1 :
名無しさん、君に決めた! :
2011/02/04(金) 18:12:28 ID:yN/kQHpV0 1 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2011/02/01(火) 18:56:33 ID:???0
ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ 桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ 夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ 身長:1.1m
i:/ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり、AA貼りはほどほどに
※次スレは
>>970 の人が立ててください
前スレ
タブンネさん 経験値12ポイント目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1296554193/ タブンネさん@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html
乙 ,x .,,,i´ l ,/ | │ .,/` 丿 | _,, │ l゙ .メ'" .| /l .,| “'i |'" /_ ./`|、 .、.l゙ / / .,i´ ゙'i、 ゙l,.`i、,i´ /''二'i、 .l゙ .,lー!!ト,`――''` _/ l .、 .,/` `'ュ、,,,,-‐'ヽ,,,,, ,_ ゙l ゙゙ll,、.,/ |.、 ⌒゙''ー、、 ゙l_,`〃 ,ド ゙''-,、 |` ,/` `'、 ο `''''゙゙゚ド'i、 ‐″ ヽ <''''广゙゙゙‐ "'ァ′ ヽ ο゙lr,│_ ,,/ ゙l ‘`<. \ ,,、,―ー''、 ゙l、 `'-、<!__ .) ._,,,,,_,y‐''"~゙''''',! ゙l │ "'''''“''‐ニニニミ‐,i´ rr'""/_ ,.゙l | ゙l." .|.゙lr`|,,/r'" │ ヽ .,/` ,,,-‐“゙゙゙゙゙゙"'-. ヽ .,l゙ ._,,,,_ ,/` `'i、 ヽ _,l゙`'ー--‐'″ ゙''ー/ ‘i、 ゙'i―'゙.| /,,, i、 ''''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'''''―---)、,/′ ゙゚'ニハ‐ ._,,,,- .| ,,r'′ ._,,,,,,,,―'',/^.、、.'ハ< | rレrL----‐'゜ .゙l'ヽ,ェナヘ-----‐'″ .l゙ \ `'''‐ / `'ュ、 ,/ ゙゚ヽ,,,、 _,,,、,/ `゙゙゙゙゙'''''"゙゙゙` ´
愛し方は人それぞれだよ ;;;;;,,, ,,,;;;;;;;;; ;;;;;;; (;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; ,,,;;;;;;;; ,,,,,;;;;;;; (;;;;;;; _,,,,、'''';;;;;;;,,,,,;;;;;;;,,,,,,,,,;;;;;_,,,,、"" (;;;;;;;;;;; /:;:;:;:;\,,,-─‐──‐-/:;:;:;:;\;;;"" (;;;;;;;) (;;;;;;; /:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;:.:.ヽ;;;;; (;;;;;;; /:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;: ;:;:;:;:;:。;:;:;:;:;;#ヽ:;:;:;:;:;:;:;::;:\ (;;;;;;; . ィ'゙\;,;,;,;、;,;,;l#;:(0)) ((゚O。))゙i::;:;:;:;r‐--'"~〕;;;;_ _;;;;;;;; \,,,-‐、_.|#;:;:;: ゚ ;:;:;:;:―゛ ,lヽ-‐#########ヽ、 ,‐、―――――――――ヽ 。;:;:;:;:;# -'":;##;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:##:\―――――――、 Κヽ_ノ_//;;;______ry' ;:;:;:;:;:;:;:;#lヽ\,--、` ;:;:;:;:;:;:##:;:l:_____/ /;;ノ ヽゝ ノノ /ヽ `ー';:;:;:;:;:__;:,ノ#:; 丶:;:⊃;:):; ,;:;:;:;:###::| ヽ`y / |;;;r::::| |;:;:;:;:K` ⌒ ´ ヽ;:;:;:;:;:|.;`''''''′:;:;:;:;:| ;:;:;:,;:;##::! |:::;;;| |;;;;;::::| |;:;:;:;:;:| |;:;:;:;:#|`ー----uー'!|;:;:,、,、,#:;:;:| |::;;;;| |;;;::::::| |vYl^y .::... . . .':::;:.::... . . .':::;:, .:... . . .':::;:, .:.... |::;;;;|
乙! ノ´⌒`ヽ ,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\ /:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、 (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三, `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` ` { ◎パ 。 )( }. ...| /!  ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL 。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー----- / ヾ---‐'ーr‐'"==
テンプレ割り込む奴って馬鹿なの?
それも様式美だろ 文句言ってる暇あったら乙して糞豚殴ろうぜ
深刻な虐絵不足
どうせキチガイ愛護厨の割り込みだ いつまでも鬱陶しい
今回も虐待虐殺していこうぜ 糞豚はどこだぁ
不快だからキチガイ愛護の話題なんて出すなよ
同じく ここ最近のスレのノリに絵師がついて行けなくなったのかな
割と初期からいた人みたいだし 今の雰囲気が嫌いなんじゃない?
pixivのズバットとゴルバットに吸いつくされるタブンネちゃんの絵は いつ見ても興奮するんだよ
タブンネさんはなるべくして糞豚になってしまったのだからそれは仕方の無いことなのだ
18 :
422 :2011/02/04(金) 18:33:47 ID:???0
前スレ1000 願いが通じますように r-- 、 | | / l .l ヽ. .| | _ ' l │ ヽ, __Λ_| | /_ l ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / : : : ) / l: .`.、 .:::::::l |-;〈,Λ イ /: : : : / / l : : 、_..:::::::::〈_∠「ミΞΞΞ/: : : : / / |: : : ::::ヽ:/: : : : : :゙:゙:‘:#:|;†;/: : : :.::/...::::::::::.` 、 | : : ::::/:メ '': : : : : : : : ::|/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. ) l: : :/: : : : ': : :# : : : : : :/: : : : ::::::::::::):::::::::::, ' ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く . l: : : : : : : : : : : : : ::: : : :::::;;-‐"::::::::::::::::丿 l: : : : : : : :≠: : : : :::::::;;;ノ:::::::::::‐―┬''" |r i: : : : : : : r‐-i ::::ミ'"::::::::::::ノ: : :::::::l . ll l: : : : : : : :l |、:::: ゙l.゙ r‐ ': : : : ::::::l /´ `ヽ, ゙l「゙'"`''" ゙̄''l「'ーi、::::ヽ、ヽl、 : : : :::::::| l .゙i ::::l ヽ .iニュ ゙ ゙:'-,、ヽ、:::::::|__!、,,l :::::l l:.ヽ”_.=@ ¨ // : :`''ー- ,,,, ,,_::/ . |:.:/i‡ `#;; /: :/: : : : : : :::::::::::l  ̄ ̄ /′ ¶ /: : : :;; : : : : : :::::::::/.l
基地外うっせえ巣に帰れ まぁ絵師も虐絵だけ描いてくれてりゃいいんだが
今更だが前スレのラフレシア母の話良かった ああいう良い話があると糞豚が引き立って尚更虐待美味いですげしげし
ミキサーの絵は見たことあるんだが ホッチキスの絵だけは見たことないんだよなぁ
ゲーム発売前からこうなることは必然だ 公式イラスト出た時からぶん殴りたいってのは有ったんだから
またかw愛護厨はどっかいけやw
デザインだけで殴りたくなる上に経験値やゲームでの行動も合わされば そりゃまあ虐待アイドルになるわけだわ
虐待アイドルタブンネちゃんとはよく言ったものだよな
悪意の無い虐待はいい、すごくいい ただいかんせん汚い
絵師にまで押し付けだしたよ偽虐待の愛護厨
単純にウザイ!殴りたい!度はオタマロのが上だが タブンネはまた別にそそられるものがある
>>28 やはりタブンネちゃんは虐待されてる時が一番輝いてるな
マロは殴っても面白くないけど タブンネは遺伝子レベルで媚びてるから殴るの楽しいな
>>27 前からいるじゃん
絵師に文句付けてる虐待好きの俺KAKKEEE厨房
だから 『くるりん♪』は終了したと
人間の赤ちゃんはムカツクだけだが子タブンネは愛ゆえに蹴りとばしたくなるな
文句言うようじゃわざわざここに来て文句言う愛護と変わらんな
前情報無しで初めて遭遇 なんだこのポケモン!(驚愕)可愛いなあおなかたぷたぷしたい! ↓ 徐々に行動パターンが分かってくる いやしのはどう打ってくれるなんて優しい! キュンキュン! ↓ 本スレへ愛を語りに行く 皆いい妄想してるなあ…和むぜ ↓ スレに書き込まれた虐待ssの数々 これは夢なのか、現実なのか…寒い真冬の夜過熱した欲望は、遂に危険な領域 へと突入する キヒヒ…ナブラレルタブンネチャンカワイイ
愛護はここでケチつけたりと、ここのスレに酷いことして来たよね? とっとと謝罪しろやボケカス。
これだけ多くの人間がタブンネ虐待に魅入られてるのは偶然ではなかろうな そうだろゲーフリ
経験値担当ポケモンにした辺り狙ってんだろうな 癒しの波動etcとかで媚び云々こじつけられることとかは予想外だろうけど
44 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/04(金) 19:01:28 ID:OIc5imY3O
>>43 ゲーフリはもっと黒い
ひみつのちからなんて面倒な技与えてるゲーフリがそんなまともな訳がない
一番道路にも出るし、努力値稼ぎ妨害ポケモンとしても送り出してるな
ただの媚びから今じゃ性悪、脳みそお花畑、害獣、糞豚と凄まじいバリエーションだな どのタブンネちゃんもかわいいよ地獄を見せたいよ
ですな
嫌なバリエーションだww
癒しの波動で強ポケに媚びつつ 低レベルのポケに突進食らわせてくる外道だからな
GTS交換した屑肉をアイアントの餌にしてきた
実際は強ポケに捨て身タックルもするし 弱ポケにシンプルビームもするけどな
1番道路で努力値稼ぎしたら3回も出て来やがった ぶっ殺したかったけどHP入るので我慢して逃げるを選択
ボスゴドラのレベル上げしてるときにシンプルビームされたのちにもろはのずつきして 殺された経験がある、やっぱりタブンネさんきたない
>>50 実は物凄く頭が悪いとか、情緒不安定なのかもしれない
最初はオレンクチャクチャしながらいやしのはどうで媚びてたけど、途中で急にぶちギレたりとか
キレるタブンネが社会問題に
狩られすぎて気でも狂ったんじゃないのか まぁAIだしただのランダムだけどね
. しね豚ァ! ,__ _ __γ: : : : : `:、 . _, ': : : : : : :,l: : : : : : : : : :ヽ,、 _ _ _ _ _ _,.-‐''´ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :_L⊥≧:ァ'7´,. -‐'''´ . /: : : :`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / / _,_ .,/: :ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´ ,:'´: : : : : :`、ヽ ヽV / //i | __/i /: : : : : : : : : : : ヽ ) ,' l l | | ⌒( / : : : : : : : : : : : : : ヽi l | | l | /: : : : : : : : : : : : : : } ! l | ヽ ヽ i ' : : : : : : : : : : : : : r' | ヽ ヽ 」ヽ |: : : : : : : : : : : : ,.--_ヽ } \\ ⌒l \ |: : : : : : : : : : : : i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___ |: : : : : : : : : : :/ ヽノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_ . , -‐|: : ., ゙l___,/ l,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、 ./ し'′ _ 、 ト,,、 j~i'⌒'⌒ヽ 、 「:lヽ .\ /ι' || `'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、 `――く / f⌒ l ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、  ̄ l ∪i /: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、 丶__ノ ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ . /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ /: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
俺のタブンネを苛めるタブンネを拷問する話を書きたいが文才が無い。
_ _ /::. ソ .::;;ヽ /..:.:.:.:.:.l..:.:.:.:.:.:ヽ . /.:.:.:.:.:..:.:.:l:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ . /:.:.:.:.,,,、::.:.:.:.:.:.:.:r'i、:.:ヽ /:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ . l''゙゙''゙人,/゙''" ゙'''" ゙ー'゙''゙゙''l i .! . 人 `''''" 丿 > イ /:.:ヽ、 _,/:.ヽ ./.:.:.:ヽ:〉 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /:.:.:.:.:.:.゙l Y.:.:.:.:.:.:,:.:゙l /:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙l /:.:.:.:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l /.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヘ:.:..:.:.:.:.:.:.:l . l:.:.:.:.:.:.:.:./ \:.:.:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:.:./ \:.:.:.:.,;l lン'''''" `''''''゙l ', ノ ', ヽ / / ', ヽ (()) Y / ',. } ̄ ̄{ ./ . 乂__ノ 乂___ノ いちおつ!!
いちおつだけにいつもつってか なんでもねぇよ
純粋無垢なタブンネちゃんをマランネにしたい 外に出たら誰も彼も指を差すから怖くなって引きこもっちゃう 飼い主の俺まで毎日笑うから発狂して自殺したがるんだけど腕がないから何もできない 舌も切らせないよ猿ぐつわつけてあげるよマランネちゃん似合うねーカワイイヨー
舌切っても死にません
こんなスレが勢い1位かよ
マジレスされてもうた…
一生懸命くさむすびの練習して草を結んでるタブンネちゃんの手踏みつけてぐりぐりしたい 此処はてめえの遊び場じゃねえんだよクソ豚ってののしられて落ち込むタブンネちゃんかわいい ちょっとかわいそうだから代わりに有刺鉄線貸してあげようね^^
| .! , l :;:; :: :::::: .l ..,, !;;; .! /| 1 ゛ ヽ ! .l ''、 l. ゙l /゙''、, !;;; |\_WW/ |WWWWWW/ `ー..,,、 ヽ,.\ヽ :\ i' ゛ _- ';;;;;;'''' .,. l ,!;;; |≫ ≪ `ヽ. `'- . l. :;:.\ ヘ ....,,,,, / _..r'" ! ! !;;; ,!≫ ぬるいわッ!! ≪ ゙'‐、 ヽ : ::;:;:.ヽ 、 _,,,.. -'''〔゛ ..l ! ! !;: |≫ ≪ `゙li .l. ;:;:;:..ヽ ノ./ .,, -''r'" . l |,,-''".l.| l " !/MMMMMMMMM、\ !、 .\ ;:;:;;.ヽ ,, - .'"" _/゙| l, .l/゛..l .l,! l / .\. \ : ;:;;;;\ i′ ._,,.. -‐''.l .l, .,.l,, ‐″ l. .l, . / ! / \ .\. ;:;:;::" \、`゙''-、 ヽ._,, .l''" ヽ .ヽ .,,..'″ l゙ ! .,-‐''''''''ゝ \ ヽ ゙'xー''"゙ヽ ゙l, .゙!、 -'"゙´ _...: l |i′ ,/| .\ `-,,, .l. _,,.l.. -'″ ,,i>‐´;:;:;;;: !
俺の家の近所には小さな公園がある。 ある日公園の前を通りかかると、フェンスにタブンネが繋がれていた。 繋がれたまま、フェンスに寄りかかってじっとしている。 その時の俺は「子供がタブンネを散歩に連れていったついでに公園で遊んでいるのかな」程度に考え、そのまま素通りしてしまった。 次の日俺は朝早く出かけたのだが、公園の前を通るとタブンネがまだ同じ場所に繋がれているのが見えた。 おかしいなと思ったが、急ぐ用事なので構っても居られない。 夕方になってもまだいるようなら帰りに何とかしてやろうと思い、俺は走って通り過ぎた。 あたりがすっかり暗くなった頃、俺は自宅への道を歩いていた。 公園の前まで来ると、案の定タブンネはまだそこに座っていた。 いくらなんでもこれはおかしいと思い、そっとタブンネに近づいてみる。 側まで近寄ると、タブンネは俺に気づいてゆっくりと俺の顔を見上げた。 その顔を見てぎょっとする。 タブンネの顔はところどころ痣だらけ、口や鼻の周りには血のようなものがこびり付いている。 ピンクと黄色のふわふわの毛並みは所々擦り切れ、血が滲んでいる。右の触覚は付け根から赤黒く変色していた。俺は医者ではないのでよく解らないが、多分壊死しているだろう。 「お前、どうしたんだ・・・その怪我」 うろたえながら声をかけたが、タブンネは人形のように動かなかった。 これはただごとではない。医者に連れて行ってやらなくては。 そう思ったが、この時間既に病院は閉まっている。俺はとりあえずこのタブンネを家に連れ帰り看病してやることにした。 首輪に付いているチェーンをはずしてやる。 「俺の家がすぐ近くだから来るといい。歩けるか?」 そう問いかけたが、タブンネの反応は全くなかった。ぐったりとフェンスに寄りかかったままだ。 埒が明かないので、打き抱えて家まで運んでやることにする。 抱き上げた途端、それまで動かなかったタブンネが急にガタガタと震えだしたのが、俺の不安感を煽った。
タブンネを抱えて家に入った俺は、居間に新聞紙を敷いて足や尻が土まみれのタブンネをとりあえずそこに座らせてやった。 タブンネはまるで俺が見えていないかのようにガタガタと震えている。どうしたものか・・・ ポケモンを飼ったことなど今まで無かったのでフードなど勿論無いが、牛乳なら飲んでくれるだろう。 そう思い、俺は温かい牛乳の用意をするため台所に行く。ついでにサバ缶も開けてやろう。食うかな? 牛乳とサバを電子レンジで温め、居間に持って行くと、タブンネはいつの間にか部屋の隅に移動して小さくなって震えていた。 声をかけたり触ろうとしたりするとヒステリックな声を上げ、痙攣しているのかと思うほどガクガクと震える。 本当に、このタブンネは公園に捨てられる前はどんな仕打ちに合っていたのだろうか・・・ 俺は何とかタブンネに信用してもらおうと、牛乳を見せたり頭を撫でたりといろいろ試してみたが、タブンネは一切動こうとしない。 もう夜も遅く疲れきっていた俺は、すっかり冷えてしまった牛乳とサバをタブンネの近くに置き、毛布を一枚かけてやってから自分の布団に入った。 俺が近くにいなければ何か口にするかもしれん。 そう思いながら、俺は眼を閉じる。隣の部屋から何か聞こえないかとじっと耳をすませていたが、気がつくといつのまにか朝になっていた。 続きはまた今度
タブンネに何があったのか 考えるだけで興奮する
こういうのは好みだ 期待
無駄に生命力(HP)あるから死ねないんだね 早くお亡くなりになってね
トラウマ抱えてるgkbrのタブンネとか俺得
タブンネを殴る蹴るに飽きたら口開けっ放しにして肉便器として使うんだ 満タンになったら尻に穴あけて中身を捨てるね 一緒に内臓も出ちゃったけどボロクズになった姿もカワイイねオベンキちゃん
死ぬまでの過程が気になります
タブンネちゃん不器用なのは指が短すぎるからだよ指長くしてあげる ノコギリを指と指の間に入れて思いっきり引くよ「ガリッゴリッ」 ほーら腕がぜーんぶ指になっちゃたよ。細長くてだらーんとしてるけど 「ミギィー!」とタブンネちゃんもうれしそうでよかったよ
くるりんタブンネ 殴ってくるりん白目むく 脳みそくるりん壊れちゃう 目玉をくるりん裏返す 耳をくるりんぶった切る 肉球くるりん焼き剣山 生皮くるりん引っぺがす お肉をくるりんバラしちゃう 屑肉くるりんマジ産廃
語呂www
__ _,,..-、 | ヽ / / ヽ \-,..-‐‐-v'´ / l ./ / へヽ--''´へ l / _r。:.:.:.:.:.:r。: ヽ / ` じ'〜〜じ'ー `´.', これでぼくは l .ノ ミュウスリーだミィ!! `"''-.、 _,,-''´ ', / /.` ̄ ̄'., ,..-''" ̄´ ヽ、 ,.-‐ヽ._ /-.、 l . l `ヽ、 ,,-'' l .| | ,-''´ヽ . / ,.-''"´ヽ.__.,-''"´`''´゙''-.、 ./_ `''-、 ..l | | / \ `l‐''  ̄ ヽ l ..| | .| | | |
すごく弱そう 糞豚は何をやっても糞豚か
皆殺しにしてやる
>>77 ミュウツーの目の部分がまだ残ってるわ右の外郭欠けてるわもうちょい頑張れよ
まあ遺伝子組み換え実験に失敗して捨てられた糞豚なんだろ
傷ついた野生のタブンネさんをカプセルの内側に剣山を付けたヒールボールで捕獲したい そしてそのボールを壁に投げ付けて遊びたい ボールから出すと再生力持ちなのに血だらけのタブンネさんの顔面を蹴りたい 死んだらかわいそうだからひとしきり虐待したらボールに戻して再生力で傷を直させてあげたい でも再生したそばから剣山に串刺しになるタブンネの悲鳴を聞きたい それを何度も繰り返してタブンネさんが普通の状態でも穴だらけになるようにしたい そして全身の穴にからしを注入したあと蒸して自家製のからしタブンネを作ってカレーの具にしておいしく食べたい
いいねいいね
ぬるいわってAAるろ剣の雨水さんかな?
タブンネさんの睾丸潰したい
ブタンネの睾丸ムシャムシャ
タブンネの睾丸が原料の香水とかありそうだ
タブンネスレ(たぶんねすれ) その名のとおりタブンネについて語るスレッド。初代は『タブンネさん』。スレ数の単位は『経験値』。 当初は他のポケモン専用スレッド同様、対戦での使い方や対象の好きなところを語り合うスレだったのだが、スレ創立当初からタブンネを虐待するSSやタブンネのグロAAが貼られていた。 5スレ目にタブンネをミキサーに入れて殺すグロイラストが貼られて以来、ローカルルールとして本来住み分けするべきであるタブンネ虐待派が勢いを増し、タブンネスレは虐待や性的暴行をするSS、AA、イラストが作られるスレへと変貌した。 純粋にタブンネが好きな人たちは愛護厨呼ばわりされ、愛護厨の隔離スレが作られるという異常な状況に陥っている。 イッシュ地方で虐げられた歴史を持つ、繁殖能力が大きい、農作物を奪う害獣、餌をめぐってタブンネ同士で争いあうという設定を作り、タブンネであれば老若男女問わずあの手この手で虐待・虐殺している。 虐待派の行いはそれだけに収まらず、タブンネの平和的SSが書かれると文句を言う、 愛護派が虐待派に変貌しタブンネを殺すSSを書く、愛護派の人間ごとタブンネを虐殺するSSを書く、 かくとうタイプやあくタイプのポケモンなどのほかのポケモンたちを使ってタブンネを虐待するSSを書く、 twitterにてタブンネスレの現状をつぶやいた個人のツイートを晒して悪口を書くなど、 まるで虐待をする自分たちは何も間違っていないかのように、限度を越した秩序のない行動を起こしている。 虐待ネタをやめたら過疎る、隔離スレを作るのは逃げ、愛護派はヘタレ認定など支離滅裂な発言を繰り返し、現実と空想の区別、創作の自由、架空の動物を虐待していることを盾に自分たちの行動を正当化している。 タブンネスレでは普通にかわいがる人たちを異常と決め付けているため、常識が通用しない。 架空の動物であっても対象内になり、ドラゴンクエストのザコモンスターの虐待スレもある生き物嫌い板に移転するべきではあるのだが、IDが表示される板での活動をしたくないのかポケモン板に居座り続けている。 本来ポケモン板のポケモン個別スレではポケモンのいいところを語り合ったり、対戦での有用な型などを議論することが常なのだが…。
タブンネスレ(たぶんねすれ) その名のとおりタブンネについて語るスレッド。初代は『タブンネさん』。スレ数の単位は『経験値』。 当初は他のポケモン専用スレッド同様、対戦での使い方や対象の好きなところを語り合うスレだったのだが、スレ創立当初からタブンネを虐待するSSやタブンネのグロAAが貼られていた。 5スレ目にタブンネをミキサーに入れて殺すグロイラストが貼られて以来、ローカルルールとして本来住み分けするべきであるタブンネ虐待派が勢いを増し、タブンネスレは虐待や性的暴行をするSS、AA、イラストが作られるスレへと変貌した。 純粋にタブンネが好きな人たちは愛護厨呼ばわりされ、愛護厨の隔離スレが作られるという異常な状況に陥っている。 イッシュ地方で虐げられた歴史を持つ、繁殖能力が大きい、農作物を奪う害獣、餌をめぐってタブンネ同士で争いあうという設定を作り、タブンネであれば老若男女問わずあの手この手で虐待・虐殺している。 虐待派の行いはそれだけに収まらず、タブンネの平和的SSが書かれると文句を言う、 愛護派が虐待派に変貌しタブンネを殺すSSを書く、愛護派の人間ごとタブンネを虐殺するSSを書く、 かくとうタイプやあくタイプのポケモンなどのほかのポケモンたちを使ってタブンネを虐待するSSを書く、 twitterにてタブンネスレの現状をつぶやいた個人のツイートを晒して悪口を書くなど、 まるで虐待をする自分たちは何も間違っていないかのように、限度を越した秩序のない行動を起こしている。 虐待ネタをやめたら過疎る、隔離スレを作るのは逃げ、愛護派はヘタレ認定など支離滅裂な発言を繰り返し、現実と空想の区別、創作の自由、架空の動物を虐待していることを盾に自分たちの行動を正当化している。 タブンネスレでは普通にかわいがる人たちを異常と決め付けているため、常識が通用しない。 架空の動物であっても対象内になり、ドラゴンクエストのザコモンスターの虐待スレもある生き物嫌い板に移転するべきではあるのだが、IDが表示される板での活動をしたくないのかポケモン板に居座り続けている。 本来ポケモン板のポケモン個別スレではポケモンのいいところを語り合ったり、対戦での有用な型などを議論することが常なのだが…。
まーた愛護厨か
あんなカスども相手にする必要なし
反応する奴はまた同じ流れを繰り返すつもり?
>>89 からここまでタブンネさんのマッチポンプ
↓以下いつものタブンネスレをお楽しみください
夜食でも食って落ち着けよ -―ー- 、__ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l \ . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| \ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l i 丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l . i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'" l l:.:.:.:.:.:.:.:.:_;,;/ ! l、;,;, -‐ '" / l. / . `i / \ / .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タブンネジュース飲もうぜ _,,,,,,,---シ" │ /′ .,/ ._,,---- | .,/ ,,,彡-‐'',/" ,,i´ ,/′./.゙l、.,,/ .,_ ,/ ,,'",,-'"_,.,,-ノ'゛ .,,/`゙"―-、,,,,,,__、 _,,,/\ イ,,r‐‐'"` `゙''''',,,,,,ニ____________\ .-r-'''''"゙"゙゙,ご./ " .,,,ニ-、, ゙i、 ` ,/ \ ゙|j_,,i、_,,,、.w-┐| | .l゙ 厂 ̄ ̄| ヽ 、 | `, .,,i´ / l゙ 丿/ .i、、 l゙ | ゙l .,,/,,,‐ー|",/`~''' ゙l ."-'"`,iニ,--<゙〕/ | l  ̄._,、,.,/,/ .| .,/ ,)├-'i .l ゙l '| _,l’,l゙ .、 |フ 'ヘ, ,,i´ │ | | .l 、ヽ,,/′ .゙` ″.ti、 ゙l, /.=@! .| | ゙l / ` ゛/ i、 .| | | │ ,!.′ `` .,‐゙ヽ ! l゙ | | .凵.';i、、丶 、.i、 '、 、l` ゙!.、、.l゙ .,,l゙ ,l゙ |゙リ"冫 、 . [ .上 .l| ,,l,Il| .,|,/ ,l゙ . lll√`'、.‐, ′.l, .゙│.゙` .'゙lll'川゜ / |.゙>'゙lr゙l、'i|_ l[゙,,,,,!.エ `."||」レl`,. ,/ . ゙lα''lll|,l,,|,,,,j,lll,,l|l,,,,,,!,、'!ll,,[`l゙/ . ヤ;_,!f゙,,,,,lll|゙゙゙゙|llllllll゙_/l゙'゙/ ト,|゙l+llldl/゙|ll[√ο-¬'“゙l
タブンネちゃんを自動車とかのスクラッパーに入れたらどういう反応をするんだろう 子タブンネちゃんも万力で押しつぶしたいお
タブンネをダルマモードにして砂漠に放置
ゲフリがタブンネダルマモードとか作るかな もしあるんならタブンネは太古の昔から食べられているんだろうな
それだとすぐ死んじゃう・・・ 集落で暮らしてる300匹ぐらいのタブンネの群れを、エスパー軍団の力でリゾートデザートとか冬のネジ山とかに送り込みたい
急激な環境の変化と現地のポケモンのレベルの高さに耐えられず、一匹、また一匹と死にゆくタブンネ達。 食料確保もままならないため、とうとうかつては仲間だった肉塊にむしゃぶりつく。 やがてほとんどのタブンネも消え、死体を食いつくし極限状態へ。 残り少ない命を少しでも長引かせるため、タブンネ達は殺しあい、殺したタブンネの肉を食うのであった。
タブンネかわいそう
キチガイだけだな
感動的だな
だが無意ミッミ!
その後
>>108 のタブンネはミキサーにかけられるのであった
「ミギェェェェ!!!!!!」
正直叫び声は「ぴぎゃああああああああああああああ」の方が興奮するのは やっぱりあのミキサーの絵の効果なんだろうなぁ
>>108 「やめてくれないか!豚ごときがニーサンの真似をするのは!」
「ミッ?」
その後、
>>108 のタブンネは謎のトレジャーハンターから射撃を受けて爆死したとさ。
>>111 これと前スレの木の実持って「ミィィ」とか言ってた画像は
流石の俺でも怒りが有頂天
12スレ目の編集してるんだがSS多過ぎてその4くらいまでいきそうなんだが
逆に考えるんだ その4くらいまで行く じゃなくて その4まで行くほど多い投下があったんだと 逆に考えるんだ
やっと終わった 前スレはかなりSSが濃いスレだったな 続き物も多かったし今までで一番の量だった
>>116 乙
俺Wikiの編集の仕方わからないからありがとう、たすかったよ
まとめて読みなおしてくる
>>116 乙です
SSも充実しててタブンネちゃん愛されてるね!
>>111 台所の排水口の網に貯まった生ゴミだけを餌にして飼育したい
みんなでやろう楽しい拷問シリーズD エンペルト教授の水を使った色々な拷問について みなさんこんばんは 俺の名前はエンペルトだ 今日は短い時間ではあるが俺の講義に付き合ってもらいたい 今日の講義内容は水だ、とくにどういう風に虐待するかは決めてない。 なぜならそれは水と言うのはどのような拷問にでも使えるからだ。 肉体的にも精神的にも責めることができる水は最も万能な拷問器具とも言えるだろう。 さて、じゃあそろそろ講義の方に移ろうか。 「ミッミッ♪」 さて、ここに一匹のタブンネを用意した。 アホなのかなんなのか知らないがどうやら遊んでくれると勘違いしているようだ、まぁあながち間違いでもないが さて、まずはこのタブンネをどうやって殺すかだが、まずは最もスタンダードに溺死と行こうか。 まずは大きな水槽を用意して、このタブンネをその中に突っ込む。 「ミッ!」 ケツを蹴られて入れられたので少々怒っているようだ、まぁ別に気にすることでもないが。 さて、この水槽だが大きさにして大体タブンネが5,6匹入るくらいの大きさで、高さは大体3メートルほどと思ってくれていいだろう。 そして上にある穴から思いっきり水を流そう。
「ミッ!ミィミィ!!」 タブンネは水が流れてきたことに危機感を感じているようだ、水槽の壁をただ叩いている。 まぁ強化ガラスでできたこの水槽をタブンネが壊せるはずがないんだがな。 どんどんと水が溜まっていきとうとう腹のあたりを超えたぞ どうやら水を飲み始めたようだ、これも水攻めの魅力で。 たとえば上からこのように水が落ちてきて助からないと理解していても大体の生物はこのように悪あがきをするのだ。 ただ水を飲んでも意味がないのに、それでもあえて苦しもうとするらしい。 「ミッ‥‥ミブェ‥‥」 どうやら水を飲みすぎたらしい、苦しそうな顔をしている。 そろそろ水位がタブンネの首当たりに来たぞ 「ミェッ!‥‥ミェッバッ‥‥」 もがもがと泳ぎとも言えない泳ぎをしているが‥‥どうやら限界が来たらしい。 タブンネは水の中でもがきながらこちらをみている。 そして助けてくれと懇願してるのかどんどんと壁を叩いている。 まぁ助けるわけがないんだが‥‥おっと、口の中にためていた空気を吐き出したぞ。 こうなったらもう先は長くないな、あぁ言っている間に動かなくなってしまった。 とまぁこのように、水攻めは水を使った最もスタンダードな拷問で、実際によくつかわれていたりする。 じゃあ次へ行ってみようか さて、次の検体はこのオレンの実を何個も食っているタブンネにしようと思う。 さてでは早速 「ミッ!ミィィッ!」 オレンの実を大事そうに抱えている、かなり腹立つのは俺だけだろうか。 そして蛇口につなげたホースを思いっきりタブンネの口の奥に突っ込んだ
「ミゲェッ!」 かなり乱暴に突っ込んだせいでタブンネが苦しがり、手から食いかけのオレンの実が落ちた。 それを踏みつけてから蛇口のハンドルを回す。 タブンネの腹の中に水がどんどん流れていく、これだけでも相当苦しいだろう。 タブンネの腹が醜く膨れ上がったら水を止めて、ホースを引っこ抜く。 タブンネはその場に倒れこみ、苦しそうに息をし始めた。 そしてここからが本番だ、この膨れた腹に渾身の力を込めてメタルクローをすると‥‥ 「ミギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 ははは見ろ、汚い水芸だ、面白くて涙がでてくる。 タブンネはため込んだ水を噴水のように吐き出す、実に愉快だ、いや面白い。 さらに先ほど食べてたオレンの実のカス付きだ、全く汚くいやしいゴミ豚だな。 ちなみに被害を防ぐためメタルクローをした後はアクアジェットで緊急避難しました。 「ミヒィ‥‥ミヒィ‥‥」 どうやら苦しそうだな、まぁもういいだろう。 先ほどの水槽に放り投げて と 「ゴバァッ‥‥ゴボッ‥‥ゴボボッ‥‥」 ずいぶんと苦しそうな顔だな、まぁそりゃあんなことをされたら苦しくもなって当然か。 さようなら、いや楽しませてもらったよ、汚らしい豚にぴったりの汚い水芸だったよ。 さて、まだまだ水を使った拷問はあるのだが残念ながら時間が来てしまったようだ。 他にも湯攻めや水滴を落としたりなど様々な拷問がある、興味があるならぜひ試してほしい。 では今日はこの辺で失礼させてもらおう、次の講義はドリュウズ先生の課外授業だ。
エンペルト先生がナットレイ先生辺りに比べてかなり優しい先生に見えた、不思議!
もっとエンペルト教授の講義が聞きたかった けど課外授業に期待
先生は多忙だから仕方ないさ
アクアジェット回避ワロタ
空き地に段ボールでおうちを作って住み着いているタブンネちゃんを見つけた トレーナーに捨てられたのかな? 買ってきた食パンを一枚あげてみよう あっ!タブンネちゃんが段ボールのおうちからそろそろと出てきてこっちを見てる 食パンをおうちの側に置いてあげよう サッと素早く食パンを回収してお家の中でハグハグと食べるタブンネちゃん よっぽどお腹が空いてたんだね ホラホラ、もう一枚あげるよ。今度は手から受け取ってくれたね 大きなお尻でちょこんと座って食べるタブンネちゃんキュートだよ! 明日はもっと美味しいものを持ってきてあげるから、楽しみに待っててね 今日も来たよ、タブンネちゃん うふふ、待ってましたと言わんばかりに駆け寄ってきたね ほら、大好きなオボンの実をたくさんもってきたよ タブンネちゃんはあまいのが好きだからお砂糖をいっぱい振りかけようね でも、そんなに甘い物食べてたら喉乾かない? お待たせ!アイスティーしか無かったけど、いいかな? アイスティーを疑いもせず一気に飲み干す素直なタブンネちゃん そのまま眠たくなって、すやすや寝ちゃったよ うふふ、タブンネちゃんが寝てる隙にちょっとイタズラしちゃうよ! ♂タブンネの精液がたくさん入った注射器をタブンネちゃんのあそこに挿入! そのままピュッピュと出して人工受精しちゃいます! うふふ、明日が楽しみだね!タブンネちゃん 今日もご飯を持ってきてあげたよ!タブンネちゃん おやおや、おうちの中に丸いものがあるねぇ あっ、タブンネちゃんのタマゴだ!がんばって暖めてたんだね 早く生まれてきてねと大事そうにタマゴをナデナデするタブンネちゃん優しいねぇ そんなタブンネちゃんには睡眠薬入りのいかりまんじゅうをプレゼントだ あらあら、ぐっすり眠っちゃったねぇ さあ、今日も赤ちゃんの元をプレゼントしてあげようね
あらあら、一ヶ月もたてばお家の中はタマゴでいっぱいだねぇ 早く生まれるといいね、タブンネちゃん あっ、今ひとつ卵にヒビが入ったよ うわーっ、赤ちゃんタブンネが生まれてきたよ! 生まれたての赤ちゃんタブンネをペロペロしてきれいにしてあげるタブンネちゃん お母さんのふわふわのお腹に顔を埋めてちゅっちゅっとおっぱいを飲むベビータブンネちゃん、最高の最高にかわいいよ あっあっ、次から次へと卵が孵っていくよ! ピィピィってお母さんを呼んでるよ! タブンネちゃんはこれから大忙しだね! 今日はいつもより多目にご飯を置いてってあげるね お家の中は赤ちゃんタブンネでいっぱいだね みんな甘えん坊でママが大好きですごくかわいいよ 30匹もいるんじゃ段ボールのおうちだと狭苦しいね 僕がお庭に新しいおうちを作ってあげたからそこにお引っ越ししようね 車でつれていってあげるよ ホラ、小さなプレハブ小屋の一面をガラス張りにした特性ハウスだよ! うふふ、お家が広くなって赤ちゃんタブンネ達も嬉しそうだね! 鍵がかかる頑丈なドアには30センチほどの小さなドアも取り付けて… ん?何のためそんなドアを付けたかって? それは、赤ちゃんやごはんをぼくが出し入れする時にタブンネちゃんが逃げられないようにする為だよ うふふふふ… タブンネちゃん達の生まれてきた事を後悔ライフが始まるよ〜
ユキメノコと早速タブンネを狩りに行くことにした。 やはり野生だけに出るかどうかは運だ…と思っていたのだが、探し始めて2分、すぐに草が揺れてピンクのおデブちゃんはミィミィなんて言いながら近寄ってきた。 こいつはカモと攻撃をけしかけようとした…のだが、その愛らしい顔と鳴き声をいざ目の前にするとこれから行う行為に罪悪感しかわかない。 ちらりとユキメノコを見れば彼女も同じ気持ちなようだ。 やめておく?なんて目配せし、その場から立ち去ろうとするのだがタブンネは「ミッミッ♪」とついてくる。「戦う気はないからバイバイだよ」と話し掛けてみるもお構いなしだ。 しかしユキメノコは完全に敵意を失っている。これじゃ技も命中しないだろう。 その時急に何かに体当たりされ、肩に掛けていたカバンを引ったくられた。地面で顔を擦り剥きそうになったが寸前でユキメノコに支えられる。 突然の事で目を白黒させながら体当たりされた方向を見ればカバンを漁るタブンネ。「ミィ?ミィ〜」とモンスターボールや傷薬を辺りにぶちまけては何かを探している。 呆気にとられているうちにカバンは空になり、何やら不満げにこちらにまた突進をしかけるピンクのモンスター。 あ、ヤバい、今食らったらポケットに入れた図鑑が壊れる…と、変な危機を感じた瞬間辺りの空気が凍った。
ミッミッ(迫真)
ユキメノコがふぶきを使ったのだ。彼女の目は怒りに燃え、普段からは考えられない(といっても無表情だが)形相になっている。 タブンネは凍りつき、表面をうっすらと透明な氷が覆っている。 こりゃ即死かな…と思えばまだ生きているのか青い瞳がこちらを睨んでいた。まるで自分が被害者と言いたげな瞳だ。 そこでようやく我に返る。 今まで会ってきたタブンネとこいつは違う。人のカバンを奪い、しまいには体当たりを仕掛けてくるまさに糞豚。ある意味好都合じゃないか。 私はユキメノコにもう一度ふぶきを使うように指示をする。もはや怒りでためらいのない彼女の攻撃は今までにない威力でタブンネを更に凍りづけにしていく。 そこで辺りを見渡し適当な石を拾う。まずは耳に、次は指にと当てていけば砕けていく糞豚の身体。 「ミ゙ッ…ガ…」 近づいて身体を見てみれば砕けた先から亀裂が入り、指で突くだけで地面に凍った肉が落ちそうだ。 私は勿論つついてそれを少しずつ崩していく。耳を砕けばジワリと血が滲みだすが溶けた端から凍らせていくユキメノコ。さすがは私の相方、わかってらっしゃる。 少しずつ少しずつ石で叩き、ピンクの身体を崩していく。凍らせてしまって悲鳴が聞けない事が少し残念だが仕方ない。 両耳を砕き、タックルをかましてきた右腕も付け根まで砕く。凍り付いた肉と血、砕けた骨が見えて結構綺麗だ。 次はと顔を見ればまだ生きているこいつは相変わらずにらみ、理不尽な攻撃とばかりに残った左腕を動かそうとする。もちろんまた凍らせるので何も出来ないが。
何やらウズウズしているユキメノコにも石を持たせる。 二人でピンクの身体をトンカントンカン。ピンクの皮を砕いて破けば白い贅肉、さらに叩けばまたピンクの臓物がどっさり。 凍り付いててらてら光る腸を掴んで引っ張ってみれば思ったより簡単に折れて面白い。次々に引っ張っては中から出して身体の外へ出していく。 ある程度身体の中が空になり、身体もかなり欠けた辺りで飽きてきてしまった。ユキメノコも飽きてきているようでお腹に石ばかり詰めてる。 「帰ろっか。」 地面に落ちたカバンと中身を拾い、肩からかける。今日のおやつはポフィンにしよっかなんて話し掛ければ嬉しそうに身を揺らすユキメノコ。やっぱり可愛い。 その後タブンネはじわじわ溶け、近所の子供が笑うなか悶絶しながら息を絶えた…らしい。 それを見逃したことだけが心残りだ。
ユキメノコが可愛すぎる
人を襲って鞄を漁り食い物探すわ持ってなければ八つ当たりにまた襲ってくるわ糞豚にもほどがある
タブンネちゃんにタマゴ転移させて100連続出産させたい
>>140 言われてみれば、耳を削ぐとペ○スに見えますな
マランネぬいぐるみがあるくらいだからな
>>139 この餌をくれて当然って面が最高にイライラするよね!
口開いてロックブラストぶちこんでやりてえよぉぉぉ
ダメだ…このタブンネちゃんだけはひどい目に遭わないと逆にかわいそうだ…
ツタージャ「タブンネ〜」
くさむすび覚えるためにちっちゃいおててで一生懸命草結んでるタブンネちゃんの手をかったぁい靴でぐりぐり踏みにじりたい。 ミギャァァ!って悲鳴あげて痛がるタブンネちゃん、そこにすかさず此処はてめえみたいなゴミの遊ぶ場所じゃねぇんだよってののしってあげよう。 ただでさえ手が痛むのにそんなひどいこと言われて落ち込んでうっすら涙ぐむタブンネちゃんかわいい。 でもそれだとなんだかかわいそうだから有刺鉄線貸してあげようね^^ いかにも痛そうなトゲトゲを見てイヤイヤってするタブンネちゃんには無言で有刺鉄線素振りしちゃう。 何をされるのか勘づくとミィミィ鳴いて必死に有刺鉄線求めてくるタブンネちゃんはわかりやすいね。 もちろんタブンネちゃんが欲しいって言うならあげちゃうよ! 本当はあげたくないんだけどなぁ〜、でもそんなにどうしてもって言うなら仕方ないよね〜。 こっちはぜんっぜん強制してないもんね。タブンネちゃんが自分から、自分からくれって言うんだもんね! さぁ、あげるからちゃんといっぱぁい練習しないといけないよね。 やだなぁ、そんなに嬉しいのかい? 泣きだしそうな顔しながらもこっちに見られると無理矢理ひきつった笑顔タブンネちゃんかわいいなぁ(笑い) あ?今日はもう草でいっぱい練習したからもういいって? ふっざけんなクソ豚!!誰のために用意してやったと思ってんだ!てめえがどうしても練習したいって言うからくれてやったのに今更もういいだ? 人がせっかく同情してやってんのに無駄にすんなゴミ!ぶっ殺すぞ!! ・・・なーんてちょっと脅かすと怯えながら有刺鉄線もって練習しだすんだもん、タブンネちゃんはやっぱりばかだなぁ。 殺すわけなんかないのにね。 あ、でもそれ以上に苦しむことにはなるかな。 あっ!タブンネちゃん上手上手! ホントバカ正直にトゲトゲのついたとこ持とうとするからもう手が血まみれだ! ひぎ・・・っ!とかいぎぃぃ・・・!とか小さな声で呻くタブンネちゃん必死すぎ。 でもでもこうすればもっと可愛くなるよってタブンネちゃんの体ごと有刺鉄線に押し倒してみる! やった!タブンネちゃんのぶっよんぶよんなクソデブボディにトゲトゲが刺さって血の飛沫だ! でっかい悲鳴をあげてうずくまるタブンネちゃんには罵声と蹴りのプレゼント。
あーでもこのままじゃ死んじゃいそうだし体力回復のためにご飯にしよっか。 タブンネちゃんには特別に腐ったオボンのみだよ^^ 泣いちゃうほど嬉しい? おぇ・・・って吐きそうになりながらも死にたくない一心で食べるタブンネちゃん、安心して!今日から毎日腐ったきのみをあげるからね! 食後ももちろんくさむすびの練習だよね? え?くさむすびの練習はこれくらいにして次はかえんほうしゃの練習したいって? 仕方ないなぁ、でもタブンネちゃんまだあんまりかえんほうしゃ見たことないよね。 よぉし、ここはまかせて! 実際にかえんほうしゃを見て覚えちゃおう! とは言っても今ここにポケモンはいないからたき火起こしてその火であぶって覚えさせちゃうことにしまーす。 あれあれー?どこに行くのかな?逃げようとする悪い子には尻尾引きちぎりの刑だよ。 尻尾を引きちぎると嬉しそうに悲鳴をあげるタブンネちゃんをそのまま吊るして火であぶっちゃおう。 まずは媚びた耳からかな? あははっ!すっごく熱そう!顔真っ赤にして泣き叫んでる! でもこれくらいしないとわかんないでしょ?だってバカだもん。 ・・・あちゃーやりすぎて両耳がなくなっちゃった! 耳がなくなるとただの卑猥の頭だねタブンネちゃん。 これから毎日やーいお前の頭チ○コー!って言われるね。 大丈夫、ちゃんとみんなにそう言ってもらえるよう頼んでおくから。 さぁて、今日はもう飽k・・・いっぱい練習したから終わろうか! 嬉しいはずなのに目に光がともってないチンコちゃんきもいね。 晩御飯ももちろん腐ったきのみ。 ごはんの後はずっと鏡の前でなくなった耳と尻尾のあった場所をさすってるタブンネちゃん未練がましいゾ! 明日もいーっぱい練習しようね。 おやすみ!
何も悪いことしてないのに虐げられるタブンネはやっぱいいよね 脅されておどおどしてるタブンネ可愛い
>>145-146 ピュアなタブンネさんを徹底的に虐めるってのは大好物だ
怯えて抵抗出来ないってシチュも素晴らしいな
肉体的にも精神的にも追い詰めてるのもいいなぁ
お前たちに股間がマランネになる呪いをかけた 解除したければタブンネを20匹狩ってこい
続きが来るとは思ってなかった 文体とのギャップが軽い狂気だなww やはり純粋無垢な性格を容赦なく傷めつけるのが一番リョナ心くすぐられる
マランネになって哀れだと思わないのか いっそ殺してあげるべき
耳が削ぎ取られて必死で耳があった部分を抑えてる姿が可愛いんじゃん
再生力じゃないタブンネちゃんだったら取り返しつかないから胸熱
再生力でも無理だろ 蜥蜴やあるまいし
再生力は公式的にはやっぱり怪我の治りが早い程度なのかね ネタで使うならピッコロでもなんでもいいけど
傷口に胃液塗ってみたい
マランネ数珠繋ぎ
無くなったところを摩りながら啜り泣きしてるタブンネちゃんにさっきはごめんね。これ薬だよ。少し染みて辛いけど治る為に我慢してねって優しい声だして患部に糞尿をたっぷりぬりたくりたいなぁ。 臭いと痛みで凄く良い顔してくれそうだ。 少しずつ腐っていくんだろうなぁ?
変なAAはってたやつは完璧に降伏したみたいね 注意されたのが相当こたえたのかな
>>160 ムンナの奴?
あいつは昔不満スレにAA散々貼って規制されたんだよね
また規制されてるんじゃないか?今度は永久かもなw
他スレにもいたの?ただの荒らしだったのか
不満スレでこのスレを取り締まろうとしてたみたいだがろくに取り合ってもらえず癇癪起こしたんじゃねぇのか ここだけならまだしも他にも迷惑かけるとか質悪いな
以下小ネタ?(見なかったことにしてください) ボ○ガ博士「タブンネ(虐めたくなる程)好きかい?」
なんでもう居なくなった荒らしの話なんてしてるの?ばかなの? 実は好きだったの?
荒らしはいつでもここに潜んでるよ
タブンネに掃除させるより道具として使った方がいいな タブンネの口をごみ箱変わりにしたり、お馴染み雑巾やモップにしたりと便利だね〜
草むらで懐中時計を拾ったタブンネちゃん 時計は読めませんが、カッチコッチという音がお気に入りです タブンネちゃんがルンルン気分で歩いてると、黄色い全身タイツの少年と出会います 少年は難しい表情でタブンネちゃんをじっとみています 少年とタブンネちゃんは数秒、お互いを見つめ合っていました 「そうか!タブンネちゃんの中に爆弾が!」 少年は奇妙な飛行艇にタブンネちゃんを無理やり乗せると空高くに連れて行きます びくびくするタブンネちゃん 「タブンネちゃん!お許しください」 するとタブンネちゃんの足元の床が急に無くなり、地上に真っ逆さまです 「ミイイイィィィィィィィィィィィィィィィィィィ....................」グチャッ タブンネちゃんは潰れたマトマのようになっていまいました それを見届けた少年は小さくガッツポーズをするのでした
こうして文章で読むとやっぱり研は基地外だわ
全身黄色タイツてストレッチマンしか分からんわ
>>168 乙
164でアホなこと書いてスンマセンでした
ちくしょー、なんたること
ミイィッ!
死ね r-- 、 | | / l .l ヽ. .| | _ ' l │ ヽ, __Λ_| | /_ l ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / : : : ) / l: .`.、 .:::::::l |-;〈,Λ イ /: : : : / / l : : 、_..:::::::::〈_∠「ミΞΞΞ/: : : : / / |: : : ::::ヽ:/: : : : : :゙:゙:‘:#:|;†;/: : : :.::/...::::::::::.` 、 | : : ::::/:メ '': : : : : : : : ::|/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. ) l: : :/: : : : ': : :# : : : : : :/: : : : ::::::::::::):::::::::::, ' ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く . l: : : : : : : : : : : : : ::: : : :::::;;-‐"::::::::::::::::丿 l: : : : : : : :≠: : : : :::::::;;;ノ:::::::::::‐―┬''" |r i: : : : : : : r‐-i ::::ミ'"::::::::::::ノ: : :::::::l . ll l: : : : : : : :l |、:::: ゙l.゙ r‐ ': : : : ::::::l /´ `ヽ, ゙l「゙'"`''" ゙̄''l「'ーi、::::ヽ、ヽl、 : : : :::::::| l .゙i ::::l ヽ .iニュ ゙ ゙:'-,、ヽ、:::::::|__!、,,l :::::l l:.ヽ”_.=@ ¨ // : :`''ー- ,,,, ,,_::/ . |:.:/i‡ `#;; /: :/: : : : : : :::::::::::l  ̄ ̄ /′ ¶ /: : : :;; : : : : : :::::::::/.l
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミ゛ッーー!
,. ― 、__ ,. ― 、__ ,. ― 、__ ,. ― 、__ ,. ― 、__ /:.:.:.;.:' /,';;;}:`:ー'⌒\ /:.:.:.;.:' /,';;;}:`:ー'⌒\ /:.:.:.;.:'' /,';;;}:`:ー'⌒\ /:.:.:.;.:' /,';;;}:`:ー'⌒\ /:.:.:.;.:'' /,';;;}:`:ー'⌒\ (¨´ー‐/_ 。ィ' li:.、ヒ:ヽ:.:.:.:.:\ (¨´ー‐/_ 。ィ' li:.、ヒ:ヽ:.:.:.:.:\ (¨´ー‐/_ 。ィ' li:.、ヒ:ヽ:.:.:.:.:\ (¨´ー‐/_ 。ィ' li:.、ヒ:ヽ:.:.:.:.:\ (¨´ー‐/_ 。ィ' li:.、ヒ:ヽ:.:.:.:.:\ `>‐{';,゙i, ri:.:i .::' メ}_/ー‐'´,) `>‐{';,゙i, ri:.:i .::' メ}_/ー‐'´,) `>‐{';,゙i, ri:.:i .::' メ}_/ー‐'´,) `>‐{';,゙i, ri:.:i .::' メ}_/ー‐'´,) `>‐{';,゙i, ri:.:i .::' メ}_/ー‐'´,) { ◎ハ ,:' /,';;;}:.ヾ:./ v<¨´ { ◎ハ ,:' /,';;;}:.ヾ:./ v<¨´ { ◎ハ ,:' /,';;;}:.ヾ:./ v<¨´ { ◎ハ ,:' /,';;;}:.ヾ:./ v<¨´ { ◎ハ ,:' /,';;;}:.ヾ:./ v<¨´  ̄ ノ'ヽ.' {;!゙'r‐.:'ヽ.\◎)  ̄ ノ'ヽ.' {;!゙'r‐.:'ヽ.\◎)  ̄ ノ'ヽ.' {;!゙'r‐.:'ヽ.\◎)  ̄ ノ'ヽ.' {;!゙'r‐.:'ヽ.\◎)  ̄ ノ'ヽ.' {;!゙'r‐.:'ヽ.\◎) __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ ミッミッ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ ミッミッ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ミッミッ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ミッミッ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ミッミッ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
,. ― 、__ ,. ― 、__ ,. ― 、__ ,. ― 、__ /:.:.:.;.:' /,';;;}:`:ー'⌒\ /:.:.:.;.:' /,';;;}:`:ー'⌒\ /:.:.:.;.:'' /,';;;}:`:ー'⌒\ /:.:.:.;.:' /,' (¨´ー‐/_ 。ィ' li:.、ヒ:ヽ:.:.:.:.:\ (¨´ー‐/_ 。ィ' li:.、ヒ:ヽ:.:.:.:.:\ (¨´ー‐/_ 。ィ' li:.、ヒ:ヽ:.:.:.:.:\ (¨´ー‐/_ 。ィ `>‐{';,゙i, ri:.:i .::' メ}_/ー‐'´,) `>‐{';,゙i, ri:.:i .::' メ}_/ー‐'´,) `>‐{';,゙i, ri:.:i .::' メ}_/ー‐'´,) `>‐{';,゙i, ri:. { ◎ハ ,:' /,';;;}:.ヾ:./ v<¨´ { ◎ハ ,:' /,';;;}:.ヾ:./ v<¨´ { ◎ハ ,:' /,';;;}:.ヾ:./ v<¨´ { ◎ハ ,:' /, ´  ̄ ノ'ヽ.' {;!゙'r‐.:'ヽ.\◎)  ̄ ノ'ヽ.' {;!゙'r‐.:'ヽ.\◎)  ̄ ノ'ヽ.' {;!゙'r‐.:'ヽ.\◎)  ̄ ノ'ヽ.' {;!゙' __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ ミッミッ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ ミッミッ __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ミッミッ __/:.;.:.:.| ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ |:.:.:./
きたねえ糞豚貼るな
_ _ /::. ソ .::;;ヽ /..:.:.:.:.:.l..:.:.:.:.:.:ヽ . /.:.:.:.:.:..:.:.:l:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ . /:.:.:.:.,,,、::.:.:.:.:.:.:.:r'i、:.:ヽ /:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ . l゙゙゙人,/゙''" ゙'''" ゙ー'゙゙゙l i .! . 人 `''''" 丿 /  ̄\ _/ `'-、 .,,-'''"'''゙l ̄^ ,r″ ゙'┐ _/ `''- _/゜ ゙''\ .ノ ゙l、 / ゙l l゙ | .| ゙l ,! | | | l゙ | .゙l ,! ヽ ,l゙ ゙ヽ / ヽ ,/ ヽ、 ,,,i´ かわいい
タブンネちゃんは僕専用の性欲処理便器だよぉ…ハァハァ……
このAAグロいっていうかキモいだけだな
初めて支部に逝ったんだが 虐待アイドルタブンネちゃんてなんだよwww
雪だるマランネちゃんかわいいね
AAはってる奴一レスつづピコピコ一所懸命貼ってんのか ローテクだな
手前になりきりがいたから仕方ない
生まれたて赤ちゃんタブンネのピィピィて鳴き声が最高 タバコの火押しつけて泣かしたい
暗い所や狭い所に閉じ込めるのが結構好きだなあ 赤ちゃんタブンネを孵化寸前に隔離、一生をその狭い身動きのとれない部屋や、真っ暗な部屋に閉じ込めるんだ… 餌はちゃんとあげないと、長生きさせたいからね! 一生を餌だけが与えられる孤独な空間で過ごすタブンネちゃんかわいいよぉ
>>128 の続きだよ!
それじゃあ引越祝いのごちそうだよ、ん?これは何かって?
台所の排水口のフィルターにたまってた野菜くずやごはん粒その他だよ
一週間発酵させた極上の逸品だよ!
ええっ、こんなの食べられないって?
うふふ、ママがご飯を食べないとおっぱいが出なくなっちゃうよ
そしたら赤ちゃんたちはどうなっちゃうのかな?
きっとおなかがすいたってミィミィ泣いちゃうよ
そのままミルクが飲めなくて死んじゃうかもねぇ
プププ!えづきながらがんばって食べて偉いねぇ
タブンネちゃんはいいお母さんだね!
あらら〜涙まで流しちゃってるね〜、好き嫌いはいけないよ!
ほらほら、そこのヌルヌルなんて栄養が一杯あるよ
あっ!タブンネちゃんが口を切っちゃった!
ガラス片が混じってたみたいだね、ごめんね
あらあら〜良く見たら歯に髪の毛がたっくさん挟まってるねぇ〜
食後の糸ようじの代わりかな?タブンネちゃんのエチケットだね!
食べ終わったら食後のイリュージョンショーだよ 小さな扉からマジックハンドで子タブンネちゃんを一匹取り出して・・・ あらあら、ガラスをバンバン叩いちゃって悪い子だねぇ 子育ての大変さを少しでも和らげてあげようっという ぼくのやさしさがわからないないのかな? 子タブンネちゃんを底を切ったおっきなペットボトルに下から入れて・・・ 切った底をアルミテープで戻してやれば、ボトルタブンネちゃんの完成だ! 中でせまいようせまいようって暴れてカリカリ引っ掻いて可愛いね〜 そしてさらに取り出しましたのは段ボールの箱! じゃ〜ん!中にはオガクズが入ってるねぇ〜 その中にボトルタブンネちゃんを埋めてしまいま〜す ついでにオガクズにはジッポーオイルが沢山しみ込んでるんだよ! さあ、赤ちゃんタブンネの脱出イリュージョンの始まりだよ これに成功したら2代目タブ田天功の名前をあげようね! さーて、それじゃあ段ボールに蓋をして、カチっとライターに火を着けて・・・ ほんとのほんとにタネも仕掛けもございません、脱出イリュージョンの始まりだ! うわっ!ジッポが効いて予想以上に激しく燃えてるねぇ タブンネちゃん(母)が「ミビィィィィィィィィ!!」て泣き叫ぶほど興奮してくれて嬉しいよ! あっ!中から何か燃えながら走り回る物が出てきたよ!なんとびっくり ペットボトルの中にいたはずの子タブンネちゃんだ〜! 火の熱でペットボトルを溶かすとは凄いトリックですね! 赤ちゃんとは思えないスピードのハイハイで走り回ってます! まさにイリュージョン!最高だね!
>>189 良いセンスだなぁ
俺はやっぱり自分の家族とか仲間を「殺させる」展開が好き
そう仕向けるとかじゃなくて、無理やり何が何でも殺させるのが好き
じゃあ俺は尻尾千切る 傷口まで手が届かないなんて救いようのないデヴだなあ接着剤ぬったげるからこっちおいで ころころ転がって疲れたねえ ほらタブンネちゃんの大好きなウンコ風呂だよ頭までつかって早く怪我直してね
おっと、水を用意するのを忘れてた しょうがない、ぼくのおしっこで消しちゃおうね 転げ回る赤ちゃんタブンネにねらいをつけて・・・ ふぅ あらあら、全身黒こげでピンクのお肉が見えてるねぇ 溶けたペットボトルが体中にこびりついてるのが綺麗だよ! 箱の方はちゃんと消火器で消してっと ほら、タブンネちゃん親子の奇跡の再会だね! 号泣するタブンネちゃんかわいいいよ! 子タブンネちゃんの「ミ…ミ・・・」っていう今にも消えそうな鳴き声かわいいねぇ これぞもののあはれだね!風流だね! あっ、お母さんタブンネが子タブンネちゃんをペロペロしてる! 癒しの波動を使えないのに諦めないって、やっぱりタブンネちゃんは偉いお母さんだなぁ うふふ、ぼくのおしっこがたっくさんかかってるけど必死に嘗めてるねぇ そうだ!そんなにおしっこが好きなら タブンネちゃん達の飲み水はぼくのおしっこハイにしてあげるよ! もちろんワインのようにだんだんと発酵させて・・・明日から楽しみだね!タブンネちゃん
>>189 エサよりも栄養注射とか点滴とかの方がいいんじゃないかな?
おなかがペコペコなはずなのにどうして死なないかもわかんないタブンネちゃんかわいいよ
タブンネさんが産んだタマゴでサンドイッチやサラダ作りたい もちろんタブンネさんには自分が産んだタマゴとは知らせずにごちそうしてあげたい
>>190 この調子でじゃんじゃん可愛がってあげるんだ
>>198 ここより携帯スレに貼った方が盛り上がるよ
どうやらマルチだ
自由にぶっ殺していいってことだろ
他人の不幸はマジで見るの辛いけど、タブンネちゃんは幸せそうなの見てると不幸にしたくなっちゃう辛い
媚びたタブンネ見てると真綿で絞め殺したくなってくる
携帯スレに貼ったのは俺だけどこっちに貼ったのは別人だよ
媚び絵ばかりで気持ち悪いなぁ みんなマランネにしてやりたい
ダンプカーでタブンネさんの大規模な集落に乗り込んで地獄絵図にしたい さんざん轢き殺したあとは火を放って付近一帯丸ごと消滅させたい
>>198 どのタブンネちゃんからぶち殺そうかな〜
208 :
1/6 :2011/02/05(土) 18:36:37 ID:???0
イッシュ地方では何年かに1回野生タブンネが大量発生して果樹園や畑を荒らす。やむを得ず、増えすぎたタブンネを減らすためタブンネ狩猟団が組織される。 何かとうるさい愛護協会もその時ばかりはタブンネ狩りに文句をつけない。 今年、3年ぶりにタブンネが大量発生した。 3年前、死んだ伯父の遺した果樹園を引き継ぐためイッシュ地方に移って来た俺は、相棒ゴウカザルとともに初めてタブンネ狩りに参加した。 狩りの現場は凄惨だった。 広い畑の右を見ても左を見てもタブンネがボコボコに殴られている。 カイリキーが腕2本でタブンネの両耳を持ち、残りの2本の腕で耳の付け根をチョップする。すると、タブンネの耳だけがきれいにちぎれて手に残り、タブンネ本体は地面に落ちる。 「ミギュアァァーー!」起き上がったタブンネはもと耳があった所に両手を伸ばすが、手は空しく空をかく。「ミィアアァァー!」耳をなくしたショックでタブンネは2度目の悲鳴を上げる。 紅顔の美少年ワンリキーが手早く耳を拾い袋に入れるのは、タブンネ耳のミミガーを作るためだ。 別の場所では樹に逆さまに吊るされたタブンネにモルフォンが群がって、タブンネの血を吸っている。 タブンネの目はもはやうつろだ。「ミッ…ミュ…ミィ…ミィ…」鳴き声がだんだんか細くなって行く。 モルフォンたちによる血抜きがすんだら、ハッサム、カブトプス、キリキザンら、鋭い刃を備えたポケモンたちがタブンネの皮を剥ぎ、食肉用に加工する。
209 :
2/6 :2011/02/05(土) 18:37:27 ID:???0
見物しているばかりではなく俺も狩らねば、と思ってゴウカザルとともに人気のない方向に進む。 急にゴウカザルが足を止め、とある藪を睨んだ。「どうした?」と尋ねると「キッキッ」と指を指す。 よく見ると、その藪は木の枝や草でできた作り物だった。タブンネはここか。 俺はナタでニセ藪を払った。案の定、藪の向こうには小さな洞穴があり、奥ではタブンネたちが身を寄せ合っていた。 まだ赤ちゃんと言っていい小さなタブンネが2匹、それよりやや大きい子供タブンネが4匹、計6匹の子供たちを守ろうと短い腕を広げて前に立つのは母タブンネだろう。 大きい方の子供タブンネは状況がわかっているらしく、固く抱き合ってこちらを見つめている。しかし、赤ちゃんタブンネは何もわからない様子で母親を見上げて「みぃみぃ」と愛らしく鳴いている。 俺はポケットからオボンの実を取り出し、洞穴に転がした。「みぃ♪」1匹の赤ちゃんタブンネが嬉しそうに鳴いて、集団から這い出した。母親が大声で「ミィッ!」と呼んでも止まらない。 ニコニコしながら入り口近くまで這って来た赤ちゃんタブンネは、口をあけてオボンの実にかぶりつこうとした。そこで手を伸ばし赤ちゃんタブンネを引っつかむ。 「ミーーーッ!!」母親が絶叫し、両手を合わせて懸命に上下に振る。タブンネ種の「お願い」を表わすアクションだ。(子供を放して!)という気持ちが手に取るようにわかる。 俺はかまわず、まだ無邪気に「みぃ♪」と鳴いている赤ちゃんを足下の地面に叩きつけた。
210 :
3/6 :2011/02/05(土) 18:38:23 ID:???0
「ミャッ!」赤ちゃんは痛みと驚きで目を見開いて固まった。逃げないように尻尾を踏む。「ミッ!ミッ!ミッ!」母親の威嚇する声が聞こえる。 赤ちゃんは泣き顔になり、両手両足を大の字に開いて見せる。これはタブンネの赤ちゃん特有の「降参」「許して」のポーズだ。やわらかい短い毛の生えたポヨポヨのおなかがやたらに可愛い。俺はこのポーズが好きでたまらない。 「ゴウカザル」名を呼ぶと、ゴウカザルは得たりとばかりに進み出て、赤ちゃんタブンネのポヨポヨのおなかを正拳で突いた。 「ンギュミャッ!」赤ちゃんタブンネの口からドロドロの液体が噴き出した。ほのかに乳とオボンの実の匂いがした。赤ちゃんはピクピクピクと震えた後、動かなくなった。 「ミァァァァァァーー!」母親は絶叫して地面に尻餅をついた。悲しんでいるのにコメディみたいだ。 母親が腰を抜かしている間にもう1匹の赤ちゃんタブンネが這い出して来た。 「ミィッ!」母親がつかまえようと飛び上がったが、俺の捕獲棒が赤ちゃんタブンネを確保する方が早かった。 捕獲棒の先には動物の首根っこなどをギュッと挟む金具がついている。今そこには赤ちゃんタブンネのまだ細い胴体がしっかり挟まれている。 「みぃ?みぃみぃ?」愛らしい声で鳴く赤タブをゴウカザルに渡す。ゴウカザルは赤タブの襟首をつかんで口の前に持って来ると、ボッ!と火を吹き、一瞬で丸焼きを仕上げた。
211 :
4/6 :2011/02/05(土) 18:39:09 ID:???0
声も出せずにいる母タブンネにホカホカの赤タブ丸焼きを投げてやった。母タブンネは目をつり上げた物凄い形相でこちらにとっしんして来ようとした。 が、ぴたりと止まった。4匹の子供タブンネが必死で母を引き止めたのだ。やるじゃないか、子供たち。だけど、おまえたちの運命はもう決まっているんだよ。 母タブンネは狂ったように「お願い」アクションを連発し始めた。(もうやめて!見逃して!)というのだろう。 母親の後ろの子供たちも一斉に両手で自分の耳を軽く掴む。これが子供タブンネ特有の「降参」「お願い」を表わすポーズだ。 俺は言った。「子供たちの中から1匹選べ」。母タブンネは俺の意図がわからず「?」という顔をした。 「子供を1匹よこしたら残りの者は見逃してやる。だからどれか1匹選べ」 4匹の子供タブンネは「ミーッ!」と恐怖の声を上げ抱き合った。母親は真っ青だ。 「どうするんだ?1匹よこさないんだったら皆殺しだぞ」 母親は涙を浮かべて後ろの子供たちを振り返る。体がガクガク震えている。予感が働いたのか、子供たちはすくみ上がって「ミィッ!」と甲高い声を発した。 子供たちもみんな涙を流している。母タブンネは全員を見回すと、ゆっくりと腕を伸ばして4匹のうちの1匹に触れた。残りの子供たちの口から溜息が漏れた。 選ばれた子供と母親は固く抱き合った。それから母親はそっと子供の背を押してこちらに歩いて来る。 ゴウカザルが哀れな子供を受け取った。
>>195 俺は甘いから、餌はまともなのを与えてしまいそうなんだ…
餌は美味しくて幸せなんだけど、狭さや暗さ、床にたまっていく糞尿の臭さによるストレスがそれを遥かに凌駕していく過程が面白そうで…
どうしたのタブンネちゃん!?こんなにも美味しい餌をあげてるのに苦しそう…
ってニヤニヤしたいんだ
213 :
5/6 :2011/02/05(土) 18:40:09 ID:???0
ゴウカザルは子供タブンネを優しく抱き上げる。あやすように軽く揺さぶり、片手で頭を撫でる。 初めきょとんとしていた子供タブンネだが、気持ちよくなって来たのか目を閉じた。 ゴウカザルは両手でいとおしげに子供タブンネを抱きしめる。ギュウッと抱きしめる。 「ミィ…」子供タブンネがむずかるような声を出した。「ミ…ミ…」 やがてメキッという音がした。「ミゥ…」メキッ…「ミフ…」子供タブンネの体が逆エビ状に反る。 メキメキメキッ!「ミギュウウウ!」子供タブンネは口から泡を吹いてガクッと首を倒した。 ゴウカザルのサバ折りが子供タブンネの背骨を折り昇天させたのだ。 母タブンネは洞穴の奥でこちらに背を向け、震えながら残り3匹の子供を抱いている。 俺は声をかける。「さあ、次の1匹を選んでもらおうか?」 こちらを向いた母タブンネの顔は引きつっていた。手をいろんな方向に振り何かを訴えている。(約束が違うじゃない!)と言いたいに違いない。あいにく人間はすぐ気を変えるのでね。 「早く次の1匹をよこさないと皆殺しだぞ」 母タブンネの全身の毛が逆立った。(もう我慢できない!)という気迫に満ちている。読み通り、母タブンネはすてみタックルをかけて来た。 迎え撃ったのはゴウカザルのインファイトだ。母タブンネは破裂した。
214 :
6/6 :2011/02/05(土) 18:41:18 ID:???0
3匹の子供タブンネは虚脱した様子で立ちつくしていた。 やがて1匹がよろよろと歩いて来て、地面の上の母親の皮膚や臓物の断片をかき集め始めた。ある程度集めるとその上に突っ伏しホロホロと泣いた。 俺もさすがに胸が痛み、悲しみを終わらせてやろうと思って、ナタで一気に首を切り落としてやった。首はコロコロとどこかに転がって行く。 あとの2匹は?と見ると、手を取り合い額を寄せて何事か相談しているようだ。やがて2匹は決意を秘めた顔でこちらを向くと、しっかりと手を繋ぎダブルでのとっしんをしかけて来た。 1匹では太刀打ちできなくても、2匹力を合わせれば何とかなる……わけがない。 ゴウカザルのフレアドライブ! 2匹の子供タブンネは手を取り合って走るポーズのまま炭になっていた。 征伐が終わって心に残ったのは、やはりタブンネたちの揺るぎない家族愛である。 俺は俺の目撃したタブンネの家族愛をこうして記録に残しておく。 読者諸兄もタブンネの家族愛を見たければタブンネ狩りに出かけるがいい。きっと君たちの出会うタブンネ一家も期待を裏切らないだろう。
乙! やっぱり家族物はいい・・・ さば折りにされるタブンネちゃんマジ天使
乙 害獣ざまあwwwwwwwwwwww
絵師に文句つける奴最近多いな まぁ2chなんてそんなもんだが
イイハナシダナー(^q^)
乙 これなら狩られても仕方ねぇ
乙 愚かなタブンネ。それがタブンネ
お久しぶりにSS…!
もうニタニタが止まらんw
>>195 もやしタブンネか?
昔誰かが作るとか言って結局作んなかったわけだが
前スレの785の続きです。 町長が3日後と宣言、町民達が会合をした次の日の夜、町長の家へと町民達は足を運んだ。 町民「町長、おはようございます。明日の件でお話があるのですが・・・」 町長「何だね?」 町民「扉を開けていただけますか?資料をお見せしたいのです。」 町長は扉を開く。開いたところで隠れていた町民たちは扉を大きく開き、中へと突入した。 町長「いきなりなnムグッ!!」 町民達は町長にキノガッサの胞子を被せ、町長を眠らせた。 そして町民たちは町長の家へと入った。玄関を潜ると普段見慣れたタブンネと違って、少し小柄で見た目がとても可愛らしいタブンネが4匹「ミィミィ♪」と甘えた声を出しながらやってきた。 しかしそのタブンネ達は、急に眠った町長を見ると、少し怖がってしまった。うるさくなりそうなので、町長と同じくキノガッサの胞子で眠らせた。 町長の家を皆で物色してみた。すると、タブンネの愛護団体からの表彰状がたくさん出てきた。その御礼を兼ねて〜と書いてある紙を見つけた。 どうやら愛護団体からお金を沢山貰っていたようだ。つまり町長は、複数の愛護団体に所属していたらしい。 町民達は町長がお金をなによりも大切だと思っていたと勘違いしていたが、町長は熱心なタブンネ愛好家だと言う事を知った。Cのお爺さんの事業をやめさせた理由もタブンネを愛するが故だったのだろう。 お金のためだけならば、わざわざタブンネを家の中でも飼うわけがない、タブンネは文字通り腐るほど町中に湧いて出てくるのだ。 町長はボコボコにした後テレビ局のカメラの前で今までのことを全て話し、世界中に晒してやるつもりだったがそれよりも苦しめてやることが出来ると知り、町民たちはニヤりと笑った。 町民達は町長と、無駄に可愛いタブンネ4匹を担いで工場へと入っていった。
>>224 の続きです。
いつも暴行するのに使っていた部屋で町長を椅子にきつく縛る。4匹のタブンネ達は縛って転がしておいた。
その部屋の中には大勢の町民とポケモン達の他、特性が再生力の全身禿と、全身が痣と血にまみれのタブンネが居た。二匹とも倒れていた。
全身禿は今日もずっと暴行させられ続けていたのだろう。特性が再生力と言えど朝から晩まで町民とポケモン達に暴行され続けることを繰り返したタブンネの身体が治りきるはずもなく、傷だらけだった。
そして毎日死んだ自分の同族を食べさせられていたのだろう。栄養状態が一気に悪くなったためか、顔色は良くなかった。そして目には相変わらず光が宿っていなかった。
6匹のタブンネと町長に熱湯をかけ、目を覚まさせた。
「ミビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」「あ゙づあ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ」
タブンネと町長の叫び声が聞こえました。
町長の可愛がっていた4匹の鳴き声はとても可愛く、その叫び声は町民達をより一層喜ばせてくれた。
町長「何をするんだ!!町長である私に向かってきさまらぁぁぁぁ」
町民は町長の顔を力を込めて一発殴った。そしてブバッっという汚い声をと血飛沫を上げる町長に言い放った。
「町の平穏よりも、町民よりも、町に住んでいたポケモン達よりもタブンネと金を自分の思想で優先したお前はもう町長ではない。ここで地獄の苦しみを味合わせてやる」
そして元町長の口を縛りあげた。その光景をタブンネ達は震えながら見ている。暴行されていたタブンネは元より、無駄に可愛いタブンネ達はただ震えているだけだった。
4匹のタブンネ達はきっと町長だった人間にずっと可愛がってもらっていたんだろう。毛並みもそこら辺のとは比べ物にならないくらい綺麗だった。
町民達はタブンネ達に言い放った。「イスに縛られた人間を暴行しろ。そうしたらお前たちは助けてやる。」
全身禿は大きく頷いた。4匹のタブンネ達は首を横に振り、涙を流していた。しかし血と痣まみれのタブンネは全く動かなかった。
どうやらそのタブンネは四足を折られていたらしい。動けないタブンネに要はない。そう言って町民はそのタブンネを蹴飛ばすために近づいた。
ようやく完結かな?
町長くっそざまぁですなwwwwwww
228 :
6/6 :2011/02/05(土) 19:05:11 ID:???0
>>225 の続きです。
しかしその歩みは農家の人に止められた。
農家の人「どうせならそいつからやらせようぜ。」町民達は頷いてタブンネ達に言い放った。
「先にその死に損ないを暴行しろ。そしてとどめをさせ。しなければお前らを苦しめて殺す。」
その言葉に4匹のタブンネ達は震える。しかし全身禿は「ミ゙ーーーーッ゙!」と叫びながら倒れている血だるまタブンネを思い切り蹴り飛ばした。
「ヒビ゙ャ゙ッ゙」短い叫び声をあげながら血だるまは壁に激突する。痛みと暴行された辛い記憶を思い出し、「ビィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙」と掠れた声で叫び続けた。
全身禿はレベルが高いわけではなかったが、今までの暴行をされ続ける地獄の日々から解放されるのなら・・という悲痛な願いから湧き出る力なのだろう。
血だるまは再生力の力が無いため、暴行の傷が癒えておらずダメージも大きいのだろう。
全身禿は血だるまを殴る蹴るの暴行をし始めた。血だるまのタブンネは掠れた声で叫び続ける。
4匹のタブンネ達と、元町長はその光景を涙と涎を流しながら見ているだけだった。
町民達は4匹のタブンネ達の縄を外し、「そんなに死にたいのか」と言い放ち、一匹の蹴り飛ばし、尻尾に手をかける。
タブンネは小さい足をばたつかせながら「ミィ・・・ミィ・・」と許しを乞う鳴き声をあげた。3匹のタブンネも同様の鳴き声を上げ、町民を見ている。
しかしその願いを一蹴するように笑い、タブンネの尻尾を引き抜いた。
「ミ゙ッ゙ギァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!」と甲高い叫び声と尻から血を流しながらタブンネはこちらを見ていた。
綺麗に手入れされて真っ白な尻尾があったところには、赤黒い骨だけが残っていた。
見栄えが悪いので、尻尾の骨を折りとってあげた。見栄えを良くされたタブンネは泣きながら「ミ゙ッ゙ギァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!」とまた叫んだ。
元町長はその光景を暴れながら「ンヌゥ〜〜〜」と叫んでいた。
「やらないとどうなるかわかった?」そう問いかけると、4匹のタブンネは大きく頷き、全身禿と共に血だるまのタブンネを暴行し始めた。
>>229 の続きです。
集団でタブンネがタブンネを暴行するその光景は、元町長にとって地獄絵図でしかなかった。愛するタブンネが・・しかも自分が愛情を注ぎ育て続けたタブンネが必死の形相で違うタブンネを暴行しているのである。
元町長は口を縛られながら叫び続けていた。やがて、掠れた声の絶叫が止まった。町民たちが暴行をしていたタブンネ達の腹を蹴り飛ばし、血だるまを確認すると血だるまは死んでいた。その形相は、苦痛と絶望に満ちていた。
蹴り飛ばされたタブンネ達はお腹を抑え、嘔吐していた。全身禿は中途半端に消化された赤黒い肉を、他のタブンネ達は消化不良のオボンやモモンの実を吐き出していた。
それを手袋で掴み元町長の口へと運び、「喰えばタブンネ達を助けてあげる。」と言い、元町長の口縄を解いてやる。そして口に入れたが、町長も嘔吐した。
ちゃんとやれよ。と呟き、町民達は笑いながら尾がなくなったタブンネを集団で暴行し始めた。20分程暴行を繰り返し、一度解放した。
そのタブンネは全身が痣だらけになり、色違いのようになっていた。その光景を見せつけられていた元町長にもう一度問う。「喰え」と。元町長は泣きながら首を縦に何度も振った。
そして口にタブンネの嘔吐物と、血まみれの尻尾を口に何度も運んで食べさせた。元町長が必死の形相でタブンネ達の嘔吐物を食べるその様子は皆の笑いものになっていた。
タブンネ達は震えるばかりだった。唯一全身禿は、早く解放されたいらしく元町長を如何にも殺してやろうというような表情をして見つめていた。
元町長を苦しめたいので、全身禿には違う命令をした。尾無しのタブンネを縛られた人間の前で暴行して殺せと。
全身禿は頷き、必死な顔で尾無しを暴行し始めた。全身禿の狂気に満ちた声と、尾無しの辛そうな掠れた声が響く中、もうやめてくれと泣きながら叫ぶ元町長。その元町長に近づく3匹のタブンネ達・・・
>>230 の続きです。
元町長は3匹のタブンネを見て、少し和らいだ表情になった。だがそれは一瞬の事だった。3匹のタブンネは縛られた元町長を殴った。そしてイスは倒れ、元町長の顔を中心に暴行し始めた。
その時の元町長は死にそうな表情だった。
タブンネ達は町民たちに屈したのである。
元町長が全身痣だらけになり、歯が何本も折れている状態になったので、タブンネ達を殴って一旦止める。一件ひ弱そうなタブンネ達も必死になれば結構出来るようだ。
全身禿に暴行され続けていた尾無しのタブンネは既に絶望の表情のまま死んでいた。尾無しの死体を元町長の縄にくくりつる。そして全身禿を大人しくなるまで暴行し続ける。
大人しくなったら縛り上げた。他の3匹はよく出来たね。と褒めてあげてから腕だけを縛った。
町民達は満足し、自分たちの家に帰っていった。
次の日(復讐決行日の前日)
朝になったので今日非番の者達が町長だった人のもとへと行く。
3匹のタブンネは縛られた元町長にずっと寄り添って眠っていた。全身禿は壁際で寝ていた。
3匹のタブンネ達の前足の縄を解いでやった後、いつものように熱湯をかけて起こしてあげる。今日は元町長も熱湯をかけて起こしてやった。
「ミ゙ビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」「ぐがぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙」と絶叫しながら目を覚ました。
3匹のタブンネも元町長はやけに騒ぎ続けていた。そんな元町長を心配そうな顔で見つめながら元町長に寄り添う3匹のタブンネ。
タブンネ達が元町長に触れると元町長は更に大きな絶叫をした。
>>231 の続きです。
実は今日のはただの熱湯ではなく、塩分たっぷりの食塩水だったのだ。元町長はすごい絶叫をしてくれている。
全身禿のタブンネ以外は昨日と比べ皆回復していなかった。どうやら再生力ではないようだ。
町民「そんなに大好きな人をそんなに傷だらけにした酷いのは誰だろうなぁ〜♪」と意地悪く言う。
また泣きそうなタブンネ達は元町長に更に強く寄り添った。しかし傷が塩水で染みる元町長にタブンネが強く触れると、元町長はとても苦しんだ。
その苦しみ様を見て泣き始め、3匹のタブンネ達は元町長に強く抱きついた。
元町長は苦痛の表情をしながら絶叫する。タブンネ達はそんな元町長を更に強く抱きしめる。
地獄の無限ループになっていた。町民達は大笑いしながら、その光景を見ていた。
1時間程その光景を見て飽きた町民達は3匹のタブンネを蹴り飛ばしてどかした。
そして元町長に「こいつらは自分の為にお前を傷つけた。所詮タブンネなんてそんなもんだよ。それでもお前はタブンネが好きかい?」
その問に元町長は「当たり前だ。この子達がそうしたのも全て貴様らのせいだ!」と叫んだ。
答えをきいた町民は笑いながら元町長に冷たく「この3匹のタブンネの内、一匹をお前の手でたっぷりいたぶってからから殺せ。ちゃんと出来たら残った2匹とお前は助けてやる。」と言い放った。
それを聞いて絶句し、顔が青ざめる元町長。
町民は畳み掛けるように「嫌ならいいよ。俺たちが3匹を一匹ずつお前の目の前でたっぷり可愛がってから殺してあげるから。その時はお前は解放せず、他のタブンネ達を沢山捕まえてきてお前の目の前で暴行し続けるだけだ」
この言葉を聴いた元町長は悔しそうに泣きながら、首をゆっくり縦に振った。それを確認した町民は「俺らがこうなったのも、タブンネを苦しめる事になったのも全部お前のせいだ。その恨みたっぷり仕返しさせてもらうよ。」
「まぁそれはいい。俺たちが満足するように苦しめる事が出来ずに殺してしまったら生きてるタブンネでやり直しな。しっかり苦しめろよ。」
それを聴き、元町長は声に言葉になっていない悲鳴を上げた。
>>233 の続きです。
少しでも長く元町長の愛しているタブンネと元町長を苦しませる為に、3匹のタブンネ達をすごいキズぐすりで回復してやった。
傷がふさがり、痛いのがどこかに飛んでいった3匹のタブンネ達は喜び、「ミィミィ♪」と無駄にかわいい声で鳴き、3匹で抱き合っていた。1匹の家族を失い、まだ解放されていないというのにのんきなもんだ。
可愛らしいタブンネ達を虚ろな目で見つめる元町長の縄を切った。縄を切られた元町長は尾無しのタブンネの死体と共に床に崩れた。
全身禿は震えながら倒れている。町民は尾無しの肉塊を全身禿の口元に持って行き、食べろと言った。
全身禿は逆らっても逆効果だということをわかっていた。全身禿は縄に縛られ倒れたまま尾無しタブンネの肉塊をなんとも言えない表情をしながら食べはじめた。
元町長が縄から解放された事に気づいた3匹のタブンネ達は、元町長の所へ嬉そうに走って行き、そのまま元町長を抱きしめた。元町長の顔が少し強張ったが、声をあげることはなかった。
元町長は啜り泣きをしながら自分を抱きしめる3匹のタブンネを見ている。町民達はそれをニヤニヤしながら見守った。きっとどのタブンネも元町長が出来る限りの愛情を注ぎ続けていたのだろう。
元町長は独り身だ。昔結婚していたらしいが、妻を病気で亡くしていたらしい。きっとタブンネ達を家族として、まるで自分の子供のように溺愛していたのだろう。
そんなタブンネ達の中から一匹を選んで沢山苦しめる暴行をした後その子を殺すのだ。元町長の心情を察した町民は居たが、同情をした人は居るわけがなかった。
一方その頃全身禿は元町長が愛情を沢山注いだタブンネだった肉塊を吐き出しそうになりながら少しずつ平らげていた。その光景を元町長は複雑そうな顔で何度もチラチラ見ていた。
実際文章力あったし面白かったぞ 自演にしても糞愛護厨の馬鹿みたいなくだらない真似にしても
>>234 の続きです。
元町長は、自分を抱きしめる3匹のタブンネを見続ける。30分程経っただろうか。元町長はタブンネ達に離れるように言う。
そして、一匹のタブンネの腹を蹴り上げた。「ミ゙ッ!」という声をあげながら吹っ飛ぶタブンネ。それを無事な2匹のタブンネは呆然として固まった。
蹴られたタブンネも「なんで?どうして?大好きな人にこんな事されたの?」というような顔をしながら元町長を見ている。元町長は泣きながらそのタブンネの顔を殴った。殴られたタブンネは元町長から逃げ、
「ミィミィ!」というような子どもが駄々をこねるような口調で元町長に何かを訴えた。
しかし元町長は「許してくれ・・」と言い、狙いを定めたタブンネを暴行し始める。「ミィ!ミミミミィ!!」といういつも殴られる時に出す絶叫とは全く別の鳴き声でタブンネは暴行され続けた。
タブンネの目には大粒の涙が沢山出ていた。
固まっていた2匹のタブンネが元町長の所へと走り出し、一匹は元町長の腕に泣きながらしがみつき、もう一匹は暴行されていたタブンネを庇うように抱きしめた。
そして2匹が「ミィ〜ミィミミィ!!」と元町長に訴えかけ続ける。元町長は「すまん」と言い、二匹のタブンネ達を振り払う。そして再びタブンネを暴行し始めた。
しかし振り払われた2匹は諦めずに元町長を邪魔し、暴行されるタブンネを庇おうとする。それを延々と繰り返していった。
見事な種を越えた家族愛に町民達は驚く。しかしその家族愛は、タブンネ達と元町長を一層苦しめるだけだった。
邪魔される事に腹を立てたのか、元町長は邪魔をするタブンネ達の顔を殴り飛ばした。
その二匹は「ミ゙グッ」と小さい声をあげながら後ずさりし、怯える表情で元町長と暴行されていた家族を見る。そして元町長がまた暴行を始めると、「ミァァァァァァン」と2匹揃って泣き出しだ。
2匹は寄り添い、ギュっと抱き合いながら元町長の暴行を見届ける。全身が痣だらけになったタブンネは泣き疲れ「フィィ・・」と掠れた声でまだ元町長に何かを訴えていた。
町民達にはその意味はわからないが、泣いてる2匹と元町長にはきっとその意味がわかるのだろう。精神的に苦しめてくれていたようだ。
普通に考えて自演じゃね
>>235 の続きです。
その声に腹をたてた町民が元町長に怒鳴った。「両耳をちぎってやれ!」と。
元町長は顔をしかめるがすぐに何かを決意した顔になり、暴行していたタブンネの耳を掴む。不安そうに見るタブンネ達。
次の瞬間耳を掴みながらタブンネを振り回した。あまりの痛みにとうとう何かを訴えるような声ではなくなり、「ミ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙」という声で叫ぶタブンネ。
耳はタブンネの長所であるらしい。長所ということは急所でもある。その耳をぐっと掴まれちぎるために振り回されているのだ。おそらく物凄く痛いのだろう。
その光景を、町民達は笑いながら見ていた。
振り回し続けられるタブンネの声が少しずつ激しくなっていく。
ブチッ!という音と1拍子遅れて「ビヴ゙という煩い叫び声が聞こえた。耳を掴まれていたタブンネは吹っ飛んだ。
吹っ飛んだタブンネを見ると、片耳がなく、赤い血がどくどくと噴き出すように流れている。その耳があった付け根の部分をものすごい表情をしながら抑えていた。
元町長は「すまん・・すまん・・!」とつぶやきながら、頭を抱えて座り込んでしまった。
町民は元町長に「もう片方残ってるぞ!」とまくし立てる。
元町長はタブンネに向かいながら「許してくれぇぇぇ」と言いながら近づいた。片耳は元町長を怖がり、走って逃げ出した。
傷だらけの元町長はあまり早く走れなく追いつけなかった。おそらく歳のせいもあるのだろうが。
どちらが鬼かわからない顔をしている追いかけっこは延々と続いた。元町長では片耳に追いつけないらしい。
イラついた町民は、寄り添って抱き合うタブンネに近づき、「あの片耳を捕まえろ。」とタブンネ達に言った。
タブンネ達はそれを聞いて「ミィ!ミィ!」と拒否する。しかし、「お前も死んだ家族のように惨めに死にたいか?」という一言でタブンネ達はおとなしくなった。
そして、逃げて壁際に居る片耳の所へ走る。片耳は二匹が助けてくれるのかと思ったのか、安堵の表情を見せ、二匹のもとへと駆け寄っていく。
しかし2匹のタブンネ達が片耳を抑えた。裏切られた片耳は「ビグィ゙ィ゙ィ゙!!」と叫び、首をキョロキョロさせて暴れた。
これが愛護のなりすましだったら相当な適応力というか瞬発力だと思う・・・ 虐待派のSS職人の全員が全員聖人君子ってわけじゃないだろ SS自体は面白かったよ
>>239 の続きです。
二匹の抑えられて動けない片耳に元町長はゆっくりと近づき、残った耳を掴んだ。タブンネは叫び始めたが、元町長はまたも何度も何度も振り回しはじめた。
片耳はまたも絶叫し続ける。そして10分程振り回されたとき「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」という声を上げ、吹っ飛んだ。タブンネの両耳がなくなった。
掠れた声で泣きながら、両耳があったところを抑えるタブンネに元町長は近づき、今度は尻尾を掴んだ。尻尾を掴み引っ張り始める元町長。
タブンネは手足をジタバタさせながら「ギャ゙ビィ゙ィ゙ィ゙〜」と叫び続けた。そして断末魔のような声をあげる。
尻尾はタブンネの尻尾から完全に無くなった。元町長は火事場の馬鹿力のような力で掴んだのだろう。骨ごと引きぬかれていた。
尻尾を失ったタブンネは泡を吹き、気絶していた。
町民達は元町長に一旦やめるように指示をした。そして元町長に鋸を渡し、2匹のタブンネ達に、耳と尾無しをしっかり抑えるように指示をした。
元町長には何もいっていないが、すぐに理解しただろう。顔が青ざめ、少しの間固まった元町長だが、鋸を使い、耳と尾無しの右腕から挽きはじめた。
「グビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」ともの凄い絶叫を上げ目をさました。
必死に暴れる耳と尾がないタブンネと、必死の形相でそのタブンネの腕を挽く元町長と、泣きながらタブンネを抑える2匹のタブンネ。
まさに地獄絵図であった。
耳と尾なしはなんとか抜け出した。しかし右腕は骨まで切られており、血がどくどくと流れていた。
そして元町長に殴りかかった。殺されるなら・・とでもいうのだろう。元町長はその攻撃を受けて倒れてしまった。耳と尾無しは元町長に追撃しようとしたが、元町長の足蹴りを喰らってうずくまってしまった。
元町長は怒鳴り声を上げながら耳と尾なしを容赦のない攻撃をしはじめた。
2匹のタブンネはそっぽを向き、震えて耳を抑えて丸まっていた。
とりあえず愛護厨のせいにしときゃいい あいつらならやりかねない
>>241 の続きです。
「ミ゙ッ゙ヴャ゙ァ゙」耳と尾なしは耐えられずに倒れてしまう。元町長は足でタブンネの短い足を思い切り体重をかけて踏み潰し、鋸を挽いた。
耳と尾なしは暴れるが、本気の元町長には敵わず、叫びながら切り裂かれて言った。
そして骨をゴリゴリ削られ、右腕がポロリと落ちた。タブンネはまたも逃げ出そうとするが、元町長に足をかけられ倒れてしまった。
うつ伏せになりながら、左腕でもがきながら逃げようとするタブンネ。しかし元町長はそんなタブンネを踏み潰し、今度は右足を挽き始めた。「ブビィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」叫び続けるタブンネ。
そんな事を繰り返しながら四足は完全になくなり、タブンネはダルマになった。
タブンネは息も絶え絶えになりもう死にそうである。元町長は今度は腹を何度も踏み潰す。「ミ゙ギャ゙ッミ゙ギャ゙ッミ゙ギャ゙ッミ゙ギャ゙ッ」潰される旅に叫ぶタブンネ。
やがて元町長は首に鋸の刃を当てた。少しずつ鋸を挽く元町長。ダルマとなったタブンネは涙を流しながら元町長の顔をじいっと見た。見続けながら首を切られ、叫んだ。
骨まで達すとヒュ〜ヒュ〜という呼吸音と共に、「ミ゙ヴォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ッ!」という断末魔が発し、ダルマになったタブンネは元町長に憎しみのまなざしをしながら死んだ。
死んだ・・否、自分が殺したタブンネを見ながら元町長はすまん・・と何度も言いながら泣き崩れた。
町民達はそんな元町長に「お疲れ様〜♪いい物見せてもらったよ♪」とご機嫌な様子で言った。
元町長はそんな町民達にものすごい表情で睨んだ。
その顔を見た町民達は、「随分と偉そうな態度だね。俺らやっぱ満足してないからもう一匹をさっきのより苦しめてから殺してくれよ。」と言った。
絶望した元町長と、2匹のタブンネ。元町長は鋸を掴んで、こちらに襲いかかってきた。
自演にしてはあからさますぎるんだよなw 町長ざまあ期待
ヘ(^o^)ヘ いいぜ |∧ / / (^o^)/ 愛護厨が何でも /( ) 好き勝手にやるってなら (^o^) 三 / / > \ (\\ 三 (/o^) < \ 三 ( / / く まずはそのふざけたタブンネ 幻想をぶち殺す
>>243 の続きです。
だが、疲れきった元町長では町民達の相手にすらならなかった。鋸による攻撃を避けられ、その腕を掴まれ、腹に見事な一撃を喰らう元町長。グボッという声を発しながら、うずくまった。
町民の一人が「まぁ町長だった人頑張ってくれたし元町長はやらなくてもいいか。あの二匹で戦って、生き残った方を助けてやらないか?」と言った。
町民達はそれに同意し、元町長を再び縛り上げた。
2匹のタブンネは、心配そうにこちらを見ていた。町民は二匹に「お前ら殺し合え。生き残った方と元町長を解放してあげるよ^^」と笑いながら言う。
二匹が絶句し、お互いの顔を見合わせた。町民は畳み掛けるように「じゃあ元町長さんとお前ら全員死んでもらおっか^^」と再び笑いながら言った。
その話をきき、ミィミィ・・と媚び始めるタブンネ達。町民達は元町長を思い切り蹴飛ばした。それを見て「ミィィィィィィィィ」と悲痛な叫び声をタブンネ達は上げた。
少し見合わせた後、小柄な方のタブンネがもう一匹の頬を殴った。
頬を殴られたタブンネは尻餅を着き、頬を抑えながら、目をまん丸にして、小柄な方を見ていた。ミィミィ!!と何かを訴えているが、小柄な方は追撃をする。
その光景を元町長は死んだ魚のような目をしてジーっと見ていた。
小柄なタブンネは必死の形相で「ミ゙ー!ミ゙ィィィィ!」と叫びながら殴り続ける。もう一匹も殴り返しはじめた。蹴り等も交えながら2匹の決闘は始まった。
あれ程可愛らしかったタブンネ達は今、その可愛らしさの欠片も見せず叫びあい攻撃しあう。レベルは低いが、それなりの見ごたえがあった。
奇声を両者は上げながら殴り合う。やがて一匹が倒れる。小柄な方が先制攻撃をしかけていたのが効いたのか、少し大きいほうが倒れた。
そこにマウントし、「ミ゙ー!」と叫びながら攻撃し続ける小柄なタブンネ。
倒れて攻撃された方はあざと血にまみれ、叫び続けるが、その叫び声が止まった。
ID出ないから何でも愛護厨のせいに出来るよやったね
6/6 < とりあえず愛護厨のせいにしときゃいい、あいつらならやりかねない
テンプレ改変やSS捏造やらかした奴だからな これくらいやりかねん ピッグファイトいいね
アイゴーアイゴー言ってる奴らだからな
あーポケモン板だからしょうがないけど面倒くさい 止めにしよ、結論なんて出し用ないし、SSそのものは良かったんだから
>>246 の続きです。
タブンネ達に町民達が近づく。倒れているタブンネは息はしていなかった。死んでいた。
元町長はそれを虚ろな目で見続けていた。きっと見るに耐えられなかったのだろう。
いい表情だ。元町長の縄を解いてやったが、元町長はその場から崩れ去り、動かなかった。
町民達は生き残ったタブンネを笑顔で頭を撫でながら「これでおうちにかえれるね♪」と軽い声で言った。
小柄なタブンネは少しも嬉しそうではなかったが、溜息をつきながら元町長の所へとぼとぼと歩いていった。
生き残った小柄なタブンネは元町長の所へと辿りつき、「ミィ〜・・」とか細い鳴き声を発した。
元町長が小柄なタブンネにゆっくりと手を伸ばす。そして撫でようとした瞬間小柄なタブンネは「ビギュッ゙」という声を上げ、吹き飛んだ。
吹き飛んだ傷だらけの小柄なタブンネに更に追撃しようとする者が居た。
それは全身禿だった。実は全身禿は、生き残った方のタブンネを殺せば解放してやると、町民に言われ、縄を解かれていたのだ。
「やっと・・やっと地獄から解放される。」そう思ってた小柄と元町長にとってそのふいうちは素晴らしいほど効いた。
小柄に全身禿はマウントし、何度も何度も殴りかかった。表記出来ないような奇声を出しながら暴行し続ける全身禿。それをニヤニヤしながら見続ける町民達。
元町長は全身禿を蹴り飛ばし、小柄の安否を確認する。小柄なタブンネは「フィィ・・」と弱々しい声を発しながら元町長を見る。絶望に満ちた良い表情だ。
そんな二人に全身禿は再び襲いかかる。蹴り飛ばされ、倒れる元町長。そして再び暴行される小柄。元町長は怒り、全身禿を攻撃しはじめた。
>>252 の続きです。
全身禿と元町長は奇声を発しながら攻撃しあう。実力伯仲で、なかなか勝負がつかない。意外な好勝負に町民達は沸いた。
しかし全身禿は今日は殴られていないのでかなり回復出来たようだ。一方元町長は、殴ったり、殴られたり、走ったりで体力を大きく消耗していた。
全身禿が優勢になり、元町長を何度も何度も殴り続けた。小柄なタブンネは「ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙」と叫び、全身禿を攻撃し始めた。それを好機とし、元町長も全身禿を攻撃し始めた。
全身禿は抵抗したが、さすがに必死な1人と一匹の攻撃には耐えられず、されるがままになっていた。やがて全身禿の動きと叫びは止まるが、元町長と小柄なタブンネは暴行し続けていた。
小柄が息を切らし、倒れると、元町長は攻撃をやめ、小柄に詰め寄った。元町長は小柄に謝りながらその体をゆすっていた。
全身禿はゆっくりと動き出した、まだ死んで居なかったのだ。全身禿はビギャァァァアと絶叫しながら元町長をどついて、小柄を暴行した。
狂気の表情で攻撃をし続ける全身禿を、元町長は殴り飛ばした。お互い体力は限界らしい。全身禿は倒れる。
倒れた全身禿を元町長は殺気の篭った拳をぶつけ続けた。そして、全身禿の首を掴み、長い間しめつづけ、殺した。
戦いに勝った元町長は小柄の元へと這いずりながら行く。たどり着いた時に、元町長は絶叫を上げた。小柄は体力の限界の後に暴行され、事切れてしまった。
元町長は小柄を泣き叫びながら抱きしめた。
町民達はその光景を見て満足し、元町長を地下室に入れ、監禁した。
この光景はしっかりビデオカメラに収めている。
今日来れなかった元町長に恨みを持つ人は仕事が終了後に見て、皆満足した。
明日はタブンネ達に復讐する日だ。ポケモン達を含む町民達にとってずっと待ち望んでいた日がもうすぐ来る。
全身禿とうとう死亡wwwww
全身禿好きだったぜ
全身禿wwwwww
全滅ww元町長カワイソスwww
全身禿に黙笑!
乙 タブンネ狩りの人の面白かったぜ 野生のタブンネをいたぶる話は好きだ 全身ハゲの人のSSもそろそろ町長がタブンネいたぶる快感に目覚めるんじゃないか? あと>>意外な好勝負に町民達は沸いた。はワロタ
ブタンネどもざまああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これからタブンネ達が町民によってどのように痛めつけられるか楽しみですな
GTSでNNくそぶた拾ってくれた人ありがとう
ブタンネがダルマやマランネになるくだりはいつみてもいいなあ
俺のGTSNNせいどれいは中々拾われないな
こびるブタくれた人ありがとね
NNつき探してもなかなか見つからん
GTSチェックしてもいつもゼクレシ希望しかいないんだけど
>>240 職人が聖人君子じゃないのはSS見れば丸わかりだろ!
まもりがみウザいな
1レベルタブンネを希望して1レベルタブンネを流すといいよ
かわいいNNのブタンネちゃん預けてきた
パーティにチンコ入れてる人いる? チンコ先発で壁アンコトリルを使いたいけど、メジャーポケに反撃できる攻撃技が一つ欲しい 何がいいかな?
吹雪or大文字
>>273 いっそのこと壁削って吹雪と大文字両方入れようぜ
吹雪を外しまくりで砂ガブに積まれまくって 結局身代わり残したままやられてしまい パーティー全体に最悪の結果をもたらしちゃうタブンネさん可愛い
お仕置きが必要だね(ニッコリ
負けたらきっついお仕置きだから必死な形相のタブンネちゃんかわいい お仕置きの恐怖で勝手にプレッシャーかかってるタブンネちゃんかわいい 緊張し過ぎて技外しまくるタブンネちゃんかわいい
__ .;.:'´.:.:.:.:.`:ー /_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ { じ'〜〜じ'ー}_ ハ ヽ-' / ノ'ヽ. r‐.:'ヽ. /:.;:.| |:.:.:.:.:.:. /:.:.:.| |:.:.:ヽ, |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 i:/ \:.:| ヽ__.__________, ソ
下手で笑ってしまった
こいつのAAはこれぐらいのやっつけがお似合いだな
タブンネたんをヤケモンでいたぶってあげたい ヤブンネは役割論理的にはゴミですが我々にはかなり役割を持てると思うんですがどうですかな?
周りのパーツ取っただけで補正もロクにないもんなww
スレチかもしれんが、役割理論語る人ってなんで変な口調になるの? 煽りに聞こえたら申し訳ない。
こいつにサンドバッグ以外の役割があるのか?
からしタブンネの材料としても役割を持てるか サンドバッグと食料…他には何がありますかな?
願い事で頑丈のポケモン回復させたのは相手上手いなーと思った
ママンボウで事足りるかな願い事だと 耐性はともかくママンボウのほうがH高いし
タブンネはどうしようもないな 殴る食う虐待ぐらいだね
>>285 理論じゃなくて論理な
もともとアレは理論に対する皮肉の一種で、あの口調もネタでやってる
家の庭に来るタブンネに最近餌をやり始めた。 その甲斐あって大分僕にも馴れてくれたみたい。 今も目の前で、尻尾を振りながら夢中になって木の実を食べている。 そういえばタブンネって、木の実以外も食べるのかな? そう思った僕は翌日から違う物を餌にしてみた。 今日はシーチキン。 いつものように木の実を貰いにきたタブンネは、皿に盛られたシーチキンを見て首を傾げている。 暫く不思議そうに見つめていたけど、やがて鼻を近付けくんくん匂いを嗅ぎだした。 初めて嗅ぐ香りに興味津々な様子、一摘み手に取ってパクリ。 瞬間目を輝かせて次々にシーチキンを口へ運ぶ。 魚系は大丈夫みたいだ。 今日はハム。 色がタブンネに似てるのも微妙に計算済み。 やって来たタブンネは、皿に置かれた桃色の肉にぎょっとして僕へ不安そうな視線を向けた。 予想通りハムをタブンネの肉か何かと思ったようだ。 すかさずハムを入れてた袋を見せてやると、タブンネはホッと息をついた。 タブンネにとっては大きいハム。 両手一杯に持ってかぶりつくと、初めての肉の食感に幸せそうに目を細めるタブンネ。 肉も問題ないらしい。 最後は戻って木の実。 タブンネは久々の木の実に目をキラキラさせてやって来た。 途中喉に詰まらせそうになるくらいに、美味しそうに食べている。 やっぱり木の実が一番らしい。 全部平らげたタブンネは、尻尾を千切れそうなほどに振り僕にお辞儀をすると、 何処からか拾ってきたモンスターボールを差し出した。 お礼ってことみたい。 僕は笑顔で答え、タブンネをボールに収めた。
好き嫌いなくて偉いぞ。 これからも色んな物を食べさせてあげるよ。 改めてよろしく、タブンネ。
どうも萌えスレの絵やらSSをここに転載したがる奴がいるな
食い物くれるから仲間になるなんて意地汚い このあとタブンネの肉を食わせて育てるんでしょ?
ゆきだるま __ ,.:'´.:.:.:.:.`ヽ /_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ . { じ'〜〜じ'ー} . ヽ ヽ-' / /'ヽ. r‐.:'ヽ |/ /:.:.:| |:.:.:.:.:.:l/ /:.:.:.| l:.:.:.:.:.:l |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:l i:/ \:.:| ヽ._____ ソ アイスキャンディ __ ,.:'´.:.:.:.:.`ヽ /_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ . { じ'〜〜じ'ー} . ヽ ヽ-' / /'ヽ. r‐.:'ヽ. /:.:.:| |:.:.:.:.:.:l /:.:.:.| l:.:.:.:.:.:l |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:l i:/ \:.:| ヽ._____ ソ ││ ││ ││ ││ ││  ̄
虐待SSの前振りかと思ったわww ハムが実はタブンネちゃんの肉だったとかそんなオチかと
萌スレからの転載だから違うね
今日はタブンネちゃん、今日も楽しく赤ちゃんと遊んであげるよ あれれ〜?隅っこに引っ込んでがたがた震えてどうしちゃったのかな? 赤ちゃんたちもママと一緒に隅っこに固まっちゃって、遊んであげる事が出来ないよ〜! そんな時はハイ!タブンネ釣り堀〜 糸の先にルアー針とオボンの実を結びつけて、小さなドアから投入! 赤ちゃんがかかるのを待ちまーす おやおや〜何かが引いているぞ〜?でも赤ちゃんにしては重いぞ〜 なんとびっくり!お母さんのほうが釣れちゃったぁ!こりゃあ大物だ! ドアの近くまで引きずられてもオボンの実を放さないタブンネちゃん、がんばりやさんだね! でもどうしよう、出口が小さすぎておっきなタブンネちゃんは釣り上げる事が出来ないよ〜 しょうがない、糸をハサミでチョッキンしちゃおうね 大急ぎで部屋の奥に戻ってオボンの実をガツガツ食べるあわてんぼうのタブンネちゃん、 でもね、そのオボンの実、食品サンプルなんだ いわゆるひとつのルアーって奴かな? 口の中から発泡スチロールをぽろぽろこぼしながらエグッエグッって泣いちゃうタブンネちゃん超可愛い おや?お母さんにしがみついてきたのか赤ちゃんタブンネが1匹ドアの近くにいるねぇ はい、今日は素手でベビータブンネちゃんゲ〜ット! 大慌てで子供にかけよるタブンネちゃん可愛いよ、でもちょっと遅かったね 今日は改造タブンネちゃんを作って遊ぶよ、タブンネちゃんもよ〜く見ててね
きたあああ
>>292 前振りじゃなくてここで終わるのか
これじゃあ起承転結の起しかないじゃないかつまんねえなあ
まずは木の板に両手両足をひもで四隅にくくりつけて固定するよ 大の字でねそべるベビタブンネちゃん、気持ちよさそうだね そしてちょっと錆びたカッターナイフでお腹の皮を剥き剥き、 ベビちゃんも「プィヤアアアアアアアア!!」って大喜び! ビクンビクン痙攣して喜びを命そのもので表現してる、芸術だね 皮をむいたら中から柔らかそうなピンクのお肉が!これは強化してあげないとね さて、取り出しましたのは謎の棒と太い針金! これはただの針金じゃないよ、ハンダって言ってね、基盤を作る時に使う物なんだ! はんだをこっちのはんだごてで溶かしてあげると・・・ほら、トロって溶けちゃったでしょ! これを使ってベビータブンネちゃんをメタルタブンネちゃんに改造してあげるからね ますこの半田ごてにはんだをたっぷりとつけて・・・ベビちゃんのむき出しのお肉にたっぷりと塗ってあげます 「フィャァァァァァァ!!フィャァァァァァァ!!」手術に痛みは付き物だよ!ベビーちゃん うふふ、次は蝋燭みたいにポタポタと垂らしてあげるよ 「フィッ!フィッ!フィッ!フィッ!フィッ!フィィィィ!!」おやおや、お耳がメタリックな水玉模様だねぇ、イカスぅ! おやおや?涙がぽろぽろと零れちゃってるねぇ。鉄の心を持つメタルタブンネちゃんに、涙は禁物だよ! よって眼球もメタル改造しちゃいま〜す、虫ピンでまぶたを固定して・・・ ベビちゃんの青いお目目に半田をぽたり!ベビーちゃんのサイレンみたいな悲鳴、極上の音楽だ! 左目にも欠かさず半田をぽたり!叫び過ぎてゲボゲボ咳き込んじゃうベビちゃん最高! しあげに半田ごてで眼球全体にまんべんなくコーティング!メタリックアイの完成だ!
携帯ゲーキャラ板の方覗いてない奴多いんだな 虐待オンリーの人ばっかか
あらあら、口をあんぐり開けてカワイイ舌をチロチロさせてるもんだから、 つい半田ごてを入れちゃったじゃないかぁ!、のどチンコが焼けてとっても香ばしい臭いだね、ベビタブンネちゃん つぎは小さな鍋で半田をドロドロに溶かして〜タブンネちゃんの皮を剥いた所全体にぶっかけちゃいまーす♪ びっくりして半田ごてを吹きだしちゃうベビちゃん、すごいパワーだね! せっかくだから尻尾も改造してアイアンテールにしちゃおうね、毛を抜いてから針金でグリグリと差し込んで・・・ おや、差し込む感触が変ったねぇ?大腸とクロスしちゃったのかな「フゥーッ!フゥーッ!」っていそがしいね さて、仕上げに半田ごてで鎧の形を整えて、さらにお尻の穴にも溶かしハンダをこってりと流し込み 手にネジでカッターナイフの歯をつけてあげて、頭に穴を開けてネジをぐりぐりと差し込んでやれば・・・ はい、メタルタブンネちゃんの完成です!すっごく経験値高そうだね! ほら、手術が成功した所でお母さんタブンネに見せてあげようね うふふ、お母さんタブンネが泣いて嬉しがってるよ、いくらペロペロしても鉛の味しかしないねぇ メタルボディじゃママに抱っこされてもただヒリヒリするだけだね メタルタブンネちゃんに肉親の愛など不要だもん あ〜あ、暴れ回ってタブンネカッターでママに怪我をさせちゃったね それでもママは必死に抱っこしてる、やさしさマックスだね 明日は何をして遊ぼうかな・・・
メタルタブンネw なら次は親からはぐれさせて経験値高めてあげないとな
ちげーよww
メタルタブンネをルアー代わりにして釣りしようぜー
>>305 その口調で狂気を感じるが笑ってしまったw
メタルタブンネ…ノーマル/鋼か
格闘タイプの技が良く効くぞ!ってか
子タブンネで釣りだな 触覚千切って血を出してるまま海に入れれば肉食の水生ポケモンが釣れるはず
子供を差し置いてオボンの実にがっつくなよこの母は
生きの良いエサだからな 結構ありかもしれん
没収されないうちに早くしないとってことかと思った
>>253 温室育ちの綺麗で健気なタブンネさん虐待はタマランよ
町長はさすがに気の毒になったというか人間虐待はメシマズだから
それが背徳感になっていいような気もするがやっぱり町長はちょっと可哀想かもしれない
町長が可哀想とかねーよ
町長もこっち側こいよ、楽になっちゃえよ
ざまあとは思ったが 町長も一応人間だからな
人より動物を優先すると殺されるってのは歴史でもあったはずだ
町長は精神病院送りぐらいで止めとくべきだったかもな タブンネちゃんのグロシーンや心の醜さをたっぷり見せつけるとか方法はあったはずだ
ていうか町長を殺してしまったら町民が殺人罪でしょっ引かれるだろw
そんな現実的なところ突っついたらあのSS突込みどころありまくりになっちまうぞ
>>305 ビークスパイダーにカッター付けるのがブームだったなぁ
ひぃぃぃ!子タブンネちゃんかわいそうだよぅ・・・
火つけたり凍らせたりしてタブンネちゃんフォルムチェンジでバトルさせる程度のことしか出来ない俺はまだまだだなぁ
ふうせん持たせた飛行タイプタブンネちゃんはお空に消えていっちゃったし、ぶっ殺してゴーストタイプになるはずのタブンネちゃんは出てきてくれないし・・・
俺が書いてるのも色々ガン無視してるから困る
タブンネは害獣だから駆除してもおk
SS書くの初めてとか言ってたし結構頑張ってるよ
ミィッ!ミッ!♯
332 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/05(土) 23:51:51 ID:HCZVXfvkO
糞豚ちゃんみたいな害獣でも萌えスレに行けばかわいがってもらえるよ^^
GTSで交換の件なんだがGTSネゴシエーションで糞豚を交換すればいいんじゃないのか?
TCは「タブンネ ほんとに サンド だなあ」にするか?
>>327 レイスティンガーに針とかディオスパーダにナイフとかな・・懐かしすぎるwww
子タブンネちゃんに向けて走らせたら面白そうだ。
>>336 パワー全開のブロッケンGに轢かせるのもやりたいな
子タブンネちゃんを肉抜き軽量化してレースするのもどうだ?
子タブンネちゃんの手足をホイールに付け替えたらかわいいミニ四駆が出来るね
>>338 タブンネレクリスモードですねわかりません
子タブンネちゃんの肛門に特大ビー玉を入れれば可愛いビーダマンにもなるよ
>>337 常にペロキャン舐めてるおかっぱ頭の萌えキャラのマシンかww
タブンネのレースで1位以外は惨殺ってのも有りかもなw
周回レース形式だからタブンネ同士の妨害が目白押しだろうなぁw
大神研究所みたいなレース場の下がマグマなコースでタブンネレースか わざとコースアウトするようにパワーブースター発動させたい
死ぬまで走らせる耐久レースもいいなぁー 生き残った子タブンネちゃんが一位
「ミィミィ♪」 薄暗い空間をタブンネが1匹でスキップしている。 このタブンネ、捕まってすぐに主にここへ連れられ何やら変な札を引っ掛けられたままほったらかしにされている。 放り出される前に主はにやつきながら、 「せいぜいいい貰い手がいるといいな」と言い残し去っていった。 意味を理解していないタブンネは、いつかご主人様が迎えに来てくれると信じ、 毎日下手糞な歌や踊りをしながら過ごしていた。 そんなある日、タブンネの前に一人の男が現れた。 迎えにきたかと思い、走ってきたタブンネだったがそこにいたのは違う男。 「ギャハハハ!NNメスブタだってよ!付けた奴センスあるぜ!」 男は掲げられていた札を見るなり、腹を抱えて笑っている。 自分を指差し笑っている見知らぬ男にタブンネは不思議そうに首を傾げる。
「しかも条件ミネズミって、コイツ絶対俺と同じ趣味だわ!気に入った!」 そう言い男はボールを取り出し、中からミネズミを出すとタブンネのいた位置にミネズミを行かせた。 そして呆けているタブンネの耳を乱暴に引っ掴む。 「ミ!?ミミミィ!」 いきなり乱暴に扱われたことと、ご主人ではない人物に連れて行かれそうになっていることに気付き、タブンネは激しく抵抗する。 しかし、幾らどういう訳か身体が上手く動かせない。 まるで自分の身体ではないようだ。 抵抗虚しく、タブンネは男の持つボールに入れられ何処かに連れて行かれた。 ここはグローバルトレードステーション。 このタブンネのNNはメスブタ。 そして一つとしてVやUの個体値がある訳でもない。 そしてミネズミという緩い条件。 よく考えなくても、タブンネは元飼い主に半ば捨てる形で放り出されたのだ。 そして、引き取った男もこのタブンネに秘められた意図を理解して引き取った。 “どうぞご自由に可愛がって下さい” ご主人から遠ざかっていくこと、自分をボールに入れた乱暴な男に不安は感じつつも、 1匹の寂しさから解放されボールの中ですやすや眠っていた。 これから待ち受ける運命も知らずに。 少し上のネタから。 この後は考え中。
いいねー ミネズミさんは新しい主人のもとで幸せになることを祈る
GTSに居る時のタブンネさんはこんな気持ちなのか さぞ虐めがいがあるだろうな…ゴクリ
深い深い森の中、ポケモン達は争いを避けて平和に暮らしていた。 そのポケモンの中に、一匹のタブンネがいた。昔、人と共に暮らしていたが 主人が不慮の事故で死んでしまい、身寄りがなくなって逃がされた。 いつも他のポケモンのことを気にかけ、少しでも傷を負っていたらいやしのはどうを 打ってくれるようなタブンネだ。その優しさから、そのポケモン達の中ではアイドルの ような扱いを受けていた。 ある日、ふと傷ついたオスのタブンネがここに迷い込んだ。偶然それを見つけたタブンネは 手厚く看病した。 二匹は恋に落ち、段階を踏んで子供を授かった。森のポケモン達に祝福され、 さらに時を重ね沢山の子宝に恵まれて、タブンネ達は幸せに一生を終えた。 というわけにはいかなかった。
ある日、いつものように子供の世話のために出て行けない母タブンネの代わりに、 父タブンネが木の実を集めに行った。 しかし父タブンネはいつまでたっても帰ってこなかった。まさか彼の身に何かが…… 母タブンネは森のポケモン達に父タブンネの捜索を依頼した。ポケモン達は快く受けると、 父タブンネを探しに森で散り散りになった。 そして悲劇が訪れた。父タブンネもおらず、森のポケモンも最低限しかいないので、 母タブンネは子供達を寝床に隠して水を飲みにいった。 「おっ、一匹発見」 何処かで聞いたような言語に振り向くと、人間が立っていた。男だった。 「ミッミッ!」 ここまで来られるということは、森のポケモンの仲間に違いない。そう考えてタブンネは にっこりと微笑んだ。 直後、その顔に拳がめり込んだ。尻餅をつくタブンネ。鼻血を出しながら、タブンネは 何が何だか分からないという表情を作る。さらに男は肩に下げていた鞄からバットを 取り出すと、その無防備な体に何度も振り下ろした。 「ミッ! ミッ!」 やめて! 仲良くしたいだけなの! その思いは伝わることなく、暴行は続いた。 「おっといかん、殺してしまうところだった」 「ミッ……ミィ……」 タブンネの体は痣だらけになり、声も消え入りそうだ。男はタブンネの股間を調べ始めた。 「メス、卵を産んだ形跡あり……この辺にはこいつしかいないしあいつのペアか?」 ぶつぶつと何か言った後、男はタブンネに猿轡を噛ませ、手足を縛って麻袋に入れた。 「よーし、後はガキを探すだけか」 男がくるりと首を回し、辺りの様子を伺っている。 「ミィミィ」 「こっちか」 すぐに子タブンネ達の鳴き声を察知し、その声が聞こえるほうへ向かった。
wktk
「ミィミィ」 「ミッミッ!」 「ミィミミ?」 横穴に藁の敷かれたこの場所がタブンネ達の住処である。二十匹もの子タブンネ達が ひっきりなしに喋っているので、うるさいことこの上ない。 「ミッミッ!」 そこへ例の男がタブンネの鳴き声を真似ながら現れた。どさりと麻袋を落とす。 「ミッミィ〜」 男が遊んでくれると思ったのか、一番小さな子タブンネがよちよちと男に寄ってきた。 「ミィ!」 しかし最年長の大きな(といっても子タブンネの中で)子タブンネが間に入った。 男を警戒しているようで、精一杯目つきを強くして男を睨んでいる。 「おお、兄ちゃんは流石だねー! 安心しなよ、俺は優しいからさ」 男は鞄からオレンの実を取り出して差し出した。 「ミィ〜! ミッミッ!」 小さいほうの子タブンネは最年長子タブンネを押しのけて、木の実に飛びついた。 「おーよしよし」 木の実に噛りつく子タブンネを、男はそっと抱き上げた。 「ミィ〜! ミィ〜!」 抱き上げられて嬉しいのか、子タブンネは無邪気な顔でばたばたと短い手足を振った。 「若い子は元気がいいねえー。だからこそ……」 「ミギッ!?」 男は子タブンネのわきの下に入れていた手を、首へ移した。 「ぶっ殺したくなる」
男△
子タブンネが短い手足をばたつかせる。ただし、さっきとは正反対の意味で。 「ミギッ……ウウギイ……」 子タブンネの顔が苦痛に歪み、赤く染まってゆく。 「ミッ……ミミッ……」 子タブンネの動きが徐々に鈍くなる。 「もう終わりだな、おりゃ」 「ミギッ」 ゴキリと嫌な音がして、子タブンネががっくりうな垂れた。 「ミィィィィィィ!」 ようやく他のタブンネも男に敵意があると理解したらしく、穴の奥へ逃げ出した。 「空気の流れが無いな、行き止まりか。ならゆっくり追いかけ……」 逃げる子タブンネ達の中、一匹だけ男を見て立つ子タブンネがいた。 最年長の子タブンネだ。 「ミィッ! ミィィィ!」 威嚇するような声をだしている。 「おお、お前か。そんなに怒るなよ。ほら、返してやるよ」 男は子タブンネの亡骸を最年長の子タブンネに投げつけた。受け止めきれず、 二、三回転ほどして止まった。 「ミィ……」 最年長の子タブンネは亡骸に何か話しかけて、そっと地面に寝かせた。 そして、決意に燃えた表情で男を睨みつけた。 「ミィィィィィィィ!」 あらん限りの力と声を出して、子タブンネは突進した。 「ぐわああああ」 子タブンネ渾身の突進は男の足に当たったが、体格差がありすぎて全く聞いていない。 子タブンネは絶望に満ちた表情で男を見上げていた。 「これで満足かよ?」 男はニタリと笑うと、子タブンネを踏みつけた。
こういうのって途中で感想挟んじゃって良いのかな 思わず書いちゃうけど引き込まれるぞww wktk
産卵の形跡を調べるとは・・・この男できるな?
ぐわああああwwwwww
「ミギュ!」 子タブンネはどうにか靴の裏に手を置いて、潰されないように耐えている。 「やるなあ! ナイスガッツ!」 男がさらに強く踏むと、子タブンネの手が下がる。 「根性見せろーおらー!」 さらに下がり、子タブンネは足を頭と手で押さえる体制になった。 「ミィィ……」 「泣いたってだーれも助けちゃくれないぜ?」 「ミ……ァ」 ブルブルと震えていた子タブンネの体が、ぐしゃり潰れた。 「汚ねえ豚汁で靴が汚れちまった」 男は手袋をして小さい子タブンネで血に塗れた靴を拭き、二つの亡骸を 母タブンネの入っている麻袋に入れた。 「苦しかったろ? 外してやるよ」 男が母タブンネの猿轡と縄を外した瞬間、悲痛な叫びが辺りに響いた。 「ミィミィ」 母タブンネは亡骸を抱き寄せ、放心状態になっている。そこへ母の声を聞きつけ、 逃げた子タブンネ達が戻ってきた。 「お帰り! さあ、ママと一緒にいこっか!」 母タブンネに纏わりつく子タブンネを剥がしては麻袋に入れ、男は全ての子タブンネを 回収し、母タブンネを連れて横穴を出た。
ほう、全部は殺さないのか さてここからどうする?
豚汁ワロタ
>>356 早漏な人はつい焦って書き込み感覚狭くしちゃうから
規制回避のためにじゃんじゃん書き込むといいよ
まあ俺の願望なんだけど
ミイィッーーー!ミッミッミッミイッーーーー!♯♯
潰されそうになって頑張る子タブンネちゃんかわいい 応援してあげたくなるな
>>360 愛と勇気が試されます
水槽飼育タブンネに心を打たれて書き始めたので、水槽を使ってタブンネ達を可愛がります
手袋用意してたり靴の穢れを気にしてたりきめ細やかな好印象の男性だ
18匹も子豚がいれば当分は使い切れないおもちゃになるな
水槽は監禁、水攻め、親子を分かつ見えない壁と汎用性高いな
!i!i!i !i!i!i!i!i !i!i!i!i!i !i!i!i 。 !i!i!i!i!i !i!i!i!i!i!i !i!i!i!i!i!i!i!i !i!i!i!i!i ,. ― 、_∴ ゚; !i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i /:.:.:.;.:'´.:.:.┌─、____.、─┬────────────┐ (¨´ー‐/_r。:.:.:.│ │:: | | │ `>‐{ じ'〜│ │:: | | │ { ◎ハ ヽ.│ │:: | | │  ̄ ノ'ヽ │ │:: | | │ __/:.;.:.:.| .│ │:: | | !i!i!i !i!i!i !i!i!i!i! │ ゝ--/:.:.:.:| ..│!i!i│:: !i!i!i!i!i| |!i!i!i!i!i !i!i!i!i!i!i !i!i!i!i!i!i │ |:.:.:./ .│!i!i│::!i!i!i!i!i!i!i!i| |!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i│ . i:/ .└─ "''''''''''''''''''''''' ―┴────────────┘ \ l,~^i※∵゚*。 `'‐’ 、_ノ ∴
>>365 そう言われると作者としては凄くうれしい限りです!
でも書き慣れてる感じでどう見ても俺より文章が上手い・・・w
どんな虐待をするのか続きがすごく楽しみです
とびきり鬼畜な方法で親子タブンネちゃんたちに苦痛と絶望を与えちゃってください!
乙 楽しみにしてます
最近ポケモン買ったんだけどだんだん倒すのが快感になってくるな ヤバイヤバイ
みっみっ
>>370 最後の子タブンネが息絶える場面と母タブンネの体をはった屋根には唸らせられました
期待に応えられるよう頑張ります
愛護スレがキチガイ愛護の愚痴スレと化してる
隔離スレの話題とかどうでもいい それともわざとここを荒らしたい愛護厨か
_ ,,,,、 /.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,、 ._,_ /.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙丶 r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ `'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ └ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐ r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′ミッミッ!(わたしのためにあらそわないで!) !└ ' / ヽ `' ' ,l l |/_|'"  ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ヽ ,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/ ヽ _.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ |:.:.:.:.:.:、l゙ `''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙ / l:.:.:.:.:.:.;/ l:.:.:.:.:l l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:| ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l l ,l゙ ヽ _,、 | ヽ 厂 ̄l ,l゙ ヽ _ i ) l i イ  ̄  ̄ 前スレでも聞いたけどこのAAの元になった画像ってある? 見たこと無いんだけど
母タブンネと子タブンネがどうなるか楽しみですな
>>377 同じく
ミッミッ(棒読み)
>>377 >>379 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
皆殺しにしてやる
えらい過疎ってるなあ 今までの勢いはどうした
みんなタブンネ狩りにいってるのさ
じゃあ俺も狩りにいこう
タブンネミミガー採取してくる
できたマランネは私が預かろう
この程度で豚だと今のピカチュウも豚扱いされそう
タブンネちゃんの後ろ姿は世界一ィ! ぺろぺろ
思わず絞め殺したくなる後ろ姿だな
>>388 こう見比べるとタブンネがブタ呼ばわりされるのも無理はないな
タブンネは触角を使い交尾する雄の触角を雌の穴にねじ込む 多分ね
>>389 お前タブンネだろ
ピカチュウは丸くてタブンネは太くてデブ
>>390 ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
こうして比べてみると意外と細いな ブーピッグのレベルだと萌えないしやはりこの体型は絶妙
思ったよりはスリムで出来損ないのハムスターみたいだな まぁ変わらず豚と呼ぶけど
豚の出来損い 略して糞豚
豚じゃない糞豚です
豚に失礼だから害獣のほうがいいかも
交換したタブンネにニックネームをつけ行こうっと 姓名判断師「うーむ にくべんきか!これはけちのつけようもない素晴らしいニックネームだ! これからも にくべんきを可愛がってあげなさいよ! やったね にくべんきちゃん素晴らしいニックネームだって 名前の通り可愛がってあげるからね!
糞ガキがGTSで預けまくってるから変な名前のタブンネをもらえないんだが
何故豚に敬意を払う必要がある?
ポカブさんたちが迷惑してるんじゃないかと
そして迷惑してる豚さんたちがブタンネをいじめるんですねわかります
どんな迷惑かけたんだろ
ゼクロムLV100希望 レシラムLV100希望 ボルトロス気にしない アルセウスLV100希望 アルセウス気にしない ダークライ気にしない タブンネ出てこい!この糞豚がっ
タブンネチャレンジ スポーツ施設にタブンネ達が集まる。みんな虐められてるタブンネばかりだ。そこへ元テニスプレーヤーが現れる。 「くやしいか!?熱くなれ!!」 タブンネ達は元テニスプレーヤーの怒号の中トレーニングを続ける。 「お前はいつも逃げて媚びてるから負けるんだ!!」 タブンネは震えながら泣きながら鼻水垂らしながら答える。 「ウウ・・ウウ・・ジュル…グズ…ウウ・・ズズーッ・・ウウ…ウ〇コ出そうミィ♪」
つまらん
タブンネの固有技を使うんだ! はらをやぶる! 攻撃防御特防がぐぐーんと下がり素早さがぐぐーんと上がりHPが半分になって 場に出ている全てのポケモンを必ず怯ませる(中身が見えて引く)ターン終了時自分が最大HPの1/4ダメージ 当然役に立たない
もしもしじゃん察しろ
ウンコミィ言うタブンネの口にウンコねじ込みたい 泣いて許しこうまで絶対やめたげない その後ウンコがトラウマになってなんやかんやでしね
ウンコ美味いミィ みんなも食べるミィ? 一つ一万円ミィ
.,,,i´ l ,/ | │ .,/` 丿 | _,, │ l゙ .メ'" .| /l .,| “'i |'" /_ ./`|、 .、.l゙ / / .,i´ ゙'i、 ゙l,.`i、,i´ /''二'i、 .l゙ .,lー!!ト,`――''` _/ l .、 .,/` `'ュ、,,,,-‐'ヽ,,,,, ,_ ゙l ゙゙ll,、.,/ |.、 ⌒゙''ー、、 ゙l_,`〃 ,ド ゙''-,、 |` ,/` `'、 ο `''''゙゙゚ド'i、 ‐″ ヽ <''''广゙゙゙‐ "'ァ′ ヽ ο゙lr,│_ ,,/ ゙l ‘`<. \ ,,、,―ー''、 ゙l、 `'-、<!__ .) ._,,,,,_,y‐''"~゙''''',! ゙l │ "'''''“''‐ニニニミ‐,i´ rr'""/_ ,.゙l | ゙l." .|.゙lr`|,,/r'" │ ヽ .,/` ,,,-‐“゙゙゙゙゙゙"'-. ヽ .,l゙ ._,,,,_ ,/` `'i、 ヽ _,l゙`'ー--‐'″ ゙''ー/ ‘i、 ゙'i―'゙.| /,,, i、 ''''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'''''―---)、,/′ ゙゚'ニハ‐ ._,,,,- .| ,,r'′ ._,,,,,,,,―'',/^.、、.'ハ< | rレrL----‐'゜ .゙l'ヽ,ェナヘ-----‐'″ .l゙ \ `'''‐ / `'ュ、 ,/ ゙゚ヽ,,,、 _,,,、,/
タブンネちゃんの為にとってもかわいいブローチをいっぱい持ってきたよ! もっちもちのお肉に直接刺してあげるね!
*「ボクは わるい タブンネ だよ
糞豚の頭に包丁を刺すのが1番可愛いよ 手が届かなくてあたふたして死んでいってね
マランネだからね
421 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 15:14:14 ID:iXcV9PFv0
>>415 マランネまじきめえ
あとあのふざけたにくきゅを削ぎ落としたい
>>422 これはもともとブタンネぬいぐるみにあるスジ
_,,,_ _,,,_ /.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''-'''''"丶 . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,-:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:\ ._,,-''ヽ.:.:.:.:.:./:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:゙i:.:.:.:.:.:ヽ、 .┌''"  ̄ヽ!:.‐llllllilllir‐.:、:.:.:.:.:|_l゙ |:.:.:l;,;/'''''"゙―--,,,、 ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′ `゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"` _/ ヽ i´`"_┃┘ /ヽ''''"゛ . / / /ヽ/.:ヽ,,,_| _ /、\`'''''ァー- 、 今日もタブンネは泣いています 〈 `",/ /.:.:.:.:.:.:.| > ヽー<:.ヽ ''-、_゙'''' 〉 `゙゙" /.:.:.:.:.:.:.:.:.:l > 丿.:.:.:.:.:.:.ヽ  ̄ /ソ\ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ̄\:.:.:.:.:.:.:.:l //l ゙ト、;,;,;,;,;,;,;ィ" `ァ、;,;,;,;l /. ! /.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:ヽ ,/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| l:.:.:.:.:l . l /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:.:.l . / l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l゙ l:.:.:.:.:l │ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l:.:.:.:.:l .│ l:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ:.:.:l ヽ |;,/゜`゛ {.:.:l \ ヽ ノ \ \ / `''-、_ l ーy,、,,,,,_,,,ィ l `'''―'゙l | │ l l 、│ l ., / ヽ--┴゙ └┴‐" タブンネ愛護団体
>>424 . ,__
_ __γ: : : : : `:、
. _, ': : : : : : :,l: : : : : : : : : :ヽ,、 _ _ _ _ _ _,.-‐''´
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_L⊥≧:ァ'7´,. -‐'''´
. /: : : :`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / /
_,_ .,/: :ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´
,:'´: : : : : :`、ヽ ヽV / //i | __/i
/: : : : : : : : : : : ヽ ) ,' l l | | ⌒(
/ : : : : : : : : : : : : : ヽi l | | l |
/: : : : : : : : : : : : : : } ! l | ヽ ヽ i
' : : : : : : : : : : : : : r' | ヽ ヽ 」ヽ
|: : : : : : : : : : : : ,.--_ヽ } \\ ⌒l \
|: : : : : : : : : : : : i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___
|: : : : : : : : : : :/ ヽノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_
. , -‐|: : ., ゙l___,/ l,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、
./ し'′ _ 、 ト,,、 j~i'⌒'⌒ヽ 、 「:lヽ
.\ /ι' || `'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
`――く / f⌒ l ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
 ̄ l ∪i /: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶__ノ ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
. /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ
/: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
ていうか二番煎じ 無駄にデカいしリサイズって知ってる?
今日もタブンネが苦しんで飯が美味いww
泣く程度で済むと思ったのタブンネちゃん?^^
既に二番煎じのオンパレードだけどな
死ぬかマランネにならないと許さない
>>388 下半身だけ太ってるとか不健康な太り方だな
だから屑肉なんだよ
種族的にこの体型がデフォだから太ってるも痩せてるもないだろ
>>431 他の二匹はそれなりに火力あるし、素早さもそこまで遅くない
タブンネさんはマジでただのデブだろうね
のんびりオレン食いまくった結果がこれだよ…
タブンネちゃんは前から見た方がデブっぷりが分かる のんびりオレン食ってる幸せそうなタブンネちゃんに生まれたことを後悔させたいよ〜
デブは焼却処分
マランネちゃん皮いい
ローブシンのアムハンで脳漿でた
庭にある木の実を食べにか、2匹のタブンネがやってきた。 しかしタブンネ達は俺を見るとすぐにどこかへ逃げてしまった。 次の日に庭を見てみると、またタブンネ達は来た。 俺はタブンネ達にオボンの実を2つ投げてやった。 するとタブンネ達は少しずつ近づいてきてオボンの実を取り、またどこかへ去って行った。 次の日もタブンネ達は来た。今度は手からオボンの実を渡してみた。 それを取るタブンネ達。その隙にその内の一匹の頭を優しく撫でてみた。 頭を撫でられたタブンネは喜んで「ミィ〜♪」という可愛い声を出した。 もう一匹も撫でて欲しそうな顔をしていたので、おいでと優しく言う。 するとタブンネがこちらにきて頭を突き出してきた。頭を撫でるとこのタブンネも「ミィ〜♪」という声で喜んでいた。 その時だ。小さな物が庭に近づいてきた。頭を撫でられていたタブンネ達がその小さな物を打き抱えた。 そして俺に見せてきた。それはタブンネ達の子供だった。 その子タブンネは。俺を見つめて「ミィミィミィ」と少し高めの声で鳴いてきた。 一度家の中に入り、冷蔵庫からオボンの実を取って、子タブンネに渡した。 子タブンネはそれをむしゃむしゃと下品な音を上げながら喰った。 子タブンネに優しい視線を上げながら、親タブンネ達はこちらに笑いかけ、少し頭を下げた。 きっとタブンネ流の礼のつもりなのだろう。それを俺は笑顔で返した。 子タブンネは実を食べ終わると、「ミィミィ♪」と鳴き始めた。まだ食べたそうな顔をしている。タブンネ語でもっとくれだろう。 そんな子タブンネを、親タブンネが頭を撫で、自分の持っていたオボンの実を子タブンネに上げた。 優しい親からもらった実を子タブンネはまたも下品な音を立てて喰う。そんな子タブンネを嬉しそうな顔で見続ける親タブンネ達。 本当に良い家族のようだ。 タブンネ達は、実を食べている子タブンネに何かを話した後3匹揃ってまたどこかへ行ってしまった。 可愛らしい3匹を見届けた後、俺はとても和んで満足し、家の中に入った。 そして・・・「とても幸せそうな子連れの番のタブンネが来たよ。お前はもう用済みだよ。さようなら。」 小さなつぶやきの後、絶叫が家の中に響いた。
肉食ポケモンから仲間たちを守るため、ブーピッグやエンブオーは日夜努力している エンブオーはチャオブーやポカブに稽古を施し、自身も技を磨きあげた ブーピッグはサイコパワーを高め、仲間のバネブー達を守り続けた 一方タブンネはオレンの実を必要以上に食い漁り、昼寝をしていた
そしてあのメタボフォルムもといサンドバッグフォルムになったわけか
>>439 ブーピッグさんとエンブオーさんマジイケメン
だのに!クソ豚は仲間も守れないほどひ弱なのか!
エンブオー野生で出ないけど
ブタンネちゃんはエンブオーさんに可愛がり稽古してもらうべきだな
でも実際の事件をネタにするのは不謹慎ではないか?
豚と糞豚の生態を比較しただけか
ただのネタに不謹慎も何も無いよ
キチガイはニュースとか気にしないしな
タブンネさんならオレンの実で買収しまくるけどな
糞豚にそんな頭があるかよ
毒入ってても食べて死んじゃうお馬鹿さんだからね
ゲームのタブンネの鳴き声かわいい 本当に「ミッミッ」って鳴くんだね
ミ゛ィィッ
>>452 可愛すぎて徹底的になぶりたくなるよね。胸の前に手を置いて口をoにするアクションも可愛い
ゼッタイネだとかのニックネームの話で盛り上がっていたあの頃が懐かしい
どうしてこんなことになったのか…
>>454 今やブタンネ マランネ くそブタ くずにくだもんなwww
膿まみれのタブンネちゃんが最高に可愛い
可愛いから酷い目会わせたいって人がまだ結構いるようで安心した
可愛いから虐めるという本質は変わってないだろ
確かに最近は糞豚殺してすっきりヒャッハーな人も多い
>>459 あれはほとんどが荒らしの仕業だからスルーしとこう
確かにヒャッハーさんも増えたが本質は変わらんよね ミッミッ泣いてる糞豚をみんなで殺してやろうよ
俺はマランネダルマちゃんかわいいよ派
ヒャッハーSSが流行ったというだけじゃろ それらもタブンネさんのウザかわいさとでも言うべきものがちゃんと描写されとる
ヒャッハーSSのが面白い 最近は生温い
何も悪いことしてないタブンネが精神的にも肉体的にも追い詰められていくのを見ると心が和む
タブンネさんは何も悪くないのに生きててごめんなさいさせたいよね
タブンネの手ってどんな形してるんだ? 公式絵ではよく分からないから教えてくだちい
ブタのひづめみたいな感じ
470 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 19:39:01 ID:iXcV9PFv0
指とも呼べないような指がある というかめちゃくちゃ短い、あんなんで生活出来るのかと思う
何でタブンネの鳴き声は「ミッ、ミッ」なの? 「タブンネー。」じゃないの?
それ言ったら他のポケモンも一緒だ
475 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 19:48:09 ID:iXcV9PFv0
アニメだとかなり違ってくるよな ドサイドンもゲームだと「ゴアアァァアアアア!!」って感じだけどアニメだと「ドッサー!」なんだよな 解せぬ
さて、SS投下しようかな 長くなる&マルチエンディングだけどいいですか
糞豚が死ぬなら何の問題もない さぁ、速く
479 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 19:54:09 ID:iXcV9PFv0
ありがたやありがたや
タブンネ「ブッヒィィィィィイイ!!」
街の外れにタブンネたちの住む広場がある。 愛好会がタブンネのために作った場所で、本来タブンネが生息するような森や原っぱを再現したものだ。 ホワイトフォレストのような場所だと言えば想像が付くだろうか、そこにタブンネたちが暮らしているのだ。 虐待を防ぐために広場の周りには高い柵が建っていて、一般人の立ち入りは禁止されている。入り口は東側にゲートが、西側に非常用の扉が一つずつある。 ゲート近くの建物には職員が5、6人いて、広場内やタブンネに異状は無いかを常に監視している。 親と死別した野良タブンネや人間に虐待を受けたID付きタブンネも自由に入っていいことになっており、 空腹や病気や虐待に脅えることなく、楽しく平和に日々を送れるこの広場はタブンネたちにとってまさに理想郷、天国だった。…だった。 ある日、一台の大型トラックが広場にやってきた。 勝手に中に入ろうとしたため建物から出てきた職員たちに止められたが、なぜか職員はみな言葉を失ってしまった。 運転席の男は奇妙な風貌であった。 ボロボロの、垢で汚れた白い衣服を身に付けていた。頭髪はボサボサで手入れをしていないことが一目でわかる。 しかし職員が絶句した理由はそれではない。男の顔に見覚えがあったからだ。 「え、園長……。」 凍える沈黙の中、ようやく一人の職員が発した声はひどく震えていた。
みっ みっ
タブンネ広場には、あの忌まわしい事件が起きた日までは職員をまとめる園長がいた。 ――あの日、いつものように職員がモニターで広場内の監視をしていると、木の陰に不審な人影が見えた。 数名の職員が向かってみると、そこには頭を割られたタブンネの惨死体と、タブンネの脳を夢中で啜る園長の姿が、園長だった狂人の姿があった。 何らかの精神疾患とのことだった。遠くの病院に収容され、二度と帰ってくることはなかった―― だが今、確かにここにいる。脱走してきたのか。男はただ職員たちを濁った目で見ている。 「ど、どうして…戻ってきたんですか」 先ほど男を園長と呼んだ職員が問うた。次の瞬間、その職員は急発進したトラックに轢き殺された。 他の職員全員は悲鳴を上げて逃げたが、追い付かれて次々と殉職した。
トラックが広場に入ると、その音を聞いてタブンネたちが集まってきた。 乗っている男がおやつをくれるとでも思ったのだろうか、タブンネたちはみな媚びたような笑顔で「ミッミッ」「ミィミィ」と可愛く合唱する。 合唱隊はあっという間に全滅した。柔らかいピンクの体がぐちゃぐちゃのミンチになってタイヤの下で混ざり合う。 それを見た他のタブンネたちは蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。男はバンパーにタブンネの臓器を引っ掛けたままそれを追う。 タブンネの短足でトラックから逃げ切れるはずがない。まず一匹が追い付かれた。 トラックは真っ直ぐに加速し、タブンネに突進した。 衝撃。圧力。タブンネは背中から来たそれに耐えきれず、尻に爆竹を刺されたカエルのように破裂した。 「ミギィッ」という短い悲鳴と共に内臓が撒き散らされ、トラックの顔に鮮やかな化粧をする。 そして二匹目、三匹目。転んだメスタブンネと、妻を助けようとして駆け寄ったオスのタブンネ。男は急ブレーキをかけて立ち上がろうとしたメスタブンネを撥ね飛ばした。 胴体が滅茶滅茶に潰れ、露骨に飛び出した肋骨がオスタブンネの分厚い脂肪を貫通し肉を切り裂く。千切れた頭部が血の涙を噴き出しながらオスタブンネの引き吊った顔面にディープキスを浴びせる。 それを再び発進したトラックが踏み潰し、二匹は本当の意味で一つになった。
園長ってまさか…
「ミィィィ!!ミッミミィ!!!」とパニック状態になりながらもタブンネたちは逃げる。逃げる。逃げる。運転席で何やら奇声を発しながら男は轢く。轢く。轢く。 可愛いタブンネたちはみな、ただの肉塊に変えられた。 男の乗ったトラックは草原エリアを越えて川エリアへと向かう。水棲ポケモンは一匹もいないがタブンネが川辺で泳いだり水浴びして遊んでいる、自然とは名ばかりのエリアだ。 男は川辺で遊ぶ数匹のタブンネを見るとすぐに轢き潰した。澄んだ水に紅が混ざる。 「ミッミィッ!?」と他のタブンネたちは何が起きたかわからないような顔でトラックを見たが、ナンバープレートに引っ掛かっている、口が耳まで裂け眼球が飛び出した仲間の生首が目に入ると血の気を無くして逃げ惑った。 川や林が幾つもあるので鬼ごっこはタブンネたちが有利に思われたが、男には馬力あるトラックと理性を無くした殺戮への欲望がある。 川に飛び込んで逃れようとしたタブンネを橋にして川を渡る。川は潰れた肉で埋め立てられた。 木々に紛れて逃げようとしたタブンネを突進で木ごと砕く。倒れた木が逃げるタブンネたちを下敷きにした。 中には草原エリアから外に逃げようとする賢いタブンネもいたが、真っ赤に染まった草木を見て腰を抜かしたところを見つかり赤い塗料の一部にされた。
媚びた笑顔www 破裂して死んでく糞豚ざまぁ
草原、川と来て次は森エリアだ。タブンネ広場・死のオリエンテーリングはここが最終地点となる。 森エリアはタブンネの巣があちこちにあり、親子の仲睦まじい姿を見ることができる。 森で最初に男の前に姿を表したのは60センチ程の可愛らしい子タブンネだった。車が珍しいのか、ちょこちょこと無警戒に止まったトラックに近付く。 そして運転席の男を目にすると「ミッミッ」と鳴き両手を出した。木の実をくれと言っているらしい。 始めは可愛く催促していたが、男が何もくれないことに次第に腹を立て「ミィッ!ミッ!ミッ!」と悪態をつく。 すると何を思ったか、男はクラクションをけたたましく鳴らした。それを聞いて他のタブンネたちがあちこちから顔を出した。 子タブンネはさらに「ミミィッミッ!」などと怒りの声を上げ、なんとトラックに糞尿をかけた。他のタブンネたちは「よくやった」とでも言うように誇らしげにしている。 しかしそのタブンネたちの表情は一瞬にして凍り付いた。これから子タブンネがトラックの大型タイヤの溝を埋める肉片の仲間入りを遂げることを知ったからだ。 足を踏み潰されて「ギュミィィッ!ミィッ!ミミッ!」と顔を歪ませて罵りの混じった絶叫を上げる子タブンネだが、トラックが少しずつ、少しずつ前進すると子タブンネは許しを乞うような顔で「ミグッ…ミィッ?」と痛みに脂汗を流しながら媚びの鳴き声を発し始めた。 しかし現実は非情である。タイヤは容赦無く子タブンネを引きずり込み、肉のマットに変えた。 黙って見ていた他のタブンネたちが怒り狂いながら一斉に飛び出して来る。男がアクセルを踏むと鋼の野獣は血を求めて再び発進した。 マットの父とおぼしきオスの大きなタブンネが真っ先に攻撃を仕掛ける。カイリキーのような豪腕を振るってトラックに正面から突きの連打を放つ。 しかし放つと同時に拳が砕ける音が響き、父タブンネの両腕が筋肉の流れに沿って裂け大量の鮮血を噴き出した。所詮タブンネ、幾ら鍛えようとも子を守ることすらできないのだ。 父タブンネは舌をダラリと垂らし「グギミィィイイイ!!」と潰れるような声を上げる。 それが父タブンネの最期だった。急加速したトラックがぶつかった瞬間、父タブンネは悪魔に対する憎しみの内に肉片と化した。
他のタブンネたちは逃げ出した――巣に籠り子を守らなければ――と。ここに来て未だタブンネは己の無力さを理解しきれていない。 一匹のタブンネは巣に戻った。良かった、子と生まれたばかりの赤ん坊は無事だ。何も知らない子供たちを抱き締め、背中を丸めて震えていると巣が粉々になりタイヤが突っ込んできた。 振り替えると同時にタブンネ親子は地獄に旅立った。 薮や地面を見てみると、不自然に膨らんでいる場所がある。 それこそが親タブンネが「ひみつのちから」という技で作った「ひみつきち」、タブンネの巣である。 草木や土があれば何処にでも「ひみつきち」を作れる、タブンネがイッシュ全土で生活することができる最大の理由がそれだ。 はるか昔、イッシュが誕生した頃からタブンネはこうして棲みかを作り繁栄してきた。皮肉なことに、しかし今はその技術がタブンネを最も死へと近付けるのだ。 「ひみつきち」らしき物を見付けては片っ端からタイヤが蹂躙し、「ひみつきち」の安全を疑わないタブンネたちに真実と絶望を与える。 程無くして巣は全て崩壊し、中にいたタブンネは全て肉饅頭になった。
こうして狂人の宴、理不尽な大虐殺は終わりを告げたかに見えたがそうではない。 タイヤの餌食となって上半身だけになった一匹のタブンネが死力を振り絞ってタブンネ広場中に響き渡る大きな叫びを上げた。 それはタブンネの声ではあったが確かにこう聞こえた、「逃げろ」と。 まだ各エリアに生き残っていた合計数百匹のタブンネたちは、その覚悟の叫びを、タブンネの魂を受け取り、一斉に二つの出口まで走り出した。 非常用の扉は今まで使われなかったためか錆び付いておりタブンネの力では開けることはできなかった。そこにトラックが容赦無く突っ込み扉を滅茶苦茶に破壊したが外に逃げたタブンネは一匹もいなかった。 草原エリアのゲートは開いたままだったが、タブンネたちは仲間たちの凄惨な死骸に短足を取られ転んでしまう。早く逃げなければという焦りで足が滑りまた転ぶ。 そうこうしている内にトラックが追い付いた。タブンネたちはさらに焦り、不様にも脂肪だらけの腹で這いながらゲートに向かうことしかできない。 トラックが焦らすように前進し、一番逃げるのが遅かったタブンネを挽き肉に変える。 他のタブンネは涙を流しながら「ミギュィィッ!ギィァァァッ!!」という鋭い絶叫とブヅブヅという骨が砕け肉が爆ぜる音を後ろに聞くしかなかった。 ――一匹、また一匹と犠牲が増える―― どうして?どうしてわたしたちにこんなひどいことをするの? 疑問の答えは浮かばなかった。タブンネたちはただ、理不尽を受け続けるしかなかった。 ――一匹、また一匹と犠牲が増える―― 以前、人間に虐待されたことがある数匹のタブンネは、記憶が蘇ったのかキチガイのように暴れ出したが何の意味も無く、ただ苦しみの叫びに喉から黒い血を吐くだけであった。 ――一匹、また一匹と犠牲が増える。 一匹、また一匹と犠牲が増える。 一匹、また一匹と犠牲が増える―― 「ミッミッ!!ミッミッ!!ミィィーーーッ!!!」
イイネ
492 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 20:15:17 ID:iXcV9PFv0
ミギィイイイイイイイイイwwwwwwww
まずい、エアコンつけたらブレーカー落ちてデータ消えた すいませんが続きはしばらくお預けになります おのれタブンネ
泣いた タブンネちゃんを殴って元気出せ
元園長マジキチ
どういう展開になるのか予測がつかん
組長先生はタブンネを虐める快楽に目覚めちゃっただけなのに それを病院に送るなんて…
>>493 とりあえずここまで乙
最初は調子にのってた糞豚がかなわないとわかったとたん媚を売り出すのはいつみても腹が立つな
逆じゃねーか
こいつら媚びて食べ物ねだるのと糞尿しかしねーのかw
流石は糞豚汚い
露骨に飛び出た肋骨とか鋼の野獣とか表現が上手いです! 途中ですが乙です!
同じ文を書き直すのはモチベーションが下がるよなぁ… 乙です
>>501 ウンコミィ
食べるかミィ? モグモグ
ウンコネタいい加減つまんねえよ
どうでもいいけど携帯のフルブラウザとブレーカーが、どう関係してるんだろ?
言ってんの同じ奴じゃねえの
>>505 そんなバッチイもの食っちゃダメでしょ、この意地汚ねぇ糞豚が!!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
なんで糞豚の主食がウンコになったんだっけ?
>>507 バッテリーが劣化してすぐに電池が切れるので充電器に繋ぎっぱなしで使っていた!
するとッ!ブレーカーが落ちた!急いで上げに行っても遅い遅い、復旧したときには電池が切れていたのです
それで保存してなかったメモが消滅、と
タブンネ許すまじ
>>510 確かプレゼント交換か何かにウンコ持っていったから
ミッミッ♪(さて、もえもえタブンネ広場、はじまるよー)
しかしここで何故か鋼の怪物は動きを止めた。その理由はタブンネにもすぐにわかった。排気管から出る煙の色がおかしく、プスン、プスンと途切れるような音がするのだ。 実は先ほどの父タブンネの突きが原因だった。機械の前には極めて非力に思われた衝撃がエンジン周りを故障させ、その後の無理な運転がこの機能停止を招いたのだ。 男は構わずアクセルに足を叩き付けた。トラックは少しずつ発進しタブンネたちを脅えさせたが、曲がろうとしたところで死骸を踏んで滑り横転した。 横転のショックでガソリンが漏れ、何かに引火しトラックは一瞬にして炎上した。 タブンネたちはひたすら這いずって逃げる。トラックの扉を破り、中から火だるまの男が飛び出してきた。 もう少し、もう少しで広場から逃げられる! 広場に数万匹いたタブンネの数は既に残り十五匹程まで減っていた。 もう少し、もう少しで広場から! 男は炎に体を包まれながらも追ってくる。ゆっくりとした足取りではあったが一匹のタブンネに追い付くと後ろから掴み、抱き付いた。 「ブギャアァァーーーッ!!!」 炎が燃え移り、体を焼かれる仲間。だが振り向いてはならない。逃げることだけを考えなければならない。 もう少し、もう少しで! 男は燃え盛るタブンネの腕を掴み、がぶりと噛み付く。歯を食い縛り小便を漏らすタブンネ。 男は次に、臍に指を突っ込んで腹を引き裂いた。痛みに泣き叫ぶタブンネ。 もう少しで! 男は開いた腹に腕を突っ込み、内臓を引きずり出し、かじり付いた。破れるほどの叫びを上げながら脱糞するタブンネ。再生力でももう助からない。
ミィ〜♪(生存エンドだよ♪) 男はすっかりタブンネの内臓を食い付くし、空になった体を逃げるタブンネたちに投げ付けようとした。 しかし膝が崩れ、男は倒れ込んだ。 男は立ち上がろうとしたが次の瞬間には後方に吹き飛んでいた。 タブンネの捨て身タックル。耳に5桁の数字と「ネンブタ」と書かれているプレートを付けた一匹のタブンネだった。まだ全身に昔の傷痕と人間への憎しみが残るその体で男に掴みかかり仲間を逃がそうと戦う。 男は逃げる残りのタブンネたちを見て、ネンブタの顔に拳を浴びせた。鼻血を噴き出し倒れるネンブタにのし掛かり首を絞める。 ネンブタは口をパクパクさせながら男を睨み付けるが、男がそれ以上首を絞めることは無かった。男の体は崩れ落ち、焼かれるままになった。 こうしてタブンネたちは地獄から逃げ延びることができた。 タブンネたちは広場を振り返るが、ネンブタが出てくることはなかった。 警察と消防が駆けつけ、辺りは騒然となった。タブンネたちはポケモンセンターに運ばれ治療を受けたが重傷は一匹だけで、それも一ヶ月もすれば元気になるとのことだった。 一ヶ月後、すっかり元気になったタブンネたちは重傷のタブンネのお見舞いにセンターを訪れた。 もう治っているはずだが、もし深い傷が残っていたらどうしよう……。タブンネたちは不安になったが病室のドアを開けると喜びで一斉に泣き出した。 ベッドの上では帰ってこなかったはずのネンブタが可愛らしい笑顔でオボンの実をシャクシャクと音を立ててかじっていた。 おしまい
糞豚のパンチで車を壊すとかwww
515 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 21:25:29 ID:iXcV9PFv0
いきなりだけどSS投下、気が向いたら続き書くよ。 ここはタブンネ達だけのレストラン、「ミィミィハウス」だ。 中に入ると、仲睦まじいタブンネの親子が、幸せそうに木の実をほうばっている。 タブンネたちにとって、そこはまさに天国だった。 しかし、そんなタブンネ達の天国も一瞬にして消え去るのであった。 「オラオラオラ!バンギラス様のお通りだぜえ!!」 やけにドスの効いた声が、店内に響き渡る。タブンネ達は、一斉にドアの方向を見た。 すると、タブンネ達とは比べものにならないほどの巨体が、ドアの奥から現れた。 砂嵐組のヘッド、バンギラスだ。その横には、側近と思われるドサイドンがついている。 そして先程の声の主であろうキリキザンが前に出て、言った。 「店長を出せ!」 近くにいた店員のタブンネは、震えながら言った。 「ヒッ……は、はいですミィ……」 しばらくすると、店の奥から店長と思われるタブンネが、ブルブルと怯えながら歩いてきた。 「ご、ご用ですかミィ……?」 店の外には、数々の岩、地面、鋼タイプのポケモンがひかえていた。タブンネは完全に脅えている。今にも失禁しそうだ。 「あんたらが借りてる金と、先月のショバ代がまだなんだが、どうしてくれんだぁ?」 キリキザンは店長タブンネにメンチを利かせながら言った。バンギラスは、先ほどから腕を組んでドンと構えているだけだ。それが、逆に恐怖をひきたたせた。 「もっ、もう少し待ってくださいミィ…もう少ししたら、必ず返しますミィ…だ、だから今日は見逃して下さいミィ……」 店長タブンネは何度も何度も頭を下げて言う。だがそんな行為は決して意味を成さなかった。 「ざっけんなコラ!!」 キリキザンが大声をあげると、店内のタブンネ達は一斉にビクッと震え上がった。 母親タブンネは、必死になって子供を腕に隠している。 「どれだけ待たせてると思ってんだ…?こちとら、我慢の限界なんじゃあ!!」 「で、でもうちには全然お金が無いミィ!いつか、いつか返しますから、どうかお願いミィ!」 店長タブンネの悲痛な叫びに、客達はどよめきはじめた。 しかし、その声に同情する者は、誰もいなかった。
生存ENDいらね
ちょっと待てよ、生き地獄って言葉を知ってるか?
せめて前のが終わってから…
ブヒィーーーッ!(タブンネ的バッドエンドだよ!) 男はすっかりタブンネの内臓を食い付くし、空になった体を逃げるタブンネたちに投げ付けようとした。 しかし膝が崩れ、男は倒れ込んだ。 男は立ち上がろうとしたが次の瞬間には後方に吹き飛んでいた。 タブンネの捨て身タックル。耳に5桁の数字と「ネンブタ」と書かれているプレートを付けた一匹のタブンネだった。まだ全身に昔の傷痕と人間への憎しみが残るその体で男に掴みかかり仲間を逃がそうと戦う。 男は逃げる残りのタブンネたちを見て、ネンブタの顔に拳を浴びせた。鼻血を噴き出し倒れるネンブタにのし掛かり首を絞める。 ネンブタは口をパクパクさせながら男を睨み付けるが、男が手を緩めることは無かった。ネンブタの体はガクリと力を無くし、動かなくなった。 タブンネたちはゲートまであと数メートルの距離まで逃げていた。男が追ってくる様子はない。 ネンブタの努力を無駄にするわけにはいかない。タブンネたちはゲートへと真っ直ぐに向かう。 すると突然、ゲートの前に何かが叩き付けられた。炎に包まれ悪臭を発するそれは引きちぎられたネンブタの胴体だった。 「ミィィィィィィィ!!!!」絶叫するタブンネたち。すると胴体から周りの木々へと見る見る内に炎が燃え移り、辺りは火の海と化した。 唯一の逃げ道が奪われ、タブンネたちは限界に達していた。目からは生気が消え、叫ぶこともせずにただ業火に焼かれるままになった。 すぐに消防車が何台も駆け付け消火にあたったがあまりにも遅すぎた。数キロもの面積を持つ広場の鎮火などすぐにできることではない。火はすぐに街中に燃え移り、記録的な大惨事となるだろう。 火の海の中、炎に包まれた一人の狂人がネンブタの頭を涎を垂らしながらゴリゴリと音を立ててかじっていた。 ただひたすらにかじっていた。
>>505 ???「やれやれ、こんなカレーをうまいといってるようじゃ本当に料理人かどうか怪しいもんだ」
タブンネ「な、なんだミィあんたは!」
ラフレシア岡「全然発酵が進んでなく香りが弱い
それに甘い物ばっか食ってたせいか中身が屁でスカスカだ
こんな糞豚のウンコのようなカレーより俺がもっと美味しいカレーを用意してあげますよ
これは30種類のポケモンのフンをブレンドして半年間発酵させた一流の品だ
食べ比べて違いを確かめてみろ」
タブンネ「ごめんなさいミィごめんなさいミィぼくが悪かったミイ
やめてやめて近づけないであっあっあっ…ミゲェェッ!!!」
>>515 糞以下のゴミ文章だな
二度と書かなくて良いぞ
524 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 21:35:34 ID:iXcV9PFv0
なんか偉そうなのがいっぱいいるなあ タブンネちゃんよりふてぶてしいね
こいつタブンネじゃね? 殺しちゃおっか?
皆さんお分かりだろうか スレの
>>521-522 のあたりに見える影…
そう、これこそ我々が追い求めた愛護厨だったのだ
>>519 続きがあるなら続けたまえくださいお願いします
愛護は隔離病棟に逝けば?
何て言うか凄い分り易いね 前の奴とは別人?
愛護スルー
〜〜以下いつものタブンネSSをお楽しみください〜〜
533 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 21:53:54 ID:iXcV9PFv0
みんな冷めちゃったか
ではせっかくなので ヒウンシティを彷徨く一匹のタブンネ。 艶やかな毛並みにふくよかな身体。 トレーナーのものだろう。 耳にはピンクのリボンが付いていることから、大層可愛がられているようだ。 しかし、そのミィミィと可愛い鳴き声は鼻声で、目には涙が浮かんでいる。 近くにあるヒウンアイスの屋台を見るに、甘い匂いに釣られて主人とはぐれてしまったのだろう。 「ミィ〜、ミィ〜…」 声色が涙声になりながら、道行く人に必死に助けを求める。 しかし、都市部に住む人々は余裕のない生活故に冷たいもの。 誰一人としてタブンネに声をかける者はいない。 酷い時は縋りつこうとするタブンネに不快そうな表情を浮かべ、突き飛ばす者もいた。 「ミィ…ミャァァァン!」 溺愛されて育てられてきたため主を探しに行くということも出来ず、とうとうその場に座り込み泣き出してしまった。 もうすっかり暗くなった夜、静寂を望む人々は無駄に甲高いタブンネの鳴き声に眉を顰める。 「ぅぅるさぁいぞぉ!」 そんな中響き渡った男の声。 タブンネはビクリと身体を震わせ、目の前を覆う人影を見上げた。 そこにいたのはタブンネの大好きなご主人様ではなく、スーツを着くずした中年の男。 頭に巻かれたネクタイに、真っ赤な顔。実に分かりやすい酔っ払いである。 恐らくタブンネの鳴き声が癪に触ったのだろう。 涙目で見上げるタブンネを憎らしそうに睨みつけている。
「ミィミィ♪」 しかしタブンネはそんな事には気付かず、漸く自分を助けてくれる現れてくれたと、可愛らしい鳴き声で酔っ払いに抱きついた。 酒臭い臭いにタブンネが顔を歪めた直後、酔っ払いの膝がタブンネの腹にめり込んだ。 「ミャッ……!」 短い悲鳴と共にタブンネの身体が宙に浮かんで落ちた。 味わったこともない痛みにうずくまるタブンネを、酔っ払いは更に蹴りつける。 「もう夜だぁろぉが!少しは静かにしろやぁ!」 酔っ払いの爪先がタブンネの腹に、顔に、背中に、次々に打ち込まれる。 普通のポケモンならばこの時点で抵抗するものだが、溺愛された故にバトルの経験もないのだろう。 身体を丸めて本能的に急所を隠す程度しか出来ていなかった。 通行人も凶暴な酔っ払いに自らが巻き込まれることを恐れ、タブンネを気の毒に思いつつも助けに入ることはない。 「そぉんな、いけないポケモンにはおぉしおきだぁ!」 「ピャアァ!?」 酔っ払いはサッカーボールを蹴るように助走をつけてタブンネを思い切り蹴り飛ばした。 吹き飛んだタブンネはゴミ捨て場に激突し、ゴミ袋の山に沈んだ。 「なぁんだぁ?お前それでもポケモンさんかぁ〜?」 ゴミの臭いと痛みからゲホゲホと咽せているタブンネの尻尾を掴み上げ、酔っ払いは怒鳴りつける。 タブンネはというと尻尾が弱点なのか、身体をじたばたさせ泣きじゃくる。 「よぉし、おじさんもそこそこのポケモントレーナー!軟弱なお前を鍛えてやろう!来〜〜い!」 嫌がるタブンネの尻尾を持ち、引きずりながら酔っ払いは街外れに進んで行った。
辿り着いた先は4番道路。 常に砂嵐が吹き付ける為、未だ未開発な場所でもある。 普通ならば夜に近寄るような場所ではないのだが、酔っ払ってるせいでその辺の判断もついていないのだろう。 「よぉ〜し!この辺でいいだろぉ!」 男は一人叫び納得すると、引きずってきたタブンネを離した。 タブンネはというと、砂道を引きずられてきたせいでお腹は砂だらけで、至る所に擦り傷がある。 慣れない環境、受けたことのない仕打ち、そして男に対する恐怖に解放されても身体を丸めてうずくまったままだ。 その態度が酔っ払いの怒りには火に油。 再び尻尾を掴み渾身の力で、砂の深い場所に投げ飛ばした。 「ミュブ!?」 砂が鼻と口に入り、妙な声を上げるタブンネ。 酔っ払いはそのまま砂に沈めんばかりの勢いでタブンネを踏みつける。 「ほらほらぁ!このままじゃ砂に溺ぉれちまぅぞ!」 いつの間にか頭を掴まれ、砂に押し付けられる。 「ブミュア!?ミィ…ブ!」 鼻と口に砂が入ると共に酸素を吸うことが出来なくなり、タブンネの手足のばたつきが徐々に弱くなっていく。 そこで酔っ払いは我に返ったようにタブンネの顔を砂から上げる。 「いぃかんいかん。死んじまうとこだったわぁ」 酔っ払いはタブンネの頭を握ったまま一人納得したように頷く。 当のタブンネは虚ろな表情で鼻と口から砂をこぼしている。 「しぃぃかし、ここまで軟弱だぁといかんなぁ」 目覚まし代わりにタブンネの顔面に拳を打ち込み、酔っ払いは思案する。 どうすればこの豚の根性を叩き直せるかと。 家に帰る道のりに当てるべき時間を使い、考える。
主人の庇護の下から放り出されたタブンネちゃんマジ可哀想 マジ蹴り飛ばしたい
「ぅぅん?」 酔っ払いは両手を目に当てえぐえぐと泣いているタブンネの耳に、ピンク色の可愛らしいリボンが付けられていることに気付いた。 「なぁんだぁ!その趣味の悪いピンクの紐はぁ!」 怒鳴り声に更に身体を縮こませるタブンネのリボンが付けられた耳を、酔っ払いは掴み上げる。 「ピャア!ミッ!ミィミィ!ミィ!ミィ!ミィィィィイ!!」 すると急に奇声を上げ今までにないほどに暴れ出すタブンネ。 恐らく大切なリボンを取ろうとしている酔っ払いの意図に気付き、それだけは阻止したいのだろう。 耳が痛むのも構わずに頭を左右に激しく振り、酔っ払いを引き剥がそうとする。 「うぅるさいわぁああ!」 酔っ払い渾身の右ストレートがタブンネの頬を捉え、その身体を吹き飛ばした。 肝心のリボンは頭を振り回したせいかタブンネの血の滲む耳を離れ、砂だらけの道路に落ちた。 「ミ…ィ……!」 タブンネは暴力と砂嵐に痛む身体に鞭を打ち、必死に這いリボンへ向かう。 しかし、そのスピードはツボツボ以下のものだった。 当然リボンは酔っ払いに拾われてしまう。 「ミャァァアァア!」 大粒の涙を流し、返して返してと泣きじゃくるタブンネ。 そんなタブンネの背中を踏みつけ黙らせると、酔っ払いはリボンをタブンネの目の前でひらひらさせ言い放った。 「こぉいつを返して欲しけりゃあ、ここからヒウンシティまで帰って来ぉい!」 言葉の最後にタブンネを蹴り飛ばし、酔っ払いは左右に揺れながらヒウンシティに戻っていった。 当然タブンネのピンクのリボンを持って。 「ミィ…ピィ……ミィ」 酔っ払いの姿が見えなくなってからもしばらく、タブンネは鼻を啜りぐずついていた。 その間も吹き荒ぶ砂嵐が身体を痛みつける。 「ミ……ィ………」 やがて弱々しく立ち上がったタブンネは、先程の酔っ払いよりもフラフラした足取りで、ヒウンシティへ歩いていった。
539 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 21:59:56 ID:iXcV9PFv0
おじさん優しすぎだろ タブンネは感謝してもいいレベル
おじさん優し過ぎワロタwwwwwwww
箱入りタブンネちゃんが酷い目にあうのはゾクゾクする 酔っ払いGJ
タブンネがおじさんにどのように躾けられるか楽しみですな
耳ごと引きちぎればいいのに
この手の過保護に育てられたタブンネをいたぶるのは実に気持ちいいな 特に冒頭のすぐ人に媚びて頼るあたりが苛々を増幅させてくれる さっきから暴れてるもしもしが一人いるみたいだけど気にしなくていいよ
調子こいてリボンなんか付けてる糞豚にすがりつかれたらそりゃ蹴飛ばすわな、仕方ない
547 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 22:04:25 ID:iXcV9PFv0
しかし、すぐ横に砂漠のある都市ってなんなんだ
おじさんのおかげで強くなれるかもしれないね 糞豚にはもったいないw
リゾートデザート…
サンキューおじさん ファッキュー糞豚
自力で巣にも帰れず戦うこともできず一体こいつにポケモンとして何ができるんだっていうレベル こんな救いようのない糞豚を鍛えてあげるなんておじさん優しすぎるでしょう?
>>552 自己紹介乙
リアルのお前はそういう人間か
ホントどうしようも無い生物だな、タブンネって
おじさんは街の人から近所迷惑行為を働く害獣の糞豚を追っ払ってくれたんだな;;
他のタブンネさん達が狩られてる中でぬくぬくと贅沢な暮らししてる世間知らずな豚さんには相応しい現実だね
リボンなんてまさに豚に真珠
このタブンネは尻尾が弱点なのか、そうかそうか
560 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/06(日) 22:14:10 ID:iXcV9PFv0
>>560 気にしてないなら別にいいけどsageてないからID表紙されてるぜ?
なんで自分に自分でレスしてるの?
こういうタブンネ虐待は実に良いね 何かずれた感想ばっかだけど
何も出来ない、抵抗できない、人を疑わない純真無垢なタブンネ 俺の理想だわ こういうのが虐められるのが一番興奮する、素晴らしかった
>>563 お前みたいなキチガイにネットをやらせるなんて、回りの連中はどんなに馬鹿なんだ
タブンネさんマジ糞豚 木の実を食い荒らすだけの害獣は苦しみながら死んでいってね^^
このタブンネは悪気無しにアイスクリームショップ襲いそうで怖いな この前八百屋さんからオレンの実を奪って「ミッミッ!(ありがとう!)」とか言ってるタブンネのSSがあったけど、それと同じ 悪意の無い大迷惑とか逆にぶち殺したいな
飼い主から綺麗に整えられてるつやつやの毛並みとモフモフの尻尾をめちゃくちゃにするのも最高
わがままに育った非常識タブンネかわいい たっぷりしつけてもらおうね
>>534 うむ、可愛いタブンネちゃんが理不尽に苦しめられる姿はやはりいい
GJ
ブタンネ死ね
性悪糞豚をいじめるのはみんな嫌いなの? 最近そういうの少なくてちょっと悲しい
タブンネちゃんが酷い目に遭う分にはとてもかわいいけど、 普通にかわいがってる飼い主がいる設定だと飼い主がかわいそうに感じてブルーになる俺チキン 片腕やら片足やら喰われた状態でなんとか家に辿り着くも、 新しいタブンネの御迎え回とかやってる光景を見てその後ムクホークに運ばれて喰われるとかだと胸が熱くなるが
>>575 もちろん真正面から鼻っ面叩き折って(精神的な意味で)屈服させるのも大好きです
>>575 確かに、私としても下衆なタブンネが虐められるのもありですが、
純情なほうが虐め応えがあるからではないでしょうか
やっぱりタブンネさんには悲惨な最期がお似合いだね(笑))
別に鬱憤晴らすために虐待するんじゃない タブンネの可愛い反応を見たいというのが根底にある 個人的な話だが
俺のズルズキンと近所のタブンネが良い仲になった。 タマゴの心配は無いし、何よりズルズキンのやる気が出て最近バトルの調子がいい。 ズルズキンも喜ぶならとボールに収めたらこれまた人懐こく、近頃のタブンネにはない純粋な瞳で愛らしかった。 二匹は常に一緒で互いを思いやり、これがもし同じタマゴグループだったなら生ませても良かったかなと思うほどお似合いのカップルだった。 そう、先程からタブンネわ探しているのだが見つからない。 ちょっと散歩も兼ねてと二匹と俺でヒウンシティを歩いていたらはぐれてしまったのだ。 ズルズキンは完全に我を失い、タブンネを呼ぶように鳴き続けている。 一体どこにいってしまったんだ…
>>575 むしろ最近そんなのばっかでしょ
めっきり減ったのが元祖(?)の無邪気なタブンネ虐め
純真でも糞豚でも絶望してるところは平等に可愛い
>>578 最期に観た光景が、自分も買ってもらったリボンが新しいタブンネにつけられる光景とかだと興奮するよね
私がいたあの空間はもうないって感じで絶望に叩き落とされるのが凄くかわいい
新しい子はバトルも強い優秀なタブンネで、長生きしてくれると凄くいい
旧タブンネの記憶は薄れていき、新しい優秀なタブンネの記憶で満たされていくとかいいよとてもいいよぉ・・・
手持ちメンバー皆と和気あいあいと食事してるところでタブンネちゃんをナチュラルにはぶりたい 最初は「・・・え?もしかして私無視されてる?そんなことないよね?気のせいだよね?」みたいな感じでおずおずと声をかけてくるんだけど だんだん本当に無視されてることが分かって涙目になるタブンネちゃん可愛いよ
タブンネを無視し続けたらどうなるか
勝手に非常食や人間用の高級なお菓子を喰い始める
いつだかのタブンネだけ家から追い出して それ以外の手持ち全員でクリスマスパーティーなんて短いSSを思い出した
本当に見えてないと勘違いして、冷蔵庫のオボンをクッチャ・・ムィフィ・・ミィィ・・クッチャクッチャと食い漁る
呼ばれたと思ったら買い出しにいけってやつでしょ? タブンネに買い物させたら途中でつまみ食いして全部なくなっちゃうよ
懐かしいな タブンネちゃんをクリスマスの冬空に放り出してる虐絵がモチーフのやつだったか
あの頃のは今みたいな害獣設定はなかったな
>>592 容易に想像出来てイラッと来たからタブンネぶん殴っといた
殴られたタブンネちゃんは何が起きたのか一瞬じゃ理解できないようで、パチクリあたりを見回してたよ
それにまたイラッと来たからもう一発殴っといた
それじゃあ食事が喉を通らなくなるくらいまで精神的に追い詰めてあげたいね
>>576 ムクホークはタブンネちゃんの最後の希望ブレイカーポジションなのか
そのあとの歴史もので害獣設定が追加されたな 歴史物は良かった
イラッ☆
本当に絵師来なくなったな・・・
>>598 何の希望もなくなったタブンネちゃんがムクホークに喰われる・・・
食物連鎖的に無駄が無くて美しいと思う
>>600 草原が〜揺れる 害獣が見つかる〜
刈られた糞豚の 汚い絶叫
ここで一句
絵を構想中なのもあるだろうけど、単純に今の流れが嫌なんだと思う
タブンネの 涙で俺の 飯が美味い
そりゃお前が嫌だからそう思うんやろもん 勝手に偏見を植え付けるなよ失礼な
いつかPDWでタブンネ叩きのミニゲーム追加されないかなぁ タブンネを叩くと得点が加算され、エモンガやダゲキを叩くと減点される感じの
投下してもいちゃもん付ける奴、描きたくないもの注文してくる奴が絶対に出るから投下しない。
捌かれる前のうるうるした瞳から流れる涙も相俟って一石二鳥だね タブンネマジ天使
>>611 まあそもそももしもしから投下する時点で間違いかもな
ゆめしまで現れる夢特性のぶきようタブンネ やたらめったら出現率が高く設定されてて♀も出やすい ミニゲームは当然アイスづくりで、ブクブク肥えた体を揺らして木の実を要求してくる 想像したらブチ殺したくなったわ ゆめのきに吊るし上げて鈍器で死ぬまで殴りたくなるレベル
ゲーフリ的にメス率が高いってことは絶対ねーな
>>614 迷子探しでダミーとしていっぱい出てくるタブンネさん
飛行レースで雷マークの代わりに越えたタブンネさん
水面が揺れた!と思ったら出てくるタブンネさん
海にも空にも当たり前のように出てくるタブンネさ・・・うぜぇぇぇぇ!!
ちょっとタブンネさんぶっ潰してくる
そういえば国際孵化でヒトモシが結構あまったんだがタブンネちゃんの巣にぶちこんだら どうなるんだろう。
みんな死ぬ
タブンネ達がゲッソリになるどころではないでしょうな
自分は生意気なタブンネさんが一番虐めたくなるんだが他にそういう人居ないのかね… 最後は死なせず生かしておくようなソフトな虐待の方が好みなんだ 前に食い意地の張ったタブンネSSとかタブンネ晒し場の夜警SSとか、個人的に凄く気に入ってる
>>620 肥え太ったクソ豚が見るも無残にげっそりとしてしまうのか
胸熱
十分になつかせてからのネグレクトこそ至高 何かに閉じ込めて餌も与えずというのがなおよい
>>621 自分も同じ。
可愛い可愛いと思っているタブンネちゃんに反抗されるとイラッムラッとして一気にいじめたくなる。
二番目が媚びるタブンネちゃんいじめ。
どちらも殺さず可愛がる→いじめるの繰り返しがイイ。
目こすってたら親指が目の中に入っちゃった 痛いからタブンネ狩ってくる
ある所にタブンネがたくさんいる港町があった この町のタブンネたちは悪さもせず、町人たちにも可愛がられていた しかし、ある時とつぜんタブンネたちが悪さをするようになった 道行く人の服を引っ張って破いたり夜中に集団でミイミイ大声で鳴いたり家のドアをドンドン叩いたりだ これには町の人たちも憤慨し、タブンネを疎むようになっていった ある時、堤防の上に町中のタブンネがあつまってると聞き こりゃいいやとお仕置きに向かう町の人たち しかし、そこで町の人たちが見たものは大きなヒビが数多く入り崩壊寸前の堤防だった 明日には台風がくるという予報がある、 こんな堤防で台風を受けたらこの町はひとたまりもない タブンネ達は自慢の聴力で堤防がゆっくりとひび割れていくわずかな音を聞き取り、 町の人々に知らせるために喋れないタブンネ達はわざとイタズラをしていたのだ この町はタブンネに救われたのだ しかし台風が来るまでには時間がない 町の人たちはとりあ堤防の隙間にタブンネを詰めて 台風をやり過ごしたのだった
住民容赦ねえww
何だこれwwwww 乙ww
最後にしっかり落ちがついてるのがいいなwwwwwww
>隙間にタブンネを詰めて こんなんで笑った 悔しい
愛護厨は帰れ
くそわろた
>>633 「こんな簡潔であっさりした表現で不覚にも笑ってしまった」って意味で言ったんだ
気分悪くしたならごめん。
>>635 なるほ、いや自分の文章理解力が足りんかった、申し訳ない
>>636 通例だと「悔しい びくんびくん・・・」って感じでギャグだと一発で分かるのが多いか
何にせよドンマイだ
タブンネにシールドだ!と命じた後ボスゴドラの盾になってもらいたい
深刻な虐絵不足
>>637 いつか上がってた、水槽で赤ちゃんタブンネ監禁が個人的には好きかな
罪のないタブンネが苦しんでるのは興奮する
>>639 いちおうあれは母タブンネが作物を荒らした罪があったはず
多少勿体ないけど、それまで平和に暮らしてて警戒心皆無のタブンネさん達の前で群れの子タブンネ一匹爆破する 一瞬で子タブンネが爆裂させられるのを見て恐怖におののくタブンネさん達の表情の変化が好きです
>>640 すっかり忘れてたわw
どうでもいいだろうがタブンネ保育園も面白かったな
>>627 乙です
人柱ならず「タブ柱」といったところでしょうか
糞豚なんか詰めたら堤防が重みで崩れそう
崩れる前に奴らが食っちまうだろ
>>627 ゴミだな
素人と言うことを考慮しても酷い
二度と書かなくて良いよ
町民のことを思うタブンネちゃんなら堤防にされても本望だよね^^
SSの代筆なんかも始めてみては。
未完の作品多いよな 続きがみたい
必死なタブンネが一匹いますね
タブンネさんに認めてもらえるまで書き続けます
>>651 ゴミだな
携帯ということを考慮しても酷い
二度と書き込まなくて良いよ
座り込んで花の匂いを嗅いでいるタブンネさんを後ろから思い切り蹴り飛ばしたい びっくりした顔カワイイヨー
/ ,/ 丿 . / ,/` 、 ,i´ / l .,,,-¬-,、 _,,,゙l、 ,l゙ ,ノ ._,,-‐゙ーx二ア“` .'''"゙^ `'-,、 i、 l゙ -r'"''"''''¬''┴---. `'-,、 `''-,ノ l゙ ゙'-,、 | ┌ー'′ `'-,、 | l゙ \ ,! .,,-| 丿 ヽ .,|,ニ二,L,_ _/ | | | ,,―---'" | ゙l |、,,,,,__ _,,,,,,―'"` l゙ ゙‐'-,,i´  ゙̄^ ,l゙ ,l゙ ゙l 、 ,/ │ } ‘'i、 丿 { ゙l .゙l゙''-、,,,,,,,. ,イ----r‐――'′ ,,-゙l ゙l ,,ヽ 丿 " ,,,-'"゛ l ゙l ,/ ,l′ __,,,,,--ー''"` .|、 │ ,,/` .,/``゙''''―ッ--┬―ー'''''''"゙゙″ .| | │ --,,、 ,,/゜ ./ │ ,! ゙l、 ヽ ゙l `゙'ー-‐'ニ,、 ,/ │ / ヽ ヽ .゙l, その顔にパンチ
>>652 だが断るw
関係ない話だけどコソアンのコメント欄荒らしてる奴迷惑だからやめてね
避難所に拾ったAAうpしてみた
キチガイもしもし君戻ってきたのかよw懐かしすぎてワロタw
照れ気味の顔が2スレ目の卵割りネタを思い出させる ああ可愛いなぁタブンネちゃんごとぐっちゃぐちゃに踏みにじってあげたい ,. ― 、__ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´  ̄ /⌒\ r‐.:'ヽ \◎) ミッ! /> o ,..、Y:.:.:.:.:.! ¨´ 〔'ァ,._ 〔.て,. --< ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、 i/ ̄ \:.:| } ヽ. r―, ソノ L_)_j (_r_ノ
>>658 卵ごときあいパンチ
/ ,/ 丿
. / ,/` 、 ,i´
/ l .,,,-¬-,、 _,,,゙l、 ,l゙
,ノ ._,,-‐゙ーx二ア“` .'''"゙^ `'-,、 i、 l゙
-r'"''"''''¬''┴---. `'-,、 `''-,ノ l゙
゙'-,、 | ┌ー'′
`'-,、 | l゙
\ ,! .,,-| 丿
ヽ .,|,ニ二,L,_ _/
| | | ,,―---'"
| ゙l |、,,,,,__ _,,,,,,―'"`
l゙ ゙‐'-,,i´  ゙̄^
,l゙ ,l゙ ゙l 、
,/ │ } ‘'i、
丿 { ゙l .゙l゙''-、,,,,,,,.
,イ----r‐――'′ ,,-゙l ゙l
,,ヽ 丿 " ,,,-'"゛ l ゙l
,/ ,l′ __,,,,,--ー''"` .|、 │
,,/` .,/``゙''''―ッ--┬―ー'''''''"゙゙″ .| | │
--,,、 ,,/゜ ./ │ ,! ゙l、 ヽ ゙l
`゙'ー-‐'ニ,、 ,/ │ / ヽ ヽ .゙l,
避難所見たらさっそくタマゴごと潰されるAAがあってワロタ
>>658 | | | |
| | | |
| | | |
/ ̄ ̄ヽ グチャ
/ _ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎
ト, |... )::゛;.>:: :∴;.
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛;:`´..;.∴;.
--------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;.
.;.∴';,;∴;,;・ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
{ ◎¨´ />\/\Y:.:.:.:.:.! ¨´
 ̄ 〔'ァ,._ 〔.て,. --<
ξ ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、
ρ i/ ̄ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ
これかぁ
,. ― 、__ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ (¨´ー‐/_r :.:.:.:.:.:r :ヽ:.:.:.:.:\ `>‐{ し〜〜し'ー}_/ー‐'´,) { ◎ハ~ ヽ-' ~/ v<¨´  ̄ r‐.:'ヽ \◎) /VVVVV Y:.:.:.:.:.! ¨´ 〔'ァ,._ 〔.て,. --< ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、 i/ ̄ \:.:| } ヽ. r―, ソノ L_)_j (_r_ノ くそ… もうちょっと上手く苦しめられないものか
携帯だから改変できないが 頬の赤みを消して口元から笑顔を消せばいい感じになりそう
卵の中からドロドロしたものを垂れ流してみるとかどう?
もう少しやつれた表情がいいな・・・ ,. ― 、__ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ (¨´ー‐/_r :.:.:.:.:.:r :ヽ:.:.:.:.:\ `>‐{ し〜〜し'ー}_/ー‐'´,) { ◎ハヽ Ж ´/ v<¨´  ̄ / r‐.:'ヽ \◎) /VVVVV Y:.:.:.:.:.! ¨´ 〔'ァ,._ 〔.て,. --< ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、 i/ ̄ \:.:| } ヽ. r―, ソノ L_)_j (_r_ノ
どうせいつもの奴がテキトーな改変するだろ
,. ― 、__ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.♯:ー'⌒\ (¨´ー‐/_r :.:.:.:.:. :r :ヽ:.:.:.:.:\ `>‐{ し'〜〜し'}_/ー‐'´,) { ◎ハ へ / v<¨´  ̄ | r‐.:'ヽ \◎) /VVVVV Y:.:.:.:.:.! ¨´ 〔'ァ,._ 〔.て,. --< ゞ、_):::::_;:シ'、:.:.:.:.',、 i/ ̄ \:.:| } ヽ. r―, ソノ L_)_j (_r_ノ
`¨ − 、 ,. ― 、__ | `Tー―ーヽ、 /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ | ! `ヽ/⌒\ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ r / ヽ ヽo ,..、 iI `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 、 /´ \ \ \_j._ ] { ◎ハ -、 / v<¨´ ` ー ⌒ー、ヽ ヽ__j):::::_;:シ ノ'ヽ r‐.:'ヽ \◎) ゛'^´  ̄ /:.:.: Y:.:.:.:.:.! ¨´ /:.:.:. て,. --< |:.:./ 、:.:.:.:.',、 i/ \:.:| } ヽ. r―, ソノ L_)_j (_r_ノ 取りあげる感じで? やっつけ
初めてこのスレ来たけど昔ポケ板にあったプラスル・マイナンスレやAA板のしぃ虐スレに似た雰囲気のスレ?概要は
>>37 でいい?
せやな
>>669 人による
害獣は消毒だヒャッハーや可愛らしいタブちゃんが理不尽に虐待されるのサイコー!
総合だから書き込まないだけ虐めなしで可愛がりたい人もいるかもしれない
好きにやっちまえばいいよ
愛護だけの発言は荒れる原因になるがな
っていうか思ったんだけど タブンネが野生で生きれる理由っていやしのはどうがあるからじゃね? たぶんトレーナーが傷つけたポケモンを癒やすことによってある程度の価値を見出してるんじゃね? そう考えるとタブンネが野生で生きれるのもなんとなく納得できるような気がしてきた そしていやしのはどうをやってる最中のタブンネちゃんに油引っかけて火のついたマッチを落としたい
それでも木の実は独占しようとがんばるタブンネさん
タブンネさんの体内に遠隔操作で発動する火炎玉仕込みたい 捨て身タックルの威力は上がりそうだ、かっこいいよバーニングタブンネさん
タブンネさんの体ってオボンの実に似てるよね オボンばっかり食いあさってたからあんなになっちゃんだんだな
数百年後、オボンの木はタブンネによる食害を防ぐためタブンネのみに発症する猛毒を実に宿したのであった。 これはまさしく植物の進化であった。 しかし、その頃はすでにタブンネはイッシュ地方では絶滅していた。理由は皆さんならとっくにご存じであろう。
Gと同等かそれ以上の性能の特性を持ってるタブンネさんが絶滅とかないな
>>678 Gと同等はねーよ。
・地球上で最も生命力の強い生き物のひとつでもある。彼らは飲まず食わずで1か月間生きられる上、必要であれば切手の裏の「のり」だけを食べて生命を維持できるほか、45分間も呼吸を止められる。
・放射能にめちゃくちゃ耐性がある。
・素早く、音を殺して走行する。(その素早さに対抗できるのは、アシダカグモとゲジゲジのみ)
・飛べる
これでも糞豚ごときがGと同等とな?
糞豚が凄いのは繁殖力だ あれで都会に進出してくるんだから大迷惑だぜ って話を描いてる
オボンの遺伝子からも害獣扱いされてるタブンネざまあwww
虐げられるべき存在という点ではGとタブンネは同等だな
ポケモン界のG…ヒードラン様は熱にも強い! Gって頭だけでも結構生きるそうな ヒードラン様は殺虫剤も効かないしな 頭がお花畑で生きる努力もしないクソ豚と一緒にしないでいただきたい
鋼パのヒードランは甘え
Gは虐待じゃなくて駆除だからちょっと違うかな・・・ 駆除し続けた結果Gがこの世からいなくなっても悲しくないしむしろ嬉しいからな
gkbrsは公式設定で語り、タブンネは脳内妄想設定で語る
タブンネさんは毛皮やら求めて乱獲された絶滅動物という立場かな どれだけ狩っても全然減らないから虐待し放題だね嬉しいねタブンネちゃん^^
タブンネはあれだ、バッファロー的な感じだと思う 単純に増えすぎて鈍間だから狩りにぴったりなイメージ
今さらだがほとんど狩られるために生まれた種族だよなタブンネって 狩られる→すぐ増える→狩られる…
トレーナーの経験値 ゴーストタイプは無傷で勝てる まさにサンドバッグ
萌えスレに絵師来てるけどこのスレは見捨てられたのかな・・・ 規制か?
おや・・・? /⌒\ /> o ,..、Y (( |´,._ 〔.....:| )) ゞ、_):::::_;:シ'  ̄ /⌒\ パカ! ノ⌒ん>zレヘ∧⌒ゝ、 (..ーY_r。.:.:.:r。_Yー‐'´) ミッミッ! ,.≧{ じ〜じ }≦、'´ @ ゝ、 ▽ ,.〈 @ /:.:.| r':.:.:! |´Z/WY〔^| ゞ、_):::::_;:シ'
めんどくさがらず目も小さくしてください
うわあぁぁぁすごい踏みつぶしたいかわいい ありとあらゆる手を使って虐待したい
踏みつぶしたくなるな
こいつをボールにサッカーしたい ついでにAA師乙です
アニメのタブンネ中の人の声ムサシじゃねーかw
ミキサーに直行だな
いや、そこはなつかしのからしタブンネだな
オイリーさんも忘れないで
深刻な虐絵飢饉
萌えスレに投下してないでこっちに投下しろ
うちで飼ってるタブンネがいつの間にか8個も卵を持っていやがった しかももうすぐ生まれそうときている、全部孵ったら食費がえらい事になる なんとかせねば… そうだ! まず、タブンネを睡眠薬で眠らせて、その上麻酔もかけてある手術を行う その後モンスターボールに2、3回出し入れして傷を完全に消し部屋に戻す よしよし、タブンネはまったく気づいてないぞ 翌日卵が次々と孵り赤ちゃんタブンネが生まれてきた タブンネは生まれたばかりの子タブンネをニコニコしながら抱っこしたりなめてあげたりと嬉しそうだ 「可愛い赤ちゃんだな、タブンネ 赤ちゃんたちはお前のミルクしか飲めないんだ お前にしか赤ちゃんの世話はできない、俺は手伝う事ができない。責任重大だ、わかるな、タブンネ」 タブンネはどや顔でコクコクと頷いた、任しとけって言ってるようだ 真夜中にこっそり覗いてみるとタブンネは寝転んで子タブンネ達にミルクを与えていた 腹の辺りにたくさんの子タブンネが集まり必死にチュウチュウと吸っている もう3時だというのにかんばってるな
-―――- 、 / __冂__ \ 〈 l___ __| 〉 . -――-、 V 凵 /, -―- 、 . / \:> ´ ̄ ̄ ̄` </ \ / \ ヽ , =、 , =、 ヽ / /:::しl lし:::', ヽ ', <タブンネ〜! / レ{:::::}| /\ |{::::ノ:| | ', __,ノ\__ノ//´ ̄ ゝ_ノ \/ ,、 ヽ∧ _ノ`\|、_,ノ\_/^'、 / _,ノ ヽ _ | \ / \/ | \
>>704 腹のぽてぽて具合がすばらしいな
サンドバッグにしたい
wktk
しかしタブンネの頑張りに反して子タブンネたちは大きくならなかった むしろ小さくなって、痩せていってると言った方が正しいか そして数日後の朝、タブンネの悲鳴で目が覚めた 見に行ってみると子タブンネたちが動かなくなっていた、生まれた時よりもずっと小さくなって タブンネは泣きながら死体を抱いて揺すったりペロペロ舐めたりしている 「タブンネっ!!」 鼻っ柱にガツンと鉄拳制裁、鼻血を流してフガフガ泣いている 「お前ちゃんと赤ちゃんにミルクやってたのか?!みんなガリガリに痩せて死んじゃってるじゃないか!」 子タブンネの骨と毛皮しかないようなガリガリの亡骸を掴んでタブンネの目の前に見せつけてやる。 タブンネはイヤイヤと首をふっている 「お腹が空いて死んでいった赤ちゃんの苦しみが分からないのか! 赤ちゃんたちは一度もお腹いっぱいになった事が無いまま苦しんで死んでいったんだぞ!」 タブンネは罪悪感に耐えきれずウワーッと号泣している、 「お前に子供を生む資格は無い!」 タブンネはうずくまって頭を押さえてブルブルと震えている ちょっとキツかったがこれでもう二度と子供を作ろうなどとは思わなくなるだろう まあ、なんで子タブンネが餓死したかというと 俺が手術で母タブンネの乳腺を焼き切っちゃったからだけどね
人間様マジ鬼畜 子供を育てる資格がないって教えていただいたんだよ!感謝しようね!
許可なくどっかのオスとセックスしちゃったんだから自業自得だねタブンネちゃん
俺がさっきヒトモシを大量に逃がしたからかな… ごめんねタブンネちゃん、おれの手でボコってやれなくて
基地外の巣窟で何が投稿されてようとどうでもいい・・・ ドヤ顔してコピペする奴も大概にしろ
なぁ、ここってなんでこんな繊細な奴多いんだ?
>>704 ところでこの人Pixivにいる人じゃないっけ?
俺の気の所為?
タブンネ腹パン
繊細っていうか荒らしがなりすましてる気がする
糞豚虐待して闘争本能がむき出しになってからじゃないの? タブンネ死ねよや
わざわざ住み分けたのにこっちに持ってきちゃ意味ねーって事じゃないの
その通り わざわざこっちに持ってくる意味が分からん 愛護厨の悪意ある行動としか思えない
ここは総合スレなんだから普通の絵が貼られてもいいと思うんだが ほんとにお前ら狭量になったな あの時のキチガイ愛護並だよ それともキチガイのなりすましか?
一応総合スレっちゃ総合スレなんだけど 専用スレあるのにわざわざやってくるあたり荒らしに来てるとしか思えん
それでも流れくらい読めないのかね 過去何度もあった事だし、そもそもここの住人と共有したい理由は何だよ こっちで愛護派の人間が向こうのスレを見てないわけがないだろ 何でこっちに持ってきたのか 意味分からんわ
こっちに愛護関係の貼っても荒れるの目に見えてるのにわざわざ来るんだよな 荒れてる状況を見て楽しんでるとしか思えん
どのへんが荒らされてると思ったの・・・
>>655 ハムとソーセージのスレで「ミッミッ♪」って連投してた奴のことか?
たぶん材料にしてほしかったんだよ
いつもの流れじゃないか
荒らしってのはそのスレの雰囲気を壊す事も差す訳で こんな状態に陥ったのは荒らしのせい
煽り口調の「荒れるから帰れ」みたいなレスがなければ荒れない
暴論だな
>>709 それでもまた卵生まれたら面倒だからタブンネちゃんの卵巣切り取っちゃおうぜ
>>729 なわけねーだろww
今まで何みてきたんだよ
萌え派と虐待派 どっちもお互い不干渉なら荒れることはないよ 専用スレがあるからとかそういうのじゃなくて ここは飽くまで総合スレだから
やっぱり子タブンネちゃんには餓死が一番似合う
このスレに萌え絵が投下されたとしても 俺の場合どうやってぶち殺そうか妄想できて楽しいから荒らしとは思わんぞ
それよりグレーターホールのタブンネを狩ろうよ
愛護ネタが苦手な虐待派も何処かに出て行けばいいのに 愛護のフリしたキチガイ共々タブンネ化しすぎだな
このスレでは愛護・虐待問わずキチガイはタブンネと呼ばないか?
一人で呼んでれば?
キチガイを愛でるとか冗談はよしこさんだぜ
もう呼ばれてる…
>>731 そんなんじゃあ子供を死なせちゃって悲しみにくれるタブンネちゃんを堪能できないじゃないか
タブンネの増えすぎた町で去勢手術の代わりに乳腺切除が行われるネタか
どっちにしようか迷ったんだぜ
>愛護ネタが苦手な虐待派も何処かに出て行けばいい 日本語通じてないな、虐待を無くせとは言ってないじゃん
みっみっ!
タブンネに思いっきり腹パンしたい。 いきなり殴られてビクビク震えるタブンネに電気ポケモンの電磁波で麻痺させて 動けなくなったタブンネの悪あがきを見ながら腹パンしまくりたい ころ合いを見て格闘タイプのポケモン出して内臓が全部破裂するほど強烈な攻撃を喰らわせたい 血反吐を吐いてもがき苦しむタブンネを見て笑いたい タブンネちゃんかわいい
ドリュウズ先生の課外授業って何なんだろう… 楽しみだ!ぐふぐふぐふ!
>>747 そちらも楽しみですが、町民の復讐劇の続きも気になりますな
「おなかすいた!きのみだせ!」ってミィミィうるさく鳴くタブンネにはくろいヘドロをあげましょう。 タブンネはちらりとヘドロの入った皿を見ると「こんなもんくえるか!さっさときのみよこせ!」って言ってきます。 その顔を見るとその場でぶち殺したくなりますが此処は押さえましょう。 食い意地張っただけの豚にはそれなりのおしおきが必要です。 まず豚もといタブンネをせまい水槽に入れてしまいます。 タブンネはバカなので自分の置かれた状況が分からず水槽のガラスをばんばん叩いて「おなかすいた!きのみ!」と鳴いてきます。 ここでお好みに任せて殴るもよし、蹴るもよし、カッターなり包丁なりで切り付けるもよし、とにかくタブンネが動けなくなるまでボロボロにしましょう。 そうすると今日からこの水槽がタブンネの家です。 水槽には固く蓋をし、タブンネが騒いだら水槽を思い切り蹴とばしましょう。 するとタブンネは怯えて黙るようになります。 タブンネには一切エサらしいエサは与えず、代わりに目の前で毎日毎日おいしそうにごはんを食べましょう。 数日してタブンネがぐうぐうぐうぐうお腹をひっきりなしに鳴らすようになったら蓋を少しあけ、中にくろいヘドロを入れましょう。 この時できるだけヘドロが汚く飛び散るようにするとベターです。
参考になりますね!先生!
さてここからは観察を怠ってはいけません。 しばらくタブンネはヘドロをひどく嫌そうに見ていますが、なにぶんお腹もすいていますし喉もカラカラです。 そのうちタブンネは我慢できなくなってヘドロをなめ始めます。 すごく嫌そうに、すごくまずそうに、ちょっぴり涙を浮かべつつも飢えと乾きのために壁に飛び散ったヘドロまで汚らしく舐めとるタブンネの巣型が笑えます。 なので水槽の前でタブンネに指さして笑ってやるとタブンネは恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして泣きだします。 ヘドロがなくなったら適宜足しておくのを欠かさないようにしましょう。 さてさらに数日もするとタブンネは病気になります。 当たり前ですね、ヘドロなんか食べてりゃそうもなります。 苦しそうにはぁはぁ言ってるタブンネには優しく抱き上げてあげ、ラムのみだよと偽ってやどりぎのタネをあげるのがいいです。 視界が霞みラムのみだと信じて疑わないタブンネはすがるように喜んで食らいつきますが、すぐに腹を抑えて苦しみ始めます。 後はタブンネを水槽に戻し、ヘドロを顔面に叩きつけてからやどりぎのタネが成長してタブンネの腹を突き破るのを見守ってあげましょう。
>ヘドロを顔面に叩きつけてから ワロタ
そのくらいきっちり躾けてあげないとな
あの絵の意地汚いタブンネに制裁ですね! 最高です
宿木・・・ ヘドロ・・・ まさかラフレシア先生!?
狩られる為に生まれてきた肉塊
タブンネが卵産もうと踏ん張ってケツの穴からちょっぴり卵が見えてる所で卵を叩き割りたい
生まれながらにしていじめられのプロフェッショナル
何で尻から生むんだ
タブンネ「コケーッコッコッコッコッコッコwwwwww」
子供はうんこなのか
よんだミィ? うんこ美味いミィ
ケツから出たモノは口から入れてやればいい
胃の中で子タブンネ押し込んでから腹パンしたい タブンネちゃんと腹の中の子タブンネの悲鳴がシンクロして面白そう
うぜぇ
お母さんタブンネによる半生(はんしょう)激辛からしタブンネニコニコ食い
途中でやめたら親子共々マランネにしてあげよう
ダルマランネがいいなあ
「わ〜い!タブンネちゃんだ〜いすき! チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュチュチュチュッチュ……ふぅ」 おう、サクラビス、タブンネの体液美味しかったか?
「わ〜い!マランネちゃんだ〜いすき! チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュッチュッチュッチュチュチュチュチュッチュ チュチュチュチュッチュ……ふぅ」 明日も遊ぼうね、フヒヒヒヒヒヒ
もしもしのクオリティをこれ以上下げるなよ…
タブンネちゃんに歌を歌わせたい
ミッミッ五月蝿いだけやろ
マランネって頭部から射精するの?
嬉しそうにはしゃぎながら赤いのが勢いよく飛び出るよ
_,,―''''''''''''ー、. ,,--、 /゙⌒゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.\ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\__ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ / ┌―<:.:.:.:.:_;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;ー―',"__,,ノ . ヽ  ̄, `ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:くm-‐" `''''''''"``7ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\ ,--、 ,-、// ,i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,\.゙゙‐‐' 丶 / J メ:".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙'ヽi―‐′ 人いなくてつまんないから帰るね . (_ _/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`''-、 . /.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ `゙ーi、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:「゙゙'┐ /.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:) \lヽ.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.| _i 人;,:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// l、:.:.:.:.| ̄ ゙̄'" . ゙゙l_, ゙'ッ''''''l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,/´ l:.:.:.:.:l ゙'". l:.:.:.:.:.:.:.:/ ゙l:.:.:.:.l l:.:.:.:.:.:.:/ l:.:.:.:.;! l:.:.:.:.:./ |:.:.:/} ゙l"''ーl、 l/ .i ヽ l / / ヽ ヽ / / ゙l、 \ フ / ゙l `''‐y,,,,,-ィ''″ / │ | .| / `ー---┘ .ヽ---‐"
>>777 たくさん遊んであげるよ
r-- 、 | | / l
.l ヽ. .| | _ ' l
│ ヽ, __Λ_| | /_ l
ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / : : : ) /
l: .`.、 .:::::::l |-;〈,Λ イ /: : : : / /
l : : 、_..:::::::::〈_∠「ミΞΞΞ/: : : : / /
|: : : ::::ヽ:/: : : : : :゙:゙:‘:#:|;†;/: : : :.::/...::::::::::.` 、
| : : ::::/:メ '': : : : : : : : ::|/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. )
l: : :/: : : : ': : :# : : : : : :/: : : : ::::::::::::):::::::::::, '
ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く
. l: : : : : : : : : : : : : ::: : : :::::;;-‐"::::::::::::::::丿
l: : : : : : : :≠: : : : :::::::;;;ノ:::::::::::‐―┬''"
|r i: : : : : : : r‐-i ::::ミ'"::::::::::::ノ: : :::::::l
. ll l: : : : : : : :l |、:::: ゙l.゙ r‐ ': : : : ::::::l /´ `ヽ,
゙l「゙'"`''" ゙̄''l「'ーi、::::ヽ、ヽl、 : : : :::::::| l .゙i ::::l
ヽ .iニュ ゙ ゙:'-,、ヽ、:::::::|__!、,,l :::::l
l:.ヽ”_.=@ ¨ // : :`''ー- ,,,, ,,_::/
. |:.:/i‡ `#;; /: :/: : : : : : :::::::::::l  ̄ ̄
/′ ¶ /: : : :;; : : : : : :::::::::/.l
タブンネ「ミィミィミィミィ…」シコシコシコシコシコシコシコシコ タブンネ「ミィッ!」ドピュッ! タブンネ「ミィ…」
賢者タイムのタブンネに抱きつきたいな
「ミィミィミィミィ・・・」 よりも 「フミィ・・・・ッミ・・・!ミィ・・・ンゥ」 くらいがかわいいな
糞豚に欲情するなんてすげぇ
ていうか♂
ケモナーなら一般的な嗜好だよな
>>780 タブンネ「ミィミィ(さっさとしゃぶれよ)」
ポケモン板のポケモンスレなんてケモナーぐらいしか来ないでしょ
>>785 糞豚にそんなこと言われたら殴り殺しちゃうよ
オレンのみしかなかったけど、いいかな?
乙 マランネw
ギャグ絵?
もっと虐待絵を描いて下さい!
マランネちゃんのチンコ(頭)の皮をズルムケにしてあげたい かわいいマランネちゃんが性病にかかったら悲しいからね
マランネェ‥‥
>>789 マランネきめえええええええええええええ
4コマタブンネイラッとくるな 花と顔間違えられたムンナさんはもっとぶちギレていい
タブンネがワリオみたいなアクション(屁、2〜3みたいにダメージくらった時)したら面白そう
>>789 ワロタw乙です
>>794 こういうのを見る度に思うんだが、要求する前に自分でSSや絵を書いてみろよ
感謝もせずに与えられて当然と勘違いしてる奴が最近増えた気がする…
>>801 全部荒らしの自演かガチ厨房だと思われる
会話が成立するはずがないのでスルーしかない…タブンネ
自演ネ「荒らすの楽しいミッ♪」
規制のせいでSS職人が全滅した…?
自演ばっかで嫌になったんだろ
ミッミッwwwSS職人はみんな改心してタブンネ愛護派になったミィwwwwwww
マランネって手はないのに足がある所がいい感じにキモさを増幅させてるな
クリボーみたいだな
普通の♀タブンネをどこまでも追いかけて、自身の体をぶちこむマランネ… ホラーの領域だな
そして醜い顔してアヘ顔になってしまう糞豚♀
文章がおかしくなった… 糞豚抹殺してくる
816 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/08(火) 13:01:37 ID:fs7VcLR20
ある日森を歩いているとタブンネちゃんは何か不思議な輝きを放つ玉を見つけました。 それは紫色に光って、なにやらあやしげな雰囲気をかもしています。 タブンネちゃんはその綺麗な玉を見つけると大喜び、すぐに拾い上げて毎日持ち歩くようになりました。 そしてその頃からタブンネちゃんにある変化が現れました。 今まではほとんど威力がなく、撃っても相手はへっちゃらといった感じで返り討ちにあってきたすてみタックルが急に強くなったのです。 タブンネちゃんは「きっとこのきれいなたまがわたしにちからをくれたんだ」と思って喜びました。 ところがその喜びもつかの間。 調子にのって狩りにやってくるトレーナーを返り討ちにしていたタブンネちゃんの体から少しずつ元気がなくなり、疲れがたまってくのを感じました。 毎日いくら休んでもいくら休んでも疲れはとれません。 疲れはタブンネちゃんがトレーナーを返り討ちにする度にたまっていき、タブンネちゃんはもはやあと一回でも戦えば動けなくなってしまいそうでした。 そんなタブンネちゃんが疲れ切って重い体を引きずりごはんのきのみを探しに行こうとすると、一匹のタブンネがトレーナーにいじめられているのを見つけました。 タブンネはあちこち傷だらけの血まみれで、放っておけば殺されてしまいそうです。 タブンネちゃんは悩みました。 このまま放っておいていいのか悩みました。 タブンネちゃんは自分が攻撃する度に元気がなくなっていくのを知っていました。 後一回でも戦えば死んでさえしまうかもしれないということを知っていました。
でも、それでも。 たとえ自分が死んでしまうかもしれないとしても、それでもタブンネちゃんにはやっぱり仲間を理不尽にいじめるトレーナーが許せませんでした。 タブンネちゃんは残ったわずかな力を振り絞って走り出しました。 走り出すと同時に視界がかすんでくらくらしました。 でも倒れるわけにはいきません。 なんの罪もないタブンネがトレーナーの私利私欲のために犠牲になっていいはずがないのです。 たとえ自分が死んでしまってもかまいません。 この力は神様が仲間を守るために与えてくれたのかもしれないとタブンネちゃんは思いました。 どっかーん! タブンネちゃんのすてみタックルが決まりました。 ぶつかった相手はどーんと吹っ飛びました。 同時にタブンネちゃんも力を失い倒れました。 やった、やったよ。 タブンネちゃんは心の中で何度もつぶやきました。 最後に仲間をいじめる悪い奴をやっつけることができてタブンネちゃんは幸せでした。
そのはずでした。 「なんだこの豚・・・自分から仲間に突進してきやがって・・・」 頭の上から聞こえてきた言葉にタブンネちゃんは驚きました。 どうして?わるいやつはやっつけたはずなのに。 タブンネちゃんはもうほとんど感覚のない体をなんとか起こしてきょろきょろしました。 後ろにはタブンネちゃんがすてみタックルしたはずなのにぴんぴんしているトレーナー。 そして目の前には、なぜかぴくぴくして血を吐いているピンク色の、見覚えのある小さな、まるで自分とそっくりな姿の、自分が助けたはずの・・・・ 「おっ、この豚命の珠持ってるじゃん。ラッキー!」 タブンネちゃんがもっていた綺麗な玉を奪い取るトレーナーの声を聞きながらタブンネちゃんの意識は遠のいていきました。
あーあ タブンネちゃんに人の道具を使いこなせるはず無いのにね
>>818 職人様乙、調子に乗った結果がこれでしたな
821 :
648 :2011/02/08(火) 13:09:41 ID:???0
代筆誰も頼まないなら、私が第1号で皆さんにお願いしたいです。 条件は「ゾロア族の1匹が、仲良くなるところから」 ということです。これをしたら何でも結構です!
>>818 乙
玉持っててもタブンネごときの捨て身タックルじゃ倒せない気もするがそこを気にしちゃ物語が成立しないしな
豚のことだから調子に乗って一般人も襲ってそう
>>822 実際は圧倒的にレベルが上のトレーナーがじゃんじゃん狩りに来るとは限らないかと
タイプ一致の珠捨て身タックルだから、半減じゃなければそれなりに痛いな
連戦してて捨て身タックル急所で育て中のポケモンが昇天するパターンは少なくないしな…
初心者狩りって質が悪い
糞豚が調子こいた結果がこれだからおk
理不尽に狩られるのがタブンネちゃんの存在価値なのに調子こいちゃ駄目でしょ!
何やっても調子こいたって言われるけどな
生きてるだけで調子こいてると蔑まれるタブンネさんは最高にかわいい
狩られるために生まれたんだからタブンネちゃんに幸せなんて許されないよね そんなことを毎日耳元で囁き続けて自殺をはからせたい もちろん自殺なんて許さないよ タブンネちゃんには死ぬより辛い苦しみをいっーぱい味わってもらうからね^^
このスレとSS集見てズルズキンが育てたくなった タブンネ狩り用ならやっぱビルドレインかな?
ここで聞くなよ
タブンネ狩りPTを考えるのもいいな
ムンナとヒトモシあと格闘タイプだろ
シャンデラ/ムシャーナ/タブンネ/後は自由 うーむ・・・
糞豚狩るのに糞豚を入れるのはどうかと思う
糞豚入れる場合は狩られPTで 先発タブンネ 後は癒しの願い持ち タブンネが落ちたら後続の癒しの願いで無理やり蘇生
ある日、とあるタブンネちゃんが「何か面白い事はないかなぁ」と思いながら森を歩いていました。 このタブンネちゃんはとっても優しいタブンネちゃんで、傷ついたポケモンに癒しの波導をしたり、 見つけたオレンの実を分けてあげたりするので、森の人気者でした。 タブンネちゃんがてくてく歩いていると、なんとビックリ、ポケモンのタマゴが一個落ちているではありませんか。 しかも、近くには親らしきポケモンもいません。 「たいへん、こんな所にタマゴを置きっぱなしにしていたら割れちゃうよ!」 そう思ったタブンネちゃんは、タマゴを急いで拾いました。触角を当ててみると、中からコトコトと鼓動の音がします。 タマゴの中のポケモンは無事のようです。タブンネちゃんは自慢の聴覚を使って親ポケモンを捜しましたが、 森の中が暗くなるまで捜しても、結局タマゴの親は見つかりませんでした。 タブンネちゃんは、どうしよう、と困りましたが、何しろこのタブンネちゃんはとっても優しいのです。 タマゴを放っておくなんてできません。それにタマゴの鼓動を聴いているうちに、なんだかタマゴの事が とっても愛しくなってきてしまって、子供を産んだこともないのに母性本能に目覚めてしまいました。 「決めた!親ポケモンさんが見つかるまで、私があなたのママになってあげるね」 タブンネちゃんはそう思って、タマゴと一緒に巣穴に戻りました。 その日の夜、タマゴを抱えて寝ていたタブンネちゃんは ピシッピシッというタマゴにヒビが入る音が聴こえてきて、慌てて飛び起きました。 「赤ちゃんが産まれるんだ!どんなポケモンが産まれるんだろう?」 タブンネちゃんは、ワクワクしてタマゴを見つめます。 パリン!タマゴが割れて、中からポケモンの赤ちゃんが出てきました。 その赤ちゃんを見て、タブンネちゃんのお顔が引き攣りました。 中から出てきたのは、なんという事でしょう、タブンネちゃんの種族の天敵中の天敵、コマタナの赤ちゃんだったのです。 コマタナの種族は、群れを組んでタブンネちゃんの種族を追いかけ捕食する種族で、 今までタブンネちゃんの仲間も大勢コマタナの群れに殺されてきましたし、 タブンネちゃん自身も大怪我をさせられたことが何べんもあるのです。
「どうしよう、殺されちゃうよ!」 そう思ったタブンネちゃんは、巣穴から逃げ出そうとしました。 ところがその時、コマタナの赤ちゃんが大声で泣きはじめました。金属音のような、聴いていると頭痛がしてくるような 鳴き声でしたが、ヒヤリングポケモンであるタブンネちゃんには、 コマタナの赤ちゃんが何て泣いているかがわかりました。 「おなかがすいた!おなかがすいた!ママ!ママ!」 産まれたばかりの赤ちゃんは、そう言って母親を求めて泣いていたのです。 それを聴いた優しいタブンネちゃんは、母性本能を刺激されて、種族のことなんかすっかり忘れてしまい、 「たいへん、赤ちゃんがお腹をすかせてるんだ!」 そう思って、慌ててとっておきのオボンの実を巣穴の奥から取り出しました。 赤ちゃんの口にオボンの実を近づけてみましたが、産まれたばかりのコマタナに木の実が食べられるハズがありません。 赤ちゃんは泣き続けるうちに、鳴き声がだんだんかすれてきて、身体が痙攣するような動きになってきました。 「どうしよう、どうしよう…」 オロオロと自分も泣き出しそうになりながら、タブンネちゃんは少しの間考えて、 木の実を口移しでコマタナの赤ちゃんにあげることを思いつきました。 さっそくオボンの実をシャクシャクとかみ砕いて、お口をコマタナの赤ちゃんに近づけます。 赤ちゃんも、本能で食べられるものがあるのに気がついたのでしょう、 勢いよくタブンネちゃんのお口に自分の口を近づけました。 さて、皆さんご存知でしょうが、コマタナの頭部には鋭い刃が付いています。 赤ちゃんコマタナでも、鋼タイプですからその鋭さは折り紙つきなのです。 コマタナの赤ちゃんがタブンネちゃんのお口に勢いよく口付けた瞬間、 ざっくりと頭部の刃がタブンネちゃんのお顔、目と目の間の辺りに刺さりました。 「ミギャッ…」 タブンネちゃんはあまりの痛さに呻いて、反射的にコマタナの赤ちゃんを突き飛ばそうとしましたが、 その時、タブンネちゃんの触覚がコマタナの赤ちゃんの身体に触れて、 夢中になってオボンの実の汁を吸うコマタナの赤ちゃんの気持ちが伝わってきました。 「おいしい、おいしい、ありがとう、ママ!」 コマタナの赤ちゃんの身体から、ママへの愛情と感謝の気持ちがいっぱい聴こえてきました。
それを聴いたタブンネちゃんは、突き飛ばそうと動きかけた腕をすんでのところで止めました。 だって、このタブンネちゃんはとっても優しいのです。 優しいタブンネちゃんが、自分にこんなに「大好き」の気持ちを伝えてくる赤ちゃんを 突き飛ばすなんて、ヒドイことができるはずがありません。 タブンネちゃんは頭が割れそうな痛みに耐えながら、震える腕でコマタナの赤ちゃんを抱きしめました。 コマタナの赤ちゃんが、オボンの実をもっと吸おうと頭を近づけるたび、身体を寄せるたび、 頭部の刃がますますタブンネちゃんのお顔に食い込み、身体に生えた刃もブスブスと刺さりましたが、 タブンネちゃんは耐えました。全身血まみれになって、抱える腕に力が入らなくなってきたころに、 ようやくコマタナの赤ちゃんは満腹したらしく、タブンネちゃんのお口から離れました。 嬉しそうにキリキリ鳴きながら、「ありがとう、ありがとう、ママ!」という気持ちをタブンネちゃんに伝えてきました。 お顔に大きな穴を空けられたタブンネちゃんもそれを聴くと、この痛みもなんだか意味のある 大事なことに思えてきて、血まみれのお顔でなんとかほほ笑むのでした。 翌朝、タブンネちゃんのお顔に空いた穴は、ほとんどふさがっていました。 このタブンネちゃんの特性はさいせいりょくなのです。どんな傷でも、1日ぐっすり休めばほとんど治ってしまいます。 タブンネちゃんが今までいろいろな原因で大怪我をしても、今まで生き残ってこられた理由はこの特性のおかげなのでした。 タブンネちゃんは、コマタナの赤ちゃんが寝ているうちに木の実を探しに行くことにしました。 今までは一匹が食べていくには充分な食料の確保ができていましたが、これからは二匹分のを探さなくてはいけません。 さいせいりょくでも治せなかった失血による貧血でフラフラしながらも、タブンネちゃんはなんとかがんばって 二匹分のオレンやオボンの実を見つけてきました。 タブンネちゃんが巣穴に帰った時には、もうコマタナの赤ちゃんは起きていました。 目が覚めた時にママがいなくて、ずいぶん寂しい思いをしたらしく、 タブンネちゃんの姿を見ると嬉しそうに走り寄ってきました。 タブンネちゃんも、赤ちゃんのそんな様子を見ると胸がキュンとしてしまい、抱きしめようとしてしまいました。
タブンネちゃんが昨夜のことを思い出したときには、もう遅かったのです。 またもやタブンネちゃんは、刃を受けるハメになりました。今度は頭じゃなくて、お胸にざっくりと刺さりました。 「ミギャアアア!」 すさまじい痛みにタブンネちゃんは泣き叫びましたが、コマタナの赤ちゃんはママに会えた嬉しさで、 ますます強く抱きついてきます。しかも、頭を振りながら。 結果、タブンネちゃんの柔らかいお胸は、刃によってぐりぐりと抉られることになりました。 「ミギッ…ミギュゥヒィィ…ッ」 タブンネちゃんはひいひい泣きながらも、コマタナの赤ちゃんを離しませんでした。 だって、触覚から伝わるコマタナの赤ちゃんの気持ちが、 「ママ!ママ!寂しかった!もう、置いていかないで!離さないで!」 と、聴こえていたのですから。 タブンネちゃんはとっても優しいのです。こんなに寂しがっていた赤ちゃんを離すことなんてできません。 お胸からだらだら血を流しながらも、タブンネちゃんは耐えました。耐えて、コマタナの赤ちゃんを抱きしめ続けました。 赤ちゃんが安心できるように、もう寂しくないと思えるように。 ふと、タブンネちゃんがお胸を見ると、コマタナの赤ちゃんがタブンネちゃんの血をぺちゃぺちゃと舐めていました。 コマタナの種族にとって、血液に含まれる鉄分はとても大事な栄養素です。 これがないと鋼の表皮が不全になってしまい、皮膚病になって死んでしまうこともあるのです。 タブンネちゃんにそんなムズカしいことはわかりませんでしたが、赤ちゃんが自分の血を必要としていることは なんとなくわかりました。痛くて苦しかったけど、タブンネちゃんは耐えて、自分のお乳ならぬお血々を与え続けました。 それからも、タブンネちゃんとコマタナの赤ちゃんは一緒に暮らし続けました。 さすがの優しいタブンネちゃんも二度も刺されると辛かったので、赤ちゃんが寂しがったときも うまく刃が刺さらないように抱きかかえるなど、工夫をするようになりました。 それでも油断していると刃が体のあちこちに刺さったり、コマタナの赤ちゃんがタブンネちゃんの血を欲しがる時が あったので、自分から刺されて血を与えることもあったりして、タブンネちゃんの体には生キズがたえませんでした。
痛い日々でしたが、優しいタブンネちゃんはどんなに辛くても、コマタナの赤ちゃんの気持ちが 「ママ、大好き、ありがとう!」と伝わってくるのを触覚で聴くと、どんな痛みも忘れられるのでした。 そんなある日、コマタナの赤ちゃんがもう赤ちゃんとは呼べないぐらい成長した時のこと。 タブンネちゃんとコマタナの子供は、木の実を探すために森を歩いていました。 タブンネちゃんが前、コマタナの子供が後ろです。 タブンネちゃんは、さっきから尻尾をちょいちょい突っつかれる感じを気にしていました。 わんぱく盛りのコマタナの子供は、最近すっかりイタズラ小僧になってきて、巣穴の大事な食料を盗み食いしたり、 寝床をむちゃくちゃにしたりして、タブンネちゃんも手を焼いてました。 「またイタズラね。そろそろ叱ってやめさせないと」 そう思っていたタブンネちゃんの尻尾に、急に激痛がはしりました。 「!ミッ…ミギャアァ!」 尻尾の付け根の辺りがズッキンズッキンと痛んで、何が起こったの、とタブンネちゃんが後ろを見ると、 なんという事でしょう、コマタナの子供がタブンネちゃんのふわふわした白い尻尾を引き千切って、 ムシャムシャと食べているではありませんか。 コマタナの子供にとって、ふわふわと動く尻尾は本能的に獲物に思えたのでした。 コマタナの子供はしばらく尻尾を噛んでいましたが、タブンネちゃんの尻尾のほとんどは白い毛で、 肉のある部分は少なく、噛んでも尻尾の毛が舌に絡むばかり、 おいしくないのでコマタナの子供はペッと尻尾を吐き出してしまいました。 ワナワナと震えながら、血と唾液と泥まみれになった大事な尻尾を見つめるタブンネちゃんに、コマタナの子供は 「ママ、お腹がすいた!お肉が食べたい、木の実じゃなくてお肉が食べたい!」と、 キリキリという不快な金属音で訴えました。 これはワガママのようですが、肉食の生物であるコマタナの種族は、 育ち盛りの時期に生肉から得られる栄養素を摂取しておかないと、後で体のどこかに機能不全が起こる可能性があり、 コマタナの子供にとって、意識はしていませんが、命に関わる重要な欲求なのです。 タブンネちゃんにそんなムズカしいことはわかりませんでしたが、コマタナの種族が肉食なのは知っていたので、 木の実じゃなくてお肉が必要なことはわかりました。
でも、肉食じゃないタブンネちゃんに、お肉を得る方法なんてわかりません。 鋭い牙などの武器を持たないタブンネちゃんに、狩りや盗みなんてできっこありませんし、 そもそも優しいタブンネちゃんに誰かを傷つけることなんてできません。 「どうしよう、どうしよう…」 困りきったタブンネちゃんに、コマタナの子供は 「お腹がすいた!お腹がすいた!お腹がすいた!ママ!ママ!」と、だんだん鳴き声を大きくして訴えました。 みじめなほどボロボロになった尻尾を見つめながら、お尻がズキズキ痛むのを感じながら、タブンネちゃんは お肉を得る方法を思いつきました。でもそれは、タブンネちゃんにとって、とてもとても勇気のいる方法でした。 「ママ、お腹がすいたよう…」 コマタナの子供が目に涙を浮かべているのを見て、タブンネちゃんは覚悟を決めました。 優しいタブンネちゃんにとって、自分に「大好き」の気持ちを伝えてくるコマタナの子供の欲求は、絶対なのです。 タブンネちゃんは、自分の片耳を自分の手で思い切りひっぱりはじめました。 自分のお耳をお肉としてあげようと思いついたのです。 タブンネちゃんの特性はさいせいりょくですから、片耳なら千切れても半日で治ってしまいます。 でも、やわらかいお耳は神経も過敏で、ひっぱるととても痛いです。 タブンネちゃんは、「ミゥギィィィッ…ヒィィグゥィィィッ…」と呻きながら、目から涙をぼとぼとと流しながら、 自分の片耳を引き千切ろうと、ひっぱり続けました。 タブンネちゃんはあんまり力が無いのでなかなか千切れず、長いこと痛みに苦しむことになりました。 そんなタブンネちゃんの様子を、コマタナの子供は期待に満ちた目でじっと見つめていました。 それを見るととっても優しいタブンネちゃんは、 「お肉を楽しみにしてるんだ、がんばらなくっちゃ」 そう思って、えいっ、と思い切り耳をひっぱりました。ビリッと音がして、ついにタブンネちゃんの片耳が千切れました。 「ミギャアッ…ミギュウウ…」頭全体にはしる痛みに、ガチガチ歯を鳴らしながらも、タブンネちゃんは 引き千切った自分の片耳をコマタナの子供に与えました。
コマタナの子供はとっても喜びました。 タブンネちゃんの片耳を貪るように食べ、あっという間にお腹にいれてしまいました。 一日中走り続けたあとみたいに、ぜぇぜぇはぁはぁと息を切らすタブンネちゃんに、コマタナの子供は 嬉しそうにキリキリ鳴きながら、「ありがとう、ありがとう、ママ!」という気持ちをタブンネちゃんに伝えてきました。 片耳を無くして、なんだかおマヌケな頭になったタブンネちゃんもそれを聴くと、自分がとても誇らしいことを したような気持ちになって、血まみれのお顔でなんとかほほ笑むのでした。 タブンネちゃんはそれからも、自分のお耳をお肉としてコマタナの子供に与え続けました。 でも、コマタナの子供もだんだんお耳の味に飽きてきたり、成長するにしたがって食べる量が増えてきて、 まだ両耳が再生していないうちからお肉を欲しがったりしだしたので、 お耳以外のタブンネちゃんの、体の一部を与えざるをえなくなっていきました。 目玉はげぇげぇ吐きながらも、なんとかタブンネちゃん自身で抉り取ることができましたが、 片手、片腕、片足、お腹の肉、お胸の肉、お顔の肉、消化器官、肝臓、肺の一部、生殖器… これらはタブンネちゃん自身ではどうしても取ることができなかったので、 コマタナが両腕の刃でタブンネちゃんの体から切り取って食べました。 もちろんタブンネちゃんはお肉を取られるたびにとても痛くて苦しくて、ときどきコマタナが欲張って 多めにお肉を切り取ったりしたので、何度かは本当に死にかけたりしたのですが、 お肉を食べるたびにコマタナが「ママ、ありがとう!大好き!大好き!」と思っているのが 触覚で聴いてわかりましたし、タブンネちゃんが死にかけたときには 「ママ、死なないで!死なないで!」と本当に悲しみ、心配しているのが伝わってきたので、 とっても優しいタブンネちゃんは、自分を大好きなコマタナの子供にお肉を欲求されると どうしても逆らえず、自分から切り刻まれるようになっていってしまったのでした。 そうして、少し時が経ちました。 かつては赤ちゃんだったコマタナも立派に成長し、進化もしてタブンネちゃんより背の高いキリキザンになっていました。
最近は度重なるさいせいりょくの酷使で、すっかり体を痛めてしまったタブンネちゃんの代わりに、 キリキザンが木の実を取ってくるようになっていました。 今日もキリキザンはたくさんの木の実を持って、タブンネちゃんの巣穴に戻ってきました。 片腕片足がちょん切られて、全身に青あざが残るタブンネちゃんが自分の子供に等しいポケモンを出迎えます。 この怪我は、今朝、キリキザンがつけたものです。いつからか、キリキザンはタブンネちゃんのお肉を切り取る前に、 タブンネちゃんを肉体的、精神的に思い切り痛めつけるようになりました。その方が肉の味がよくなるらしい、のです。 一日三食ごとに、思いつく限りの方法で痛めつけられるので、タブンネちゃんはいつもボロボロでした。 キリキザンがタブンネちゃんの前に木の実をバラ撒きます。 オレンの実、オボンの実…に混じって森に無いはずのカシブの実、リンドの実、とっても珍しいネコブの実などが タブンネちゃんの巣穴に転がりました。どうやってこれらの実を取ってきたのか、 キリキザンは教えてくれませんでしたし、タブンネちゃんもあえて聞こうとはしませんでした。 ただ、たまに落としきれなかったらしい血腥い臭いが、木の実からすることがありました。 タブンネちゃんは、キリキザンがタブンネちゃんのために危険を冒して取ってきてくれた木の実を食べようと 片手を伸ばしました。が、その腕をキリキザンが掴みます。 どうやら、外で動いてきたのでお腹がすいたようです。タブンネちゃんのお顔が一瞬青ざめ、 そして諦めたように弛緩します。タブンネちゃんは慣れっこだという風に、無防備に横たわりました。 ぐったりと仰向けになってお腹を晒すタブンネちゃんを、キリキザンは舌なめずりしながら見つめます。 ギラギラと光る目は、母親を見る目つきではなく、どう見ても捕食者のそれでした。 タブンネちゃんの触覚にキリキザンの気持ちが聴こえます。 「表皮の一番敏感なところを寸刻みにしてやろうか…肋骨を一本ずつへし折ってやろうか…それとも…」 どうやってタブンネちゃんを苦しめるか、考えているのが伝わってきて、タブンネちゃんは震えます。 そうやって怯えることでまたお肉の味が良くなるから、キリキザンも触覚を触れさせたままにしているのです。
再生力ってこええ
でも、タブンネちゃんは逃げようとしません。 タブンネちゃんには、キリキザンの気持ちの奥底にはコマタナの時から変わらない、 「母さん、ありがとう。おいしいよ、大好きだよ」という気持ちがあるのが聴こえているからです。 それが聴こえている限り、タブンネちゃんは生きたまま解体され続け、食べられ続けるのでしょう。 ひょっとしたら、それはもう、母親への愛情や感謝の気持ちではなく、 どちらかと言うと、私たちが食事の前に言う「いただきます、ごちそうさま」に 限りなく近いものなのかもしれませんが…。 思ってたより長くなった。スレ汚しスマソ
乙 普通に面白かったし話になってた こりゃ良いのが投下されたな
タブンネちゃんマジ天使
個人的にナンバー1、2を争う話だった 乙
乙ですこういうのを読みたかった
久しぶりだなこういうの 作者乙です!
優しいタブンネがなされるがままってのは一番琴線に触れる 素晴らしかった
良いSSだ やっぱタブンネはこうでないとと思った乙
GJ! 俺もキリキザンと一緒にタブンネ狩ってくるか
糞豚はゾンビかよ
こういうタブンネまで糞豚とか呼ぶ奴は何なんだろ
タブンネは純情且つ献身的な方がそそりますなぁ
思考停止して条件反射で書きこんでんじゃね 乙、よく出来たSSでした
赤ちゃんに木の実を与えるのはどうかと思うがな
あげてるのは果汁じゃね
いっしょだ 赤ちゃんにミルク以外は危ない
そういう所に突っ込むのは野暮ってもんだ
赤ちゃんって何食ってるんだっけ
l´ 肝 `l |,,iillliii ,、 illlllliiiiii、 | ,| <・> つ<・> ‐, |) | / ( ,! λ ̄`つl──-、 |/ ,^ Υ Υ , 、 く_| ,-|/ m`l w ‘ω { `l / く γ,、/  ̄/ v`^ (、( (ノ (_ _('`u'μ ν' ` `l´ ’ ‘ ┏━━━┓ ┏┓ ■■ ┗━━┓┃ ┃┗━━┓ ┏┓ ┗┛ ┃┏┓┏┛ ┏━━┓ ┃┃ ┗┛┃┃ ┗━━┛ ┗┛ ┗┛
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
ミルクか親のウンコ ネタではないガチな話 野生では親のウンコを食する動物は結構いる
ま…まぁ、ポケモンだし オボンなら大丈夫さ
【韓国ブログ】竹島に本籍を移す日本人が増加…「とても危険な状況」
日本と韓国が領有権を主張する竹島(韓国名:独島)や、北方領土(ロシア名:南クリル諸島)、
尖閣諸島(中国名:釣魚島)など、領土問題を抱える日本固有の領土に、本籍を移す日本人が増加
していると、国際情報「SAPIO」(2011年1月26日号)が報じた。
韓国メディアはSAPIOの記事を引用し、「2005年に独島に本籍を置く日本人は25人
だったが、2010年11月末の時点で約50人まで増加した」と報道。本籍の移動は領有権の主張を
対外的に合理化するためだとし、日本で右翼的な影響が強まっていると伝えた。
韓国人ブロガーのイニチャン(ハンドルネーム)さんは、韓国メディアの報道を見て非常に
驚いたという。「歌手のキム・ジャンフンが米紙ニューヨーク・タイムズに『独島は韓国領』だと
広告を出しても、大学生が独島に大きな太極旗を浮かしても、日本の教科書から『竹島』は
消えない」と述べる。
「ロシアの大統領はクリル諸島を訪問し、『クリル諸島はわが領土』と強い意志を示した。
韓国もこのような強い意志を表す必要がある」と主張した。
韓国人ブロガーの森の中の香り(ハンドルネーム)さんは危機感を露(あらわ)にする。
「韓国固有の領土である独島に、本籍を移す日本人が増加しているそうだ。歴史的な背景と、
実行的な支配権があり、韓国の領土であることは明らか。領有権紛争を何度も起こし、国際的な
問題にしようという意図があるようだ」と考察する。
「本籍を置く日本人が何人いるかが問題ではなく、韓国の領土である独島に本籍を置こうと
する日本人が増えているという状況が危険だ」と指摘。「韓国が実行支配をしているのだから
対応は必要ないかもしれないが、これ以上、わが国の領土に未練を持たせないための措置が必要」
と述べた。(編集担当:新川悠)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0208&f=national_0208_045.shtml
母・裕美さんがいう。「“大山”を名乗るほうが、日本で生きるうえでは楽。だけど、忠成は“そうじゃいけないんじゃないか”と思って
いたようです。私たちが“名前はそのままで本当にいいの?”と聞くと、“おれは大丈夫。日本と韓国の架け橋になりたいし、おれは
強く生きられるから”と答えました」
2007年2月に日本国籍を取得した李選手は北京五輪を目指すU-22日本代表に選出された。
「日本代表に招集された直後は、プレーだけで認められようとして誰にも話しかけず孤立していたそうです。ほとんどパスが回って
こなかったことも。このときからチームメートだった本田圭佑選手とも、最初は意思疎通が上手くできていませんでした」(前出・サッカー
関係者)
当時の意気込みを、彼は雑誌『Sportiva』(集英社)のインタビューでこう答えている。
<ぼくは、この帰化を成功させなくちゃならない。自分の運命に最後まで立ち向かわなくちゃならないんです>
そして、2007年11月の北京五輪最終予選ベトナム戦。これに負ければ五輪出場が絶望的という大事な試合に出場した
李選手は、2ゴールを決めて、勝利に貢献。チームは見事予選を突破し、北京五輪への出場を果たしたのだった。
その後、2009年にはサンフレッチェ広島に移籍し、ゴールを量産。その活躍がザッケローニ監督の目にとまり、帰化した在日として
初めて日本代表に選出された。そして決めたのが、日本を優勝に導くあのゴールだった。
※女性セブン2011年2月17日号
ソース(NEWSポストセブン)
http://www.news-postseven.com/archives/20110206_11827.html 前スレッド(★1が立った日時 2011/02/06(日) 21:55:07)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1296996907/
韓国関税庁は7日、2010年度に日本に向けて輸出したマッコリ(濁酒)が188.6%増の前年比1559万ドル(約12億8000万円)に達し、
過去最高を記録したと明らかにした。複数の韓国メディアが、「マッコリの対日輸出が急増しており、
日本酒の輸入額を史上初めて追い越した」と関連内容を相次いで報じた。
関税庁によると、10年のマッコリの輸出総額は1900万ドルで、09年の3倍まで増えたことが分かった。特に、
マッコリの最大消費市場である日本へは1559万ドル(1万5556トン)を輸出した。一方、日本酒の輸入額も過去最多の1369万ドルを記録している。
韓国メディアは、マッコリの対日輸出額は日本酒の輸入額より190万ドルも多いことを強調し、
「昨年の日本酒の平均輸入価格は1リットル当たり4.4ドルで、09年に比べ17.8%が上昇したことを考えると格差は大きい」と分析した。
関税庁の関係者は、「これまで日本酒の輸入額はマッコリの輸出額より多かったが、昨年のマッコリ輸出が史上最大を記録し、
はじめてマッコリが日本酒との伝統酒競争で優位に立った」と明かしており、日韓両国の伝統酒をめぐる競争がさらに激しくなる見通しを示した。
韓国伝統酒であるマッコリは、おもに米を原料とするアルコール度数が6〜8%の発酵飲料で、体に良い乳酸菌が多く含まれている。
日本でのマッコリブームをうけ、韓国のマッコリ生産業者の日本進出も増える一方だ。(編集担当:永井武)
サーチナ 2月8日(火)10時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000012-scn-kr 前スレ ★1 2011/02/08(火) 10:51:24
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1297145267/l50 元スレ
【韓国】 昨年、マッコリの日本への輸出が日本酒の輸入を初めて上回る [02/07]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1297078726/l50
コアラとかそうらしい
コマタナなんか何の生き物がモデルか解らないんだから実在の生物に当てはめる必要はないよな そもそも明らかに哺乳類みたいな外見のポケモンや植物が卵から生まれてくる時点で・・・
そういえばタブンネってコアラっぽくね?
ロッテタブンネのマーチ 深刻な虐絵不足
豚みたいに丸々太って木に登れなくなったコアラか
そもそもコアラはよく見るとそんなに可愛くない
むしろ木に登ったはいいけど怖くて降りれなくなったタブンネさんがいい 飛んでるポケモンにいじわるされるのがエスカレードしてそのうち突き落とされるの
すまん、我慢できやん ウンコ美味いミィ
絶対誰かが言うと思った
一応定番だしな
絶望した顔や泣いてる顔のタブンネのマーチのが絶対美味い
>>885 バリバリと噛み砕くのもよし、ちょっとずつ齧るのもよし…
大売れ間違いなしだな
>>883 なんかコアラのマーチ食べたくなってきたな
ちょっと買ってくるか‥‥
卵で生んで乳で育てるってのも変な話だ と思ったがリアルにもカモノハシやハリモグラがいるか
っていうか全部のポケモンが卵から生まれるっていうのも問題だよな どうせならタブンネとか他にもヘルガーとかグラエナみたいなのは 普通に産まれても良いと思うんだが そしたらいくつかのポケモンは厳選楽になるのに
卵で生まれるのがおかしいのが多すぎるな
あのBGMで出産中継… R指定つきそうだww
お産中のタブンネとタブンネの赤ちゃんにインファイト喰らわせたい グッチャグチャになったタブンネの赤ちゃんを見て泣き叫ぶタブンネにバレットパンチ喰らわせたい 絶望した顔のタブンネにグチャグチャになった赤ちゃんを見せつけたい。
それより抱きしめる間もなく取り上げて水槽か何かに隔離する方が面白い
どれが一番いいか試してみたくなるな
生まれてすぐよりも、ある程度世話を焼かせてからのほうがいいな 情もわくだろうし 慈愛に満ち溢れた目で赤タブンネに乳をやるタブンネちゃん 赤タブンネが眠ってからも、満ち足りた表情でずっと赤タブンネをペロペロ舐め続けるタブンネちゃん そこで赤タブンネを取り上げて別室に隔離 数日に一度は2匹で過ごさせてやるが、普段はタブンネちゃんと壁一枚隔てたところで赤タブンネに虐待を加え続ける 赤タブンネの悲鳴や殴られる音だけを聞きながら暮らすタブンネちゃんは毎日壁にすがりついて泣き続けてるよ かわいい
それは母と子どっちの虐待をメインにするかで決まるな 子タブンネがメインだったら生まれてすぐ離した方がいい
毎晩5分だけ会える時間を与えてやるとしよう 毎日毎日子タブンネは傷ついていくのに母タブンネは綺麗なまま 最初のうちこそ母タブンネはガラスに縋りついて泣くんだろうが、たぶん数カ月経つと見ていられなくなる すると子タブンネは母タブンネに対して次第に恨みを抱き始める ここまで考えて限界
>>895 生まれた直後の子タブンネの両目と両手を焼き潰して
そのまま母親に返すのはどうだろう?
刃物を子に与えて母と二人きりにしてあげたらどう?
たぶん母タブンネはそのまま殺されちゃうと思う
だんだん弱っていく子供を見続けて頭がおかしくなったタブンネちゃんはお乳をやる時みたいな優しい表情のまま子供を食い殺しちゃったよ
母タブンネも子供が何の希望も無く傷ついていくだけならいっそ… ってなった時に包丁を渡して親子で殺し合わせよう
生まれた直後の子タブンネを母の目の前で痛めつけてグチャグチャの死骸に変える 放心状態のタブンネの両目を潰して、ボイスレコーダー付きの子タブンネ人形を渡す 何も知らずに、我が子が帰ってきたと勘違いして人形を可愛がるタブンネちゃん可愛いよ
殺し合い始めてちょっとしたら包丁取り上げよう その晩からは母親も明確な「敵」になっちゃって悲しいね、子タブンネちゃん
,. ― 、__ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ミッミッ!(卵からかえったのよ!) { ◎ハ ヽ-' / v<¨´ ,. -..、 _  ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎),.ノ:.:.:.:.´.:.:.:.:.`:ー'⌒:.、 __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´(.`ー/_r。'.:.:.:r。_Yー'´ ) ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ ,,.≧{ ,,U"^"U,, }≦、'´ ミッミィ… |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ @ノ ゝ..σ ,..〈 @ i:/ \:.:| } (.:.´ノ l:.:.:i.:〉 ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ'
指咥えてんのかかわいいな すげえ生まれてきたことを後悔タイム味あわせたい
生まれた子がダルマランネだったらどう接するんだろう
深刻な虐絵飢饉
@こんな子知らないッ!と発狂して殺す
Aこんな子知らないッ!と発狂して放置するもやっぱり気になり戻ってくる
→そこにはヤミカラスの大群が!
Bどんな子でも我が子は可愛い!平等に愛情を注ぐ母の愛
→
>>893-905
マランネと再度子作り マランネは刺しっぱなし
>>906 ダルマにして丸揚げしてから母親の目の前で食ってやりたい
ダルマッカ→ヒヒダルマ タブンネ→ダルマンネorマランネ
マランネの鳴き声はピュッピュッ
つまんね
あータブンネ殺したい
生きる希望を奪いつつ苦しみながら殺す…餓死だな
とある田舎の農場、ここではタブンネを使った珍味が生産されています 畜舎の中に並んでいるのは木の板から首だけ出した子タブンネたち 口には金属の管が入れられてます 「この管から粥状の超高カロリー飼料を寝るとき以外ずっと流し込み続けるんです」 子タブンネたちの間から「アグァ、アグァ」という苦しそうな声も聞こえてきます 「吐き出す寸前のギリギリの量を計算して注入しています タブンネたちのお腹はずっと満タンのままです、お腹が空くと言うことを一生知ることはないでしょう」 このまま2ヶ月ほどまったく運動をさせずに飼育されます。次に、タブンネを捌く所を見てみましょう こちらが成長したタブンネ、タプタプと太って腹の肉で足が隠れてしまってます 通常この月齢のタブンネは体重15キロほどですが、ここのタブンネは50キロにもなっています こうなるともう自分の足で歩くことができません タブンネたちは両手を縛られて宙吊りにされ、職人のおじさんにより腹を割られます、分厚い白い脂の層をさくさくと切り開いて行きました 神経が鈍いのかタブンネは切られた3秒後くらいに「ミッブィアガガガガ!」と悲鳴をあげます おじさんは気にせずに内蔵を手でまさぐり、真っ白な肝臓を取り出しました タブンネは白目を剥いてギチギチと歯軋りしながら赤い泡を吹いています この白く脂ぎった肝臓が珍味・「タブンネフォアグラ」です 取り出されたフォアグラは蒸し器で蒸された後、真空パックされて出荷されます。 タブンネラードでソテーして食べると最高に美味しいのです ちなみに、肝臓を取り出されたタブンネは腹にあるタブンネラードを搾り取られたあと 腹を適当に縫い合わされ、山奥に捨てられます 捨てられたタブンネは歩くことが出来ないため、野生ポケモンの餌となります
マジ害獣タブンネちゃん珍味の害獣 昨今環境破壊によりエサを失う野生ポケモンが騒がれるけど、害獣駆除と野生ポケ保護、ついでに珍味と良いとこばかりだね!
また不法投棄か
どこら辺が害獣なんだろ
公式で発表してない以上どう考えるのも自由
元々はいちSSの設定だから別のSSとごっちゃにするのもおかしな話だわな
公式では「経験値をたくさんくれる」やさしいポケモン
ああ、そうか公式ではサンドバックだったか ごめんねタブンネちゃん お詫びに硫酸のお風呂に入れてあげるね
ユーザーが勝手に設定を作るのは某同人ゲームや某音楽ソフトと同じだな
というかそんなもんだろ そうならないゲームを知りたい
あの攻略本はタブンネサンドバッグ公式化以外も色々とおかしい シロナの下りとか
しょこたんも狩れって言ってたよ
デザインが狩って下さいと言わんばかりの媚びっぷり
ゲーム中でも害獣だぞ 努力値稼ぎの邪魔、レアポケゲットの邪魔 努力値のときなんかレベル1ポケで逃げる選択して高確率で攻撃がくる
益獣も害獣も備えてるタブンネちゃんかわいい どっちにしろサンドバッグには変わりないけどね…
AAのタブンネニヤケ顔ムカっとくる 表情作れないようボロ屑にしてやりたい
ポケ板は公式にこだわるのが多いのは何で
愛護派が公式では言ってないってのを主張したいんだよ
○カイロ空港、日本人は弁当食べるのに韓国人は…政府の国民保護対策に批判殺到
「ここはエジプト・カイロ空港。3日目の野宿中。お腹がすきます。中国・日本・米国はもちろん
欧州の国は大使らが自国民を保護するため夜を徹して空港を守っているのに太極旗は
見られません」。エジプトに旅行に行ったパク・イェウォンさんは3日午前、自身のツイッター
(@moonlightyw)に書き込んだ。パクさんは続いて、「日本人は弁当、中国人はサンドイッチを
食べているのに、韓国人は菓子袋をいくつかもらった」とつづった。旧正月連休、インターネットには
政府の海外同胞・旅行客保護対策を批判する書き込みが上がってきた。帰国の飛行機を待って
カイロ空港で何日も“野宿”した海外同胞と旅行客が「他の国に比べ韓国大使館の支援品は
みすぼらしい」として不満を爆発させたのだ。
パクさんが書き込んだ文はオンラインでリツイートされ広がった。多くのインターネットユーザーが
政府の対応に失望したという反応を見せた。ユン・ヒョウォンさん(@hyonyam)は、「1998年の
ジャカルタ暴動の時も、2004年の津波の時もまったく同じだった。本当に韓国政府に腹が立つ」
と指摘した。ホン・ヘミさんも「エジプトの空港に大韓民国はない」として政府の不十分な対応を
皮肉った。ソマリア海賊から「三湖(サムホ)ジュエリー号」の船員を救出した“アデン湾の黎明作戦”と
比較し、「海賊をお迎えするのに10億ウォンのチャーター機を動員しておきながら海外同胞には
本当に薄情だ」という声も上がった。
議論がふくらむと政府は「事実と異なる」と反論した。外交通商部は4日に釈明資料を出し、「先月
31日以後毎日カイロ空港を訪問し、飲料水と菓子・パン・牛乳を提供している」と明らかにした。
駐エジプト大使館のパク・ヒョンギュ事務官は、「相対的に空港は安全な方だった。空港よりも
緊急な郊外周辺の海外同胞の身辺保護に人材を集中した」と釈明した。これに対してパクさんは
記者に、「不十分な自国民保護システムを改善しようという意見を政府がうそ扱いし残念だ」と反論した。
□ソース:中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=137254&servcode=400 §code=400
家計借金増加、GDP成長率2倍…韓国経済足首捉えるか
◆韓国は借金共和国◆
韓国家計負債問題が時限爆弾のように近づいている。2006年だけでも家計負債が10%
以上急増した米国と英国は最近4年間で家計負債増加率が速い速度で墜落して2009年
には減少傾向に向かった。反面韓国は家計負債が国内総生産(GDP)成長率を上回る
速度でずっと増える姿だ。規模だけではない。可処分所得対応家計負債比率も150%を
越えて米国(128%)日本(135%)ドイツ(98%)など主要先進国を追い抜いた。 家計所得で
果たして借金に耐えられるか心配する理由だ。
◆指標に誘惑されてはいけない
一部専門家たちはGDP対比家計負債比率が85.9%(2009年基準)で英国(111.3%)、米国
(98.6%)、日本(92.7%)より低いという点を上げてまだ大丈夫だと分析する。特に
延滞率が相変らず1%にも至らなくて心配するほどではないと話す。
だが、GDP対比家計負債比率が韓国だけ増加しているならば話が変わる。韓国は
2006年78.9%から毎年2%ポイント以上ずつ増加している。 反面日本は122.1%(2006年)から
92.7%(2009年)へ下落したし、米国も同じ期間100.8%から98.6%に低くなった。今年は
韓国のGDP対比家計負債比率が日本より高まる可能性が大きい。
ホ・ソクキュンKDI研究委員は「低い延滞率は(韓国家計貸し出しが)大部分が一時償還
方式で元金償還負担が低くまだ大きい規模のマクロ衝撃が到来しなかったため」と
しながら「1997年外国為替危機と同じ状況がくるならば事態推移を大言壮語できない」と
分析した。(中略)
銀行券住宅担保貸し出し延滞率は大きい変動がないが延滞金額増減率を見れば話が
変わる。 2007年に24.3%も急減した延滞金額が昨年は上半期だけで11%も急増した。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=009&aid=0002405654
まぁ媚び媚び言ったらドレディアとかどうなるんだって話だがな
>>935 何でこういう事になってるの?って聞く人が多いから
以後キム・ソンファン外交通商部長官と前原誠司日本外相は昨年11月14日、日本で開かれた首
脳会談で「朝鮮総督府を経て日本に搬出された図書1千205本を返還する」という韓日図書協定
に署名した。
首脳間で図書返還に合意して以後、返還方式と時期などをめぐり後続措置に困難を経験した外
圭章閣の事例とは違い、韓日政府は文化財返還の原則と対象など実務作業は終えた状態で日
本国会の協定批准同意手続きだけを残している。
日本政府は昨年末、臨時国会で協定批准を推進したが政争に押されて失敗に終わり、先月24日
開会した日本定期国会で批准を待っている。外交部関係者は8日「文化財還収議題だけを見るな
らば展望は悪い方ではない」と話した。
日本政府はできるだけ早く、協定を全員一致で批准するよう国会に要請し与党民主党が定期国
会処理を強力に推進しており、野党も党論ではこれに反対せず、今会期中に処理できると見られる。
ただし、一部の右翼指向議員を中心に国内世論を意識した反対意見が存在し、与野党間の攻防
が激しくなる場合、図書協定批准問題は後回しにされる可能性がある。特に今国会の会期は
2011年予算案処理が優先なので来る4月に開かれる次の定期国会で処理される可能性も高いと
いう展望だ。
両国首脳が協定発効後6ヶ月以内に図書を引き渡すことに合意しただけに、日本国会の門さえ越
えれば朝鮮王室儀軌をはじめとする収奪文化財は早ければ今年上半期中に「故国」に帰ってこら
れると見られる。
ソース:聯合ニュース(韓国語) <日朝鮮王室儀軌返還はどうなるのか>
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2011/02/08/0503000000AKR20110208081600043.HTML 関連スレ:
【日韓】 日本に残る文化財6万点余り〜「朝鮮王室儀軌」返還はまだ始まりに過ぎない[08/10]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1281406030/ 【日韓】 日本が強奪して行った「朝鮮王室儀軌」等、文化財千二百五点が韓国に帰ってくる★2[11/08]
>>939 ドレディアさんと糞豚を一緒にするなよ(少なくともこのスレ内では)
ヤグルマの森で半減木の実集める時 タブンネ邪魔くせーな消えろとずーっと思ってた
媚びはゲーム中での行動が由来だろ 他のポケモンを下げようとするとは汚いさすが汚い
現代(ヒョンデ)のアバンテとトヨタのカローラは北米で同じターゲット層を狙うライバルだ。宿命のライバルが国内でもぶつかることになった。
これまでアバンテはカローラと勝負をするには無理があった。ブランド認知度、性能、品質など、すべての面で比較にならなかった。しかし新型アバンテが登場し、各種数値比較でカローラを上回っている。ソナタのカムリ逆転劇が再現されたのだ。
今回のアバンテのデザインに溶け込んだ概念は自信だ。鉄板を果敢に曲げた。何よりもライバルをベンチマーキングした痕跡がない。
行き過ぎた感じもなくはない。大きく倒れたフロントガラスや技巧を乱発したインテリアはスポーツクーペとも言えるほどだ。
半面、カローラはシャープでありながらも、保守的な雰囲気が濃厚だ。今でもよく売れているのに、下手な冒険はしないという慎重さが感じられる。
カローラの排気量は1.8L。アバンテの1.6Lを上回る。ところが出力では逆転する。
アバンテが140馬力で、132馬力のカローラを上回る。その秘訣は直噴(GDI)システムだ。
アバンテは燃料を空気とあらかじめ混ぜるのではなく、シリンダーに直接噴射する。高圧で噴射し、爆発の質がよい。
冷たい燃料がシリンダーも冷ます。このため効率がよい。それだけ出力と燃費に有利だ。
変速機もカローラは自動4段であるのに対し、アバンテは自動6段で一枚上だ。
ギア段数を細かく分けるほど、滑らかな変速と高速走行の燃費に役立つ。エアバッグはともに6個ずつ付いている。
それぞれのタイヤに個別に制約を加える車体姿勢制御装置、タイヤ空気圧警告装置も備えている。
各種装備と技術で表れる安全性は優劣をつけにくい。
アバンテは覇気あふれる挑戦者だ。後発走者らしくライバルを徹底的に分析し、少しでもリードしようとする。
一方、カローラは老練なチャンピオンだ。米国市場で同級ベストセラーにふさわしく完成度で勝負する。
アバンテのためだけではないが、トヨタは米国で2011年型カローラを出しながら、40年余りの伝統を何度も強調した。
ソース
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=137281&servcode=300 §code=320
普通に考えて「優しいポケモン」に見えるように構成してあると思うけどな ここは考え方屈折しすぎだよww
タブンネ以外は何とも思わない豚さんは何か再起不能にしたくなってくる
東レと独ダイムラーAGは炭素繊維複合材料(CFRP)製の自動車部品の合弁生産販売に合意し契約を締結したと発表した。
3月に共同出資の新会社をドイツに設立、2012年からダイムラーの「メルセデスベンツSL」用のトランクリッドを生産する。
ダイムラーは軽量素材とされるCFRPの本格活用が不可欠と判断、同素材の世界最大手で自動車分野の市場拡大に取り組む
東レと昨春から連携を協議していた。鋼板製部品と比べ割高とされるコストの80%削減を目標とした生産技術の改善と
生産品目の拡大に取り組み量産化の実現を目指す。
CFRP製部品は、成形に時間がかかりコストダウンが難しいことから従来は高級車やスポーツ車の一部の採用にとどまっていた。
合弁会社は東レの独自技術でこれまで30分以上必要だった成形サイクルタイムを5分に短縮した
「ハイサイクルRTM(Resin Transfer Molding)」を活用して量産体制を構築する。
両社が都内で行った記者会見でダイムラーのライナー・ギーネスVP(バイスプレジデント、生産・購買部門)は「CFRP製部品は
30%が素材コストで残りの70%が生産コストだ。生産自動化などによって大幅なコスト削減が期待できる」と述べ、5分のサイクル
タイムを一層短縮する生産技術の確立が量産のカギを握るとした。
合弁会社はダイムラーの車両組み立て工場近隣の独エスリンゲン市に設立する。
資本金は82万5000ユーロ(約9500万円)で東レが50・1%、ダイムラーが44・9%出資。残り5%は東レが資本参加するCFRP成形品
メーカーの独ACE社が出資する。ACE社は合弁会社を技術支援する。
設備投資は明らかにしなかったが年産1万台分以上の能力で生産を立ち上げる。
フルCFRPの車体を視野に入れながら生産品目を拡充するほか、ダイムラー以外の自動車メーカーや他分野への部品供給をにらみ
体制を増強する。ダイムラーはCFRP製部品の採算分岐点を年産2万台分とみている。
▽ソース:日刊自動車新聞 (GAZOO.com) (2011/01/26)
http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=8e945248-82b6-4435-b279-88e6f9baaf24
半減実とかPDWでいくらでも手に入るじゃん
★クローズアップ現代
・引きこもり(ヒッキー)が30〜40代に広がっている。去年内閣府が行った調査によると
引きこもりは全国に70万人、その63%が30代だった。
引きこもりになったきっかけは、就労経験不足や「就職氷河期」と呼ばれる状況の中で、
望んでいた仕事に就けなかったというのが多い。こうしたひきこもりの人たちが社会復帰を
望んでも、履歴書の空白や社会経験の不足で就職は難しい。
そして、いよいよ深刻となっているのは、彼らを支える親の高齢化だ。年金暮らしの親は、
引きこもりの子供の面倒をもはや見られなくなってきている。
キャスターの国谷裕子は「親の年金を頼りに生活するヒッキーが増えているいま、親が
亡くなった後をどう生き残るのか。再び社会復帰ができる手立てはあるのか」と問いかける。
「クローズアップ現代」は30〜40代ヒッキーを持つ親たちの集まりである福岡県の
「くすの会」を紹介した。40歳の息子が引きこもりとなっている71歳の母親は、「何をしたら
いいのかわからない」と途方に暮れる。
引きこもり問題を長年取材してきた池上正樹(ジャーナリスト)はこう解説する。
「本人たちは社会に出て行きたいと思っているんです。でも、今の社会や経済情勢を見れば、
出て行くのは難しいとあきらめてしまっています」
「同居している家族の問題もあります。自分の家族に引きこもりがいるということを知られたくないと
隠すことが多々あるんですね」と池上は話した。
番組ではこうしたヒッキーを積極的に採用している企業を紹介した。一緒に弁当を食べながら
話しかけていく先輩社員や1日2時間の仕事からはじめて、8時間できるようになったら正式採用する。
池上は「行き詰まったら声を上げて欲しい、SOSを出して欲しい」と言うが、それができれば
引きこもりにならないんじゃないか。国谷も「引きこもりの予備軍は150万人以上いると
言われています。そんな社会が正常な社会というのでしょうか」と疑問を投げかけた。
年金暮らしの親と中年引きこもりの共倒れという事態が、目の前に迫っている。(抜粋)
http://www.j-cast.com/tv/2011/02/07087415.html?p=all
952 :
950 :2011/02/08(火) 22:17:27 ID:???0
×
>>945 ○
>>946 ね ごめん、って言おうと思ったけど安価ミス先がキチガイだったからやめておく
★衆院選へ結束に不安=愛知知事選、「分裂」響く−自民
自民党は6日の愛知県知事選で、党本部が全面支援した重徳和彦氏が敗北、
名古屋市長選でも県連が民主党に相乗りして推薦した石田芳弘氏が敗れ、
既成政党批判をはね返すことができなかった。
谷垣禎一総裁ら自民党執行部には、4月の統一地方選を前に課題が突き付けられた形だ。
知事選が事実上の分裂選挙となったことから、次期衆院選に向けた党の結束にも不安を残した。
同党の石原伸晃幹事長は6日夜、知事選結果を受けて「重徳氏はあと少し時間があれば、
能力の高さや人物の良さが県民に評価されたと思う。国政で引き続き菅政権の失政をただし、
早期の解散・総選挙に追い込む」とコメント。別の党幹部は「圧倒的な人気の河村たかし氏と
連携した大村秀章氏に負けるのは仕方がない」と語り、敗因は愛知県の「特殊な事情」と強調した。
自民党は、谷垣氏や大島理森副総裁ら幹部が相次いで現地入りし、重徳氏をてこ入れしたのに対し、
菅義偉元総務相ら一部議員は、昨年12月に離党して今回出馬した大村氏を公然と応援、分裂状態となった。
ただ、早くから大村氏の優勢が伝えられていたこともあり、
執行部は「大村氏と決定的に対立するのは得策ではない」と判断。
党紀委員会は大村氏に除名処分を下したが、同氏による再審査請求を受け、
執行部は最終決定を選挙後に先送りした。菅氏らの行動も事実上黙認した。
2009年の衆院選で、自民党は愛知県の小選挙区で全敗。
大村氏が比例代表で復活当選し、県内唯一の同党議席を守ったことから、
「衆院選をにらみ大村氏との協力関係を維持すべきだ」(谷垣氏側近)との思惑が背景にはある。
菅氏は6日夜、取材に対し「(重徳氏推薦を)党本部として機関決定していたら深刻な結果になっていた。
自民党は謙虚に民意に耳を傾け、統一地方選と衆院愛知6区補欠選挙に臨むべきだ」と指摘した。(2011/02/06-21:52)
時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011020600203
夏の暑い日、公園に住むタブンネは赤ちゃんを生んだ 母親は薄汚れて毛並みもボロボロなタブンネでも かわいいピンクのふわふわな毛の綺麗な赤ちゃんタブンネだった 赤ちゃんから一旦離れて餌を探していると、茂みの巣の方から子供の声が 「タブンネの赤ちゃんだ!」 「すっげかわいいな!」 母タブンネが慌てて巣に戻ると数人の男の子が赤ちゃんタブンネを捕まえていた 赤ちゃんタブンネたちはミィッミィッと泣きながら助けを求めている 赤ちゃんを取り戻そうと母タブンネは子供たちに突進した 「なんだこの汚いの!」 「どっひゃ〜にっげろ〜」子供たちは赤ちゃんタブンネを捕まえたままチャリで逃げ出した 「どうしようコレ」 「あそこに隠しておこうぜ」 子供たちがあそこというのは空き地にある放置自動車、エロ本なども貯蔵されている 真夏なので中の温度はえげつない事になっていたが子供たちは気にしない 2時間後、母タブンネは泣き声を頼りに放置自動車にたどり着いたがドアを開けることができなかった、 翌日、放心状態の母タブンネを横目に子供たちがドアを開けると見事な蒸しタブンネができていたという
>>946 そうだなタブンネは優しいよね
だからあんな事やこんな事に答えてくれるんだよね
優しいから今日もサンドバッグだね顔がじゃがいもみたいになるまで殴るよ
タブンネさんには優しいだけじゃなく確実に汚い部分も意図的に入れてある間違いない
何故考え方がおかしいと言っただけでアホ扱いされなきゃならん
キチガイ愛護は在日か アク禁にしたほうがよくね?
>>957 北朝鮮の街中でキムジョンイルは間違ってる!と騒ぐのと同じ
すでに完結してる住人に考え方がおかしいという権利は無い
>>954 母タブンネが育児放棄扱いされる未来が見えた
>>954 短足ピザデブノロマのタブンネちゃんじゃ自転車には追いつけないもんな・・・
GTSで にくべんき 発見したここの連中の仕業だな! いいぞもっとやれ!
ぼくの預けたマランネちゃんもみつけてください!
子タブンネを守ろうと、捨て身タックルしてくる親タブンネに子タブンネを全力投球したい クソ短い手でキャッチできず、突進の勢いも殺せないまま子タブンネに全力の捨て身タックル まだ骨格が未熟な子タブンネちゃんは当然無事じゃすまない 全身の骨がバキバキで内臓にもダメージがあってボロボロ 親タブンネのいやしのはどうを封印して 子タブンネが瀕死で衰弱していく様子を無理矢理傍観させたい やがて動かなくなった子タブンネを見て絶望する親タブンネを 「お前のせいで死んだ。お前が殺した」って小一時間程責めたて続けたい
何か愛護厨と間違えられてる気がする
>>964 傷心の母タブンネを責めたてるのはいいな〜
死んだ子タブンネの幽霊をゴーストポケモンの力を借りて無理やり毎晩母タブンネの夢枕に立たせるのもいい
いつだったかのSSで死んだ子タブンネを高い高いして現実逃避する母が最高
高い高いならぬ他界他界か
魂をランプラーに喰われて他界にも行けぬタブンネさん
>>966 ただクソガキ共にはやらせたくねぇな・・・クソガキにタブンネちゃんいじめさせるとか贅沢過ぎるわ
タブンネちゃんは俺たちにいじめられないとかわいそうだよぉ・・・
ガキは俺達では考えつかない事をやるかもしれんぞ
俺は自分で手を下すんじゃなく ひどい目にあってるタブンネちゃんを観察するのが一番好き
こっちに助けを求めた目で訴えてくるのをニヤニヤ眺めるのが美味いな
なに?タブンネをナイフで切りつけて遊んでるって? こら!だめじゃあないかガキ共 刃物はこの錆びて刃こぼれしたものを使いな 綺麗に切れない分、肉や皮膚をジワジワと痛めつけることができるぞ 切り傷を放置しとけば、肉を壊死させることだってできる よし、勉強になったか? 明日はもっとエグいやり方を教えてやるよ
ありがとうおじちゃん 今度は爆竹を使った遊びを教えてね
子タブンネちゃんの肛門深くに導火線を挿したヘビ花火を挿入し、 花火に火をつけてブリブリタブンネちゃん ヘビ花火が終わった後ショックで本物をひり出すオチが最高に笑えます
汚ね〜笑
タブンネの巣にロケット花火ぶち込みたい
そういやいつの間にか新スレの季節やが
むしろタブンネの巣に放火したい 中から火だるまにタブンネが出てきたらその火を消して 体中に塩を塗りたくりたい そのあともっかい火炎放射で焼きつくしたい
>>979 スマヌ・・・試してみたがエラー喰らった・・・申し訳ない
立てられる人いましたらお願いします
多分無理だが逝ってくる
>>984 ミッミッ!(つぎすれこそ、タブンネちゃんをかわいいかわいいするすれにするよ!乙)
>>984 おつ!
>>985 . ,__
_ __γ: : : : : `:、
. _, ': : : : : : :,l: : : : : : : : : :ヽ,、 _ _ _ _ _ _,.-‐''´
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_L⊥≧:ァ'7´,. -‐'''´
. /: : : :`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / /
_,_ .,/: :ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´
,:'´: : : : : :`、ヽ ヽV / //i | __/i
/: : : : : : : : : : : ヽ ) ,' l l | | ⌒(
/ : : : : : : : : : : : : : ヽi l | | l |
/: : : : : : : : : : : : : : } ! l | ヽ ヽ i
' : : : : : : : : : : : : : r' | ヽ ヽ 」ヽ
|: : : : : : : : : : : : ,.--_ヽ } \\ ⌒l \
|: : : : : : : : : : : : i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___
|: : : : : : : : : : :/ ヽノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_
. , -‐|: : ., ゙l___,/ l,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、
./ し'′ _ 、 ト,,、 j~i'⌒'⌒ヽ 、 「:lヽ
.\ /ι' || `'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
`――く / f⌒ l ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
 ̄ l ∪i /: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶__ノ ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
. /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ
/: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
>>985
>>985 殴られすぎて頭おかしくなっちゃって可哀相に
>>985 まだ可愛がられ足りないのかい?
ぐふぐふぐふwww
皆殺しにしてやる
楽しませてあげるよォ!
規制とけた! 今までの分しっかり可愛がってあげるよタブンネちゃん^^
タブンネは虐待あるのみ
人為的なものじゃなくて自然災害で親を亡くすタブンネもいいかもな
大規模な干ばつでドンドン衰弱して干からびるタブンネの群れとかいいかもしれない 襲いかかるキリキザン軍団との数百匹単位での死闘とかも熱いな
大寒波により凍死するタブンネ 群れで身を寄せ合い寒さを凌ごうとするが朝になると仲間は皆冷たくなっている
新種のウイルスでバタバタと血を吐いて絶命するタブンネ 人里に救いを求めにいく母タブンネだが、街ではタブンネからの感染を防ぐためのタブンネ駆除部隊が・・・
汚物は消毒ですね
ミッミッ(
>>1000 ならかわいいかわいいみんなのアイドルタブンネちゃんが明日から愚かな人間どもを支配する)
地殻変動でタブンネ達が住む草むらが孤島になってしまった! 残り少ない食べ物を取り合うタブンネ達、はたして、タブンネたちは生き残ることができるのか?
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで…… かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である! ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる! このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった! ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう! ただいま かこログに きろくして います レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください