ジュン「そんな所触るなッ…罰金だぞ…あっ…」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん、君に決めた!
 
2名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 00:11:01.24 ID:???0
2げと^v
3黒薔薇男爵 ◆MdQZhitDofjH :2011/02/27(日) 00:11:17.51 ID:???0
>>1
感心しませんね、こんな糞スレを立てるのは。
4名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 00:13:43.67 ID:???0
どういうスレだよ
5名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 00:14:44.99 ID:???0
モエルーワ
6名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 00:16:17.45 ID:???0
ハァハァ
7名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 00:16:33.30 ID:???O
無言は甘え
8名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 00:19:05.01 ID:???0
ジュン「そんな所触るなッ…罰金だぞ…あっ…」
クロツグ「そんなことを言ってるが体は素直だな」
9名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 00:20:09.40 ID:???0
ワーオ!
10名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 00:47:12.04 ID:???O
「モーニー((゚∀゚))ワッ!」

茂庭スレじゃないのか
11名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 00:51:34.09 ID:???0
案の定無言だった
12名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 06:54:03.57 ID:???0
このスレの>>1を見てほしい
そう、空白だ

一見すると気転の利いた文句を考えることを
放棄しているように見える
衆人は言うだろう
「空白は甘え」と

だが、私はこの空白の背景には、
苦渋に満ちた決断と断固たる決意があるように見える
皇族、士大夫を巻き込んで爆発的に蔓延する誣告、悪化する政情
建安の流れを汲む文壇の必死の魂の発露をもあざ笑うかのように
日々行われる官人の弾圧

事態はもはや上書を皇帝に叩きつけるだけでは収まらないまでに進行している

だから>>1は敢えて無言のレスを晒すことで
弾圧された己の身を衆目に示そうとしたに違いない
われわれはそれを汲み取らねばならない
13名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 10:56:59.00 ID:???0
おい相手は誰だよ
14名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 11:18:38.45 ID:???I
マイ
15名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 11:19:27.11 ID:???0
普通にアタシだけど?
16名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 11:40:49.65 ID:???0
俺だよ
17名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 12:20:01.18 ID:???0
もうヒカ豚うあジュン腐は成仏しろよ DP終わったしw
18名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 12:21:31.81 ID:???0
彼方へ送ります
19名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 12:23:57.70 ID:???0
満足したら消えちまうんだぞ!
20名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 14:40:39.44 ID:???0
定期あげ
21名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 14:45:50.37 ID:???O
またミツル総攻めスレか
22名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 14:48:47.41 ID:???0
どう考えてもコウキが相手だろ
23名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 14:53:57.25 ID:???O
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
24名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 14:56:17.57 ID:???O
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc.「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ◆hBX7ZY2PqMc 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
25名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 14:59:04.71 ID:???O
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc.「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ◆hBX7ZY2PqMc 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
26名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 16:14:14.61 ID:???0
            ( ⌒ ⌒ )
          (     )
          (、 ,   ,)
            || |‘

        / ̄ ̄ ̄ ̄\
        l ∨∨∨∨∨ l
        |   \()/   |
        (| ((・) (<) |)     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |    ⊂⊃   |    /  
       | .| ⌒ \.l/ ⌒ | |  <  罰金だ!!!!!!!
     / |. l + + + + ノ |\  \ 
    /   \_____/  \  \___________
  /   _              \ 
 // ̄ ̄(_)               |
 |ししl_l  (            |    |
 |(_⊂、__)            |    |
 \____/              |    |
27名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 16:15:39.09 ID:???O
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc.「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ◆hBX7ZY2PqMc 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
28名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 16:19:25.16 ID:???0
       ――  ┼     |  ‐┼   7   !ヽ  |__ 〃 |   ヽ
              |/´`ヽ  .l   __|   {   |  /´     |    |
      (___  /|    し |   (__jヽ  ヽ_ノ  (__   し

29名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 16:22:19.32 ID:???O
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc.「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ◆hBX7ZY2PqMc 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」


30名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 16:24:00.43 ID:???O
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc.「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ◆hBX7ZY2PqMc 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
31名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 22:53:20.25 ID:???0
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
32一カ所訂正わすれ修正:2011/02/27(日) 23:32:08.40 ID:???O
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
33また間違えた:2011/02/27(日) 23:33:47.10 ID:???O
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないか…体は正直だね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
34名無しさん、君に決めた!:2011/02/28(月) 00:46:52.97 ID:???O
もしもしwwwwwwwwwwwwww
35名無しさん、君に決めた!:2011/02/28(月) 00:59:14.89 ID:???O
>>34
お前ももしもしやんけ
36名無しさん、君に決めた!:2011/02/28(月) 14:31:28.15 ID:???0
ジュンの股間いじりたい
37名無しさん、君に決めた!:2011/02/28(月) 16:36:48.11 ID:???0
◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc.「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ◆hBX7ZY2PqMc 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」


38名無しさん、君に決めた!:2011/02/28(月) 22:59:42.51 ID:???0
シンジ愛してるよ
39名無しさん、君に決めた!:2011/03/01(火) 00:01:58.02 ID:???O
>>37
待ってました
40名無しさん、君に決めた!:2011/03/01(火) 18:19:24.38 ID:???0
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないか…体は正直だね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
41名無しさん、君に決めた!:2011/03/01(火) 18:38:22.00 ID:???0
>>37 最高
42名無しさん、君に決めた!:2011/03/01(火) 22:11:08.82 ID:???O
>>37
流石だな
43名無しさん、君に決めた!:2011/03/01(火) 23:29:12.24 ID:???0
ジュン「コウキ…お前のチンコでかいな…」
44名無しさん、君に決めた!:2011/03/02(水) 00:34:01.32 ID:???O
コウジュン
芳醇みたいだな
45名無しさん、君に決めた!:2011/03/02(水) 00:52:27.92 ID:???O
ミツル「ジュンちゃんの可愛い顔に顔射」ドピュドピュ
46名無しさん、君に決めた!:2011/03/03(木) 00:35:33.43 ID:???O
ミツル「さっさと四つん這いになって尻をこっちに向けろ!」
ユウキ「いっ嫌だようミツルくん…」
ミツル「ああ?お前は俺のオヤジのお陰でトレーナーになれたんだぜ。俺には逆らえないんだよ!」ガバッ
ユウキ「!いや、いやだッ!!」
ミツル「何だそのヤワな力は…それで抵抗してるつもりか?」グイ
ユウキ「んむ、ふ…!ん、やだよっ…ミツルくん怖い…」
ユウキ「へっ女みたいな体しやがって。本当はこうされたいんだろ?」グチュグチュ
ユウキ「いやあああっ!そ、そんなとこに指っ…ああっ!!」
ミツル「可愛いよユウキ…」
ユウキ「気持ち悪い…!変態ッ…!!」
47名無しさん、君に決めた!:2011/03/03(木) 10:14:25.01 ID:???0
>>46
なんかおかしいぞ
48名無しさん、君に決めた!:2011/03/04(金) 10:09:49.90 ID:???0
定期age
49名無しさん、君に決めた!:2011/03/04(金) 10:27:20.37 ID:???0
貴公子ロッブはあはあ
50名無しさん、君に決めた!:2011/03/04(金) 15:00:10.27 ID:???O
ユウキ×ミツル最高
51名無しさん、君に決めた!:2011/03/04(金) 19:01:03.83 ID:???0
ジュンは受け
52名無しさん、君に決めた!:2011/03/04(金) 21:28:20.69 ID:???O
コウキ×ジュンもいいが
クロツグ×ジュンが至高だろ
近親相姦wktk
53名無しさん、君に決めた!:2011/03/04(金) 22:17:52.56 ID:???O
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
54名無しさん、君に決めた!:2011/03/06(日) 00:16:26.93 ID:???0
ダイゴさんが混じってるよ
55名無しさん、君に決めた!:2011/03/06(日) 18:05:32.23 ID:???O
>>54
コピペ改変もまともに出来ないユウキ腐に触っちゃ駄目
56名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 10:00:19.27 ID:???0
ポッド「デント…ここがいいのかい?」パンパン
デント「やっ!やめ…!やめろよ、ポッドっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ポッド「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
デント「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ポッド「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
デント「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ポッド「ベロリ…おいしい」
デント「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ポッド「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
デント「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ポッド「いやいや言いながらも感じてるじゃないか…体は正直だね」グポッグポッ
デント「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ポッド「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
デント「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
ポッド「強情だね!入って来い、コーン」
コーン「デント…可愛いね…」
デント「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
コーン「やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
デント「いや…!く、来るなあっ…!!」
コーン「ハァハァ…デント…」グッ
デント「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
コーン「デント…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
デント「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コーン「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
デント「ん……うう…」
コーン「ハァハァ…可愛い可愛いデント…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
コーン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ポッド「俺も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
デント「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ポッド「俺の精子、一滴も残さず全部デントのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
デント「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
57名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 10:44:40.41 ID:???O
なんでこんなスレ開いたんだろう
インフルかな

>>56
一人称くらい揃えておやりよ
58名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 11:07:13.69 ID:???O
ポッド「コーン…ここがいいのか?」パンパン
コーン「やっ!やめ…!やめなさい、ポッドっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ポッド「ふふふ…可愛いぞ…俺の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
コーン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ポッド「白くてキレイな体だな…コーン…」パンパン!
コーン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ポッド「ベロリ…おいしい」
コーン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ポッド「誰も来ねえよ。邪魔が入らないようドアはロックしている…ぜ!」ズン!
コーン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌ああっ!!」ビクンッ
ポッド「いやいや言いながらも感じてるじゃねえか…体は正直だな」グポッグポッ
コーン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ポッド「実の兄弟に犯される…どうだ?屈辱だろ?」
コーン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃありませんっ…!」
ポッド「強情だな!入って来い、デント」
デント「コーン…可愛いね…」
コーン「!や、これ以上何をする気です…っ!」
デント「今までウェイター姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
コーン「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
デント「ハァハァ…コーン…」グッ
コーン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
デント「コーン…僕のオチンポどう?気は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
コーン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ポッド「激しすぎて泣いちまったな、そんなに気持ちよかったのか?」
コーン「ん……うう…」
デント「ハァハァ…可愛い可愛いコーン…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
コーン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ポッド「俺も出すぞ…!」ドプッドクドクドク…
コーン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ポッド「俺の精子、一滴も残さず全部コーンのおまんこに入れてやるからな!」ドビュ、ドプドプッ…
コーン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
59名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 11:10:16.57 ID:???O
コーン「ふあっ!や、やめ…触らないでっ!」
デント「ハァハァ…コーン…ハァハァもっとハァハァコーンを犯したいな」
コーン「やめてください…何が…何が、目的なんですか?」
ポッド「やだなぁコーンが可愛いから犯したいだけに決まってるだろ」
デント「目的はコーンを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
コーン「悪趣味…!」
ポッド「今度はコーンのイく所が見たいな」グイッ
コーン「あ!くっ…離してください!!」
デント「ポッド!僕もコーンをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ポッド「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
コーン「…っ」
ポッド「コーン…お前はほんとに可愛いな、涙目で睨んでも愛らしいだけだぜ?」グチュッ
コーン「うあっ!さ、触らないでくださ…!!」
ポッド「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
コーン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
デント「コーン気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
コーン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ポッド「強気なコーン可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげるな」グチュックチュチュッ
コーン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
60名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 11:11:51.82 ID:???O
ポッド「っていうかお前男だったのかよ!」
コーン「は?」
61名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 11:18:34.59 ID:???O
ポッド「てっきり女だと思ってたぜ!」
コーン「何言ってんの?」
デント「ハァハァ男の娘なコーン可愛いよハァハァ」
コーン「あなたたち本当に僕の兄弟ですか?影武者?」
ポッド「コーン…お前はほんとに可愛いな、涙目で睨んでも愛らしいだけだぜ?」グチュッ
コーン「…」
ポッド「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
コーン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
デント「コーン気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
コーン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ポッド「強気なコーン可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげるな」グチュックチュチュッ
コーン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
62名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 11:19:26.59 ID:???O
コーン「悔しいけど感じちゃうっ!」ビクンビクン
63名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 11:35:10.13 ID:???O
>>57
改変もロクに出来ないユウキ腐に触っちゃ駄目
64名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 11:44:42.96 ID:???O
糞スレ埋め
65名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 11:46:08.90 ID:???O
人間として腐ってるユウキ腐生き埋め
66名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 11:57:05.79 ID:???O
人間として腐ってるユウキ腐生き埋め
67名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 11:58:03.18 ID:???O
人間として腐ってるユウキ腐生き埋め
68名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 12:43:14.63 ID:???0
定期ロッブ
69名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 12:54:55.02 ID:???O
コーン受けって実際801スレで腐女子が盛り上がってるよね。ポコだのデコだの略して。
70名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 14:12:43.34 ID:???O
今度はデント腐が痛い

299:名無しさん@お腹いっぱい。 03/04 23:26 TpFHcOms [sage]AAS
デントがヒロインでアイリスが色黒ポジじゃないの?
71名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 14:24:41.51 ID:???O
>>69
ユウキ腐乙
巣で勝手にやってる奴らを引き合いに出して話を逸らそうとしてるが
ネタスレと称して実際こびりついて腐臭撒き散らしていたお前らの痛さは変わらない

764 : 2011/03/03(木) 16:03:03.64 ID:???0 : AAS
71 :風と木の名無しさん[sage]:2009/11/29(日) 19:19:37 ID:YyisS0PHO
ルビーくんが子供っぽくて
原作みたいにバカワイイ感じのダイルビが見たい
どのサイトもルビーくんが大人っぽ過ぎてルビダイに見えるんだ‥
(勘違いされそうだけど大人っぽ過ぎるのも好きです)
子供っぽいルビーくんはマイナーなのかな

76 :風と木の名無しさん[sage]:2009/9/11/30(月) 09:04:12 ID:+AqvtAHsO
>>71
子供っぽいわんぱくRSE主人公好きだよー
某ネタスレならそんな感じのユウキならいるけど

77 :風と木の名無しさん[sage]:2009/11/30(月) 12:19:17 ID:mcT0MavWO
>>76
あそこはダイユウ腐女子いすぎだと思う
数字板でもないのに、ネタにかこつけてあのはしゃぎっぷりは正直どうかと思ったよ

78 :風と木の名無しさん[sage]:2009/11/30(月) 14:01:46 ID:+AqvtAHsOあそこって腐女子しかいないんだ?知らなかった

79 :風と木の名無しさん[sage]:2009/11/30(月) 14:11:02 ID:xjUfzG/eO
それは偏見
72名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 14:31:21.30 ID:???O
ユウキ腐お帰りはこちら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1293347287/
73名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 14:37:32.55 ID:???O
人間として腐ってるユウキ腐生き埋め
74名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 14:39:21.95 ID:???O
人間として腐ってるユウキ腐生き埋め
75名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 14:41:11.63 ID:???O
コーン腐も痛かった
ユウキ腐を皮切りに腐女子暴れすぎ

270:名無しさん@お腹いっぱい。 03/01 03:14 e2nWURdi [sage]AAS
269
だって綺麗系じゃん
綺麗なキャラに綺麗って言って何が悪いわけ?
76名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 14:42:22.35 ID:???O
人間として腐ってるユウキ腐と痛い三つ子(笑)腐生き埋め
77名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 14:44:24.49 ID:???O
人間として腐ってるユウキ腐と痛い三つ子(笑)腐生き埋め
78名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 14:45:10.86 ID:???O
人間として腐ってるユウキ腐と痛い三つ子(笑)腐生き埋め
79名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 14:45:56.25 ID:???O
人間として腐ってるユウキ腐と痛い三つ子(笑)腐生き埋め
80ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ:2011/03/07(月) 14:51:52.67 ID:???O
ポッド「コーン…ここがいいのか?」パンパン
コーン「やっ!やめ…!やめなさい、ポッドっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ポッド「ふふふ…可愛いぞ…俺の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
コーン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ポッド「白くてキレイな体だな…コーン…」パンパン!
コーン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ポッド「ベロリ…おいしい」
コーン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ポッド「誰も来ねえよ。邪魔が入らないようドアはロックしている…ぜ!」ズン!
コーン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌ああっ!!」ビクンッ
ポッド「いやいや言いながらも感じてるじゃねえか…体は正直だな」グポッグポッ
コーン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ポッド「実の兄弟に犯される…どうだ?屈辱だろ?」
コーン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃありませんっ…!」
ポッド「強情だな!入って来い、デント」
デント「コーン…可愛いね…」
コーン「!や、これ以上何をする気です…っ!」
デント「今までウェイター姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
コーン「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
デント「ハァハァ…コーン…」グッ
コーン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
デント「コーン…僕のオチンポどう?気は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
コーン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ポッド「激しすぎて泣いちまったな、そんなに気持ちよかったのか?」
コーン「ん……うう…」
デント「ハァハァ…可愛い可愛いコーン…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
コーン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ポッド「俺も出すぞ…!」ドプッドクドクドク…
コーン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ポッド「俺の精子、一滴も残さず全部コーンのおまんこに入れてやるからな!」ドビュ、ドプドプッ…
コーン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
81ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ:2011/03/07(月) 14:53:09.08 ID:???O
コーン「ふあっ!や、やめ…触らないでっ!」
デント「ハァハァ…コーン…ハァハァもっとハァハァコーンを犯したいな」
コーン「やめてください…何が…何が、目的なんですか?」
ポッド「やだなぁコーンが可愛いから犯したいだけに決まってるだろ」
デント「目的はコーンを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
コーン「悪趣味…!」
ポッド「今度はコーンのイく所が見たいな」グイッ
コーン「あ!くっ…離してください!!」
デント「ポッド!僕もコーンをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ポッド「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
コーン「…っ」
ポッド「コーン…お前はほんとに可愛いな、涙目で睨んでも愛らしいだけだぜ?」グチュッ
コーン「うあっ!さ、触らないでくださ…!!」
ポッド「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
コーン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
デント「コーン気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
コーン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ポッド「強気なコーン可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげるな」グチュックチュチュッ
コーン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
82ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ:2011/03/07(月) 14:54:32.64 ID:???O
ポッド「コーン…ここがいいのか?」パンパン
コーン「やっ!やめ…!やめなさい、ポッドっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ポッド「ふふふ…可愛いぞ…俺の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
コーン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ポッド「白くてキレイな体だな…コーン…」パンパン!
コーン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ポッド「ベロリ…おいしい」
コーン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ポッド「誰も来ねえよ。邪魔が入らないようドアはロックしている…ぜ!」ズン!
コーン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌ああっ!!」ビクンッ
ポッド「いやいや言いながらも感じてるじゃねえか…体は正直だな」グポッグポッ
コーン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ポッド「実の兄弟に犯される…どうだ?屈辱だろ?」
コーン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃありませんっ…!」
ポッド「強情だな!入って来い、デント」
デント「コーン…可愛いね…」
コーン「!や、これ以上何をする気です…っ!」
デント「今までウェイター姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
コーン「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
デント「ハァハァ…コーン…」グッ
コーン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
デント「コーン…僕のオチンポどう?気は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
コーン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ポッド「激しすぎて泣いちまったな、そんなに気持ちよかったのか?」
コーン「ん……うう…」
デント「ハァハァ…可愛い可愛いコーン…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
コーン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ポッド「俺も出すぞ…!」ドプッドクドクドク…
コーン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ポッド「俺の精子、一滴も残さず全部コーンのおまんこに入れてやるからな!」ドビュ、ドプドプッ…
コーン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
83ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ:2011/03/07(月) 14:56:28.99 ID:???O
コーン「ふあっ!や、やめ…触らないでっ!」
デント「ハァハァ…コーン…ハァハァもっとハァハァコーンを犯したいな」
コーン「やめてください…何が…何が、目的なんですか?」
ポッド「やだなぁコーンが可愛いから犯したいだけに決まってるだろ」
デント「目的はコーンを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
コーン「悪趣味…!」
ポッド「今度はコーンのイく所が見たいな」グイッ
コーン「あ!くっ…離してください!!」
デント「ポッド!僕もコーンをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ポッド「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
コーン「…っ」
ポッド「コーン…お前はほんとに可愛いな、涙目で睨んでも愛らしいだけだぜ?」グチュッ
コーン「うあっ!さ、触らないでくださ…!!」
ポッド「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
コーン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
デント「コーン気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
コーン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ポッド「強気なコーン可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげるな」グチュックチュチュッ
コーン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
84ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ:2011/03/07(月) 14:57:35.00 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
85ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ:2011/03/07(月) 14:58:58.55 ID:???O
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
86名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 15:24:02.92 ID:???0
美しく可愛いヒカリは突然暴れ出したジュンを尻に敷いた
87名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 15:40:39.31 ID:???O
美しく可愛いジュン様は突然暴れ出したコウキを尻に敷いた
88名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 16:42:18.81 ID:???O
美しく可愛いダイゴは突然暴れ出したユウキを尻に敷いた
89名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 16:43:14.88 ID:???O
美しく可愛いセンリは突然暴れ出したユウキを尻に敷いた
90名無しさん、君に決めた!:2011/03/07(月) 23:41:24.92 ID:???0
美しく可愛いチェレンは突然暴れ出したアデクを尻に敷いた
91名無しさん、君に決めた!:2011/03/08(火) 01:42:07.16 ID:???O
>>90
最高や
アデクさんは尻に敷かれてこそアデクさんだよな
92名無しさん、君に決めた!:2011/03/09(水) 20:32:12.90 ID:???0
なんで100近くまで伸びてるんだよw
93名無しさん、君に決めた!:2011/03/10(木) 01:02:03.16 ID:???0
何この糞スレ、誰か廃品回収に捨てに行け。
94名無しさん、君に決めた!:2011/03/10(木) 01:54:02.25 ID:???O
捨てたいなら書き込むなアホ
自分で保守してどうする
95名無しさん、君に決めた!:2011/03/10(木) 13:50:22.04 ID:???0
無事だとでもいうつもりか!
96名無しさん、君に決めた!:2011/03/11(金) 17:22:45.96 ID:???0
97名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 09:07:17.37 ID:???0
チェレン×アデクまだー?
98名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 10:00:26.96 ID:???O
アデク×チェレンだろ死ね
99名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 10:01:32.14 ID:???O
チンコ
100名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 10:04:11.52 ID:???O
アデク「少年…ここがいいのか?」パンパン
チェレン「やっ!やめ…!やめて下さい、アデクさんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
アデク「ふふふ…可愛いぞ…わしの巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
チェレン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
アデク「白くてキレイな体だな…少年…」パンパン!
チェレン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
アデク「ベロリ…おいしい」
チェレン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
アデク「誰も来ないぞ。邪魔が入らないようドアはロックしている!」ズン!
チェレン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
アデク「いやいや言いながらも感じてるじゃないか…体は正直だな」グポッグポッ
チェレン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
アデク「信頼していたチャンピオンに犯される…どうだ?屈辱だろう?」
チェレン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
アデク「強情だな!入って来い、レンブ」
レンブ「チェレン…可愛いな…」
チェレン「!や、これ以上何をする気ですか…っ!」
レンブ「今まで修行中のしっかりした所しか見たことが無かったが…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
チェレン「いや…!こ、来ないでっ…!!」
レンブ「ハァハァ…チェレン…」グッ
チェレン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
レンブ「チェレン…私のオチンポはどうだ?デカすぎて君の小さなお口には少ししか入らんな」ズボズボ
チェレン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
アデク「激しすぎて泣いてしまったな、そんなに気持ちよかったのかな?」
チェレン「ん……うう…」
レンブ「ハァハァ…可愛い可愛いチェレン…ハァハァ、出すぞっ」ドピュッ
チェレン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
アデク「わしも出すぞ…!」ドプッドクドクドク…
チェレン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
アデク「わしの精子、一滴も残さず全部少年のおまんこに入れてやるからな!」ドビュ、ドプドプッ…
チェレン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
101名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 10:07:28.51 ID:???O
チェレン「ふあっ!や、やめてくださ…触らないでっ!」
レンブ「ハァハァ…チェレン…ハァハァもっとハァハァ君を犯したいな」
チェレン「やめて下さい…何が…何が、目的なんですか?」
アデク「いやだなぁ少年が可愛いから犯したいだけに決まってるだろう」
レンブ「目的は君を私たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
チェレン「悪趣味…!」
アデク「今度は少年のイく所が見たいな」グイッ
チェレン「あ!くっ…離して!!」
レンブ「師匠!私もチェレンをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けしないでいただきたい!ハァハァ!」
アデク「まぁ焦るな焦るな…時間はまだまだたっぷりある」
チェレン「…っ」
アデク「少年…君はほんとに可愛いな、涙目で睨んでも愛らしいだけだぞ?」グチュッ
チェレン「うあっ!さ、触らない…で!!」
アデク「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
チェレン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
レンブ「チェレン気持ちいいのか!?気持ちいいのか!?ハァハァ!」
チェレン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
アデク「強気な少年可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげよう」グチュックチュチュッ
チェレン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
102名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 10:09:05.32 ID:???O
アデク「少年…ここがいいのか?」パンパン
チェレン「やっ!やめ…!やめて下さい、アデクさんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
アデク「ふふふ…可愛いぞ…わしの巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
チェレン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
アデク「白くてキレイな体だな…少年…」パンパン!
チェレン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
アデク「ベロリ…おいしい」
チェレン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
アデク「誰も来ないぞ。邪魔が入らないようドアはロックしている!」ズン!
チェレン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
アデク「いやいや言いながらも感じてるじゃないか…体は正直だな」グポッグポッ
チェレン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
アデク「信頼していたチャンピオンに犯される…どうだ?屈辱だろう?」
チェレン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
アデク「強情だな!入って来い、レンブ」
レンブ「チェレン…可愛いな…」
チェレン「!や、これ以上何をする気ですか…っ!」
レンブ「今まで修行中のしっかりした所しか見たことが無かったが…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
チェレン「いや…!こ、来ないでっ…!!」
レンブ「ハァハァ…チェレン…」グッ
チェレン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
レンブ「チェレン…私のオチンポはどうだ?デカすぎて君の小さなお口には少ししか入らんな」ズボズボ
チェレン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
アデク「激しすぎて泣いてしまったな、そんなに気持ちよかったのかな?」
チェレン「ん……うう…」
レンブ「ハァハァ…可愛い可愛いチェレン…ハァハァ、出すぞっ」ドピュッ
チェレン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
アデク「わしも出すぞ…!」ドプッドクドクドク…
チェレン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
アデク「わしの精子、一滴も残さず全部少年のおまんこに入れてやるからな!」ドビュ、ドプドプッ…
チェレン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
103名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 10:09:53.42 ID:???O
チェレン「ふあっ!や、やめてくださ…触らないでっ!」
レンブ「ハァハァ…チェレン…ハァハァもっとハァハァ君を犯したいな」
チェレン「やめて下さい…何が…何が、目的なんですか?」
アデク「いやだなぁ少年が可愛いから犯したいだけに決まってるだろう」
レンブ「目的は君を私たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
チェレン「悪趣味…!」
アデク「今度は少年のイく所が見たいな」グイッ
チェレン「あ!くっ…離して!!」
レンブ「師匠!私もチェレンをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けしないでいただきたい!ハァハァ!」
アデク「まぁ焦るな焦るな…時間はまだまだたっぷりある」
チェレン「…っ」
アデク「少年…君はほんとに可愛いな、涙目で睨んでも愛らしいだけだぞ?」グチュッ
チェレン「うあっ!さ、触らない…で!!」
アデク「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
チェレン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
レンブ「チェレン気持ちいいのか!?気持ちいいのか!?ハァハァ!」
チェレン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
アデク「強気な少年可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげよう」グチュックチュチュッ
チェレン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
104名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 10:10:41.58 ID:???O
アデク「少年…ここがいいのか?」パンパン
チェレン「やっ!やめ…!やめて下さい、アデクさんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
アデク「ふふふ…可愛いぞ…わしの巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
チェレン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
アデク「白くてキレイな体だな…少年…」パンパン!
チェレン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
アデク「ベロリ…おいしい」
チェレン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
アデク「誰も来ないぞ。邪魔が入らないようドアはロックしている!」ズン!
チェレン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
アデク「いやいや言いながらも感じてるじゃないか…体は正直だな」グポッグポッ
チェレン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
アデク「信頼していたチャンピオンに犯される…どうだ?屈辱だろう?」
チェレン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
アデク「強情だな!入って来い、レンブ」
レンブ「チェレン…可愛いな…」
チェレン「!や、これ以上何をする気ですか…っ!」
レンブ「今まで修行中のしっかりした所しか見たことが無かったが…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
チェレン「いや…!こ、来ないでっ…!!」
レンブ「ハァハァ…チェレン…」グッ
チェレン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
レンブ「チェレン…私のオチンポはどうだ?デカすぎて君の小さなお口には少ししか入らんな」ズボズボ
チェレン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
アデク「激しすぎて泣いてしまったな、そんなに気持ちよかったのかな?」
チェレン「ん……うう…」
レンブ「ハァハァ…可愛い可愛いチェレン…ハァハァ、出すぞっ」ドピュッ
チェレン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
アデク「わしも出すぞ…!」ドプッドクドクドク…
チェレン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
アデク「わしの精子、一滴も残さず全部少年のおまんこに入れてやるからな!」ドビュ、ドプドプッ…
チェレン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
105名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 10:21:34.31 ID:???O
レンブェ…
106名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 10:27:25.25 ID:???O
チェレン「ふあっ!や、やめてくださ…触らないでっ!」
レンブ「ハァハァ…チェレン…ハァハァもっとハァハァ君を犯したいな」
チェレン「やめて下さい…何が…何が、目的なんですか?」
アデク「いやだなぁ少年が可愛いから犯したいだけに決まってるだろう」
レンブ「目的は君を私たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
チェレン「悪趣味…!」
アデク「今度は少年のイく所が見たいな」グイッ
チェレン「あ!くっ…離して!!」
レンブ「師匠!私もチェレンをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けしないでいただきたい!ハァハァ!」
アデク「まぁ焦るな焦るな…時間はまだまだたっぷりある」
チェレン「…っ」
アデク「少年…君はほんとに可愛いな、涙目で睨んでも愛らしいだけだぞ?」グチュッ
チェレン「うあっ!さ、触らない…で!!」
アデク「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
チェレン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
レンブ「チェレン気持ちいいのか!?気持ちいいのか!?ハァハァ!」
チェレン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
アデク「強気な少年可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげよう」グチュックチュチュッ
チェレン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
107名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 10:30:45.40 ID:???O
ロッブ×ブウスタア
ロナルド×スノービッツ
108名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 12:25:02.02 ID:???O
NSA×マリオネット
109名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 12:52:04.92 ID:vRXRDkO60
ヒカリ「こんなにおっきくしちゃって・・・気持ちいい?」
ジュン「う・・・く・・・あっ」
ヒカリ「ふふ、いつもと違って可愛いのね」
ジュン「う、うるさいうあっ・・・」
110名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 12:54:37.36 ID:???O
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
111名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 12:54:57.86 ID:???O
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないか…体は正直だね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
112名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 12:56:23.54 ID:???O
ミツル「ジュンちゃんの可愛い顔に顔射」ドピュドピュ
113名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 12:57:28.08 ID:???O
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないか…体は正直だね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
114名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 12:59:31.00 ID:???O
ジュン「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ジュン…ハァハァもっとハァハァジュンを犯したいな」
ジュン「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
コウキ「いやだなぁジュンが可愛いから犯したいだけに決まってるだろ」
ミツル「目的はジュンさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ジュン「悪趣味…!」
コウキ「今度はジュンのイく所が見たいな」グイッ
ジュン「あ!くっ…離せ!!」
ミツル「コウキ!僕もジュンさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
コウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ジュン「…っ」
コウキ「ジュン…きみはほんとに可愛いね、涙目で睨んでも愛らしいだけだよ?」グチュッ
ジュン「うあっ!さ、触る…な!!」
コウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ジュン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ジュンさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ジュン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
コウキ「強気なジュン可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげるな」グチュックチュチュッ
ジュン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
115名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 13:00:10.66 ID:???O
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
116名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 13:01:01.32 ID:???O
ジュン「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ジュン…ハァハァもっとハァハァジュンを犯したいな」
ジュン「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
コウキ「いやだなぁジュンが可愛いから犯したいだけに決まってるだろ」
ミツル「目的はジュンさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ジュン「悪趣味…!」
コウキ「今度はジュンのイく所が見たいな」グイッ
ジュン「あ!くっ…離せ!!」
ミツル「コウキ!僕もジュンさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
コウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ジュン「…っ」
コウキ「ジュン…きみはほんとに可愛いね、涙目で睨んでも愛らしいだけだよ?」グチュッ
ジュン「うあっ!さ、触る…な!!」
コウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ジュン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ジュンさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ジュン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
コウキ「強気なジュン可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげるな」グチュックチュチュッ
ジュン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
117ひらがなきんぐ ◆0889nJlZ/g :2011/03/21(月) 13:04:12.72 ID:FUkItK/Q0
なんだこのスレ
118名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 13:05:21.38 ID:???O
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
119名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 13:17:23.28 ID:???O
ジュン「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ジュン…ハァハァもっとハァハァジュンを犯したいな」
ジュン「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
コウキ「いやだなぁジュンが可愛いから犯したいだけに決まってるだろ」
ミツル「目的はジュンさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ジュン「悪趣味…!」
コウキ「今度はジュンのイく所が見たいな」グイッ
ジュン「あ!くっ…離せ!!」
ミツル「コウキ!僕もジュンさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
コウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ジュン「…っ」
コウキ「ジュン…きみはほんとに可愛いね、涙目で睨んでも愛らしいだけだよ?」グチュッ
ジュン「うあっ!さ、触る…な!!」
コウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ジュン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ジュンさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ジュン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
コウキ「強気なジュン可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげるな」グチュックチュチュッ
ジュン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
120名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 13:18:56.31 ID:???O
コウキ「ジュン…ここがいいのかい?」パンパン
ジュン「やっ!やめ…!やめろよ、コウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ジュン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
コウキ「白くてキレイな体だね…ジュン…」パンパン!
ジュン「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
コウキ「ベロリ…おいしい」
ジュン「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
コウキ「誰も来ないさ。邪魔が入らないようドアはロックしている…よ!」ズン!
ジュン「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
コウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ジュン「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
コウキ「信頼していた幼なじみに犯される…どう?屈辱だろう?」
ジュン「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…俺の体じゃねえ!」
コウキ「強情だね!入って来い、ミツル」
ミツル「ジュンさん…可愛いね…」
ジュン「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今まで画像でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ジュン「いや…!く、来るなあっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ジュンさん…」グッ
ジュン「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ジュンさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ジュン「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
コウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったのかな?」
ジュン「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いジュンさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ジュン「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
コウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ジュン「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
コウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ジュンのおまんこに入れてあげるからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ジュン「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
121名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 14:41:04.42 ID:???O
ジュン「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ジュン…ハァハァもっとハァハァジュンを犯したいな」
ジュン「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
コウキ「いやだなぁジュンが可愛いから犯したいだけに決まってるだろ」
ミツル「目的はジュンさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ジュン「悪趣味…!」
コウキ「今度はジュンのイく所が見たいな」グイッ
ジュン「あ!くっ…離せ!!」
ミツル「コウキ!僕もジュンさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
コウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ジュン「…っ」
コウキ「ジュン…きみはほんとに可愛いね、涙目で睨んでも愛らしいだけだよ?」グチュッ
ジュン「うあっ!さ、触る…な!!」
コウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ジュン「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ジュンさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ジュン「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
コウキ「強気なジュン可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげるな」グチュックチュチュッ
ジュン「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
122名無しさん、君に決めた!:2011/03/28(月) 13:46:19.76 ID:???0
糞スレ保守
123名無しさん、君に決めた!:2011/03/28(月) 22:44:36.15 ID:???O
>>122
晒しage
124名無しさん、君に決めた!:2011/03/30(水) 00:02:55.02 ID:???0
>>123
おーのーれー
125名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 10:59:30.13 ID:???0
定期age
126名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 11:24:54.63 ID:???O
>1>3>5>7>9>11>13>15>17>19>21 .┌───────────┐http://a.jp hhttp://b.jp http://c.jp
>2>4>6>8>10>12>14>16>18>20>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│http://d.jp hhttp://e.jp https://■■■■■■■
>2>3>5>7>11>13>17>19>23>29>31.├───────────┘http://a.jp ttps:// ttps://■■■■■■■■■■■■
>1>2>4>8>16>32>64>128>256>512 \●  目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
>1>4>9>16>25>36>49>64>81>100   ■) http://b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■
>1>8>27>64>125>216>343>512    < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_http://c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
ttps:// ttps:// ttps:// ttps://    ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
ttps:// ttps:// ttps:// ttps://   ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_http://d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
ttps:// ttps:// ttps:// ttps://  ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■
ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_http://c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
127名無しさん、君に決めた!
さっさと