ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
. { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´ .桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
 ̄ /⌒\ r‐.:'ヽ \◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
/> o ,..、Y:.:.:.:.:.! ¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
〔'ァ,._ 〔.て,. --< .夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.', 身長:1.1m
i:/ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり、AA貼りはほどほどに
※次スレは
>>970の人が立ててください
前スレ
タブンネさん 経験値15ポイント目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1297846343/ タブンネさん@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html タブンネさん 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/
いちおつみっみっ
_ ,,,,、 みっみっ!(愛し方は人それぞれだよ!)
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙'-,、
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'"
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/
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ヽ.-l.:.;ノ ヽ:l
l ,l゙
ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
でも可愛がりは極力隔離スレやれよ
叩かれたくなかったらな
>>4 やべえこれ忘れてたまだ買ってない
はやく買わなくては
>>1乙
>>4 ,x
.,,,i´ l
,/ | │
.,/` 丿 | _,,
│ l゙ .メ'" .| /l
.,| “'i |'" /_
./`|、 .、.l゙ / /
.,i´ ゙'i、 ゙l,.`i、,i´ /''二'i、
.l゙ .,lー!!ト,`――''` _/
l .、 .,/` `'ュ、,,,,-‐'ヽ,,,,, ,_
゙l ゙゙ll,、.,/ |.、 ⌒゙''ー、、
゙l_,`〃 ,ド ゙''-,、
|` ,/` `'、
ο `''''゙゙゚ド'i、 ‐″ ヽ
<''''广゙゙゙‐ "'ァ′ ヽ
ο゙lr,│_ ,,/ ゙l
‘`<. \ ,,、,―ー''、 ゙l、
`'-、<!__ .) ._,,,,,_,y‐''"~゙''''',! ゙l │
"'''''“''‐ニニニミ‐,i´ rr'""/_ ,.゙l |
゙l." .|.゙lr`|,,/r'" │
ヽ .,/` ,,,-‐“゙゙゙゙゙゙"'-.
ヽ .,l゙ ._,,,,_ ,/` `'i、
ヽ _,l゙`'ー--‐'″ ゙''ー/ ‘i、
゙'i―'゙.| /,,, i、
''''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'''''―---)、,/′ ゙゚'ニハ‐ ._,,,,- .|
,,r'′ ._,,,,,,,,―'',/^.、、.'ハ< |
rレrL----‐'゜ .゙l'ヽ,ェナヘ-----‐'″ .l゙
\ `'''‐ /
`'ュ、 ,/
゙゚ヽ,,,、 _,,,、,/
`゙゙゙゙゙'''''"゙゙゙` ´
乙〜
/ .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/ ィ幺才
ノ .l圭! l圭圭圭ゝ !W ,,ilr'"
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/圭圭圭ィ彰i彡'゙i/'"圭圭圭込
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へ,,i!圭圭゙圭圭!ン''/
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
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ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
スレ立て乙
>>1乙
劇中でボコられないためにポケセンに逃げたタブンネさんマジ策士
>>7 . | |
r-- 、 | | / l
.l ヽ. .| | _ ' l
│ ヽ, __Λ_| | /_ l
ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / : : : ) /
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゙!゙l「゙'"`''" ゙̄''''"'''ーi、ヽ、ヽ、| : : ::::| l .゙i ::::l
\ .iニュ ゙V ゙:'-,、ヽ:::_りi、,,l ::::l
ヽ _=@ ¨ .,,l゙: : : :`''ー-,,,, _::/
乙 ,. ― 、__ ,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ 今日はカレーよ〜
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´,. -..、 _ { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ\◎,ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、 ,.─,..─-、..-、.:'ヽ \◎)
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ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧{ ,,U"^"U,, }≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q6ノゝ.. ▽ ,..<@G--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.´ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
>>16 邪魔な部位は取ろうね
____
. _/ ': : : : : : :,l\ 、
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_ .,/: : : : : : : : : : : : : : : : :r‐、: :|
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| : : : : : :r‐、,: :: : : : : : : : : |"゜ .゙l '
/ : : : : : :l゙/!lllハ: : : : : : ,--┘ |
' | : : : : : : :{/ll,l刈ー―-' |
| : : : : : : :`'ミ,l゙,iツ l
[ : : : : : : : :丿 |皿皿| .|
| ヽ: :l゙ |皿皿 | |
. \ l |、
_ \、 ト,,、 、 「:lヽ
`'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
` ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
/: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶 ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
. /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ
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. /: : : : : : : :/: : : : : : | |: : : : : :ヽ、
18 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/21(月) 23:54:07.47 ID:bw6C7gmYO
勝手に改変して逆切れとかキチガイすぎるでしょう
前スレ
>>1000のタブンネちゃん、1000ゲットおめでとー♪
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
いっつもヘラヘラタブンネちゃんマジ池沼
何十発も殴られてボロ雑巾になってもずーっと笑顔だね
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
よーし!タブンネを屠殺するぞー!
お肉になってみんなの食卓へ笑顔を届けるんだ
引きつった笑顔のタブンネちゃんかわいいね^^
目に涙浮かべてふるふる震えて、そんな顔されたらもっと酷いことしてあげたくなっちゃうなぁ
おいしいハンバーグをありがとうタブンネさん!
( )
` ~ (:::) ホカホカッ
_,,,...... -=-- i"`y..,_ ( )
_,,..-'"~(, `~ ~` - .._
,.r'´ ,..-,.:) ,''"~  ̄ ~`;'"` ._ . 丶、 r'~_ ̄ ̄ ヽ,
,r' ヽ ,. ',r', -ー ' '~ ̄ ` ー ~- .丶、., ヽ、 .i |;`、.i.i.i i
/_ ,y' r' ゝ i'~ ̄ヽ、 ヾ ` 、 ヽ l | i 山 ,l
i ` r' i / ヽ、 _,.) i ,ヽ l, j | l . Y ,i
l i i、 t `~ _,...i i l i ..iYi ∩ i
! _ i iヽ ヾ, _ ~`/i ,i l i .冂 i .! j
ヽ i, ヾ、 i_,./~"i ., r- ., ヽ_,.>'",y ,/ / l !; i l .! l
`、 ,,.ヽ、 ヽ、~`- ....,ヽ_,,.i... - '" _,./ , ' / ! .|:::| ! l i
ヽ、 ~-.,_ ~ =- ....,,_,,,... - '" ,.-'´ ,./ ,j |:::| ! l l
~ - _ ~ =- ...,,___ ,,... -= '" _,..- " t_ `" `"_,. i
~ =- ...,,__ __,,,... -
ノ´⌒`ヽ 前スレ
>>1000 ,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
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ヽ _ i ) l i イ
あ、AA貼りの流れはもうこの辺で結構です
AAと言えばタブンネ一家がゴミ捨て場で生活してる奴
あれリアルに考えるとその内病気になるよなw
今日のご飯はハンバーグ!
さっそくタブンネちゃんを〆て挽肉をよういします、
そしてちぎった食パン、牛乳と玉子と炒めた玉ねぎをぐちゃぐちゃと混ぜ…
はい、ここでハンバーグを作ってくれるのはお肉に使ったタブンネの子タブンネちゃん!
お母さんの肉を必死に雪ダルマみたいに丸める子タブンネちゃん
はい、ここで母タブンネの生首とうじょ〜!
「ガンバッテママヲオイシクシテネ!(腹話術)」
あらあら、子タブンネちゃんの涙がいい塩味になって最高のハンバーグができるね!
あとはフライパンでジュージュー焼いたらハンバーグの出来上がり〜
一緒に食べようね、子タブンネちゃん♪
タブンネさんの卵でオムライス作りたい
>>14 ポケセンのリハビリ病棟で元気に働いてますよ
>>27 今更ですが、タブンネちゃんって旨そうですな
仰向けに寝転がってるタブンネちゃんのおなかをくすぐりまくりたい
最初はキャッキャ言って笑うタブンネちゃんだけどだんだん呼吸困難に陥ってくる
笑いながら顔真っ青にして身体を捩って逃げ出そうとするんだけど無理やり抑えつけてくすぐり続ける
笑った表情のままヒクヒク痙攣して気絶するタブンネちゃん可愛いね
愛護厨がAA流しか、必死だなw
イッシュ地方のとある場所、プラズマ段の地下実験室
そこでは大量のタブンネが飼育されています
タブンネは繁殖力が強く、再生力により治療を施さなくても傷が癒える
正に生体実験にはお誂え向きのポケモンというわけなのです
今日もまた一匹のタブンネが檻から連れ出されてきました
「ミィ?」
正常な状態で観察を行うために適切な量の食料を毎日与えてもらっているタブンネ
警戒心は欠片も感じられません
むしろ、久々に檻の外に出られたことを喜んでいるように見えます
因みに、これから行うのはタブンネの精神力調査
トゲキッスのエアスラッシュに対し、どれだけ怯まず立ち向かうことができるかの実験
二匹を実験場に入れ、キッスに指示を出し、実験を開始しました
実験が始まってすぐにトゲキッスが羽を振るい、真空波を放ちます
いまいち状況を把握しきれていないタブンネは、そのまま空気ごと切り裂かれてしまいました
私はこの時、当然のようにタブンネが怯んでしまうことを予想していたのです
かなりの力を持つポケモンですら怯んでしまうであろうこのエアスラッシュで
あのタブンネが、怯まないはずがないと考えていたわけですから
しかし、事態はそれ以前の問題でした
「ミギュィッ!」
ピンクと黄色のたるんだお腹は真空波によって易々と引き裂かれ、タブンネの血肉が飛び散ります
どうやら二匹のレベルの差が大きすぎたようですね
タブンネはそのまま倒れこんでしまいました
後考えてない
プラズマ団さんは研究熱心だわ〜
実験にもお役立ちなタブンネさんかわいい
わたしには、とっても大切なお友達のタブンネがいます。
今日はタブンネといっしょにライモンシティをおさんぽしています。
このライモンシティは遊園地やミュージカル、ライモンジムやバトルサブウェイやスポーツをするためのドームなどたくさんのしせつがあります。
街は広くて人もとっても多くて迷いそうだけど、わたしにとっては生まれたときからいる街なので自分のにわのようなものなのです。
タブンネと街をぶらぶら運動がてらに歩いていると、何やら広場の方で人だかりができています。
一体なんだろう?もしかしてカミツレさんがいるのかな?
カミツレさんはモデルで、更にこのライモンジムのジムリーダーなのです。とっても人気で、彼女が街を歩いているとよく人が集まります。
人だかりに向かうとそこにいたのはカミツレさんではなく、変な服を着た人達でした。
皆同じような灰色の服を着て、その左右にはふしぎなマークの描かれたハタ。
そしてその灰色の人達の後ろから歩いてきたのは、これまた変な服を着た緑の髪のおじさんでした。
その人はとっても怖い顔をしていて、それでもうっすらとほほえみながら口を開く。
「ワタクシの名前はゲーチス、プラズマ団のゲーチスです。今日皆さんにお話しするのはポケモン解放についてです」
おじさんの話はかんたんだった。ポケモンとわたし達の今の関係は決して対等ではなく、ポケモンをかいほうしようと言うこと。
どうしてポケモンとはなればなれにならなきゃいけないの?どうして今のままじゃいけないの?
わたしはタブンネとさよならしなきゃ、ダメなのかな?
周りの人を見ると皆色々な顔をしていたけど、ほとんどふくざつそうなかなしそうな顔でした。
かわいいせいふくを着たお姉さんはエモンガをだきしめて辛そうな顔をしていた。
私より小さい男の子は泣きながらちょっと小太りなおじさんにだきついていた。
かさをさしたピンクのお姉さんはそんなのおかしい、と小さく吐きすてるように言った。
黒いコートを着たお兄さんはずっとふきげんそうな顔をしててよくわからなかった。
そして、私の近くにいた緑の髪のお兄さんはずっと無表情だった。
その人の顔を見ていると、ぱちりと目が合ってしまった。無表情なだけじゃなくて目もぼんやりとして暗くて、なんだか怖い人だった。
怖い緑のお兄さんはこっちに向かって歩いてくる。そして私の前に来ると、タブンネをじっと見つめたのです。
「キミのタブンネ、キミによく懐いているんだね」
お兄さんは少し笑ってそう言ってくれた。わたしとタブンネは色々あったけど、仲良しだもん。
「でも…」と言ってお兄さんはだまる。でも、何?わたしになついてるけど…何?
「少し乱暴みたいだね。それでもタブンネはキミの事がキライじゃない、大切なトモダチだと言っている」
らんぼう?たしかにわたしはおてんばだってよく言われるし、タブンネが言うこと聞いてくれない時はちょっと痛いこともした。
それでもわたし達はお友達だよ。タブンネもそう言ってくれて…、言って……?
「お兄さん、タブンネがなんて言ってるかわかるの?」
「そうだよ。ボクはトモダチと会話ができるからね」
いいな、わたしもタブンネとお話できたら、もっともっと仲良くなれるのに。どうしてお兄さんはポケモンの言葉が解るんだろう?
でもそれなら、わたしはタブンネに聞きたいことがある。
「お兄さんはさっきのお話聞いてたよね?わたしのタブンネに、わたしと別れてやせいに帰った方が幸せなのか、聞いてくれない?」
良いよ、と言ってお兄さんはタブンネの前にかがむ。わたしにはよく分からないけど会話、してるのかな。
「タブンネは食事や寝床に困るから、今から野生には戻りたくないと言っているよ」
「…それだけ?わたしのことは何も言ってないの?」
「キミのことはトモダチだと思っているけど、乱暴してくるのは嫌だって」
らんぼう…わたしだって、好きでタブンネにいやがらせしてるわけじゃない。タブンネに傷ついてほしくなんてない。
タブンネはわたしといっしょにいることよりも、ご飯やねる場所の方が大切で、幸せだと感じるのかな?
大切な友達だって、かぞくだって思っていたのはわたしだけなのかな?
「お兄さんは…お兄さんは、さっきの話どう思う?」
ポケモンは、タブンネは、わたしとさよならして、かいほうしてあげた方が良いと思う?
わたしはうつむいてしまって、お兄さんの顔は見れなかったけど、少し辛そうな声でお兄さんは言いました。
「ポケモンは…、人から開放されるべきだと思う。一緒に居たらどんなに仲良しでも、お互いに傷付けあってしまうよ。キミ達みたいに」
わたしは家への帰り道、タブンネと手をつながずに歩いた。
いつもはわたしが引っぱるようにして歩くから、タブンネはふしぎそうな顔をしてぽてぽて後ろから追いかけてきた。
らんぼうしてくるのはいやだって、タブンネはそう言った。わたしが手を、タブンネを引っぱってい行くのもらんぼうなことなのかな?
…わたし、タブンネといっしょにいない方が良いのかも。次の日、わたしはタブンネをつれてヤグルマの森へ行った。
おとうさんは、ここでタブンネをつかまえてきたんだって。つまりここがタブンネのこきょう。
昨日のあのお話の後ふたりだけ、自分のポケモンを逃がしている人がいた。その人達はとても辛そうで、ポケモンもかなしそうな顔だった。
ずっといっしょにいたポケモンとの別れ。それは自分の体の一部を無くしてしまうことと同じだと思う。
それでも、それがポケモンやわたし達にとって良いことなら、そうするべきなのかもしれない。
だから、わたしは今日タブンネをここで逃がすことにしました。
「タブンネ…今までたくさんひどいことしてごめんね。わたしタブンネのこと本当に好きだったよ」
「みぃ…?みぃ、みっみ?」
タブンネは首をかしげてる。まゆをよせて、不安そうな顔をしている、と思う。
わたしは今までタブンネの表情やたいどから勝手にタブンネの心をりかいしたつもりになって、勝手によろこんで勝手におこってた。
でもそれは間違っていたんだ。わたしはタブンネを傷つけていたんだ。
「それじゃ、ばいばい……」
タブンネを置いて出口へ向かう。わたしはタブンネ以外にポケモンを持っていないから、出口のすぐそこでお別れ。
このままスカイアローブリッジをわたって、4番道路を抜ければすぐにライモンシティ。タブンネがいなくても平気です。
しかしタブンネは、わたしのお腹にうでを回して、止めてきました。
「みぃみぃ!みぃ…みいみぃみ!!」
タブンネを見ると、泣きながらいやいやをしていた。また、わたしはタブンネのことを傷つけてしまったのかな。
わたしといればいるほど、タブンネは傷ついてボロボロになってしまう。もう傷つけたくなんかない。
「はなして、タブンネ」はなして、はなして…。そう言ってもタブンネは首をふるだけでうでをはなそうとはしない。
どうして?タブンネはわたしのこと好きじゃないんでしょう?
だって、キライじゃないってだけで、スキだとは言ってくれなかった。わたしよりご飯やねどこをゆうせんした。
友達だけど、かぞくだとは言ってくれなかった。わたしの良いところより悪いところへの文句を言った。
タブンネはわたしのこときらいなんだ。きらいになっちゃったんだ。今だってわたしの言うことを聞いてくれない。
仲良しの友達だと思ったのに、戻れたと思ってたのに…。
「いいかげんにしてッ!はなして!!」
タブンネの短い手を引っ叩いた。タブンネは目を見開いて、なみだもふかずに、わたしの顔を見つめた。
「タブンネはわたしの家でご飯を食べて、ねむるだけで満足なんでしょ。わたしのことはきらいなんでしょ!!」
そのままタブンネの顔を叩く、たたく。何度も何度も叩いた。叩く度にタブンネはみぃみぃひめいを上げた。
もっと、もっとタブンネを傷つけたら、タブンネはわたしから逃げるかも。
そう思ってわたしはタブンネを叩き続けた。タブンネの顔はどんどん赤くなっていく。ほっぺがはれて、虫歯になったみたい。
最初はパーの手で叩いていたけど、いつの間にかグーの手でなぐっていた。パン、なんてかわいた音じゃなくてドス、とにぶい音がする。
「ぶっ、ふ、ぅ!み゛ぅッあ゛、みぃいいい゛ぃぃいぃッッ!!」
顔をなぐって、お腹をけって、耳を引っぱって、タブンネをたくさん傷つけました。
タブンネの顔はパンパンにはれてへたくそなねんどの作品みたいにボコボコでした。体もしゅじゅつのあとなんか気にならないくらいボロボロ。
顔がはれてて思うように声が出ないみたいで、タブンネはぶひぃぶひぃとかすれた声でブタのようになきました。
なみだと鼻血とよだれがまざったピンク色の汁で汚れた手をわたしにのばして、何かをうったえます。
『行かないで』これは違うかな。だってこんなにいやなことしてるんだもん。『どうしてこんなことするの』タブンネが言うこと聞かないから。
そうだよ、タブンネがわたしの言うこと聞かないからいけないんだ。それなのに痛いのはいや、ってそんなのわがままだよ。
わたしだって悪いことをするとおこられるし、叩かれたりもする。ここまで、ひどくはないけどね。
タブンネはわたしにとって本当に大切な存在だった。たんじょうびプレゼントだったからじゃない。タブンネだから大切だった。
どんなにわがままでもぐうたらでも、やさしくてかわいくてわたしの大事な友達で、かぞくだった。
でもタブンネはそうじゃない。タブンネにとってわたし達はご飯をくれてふかふかのベッドでねかせてくれるつごうの良い存在だった。
「ぶひぃ…、み゛、ひぃ……」
弱々しくなくタブンネ。相変わらず手はわたしに向かっている。
タブンネはわたしといたいの?それともわたしといることで得られるものがほしいの?
わたしには分かりませんでした。そのまま、タブンネの手を足でけってヤグルマの森を出た。
森を抜ける最後まで、わたしの耳にはタブンネの汚い泣き声が聞こえていた。
「あら、お帰りトウコちゃん。タブンネちゃんはどうしたの?」
家に帰るとおかあさんが夜ご飯のじゅんびをしていました。わたしはタブンネみたいにおかあさんのお腹にうでを回してだきつきます。
どうしたの?とおかあさんが聞いてくるけどわたしはなみだをたえるのにせいいっぱいで、声を出せなかった。
そして夜、おとうさんも帰ってきてご飯を食べている最中。
わたしはお昼の怖い人のお話のこと、お兄さんのこと、タブンネを逃がしてきたことを話しました。
ふたりはわたしの話を真剣に聞いてくれて、少しかなしそうな顔をして言いました。
「タブンネちゃんは森に帰っちゃったのねぇ…」
「トウコがそれで良いと思うのなら、お父さん達は構わないよ」
ごめんね、おとうさん。せっかくわたしのためにつかまえてきてくれたのに。そうあやまるとおとうさんは頭をなでてくれました。
「でもあのタブンネちゃんってちょっと性格悪かったし、野生に帰った方が良かったのかもね」
「躾が甘かったな…。前に食事を制限させた時なんかは酷かったし、悪い子じゃないんだがトウコには合わなかったかな」
ポケモンのかいほう。わたしはタブンネをかいほうしました。
ポケモンと人は共にいるべきではないと、あの時のおじさんは言っていました。
たしかにそうなのかもしれません。わたし達はお互いがお互いに不満を持って、すれ違いながら同じ時間をすごしました。
でも、やっぱり、わたしはポケモンが好き。タブンネだけじゃなく、この世界の全てのポケモンのことが好き。
本当はいっしょにいたいと思う。今は無理でも、いつかまた。
あのお兄さんも、ポケモンが好きなのかな…。
数年後、ライモンシティのとある家の前では一人の少女と母親が別れの言葉を交わしていた。
「お母さん、それじゃあわたし行ってくるね」
「気を付けてね。何かあったらすぐに連絡するのよ」
「大丈夫!わたしもう子供じゃないし、ポケモンだっているんだから!」
少女が鞄の中のボールを一つ取り出し宙に向かって投げると中からバニプッチが飛び出してきた。
そしてそのまま彼女はバニプッチと共に旅立ったのだ。その顔は希望に満ち溢れていた。
「まずはサンヨウシティに行って、ちゃっちゃっとバッジを手に入れちゃうんだから!」
意気込む少女に応えるように鳴くバニプッチを抱きしめ、南へと走り出す。
後に彼女はジムやバトルサブウェイなど、様々な場所で活躍の跡を残すトレーナになるのだ。
幼い頃に植え付けられた『ポケモンと人との関係性』に関する想いや悲しみを乗り越えトレーナーの道を選んだトウコ。
残念ながら、逃がしたタブンネの事は時が経つにつれ忘れていってしまうのだった。
そして、彼女と別れた後のタブンネがどうなったかはまた別のお話。
〜Happy End〜
微妙に6スレ目の幼女とタブンネや前スレのだいえっと話と続いてます。
捨てられたタブンネの末路もあるのですが、虐待的にはそっちの方がメインなのでその内あげたいと思います。
ダイエットの話の続きは分かったけど6スレ目のは盲点だった
将来有望な幼女だとは思ったがまさかトウコちゃんとは
続きにも大いに期待
ヒ、ヒウンシティェ…
トウコって12スレあたりで読んだ話のリーグチャンピオンだったけど
同じ作者さんですか?
包丁で腹切ってた危ない少女はトウコさんだったのか
そうすると何か違和感ねぇ
>>47 違う人です。因みにうちのトウコさんはサブウェイマルチのパートナーの子です
面白かったよ
むうん。
_,. -―- .
, <´ `丶.
xく: : : :ノ \
//^',:∠、 ヽ
. /:l /: : : | l
/: 丶-': r- ' . : ::j」:: . l⌒ヽ |
|_ノ{: : : :} : :::イ U|::: : ヽ _ノ |
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∧ ヽ r‐ 、 /> 、 /l
ヽ \: : :.V⌒ヽ >‐く_ノ
\ 丶ニュ:_ノ |-‐'´
\_ノ `丶 |
\_ノ
ムンナがゆめをたべたそうにタブンネをみている!▼
,. ― 、__ ,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ 今日はきのみシチューよ〜
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´,. -..、 _ { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ\◎,ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、 ,.─,..─-、..-、.:'ヽ \◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ (.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )〜( ゚ ヮ゚ )〜:.:.:.! ¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧{ ,,U"^"U,, }≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q6ノゝ.. ▽ ,..<@G--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.´ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
i"`ヽ--、-、
,r'ヽ__ノ ,>、i、
/ / l i´ ヾらるらるぅ♪(よーし!肉を砕くぞ♪)
| l ,-┴--= 、_,|
`",!.、ヽフ i^i_,ノ
ヽ_ヽ- 't_ノ
r-' r' ヽ-'^i
ヽ、゙ーr‐''"
`ー'′
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;. .:.:.:.:.`:.;'..。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゚.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
ガバッ ! !
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、 なんてゆmグハッ
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"=¨´ ____
/: : : : : : l\`ー '/j: : ::ヽ || 3: 00 || |
\ヽ :ヽ: : : : 7ヽ />: : : :r:\  ̄ ̄ ̄ ̄
( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ
ヽ \
このスレ話題がないとすぐ無駄なAA貼りに走るよね
絵師はもう戻ってこないのかな
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: ./ i./ ,,..、 ヽ
: ./ i./ ,,..、 ヽ
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l / ヽ .`' `、、 .,i
,. -- .l| ! ''''v, ゙''ー .l ,, _ _。.、
/ |l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ 、 .ヽ、
/ ヽ
/ ゝ
./ Y_
_r ' .\
ゝ_ 、 / ゜ _
゜ー 。.。.、 f .l(-x,,,,,,__ .。,,,,ggll、 l. .〉
'、 __、.l゜ .l;;;;i.i.i;i;]「 |,,i.i.i;i;[ 、 / ^゛
^゜./ / .ヽ゚l;,;,;;;;[ ..__.. 〔゚l;,;,;;;;[ ヽ ゜
/、、 _ .l ,,,,,,,,,,"""゛ ^^^^,,,,,,,,,,_ 「、゜
..l 1 .l ./ノ.l、 ^^^"゛ .l─ ^^^^^" .l!`、 ' /゜ー^n
_.ヽ_ _..-^/ .ヽ、 ./ .ヽ.ヽ、 " .l|
.\^___.。-^ , __^-,kv- --;;ggllgr .\。._____,,./
タブンネはひっしにせいよくをこらえている!▼
短小乙
これはこれで可愛い
きのう、タブンネちゃんのがんめんを金ぞくバットで1000回なぐりました。一回なぐるたびにいちいちミャアミャアわめき声をあげるのがおもしろかったです。
タブンネちゃんはさいしょはずっとぼくのことをにらんできたけど、100回くらいなぐったあたりから目がウルウルしてきました。
200回目に突入するころにはタブンネちゃんの顔はボコボコになってました。
さいしょは高い声で鳴いていましたが、500回なぐったあたりから汚い声で泣きさけびだしました。顔がボコボコだったのでなみだを流してるかどうかはわからなかったです。
700回目にとつにゅうするとタブンネちゃんの目がドロリと落ちてきました。気持ちわるかったのでふみつぶしました。
900回なぐったころにはタブンネちゃんの顔は肉がむき出しになっていて、一回なぐるたびに辺りに肉がとびちりました。
このときすでにぼくのうではパンパンでしたが、一生けんめいなぐり続けました。
3時間かけてやっと1000回なぐり終えました。タブンネちゃんの顔はなくなってました。
今日はおなかを1000回なぐろうと思います。
バットに釘を付けるともっと楽しくなるよ!
マランネちゃん皮いいピュッピュッ
ミィミッ♪(なかよくしてね♪)
ミィミッミッ!(オボンの実よこせ!)
犬を呼ぶならアーアーア
猫ならアーアーア
タブンネならミィミィミ
次のうち、タブンネちゃんに最もふさわしい末路はどれでしょう?
1.タマムシゲームコーナーの地下施設で強制労働
2.ズバット、ゴルバット等に血を全部吸われる
3.ブルンゲル♀に熱湯をぶっ掛けられ火傷した挙句、たたりめを追加で食らって海に投身自殺
4.コマタナキリキザンに全身を刃物で刺される
5.ドッコラーに角材で、ドテッコツに鉄骨で、ローブシンに石柱で撲殺される
6.フリージオに氷結させられ、そのまま放置されると思いきやドリュウズのドリルライナーで粉々に砕ける
7.ヤグルマの森にてダゲキ、ナゲキの群れの襲来で死亡
8.カイリキーの爆裂パンチで遠くへ吹っ飛ばされる
9.虐待された写真を作られて、それをロトムにネットに晒される
10.デンチュラの巣に逆さ磔にされて食われる
11.ゲンガーに森の洋館に拉致されるが助けてもらえず、なぜか準備されてたマルマインのだいばくはつで部屋ごと爆破される
12.ダストダスのアシッドボムでドロドロに溶ける
13.ゾロアークに化けられて無実の罪を着せられる
14.汚物なのでズルズキンに消毒と称して「やきつくす」される
15.体は虫ポケモンの、走馬灯はムンナの、魂はランプラーのエサにされる
一つなんてかわいそうなこと言わず全部体験させてあげてよぉ!
>>64 11
一つと言わずフルコースというのもありですかな
1
地下施設問わずロケット団全員に持たせて犯罪集団御用達のポケモンというレッテルを貼らせたい
13は他人に迷惑かけてるからちょっとな
それ以外なら最高
騙された相手もタブンネならおkだろ
騙した相手がタブンネならタブンネ同士の争いがあるな
面白そうだ
ゾロアークに化けられて無実の罪を着せられたタブンネちゃんが
罰としてタマムシゲームコーナーの地下施設で強制労働させられてたけど
ヘマをしたから怒った上司のカイリキーの爆裂パンチで遠くへ吹っ飛ばされて
気絶してたところでゲンガーに森の洋館に拉致されるが助けてもらえず、
なぜか準備されてたマルマインのだいばくはつで部屋ごと爆破される
爆風で吹っ飛ばされた先にあったデンチュラの巣に逆さ磔にされて食われる
体はデンチュラの、走馬灯はムンナの、魂はランプラーのエサにされて終了
wikiの派閥改変した奴誰だ
>>72 誰がやらかしたか知りませんが、修正しました
>>72 私が言えたものではありませんが、気づいたら直すほうが良いかと
8だとコメディチックでいい
★タブンネ狩り代行始めました★
ムカついたけどタブンネを狩る時間が無い、タブンネを狩りたいけど草むらが揺れない、そんな時に!
厳選の末に選び抜かれた厨ポケたちが一生懸命あなたの代わりにタブンネを狩ってくれます!
モチロンタブンネを探す必要もありません!スタッフが見つけ次第タブンネを容赦なく狩りまくります!
1時間\1200〜 24時間営業 年中無休、詳しくはお近くのポケモンセンターまでお尋ねください
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ∧∧/V `、 \ タブンネ狩り代行では同時にスタッフも募集しています
`、 `ヽ.ヽlヽ( V ノ , ‐'` ノ 手持ちのポケモンに自信のあるそこのアナタ!
\ ` Z( `ー´)" .ノ/ 一緒にお仕事してみませんか?
`、ヽ. ``Y" r ' タブンネを狩るだけの簡単なお仕事です!
i. 、改 ¥造 ノ
`、.` -‐´;`ー イ
, ― ., 三,:三ー三, 三
,. ― 、__ノ.:.:.:.::.:.:.;ヽ _, --‐=´,ヽ 三,:三ー三, 三
/:.:.:.;.' ,。,.:.(◎)_, -‐ ッ´ `ヽ、
(¨´ー‐/‐し‐^ r'´ | _, - ―t-゙i
':∴・''`>‐{ (__ンヽ`ヽ、 ! 、o´! } ! ,、
{◎人 `TTヽ/‐-゙'゙ .!,/ ,、 r-! ',
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\| ゙ト。、, ,ィ ,ノ、__, -‐ ノ _, -'ヽ,ノ
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ヽヾ-'、`゙ _. -'| `'-´-- '' ´, /
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'`‐`''  ̄ / ト、 ‐-'_ニ:ヽ,/
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ / ノ ヽ, \y゙
i:/ \:.:| } r´/ ヽ 、ヾ'
ヽ. r―, ソノ `´ ! 、y゙
L_)_j (_r_ノ' `ー-゙
そしてこの顔である
この子はかわいいブタさんだね
タブンネさんがむやみやたらに糞をしないように肛門にイカヅノを挿入したまま暮らさせたい
糞をするたびに苦痛でアへ顔になるかストレスで便秘になっちゃうタブンネさんかわいいよ
ブヒッブヒッ♪(きせいかいじょしてくださいブヒッ♪)
>>80 やった! 今までご苦労だったな、もう死んでいいよ
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/ ̄ ̄ヽ. グチャ,,,,_
/ _ /´` \-く:.:.:.:\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎\
ト, |... )::゛;.>:: :.:.\
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´.:.:.:.:`―r‐-┐
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ:.:.:.:.:.:.:ノ l
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.;.∴';,;∴;,;・ヽ. r‐.:'ヽ.\◎:::‐'' .,,丿
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!└ ' //:.:ヽ、 _,/:.ヽ ヽ_┘!
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. l:.:.:.:.ヽ/ ̄l トー-、:ハ.:.:.:.:.:l
l:.:.:.:.:.:.;\ ,,ゝι ,/ \:.:.:l
lン'''''" `″ ゙'″ `''゙l
ブヒとか可愛くないんだが
肉体的虐待、精神的虐待、性的虐待、育児放棄
みんなはどれが一番好きなんだ?
>>83 自然にひどい目に遭ってるタブンネちゃんを観察
肉体と精神両方
197 名前:最低人類0号[] 投稿日:2011/02/16(水) 12:26:17 ID:44+g62baO
タブンネってポケモンが地味に酷い
ポケモン板の本スレを虐待厨が乗っ取ってやがる
コピペ厨乙
みんなでタブンネ殴ろうぜ
×タブンネさんをいじめたり愛でるスレ
○タブンネさんをいじめつつ愛でるスレ
つまりそういう訳だ
しかしまあ、俺は虐待好きで初代スレの時からずっとここにいるけど、
本来は全年齢板でやるべき内容ではないからなんかハラハラすることはある
2chにもリョナ専用の板とかあればいいのにな
そもそも虐待「厨」って何だよ
「厨」ってのは悪い奴に付けられるのだろ
キチガイの話はするなと言ってるでしょーが
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
虐待好きの中には関係ない動画やイラストのタグ荒らししたり関係ないスレに虐AA貼ったりしてるやつがいるのは事実
愛護厨もやってるが虐待厨だってやってる
こういう一部の奴がやってる迷惑行為のせいで虐待派はまとめてキチガイ扱いされるんだ
キチガイでも何でもいいから余所でやってくれや
虐殺AAは先に普通のAAが出てるとほぼ100%貼られてるなw
これはもうお約束扱いか?
そういうのは愛護厨の自演だろ
普通AAは虐待待ちで貼られるんじゃない
最近の支部には変なタグは貼られてないぞ
渋は作者が好きなようにタグ編集ロックしたりできるからな
タグ付けしたユーザーのIDも解るようになってるし
ニコ動もタブンネがげしげしされた動画にしか虐待タグはつかないぜ
普通の動画のタグも荒らされてる時があるぞ
それはそうといつもの絵師が投稿してる動画、フィルターで徹底的に荒らし対策してあってワロタ
ここまでしつこいとキチガイが自らアピールしてるだけに見えちゃうから困る
タブンネの首切ってスポーツしたい
まいどおなじみ公園で暮らすみなし子タブンネ
今日もお腹はペコペコです。
お菓子の袋やコンビニ弁当のカラを探しますが、今日はなかなか見つかりません
クリーンアップ大会があって、人間達がゴミをみんな持って行ってしまったのです
お腹がすきすぎて夜になっても眠れず、子タブンネが当てもなく公園をうろうろしていると
「ウゲッドボオゲェェェ!」ビタッビタッ
という気持ちの悪い音が聞こえてきました
飲み過ぎて公園で休んでいたサラリーマンが嘔吐したのです
「ミィ?」
子タブンネはおそるおそる近づいてみると、ベンチに寝ている人間と、何やらドロドロした物が地面に落ちています
ドロドロした物に恐る恐る近づいてみると、なにやらごはん粒や枝豆の欠片、トウモロコシの粒などが混ざってます
「ミッミィィ・・・」
かなり酸っぱい嫌なにおいがしましたが、お腹がペコペコな子タブンネはそんな事は気にしません
ちっちゃな手で固形の部分をきゅっと掴んでペチャぺチャと美味しそうに食べています
「ん… んあ?」
「ミlヒッ!?」
ベンチで寝てた男が目を覚ましまして、子タブンネと目が合ってしまいました
一瞬ビクッとして硬直する子タブンネ、もしかしたら怒られるのではと思って心臓がドキドキしてます
「おいおい、きたねぇなぁ〜、そんなもん食うんじゃねえぇよ」
男は持っていたオリから稲荷ずしを一つ取り出すと、地面にポイッとほおり投げ、
そのままふらふらと何処かへ去って行ってしまいました
「ミッ?ミィィ!ミィィ!」
子タブンネはお稲荷さんに飛びつきました。
甘く味付けされた油揚げと塊のツヤツヤごはん、子タブンネにとっては未知のごちそうです
稲荷ずしを食べてる間、子タブンネは天にも上る心地でした
そしてそれを食べ終わった時、子タブンネは生まれて初めて「満腹」という心地を知りました
次の日、タブンネが公園で餌を探していると、昨日の男が現れました
「ミッミッ!」
子タブンネは昨日のお礼をしようとアイスのコーンの尻尾(子タブンネにとってはごちそう)
を持って、駆け寄りましたが、男はちょっと嫌な顔をして逃げて行ってしまいましたとさ
ぬるい温すぎる
乙
乙だが・・・この程度なら萌えスレでも良いんじゃねーの
幸せなタブンネちゃんをどん底に落とす前フリだろう
幸せなのか・・・これはwwww
乙
みじなタブンネさんかわいいな
木曜日までの命だろうが
やっぱこういうタブンネのほうが圧倒的に好きだわ
.| :|
.| ┌ー-----‐|
.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| 生ゴミの回収は終了しました
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.|
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. ― 、__
.| | ハ ヽ-| /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
.| |. ノ'ヽ. | (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
.| |.. Wante| `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ミッミッ…(ごはんがない…)
.| └ー-----‐| Ω { ◎ハ ヽ-' / v<¨´ ,. -..、 _
.|____.....:::| 〔二二二二二二二〕..  ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|. .__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´(.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ヾMノ'ヽ. MMM/ .ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´ ミッミィ…(おなかすいたよぅ…)
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ @ノ ゝ..σ ,..〈 @
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / ヽ \ i:/ \:.:| } (.:.´ノ l:.:.:i.:〉
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | i / i ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! ! L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
もうすぐ自分が回収される番とも知らずに惨めに健気に生きるタブンネちゃんかわいいよぉ
>>103 乙、このタブンネはちゃんと感謝できるいい子だね
価値観はズレてるが
前スレ836の続き
日曜日の最初の文の四つの塊は五つの塊の間違いです 許してね ミィミィ
火曜日
「ミギィッ!」
父タブンネは乱暴に叩き起こされました。
今日は一般ゴミの回収日。業者が回収にきたようです。ぶちまけられたゴミを見て目を見開いています。
「なんだよこれ! おいどけ馬鹿共!」
業者がゴミ箱から子タブンネ達を摘まみ出しています。家族が危ない!
そう思った父タブンネは、業者にタックルをかましました。
業者は派手にゴミの中へ突っ込みます。
「ミィッ!(だいじょうぶか!)」
母タブンネと赤ちゃんタブンネを確認します。呑気にいびきをかいています。どうやら無事のようです。
ほっとしたのも束の間、父タブンネの背中を、起き上がった業者が
思いきり蹴り飛ばしてしまいました。
「ふざけんな糞豚!」
業者は倒れた父タブンネを何度も踏んだり蹴ったりしています。ついこの間まで戦うこともせず群れにいた
父タブンネは打たれ弱く、今も身を守るために体を丸めています。
「ミィ! ミィミィ!(ひどい! わたしたちはわるいことしてないのに!)」
業者の足に母タブンネがすがります。
「お前も蹴られてえのか!」
しかしあっさり引き剥がされ、お腹を蹴られてしまいました。
「ミィィィィ!(おかあさんをいじめるな!)」
そこへ子タブンネ二匹が業者の足に噛みつきます。
「カスが、きかねぇんだよ(無敵)」
業者が足を振って子タブンネを振り払います。
「寝てろ!」
父タブンネが暴行を受けている間、他のタブンネはただ震えて身を縮こませているしかありませんでした。
「うわやべ! もうこんな時間か」
業者がふと腕時計に目をやると、十分も時間が進んでいました。最後に血まみれで動かない父タブンネを蹴り飛ばし、
業者はゴミを回収して去っていきました。
「ミィィィ!(おとうさん!)」
子供達は無惨な有り様の父に駆け寄ります。身体中が腫れ、触角が千切られていますが呼吸の音がします。
何とか生きているようです。
「ミィミィ!(おとうさんをなおして!)」
子タブンネ達は母タブンネにお願いしますが、首は横に振られました。母タブンネはまだ癒しの波動が使えないのです。
仕方なく、父タブンネはそのまま寝かせて置くことになりました。
ゴミが無くなり、ゴミ捨て場はがらんとしています。
「ミィ……(おなかへった……)」
太った方の子タブンネが言葉をこぼしました。しかし、食料になり得た生ゴミは回収され、
遠くまで行ける父タブンネは怪我で動けません。
「ミッ、ミィミィ……(ごめんね、がまんして……)」
母タブンネはそう言うしかありません。
「ミィィ、ミィィィィ!(やだよ、おなかすいたよ!)」
来たときと同じようにだだをこねる子タブンネ。
「ミィィィィ! ミィィィィ!(ごはん! ごはん!)」
困り果てた様子の母タブンネを見て、子タブンネは泣き止みました。視線は母タブンネのお乳を飲む赤ちゃんタブンネに注がれています。
「ミィミィミィ!(おかあさんのおっぱいのませて!)」
子タブンネは赤ちゃんタブンネを持ち上げ、放り捨てます。
受け身がとれず、赤ちゃんタブンネは体をしたたかに打ってしまいピーピーと泣いています。
「ミィッ!(なにするの!)」
母タブンネは子タブンネの頬を打ちました。
「ミィ……ミィィィィ!(おかあさんがぶった……いたいよおお!)」
子タブンネと赤ちゃんタブンネのデュエットがしばらく続きました。
「プヒー……プゴゴッ、ブコピー」
泣き疲れたのと空腹を紛らわせるために、おでぶちゃんは眠ってしまいました。
母タブンネは思い詰めた表情でその顔を見ています。夫は怪我で動けない、ならわたしが何とかしないと……
「ミッ!」
母タブンネは赤ちゃんタブンネを子タブンネに預け、昨日行った森へ向かいました。
「ミィミィ!(おねがいします!)」
母タブンネは地面に頭をつけて、コラッタに食料を分けてもらおうとしています。
「チィ、チ(やだよ、おう)」
「ミィミィ! ミィ……(おねがいします! きのみ……)」
「チィチィィ(早く消えろ豚殺すぞ)」
「ミィミィ!(おねがいします!)」
いくらコラッタが嫌だと言っても、母タブンネはしつこく食い下がります。コラッタがため息をつきました。
「チィッ(オルルェについてこい)」
コラッタは森の奥へ歩いていきます。やった! 嬉しさに母タブンネは涙を流します。
「ミッミッ!(ありがとうございます!)」
母タブンネもコラッタについていきました。
>オルルェについてこい
汚いコラッタだなあ
「ミィ……(どうして……)」
母タブンネはコラッタに囲まれています。
「チィッチィ、チィィ(しつこい奴は嫌われる、体で覚えろ)」
チィィ! コラッタ達が一斉に母タブンネに飛びつきます。
「ミヒィ! ミギャァァァァァァァァ!」
耳へ手足へ尻尾へお腹へ、ところ構わずコラッタは噛みつきます。
歯が刺さる毎に母タブンネの体は血で染まっていきます。最初は頑張ってじたばたと抵抗していた
母タブンネも、今はなされるがままになっています。
「ミィ……ミィ……(ごめんなさい……ごめんなさい……)」
「チィィ!(止め!)」
先ほどのコラッタがぐったりとしている母タブンネに近づきます。
チィッチィチィ(もう来ないなら命だけは助けてやる)」
母タブンネは何度も頷きます。
「チィ。チィッ、チィィチィチィィ(よし。おい、こいつのみ耳と触角を食い千切れ)」
「ミィッ!?」
もう終わりかと思っていた母タブンネは、恐怖に身を震わせました。
二本の触角それぞれにコラッタが噛みつき、引っ張ります。
「ミァァァァァ!」
触角は意外と固く、コラッタは千切るのに手こずっています。
「ミァッ……ピィィィィィ!」
ようやく両方の触角が切れました。切り口から血が、顔からは汗が、そして目から涙が、滝のように流れています。
次に耳です。こちらは触角より時間がかかりましたが、悲鳴はありませんでした。
母タブンネは気絶しています。失禁しているので悪臭が漂います。
「チチィ(撤収)」
無様に耳を千切られた母タブンネは、森の外へ捨てられました。
夜が明けるまで、母タブンネが意識を取り戻すことはありませんでした。
.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.|
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.|
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | ハ ヽ-|
.| |. ノ'ヽ. |
.| |.. Wante|
.| └ー-----‐| Ω ,. -..、 _
.|____.....:::| 〔二二二二二二二〕.. ,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|. (.`ー/_∩.:.:.:∩_Yー'´ ) ミィミッ♪(いなりずしありがとう♪)
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ヾMノ'ヽ. MMM/ ,,.,,.≧{ ,, ヮ ,, }≦、'´
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \ @ノ ゝl>ω<l.〈 @
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / ヽ \ (.:.:.:0Q:.:.:.)
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | i / i i:.7 ヽ:.l}
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! ! Lyー(r_ノ' ;`: :゛*;∵';*,
こっちのタブンネさんは害獣で糞豚だなぁ
最近ゴミ捨て場シリーズが熱いな
おでぶちゃんは少し公園子タブンネちゃんのけなげさを見習ったらどうなんだ(怒)
糞豚の中の糞豚じゃないか
>>33の続き
地に伏したタブンネを容赦なく切り刻んでいくトゲキッス
次々と浴びせられる真空波によって
大きな耳に、可愛らしい触覚に、まん丸の顔に、小さな手に、愛くるしい足に……
鮮やかな真紅の傷が描かれていきます
このままではタブンネが息絶えるのも時間の問題でしょう
しかし、我々は実験動物を殺すのを最大限控えるよう、N様から申し付けられている身分
私がキッスに攻撃の手を休める指示を与えたその時です
「ミミィィッ!」
なんという事でしょうか。タブンネが立ち上がり、雷を撃ち放ったのです
「ミュァッ!?」
ダメージは殆ど通っていないようですが、トゲキッスの方はかなり驚いている様子
しかしその驚きは、すぐさま怒りに変わったようです。無理もありませんね
私もサンドバックであるはずの豚が突然反撃してきたら、苛立ちと情けないのとで同じ感情を抱くでしょう
トゲキッスは怒りをエネルギーに代えて、タブンネに発射しました
全力全開の破壊光線が、雷を命中させて調子に乗っている哀れなタブンネを襲います
「ミ!?ミギャァァァァァ…ヒャ…ヒュァァ…」
直撃を食らったタブンネは無事でいられる筈もありません
下半身は蒸発し、上半身も大部分が焼け爛れてしまったようですね
肺すらも焼き尽くされてしまったようで、断末魔の悲鳴もよく聞き取ることができませんでした
トゲキッスは攻撃の反動で二発目を撃つことはできませんが、次を待つまでもなく
タブンネは息絶えたようです。こうなってしまえば再生力もクソもありません
まあこのような経緯があれば、N様からお叱りを受けることはないでしょう
それに、怯まずに立ち向かうタブンネの姿を観察することもできました
更にはトゲキッスの全力の破壊光線の威力も観察できたのです
このタブンネの死は、決して無駄なものではなかったのではないでしょうか
多分ね
>>123 そうだよな
おでぶのせいでママンネがこんなになちゃったよ…
__
,.:'´.:.:.:.:.`ヽ
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ
. { じ'〜〜じ'ー}
. ヽ ― ∪ /
/'ヽ. r‐.:'ヽ.
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
糞豚ネタって当初アンチが書いてると思ってたけどもうすっかり浸透したんだな
>>124 実験台になってくれるタブンネさんに感謝
これからもサンドバッグよろしくねタブンネちゃん!
やべえ
おでぶ見てたらみなしご子タブンネは幸せになってほしいと思ってしまう
俺殲滅派なのに…くやしい…
>>130 えこひいきは良くない
平等に絶望と死を
いい子なタブンネちゃんに救いの無い展開こそ興奮する
しかし性悪な糞豚が生き残るのは最高にムカつくという
憎まれ子タブンネ世に憚る
さすがに糞豚のハッピーエンドなんて誰も書かんだろうw
元々は可愛いタブンネを見るための虐待ネタだった気がするが
いつの間にか虐待ネタの為にタブンネが可愛くなくなってる
可愛いのに糞豚というギャップがいい
ウザ可愛いというか何というか
意地汚いとかウゼェとかそういうのに可愛さを感じる人もいるんだな・・・
虐待そのものを受け入れられない人の気分がちょっと分かった気がする
取り敢えず虐げられるタブンネさんは可愛い
俺はもうマランネちゃんすら普通にかわいいと思えるようになった
最初から殲滅すっきり派もいるっしょ
やっぱり媚び顔が駄目だ
かわいいよりもぶっ殺す!の方が先に来る
タブンネという屑肉の絶望と不幸と苦痛が最高なんだよお!
いまだに媚び媚び言ってる人がよく分かんね
癒しの波動が媚びてるとかいうのはまだこじつけで分からなくないが
容姿が媚びてるってのはなぁ
他にもファンシー系のポケモンいくらでもいるのに
いちいち突っ込む理由が分かんね
媚びとか人によって違うだろ
そう思わない?
俺はぽっこり膨れた腹を蹴り飛ばしたくなる
鳴き声も見た目も大好きだけど虐が初めに来てしまう
良く言えばピザ、悪く言えばデブな見た目が苛められる要因の一つに
なってる気がする
あと尻尾とかふさふさしてるから引きちぎりたくなる
>>145 これからタブンネちゃんの生まれてきたことを後悔タイムが始まるよ〜
>>145 あっ
って感じがたマランネ
引き倒してぶちのめしたい
「ウゥー飲み過ぎたぁ〜。きもちわりィ〜吐きそうだぁ・・・」
酔っぱらいが電柱に寄りかかり今にも吐き出しそうな様子。
「ミィミィ」
酔っぱらいを見たタブンネが興味津々で様子を見に来た。
「おおぅタブンネかぁ〜。今ぁ、吐きそうなんだちょっと静かにしてくれぇ〜」
タブンネが酔っぱらいの状態など理解できるはずもなく
「ミィミィミィ!」と騒ぐ。
「ウルセェんだよぉ〜!うぅ・・・マズイ」
「ウゲー!ゲロゲロ〜!」
酔っぱらいはとっさにタブンネを掴みの口をこじ開け中に盛大に吐いた。
「ウゲェ〜!ウップッ!ふぅ・・・あーすっきりしたー!よし帰るか」
後にはゲロで腹を満たしたタブンネが捨てられていた。
いやしのこころの為かタブンネの中にゲロを吐くと、とても気分が良くなる。
ゲロ袋タブンネが誕生した瞬間である。
この2コマ目のツラが最高に苛つく。
俺はこれで目覚めたわ
おおーっと変なのがまた増えましたかな
>>130 別にいいんじゃないの?俺なんかも虐待はタブンネさんの絶望を見るための手段であって目的じゃない
普通によしよししたい時もあるしな、ってかネタの時以外はそんな媚びてるとか思わないし
なによりそのかわいそうという感情を捨て去ったら逆にSSなんかを楽しめなくなるぞ?
その心の葛藤が何よりのスパイスとして引き立たせてくれるはずだ
>>151 小学生は遠足のお伴にエチケットタブンネを携帯するわけか
再生力にばかり目が行っていたが癒しの心も色々使い道ありそうだな
癒しの心タブンネをサンドバッグにするとより気持ち良いとか
媚びっていうか痛ぶり倒したくなる外見と顔なんだよな
ゲームの動きは何かわいこぶってんだよブタァ!だけどな
>>150 この尋常ではない虐めてオーラは流石タブンネさん
怯えるところとか最後から三コマ目とかENDの安らかな寝顔とか
これ描いた人はタブンネちゃんの魅力を分かりすぎた感じ
このスレからすれば虐待が止むどころかさらにエスカレートしちゃうよ
確かにグロ好きなお年ごろの中学生みたいな奴が増えたよね
この漫画に罪悪感を感じてた頃が懐かしい
今見るとは余計に嗜虐心がそそられる
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今でもムカつきは全然起きない
ただ虐めたくなる酷い目会わせたくなる
>>164 / ̄ ̄ヽ. グチャ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ
ト, |... )::゛;.
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不器用って道具を扱うどころか木の実も食えないんだろ
この特性って生まれた時からくたばるのが確定してるよな
だから普通じゃ存在しないんだろ
>>167 対戦中に食べようとするとポロポロ落っことしたりして結果喰えなかったりするんじゃね?
いわば逆緊張感みたいな感じで
ぬいぐるみもイラストも全部ニヤケ顔だからボロ肉にしたくなる。
生まれた時からヘラヘラしているから絶望を与え続けたい!
たまにはつねれよ
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/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/ー◎-◎-ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'(_ _)じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ3' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
/ .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/ ィ幺才
ノ .l圭! l圭圭圭ゝ !W ,,ilr'"
| ! /圭圭W /W
_,, !゙.,,.,i圭圭W .iУ
/ W ., /圭圭W .l″
` i"W / /圭圭W
lW ."、 /圭圭W
ィ幺圭圭圭才'" /./ l「
. ,〃 .〃 / ./圭圭W .,. _
〃 幺圭圭圭圭圭才a .,〃 ./ ,/圭
./l 圭圭圭圭〃 ,ir /圭圭/ .,〃
. ,ノ~;/. ィ幺圭圭圭才aーノ/ /圭圭W .,.. |″
/圭圭圭ィ彰i彡'゙i/'"圭圭圭込
,/圭圭圭圭圭圭圭圭,才a'"゛
へ,,i!圭圭゙圭圭!ン''/
ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
>>171 タブンネだな。
アツアツ真っ赤のペンチで全身くまなくつねり千切って差上げよう
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/ー◎-◎-ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ ∴(o o)∴ー}_/ー‐'´,) フヒィ♪(オボンの実ちょうだい♪)
{ ◎ハ ヽ3' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
いじめる
>>176 一枚目は媚びてる気がするからマランネにしてサーカスに売り飛ばす
二枚目は可愛いからペットになってもらう
俺は優しいから2匹とも皆殺しだな
>>176 たっぷり「可愛がって(愛の鞭的な意味で)」やろう
184 :
180:2011/02/22(火) 23:45:10.91 ID:???0
ひとつ書き忘れてた
オタチさんたちに危害を加えるのは許さん
2匹とも皆殺しってどんな日本語だよ
>>180 この人描くデブンネちゃん可愛いよね
このスレの醜い欲望を体に刻み付けて人間不信レベルまで追い詰めたい
圧倒的なレベル差を自覚できなくて体当たりで抵抗してくる
そんなタブンネちゃん可愛い
敵わないと悟って媚びて命乞いしてくるのも可愛い
>>189 お馬鹿なタブンネちゃんを死なない程度に嬲って,
無力さと絶望を味合わせるのもありですな
どくどく状態のタブンネちゃんに毎ターンいやしのはどうをうってあげたい
今日のおやつにする予定だったオレンの実を命乞いのために差し出すタブンネさん
どうせ死ぬなら最後の思い出に食べればよかったのに
やっぱりタブンネさんは馬鹿だな
かわいそうだから食べさせてあげようよ
間違って気管に突っ込んであげるから
,. -..、 __
{{ ,.ノ:.:.:.:.´_,:.:、_.`ー'⌒:.、
(.`ー/_r。:.:.:.:r。_Yー'´ )
,..≧{f≧"^"≦j}≦、'´
@ノ ゞ。.、^',..."〈 @
~{{ (.:.:.:.0Q:.:.:.) }}
i:.7 ヽ:.l}
Ly'ー(r_ノ' }}
>>195 そんなに怖がらなくても取って食ったりはしないよ
それよりももっと楽しいことがあるからね
>>195 あんまりかわいいから思わず握り潰しちゃったw
/ ̄ ̄ヽ. グチャ
/ _ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ
ト, |... )::゛;.
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;
-----一; . {``‐‐--V ζ∵;
';,;・';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´. 〜◎
..';∴;,;{{ (.:.:.:.0Q:.:.:.) }}
i:.7 ヽ:.l}
Ly'ー(r_ノ' }}
取って食われた方が幸せだっただろうに
死ぬ前からご冥福をお祈りする
>>195 怖がらなくても良いんだよ、
たっぷりと「可愛がって」あげるからね(満面の笑顔で)
殺 伐 と し た ス レ に バ ス ラ オ が !
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) _/\/\/\/\/\/|_
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ \ /
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) < きゅきゅわわーんっ! >
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ / \
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ  ̄|/\/\/\/\/\/ ̄
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
───┐ ――― | |
| _____ | |
――| ――― / | | ―――
| / /
―──┘ / /
>>200 へったくそ、しっかり鳴き真似せんかい!!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
___ __
/ \ \
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| | |
| | |
\ ノ ノ
\____/ __/
\ /
ヽ /
,. ― 、_v_
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ よくぞこのスレを開いてくれた
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) 褒美としてタブンネちゃんをかわいがる権利をたろう
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オレン /|
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄ オボン/|  ̄|__」/_オボン /| ̄|__,」___ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オボン  ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オレン /| / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
タブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネ
ブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタ
ンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブ
ネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブン
タブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネ,. ― 、__ ブンネタブンネタブンネタブンネ
ブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ンネタブンネタブンネタ
ンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネ(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\タブンネタブンネタブ
ネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブ>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)ンネタブンネタブン
タブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブン{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ネ ,. -..、 _タブンネ
ブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネ ̄タノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
ンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´(.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
ネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´
タブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタ|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ @ノ ゝ..σ ,..〈 @
ブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブi:/ \:.:| }タブンネ(.:.´ノ l:.:.:i.:〉ネタ
ンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンヽ. r―, ソノブンネタ i:.7 ヽ:.l}タブン
ネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタブンネタL_)_jン (_r_ノブンネタブ Lyー(r_ノ'タブンネ
.| :|
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.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.|
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.| |. ノ'ヽ. | ,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、ミッ!(おやすみ!)
.| |.. Wante|. (.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ ) /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
.| └ー-----‐|. ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´´ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
.|____.....:::| @ノ ゝ. .▽ ,..〈 @) .`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ミッミッ(今日は寒いからもう寝ましょう)
||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|. { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | | ヾMノ'ヽ. MMM/
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||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! !
今日は回収日だねぇタブンネちゃん^^
無邪気な笑みを絶望色に染めたい
ゴミ置き場のタブンネ母子が寝静まったら
母タブンネに死なない程度の怪我を負わせたい
日に日に弱るが何も出来ない無力な子タブンネ
お母さんが死んじゃったから餌もとれず餓死する子タブンネ
可愛いなあ
公園に住むみなし子タブンネ、毎日お腹がペコペコです
子タブンネが剥がすのに大失敗したコンビニおにぎりの包装を見つけて、
中にある海苔の切れ端を何とか取り出そうとがんばっていると
「チィィ…チィィ…」
と、何かのか弱い聞こえてきました
子タブンネが海苔を片手に見に行ってみると、小さな段ボール箱が
箱を開けてみると、うんちで汚れたボロきれと、小さな小さな生まれたてのタブンネが入っていました
まだ目も開いてないようです
そのタブンネの赤ちゃんは両耳がくしゃくしゃで、触覚もグネグネのいびつな形をしていました
つまりは、奇形です。きっとそのせいで捨てられたのでしょう
「ミィィ!」
子タブンネは驚きました、そしてうんちまみれの赤ちゃんタブンネを不憫に思いました
そして両腕をいっぱい使って赤ちゃんタブンネを抱きかかえて、どこかに連れて行きます
行先はあのコイキングのたくさんいる池でした
子タブンネは池の水を蓮の葉で掬い
赤ちゃんタブンネに水をかけて葉っぱでふきふきして綺麗にしてあげます
「チィィ!チィィ!」
綺麗にしてあげても、赤ちゃんタブンネは泣きやむ事はありません
子タブンネはとりあえず茂みにある自分の小さな巣に連れ帰りました
そして赤ちゃんを寝かせると、胸に自分の触覚を当てて心の声を読んでみる事にしました
(オナカガスイタヨウ、オナカガスイタヨウ、オカアサン、オカアサン…)
「ミィ…」
お腹が空いたと言われても、さっきの海苔は道中に食べてしまいました
子タブンネは必死に食べ物を探します、公園中を駆け回り
遂にはいつもなら絶対に入らないゴミ箱の中によじ登って入って
決死の大冒険&大脱出の末に弁当の空き箱を見つける事ができました
家に戻った子タブンネは指先にごはん粒をたくさんくっつけて赤ちゃんにそれをしゃぶらせます
赤ちゃんはちゅぱちゅぱと綺麗にそれを嘗め取りました、しかし、ペッとごはん粒を吐き出してしまいました
「ミッ、ミィィ!」
自分もお腹がすいてるのにこんな事をされてはさすがのタブンネもムッとしました
が、気を取り直してまた赤ちゃんの胸に耳を当ててみます
(オチチホシイヨウ、オチチホシイヨウ、オカアサン、オカアサン、ドコ…)
「ミィィ…」
もちろんお乳など用意できる筈もありません、子タブンネは困り果ててしまいました
考えた挙句、子タブンネは赤ちゃんを箱に戻し、人通りの多い目立つ所に置いてやる事にしました
子タブンネは寝床で寝そべって赤ちゃんが噴き出したごはん粒をつまみながら祈りました
どうかいい人に貰われますように、だれか赤ちゃんを助けてくれますようにと
しかし現実は非情でした、
翌朝、箱を見に行ってみると鳴き声が聞こえなくなっていました
貰われていったのではありません、赤ちゃんタブンネが鳴くのを止めていたのです
茹でたエビのように丸まって、硬くまぶたを閉じて
どうしたものかと思い子タブンネは触角を胸に当ててみました
しかし、そこからは何も伝わってきません、ひんやりとした不気味な冷たさ以外は
「ミッ・・・ミィィィィィ!!!!」
子タブンネはその場から逃げ出して巣にもどり寝そべってブルブルと震えていました
赤ちゃんタブンネが死んだ、たった一日で、何も食べなかったせいで
誰かが捨てたから?誰も拾ってくれなかったから?それとも、ぼくが何もできなかったから?
子タブンネの心はこんがらがっていました、自分もいつかああなるかもしれない・・・
その日は恐怖に震えたまま一日中巣の中で過ごしました
翌日、赤ちゃんタブンネは変わらない姿で箱の中で眠っていました
タブンネは箱ごと赤ちゃんを引きずっていき、
冷たくなった赤ちゃんを抱き抱えると、蓮の花が一面に咲きわたる池の中に浮かべてあげました
そこは公園の中とは思えない程幻想的で綺麗な場所で、赤ちゃんが眠るには最高の場所だと
子タブンネなりに考えたのでしょう
「ミィィ」
小さく手を振ってさよならをする子タブンネ、静けさのなかでいい所にいくであろう赤ちゃんを見守っています
しかし、その静けさは死臭を嗅ぎつけたコイキングが押し寄せてきて台無しになってしまいましたとさ
ゴミ捨て場SSの子タブンネには地獄の苦しみを与えてやりたい
親タブンネも軽く糞豚入ってるから制裁
赤ちゃんタブンネは保護して純真か糞豚か見定めてから愛でるか虐待か吟味したい
コイキングさんww
コイキング相変わらずいいキャラしてるなw
自分のことで一杯一杯なのに赤ちゃんタブンネの世話までしようとするなんていい子だなあ
現実の非情さをその身にも刻んであげたい
みなしごだから同情入ったのかな?
このタブンネちゃんは生きるのに必死だから虐めたくない
耳いい癖にトレーナーに見つかるアホなタブンネちゃんの耳を引きちぎりたい
木の実に夢中で草むら揺らしてることに気づかないなんて食い意地がはってるね
役に立たない余計な耳はいらないよね 俺が貰ったげるよ!
みなし子タブンネのシリーズは現状で数少ない可愛いタブンネのSSで素晴らしい
失敗の仕方が可愛いよね
子供っぽくて
糞豚とか逆に虐待する気も起きない
生きるのに必死なタブンネちゃんを絶望させるのが楽しいんじゃないか!
現実的に虐待するべき存在として創り出してしまったのにも関わらず
ポケモンは愛でるべき存在だというのを貫こうとするGMのタテマエと本音の矛盾をはっきりさせて欲しいねwww
タブンネを食してみたくなったので書いてみた。
今日はハンバーグにしよう!
さーて、タブンネちゃーん?(刀持って)
「ミィ?」
それっ!タブンネちゃんの足チョンパ!
スパッ!ポロリ!
「ミイィィイイィィィッ!」(ゴロゴロゴロゴロ)
よーし、これで動けなく……転がって逃げようとしてんじゃねえよ。タブンネちゃんにハンマードスン!
グチャッ!
「ミギィッ!」
背骨も折れちゃったか。今度こそ動けなくなったね。
「ミィ…ミミィ……」(ピクピク)
ついでに手も切り落としておこう。
ザクッ!ザクッ!ポロッ
「ミギャアァァアアアァァァl」
もう完全にダルマだね、ダル真っ赤だね。タブンネちゃん可愛いよ。
生きるのに必死だけど他人に迷惑かけてないからかも
このスレの必死なタブンネは大抵人に危害を加えて奪い取るタイプだからな
「ミィ……ミィ……」
大丈夫、腹の中に納まるまで殺しはしないから安心してね。それっ!(タブンネちゃんの体に棍棒を振り下す)
ゴシュ!ゴシャ!ゴキュ!
「ミギャ!ミッ……!ミゲェ!」
顔には振り下ろさないから安心してねっ!
グチャ!グチャ!ベチャ!
「ミギィ……!ミィ……」
良い感じに潰れてきたね。タブンネちゃんの体が地面に貼りついちゃってるよ。
それじゃあ顔以外ミンチになったタブンネちゃんの体をこねこね♪
「ミ……ミァ……」
よぅしハンバーグの形になったぞ。上に乗っかるようにあるタブンネちゃんの顔が可愛くていいね。
それじゃあ顔以外ミンチになったタブンネちゃんの体をこねこね♪
「ミ……ミァ……」
よぅしハンバーグの形になったぞ。上に乗っかるようにあるタブンネちゃんの顔が可愛くていいね。
それじゃあ焼き上げるよ。タブンネちゃんを熱っつい鉄板にドスン!
ジュウウウウウウウウウウ!!!
「ミギャアアアアアアアア!!」
おお、香ばしい匂いだ。ハンバーグになっちゃたタブンネちゃんの体からも脂が浸み出てるよ。
ああ、早く食べたいなぁ……
「ミ……ガァ……」
体が焼きあがっても生きてるなんてポケモンの生命力には驚かされるよ。でもいい感じに焼きあがったかな。体もすっかり変色しているよ。
さーて、いっただきまーす!
モグモグ
「ミィ……ミィ……」(ブンブン)
体を食べられても必死に抵抗するタブンネちゃん可愛いよ。
大丈夫、最後まで恐怖できるように頭は最後に食べてあげるからね。
ラルトスの二番煎じになってすまん
身体がどうなってんだか訳分からん
よく見たら切る部分間違えて被ってる所あるや…
頭は食うなよww
むしろ頭だけ残してタブンネちゃんの再生力で復活!
そしたらハンバーグ食べ放題だ!
それって要は生首だろ
死ぬわ
>>208乙です
口に合わないのは仕方ないが、普通に出せばいいのにあえて吐き出すとは糞豚の素質があるな
赤ちゃんとはいえ糞にまみれて死ぬ所を助けて貰った恩人に対して失礼すぎるw
あと、地味に♂だったんだな…みなしごちゃんには幸せになってほしいぜ
頭を残す点に現実味は無いが、タブンネちゃんをハンバーグにするのは良かったな
他にはどんなタブンネ料理があるだろうか
軟骨触角おいしそう
Wiki見れば沢山あるぞ
口に合わないとかじゃなくて乳以外飲めないだろ
赤ん坊に固形物は無理じゃね
>>230 好き嫌いじゃなくて、生まれたてだからまだ固形物が食えないんじゃないか?
タブンネハンバーグは脂身が大量に混ざってそうだな
曜日シリーズと公園シリーズか熱いな
楽しみだぜ
吐き出したから糞豚の素質w目も開いてない赤子にww
ハンバーグよりも豚カツにすべきだ
再生力タブンネさんがいれば食いものには困らないな
タブンネさんの苦痛の鳴き声を聞きながらタブンネさんの肉を食べるとか最高すぎるタブンネさん欲しい
そもそもタブンネのモチーフって何?
あの経験値と言い、覚え技,ひみつのちから,なかまづくり,かおさきにとか加虐心を煽る仕様は製作側の意図だよね
タブンネバーグは前にもネタあったな
タブンネ
>>240 個人的な意見で申し訳ありませんが、
でかい耳とフサフサの尻尾からしてウサギですかね?
>>27の子タブンネちゃんに母タブンネを捏ねさせたハンバーグか
>>222の生きたまま食べられるハンバーグか
今夜のご注文はどっち!
タブンネちゃんを四足歩行にすると何に見える?そういうことや
>>243 狩られる存在としてモチーフと実態が成立するね、納得
マジで残虐なのは、このスレの虐待住人より製作者だろ
稼ぎとして、タブンネが狩られまくる描写を詳細に描いたらここのSS並かそれ以上の残虐性を持つだろ
何考えてんの?作ったバカは
デザインと設定は別人じゃね
デザインってイラストレイター丸投げって珍しくね?
製作が仕様確定した上でモチーフやデザイン発注か
製作がデザイン発注→仕上がった絵から仕様盛り付け
このどちらかだから、作ったのはデザイナーではないと思う
タブンネさんを殴るゲームになったのは事実だし
タブンネは俺を狂わせる
可愛い可愛いと愛でたくもなるし
死ね糞豚と罵り嬲りたくもなる
ここまで複雑な愛を俺は抱いたことが無い
タブンネお前は罪作りなポケモンだ・・・
だからマランネにしてあげる! チンコは可愛くないもんね!
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×作ったのはデザイナーではない
○作ったのはイラストレイター(つまりおそらく247の言うデザイン)ではない
>>243 豚とウサギとモルモットを足して3で割った感じじゃないかと
あえて経験値稼ぎのポケモンを可愛いタブンネにしたゲフリは勇者
可愛くないポケモンは狩ってもよくて可愛いタブンネは可哀想なんて
見た目主義の人に対して批判のこもったメッセージともとれる
まあそんなことはどうでもよくてタブンネさんという虐待アイドルを作ってくれてありがとうゲフリ
>>252 そんなに入れるなら牛も入れといてよ、適当に足して割っといて
某国は牛の生産があんな感じだし
(豚+兎+モルモット)−(兎+モルモット)=タブンネ
可愛いポケモンってマジで叩きつぶしたくなるよね
タブンネちゃん以外にも潰したいの割といるわ
元ネタ不明のポケモンなぞいくらでもいる
豚には見えんが兎にも見えん
>>253 >>256みたいな根拠が理解しやすい意見は良いとして
金儲けに作ったゲフリが自己矛盾とか自爆に近くね?
>>257 ラルトス族やゴチム族はマジで意味不明
特にラルトス。卵グループ不定形なんだぜ、アレ
>>253 確かに
タブンネ狩り駄目絶対とかほざいてる奴見てると反吐が出る
あの独善的な漫画を見て目覚めたよ
>>257 タブンネさんはファンの解釈を聞く必要があるのは内臓まで分解したくなる程可愛いから
あくまでネタの一つなのに独善的とか言っちゃう人って
>>258 あえて矛盾を打ち出してるような気もする
つか、お前ら余計な事を考えすぎてね?
>>264 いや俺は考えてない
単純に「虐めたいほど可愛いポケモンの内の一匹」としか見ていない
>>262 それに群がる愛護厨どもがうざかったんじゃね?
意地悪したいくらい可愛いポケモンは沢山いるが
ボッコボコにしたいポケモンはタブンネさんただ一匹だ
俺は虐めたいのは一匹じゃないかな
タブンネちゃん以外はここで語ることでもないだろうが
虐待スレ復活しねえかなー
意地悪したいなんて思ったのはタブンネちゃんが始めてだな、現実でもゲームでも
俺を狂わせたタブンネちゃんには体でたっぷり責任とってもらうからね^^
このスレのレスを超えた虐待を現実で受けてるのがタブンネさん
タブンネ見てると興奮してくる
「ハァ、ハァ…はっ……」
薄暗いヤグルマの森の中を一匹のタブンネが走り回っていた。
その体はボロボロで、顔に至っては誰かに殴られたかのように腫れていた。
タブンネは時々後ろを振り返る。何かから逃げるように。
トウコと別れた後、タブンネは痛む体を引き摺って、森の中を彷徨った。
涙がぽろぽろと零れるがそれを拭う余裕は無い。暫く歩いていると、どこか見覚えのある場所に着いた。
そこはあの家に行く以前、タブンネと仲間達が住処にしていた大きな木だった。
久々に戻ってきた自分の故郷。タブンネは痛みを忘れたかのように、晴れやかな気持ちで木へ向かう。
木の下にはタブンネ達が数匹居た。仲間だ。まずこの傷を治してもらって、木の実なんかも分けてもらおう。
そう考えながら歩いていると、向こうのタブンネ達も気付いたらしい。みぃみぃと驚いたような声を上げる。
「みぃ…」助けて、そう言おうとしたタブンネに、石が投げつけられた。
突然の事に思わず目を瞠る。何故、どうして、私に石なんて投げてくるの。
木の下にいたタブンネ達は昔このタブンネと群れを成していた固体とは違ったのだ。
トウコの家に連れて行かれてからもう6、7年程経っているので仕方のない事なのだが。
そして更にそのタブンネ達は群れではなく家族のようで、木の下に縋る母と子を父が守るように庇い威嚇する。
タブンネ一家にとってこのタブンネは仲間ではなく、自分達の家を狙う侵略者でしかなかった。
まだ石は投げられている。その石から逃げるようにタブンネはこの場を後にした。
俺もタブンネさんでリョナとケモノに目覚めたわけだが
あの容姿で経験値狩りにぴったりってのは狙ってるフシもある訳だし
タブンネ狩り反対ってのはそんなに責められた考えでもないと思うけど
言ってる人も本気でやめろって言ってるんじゃなくてネタ?の範疇じゃねえの
おっと割り込んでしまったすまん
タブンネはまた、森の中を彷徨う事になった。
再生力により体の傷は治ってきたが、そんな力で心の傷は治らない。
タブンネは決してトウコの事が嫌いなわけではない。でも、好きと自信を持って言えなかった。
青年の、優しいがどこか威圧を感じる質問。何度も痛めつけられていたタブンネはそれに曖昧に答えてしまったのだ。
何故自分が捨てられたのか、なんとなくは理解していた。でも信じたくなかった。
あんなに優しかったのに、可愛がってくれたのに、好きだといってくれたのに。
基本的に甘やかされ不自由無く育ったタブンネには、今の重い現実を受け入れる事ができなかった。
暖かくて美味しいご飯が食べたい。大好物の甘いモモンで作られたクッキーが食べたい。
ふかふかの寝床が恋しい。もう一度、トウコに頭を撫でてもらいたい…。
ぼーっとしながら歩いていたタブンネは、自分の足元に居た何かに気付く事なく踏みつけてしまった。
「みっ?」何を踏んだのかな、とタブンネが足元を見ると、そこには小さなフシデが。
慌てて足を退けるが、恐らく生まれたばかりであっただろうフシデは潰れ、既に息絶えていた。
どうしよう、どうしよう…。小さな命を軽々しく踏み潰してしまったタブンネは狼狽える。
すると、どこからか大きな足音が響いてきた。ズシン、ズシンと、こちらへ向かってくる。
何の音だろう?と首を傾げ音のする方向を見つめるタブンネ。そこから現れたのは…、
「キュシィィイイイイィィーーーーッ!!!」
大きくて赤い体、鋭く巨大な角。メガムカデポケモン、ペンドラーだった。
ペンドラーはタブンネの足元で潰れたそれを見つめると、もう一度大きな鳴き声を上げた。
このペンドラーはメスで、タブンネが踏んでしまったフシデはこのペンドラーの子だったのだ。
我が子を無残にも殺されたペンドラーは怒り狂い、タブンネに向かって突進する。
必死で逃げるタブンネ。しかし、元々鈍足なタブンネと素早い足を持つペンドラーとでは結果は見えていた。
「みひぃっ!!」
あっと言う間に追いつかれたが、咄嗟に体を捻りペンドラーの角を避ける。あんなものが突き刺さっては即死だろう。
しかし中途半端に丈夫なタブンネではそうもいかず更に角で体を抉られるか、じわじわと毒で嬲り殺されるか…。
どっちにしろ、そんな目には遭いたくない。タブンネはまさに命がけで逃げた。
が、またもやあっと言う間に追いつかれたタブンネは、ギリギリで角を避けたものの強烈な突進を喰らい吹き飛んだ。
「み゛、が、ふぅっ…みぃ」
大きく飛ばされたタブンネは木に激突し、そのまま地面に落ちた。酷い激痛だが、あの角より何倍もマシだろう。
なんとか九死に一生を得たタブンネだが、ペンドラーは非常に凶暴な性格で狙った獲物は必ず仕留めるという。
このまま森の中にいては危険だ。タブンネは森を抜け、どこか別の地に住み着く事に決めた。
タブンネは走る。ペンドラーが追っていないか、時々後ろを振り返りながら。
足が痛い、手が痛い、顔が痛い、体が痛い。全部全部痛かった。心も痛かった。
トウコに捨てられた事、自分は一匹では何もできない事、小さなフシデの命を踏み潰してしまった事。
タブンネは後悔した。自分がもっとしっかりしていれば、こんな事にはならなかったのかもしれない。
今更そんな事を考えたってどうにもならないのは分かっているが、それでも考えずにはいられなかった。
昔はもっと『おとなしい』性格で、自分で言うのもなんだが仲間を大事にしていた。
ところがトウコの家で過ごす内に、我侭で図々しくなっていった。自分の周りにある幸せに気付く事ができなかった。
幸せは後から気づくものだと誰かが言った。どれだけ手を伸ばしても、もう掴む事はできない幸せ。
今までの自分が確かに持っていた沢山のもの、家族、居場所、誰かからの愛。それらはもう手に入らないのだろうか。
タブンネは涙をぽろぽろ流しながら走る。前が歪んで見えないが、それでも外の光を目指して走る。
すると突然、目の前に見えていた微かな光が無くなった。何で?と思い一度立ち止まり涙を拭うと、そこには。
「みっ…みひぃ……」
目の前にはあのペンドラーが居た。鼻息荒く、その鋭い目でタブンネを睨み付ける。
どうしよう、タブンネは考えた。そうだ謝ろう。きちんと謝れば、きっと…。
どれだけ痛い事をされても自分がきちんと言う事を聞くようになれば、トウコは優しくしてくれたから。
「みぃ、みいみいみぃ。み…みぃ、みぃみぃ……」
ごめんなさい、本当にごめんなさい。悪気はなかったんです。私にできるお詫びなら何でも致します。
タブンネは何度も何度も謝った。膝を着き、頭を伏せ、土下座した。
しかし元来の性格もあり、その程度で我が子を奪われたペンドラーの怒りが収まるわけがない。
寧ろ跪いて命だけはと懇願するタブンネの姿は詫びではなくただ媚び諂ったものにしか見えなかった。
ペンドラーは未だ顔を伏せるタブンネに前に立つとその頭の角でタブンネの腰を勢い良く貫く。
「み゛ぎゃああああああああぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!??!」
角はタブンネの腹を貫通し、そこからは血がドボドボと溢れていく。
いつかの日、トウコに腹を切られた時よりもずっと痛かった。貫かれた腹から毒が自分の血に混ざるのが分かる。
痛い、痛い痛いいたいいたい、痛いよ、助けて。助けて、トウコ!
タブンネの声は声になっておらず、ただ不気味な悲鳴がヤグルマの森に響く。
少しずつ血は収まっていき、痛みも落ち着いていく。しかし自分の体を回る毒の感覚が気持ち悪くて、吐きそうになった。
ペンドラーはこれ以上タブンネには何もしなかった。ただ、己の角に刺さるタブンネの顔を見つめている。
体が寒くなってきた。血が大量に流れたから当然だ。タブンネも自分から流れ落ちた血をぼんやりと見つめていた。
だんだん、毒が自分の体を蝕んできたのが分かる。頭の中がぐるぐると回るような感覚がする。
目は虚ろになっていき、手足は痺れ、何も考えられなくなっていった。
ペンドラーに襲われてからどれくらい経ったのだろう…?もう寒さは感じない。寧ろなんだか暖かいような気がしてきた。
あぁ、このまま私は死んでしまうんだな。なんとも呆気ないものだとタブンネは思った。
自分はさっきまで元気に走り回っていたのに、今では指も動かせない。
このまま死ねば、もう一度幸せな家庭で、やり直せるのかもしれない。タブンネは安らかな気持ちになっていった。
「ハァ、ハァ…はっ……」
薄暗いヤグルマの森の中を1人のトレーナーが逃げ回っていた。
その体はボロボロで、顔に至っては誰かに殴られたかのように腫れていた
トレーナーは時々後ろを振り返る。何かから逃げるように。
タブンネと引き離された後、トレーナーは痛む体を引き摺って、森の中を彷徨った。
涙がぽろぽろと零れるがそれを拭う余裕は無い。暫く歩いていると、どこか見覚えのある場所に着いた。
そこはあの森に行く以前、トレーナーと仲間達が住処にしていた大きな街の入り口だった。
久々に戻ってきた自分の故郷。トレーナーは痛みを忘れたかのように、晴れやかな気持ちで走る、
門の前にはトレーナー達が数人居た。「仲間だ。まずこの傷を治してもらって、きずぐすりなんかも分けてもらおう。」
そう考えながら歩いていると、向こうのトレーナー達も気付いたらしい。驚いたような声を上げる。
「助けて…」、そう言おうとしたトレーナーに、石が当たる。
突然の事に思わず目を瞠る。何故、俺に石を投げてくるなんて…
街の入り口にいた仲間トレーナー達は俺とつるんでた連中とは別人だった
良く見るとトレーナー達が石を投げているのではない
改造したタブンネ達にりゅうせいぐんを命じていた…!
気づけば頭の上には家より大きい岩
フシデ
高さ/重さ 0.4m / 5.3kg
タブンネはどんな巨躯だよww
もう感覚が無い。目も見えない。このまま、眠るように自分は死ぬのだ。そう思っていた。
「ビ…ひッ……、ぃあ゛…あ゛ぁ…ミッ、ぎいィっ… ぉ、お゛おッ、い゛ぁ…ッ」
しかし、もう何も感じないと思った自分の体は鋭い痛みを訴える。
ペンドラーが安堵の表情を浮かべるタブンネに腹が立ち、更にタブンネの体を抉り始めたのだ。
その酷い痛みは穏やかで幸せな妄想に浸っていたタブンネの目を無理やりに覚まさせる。
悲鳴を上げようにも声が枯れ、ひしゃげたような小さな声が喉から絞り出される。
グチャグチャと腹で暴れる角。毒で痺れる脳と体。自分でも信じられない程に汚らしい声。
「あ゛」
それらを感じながらタブンネは、最後に首下まで角で貫かれ、死んだ。
ペンドラーは冷たくなったタブンネを角にぶら下げたまま、自分の住処へ戻る。
まだこのペンドラーには養うべき子供達がいるからだ。
こうしてタブンネは、無残な最期を遂げた。それをトウコが知る事は一生無い。
一応地味に続いてた幼女シリーズは完結です。
沢山の反応を頂けて嬉しかったです。ありがとうございました。
これも野性の現実か…やっぱり救われないタブンネちゃんはかわいい
乙
面白かったよ
糞豚は最後まで更生せず糞豚だったか
一応更生はしたんじゃないのか
まあ時既に遅しとは作中でも触れられてるが
>>281 乙。心理描写が効いているね。
タブンネが生き残ってトウコと再会するバージョンも書いてほしい。
>>280 お前は生まれた時から今と同じ身長だったの?
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ノ::`! 、 .l.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ソ」彡"
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>>279 ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
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ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
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>>286 同意、トウコだけハッピーエンドになるのは理不尽すぎる
タブンネが仲間と再会してトウコに復讐するルート希望
復習って糞豚の自業自得だろう
蛇足
タブンネさんが理不尽な扱いなのはこのスレの文化じゃないか
>>291 元はといえば無理やりタブンネを捕まえて
無自覚とはいえ虐待したり甘やかしたりした家族の責任だろ
愛護厨は帰れよ
なんだかよく分からないけどタブンネぶっ殺しておきますね
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
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ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
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ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
>>296 ここは愛でるスレでもあるはずですけど?
だいたい虐待したいやつらは愛護スレを荒らしまくってるじゃん
愛護スレってとっくに廃棄されてもといた住民は移住してるだろ
なぜかキチガイが一匹粋がってるけど
以下いつもの流れ
いつものループを阻止!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
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「ヽ、 ,、(´`l, ,-、 / ̄フ
'| `iヽ,<、ヽl >'´ノ、 / /ヽ, ,. ― 、__ ,
'l 'lヽ、/ 、 , -''´ `l、 ,_/´ /' ノ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
. `l, ヽ /、ヽ/ ,iニヽ | / / /l、 (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
ゝ、 l、iヨ,-、,上i_ノ `y' / ノ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
(ニ、 ̄`イ , )´ __ ,、-'イ { ◎ハ ο / v<¨´
 ̄Y /┴―--‐'´_,,、-,ヽ, 、i-'´ __  ̄ '';*;~~∪*;∵; \◎)
________ ヽ、_/`l, ̄`ー--<ヽ''_ノ┬'´  ̄ ,';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
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(三二  ̄ `lヽ‐,‐--┬-'´`ー、―二二三;・∴"・;∵.;'ζ。
 ̄―二=_ ,、-'´´ < `ー┴-‐'-―二二― ̄∴・"'∴:・,・"・;∵
 ̄ ̄―=――--二≡≡====--==≡≡=二―― ̄__/:∴・"'∴:・,・"・;∵
';** ゝ--/:.:.:.| ';*;∵';*,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
またサバイバーの仕業か
f;ヽ r,,、
,,...,、 ,.、l;;;;! j;;;;!r,,、
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;;;;''-'''、;;;ヾ;;V;;;;;/ ,. l_/'-、,、 ヾ;;;';;;;;;'´;;〃;;〉 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
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´/;;r'⌒ヾ;;;;ヾ、 ,!、!l;r.;;;;r.ア!レ'^ l l;;;;;/ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
´ `ヾ;;ヽ、 ト、`-rェェイ´ _, -" l /;;/ { ◎ハ ο / v<¨´
r';;;ム_ l _ `丁`´「´ r-、 !、 t;;;゙! __  ̄ '';*;~~∪*;∵; \◎)
________ `゙゙"゙"゙^゙ヾl ̄!)='(厂フ l!l/ハヘ;'、ノ;/  ̄ ,';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
-=二-― ̄二-=三== l`´ト--l`´ l!l ゙"" ―三二-',';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
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 ̄―二=_ '"">;;、;;;;;;r'゙""゙゙゙"''ン′,-=! l l i!l;;,,ー┴-‐'-―二二― ̄∴・"'∴:・,・"・;∵
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ヾニニニ-'′` ノ;j!;;!l;;! ヾノ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
'"〈;;;/tシ i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
おやすミッミッ♪
また愛護厨がきたのかw
せっかく流したのに触れんなよタブンネさんゲシゲシ
水曜は何のゴミの日だっけ?
>>286 即席ですが。全員幸せEND注意。夢オチでもおk。
タブンネは涙をぽろぽろ流しながら走る。前が歪んで見えないが、それでも外の光を目指して走る。
光はどんどん強くなっていき、暖かい風が吹いているのが分かる。
ザッ…、と一瞬強い風がタブンネの体を吹き付けた。立ち止まり、涙を拭き目を開く。
……外だ。ヤグルマの森を抜けた先の3番道路。ペンドラーから逃げ切る事ができたのだ。
「みっ…みぃ……!」
自分は生きている。身も心もボロボロで、それでもこの世界に生きている。トウコがいるこの世界に。
タブンネはそのまま、眠るように気絶した。目の前で何かの影が動いた気がするが、タブンネにはそれが何か分からなかった。
―――タブンネは目を覚ました。そこは3番道路ではなく、どこかの建物のようだ。
「あ、気がついたのね」
優しい声だ。その声の聞こえた方へ目をやると、淡い桃色のナース服を着た女性。
どうやらこの女性が助けてくれたようだ。タブンネはみぃみぃと鳴いてお礼を言う。
「もう大丈夫よ。吃驚しちゃったわ、突然森から飛び出してきたかと思うと倒れちゃうんだから」
その女性は優しく頭を撫でてくれた。すべすべで大きくて、相手を労わる様な手つきだ。とても心地が良い。
しかしタブンネの望むものはこれとは違った。少し乱暴で、それでも自分へ向けられる愛を強く感じる、小さな子供の手。
タブンネの目からはまた涙が溢れ出していた。女性は黙って、タブンネを横に寝かせシーツを被せると部屋から出て行った。
トウコ…トウコ……。もう一度、もう一度会いたいよ…。もう一度やり直したいよ…。
その日タブンネは夢を見た。どこまでも続く真っ暗な闇の中。一匹で彷徨っていると一筋の光が天から差し込む。
光に向かって腕を伸ばす。先ほどはどれだけ頑張ってもトウコに届かなかったが、今度はその手を何かに捕まれた。小さな手だった。
数年後、タブンネは相変わらず3番道路付近をうろついていた。
あの女性から手厚い治療を受けた後はずっとこうしてここらに住み着いていた。
タブンネには夢があった。いつかまたトウコに出会う事。もう一度トウコの手持ちになる事。
野生で生きる事はとても辛かった。食料は自分で調達し、寝床を確保するのも維持するのも大変だ。
何よりポケモン同士の争いの中で生き残る事は、今までバトルなど経験の無かったタブンネには無理な話だった。
ヨーテリーの群れから逃げ、ミネズミに見つからないように身を隠し、同じタブンネ達から迫害され、タブンネの精神状態はギリギリだ。
それでもタブンネは必死に生きた。生き延びた。少しずつ力を付け、今ではバトルもそこそこ自信がある。
もうそこには、あの我侭でぐうたらでだらしのないタブンネの姿は無かった。
「そろそろ別のポケモンを育てたいなぁ、モンメンとかどうかな?」
ぴくり、とタブンネの驚異的な聴力を持つ耳が動く。聞き覚えのある声がした。
前よりもハキハキとして滑舌が良くなった。幼子特有の高い声は少し控えめに、しかし芯の通った、凛とした声に。
ガサガサと草むらを揺らしタブンネは飛び出す。そこにいたのは確かにトウコだった。
あの頃と比べると身長は遥かに伸びたし、髪も長くポニーテールにしてある。澄んだ青い色の瞳はそのままだった。
突然飛び出してきたタブンネにトウコは驚いて小さな悲鳴をあげる。しかしすぐに気を取り直して、バニプッチを繰り出す。
「ラッキー、経験地だわ!バニプッチこごえるかぜ!」
とても冷たい風がタブンネを襲う。冷たいなんてものじゃない、痛い。しかしタブンネは反撃せずにただ攻撃を耐えるだけ。
反撃してこないタブンネをトウコは訝しげに見る。何故反撃してこないのか、何故嬉しそうな顔をしているのか?
今まで何度もタブンネは倒してきた。その時のタブンネの反応は殆どが困惑したような、驚いているようなものだった。
でもこのタブンネは違う。ただでさえ傷ついているその体に攻撃を受け辛そうなのに、微かに笑っているのだ。
何故笑うの、もしかして被虐趣味?なーんて。そんな事を冗談混じりに考えながらタブンネの姿をまじまじと観察する。
「あっ…」トウコは見つけた。タブンネの体中に見える『手術の痕』。それには見覚えがあった。自分がつけたものだ。
「もしかして…、タブンネなの……?」
バニプッチに攻撃を手出ししないよう指示すると、トウコは少しだけタブンネに近づき顔を見つめる。
タブンネは何も言わない。ただ、嬉しそうにはにかんでいた。
「あ…あぁ……、た、タブンネ…、ごめん、ごめんね…」
トウコの目から涙が溢れる。ぽろぽろと、地面に染みを作っていく。タブンネはトウコに歩み寄ると、腕を伸ばし、涙を拭った。
ごめんね、ごめんね、タブンネ…。タブンネの伸ばした手を、トウコは握る。
今度は、その手が振り払われる事はなかった。
「た、タブンネぇ?しかもおとなしい性格って…」
「何よ、スーパーじゃないんだからなんとかなるって。それにトウヤくんがフォローしてくれれば良いじゃない!」
「えぇー…、でもなんでいきなりタブンネを…」
バトルサブウェイのマルチトレイン乗り場で二人の少年少女が何やら言い争っている。
トウヤと呼ばれた少年はトウコの横に立つタブンネを見ると、「強いの?」と小さな声で呟いた。
「弱いよ」キッパリ。弱いと言い切られ、トウヤとタブンネはそれぞれ驚いた、ショックを受けた顔をする。
その表情を見てクスクス笑うトウコは「さっさと行かないと出発しちゃうよ」とトウヤの腕を掴み引っ張って行く。
ちょ、痛いよ。男の子なんだから大丈夫でしょ!まだ小さな言い争いは続いている。
それをタブンネは心底幸せそうな顔で眺め、二人を追いかけて行った。
幸せは、後から、失ってから気付くもの。それを身をもって知ったタブンネ。もう間違う事はないだろう。
もう一度その手に幸せを掴み取ったタブンネは、自らを悔い改め今ある現実に感謝して生きるようになったのだ。
この後トレイン内で戦ったタブンネは見事ボコボコにされてしまったのだが、それでもタブンネが笑顔を絶やす事は無かった。
読んでないけど乙
死に際の夢オチだと思うと切ないですな
314 :
286:2011/02/23(水) 05:09:13.74 ID:???0
>>311 ありがとうございます。
本当は不幸な再会を望んでいたのですが、今回のもタブンネのいじらしさが活写されており
素晴らしいです。筆力に脱帽です。タブンネ&トウコのコンビいいですね。
次回作も楽しみにしております。
醜い抗争を続ける愛護厨と虐待厨を即席マルチエンディングによって両方とも宥めてまうSS職人さんはホンマ偉大やでぇ…
>>120続き
水曜日
母タブンネは痛む体を引きずりながらゴミ捨て場へと急ぎます。子供達はお腹を空かせているだろうと思い、
民家の庭にあったお団子を沢山盗み、持ちきれない物は尻尾のふさふさに引っかけます。
ゴミ捨て場は昨日と変わらなく、子タブンネ達はゴミ箱の中で寝ています。赤ちゃんタブンネも二匹の間で小さく
寝息をたてています。父タブンネも特性の再生力で大分傷が癒えているようです。
よかった……
「ミィィ……」
母タブンネは気が弛んだせいか、その場に倒れ眠りこけてしまいました。
「うお、こいつ生きてるぞ」何処かで聞いた声に、母タブンネは起こされました。
「ミィッ!」
昨日の業者でした。今日は水曜日、タブンネの回収日です。
「生きてる奴も回収だっけ?」
今までのタブンネ回収日は、死体しか回収したことがなかったので、業者は車からマニュアルを出して読み始めました。
「ミィィィ!(おきて!)」
これ幸いと母タブンネは大声で皆を起こそうとします。
「ミィィ……(どうした……)」
しかし急ぐ母タブンネの気持ちとは反対に、父タブンネはのそのそとゴミ袋からでようとしています。
「ミィ!(はやく!)」
子タブンネ達も呑気にあくびをしています。
「生きたタブンネも回収対象である……か。よし」
とうとう業者が車から出てきました。母タブンネがヒステリックに喚きます。
「こいよ、悪いようにはしないから」
にっこりと業者が警棒を持って笑っています。ゴミ箱から這い出た子タブンネ達と赤ちゃんタブンネを
連れて逃げようとしますが、もう間に合いません。業者の警棒がお腹にめり込みました。
「ミギッ!」
呼吸ができなくなり、母タブンネは地面に伏せます。
「ガキの回収日は明日か、じゃあ……」
母タブンネを背に、業者は父タブンネに狙いをつけました。
「ミィ!(やめて!)」
母タブンネの願いも虚しく、父タブンネは二度目のリンチを味わうはめになりました。
「ミガッ! ミギィッ!」
警棒が父タブンネを痛めつければ痛めつけるほど、新しい傷と開いた生傷から血が滲みでてきます。
子タブンネ達は、母タブンネの千切れかけの尻尾に顔を埋めて震えています。
「ミィギィィィ!」
渾身の一撃が父タブンネの頭に炸裂します。父タブンネは絶望に染まった断末魔をあげて事切れました。
「ミィ……ミィィィィィ!(おとうさん……ええええん!)」
泣き止まない子タブンネ達を、母タブンネはぎゅっと抱きしめます。
「今日はお前のガキは連れていかねえよ」
父タブンネを殺せたからか、業者は清々しい表情で母タブンネに近づきます。
「ミィィィ!」
子供を守ろうと、母タブンネは一生懸命威嚇しますが、耳も触角も無い亀頭のような顔では台無しです。
業者が腹を抱えて笑っています。
「あーおもしれー。楽しかったわ」
業者は母タブンネの体に思いきり警棒を振り落としました。
「ミッギャァァァァァァ!」
全身がばらばらになりそうなくらいの激痛に、母タブンネは子タブンネ達を落としてしまいます。
「じゃあ俺、タブンネもらって帰るから(迫真)」
業者は舌を出して虚ろな目をしている母タブンネを抱き上げます。尻尾からお団子が零れ落ちました。
「ミィィ!(おかあさん!)」
子タブンネ達は手を伸ばして母タブンネを触ろうとしています。勿論それを業者が許すはずもなく、
ゴミのように蹴散らされてしまいました。
「じゃあの」
業者は車に母タブンネを放り込み、高笑いと共に去っていきました。
「ミィ……」
ふらふらと子タブンネ達が立ち上がります。
「ミィィィィ!」
その後、子タブンネ達は近所の人間から怒声を貰うまでおかあさんを呼びました。
「ミィィ〜?」
その横では、赤ちゃんタブンネが不思議そうな顔でよちよちとおかあさんを探していました。
あーあとうとう回収されちゃったか
ママンネはまともだと思ってたのに、お団子盗んだ罰が当たったね!明日が楽しみだなぁ
尻尾をちぎらなかったコラッタの優しさに全俺が泣いた
>>318 朝早くから乙です
所詮子が糞豚なら親も糞豚だったか…
まぁこれは同情の余地の無い当然の結果だなw
子糞豚と残る赤ちゃんタブンネが気になるところだ
タブンネなんて糞ポケモンどうでも良いが、
世間一般では到底許されない態度を、2ちゃんだから許されると勘違いし調子に乗って
自分は危険人物のキチガイですと公言するばかりか、他者まで威圧脅迫し始める始末
お前の中ではそれが普通なのかもしれないが、どこからみても一般的には異常だから
お前は知り合いや親戚に、架空の生き物引きちぎる妄想をして楽しんでますとか言えるのか?
どう言い訳しても無理だろ、だから死ねキチガイ
とりあえずサンドバッグ置いときますね
| |
r-- 、 | | / l
.l ヽ. .| | _ ' l
│ ヽ, __Λ_| | /_ l
ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / : : : ) /
l: .`.、 .:::::::l |-;〈,Λ イ /: : : : / /
l : : 、_..:::::::::〈_∠「ミΞΞΞ/: : : : / /
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| : : ::::/:メ '': : : : : : : : ::|/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. )
l: : :/: : : : ': : :# : : : : : :/: : : : ::::::::::::):::::::::::, '
ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く
. l: : : : : : : : : : : : : ::: : : :::::;;-‐"::::::::::::::::丿
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. ll l: : : : : : : :l |、:::: ゙l.゙ r‐ ': : : : ::::::l /´ `ヽ,
゙l「゙'"`''" ゙̄''l「'ーi、::::ヽ、ヽl、 : : : :::::::| l .゙i ::::l
ヽ .iニュ ゙ ゙:'-,、ヽ、:::::::|__!、,,l :::::l
l:.ヽ”_.=@ ¨ // : :`''ー- ,,,, ,,_::/
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/′ ¶ /: : : :;; : : : : : :::::::::/.l
/ l: : : :メ : : :.::::::::::::::::::::::::::l-''''"゙゙゙゙゙゙゙゙''''ー-,,、
/,jレヽ,;i'''i、 ,┐|: : : : : : : : : : :::#::::::::::│ ヽ,,
. ゙ i》''ム┼トー┼ト'ヶ: : : : : : : : ::::::::::::::::::::│ :丶
. l ゙メ ゙サンド,゙゚'"/ ヽ: : : : : : : : : :::::::::::::::::゙l::: ::::::::丶
l l バッグ.,,'i、 `'、: :ミ: : : : : : : :::::::::::::::l::: リ、 :::::::::::::i
質問したいが、wikiなんかに
ここに書かれていたのも入れたssまとめて載っているのかな!?
教えてほしい・・・
.| :|
.| ┌ー-----‐|
.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| 今日はタブンネの日です
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.|
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄Ω ̄ ̄ ̄
.| | ハ ヽ-| 〔二二二二二二二〕
.| |. ノ'ヽ. |(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ ,. ― 、__
.| |.. Wante|.`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
.| └ー-----‐|.{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
.|____.....:::|  ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) .`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ¨´. { ◎ハ ヽ-' / v<¨´
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ヾMノ'ヽ. MMM/
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||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / ヽ \
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | i / i
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! !
>>328 タブンネさんまとめWikiってのがあるよ
思想統制怖っ
さて、タブンネぶち殺すか
く
さ
いんだよ!!
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゙l_,`〃 ,ド ゙''-,、
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>>325 マジメにやばいかもしれんってこと
株式会社ポケモンにこのスレのことは通達されてるぞ?
今は静観してるみたいだけど
だから何?
別にいいじゃん
株ポケに規制されたらお前ら愛護厨は大勝利だろ?
潟{ケと2chってなんの関係があるのか教えて
知らん
2ch運営に規制を依頼するくらいじゃね
またよく分らない妄想を垂れ流してるのか
2chを一々監視して株ポケに何のメリットがあるんだか
あの会社の静観って何もしないって事じゃん
規制されるとしてもこのスレガどこか違う板に移動することになるくらいか
ID表示される板だったらむしろ好都合かもな
だめだこりゃ、想像と妄想の世界で暮らしてるな
おやつでも食って落ち着こうぜ
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これどう見てもシャリが多めのマグロ寿司だろww
>>350 例のからしタブンネって奴ですが、
マグロ寿司って過去スレでも言われていましたなぁ
タブンネの肉が乗った寿司か。美味そうだな
くりまんじゅうだろ。ドラえもん的に考えて。
イッシュ地方のとある森にタブンネさんの集落がありました。
その集落はイッシュ地方では有数の勢力を誇る群れです。
「ミッミッ!」「ミィミッミッミィ!」
どうやらこのタブンネさん達はヒウンシティに集団で突撃することを計画しているようです。
近年の大寒波による影響で主食の木の実が取れなくなっているのでしょう。
タブンネさんたちは大量の食べ物を求めて人間から略奪することを決めました。
そして作戦当日・・・
大量のタブンネさんたちは深夜にこっそりと橋を渡りヒウンシティにつきました
タブンネさんたちの生と死をかけた略奪作戦が幕を開けた・・・
>>355 ミィミィうるさいな・・・
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>>355 続きが気になりますな(主に返り討ち的な意味で)
「ミィィィィィィッーーー!」
ヒウンシティに着いたタブンネさんのリーダーは雄叫びをあげました。
興奮するあまりに大声を出してしまったのでしょう。
「うるせーぞ!この糞豚!」
一人の通りかかったサラリーマンが罵声を浴びせました。
どうやらよほどあの甲高い声が耳ざわりだったのでしょうか。
「何時だと思ってやがんだゴミ豚がぁ・・・」
サラリーマンがそう言ってタブンネの集団に近づいていくと
「ミィィィッ!」
何とタブンネのリーダーは口から火炎放射を吐いたのです
「ぎゃあああああっ!」
サラリーマンは瞬く間に燃え上がり、火だるまになってしまいました。
「ミィミィ!」「ミィィ!」
火が鎮火すると、タブンネ達はクロコゲになったサラリーマンを集団で取り囲み、荷物や衣服をあさりました
「ぐっ・・・やめろ・・・」
タブンネの集団に襲われ抵抗できないサラリーマンは掠れた声をあげるも、荷物や衣服をタブンネ達に取られてしまいました。
「ミッミッ!」
タブンネ達は物陰に逃げていきました。
一日目からこの収穫に大喜びのタブンネさん、日が昇った時にどんな悪行を見せてくれるのでしょうか。
野生のタブンネが火炎放射だと
これくらいの糞豚共なら全力で虐待してぶっ殺してほしい
黒こげなのに衣服や荷物?
日が昇り、朝を迎えました、町の奥深くに巣を作り、そこを拠点に生活していくつもりでしょう。
ちなみにその元々の持ち主はヤブクロンたちの巣で、餌を取りにいっている親分のダストダスが居ないのをいいことに
ヤブクロン達の巣に夜襲を仕掛けて巣を横取りしたようです。
「ダス?」
どうやら親分のダストダスが帰ってきたようです。
「ミッミィ?」
呑気にも豚ケツを晒しながら寝ていたタブンネさんたちはその異臭で目覚めました。
「ダスーーー!」
周囲には子分のヤブクロンの死体が転がっていて、巣を強奪されたダストダスは怒りに燃えていました。
「ミィィィッ!」
リーダーのタブンネはサイコキネシスを繰り出し、ダストダスの動きを封じました。
なぜこのリーダータブンネはこんな高レベルの技が使えるかというと、このリーダータブンネは元々捨てタブンネであり
しかも個体値は5v、努力値もSとCに振られており技構成も強力な技で固めた強力なエリートタブンネだからです
「ダ・・ダス・・」
そしてダストダスの息の根を止め、そろそろ町に略奪しに行く時間になりました。
町にはすでに人間であふれ返っており、餌には困らない、そう思ったタブンネさんたちは町に出向く準備を始めました。
>>363 GJ!
たまにはタブンネが人間に徹底的に復讐する話があってもいい
まずタブンネさんたちは5チームほどに分かれて行動することにしました、糞豚にしてはよく考えましたね。
リーダータブンネを中心にした集落の上層部で固めたチーム
父親タブンネを中心にしたチーム
後は対して力のないタブンネで固めた捨て駒チーム
といった感じに分かれました
「ミッミッ!」
そう鳴くと最後かもしれない挨拶を交わし町に飛び出して行きました。
新しいかんじで期待
タブンネ強いね
おれのタブンネなんて攻撃技ないのに・・・
正真正銘の糞豚
可哀相なサラリーマンの復讐に期待
この襲撃の動機は単なる略奪だから同情に値しない
この小説愛護厨が作ってるのか
もし違うならマルチエンドなしで徹底的に糞豚に苦しい惨めな最期を期待するしかないな
まずは捨て駒タブンネ達の様子です。
「ミィミィ・・・」
捨て駒タブンネ達は途方に暮れていました。
何せ能なしの豚なので人間から略奪するやり方を実践できず戸惑っています。
町の郊外の人気が少ない公園でタブンネ達は一人で迷子になっている5、6歳の子供を見つけました。
「パパとママはどこに行っちゃったんだろう・・・」
この弱そうな子供ならいける!、そう思ったタブンネ達は子供にたいあたりを仕掛けました。
「いたっ!」
タブンネの体当たりを食らった子供は転んでしまいました。
「ミィィィ!ミッミッ!」
タブンネは集団で子供を取り囲み、そしておやつを奪い取ってしまいました。
「たぶんねはやさしいぽけもんのはずなのに・・・」
子供は泣き出してしまいました。
そしてその横でドヤ顔で勝ち誇るタブンネさんたち。
この捨て駒害獣に天罰は下るのか!?
つづく
>>371 タブンネちゃんたちが調子に乗れば乗るほど、
どのように不幸が降りかかるのか楽しみになってきますな
捨て駒なんて仲間に対しても糞豚だなぁ
捨て駒タブンネもリーダーにいいように乗せられてるみたいである意味同情する
と思ったが略奪に成功したとたん調子に乗ってるからやっぱ糞豚だな
何匹のマランネちゃんが生まれるか楽しみだなあ
いやいやみんな保護されるよ
ゴミ捨て場に
来週まで生きてしまうぞ
近隣住民が迷惑です
回収の日までサンドバッグにすればいいじゃないか
ゴミ捨て場にいる奴は殴りたくないなぁ
愛護団体に養ってもらえばいいじゃんw
こうすればみんな幸せ
サラリーマンとダストダス達を忘れてるだろ
愛護団体ですら虐待派になりそうな糞豚っぷり
タマゴすり替えを凌ぐかもしれない糞っぷりだなw
タブンネさんの見た目で侵略なんてイカ娘みたいに滑稽で微笑ましい図しか想像出来ないなww
この糞豚は大分質悪いけど、所詮アタッカー向きじゃないタブンネなだけに簡単に駆除されちゃいそうなのがまた微笑ましい
>>318続き
「ミィィ! ミィィ!」
夜になって、赤ちゃんタブンネがピーピーと泣き出しました。お腹が減っているみたいです。
「ミィィ!(うるさい!)」
おでぶちゃんが注意しますが、赤ちゃんタブンネは泣き止むどころかより声を大きくします。
「ミィィィィン!」
「ミィィ!(うるさい!)」
痺れを切らしたおでぶちゃんが、赤ちゃんタブンネを持ち上げて壁に叩きつけました。
「ミギヒィ!」
まだ体の弱い赤ちゃんタブンネは、一度壁にぶつかっただけで腕の骨が折れています。
「ミギャ、ピッギ、ギャミィィィ!」
おでぶちゃんはひたすら赤ちゃんタブンネを壁に叩きつけます。色々ひどい目にあったから疲れちゃった
みたいです。もう一匹の子タブンネはゴミ箱の中で耳を塞いで震えています。
「ミィィィィ! ブッヒィ!」
おでぶちゃんの豚のような雄叫びが、しんと冷えた空気によく響きました。据わった目つきのおでぶちゃんが、
赤ちゃんタブンネを限界まで高く持ち上げ、投げ落とします。
ぐちゃりと音がして、赤ちゃんタブンネから力が抜けました。
「ミヒッ、ブヒヒヒヒ!」
なおも死んだ赤ちゃんタブンネを叩きつけながら、おでぶちゃんは静かに笑い続けました。
子タブンネがもう一匹いたことに初めて気づいた
今日は糞豚が熱いな
HTNタブンネと名づけよう
おでぶちゃんは糞豚のクズ
おでぶのせいで一家全滅だな
おでぶはこんな感じなのかな
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/ー◎-◎-ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ ∴(o o)∴ー}_/ー‐'´,) フヒィ♪(オボンの実ちょうだい♪)
{ ◎ハ ヽ3' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
それよりもカートマンみたいなの想像してた
ググッて納得した
371の続き
「コラァー!うちの子供に何をするー!」
どうやら子供の父親が現れたようです。
「ミィッ!?」
父親は意地汚いタブンネの尻尾をつかみ地面に叩きつけました。
「ミギャッ!」
「この豚がァ!意地汚い手でうちの子供に触りやがって!」
そう言いながらタブンネを何回も地面に叩きつけた後、思い切り顔面パンチを喰らわせたようです。
「ミィッ!」「ミギャァァァッ!」
タブンネが殴られているのを見て他のタブンネ達は一目散に逃げ出してしまいました。
「ミィィィィ!!!!」
恐怖と絶望に駆られながら必死に逃げていく姿はとっても滑稽です。
現在タブンネの躾をしてくれる施設はほとんど廃れてしまったそうです
虐待はなくても金を払わずに済む「オーベムによる記憶改竄」をする人が増えたらしい
そのせいで一部地域でオーベム虐待が流行ってるとか
そして虐待されたオーベムは元々の原因のタブンネ達の頭をいじくって奴隷にするとか
公園で暮らす腹ペコみなし子タブンネちゃん
タブンネちゃんの暮らす公園にはたまにジェラートの屋台がやってきます
なかなか美味しくてけっこう繁盛しています。子タブンネちゃんもそれが大好きでした
もっとも、子タブンネが食べられるのは捨てられたコーンの部分や
これまた捨てられたカップに少しだけこびりついた溶けたジェラートでしたが
ベンチの下で熱いお日様から逃れてポイ捨てされるのを今か今かと待ちわびる子タブンネ
しかし今日に限ってはポイ捨てがぜんぜんありません
なぜかというと、ジェラートの屋台の前に「ポイ捨て禁止」の看板が
もっとも、字が読めない子タブンネには知る由もありませんが
「フィィ・・・」
待てども待てどもポイ捨てが無く、しょんぼりな子タブンネ
ベンチ下から出て辺りを見回してみると、
人間達が子タブンネの大好きなコーンやカップをプラスチックのゴミ箱に入れていくではありませんか
「ミィィ!」
子タブンネは一目散に駆け寄ります、箱の中から甘い香りがぷうんと漂ってきます
上って中に入って取ろうとしても、プラスチックの壁はつるつるで登れそうにありません
「ミッ!」
子タブンネの目の前でまたひとつアイスのコーンがゴミ箱へ捨てられました
「ミッミィィ、ミィ!」
子タブンネはゴミ箱に文句を言います、ゴミ箱が答えられるはずはありませんが
(どうすればぼくもごちそうをもらえるんだろう・・・このこはただ口を開けてるだけなのに)
いろいろ考えた結果、子タブンネはゴミ箱の真似をすることにしました
「ミワァ〜〜」
まっすぐ立って上を向いて、大きく口を開けてアイスを投げ入れられるのを待ちます
ドン!
「ミィッ!?」
「あでっ!」
どうやら必死に逃げている最中に一人の男性とぶつかってしまったようですね。
「何やこの糞豚ァ!」
そう言うと男はタブンネに全力の蹴りをお見舞いしました
「ミヒィィィィィ!」
気持ちのいい音がして吹っ飛びましたねぇ、いやぁ愉快愉快。
「ミィィィッ!!!」
そうしている間にどうやら男は糞豚に囲まれていたようです
ホントにタブンネというのは弱い相手を集団でボコることしかできないんですねぇ、正に豚にふさわしい戦法です。
「ミッミッミッ!!」
一匹のタブンネが男に飛びかかりました、しかし男はすぐさまモンスターボールを取り出しポケモンを繰り出しました。
「出番や!ボーマンダ!」
モンスターボールから現れたボーマンダは男を乗せて宙に舞い上がりました
タブンネさんはこいつにも勝てないと思い、また逃げ出してしまいました、ワンパターンにもほどがある、さすが単細胞。
「調子に乗ってるタブンネには罰を与えないとなぁ・・・なぁボーマンダ?」
「グルルルゥ・・・」
ボーマンダが軽くうなずくと、男はボーマンダに流星群を命じました
「ミィィィィィ!」「ミヒィィィィ!」
必死に逃げるタブンネ、しかし・・・
「ミギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
バシュウゥゥ!と言う快音と共に薄汚い豚の断末魔が響き渡ります
ほぼ全てのタブンネに流星群が直撃し、タブンネは息絶えました
「ミィミィ・・・」
どうやら1匹だけゴキブリ並みの生命力で生き残っていたようです。
男に助けを求めましたが、頭を踏みつぶされ、息絶えてしまいました。
「マンダのりゅうせいぐんはつよい」
そう男は言うと、横たわっている屑肉を後にして町の中へ入って行きました。
「ふぅ〜、おいしか… な、何コレ?」
女の子がアイスを捨てようとすると、子タブンネちゃんと目が合ってしまいました
「ハガッ!ハガッ!」
ちっちゃな指で大きく開けた自分の口を指さしています、ここに入れてくれと伝えてるのでしょう
「こ、ここに捨てればいいの・・・?」
女の子はコーンの部分を、子タブンネの口に突っ込みます
「フゥッフゥッ!フィイ〜♪」
そのまま一気コーンをバリバリと食べる子タブンネ、女の子はプッと噴き出してしまいました
「ふふふ、お腹がすいてたのね」
女の子はちょっと幸せそうな顔で去って行きました
「ミッミィミィ〜♪」
子タブンネは食べ終わると、女の子の姿が見えなくなるまで手を振り続けました
「ミアガッ!」
見えなくなったら、さっそく次を狙います、しかし次に飛び込んできたのは、火のついたタバコでした
ジュッ「ミッミグァゴエッ!」
すごく熱いわ変な煙はでてるは熱いわで最悪でした。子タブンネは慌てて口から吐き出します
「ん・・・なんだ? …ああっ!ご、ごめんなぁ〜」
煙草を投げたサラリーマン風の男が駆け寄ってきました
「ん、おっお前はゲロのタブンネ!」
その男はあの子タブンネにゲロと稲荷ずしをご馳走してくれたあの男でした
「ミヒェ〜ン!ミビィィィィ〜!」
子タブンネは熱さとびっくりしたのとで泣きやみません
「ど、どうしよう・・・ そうだ!」
男は屋台でジェラートの一番小さいの(カプリコぐらいの大きさ)を買うと、子タブンネの眼前にさしだしました
「ほら、これやるから泣きやめよ」
「ミェェ〜・・・ミィ?」
目の前に刺し出されたジェラート、子タブンネきょとんとしたままは両手で受け取ります
「ほら、食べていいんだぞ」
「ミィィ!」
子タブンネは大喜びでジェラートにかぶりつきました
今まで食べた事の無いような冷たくてとろける甘みが口の中一杯に広がっていきます
「ははは、うまいかうまいか」
子タブンネは夢中でジェラートを舐め続け、コーンまで一気に食べつくしました
食べ終わってお礼をしようと見回してみても、すでにその男は立ち去っていました
「ミィィ…」
子タブンネは少し残念そう、この子タブンネはかなり義理がたい性格のようです
しかし一番小さなジェラートといっても子タブンネには大きすぎたようで
その日は一晩中寒気と腹痛に苦しみましたとさ
みなしごタブンネは健気だなぁ
>>397 苦しませずに流星群で即死させてやるなんて優しすぎる
>>400 ゴミ箱の真似とか情けなくて可愛いのう…この子タブンネちゃんにはぜひとも不幸になって欲しい
乙
みなしごちゃん可愛いすぎだろ…
糞豚個体には爪の垢を煎じて飲ませるべきだな
みなし子ちゃんがなんでみなし子になったか気になる
育ち良すぎだろ
みなし子には生きる希望を無くしながら死んでいって欲しい
挿しAA
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.| ┌ー-----‐|
.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.|
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.|
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄Ω ̄ ̄ ̄ ,. ― 、__
.| | ハ ヽ-| 〔二二二二二二二〕 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
.| |. ノ'ヽ. |{{ ,.ノ:.:.:.:.´_,:.:、_.`ー'⌒:.、 (¨´ー‐/ー◎-◎-ヽ:.:.:.:.:\
.| |.. Wante| (.`ー/_r。:.:.:.:r。_Yー'´ ) `>‐{ ∴(o o)∴ー}_/ー‐'´,) ミヒッ、ブヒヒヒヒ!
.| └ー-----‐|. ,..≧{f≧"^"≦j}≦、'´ }} { ◎ハ ヽ3' / v<¨´
.|____.....:::| @ノ ゞ。.、^',..."〈 @  ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
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>>408 キモさは伝わるが太ってるように見えないw
>>393で別の方向に逃げたタブンネの場合
「ミィミッ・・・」
必死に逃げるタブンネ達、そんな害獣達が行きついたのは町のゴミ捨て場でした。
「ミィ!」「ミッミッ!」
何とゴミ捨て場のゴミ袋には沢山のまだ食べられる残飯があるではありませんか!
「ミィミッミッミッ・・・♪」
必死に残飯を貪り食うタブンネ達、しかしそこに二人の男が現れたようです。
「来てるなぁ・・・今週も哀れなタブンネ達が」
「先輩、とっととこんな豚片づけて仕事終わらせましょうよ」
今日は水曜日、タブンネの日だったのです。
「ああ、そうだな・・・」
男達はタブンネに手をかけゴミ収集車に入れようとします
「ミィィィッ!」
タブンネさんは生意気にも男をひっかき始めたのです
男はそれにキレたのかタブンネにラリアットを与えました
「汚い手で触るな!豚!」
「ミギャァァァァァ!」
その光景を見て他のタブンネ達は恐怖のあまり固まってしまいました。
「先輩、そういえば今週からタブンネを回収するときには両耳と両手を切って収集車に入れろって言われてましたよ」
「そう言えばそうだったっけなぁ・・・めんどくせぇな…」
そしてタブンネたちの両手両耳の切断が終わると次々に男達はタブンネ達を収集車に入れていきました。
「ミィィィィィィッッッ!!!」「ミッミッ!」
豚の声が響く中、子タブンネ達はなぜか無事でした
怯えながらどうして自分たちは手と耳を切られないんだろうと不思議に思っていたら
「お前たちは明日回収してやるからな、楽しみに待ってろよ」
そう男が言いました、子タブンネの日は明日だからです
「それじゃあ先輩、行きましょうか」
もう一人の男がそう言うとミィミィと泣き叫ぶ子タブンネを尻目に収集車は去って行きました。
>>408 もはやタブンネとは別の生き物にしか見えませんなw
キモく修正w
,. ― 、__
.ノ:.:.:.:.´_,:.:、_.`ー'⌒:.、
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@ノ ゞ ヽ3' 〈 @
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.
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ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
/:.:.:./ ヽ:.:.:.:.'\ ̄
(:./ \:.:.:ノ }
し. r―, Jノ
L_)_j (_r_ノ
ゴミ捨て場が今熱いな
俺もタブンネ回収ならやりたいわ
俺の想像ではこんな感じ
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`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ へ / v<¨´ ブヒッ!
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
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ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
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ヽ. r―,‐、 ソノ
L_)_j (_r_ノ
糞豚でも可愛くなきゃ虐待する意味ないもんなぁ
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SSみる限りだと親や兄弟を失っておでぶちゃんは発狂したっぽいですな
どう考えても腹が減り過ぎたせいだと思うんだが
落ち着け
腹減ったのは赤ん坊で
デヴは疲労で発狂
兄弟は狂う前の段階では生きてるぞ
ゴミ収集車のAAさがしてるけど見つからん…
まあ見つかったところでタブンネとゴミ捨て場入れると容量オーバーになって1レスじゃ収まらなくなりそうだが
| タブンネちゃんの回収に来ました
\
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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―――――――、 ヽヽ
. /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| ||____ヽヽ
/. ∧// ∧ ∧| || ヒウン ヽヽ
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || 清掃局 | |
. ||_ _|_| ̄ ̄ ∪|.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
. lO|――|O゜.|____|.||.-――――┴―|
|_∈口∋ ̄_l__l⌒l | | コ□ニ//l⌒lソ
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ `ー' `ー'
______.__._ __________
, '"――――‐, '"―‐ ヽ`i1 ,. ― 、__ \
/ ∧_∧ //'~ ̄ ̄|.||::|| /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ .\
.i (・Д・ .) i ! _,._|.||::|| .(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ |
[;].!_っ⌒'と _0[;],l | f _..┘|| || `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 1
~l!=;:,...二二....,:;=iヨ.'ー''"~ . __ !|:|i| { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´ i1
li..,._.  ̄。 ̄. _.,..!.| ........~ノ,!;|i|,,___ノ,,ヽ___,r‐:'_\◎)__,!|
il_`}≡≡{´_E|..::' /⌒ヽ'ヽl|!=イ二ll二二ll二/_/ ⌒ヽヽ(ニ(]
. {=i:::::::[二]:::::::i=i::」 |i.(*).i;;;;|ii□□::(ニ三ニ)::::|;;;;;;|ii.(*) i;;;|二l]
 ̄ ̄ゞ三ノ  ̄ ̄ ̄ゞ_ノ ̄ ゞゞ三ノ  ̄ゞゞ_ノ~ ≡3
タブンネさん回収専用カーか
おでぶちゃんvsみなし子タブンネで対決してほしい
タブンネ殲滅派だけどみなし子タブンネだけは保護したくなっちゃう。最近糞豚ばっかみてたせいかな
みなし子タブンネは野垂れ死ぬのが美しい
野垂れ死にはパトラッシュ的なカタルシスがありそう
いい子で健気なタブンネちゃんが酷い目に合うのが原点にして頂点だな
全てのタブンネは苦しみ抜いて死ぬのが至高
みなしごはこのままダラダラ続きそうな感じがする
早く絶望がこい!
無慈悲に殺されるタブンネこそ原点
みなし子はバカだけど嫌われてないし特に悪いこともしてないってのがなぁ
だが糞豚まみれが現状のスレで唯一のオアシスだから続いて欲しい気もする
俺何回も言ったぞ!何も悪いことしてないタブンネさんが理不尽な目に合うのが最高だって!
タブンネが苦しまないとモヤモヤする
これはマズイ
タブンネが良い悪いで痛めつけてるんじゃない!
何もして無くても苦しんで痛めつけられる姿が最高なんだよ!
自己主張がちょっとだけうざくなってきた
>>439 おしりで主張
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,-―ーッ'" `ヽ、
,,--、,,_. ..,/#:.:.:.:/` Χ ヽ
.,,/:.:.:.:.:.:.:┳:.:.:.:.:.:.:.:.:.l゙ 丶
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i´ `''''''"ヽ、:.:.:.:.:.:./.:.:l ノ
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人里離れた深い森の奥に、平和に暮らすタブンネの集落があった。
木々には沢山の木の実が実り、草の寝床は柔らかくてふかふか、泉の水は綺麗に澄みわたっており、何不自由無く幸せに暮らせるまさに天国の様な場所だった。
ある日、タブンネの集落に一人の男が訪れる。
人間など見たことも無いタブンネ達は、何の警戒心も無く男を取り囲み興味津津でまじまじと観察している。
男は周りに群がってきたタブンネ達の頭を撫でてやり体のあちこちを探るようにスキンシップする。
くすぐったそうにミィミィ笑うタブンネ達は、野性ではお目にかかれない人間の作った美味しい食べ物を与えられると、すっかり心を許して男を歓迎するのだった。
この男が自分達に破滅をもたらすことなど知らずに…
タブンネ達の熱烈な歓迎から逃れた男は、貰った木の実を腕に抱えながらここで暮らすタブンネ達の様子を観察している。
一見善良なこの男、実はとある悪の組織に属するマッドサイエンティストだった。
何か組織に役立つ面白いサンプルはないかと森を調査していたところ偶然この集落を見つけたのだ。男は木の実を齧りながら、一匹のタブンネに目を付けにやりと笑った。
遊んで怪我をした子タブンネ達にせかせかと癒しの波動をかけて回る優しく献身的なタブンネだ。夜、タブンネ達が寝静まると、男は目を付けたタブンネに念のため麻酔を打ち、こっそりと研究施設に持ち帰った。
数日後、ある手術を済ませた男はタブンネを集落に連れて帰った。タブンネは何故群れから連れ出されたんだろう?
と不思議そうにしていたが、疑うことなど知らない環境で育ってきたため、特に気にかけることもないようだ。
集落のタブンネ達も同様で、居なくなったタブンネを心配していたようだが、タブンネが男と共に戻ってくると嬉しそうに尻尾を振りながら集落に迎えいれた。
男は甘えてすり寄ってくるタブンネ達を軽くかわしながら、少し離れたところに移動して手術を施したタブンネを見つめる。これから起こる惨劇に期待して胸を弾ませながら。
しばらくすると、転んで怪我をした子タブンネにいつものように例のタブンネが駆け寄る。ピィピィ泣く子タブンネをあやしながら、タブンネが癒しの波動をかけようとする。
しかし、タブンネの手から発せられたのは、傷を癒す優しい光ではなく、悪意に満ちた恐ろしいオーラだった。
「ピィィィ!」
子タブンネは悲鳴をあげて倒れ、苦しそうにヒューヒューと喉を鳴らしていたが、ぶるぶる痙攣すると、ぴくりとも動かなくなった。
タブンネは何が起こったのか分からず唖然として動かなくなった子タブンネを見つめるばかり。そうこうしている内に騒ぎを聞きつけて集落中のタブンネ達が集まってきた。
沢山のタブンネ達に囲まれたタブンネは涙目でおろおろとうろたえながら弁明するかのようにミィミィと訴えている。
囲まれたタブンネが他のタブンネ達から向けられる表情には恐れ、困惑、驚きなど様々なものが入り混じっていた。
平和に暮らしてきたタブンネ達が経験したこともない事態なだけに当然である。
そんな中タブンネの群れから一匹のタブンネが躍り出て、倒れた子タブンネを抱きかかえる。この子タブンネの親らしい。
揺すっても動かない子タブンネの胸に触角を当ててみるものの、どうやら心臓の音は聞こえてこなかったようだ。震えながら泣き崩れる親タブンネ。
しばらく悲しみにくれて泣いていたが、その顔は次第に我が子の命を奪ったタブンネへの怒りの表情へと変わっていく。
「違う、違うの!」とタブンネ達に仲間づくりをして必死に説得しているが
親タブンネの怒りはおさまらない。タブンネを押し倒して馬乗りになると小さな拳で顔を殴打し始めた。傍から見ると滑稽だがタブンネ達は至って真剣だ。
涙と血でぐちゃぐちゃになった顔で謝罪し許しを請うタブンネを庇おうと、数匹のタブンネが暴れる親タブンネを取り押さえてなだめボロボロになったタブンネを介抱する。
助けてくれたタブンネに弱々しい鳴き声でお礼を言うタブンネ。
介抱したうちの一匹が傷だらけのタブンネに癒しの波動を使おうとした時、再びタブンネの群れに悲鳴が起こる。
「ミ゛イ゛イィィッ!!」
なんとこのタブンネが放ったのも悪の波動である。ボロボロになったタブンネはその体にさらに攻撃を受け、もはや虫の息だ。苦しげな目で介抱したタブンネを見つめる。
この介抱したタブンネも先のタブンネと同じようにうろたえ、弁解している。しかしタブンネ達はもうパニック状態だ。
皆自分の癒しの波動が悪の波動になっていることに気づき、怯えてミィミィと泣き喚いている。
男がタブンネに施した手術は癒しの波動を悪の波動に変え仲間づくりによって他のタブンネの癒しの波動も悪の波動に変えてしまうというものだった。
こうも上手くいくものかと男は笑いを堪えながら、パニックに陥ったタブンネの群れに大声で呼びかける。
「タブンネ達は今病気にかかっている、だが私に着いてくれば治してあげることが出来る」と。
絶望して泣いていたタブンネ達は徐々に静かになり、その表情に希望が湧いてくる。
人の言葉を理解出来るとはいえ、元々のんびりした気性の上に幸福しか知らずに暮らしてきたタブンネ達である、単純な真っ赤な嘘を疑いもせず聞き入れた。
悪の波動を受け瀕死のタブンネは、元気の欠片を与えられたおかげで一命を取り留め、男を諸悪の根源とも知らずに何度も何度も心からのお礼をするのだった。
すっかり男を信じきったタブンネ達は、言われるがまま男に着いて行き、森の外に用意してあったトラックに揺られながら、期待を胸に街へと向かう。
街にある組織の研究施設に着くと、タブンネ達は広い部屋へと集められた。
改造された体を治してもらうのをそわそわと待っているタブンネ達の元に、男は穏やかな笑顔を湛えて現れ「これを飲めばすっきり元に戻るよ」と言いながらある飲み物をタブンネ達に渡していく。
タブンネ達はミィミィお礼を言いながら飲み物を受け取り、安堵に満ちた表情で美味しそうにごくごくと飲み干した。
何だか体に活気が溢れてきたような気がしてタブンネ達はすっかり満足したようだ。
男が笑顔の裏にどす黒い悪意を隠していることも知らず、タブンネ達は皆感謝の気持ちを切に表している。
男は込み上げそうになる笑いを必死で押さえ「街に出れば人間は皆優しくしてくれるから、好きな所へお行き」と優しく告げた。
その後、散り散りになったタブンネ達は、ある者はトレーナーに拾われ、ある者は野性に帰り、またある者はポケモンセンターに勤務するなどそれぞれ新しい暮らしを満喫していた――
というわけにはいかず、勿論男が正直にタブンネ達を治してあげたはずもなくその束の間の幸せはすぐに絶望へと変わることになる。
男がタブンネ達に飲ませたものは、何の事は無い、ただのリゾチウムで特攻を上げただけだった。
元通り癒しの波動が使えるようになったと思い込んだタブンネ達に、悲劇はすぐに訪れた。
男が最初に改造したタブンネは、命を救われたことに対する感謝を胸に抱き、子タブンネを殺してしまったことへの罪滅ぼしとして「これからは出来るだけ多くのポケモンを助けよう!」、
そう意気込んでポケモンセンターで働くことになった。当然、事件はすぐに起こった。
患者として運ばれてきたポケモンを治そうと癒しの波動を放ったが最後、ポケモンセンターは大惨事となった。
タブンネの心の声が聞けたとしたらこんな風に思っているのだろうか「なんで…?どうして…?元通りになったんじゃないの?ただ沢山のポケモンを助けたかっただけなのに…」
自分のやってしまったことが信じられず、タブンネは再び絶望のどん底へと叩き落とされる。
事態を引き起こしてしまったポケモンセンターは、責任持ってタブンネを処分するとし、正常なタブンネ達までまとめて処分されてしまうこととなった。
「どうして処分されちゃうの?私達どこにも悪いところなんて無いよ…」そんな風に目に涙を浮かべて処分場の檻の外へ訴えている正常なタブンネ達の中で、
例のタブンネは、子タブンネを殺し、患者のポケモンを傷つけ、そして何も悪くない多くのタブンネまで巻き込んでしまった激しい罪悪感に苛まれ、虚ろな目でただ死の時を待っていた。
それから、街のあちこちで、タブンネの悪の波動によって被害者が出るという似たような事件が次々と起こった。人やポケモンを助けたい、
そんなタブンネ達の優しい心が悪の波動として人やポケモン達を傷つけているのだ。純真なタブンネ達にとって自分が傷つけられるより耐え難い苦痛であろう。
この悪の波動を放つタブンネの事件は一世を風靡する大ニュースとなり、関係の無い多くのタブンネも巻き込んで、危険な害獣として駆除する作戦が実行された。
改造されたタブンネ達は、あの男が自分達や多くのタブンネの運命を狂わせたことなど知る由もなく、犯してしまったことに対する自責の念に囚われながら無情に処分されていくのだった。
前スレのタブンネちゃんを魔改造するネタを拝借させてもらいました。
優しければ優しいほど迫害されるタブンネちゃん可愛い
乙でした
やはり理不尽な目に会うタブンネちゃんはいい
乙。待ちに待ったPCで働く豚さんのSSが少しでも記載されてて嬉しいです
wikiより「希望と絶望」続き
皿に盛ったオレンの実を、私は子タブンネ達の前に置く。
やはり目の前で調理された兄弟や、今なお痛めつけられている親タブンネを思い出すのだろう。
私が部屋にいる間は、隅に集まりガタガタと震えている。
しかしタブンネも所詮は獣。空腹には勝てないようで、私が部屋から出て暫くすればよちよちと皿に向かいオレンの実を食べ始める。
2匹の子タブンネを調理してから、私は子タブンネ達には虐待は加えていない。
1日に1回、少量の木の実を与えるだけだ。
かといって「もういじめられないんだ!」と、子タブンネ達を安心させてはいけない。
この対策として、私は日課となった隣部屋での親タブンネ虐待を、子タブンネ達にこれでもかという程見せ付けた。
こうすることによって“いつ自分もああなるか分からない”という潜在的恐怖と
“大切な肉親が傷つけられていくのを黙って見ているしか出来ない”という無力感を植え付けるのだ。
同時に、極度のストレスに晒された子タブンネ達を具に観察する。
表情、仕草、鳴き声、瞳の動き、耳の動き、食事量、、排泄量、睡眠時間、起床時間………
ありとあらゆる行動を注視し、如何にしてタブンネ達に恐怖と絶望に満ちた死をプレゼント出来るかを見定めるのだ。
恐怖に震える可愛い子タブンネ達に手を出さない事は、大変な忍耐力を要した。
しかし、そのおかげで子タブンネ達の大切なものが見え、良いやり方を見つけることが出来た。
漸く準備を終え、これから実践するところだ。
ドアノブに掛けた手が、全身が歓喜に震える。
やはり、この瞬間はいい――
タブンネの表情を苦痛と恐怖に歪める前の心地良い時間は――
その感覚に酔いしれつつ、私は子タブンネ達の元へ向かった。
ドアを勢い良く開けると、3つの小さいピンクの塊が飛び上がる。
私の姿を確認するや否や、3匹の子タブンネ達はミィミィ鳴きながら逃げていく。
年増もいかぬ子タブンネが、よちよち走りで逃げ惑う様は実にいじらしい。
やがていつもの壁際に集まり、震えている子タブンネのうち2匹を掴んで籠に入れる。
残った1匹は未だ耳を掴み震えているので、放置して我の強い2匹を調理した机へと向かう。
「ミィ……」
「ミ…ミィ……」
以前の2匹とは違いこの2匹は抵抗することはなく、籠の中で互いの身体を寄せ合い怯えている。
観察の結果、この2匹は大層仲が良いのが分かった。
残りの1匹と不仲という訳ではないが、この2匹の仲の良さは目を見張るものがあった。
少ない食事を互いに分け合い、片方が恐怖で眠れない時は、もう片方が必死に励まし身体を抱き合って眠る。
この状況下、より強固となった絆を引き裂くことこそが、この子タブンネ2匹には最上の絶望となることだろう。
向かった机にあるのは巨大なアクリルケース。
間に仕切りがあり、それぞれ子タブンネを収めるには丁度良いサイズで作成されている。
私が籠から子タブンネを取り出し、それぞれアクリルケースに入れると、予想通り仕切りのアクリル板に張り付きミィミィ声を掛け合っている。
さぁ、ゲームスタート。
君達の絆が試されるぞ――
私は左側の穴からペットボトルに入れた“ある液体”をゆっくりと流し込んでいく。
「ミィ?」
「ミッ…!ミィ〜〜」
少し黄ばんだぬるぬるの液体を頭から被り不快そうに身体を弄る子タブンネを、もう1匹の子タブンネが心配そうに見ている。
子供だからか、このアクリルケースに逃げ場がないことにはまだ気付いていないようだ。
最も、それも時間の問題だろうが。
「ミッ!?ミッミィー!」
液体が腰の辺りまで登ってきて、漸く気付いた子タブンネ達。
アクリルケースの壁に小さなおててを当ててよじ登ろうとジャンプするが、掴む
箇所もなく身体を濡らした液体はぬるぬると滑る。
アクリル板を滑り尻餅をついてしまう。
そんな間にも液体は注がれ続け、既に子タブンネの胸の辺りまで到達していた。
「ミィ!ミィミィミィミィミィミィミィーーー!」
反対側の子タブンネが私の方を向き必死に鳴いている。
おねがい!あのこをたすけてあげて――!
そんな叫びが聞こえてくるようだ。
私はこの間と同様、胸元にアクリルケースを寄せ、触覚を触れるよう指示する。
タブンネの気持ちを読み取る能力は、こういう時には実に便利だ。
言葉は通じなくとも大方の意志を伝えることが出来る。
助けたかったら、自分でその触覚を引きちぎってよ――
伝わった意志に子タブンネは愕然として後ずさる。
この間の親タブンネからも分かるように、タブンネの最大の特徴にして長所である触覚。
細かな音を聞き取るために通った大量の神経。
文字通り死ぬ程の痛みを味わえ。と暗に言われ、子タブンネは首を振りイヤイヤをする。
じゃあ、君のせいであの子は死ぬんだね――
ハッとした子タブンネは、アクリル板の反対側へ向き直る。
そこには首まで液体に満たされ、顔を上に向けて必死に酸素を吸おうとする子タブンネの姿。
「ミッ……ブ!ミバッ………ハッ!」
しかし更に増えた水嵩にとうとう顔まで覆われてしまい、身体をばたつかせるだけの、泳ぎとは到底言えない動きで必死にもがいている。
「ミッミィ!ミィ!」
もう子タブンネの呼び掛けも聞こえていない。
助ける方法が一つしかないということを、これでもかと見せ付けられた子タブン
ネは、震える手で自らの触覚を掴むと、一気に引っ張った。
「ミィーーーーーーーーー!!」
子タブンネは味わったことのない痛みに絶叫し、思わず手を離してしまう。
再び触覚を掴もうと試みるが、先程よりも大きくなった震えから上手く掴めない。
よしんば掴んだとしても、触覚を通して流れてくる
イタイよ、いやだよ、イタイのヤだよ――
という心の奥底に潜む自らの意志が邪魔をして、再び触覚を千切ろうとすることが出来ない。
「ミ…ッ………ブィ…」
そんな子タブンネの耳に、容赦なく聞こえる子タブンネが溺れていく声。
頭と身体の相反する意志に、子タブンネは混乱の極みに達する。
「ミ゛ィィィイィイィイイイィィイ!!」
発狂したかと思う程の奇声を上げ、子タブンネは自らの触覚を引きちぎった。
子タブンネは呼吸困難になるまで、口を全開にして叫び続けていた。
私は何も言わずにアクリルケースに穴を開け、液体を外へ排出した。
何とか生き延びることが出来た子タブンネはまだ弱々しい呼吸ながら、懸命に触覚を失った子タブンネに手を伸ばす。
アクリルの仕切りに触れたおててが、丁度かつて触覚があった位置へいくと、ゆっくりと揺らしている。
仕切り越しだが、なでなでしてあげているようだ。
そんな様子に、痛みで泣いていた子タブンネの表情も綻ぶ。
そして2匹は「やくそくだよ?」と上目使いで見上げてきた。
とても可愛らしい。
勿論、頑張ったご褒美に再開させてあげるよ――
但し、あの世でね――
私はマッチに火を付けると、それを濡れた子タブンネの方へ投げ入れた。
「ミ゛ッギャア゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛!!」
直後、子タブンネの全身が一瞬で燃え上がり、先程までの弱々しい息づかいからは考えられないような絶叫が発せられた。
あの液体の正体は油。
全身が浸かり、しっかりと油が染み込んだふわふわの毛皮は、ウールのようによく燃えた。
燃えている子タブンネは仕切り板に張り付き、ひたすらに助けを求める。
反対側の子タブンネも板に張りつこうとするが、その前に子タブンネの燃え盛る
身体がアクリル板を溶かしてしまった。
漸く再開出来た子タブンネ達。
相当嬉しいのか、燃えた子タブンネは最早タブンネのものだと分からない叫びを
上げながら、触覚を失った子タブンネに抱き付いた。
「ミヒィ!ミッ…ィィィ!!」
しかし余りの熱さに子タブンネは火達磨の子タブンネを思わず突き飛ばしてしまった。
一瞬の間を置き、自らの行いに気付いた子タブンネだが、時既に遅し。
燃え盛る炎に焼かれ、子タブンネは黒こげになっていた。
あーあ、やっちゃったね――
私は呆然と立ち尽くす子タブンネの残った触覚を掴み、気持ちを送り込んでやる。
あの子は君に助けを求めてたんだよ――?
なのに君はそれを突き飛ばしたんだ。たすけて!なんて笑わせるよ――
「ミッ!ミィミィ!」
私が次々に送り込んでやる言葉に、子タブンネは頭を抱えてちがう!ちがうよ!と言わんばかりに激しく左右に振っている。
だったらどうして受け止めてあげなかったの――?
どうして火を消そうとしなかったの――?
簡単だよ。君は単に熱いのが嫌であの子を突き飛ばしたんだ―――
たったそれだけの理由で、あの子を殺したんだよ――
否定する間も、言い訳する間も与えず子タブンネを糾弾し続ける。
この家族殺し――!
「ミィーーーーーーーーーーーー!!」
天を仰ぎ、絶叫し、子タブンネはその場にくずおれた。
その目からは光が消えていた。
精神が壊れ、今度こそ本当に発狂したのだろう。
私はその子タブンネと黒い消し炭を掴むと、この間同様ゴミ箱に放り込んだ。
約束は守ったよ――
乙、
ごみ袋の中で焼死体と寄り添う廃タブンネちゃんとは胸が熱くなるな
ドスッ!ドスッ!
鈍い音がポケモンセンタースタッフ控え室から聞こえる。
「大好きクラブのババア!ムカツクー!」
ポケセンスタッフが悪態をつきながらタブンネをサンドバッグ代わりに殴っていた。
殴られているタブンネは猿ぐつわされ、腕を縛られ天井から吊されている。
「オラァ!くたばれッ!このっこのぉ!」
悪質クレーマーの対処でもしたのだろうか。スタッフは鬼の形相でタブンネを殴り続けている。
殴られているタブンネは涎を垂らしうなだれている目の焦点は合っていない。
「ふー!フーッ!ふぅ・・・よし!午後も仕事がんばろう」
殴り続けて気分が晴れたのかとてもスッキリした顔になったスタッフ。
タブンネを吊したまま控え室を出る。入れ替わりで他のスタッフが入ってきた。
「タブンネ殴るのサイコーだね。スッキリするよ」
「そうだよね!早くストレス発散しないと仕事に影響でるもん」
軽く言葉を交わし入ってきたスタッフがパイプイスを掴んだ。
「タブンネちゃんよろしくねー!」スタッフは笑顔でパイプイスを振り下ろした。
今日もタブンネはポケモンセンターの癒し役。
>>459 タブンネちゃんの可愛いポイントを的確に押さえて虐待してるのがやはり素晴らしい
タブンネ虐殺教―そんなものが生まれたのはいつだったか…
世間のタブンネに対する冷酷かつ残虐な扱いからタブンネを救おうとする
愛護組織は星の数ほど存在するがタブンネを救えた組織など無いに等しい
その数多の組織の中で理想に絶望し自暴自棄になってしまった者は多い…
そしてある時にこんな教義を掲げた宗教が生まれた
タブンネに幸せな死を、愛をもって天国に送ろう
その宗教は愛護組織の残党達を集めて急激に成長した
愛無き者に殺されるなら愛を持って殺したほうがいい…
狂った愛情は自暴自棄になった者にどう見えたかは
この成長っぷりを見れば一目瞭然だ
集会に集まった信者たちの眼は狂気に満ちていた…
つまらなかったらゴメン
つまらなくないぜ
おもしろいシチュだと思うよ
続きに期待
じゃあ続きを
集会ではタブンネの家族が焼き殺されていた
信者は今日もタブンネが救われた、良かったなタブンネとつぶやく
天国で平和に暮らしてね…と泣き崩れる信者もいた
狂ってやがる…
俺は吐き気を催しながらもその光景を見ていた
タブンネ達が焼かれている祭壇の上には聖画が飾られていた
その絵はタブンネ達が天国の様な場所で幸せに暮らす絵だ
有名な宗教画にも劣らない荘厳な絵だ…これがこの宗教の信じる天国か…
身を焼かれながらも子供を抱く父タブンネの鬼の様な形相に
天国を信じたくなってしまう…彼らは殺される必要はあったのか…
「お待ちしておりました」
ようやく向かえが来たな…
挿絵があったらいいのになぁ
タブンネ虐殺教なんてまるでこのスレじゃないか
いいなぁたくさんのタブンネちゃん達を天国に送ってあげたい
天国=ランプラーの胃袋ですね。わかります。
俺は幹部と数名の信者に連れられ教祖の部屋に向かった
この幹部は有名なタブンネ愛護組織の代表者だった男だ
幹部の男は何故教祖が俺を呼んだのかを知っているが信者は知らない
教祖は一部の幹部にしか会わないから知らなくても仕方はない
そして俺と幹部は教祖の部屋に通された
何故一般人の俺が教祖なんかと関係があるのか、それはこういう理由だ
「よぉ、久しぶりだな」
「ああ…久しぶりだ…」
「お前を捕まえた日は今でも忘れられないよ」
「そうか…あれから随分時が経ってしまったな…」
「どうしてこうなっちまったんだかな、タブンネよ」
人語を話す色違いのタブンネは何も言わずに
傷だらけの顔を隠すかのようにうつ向いた…
>>468 ゆ虐とかは挿絵付SSも少なくないが自分達から言い出すのは高望みしすぎだろ
無断転載とかは話が別だが、SSも絵もそれぞれ書いてくれるだけありがたいんだから
それでも挿し絵が欲しい場合は自分で描いてみろとしか俺は言えない
既出の虐絵でもシチュにあってればいいじゃない
幸せそうな親子タブンネの絵を見てから親子虐待SS見るのがうめぇ
>>472 別に誰かに挿絵を描いてくれとは言ってない
麻呂は「挿絵が欲しいなあ」と思いました。
思っているだけで、要求はしている訳ではありません。
しかし、麻呂は「挿絵が欲しいなあ」と思っていたのでした。
素晴らしいSSができれば誰かが書いてくれるさたぶんね
俺は挿しAA作ってる
コイツを捕まえたのは20年前、俺がチャンピオンを目指していたガキの頃だ…
偶然草むらから飛び出してきたのがコイツだ
俺は初めて遭遇した色違いに驚きボールを投げた、結果は一発で捕獲
まさかの結果に驚いたが理由はすぐにわかった
コイツは虐殺を趣味とする者から命からがら逃げてきたのだった…
仲間に庇われながら…そう、すぐ近くに仲間の死体があった
俺は銃声に怯えその場を逃げ出しポケモンセンターに走った
そしてポケモンセンターでタブンネは一命をとりとめた
コイツは目を覚ましときに全てを理解したらしく涙を流した
その時のコイツの表情は今でも忘れられない…悔しさと怒りに満ちた表情を…
また続きを書きます、おやすみ
乙
この色違いの仲間タブンネはいいタブンネたちだったんだな
賛否両論公園で暮らすみなし子タブンネちゃん。今はお腹がペコペコどころじゃありません
全然足りない上に偏っている栄養と、孤独なホームレス暮らし
それらは幼い子タブンネの身体をじわじわと蝕んでいました
子タブンネはある日をさかいに、身体を動かすのがおっくうになっていきました
少し歩いただけで疲れてしまいご飯を探すどころではありません
巣の周りにある茂みのわずかな朝露を集めてちびちびとすするのみがその日の食事でした
「ムィィ…」
もちろん猛烈に腹は減りますが、どうしても身体が動かないのです
3、4日もそんな暮らしが続くと、とうとう寝床から起き上がれなくなってしまいました
「フィー…」
自分の心臓の音がいつもより強く聞こえました。それだけではありません
いつもなら気にも留めなかった風が吹く音、葉っぱがこすれあう音、地面から伝わってくる遠くからの足音
全ての音が大きく聞こえてきます。まるで世界が透明になっていくように
子タブンネは自分が生まれてきて、今まで何をしてきたかを思いだしていました
公園でいろんな物を拾った事、コイキングに餌をとられて悔しかった事、何度も餌をくれた優しいお兄さん
硬い餌をくれたおじさん、どういうわけかオガクズを大量にくれた人間の子供
そして思いだすと悲しくなるからと、心の奥底に閉じ込めておいた思い出が鮮明に蘇ります
お母さんタブンネが傍にいてに居て、一緒に餌を探した事、一緒に眠ると温かかった事
ふわふわで柔らかいお腹、優しくてきれいな声、温かい眼差し
公園の外から聞こえてきた車のブレーキの音、オカアサンの大きな声、そして帰ってこなかったオカアサン
つらい記憶を思い出してしまっても、不思議と悲しくはありませんでした。
なぜかこれから、自分はオカアサンがいる所へ行けると思えたからです
「フィィ… フィ・・? ピィィ!」
しかしその感覚は、正体不明の大きな恐怖にかき消されました
子タブンネの巣の上でふわふわと漂う紫の炎、正体はランプラーです
魂を食らうポケモンで、死にゆく者にとってはこれ以上恐ろしい物はありません
「ミィ!ミィッ!ミィイイーー!!!」
子タブンネの魂は既に滅んだ肉体から離れ、ランプラーに引き寄せられていきます
何の抵抗もできません、このまま永遠に、業火で焼かれ続ける…
子タブンネは誰にも聞こえない叫び声をあげました、その時です
「グオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
何か青くて、巨大で、ゴツゴツしてて長い物がランプラーに食らいつきました
ギャラドスです、池に棲むコイキングの一匹が進化したのです
噛みついたまま大きな口で噛み砕き、ペッと吐き出しました
ランプラーはそれでもまだ動けるようで、一目散に逃げて行きます
魂だけになったタブンネにはギャラドスの気持ちがよくわかります
「イッショニオヨイデ タマニゴハンモクレル オトモダチ イキテルウチニ タスケラレナクテ ゴメンネ」
子タブンネは自分がコイキングを毛嫌いしていたのを恥ずかしく思いました
子タブンネとギャラドスは一緒に夜空を飛びました
満点の星空の中で、子タブンネは自分が行くべき場所が分かる気がしました
ギャラドスが気がつくと、いつの間にか子タブンネは居なくなっていました
翌日、ギャラドスは子タブンネの亡骸を池に沈め、コイキング達に魚葬させました
次の年、夏になると公園の池には綺麗なピンク色の蓮の花が一面に咲きわたっていましたとさ
辛口エンド おしまい
>>484 乙、みなし子タブンネがある意味幸せな末路を遅れましたな
乙
この子タブンネは安らかに眠ってほしい(人)
泣ける話やでえ
ついでにコイキング達も餌手に入って良かったね
全然辛口なんかじゃなかった
ゴミとして回収されないだけよかったね
ギャラドスになったらもう公園にいられないもんな・・・
危険すぎて住民に駆除される前に住処を移さなきゃ
走馬灯を見てもこのタブンネさんは誠実に生きてきたことがわかる
どっかのおでぶとは大違いだw
激辛エンドも見てみたい
オガクズをくれた子供って何だ?
アイスの棒くれた子供じゃない?
494 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/24(木) 01:27:16.06 ID:TNt+4AFpO
タブンネ
思い出した、そういえばあったな
>>484乙です
俺は激辛よりも甘口が見たいな
糞豚は虐殺でかまわんが、純粋なみなしごちゃんにはあまりひどい目にあって欲しくない
元々純粋ってか可愛いタブンネを理不尽に嫐るのが虐待ネタの始まりじゃなかったっけ?
いつからいつからウザイ糞豚は駆逐の流れになった
挙句は可愛いから酷い目会って欲しくないって完全に逆になってるぞ・・・
たまにはこーいうのもいいじゃない
人の好みに口出すのは野暮ってもんよ
俺はぜひ純粋なタブンネちゃんの悲惨なのが見てみたけど
ここは何が来ても受け止める器量がないと駄目なんじゃなかったっけ?
どっちかに偏ってる人とか気に入らないのはスルーするのが、なんだっけ?
俺は1万倍激辛エンドもみたいな
ああ別に辛口ENDに対する文句では全くないよ、作者乙
タブンネ厨
タブンネズミ
>>505 んなわけねーだろ
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッwwwwwwwwwwww
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
タブンネちゃんに沢山のひまし油をあげよう!
下済としても使われているらしいけど、タブンネちゃんはそんなこと知らないよね
何に使うかわからない?じゃあ飲ませてあげよう!
おりゃっ!おいしい?涙流す程嬉しいんだ!
もっと飲んでね!!
あれれ?どうしたのタブンネちゃん?
お腹が痛い?そりゃそうだろうねぇ。
おいで、タブンネちゃん。えいやっ
ふふふ、晒しタブンネちゃんになっちゃったね。
森のみんなにウンコ漏らすとこ見てもらいなよ。
やだやだって抵抗しちゃって、かわい…あーあ、漏らしちゃったね。
今夜は野生のポケモンにケツ綺麗にしてもらうまでその格好のままにするよ。
おやすみ、タブンネちゃん。
>>507、
>>508 おっはよータブンネちゃん♪
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
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(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
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Z
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@◯ゝ.., ,..<◯ @ フゴゴゴ…ブフィイイイィ…ピチャッピチャ…クッチャ
ヽ.:.:.:l l:.:.:k´
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Ly'ー(r_ノ'
>>511 ノ´⌒`ヽ
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(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
木曜は子タブンネの日
なにこのソックパペット
ただでさえ流れ早いのにAA連貼で更にkskする必要あるの?
貼りたいだけですか?
タブンネさんぶん殴りたいだけじゃね?
深刻な虐絵飢饉
変態はかんべん
タブンネちゃんかわいい
.| :|
.| ┌ー-----‐|
.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| 今日は子タブンネの日です
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.|
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄Ω ̄ ̄ ̄
.| | ハ ヽ-| 〔二二二二二二二〕
.| |. ノ'ヽ. | ,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、 ,. ― 、__
.| |.. Wante|. (.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ ) ,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
.| └ー-----‐|. ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´´ (.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
.|____.....:::| @ノ ゝ. .▽ ,..〈 @) ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、
||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| @ノ ゝ..σ ,..〈 @´
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ヾMノ'ヽ. MMM/
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / ヽ \
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | i / i
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>>522 笑顔がシュールですな、後ゴミ捨て場のおでぶちゃんたちの行く末も気になるところです
>>522 .| :|
.| ┌ー-----‐|
.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金| | | | |
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| | | | |
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.| | | | |
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ .ノ ̄ ̄`ヽ、 グチャ
.| | ハ ヽ-| | | | | / ´`ヽ _ \,
.| |. ノ'ヽ. | | | | | ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄
.| |.. Wante|. | | Ω | (. ...| /!
.| └ー-----‐|. 〔二二二二二二二〕 ヽ、ー‐し'ゝL
.|____.....:::| .;.∴';,;∴;,;・'ヽ.\◎) ,,.r--‐‐'´} ;ーー-----
||:| :| ::| :::::|::|:||{ ◎| | ̄ | ̄ | ̄| @ノヾ---‐'ーr‐'": :'": :ξ
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安楽死させます
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キタ ━━━`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)━━━━!!!!
{ ◎ハ ν / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ\◎)
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ゴミ捨て場のゴミがそんなにうまいのか
>>525-526 / .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/ ィ幺才
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 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ\◎)
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今SS読んだ
みなしご生きろ
おでぶ死ね
ミルタンク「かわいい物しりとりー」
タブンネ「ミィ…」
ミルタンク「マリルリ」
一同「可愛い可愛い」
ガルーラ「リーフィア」
一同「可愛い可愛い」
ハピナス「アバゴーラ」
一同「可愛い可愛い」
タブンネ(えっ…)
ドレディア「ラッタ」
一同「可愛い可愛い」
タブンネ「タ…タ、タブンネ!」
ミルタンク「はい、かわいくなーい」
ドレディア「はい、バツゲーム」
ガルーラ「激辛マトマソース一気のみ〜」イェー
タブンネ「ミィィィィィィィィィィィィィ!!!!!」
木曜日
早朝、赤ちゃんタブンネだった物の横でいびきをかいて眠っているおでぶちゃんを子タブンネが起こします。
「ミィィィィ!(なんだよ!)」
おでぶちゃんは弛んだ顔をぶるぶる震わせて怒っています。ごちそうを食べる夢でも見ていたのでしょうか、
顔中涎まみれです。
「ミィミィ、ミミミィィ……(ここから逃げよう、ぼくたちも捕まっちゃうよ……)」
子タブンネは恐る恐る聞きます。昨夜の赤ちゃんタブンネの末路が目に焼きついてしまったようです。
「ミィィ! ミィミィ!(ここじゃないとだめ! ごはんがないもん!)」
おでぶちゃんは子タブンネを睨み言いました。
「ミィミィミミィ(でも死んじゃったらご飯食べられないよ)」
はっとおでぶちゃんが目を見開きます。気づいてなかったんですかね。
「ミィィィィ!(早く逃げよう!)」
子タブンネはおでぶちゃんが納得してくれて安堵の表情を浮かべています。
早速二匹は身仕度を始めました。と言っても、持っていくものは母タブンネが残してくれたお団子しかありませんが。
両手で抱えきれない分は、母タブンネ同様に尻尾に引っかけます。おでぶちゃんはお腹の脂肪の中に隠しました。
去り際に、子タブンネは立ち止まってゴミ捨て場を振り返りました。短い間だったけど、我が家だった場所。
ここで子タブンネは多くの物を失いました。
「ミィ……」
子タブンネのつぶらな瞳に涙が溜まりますが、ごしごしと手で擦ってまた前へ向きます。
「……ミィ!」絶対に生き延びる!
確固たる信念を胸に、子タブンネは一歩踏み出しました。
ブロロロロ……
子タブンネの耳にあの業者の車の走る音が飛び込んできました。
「ミィィィ!」
子タブンネはおでぶちゃんの手を引いて駆け出します。生きるために……いなくなった両親と弟のために。
「待て!」
タブンネは足が短い種族です。その上、子供では全速力を出したところでたかが知れます。
今の声から察するに、業者はすぐ近く。走って逃げるのは無理、だったら……子タブンネは辺りを見渡します。
「ミィ!」
ちょうど子タブンネが入れそうな穴が塀に空いていました。
「ミィィ!」
子タブンネが駆け出そうと足に力を入れた時、体に強い衝撃を受けました。
「ミギッ!」
ゴロゴロと転がる子タブンネ。回る視界の中に、お腹を突き出したおでぶちゃんがいました。
おでぶちゃんはニヤリと笑い、穴に身をねじ込みました。
「ミッ! ミッ!」
たぷたぷの脂肪が詰まりますが、何度も体をよじり向こう側へ抜けました。おでぶちゃんはそのまま、
脇目もふらずに逃げていきました。
「ミィ……ミィ……」
どうして、どうして……生気の抜けた目で、子タブンネは壊れた機械のように繰り返します。
僕は細身だから、先に入れば僕も助かったのに。
「おいおい仲間割れか、最後の最後で裏切られた気分はどーよ?」
悠々と歩く業者に、子タブンネは何の反応も示しません。
「ミィ……ミィ……」
「……抵抗が無いとつまんねえな。デブは逃げちまったし、仕方ねえ」
ぶつぶつと呟きながら、業者は子タブンネを車に積み、ゴミ捨て場を後にしました。
>>385の続きです
「ミヒィ! ブッヒヒィ!」
おでぶちゃんはあのコラッタのいる森に避難していました。だらしない体を広げ、
呑気にお団子を貪っています。
「クッチャクッチャ……ムヒッ!」
おでぶちゃんが立ち上がり、お尻を振っています。お団子を探しているようですが、
出てきません。
「ムィ! プギィィィ!」
おでぶちゃんはピョンピョン跳ねたり転げ回ったりして当たり散らしていますが、
誰もおでぶちゃんを心配してはくれません。皆いなくなってしまったから。
「ミ……ミッヒヒィィィン!」
いくらおばかなおでぶちゃんでも、それくらいは分かっているはずです。
「ミッ……ブビビッ」
おならをしても無駄ですよ。
今まで、おでぶちゃんは常に誰かに寄生して生きてきました。お母さんが、お父さんが、弟が。
何でもやってくれました。おでぶちゃんはいつしか考えるのをやめ、本能のままに生きるようになりました。
「ミッ……ウブオェェェェェ!」
そのつけが、とうとう回ってきたのです。
「ブベェェェェ!」次々とおでぶちゃんの口からドロドロのお団子が流れ出てきます。おでぶちゃんが食べたのは
ホウ酸団子だったのです。さらに、お尻からも青い血の混じったビチビチのうんちが滝のように噴き出し、
体にぶつぶつができて赤い斑点に包まれます。
「ボボボボ……ゲホッブヒィ!」
ようやくゲロが止まりました。
「ピギイィィィ……」
休む間もなく襲いかかる強烈な喉の渇きに、おでぶちゃんはゲロとゲリの中でのたうち回ります。
「カッヒュウ……」
とうとう叫ぶこともできなくなったおでぶちゃん。目は霞み、手足は痙攣し、それなのに意識ははっきりしています。
「チィ」
>>411の続き、父親タブンネさんたちの場合
一方、食料を求めて町の港方面に到着した父親タブンネ達、子タブンネも一緒です。
父親タブンネ達が取った戦法はなんと物乞いをすることでした。
自分たちの可愛さによほど自信があるのでしょうか、それに子タブンネも一緒だと同情をして貰えるとでも思ったのでしょう。
「ミィミィ・・・」「ミィ・・・ミッ・・・」
わざとらしく道端に同情を誘う泣き声を上げて座り込むタブンネ達、その瞳はまさしく食べ物を下さいとでも言わんばかりの目でした。
「かわいそうに・・・」「ほら、オボンの実だよ」
なんと道行く通行人は媚びたタブンネ達に騙されたのか次々にタブンネに餌を与えるではありませんか。
世の中チョロいな、内心タブンネ達はそのようなことを思いながら餌を貰っていたそうです。
「チィ」
いつの間にか、あのコラッタがおでぶちゃんの側に蔑んだ目で立っていました。
「プヒィ……」
助けて!
おでぶちゃんは最後の力を振り絞って鳴きました。ゆっくりコラッタがおでぶちゃんに歩みより、口元を歪めました。
早く助けろ!
おでぶちゃんはコラッタを睨みつけて催促します。
ぴちゃり。
しかし、コラッタはおでぶちゃんの顔に唾を吐き、草むらの中に消えてしまいました。
しばらく唖然とした後、おでぶちゃんは血を吐きながら憤怒しました。
ぼくはみんながかわいがってくれるかわいいタブンネちゃんなんだぞ! ちびのくせになまいきなやつはしね!
「ボェオオオオオ!」
茶色い水溜まりに赤が混じり、より見苦しい色へ変わります。血は止まらず、おでぶちゃんの顔は真っ青になっています。
「ビォェェェェ!!」
盛大に残りの血を全て吐き出し、おでぶちゃんは動かなくなりました。
「ミィ?」
おでぶちゃんが目を覚ますと、ふわふわと体が宙を浮いていました。
「ミッミィ!」
おでぶちゃんは下に戻ろうともがきます。しかし体は上へ、風船のように引き寄せられます。
「ミィィンミィィン!」
涙とおしっこを垂らしながら、おでぶちゃんは諦めずにじたばたしています。
そこへ、シャンデラがやってきました。
「ミィッ!」
助けてくれると思ったのか、おでぶちゃんはシャンデラに腕を伸ばしました。シャンデラは怪しく笑うと、
頭の炎でおでぶちゃんの手を炙ります。
「ミギャァァァァァァ!」
あっという間に炎に包まれるおでぶちゃん。シャンデラはおでぶちゃんを吸い込むと、
満足した様子で夜の闇に溶けてしまいました。
救われない子タブンネ可愛いよ
おでぶはもうあれだな、馬鹿は死んでも治らないな
おでぶはホントに救いようがない糞豚だったな
ぜひ永久に苦しむべき
コラッタ△
シャンデラもGJ
あの団子は害獣ホイホイだったか…
良かった良かった
そんな中、媚を売り続けるタブンネさん、しかし1匹の媚豚の前に一人の青年が姿を現しました。
「ミィミィ・・・」
タブンネは他のタブンネと同様に可愛らしい鳴き声で助けを求めました。
「(これはタブンネ・・・大方町に居るのを見ると恐らく物乞いに来たのだろう・・・)」
そう青年は思うとタブンネに手を差し伸べました。
「おいで、タブンネ」
「ミッミッ!」
タブンネは嬉しそうな鳴き声を上げ、青年に抱きつきました。
「(随分面白そうな玩具が見つかったな・・・少しこの豚で遊んでやるか)」
タブンネを抱きかかえながら悪巧みをする青年、そして少し歩くと公園に着きました。
そこには大量のタブンネの残骸と泣きながら身を寄せ合っている子タブンネ達が居ました。
「ミィミィ!」
タブンネはその光景に驚きます、何せ自分たちの同胞の残骸が有ることに。
「ほう・・・」
青年はとあることを思いつきました。
「ミィ!ミィミィミッ・・・」
タブンネはとても自分達はかわいそうだよと言いたげな様子です。
「いや、タブンネちゃんはとても幸せだよ、こんなに沢山のおやつが食べられるなんて」
そう青年はタブンネの残骸を指さしながら言いました。
「ミィィィィィィ!?」
そう甲高い豚声を上げると、こんなものが食べられるか!と怒り始めました。
「いやぁ、とてもタブンネちゃんは幸せ者だなぁ」
青年は笑っています。
「ミッミッ!ミッミッ!」
タブンネは怒りながら帰ろうとしました、しかし・・・
「わがままだなぁ、タブンネちゃんは、お仕置きをしないと」
青年はそう言うと、キノガッサを繰り出し、そしてタブンネに向けてタネマシンガンを命じました
「ミギャァァァァッ!!!」
どうやら急所に当たったようですね。
「ミィミィ・・・」
タブンネは青年に土下座を始めました、当然青年は許しません。
好き嫌いしちゃいけないよねタブンネちゃん
賛否両論公園で暮らすみなし子タブンネちゃん。今はお腹がペコペコどころじゃありません
全然足りない上に偏っている栄養と、孤独なホームレス暮らし
それらは幼い子タブンネの身体をじわじわと蝕んでいました
子タブンネはある日をさかいに、身体を動かすのがおっくうになっていきました
少し歩いただけで疲れてしまいご飯を探すどころではありません
巣の周りにある茂みのわずかな朝露を集めてちびちびとすするのみがその日の食事でした
子タブンネは真夜中に眼が覚めます、あまりにもお腹がすきすぎていたのです
何とか食べる物を見つけようと這いつくばって外に出てみると
なにやら覚えのある酸っぱい臭いが漂ってきます。あの青年の吐いたゲロでした
「う、うう〜 またやっちまったあ〜〜。オエッ」
前にあった通りだらしなくベンチにねっころがっています
「ミ゙ィィ〜… ミ゙ィィ〜…」
子タブンネは地面にぶちまけられたゲロにずりずりと這い寄っていきます
おなかが擦れて身を焼かれるような痛みですが、それでもアレを食べたかったのです
「ミィィ…」
やっとの思いで辿り着くと、ゲロを小さな舌でペロペロと嘗めています
もう物を噛む力も残っていなかったのでしょう
「あ゙〜あ゙〜・・・ あん?」
男は自分のゲロを何かが嘗めている事に気がつきます
それがあの子タブンネであると気付くのに時間はかかりませんでした
子タブンネは気付かれたのもわからずに弱々しくゲロを舐め続けています
「おうおう、そんな俺の・・・ん?」
男がタブンネの様子がいつもと違う事に気がつきます
けづやが無くなって耳も垂れさがっており、目もしょぼしょぼしていて一目で体調不良だと分かる有様でした
(ひょっとして、この前ジェラートなんぞ食わしたから腹でも下したんじゃあるまいな)
「ミ、ミイイ…」
男はすっくと立ち上がると、子タブンネの首の後ろをひょいとつまんでふらふらと何処かへ行ってしまいました
翌朝、男が目が覚めるとそこは自宅ではありませんでした
2段ベッドがいくつも並んでいる大部屋で、大勢の少年たちが眠っています
訳もわからぬまま外に出てみると、そこはポケモンセンターの宿泊施設のようでした
「あ、お目覚めですか?タブンネちゃんは元気になりましたよ」
「は、は、はあ?」
ジョーイさんの話はこうだ、男が酔っぱらったまま子タブンネを持ってきて、その場で寝てしまった
タブンネを診察したら重度の栄養失調だったので、点滴を打ってやったという事である
「ミィ!」
男が子タブンネの病室へ行ってみると子タブンネはすりおろしたオボンの実を食べながら元気に挨拶した
「退院は出来ますけど、今後の栄養バランスに注意が必要な状態です、こちらで指定したフーズを適量与えてください」
「あ、あの、こいつは俺のポケモンじゃなくて、公園で一匹だけで暮らしてたのをたまたま拾ってきただけなんです」
「こ、この小ささでですか?母親も無しに、いままでよく生き延びてきたものですね・・・」
「治療が終わったら、元いた場所に返してやろうと思うのですが」
「絶対だめです!そんなことしたら後一カ月、いや一週間も生きられません!
この年頃のタブンネは誰かの助けがないと生きてはいけないんですよ!」
結局男は根負けして、子タブンネを自分のマンションに連れて帰る事にしました
「ミィ?」
子タブンネは男の部屋で不思議そうにキョロキョロしています
「おい、タブンネ、これからは一緒に暮らすんだ、まあよろしくな」
「ミィ?ミィ!」
子タブンネはにっこりと笑って右手をあげた、子タブンネなりのあいさつなのです
部屋で適当に遊ばせておいて、ふと気付くと子タブンネは窓から公園の方をじっと見ている
生まれてからずっと暮らしていた公園、いろいろと思い出という物があるのでしょう
その後子タブンネは「ゲロ太郎」と名付けられ、やや無愛想な飼い主とずっと一緒に暮らしましたとさ
甘口エンド、おしまい
>>543 乙。ゲロ太郎www 激辛エンドも是非お願いします。
545 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/24(木) 19:46:05.94 ID:7EjRfFE1O
おでぶちゃんはシャンデラにやられるよりも
あの世で家族に再会して罵倒&リンチされ自分だけ成仏できなくなるオチがの方がよかった
やはりリーマンが鍵だったか
激辛エンドも見たいなぁと思いました
思っているだけで要求しているわけではありません
>>543 乙。おっさんに惚れる
激辛エンドにも期待してます
みなしごは生きた
おでぶは死んだ
>>536 乙、おでぶちゃんには同情できませんな
>>540 続き乙、下衆なタブンネ達が人間にどう制裁されるか楽しみですな
>>543 乙、偶にはまともに救われるのもええですな
ブタンネの睾丸ムシャムシャ
タブンネさんのお腹って本当に蹴り心地がよさそう
ある日、俺のタブンネが卵を産んだ
父親は俺のライバルのポケモンだった。いつ交尾したのだろうか
そもそも何故俺が知っているのか。あまり突っ込まないで欲しい
兎に角その事が気に食わなかった俺は、
タブンネが寝ている間に卵をゆで卵にしてやった。いい気味だ
それから一ヶ月たった今でもタブンネは卵を温めている
馬鹿なやつだ。卵が死んだことに気づけていないのだろう。卵をひったくってこう言った
「お前の大事な卵はもう死んでるんだよっ!」
べちゃっ
卵を床に叩きつけてやる
「よく見ておけ。お前の大切な卵はもう生きては…」
割れた卵の中に見えるものは、腐ったゆで卵などではなかった
今にも生まれそうな小さな小さな胎児タブンネだった
前の卵が死んでいることに、あいつは気づいていたのだろう
床に叩き付けられたのは新しい別の卵。それも孵化寸前のやつ
俺は何も言わず、胎児タブンネを踏み潰した
その感触は、とても口では説明できないほどに気持ち悪かった
乙
いつ子作りしたんだw
糞豚は放っといたらゴキブリのように繁殖するから去勢したほうがいいな
こりゃあビッチなタブンネちゃんだぜ、一生子作り出来ない体にして絶望させたい
>>554 乙。
タブンネの反応が全く描かれていないのにゾクゾクするのは鬼畜っぷりのせいかな。
>>543 NNワロタw
今まで拾われなかったのが不思議なぐらいいい子だな
とりあえず乙!
>>554 乙
粗方想像は出来るけどそのタブンネのリアクションが見てぇ
タブンネの卵巣潰しちゃおうぜ
GTSにゲロたろうで流すわ
家族も食べ物も揃ってるのに他者が自分に尽くすのが当たり前と考えていて
その上欲張ったために家族ごと死んでいったおでぶちゃんと
天涯孤独でどんなにみじめな暮らしでも自分の力だけで生きようとして
それなのに他者に対する感謝の気持ちを忘れなかったゲロ太郎の対比か
胸が熱くなるな
ゲロ太は虐めたくなるタブンネの模範生
>>548 診察台に乗ればタブンネさんの顔蹴り放題だなww
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.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| 子タブンネの回収は終了しました
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.| 明日は一般ゴミの日です
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | ハ ヽ-| 皆さんゴミ捨て日は守りましょう
.| |. ノ'ヽ. |
.| |.. Wante|
.| └ー-----‐| Ω
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||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ヾMノ'ヽ. MMM/
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \
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.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
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.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.|
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. ― 、__
.| | ハ ヽ-| /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
.| |. ノ'ヽ. | (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
.| |.. Wante| `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
.| └ー-----‐| Ω { ◎ハ ヽ-' / v<¨´,. -..、 _
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.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
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まさかの無限ループ
>>568 .| :|
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.| |.. Wante|. | | Ω | (. ...| /!
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生ゴミにしちゃえば明日回収してもらえるね!
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>>571 その発想はなかったw
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.| | ハ ヽ-| 〔二二二二二二二〕
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ここはタブンネ精肉場
仲間の臭いに釣られたタブンネを殺し、また別のタブンネを呼び寄せるという場所だ
警戒心など毛ほども無い平和ボケをしたピンク色の豚は懲りずに毎日ミンチになる
とくにここ、タブンネさん精肉場の生産率には目を見張るほどのものがあり、昨年表彰を受けた
今日もアホな単足デブはホイホイ釣られて潰される
ここはタブンネ精肉場
御用の方は下のあて先へ今すぐお電話を
翌日
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.| | 害獣| ______ /.::: | タブンネの丸焼き. |
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金| /.:: | 生体販売も受け付けます. |
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| "||"'''|_______________|
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.| | ハ ヽ-| || ..|| (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ .|| ピッピッ!(みなさんのために屋台を開きました!)
.| |. ノ'ヽ. | ||~ _||___.>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)||
.| |.. Wante| || | .||.___|{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ .|| .ピィピィ!(少しでもいいので、私たちにも優しくしてください!)
.| └ー-----‐| Ω .|| | .|| | ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎). .||
.|____.....:::| 〔二二二二二二二〕 .||/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ミッミッ!(どのタブンネさんもとっても新鮮ですよ!)
||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| .|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | | .|| | 赤ちゃんタブンネ 300円 |
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | .|| | 生後二十日タブンネ 500円 |
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | .|| | 生後二カ月タブンネ 1000円 |
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | .|| | 雌+500円、二か月の子は繁殖にも|
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./.::: | タブンネの丸焼き. |
/.:: | 生体販売も受け付けます. |
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.|| ..|| (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三, 三
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.||~ _||__.{ ◎パ 。 )( }. ...| /! )
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.|| | 赤ちゃんタブンネ 300円 |
.|| | 生後二十日タブンネ 500円 |
.|| | 生後二カ月タブンネ 1000円 |
.|| | 雌+500円、二か月の子は繁殖にも|
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>>575乙
ドードー鳥のパロのSSに、警戒心の無さと傷ついた仲間によってくる的な描写がありましたな
>>554 あれから約一週間後の出来事だ
俺がジム戦を終え帰宅すると、例のタブンネが何やら騒がしい
遂に気でも狂ったのかと俺が様子を見に行く。するとそこには信じがたい光景が広がっていた
タブンネの周りに割れた卵が大量に散らばっているではないか
しかし、その卵は奴の物ではない。俺の他のポケモン達のものだ
毎日親のポケモンと世話をしてきたのだから一目で分かる
あれはサザンドラの これはサーナイトの それはパチリスの…
もう、俺は何も言わなかった
卵を割られたのがくやしかったのか?それなら俺に復讐すればよかった話だ
完璧にきれた俺はタブンネをベランダに連れ出し、首を切り、そのまま放り投げてやった
首を切った感触は、最高に清清しいものだった
余談だが、最近近所で留守を狙っては卵を食い散らかす、悪質なペルシアンによる被害が報告されているらしい
無理に前の話と繋げる必要はなかった気もする
乙
タブンネが死ぬ直前の心境を思うと笑いが止まらないw
濡れ衣で殺されちゃったタブンネちゃんかわいい
さぞいい表情だったんだろうな
ペルシアンの犯行に見せかけようとしたら問答無用で制裁されたのかもなw
乙
キリキザンとトウコのドクロッグの話を思い出した
それにしても相変わらずタブンネの反応が気になる
>>582 乙,濡れ衣着せられちまったタブンネちゃんナムー
ウンコうまいミィ
>>590 _ _
/::. ソ .::;;ヽ
/..:.:.:.:.:.l..:.:.:.:.:.:ヽ ミッミッ!
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/:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ
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i .!
. 人 `''''" 丿
> イ
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. 乂__ノ 乂___ノ
気持ち悪いAA貼るなよ
虐待用に庭で首輪つけて適当に飼ってたタブンネがいつの間にかガキを産んでやがった
餌もろくに食ってねぇのにガキ2匹に乳をやってやがる。ご苦労なこった
「おい、クソ豚!」
「ミッ!ミッ!ミッヒィィーーー!!!」
フッフフ、俺の顔を見ただけで恐れおののいて震えながらションベン漏らしてやがる
しばらく遊んでやんなかったから油断してたようだな!
ガキを後ろに隠して「子供たちだけには手をださないで!」ってツラしてるな
もちろんこんな面白いオモチャをほっとくワケはないんだぜ!
まずは挨拶代わりに顔面パンチ!
「ヒュベピィ!」
「チィチィ!チィチィ!」
おやおや、ガキ豚どもが前に出てきて騒ぎたててやがる。ママが苛められて怒っちゃったかなw
ひょいと一匹捕まえて… おっ、こいつオスだぞ!ちっちゃな金玉に特大洗濯バサミをパッチン!
「チギュピィィーーー!!!!!」
ははは、洗濯バサミに挟まれて逆さ吊りの宙ぶらりん!
じたばた大暴れのガキ豚の顔面にガラスにヒビが入るほどの強烈デコピン10連発!
プップップ!ママとおそろい鼻血ブーw
おっと、突進してきたママ豚に強烈カウンター顔面パンチ!
「ブギュビィ!」
ぶっ倒れた隙に両手をハンマーでぶっ潰し、包帯で適当にグルグル巻き!
これで再生して直ってもベビ豚を抱っこできなくなる、われながらいいアイデアだぜ
後頭部を地面にたたきつけて気絶させ、その隙に糞ベビをテイクアウト!
行先は我が家自慢の昔ながらのボットン便所!今日からここがお前らのユリカゴだ!
「チィィ!チィィ!」
必死によじ登ろうとしても糞で滑ってずり落ちちゃう!
うっ!タブンネを虐めた後はションベンがしたくなる!早速可愛い赤ちゃんタブンネにぶっかけちゃいまーす
「チィ!チィアア!キィィ!!フガフガ…」
ふふふ、顔をごしごしションベンで顔を洗ってやがる。これぞ糞豚だな!
気絶してる隙に母豚の首輪を外して…
おやおや、外したとたんに便所に一直線!ゲリ糞を我慢してたのかな(ワラ
ドアが開けられねェもんで便所のドアをバンバン叩いてやがるw
これからベビ豚が糞尿でもだえ死ぬ様を、よーく目に焼きつけておけよ!
>>590 相変わらずマランネはシュールな見てくれしてますな
,. -..、 _
,.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
(.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´ ミッミィ…
@ノ ゝ..σ ,..〈 @
(.:.´ノ l:.:.:i.:〉
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Lyー(r_ノ'
/ ̄ ̄ヽ. グチャ
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 ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ
ト, |... )::゛;.
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;
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';,;・';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´. 〜◎
(.:.´ノ l:.:.:i.:〉
i:.7 ヽ:.l}
Lyー(r_ノ'
子タブンネ1分で死亡ワロタ
>>593乙
親タブンネ(腕を折られている)が我が子を助けたくても助けられない
無力な様はいつ見てもそそられますな
チィチィもいいな、弱々しくて痛めつけたくなる
体の一部分潰してそこが再生するまでに型でもはめたらお手軽に奇形タブンネ作れるな
足の付け根に首長族がつける輪っかみたいなのをはめとけばサワムラー型タブンネの完成w
短足のタブンネがいきなりサワムラーさんみたいな足になっても体支えきれずに倒れそうだな
>>601 タブンネの鈍足は解消できそうですが、まともに歩けるとはいいがたいですな
何度も転んで血だらけになっても無理矢理歩かせ続けたい
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マランネー
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>>608 もう一つ頭があったらドードーみたいだな
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 ̄ ヽ ノ \◎)
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L_)_j (_r_ノ
もはやタブンネの原形留めてませんな
ガリガリのタブンネの絵を思い出してみた
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 ̄ ヽ ノ ├┤ ヽ ノ \◎)
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L_)_j (_r_ノ
女神転生のオートマッピングを思い出してみた
うう〜!糞がもれそうだ!
おっ!母豚が便所の扉に両手ついてミィミィ騒いでやがる
走りながらのヤクザキックで糞豚蹴り倒して便所に特攻!
「チィッ?チィィィィ!!」
ほっほう、若干毛がボサボサになってるがちゃんと生きてるな
うっ・・・ちょっと限界だ、サッと便器にまたがって
ケツ穴にベビ豚の視線をビンビン感じるぜ!一気にドバッと大量噴射!
「チィッッ!プァゴボゴボゴボ…」
…ふう、ケツを拭いて便器にポイッと、
便器の中で全身ポケモンカレーまみれのベビ豚がモゴモゴ動いてやがるw
よし、すっきりした事だし親子の面会を許そう!
ドアを開けると大慌てで親豚が入ってきやがって便器の中を覗き込んでやがる
「フィミァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアーーーー!!!!!!!!!」
ちょっと想像を絶したようだなw 短い手を便器に突っ込んでガキを拾うつもりだ
今自分の手がどんな有様か忘れてんじゃねえのか、バーカw
便器の深さは70センチ!絶対届かねぇ上に
傷口が塞がってない手で便器を引っかき回したりしたら・・・w
翌日、親豚の手の包帯を剥がしてやったら思った通りグチュグチュに膿んでやがる
とっても痒いのに掻きたくても両手とも再起不能w哀れだねw
ベビ豚の方はというと…ププッ!全身掻きむしり過ぎて部分ハゲだらけでや〜んのw
とっても痒そうだからサンポールで消毒してやんよ!
「ギチィ!ギュビュミギヂチヂュチヂュ゙ヂキャァァァァ!!!!!!!」
おお〜!沁みてる沁みてるぅw
「ビグア!ビガアアアア!!」
母タブンネの怒りの特攻!すかさずダブル目ピン(デコピンの目バージョン)+サンポール点眼ですかさず鎮圧!
あしたはベビ豚どもがどうなってるのか楽しみだな〜w 生きてるといいな!タブンネちゃん
俺は空の王者ムクホーク様。食物連鎖のトップに君臨する最強の猛禽だ
さて、そろそろ昼飯の時間。何を食わせてもらおうか
そう考えていた矢先、俺の巣がある木の下にタブンネの親子がやってきた
チビが二匹にデカイのが一匹。多分母親だろうな。奴らもこれから昼食らしい
しかしよりにもよってこの木を選ぶとは。タブンネという種族は凶運の呪いでもかけられているのか?
まあいい。俺は早速獲物を捕まえるタイミングを計ることにした
「ミッミッミッ」
母親が尻尾からオボンの実を取り出して子供に配る
「ミィミィミィ♪♪」
喜んで受け取るチビ達
しばらくして、片方が実を落としてしまった。大声で泣き始める
母親が慌てて寄ってきてチビをあやす。そのままもう片方のチビからは目を離す
あまり阿保らしい光景なので俺は笑いをこらえるのに必死だったが、さすがにこの隙は見逃せない
巣から飛び降りて急降下。オボンを夢中で貪っているチビを嘴で捕まえ、巣に戻る。チョロイもんだ
「ミィ!?ミイィィィィィィィィィィィ…ミグ…ムギュゥ
チビがいきなり馬鹿でかい声で泣き出したので、そのまま首をへし折ってやった
だが今ので母親に気づかれてしまったようだ
「ミィ!?ミミミ…ミィィ…グゥゥ……」
そして何してくるかと思いきや、土下座して謝ってきた。惨めな種族だなホントに
あいつらには逃げるコマンドも戦うコマンドもない。ただただ服従するのみ
しかもお間抜けなことに、土下座をしているので子タブンネからまた目を離していやがる
なんだか子タブンネが哀れに見えてきた俺は、先に親から食うことにした
なんとなく考えたけどもう寝よう
アニメでタブンネちゃんが出る回教えてちょーだいな!
今日はオーベムと共にタブンネをいじめてしまおう。
仲の良いタブンネ家族を探して、そこの親に2匹を寝ている間に拉致る。
そしてオーベムが記憶をいじる。
「お前ら2匹にはまだ子供がいない。周りで自分達はお前らの子供だと主張する子タブンネは毎日お前らの餌を狙っている」
ってとこか。
ま、要するにあの子タブンネ達があいつらの子供ってとこを、悪者にしただけさ。
さぁ、起きたあとが面白くなるぞ。
続きはいつか必ず書く
>>623 もっと日本語が上達するまで書かないでください
出来の悪い水増しノベルゲーじゃないんだからマルチエンドはいらんでしょ
絶望のハッピーエンド一択
おはよう今日も一杯苦しんでね♪
____
. _/ ': : : : : : :,l\ 、
/: : : : : : : : : : : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
_ .,/: : : : : : : : : : : : : : : : :r‐、: :|
,: / :`、: : : : : : : : : : : : : : : :│/!l,、:\:
| : \: : : : : : : : : : : : : : :メl,ll|} ゙「゙
| : : : : : :r‐、,: :: : : : : : : : : |"゜ .゙l '
/ : : : : : :l゙/!lllハ: : : : : : ,--┘ |
' | : : : : : : :{/ll,l刈ー―-' |
| : : : : : : :`'ミ,l゙,iツ l
[ : : : : : : : :丿 |皿皿| .|
| ヽ: :l゙ |皿皿 | |
. \ l |、
_ \、 ト,,、 、 「:lヽ
`'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
` ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
/: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶 ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
. /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ
/: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
. /: : : : : : : :/: : : : : : | |: : : : : :ヽ、
>>625 それはSSを書いてくれる職人さん次第だし、そもそも失礼だろ
一本道でも十分面白いが色んな結末が見れる分岐構造も俺は楽しめる
だからお前の意見を押し付けるのはやめろ
>>625が言う事も分からんではない
虐待してたのにハッピーエンドになったりするとか訳がわからん
読者様が糞豚化してまいりました
天狗は「これじゃ出来の悪い水増しノベルゲーだなあ」と思いました。
そう思っているので、当然マルチエンドはやめろと言います。
つまり、天狗は「マルチエンドはいらないなあ」と言っているのでした。()笑
愛護はいろいろ手法を変えてがんばるなあ
>>619 乙、汚いタブンネだなぁ
タブンネさんの苦しみが心にしみる
いや流石に何でもかんでも愛護厨に押し付けて流すと愛護厨と同レベルになっちまうぞw
まぁ実際
>>625は少し酷いと思うし
>>627の意見に関してだけは同意できる
ポケ板はID消せるから誰でも自演し放題なんだけどさ…
もうええて
今日もタブンネちゃんの生まれてきたことを後悔ライフが始まるよ〜^^
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.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.|
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.|
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.| | ハ ヽ-| 〔二二二二二二二〕
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||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \ li..,._.  ̄。 ̄. _.,..!.| ........~ノ,!;|i|,,___ノ,,ヽ___,r‐:'_\◎)__,!|
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||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | i / i {=i:::::::[二]:::::::i=i::」 |i.(*).i;;;;|ii□□::(ニ三ニ)::::|;;;;;;|ii.(*) i;;;|二l]
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! !  ̄ ̄ゞ三ノ  ̄ ̄ ̄ゞ_ノ ̄ ゞゞ三ノ  ̄ゞゞ_ノ~ ≡3
さてと、処分しますかな
.| :|
.| ┌ー-----‐|
.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金| | | | |
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| | | | |
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.| | | | |
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ .ノ ̄ ̄`ヽ、 グチャ
.| | ハ ヽ-| | | | | / ´`ヽ _ \,
.| |. ノ'ヽ. | | | | | ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄
.| |.. Wante|. | | Ω | (. ...| /!
.| └ー-----‐|. 〔二二二二二二二〕 ヽ、ー‐し'ゝL
.|____.....:::| .;.∴';,;∴;,;・'ヽ.\◎) ,,.r--‐‐'´} ;ーー-----
||:| :| ::| :::::|::|:||{ ◎| | ̄ | ̄ | ̄| @ノヾ---‐'ーr‐'": :'": :ξ
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ,;・:;,;'ヾMノ'ヽ. MMM/ ;・:;,;'
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \
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||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! !
ここはトラックで突っ込むほうがいいだろw
一々生ゴミにしなきゃいけないなんて手間のかかる子だなタブンネちゃんは
>>625 マルチの場合は絶望系以外読まなきゃいいんじゃね?
625みたいなやつが居るとSS職人さん大変だな…マルチにする時は余計な事言われないように最初にタイトルと、注意書つけた方がいいかも。上から目線みたいな言い方でスマソ。
今日は生ゴミの日です
糞豚の死骸と
>>625は回収しました
______.__._ __________
, '"――――‐, '"―‐ ヽ`i1 , ― ., \
/ ∧_∧ //'~ ̄ ̄|.||::|| ,. ― 、__ノ.:.:.:.::.:.:.;ヽ \
.i (・Д・ .) i ! _,._|.||::|| /:.:.:.;.' ,。,.:.(◎)`三ー`¨)三|
[;].!_っ⌒'と _0[;],l | f _..┘|| || (¨´ー‐/‐し‐^/´ ̄ ̄7 ̄ 1
~l!=;:,...二二....,:;=iヨ.'ー''"~ . __ !|:|i| ':・''`>‐{ (__ンヽ>、_{__ i1
li..,._.  ̄。 ̄. _.,..!.| ........~ノ,!;|i|,,__{◎人_____i___ ,!|
il_`}≡≡{´_E|..::' /⌒ヽ'ヽl|!=イ二ll二二ll二/_/ ⌒ヽヽ(ニ(]
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 ̄ ̄ゞ三ノ  ̄ ̄ ̄ゞ_ノ ̄ ゞゞ三ノ  ̄ゞゞ_ノ~ ≡3
>>637 旨そうなタブンネちゃんを潰すのは勿体無いですなぁ、
とはいってもごみ箱に入った場合は食いたいとは思いませんな
.| :|
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.| | 害獣| ______
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金|
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.|
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.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. ― 、__
.| | ハ ヽ-| /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
.| |. ノ'ヽ. | (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
.| |.. Wante| `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ミッミッ!(あったかそうなおうちだね!)
.| └ー-----‐| Ω { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´,. -..、 _
.|____.....:::| 〔二二二二二二二〕  ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ\◎,ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、
||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ (.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ )
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ヾMノ'ヽ. MMM/ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧{ ,,U"^"U,, }≦、 ミッ!(いいにおいがする!)
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q6ノゝ.. ▽ ,..<@G
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / ヽ \ i:/ \:.:| } \.:.´ノ l:.:.:.:/
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | i / i ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l}
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! ! L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
>>643 そんなことをすればタブンネが(悪臭と汚物で)汚染されるぞ!
>>643のその後
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.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ .ノ ̄ ̄`ヽ、 グチャ
.| | ハ ヽ-| | | | | / ´`ヽ _ \,
.| |. ノ'ヽ. | | | | | ノヽ--/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄
.| |.. Wante|. | | Ω | (. ...| /!
.| └ー-----‐|. 〔二二二二二二二〕 ヽ、ー‐し'ゝL
.|____.....:::| .;.∴';,;∴;,;・'ヽ.\◎) ,,.r--‐‐'´} ;ーー-----
||:| :| ::| :::::|::|:||{ ◎| | ̄ | ̄ | ̄| @ノヾ---‐'ーr‐'": :'": :ξ
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||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \
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||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! !
なんだよ久しぶりに見たら慣れ合いスレになってやがる
殺伐とした雰囲気はどこいった
これは可愛いなハァハァ
この子達が
>>454みたいになると想像したら興奮が収まらん
649 :
622へ。:2011/02/25(金) 11:43:46.16 ID:???0
昨日までの、過去ならggrksw
>>645 タブンネの死骸は塩漬けにされましたとさ
.| :| /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.| ┌ー-----‐| /.::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.| | 害獣| ______ /.::: | 塩漬けタブンネ肉. |
.| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金| /.:: | 生体販売も受け付けます. |
.| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| "||"'''|_______________|
.| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.|. || ..|| ,. ― 、__. ||
.| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|| ..|| /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ ||
.| | ハ ヽ-| || ..|| (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ .|| ピッピッ!(みなさんのために屋台を開きました!)
.| |. ノ'ヽ. | ||~ _||___.>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)||
.| |.. Wante| || | .||.___|{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ .|| .ピィピィ!(少しでもいいので、私たちにも優しくしてください!)
.| └ー-----‐| Ω .|| | .|| | ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎). .||
.|____.....:::| 〔二二二二二二二〕 .||/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ミッミッ!(ぜひ保存食にどうぞ!)
||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| .|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | | .|| | 赤ちゃんタブンネ肉 300円 |
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | .|| | 生後二十日タブンネ肉 500円 |
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | .|| | 生後二カ月タブンネ肉 1000円 |
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | .|| | 雌+500円、二か月の子は繁殖にも|
||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | .|| | |
>>650 豚の分際で商売してんじゃねえ!
./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/.::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
./.::: | タブンネの丸焼き. |
/.:: | 生体販売も受け付けます. |
"||"'''|_______________|
.|| ..|| /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
.|| ..|| (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三, 三
.|| ..|| `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
.||~ _||__.{ ◎パ 。 )( }. ...| /! )
.|| | .||.___| ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
.|| | .|| 。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
.||/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ---‐'ーr‐'"===
.|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.|| | 赤ちゃんタブンネ 300円 |
.|| | 生後二十日タブンネ 500円 |
.|| | 生後二カ月タブンネ 1000円 |
.|| | 雌+500円、二か月の子は繁殖にも|
.|| | |
>>650 不衛生なもん売ってんじゃねぇよ!!
つーかなに仲間売っとんねん!!(殴)(AA略)
つか同じAA貼りしつこすぎ
タンブネちゃんかわ胃い
∩___∩ 足、切れちゃったけど、
__ _,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶| 今、どんな気持ち?
(/ "つ`..,: (●) (●) 丶 ねぇ、どんな気持ち?
:/ :::::i:. ミ (_●_ ) |
:i ─::!,, ハッ ミ 、 |∪| 、彡____
ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● ハッ / ヽノ ___/
r " .r ミノ~. ハッ 〉 /\ 丶
:|::| ::::| :::i ゚。  ̄ \ 丶
:|::| ::::| :::|: \ 丶
:`.| ::::| :::|_: /⌒_)
:.,' ::( :::}: } ヘ /
:i `.-‐" J´ ((
【話題】 2ちゃんねる激怒! フジテレビがNZ地震被災者へ暴言インタビュー 「もうスポーツができなくなって、どんな気持ち?」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1298612428/
タブンネの足が切れれば良かったのに
>>656 板違い乙、せめてタブンネ関連に改変してから張りたまえ
( ( (. )
,. -..、 _ <お茶に入ったみぃ
,,ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:..、 ,. ― 、__
(.`ー/_r。:.:.:.:r。_Yー'´ ) /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
,..≧{f≧"^"≦j}≦、'} (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
@ノ ゞ。.、^',..."〈 @ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ピッピッ!
i ヾ:;_´. `_,.ン| { ◎ハ ヽ-' / v<¨´ (みなさんのためにタブンネ茶漬けを作りました!)
l  ̄ ̄...:;:彡|  ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎).ピィピィ!
} . . ...::::;:;;;;;彡{ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ (少しでもいいので、私に優しくしてください!)
i . . ...:::;;;;;彡| ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ミッミッ!ミッ!
} . .....:::;::;:;;;;彡{ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ (生きてる私の子どもです!新鮮ですよ!)
!, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::....... i:/ \:.:| }
ト , . ....,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::.. ヽ. r―, ソノ
ヽ、.. .......::::;;;ジ.:::::::::::::::::::::: L_)_j (_r_ノ
自分の子供を売る糞豚は死ね
>>659 何で保身のために自分の子供を売り物にしとんねん!!
,.─,..─-、..-、
〜( ゚ε((⊂(゚д゚ ♯)
お茶に入れただけでお茶漬けというタブンネさんの馬鹿健気さと子供を売る憎らしさのマッチ具合が何とも言えん
精神が壊れるまで虐待したい
これが可愛いとでもいうの?
「では皆さん、今日は予定通りタブンネを使って実験をします」
教卓の先生が言った通り、俺達はこれからタブンネで解剖その他の実験をすることになっている
各生徒に一匹ずつ配られる子タブンネ
「ミッミッミィ♪」
などど媚びた声を出している。遊んでくれるとでも思って甘えているのだろうか?
「まずは子タブンネが逃げないようにしっかりと机に固定してください」
俺は予め準備しておいたガムテープで四肢を文字通り貼り付けにしてやる
「ミィッ!?」
いきなり手足を粘着質のテープで縛られ、何事かと首を振っているが気にしない
そもそも気にする奴なんていないだろう。所詮こいつらは実験用のモルモットなのだから
「次に、尻尾を切り取ってください。これをしないとタブンネと机が平行になりませんからね」
俺はカッターナイフを取り出して切り始める。切れ味が悪いので、パンを切る具合に少しずつ刃を下ろしていく
ザクザクザクザク 「ミミ!?ミギ!ギュィィィィィィィィ!ミギャゥミギャ(ry
あまりの痛みにのた打ち回る子タブンネ…と言いたい所だが固定されてるので聞くに堪えない絶叫を上げるだけだ
程なくして周りの机からも同じような絶叫があがる。バクオングが乱入してきたのかと疑うほどうるさい
未だにこの学校が騒音で訴えられるといった事例はないが、近所に住んでる連中は修行でもしてるいるのだろうか?
「……さて、ここからが本番ですよ。子豚共の解剖に移りましょうか」
待ってましたとばかりに教室が沸きあがる
つづく
タブンネに小便飲ませたい
タブンネちゃんの可愛い悲鳴は最高のヒーリングミュージックだよ、訴えられるわけがない
つ防音設備
鳴き声がループしてる動画もあるくらいだしなw
さ〜て、あの便所ベビ豚どもはどうなってるかな〜w
「ミィ!ミィ!」
便所の前で腕が完全に腐り落ちた親豚が騒いでやがる、腹に膝蹴り入れて便所に突入!
さ〜って、あのベビ豚どもは…
「ヂィィ…」
おほ!全身膿まみれでぶっ倒れてやんのw
糞まみれの手で全身を掻きむしってたから当然だなw
俺のありがたい仏心のサンポールも無駄だったようだぜ!
今日持ってきたのは2本の棒!これでアラレちゃんみたいにつんつんして遊んでやる
「ビヂィ!ヂィ!チアア…」
う〜ん、反応が鈍くなって面白くねぇな、便所に母豚を入れてやるとするか
入れてやる前に腕の断面に木の棒をぶすっとぶっ挿す!
「ビギィアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
新しい手が生えてよかったな!糞豚
親豚は一目散に便器に顔を突っ込んで中を覗き込む
「ミァァァ!!!!ミッミミッミミイイ!!ビィィィィ!!」
あまりの惨状にパニックになってやがるw …ん、ちょうどアレが来たようだ
外を見ると芳しい香りの青い車、バキュームカー!
「じゃあ、お願いしまーす」
「あーい。」
バキュームカーのホースがわが家の便所に繋がれる、お別れの時が来たんだぜw
ゴゴゴゴゴと轟音を鳴らしてかさを減らしていく我が家の糞
当然ベビ豚も一緒にくみ取られるぜ!
「ヂィィ!ヂィッヂャァァァァ!!!ヂバァァァァァァァァァ!!!」
「ミィィ!ミィミィッミィッミィ!!ミッミッミッミッミアアアアアアアアアアアアアアア
ウアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
両手の棒で頑張って拾い上げようとするけど膿と糞でツルツル滑っちゃうw
そしてベビ豚の姿が便器の奥へと消えて行き・・・
「ギチィ!」ポンッ!
「ビヂャ゙アアアア!!」スポンッ!
「ゥバアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
断末魔と共に吸いこまれていったベビ豚どもw母豚の慟哭もマジ爆笑もんw
ベビ豚どもは今頃はタンクの中で窒息してるんだろうな
何処にも逃げ場はなくて…腹の中も肺の中も糞で満たされちゃって…プププw
「ミィ…ミィ…」
母豚はショックで廃豚状態になってやがるw
とりあえず足もぶった切って庭に放置しとくか。またオモチャを産んでくれるかもしれんしなw
おわり
乙
汲み取りご苦労さまです
こりゃあ文字通り糞豚だなぁ
乙
子豚は肥やしとしてこれから役に立つからよかったねママンネちゃん!
業者冷静だなwwww
汲み取りは外のマンホールから吸い上げるから中の様子は分からないよ
ヘェー
タブンネスレで知識が一つ増えた
乙
最後の最後までいい悲鳴を聞かせてくれるとは、さすがタブンネちゃんだね!
肥やしタブンネでオボンの木が育ち
そのオボンの木に実った木の実でタブンネが育ち
そのタブンネで肥やしを作る
世の中はこうやって回っているんだね
タブンネさんきょうもありがとう
糞豚にふさわしい最後だったw
乙
子タブンネちゃんが文字通り「肥やしタブンネ」になってしまいましたな
>>679 農家がオボン育てている場合は、オボンに釣られたタブンネちゃんが一口も食べられない
でそのまま肥溜めに突き落とされそうですな
確かに肥やしタブンネを使って育つことになる作物が
普通のタブンネさんの口に入るとは考えにくいかもw
口蹄疫に集団感染したタブンネとか考えたが不謹慎か
経験値だし良い肥料になりそうだな
サンドバッグに食肉に肥やしとタブンネちゃんはあっちこっちから引っ張りだこだね!タブンネちゃん人気者^^
>>685 不謹慎だからそんなタブンネは問答無用で殺処分
木の周りに糞壺の落とし穴仕掛けてたらタブンネちゃんはほいほい引っかかってくれそう
>>685 口蹄疫じゃ無くて架空のウィルスとかにすればいい
子タブンネの全身膿まみれは相当グロかっただろうな
蛆虫さんも美味しい経験値の塊を食べれてよかっただろうね
>>685 個人的な意見で申し訳ありませんが、愛を込めて虐めるのを忘れておらず
且つフィクションと割り切れば問題ないかと
なかまづくりってある意味ウイルスじゃないか?
タブンネさんからしか感染しないが
>>692 確かに、なかまづくりは踊りで誘うやつみたいですがね
精密機器メーカーとかに不器用タブンネを大量に送り込んで仲間作りさせるテロ行為が流行るかもな
>>694 踊りで必死に媚びうるタブンネちゃん可愛いよ
ぶん殴りたくなる
>>697 2枚目はいじっぱりヘラクロスのつるぎのまい3階積みHP1きしかいせいモノ
一枚目も中々腹立つな
・・・なんか愛護厨の描く絵って下手なのばっかりだね
過去スレ見てたら愛護の理想の世界を実現できる法律が書かれてたw
イッシュ刑法
第九十九条 タブンネを虐待した者は、二十年以下の懲役、又は一億円以下の罰金に処する。
第百条 タブンネを殺害した者は、死刑又は無期若しくは十年以上の懲役に処する。
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
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__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゚.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
一億円ワロタ
社会の教科書を見ながら一生懸命書いたんだろうな
「ヽ、 ,、(´`l, ,-、 / ̄フ
'| `iヽ,<、ヽl >'´ノ、 / /ヽ, ,. ― 、__ ,
'l 'lヽ、/ 、 , -''´ `l、 ,_/´ /' ノ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
. `l, ヽ /、ヽ/ ,iニヽ | / / /l、 (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
ゝ、 l、iヨ,-、,上i_ノ `y' / ノ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
(ニ、 ̄`イ , )´ __ ,、-'イ { ◎ハ ο / v<¨´
 ̄Y /┴―--‐'´_,,、-,ヽ, 、i-'´ __  ̄ '';*;~~∪*;∵; \◎)
________ ヽ、_/`l, ̄`ー--<ヽ''_ノ┬'´  ̄ ,';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
-=二-― ̄二-=三== `l、  ̄ / ―三二-',';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
(三二  ̄ `lヽ‐,‐--┬-'´`ー、―二二三;・∴"・;∵.;'ζ。
 ̄―二=_ ,、-'´´ < `ー┴-‐'-―二二― ̄∴・"'∴:・,・"・;∵
 ̄ ̄―=――--二≡≡====--==≡≡=二―― ̄__/:∴・"'∴:・,・"・;∵
';** ゝ--/:.:.:.| ';*;∵';*,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
正直愛護がのさばってた頃のスレって黒歴史だなww
SSも気持ち悪いの多いしww
子供たちが広場で遊んでいると、シルクハットにマントを羽織った長身の男が話しかけてきた
「君たちにいい物をあげよう」
男は身体を覆っていたマントをブワっと広げた
「ミィ!ミィ!ミィ!ミィ!」
なんと、マントの裏地には子タブンネが沢山ガムテープでもって括りつけられていたのだ
男はそのタブンネをバリッと剥がし、子供たちそれぞれに配ると、風のように消えて行った
子供たちは最初子タブンネを可愛がろうとしたが、これがまた生意気な子タブンネでムカついてくる
我慢の限界を迎えた子供のうちの一人が子タブンネを持ち上げ、思い切り地面に叩きつけてしまった
「ミピィ!」
子タブンネはもがき苦しみながら、丸めた紙を吐き出した
恐る恐るその紙を広げてみると、地図と手書きのメッセージが書かれていた
「Congratulation!君は合格だ、地図の場所に来てくれ」
恐る恐るその場所に行ってみると、タブンネの髑髏をあしらった看板が
[タブンネ狩り愛好会]
そう、あの男はタブンネ狩り愛好会の会長だったのだ
>>664続き
「さて。前回の授業で教えたと思いますが、もう一度復習しましょう。子タブンネの体は…
ここにきて先生がだらだらと話し始た。いいから早く手をつけさせてくr――
「!?ミガァァァ!ミミァァァァ゛゛゛」
後ろの席から豚の悲鳴が上がる。誰かが耐え切れずに解剖を始めたのだろう
「ビャァァアァアァァッッッ」 「アアアッァァァア@@@@@@@@」←表現できない悲鳴
それを皮切り次々と解剖を始める生徒達。ためらう必要はないだろう。俺も始めさせてもらおう
「ちょっと皆さん!?…まったく。くれぐれも生きた状態のまま解剖するのですよ」
わかっている。誰が殺すもんか。殺したら悲鳴を上げなくなるじゃないか――
まずは中を開けないとな。さっきも言ったがカッターナイフで。
ただでさえ切れ味が悪いのに、子タブンネが暴れるのと刃が錆だらけなせいで思うように切れない
「アガァアァァ…カハッ ミァアアアアアア(ry
尋常じゃない痛みと恐怖で滝のように涙を流している。携帯で撮影して待ち受けにしたくなるぐらいの変顔だった。
もし俺がポケモンの言葉を理解できたなら、必死な謝罪が聞こえてくるに違いない
「ビャァァァ…ァァァ…」
やっと腹を裂けたと思ったら子タブンネの叫びが弱まってきていた
「ビィ!?ムグゥ」
あわてて復活草を口に突っ込む。元気の塊なんて勿体無くて使えるわけがない。これも十分に高かったが。
子タブンネはあんまり苦いので吐き出しそうになっている。が、優しい俺は吐き出さないように口を塞いであげた
さて、復活草食わせたし消化器官は後回し。次は骨だ
始めに刃を当てたのは肋骨。肺が傷つかないように少しずつ削っていく
キュリキュリキュリキュリ 思ってたより骨の折れる作業だ。いや、切ってるけど
「ミィィィイイイイイ(ry」
あ、こら!動くなよ!肺を切っちまうだろ!
こんな感じでぜんっぜん進まない。大体刃物のせいだが
仕方ないので骨は後回し。次は柔らかいところにするかな
つづくのかもしれない
ポケモン医療の後進者育成の為だもんな
タブンネさんも協力できて本望だろう
解剖している人間に触角を当てたら
その人間は純粋に医療の発達のために解剖していてタブンネさんに感謝している感情を読み取ってしまって
自分が役に立つならと思い始めてしまうタブンネさんかわいいよ
会長が変質者丸出しな件について
ンi、
,-一''''"♯〈
,-‐'" ゙゙゙゙̄'''ー-、,,,,メ―-,
/:.:.≠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .゙'i、
,r‐ヘ-.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:y″ .,,,_ノ
l゙:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.:.:.:.:♯:.:.;! ,/
.,/'"゙゙゙゙゙゙~'''`:.:.:.:ミ:.:.゙'i、:.:.:.:.:.:.:.:.丿 丿
.,,,,, /`:.:.:.:.:.:.:.┳:.:.:.:.:、;,;,;、;,;ノ\:.:.;/ ,,/
/.:.:`l゙:.:♯:.:.:.:.:┃:.:.:.:.:.:゙i、_lー-‐シ"/
l:.:.:.:.:|:.:♯:.:.:.:丶:.:.:.: -|ヽ.し'i |'/
/メ:.:.:.:l:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/ .ン―`゛ l
,lー-、 - i、:.:.:.:.:.:.:.: ,/≠ ._/
ヘ--'"''f‐''ヘ ̄ / _,,-'"゜
└‐゙" ̄ ̄└― "゙゛
>>713 殴り足りねーな!殴り足りねーよ!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
タブンネいたら実際にボコボコにしたいよなあ
まあ実際にはいないからできませんがね
>>715 確かに
あとSSでタブンネの肉は旨いって解釈が多かったから乱獲で野生の個体が激減(家畜として飼われているのを前提)
して害獣扱いされるほどの被害が出ないでしょうな(保護団体の存在を無視した場合)
現実とゲームの世界を区別できない人の相手をすると疲れるから注意な
まさしく愛護団体のことじゃないか
>>480の続き
俺はこのタブンネと共にイッシュを回った
タブンネは突出した能力の持ち主で俺のパーティの中心になった
またタブンネは旅の最中に人語をマスターした
俺たちは各地のジムを勝ち抜きポケモンリーグに挑んだ
チャンピオンに勝つことは出来なかったが旅は最高の思い出になった
旅の終わりにタブンネは言った、仲間を守りたい…
そして次の日にタブンネは姿を消した
あれから20年、コイツは変わってしまった…
昨日も聞いたけど
タブンネちゃんがアニメに出てくる回を教えて欲しい
出てくる回は全部画像がうpされてるから過去ログ確認しろ
「しかしお前はなんでこんな宗教を…」
「救えなかったんだよ…」
タブンネは語りだした
コイツはタブンネを守るべく戦った
しかし一度守れたとしても他の虐待趣味の者に殺されたり
自分がいないときに自分が守った群れを皆殺しにされたりと
無力さを思い知らされていた
そして気付いてしまったのだ…タブンネは生きていることが苦なのだと…
「お前…」
「生きていることが苦痛なら…せめて愛のある者によって…」
コイツはどれだけの仲間を奪われてきたのか俺には想像もつかない…
「いつかは俺も死なないとな…憎むべく悪魔として、な」
この宗教では傷だらけの色違いタブンネを悪魔としている
悪魔の死によってタブンネ達の平和は永遠のものとなる
最初からコイツは…
「…死ぬ気だったんだな…」
「俺だけ生き延びるつもりはない…」
タブンネは殺した仲間の数だけ傷をつけた身体を見ながら呟いた
それは紛れもなくあの日の顔だった…
短い上に微妙でごめん
さっき過去ログ見たときアニメの画像がいくつかまだ生きてたから頑張って探してくれ
ゴーストタイプの技をすかしてドヤ顔のドヤンネちゃんに
はらだいこはちまきタイプ一致防御六段下げてだすけきゅうしょインファイトおみまいしたい
威力が強すぎて体が千切れるドヤンネちゃん可愛い
ほらドヤ顔してみろよホラホラホラホラ
> この宗教では傷だらけの色違いタブンネを悪魔としている
> 悪魔の死によってタブンネ達の平和は永遠のものとなる
たかが糞豚一匹死んだところで、
タブンネに平和が訪れる時は永久に来ないんだぜ!
千切れるどころか破裂する威力だな
>>729 豚教祖はタブンネを絶滅させてから死ぬつもりなんだろう
すべてのタブンネが現世から解放されて平和なあの世で安息できると思ってる
ランプラーがいるから死=平和とはいえないがな
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) >どやっ!
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙丶
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐>そんな攻撃あたらないよ!
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′
!└ ' / ヽ `' ' ,l l |/_|'"
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ヽ
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/ ヽ
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ
r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ |:.:.:.:.:.:、l゙
`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙
/ l:.:.:.:.:.:.;/ l:.:.:.:.:l
l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
l ,l゙
ヽ _,、 |
色違いという点で腹立たしいな
たまたま捕まえた色豚を痛ぶってくる
>>733 HPが0になっても殴り続ける
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>733 f;ヽ r,,、
,,...,、 ,.、l;;;;! j;;;;!r,,、
,,,、ヾ;;ヽ ,....、 ,─ 、 〈;;;ヽ!;;;レ;;;;リ;;;/ ,. ― 、__
;;;;''-'''、;;;ヾ;;V;;;;;/ ,. l_/'-、,、 ヾ;;;';;;;;;'´;;〃;;〉 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
,ィ,;;r'';ヾ;;;;;;;;;;;;;;;' ,ハ_(=U=)∠ ヽ、 ゙i;;;;;;;;;;;;;/(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
´/;;r'⌒ヾ;;;;ヾ、 ,!、!l;r.;;;;r.ア!レ'^ l l;;;;;/ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
´ `ヾ;;ヽ、 ト、`-rェェイ´ _, -" l /;;/ { ◎ハ ο / v<¨´
r';;;ム_ l _ `丁`´「´ r-、 !、 t;;;゙! __  ̄ '';*;~~∪*;∵; \◎)
________ `゙゙"゙"゙^゙ヾl ̄!)='(厂フ l!l/ハヘ;'、ノ;/  ̄ ,';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
-=二-― ̄二-=三== l`´ト--l`´ l!l ゙"" ―三二-',';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
(三二 _;;;;;-;;゙;;ヽ、_,,,.......、 l─! l─、i!l ー、―二二三;・∴"・;∵.;'ζ。
 ̄―二=_ '"">;;、;;;;;;r'゙""゙゙゙"''ン′,-=! l l i!l;;,,ー┴-‐'-―二二― ̄∴・"'∴:・,・"・;∵
 ̄ ̄―=――--二≡≡====--==≡≡=二―― ̄__/:∴・"'∴:・,・"・;∵
´ ';j l;;! `´ 〈ー〈-‐〈‐‐'_l!l〈;;;彡、;;;,、;ト;;;゙、ゝ--/:.:.:.| ';*;∵';*,\:ノ'ァ
ヾニニニ-'′` ノ;j!;;!l;;! ヾノ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
'"〈;;;/tシ i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
/ .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/ ィ幺才
ノ .l圭! l圭圭圭ゝ !W ,,ilr'"
| ! /圭圭W /W
_,, !゙.,,.,i圭圭W .iУ
/ W ., /圭圭W .l″
` i"W / /圭圭W
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〃 幺圭圭圭圭圭才a .,〃 ./ ,/圭
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. ,ノ~;/. ィ幺圭圭圭才aーノ/ /圭圭W .,.. |″
/圭圭圭ィ彰i彡'゙i/'"圭圭圭込
,/圭圭圭圭圭圭圭圭,才a'"゛
へ,,i!圭圭゙圭圭!ン''/
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
デスカーンのミイラで再生力が潰されててるなw
起死回生のが火力あるよ
,.:'´.:.:.:.:.`ヽ
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ
. { じ'〜〜じ'ー}
. ヽ ― ∪ /
/'ヽ. r‐.:'ヽ.
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
耳がとられちゃったミィ!
可哀相な私のために治療費を出せミィ!
ハリテヤマ Lv.100
→ タブンネ Lv.1
ダメージ: 1290858〜1518656
割合: 9929676.9%〜11681969.2%
回数: 確定1発
急所ダメージ: 2581716〜3037314
割合: 19859353.8%〜23363953.8%
補正: (ダメージ補正なし)
技: インファイト
威力: 180 [手助]
タイプ: かくとう*/物理
攻撃力: 3348+ [ラ][拘巻][根性]
防御力: 1- [ラ]
最大HP: 13
天候: (ふつう)
相性: ×2
PP切れさせればいい
>>745 めっちゃくらっとるww
現実だったら砲撃レベルじゃないのこれ
ばらばらなタブちゃん可愛い
それぞれの切り口から再生力で復活! 超きめえ!
特集番だとルカリオのわるだくみ積みきあいだまあたりか
>>745 ミンチよりひでぇや・・・(タブンネが)
>>749 ルカリオ Lv.100
→ タブンネ Lv.1
ダメージ: 835124〜982502
割合: 6424030.7%〜7557707.6%
回数: 確定1発
急所ダメージ: 1670252〜1965006
割合: 12848092.3%〜15115430.7%
補正: (ダメージ補正なし)
技: きあいだま
威力: 180 [手助]
タイプ: かくとう*/特殊
攻撃力: 2166+ [ラ][拘眼]
防御力: 1- [ラ]
最大HP: 13
天候: (ふつう)
相性: ×2
>>745 ローブシン Lv.100
→ タブンネ Lv.1
ダメージ: 1804424〜2122854
割合: 13880184.6%〜16329646.1%
回数: 確定1発
急所ダメージ: 3608850〜4245708
割合: 27760384.6%〜32659292.3%
補正: (ダメージ補正なし)
技: きあいパンチ
威力: 225 [手助]
タイプ: かくとう*/物理
攻撃力: 3744+ [ラ][拘巻][根性]
防御力: 1- [ラ]
最大HP: 13
天候: (ふつう)
相性: ×2
レベル1相手だと弱いものいじめみたいでやだな
>>753 レベル50どうし
ローブシン Lv.50
→ タブンネ Lv.50
ダメージ: 15980〜18804
割合: 9803.6%〜11536.1%
回数: 確定1発
急所ダメージ: 31964〜37608
割合: 19609.8%〜23072.3%
補正: (ダメージ補正なし)
技: きあいパンチ
威力: 225 [手助]
タイプ: かくとう*/物理
攻撃力: 1266+ [ラ][拘巻]
防御力: 20- [ラ]
最大HP: 163
天候: (ふつう)
相性: ×2
>>743 __
,.:'´.:.:.:.:.`ヽ
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ
. { じ'〜〜じ'ー}
. ヽ ― ∪ /
/'ヽ. r‐.:'ヽ
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|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:l
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ヽ._____ ソ
バランスよくしてあげるよ^^
>>755 からしタブンネありがとう!
. ___
/'ヽ. r‐.:'ヽ
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ヽ._____ ソ
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,.:'´.:.:.:.:.`ヽ
/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ
. { じ'〜〜じ'ー}
. ヽ ― ∪ /
fVwNkWtf1
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/ ̄ ̄ヽ グチャ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎
ト, |... )::゛;.>:: :∴;.
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´..;.∴;.
--------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;.
fVwNkWtf1
>>751 足首だけ残して消滅するなw
生まれてきたばかりの子タブンネちゃんだと考えると最高だ
>>754 このダメージだとミンチ程にはならんでもバラバラにされかねませんな
>>762 ドレディアちゃんにメロメロになるのはしょうがないね
ドレディアちゃんマジお姫様
何か変な豚がいるけど気にしない
ダブルチョップでマランネにされる糞豚
>>713みたいな改変じゃないやられAAもっとできないかな
>>708 次に俺が目をつけたのは、触覚。柔らかそうだし細くて切りやすそうだからな
ムニムニムニ 「ミギュァァァァァアア(ry
なんとなく揉んでみたが、めっちゃ痛がってるぞこいつ。
そういえばタブンネの触覚には神経が集まってるとかどうとか授業で…
成る程ね。つまりここがタブンネの弱点と、そういうことか。
てことは野生の奴らは弱点丸出しで暮らしてんのな。なんて言うか、馬鹿だろ。
ということで、早速俺の相棒であるカッターナイフ君で触覚に切りつける ザークザークザーク
「ビィィィィァオオオオェェェェェェエエエエエエエエエエ
本日一番の悲鳴。バクオングさんも真っ青になって逃げるくらいの爆音だった。
こいつホントに子供か…?もしかしたら、感情表現能力がポケ一倍強いのかもしれない
ザークザーク スパッ
お、取れた取れた。これは後で観察すためにとって置く。状態がいいものはホルマリンに漬けられて保存されるとか
「アギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア オォォェエエ(ry
子タブンネはガクガク震えながら涙まで流して叫んでる。
ビデオに撮って学校のPVにしたいくらい面白いのに、惜しいなぁ
あ、遂に漏らしたな。汚物の処理も当然一人でやらなければならない。
こんなことならここにもガムテープ貼っとけばよかったが今更言っても後の祭り。
因みにこいつは♀だった。♂なら切り取るところが多かったのに、少し残念。
とりあえず復活草を口に捻じ込んであげる。これでしばらく生きられるよ。やったねタブンネちゃん!
そしてもう片方の触覚も切り取る。刃が進んでいく感覚が最高に気持ちいい
「ンングァンンン…」
さっきの復活草が大きすぎたかな。文字通り声にならない悲鳴を上げている。
次はどこを切ってみようか―――
こんなオナニーSSでも完結はさせる。続く
スーパーに行ったらキュポキュポ鳴る靴を履いた幼児が
それを見ていい事思い付いた
早速タブンネの巣を襲撃して子タブンネ2匹を奪取
そして家に連れて帰り虫ピンで固定して皮のベルトを2本縫い付ける
完成!生きてるタブンネサンダルだ、早速履いてみよう
「ギュウ!ミィィッ!ヒッ、ヒッ、ヒィ」
重くて息苦しくてプルプル震えてる、これは健康効果もあるな
暖かいから冬にもいいかもしれん
ちょっと歩いてみよう
「ミッ!ピィッ!キィィ!ギュッ!プゥゥ〜!」
うんうん、一歩歩くごとに一声鳴いていい具合だ
真夏のアツアツアスファルトの上を歩いた時はなんか楽しそうだ
「ミッ!ミッ!」
おやおや、親タブンネちゃんが残ったガキを連れて追いかけてきちゃったな
とりあえず薬品で気絶させて…
はい、タブンネちゃんの足にも子タブンネサンダル装着完了
足の裏に直に縫い付けちゃったか一生取れないぞ
「ミッミッミッミッミッミッミッミッ!」
「ピィィ!キャァ!ミッ!ムキュ!」
あらあら、早速歩き回ってくれて気に入ったようだ
お揃いでよかったね、タブンネちゃん
>>769 売り出したら大ヒット間違いなしでしょうな
親タブンネのしつけにも使える素晴らしいアイデアですな
>>768&769
gj
解剖といいサンダルといい便利なポケモンだ
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) タブンネさんダルミィ!
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
,. -..、i:/ \:.:| }、__
,.ノ:.:.:.:.´_ヽ. rー'.ノ:.: ソ_,:.:、_.`ー'⌒:.、
(.`ー/_r。:.:.:.:r。_Yー'´ー/_r。:.:.:.:r。_Yー'´ )
,..≧{f≧"^"≦j}≦、.≧{f≧"^"≦j}≦、'´
@ノ ゞ。.、^',..."〈 @ノ ゞ。.、^',..."〈 @
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
>>772 笑顔がムカつくから殴る
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>768続き乙
>>769 乙、わざわざ子供を連れてくる親タブンネちゃんバ可愛い、
このスリッパは売れそうですな
>>768 乙
タブンネちゃんの触覚を洗濯挟みだらけにしてあげたい
776 :
774:2011/02/26(土) 01:13:40.71 ID:???0
訂正 スリッパ「ミギィ!!」サンダル
>>776 いやいや、子タブンネちゃんの背中に切れ込みを入れて
そこから皮とにくの間に隙間を切ってスリッパにするのも面白いぞ
サンダルに比べて長持ちしないのと血でベトベトするのが欠点だが
皆殺しにしてやる
タブンネサンダル欲しい
すぐ壊れちゃいそうだけど
年々成長するタブンネサンダル
育ち盛りの子供に与えたら買い換えずにすみそうだね
>>768 触角を切ったら頭のバランスが心なしか悪くなったな。折角だし、耳も切ってしまおう。
開けっ放しの腹は放置状態だが、気にしない。
早速俺の嫁であるカッターナイフちゃんを構える。子タブンネは気絶していたが、痛みで起きてもらおう
グジュグジュジュ 「!?(以下いつも通りの絶叫。とっても元気ですよ
どうやら触覚以上の神経が、耳には通っていたらしい。
「ビギュァゥアゥアゥゥアアアアア…ギュゥ」
って、また気絶しやがった。復活草ちゃんと効いてる…よな?
きっと痛みと体力はまた別なんだろう。多分ね
「!?!(もう悲鳴書く必要ってないよね
もう片方もざっくり。この感覚、クセになりそうだ
「ァァ……」
さすがに声がかれてきたか?
ネタが出ないしもう寝よう つづく
やっぱり悲鳴あった方が可愛い
毎回ちがう悲鳴考えるのに苦労するのはよくわかる
タブンネさんのせいでポケモン虐待に目覚めてしまった
どうしてくれるよ。タブンネさんげしげし
……タブンネさんだけじゃ足りない
その昔、2chにもポケモン虐待スレがあったんだが、荒らされまくって、
今はしたらばに避難所が残ってるぐらいだな。
ここみたいに虐待容認スレなんてほとんどない。(探せばあるかも)
俺もタブンネさんによって目覚めさせらた口だけど他のポケモンに対してはこんな感情はまったく起きないな
スレ初期の書き込みでゆ虐という存在を知ったんだが、今ではタブンネでは足りない部分も十分補えていい感じだわw
そのしたらば避難所も全然書き込まれない状況だしな
まあここはポケ虐スキーにはパラダイスのようなところだよ
さすがは我らがタブンネさんやで
今日もいっぱい苦しんでみんなを癒してねタブンネちゃん!
>>787 だって避難所秘密にしすぎて全然見つからないもん
愛護とか偽善的なSS見てるとマジで虐待したい衝動に襲われるとか俺だけ?
俺も
書いてる方もそれを狙ってるのかもしれんがw
俺も可愛さアピール満点な絵を見るたびに虐待したい衝動に駆られるな
すでに俺がその目的で貼っているw
荒れるからあんまりするなよ
描いてくれてるなら有り難いが無断転載してドヤ顔したいだけならどうでもいい
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅひゅじ
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうが
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃず
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐ
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすが
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじ
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしお
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあ
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉ
ざさいぉこぎこおあごえきがあけずしかじぉじぎきごうずかしいずがいぅがぇさきす
しがしぅぃしがさぇおぅげきしかあざかぐかけぎえいかがくしぎかさおくいじうしこ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうが
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃず
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐ
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすが
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅひゅじ
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうが
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きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐ
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愛護スレが全く流行らないから発狂してしまったのか
哀れなマジキチ愛護団体だ
>>804 そうやって愛護厨とやらのせいにして現実逃避乙
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>>805 愛護厨のせいにした方がいいんだよ
こっちの方が楽だし
実際間違ってないだろ
規制依頼する?
タブンネネタで荒らすならともかくマジで逝っちゃってるみたいだし
萌えスレが関連スレ扱いなのが理解できない
あそこはタブンネスレじゃないだろ?
スルーしとけば大して害無いし気の住むまでやらせてあげれば
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重複してるし愛護スレは削除依頼出した方がいい気が
3スレとも削除できればいいな
ミッ
>>819 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
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タブンネさんの時事ニュース解説聴きたいなぁ
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´
,.─,..─-、..-、 .:'ヽ \◎) ミッ!
ミヒミヒ 〜( ゚ д゚ )〜:.:.:.:.:.! ¨´
〔'ァ:/)(ヽ'て,. --<
(::: :::)ノ 、:.:.:.:.',、
ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
赤ん坊が偽物と知らずに可愛がるタブンネ
>>821 .,,,i´ l
,/ | │
.,/` 丿 | _,,
│ l゙ .メ'" .| /l
.,| “'i |'" /_
./`|、 .、.l゙ / /
.,i´ ゙'i、 ゙l,.`i、,i´ /''二'i、
.l゙ .,lー!!ト,`――''` _/
l .、 .,/` `'ュ、,,,,-‐'ヽ,,,,, ,_
゙l ゙゙ll,、.,/ |.、 ⌒゙''ー、、
゙l_,`〃 ,ド ゙''-,、
|` ,/` `'、
ο `''''゙゙゚ド'i、 ‐″ ヽ
<''''广゙゙゙‐ "'ァ′ ヽ
ο゙lr,│_ ,,/ ゙l
‘`<. \ ,,、,―ー''、 ゙l、
`'-、<!__ .) ._,,,,,_,y‐''"~゙''''',! ゙l │
"'''''“''‐ニニニミ‐,i´ rr'""/_ ,.゙l |
゙l." .|.゙lr`|,,/r'" │
ヽ l` ,,,-‐゙゙゙゙゙゙゙゙"'-.
ヽ .,/゙ ._,,,,_ ,/` `'i、
ヽ _,l゙`'ー--‐'″ ゙''ー/ ‘i、
゙'i―'゙.| /,,, i、
''''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'''''―---)、,/′ ゙゚'ニハ‐ ._,,,,- .|
,,r'′ ._,,,,,,,,―'',/^.、、.'ハ< |
rレrL----‐'゜ .゙l'ヽ,ェナヘ-----‐'″ .l゙
\ `'''‐ /
`'ュ、 ,/
゙゚ヽ,,,、 _,,,、,/
`゙゙゙゙゙'''''"゙゙゙` ´
まどか(魔法少女コス)とタブンネさんは似てる
>>821 糞成り切りは死ね
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
触角が何の役にもたってないな
無駄な触角はひき千切ってしまえ
>>823 . | |
r-- 、 | | / l
.l ヽ. .| | _ ' l
│ ヽ, __Λ_| | /_ l
ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / : : : ) /
l: .`.、 .:::::::l |-,〈,Λ イ /: : : : / /
l : : 、_..:::::::::〈_∠「ミΞΞΞ/: : : : / /
|: : : ::::ヽ:/: : : : : : : : : :|: :/: : : :.::/...::::::::::.` 、
| : : ::::/:メ '': : : : : : : : :|:/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. )
l: : :/: : : : ': : :# : : : : : :/: : : : ::::::::::::):::::::::::, '
ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く
. l: : : : : : : : : : : : : ::: : : :::::;;-‐"::::::::::::::::丿
l: : : : : : : :≠: : : : :::::::;;;ノ:::::::::::―┬‐''"
|r i: : : : : : : r‐-i ::::ミ'ヽ::::::::::::ノ: :::::| _
. ll l: : : : : : : :l |、:::: ゙l.゙〈 ―' : : ::::| l´ `ヽ,
゙!゙l「゙'"`''" ゙̄''''"'''ーi、ヽ、ヽ、| : : ::::| l .゙i ::::l
\ .iニュ ゙V ゙:'-,、ヽ:::_りi、,,l ::::l
ヽ _=@ ¨ .,,l゙: : : :`''ー-,,,, _::/
今度は吊しとく
>>828 触角で相手の考えを読めるから、
それを利用して精神的に痛めつけるくらいには使えますな
>>830 色と髪型は似てますが、タブンネみてぇに腹は出てませんがな
>>830 支部にありがちな擬人化に似てるな
だが豚に似てるっつーのは失礼
>>830 色だけじゃないか
百歩譲って髪が似ててもそれだけじゃん。似てるとは言い難い
-―――- 、
/ __冂__ \
〈 l___ __| 〉
. -――-、 V 凵 /, -―- 、
. / \:> ´ ̄ ̄ ̄` </ \
/ \
ヽ
, =、 , =、 ヽ
/ /:::しl lし:::', ヽ ',
/ レ{:::::}| /\ |{::::ノ:| | ',
__,ノ\__ノ//´ ̄ ゝ_ノ \/ ,、 ヽ∧ _ノ`\|、_,ノ\_/^'、
/ _,ノ ヽ _ | \
/ \/ | \
このAAがつまみ食いしてるタブンネに見える
>>835 それが一番楽な対処法なんだよ
>>835 随分亀レスだな。楽しいと言うか一番疑いがあるだろ
>>835 なんでそこで噛み付いてくるのかわけがわからないよ
荒しの話題はタブンネちゃん殴って終了〆
,.─,..─-、..-、
〜( ゚ε((⊂(゚д゚ ♯)
>>839 OK忍!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
省略しないでちゃんと殴りましょう
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
_,,,,,,,---シ" │
/′ .,/ ._,,---- |
.,/ ,,,彡-‐'',/" ,,i´
,/′./.゙l、.,,/ .,_ ,/
,,'",,-'"_,.,,-ノ'゛ .,,/`゙"―-、,,,,,,__、 _,,,/\
イ,,r‐‐'"` `゙''''',,,,,,ニ____________\
.-r-'''''"゙"゙゙,ご./ " .,,,ニ-、, ゙i、 ` ,/
\ ゙|j_,,i、_,,,、.w-┐| | .l゙ 厂 ̄ ̄|
ヽ 、 | `, .,,i´ / l゙ 丿/ .i、、 l゙ |
゙l .,,/,,,‐ー|",/`~''' ゙l ."-'"`,iニ,--<゙〕/ |
l  ̄._,、,.,/,/ .| .,/ ,)├-'i .l
゙l '| _,l’,l゙ .、 |フ 'ヘ, ,,i´ │ | |
.l 、ヽ,,/′ .゙` ″.ti、 ゙l, /.=@! .| |
゙l / ` ゛/ i、 .| | |
│ ,!.′ `` .,‐゙ヽ ! l゙ | |
.凵.';i、、丶 、.i、 '、 、l` ゙!.、、.l゙ .,,l゙ ,l゙
|゙リ"冫 、 . [ .上 .l| ,,l,Il| .,|,/ ,l゙
. lll√`'、.‐, ′.l, .゙│.゙` .'゙lll'川゜ /
|.゙>'゙lr゙l、'i|_ l[゙,,,,,!.エ `."||」レl`,. ,/
. ゙lα''lll|,l,,|,,,,j,lll,,l|l,,,,,,!,、'!ll,,[`l゙/
. ヤ;_,!f゙,,,,,lll|゙゙゙゙|llllllll゙_/l゙'゙/
ト,|゙l+llldl/゙|ll[√ο-¬'“゙l
,ミ、`'ヘr、.i、、、-‐`_,,,,r‐'''“゜ヽ
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843 :
842:2011/02/26(土) 11:18:08.91 ID:???0
色々間違えた
>>843 気にせんで下さい、丁度良かったのでタブンネジュース一杯頂きます
タブンネさんのチンチンに特大目玉クリップ
タブンネのチンチンソテームシャムシャ
タブンネの腸詰め肉むしゃむしゃ
タブンネちゃんのモツ焼きむしゃむしゃ
タブンネさんの脂肪肝フォアグラムシャムシャ
タブンネさんのミミガームシャムシャ
タブンネさんの豚骨だしのスープぐつぐつ
母タブンネからどうにかして消化器官を取り除いて子タブンネ達の住み家にしたい
勿論母タブンネは生きたままで、死なないように栄養剤を打ってやる
子タブンネ達が「お母さんどこ?」って言っても返事ができないように声帯もどうにかして取り除く
そんなタブンネ達を眺めていたい
タブンネの下痢便シチュームシャムシャ
>>855 さすがにそれはない
愛護団体に食わせるなら別にいいが
タブンネちゃんのカツ丼ムシャムシャ
タブンネちゃんの触覚スライスムシャムシャ
おいお前ら、タブンネは殴んねーと美味しくないぞ
そういえばキリキザンが育ててくれたタブンネを喰うSSで
ある程度切りつけないと肉がうまくならないみたいな描写があったね
タブンネの毛皮
タブンネの骨
タブンネの耳
タブンネの眼
タブンネの触覚
タブンネの尻尾
タブンネの臓器
これで何が作れるかな
タブンネ
「数々の同胞が貴様らに倒された!
その敵…、とらせてもらう!!」
ルカリオ
「っ…!」
タブンネ
「貴様らの時代は…、終わっている!!」
ルカリオ
「ところがぎっちょん!逝っちまいなぁ!!」
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
タブンネのウンコロッケムシャムシャ
>>864 ダマラッシャイ!!
,.─,..─-、..-、
〜( ゚ε((⊂(゚д゚ ♯)
>>864 死ねい!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
ここは初心者のAAテストスレになりました
>>859、
>>860 そういやぁ、ミィミィ畜産とオイリー氏のSSで痛めつけると
肉に旨み成分が云々って描写が有りましたな
タブンネちゃんのキンタマ焼きコリコリ
>>540の続き
必死になって許してもらおうと土下座を許してもらおうとするタブンネ。
しかし青年はタブンネの謝罪を無視してキノガッサで殴り続けます。
「いいサンドバッグだ」
青年は快楽の表情に満ちていました。
「ミガァァァァァァァァ!」
遂にタブンネは逆上してしまいました、青年とキノガッサに向かってすてみタックルを放ちます。
「無駄だ!ナットレイ!」
青年はモンスタボールからナットレイを繰り出しました。
タブンネはナットレイに激突してしまいました。
「ミギャァァァァァ!」
タブンネの体に鉄のトゲがぐさりと突き刺さる、すでにタブンネは血まみれだ。
「おい糞豚、そこでうずくまっている子豚たちを俺の気がすむまで殴れ、そうしたら命だけは助けてやる」
青年は恐怖に怯えうずくまっている子タブンネを指さした。
「ミッミッ!」
タブンネはイヤイヤと首を横に振る。
「キノガッサ!やどりぎのたねだ!」
タブンネの体にやどりぎのたねが植え付けられた。
「早くしないとお前まで死んじゃうぞー♪」
青年はタブンネにそう告げると、タブンネ
>>781 触覚と耳が切り取られたタブンネの頭は、単純に気持ち悪かった。以上
「ヒューイ…ヒューイ…ヒュイ…」
にしてもおかしいな、さっきから復活草はしっかりと―――
あ、しまった。どう考えてもこれは失血死パターンだろ。
子タブンネの周りは既に血だまりになっている。迂闊だったっ
「ヒュゥゥ」
ちょ…ここで死なれても困る!悲鳴がきk…動く心臓とか観察できないじゃないか!
ということで、止血措置を施して輸血。血は親タブンネのモノだし大丈夫だろう
「ミィイ?ミュゥゥ……」
死ねなくて残念そうな子タブンネちゃん。復活草のストックが切れ掛かってきたが、とりあえず口に押し込んでやろう
「ミブュゥゥゥゥ…オェウ――ムグググ
一々口を塞ぐのも面倒だし、ガムテープでべたり
さて、やることは終わらせたしいよいよ次は腹だな
最愛のカッターナイフちゃんでさっき諦めた肋骨に再び切りかかる
ゴーリゴーリゴーリ 「ングンンンン!ンンンンンンン!」
タブンネちゃんはガムテープに妨げられて悲鳴が出せないでいる。あれ?
これじゃあタブンネちゃんの悲鳴が聞けないってことに――
そんなことを悩んでいるうちに、
スパリ
やっと切れたか。しかしまだ一本目。一本目なんだよなぁ…
現実から再び逃げるため、小・大腸に目を移す。
今度は柔らかいだろう。ためしに大腸を(力いっぱい)揉んであげる
「ンンンン!ンンン! ベリベリッ ンェッェェッェェェェェ」
やっぱり悲鳴を聞けないと面白くない。ということでガムテープをはがしてあげた。
今思うと、このタイミングで剥がしたのは非常にまずかったよなぁ。
なんたって剥がすと同時に大量の汚物が俺にしたのだから―――――
書いてたら気持ち悪くなったのでつづく
>>873 もっと汚いのがこのスレで出てるから大丈夫だ!
____
. _/ ': : : : : : :,l\ 、
/: : : : : : : : : : : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
_ .,/: : : : : : : : : : : : : : : : :r‐、: :|
,: / :`、: : : : : : : : : : : : : : : :│/!l,、:\:
| : \: : : : : : : : : : : : : : :メl,ll|} ゙「゙ >ヒューイ…ヒューイ…ヒュイ…
| : : : : : :r‐、,: :: : : : : : : : : |"゜ .゙l '
/ : : : : : :l゙/!lllハ: : : : : : ,--┘ |
' | : : : : : : :{/ll,l刈ー―-' |
| : : : : : : :`'ミ,l゙,iツ l
[ : : : : : : : :丿 |皿皿| .|
| ヽ: :l゙ |皿皿 | |
. \ l |、
_ \、 ト,,、 、 「:lヽ
`'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
` ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
/: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶 ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
. /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ
/: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
. /: : : : : : : :/: : : : : : | |: : : : : :ヽ、
貴重なふっかつそうをたっくさん食べられてよかったねタブンネちゃん!
タブンネちゃんの命は最高のオモチャだぜ
くだらんスレだなしかし
そんなにゲーム内の生き物をいじめて何が楽しいんだか
ブタ未満の馬鹿の集まりだな
タブンネちゃんがかわいそうだよ
中々の完成度
愛護さんチィーッスwwww
感心してしまった
俺も上手な縦読み作りてぇ
>>881 ゲーム内の生き物に同情してる奴の言えた発言じゃないな
毎日毎日毎日毎日ご苦労様
>>885 縦読みのようですな、とりあえずタブンネちゃん殴って落ち着きましょう
,.─,..─-、..-、
〜( ゚ε((⊂(゚д゚ ♯)
立て読み分かんなくてもせめてスルーはしようぜ
縦読みでも不愉快にはなったし
バカはお前だ
縦読みで不快になるってすごいな
それ釣り宣言出たのにマジレスするようなものだろ
縦読みの話題はタブンネちゃん殴って終了しましょうや
,.─,..─-、..-、
〜( ゚ε((⊂(゚д゚ ♯)
とりあえず殴るか
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
喫茶・ミィミィカフェ
店内に放し飼いにされているタブンネたちを可愛がりながらお茶が飲める喫茶店
愛護団体が運営していたが最近経営破綻し
よりによってタブンネ虐待愛好会に買収されてしまった
>>862 骨、毛皮、耳、尻尾、触覚でモン○ンみたいにタブンネ装備が作れそうですな
ミィミィヘルム
ミィミィメイル
ミィミィアーム
ミィミィフォールド
ミィミィクリーヴ
すまんが言わせて貰う
殺すぞお前ら いやマジで
タブンネさんスレのレベルの低さは異常
ブタだの罵るくせに縦読みに釣られた上にネタで返すでもなくマジギレ ゆとりっすか
そんな消防以下のチンカス初心者野郎は一生チャット()でもやってろ てめえのが不快じゃ
くだらねえレスでスレ汚すんじゃねえよ死ね
899 :
す殺タブそく:2011/02/26(土) 20:32:27.05 ID:???0
縦以外にも隠されてそうな気がしたがそんなことはなかった
電車の中で一生懸命考えたけど規制のせいで書けなかったの・・・ゆるしてミィ
>>898 回避性能ダウン
挑発
寒さ無効
スローライフ
とかもつきそう
>>896 後、U装備は色違いの紫になりそうですな
>>897 縦読みとか誰もが知ってる前提で話すなよ初めて聞いたわ
以前も、しーの虐待がどうのこうのとかそんなこと知るか
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ミッミッ!(
>>904半年ロムれ) ミッミッミッ!(あと分からないことくらい調べろ)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´_____
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎).........:::=≧=‐- 、
_/ .:ヽ :i::::::::/: /:::':.. .:..,. ''. :: `ヽ
, --―'´;.:.、... .: .:i :i::/: .:::..:,.‐''". . .:、 :.:::}
/ . :.:.ノ:. ..\. ヽ: , -‐''´ ..::: .. : .::l . :.:.::|
/ . .:.:.:./:. `ヽ、::/ .:::、:.. .. . :. .::i ...:.:∧
| .:.:.:;イ:: .:i::. . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
/{::. '´.:.i::. . :|: . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. . .:.:|: :: :.:.:::::::::{::. .::;'` .::.: ;!:|
{ :. `''''゙´|:::.: .:::l::. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i ..:::iく ::|
{:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . . . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:| ..:ノ :. ヾ、
/`''' 、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、 .::i :.::}
. {:.:. . ___\ ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/ . .:::! :; ::|
!ー: . / ___;>┐ \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´ . . :__;ノ.イ
';.:../ /´、  ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、! |「: . . - '''´. : :.:/
ヽ! { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐'' ..| |!:. . . .. ... - =_ヲ'
夜食でも食って落ち着け
-―ー- 、__
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飲み物もどうぞ
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,ミ、`'ヘr、.i、、、-‐`_,,,,r‐'''“゜ヽ
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ジュースは絶対マズい
>>909 赤いからトマト混ぜれば飲めそう・・・んなわけないか
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_ro:.:.:.:.:..ro:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'‐}_/ー‐'´,) ミィィ…(ゴハン…)
{ ◎ノ ヘ p . ト /v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.ヽ.\◎)
__/:A.:.〜 〜:::.\ ¨´
ゝ--/.l:. 〜 〜ヽ\ノァ
|:.:.:.../ ヽ:.:.:.:.',、 ̄
i: / \:.:| }
ヽ. rー, ソノ
L)_j (r_ノ
タブンネちゃんがゴハンになるんだよ^^
>>911 みんなーご飯よー
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
ある館にタブンネが迷い込みました、この後タブンネちゃんはどうなる
1.回転しながら飛んでくるスターミーに衝突
2.巨大アイアントに食べられる
3.ペンドラーの角で串刺しにされる
4.プテラに食べられる
5.バッフロンに撥ねられる
タブンネスリッパだ!
>>913 こういう絵ってペンタブレットで描くの?
>>906の正論を言うタブンネさんにはみんな優しいのな
>>913 むしろ、腹の裂け目から腸を引きずり出したいですな
配達屋のペリッパーさんが何かが入っている袋を運ぶ
↓
なんと中には沢山の子タブンネ
ペリッパーさんはきっと配達先が母タブンネのトコだと思って急ぐ
↓
配達先は虐待派の人の家
虐められる子タブンネ達を哀れに思ったペリッパーさんは子タブンネ達をかっさらって逃げる
↓
追いつかれて子タブンネ奪い返される
そのまま力及ばずペリッパーさん死
↓
せっかく助けてもらったのに助けてくれたペリッパーに不幸を移すこのタブンネ共は最悪だな
って話を考えたが考えれば考えるほどぐだぐだになっていったからやめた
>>919 pixivにある絵だよ
検索すれば出てくからそこに使用ツールとかも書いてある
ってかまた無断転載ドヤ顔野郎か…
>>923 おいおいタブンネ虐待派はタブンネ以外のポケモンには優しいんだぜ。ペリッパーさんに酷い事するわけないだろ
掘り返すようですまんが
897は下からの縦読みで合ってるのか
>>928 あってるな、だがその話題は「そこまでよ!!」
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>904 何でお前みたいな厨房に気を使って話さなきゃなんねぇんだカス
手前がご存知とかそんなこと知るか
931 :
923:2011/02/26(土) 23:06:11.20 ID:???0
いるだけで周りに不幸をまき散らすタブンネは最悪だなってオチにしようかと思ってました
ゴミ捨て場のタブンネ親子が業者に回収された後はどうなったんでしょうかね
やはり焼却処分でしょうか?
馬鹿の一つ覚えかよ
同じAAばっかり何がしたいんだ
>>932 実験用タブンネとして生かしておくべきですな
>>933 タブンネが現れる→殴る等が主流だからだろ
ぬるぽガッみたいな物だよな
それってすごくバカバカしいよな
938 :
919:2011/02/26(土) 23:26:28.76 ID:???0
>>924 レスありがとう。
研究してみて、もし何か描けたらアップしたいです。
絵師が来ないもんだから自給自足するしかないが如何せん技術が足りない
>>924 さんざん愛護絵張られているのに今更じゃないの
豚んねさんの虐絵は好物なんでありがたいのですよ
ていうか転載ひとつでウダウダ言う奴の方がよっぽどうざい
>>932 母タブンネは子供を生む機械確定
子タブンネは業者のポケモンになって数年後おでぶちゃんに復讐
なんてのもありましたが、子タブンネはそんなことしないと思いやめました
今はきっとくっさいくっさいゴミ収集場でおむすび一個で重労働してます
2chで無断転載に文句言うとか正気か
>>943 恐らくそんな感じになるでしょうな、
とは言ってもおでぶちゃんは毒団子食って死んじまったはず
>>938 いえいえ
それは助かる、投下してくれだけでも有り難いから気長に期待してるよ
>>941 いや俺は愛護絵虐待絵関わらず無断転載は屑だと思ってるし、pixivも本来無断転載は禁止してる
リンクなら兎も角…折角描いた絵をドヤ顔で勝手に貼られて不快に感じない絵師は確実に少ない
948 :
946:2011/02/26(土) 23:55:23.01 ID:???0
>>943 すんません、「おむすび一個で重労働」のとこで某ソードマスター思い出しました
>>946 あれはあっしが書いたんでありんす
ifエンドで書こうかと思ったんですが・・・力尽きましてね
951 :
946:2011/02/26(土) 23:59:56.23 ID:???0
>>948 そこに気づくとは・・・やはり天才・・・
マルチ(笑)
虐待自体はどうとも思わないが愛護厨認定して思考停止する奴や、2chだからと言う理由を傘に無断転載を推奨する奴は例外なく屑だな
基本的に無断転載は著作権侵害にあたり違法行為だからな
はい、自治厨の登場です!
マジキチさん今度はこういう手法で来たか
愛護厨、虐待厨、認定厨、自治厨・・・
タブンネスレは色んな人が居て楽しいなぁw
タブンネさんが人気者なのは前から分ってるし
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
,r':::::/::::| 人 .|::::、:::::ハ タブンネスレは誰でもウェルカム
/::i ::〈::::::|∨廿∨|:::::〉:::|:A
_/::::::|:: :.〉:::ト、 八 ,イ|:::〈:::::|:i∧
} ::::::::!:.〈::::::|\∨/|::::::〉::|:::::::',
厶.:.:.::.:|:::::',::::l `´ |:::/:::::|:::::::ハ___
_ ..-‐'⌒ー-'::::/|:::::::',:::! |:/:::::::|',:::::::::`:::〃:/⌒つ
辷⌒ヘ:::::}!::::::::::::::/ | ::::::::。| ヾ、.|:::::::::::| ',:::::::::::::{{:::{_ \
/ ノ::仏-‐─ ′ |::::::::::::| |:::::::::::| `ー‐--、:::::>、乂ゞ
〈,クケ' ̄ |::::::::::。| |:::::::::::|  ̄
|:::::::::::::| |:::::::::::|
|:::::::::::。| |:::::::::::|
ただ愛情表現が過激なもんだから、タブンネさんにはとっていい迷惑でしょうな
∧∧ ∧_∧
(,,゚∀゚) ( ´∀`) o カレーできたよー
/ | ( づ_,..................,____
〜OUUつ _,,...!-‐'''" ̄  ̄~`''ー-.、_
,,r‐'" ,r,. ― 、__,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~`ー、
,r''" r'~゙ヾ'/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ " ヽ,_ ゙ヽ,
,r" ,r"~ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ `'ヽ,、_ ゙:、
,i" r'" ..`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ゙''j ゙:,
,! ,i'" _,,,,{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´__,、, "ヽ, l,
| ,r'.;:'"~:::":::::::::: ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)::::::::゙''"`ー:'''':、 |
i, ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ソ::、::ソ:::::(;;;;シ:::ヾ::::::,r':,r、:::::::::::::::::::::::::::゙i ,!
゙i !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::シ:ヾシ:::::::::::::::〉::::::::'''''シ:::::::::::::::::ノ ,:'
゙i、 ゙i、:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ー''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
゙ヽ、゙ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーミ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
`ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
~゙`''''ー---゙二二二~--―''''"~
962 :
テンプレ案:2011/02/27(日) 00:23:32.28 ID:???0
ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
. { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´ .桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
,.─,..─-、..-、 .:'ヽ \◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
〜( ゚ ヮ゚ )〜:.:.:.:.:.! ¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
〔'ァ:/)(ヽ'て,. --< .夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
(::: :::)ノ 、:.:.:.:.',、 身長:1.1m
ヽrーノ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり、AA貼りはほどほどに
※次スレは
>>970の人が立ててください
前スレ
タブンネさん 経験値16ポイント目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1298299081/ タブンネさん@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html タブンネさん 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/52094/
AA貼りはほどほどにがほどほどになってないな
過去スレ案内がそろそろ1レスじゃ収まらなくなるが次以降はどうする?
2レスに分けるか過去スレ案内そのものをwikiに移すことが考えられるが
前スレだけでいいとおもふ
相変わらずポケ板スレの中でもここは流れが早いw
なんども同じAAを貼る奴がいるからな
そろそろ新作AAを誰か…
立ててくる
ちくしょーなんで絵師こねーんだよぉ
ここ見てると思われる絵師は少なくとも二人はいるのにどっちも音沙汰なしとか飢饉にもほどがある
乙
乙にござんす
愛護厨かどうかは俺には判断つかんがどうしてそういう疑いを持ったのかが気になった
スレ建て乙!
>>971 だったら自分で書いてみてよぉ!
俺たちが自給自足してれば自治厨さんも騒がなかったはず
>>976 テンプレっぽいのをまとめたから?
立てといてなんだけど、よくわかんないや
>>969 大雑把ですが
/./^.ヽ- ー- 、
/゛ 。 `、。..-─.;
./ ./..。. ゚-、 ヽ
_./r。,,,,.。,,,, __,,;;__ ゜
ゝ_ ^「 ゚ ゛^" ヽ、_ .l
Y.l 」gggg、 .\l:-- ー-^7
゚l、 ";;;;;;;;[ ll( ゜-、
__/`、 ]:ll.ヽ .\ 。.___./
r/「/ 〈k,, ,,g:.:.!.;[v゜、 __
゛..../--;,;,;,;,llg,,g,,gggg;;;;i.i.]l゚─.l!.\ヽl. .\
,,,,,,,,,,gggggllll:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,:.:.:.:.;,;,;,;,i.i.゚ J \.;__./
............:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,:.:.....:.:.^゜.\;,;,;;;;[l゚゚ .;r..メ
:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,:.:.................](゛_ ./ ./xglll.
;,;,;,;,;,;,;,;,:.:.............:.:.]ll゚"゜ .\q,,.。__gg:.:.:.:.[(、
............:.:.;,;,;,;,;,;,l゚^゚ ^"^;,;,:.:.....[ ゛く_
:.:.;,;,;,;,;,;,lll゚^゚.l゜ .lj「〈:.:. (
;,;,l゚^"゜ / ^.;t[] l.
゜ _... _-^ .l!x! ]1
.ヽ ゚l[ | 、
.ヽ________,, -_ _ .l .l |,
\ ^Fー--f、 7 ./ ././
\_ ゝ ./ .l_ ./n
^ ヽ 1l. f ゜
゚。 .l ゙、/
.l! f
f .l ノ
歯くそわろた
マジキチちゃんは最悪板の隔離スレにお還り^^
草むらが揺れている
\ブヒッブヒッ!/ \ミッミッ!/ \タブンネー!/
>>988 分かりにくい出来ですが、首絞めてる絵をAAにした奴です
>>989 まとめて死ねぃ!
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴;. `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;. .:.:.:.:.`:.;'..。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
タブンネちゃんの死体を肥溜めに埋めて,肥やしタブンネでも作りますか
タブンネの死体埋め
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
殴り埋め
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
,,,--、
. /.:.:.:.:.`y―'''''"^'''''''ー--,、,r'"゙゙゙゙"'ヽ
/.:.:.:.:.:.:,:.'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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/.:.:.:.:.:.:.:.:.:l゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:,;,:.:.:.:.:.:.:.:゙! ウンコ埋めミィ
. /`''ー―'''゙ヽ:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!、:.:.:.:ノ `゙゙゙゙''''''゙~''ー、
(´ i;,;,r==ミ、:.:.:.:.:.:.:.:,;z==:、;,l゙''''″ `i、
゙''―-ー¬、 ゙l wwx. `''""''´ xww \ __,,,,,-‐′
`'''/ i ヽ 、,,,,,,,ノ
_,,,_ / / \ ,ο,-人,-, l l __
/ r-,l/ / 丶、 (;,;;.:;;) /`\\( ┐ヽ
!.└´/ ,,-‐'l゙゙(;;,;;.:;.;,..;)厂i―-く;ヽ \`ー┘丿
` ̄ /.:.:.:.:l゙ッ゙;,;;;:,.:;,;;.:「_l゙:.:.:.:.:.:.:`ヽ ` ̄´
l:.:.:.:.:,;/(;;,;;.:::.;;,;:.;,:,゙ト、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ r┐
丶ィ".:.:.:.:l !:.:`''ー-:.:.:.:.:.Y´ {
/:.:.:.:.:/ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l \
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/:.:.:r‐′ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| l
ry――''`"" γT''v┴--、;.:.:.:.:l │
!、 l | `" ̄l /
`r‐、 l _ /--''"
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経験値ゲットだぜ!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
タブンネ狩りしつつ埋め
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
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i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
グッバイ!
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
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i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
爆発まであと…
ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
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ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
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i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
くるりん♪
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください