちは声を揃え、得意気にうなずきました。効果音がムカつきますが我慢しましょう。
「ありがとう。じゃあこっちへおいで」
おじさんに連れられてきた先は家の地下室。薄暗い紫の光が部屋の中心にある台を怪しく照らします。子タブンネちゃんは少し不安になってきました。
「それじゃあ誰か一匹、台の上に寝てくれるかな」
「ミィ!」
わたしが、と一匹の子タブンネちゃんが率先して前に出て台の上に寝そべりました。台はヒンヤリとしていて、まるで体が凍り付きそうでしたがタブンネちゃんは我慢しました。すると――
「ミィ!?」
ガシャン!と音を立てて台からいきなり金属製のアームが二本飛び出し、タブンネちゃんの首を固定するようにして繋がってしまいました。
タブンネちゃんたちは訝しげにしましたが、
「あぁ、気にしないで。実はタブンネちゃんには新しい首輪のモニターになってほしいんだ」
というおじさんの言葉を聞くとすぐに安心しました。
しかしその安心は次の言葉によってすぐに掻き消えてしまいました。
「あ、その首輪は爆発するから。助けたかったら二匹で殺し合ってね」
なみのりを覚えた個体ならサーフボードにできそう
覚えてない個体はきっと沈む
>>620 特に速さもないスレで意味なく安価しちゃうなんて厨房臭いなと思ったんです
脂肪でプカプカ浮くタブンネ踏んずけて沈めたい
可愛いように書きたいんだか
ウザイように書きたいんだかどっちなんだ
ウザ可愛いなら問題ないな
>>626 続き乙
>>627 某髭RPGで弟がハンマーで叩き潰されてサーフボードにされてたみたいに、
タブンネちゃんを平べったくして使ったりしてね
>>628 ただネタに詰まっただけなんだ、すまない
「ミッ…?」
「理解できなかったかい?その首輪は君たちの内どちらかが死なないと爆発するんだよ」
見ると、おじさんは右手にリモコンのようなものを持っています。スイッチで起爆するタイプのようです。
「ミッミッ…ミィ!?」
「どうしてこんなことをするのか、だって?」
おじさんはそう言うと、質問したタブンネちゃんの脇腹に蹴りを入れました。タブンネちゃんは吹っ飛んで壁にぶつかりました。
「ブギャア!」
「君たちが悪いんだよ。あまり可愛いから虐めたくなるんだ」
「ミィ!?ミッミッ!ミィ!!」
「うるさい。いいのかい、仲間が死んでも?」
「ミ…」
おじさんがスイッチを押そうとするとみんな静かになりました。首輪ンネちゃんは寒気と恐怖に震えています。脇腹ンネちゃんは痛みで失禁しています。残りンネちゃんは歯をカチカチ鳴らして今にも気絶しそうです。
「でも君たちは弱いからね、何か武器をあげようね」
おじさんが壁にかかっている武器を脇腹ンネちゃんと残りンネちゃんに投げ渡しました。脇腹ンネちゃんには金槌が、残りンネちゃんには手斧が渡りました。
「じゃあ、ナイスファイトを期待してるよ」
残りンネちゃんは気が触れたのか、起き上がろうとしている脇腹ンネちゃんに奇声を上げながら襲いかかりました。
「ミッ…ミヒャィィィ!!」
しかし手斧はずっしりと重かったので、上手く振り降ろせず床に刃が刺さりました。脇腹ンネちゃんは体勢を立て直すと、残りンネちゃんに何か言い聞かせようとしました。
「ミィッ、ミッ?ミッミ!」
やめようよ、どうして殺し合わなきゃいけないの?と言っているようでした。脇腹ンネちゃんは首輪ンネちゃんの事など考えていないのでしょうか。
残りンネちゃんは構わず手斧を振り上げて脇腹ンネちゃんに向かいました。脇腹ンネちゃんは半ば諦めたのか泣きながら金槌で受け止めます。
「ミッ!ミッミィィィン!!」
金属音を鳴らしながらの小さな戦いに首輪ンネちゃんはただ叫んでいるだけしかできませんでした。
>>633 続き乙、タブンネちゃんが脅されて仲間同士で殺し合いさせられるのは堪りませんな
その手の奴ならタブンネバトロワが最高だったな
生き残ったタブンネちゃんへのプレゼントは
タブンネ大戦争か
>>637 絶望に満ちた最高の死(魂は仲間の下へは行かせない)
「どうだいタブンネちゃん。君のせいで彼らは傷付け合っているんだよ」
「ミッ!ミッ!」
おじさんは首輪ンネちゃんに優しく言いました。首輪ンネちゃんは涙を流しています。
「ミィィゥッ!」
「ブッ!…ギャァァア!!」
その内に残りンネちゃんの一撃が脇腹ンネちゃんのまだ痛みが消えない脇腹に入りました。錆びて切れ味の悪い刃が皮を破り肉を抉ります。
「フ、フフ、フミャァァッ!」
「ギュミィ…!」
新しい痛みと激しい出血にのたうち回っていた脇腹ンネちゃん、転がったおかげで次の一撃は何とかかわせました。刃が落とされた床は大きく裂けています。
「ミィ…」
「ミミッヒィィィ」
残りンネちゃんが脇腹ンネちゃんに再度斧を叩き込もうとしたその時、突如ボフッと音がしました。
「五分経過。あんまりのんびりしてると…どうなっても知らないよ?」
「ビャアアアアアッ!!!」
なんと天井に下がっている紫の照明から火が噴き出し、首輪ンネちゃんは火だるまになってしまいました。
照明の正体はお馴染みランプラーでした。ランプラーがニヤリと笑うと火は消えましたが、首輪ンネちゃんは大きなダメージを負ってしまいました。
「五分ごとにランプラーが火を噴くよ。タブンネちゃんが焼け死んだら君たちどっちも殺すから、早く決着を付けようね」
「ミ…ミッ……」
首輪ンネちゃんはブスブスと燻りながら濁った目で二匹の殺し合いを見ていました。恐らく次に火だるまにされた時が首輪ンネちゃんの最後でしょう。
いいねいいね
子タブンネちゃん達の殺し合いは最高のショーですわ
>>641 続き乙
ランプラーさんの凡庸性は異常だな
「ミビィィッ!ブィッ!ブムィィィアッ!!!」
残りンネちゃんはひたすら斧を振り回します。脇腹ンネちゃんは身体に鞭打ち避けますが、何回か切られて血を流しました。
そしてついに痛恨の一撃が入りました。横殴りに振られた斧が脇腹ンネちゃんの柔らかいお腹に深々と刺さっていました。
「ビイイイイイイッ!」
「ブヒャヒャヒャ!ミュフィヤァーーッ!!」
しかし勝利を確信した残りンネちゃんが斧を振ると、なんと逆に残りンネちゃんの腕がちぎれてしまいました。
タブンネの弱い腕と肩は人間用に作られた手斧を振ることに耐えられなかったのです。
「ブギュアッ!?ブビャババババァ!!!!」
残りンネちゃんは、だくだくと血が流れる自分の腕――のあった場所――を見ると、いよいよキチガイみたいになって笑い出しました。
脇腹ンネちゃんは荒い息と黒い血ヘドを吐きながらヨロヨロと残りンネちゃんに歩み寄ると、ゲラゲラ笑っている残りンネちゃんの顔面に金槌を振り降ろしました。
バキャリと砕ける音が響き、残りンネちゃんは笑っているのか泣いているのかわからない顔になりました。
脇腹ンネちゃんがもう一度金槌を落とすと残りンネちゃんの頭はブバッと弾けるような音を立てて床に脳と鮮血をぶちまけました。
続き乙
ぞくぞくするねぇ
>>645 続き乙、残りンネちゃんはもう駄目でしょうな
×月○日
最近この街で、タブンネというポケモンが確認された。
くりくりした目に小さな尻尾がとても可愛らしい
×月□日
気のせいか、ここ最近タブンネをよく見かけるようになった。
だがこんな間抜けそうなポケモンが何かするとも思えないのだ。
町興しになると市長は大喜びらしいが
○月△日
今日、息子が泣きながら帰ってきた。タブンネに攻撃されて玩具を奪われたという。
しかし、相手は野生のポケモンである。息子には後日新しい玩具でも買ってやろう
○月×日
近所で妖精グループの♀がタブンネに犯されるという事件が起きた。
おそろしい。我が家も用心しなくては
○月◇日
ここ最近、先日日記に記したような事件が多発しているらしい。
なんということだ。間抜けそうなポケモンだと思っていたらこんな顔を持っていたなんて。
近日中にタブンネ狩りが行われるらしい。
結果が楽しみだ
―――月日
あぁぁ…
許せない許せない許せない許せない
なんなんだあいつらは。ぁああ ぁぁあああ
出来ることなら、あの媚びた目をくり抜いて
口を割いて 首をへし折って 燃やして そして そして
そうだ、次回から俺もタブンネ狩りに参加しよう。
あんな害獣を俺たちの町にのさばらせておいていいはずがないではないか。
徹底的に苦しませて、殺してやろう
拷問シーンとか書くかも
シメはかゆいうまか
残りンネちゃんの体が火に包まれ、魂はランプラーに吸い込まれていきました。
「ミッミッ…ミィ……」
勝った脇腹ンネちゃんは首輪ンネちゃんのところへ向かいます。裂けた腹から腸が飛び出し、紫の光と紅い血がヌルヌルと混じり合って艶かしい輝きを放っています。
「……」
首輪ンネちゃんは既に正気を失っていました。ボーッと遠くを見るような目を脇腹ンネちゃんに向けるだけです。
脇腹ンネちゃんが最後の力を振り絞って首輪ンネちゃんに手を伸ばそうとするとランプラーの火が今度は脇腹ンネちゃんを包みました。
「おめでとう、勝ったね。でも今、ちょうど十分を過ぎたよ」
脇腹ンネちゃんは叫ぶ気力も無く床に倒れました。抵抗すらできずに火が体を焼きます。
しばらくすると痛みも熱さも無くなり、脇腹ンネちゃんの魂は火葬された自分を見ていました。
おじさんが合図をするとランプラーのガラス面にヒビが入り、割れたところが暗黒の空洞となって脇腹ンネちゃんを吸い込もうとしました。
脇腹ンネちゃんはせめて首輪ンネちゃんを助けようと思って空洞から遠ざかります。
しかし脇腹ンネちゃんが気付いた時には、首輪ンネちゃんは激しく血を噴き出しながら上半身を撒き散らしていました。首輪が繋がっていた台は跡形も無くなり、焦げ臭い煙を残すだけでした。
スイッチを押しながらにこにこするおじさんと爆死体から抜け出た首輪ンネちゃんの魂を交互に見ながら脇腹ンネちゃんは限界を感じました。
動けない脇腹ンネちゃんの魂は首輪ンネちゃんの魂とぐちゃぐちゃに混ざり合うと空洞の中に吸い込まれていき、空洞が塞がれるとランプラーのガラスの中に映る業火の一部になりました。
脇腹ンネちゃんは業火の中に、今まで吸い込まれてきた何処にも辿り着けない沢山の何かを見ました。
渦巻きのような何か。ハートのような何か。ホイップクリームのような何か。脇腹ンネちゃんはどこかでそれらを見たことがあるような気がしました。
しかし急に目の前が見えなくなると脇腹ンネちゃんは何も思い出せなくなり、そのまま何も考えられなくなってしまいました。
おしまい
救われないタブンネちゃんかわいいよ
ある日路地裏を散歩していると両手足を縛られ、
餌を与えないでくださいと書かれた箱にぶち込まれているタブンネを見つけた
この町一心優しい(自称)俺はそいつを拾ってうちに帰った。
家に連れてこられたタブンネはガタガタと震えている。
俺が触ろうとすると逃げるあたり人が怖いのだろう。
安心しなタブンネ、すぐに人ではなく俺だけを恐れるようにしてやるよ
何と言う誘い受けタブンネ
>>648 △月○日
明日から正式にタブンネ狩りのメンバーになる。
といっても、集団では行わず少数でするものらしい。
なんでもタブンネは聴力が異常に発達しているからだという
△月×日
タブンネ狩りに参加してきた。
今日は手本を見て帰ってきただけだが。
とりあえずここに参考にできそうなことを記しておこう。
・タブンネという種族は非常に警戒心が緩い。
近づいても一向に逃げる気配がない。何のための聴力なのだろうか
・タブンネはオボンの実が好物のようだ
・基本的にタブンネの攻撃手段はタックルのみである。
それもたいした威力ではないのだが
・子持ちタブンネはタブンネ一倍警戒心が強い。
最も、肝心の子供たちの警戒心が緩いので気にする必要はないと思われる
かなり短いけど続き
淡々とした感じがいいな
敵が近づいても呑気にひなたぼっこしてる警戒心の薄いタブンネちゃんの平穏を奪いたい
仰向けでお昼寝してるタブンネちゃんのおなかにドロップキック食らわせたい
のびンネ「助けてよタブえも〜ん」
,. ― 、__ /  ̄  ̄ \
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ /、 ヽ
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ |・ |―-、 |
`>‐{ f≧〜〜≦j'ー}_/ー‐'´,) q -´ 二 ヽ |
{ ◎ハ ^ / v<¨´ ノ_ ー | |
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) \. ̄` | /
/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ O===== |
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ / |
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ / / |
「助けてよタブえも〜ん!」 「きみ、頭だいじょうぶ?」
その後
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i;
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'"`i; /≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
::::::: i;" ___,,,,,,, `i" |┌─────┐ J |||
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i | |タブえもんが | ◎ |||
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | |なんとかして | .|||
::::::: |. i'" ";| | |くれると思った| |||||||.|||
::::::: |; `-、.,;''" | |└─────┘||||||| ||
:::::::: i; `'-----j | | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
タブンネに炭疽菌の入った封筒開けさせたい
タブンネちゃんの体内でサナダ虫を飼育したい
>>600の続き
「グビヤァァァァァァァァァ!!!」ズタボロにされていく子タブンネの絶叫
が巣穴に響き渡る。その声はとても子供のものとは思えないものだった。
残りの4匹の子タブンネ達はようやく場の状況を理解し、母タブンネに
「ミィ!!ミィミィ!!!」と叫ぶ。やめて、と言っているのだろう。
当然、母タブンネもそんなことは分かっている。よく分からないが自分の右腕
に付いた刀が子供を切り裂いていることに。
しかし刀を抜こうとしても体がいうことを聞かないのだ。いやしのはどうも
撃てない。混乱している間も子供はさらに滅多刺しにされていく。
その時、母タブンネの触角が子タブンネの胸にくっついた。子供の心の声が
聞こえたのだろう。「ミヤァァァァァミィィィィッ・・・。」
母タブンネは泣き出した。カメラ越しの俺には心の声までは無理だが、母の
体内の機械と連動して子供のだんだん弱くなっていく心臓の鼓動は聞こえた。
察するに子供の苦悶とそしてなお、母に助けを求めているのだろう。
それを聞いても何もできない母の姿。俺はふとある案を思いついた。
一旦、リモコンのスイッチを切ってみた。母は体の縛りを感じなくなると、
子供にいやしのはどうをかけた。それが罠とも知らずに・・・。
続く
すばらしい
>>658 △月△日
本格的ににタブンネ狩りに参加してきた。
収穫は、タブンネの塒を見つけたことだろうか。
タブンネ夫婦に子供五匹の幸せそうな家族だ。
幸せそう?幸せそうだったさ。何故幸せなんだ?何故?
俺のポケモンは?どうなる?幸せを、一生分、奪われたんだぞ?
あの家族をまず、絶望に浸してやろう
△月◇日
今は例のタブンネ一家からの信頼を集めている。
といっても、巣に遊びに行ってはオボンを与えるだけだが
△月◎日
大分タブンネ一家からの信頼を得たようだ。
巣に赴くたびに子タブンネが足にすり寄ってくる。鬱陶しい。
ミッミッ などという媚びたその声も、今に絶望に染めてやる
続く
タブンネ殺し隊
>>648〜
乙。
前に似たような設定のSSあった気がしたw
タブンネの尻尾可愛い
むしり取りたい
>>668 △月▽日
例のタブンネ一家を家に連れてきた。
理由は言わずもがなだ。
明日から拷問を加えていこう。
後との比較のため、タブンネ一家の様子を記しておく。
俺がタブンネ一家の巣に赴くと、奴らの子供が出迎えてくれた。
ミィミィ ミッミ ミュイミュン
非常に五月蠅い。オボンの実を与えてやると、
ミィミィミュン!
お礼を言い残し、貪るようにオボンを食べはじめる。
全く可愛くない。むしろ…
巣の奥へ行くとタブンネ夫婦と赤子タブンネが歓迎してくれる。
思いつきで
子供を抱かせてくれないか?―――
そう言うと、素直に子供を渡してくれた。
それ程俺を信頼してくれているのだろう。
チィチィ
俺の腕の中で、拳大程の赤子タブンネが媚びた鳴き声を上げていた
短いけど続き この日記の主はタブンネに何をされたのだろうか
ようやくタブンネちゃんの生まれてきたことを後悔タイムが始まるかwktk
>>672 □月×日 親タブンネ:生存 子タブンネ:一匹死亡
後で読み返すために、拷問の様子その他を詳しく書いていくことにした。
日記帳の残りページ数が少ないが、多分大丈夫だろう
午前六時、タブンネ共を入れてある部屋に出向く。
新品の毛布の上に五匹の子タブンネと二匹の親が気持ちよさそうに眠っている。
警戒心は微塵も感じない、どこまでも、どこまでも、馬鹿で間抜けで憎らしい。
しかし、そんな幸せはここで終わりさ。二度と感じさせはしない。そう、絶対に。
俺は寝ている子タブンネを一匹袋に詰めた。後は細かい準備をするだけだ。
残りの四匹の子タブンネをゲージに入れ、親二匹は大きめの水槽に入れ、蓋をする。
さぁ、今日からそれなりに地獄さ、糞豚共め……
今日はまだ一日目だ。いきなり何匹も死なれても困るしつまらない。
まずは精神から少しずつ削ってやろう。そうだ、あの子と同じ苦しみを。
ミッ!?
それからしばらくして、親タブンネが目を覚ました。
当然だろう。なんたって親タブンネの水槽に少しずつ水を注いでいるのだから。
続く 一日(SS内で)一殺を目指して
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′ 僕と契約して、ポケモントレーナーになってよ!
. V V
. i{ ● ● }i
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
>>674 ミィミィミィ
と慌て始めるタブンネ夫婦。実に醜い。
さて、ここからが本命。
子タブンネが入ったゲージを水槽の前に持ってくる。
お互いの存在に気付くと子も親も、より激しく鳴き始めた。
そしてここで、先程の袋(透明)タブンネを取り出す。
ミィミィと中で暴れている。今のうちに暴れておくがいい。おくがいいさ
こいつをゲージの中に放り込む。
袋越しに感動の再会を果たす子タブンネ。といっても、現状を理解しているのかは怪しいが。
因みにこいつ等は非常に仲がいい。兄弟がだれかに傷つけられれば、即座に癒しの波動を打つほどに。
そう。とっても仲がいい。そいつはとっても好都合。仲がいいのはいいことだろう。
無邪気で馬鹿な子タブンネ共にこう言ってやろう。
「お前らの親が溺れそうだぞ。大丈夫なのか?」
見ればわかることだが、それすらこいつ等は気付かない。だからわざわざ言ってやるさ。
ミッミッミ!
ゲージ越しに手を伸ばす子タブンネ達。
親も泣きながら手を伸ばす。親のほうは状況を把握しているのだろう。
しばらくそんな間抜けな様子が続いていたが、水が親の腹まで来た頃、
漸く子タブンネが事態の深刻さに気付いたらしい。
いきなり泣き始めた。大声で。だから五月蠅いというに。
字数制限で(ry
しかしまぁ、これを待っていたわけだが。たったいま、この時を。
そしてこう言ってやろうじゃないか。子タブンネ共に向かって大声で
「お前らの親が溺れそうだなぁ。……よし、お前らのゲージの中に居る袋詰めのタブンネ。
ソイツをお前らの手で殺したら…な?また幸せに暮らせるぜ?」
ミ…ミィ?
絶句する子タブンネと親タブンネ。
しかし次の瞬間、
ミギャァッ!?
袋タブンネの悲鳴が上がる。
子タブンネのうち一匹が殴りかかったのだ。さっきとは打って変わって物分かりがいいな。
それに端を発して残りも同様に殴りかかる。
体を小刻みに震わして、目に涙を浮かべながら 何かをつぶやきながら
袋に入れられて動けない子タブンネをリンチにする
ミャッ ミグイッ ギャハゥッ ブフウッ ミャァ…
袋がどんどん紅く染まっていく。紅く…紅く…
ミ…
最後に小さく呟くと、袋タブンネは絶命した
ミギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
親タブンネが物凄い音量で泣き叫んでいる。近所に訴えられても文句言えないなぁ
続く
袋詰めタブンネ潰すの楽しそうだな
タブンネの口に超強力なガムテープを貼って天井から吊してサンドバッグにしたい
仲のいいタブンネ一家が無理矢理殺し合わされるのはいいものだ
虐待ssに糞豚が多いのはまともなタブンネは傷つけられないと思う人が多いからなのか
>>674 □月×日追記
拷問のことを友人に話したら面白いものをもらった。
その名もタブンネ専用心読装置。
この装置はその名の通り、タブンネの心を読むことができるという。
タブンネは他人の心を触角を通じて知ることができる。
それを逆に利用してタブンネの記憶を入手できるとか。
早速母親タブンネに使ってみた。
……んん、、何かしら?お腹のあたりが、冷たい?
………あ、あれ?私たち、確かに毛布で寝てたはずなのに、ここは、、、?
…ねぇ、あなた、起きて!起きて!何か、変なのよ!
透明な部屋の中に私たちいるみたいなの!水が!水が降ってくるの!
え?寝ぼけてないわ!さっさと起きなさいよ!
そして子供達は?子供達はどこなの?
て、あぁ!あんなところに!籠の中に閉じ込められている!
なに?なにが起きているの?さては夢?やっぱり夢なのよね!?
そういえばオボンの人(※俺)は!?
あの人も捕まってしまったのかしら…
誰が?何のために?
続き考え中 錯乱させすぎかな
>>681 単にすっきりしたいだけじゃね
そういう人とは相容れないが
糞豚なら容赦なくやれるからな
免罪符が必要なのかもしれない
糞豚懲らしめも無垢タブンネ虐待も美味しくいただけるから俺は気にしない
どのタブンネも平等に
タブンネなら何でもいい
綺麗なタブンネさんが理不尽な仕打で苦しむのが最高にゾクゾクする
同じく内容が美味ければどんなタブンネさんでもかまわないけど
純粋なタブンネちゃんに理不尽な虐待を加えるほうがいい
別に糞豚でもいい
マランネちゃん皮いい
タブンネちゃんが下衆なら懲らしめ甲斐が歩けど、純粋なら虐め甲斐があるな
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ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
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i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
そういう糞豚ネタは脳内スルー出来るからご勝手どうぞにって感じ
糞豚害獣屑肉ンネちゃんかわいい
頭を鈍器のようなものでかち割りたい
タンブネ「シッシッ♪」
タンブネ「ブッブッ♪」
タブンネ「ミィミィ…」
ミミロル「ミィミィ♪」
同じミィミィでも前者はイラッとくる
>>695-696 名前変えても所詮は豚
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
母タブンネ「私が苦しんで死ねば子供たちを助けてくれるんですね?」
ヒンバス「おうよ」
子タブンネA「うぅ…お母さん…」
ヒンバス「さてと、嫁の仇の子を殺すか」
子タブンネB「待ってよ!約束が違うよ!」
ヒンバス「俺は死んだ奴との約束は守らねぇのよ。
そういえばこの間溺れ死んだお前らの父親もそんな考えだったな。
恨むならお前らの父親を恨むんだな、俺の嫁を殺したお前等の糞親父をな!」
子タブンネC「待って!それ僕らのパパじゃないyがぼぼぼびゃぶへっ」
ヒンバス「え?」
ヒンバス「間違えちゃった、てへっ☆」
終わってくれ
.,,,i´ l
,/ | │
.,/` 丿 | _,, タブンネちゃんおはよう
│ l゙ .メ'" .| /l
.,| “'i |'" /_
./`|、 .、.l゙ / /
.,i´ ゙'i、 ゙l,.`i、,i´ /''二'i、
.l゙ .,lー!!ト,`――''` _/
l .、 .,/` `'ュ、,,,,-‐'ヽ,,,,, ,_
゙l ゙゙ll,、.,/ |.、 ⌒゙''ー、、
゙l_,`〃 ,ド ゙''-,、
|` ,/` `'、
ο `''''゙゙゚ド'i、 ‐″ ヽ
<''''广゙゙゙‐ "'ァ′ ヽ
ο゙lr,│_ ,,/ ゙l
‘`<. \ ,,、,―ー''、 ゙l、
`'-、<!__ .) ._,,,,,_,y‐''"~゙''''',! ゙l │
"'''''“''‐ニニニミ‐,i´ rr'""/_ ,.゙l |
゙l." .|.゙lr`|,,/r'" │
ヽ .,/` ,,,-‐“゙゙゙゙゙゙"'-.
ヽ .,l゙ ._,,,,_ ,/` `'i、
ヽ _,l゙`'ー--‐'″ ゙''ー/ ‘i、
゙'i―'゙.| /,,, i、
''''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'''''―---)、,/′ ゙゚'ニハ‐ ._,,,,- .|
,,r'′ ._,,,,,,,,―'',/^.、、.'ハ< |
rレrL----‐'゜ .゙l'ヽ,ェナヘ-----‐'″ .l゙
\ `'''‐ /
`'ュ、 ,/
゙゚ヽ,,,、 _,,,、,/
`゙゙゙゙゙'''''"゙゙゙` ´
ミィ-----!
ミィミィミィミィミイラオイシイデス^^
デスカ-ンオイシイデス^^
カンソウリマズインデス…><
タブンネジャーキーむしゃむしゃ
タブンネフレークムシャムシャ
/⌒\
x ´  ̄ `丶く \
_ 、/ ` \_
/ ̄ / _/  ̄ ̄ノ
/ / ._.ノ ̄ _.ノ´
| | ;z==:、 -ゝ / ̄
丿 | ,r==ミ、__/`~´ 、┌-┘__∧z_
/ヽ-―'`┤/ __ x-、 />´ ̄´ \ <´
/ 、 ∨ ( __) _/ ∠- 、
`ヽ_/ヽ_ 人 ` ̄´_ <_ ` /__ソ `l
/ | \ __ /  ̄ _ `l Υ \_ ノ
/⌒)/ /∠´-'´ /Γヽ、 丶 ヽ  ̄
丶_ ノ/ | ト、 \ l
_/ '´| /^ヽ | \ ヽ |
/´ ̄ | l └^┘l \. |
__/ l ` ′ |
( ̄ _ _ /
( `- _ /::. ソ .::;;ヽ X
` ̄ `\_<′ _/..:.:.:.:.:.l..:.:.:.:.:.:ヽ / ´`x
ヽ-‐ /.:.:.:.:.:..:.:.:l:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ−--―´ ̄ `>
/:.:.:.:.,,,、::.:.:.:.:.:.:.:r'i、:.:ヽ _\
/:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ ヽ´
l''゙゙''゙人,/゙''" ゙'''" ゙ー'゙''゙゙''l /´ ̄
i .! /
人 `''''" 丿_ _ /´
> イ \ ̄
/:.:ヽ、 _,/:.ヽ
気持ち悪い
>>704 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
.| :|
.| ┌ー-----‐|
.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| 今日は子タブンネの日です
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.|
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄Ω ̄ ̄ ̄
.| | ハ ヽ-| 〔二二二二二二二〕
.| |. ノ'ヽ. | ,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、 ,. ― 、__
.| |.. Wante|. (.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ ) ,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
.| └ー-----‐|. ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´´ (.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
.|____.....:::| @ノ ゝ. .▽ ,..〈 @) ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、
||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| @ノ ゝ..σ ,..〈 @´
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ヾMノ'ヽ. MMM/
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / ヽ \
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | i / i
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! !
収集車のガソリンが不足してるから中止だってさ
16スレ目の略奪作戦の続き
必死になって許してもらおうと土下座をしてを許してもらおうとするタブンネ。
しかし青年はタブンネの謝罪を無視してキノガッサで殴り続けます。
「いいサンドバッグだ」
青年は快楽の表情に満ちていました。
「ミガァァァァァァァァ!」
遂にタブンネは逆上してしまいました、青年とキノガッサに向かってすてみタックルを放ちます。
「無駄だ!ナットレイ!」
青年はモンスタボールからナットレイを繰り出しました。
タブンネはナットレイに激突してしまいました。
「ミギャァァァァァ!」
タブンネの体に鉄のトゲがぐさりと突き刺さる、すでにタブンネは血まみれだ。
「おい糞豚、そこでうずくまっている子豚たちを俺の気がすむまで殴れ、そうしたら命だけは助けてやる」
青年は恐怖に怯えうずくまっている子タブンネを指さした。
「ミッミッ!」
タブンネはイヤイヤと首を横に振る。
「キノガッサ!やどりぎのたねだ!」
タブンネの体にやどりぎのたねが植え付けられた。
「早くしないとお前まで死んじゃうぞー♪」
青年はタブンネにそう告げると、タブンネは子タブンネを殴り始めました。
「ミギャ!ミギャ!」「ミィィィィィィ!」
生き残るために必死に子タブンネを力いっぱいぶん殴るタブンネさん、その姿はとても哀れです。
>>708 じゃあ潰しときますね
.| :|
.| ┌ー-----‐|
.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金| | | | |
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| | | | |
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.| | | | |
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ .ノ ̄ ̄`ヽ、 グチャ
.| | ハ ヽ-| | | | | / ´`ヽ _ \,
.| |. ノ'ヽ. | | | | | ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄
.| |.. Wante|. | | Ω | (. ...| /!
.| └ー-----‐|. 〔二二二二二二二〕 ヽ、ー‐し'ゝL
.|____.....:::| .;.∴';,;∴;,;・'ヽ.\◎) ,,.r--‐‐'´} ;ーー-----
||:| :| ::| :::::|::|:||{ ◎| | ̄ | ̄ | ̄| @ノヾ---‐'ーr‐'": :'": :ξ
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ,;・:;,;'ヾMノ'ヽ. MMM/ ;・:;,;'
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \
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>>709 乙
虐待したくなるタブンネちゃんワード
・イヤイヤ
・よちよち歩き
・幸せ
他にもいっぱい
確かにぶち殺したくなるな
桃豚獣の毛
桃豚獣の耳
桃豚獣の尻尾
上位だと触覚、肉球あたりが追加か
>>682 落ち着きましょう。落ち着こう私。
子供達は無事なんだよね?
ほら…みんな…あれ?一人居ない…?
あ、でもちょっと待って。透明な何かに入れられてるけど、全員居るみたい。
なんだよかった…よかったよ…
ゲージの中で不安そうに、、、すぐ助けてあげるからね。
暫くして
――お前らの親が溺れそうだぞ。大丈夫なのか?
これはオボンの人の声!あの人も無事だったんだ!
私たちのこと、気にかけてくれるなんて…やっぱり人間は優しい。
でも、、確かにマズイかも。。。
水が結構……
お腹が水の中に沈むころ、子供たちが泣き始めた。
柵の隙間から必死に手を伸ばして、、大丈夫、大丈夫だよ!
だからそんなに泣かないd
―――お前らの親が溺れそうだなぁ(ry
え!?今…何て?
まってまってまってまって、やっぱり夢だったの?夢?
人間さんがそんな酷いことさせるはずが!させるわけ!
可愛い子供達にそんな!狡い!いや、そうじゃなくて!
なに?なに?なに?こんなこと!まさか!
私たちは何もしてないのに!特にあの子たちは!
いままで、そしてこれからも幸せであり続けるはずなのに!
駄目!喧嘩はダメ!私たちは平気だから!そのまま待っていて!
続く 面白くないのはスランプなのか素なのか。きっと後者
感嘆符は用法容量をよく守り正しくお使いください
悪意の無い害獣タブンネちゃんかわいい
でもオボンの人とか所詮餌扱いする豚は苦しめ
>666の続き
リモコンの電源をを切ったことで体の縛りが解けた母タブンネは急いでズタズ
タのわが子にいやしのはどうをかける。右腕の刀も引っ込んでいる。
子タブンネは生きていた。しかし、数分間も刀で胸や腹を切り裂いたため、
さすがに母のいやしのはどうでも治療は2時間はかかると見た。
その間、俺は次の作戦の準備をする。俺のフーディンにあるモノを作らせた。
タブンネラジコンのアップグレードである。さっき、タブンネの触角が触れた
時、母タブンネは一番良い表情をしていた。その子供の心の声を俺も聞きたく
なったからだ。このアップグレードをポリゴンZに付けてもらう。
俺はリモコンの電源を入れ直す。動かさなければ母タブンネも気付かないだろ
う。ポリゴンZはテレビから電脳空間に入り、すぐに戻ってきた。
アップグレード完了だ。これで母タブンネの触角の情報も伝わるようになった。
2時間後、ズタズタにされた子タブンネの傷は完全に塞がった。触角を通じて
よくこちらにも伝わった。子タブンネは立ち上がる。母と他の子タブンネ4匹
も「ミイ、ミイミィミィ」「ミッミッ」と喜びの声を挙げた。
いい頃合いだ。俺はリモコンの上にある黒いボタンを押した。
喜びもつかの間。再び体の縛りと恐怖を感じた母タブンネ。と同時に腕と口が
動き、そばにいた完治したばかりの子タブンネを丸のみしてしまった。
もちろん俺の狙い道理だ。母の腹が開き、その中からは巨大ミキサーと
ミキサーに閉じ込められた。子タブンネの姿だった。その顔は絶望に満ちてい
た。
続く。
>>711のタブンネちゃんワード「イヤイヤ」「よちよち歩き」「幸せ」を使ってみた↓
ある日散歩していると、草むらが揺れだした。中を見てみると、案の定タブンネだった。
母親らしきタブンネの後を生まれてそれ程経っていない子供のタブンネがよちよち歩きで付いて行っている。どうやらこちらに気付いて居ないようで、幸せそうに歩いている。
後ろから近づき、口を押さえつつ子タブンネを掴む。
「ム゛ン゛ン゛ン゛!」
口を塞いでいるので、思うように鳴けない。親のタブンネはと言うと、待ったく気付く様子も無く進んでいる。
道端にあった石を拾って投げつける。石は親タブンネの後頭部に直撃し、「ミィ!?」と間抜けな悲鳴をあげて倒れる。
驚きつつも此方を見るタブンネ。子供の状況を理解したのか此方に近づいて来て、返してくれと懇願してくる。
そこで、返して欲しければ触角をちぎって渡すように指示する。タブンネはイヤイヤと首をふっている。
そこで、子タブンネの首を少しずつ絞めて行く。
「ミイィィ!!・・・ミィ・・・ミ…ッ………ィ…」タブンネの悲鳴が小さくなっていく。このままでは死ぬのも時間の問題であろう。
親タブンネが触覚を掴もうと試みるが、手の震えから上手く掴めない。こうしている間にも子タブンネは限界が近いのか、徐々に声が小さくなって行く。
「ミ゛ャアアアアアア゛ア゛ア゛!!」
親タブンネは、狂ったかのような大声で奇声を上げ、自らの触覚を引きちぎった。そしてそのまま引きちぎった触覚を此方に差し出して来る。
それを受け取ると、子タブンネを地面に落とし、踏み潰した。まだ幼い子供だった為、呆気無く潰れてしまった。
「ミィィィィィィィィィィ!!!!」
親タブンネが突如発狂し、突っ込んでくる。あの技は捨て身タックルだ。
しかし子供を失った精神的な痛みの影響かあるいは触覚を引きちぎった際の痛みの影響か、全く狙いが定まらず、勢いも出ていない、生身の人間でもかわすのは実に容易な事だった。
「ビャガ!?」
何とも間抜けな悲鳴をあげ、気に激突するタブンネ。勢いが弱いとは言え、勢い良く突っ込んだ影響で何とも言えない間抜けな顔で気絶している。
その隙に両足を掴んで思い切り地面に叩きつける。すると案外簡単にタブンネの頭は潰れてしまった。
名も知らぬオボンをくれる人をオボンの人以外に何て呼べばいいんだろーねぇ
クエスト名 害獣の駆除
クエストLV★★
タブンネ20匹の討伐
ふつーにオボンの人が一番しっくりくる気がする
何と呼ぼうが駆除対象
他に呼び方なんていくらでもあるだろボキャ貧なの
<717の続き
ミキサーに閉じ込めれた子タブンネ。昨日のパーティでオレンの実のジュース
を作ってやったからミキサーの威力はよく知っているハズ。
「ミッミッミッミヤァァァァァァァァァァ!!!」
閉じ込められた子タブンネは絶叫を上げ、自分もまたも訪れる死の予感に恐怖
した。恐怖の余り糞尿を垂れ流しながら必死に生き延びようとガリガリと爪を
立てて這い上がろうとしたがもちろん無意味。ミキサーにもカメラは仕込んで
ある。絶望に満ちた子タブンネの顔が俺ん家のテレビに度アップで映った。
他の4匹の子タブンネ達は家族を助けようと体当たりを繰り出すが全く効果は
無い。母タブンネも自分の改造された体にまた、驚きを隠せない様子だ。
「ミッミッミッミッ!?」早く助けなければ、母と4匹の子供達は混乱するし
かなかった。そろそろ別れの時だ。おれはリモコンの黒いボタンをもう一度
押す。
「ミギャアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・。」
ミキサーがフル稼働し、中の子タブンネは絶望の声を上げながら自分の糞尿
と共にカッターに刻まれ溶けていった。このタブンネ集落地獄絵図ショーの
最初の犠牲者がここに誕生した。
続く
>巣に遊びに行ってはオボンを与えるだけ
の人をオボンの人って言うと餌扱いする豚になるんだ
中々面白い
また変な愛護が潜んでるな
タブンネさんを何豚呼ばわりしようが人の勝手だってのに本当にスルーのできん頭の固いお馬鹿さんは尽きんなあ
>>724 やはりミキサーはいい
生き延びようと無駄な抵抗する子タブンネちゃんかわいい
そっか今はタブンネを糞豚にしないと愛護になるんだっけ
暫く過去スレ読みふけってたから忘れてたわごめん
変な人だなあ
愛護でも虐厨でもケチつけるだけの奴は糞豚以下
お前らブタンネちゃんの技構成何にしてる?
俺は大文字、冷ビ、めいそう、どくどくの糞豚型にしてる
糞豚型で勝利したときの相手に対するざまあwww感は異常
>724の続き
母タブンネの腹に仕込まれたミキサーに閉じ込められた子タブンネは一瞬に
してピンクに黄土色の混じったペーストに姿を変えた。
たった今、起こった出来事に母タブンネと残った4匹の子タブンネ達はただ、
目を見開いて呆然とするだけだった。数分後、母の泣き声を合図にタブンネ達
は泣き出した。「ミィアァァァァァ・・・」「ミグゥゥゥゥ・・ヒック。」
しかし母はそのまま4匹の子タブンネ達に向かって、「ミアアアアア!!!」と
叫んだ。ママから逃げなさい。生き延びなさい。といっているのだろう。
子供達は驚きながらも納得した様子だった。子供達の中で一番年上であろう
子タブンネが兄弟を誘導し逃げようとした。
だが、俺は逃がさない。リモコンの青いボタンを押す。すると、母タブンネの
口から灰色の物体が飛び出し、さっきの一番上の子タブンネともう一人の子供
に張り付き、動きを封じた。即効性のセメントである。
「ミギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」2匹の絶望に満ちた叫びが
巣にこだまする。母タブンネはリモコンに操れながら動けない2匹へと歩みを
進める。無事だった他の2匹が助けに行こうと戻ろうとするが、「ミガッ!」
逃げなさい。という母の叫びがそれを制する。後ろ髪を引かれながらも走り
去る2匹捕まった兄弟とまた会えることを願いながら・・・。
なんとか自分の足を止めようとする母。しかし、体は言うことを聞かない。
俺はリモコンの左のボタンを押す。母タブンネの左腕が開き、中からは槍が
出てきた。ただの槍ではない。中に数十万ボルトの電熱線が入った。鉄製の
槍である。「ミギャアアアァァァァァァァァ!!?」
迫る恐怖に2匹は絶叫を上げた。俺はリモコンの左のレバーを前に引く。
母タブンネの左腕がうなりを上げ、槍は一番上の子タブンネの腹を激しく貫
抜いた。「ビヤアアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!?」
子タブンネの悲鳴が巣にこだました。
俺は次に黄色のボタンを押した。ここからが本番だ。
続く
>>736 乙
タブンネちゃんは瞑想よりトリル派だな
>>733 俺は、願い事・アンコール・電磁波・光の壁の糞豚型で使ってる
>>738 文盲乙
お前さっきからケチつけてるだけじゃん
だから成りすましって言われるんだ
719 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2011/03/17(木) 17:12:57.82 ID:???0
名も知らぬオボンをくれる人をオボンの人以外に何て呼べばいいんだろーねぇ
725 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2011/03/17(木) 17:35:20.48 ID:???0
>巣に遊びに行ってはオボンを与えるだけ
の人をオボンの人って言うと餌扱いする豚になるんだ
中々面白い
728 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2011/03/17(木) 17:43:53.64 ID:???0
そっか今はタブンネを糞豚にしないと愛護になるんだっけ
暫く過去スレ読みふけってたから忘れてたわごめん
マランネちゃん皮いい
>>736 続き乙、サイボーグ?にされたママンネが望まずして自分の子供を殺してしまい、
それを悔やむ様は堪りませんな
登山をしていた貴方は、なぜか崖でくつろいでいるタブンネ親子に出会いました
タブンネたちは貴方を見てもまったく警戒していません。貴方はどうする?
1.声を掛けてあげる
2.崖から突き落とす
3.笑顔で差し出してきたオボンの実を受け取り立ち去る
4.とりあえず連れ帰る
>>737 瞑想ってさいせいりょくとの愛称がいまいちだしな
2
蹴り飛ばす
もう糞豚にかまうなよ
俺は麻痺まき壁張り糞豚サンドバッグ型使ってる
>>733 ピクシー「俺に任せろ」
>>736 乙
母豚の最期が楽しみ
個人的に読まれやすいし役割が被る奴多いから使った事ないや
ID見えないのに何でケチつけてるだけと言い切れるのか
ここで俺が〜を書いたって言ってもその証明しようもないけど
頭がおかしい奴ってどこでも目立つからな
>>740 俺のと全く同じでワロタ
糞豚は何するか読まれにくくて良いよな
どんな糞豚でも粉砕できるPTって何だろう
対戦には負けても糞豚さえ倒せれば個人的には勝利
>>751 アンコ持ちカイリキーかな
ブタンネ「ミブィッ!
グチャ
タブンネってフルアタ以外は挑発で機能停止するよね。
メジャーな瞑想、トリパ、サポート型はこれだけで終了
要は一般的な耐久ポケと同じ様な対策が通じる
だがさいせいりょくで回復されるからタブンネも良いが他の奴もしっかり狙わないと相手の思う壺だな
>>715 うぅぅ……
ダメ…そんなことしちゃダメよみんな!
自分の兄弟を殺すなんて!残酷すぎる!残酷すぎるよ!
お願い!お願いだから!あぁ!
ミギャァ!?
(中略)
ミ…
あぁ…あぁぁぁぁぁ………
死ん…じゃったぁ…本当に…?死んだのね、、、死んじゃった
ごめんね ごめんねごめんね 本当に……
助けられなくて……………
私の せいよね あはは―――――――――
次からはまた人間視点で、続く
あータブンネちゃん可愛い
メンタルハーブ持ちの豚もやっかいだな
>>754 続き乙
もしかしてムウマとムクホークの出てきたマルチエンドの作者ですかな?
>>756 あれだけの文章が書けるようになりたいものですな
>>757 禿同
そう言えば
「タブンネって ポケモン 知ってる?
歩いているとき ときどき みつかる
揺れる 草むら から 飛びでてくる ポケモン なんだけどね
たっくさん 経験値が もらえるの
なんだか 優しい ポケモンよね!」
タブンネファンからはお馴染みの有名な台詞だが、優しさと経験値の因果関係が分からん・・・
経験値が他よりも圧倒的に多くて育成の手間を省いてくれる優しいポケモンじゃね?タブンネ
経験値以外にも医者の手持ちやポケセン勤務の扱いを見るに公式は普通の意味でも優しいポケモンにしたいんだろ
>>754 続き乙、自分の子供達を殺し合わされてるのに何も出来ずにいる、母タブンネの
無力な様は堪りませんな
>>758 優しいといわれる理由は外見、経験値の多さ、覚える技からでしょうな
ぴちょん…ぴちょん…
タブンネ「…ミ、ミィ…?」
子タブンネ「ミィ!ミィミィ!」
俺「…」
タブンネ「!!ミィミィ!」
子タブンネ「ミィミィピィ!」
俺「…」ぎゅっ
タブンネ「ミィ!?ミィミィミィミィ!」
子タブンネ「ミィ?」
俺「…」ギュッ
タブンネ「ミィ……ィィアアアアアア!」ドガッバキッ
子タブンネ「ミビャッ!!ミボゴッ!!ブフィッ!!」
タブンネ「ミィィ!ミィィ!」ガッシボカッ
子タブンネ「みぎゅう…」
タブンネ「ミィ!ミィミィミィ!」
俺「…」ぐしゃっ
子タブンネ「みぎゃっ」死
タブンネ「ミギャァァァァァァァんぐっ!?」
俺「…」ニヤリ
タブンネ「ん"ーっ!ん"ーっ!ん"ん"ん"ん"ん"ん"っ!」
俺「…」ドガッバキッペノッ
タブンネ「ん"っ!…」気絶
俺「…チッ」
続かない
とある森にかわいい女の子のタブンネがお父さんと2人で住んでいました。
お母さんはタブンネが今より小さかったころに死んでしまったらしいのですが、
タブンネは献身的なお父さんの愛情を一身に受けて何不自由なく暮らしていました。
しかし、この恵まれたタブンネにはどうしても我慢できないことがありました。
それは、お父さんが森のポケモンにペコペコしていることです。
タブンネはまだ子供なのであまり体はおおきくありませんが、
お父さんは大人なので森に住むポケモンの中ではそれなりに大きい方です。
でもお父さんは森で他のポケモンとすれ違うと頭を下げたり道を譲ったりして、
タブンネにもそうするように必死に横目で合図するのです。
それを見るたびタブンネはお父さんに失望し、腹立たしく感じるのでした。
この森で頂点にいるのがローブシン一家です。
ボスのローブシンはお父さんより大きく、強そうなことはタブンネも分っています。
しかし、配下のドテッコツはだいたいお父さんと同じぐらいの大きさで、
下っ端のドッコラーに至ってはその半分ぐらいの身長しかありません。
それにも関わらず、お父さんはドッコラーにさえもペコペコして、
唾を吐きかけられてもニコニコ笑って反抗しようともしないのです。
昔はタブンネもお父さんのことが大好きで尊敬していたのですが、
外を歩くたびにこんな光景を見せられて今ではすっかりお父さんを嫌っています。
タブンネはお父さんから一人で出歩くことを禁止されていたため
木の実集めなどの仕事はお父さんにまかせっきりでしたが、感謝などしていませんでした。
たまに叱られることがあっても心優しいお父さんのおしおきなどたかがしれていたので
反省などする様子はまるでなく、お父さんのことをますます軽蔑するようになるのでした。
ある日、タブンネは言いつけを破って一人で外へ出て、夜になって戻ってきました。
するとお父さんはこれまでとは打って変わってタブンネを厳しく叱りつけたのです。
タブンネは内心びっくりしたのですが、お父さんを舐めきっていたので聞き入れません。
必死で訴えかけるお父さんを無視して木の実を食べて眠ってしまいました。
その日からタブンネは説得するお父さんを無視して一人でどこかへ出かけるようになりました。
しばらくすると、タブンネの体つきが少しずつしっかりしてきました。
どうやら巣を抜け出してどこかでトレーニングをしているようです。
お父さんはそんなタブンネを心配して色々問いただそうとしましたが、ダメでした。
強引に聞き出そうとするとタブンネは暴れ出して巣じゅうのものを壊してしまうのです。
いつの間にかタブンネはお父さんの手には負えなくなっていました。
それにしてもタブンネは一体何のためにトレーニングなんてしているのでしょう。
ある日の夜中、タブンネがのそのそと寝床を抜け出し巣から出て行きました。
これまでになかった新しいパターンです。どこへいくのでしょうか。
森のなかをドスドスと歩くその顔には随分と気合が入っているようです。
たどり着いたのはこの森で一番強いと言われるローブシン一家のすみかでした。
なんと、タブンネはローブシン一家をやっつけるつもりだったのです。
入口では見張りのドッコラーが立ったままでうとうとしています。
タブンネは自信満々な表情でドッコラーを一瞥すると、渾身の力を込めたパンチを
ドッコラーの顔面に打ちこみました。が、ドッコラーにはまるで効いている気配がありません。
それどころか、ドッコラーはいまだ夢の世界にいるようでした。
タブンネは一瞬焦ったような表情になりながらも鼻をフンとならして距離をとりました。
どうやら突進するつもりです。体を丸くして重心を低くし、みぃぃと叫びながら走りだします。
ドン、と大きな音がして直撃を喰らったドッコラーが後ろにごろりと一回転しました。
タブンネは肩で息をしつつ得意げな顔をして、倒れているドッコラーに対してなにやら喚いています。
しかし、ドッコラーは何事もなかったかのようにのそっと起き上がりました。
そしてタブンネを睨みつけます。今ので完全に目が覚めたみたいですね。
一方タブンネは信じられないといった表情で呆然としています。
それもそのはず、タブンネは水を混ぜた砂でドッコラーより大きい山を作って
体当たりでその山を崩す練習を何日も何日も繰り返していたのです。
きっと、ドッコラーも砂の山のように粉々になると思っていたのでしょう。
よっぽどさっきの攻撃に自信があったんですねぇ。馬鹿ですねぇ。
ドッコラーは地面にペッと唾を吐いて眉間にしわを寄せながら近づいてきます。
タブンネは一瞬たじろぎながらもみぃみぃと声をあげて威嚇している様子。
このタブンネは子供とはいえドッコラーよりは少し背が高いようです。
それにしても、タブンネがすごんでも全然怖くないですねぇ。ドッコラーも半笑いです。
タブンネはそれが気に食わなかったらしく、さらに不満そうに何やら喚いています。
次の瞬間、ドッコラーの強烈なパンチがタブンネの顔面にめり込みました。
ミギャーーーーーーーーーーーッ!!!
タブンネは大きく吹き飛び、耳をつんざくようなどぎつい悲鳴を上げながら
顔を押さえてゴロゴロとのたうちまわっています。
きっと今までこんな痛い目にあったことなんてないんでしょう。
顔面からありとあらゆる汁を垂れ流しながらうぎぃうぎぃと醜く鳴き喚くタブンネちゃん。
あんなに大きく振りかぶったパンチを喰らうなんてノロマすぎますねぇ。
本当に戦うつもりで来たんでしょうか。
しばらくして悲鳴がやみました。タブンネは顔を地面に伏せたままです。
きっと頭の中で今の状況を整理しているのでしょう。頭の回転が悪いですねぇ。
それとも練習でつちかった自信(笑)とやらを粉々に打ち砕かれて絶望しているのでしょうか。
その間にもドッコラーはタブンネとの距離をどんどん詰めていきます。
自慢の聴覚(笑)が足音を捕えたのでしょうか。タブンネははっと顔を上げます。
そんなタブンネちゃんの視界に真っ先に入ったのはドッコラーのつま先でした。
パチンッと爽快でなんとも心地よい弾ける音が夜の森にこだましました。
タブンネは不思議そうにみっ?みっ?と鳴いています。突然右目が見えなくなったからでしょう。
痛覚が麻痺しているのでしょうか、必死で右目を両のおててでまさぐっています。
赤黒い血でべとべとになった両手を左目で確認したタブンネが再び悲鳴を上げました。
ドッコラーはそれを見て腹を抱えてゲラゲラ笑っています。
実のほど知らずのバカンネちゃんだなあ
パニックに陥ったタブンネが大きな悲鳴を上げて暴れまわったものですから、
すみかで眠っていたドテッコツとローブシンが目を覚まして出てきてしまいました。
ドッコラーはすぐさま近寄って兄貴分の彼らに何かを伝えているようです。
事情を把握したのか、ドテッコツがタブンネの胸倉をつかんで持ち上げてしまいました。
タブンネは必死で抵抗するのですが、足は空回りし、手はドテッコツに届きません。
ドテッコツはそれを見てにやにや笑っています。その気持ちはよくわかりますねぇ。
タブンネの顔がみるみる真っ赤になってきました。首が絞まっているのでしょうか。
違いました。これはどうやらタブンネが怒っているようです。まるで立場が分ってない様子。
なんとタブンネがドテッコツに向かってペッとツバを吐きかけました。強気ですねぇ。
怒ったドテッコツはタブンネの顔面に頭突きを喰らわせたうえ地面に叩きつけます。
哀れタブンネ、ものすごい勢いで顔面から地面にぶつかったようでそれはもうひどい有様です。
顔じゅうに小石がめり込んで傷まみれ、歯は半分以上抜け落ちています。
声にもならない悲鳴を上げて転がりまわるタブンネをドテッコツが踏みつけます。
文字通り必死で手足をばたつかせるタブンネの小さな体からミシミシと音が聞こえてきます。
お父さんと同じぐらいの大きさだからとドテッコツを侮っていたのでしょうか、
残った左目を見開いてまたもや信じられないという表情をしています。
たまにお父さんに叱られたときのビンタなんかとは全然威力がちがいましたね。
それにしても、うつ伏せの状態で背中を押しつぶされては息ができないのではないでしょうか。
その通りでした。タブンネの抵抗も次第に弱まり、ヒューヒューと苦しそうな音が聞こえます。
ドテッコツはにやりと笑みを浮かべてさらに力を込めていきます。
遂にバキッと何かが砕ける音がしました。背骨でしょう。
同時にタブンネの頭と両の手足が一度ビクンと持ちあがり、ドサリと地面に落ちました。
タブンネは完全に意識を失っており、顔面がピクピク痙攣し口からは泡が出ています。
次に頭を踏みつぶしてタブンネに止めを刺そうとするドテッコツを、ローブシンが一喝しました。
どうやら、このローブシンはふんべつがあるポケモンのようです。強者の余裕でしょうか。
ドテッコツはしぶしぶ上げた足を下ろし、ローブシンについてすみかにもどって行きました。
ドッコラーも、タブンネにおしっこをひっかけてから、どこかへ行ってしまいました。
さるさん食らいました。
続きはまた
>>756 違いますな
>>754 続きですな
□月▼日 親タブンネ:一匹死亡 子タブンネ:生存
例のタブンネ心読装置は実に面白いものを見せてくれた。
今後も使っていくが、面倒なので日記には記さないことにする。
そして今日行った拷問の様子は以下の通り。
昨日と同様に、明け方タブンネどもを起こしに行く。
子タブンネ共はすやすやと寝息を立てて眠っていた。
昨日兄弟を殺したというのに、けろっとしてやがる。
対して母タブンネ。こっちはそうもいかなかったらしい。閉じた目の周りが赤く腫れている。
一晩中泣いていたのだろう。俺は一週間立ち直れなかったというのに。
一晩では足りない。足りるわけがないのだから。愛する者の死にはな。
しかし父タブンネの方は気持ちよさそうに寝ていやがる。
こいつはどういうことなのだろうか。わが子の死が、あの惨劇の末の死が、悲しくなかったのか。
もしそうなら……いや、そうなのだろう。
今日の犠牲者はこいつだ。犠牲者?犠牲か?犠牲者はあいつだ。
こいつらは当然の運命を迎えるだけなのだから。
父タブンネを水槽から取り出して天井から吊るす。
非常に重たい。俺の憎しみの方がはるかに重いのだが、いやそれはいい。
兎に角重いのだこいつ。誰だ31kgとかいった奴は。優に45はあるぞ。
吊るすだけでも一苦労さ。まったく。その分苦しんでもらおうか?体力その分あるんだろう?
長い前置きだ 続く
あらら
続き期待
777 :
776:2011/03/17(木) 22:01:46.32 ID:???0
残念だが当然、身の程をわきまえない糞豚らしい最後と言える
>>773 滑稽極まりないタブンネちゃんだなあ
気の強い雌豚ちゃんの必死な努力とまるで空回りしかしない馬鹿っぷりがまた嗜虐心をそそる
タブソネ「シッシッ!」
>>781 つまらない書き込みすな
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
タブンネが目を覚ますと、そこは見慣れた自分の巣の中でした。
さっきのはタブンネの夢だったのかというと、そうではありません。
いなくなったタブンネを心配して探しに来たおとうさんが、倒れているのを見つけてくれたのです。
タブンネの有り様と言ったらそれはもうひどいものです。
背骨は完全に砕けており、寝返りすら打つことができません。
また、右目はぐちゃぐちゃに潰れ、もう二度と開くことなんてできないでしょう。
あんなに可愛らしかった顔もぱんぱんに腫れあがって完熟トマトのようになっています。
自分が間違っていたことを知ったタブンネは涙を流してお父さんに謝りました。
同時にお父さんがこの森の上下関係をよく理解していることも知りました。
そしてこれまで一人で歩いているときに彼らに出会わなかった幸運にも感謝しました。
あれほど勝気で自分勝手だったタブンネもすっかりしおらしくなってしまったんですね。
お父さんはそんなタブンネの頭を優しくなでて慰めてあげています。
しばらくして、いつのまにかお父さんはいやしのはどうを使えるようになっていました。
きっと可愛い娘のために一生懸命練習したんでしょうねぇ。
お父さんの献身的な介護にタブンネも心から感謝しているようです。
右目はもうどうしようもありませんが、他は日に日に良くなっている様子。
タブンネもなくしていたお父さんへの尊敬の気持ちをとりもどしたのでしょう。
でも、これにて一件落着、というわけにはいきませんでした。
お父さんは動けなくなったタブンネのためにこれまで以上に頑張って木の実を集めていました。
介護疲れもあるでしょうが、かわいい娘のため。お父さんは全く苦に感じていませんでした。
しかし、先日の一件でこの親子は森じゅうからすっかり目をつけられてしまったのです。
これまではローブシン一家とすれ違っても、頭を地面にこすりつけておけば唾を吐きかけられる
ぐらいだったのですが、あの日以来徹底的に痛めつけられるようになってしまいました。
他のポケモンたちもそれを見てお父さんタブンネを見かけるたびに暴力を振るうようになったのです。
また、せっかく集めた木の実を横取りされたり、踏みつぶされたりもするようになりました。
お父さんはやめてくれと涙ながらに懇願するのですが、昔のように見逃してなどもらえません。
抵抗するそぶりをみせようものならローブシン一家に告げ口され、ドテッコツに暴行されるのです。
そもそも抵抗しようとしたところでタブンネが勝てる相手を探すほうが難しいぐらいですが……。
もうどうしようもありません。お父さんに出来ることは黙って暴力を受け入れることだけです。
しかしどうしようもないとはいえ、娘のために木の実集めをやめるわけにはいきません。
お父さんは寝る間も惜しんで木の実集めをするようになりました。
毎日毎日木の実集めと娘の介護。そのうえ他のポケモンたちから浴びせられる暴力。
お父さんはどう考えても一杯一杯だったのですが、娘の前ではそんなそぶりはみせません。
しかし、夜中にあまりの痛みと疲れに耐えかねて一晩中うめき声を上げ続けたりすることがあります。
それを聞いてタブンネはまた涙を流して心の中でお父さんに謝り、反省するのでした。
タンブネ
タブンネはタブンネらしく生きていかないとだめなんだ。
もしも元気になってまた外を歩けるようになっても、絶対に他のポケモンには歯向かわない。
頭を地面にこすりつけて生きることを許してもらわないとだめなんだ。
わたしたちはこの世界で一番価値のないポケモンなんだ―――
タブンネはすっかりタブンネの生き方を理解したみたい。
相手に媚びるわざを次々に覚えるのもそれゆえなんでしょう。
でもどうやらこの心得、普通はもっと小さい頃に痛い目にあって覚えることらしいです。
甘やかされて育ったせいでしょうか、普通よりずいぶん気づくのが遅くなってしまいました。
そしてそのせいで普通よりずっと痛い目にあったみたいですねぇ。
ま、もしまた外を出歩くようなことがあったら、苦労すると思うけど、頑張ってね。おしまい。
>>788 おつ
やっぱりタネンブちゃんは最下等生物らしく振る舞うのが当然だね!
そのことを教えてもらえてよかったねタブネンちゃん!
命までは取られなくてよかったねタブンネちゃん^^
これからも頑張ってね!
ローブシン△
>>788 続き乙、タブンネがあの技構成になるのも無理はないですな
タブンネちゃんにとって良い社会(?)勉強になったでしょうな
>>788 乙です、以前のSSにあった他のポケモンが保身の為に放置とはまた違った面白い設定ですね
さすがにタブンネが最弱なポケモンではないと思うが
コイキングとかラルトスとか他にもまだ結構いると思う
まぁ自分が気に食わない設定があったら無視すればいい話なんだけどさ
その森の中にいないって解釈もできなくもない
まぁどうでもええことよ
>>798 基本的には強い進化系の下で暮らせるが、
タブンネは親も子もペコペコするだけなのがいいんだろう
>>794 それらが単独で生活してる可能性ってかぎりなく低いとおもう。
こんな厳しいポケモン社会でしごかれてるから経験値も多いんだろうなあとか妄想しがいがある
せっかく草村に身を隠してたのにがさがさ揺らして狩られちゃうタブンネちゃん可愛い
ポケモンからも虐められ人間からも狩られるタブンネちゃん可愛い
もっともっと不幸にしたい
タブンネみたいな旨そうな肉の塊が森の中にいたら真っ先に狙われるだろ
逃げるにしても短足だしバカみたいなピンク色で目立ちまくり
おまけにハートの肉きゅうとか歩きにくいことこの上無し。完全に野生をナメている
タブンネの唯一の長所が聴力だが、だったら何だって話だよな・・・
タブンネさんの主な特徴
長所
聴力が良い
草むらならどんな環境でも住める
他のポケモンに媚び売る事が出来る
短所
ぶくぶく太って旨そうな肉塊で真っ先に狙われそう
短足でハート型の肉球とこの上なく歩き難い
目立つピンク色で擬態が出来ず存在がバレバレ
硬い甲羅も無ければ鋭い爪も無く戦いに不向き
>>802長所にゴキブリ並みの繁殖力と生命力も追加で
>>801 耳がよくても足が短くてが鈍そうだから、かえってタブンネ自身の恐怖心を煽るだけになりそうだな
可愛いくてか弱くて優しい生き物は
普通守りたくなるだろ
>>805 俺は更に「希少」が入ってないと守りたくないんだ
うじゃうじゃいるタブンネなんて守る価値もない
>>788 乙
子供のうちに学習できてよかったじゃねえかタブンネちゃん
ハムスターとライオンが仲良くなれるかよ
タブンネが媚び売っても可愛い物好きの人間かようせいグループの異性にしか効果なさそう
俺は可愛いタブンネちゃんを絶対殺したりしないよ
精一杯じっくり可愛がりたい
殺してくれと懇願されるくらい可愛がりたい
ああ可愛いなあ
可愛さ余ってなんとやら
でもやっぱりタブンネちゃんは可愛い。絶望に浸したい
まあ可愛くてか弱くて優しいだけじゃ生きていけないよな
>>805 あんなに旨そうな見てくれ(丸まらせると菓子に見える)してっから、
むしろ食いたいと思えちまうな
何にせよ、タブンネちゃんは虐めたくなるほど可愛い
しっぽのクリーム食ってみたけどまずかった
まずいもん食ったところにタックルまでしてきやがったからタマゴでガードしてやった
タマゴの中身はそいつの口に押し込んでやったわ
ざまぁ味噌漬け
wikiの投票所、数字弄られまくってるけどあれ必要か?
>>709の続き
そして、1時間ほど経った頃、青年はタブンネに子タブンネを殴るのをやめさせました。
「もう止めていいぞ、汚らわしい豚ども」
「ミッミッ・・・」
タブンネは安堵の表情を浮かべます、しかし、そこに青年はさらに追い打ちをかけるのでした。
「地獄でも幸せにな、やれ、ヨノワール」
青年はボールからヨノワールを出しました。
ズズズズ・・・
鈍い音がすると、ヨノワールの後ろに暗黒空間が現れました。
そして、ヨノワールはタブンネと子タブンネをつかみ、暗黒空間に連れて行こうとします。
「ミィィィィィィィ!」「ピィピィ!ピィピィ!」
泣き叫ぶタブンネ達、タブンネには野生のカンなのか、暗黒空間が何を意味しているのかが何となくわかってしまうのでした。
タブンネは必死になってヨノワールの手から逃げようとしますが、ヨノワールの握力は凄まじく、豚がどうにも出来るものではありませんでした。
「ミィィィィィ!ミィィィィィィ!」「ピィィィィィィィィィッ!」
そして、タブンネ達は暗黒空間に呑まれてしまいました。
害獣たちは、二度とこの世に戻ってくることはないでしょう、タブンネ。
「いいストレス解消になったな、行こうぜ皆!」
こうして、公園に居た捨て駒タブンネ達は全て善良な市民によって駆除されたのでした。
>>816 乙。ヨノワール△
「ミッミッ!」
タブンネちゃんかわいいね、一緒に遊ぼうよ。
「ミィ♪ミッミッ?」
えっ?うーん、そうだね。何して遊ぼうかな……そうだ!スタンプごっこをしようよ。
「ミィ?」
どういう遊びかって?えっとね、ここに大きな岩があるでしょ?タブンネちゃんの頭を掴んで……。
「ミッ?ミィミッ」
岩に押し付けて平らにするんだよ。それっペタン! ブギャ
「ンムッ!ギミャアアアアッ!!?」
それっペタンペタン! プヂュッ ゴシュッ
「ムビィィア!グィィィィッ!!ギッ!ミグッ!」
タブンネちゃん、前歯が全部折れちゃったね。でももっと歯茎をしっかり擦り付けなきゃダメだよ。 ゴリガリゴリ
「ェウファァッ!ウヒィィェ!」
タブンネちゃん、どうして泣いてるの?僕も悲しくなるから泣くのは止めてよ。 プグン グボッグボッ
「ィィヒィィィッ!ガッ、ウャアアア!」
タブンネちゃん、お目目が潰れちゃったね。でもまだデコボコしてるよ、お鼻も平らにしなくちゃ。 グブッ バキッ
「ヒィィィ…ミヒィィ…」
タブンネスタンプ完成!頑張ったねタブンネちゃん。さっそく叩きつけて出来具合を確かめようね。
「ミヒッ…」
えいっ! ゴシャアッ
「ブミ゙ュィィィッ!」
岩に真っ赤な花の模様ができたよ、楽しかったねタブンネちゃん!
>>775 水槽とゲージ、両方に蹴りを入れてタブンネを起こす。
ミィ!? チィチィ!
などと慌てた声を出している。気にする必要なんてない。あるわけがない。
むしろ俺の怒りを……もう充分に怒っているわけだが。タブンネと言う種族に対して。
ミッ!ミィミィミィ!
母タブンネが夫の状況に気づいたようだ。
昨日の件が余程効いたのか、涙を流して赦しを請いている(タブンネ心読機より)。
ミャァミャァッ! チィィ!
続いて子タブンネ共も気づいたようだが、こっちは俺に対して威嚇している。
ふぅん。いいのか?別に俺はいいが。寧ろ父タブンネの殺し慨が出来たってもの。
やがてタブンネ共の視点が俺と父タブンネに集中する。さぁさぁ、こっからさ!
苦しめ!悲しめ!泣け!喚け!そして、死ね!
ポケットからナイフとライターを取り出す。
そしてナイフをライターで炙る。熱されて赤く染まるナイフは非常に美しい。
そしてこれからタブンネの血でより紅くなるのだ。
ミャァァアアアアア!
母タブンネが、何をしようとしているのか気付いたらしい。ん、、意外と賢いのか。
よし、こいつは最後まで残しておこう。
熱されて高温になったナイフを父タブンネの耳に当てる。
更にライターを反対側の耳に。
ギャゥギャゥギャゥギャゥ!!
母タブンネの悲鳴をバックに、今!今ここで!ここで!
ミギィィァアアアアアアアアアアアアアアアアアア
そして父タブンネの悲鳴が―――――
切られるまで父タブンネは気絶しているんだろう 続く
リーダータブンネ編
「ミッ!ミィィィィィィッ!」
リーダータブンネ達は街に出るととても興奮し、街中を見渡します、何せ初めての大都会です。
今までに小規模の村や、町などを襲撃して来たことはありますが、今回はスケールが違います。
「ミィミィ・・・」
さて何を奪おうか・・・そう考えていると、タブンネ達は甘い匂いを嗅ぎつけました。
「ミッミッ!」
甘い匂いのする方に行ってみると、そこでは美味しそうなヒウンアイスの屋台がありました。
「まだかなぁ」「とても美味そう!楽しみ!」
屋台の前には沢山の人間が並んでいました。
これだ!と思ったタブンネ達は我先にとヒウンアイスの屋台に突撃を開始しました。
「ミィミッミッ!!!」「ミガァァァァァ!!!」
タブンネ達は、行列を無視して屋台の店員にアイスをねだり始めました。
「こらこら、いくら可愛いからって割り込んじゃだめだぞ、タブンネちゃん」
店員はそう注意すると、タブンネを退かそうとしました。
「ミィィィッ!ミッ!!」
リーダータブンネは逆上し、冷凍ビームを店員に向かって放ちました。
「グブッ・・・」
冷凍ビームは店員の腹部に直撃し、店員はその場に横たわってしまいました。
「キャアアアアアア!」
屋台の周りは大パニック、その間にタブンネ達はアイスをたくさん抱えて一目散に逃げて行きました。
タブンネのれいとうビームで横たわるなんて「向こうの世界の人間」にしては弱くないか?
このシリーズの冒頭でかえんほうしゃくらった奴もそうだが
お前がそう思うんならうんたらかんたら
>>821 弱い奴でも不意討ちすれば勝てるだろう、つまりそういうこと
ミィィイイイイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>539の続き。
タブンネは夢の中にいました。
暖かい部屋の中、タブンネとその子供達はご主人が寝ていた布団の上に寝転がり幸せな気分に浸っていました。
外には雪が降っていて、子タブンネ達は初めて見る雪に目を輝かせ、窓から手と顔をムニュッとつけたまま離れようとしません。
タブンネは幸せに身を任せ寝転がっている子タブンネ達を抱き寄せ一匹一匹丁寧にペロペロと舐めています。
子タブンネはちょっとくすぐったそうですが、すぐに可愛らしい笑顔が咲き、両手をバンザイして喜びを体で精一杯表現します。
窓に張り付いていた子タブンネ達も、それを見るとちいさな椅子から降りてママの所に向かっていきます。
部屋中にミィミィという喜びや愛情を催促する声が響きます。タブンネはその声を聞く度に幸せでした。
しばらくするとご主人が美味しそうな木の実と甘い甘いホットミルクを持ってきました。
タブンネ達は木の実を受け取ると大きく口を開けてかぶりつき、しゃくしゃくと幸せそうに木の実を頬張っています。
タブンネ達は木の実を食べ終わるとホットミルクをぺちゃぺちゃと飲み始めました。みんな口の周りを白くして、ミッミッ♪と幸せの声を上げ飲んでいます。
そして食べ物は無くなり、お腹いっぱいの子タブンネ達はタブンネに抱きつきミィミィと甘え始めました。
タブンネ達は布団の上でいつまでもいつまでも寝転がったり、抱き上げたり抱きしめたり…いつの間にか子タブンネ達は甘え疲れて眠ってしまいました。
タブンネはそれを見ると幸せそうに目を閉じて、子タブンネ達と夕方になるまで眠っていました。
でも、目を覚ましても子供達はいませんでした。それどころか体中が痛くて、心がズキズキとしています。
タブンネはさっきの物が夢だとわかると、涙を流してえぐえぐと泣き始めました。
夢の中のタブンネは、今のタブンネに無いものを全て持っていました。
タブンネが空を見上げると月と星がキラキラと輝いていました。そしてタブンネは昨日のうちに起こった事を全て思い出しました。
タブンネは長い間気絶していたようで、既に街からは光が消え、人は一人も歩いていませんでした。
タブンネはのそのそと草むらから立ち上がると、寝静まった街にトボトボと歩いていきました。
続け
>>824 乙 夢だとわかって絶望するタブンネちゃん可愛い
>>824 夢の中のタブンネぶっつぶしてええええええええええええええええ
>>824 乙
ここはムンナとかに夢食ryなどの精神的苦痛を与える模写がほしかった…
なんて偉そうな事言ってすみません
続き待ってます
いやあ幸せ一杯のタブンネちゃんがそれを奪われるのはたまらん
落差に激しく興奮する
タブンネのお腹はペコペコで、お昼に食べた木の実以外何も口にしていませんでした。
タブンネは子タブンネ達が死んだ瞬間をこの目で、この触覚と肌で、イヤというほど感じてしまいました。今もあの不気味な冷たさが手に残っています。
柔らかくて暖かいポヨポヨのお腹はすっかり凍って固く冷たくなっていて、まんまるでくりくりの大きな目は白く濁っていて、そこからは涙がつららのように垂れていました。
タブンネはもう、全てを諦めた様子でした。肩はガックリと下がり目は虚ろで、あんなに良かった毛並みもボサボサです。
そして何よりタブンネは身も心もズタズタでした。タブンネは1日で全ての幸せを奪われ、ただの汚い豚へと成り下がってしまいました。
タブンネはいつのまにかご主人の家の前にいました。無意識に家へと帰っていたのでしょう。
ここがタブンネの唯一の居場所です。もうここ以外帰る場所は無いのです。
タブンネは固く閉じられたドアを力無く叩いたり、引っ掻いたりしていました。いつまでも、いつまでも…
気が付くと太陽が頭を出していました。タブンネはそれを虚ろな目で見つめ続けていました。
すると、街の家から次々と人が出てきました。作業服を着ています。タブンネはそれを見ると、思わず着いていってしまいました。
もしかしたら…そう思いタブンネは冷凍コンテナへと歩みを進めます。
タブンネは冷凍コンテナが開くのを一人でずっと待っていました。作業員達がタブンネを指差して何かを喋っています。
「あいつ、昨日のタブンネだよ…」
「まだわかってないのか…もうとっくに凍っちまってるのに」
タブンネはそんな言葉を生気の無い顔で聞いています。そして無表情なのに、涙が流れてきました。
もうタブンネの精神はボロボロです。子供を奪われ主人に捨てられ、帰る場所すら無いのです。タブンネはわずかな希望にすがりつくしかありませんでした。
でも、タブンネはわかっていました。目の前で死んでいった子供達は、鮮明に記憶に残っています。
それでもタブンネは諦めきれませんでした。ただひたすら、またあの幸せを求めているのです。
次こそ終われ
>>829 ざまあああああああああ
タブンネちゃんは絶望にいる時が一番かわいいよ
この幸福と絶望の落差…
魔タブンネになればこのタブンネからは凄まじいエントロピーが確保できるな!
抱きしめたくなるようなぶち殺したくなるようなタブンネちゃん達のかわいらしさともどかしさの表現が絶妙
幸せの絶頂からから絶望のどん底に叩き落とされるタブンネちゃんは最後だね
>>819 糞生意気なリーダータブンネがブチ殺されるのを期待して待ってますね
>>823 岩をも焼き尽くすリザードンのかえんほうしゃを不意打ちでくらって生きてる少年がいる世界だぜ?
まぁこれはアニポケの話だから引っ張ってくんのは流石に駄目か
木の上にタブンネ一家がいます。
子供に乳を与え、木の実を食べる母タブンネと、それを見つめながら木の実を食べる父タブンネ。
食事が終わるとぐっすりと眠る子タブンネ。それを嬉しそうに見つめる両親タブンネ。
そのまま自分達もぐっすりと夢の中へ。
周囲に誰もいないからって気をぬきすぎです。阿呆です。
何に対するザマを見ろなのかよく分からん
ネブタンちゃん革いい
桃豚獣の皮を剥いであったかい防具を作りたい
>>829の続き。ラ王マジうめえ
タブンネはずっと待っていましたが、いつのまにか眠ってしまいました。
しばらくすると、冷凍コンテナの周りが賑やかになっていました。
タブンネを耳をピクッと動かして、目を開きました。
何やら漁師のような人達がコンテナで冷やしたマグロや肉を広げ、スーツ姿の人達に売っているのです。
タブンネはそれを見て、自分の子供達がどこにいるのか、必死になって探し回りました。
そしてタブンネは、冷やされて冷気を発している檻を見つけました。
その横には、あの男が椅子に座って料理人と話しをしていました。タブンネは料理人の後ろで、怒りに震えていました。
やがてその料理人は紙に何かを書き、それをあの男に渡して子タブンネを受け取りどこかに行ってしまいました。
男がタブンネに気付きました。男は憎しみと恨みのこもった顔で睨み続けるタブンネを見て、ニヤリと微笑みました。
「よお、昨日のママさんじゃねぇかwwこんなに美味しいお肉を提供してくれてありがとなwww」
タブンネはますます顔を怒りで歪めます。
「まあ、今のお前はママでもなんでも無いただの汚い豚だけどなww」
男がそう続けると、タブンネはもう我慢出来ない!といった顔で息を荒くして怒りに身を震わせていました。
「ミフーッ!ミフーッ!」
「おぉっと、そんなに怒ってもダメだぜ。何しろコレは超高級の…」
男がそう言って檻の中の子タブンネ達に手をかけました。タブンネはその瞬間、子供達を守らなきゃ!という気持ちが心の奥から吹き出ました。
「ミィーーーーーーッ!!!」
タブンネは男に、見よう見まねの全力の捨て身タックルを食らわせようとしました。
しかし男はそれをひょいと避け、タブンネに足を引っ掛けました。
ものすごい勢いで顔から転倒し、地面を滑るタブンネ。顔から傷口が開き、血がにじみ出ます。男は大爆笑しています。
どこまでも惨めな気分のタブンネは、地面にひれ伏したまま歯をギリギリと鳴らし地面を殴り続けるしかありませんでした。
男はそんなタブンネを無視して商売を続けていました。
「ミギギギギギ……ミフーッ!ミフーッ!ミィィィイ………!」
ぶつけることの出来ない怒りと憎しみ体を悶えさせ、わなわなと震え続けるタブンネ。
しかしそうこうするうちに子タブンネ達は飛ぶように売れていき、タブンネの目の前でまた一匹、また一匹とどこかに運ばれていきます。
タブンネはこのままではいけないと思い、男の前まで来て顔と手を地面に付き、ペコペコともう勘弁して下さいといったふうに頭を下げています。
怒りをこらえ、今にもどうにかなりそうなのに、その諸悪の根元にペコペコと頭を下げるのはとても耐えきれませんでした。
「ダメダメ、そんなことしても返してあげないよ。」
男はそう言いますが、タブンネはそれをやめません。よく見れば、地面が涙で濡れています。
「そうだ!タブンネちゃんがサンドバッグになってくれれば、子供達を返してあげるよ!」
タブンネはサンドバッグという言葉がわかりませんでしたが、顔をバッと上げ「何でもします、やらせて下さい!」といったふうにペコペコと頭を下げミィミィ鳴きました。
「ようし決まりだ!タブンネちゃんはこれからタブンネじゃなくてサンドバッグだ!」
男はそう言うと、檻の中でエビのように丸くなり凍っていた、売れ残りの一番小さな子タブンネを取り出すと、タブンネの口に詰め込みました。
「ンムィッ!?ムゥー!ムグゥーッ!」
男はそんなタブンネを押さえつけ、口に強力なガムテープを貼りつけました。
男はそれを喉のほうへと送り込もうとしています。
タブンネは必死になって飲み込まないようにしていますが、息が出来なくなり喉の力を緩めた瞬間にブチブチと喉がなり、子タブンネを飲んでしまいました。
お腹の中で、冷たくて大きな物がゴロゴロとしている感覚はとても気持ち悪く、それが子タブンネだと思うと今にも吐き出したくて仕方ありませんでした。
この子タブンネは、兄弟の中で一番小さくて、一番甘えんぼうで、まだ乳しか飲めない可愛い子タブンネでした。
「ムムム、サンドバッグにはこんな媚びた尻尾はついていないぞ!」
男がわざとらしく言って、尻尾を握り力を入れ始めました。
ブチィッ!フサフサの尻尾は血にまみれながら千切れました。
「ンンンンムゥィィイギィィィイイイイ!!」
声にならない悲鳴を上げ、痛みに苦しみ暴れ回るタブンネ。
続く
タブンネの尻尾は千切る為にある
自分の子供食べるとか本当に糞な豚だ
と思ったけど自然界じゃよくあることだな
尻尾千切れてざまああ
捨て身タックル仕掛けた相手にすぐに土下座して媚びるあたりが実に糞豚らしい
ざまあww
タブンネはこうやって虐げられるためだけに生まれてきたんだよwww
かわいくなれてよかったねタブンネちゃん!
おいしい冷凍子タブンネを食べられてよかったねタブンネちゃん!
うらやましいなあ
>>845 いえいえ、愛ゆえの虐待を受けるため、または経験値目的で狩られるため生まれてきたんです
タブンネちゃん可賄い
タブンネさん卑猥い
マランネちゃん皮いい
わかる
マランネちゃん皮いい
威嚇祭
そう言えば夢特性ってあるだろ。あれって性能は考えずイメージに合っているかどうかで決めているらしい
と言うことはタブンネの公式のイメージは不器用?
不器用じゃポケセンでも医療ミスしまくりだね
ジョーイさんのストレス解消や患者のリハビリ用サンドバッグとしてがんばってねタブンネちゃん
>>831タブンネくたばれっオラッ
男はひきちぎった尻尾をタブンネの肛門に詰めると、またもやあのガムテープで肛門を完全に塞ぎました。
そして耳と耳を縄で縛りつけ、冷凍コンテナのすぐ横にあるフェンスにくくりつけられてしまいました。
タブンネは尻尾をちぎられた激痛に耐えきれず、涙をポロポロ流して泣いています。
「ようし、これでタブンネちゃんはめでたくサンドバッグになれたね!じゃあまず手始めに…オラッ!」
男は無防備なタブンネの腹に右ストレートをくらわせました。
ボコォッという鈍い音のあと、タブンネの声無き悲鳴が上がり、お腹の中で何かが潰れた音がしました。
「じゃあタブンネちゃ…いやサンドバッグちゃん、死ぬまで頑張ってねー!」
男は高笑いと共に去っていきました。
タブンネはというと、鼻でプゴプゴ赤い泡を立てて必死に呼吸をしています。
そして冷凍子タブンネによりキンキンに冷やされてしまったお腹は、何やらギュルギュルと鳴っています。
通りかかる作業員達が、不思議そうな、興味津々な目をして通り過ぎていきます。
タブンネは惨めで惨めで、恥ずかしくて恥ずかしくて…
そして助けを求め鳴いていると突然凄まじい腹痛に襲われました。
タブンネはお尻をクイッと上げ排泄を試みますが、肛門が完全に塞がれているので排泄が出来ません。
お腹の激痛に体をよじらせ悶えるタブンネ。するとタブンネの前に人が立っています。
タブンネはこの人が助けてくれるのだと思って、鼻でプゴプゴ必死に呼吸して、フガフガと鳴いて自分の可哀想な姿をアピールしています。
するとまたもやタブンネは内臓が破裂するような激痛を感じました。タブンネはなにが起きたのかわかりませんでした。
タブンネは鼻から血をブシュッと吹き出し白目になって手足をじたばたさせています。
すると周囲からどっと笑い声が聞こえてきました。
つづーく
いやしのこころ→ポケセンさいせいりょく→サンドバッグ
ぶきよう→食肉、毛皮採取用などに
これがタブンネちゃんのあるべき姿だね!かわいい!
>>853 /⌒'、 , -─- 、
_,,,_ _,,,_ /;;;;;;;;;;;;;;У;;;;;∠⌒ヾ
/.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''-'''''"丶 l ___,/;;;;;;/ i /
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,,-''ヽ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:゙i:.:.:.:.:.:ヽ、 l 垳!・ 迹j l;;;;;;! ,...;;´;;;;;/
┌''"  ̄ヽ!:.‐llllllilllir‐.:、:.:.:.:.:|,,l゙ |:.:.:l;,;/'''''"゙―--,,,、 rハ_」∩ く ̄ ̄i /⌒l/ ,ノ-ハイ_ ,...:::::´;;;;;;;∠_
ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′ 弋、 乂、ヾ_ブ ゙ァ彡'′ ノ´ '、 , ;:::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
`゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"` l、丶、 `=≡≠'′ r‐ '′ V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::- '″
_/ ヽ i´`"_┃┘ /ヽ''''"゛ '、 `ー┐ '、 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ
/ / /ヽ/.:ヽ,,,_| _ /、\`'''''ァー- 、 '、 l '、 j>;;;;;;;;;;;;;::: '´
〈 `",/ /.:.:.:.:.:.:.| > ヽー<:.ヽ ''-、_゙'''' 〉 ' 、 '、 } /-─ ''´
これはこれはぶたんねさん いつもみがわりごくろうさまです
エモンガちゃんかわいい
(見たことないけど)虐待する奴は許さん
だがタブンネてめーは死ね
死んでもらっちゃ困る
いつまでも可愛がられてくれなきゃ
まあ、たくさん生息してるんだし
一匹ぐらい死んでも問題ないよ
エモンガちゃん可愛い!頭に乗っけて散歩したい!
は?タブンネ?苦しんで死ね
エモンガちゃんもけっこう広い区域に出没するのにね
タブンネとエモンガ、この扱いの差はどこでついた
タブンネさんの内臓ミンチは至高
くっちゃくっちゃおいしいね!
くっちゃくっちゃおいしいね!
タブンネちゃんも一緒に食べよう!
>>856 タブンネちゃんのミフーッて怒りはいいな
ぶちのめしがいがある
子供も取られ主人にも裏切られサンドバッグになっちゃうなんて惨めなことこの上ないねサンドバッグちゃん!
このタブンネちゃんの悲惨な最期を想像するとわくわくしますね
怒れー怒んないと子供殺すよーって言っても怒んないタブンネ
子供を殺しても怒んなかったからソテーにしてみた
不味かった
//
// , ヘ
// / / ',
// /' / ',
/⌒ヽ ,//y-‐-、〉 V-‐ ' ´|
/ /.//^{ , -‐'-、 |
,' /○// { } /
ノ´⌒`ヽ { /-‐ァ//-、 __,ノl {
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(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´// 八 __ノ、_.ノ |./ //
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{ ◎パ 。 )( }. { }._/ /⌒ヽ」_/⌒ヽ
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。 。人 ー 人
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゚'''''" .l:.:.:| |:.:.:.:.| ゙'''''゚
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|;i´ i:.:|゙|
l′ `゙'| ,|
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゙l ゙|''―一i、 .,l'
\ l | /
. `''''′ `^
エモンガもそうだがクルミルも可愛いよね
タブンネは殺りたくなる可愛さ
タブンネちゃん1スレにつき何回死んでるんだろう
タブンネさんを好きになってからというもの愛でくり回したいと同時にもやもやした感情があった
それが何かは分からんかったけどこのスレに来て気づいた
よく分からないもやもやはタブンネさんに対するサディズムだったと
>>819の続き
「ミヒヒヒヒッ!」
とても悪い顔で屋台から逃げていくタブンネ達、正に糞豚ポケモンです。
「ミィミィ〜♪」
横たわる店員の前で店員を馬鹿にするように尻尾を振るリーダータブンネ。
そして、タブンネ達は街の物陰に逃げて行きました。
「ミッミッ!」「ミィ〜!」
リーダータブンネは巣に戻り、仲間の帰りを待ちました。
しかし、いつまでたっても捨て駒タブンネの帰りはありません。
物乞いをしていた父親タブンネと子タブンネの姿はちらほらありましたが、捨て駒タブンネは一匹も帰ってきませんでした。
「ミッミッ・・・」
使えないやつらめ・・・とリーダータブンネは思いました。
「ミィミィ!ミィミィ!」
子タブンネが叫びました、どうやらお腹がすいているようですね。
リーダータブンネは子タブンネにアイスを与えました。
「ミィミッ♪」
幸せそうな表情でアイスをむさぼる子タブンネ。
「ムニャムニャ・・・ミィミィッ♪」
そして、今日は疲れてしまったのか子タブンネたちは寝てしまいました。
夜も更ける頃、リーダータブンネも寝床に着きました。
明日の夜には森へ帰ろう、そうリーダータブンネは考えていました。
最期の晩餐をせいぜい楽しんでね糞豚ンネちゃん達…
>736の続き
これ以上、子供達を死なせる分けにはいかない。と思っていた母タブンネの
頑張りも空しく今、一番上の子タブンネ(長男)が母タブンネの槍に貫抜かれた。
俺は黄色のボタンを押した。すると母タブンネの触角が長男タブンネの胸に
くっ付いた。痛いよ・・・。ママ、どうして・・・?
長男タブンネの心の声が母タブンネと俺ん家のテレビに字幕として映し出され
る。母タブンネは何も出来ず、またも我が子が苦しむ姿にただ泣くしかなかっ
た。良い表情だ。さて、子タブンネに更なる苦痛を与えよう。
黄色いレバーを引いた。すると槍から煙が出た。中の電熱線によって槍が高熱
になったためだ。それを長男タブンネに貫通させたままにする。
「ウグッミッミ・・ウビャアアァァァァァァ!!?」長男タブンネの悲鳴だ。
槍の温度は数千度に及んだ。長男の内臓を内側から焼いていく。
(熱い熱い熱いミィ!! 止めてミィ! ママァッ!!!)
ここで死なせてはならない。一度、槍を抜く。そしてそのまま長男の右耳に
突き刺した。「ミジュアァァァァァァッッ!!」
耳が見る間に焦げ、そのまま触角ごと焼け千切れた。「ミガアアァァ・・ッ」
(ママッ!? ぼくの耳が、耳がアァァッ!)長男の顔は母を見る目とは思え
ないほど憎悪にまみれていた。それを見た母は絶望的な表情になった。
さて次は腕だ。長男の右腕の肘に槍を当てる。
「ウビヤアアァァァァァァ!!」という悲鳴が腕が焼け落ちるまで続いた。
それから左耳と左腕を焼き落とし、頭に切り込みを入れる。
立派な焼きマランネの完成だ。しかし、マランネの心拍数は減っていく。
このままでは我が子が死んでしまう。母はいやしのはどうを撃とうとするが、
もう遅い。(この悪魔め・・・熱いんだよォ痛いんだよォ!!)
という心の声と共に内臓を焦がされ長男は息絶えた。その顔は母を呪う表情
のまま固まった。凄惨な光景に隣の子タブンネと母はこの世の恨みを感じた。
続く
最期にかわいいマランネになれてよかったね長男ネちゃん!ピュッピュッ♪
タブンネに生まれたことを呪いながら死んでいくタブンネさんに
次に生まれ変わるのもタブンネだよ
他のポケモンに生まれ変わることは絶対にないよ
と言ってあげたい
>>878 乙!
このままいくとママタブンネーターは森のポケモン達から子殺しタブンネとして糾弾されそうだな
もはやどういう構造だよ
長男ネちゃんの心の声最高
愛する我が子をその手で殺し怨まれる気分はどうだいママンネちゃん?
可愛すぎるってのも罪なもんだよねぇ幸せになれるはずだったのにねぇ^^
焼きマランネちゃん皮いい
別人になるほど改造されまくってるのに操られるまで全くそれに気づかないママンネは救いようがない
この点だけでも糞豚に値するかも
糞豚の定義つてなんだろう
タブンネであること
うぜえ、潰してえ
と思ったタブンネは既に糞豚である
>>889の定理を見て「それじゃ全タブンネが糞豚じゃねぇか」的なこと考えた奴はだいたいアンチ
可愛いから潰したいなら普通
俺の中では性悪の害獣個体のタブンネが糞豚に分類されるな
善良なタブンネって何て言うんだ?ただの豚か?
前スレくらいにいたゴミ捨て場の子タブンネみたいなのかな
善良なタブンネはタブンネだろ
サンドバッグでもいい
魂を食われて消滅するのと
何回生まれ変わってもタブンネとして虐殺されるのとではどっちが不幸だろうか
>>894 どっちが嫌かは個体次第だと思う
まぁだいたい後者だな
>>894 タブンネの場合は
×魂を食われて消滅
〇獄炎で焼かれ続けて魂になっても永遠に苦しむ
>>856 このタブンネ絶対アヘ顔してるわ
俺も見たら笑を堪えきれないだろう
>>856 我が子をケツから死産するタブンネちゃんも見てみたいです
/ "゜ 。.。。.__ ヽ,-^ヾ゛ ./ ! ,,。.T .l!
/ _.../=: ./ _ f `、ヽ、`、く ( ] ./゜.l:゛ 「
,,r^ ./^^^ ./ __ ].ヽ、 ! _,,__ .\ ゚。 / .l./ ] .l
[ /.\-=.-─'"/ .;/.\、| .\! |^.l.ヽ t.ヽ / ./| | f
| / ( ./ ^-, r.。7 Hr .l..] .l゜ f /く_ ./
f | __./ ] ./t_、 ヽ○ 〈lll 。,,_.l.l!f 〈 [./ /
ヽ ゜T:[,,______./"^f f | ○ゝ .\:゛r'゜ .ヽ.l] /゜ ./
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_,,,_ ゙、 ヽ _V_;;___( ./' ^) ゜─V.l゜ ./
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._,,-''ヽ.:.:.:.:.:./:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,.../ ./ ゜ _/ ./
.┌''"  ̄ヽ!:.‐llllllilllir‐.:、:.:.:.:.:| _ ,,..、 .ヽ x'゜.;/゛
ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽヽ.ヽ。.\。.\。-^ t =、/
`゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"` `、-^
ヽ _┃┘ /ヽ''''"゛.\ l.
ヽ,,,_ _ / ,,_ \_ l.
^l.─x-^ ^)─.。゛r^^
ゝ/ .ヽノ
そんなばっちいの触っちゃだめだよエモンガちゃん!
このブタンネAA触覚がないのはなんでだろう
千切ったからに決まってるだろうよ
_,,,_ _,,,_
/.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''-'''''"丶
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ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′
`゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"`
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/ソ\ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ̄\:.:.:.:.:.:.:.:l
//l ゙ト、;,;,;,;,;,;,;ィ" `ァ、;,;,;,;l
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ヽ--┴゙ └┴‐"
なるほど!耳と尻尾も引きちぎってあげなきゃね!
ぬるぽ→ガッを知って以来俺のタブンネは事あるごとにぬるぽと言う。
しかし俺にはポケモンの言葉がわからない。だから最初はガッできなかったのだ。
なので俺は板にぬるぽと書いてタブンネに渡した。
それから毎日のように板を持って俺の前に出てきてはトンカチで殴られるのだった。
…うん、そんだけ
>>856の続き。今回こそ終われ
タブンネがまばたきして目を開けると、拳を構えた作業員がいました。そしてそれを見た直後…
「ムグィギィィッ!プッ!プゴッ!プゴゴッ!プヒュー!プヒュー!」
タブンネの腹に拳がズバンとめり込み、タブンネの内臓は破裂してしまいました。
タブンネは必死に呼吸をしていますが、血と鼻水が邪魔をして、赤い鼻ちょうちんが出来ています。
間髪入れずに次の拳が襲いかかりました。
それはタブンネの腹を上から突き上げるようなパンチで、タブンネは胸の辺りに溜まっていた内臓の破片や血ヘドが一気に逆流してしまいました。
しかし口から吹き出す事は許されず、鼻から勢い良く飛び出しています。さながらギャグマンガのようです。
タブンネは口に溜まっている血ヘドが気持ち悪くて、何度も吐きそうになりました。
「あースッキリした。また今度頼むわサンドバッグちゃんww」
作業員はせいせいした様子で去っていきました。
気が付くとタブンネは大勢の作業員達に囲まれていました。皆ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべています。
タブンネは今から自分がされる事がなんなのか、一瞬で理解出来ました。
「ムィッ……ムー!ムィムィムムーッ!ングーッ!!」
タブンネは必死になって命乞いしていますが、そんな態度は逆効果です。
ドゴン!ズバァン!そこら中に音が響き、男達は次々とタブンネの腹に強烈なパンチをくらわせています。
タブンネは目をギョロギョロさせ、ただ体の中身が潰れていく感覚に耐えていました。
腸や大腸、さらには膀胱までが潰れ、タブンネの体内に糞尿が染み出します。
「こいつでとどめだ!」
最後と思われる作業員が、タブンネの背中が突き破れそうなほどのパンチを食らわせました。
さすが屈強な作業員
俺も混じりてー
そろそろ癒しの波動してあげたくなるな
死んだら苦しみから解放されちゃうからw
「ングギミィィイイイイイイイ!!」
タブンネは絶望と苦痛に染まった叫びを上げました。
「ミブボォッッッ!!」
するとタブンネの口を固く閉じていたガムテープが謎の赤黒い液体とともにタブンネから放出されました。
「うわ!汚ねぇ!おい逃げるぞ!」
タブンネは赤黒い液体を放出した後、茶色い液体をドボドボと吐き出しました。
「ミボォオエエエエエエエエエエ!!」ビチャビチャ
タブンネの吐き出した茶色の液体はタブンネの体内に溜まっていた糞尿でした。
するとタブンネの喉がいきなりベコンと盛り上がり、何か大きくてピンクの汚れた毛玉を吐き出しました。
それは、子タブンネでした。汚物の中から、白く濁った2つの目がタブンネを見つめていました。
「ミギィィィィァァァァアアアアアア!!!」
タブンネが絶叫を上げると、縛られていた耳がちぎれ、タブンネは汚物の中にどしゃりと落ちてしまいました。
汚物の中に、汚い小さな毛玉の上にアザだらけのタブンネが乗っかっています。
タブンネは、やっと子供を抱きしめる事が出来ました。
そしてタブンネは呼吸も出来ぬまま、醜く汚れたまま死んでいきました。
その死に顔は絶望に歪みきっていて、この世の物とは思えないほどでした。
そしてもう、ホドモエシティからは子タブンネ達の甘える声は聞こえなくなってしまいました。
終わり
最後ちょっと適当すぎたかね
乙
タブンネの死に顔を想像すると笑えるw
死骸はゴミ捨て場行きだな
ホドモエだから近くの市場にちょうど良くふっかつそうシリーズが売ってるなw
無駄にげんきのかけらやキズぐすりを使うのは勿体ないからねタブンネちゃん^^
ふっかつそうでも蘇生不能になるくらい痛めつけてあげたいね!
>>908 乙!特に幸福と絶望の落差が素晴らしいw
欲を言えばタブンネ親子間の幸せな記憶だけでなく、セーターを貰った経緯や(元)飼い主と子タブンネの関わり合い及び子タブンネ達の心境などをもっと拝見してみたかったです
偉そうな事言ってすいません><
取り敢えず最高でした!
名作でした乙
耳は中々丈夫だったけどこのサンドバッグちゃんは壊れるの早かったな
ともかく子タブンネちゃんと一緒になれてよかったね!
サンドバッグちゃんの毛皮で新しいタブンネちゃんのセーターをあんであげよう
ウンコまみれのセーターだね!よかったねタブンネちゃん!
汚物まみれで汚いからやめとけ
肥料にするくらいしか使い道ないぜ
乙と言いたいが…
最期に子供を抱いてるじゃん
抱かせちゃ駄目でしょ
最期まで子供を抱くことなく逝かせてやんないと
抱いたことで、もしかしたら子供が生きてるかもしれないという最後の微かな希望まで打ち砕かれて良いと思う
>>920 いやそれはない
すでに死んだとわかってたはず
何様だよ
まあどっちにしろ抱くことで我が子の死をまざまざと実感させられていいと思うけどね
途中で作者が意見求めてるならまだしも
完結したSSに文句つけるのはどうなのかね
揉め事はタブンネ殴って終了としようぜ
ノ´⌒`ヽ
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(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
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もう一発
ノ´⌒`ヽ
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>>913の様な希望、提案、肯定的な感想
>>919の様な一方的な要求、命令、否定的な感想
言い方って大事だよね…
言い方っていうか態度だよね
文句垂れる暇あるなら自分で書けよな
>>919 とんだ糞豚だな
作者も気分良くないだろ
ちょっとまえにはやったワガママ糞豚タブンネみたいなやつだなw
餌をもらって当然みたいな
ちゃんと完結するSSすら少ない中で最後まで書き上げてくれてその上内容まで素晴らしかったのにどこに文句をつけられようか、つけられるはずもない
タブンネちゃんの苦しみや絶望がたっぷり見れて幸せであります
最期はゴミクズ同士仲良く逝けてよかったねタブンネちゃん!
次に生まれるときはからしタブンネだから楽しみにしててね!
スレ民を堕落させるほどタブンネさんの絶望はおいしいんですね
>>908 乙
糞豚が幸せの絶頂から絶望のドン底まで叩き落ちる過程の描写が実に丁寧で面白かったよ
タブンネの触角軟骨コリコリ
汚物に塗れて生きた絶えるとは糞豚らしい最後だった
このタブンネサンドバッグのおかげで多くの従業員のストレス解消に役立てたと思うと地獄の糞豚も浮かばれることだろう
飼い主はタブンネ養殖業者っぽかったから1ヵ月後くらいにはまた同じ光景を見れそうw
ていうかそうじゃないとコンテナの従業員さんのストレスのはけ口がなくてかわいそうだかんな
母タブンネが最期まで我が子の死(凍死)を認めたくないが故に
絶望する様は堪りませんな
タブンネさんの絶望美味し過ぎてやめられないとまらない
病み付きになりまっせ
ssのネタ思いつかないから親の前で子タブンネ引きちぎってみよ
子タブンネの胴体を掴んで頭を本棚の角に何回も叩きつけたい
「ヽ、 ,、(´`l, ,-、 / ̄フ
'| `iヽ,<、ヽl >'´ノ、 / /ヽ, ,. ― 、__
'l 'lヽ、/ 、 , -''´ `l、 ,_/´ /' ノ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ ,. ― 、__
. `l, ヽ /、ヽ/ ,iニヽ | / / /l、 (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
ゝ、 l、iヨ,-、,上i_ノ `y' / ノ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
(ニ、 ̄`イ , )´ __ ,、-'イ { ◎ハ ο / v<¨´ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
 ̄Y /┴―--‐'´_,,、-,ヽ, 、i-'´ __  ̄ '';*;~~∪*;∵; \◎) { ◎ハ~ ヽ-' ~/v<¨´
________ ヽ、_/`l, ̄`ー--<ヽ''_ノ┬'´  ̄ ,';*;∵';*,∵; ζ。;*; ;∵';*,∵; ζ;*ヽ \◎)
-=二-― ̄二-=三== `l、  ̄ / ―三二-',';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵ Ω ;: ; Ω
(三二  ̄ `lヽ‐,‐--┬-'´`ー、―二二三;・∴"・;∵.;'ζ。 ・;∵. Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:
 ̄―二=_ ,、-'´´ < `ー┴-‐'-―二二― ̄∴・"'∴:・,・"・;∵,ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:∵~'ハ∴∵;:,..─-、..-、.:'
 ̄ ̄―=――--二≡≡====--==≡≡=二―― ̄__/:∴・"'∴:・,・"・;∵∵';*,。∵';*,´ ) |l#ξρ。;,;。∵:.:.:.! ¨´
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|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q6ノゝ.. ▽ ,..<@G--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.´ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
じわじわ殺るのもいいが
時々このAAみたいにズバッとやってしまいたくなる
対象がたくさんいるときは1匹を残して殲滅させたいな
最後の1匹がガクガク震えながらはやくわたしもころしなさいよ!みたいな態度を取ったら
手足の先からじわじわと潰して苦しめたい 勿論殺さない
>>931 未完のSS……
友人にあほなタブンネを押し付けられた善人の日記とか
からしタブンネの人の新作の続編とか待ってたんだけどな
もういないのかねぇ
>>818 スレに役割を持てるSSを書きたいものですなぁ 続き
ミグゥウウァアアアアアァアアアアアアアアアアアアアア グゥ
片耳は高温のナイフで切断され、片耳はライターで炙られている。
その痛みは尋常ではないだろう。凄い悲鳴、途轍もなく、聞くに堪えない悲鳴。
そんなモノを上げながら父タブンネは気絶した。
ミィミィミィ チィ…
水槽の壁に手をついて、呆然とする母タブンネ。悲鳴あげないのか?上げろよ。
そして父タブンネの有様を見て、昨日の兄弟の結末と被せてしまって、泣きながらゲージの隅で丸くなる子タブンネ四匹。
「明日は誰がこうなるんだろうな?誰がなっても、公平に全員殺していくさ。なぁ?」
こう言ってやったら、震えが一層強まった。こいつらに恐怖を与えるのはたまらんな。
反応がストレートで、全人類のサディズムと、怒りとを、より高めてくれる。
グビィァアアアアアアア(ry
気絶したタブンネの股間を、ライターで炙って起こしてやった。
そのまま、全身に火が燃え移っちまったのは誤算だが。いや、それくらい考えてたさ!
ミギャァアァアア ビィアアア!
全身が焼かれ、必死で体をくねらせるファイヤータブンネ。実にシュールだが、派手でもある。
ミィミィミィ!
遂に母親が泣きだした。今更遅いんだがなぁ。遅すぎる。早けりゃいいってもんでもない。
ミガァッ
て…あー。吊るしてたロープが焼けちまったか。地面に落ちて動かなくなる父タブンネ。
後に残ったのは黒こげのローストポーク。食えんの?
しっかしもっと、苦しんでもらう予定だったのになぁ。
そしてこのローストポークはこいつ等の今日の夕食かな。
夜、餌皿に乗った肉を見て沈黙する母タブンネ。何も言わない。なーんにも。
対する子タブンネ。こいつらは兄弟で取り合いをするほど気にいってくれている。
出してから十分足らずで無くなっちまった。食い意地はるなぁ。薄情者ども。
さてさて母タブンネ。未だに手をつけない。
つーことなので無理やり口に突っ込む。無理やり咀嚼させる。無理やりさせる。
ングッングゥ ン… ウォェエエエエエエエエエエエエエエエエ
何が起こったかは、 割愛させていただこう
怯えて震えるタブンネちゃん達可愛い
ガキ共は父親の肉だって分かってんのか?ww
多分パパンネが害獣糞豚でママンネはまともなのかな
一番愛情深いママンネちゃんが最後まで家族全員が苦しみ悶え死んでいくとこを見せつけられるなんて皮肉ですなあ
>>946 ・多忙といった生活面などの問題で中断
・タブンネに飽きてしまいスレ自体に来ていない
・スレには来ているが続きを思案中
・普通に感謝している人もいる一方、厨房を始めとした文句だけ垂れる態度のでかい
>>919の様な糞豚も多いので辟易してしまい執筆を断念
間が空いてるから規制ではないと思う…
まぁ続きでも書いてくれただけで十分有り難い
>>947 乙です!美味しくなれて良かったね^^
子タブンネ達はよっぽどのアホか糞豚個体だなw
仲間はずれだーれだ?
_, -―-、_ .Α
_/-、) ・ .・、く | `ー- 、
 ̄レl´O. `^´ ())ノ ノ・. ・ 二l>_
〈 ノ 〈 () `^´ O |/_/
/ Tつ ⊂)ヽ / l ノ |> >
,/ ̄`{ / ヽノ /| {ヽフ く_ノ ^|,」
( ヽ /^l /^l /|/ / >_r‐>_ノ |\ _
\___\_ノ_ノ、ノ_/-┐ ,/  ̄  ̄ >└-く /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ n( l7‘on)'
`(W´ )へ
 ̄  ̄
,. ― 、__
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(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
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ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
ある雪山、一匹のタブンネが寒さを凌げる場所を探していた。
抱えているのは子タブンネ。寒さで弱っていた。このままでは死んでしまうだろう。
タブンネが暫く歩いていると小屋を見つけた。タブンネは、
こんな山奥、しかも吹雪いているときに山にくる人間なんていない
と考え、小屋の中に入った。
小屋の中は暖かかった。なぜなら、男が一人いたからだ。タブンネは驚いて逃げ出そうとした。
だが、外は吹雪。逃げたら、きっと子は死ぬだろう。故に、逃げられなかった。
男はタブンネに近づき言った。
「どうしたお前?…なるほど、子が死にかけてんのか。よし、助けてやろうじゃないか」
その言葉を聞き、タブンネは喜んだ。そして、この男に恩返しをせねばと思った。
数日後、子タブンネは回復した。折角だからタブンネが恩返しをしたいと男に言うと
「そっかー…。じゃあ、俺のライチュウの肉便器になれよ」
肉便器が何かわからなかったタブンネは素直に承諾した。
男はボールからライチュウを出し、何かを囁いた。
とたん、ライチュウが襲ってきた。訳もわからず混乱しているタブンネを押し倒し自分のモノを入れる。
無理矢理交尾をされている。しかも、子供の前で、だ。
タブンネは、自分を情けなく思って泣き出した。
泣いたところで、この♂は腰を動かすのをやめるわけがないが。
それから数カ月して、タブンネは「うむきかい」と呼ばれるようになった。
肉便器としてではなく、食料源として飼い始めたからだ。
うむきかいは毎日レイプされ、タマゴを生まされる。
生んだタマゴは、すぐに食べられるか、孵化してから食べられるか、だった。
うむきかいにとっては、はらまされた子とはいえ自分の子供なのだから、愛を注ぎたかった。
しかし、生まれてすぐ首を切り落とされ、肉片にされ食べられる。
あまりにも無慈悲だと思うしかなかった。
だがそんなことを思ったってあの男が解放してくれるわけがなかった。
《続いてほしいなら続く》
タブンネ料理をたくさん見てみたい
><955
俺が今まで食ってきたタブンネ料理の中で一番よかったのはやっぱり生きたまま子タブンネだな
丸飲みするのが一番いいが下手すると窒息死するから丸飲み初心者にはおすすめできない
>>954 乙!
今までのSSのタブンネ達は虐待目的での飼育や捕獲か商売目的での牧場などによる大量生産が多く見られたけどこれは新しいね
是非とも続きを拝見したいです
屑肉害獣糞豚ンネちゃんおはよう!
今日もたっくさん遊ぼうね!^^
>>951 お前だ
ノ´⌒`ヽ
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/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
タブンネちゃんおはよう^^
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今更だけど、皆はタブンネ愛してるかい?
俺はつい虐めたくなるか食べちゃいたいぐらい愛してるけどさ
>>963 当然じゃないか
タブンネちゃんモフモフなでなでげしげし
タブンネもブタンネもマランネも大好きだぜ
もう苦しませて殺さないと愛情表現出来ない
食事中のタブンネちゃんにパンチ
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某海賊アニメのOP替え歌
雨上がりの空を仰ぐ度
駆け出しだった頃の僕を想う
揺れている草むらをがむしゃらに追いかけた
「強くなりたい」って
今は風に消えた「タブンネちゃん」
僕は強くなれているのかな?
答えはまだ出そうにないからさ
やっぱりまだ狩っていくよ
さぁ狩ろう立ち止まることなく
ポケモンバトルに負けないように
何度も打ち倒し続けよう
手持ちポケモンのレベル上げたいから
僕の中に流れる悲鳴はずっとずっと聞こえ続けてる
イタズラなレアポケが邪魔するけど逃げ出さないから
Oh
さぁ狩ろう立ち止まることなく
ポケモンバトルに負けないように
何度も打ち倒し続けよう
手持ちポケモンのレベル上げたいから
信じたその先へと…
そろそろ次スレの準備しようぜ
おつおつ
>>970 おつンネ
r-- 、 / l
.l ヽ. _ ' l
│ ヽ, /_ l
ト、 γ^ヽ / : : : ) /
l: .`.、 .:::::::l /: : : : / /
l : : 、_..::::::::〈_____ /: : : : / /
|: : : ::::ヽ:/: : : : : : : : : : ヽ/: : : :.::/...::::::::::.` 、
| : : ::::/:メ '': : : : : : : : : :/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. )
l: : :/: : : : ': : :# : : : : : :/: : : : ::::::::::::):::::::::::, '
ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く
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゙!゙l「゙'"`''" ゙̄''l「'ーi、::::ヽ、ヽ、: : : ::::| l .゙i ::::l
\ .iニュ ゙V ゙:'-,、ヽ:::_りi、,,l ::::l
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┃.l圭! l圭圭圭ゝ !W┃
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!゙.,,.,i圭圭W ┃.iУ
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圭 lW
ここで使われてるタブンネの悲鳴に
「ミギャー」「ミヒィ」「ミギィ」「ビャア」のほかになんかあったけ?
ブフィー!
>>974 観察日記のベビンネ(最後の一匹)にそんな感じの台詞があったね
>878の続き
長男タブンネは遂に息絶えた。腹や内臓は炭と化し、耳や腕があったところは
今なお、煙を上げている。しかしその死に顔はいつまでも母を睨んでいた。
母タブンネは絶句した。大事な我が子が2匹も死んだのだ。糞豚と言えども、
母として、その悲しみはあまりに深いものだった。
しかし、現実は甘くない。死んだ長男の隣には、同じくセメントで固められ、
目の前の出来事に恐怖し、体の穴から様々な物体を垂れ流す子タブンネがいる。
さて、次はテメェの番だな。母タブンネが焦りと絶望の顔で槍を構える。
「ミギャアアアァァァァァァァァ!!?」次は自分が殺される。悲鳴を上げ、
恐怖と絶望に染まった子タブンネの胸に母タブンネの触角を付ける。
(ママッ・・。死にたくない、死にたくないミィ・・・!)
良い心の声だ。安心しろ、すぐには殺さない。俺はリモコンのRボタンを押す。
またも体の自由が聞かない母の右足が動く。肉球が開き、出てきたのは小型の
ジェットタービンだ。それを子タブンネに向ける。
(ママ・・・何するの?怖いミイ。止めてミィ!!)
スイッチを押すと同時に母の右足のタービンが火を噴き、爆風を起こす。
「ビヤアアァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・」
子タブンネは巣の壁を突き破り、集落の広間へと、飛んで行った。
広間では、逃げた母タブンネの子供達から騒ぎを聞いたタブンネ達が集落から
逃げ出すのでごった返していた。その人だかりの中心にさっきの子タブンネが
落ちてきた。「ビヤアアァァァァ・・・」 ドサッ・・・。
「ミイ?ミイミィ?」「ミイ?」と集落のタブンネ達が覗き込むが、皆、すぐに
言葉を失った。「ミイィィィィググッ・・・」呻く子タブンネ、その姿を見る
とさっきの爆風の風力だろう。両足が風圧で千切れ、下半身が血で真っ赤に
染まっていた・・・。急いでいやしのはどうを撃とうとする集落のタブンネ達。
誰がこんなことを・・・。後ろを見ると、巣からは泣きながら返り血を浴び、
左手の槍に今も煙が燻ぶっている、焼きマランネを引っ提げた母タブンネの
姿が出てきた。その表情は今まで以上の絶望が浮かんでいた。
続く。
仲間と殺し合キター!
マランネちゃん皮いい
>>981 このタブンネちゃんの顔に良い具合に拳がめりこんでんな
世界共通の(虐待)アイドルだね!
よかったねブタンネちゃん!
ワールド☆スター
虐待アイドルタブンネちゃん
やっぱ海外でも経験値狩りはあるのか
タブンネ埋葬
埋めて肥やしタブンネでも作りますか
冷凍タブンネシャリシャリ
干しタブンネポリポリ
タブンネのぬか漬けムシャムシャ
タブンネサラミむしゃむしゃ
無限パンチ
ノ´⌒`ヽ
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>>1000ならタブンネは解放
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ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′ たのしいな
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ヽ _┃┘ /ヽ''''"゛
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L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
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