ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ 桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ 夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ 身長:1.1m
i:/ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり、AA貼りはほどほどに
※次スレは
>>970 の人が立ててください
前スレ
タブンネさん 経験値11ポイント目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1296390026/ タブンネさん@ウィキ
http://www44.atwiki.jp/sandbag/pages/1.html
_ ,,,,、 /.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,,、 ._,_ /.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙'-,、 r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ `'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ └ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐ r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′ !└ ' / ヽ `' ゛ .,l l |/_|'" みっみっ!  ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ (みんな、タブンネ狩りはほどほどにね!) ,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/ _.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/ r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ |:.:.:.:.:.:、l゙ `''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙ / l:.:.:.:.:.:.;/ l:.:.:.:.:l l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:| ヽ.-l.:.;ノ ヽ:l l ,l゙ ヽ _,、 | ヽ 厂 ̄l ,l゙ ヽ _ i ) l i イ  ̄  ̄
,,,--、 . /.:.:.:.:.`y―'''''"^'''''''ー--,、,r'"゙゙゙゙"'ヽ /.:.:.:.:.:.:,:.'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ /.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:,i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:l゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:,;,:.:.:.:.:.:.:.:゙! . /`''ー―'''゙ヽ:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!、:.:.:.:ノ `゙゙゙゙''''''゙~''ー、 (´ i;,;,r==ミ、:.:.:.:.:.:.:.:,;z==:、;,l゙''''″ `i、 ゙''―-ー¬、 ゙l wwx. `''""''´ xww \ __,,,,,-‐′ `'''/ i ヽ 、,,,,,,,ノ _,,,_ / / \ ο,-Οたこ _, l l __ いちおつ! / r-,l/ / 丶、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:l゙〃 /`\\( ┐ヽ !.└´/ ,,-‐'l゙゙ルーi、-x厂i―-く;ヽ \`ー┘丿 ` ̄ /.:.:.:.:l゙ッ゙,,,,,,,,,,,ィ「_l゙:.:.:.:.:.:.:`ヽ ` ̄´ l:.:.:.:.:,;/:.:i´ .゙ト、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ r┐ 丶ィ".:.:.:.:l !:.:`''ー-:.:.:.:.:.Y´ { /:.:.:.:.:/ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l \ ,i:.:.:.:.:/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l `、 /:.:.:r‐′ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| l ry――''`"" γT''v┴--、;.:.:.:.:l │ !、 l | `" ̄l / `r‐、 l _ /--''" `┴------、 l l_,、_} ,,/ ゙゙゙゙'''''''''''''''''`゙ー''''―‐''''゛
なりきりもAA貼りもほどほどにな
乙 今回も虐待で盛り上がって行こう
おう
このスレの一生 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ ←今ここ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないことをする ↓ 面白くないので皆居なくなる
面白い人が去ってったら自分たちで面白い人になれば良いよ
スレたて乙に御座います
,,,,。―'━━-_: _/″ `''i、 ,/゜ `'、 ,i" `i、 .,/ 、,,、 ゙l、 .,/` .,i´ .゚!i、 ,r'゚'・r, `'i、 ./ ,,,il ●.,l“““““''l| ●.,l。_ `'i、 .,| .,-″`-,,,,r゜ .レ.″,i″`'¬i、 .゙l, ,l゙ .j″ : .r‐:wx, .゙゙‐'゜ ._,,v. "'l,.リ .Z ,「.rrrr-,。,,: .|、 .》 ..,,,,-・゚゛,,,,,y-. [.゙l .l ,l゙ .ー'== ."ヘ,xxil} `,r‐'"゙゙_,,,,,,,,,,,i| .リ :| .l′ ゙'''ll,=- .゙l .'",,,,,レ | .l: :| ゙l .゙"l━=''''''''゙“““““゙゙゙~'k l: : |僕ドラえもんです .l、 l `i,, _,,,,,,l, ケ ] ト .| ゙ヽ、 .,i'゚~ [ .,ト .l .゙l, ゙k “'・'r---ニ---v┘ .] ┃ .ヒ :l、 ._,wwwwrr←―ー=-v,,,,,,,,__, ,ド l! .'k ゙V'″ : : .゙~''y,,┘ ゙'┴.,,。,,,,,,,,,,,_ ,,r'°
ここの住人たちがタブンネレベルになりつつあると言うのか!
>>5 拾い食いするなってあれほど言っただろ!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
虐待派には文句言わず 愛護厨は徹底的に叩く、それが糞豚スレだ
正確にはこのスレでよく使われる意地汚いとか言う性格のタブンネだけどな
ああタブンネちゃん可愛いね にっこりわらった笑顔が可愛いね 名前を呼ぶと嬉しそうにミィミィお返事するのも可愛いね 頭をなでると気持よさそうに眼を閉じるのも可愛いね はやくその笑顔が絶望と恐怖の表情に変わっていくといいね ああ可愛いなあ
タブンネちゃんかわいい。虐待派ひっこんでろ。
萌えスレでやれカス
.| :| .| ┌ー-----‐| .| | 害獣| ______ .| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金| .| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| 明日はタブンネゴミの日です .| |ー‐/_r .:.:.:.| |子タブンネ.木.| .| |. ‐{ し'〜|  ̄ ̄Ω ̄ ̄ ̄ .| | ハ ヽ-| 〔二二二二二二二〕 .| |. ノ'ヽ. |(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ ,. ― 、__ .| |.. Wante|.`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ .| └ー-----‐|.{ ◎ハ A / v<¨´ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ .|____.....:::|  ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) .`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ¨´ { ◎ハ υ / v<¨´ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ヾMノ'ヽ. MMM/ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / ヽ \ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | i / i ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! !
>>19 虐待派が消えたらこのスレの価値はない
糞豚は虐待することに意味があるんだよ
愛護派を排除するつもりはないけど 虐待がなかったらこのスレにはケモナーくらいしか残らないだろうな
待て、新規の人の可能性もある
取り敢えず
>>3 を見なさい
糞豚ンネは虐待 無垢で可愛い天使ンネはイタズラで困らせる それが俺の愛し方
無垢で可愛い純粋なタブンネちゃんを理不尽に痛めつけるところに俺の興奮の山はあるッ……!
俺はこのスレの糞豚ってのはタブンネとは思わないようにしてるから大丈夫
ピンクモルモットで
このスレでもサンドバッグでありますように r-- 、 | | / l .l ヽ. .| | _ ' l │ ヽ, __Λ_| | /_ l ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / : : : ) / l: .`.、 .:::::::l |-,〈,Λ イ /: : : : / / l : : 、_..:::::::::〈_∠「ミΞΞΞ/: : : : / / |: : : ::::ヽ:/: : : : : : : : : :|: :/: : : :.::/...::::::::::.` 、 | : : ::::/:メ '': : : : : : : : :|:/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. ) l: : :/: : : : ': : :# : : : : : :/: : : : ::::::::::::):::::::::::, ' ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く . l: : : : : : : : : : : : : ::: : : :::::;;-‐"::::::::::::::::丿 l: : : : : : : :≠: : : : :::::::;;;ノ:::::::::::―┬‐''" |r i: : : : : : : r‐-i ::::ミ'ヽ::::::::::::ノ: :::::| _ . ll l: : : : : : : :l |、:::: ゙l.゙〈 ―' : : ::::| l´ `ヽ, ゙!゙l「゙'"`''" ゙̄''''"'''ーi、ヽ、ヽ、| : : ::::| l .゙i ::::l \ .iニュ ゙V ゙:'-,、ヽ:::_りi、,,l ::::l ヽ _=@ ¨ .,,l゙: : : :`''ー-,,,, _::/ ゙l,i‡ `#;; /: : : : : : : : ::::::::l ̄
モルモットに誘導したくても手遅れだ 1スレから豚扱いで定着しちゃってるぞ
このスレは糞豚派と天使派に分かれてるのか 糞豚派さんは何を見ても屑とか糞豚とかざまあとか同じような罵声しか言わない印象 天使派さんは空気読まないでこんなのタブンネちゃんじゃないとか頑張っちゃう印象
そして最近豚とは別の糞豚という生き物だということが判明した
,,,--、 . /.:.:.:.:.`y―'''''"^'''''''ー--,、,r'"゙゙゙゙"'ヽ /.:.:.:.:.:.:,:.'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ /.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:,i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:l゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:,;,:.:.:.:.:.:.:.:゙! . /`''ー―'''゙ヽ:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!、:.:.:.:ノ `゙゙゙゙''''''゙~''ー、 (´ i;,;,r==ミ、:.:.:.:.:.:.:.:,;z==:、;,l゙''''″ `i、 ゙''―-ー¬、 ゙l wwx. `''""''´ xww \ __,,,,,-‐′ `'''/ i ヽ 、,,,,,,,ノ _,,,_ / / \ ,ο,-人,-, l l __ ウンコうめえ / r-,l/ / 丶、 (;,;;.:;;) /`\\( ┐ヽ !.└´/ ,,-‐'l゙゙(;;,;;.:;.;,..;)厂i―-く;ヽ \`ー┘丿 ` ̄ /.:.:.:.:l゙ッ゙;,;;;:,.:;,;;.:「_l゙:.:.:.:.:.:.:`ヽ ` ̄´ l:.:.:.:.:,;/(;;,;;.:::.;;,;:.;,:,゙ト、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ r┐ 丶ィ".:.:.:.:l !:.:`''ー-:.:.:.:.:.Y´ { /:.:.:.:.:/ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l \ ,i:.:.:.:.:/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l `、 /:.:.:r‐′ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| l ry――''`"" γT''v┴--、;.:.:.:.:l │ !、 l | `" ̄l / `r‐、 l _ /--''" `┴------、 l l_,、_} ,,/ ゙゙゙゙'''''''''''''''''`゙ー''''―‐''''゛
大分前からいるが天使派なんて聞いたことない
このスレの勢いなんなん
ブタンネちゃんは糞豚天使だっつってんだろ
虐待アイドル糞豚ブンネ
>>34 そんなばっちぃもの食べちゃだめでしょっ!!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
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力任せに叩き潰すのもあり、じわじわ苦しめるのもあり、精神面だけ摩り殺すのもあり 俺は純粋なタブンネちゃんの精神面を叩き壊すのが好き
うんこ美味いミィ
ついに運命の日がやってきたようです。タブンネの巣の前にズラっとポケモン達が並んでいます。 その中には、あのワンリキーもいます。 ポケモン達はお互いに目配せをして巣の中へ入っていきました。 巣は昨日の子タブンネの喧嘩騒ぎの処理に慌ただしくなっています。だからでしょうか、タブンネ達は侵入者に気づいていません。 おや。ご覧ください、火種となった子タブンネが、他の子タブンネ達にリンチされています。 火種子タブンネは目をくり貫かれ、尻尾も耳も引きちぎられ、ああ、なんということでしょう、手足を折られているではありませんか! ミ゙ー! ミ゙ー!(子タブンネ達の威嚇する声)
さすが糞豚うんこが好物なんだね
タブンネちゃんが遺伝子組み替えでミュウツーみたいになっちゃった画像下さい!!
リンチとはなんとえげつない
ストレスの吐け口にリンチするタイプかタブンネちゃんは
これが同族にすることか? と疑問に思った方のために解説させていただきますと、タブンネは生きるために 強い者を利用することは、これまでの番組の内容からご存知でしょう。同じように、タブンネという種族の中でもこれが適応されるのです。 つまり、強さが全て。そのくせ弱い。これがタブンネです。 さて、火種子タブンネはどうなっうわ……失礼しました。どうやらあの赤い物があの子タブンネのようです。 肉塊になるまで痛めつけるとは、子供は残酷ですね。
糞豚ンネちゃんは人里には人糞食いに来てたんだね
加減を知らないタブンネちゃん 間引いてるってことかな
ほんと豚ンネはどうしようもない害獣だな
糞豚の鬼畜さにナレーターがドン引きしてるじゃねえか
ここでカメラを切り替えてみましょう。ワンリキーが歓迎された大部屋に、親らしきタブンネが集まっています。 こちらは、ある意味子タブンネの行っていたリンチよりも酷い。一つのつがいを他のタブンネが囲んでいます。囲まれているのは、おそらくあの火種子タブンネの両親でしょう。 ああ、なんということでしょう! つがいの毛は全て毟られ、触覚も千切られています。さながら、産まれたての雛のようです。 陰湿な制裁、数の暴力、これが、これがタブンネです! ……少し興奮しすぎたようです、申し訳ありません。では、気を取り直して。 どうやらワンリキー達は大部屋の前で待機しているようです。突入のタイミングをはかっているのでしょうか……ん? これは驚きです、あのドリュウズが大部屋から続く通路を次々と埋め立てています。ワンリキーとドリュウズはぐるだったのです。 初めから、ドリュウズはタブンネ製造工場のつもりで、ここを作ったのかもしれませんね。
よかった・・・ ドリュウズさんは無事か
ドリュウズさんナイスアシスト
>>57 おお…したたかなドリュウズさんカッケー
ネンブタとはえらい違いだな
あ…すみませんドリュウズさんこんな奴と比べて本当にごめんなさい
一族皆殺しとかw
奥へ繋がるトンネル以外全てドリュウズが埋め終わりました。満を持して、ワンリキー達が突入します。 ここでタブンネ達はようやくワンリキー達の存在に気づきました。耳に糞でも詰めているのでしょうか。 タブンネ達の中から一番偉いと思われる個体が、ワンリキーの前に立ち、笑顔で木の実を差し出しました。 おめでたい、実におめでたいお花畑な思考回路。ワンリキーは木の実を叩き落とし、そのタブンネの触覚を引っ張ります。 ミギヒィと情けない声を出して、タブンネはその場に倒されてしまいました。何が起きたのかわからないといった様子のタブンネの顔に、蹴りで追い討ちを加えるワンリキー。 タブンネは後ろに吹っ飛び、絶叫しながらのたうち回っています。 ようやく事態を把握した他のタブンネ達が騒ぎだします。 ミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィ……(タブンネの焦りの混じった鳴き声) 穴の中で声が反響して、こちらの耳まで痛くなってきます。 蜘蛛の子を散らすかのようにバラバラに逃げるタブンネ達。逃げ遅れたタブンネは三匹。あのつがいもいます。
セコくて陰湿で集団リンチ好きとか終わり過ぎで終わってる
聴力とは一体何だったのか
豚に真珠っだって前回言ってたよ
タブンネちゃんの巣穴で鬼ごっこか 楽しそうだな俺も混ぜろ糞豚とっ捕まえてやる
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>>1 乙!
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ヽ.-l.:.;ノ ヽ:l
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ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
ずい、とナットレイが前に出ます。自分が殺りたいと言わんばかりに蔓を振り回しています。 まだ塞がれたトンネルに入っていって行き止まりで絶望しているタブンネも沢山いるでしょうが、そちらは後回しにするようです。 ナットレイは一番元気な、腰が抜けて動けないタブンネを選びました。手足を縛りつけ、持ち上げます。 タブンネはミィミィと命乞いをしていますが、そんなお粗末なお願い、ナットレイが聞くはずもありません。ナットレイがゆっくりと自分にタブンネを近づけると、 その二匹の距離に反比例して、タブンネの鳴き声は大きくなります。とうとうタブンネはナットレイの針に密着しました。 チクリとしたのか、ミッと小さく悲鳴をあげています。ナットレイはそのままさらに引き寄せます。ズブズブとタブンネの体に針が沈み、タブンネは絶叫しています。 これで終わりかと思いきや、拷問はまだ続きます。ナットレイはタブンネを引き抜き、今度は足を刺します。 そして、大根のようにタブンネを下ろし始めたのです! タブンネの声は絶叫なんて生易しいものではなくなり、最早何の音なのかすら判別がつきません。 ナットレイの動きが止まりました。タブンネが死んでしまったのでしょうか。ピクピクと耳が動いているので、 まだ死んではいないようですが……ナットレイは適当にタブンネを放り、じっと睨んでいます。 擦り下ろされたタブンネには下半身がなく、腸やその他の内臓が剥き出しになっています。しかし、それでも生きています。 タブンネの生命力は並外れていると聞いていましたがまさかこれほどとは。ゴキブリといい勝負です。
>>68 おせーよ
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
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交渉なんてせずにここの巣のタブンネ全員殺せば溜め込んだ食料全部手に入るもんな ついでに屑肉も手に入るし
____
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/ / \ ヽ
>>70 着ぐるみバイト中だ
| /\ | 暴行罪で訴えるぞ
ヽ / ̄\ /
\ ノ
,/`:| ̄ ̄ ̄ ̄,r'^:ヽ,
,/.:、:.:.:l |:.:.:.:.:.:.:ヽ__,,
ri″:.:_;l:.:.:| |:.:.:.:.:.li゙_:.:.: iゝ
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l′ `゙'| ,|
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゙l ゙|''―一i、 .,l'
\ l | /
. `''''′ `^ "
ナットレイさん中々良い趣味をしてはりますな
ミィ……ミィ…… と、あのつがいが鳴き始めました。我が子を殺され、みすぼらしい外見に されたことに絶望したのでしょうか。逃げる様子もありません。 それを見てワンリキーが歩きだしました。が、つがいには目もくれず、奥へと進んでいきます。 ミィミィと存在を必死に知らせますが、誰も反応しません。ナットレイと数匹のポケモンを大部屋に残して、ワンリキー達は奥へ消えました。 申し訳ありませんがここでお時間となってしまいました! 次回はどんな方法でタブンネがなぶられるのでしょうか! 私も大変気になっております! それではまた、ポケカバリーチャンネルをお楽しみに!
乙 次回も乞うご期待だな
乙 今回も面白かった 次回も楽しみだぜ!
次回も見逃せないなこれは
>>72 AA貼りも大概にしとけ
r-- 、 | | / l
.l ヽ. .| | _ ' l
│ ヽ, __Λ_| | /_ l
ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / : : : ) /
l: .`.、 .:::::::l |-,〈,Λ イ /: : : : / /
l : : 、_..:::::::::〈_∠「ミΞΞΞ/: : : : / /
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ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く
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゙!゙l「゙'"`''" ゙̄''''"'''ーi、ヽ、ヽ、| : : ::::| l .゙i ::::l
\ .iニュ ゙V ゙:'-,、ヽ:::_りi、,,l ::::l
ヽ _=@ ¨ .,,l゙: : : :`''ー-,,,, _::/
゙l,i‡ `#;; /: : : : : : : : ::::::::l ̄
乙 無視されるタブンネ親子マジ憐れ
入り口封鎖されたから巣穴じゃもう逃げ場ないねざまあ
>>74 おお…久しぶりの番組か
ナットレイ式タブンネおろし…
ナットレイさんの体はおろしで汚れちゃってるんだろうか
次回も楽しみです
>>74 ゲロそっくりの郷土料理、タブつかれでタブンネおろしを書こうと思ってたが先に書かれてしまったか〜
でも面白かったです!
次回のタブンネ大虐殺が楽しみです!
タブンネちゃんの口を開けたまま固定。口の中にくっつきばり、黒い鉄球、火炎・毒々球を流し込んで口を溶接して吊すんだ。 タブンネちゃん涙を流し、短い手足をばたつかせて大喜び!・・・何?まだ足りない。欲張りさんだなぁ。 ここに金属バットがあるよ。これで遊ぼう。タブンネちゃんのお腹にフルスイング! 呑み込んだものがお腹で大暴れして楽しそう。「ン゛ー!ン゛ー!」鳴き声がとても可愛いね。 でも残念、今のは空振りなんだ。今度はホームラン狙うからね! 頭めがけて金属バットを縦に何度もフルスイング!・・・ゴッ!ゴッ!グチャ♪ ブシャァー! わぁーすごーい!真っ赤な噴水すてきだね。頭が割れてお顔も半分陥没しちゃったけど可愛いよ。 あれ?動かなくなっちゃた。でも、タブンネちゃんはたっくさんいるからまだまだ遊べるね!
まとめwikiに11スレ目追加したいがやり方がわからん
うんこ好きだなお前ら小学生かよ
前スレ800の続き。(町長とタブンネに恐ろしく腹の立つSSです。) テストは実際にタブンネで行う。工場のそばでタブンネと遊ぶ者、中でテストと拷問をする人と2チームに別れることにした。 外でタブンネと遊ぶ物は外部にタブンネの絶叫が聴こえないかをチェックすることが仕事であった。工場内の防音はかなりしっかりしているそうだが、念のためにテストをすることとした。 もしも中での絶叫が聴こえるようならば、表情を変えて逃げるだろう。その場合は叫ばないようにムーランドにタブンネの喉を食いちぎって貰う事にした。 テスト用のタブンネは、睡眠薬入のオレンの実を食べさせ眠ったところでボールに入れ、工場の中で出す事にした。ボールを3個用意し、 町民達がタブンネを町の人目につかないところに誘導し、オレンで眠らせ捕まえていった。簡単すぎて拍子抜けした。 工場内の一部屋にタブンネが入った3個のボールと今日は非番でテストに参加できた人達が揃った。皆大切な木・大切な畑・大切なポケモンを殺された人達だった。 一斉にボールからタブンネ達を出す。耳障りなイビキをかきながらタブンネ達はぐっすり眠っている。これから起きる惨劇をほんの少しでも考えたら絶対に出来ないような気持良さそうな寝顔をしている。 タブンネ達2匹を縄で縛った。少し重かったが、よく寝ているので簡単に縛れた。たぷたぷの贅肉が縄で網目のようになっていた。実に醜い光景だ。 縛らなかった一匹は最初に拷問する。縛らなかった理由は、タブンネがどれくらいの力なのかをチェックするためであった。 町民達の待ちに待った復讐が今始まる。
ウンコ好きなのはタブンネちゃんだよ俺らじゃないよ
待ってたぞー!!
ここもとうとうガキの遊び場になったか 終わったな
面倒な煽りはスルーな
復讐タイムでーす 糞豚共に己が身分をわきまえさせてやっちゃってください
みんなでやろう楽しい拷問シリーズA キリキザン先生の解剖、生物学について みなさんこんばんは、今回の抗議を担当させていただくキリキザンです。 3レス程度の短い間ではございますが、よろしくお願いいたします。 さて、今回私が担当する教科は生物についてです、いかに効果的に相手に痛みだけを与えるか ならびに傷つけても大丈夫な部位などを紹介していきたいと思います。 では実験をはじめましょうか。 ここに手術台に縛り付けた一匹のタブンネがいます。 どうやら自分が何されるかわかってないようですね、のんきに笑っています。 こういう表情がそそられる‥‥あ、なんでもないです。 このタブンネを使い解剖をしていきましょう。 まずは両手足の筋肉から見ていきましょうか。 筋に沿わせるようにスーッと切り開いていきます
ってあら、町長さんのやつ投稿中でしたか 申し訳ないです、続きはある程度区切りがついてからの方がよろしいでしょうか?
>>96 村長さんの人は1レス投下が多いしもう投下しちゃったから続けても大丈夫だと思うけど
>>96 お疲れ様です。
区切りがしばらく出ないので、お先にしていただけますか?
鋼の方の作品を楽しみにお待ちしておりました!
じゃあ続けさせてもらいます。 なんだか申し訳ない‥‥ 「ミギィ!」 麻酔なんて使ってないので痛みが直に来ているようですね、痛がっております。 しかしご安心を、暴れられると困るのですでにレアコイルさんに電磁波をうってもらっています。 痛覚等の神経は残しつつ運動能力だけを使えなくさせる、素晴らしい技術ですね。 さて、話が逸れましたので解剖を続けていきましょう。 筋肉繊維を傷つけずに裂くことによって相手を傷つけずに効率よくダメージを与えることができます。 そのメリットはもちろんより長く相手に苦痛を与えることができることです。 この要領で両手両足の解剖が可能になります。 終わった後は適当に骨でも折っておきましょう。 「ミギャアアアアアアアアアアアア!!!」 うん、良い声で鳴きますね。 また折る時は多少の力を有しますが関節ではなく骨一本を折ることをお勧めします。 え?なぜかって? 折れた先端をこううまく内側から突き刺すことによって 「ピギャアアアアアアアアアアアアアア!!」 と、肌を突き破り相手にさらに追い打ちをかけることができます、一粒で二度おいしいってことですね。 他には、このにくきゅう等がありますが、ここら辺は特に紹介することはありませんね。 というのも適当に傷つけるだけで一定の痛みは与えられるからです、ある程度傷つけたら抉るのも悪くないでしょう。
キリキザン先生講義続けて
>>97 おお、ありがとうございます!
ちょうど今見てきたところでした
「ミギャアアアアアアアアアア!ミギャアアアアアアアアアアア!!」 うるさく喚いてますね、ほんとにうるさいです。 こういう時はですね、この股間部分の少し上の柔らかいところを一発刺しちゃいましょう。 すると 「ミッ‥‥‥ミヒッ‥‥‥」 とまぁこのように黙ります、この部分は傷つけても致命傷に至らず、尚且つかなりのダメージを与えることができるのです。 さてさて、煩くなくなったのでお次は胴体部分に移りましょうか。 この醜くぶよぶよと肥えているおなか それより少し上の胸の部分、ここのあばら骨の中心から切って行きましょうか。 死にはしません、大丈夫です、タブンネはかなり生命力の強いポケモンで、多少臓器が傷ついても死にはしません。 ただあまり無茶をすると楽しめなくなるので、ここは丁寧にやっていきましょう。 さぁ、これで上から下までできましたね、後は鎖骨の辺りと下腹の部分に切れ込みを入れて‥‥ タブンネの開きの完成です、内臓が丸見えですね。 さすがにここまでされて元通りってわけにはいかないでしょうし、私もそろそろ飽きて来ましたので このタブンネの心臓を刺して終わりにしちゃいましょう。 では今日の講義はここまでにさせてもらいます。 次回はナットレイ教授の講義ですよ。
うんこのネタだしてるのはおm・・・もういいわ
タブンネ解剖学乙です タブンネの生命力なら心臓を刺されても生きてそうですな ナットレイ先生はどんな授業か想像もつきませんな
俺も講義に参加したいぜ
心臓刺したら死んでくれよ 首切らんと死なんのかね?w
>>108 リアル鯉をさばいた事があるんだけど
首を切り落として輪切りにしてもまだ動いてた
生命力の強いタブンネちゃんなら首だけでも2日ぐらいは生きてるはず
それは生きているんではなくてですね、死後痙攣ってやつだと思います
むしろ切った数だけ増えるアメーバチックなタブンネさん
そんなのがあったのか タブンネちゃんのもせひ見てみたい
>>88 の続きです。
縛っていないタブンネの顔に熱湯をかけ、目を覚まさせた。
「ぐがぁ・・・ごぉ・・・・・!!ミ゙ッギァ!ブミ゙ィィィィィィ!」
気持よさそうな寝顔とイビキから一転、絶叫をあげながらタブンネは目を覚ました。今まで幸せそうな顔しか見ることが出来なかった肉の塊が苦しむその様子はまさに滑稽の一言だった。
タブンネは真っ赤になった顔を短い手で抑えていた。「ブミィ、ブミィ。。」と普段の媚びる声とは全く違う醜い声で息を切らしていた。
自分の置かれている立場がわからないのか、タブンネは怒った顔をして「ミ゙ィィィィィィ」と町民の一人に殴りかかってきた。
しかし「ミ゙ビャ゙ッ!」という声を発しながら壁に向かってタブンネは吹っ飛んだ。
町民はタブンネの短い手で殴られる前に、たぷたぷに膨らんだ腹に向かって渾身の蹴りを喰らわしていたのだ。
「弱い。こんなに弱くて醜い害獣共のせいで・・・」
蹴飛ばされたタブンネは「ヴボォ゙ヴェェェ」と水温が混じった実に汚らわしい声を吐きながら、消化不良の実と胃液と血を吐きながらうずくまって腹を抑えていた。
町民はうずくまったタブンネの後頭部に思い切りかかと落としをした。「ミ゙ギィ゙ッ」と絶叫を言い終わらないまま嘔吐にまみれた床に顔がのしかかる。そのまま後頭部を踏みつけた。タブンネは短い手足で無駄にもがいていた。
その姿も実に滑稽であった。町民達は笑いながらその姿を見ていた。
縄で縛ったタブンネ達はまだ寝ている。自慢の聴力とやらは全く役になっていないようだ。ポケカバリーチャンネルで見た通りだ。
(キリキザン先生お疲れ様でした!次回のナットレイ教授の抗議も楽しみにさせていただいてますw気を使わせてしまい申し訳ございませんでしたorz)
>>113 の続きです。
町民達が寝ているタブンネ達にも熱湯を顔に沢山かける。
ミ゙ッギャ゙ァァァァァァァ!ミ゙ィィィィィ!ミ゙ミ゙ミ゙ーーーーッ゙!!
それぞれ醜い声で絶叫し、目を覚ました。そして熱湯をかけてきた町民達を真っ赤にした顔で睨み付けている。迫力なんていう物は一切感じなかった。縛られたタブンネは皆叫び続けていた。
抵抗できないタブンネ達を殴りたいけどほんの少し我慢し、先ほどの嘔吐まみれのタブンネを皆で暴行することにした、その光景を見せて、泣きさばせたかったからだ。
「汚れた体を綺麗にしてあげよう。」と呟き、熱湯を大量にかぶせた。
「ミ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙」今度は全身を真っ赤にしながらタブンネは叫んだ。叫びすぎたのか、「ミフィ、ミフィ、」と少しかすれた声で息をしていた。
タブンネは「ミィ・・・・ミィ・・・」と媚びる声をしてきた。助けてくれと言いたいのだろう。町民達は笑顔になった。その笑顔を見たタブンネは安心したのか、ため息をついた。
その瞬間、町民の蹴りが顔面に見事に炸裂した。「ミ゙ギ゙ッ!」またタブンネが叫ぶ。そして仰向けに倒れた。鼻が潰れたタブンネはもう豚の顔のようだった。。
その豚にしか見えないタブンネを皆で沢山殴り、蹴飛ばした。熱湯をかぶせたせいか、肌が敏感になっているようだ。タブンネの体は傷だらけだった。
殴られてる間ミ゙ッギァ!ミ゙ッギァ!ミ゙ッギァァァァァ!と叫び続けた。そして20分ほどリンチされ続け、タブンネは倒れた。
縛られたタブンネ二匹ははその光景を見て、目をまん丸にしながら震えながら黙っていた
倒れたタブンネを、縛ったタブンネ達のすぐそばに蹴飛ばして運んだ。
(長すぎてエラー連発orz)
鳴き声が下品ですねぇ これは糞豚としか言えませんよ
そういう裏事情の報告はいいです
>>114 の続き。
倒れたタブンネを押え、両目に超激辛のマトマソースを注入した。
「ミ゙グビァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」ものすごい絶叫を上げるタブンネ。タブンネは立ち上がり、目を必死に擦りながら部屋をウロウロとしている。
目に注入口を入れておもいっきり注入したのだから、こすった程度でマトマソースが取れるわけがない。この世のタブンネとは思えない絶叫をあげながら必死で目を擦るタブンネの姿を見る町民達はすごい笑顔だった。
楽しい。タブンネを苦しませる事がこんなに楽しいなんて!皆がそう言い、苦しむタブンネを殴る・蹴るの暴行を加え、倒す。倒したタブンネの口を無理やり開き、喉の奥にも激辛のマトマソースを注入した。
「ミ゙ィ゙ヴォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙」またもすごい絶叫を発しながらタブンネは大暴れした。その姿を見ていた縛られたタブンネ達は、恐怖に震えていた。しかし何故か震えながら笑っているタブンネがいた。
本当に恐怖のドン底に落ちると笑うというやつか。気味が悪いので、顔を思い切り蹴飛ばしておいた。血を噴出させながらまだ笑ってる。気持ち悪いのでそのまま置いておいた。
やがて、マトマソースで大暴れしていたタブンネは倒れた。肩で息をしている。まだ死んだわけではなさそうだ。
「こんなに早く死なれても困るしなw」笑いながら町民は言う。そして熱湯を今度は顔以外の体にぶっ掛ける。
「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」かなり掠れた声になっていた。また暴れたが、先ほどまでと違いかなり弱々しかった。
そろそろ仕上げにすることにした。
>>116 すみませんでした。
鳴き声に品性のかけらも見当たらないな。流石屑肉
>>117 の続き。
タブンネを抑えた。暴れるが大分体力を消耗していたらしく簡単に抑えることができれた。まずハートの形をした腹の立つ足を、大きな金槌で何度もおもいっきり打った。
「ブビ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ」タブンネは醜い声で叫び続ける。。もう他者に媚びる事だけに特化された声ではなくなっていた。足がぐちゃぐちゃになったところでもう片方も同じように潰す。
再び絶叫するタブンネ。顔は旅行者に可愛いと褒められていたような顔ではなくなっていた。縛られたタブンネ達も同様であった。
続いて両手を潰した、それが終わるとタブンネは叫び疲れたのか、「ヒヒュァァァァ」という声になっていた。
タブンネは赤い涙を垂らしていた。その表情はものすごい苦痛と恐怖に満ちていた。その顔を見た町民は、耳障りすぎるし、ちょっと飲ませてやるか。
そう言い、熱湯をタブンネの口に入れた。タブンネは「ミ゙ギョ゙ァァァァ」と叫ぶ。少し喉が潤ったようだ。
タブンネを再び抑えつけ、刃物を取り出した。そしてタブンネの腕目がけて振り下ろした。
「ミ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙」タブンネが叫ぶ。そこにマトマソースを塗ってみる。タブンネはさらに絶叫してくれた。
同様のやり方で四足を全て切断する。その間ずっとタブンネは下品な声で絶叫し続けた。
切断した四足は縛ったタブンネ達に向けて投げた。。血塗れになっているシッポも要らないので引き抜き、縛ったタブンネ達に投げ捨てた。縛られたタブンネの恐怖に満ちた顔がたまらなかった。
>>118 さん教えてくださってありがとうございます!
>>120 の続き
さて、これからは工場のチェックをする。元々の本題はこちらだったのだが、ついついそれを忘れてしまう程の楽しさをタブンネは教えてくれていた。
C父は今までの光景にとても満足し、ダルマ状態になったタブンネの首をつかみ、町民達と一緒に違う部屋に入った。縛られたタブンネはそのままにしておく。きっと恐怖に震え続けているんだろうな。
ダルマタブンネを沢山あるテーブルの内の一つに乗せる。そして刃物を持ち、タブンネを横から線を引くように切った。
血と叫び声が口から出てくる。「ミ゙ギ゙ッ!」と掠れた声で叫ぶ。C父は刃物の持ち方をかえ、毛皮を少しずつ剥いでいった。
「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」叫び続けるが、C父は変わらずに皮を剥いでいった。
・・・そう、ここは毛皮を加工する工場だったのだ。Cの言っていた広い土地とは、タブンネを放牧するための土地だったのだ。
若者でなくともこの工場があったことを知らない人は多い。ここら辺には野生のタブンネが居なかったのだ理由はそれだったのだ。だから皆はタブンネを珍しがったのだった。
タブンネの皮は完全に剥げた。血ダルマの状態でもタブンネはまだ生きている。恐ろしい生命力だ。特性が再生力でもないのに、野生とは到底言えない甘ったるい環境で育ってきたこのタブンネがこれだけの生命力があるのだ。町民達は少し驚いていた。
もう一つ驚いた事があった。普通の人でも大嫌いな生物であろうと、こんな状態になったら普通はもうやめたげてよぉ!と言うだろう。しかし彼らは・・・・そう、タブンネによって壊されていた。
Cの父は生身の状態になったタブンネを大きな箱の中に投げ入れた。その箱はエレベーターのようになっていて、工場の奥にある部屋までボタン一つで持って行ってくれる物だった。
ボタンを押し、箱を奥に送る。町民達も奥の部屋へと足を運んだ。
>>121 の続き。
奥にある部屋はとても広かった。この部屋はタブンネを食肉として加工する所だった。先ほどの箱がボタンを押されるまで待っていた。そこには赤いボタンと青いがボタンがあった。C父が赤いボタンを押すと、
箱からまだ息をする血だるまのタブンネがベルトコンベアに移動させられ出てくる。
ベルトコンベアに流され、にタブンネは穴の開いた箱に入っていく。「ビボァァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」と今日一番の絶叫と、グチャグチャという音を上げていた。
静かになったなぁと思っていると、中から解体されたた何個かにバラされた肉の塊が流れてきた。骨は肉の塊には無かった。
C父「本来なら先に首落としておくんだけどね。まぁ上手く作動するかのテストだし、どうせこいつなんて食べないしいいよなぁw」と笑って言った。
この箱の中の中身は、食用動物の自動骨剥離装置だったのだ。科学の力ってスゲー!
「どうやらここまでは大成功だね。それじゃ青いボタンも試そうか^^」皆と笑って縛ったタブンネの元に行く。
Cの父は縛られたタブンネの触覚を掴んだ。するとタブンネ達の顔がみるみる内に真っ青になり声にならない絶叫を上げ、糞尿を垂らした。
まだまだテストは終わらない。否、終わらせない・・・
テストwwwまさにモルモットですな
恐怖とか驚きで脱糞って聞くけど本当なのかな・・・
かがくのちからってすげー!
極度の恐怖を感じると筋肉がゆるんで脱糞するよ、人間なら
やっと…やっときたか 背筋も凍る虐待&逆襲期待してますよ^^
糞豚共にたっぷり制裁を与えて下さい!
むぅん
>126 すまん ムンナより、タブンネさんが苦しんでいる姿のほうが萌える
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ムンナは反応が薄そうだからな 痛めつけることのできる箇所も少ないし
ここはタブンネスレ ムンナなんて興味ねーんだよ
ムンナはムンナスレにお帰り
139 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/01(火) 21:47:41 ID:cjuL7xsN0
,-'"ヽ / i、 /ニYニヽ _/\/\/\/|_ { ノ "' ゝ /( ゚ )( ゚ )ヽ \ / / "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\ < ピカチュー!!> / i ,-)___(-,| / \ i 、 |-┬-| /  ̄|/\/\/\/ ̄ / `ー'´ /. i' /、 ,i.. い _/ `-、.,, 、_ i /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉> 'i,`'i、 _..、 ,..、 ,-┘~ヽ ,、_,、! ''" ,、 `'i、 ゙l. `'i、 ,ニ=、_r┘ i‐、 ゙l、 .f''" i .l __,、v-‐―!"''-、 | | ._,、 ┘ `'i ,/ ,,>  ̄7 .i .| | \ __,,___,.j j ~ _,. ―‐' .,,/゛ ,/ ./ / | | ``'''''" | f''"´ く .゙i / ,、"''ー、! ! ゙l `ー -‐¬‐、. ``''"| .} `ー、ノ ~`ヽ,,_,.ノ `ー、 ..,,_,,,,、、ノ. !,,,、!
>>137 タブンネさんの走馬灯を食すという立派な役割があるではないか
荒らすんじゃねえ紫豚 げしげしすんぞ
,-'"ヽ / i、 /ニYニヽ _/\/\/\/|_ { ノ "' ゝ /( ゚ )( ゚ )ヽ \ / / "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\ < ピカチュー!!> / i ,-)___(-,| / \ i 、 |-┬-| /  ̄|/\/\/\/ ̄ / `ー'´ /. i' /、 ,i.. い _/ `-、.,, 、_ i /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉> 'i,`'i、 _..、 ,..、 ,-┘~ヽ ,、_,、! ''" ,、 `'i、 ゙l. `'i、 ,ニ=、_r┘ i‐、 ゙l、 .f''" i .l __,、v-‐―!"''-、 | | ._,、 ┘ `'i ,/ ,,>  ̄7 .i .| | \ __,,___,.j j ~ _,. ―‐' .,,/゛ ,/ ./ / | | ``'''''" | f''"´ く .゙i / ,、"''ー、! ! ゙l `ー -‐¬‐、. ``''"| .} `ー、ノ ~`ヽ,,_,.ノ `ー、 ..,,_,,,,、、ノ. !,,,、!
またコピペ愛護厨か
暴力じゃ狂気は止められないんだよ愛護厨ちゃん
何でも愛護厨扱いするのもどうかと・・・ ただの荒らしじゃねーの
コピペやるなら連投規制されるくらいがんばれよ
よう愛護厨
トレーナーのリョナは全然なのにタブンネだとちょっと可哀想に思えなくもない不思議
わくてかわくてか
思考停止させて愛護厨のせいってことにしとけば楽だからこれでいいんだよ
荒らし で片付けたほうが楽な気がするんだが
とりあえず愛護厨罵ってみただけ
俺も思う 面倒なことにならんしな
それ言うと間違いなく愛護厨認定されるからな
どうでもいいからタブンネさんを愛でようぜ! あのタプタプの体サンドバッグにしたい!
あ、鋼パの拷問シリーズだけど 案の定虐ネタ募集してるからね こういうの見たい!っていうのがあればできる限りやらせてもらうよ 今後ともよろしくお願いします
愛護厨が出てきにくくなるだろ 些細な事で異教徒認定して魔女狩りするのと一緒 すいません全然違いますね
アニメタブンネの「タブ〜ネ〜」という発音しきれていない感じの鳴き声がこの上なくウザイ。腹パン喰らわせたくなる。
>>157 エンペルトさんの激流ドロポンで水攻めして欲しい
>>159 愛護厨は出てこなくていいだろ
それとも愛護派のことか
ええいややこしい
小屋の中で飼育されてるタブンネさん 中はいつも清潔で、食べたい時に食べ、寝たい時に寝るというお気楽な生活をしている 小屋の中には手のひら大の押しボタンが置かれ、 おなかがすいた時にそれを押すと「ピンポーン」という音がしてすぐに飼い主が食べ物を持ってきてくれる 1日に12回も鳴らした事もあるという ある日、小腹がすいたタブンネさんがいつものようにボタンを押すと・・・ デデーン♪「タブンネ タダシキック」 スピーカーからの聞いた事の無い声と音に困惑するタブンネ キョロキョロ小屋の中を見回していると、サワムラーが扉を開けて入って来た サワムラーはタブンネの後ろに回ると・・・ 「バシィ!」 「ミヒッ・・・」お尻に強烈な回し蹴りを喰らわせ、部屋を出て行った お尻を押さえてゴロゴロと転げ回るタブンネ、突然の事で何が何だかわからない 何かの間違いだと思い、もう一度ボタンを押すタブンネ
デデーン♪「タブンネ タダシキック」 もう一度サワムラーが扉を開けて入ってくる タブンネは恐れおののいて逃げようとするが、頭を押さえつけられ、尻に強力なキックを食らってしまった 心なしかさっきより強くなってる気がする 10時間後、空腹が我慢できなくなったタブンネは恐る恐るボタンに手を着けた デデーン♪「タブンネ タダシキック」 「ミヒィ!」スピーカーの音に思わず悲鳴をあげてしまうタブンネ もちろんサワムラーが入って来た 「ヒィィ!」必死な顔でその場から逃れようとするが、サワムラーの猫だましに驚いて転んでしまう そして掴まって壁に両手をつける体制にさせられ・・・ 「バシン!」またも強烈な回し蹴りを叩きこまれてしまった もう押すもんかと決意するタブンネ、しかしボタンを押す以外に食料を得る方法を知らない そして、48時間後・・・ 空腹に耐えきれず立てなくなり、床にごろんと寝転がるタブンネ もう限界だ、ボタンを押そう、もしかして直ってるかもしれない ボタンにズリズリと這い寄り、木箱によじ登ってなんとかボタンを押す デデーン♪「タブンネ タダシキック」 「ミィィィィィィィィィィ!!!!」タブンネの慟哭の中、サワムラーが扉を開けて入って来た・・・
>>160 あの鳴き声は意外だった
すげえムカついた
がきつかかw
わろた'w
絶対に食べてはいけない24時(タブンネ)
>>162 今さらだが、過剰に叩いてれば元から出てこないようになるかなーって思って
出てこなくなるからやめろ、って事じゃないです
いやもういいです すいませんでした
そのまま餓死する運命なんだな・・・ >>中はいつも清潔で、食べたい時に食べ、寝たい時に寝るというお気楽な生活をしている この手の設定のタブンネはすげーイライラしてブッ殺しがいがあるよね
イライラするから殺すとかそれタブンネじゃなくてもええやんwww
タブンネ以外だったら決して殺そうとは思わん タブンネだからこそぶち殺す
タブンネだからいじめるんだよ
プラチナ図鑑のスコルピの説明文 しっぽのはさみが とじると どうじに はりのさきから どくが にじみだす。 1ねん なにもたべずに たえられる。 普通野生のポケモンってこれぐらいじゃないにしても空腹には強いはずだよなぁ・・・タブンネェ・・・
>>171 タブンネだからに決まってんだろうがハゲ
タブンネはクソメタボだからな
タブンネ以外のポケモン虐待なんて罪悪感でいっぱいです
そんなものSSだからに決まっとろうが
スッ . _ i⌒i スッ ./┏\ | 〈| | ^o^ | / ノ|| ,\_// ii|||| グチャーン!! / ̄ / iii|||||| グチャーン!! / /\ / ̄\ii|||| ・;`.∴.' _| ̄ ̄ \ / 从,;,・从//;`. \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:;・,‘;`.∴:;・< ||\ ∴';,;∴:.:.:.`∵; ζ\.' ,〜◎ ||\|| ̄(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ やめptぷ sんでしまいhpo || || ̄ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) .|| { ◎ハ A / v<¨´  ̄_ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) _|/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ ビクッ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ノ'ァ)) ビクッ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
別にざまぁしてすっきりしたい訳ではないから その手のは興味ない
俺は罪悪感を感じるSSが好きなんだああああ あああ・・・!タブンネちゃんごめんねごめんねウヒヒってなるのが俺得 後味が悪ければ悪いほどいい
まったかタブンネちゃんは罪作りな糞豚だね
>>174 サボネア、ナックラーとかも飢えには強いよな
だのに!タブンネは!
虐待されてるのが可愛いからやってるんだ 虐めること自体は目的じゃない!ただの個人的嗜好だが
だからSS内の勝手な設定だとry
>>185 いやもうそれ一々言わなくていいから
言わなくても皆わかってるから
だから・・・どういうことだってばよ? どういう設定のSSが好きかという話をしてたんじゃなかったのか?
最近変なの沸きすぎるわ
昔っからだろそもそもポケ板自体
そりゃ厨二病真っ盛りな厨房もいるからな
それでも前よりか増えとる
>>187 こいつとか
糞豚殴って落ち着いてくる
>>187 お前がウザいってことだよ、言わせんな恥ずかしい
ぶっちゃけ意味がわからん タブンネちゃんぺろぺろしてくる
意味わかんねーのはSSがどうとか言ってる馬鹿だよ 百年ROMれば流れも分かるだろ
>>183 乾燥地帯にいるポケモンは総じて生き抜くために必死だよね
タブンネちゃんもリゾートデザート辺りに移住させたら強化タブンネになるんじゃね?
タブンネ脳の住人が増えてきたな
>>196 強化以前に砂漠に生息してる他ポケの餌になって即死亡だろ
>>196 タブンネがいないのはそのリゾートデザートぐらいだよな
糞豚じゃ砂漠のような厳しい環境じゃ生きていけないからな
久々にコピペ荒らしきてたんか 住人がスルースキルついてきたから荒らしても効果無くてヤケクソになったかww
スルースキル?またまたご冗談をw
ノクタス1「…」ぞろぞろ ノクタス2「…」ぞろぞろ ノクタス3「…」ぞろぞろ ノクタス4「…」ぞろぞろ ノクタス5「…」ぞろぞろ タブンネ「みんな私の後ろを付いてくるよ!なかよしってうれしいね♪」
みんなタブンネ脳になってしまった
>>122 虐待のターンになると今までの鬱憤を晴らすが如く猛ラッシュ
大変すっきりしました乙
ここ数日ずっとwikiが荒らされ続けてたからな いくら改変しても5分かそこらで元の状態に戻されたんでこっちを荒らしに来たんだろう
もう200超えとる みんなタブンネサンドバッグが好きなんだね タブンネもきっと喜んでいるよ
ここ数日の伸びは異常 何が原因だ?
規制解除
不況、政治不信、凶悪犯罪の増加 ストレスの原因が増えている
春休み
なるほど 規制前でもそれなりに勢いあったのに
あのwikiのは虐待派の奴じゃないの 内容的に
理由も無く理不尽に荒らし愛護厨のせいにしとけばええ そうタブンネさんを虐待するが如く
リゾートデザート以外の揺れる草むらがある地域では普通に出てくるよね ジャイアントホールまでわざわざ出向く辺り真性のマゾ豚であることは間違いないだろう
愛護厨が発狂してるのかw 乙なこった
虐絵が不足している
「じゃあ行ってくるよタブンネ」 「ミッ!!」 玄関のドアを開けようとしたご主人にタブンネはひしと抱きついて離そうとしない。 彼の腹部に顔を埋め、服の裾をその短い手でキュッと掴んで縋りつく。 大好きな主人と離れたくないのだろう。 「ごめん、でも今日から大事な遠征なんだ」 このタブンネの主人はイッシュでも有数の腕利きトレーナーだ。 カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ…… あらゆる地方から大会出場のオファーを受けており、家にいないことも少なくない。 その間バトルメンバーではないタブンネは家で留守番をすることになるのだが、 それが嫌なのか更に強く抱きつきイヤイヤと首を振る。 「いい加減にしろよ!タブンネ最近ワガママだぞ!」 いつまでも離そうとしないタブンネに業を煮やした主人は声を荒げる。 するとタブンネはビクリと驚き、身体を離す。 暫く主人を見つめ目を見開いていたが、やがてうるうると目に涙が浮かんできた。 主人は俯き泣くタブンネの頭と同じ位置に目線を合わせ、優しく撫でてやる。 「一週間したら戻るから、それまで預かり屋さんの言うことを聞いていい子にしてるんだぞ。な?」 「ミィ…」 優しく撫でてくれた主人を見上げ、精一杯の笑顔で答えるタブンネ。 遠ざかっていく主人の姿が見えなくなるまで、タブンネは手を振り続けていた。
主人の姿が見えなくなると、タブンネは足早に部屋に引っ込んでいった。 何やら慌てた様子で右往左往している。 その表情は青ざめ、まるで何かに怯えているようだ。 ガチャリ 玄関の方から聞こえたドアを開ける音に、タブンネの身体は大きく震えた。 そして、慌てて手近のベッドの陰に隠れる。 「預かり屋でぇーす。来たよー、タブンネちゃーん」 その声を聞かないように、タブンネは耳を塞ぎ、縮こまっている。 しかし聴力に優れる上、ここは一軒家。 否が応でも耳に入ってくる。 徐々に大きくなってくる声と足音にタブンネの身体はガタガタと震える。 「早くでておいでよー!お兄さん困っちゃうよー」 タブンネは、ただただ見つからないことを祈る。 しかし留守の間ポケモンの世話を任される預かり屋。 家内の構造を知らぬ筈がない。 まして留守にしがちな主人の担当なら尚更だ。 更にタブンネは自らの尻と尻尾が、ベッドからはみ出ていることに気付いていなかった。 「みぃーつけた」 真後ろからの声にビクンと飛び上がるタブンネ。 振り返った先には嫌らしい笑みを浮かべる預かり屋の男。 「尻尾がベッドからはみ出てたからすぐ見つかったよぉ。頭隠して尻隠さず。本 当タブンネちゃんはお馬鹿さんだね」 そう言って預かり屋は笑うが、タブンネの表情は真っ青。 歯をガチガチ鳴らし、震えながら後ずさる。 預かり屋は、そんなタブンネの頬目掛け拳を繰り出した。 「ミギュ!?」 タブンネの悲鳴と拳のぶつかる鈍い音が室内に響く。 痛みに涙ぐむタブンネを見て男は息を荒げ笑っていたが、その表情は突然凶悪なものへと変わる。 「んの糞豚がぁ!!てめぇの主人がいない間は俺がてめぇの主様なんだよ!家畜が主に挨拶もなしに隠れてんじゃねぇぞオラァ!」 突き出された爪先がタブンネの柔らかな腹にめり込み、その身体を吹き飛ばす。 壁に激突して止まったタブンネは苦しそうにえづき、朝食の木の実を嘔吐した。
「汚ねぇな。ほら、舐めて綺麗にしろよ」 預かり屋の理不尽とも言える命令に、タブンネは弱々しくも首を横に振る。 瞬間、預かり屋の足がタブンネの後頭部に落ちた。 踏みつけられる形で顔面から吐瀉物に突っ込んだタブンネは、自分のものながら その臭いに咳き込み、更に胃の中身を吐き出した。 逃げようにも預かり屋の足がぎりぎりと食い込み、それを許さない。 「早く舐めろってんだよ!このまま頭かち割られてぇのか!?」 男の恫喝にタブンネは恐怖し、泣きながら舌で汚物を舐め始めた。 主人が留守の一週間、タブンネはこの預かり屋に徹底的に痛めつけられる。 先程の汚物掃除の他、食事は残飯や腐った木の実。 普段使う毛布入りバスケットの寝床は没収され、剣山のベッドでの就寝を強要。 無論少しでも預かり屋の機嫌を損ねようものなら、全身が腫れ上がる程に暴行を加えられる。 正に地獄の如き苦しみ。 しかし主人が帰ってくる日には預かり屋のポケモンによる癒やしの波動で傷を治され、証拠を消される。 更にこの預かり屋、表向きは非常に優秀な好青年で通っており、タブンネの主人 とも関係はとても良好だった。 その為決して留守中の虐待がバレることはなく、主人のいない間タブンネは絶望とも言える日々を過ごす。 勿論タブンネも主人に助けを求めようと思った。 しかし、預かり屋はタブンネに「お前が俺のことをバラしたら、俺はお前の主人を殺す。主人、お前を恨むだろうなぁ?」と告げた。 無論大部分はハッタリだが、良く言えば純真、悪く言えば馬鹿なタブンネはすっかり信じ込んでしまい、先程のように出掛けていく主人に縋りつくくらいしか出来ずにいた。
wktk
一週間後、預かり屋から解放され、帰ってきた主人にタブンネは抱きつき目一杯甘えた。 主人もそんなタブンネに応え、土産の木の実でシチューを作ってやると、タブンネは心底嬉しそうにシチューを食べた。 その夕食の席で主はタブンネに告げる。 「ごめんタブンネ。明日からまたシンオウでリーグがあるんだ。今度は2週間いないけど、預かり屋さんと仲良くね」 タブンネの表情が凍り付く。 またあの日々が始まる。 逃げることは勿論出来る。 けど大好きなご主人とは離れたくない。 その一心でタブンネは再び死ぬほどの苦しみを味わうのだ。 主人と過ごす、かけがえのない時間の為に…
怯えるタブンネちゃんの描写が生生しくて可愛いハァハァ まぁ喋れないしどうしようもないわな
やはりこういうタブンネはいいなぁ
丁寧な文章感激致す 虐待シーンは脳内補完という事でよろしいか? 読みやすく簡潔、キャラも立っている これからも期待していますぞ
一途なタブンネは可愛いねえ
育て屋はまんまここの住民だな
こういうのを待ってた
糞豚言われて殺されないだけ他の仲間達より幸せだねタブンネちゃん^^
理不尽に迫害されるタブンネはやっぱ大好物 可愛いなあ
害獣じゃないタブンネちゃんが痛めつけられるのは心苦しいなあ!(棒読み)
ひどいよー やめたげてよー タブンネさんかわいそうだよー
糞豚に解らせたらんとな、自分がいかに糞豚かを
ああーこういうの久々に読んだ気がする シンプルで良い
ああやっぱりタブンネちゃんはこうでなきゃな 可愛すぎる いいもん見たわ GJ
この預かり屋の話もええですな 今更ですが、タブンネちゃんが虐められる様を見るとそそられますわぁ 後、町おこしのSSの職人様の作品も楽しみにしてやす
こういう設定だけでも興奮する 脳内で色々妄想できるわ
可愛いと思ったが口が微妙にムカつくな
PCで奴隷のようにこき使われる糞豚のSSも見てみたい
タブンネ〜
看護婦はストレス多いらしいからな ジョーイさんたちのストレスのはけ口に… あっでもジョーイさんを穢すのはいかんわやっぱ
イッシュ地方で伝染病が発生。対策はタブンネの尻尾にある成分を摂取する事。 しかし、その対策法によって世の中は大変な事になって来ている。 とある家庭。長年、ペットで飼っていたタブンネを撲殺。 いつもは真面目な女の子。タブンネを見付けるとごめんねと連呼しながら岩にタブンネの頭を打ち付ける。 道端を歩いてる幼いタブンネ。男はドライブに行こうと誘う。幼いタブンネは車に興味津々。タブンネは窓に首を近付けてぎ行く景色を眺めている。男は涙を流しながらウィンドウが閉めるボタンを押した。 いつもタブンネに餌をあげてに来ている老人。今日もエサやりに向かう。普段は持たない金槌を持って。
ある森の中、タブンネ親子は謎のタマゴを拾う 数日後、タマゴからはタツベイが孵化した 心やさしいタブンネの親子は、タツベイを家族として迎え入れる やがて月日がたち、タツベイはコモルーへ、遂にはボーマンダへと進化していった 大きくなってもタブンネの親子を親として、姉として敬うボーマンダ 集落のタブンネ達も最初はボーマンダを怖がってはいたが やさしい性格をしてると理解すると、仲間として接してくれるようになった しかし、ある時地殻変動で周囲の気候が変わり、元々寒冷だった気温が大きく上昇 それに伴い、獲物を求めてその森にドラゴンたちが集まりつつある事をタブンネ達は知らなかった 大地にオノノクス、空にチルタリス、地中にガブリアス、闇の中にサザンドラ、大河にカイリュー・・・ タブンネの集落は当然ドラゴンポケモンたちの格好の餌場となる 草むらの巣は焼きつくされ、逃げまどうタブンネ達を次々と食らうドラゴンたち 家族と生きる場所、平和を失い、絶望的な状況のタブンネ達 しかしそんなタブンネ達にも希望があった。 それはタブンネ親子とともに暮らすボーマンダだ
ボーマンダは集落を襲うあらゆるドラゴンと戦った 心やさしいこのボーマンダはいざ戦いとなると恐ろしく強く、好戦的なドラゴン達も恐れるほどだ 闘いに傷ついても、巣として使っているほら穴に戻れば家族であるタブンネ親子が笑顔で迎えてくれる 彼女たちはいつも癒しの波動で闘いで傷つくとボーマンダを癒す そして母タブンネはいつも「無理だけはしないでね」とポケモンの言葉でやさしく語りかけるのだった 種族は違えども大事な大事なわが子、こんな命をかけた戦いはさせたくないのだ しかしボーマンダの力を以てしてでも被害を完全に防ぐ事は不可能 徐々にボロボロになっていく家族と苦しくなる生活は集落のタブンネ達の心に暗い影を落としていった・・・ やがて集落のタブンネ達の間にある噂が流行る それはあのボーマンダがタブンネを裏切り、ドラゴン達を呼び寄せているのだという とうとう詰め寄られたタブンネの親子は必死になって否定する あの子は本当に心の優しい子だ・・・ みんなも、あの子の胸に触角を当ててみてくれと しかし怒りに燃えるタブンネ達は聞く耳持たず、暴力で持って制裁を加えるのだった 強敵、ガブリアスとの長い闘いを終え、家族が待つ家に帰るボーマンダ しかしそこに待っていたのは温もりではなく、悪夢であった 巣の前には数十匹の近いタブンネが集まっており、恐ろしい叫び声を上げながら棒を振り回している ボーマンダが見た物は逆さ吊りにされ、血まみれで息絶えている母の姿と 八つ裂きにされ、その首を棒で串刺しにされた姉の姿だった
傷ついた今なら倒せると思ったのか、狂気に満ちた表情でボーマンダに向かって突進する ボーマンダは咆哮した、 その咆哮は大地を震わし、タブンネの狂気の突進を止めるほどのこの世のものとは思えぬ怒りと悲しみの慟哭であった 「俺は竜の身体で生まれた・・・だがタブンネの愛する心は失わなかった! きさまらはタブンネの体を持ちながら竜に! タブンネを喰らう竜になったんだぞ! これが! これが! 俺が身を捨てて守ろうとしたタブンネの正体か! 地獄へ落ちろ 糞豚ども!」 タブンネ達の耳は咆哮の中でボーマンダがこう叫んでいるのを聞き取った 怒り狂うボーマンダ、頭蓋を噛み砕き、腹を裂き破り、炎で脂が染み出るまで焼きつくす 尻尾の一撃は胴体を両断し、青い息吹がタブンネの細胞を破壊する タブンネ達は震えあがり、さっきまでの勢いも忘れて逃げまどうしかなかった タブンネ達はまさに、ボーマンダの逆鱗に触れたのだ そして、ボーマンダの収まらぬ怒りは流星を呼び、タブンネ達の集落に降り注ぎ完全に破壊した 全てが終わり静かになると、壊れた巣とタブンネの死体が散らばる中にボーマンダもまた倒れていた その胸には自分で掻き毟った大きな傷がぱっくりと割れている 限界を超えた怒りは、自分自身をも許せなかったというのか 「俺はきっと母さんと姉さんの所には行けないだろうな」 薄れゆく意識の中で、ボーマンダはそんな後悔をするのであった
恩を仇で返すとはこの事だな 見てるこっちがイライラしてくるぜ
そこかよ 親と姉カワイソス
ボーマンダしぬな! 俺が今すぐ助けに行くから待ってろ!
ボーマンダ△ 自分達が裏切ってんじゃねえかこの糞豚
マンダさんテライケメン ちょっと育ててくる
集団ヒステリーっておっそろしい 母親と姉は優しいな・・・
本当にまともなタブンネは数えるほどしかいないんだね
草むらを揺らすタブンネは、他のタブンネに虐げられて囮役として放り出されてるのかもしれぬ
>>255 いや、これで終わり
分かる人が見れば絶対わかるパロディなんだけどイマイチ伝わってない・・・
元ネタ教えてくれww
デビルマンぽいなとは思った 童話とかでも見たかも
デビルマン思い出した ボーマンダも親も姉も、どうして優しいポケモンばかり死んでいくんだちくしょう 興奮しちゃったよ
>>258 >>259 デビルマンの原作で正解、あのオチは衝撃的でした
あとボーマンダのセリフはデビルマンの改編です
タブンネのしっぽに火をつけたらヒタブンネに進化するかな?
ただの丸焼きに タブンネちゃんは腕が短いから尻尾に手が届かなくて消火出来ないよね
尻尾を地面と体で押し潰して消火するよ 因みに尻尾に火を点けられるとチャーシューネに進化するよ
ヒダルマネ
農家のSS期待
タブンネちゃんなんでだいばくはつ覚えないの? 無駄に器用なんだから覚えてくれたらトリル後即退場とかも出来るのに・・・使えん奴め
タブンネジム
「タブンネは傷ついた仲間を見つけると寄ってくる」って習性が前、タブンネ島のSSで使われてたよな あれちょっと借りても良いかな
>>266 なんで再生力を生かそうと考えれないの?
考え方古いんじゃない?
>>269 わかってねぇな・・・俺はタブンネちゃん花火をぱぁっと打ちあげたいんだよ!
タブンネちゃんの犠牲が後続の連中のテンションを上げるんだよ!
毎回繰り返される1パターン作業に心が壊れていくタブンネちゃんがかわいいんだよ!
なんでだいばくはつ覚えないんだよ・・・くそったれ
何言ってんの? タブンネちゃんを爆発させたくないの?
もっとデブなベロベルトさんやカビゴンさんは十分役に立つのに この小太りの糞豚は…
何言ってんの? 嫌がるタブンネちゃん自爆させたら絶対楽しいだろ
こいつの大爆発って誰落とせるんだろうw
SS書いたんだけど、クソ長い上に話の3分の2がタブンネ虐待とは関係ない… (どうしてこのタブンネが虐待を受けることになったのか、という話で3分の2が終わる) ん〜、上の議論見ると、こうゆうのは投下しない方がいい?
タブンネ!大爆発だ! よくやったタブンネ! げんきのかけら! タブンネ!大爆発だ! げんきのかけら! タブンネ!大爆発だ! …どうしたタブンネ!大爆発だ! よーしよくやった! げんきのかけら! タブンネ!大爆発だ! 大爆発だ!大爆発しろオラッ! よくやったタブンネ! げんきのかけら! タブンネ!大爆発だ! 言う事が聞けないのか?大爆発だ! …そうか、なら仕方ないな お前の子供に代わりに大爆発してもらうとするか よーしよくやったタブンネ! げんきのかけら! タブンネ!大爆発だ! あ? 良いから大爆発だ! …よーし分かった! おいタブンネ(子供)!大爆発だ! ああ?今さらおせえよ! オラッ!大爆発しろよ! ガシッボカッ ははは!よくやったタブンネ(子供)!
ヒメリかPP系も使えよw
>>275 あんまり長いんだったらどっかのうpろだにtxtファイルでうpするって手もあるよ
バイバイさるさんってのもあるしなかなか面倒だ
>>275 終わりまで投下できるなら大丈夫だ問題ないお願いします
吹雪とか火炎放射は覚えるのに大爆発は出来ない・・・ どう考えても吹雪や火炎放射よりも大爆発のほうが似合うのに・・・
>>274 いじっぱりA極振りだと耐性なければ結構落とせる
HB無振りならドラピオン辺りも乱数で落ちる
>>281 うわぁぁぁオレンの実を腕ごと奪い取りてぇ!!
>>281 これはいじっぱりヘラクロスの剣の舞3回積み根性HP1きしかいせいモノ
これどういうシチュエーションなのか想像するだけでイライラしてくるな 兄弟の分を無理やり奪って威嚇してるのか、美味しいかい?と近寄ったトレーナーにキレてるのか・・・
>>281 鳴き声特にうざかわ!
そんなに食いたきゃやるよ!っていってからタブンネの腹がパンパンになるくらいオレンの実をぶちこみたい
やっぱりわからんわ。 大爆発じゃ一度きりじゃないか 再生力を利用して形がゆがむまでボコられ続けるタブンネのほうがお得感をかんじる
おみやげ持って来たミィ〜♪ 「ウコミィ♪」
>>289 お前そんなのが好きだったのか
じゃあお前の飯は明日から毎日それな♪
291 :
275 :2011/02/02(水) 02:55:12 ID:???0
せっかくだから、投下するわ。うpろだも考えたんだけど、内容が内容だからどうも躊躇しちゃうんで 長いから、途中で規制か何かされそうだけど、とりあえず今置けるだけ置いとく 虐待までが長いから、そうゆうのが苦手な人は申し訳ないけどスルーしてくれ ある日、手持ちの♀タブンネがタマゴを二個持って「ミッミッ♪」とか鳴きながら差し出してきた。 なんだそりゃ、俺はお前を育てやに預けた記憶はないぞ。どこから持ってきたのかわからんがとっとと返してこい。 といった意味の言葉を、フーディンに頼んでテレパシーで伝えてもらうと タブンネは「ミィ〜」とイヤイヤをするように頭を振ってタマゴをギュッと抱きかかえた。 その仕草はまあ、可愛らしかったが、イヤな予感がした俺は再びフーディンに頼んで タブンネの意思をテレパシーで教えてもらうと、驚いたことに、このタマゴは俺のタブンネ自身のタマゴだという。 タブンネは近所のトレーナーのピクシーと、いつの間にかいい仲になっていたらしく 先日交尾をして生んだのがこのタマゴ二個だという。 俺は近所のトレーナーに後で抗議に行く決意を固めながらも、タブンネに冷たく言い放つ。 悪いが今、お前の子を育ててやる時間や金の余裕は無い。タマゴは育てやに引き取ってもらうからよこせ、と。 フーディンのテレパシーを耳(?)にするなり、タブンネは顔色を変えて「ミッミッミッ!」と激しく鳴きだした。 どうやら、自分で育てたいらしい…。が、現実問題、家のポケモン保育器は、しばらくコイツには貸してやれない。 明日、手持ちのエースのキリキザン(♀)が、リーグチャンピオンのトウコさんのドクロッグと交配して、 タマゴを持って家に帰ってくる予定なのだ。 この交配は、俺がトウコさんに土下座せんばかりに頼んでようやく実現したものだ。 なにしろ俺のキリキザンがAがVなだけなのに対して、トウコさんのドクロッグは31-31-30-29-31-31という神個体… ちょっと専門的な言葉なので分からない人もいるかもしれないが、 要するにあちらさん側の遺伝子が圧倒的に優秀だ、ということだ。 トウコさんが多忙にも関わらず優しい人で、「ちょうどキリキザンを育ててみたかったし」という理由もあって、 産まれたタマゴのうち一個は譲る、という条件付きで成立した交配だ。絶対に失敗するわけにはいかない。
調子に乗って虐待SS描いてたら、肝心の虐待シーンに差しかかるまで2000文字くらい書いてた
293 :
275 :2011/02/02(水) 02:55:55 ID:???0
そんなわけで、冷たい言い草だが、勝手に孕んでタマゴを持ってこられても 今、タブンネの為に保育器を使うことはできない。かと言って、人間に飼いならされたコイツじゃあ 野生のタブンネのように、一匹でタマゴを孵して育てることは難しいだろう。 「ミィ〜…」タブンネは目にウルウルと涙を溜めて、懇願するように鳴く。 俺にタマゴのことを、どうにか手伝って欲しいのだろう。その様子には胸をうたれる…が、 俺は明日からキリキザンに付きっ切りになるだろうから無理だ。 つうか、そんなまったく予定になかった事をいきなりできるか。可愛く鳴かれようが無理は無理だ。 再々度フーディンに、上記の意味の言葉をテレパシーで伝えてもらうと、 タブンネは涙目のままぶぅーっ、とふくれっ面をして、プイとタマゴを抱えたまま寝床に戻ってしまった。 悪いことをしたな、という気がしないでもなかったが、今回ばかりはどうにもしてやれない。 つうか、諦めて育てやに引き取ってもらえばいいのによ。どうせ無事に産まれたって、 俺に子タブンネの分の餌代は出せないってのに(貧乏トレーナーなんだ、いろいろギリギリでやってる)。 愛するポケモンとの子だから、自分で育てたいんだろうが、どうするつもりなんだか、このお馬鹿タブンネちゃんは…。 俺は頭を振って、タブンネの事を忘れて明日の準備にかかることにした。この時はそれで済んでいた、のだが。 さて次の日、キリキザンがタマゴを持って家に帰ってきた。こちらもタマゴの数は二個。 本当はもうちょっと生ませたかったのだが、初めての交配だから無理はさせない方がいい、 という、育てやの爺さんの言葉に従った。さっそくタマゴと一緒に、保育器で休ませてやることにする。 …なるべく二匹とも、良い奴が産まれてくれねえかなあ…。トウコさんに良い方の子を、渡さざるをえないだろうし…。 保育器の調整をする俺の、そんな打算的な思惑も知らず、キリキザンは大事そうにタマゴを抱えて顔を綻ばせている。 …いや、鋼タイプだからあんまりいつもの仏頂面から変わっていないんだが、親トレーナーである俺にはわかる。 コイツにも♀らしいところがあったんだな…普段はどの♂より男らしいってのに…と、胸を熱くしていると、 背後からじっとりした視線を感じた。見ると、タブンネが不服そうにこちらを睨んでいる。
「なんでそんな奴のタマゴの世話をしているの!私のタマゴは放って置いて!」と、いったところか。 フーディンに頼まなくても分かるぐらい、恨みのこもったタブンネの視線だった。 不穏な気配を感じて、キリキザンがそわそわしはじめる。今、コイツとタマゴに嫌な刺激を与えたくない。 そう思った俺はタブンネを部屋から追い出して、保育器のある部屋に鍵を閉めた。 タブンネが悪さをしないように、しばらくこの部屋はなるべく鍵を閉めっぱなしにしておいた方がいいだろうな。 鍵と俺を交互に見ながら、タブンネは必死に「ミィ!ミィミィミィ!」と目から涙を零しながら鳴きはじめた。 相手にしたくなかった俺は、他のポケモンたちやキリキザンのための餌の準備をはじめたが、 タブンネはしつこく俺に付きまとって、ズボンの端を掴みながら、ミィミィ泣き喚き続けた。 最初は哀れに思っていた俺も、あまりにしつこいのでついにブチ切れ、 「いいかげんにしろ、この豚ブンネ!」と怒鳴りながら、思い切りタブンネを蹴りつけた。 タブンネは「ミギャッ」とか言いながらゴロゴロと転がっていき、棚にぶつかり、 棚の上から落ちてきたアイテムの雪崩れを顔面に受けることになった。 傷ぐすりやミックスオレはまだよかったが、さすがに黒い鉄球はキツかったようだ。 ゴシャッ!という痛そうな音の後、「ミグェッ」と言ったきり、しばらくタブンネは動かなかった。 持ち前の再生力で復活したタブンネは、俺が置いておいた冷え切った餌の前で、 絶対に復讐してやる!という顔をしながら「ミゥ〜、ウ〜」とか唸ってた。 その時も俺は、たかだかタブンネに何ができる、と軽く考えていたのだが。 上に書いたとおり、キリキザンは俺の手持ちのエースだ。 と、いうことはコイツにパーティから抜けられると、戦力ががた落ちになるという事で…。 実際に、キリキザンが育てやに行っている間、俺はほぼ負け通しだったのだ。 タマゴを生んだばかりで悪かったが、家に戻るなりキリキザンはポケモンバトルに参加してもらわざるをえなかった。 勿論キリキザンはタマゴから離れるのを嫌がったが、俺は得意の土下座戦法で自分のポケモンに頼みこんだ。 他でもない俺の頼みなら…と、キリキザンは渋々ながらも、バトルに参加してくれた。エエ子だのう。
ほう
おい嫌な予感しかしないぞ
まあ、バトルに勝てないと、賞金が稼げないから子供を育てられないってのもあるが。 家の留守はあのタブンネがすることになった。コイツはどうせ、バトルじゃ何の役にも立たないダメタブンネだった ので(嗚呼、他のトレーナーの優秀なタブンネが羨ましい…)、連れて行くのもアホらしかったからだ。 勿論キリキザンのタマゴが眠る保育器のある部屋は、タブンネが悪さをしないように、しっかりと鍵をかけておいた。 キリキザンはいつも家に帰るなり、真っ先に保育器のある部屋に向かって、我が子の無事を確かめた。 そしてまた、バトルのために外に出る時がくるまでは、タマゴから片時も離れない。 その様子を見ると、母親の情というものに胸が熱くなったり、自分の甲斐性の無さに情けなくなったりで、 俺は何がなにやら堪らない気持ちになるのであった。 あ、タブンネのタマゴ?それはシラネ。 まあ、大事そうに抱えていたり、寝床の安定したところに置いてあったりしてたから、無事なんだろう。 そんなある日、俺はいつも通りに家に帰るなり、キリキザンと一緒に保育器のある部屋に向かって 鍵を開けようとした…が、ドアノブを捻っても開かない。一瞬、青ざめたが鍵が閉まっているだけだ、と気づいて 鍵を開けなおし、キリキザンを部屋の中に入れてやった。早速タマゴの無事を確かめるキリキザン。 だが、様子がおかしい。タマゴを見て、何か変だな、という顔をしている(鋼タイプだからあんまりry)。 その様子を見て、さては傷でもついたか、と不安になった俺は一緒にタマゴを調べたが、特に異常は見つからなかった。 無事に育っているらしい様子が、殻を通して伝わる鼓動からわかる。 神経過敏になっているだけだろう、と思った俺はキリキザンを安心させてやるべく、微笑みながら 「無事に育ってるぞ、よかったな」と言ってタマゴを渡してやる。それでようやく落ち着いたらしいキリキザンは タマゴを大事そうに抱えなおして、保育器に横たわった。ふぅ、母親ってのは大変だな。 キリキザンを部屋に残し、俺はポケモンたちの餌の準備を始めた。 その時だ、気がついたのは。 最初、鍵を開けようとして、鍵を回したらドアが開かなかった…。 と、いうことは俺たちが外にいた間、鍵は開いていたことになるのではないか。
>>296 奇遇だな、俺もだ
タブンネさん死ぬべきだ
朝、忙しくて鍵を閉めるのを忘れたんじゃないだろうか?今朝はタブンネが餌箱を水浸しにしてしまって、 それでポケモンセンターに急いで新しい餌の買出しに行って、それでバタバタしていて…。 急に凄まじく不安になった俺は、タブンネの寝床にフーディンと一緒に餌を持って向かう。 「…タブンネ?」なるべく優しい声を出しながら寝床を覗くと、 のそのそとタブンネが出てきた。タマゴは…持っていない。寝床にも見当たらない。 餌を受け取り、食べはじめるタブンネに、俺は「なあ、お前、お前のタマゴはどこにやった?」と聞いた。 フーディンのテレパシーを聴いても、タブンネは無表情に餌をがっつくばかり。 「なあ、聞いてるんだよ…。お前のタマゴはどこにやった?」 俺の問いに、タブンネは無表情なまま、寝床の底から割れたタマゴの殻を差し出してきた。息をのむ俺。 「…そうか、悪かったな。割れちゃったのか…。だから、最初に言ったろ? 育てやに引き取ってもらえば、安全にお前の子も育てられただろうによ…」 そう言って俺はタブンネの頭を撫でてやったが、タブンネは無表情のままだった。 これは、どういう事なのだろう。子を失った悲しみのせいか、俺のせいだ、と恨んでいるのか…それとも…。 フーディンにテレパシーで何か読み取れないか、と聞いてみたが、 フーディンにもタブンネが固く心を閉ざしていて、思考を読み取れないという。 諦めた俺は、ひとつの事を思い出しながらタブンネの傍から去った。 ポケモンのタマゴは、たとえ異種であっても、外見は非常に酷似している。 そのため、育てやはおろか、実のポケモンの親であっても時に取替え子に気づかない、らしい。 去り際に俺は、タブンネの姿を見た。天使の羽のような可愛い耳に、くりくりした水色の目。 ぽっちゃりとした柔らかそうな身体はやさしいピンク色。 …こんなポケモンが、そんな悪逆非道な真似をできるだろうか…? いや、(仮にも)俺の手持ちがそんな悪魔のような事をしたと、考えたくない・・・。 胸のうちが黒い雲で一杯になったかのような俺を、タブンネはそのつぶらな瞳で、じっと見つめていた。
何だこの嫌な感じ ちょっとこっちこいタブンネ
それからも、なんとなくギクシャクしながらも、タブンネは家の留守を守り続けた。 子を失ったショックで欝状態になったりしないだろうか、と心配していたのだが、別段いつもと様子は変わらない。 それどころか、たまに保育器のある部屋を見て、「ミミッ」とニヤつくことがあった。 俺の中の黒い雲…悪い予感は、段々と大きくなっていった。 悪い予感は的中した。それから少し経ったある日の朝、 保育器のある部屋から何やら金切り声のような、悲鳴のような鳴き声と、 ガタガタガタッ!ベシャッ!とかいう物の動く大きな音がして、その騒ぎに飛び起きた俺は、急いで部屋に入った。 絶句した。部屋の中はひどい有り様だった。寝る前にキレイに掃除していたはずの床に血が溜まり、 保育器に敷いてあった緩衝材が撒き散らされて、血を吸って汚らしくそこら中にへばり付いている。 保育器から、頭から血を浴びてガチガチと歯を鳴らすキリキザンの姿が見えた。 その視線の先を追ってみると、壁の近くに頭を割られたポケモンの赤ん坊が転がっていた。 キリキザンの子はコマタナのはずだ。だがその赤ん坊は・・・どう見てもタブンネだった。 俺は即座に状況を理解した。確か、コマタナ系統はタマゴから産まれる直前に、親が頭部の刃でタマゴを割って 子が孵るのを助けてやる…らしい。俺のキリキザンも本能に従って、そうしたはずだ。 だが、孵ってきたのはタブンネ…鋼タイプのコマタナなら、親の手加減した刃の突っつきなど何の影響も無いはずだが、 子タブンネには受けられず、頭が割られてしまったのだ。自分の子を殺してしまった、 と勘違いしてしまったキリキザンは、パニックになって子タブンネを壁に投げつけてしまったのだろう。 だが、どうしてタブンネのタマゴが此処にあるのか。俺のキリキザンのタマゴはどこに…。 その時、もう一つあったタマゴにピシピシとひびが入り、中からポケモンが孵った。 産まれてきたのは、やっぱりタブンネ。「ミィィ!ミィィ!」と母親の乳を求めて激しく鳴きだす。 呆然と、俺とキリキザンはしばらくそれを見つめていたが、我に返った俺は部屋を出て走り出す。
>>300 読めてしまった…
タブンネの眼球が飛び出すまで殴ってあげたい
行くのは勿論タブンネの寝床だ。タブンネはまだ寝ていたらしく、急に寝床に近づいた俺に対して、 不服そうに「ミィ〜?」などと鳴きながら目を擦る。俺は何も言わず、いきなりタブンネの首根っこを掴んで持ち上げた。 31kgの身体を持ち上げるのは、普段の俺にとっては辛いはずだが、ある意味火事場の馬鹿力だろうか、 重さなどまったく気にならなかった。タブンネは首の皮が吊られて苦しそうだったが、構わず俺は恫喝する。 「おい、糞豚。お前、俺のキリキザンのタマゴをどこにやった?」 「ミ、ミィィ、ミィ〜」タブンネは苦しそうに首を横に振ったが、俺がこれで許してやるわけがない。 「聞いてるんだよ…てめえ、なんで保育器のタマゴからタブンネが孵ってきてるんだ? 教えろよ、糞豚。言わねえとこのまま、サザナミ湾にてめえの子ごとぶち込むぞ」 少し冷静になった俺は、フーディンを呼び、タブンネに俺の言っている意味を伝えてもらう。 「ミヒィィッ!ミィ!ミィ〜ミィ〜」俺の剣幕にビビッたらしいタブンネは、何事かを俺に向かって必死で訴えた。 フーディンによると、「私、知らない!何かの間違いで取り変わったんだ!」などと言っているらしい。 「お前なあ・・・、そんな言い訳、通ると思ってんのか!言え!タマゴをどうしたのか、とっとと言え! 言えっつってんだろうがああああ!!」怒鳴りながら、タブンネの首を、ほとんど振り回すかのように揺さぶる俺。 フーディンが、俺の肩を叩いた。よく見ると、タブンネは泡を吹いて気絶していた。気づかずに揺さぶっていたらしい。 舌打ちして、床にタブンネを叩き落す。ヒートアップしすぎだな、俺。 落ち着いてるつもりだったが、結構俺もパニクッてるらしい。我に返ると同時に、ある事を思い出す。 確か、家の裏庭にタブンネの隠し場所があったはずだ。昔はそこによくオボンの実などを溜めこんでいた。 腐るから止めろ、と言ってやめさせて、今は何もあそこには無いはずだが…。昔の事なので、完全に失念していた。 俺は再び走ってそこに向かった。以前タブンネに見せられた、タマゴの殻を持って。 隠し場所はすっかり雑草に覆われていた。 が、最近タブンネが近づいたらしく、地面には微かにハートの足跡が残っていた。 …もう、正直何があるかは、見当がついている。できれば、見たくない…。
が、俺は見なくちゃいけない。キリキザンのためにも、トウコさんのためにも…。 隠し場所には、無残にも割られたタマゴと、外骨格ができかけていたらしいコマタナの残骸が転がっていた。 残骸というのは、虫ポケモンにでも喰われたのか、中身がほとんど残っていなかったからだ。 持ってきたタマゴの殻を、割れたタマゴに合わせてみる。ピッタリ模様が合った。 俺がそれらを見て、一番に思ったのは、「あっ、次に育てるのは ロックカットを中心にした技構成にしようと思っていたのに」だった。 次は「トウコさんにどう言えばいいんだろう。せっかく楽しみにしていたのに」だった。 最後に「キリキザンにどう伝えればいいんだ…」だった。 …いや、本当にどうしたらいいんだコレは?どうすればいい?俺は。 とりあえず俺は、悲しいほど軽いコマタナの身体二体分を、糞豚の隠し場所から運び出し、 庭の目立たない場所に簡素な墓を作ってやった。少しの間黙祷した後、保育器のある部屋に向かう。 部屋の外に摘まみ出しておいた糞豚の子はいなかった。気がついた親がどこかに運んだのか。 今はタブンネの事はどうでもいい。軽くノックをしてから部屋に入る。 キリキザンは豚の子の血で汚れたまま、保育器に横たわっていた。タマゴが無い保育器に。 俺は何とかしようと、こわばった微笑みをつくりながら言った。 「なんかの手違いで、タマゴが入れ替わったみたいだな。」なんかの手違いって何だよ。自分で言っていて苦しい。 「大丈夫だって。野生でもお前の子なら生きていけるさ。いつかきっとまた会えるって」いつか、きっと…か。 「なあ、元気だせよ。また…何とかなるだろ。生きてさえいればさ…」もう何言ってるのか、自分でもわからん。 キリキザンはアホな事を言い続ける俺を、表情の読み取れない顔でじっと見つめていた。 フーディンを呼ぼうか、と思ったが、やめた。意味の無いことに思えたからだ。 無言になってしまった俺の前で、キリキザンはスッと立ち上がり、部屋を出て風呂場に向かいはじめた。 慌てて追いかけながら言う俺。「そ、そうだな!とりあえずキレイになろうぜ!このままじゃ気持ち悪いもんな!」 風呂場で汚れを落とした後、本来のキリキザンの寝床で休ませてやった。
痛々しすぎる 見てるのが辛い
従来のSSの中でもこれは群を抜いて可哀想
あれ?止まった
「じゃ、明日はバトルに参加しなくていいからな・・・」そう言って、俺が去ってからしばらくした後。 キリキザンの寝床から、微かに啜り泣きらしき声が聴こえてきた。 ううむ、いじっぱりな奴だから、俺の前じゃ泣けなかったんだろうなあ…。 正直、これはかなり効いた。実の親にさえ「アンタには人の心ってモンが無い」と言われた俺にさえ効いた。 グロッキーな気分のまま、糞豚の寝床を覗いてみると、タブンネは幸せそうに子を舐めながら横たわっていた。 子タブンネも夢中になって母親の乳を吸っている。 何も知らない奴が見たら、なんて可愛らしいんでしょう!と歓声を上げそうな光景だ 俺に気が付いたのか、タブンネが「ミッ!」と鳴いて、子を庇う様な仕草をした。 ほう、そんなに自分の子が大事か。俺のキリキザンのタマゴはブチ割って、姑息にも隠しておいたくせによ。 俺は無言無表情のまま、タブンネ用の餌を寝床の傍に置いておいた。 警戒しながらも、餌をがっつくタブンネ。食い意地はってるな。毒が混ぜてあるかも…とか考えないんだな。 俺はその時にはもう、決意していた。こいつを地獄に落とせるのなら、俺は悪魔に魂を売ってもかまわん。 だが、今は放っておいてやる。安心したところで、じわじわ苦しませてからぶっ殺す。 とりあえずは、やるべき事がもう一つ残っている。タマゴを楽しみにしていただろう、トウコさんへのお詫びだ。 あのタマゴは俺のキリキザンの子でもあるが、トウコさんのドクロッグの子でもあるのだ。 それを、俺のタブンネが割ってしまったのだから、どんなに怒られても、何らかの弁償を要求されても、文句は言えない。 そもそも今回の交配は、俺から無理に持ちこんだものだし…。はぁ、憂鬱になる。
ライブキャスターを繋いで、トウコさんと連絡を取る。事情を説明し、平謝りに謝る。 どんな罵声がくるか、と覚悟していた俺にかけられたのは、意外にも優しい声だった。 「ポケモンと付き合っていると、そうゆう『どうしようもないコト』も、よくあるわ。 気にしないで、○○(俺の名前だ)さん」うぅ…そんな事言われると、マジで泣きそうなんですけど。 つうか、今回の事は『どうしようもないコト』じゃない。どう考えても俺の不注意と、あの糞豚のせいだ。 俺がそう言うと、トウコさんは「そういえば、そのタブンネちゃんはどうするの?」と言ってきた。 さすがに「じわじわ苦しませてからぶっ殺す」などとは言えなかったが、それに近い意味の事をソフトな表現で伝えると、 またもや意外にも、トウコさんは「ふぅん…じゃあそれ、私に任せてくれない?」と言ってきた。 俺は一も二も無く快諾した。トウコさんも被害者なのだから、俺のタブンネをぶっ殺す権利(何だそりゃ)はある。 「うふふ…楽しみにしていてね、一番キッツ〜い方法でやるから」と、トウコさんが言って、通信は切れた。 一番キッツ〜い、とな。リーグチャンピオンともなれば、経験値稼ぎの為に、タブンネは狩り慣れているはずだ。 そのトウコさんが、キツいと仰る方法…これは確かに、楽しみにしてよさそうだ。 その日の寝る前、もう一度タブンネの寝床を覗いてみた。 暖かい寝床で、クソ豚が惰眠を貪っている。子タブンネも、母親の柔らかい腹に包まれてクゥクゥと寝ている。 幸せそうなタブンネの、寝顔の口の端からよだれが一筋。きたねぇ。 かつては俺もメロメロになった可愛い寝顔も、今や怒りを増幅させるばかりだ。 「せいぜい今は、幸せにしていな…。地獄行き前の最後の安息だぜ」 俺が底意地悪く呟くと、タブンネの耳が微かに動いた。
この糞豚は万死に値するな トウコ△
さて、翌日。トウコさんが、件の4V1Uドクロッグと一緒に我が家へとやってきた。 トウコさんはハニカミながら、「少しでも貴方のキリキザンちゃんが、元気だせないかな、と思って」と仰った。もう結婚してください。 「ところで、そのタブンネちゃんはどこ?」 「あ、こっちっす。そこの部屋がアレの寝床です」案内する俺。 「ところで、どういう方法で始末するつもりなんです?俺は、やっぱり 子供を目の前で殺す、ってのがいいと思うんですけど…」案内の途中、俺はトウコさんに聞いてみた。 これは俺が昨日、タブンネをどうしてやろうか、寝ずにいろいろ考えて出した案だ。あの糞豚にふさわしい罰だろう。 ところが、トウコさんは首を振った。 「ある程度育った子ならいいんだけど、その赤ちゃんタブンネはまだ、生まれて一日しか経っていないんでしょ? それなら少し苛めただけで、すぐ死んじゃうし、まだ母親の方にもそんなに情は無いと思うのよね。 聞いた話から考えたんだけど、もう一匹が死んじゃっているのに、そのタブンネちゃんは あんまり気にしていないみたいだし、案外、子供が大事っていうよりは、母親である自分が大事なんじゃないのかなあ」 なるほど…。つまりは、自分の自己満足のために、子が大事なモーションをとっているって訳か。 確かに、そんな奴の前で子を殺しても、俺が思っていたよりダメージは少なそうだ。 つうか、つくづく屑なんだな、あの糞豚。そんな奴に俺のキリキザンのタマゴが割られたのかと思うと泣けてくる・・・。 顔をしかめる俺に、トウコさんは微笑みながら言った。 「だから、今回はそのタブンネちゃんに、生まれてきたのを後悔するぐらい、苦しんでもらおうと思うの。 拷問して、拷問して、気が狂うほどの痛みを味わってから死んでもらうわ」 かわいいトウコさんの頼もしい言葉に、俺は思わず頷いていた。 タブンネ親子は昼近くだというのに、二匹ともまだ寝ていた。 母親は子をしっかりと抱きとめ、子は安心しきって身を委ねている。 「きゃあ、可愛い〜」トウコさんは、にっこり微笑みながら黄色い声をあげた。
一瞬、やっぱりトウコさんみたいな女の子には、コイツをぶちのめすなんてできないんじゃ…と、思った俺だが、 トウコさんの次の言葉を聞いて、思わず背筋を凍らせた。 「でもね…いけないんだよ〜。他のポケモンのタマゴと取り替えるなんて。貴方、キリキザンちゃんが タマゴを抱えてニコニコしてる時も、心の中で馬鹿にしてたんでしょ。『ばーか、貴方の子はもう虫の餌だよ』って。 そんなポケモンが、幸せになっちゃ、いけないよね。因果応報、罪は廻る。 しっかり、痛くて苦しい思いしてから、死んでもらうから」 優しげな声の裏に、凄まじい怒りを感じる…トウコさんは、マジで怒っているのだ。 「おいで、チラーミィ!ドクロッグ!」 トウコさんがボールからポケモンを出す。二匹のポケモンがタブンネの前に立った。 「チラーミィ!目覚ましビンタ!」 「チラチラ〜!」 トウコさんの指示に従い、チラーミィは技を繰り出す。たかがビンタ、と侮るなかれ。 テクニシャンの特性から繰り出される、腰のスナップと手のひら全体を使ったビンタは、 頭蓋骨まで響く勢いで、寝ているタブンネの頬に炸裂した。 「?!ミギュアッ?!」 寝ている体勢から首が捩れるほど、頬に強烈なダゲキを喰らったタブンネは、 マヌケな声を上げながら、文字通り叩き起こされた。はずみで子タブンネが、腕から転がり落ちる。 「ミッ?!ミィィィ!」母親から離れて、泣き喚きはじめる子タブンネ。それを、ひょいとドクロッグが摘み上げた。 「ミィ?!ミィ!ミィミィ!ミィ!」 タブンネは混乱した様子で、トウコさん、俺、チラーミィ、子タブンネを摘まんだドクロッグを順番に見る。 起きぬけに主人である俺の前で、暴力を奮われたんだからパニクってるんだろうな。 「ミィ〜、ミィ!ミィミィ!」 んん、コレは、俺にどういう事だ、と聞いているのか。それともドクロッグに子を返せ、と言っているのか。 ドクロッグは、必死なタブンネの様子にも平然とした様子で、ごぼごぼと毒袋を鳴らしている。 「ミィ!ミミィ〜!」焦れたらしいタブンネが立ち上がり、 ドクロッグに対してすてみタックルをしかけた。敵うわけねーだろ、アホ。 ドクロッグがどうにかする間もなく、チラーミィがタブンネに、スィープビンタを喰らわせて吹き飛ばした。
トウコ素敵な性格してるぜwktk
「!ゥギィッ…ミィィ…」醜い呻き声をあげて、倒れこむタブンネ。が、完全にダウンすることはチラーミィが許さない。 そのまま連続でスイープビンタを叩き込み、タブンネを立ったままの状態で、ビンタで浮かせて固定する。 すばらしいテクニックだ。さすが、チャンピオンのポケモン。 倒れこむことも許されず、タブンネはサンドバッグのように強烈なビンタを受け続けざるをえなかった。 タブンネがダウンをようやく許されたのは、30発ほどのビンタを喰らってから。 どさりと倒れこんだタブンネの頭は、ブルンゲル♀並に膨れ上がっていた。 「…ミィ…ミグゥ…」という、微かな声が聴こえるので、意識はあるようだ。 「うふふ、痛かったかな。チラーミィちゃんのビンタ、キョーレツでしょ。この子のビンタを受け続けると、 お終いの頃には鼓膜も破れちゃうし、頭も内出血で腫れちゃって、血の流れを圧迫しちゃうから すんごく頭痛がして苦しいんだよね〜」楽しそうなトウコさんの言葉。確かに、タブンネの耳から血が流れている。 「ミィィ…ミュウウ…」最初の頃は泣いていた子タブンネも、目の前の暴力に圧倒されて、すっかり怯えきっている。 よく見たら失禁している。きたねぇな。つうか、この糞豚の血やら何やらの始末、俺がしなくちゃいけないんだよな。 何かもう、そっちのが気になってきたぜ。 「さて。お疲れ様、チラーミィ。おいで、ギアル、ギギアル、ギギギアル!」 チラーミィをボールに戻し、トウコさんは今度はギアル系統を出してきた。 ギチギチと音を立てながら、タブンネの両手両足を、ギアルたちが挟み込む。 「ミッ?!ミィィィィィ!!ミィィィィィ!!」何をされるか悟ったらしいタブンネが、腫れた口で泣き喚いた。 もがいても、しっかり固定されたギアルたちの歯車は、タブンネの四肢を離さない。 「やりなさい」ぎりりりりり。トウコさんの指示に従って、ギアルたちが動きはじめた。 「ミギィ!ミッ…ミヒィィィィ…ミィィィィ!!」 ギアルたちがタブンネの四肢を磨り潰す。しかも、ごくゆっくりと。だが、万力のような力を込めて。 「ギアルちゃ〜ん…そう、だんだん強く…今よ!そう思い切り力を込めて! そう…今度は力を弱く…そこでもう一度強く!」 「ミヒャアアアア!ミギッ!ミィ〜…ミィィ〜…ミギャアッ」
どうでもいいけどダゲキに吹いたw
チラーミィさんマジイケメン
なんでこの糞豚はこんなに態度デカイんだw やっぱ根っから腐ってるんだろうな
楽隊の指揮のようなトウコさんの指示に従って、ギアルたちはタブンネを磨り潰す力を強めたり、弱くしたりする。 それに伴ない、タブンネの悲鳴も強弱がついて、まるでギアルたちが、タブンネという楽器を演奏しているかのようだ。 これを音楽だとすると、さしずめタブンネ自らの鎮魂歌、といったところか。お、俺うまい事言ったな。 ゴギュリッ、という音がして、タブンネの四肢が中途からへし折れた。 ギアルたちの加える力に、ついに骨が耐えられなくなったか。 「ミグァッ……」一声呻くと共に、タブンネは白目を剥き、血交じりの泡を吹いて気を失ってしまった。 両手両足が一気に折られる痛みに、耐え切れなかったらしい。 「やぁね。この程度で気を失っちゃうなんて…。これから、一番キツイのが待っているのにね〜」 トウコさん、頼もしすぎます…。 気を失った糞豚を、ベルトでしっかりと椅子に固定して座らせる。トウコさんは何やら大量の卸し金を用意してきていた。 「○○さんもやる?これは皆で参加できる楽しい拷問だよ」 せっかくのお誘いなので、俺もやることにした。キリキザンも呼ぼうか、と一瞬考えたが、今のアイツに 『タブンネ』という種族自体を見せたくないので止めにした。 「じゃあ、タブンネちゃんに起きてもらおうか。お疲れ様、ギアル、ギギアル、ギギギアル。おいで、チラーミィ!」 再びチラーミィが、目覚ましビンタをタブンネに喰らわせる。意識を取り戻したタブンネは、 自分がまだ地獄にいることに気づき、「ミヒィィィァァアアッ!ミニャアアア!!」と泣き喚いた。うるせえなコイツ…。 「ミィィ〜、ミィィィィ〜…」何やらタブンネが、哀れっぽい調子で鳴きながら、俺を見つめてきた。 これは、主人である俺に助けを求めているのか?おそらくご自慢のウルウル目で、哀願しているつもりなんだろうが、 正直、今のビンタを喰らいまくってブルンゲル♀状態になったタブンネの顔で、それをやられてもギャグにしか見えない。 思わず噴出した俺を、タブンネは絶望した顔で見ていた。その顔にまた噴出す俺。
なんというたまらッコ
いいぞもっとやれ
み な ぎ っ て き た
ゲラゲラ笑う俺を放っておいて、トウコさんは卸し金を構えた。 「じゃあ、始めるよ。これはね、シンプルだけど一番痛い拷問なの。 歯とかの治療すると、とっても痛いよね。じつは、生き物にとって一番耐え難い痛みは、頭蓋骨への痛みなの。 これから皆で、タブンネちゃんの頭を、上からコレでゴリゴリやって、削っていくのが今からする拷問よ。 目標は、脳みそが見えるまでね。頭蓋骨は結構厚いから、大変だけど、皆で頑張ろうね!」 はーい!と言わんばかりに、卸し金を持ち上げるチラーミィと、ドクロッグ。俺も釣られて上げてしまった。 「じゃあ、私からね。いくよ、タブンネちゃん」トウコさんがタブンネの頭頂部に卸し金を当てて、動かしはじめた。 ゴリッ、ともじょりっとも言えない音が響く。血と毛皮が混じったものが、卸し金の横隙間から零れる。 頭部を少しずつ削られていく痛みに、タブンネは「ミギャアアアア!ミギャアアアア!」と喉が裂けんばかりに 喚き、暴れまわった。が、頑強なベルトは頭部を動かすことすら許さないし、 折れた四肢では椅子から逃げ出すことも不可能だ。タブンネはただ、頭部から少しずつ卸されてゆくしかなかった。 途中から明らかに音の質が変わり、ゴリゴリという音に変わってきた。どうやら、頭蓋骨に達したらしい。 トウコさんの言葉通りに、相当凄まじい痛みらしく、タブンネは「ィギィグウェェェェ…ミギィグゥェエエエ…」と、 潰れたガマゲロゲのような声を上げながら、白目を剥いていた。絶叫の形に開かれた口からは舌がピンと伸び、 ピクピクと蠢いている。その様子がまたウケたので、俺は卸し金を持ったまま、クククッと噴出してしまった。 「もう!これ、結構たいへんなのに、○○さんたら笑ってばかりでひどい!今度は○○さんがやってよ!」 トウコさんが憤慨しながら、俺にバトンタッチしてきた。そうだよな。確かにコレは結構力仕事だ。 女の子のトウコさんに任せてすまなかった。俺はごめんと謝って、卸し金をタブンネの削れた頭部に当てた。 その時、「ミィィ…」という微かな鳴き声が、聴こえた、ドクロッグが摘まんでいる、子タブンネの声だ。 母親が苦しみぬいて殺されてゆくのに耐え切れなかったのだろう。小さい目に恐怖と哀願を込めて、俺を見つめてきた。
このSSのタブンネはかなり下衆ですなぁ、これほどの仕打ちを受けても 同情できませぬ
さぞかし醜い顔なんだろう、たまらんぜ
名作の予感
思わず俺は怯んだが、目を瞑り、産まれることもできなかったコマタナ二体を墓に埋めた事を思い出し、 「今さら、許してくれって言ったって、遅いんだよ。恨むなら自分の母親を恨みな」と言って、卸し金に力を込めた。 …うん、確かにこれは結構大変だわ。トウコさんの言う通り、頭蓋骨は厚く、 本当に脳みそが見えるまで削れるのか不安になってきた。汗でシャツが濡れるほど、俺も頑張ったのだが、 途中で手に力が入らなくなってきて、トウコさんのポケモンに交代せざるをえなかった。 その間もタブンネは生きていた。声もだんだんと文字に出来ない意味不明な音になってゆき、 削りつかれた俺が表情を見てみると、目鼻口からいろんな体液が漏れていて、両目は別々の方向を見ており、 なぜか口は笑っていた。あまりの痛みに気が狂ったか? そういや、途中から何か、歌うような笑うような声もあげていたような…。 やはり人間よりもポケモンの方が力もスピードも上らしく、チラーミィとドクロッグは、 あっという間にタブンネの頭蓋骨を削り上げて、脳みそを露出させた。その頃にはさすがのタブンネも力尽きたらしく、 失血死かショック死かはわからないが、心臓の鼓動が止まっていた。 うむ、なんか負けた気がして悔しいが、俺たちの方がタブンネを長く苦しませたんだから、試合に負けて勝負に勝った、 といったところか。何の試合かわからないが。 「じゃあ、フィニッシュといきましょうか」 トウコさんがにっこりと笑いながら、子タブンネを見る。 目の前で母親を、凄惨な方法で殺された子タブンネは、既に死んでいるような顔つきで呆然としていた。 産まれたばかりの子には、刺激が強すぎたかな。まあ、自業自得なので同情はできないが。 子タブンネは逃げようともせずに、ドクロッグに摘み上げられ、母親の露出した脳みその上に掲げられた。 ドクロッグが子タブンネに毒針を突き刺す。「ミィッ!」という微かな声を断末魔として、子タブンネは死んだ。 死体は毒の効果で、みるみるうちに紫色に腫れあがり、汚らしい汁が吹き出はじめた。こりゃ、相当強力な毒だな。 毒で脆くなった子タブンネの死体を、ドクロッグが握りつぶす。 血と膿汁と毒液が混ざったものが、母親の脳みそに降り注ぐ。
ワードにコピっていいっすか?w
トウコやってることはエグいのに怒った時の台詞が可愛いぜw このギャップはいいな
この糞豚アヘ顔で死んだww
いや〜すっきりするな トウコ結婚してくれ!
チラーミィ先生の活躍がすげえ 流石テクニシャン
もはや生きていた子タブンネとは、わからないほどグチャグチャになったもの…汚汁の袋とでも言うべきものを、 タブンネの脳みそに突っ込み、拷問・処刑は終了した。 その後の話。キリキザンは、トウコさんの4V1Uドクロッグに慰められて、少しは元気を取り戻したようだ。 とは言っても、しばらくは欝状態だったし、バトルに参加できるようになっても、タブンネを見ると 暴れだすか泣き出すかという、おっそろしく情緒不安定な奴になってしまった。 まあ、これは仕方が無いか。子を失ったショックからそうそう簡単に立ち直れるとは思えないし、 ゆっくり傷を癒していって、いつの日か幸せになってくれれば、と俺は思う。 トウコさんは、「ドクロッグちゃんも、貴方のキリキザンちゃんを気に入っているみたいだから、 またいつか、落ち着いたら交配しましょう」と、言ってくれた。神様のような人だな、まったく。 ちなみに俺が「ついでに俺と貴方も交配しませんか」と、半分マジで言ってみたところ、 トウコさんも半分マジのビンタを俺に返してくれた。俺の頬が今ちょっと腫れているのは、そうゆう訳で…。 まあ、ソレは置いておいて。俺は今日も、裏庭の小さな墓への黙祷を忘れない。 雑草に覆われた、今は誰も近づかない場所の、いい加減に盛った土饅頭を踏みつけることも。 あんまいい落ちが思いつかなった。スマソ
糞豚から豚汁が溢れてきたか きたねえ
乙 こりゃあいいや!
主人公w
乙! やっぱ殺すとスッキリするなぁ
糞豚に最も相応しい最期だな
乙でした もっと長いかと思ってたけどテンポよくまとまってて面白かった
これはすげえや 良い物を読ませて貰った
自己中の糞豚は協調性がないから困ったもんだ
乙!最高に面白かったです ランプラーに魂を吸いこませて体内の業火で半永久的に苦しみ続けるのを観察ってオチはどうすか?
面白かった、もっと苦しめてあげたかったのが本音だけどw
トウコさんが素敵すぎるな
豚汁わろたww
糞豚狩りまくってレベルを上げトウコを倒してリーグチャンピオンになってから再告白だな 経験値と努力値稼ぎに糞豚の集落襲いに行こうぜ
結婚エンドも面白そう けどファンが黙ってないか
349 :
275 :2011/02/02(水) 03:45:02 ID:???0
>>343 スレの皆の方が良いアイディア出すよなw
前半ダラダラしてるんで怒られるかと思ったけど好意的な反応で安心した
ありがとー。
よくこんな糞豚を今まで飼ってたもんだ 相当な苦労があっただろうに
よく見ると一応タブンネちゃんも埋葬してやったのか 優し過ぎる
>>349 前半部分の虐待に至るまでの流れがきちんとまとまってるし主人公の怒りが伝わって共感できて良い感じだと思います
キリキザンはかわいそうだったが、トウコさんとお近づきになれて主人公棚ぼただな なんかこのスレで良く出るポケモン育てたくなるから困る、キリキザン育ててくる
完結するところが見れて良かった 長文だが全然苦痛にならなかったぞ
>>349 長いけど全然無駄な文じゃ無かったよ!
その分虐待も濃くてよかった
この糞豚以下の汚物はすぐに殺すよりも脳みそむき出しで栄養は点滴で補充、
肛門を縫いつけて口から糞を出すように細工し
ガキをもっと自縛霊になるような残虐に殺した後魂を目の中に封印し永久に苦しむさまを見続け
電動おろし機で自動的かつ定期的に歯を削り続けるという
苦しむ為だけに存在するおもしろタブンネを創造しちゃうくらいやりたいな
卸し金の辺りにもっと悲鳴が聞きたかったけど素晴らしい作品だった
やっぱ長くてもまとめて投下してくれると読みやすいし盛り上がるな ありがたや
長くても文章が簡潔で、タブンネが生き生きと表現されているから退屈しなかった。 虐殺まで長いが、虐殺シーンも長くて迫力があるのでバランスが取れてる。 長編SS(って変だな)の模範的作品かも。
もしかして厨房も流入してきたが他ジャンルで活躍してた優秀なSS作者も流入してきたのか…? タブンネさんの悪夢はこれからも続くな
「ミヒッ…ミゥ…この度、私の力不足により【クソ飯ダイニング・豚】を半日で閉店しなければならない事態になりましたミィ…」 カシャ・・ この記者会見に記者は1人だけ。 「何か質問無いミィか?」 しーん。 「何かあるミィ!?遠慮なく聞けミィ!!カリスマ実業家のタブちゃんに質問出来るのは今だけミィ!!明日から金取るミィ!!」 おーっと唯一この会見に居た記者が怒って帽子とコートを脱いだ!!カイリキー兄貴だ!! その後は言うまでもない。
>>361 半日で倒産って絶対保健所の業務停止命令だろ
「タブンネちゃんは可愛いからウンチだって美味しいミィ!材料費はタダミィ!」
とか超絶お花畑経営だったにちがいない
うんこ美味いミィ
馬鹿な人間にはもったいないミィ
愛護団体なら糞でも喜んで食うんじゃね?
ここに愛護団体などいない
ちゃんこダイニング若www
皆殺しにしてやる
しぃは「ウンチサンオイシイ〜!」とか言わされていたが…
ブタンネのウンコロッケムシャムシャ
そんな事になったら一生糞だけを食べ続けるタブンネちゃん伝説というネタができないじゃないか
>>349 今更ながら乙です
虐待シーンでの主人公の怒りが良く伝わってくるイイ作品ですね
キリキザン…クソ豚めなんてことを
ちょっとうちのグライオンとシャンデラでタブンネ…いや、クソ豚狩りに行って来ます
外は寒いですけど…
今更ながらキリキザン乙。最近のssのなかでは結構楽しめました。 ただ…「そうゆう」じゃなくて「そういう」ですよ。
なんだこの携帯率。規制でもあったか?
>>374 もしかして:平日
いや今日は非番だから自分はPCからなんだけどね
あ、そうか。大学が春休みだからボケてた。
トウコさんまじブラック! ・・・いやこれは普通か 何にせよ虐待以外の部分も上手く働いてて良いと思いました
>>337 首から下生き埋めにして石投げてやりたい画像だな
>>337 >>349 さんの生まれてくることが出来なかったコマタナちゃんの代わりに
自分のコマタナちゃんで痛い目を見せてやりたくなるな
とりあえず…コマタナちゃんと一緒に殴ろうかな
この画像は同族の敵を取った!って絵じゃなかったっけ
そこまで絵を網羅してるのはすげえよww
思うのは自由じゃね? その妄想もそのうちムンナに食べられちゃいますがw
>>383 顔が判別不可能になるくらいボコボコにしたい
肉食ポケモンに食べられそうになって必死に抵抗しながらこっちに助けを求めてるタブンネちゃんを 頑張れ!頑張れ!って応援したい
前回、つがいを放置し奥へと進んだワンリキー達は、食堂に辿り着いたようです。 情けないことに、食堂で飯を食らっているタブンネ達は大部屋で起きた出来事を知らないらしく、客人としてワンリキー達に歓迎の声をかけています。 食い意地の張ったピンキーピッグは度胸が違いますね。 ワンリキーの後ろにいたドクロッグが、微笑んでタブンネの食べていた木の実に手を伸ばすと、タブンネはそれをはたきました。 ミ゙-ッ! ミ゙-ッ!(威嚇らしいがたるんだ顔なので迫力はない) 餌に対する執着は尋常ではないようです。 おやおや、ドクロッグは顔を真っ赤にして怒っています。 威嚇したタブンネがまた木の実を食べ始めると、ドクロッグはそのタブンネの背中に拳を叩き込みました。 毒を打たれたのでしょう、みるみるタブンネの顔が青ざめていきます。弱々しく鳴くタブンネの首を踏みつけ、 ドクロッグはぴょんとそこに乗りました。
ゴクキ! 嫌な音ですねえ、汚ならしい断末魔よりはましですが。 ここでようやく初の犠牲者が出ました。 ドクロッグは気まずそうな表情をしていますが、一体どうしたのでしょう。 ワンリキーがドクロッグに何か言っています。ドクロッグが申し訳なさそうに頭を掻いているのを見るに、諌めているようです。 ワンリキーはなるべくタブンネを殺さずに苦しめたいらしいです。いい趣味ですね、好感が持てます。 すっかり縮こまったドクロッグを見てチャンスと思ったのか、震えながら見ていたタブンネ達が逃げ出します。 木の実を口に限界まで詰め込み、手にも零れるくらいに持っています。卑しい豚です。 しかし、ここで控えていたキリキザンが一閃。音もなくタブンネ達は足を切り落とされてしまいました。 醜く転げたタブンネは、自分の足が無いことに気づかず、そのまま立ち上がろうと切断面を地につけて踏ん張ります。 ミギャァァァァァァ!(四方八方からタブンネの絶叫) 豚足が無いのに気づき、叫びと共に出血しました。 鮮やか! 百点満点!
ボロボロと涙を流して、自分の足をくっつけようとしています。いくら切り口が綺麗でも、手術も無しにくっつくはずがありません。 アホなことをしているタブンネ達を、キリキザンは名前の通り切り刻んでいきます。 急所を外して、痛みを与えつつも決して殺さない。まさに芸術、今日はいいものを見せてもらいました。 ふう、とキリキザンが一息つくころには血まみれの苦しむタブンネがズラリ。死者はゼロ、プロの仕事は違いますね。 他のポケモンからの盛大な拍手によって、ショーは幕を閉じました。 キリキザンは腕試しがしたかっただけらしく、今は目を瞑って壁にもたれ掛かっています。 しかし、キリキザンの美技だけでは流石に物足りませんね。カメラを切り替えてみましょう。
さてこの後どうなるかな。わくわくするね〜
>>木の実を口に限界まで詰め込み、手にも零れるくらいに持っています。 ホントどうしようもねえな
汚いブタンネ流石汚い 気になってたが前の渡る世間は敵ばかりとは別の作者?
すぐに殺してやらずにじわじわ苦しめるのはいいねえw
大部屋に切り替えました。あれから行き止まりに引っかかったタブンネを集めたらしく、部屋の中心に蔓で 縛り上げられたタブンネが積まれています。脂肪に蔓が食い込んで、ハムのようになっています。 まだ諦めきれないのか、甘えるようにミィミィ鳴いています。 ハムの前にモロバレルが立ち、毒の粉を撒き散らしました。粉を吸って咳を撒き散らすタブンネ達。 粉が落ち着いたところでストライクが蔓を切り、タブンネを解放します。 毒の影響でふらつくタブンネ達に、ストライクが何か言いました。さっとタブンネ達の目の色が変わり……なんと、 タブンネ同士で殴りあっています! 一瞬にして現場が戦場と化してしまいました。短い手足でショボい格闘を繰り広げているので、 戦場は少し言い過ぎかもしれませんが。
一匹のタブンネが喧嘩に負け、倒れてしまっています。それを負かしたタブンネが乗り、触覚を引っ張っています。 あ、千切れました。倒れているタブンネから悲鳴があがります。もう一本も引き抜き、勝った方のタブンネが 立ち上がってストライクに触覚を差し出しました。ストライクは触覚を受け取り、モモンの実をタブンネに渡しています。 なるほど、触覚を渡せば毒を消せるというわけですか。 あちらこちらで悲鳴や、ミィィィ! と雄叫びのようなものが飛び交っています。 おお、タブンネが徒党を組んで一匹を攻撃しています。ずる賢い、群れなければ何もできないザコ豚に相応しい戦略ですね。 多勢に無勢に屈したのか、タブンネは動かなくなりました。……どうやら殺してしまったようです。 徒党タブンネ達から血の気が引きます。
ストライクがやって来て、他のタブンネを呼んで徒党タブンネ達を押さえつけさせてました。 うつむけにされたタブンネは抵抗しますが、二匹がかりなのでびくともしません。ストライクは鎌の切っ先を 尻尾の根元に置き、鋸を引くごとくギコギコと擦ると、鎌が食い込んでいきます。 ビギャアアアア! ちょうど尻尾が切り落とされたところで、タブンネは尻から糞を落としました。尻尾の上に糞が乗っています。 それを別のタブンネが持ち上げ、持ち主の口の中に押し込みます。そのまま顎を手で無理矢理動かして、糞と尻尾を噛ませます。 いくら吐き出そうとしても、タブンネの手によって口は閉ざされているので出来ません。ウムッと腹が凹みました。 胃の中身が逆流したようです。それさえも口が閉じているせいで出口が無いので、また胃の中へ戻すしかありません。 何度も胃を痙攣させながらようやく完食し、タブンネは解放されました。数少ないチャームポイントを奪われ、 尊厳すら踏みにじられたタブンネの目には光は宿っていません。今にもに死にそうです。 死んでくれた方が私は嬉しいのですが。 まだ徒党を組んでいたタブンネは二匹残っています。この二匹はどうなってしまうのか。次回のポケカバリーチャンネルをお楽しみに!
>>393 多分違うと思います
何スレ目のssですか?
10スレ目と11スレ目に渡ってた、最後に母親が死んだ子タブンネを高い高いするやつです wikiだと長編5にある
>>399 毒で子供が死んじゃうやつですか、僕は書いてません
でも影響は受けています
壊れたタブンネちゃんかわいい
GJ! 汚ぇタブンネだな
やっぱりそうか あと乙ですやはり意地汚いタブンネ虐待は清々しい
なんと醜すぎる争いだ
本当媚びることしかしないなこ糞豚は
どこかにきれいなタブンネさんはいないの?
あなたの心の中に居ます
きれいなタブンネさんはみんなやさしいトレーナーに拾われました 残った野性のタブンネはみんな性悪の糞豚です
優しいタブンネさんさらって殺してくれというまで苦しめたい
ここまで性悪タブンネばっかだと まともな善良タブンネさんには優しくしたくなる 俺殲滅厨なのにやべえwww 善良タブンネさんに優しくしたくなったら萌えスレ逝くかww
優しい糞豚はもとからいないよ アホの糞豚ならいるよ
>>410 なあに、気分によってスレを使い分ければいい話さ…
良いタブンネさんには優しくしたくても可愛いからつい虐待してまうわ
糞みたいな性格のタブンネを苛めるのもいいけど 優しくて純真なタブンネを虐待するっていうのも背徳感があっていいな
タブンネさんの苦しみこそわが喜び さあ私の胸の中で息絶えるがよい
ミキサーにいれたくなる
ポケモンスタジアムBWではタブンネさん殴って経験値出させるミニゲームとかあればいいな あればいいな
経験値狩りされたくらいで苦しいとか笑わせる もっともっと痛めつけて本当の苦しみを味あわせてあげよう
>>415 タブンネちゃんかわいいよタブンネちゃんもっと苦しませてあげるね^^
>>415 さらに甚振って苦痛を味合わせてやりたくなりますなぁ
ここ数日の流れを見るにみんな糞豚しか愛せなくなったのかと思って絶望していたところだ 頭ナデナデからの体毛引っこ抜きしたい
タブンネ=糞豚が定着しつつある。
糞豚でも愛しているよ 死んだらざまぁとは思うけど
ウンコ美味いミィ
みんなでやろう楽しい拷問シリーズB ナットレイ教授による鞭打ちについて やぁみんなこんにちは みんなの厨ポケナットレイだよ。 今日はみんなに鞭について教えてあげるね。 みんなは鞭って言うと性的なものに使われるのを思い出すよね、もしくは牛とか馬とかに使う鞭とか。 でも本当の鞭っていうのはもっと怖いものなんだ、それについて今日は教えていくね。 さて、ここに一匹のタブンネがいるね、のほほんと木の実をむさぼってるよ。 実は最後の晩餐にということでスターの実をあげてるんだ、まぁまだHPあるし強くなっても所詮タブンネだしね さて、じゃあ鞭について紹介していくね、実はパワーウィップに使われるツタっていうのはあまり硬くないんだ。 比較的しなやかで上部なツルを選んで使ってるんだけど、その理由は柔らかい方が相手にダメージを与えられるからなんだ。 あ、どうやら食べ終わったようだね、もっとくれってねだってきてるよ、どんだけ図々しいんだこの乞食。 じゃあとりあえず一発試してみようか 「ミッ‥‥ガッ‥‥」 はい、とりあえず一発め。 見てわかるとおり皮が裂けて肉がはみ出てるね。 これが柔らかい鞭を選ぶ理由で、ズバリパワーウィップは叩くというより擦り切ってるって感じなんだよ。 普通のツルの鞭は叩くって感じなんだけどね、でもそっちの方が力の弱いポケモンには使いやすかったりするんだけど。
「ミッ‥‥ミハッ!‥‥ッ‥‥」 どうやら刺激が強すぎたみたいだね、過呼吸を起こしているようだ。 気持ち悪く地面を腹ばいになってうごめいてるよ、糞豚にはぴったりだね。 苦しそうだね、どれこっちの世界に戻してあげよう。 ほーれどっすんどっすんと まずは足の上からいくよー。 「ミギャッ!ミギャアアアアアアアアアアアア!!」 どうやら戻ってきたみたいだね、ついでに痛みも戻ってきたみたい。 じゃあそのみすぼらしい背中に2,3発同時に行ってみよう。 「ミガッ!ミギッ!ミギャアアアアアッッ!!!」 おーおー痛がってる痛がってる、背中からも肉がはみ出ちゃってるね。 さて、ここで普通ならそれだけ痛いと死ぬんじゃない?って思われるんだけど。 ここが鞭の強みで、鞭は極端に殺傷能力を控えた武器なんだ。 もともと人間の世界では尋問とかに使われてたりするしね。 でもやりすぎるとショック死してしまうんだけど、タブンネだしまぁいいか。
「ヒッ‥‥ヒッ‥‥ミヒッ‥‥」 白目剥いて気絶しかけてるよこの子、まだまだだなぁ。 しかも泡吹きのおまけつき、君クラブじゃないんだからさ(笑) でも大丈夫、またのしかかれば元通りだから。ほーれどすんと体の上にのっちゃうよ。 「ミギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」 あ、ごめんねタブンネちゃん、傷口にとげがグサってはいっちゃったようだね。 まぁわざとだけど、そういえばこの子の特性さいせいりょくだっけ。 とりあえず一回モンスターボールに戻して見ようか。で、出すと。 「ミィ‥‥ミィ‥‥」 だいぶ消耗してるようだけど傷口はある程度ふさがったみたいだね。 ただまぁこれ以上やっても無意味だし、10発続けて言ってみよっか。 タブンネちゃん耐えれるかな? 無理か 「ミギャアアアアアアアアアアアアアアア!ピギャアアアアアアアアアアアアア!!ミギイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」 うーん煩いなぁ、そんなに叫んで自分の耳の方が痛そうだけどな、あと喉と。 さて、10発打ち終わったけど、すごいなこれ、体中擦り切れて肉がはみ出てて気持ち悪いなぁ 最後はツルを使って絞殺でもしようか、趣旨が違うけどまぁしょうがないよね。 首をギュっと絞めて‥‥ 「ミギュッ‥‥ミッ‥‥ミガアアアアァァァァァァァ‥‥‥」 あーあー糞尿垂れ流しちゃって、糞豚アイドルタブンネちゃん(笑)にはふさわしい最後だったね。 じゃあ今日の講義はここまで、みんなアリガトネ(笑) 次は‥‥‥次の授業は未定だよ!じゃあね!
というわけで次回は未定です、虐ネタは募集中です
おつ
もはや授業じゃねぇww
乙!やっぱタブンネには虐待と糞がお似合いだな!
>>430 体育のルカリオ先生、ハッサム先生の授業希望します
さて何がいいだろう…無難にボクシング?
為になるぜ!
スターのみなんてレアもの喰ったなら死ねて本望だろうよきっと
糞豚にスターの実なんてもったいない
虐待アイドルタブンネちゃん☆キラッ 糞豚って名前もついてよかったね^^
クチート先生のお料理教室なんてどうでしょう?
それは昔あったやないの
>>437 もったいないから痛め付けるナットレイ先生のテンションが上がるのさ
これがオレンとかだとそこまで燃えなかったり
シュバルゴ先生の実戦フェンシング術
ハガネール牧場長の生搾りタブンネジュースの製造工程を見学したいです
別タイプも悪くないが、逆にノーマル同士の肉弾戦とか良くないか?
鋼といえばコバルオン
ディアルガ先生の時間旅行(プテラ、アーマルド、アーケオスの巣へ)
当時からタブンネは捕食されてんのかな
「ごしゅじんさま、ちょっとはやいけどチョコあげるミィ」 「おっ、ありがとう……て臭っ! お前これ何入れた!」 「ウンコミィ」 ・,‘ .' , .. _,,ー―¬―i、 _,,,,,,,,,,,,,,,__,,,,,,,,,,,/ /〉 \ ,,,-‐'" ゙┃ __ハ ,/ ,、 "i、゙i,:l / ,/.:.:| ,.:゙‐'.:| / ,,,/.:.:.:.:.゙i、 .,,/:.:.:.:.:l ,/ ,,/:.:.:.:.:.:.:.:.:i、:.゙li,∠:.:.:.:.:.:.:.:イ .z'" 、 .,, ,/:.:.:.:.:.:.:,;-ーi、|゙//" (:.:.:.:.:.:.:│ ヽ、 ,,,,| ,/ ゙l:.:.:.:.:.:l:.:|.〈,ノ'',,i´ /:.:.:.:/  ̄ ゙l,/ }:.:.:,;,;|:.:〜-'"l| .r冖'" l゙ ,i:.:丿 |:.:.:.:.:.:.:‖ i´ ,l ヽ ._,l/ ゙!:.:.:.:.:.:.:|゙l │ ./ />‐‐'''"゛ ベl ̄ ̄| ゙┘ |j .,,,/ / 弋∨ソゝ ~"゛ { `} 弋 _,,,,,,,,,,,,,,,_ ∧ノ ` ー "^ ゙ )ノ
タブンネ自身は自分の糞をウグイスの糞みたいなものとして見てそう
ドータクンの心理学 極限に飢えている状態で食い物を見せた時どういう行動をとるか? とかどうですか?
タブンネ「ウンコミィ♪」 すっかりこれが定着したな まあクソ野郎だから仕方ない
>>449 化石ポケモンがたくさんいた時代となると、タブンネもまだ進化の途中だった可能性もあるな
いやしのはどうもさいせいりょくもないような
アナ「…はい、今日紹介するのははここ、タブンネ飼育場です!」 牧場主「はいどーもどーも」 アナ「こちらの牧場では食用ではなくペット用のタブンネを飼育してらっしゃるそうですね?」 主「はい、バトル用・家事用、そして虐待用です」 アナ「虐待用?」 主「はい、最近需要が増えてきているんです」 アナ「じゃあその虐待用から見せていただきましょう!」
>>449 屑肉だから普段は捕食されないけど、うまく獲物がとれない時にだけ、仕方なく屑でノロマなブタンネを食べるって感じだったと思う
457 :
455 :2011/02/02(水) 18:02:57 ID:???0
主「はいここです」 アナ「うわっ、沢山個室がありますね〜。しかも中でタブンネがくつろいでますよ?」 主「はい、彼等にはこれが普通で、自分は偉いのだと思いこませるためです」 アナ「え?なぜですか?」 主「こうすると購入者にも同じ態度をとり、虐待意欲を高められるからです」 アナ「なるほど〜。あ、あっちはなんですか?」 主「あれですか?あれは…」 アナ「わっ凄〜い!色違いがいっぱいいますよ!」 主「あれらはただ染めただけの偽物です。こうするとさらに自分を特別だと思い込むわけです」 アナ「そうなんですか〜。購入者が気持ちよく殴るための配慮ですね、 私もこのタブンネ達の態度を見ていたら殴りたくなっちゃいましたよw」 主「じゃ、次行きましょう」
<<449 原始タブンネ的なネタも見てみたいですな
セリフだけのSSつまんね
>>457 乙
出来ればだが…オイリーさんも頼みたい
461 :
1/6 :2011/02/02(水) 18:21:22 ID:???0
俺はタブンネ晒し場の夜警だ。 タブンネ晒し場とはイッシュ地方の某所にある、悪い子のタブンネを十字の板にはりつけにして一昼夜晒しものにしておく場所のこと。 あまりに言うことを聞かなかったり、盗み食いなどの非行に走ったタブンネを、それぞれの飼主がおしおきとしてはりつける。 飼主にもよるが、主に両耳と尻尾が釘で板に留められる。 釘を打たれる瞬間タブンネは「ミィッ!」と鳴いて痛そうだが、同じようにはりつけになっている他のタブンネがいやしのはどうで傷を治してくれるので、痛みはすぐに消えるらしい。 しかし、釘が抜けるわけではないので、はりつけされたままだ。 「手ぬるいおしおきだ」という意見も聞くが、この処置の後、一ヶ月くらいはタブンネがいい子になるので、けっこう効果はあるのだ。 タブンネにとっては、痛みよりは晒しものになる恥ずかしさがこたえるらしい。 何しろ晒し場は緑豊かな広場なので、昼間は家族連れがピクニックに来たり、小学生が遠足に来たりするし、夕暮れはカップルがデートに訪れる。みんながタブンネを見て笑ったり写真を撮ったりする。 夜は夜で夜行性のポケモンがタブンネを嘴で突つくなどのイタズラをする。 この頃はタブンネの羞恥心を煽っていちだんとおしおきの効果が上がるように、逆さまにはりつけたり、触角で手をバンザイの恰好になるように縛ったり、おなかに落書きをしたりするのが流行っている。
462 :
2/6 :2011/02/02(水) 18:22:07 ID:???0
夜警の俺は夜間相棒のヘルガーを連れて晒し場を見回る。 もし虚弱体質のタブンネが弱りすぎていたら十字板から下ろして手当するし、ポケモンや忍び込んだ人間からひどすぎる暴行を受けていたら助けるのだ。 その夜も定時の見回りをしていたのだが、ある場所で「ミィ…」と呼びかけるような鳴き声がした。 足を止めて声の方を照らすと、そこには触角で両足をくくられ、体が丸まった恰好ではりつけにされた小柄なタブンネがいた。 苦しい姿勢なので弱っているのかもしれないと思い、近づいて覗き込むと、そのタブンネは世にも愛らしい純真そのものの目で俺を見上げた。 まるで「何にも悪いことしてないのに、ひどい目に遭ってるの」と訴えているようだった。 俺の胸は不覚にもキュンとした。このタブンネは俺が見たことのあるタブンネの中で最も可愛らしい。 ふと気がつくと、タブンネの尻には「ほしい方は連れて行ってください」と書かれた紙がガムテープで貼られている。 俺はまず足をくくった触角をほどき、タブンネに優しく話しかけた。 「うちに来て一緒に暮らすかい?」 タブンネは目をうるませ、無邪気な笑顔を浮かべてうなずいた。 俺はポケットから釘抜きを出してタブンネに刺さった釘を抜き、ピンク色のやわらかい体をそっと抱きかかえた。 「ウゥゥ…グルルル」ヘルガーが足下で唸った。 「おや、ヘルガーどうしたんだ、やきもちか?バカだな。おまえのことが大好きなのは変わらないよ」 そのタブンネがとんでもないタブンネだと知ったのは、一緒に暮らし始めてしばらくしてからのことだった。
463 :
3/6 :2011/02/02(水) 18:23:06 ID:???0
タブンネはとてもきれい好きで、寝床の毛布は自分でまめに干すし、餌皿も毎食後自分で洗った。 「偉いね、タブンネちゃん」俺は目を細める。可愛くてたまらない。 でも、残念なことにまわりにはあまり注意が行き届かなくて、ヘルガーの餌皿をついでに洗ってくれることはなく、自分の寝床のゴミをヘルガーの寝床に捨てたりする。 また、タブンネは美食家で、俺とヘルガーが仕事に行った後、早めに夕食を与えているにもかかわらずオボンの実をあさり、いちばん食べ頃に熟れたおいしい実だけを1人で食べてしまう。 しかたなく、オボンの実は庭の食料庫に隠した。 いちばんの悩みの種はヘルガーとの仲がよくないことだった。普段はお互いに不干渉だからまだいい。 しかし、寒くなり始めた頃、俺がうっかり暖炉に火を入れるのを忘れて食事の支度をしていると、タブンネはヘルガーの首の所をつかんで暖炉の前に連れて行き、頭をゴッゴッと殴った。かえんほうしゃをさせようとしたのだ。 「こら!だめだよ。ヘルガーが痛がってるよ」 ちょっと強く言い、チャッカマンで火をつけるやり方を教えた。
464 :
4/6 :2011/02/02(水) 18:24:06 ID:???0
ある朝仕事から帰った俺を出迎えたタブンネは、ヘルガーがうっかり泥のついた足でタブンネの足を踏んだことに血相を変え、「ミィィッ!」と鳴くとヘルガーに手ひどいおうふくビンタをかました。 「ケンカはだめだ!」俺は2匹の間に割って入った。 ヘルガーは身を震わせながら怒りをこらえている。俺はタブンネをソファーにすわらせ説教をした。 「ヘルガーはすごく温厚なんだ。タブンネもまわりの人やポケモンに寛大にならなきゃ…」 急にタブンネがテレビのリモコンを取り上げ、俺に向かって押した。 「?」と黙ると、タブンネは満足そうな顔になり、今度はテレビをつけてのんびりと見始めた。 こいつ、もしかして俺をリモコンでスイッチを入れたり消したりできるロボットみたいな物と思ってるのか? 俺に愛情はなく、住む所と食べ物を与えてくれる便利な寄生相手としか感じてないのか? こいつは仲間を愛する温かい心を持たない、何かが欠落した異常なタブンネなのか? ヘルガーを見ると、「その通り」と言うようにウォンと吠えた。
465 :
5/6 :2011/02/02(水) 18:25:07 ID:???0
とうとう俺とヘルガーの怒りが爆発する日が来た。 朝方家に戻ると、何と庭の食料庫の扉が壊され、オボンの実を始めおいしい木の実がほとんど食い荒らされていた。食べられていない木の実は床にぶちまけられ、踏みつぶされている。 家に入ると太鼓腹になったタブンネが気持ちよさそうに寝ていた。顔を覗き込むと、口からオボンの実の香りがする。間違いない。こいつのしわざだ。 俺はタブンネの口元をギュッとつかみ、引っぱり起こした。「ミィッ?」いやしい口を両側から引っぱってやる。「ミヒヒィ!?」口の伸びたマヌケ面からマヌケな鳴き声が漏れる。 ヘルガーがタブンネの足に噛みついた。「ミャァァ!」タブンネは俺から身を振りほどき、テーブルの所まで走ると、「ミッ!」と気合いを入れてテレビのリモコンを俺に向かって押した。バカめ。 俺はそのリモコンを叩き落とし、タブンネを四、五発殴った。「ミィ!ミィ!ミィ!ミィ!」 床に伏せたタブンネの両耳を両足で踏み、ヘルガーに「やれ」と指示する。ヘルガーはタブンネの尻をガブガブと噛み始めた。「ミィン!ミィン!ミィン!ミィン!」 こいつの性格は最悪だが、顔と鳴き声だけはものすごく可愛い。
466 :
6/6 :2011/02/02(水) 18:26:06 ID:???0
晒し場の十字板にタブンネの耳を釘づけにする。 「ミィミィ!ミィミィ!」タブンネは涙を浮かべ、必死で「やめて。許して」と媚び鳴きをする。 「うるさい!」と一喝し金槌で頭をゴン!と叩いてやる。「ミギュ…」タブンネは鳴くのをやめる。 初めて会った時のように、タブンネの足を触角でくくる。体が丸まり、尻の穴が正面を向く。尻はヘルガーに噛まれて血だらけだ。だが、傷は他のタブンネのいやしのはどうで見る間に治って行く。 尻尾も釘づけにすると、タブンネの口に特殊な器具を装着する。口をミョ〜ンと横に引き延ばす器具だ。 「ヒフ…」タブンネは恥ずかしそうに顔を赤くして「イヤイヤ」と首を振る。 最後に尻の穴に金槌の柄を押し込む。「ビヒィィィムム!」 このタブンネを誰かに譲ることはしない。どこに行っても迷惑をかけるだろうから。 殺すこともしない。だって顔と鳴き声があまりにも可愛いから。 このタブンネは永遠にこの晒し場に晒される。たぶん死ぬまで。餌は毎晩俺が大好物のオボンの実を与えるさ。姿勢は毎日いろんな恥ずかしいポーズに変えてやる。引き綱をつけて散歩もさせてやろう。 「タブンネちゃん、これからもよろしく頼むよ」 そう言い残して、俺はヘルガーとともにその場を去った。
>>466 乙!ほどよい可愛がり虐っぷりで好きだ
セリフだけのSSもサクッと読めて好きなんだが…少数派なのかな?
セリフだけは厨設定で独りよがり、その上二番煎じが多いからな…
ここが厨臭くなった原因の一つに、人のSSにいちいち文句垂れる奴が現れるようになったっていうのもあるな
俺は愛護派だ虐待されたタブンネちゃんは俺が全部保護する! 保護して安心させ、油断したところに止めをさす! 「どうして?」という顔で目から光が失われる瞬間が最高に可愛い!
ここまでのまとめ、あとなんだろ? ・ワンパターンでもいいから必ず虐待して殺せ ・SSの内容は簡潔に解りやすく、長くてもいいけどまとめて投稿しろ ・長編SSでも1レスごとにこまめに感想を無駄に邪魔な感じで投稿する ・少しでも気に入らない物は厨認定する ・許容範囲ってなにそれ美味しいの?
・厨房同士の馴れ合い
わざわざあおる
古参の俺が厨房を排除する!()とか思ってんなら煽ったって無駄だぞ 気に入らないんだったら暫くスレから離れればいいんじゃないかな そのうち落ち着くと思う
長編SS(?)描いてるけど、虐待シーンまで相当かかりそう 書き手の人は投下するのは深夜にした方が良い
タブンネは優しいからどんな劣情もおしりで受け止めてくれるよ。 タブンネちゃんマジ肉の壁ポケモン
>>477 長編期待してます。
別に気にする事はないかと。
せっかく書いてくれてる人が居るのにそれに対し文句を垂れるやつはタブンネさんと同じ糞豚でしかないと思う。
>>473 煽ってスレを荒らす気だな?これだから愛護厨は困る
萌えスレに引っ込んで二度と出てくんなカス
でた、愛護()
>>461 面白かったぜ!
ちょっと歪んでる主人公がいいね
>>473 愛護厨かどうかは知らないが確実にこのスレを荒らす悪意を持ってるよね
>>473 煽るくらいならもう二度と書き込むなハゲ
タブンネちゃん可愛い 体中ガムテープぐるぐる巻きにしてそのまま放置したい 痛いからゆっくり剥がそうとするんだけどやっぱり痛くて歯を食いしばるタブンネちゃん可愛い どうやったって結局痛いからヤケクソで思いっきり剥がして「ミヒィィッ」って叫んじゃうタブンネちゃん可愛い 所々ハゲててベタベタで涙目なタブンネちゃん可愛い 5時間くらいかけてようやく全部剥がして立ち上がろうとするんだけど、まだ足にガムテープついてて転んじゃうタブンネちゃん可愛い 散らかしたガムテープの上に思いっきりダイブしてまたガムテープまみれになっちゃうタブンネちゃん可愛い 起き上がる気力もなくて突っ伏したまましくしく泣き出しちゃうタブンネちゃん可愛い さすがに可哀想だから、ここらで除光液使って剥がしてあげようね 毛が抜けたところに除光液がしみてヒィヒィ言いながら床を転がるタブンネちゃん可愛い ほらほらタブンネちゃん、そんなベタベタの体で床を転がるから体中ホコリまみれだよ、可愛いね
「いちばんすきなポケモン」 ぼくがいちばんすきなポケモンはお父さんです。 お父さんはまいにち夜になるとゆうえんちで買ったタブンネの耳をつけてポケモンになります。 そしてお母さんにちょっとパンチして「この悪いタブンネめ、おしおきしてやる!」とお母さんにおしりをたたかれます。 最後に棒でカンチョーされて「ミッミッ!」となきます。 ぼくも遊びたいけどお母さんにたたかれたくないし、お父さんをたたきたくないです。 そんなお父さんは帰ってくると高い高いもしてくれるし……――― 「これが二組のタダシくんが書いた作文です…」 「……」
>>486 タブンネの全身に多機能接着剤をぶっ掛けたい
使ってる時たまに手に付くけどあれ中々取れないんだよね
気に入らないなら流せ だな。
>>488 タミヤ光硬化パテもいいぜ、あれ固まる時凄く熱くなるんだ
高いから目とか耳とかωとか急所限定だね
くそったれ!6文字制限のせいで「サンドバッグ」がはいらねぇ くそぶくろにするか
>>486 物足りないので勝手に改変
タブンネちゃんお肉可愛い
体中ガムテープぐるぐる巻きにしてテープの隙間と口以外を接着剤で固めてそのまま放置したい
痛いから一思いに剥がそうとするんだけど接着剤でがっちり固定されて剥がせなくてハァハァ呼吸を荒げるタブンネちゃん可愛い
どうやったって結局痛いからヤケクソで思いっきり皮ごと剥がして「ブィミ゛ィビィィッーーー!」って叫んじゃうタブンネちゃん可愛い
体が真っ赤でどくどくと血を流すタブンネちゃん可愛い
一瞬で皮ごと全部剥がして立ち上がろうとするんだけど、まだ頭にガムテープと接着剤残ってて口だけ見えてるタブンネちゃん可愛い
脱ぎ散らかした皮の上で思いっきりのたうち回る赤い肉塊熱湯浴びせて泣き叫ぶタブンネちゃん可愛い
起き上がる気力もなくて突っ伏したままハァハァ苦しそうなタブンネちゃん可愛い
さすがに可哀想だから、ここらで顔のテープも剥がしてあげようね
下あごの皮に手を掛けて万歳して一気に皮剥がしビャービャー言いながら喜び床でビクビク痙攣タブンネちゃん可愛い
ほらほらタブンネちゃん、そんなアツアツの鉄板で転がして上げるから体中ホコリまみにしないでね、いただきます
>>494 その名前では何か足りない気がするぞ
やっぱり貶めるような烙印のような名前がいいな
豚じゃなくて糞豚だって何回言えばいいのかね?
ミィッ!
更生施設のって何スレ目だっけ まとめサイト探しても見つからない
あれ?あんなところにタブンネちゃんがいるよ しょんぼりしてる。何をそんなにおちんこでるんだろう。 どうしたのタブンネちゃん?って言うと泣きながら抱きついてきたよ。 可愛いなぁ。俺が寝床を提供してあげるよ。
家に帰ったらNNくそぶたorはいきぶつでGTSに流してみようかな
>>502 >おちんこでるんだろう
エー…丸出しで歩いてるの…
さすがタブンネ、今度は歩く強制わいせつ罪か
>>505 そこらじゅうで交尾してるんだろう
いつもの媚びる面は消えて発情の色が隠せない醜い面に、ミッミッという鳴き声もブヒィィ!!とかになるんだろう
「おちんこでる」って釣りのつもりで書いたが… てか、これ釣りではない?
590 :578:2006/04/27(木) 23:46:16 ID:R35/mOOR
レスしてくれた人ありがとん。
自分の心の狭さにおちんこでたけど、
温かい言葉をもらってやっと前向きに考えられるようになりました。
あとみんなのレスを読んで、例の相手も本を読んでくれてた人達のひとりだって気付いて、
設定持って行かれる位の萌えネタ考えた自分にもっと自信を持とうって思いました。
停滞してた原稿も何とか進み、さっき無事入稿を終えることもできました。
何ヶ月も前から自分の中で温めてきた萌え設定本です。
またみんなに読んでもらえれば嬉しい。
>>580 のくれたお茶頂いて今夜はゆっくり休みます(´ー`)っ旦
591 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/28(金) 00:25:22 ID:xqHCv2EQ
590はもう眠ったかな
2行目でたいへんなモノがでてるけど
ちゃんとしまって眠ったかな
だしっぱなしでもいいけどさ、やすらかなら
を思い出した
Maranne>おちんこでる?呼んだ? _ _ /::. ソ .::;;ヽ /..:.:.:.:.:.l..:.:.:.:.:.:ヽ . /.:.:.:.:.:..:.:.:l:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ . /:.:.:.:.,,,、::.:.:.:.:.:.:.:r'i、:.:ヽ /:.:.:.:./しl:.:.:,;,;.:.:.:.:lノ l:.:.ヽ . l''゙゙''゙人,/゙''" ゙'''" ゙ー'゙''゙゙''l i .! . 人 `''''" 丿 > イ /:.:ヽ、 _,/:.ヽ ./.:.:.:ヽ:〉 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /:.:.:.:.:.:.゙l Y.:.:.:.:.:.:,:.:゙l /:.:.:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙l /:.:.:.:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l /.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヘ:.:..:.:.:.:.:.:.:l . l:.:.:.:.:.:.:.:./ \:.:.:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:.:./ \:.:.:.:.,;l lン'''''" `''''''゙l ', ノ ', ヽ / / ', ヽ (()) Y / ',. ♠ } ̄ ̄{ ♠ ./ . 乂__ノ 乂___ノ
短小は土に還りな
歩く強制わいせつ罪ってサービスマンをふと思い出した NNを「サービス!」でGTSに流すか でも消防どもがL9を大量に預けやがるからすぐ埋もれるんだよな…
夏休みの初め、俺と友達の5人が寂れた公園にある段ボール製の秘密基地に行ってみると、 中からグゴグゴとイビキが聞こえてきた 「おいカオル、タツミ、ちょっと覗いてみろよ」 ガキ大将のゴウキが俺たちにそう言いながら肩を小突く。身体がでかいわりにけっこう憶病なんだよなぁ 仲間が見守る中、俺は恐る恐る入口のボロキレでできた扉をめくると、黄色いズボンをはいた子供が眠っていた しかし、最初暗くてよく判らなかったが、オレンジ色の尻尾と、赤い背びれがある、人間じゃない 「隊長!どうやらポケモンが住み着いてる模様です!」 「何だと!おい、ブンチ!分析だ!」 「はいであります!」 ブンシチは俺たちの中で一番成績が良く、ポケモンにも詳しい 秘密基地の中をちらりと覗き、ちょっと考えてから結論を出した 「あれはズルズキンというポケモンです、本来なら砂漠にすむ獰猛なポケモンであります!」
「何、そ、そんな奴がいるのか・・・ ど、どうしよう・・・」 ゴウキは臆病モードになるととことんチキンだよなあ いつの間にかイビキが止まり、中からノソノソとそのポケモンが出てきた 頭でっかちで身体は細く、眠そうな目をしている、そして俺たちより背が小さい どう見ても凶暴そうには見えないぞ、俺でも勝てそうだ 「なんだこいつ!勝手に秘密基地に住み着きやがって、いっちょ俺が追い出してやる!」 ゴウキも俺と考える事は同じだった 得意の柔道でポケモンに挑みかかるゴウキ、しかしポケモンは上半身裸なので柔道技では上手く投げられない 「お、お前ヒキョウだぞ!」 結局ゴウキはポケモンに軽い足払いで転がされてしまった 「ねぇねぇ〜もしかしたらこの子、そんなに悪いポケモンじゃないんじゃない」 グループ唯一の女子チハルはそんな事を言うと、ポケモンにスナック菓子を一つ差し出した、 ポケモンはそれを受け取ると、ムシャムシャと食べた 「ほらね、悪いポケモンならお菓子を袋ごと奪って食べると思うの この子、トレーナーに捨てられちゃったんじゃないかしら」 お腹がすいてるのか、小さな手をクレクレと差し出す姿が少し可哀想だった 「よし、入団テストは合格だ!、今日からお前はおれたちの仲間だ、よろしくな!スルズキン」 ゴウキのいろんな意味でのこういう所がこいつをリーダーたらしめてるのかもしれない
ズルズキンはすんなりと俺たちの仲間に加わってくれた かなり頭もよく野球のルールを理解してピッチャー役をやってくれる チハルに対してはわざとゆっくりな球を投げるなど気遣いも出来るいい奴だ ただ、ちょっと挑発して怒らせるととんでもない速度の球をくり出すのだった ブンシチが言うにはズルズキンは本来群れで暮らすポケモンで、とても仲間思いで寂しがりらしい いつも残飯をあさって暮らしていたらしく、俺たちにパンの耳や野菜くずなどをプレゼントとして渡してきたり 残飯がたくさんあるゴミ捨て場の場所を教えてくれたりもした、正直余計なお世話だが 秘密基地はすっかりズルズキンの宿泊場所になっていた、捨てられていた座布団がまくら代わりだ 俺達がズルズキンとすっかり仲良くなったころ、公園の前にピンクのワゴン車が現れた カウルには、大きなタブンネの顔が描かれている。 この辺りでは有名なタブンネおばさんだ 公園で数匹のタブンネを放し飼いにして散歩させるという評判の悪い人で 全身ピンクにドラムカンのような体型はまさにタブンネの親玉そのものだ たぶん、何かやらかして大きな公園を追い出されてこんな俺たち以外来ないような寂れた公園まで来たのだろう 「さあさ、タブンネちゃん達、ここで楽しく遊んでてちょうだいね」 おばさんは5匹のタブンネと8匹の子タブンネを公園に放すと、嫌そうに俺たちを見ると 「これからタブンネちゃん達がお散歩をするから、危ないボール遊びはやめて頂戴」 と言い、車に戻ると、中から窓を開けてタブンネ達を見ている 公園中をミィミィと駆け回るタブンネ達、これでは野球もサッカーも出来ない
登場人物の名前かどことなく昭和のかほりがするぜ期待wktk
「どうしよう」 「ズルズキンが来たら、タツミんち(でかい)で遊ぼうぜ」 ズルズキンは餌を探しに行っていて公園にはいなかった、何か食べ物を持ってきてやればよかったな 「ミッ!ミッ!」 「キャッ!、何?!何なの」 気がつくとチハルが持っているスナック菓子の袋を、タブンネの一匹が引っ張っていた タブンネを引き剥がそうとしても八歳の俺たちはあまりにも無力だった 「チハル!はやくお菓子放せ!」 袋を離すと、その勢いで後ろにこけるチハルとタブンネ すると他のタブンネ達も凄い勢いで集まってきて「ミーッ!ミーッ!」と袋に群がり、すぐにお菓子は無くなってしまった 数秒でお菓子を食べ終わるとタブンネ達は「ミッミッ!」「ミッミッ!」とチハルの周りを取り囲む 服や髪を引っ張るタブンネ達、どうやらもっとお菓子を持ってると思いこんでるらしい 「やめて!痛い、痛いよぉ!」 千春はとうとう泣きだしてしまった、俺たちはタブンネを追い払おうと叩いたり蹴ったりした それでも攻撃をやめないタブンネ達、 苛立ってきたのか「ミフーッ!ミフーッ!」と呼吸を荒げてチハルを引き倒しべしべしと叩いたり、踏んづけたりしている タブンネというのはこんなに凶暴だったのか、姿とのギャップに驚愕した 「やめろぉ!やめろよう」俺たちも泣きながらタブンネを叩くが皮膚がプヨプヨするばかりでビクともしない チラッとワゴンの方を見るとタブンネおばさんがニヤニヤしながらこっちを見ていた するとその横からダッシュでこっちに向かってくる何かが あのズルズキンだ、普段の眠そうな表情と違い、眉間に深いしわを目をつりあがらせて寄せて恐ろしい形相をしている
ドラえもん…!
ズルズキンはタブンネの一匹を軽々と引き剥がすと、惚けた顔面に強烈なパンチを叩きこんだ 「ミブィッ!?」タブンネは鼻血を流しながらゴロゴロと地面を転がって「ミビィィィィィ!ミビィィィィ」と泣きわめく 「ミィィ?!」タブンネ達は驚いてチハルへの攻撃を止める、その隙に俺たちはチハルを引き剥がした 髪はバサバサ、服はボロボロでわんわんと泣きじゃくっている ズルズキンはチハルを救出できたのを見て、今度はワゴン車に向かって突進していき 勢いをつけてとび蹴りをワゴンのタブンネが描かれているドアに喰らわした 「ギガゴン!」 車が1Mほど横にずれるほどの衝撃 まるで交通事故のような音が響く、車のドアがクレーター状に大きく凹み、衝撃で窓ガラスにひびも入っている 中のおばさんは顔面蒼白だ、これではドアを開ける事が出来ない 俺たちはこんな凄い奴といままで遊んでたのか ズルズキンはまたくるりと向きを変えるて走り出し、 殴られて悶絶しているタブンネのわき腹に向かってサッカーのシュートのような蹴りをぶちかました 「ミギュエエ!!ブギッ!」タブンネは蹴られた勢いで回転しながら飛んでいき、 公園の隅で集まって怯えているタブンネ達に激突した ズルズキンもまた怒りの形相でタブンネ達に向かっていく。タブンネ達は動けない、あまりの恐さに腰が抜けたようだ 「ミィィ!ミィィィ!!」ズルズキンがタブンネが固まってる中から耳を掴んで一頭を引きずり出す そして前蹴りで蹴り倒し、顔面を凄い勢いでまるでピストンのように踏みつけた 「ミッ!ミフィッ!ミビィ!ブビェッ!ゴボゲッ!」 鼻や口から、耳からも血を垂れ出している ズルズキンは蹴るのを止め腹にめり込んで背骨に届きそうな強烈なパンチを加えると、 歯が全部折れて血まみれになっている口に手を突っ込んだ そして下顎を握りつぶさん勢いで掴み 「グァグェミギガガガ!!アガアガガガガッガガッ!!」 そのまま下顎をもぎ取り、皮ごと引っぺがしてしまった 舌ごと下あごが無くなり、腹のあたりまで皮がはがれている 「グギアェゴゴボゴボコボゴボ゙ゴボゴボ゙!!!」下顎を失ったタブンネはコイキングのようにのたうち回っている あれじゃあ一生口から物を食えないよなぁ
ズルズキンさんかっけー!!
次にズルズキンはよろよろと逃げようとしている一体に目を向けた 軽くジャンプして後ろから蹴り倒し、石でできたベンチの方に引きずっていく そしてタブンネの後頭部の皮をムギュッと掴み、ベンチの角に顔面をズガン、ズガンと打ちつける 「ミフィ!ミフィ!フィッ!フィッ!フィッ!フィイイイイ!!」 良く見ると右目を角に当たるように計算して当てている。タブンネの顔は血と涙と鼻水とよだれでグチャグチャだ。汚い そして最後にガン!といっそう強く叩きつけた後、 うつ伏せに地面に置きタブンネの両目の穴にボーリングの球のように指を突っ込み背中の腰のあたりを踏みつけ 「ミィッギュイイイイイイイイ!!!!」 ベキベキベキと嫌な音とともに足を支点にしてタブンネを二つ折りにしてしまった。 タブンネは喉から上がってくる血でゲボゲボと溺れながら二つ折りになったまま両手でクイクイと宙を掻いている。 腰が折れて足が動かなくなったのかな? 「ミギィ!ミギィ!ミュギィ!」 声の方を見てみるとズルズキンは3匹目のタブンネに制裁を加えていた 頭を片手で掴んだまま顎に膝蹴りを連発している 「グィッ!グィッ!グッ!」 口から血がプシャァと噴き出たかと思うと、タブンネの悲鳴がおかしくなった なんと、下あごの歯が上あごにめり込んでるではないか やがて限界までめり込ませると、ズルズキンは蹴るのをやめた タブンネは大粒の涙を流しながら、小さな鼻の穴でプシュープシューと血の泡を出しながら必死に呼吸している ズルズキンは耳を千切ると、涙が滝みたいに溢れ、血の泡もコポコポコポと激しく噴き出す 声は出ないけど叫んでるんだなというのがわかった 次にズルズキンは腹に噛みつき、一気に食い破った。タブンネがじたばた暴れても気にせずに そして腸を引っ張り出すと、シュルシュルとリボン投げのように放り投げて3匹目は終わりのようだ 下あごが無い変顔で涙目になって腸をかき集めているタブンネをみて、プッと噴き出してしまった
ズルズキンは最初に殴ったタブンネの胸倉を掴んで持ち上げる そしてゴウキのほうをちらりと見ると、タブンネをゴウキの足元にどさりとほおり投げたのだ 「俺にやれっての?、チハル、どうする?」 タブンネは上目づかいでゴウキを見ながら両手を合わせ「ミィミィ」と可愛い声で鳴いてぶりっ子している 「殺してっ!」 チハルが叫ぶと同時にゴウキはダブンネの胸の皮膚を掴み、一気に投げた バァン!と強い音と共に、タブンネは地面に叩きつけられた、受身など知る筈もないタブンネは脊椎をもろに打ってしまった しかし命を奪うには至らずタブンネは信じられないという表情でアガガッ、アガガガと震えてるだけだった 「ちっ、やっぱり駄目だったか」 くやしがるゴウキを尻目に、タブンネの胸倉を掴むズルズキン ゴウキと同じような姿勢を取ると、そのまま一気に投げた 「パリン!」ズルズキンはタブンネを頭のてっぺんから地面に落とす タブンネの頭を中心に放射線状に血が噴き出した ズルズキンが手を離すと、タブンネは頭で逆立ちしたまま息絶えていた タブンネの頭が平らになって立っている、コロンブスのタブンネだ
523 :
522 :2011/02/02(水) 21:43:50 ID:???O
携帯からすいません、さるさんに引っ掛かってしまいました 続きは一時間後くらいになると思います
あらら(゚Д゚;) 面白いです
トラウマになるレベル
糞飼い主・・・しかしリアルでありそうな話だ
先に襲ってきたのはタブンネちゃんだもんね これはあくまで野生のポケモンとの戦闘だもんね仕方ないよねZAMAAAAAAAAAA
>>523 途中ながらいいものを読ませていただきました
どこか一昔前の作風での虐待も面白いですね
キリキザンに次いでズルズキンも人気だな…
でもキリキザンは育ててねえや
虐殺描写が一々面白いぜ
清々しいまでに害獣だなマランネちゃん これは死んでいい
小さな子供にまで殺せと言われるタブンネww 嫌われすぎざまあwww
タブンネちゃんも想像を絶するレベルの害獣だが、これは飼い主も死刑レベル ズルズキンさんマジイケメン 小さい頃、野良犬に絡まれたのを隣に住んでた人の犬に助けられたの思い出した
サンキューズルズキン ファッキューマランネ
さすがズルズキンかっこいいぜ
そういえば、タブンネの一匹と子タブンネ達がいない事に気づく が、秘密基地の中からミィミィと小さな声がするのですぐに分かる 案の定、母らしきタブンネと子タブンネが隠れていた。自分から逃げ場所がない所に逃げ込むとは ズルズキンが睨みつけると母タブンネは「ミィーッ!」と泣きだして子供を抱きながらぺこぺこ謝っている だが許すわけはない、ズルズキンは子タブンネを一匹掴むと一気に首を食いちぎった 「ミィィィィィィィィィ!!」「ピィィ!」「ピィィ!」 タブンネ親子の絶叫の中、ズルズキンは親を睨みつけながらボリボリと咀嚼している そしてもう一匹子タブンネを捕まえると ィィィィィィムギュッ!?」 ぽっかり空いていた口の中に押し込んだ 子タブンネは母親の口の中から飛び出した足をじたばたさせている 母親は錯乱して口の中に何があるのか分からないと様子で、そのまま外に連れ出された そして、やっと口の中に何があるか理解し、急いで吐き出そうとした時 「ズドン!」ズルズキンの強力なアッパーカットが顎に炸裂する 「ブフゥゥゥゥ!」タブンネは5メートルも浮き上がり、地面に顔から激突した 同時に、何か小さい物も落ちてきた。子タブンネの胴体だ。母親が自分の歯で食いちぎってしまったのだ ズルズキンがそれを拾い上げ、母タブンネに見せつけてやると 母タブンネはぎょっとした後首を横に振り涙目でイヤイヤと否定する するとズルズキンは胴体まで口の中に押し込む、 頭の方がどっかに詰まったのかタブンネは喉を押さえて苦しみ出した ズルズキンはタブンネを蹴り倒すと、胸のあたりを押し始めた。心臓マッサージか?
もちろん違う。肋骨ごと肺と心臓を押しつぶそうというのだ ズルズキンの手がメキメキという音と共にタブンネの胸にめりこむほど タブンネは手足を激しくじたばたさせる そして「パキッ!」と高い音がしたかと思うとズルズキンの手もズッと沈み込み 「ポンツ!」 タブンネの口から子タブンネの頭が空高く発射された 親タブンネの方は意識があるのかないのか分からないがビクビクッと痙攣している タブンネが全滅した時、公園の入り口からなにやらわめき声が聞こえてきた タブンネおばさんだ、何やら車の中からこっちに向かって何と言ってるか分からない程の罵声を飛ばしている ズルズキンはまたあの怖い表情になると、全身の筋肉を隆起させた ブンシチがいうには「ビルドアップ」という技らしい そしてそのまま車の方へずんずん迫るズルズキン。今度こそ車を完全に破壊する気だ・・・ タブンネおばさんは青ざめた顔になり、タブンネ達を残して急いで車を発進させ、 とんでもない速度を出しながら逃げ出してしまった 今思えば、片側のドアは開いてたはずだ。タブンネを助けに行く事も出来ただろうに
ズルズキンは巣にもどると、巣に残った残った6匹の子タブンネを抱えてきた 子タブンネ達はプルプルと震えている そして一人一匹ずつ子タブンネを配り出した、獲物の分配をしてるつもりらしい 「どうする、これ?」と扱いに困惑していると、チハルが子タブンネをべシャリと地面に投げつけた 「こいつっ!こいつっ!こいつっ!」チハルがタブンネをガンガンと足蹴にする ピィッ!ピィツ!と悲鳴を上げる子タブンネ、チハルは最後に子タブンネを踏みつぶさんとしている チハルの足を小さな手で必死に押し返さんとする子タブンネ、しかし抵抗むなしく「ぱきり」と踏みつぶされてしまった せっかくの獲物を足蹴にされて悲しいのかズルズキンは悲しそうな目でチハルを見ていた、 「ご、ごめんね… ズルちゃん」 「そうだ、基地に置いておこうぜ」 「何か後で遊べるかもしれないしな」 「解剖とかもしてみたいですよ」 基地に置かれることとなったゴウキ、ブンシチ、タツミが貰った3匹 彼らは肛門にカラシを塗ってのタブンネレース、 ウルトラダッシュモーター搭載のミニ四駆を用いてのタブンネ交通安全などで俺たちを楽しませてくれ 最後は、タブンネ野球の球となってその生涯を終えた 「俺はせっかくだから飼ってみる事にするよ」 人間の言葉が分かるのか泣きそうだったのがぱあっと笑顔になり、ミィミィと可愛い声で甘え始めた 後に庭の隅の空き箱の中で雑草や生ごみを餌にこっそり飼ってて、 飽きて2週間ほど餌をやるのを忘れていたら干からびて死んでしまった子タブンネであった
タブンネおばさんはあれから交通事故を起こし、警察に突き出されたが 怒りと恐怖と事故のショックでで精神が崩壊しており、精神病院に一生収容される羽目となってしまった おばさんの自宅にはまだたくさんタブンネがいたらしいが、 おばさんが居なくなったことで全員餓死してしまい、異臭騒ぎが起こるのだった どこまでも迷惑な奴だ 「ズルズキンがタブンネおばさんをやっつけた」と学校で評判になり、公園には子供が一杯集まるようになった ズルズキンは友達が大勢でき、給食の嫌いなおかずも沢山もらえて嬉しそうだ 一方、半死半生で生き残った3体のタブンネは後に「アゴなし」「自転車」「マジでアゴなし」と名付けられ 命ある限り子供たちの遊具になってくれた おわり
アゴナシタブンネババァざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 乙wwwwww
>>540 乙!!
屑肉外獣糞豚ンネざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ズルズキンは人間をレイプしかけた糞豚を救ったとしてポケモンとして表彰されてもおかしくないレベル ズルズキンさんマジヒーロー
乙!すっきりした!そしてNNのセンスにワロタwww
名前被っとるww 乙!
ウルトラダッシュモーターワロタ
乙 虐待多めでかなり良かったです 感謝
家に残ってたタブンネも、餌が貰えないぞと仲間内で醜い争いを繰り広げたんだろうな… タブンネ怖いよぉ…
乙 面白かったぜ! 害獣糞豚には当然の末路だわ このズルズキンには腹一杯飯喰わせてやりたいぜ
乙 ちゃっかり秘密基地に逃げ込んで乗っ取ってんじゃねえぞ害獣め
GJ! やはりこのスレのズルズキンはヒーローだな
試してみたら意外と速く書き込めた・・・ 読んでくれた方ありがとうございます! 上で指摘があった通り 公園で小型犬をひもなしで放し飼いにする迷惑な方々の話を知ってこの話を思いつきました。 犬はいじめたり殺したりしちゃあ可哀想だし悪いのは飼い主だけだけど、 存在悪のタブンネさんに情けは要りませんよね!
前まではタブンネさんが他ポケにレイプされるとてもかわいそう(棒読み)なシーンが思い浮かんだが、 最近はタブンネが集団でタマゴグループ関係なく幼いポケモンをレイプしてるほうが違和感なくなってきた
>>551 ヘルガー、ルカリオ、キリキザンも英雄だろ
>>554 失礼…その通りですね!
今後も彼らの活躍に目が離せないな
>>552 改めて乙です!
ズルズキン…みんなと仲よくなれてよかったね!
迷惑なタブンネおばさんから子供たちを救った英雄…これは警察から感謝状来てもいいレベル
ズルズキン二対目育ててくる
乙!ズルズキンさんカッコ良すぎるw リアリティ溢れてて面白かったw
マジでアゴなしwwww 子供のセンス抜群すぎるwww
乙 子供らグロ耐性あるなwwすげえww
誰かチンコタブンネの画像ください
,. ― 、__ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)<ミッミッ(わたしたちが一番かわいくてえらくて強い)! { ◎ハ ヽ-' / v<¨´_____  ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎).........:::=≧=‐- 、 _/ .:ヽ :i::::::::/: /:::':.. .:..,. ''. :: `ヽ , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/: .:::..:,.‐''". . .:、 :.:::} / . :.:.ノ:. ..\. ヽ: , -‐''´ ..::: .. : .::l . :.:.::| / . .:.:.:./:. `ヽ、::/ .:::、:.. .. . :. .::i ...:.:∧ | .:.:.:;イ:: .:i::. . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :! /{::. '´.:.i::. . :|: . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :| ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. . .:.:|: :: :.:.:::::::::{::. .::;'` .::.: ;!:| { :. `''''゙´|:::.: .:::l::. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i ..:::iく ::| {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . . . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:| ..:ノ :. ヾ、 /`''' 、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、 .::i :.::} . {:.:. . ___\ ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/ . .:::! :; ::| !ー: . / ___;>┐ \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´ . . :__;ノ.イ ';.:../ /´、  ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、! |「: . . - '''´. : :.:/ ヽ! { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐'' ..| |!:. . . .. ... - =_ヲ'
>>562 調子に乗らない!!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>564 何度見てもハライタイwwww実写というところと背景がなんか笑いをそそるw
>>281 の画像何度見てもイラッとするな・・・
なんて欲深いのだろうか
>>281 はマジで頭にくるな。耳と触覚引っ張りながら地面に捩じ伏せる様に、思いっきり背中を踏みつけてやりたくなる。
サンドバッグの分際で調子に乗りやがって糞豚が
逆に考えよう 食いしん坊なタブンネの腹がはぜるくらい食わせてやればいい 嫌がっても無理矢理詰め込む
「誰がそんなもの欲しがるかよwww」と言いながら目の前でケーキとか高級な果物を手持ちのメンバーみんなで美味しそうに食べたい 意地になってオレンのみに夢中になってるふりをしながらこっちをチラチラ見てくるタブンネに「タブンネも食べたいか?」と言ってやる きっとタブンネは悔しそうに顔真っ赤にして俯きながらこくんと頷くだろう そこで「ふーんやっぱ食べたいんだ、聞いてみただけだよ。」言ってやる わざと他のポケモン達に向かって「このケーキマジで美味しいねー!!!こんな美味しい物食べたのは生まれて初めてだよ!!!」とか大げさに言うのも良い
亀頭ンネちゃんマジ天使
エルム街の悪夢の2だか3だかにそんなのあったな
上から5トン分ぐらいオレンの実をプレゼントしてあげればきっと喜ぶね! 木の実に埋もれてどこにいるかわかんないけどタブンネちゃんもきっと幸せだね!
タブンネがグレムリンに見えてきた
膨張フェチは理解できん やっぱり普通のタブンネさんが一番可愛い
隣の部屋にタブンネを連れたトレーナーが越してきた。感じの良いエリートで笑顔が好印象だったのは覚えてる。 数日は今までどおり特に騒音もなく問題はなかった。 しかしある日から毎晩タブンネの声がうるさい。「ミギァァァアアア」だの「ミグッ、ミッミッ…ミウッ」だの何か拷問されているかのような鳴き声だ。 あまりにもうるさく、私も相棒のユキメノコも最近寝不足だ。これじゃジムに挑むことも出来ない。 このままでは倒れてしまう。そう感じ、怒りが頂点に達した頃隣に苦情を言いに行くことにした。 相変わらずタブンネの悲鳴が聞こえるドアの前でチャイムを押し、住人を待つ。寝不足でイライラしているユキメノコも一緒だ。 ほどなくして出てくるエリートトレーナー。怒りに歪む私の顔を見るなり謝るかと思えば視線はすぐに私の相棒に向けられ「丁度ふぶきが欲しいところだったんだ!」と強引にユキメノコの腕(?)を引いて室内へ連れて行く。 私の相棒に何をさせるのか、何より謝罪はないのかと慌てて部屋に上がるとそれは凄い惨状だった。
タブンネちゃんvsラーメンマン タブンネちゃんvsブロッケンマン タブンネちゃんvsスプリングマン タブンネちゃんvsウォーズマン タブンネちゃんvsバッファローマン タブンネちゃんvs悪魔将軍 タブンネちゃんvsはぐれ悪魔コンビ タブンネちゃんvsマンモスマン タブンネちゃんvsミキサー大帝
下らないネタで割り込みすまぬ
火事場のタブ力か
このスレには名SSが多いな
部屋は所々に血の跡があり、床には引っ掻き傷や焦げた跡、何より騒音の主のタブンネは耳が片方無くもう片方も今にもちぎれそう。 そして左手首から先が無く、脚に至っては両方ハンマーで潰されたように肉と骨がぐちゃぐちゃ、腹も鋭利な物で裂かれたのか腸らしきものがこぼれている。なのに生きているらしく「ミグゥ…ミ…ミグゥ」と汚い鳴き声をあげている。 私が呆気にとられ、部屋を汚して敷金や修繕費はどうするのだろう…と現実逃避しかけた時急に声をかけられた。 「あ、ユキメノコちゃんのふぶきをこの汚豚にかけてやってほしいんだけどー、頼めませんかねー?」 やけに軽くへらへらとした声色だ。 ユキメノコは目の前の惨状が耐えられないのかずっと目を背けている。 こんな汚い奴らにユキメノコの手は貸したくない。 私はユキメノコの手を取り部屋を出た。 私と同じような住人が居たのだろう、大家さんに退居通告をされて数日して隣のエリートトレーナーは引っ越して行った。 しかし何故だろう…騒音は無くなったのにあの時断った事を後悔している。ユキメノコも何か物足りないのかしきりにため息。 「明日タブンネを狩りに行ってみよっか」 「♪」 私達の意見は一致している。明日が楽しみだ。
魂を移し換えることの出来るポケモンとか出てこないかなー タブンネちゃんの魂を別タブンネに移して、脱け殻の肉体をぐちゃぐちゃにして涙目にさせたい
ユキメノコちゃんなら野生のタブンネさん一方的に狩れるなwww
マナフィさんに頼めば解決!やったあ!
ハートスワップか そういえばそんなものもあったな
攻撃を受けきれなかった糞豚が悪いな
みんなどんどん新機軸を打ち出して来るね。すごいぜ。 ま、行き着くところは常にタブ虐だがw
>>587 親タブンネと子タブンネの心を入れ替えるとか胸が熱くなるな・・・
でかい図体して子どもみたいに甘えん坊のタブンネちゃんとか素晴らしすぎる
でかい赤ん坊とかまんま粗大ゴミだな 廃棄するか .| :| .| ┌ー-----‐| .| | 害獣| ______ .| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金| .| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| 今日は子タブンネゴミの日です .| |ー‐/_r .:.:.:.| |子タブンネ.木.| .| |. ‐{ し'〜|  ̄ ̄Ω ̄ ̄ ̄ .| | ハ ヽ-| 〔二二二二二二二〕 .| |. ノ'ヽ. |(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ ,. ― 、__ .| |.. Wante|.`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ .| └ー-----‐|.{ ◎ハ A / v<¨´ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ .|____.....:::|  ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) .`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ¨´ { ◎ハ υ / v<¨´ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ヾMノ'ヽ. MMM/ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / ヽ \ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | i / i ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! !
思ってたがどっちも同じ回収日にした方が良い反応するだろ多分
農民の話の続きが気になる もしかして詰まってんのかな?
あせんなって
えっあれ終わったんじゃないのか
まだだろ、そう信じたい ところで、Wikiだと行頭に・・・があると表示がおかしくなってるんだが 農民のSSの他に11スレ目の東方のSSも同じようになってる
「いらっしゃいミィ!いらっしゃいミィ!おいしいミィ!おいしいミィ!」 クソ飯ダイニングを潰してしまったタブちゃんは新たに屋台からやり直す事を決心した。 店長のタブンネ自ら大きな声出しと今回のフードビジネスには熱意が感じられる。 「すごくおいしい味噌田楽ミィ〜♪」 やはりこの豚ピンクはフードビジネスという物を勘違いしている様だ。 その時、赤ちゃんを寝かしつけていたお母さんがタブンネの騒音にキレてカツラと服を脱ぎだした。正体はナゲキ!! その後は言うまでもない。
「ごしゅじんさま、おつかれですミィ。ウンコミィ、食べて疲れを癒すミィ」 「……」 「無視しないでミィ。ほら、ウンコウンコミィ」 「……」 「ブヒィィ! もう怒ったミィ、ウンコ投げるミィ!」
タブンネちゃんの今まで生きてきた事を後悔タイム はっじまっるよ〜
今日は節分だね^^ タブンネちゃんが鬼役ね
夢キノガッサのタネマシンガンを浴びるタブンネちゃんカワユス
タブンネは意地汚いから投げつけられた豆をポリポリ食べ出すぞこいつ
糞豚はアホだから自分がなんで豆を投げつけられているのか理解できず 単に餌をくれてるのだと解釈するんだな
親子タブンネが寝てるところへタネ爆弾をプレゼント
2月3日節分 せっかくなので俺は自分のポケモンと豆まきをしようと思い、 ダゲキ、ナゲキの住む試しの岩にやってきたのだ。 草むらに入るとすぐにポケモンが飛び出してきた。 「ミィミィ。」 甘い声を出しながら、タブンネが現れた。 …標的じゃないから逃げておこうか。 「相手が違う。引くぞピカチュウ。」 しかし、タブンネはピカチュウが豆を持っているのに気付いたのか、ピカチュウが後ろを向くと突進してきた。 「ピカッ!?」 タブンネの不意討ちをくらいピカチュウは転んでしまった。 辺りに豆が散らばった。それをタブンネは拾い集めては食べている。 「ピカチュウ、怪我してないか?」 目立った怪我は見つからない。だがピカチュウは右足を擦りむいていた。 顔を上げると豆に釣られたたくさんのタブンネが集まっていた。 俺は豆まきを楽しみにしてたピカチュウに言う。 「豆まきなら家でやろう。それよりは今はもっと楽しい事をやろうか。」 余りの豆も上に投げて、他のボールに手を伸ばした。 「いってこい、皆!鬼の代わりにタブンネを駆逐する!!」
俺は、ルカリオとゾロアーク、そしてペンドラーを繰り出す。 フライゴンは寒いから嫌だと言うかのようにボールから出てこない。 レベルの低いペンドラーに幸せ卵を持たせて、2匹にゴーサインを出した。 ペンドラーは豆を食べているタブンネの群れに突進していく。タブンネはペンドラーから逃げようとするが、最速のペンドラーからは逃げられまい。 すぐに追い付かれ補食されていく。十匹ほど食べて腹が膨れたのか、ペンドラーは補食するのを止めて体を丸めた。 タブンネは食べた仲間を返せと言うかのようにペンドラーに攻撃する者と、もう襲われることがないと安心する者が居た。 ペンドラーは丸まったまま上空へ飛び、攻撃していたタブンネたちをハードローラーで押し潰した。 無惨に押し潰ぶされた仲間を見たタブンネは再び逃げ出した。 ペンドラーは咆哮を上げ、逃げていくタブンネを追いかける。どうやら、つがいのタブンネを追いかけているようだ。 タブンネは角に追い詰められ、ペンドラーに許しを乞う。ペンドラーは容赦なく♂のタブンネを右の角に、♀のタブンネを左の角に突き刺す。 「ミィミィ…ミィ…。」 つがいのタブンネは互いに手を伸ばし、手を結ぼうとしている。 死にかけているのに手を取り合うとは…、相当に愛し合っているのだろう。 タブンネが手を握り合う前にペンドラーは角を振り下ろし、地面に叩きつける。 タブンネはまだ手を伸ばすが、ペンドラーの足に踏み潰された。 …同時に逝けただけ、タブンネも幸せだろう。
一方で、ルカリオはまだ俺の横にいて、ペンドラーを見つめている。 …どうやら彼はタブンネを狩る事を躊躇っているようだった。 そこで俺は、ピカチュウが傷ついた事を耳打ちした。俺にとっても大切なピカチュウは、彼にとっても大切だろう。 無言でタブンネの群れに歩いていく。 「ミィミィミィミィミィ!!」 ペンドラーから逃れた一匹のタブンネがルカリオに訴えかける。…きっと助けてほしいのだろう。 ルカリオはタブンネの顎を蹴り飛ばす。 「ミギュッ!」 変な声を出しながらタブンネは吹き飛ぶ。 「ミギガガガ…。」 どうやら顎が外れたらしい。涙を流しながら奇声を上げている。 ルカリオは手の棘でタブンネの首筋を切る。タブンネは暫くして地面に崩れ落ちた。 他のタブンネが癒しの波導をうちに来た。さっきピカチュウに突進したタブンネだった。 「ミィッ!!」 ルカリオはタブンネを押し倒し、タブンネの喉笛を踏みつける。 「ミィミィミィミィ!!」 徐々に力を加えていくにつれて、タブンネの悲鳴は大きくなる。 「ミゲェ…ミグュ…。」 普段のタブンネからは信じられない声を出す。ルカリオは瞬きせず、口角を上げて、タブンネの灯が消えるのを待っていた。 ぐしゃりという不快な音が聞こえ、タブンネは絶命した。
ペンドラーがタブンネを押し潰し、ルカリオが一匹ずつなぶり殺ししていくうちに、残るは小さな子を連れたタブンネのみになった。 今にも襲いかかりそうなペンドラーを制し、俺はタブンネ親子に近づく。 親タブンネは我が子を自分の後ろに隠した。俺は親タブンネに 「お前かその子供、どちらかは助けてやる。」 と、問いかける。タブンネは迷いなく子タブンネを助けてほしいかのように示した。 俺は子タブンネをボールに入れる。ルカリオとペンドラーもボールに戻す。 きょとんとするタブンネに「じゃあな。」と言い、その場をあとにした。 呆然とするタブンネの後ろで、ガザゴソと草むらが揺れた。ビクリとするタブンネだが、草むらから出てくるタブンネ ――夫のタブンネの姿を見ると、走り寄って嬉しそうに抱き締めた。 「ミギュッ!?」 しかし、タブンネは夫のタブンネによって心臓を貫かれていた。 何故…?という思いを巡らして、タブンネは草むらに沈んでいった。 夫のタブンネは俺を追いかける。俺は夫のタブンネに気づくと頭を撫でてやる。 「…ご苦労様、ゾロアーク。」 家に帰り、子タブンネを赤く塗る。丁寧に鬼の顔まで描いてやる。 俺はピカチュウに傷薬を使った後、豆を渡す。 「ミィミィミィミィミィミィ!!」 ピカチュウは笑いながら豆を投げる。子タブンネは豆から逃げ回る。 2匹の追いかけっこは深夜まで行われた。 2月4日 疲れ果てて眠っている子タブンネをペンドラーに放り投げた。 「ミギュッ!」と音がして子タブンネはペンドラーのムチムチのお腹に消えていった。 完
食い意地張って見境なく襲うから・・・
ピカチュウを見て自分より小さいから弱いとでも思ったかこの糞豚は
なきごえって攻撃力下げるわざだけど 俺らがタブンネのなきごえくらったら逆に二段階くらい攻撃力上がるよな
とりあえず火炎放射して阿鼻叫喚を眺めたい。
三枚目マジビッチ
遅れましたが、SS職人各位乙です
__,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_ _,,,_ _,,,_ ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ /.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''-'''''"丶 `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"`` /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ `,ゝ、iliー'" "、,"、', i, リ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,-:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:\ !/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ ._,,-''ヽ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:゙i:.:.:.:.:.:ヽ、 __ i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,! .┌''"  ̄ヽ!:.‐llllllilllir‐.:、:.:.:.:.:|,,l゙ |:.:.:l;,;/'''''"゙―--,,,、 ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 / __ ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′ `il `i ! ヽ、  ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_ `゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"` i! !` `ーァ、-ー' ! ノ!トi,!'",ノ-、 _/ ヽ i´`"_┃┘ /ヽ''''"゛ ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、! `/_,i' _,.!'、 / / /ヽ/.:ヽ,,,_| _ /、\`'''''ァー- 、 ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! , `ト_ノ`x-'" ノ 〈 `",/ /.:.:.:.:.:.:.| > ヽー<:.ヽ ''-、_゙'''' 〉 くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう・・・
タブンネのくにに行ってみたいな 虐殺し放題でマジパラダイスww
守るとっておきタブンネに3タテされた 何が起こってるかわからなかった
気の毒だな こんなことが起きないようにタブンネ虐殺PTや戦術を考えてみない?
>>625 ,. ― 、__
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`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)<私をなめていたようだな
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ヽ! { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐'' ..| |!:. . . .. ... - =_ヲ'
エルフ「挑発したぜうひょー」
タブンネのだいもんじ!
エルフ「ぐあああああ」
とか割とあるから挑発安定でもないな・・・サポートと大技半々のタブンネいるし
ってか半減タイプも無効のゴーストも入れておらず、かつ鈍足のタブンネを倒し切るだけの火力を3匹がかりでも持ち合わせていなかった
>>625 の戦術に問題があるような・・・
糞豚は対戦でも血祭りにあげてやろうぜ
とはいうがフーディンのきあいだまでもHに振ってあると確定で耐えるんだぞ? 格闘タイプの一致インファイトぐらいじゃないと確1にならねぇ・・・
ならそれでいいじゃないか だいたい一応耐久型のポケモンを不一致で確定1にしようと思うのが間違ってる
×耐久型 ○サンドバッグ型
ズルズキンを使え 積みの起点に出来る
タブンネはねむっている! どうする 1・顔に落書き 2・エッチなイタズラ 3・脇腹キック 4・顔パン 5大タル爆弾G×3
3→5
連れ去るがないのはおかしい
>>637 グミッ?!
タブンネはびっくりして飛び起きました、
目の前に大きな樽を見つけたタブンネ、興味しんしんです
人間がタルに果物や飲み物を入れているのを知っいて、何とか開けようとします
頭にきたタブンネはあろうことかタルにすてみタックルを仕掛けました!
「ドオオン!」大きな音と共にタブンネは吹き飛びました。
皮はベロベロ、腕も脚も耳ももげちゃって、もうボロボロです
※寝てる奴に大タル爆弾Gを使うときは誤って起こさないように注意しましょう
botタブンネが可愛すぎて困る 二度と人間が信じられなくなるくらい、ひどい目にあわせたい
アレ可愛いよなー このスレで絶滅危惧種の純粋無垢なタブンネで堪らない 俺はああいうタブンネこそ虐めたい
タブンネちゃんが蜂蜜が欲しいって駄々こねたから、縛ってミツハニーの巣に置いてきた
希望が叶ってよかったね糞豚ちゃん
>>641 最近それ系のSSあまり見ないね
いかにタブンネを嫌な奴に仕立ててそれを懲らしめるか、が今の流行りか
書きやすいからな 自分でもそっちのが興奮するけど
確かにそっちのが書きやすいからなあ 優しいタブンネちゃんを徹底的に痛めつけるのも書いてみたいね
純粋無垢かどうかはわからないが 特に悪い事してないタブンネを一方的に苦しめるSSなら今書いてるぞ 可愛くて純真なタブンネちゃんの描写も少し足してみるよ
>>627 お前のお仲間は自分のポイズングライオンさんがバッチリ処刑しといてくれたぜ?
ざまあw
どくどく投げつけるとアクロで割となんとかなるな
でも補助で媚びて来る奴は挑発安定かな
ズルズキンにうっかりシンプルビームを撃ってしまい顔面蒼白のタブンネちゃんかわいい
>>636 5
後、タブンネがどこか(幻○郷)に飛ばされるSSがありましたなぁ
ハンター達に毛皮や肉を剥ぎ取られるというシチュもありですな
糞豚が虐待されて殺されるならなんでも良いよ
そもそも憂さ晴らしで虐待してる訳ではないしなぁ 自分も虐待SSが出始めた頃のコンセプトの方が好きだ
虐める理由づけには糞豚設定使いやすいしね
虐待側にもタブンネにも悪気はないのに結果的にタブンネが酷い目にあってるってSSもけっこうあるな
ちょっと上にある主人の留守中に預け屋に痛め付けられるのがもう最高
>>647 もしよければ尻尾引き千切ってくれ
引き千切る展開好きなんだ
タブちゃんが苦しんで絶望してくれれば何だって最高さ
タブンネちゃんたちが楽しくのんびりくらしている森をみんなで包囲して火を放ちたい。 涙をボロボロ流しながら必死で必死で太った体を揺らして走るタブンネちゃんたちかわいい。 運よく森から逃げられたけど呆然としているタブンネちゃんたちの前に並んで壁を作りたい。 火を消してと涙目で足にすがりつくタブンネちゃんを蹴り飛ばして棍棒で頭を叩き割りたい。 驚いて逃げ出そうとするもののまえは棍棒うしろは炎で逃げられないタブンネちゃんたちかわいい。 みんなでぴぃぴぃ泣きながら土下座して命乞いしてるタブンネちゃんをたち順番に順番に潰したい。
この屑肉は池沼みたいだからムカつく
子連れのタブンネちゃんからは子供をひったくってあやすふりして炎の中へ投げ捨てたい。 泣き崩れるお母さんタブンネちゃんのまぶたをはがして子供が黒こげになるのを見せつけたい。 耳をふさいでいるタブンネちゃんがいたら腕をちぎって子供の悲鳴を聞かせてあげたい。 お母さんタブンネちゃんが怒りに燃える目でこちらを振り向く瞬間に鈍器で頭を吹き飛ばしたい。 頭がないのに足を地面にガツガツとぶつけて立ち上がろうと頑張るタブンネちゃんかわいい。 立ち上がれず砕けた頭を中心にコンパスみたいにぐるぐる回り出したタブンネちゃんかわいい。 自分の血と汚物にまみれて完全に動かなくなるまでほかのタブンネちゃんと一緒に見届けたい。
いやあ、虐殺っていいもんですね
>>660 罪もないタブンネ達が虐められるシチュもたまりませんな
すっかり怯えきった他のタブンネちゃんにぶぅぶぅ鳴けたら助けてあげるよと優しく伝えたい。 みんなで必死に目に涙を浮かべながら豚の鳴きマネをしようとするタブンネちゃんたちかわいい。 一匹のタブンネちゃんに目をつけて調子はどうだいと優しく話しかけながら顔を覗き込みたい。 ガタガタと震えながらぷぴゅぅぷぴゅぅと一生懸命半端な鳴き声をあげるタブンネちゃんかわいい。 延々と鳴き続けるタブンネちゃんを制して何も言わず厳しい表情でタブンネちゃんを見つめたい。 膝がガクガク震えるのを必死に我慢してみひひっみひひっと愛想笑いするタブンネちゃんかわいい。 そんな壊れそうなタブンネちゃんの頭を優しくフワフワとなでて通っていいよと言ってあげたい。 ぱぁっと明るい表情になって何度も何度も深々と頭をさげて去っていくタブンネちゃんかわいい。 そんなタブンネちゃんがトコトコと歩いていくところを後ろからピストルの一発で撃ち抜きたい。
今日もブタンネをストレスのはけ口にしてやろうっと 動かなくなったら新しいのに取り替え
助かりたい一心で豚のマネを練習してて仲間が殺されたのに気づかないタブンネちゃんたちかわいい。 そんなタブンネちゃんたちに向ってぶぅぶぅ鳴けるようになった子は出ておいでと言ってあげたい。 さっきのタブンネちゃんを見ていたからか嬉しそうにトコトコ走ってくるタブンネちゃんたちかわいい。 真っ先に目の前にやってきてヘタクソな鳴き真似を披露し自信満々に胸を張るタブンネちゃんかわいい。 そんなタブンネちゃんを冷たい視線でちらと見てから思いっきり振りかぶって全力でぶん殴りたい。 助かると思ってたアテが外れたからか呆然としながら殴られたところをさするタブンネちゃんかわいい。 シーンとなる他のタブンネちゃんたちを敢えて無視して吹っ飛んだタブンネちゃんを踏みつけたい。 しばらく頭を踏みにじってから足を離してタブンネちゃんが恐る恐る頭を上げたところを踏み潰したい。 みぎゅとかわいい悲鳴をあげて地面に顔を叩き付けられたタブンネちゃんを何度も何度も蹴り飛ばしたい。 ズタボロになったタブンネちゃんに立つように命令して立ち上がった所にヤクザキックを食らわせたい。 最後はタブンネちゃんのマウントをとってメリケンサックをつけた拳でボコボコにしてとどめを刺したい。
最高です
残ったみんなで肩を寄せ合い離れた所からこちらの様子を伺っている他のタブンネちゃんたちかわいい。 そんな哀れなタブンネちゃんたちの塊に向かって奇声を上げて棍棒を振り回しながら全力で突進したい。 ぴぃぴぃと悲鳴を上げながら蜘蛛の子を散らすようにあちらこちらへ逃げ惑うタブンネちゃんかわいい。 でも森は燃えているわ武器を持った人間が壁を作っているわで結局逃げられないタブンネちゃんかわいい。 どんどん包囲網を狭めていって生き残った幸運な数匹のタブンネちゃんをじわりじわりと追い詰めたい。 タブンネちゃんたちのうち一番幼い一匹の耳をつかんで持ち上げ何度も何度も膝蹴りと腹パンをしたい。 血を噴き出して息も絶え絶えになったタブンネちゃんを地面にたたき付けて顔に向けてツバを吐きかけたい。 次に一番怯えているタブンネちゃんを探し出してナイフを投げつけこいつの耳を切り取れと命じたい。 ボロボロと涙を流しながらイヤだイヤだと首を振るタブンネちゃんを見せしめにあっさり撃ち殺したい。 乾いた銃声と突然の事に驚くタブンネちゃんたちからまた一番怯えているのを探して同じ事を命令したい。
>そんな哀れなタブンネちゃんたちの塊に向かって奇声を上げて棍棒を振り回しながら全力で突進したい。 凄く分かる
ガクガクと震えながらも殺されたくない一心で生まれて初めてナイフを手にするタブンネちゃんかわいい。 ナイフを手にとってなんとかここから逃げられないかと辺りをちらちら見まわすタブンネちゃんかわいい。 でも周りの人間がもっと大きくて強そうな武器を持っていることを知って絶望するタブンネちゃんかわいい。 ナイフを持ったままうつむいているタブンネちゃんに向かって今までで一番冷たい口調で早くしろと言いたい。 倒れている子供のタブンネちゃんの耳元にしゃがみ込んで申し訳なさそうに呟くタブンネちゃんかわいい。 そんなタブンネちゃんがとうとう決心してナイフで耳を切り取っていくのをゲラゲラ笑いながら眺めたい。 ぐぐぐぐとうめいていた子供が突然ぎゃーっと悲鳴を上げるので手を止めてしまうタブンネちゃんかわいい。 泣きながらキュッと目を閉じ残りの部分を一気に切り取ったタブンネちゃんにそいつのとどめを刺せと命じたい。
それだけは勘弁してほしいようでキラキラした目に涙を浮かべて同情を誘ってくるタブンネちゃんかわいい。 そんな愛らしいタブンネちゃんと子供のタブンネちゃんの足元に向かって鉛玉を数発撃ちこんでやりたい。 抵抗できないことを理解して子供のタブンネちゃんのお腹にナイフを突き立てるタブンネちゃんかわいい。 上手く急所を刺せず焦るタブンネちゃんと泣き叫ぶ子供のタブンネちゃんをみて再び腹をかかえて笑いたい。 急所以外のところを何度も何度も刺されて失血によってじわじわ死んだ子供のタブンネちゃんかわいい。 子供のタブンネちゃんを殺したタブンネちゃんの肩を抱いてよくやったと優しく優しく褒めてやりたい。 地面にナイフをコトリと落として途方に暮れているタブンネちゃんの目から光が無くなったのを見て歓喜したい。 もうなんと声をかけても殴っても反応しなくなったタブンネちゃんを連れ出して池に突き落として溺死させたい。 もはや暴れることもせずただただ沈んでいく死んだ目のタブンネちゃんと最後に目を合わせ悦に入りたい。
素晴らしいリョナ 興奮する
軽い狂気を感じる、が、それがいい
人がいない間に他の人間の足にすがりついてなんとか助けてもらおうとしているタブンネちゃんたちかわいい。 近づいてみると突然何か怖いものでも見つけたように目をまん丸にして崩れおちるタブンネちゃんたちかわいい。 そんなタブンネちゃんたちに向かって一匹だけここから逃がしてあげるから話し合って決めなさいと伝えたい。 口をあんぐりさせているタブンネちゃんたちに向かって使っていいよと言って棍棒などの鈍器を渡してあげたい。 どうしていいかわからずこちらを見上げるタブンネちゃんに銃口を突き付けて自分の立場を分らせてあげたい。 全く話し合いが進まずうつむいてばかりいるタブンネちゃんたちの輪に向かって数発撃ちこんでやりたい。 銃声を怖がって頭を抱えて目をつぶり体を丸くするタブンネちゃんたちに向かって口汚く罵ってやりたい。 恐怖で頭がおかしくなったのか地面におかれた鈍器を手に取る目の焦点が合ってないタブンネちゃんかわいい。 それを見て怯えながらも次々に武器を手にするタブンネちゃんたちに向かって煽りの言葉をかけてあげたい。
想像しただけでゾクゾクする
武器を手にしてみたものの恐ろしさで虫も殺せないような攻撃しかできないタブンネちゃんたちかわいい。 そんな中で鈍器を使って仲間を思い切り叩き潰そうとする焦点のあってないタブンネちゃんかわいい。 とうとう焦点のあってないタブンネちゃんの一撃が顔面を捕えたようで飛び散る目玉をみて歓声を上げたい。 そのままの調子で鈍器をブンブンと振り回して次々とかつての仲間を屠っていくタブンネちゃんかわいい。 残ったタブンネちゃんが二匹になったら強引に武器を奪い取って素手で殺し合うようにけしかけたい。 相手のタブンネちゃんに突進して倒し馬乗りになって首をしめる焦点の合ってないタブンネちゃんかわいい。 体中のありとあらゆる穴から汁を垂れ流し徐々に抵抗する力が失われていくタブンネちゃんかわいい。 泡を吹きながら目を剥き手足をビクビク痙攣させる押さえこまれたタブンネちゃんを大きな声で応援したい。
バトロワ思い出した 崩れてく感じがタマランな
苦しそうだった突然表情が穏やかになりふみぃぃと息を大きく吐く押さえこまれたタブンネちゃんかわいい。 それを見て突然はっと気付いたような表情をして手を離し飛び退く焦点があってなかったタブンネちゃんかわいい。 自分のした事を思い出し頭を抱えてガタガタと震えているタブンネちゃんをハラハラしながら見守りたい。 げほげほと咳きこんで九死に一生を得たタブンネちゃんにアイツを仕留めれば助かるよと教えて武器を渡したい。 受け取るのをためらうタブンネちゃんにもう一方のタブンネちゃんがした事を確認させて殺すよう説得したい。 鈍器を受け取って怯えているタブンネちゃんのもとへゆっくりと歩を進めるタブンネちゃんかわいい。 涙ながらに頭を下げて許しを乞うタブンネちゃんの頭が木っ端微塵に砕け散るのを見て無上の喜びに浸りたい。 みひゃぁみひゃぁと半笑いで狂ったように鳴いている最後に残ったタブンネちゃんを持ち上げて首を絞めたい。 苦しさで正気に戻ったのか優しい目をして諭すようにみぃみぃ鳴くタブンネちゃんの目を曇らせてあげたい。 タブンネちゃんはほんとうにかわいい。ちゅっちゅしたい。おしまい。
乙っす 優しいタブンネを追い詰めるパターンは何度見てもいいものだ
乙 やっぱ理不尽ってのはいいもんだな。。。
乙!狂気を感じるぜ
乙 したがってることほぼすべてに同意できるぜ
俺は♂のタブンネだけを集め穴を掘る訓練を施している。 ♂同士で挨拶代わりにメロメロを使い、「ミィ〜♪」と互いに媚び合わせるそれもおっ起つまで。 メロメロに掛からなければ即去勢し頭と股に新しい穴をこさえ、他のブタ共にくたばるまで新鮮な穴を掘らせ見せしめにする。 恐怖で股間が縮み上がるブタにはお仕置きである。ケツの穴に激辛ソースを塗ったくっつき針を入れ鉄骨でググッと挿入。 泣き叫んだら真っ赤でアツアツの拳大の石をお口いっぱいに突っ込む。前も後ろもパンパンで身動きとれずにブルブル痙攣。 これで、嫌でもおっ起てるしかなくなり、メロメロもよく効くように。辺りが♂臭くなってきたぜ。 お次は、そのお粗末なボロの竿をすごい竿に改造してやろう。 マックスアップをボロ竿に直接注射!「ミギャァァアー!!!」と口をだらしなく開け涎を垂らし大喜びの屑ブタ。 暫くするとボロ竿が大きくなりすごい竿を通り越しでかい金の玉になる。次やる時は更にでかくしてみよう。 「ミ゛ィ-!ブミィー!」と大声を出しながらブタ共はケツを掘り合う。デブ同士掘りにくそうなので手伝ってあげよう。 触覚同士を本結び。正面を向き合った状態で腹が潰れるほど密着させ荒縄で縛り上げる。何時でも繋がっていられるよかったな! 熟練の穴掘り掘られタブンネはその手のマニアに通信販売。プライバシーは守ります。
素晴らしい タブンネロワイヤル最高過ぎる
>>685 最初の方は興奮したけど途中から誰得ww
>>685 ゴウカザルやバシャーモなら俺得だが、ネンブタじゃ…
だが、それでこそ、タブンネ
サファリパークならぬタブンネパーク(虐待専用)を作って毎日タブンネ虐待したいよう
アゲハントと仲良くなったルカリオ。今日はアゲハントに花のミツをごちそうになりました ルカリオはお礼にと、干した肉をアゲハントにプレゼントします けれども、アゲハントは渋い顔をしています そうです、アゲハントのストローのような口では干し肉は食べられないのです 次の日、ルカリオがどうにかしてアゲハントにお肉をごちそうできないか考えながら歩いていると タブンネの親子が茂みの中でお昼寝をしているのを見つけました 横たわる母親のお腹を枕に、子タブンネ達は丸くなってすやすやと眠っています 3匹の小さな子タブンネは熟れきったモモンの実ように柔らかそうです モモンの実のジュースだったら、アゲハントくんも好物なのになあ ジュースという言葉が頭に浮かんだ時、ルカリオはいい事を思いつきました タブンネに気付かれないようにこっそりと合図をし、アゲハントを呼び寄せます そして寝ているタブンネに気付かれないようにして手刀で足に狙いを着けると、かわら割りで叩き折りました タブンネはミフィ!と鳴きながらびっくりして飛び起きます ルカリオの顔を見るや否や、びっくりして子供を抱えて逃げようとしましたが両足が折れて歩けません 子タブンネたちも鳴き声でびっくりして起き上がりました 母タブンネは必死で子供たちを後ろに隠そうとがんばりますが ルカリオは素早く子供を一匹掴まえて、アゲハントに見せびらかします どうやって食べるのかと首をかしげるアゲハント 子タブンネはチョウチョさんが遊んでくれると勘違いして笑顔でミッ♪ミッ♪とはしゃいでいます
ルカリオは得意げな顔で子タブンネを左手で首を押さえて地面に押しつけました そしてもう片方の手で子タブンネのズドドドドドとすごい勢いで腹にパンチを連打しています その勢いはまるで削岩機か、工事現場でアスファルトをならすアレのようです 子タブンネはキュギギギギギと苦しそうにわめき、 お母さんタブンネはミィッ!ミィッ!と泣きながら命乞いをしています 1分ほど殴り続け、ルカリオが殴るのを止めるて、子タブンネを摘まみ上げると お腹がタプンタプンとなってるではありませんか 子タブンネはミ・・・ミ・・・と死にそうな声を出しています。実際死にそうなんでしょうけどね ルカリオはアゲハントに子タブンネの脇腹に口を刺すよう指示します アゲハントがおそるおそる口を突き刺すとタブンネはヒッ!と怯えた声を上げます 口を刺した所には、なんとも刺激的かつまろやかな味が広がっていました。 そうです、ルカリオはタブンネの内臓を拳でジュースにしたのです 今まで味わったこともない珍味に、アゲハントは夢中です こりゃあうまいと夢中でチュウチュウと一気に吸い取ってしまいました 中身を吸い取られたタブンネは胸から下がペランぺランになってしまいました 手足がピクピク動いて、口をパクパクさせています、まだなんとか生きてはいるみたい 母タブンネはミィィと悲鳴をあげ必死に癒しの波動で子タブンネを治そうとしています 吸われて完全に無くなった内臓は修復不可能ですけどね 母タブンネが治療に気を取られてる隙に、ルカリオは2匹目の子タブンネを捕まえました
キター
一匹目とは打って変わって、ミィー!ミィー!と泣き叫んで助けを求めています 母たぶんねはそれに気づくと、大慌てで近くに盛っていた落ち葉の中から5個のオボンの実を取り出します そしてルカリオの前に差し出すと、涙目で地面に両手を着け、そのままペコペコと謝り出しました しかしルカリオはそれをフンと鼻で笑うと、オボンの実の山に大量におしっこをぶっかけ 母タブンネの頭をむんずと掴み、おしっこ臭いオボンの実の山に顔面から叩きつけました アゲハントは一瞬、ちょっと惜しそうな顔をしながらも、 実の欠片とおしっこまみれで号泣する母タブンネが面白くてけらけらと笑っています お母さんがやられるのを見て子タブンネはミアーッっと怒って暴れ出しました しかしルカリオは気にせずに再びアゲハントから子タブンネを受け取ると 指でちょんちょんと子タブンネの背中のある一点を指し示しました アゲハントはそこを深く吸ってみる事にします、何か固い物が当たりましたが、構わずさらに差し込んでみます すると子タブンネがピァァァァァアアア!!!と絶叫しだしました アゲハントが口を挿したのは子タブンネの背骨の骨髄だったのです 量は少ないですが、美味しいエキスがアゲハントの口に流れ込みます アゲハントは吸い終わると、背中から口をシュポッと抜き取りました 相当痛かったのか、子タブンネは舌をべろんと垂らしながらハア、ハアと息を切らしています すると痛みで敏感になった背中に指の感触が、ルカリオが次の骨髄の位置を示しているのです アゲハントはもちろんそこに口を差し込みます、タブンネはまた絶叫します 母タブンネは子供を返して、もうやめてと這いずりながらルカリオに縋りつきました おしっこ臭い顔で迫られたので、ルカリオは怒って腹に膝蹴りを入れ、 倒れた所に尻尾をむんずと掴み、一気にブツリと引きぬいてしまいます 母タブンネはミギャっと叫ぶと血まみれのお尻を押さえて転げまわりました
すると母親を心配して、どこかに隠れてた3匹目の子タブンネが駆け寄ってきてしまいました 母タブンネは驚いて目を大きく見開きミッ!ミッ!と強く鳴き、子タブンネを遠ざけようとします しかし子タブンネは横たわる母親の胸に縋りついて離れようとしません もちろん、子タブンネはすぐにルカリオに掴まってしまいました そしてルカリオは子タブンネを両手で横向きに顔を母親の方に向けて持ち替えて ミィミィと必死に母親に手を伸ばす子タブンネと、絶望の表情の母タブンネを見てにやにや回っています そして、一瞬子タブンネを親に返すふりをすると、志村けんがすいかを食う勢いで子タブンネの左半身をバリバリと食ったのです というか食べてません、肉片が大量に下に落ちてます 母タブンネは一瞬笑顔を見せたかと思うとミビアアアアアアア!!!と鼻水が混じった凄まじい声で絶叫しました アゲハントがまだ骨髄を吸ってる子タブンネの絶叫と見事にハモッています ルカリオは中途半端に食べた子タブンネをポイと投げ捨てました 左半分の手足は無くなり肋骨と腸は丸見え、触角から頬の肉も無くなりほっぺから歯が見えています それでもまだ生きています、なんせ肺が動いてるのが見えてるのですから アゲハントも体中の関節の骨髄を吸いつくしたのか、子タブンネを空中からポイッと捨てました 子タブンネはあまりの痛みのショックで失神しています、 骨髄にバイ菌だらけの口をんがい間差し込まれているので、もう一生手足を動かせないかもしれません 母タブンネは3匹の子供を両手で這いずりながら必死に集め、腕に抱きました 子タブンネ達は激痛に耐えながらも母親の顔を間近で見て、少しだけ安らいだ表情になります その時、ルカリオが腕の中の子供を軽くバシンと蹴りあげました、 母親の鼻に頭からゴンと衝突してしまう子供たち フガフガと鼻血を流す母タブンネ、ルカリオとアゲハントはそれを鼻で笑うとそのまま帰って行ってしまいました
翌日、タブンネは傷ついた子供たちを必死に世話をしています 2時間に一回は癒しの波動が必要な有様です ヒィヒィと苦しむ子供たちを見て母タブンネは涙が止まりません そこに昨日のアゲハントが現れました そして、母タブンネが顔を洗っているのを母タブンネの涙をチュウチュウ吸い始めました このアゲハントは塩水も、特に涙が大好物なのです 涙の量が足りなかったのか、アゲハントは子タブンネ達に大量にしびれごなをぶっかけましたとさ おしまい
乙でした ヒィヒィ苦しむ子ブタいいねいいね
理不尽な暴力に襲われるタブンネのネタが続いてうれしいぜ
半死半生なのもまた良い 理不尽に殺されかけるのはそそるわ
乙! 親子+無害タブンネちゃんのコンボは興奮する 志村けんでちょっと笑ってしまったのがくやしい
屑肉は理由も無しにぶっ殺されるのが最高!
乙! ルカリオとアゲハント最高です!
急に勢いが無くなったな。どうしたんだ?
みんなタブンネ狩りに行ってるのか
志村けんのくだりwwwww
俺「タブンネ〜、豆まきしようか。」 タブンネ「ミィミィ!」 俺「タブンネが鬼だよ。それっ!鬼は外!!福は内!!」 ※注 パチンコ玉 タブンネ「ミィ!ミミィミィ!!」 俺「楽しいね、タブンネ。…よし次は豆鉄砲を使ってみよう。」 ※注 ハンドガン タブンネ「ミィィィ!!」 俺「ははは!鳩が豆鉄砲を喰らった顔してるよ。そういえば、節分には鰯の頭を玄関に置くんだよね。」 ※注 鉈 俺「それじゃ…、サヨナラ…。」
Nwww Nもついに目覚めてしまったか…
みんなでやろう楽しい拷問シリーズC ドータクン教授の脳科学について どうも皆さまこんにちは ワタクシドータクンと申します。 短い時間まぁ具体的に5レスほどですが、よろしくお願いいたします。 今回ワタクシが教えさせていただくカリキュラムはズバリ脳科学についてです。 とはいっても余り深いところまで行かずに、まぁジャブ程度のところまでにさせていただきます。 さてさて、ここに居りますのはこれから実験の材料として使うタブンネの親子にございます。 子供が三匹母親一匹というこのスレでもありがちなパターンでございますね。 子供たちはオレンの実を食べてのん〜きに笑ってらっしゃいますね、これからどうなるかもしらずに。 おやおや?親タブンネさんの方は青ざめた顔でこちらのほうを向いていらっしゃいますね。 きっとなのか伝えたいことがあるのでしょうか、どれ少しテレパシーで聞いてみようかと。 『先ほどから同族の叫びをこの耳で聞きとっていました。 あなた方がどのようなことをし、そして私はこれからどういった目に合うかはある程度想像できます。 そして私にそれを打開する力がないのも承知済みです、ですのでおとなしくこの身を差し出します。 しかしもし情けをかけてやるというのであればせめて、せめて子供達だけでも助けていただけないでしょうか?」 ふむふむ、なかなか物わかりのいいタブンネさんのようですね、これにはワタクシ心を打たれてしまいましたよ。 ですので子供達は見逃して差し上げましょう、そして数分の間子供たちに別れを告げる時間をあげましょう。 なんてったってワタクシ紳士ですし。
あの母タブンネ泣いて喜んでらっしゃいますね、あ、これは死んじゃうから悲しいだけか。 一匹一匹子供たちに抱きついて背中をポンポンと叩いております。 しかし子タブンネ達はニコニコと笑って母タブンネにじゃれついたり甘えたりしています。 子を思う親と言うのはいつの時代も美しいものですねー、ワタクシも田舎の母上に会いたくなってきましたよ。 まぁドータクンは性別ないんですけど?HAHAHA さてさて、感動のお別れも終了したところで今回の実験に移りましょうか。 今回は脳科学ということで、実験テーマは脳にストレスを与え続けるとどうなるか!ということです。 さぁさぁ、とりあえずこのタブンネさんには私の中に入ってもらいましょうか。 で、上からかぶさると、これでちょうどすっぽり中に入ってもらった状態ですね。 さぁここからが本番です、中に向かって思いっきり神通力を放ってみましょう。 キュイーンキュイーンと中で不協和音が響き渡っております、さて中の方はどうなっていらっしゃるでしょうか。 「ミギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!ミギィイイイイイイイイイイイイ!!!」 直接脳にダメージを与える神通力、密室ということもあり反響し威力は何倍にも膨れ上がっております。 脳にかかるストレスが半端ないのでしょう、叩いたり引っ掻いたりして暴れてらっしゃいます。 時折苦しそうに頭を抱えて頭突きをしたり、がりがりと地面を引っ掻いたりしております。 いやー、見ていて実に面白いですねー、え、なんで見えるのかって? 実は中に暗視スコープ仕込んでるんです、それで控室で見てるお仲間の脳内読みとってね、えぇ。 おかあさまが苦しんでいることなんて露知らず子タブンネ達はじゃれ合ったり木の実を食べたりしています。 私の中でお母様は絶叫をあげて苦しんでいらっしゃるのにそんなことには全然気づかない子タブンネ達。 まぁこれを責めるのは酷というものですね、だってワタクシ防音性能バッチリですもの、銅鐸なのに。 おやおや?一匹の子タブンネがこちらに近づいてきましたね、そして私に触覚をピタリとつけます。 あーあー、さすがに防音性能がバッチリの私でもそこまで近づかれるとさすがに聞こえちゃいますよ? まぁ別にいいですけど。
「ミッ!ミィー!ミィー!」 どうやらこの子タブンネは気付いちゃったみたいですねー、母タブンネを助けようと私を蹴ったり殴ったりしはじめましたよ。 まぁ別に痛くないですし、ワタクシ大人ですし紳士ですから?これくらいのことにはまぁ目をつぶったわばっ てめぇ目引っ掻いてんじゃねぇぞコラ! この糞餓鬼ぶっ殺してやる! サイコキネシスで触手千切って両手足バッキバキにへし折ってやる! 「ミギャッ!ミギャアアアアアアアアアアアア!!」 おら痛いかコラ、でもこんなもんじゃねぇぞオラァ! 目ん玉ぶっ潰して内臓破裂させてやるよオラ!オラ!!オラァ!!! 「ミバァッ!!ミヒッ‥‥ミィ‥‥ミィィ‥‥‥」 おかあたま助けてくださいだって?てめぇの親は俺ン中で愉快に踊ってるよ。 「ミッ!ミッ!」 残りの糞餓鬼は‥‥おびえて何もできそうにないな、とりあえずテレパシーでいやしのはどうしたらこうしてやるってことだけ伝えとくか。 「ミィィィィィィィィ!」 あーあー泣いてやがるよ、まぁいいけど。 あー‥‥失敬失敬、少し取り乱してしまいましたね、いやまぁ約束反故に関してはまぁ仕方ないですよね。 話はそれますけども目と言うのは非常に重要で脳みそにつながってる部分でもあるわけですよ。 ですんで皆さまも目は大事にしてくださいね。
さてさて、ちょうど中でいい具合に母タブンネが頭イカレたので、そろそろ子供たちと再会させてあげましょうか。 じゃん!オープーン‥‥‥‥えー、何て言えば良いんだこれ? しいていうなら万歳してなくてやる気のないプラトーンみたいなポーズって感じでしょうか? 目は充血して焦点は合わず、口元からは絶えずよだれが流れ出てる状態ですね。 さて、この脳みそ壊れたタブンネさんですが、実は神通力によって脳の動きをある程度制御することができるんです。 ですので神通力を使ってシェーのポーズをさせると 「ミ‥‥ミェ‥‥」 弱々しくほらシェーのポーズの出来上がり、ただ面白いというより狂ってるって感じしかしませんけど。 「ミ‥‥ミヒィ‥‥」 あ、先ほどの糞餓鬼が気付いたようですね、目も見えないし耳も聞こえないけど必死になって親タブンネのこと探してますね。 そうだ、良いこと考え付きました、この親タブンネを使って子殺しをさせましょう、ワタクシってば頭いいですね。 こう頭と胴体をつかんで捻る。 「ミギャッ!」 一瞬で死んじゃいましたね。あまり複雑な動きをさせられないのがこの実験の難点ですが、そこはご容赦くださいな。 残りの二匹は‥‥あぁ完全に怯えちゃってますよ、おしっこ漏らしちゃって掃除するの大変なんですよねー、いやほんと。 じゃあまず片方の一匹を掴ませて‥‥‥思いっきり踏み潰しちゃってください。
「ミッ‥‥ミィィィィィィ‥‥‥‥ミギャッ!」 グシャっていう音と共にタブンネちゃんぶっつぶれちゃいましたね、いやまぁそれはいいんですけど。 残りの一匹はーってあれ、あの親タブンネ涙流し始めましたね。 そして残りの一匹を抱きしめて泣きはじめましたねぇ‥‥ これはまぁ予想外です、まさかワタクシの神通力を喰らって復活するとは‥‥ まぁもう一回すればいいんですけどね。 今回は親子共々入れてあげます。 邪魔する糞餓鬼はいませんからね、ワタクシはりきっちゃいますよー。 「ミギャアアアアアアアアアアアアア!ミギィィィィィィィィィィ!!」 「ミィィィィィィィ!ミィィィィィィィィィィ!」 親子そろって汚い悲鳴をあげてますね、いや実に愉快実に愉快。 これをずっと続けるとタブンネさんが鳴きやむので、開いてみると‥‥ ほら、親子の死体完成です。 実はここで説明させていただきますが、脳みそっていうのは死ぬ前に多量の脳内麻薬を分泌します。 そのおかげで大体の生き物は苦しまず楽に死ねるというわけなのです、死ぬ時はすごく気持ちいいって聞いたりしますでしょう?それってつまりこういうことなんですよ。 ですがワタクシは神通力を使って脳内麻薬を分泌させないでいたので、この親子は最後の最後まで苦しんで死んでいったわけですね。 また生き物は常に極度のストレスを与え続けると脳みそが溶けていくのです。 ですのでこのタブンネさん親子は今頃脳みそどろっどろなんじゃないでしょうか? ではでは、今日の抗議はここまでとさせていただきます。 みなさんありがとう、次の授業はエンペルト先生が来てくれますよ ドータクンの案参考にさせていただきました 案の定虐ネタは募集しております
乙乙! 普通に授業としてやってけないレベルwww
乙 勉強になりました
乙! ドータクン教授マジ紳士! エンペルト教授の講義が楽しみ
>>709 おお…素晴らしい作品を定期的にわざわざ有難うございます!乙です!
虐ネタ…エンペルト教授による水圧の実験
ルカリオ先生のよくわかる速度
なんてのはどうでしょうか?
タブンネの巣穴の入り口を封鎖する実験がみたい・・・けどエンペルト先生の分野じゃないなこれは
>>717 ダイノーズ先生ならやってくれるんじゃね?
さて、残すところ後二回となりましたポケカバリーチャンネル。 これまでの放送が好評だったため、今回は一時間延長スペシャルです。 今回は画面の前の皆様が、涙で前が見えなくなるくらいの笑いと感動をお送りします。 ワンリキー達はとうとう最深部、子供部屋の手前まで来たようです。待ち受けていたガードのタブンネが 襲いかかりましたが、傷一つつけられず醜く体を丸めて転がっています。 アイアントにガード達を運ばせて、ワンリキー達は子供部屋へ足を踏み入れました。 子供部屋には沢山の子タブンネと、数匹の母親らしきタブンネがいます。 おや、タブンネが子タブンネを一匹捕まえ、ワンリキーに差し出しています。 我が子を守るために別の親の子を生け贄にするという魂胆でしょう。浅ましく、ゲスな思考ですね。 ワンリキーは受け取ったタブンネをダストダスの口に放り投げてしまいました。 ミィィィィィィ……(ダストダスの口の中へダイブしていく子タブンネの声) 食べたわけではないようです。ダストダスの体の中から微かに子タブンネの助けを求める声が聞こえてきます。
ワンリキーはそれぞれのタブンネから子タブンネを渡されては、それをダストダスの口の中へ入れていきます。 にこりと笑うワンリキーに、タブンネ達は許されたと思ったのでしょうか、一匹のタブンネが後ろに 自分の子供を隠しながら子供部屋を出ようとしています。もちろんそれをワンリキーが見逃すはずもなく、 腹にマッハパンチを入れられて沈んでしまいました。 親を心配して、子タブンネが駆けよっています。涙ぐましい光景ですね。チロチロと親タブンネの頬を舐める子タブンネ。 それに答えるかのように、親タブンネは子タブンネの頭を撫でています。 いきなりダストダスかがその子タブンネを飲み込んでしまいました。 ミィィ!(親タブンネの唸り) 自分の子供を返せ! とでも言っているのでしょう。ダストダスは親タブンネを無視して他のタブンネを飲み込み始めました。 まだ十匹ほど残っていますが、ダストダスの腹にはもう入らないようです。 一体何をしようとしているのでしょうか。
ワンリキーが親タブンネを壁際に立たせました。ダストダスと向き合わせています。 ダストダスの体が膨らみ、口から子タブンネが高速で打ち出されました! 親タブンネは反応できず子タブンネは壁に激突! 体液と肉を撒き散らして四散しました! ファンタスティィィィク! ……ゴホン。あれはダストシュートの応用型のようですね。 親タブンネが唖然としています。もし自分の子供が壁に撃たれたら……さあ、 親タブンネのやることは一つしかありませんね。 子タブンネが打ち出される度に親タブンネが体を張って止めます。 ほとんどは壁の一部になっていますが、どうにか親タブンネの脂肪クッションにぶつかれた個体も あるようです。運悪く頭から突っ込み首の骨を折って、結局死んでしまう物がほとんどですが。 半分ほど消費しましたが、まだあの子タブンネは出てきません。親タブンネの体力も大分削られ、 行きも絶え絶えです。とうとう限界が来たのか、嘔吐しながら倒れてしまいました。その間に親タブンネの頭上を 飛んでいく子タブンネがなかなかシュールですねえ。 ピクリと親タブンネの耳が跳ねました。なにか聞き取ったのでしょうか、マイクの感度を上げてみましょう。 ィ……ミィ……ミ…… 親タブンネは、あの満身創痍の中で自分の子供の声を聞いたのです! 素晴らしい親子愛! 私は今猛烈に感動しています! 涙が止まりません! この下らない愛の犠牲となった他の子タブンネ達が滑稽で仕方ありません! 今、愛(大爆笑)のために親タブンネが立ち上がりした! 皆さん、エールを捧げましょう! シーネ シーネ シーネ
ワンリキーはマッパ覚えない
つっ…続きが気になる…
親子愛(大爆笑) 自分の子しか考えられないなんてさすがクソ豚 あえて言うならワンリキーはマッパじゃなくてバレパンな
全部止めようとしてるのに犠牲って
ついに最後の一匹、件の子タブンネが発射されました! 親タブンネ、捕りました、捕りましたあああ! 感極まって涙を流しながら子タブンネを抱き締めます。これこそが愛(オメガ大爆笑) ! しかし、いくら抱き締めても子タブンネは反応をしめしません。 いくら揺すっても、いくら舐めても、ぴくりとも動きません。 どうやら死んでしまっているようですね、残念でした。 ミ,ミ,ミィィィィィィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙…… 泣き叫ぶ親タブンネを無視し、ワンリキーはもう片方のタブンネ親子を連れてトイレへ向かいました。 移動の間、大部屋の様子を観ていましょう。 ワンリキーはマッハパンチを覚えない… 申し訳ございません、このような知識で
ちょうど二匹目への制裁が始まるところだったようです。 フーディンがスプーンを握って目を閉じています。超能力を使うのでしょうか。 ミギッ!(二匹同時に鳴く) ふうむ……二匹とも不思議そうに互いを眺めています。何をしたのでしょう。 ストライクが徒党タブンネの一匹に杭と石を渡しています。磔にするようです。が、タブンネは愚図っています。 ストライクに威嚇され、のろのろともう一匹の徒党タブンネの前にやってきました。 ミッミッミッミッミッミッ! 泣き喚くタブンネに構わず、杭をタブンネの手に打ち始めました。 ミギィヤァァァァァァ! 一つ打つごとに、苦しみの声は増大しています。何故か杭を打つ方も同じように悲鳴をあげているようです。 フーディンはタブンネ達の感覚を繋げたのかもしれません。 自分の手を何度も打ちながら杭を打つ終わったタブンネ。しかしまだ終わりません。 もう片方の手、両足、触覚、打つ場所は沢山あります。タブンネは二つの痛みに耐えつつ、ひたすら杭を打っていきます。 打たれる方は声が渇れたのか、涙を流しながら静かに鳴いています。
あらゆる格闘技ができる(図鑑より)カイリキーさんの御子息だ。できてもおかしいことは無い。
最後の杭をうち終わりました。両者とも風前の灯のように元気がありません。 ストライクは杭を売った方にモモンの実を渡しています。それを狂ったように貪るタブンネ。 死んだ目でそれを見るタブンネ。残酷な光景です。 少しして、タブンネがピョンピョン跳ねました。 ミッミッ! フーディンの超能力から解放されたようです。 ミィ……ミィ…… 磔にされたタブンネは回復したタブンネに向かって必死に鳴いています。対するタブンネは、鬱陶しそうにそっぽを向いています。それでも泣き続けるタブンネに嫌気がさしたのか、磔タブンネに向き直ると、石を振り上げました。頭をかち割る気です。 ミィィィィィィ!! 怒気を含んだ雄叫びと共に、タブンネは石を振り下ろしました。 ミギャァァァァァァ! 二つの叫びが上がりました。フーディンがまた超能力を使ったみたいですね。 二匹は辛うじて生きているようですが、磔タブンネはじきに毒が回って死んでしまうでしょう。 もしかしたら感覚同調の影響でもう片方も後を追う羽目になるかもしれません。 結果は神のみぞ知る、と言ったところですね、どうでもいいけど。
ワンリキーがトイレに着いたようです。 うわあ、これは酷い。タブンネ達は巨大な穴の容量限界まで糞や尿をたれては埋めるを繰り返しているようです。 ちょうど埋める前だったのか、軽くプールのようになっています。精神衛生に深刻な影響を与えかねないので、 解説は省かせていただきます。 ワンリキーは不安そうに身を縮こめている子タブンネを掴み、糞溜めに投げてしまいました。 突然のことに親タブンネは慌てて います。 ミィミィ! 子タブンネは糞の中で必死に手足をばたつかせていますが、哀れにも顔は徐々に沈んでいきます。 躊躇っていた親タブンネも、子のピンチに何もしないわけにはいきません。ミィッ! と気合いを入れて糞の中に飛び込みました。
ダストダスさんのたくわえる→はきだすコンボかー まあはきだす覚えないからダストシュートなんだけど
タブンネ達は忘れているようですが、糞と水は違います。水の中でなら無駄に多い体積で浮ぶことも出来たでしょうが、 糞の性質は泥に似ています。沈むしかありません。 親タブンネの勢いはすぐに止まり、動けなくなりました。それどころか、今度は親タブンネが沈み始めています。 流石は単細胞、後先考えず動いた結果がこれです。 とうとう子タブンネが糞に完全に埋まりました。 ミィィィィィィ! 焦りの混じった鳴き声をあげ、前へ進もうと親タブンネは手足を動かします。懲りない奴ですね。 ミィィィィィィ……ィィィィィィ…… 子の後を追って、親タブンネの体も埋まってしまいました。お似合いの結末ですね。 ワンリキー達はとうとうタブンネの巣を侵略し終えてしまいました。次回は巣のその後です。 ポケカバリーチャンネルをお楽しみに。
タブンネちゃんの大好きなウンコきたー
ダストダスはロックブラストも覚えるから吐き出すイメージがあるな
乙 なんという糞豚でしょう
乙 ウンコ美味いミィ
乙 糞豚には相応しい
乙
フーディンさん中々良い趣味してるじゃないか
やはりタブンネは糞がお似合いだな
こっちが吐きそう
乙でした!
>>741 今すぐタブンネを殴ってくるんだ。
クソンネちゃん!!大好きなウンコの海で泳げてよかったね!!
744 :
名無しさん、君に決めた! :2011/02/03(木) 23:09:27 ID:A8iOwhfAO
タブンネ「ウンコにまみれたら誰も殴れないミィ、無敵だミィ」
タブンネってカサカサって音を出すよね
>>744 ズルズキン「汚物は消毒ズル〜!」
でも殴れないから今日はリザードンの兄貴の火炎放射で消毒してやるズル!
子タブンネの尻を親タブンネの口に縫い付けて、親タブンネの食事を子タブンネのクソのみにしたい
>>744 なでなでしたり抱きしめたりもできないけどね
かわいそー
タブンネ同士なら出来るミィ みんな喜んでくれたミィ
>>750 そして最期は仲良く焼き尽くされるのであった
>>750 クソまみれでも出来んのかよwwww さすがクソ豚ンネ
お風呂とか入んないでしょ^^
野生ポケモンが風呂入ってたら逆に怖い
水浴びとかするポケモンは割といると思う ハッ・・・うんこタブンネなら特性あくしゅうになって今より生き残れるんじゃね?
もうこのスレのタブンネはただの汚れ役だな
はるやすみがおわるまでのしんぼう
ミイッ!
そういや前にコピペ荒らしが来たのも時期的に冬厨か
>>757 こういう鳴き声は虐めたくなるチャームポイント
春厨=タブンネ
「いつまでたってもかのじょができないごしゅじんさまのためにこいびとごっこするミィ。 くちうつししてあげるミィ。かんしゃするミィ」 「自惚れんなメタボ糞豚死n……おい、何を口移しする気だ」 「ウンコミィ」 ・,‘ .' , .. _,,ー―¬―i、 _,,,,,,,,,,,,,,,__,,,,,,,,,,,/ /〉 \ ,,,-‐'" ゙┃ __ハ ,/ ,、 "i、゙i,:l / ,/.:.:| ,.:゙‐'.:| / ,,,/.:.:.:.:.゙i、 .,,/:.:.:.:.:l ,/ ,,/:.:.:.:.:.:.:.:.:i、:.゙li,∠:.:.:.:.:.:.:.:イ .z'" 、 .,, ,/:.:.:.:.:.:.:,;-ーi、|゙//" (:.:.:.:.:.:.:│ ヽ、 ,,,,| ,/ ゙l:.:.:.:.:.:l:.:|.〈,ノ'',,i´ /:.:.:.:/  ̄ ゙l,/ }:.:.:,;,;|:.:〜-'"l| .r冖'" l゙ ,i:.:丿 |:.:.:.:.:.:.:‖ i´ ,l ヽ ._,l/ ゙!:.:.:.:.:.:.:|゙l │ ./ />‐‐'''"゛ ベl ̄ ̄| ゙┘ |j .,,,/ / 弋∨ソゝ ~"゛ { `} 弋 _,,,,,,,,,,,,,,,_ ∧ノ ` ー "^ ゙ )ノ
〜ミィ口調ってコロコロのギエピー思い出すよね・・・
ギエミィー
だからムカつくのか
ギエピーまだ連載してんのか
ムカツクって言うか正直痛い
ウンコいい加減にしろこの糞豚
>>766 タブンネ「ミッミッwwwwミッミッwwwwww」
なぜ挑発するwMかい?豚ちゃん
>>768 舐めとんのか、糞豚がぁ!!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>122 の続きです。
触覚を掴まれ、青ざめた顔をしたタブンネ達を見ると、何か違和感があった
・・・そうだ二匹とも顔が普通なのだ。(普通と言っても人から物を媚びるような表情では無くなっていたが。)
先ほど笑っていた方は気持ち悪いので殴った。それで顔を殴り、血を流していた。今見ると血の跡しかない。
こいつの特性は再生力だったのか!再生力のタブンネの見分けが付くように、全身の毛を刈る事にした。
糞尿で汚れていたので消毒も兼ねてタブンネ達に大量の熱湯をかけ洗ってあげた。「ミ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙」全身を真っ赤にしながらタブンネ達は悶えながら絶叫した。
町民たちはタブンネ達を硬いタオルでゴシゴシと拭いてあげた。「ミ゙グッ〜〜゙゙ミ゙ギィ〜〜゙゙」タブンネ達は泣き喚くほど嬉しかったらしい。
再生力のタブンネの縄を解き、カミソリで丁寧に・・・してあげるわけがない。
町民達に抑えられ、乱雑にカミソリで毛を剃られる再生力のタブンネ。「少しでも動いたら目玉ほじくるよ」その言葉に恐怖し、震えるだけしかなかった。
全身の毛を刈るとなんとも情けないというか恥ずかしい姿のタブンネが出来上がった。鑑を見せると物凄く恥ずかしそうな顔をしている。とても面白い光景だ。
もう一体のタブンネは縄を外さずに虐待することにした。町民たちは二匹のタブンネを暴行した。
タブンネ達は最初は媚びた声で「ミィ・・・ミィ・・・」と上目遣いで許しをこいていた。しかし、許されるわけがなかった。
町民達に虐待され続け、「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」「ミ゙ッギァァァァァ!」とタブンネ達は沢山叫んだ。
それは暴行の音と絶妙に絡み合い、とても聴き心地の良い音楽となっていた。
>>771 の続きです。
どれくらいの間暴行していたのだろう?タブンネ達はもう原型が無くなるほどボコボコになっていた。
二匹とも過呼吸になり、掠れた声で喘いでいる。さっきまで居たタブンネのように熱湯を飲ませてあげる。
「ミ゙ヴォ゙ォ゙ォ゙ッボホッ゙ブベェ゙」醜い咳をしつつ、少し喉が潤ったようだ。
とりあえず再生力のタブンネはまた体力が戻るので、
青いボタンの実験台には毛の有る方のタブンネにすることになった。
両手と両足を抑えつけ、金槌で何度も打つ。
「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」という鳴き声とズドン!、グチャ!という音が鳴り響く。
四足を破壊されているタブンネは酷い顔になっていた。一方全身禿のタブンネは耳を短い手で必死に抑えながらうずくまっていた。
四足を完全に破壊し終える。次は切断する。
町民の一人がニヤリと笑いながら皆に言った。「どうせなら全身禿に切らせないか?」
皆も思わずニヤリとした。大きめの木の板と釘を沢山持ってくる。ぐちゃぐちゃになったタブンネの両手足に、木の板に固定されるように沢山の釘を刺した。
釘を軽く手に指すと、「ミギィッ!」という声を上げた。まだ神経は無事らしい。釘に向けて金槌を一気に振り下ろす。
「ミ゙ボァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」とタブンネは叫んだ。釘と一緒に手を更に潰してしまったらしい。まぁいいか
暴れるタブンネをしっかり抑えながら、その手に何本もの釘を刺していった。
釘を指すたび、金槌を振るうたびにタブンネは絶叫した。
それを四足全てに施し、タブンネが動けなくなる。顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになっていた。
>>772 の続きです。
全身禿のタブンネは叫び声をなんとか聴かないようにしようと耳を必死に抑え続けていた。そのタブンネに渾身の蹴りをおみまいする。
「ミ゙ギョッ!」タブンネが吹っ飛んだ。タブンネは脇腹を抑えていた。フリーになった耳を掴んで磔にされたタブンネの所へ放り投げる。
全身禿はその姿を見て愕然とした。そして、磔の隣にある銀色に光る物が目に写った。
銀色に光る物を町民が取り、タブンネに渡す。そして、耳にささやいた「これで磔にしたタブンネの手足を切れ。」
その声を聴いたタブンネは目をまん丸にして驚き、「ミィィィィィィィィ」と首を横に振りながら叫んだ。
「やらなかったらお前もこいつももっと苦しむ事になるけどいいのかな?」と強い口調で言うと、タブンネの首の動きは止まった。
「やり方教えてあげるよ」と、町民は銀色に光る物をタブンネから分捕り、磔の右足首に当てた。
町民はそれを縦に挽いた。「ビギャァァァァァァア」磔のタブンネはまたも叫ぶ、暴れようとするが、磔にされているので自分を苦しめる事にしかならなかった。
その道具は挽く事で、タブンネの足を少しずつ切り裂いていった。それは鋸だったのだ。
全身禿はその光景を震えながら見ている。そして骨に達した所でタブンネに鋸を渡した。
「さぁやってごらん。これを挽くだけの簡単なお仕事だからね〜」町民は笑顔で言う。
全身禿は震えながら最初は首を横にし、拒否していたが、町民に殴られるとゆっくりやり始めた。
ただでさえ力のないタブンネが、長い暴行によって体力がかなり消費されている状態だった。素早く鋸を使えるわけがなかった。
ゆっくりと足首の骨を削っていくそれは、磔にされたタブンネにとって地獄でしかなかった。
農家の続ききたああああ
>>773 の続きです。
「ミ゙ビァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」という絶叫がずっと部屋に鳴り響き続けた。
全身禿は泣きながらなんとか右足を切り終えた。そして磔にされたタブンネの顔を見てしまう。その顔は憎悪にまみれ全身禿を威嚇するように見ていた。
全身禿はそれを見て震えていた。町民達はそれを見て、更にタブンネの事が嫌いになった。何故か?ー自分ではかなわない者には媚びる事しかしないくせに、自分と同等以下の者だけにしか怒りを当てられないその醜い習性にイラついたのだった。
腹の立った町民は、全身禿にもう一本の足もやるように命じる。全身禿はまたゆっくり少しずつ、磔の残った一本の足を鋸で削り始めた。
その間に町民は、先ほど虐待したタブンネに使った激辛のマトマソースを用意していた。
その激辛マトマソースを、磔にされたタブンネの傷口に大量に塗りたくなった。
「ミ゙ブィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!」と叫ぶ。少しかすれた声だった。耳障りなので、マトマソースを沢山口に入れ、テープで口を縛った。
その時のタブンネの表情は血走った目を見開き、とても良い表情になっていた。
全身禿は泣きながら少しずつ少しずつ足を削っていく。その作業中磔にされたタブンネは「ン゙ム゙ュ゙〜〜〜〜」と篭った声で叫んでいた。
それが延々と続いた。両足が削り終わると、次は手の番だ。
全身禿を狂気に満ちた顔で見つめる磔の顔は、腹がたつが、全身禿の恐怖と涎と涙にまみれた表情と「ミヒィ・・ミヒィ・・・」という鳴き声に満足していたので別によくなった。
両手足とお別れしたタブンネは暴れた。しかしサッカーボールを蹴るような足取りで腹に渾身の一撃をぶちかまされる。壁に激突し、ダルマタブンネはおとなしくなった。
「次は毛皮を剥いでやる」町民の一人が小さな声でつぶやいた。
農家キター! ウボァーと叫ぶタブンネちゃんかわいいお^^
糞豚ダルマざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おお、やっとか! 怒りの爆発具合にwktk
やっと終わるかな
>>775 の続きです。
毛皮を剥ぐ部屋にダルマになったタブンネを持ってきた。全身禿も連れてきて、見せつけることにした。
今度は別の人がやってみることになった。Cの父に指導してもらいながらやることになった。、
素人に毛皮を剥がれるその激痛は、プロとは比較にならないほど強烈な物だった。
まず横に線を引くように切る。これは割とスムーズにいった。タブンネは口をふさがれたまま、「ン゙ム゙ュ゙〜〜〜〜」と篭った声で叫び続けていた。全身禿は涙を流し、震えながら見ている(見せている)。
しこしここからが難しい。Cの父はスムーズに皮と肉を分離させていったが、町民がそれをやろうとすると、肉を裂いたりして、いびつな形で切れてしまった。タブンネはいつしか叫ばなくなっていた。泡を拭いて気絶したようだ。
Cの父がレクチャーして見せた。とても滑らかに切っていくその姿はまさに職人だった。泡を吹いてるタブンネを軽く叩く。すると一瞬目がキョロキョロした直後「ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ーッ゙」と体を揺らしながら叫び続けた。全身禿の恐怖に満ちた顔がたまらなかった。
叫び続ける肉の塊をよそに、今度は内蔵をとることになった。下腹部を切り裂き、タブンネの内蔵をこれまた見事に取り出していくCの父。その間タブンネは白目を向きながら更に大きな声を閉じられた口の中で叫んでいた。
内蔵をとると、さすがにもうと思ったが、叫んでる。町民たちは愕然とした。まだこのタブンネには意識があるのだ。その恐ろしすぎる生命力に少し震えた。
全身禿に再び鋸を渡す。タブンネの首を切りとれ。と冷たく言う。逆らうことが出来ない全身禿は、またゆっくり、少しずつタブンネの首を刳っていく。
タブンネはもう叫ぶことが出来なくなっていた。事切れたようだ。泣きながら首をなんとか切り終える全身禿。既にその目に光は無くなっていた。
そして骨と肉だけになったタブンネだったものを箱の中へと投げ入れた。そしてボタンを押し、奥の部屋へと肉塊を送った。
タブンネの首の触覚と全身禿の触覚をきつく縛っておく。全身禿も縛り上げ、暴行していた部屋へと蹴り飛ばし、放置した。全身禿の表情は絶望という一言がお似合いだった。
>>780 の続きです。
部屋をかえ、青いボタンを押すと、ベルトコンベアが作動し、先ほどとは違う穴に入っていく、そして、その肉は出てきた。ミンチになっていた。青いボタンは食用動物の自動骨剥離装置と自動でミンチにしてくれるボタンだったのだ。
先ほどと同じように生きたままそちらに送っても良かったのだが、どの道自動骨剥離装置に先に入り、死んでしまうのだ。なら掃除が大変になる事を、わざわざすることはない。
テストは大成功だった。
長い間ずっと運動した後に新鮮な生肉の塊を見て食欲が出ない者は居ないだろう。先ほどは食べないつもりだったが、今までの贅沢で裕福な生活をしていたタブンネの肉だ。さぞかし美味しいのだろう。と誰かが言うと、皆が喉を鳴らした。
工場内の調理室でタブンネの肉塊と、ミンチになった肉を食べてみることにした。内蔵はかき集め、ゴミ袋にしまっておいた。
ミンチはハンバーグに、肉塊はそのまま鉄板で素焼き、軽い塩のみで食べてみる。味は・・・・
微妙だった。食べられないという程でもないけど、普段食べているタブンネの肉とはなぜか味が違った。食感は霜降りになっていたので口のなかでとろけるような食感だったのだが・・・
『屑肉』と言われる所以がわかった気がする。しかし、あれだけやりたい放題にしてぶくぶく太ったタブンネの味がこんなもんとは少しおかしい。
せっかく無駄に多いタブンネの使い道があったと思ったのに・・・と皆ため息をついた。しかし一人の町民が「気になるから調べてくるわ。」と言ってくれた。
味の方は彼に任せ、残った屑肉と内蔵と、全身禿をどうするか考えた。
>>781 の続きです。
とりあえず今日は大分遅くなっていたのでお開きとすることになった。全身禿はそのまま放置・・ではさすがにかわいそうなので、食事をさせてあげることにした。
食べさせる物は・・・屑肉の塊と、ミンチと、二体のグチャグチャになった四足である。
それらを大きめのミキサーで混ぜて、無理やり開かせ、全身禿の口に少しずつ流しこむ。タブンネは「ミ゙ヴォ゙ォ゙ォ゙ッボホッ゙ブベェ゙」と汚い声を上げ、腹を何度も痙攣させながらそれを飲んだ。
町民達は全員体が偉い臭いを発すことになっていたので、工場の備えつけのシャワールームとCの実家のお風呂を使用させてもらい観光客やタブンネ達に怪しまれないようにした。
工場内部では狂気に満ちた事が起きていたが、
外部はどうだろうか?シャワーを浴びた町民が外に出ると、外は暗くなりはじめていた。
しかしタブンネは未だに外部のチェックをする町民と戯れていた。あれだけの絶叫が聞こえてなかったらしい。
工場の防音設備が素晴らしいのか・・タブンネという生物が全てにおいて無能なのか・・・
タブンネは出てきた町民がものすごく良い笑顔をしていたので中で楽しいことがあったの?と言いたいようなジェスチャーをしながら「ミッ♪ミィ〜♪」と媚びた声を出した。
町民は更に満面の笑みになり、「じゃあ、キミも一緒に遊ぼうか。」と答えた。タブンネは喜んで「ミミィ〜♪」という声を発しながら笑顔で小躍りをしながら中に入っていった。
しかし、その笑顔は一瞬で終わることとなる。拷問をしていた部屋に連れられたタブンネは、絶句した。
全身の毛を剃られ、口には生臭い何かの液体がこびり着いて涙と鼻水が大量に出ている縛られたタブンネと触覚に縛られる阿鼻叫喚の表情をした、タブンネの頭部を見てしまったのだ。
その光景を目の当たりにしたタブンネは少しの間を置いて、「・・・ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィィィィィィィ!!」と叫んだ。そして軽くでは済まない暴行を町民達にされた後縛られ、全身禿の隣に放置される事となった。
部屋は後から入れられたタブンネの寂しそうに泣く声だけが虚しく響き続けた。
しかし、その声は虚しく反響するだけだった。
途中だと思うけどGJ! アギルダーの素早さの如くwikiに保存しておいたぜ!
>>782 の続きです
この日以降、非番の町民とポケモン達が工場へと足を運ぶ。タブンネ達を暴行し、ストレスを発散させ続けた。
中で暴行され続けるタブンネ達は地獄でしか無かったであろう。再生力の全身禿は毎日暴行され続ける。それ以外にも刃物で切られたり刺されたり、至る所の骨を折られたりと、色んな事をされていた。いっそ死んだ方がマシだっただろう。
再生力を持たないタブンネは暴行され続け、死にそうになったら毛皮を剥ぐ練習台にされ、絶叫し続ける。肉は生き残ったタブンネのエサとなった。
工場の外で遊ばせていた実験台は、遊んでもらった人にたっぷり可愛がってもらい、たった一日で死んだ。一日中沢山遊んでもらって信頼をしていた人に暴行されたタブンネの表情や、絶叫はとてもストレスの発散に役立ったそうだ。
死んだタブンネが出た時は、町から睡眠薬入のオレンの実で釣り、捕まえる。捕まえては暴行し続けるというループが起きていた。
こんな地獄がそばにあるにも関わらず、町に来るタブンネ達の数は一向に減らなかった。むしろどんどん増えていった。居なくなっていく仲間に気づかないのだろうか?
どうせ気づいたところでここのタブンネ達に野生で暮らす能力は一切ない。近隣の実の生る木は、タブンネに採り尽くされていたのだ。タブンネ達はどの道この町に来るしか生きる事ができない状態だったので全く問題はなかったのだが。
>>784 の続きです。
町民達は、たまに来る旅のトレーナーさんにお願いして、あるポケモンを捕まえてきて欲しいと依頼していた。
ポケモン達を手に入れた町民は、ポケモン達に少しでも慣れてもらうため、タブンネとバトル(一方的な虐待)をしたり、肉を食べてもらって、慣れてもらった。
普段美味しいタブンネの肉をたべている人間からしたらここのタブンネの肉は屑肉でしかなかったが、野生で暮らし続けたポケモン達にとってはご馳走だった。
ポケモン達は町民と、とても信頼し合った関係になることができた。
こんな日々を送り続けて、町長に復讐するチャンスを町民たちは狙っていた。
怒りと復讐心に満ちた町民達と言えど、わざわざ町まで来てくれている観光客に迷惑をかけることはしたくなかったので、すぐに復讐することはしなかった。
しかし、復讐をしなくとも町民や、ポケモン達は皆笑顔だった。
非番の日はタブンネ達を思う存分暴行出来る。腹の立つタブンネを見つけたら、その場で捕まえ、非番の日に暴行することも、虐殺することも可能だからだ。
チャンスは突然訪れた。
町長が3日後に町で重大発表をすると言うのだ。その日は観光業を休みとし、テレビ局のカメラの前でそれを発表すると言う。既にテレビ局の手配も済んでいるそうだ。
相変わらずワンマンな町長な事だ。
町民たちは会合し、その日を全てのタブンネへの復讐を決行する日と決めた。
町民たちはその日に向けて、色んな準備を進めていった。
786 :
町民です :2011/02/04(金) 01:22:49 ID:???0
>>783 わざわざありがとうございます。それにしても早すぎてびっくりしました。
相変わらず読み辛く、無駄に長い文章なのに読んでくださる皆様本当にありがとうございます。
今日はここまでで失礼します。
なんだまだ終わらんのか
俺が書いてるのもこれくらいありそうだ 面白いし頑張ってくれwktk
>>787 あれほどの事して簡単に終わらされたらたまったものじゃない
>>789 そういう意味じゃなくて今日で完結まで投稿されると思った・・・
乙〜! いよいよ本格的な殲滅作戦が始まる…?
タブンネタソカワイソス
確かにこのスレで完全に色んな意味で色物設定にされてるタブンネは可哀相だ
まあローカルルールみたいなものだから気にするな 各々自分の大好きなタブンネさんを愛でるといい
タブンネ「みんな、おやすミィ♪」
>>793 さあ・・・暗示をかけましょう。タブンネ虐待など人間様が深く考え罪悪感を持つ必要などないのです・・・
この世で人間は最強・・・この世で人間は最強・・・
タブンネを殺しても罪にはならない・・・タブンネを殺しても罪にはならない・・・
タブンネはただの餌・・・タブンネはただの餌・・・
タブンネの命の価値はない・・・タブンネの命の価値はない・・・
生意気なタブンネを殺すのは楽しい・・・生意気なタブンネを殺すのは楽しい・・・
タブンネはゲームのおもちゃ・・・タブンネはゲームのおもちゃ・・・
>>795 永遠に眠るがいい
ミギャアアアア!!!!
>>796 深く考えずとも
ゴキブリ駆除みたいな軽い感覚でおk
>>798 お前には失望したよ・・・
くっ・・・そんな洗脳に屈する俺じゃない・・・タブンネはゲームのおもちゃ!
的な馬鹿レスをまっていたというのに・・・
.| :| .| ┌ー-----‐| .| | 害獣| ______ .| | ,. ― 、__|. |一般ゴミ 火金| .| |/:.:.:.;.:'´.:.:.:| |タブンネ. 水.| 今日は一般ゴミの日です .| |ー‐/_r。:.:.:.| |子タブンネ.木.| タブンネは決まった日に捨ててください .| |. ‐{ じ'〜|  ̄ ̄Ω ̄ ̄ ̄ .| | ハ ヽ-| 〔二二二二二二二〕 .| |. ノ'ヽ. |(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ ,. ― 、__ .| |.. Wante|.`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ .| └ー-----‐|.{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ .|____.....:::|  ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) .`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) ||:| :| ::| :::::|::|:|| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ¨´. { ◎ハ ヽ-' / v<¨´ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | | | |. ヾMノ'ヽ. MMM/ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / / ヽ ヽ \ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | / / ヽ \ ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | i / i ||:| :| ::| :::::|::|:|| | | .. .| | | ! !
孤児院の院長「あら?何かしらこの大きな箱・・・ 『子供たちにプレゼントbyミィミィマスク』…?」 タブンネ(今はやりの孤児院に贈り物!これで人間たちもタブンネ達を見直して尊敬するようになるミィ!) 院長「中身は何かしら・・・」ガサゴソ 子タブンネ「ミィッ!ミィッ!ミィッ!ミィッ!ミィッ!ミィッ!ミィッ!・・・」 タブンネ「ふふふ・・・タブンネがお腹を痛めて産んだ可愛い可愛い赤ちゃんタブンネだミィ きっとみんなの癒しになって孤児院のアイドルになるミィ!」 院長「まぁ!子タブンネをこんなにたくさん! みんな〜!今日のご飯はからしタブンネカレー味(甘口)よ〜!」 孤児「わ〜い!」 タブンネ「ミィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」
自家製のからしタブンネですね、わかります -―ー- 、__ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l \ . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| \ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l i 丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l | お家でも作れる /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l からしタブンネ . i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l 一本700円で絶賛発売中! l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r'" l l:.:.:.:.:.:.:.:.:_;,;/ ! l、;,;, -‐ '" / l. i / . `i l // \ l / / .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
からしタブンネ食べたい! タブンネたちは思った なぜ自分たちより可愛くない(と糞豚は思い込んでいる)人間がタブンネを虐げることを当然としているのか タブンネたちは願った 自分たちより下等(と糞豚は思い込んでいる)な人間どもを支配したいと ターブ「人間より上に立ちたいミィ!そのために究極のポケモンになるミィ!」 タブウ「ミッミッ♪」 タブデブ「ミミミッ♪」 ターブ!タブウ!タブデブ!「糞の豚」と呼ばれるゴミの一族と人間たちとの死闘が今始まるッ! うわっ!やせいのタブンネとタブンネとタブンネが とびだしてきた! いけっ!メタグロス! メタグロスの だいばくはつ! ターブ「ミギャアァ―――ッ!!」 タブウ「ミギャアァ―――ッ!!」 タブデブ「ミギャアァ――ッ!!」 メタグロス「またまた狩らせていただきましたァン!」
タブンネは馬鹿だから字がかけない気もするが子供達に喜んで貰えてよかったね!
タブンネの集落とか凄いんだろうな いたるところで交尾にいそしむタブンネだらけで、中にはオス同士でミッミッと頑張ってる奴もいそうだ
こんだけSS書くやつがいてコテになるやつが居ないのは何でだろう 誰がどれを書いてるか気になる
コテがついちゃったら本当に終わりだと思う なんかそんな予感がする
まぁでもわかりやすさ重視するために 投下の一レスめに作品名を名前に入れるのは悪くないと思うけどな
コテつけるといろいろメンドーなのが湧く可能性があるからなー 今のssポンポン置いていける雰囲気が好きだからコテは気にしないほうがいいのでは? 作者がつけたいのなら無理に否定はしないけどさ
ポケモン板のコテって変なのが多いしな 文体で判断するしかないか
ポケ板来て日が浅い方なんだが、なんだかコテやら大会上位入賞者のスレとかあって異質な板だなとは思った このスレもかなり狂気に満ちてる方だが、会話が通じる分にはほっとするよ
そういう板だからな 異質と異常は違う
良いSSを書ける人がコテ付けるのは結構だが、
俺みたくSS未満の小ネタしか書けないような奴が勘違いして「僕もコテ付けました^^」とか言い出して荒れる事も考えられる
実際にとあるSSスレで昔そういうことが起こった
わかりやすさと治安維持を両立するなら名前欄に作品のタイトルを入れる程度が丁度良いかと
>>811 運営人どもは無意味な規制なんかする暇があったら板ごとにスレの整理をするべきだと思う
定期的にクソスレを一掃できれば少しは住みやすくなるのに
ポケモン板のコテはたいがいそれだもんな SS職人が何人ぐらいいるか気にはなるけど
文体で誰だか分かるだろ アホなこと抜かすからタブンネ肉にしてくる
タブンネはゴキブリと同じで見かけたらさっさと狩る 草むらガサガサと壁床カサカサ 2本の触覚、生息地域の広さ、しぶとさ、繁殖力とマジでゴキブリ
やっぱりゴキブリだったのか タブにゃんペロペロ
どちらかというとムギちゃんに似てる
糞豚と一緒にすんじゃねーよ
ふざけんなよサンドバッグと一緒にすな
短足でぽっちゃりで青い目だから髪をピンクの短いツインテールにすればきっと似てる
やめろお タブンネさんはタブンネさんであって他の何物でもない!
タブンネは糞豚だから
糞豚はぽっちゃりどころじゃねぇよメタボだよ
「せかいにはぜんぜんごはんがたべられないびんぼうなこどもがいっぱいいるミィ」モシャモシャ 「飯食いながら喋んな糞豚汚ねえよ」 「だからそんなあわれなこどもたちのためにタブンネはりょうりをつくって やるミィ。これでタブンネはにんきものだミィ、スターだミィ」 「お前一々言うことがカスだな。オチまで持っていってやるよ、何作るんだ?」 「ウンコミィ」 ・,‘ .' , .. _,,ー―¬―i、 _,,,,,,,,,,,,,,,__,,,,,,,,,,,/ /〉 \ ,,,-‐'" ゙┃ __ハ ,/ ,、 "i、゙i,:l / ,/.:.:| ,.:゙‐'.:| / ,,,/.:.:.:.:.゙i、 .,,/:.:.:.:.:l ,/ ,,/:.:.:.:.:.:.:.:.:i、:.゙li,∠:.:.:.:.:.:.:.:イ .z'" 、 .,, ,/:.:.:.:.:.:.:,;-ーi、|゙//" (:.:.:.:.:.:.:│ ヽ、 ,,,,| ,/ ゙l:.:.:.:.:.:l:.:|.〈,ノ'',,i´ /:.:.:.:/  ̄ ゙l,/ }:.:.:,;,;|:.:〜-'"l| .r冖'" l゙ ,i:.:丿 |:.:.:.:.:.:.:‖ i´ ,l ヽ ._,l/ ゙!:.:.:.:.:.:.:|゙l │ ./ />‐‐'''"゛ ベl ̄ ̄| ゙┘ |j .,,,/ / 弋∨ソゝ ~"゛ { `} 弋 _,,,,,,,,,,,,,,,_ ∧ノ ` ー "^ ゙ )ノ
みんな朝から元気ミィ タブンネが朝飯を恵んでやるミィ 出来たてのウンコミィ味わって食べるミィ
タブンネちゃんの水槽ダイエット
>>826 (`Д´)=〇)゜З゜)≡※
「言いたい事はそれだけか」
「ミブィィィ!!!!」
ウンコミィが好きな奴の文は低レベルだな 町民には期待
Tabunne the muvie 「ミィミィ!」 時は、20XX年。 イッシュ地方はレシラムの手により壊滅した。 生き残ったポケモンは、驚異的な生命力を持つタブンネによる数の暴力により滅んでいった。 そこで、目には目を、歯には歯を、虐殺には虐殺を…。 を掲げたキリザンジャーが立ち上がる! イッシュ地方でのポケモンたちの生き残りを賭けた戦いが今始まる!! 鋭い切れ味、虐殺レッド キリギザン 外導の勇者、虐殺ブルー ルカリオ 砂漠の悪党、虐殺イエロー ズルズキン 暗黒の覇者、虐殺ブラック ゾロアーク 純白な腹黒、虐殺ホワイト コジョンド 虐殺戦隊キリザンジャー来春上映開始! 深夜02:00から上映予定。 ※注 この映画はR-18G指定されています。ご視聴には十分ご気を付けください。
ただの虐待には興味がありません どちらかというとリョナが好きです
図工してハピナスの振りするタブンネのSS思い出した
前売り券を買うと、虐殺用子タブンネがついてくる! 更に劇場では、DSを持っていくと特別な技を持ったキリザンジャーが貰えるよ。
同時上映 「タブンネの夏休み」 御主人と海に行く予定だったタブンネ。 しかし、御主人は風邪をひいてしまった。 ハウスキーパーと闘いながら、必死に看病するタブンネは御主人と海に行くことが出来るのか!?
それはポケモンの世界の映画? キリキザンジャーはいらないからタブンネをくれ
こんにちは。ポケカバリーチャンネルも今回で最後となります。 あれから二日経ちました。ワンリキーが王となったあの巣はどうなっているのでしょうか。それでは参りましょう。 生き残ったタブンネ達は、ワンリキーの管理下で生き延びています。 外に設置された三つの檻に囲われ、四つん這いになってブヒブヒ鳴いています。 タブンネ達は豚になるかわりに命を救われたのです。タブンネとしての誇りを捨てた哀れな豚共に、生きる価値はあるのでしょうか。 三つあるうちの一つの檻から一匹のタブンネが連れ出されています。 プギィィィ! プギィィィ!(タブンネの鳴き声) 抵抗むなしく数匹のポケモンに囲まれてしまいました。リンチです。触覚を引き千切られ、耳を切り落とされ、全身の毛を刈り取られてしまいました。 ストレス解消のためサンドバッグにされているようです。
ぐったりとして動かないタブンネをもとの檻に戻し、別の檻から数匹のタブンネを取り出して巣の中へ入っていきました。追ってみましょう。 中にはタブンネは数匹しかいません。ほとんどは外の檻に飼われているようです。 大部屋に着きました。大部屋にはあのキリキザンが待ち受けています。 キリキザンはタブンネを受け取り、調理を始めました。あの檻は食料に使うタブンネを入れる物だったようです。 ミギャ 叫ぶ前に喉を切られ、ヒューヒュー息を漏らしてから、ボコボコと血を泡立てて倒れました。 この調子でタブンネは血抜きされ、肉の塊にされてしまいました。 この二日間で、巣は改良されたようです。大部屋よりもさらに大きな部屋が造られています。 中央に深い窪みがあり、そこでタブンネ達が殺しあっています。コロッセオでしょうか。 窪みをいくらかのポケモンが覗き込み、手に汗を握り観戦しています。 決着がつき、勝った方のタブンネが手を挙げて雄叫びをあげています。 ブヒィィィィィ!! それを見て、喜ぶポケモンと肩を落とすポケモンて半々に別れました。 喜んだ方は土で出来たカウンターで木の実を受け取り、肩を落とした方はトボトボと出ていきました。 ギャンブルをしていたようです。ポケモンというのは私達が思っているよりもずっと知能が高かったのですね。
ヘルガーの遠吠えが巣に響き渡りました。暫くして、穴の外では残った最後の檻のタブンネが出され、一匹のタブンネが先導しています。 あのつがいのタブンネのオスの方です。毛は所々生えてきていますが、触覚は依然として無いままです。 群れの中の一匹がブヒブヒ言いながら糞をたれています。リーダータブンネはそれを見つけると、 糞をしたタブンネの顔を糞に突っ込ませて掃除させています。あれだけひどい目にあったから、タブンネが信じられなくなっているのでしょう。 そこを見込まれ、タブンネの群れのリーダーに選ばれたのかもしれません。 やがて群れは森に辿り着きました。リーダータブンネがミッミッと鳴くと、ガサガサと草むらが揺れ、タブンネが現れました。 数度言葉を交わすと、タブンネの群れは草むらから出てきたタブンネに連れられて森中に消えていきました。数時間後、リーダータブンネは群れをさらに大きくして帰ってきました。 なんと、タブンネ達は他のタブンネの巣を襲撃し、そこのタブンネを捕虜としているようです。 こうして勢力を伸ばしていくのでしょうか、まるで軍隊です。
群れは檻に戻され、捕虜は巣に連れていかれました。 捕虜は調教を施されて群れに混じります。調教の内容はシンプルで、豚になるまで暴行を加えるだけです。 どうしても屈しないものは目の前で家族を拷問し、手足を切り落として檻に放り込まれます。 あまり餌を与えられていないタブンネ達は、争うようにそれを食らうのです。 最後に子供部屋を見ておきましょう。 子供部屋はタブンネ生産工場と化しています。 絶えず交尾が繰り返され、タブンネは過労に耐えきれず死ぬものも沢山あります。 しかし、それを上回る生産性と外部からの補充によってその問題は解消されています。 産まれた子供は特性で三つに分けられます。 さいせいりょくはサンドバッグ、いやしのこころは食用、ぶきようは襲撃に使われます。 この子供部屋はあのつがいのメスが管理しているようです。
なんかRTSみたいに思えてきた
不器用が襲撃するのかw
この映像は半年前に撮影したもので、今もその勢力を伸ばしています。 いつか、世界中のタブンネが全て豚にされる日がやってくるかもしれません。 刺激を求めていた方には申し訳ありませんが、このドキュメンタリーはここで終わりとなります。 私はこの番組を担当したことによって、プロデューサー共々ポケモン大好きクラブの過激派に命を狙われてしまったので、しばらく身を隠します。 次回からは感動! 優しいタブンネ! の放送を予定しています。 では、また機会があればお会いしましょう。さようなら、ポケカバリーチャンネルでした。
乙 面白かった
優しいタブンネいらね
乙 タブンネなんかプライドなさそうだけどまあこれがタブンネに相応しいな
長編お疲れ様でした
タブンネちゃんには家畜がお似合いだね!
ポケカバリーの職人様乙です
ラフレシアが林でお散歩していると、キノコの原木の廃材置き場からカサカサと音が聞こえます 気になり様子を見に行ってみると、奇妙な黒い袋がおいてありました カサカサという音はその中から聞こえてきます 硬く縛られた口を解いて恐る恐る開けてみると、小さなピンク色のふわふわした物がもぞもぞと動いていました ラフレシアがそれを袋から出してやると、くりくりとした可愛い青い目でとラフレシアを見ています 「ミィ?」そのピンクの生物はここがどこだかわからない様子でキョトンとしていました 袋の中にいたのはタブンネの赤ちゃんでした。人間にいたずらをされたのでしょうか? 「ミィ!ミィ!」タブンネの赤ちゃんは何かを探すようにキョロキョロしています、 きっとお母さんを探しているのでしょう ラフレシアも辺りを見回してみますが、朽ち果てた木材が転がってるばかりです 「ミィィー!!ミィィー!!」子タブンネちゃんの声はどんどん大きくなっていきます けれどもお母さんが現れる気配はありません、声すら聞こえてはきませんでした 「ミッ… ミッ…」子タブンネちゃんは泣きそうです、目に一杯に涙を浮かべ、プルプルと震えて ラフレシアは慌てて子タブンネを抱っこして、優しくぎゅっと抱きしめました すると子タブンネちゃんは泣きやみます ぐうぜん触角が身体に当たってラフレシアの優しい心が伝わったのでしょう ラフレシアはほっとして、タブンネをまた地面に下ろします (ここに置いておいたら、そのうち鳴き声を聞いたお母さんが迎えに来る) ラフレシアはそう考え、その場を立ち去ろうとしました しかし赤ちゃんタブンネがよちよちとラフレシアの後を付いてきます 引き離そうと早歩きで歩くと、赤ちゃんタブンネは必死に追いつこうとおぼつかない足取りで走り出しました まだ歩くのも上手くできないのに無理して走ったのでコテンと転んでしまいました 「ミッミッ・・・ミィィ〜〜!!」赤ちゃんタブンネは泣きだしてしまいます ラフレシアは慌てて駆け寄ると再び抱っこしてしてよしよしとあやしてあげます 「エウ・・・ エウ・・・ エウ・・・」ゆっくりと泣きやむ赤ちゃんタブンネ 大きなけがもないようで、ラフレシアはほっとしました
心配なラフレシアはしばらく一緒にいてやる事にします 抱っこしながらお母さんタブンネを待ちますが、待てども待てども姿がありません もしかしたらこの子のお母さんはもう・・・ そんな最悪の事態も頭に浮かんできます そしてそのままとうとう日が暮れてしまいます。 気がつくと、赤ちゃんタブンネは腕の中でいつの間にか眠っていました ラフレシアはやむをえず抱いたまま家へ帰る事に 帰り道、お腹が空いたのか赤ちゃんタブンネはラフレシアのほっぺをチュパチュパとしゃぶっています ああ、この子は私の事を本当のお母さんだと思ってるんだ。 そう思うと、ラフレシアはタブンネを不憫に、そして愛おしく思いました だったら、お母さんになってあげよう、これから一緒に暮らすんだ。 ラフレシアはそう決意して、家路に向かうのでした つづく。
両方可愛い
ラフレシアさんマジ天使 幸せになってもらいたい だが子豚、てめーは丸焼きにされろ
タブンネスレでおかしな事言う人もいたもんだ
これが思考停止殺せ厨というやつか
前暴れてたアンチの人かもね 口調を多少変えて来たのか
久々に和んだ 悪いタブンネが出てきて悪いタブンネが死に、この二匹は幸せになればいいのだが…
ラフレシアはいいけどタブンネには死んでほしい
アンチ愛護厨がまた荒そうとしてるのかw わろすやがw
何でも死ななきゃ気が済まない人種きたー 根本的にここはタブンネスレということを忘れてやいませんか
じゃあ生き地獄でいいや
アンチ愛護厨ってものかなり矛盾した言葉だがなww こいつがちょっと前の糞豚連呼の人ならあいつは純粋にアンチじゃなかったっけ しかしこういうSSも良いね 今後どうなるやら
確かにこいつらは幸せになってほしい ネグレクトした母豚は死ね
ネグレクトと決まったわけじゃないけどね もっとタブンネを擁護する方向で予測してもいいでしょ あとラフレシアも可愛い
萌えスレ行け
愛護厨必死すなあ
もちろんタブンネかわいがるのは自由だが 殺したりするのも自由だよな
罪の無いタブンネに酷い目に会って欲しいのは俺も一緒だが お前らもっと心に余裕を持て 愛護厨認定とかの決め付けが過ぎる
ここに限らずポケモン板って思い込み激しい人多いからしょうがない
>>871 , ― .,
,. ― 、__ノ.:.:.:.::.:.:.;ヽ
/:.:.:.;.' ,。,.:.(◎)`三ー`¨)三
(¨´ー‐/‐し‐^/´ ̄ ̄7 ̄ ̄
':∴・''`>‐{ (__ンヽ>、_{__
{◎人 i ¨´
,w, >っ r-、ノ! ,w,
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ヽ:.:ソ:.:| |:.:.:.:.ヽ:.:.:ノ
7:.:.:.| |:.:.:.:.:.:!`´
|:.:.:./ ヽ.:.:.:.:.:!
i:/ \.:.:|
ヽ. rー―, ソ
L_)_j (_r_ノ
腹ぶよぶよだな
まさにぶくぶくに肥え太った糞豚
アニメ絵にしては珍しく可愛い
脇腹蹴り飛ばしたら気持ちよさそう
タブンネさんをようごするひとをとたたくふしぎなスレッド
>>877 一連の流れを見てみたが
初めに突っかかってきたのは
>>854 とか
>>855 みたいな擁護する人の件
スルーしてればいいものをわざわざ相手しちゃうとか馬鹿だね
擁護したら愛護認定して徹底的に叩く それこそがタブンネスレ
傍から見たらアンチスレと見紛うほどだね
嫌なものをスルーできない奴ってタブンネ並の知能だと思う
愛し方は人それぞれと言いつつ 別に虐待を否定してるわけでもないのに 擁護発言すれば「愛語厨乙」「愛護スレ行け」 素晴らしいなこのスレは
お互い様 おわり
このスレは糞豚版タブンネちゃんたちの巣じゃないかと思うの
タブンネを擁護してるんじゃなくてただ荒らしてる気違い愛護が批判されてるだけだな 愛護厨であろうとなかろうと荒らす奴は認定して叩いてやればいいだけ
愛護厨が荒れる流れにして必死すぎるわwおめでたいわ。
>>883 自分が違うからって愛護派全員がそうってわけはないだろ
虐待SSの続きを捏造して無理やり愛護エンドに持ってったやつもいるしな
お互いさまよ
889 :
853 :2011/02/04(金) 15:22:16 ID:???0
荒れる原因を作ってしまってすまんかった 代わりにタブンネ殴っとく ノ´⌒`ヽ ,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\ /:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、 (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三, `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` ` { ◎パ 。 )( }. ...| /!  ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL 。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー----- . /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"== ,/.:、:.:.:l /:.:.:.:.:.:.:ヽ__,, ri″:.:_;l:.:.:| |:.:.:.:.:.li゙_:.:.: iゝ ゚'''''" .l:.:.:| |:.:.:.:.| ゙'''''゚ |::,;i´ `i;,;.:.:|jz |;i´ i:.:|゙| l′ `゙'| ,| | ,、 ,l゙/ ゙l ゙|''―一i、 .,l' \ l | / . `''''′ `^ "
少なくとも上の流れで虐待を認めてない様な人はいませんでした あ、こういうこと書くと基地外愛護扱いされるんだっけ?
一々煽るなよなーまったく
虐待派は総合スレしかないけど愛護派は専用スレを持つ特権階級だからな・・・ ここに来る愛護派は少数だからそうなるよ
つーか既に言われてるが思い込み激しい奴多いんだよ 脳直で書き込みする奴双方共に大杉
>>889 最期をどう望むかは人それぞれだから気にしなくても
全部こいつが悪いんだな . ,__ _ __γ: : : : : `:、 . _, ': : : : : : :,l: : : : : : : : : :ヽ,、 _ _ _ _ _ _,.-‐''´ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :_L⊥≧:ァ'7´,. -‐'''´ . /: : : :`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / / _,_ .,/: :ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´ ,:'´: : : : : :`、ヽ ヽV / //i | __/i /: : : : : : : : : : : ヽ ) ,' l l | | ⌒( / : : : : : : : : : : : : : ヽi l | | l | /: : : : : : : : : : : : : : } ! l | ヽ ヽ i ' : : : : : : : : : : : : : r' | ヽ ヽ 」ヽ |: : : : : : : : : : : : ,.--_ヽ } \\ ⌒l \ |: : : : : : : : : : : : i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___ |: : : : : : : : : : :/ ヽノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_ . , -‐|: : ., ゙l___,/ l,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、 ./ し'′ _ 、 ト,,、 j~i'⌒'⌒ヽ 、 「:lヽ .\ /ι' || `'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、 `――く / f⌒ l ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、  ̄ l ∪i /: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、 丶__ノ ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ . /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ /: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
キチガイ愛護が出張してくるからこうなる。引っ込んでろや…まじで。
些細なレスに好きあらば横槍入れて、そっからスレの大荒れを狙ってる節があるな
出張なんてしてないよ いつも粘着して読みたくもない虐待SSを熟読してます
というか、出た愛護とか言う奴に愛護派が混ざっているのも事実
>>851 の続き
何か荒れちゃってすまんのう
やっとお家に着いたラフレシア、すやすや寝てる赤ちゃんタブンネを枯葉のベッドに寝かせると
すぐに夕食の準備に取り掛かります。今日のご飯は何でしょうか?
まず、林で集めてきた鳥ポケモンの白いフンの乾燥したツブツブを水で戻します。
今日は特別な日なのでぜいたくしてトゲキッスの糞を多めに入れます
次に、黒いヘドロを鍋に入れ、工事現場用トイレから拝借してきた人糞を混ぜます
そして隠し味にハイポネックスを少々、
腐葉土をもはや何の糞かわからない程ネバネバに発酵した糞をつなぎにして団子に
それとオドシシの糞の干物を具として投入します
(ラフレシアにとっては)いい匂いが家の外にも漂ってきました
家の傍を通っていたジグザグマが嘔吐しています
そして鍋のスープをお皿に盛ったさっきの鳥の糞にたっぷりかけると
ラフレシア特製カレーライスの完成です。コーンがちょっと入ってるのが昔のポケモンカレー風ですね
赤ちゃんタブンネが起き出したら、たのしい夕食の時間の始まりです
赤ちゃんタブンネはカレーを目の前にして、怪訝な顔をしています
ラフレシアが美味しそうにパクパク食べているのを見て、タブンネはクンクン匂いを嗅いでみます
あまりの刺激臭にケホっと咳き込んでしまいました、赤ちゃんにはちょっと辛すぎたのかな?
ラフレシアはなかなか口をつけない赤ちゃんタブンネを見て
「もしかしてまだスプーンが使えないのかな?」と考えました
そして、赤ちゃんタブンネの隣に行くと、小さなスプーンでカレーを1さじ掬い、子タブンネの口に持っていきます
最初は口と目を堅く閉じてイヤイヤと首を振るタブンネでしたが
触角がラフレシアの頬に触れ「おいしいよ、たべないとおなかがすいてしんじゃうよ」という心の声を聞き
勇気を出して一口、パクリといきました
我々虐待派はいかなる擁護発言も厳しく糾弾し絶対に認めません 例えその発言者が虐待派だったとしても全く関係なくキチガイ愛語厨認定します もしコピペ荒らしが来たらそれも愛語厨の仕業以外ありえません SS内の性格がどうであろうと必ず糞豚と呼び虐待END以外許しません これに対して文句をいう者は愛護派に間違いありません、容赦無く叩きましょう
「ゲ゙ッ!」タブンネちゃんは口に入れた瞬間爆音とともに吐き出しました 「ミミィ〜〜!!ミミィ〜〜!!」それどころか泣きだしてしまいました。ラフレシアは大慌てです かなり甘口につくったつもりだけど、赤ちゃんには辛すぎたのかなあ・・・? タブンネをあやしながら原因を考えるラフレシア やっと泣きやんだ頃、戸棚に拾ってきた哺乳瓶がある事を思い出しました そしてリングマが自分の赤ちゃんに何やら飲ませているのを見た事があります ラフレシアは台所に行き、ラフレシア流ミルクを作り始めます まず、黒いヘドロを大匙一杯ほど哺乳瓶に入れ、ハイポネックスを数滴垂らし、最後に水を入れてしゃかしゃか振ります これでラフレシア流ミルクの完成です、色はまっ黒ですが ラフレシアはタブンネを抱きかかえて、見よう見まねで哺乳瓶を口に当てました タブンネも久しぶりの乳首の感触が嬉しいらしく、チュウチュウ吸い始めました しばらく何ものんでなく、最初は上澄みのヘドロが薄い部分で何とか飲めたらしいのですが、 次第に口の中がドブのようなにおいで一杯になり 腕の中でじたばたと暴れ出し、哺乳瓶を口から放してしましました ラフレシアは焦りました、ミルクも飲まない・・・ 「エンペルトさんは食べ物を自分の胃で消化して食べやすくしてから子供に与える」 色々考えるうちに、そんな話を思い出しました ラフレシアはほっぺに目いっぱいさっきのカレーを詰め込むと、液体になるまでぐしゃぐしゃと咀嚼し、 赤ちゃんタブンネの口に自分の口をくっつけました 最初はママとキスができて嬉しかった赤ちゃんタブンネですが ママが特製カレーとラフレシア族特融の激臭唾液が混じり合った この世に他に形容し難いほど臭いドロドロを口から喉にに流し込んできます 赤ちゃんタブンネは無言で涙を流しながら「何でこんなひどい事するの・・・?」と疑問に思いましたが 触角を通して伝わってくるラフレシアの心は、ずっと変わらず優しい心のままでした 一応食事が終わると、ラフレシアは号泣するタブンネをあやして、再びベッドに寝かしました そして自分もそのまま就寝です
ここは確かに総合スレだけど擁護派が自分から出て行って専用スレまで作ってる。 虐待嫌いがわざわざこっちに来る意味はないし喧嘩も起こるしでそっちも楽しくないでしょ。 と考えると結局擁護派は荒らしに来てるんじゃないかと思っちゃうんだよな。
「ミヒーッ!ミヒーッ!」 翌朝、目が覚めてみると、タブンネが下痢便まみれのベッドの中でお腹を押さえて泣きわめいてるではありませんか ラフレシアは病気になったのかと大慌てです とりあえず水を飲ませて落ち着かせて、タブンネの体を嘗めて綺麗に(余計に臭く放ったが)すると、 大急ぎで治療の準備にとりかかります ラフレシアは外に大きな穴を掘り、タブンネの首から下を埋めてしまいました 何をされてるか分からずにタブンネはキョロキョロ普段より低くなった景色を見回しています そしてジョウロで頭から大量に水をぶっかけています タブンネはもはや声も出せずに口をアグアグさせているのでした 太陽と大地のエネルギーときれいな水・・・ ラフレシアが今までかかった病気はこの方法で治っていました タブンネの赤ちゃんの症状は食べすぎの下痢 この治療法で直ると思うけれども、もしもっと重い病気だったらどうしよう・・・ ラフレシアは病気に詳しいハピナス先生を呼ぶべきか否か、悩んでいました つづく。
空気を読んで展開を変えてもらったならなんか申し訳ないな
>>906 最初からこの予定だから気にしなくていいですよw
愛護派も一枚岩ではないでしょ 無自覚虐待か、良いね
タブンネは純真なのがかわいくていじらしい
単にこのスレの流れのまとめじゃないの ラフレシアに悪気が無いのが問題だなww 優しい気持ちが伝わってるから抵抗しないというシチュはいい
>>902 はこのスレ民の嫌な所を凝縮してるな
・・・嘘は言ってないけどさ
やっぱ確信犯がいるな。キチガイ愛護か。
文句言う前にNG活用したらどうだろう 俺は糞豚とかくず肉とかNGにしてからというもの比較的平和になったぞ どうしても見たくないんだったら、見えないように努力はするべき
だってそのワードNGにする必要ないし
>>916 それらのワード嫌いでよくこのスレにいるな
>>901 続き期待してるから(虐待的な意味で)
愛護派が愛護スレ荒らしてるな
だよねー屑肉とか糞豚を許容できない人はこのスレにいる資格ないよねー
しつこいww
明らかに煽ってるやつがいるなw
まだ煽るかw
まーた愛護厨かよw
単芝連投
芝に豚が潜んでるW
一体なにがKYKをここまで駆り立てるのか
タブンネだからさ
ブタンネ
凄いな、あれだけ煽られて全然発言を戒めようとしない
だってここ糞豚スレだし
GTSにNNがいじゅう、くずにく、こびぶたとかが放流されててワロタ
>>932 凄いな、煽りで発言の戒めを促していたつもりだったのか
KYKの頑張りとは反比例してスレは虐待から糞豚へとますますエスカレートしたし 何だか間抜けなタブンネを見てるようだ
バネブー募集でブタンネ預けたんだが交換が成立しない やっぱり屑豚ではブタさんとは釣り合わないか
wikiトップのAAの元画像ってどこにある?
もう何が何だか 俺が悪かったなら謝るぞ! というか全部俺が悪かった、全責任は俺にある だからどうぞもう争うのはやめてください!!!!! どうしてもというのなら殴ってもらっても構いません!タブンネを! ノ´⌒`ヽ ,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\ /:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、 (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三, `>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` ` { ◎パ 。 )( }. ...| /!  ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL 。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー----- . /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"== ,/.:、:.:.:l /:.:.:.:.:.:.:ヽ__,, ri″:.:_;l:.:.:| |:.:.:.:.:.li゙_:.:.: iゝ ゚'''''" .l:.:.:| |:.:.:.:.| ゙'''''゚ |::,;i´ `i;,;.:.:|jz |;i´ i:.:|゙| l′ `゙'| ,| | ,、 ,l゙/ ゙l ゙|''―一i、 .,l' \ l | / . `''''′ `^
>>938 まあ、煽られると発言を戒めようとすると思ってた時点で同レベルだわ
このスレが900超えると荒れるのはもはや恒例行事
次スレのテンプレどーする?
それも含めて楽しいよ、このスレ
お互いが自分を絶対に譲らず相手を認めないんじゃ何回も抗争を繰り返すに決まっとる
定番だな、この流れw発狂する奴が毎度現れるw
もはや様式美なんだよ テンプレ間違いと同じく
仮に愛語派の主張が正しかったとしても 虐待派の方が数が多いから受け入れられるはず無いんだよ
最近は平和かと思ったが結局こうなるんだな だが俺はタブンネちゃんに幸せは絶対に認めない
ところでさ BW不満スレ行ったらタブンネスレ民が荒らし扱いされてたんだけど ここの奴ら向こうでなんかしたの? それともここ虐待ネタしかないからそういうことになったの?
不満スレの住人にキチガイ愛護がいるんだろう
前知識無しでこのスレ見たら誰だっておかしいと思うだろう 不満スレで何て言われてるかは知らんけど
ピクシブのタグ荒らし 他スレでのタブンネネタにもちょっかい …もじゃね?
実際荒らしてるのは愛護厨なんだがな ここが楽しいからどうでもええけど
そうだな面倒なことは全部愛護の責任にしとこう
(死エンド) 直ると信じてタブンネを埋めたままのラフレシア 夕方になって日が沈むと、いったんはタブンネを家に入れます ベッドでヒューヒューと虫の息のタブンネ ラフレシアは心配そうに重湯(沼で取ったデトリタス)をタブンネの口元に差し出しますが、もちろん食べようとしません とりあえずただのきれいな水をチョロチョロ与えてみると、少しだけコクンと喉が動きました タブンネにとってただの水がこんなにおいしく感じられたのは初めてです どうにかして元気を取り戻せないか思案した結果、湯治という方法を思いつきました 勇気を出して苦手な火をおこし、たらいにぬるま湯を作りました そしてそれに殺菌作用があるマトマの実を溶解液で溶かして入れます 目にしみるほど酸っぱい臭いと辛い臭いがモワっとたちこめていますが、ラフレシアは平気なようです お湯が冷めないうちにタブンネをお湯につけます 「ミギィィィィィ!!ミギィィィィィ!!」子タブンネはお湯の中で死に物狂いの大暴れです 触覚でラフレシアの心をまた読んでみると(ヒリヒリするけどがまんして・・・おねがい・・・) と凄く申し訳なさそうです、(お湯につけたら・・・きっと元気になるよ) 子タブンネはもうその言葉を信じるしかありません お湯から上がって身体を拭くとき、溶解液のせいなのかタブンネのけがごっそり抜けおちてしまいました お風呂から上がったタブンネはもうグロッキーです
ラフレシアに抱かれてベッドに向かう赤ちゃんタブンネ (今夜は、ママと一緒に寝ましょうね) もはや表情を変える力さえ残ってないが、そう聞くと嬉しいタブンネ しかし、今日のベッドは一味違いました (腐葉土にコヤシと黒いヘドロをブレンドした、特製ねっとりベッドよ) ママの心の声を聞きベッドが目に入った時、タブンネの目からダラダラと涙が流れ落ちました それは、匂いが目に染みただけではないのは明らかです 夜が明けると、タブンネはラフレシアの腕の中で息絶えてました (ごめんね・・・ママの力が及ばなかったばっかりに) ラフレシアの家の庭に石でできた小さなお墓が出来ました お墓の前には、あの特性カレーライスが供えられています それは、死体を食いに来たバルジーナが、食欲を無くして帰るほどの代物でしたとさ おしまい
うるせー言い争いすんじゃねえ! 人を憎まずタブンネを憎むのです… ほら、このスレ見てプギャーしてるタブンネを想像してちくしょーぶっ殺したるタブンネ共め!
(生エンド) ラフレシアは大事をとってハピナス先生を呼ぶ事にしました ハピナス先生はとても物知りな林のお医者さんです ラフレシアに連れてこられたハピナス先生は赤ちゃんタブンネを見て、戦慄しました 地面から首だけ出されたタブンネがヒィヒィ言ってるではありませんか ハピナス先生はその天使のような姿からは想像できないすごい剣幕で怒りだしました 最初は何で怒られているのかさっぱり分からないラフレシアでしたが ハピナス先生が怒りながらも丁寧に説明すると ラフレシアも事の重大さを理解したらしくがたがたと震えて涙を流しながら タブンネにごめんね、ごめんね、と繰り返しました タブンネは土から掘り出されハピナス先生の治療(胃洗浄)を受けています その間ずっと俯いて涙を流しっぱなしのラフレシアをタブンネは心配そうに見つめていました タブンネはしばらくハピナス先生の所で暮らしながら付きっきりで治療をすることに
ラフレシアは落ち込んでしまってご飯も喉に通りません そんな様子で数日後、ラフレシアの家にハピナス先生が訪ねてきました ハピナス先生の言う事には、タブンネがラフレシアに会いたがっているという事です ラフレシアは首をぶんぶんと横に振りました 私はタブンネにすごく酷い事をしてしまった、タブンネは私の事を嫌いになって、 もう2度と会いたくないに決まってます そう言ってそっぽをむいてしまいました しかしハピナス先生は優しくこう諭しました 植物のあなたにはわからないかもしれないけど、赤ちゃんにとって一番つらいのはママと会えない事なんだ あなたは間違ったこともしたけれど、タブンネにとってあなたは優しいお母さんなんだよ ラフレシアは勇気を出してタブンネに会いに行ってみる事にしました ハピナス先生の巣に着くと、タブンネが嬉しそうにとてとてとラフレシアに走り寄ってきます ラフレシアはタブンネを抱きしめました、まだ自分の事をお母さんと思ってくれてありがとう・・・と ハピナス先生はラフレシアにミルクが入った哺乳瓶を渡しました。タブンネにはこれを飲ませなさいと 抱っこしながらタブンネの口に哺乳瓶を当てると、ゴクゴクと凄い勢いで飲んでます。タブンネもラフレシアも嬉しそうです ハピナス先生は最後に、「絶対に思いつきでミルクにちょい足しとかアレンジとかしないように」と厳重に注意するのでした おしまい
GJ たまにはみんな幸せなのもいいよな
プロローグのせいでかなり荒れちゃったけど読んでくれた方ありがとうございました ラフレシアに殺意がないもんでいい止めの方法が思いつきませんでした; タブンネが捨てられてた理由はキノコ農家の民家の軒下で子育てをしてたタブンネが 家の人に脅かされて逃げたが子供を一匹連れてくのを忘れてしまい 何日かした後それを見つけた家の人がゴミ袋に入れて廃材置き場に捨てたという設定になってます
両方良かったよ ルート分岐で思い出したがタブンネ観察日記の人が別所で投稿すると言ってた 普通のSSはどうなったんだろう・・・
悪いけどやっぱりタブンネちゃんが救われるのは許せないわ
それは報告しなくていいです
そんなことよりそろそろ次スレだ
触覚の設定をうまく生かした良いSSだった
>>964 思いついたはいいものの虐待ネタのアイデアの方が次から次に出てきて…
結局頓挫してしまいました
最初はカレーライスにどん引きしたけど、墓の前に添えられたのを読んだらラフレシアなりの母の愛に涙が出た。 生ENDも良い。最後のミルクに不覚にも少し笑ってしまった。この二匹には幸せに暮らしてほしい。 さて、心暖まったところで糞豚殴ってくるわ。
絶対にミルクにちょい足しアレンジして欲しいな
糞豚が何生きてんの?
立てられなかった。別の人頼む。
いってくる
無理だった頼む
いってみる
乙 まあミスは様式美なので
わざとやってねえか?
厨房多いでな
愛護厨だろ こんな地味な嫌がらせ痛くも痒くもねーけどww
乙!そしてくたばれくずにく / .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/ ィ幺才 ノ .l圭! l圭圭圭ゝ !W ,,ilr'" | ! /圭圭W /W _,, !゙.,,.,i圭圭W .iУ / W ., /圭圭W .l″ ` i"W / /圭圭W lW ."、 /圭圭W ィ幺圭圭圭才'" /./ l「 . ,〃 .〃 / ./圭圭W .,. _ 〃 幺圭圭圭圭圭才a .,〃 ./ ,/圭 ./l 圭圭圭圭〃 ,ir /圭圭/ .,〃 . ,ノ~;/. ィ幺圭圭圭才aーノ/ /圭圭W .,.. |″ /圭圭圭ィ彰i彡'゙i/'"圭圭圭込 ,/圭圭圭圭圭圭圭圭,才a'"゛ へ,,i!圭圭゙圭圭!ン''/ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ. __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ i:/ \:.:| } ヽ. r―, ソノ L_)_j (_r_ノ'´
タブンネ地中埋め
ミィミィ・・・(次スレもよろしくね・・・) r-- 、 / l .l ヽ. _ ' l │ ヽ, /_ l ト、 γ^ヽ / : : : ) / l: .`.、 .:::::::l /: : : : / / l : : 、_..::::::::〈_____ /: : : : / / |: : : ::::ヽ:/: : : : : : : : : : ヽ/: : : :.::/...::::::::::.` 、 | : : ::::/:メ '': : : : : : : : : :/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. ) l: : :/: : : : ': : :# : : : : : :/: : : : ::::::::::::):::::::::::, ' ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く . l: : : : : : : : : : : : : ::: : : :::::;;-‐"::::::::::::::::丿 l: : : : : : : :≠: : : : :::::::;;;ノ:::::::::::―┬‐''" |r i: : : : : : : r‐-i ::::ミ'ヽ::::::::::::ノ: :::::| _ . ll l: : : : : : : :l |、:::: ゙l.゙〈 ―' : : ::::| l´ `ヽ, ゙!゙l「゙'"`''" ゙̄''l「'ーi、::::ヽ、ヽ、: : : ::::| l .゙i ::::l \ .iニュ ゙V ゙:'-,、ヽ:::_りi、,,l ::::l ヽ ┃ ¨ .,,l゙: : : :`''ー-,,,, _::/ l┳━━┳┳━┳━┳━l ̄
次スレでもいっぱい可愛がってあげるからねタブンネちゃん^^
今日もいっぱい犠牲になってねお肉ちゃん♪
媚びたブタは皆殺し
___ __ / \ \ / \ \ | | | | | | \ ノ ノ \____/ __/ \ / ヽ / _,,,_ _V_ /.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''∵; . . /.:.━┳.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;∵. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,-:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:\ ._,,-''ヽ.:.:.:.:.:./:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:゙i:.:.:.:.:.:ヽ、 .┌''"  ̄ヽ!:.‐llllllilllir‐.:、:.:.:.:.:|_l゙ |:.:.:l;,;/'''''"゙―--,,,、 ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′ `゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"` ヽ _┃┘ /ヽ''''"゛ . ヽ,,,_ _ / `fVwNkWtf1´ 。; ∵ ;;∴ 。 ; ※ ;;* 。 ゚; 。 ∴ ゚ ;:: 。 ∵ : 。 ∴ 。 :: ; ∵ 。 ::: 。 ∴ :: 。 ゚ 。
ミィミィ(顔が・・・) −−−− ノ'ヽ. r‐.:'ヽ. __/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ |:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ i:/ \:.:| } ヽ. r―, ソノ L_)_j (_r_ノ'´
ミンチにしてあげるよブタちゃん
ミキサーにどうぞ _,,,,,,,---シ" │ /′ .,/ ._,,---- | .,/ ,,,彡-‐'',/" ,,i´ ,/′./.゙l、.,,/ .,_ ,/ ,,'",,-'"_,.,,-ノ'゛ .,,/`゙"―-、,,,,,,__、 _,,,/\ イ,,r‐‐'"` `゙''''',,,,,,ニ____________\ .-r-'''''"゙"゙゙,ご./ " .,,,ニ-、, ゙i、 ` ,/ \ ゙|j_,,i、_,,,、.w-┐| | .l゙ 厂 ̄ ̄| ヽ 、 | `, .,,i´ / l゙ 丿/ .i、、 l゙ | ゙l .,,/,,,‐ー|",/`~''' ゙l ."-'"`,iニ,--<゙〕/ | l  ̄._,、,.,/,/ .| .,/ ,)├-'i .l ゙l '| _,l’,l゙ .、 |フ 'ヘ, ,,i´ │ | | .l 、ヽ,,/′ .゙` ″.ti、 ゙l, /.=@! .| | ゙l / ` ゛/ i、 .| | | │ ,!.′ `` .,‐゙ヽ ! l゙ | | .凵.';i、、丶 、.i、 '、 、l` ゙!.、、.l゙ .,,l゙ ,l゙ |゙リ"冫 、 . [ .上 .l| ,,l,Il| .,|,/ ,l゙ . lll√`'、.‐, ′.l, .゙│.゙` .'゙lll'川゜ / |.゙>'゙lr゙l、'i|_ l[゙,,,,,!.エ `."||」レl`,. ,/ . ゙lα''lll|,l,,|,,,,j,lll,,l|l,,,,,,!,、'!ll,,[`l゙/ . ヤ;_,!f゙,,,,,lll|゙゙゙゙|llllllll゙_/l゙'゙/ ト,|゙l+llldl/゙|ll[√ο-¬'“゙l
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タブンネ「ウボァー」
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで…… かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である! ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる! このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった! ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう! ただいま かこログに きろくして います レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください