うんこちんこまんこ
まんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルかアルセウスによってお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。(現時点の追加候補:レジロック、レジアイス、レジスチル、カイオーガ)
●映画上映の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…一言レスに味のあるツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。ルギアに(主に食欲的な意味で)興味津々。ゴーストタイプだからか影が薄い。
シェイミ…生意気で口の悪いお子さま。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れるが、そんな特技のせいか影がとても薄い。
ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。
ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイ○ン並み)
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。
●空間外のポケモンたち…空気
ダークライ「ツボツボよ、新スレを立ててくれて恩に着るぞ。
それと今年の劇場版主役ポケモンを迎え入れるのは映画公開後だ。
それまではデテイケ!」
某V「やなかんじー!」
マナフィ「まあどうせまた来るでしょあいつ、来た所で僕のハイドロポンプで星にしてやるだけだけど…ケケケケ」
ジラーチ「やっぱりVが来るとマナフィ性格変わるよこわい…」
エンテイ「私もマナフィちゃんに罵られたい」
セレビィB「目覚めるパワー」
エンテイ「ひでぶっ」
ファイヤー「一応2桁にしとくか>レス数」
レックウザ
「…ゼエゼエやっとあの
変態スキンシップから
逃れられたぜ…
ツボツボお疲れ。」
デオA「おい、新スレになったら過疎りすぎじゃねwww?」
ダークライ「ネタが無いからな」
エンテイ「こういう寒い日はシェイミちゃんとモフモフしたい」
シェイミ「↑こいつ毎回ワンパタでウザいでしゅ」
ファイヤー「まあ季節ネタを入れるならもうじき節分だがな」
ジラーチ「ボクは豆よりチョコレートの方が好きだよ」
セレビィB「でもバレンタインはまだ先だよ」
ギラティナ「ジラーチもセレビィも段々チョコに見えてきた・・・(ジュルッ」
ジラーチ「いやあああ」
パルキア「おいよさんか・・・、もう大丈夫だよセレビィ(キラッ」
セレビィB「べ、別にパルキアに助けてもらおうなんて思って無いからねっ」
ダークライ「デレビィw」
デオA「くぎゅうううううううう」
サンダー「くぎゅううううううう」
ファイヤー「く、釘宮病の患者がここにも……あいつほっといて作業に戻るぞ」
フリーザー「ホーホッホッホッホ、最近の節分には恵方巻が欠かせませんからね」
ギラティナ→|・) <じゅるる〜♪
ファイアー「しかし……最近V字頭のせいでマナフィが怖いな……俺達まで被害を受けそうで」
ヒードラン「それならオラがいい避難場所を知ってるだよ」
ファイアー「本当か?」
ジラーチ「ちょっと!何でボクの安眠部屋に集まって来るのさ!暑い!狭い!」
シェイミ「さーむーいーでーしゅ!!ミーを殺す気でしゅか!!」
ルギア「確かに今朝は寒かったな」
フリーザー「ほっほっほ・・・私にはちょうどいい感じでしたけどねぇ」
マナフィ「水が凍ってたから泳げなかったよ」
セレビィA「うう・・・僕ら草タイプは冬に弱いんだよね」
セレビィB「寒くて動きたくないよー」
エンテイ「だから私に包まれれば暖かいのに・・・さあこっちにおいでシェイミちゃんセレビィちゃん(ジュルッ」
シェイミ「だったら氷柏餅になった方がマシでしゅ」
エンテイ「(´;ω;`)」
デオA「セレビィならさしずめ氷タマネギか・・・氷ラッキョだなww」
セレビィA「タ・マ・ネ・ギ・・・?(#^ω^) ピキピキ」
セレビィB「「やどりぎのたね!」
デオA「ぐわああ!!やめろ〜!」
セレビィA・B「ゆ、許さん・・絶対に許さんぞひもQ!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!」
フリーザー「・・・それ、私のセリフなんですけど」
ゾロア親子?の、意見とかが最近ねえ…
17 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/01(火) 17:22:38 ID:75ltJzC5O
ピンプク「うっせ」
>>16 ゾロア「そういうのは言いだしっぺが言うものだぞ!」
ソロアーク「あらしっかりしてきたわねゾロアちゃん」
ヒードラン「あ、ゾロゾロ親子、こんな所にいたべ」
ゾロア「ヒードランにファイヤー?オイラ達に何か用か?」
ファイヤー「実はさー……最近よくV字頭のポケモンが侵入してくんだけど、
その度にマナフィの裏人格が出てハイドロポンプ撃つから
俺ら炎タイプは毎回ピンチな訳よ」
ヒードラン「だからマナフィのいない所であのポケモンが現れたらマナフィに
化けてこっそりやり過ごしてくれると助かるんだべ。」
ゾロアーク「私は構わないけれど……ゾロアちゃんはどう?嫌じゃない?」
ゾロア「……なんか、楽しそうだゾ!オイラ頑張るゾ!」
ファイヤー「いやぁ助かるよ。今日はもう遅いし、今度遊んでやるからな」
ヒードラン「オイラも出来る事があれば手伝うべ」
デオA「南は噴火に北は大雪…大変だな日本もw」
デオB「完全に他人事って感じですね」
レックウザ「まるで暖かい部屋でぬくぬくしてるくせに異常暖冬日本オワタと叫ぶ気象厨のようだ」
ダークライ「外に出ないニートほどネットでの声がうるさいからなw」
デオA「まったくだな!」
デオB「・・・・・・・・・・・」
ラティアス「今日は節分だから豆まきしよっか」
ラティオス「いいけど・・・鬼は誰がやるの?」
デオA「鬼と言ったら悪!悪と言ったら・・・ダークライさんヨロシクw」
ダークライ「わ、私が!?・・・嫌な役はみんな押し付けるんだから・・・」
レックウザ「これはぶつけ甲斐があるなwwww」
ルカリオ「でも豆はどこにあるんですか?」
ミュウ「変ねえ・・・さっきまでここに・・・?」
ミュウツー「まさか・・・」
ボリボリ…ボリボリ…
ギラティナ「うん、うまいうまい」
ダークライ「おいギラティナ!あ!?お ま え な あwwww」
ラティオス「あーあ、豆まきの豆全部食べちゃったんですか?」
ギラティナ「だって腹減ったんだもん」
シェイミ「本当に食う事しか無いんでしゅねこいつは!」
ギラティナ「おお美味そうなかしわ餅!いただきまーす!」
シェイミ「ぎゃああああミーはかしわ餅じゃ無いでしゅよ!!」
ミュウ「本当にしょうがないわね・・・ダークライお願い」
ダークライ「さいみんじゅつ!」
ギラティナ「うう・・・ねむ・・・zzzz
ラティアス「はぁ・・・豆まきどうします?」
ミュウ「今から買いにいくのも・・・」
ジラーチ「みんな何そんなに騒いでるの?」
デオA「あ、お前が居たんだったwww、おいお前の力で豆を持ってきてくれ」
ジラーチ「いいよ、ちょっと待ってね・・・、ジラッ」
ダークライ「おおよくやった!」
ミュウツー「だがこの豆どこから・・・?それに代金は?」
ジラーチ「ボ、ボク知らないよ・・・隣の空間の小さな家にいっぱいあったから」
シェイミ「隣の空間の小さな家・・・?ひょっとしてあのVの家じゃ・・・」
レックウザ「ああ、あいつの家か、なら別にいいなwwwこれまでの迷惑料だww」
ダークライ「おっとこの事はVは無論だがマナフィにも言うなよ、また暴れるから」
全員「了解w」
ビクティニ「ねえ!ボクの豆知らない?急に消えたんだけど?」
ジラーチ「ボ、ボク知らないよ」
ラティオス「さあ?」
ダークライ「知らんな・・・それよりお前は映画公開までここに来るなと言われてるだろ?早くお帰り」
ビクティニ「何か怪しいな・・・?」
ミュウツー「疑うのか?」
ビクティニ「じゃああそこにある豆は何?」
レックウザ「あれは俺達の分だ」
ビクティニ「本当かな〜?」
デオA「あ!マナフィ!」
ビクティニ「ヒーーー!じゃ、ボクはこれでーーーさよならー!!」
ダークライ「ナイス機転だったなデオAw」
デオA「あいつはマナフィが苦手だからなw」
ミュウ「でもちょっとかわいそうね、ここの住民になったらお返ししましょう」
ラティオス「そうですね」
サンダー「たまには俺も出してくれ」
ルギア「いやです」
アルセウス「お主ら暇じゃのう」
ミュウ
「ここでサプライズパーティーで〜す♪
今日はなんと、私の可愛い息子ツーちゃんの
お誕生日なのでーす!」
ミュウツー
「 初 耳 だ 」
ルギア
「2がつ6にち
ミュウが こどもを うむ
…本当だフジ博士の日記にもあるぞ」
26 :
ハリテヤマ:2011/02/07(月) 11:50:31 ID:???0
ヒードラン「オラの子供達がアリアドスに食われてしまっただ・・・(´;ω;`)ウゥゥ」
デオA「流 石 ゴ キ ブ ロ ス」
スイクン「ていうかヒードランって♂よねえ・・・?」
ルカリオ「一応性別不明って事になってますが・・・」
ダークライ「それ以前にヒードランって子供作れるのか・・・?」
セレビィA「なーんだ、ヒードランが作ったヒードランチョコを食べられただけじゃん」
デオA「ちょww紛らわしいwwww自分の作った食い物を子供にするなwwww」
ゾロア「チョコならオイラも食べたかったぞ」
ギラティナ「ええええええええ!!チョコがあるなら教えてくれよ・・・」
ラティアス
「チョコレートって事はヒードランさん、まさか
バレンタイン用のチョコレートだったんじゃ…」
ヒードラン
「んだ。確かにオラは♂だけど、日頃お世話になってる皆さんに食ってもらおうと頑張って作ってただのに…(´;ω;`)ウゥゥ」
ゾロアーク
「…ヒードランさん泣かないで。その気持ちだけでも嬉しいわ。」
ミュウツー
「私はチョコレートも
貰った方が嬉しいが」
セレビィB
「できれば次は違う形でお願いしますね。」
マナフィ
「ゴキ形はヤyr)ムグムグ」ゾロア
「オマエはっきり言いすぎだゾ〜?」
アルセウス「かあさん、晩御飯はまだかね?」
ミュウ「いやですわおじいちゃん、さっき食べたでしょ」
ジラーチ「おじいちゃんどうしたの?」
ルギア「おじいちゃんはもうボケちゃったんだよ・・・」
ミュウツー「何だこのホームコント」
ダークライ「ひどい脚本だ」
デオA「やっぱりデオBは文才ねえなw」
デオB「いいと思ったんですけど・・・」
アルセウス「なぜ私がボケ老人の役なのだ!納得がいかん!」
ジラーチ「この空間で一番年くっているのがアルセウスだからじゃな〜い?」
デオB「ミュウさんではおじいさんになりませんしねえ……」
ルギア「耄碌ばばあなら出来なくもないと思うが…」
ミュウ「……ルギアちゃ〜ん?ちょっとあっちでゆ〜っくり話しましょうか」
ルギア「なななななぜ私だけ!ある意味デオBも同ざUGYAAAAAAA!!!!」
デオキシスA(
>>30のBの台詞、おばあさんなら出来るって言ってるように聞こえるな…)
セレビィB
「ミュウさん、スイクンさん、ラティアスさんとゾロアークさんに僕からの逆チョコプレゼントです。受け取って下さい♪」
スイクン
「あら?Bちゃんどうもありがとう。
さっきAちゃんもくれたんだけど…」
ゾロアーク
「まぁ!ヒウンアイスチョコ味ね!!
食べたかったのよコレ!」
ラティアス
「このキュートな色とナイーブな味もそのまんまだわ♪」
ミュウ
「ラティアスちゃんたら
人間の子に変身して
ちゃっかり食べに行ったわね〜?」
ラティアス
「バレちゃった。エヘヘ。」
デオA「おいwww今度の映画まさかの2バージョン同時上映wwww」
ミュウツー「ポ ケ モ ン 映 画 始 ま っ た な」
ダークライ「ポケモン商法も遂にここまで・・・」
ルギア「ていうか内容どうするんだ・・・まさかゲームと一緒で出るポケモンだけ違うとか」
サンダー「普通考えたらそうだろ・・・」
ホウオウ「そんなの作るのなら私主演の映画にしてくれ・・・」
レックウザ「あんた誰?」
ゼクロム「くそ・・・レシラムざまぁwwwwって煽れなくなった」
レシラム「m9(^Д^)wwww」
ビクティニ「2つも掛け持ちだと疲れるよ・・・人気者は辛いねえw」
マナフィ「ハイドロポンプ♪」
ビクティニ「ちょっとwwwレシゼクも居るのに何でボクだけ〜やなかんじ〜!」
34 :
ハリテヤマ:2011/02/15(火) 16:45:23 ID:???0
セレビィA
「やだなー何言ってるのさ!?今時はバレンタインに男性から女性にチョコを送るって言う
"逆チョコ"が流行りなんだよ〜!」
ジラーチ
「あぁぁ菓子業界の戦略に全力で釣られた男が
ここに…」
デオキシスA
「それでホワイトデーにも三倍返しとか
なんという女尊男卑ww」
ダークライ
「ちょっと待て
上映前の連中が入って来るのはともかく
何故ハリテヤマがここにいるんだ!」
パルキア
「はいはいあくうせつだんあくうせつだん」
>>33 アルセウス「レシラム…ゼクロム…」
ゼクロム・レシラム「わかってますよ!公開まで出て行きますよ!」
アルセウス「うむ、それでいい」
ミュウツー「しかし、二本同時公開とは…」
スイクン「きっと別々に配布ポケモンがいるんでしょうね…」
デオA「それどころか白黒とも3体ずつ前売り配布ポケがいたりしてなwww計6体www」
ジラーチ「ポケモン商法ここに極まれりってカンジだね☆」
ルカリオ「暇ですね」
ルギア「バレンタインも終わったからな」
ルカリオ「私はチョコをダンボール2箱もらっちゃいましたよ・・・どうしようこれ」
ルギア「相変わらずもてるなルカリオ」
ルカリオ「そ、その声はアーロン様!、いやですよからかわないでください!」
ルギア「お前のチョコなんだが・・・どうだろう私に預けてくれないか?」
ルカリオ「いいですけど・・・あまり召し上がると太っちゃいますよ」
ルギア「太る・・・、あああ太ったら変身が〜(ポンッ!)」
メタモン「あーばれちゃったモン!」
ルカリオ「お前はメタモン!どういう事です!」
メタモン「あのー、ギラティナさんに頼まれて・・・」
ギラティナ「あのバカ!要らん事をペラペラと・・・おいもういい!」
ルカリオ「どういう事ですかギラティナさん!」
ギラティナ「いや・・・その・・・一番モテるお前ならチョコを貯めこんでると思って分けてもらえないかとw」
ルカリオ「そういう事ならわざわざこんな事しなくても分けて差し上げましたんですがね?」
ギラティナ「いや!すまん!w」
ルカリオ「・・・たくっ・・・、メタモン、ちょっとお話がありますので来てください」
メタモン「・・・おしおきするんですか?」
ルカリオ「そうです、これからは時々アーロン様に化けてもらいますからねっ」
メタモン「えええええええ」
本物ルギア「やっぱあいつアーロンが忘れられないんだな」
デオA「ルギアの声がアーロンになってるw」
デオキシスB
「そういえばヒードランが作ってたチョコは
どうなりました?」
マナフィ
「フィ〜ィ…カモ〜、
きもちわるいよ〜」
ゾロア
「…オイラ食欲無くなってきたゾ。」
ジラーチ
「よりによってアリアドス型のチョコなんて…」
ヒードラン
「あっアイアント型も
あるだよ皆さん♪」
デオキシスB
「あっ私レックウザの所に大事な用があるので
これにて失礼。」(ススス)
シェイミ「クモやアリのチョコなんて誰が食うもんでしゅか」
ミュウ「そういえばシェイミちゃんもチョコを作ってたみたいだけどどうなったの?」
シェイミ「ミーの芸術品を見るでしゅか?これを見るでしゅ!ダブルオークアンタ型のチョコでしゅ!」
ジラーチ「これが本当にチョコなの?!細かい所までよく出来てるな〜」
シェイミ「ホワイトチョコをベースに食紅の類でトリコロールカラーも再現してレンズ部は緑色のグミを加工してはめ込んであるでしゅ」
フリーザー「もうすぐ冬も終わりですねえ・・・とりあえず保守しておきましょう」
落ちそうww
デオA「マジでネタがねえのかよww」
マナフィ「みんな忙しいんだよ多分」
ゾロア「だからこうしてオイラ達が保守するのだ!」
パルキア「空間の管理者としては保守はありがたいがやっぱ書き込みが無いと」
ルカリオ「そういえばもうすぐひな祭りですね」
スイクン「ひな祭りは私達が主役ですね」
ミュウ「でもここは♀が少ないからあまり盛り上がらないのよねw」
ミュウツー「ババアしかいないからなw」
ミュウ「あくのはどう」
ミュウツー「(゚∀。)」
エンテイ「ひ、ひな壇にシェイミちゃんやセレビィちゃんやジラーチちゃんを載せて・・・ジュルッ」
シェイミ「先生!変質者がいるでしゅ!」
ドサイドン「はいはい、変態はあっちに行こうね〜」
エンテイ「(´;ω;`)ウゥゥ」
ルギア「そういえば最近ダークライを見かけないな」
セレビィA「またバイトでもしてるんじゃないの?」
レックウザ「ってことで久しぶりにスポーツでもやろうぜ」
ルカリオ「いいですけど何やるんです?」
ギラティナ「パン食いk」
ミュウツー「大人数で楽しめる球技みたいなのがいいだろう」
ジラーチ「いいの?以前運動会やった時すごくgdgdだった気がするけど」
アルセウス「さくっと終わらせればいいだろう」
デオA「そんなのマリオスポーツミックスかスマブラで良いしw」ガサゴソ
デオB「ポケパークWiiのアトラクションを実際にやってみますか?
レックウザさんの体の上で走り回る事も思いのまま……(サワッ)」
レックウザ「それはお前が言う所のただのスキンシップ……ぎゃははくすぐったいやめてくれえええええ」
デオA「コノザマァァァァァ!!!!!」
シェイミ「だからアマゾンで予約するなって言ったでしゅのに・・・」
デオB「何の騒ぎです?」
セレビィA「今日ニンテンドー3DSの発売日なんだよ」
デオB「ああ、そういえば」
レックウザ「メシウマwwww俺なんて朝早く並んで手に入れたもんねwww」
ルギア「お前よく店に入れたな・・・」
デオA「絶対に許さない」
ダークライ「何か騒がしいな」
ルギア「バイト終わったのか?」
レックウザ「そういえばお前裏ルートで3DS手に入れるとか言ってなかった?」
ダークライ「ああこれか」
デオA「それ売ってくれ」
ダークライ「やだ」
デオA「(´;ω;`)ウゥゥ」
デオB「注文したのならもうすぐ届くでしょ・・・本当にいつまでも子供なんだからあなたは」
ダークライ「しょうがないな・・・貸すだけだぞ」
デオA「おお心の友よ!・・・うおおおおおお本当に3Dだ!!」
シェイミ「ていうかダークライの裏ルートって何でしゅかね?」
ダークライ「喋りすぎは命に係わるぞ」
ジラーチ「きっと件のダンボールが……ゴニョゴニョ」
シェイミ「なるほど……どおりで最近デテイケを聞かないわけでしゅ」
ダークライ「詮索はよせと言ったはずだが」
ジ・シ『な、なにも言ってない(でしゅ)よ!!!!』
マナフィ「ところでダークライ〜一体なんのソフト買ったの〜?ぼくにもやらせて〜」
ダークライ「で、ひな祭りなわけだが」
エンテイ「いきなり何可愛いこと言い出すんだ気持ち悪いな」
ダークライ「・・・」
ミュウ「明かりをつけましょう」
ミュウツー「爆弾に」
ミュウ「お花をあげましょう」
ミュウツー「トリカブト」
ミュウ「(#^ω^) ピキピキ」
ミュウツー「・・・だって何で私が女の行事を手伝わなきゃならないのって」
ミュウ「つべこべ言わないの!」
ダークライ「他の連中はどこへいった?」
シェイミ「デオAとレックウザは部屋に鍵かけてネトゲに夢中でしゅ」
スイクン「ルギアさんはひなあられ買いに行くと言ったまま帰ってきませんわ」
ルカリオ「ゾロアークさんとゾロアとデオBさんはちらし寿司を作ってます」
ミュウ「あら?そういえば菱餅が無いわね」
ダークライ「菱餅ならここにあるぞ」
シェイミ「こらあああ!ミーは菱餅じゃないでしゅ!!」
ギラティナ「何?菱餅だと?」
ダークライ「お前が出てくるとややこしくなるから戻ってろ」
ジラーチ「お寿司マダー?」
マナフィ「お腹すいたよー」
ミュウツー「だったら手伝え、働かざる者食うべからずと言ってな・・・」
ミュウ「あら?さっきまでふてくされてやる気無かったのはどこのどなたでしたっけ?」
ミュウツー「さあ?w」
ミュウ
「あらラティアスちゃん、もうおひな様片付けちゃうの?」
ラティアス
「だってミュウさん‥3日過ぎてもおひな様を出しっぱなしにしておくと
婚き遅れてしまうって言うし‥」
ラティオス
「ラティアスは誰にも
やりません!!」(キリッ)
ラティアス
「ちょっとお兄ちゃん!
邪魔しないでビシバシ」
ゾロアーク
「お嫁入り前の女の子も
また大変なのねぇ。」
セレビィA
「ぺったんこ〜」
セレビィB
「ぺったんこ〜」
セレビィA
「お餅ぺったんこ〜」
ミュウ
「あらAちゃんBちゃん
お餅つき?」
セレビィB
「野イチゴとヨモギで色付けしたから美味しいですよこの菱餅」
ゾロアーク「やっぱりゾロアちゃんは世界で一番かわいいですねぇ♪(すりすり)」
ゾロア「それは止めろマァ、恥ずかしいゾ!」
スイクン「それは違います、一番はセレビィちゃんですよ!♪(すりすり)」
セレビィ「スイクンさんもやめてよ、恥ずかしいから!」
ミュウ「あーら、世界で一番可愛いのはツーちゃんよねぇ♪」
ミュウツー「うるさいぞクソババァ」
デオキシスB
「いいえ一番はレックウザ(スリスリサワサワ)」
レックウザ
「くあr)$#せふじこww」
ラティオス
「だったら僕の妹だって!」
ラティアス
「ちょっとやめてよお兄ちゃん!!」
デオA「ちょwwwミュウツーが体育館の裏で倒れてるぞw」
シェイミ「この空間体育館あったんでしゅか」
デオA「問題はそこじゃねーよwwもう虫の息だぞw」
シェイミ「このボコボコ具合から察するに変態ドMおねしょワンコにやられたんじゃないでしゅか?」
ルカリオ「勝手に変なあだ名をつけないでください!ていうか私がそんなことするわけがありません!」
セレビィB「いえ、これは犯人は別にいます!、その証拠に足跡がありません、ここへ来るのなら足跡が付くはず」
ルカリオ「確かに足跡がありませんね」
セレビィB「つまり犯人は空を飛べる者!」
ラティアス「あらセレビィB君、いい推理するわね」
デオA「ラティアスの声が灰原になってるwwww」
セレビィB「これで容疑者は空を飛べる以下の者になります」
・ミュウ、ルギア、ファイヤー、サンダー、フリーザー、セレビィA・B、ラティ兄妹、ジラーチ、レックウザ、デオA・B
・ディアルガ、パルキア、ギラティナ、ダークライ、シェイミ(スカイミ)、アルセウス、ポリゴンZ
デオA「俺もかよwww、って殆どじゃねーかwww」
セレビィB「まずこのボコり具合からいってかなり恨みがあるものの犯行ですね、最近ミュウツーさんが恨まれる事に心当たりはありませんか?」
デオA「俺は知らねーぞww、つか最近ミュウツーと付き合ってねえし」
ラティアス「私を疑うのなら別にいいわよ・・・、でもそれを証明できるかしら?」
デオA「ラティアスがキャラ変わってるぞw」
シェイミ「そういえばミュウツーの奴ひな祭りの時ミュウ姐さんに散々悪態を突いてたでしゅね」
ルカリオ「でもそれだけでこんな目に逢わせるでしょうか?、いつもお仕置きしてるのに」
セレビィB「とりあえずもう少し調べてみましょう」
レックウザ「お前ら名探偵コ〇ンみたいなことしないでミュウツー治してやれよw
まだ生きてんだからw」
エンテイ「それにしても誰からも疑いの目を向けられないというのは気持ちがいいな」
マナフィ「いつもはたいていエンテイが原因だもんね」
ミュウ
「ツーちゃん!ああツーちゃんしっかりして!!
酷いわ誰が私の可愛いツーちゃんを‥シクシクシク」
デオキシスA
「ちょおま何も心当たり
ないのか?」
ミュウ
「あるわけないでしょ!
私ならバ○アと言われた瞬間にその場でお仕置き
かましてるわよ!!」
シェイミ
「ミーやルギアは一旦裏まで呼び出されましゅがゲフンゲフンw」
セレビィB「最後にミュウツーさんをみたのはみなさんいつですか?」
シェイミ「ひなまつりの準備してる時が最後でしゅ」
ルカリオ「上に同じく」
セレビィB「ここにいない人たちも一度集めないと…レックウザさん、お願いします」
レックウザ「いいけどミュウツー治しとけって」
ルカリオ「しかしミュウツーさんをここまで…相当の手練れですね。もしくは有利に立ち回れる理由があったか」
ラティアス「なるほど、タイプ相性を考えるとダークライさんが一番怪しいわね」
ダークライ「わ、私がこんなことするわけないだろう」
シェイミ「ミーは準備の時以来おまえを見てないでしゅ!その間何をしてたでしゅか?」
ダークライ「物陰で3DS使って遊んでたんだよ…デオAその他が貸して貸してとうるさいから」
セレビィB「アリバイを立証できる人はいない、ということですね」
シェイミ「なんかスカートおじさんが惨めでしゅw」
セレビィA
「はいはいいやしのねがいいやしのねがい」
ミュウツー
「ミュー‥」
ミュウツー「ミュー、ミュ?」
シェイミ「あ、初期化したでしゅw」
デオA「テラメカ沢wwwwwww」
ラティアス「かわいいwwww」
ミュウ「ショックで子供返りしちゃったのね・・・よしよしいい子でしゅね〜」
エンテイ「こ、これは・・・(ゴクリ」
>>61 レックウザ「ていうかそんな推理なんかしなくても、
セレビィが時渡りでみてくりゃ犯人が分かるだろw」
おーい、ハム太郎ーーーっ!
ゾロア「あっ、ロコちゃんが迎えにきたのだ!」
ゾロアーク「どっ、どこに行くのゾロアちゃん!それに口調も変よ!」
ルギア「おい地震と津波酷いな」
アルセウス「全く・・・こんな日に地震と波乗りで暴れるとは偶然でもけしからんにもほどがある」
グラードン「・・・・」
カイオーガ「すいません」
デオA「ちょwwwwwテレ東でも特番www日本オワタwwww」
シェイミ「今日の深夜アニメ休止で鬱でしゅ・・・」
ダークライ「仕方なかろうこういう事態なんだから」
ゾロア「お、オイラ地震なんて怖くないぞ!」
ゾロアーク「あら勇ましいのはいいけどこういう時は冷静にならなきゃね」
ミュウツー「ミュー!ミュウ・・・」
ミュウ「ツーちゃんの異変はこれの前触れだったのかしら・・・?」
エンテイ・ヒードラン「地震怖い津波怖い」
ルギア「テレビ番組がほとんど全て地震情報だ」
ダークライ「原発がメルトダウンするかもしれないっていうしな…凄いことになっている」
ラティオス「ポケモン映画では自然災害はよく見るけど」
ラティアス「実際に起こると怖いなぁ…」
デオA「日本オワタww日本オワタwww」
デオB「デオAが壊れましたよ」
ミュウツー「ミュー!!」
レックウザ「とりあえずあれだな…被災者頑張れ!!」
ディアルガ
「新聞もテレビも被災者情報増えるばっかだぜ」
アルセウス
「可哀相に…
できる事なら私の命の
宝玉を貸してやりたい…」
パルキア
「日本は地震大国だからな〜
永久的に貸しておくわけにはいかないだろう」
フリーザー「とりあえず原発に冷凍ビームをぶちかましましょうか?」
サンダー「いや、とりあえず現場の人に頑張って貰おう・・・我々が迂闊に手を出して何かあったら取り返しがつかん」
マナフィ「ちょっとカイオーガに命じてグラードンを締めてこようかな・・・」
アルセウス「ええいやめい!グラードンのせいでは無いだろうが!」
ダークライ「つかマナフィがV以外で怒りを見せるのは初めてだな・・・」
デオA「おっテレ東でテガミバチwwww日本ハジマタwwww」
シェイミ「やっとゆっくりアニメが見れるでしゅ・・・しかしL字うざっ」
レックウザ「お前らなあwwwww」
ミュウツー
「ミュウー、ミュー!」
ミュウ
「あらツーちゃんどうしたの?」
ルカリオ
「一体何が言いたいのですか?ミュウさん通訳
できますか?」
ゾロア「こんな酷いの見てられないんだぞ!オイラも助けに行くんだゾ!」
スイクン「私も行きたいです!安全な飲み水の調達なら任せて下さい!」
レジギガス「レジー(力仕事なら自信があるよ)」
ルカリオ「波導の力で生存者の捜索が出来ないでしょうか……」
デオB「放射線なら宇宙にいた時に散々浴びてますから慣れてますよ」
ヒードラン「オラは壁を這い回るぐらいしか……でも暖房器具代わりぐらいにはなれるかもしれないべ」
アルセウス「皆、気持ちは分かるが落ち着くのだ。素人ボランティアが行っても今は邪魔になるだけだぞ」
レックウザ「……なんだろう、素人という言葉にすごい違和感が」
ツボツボ「地震で大変だが保守するぜ。被災者頑張るんだぜ」
ジラーチ「地震が起きていた時間は寝てたからよくわかんないや。というわけでもう一眠りzzz」
デオA「こんな時によく寝てられるな」
デオA「こんちにはwwww(こんにちワンw)」
シェイミ「ありがとうwww(ありがとウサギでしゅw)」
レックウザ「こんばんはwww(こんばんワニw)」
ラティオス「さようならwww(さよなライオンw)」
ルギア「まほうのことばでwwww」
ファイヤー&サンダー「たのしーいwwなかまーがwww」
一同「ぽぽぽぽーんwwwwwww」
ダークライ「だめだこいつら・・・早く何とかしないと・・・」
ジラーチ「すっかり洗脳されちゃってる・・・」
アルセウス「とりあえずしばらくTV没収だな」
ミュウツー「サウンドロゴが消えてもポポポポ〜ンは記憶に残る」
みゅう「あら、もう元に戻ったの?」
ミュウツー「ミュ?ミュ・・・・ミュー」
ルカリオ「私が良い先生に診せて治ったんですよ」
ミュウツー「いやー、全然記憶に無いんだが何があったのかさっぱり」
ミュウ「まあ、本当に良かった!」
タブンネ「もう大丈夫ですわ、タブンネ〜」
ミュウツー「…やっぱ心配だ」
デオA「おっ経験値よこせや!」
タブンネ「あん?アタシに喧嘩売ろうってのクソガキ?こう見えてもLV100だわよ!」
デオA「…いえ、何でもありません!サヨナラー!」
セレビィB「でも結局ミュウツーさんを襲った犯人は誰だったんでしょう…?」
タブンネ「おら!診察費出せ!(げしげし)」
デオA「むぅん!」
ラティアス「やめたげてよぉ!」
ダークライ「世間一般と逆な気がする」
ジラーチ「…まさかこのタブンネが犯人?」
サンダー「治療費ふんだくる為に自作自演の行為…よくある手だな」
ゾロアーク「でもそれじゃルカリオさんも共犯になってしまいますわ」
セレビィB「いえ、前も言いましたがあの現場には足跡はありません、タブンネは空を飛べないのでシロかと」
タブンネ「おら!診察費出せ!(げしげし)」
デオA「むぅん!」
ダークライ「シロでもこいつは危険だ…」
パルキア「バイバイ、タブンネ」
ディアルガ「止むを得ないことなんだ…」
ギラティナ「キミのことは、忘れないよ…」
アルセウス「…では、さらばだ……。」
マナフィ
「ねえダークライタブンネはyr)」
ダークライ
「子供は聴いては…ウッ…」
マナフィ
「フィィィ何ダークライ
泣いてんのねぇぇぇ!?」
パルキア
「普通にお引き取り頂いただけなのに混乱さすなwww」
ディアルガ
「セレBが木の実渡したらあっさり帰ってったよな」
アルセウス「ぽぽぽぽーん!」
ギラティナ「あ、とうとうアルセまで感染した」
セレビィA
「おはヨーグルト!」
ジラーチ
「おやすみなサイ…ふあぁ〜…」
ゾロア
「こんにちわんこそばだゾ〜!…ってジラーチ
また寝るのか?」
マナフィ
「みんなともだチン」
セレビィB
「ストップ!マナフィその先ストップ━━━!」
デオキシスA
「おぼっちゃま君テラナツカシスw」
デオA「ぐおおおお!」
ダークライ「どっどうした!?何だその変態な格好は!?」
デオA「ど、どうやら放射能の影響で俺のDNAが・・・うぐぐぐ」
ルカリオ「まさかこんな所にまで!?」
セレビィB「さっき調べましたが放射能は全く検出されませんでしたよ?」
ジラーチ「デオAならさっき寝違えてアタックフォルムとディフェンスフォルムが一緒に出てきちゃって元に戻れなくなったみたい」
ダークライ「何だ・・・脅かすなよ」
デオA「あ、ボスケテ…」
デオB「悪ふざけする余裕があるんだから大丈夫でしょあなたは」
ラティアス「♪〜」
ラティオス「またラティアスはアニポケ鑑賞…もといサトシ鑑賞か…」
エンテイ「奴がいる限りラティアスの目は我々には向かん!奴に対抗せねば!」
ルカリオ「またそんな希望のない話を」
????「おいおいいいのかぁ?そんな無謀なことをして」
ラティオス「ゑ?」
闇サトシ「HAHAHA!初戦てめぇらのレベルじゃ、俺様は倒せねぇよ!」
ルカリオ「ちょwなんでここに(闇)サトシが」
エンテイ「いい機会だ!今こそこの私が奴を倒しラティアスのハートをうばう!そしてそれでもって(ry」
ルカリオ「相変わらず駄目だなこの人」
闇サトシ「フッ…二度とこの世に戻れないように粉々にしてやるぜ!」
ラティオス「(意味不明…だけどラティアスには絶対知られちゃダメだ…)」
エンテイ「桜が咲いたっていうのにそんな気分も陽気でも無いな」
アルセウス「いろんな事がありましたからねえ」
ルギア「あいつらは桜関係無しに楽しんでるけどなw」
ヒードラン「はぁ〜、最近は本当にオラ達の出番が少なくなっただ」
レジギガス「レジ〜(俺なんて通訳しないと喋れないメンドクサイ仕様だから出番無いんだぜ)」
ポリゴンZ「ワタシナンテコノスレデヤットハツデバンデスヨ」
ツボツボ「しかも7月から例のVやらレシゼクやら加わるからますます影が薄くなるんだぜ」
ルカリオ「な、何なんですかあっちから漂うこのドス暗いオーラは…」
ダークライ「ああ、そいつらに関わるとこっちも出番が減るぞw」
ギラティナ「それよりもっと弁当よこせよ…足りないぞ」
スイクン「そんなに食べたら他の方の分が無くなりますわ」
マナフィ「お腹いっぱいで眠くなっちゃった」
ジラーチ「ボクも…zzzzzz」
シェイミ「あー!!ミーのオクタンウインナー勝手に食うなでしゅ!!」
デオA「早い者勝ちだろこんなのwwwwww」
セレビィA「まだ1分咲きなのによく花見なんてやる事になったね」
セレビィB「どうせみんな桜なんて見てませんからw」
ゾロア「みんな桜なんて見ないで食べてばっかだぞ」
ソロアーク「花見なんてそんなものなのよゾロアちゃん」
ラティオス「ほらほら、ラティアス、僕が作った卵焼きだよ〜」
ラティアス「も、もうお腹いっぱいだからw(またこの卵焼き…これ不味いんだけどそんな事言えないし困ったわ…)」
ミュウツー「ミュー」
ミュウ「あらまあ、またツーちゃんが初期化しちゃったわ…どうなってるのかしら?」
87 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/30(水) 10:39:34.59 ID:YVXjsRGsO
フリーザー
「ホッホッホ、まあせっかく来たのですから
久々に一局いかがです?」
ポリゴンZ
「イイデスネーデハ参リマス。」
デオキシスB
「おやおやこんな所でまで将棋ですか。」
レックウザ
「お前だって何時如何なる時でもスキンシッうわやめ何をするwww」
セレビィA「今日のいいともにアルセウス出てたね、いつオファーがあったの?」
アルセウス「ああいうのは前もって決まって・・・いや、子供は知らなくていいんです」
ジラーチ「大人の事情ってやつだねっ」
アルセウス「黙れ小僧」
ゾロア「それにしてもこの空間ほんとに何でもあるんだゾ」
ゾロアーク「桜に体育館にプールグラウンド森川花畑…パルキアさんがんばったんですね」
パルキア「いやあ実際どんどん作ってって気づいたらこんなになってた感じだから」
セレビィB「でも空間を操れるんならこんなことお茶の子さいさいなんですね☆」
パルキア「いやそうでもないんだよな…」
シェイミ「パルキア!ミーのガンプラ置き場を拡張するでしゅ!もういっぱいいっぱいでしゅよ!」
レックウザ「パルキア!ちょっと隔離空間作ってくれ!デオBに追い掛け回されて(ry」
ジラーチ「みんなうるさいなぁ…パルキア、また防音空間つくってよ〜」
パルキア「orz」
パルキア「全員に重大な事を言う…実はこの空間が今日で消えてしまう…」
ダークライ「なんだと…」
ディアルガ「いや…空間や宇宙どころか時間すら今日で終わりだ…」
デオA「\(^o^)/オワタ\(^o^)/オワタ\(^o^)/オワタwww」
デオB「え?我々は一体どうなるんですか?」
ミュウ「まさか最近のツーちゃんの異変ってこれじゃ…」
ヒードラン「せっかく植えたばかりの作物を見ずに消えてしまうのは嫌だべ」
シェイミ「もうオワタでしゅ…せめて作りかけのガンプラを完成させたかったでしゅ…」
アルセウス「宇宙の創造主である私が宇宙と共に消えるのも運命なのか」
ジラーチ「この世の終わりなんだね…ならボクは寝るよ永遠に…」
エンテイ「お前らいい加減にしろよ、今日は…くぁwsでrftgyふjきおl
マナフィ「せっかくみんなその気になってるのだから邪魔しないでよね」
サンダー「出たよマナフィの裏人格w」
タブンネ♂ そうかんたんにゃ〜終らせないぎゃ!
1度来おってたがすぐに去った、♀の分も合わせて
保守。あのXちゃんが来るまでは終われんでよ!!
サザンドラ あれ?♂タブンネ君が
保守をしたのに挙がってなかったな。マナフィって子の、
あのハートスワップするとこ生で見たかったな〜ww
ダークライ「保守には感謝するが…デ・テ・イ・ケ!」
マナフィ「ハートスワップかぁ…面白そうだし久しぶりにやってみようかな(黒笑)」
セレビィA「マナフィ最近怖い…」
ダークライ「そういやマナフィの奴BWでビクティニ狩りまくって薄ら笑いしてたな…やっぱこいつドSか」
シェイミ「ていうかマナフィって実はQBじゃ無いでしゅかね…こいつ寝言で契約契約とかいってたし」
ルギア「そういや子供ぶってる割にはたまに大人びた発言や鋭い突っ込みをするんだよな…流石蒼海の王子とか思ってたが実は本性を隠してるだけとか」
ダークライ「そこの所どうなんだカイオーガ?」
カイオーガ「いや…その…、あ、急用を思い出したのでこれで!!」
ルギア「逃げたな…あいつが恐れるぐらいなのだから奴は相当なんだろうな」
シェイミ「シッ!マナフィが来たでしゅ」
マナフィ「さっきカイオーガが慌てて出て行ったけど何かあったの?」
ダークライ「いや…、急用があるとか無いとか」
マナフィ「ふ〜ん…、てっきりボクの噂でもしてるのかと、例えばボクがドSとかQBとか」
シェイミ「ちょwwwwwおまwww聞いてたのでしゅか?wwww」
マナフィ「あれ?当たっちゃったの?w…クスクス」
ミュウ「あらみなさんお揃いで、そろそろごはんよ」
マナフィ「そういやお腹空いちゃった!じゃあまたね〜」
ダークライ「…奴には逆らわない方がいいな」
ルギア「蒼海の王子…恐るべし」
シェイミ「エモンガよりあいつの方がよっぽど小悪魔でしゅ…」
マナフィ「ところでダークライ、QBって何?」
ダークライ「…ゑ?」
デオB「あれもまた演技か、それとも本当にマナフィは多重人格なのでしょうか」
レックウザ「もう一人のマナフィか」
デオB「あなた遊戯王好きですね」
ゾロア「お前たち仲良いのか悪いのかよくわからないんだゾ」
ポリゴンZ「ミュウツーサンガ タビタビショキカスルト キイタノデミテアゲマシタ」
ミュウ「それで原因は何だったの?」
ポリゴンZ「ソレハ… アアアアアア!!!! ナニモノカカ ゙ワタシノズノウニ シンニュウシテマス… データガケサレマス… ガビビビ」
ミュウ「え!どうしたのよ!?しっかりして!」
ポリゴンZ「…ホンジツハセイテンンナリ ホンジツハセイテンンナリ ワタシキレイ? ソレデハ」
ミュウ「ちょっと!…もう!どうなってるのよ!」
デオB「どうやらミュウツーさんの件は穏やかなものでは無さそうですね」
ミュウツー「ふう…、また何かあったのか知らないが…最近よく記憶が飛ぶな」
ミュウ「ツーちゃんが元に戻ってる…、でもまた初期化したら…一体あの時何が起きたのかしら?」
ダークライ「記憶を操る能力…というと心当たりがある」
ルカリオ「本当ですか?」
ダークライ「確かシンオウ地方にユクシーというポケモンがいてだな」
デオA「パルキアのブログの最初のほうに出てきてたなwwwww」
エンテイ「あいつブログやってたのか」
デオB「パルキア達の別け身で知恵を操るポケモンらしいですね」
レジギガス「ズッ…(親戚のレジギガスのいるキッサキの近所に住んでたな)」
ダークライ「…なんか美味しいところを持って行かれた気がする」
(空間外)
ユクシー
「ひょっとして出番?
空間内でネタにして貰える期待大?ドキドキ」
アグノム
「ないない」
エムリット
「まさかミュウツーったら飛び出して来たエネコ避けようとして崖から落ちたら初期化したなんて
オチはないよね〜♪」
マナフィ
「そんなことより〜!!
ボクよりセレBの方が
設定上は"黒化"するじゃないフィ〜!?」
セレビィB「黙れクリオネ野郎!べ、別にあんたなんて怖くないんだからねっ」
マナフィ「あ、やっぱ黒化してるw」
デオA「くぎゅうううううううううう」
シェイミ「またデオAの釘宮病が発症したでしゅw」
ゾロア
「こらマナフィおまえ!
セレBは黒化しても
弱いものいじめなんか
しないんだゾー!」
スイクン
「そうです!Bちゃんは私がルギアさんに泣かされた時に助けてくれたんですよ?」
マナフィ
「フィ〜(泣)
なんかボク悪者になってるフィ〜!!」
デオA「相手が『弱いもの』じゃないとめっちゃ怖いけどなwww」
ミュウツー「みゅー」
ミュウ「あら、また初期化してるわ」
ポリゴンZ「ポポポポポポーーーン」
マナフィ「ふぃ〜(泣)」
レックウザ「カオスwwwマジでカオスww」
ダークライ「…というわけなんだが」
パルキア「う〜ん…この件に関してはこっちも何にも把握してないんだよなぁ」
ルギア「何を今更!ずっと前からいろいろ起こってるじゃないか、この前も突然闇サトシが現れたり」
ラティオス「だからそれはゾロアの悪戯だったと何度も(ry」
エンテイ「このままではこの先空間がどうなるかわからない…結束して一連の事件を解明すべきではないか?」
一同「…」
エンテイ「どうした?」
ディアルガ「いやお前にしてはまともなこと言うなと」
エンテイ「そこまで私のキャラは堕ちていたのか…orz」
ルギア「何を今更。」
ダークライ「ロリショタの変態のくせして」
ルギア「しかもTVでア○○スや石○都知事が出てくる度に死ねとか騒ぐし」
セレビィB「あの人こないだももっと可愛い声で罵ってって言ってくるから嫌になっちゃう」
レックウザ「つか未だにはなまる幼稚園のBD見て喜んでるのってお前だけじゃねーかw」
シェイミ「つかいきなりミーに抱きついてきてスリスリして来てキモ杉だからやめてほしいでしゅ」
エンテイ「だ、黙れ!かわいいは正義!ロリショタは正義!誰が何と言おうともだ!」
ゾロア「ロリショタって何だ?オイラ知らないゾ」
ゾロアーク「そんなの覚えなくていいのよ、悪い子になっちゃうから」
エンテイ「うっうるさいっ!ゾロアークよ!お前はアグ○○だな!?」
アルセウス「…そろそろこの方を地下牢にぶち込んでおきますか」
一同「異議無し!」
エンテイ「は、放せー!幼女バンザー…」
???「ハイドロポンプ」
エンテイ「ウボァー」
マナフィ「うるさいよ…ボクのお昼寝タイムをじゃましないでよね…、あー眠い」
ルギア「…やっぱりこいつは黒だ…」
ジラーチ「マナフィ、それ僕のキャラ…」
セレビィA「最近あいつ他のキャラ奪い始めてるね」
ダークライ「まああいつ『ハートスワップ』使えるしな」
ジラーチ「せっかくの僕の出番が潰された…マナフィめ」
セレビィA「思い返してみると、Vのつく奴が出てきてからマナフィがおかしくなってきたんだよね」
デオB「ではそのVなんとかさんのことを忘れさせれば直るのではないでしょうか?一時的にですけれど」
ジラーチ「でも忘れさせるなんて、そんな都合のいいキャラなんているわけn」
ミュウツー「みゅー」
ジラーチ「いた」
セレビィA「そういえば前は良く記憶操作してたっけ」
アルセウス「何かマナフィの件といい最近の空間はカオスというかおかしいというか」
ルカリオ「ミュウツーさんの初期化もそうですし・・・何かの前触れでしょうか?」
デオA「前に俺のPCが物故割れたのもそのせいだな」
エンテイ「先日私が取り乱したのもきっとそのせいだな」
ギラティナ「それは違うと思うぞお前ら」
レックウザ「つかマナフィは元々黒の要素があって眠ってたのがVによって起こされただけだろ常考」
サンダー「だが確かに最近空間内の空気はおかしい、飛んでいてもビリビリ感じるぜ」
フリーザー「ほっほっほ…それはあなたの静電気でしょw」
パルキア「一応V一味は最近隣の空間から出てないから連中だけの仕業ではないと思うが」
ディアルガ「まあ何があろうとも俺が居る限り大丈夫だけどなw」
ダークライ「(…あんただから心配なんだよ)」
ディアルガ「何か言った?」
ダークライ「いや、別にw」
デオA「考えるのなんて、面倒だから地震のせいってことにしとこうぜwww」
スイクン「……不謹慎です!」
エンテイ「また地震!地震!地震!もううんざりだ!」
レックウザ「お前は人一倍地震に弱いからな…」
ルギア「津波が起きなかったのは何より」
ダークライ「…やっぱナマズンヤルカ?」
アルセウス「だからナマズンのせいでは無いと何度も(ry」
ミュウツー「ツナミコワイ…ジシンコワイヨオ…」
ミュウ「おーよしよし…、もう怖くないからね」
デオA「あれ?初期化しても喋れるようにはなったんだなw」
ミュウ「それが急に喋るようになったんだけど…まだ子供帰りしたままなの」
パルキア「ツーが喋るようになったってのも異変の一つなのか…もう何が何やら」
ギラティナ「もう辛気臭いな!せっかく桜が満開になったんだから花見だ!ごちそうだ!宴会だ!」
ルカリオ「そうですよね、ここまで暗くなっちゃいつまでたっても空気悪いですからね」
ルギア「ルカリオ、お前に宴会部長を任せるぞ」
ルカリオ「はい!アーロン様!」
レックウザ「…相変わらず単純だなw」
ゾロアーク「そうと決まったら女性班と手の空いてる人は料理作るの手伝って」
ヒードラン「さっそくオラの得意の○○牛の溶岩焼きを用意するべ」
ファイヤー「その○○牛って何の牛だ?まさかケンタロスじゃ??」
ヒードラン「心配しなくてもいいだ、独自ルートで手に入れたブランド牛だべ」
セレビィA「こないだも花見しなかったっけ?」
セレビィB「今回は満開だから…でも今度は散り始めの頃にやりそうw」
ミュウ「あら?桜餅が無いわね」
ダークライ「桜餅ならここに…ふぎゃ!」
シェイミ「もう何度も同じ手は食わないでしゅよwww」
デオA「次は間違い無くかしわ餅だなw」
ミュウツー「酒は無いのk(バコーン!)]
ミュウ「未成年のくせに飲むんじゃありません!それにツーちゃんはすぐ初期化しちゃうでしょ!」
マナフィ「フィー!酔っぱらったフィー!」
デオB「甘酒で酔うなんて何だかんだ言ってもまだまだ子供ですねw」
セレビィ「あーあ、ユキナリに会いたいなぁ・・・」
エンテイ「それならマサラタウンに行けば会えるぞ!
今はオーキド博士とかいうジジイになってるがな」
ルギア「つまりあの時代にいたスイクンも同じだけ歳をとってるわけだな
40〜50年くらい前か?w」
セレビィ&スイクン「・・・」
ルカリオ「(うわっ、セレビィとスイクンさんがものすごく怒ってる
というかエンテイさんとルギアさんが空気読めなさすぎ)」
ライコウ「エンテイの空気の読めなさは昔からだからなw」
ホウオウ「しかし花見の時ぐらい我々も呼んでくれればいいものを排他的だなここの住民は」
グラードン「ていうかシケてるなー、もっと派手にやればいいのによ」
カイオーガ「先生ー!部外者がいまーす!」
パルキア「お 前 が 言 う な !」
ダークライ「デ テ イ ケ !」
ライコウ「(´;ω;`)いいじゃんかよ花見の時ぐらい…」
カイオーガ「ていうか俺、一応映画に出てるんだけどいつまで部外者扱いなのよ?」
パルキア「マナフィの舎弟の分際で文句言うな!」
カイオーガ「(´;ω;`)ウゥゥ」
マナフィ「あー!カイオーガ!何でここにいるのかな〜?w」
カイオーガ!「あ、すみません!すぐ出ていきますから〜!」
ディアルガ「こういう時だけはマナフィの黒化も許せるなw」
セレビィA「じゃあどかーんと派手にいこうか♪」
ラティオス「あれ、ルギアとエンテイは(ry」
セレビィA「細かいことは気にしない!春といえば…」
ディアルガ「へっくし!…花粉症」
ギラティナ「花見団子に新ジャガ、タケノコつくし」
シェイミ「芹薺御形繁縷仏の座…」
マナフィ「シェイミ何言ってるの?」
シェイミ「ヒッ…ごめんなさいでしゅ!食べ物から離れるでしゅ!」
マナフィ「フィー?」
レックウザ「いや、今のは黒化なしで普通に聞いただけだと思うぞww」
セレビィB
「春と言えば僕は…」
ゾロアーク
「ヒウンアイスが売り出される時期ねえ…
Bちゃんも忙しくなって疲れるでしょう。
いつか私たちのふるさとのお花畑にご招待してあげたいわねえ。」
ゾロア
「マァ、イリュージョンでみんなにもオイラたちのふるさとをみてもらうんだゾ。えいっ!」
(パァァァ)
ルギア「ああ…目の前にお花畑が見える…キレイダナァ…」
エンテイ「…もうちょっと生きたかった…」
パルキア「おまえらちょっとあっち行っとれw」
デオA「これはやめられねえwwwww」
シェイミ「ヘブン状態でしゅwwww」
ミュウツー「あひゃひゃひゃひゃwwww」
ギラティナ「お、恐るべし麻薬・・・うへへへへへへwwww」
アルセウス「き、貴様らッとうとう犯してはならない禁を破ったな!そこへなおれっ」
ミュウ「ま、麻薬ですって・・・ツーちゃん!それにあなたたち何て事を・・・」
ルカリオ「クンクン…あれ?何か香ばしい甘い匂いですけど?」
セレビィB「僕に任せて!・・・ペロッ・・・これは・・・麻薬!」
レックウザ「お前はコ○ンかw」
セレビィA「これ甘いようなしょっぱいような・・・変だけどおいしい」
ジラーチ「あー!僕のハッピーターン勝手に食べないでよ!!」
アルセウス「何だ・・・人騒がせな!」
ギラティナ「でもこれやめられないからやっぱ麻薬だぞw」
ルカリオ「私はチョコの方が好きですけどね」
ルギア「ルカリオ…さっそくだがチョコを買ってきてくれないか?」
ルカリオ「分かりましたアーロン様!」
ダークライ「ルカリオはわざと騙されてるのかそれとも本気なのか・・・?分からん」
マナフィ「ねーねーダークライ、麻薬って何?」
ダークライ「子供は知らなくていい…のだろうか。大抵の学校でも薬物乱用に対する教育はやっているのだが…
しかしだな…だがやはり…」
セレビィA「うわっ、めんどくさそうな雰囲気」
シェイミ「とっとと逃げるに限るでしゅ!ミーはまだ作りかけのガンプラが作業場に残ってるんでしゅ!」
スイクン「まあ万が一麻薬で汚染されても私の力で浄化してあげますわw」
エンテイ「私はシェイミちゃんに浄化されたい」
シェイミ「本っ当に汚れた奴でしゅねこいつは・・・先生やっちゃっでしゅ!」
スイクン「あらいいの?・・・ハイドロ・・・」
???「ハイドロポンプー!!」
エンテイ「やな・・・あれ?いい感じ〜!(キラッ」
スイクン「今のは・・・?」
マナフィ「フィー!すっきりした♪」
シェイミ「・・・またお前でしゅか」
マナフィ「でも何でエンテイはいい感じって言ったんだろ」
シェイミ「あいつはロリショタの変態でしゅからねw」
マナフィ「ねー?ロリショタってなーに?」
スイクン「こ、子供は知らなくていいんですっ」
セレビィA「高速増殖りょ…」
ジラーチ「?」
(空間外)
ビ○ティニ
「我が永遠の宿敵蒼海の皇子め〜みずタイプの
オマエにでんきタイプ最大奥義をお見舞いしてやるからおぼえてろ〜」
ゼクロム
「はいはいお疲れお疲れ」レシラム
「お見舞いする前にまた
飛ばされて来る悪寒
…あ帰って来た」
ディアルガ「つか映画のレシゼク声渋すぎるだろ?」
パルキア「うらやましい…我らなど映画では怪獣の鳴き声でしか無かったのに…くそ三間め」
ギラティナ「私も怪獣声だよ!」
ルギア「私は美声には自信があってね…なあルカリオ?」
ルカリオ「はい!アーロン様!」
ミュウツー「び、美声なら私も負けては無いぞ!…ここはどこだ?私は誰だ?」
ミュウ「あら?ツーちゃんまた初期化?」
ミュウツー「(…違うって!)」
エンテイ「美声なら私が一番だろう…、私はシェイミちゃんの父親だ!」
シェイミ「はいはい、お前はもうカエレでしゅ」
アルセウス「だが私が一番であろう…、さらば私の子供達よ」
デオA「とうとうボケたかw」
アルセウス「黙れ小僧!!!」
ルギア
「美声といえば
今年の山ちゃんは誰の中に入るのだろうか…」
123 :
♀ピカチュウ:2011/04/19(火) 12:18:23.82 ID:???0
サザンドラさんとかも加えて♪
デオキシスA「3DSしょぼかったからもう売った」
アルセウス「ポケモンの風上にも置けぬふとどき者め!さばきのつぶて!!」
デオA「ぎゃああああああ」
ダークライ「お、落ち着け!きっと理由があるんだよな?」
デオA「・・・だってゲハブログ見てたら・・・」
ダークライ「・・・こいつ殺っちゃっていいですよ」
デオB「まあまあ・・・もうそんな違法サイト二度と見ないのを約束させますから・・・」
デオA「つか金ねえんだもん・・・値下げしたらまた買うよ」
パルキア「とりあえずは○まとかの糞サイトには二度とアクセスできないようにしておいた」
ダークライ「GJ」
アルセウス「で、3DS売って何を買うつもりだったんだ?」
デオA「・・・エロゲ」
デオB「あ、やっぱ殺っちゃっていいですよこの人」
デオA「す、すいません!ためになる本にしますから!」
ダークライ「どうせエロ本だろ」
デオA「・・・(図星)」
アルセウス「はあ〜、ポケモン界も悪意あるもののせいで乱れてきて嘆かわしい!!」
ミュウツー「ミュー!」
ミュウ「あ〜またツーちゃんが」
ルカリオ「この邪悪な波導は・・・?、この波導の持ち主がミュウツーさんを襲った者でここの和を乱す張本人なのでしょうか・・・」
パルキア「えーっと…とりあえずみんな落ち着こうぜ」
ツボツボ「臨床心理学の本がいっぱいあるからみんな読むんだぜ」
ディアルガ「なぁ、これどこにあった?」
ツボツボ「怪しげなダンボール箱がおいて行ったんだぜ」
パルキア「…あいつまだいたのか」
ディアルガ「ハッ!まさかミュウツー襲撃の犯人は…」
パルキア「ないないww」
デオA「ヒャッホーwwwwジャ○コのくじで3DS当てたぜwwwこれで文句はねえよな?ww」
デオB「今はイ○ンですけどね」
デオA「こないだは懸賞でデジカメ当てたし昨日はガリ○リ君の当たりくじ当てるし俺くじ運絶好調だぜw」
レックウザ「何かうまくいきすぎてる気がするな」
セレビィB「そういえば最近ジラーチがいつもデオAと一緒にいますね」
ジラーチ「えー?ボク知ーらない」
レックウザ「…ひょっとしてお前例の能力を…?」
ジラーチ「ボク眠いよ…」
レックウザ「やっぱり…、お前の力を悪い事に使うとポケモンの神から天罰が下るぞ!」
ジラーチ「ひえええ、ごめんなさい!もう使いませんから…」
レックウザ「俺が天罰を食らわないように頼んでみよう…だがその前にやってもらいたい事がある」
ジラーチ「何?」
レックウザ「その力で宝くじの1等を引き当てて欲しいんだがw」
ジラーチ「わかったよ…あれ?ポケモンの神が来たよ」
レックウザ「(゚Д゚)ウボァー」
アルセウス「(#^ω^) ピキピキ 貴様…私の名を使ってジラーチを脅し、私欲に走るとは許せん…これでも食らえ!」
レックウザ「あーれーやな感じ〜」
ジャノビー「ここでドSの方に調教していただけると聞いてやってきたのですが・・・?」
レックウザ「・・・また変なのが来たな」
シェイミ「午後7時のお子様タイムにあんなこと平気でやって
お前みたいな変態はポケモンじゃなくてバケモンでしゅ!」
ジャノビー「そっ、そんなぁ♪こんないきなり言葉責めなんて♪
でもやっぱりギチギチに縛られて、ボールギャグをされて、鞭で叩かれる方が♪」
シェイミ「ぎぃやあぁぁぁっーーーー!」
ラティオス「分かりますよ、その気持ち♪」
エモンガ「そこのジャノビー!私の事女王様とお呼びなさい!」
ジャノビー「はい!女王様!」
ラティオス「はい!女王様!」
ラティアス「(ゴゴゴゴ)…お兄ちゃん…その女誰よ…?」
ラティオス「い、いや、その…、僕の女王様…」
ラティアス「ひどいっ!ひどいわ!私が居るのにそんな女と…許せない…りゅうのはどう!」
ラティオス「たわは〜!もっとぉ〜」
ジャノビー「いやんもっとぉ〜!」
ラティアス「やだこの人たちこわい…」
エモンガ「変態は嫌いよ」
ダークライ「最近のアニメはこんな連中ばかり量産しとるのか…?」
パルキア「い、いかん留守にしていたらこんな連中が紛れ込んでたのか」
ミュウツー「面白そうじゃないか…私も混ぜてくれ… ゴゴゴゴ」
ラティオス・ジャノビ―「どうぞどうぞ喜んで」
ミュウ「あ、元に戻った」
アルセウス「外部の変態は出て行ってもらおうか」
ディアルガ「パルキア出番だぞ」
パルキア「はいはい、あくうせつだんあくうせつだん」
デオA「おwwwwいwwww糞ニーやっちまったよwwww」
デオB「何です?」
デオA「PS3がハッキングされて俺の個人情報やら筒抜けでwww俺\(^o^)/オワタ」
ダークライ「お前PS3に個人情報晒してたのかよ…あんな信用できない会社なのに」
レックウザ「あぶねえwww俺PS3持ってるけどネトゲはPC専門だったから助かったww」
ダークライ「つかお前クレカ持ってたか?」
デオA「持ってる訳ねえだろwww俺自宅警備員だぜ?wwww」
ダークライ「すると個人情報だけか…なら大した事なくないか?」
デオA「おwwwいwww俺の個人情報が無価値だと?wwwww」
ダークライ「だってほとんどのポケモンユーザーはお前やら私らの事知ってるし」
デオA「あ…」
シェイミ「でも何のゲームをやってたかは筒抜けでしゅねww」
デオA「あ…」
デオB「私達はプライバシーはあって無いようなものですからねえ」
デオA「/^o^\ フッジサーンwww/^o^\ フッジサーンwww/^o^\ フッジサーンwww」
ルギア「GWだぜYeahhhhhhh!」
デオB「とはいっても年中全休のここではあんまり関係ないんですけどね」
ジラーチ「僕はゆっくり眠れればそれでいいや…zzz」
ダークライ「それも年中だろ」
ラティアス「あーあつまんなーい。たまにはいつもできないようなことやろうよ」
シェイミ「ミーはいつもどおりガンプラ作ってりゃ幸せでしゅ^ω^」
パルキア「じゃあまた自由k」
ゾロア「却下だゾ」
エンテイ「(ry
セレビィA「ハイ却下」
アルセウス「全くお前たちの思考回路ときたら…」
ビクティニ「みなさーん!GWだから遊びに来ましたよ〜!」
シェイミ「帰れでしゅ」
ビクティニ「(´;ω;`)ウゥゥせっかく来たのに・・・」
セレビィB「ていうか君まだここへは来てはいけないんでしょ?」
ビクティニ「GWだからいーじゃなーい!細かいとハゲるよw」
シェイミ「おお2人の声がくぎゅと水樹奈々の声でしゅwwww」
ゾロア「オイラも声はいいってマァに言われるゾ」
シェイミ「・・・とっとこゾロ太郎でしゅ」
マナフィ「声ならボクも自信あるんだけどね?w」
ビクティニ「あ・・・、そろそろ帰るねw」
マナフィ「フィー!、もう帰っちゃうの?つまんない」
ビクティニ「じゃあ・・・7月16日からの映画見てねー!じゃーねー!」
シェイミ「ただの宣伝でしゅかよ!!」
ダークライ「声優の話題になるとついていけんな」
ジラーチ
「ナ○トくん!て何種類か録っただけでアフレコ
終了したから暇なんだねビクティニは
(にこにこ)」
マナフィ
「さすがにそのネタは
かわいそうだフィ〜…」
ヒードラン「GWで暇だからこんなのを作ったべ」
ルギア「こ、これは・・・」
エンテイ「なんというマッギョ丼・・・」
サンダー「・・・まずそうだな」
ギラティナ「・・・うまそうだな」
ファイヤー「どっちだよw」
ミュウ
「つぶあんにこしあん、
よもぎにピンク色のは
みそあんと桜あん、
黒胡麻味にきな粉味…」
ギラティナ
「じゅるるるる…」
ミュウツー
「おいミュウ何だこれは」
ミュウ
「やぁねぇツーちゃん、
かしわ餅に決まってるじゃない!」
ゾロアーク
「みんなで作ったんですよ。」
ラティアス
「作るのは大変だったけど色とりどりでキレイね〜♪」
マナフィ「やねよ〜り〜たーかーいーコイキング―」
ジラーチ「何でギャラドスの鯉のぼりがあるの?」
セレビィA「コイキングの進化系はギャラドスだから」
ジラーチ「じゃああの赤い布は何?」
ヒードラン「あ、あれはオラのふんどしだ・・・ 誰があんな所に」
ゾロア「オ、オイラ知らないぞ」
セレビィB「ふんどしを吹流しの布と間違えるなんてw」
レックウザ「つかいつまで俺をこうする訳?」
フリーザー「ほっほっほ・・・あなたがいいバイトを紹介してくれというから鯉のぼり役を紹介したんでしょw」
レックウザ「時給800円でこれじゃ割にあわねーよ!」
アルセウス「なら900円にしてやるから黙りなさい」
レックウザ「もう一声」
アルセウス「黙れ小僧」
ルカリオ「どうですか?東洋風の鎧もいいものですね」
デオB「五月人形ですか 似合ってますよ」
ミュウツー「私の鎧の方がかっこいいと思うがな」
ルギア「でもお前それサカキに付けられた鎧だから嫌って無かったか?」
ミュウツー「デザインだけは気に入ったからレプリカを作ったのだよw」
マナフィ「お腹すいたフィー」
ミュウ「じゃあそろそろ・・・あら?かしわもちが無いわね」
ダークライ「かしわもちならここに・・・って何だこれ??ぬいぐるみ??」
セレビィA「それシェイミのゆっくりぬいぐるみw」
シェイミ「ざまぁwwwwwもうその手には乗らないでしゅよwwww」
ギラティナ「おお!こんな所にかしわもち!じゅるるる・・・いただきまーす」
シェイミ「ぎゃあああ!!だからミーはかしわもちじゃないでしゅって!!」
ダークライ「ざまぁwwww」
デオA「GWもあっという間に終わったな」
ダークライ「1年中休みのお前は関係無いけどな」
サンダー「ていうか俺ら全員休み関係無いじゃん」
レジギガス「レジー(そんな事無いぞ、俺はずっと山で掘削のバイトしてたし)」
ラティアス「結局どこも行かなかったから夏はいい所に行きたいわね」
ラティオス「ぼ、僕が連れて行ってあげるよ…2人きりで」
ラティアス「ありがとう、でも”みんな”で行きましょう!」
ラティオス「あ…、(´;ω;`)ウゥゥ」
エンテイ「はぁ〜、結局シェイミちゃんともふもふできなかった…」
シェイミ「こっちはギラティナに食われそうになってそれどころじゃ無かったでしゅ」
ポリゴンZ「ケッキョク、イツモノGWデシタネ」
ギラティナ「やばい… あのユッケ食べたんだけど」
ルギア 「お前の耐久力ならなんともないだろ」
ギラティナ「でも心配だ…」
シェイミ 「でも逆に食べてみたいでしゅ」
ルカリオ 「そういうのは不謹慎じゃないでしょうか…」
デオA 「出 た 不 謹 慎 厨 」
ルカリオ 「何だと!?」
ダークライ「不謹慎なことを言う奴も悪いがすぐ不謹慎不謹慎言う奴も
あまり関心できないな」
アルセウス「ということで喧嘩両成敗だ! 裁きを受けろおおおおぉぉ」
シェイミ・デオA
「うぎゃーーーーーーーー」
ルカリオ 「何で私までええぇ ううっ、アーロン様ああぁ」
ルギア 「ルカリオよ… 今は耐える時だ…」
ゾロア
「マァ、これあげるんだゾ〜!」
ゾロアーク
「まあ、キレイなカーネーションじゃない!
ゾロアちゃんありがとう〜(むぎゅうぅぅぅ)」
ゾロア
「くひひっ♪
セレBに咲かせてもらった花にオイラがリボンかけたんだゾ。」
ゾロアーク
「セレBちゃんにもあとでお礼しなくっちゃね。」
ミュウ「………」
ミュウツー
「なんだその物言いたげな目は!!!」
ルカリオ「なら父の日にはアーロン様に…」
セレビィA「アーロンって父親じゃ無いから関係無いんじゃ…」
ルカイオ「うっうるさいっ アーロン様は私にとって父親…いやそれ以上の存在なんだ!お前に分かるか!!」
セレビィA「こわ〜、ルカリオって基本敬語で礼儀正しいけどキレると乱暴だね…」
ルギア「おちつけルカリオ…、贈り物は大画面テレビがいいな…」
ルカリオ「アーロン様…ちょっと予算が…」
ルギア「私の愛が欲しいのだろう?」
ルカリオ「わ、分かりました…」
アルセウス「貴様…全ポケモンの父である私への感謝を無視してルカリオを騙すとは許せん!!さばきのつぶて!!」
ルギア「ぬわーっ!」
エンテイ
「私を差し置いて
父の日を語るとは…」
シェイミ「ロリコン伯爵に父親面されても感謝できないでしゅw」
マナフィ「シェイミ〜、なによんでるの?」
シェイミ「旧シャア板の「歴代主人公が兄弟だったら」スレでしゅ」
セレビィA「なんだかちょっと僕らのスレみたいだね」
スイクン「私たちも長い間同じ空間で生活してますから、ある意味家族みたいなものですね」
セレビィA「僕らがもし兄弟だったら、一番下はマナフィだね」
マナフィ「フィ〜♪」
ゾロア「2番目はオイラなんだゾ」
セレビィA「で、シェイミが3番目で、その次が僕かジラーチかなぁ?」
スイクン「そうですね」
ジラーチ「ところでさあ……一番上は?」
シェイミ「それは……」
セレビィA「やっぱり……かなぁ?」
ゾロア「……だゾ」
スイクン「……ですよね」
ミュウ「あらぁ〜? なんでみんな私の方を見るのかしら〜?」
ツボツボ「GWが終わった途端過疎ったがなんともないぜ」
セレビィA「家族といえば以前アルセウスがおじいちゃん役のわけわからん漫才やってたけど」
マナフィ「あれピッタリだったフィ〜」
アルセウス「…おい」
スイクン「デオAさんは就職難で無職のまま家に引きこもってネット廃人になってる若者みたいな」
デオA「設定細かwwwwてかそれでいーけどなww」
シェイミ「スカートおじさんは口うるさい叔父さんでしゅ」
ダークライ「そんなに口うるさいか…」
ゾロア「劇ポケ一家だぞゾ」
エンテイ「劇ポケ一家なら私はみんなのお父さんだな!」
シェイミ「黙るでしゅ変態。お前なんか隣の変質者で十分でしゅ」
ダークライ「後犬役が欲しいな・・・」
ルカリオ「・・・何で僕を見つめるんですか!」
スイクン「ルカリオ!お手!w」
ルカリオ「いい加減にしてください!」
ルギア「ルカリオ・・・チンチン!」
ルカリオ「わんわんお!」
ダークライ「・・・こいつって・・・w」
ルギア
「そうだラティアス
家族なんだから私の事も
"お兄ちゃん"と呼んでくれてかまわないのだよ?」
ラティアス
「心の底から遠慮します」
>>149 ルカリオ「ちがうんですちがうんですダークライさん!ルギアさんの声がアーロン様に似てるのが悪いんですっ!」
ダークライ「お前、変わったな……。」
ラティオス「犬役かあ……」
ラティアス「お兄ちゃん、もしかしてまた変なこと考えてる?」
ラティオス「な、何を言ってるんだ、ラティアス。
首輪を着けられて引きずり回されたいとか
考えるてるわけないじゃないか!」
ラティアス「やっぱり考えてるんじゃないの!」
エンテイ「父親が駄目なら犬役なら私がやってもいいな、そしてシェイミちゃんと一緒に散歩してそれから…」
シェイミ「相変わらずキモイ獣でしゅねこいつは」
ミュウ「大家族の母親役って大変よねー」
ミュウツー「大家族の母親って大抵ババアばっかだけどなw」
ミュウ「シャドーボール」
ミュウツー「ぎょえー!」
ミュウツー「・・・ミュウウウウ!!」
ダークライ「あーあ、打ち所が悪かったなこりゃ」
ミュウ「ああどうしたのツーちゃん!ちょっとやり過ぎたかしら?」
ルギア「あーあ、せっかく初期化も治ってきつつあったのに」
ミュウ「ああツーちゃんごめんなさい!その気は無かったのよ〜!」
ミュウツー「・・・なーんっちゃってwwww」
ミュウ「・・・ちょっとあっちにいこうねツーちゃんいい子だから・・・」
ダークライ「もう終わりだ・・・ツーはミュウに殺されるそ・・・」
ミュウツー「ミュウウウウウウウウ!!」
ルギア「もう遅いわw」
ファイヤー
「家族か〜…なんなら
契りの杯でも交わすか?」
フリーザー
「ホッホッホ、そんなこともあろうかと
私が用意しておきましたよ。」
サンダー
「お前コレアーシア島の
お供えじゃねーかww
怒られんぞルギアにww」
ファイヤー
「何はともあれこれで
今日からオレ達は…兄弟だ!」
セレビィB「そういえばルカリオさんの映画を見て疑問に思ったのですが…」
ルカリオ「何です?」
セレビィB「ここに登場しているミュウはミュウ姐さんとは別人ですよね…?」
ルカリオ「!!そう言われれば…」
セレビィB「では何故この空間に来ないのでしょう?僕やデオさんは2人以上いるのに」
ルカリオ「何かやましい事でも…ハッ!まさか…隠し子!?」
ミュウツー「何が隠し子だって?」
ルカリオ「あ、ツーさん!実は…」
ミュウツー「わ、私に妹がいただと…」
セレビィB「あの…、別に性別を言ったわけではないんですが」
ミュウツー「いいや!あの仕草!あの声!間違い無く♀だ!!」
エンテイ「何?ミュウの幼女だと!?」
セレビィB「あああ、大きな声を出すから変な人まで来た…」
ミュウ「何の騒ぎなの?」
セレビィB「あ、ミュウさん!実は…」
ミュウ「なーんだ!そんな事で騒いでたの?w」
セレビィB「一体誰なんですかあのミュウは!?」
ミュウ「それはね・・・ひ・み・つ!」
セレビィB「そ、そんなあ〜」
エンテイ「まあ私としては波導のミュウの方が好きだな、姐さんははっきり言って(ry」
ミュウ「失せろロリコン」
ハドウ「クシュン!夏風邪かなぁ?」
ライコウ「たぶんあいつがいるからだろ」
レジアイス「レジーーー(ハドウミュウはもう居ますよ空間外に)」
ゾロア「リバーストにおいらが出たぞ…」
ミュウツー「ポケモン映画には初年度の法則ってのがあるらしい…詳しくは…セレビィBよろしく!」
セレビィB「ポケモン映画は基本的に新作ゲームが出た年と翌年が人気のピークなんです」
ダークライ「ほほう、それでそれで?」
セレビィB「つまり最初の映画である逆襲と、RS最初の映画である七夜、DP最初の映画であるVSは必然的に高くなります」
逆襲(1998年/75.4億) 七夜(2003年/45億) VS(2007年/50.2億)
ダークライ「なるほど…」
セレビィB「逆にシリーズ入れ替わり前の作品は一番成績が下がります、この場合護神と蒼海と幻影ですね」
護神(2002年/26.7億) 蒼海(2006年/34億) 幻影(2010/41.6億)
ダークライ「ああ本当だ」
セレビィB「とまあ話の内容や前売り特典はあまり関係が無いみたいですね」
ダークライ「だから私の映画の評判が悪い割に成績がいいのか」
ラティオス「ていうか僕の頃は前売りのポケモン付けたり映画館配信も無かったぞ!不公平だ!」
ラティアス「だから次の年からやったんじゃない」
ミュウツー「ラティ兄妹は犠牲になったのだ…ポケモン商法というその犠牲にな…」
アルセウス「それよりレベルが100で無い私の配信はまだですか?」
ダークライ「…ルカリオ、まさかお前…」
ルカリオ「どうしたんですか?」
レックウザ「忘れるわけがない…あの大事件を。
ハドウに成りすましたエンテイに散々振り回されたじゃないか(七スレ目参照)」
ルカリオ「え…あ、ああ、そうでしたねぇww」
パルキア「それともうひとつ引っかかってたことがあった…
お前は前に空間外からタブンネを連れてきたと言ったが、それには一応俺たちの許可がいる。
普段ルカリオ含むまともな奴らは何か外に用があればかならず事前に言うようにしていた。
仮に俺たちが十分管理していなかったとしても、本当のルカリオなら必ず先に断わっていたはずなんだ!」
セレビィA「ルギアがアーロン声するといつも嫌がっていたのに、最近は無抵抗にしたがってるわけがわかった気がする…」
ゾロアーク「もしかしてミュウツーさんの襲撃の犯人も…」
ディアルガ「遊びはもう終わりだ。本当のルカリオをどうした、偽物!」
ルカリオ「…」
ルカリオ?「ふん、まさか見破られるとはな」
ディアルガ「やはり偽物か!」
ルカリオ?「この空間を調査した結果、コイツの姿が一番潜り込みやすいと判断したのだが…まさかこんな些細な事でバレるとはな!」
パルキア「本物のルカリオをどうしたか吐いてもらおうか」
ディアルガ「俺たちがここにいる限り、この空間に逃げ場はないぞ。観念しろ偽物!」
ルカリオ?「逃げ場?そんなものは必要ない。なぜなら私は真の意味でここにはいないのだからな!」
ゾロア「どういうことだゾ?」ルカリオ?「ではまた会おう、諸君」
がしゃーん
ディアルガ「消えた!?」
パルキア「まさか機械で作り出したホログラムだったとは…」
ゾロア「なんだかオイラ、この機械見たことあるような気がするんだゾ」
ゾロアーク「まさか…またアイツの仕業なの?」
ルギア「うおおお!何て事だ!私は偽者のルカリオに騙されてたのかー!」
デオA「むしろアーロン声で言う事聞かせて喜んでたんだからお互い様じゃんw」
セレビィB「やっぱり僕が睨んだとおり偽者でしたね…」
エンテイ「本当か?何か嘘っぽいぞ」
ミュウツー「くっそー!私をこんな目に遭わせたのは奴だったのか!!今度会ったらぶちのめす!」
ミュウ「それじゃ本物のルカリオはどこに…?」
ダークライ「なぁミュウツー、本当にあの時のこと何にも覚えてないのか?」
ミュウツー「いやぁ、ほんとにさっぱり」
ミュウ「一発ぼこったら思い出すかしら?」
シェイミ「永遠に手がかりが消えるようなことはしないでほしいでしゅ御姐様」
スイクン「ミュウツーさんは自分の記憶は操れないんでしたっけ…?」
ルギア「使えないな」
ミュウツー「あ゛?」
デオA「ったく、これだからアナログ民は困るwwww」
レックウザ「なんか見つけたのか?」
漢字:相手の 記憶を 操作する。3色の 指を 点滅させて 仲間と 会話している らしい。
デオA「ポケモンwikiで『記憶』って入れれば即出てくるぜww」
ダークライ「…少し見直したぞネット廃人め」
アルセウス「考えている猶予はなかろう。パルキア、即刻イッシュに飛びオーベムを連れてこい」
パルキア「そんなんジラーチに頼めば…」
ジラーチ「zzz…」
パルキア「orz えーっとオーベムの生息地は…」
ヒードラン「何かえらい騒ぎになったべ」
フリーザー「ホッホッホ…どうやらルカリオが偽者でスパイだったみたいですよ…」
ツボツボ「留守番が多くなりそうだがここは俺に任せればなんともないぜ」
ギラティナ「飯まだかよ」
デオB「今はそれ所ではありません」
セレビィA「あれ?そういえばマナフィも見当たらないけど…?」
ダークライ「…一応聞いとくがエンテイ、お前じゃないよな?」
エンテイ「さすがにもう反省している」
オーベム「キオクガヨミトレマシタ、スクリ-ンニトウエイシマス。」
シェイミ「まためんどくさいしゃべり方をするやつでしゅ」
ジジジ…
…ずかしいから!」
ミュウ「あーら、世界で一番可愛いのはツーちゃんよねぇ♪」
ミュウツー「うるさいぞクソババァ」
セレビィB「あ、これミュウツーがボコられる前の会話ですよ」
ミュウ「…ツーちゃん、今のだれに言ったのかしらぁ?(ニコニコ)」
ミュウツー「え…あ…いや…」
ミュウ「ちょっとあっちいこーねー、いい子だから♪」
ミュウツー「や、やめろ!HANASE!あぁぁぁ…」
デオB「ここで一回記憶が途切れてますね」
デオA「やっぱりあんたじゃないか姐さんwww」
ミュウ「違うわよ、これは軽く懲らしめただけだし放置したのも体育館裏じゃなくて物置の中よ」
シェイミ・ルギア「ガクブル…」
ダークライ「まあとりあえず早く次始めてくれ」
ミュウツー「痛ててて…あのババアマジ切れしやがって…」
レックウザ「あ、始まった」
ミュウ「またツーちゃんあんなことを…ちょっといい子だからこっちへ(ry」
シェイミ「見終わってからにしてほしいでしゅ御姐様」
ミュウツー「しかし大ダメージを食らった…とりあえず自己再生で回復を…」
ジラーチ「独り言多いねミュウツー」
ダークライ「わかったから早くw」
ミュウツー「…ん?回復できないだと… 回復封じか?
…!!な…馬鹿な…」
一同「!!?」
ゾロアーク「ミュウさんが…三匹?」
デオA「しかもめっちゃ黒い顔してやがるwwこええww」
ミュウ「前もって言っとくけどこんなの覚えないわよ?!」
ミュウツー「や…ヤメロ、来るな・・くるなぁぁぁ!」
デオB「ここで体育館裏まで逃げ延びたがつかまって蛸殴りにされたっていうわけですか」
セレビィB「しかしこれは一体…」
ダークライ「さて、ここまでの情報を整理しようか」
ミュウ「よっ!名探偵♪」
セレB「市村昆の金田一耕助シリーズを思い出しますね〜」
ダークライ「ジラーチが怒りそうなネタはヤメロ!さて、今まで分かったことだが…」
・ルカリオは偽物(ホログラム)
・ホログラムの機械はゾロア親子が見たことがある
・ミュウツーは3体の黒いミュウに襲撃された
ダークライ「まず偽ルカリオとミュウツー襲撃事件だが、このふたつは関連があるのは間違いないだろう。
ルカリオの様子がおかしくなりだしたのと、ミュウツーの初期化は時期がほぼ一致している。
ここで気になるのは、偽ルカリオがホログラムだったことだ」
ミュウ「あら、なんで?」
ダークライ「スパイを送り込むにしてもわざわざホログラムにする理由はなんだ?
ミュウツーを襲撃した黒ミュウは回復封じを使っている。つまり幻影ではなく実体があった」
セレA「てことは、スパイを送ったやつはこの空間に入ろうと思ったら自由に入れるってこと?」
ダークライ「そうだ。なのに、あえてホログラムを使った。なぜか。
その理由は…実体のあるポケモンを使うと、万が一捕まった時に容易に黒幕を探られるからではないだろうか?」
セレA「ミュウツーなら記憶を読むなんて簡単だもんね」
ダークライ「とすると、ミュウツーが襲撃されたのも納得がいく。念には念をということだろう」
シェイミ「で、その黒幕はだれなんでしゅか?」
ダークライ「いや、それはまだ……(ゴニョゴニョ)」
シェイミ「自信満々のクセに使えないスカートでしゅ。がっかりでしゅ」
ダークライ「orz」
デオA「その程度の推理ならコナn…いやセレビィBでもできるしなwww」
セレビィB「僕だって分かりますよw」
ミュウツー「がっかりだよ!」
ルギア「使えないな」
エンテイ「所詮この程度か」
スイクン「失望しましたわ」
レックウザ「ダークライフルボッコワロスwwwww」
ダークライ「だから…まだ確証が取れないんだって!」
アルセウス「まあもう少し調べる必要があるようだな」
デオB「でも本物のルカリオさんはどこにいるんでしょう?」
ミュウツー「案外近くにいたりしてなw」
セレビィB「ジラーチに取り寄せてもらえれば?」
レックウザ「物じゃねーぞwwwだがやってみる価値はあるな」
パルキア「聞いたであろう、おいジラー…」
ジラーチ「zzzz…」
パルキア「駄目だこりゃ」
アルセウス「だがわずかだがルカリオの気は感じる…だから生きているのは間違いあるまい」
ルギア「ところでダークライは?」
セレビィB「見落とした物が無いか体育館裏を調べてるよ」
ルギア「面倒くさい、ジラーチを起こせばいい話じゃないか」
アルセウス「な!ちょっと待て、寝ているジラーチをおこしたら…」
ルギア「おいコラ!起きろ星形!ちょっとは空気よm」
ジラーチ「…眠いんだけど。」
ルギア「だからなんだ?ルカリオが大変な目に合っているかもしれないというのに!」
ジラーチ「眠いんだけど。」
ルギア「大体お前はいつもいつも…もう少しなあ…まったくもって…」
ジラーチ「U・RU・SA・I!!破滅の願い!!」
ルギア「あぁぁぁぁ…」
ジラーチ「久しぶりに破滅の願い使って疲れちゃった…zzz」
デオA「おいwwやっぱり寝るのかwww」
アルセウス「ギシン…なぜおまえはそうも学習能力がないのだ…」
シェイミ「ホントに仕方ないメタボでしゅ…アロマセラピーアロマセラピーっと」
セレA「それより本当にマナフィを見ないんだけど」
ゾロア「本当にいないぞ」
アルセウス「…まさか奴らにさらわれたか?」
ミュウツー「あいつが簡単に捕まるとも思えんが」
スイクン「昨日見た時はちょっと大人しかったのが気になったけど…」
セレB「まさか最近のマナフィの黒化も関係してるんじゃ…」
エンテイ「(…この間いたずらしたからまだすねてるのかな…どうしよ)」
ルギア「いちちち…ん?エンテイ顔色悪いぞ?」
マナフィ「フィ〜、ここどこ〜?」
マナフィ「まっくらけでなにも見えないよ〜…ダークライ〜!シェイミ〜!セレビィ〜!」
マナフィ「だれもいない…。ねぇ、エンテイでも何でもいいから出てきてよ〜!」
セレビィA「やっぱりもう一度時渡りで状況を見てきた方がいいんじゃないかな?」
セレビィB「そうですね。偽ミュウの正体も分かるかもしれませんし。」
アルセウス「うむ。だがくれぐれも気を付けて…!?」
セレビィA「!!ああぁぁあぁ、体が枯れるぅぅぅ!?」
セレビィB「ああ、時の波紋が…消え…バタッ」
アルセウス「おいセレビィズ?どうした?」
デオA「おいwwダークライが体育館裏で倒れてたぞww」
デオB「…やっぱり向こうのことは教えたくないみたいですね」
ゾロアーク「これは…相手のトラウマを使って攻撃するようなものなのでしょうか…」
ギラティナ「それより向こうにはこっちのやろうとしていることが筒抜けになっているってことじゃ…」
エンテイ「お前今日は腹減ったとか言わないんだな」
ギラティナ「とっととこの事態をおさめなきゃ落ち着いて食事もできない」
ラティアス「これって偽ミュウの正体を探ろうとするとみんな酷い目に遭うって事?」
アルセウス「おそらく」
セレB「ひょっとしてマナフィは偽ミュウの正体を見たからどこかに連れて行かれたとか」
ルギア「そういえばあいつ一人であちこち出かけてたな」
レジギガス「レジー(どんな奴だろうが俺の頑丈な体なら簡単にはやられはせん)」
デオA「ていうかお前トラウマあったっけ?w」
レジギガス「ズッズッズ!(俺だって心の傷ぐらいあるわ!)」
エンテイ「なら私も戦力外だな…心の傷が多すぎる、こないだだってシェイミちゃんにふられるし」
シェイミ「本気で痛い目に遭わなきゃ分からないみたいでしゅねこいつは」
ミュウツー「つかディアパルは何やってるんだ!あいつらがここの空間を監視してるんだろうが!」
パルキア「す、すまん、どういう訳か奴の気配だけは探れんのだ」
ディアルガ「困ったもんだな・・・」
ミュウツー「まさか俺の初期化現象の原因がここまで根深いものだったとはな」
アルセウス「ルカリオとマナフィの消息が心配だ ルカリオやマナフィは相手の居場所や心を感じることができるから奴の何かを感じ取れるやも知れんのだが」
ルギア「だから狙われたとか? はぁ・・・ルカリオとアーロンごっこも出来ないしつまんね てかあれが偽物だったんだっけ?」
デオA「やっぱお前アレ好きだったのカヨw」
ルギア「ルカリオがいきなり素直になったからついうれしくなってなw」
アルセウス「私はお前の声にイラつくんだがね、あの忌々しいギシンの声にな!」
ルギア「だってこの声は生まれつきだもん…」
ダークライ「私にはルギアの声はべロベルト男爵の声にしか…」
セレA「僕にはハンターの声に聞こえるよ」
ジラーチ「僕にはバトラーの声に聞こえる」
セレB「あれ?ジラーチ起きたんだw」
シェイミ「ミーにはムゲンって変なオッサンの声に聞こえるでしゅw」
ゾロア「オイラにはコーダイの横にいた大男に聞こえるゾ」
カイオーガ「私にはポケモンレンジャーのジャッキーの声に聞こえる」
デオA「一体何役やってるんだよ山ちゃんはwwwwww」
アルセウス「待て、何故ここにカイオーガがいる?」
カイオーガ「すみません、実は夢に王子が出てきて助けを求めてたのでここに…」
ダークライ「夢!?ひょっとしてマナフィは夢の世界に?」
アルセウス「ひょっとして奴は夢の世界を自在に操る力を持つとか…?」
セレB「ならみんなのトラウマに付け込んでくる事やディアパルに気づかれずに来る事も可能ですね…」
ダークライ「だが夢の世界なら私の領域のはず、なのに何故奴に気づけないのだ…」
アルセウス「一口に夢の世界と言っても色々ある、お前の領域は悪夢の世界、だが奴は他の夢の世界から悪夢を見せて来る様子
気づけないのも無理は無かろう」
シェイミ「まるでDQ6のデスタムーアみたいでしゅw」
ミュウツー「よし、一つ手掛かりになりそうだな、誰だか知らんが私をこんな目に遭わせてただで済むと思うなよ!」
ラティアス「手がかりといえばコレもあるわよ」
ゾロアーク「ホログラム装置…確かにコーダイの会社のものよ」
レックウザ「まあとはいってもくすねる位だれでもできるだろうなw問題はだれがくすねたか…」
ヒードラン「今ディアパルが最近何かが空間の壁を通った痕跡がないか調べてるべ。」
セレビィB「大丈夫ですかね?また敵に動きを知られたら…」
アルセウス「空間と時間のほんのわずかな一部分を隔離して調べているからおそらく大丈夫だろう…多分ね」
レジギガス「ギーガー(て事はコーダイのホログラム装置の事を知っていて尚且つ夢の世界を行き来できるもの…誰だ?誰だ?ダレダ…)…ガギガギ…」
レックウザ「やべえwwwギガスがショートしたwww」
デオA「ギガスの頭じゃオーバーヒートしちまうだろ常考…」
フリーザー「れいとうビーム!」
レジギガス「(カチンコチン)」
フリーザー「ホッホッホ…これでしばらくは大丈夫でしょう」
ミュウ「とりあえず食事にしましょう…ディアパルが戻るまでは進展無さそうだし」
ギラティナ「待ってましたwww」
エンテイ「やっぱ食欲あるじゃんお前」
ギラティナ「腹が減っては戦は出来ぬと昔のエロイ人は言いましてな…」
シェイミ「とりあえずこいつを腹いっぱいにしとくでしゅ、またミーを食べようとしたらたまらないでしゅ」
ディアルガ「おい、手がかりつかんだぞ…って何してんだ」
ギラティナ「飯食ってんの」
シェイミ「ホットケーキ美味いでしゅww」
パルキア「人ががんばって平和を取り戻そうと骨折ってるというのにお前らは(ry」
ミュウツー「人じゃないだろ。でなんだ手がかりって?」
ディアルガ「…ミュウツーが襲撃される少し前に、空間の微妙な隙間からホログラム装置が送られてきたのが分かった」
ミュウ「どっから?」
パルキア「ここのすぐ隣…ハドウたちがいるところの近くだ」
デオA「ちょwwwまたあいつかよw」
スイクン「それはないでしょ…もうそんな気ないはずよ」
ディアルガ「百聞は一見にしかずだ。行ってみよう。」
アルセウス「行くにしてもここを空けた隙に奴が来るかも知れんから全員で行くことも無かろう」
デオA「なら俺留守番」
アルセウス「駄目だ、ホログラム装置の事もあるしお前が一番メカに強いから一緒に行くんだ」
デオA「あwwwうぜwwwさっさと終わらしてネトゲやりてえwwww」
エンテイ「私はどうする?」
ダークライ「お前はどの道飛べないしトラウマに弱そうだからここで待機してろ」
シェイミ「人の事言えましゅかねこのスカートはww」
ダークライ「…シェイミ、お前も行くんだ、スカイフォルムなら来れるだろ」
シェイミ「いちいちムカつくスカートでしゅね…」
ミュウ「まあ飛べない人は基本的にお留守番ね」
ツボツボ「まあ留守番は任せておけ、だれが来ようと何ともないぜ」
セレビィA「ところでこの氷の置物…じゃなくてレジギガスは?」
フリーザー「ホッホッホ…ちょっと冷気が強すぎてまだ溶けて無かったようですねw」
ファイヤー「凍ってんなら溶かしてやりゃあいいっすよ。そーれ、ねっぷう!」
サンダー「おいおい、せめてこおりなおしぐらい使ってやろうぜ(ぷしゅ)」
レジギガス「レジ……(おはよ…あ、みんなどこにいくの…)」
シェイミ「なんだか雰囲気が変わったでしゅ!さてはこいつも偽物……!」
サンダー「いや、スロースタート状態に戻っただけだろ」
ポリゴンZ「ダイジョウブデスヨ、スキャンシタトコロミンナイジョウハアリマセン」
デオA「つかこいつも怪しくねえか?」
ポリゴンZ「ナ、ナンテコトヲ…ワタシモウタガッテルンデスカ?」
アルセウス「いい加減にしろ!みんなが疑心暗鬼になればなるほど奴の思惑に…ん?ギシン!?…ギシン!!!!」
セレビィA「あああおじいちゃんの血圧が…」
ゾロアーク「はいはい、落ち着いて…セレAちゃんこれを!」
セレビィA「これ飲んで落ち着いてよ」
アルセウス「んぐっ…はー!私も疲れているのかねえ」
ルギア「まあこんな騒ぎになれば疲れるわな」
アルセウス「もう大丈夫だ、ぐずぐずしてるとこちらが不利になる、そろそろ行くぞ!」
デオA「あーめんどくせ。俺、外の空気を吸うと溶けるんだよ。マジ勘弁してくれ」
ラティアス「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!ルカリオたちが心配じゃないの?」
デオA「それとこれとは別ってやつで」
アルセウス「雑談はそこまでだ!空間の外に出るぞ!」
〜〜〜〜〜〜
ハドウ「おや、空間の中の面子じゃない。一体みんな揃ってどうしたの?」
ダークライ「お前はこの件には関係ないだろうな」
ハドウ「……なんのこと?」
ミュウツー「大丈夫だダークライ。ハドウミュウはこの件には関わっていない」
ハドウ「あーっっ!勝手に頭の中覗いたな!!」
アルセウス「非常事態だ。許せ」
ミュウ「ところでハドウちゃん、この装置に見覚えないかしら?」
ハドウ「うーん、そういえばこの前アイツが来たときにこんなのを持ってたような……」
スカイミ「アイツとか勿体ぶらずにとっとと白状するです!」
ハドウ「勿体ぶってる訳じゃなくて、なぜか思い出せないんだ。知ってるヤツのはずなんだけど」
ラティアス「それってまさか……」
アルセウス「先を越されたか!」
スイクン「う〜んう〜ん」
エンテイ「どうしたスイクン!?」
スイクン「ハッ!夢!? よく覚えてないけど悪い夢を見たみたいなの」
ポリゴンZ「スコシ セイシンテキニ フアンテイデスガ ケンコウニハ イジョウアリマセン」
スイクン「ありがとうポリゴンZ」
エンテイ「夢…?そういえば奴は悪夢を見せてくると言うが…」
ゾロアーク「あ!」
ゾロア「どうしたマァ?」
ゾロアーク「大丈夫…でも嫌な予感がしたからちょっと…」
ヒードラン「鈍いオラにも嫌な空気なのはわかるべ」
ツボツボ「みんなに何が起ころうと俺がいる限りなんともないぜ」
〜〜〜一方どこかの空間では〜〜〜
マナフィ「まっくらで何も見えないよ…誰か助けてよ…」
???「心細いんだね?」
マナフィ「誰フィー?」
???「・・・・・・・・・・・・・・!」
マナフィ「!?」
空間外
ミュウツー「なぜか記憶を探るのが難しい…仕方ないな。無理やりをこじ開けてやるとするか」
ハドウ「!!」
ミュウ「ツーちゃん!それは危ないからダメよ!」
ミュウツー「緊急事態なんだろ?少しくらい無理したってしかたないさ♪」
ダークライ「ドSの血が騒いだか…?」
???「なるほどね〜。記憶を無理やりね〜。」
一同「??」
ユクシー「そうだよね〜。空間内に記憶を操れるやつがいるもんね〜。」
スカイミ「…こいつどうしたんですか?」
ハドウ「いや、この前君らがミュウツーの記憶を探るとき
みんなが自分じゃなくてわざわざイッシュからオーベム連れてきたのにすねててねw」
セレビィA「あーあ、どうすんのデオA?」
デオA「俺のせいかよww」
アルセウス「…いや、今度はユクシーに手伝ってもらおう。ハドウの記憶を読み取ってくれ。
記憶の神であるおまえならミュウツーよりうまくできるだろ」
ユクシー「…まあどうしてもっていうんならやってあげないことも(ry」
レックウザ「わかったから早よやれ」
パルキア「ちなみに性格には『知識の神』な」
アルセウス「…似たようなものだろ」
↑ダークライ「お前も似たようなもんだろ、性格→正確だ」
パルキア「ん…ちょっと疲れてるかもなオレorz」
ユクシー「ほらハドウ、記憶をできるだけ簡単に思い出せるようにしといたよ」
アルセウス「さっそく思い出してみてくれ」
ハドウ「待ってよ、それでも時間はかかる…ホログラム装置について知っている…
ここに時々来る…いや待てよ、『アイツ』じゃなくて『アイツ'ら'』…!」
色エンテイ「よーハドウ、今日も元気か〜?」
色ライコウ「さてと、ホログラムばれちゃったし、次どうしようか」
色スイクン「大丈夫だ、まだ手は残さr…あ( ゚д゚)」
スカイミ「…色違いの犬どもです…」
デオB「なるほど、あの時クラウンシティにいたのならホログラム装置のことを知っていてもおかしくないですね」
色三犬「… ピューン」
デオA「ちょwww逃げたw」
アルセウス「おかしい…装置を操るだけならまだしも、三犬ごときに幻を作ったりするなど…」
ダークライ「まあとりあえず捕まえてみよう…って相手全員神速持ちかよorz」
ミュウツー「やっとみつけた…さあ、リアル鬼ごっこの始まりだァ!!!」
ミュウ「あんまりけがさせちゃダメよ」
エンテイ「…今私も嫌な予感がしたぞ」
スイクン「あなたもですか?」
ゾロアーク「本当に悪い事が起きるんでしょうか」
エンテイ「いや…、何というか…、一瞬ミュウツーにボコられる映像が…」
スイクン「ええ!?私もですわ!」
ゾロアーク「???」
レックウザ「神速?俺も使えるんだけどw」
デオB「スピードフォルムに敵はいません」
デオA「亀乙www」
色犬「\(^0^)/」
ミュウツー「さーて、ここからは地獄の調教タイム三時間…」
ダークライ「…話を聞くまで待ってくれ」
アルセウス「さて話してもらおうか…なぜこんなことをした?」
色エンテイ「…セレビィとゾロ親子だけずるいじゃんか」
色ライコウ「なんで俺たち空間に入れないんだ?!」
色スイクン「前言った時も追い返された!覚えているか!?」
スカイミ「ハァ…またそういう系ですか」
色エンテイ「だから一番無茶苦茶に巻き込まれなさそうなルカリオさらってホログラムですり替わって…」
色スイクン「隙を見て我々を入れてもいいかな的ムードを作り出そうと考えていたのだ・・!」
ミュウツー「ち ょ っ と 待 て 。その計画のどこに私を攻撃する必要性がある…?」
色ライコウ「え?俺らそんなことしてないぞ?」
一同「・・・何?」
ダークライ「待て待て待てw、ならルカリオはどこだ?それとマナフィは?」
色エンテイ「ルカリオなら俺らの家で眠らせてるが…」
色スイクン「マナフィ?知らないぞ?」
色ライコウ「いくら俺達でもいきなり襲ったりなんてしねえよ」
デオA「その割にハドウの記憶を都合良く消したり手が込んでるじゃねえか」
色エンテイ「はぁ?何の事だ?」
色スイクン「そんな器用な事が我々にできて?」
色ライコウ「ちょっと待てww俺らがやったのはホログラムでルカリオを送り込んだだけだww」
スカイミ「確かにこいつらが記憶を操作するとか器用な事ができるとは思えないです!」
ダークライ「そもそも悪夢を見せて来る時点でこいつらの能力の範疇を超えとる」
デオB「そういえば我々が感じたあの気配と彼ら三犬の気配がまるで違うんです…これって…」
パルキア「て事はこいつらの計画を知って利用した奴がいるって事か」
アルセウス「という事は…、マナフィをさらった奴がミュウツーを襲った奴…!」
〜〜〜〜〜
???「どうやらばれちゃったみたいだね…、まあ別にいいけどね」
マナフィ「何が目的なの…、僕らをどうしようと…?」
???「ふふふ…、もう少し待てば分かるさ」
マナフィ「お前は一体…?」
???「おっと、まだ正体は明かせないんだ…しばらく眠っててもらうよ…」
マナフィ「あ…zzz」
シェイミ「ついにガンダムがポケモンと同じコロコロに載るでしゅ!」
レックウザ「何?時代も変わったな・・・」
デオA「でもリバーストみたいになるかも知れんぞww」
アルセウス「お前ら…今それ所じゃ無いだろうが!!」
ミュウツー「つかシェイミ、いきなり変身解いてどうしたんだ?」
シェイミ「何かピリピリしてるから和ませようとしたでしゅw」
ダークライ「よ け い な お 世 話 だ デ テ イ ケ ! !」
デオB「まあまあ…、とりあえず真犯人が居る事が分かったからルカリオさんを起こして空間に戻りましょう」
三犬「では俺達はこれで…さいなら!」
アルセウス「待てい!…何という逃げ足」
ダークライ「ん?あいつら何か落としていったぞ」
ミュウツー「これは…ディスク?」
アルセウス「見てみよう」
デオA「ここで俺様のポータブルプレイヤーが役に立つ時が…」
アルセウス「いいからさっさとやれ!」
デオA「へいへい」
--------------------
「…奴らが『空間』という名の楽園でのうのうと暮らしているくせに何故お前らがあそこで暮らせないのか…さぞかし悔しかろう」
「…そこで奴らの中にスパイを送り込み仲違いをさせ楽園を崩壊させる策がある…、どうだいい話だろう」
「…まずは奴らの中から最もまとも奴を選び誘い出すのだ…、これは冷静な奴が居る事で状況がおかしいと気付かせない為だ」
「…そしてコーダイのホログラムを使い入れ替わるのだ…そして少しずつ奴らの意識のずれを生じさせ、お互い疑心暗鬼にさせるのだ…」
「…後はお前達次第だ…、奴らの結束さえ無くなれば潜入などたやすい事…」
(プツッ)
-------------------
デオB「ここで途切れてます」
アルセウス「声だけか…、しかし何故奴は我々を仲違いさせ引き裂こうとしたのか…」
ミュウツー「我々に恨みを持つ者…とか?」
ダークライ「途中で切れてるって事はまだ続きがあったのか…他にも目的があるかも知れんな」
パルキア「どちらにしても我々に敵意を持ってるのは間違い無いだろう」
ラティアス「それよりルカリオさんを…、後は空間に戻って対策を練りましょう」
アルセウス「そうだな、作戦がばれた以上奴の方から仕掛けてくるやも知れんしな」
レックウザ「つかまともな奴ということでルカリオが選ばれたって事は…俺らはまともじゃ無い?」
シェイミ「その通りでしゅwwwww」
ダークライ「しかし、ここが楽園か……」
ミュウ「どうしたのダーちゃん? 変な顔して」
ダークライ「いや、昔は無理矢理閉じ込められて必死に外へ出ようとしていたのに、随分と変わったなと思ってだな……」
パルキア「お前たちが色々やらかすから頑張って居心地よくしたんだぞ?」
シェイミ「見た目に似合わずマメなやつでしゅ」
アルセウス「まあとりあえずルカリオを起こしに行こう」
レックウザ「よっしゃ!どっちだ?」
・・・
ミュウツー「…やっぱあの犬ども〆たい」
ディアルガ「時間さかのぼって追いかけるか」
ラティアス「大丈夫?またあいつに感づかれたら…」
ダークライ「あいつらの正体ばれても何にも仕掛けてこないんだから犬に関しちゃどーでもいいんだろう」
ラティオス「どーでもいいけど僕めっちゃ空気…」
ラティオスって一人称オレじゃなかったっけ?
ラティアスに鞭打ちされてあんあん言ってろよ
ルギア「待て
>>197、それでは逆にご褒美になりかねん。
この場合取るべき行動は放置ぷれ(ry」
ラティオス「ひどい(´;ω;`)・・・、一人称なんて固定してる人なんてそんなにいないでしょ・・・」
パルキア「我々は『人』じゃ無いけどな」
ミュウツー「あwwwwやっぱりあの犬コロぶちのめしたいwwwww」
ミュウ「ああ、このままじゃツーちゃんが犯罪者に・・・」
ミュウツー「ああん?あっちが先に手を出してきたんだろうが糞ババアwwww」
ミュウ「おしおきっ」
ミュウツー「ふぎゃあ!!」
ダークライ「おいおい、遊んでるせいであいつら見失ったぞ」
ミュウツー「くそっ今度会ったらただじゃおかん」
アルセウス「とりあえず奴らの家に向かうぞ、奴らは居ないと思うがルカリオが監禁されてるからな」
レックウザ「・・・で、家どこ?」
アルセウス「・・・・・・」
ルギア「まあハドウが知ってるだろ」
>>197 ラティアス「お兄ちゃんは状況によって俺と僕を使い分けてるんだと思ってたけど……?」
デオA「7・8スレに限れば「僕」の方が多かったなwww強気になったり、発狂したりすると「俺」になるんじゃね?w」
ラティオス「なんで僕の発言を分析してるんだよ(´;ω;`)」
アルセウス「今は一人称なんてどうでもいいだろう。さあ、ハドウミュウよ。奴らの家に案内してもらおうか」
ハドウ「はいはい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルカリオ「ふわぁ…おはようございます。皆さんどうしたんですか?それにここは空間の中じゃないような……」
アルセウス「説明は後回しだ。今は一刻も早く空間の中に帰るぞ」
ハドウ「僕も行きたいな〜」
ダークライ「おまえはダメだ」
ハドウ「ちぇ、わかったよ」
シェイミ「ランドフォルムに戻ったから空をとべないでしゅ。そこのひょろ長いの、ミーを乗せてくでしゅ」
レックウザ「ひょろ長いの……ってオレか?まー、乗せてやってもいいけどよ。軽いし」
ルギア「ルカリオは私の背中に乗せてやろう」
ルカリオ「ルギアさんのにですか?(嫌な顔)」
ルギア「(アーロン声で)遠慮はいらないぞ、ルカリオ!」
ルカリオ「(いらっ)……レックウザさんに乗せてもらいますから結構です!」
レックウザ「え、なんでオレ?」
ルギア「ルーカーリーオー……(´;ω;`)」
ダークライ「普段通りの反応だな」
ラティオス「このルカリオさんは本物っぽいですね」
ルカリオ「??」
アルセウス「さあ、それでは皆、戻るぞ!」
デオA「ルギアの奴ショック受けてやがるwww」
ルギア「うるさいっ!!アーロン声で遵守的なルカリオを見れないからって寂しいわけではないっ!!」
ルカリオ「ルギアさん僕が寝てた間になにをしていたのですか?(イラッ)」
レックウザ「おいルカリオ俺の上で暴れんなよ〜って痛っ!!」
ランド「二匹乗せたくらいでいい気になるなでしゅ!」
ミュウツー「マジそろそろボコりて〜」
ミュウ「ツーちゃん暴力はダメよ」
色々「(ミュウが言うセリフか・・・)」
ミュウツー「おいルカリオ、お前犯人に見当はつかんか?」
ルカリオ「さあ?気が付いたらこういう訳でして・・・」
ディアルガ「ずっと眠らされていたのか・・・かなり強力な催眠力を持った奴だな」
パルキア「しかし我々に恨みをもってるという事は誰かは知ってる奴だと思うが、これだけの力を持つ奴の見当がつかん」
ダークライ「ひょっとしたら・・・、奴自身の力では無く、奴が操ったポケモンの力では無いか?」
ミュウ「そういえばあのミュウは3体いたわね・・・3匹のポケモンを変身させれば可能だわ」
レックウザ「でもあのミュウは黒かったぞ?」
ラティオス「それに仮にメタモンなら変身させる元のポケモンが必要なはず、あんな邪悪なミュウがいるなんて…」
ミュウツー「ここにいるし」
ミュウ「…もう一度あの世の扉見たい?ツーちゃんw」
デオA「こええwwwwwwww」
アルセウス「とにかく見当がつかない以上こちら側からは迂闊に動けん、しばらく空間で様子を見よう」
ルギア「その前にマナフィも探さないと」
ルカリオ「え?マナフィも連れ去られたんですか?」
アルセウス「分からんがとにかく居ないのだ、おそらくはな」
デオA「案外フィオネの仕業だったりしてw」
レックウザ「あいつにそんな力があるかw!」
ツボツボ「空間内が暇だったから直近3スレのみんなの一人称をまとめてみたが何ともないぜ」
●一人称が固定しているキャラ
私…ルギア、フリーザー、スイクン、エンテイ、ラティアス、デオB、ダークライ、ギラティナ、アルセウス
俺…サンダー、ツボツボ、ディアパル
僕…セレビィA
ボク…セレビィB
ミー…シェイミ
ワタシ…ポリZ
●若干の揺れがあるキャラ
ミュウツー…ほぼ「私」、まれに「俺」
ミュウ…7スレ目前半は「あたし」、最近は「私」が主流
ファイアー…「俺」or「オレ」、最近は「俺」が多め
ジラーチ…セレビィBが出てくるまでは「ボク」が多め、セレビィB以降は「僕」が多め
レックウザ&デオA…ほぼ「俺」、まれに「オレ」
ヒードラン…「オラ」or「おら」
ゾロア…「オイラ」or「おいら」
マナフィ…「僕」or「ボク」or「ぼく」 ネタを書く人によって違う?
●一人称が固定されてないキャラ
ラティオス…「俺」or「僕」 状況によって使い分けてる?
ルカリオ…「僕」or「私」 ネタを書く人によって違う?
レジギガス…「僕」or「自分」or「レジ」or「俺」or「オレ」 最近「俺」に統一されてきた?
デオA「おいwww下見てみろwww岡山大都会すぎワロタwwww」
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/news4wide/imgs/8/c/8cb1bb63.jpg ミュウツー「岡山なんてド田舎聞いた事無いな、それよりニューヨークだろ」
デオB「バンクーバーもなかなかですよ、流石ラルースシティのモデルになった街ですね」
レックウザ「おお懐かしいなwwwデオとやりあった時はあんまりぶっ壊せなかったけどなwww」
ラティオス「やっぱベネチアでしょ、あんな美しい街は無いッ(キリッ」
シェイミ「ミーは田舎育ちだから都会には憧れるでしゅ、でも汚い空気は嫌でしゅ」
アルセウス「お前らな…遊んでる時では無いだろうが!!」
ルギア「海で暮らしてた私には関係の無い話だな」
ディアパル「皆お帰り〜」
ギラティナ
「登場初期は「我」や「私」で口調も一人称も安定してなかった私がやっとここまで…嬉しい…」
シェイミ
「口調は相変わらずネタや書く人によってちぐはぐでしゅが
まぁ出迎えご苦労でしゅ」
ダークライ
「…!?おい、マナフィはどうした。」
アルセウス
「落ち着けダークライ、
ルカリオは取り戻せたのだがマナフィはまだ居場所すら分からんのだ…」
ルカリオ
「心配しないで下さいダークライ、私が波導で探ってみますよ。」
シェイミ
「スカートおじさんがうろたえるなんて珍しいでしゅね。もっとどっしりかまえるがいいでしゅ!」
ダークライ
「……うむ…(汗)
頼んだぞルカリオ。」
ルギア「ふう〜!長距離移動すると疲れるな、やっぱ空間がおちつ・・・ん?」
アルセウス「何だ・・・これは」
デオA「テラカオスwwwwwwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スイクン「そうねえ・・・あなたは私の靴になりなさい」
エンテイ「はい!女王様!」
ファイヤー「女王様!なんなりとご命令を!」
サンダー「痛み無くして得るものなし!君ならできる!ゆっくりでいい、とにかく続けるんだ、そうすれば必ず勝てる!!」
ゾロアーク「教官!これきついですわ!」
サンダー「これはコンバットなんだ、戦いなんだ!もう1セット!疲れても続けろ!!」
ゾロア「へけっ!くしくし!」
セレビィA「クララの馬鹿っ!もう知らない!」
セレビィB「何よ!そっそんな顔しても、ゆっ許さないんだからねっ」
フリーザー「素晴らしい!ホラ、見て御覧なさい!セレビィさん!ゾロアさん!こんなにきれいな花火ですよ・・・」
ジラーチ「ねーえ?ボクのおやつまーだー?」
ヒードラン「おほほほ・・・もうちょっと待ってだべ坊や・・・」
ポリゴンZ「セイギョフノウ! セイギョフノウ…ガービー…」
レジギガス「ギーガー!ギーガ!ディーガー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ダークライ「一体・・・何があったんだ・・・」
シェイミ「ん?今そこの岩陰に何が動いたでしゅ!」
ミュウツー「そこにいるのは誰だ!」
ラティアス「待って!ツボツボじゃない・・・どうしてこんな所に?」
ツボツボ「すまん、俺がここを守っていたのにいきなり黒い霧が覆って、俺は殻に篭って難を逃れたが、霧が晴れたらみんなおかしくなって何ともあるぜ」
デオA「相変わらずお前の日本語はおかしいなw」
ダークライ「黒い霧・・・!?ううむ・・・」
ミュウツー「どうした?急に顔色が変わったぞお前」
ダークライ「いや・・・何でもない」
アルセウス「どうやら集団催眠のようだな、おそらく奴の仕業・・・!」
レックウザ「どうすれば解けるんだ?」
アルセウス「決まっておろう・・・こういうのは昔から・・・頭を思いっきり叩く!!」
デオA「よっしゃwwww!そういうのは任せろwwwww」
ファイヤー「いててて・・・いったい俺達は何を・・・」
スイクン「いったーい!何なのよ!」
ゾロアーク「いたたた・・・私達何をしてたのかしら?」
サンダー「・・・グ、グッジョブ!(バタッ」
セレビィA・B「何でぶつんだよ!!」
ゾロア「オイラ悪い事してないぞ・・・ぐしゅっ」
フリーザー「ほっほっほ・・・これは痛いですねぇ・・・」
ジラーチ「いたいよぉ・・・」
ヒードラン「あれ?何でオラエプロンなんてしてるだべ?」
ポリゴンZ「ピー! ピー! データセイジョウニモドリマシタ!!」
レジギガス「ズッズッ(何があったんか?)」
ギラティナ「こ、こいつかなりの石頭だな・・・100トンハンマーが凹みやがった・・・」
エンテイ「何か私のコブがみんなより大きいのは気のせいか?」
シェイミ「気のせいでしゅww」
ディアルガ「どうやらその気になればいつでもここを攻撃するようだな」
パルキア「とりあえずルカリオがマナフィの波導をキャッチすれば・・・そこが奴の居場所の可能性が高いな」
ダークライ「・・・・・(早くしてくれ・・・ルカリオ)」
ファイヤー「ところで犯人って誰なんすかね?」
サンダー「さあな。俺には全然わからん」
フリーザー「ほっほっほ!そういうときは犯人について分かっていることをまとめるものですよ、ファイヤーさん」
〜犯人について分かっていること〜
・記憶操作が出来る
・夢の世界を行き来できる
・黒いミュウの姿になれる
・黒い霧を操る
・マナフィを閉じ込めている
サンダー「こんなところか」
ファイヤー「なんだかチートな犯人っすね……」
フリーザー「さすがに複数犯なのではないですか?」
サンダー「だな。こんなに多彩な能力を一人で使いこなすポケモンがこの世界にいてたまるか」
ファイヤー「でもBWで能力インフレ進んでるからなぁ……もしかしてそんなやつもいるかも」
サンダー「BWのことは俺にはさっぱりだ。まあ、そのうち姐さんの周りの奴らが解決してくれるだろ」
ファイヤー「俺ら基本的に事件解決のために動くことないっすからねー」
ミュウ「ほらっ何油売ってるのよ!」
三鳥「ね、姐さん;」
ミュウ「サンダーちゃんとフリーザちゃんはポケモン図鑑のチェック!こんな能力を持ってるポケモンを探すのよ!
ファイヤーちゃんはお疲れの皆さんにお茶を出す!ほらもたもたしない!」
ファ・サン「r、了解です姐様!!」
フリーザー「因みに一応フリーザ’ー’です」
デオA「変わんねえなあお前らwww」
ルギア「複数犯というか奴は複数のポケモンを操れるのでは・・・?現に例のミュウは3匹だったし」
セレビィB「確かに、僕らも催眠術でおかしな事言ってたみたいですからね」
デオA「くぎゅううううううううううう」
シェイミ「はいはい、釘宮病A型患者は引っ込んでるでしゅ」
アルセウス「…まあ催眠術も黒い霧もそれを使えるポケモンを操るか、もしくは自分がそれを使うポケモンに変身すれば可能だな」
ミュウツー「つか夢の世界を行き来できて催眠術で操り悪夢を見せて黒い霧も使える奴って…私の知ってる限りではあいつしか居ないんだが…」
レックウザ「俺もそいつしか浮かばん、つかさっき黒い霧で顔色が変わった奴…」
アルセウス「・・・ダークライか?」
ミュウ「でも彼は私達とずっと一緒に居たし、第一マナフィをさらう事なんて…」
ディアルガ「無論奴は犯人では無いだろう・・・だが奴はある程度犯人の目星が付いてるのでは?」
パルキア「とにかくルカリオがマナフィの波導をキャッチして三鳥がポケモン図鑑を調べ上げるまでは様子見だな」
マナフィ
「フィ〜‥‥
マナァ〜マナァ!
カモ〜!ダークライ〜!!どこ〜(爆泣)」
???
「うっ、なんという大声…
段々催眠が効かなくなってきているな…このままでは」
マナフィ
「マナァァァァァァ!」
???
「よしよしよし‥」
ルギア「おい、まだ分からないのか?」
ルカリオ「話しかけないでください!ただでさえマナフィの波導は微弱なんだから!」
ルギア「ルカリオ・・・、まだまだ波導の修業が足りないな」
ルカリオ「・・・そろそろ本気でぶちのめしますよ?」
ルギア「(´;ω;`)ウゥゥ ・・・偽者のルカリオはよかったなぁ・・・」
レックウザ「おいwww」
ミュウツー「ところでルカリオ、次回作スマブラの製作が発表されたみたいだな」
ルカリオ「そ、そうですね…(み、自らスマブラの話題を出してきた!)」
ミュウツー「Wii U版と3DS版の二本開発計画… いや〜楽しみだねェ〜…」
ルカリオ「で、ですね〜…」
ミュウツー「まァ〜なんだ… せいぜい頑張れよ」ニヤニヤ
ルカリオ「なッ!!なんですかその『せいぜい』と哀れんだようなニヤニヤ顔はッ!」
ミュウツー「おっとゾロアーク〜、応援するので頑張ってくださいね」ニコニコ
ゾロアーク「えっ?あ、はい」
ルカリオ「ちょッ!!なんでゾロアークさんには『応援するので』と無垢な笑顔なんですかッ!」
ミュウツー「ん〜?違いなんてあったか〜?わからないなァ〜〜?」ニヤニヤ
ルカリオ「とぼけないでください!誰が見たってわかりますよッ!大体僕がリストラなんてまだ決まってませんから!」
ミュウツー「え〜?そんなこと一言も口に出してないけどなァ〜〜?」ニヤニヤ
ルカリオ「クッ…!」
アルセウス「一度堕ちた者は堕ちることへの恐怖心を無くし、更に堕ちていくというが…まさにそれか…」
デオA「あ…ありのまま今起こったことを(ry ミュウツーからν速民に似た片鱗を味わったぜ…」
ルギア「フゥ〜 ぶちのめされずにすんだ〜(´^ω^`)」
レックウザ「しかしこのままじゃ一応非常事態ってのにチームワーム乱れちまうぞ」
ミュウ「じゃあちょっとツーちゃんにふきこんでくるわ」
ミュウ「ツーちゃん、ちょっといいかしら?」
ミュウツー「ニヤニヤ… ん?どうした?」
ミュウ「ごにょごにょゴニョニョ…」
ミュウツー「ふむふむ… ハッ!… 私はまだ『マイナス』なんだッ!『ゼロ』に向かって行きたいッ!」
ミュウ「これでよし^^」
ルカリオ「あ、あれ?ミュウツーさんが久々にジョジョネタ(ジョニィの台詞)やり始めた… 一体何をふきこんだのですか?」
ミュウ「二作開発だし、ツーちゃんがスマブラ復帰もありうるかもって これなら大丈夫でしょ?」
ルカリオ「なるほど、激しい喜びも深い絶望もさせず平穏にと…僕もその心意気でやっていきますか というわけでルギアさんにけたぐり」ドゴォ
ルギア「き、聞こえてたのかッ!威力が1/4とはいえ痛い痛い(´;ω;`)」
デオA「桜井氏のツイッター見せて少し落ち着かせようかと思ったが、こりゃ大丈夫そうだなw」
アルセウス「母は強しだな…」
ゾロアーク「? よくわからないのですが、一件落着ということですかね?」
レックウザ「ま、そういうことだ」
ダークライ「・・・おい、遊んでる時じゃ無いだろ・・・ルカリオ!結局分からんのか?」
ルカリオ「何かおかしいんですよね、波導は感じるのに場所が分からないんですよ」
ダークライ「・・・どういう事だ?」
ジラーチ「わけがわからないよ」
デオA「ちょwwwおまwwwどっかで聞いたセリフだぞwwww」
アルセウス「・・・ダークライ話がある」
ダークライ「・・・・・・」
アルセウス「・・・薄々感じてるんだろう?奴の正体を?」
ダークライ「・・・確信は持てん、だがこれまでの状況証拠を見ると・・・」
アルセウス「で、奴の正体は?」
ダークライ「・・・新月島のダークライ・・・、すなわち・・・私の弟だ」
アルセウス「ん?一応確認しておくがお前に兄弟がいたのか?」
ダークライ「長い事会って無いが弟には間違い無い・・・多分」
アルセウス「多分とは随分薄情だなw」
ダークライ「本当に兄弟なのかは私にも分からないのだ、だがダークライ族は私以外には奴とタクトの手持ちしか知らん、そして自由に動けるのは奴しか居ない」
アルセウス「そんな態度だからこんな事を引き起こしたのでは?w」
ダークライ「ならとっくの昔に私と戦えば良かったはず!なのになぜ今になってあいつがこんな事を!それに奴の仕業にしては3匹のミュウとか分からない事もある」
アルセウス「私にもそこまでは分からん、だが奴がこの事件に深く関わっている事は確かだろう」
ダークライ「・・・どうすればいい?」
アルセウス「とりあえず確証を得るまでは私とお前だけの秘密にしておこう・・・」
ミュウツー「2人で何を話してた?まあ聞かんでも私には他人の記憶を(ry」
ダークライ「ジロッ!」
ミュウツー「・・・いや、やめとこうw」
ジラーチ「ボクと契約してポケモンマスターになってよ!」
デオA「誰だwwwジラーチにまどマギ見せた奴はwwwww」
シェイミ「み、ミーは知らないでしゅww」
アルセウス「・・・時にダークライよ?本当に弟なのか?」
ダークライ「何が言いたい?」
アルセウス「・・・本当は隠し子とか?w」
ダークライ「チ・・・チガウ!!断じてそんな事は無いッ!!いくらあなたでも本気で怒るぞ!!」
アルセウス「ちょっとからかっただけだw 別に他意は無いw」
ダークライ「・・・しかし奴だけの犯行だとは到底思えんのだ、誰か協力者か仲間がいると思う」
アルセウス「うむ、あるいは奴自身が誰かの指示で動いてるか・・・」
ダークライ「どちらにしても私の手で決着つけてみせる!」
〜〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「おい、今ならジラーチの力でマナフィを呼べないか?」
ルギア「おお、それは私も考えていた!おいジラー…」
ジラーチ「zzzzzzzzzzzz」
ルギア「もう寝てるし!」
デオA「だから深夜アニメなんて見せるから…」
シェイミ「ミーは知らないでしゅww♪」
ルギア「しゃあない、無理やり起こすか」
ミュウツー「…お前は本当に学習能力がないな」
ダークライ「というわけでルカリオ…空間内に他のダークライがいないか波導を探してみてくれないか?」
ルカリオ「了解、ちょっと待ってください…」
ダークライ「奴は対人関係が未熟でクレセリアとも話せばわかるのに毎回仲たがいしている。
だからちょっと内気な感じの波導のはずだ」
ルカリオ「…なんすかそれ」
ビクティニ「どうでもいいけど僕らが空間入りするまでには終わらしてね☆」
デオA「ちょww今忙しいのに入ってくんなww」
ミュウツー「いや、こいつを餌にすればもしかしたらマナフィが食いつくかも…」
ビクティニ「!!j、じゃあみんな、映画よろしくねー ピューン」
シェイミ「また宣伝でしゅ」
パルキア「今年の新入りは去年と打って変わって面倒な予感…」
ディアルガ「何をいマサラタウン」
アルセウス「秘密といったが…まあ確かにルカリオには協力してもらったほうがよさそうだな」
ダークライ「あいつならうっかりほかのやつらに話すこともなく真相を確かめてくれる…
つくづくあいつがさらわれた理由がわかる」
レックウザ「つかあのビクティニも怪しくねえか?」
ミュウ「そういえばあの子が来てから色々変な事が多くなったわね」
セレビィB「映画公開された後にここにやって来るビクティニがあんなチャラ男みたいな性格じゃ無かったら確実ですね」
シェイミ「まあマナフィはあいつを嫌ってるからどっちみちいじめそうでしゅけどねw」
ラティアス「でもミュウとメタモン以外で「へんしん」できるポケモン居ましたっけ・・・?」
ドーブr(ry
ミュウ
「ゾロちゃん親子も
イリュージョンでへんしんできるけれども
ゾロアちゃんを人質にでもされない限りは
悪いことなんかする子達じゃあないしねえ〜」
セレビィB
「2人とも出番はなくても
向こうで仲良くボール遊びをしていますよ。」
レックウザ「久しぶりにボール遊びしたいな…今回の件が終わったらうんと遊ぶか」
アルセウス「・・・という訳だ」
ルカリオ「新月島のダークライ・・・?」
ダークライ「ん?知ってるのか!?」
ルカリオ「いえ、メル友のゲンさんのルカリオから聞いた話ですが」
ダークライ「メル友だったのかよw」
アルセウス「所で心当たりは無いのか?」
ルカリオ「面識は無いのに私をさらった理由・・・、こうなると波導の力しかありませんね、波導の力があれば変身していても区別できますし」
アルセウス「なるほど!現にお前が偽者と入れ替わった際は私を含め他の連中は気付かなかったな」
ダークライ「となると、ルカリオがいる限りもう変身してすり替わる作戦はできんな」
アルセウス「だが新月ダークライが相手ならちとやっかいだな・・・、奴は悪夢の世界に閉じこもって存在を消せるから居場所が掴めん」
ダークライ「ならば奴の弱点・・・満月島のクレセリアに協力してもらうしか無いだろう、クレセリアは悪夢のバリアを打ち消す力を持つ」
アルセウス「そういえば2人は犬猿の仲らしいな、ならば協力してくれるだろう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新月ダーク「チッ、ばれたか・・・まあいいだろう」
???「んで、どうするの?ルカリオが居る限りすり替わり作戦は効かないよ?」
新月「まだ手はある・・・」
???「・・・ミュウツー?」
新月「そうだ、最初に奴を襲ったのもこの為、要は偽者を送り込めないのなら操ればいいだけだ」
???「だからミュウツーの遺伝子を・・・」
新月「遺伝子をいじったせいかまれに初期化する副作用が起きたがな」
???「でもミュウツーだけであの人数相手にするの?」
新月「奴は他人の記憶を操れる、だからありもしない記憶を植え付けさせ互いを争わせるのだ」
???「そんなうまく行くかな?特にダークライとアルセウスは強敵だよ?」
新月「無論あの2人への対策も考えるさ・・・ところでマナフィはどうしてるフィオネ?」
フィオネ「気持ちよさそうに寝てるよ」
新月「そもそもこの計画はお前の為でもあるのだからな・・・」
フィオネ「・・・・・・」
新月(だめだよフィオネ…君を逃がすわけにはいかないのさ…)
フィオネ「ところで聞こうと思ってたんだけどなんで僕の味方してくれるの?」
新月「同じはじかれ者だからだ。それ以外に理由がいるか?」
フィオネ「…ホントに空間に入れるとは思わなかったよ。君を信じる。」
新月(そうそう、そうこなくっちゃね…)
アルセウス「…というわけだ皆。こんどはターゲットが定まっている分外出はすぐ終わるだろうな。
ダークライ、パルキア、クレセリアを連れてきてくれ。運動会の時もあってるし話は早いはずだ」
パルキア「ちと休みたいんだが…この空間の点検もしたい」
ギラティナ「じゃあ私が。反転世界を通れば遠回りだがいける。」
ゾロア「空間内はオイラが守るんだゾ!」
三鳥「えっと…あんたら完全に俺らのこと忘れてんだろ…」
ギラティナ「うん」
パルキア「あんたたち誰?」
ファイヤー「俺ら影薄すぎだろ・・・」
サンダー「・・・新月の味方になってやるぞお前ら・・・」
フリーザー「初めてですよ・・・ここまで私達をコケにしたおバカさん達は・・・」
アルセウス「話なら後で聞くから今は自重してくれw」
ミュウツー「にしても3匹のミュウは誰の変身なんだ?」
セレビィB「ダークライは変身できませんから必然と他のポケモンになりますね」
ルギア「とりあえずメタモン、「へんしん」を覚えたドーブル、ゾロアーク親子のイリュージョンって所か」
ゾロアーク「ゾロアーク親子って私達みたいで嫌な気分ですわ」
ゾロア「オイラ達じゃ無いぞ!」
ルギア「すまんw」
ミュウツー「んで、この中であいつに協力しそうな弾かれ者は・・・」
ルギア「うーん分からん」
デオA「こういう時はgoogle先生に聞くのが一番だぜwww」
ルギア「じゃあよろしく」
デオA「俺がやるのかよwwww」
ミュウツー「言いだしっぺの法則と言うだろw」
デオA「何かググったらこんなのが出たんだが」
ttp://www.pokemon-sp.jp/support-sp/send.html ミュウツー「む・・・これは例の三犬ゲット記事」
セレビィB「迷いの森のゾロアーク・・・」
ルギア「あの3犬とゾロアークに接点が・・・」
ゾロアーク「そんな・・・私達じゃ無いわ!信じて!」
ゾロア「そんな・・・オイラとマァのせいなのか・・・」
ミュウツー「いや、このゾロアーク達は別人だろう、現にダークライもセレビィも別個体がいる」
セレビィB「でもゲーム上の接点はあってもアニメでの接点がありませんよ、僕も他のゾロアークは知らないし」
ジラーチ「わけがわからないよ」
デオA「だからQBやめいお前www」
ルギア「まあこれだけでは断定はできんな」
ダークライ「ただいま」
シェイミ「あ、戻ってきたでしゅ」
アルセウス「おかえり。だがやけに早いな」
ギラティナ「ハドウが状況説明してくれてたみたいですぐについてきてくれたんだよ」
クレセリア「話は聞きました。まさか新月島のあいつがここまでやるとは…
私に出来ることがあれば何でも協力します。」
ミュウツー「お前は奴の悪夢さえ防いでくれればそれでいい。あとは私が奴をギッタギタのメッタメタに…
ときにハドウまでついてきたのか」
ハドウ「ホントはダメってのはわかってるけどさ…以前別の件で騒がせちゃったし、協力位させてくれないかな?
…まあ空間内でのびのびしたいってのも無いとは言えないけど」
パルキア「ったく…仕方ないな。いてもいいがのびのびはできないぞ。」
ハドウ「やったーーー!!」
ミュウツー「さてルカリオ君、新月ダークライの波導はまだつかめないのかね?」
ルカリオ「えーっと…もう少し時間があれば…ていうかその口調頭に来るんですが」
ルギア「昨日のアニメでゾロアが出たが奴とは接点は無さそうだな」
デオA「ふりだしかよwww、あ、俺もうググる作業はしねーぞ」
セレビィA「短編を洗ってみては?ひょっとしたらこの空間のルールを知らない者が勘違いして恨んでるかもしれないし」
ゾロアーク「ありえますね」
セレビィB「となると…、『ピチューとピカチュウ』にドーブルが出てます」
ルギア「だがそうなると何でドーブルが怒るんだ?主役でも無いぞあいつらは」
セレビィA「確かドーブルはピチュー兄弟と友達だったはず…」
デオA「ピチュー兄弟?それって『( ^ω^)おっおっおっwww』と色違いのあいつらか?w」
セレビィA「違うよ、短編で2回も主役を張ったピチュー兄弟がいるんだよ」
ルギア「だがあいつらは伝説系では無いからなあ」
ツボツボ「まあ俺達みたいな例外もいるぜ」
セレビィB「しかもドーブルはかなりの友達思いという事で、ひょっとしたらピチュー兄弟の代わりに復讐を…」
ミュウツー「ダークライ達が戻って来たぞ、どこまで話進んだ? おっと言わなくてもすぐに分かる」
ミュウツー「…そういう事か、だが1つだけ腑に落ちないのは私を襲ったミュウは黒かった点だ」
セレビィA「あのドーブルは色違いじゃないですしね」
デオA「またまたふりだしかよwww」
ルギア「ああ面倒だ!奴をぶちのめして問い詰めれば分かるだろッ」
シェイミ「久々に暴れられるんでしゅねwwwこれは楽しみww」
アルセウス「私は少し用事があるので留守は任せた」
ミュウツー「ふむ、わかった」
ルカリオ「あれ?アルセウスさんが急に外出って珍しいですね」
ミュウツー「山犬にでもなるのだろう」
ルカリオ「あっ!今日放送日でしたね」
ダークライ「黒ミュウの件も気になるが、一つ気になる点は・・・誰がハドウの記憶を消したりしたんだ?」
ルカリオ「どういう事ですか?」
ダークライ「我ら一族は悪夢は操れるが記憶操作の類はできない」
セレビィB「となると新月の協力者に記憶を操れるポケモンがいるという事ですね」
レックウザ「記憶を操れる奴と言えば・・・ユクシーと・・・(ジロッ」
ミュウツー「・・・何だよ!私がやったとでも!?」
シェイミ「そういやハドウに会った時もこいつ居ましたでしゅねw」
ミュウツー「わ、私は被害者だぞ!!いい加減にしないとボコるぞ!!」
デオA「マジギレすんなよwwジョークだからww」
ルギア「ていうか我々の別個体を全部洗った方が分かるのでは?」
レックウザ「・・・何か冴えてるなお前らしくない・・・さては偽者!?」
ルギア「どうしてそうなるwww、私だってたまにはマジにやるわwww」
ミュウ「ツーちゃんの別個体と言えば・・・ミラージュポケモンにいましたわ」
ミュウツー「アレならドクター・ユングと共に消えたはずだが」
セレビィA「ユクシーの別個体は?」
セレビィB「ここに出てますが・・・(
ttp://www.mediafactory.co.jp/pikafushigi/)何か関係無いような」
ルギア「やはり奴を捕まえて締め上げるしかこの謎は解けないようだな」
ミュウツー「へっへっへ・・・二度とシャバの空気吸えないようにしてやるぜww」
ダークライ「(時々こいつから邪悪な気配を感じるのは気のせいか・・・?)」
新月「チッ・・・クレセリアめ・・・」
フィオネ「どうするの?悪夢のバリアが解かれたらここの場所が分かっちゃうよ」
新月「いよいよ奴らとの決戦の時のようだな・・・」
フィオネ「やっぱり戦うんだ・・・」
新月「まずこれからの作戦を説明する」
フィオネ「うん」
新月「まずは俺の声でいつでも洗脳できるミュウツーを使い、空間の連中に互いを憎しみ合わせる偽りの記憶を植え付ける」
フィオネ「洗脳できるなら何でもっと早くやらなかったの?」
新月「本来は我々の存在に気付かせずに混乱させる事で我々が昔からいる風にしたかった・・・
その為に奴を使いハドウの記憶から3犬を消して証拠を隠そうとしたが失敗した(
>>184参照)
こうなっては奴らを追い出すしか方法が無くなったのだ・・・」
フィオネ「でもアルセウスが・・・」
新月「そう・・・アルセウスが今居ないのが誤算だが・・・、これはアンノーンの力を使い常に奴の弱点を突くようにすれば勝てる」
フィオネ「アンノーンの力・・・」
新月「そう・・・、ミュウツー襲撃の時もこの力を使いダークミュウを生み出したあの力だ・・・」
フィオネ「・・・・」
新月「どうした?何か不満なのか?」
フィオネ「アンノーンはいつ開放するの・・・?」
新月「何故そんな事を聞く?」
フィオネ「だって・・・かわいそう」
新月「・・・この作戦が終わったら開放するさ・・・何なら一緒に空間に住んでもいい」
フィオネ「・・・分かった」
新月「大丈夫だ・・・俺を信じろ・・・」
クレセリア「じゃあ私が数秒だけバリアを弱めますから、ルカリオさんはすぐに波導の追跡を…」
ルカリオ「わかりました。やってみます。」
クレセリア「行きますよ… どうです?」
ルカリオ「タイプくらいしかわかりませんがこれは…
悪タイプが一体、水タイプが二体、そして…数えきれないほどのエスパータイプのポケモンが…!!」
スカイミ「ミーも今回は戦闘形態になるです!」
ゾロアーク「ゾロアちゃん、危なくなったらマァの鬣に入るのよ?」
ゾロア「オイラは逃げないゾ!」
ミュウツー「ついに…ついに来たぜこの時が…見てろよ新月!!ヒャハハハハ!!」
ハドウ「さてと…みんな準備は万端?」
ディアルガ「アルセウスがそろそろ帰ってくるはずだ…もう少し待ってくれないか。
ルカリオとクレセリアが今敵の様子を探っている、こっちも作戦を立てていこう」
ギラティナ「腹が減っては戦はできぬ、っていうしね」
デオA「ちょww結局それかいww」
ミュウツー「つかさっさと終わらせるぞ」
ディアルガ「だから何でそんなに急ぐんだ」
ミュウツー「だって映画まで2週間切ってるし引き延ばすとネタが思いつかなくなってきたし」
レックウザ「メタ発言やめいwww」
ミュウツー「アルセウス居なくても叩けるだろ正体分かってるんだから」
ダークライ「どうかな?確かに奴だけなら我々だけでも倒せるが・・・」
パルキア「とにかくアルセウスを待とう、ていうかもののけのバイトだけじゃ無いのか知らんが遅いな」
〜〜〜〜〜
新月「まずいな、やつらもう攻める気だぞ」
フィオネ「こっちの準備はできてるの?」
新月「ちょっと待て、ミュウツーの体のDNAが俺の改造した洗脳DNAを破壊し始めてやがる・・・ちょっと催眠波を送って黙らせる」
フィオネ「時間かかるの?」
新月「数時間はかかる・・・それまで引き延ばしてくれ」
〜〜〜〜〜
マナフィ「zzzzzマナ〜!カモー・・・」
フィオネ「・・・どうして・・・僕は駄目なの?・・・ねえ?・・・マナフィ・・・どうして・・・?」
〜〜〜〜〜
ミュウツー「うっ・・・急に眠気が・・・」
ルギア「お前疲れてるんだよ、アルセウスが戻るまで休んでろよ」
アルセウス
「かみなり☆」
フィオネ
「あばばばばばば」
新月
「!?」
マナフィ「フィ〜?」
クレセリア「奇襲作戦大成功、ですわねw」
アルセウス「残念、彼女にバリアを一時的に解除した後こっちに合流してもらったのだ」
新月「奇襲って…それでもあんた創造神か;」
アルセウス「黙れ小僧」
クレセリア「さてと…悪夢のバリアを解きますわ」
デオB「でたでた…『計画通り』ってやつですかね」
ダークライ「貴様…やはり新月島の! …となんだフィオネか」
フィオネ「なんだってなんだよ!お願い、アンノーン軍団!」 フュオオオオオオオオオオ…
スカイミ「うじゃうじゃうじゃうじゃwwでもこっちはルカリオのおかげで準備万端ですw」
ディアルガ「俺たちの周りをバリアで囲ってと…」
ラティアス・ラティオス・ジラーチ・ミュウ・ハドウ「てだすけ!」
ゾロア・ゾロアーク「ナイトバースト!!」 ガシャァァァァァァァン!!
デオA「うはwww広範囲効果抜群wwアンノーンワロスww」
フィオネ「そんな…もう無理だよ新月!逃げよう!」
パルキア「おっと無理だな。さっきこの空間はガチガチにロックした。コラッタ一匹も出入りできん。」
ヒードラン「ミュウツーどん、寝てていいんべか・・?」
ミュウツー「zzz…」
ギラティナ「待って、まだ弁当食い終わってないぃ;;」
フィオネ「ど…どうしよう、新月…」
新月「……… ま、いっか。そろそろ潮時な感じだったし。堅苦しい口調にも疲れたしね。」
一同「!?」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ダークライ「それは私のセリフだwwwww」
フィオネ「どういう事なの・・・?」
新月「もうすこし混乱させるのを見るのも面白かったケド、ボク自身も遊びたいしね。」
フィオネ「ホントにわけがわからないよ」
デオA「おまえまでwwちょっと黙ってろやw」
ラティアス「あれ?あいつの後ろ…カプセルみたいなものの中にいるの…オーベムとムシャーナ?」
新月「みんな不思議に思ってただろ?どうやって記憶を消したのか、どうやって黒ミュウを出現させたのか…
こいつらのおかげだよ。オーベムは記憶を操るポケモン、黒ミュウは君らが今吹っ飛ばしたアンノーンが作り出したものさ」
レックウザ「お前と同じか唯一神」
エンテイ「私は幻ではなぁい!あと唯一神って呼ぶなぁ!」
新月「君らのトラウマは'こいつの’悪夢を見る能力で知り尽くした。予備にとっといたムシャーナも夢を現実化する力を持ってる。
君らの弱みを握るためにね…。因みにこいつら色違いの犬に連れてきてもらったのさ。
記憶処理はしといたから、あいつらも覚えちゃいないけどね」
クレセリア「…わかりませんわ。なぜあなたがこんなことを…」
新月「'こいつは’フィオネを引き付け、君たちのトラウマを知り、三犬を従わせるのに便利だったんだよ。
・・・!! バタッ」
スカイミ「おーい…気絶したです」
マナフィ「フィッ!! …ああ、やっぱ元の体のほうが落ち着くなw」
ダークライ「な…マナフィ!?」
ジラーチ「わけがわかr」 デオA「だから黙ってろwww」
フィオネ「マナ…フィ?」
マナフィ「まあ確かにボクはマナフィだけど、君らの知ってるマナフィとは別人格だよ。あるきっかけで生まれたね」
アルセウス「…あのVの字頭か」
マナフィ「激しい怒りの感情がボクを生み出して…力をつけ、ついにボクは元のマナフィを超えるまで強くなったのさ」
ゾロアーク「わかりません…でもなんでこんなことを?」
マナフィ「なんで?ああ… 新しく生まれたマナフィはね…一言でいえば… ト゛Sなんだよ♪」
ダークライ「!! マナフィ、どこでそんな言葉覚えた…!」
スカイミ「このスレの一番上に書いてあるです」
フィオネ「じゃ、じゃあ僕は…一緒に空間に仲間入りしようって言ってくれたのは…」
マナフィ「ん?ボクの下位互換である君に余計な恨み買われても困るんでね。
みんなと一緒にここで壊れてもらおうと思ってさ」
フィオネ「下位…!」
ポリゴンZ「カンゼンニモトノマナフィトハ、セイハンタイノセイカクノヨウデスネ」
マナフィ「いやあ、ゾクゾクするよ…トラウマに逃げまどい泣き叫ぶ君らの姿…!
もう待ちきれないや!ハートスワップ!!」
パルキア「ってこら!ハートスワップは禁止だと…」
ディアルガ「もはやそんなこと聞いてくれはしないだろう…ひとまずあいつを止めなくては!」
ムシャーナ(マナフィ)「さて…はじめようか♪」
ミュウ「ツーちゃんおきて!緊急事態よ!」
パルキア「急展開過ぎて訳が分からん、つまり・・・こうだな?」
パルキア「裏人格に目覚めたマナフィが新月の体を『ハートスワップ』で乗っ取って奴に成り済まし
そして我々をここに呼び寄せていたぶろうと企んだのが全ての始まり・・・と?」
ディアルガ「信じ難いな・・・黒幕はマナフィだったなんて・・・」
デオA「鬼畜だ、鬼畜がおる」
ジラーチ「マナフィ怖いよ・・・」
ダークライ「いやチガウ!こいつはマナフィじゃ無い!というよりこいつ自身裏人格に乗っ取られている!」
エンテイ「マナフィを元に戻す方法は無いのか?」
レックウザ「原因を作ったVを呼んで来ればいいんじゃね?」
ムシャーナ(マナフィ)「残念でしたwwwここはボクの世界、もう誰も逃がしはしないよw」
パルキア「なんだと・・・」
ミュウ「ちょっと!ツーちゃん起きてよ!」
ムシャーナ(マナフィ)「フフフ・・・ツーはね・・・もうボクのいいなりだよwwww」
???「〜♪」
シェイミ
「…ん?
誰でしゅかこの非常時に
呑気に歌なんか歌ってるのは…」
ジラーチ
「あっこの歌は…!
マサトの子守歌だぁ…♪
なんだかとってもよく眠れそう〜…Zzz」
セレビィA
「ちょっとちょっとww」
セレビィB
「アレでもこの歌をいつもマサトくんに歌ってあげていたのは…」
ムシャーナ(マナフィ)
「…………ウゥ…」
ダークライ
「見ろマナフィの様子が」
???「〜♪」
ムシャーナ(マナフィ)
「……カ………モ……?」
ハルカ(ゾロア)(確かこんな感じでよかったはずだゾ…しっかりしろマナフィ!)
アルセウス「いいぞ…ハルカを慕う感情は残っているのか、いつもの人格が強くなっているのかわからんが、
裏人格が不安定になり始めた!」
ゾロアーク「フィオネ君!早くこっちに!」
フィオネ「・・・」
ムシャーナ(マナフィ)「ヤメロ…こんな…歌声…うわああああ!!」 ドドドドドドド
セレビィA「あああまた体が枯れるーーー!!」
レックウザ「ちょwwなんでこんな時にwwやめ、デオB!!来るなあああああ」
デオB「レックウザさん、それは偽物ですよ!」
ポリゴンZ「アニメデレナクナッタノハ ワタシノセイジャナインダー!」
エンテイ「私だって…フレアドライブくらい覚えてもいいじゃないか―――!!」
スイクン「あらら…皆さんの悪夢が次々現実に・・!」
クレセリア「こんなにたくさん、一度に対処できませんわ!」
ルギア「だらしないぞお前ら!気を強く持て!悪夢なんかに負けるんじゃない!」
アルセウス×2「ぐお…銀の水だと…!オノレギシン!ギシィィン!!」
ルギア「るぎゃーす!!」
ダークライ「現実と悪夢の両方のアルセウスから攻撃くらったか」
レジギガス「レジジジジ!(どうしようどうしようどうしよう!)」
ミュウツー「…よく寝た」
ミュウ「あらやっと起きたのねツーちゃん」
セレビィB「とりあえず今起きt」
ミュウツー「食らええええええ!!!」
デオA「寝ぼけてないで話聞けやwwwwwwwwwwwww」
ダークライ「チガウ私は新月ダークライじゃ‥グワー!」
ダークライ「き、貴様やはり・・・」
ミュウツー「ケーッケッケッケ!今の顔いいねえww一瞬恐怖に引きつった顔がなあwww」
ムシャーナ(マナフィ)「はあはあ・・・だ、だから言ったじゃない、ミュウツーはもうボクの下僕だってw」
ダークライ「クソッ!やっかいな奴が敵になったな!」
シェイミ「く、来るなでしゅ!ミーは美味しくないでしゅ!ぎえええ!何でギラティナが2匹も!!」
ギラティナ(悪夢)「うまそうだな!食わせろ〜」
ギラティナ(本物)「うまそう・・・(ジュルッ」
ディアルガ「貴様!やりおったな!」
パルキア「貴様こそ!あの時、アラモスで俺をほっぽって逃げた恨みは忘れん!」
デオA「こいつらは悪夢関係無い希ガスww」
セレビィB「・・・のんきですねデオAさん」
ジラーチ「さて、今日は7月7日七夕だね!」
ダークライ「…おい」
ジラーチ「何さ?」
ダークライ「今はそれどころじゃないだろうに」
ジラーチ「別にいいじゃん gdgdになってきてるし、そろそろスパッと終らせた方がいいんじゃない?折角の出番潰されたくないし」
ダークライ「でもオチをだな…」
ジラーチ「夢オチや小説オチでおk じゃ!早速みんなの願い事を見ていこ〜!」
ダークライ「むう…」
『ルカリオの奴がスマブラからリストラされますように』
ダークライ「名前を見なくても誰だか分かるな」
ジラーチ「まだ根に持ってたんだね…」
『せめてポケモンボールからは出てきますように』
ダークライ「これはルカリオか」
ジラーチ「既にプレイヤーとしての出場は諦めてるんだね」
ルギア
「ちょっとまったぁぁ!
みんな、一時休戦して
天の川に向かって黙祷するんだ!」
一同「お手手のしわとしわを合わせて…な〜む〜」
ムシャーナ(マナフィ)
「フィ!ついつられたぁ!…でもどうして従っちゃうんだフィ〜!?」
ジラーチ「はい次〜」
『ルカリオよ…波動の力を信じるのだ!』
ダークライ「あいつ短冊の意味分かってんのか?」
『ズッズッズッズッズ ギーガー』
ジラーチ「解読不可能 はい次〜」
『もっとスキンシップがしたいです』
『Bがスキンシップを諦めますように』
ダークライ「あいつらはいつまでたっても変わらんな」
ジラーチ「レックウザもそろそろ諦めればいいのにね」
レックウザ「いいや!これだけは諦めんぞ!」
デオキシスB「久しぶりのスキンシップ!」
レックウザ「ちょ、おまやmきりゅりりゅりしいいい!!」
『もっと出番が欲しいだよ』
ダークライ「これはヒードランか」
ジラーチ「普通すぎてあまり言うことないね」
ダークライ「いや何か言ってやれよ…」
ジラーチ「はい次〜」
『ラティアスがサトシを諦めますように』
『お兄ちゃんの変態が治りますように』
ジラーチ「ようやく普通のがきたね」
ダークライ「普通か?これ」
ジラーチ「上はともかく下はもう無理かもね」
ダークライ「そんなに末期なのか?」
ジラーチ「じゃあいくよ? …鞭(ボソッ」
ラティオス「!」キョロキョロ
ジラーチ「ね?」
ダークライ「ああ…」
ギラティナ「ところで年中行事といえばご馳走。七夕料理はないのだろうか……?(じゅるり)」
ミュウ「特に無いわよ」
ラティアス「状況が状況だったから作る余裕もなかったっていうか……」
ギラティナ「ですよねー(がっくり)」
シェイミ「まあそうおちこむなでしゅ。ミーと一緒に『ろうそく出せ』で駄菓子をゲットでしゅよ!」
ギラティナ「なるほど!」
シ・ギ「ろーそくだーせーだーせよー、だーさーないとひっかくぞー、おーまーけーに食いつくぞー」
アルセウス「なぜ私のところに来る! まあいい、こんな事もあろうかと準備しておいたこれをやろう」 つ ろうそく
ギラティナ「(がっくり)」
シェイミ「空気の読めないじじぃでしゅ」
??「…だましうち。」
ムシャーナ(マナフィ)
「むきゅっ。」(コテン。)
ミュウツー
「ハッ私は何を」
ダークライ
「おっ…お前は…」
新月
「フィオネの為だ。
これ以上マナフィに罪を重ねさせる訳にはいかない。
勿論フィオネにもな。」
フィオネ
「フィ〜…ダークライ…
ボクもみんなと遊びたかったの〜…」
新月
「私じゃ駄目か?
空間の外ならいつでも私が遊んでやろう。」
フィオネ
「…ホントに?
いろいろ知りたいこともあったんだ。」
ダークライ「子供yr)」
新月
「兄さんはこっち!」(ポイッ)
ムシャーナ(マナフィ)「むうん」
ダークライ
「やめたげてくれww」
ゾロア「ふう…ずっと化けて歌ってて疲れたゾ」
ゾロアーク「お疲れ様、ゾロアちゃん。」
クレセリア「皆さんの心を癒さなければなりませんね。…三日月の舞!」
クレセリア(ハドウ変身)「悪夢も消えたし…空間も元に戻りつつあるよ」
セレビィA「ダークライ、マナフィ起きた?」
ダークライ「とりあえず眠らせてある。裏人格をどうすべきか考えなければな…」
ディアルガ「さてと…ハドウにフィオネに色三犬、空間に入りたがってる奴らのおかげで二度も大変な目にあったな」
パルキア「うー…だがやっぱり空間内に住まわせるわけにはいかないんだ。
・・・でもまあ頑なに拒むこともないのだろうな。少し遊びに来る程度なら許してやることにするか」
ハドウ「やったーー!!じゃあキャンプの用意してくるね♪」
ディアパル「「それはお断りします」」
ミュウ「さあ、そろそろ帰りましょう、みんなお腹空いてるでしょ」
ギラティナ「うおおおおおおお!メシだメシだ!!!」
スカイミ「ミーが一番乗りで帰るです!」
デオA「俺様の方が早いぞwwwスピードフォルム!」
ルギア「お前ら必死すぎだろ・・・おっとマナフィ落ちるなよ」
マナフィ「zzzzzz…」
ミュウツー「お前らいつまで経ってもガキだな!」
ラティオス「そういう割に全力で飛んでるの誰ですかねwww」
レックウザ「オマエモナ―www」
エンテイ「おい!私達が乗ってる事を忘れるなよ・・・うわああああ」
ディアルガ「やっと終わったな」
パルキア「さて、とりあえず空間の見回りをしてから俺達も引き上げるか・・・」
ダークライ「・・・ふう」
アルセウス「・・・お前も気づいているんだろ?」
ダークライ「・・・まあな」
アルセウス「確かに今回の事件はマナフィの人格崩壊によって引き起こされた事だと思う・・・
だがマナフィの能力を超えたあの知恵と力を誰が与えたのか?」
ダークライ「マナフィの裏人格が凶暴でも、あそこまで綿密に計画を練れる子では無いしな」
アルセウス「まあ、真の黒幕が誰にしてもしばらくは出てこれまい・・・つかの間の平和かも知れんがそれまではゆっくりしよう」
ダークライ「そうだな・・・」
アルセウス「にしても
>>250のフォローが無ければ本当に夢オチで終わらされる所だったな!」
ダークライ「まったくだ!ジラーチの奴め!!」
ジラーチ「わけがわからないよ」
アル・ダーク「お 前 が 言 う な !!」
ソロア「次回から新展開なのだ!」
ジラーチ
「でもまあいいか
中の人への毎年のお参りも済んだし
みんなの願い事も聞いたしね☆」
ダークライ
「歪みないなお前」
ジラーチ
「ちなみに七夕はね、天の川を模してるという事で素麺を食べるのが
最近の主流らしいよ☆」
ギラティナ
「何っ!それは一大事だ」
シェイミ
「ミー達が来た年に使った流し素麺機の出番でしゅね!!」
パルキア
「…嗚呼またいつもの日々が…♪」
ディアルガ
「愚痴ってる割には楽しそうだねお前」
アルセウス「さて、騒ぎも一段落した事だし…気分転換に今年の夏は何をやるかだが…」
ルギア「海!海!蒼海!夏と言えば青い海!白い砂浜だろう常考…」
エンテイ「私は山がいいな、青い空、白い雲、そして緑の草原にはシェイミちゃんやセレビィちゃんが…」
シェイミ「ミーは海に賛成でしゅ」
セレビィA・B「僕も…」
エンテイ「(´;ω;`)ウゥゥ そこまで嫌わなくても…」
デオA「家に引籠ってネトゲは駄目か?」
サンダー「却下、第一今年は節電だろ」
ヒードラン「オラは山がいいべ、どうせ海に行っても泳げないし」
レジギガス「ギーガー(俺も海だと錆びそうで嫌なんだよな)」
エンテイ「おお同志よ!そうだよな!山がいいよな!(チラッ」
マナフィ「…おはようフィー」
ダークライ「げぇ!マナフィ!」
ミュウツー「びびったwwwいきなり出て来るなよwww」
マナフィ「どうしたのみんな?ボクの顔に何かついてるの?」
ダークライ「いや何でもない、別に何もないぞw」
アルセウス「マナフィは今年どこに行きたいのかな?」
マナフィ「やっぱ海がいいフィー!だってボクの故郷だし」
アルセウス「今年は海に行くという事で…時期は今年の映画組参加後でよかろう」
ルギア「決まったなw」
マナフィ「じゃあボクはもう一眠りするよ・・・おやすみ(バタッ」
デオA「お前らマナフィに気を使いすぎwwwwww」
ダークライ「仕方ないだろう…、あんな事があったのだからな」
エンテイ「なら私も闇人格再びと」
ミュウツー「あれは闇人格じゃ無いだろ…」
レックウザ「つまりは『もうひとりの僕!』ってことかwww少し裏山www」
デオキシスA「あいつはどっちかというとバクラだろwww少なくともAIBOではないwww」
シェイミ「盗賊王マナフィの誕生でしゅねwww」
ミュウツー「つか二重人格ならここにいるBBAもそうだしw」
ミュウ「あらツーちゃん、もう一度死にかけたい?w」
サンダー「やっぱ姐さんはハドウより怖い…」
(空間外)
フィオネ
「ダークラ〜イ♪
さっそく遊びにきたよ〜
ねえねえ、どうしてボクはマナフィに進化できないの〜?おしえてダークライ」
新月
「子供にはまだ早い。」
デオA「バーローwwwwwwwwwwwww」
シェイミ「バーローwwwwwwwwwwwww」
エンテイ「( ;∀;)イイハナシダナー」
レックウザ「魔女宅オワタ」
セレビィA「さて次のアニメ映画は…」
ゾロア「木曜日にオイラの映画がやるぞ!」
ゾロアーク「楽しみよね〜」
デオA「そういやくぎゅううううが出るんだったなw」
ミュウツー「出たな釘宮信者」
セレビィB「出番そんなに多く無いですけどw」
シェイミ「それよりもう一度ミーの映画をやって欲しいでしゅ」
セレビィA「で、その次は…ゲド戦記…見る?」
デオA「俺パス」
レックウザ「時間の無駄」
セレビィB「『海がきこえる』は隠れた名作なので楽しみですがゲドは…」
シェイミ「何故ラピュタをやらないんでしゅかねぇ」
エンテイ「私はとなりのトトロの方がいいんだけどな」
デオA「トトロは去年やったばっかだろこれだからロリコン伯爵はwww」
ミュウツー「そういや先週はもののけ姫だったな、魔女宅に比べると棒読み声優が多いよなww」
アルセウス「黙れ小僧!!」
セレビィA「あ、モロの君」
スイクン「そういえば東北以外は全部梅雨明けしたそうよ」
エンテイ「今年は早いな」
ライコウ「雷の季節到来か、俺の時代だな」
ダークライ「部外者はデテイケ!」
ライコウ「遊びに来るぐらいいいでしょ、またフィオネみたいな事になるぞ」
ダークライ「…仕方ない、だが滞在期間は24時間だけだぞ」
ライコウ「おい、明日まではここに居ていいってよwww」
ハドウ「さっそく遊びに来たよ〜」
フィオネ「わーい!ここが空間か〜」
新月「…俺は反対したんだがどうしてもって言うから…」
クレセリア「新月が悪さしても私がいますから大丈夫ですわw」
グラードン「暑ちいなここも〜」
ホウオウ「…何故今年も私の映画が作られないのだ…ええい暑くてムカムカするっ」
カイオーガ「…あんたらが熱いんだよ」
レジロック「レジローック(やあ久しぶり)」
レジスチル「レジスーチールー(ワロス先輩お久しゅうです)」
レジアイス「レージーアーイースー(暑いですね)」
色違い三犬「チィーッスwww」
レジギガス「ギガギガー(お前らまで来たのか…って俺はワロスじゃ無い!)」
ダークライ「お ま え ら な ぁ!!! あ、目まいが…」
ゾロアーク「あら大変、ダークライさんが泡吹いてますわ」
パルキア「やれやれ、やっぱこうなったか┐(´ー`)┌」
ダークライ「おい、そろそろ1日経ったぞ!デテイケ!」
ハドウ「えー!まだいいじゃん」
クレセリア「しょうがないですね、約束ですからみなさん帰りますよ」
フィオネ「また来ようね新月♪」
新月「…俺は居心地悪かったからもう来たくは無いがな」
色違い3犬「くそっやっぱ空間はいいな裏山」
エンテイ「だからと言ってお前らを住ますわけにはいかないがな」
グラードン「じゃヒードランまたな、今度はフエンせんべい持ってくるぜ」
ヒードラン「おお、暑さで倒れるなべよ」
カイオーガ「じゃ王子、これで失礼します」
マナフィ「また来るフィー♪」
レジギガス「レージー(じゃあお前らまたな)」
レジロック「ロロロック!(それじゃお元気で!)」
レジスチル「スチチチ…(今度はダークライの機嫌がいい時に来ようぜ)」
レジアイス「レシアイスレジアイス(みんな僕にベタベタ触ってきて気持ち悪かったよ)」
ミュウツー「ああアイスちゃん〜行かないでぇ〜」
フリーザー「ホッホッホ…そんなに冷たいのがお好きなら私が凍らせてあげますよw」
パルキア「やっと帰ったか」
ダークライ「これからしょっちゅう来られると思うと頭が…」
アルセウス「住まわせない代わりにこうしたのだから仕方あるまい、我々も閉鎖的すぎたからな」
レックウザ「よっしゃみんな、落ち着いたところでボール遊びやろうZE!」
デオキシスB
「フフフ…さあどこからでも全力でいらっしゃい
レックウザ…フフフ…
(サワサワサワサワ…)」
レックウザ
「やめwwwボール遊びっつってるだろうがアァァァ」
シェイミ「あ つ く て 死 ぬ で し ゅ」
エンテイ「それはいかん!私が冷やしてあげるからこっちに来なさい」
シェイミ「お前は炎ポケモンだろうが!ミーを蒸し焼きにする気でしゅかむさくるしい獣め」
エンテイ「…やっぱ夏は嫌いだ…早く冬になってくれ」
デオA「ちょっと太陽倒してくる」
ミュウツー「無理に決まってるだろw」
フリーザー「ほっほっほ…みなさん苛立ってるみたいですね」
サンダー「そうだフリーザーがいたんだw 丁度いい、みんなを冷やしてくれ」
フリーザー「いいですけど私ちょっと加減を知らないですからね…」
ミュウツー「いいから早くやれ」
フリーザー「どうなっても知りませんよ…ふぶき!!」
サンダー「おお涼し…って寒いぞ!! あ〜」
ルギア「何だこの氷の塊は」
フリーザー「だから言ったのに…加減できないってw」
ゾロアーク「あらみなさんカチコチに凍ってますわ」
ゾロア「うわあ〜ひゃっこくて気持ちがいいぞ!」
ジラーチ「シロップかければかき氷だね!」
シェイミ、デオA、エンテイ、ミュウツー、サンダー「タ…ス…ケ…テ…ク…レ」
ギラティナ「大量の氷…かき氷!かき氷!」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ダークライ「さり気なく前言撤回するなジラーチ」
ヒードラン「とりあえずマグマストームで溶かすだよ」
ディアルガ
「あ皆氷溶けたな」
パルキア
「その代わりまた暑くて
騒ぎ始めたぞ…あーあ可哀想にヒードランがボコられている」
ディアルガ
「セレビィズがヒウンアイス持って水入り仲裁行ったぞ」
パルキア
「あーあ…どうするよディアルガ」
ディアルガ「何が」
パルキア
「今ですらこうなのに
今週末には炎タイプが二匹も増えるんだぞ」
ディアルガ「あ」
ディアパル「…あーあ」
レックウザ「ただでさえ猛暑なのにwww死ねるwwwwwww」
ファイヤー「ただでさえ夏は俺らは肩身狭いのに…あのV頭生意気だから来たら始末するか」
パルキア「こらこらw」
ルカリオ「そこは本当はいい子説を信じましょうよ」
アルセウス「なら海行きは新入りが加わり次第にするか?ここは地上より太陽に近いせいか暑くてかなわん」
ミュウ「そうよね〜、新入りの子とスキンシップ取るのにもうってつけだし」
ファイヤー「…姐さん、変な事想像してません?」
ミュウ「どうかしらね〜うふふ」
ダークライ「でも空間開けっ放しだとまた空間外の連中が入り込んだりしないか?」
パルキア「俺が結界を張っとこう」
ルギア「あと噂も流しておくか、空間で放射能漏れが発生したとかw」
ディアルガ「不謹慎ネタ止めい」
ゾロアーク「ところでヒードランさんが瀕死になってるんですが…」
ミュウツー「知るか」
セレビィA「まるで本当のゴ○ブリみたいw」
シェイミ「冷凍された後に丸焼きなんてミー達は冷凍肉じゃないでしゅ!」
ギラティナ「冷凍肉…(ジュルッ」
ギラティナ
「冷凍肉といえば
挽き肉なんかは使う分だけ解凍要らずですぐ使用できるから調理に便利ジュルル」
ラティアス
「そうでもないわよ〜?
ハンバーグとかはちゃんとこねないと美味しくないから冷蔵庫でゆっくり解凍しなくっちゃだし…」
ギラティナ
「そうなの?」
ラティアス
「ハイこちらに解凍済みのお肉があります♪これに塩コショウ隠し味に
お醤油入れてお野菜も
たっぷり入れて…」
シェイミ
「ミーはニンジン嫌いだから入れないで欲しいでしゅ」
ラティオス
「おっ今夜はハンバーグか」
ルギア
「この暑い中調理しているラティアスちゃんに脱帽」
ギラティナ
「暑いけど冷たい素麺ばかりじゃ力も栄養もつかないのが現実…あ焼けてきた」 (ジュルル)
ラティアス
「だからね〜冷たいマトマソースで食べたいな〜…って♪」
エンテイ
「トマトソース最高!」
ミュウツー
「おい今マトマって」
デオキシスA
「カタカタカタカタ…カタカタカタカタ」
ミュウ
「ちょっと〜デオAちゃん、いつまでパソコンいじっているの。
節電の為にももう寝なさい(ブチッ)」
デオキシスA
「ちょww切断厨キタコレw」
ポリゴンZ「サガリスギナノデ アゲマス」
セレビィA「前々から思ってるんだけど」
セレビィB「何?」
ミュウ「なあに?」
セレビィA「ここの電気代や水道代って誰が払ってるの?それ以前にお金はどうしてるの?」
セレビィB「そう言われれば…」
ミュウ「それはね…私達には『版権』ってのがあってね、私達の映画やグッズが売れると自動的に振り込まれるのよ」
ミュウ「後、電気と水道は無人発電所といかりの湖から失敬…、じゃない、送ってもらってるからw」
セレビィA「そうなんだ」
ミュウ「それで足りない分はダークライやルカリオやアルセウスがバイトで稼いでくれるから…、でも、何もしない子もいるのよね〜(チラッ」
ミュウツー「な、何だよ!」
デオA「俺らニートポケモンwwwww」
レックウザ「…俺までいっしょにするな!俺はバイトしてるぞ!ネットにゲームの感想書いて商品のリンク張って…」
シェイミ「ミーはアフィでぼろ儲けしたでしゅwww」
デオA「何!?お前らうまくやってるな!どうやって稼いだ?」
ミュウツー「私はネットはエロサイト巡回しかしないからな〜」
ミュウ「あらツーちゃん、未成年なのに何を見てるって?w」
ミュウツー「あ゛・・・」
デオA・レック・シェイミ「(ノ∀`) アチャー」
セレビィA
「なーんだ、よかった〜
ボク達ちっちゃいズはまだ働けないから
ゾロアークのポケ○マ出演料とセレBのアイスの売上だけでどうまかなってるのかなぁって思ってたんだ。」
セレビィB
「さすがに一年で3ヶ月も休業するアイス屋の稼ぎだけではキツいですよ〜」
ゾロアーク
「皆さんが働いてるのに
私たちだけごやっかいになる訳にはって思っていたから助かりますわ。」
シェイミ
「ネット上では未成年者といえど商売する以上は社会人でしゅよ。」
ジラーチ
「商魂たくましいね〜」
アルセウス
「うむ、いい事を考えたぞ!
今年の夏休みは子供達には"職業訓練"を体験させるか?」
ディアパル
「またレポートかwww」
マナフィ「フィー あっちでミュウツーが白目剥いて伸びてるよ」
ミュウ「世の中には知らない方がいい事もあるのよ」
シェイミ「…やっぱ姐さんには逆らわない方がいいでしゅね」
デオA・レックウザ「同意」
>>19 ゾロア
「あ。V字頭が空間外からのぞいてるゾ。」(ドロン)
?????「ティニ〜…」
マナフィ(ゾロア)
「なにしてるフィ〜?」
?????
「ティニ!」
マナフィ(ゾロア)
「怖がらなくってもいいよ〜。でもまだ入って来ちゃいけないってわかってるフィ?」
?????
「あっ…あのね…
…………マカロン…………。」
マナフィ(ゾロア)
「フィ?…えっオイラに!?あっちょっとビクティニ━━━━━━!!
…いっちゃったゾ。」
デオA「ちょwwゾロアなんという亀レスww」
ゾロア「亀です…どういう意味だゾ?」
ミュウ「みんな〜、ご飯よ〜」
ミュウツー「ああ腹減った。砂糖とってくれ」
ルカリオ「ハンバーグにまで砂糖かけるんですかあなたは」
ダークライ「糖尿病になるぞ。手遅れかもしれんが」
シェイミ「ハンバーグおかわりでしゅ」
マナフィ「ボクもー!」
ラティアス「あら困ったわ…もう残り一個しかないわよ」
エンテイ「では私のを(ry」
シェイミ「マナフィ、お前に譲ってやるでしゅ」
マナフィ「?ありがとフィー…(シェイミが譲ってくれるなんて珍しいフィー)」
ダークライ(まずいな…例の事件のせいでみんなマナフィに少し他人行儀になってる…。
三匹が入ってくる前にまたみんなに馴染ませなくては)
ゾロア(マカロン…どっかで手に入れなきゃいけないゾ)
ゾロア「オイラこの空間のポケモンと仲良くなれて嬉しいゾ」
ゾロアーク「そうねえ…心配しましたが皆さんいいポケモンばかりで」
エンテイ「いやあ照れるなw」
シェイミ「ロリコンは話ややこしくするから引っ込んでて欲しいでしゅ」
ミュウツー「この様子なら今年の映画のポケモン達も大丈夫だろ、ダークライ」
ダークライ「心をヨムナ!」
パルキア「もしもの時は素早さと相性的に俺がいるから大丈夫だよ(チラッ」
セレビィB「べっ別にまたパルキアに守って貰おうなんて思ってないんだからね!」
デオA「くぎゅううううううううう」
サンダー「くぎゅ(ry」
ディアルガ「(パルキアは狙ってやっているのか…?)」
ゾロアーク「そういえば今日は私達の映画がテレビでやりますね」
ゾロア「楽しみなのだ!」
シェイミ「でもどうせED短縮とかカット版でしゅよ…ミーの時もそうだったし」
ミュウツー「私の時は完全放送だったけどなw」
デオA「そういや俺の頃からノーカットじゃ無くなったな」
セレビィB「デオAさんの時から短編が無くなって本編が長くなりましたからね」
ファイヤー「そういや最近あのV字頭見かけんな」
ミュウツー「ゼクロムとレシラムもな」
サンダー「まだ撮影で忙しんだろ」
ルカリオ「いえ、もうこの時期だと収録が終わってるから暇なはずなんですがね」
パルキア「そういえばさっきあいつらが居た小空間を覗いたが誰も居なかったぞ」
ダークライ「どういう事だ?」
パルキア「分からん、綺麗さっぱり家も無くなってた」
ジラーチ「わけがわからn(うぐぐぐ」
ダークライ「子供はもう寝なさい!」
ミュウツー「何で消えたんだ連中は」
アルセウス「いや待て…、ビクティニの気は感じる…だが…何か違う気が」
ダークライ「そういえば…」
ジラーチ「わけg(うぐぐぐ」
ダークライ「いいから寝ろwwwさいみんじゅつ!」
ジラーチ「ふわあ…zzzzz」
パルキア「どういう事なんだ」
アルセウス「とにかく本人が現れるまでは分からん、しかしこうも変わるものか…」
ミュウツー「まさかマナフィ顔負けの二重人格とか?」
ダークライ「あるいは…、今近くにいる方が本物の映画のビクティニか」
アルセウス「まあ明後日には分かる事だ」
デオA「くぎゅううううう」
サンダー「くぎゅうううう」
フリーザー「ホッホッホ……不覚にも泣いてしまいました」
ヒードラン「オラ……オラ……何度見ても感動するだよーーー!!!」
セレビィB「今日のテレビ放送で良い反応をもらえるのは嬉しいけれど」
セレビィA「感情が高ぶって冷気や灼熱のコントロールが出来てないよ」
シェイミ「暑かったり寒かったりが交互に来て草タイプにはつらいでしゅ!」
>>278 ダークライ「ミュウツー、本当にマナフィはもう大丈夫なんだよな?」
ミュウツー「私を疑うのか?あいつの裏の人格は精神の奥深くまでちゃんと封じ込めたと言ったろう」
ダークライ「…じゃあちょっと試してみるか」
セレビィA「映画も見終わったし… ウノやる人この指とーまれ!」
エンテイ「セレビィちゃーん!!今とまりに行くよー!」
セレビィB「めざめるパワー<岩69> ドカーン... 僕やりまーす♪」
ゾロア「オイラもオイラも!」
シェイミ「仕方ない、参加してやるでしゅ」
ラティアス「あ、楽しそう♪あたしも入ろっと」
ラティオス「ラティアスがやるんなら僕も…」
マナフィ「僕もやるフィ〜!」
一同(え、マナフィもやるのか・・・気使わなきゃ・・・)
ダークライ「…私も参加させてもらおう」
シェイミ「スカートおじさんもやるんでしゅか?負けそうになったらダークホールとかやめるでしゅよ」
ダークライ「そんな大人げないことするか!」
デオB「レックウザさん、私たちも…」
レックウザ「断る!絶対負けたらスキンシップとか言ってくるだろ!」
ラティオス「やったー、一番上がり!」
ラティオス「お兄ちゃんUNOって言わなかったでしょ?ペナルティで二枚引いてね♪」
ラティオス「/(^0^)\」
シェイミ「ざまぁwwでしゅwww」
マナフィ「え、僕も言い忘れちゃったよ…」
一同「・・・」
セレビィB「ま、マナフィはまあ特別に許してあげるよ」
マナフィ「フィー♪」
ダークライ「ところがどっこいマナフィ、4カードだ。四枚引いてもらうぞ。残念だったな」
一同「!!」
マナフィ「うー。ダークライ大人げなーい!」
ダークライ「これはゲームだぞ?ルールに従ってる以上大人も子供もあるか」
シェイミ「(あれ、いつものマナフィでしゅ…)ドンマイでしゅねマナフィww」
ゾロア「(もう大丈夫みたいだゾ)むひひひ♪」
マナフィ「じゃーあー…このカード!」
セレビィA「(よかった、もう安心だね♪)ここでリバース発動!マナフィ、それ出しちゃいなよ」
マナフィ「フィー♪ ダークライに4カード!」
ダークライ「マジか」
ディアルガ「やるなダークライの奴。これでマナフィの件は大丈夫だな」
パルキア「最近ちょっと一人で空気化してることが多かったからな。あとはビクティニにたいしてどう反応するかだけだ」
ゾロア「EDカットはひどいぞ!」
ゾロアーク「あれじゃ歌手の方にも失礼ですわ」
ルギア「私の時のEDは正直カットして欲し(ry」
ミュウツー「やっぱり『風といっしょに』は最強だなw」
デオA「懐古厨乙」
ダークライ「サラ・・・あなたの歌声は忘れない・・・」
パルキア「おいおい彼女を故人みたいに言うなー」
シェイミ「ってかEDカットのせいで色三犬神が余計訳分からん事になってたでしゅね」
セレB 「色スイクンの幻影津波も震災の配慮でバッサリカットだしね〜」
エンテイ
「それで色違いの私の
独壇場だったのか昨日は」
ゾロアーク
「当時の予告では迫力ありましたものね。
ポケモン達が逃げまどうところももし一匹でも
犠牲者が出てたらカットだったかも…」
エンテイ
「しかしロリを締め上げてハアハアするとはあの男
なんて裏山私と変わ…いやけしからん!」
ゾロア
「お前!やらしい奴だな(ガブリ)」
シェイミ
「けしからんのはお前でしゅ」
ミュウ「さあお掃除お掃除」
ミュウツー「パタパタうるせえな」
ミュウ「明日から新入りが来るでしょ、だからお掃除してるの」
ミュウツー「でもあのV頭だろ?どうでもいいし」
ミュウ「ツーちゃんも手伝いなさい、それとも晩御飯抜きでいい?w」
ミュウツー「わかったよ(うぜえ糞ババアwwwww)」
ミュウ「何か言った?」 ツー「いや別に^^」
ゾロアーク「明日からまた賑やかになるのね」
デオA「リンゴ頭か…タマネギにリンゴでカレーができるなwww」
セレビィA「だ〜れ〜がタマネギだって????」
デオA「え?ワタシベツニ セレビィノコトダト イッタオボエハ アリマセン」
セレビィA「とぼけるなああ!!!シャドーボール!!」
デオA「ぬわーっ」
セレビィB「Aがキレてるの久々に見た…」
ビクティニ
「…ティニ〜」 壁|ω・`)
えっ
歴代の流れ
シェイミ…公開当日に空間入り
アルセウス…公開一週間後に空間入り
ゾロアーク…公開当日に空間入り
アルセウスェ…
>>290 ジラーチ「まるで僕だね」
ダークライ「正確には千年間寝てるの間違いだろう」
エンテイ「ビクティニから只ならぬロリショタ臭がムフフ(新しいポケモン達に備えて準備するぞ)」
シェイミ「いきなり何言いやがるでしゅかこのロリコン!」
ミュウツー「エンテイ…心と言動が逆だ」
ディアルガ「子守的な意味で忙しくなりそうだなパルキア」
パルキア「そうだな」
ゼクロム
「おい…もういいよな?
白黒両方一本づつは
公開済みだし」
レシラム
「慌てるな。最初が肝心なんだから、ちゃんと正面から挨拶をしてだな…」
ゼクロム
「めーんーどーくーせー」レシラム
「ゼクロム!」
ゼクロム
「つか何あれ」
ビクティニ
壁|ω・`)ティニ〜
ミュウツー「…今年の映画だが、ゼクロムとレシラムの台詞が少なかったと私は思う」
ルギア「まあダークライの『デテイケ』『ハァ…ハァ…』『ココハミンナノニワダー』
のこと考えたらましだがな。その上、その演技だけなのに筋肉痛になるとは…な」ジロッ
ダークライ「…」
レシラム
「…コホン。
お初にお目にかかります!皆様、私はレシラムと申し」
ゼクロム
「ハ〜ロ〜ォ〜!!
公開日になったら入っていいって言うからお邪魔しま〜す♪」
レシラム
「 ゼ ク ロ ム !」
壁|ω・`)ティニ〜‥
ミュウツー「はい完結に自己紹介」
ルカリオ「何でいきなり投げやりなんですか!ちゃんと仕切って下さい!」
ミュウツー「私がやる必要性がどこにある」
ダークライ「(まだ根に持ってるのか…)」
ミュウ「でも前来てたのとは別人みたいよ?」
マナフィ「わ〜いよろしくビクティニ〜」
ビクティニ「初めましてこれからお世話になります」
ルギア「成る程マナフィが反応しないのが確証か」
エンテイ「イイ…」
シェイミS「誰かこのロリコン監視するです」
ゾロア「はじめましてなんだゾ」
ゾロアーク「ビクティニちゃん宜しくね、ゾロアちゃんと仲良くして頂けると嬉しいわ」
スイクン「あらじゃあ私からはセレビィちゃんを」
ミュウツー「ミュウ私はいらないぞ」
ミュウ「あら残念」
セレビィA「てかシェイミ張り切ってる〜!」
セレビィB「スカイフォルム久しぶりに見ました」
シェイミS「後輩が増えるからサービスです!」
デオキシスA「何のだよwwwwつか後輩とかねーだろwww」
デオキシスB「では私もレックウザにサービスします」
レックウザ「やめうぎゃ(ry」
レジギガス「ズッズッ(宜しくね)」
ジラーチ「zzz…」
パルキア「自己紹介くらい起きてほしいものだが」
ディアルガ「こりゃ無理だな」
ギラティナ「ジュル・・(美味しそうなリンゴ)」
ファイヤー「俺ら」
サンダー「自己紹介しても」
フリーザー「ホーッホッホッホッホ忘れられるとは言わせませんよ」
ポリゴンZ「ガーーー、デモアマリコウカハキタイデキナイデスネ」
ヒードラン「干され組は仕方ないだよ」
ラティアス「また賑やかになるわね♪」
ラティオス「それはいいけど僕の影がまた薄く…」
アルセウス「よし全員揃ったな、何かあれば私に頼むといい」
ゼクロム&レシラム「あれ?俺達総スルー?」
マナフィ「ダークライ。どうして僕たちちっちゃいポケモンはエンテイより種族値上なのに
人間に簡単にやられちゃうの?」
ダークライ「大人の都合だ」
エンテイ(現実的な答えすぎる・・・)
600族共同部屋って何で消えたの?
復活してくれよ
レスラム「人間に対抗する術を持たないからですね。なまじ幻として生息しているだけに、人間慣れしてないのも無理は無いでしょう。」
セレビィA「しかしあの生意気なビクティニは誰だったんだろ」
パルキア「この2匹お初とか言ってたからあのレシゼクも偽者だったみたいだな」
ダークライ「何者なんだ…マナフィを黒化させたりロクな連中じゃ無かったな」
デオA「大方ビクティニはサンドバッグの方だったりしてなwwww」
ミュウツー「お前時々冴えた事言うな」
ルギア「ならあのゼクロムはアニメの方に登場した奴かもな、レシラムはまだ出てないけど」
ファイヤー「まーた映画に出せさてもらえない個体のいたずらかね」
アルセウス「最近は伝説や幻のバーゲンセールで平気でアニメとかにも出るから個体が増えて増えて…だからこんな事ばかり起こるのだ!」
ゼクロム&レシラム「あのー?俺達疲れてるんスけど」
ミュウ「あらごめんなさいwお部屋用意したからゆっくりしていきなさい」
シェイミ「ゆっくりしていくでしゅ」
ジラーチ「あ、ゆっくりシェイミw」
ビクティニ「じゃおやすみなさい」
セレビィB「おやすみ〜」
エンテイ「ハァハァ…(ビクティニちゃん可愛いよ〜)」
シェイミ「(やば…こいつビクティニに本気でしゅ…)」
ゾロア
「そうそうビクティニ、お前にわたしたいモノがあるんだゾ。」
マナフィ
「ね〜ゾロア、ボクがわたせばいいんだよね?」
ゾロア
「うん頼んだゾ。(オイラが
>>277でマナフィに化けていたのはナイショだゾ。むひひ♪)」
ビクティニ
「えーと…なぁに?」
ラティアス
「セレビィちゃん達にきのみ採ってきてもらって作ったんだけどお口に合うかな〜?」
シェイミ
「ミーに感謝するでしゅよ♪」
ジラーチ
「シェイミなにもしてないじゃない」
マナフィ
「ハイ、マカロン。好きでしょ?…よくわかんないけどフィ〜」
デオキシスA
「(カタカタカタ…)
ワロッシュwww
>>301のスレ昨日立って
即落ち(プツリッ)」
ミュウ
「はいはい新入りさんが
寝てるんだから静かにね」
デオキシスA
「orz」
(空間外)
偽ビクティニ「ああくそ!もう少しで騙せそうだったのに!」
偽ゼクロム「まさか本物があんなに純真で大人しい性格だったとは誤算だったなwww」
偽レシラム「俺らはそんなに変わらなくね?だったら騙せそうだと思うんだが」
偽ゼクロム「所詮俺達は偽者だ、本物と戦って勝てると思う?」
偽レシラム「全然」
偽ビクティニ「くやしいな〜!だったらまたマナフィ黒化させて…」
偽ゼクロム「止めとけ、今度やったら本気で空間の連中にやられるぞ」
偽ビクティニ「ああどうしたらいいんだよ!!」
偽レシラム「だったらそこのサンドバッグ叩いて鬱憤晴らせよw」
偽ビクティニ「ぎゃああああ!!!サンドバッグって言うなーーーーー!!!」
アルセウス「…まあ時々なら来ていいぞ。
それと前にも言ったが’偽物’ではない。お前らは’別個体’だ。れっきとした本物だ!」
三匹「さ す が 創 造 神」
マナフィ「フィ〜 誰と話してるのアルセウス?」
ダークライ「えーっと…子供にはまだ早い」
デオA「ダークライが『子供には(ry』を乱用してるぞww」
エンテイ「今いるかわゆいゆいビクティニちゃんもいいけど、あの口の悪いビクティニちゃんもいいな」
シェイミ「どんどん変態がエスカレートしてきましゅたねこいつ」
ビクティニ「ビクッ!今寒気が」
ミュウ「はいはいビクティニちゃんこっちに来て頂戴」
ビクティニ「うん…」
ディアルガ「出番だぞ」
パルキア「エンテイもはや逃れられんぞ!」
デオA「別人wwwwwwwww」
シェイミ「エンテイざまぁwでしゅ」
ルギア「おいエンテイ飛ばしすぎだろう子供を不安にさせるのは良くないぞ」
エンテイ「orz(だが諦めない)」
ジラーチ「千年生きてるのに子供ってわけがわからな(ry」
ミュウ「この空間内で年齢突っ込んだら負けよ☆」
ゼクロム
「おっは━━━━☆」
レシラム
「コラゼクロム!…あっ
皆さんおはようございます。ずいぶんと朝から賑やかですな」
ミュウ
「あらー、ゼクちゃんも
レシちゃんもよく眠れた?」
ビクティニ
「あっ、おはよう…
あのね。ちっちゃいズ?のみんなにコレもらったの。2人にもあげる。」
つ【マカロン】
レシラム
「(…レシちゃん?)いいのか?お前の好物だろう。それより皆にちゃんと礼は言ったか」
ゼクロム
「サンキュー♪あっコレうめー
ところでよーレシちゃん」
レシラム
「お 前 が 呼 ぶ な !」
ビクティニ「ビクッ!?」
デオキシスB
「おや?
>>301の求めているスレ立ち直ってるようですよ。」
デオキシスA
「今北産業。1日でレス数20位埋めとかないとまた落ちるから急げww」
セレビィA「ジラーチも1000年以上生きてるんじゃ無かったっけ?」
デオB「でも起きている時間を考えたらまだ子供なんですよこれが」
セレビィA「でもビクティニは起きていて1000年でしょ?」
ジラーチ「わけがわからないよ」
セレビィA「…言うと思った」
セレビィB「所でミュウツーってマナフィの次に年少じゃ無かったっけ?」
ミュウ「シェイミちゃんやゾロアちゃんの年が分からないから次かどうかは言えないけど…まあそうは見えないわねよ育ちすぎてw」
ミュウツー「悪かったな」
ジラーチ「じゃあボクより年下なんだ〜へぇ〜?」
ミュウツー「年齢より経験で語って欲しいな、無駄に1000年寝てた奴よりよほどいろんな経験してるぞ私はw」
ジラーチ「でもボクより年下なのは事実だよねw」
ミュウツー「うるさいっ!遅く生まれた分お前より長生きしてやるからな!」
ジラーチ「やっぱ子供ねえ〜w」
ダークライ「おい、今度はアイリスの口真似し始めたぞあいつ」
デオB「何か最近シェイミといろんなアニメ見てるみたいですよ」
マナフィ
「フィ〜♪ねえねえみんな!3匹とも空間入りした事だし海行こうよー!
う━━━━み━━━━!」
ダークライ「待て、台風が接近してるからしばらくは無理だ」
ルギア「台風が接近してるのは日本だけだからここと関係無いだろ」
ダークライ「しかし…」
シェイミ「分かった!このスカート泳げないでしゅw」
ダークライ「失礼な!私に不可能はないッ」
ルギア「(何か怪しいなあいつw)」
シェイミ「(今度海に行った時徹底的に泳がせるでしゅw)」
パルキア
「…やべ。」
ディアルガ
「どうした」
パルキア
「オレ達ダークライを
映画で庭園の池の中に
たたっ込んじゃった事があるよな…」
ディアルガ
「まさか…なぁ…」
デオA「ダークライ以前に新入り三人のうち二人が炎タイプな件www
まあビクティニは映画でも海行きたがってたけどよww」
エンテイ「だから暑いんだな」
ファイヤー「ただでさえここは太陽が近くで暑いのにこれ以上炎系が増えたらどうすんだ」
ヒードラン「オラ、なるべく体温上げないようにしてるべ」
レシラム「すんませんなあ」
ビクティニ「ごめんなさい」
エンテイ「いやいや!ビクティニちゃんは悪くないんだよ、だから私と一緒に…」
パルキア「私と一緒に…なんだって?」
エンテイ「何でもない!そうだ頼まれ事があったんだ!ああ忙しい〜」
シェイミ「本当に懲りない奴でしゅねあいつは」
スイクン「そういえばここって氷系が少ないわね」
フリーザー「ホッホッホ…少ないどころか私しか居ませんよw」
マナフィ「せめてレジアイスがいればいいのに…こないだ来た時冷たくて気持ち良かったw」
ジラーチ「そういやまた炎が二匹も入るんだよね。ボク熱いの苦手なのに・・・」
エンテイ「ジラーチタソモフモフ♪」
ジラーチ「ぎゃあぁ!!何するのさ!」
シェイミ「欲求不満でとうとう狂ったでしゅね・・・」
(空間外)
カイオーガ「王子…私をお忘れですか(´;ω;`)ウゥゥ」
グラードン「お前は氷タイプじゃ無いだろ」
ビクティニ
「うーみーはーひろいーなーおおきーいーなー…
ホントにおおきいのかな〜」
マナフィ
「フィ〜?ビクティニは
海に行ったことないの?」
ビクティニ
「うん。トモダチといっしょにいこうねって
言ってたんだけど…
いなくなっちゃったの。
だからまだいってないんだ。」
マナフィ「フィ〜‥」
ゴロゴロ‥‥
ビッシャ━━━━ン!!ドシャァァァァァwww
ラティアス
「きゃぁぁぁぁ!?」
ラティオス
「なんだなんだー!?もう
台風が直撃かー!!」
ゼクロム
「あ。ワリワリ、少しは涼しくなるかと思って
雷雨起こした。」
レシラム
「 ゼ ク ロ ム ! ! 」
レックウザ「で俺がここに連れてこられたと」
デオB「私も来ました」スリスリ
レックウザ「うばばやめ(ry」
デオA「つーか誰かがにほんばれすりゃいいだろJK」
シェイミ「このもやしいきなり何言うでしゅ!暑さでミーを殺す気でしゅか!」
パッ
ブツッ-
デオA「ちょwwwwwブレーカー落ちたwwwwパソコン死ねるwwwwww」
シェイミ「ざまぁwでしゅ変な事言うからでしゅ」
ゼクロム「あ…わり、電気の加減間違えた」
セシラム「ゼ ク ロ ム !」
マナフィ「ねえダークライ」
ダークライ「ああ、ゼクロムはうっかりやさんだな」
ディアルガ「セシラムってなんだよ…」
パルキア「レシラムの間違いだろう」
ミュウツー「セシウムだろ」
デオA「ちょwwwwwそれヤバイwwwww」
レシラム
「わ…私の名が有害物質に……」
ビクティニ
「あぁっレシラムさん
なかないで〜!!」
ゼクロム
「…口を慎まんか小僧!」
(ピシャーン!ゴロゴロ…)
ミュウツー
「うぎゃぁぁぁぁ!!」
デオキシスA
「ちょwww豹変www」クロスサンダーワロエナイw」
所でビクティニって♂設定?♀設定?
問答無用で♀
アルセウス「とりあえずこれで良ければ続けるが?」
映画のビクティニ:性別♀ 特徴:臆病で寂しがり屋、マカロンが好物、マナフィと仲良し
ゼクロム:性別♂ 特徴:一人称「俺」、所構わず雷を落とすトラブルメーカー
レシラム:性別? 特徴:一人称「私」、ゼクロムの突っ込み役 (※性別不明なのは♂派と♀派がいる為しばらく保留)
最初のビクティニ:性別♂ 特徴;わがままで口が悪く素直じゃ無い、サンドバッグにトラウマ、マナフィと敵対
最初のゼクロム:性別♂ 特徴:映画のゼクロムよりは大人だが雷を落としまくる点は一緒
最初のレシラム:性別♂ 特徴;映画のレシラムよりガラが悪い
ゼクロム
「♀派?コイツのどこがぁ?
あー実はヘタレっぽいとこ?」
レシラム
「ゼクロム!」
エンテイ
「ビクティニちゃんボクっ娘ハアハア」
マナフィ
「エンテイボクっ娘って」
ダークライ「子供yr)」
♀一択
>>328 アルセウス「最初のは一応”別個体だがな」
ミュウ「まあ私達性別不明だし男寄りか女寄りにとどまるんだけどね☆」
ミュウツー「つまりジ」
ミュウ「シャドーボール!!!!!」
ゼクロム「お前の理想はなんだ!」
レシラム「お前の真実はなんだ!」
ゼクロム「…真実なんてどうでもいいじゃないか。今後理想をどう実現するかが大切なのだ!」
レシラム「それはただの現実逃避だろう。真実に対応したうえでの人生だ」
ダークライ「…ゼクロムは理想主義者、レシラムは現実主義者か」
マナフィ「・・・?」
ダークライ「わかっている、お前にはまだ早い。」
ゼク・レシ「というわけで、なんだ!」
(映画に準拠するんならこういう設定もありじゃね?)
セレビィB「ツーさん息してませんよ…」
サンダー「最近お仕置きの程度が荒すぎません姐さん?」
ミュウ「あら?この程度でくたばるほど弱い子じゃ無いしw」
ファイヤー「(…やっぱ鬼畜だ…)」
シェイミ「お仕置きするのはいいでしゅが、ミーのガンプラ製作ブースの近くでお仕置きするのはやめてほしいでしゅ」
ゾロア「またガンプラが壊されたのか?」
シェイミ「そうじゃなくて工具が散乱しちゃうんでしゅよ。刃物が多いから他の連中が踏んだりしたら危ないでしゅ。あと塗料の瓶が割れたりした日には後片付けが本当に大変なんでしゅよ…」
ゾロア「おまえも苦労してるんだな」
レシラム現実主義→生真面目、ツッコミタイプ
ゼクロム理想主義→楽観的、ボケタイプ
に崩して書いているけどビクティニは♀寄りにするとどうしても中の人イメージに左右されるね
シェイミ
「釘宮病ですら手を焼いてるのに冗談じゃないでしゅ!」
ビクティニ「私堪忍袋の緒が切れました」
337 :
名無しさん、君に決めた!:2011/07/19(火) 12:22:17.19 ID:MA9WtLxoO
マナフィ「この二人(レシラムとゼクロム)ハートスワップさせてみたい」
ダークライ「絶対ダメ」
デオA「くぎゅうううううううううううううう」
サンダー「くぎゅうううううううううううう」
セレビィB「この2人何とかしてくださいよ!」
セレビィA「大変だねw」
シェイミ「ミーは中の人で騒がれないから気楽でしゅw」
ルギア「ルカリオ、暑いだろ?私と涼もうではないか」
ルカリオ「結構です!それとその声で言うのは止めてくださいね暑苦しい!!(怒」
ルギア「…やっぱ偽者は良かったなあ…」
ダークライ「(こいつは…)」
レシラム「ゴルーグが一番活躍ってなんなんだよ」
ゼクロム「ロボットみたいに飛んでかっけえ・・・」
>>338 アルセウス
「 ギ シ ン !」
(ドンガラガッシャーン!)
ルギア
「みぎゃぁぁぁぁぁ」
ゼクロム
「すげーさすが創造神」
>>328 パルキア
「まぁオレも最初のうちは♀寄りだったりしたもんだ。」
ディアルガ
「文章投下している奴も
映画はこれからって事もあるし、どっちにしてもこれを基準に固めて行けばいいんじゃないか?」
ジラーチ「ロボットっていえばゼクロムもちょっとロボットっぽいよね。ツメとか尻尾とか」
ゼクロム「お、そうか?」
ゾロア「かっこいいゾ!シェイミもそう思うだろ?」
シェイミ「なんでしゅと?こいつとガンダムを一緒にするなでしゅ!
まだお前にはわからないんでしゅか!そもそもガンダムというのは…」
ビクティニ「?シェイミどうしたの・・・?」
シェイミ「お前は黙ってるでしゅ!いいかチビ狐!」
ゾロアーク「誰が豆粒どチビじゃあああぁああ!」
シェイミ「ミーッ」
セレビィA「久々にニーサンネタが出たね(そういえば今映画やってるっけ)」
デオB「私は羽毛の方が好きですがね」
レシラム「そ、そうですか…」
ルギア「!!今一瞬ものすごい寒気が…」
ラティアス「普段優しいゾロアークさんもチ(ryネタ出すとキレるの忘れてたわw」
ラティオス「ねえ、今度海に行ってもしも遭難したら…ラティアスは僕の為に泣いてくれる?」
ラティアス「…言ってる意味が良くわからないんだけど」
ラティオス「だからもしもだよ!も・し・も!で、もしも僕が死んだら…」
ラティアス「あなたが死んでも、代わりはいるもの」
ラティオス「ガ━━(゚Д゚;)━━ン!」
スイクン「ラティオスかわいそう…暑さで頭がやられたのね…」
レックウザ「そっちかいwwwwwwww」
ヒードラン
「だども会って短い間だけんど別個体レシゼクは改めて映画レシゼクと比べて
あんまり仲良さそうには見えなかったべなぁ。」
エンテイ
「映画レシゼクはケンカはしても根本的には助け合いながら生きているしな
ところでビクティニちゃんの一人称が激しく気になるのだが」
ファイヤー
「お前やめろもうやめろ
ただでさえ夏は我々肩身狭いのに」
ビクティニ
「…ティニ〜(泣)」
>>290 アルセウス「すごく今更だが、私が1週間空間入りを遅らせたのは、未見の人間のネタバレ回避のためだったんだがな」
デオA「忙しい大きいお友達は土日じゃないと見れないもんなwww」
レックウザ「Aは暇な大きいお友達だけどなw」
セレビィズ「ビクティニの一人称当てクイズ♪」
マナフィ「フィ〜やっぱりボクカモ〜!」
ジラーチ「ちっちゃいズ僕&ボク多いもんね」
シェイミ「ミーはボクじゃなくてミーでしゅよ」
ミュウ「私とラティアスちゃんは私が多いわね。」
セレビィA「ではご回答」
セレビィB「ビクティニさんどうぞ!」
エンテイ「(ドキドキ)」
ビクティニ「・・・ワシ」
さすがにねーよ
よくて朕もしくは吾輩だろ
妥協案でわっち
セレビィA「えっ」
セレビィB「今・・・ワシって」
マナフィ「びっくり〜!」
ジラーチ「わけがわからないよ」
エンテイ「イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」ダッタッタ…
ダークライ「おいルギア今の声」
ルギア「さあ♪」
アルセウス「 ギ シ ン !!」
ルギア「ルギャー!」
ミュウ「ちなみにビクティニちゃん答えは?」
ビクティニ「・・・・わたし、ですね。」
ルカリオ
「♂寄りで"私"っていえばまずは私とアーロン様と」
デオキシスB
「いやアーロン様は空間の人じゃないでしょう」
ルギア
「意外に私もなんだぜ」
レシラム
「…私は♂♀どちらに属するだろうか」
エンテイ
「嫌だイヤだ私は信じないゾビクティニちゃんがワシとかオラとか」
フリーザー
「ホッホッホw」
アルセウス
「詳しくはまとめWiki参照」
ミュウツー
「宣伝すんな」
ダークライ
「私が抜けているぞ…」
マナフィ
「ねえダークライ、それでビクティニは♂なの♀なの?」
ダークライ
「それは…当人に聞くんだな。」
ポリゴンZ
「ミンナ私ヲ忘レテマセンカ…」
ビクティニ
「わ〜♪キレイな置物?」
エンテイ「せめてボクッ子がいい!ワシとかオラとかヤタヤダ」
シェイミ「一度このオッサン石原の前に突き出したくなるでしゅw」
アルセウス「私は女性が使う一人称であると同時に大人の男性も使う一人称でもある」
ラティアス「♀寄りなら”あたし”もありだけどね」
カイリキー「あらアタシの事呼んだ?」
レックウザ「きめえwwwwwwwwwwwカマは失せろwwwwwwwwww」
オタマロ「マロは駄目マロか?」
エンペルト「朕は皇帝なるぞ!」
キリキザン「拙者を呼んだのは貴殿達か?」
ミルホッグ「You!みんなそれにしちゃいなYo!」
ダークライ「どっから湧いてきたこいつら…ええいっデデイケ!!」
パルキア「あー悪い悪い、空間メンテしてたらどっかのポケモンセンターと繋がったようだw」
ダークライ「噛んでしまった……もういちどデテイケ!」
ビクティニ
「…あっ、あのね。あたしね?」
デオキシスA
「ちょw最終兵器テラ彼女w」
ビクティニ
「…わっちもそう思うで
ありんす。」
セレビィB
「おお!ツッキーみたいね!!」
ビクティニ
「ワガハイそろそろ疲れて来たでありますよ〜」
シェイミ
「某軍曹のような口調でしゅね〜」
エンテイ
「どれも…(・∀・)イイ!」
レックウザ「とうとう妄想補完とは・・・」
シェイミ「変態は放置に限るでしゅよ」
ミュウツー「あああああああ・・・・・・・」
ルギア「ん?どうした?」
ミュウツー「PCに保管してたエロサイトのブクマが・・・動画が・・・画像が・・・全部消されてる・・・」
デオA「こないだ姐さんに聞かれたから消されたなwwwwwバロスwwwww」
シェイミ「アカウントのパス設定して無かったのでしゅか?管理が甘いでしゅねw」
レックウザ「ていうかエロファイルだけ効率的に消してる所を見るとかなりやり手だぞ姐さん・・・」
ルギア「つかお前らエロファイルばっか集めてるのか、とんでもない不良ポケモンだな」
レックウザ「はぁ?お前が言うか!?」
デオA「オマエモナーwwwwwwwww」
ミュウツー「お前に言われたく(ry」
シェイミ「どの口が言うんでしゅかねこのメタボは」
ルギア「し、失礼な!私はそんな事してないぞ!!ただちょくちょく海水浴場で女の子の水着をカメラで覗き見したり・・・」
アルセウス「覗き見が何だって?」
ルギア「(゚Д゚)」
アルセウス「時々いなくなると思ったらそんな事をしてたのか貴様!さばきのつぶて!!」
ルギア「ルギュアアアア」
ツー・デオA・レック・シェイミ「(タシーロの方がよっぽど犯罪じゃん…)」
ミュウツー「しかしなぜエロフォルダの場所がバレたんだ……。深い階層に隠してあったはずなんだが……」
ミュウ「そりゃあ、フォルダ名が『エロ画像』『エロ動画』だからに決まってるじゃない」
ラティアス「お兄ちゃんもよくそうやって隠してるのよね。ファイル検索すれば一発なのに」
ミュウツー「なっ……みんなの前でそれを言うなっ……!」
デオA「そのまんまワロスwww普通『画像資料』とかぼかすだろwww」
シェイミ「お粗末すぎて失笑でしゅ」
ゼクロム
「なあなあレシラム、お前のパソコンのフォルダ名って味気ないよな。
No.17とかNo.69とか」
レシラム
「シンプルかつ整理整頓しやすいじゃないか。
お前みたいに回りくどい題名なんか付けてられるか」
ゼクロム
「…でもなんで番号バラバラなんだ?一番最初のフォルダがNo.39で次がNo.17とか
…レシラムまさかお前」
レシラム「ギクッ」
ゼクロム
「遊○王かっとビング好きか?」
レシラム
「誰 が ナ ン バ ー ズ だ !!」
セレビィA「そういえばレジギガスのフォルダ名も謎だよね。s47foefu0rlとかqlh29dj77eとか」
レジギガス「レジー(ああ、レジ語だからね)」
セレビィA「レジ語!!?」
デオA「で、どんなエロ画像が入ってるんだ?ww(カチカチ
・・・なんだこりゃ、雪山画像しか入ってねーし・・・つまんね」
レジギガス「ズッズッ(最近暑いから、涼しいところが恋しいんだよね)」
レジ語ワロタ
セレビィA「そういえばシェイミのフォルダは設定資料とか参考画像なんてタイトルがついてるけど…」
デオA「いかにも怪しそうな響きだなwきっとエロ画像満載に違いないwwww(カチカチッ)」
セレビィA「だいたい予想はついてたけど…」
デオA「なんだこれは?!ガンダムの設定画やらガンダムのキャプチャ画像満載じゃないかwwwこれはこれで宝の山だwwwwwww」
セレビィA「うわぁ…ガンダムどころかコクピット周りの設定画や各部のアップ画像なんかも沢山あるよ」
デオA「なるほど。大量に集められた資料があったからシェイミのガンプラはヤフオクで高値がつくほどの完成度なんだなwww」
シェイミ「コラーーーーーーー!!!!勝手にミーの資料集を覗くなーーーーーー!!!!!!これだけ集めるのにどれだけ苦労したと思ってるんでしゅかー!」
シェイミ「言っとくでしゅけど、このデータが無くなったらコトでしゅからね。バックアップも完璧でしゅよ。
DVDとサブのHDにも保存するのはもちろんの事、念のため一度紙に印刷してからファイリングしてあるでしゅ。
特に貴重な資料は原盤を金庫に保管してあるでしゅから、みんなが暴れても心配なしでしゅ」
デオA「ガンプラのためにそこまでするのかよ……」
シェイミ「ガノタだったらこれぐらい当然でしゅ!」
ミュウツー「何かいきなり涼しくなったぞ」
フリーザー「私のせいじゃありませんよw」
デオA「おお〜涼しいからPC快調wwww」
ルカリオ「もう夏終わり…ですかね?」
マナフィ「ええ〜!?まだ海に行ってないのに〜!」
デオB「いえ、これは一時的な涼しさで来週にはまた暑くなります」
ルギア「何だ、脅かすなよ…まだ今年は海で撮え…、いや泳いでないのに」
シェイミ「(まーだ懲りて無いんでしゅねこいつはw)」
アルセウス「では来週にも海に行くか?遅くなるとドククラゲが大量発生するし」
一同「賛成ー!」
ダークライ「(やっぱり行くのか…)」
ルギア「ん?顔色が良くないぞお前」
ダークライ「(そうだ!この手で行こう) ああ目まいが…」
ルカリオ「それはいけません!すぐにあの先生を!」
シェイミ「ああ、あいつでしゅねw」
--------(数十分後)------------
シェイミ「おまたでしゅwwww」
タブンネ「お久しぶりです〜あなたがタブン患者ですね〜」
ダークライ「げぇ!タブンネ!」
タブンネ「あら本当に顔色が悪いですね〜ならこのぶっとい注射で…」
ダークライ「ああ急に体が軽くなったぞ!もう心配無いから出てってくれw」
タブンネ「あら残念、でも出張費は払ってもらいますからねー」
ダークライ「おい!!!」
タブンネ「オラ出張費払え!(げしげし)」
ダークライ「むぅん!」
ルカリオ「やめたげてよぉ!」
シェイミ「前よりボッタクリ度が増してるでしゅこいつ…」
パルキア「急病だから許可したが…やっぱこいつは空間に入れるべきじゃ無いな…」
ラティオス(看護婦さんに足蹴にされるなんて……なんてうらやましい!ハァハァ)
>>363 ビクティニ
「やめてぇぇぇぇ
ダークライさんをぶつならワタシが…」
マナフィ
「フィ!まってビクティニ〜」(ガシッ)
セレビィB
「ほーらタブンネ、
こっちに木の実は用意してあるから持って帰って下さいね?」
タブンネ
「………これだけ?」
セレビィB
「ところでさっきジョーイさんがアナタを探していたようですが…
ここに呼びますか?」
タブンネ
「━━━━ミッ!
ま、毎度ありがとうございました〜!またタブンネ医院をご利用下さいね〜」(スッタカタッター)
セレビィA「あっ逃げた」ダークライ
「…た、助かったぞセレB…」
アルセウス
「…さて今年の夏は忙しいぞ…
来週には皆で海に行って、そのあと子供達には
職業訓練で社会勉強させて
もちろんレポート提出も義務づけて…
そうだ予定表を作らねば」
パルキア
「オイオイ夏休み一番
盛り上がってる神がいる」
ディアルガ
「空間管理の仕事はどおした
このすっとこどっこい!」
シェイミ「レポート提出なんてマンドクセでしゅいやでしゅ」
デオA「俺は大人だから関係ねえなwww涙目乙wwwww」
ミュウ「ツーちゃんは子供だから提出組ねw」
ミュウツー「わ、私はもう大人だぞ!いつまでも子ども扱いすんなババア!!」
ミュウ「シャドーボール」
ミュウツー「あべしっ」
ミュウ「まったく、体と口だけは一人前なのに肝心の精神年齢はまだ子供なのよねw」
サンダー「(問答無用で体罰する姐さんも子供ですよ…)」
ビクティニ「ねえ?レポートってどうやるの?」
エンテイ「それは私がマンツーマンで教えてあげようね(ジュルッ」
パルキア「ああ、お前には特別に俺が指導してあげよう、ロリショタ卒業のな!!」
エンテイ「あー!いけない大事な事を忘れてた!だから私は去るごきげんよう…(ピューッ」
パルキア「…相変わらず逃げ足だけは早い奴」
マナフィ「ねえダークライ、レポートってなに?」
ダークライ「例えば小学生の1日をまとめた生活記録や大学の提出物、ポケモンのセーブ等だな」
マナフィ「フィ〜じゃああれは?」
ルカリオ「ふんっそりゃっ!」
ミュウツー「また体を虐めてるのか?いつもよりハードル高めそうだが虐め過ぎは体に毒だぞ」
ルカリオ「だから体を鍛えてるんです!!!変態と一緒にしないで下さい!」
ダークライ「・・サポーターだな(つけてるもの的に」
ルカリオ自分で努力値稼いでるのか
レックウザ「さて、もうじきアナログ放送が終わる訳だが」
デオA「ここは関係ねえなwwwとっくに地デジ導入済みだしパルキアがゴニョゴニョしたおかげで全局見放題だしwww」
N○K職員「あの…受信料の件でお伺いに…」
デオA「ちょwwwwwwwwどっから来たwwwwww帰れwwwwwwwww」
レックウザ「ここのテレビはN○Kは映らないから帰ってくれ」
N○K職員「そんなの理由になりません!さあ払って!」
デオA「しつけえwwwwwwwwwwww」
ゾロア「ウシシシシシ!引っかかったぞ!」
デオA「何だゾロアかwww脅かすなwwww」
レックウザ「どうせシェイミの入れ知恵だろw」
シェイミ「ゾロア、お前正体ばらすのが早すぎでしゅ!」
ゾロア「だってこれ以上何言えばいいかわからないんだぞ!」
シェイミ「うーんやっぱゾロアじゃ無理だったでしゅか…つまんないでしゅ」
ミュウツー「アナログ放送が終わった……」
ルギア「ありがとうアナログ」
ミュウツー「そして中国で電車が事故った」
ルギア「雷が落ちたらしいな」
レシラム「ゼ ク ロ ム !」
ゼクロム「いや、俺じゃないって」
ダークライ「(そうか、この手もある)海に雷が落ちたら大変だな。
遊んでいるような景気でもないし、海はちょっと延期n」
アルセウス「私の大地のプレートで無効化してやろう」
デオA「なんで中国で電車落ちたからって俺らが自重しなきゃなんないんだww」
ダークライ「・・・」
レックウザ「とりあえず犠牲になった一般市民の方にはお悔やみ申し上げます」
デオA「2chじゃ相変わらずざまぁwwメシウマwwwレスばっかだけどなw」
アルセウス「たとえ相手がどんなに嫌いだろうが悪人だろうが死者を冒涜する奴は神の裁きを受けるだろう」
ルギア「ギシンでもか?w」
アルセウス「ギ…シ…ン…おのれえ許さん!!神の裁きを受けるがいい!!」
ルギア「ぎゃあああああ(何で私がwwwww)」
ミュウツー「嘘つけ、わざとギシンの声で言ったくせにwwwww」
ルカリオ「やはりこの人Mだったんですね…、はぁ〜」
エンテイ「わざと天罰を受けに来るとはとんでもない変態がいたもんだな」
シェイミ「お前が言うなでしゅ」
マナフィ
「いよいよ明日から
海だフィ〜♪楽しみだフィ〜♪」
ビクティニ
「ホントに!?ホントに海に行けるんだね〜♪」
ゾロア
「去年はクラウンシティの港町に行ったんだゾ。
な、セレB?」
セレビィA
「ボクらは宿題のために
泳がずシティ観察に行ってたんだよね〜?」
セレビィB
「海の家ではデオキシスAさんがGを食してしまったとか」
ジラーチ
「その時の焼きそば屋は
僕が"はめつのねがい"で滅ぼして来たし」
ビクティニ
「そうなの‥ビクビク」
ラティアス
「(ちょっと!)でっ、でもねビクティニちゃん!海は広くて水がとってもキレイで気持ちいいのよ〜?」
ビクティニ
「ティニ〜?
…わぁ〜‥たのしみ。」
ダークライ
「お前たち…あんまりはしゃいで夜更かしすると
明日起きられなくなるぞ。」
ちっちゃいズ一同
「ハ━━━━━━イ♪」
ダークライ「(頼む皆昼まで寝ててくれ…そうすれば延期に…いやでもビクティニがあんなに嬉しそうなのに…)」
ビクティニ
「……ティニ?」
胸がでかいから水着着せられるのがイヤなんじゃ?
ルカリオ「実写版トランスフォーマー、テレビでやってますね」
ゾロア「戦闘シーンが物凄い迫力だゾ!」
ゾロアーク「でも下ネタが多いらしいからマァはゾロアちゃんにあんまり見ないでほしいわ…」
シェイミ「お前ら本当に早く寝るでしゅよ、ちっちゃいズのリーダーのミーを困らせないでほしいでしゅ」
セレビィA「あれ?いつからシェイミがリーダーに?w」
セレビィB「いつもガンプラ作ってたりアニメ見てたりあんまりボクらと関らないくせにw」
ジラーチ「先に入った順でセレビィAがリーダーだと思ってたよw」
シェイミ「(…つくづく可愛げの無いガキ共でしゅね…)」
マナフィ「ボクはもう寝るフィー♪ 一緒に寝よビクティニ♪」
ビクティニ「うん♪」
ゾロア「あんまり遅くまで起きてると怖いお化けが出るってマァが言ってたぞ」
ジラーチ「お化けなんてボクの"はめつのねがい"で吹っ飛ばしてやるよw」
シェイミ「いーや!ミーの"シードフレア"で吹っ飛ばすでしゅ!」
セレビィA「いーや!、ボクの"ほろびのうた"で(ry」
ダークライ「…いいから早く寝ろお前ら」
レックウザ「おっそろしいお子様達だ事w」
パルキア「やはり俺もついて行くべきか…」
シェイミ
「というわけで、
やって来たでしゅ海━━━━━━━━!!」
ジラーチ
「もう?寝てる間に着いたわけ?」
デオキシスA
「おまいは年中寝ているだろって件について」
デオキシスB
「おや?しかしよく起きて来ましたね(スリスリサワサワ)」
レックウザ
「はwなwせww俺も泳がせろwww解放しろww」
ルカリオ
「アルセウスがテレポートさせてくれましたからね、一瞬ですよ。
ところでここはどこでしょう?」
ビクティニ
「"サザナミわん"って
書いてある…サザナミわんは海じゃないの?」
ラティアス
「海よー!サザナミわんも沖も海岸も海底遺跡も
ぜーんぶ合わせても
みーんな海の中にあるの!」
ラティオス
「そもそも人間が付けた
場所の呼び名だからねー、どう?ビクティニ。
僕が背中に乗せてあげるからそこら一回りしてみるかい?」
ビクティニ
「おっ、おねがいします…!わぁ…これみんな"海"なんだぁ〜♪」
セレビィA
「ラティオスが紳士…」
ラティアス
「幾ら普段は変態でもお兄ちゃんは
ちゃんと面倒見はいいんです!
…私のお兄ちゃんなんだから…」
ミュウツー「ドMを除けばまともなんだがな」
ルカリオ「ドSのあなたが言っても説得力ありません」
ルギア「つかツーってミュウ姐さんにはしょっちゅうおしおき食らってるけどドMの気もあるんじゃ?w」
ミュウツー「そういうお前はアルセウスにしょちゅう天罰食らってる件」
エンテイ「まあまあ、お互いドM同士仲良くしようじゃ…」
ツー・ルギア「お 前 が 言 う な 変 態 !!」
アルセウス「…あいつら連れてきて良かったのだろうか」
ダークライ「ならあいつらを連れて戻ってもいいんだぞ」
パルキア「却下、お前がここに来たくなかったのは先刻承知なんでねw」
ダークライ「・・・・・」
アルセウス「パルキアは何故ここにいる?」
パルキア「ちっちゃいズが心配でね、まあ空間は相棒に任せてるからw」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ディアルガ「くそっ!何だかんだ理由を付けて俺に押しつけやがって!これでアラモスの件はおあいこだからな!」
ヒードラン
「は〜‥良いあんばいの日差しだんべ〜‥」
レジギガス
「ズッ…ズッ…(今年は目指せ小麦色…)」
フリーザー
「ホッホッホ、色違いと間違われそうですよ
レジギガス。」
サンダー
「同じ気温の高さでも
こう…開放感が違うな」
ファイヤー
「海辺の日差しの暑さまで俺ら炎タイプのせいにされちゃぁ気が休まらねえや」
ギラティナ
「海の家…海の家はどこだ…なんかここ別荘ばっかで売店がないぞ(泣)」
ビクティニ「ビクッ」
ラティオス
「どうしたのビクティニ?」
ビクティニ
「あっちから真っ黒い雲が…コワイ〜…」
ラティアス
「イヤだ、雷かしら‥」
ダークライ
「だから私が言ったろう、さあ帰ろうすぐ帰ろう!」
レシラム
「ムッ…待て、雲がまとめて逆戻りして行くぞ?」
ビクティニ
「雲行っちゃった…?」
レシラム
「もう大丈夫そうだな。
ビクティニ、また存分に海を楽しんで来るといい。」
ビクティニ
「ハーイ、レシラムさん♪」
レシラム「(…ゼクロムめ。)」
マナフィ
「ねーねーダークライも
一緒に泳ごうよ〜!?」
ダークライ
「わ…私は…(ビクビク)
い、いやマナフィはちっちゃいズの皆と楽しんで来るといい。
ほら向こうにはビクティニもいるだろう?」
マナフィ
「ビクティニ泳げないんだフィ〜‥ボクは8,000メートルの深海に到達するまでとことん泳ぎ尽くしたいんだフィ〜!」
ダークライ
「まてまてまてマナフィ!お前どこぞのゴーストクラゲが混じってアワアワ」
マナフィ
「おいで〜ダークライ〜♪」
ダークライ
「ギャァァァァァ」
デオA「何で海辺に映画館があるんだよwwww」
デオB「『サザナミシネマコンプレックス』って書いてあります」
ルギア「何もこんな所に建てんでも」
ゼクロム「あーここ知ってる、何でもブルジョワール家の会社が建てたらしい」
アルセウス「まったく人間って者は…」
ジラーチ「あー!ここでもビクティニの映画やってるよー」
ビクティニ「わー本当だ〜、でも恥ずかしいよぉ」
ダークライ「おおそうだ、せっかくだからみんなで見て行こう」
マナフィ「やっぱりダークライ泳ぎたくないからw (・∀・)ニヤニヤ」
ファイヤー「じゃあ料金は言いだしっぺのダークライのおごりという事でw」
ダークライ「おい!ちょっと待て!」
アルセウス「なら泳ぐか?映画を見るか泳ぐかのどちらかしか無いぞ」
ダークライ「…仕方ない」
ルギア「やっぱり変だあいつw」
シェイミ「さっきもマナフィに海底に連れて行かれそうになって慌てて海から飛び出して逃げてたしやっぱりアレでしゅかねw」
係員「おお、ビクティニさんにゼクロムさんにレシラムさんまで!あなた達とお連れ様なら無料で結構です」
デオA「すげえwwww顔パスでタダだってよwwwww」
ダークライ「(助かった…)」
シェイミ「…悪運だけはありましゅねこいつ」
セレビィB「なら浮いたお金でポップコーンやジュースやグッズを買ってもらおうよ、もちらんダークライのおごりでw」
ちっちゃいズ「賛成ー!!」
ギラティナ「大賛成ー!!」
ダークライ「おい!ポップコーンは1人1つだからな!それ以上は自分で払え…」
ビクティニ「ダークライさんって怖そうだけど本当は優しいんだ」
ダークライ「…あ、いや、その…」
セレビィA「あ、ダークライの顔ちょっと赤いw」
エンテイ「むむむ…ダークライに嫉妬」
ジラーチ「あー面白かった」
ゾロア「やっぱ映画館で見るのは最高だぞ!」
エンテイ「ビクティニちゃん何て健気なんだ!あまりにも可愛くてもう気が狂いそうだよ〜」
ビクティニ「あ。ありがとう…(ヒクヒク」
マナフィ「あーあ、やっぱ引きつってる」
ルギア「エンテイがビクティニが出る度に絶叫したりビクティニの方に突進しようとしたりしたから映画に集中できなかったよ全く」
シェイミ「やっぱこいつとビクティニの席を一番離して正解でしゅね」
ミュウツー「悪くは無かったが…やはり私の映画に比べれば物語に深みが無いな」
レックウザ「そうか?お前の映画は完全版で無いと物足りないけどな」
ルカリオ「やはりシリーズで一番泣けるのは私とアーロン様の所ですね」
ラティアス「お兄ちゃんの昇天シーンの方が泣けるわよ」
ラティオス「あの…僕生きてます」
セレビィA「ボクとサトシの別れのシーンは一番泣けると思うんだけど」
デオA「しなびたタマネギ」
セレビィA「リーフストーム!!」
デオA「たわはぁ!」
シェイミ「ミーとサトシの別れのシーンもオススメでしゅ」
マナフィ「さ・よ・な・ら・ハ・ル・カ」
エンテイ「思い出したー!マナフィちゃんかわいいよぉー!!!」
マナフィ「きゃああ!エンテイ苦しいよぉ・・・」
ミュウ「やはりちっちゃいズの出る映画にエンテイを連れて行くのは止めた方がいいみたいw」
ミュウツー「だな」
ゼクロム「つか何か俺達出番そんなに多く無くね?」
レシラム「結局一番いい所はビクティニだし、漢を上げたのはゴルーグだし」
ダークライ「何、散々叩かれた私の映画に比べれば全然マシだ」
パルキア「それって俺達のせいと言いたいのか?」
ジラーチ「パルキアのバカ野郎ー!!」
パルキア「やwwwwめwwwwろwwww」
(空間内)
ディアルガ
「ちくしょー俺も海行きたかったなー…
留守番代代わりっつって
ゼクロムに映画チケット
譲ってもらったはいいけどぼっちで見に行ったって意味ねーっつーの…」
ツボツボ
「俺と行くんならぼっちじゃないから何ともないぜ
俺も保守役だから留守番なんだぜ」
ディアルガ
「心の友よ!!(泣)」
ラティアス「ここサザナミ湾には海底遺跡があるのは有名だけど、もう一つ伝説があるのを知ってる?」
マナフィ「え?何なに?」
ラティアス「それは悲しいお話なの」
ビクティニ「ティニー…」
ジラーチ「あ、ビクティニもう泣きそう」
ラティアス「今から何百年も昔…大きな船が嵐に巻き込まれてこの辺りの海で沈没したの」
マナフィ「えええええ…」
ラティアス「その船には昔、この辺りを治めてた人の息子にお嫁さんになる為にきれいな女の人が乗っていたの」
シェイミ「よくある話でしゅねw」
ダークライ「黙って聞け!」
ラティアス「2人は政略結婚という親同士が勝手に決めた結婚だったんだけど…、でも出会った時に2人とも一目ぼれしたらしいの」
スイクン「いいなあ…」
ラティアス「で、相思相愛となった花嫁がこの地で結婚式に臨む為に船でやって来たんだけど…そこで大嵐に巻き込まれて彼女の乗った船が…」
ラティオス「うわああああ…」
ラティアス「そして知らせを聞いた花婿は父親の静止を振り切って花嫁を助ける為に嵐の海に船を出して…彼も…」
ビクティニ「かわいそう…ティニー…」
ラティアス「嵐が去った後、穏やかになった波間から花嫁のブーケと花婿のタキシードが漂ってたの…」
ルカリオ「さぞかし無念だったでしょうね…」
ラティアス「それでもうこんな悲劇を繰り返してはならないと願いを込めて、穏やかな海を願ってサザナミ湾という名前の由来の一つとなったみたいなの」
レジギガス「レ〜ジ〜〜〜(何て悲しい話なんだー!!)」
ラティアス「でもそれだけじゃ終わらないの」
セレビィA「何かあるの?」
ラティアス「それ以来霧深い日になると…、沖の海で花嫁を乗せた船が現れるらしいの…」
セレビィB「それってまさか…幽霊船…?」
ラティアス「さあ?、昔話だし、幽霊船も実際に見た訳じゃ無いし分からないわ」
ゼクロム「お、面白れえじゃねえかwwww、夏にぴったりな話題だぜwww」
レシラム「そういう割に足がガタガタ震えてるぞ」
シェイミ「今時幽霊船だなんてwww居るなら見てやろうじゃないでしゅかwww」
デオA「おーっとフラグ立ち上げましたwwww」
ポリゴンZ
「ソレナラ誰カ"ダイビング"
覚エテル人ハイマセンカ?」
一同「……………」
ゾロア
「なぁポリゴン、沖の海に船が現れるんならわざわざもぐって行くことないゾ?」
ゾロアーク
「まあゾロアちゃん!
いい所に気がついたわね〜♪」
ポリゴンZ
「ツイデニ海底遺跡探検モ
シタカッタノデスガ…残念。」
ジラーチ
「めんどうくさいから
今度にしようよ〜」
シェイミ
「いーやミーは行くと言ったら行くでしゅよ!
思い立ったが吉日!その日以外は皆凶日でしゅー!みんなリーダーに続くでしゅよぉ!!」
ビクティニ
「あのぅ…待って?
霧が出てないと花嫁さんのお舟が見られないんじゃ」
シェイミ「orz!!」
ジラーチ「しかも霧なんていつ出るかわかんないよ」
デオA「こないだの騒動みたいに話を広げるだけ広げて後はグダグダってのはマジで勘弁w」
ダークライ「しかも話が収束しかけたら妙な展開で引き伸ばしが繰り返されて余計にグダグダぶりが酷かった気が…」
デオA「てなわけで諦めろw」
シェイミ「ガーン!でしゅ…」
シェイミ
「仕方ないでしゅね
それじゃあ夜間水泳で
ガマンしてやるでしゅ。
いきたいひとはこの指
止まれ━━━でしゅ!」
マナフィ
「ハ━━━━━━イ♪」
パルキア
「じゃあ俺が引率するわ」
ラティアス
「私もー!お兄ちゃんは?」
ラティオス
「もちろん行くさ。」
セレビィA
「夜の海もオツだよね〜」ビクティニ
「ワタシも…夜の海見たい♪
…ダークライさんは来ないの?」
ダークライ
「いや私は」
エンテイ
「行くよなぁ?かわゆいビクティニちゃんのお誘いを断って泣かしたりしたら私が許さん!」
デオキシスA
「ダークライも夜間水泳
参加ケテーイ♪」
ミュウツー
「……ミューZzz…」
ミュウツー「何!?3DSが15000円に値下げ!?」
レックウザ「ちょwwww発売日買いした俺涙目wwwwww」
デオA「ざまぁwwww、俺くじで当てて良かったぜwwww」
ゼクロム「まだ買ってない俺勝ち組wwwww」
シェイミ「こないだガンプラ買う為に仕方なく売ったら18000円だったでしゅ、3000円儲けたでしゅw」
ダークライ「発売日買いした奴涙目って…もう十分1万円分楽しんだだろ…」
ミュウ「やあねえ〜こんなところまでゲームの話題なんて、他にする事あるでしょ」
スイクン「あら?霧が出てきたわ?」
シェイミ「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!でしゅww さあ行くでしゅwww」
ヒードラン「あーすまんすまん、オラの特製スモークウインナーを作ってたら煙がそっちにいっただべさ」
シェイミ「ま ぎ わ ら し い 事 す ん な で し ゅ !!」
セレビィB「でも予報だと明後日夜に霧が出る予報みたい」
シェイミ「そ、それに期待していいんでしゅな?」
ジラーチ「何でそんなにこだわるの?」
シェイミ「幽霊船なんて非科学的なものを白日の下に晒すのがミーの使命でしゅ!!」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ラティアス「じゃあそれまで夜間水泳楽しみましょ」
>>393 パルキア「前半まではよかったんだがな。広げていく最中は。」
アルセウス「話を複雑怪奇ミステリアスにすると、書き手それぞれで構想が違ってくるから、収拾がつかなくなるのだろうな。」
ダークライ「今後似た展開があれば、ある程度盛り上がった時点でズバッと終らせたり、最初に犯人示してから進めるといいんだろう。」
ミュウ「まああの事件通して一日の書き込み数がかなり増えたし、前向きに見ましょ。」
レシラム「時にビクティニ、何もってるんだお前?」
ビクティニ「あのね…本当に幽霊出ると怖いから、あっちであくりょうたいさんグッズっていうの売ってたの見つけて…」
デオA「ちょwwなんという悪徳商売w ビクティニ純粋すぎww」
ゼクロム「…少々雷を落としてくる」
レックウザ「やめw海にいる俺らもあぶねーからさwww」
シェイミ「大丈夫でしゅよ、こっちは神をも恐れぬポケモン軍団でしゅからww」
ルギア「神をも恐れぬ?私のことか」
アルセウス「ギシィィィン!!」
ルギア「るぎゃーす!!!って何も悪いことしてないのにルギャース」
ジラーチ「3DS大幅値下げだってさ」
デオキシス「ヒハーwwなんだこれwwwww」
ラティアス「夜の海って最高ねー」
マナフィ「フィー!きもちいいフィー!」
ジラーチ「何でダークライは泳がないの?」
ダークライ「海に来たら泳がなければいけないと言う法律は無い!」
ゾロア「それは屁理屈というものだぞダークライ!」
ミュウツー「やっぱあいつ泳げないんだなw」
セレビィA「こりゃ確定だねw」
ルカリオ「それにしても凄い綺麗な星空ですね、こんなの空間でも見た事が無いよ」
ビクティニ「きれい…」
シェイミ「うーん、これで本当にあさっての夜に霧が出てくるんでしゅかね」
アルセウス「そこは書き手の都g…いや神のみぞ知る…だろう」
サンダー「そういや空飛んでたら浅瀬でこんなのを見つけたんだが」
アルセウス「ん?これはまた古いペンダント…」
ルカリオ「何か2人の男女の絵が…これってまさか…!?」
デオB「あの伝説は本当だったんですかね?」
ダークライ「これだけじゃ何とも言えんな、ここならカップルは吐いて捨てるほど来るだろうし」
デオA「リア充氏ね」
ヒードラン「何でオラ達はモテないんだべな…」
レジギガス「ズズズ…(男は外見じゃないよな…)」
エンテイ「ちっちゃいズが相手にしてくれないのならこんな世界滅びてしまえ」
ラティオス「ラティアス…何で君は僕だけを見てくれないんだ…」
スイクン「やだ…あそこだけどす黒いオーラが…」
ミュウ「ダークライったら余計な事言うから…」
パルキア
「おいwジラーチw
眠ったままどこまで漂ってくんだw戻ってこいw」
ジラーチ
「うーん煩いなぁ〜
せっかく波間をたゆたいながら気持ち良く寝ようとしてたのに…」
パルキア
「永遠に目覚めなくなるから砂浜で寝てくれ…
ってマナフィィィィ!!
ダークライを深海に引き込むのはやめろwww」
マナフィ
「えー一緒に泳ぎたいのに〜」
ダークライ
「ゼエゼエハアハア」
シェイミ
「口うるさいソーセージでしゅね
マナフィがついてりゃ
溺れることもないでしゅよ」
パルキア
「って言ってるそばから
ビクティニが溺れてるw」
ダークライ「何っ!!!」
エンテイ「ビクティニちゃぁぁぁぁんグハッw」
ダークライ
「どけ!エンテイ!!」
ミュウツー「んっっあれは」
デオキシスA
「ちょwwマジかwww」シェイミ
「嘘でしゅw超華麗なフォームのバタフライ泳法ww」
パルキア
「…アイツ泳げないどころか水怖いんじゃなかったっけ(俺らのせいだが)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ダークライ
「ビクティニ!!大丈夫か…」
ビクティニ
「ティニ〜(泣)ダークライさん怖かったよ〜星見てたら急に波がきて…」
マナフィ
「フィ〜、海はお友達だフィ?きっと一緒に遊びたかったんだよ。
こわくないからボクが
泳ぎをおしえてあげる♪」
ビクティニ
「………うん。」
マナフィ
「ダークライもホントは泳ぎ上手なんじゃない?ボクと一緒に深海の世界を堪能しようよ〜♪」
ダークライ
「心の底から遠慮する」
ビクティニ
「…あっダークライさ…いっちゃった…。
お礼いってないのに」
ジラーチ「ダークライって本当は泳げるのに何でこんなに泳ぐのを嫌がったんだろ」
セレビィA「さあ?」
デオB「きっと人には言えない事情でもあるんでしょう」
スイクン「ダークライ…かっこいい…」
レックウザ「えっ?」
デオA「おいおい、ダークライがちょっとばかり泳げるからってオバサンが勘違いモードにwwwww」
スイクン「ハイドロポンプ!!」
デオA「やなかんじ〜(キラッ」
アルセウス「夏の日の淡い恋心…か、私も昔を思い出すな」
シェイミ「それって何万年前でしゅかね?w」
アルセウス「黙れ小僧!」
ルギア「恋?ダモスじゃないのか」
アルセウス「ギ シ ン !」
ルカリオ「『潮干狩り イシズマイ・シェルダーなど』ですって」
レックウザ「『※とったポケモンは食べないでください!』だとよw」
ギラティナ「orz」
ミュウ「まあ普通の食べれる貝もいるかもしれないし、落ち込んじゃ駄目よギラちゃん」
ミュウツー「いいじゃないか。ルカリオ、一時間でどちらが多く取れるか競争しないか?」
ルカリオ「…いいですけど『おっと手が滑ったww』とかいってサイキネぶちかまさないで下さいよ。
ゾロアークさんにそばにいてもらいますから」
ミュウツー「…チッ」
ゾロアーク「でもこの広い砂浜でそんな簡単に見つかりますか?」
ルカリオ「なーに、僕には名探偵コ○ンで学んだ潮干狩りテクニックが…」
ミュウツー「とろいなルカリオ! サイコブレイク!!!うりゃああああ」
ゼクロム「あーあー砂浜がめちゃくちゃにw」
パルキア「コラww何やってるんだお前」
マナフィ「ねぇ、ジラーチ」
ジラーチ「何? どうしたの?」
マナフィ「ほら、あそこ!」
ジラーチ「うわぁ、凄い! ペリッパーのバスラオ狩りだぁ!」
シェイミ
「ポケモン間の食物連鎖…シビアでしゅね…」
レジギガス
「ズッ…ズッ…(シェイミのセリフの方がシビアだよ)」
ギラティナ
「ところで今夜だよな?
天気予報でも霧が深くなって来るってデオキシスAがさっき調べてた」
シェイミ
「ワクワクテカテカ」
ギラティナ
「(テカテカしてるシェイミ美味しそう)…ジュル。」
ルギア「おい、そこでスイカが馬鹿安売りしてたからまとめ買いしてきた」
ギラティナ「やったー!いただき…」
ルギア「コラ待て!せっかくだからスイカ割りをしようと思ってな」
ルカリオ「いいですね」
レックウザ「こういうのって目隠しした上にグルングルン目を回らせるのが基本だよなw」
マナフィ「早くやろうよー」
デオA「まず俺様からいくぞ」
シェイミ「こいつなら100万回回した方がいいでしゅw」
グルン…グルン…
デオA「お、おいwwwwもういいだろwwww気持ち悪りぃwwwwwwwww吐きそうwwww」
シェイミ「チッ、情けないひもQでしゅね」
デオA「スイカはどこだwwww何か宇宙が回ってるwwwwwハイになりそうwwwww」
ジラーチ「そこだー!」
デオA「ここか?」
セレビィA「あーそこじゃ無いのにー」
デオA「よし!手ごたえあり!」<ドスッ
???「きゃあああああああ」
デオA「ん?誰か叫んだか?」
ムシャ―ナ「痛いじゃないのよ!」
デオA「ちょwwwww何でこんな所にムシャ―ナが埋まってるんだよwwwwww」
ムシャ―ナ「さいみんじゅつ!」
デオA「ぐぉ!…zzzzzz」
ムシャ―ナ「よくもやってくれたわね!オラ経験値だせ!げしげし」
デオA「むぅん!」
ビクティニ「やめたげてよぉ!」
ルギア「何かこういうパターン多いような…」
シェイミ「…こいつあのタブンネに似てましゅね…」
セレビィB
「ムシャーナムシャーナ、スイカあげるからそのひもQ放してあげて下さい?」
ムシャーナ
「謝罪と賠償を」
レシ&ゼク
「そう言わずに我々に免じて」(ズゥゥン)
ムシャーナ「むぅん」
デオキシスA
「ちょw助けられて何だが
なんという脅迫www」
ルカリオ「予報通り霧は出てきたみたいですね」
シェイミ「きたでしゅよ、ついにこの時が…準備はいいでしゅか!?」
ゼクロム「お、おおwwいつでもいこうz…」
レシラム「無理しなくていいから残ってれば?」
ゼクロム「馬鹿にすんなよレシちゃん」
レシラム「その呼び方やめろ!…ひとまずみなさん、この後どうする予定で?」
シェイミ「決まってるでしゅ、海に出て幽霊船を探すでしゅ!」
ミュウツー「だが船も何もないぞ?まさか飛んで行けと?」
シェイミ「そうでしゅけど?飛べない奴らはメタボにでも乗っていけばいいでしゅよ」
ルギア「勝手に決めんな!」
ラティアス「シェイミノリノリねw でも霧の中で迷子になったら危ないわよ?」
ゾロア「いい考えがあるゾ!これを使えば…」
アルセウス「ロープって…これでつながっていけと?創造神に縄をひっかけるとは…」
シェイミ「ぶつぶつ言うなでしゅ!さあ行くでしゅよ!」
アルセウス「私は馬か!罰当たりな!」
シェイミ「まあまあ、これで探しやすくなったでしゅw」
レシラム「何も見えないな」
レックウザ「長く飛んでると霧が濃すぎてはぐれちまうな」
ダークライ「おい!デオA!?何か見えるか?」
デオA「俺様の水晶体レーダーならばっちりだぜwwww、ん?おいwwww船がこっちに来るぞwwwww」
ルカリオ「来る!」
ミュウツー「あれを見ろ!」
ボオオオオオオオォ…
ルギア「…コケだらけの古い帆船…間違いない、幽霊船だ…」
シェイミ「ほ、本当に、あ、現れるなんて想定外でしゅ!!!」
デオA「ちょwwwwおまwwwww本当は怖かったからあんな事言ったのかよwwwww」
ビクティニ「怖いよぉ…」
エンテイ「私から離れなければ大丈夫だ!」
セレビィB「あれ?珍しくエンテイが真面目にビクティニ守ってるw」
エンテイ「私だってたまには真面目にやるわ!」
ギィィィィィィ…
ミュウ「…船が…止まった…」
ジラーチ「…誰か呼んでるみたい」
ゼクロム「な、何を言ってるのかなこの星形は?wwww、き、聞こえないよな?wwww」
ジラーチ「…やっぱ聞こえる…」
ダークライ「おい、これって…」
アルセウス「行くしかあるまい、わざわざ向こうからこちらにやって来たのだからな」
ミュウ「それじゃみんな準備はいい?」
シェイミ「ミーはそろそろ帰るでしゅ、ではバイバ…」
レックウザ「そうはいかんざきwwwww」
ミュウツー「元々はお前が行こうと言ったんだからな?」
シェイミ「…みんな悪魔でしゅ…」
アルセウス「船板が古くなって重さに耐えられないかもしれん、重くて飛べない者は外に残るように」
エンテイ「ええええええええ!!それじゃビクティニちゃんを守るという私の夢が…」
セレビィB「…こんな事だろうと思ったw」
ダークライ「ビクティニは私が守るから心配するな」
エンテイ「…ダークライにかなり嫉妬」
ラティアス「中暗いわよ」
パルキア「こんな事もあろうかとランプラーを召喚しておいた」
ランプラー「ランプー!」
アルセウス「では行くぞ!」
セレビィA「おじゃましまーす」
マナフィ「本当に古そうな船だフィー」
ビクティニ「怖いけどなんかお化け屋敷みたいw」
ジラーチ「あ、ビクティニ元気出たね」
ルカリオ「しかしよく今まで残ってましたよね…」
デオB「流石に誰も居ないようですね」
ダークライ「おい!シェイミ!何故私の下半身にひっつく!うっとうしい!」
シェイミ「お前のスカートの中が一番安全なんでしゅよ…」
ゾロア「さっきからお前何キョロキョロしてるんだゾ?
デオA「幽霊船と言ったらお宝だろwwww?どこかにあるはずだぜwww」
シェイミ「何!?お宝!?それを早く言うでしゅwwwww」
ダークライ「こ、こいつらは…(呆」
レシラム
「…ゼクロム。
お前さっきから何故私の影に隠れてるんだ?」
ゼクロム
「べべべべつにここここわくなんかなななな」
レシラム
「まあいい。はぐれるなよ」
ゼクロム
「うっわ今日のレシラム
めっちゃイケメンw」
レシラム
「 ゼ ク ロ ム !! 」
ジラーチ
「ちょっと〜2人とも置いてくよ〜?」
〜残留組〜
スイクン
「セレビィちゃん達が心配ですわ〜…あの子達
しょっちゅう無茶しては干からびるから…」
ゾロアーク
「ゾロアちゃんがいるから大丈夫ですわ。私に似て頼もしい子ですもの」
レジギガス
「ズッ…ズッ……
(シェイミ大丈夫かな〜)」
エンテイ
「ビクティニちゃぁぁぁぁん」
デオA「お宝ちゃーん?どこー?」
シェイミ「隠れてないで出てくるでしゅよー」
ルカリオ「あの2人どんどん離れていきますけど?」
アルセウス「ほっとけ!」
ミュウツー「しかしガイコツの1つでも転がってると思ったけど何も無いな」
ダークライ「それにしても帆もボロボロなのにどうやって移動してるのか…、そもそも船が急停止した時点で何者かが操ってるのは確かだな」
デオB「エスパーポケモンですかね?」
ダークライ「もしくはゴーストポケモン…、アニメでも前例があるしな」
セレビィA「お化けって結局ゴーストポケモンなんでしょ?」
セレビィB「という場合が多いだけで断定はできないけどね」
マナフィ「どっちにしても悪い奴ならボクのハイドロポンプでやっつけるフィー!」
ジラーチ「えー!ボクのはめつのねがいの方がー!」
ミュウ「はいはい、バトルは大人に任せるの!」
ちっちゃいズ「えー!つまんなーい!」
レシラム「あの子たちの方がお前よりよっぽど勇敢だぞ」
ゼクロム「そ、そそんんなな事言っっってももも…」
〜空間組〜
ディアルガ「おせえ…何やってるんだあいつら…」
ツボツボ「まあこっちも賑やかになってなんともないぜ」
ハドウ「あー!グラードン今ボクのポテチ食ったなー!」
グラードン「けちけちすんなポテチの一枚や二枚で」
ホウオウ「今のは軽く20枚はいったがな」
三レジ「レジ〜(せっかく来たのにワロスさん留守かよ)」
クレセリア「そういえばカイオーガさんは?」
ハドウ「あ、そういや来てないね。まあいいや別に…ってあー、またグラードン!!」
ディアルガ「orz 早くみんな帰ってこ〜い」
>>412 「〜………」
ゼクロム
「っぎゃあああああ!」
レシラム
「どうした…ってコラ、ゼクロム!私の体にしがみつくな…!」
ゼクロム
「なんかいたなんかいたなんかよんでるよんでるアワワワワ」
ジラーチ
「だからさっきからいってるじゃない、…地獄の底から誰かが呼んでる…ってさ〜」
ゼクロム「……」
レシラム「……気絶した」
ダークライ「シェイミもな」
ジラーチ「あーあ、案外脆いんだね。全く失望したよ」
ミュウツー「……お前、この船に乗り込んでから性格変わってないか?」
ミュウ「何? 死神でも取り付いてるって言うの? ひょっとして命を吸われると石にされちゃうとか?」
パルキア「命を吸う怪物の船ってか? 弱点は砂時計ってか?」
ダークライ「あれは剣だろ?」
ミュウ「うは! パルキアの馬鹿!」
ミュウツー「ドヤ顔で今のは痛いな……」
レックウザ「パルキア……カワイソス!」
パルキア「てめぇらな……!」
ルカリオ「何か…感じません?」
ミュウツー「何が?」
ルカリオ「何か…こう…誰かに見られてるような…」
ダークライ「まあ幽霊船だからな、幽霊がこちらを見ていても不思議はあるまい」
ルギア「幽霊ならまだいいんだけどな、地獄の亡者だった時には…」
ルカリオ「いえ…幽霊というより…これはポケモンの気配に近い気が…」
アルセウス「やはりこの件はポケモンが絡んでいるようだな」
ジラーチ「ならいいんだけどね…フフッ」
レックウザ「何かジラーチが怖すぎる件」
ミュウツー「まどか見た後某Qみたいに黒化したとは思ってたが…」
ミュウ「いやあよ、マナフィがやっと元に戻ったと思ったのに今度はジラーチだなんて」
>>416 マナフィ
「…フィ?」
ビクティニ
「あっマナフィどこ行くの?そっちにいっちゃ
危ないよ〜!」
マナフィ
「フィ〜…よんでる…
だれかがボクをよんでいるフィ〜」
ビクティニ
「ティニ〜!マナフィいっちゃだめ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュウ
「あらあらどうしたの?」
レシラム
「どうしたビクティニ?」
ビクティニ「!!!!
ティニ━━━!レシラムさんうしろ━━━━!」
レシラム「!?」
「お〜う〜じ〜…(泣)」
レシラム「何……だと……!?」
ゴゴゴゴ……
レシラム「海面が盛り上がって……くっ!」
ザッパーン!!!
カイオーガ「王子王子王子〜〜〜〜!!!(涙)」
ビクティニ「きゃっ…怖い……怪物……」
マナフィ「フィ〜怪物じゃなくてボクの仲間のカイオーガだよ」
カイオーガのしおふき! レシラムはたおれた!
マナフィ「カイオーガ!どうしてここに?」
カイオーガ「そ、それが王子達がこちらに来てるというので海からこちらに向かってたら、この船に出くわして…」
アルセウス「で、一緒に来たって訳か…何かこの船について知ってる事は無いか?」
カイオーガ「うーん、この船の伝説なら海のポケモンの間でも知れ渡ってますが…、その…」
パルキア「はっきり言えよ」
カイオーガ「はい…、この船は…、魂を食らう幽霊船と呼ばれてまして…」
一同「ナ ナンダッテー!! 」
Ω ΩΩ
カイオーガ「どうも遭難したのもそれが原因だとか…、で、意図的に起こした嵐で沈められたと」
デオA「オイオイオイ、だとしたら相当なワルがこの船を操ってるぞwwww」
ルギア「こないだの黒マナフィ騒動が可愛く見える展開だな…」
ルカリオ「でも変ですね、だとしたら我々を閉じ込めるなり、攻撃を仕掛けるなりすると思うんですが」
レックウザ「まあ腐っても俺達は伝説のポケモンだからな、しかもこれだけの数なら敵さんも迂闊には仕掛けられまい」
デオB「そもそも敵意があるのかもわかりませんからね」
アルセウス「そうだな、我々を招き入れたという事は少なくても我々と接触する意思があると言う事だからな」
セレビィA「にしても魂を食らうって…」
マナフィ「やっぱり悪い奴みたいだフィー!」
ビクティニ「どうするの?戦うの?」
セレビィB「まず相手の出方を見ないと…あれ?ジラーチはどこ行った?」
シェイミ「うーん…うるさいでしゅね…」
マナフィ「あ、シェイミが起きた」
シェイミ「しかし悪い夢だったでしゅ…幽霊船に遭うなんて」
セレビィA「ここ幽霊船だよ」
シェイミ「またまたご冗談をwwww…え?まさか… ひょえーーー!!まだ悪夢の中でしゅ…(バタッ」
マナフィ「あ、また寝ちゃった」
パルキア「つまりこの船は何者かの手によってほぼ全員魂を食われ、しかも船を沈められたと…」
ルカリオ「…何か猟奇めいてきましたね」
デオA「俺は残されたお宝の方が気になる」
ゾロア「お前怖くないのか?」
デオA「俺は途中でビビって気絶したシェイミとは違うからなwwww」
カイオーガ「あの…私はどうすれば…?」
アルセウス「とりあえずこの船から脱出できそうか?」
カイオーガ「む、無理みたいです…、何か…船の周りにバリアーのようなものがあって…どうしよう」
アルセウス「ならしばらくここにいろ、私らは他を当たってこの船を動かしている張本人を探す」
カイオーガ「そ、そんなあ…こんな所に1人だなんて…(泣」
レシラム「なら気絶してて役に立たないゼクロムを傍において行こう、これなら寂しく無いだろ?」
カイオーガ「気絶してるじゃないか!!」
レシラム「お互い様だwwwさっきのしおふきは効いたぞwww」
マナフィ「シェイミはどうするの?」
アルセウス「シェイミなら私が連れて行こう、気が付けば役に立つかも知れんしな」
セレビィA「ねえジラーチが居ないんだけど」
ダークライ「何!?こんな時に!」
ミュウ「そういえばあの子ここに来てから挙動不審だったわね…」
アルセウス「仕方ない、先に行くぞ!」
パルキア「こっちにはまだ来て無かったな」
ミュウツー「部屋があるぞ」
デオB「どうやら船長室のようですね」
アルセウス「何か手がかりがあるかも…入ってみよう」
セレビィA「おじゃましまー…うぎゃああああああああああ!!!!」
ダークライ「どっどうした!!」
セレビィA「が…が…が…」
デオA「ぬるぽ」
セレビィA「ガッ」
ダークライ「こんな時におちゃらけるなwwwwwwwwwwwww」
セレビィA「ガ…ガ…ガイ…ガイコツ…」
アルセウス「これは…」
ルカリオ「どうやら船長のようです」
デオB「ん?日記のようなものが…なになに…」
○月△日
この船はもう終わりだ…、奴らが乗組員の魂を…
やはりあの噂は本当だったのか… せめてお嬢様だけでもお守りせねば…
○月×日
もうこの船は沈む… お嬢様をお守りできず申し訳ありませんご主人様…
デオB「ここで終わってます」
アルセウス「奴らという事は複数か…」
ダークライ「魂を吸い出すとは…」
レシラム「イッシュのポケモンの仕業なら心当たりがある…あいつらの仕業だ」
レックウザ「誰だよ?」
レシラム「ブルンゲル…海の妖怪とも言われる連中だ」
パルキア「ブルンゲル? ベラ――」
ミュウ「そのネタはもう良いわよ」
パルキア「何だよ! 元はといえばお前が発端だろが!」
ミュウツー「お前達は少し黙れ。それより、ブルンゲルがどうしたと?」
デオA「今ブルンゲルの情報を調べたんだが…こいつマジやばくね?wwwwwwwww」
ルカリオ「生命エネルギーが大好物って…」
レシラム「この船がブルンゲルの住む海域に差し掛かって襲われたのなら辻褄が合いますね…」
セレビィB「どういう事?」
レシラム「連中は自分の住処に近寄った船を襲って乗組員の魂を吸い取って船を沈める習性があるそうです」
パルキア「何かイッシュのポケモンって物騒な奴が多いな、例えばランプラーも…あれ?ランプラーも居ないぞ?」
ミュウ「まさか…」
レックウザ「まさか俺達をここに集めたのは生命エネルギーを吸う為のエサ?www」
ダークライ「どういう目的なのかは知らんが、相手がポケモンな以上は我々は負けはせん!」
セレビィB「後行ってない場所は…操舵室?」
アルセウス「おそらくそこに居るはず!」
ビクティニ
「まっくろくろすけ…
でておいでぇ〜…ビクビク」
ゾロア
「お前壁のすきまに指いれて何してるんだゾ?」
ビクティニ
「おまじない…さっき買った"あくりょうたいさん"のお守りなの。」
デオキシスA
「ちょw純粋杉ビクティニマジ天使www」
ゾロア
「逆にあくりょうが出てきたら困るんだゾ〜…?」
ビクティニ
「あっ!ホントにまっくろくろすけ出てきたよ♪」
(にゅーん)……デ〜ス…」
デオキシスA
「(イッシュ図鑑起動…)なんぞこれwwデスマスっておまwww砂漠のゴーストポケモンのはずがなんで深海にww」
ゾロア「おまえ誰なんだゾ!あやしい奴だな!?やっつけてや…」
デスマス
「デスデス!マース!!」
ビクティニ
「あっ、だめゾロア!
いじめたりしたら…この子もつれてってあげようよ、ね?」
ゾロア
「うーん…しょうがないゾ。」
セレビィB
「ゾロア?みんなも早く、操舵室はこっちですよ〜!」
デオA「このデスマスの声がかないみかの声の件」
ミュウツー「流石声優ヲタ」
ミュウ「誰かさんが見たらまた発情しちゃうかもねw」
〜〜〜〜〜〜〜
エンテイ「ヘッヘーックション!! …誰か私の噂をしているな?もてる男は辛いよ」
スイクン「何を言ってるのよこの人は!」
レジギガス「レジー(それより中からただならぬ気配が…こりゃヤバイかも)」
ゾロアーク「ソロアちゃん…みんな…」
その頃
エンテイ「なるにかける」
ラティオス「僕はならないにかけます」
ヒードラン「大穴を狙っただな!」
ラティアス「何してるの?」
ラティオス「今回の話がグダグダになるかならないかをね」
ラティアス「またくだらないことを…」
レジギガス「ズズズ(だって残されてやる事ないし…)」
スイクン「じゃあ花火をしませんか?」
ゾロアーク「そこのうみの家で買ってきたの」
ポリゴンZ「ウチアゲハナビモアリマス」
エンテイ「それはいいな!」
ヒードラン「普段影が薄いオラもたまにはハメを外すだよ!」
>>423 アルセウス
「ここが操舵室か…」
ルカリオ
「…この扉の中から何体ものゴーストポケモンの気配が潜んでいるのが
感じられます…」
レックウザ
「なんか見知らぬ顔が何気に混ざっているようだけど誰そいつ?」
ビクティニ
「まっくろくろすけ…」
デスマス
「デ━━━━━ス!!」
ミュウ
「あらそうなのよろしくね。ところでアナタこの船の先住民なの?」
デスマス
「デェス!デスデス!!」
ミュウ「そうなんだぁ〜」
デスマス
「デ━━━━ス━━━!?
(ブンブンブン)」
ゾロア
「話はつながってるみたいだけどコイツ思いっきり
首ふってちがうって主張しているゾ?」
シェイミ
「うーん…なんだかデスデスやかましいでしゅね〜」
>>427 サンダー「大丈夫だろ、今回はもう敵の正体が分かってるし、デスマスの登場がちょっと引っかかったが」
ファイヤー「それよりラティアスはいつ船から抜け出したんだよww」
ラティアス「あら?いつの間にか外に出てましたのw」
ラティオス「多分僕の為に出てくれたんだよねっ?」
ラティアス「しーらなーい」
ラティオス「(´;ω;`)ウゥゥ」
ギラティナ「多分ラティアスはまた中に戻ると思うぞ、この話のキーパーソンのような気がする」
エンテイ「そういやお前中に入って無かったのか?」
ギラティナ「だーれも出させてくれないし、まず図体でかいから船に入るか分からないと言われたし」
パルキア
「なんていってる間に
ブルンゲルに囲まれてるしww水死体きめえww」
シェイミ「ミーッ(ブクブク)」
ジラーチ
「あーあ、また寝ちゃったよシェイミってば。
普段生意気言っても口ほどにもないんだから」
アルセウス
「ジラーチ!なんでお前がソイツ等の中に!!」
ジラーチ
「ボクは海底探検もお宝探しも飽きちゃっただけさ。こうしてコイツらみたいに波間を漂いながら眠ってられたら最高かなぁー、って思っただけ。さ、ブルンゲル!みんなも一緒に永遠の眠りにつかせちゃってよ?」
ゾロア
「ジラーチ!お前、だからってみんなに迷惑だゾー!」
デスマス「デ━━ス!(怒)」
ビクティニ
「あっ、まっくろくろすけ!」
アルセウス「(…ジラーチは操られている…、操った張本人が近くにいるはずだ)」
ルカリオ「(わかってます!今波導で調べます!)」
マナフィ「ジラーチ…どうしちゃったの…?」
ビクティニ「ジラーチさん…(泣」
セレビィA「こいつはジラーチじゃ無い!」
ゾロア「偽者め!正体を見せるのだ!」
ジラーチ「何言ってるの?ボクはジラーチだよ…フフフフフ…」
ランプラー「ランプー!」
パルキア「ランプラー!お前まで…!」
レックウザ「何かすっげえヤバイ展開じゃ…」
デスマス「デェェェスゥゥゥ!!!」
ビクティニ「あ、駄目だよくろすけ今出てきちゃ…ああっ」
ダークライ
「今だ、マナフィ!!」
マナフィ
「えーいっ!デスマスとジラーチに"ハートスワップ"!」
デスマス(ジラーチ)
「デェ━━━━ス!?」
ジラーチ(デスマス)
「………!?」
>>432 ジラーチ(デスマス)
「や〜っと元の体に戻れた〜…お前たちよくも
ボクの体を操ってくれたね〜…
おかげで寝ている間に幽霊になるとこだったじゃないか〜‥‥」
ブルンゲル一同
「ピィィィィッ!!」
デオキシスA
「今北産業!?」
パルキア
「…え!まさかあの時
>>399永遠に波間に漂って言っちゃうかと連れ戻した時には…」
レシラム
「奴らに魂を取られていた…と言う事か…?」
ダークライ
「まっくろくろすけが何か真実を訴えかけているのかと思って言葉の通じる者と体を入れ替えてみたが…まさかな」
ルカリオ
「見事にスキを突かれた失態だけあって、ジラーチの怒りも半端なさそ…おっとみんな危ない、伏せろ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジラーチ(デスマス)
「 は め つ の ね が い !! 」
(ズドドドド━━━━ン!)
デオA「ちょww船崩壊するwww」
レシラム「あっ、ビクティニ柱が!!」
ビクティニ「ティニ!!」
マナフィ「あれ?そこの鏡が光ってるよ…」
ギラティナ「(鏡から飛び出して)シ ャ ド ー ク ロ ー ! !」 ガシャーン!!
アルセウス「ギラティナ!どうしてここに?」
ギラティナ「訳はどうでもいいから、みんな一度反転世界に!」
ルギア「ジラーチはどうする?」
ミュウツー「自滅はしないだろ。とりあえず避難だ!」
デオA「おい見ろよwwww焼きクラゲの大群wwwwwwwww」
ミュウツー「まずそうだ…」
ミュウ「それよりみんな集まってよ!」
マナフィ「わけがわからないよ」
レックウザ「おまwwwwそのセリフwwwwww」
アルセウス「全員集まったな?では行くぞ!!」
>>427 フリーザー
「ホ━━━ッホッホッホ!皆さんみてごらんなさいwとっても綺麗な打ち上げ花火ですよwwww」
ヒードラン
「フリーザーどん…オラ以上に弾けないで欲しいんだべ」
サンダー&ファイヤー「wwwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ズドドドド━━!)
エンテイ
「うわ!何だあの水柱━━!?」
ラティアス
「お兄ちゃん、心のしずくを!」
ラティオス
「わかった!海岸にいるみんなにバリヤーだね!」
スイクン
「あっ!何か落ちて来ますわ!?」
ゾロアーク
「みんな、早くこっちのバリヤーの中に…」
(…ボヨ〜〜〜ン!)
レジギガス
「ズ…!?(あ。弾かれた)」
ポリゴンZ
「…アレハゼクロムサントカイオーガサンデスネ…ア。海ノ中オチタ。」
スイクン「あの2人大丈夫かしら?」
ラティオス「まあ…カイオーガは大丈夫だろうけど…」
エンテイ「ゼクロム…いい奴だったな…成仏しろよ…」
ザッバーン!!!
ゼクロム「勝手に殺すな!!!!」
カイオーガ「お、王子〜(泣)」
レシラム「おっとっと…うわっ、なんだこの世界は」
ビクティニ「怖かった…ギラティナさんありがと」
ルギア「あーあーw操舵室がひどいことにww」
アルセウス「時にギラティナ…なぜおまえが鏡の中から出てきた?ここで何をしていたのだ?」
ギラティナ「あーいや…ま、まあなんでもいいじゃん」
アルセウス「?」
ダークライ「つまりあれか…ブルンゲルたちがジラーチの精神をデスマスに閉じ込め、空のジラーチを操って我々の魂を食らうべくおびきこんだ、というわけか」
デオB「さすがに伝説のポケモンをこんな一度に相手にするのは無謀でしたがね」
マナフィ「でもびっくりしたよ、ジラーチが急にコロッと性格変わるんだもん」
セレビィA「…君はついこの前それ以上に邪悪な変貌を成し遂げたんだけどね(ボソッ)」
パルキア「さてどうする?船にはもういられないだろうし、変た…エンテイたちのところに戻るか?」
アルセウス「私はジラーチを拾っていく。先に行っていろ」
セレビィB「あれ…シェイミは?」
アルセウス「……落っことしてきたシェイミも拾っていく。無事だといいが」
アルセウス「おいジラーチ大丈夫k…」
ジラーチ「ははは!どこへ行こうというのだね?見ろ!ブルンゲルがゴミのようだwwwwww」
ブルンゲル「タスケテ タスケテ タスケテ タスケテ(ドボーン ドボーン)」
アルセウス「…おいシェイミ…これは…」
シェイミ「見ての通りでしゅ…、邪気眼が開いたジラーチは手が付けられないでしゅ」
アルセウス「ジラーチを置いて帰るか…」
シェイミ「…でしゅね」
???「待ってください…」
アルセウス「誰だ!?」
???「貴方たちのおかげで悪いポケモンは消えました、私はこの船で花嫁としてやってきた者です…」
シェイミ「そういや今まで花嫁の幽霊がでてきましぇんでしゅたね」
???「貴方たちの誰かがペンダントを持っていたはず…それを持って私の部屋へ…」
シェイミ「部屋ったって…もうこの船はジラーチのせいでボロボロでしゅよ…」
???「…ならばこの辺に小箱が浮いているか沈んでるはず、それを開けてください!」
アルセウス「…どうやら邪気は無い様だし真実のようだな、ならばしばし待たれよ!仲間を連れてくる!」
ラティアス「ペンダントってこれね」
サンダー「俺が見つけたペンダントって彼女のだったのか…」
マナフィ「小箱見つけたフィー!」
ルカリオ「では開けますよ」
(ギィィィィィ…)
ダークライ「これは…ペンダント?…同じデザインだ」
ジラーチA「見て!ペンダントが光って…うわぁ!」
(キラァァァァン!!)
???「ありがとう…、やっとこの日がやって来ました…」
アルセウス「よかったら事情を話してくれないか?」
花嫁「あの日、私達は結婚をする為、この辺りまで船でやって来ました…」
「しかし、そこがブルンゲルの巣の上とは知らずに前祝いの花火やお祝いをした為、彼らの逆鱗に触れたのでしょう…」
「彼らは次々と船員たちに襲いかかり魂を吸い出していきました」
「そしてついに私の部屋までやって来ました、しかし私の命までは奪っても、魂までは食らう事は出来なったようです」
「このペンダントのおかげで…」
ラティアス「そのペンダントの絵の人はあなた達ね」
花嫁「そう…このペンダントはあの人と最後に出会った時…結婚の証として交換した物です」
花嫁「これのおかげで私の魂は消滅せずに済みました。しかし私の魂は部屋から出る事もできず、ずっとこの船と共に彷徨い続ける事に」
ミュウツー「だがこうしてブルンゲルは退治されてやっと自由の身に」
花嫁「そして貴方達が持ってきたペンダントは私が彼に贈った物…」
ラティアス「じゃあ…やっと彼に会えるんだ…」
花嫁「これで思い残す事はありません…これで彼の元に…本当にありがとう…」
シュワァァァァァァ!!!!!!!!
アルセウス「成仏したか」
ラティアス「2人とも…あの世でお幸せに…!」
ダークライ「まるで夢を見ていたようだ…」
デオA「お、お宝〜、せっかくの幽霊船だったのに…」
シェイミ「まーだ未練がましい奴がここにいましゅね」
セレビィB「あれ?ジラーチは?」
ディアルガ「また誤字発見wwwww訂正しとくぞ!」
>>441 >セレビィA「見て!ペンダントが光って…うわぁ!」
ギラティナ「あーあワインラックが…ビンテージワインが…」
アルセウス「…それが理由かお前」
ギラティナ「だって数百年物のビンテージだぞ!」
アルセウス「さすがに飲めないだろw」
シェイミ「勇気あるでしゅねお前…」
ラティオス「皆気づかなかったかもしれないが彼は現在最上位に位置するゴーストポケモンである」
>>442 ジラーチ
「ふわぁ…第三の眼まで使ったら、急に眠くなってきちゃったよ…」
ビクティニ
「…ティニ〜ねえジラーチ、まっくろくろすけはどこにいったの…?」
ジラーチ
「は?あれはボ」(バッ)
シェイミ
「まっくろくろすけとは世をしのぶ仮の姿でしゅ!平和を愛する子供達のピンチには、またどこからともなく現れてくれましゅよ!」
ビクティニ
「ティニ〜♪ホント?
まっくろくろすけありがとう、またあおうね〜!」
ゾロア
「…シェイミ。ビクティニ信じちゃってるゾ。」
シェイミ
「これ以上面倒事も怪奇な話もごめんでしゅ。
早く空間に帰ってガンプラ三昧の幸せな時間に戻りたいでしゅよ…」
ジラーチ
「(ムグムグ…)まあいいや
このまま寝てしまおう…」
ダークライ「ところで何であの時ギラティナは反転世界から来たんだ?」
ミュウツー「さあな」
ルカリオ「一応アレでもゴーストタイプですから何かを感じ取ったんでしょうかね」
セレビィA「え!?でっかいムカデだから虫タイプだと思ってたwwww」
レシラム「私は悪タイプかと…だって見た目怖そうだし」
ルギア「あ、でも大食らいだからノーマルタイプかも…だってカビゴンとかべロベルトとかいるし」
ギラティナ「お ま え ら な あwwwww」
>>413 ツボツボ
「昨日1日ですごい勢いで話の決着がついたから
一気読みしてみるんだぜ」
グラードン
「カイオーガの奴帰ってこねえ」
ハドウ
「いいんじゃない?みんなが帰って来ないんだったら今日からは空間外のポケモンとパーティー全員総とっかえで♪」
ギザミミ
「シルブプレ〜♪」
クレセリア
「スレタイも変わりますわね」
フィオネ
「フィ〜♪ハートスワップ〜♪」
新月
「だからお前はその技を
覚えないだろう…
ええいどうもここは落ち着かん!」
ディアルガ
「待てww俺一人でコイツらとこの空間統率するのか無理すぎるwww
パルキアwアルセウスw早く帰ってこぉぉぉい」
ミュウツー「今回の件で分かった事は…ゼクロムがでかい図体の割に気が小さいって事だなw」
ゾロア「オイラでさえ怖いのを我慢したのに情けないぞ!」
レシラム「全く…でかい体を押し付けてうっとうしいんだから!」
ゼクロム「う、うるせえ!!」
シェイミ「誰だって苦手なものはあるでしゅのに…」
ゼクロム「シェイミ!お前だけが俺の心の友だ〜」
シェイミ「(うぜえでしゅwwww人の事が言えないから擁護したけどこりゃ失敗したでしゅ…)」
アルセウス
「…さて。事態も落ち着いた事だしもう十分に
海辺の遊びも堪能しただろう。
あまり空間を留守にするのもスレ的には良くないだろうから皆、名残惜しいだろうが私のテレポートで空間に戻るぞ。」
パルキア
「ひいふうみい…よーしみんないるなー?
あぁそこケンカしない!ほら帰るぞ!」(シュゥゥン)
デオA「あーあ、でも結局見つからなかったなぁ、お宝……」
ダークライ「助かっただけでも幸運だと思え」
デオA「そうは言ってもよ、俺はシェイミがお宝があるかもしれないって断言するから乗ったんだぜ。そこまで話を広げといて挙げ句急死に一生を得るとかどんだけトラブルメーカーなんだよ」
シェイミ「う、うぐ……そ、それは――」
セレビィA「ねぇねぇ。それなら面白いことできるよ(ヒソヒソ」
デオA「何? 本当か?(ヒソヒソ」
セレビィA「うん! まあ見ててよ(ヒソヒソ」
ギラティナ「さて、じゃあこっちも影の世界に帰るわ」
セレビィA「うん! バイバイギラティナ!(ニヤリ」
ギラティナ「ああ、じゃあな」
セレビィA(よし、今だ!)
パルキア「あれ、っておい、セレビィどこ行くんだ!?」
ギラティナ「うわ、何だお前、何しに来た?」
セレビィA「何って、見送りに来ただけだよ。すぐに帰るから、バイバイ」
ギラティナ「?」
セレビィA「おまたせ!」
パルキア「あ、お前! ギラティナに着いていくとか何してんだよ。勝手なことはやめろ」
セレビィA「ごめんごめん」
デオA「……何したんだ?(ヒソヒソ」
セレビィ「エヘ、ちょっとギラティナと一緒に過去の影の世界にね。今頃もう一匹の自分と出会って、お宝を求めに幽霊船に向かったはずなのにとか話してるんじゃないかな。上手くいけば過去が変わってお宝が海に浮いてくるかもしれないよ(ヒソヒソ」
デオA「……一つ言わせてくれ。それ、絶対ないわ」
>>439 ギラティナ「(ポケモン界の珍味といえば、セレビィやカイオーガあたりも美味そうだな。)」
>451
セレビィA「タマネギダト!」
セレビィB「やだなぁ〜、誰がらっきょうですか♪」
リ ー フ ス ト ー ム !
ギラティナ
「いたいいたい冗談だってw」
カイオーガ
「ギラティナ涎涎」(しおふきスタンバイ)
マナフィ
「冗談に聞こえないフィ〜」
ビクティニ
「ワタシの頭がうさぎりんごだって…ビクビク」
シェイミ「ミーのどこがメタボ草餅でしゅか…
許せないです!(スカイミ変化)」
三鳥「誰が焼鳥屋だ!!」デオキシスA
「人をつかまえてひもQとかお前逝って良しww」
ルカリオ
「ああぁどんどん収集がつかなくなってくる」
アルセウス
「またいつもの日常が
始まるのだな…
という訳でお前らは」
ハドウ「チッ」
ハドウ「もっとゆっくりして来れば良かったのに〜、全くヒッキ―が多いねここの住民は」
アルセウス「それだけここを大事にしてるという事だ!」
デオA「まあ俺らヒキニートだしwwwwwwwwwww」
エンテイ「それはお前だろ」
新月「じゃ帰るぞフィオネ」
フィオネ「また来るね〜」
ダークライ「やっと出て行ったか」
マナフィ「まだ海底遺跡探検してなかったし〜もっと居たかったフィー」
ミュウ「また来年行けばいいじゃない」
デオA「で、結局
>>450でお宝探したけどアンティーク家具と食器以外みつからねえしwwww」
ルギア「お宝があったとしても長い年月が経ってるんだからとっくに消えてるだろうな、結構金ピカ好きなポケモン多いし」
ミュウツー「見つけたものといえばおじさんのきんのたまぐらいしか・・・・・」
ミュウ「いくら金でもたった5000円しかしないわね。3DSも買えないわ」
パルキア「わ〜い、ボクチンでかいきんのたま2つも見つけちゃった〜♪」
マナフィ
「あ!そういえばさ
ビクティニ、お宝といえばボクもひとつもってるんだ。みせてあげるよ。」
ビクティニ
「いいの?わぁ〜、お団子みたいなキレイなしんじゅ」
マナフィ
「去年のクリスマスにサンタさんがくれたんだ。
ビクティニいい子だからきっと今年は君のとこにもサンタさんが来るフィ〜♪」
ビクティニ
「そうだといいなあ〜♪
ありがとうマナフィ。」
カイオーガ
「王子…あんなに大切にして頂けるなんてこのカイオーガ、冬の海でブルンゲルまみれになったかいがありました…」
グラードン
「感慨に浸ってるとこ悪いがとっととこっちに戻ってこい。」っグイグイ
でかいきんのたまを2つ持ったパルキアwww
シェイミ「ソーセージがきんのたま2つなんて卑猥すぎでしゅwww」
ダークライ「おい!ここは良い子も見てるんだぞ!」
ビクティニ「ねえ、きんのたまってなーに?」
ダークライ「子供は知らなくて(ry
ジラーチ「でもビクティニもボクも1000年以上生きてるんだけどねw」
>>455 ダークライ「あとカイオーガも子供になんていうもの与えたんだ」
マナフィ「ダークライこのしんじゅがどうしたの?」
シェイミ「お前が考えてることも十分卑猥でしゅwww」
パルキア「下ネタに使われるなんて何たる屈辱w」
ギラティナ「今ソーセージとか言った?」
ミュウツー「飯店世界へ帰れ」
レジギガス「レジ〜(疲れた〜」
マナフィ「なにしてるの?」
レジギガス「レジジ(なんか大きいスイカがあるから運んでた)」
ギラティナ「おいしそうだ」
ルギア「それってたしか海から持って帰ってきた奴だよな」
セレビィA「まずは冷やさないと」
スイクン「冷やしましょうか?」
デオキシスA「たのんだ!」
ミュウツー「では私は砂糖を持って来よう」
ビクティニ「え!?」
シェイミ「……そういえば言ってなかったでしゅね」
ミュウ「ツーちゃん? ちゃんと塩も持ってきましょうね?」
ビクティニ「砂糖って……?」
ポリゴンZ「ツッコンダラマケデスヨ、ナレマスヨキット」
ルカリオ「普通におかしいんですけどね」
ビクティニ「食べてみようかな……?」
ミュウツー以外「やめろ」
ルギア「まて、ミュウツーお前の手にあるスイカはなんだ!?」
シェイミ「赤いところがないでしゅね……」
ミュウツー「さあ、いいのができたぞ!」
エンティ「おい、誰か止めろ」
ゾロア「食べ物がもったいないゾ」
ビクティニ「いただきます……あうぅ」パタッ
シェイミ「ビクティニが気絶したでしゅ!?」
ミュウ「ツーちゃん…恐ろしい子」
デオA「どんな味がするんあばぁ!?」バタッ
レックウザ「デオAー!?」
ギラティナ「どんな味がするんだろうか」
ディアルガ「いいか?絶対食うなよ?絶対だぞ!?」
ゼクロム「ん?なんだこれ……ぐふぅ!?」バタッ
レシラム「ゼクロム!?」
ポリゴンZ「ドンドンヒガイシャガフエテイマスネ・・・ドレドレ、ピーピーガガガガガ」
レックウザ「Z、おい、しっかりしろ、おい!」
ツボツボ「さすがツボツボ…なんとも…あるぜ」ガクッ
ディアルガ「おい、ツボツボがやられたぞ」
ミュウツー「おいしいのに」シャクシャク
デアルガ「極度の甘味は内蔵などに甚大な被害をもトラス恐れがある・・・・・っとカキカキ」
アルセウス「お前達…最近誤字が酷くないか…?」
ミュウツー「やはりスイカには砂糖1カップと少しの塩に限るな(シャクシャク」
ゾロア「見てるだけで胸焼けがしそうだゾ」
ミュウツー「しかし砂糖ばかりも飽きたな。トッピングを増やすか」
レックウザ「げげぇ、さらに練乳とイチゴシロップとはちみつを追加かよ……」
シェイミ「ここまで来ると甘党どころじゃなく甘味キチ○イでしゅ」
パルキア「ディアルガ……スイカを食べてしまったから……」
レックウザ「被害者続出か」
ミュウツー「さあどうぞ、おいしいですよ!」
エンティ「やめろ、なんか話し方がちがウボァー」
ラティオス「こっちくんなうわやめ」
ルカリオ「サイコキネシスで押さえないでいやいらな」
セレビィ「3人犠牲者が……」
シェイミ「に、逃げるでしゅ!」
ルギア「あ、ああ」
ギラティナ「あれは無理」
レジギガス「テラワロス」(バタッ)
ヒードラン「カサカサピクピク」
ダークライ
「ア…アリシア…待ってくれアリシア…ガクガク」
シェイミ
「ヒィィィコイツ走馬灯まで見てるでしゅうぅぅ」
マナフィ
「わぁヒードランゴキ○リみたい」
デオキシスB
「呑気な事言ってないで
逃げなさいよマナフあばばばば」
ミュウツー
「何故逃げる」
ジラーチ「……ミュウツー?」
ミュウツー「食うか?」
ジラーチ
「眠いんだけど」
ミュウツー
「寝る前に一切れどうだ」
ジラーチ
「知ってるよね?寝る二時間前に食事を済ませておかないと寝つきが悪くなることは」
ミュウツー
「ならこれを食して二時間たったら寝ると良い」
ジラーチ
「ボクは今すぐ寝たいんだけど。」
シェイミ
「食ったら今すぐ永久の眠りにつけましゅよ?」
ルギア
「皆今のうちに遠くへ!
できるだけ遠くへ!!」
アルセウス「何だこのカオスな流れは」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ミュウツー「いいから食え」
ジラーチ「シャクシャク…………」
ミュウツー「どうだ?おいしいだろ?」
ジラーチ「うん、今までにない甘さでおいしいよ。あまりの糖分で目が冴えてくるね」
ルギア「嘘だろおい。」
アルセウス「今の内だマナフィハートスワップを」
マナフィ「フィ〜」
ミュウツー(マナ)「小さくなった・・・」
アルセウス「よくやったぞマナフィ」
ミュウツー(マナ)「まぁいいかスイカでも食べよう・・・バタァ」
ギラティナ「ミュウツー(マナ)が倒れたぞ」
アルセウス「味覚はマナフィのものだからか・・・?」
マナフィ(M2)「これじゃあ戻れないよ〜」
473 :
名無しさん、君に決めた!:2011/08/03(水) 17:16:47.42 ID:HVJZkb+hO
ミュウ「とりあえず元に戻したらツーちゃんは後でお仕置きしておくわ
あとツーちゃんだけ来年までスイカは禁止ね」
>>460 ギラティナ「そんな世界あったらこんなとこいないわ!」
ルギア「甘いもの食いすぎておかしくなっちまったのか?」
ミュウ「ツーちゃんは子どもだから漢字かけなくても仕方ないわよ」
ゾロアーク「でも少なくともこんな食事してたら虫歯になっちゃいますよ」
ギラティナ「おい、みんな寝込んじまったぞどうするんだよ」
ルカリオ「うう…私の…知ってる…いい医者が…いるんで…その方を…」
アルセウス「却下、どうせあの強欲タブンネだろ、あいつはとんでもない!」
ミュウ「まあ一晩寝ればケロって治るでしょう」
ルギア「しかしあんな奴何故信頼してるんだルカリオは…」
>>474 ジラーチ「教訓。体だけ大きくなった子供は始末に負えない。」
477 :
名無しさん、君に決めた!:2011/08/03(水) 18:20:33.74 ID:fB18XJMWO
デオキシスA
「(カタカタカタ…)
うおっ!ビビったwww脚本書いていたら鯖落ちたwwwww」
セレビィB
「ひょっとしたら
>>461-472 までの流れが
それですか?携帯小説よりも酷いですねぇ」
デオキシスA
「おまwこの超スペクタルでサイコホラーな大作を
一刀両断とかヒドスw」
ミュウ
「なぁにこれぇ」
ミュウツー
「先日から怪奇現象や冒険にハマるのは構わんが
何故私がスイカで皆を襲ってる図になる…
なんだかスイカが食べたくなって来るだろ」
ミュウ
「ダメ!ツーちゃん、砂糖と蜂蜜と練乳てんこ盛りはダメよ!!」
ミュウツー
「何を言うか!砂糖も蜂蜜も練乳も瓶から直食いが一番美味いへぶっっっ」(ゴキッ)
ミュウ
「ハアハア危ない所だったわ…」
デオキシス
「テラオソロシス」
ジラーチは3003年(31世紀w)まで目覚めないんだよな。
ゼクロム
「デオキシスだっけ?お前脚本なんか書くんだ。」
デオキシスA
「元々俺等劇場版ポケモンだし、ベストウィッシュ本編でも映画撮ってるお子様出てるしな。
ちょっと試しに書いてみた訳よ」
ゾロア
「あー知ってるゾ。オイラの別個体の女の子!」
シェイミ
「ミーが主演の脚本はないのでしゅか!せっかくの長い夏休み、これからクソ面倒臭い職場体験させられるだけじゃ勿体無いでしゅ!」
ジラーチ
「シェイミってば余程レポート嫌なんだね‥」
↑↑そういうことだなwここのジラーチは普通に起きてるが
セレビィA「自分で書いたら?ガンダムでもやればいいんじゃない?」
シェイミ「自分で自分の主演する脚本を書くんでしゅか?」
セレビィA「…痛いね」
デオB「しかしみなさん文才無さすぎますねえ」
デオA「一番ねえ奴(
>>29参照)に言われたくねーよwwwww」
ルギア「あれは酷いを通り越してたなww」
ジラーチ「わけがわからないよ」
セレビィA「シェイミも自分が主役とか言ってる時点で期待できないしねw」
シェイミ「それ以前にそんなメンドクサイ事ミーはしないでしゅ」
アルセウス「こんなのでまともなレポート書けるのだろうか…」
パルキア
「レポートといえば去年
(スレ8参照)セレビィズが書いたクラウンシティの復興はなかなか良く出来てたな」
ディアルガ
「出来が良すぎて20年分に至る量を俺が半月かけてまとめたんですけど」
レシラム
「海水浴置いてきぼりと言いなんだかこの御仁に
苦労性の匂いがするな」
空間にいつの間にか作ったディアルガとパルキアのプライベートルーム
パルキア「なぁ、デリヘル嬢呼びたくね?」
ディアルガ「はぁ?お前金持ってんのかよ。」
パルキア「そりゃデリ嬢よべるくらいはあるけど、若い女の子いるかな」
ディアルガ「まぁ確かに金払ってシロナみたいなオバンだったら嫌だなwww」
パルキア「厚化粧してシワとかシミソバカスとか隠してたりwww?」
ガチャ
ビクティニ「ねぇ、寝る前にココア飲みたいんだけど。」
パルキア「げっ、まさか・・・・今の話聞いてた?」
ビクティニ「ううん、何にも。ところで、デリヘル嬢って何?どうして厚化粧でシワとかシミソバカスをごまかすの?」
ディアルガ「そ、そういうことはダークライのほうがよく知ってると思うんだ。うん・・・・」
ビクティニ「ねぇねぇ、ダークライ」
ダークライ「ダークホール!!!」
ビクティニ「zzzzz」
レックウザ「いきなり何でダークホール!?」
ダークライ「どうせロクな質問じゃないからな!!!」
ゾロア「家でお話書くよりオイラもっと外で探検とかしたいぞ!」
セレビィA「じゃあ…今度はこの空間を探検してみない?」
セレビィB「そういえば住んでる場所以外の所ってあんまり行った事がないね」
セレビィA「この空間、住民が増えるたびに広くなってるみたいだし結構謎が多いよね」
マナフィ「体育館とか変な建物とかもあるしね」
ビクティニ「ふわあ〜、…そういえばディアパルさんのプライベートルームもありました」
ジラーチ「どうせロクなプライベートじゃないと思うけどねw」
セレビィA「そういえば…あの体育館、誰も利用しないのになんであるのかな?」
ジラーチ「不思議だよね、何か秘密があるのかも」
ゾロア「オイラも知りたいぞ!」
セレビィB「どうせ今度は職場体験なんてやるんだからその前にちょっと行ってみようか!」
シェイミ「ミーは面倒臭いでしゅ、お子様達だけで行って来いでしゅ」
ジラーチ「結構お宝とかあったりしてw」
シェイミ「…何をボサッとしてるでしゅか!さっさと支度して行くでしゅ!!」
ビクティニ「今度はお化けとか出ないよね?」
ゾロア「またお化けが出てもオイラが守ってあげるから心配無いのだ!」
ミュウ「あら?みんなでどこかに行くの?」
セレビィA「かくかくしかじか…」
ミュウ「子供探検隊の結成なのね?でもあなた達だけじゃ心配よねー」
ルカリオ「なら、私がついて行きましょうか?」
ミュウ「じゃあ…お願いしようかしらね」
シェイミ「大丈夫でしゅか?こいつしっかりしてそうで意外と抜けてましゅしねえw こないだだって偽者とすり替われてたしw」
ルカリオ「失礼な!あの時は油断していただけだ!二度は同じ過ちは繰り返しません!」
セレビィB「まあ空間内だし大丈夫じゃない?じゃあ行こうか!」
〜〜〜〜〜〜〜
エンテイ「ハァ…ハァ…あれ?ちっちゃいズは?」
ミュウ「さっきルカリオと一緒に空間を探検するって…」
エンテイ「何で私に相談してくれなかったのだ!!よりによってルカリオだなんて…ううう」
ミュウ「(…やっぱこの人が関わらなくて正解だわw)」
ゾロア「ここ体育館の裏なのだ!」
セレビィA「ここでミュウツーがやられたんだよね」
セレビィB「別におかしい所は無いみたいけど…」
マナフィ「あれ?何か落書きがあるよ」
ジラーチ「何だろこれ?ん?二重丸に棒みたいな線が…?w(ニヤリッ」
ルカリオ「そっ、それを見てはいけない!! これは呪いの記号だ!」
ビクティニ「えー!何でそんな怖いものがこんな所にー!」
ルカリオ「やはりここは危険だ!すぐに離れるんだ!」
シェイミ「おい、あの記号ってアレでしゅかねwwwwwww」
ルカリオ「やっぱシェイミは知ってたか…、この事は秘密だぞ、特にマナフィとゾロアとビクティニには」
シェイミ「ジラーチも薄々気づいてるみたいでしゅけどねw」
ルカリオ「あんな下品な落書きをするなんて…帰ったら波導弾食らわせてやる!」
ジラーチ「ぷぷぷ…(ミュウツーってやらしいんだからwww)」
〜〜〜〜〜
ミュウツー「ハックション!誰か私の噂をしてるのかな…?」
デオB「まーたエロサイト見てますね…ミュウさんが来たら今度こそす巻きにされますよ」
ミュウツー「うっせー!」
セレビィB「ルカリオがせかすから体育館調べられなかったよ」
ルカリオ「だって、あそこは…」
シェイミ「まあ、こっちまで来ちまった以上はここを先に探検するでしゅ」
セレビィA「そういえば前々から気になってたんだよねこの建物」
ジラーチ「別にパルキアの家でも無いみたいだしね」
ゾロア「とりあえず中に入って見るのだ!」
マナフィ「でも入り口どこ?」
セレビィB「あそこは?」
セレビィA「あんな高い所…何考えてあんなとこにwww」
ゾロア「どうやって入るんだゾ?」
スカイミ「空からなら入れるみたいです!」
ルカリオ「私は壁を蹴りながら行けますので心配はいりません!」
セレビィA「じゃあ飛べないマナフィとゾロアをボクらが連れて行くよ」
ジラーチ「一体何だろここ」
セレビィA「中真っ暗だね」
ビクティニ「お化けが出そう…」
シェイミ「ん?あれは何でしゅか!」
ルカリオ「これは…工場?」
ビクティニ「見て!お菓子とかいっぱい!」
ジラーチ「お菓子お菓子〜♪」
セレビィB「こっちは野菜が流れてる…あ、タマネギ」
セレビィA「ああ?誰がタマネギだって〜???」
ルカリオ「まあまあ…w」
ゾロア「こっちは肉が流れてるぞ!」
マナフィ「こっちは果物がいっぱい…、あ、リンゴ」
ビクティニ「ちょっと…ワタシうさぎリンゴじゃ無い!」
ルカリオ「誰も言ってませんって」
セレビィB「そうか!ここは空間の食べ物の製造工場だったんだ!」
ジラーチ「でも結構食べ物切らすし、外の世界から買ってくるものもあるよ」
セレビィB「それはここでは作られていないものばかりでしょ、食べ物切らす時は…多分工場が休んでる日とかw」
セレビィA「そういえばあのギラティナが毎日うるさく言わないぐらいには食べ物あるね」
ルカリオ「でも誰が一体…」
シェイミ「あのソーセージに決まってるでしゅよ、案外気が利いた事してましゅねw」
マナフィ「でも材料とかどこから手に入れてるんだろ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パルキア「あいつら勝手に工場に入りやがってwwww」
ディアルガ「鍵をかけてないお前が悪いだろ、んで?あそこの材料はどっから調達してるんだっけ?」
パルキア「そりゃあ…、秘密だ」
ディアルガ「人に言えない事をしてるんだなお前」
パルキア「オマエモナーwwwwwwwww」
ディアルガ「プライベートルーム作ってデリヘル嬢呼ぼうとしてる奴に言われたくねーよwwwwww」
ダークライ「あー……ちっちゃいズもいるんだから下ネタはほどほどにな」
ジラーチ「でもさー、一番下ネタに反応してるのはシェイミだったりするんだよね〜」
ダークライ「むぅ……」
セレビィA「ここに来たばかりの頃は下ネタ苦手だったのに」
シェイミ「あ ん な 変 態 た ち に囲まれたら嫌でも耐性が出来るでしゅよ!不可抗力でしゅ!」
***
デオA「あんな変態って」
ラティオス「やっぱり僕らですよねぇ」
デオB「私はスキンシップ好きなだけですよ? それもレックウザさん限定で」
レックウザ「とか言いながらにじり寄ってくるのやめてやめてやめて」
ミュウツー「もしかしてその変態には私も入っているのか?」
デオA「かもなwwww最近のお前は行いが悪すぎるからなwww」
ミュウツー「くっ、私のパブリックイメージが! しかたない、エロ画像漁りはしばらくやめるか……」
レックウザ(それをやめたところでドSなのは変わらないような気が)
ゼクロム
「ここーろに〜♪ここーろに〜♪いつも〜ある〜よたーいせつーな〜もの〜いっーぱいのあーりがーと〜う〜♪
ホイ次レシラム」
レシラム
「わかってる、出足をくじくなゼクロム!」
パルキア
「何してはるんですか」
ディアルガ
「合唱?」
ゼクロム
「ん〜ちょっと違うな。言うなれば"ケチャ"」
アルセウス
「ケチャってあの民族音楽か?」
レシラム
「はい、我々の主題歌を互いに同時に歌って相手側の歌詞に釣られたり声の勢いに押されたりしたら負け。
下界の夏祭りに合わせて我々も毎年この対抗戦をやっているんですよ。」
パルキア
「チビ達が喜びそうな遊びだがアイツら今留守なんだよな〜」
レシラム
「遊びではありません!!通算500勝500敗で
今年の結果によって勝敗に差が出るんですから!」
ディアルガ
「また暇だなお前ら」
ゼクロム
「まー年に一度のコミュニケーションだし
ずーっと俺等ボールになってたから退屈で退屈でな」
アルセウス
「それで声でコミュニケーションか、なるほどな」
セレビィA「工場から少し行ったところに何か光が差し込んでるすきまがあるよ」
ルカリオ「何か嫌な予感がしますね・・・・引き返しましょう。」
シェイミ「男ならそういう時は迷うことなく突き進むものでしゅ!!!!」
ゾロア「面白そうだし行ってみるぞ!!!」
ビクティニ「賛成!!!!」
マナフィ「僕も行くフィ〜!!!」
タッタッタッタ
ルカリオ「こら!!!勝手な行動するんじゃない!!!」
タッタッタッタ
パルキア「なぁ、ちっちゃいズとルカリオは確か工場んとこへいったんだよな」
ディアルガ「ああ。何かまずいことでもあるのか?」
パルキア「あの近くには塞ぎ忘れた隙間があって・・・・その、何ていうか時間と空間を超えた場所に繋がってるかもしれないんだ」
ディアルガ「どこに繋がってるのかわからないのか?」
パルキア「面目ない。それは隙間の中に入ってみるまでわからないんだよ」
ディアルガ「なんだって〜〜!!!!」
ゾロア「お、何か背の高い草のあるとこに出られたぞ」
ビクティニ「自然が沢山あるけどここはどこなんだろう」
セレビィB「うわっ!!!変な色合いのモンスターボールが飛んできた!!!」
ルカリオ「ま・・・まさか閉鎖空間なのにトレーナー?・・・・ってあれ?」
セレビィA「さっきポケットに卵を抱えたポケモンが通り過ぎたんだけど・・・・」
ルカリオ「ここってもしかして空間の外?・・・ってうわ!!!」
トレーナーA「お〜い!!!ここに珍しいポケモンが固まっているぞ!!!!」
トレーナーB「なんだと!!!!ストライクがなかなか捕まらなくて諦めてたがそいつらをつかまえよう!!!」
マナフィ「こ・・・これどうなってるんだフィ!!!?」
ルカリオ「ちょっとパルキアさんに聞いてみますね。・・・・もしもし、パルキアさん!!!これはどういうことですか!!!?」
パルキア(電話)「ああ、ルカリオか。実はさっきデオAに調べてもらったところお前らが今いるのは十年以上前のセキチクシティのサファリパークなんだ」
ルカリオ「ちょ・・・ちょっと!!!それってかなりまずいじゃないですか!!!もしも〜し!!!もしもし!!!・・・・電波が足りなくて切れた。」
セレビィA「ルカリオさん携帯持ってたんだ。そんなことよりぼくたちどうなるの!!?」
シェイミ「ギャアアア!!!何かツノが二本生えた虫ポケモンがいるデシュ!!!キモイィィ!!!」
ルカリオ「落ち着け!!!それはカイロスっていうやつでそこまで強いやつじゃない!!!」
トレーナーC「なぁ、こんな噂知ってるか?タマムシシティのデパートで釣り糸たらしてるとミュウが釣れるんだって!!!」
トレーナーD「はぁ?そんなのデマだろ。でも、やってみる価値はあるな」
マナフィ「え?タマムシデパートにミュウさんがいるの?」
ルカリオ「それはバグ技っていうやつだし、いたとしても多分我々の知ってるミュウさんじゃないよ。」
ルカリオ「わぁぁぁ!!!我々に気づいた途端、みんなこっちにボールを投げてきた!!!」
ポーイポーイポイカーンカーンカーン
セレビィA「僕とBのバリアでどこまで守り切れるかな。」
キョウ(ジムリーダー)「うわははは!!!いつまでもそんなバリアで耐え続けることは出来まい!!!珍しいポケモンゲットばい!!!」
ビクティニ「何でみんなもともとここにいたポケモンたちには目もくれないで私たちばっかり捕まえようとするの?」
ルカリオ「そりゃ君たちはいわゆる幻のポケモンだし、そうじゃなくても十年以上前には我々のことは知られていなかったんですからね!!!」
シェイミ「ギャアア!!!バリアが破れてきたでしゅ!!!」
ルカリオ「あの茂みに隠れるんだ!!!!」
ササッ
ルカリオ「ふうっ、どうやら我々のことを見失ったようですね。」
ビクティニ「ねぇルカリオさん。」
ルカリオ「え?何ですか?」
ビクティニ「う、後ろ。」
ルカリオ「後ろって・・・・うわ!!!何かカマを持ったポケモンが!!!」
ストライクA「ゴ〜〜ギャオ〜〜!!!!」
ジラーチ「どうやら縄張りに侵入されて怒ってるみたいだね。こっちにも二匹いるし」
ストライクB「ゴ〜〜ギャオ〜〜!!!」
ストライク「ゴ〜〜ギャオ〜〜!!!!」
ビクティニ「ど、どうしよう。戦う?」
ルカリオ「そうするしかないでしょう。・・・・と言いたいところなんですが。」
シェイミ「い、いったいどうしたんでしゅか!!!」
ルカリオ「どうも、十年以上前のサファリパークということで、何故か我々も何かの影響でそれに合わせられたらしいんです。」
セレビィA「どういうこと?」
ルカッリオ「説明するのは難しいんですが・・・・例えば私のタイプから鋼がなくなって格闘だけになっておまけに技もしんそくがでんこうせっかに、はどうだんがからてチョップに変わってしまったんですよ。」
シェイミ「ギャアア!!!ミーもフォルムチェンジできないでしゅ!!!おまけにシードフレアがソーラービームに!!!これじゃ戦えないでしゅよ!!!!」
ジラーチ「うん、どうやら初代ルールに合わせてもちものも特性もなくなってるみたいだね。でも、問題ないよ。」
ルカリオ「え!!!ど、どういうことですか!!!」
ストライク×3「ゴ〜〜ギャオ〜〜!!!!」
ジラーチ「だって僕達はルカリオとシェイミ以外はみんなエスパー。」
ルカリオ「えぇ、でもそれがどうしたんですか?」
ジラーチ「初代といえばエスパーと氷の全盛期ってことさ!!!というわけでサイコキネシス!!!」
ストライクA「グギャ〜〜〜!!!」
マナフィ「よ〜し、僕だって・・・・ハートスワップの代わりに何故か覚えてるふぶき!!!!」
ストライクB「グギャ〜〜〜!!!!」
ストライクC「グギャ〜〜〜!!!!」
ビクティニ「すごい!!!ふぶきがやたらとよくあたるよ!!!!」
ルカリオ「それが初代というものなんです!!!初代ではエスパーには有効な弱点がなかったし、ふぶきで凍らされるともう手が出ないし、格闘は不遇だし・・・・・・」
シェイミ「おまけに草タイプはほとんど弱点だらけ・・・・あのET野郎が最強でいられたのもこういう環境があってこそのものだったんでしゅね!!!!」
ルカリオ「ホントにもう私のような格闘ポケモンには暗黒の時代ですよ。早く帰ろう・・・・」
シェイミ「何か欝になりかけてきたでしゅ・・・・・・。」
ミュウツー「十年以上前か。最強のポケモンに君臨したり、映画やスマブラや4コマに出たり・・・・・懐かしいなぁ。」
フリーザー「出来れば私がルカリオに代わって引率したかった・・・・ウルウル」
ミュウ「ウフフ。あの頃は私の存在がものすごく話題になってたわね。」
パルキア「でもラティアスがいっしょじゃなくてよかったな」
ディアルガ「ラティアスが?なぜ?」
パルキア「カントーにいるんだろあいつら。つまりサトシの故郷。
幼いあいつにラティアスが会いにいったら大変だぞ」
ディアルガ「でも10年以上前ならサトシは生まれてないんじゃ」
パルキア「ん?あいつはもう24歳だろ?」
ディアルガ「現実世界時間で考えんなww
もし現実世界時間だとしてもあいつジョウトだろww」
ラティアス「今サトシって言った?」
エンテイ「今ショタと言ったか?」
パルキア「お前らww入ってくんなw」
ディアルガ「んなことよかチビたち大丈夫か?」
ルカリオ「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・。なんとかあの隙間にまでたどり着いた。」
シェイミ「さぁ、みんな。早く帰るでしゅ。」
ゾロア「十年以上前のトレーナーに捕まるのはゴメンだぞ」
マナフィ「え〜、タマムシデパートで釣り上げられるミュウさんを見たかったのに。」
ルカリオ「それはまた今度にしましょう。じゃあ、入りますよ。」
空間内
ルカリオ「みんないますね。」
ゾロア「もちろんだぞ。」
ジラーチ「ちゃんとみんないるみたいだね。」
セレビィA「あ、隙間が閉じていく。」
セレビィB「何であんなところに行き着いちゃったのかな〜。」
ビクティニ「また行ってみたいね。」
マナフィ「今度はあの頃のロケット団をみんなで懲らしめに・・・」
ルカリオ・シェイミ「お断りだ!!!!」
レジギガス「レジー」
ルカリオ「あ、レジギガスさん。どうしたんですか。」
レジギガス「レジー(もし僕が初代にいたらミュウツーに肩を並べるほどの強ポケになっていたのに・・・・・)」
ルカリオ「・・・・・・ま、まぁ初代だったらスロースターターがなかったから間違いなくそうなっていたでしょうね。でも、あんなところ我々のような次世代のポケモンが行くところじゃないですよ。」
シェイミ「まったく酷い目にあったでしゅ、結局お宝なんて無かったしガンプラ作ってた方が良かったでしゅ」
ルカリオ「まったく…もう二度と初代時代には行きたくありません!」
セレビィB「結構楽しかったけどね」
ジラーチ「あんなに無双できるならあの時代に戻って世界征服もできたのにw」
ゾロア「お前やっぱちょっと性格変わった気がするぞ」
ジラーチ「少し大人になったって言ってほしいなw」
ミュウツー「カタッ)世界征服…うおおお!!!久しく眠っていた私の野望がぁぁぁぁ!!」
ポカリッ
ミュウツー「いってえー!!」
ミュウ「寝言言ってるんじゃありません!」
ミュウツー「初代だったら…私は最強なのに!」
ゼクロム「でも今はBW時代ですからwww残念!ww」
パルキア「しかし、行った先がハナダシティの洞窟の中じゃなくてよかった。」
ディアルガ「あぁ、あそこにはハナダ周辺にはいないはずのポケモンたちがウヨウヨしてるしな。しかも全部レベルは50,60を超えるという。」
パルキア「中には野生にはいないはずのライチュウやプクリンもいたんだからな。」
ディアルガ「しかも洞窟の最奥にはゲーム版ミュウツー。俺たちの知ってる映画版ミュウツーじゃないからな。
遺伝子を色々組み替えられた結果、理性も優しさもなくなったアレに出会ってたらどうなったことやら。」
パルキア「初代ルールに合わせられてあくタイプも初代以降の技もなくなってるからよくて泥仕合か最悪全滅だな。」
ミュウツー「何だ?私にも別の個体がいたというのか!?」
パルキア「ああ、いたよ、かつてはな。」
ミュウツー「そいつは一体今どこにいるんだ!!!?」
ディアルガ「まぁ、聞いたところによるととある赤い帽子をかぶってリザードンを連れた少年にマスターボールで捕獲された後、その少年と共に
行方をくらましたらしいんだ。」
ミュウツー「なるほど。・・・・・・元気でいるといいな。そいつ」
500 :
バトリオー:2011/08/04(木) 13:39:55.47 ID:???0
サザナミの、海底遺跡の物語も見てみたいなW
なんかアニメ板がレス不可能になってるな
ミュウ
「ねえレシちゃんゼクちゃん、
アナタ達のいる世界では石で進化する子達が
野生で出るって本当なの?」
レシラム
「(ビクッ)な…何故それを初代ポケモンのアナタが」
ミュウ
「私の情報網を見くびらない事ね♪」
ゼクロム
「別に隠すつもりじゃないけどさ。確かに揺れる草むらからたま━━━━━━に奴らは出てくるけれど、でもたいがいいるのはあのぼったくり医師の種族ばっかだぜw」
レシラム
「ところでミュウさん…
そのレシちゃんて呼び方やめてくれませんか?」
ミュウ「ウフフ〜い・や・☆」
>>500 アルセウス「職業体験編が終わったら考えてみるか」
マナフィ「やったー!また海に行けるよぉ〜!」
レックウザ「でも今度は全員で行く必要は無くね?」
シェイミ「ミーは海パスするでしゅ、どうせ職業体験で疲れるのが目に見えてるし」
デオA「今度こそお宝wwwwwあれからネットチェックしてカナーリ可能性あるらしいからなwwww」
ルギア「じゃあ希望者だけ行くという事で、私?無論行くに決まってる!海は我が故郷だからな」
ミュウツー「サザナミの海底遺跡といえば例のケ○ディ○というポケモンのことが書かれてるらしい壁画だな。」
デオA「ちょwww隠しポケの名前をそう気安く言うんじゃねぇw」
ミュウツー「隠しポケ?そんなもの誰かがとっくに大きなデパートで吊り上げてるか、金の羽根と銀の羽を持ってどこかの祠へ行って遭遇してるんだろう。」
デオA「そんな裏技今回はねぇよw」
ミュウツー「じゃあなぞのばしょかお花畑にでもいるんだろうな。」
>>505 アルセウス
「もしかしたら…
奴もここの住人になる
可能性があるのか…」
ルギア
「来年の事を言うと
鬼(ミ○ウ)が笑うぞ?」
ビクティニ「そう言えばワタシの時はどうでしたの?」
ダークライ「うーん…知らない方がいいと思うけどな…」
ビクティニ「どうして?」
セレビィB「ぶっちゃげ言うとフライングでビクティニがここに来てたんだよ…君とは違う個体だったけど」
レックウザ「あいつは生意気だったなwwwww」
ビクティニ「え!?ワタシの他にもビクティニっていたのね!」
ミュウツー「お、おい…あいつの話題は止めた方が…(チラッ」
マナフィ「ふっふっふ…そういえば生意気な方のビクティニがいたねwwwwどこに消えたのかな?wwww」
ミュウツー「それっ」(フッ)
マナフィ「…あれ?ボク何してたんだろ…?」
レックウザ「ミュウツーナイスフォローwww」
セレビィB「ごめん、マナフィの前じゃあいつの話題は禁句だったねw」
ビクティニ「何だか知らないけど…もう一人のビクティニさんはあんまりよくない方みたい…」
〜〜〜〜
ビクティニ2「へっくしょん!…あーもう空間の連中僕の事忘れてるんだろうな…」
ゼクロム2「忘れてもらった方がいいだろ、そういや今年はまだ海に行ってなかったな」
レシラム2「おい!サザナミリゾートで今月中旬から宿泊割引だってよwww、暇だし行ってみないか?」
ビクティニ2「いいね〜、嫌な事忘れてのんびりしたいよ」
レシラム2「ん?ゼクロム2は行きたくないのか?」
ゼクロム2「いや…そうじゃないんだが…(何か胸騒ぎがするのは気のせいか…)」
ダークライ「時にゾロアたちは?」
シェイミ「また探検に言ったでしゅ。今度は工場と反対方向らしいでしゅ。」
ダークライ「お前はいかないのか?」
シェイミ「過去のカントーで追い掛け回されてもうクタクタでしゅ!ジラーチもパスでしゅって」
ジラーチ「zzz...」
ビクティニ「すごーい!ここから一面お花畑!」
セレビィA「2年前夏休みにシェイミが作ったんだ。もう少し歩くとボクの作った森につくよ。」
ゾロア「この前花見した時もここだったんだゾ。」
セレビィB「川まで流れてる。閉鎖空間とはとても思えないね」
マナフィ「でも小川だけだフィ〜。そうだ、今度パルキアに言って海も作ってもらお!」
ルカリオ「…(疲れたorz この子らいったいどこまで行くんだ…)」
パルキア「流れ的にはむしろ
>>508は
>>507よりも後がいいな、間に2〜3ネタを挟めばちょうどいい」
>>507と
>>508 11秒差ww
最近ほんと書き込みが多くなってうれしいぜ
>>507.1
ルカリオ「やれやれ疲れた…タイムスリップなんかするもんじゃないな」
マナフィ「ルカリオ〜早くいこーよー」
ルカリオ「いく?どこへ?」
セレビィA「探検の続きにきまってるじゃん」
セレビィB「まだ工場のほうしか行ってませんよ?ほら続き続き♪」
ルカリオ「ちょwなんでまた僕なんですかww」
ルカリオ「ん?花畑の川の向こう側に誰かが立ってるぞ。しかも大きなポケモンと一緒に。」
ビクティニ「あなたも空間の住人ですか〜!!!?」
セレビィA「アレは人間だから違うよ。でも、あの赤い帽子と赤い服を着た人とあの尻尾に火のついたポケモン、どこかで見た気が・・・・・」
ルカリオ「もしかしてあれは・・・・レッドとリザードンじゃないですか!!!」
レッド「・・・・・・・・・」
リザードン「ぐぎゃぐぎゃお〜〜〜」
マナフィ「うわぁっ、あのドラゴンぽいポケモン何か怖いフィ」
ルカリオ「案ずることはない。あんなのは君も含めてこの空間の住人たちに比べれば単なる見かけ倒しさ。」
リザードン「ぐわ〜〜〜〜っ」ゴオオオ
ルカリオ「ぐあっ!!!か・・・かえんほうしゃ・・・だと・・・。バタリ」
セレビィA「ルカリオさん!!!?ちょっと、いきなり弱点攻撃なんてひどいじゃないか!!!もう許さないぞ!!!!」
マナフィ「ルカリオの仇!!!」
レッド「・・・・・・出番だぞ・・・・ミュウツー・・・・。」シュオオオ
ミュウツー?「・・・・・ミューミューミューミューミューミューミューミュー」
マナフィ「え?ミュウツー・・・・?」
レッド「・・・・・いや、どうやら先頭の必要はないな。ボールに戻れ。ミュウツー、リザードン。」シュオオオオオ
レッドはあなぬけのひもを使った。ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン
ビクティニ「消えた。ど、どうなってんの・・・・これ?意味が分からないよ」
ルカリオ「な・・・・なんで・・・・人間が・・・・ここに・・・?」
セレビィB「助けを呼んできたよ!!!」
パルキア「おい、大丈夫か!!!?」
ルカリオ「ええ・・・・なんとか・・・・」
ミュウツー「今やけどなおしがわりにカラシをぬってやるからな!!!!」
ルカリオ「え・・・?何で・・・・ミュウツーがここに・・・?」
セレビィA「確かにさっき・・・レッドと一緒に消えたんだよね。」
ミュウツー「はぁ?何言ってるんだお前。私は今ここに来たばっかりだぞ。そんなことよりルカリオのやけどしたところに塩を塗って消毒しないと。」
ルカリオ「どうでもいいけど・・・・こんな時にサドッ気を出すのはやめてもらえません?」
おいおい、まさかここにまでpixivレッド進出か?
俺の誤解なら別に良いんだが…
>>512 パルキア
「なぁ〜にぃぃぃ!
ミュウツーの別個体と
赤い帽子の人間んん!?」
ミュウツー
「奇遇だな
噂
>>499をすれば影…か」
ディアルガ
「まったくもう!過去の空間につながったり
人間まで出入りして来たり
お前らがここをほったらかして遊び歩いているからだ!!」
マナフィ
「パルキアのバカヤロ〜♪」
パルキア
「すいませんでしたぁぁぁ(泣)」
ラティアス「ちなみにレッドとサトシは全くの別人だから勘違いしちゃダメよ☆」
ラティオス「・・・・・レッドもサトシも○ねばいいのに。」
ラティアス「そんなことを言うダメ兄貴には〜〜〜・・・・りゅうせいぐん!!!」
ラティオス「ゴッハァァッァァ!!!」
ビクティニ「そういえばデリヘル嬢って何?」
アルセウス「パ〜ル〜キ〜ア〜!貴様なんて事を!!覚悟はできてるんだろうな!?」
パルキア「いえすいませんごめんなさい勘弁してください反省してますから!!」
ミュウツー「全くしょうがないな…ほらっ」
ビクティニ「…ティニッ? …あら?何か言おうと思ったけど…??」
パルキア「…助かった…」
アルセウス「聞けばプライベートルームなどを作ったそうだな…しばらく私の部屋として没収する!」
ディアルガ「ま、しゃーないな」
セレビィA「ねえ、アルセウスのプライベートだってw」
ジラーチ「ちょっと気になるねw」
ルギア「真面目なふりして私生活は意外と…だったりw」
アルセウス「何か言ったかお前たち?」
3匹「いや…別に^^」
517 :
名無しさん、君に決めた!:2011/08/05(金) 02:01:40.10 ID:gKKb+n3/0
tyo-
omosiroidesuw
ki-bo-dokowareterunde
asikarazu><
デオA「日本語でおk」
519 :
名無しさん,ikareta ◆TbjlUtTwCg :2011/08/05(金) 03:20:54.91 ID:gKKb+n3/0
>>518 ki-bo-doikareterunde
kinisinaidekudasaiw
すいませんw
キーボードいじってたら直りましたw
ダークライ「とりあえず良かったな、とは言っておくが……そろそろ無関係の言動は謹んでもらいたいな」
ビクティニ「ダークライさんは何しているの?」
セレビィA「一応あれがダークライの仕事……みたいなものかな?」
シェイミ「久しぶりにデテイケ! が聞けるのかと思ったら……ずいぶんと優しいでしゅねw」
アルセウス
「おーい、今外の仕事を経験している者は誰がいる?」
ルカリオ
「あっ私バイトしてます」
ダークライ
「私も警備員の経験ならある」
ゾロアーク
「私は今ポケマに出演させて頂いてますわ。」
セレビィB
「ボクはヒンシティに
アイスの材料の木の実卸売りしてます」
デオキシスA「俺はネットバンキ」ア「お前はいい。」
アルセウス
「4人か。こんなところだな。
…さて。ちっちゃいズの皆、ちょっと集まったくれ。」
シェイミ
「うわぁキタキタ、来たでしゅよついに!クソ面倒臭いこの時が…」
デオキシスA「ちょ何でw」
523 :
ミジュマル:2011/08/05(金) 10:49:23.36 ID:???0
>>517さん
いったい何を伝えたかったのかな〜?
パルキア
「ネタ以外の書き込みは
この空間では自重してくれな。」
ゼクロム
「♪〜♪〜」
ゾロアーク
「まあいいお声ですわねゼクロムさん。」
ゼクロム
「そーか?サンクスゾロアーク。」
ゾロアーク
「私も歌うの大好きなんですよ。…でもよく音が外れてしまうのが悩みで…」
ゼクロム
「ふんふん。じゃ俺と合わせてやってみる?」
ゾロアーク
「あら、いいんですか!
それじゃあ…こないだ
レシラムさんとお2人で歌っていらしたあの曲で。」
ゼクロム
「オッケー。んじゃワン、ツー!」
ゾロアーク「」
ゾロアーク「ゲーチス♪ ゲーチス♪」
>>526 .: + ...:. ..:...:.. :. +
. ..: .. . + .. : .. .
.. + ..:. .. ..
+ :. . +..
. : .. + .. .
.. :.. __ ..
. + |: |
|: |
.(二二X二二O
|: | ..:+ .. ありがとうゼクロムさん…
∧∧ |: | あなたのことは忘れません・・・
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,〜(ゾロアーク:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
ゾロアーク「ちょっと!勝手に殺さないでよwwwwwww!!」
デオA「でもゼクロムの奴泡吹いてピクリとも動かないぜwwwww」
ルカリオ「これは大変だ!すぐに医s」
ダークライ「お前の医者は要らん!!」
ヒードラン「しょうがないべ、オラの特別煎じた気付け薬をやるべ」
ぜクロム「う、うーん、ここは誰?俺はどこ?」
ゾロアーク「ああ、良かった!気付いたのね!」
レシラム「しかしぜクロムをKOするなんて…なんという歌のパワー…」
シェイミ「まあ、パワーには違いありましぇんねw」
>>527 ビクティニ「人の不幸を笑うなんて許せない!!!経験値の糧にされるビクティニとタブンネの気持ちを味わえ!!!Vジェネレート!!!!」
デオA「お?上等だぜ!!!しんそくしんそく!!!!」
ルカリオ「また小競り合いが始まりましたね。」
ミュウ「しょうがないわね、私が止めるわ。」
ミュウのうたう
ミュウ「プ〜プルルン♪プ〜プリ〜ン♪プ〜プリ〜ル〜♪」
デオA「な………何だwwwこの歌zzzz」
ビクティニ「不思議だ………眠くなって………zzzz」
ゾロアーク「何て心地よいメロディーなの。こっちまで眠くなってきたわzzzz」
ミュウ「てへっ。プリンの歌を真似てみたの。」
アルセウス「…そろそろ雑談は終わりにしようか」
セレビィA「あれ?何かやるんだっけ?」
アルセウス「…社会体験をやるとさっき言っただろうが!」
シェイミ「だからそんなメンドクサイ事嫌でしゅ」
ジラーチ「zzzzzzz…」
ビクティニ「zzzzzz…」
マナフィ「はーやーくー海底遺跡にいーきーたーいーなー」
ゾロア「みんな寝てるかやる気が無いみたいだぞ!」
セレビィB「あはははははwwww」
アルセウス「…」
>>531 アルセウス
「仕方ないな。
早い者勝ちでポケマ
収録を生で見れるか
流行りのアイスの舞台裏が覗けるところか
選ばせてやろうか。
残りの者はガテン系バイトか警備員に強制参加だ。どうだゾロア?」
ゾロア
「うーん、オイラマァの
職場も見てみたいけれど
はたらくお兄さんなセレビィと一緒に仕事してみたいゾ!」
アルセウス
「そうか。じゃあゾロアは決まりだな…(チラッ)」
シェイミ「ガバッ」
マナフィ
「フィ〜、ゾロアばっかしずるいぃぃぃ〜」
ジラーチ
「zzzzzzzz」
ビクティニ「ティニ?」
シェイミ「ガテン系の仕事なんて冗談じゃ無いでしゅ、ミーは頭脳労働が合ってるでしゅ」
ビクティニ「ガテン系って…あの工事とかの人よね…いやあよ」
ジラーチ「ボク朝早く起きられないんだよ…体動かすの嫌だよ…」
セレビィA「そりゃアイスか収録見学の方がいいしねw」
マナフィ「じゃあアイスの仕事に行ってみよー!」
セレビィB「君ら本当にゲンキンだねw」
ソロア「うーん、この場合どっちなのか分からないぞ」
アルセウス「まあ…よかろう、どうせガテン系はあそこのナマケモノ共を派遣する予定だしな(チラッ」
レジギガス「ギガギガ…(嫌な予感…)」
ミュウツー「ん?何?」
ゼクロム「それでよぉ〜、イッシュで一番の美人ポケモンって誰かって言い争いになってよwww」
レシラム「またその話ですか?聞き飽きましたよ!」
ルギア「ああまた太ったよ…またシェイミの奴にメタボ呼ばわりされるよ…」
>>532 セレビィA「お兄さん?」
ミュウ「お姉さんじゃなくて・・・?」
セレビィB「やだなあ、ボクら幻は性別不明じゃないですか〜」
てかセレビィBは女の子だとばっかり思ってたんだけど、どこで性別確定したっけ?
気がつけばwikiの紹介文も男になってるし・・・
ミュウツー「ガテン系のようなホームレス一歩手前の仕事などやってられるか」
レジギガス「レジー(悪いけど横でシンプルビームやってくれるポケモンがいないと力が出ないんだよね)」
アルセウス「貴様らの意見など知ったことか。」
ミュウツー「私に命令するとはいつの間にか偉くなったもんだな。オカピ野郎」
レジギガス「レジー(神気取りのイタいオカマ野郎が。にぎりつぶしてやるぜ)」
アルセウス「なるほど、反抗する気か。ならば力づくで従わせるまで!!!!」
パリーンガシャーンドガーンドガーン
ルカリオ「うわ、いっつもこんな調子だから嫌になってきますね。」
ミュウ「今回はハドウちゃんにこの争いを止めてもらおうかしら。」
ルカリオ「なぜハドウ!?」
ミュウ「たまには出番あげないと可哀想でしょ?」
>>534 デオA「なら俺が女の子でもいいんだよなww」
ラティオス「性別不明ならボクッ娘でもいいんですよねwww」
ダークライ「お前は正真正銘の♂だろうが」
スイクン「ビクティニちゃんもどちらかというと女の子寄りになってるわね」
ルギア「もしシェイミが♀だったりしたら…やな女の子だなw」
エンテイ「私的には♂だろうが♀だろうが可愛ければおkなんだが」
サンダー「やっぱあんた底無しの変態だわw」
ゼクロム
「俺は黒、ゴツゴツ、男性的…」
レシラム
「私は白、フワフワ、女性的なイメージに公式でもなっていますが
ここにいる私は中の人がイケメン俳優だったりして一概には♀寄りとも
言えませんしね。」
ゼクロム
「うわ!つーかお前自分でイケメンとか言うか!?
俺なんか芸能生活50周年のベテランつかまえて
ジジ臭い声〜(笑)だぜ?」
ジラーチ
「はいはい中の人ネタは
その位にしてルカリオとガテン系バイト頑張ってね♪」
ルカリオ
「あっもう出勤時間だ。
では私は先に行きます。」
>>535 ハドウ
「…で。ボクが呼ばれた訳ね」
ガシャーンパリーンドカーン
ミュウ
「そうそう♪ハドウちゃんの采配に期待してるわ。」
ドドドド…ドガシャーンwwww
ハドウ
「…ここも楽しい事ばっかりでもないようだよね。」
ダマレコゾウ!ダャァァァァァギャーミーノガンプラガーwwww
ミュウ
「あらぁ?コレが楽しいんじゃないのー、やだハドウちゃんたらー」(バシッ)
ハドウ
「ぎゃぁぁあ放り込むなぁwwww」
ビクティニ「…ねえ?いつもこうなのここ…?」
セレビィB「そうだよ」
ビクティニ「…何か来る所間違えたかな…」
ルギア「さあ始まりました今夜のゴングはアルセウスvsミュウツーvsレジギガスと、途中参戦のハドウの無差別無制限バトル!」
「実況は私、声だけはいいと評判のルギア、解説は何があっても無表情のデオBさんにお願いします」
ルギア「さて、この試合の見どころは何でしょうね?」
デオB「そうですね〜、やはり能力で勝るアルセウスを技のミュウツーとパワーのレジギガスがどう抑え込むかですね〜」
ルギア「途中参戦のハドウはどうでしょう?」
デオB「「ハドウは曲者ですからね〜、多分このバトルを終わらせるキーマンになると思います」
ルギア「そうですか、さあ試合の方はますます過激になってきましたー!おおっと!!大技さばきのつぶて来るかー!?」
クラェェェ!!!サバキノツブテェェェ!! ナンノ!キアイパンチ!! ギガー!ギガー! ギャァァクルナァァァ!サイコキネシス!
@@@@@@
パルキア「やれ!あっそこだ!ミュウツー頑張れ!おっハドウ参戦キターwwwオカマ負けろwwwww」
ディアルガ「お前プライベートルーム取られたのを相当根に持ってたんだなw」
エロ本見て真っ赤になったくらいだからシェイミは雌だとずっとおもてた
シェイミは♀だったような希ガス。まあ性格はアレだがw
ダークライ「お前たち…いい大人がみっともない!!ダークホーr」
ミュウツー「おっと挑発だ。簡単に終わらせるかよスカートww」
ダークライ「き…貴様ァァァアア!」
デオB「みなさん頭に血が上ってますね」
ルギア「劇場版ポケットモンスター ミュウvsダークライvsミュウツー&レジギガスvsアルセウス!!なんてなww」
ヒードラン「向こうは大変なことになってるべ」
ビクティニ「ホントにいつもこうなの…」
セレビィB「まあ起こると見境なくなるポケが多いのは確かだね」
マナフィ「僕やスイクンさんみたいに穏便なポケもいるから大丈夫だよ」
サンダー「くだらないことで騒いでるな…俺たちは年中姐さんのアルバイトみたいなもんだぜ」
ファイヤー「ボランティアだろww賃金もらってねーもんw」
ミュウ「…賃金?」
>>536 774 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2009/02/18(水) 19:52:13 ID:???
シェイミ「おかしいでしゅ・・・あれだけもてない男どもにチョコを配ったのに逆チョコが一個もないとはどういうことでしゅか!」
パルキア「そういえばシェイミ・スカイフォルム宛に大量にチョコが届いてたぞ」
シェイミ「念願の逆チョコでしゅ!」
パルキア「言い忘れたが、♀のポケモンからだ」
シェイミ「えっ・・・・・・・ミッ・・・ミーにそんな趣味ないでしゅ!!!!(赤面)」
ジラーチ「スカイフォルムは外見が♂っぽいからね。いらないならチョコは僕がもらうよ」
サンダー「実は過去にこういうネタもあってだな……」
ファイヤー「懐かしいな〜。5スレ目のネタっすねぇ」
サンダー「この頃はスレ内ではシェイミは♀ということで確定していたらしいみたいだな」
ファイヤー「まあ、性格はアレですけどね。ガノタわがまま暴力幼女って俺的にはあまり関わりたくないっす」
シェイミ「なんだかミーの悪口が聞こえた気がしたでしゅ。そこの焼き鳥ちょっとこっちこいでしゅ」
ファイヤー「うひぃぃぃぃ……」
サンダー「あーあ、馬鹿な奴だ。
まあでも、キャラの設定ってのはその場のノリによって変わっていくものだから、
もしかしたら展開次第ではシェイミ♂になったり、デオA♀になることも無いとは言い切れないかもしれないな。
最初は♀寄りだったのに、少年キャラになったり年増になったり別個体が分離したキャラもいることだし……
まあ、誰とは言わんが」
ミュウ「サンちゃ〜ん?今の年増っていうのは聞き捨てならないわね〜。ちょっと二人っきりで話しましょうか?」
サンダー「げっ!姐さん!今のはそういう意図はなかったんです。すんませんすんまs」
ミュウ「問答無用!」
サンダー「うひぃぃぃぃ……!」
ビクティニ「みんな楽しそうだね。混ぜてもらいに行こっかな」
マナファ「え……?」
マナフィ「ああ〜もうっビクティニまで〜」
ヒードラン「こうなったらもう行く所まで行かないとみんな収まらないべ」
セレビィA「デオAは参加しないの?」
デオA「俺、こう見えても平和主義者なんだよwwwww」
ツボツボ「何があっても動じない俺はなんともないぜ」
シェイミ「散々喧嘩売ってる奴のどこが平和主義者でしゅか!お前もこっちに来るでしゅ!!」
デオA「ちょwwww、わざわざ喧嘩売りに戻って来たのかよお前wwwならやってやろうじゃんwwww」
セレビィA「…やっぱ血の気多いじゃんww」
バァァァーン!!
セレビィA「いったーい!!こっちに来ないでよ!!」
サンダー「うるせー!タマネギ野郎!!」
セレビィA「タ・マ・ネ・ギ…!?もう許さない!!食らええええ!!!」
マナフィ「フィー!みんな殺気立ってる…」
スイクン「危ないからあっちに避難しましょ」
エンテイ「ぬうおおおぉぉぉ! ビクティニちゃんに手をあげるヤツは絶対に許さんぞおおぉ!!」
ミュウツー「うるせぇこっち来るな変態オヤジが!! サイコブレイク!!」
レジギガス「ギィーガァー!!」
ダークライ「おいさっきの発言を取り消せ甘党キチ○イ!!」
セレビィA「取り消せ空気鳥!!」
サンダー「うるせー!」
シェイミ「このバカ共ー! ミーのガンプラどう責任取ってくれるでしゅか!?」
デオA「シラネーヨwwwお前の管理体制の問題だろwwwww」
ハドウ「ぎゃあああああ!!
ぎゃああああああああ!!」
アルセウス「ええい貴様等まとめて裁きを受けろぉ! ダヤアァァァ!!」
ゼクロム「これなんて地獄絵図」
レシラム「ここまでくるとポケモンバトルなんて言葉じゃ表せないな。
……なぜ私の後ろに隠れるゼクロム」
ビクティニ「みんな!止めなさい!Vジェネレート!!」
パァァァァァァンンンン!!!
一同「ぎゃああああああああああああああああ」
プス…プス…
ルギア「おおっと!この争いを止めたのは意外にもビクティニかーーー!?」
ヒードラン「みんな黒焦げだべ」
ゼクロム「ちょwwwww焼死体の山wwww」
エンテイ「…ビクティニちゃんすごい…」
セレビィB「え、えっと…これって最強はビクティニって事…?」
ジラーチ「タブンネ〜」
ディアルガ「よく考えたらこの空間にいる奴らの中で1番威力が高い技を繰り出せるのか、ビクティニは……」
パルキア「タイプ一致で威力270……この空間内であれを受けきれるの俺とスイクンくらいじゃね?w」
ヒードラン「おらも受け止められるべ」
レシラム「特性の勝利か……」
ゾロア「ビクティニすごいぞ! みんなやっつけちゃったぞ」
セレビィB「早いとこ後片付けしよっか、シェイミとか無事だといいけどw」
ルカリオ
「ただいま〜‥うわぁ!
なんですかこの戦場跡は!!!」
セレビィB
「あっ、おかえりルカリオ。仕事帰りで疲れてるとこ悪いんだけど後片付け手伝ってください♪」
ルカリオ
「…フゥ。誰も来ないなぁと思って1日待ってたのですが何全力で遊びほうけてたんですか。」
ゼクロム
「遊んで!?って…
さすがベテラン住人」
レシラム
「慣れたものですね」
ゾロアーク
「さ、ゾロアちゃん。ケガした人を運ぶわよ。」ゾロア
「まかせるんだゾ!」
空間外
ケ〇ディ〇「ねぇ、僕らも来年か再来年にはあの中に入ることになるのかな」
キュ〇〇「あんな凶暴な連中がいるところに行くのは相当勇気がいるぜ」
ゲ〇〇〇ト「そのウサミミジェネレートとかいうの喰らったら俺なんて即死だぜ。」
ハドウ「あいつら、用が済んだら手土産の一つもなく追い出しやがった。」
アルセウス「………な、なぁ、この騒動の一部始終を外の奴らに見せたらもう誰も空間に入ってこなくなるかもな。」
ミュウツー「…………………初めて意見があったな………出来ればやけどする前にそうなりたかったがな。」
レジギガス「レジー」
セレビィA
「ケガの治療ならボクらにまかせて♪順番ね〜?」
セレビィB
「"ときのはもん"エネルギーも満タンですから
すぐ治りますよ。みんな安心してくださいね〜」
エンテイ
「天使だ…セレビィちゃんたちが天使に見える…」
ビクティニ
「ティニ…みんなゴメンナサイ…手加減できなくて…」
ラティオス
「我々の業界ではむしろご褒美です♪…アッ痛キモチイイ…」
デオキシスB
「さあレックウザもこっちへ…(サワサワサワ)」
レックウザ「ちょ俺無傷ww」
アルセウス
「自重せんか変態共が…」
ゾロア
「おーい、こっちで焼き草餅(シェイミ?)見つけたゾ〜?」
シェイミ「……………………プスプスプスプス」
ラティアス「なんでお兄ちゃんが攻撃受けてるの…orz」
マナフィ「ラティオスならさっき自分から乱闘に突っ込んでくのが見えたよ」
ビクティニ「ラティオスさん…自分を犠牲にしてでも戦いを止めようと…」
レックウザ「それは違うと思うぞビクティニw
つーか助けギャアアアアアアア触んなBィィィィィ!」
レシラム「…あの二人はあっち系の関係なのですか」
ゾロア「そうだゾ」
レックウザ「ちょwwゾロア嘘教えんなァァァァァアアアアア」
セレビィB「ゾロアは『あっち系』の意味わかってんのかな…」
ルギア「あれ? そういえばさっきセレA、みんなと一緒にVジェネレート食らってなかったっけ?
>>546」
セレビィA「やだなー、僕はときわたりポケモンだよ?」
デオA「ちょwwwズルいなおいwwwww」
ルギア「ならシェイミも一緒に連れてってやりゃよかったのにw」
ギラティナ「焼き草餅……じゅるるる」
マナフィ「所で職場体験ってどうなったの?」
アルセウス「今日はこのザマだ…明日以降に延期だな…、しかし流石の私もプレート外してたから効いたぞ…」
デオA「おいwwwwシェイミが息をしてねえwwwwww」
ルギア「あーあ、こりゃひどいw まあこのぐらいでくたばるタマでも無いけどなw」
ビクティニ「本当にごめんなさい(ペコリッ
フリーザー「ホッホッホ…今度喧嘩が起きたら私の吹雪で止めてあげますよ…真冬にw」
ミュウツー「鬼畜だ、鬼畜がおる」
ラティオス「真冬に氷漬け…うーんそれいいかも」
デオA「とりあえずシェイミをどけるぜwwwよっこらせっと。ってなんじゃこりゃwwwww」
ゾラーチ「未開封のレア物のガンプラが無傷でシェイミの真下に。ガンプラをかばってなかったら避けられたんだね」
デオA「どんだけガンプラ好きなんだよwwwwwwwwwww」
ルカリオ「しかたない。ここはひとつ私の信頼する医者を…………」
パルキア「タブンネはもういいよ」
ルカリオ「いえ、違う方を呼びますよ。」
そして
いいおとこ「ほほぅ、これはひどいな。」
おとこがり「よし、我々の力でなんとかしよう」
パルキア「あの〜、カイリキーとズルズキンではもはや医者にすら見えないんですが………。」
ルカリオ「まぁ見ていてください。」
フンッハーアーアーアーカモーンカモーン
いいおとこ「よし、成功だ。」
シェイミ「はっ、アレは………アレは無事でしゅか!!!?」
ルカリオ「どうやらオペ成功のようです!!!!」
パルキア「何故あれで成功したかはわからんが………また高額な治療費を請求されるんじゃ?」
いいおとこ「何、今回はルカリオ君たっての頼みということで来たんだ。治療費はいらないよ。」
パルキア「え?本当ですか!!?」
おとこがり「ところで君。いい体してるね。どうだい。今から僕たちと………」
パルキア「僕たちとって何をアーーッ!!!!!」アーアーアーズドーンズドーン
ルカリオ「腕は確かなんですが、ちょっと特殊な性癖の持ち主なんですよね。」
シェイミ「ギャアア!!!見るもおぞましいでしゅ!!!!」
↑
デオA「…ってのはピンクに入んだろうか」
デオB「アホなこと言ってないで手伝いなさい」
マナフィ「ね、ねぇ、であるが。」
ディアルガ「誰がであるがじゃい。」
マナフィ「い・・・・いや、そうじゃなくて、こういう場合争いが起きる前に時間を戻したほうがいいんじゃないかと・・・・。」
ディアルガ「お前な、過去ってのはあらゆる可能性に分岐するもんなんだよ。ここで過去に戻したとしても、円満解決に至るとは限らないんだ。」
マナフィ「でもさ、もし波導ミュウが解決してたらこんな悲惨な事態にはならなかったと思うんだフィ。」
ディアルガ「お前は本当にそう思うのか。じゃあ、もし波導ミュウが争いを止めた場合ってやつを写してるよ。それっ!!!」ギュイーーーン
マナフィ「うわっ、ディアルガの両目が映写機みたいになって壁に映像を写した!!!」
もし波導ミュウが争いを止めたら
金八(波導ミュウ)「君達!!!いい加減にしなさい!!!」
ミュウツー「なんだきさまぁ!!!!」
金八(波導ミュウ)「このバカチンがぁっ!!!!」バシッバシッバシッ
ミュウツー「い・・・いきなり張り手をくらわすとは!!!」
アルセウス「しかし・・・なんなんだろう。この・・・・心に響く張り手は・・・・」
レジギガス「レジー(僕達・・・・悪いことしてたのかな)ウルウル」
金八(波導ミュウ)「君達は・・・・同じ空間に住むポケモンじゃないですか。何でお互いにわかり合おうとしないんだ!!!」
ミュウツー「そうだった。私たちはみんなおんなじ境遇のおんなじ場所に住む仲間だったんだ。ウゥ・・・・ボロボロ」
アルセウス「それなのに・・・・くだらないことで喧嘩なんかしてどうするんだ・・・・・ウゥゥグスッグスッ」
レジギガス「レジーウルウルウル」
金八(波導ミュウ)「そうだとも。みんなで手と手をとりあって協力しあってこそこの空間に意味があるのです。」
ミュウ「あ・・・あの〜。」
金八(波導ミュウ)「私のクラスに腐ったミカンのように捨てても良い生徒など一人もいません!!!」
ミュウツー・アルセウス「金八せんせ〜〜〜〜い!!!!!ウオオオオオ!!!!」レジギガス「レジ〜〜〜〜〜〜!!!!」
金八(波導ミュウ)「僕は死にませ〜〜〜〜〜〜ん!!!!!」
ディアルガ「・・・・どうだ?これでもまだ過去に時間を戻すべきと思うか?」
マナフィ「う、う〜ん。でも、怪我人が出るよりはマシかと・・・・・。」
ディアルガ「第一、金八先生ってポケモンとは何の接点もないんだぞ。」
マナフィ「・・・・むしろ戻さないほうがいいような気もしてきたフィ。」
>>557 パルキア「…くせになっちゃうかもwwwwww、アルセウスの気持ちが分かる気がするわwww」
ダークライ「…神と呼ばれたポケモンがこのザマとは…嘆かわしい!!」
アルセウス「…いっておくが私はオカマじゃ無い!!中の人のせいでよく言われるがな!!」
パルキア「あらwwwそんな冷たい事言わないでwwww」
アルセウス「黙れ小僧!!気色悪いんだよ!!さばきのつぶて!!」
パルキア「アッーーーーーーーーーーーーーーーー!」
アルセウス「おい、こいつの記憶からおぞましい部分だけ削除しておけ」
ミュウツー「ちょwwwwwそれて私におそましいシーンを見ろって事か?wwwwww」
シェイミ「ミーは吐き気がするでしゅ…もう思い出したくないでしゅ…」
ゾロアーク
「あら、時間だわ。じゃ私収録に行って参ります。」
アルセウス
「まてまて。気を取り直したところで今日はちっちゃいズも連れて収録に行こうじゃないか。
私も気分転換をしておきたい…」
ゾロアーク
「わかりましたわ。じゃ部長に連絡取りますね。
(ピッピッピ)
…O.K.ですって!じゃみんな行きますよ♪」
ちっちゃいズ
「ハ━━━━━━━イ!」
ダークライ「いいか、現場に着いたらこの服を着て棒を振りながら車を誘導するんだぞ」
ミュウツー「やれやれ、このクソ暑い中交通誘導かよ」
レジギガス「レジー(ミュウさん、シンプルビームできる?スキスワかいえきも可)」
ミュウ「はい。シンプルビーム!!!」ビビビビビ
レジギガス「レジー(よーし、何か力が湧いてきたぞ!!!力仕事は俺に任せろ!!!)」
レジロック・レジスチル・レジアイス「レ〜ジ〜!!!!(ウチらも手伝いますよ!!!!)」
ゼクロム「特性が変わるだけで強化されるなんて便利な奴」
>>562 ゾロア
「やった!マァと一緒に
仕事できるゾ♪」
シェイミ
「ミーが日曜朝の顔になる日が来たのでしゅね!」
ジラーチ
「いきなり出演できる訳ないでしょシェイミ…」
マナフィ
「わーいわーい、はやくスタジオみてみたいな〜♪」
セレビィA
「案外裏方やらされたりね…」
ラティアス
「サ…サトシに会えるかしら…ドキドキ」
セレビィB
「残念それはVTRですよ」
(一方デオAはルカリオに連れられてある場所に…)
デオA「おい、ルカリオwwwお前のバイトってwwwwww」
ルカリオ「何か問題でも?」
デオA「だってwwwここwww例のミルタンクのメイドカフェじゃねえかwwwwwwwww」
ナツ「という訳でハルが倒れちゃって大変なの、ルカリオさん人気あって引っ張りだこだから人手が足りなかったのよ」
ルカリオ「そういう訳でデオAさんにも手伝ってもらおうと思って」
デオA「つか…まさか俺もメイドコスしろと?wwwwwww」
ルカリオ「そのまさかですよ!(バッ」
デオA「ちょwwwwwwwww妙に合ってるぞwwwwww」
客2人組「キャー!ルカリオちゃん来てるぅぅぅぅ!こっちに来てー!」
ルカリオ「おかえりなさいませご主人様ー!ご注文はいかがいたしましょう?」
客2人組「まずは…!お手!」
ルカリオ「わん!」
客2人組「キャー!かわいいー!!」
デオA「こwwwwwwれwwwwwwはwwwwww」
ナツ「ほら、あなたも着替えてよ!」
デオA「ちょwwwwこれwwwww女物じゃねえかwwwww」
ナツ「ここじゃみんなその恰好よ」
デオA「しょうがねえwwやってやろうじゃんwwwww」
デオA「おかえりなさいませご主人様wwwww」
ナツ「あら、結構似合ってるじゃない!」
アキ「私、ドジでのろまなヤドンだけど…一緒に頑張りましょうね教官!」
デオA「だwwwれwwwwがwww教官だwwwwww」
ゼクロム「で、俺らはどうしたらいいんだ?」
レシラム「俺らみたいなデカブツに出来ることなんてNの手持ちぐらいだな」
>>566 ゼクロム
「…ってレシラム、お前まで"俺"とか言ってなーに
やさぐれてんのよ?」
レシラム
「煩い黙れ、ゼクロム。
お前こそ皆が働いてるのに何を呑気に…」
(バリバリダー)
ゼクロム
「あ、ハイハイ。オッケーッスよすぐ行くから、
んじゃあとでー!」
レシラム「…」
ゼクロム
「オイ何ボーっとしてんだよレシラム、仕事仕事!猛牛の群れの暴走止めるのと
氷の柱が近くの村にぶつかりそうなんで伐採すんだとよ。今英雄から電話あったろーが、ホラ早く!」(ぐーいぐーい)
レシラム
「ちょ、おいこらゼクロム、そう引っ張るな!
(…今の雷鳴は着信音だったのか…)」
ゾロアーク
「あら?ビクティニちゃんは!?」
ゾロア
「そういえばさっきから
いないゾ?」
ビクティニ
「…ティニ〜…」(ポコッ!)
マナフィ
「わっ!なんかぶつかったフィ〜」
シェイミ
「コ〜ラお前!何透明になって隠れてるんでしゅか?ちゃんとカメラの前にスタンバイするでしゅよ!ホラアクション!!」
ジラーチ
「だからいきなりカメラ操作させてもらえる訳ないでしょシェイミ〜」
ラティアス
「サトシ…(キョロキョロ)」
セレビィA
「せんせーラティアスちゃんが列はなれてまーす!」
スタッフ「ゾロアークさん、出番ですよー!」
セレビィB
「あっゾロアーク、あとは僕とゾロアが引率するから
早く現場に行ってください。」
ゾロアーク
「ありがとうねBちゃん。
でも引率はちゃんと別の人にお願いしてあるの。
…スタッフさん、みんなをよろしくお願いしますね。じゃスタンバイしてきますわ。」
スタッフ
「わかりましたゾロアークさん。じゃ1日体験バイトのみんなはこちらについてきて下さ〜い!」
ちっちゃいズ「ハーイ!」
アルセウス「さて、誰もいなくなったことだしうなぎでもとるか。ミュウもどうだ。」
ミュウ「えぇ、いただきます。」
>>570 ヒードラン
「オラもいるだよ。
…ギラティナどんはカフェにミルク飲みに行くとか行って出かけたけんども。」
三鳥「俺も俺も私も」
ポリゴンZ
「誰モツレテッテクレマセンデシタ…」
デオキシスB
「私もスキンシップしに」レックウザ「残wるwなw」
ディアルガ
「わかってるだろうなパルキア!今度は本来の"仕事"をサボるなよ?」
パルキア
「わーかってるって!!
もーしつこいな〜…」
ツボツボ「俺もいるけどなんともないぜ」
>>565 ルギア「ただいま〜♪」
ルカリオ「お帰りなs… 悪 の 波 導 !!」
ルギア「うわっとwwおまwなんで顔見るなり悪の波導www」
ルカリオ「どうせミルク目当てで来たそこにいるギラティナさんから話聞いて
からかうために来たんでしょう!」
ルギア「さすがだなルカリオ」
ルカリオ「そ の 声 を やめてください!!」
スイクン「でもルカリオ結構似合ってるww」
デオA「ちょwwwwなんでおまえらがwww」
ルギア「お前も来てたのかw」
スイクン「デオAさんはやっぱり似合わない…」
ギラティナ「とりあえずミルクは?」
>>563 ダークライ「今から配置を決めるぞ。」
ミュウツー「まぁ、私とダークライが並んで、私の夢特性できのみが使えなくなったところでダークライがダークホールをして、んで相手が身動きを取れなくなったところで一気に攻めこむという形でいいんじゃないか。」
ダークライ「誰がダブルバトルの配置と言った。どの位置について誘導するかを決めるんだよ!!!」
ミュウツー「あぁ、そうか。」
数分後
子供トレーナー「あ、こんにちは。」
ミュウツー「ほう、最近のトレーナーしては礼儀正しいな。」
ダークライ「おい、通行人には愛想よく接するんだぞ。」
ミュウツー「わ、わかった。」
子供トレーナー「あのね、ブースターと交換でもらったクイタランが全然強くならないの。どうしたら強くなるのかな。」
ミュウツー「そんなのそのクイタランにタブンネを百匹も頃させればいやでも強くなれるさ。」
子供トレーナー「ほんとに!?アドバイスありがとう!!!」
ミュウツー「あぁ、事故には気をつけるんだぞ。」
ダークライ「あのな、そういうときは『それは大変だな』とか『頑張れば強くなる』とか何とか言って受け流すもんなんだよ」
更に数時間後
ミュツー「ピピーピピー!!!対向車が来るから駐車して・・・・ゲッ、無視して走り続けてる!!!」
ダークライ「危ない!!!よけろ!!!ミュウツー!!!」
ミュウツー「うわぁっ!!!!」
ドライバー「な、なんだ!?うおおおっ!!!」バキャーンドスーン
ダークライ「お前な・・・・サイコキネシスで車をの下の畑に落としてどうすんだよ!!!ガードレール壊れたし!!!」
ミュウツー「スマン。つい反射的に・・・・・・」
物陰からアルセウス「心配になって様子を見に来たが、まぁそれなりにうまくいってる・・・・・・と思うからこのまま続けさせるか」
>>569 ゾロゾロガヤガヤフィ〜♪
チョットソコウルサイデシュヨ!
スタッフ
「あっ、いたいた。
…ハイそうです、この子達が今日1日体験の…
ではよろしくお願いしますね。
さ、君たちは今日は彼について色々教えてもらってね。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セレビィB
「よろしくお願いしまーす。」
ジラーチ「…って彼どこ」ゾロア
「あっちの物影にいるゾ」
ラティアス
「あっこっち来たわ」
?????
「」
シェイミ
「うぎゃぁぁぁぁぁぁ」
マナフィ
「フィィィィィ!?」
ビクティニ
「に゛ゃ━━━━━━!!」
セレビィA
「な、何々みんなどうしたの!?」
シェイミ
「あ、頭が、頭がぁぁぁぁぁww嘘でしゅ嘘でしゅぅぅ!中の人などいないのでしゅよぉぉぉぉ」
マナフィ
「あーびっくりしたフィ〜」
ビクティニ
「ワタシが、でっかいワタシがぁぁぁ〜ティニ〜(泣)」
ビクティニ(大)
「ティ〜ニ〜♪こわくないよ〜?
みんな今日はよろしくね〜?」
ラティアス
「よ…よろしくおねがいします…(裏声…)」
セレビィB
「……(なんだ。着ぐるみの人か…)」
ゾロア「…マァとはずいぶんちがうんだナ。」
エンテイ
「ハッッ!今子供達の悲鳴が!?
今こそ私が正義のヒーロー"まっくろくろすけ"に変身する時!!」
ラティオス
「ブルンゲルに魂吸われたいんですかアナタは…」
ルギア「でも、あの闘いの時以外は寝ているというミュウツーや
滅多に起きないジラーチが真面目に働いてるなんてこりゃ天変地異が起こりそうだな」
ルカリオ「それで、アナタの仕事はここでオムレツとミルクを注文してそんなことをくっちゃべることですか?」
カビゴン「ただいまー!」
デオA「おかえりなさいませー!」
カビゴン「あれ?お前どっかで?」
デオA「あれ?あんたもどっかで…?」
カビゴン「あー!お前ラルースに来てたデオキシスじゃん!」
デオA「ちょwwwwwwじゃお前あの時のゴンベ…じゃない、カビゴンかよwwww」
カビゴン「いなくなったと思ったらメイドカフェやってたのかよwwww」
デオA「これはバイトだぜwwwww、つか何でわざわざお前がこっちに来てるんだよwww」
カビゴン「いやー、あっちの町はメイドカフェねえし店のツケも貯まってたんで逃げてきたんだよwww」
デオA「何という悪党wwwwプラマイが聞いたら泣くぞwwww」
ルギア「何という酷い後日談wwwwwwww、あのゴンベ一応町を救った英雄の一人なのにww」
ギラティナ「ラルースか…美味しい店とか多そうだな…(ジュルッ」
>>567 ゼクロム
「あー働いた働いた。
やっぱり人の役に立つって気持ちいーなぁ♪」
レシラム
「ゼクロム。達成感に浸っているところ非常に
言いにくいのだが…」
ゼクロム「何よレシラム」
レシラム
「我々が毎年やっている
対抗戦だが…
あれは"ケチャ"ではなくて"ジェゴグ"だそうだ。」
ゼクロム
「こまけぇことはいいんだよ。
なーレシラム。こーやって封印とけて空間来てから、いろんな奴と過ごしてみるのも悪くはねーな?」
レシラム
「……ウム。
そうだな、ゼクロム。」
アルセウス「さて…子供達が戻ってきてレポートを仕上げたらまたサザナミ海岸に行くぞ」
パルキア「何故に?ていうかこないだの時はあんたが勝手に切り上げて戻って来たじゃん」
アルセウス「ちょっと野暮用があってな…後は
>>500のリクエストもある、まあ今度は海底遺跡探検と私の用事以外無いので早く終わるだろう」
ディアルガ「あ、今度は俺が行くからな、もう留守番は御免だ」
パルキア「ちょwww今度は俺に空間外のあいつら押し付ける気かよwww」
アルセウス「まあ今度は希望者だけでいいだろう…、なのでお前達も無理して行く事は無いぞ」
ディアルガ「いーや!俺は行くぞ!今度はパルキアに留守番の辛さを味あわせてやる!}
パルキア「私怨かよwwwwww」
ゼクロム「なんにせよ、エンディングでNとかいう中二病患者をのせて宛も無くどっかへ飛んでいくよりはマシってことよ。」
レシラム
「……ウム。
そうだな、ゼクロム。」
ビクティニ(大)
「じゃあいくよ〜?
みんなはカメラさんのうしろにたって、ボクがあいずをしたら、スタジオのみんなにこのボードを
見せてあげてね?」
ジラーチ
「…フリップって奴だね。じゃ僕は出番まで待機…ZZZZZ」
シェイミ
「合図来てるでしゅよw」
ゾロア
「"CM明けます"だナ?」
ラティアス
「ゾロア、もっと上に…
私の背中に乗って。」
ビクティニ(大)
「ハイもうおろしていいよ〜?よくできたねふたりとも♪」
>>582 ビクティニ(大)「ハイつぎ!」
シェイミ
「ええと…次は、次は…アタフタ
(゜Д゜;≡;゜Д゜)」
ジラーチ「ZZZZZ…」
ビクティニ
「…マナフィ、コレ。」
マナフィ
「(フヨフヨ)フィ〜マ○アもっと左によるフィ〜!」
セレビィA
「口で知らせちゃダメだよマナフィ〜(ガバッ)」
マナフィ「ムグムグ…」
???部長
「さーて今日の挑戦者は!?」
ゾロアーク
「(みんな大丈夫かしら…)ガウガウ〜、ガウ?」
????
「フィ〜、マ○アもっと左によるフィ〜!…ムグムグ」
一同「!?」
ゾロアーク
「(…あら。)ガウ〜!!」???部長
「…(ヤベ。)今日のゾロアーク張り切ってるな〜!!」
ポケモンライブラリ上映中
ラティアス「キャ〜♪サトシよサトシ!」
マナフィ「カモスキー!!」
セレビィB「ちょw二人ともスタジオ入っちゃ駄目だって」
シェイミ「お腹すいたでしゅ。なんか探しにいくでしゅ!」
ビクティニ「あ、シェイミどこいくの?待ってよ〜」
ゾロア「こんどはTV局を探検だゾ!」
セレビィA「そこ!勝手に外にでちゃ…言うこときいてって…」
ゾロアーク(…大変ねセレビィちゃんたち)
ビクティニ(大)
「ハーイつーかまーえた♪
みんなボクからはなれちゃダメだよ〜?」
シェイミ「ヒィィィィィ」
ビクティニ「ティニィィィィ」
マナフィ「うーんうーん」ゾロア
「ゴメンナサイだゾ〜」
ラティアス「サトシ…♪」
セレビィA
「い、いつの間に」
セレビィB
「さすがですね…」
>>581 ゼクロム「…」
レシラム「……」
ゼクロム「ええと…」
レシラム「何をしている」
ゼクロム
「いややっぱレシラムお前から言えよ」
レシラム
「何!そもそも
お前が言い出しっぺだろ!?ルカリオが言ってたからって…」
アルセウス
「…?戻ったのか2人共。さあ早く中に入れ。」
レシ&ゼク
「…ハイ。("ただいま"言いそびれた…!)」
ルータン(ミルタンク)「ねえ、みんな夏バテでミルクの出が悪くなったんだけど」
ルカリオ「と言ってます」
ナツ「困ったわ…ここの名物なのに」
アキ「ねえねえ、伝説のポケモンならミルクぐらい出せるんじゃない?」
デオA「ちょwwwwwwwここで俺がミルク出せたら別の意味で伝説になるだろwwww」
ギラティナ「えー!それは一大事だなー!私の飲む分が無くなってしまう!」
ルカリオ「自分の心配だけかい!」
スイクン「あ、ルギアなら出せるんじゃない?そのお腹だしw」
ルギア「いくらメタボだからって酷い…(´;ω;`)ウゥゥ」
ラティオス「ちょっと妹の様子を見に行きたいのですがいいですか。」
アルセウス「あぁ、構わん。」
エンテイ「それなら我もちっちゃいズが…………」
アルセウス「但し貴様は駄目だ、エンテイ。」
エンテイ「な、何故だ!!?」
アルセウス「確かにラティオスは変態だが、お前よりは常識があるからな」
エンテイ「ならば力づくでも………」
アルセウス「水タイプさばきのつぶて!!!!」
エンテイ「がはぁっ!!!!」
ラティオス「じゃあ、いってきます!!!!」ギューン
>>589 ルカリオ「お帰りなさいませー…え?ヒードラン…さん?」
デオA「何でお前がここにwwww」
ヒードラン「いやあー、空間に居てもどうせ出番が無いし、それにミルクが名物だと聞いただべなあ〜」
ナツ「きゃあああああでっかいゴ○ブ○!!!いやああああああ!!!」
ルギア「お、落ち着け!そいつは○キ○リに似ているけど違う!一応我々の仲間だww」
ヒードラン「そこまで嫌わなくてもいい…べ」
スイクン「ひどいわ、いくら色も形も動きがカサカサしてる所も似てるとは言ってもあんまりよ!」
デオA「あんた大人しそうな顔の割に誰よりも残酷な事を平気で言ってる件」
ルカリオ「とりあえず落ち着いて」
ナツ「ごめんなさい、私ゴ○ブ○が死ぬほど苦手なの」
ヒードラン「まあ…○キ○リ呼ばわりされるのは今に始まった事じゃ無いからいいべ…それよりミルクが欲しいべ」
ナツ「あの…ミルクも無いんです…ミルタンクが夏バテで疲れちゃって」
ヒードラン「夏バテ?どれオラに診せてくんろ」
ルータン(ミルタンク)「ミルー…」
ヒードラン「あーみんな疲れ切った顔をしてるべ、ならこれを飲ませるべ」
ギラティナ「お、ヒードランの民間療法か」
デオA「ルカリオの怪しい医者仲間より信用できるからなwww」
ルカリオ「悪かったですね!」
ヒードラン「これでいいべ、後は少し休ませれば元通りミルクが出るようになるべ」
ナツ「ああ、ありがとう!さっきは失礼な事を言ったのにこんなにしてもらって…何とお礼を言ったらいいか」
ヒードラン「別にお礼はいいべ、ミルクが出るようになったらそれをくれればいいべ」
ギラティナ「なら…食べ放題で無料ってどう?」
ルギア「お前が言うと本当にここが潰れるから止めい」
ラティオス「お〜い、ラティアス〜!!!ここか〜!?」
ルカリオ「お帰りなさいませ・・・ってラティオスさん!?」
ラティオス「ここにラティアスは来ていないのか?」
デオA「来てたらアンタが入った途端りゅうせいぐんが飛んで来るぜw」
ラティオス「フッ、それも愛のうちよ。それにしても、ルカリオの来てるその服・・・・」
ルカリオ「えぇ!!!これが店の制服ですよ!!!!なんか文句ありますか!!?」
ラティオス「いや、ぜひ一度ラティアスにも着せたいものだと思ってね。無論人間の姿で。」
ナツ「やだ〜、妹に恋してるの〜?」
ラティオス「恋などという軽いものではない!!!!愛し合っているんだ!!!!」
アキ「それって近親相姦です〜!!!!」
ラティオス「黙れ!!!近親相姦は明治時代あたりまでは普通だったんだ!!!」
スイクン「ラティアスちゃんとの関係が誤解されようとしているわね・・・・・」
ルカリオ「あのね・・・・とにかくラティアスさんのいるスタジオはこの店からまっすぐ行って交差点を右に曲がったところですよ。」
ラティオス「ありがとう!!!それじゃ急ぐんでサヨナラ!!!!」キーッバターン
ルカリオ「ついラティアスさんの場所教えちゃったけどよかったのかな。」
スイクン「ラティアスちゃんも大変ね」
こいつらのbotって作ったら駄目なんかな
ツボツボ
「出番がないなら
作ればいいからなんともないぜ」
ポリゴンZ
「ツボツボサン、クチノマワリニ
ウナギノタレガ ツイテマスヨ?」
アキ「ハルが元気になったよー!」
ハル「みなさんご迷惑をおかけしました、もう良くなったので大丈夫です」
ナツ「本当にありがとう!おかげで助けったわ!」
ルカリオ「元気になってよかったですね」
ギラティナ「ここのミルクで作ったパフェとか美味かったよ」
デオA「さぁwwwやっとバイト終了wwwこれでネトゲ生活に戻れるぜwww」
ルカリオ「でもデオAさんが意外に頑張ってくれたので助かりましたよ」
ルギア「意外とデオAって接客業向いてるかもなw」
デオA「メイドカフェだったからウマがあったのかな?普通の居酒屋じゃ無理だぜw あんな体育会系みたいな掛け声やだしww」
スイクン「デオAさんが居酒屋に居たらイカの足と間違えられて食べられちゃうかもw」
ギラティナ「イカの足…ジュルル…いただきまーす!」
デオA「ちょwwww何トチ狂ってるんだおまwwwやめwwwwwあ…アッー!」
>>593 ツイッターのやつだよな?いいんじゃない?
ただ「2chの」「このスレの」ポケモンたちってはっきりさせないとオリジナル設定とかあるから駄目だと思う
pixivで絵描いたりとかもしてみたい。だが俺には画才がっ…
>>593 >>596 パルキア
「待てwww
>>3にもあるがこのスレを他スレや他サイトに
リンクしたりはやめてくれw」
ディアルガ
「まあ俺達のキャラを
楽しんでくれるのは嬉しいが
ツイッタとやらに明記してしまうとそこから人が流れて来るしな」
デオキシスB
「雑談ばかりが増えてしまうといつぞやのAが見ていた600族同居スレのようになりかねませんからね。」
ラティオス「うぉぉぉ〜〜っ!!!!サトシの野郎!!!妹に手を出したら承知せんぞ!!!!!!」
>>596 マジかやったー。じゃあ1匹1匹ゆっくり作る。wikiにある一言レスとか喋らすわ。(会話は3匹以上ではやったことないから無理)
ここの人みたいにセンスないからなるべくオリジナルのリプライはしない方向でやるね。
>>597 もち。ここに支障が出たら俺も嫌だし。
でもリンクは貼らないけど何も知らない人が見たらイミフだからスレの名前だけ出しておいたほうがいいかな。
それか「某スレの」とか明記する?
今のシェイミbotが生ぬるいからもっと蔑まれたい。
アルセウス「『botを非公開にして、検索されにくい名前つけて、ここにだけリンク張って誘導すればいいんじゃないですか?
私はtwitterに関してはよくわかりませんが』とポリZが言っているぞ」
スイクン「ただいま〜」
デオA「お帰りなさいま…やべぇwww反射的に言っちまったwwww」
レシラム「お帰りなさい。」
ゼクロム「おー戻ったかwどこ行ってたんだ?」
ルカリオ「まあそのうち話しますよ…他のみなさんは?」
レックウザ「ダークライたちはさっき仕事終わってもうすぐ帰るとよ」
デオB「ゾロアークさんたちも収録終わり次第帰ってくるでしょ」
ラティアス「スタジオ見学面白かった♪」
ビクティニ「デカい私が………デカい私が………ビクビク」
マナフィ「フィ〜」
ラティアス「あら、あれは中に大人のムサイオヤジが入ってるから大きいのよ。」
ゾロアーク「コラ、ラティアスちゃん!!!!子供の夢を壊すようなこと言っちゃいけません!!!!」
ラティアス「あ〜ら、ごめんあそばせ☆」
セレビィA「いつにも増して上機嫌だね」
ラティアス「ウフフ。帰る前にあのポケモンが運営してるメイドカフェでお茶しましょ」
メイドカフェにて
カランカラーン ラティアス「こういうとこって初めて来るわね」
ハル「お帰りなさいませご主人様〜。」
ナツ「あ〜!!!あなたは先ほどのお客様の妹様でらっしゃいますね!!!!」
ラティアス「え?まさかウチの馬鹿兄が来たんですか?」
アキ「えぇ。何でも愛し合ってるんだそうでニヤニヤ」
ラティアス「あんのクソ兄貴、帰ったらりゅうせいぐんだけじゃすまさないわよ」
ゾロアーク「ラティアスちゃん怒ってるわね。」
カランカラーン
ラティオス「悪い、どうやらどっかで道間違えたみたいだしもう一回教えて…………」
ハル「お帰り…………何やらものすごい殺気が。」
ラティアス「ゴゴゴゴゴ」
ラティオス「お〜こんなところにいたのか愛しの妹よ。少し心配したけど、やっぱりサトシより僕を選んだんだねチュッチュッ」
ゾロア「救いようのないシスコンだゾ」
ゾロアーク「ゾロアちゃん!!!どこでそんな言葉を!!!!」
ラティアス「オラァクソ兄貴が!!!てめぇはマジキモイんだよ!!!!!外出てんじゃねぇよ!!!!てめぇは部屋で一人寂しくチ〇ポしごいてんのがお似合いなんだよオラァ!!!!」ラティアスのりゅうせいぐん ラティアスのドラゴンクロー ラティアスのドラゴンダイブ
ドガーンドガーンパリーンガシャーンドガーンドガーン ラティオス「ギャッハァァァン!!!!カイカーーーン。」
ラティアス「何でチ〇ポが大きくなってんだよ!!!!死ねやオラァァァ!!!」ドゴーンドゴーン
ハル・ナツ・アキ・ルータン「やめてー!!!!店が壊れるからやめてー!!!!」
ゾロア「………ラティオスってどうしようもないマゾ野郎だゾ」
ゾロアーク「!!!!!ゾロアちゃんどこでそんな言葉を!!!!!!」
マナフィ「毎回こんなオチだフィ」
>>601 シェイミ「乙でしゅ!よくやったでしゅ。ほめてつかわすでしゅ」
エンテイ「これでいつでもシェイミたんにののしられ放題……ハァハァ」
シェイミ「変態はフォローお断りでしゅ」
(空間外)
ディアルガ「おい、ラティアスってあんな子だったっけ?」
パルキア「いやwああいう子だけど流石にチ○ポとかは言わなかった気が…w」
アルセウス「あそこはメイドカフェだからな…つい地が出たんだろう、だが教育上良く無いので変態レスはお仕置きの対象にせねば」
アルセウス「ていうかここの
>>3に書いてあるな、今後下品なコメントしたらさばきのつぶてを食らわして追放するので
>>603は気を付けるように」
ジラーチ
「…ZZZZ
…あれっ、ここはどこ?もうスタジオ1日体験
終わったの?
ファ〜、よく働いたなぁ」
セレビィA
「君ずっと寝てたよね」
シェイミ
「打ち上げだけ起きて来るなでしゅこの星形!
この1日真面目で勤勉だったミーを少しは見習うでしゅよ。」
ゾロア
「自分で言うなだゾ〜」
セレビィB
「でも本当に頑張ってましたよねシェイミ。(着ぐるみ怖さにですが)」
ビクティニ
「…あのぅ…ワタシは?
怖がってばっかりで役に立たなかった…?」
マナフィ
「ガンバってたフィ〜!
フリップ出すのがイチバン早くて正確だったのはビクティニフィ〜♪」
ビクティニ
「ティニ〜♪マナフィありがと。」
ゾロアーク
「さてそろそろラティちゃん達の兄妹ケンカ止めたら帰りましょうか☆
みんなご苦労さま。」
ゾロアーク「その辺でやめておきなさい」
ラティアス「うるせぇこのクソババア!!!!」
ゾロアーク「しかたないわね………ジュエルあくのはどう!!!!」パーン
ラティアス「グギァァァ!!!」バターン
ゾロア「その指輪ってあくのジュエルだったんだゾ?」
セレビィA「ていうか文章だけじゃ指輪してるかどうかすらわからないけどね」
そして空間内
ラティアス「…………あれ?ここは。いつの間に帰ったのかしら」
ゾロアーク「ラティオスさんとラティアスちゃんを運ぶのは大変だったけどみんな無事に帰れて良かったわ」
シェイミ「最後の最後でああいうことになるとは思わなかったでしゅ」
ラティアス「…………ごめんなさい、私ったらあんなことしてしまって。ゾロアークさんにもあんなこと言ってしまって…………」
ゾロアーク「ラティアスちゃん………」
ラティオス「いいんだよ、ラティアス。君のそういうところもまた魅力的なんだから」
ラティアス「お兄ちゃんの馬鹿!!大嫌い!もう口も聞きたくないわ!!!」バシッ
ラティオス「あいてっ!!!おい、ラティアス。どこへいくんだ。」
シェイミ「マジで怒ってましゅね」
ラティオス「何を言ってるんだ。あれは一種のツンデレ…………」
ゾロア「メイドカフェを半壊させるほどの暴れっぷりとさっきの口調からして本気で嫌ってると思うゾ」
エンテイ「暑いからみんなテンションがおかしくなってるな、実際私のテンションも下がりっぱなしだ」
ルカリオ「あなたの場合ちっちゃいズが留守だからでしょ」
レックウザ「まあデオAが意外と真面目に仕事したり確かにテンションおかしいかもなw」
デオB「やはりもう一度リフレッシュ旅行すべきですかね…」
アルセウス
「その前に子供達には
レポート提出を…
ん?なんだゾロアーク。
教育係からの評価表!?
…どれどれ。」
ミュウツー「ふぅ〜、仕事の後の瓶コーラは格別だ。」
ダークライ「全くだ」
レジギガス「レジー(久々に働いたら肩こってきた)」
ミュウ「あら、あんたたち帰ってきたの。」
ミュウツー「口元にウナギのたれらしきものがついてるが…………まぁそれはいいとして、ラティアスのやつ何で泣いてるんだ?」
ルカリオ「まぁちょっと色々ありましてね」
ラティアス「ウッウッグスン………うぅ………グスン………あんなのが兄だなんてきっと不幸の星の下に生まれてきたんだわグスングスン」
デオA「どうでもいいがラティアスのドス声が時々らんまの声に聞こえる件」
レックウザ「流石声優ヲタw」
ルギア「なら私の声は良牙だな、なあルカリオ?」
ルカリオ「Pちゃんならお似合いですね両方豚ですし」
ルギア「やっぱメタボ扱いされた…」
>>610 アルセウス
「え〜、"おしごと できたかな"…か…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*おおきなこえで おへんじできましたか?
はい|いいえ
*かかりのひとの いうことを よくきけましたか?
はい|いいえ
*あそばないで まじめに
しごとに とりくめましたか?
はい|いいえ
アルセウス
「…最初の項目
ビクティニだけ"いいえ"か…引っ込み思案な子だからなぁ。」
アルセウス
「次の項目…ジラーチ×、あいつまた寝てたな…
ほう?意外にもシェイミが○印とはな…
そして3つ目が……」
ゾロアーク
「あのぅ、ゾロアちゃんの成績は…」
アルセウス
「ゾロアが×だ。」
ゾロアーク
「 ( ;゜д゜)!? 」
ミュウツー「スタジオ見学は一応の成果はあったと思うか?」
アルセウス「あったに決まってる。ていうかなかったら困る。」
ルカリオ「さて、仕事も終わったしシュワちゃんの映画でも見るか」
デオA「ちょwwwそれコマンドーていうバカ映画www」
ルカリオ「バカ映画?何を言ってるんですか!?この映画にこそシュワちゃんの全てが詰まっているんです!!!!」
デオA「そういやターミネーター2じゃジョン・コナーの吹き替えで競演してたなw」
ルカリオ「だから最高なんですシュワちゃんは!」
レックウザ「じゃあターミネーター3は?」
ルカリオ「何スかそれ?ターミネーターは2で完結してるんです!!」
>>615 アルセウス
「ちっちゃいズの皆
私の所に集まりなさい。
…ああゾロアークもな。」
ゾロアーク「…シュボ。」
ゾロア
「どうしたマァ!?なんか
燃え尽きてるゾ!」
アルセウス
「ここにあるのはお前たちを1日指導してくれた
大きなビクティニからの評価表なのだが。」
シェイミ「ギクッ」
アルセウス
「自信の無い項目でもあったか、シェイミ?
…だが問題はそこではない。
彼はお前たち1人1人をとてもよく見て評価してくれていたのだ。
もちろん至らない部分や失敗も全て含めてな。」
ビクティニ
「…ティニ〜(チラリ)」
マナフィ「フィ?」
アルセウス
「しかし最後の項目の下に全員に向けてこう記してある。
"きょうはみんなのおかげでとってもたのしい
さつえいができました。
ありがとう!ティニVv"」
ゾロアーク
「…ビクティニさん…」
セレビィA
「うわぁ〜、てれるなぁ」ラティアス
「中のオジサマ素敵…」
シェイミ
「中の人などいないのでしゅ!」
アルセウス
「みんな、レポートなどより彼にお礼の手紙を書いてあげるとしようじゃないか?どうだろう。」
シェイミ
「大賛成でしゅー!」
621 :
名無しさん、君に決めた!:2011/08/11(木) 21:18:20.11 ID:boSE7+dtO
>>620 ジラーチ
「面倒臭いけど…書いてあげるよ。眠くなるまでね。」
アルセウス
「いやお前はむしろお詫びしろ。評価が全項目×だから。
可哀想に…"ジラーチは僕の事嫌いですか"って小文字で素出しコメントまで入っていたぞ。」
ディアルガ「みんな大変よく出来ました・・・・・ジラーチ以外。ということになったわけか」
パルキア「生まれて1000年以上にもなるやつを子供扱いするアルセウスもどうかと思うがな・・・・」
ジラーチ「zzzzz」
>>622 ビクティニ「私も1000年以上生きてますけど…」
>>623 ミュウツー「ふっふっふ…つまり再び私の時代がやってくる訳か」
ゼクロム「あんたの時代はとっくに終わってますからwww残念!」
レシラム「お前のギャグセンスもとっくに終わってるな」
ミュウ「ブラウザの前のみんな、日本の夏はエアコンがないとキツイわよね。でも私たちは平気。だってここにはフリーザーがいるからエアコンがなくても十分涼しいの・・・・なんちゃって。」
フリーザー「あられとふぶきどっちがいいですか。」
レックウザ「どっちもやめてくれ。俺が凍え死んでしまう」
ディアルガ
「ところで海底遺跡探検に行く奴は他に誰がいる?」
シェイミ「さあ手紙も書いたし、これでメンドクサイ事も終わってガンプラ作りに専念できるでしゅw」
セレビィA「そういやアルセウスがまたサザナミ海岸に行くとか言ってたっけ」
マナフィ「やったー!今度こそ海底遺跡を探検できるフィー!}
ゾロア「オイラも探検したいゾ!」
シェイミ「でも全員参加じゃ無いんでしゅよね?ミーはパスするでしゅ」
ジラーチ「ボクも寝てるy…zzz」
セレビィB「ビクティニは?」
ビクティニ「ワタシは…どうしようかな…」
マナフィ「フィー!一緒にいこうフィー!」
ビクティニ「マナフィが行くんなら行こうかな?」
マナフィ「やったー!」
<テレビの音声>
アナウンサー「次のニュースです、サザナミ遺跡を調査していた考古学研究隊が、未知の空間がある事を発見しました」
セレビィB「未知の…空間…?」
アナウンサー「調査隊によると、この空間はこれまで発見されていた空間よりも広く、金属反応により大量の金(きん)がある可能性も…」
シェイミ「大 量 の 金・・・!?」
セレビィB「あ…w」
シェイミ「行くでしゅっ!ほら何ボサッとしてるんでしゅか!さっさと支度するでしゅ!!」
セレビィB「でも行くのはまだだって…」
シェイミ「なぁにぃぃぃ!!ボヤボヤしてたら欲深い連中に金を取られてしまうでしゅ!オラッ ジラーチも一緒に来るでしゅ!!}
ジラーチ「ボク眠いよ…zzz」
セレビィB「一番欲深いのってシェイミじゃん…」
デオA「ちょwwwwニュース見た?wwwww金だってよwwwwwww」
レックウザ「見た見たwでもこれで他からも探検者が来るぞ」
スイクン「金…いいわぁ…」
ラティアス「馬鹿兄の事でムシャクシャしてたから気分転換にはちょうどいいわね」
ダークライ「金…くだらんな、私は空間に残る」
ルギア「そんな事言ってwww泳ぎたく無いからでしょwww」
ダークライ「くだらん事に巻き込まれたく無いからだ!それに今回は全員行く必要は無いからな」
ルギア「はいはいw」
ミュウツー「私は基本的に金には執着しない主義なのでパス」
ミュウ「あら、ツーちゃん行かないの?」
ミュウツー「探検って海底なんだろ?私のようなダイビングも波乗りもできない者がいっても砂遊びしか出来んだろ。」
ミュウ「あら、サザナミの移籍近くのビーチには海の家があってもしかしたらシロナさんやカトレアさんに会えるかもしれないのに。」
ミュウツー「悪いがどちらもタイプじゃない」
アルセウス「私も行きたいが空間の管理運営しとかないといけないしな〜」
ラティオス「それなら僕が代わりに・・・・」
アルセウス「お前はやめたほうがいい。またラティアスが暴れだしかねんからな。」
ディアルガ「ところでアルセウスの用事ってなんだ?」
アルセウス「ただの野暮用だ……それよりあそこのやつらを止めろ」
シェイミ「さっさとしないと金が取られるでしゅ! ひもQ、スピードフォルムで急行でしゅ!!」
デオA「ようしwww宇宙レベルのスピードを見せてやるwww」
レックウザ「どっかで聞いたようなセリフだなw」
ディアルガ「落ち着けお前らw」
ディアルガ「とりあえず行くメンバーを整理するが」
フリーザー「おおっと、私は参加しますよw こないだは全く活躍できませんでしたからねぇ」
ファイヤー「つか海底潜れるのか?」
フリーザー「『ダイビング』できるルギアさん辺りにでも掴まってればいいでしょw」
エンテイ「私も行くぞ!ちっちゃいズが行く所例え火の中水の中…」
サンダー「あんた水の中じゃヤバいだろw」
ディアルガ「…まだ時間はあるので未決定の人は後でもいいぞ」
<参加組>
ディアルガ(引率者)
ちっちゃいズ全員(ジラーチは無理矢理参加)
ラティアス
スイクン
ルギア
デオA
レックウザ
フリーザー
エンテイ
<不参加組>
パルキア(ディアルガの希望(
>>580)で強制不参加)
アルセウス(個人的用事の為)
ダークライ
ミュウツー
ラティオス(ラティオスの命の保証の為(
>>629)強制不参加)
<まだ決めてない>
他全員
ギラティナ「ディアパルと対等な立場なのにこのスレではあまり活躍できていないことに気付いたんで参加させてつかぁさい。」
ヒードラン「オラァ水ポケモンには弱いけんど参加すんべ」
ゾロアーク「私は・・・ゾロアちゃんについていきたいけど可愛い子には旅を履かせろっていうしどうしようかしら。」
ゼクロム「なぁ、俺らどうしようか?参加しようかな?」
レシラム「私としては・・・・・イッシュ地方のエンディング後に行くことになる地方になど行きたくないな」
ゼクロム「でも、ビクティニは行くんだぜ。俺ら一部じゃビクティニを殺しかけといて謝りもしないとかなんとか批判されてんだからここはビシッと参加してビクティニの後方支援をだな・・・・・」
れしらむ「あのな・・・・そんな批判を気にしてたらストレスで胃に穴が開いてしまうではないか。それに我々はビクティニの親兄弟でも親戚でもないんだからそんな事する義理はない」
ゼクロム「俺としちゃあ・・・・サザナミのビーチあたりで俺らやビク公の偽物と鉢合わせするような予感がするんだけどよ・・・・・そういうのも含めていい思い出になると思うんだ」
レシラム「うん!!!そうだな!!!ミュウツーだって最初は悪いイメージしかなかったけど、我ココでイメージ回復したじゃないか!!!我々だってサザナミで活躍すればイメージが大きく好転すると思うんだ!!!」
ゼクロム「お・・・・おい。」
レシラム「ここは我ココのミュウツーを見習って我々もメンバーを守ろうじゃないか」
ゼクロム「おいコラ、何名前欄を『レシラム』と書き換えて喋ってんだ、ミュウツー。」
ミュウツー「あ、バレました?」
レシラム「・・・・・・・・・」
ミュウ
「あら?ツーちゃん
ゼクちゃんにはずいぶん礼儀正しいのね。」
ミュウツー
「何故だろう…
なんだか奴を怒らせると
雷オヤジに叱られてるみたいで逆らえんのだ…」
ミュウ
「ゼクちゃんは愛情があるから叱るんだもんね♪
ツーちゃんにもパパが必要なのかしら…」
ミュウツー「それはない」
エンテイ「私がちっちゃいズの父親だ!」
ちっちゃいズ「お断りします」
クラーチ「ルカリオはどうする?行く?」
ルカシオ「そうですね………ここにいても陰が薄くなりそうなので同行させてもらいますよ」
ジラーチ「プルンゲルやらスターミーやらドククラゲやらサメハダーみたいな不気味な連中に襲われるかもしれないけど後悔しないね?」
ルカリオ「当然でしょう。仮にも鋼タイプ。霊も噛みつきも念力も毒も怖くはない!!!!!」
>>636 ポリゴンZ
「オフタリトモ ナマエガ クラーチ トカ ルカシオ トカ ツッコミマチデショウカ…
ナニハトモアレ 私ハ 保守ト
ツッコミ役ノタメ ノコリマス。」
ツボツボ
「…お前ら。
ポリゴンが保守に残ってくれると言うのなら
俺も行くけどなんともないか…?」
639 :
名無しさん、君に決めた!:2011/08/13(土) 19:49:51.18 ID:j/3iRmXe0
スイクン「あら?ミュウさんは行かないの?」
ミュウ「うーん、どうしようかしら…私が目を離すとすぐツーちゃんが悪さをするから…」
ミュウツー「失礼な!私はもう大人だ!いいから行って来いよ、ちっちゃいズの面倒見てろよ」
ミュウ「本当かしら?」
ミュウツー「いいから行け!」
ミュウ「じゃあ…行ってくるわね」
ミュウツー「(やったwwwww)」
ミュウ「あ、そうそう、ツーちゃんのPC、起動が遅くて重かったから初期化しておいたわw」
ミュウツー「ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!」
デオA「あーあwwwカワイソスw」
シェイミ「つかあんだけ言ったのにまだPCにパスかけて無かったんでしゅかこのアホはw」
レックウザ「しかし初期化する方法を知ってるとは…姐さん侮れんな」
ミュウツー「こっ…このクソババァ〜〜〜!!
今日と言う今日は許さんぞ!!
シャドーボール!!!」
ミュウ「な…何この巨大なシャドーボール…
防ぎきれな…!!」
ドガーーーン!!
ミュウ瀕死
シェイミ「ミュウ姐さんが瀕死って…!!」
ラティオス「怒ったラティアスよりも強い…」
ラティアス「…流石一応ミュウさんの息子…」
ビクティニ「…ミュウさんって怖かったんだ…」
一同「ガクガクブルブル」
レシラム「私も少し行ってみたい気になった。もしかしたらケルOOOのことが何か分かるかもしれないし」
ゼクロム「あのな、スレを見て物言えよ。目的はあくまでも宝なんだろ。そんな映画未登場の、それも隠しキャラのことなんかネタに出来ると思うのか?」
レシラム「そんな事言っても既にGTSでは沢山出回ってるんだろ。」
ゼクロム「俺も正直ケルOOOのことは気になるが、遺跡の壁に書かれてるのがそのポケモンのこととは限らないんだぜ。目的の宝とやらも
まだあるかどうかわからんし、きんのたまおじさんからきんのたまをもらうより不確実だけど夢があるじゃないか!!!!」
レシラム「あったとしたらきんのたまやでかいきんのたまより何百倍も値打ちがあるかもな・・・・・・」
ゾロアーク「この馬鹿ッ!!!」バシコーン
ミュウツー「ウヴォッ!!!?」
ゾロア「マァが本気で怒ったぞ!!?」
ゾロアーク「(ミュウツーの胸ぐらを掴みながら)アンタにはミュウさんの親心がわからないの!!?」
ミュウツー「な・・・なにを・・・。あれは親かどうかわから・・・・」バシッ
ゾロアーク「ミュウさんはね、アンタみたいなどうしようもないやつでも真剣に心配しているのよ!!!アンタが悪い道に走らないように敢えて心を鬼にしてPCを初期化までしたのよ!!!
確かに渡しから見てもやり過ぎじゃないかって思うところはあるけど、ミュウさんは真剣にアンタのことを息子(娘?)と思っているのよ!!!そんなミュウさんの気持ちがどうしてわからないのよ!!!!」
ミュウツー「・・・・・・・・・」
ゾロアーク「これは・・・!?」
ミュウツー「残念だったな」
ゾロアーク「身代わりね・・・」
ミュウツー「今度という今度という今度という今度はゆるせねぇ・・・!!」
アルセウス「流石にヤバイな。ミュウツーがガチ切れした。ギラティナ、ハドウを呼んで来てくれ!」
ギラティナ(オリジン)「ハイよ」
ハドウ「いきなり呼んでなんなのさ!?」
アルセウス「ミュウツーが暴走した。手を貸してくれ。」
ホウオウ(ハドウ)「仕方ないな。今度またサザナミ湾行くんだって?じゃあまた皆が留守のあいだ遊びにいくよ。」
アルセウス「しかたあるまい・・・。ルギア、お前も力を貸せ。」
ルギア「ヘイよ」
ミュウツー「シャドーボー・・・」
アルセウス「さばきのつぶてぇ!!!!」
ルギアホウオウ(ハドウ)「お仕置き!!!!」
ミュウツー「へぶっ!!!!」
シェイミ「やっとミュウツーが止まったでしゅ。」
ゾロアーク「・・・・・ねぇ、ルカリオさん」
ルカリオ「なんですか?」
ゾロアーク「ミュウツーーっていう究極の駄々っ子とミュウさんって本当に親子なのかしら」
ルカリオ「それは私にもわかりません。でも、何故そんなことを聞くんですか?」
ゾロアーク「いえ、ただ、本当に親子だったらいいなって思っただけ。」
ルカリオ「・・・・・・実は私もそう思っていたんです」
ゾロアーク「そう・・・・・ねぇ、ルカリオさん、貴方はゾロアちゃんと一緒にサザナミの海底遺跡に行くの?」
ルカリオ「えぇ、行きますよ。私の存在が忘れ去られないためにもね!!!!」
ゾロアーク「そぅ・・・・だったら私も行くわ。ただし、二人で隠れながら、ゾロアちゃんのこと、二人で見守ってるという形でね。」
ルカリオ「え?何故ですか?何故隠れて見守る必要があるんですか?」
ゾロアーク「だって、私たちがいたらゾロアちゃん、何か困ったことがあったら真っ先に私やルカリオさんを頼っちゃうかもしれないじゃない。
それじゃゾロアちゃんのためにならない。だから陰ながら見守って、もしゾロアちゃんやお友達の力でどうしても解決できないことがあったら私たちが助けるのよ。」
ルカリオ「で、でも、私たちでそんな大役が務まるかな」
ゾロアーク「ルカリオさん。いいえ、ルカリオ・・・・・・どうか、ゾロアちゃんのパパになってくれないかしら」
ルカリオ「え?えぇぇぇぇ!!!?」
ルカリオ
「ゾロアーク…いや、私には心に決めた人が」
ゾロアーク
「言わないでルカリオ!
…そうね、ルカリオ"さん"。
ごめんなさい今の話は忘れて下さい。
今は子供達の探検を後押しする事だけを考えましょう。」
ルカリオ「ゾロアーク…」
シェイミ「壁|ワクワクテカテカ
…ええいつまらんでしゅ!早く告っちゃうでしゅよキャーwww(赤面)」
デオキシスB
「何してるんですかアナタは。ウブなのかそうでないのかよくわかりませんがそんなにみたいのならば私とレックウザが存分に」
レックウザ「やwめwれw
つかお前こっちくんなw
遺跡にもくんなwwww」
マナフィ「んしょんしょ。後漫画と、お菓子と…………」ガッサガッサ
ビクティニ「カラムーチョとコーラとガムと…………」
ディアルガ「あのな………今から荷造りもいいが物見遊山に行くんじゃないぞ」
ジラーチ「物見遊山だなんて難しい言葉を使わなくてもピクニックでいいんだよ。」
647 :
トウヤ:2011/08/14(日) 15:40:45.42 ID:???0
初めまして。nnがある色ちがいゴルーグです。
映画で活躍してましたから、どうか一員に加わることできますでしょうか?
>>647 ダークライ「>>1-6を読め。読んだらデテイケ!」
ゼクロム
「悪いな〜、惜しいことにゴルーグの奴も見せ場は俺らを食うほどあったんだけどな。」
レシラム
「私達タイトルになってる伝説ポケモンですら
公開日までは立ち入り禁止とか色々制約があったしな。」
パルキア
「まぁそうして制限かけとかないと、収集つかなくなってくるしな。
ところで海底行くは良いけど、ダイビングの技
使える奴ってルギアとマナフィだけなのか?」
ミュウ
「大丈夫よ〜?私が適当にへんしんするし。
パーティーごとに別れても、3、4班位でちょうどいいわよ。」
<参加組>
ディアルガ
「引率は俺として…今んところこんなもんか?」
ちっちゃいズ全員(ジラーチは無理矢理参加)
ラティアス
スイクン
ルギア
デオA
レックウザ
フリーザー
エンテイ
ギラティナ
ヒードラン
ツボツボ
ミュウ
ゼクロム
レシラム
ルカリオ&ゾロアーク
(個別にちっちゃいズの監督)
<不参加組>
パルキア(ディアルガの希望(
>>580)で強制不参加)
アルセウス(個人的用事の為)
ダークライ
ミュウツー
ラティオス(ラティオスの命の保証の為(
>>629)強制不参加)
デオキシスB (レックウザからの拒否…もとい希望
>>645)の為強制不参加
ポリゴンZ(保守役代理)
<まだ決めてない>
姐さんの下僕二匹
ディアルガ「サザナミの海底遺跡に近い海の家には四天王クラスのトレーナーが入り浸っているらしい。
だから、見つからないためにも出発は夜にしたいと思う。」
ジラーチ「そんなこと心配しなくても、見つかったら海の家ごと消し去ればいいさ。」
ディアルガ「いや、無闇に人間に危害を加えるのはどうかと…………」
ジラーチ「私のルールは私が決める!!!なんちゃって☆」
ミュウツー「…………………プスプスプス(ひんし)」
ルギア「コイツ、愛らしい外見をしているが意外と腹黒い」
ファイヤー「俺らは今回はパスで…たまには姐さんから解放されてぐんにゃりのんびり気ままに過ごしたい」
サンダー「まあどうせ行っても行かなくても空気なことには変わりないっす…」
フリーザー「オーッホッホ!では二人の分まで私が活躍してあげますよ」
ミュウ「ところで、ちょっと見ない間に私のbotもできたのね♪」
ファイヤー「俺らって…」
サンダー「botできんのかな…」
マナフィ「そうだダークライ、Twitterってなに?」
セレビィA「あれだよマナフィ、色のついた●がたくさん書いてある紙の上に何人か乗って…」
セレビィB「それはツイスター!!」
ダークライ「そうだな……一般的には『ミニブログツール』だとか
『短文投稿サイト』等と言われているが、ここと構造は近いだろう
Twitterというのはそもそも英単語のatweetから来ていて……」
デオキシスA「つまり実名で2ちゃんやってる様なもんだなw
あ、俺Twitterで安否確認がてら実況すっからw」
ダークライ「要するに、心に浮かぶよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるをしけれ、という訳だ」
マナフィ「う〜ん余計にわけがわからないよ……思いついた事を何でも書いて良いのかなー?」
デオA「2ch規制UZEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!」
ダークライ「あ、本当だ、書けん」
シェイミ「あれ?ここのプロバイダってパルキアの独自回線でしゅよね?何で規制されたんでしゅかね」
デオA「多分これだ」
#全サーバ規制
#8/16
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/999999999/ #\.pikachu.ne.jp
レックウザ「ピカチュウってwwww」
シェイミ「あいつドメイン名をピカチュウにしてたんでしゅかwwwwww」
デオA「多分2ch運営がここと間違えたんだろ」
#\.pikara.ne.jp
シェイミ「ピカラwwwwww」
ダークライ「紛らわしいなw」
レックウザ「それよりjpって所に突っ込めよw 何で日本に鯖置くんだよあいつw」
〜〜〜〜〜〜
ディアルガ「そういやお前、何で日本にここの鯖置いたんだ?」
パルキア「空間だと部品調達がメンドイ、それより金見つけたら俺にも分け前よこせよ」
ディアルガ「そういう所はしっかりしてるなお前」
ディアルガ「さて、ゴタゴタしたが明日海底遺跡に行く事にした、何か質問は?」
ジラーチ「あそこに転がってる燃えカスは?」
ミュウツー「…………………プスプスプス」
デオA「ちょwwwwwひでえwwwwwあれから全員放置プレイかよwwwwww」
ミュウ「だって…あんな酷い事するんですもの」
シェイミ「いや、姐さん…あれは姐さんにも原因があるでしゅけど…」
ルカリオ「しょうが無いですね、ならば私の(ry」
ダークライ「ああ、お前の医者はもういい!おい!シェイミ!」
シェイミ「しょうがないでしゅね…アロマセラピー!」
ミュウツー「……ここはどこだ?私は誰だ?」
ゼクロム「やっと気が付いたなw」
ミュウツー「うおおおおおおお!!!そこにいたか糞ババア!!!」
アルセウス「黙れ小僧!!!!!!!!!」
ミュウツー「…はい」
ミュウ「…あの…ツーちゃん、ごめんなさい…、勝手に人のデータ消すの悪い事ですものね…」
ミュウツー「…あ、いや…私こそちょっとやり過ぎたかも…」
ルギア「ま、これで一件落着と」
デオA「そういやお前、俺のお古の外付けHDDあげたよな?あれにバックアップしてたんじゃ?」
ミュウツー「あーーーーーーーーーーーーー!!!!すっかり忘れてたwwwwwwwww」
〜〜〜〜〜〜
ミュウツー「おおし!!!復活完了!!流石に最新データじゃ無いけどほとんどは修復できたwww」
シェイミ「バックアップしてたのならあそこまで怒る事無かったでしゅのに…」
ミュウ「うふふ…ツーちゃん…、さっきのシャドーボール痛かったんだけど?w」
ミュウツー「あ…、いや…その…」
ディアルガ「やれやれ、今度の旅行ミュウツーを外して正解だな…」
>>651 ルカリオ「確かに夜だったら見つかりにくいですね。」
ゾロア「オラは夜目がきくから問題ないゾ」
ビクティニ「でも、海岸遺跡周辺って海パン野郎とかウキワボーイみたいな水タイプ使いがウヨウヨいるんでしょ?それだけでも私には脅威です。」
フリーザー「そんなものポケモンを繰り出す前に凍りつかせてしまえば良いだけのことですホーッホッホッ」
ルギア「それにダイビングで潜ってしまえば見つかりっこないから問題ない」
>>657 セレビィB「なんかゾロアがどこかの幼稚園児になってるw」
ゾロア「笑わないでほしいぞセレB! ちょっとやってみただけだぞ」
ゾロアーク「ゾロアちゃんったら知らないうちにあんなものまで見てたなんて……心配だわ……」
ミュウ「それはちょっと心配しすぎよw ゾロアークさん」
ゾロアーク「でも……」
ミュウ「子供はいろんなものを見て育つの。ゾロアークさんが心配する気持ちも分かるけど、だからといってあれこれ口を出しすぎるのも良くないわ」
ゾロアーク「……そうですね。ありがとうございます、ミュウさん」
ルギア「そして姐さんの一人息子はこうなった」
ミュウツー「殺してやろうか貴様」
ミュウ「ツーちゃん? 軽々しくそんな言葉言わないの。それとルギアちゃん、後でちょっと来てくれるかしらw」
ルギア「\(^o^)/」
ディアルガ「それで、出発は今夜がいいかな。」
アルセウス「私に聞くな。そんなものネタの投下され具合によるだろ」
ルカリオ「これは持っていくべきか…うーん」
ルギア「えらい準備万端だな、まるで本物の探検隊のようだ」
ルカリオ「まあ何があるか分かりませんし…それにこういうのってワクワクするんでw」
ルギア「ルカリオ…、お前と初めて行った洞窟探検…楽しかったな」
ルカリオ「アーロン様…、あの時はちょっと怖かったですけど…って!もう騙されませんよその手には!」
ルギア「チッ 素直じゃ無くなったなお前も」
ルカリオ「誰かさんのおかげでね、私成長しましたからw」
ルギア「(成長…ねえw だったら海底遺跡でどれだけ成長したか試させてもらうかw)」
ルカリオ「何か言いました?」
ルギア「いや、別にw」
ディアルガ「じゃ、そろそろ出発するか。」
一同「オッケー!!!!」
そして夜のサザナミタウン海底遺跡近くの砂浜
ディアルガ「じゃ、早速潜るか。ルギア、ミュウ、マナフィ、頼んだぞ」
マナフィ「わかった」
ルギア「ラジャー。準備は出来たか?ルカリオ」
ルカリオ「こんなところまで来てアーロン声はやめてくださいよ」
ミュウ「ちょっと待って。後ろの海の家から誰か出てきたわ。」
シロナ「ウフフ、海の風は冷たくて気持ちがいいわね」
シロナのルカリオ「ワン、ワン」
シロナのミカルゲ「おんみょ〜〜〜ん」
シロナ「あれ・・・?何かポケモンの大群のようなものが・・・・」
ミュウ「ヤバイ!!!気付かれたわ!!!」
ディアルガ「は、早く海に潜れ!!!」
ミュウ・ルギア・マナフィ「ダイビング」ザバーンゴボゴボ
シロナ「え?なんだったの今のは?」
ルギア「ふぅ、危うく見つかるところだった」
ルカリオ「私の同族にワンワンと言わせるとは・・・・許さん・・・・。」
シェイミ「犬扱いはよっぽど屈辱らしいでしゅね。そんなことより海底のお宝でしゅ!!!」
ミュウ「中島誠之助が失禁して『いい仕事してますね〜』といってしまうぐらいの宝があるかもね」
マナフィ「ねえねえ、中島なんとか之助って誰?」
ルギア「しまった、今はダークライがいないからこっちに役が回ってくる」
ディアルガ「別に答えても差し支えない話題であろう……
……(自分も分からない)今回は本人に聞くのが一番早いぞ」
(空間)
ラティオス「ああ、やっぱり僕も行くべきだったかも」
ミュウツー「何だ急に?」
ラティオス「何か胸騒ぎがするんですよ、何も起きなければいいんだけど」
ダークライ「ディアルガやミュウ姐さんもいるんだ、心配無いだろう、ちっちゃいズも並みのポケモンよりはずっと強いしな」
ラティオス「そうじゃ無くて…、薄暗い海底遺跡でラティアスが心細くなって僕の事を思い出して泣いたり叫んだりしないかと…」
ミュウツー「それは100%無いから心配するな」
ダークライ「ていうか今兄妹ゲンカ中じゃ無かったか?ラティアスがお前に愛想尽かして今回単独で参加したわけだし」
ラティオス「でも…やっぱりラティアスは僕の事を…!ああラティアス…」
ミュウツー「だーめだこりゃw」
ダークライ「メンヘラの兆候が出てるなこいつ…早く何とかしないと」
ポリゴンZ
「規制ガアルト ナカナカネタガススミマセンネ。スコシ アゲテオキマスカ」
シェイミ「チュイッチッチッチッチッチ〜!!!!ダイビングで海に潜ってるのに何で呼吸できるかなんて疑問を呈してはならないでしゅ!!!」
セレビィA「レ〜ブゥ〜!!!それ言うんなら、ポケモンの背中に乗って海に潜るトレーナーだって普通なら死んでるよね。」
デオA「ヒョホヒョホヒョホ!!!スタッフもその辺考えてねぇよwww」
ミュウ「ミュミュミュミュミュミュ!!!!さぁ、霊の遺跡ってやつを捜すわよ。」
ギラティナ「グワャァァ〜アアア!!!それにしても姉さんの鳴き声ってパラセクトに似てるね。」
ミュウ「ギラティナちゃん。海の底に置き去りになりたいの?」
ギラティナ「ごめんなさい」
ラティアス「そういえば
>>649のパーティーごとに分かれるってどうなったの?」
ルカリオ「たしかに…何の打ち合わせもしてないですね」
シェイミ「そんなことしてたら誰かが先に金を持ってっちゃうでしゅよ!早く遺跡を探すでしゅ!!」
ミュウ「あ、あの建物らしきところが海底遺跡じゃない?」
シェイミ「多分そうでしゅね。じゃあ、早速入ってみるでしゅ!!!」
海パン野郎「ハッハッハ、初めてダイビングで潜ってみたら珍しいポケモンを沢山見つけてしまった!!!というわけで、いけ!!!スターミー!!!トドゼルガ!!!」
ゼクロム「やれやれ、そんな貧弱なポケモンで俺らに挑む気かい?」
ルギア「命を懸けてかかってこい!!!」
フリーザー「嘘広告乙」
ルギア「うるせえ!!!嘘広告なんかじゃねぇ!!!くらえふきとばし!!!!」
海パン野郎「な、何だと!?うぁぁぁ!!!」ゴゴォォォビュオー
スターミー「ジュララララララ」
トドゼルガ「グゴオォォォォ」
ゼクロム「何てこった。トレーナーごと吹き飛ばしやがった」
デオキシスB「レックウザさんがいないとスキンシップする相手がいなくて寂しいですね。
ラティオスさんは喜びそうだから面白くないですし、ミュウツーさんでは純粋さが足りませんし。
それ以外は精神年齢的に論外…どうしましたポリZさん?」
ポリゴンZ「ショウギヲヤルアイテガイナイデス サビシイデス」
デオキシスB「それはそれは…では私が相手になりましょうか?
ルールが分かりませんが、教えていただければお付き合い出来るかと」
ダークライ「空間の中が随分静かだな」
パルキア「やかましい奴らはみんな外に行ったからな」
ダークライ「ちっちゃいズに気を配らなくていいのは楽なんだが、物足りなくて仕方が無い」
パルキア「俺も空間の維持がいつもより楽で変な感じがするな」
ポリゴンZ「デ ココマデススムト コマガウラガエッテ ウゴキガカワルンデス。 コレガ"ナリ"デス。」
デオキシスB「なるほど、わかりました。金の裏には何も書いてありませんがこれは?」
ポリゴンZ「"キン"ハナルコトガデキナイコマナンデスヨ」
パルキア「俺らも将棋でもやるか?」
ダークライ「そうだな…」
669 :
名無しさん、君に決めた!:2011/08/19(金) 07:28:42.36 ID:kVDrcJSV0
>>667 ー…カチッ…ー
ゼクロム
「なっ何だ今の音!?」
レシラム
「ゼクロム…いちいち私にしがみつくな。
いいか、今回は気絶したら深海に石に変えたまま
置き去りにするぞ?」
ゼクロム
「ちょw待てようレシちゃん!金探しにきて自分が古代の宝になるってオチ
ねえだろwww」
レシラム
「ならさっさとついて来い!列外れてるぞ。
そしてその呼び方は止せ!!」
ビクティニ
「いいな〜仲良しで。」
ゾロア
「ビクティニちょっとそれは違うゾ?」
マナフィ「なんかところどころの壁に何か書かれてるね。」
ルギア「これは古代文字というやつだ。何て書いてあるかは知らんがな。」
セレビィA「ジョウトにもこんな感じの文字が書かれた妙な遺跡があったけどここはそれ以上の規模だね」
レックウザ「なぁ、さっきこんな石版見つけたんだが、これは相当な値打ちモンなのかな」
ディアルガ「これ、もののけプレートじゃねえか。アルセウスがさばきのつぶてやる時に使うもんだな。悪いがこれ大した値打ちはね〜ぞ」
レックウザ「え?もののけプレートでももののけ姫でもいいけどよ、『なんでも鑑定団』じゃこういう古臭いものに何百万って値段がつくんだぜ?」
ディアルガ「ここだけの話、この手のプレートはそこまで貴重でもないから大して高値はつかないんだよ。」
レックウザ「そんな〜、ぬか喜びさせやがって」
マナフィ「ねぇねぇ、こんなところにコインが落ちてたよ」
シェイミ「そ、それは銀貨でしゅね!!!」
マナフィ「え?百円玉じゃないの?」
シェイミ「馬鹿!!!百円玉とはぜんぜんデザインが違うでしゅ!!!こんな入ったばかりのところにこんなものが落ちてるということは・・・・上の階には更なるお宝があるってことでしゅ!!!!」
?????「盗掘者よ帰れ」
シェイミ「え?今誰か何か言ったでしゅか?」ドドォォーーーーッ
ルギア「うわぁぁぁ!!!ものすごい水流だ!!!!みんな早く逃げろ!!!!!」
マナフィ「に、逃げるって・・・・どこへ逃げればいいのさ!!?」
ミュウ「あそこに上の階へと続く階段があるわ!!!上の階に避難よ!!!!」ドドォォォォーーーーーッ
ミュウ「みんな・・・・無事かしら。」
マナフィ「何とかね。まさかあんな仕掛けがあったとは思わなかったフィ」
ジラーチ「さっきの声は一体誰だったんだろうね。ゼクロムは何かしらない?」
ゼクロム「いや、こんな遺跡がある事自体知らなかったからな」
レシラム「まさか三つ目族の文明の跡とか言うんじゃないよな」
ルギア「道が2手に分かれてるな」
ミュウ「どっちに行けばいいのかしら?」
ゼクロム「つか2手に分かれてるのなら2手になった方がいいんじゃね?その方が出番増えるしw」
ラティアス「賛成ー!だって私全然出番無いんですもの」
ヒードラン「オラなんて参加してるのにみんなから忘れ去られてるし」
エンテイ「私もだ!!何かくやしい〜!」
スイクン「私なんて水ポケモンなのにこの扱いなんて…」
ツボツボ「俺なんかいつも空気だけど何ともないぜ」
シェイミ「そういや未知の空間ってどこにあるんでしゅかね、今居るのは今まで見つかった部分でしゅけど」
セレビィB「だからそれをみんなで探すんでしょ」
???「おい、本当にお宝ってここにあるんだろうな?」
???「ニュースで言ってたんだから間違い無いだろ」
???「つか俺達バカンスに来たはずなんだがいつの間にか探検ごっこになったんだ?」
???「探検ごっこじゃねえよ!ここで一山当てて空間の奴らに一泡吹かせてやるんだ!」
???「そんなにうまく行くかな〜?」
???「お前ちょっと消極的になったな?ビクティニ2ちゃんよぉ?」
ビクティニ2「そうかなー?」
アバゴーラ「旦那達、あんまりウロウロしてると海流が押し寄せて外に出されるから気を付けた方がいいッスよ」
ビクティニ2「時間制限あるのここ?何か面倒だな」
ゼクロム2「それにしても迷うなここは」
レシラム2「とりあえずあそこから上に行ってみよう」
ディアルガ「とにかく先に進もう。さっきの声も正体が分からなければ我々でも手の出しようがないしな」
デオA「見えないポケモンとかだったらルカリオが波導で探ってくれるだろ
…ってルカリオは!?」
シェイミ「ルカリオ、何こそこそしてるんしゅか?」
ルカリオ「こそこそなんてしてません!私は今回ちっちゃいズを温かい目で見守るのが役目…」
ラティアス「温かい目って…」
エンテイ「青いしな…」
ルギア「ひょっとしたらポケット…じゃなくてパンツの中が四次元に…!?」
ルカリオ「なってませんよ!!!」
>>673 マナフィ「それじゃ、僕らは左側の方へいくね。」
セレビィA・B「マナフィについていくよ」
ビクティニ「私もそうする」
ジラーチ「僕も」
ゾロア「右に同じだぞ」
シェイミ「ミーもそうするでしゅ」
ルギア「じゃあ私は右側へ行くか」
ヒードラン「オラはルギアについていくべ」
ギラティナ・ディアルガ・エンテイ「我々もそうするかな」
ラティアス・スイクン「私達もルギアさんについていくわ」
ゼクロム・レシラム「我々もルギアと同じ方へ行くか。」
ルギア「よし、わかった。それでミュウ姐さんはどうする?」
ミュウ「そうね、私はルカリオちゃんやゾロアークちゃんやツボツボちゃんと別行動を取るわ」
ツボツボ「どんな敵が来てもなんともないぜ」
ルカリオ「さぁ、水流に流されないうちに早く上の階への手がかりを探しましょう」
シェイミ「落ちてるお宝も見逃さないでしゅよ!!!」
>>674 ミュウ
「さ。ルカちゃんゾロアークちゃん、私達も左側の道に行くわよ?」
ルカリオ
「なっ何故ですかミュウさ…!」
ミュウ
「シーっ声が大きい…」
ゾロアーク
「…実はねルカリオ。ダイビングが使えるって聞いてミュウ姐さんにもご協力をお願いしたの。
事後報告になってゴメンナサイね?」
ルカリオ
「ンムンム…(成程そうだったんですか…)」
ミュウ
「ツーちゃんがせっかく
ちっちゃいズの面倒見てろよ!ってお兄ちゃんらしい事言ってくれたし〜♪」
ルカリオ
「ンムム…(親バカ…)
ムグッ!(イテッ)」
ツボツボ
「お前らそろそろルカリオ離してやらんと先の展開が何ともならんぜ」
ルギア「つーかちっちゃい奴らに誰も引率つけなくていいのか?」
ディアルガ「ああ、それならミュウたちが影ながら見守っててくれるらしいからなんともないぜ」
ラティアス「あ、ツボツボの口調w」
シェイミ「キター(・∀・)ーー また銅貨発見でしゅ!!」
セレビィA「あのねぇシェイミ…いろいろ見つけるのはいいけど少しは自分で持ってよ」
シェイミ「四足歩行のミーにいうなでしゅ」
ビクティニ「あ!おーい…あれ?」
マナフィ「どうしたの?」
ビクティニ「今あっちにレシラムさんとゼクロムさんが…」
ゾロア「あの二匹はルギアたちと一緒のはずだゾ」
ビクティニ「…あと一匹ちっちゃいポケモンがいたような…気のせいかな?」
アバゴーラ「どうしやしたビクティニさん」
ビクティニ2「…なんかいやな予感がする」
ゼクロム2「うわすげぇwwおいこれみろよサンドバックwww」
ビクティニ2「サンドバックっていうなあああ」
〜右側の道〜
(…ゴゴゴ)
ラティアス
「遠くでなんだかにぶい
音がするわ…」
スイクン
「水流の音ね…音のしない方へ進んで行かなきゃまた巻き込まれるわ。」
エンテイ
「私が君達の盾となろう!さあ2人とも私の後ろに」
ラティア&スイクン
「お断りします」
ヒードラン
「ルギアどんすまんなぁ‥熱くねぇべか?」
ルギア
「卵背負って廃人ロードを走ってる気分になってきたけどなんともないぜw」
ギラティナ
「ヤバいヤバいルギア殿
なんともありまくりw」
ディアルガ
「鋼属性の俺もそろそろこうかはばつぐん」
レシラム
「えっもしかして私のせい(ガーン)」
ゼクロム
「あーもーめんどくせーなー、俺の背中に乗ってろレシラム!」
レシラム「……スマン。」
ルギア「あれ?そういえばデオAは?」
ギラティナ「フリーザーも居ないぞ」
ラティアス「ちっちゃいズの方かしら?」
エンテイ「あ、ちっちゃいズはあっちの方だったのか…あっちにすれば良かったな…」
〜〜〜〜〜
シェイミ「あれ?そういえばデオAこっちに来たと思ったのに居ましぇんね」
ジラーチ「向こうのグループなんじゃないの?」
セレビィA「じゃあフリーザーもあっちかな?」
〜〜〜〜〜
デオA「おいwwwみんなどこ行ったwwwww?俺迷子かよwwwクオリティタカスwwwwwww」
フリーザー「ホッホッホ…どうやら私達だけはぐれてしまったようですねぇ」
デオA「ちょwwwwよりによってお前と一緒かよwwww」
フリーザー「私は目立つ展開だから悪くない気分ですけどねえw」
デオA「俺はその気は無いからなwww」
フリーザー「失礼ですねあなたは、私ひもQには興味はありませんよ!」
デオA「誰がひもQだwwwww」
(…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ )
セレビィB「ねぇ、音がさっきより大きくなってきたような・・・・・」
シェイミ「ヤバイ!!!水流でしゅ!!!このままでは流されてしまうでしゅ!!!」
マナファイ「フィ〜〜〜〜!!!!」
?????「私について来い。」
マナフィ「だ・・・誰なの?君は?」
シェイミ「どこへ行く気でしゅか!!!」
?????「こっちだ。」
マナフィ「え?でもそっちは壁だよ」
?????「ここでフラッシュを使え」
マナフィ「え・・・?フ、フラッシュ!!!」ピカーッゴゴゴ
シェイミ「か・・・・壁が床にはまりこんで先に進めるようになったでしゅ・・・・」
?????「さぁ、ポケモンたちよ、上の階に進むがよい。」
ビクティニ「ねぇ、何で初対面の私たちを助けてくれるの?」
?????「人間にここを荒らされたくないからいろんな仕掛けを作ったけど、君達は人間に使われるポケモンじゃないからね。」
ミュウ「ねぇ、ルカリオちゃん。ちっちゃいズはどこかしら?」
ルカリオ「私が波動の力で探ったところ・・・・あるポケモンに導かれてこの先の上の階へあがったようですね」
ゾロアーク「そのゾロアちゃん達を導いたポケモンって何かわかるかしら?」
ルカリオ「えぇ・・・・それもわかるにはわかるんですが・・・・ただ・・・・・」
ミュウ「何?」
ルカリオ「そのポケモンの名は今は言うことは出来ません。」
ゾロアーク「どういうことなの?」
ミュウ「もしかしてこの遺跡はそのポケモンと何か関係があるけど、まだ公式に発表されてないから名前を言うことはできないということかしら。」
ルカリオ「そういうことです」
ミュウ「さて、私たちも行くわよ。」
ルカリオ「そうですね。あ、ルギアさん」
ルギア「よぅ、雰囲気的にこの階段を登ればいいんだな」
ミュウ「言うまでもないでしょ。行くわよ」
ラティアス「ちっちゃいズはもう先に行っちゃったみたいね。それより、ここに来る途中こんな綺麗なネックレス拾っちゃったわ。」
スイクン「私もRPGに出てきそうな腕輪見つけちゃった。」
エンテイ「上の階にはさらなる宝物があるかもしれんな。とりあえず進もう。」
デオA「お、何かみんな階段を登って行くぞwww俺らも行こうかwww」
フリーザー「そうしましょうか。あなた方もついてきますか?」
ゼクロム2・レシラム2・ビクティニ2・アバゴーラ「それ以外ねぇよwww」
3F
マナフィ「それで、何で人間にこの遺跡を荒らされたくないの?」
?????「大昔、人間同士が大きな戦争を行った。その戦争に何の関係もないポケモンたちまでもが巻き込まれた。」
セレビィA「巻き込まれたって?」
?????「ポケモンの住処となる森は焼かれ、川は汚され、更に食料として数多くのポケモンが人間に殺された。私の育ての親であり、
師匠でもあった3匹のポケモンがそんな哀れなポケモンを救うまでどれほどのポケモンが犠牲になっただろうか。そして現在、強欲な人間どもはポケモンを戦わせたり、働かせたりしているという。」
ジラーチ「ふ〜ん、ポケモンを家族同様に愛する人間もいるんだけどね」
?????「愛しようが嫌おうが結局は自分たちの楽しみのために戦わせているじゃないか!!!!人間のような虫ケラにも劣る生き物に何も与える気はないし、この遺跡の秘密も教えたくはない!!!!」
ビクティニ「相当人間を嫌っているのね・・・・・」
シェイミ「そんなことよりお宝でしゅ!!!!強欲な人間に先駆けてミー達がゲットするでしゅ!!!!」
?????「・・・・・君は現金なやつだ」
>>680 レシラム「…おや。」
ゼクロム「あー!」
ゼクロム2
「あぁ?何ガン飛ばしてんだよ劇場組さん達よぉ!?」
レシラム2
「ふん、お前らに先を越される訳にはいかねーな、ホラ急ぐぞビクティニ!!」
ビクティニ
「何だよ2人ともカリカリしてヤな感じー!
あっ、お2人ともじゃーねー♪」(ピュー)
アバゴーラ
「痛い痛いって旦那方ー
急かさないで下さいよ〜」
レシラム
「嵐のようだな‥」
ゼクロム
「俺らが来るまであの空間もアイツら騒がしかったんだろうな〜♪」
レシラム
「ゼクロム…お前楽しんでないか?怖くはないか?」
ゼクロム
「ん。ビク公が元気いっぱいで気に入った♪」
>>679 ルカリオ
「そういえばマナフィってフラッシュ使えましたっけ?」
ミュウ
「使ったのは私よ。
おかげで子供達に出遅れちゃったけど…」
ゾロアーク
「あの謎のポケモンもそれを見越して私たちを
避けた…のでしょうか」
ミュウ
「わからないわ。
今はあの子達の"力"を信じるしかないけど。」
?????「まぁ、遺跡に落ちている物は持って行ってくれても構わない。」
シェイミ「え?ホントでしゅか!?太っ腹でしゅね!!!」
?????「さて、本題に入ろう。聞け。今、この階にいる全てのポケモン達よ!!!ここは試練の間だ!!!
1Fや2Fとは違い、あらゆる種類のトラップや凶暴なポケモンがお前達の前に立ちはだかるだろう!!!下手をすれば死ぬかもしれんが、それらを乗り越えて最上階までたどり着いた者を同志として迎えよう!!!!」
シェイミ「で、その最上階にはすごい宝があるんでしゅか?」
?????「あるとも。金には換えられないぐらいのものがな。では、諸君の健闘を祈る!!!」バッ
セレビィA「トラップてちょっと…………消えるようにいなくなった。」
マナフィ「何はともあれ、ここまで来たら進むしかないよ。」
ミュウ「ト、トラップってどういうこと………ウッ。」
ルカリオ「何ということだ。目の前の床から狭い範囲だが猛毒が吹き出ている。しかも鋼タイプの私にも効いているなんて。」
ミュウ「と………とんだわかごまね。あのケルd………」
ルカリオ「ダメですよ、名前を言っては。」
ゾロアーク「と……ともかく、下手をすると本当に死ぬ危険もあるというのは確かなようね。」
ルギア「命を懸けてかかってこい…か、懐かしいフレーズだな」
ルカリオ「それ嘘フレーズじゃ無いですか」
フリーザー「ここで立ち止まっても仕方ありません。進みますよ、Aさん。」
デオA「そうだな、ん?」
ビクティニ2「こんなところにでかいダイヤモンドがあったぞ!!!」
ゼクロム2「奴らが来ないうちに持って帰るぞ!!!」
デオA「おい、あんまり落ちているものに触らないほうがいいかとwwなんか嫌な予感がwwww」
レシラム2「あぁ?そんな事言ってこれを横取りする気なんだろ!!?」
デオA「いや、そうじゃなくて・・・・こんな廊下のどまんなかにダイヤモンドがあるのは不自然だろJK」
ビクティニ2「おい、これ壁にひっついてるぞ。この・・・ギギギ」ギリギリギリギリウィーンガチャ
デオA「ちょwww向こうの壁からぶっとい針の山がwww」ゴゴゴヲーーーッ
ゴオオオオオ デオA「うわぁぁ!!!強い吸引力で針山の方まで引っ張られる〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
ビクティニ2「う・・・うわぁぁぁ〜〜〜っ!!!!」
ゼクロム2・レシラム2・アバゴーラ「助けてくれ〜〜〜〜っ!!!」
フリーザー「やっぱりこんな罠があったのか〜〜〜〜〜っ!!!!」ゴオオオオーーーーッ
デオA「ウググ・・・・サ、サイコブースト!!!!!」ズビーーードカーーン
デオA「ど・・・どうやら針山の仕掛けは破壊できたようだwww」
ゼクロム2「フ、フン、ありがとうなんて言わねぇからな。」
フリーザー「ええ、けっこう。あなた方を助ける気はなかったのですが成り行き上しかたなかっただけですからね」
デオA「ん?あんなところでセレビィが手招きしてるぞ」
セレビィ?「コッチコッチ」
デオA「どうした?」
セレビィ?「コンナトコロニ大キナ甲冑ガアルノ。コレ多分相当ナ値打チモノダカラ運ブノ手伝ッテヨ」
デオA「ま、あの甲冑に怪しいところはナッシングだしなwwww」
セレビィ?「ビクティニ2達モ運ブノ手伝ッテ。分ケ前アゲルカラ。」
ビクティニ2「本当に分け前くれるんだろうな。嘘ついたらただじゃおかねえぞ」
デオA「しかし、そんなものどこで・・・・・」
ポンッ セレビィ?ことメタモン「メ〜タモ〜ン」
デオA「え・・・?メタ・・・」フリーザー「モ・・・・」ビクティニ2・ゼクロム2・レシラム2・アバゴーラ「ン?」パカッゴワーーーーーッ
フリーザー「ギャアアア!!!これも罠ですか〜〜〜〜っ!!!床が開いて大きな穴に吸い込まれ・・・・うわ〜〜〜〜っ!!!!」
デオA「ちょwwww穴の底まで吸い込まれた挙句周りをマルマインに囲まれるとかwwwwねぇよwwww」
マルマイン×10「ダイ・バク・ハツ」
デオA・フリーザー・ビクティニ2・ゼクロム2・レシラム2・アバゴーラ「オワタwwww」ドカーンドカーンドカーーーンチュドーーーーン
>>683-684 シェイミ「おおこんな所に金塊があるでしゅwww」
セレビィB「あ、それに触っちゃ駄目!」
シェイミ「ミ?」
ゴゴゴゴゴ…ガッシャーン!!
シェイミ「ミーーーーーー!!!」
セレビィB「シェイミ!!!」
シェイミ「あ、危なかったでしゅ…窪みが無かったらぺしゃんこだったでしゅ…」
ビクティニ「触っただけで天井が落ちてくるなんて…」
ゾロア「これじゃ迂闊に触れないゾ」
ジラーチ「お宝と罠と見分ける方法無いのかな…」
セレビィA「そういやBは何で罠だって分かったの?」
セレビィB「時渡りの応用で一瞬未来が見えたんだよ」
シェイミ「何だかコーダイみたいでしゅねwwwていうかそれなら未来を見ればどれが罠か分かりましゅねw」
セレビィB「それが…実際触れないと罠かどうか見えないんだよ、触わろうとする事実が無ければ」
シェイミ「触らなきゃ分からないって…使えない力でしゅね!」
ビクティニ「その力で助けてもらったのに恩知らずねあなたは!」
シェイミ「…悪かったでしゅ」
セレビィB「もういいよ、それより先に行こう」
ルギア「やれやれ、宝探しに来たつもりが生死を賭けた冒険をすることになるとは・・・・」
ラティアス「あ、あんなところに装飾のついた剣があるわ。」
ルギア「ちょっと待て。あれに小石を当ててみる」ポイッバリバリバリバリバリバリピシャーーーン
ルギア「思ったとおりだ。剣に近づいたら高圧電流が流れる仕組みになってるな」
スイクン「ともかく、落ちているものに触れるのはやめたほうが良さそうね」
エンテイ「ん?あれは・・・幼女がサメハダーに襲われてる!!!」
幼女「助けて・・・お願い・・・・」
エンテイ「よし!!!今おじちゃんが助けにいくぞ!!!」
ディアルガ「よせ!!!!そんなところに人間の少女がいること自体おかしいじゃないか!!!第一お前は炎タイプだから・・・・」
エンテイ「グギャアアアアア!!!!」ガブリガブリバキャリグチャリ
ディアルガ「少女はホログラムだったか!!!しかたない!!!ときのほうこう!!!」ドガァ
サメハダー×3「グア〜〜〜〜ッ」
ルギア「おい、大丈夫かエンテイ?」
エンテイ「よ・・・よう・・・じょ」
ラティアス「なんてことなの。瀕死寸前だわ。」
ルギア「みんな、エンテイのようになりたくなかったら気をつけろ。」
ギラティナ「といわれても、どう気をつければ・・・・ん?」ミシミシ
スイクン「え?何の音?壁から聞こえるわ」ミシミシミシ
ヒードラン「スイクンさん!!!壁から離れるだ!!!!」
スイクン「え?」ミシミシバキャーーンスイクン「あぁぁっ!!!?」メキメキメキ
ルギア「左右の壁から出てきた触手がスイクンを締め上げている!!!!エアロブラスト!!!!」ドゴーンドゴーンバラバラバラ
ドククラゲ1「グフグフグフグフ」ドククラゲ2「グフグフグフ」スイクン「あおぁぁぁっ・・・・」
ラティアス「なんてことなの。壁の中にあんなに大きなドククラゲがいたなんて。お守りがわりに持ってきた心の雫が役に立つ時が来たようね。雫よ、力を貸して。りゅうせいぐん!!!!」ドドガァァッドククラゲ×2「グパアッ」
ラティアス「どうにか巨大ドククラゲを退治できたようね。スイクンさん!!!大丈夫!!!?」
スイクン「ハァハァ・・・・どうやら・・・・ドククラゲの毒針に背中を刺された・・・みたいなの・・・・ウゥゥッ」
ギラティナ「スイクンさんしっかり!!!!ひどい・・・刺された所がサツマイモのような色に変色して腫れ上がってるぞ」
ラティアス「まさかここまで過酷な冒険になるなんて・・・・男塾顔負けね」
ルカリオ「どうやら・・・・エンテイとスイクンが負傷したようです。フリーザーらもここから反対側の大きな穴の下で重傷」
ミュウ「なんてことなの。ちっちゃいズは大丈夫かしら」
ゾロアーク「あれ?ツボツボさんどうしたの?」
ツボツボ「こっちの行き止まりに何か落ちてるぜ。ちょっと拾ってくる」
ルカリオ「あぁ!!!うかつにそんなことをしたら・・・・・」ギュイーーーンガリガリガリガリ
ルカリオ「うわぁっ!!!行き止まりの物が落ちている手前の壁と床と天井から大きな丸ノコが飛び出して襲ってくるなんてそんな!!!」
ガリガリガリガリガリギュイーーン ツボツボ「硬い甲羅のおかげでなんともないぜ。ほらよ、落ちてたものを取ってきたぜ。」
ミュウ「・・・・ツボツボちゃんじゃなかったら惨死してたわ。それで落ちてたものって、そのげんきのかたまりとどくけし?」
ゾロアーク「あらまぁ、苦労してとれたものがそんなものなのね・・・・でも、この毒消しがあればスイクンちゃんを救えるわ。」
ルカリオ「急いでスイクンさんたちのところへ行きましょう。ん?」ゴガァァァァ
ミュウ「な、何か近づいてくるわ。」
巨大赤ギャラドス「ゴグワァァァァァ!!!!」
ルカリオ「何だと!!!イッシュ地方にギャラドスは生息していないはず!!!しかも赤くて通常のギャラドスの3倍も大きい!!」
ゾロアーク「な、何て恐ろしい形相なの・・・・・。」
ヒードラン
「ヒィィ〜ン…オラどうしたらええんだべ〜…」
レシラム「ムッあれは」
ゼクロム
「おいおいどうしたゴちゃんよー?こんな所で
迷子かぁ?」
ヒードラン
「 ゴ キ 言 う な っ ぺ !」
>>691 ヒードラン
「…ギラティナどんがお約束通りの幻の食いもんに釣られて脱落しちまっただよ…
オラは壁に張り付いてたから無事だったけんども…」
レシラム
「なるほど…既にギラティナが落ちた床は塞がってしまっているな…」
ゼクロム
「ん〜?でももうアイツの気配しねーぜ。どっか別んとこ飛ばされたんじゃねえ?」
ヒードラン
「ま、まさかゼクロムどんも波導とか感じるんだか!?」
ゼクロム「いや何となく」
ヒードラン
「ゼ ク ロ ム ど ん !」
レシラム
「冗談抜きで…我々も
仲間のポケモンの気配位はだいたい解る。
ここで1人でいるのは危険だ、ヒードラン。
お前も我々と共に来い。」
ヒードラン
「やっぱりレシラムどんは頼もしいだな〜…
茶化してばっかの誰かさんと違って」
ゼクロム
「やっぱお前もそう思うかー?レシラムはすっげー頼りになんだよ♪」
レシラム
「ゼクロム…何故お前が自慢げなんだ…
まぁいい、行くぞ。」
693 :
名無しさん、君に決めた!:2011/08/20(土) 17:20:37.96 ID:jMmjvwfn0
>>686 ???「…オイ、大丈夫かデオA?しっかりしろ。」
デオキシスA
「…うぅ…今北産業…」
???
「それがさぁ、ダンジョンの真ん中にすっげー美味そうなポケモンフーズがあってさぁ♪腹が減っては戦が出来ないから一口行こうと思ったら、
いきなり床がパカッと開いて下に全身刃物みたいなポケモンがたくさん待ち構えてて
フーズ取られると思って反転世界からワープして来たらさ、お前たちが飛んで来たからまとめて反転世界へ逆戻り…
あっところでフーズはどこだ」
ビクティニ2
「三行どころじゃ終わらないなぁこのムカデの話。」
フリーザー
「ホッホッホ、しかし助かりましたよギラティナ。」
>>689 ラティアス
「あら?ヒードランとギラティナは?」
ルギア
「…ギラティナはさっき
凄い勢いで道の真ん中突進してったが…ヒードランが追ってった。」
ディアルガ
「しょうがないなこんな非常時に!レシゼクまでどっかはぐれちまってるし
今年の新入りはなっとらん!!」
ラティアス
「ディアルガ、今はスイクンさんが…」
スイクン
「ハア…ハア…苦しい…」
(HP赤文字)
ルカリオ
「お━━━━━━い!」
ディアルガ
「んっあの声は」
現在のパーティー編成
Aグループ
ちっちゃいズ
Bグループ
ルギア.ラティアス.ディアルガ
エンテイ.スイクン
(負傷中)
Cグループ
ミュウ.ルカリオ.ゾロアーク.ツボツボ
(Bグループに合流?)
Dグループ
ゼクロム2.レシラム2.ビクティニ2.(+アバゴーラ)
デオキシスA.フリーザー
ギラティナ(Bから離脱して合流)
Eグループ
ゼクロム.レシラム
ヒードラン(Bから離脱して合流)
デオキシスA
「(カチカチ…)て事でおK?」
ビクティニ2「復活早っ」
ルカリオ「はい、これ落ちてたものですが毒消しです。」
ルギア「すまん。さあ、これで治ってくれ」
スイクン「あ、ありがとう。」
ラティアス「でも、あのケル???っていうポケモンは何を考えているのかしら?いくら何でもひどすぎるわ」
ルカリオ「彼の目的はよく分かりませんが今はそんなことより………ストーンエッジ!!!」
巨大赤ギャラドス「グオルルル」
ミュウ「あの巨大赤ギャラドスをなんとかしないと。10万ボルトやストーンエッジを何回当ててもビクともしないギャラドスなんて初めてだわ」
巨大赤ギャラドス「グゴオォォォォ!!!!!」ドシューンボーン
ルギア「うぉっ!!!なんつー威力の破壊光線だ。まともに食らったら死ぬぞ。」
ミュウ「ねぇ、なんかあれを止める方法はない?」
ルギア「そうだな………いいこと思いついた!」
ルギア「さあ来い!!!このでくの坊!!!」
巨大赤ギャラドス「ゴガァァァ!!!!」
ラティアス「ルギアさんがあのギャラドスを挑発しておびき寄せてるわ!!!」
ディアルガ「でも、あそこってたしか剣があった………あいつもしかして………」
ルギア「さぁ来いよ!!!!お前なんか怖くねぇよ!!!」
巨大赤ギャラドス「グゴガァァァ!!!!」ドゴーンドゴーン
ミュウ「うまいこと破壊光線をよけながら剣のとこまで誘導しているわ!!!でも、あんな破壊光線を何回撃っても反動を受けないバケモノギャラドスをどうやって………」
ルギア「おらよヒョロリ!!!高圧電流をくらいな!!!」バリバリバリバリバリ
巨大赤ギャラドス「グギャアアアア!!!」
ルカリオ「やった!!!!巨大赤ギャラドスが倒れたぞ!」
ルギア「ハハハ、ざまぁみやがれ………って俺も巻き添えア〜〜ッ!!!!」バリバリバリバリバリ
ミュウ「………………」
ギラティナ「しかしどうして水の中にマルマインやらなんやらいるんだろう」
フリーザー「そこは突っ込んではいけない話です」
巨大赤ギャラドス「…グォォォ…」
ディアルガ「まだ立つか…ときのほうこう!」
巨大赤ギャラドス「ガアアアア!!」
ルカリオ「時の彷徨と同威力の破壊光線なんて…」
ラティアス「でもギャラドスに反動が出てるわ。この隙に!」
ツボツボ「みんな…後は任せるんだぜ。パワートリック!」
ディアルガ「そうきたか。トリックルーム!」
ミュウ・ラティアス「てだすけ!」
ツボツボ「NAN! DEMO! NAI! ZEEEEEEEEEE!!!!!」
ガシャアアアアアァァァァァン!!
ルカリオ「うわっ、すごい威力ww」
スイクン「これでギャラドスは倒しましたね」
ゾロアーク「さあ、少し休んだらちっちゃいズを捜しにいきましょ」
ミュウ「そういえばルギアは?」
ラティアス「気を失ってるわ」
ルカリオ「あーあ、調子に乗るから…」
ゾロアーク「しょうがないわね…ならば我が秘伝の気付け技、ローキック!てやぁぁぁ!!!」
ドスッ!! ポキッ
ゾロアーク「これで気づくはずよ」
ラティアス「今ポキッって嫌な音がしたんだけどwwwwww」
ルギア「ん?うーん…、酷い目に遭った…」
ミュウ「とりあえず気づいて良かったわね」
ラティアス「あの…ルギアさんの首が曲がってるような気が…」
ルギア「そういえば何か視点が変だな?でも何も痛くないし快調快調www」
ディアルガ「…もし俺が気を失ってもゾロアークにだけは起こされたく無いな…」
シェイミ「しかしさっきの金塊は惜しかったでしゅね」
マナフィ「命の方が大事。あ、この先床に大きな穴が開いてるけどそのさきに階段があるよ。でも、階段の先の扉は鍵がかかってる」
シェイミ「穴が開いていようと水中なんだから泳いでいけばいいでしゅ。」
ビクティニ「鍵なんて私のVジェネレートで扉ごと破壊してあげるわ」
ジラーチ「そうと決まれば先に進まなきゃ」
スイ〜ッスイ〜ッ
巨大サザンドラ「グギャアアアアラララ!!!!」
セレビィA「うわっ、穴の下から3つのデカい首が!!!!」
巨大サザンドラ「ゴルァァァァ!!!」ドガーン
シェイミ「ギャアアア!!!穴から出てきたでしゅ!!!!しかもこいつメタボぐらいデカいでしゅ!!!!」
ゾロアーク
「忘れてた!エンテイさんのHPが!」
ミュウ
「困ったわねぇ〜ルギアちゃんも怪我してるのに回復アイテムはひとつしかないし…
こうなったらラティアスちゃん!(ゴニョゴニョ)」
ラティアス
「ちょっミュウさんなんてことを…でも非常時なのよね、仕方ないわ…
パパー♪おきてー?」
エンテイ
「(カッ☆)はあい♪
おはようマイエンジェル!さあパパと一緒に冒険だー!(HP満タン)
…あれ私のマイエンジェルは?」
ツボツボ
「幼女の声聞きゃひんし状態でもなんともないのかお前は」
ゾロアーク
「…さすがミュウ姐さん」
ルカリオ「でも言っちゃあなんですけどラティアスさんの幼女声ってちょっと無理があるんじゃ…」
ミュウ「シーッ!黙ってりゃ気づきゃしないわよ!」
ゾロアーク「声的にはセレビィBちゃんの方が合ってる気がしますけどねw」
ツボツボ「それよりルギアが苦しそうなんだぜ?」
ルギア「あー、何か首が重い…、だんだん痛くなった来たしどうなってるんだ」
ゾロアーク「あ、ローキックで秘孔を突いたんだけどもう麻酔力が切れてきたみたい」
ミュウ「もう、薬も足りないのに…」
巨大サザンドラのりゅうせいぐんドガァァァ ジラーチ「うわっ、なかなか手強いね」
シェイミ「今ので天井が崩れて道がガレキで塞がれたから誰も助けにこれないでしゅ」
マナフィ「つまり僕たちだけで何とかしろってこと?」
ジラーチ「まぁ僕に任せてよ。でんじは!!!」バリバリバリ
巨大サザンドラ「ウボァァッ!!!!?」
ジラーチ「あとはひたすら………アイアンヘッドアイアンヘッドアイアンヘッド!!!!」ガスガスガスガスガス
シェイミ「あ………あれは、特性てんのめぐみをいかしたマヒるみコンボでしゅ!」
マナフィ「対戦だったら嫌われるね」
巨大サザンドラ「ゴアァァ」ドスーン
ジラーチ「余裕余裕」
マナフィ「さすがジラーチ!!!巨大サザンドラをやっつけちゃった!!!」
ビクティニ「あれ、何か首につけてるわ。これあの扉の鍵だわ!!!」ブチッ
ジラーチ「さて、先へ進もうか………」グシャア
巨大サザンドラ「グ………グガァァ」
ジラーチ「うぅ………まだ息が………この!!!」ドガン
マナフィ「ジラーチ大丈夫!?」
ジラーチ「た………たいしたことはないよ。それより先へ………あぅぅ」
シェイミ「ギャアアア!!!さっきあのバケモノに噛まれたお腹と背中から出血してるでしゅ!!!!」
そして4F
ケル???「おめでとう。よく来たね。このかいふくのくすりを使うといい」
ジラーチ「ハァッハァッ…………お望み通り来たよ。で………何であんな悪質なトラップやらポケモンを仕掛けたんだい?」
ケル???「決まっているだろう。あれしきのことで倒れるなら戦力たりえないからさ」
ジラーチ「はぁ?戦力?」
ケル???「あれは全て君達を試すためのテストだ。君達が我々と共に人間共と闘うにふさわしい戦士たりえるかどうかの」
マナフィ「我々って君一人しかいないじゃないか!!!」
ケル???「紹介しよう。君達より前にここに来てテストに合格した同志ゴルーグとサザンドラだ」
ゴルーグ「よろしく」
サザンドラ「共に人間共を血祭りにあげてやろう」
シェイミ「人間とかポケモンとかどうでもいいからはやく宝を見せるでしゅ!!!」
ケル???「まぁ、焦るな。今見せてやろう。」
ケル???「その宝とは………これだ!!!」バッ
シェイミ「え………?何でしゅか?このバカでかいカイオーガは?」
マナフィ「僕の知ってるカイオーガの3倍くらい大きいよ」
ケル???「海は陸とは違って重力の制約を受けないからいくらでも大きく育てられるのだ。ホウエンの砂浜から卵を拾ってここまで育てるのに十年はかかったな」
シェイミ「何でこれが宝なんでしゅか!!?これをロケット団にでも売ろうっていうんでしゅか!!!?」
ケル???「そんなことはしない。まずこいつの特性で世界中に大洪水を起こして人間の社会を至らしめる。そして我々とこいつで残った人間共を始末するのだ!!!」
ビクティニ「人間嫌いのポケモンが行き着く答えって大体そんな感じね」
>>700 マナフィ
「フィィィィ〜怖いよ!!」
シェイミ
「ミ━━━━━━━ッ」
セレビィB
「2人共下がって!」(バッ)
セレビィA
「どうする!?こんなデカいの倒せないよ…」
ジラーチ「zzzz…」
シェイミ
「この状況で寝てられるお前が今は憎いでしゅ…」
ゾロア
「みんなだらしないゾ!
オイラだけでも行くんだゾ!!」
シェイミ
「体当たりしか使えんお前に何が出来るんでしゅか〜!」
ビクティニ
「待ってゾロア!…ワタシがパワーを分けてあげる…それならきっと大丈夫。」
ジラーチ「悪いけどそんな計画に加わる気はないね。」
ケル???「何故だ?人間に飼われているわけでもないのに人間に味方をするのか?」
ジラーチ「だってアンタの言ってることは結局人間の真似じゃないか」
ケル???「何だと!?」
ビクティニ「憎いから殺すとか気に入らないから殺すなんて発想は人間と同じだと言ってるのよ!!!」
ケル???「………わかった。理解してくれていると思ったがどうやら考え方が違うらしい。いけ!!!カイオーガ!!!地上に雨を降らせるのだ!!!」
カイオーガ「グアアア」ピシャーンドガーンゴゴゴゴゴ
マナフィ「フィ〜!!!あのカイオーガが少し動いただけで遺跡が崩れだしたフィ〜!!!!」
ジラーチ「多分ヒレか何かでうっかり支柱を破壊したんだ!」
ゴルーグ・サザンドラ「うぉぉぉ!!!人間を地上から抹殺せよ!!!!!」
>>706 ジラーチ
「うーんうるさいなぁ‥
悪いけどゾロア、いくら強化したって君の体当たりじゃあ奴には効かないよ」
シェイミ
「寝起きのまっくろくろすけは黙れでしゅ。」
ビクティニ「ティニ!?」
ゾロア
「ジラーチ!!じゃあどうすりゃいいんだゾ!サザンドラが向かって来ているゾ!?」
>>703へ→
ガシャーンゴロゴロゴロ
シェイミ「は、早く逃げるでしゅ!!!」
ジラーチ「上から瓦礫が落ちてくるから注意して!!!」
ルギア「な………なんだ!?首が治らないっていうのに!!!」ゴシャーンガシャーン
ミュウ「遺跡が崩れてるのよ!!!早く脱出するわよ!!!!」
ビクティニ2「逃げろ〜逃げるんだ〜!!!!!」
マナフィ「な………何とか助かったね」
セレビィA「どうやらみんな無事みたいだね」
ゾロア「マァ無事でよかった!!!」
ゾロアーク「えぇ!!!ゾロアちゃんも!!!!!」
ジラーチ「ケル???、あのデカいカイオーガはどこへ行った?」
ケル???「あぁ、あれならもう海面へ上がって大雨を降らせているよ」ザザーザー
マナフィ「うわ、体がデカいから特性も強力になってる。大雨すぎて土砂崩れが起こってるし………」
ケル???「一端あの特性が発動すればもう誰にも止めることは出来ん。」ザードサーキャータスケテー
セレビィA「陸地じゃ災害が起こってる」
ゼクロム2
「おい!!早く逃げろよビクティニ!グズグズするな!!」
レシラム2
「瓦礫が…!?」
ビクティニ2
「うっ…うわぁぁぁぁ!」ガラガラガラドシャーン!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
???
「おい…ビク公。生きてっか?」
ビクティニ2
「アンタは…あれ?
なんだよ、まさか来てくれるなんて思わなかったよ…いっつもボクの事
サンドバックとかって
いじめる癖に…さ…」
???「気を失ったようだな」
???
「誰と間違えてんだか…
とりあえず外まで連れてくか。
ついて来てっかぁゴ○?」
ヒードラン
「 ゼ ク ロ ム ど ん !」
ケル???「ちなみにこの大雨と水害は世界中全ての陸地で起こる」
ミュウ「あなたねぇ………そんなことになったら陸地のポケモンも犠牲になるってわからないの!!?」
ケル???「残念だが、多少の犠牲はやむをえまい」
ルカリオ「キッサマァア!!!」ブォッ
ケル???「しんぴのつるぎ!!!」ズシャッ
ルカリオ「グァッ、つ、強い!!?」
ケル???「さぁカイオーガよ、人間の文明をあらいながしてしまぇ!!!」ズシーンズシーン
セレビィA「あ、何かまた巨大なものが近づいてくる!!!」
巨大グラードン「グルグルグァァ!!!!」
ケル???「何?あれは………通常の3倍も大きなグラードンではないか!!!誰が一体!!!?」
コバルオン「そこまでだ、ケル???」
ケル???「あ、あなたは!?」
>>711 おK。先に話が進んでいたから急いで繋いだ
マナフィ「あ、巨大グラードンが来た途端に晴れた!!!」
巨大グラードン「ゴァァァァ!!!!」
巨大カイオーガ「グギャアアアア!!!!」
ケル???「まさか、あなた達があれを育てたのか!!!?」
コバルオン「そうだ。お前がホウエンの砂浜でカイオーガの卵を拾ったとき、私達もホウエンの火山でグラードンの卵を拾った」
ビリジオン「あそこまで育てるのに苦労したぜ」
テラキオン「ケル???、賭けようじゃないか。お前の狂った計画が実るかワシらがそれを阻止できるか。」
ケル???「あなた達でも私の計画を邪魔させはしない!!!カイオーガ、そんなゴジラまがいさっさと倒してしまえ!!!」
巨大グラードン・巨大カイオーガ「グゴァァァァ!!!!」ドーンドゴーンドガーン
ジラーチ「マナフィ、カイオーガって君の執事と同族なんでしょ?何とかならないの?」
マナフィ「ゴメン、カイオーガとグラードンが闘い始めると僕でも止めるのは難しいんだ………」
ビクティニ「いやぁぁ!!!晴れと雨が入り混じっておかしな天気になってる!!!!」
ルギア「巨大レックウザでもいればいいのに。」
デオキシスB
「そういえばレックウザはどうしてますかねぇ…まさかここまで出番がないとかないといいのですが…」
マナフィ「それで…………巨大グラードンが勝ったら人間は救われるの?」
コバルオン「あぁ、世界規模の干ばつが一年ほど続くがな」
シェイミ「結局どっちが勝っても被害はそんなに変わらないでしゅね」
巨大グラードン「グルグルグァァ!!!!ソーラービーム!!!!」
巨大カイオーガ「グゴァァァァ!!!!ハイドロポンプ!!!!」ドガーンドガーンゴゴゴーン
レックウザ「こうなったら俺が止める!!!」
ラティアス「え………でも………」
レックウザ「コラァ!!!やめろ〜!!!!!」
巨大カイオーガ「れいとうビーム」巨大グラードン「ストーンエッジ」
レックウザ「ごっはぁぁぁ」
デオA「レックウザ出オチwwwRSEの再現だなwww」
レックウザ「う〜〜ん。やっぱり俺ダメなドラゴンだなグスン」
ミュウ「元気を出して。私、いいものを持ってきたの?」
レックウザ「え?何スか?」
ミュウ「逆ロリショタスプレー。エンテイがまたロリショタスプレーで悪さをしたときのために作っておいたの。
これを使えば大きくなれるわ、エイ!!!!!」プシューーープシューーー
レックウザ「うぉぉぉ、どんどん大きくなってきた」
ミュウ「スプレー全部使い切っちゃったわ」
デオA「ちょwwwレックウザがみなぎってきたおwww」
レックウザ「よ〜し、普段の3倍大きくなってきたところで竜舞竜舞竜舞!!!!」
マナフィ「ま………まさか………」
レックウザ「そしてげきりん!!!!」ドゴゴーン
巨大グラードン「ゴァァァァ!!!!」
巨大カイオーガ「グギャアアアア!!!!」
ジラーチ「レックウザが竜舞積んで勝った!!!!」
ビクティニ「天気も安定してきたわ!!!!!」
ケル???「まさか…………そんなことが…………。」
ミュウ「どうだ、ラティアスちゃん、今すぐラティオスちゃんに夢写しで連絡して!」
ラティアス「…どうしてお兄ちゃんなんかに?」
ミュウ「確証はないけど…ケルXXXを説得できるかもしれない」
ラティアス「…しょうがないわ…」
レシラム「どうでもいいが、ハリポタの『例のあの人』みたいな呼び方だな」
空間
ラティオス「あ、ラティアス!」
ダークライ「あのなぁ、もうラティアスはいいかr」
ラティオス「そうじゃなくて、今ラティアスから夢写しで通信が…今映します」
ミュウツー「うわっ、なんじゃこの戦場跡ww」
ミュウ『ラティオスちゃん?いるわよね?
いますぐ空間から今までの劇場版ポケモンのDVDとレコーダー全部持ってきて!』
ラティオス「え?いや、ちょっと、ミュウさん! …どういうことでしょう」
パルキア「とりあえず行って来い。空間あけてやるから」
ミュウ「アナタの負けね、ケル???」
ラティアス「よくもみんなを危険な目に合わせたわね、覚悟なさい!!!」
ケル???「フン、今回は私の負けだったな。だが次こそは成功させる。同志ユンゲラー、頼む!!!」
ユンゲラー「テレポート!!!」
ゴルーグ・サザンドラ「ハハハ、さらばだ!!!!!」パッ
ラティアス「くっ、逃げられたわ」
ルギア「まぁ、みんな無事だしいいじゃないか」
ラティアス「でも…………」
コバルオン「お嬢さん………奴のことは許してやってくれないか。アイツはただ………純粋すぎたんだ。」
ビリジオン「ケル???のことは俺たちで何とかするよ」
テラキオン「あいつに教えるべきだったな………人間との共存ってやつを。」
ラティアス「…………」
ミュウ「人間が嫌いだから滅ぼす。誰かさんを思い出すわね」
ミュウツー「ハックション!!!!」
デオB「おや、夏風邪ですか?」
ミュウツー「いや、多分誰かがミュウツー様カッコいいと噂してるんだろう」
ポリゴンZ「ドコカラソンナツゴウノイイモウソウガ……………」
ミュウ「人間とポケモンのかかわり方みたいのを、ケルちゃんに教えてあげようと思ったのよ。間に合わなかったみたいだけど」
テラキオン「ケルちゃんて」
ディアルガ「いや、でもそれ見せたらサトシらのこと知ってしまうわけだから来年の映画的にまずくね?」
デオA「メタ発言やめいwww」
レックウザ「時におれはいつまでこのままなの?」
ミュウ「あ…そういえば解毒剤はまだないのよ」
レックウザ「ナンダッテー!!」
シェイミ「で、結局今回もお宝は無いと…キィィィィ!もう宝探しなんて金輪際やらないでしゅ!!」
デオA「でも海底漁ればまだ転がってるかもよ?ダイビングで潜れば…」
マナフィ「あきらめたら?ボクもう眠いし…」
セレビィB「でも謎の空間にあいつが居たなんて誰にも言えないよね」
セレビィA「人間滅ぼそうとしてたなんて尚更言えないよね」
ジラーチ「それよりまさかあいつが空間入りするなんて…無いよね?」
レシラム「それは無い、多分あいつとは別個体が来るだろうし、それにこいつらが先に現れても空間入りしたのは映画に出た我々の方だしな」
レシラム2「映画に出れてようござんしたねwwwwいーだ!」
ビクティニ「そういえば初めまして…かな?あなたが先に空間で遊んでいたビクティニさんですか?」
ビクティニ2「そうだよ!ん? ポッ (かわいい…)」
ラティアス「あ、こっちのビクティニちゃん赤くなってるwwww」
ゼクロム2「まさか一目ぼれってか?wwwww」
ビクティニ2「ち、違うわい!何だこんなブス!いーだ!じゃあな!」
レシラム2「あ、あれは本心じゃ無いからwあいつ素直じゃ無いからなwwwっておい待てよ!」
ゼクロム2「やれやれ…、せっかくみんなと打ち解けるチャンスだったのに…じゃあそういう事で」
ディアルガ「お前らも大変だなw」
アバゴーラ「旦那達お達者で〜!」
ミュウ「若いっていいわね…」
ルカリオ「姐さんもまだまだ行けますよ」
ミュウ「あらありがとw でもツーちゃんじゃ絶対ババアとか言うんだから」
〜〜〜〜〜
ミュウツー「へっくしょん!…つかこの分じゃ宝はみつかりそうもないな、使えないババア共だ」
デオB「(宝なんて興味無いって言ってたくせに…)」
ビクティニ2
「そうだゼクロム」
ゼクロム2「ハァ?」
ビクティニ2
「あんな瓦礫の雨ボクの
素早さなら十分抜けられましたからwww
腕にケガまでしてだっせぇwwwww」
ゼクロム2
「俺がどこに何してるって?」
レシラム2
「ビクティニお前瓦礫で
頭でも打ったか?」
ビクティニ
「えっ!!
あれ?あれ…ゼクロムの腕がなんともないぜ」
ゼクロム2
「変なサンドバック」
ビクティニ
「サンドバック言うなあぁぁぁムキ━━━━━!」
セレビィB
「あれー?ゼクロムさん
腕から血が出てますよ。」
ゼクロム
「えっマジで。どーもヒリヒリすると思ったんだよな〜」
セレビィB
「ダメですよすぐに言わないと。ハイ腕出して」(パァァ)
ゼクロム
「サンキュー。お前すげーな」
セレビィA
「うわぁぁぁぁちょっとコレ腕だけじゃないよ!!あっちこっちボロボロ〜」(チョロチョロウロウロ)
レシラム「………」
エンテイ
「あっあの野郎天使ちゃん達に囲まれて手厚く看護されおってシィィット!」
ビクティニ「ところで・・・・この巨大なグラードンとカイオーガはどうします?」
マナフィ「どうしよう?空間に入れるのはディアパルが反対するだろうし・・・・そうだ!!!ホウエンに持って行ってもらおうか!!!!」
ラティオス「え?ホウエンに持って行くって?誰が?」
マナフィ「もちろんラティオス、君に決まってるじゃないか!!!」
ラティオス「え?こんなデカブツ担げないですよ僕。」
エンテイ「安心せい。我のロリショタスプレーで半分ぐらいの大きさにしてやるから」プシュー
ラティオス「でも、半分ぐらいの大きさっていっても、結構な大きさですよコレ」
ラティアス「お兄ちゃん。ヨロシクね(はぁと)」
ラティオス「やれやれ、妹にこうして頼まれると首を縦に振らざるをえないのが僕の性なんだよなぁ」
エンテイ「ホウエンまで運んだら後は向こうのカイオーガ殿(マナフィの執事)が何とかしてくれるかもしれないから頼んだぞ〜!!!」
スイクン「結局今回も目立てなかったわ…私こういう星の下に生まれたのかしら」
フリーザー「それは私も同じです」
ツボツボ「まあ出番があるだけまだいいぜ」
コバルオン「じゃあ我々も引き上げます」
ディアルガ「あいつの行方が気になるが…まあしばらくは大人しくしてるだろうな」
ビリジオン「ではこれで」
ルカリオ「しかし…何であそこまで人を憎んでたんでしょうね」
ディアルガ「さあな、他人の考えることなんていちいち分からないしな」
デオA「おいアバゴーラ!俺を乗せて海底に行ってくれ!」
アバゴーラ「旦那、行ってもお宝は無いと思いますぜ、遺跡も大部分崩れちゃったし」
ゾロアーク「本当に懲りない人ね…」
ゾロア「あ、そうだ。マァにプレゼントがあるぞ!!!」
ルカリオ「忘れるところでした。私もです。」
ゾロアーク「え?ルカリオさんまで・・・・何かしら?」
ゾロア「ハイ、これ。オイラさっき浮かんでたのを見つけたんだぞ」
ゾロアーク「これは・・・・冠?」
ルカリオ「私からはこれを・・・あの遺跡で見つけた腕輪なんですけど・・・・」
ゾロアーク「え・・・?こんな珍しいものを私に?」
ルカリオ「えぇ・・・私が持っていても仕方ありませんからね。」
ゾロアーク「二人とも・・・ありがとう・・・。」
ゾロア・ルカリオ「エヘヘ」
ゾロアーク「やっぱり、ゾロアちゃんのパパが出来るとしたらルカリオさんのような方が理想ね・・・・。」
ゾロア「オイラもルカリオさんがダァなら文句ないぞ」
ルカリオ「ちょ・・・ちょっと。二人とも。そんな事言われても・・・・困りますよ。第一、私なんてこの遺跡探検では何の役にも立たなかったんですから」
>>727 ゼクロム「そうそう、その崩れた海底遺跡どうするよ。」
ゾロア「もうこれじゃ観光できないんだゾ」
ディアルガ「…しゃあないな、だれかパルキア呼んできてくれ」
パルキア「おまえなぁ、都合のいい時だけ呼ぶなよな…」
ディアルガ「俺とお前の中だろ?頼むよ」
パルキア「んじゃパッパと終わらせるか」
キラキラキラ…
ラティアス「凄い!ぼろぼろになった遺跡がなおっていく!」
ギラティナ「時間を逆行させて、今の遺跡の壊れた所に過去の部分を空間的に固定しているんだよ」
ルカリオ「よくギラティナさんわかりますね」
ギラティナ「一応あいつらとは同列だからね」
シェイミ「だだの大飯食らいじゃ無かったんでしゅねw」
ギラティナ「尊敬した?尊敬したんなら浜辺のレストランでおごってよw」
シェイミ「…やっぱ尊敬できないでしゅ」
ディアルガ
「さて壊れたものもあらかた片づいたし、ケガ人も回復したようだ…
皆どうする?また夜の間に空間に帰るか?」
スイクン
「まだ帰りたくないですわ…空間に戻ればまた
空気だし。」
ヒードラン
「オラもギラティナどん止めて迷子になって、レシラムどんに仲間入れてもらったかと思ったら
ゼクロムどんのツッコミ役で終わりたくねーべや。」
フリーザー
「私も全地域を制圧できる勢いで活躍するかと思ったら空間外のレシゼクさんと慇懃無礼な会話しただけで終了でしたし」
レックウザ
「俺なんかデオキシスBが思い出すまで名前すら記載してもらえなかったぜwwww」
ツボツボ
「俺は結構地味に役に立ったからなんともないぜ」
ギラティナ「アルセウスもまだ私用から戻って無いみたいだしな」
マナフィ「じゃあもう1日ここで遊ぼうよー!」
ミュウ「でも何か面白いものあったかしら?」
デオA「おたからー」
シェイミ「だからその辺に落ちてる装飾品で我慢するでしゅ、ミーだって見つけたのはこんな安っぽいツボだけでしゅし…」
スイクン「とりあえず海から上がるわね」
フリーザー「私も少しサザナミ周辺の様子を空から散策しますよ」
ヒードラン「オラァレックウザどんを戻す薬を開発する手がかりを探ってくるべよ」
ディアルガ「さっきのカイオーガが降らせた大雨による土砂崩れと洪水で、人間は避難したり、
救助を待ってたりしているからポケモンどころじゃないだろうしな。ただ、あんまし遠くに行かないようにな」
スイクン・フリーザー・ヒードラン「は〜い!!!」
レックウザ「なぁ、やっぱりこの大きさのままだと空間に戻っても支障があるかな」
ディアルガ「元々大きかったのにそれが3倍にも巨大化してしまったからな。どうだろ」
レジギガス
「レ〜ジ〜‥(なんかさ〜、このネタになってからホント誰も思い出してくれないんですけど〜)」
ピチュピチュピチュ
ポリゴンZ
「 アッ トリガ スヲツクッテル…」
フリーザー「まずは、上空からイッシュの様子を見てみることにしましょう。」
スイクン「私はサザナミタウン近くの14番道路を見てみるわ。」
フリーザー「おやおや、何やら14番道路をしばらく行ったあたりに大都市が見えますね。まぁこれはひどい!!!さっきの大雨で街中ビルの2階ぐらいまで浸水しておりますね!!!地下鉄はもう駄目でしょうね。
ビルの屋上に避難した人や助けを求める人がチラホラ見受けられますが私には関係ないので放っておきましょう。」
プカプカ 子供トレーナー「ウゥ、パパ、ママ。どこなの!?お〜い!!!スワンナ、次はあっちへ行ってみようか。ウッウッ」
スワンナ「クエ〜(泣くんじゃね〜よ坊や)」
フリーザー「・・・・・・子供が必死で両親を探しているらしいが私には関係ありませんな。」
男「なぁ、カズオのやつ帰ってくるかな。」
女「体育の授業中に洪水があったからもしかして・・・・・」
男「馬鹿、そんな事考えるな!!!」
フリーザー「何やら夫婦らしき男女がビルの屋上で話し合っていますね。どうやら子供を待っているようです。・・・・・もしかしてさっきの・・・・」ヒュオーー
プカプカ 子供トレーナー「パパーママー!!!うわっ!!!!!」ガシッ
フリーザー「坊や、パパとママらしい人のところへ連れていってあげよう」バサバサバサ子供トレーナー「うわーー!!!」
スワンナ「クエックエー(なんなんだアンタ)!!!!」バサバサバサバサフリーザー「この子のことが気になるならあなたもついて来なさい」ヒュオーーー
男「おい、鳥ポケモンが二匹こっちへ来るぞ。そのうち一匹は人間の子供を掴んでるぞ」
女「あれはもしかして・・・・カズオ!!!」
フリーザー「さぁ、着きましたよ」ストッ
子供トレーナー「ママー!!!」
女「カズオーーー!!!」
スワンナ「クエー」
フリーザー「では、私はこれにて失敬。」バサバサバサ
男「行ってしまったな。何だったんだろうかあの鳥ポケモンは?このブラックシティ周辺では見ないポケモンだったが・・・・」
ホワイトフォレスト
スイクン「う〜ん、ここは空気もおいしいし、ジョウトの森林よりも過ごしやすいわ。あ、あんな所に湖が。ってあれぇ!!!?」
ケムッソ「あ、スイクンさん。お久ッス。ワイ、環境の整った静かな森があるゆうことでジョウトからやってきたんでっけど、見てください。さっき土砂崩れが起きて、民家も森もメチャメチャでんねん。」
スイクン「何ということなの。どうりで木があちこちで倒れているわけね。」
コダック「おまけに池も泥水になってしまって、水ポケモンたちが困っているんですよ。」
ヘイガニ「あぁ、また引っ越すのか」
スイクン「私に任せて。久しぶりだけど池の水を浄化してみるわ」ジワー
コダック「おぉ、水が綺麗になっていく!!!ありがとう!!!スイクンさん!!!」
スイクン「いえいえ、私に出来るのはこれくらいしかありませんから。ん?何か人間の声があの小屋から聞こえるわ」ザワザワコンナトコロニヒッコスカラヒドイメニアッタジャナイノオレノセイダッテノカヨーダイタイオマエダッテナーナニヨーザワザワ
スイクン「い、一体どうしたのかしら」
ケムッソ「いやね、人間たちが急遽あの無事やった小屋を避難所にしてるんでっけど、何か言い争いが絶えまへんねん。」
スイクン「こればっかりはどうしようもないわね。」
ケムッソ「わしらには関係ないことですしほっときまひょ。ん?何か歌声が・・・・」
メ????「ララリラララ〜♪ララ〜♪」ザワザワゴメンワタシッタラフアンデドウシタイイカワカラナクテツイアンナコトヲイヤオレノホウダッテ・・・・・・・
スイクン「あの歌声を聞いた人間たちが落ち着いてきたみたいね。それにしても、キレイな歌声ね。」
メ????「あら、あなたたちには特別にここで歌を聞かせてあげるわ。ちょっとしたリサイタルってやつ。迷惑かもしんないけど聴いてちょうだい」
コダック「ジャイ○ン級の音痴がそんな事言ったらハイドロポンプで追い返してるけど、あんたみたいな声も顔も美しい娘さんなら大歓迎さ」
フリーザー「おやおや、この森は土砂崩れの被害にあったようですね。民家の倒壊した瓦礫や倒木がゴロゴロ転がってますね〜。おや、あっちの方から歌声が・・・」ヒュオー
スイクン「あら、フリーザーさんいらっしゃい。よかったらフリーザーさんもこの歌を聴いていかない?」
フリーザー「ほぅ、これは歌詞もメロディも美しい。心が洗われるようだ。見たことのないポケモンですが、なんとも好感が持てますね。」
メ????「ラララ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラララ〜〜〜ラ〜♪」
ケムッソ「幸せな気分になってきまんな〜」パクッポッポ「クルック〜」バサバサケムッソ「あぁ、このままポッポにくわれてもえぇような気がしてきた」
フリーザー「・・・・歌の力には計り知れぬものがあるみたいですね。」
スイクン「同感」
メ????「ラ〜ラララララ〜♪」
そのころレックウザ
レックウザ「あぁ、ヒードランのやつ遅いな〜。何やってんだか」
ゲ????「うわっ!!!何じゃありゃ!!!あんなでっけぇポケモン見たことねぇや!!!」
レックウザ「お〜い。そこのエヴァ初号機の被りものをしてる君。俺は何もしないから怖がらなくていいぞ!!!」
ゲ????「怖がるなっちゅう方が無理ってもんよ、アンタ。さっきのゴジラまがいといい、どうなってんだよ!!!それにこれは被りものじゃね〜よ!!!」
ヒードラン「お〜い!!!ゲ????どんの協力もあって薬が出来たど〜!!!!」
レックウザ「おお!!!そうか!!!早く助けてくれ!!!」
ヒードラン「ゲ????どんがいろんな薬剤がそろってるとこを知ってるちゅうからついていったら何かの研究所みたいなとこがあってそこにあったもんくすねて作ったんじゃ!!!」
ゲ????「オラァ顔が広いからね〜。注射の方は俺に任せときなって。」
ヒードラン「いやぁ、世話になりっぱなしで悪いのぉ。今度ずんだ餅ご馳走してやろうかい」
ゲ????「素人の注射は危険だからな。正確な場所に打たねぇとヤバイんだよ」
レックウザ「にしても、ぶっとい注射針だなオイ・・・・」
ゲ????「研究所にあったのがこのギャロップ用のしかなかったんだ。贅沢言うんじゃねぇっと」プスリ
レックウザ「あぅ。」シュルシュルシュル
レックウザ「おぉ、もとに戻っていくぞ!!!ありがとう!!!ゲ????君!!!!」
ゲ????「なぁに、土砂の下敷きになってたところをヒードランに助けてもらったんだからそのお礼さ」
レシラム「昨夜のケ……げふん、人間嫌いの奴と言い今日の歌い手やエヴァもどきと言い
まるで未解禁幻のバーゲンセールだな」
ゼクロム「超古代も三闘獣も揃ったし、ここまで来たら俺らもあいつん所行ってみないか?」
レシラム「私は構わないが、映画出演決定位の大きな釣り餌が無ければ奴は出て来ないぞ」
ゼクロム「そこでポケモンカードの拡張パック『ヘイルブリザード』だZ(ゼーット)!」
レシラム「……ほう、お前にしては準備がよろしい様で」
ゼクロム「よし決まりだなwそれじゃゴ□ちゃん俺達ジャイアントホール訪ねて来るから後は頼んだZ〜」
ヒードラン「ゼ ク ロ ム ど ん !」
レックウザ「いってらっさーい……(ゼーット?ゼクロムだから?急にどうした?)」
ゼクロム「さて、もう一日いることになったが、これからどうする?」
レシラム「そうだな、空間外でこれ以上やることはないんだが、とりあえずジャイアントホールっていう洞窟に行ってギラティナやレックウザと同じポジションのやつを尋ねてみるか」
ゼクロム「そりゃ面白そうだ」ギュイーン
ジャイアントホール入り口
ゼクロム「なぁ、もしBWのマイナーチェンジ版が出るとしたらどんなタイトルになるかな」
レシラム「さしずめ、グレーとかクリアっていうタイトルになるんだろうな」
ゼクロム「出たらの話だけどなwww」
ゼクロム「洞窟の最奥にいる伝説のポケモンか。王道って感じだな。入ってみるか」
レシラム「おい、アンタ。ここにギラティナ・レックウザポジのやつがいるって聞いたんだが。」
ルージュラ「はい、ここの地下一階におりますがお友達の方でしょうか?」
ゼクロム「ま、まぁ、そんなとこ・・・・かな。」
ルージュラ「ご案内いたしましょうか。」
レシラム「あぁ、頼む。」カツカツカツッ
ルージュラ「こちらでございます。ではごゆっくり。」
ゼクロム「・・・・とうとう来てしまったな。」
レシラム「あぁ・・・・一体どんなやつなんだろうか」
ヒュルララララララ
906「やぁ、君達。何か用かい?」
ゼクロム「いや、ただ・・・たまたま近くを通りがかったもんだから・・・・顔を見に来ようと・・・・な、レシラム」
レシラム「あ、あぁ」
906「君達僕を馬鹿にしに来たのかい?」
レシラム「いや、別に・・・そんなことは・・・・」
906「いいんだよ・・・隠さなくても。君達はテラボルテージとかターボブレイズみたいなかっこよさげな特性だけど・・・・僕は所詮・・・ただのプレッシャーwwwさ。」
ゼクロム「いや、名前だけはかっこよくてもかたやぶりと大して変わんねぇから」
906「かたやぶり・・・・十分恵まれた特性じゃないか!!!しかも君達の合計種族値は僕より20も上。君達と同列に語られるなんてどだい無理な話なんだ〜!!!ヒュルラララララ」
ゼクロム「氷タイプなだけに冷遇されてるのかも」
レシラム「お前・・・それ面白いと思って言ってるのかもしれんが全然空気読めてない発言だからな」
906「大体きょうかいポケモンって何なんだよチクショーーー!!!!ヒュルラララララ」
>>733 ジラーチ「ところでそのツボ何が入ってるの?」
シェイミ「そういや蓋がしてありましゅね…まあどうせガラクタだと思いましゅけど」
ラティアス「開けてみたら?」
シェイミ「じゃあ行きましゅよ…それっ」
カパッ
一同「こ、これは…」
ルカリオ「お金…みたいですけど…」
ラティアス「でも金でも銀でも無いみたい」
シェイミ「やっぱガラクタでしゅか…」
ミュウ「ちょっと待って…、これかなりレアものの古銭かも」
シェイミ「レ・ア・モ・ノ…?」
ミュウ「詳しくは分からないけど…これ古代サザナミ文明よりも前に栄えた超古代文明のものかも」
ルカリオ「本当ですか?」
ミュウ「前にテレビの古代文明特集でこれと似たようなのが出土したとか言ってたし、その時は数枚だけだったからかなり貴重だって」
シェイミ「と、すると…これをその手の連中に売ればガッポガッポでしゅか?wwwwwww」
ミュウ「タブンネー」
デオA「ガッポガッポと聞いて飛んできますたwwwww、おいシェイミ!ツボ探せwwww近くの海底を残らず探すんだwwww」
シェイミ「み・な・ぎ・っ・て・き・た・で・し・ゅwwwwwwwwww」
デオA「おいアバゴーラ!帰んなwwww、もう一仕事してもらうぞwwwww」
シェイミ「オラ早く海底に行くでしゅwwww」
アバゴーラ「ちょwwww何なんだよ旦那達wwww」
ルカリオ「本当にそんな価値あるんですかねこれ?}
ミュウ「私もテレビでしか見てないから分からないわ」
ラティアス「でもいっぱい見つけたら値崩れしちゃうんじゃ…」
ミュウ「タブンネー、でももう止められないから知らないw」
ジラーチ「いい加減だねww」
>>741 やせいの 906が
おそいかかってきた!
906「この先の未来に
希望などないのですよ…」
ゼクロム
「おいwwバトル突入かよwwwなんか破滅の未来を生き抜いた最後の1人みたいなセリフ言ってるしwww」
レシラム
「906…私は空間の皆に会って絶望しかないと思っていた未来への希望を見いだす事ができた…今、
君にもその希望を思い出してほしい…!」
ゼクロム
「レシラムwwwお前いつから絶望野郎にww」
906.レシラムLP4,000
「「 デュ○ル!! 」」
ゼクロム
「ポケモンバトルじゃねーのかwあぁもう何が何やらwww
…ハッ、俺がツッこんでる…!?」
>>726 マナフィ
「フィ〜、じゃカイオーガ〜あとよろしくね〜♪ボクたち帰るから〜
ねー行くよラティオス?」
ラティオス
「ゼェゼェハァハァハアノヽア」
カイオーガ
「かしこまりました王子、後はお任せ下さい。道中お気をつけて…
ホラ、ここが今日からお前の生活して行く場所だぞ。本来ならば持て余されてもやむを得んのだが王子の計らいで特別に
恩赦して下さったんだ。
重々感謝するように…」
カイオーガ(大)
「キシャ━━━━━━!」グラードン(大)
「グァァァァァラァァ!」
カイオーガ
「やれやれ、まずは言葉から教えるべきか…」
グラードン
「おいww俺まで巻き込むんじゃねえよwww
なにこれこわいwww」
ビクティニ
「ティニ〜‥
この海のずっとずーっとむこうに行ったら‥
もしかしてあのひとに
会えるかな〜‥」
ビクティニ2
「……どーしようどーしよううっさいレシゼクまいて戻ってきちゃったらちょうどあの子が一人っきりじゃないかビクビク」
>>744 カイオーガ「しかたない。王子が帰り際にお渡しになったロリショタケーキとやらを使うか」
グラードン「何だそれ?」
カイオーガ「何でも、以前HENTAIという男が開発したケーキで食べると体が縮むらしい。」
グラードン「不思議の国のアリスみたいな話だな」
カイオーガ「これをアイツらに食わせるしかないな。問題は私とお前のどっちがこれをアイツらに食わせに行くかだな」
グラードン「しかたない。公平にじゃんけんで決めよう。」
カイオーガ「わかった。じゃんん・けん・ぽん」
グラードン「俺がチョキでお前がパーだからお前の負けな」
カイオーガ「しかたない。私が行くか」
グラードン「(手じゃなくてヒレだからパーしか出せなくてよかった)」
カイオーガ「オーイおまえらおいしいケーキがここに・・・」
カイオーガ(大)「グァァァァ!!!!」グラードン(大)「グラァァァァ!!!!」バリッバリバリムシャムシャゴクン
カイオーガ「・・・・箱ごとくいやがった・・・・」
シュルシュルシュルカイオーガ(大)改め手のひらサイズカイオーガ「グ、グ、グガガ!!?」シュルシュルシュルグラードン(大)改め手のひらサイズグラードン「グルグルグラァッ!!!?」
カイオーガ「・・・・・本当に効果あるな。あのケーキ。少しあのロリコン親父を見なおしたわ」
ツボツボ「どうやら1000まで行きそうもねえなこのスレw 長文でも結構容量食うのか知らなかったぜ」
セレビィB
「そうなんですかツボツボさん?ボクも知りませんでした」
デオキシスA
「携帯厨乙」
セレビィB
「すいませんね‥ボクは規制で身代わりの術使ってますので次スレは立てられないのですけど
どなたかお願いできますか?」
デオキシスA
「携帯厨おB「リーフストーム」へぶっっっ」
ツボツボ「マジレスするとまだ50kbは残ってるから後100レスは大丈夫だと思うぜ」
ミュウツー「512kbまでってのはちょっと小さすぎるよなぁ・・・・」
レジギガス「レジー(せめて1mbは欲しいよね)」
>>743 レシラム
「大丈夫か906…!?」
シュ〜‥プスプスプス…
906(HP0)
「」
ゼクロム
「レシラムお前容赦ないなー…つかコイツ魂ごと狩られてね?」
906
「…まったくだよ。
タイプ相性からして君と僕では理不尽な位に僕が圧倒的不利じゃないか〜ヒュルラララ…」
レシラム
「加減はしたのだがな」
ゼクロム
「よっしゃぁだったら次の相手は俺だZ!見よ、こんなときのためのポケモンカードゲーム拡張パック『ヘイルブリザード』の力を!」
906「………僕。ずーっとここに一人っきりだから相手の必要なカードゲームなんて持ってないんだけど…ヒュルラララ〜」
ゼクロム
「んじゃあなんでデ○エルスタンバイしてんだよwww」(ビシッ!)
レシラム
「…だがゼクロム。お前のツッコミなんてレアだな…」
(空間)
ミュウツー「はぁ〜、今年も糞くだらねえ茶番で終わったか」
デオB「何がですか?」
ミュウツー「24時間テレビだよ、70歳の爺走らせて感動の押し売りとはなwww」
デオB「だったら見なきゃいいのに」
ミュウツー「他に見る物ねえし」
デオB「それで文句言ってるんですか」
ミュウツー「いいじゃん別に」
ダークライ「ていうかそんなに暇そうならついて行けばよかったんじゃお前」
ミュウツー「ババアと一緒に居るのが嫌なんだよ」
ファイヤー「反抗期って奴だなw」
ディアルガ「さて、そろそろ帰るか」
シェイミ「今回はお宝らしいものがいくつか手に入ったでしゅ」
マナフィ「お宝っていうか骨董品だけどね」
ジラーチ「遺跡じゃ大変な目にあったし、帰ったらすぐ寝るか」
レックウザ「やれやれ、巨大化はもうゴメンだぜ」
ヒードラン「それにしても、数年後にはゲ????どんも空間に来るんかの〜」
ゲ????「その前にこの先もポケモン映画が上映されるかどうかが心配だけどな」
レックウザ・ヒードラン「え?お前まだいたの?」
シェイミ「エヴァはアニメだけで十分でしゅ!」
メ????「最後まで聴いてくれてありがと」
スイクン「こちらこそ大変素晴らしい歌を聴かせてもらってありがとう」
フリーザー「さて、そろそろ帰りましょう」
ゾロアーク「あら、二人ともそんなところにいたのね。帰る準備はもう出来てるわよ」
スイクン「そう、わかったわ。じゃあね、メ????ちゃん。」
メ????「えぇ、いつかまた会えるといいわね」
ざわ……ざわ……
コピペロス三兄弟「「「ぐぬぬ……わしらの出番はまだか……っ!!!」」」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
レジトリオ「「「かいおおが ト ぐらあどん ハ デテキタノニ
ワレワレ ノ ソンザイ ハ ナカッタコトニ」」」
きょううんきゅううんきゃううん
UMA「「「映画で出られなかった分のおこぼれ位もらったって良いじゃない」」」
>>755 ミュウツー「何か面白そうなネタになりそうだが書くなら次スレな、もうじきここは埋まっちまうんで」
マナフィ「ビクティニ〜、そろそろ帰るって〜」
ビクティニ「え〜、もう帰るの?」
ビクティニ2「あー!あいつはあの蒼海の王子!まさかあいつもあの子を…」
セレビィA「何やってんだろアイツ」
セレビィB「ていうかあいつをマナフィに会わせていいの?またマナフィが闇化したら…」
セレビィA「その辺はミュウツーが封印したから大丈夫だと思うけど」
セレビィB「あ、あいつ2人の前に出てきたよ…」
ビクティニ2「おい!久しぶりだなマナフィ!お前その子とどういう関係なんだよ!」
マナフィ「フィー?ビクティニとは友達だけど?」
ビクティニ2「ト・モ・ダ・チだぁ?キーッ 僕はそういう綺麗事がだいっきらいなんだよっ!!」
マナフィ「何で友達が駄目なの?」
ビクティニ「ハァ?普通男と女なら恋愛関係になるとか…、とにかく男と女に友情なんて成立しないんだよっ」
ビクティニ「私はそうは思わないけど?」
ビクティニ2「え…、君もそういう考えなの…」
ビクティニ「あなたがどんな考えを持ってるかは知らないけど、私とマナフィは友達なの!これは絶対なの!」
ビクティニ2「ううう… 今日の所は引き上げてやるよっ だけどな!男と女に友情は成立しないんだからなっ じゃあな!」
マナフィ「行っちゃった…」
ビクティニ「あの子…寂しいのかしら?」
セレビィB「とりあえずマナフィが闇化しなくて良かったw」
セレビィA「でも…男と女に友情はあるかって…結構難しいテーマかも」
そのころアルセウスは
とある温泉にて
アルセウス「ふぅ〜、熱燗をいただきながら温泉につかる。たまにはこんな贅沢もしてみるもんだ」
パッ ケル???「何だ、ここは。湯が沸いてるぞ」
ユンゲラー「すまない、間違えてどこかの温泉にテレポートしてしまったらしい」
アルセウス「な、何だお前ら!!!」
ケル???「あ、突然失礼!!!それではさらば!!!」ザバーピューン
ゴルーグ・サザンドラ・ユンゲラー「どうもすみませんねぇ。それじゃ!!!」ピューン
アルセウス「お、おい、お前らも客なんじゃ…………何だったんだあいつら」
906
「殴ったね!?オヤジにだって殴られた事ないのに…ヒュルララララ〜グスン」
ゼクロム
「あー悪ィ悪ィ!泣くなって…ホラこれやるから」
906「………カード?」
ゼクロム
「これさ。お前のカード入ってんだぜ?ここに来るためにわざわざ俺が様子して来たんだから遠慮すんなよな。」
906
「…ヒュルラララ〜(泣)」レシラム
「ゼ ク ロ ム!」
ゼクロム
「あーもうなんで泣くんだよ━━━!?」
906
「ゴメンねゴメンね…ありがとう…2人共こんな僕の所に遊びに来てくれたのにバトルも弱いしカードゲームも知らないのにこんなに優しくしてくれて…ヒュルララララ〜」
レシラム「ゼクロム、そろそろ出発の時間だ。名残惜しいがまたな、906。」
ゼクロム
「…そっか。んじゃあ9ちゃん、俺達もう帰るけどまた遊び来てやるからさ。」
906「…うん。うん。サヨナラは言わない、2人共絶対また来てね?それまでにポケモンカード覚えておくから…」
ディアルガ
「空間内に着いたぞー、…やれやれ引率というのも思ったより大変なもんだったんだな」
パルキア
「よーお帰り。ほんのちょっとぶりだな、お前も息抜きできたかー?」
ディアルガ
「いや〜、やっぱお前とやってかないとアイツらの相手は骨が折れるわ。」
パルキア
「いろいろあったがその結論に達したか〜…
新入りもだいぶん馴染んだようだし結果オーライだな。…ま、今後共よろしく。」
ディアルガ「おう。」
ビクティニ
「いいな〜、2人共仲良しで。」
レシラム
「正確には仲直りしたんだろうが良い事だ。」
ゼクロム
「だなー♪」
デオキシスA
「(カタカタカタカタ…)さて帰って早々に一仕事だぜ。
次スレの為に新入り共のテンプレ作らねえと…
(ブチッ)」
ミュウ
「デオAちゃん!
夜中までパソコンいじっていないで早く寝なさい!」
デオキシスA「orz」
デオキシスA
「ったく…ミュウ姐さんは朝食の片付け中…っと。(カタカタカタカタ…)
ビクティニ:性別♀ :臆病で寂しがり屋、マカロンが好物、マナフィと仲良し
ゼクロム:性別♂:一人称「俺」、所構わず雷を落とすトラブルメーカー陽気な理想主義だが空気をよまない天然ボケ
レシラム:性別♂寄り:一人称「私」、ゼクロムの突っ込み役 冷静な現実主義者、ちょっとナイーブ
アルセウスの意見を参考にしたが何か追加があったら加えてくれよ…と
全員にメールで拡散、っと。(ピッ)」
デオA「一応あいつらも書いておくかw」(カタカタ…
(非空間お騒がせ組)
ビクティニ2:性別♂ 特徴;一人称「僕」 わがままで口が悪く素直じゃ無い、サンドバッグにトラウマ、マナフィと敵対、空間のビクティニに片思い?
ゼクロム2:性別♂ 特徴:一人称「俺」 普段は空間のゼクロムよりやや大人だが暇さえあればビクティニ2をサンドバッグにする事も
レシラム2:性別♂ 特徴;一人称「俺」 空間のレシラムよりガラが悪くビクティニ2をサンドバッグにする事が多い
ケル???: 人間を憎み滅ぼそうと考えてる危険な奴、意外に純粋な性格?
ヒードラン
「おやおやデオキシスAどん、いくら空間外のレシゼクがガラ悪いったって小さなポケモンに対して直接暴力は振るってなかったべや?」
アルセウス
「それよりも奴らは偽物ではなく別個体だぞ。空間内の奴らと比較せず、彼らの特徴が有るはずだ。」
デオキシスA
「おKおK、それもそうだな…っと。
ゼクロム2:性別♂ 特徴:一人称「俺」 口調や態度はやや大人だがビクティニ2をサンドバッグ呼ばわりしてからかう事も 。
レシラム2:性別♂ 特徴;一人称「俺」ガラが悪くて口調も乱暴、ビクティニ2をサンドバッグ呼ばわり。しかし意外と苦労性。
ミュウツー「まだちょっと余裕があるから残りはどう潰す?」
ダークライ「まあ長編でも無ければこのままで良かろう」
エンテイ「つまり日常ネタで潰すと」
サンダー「日常ネタねえ…」
ファイヤー「つかドンバトルの優勝者がアイリスだって当てたの俺だけか?」
デオA「いつ賭けてたんだよwww俺知らねえぞwwww」
ファイヤー「あ、お前らが幽霊船やら社会体験やらでこっちは暇だったからなw」
サンダー「主人公補正(笑) 流石にサートシ君じゃ補正効かせてもあのザマだしw」
レジギガス「ギガギガー(ドリュウズ相手にピカチュウ当てるような奴だぜあいつは)」
ポリゴンZ「ワタシハ デントヲオシテタノデスガ ミゴトニスグタイジョウデシタネ ヤハリワタシハ コウイウホシノシタニ ウマレテキタノデショウカ」
エンテイ「次スレを目指してフレアドライブ!!!」
>>758 パルキア「愛っていうのは友情の延長みたいなもんだし、そういう意味じゃ男と女の間に友情は成立する。
同時に、男と男、女と女の間に愛が芽生えることもあるんだぜ」
ダークライ
「子供にはまだ早い!」
マナフィ
「フィ〜♪久しぶりだから省略化ナシだねダークライ。」
ビクティニ「ビクッ」
デオA「アッー!」
ディアルガ「そういやお前その気になった事があったなwwwww
>>561」
パルキア「さぁ?何の事だかさっぱり?」
シェイミ「ぎゃああああ!せっかく忘れてたのに思い出したじゃないでしゅか…オェー!」
〜テンプレ作成中〜
デオキシスA
「(カタカタカタカタ…)ん?
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、
『デ オ A』 は基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。
ちょ…
なんでHENTAI共の中に
俺の名がwテラワロスw代わりにパルキア入れてやれww」
ダークライ「変態の中に私が居るのが気に食わんが…つか新入りだとゼクロムも変態の気があるんじゃ?w」
ゼクロム「俺達変態か?仲いいだけだよな!(スリスリ」
レシラム「そういう態度だから変態だと思われるんだよお前は」
ここではダメよ。【by姐さん】
しかしデオAっていつ
HENTAIカテゴリーに入ったんだっけ
>●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、
>ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。
ビクティニ「ねえ?この方たち何したの?」
ダークライ「子どもは知らなくていい!喋り過ぎは命に関わるぞ」
エンテイ「そんな怖い顔で言わなくても…その件については私がじっくり教えてあげるからさぁこっちへ(ry」
パコーン!!
ミュウ「まったく…油断も隙もないんだからっ」
デオA「やっぱ筆頭HENTAIはエンテイっとww」(カタカタ
ミュウツー「どうやら私の名は入らないで済みそうだ。」
パルキア「い、言っとくが俺はHENTAIやラティオスのような変態じゃないからな」
>>766 ラティアス「サトシの悪口はそこまでよ!りゅうせいぐん!!」
>>766 一同「ちょまあああああアアアアアwwwwww」
ラティオス「いや、実際悪口っぽかったのはサンダーとレジギガスだけじゃ…」
ラティアス「え、そうだったの?」
ゾロアーク「いつの間にかあの二人仲直りしてるわね」
ゾロア「『ケンカするほど仲がいい』ってやつだゾ」
>>773 ルギア
「お前w自分だけ何事もなかったような顔してんなよなムッツリひもQw」
ラティオス
「まとめWiki2スレ目参照
…まったく人の妹に色目使っておいて…コノカクレロリコン」
デオキシスA
「ちょw黒w歴w史w」
マナフィ
「はいはいビクティニ
僕たちはもう寝るフィ〜」
ビクティニ「?」
>>764 アルセウス「キャラ紹介はいいが、ケル???の出番は今回限りだと思うぞ」
レックウザ「俺も除外しろwwただの被害者だw」
テンプレいい加減変えたほうがいいと思う
四年前のじゃないか
ミュウツー「あれから大分キャラの性格や設定が変わったからな、シェイミなんてガノタでミー口調だから♂だと思われてるし」
エンテイ「私が変態という設定もおかしいしな」
ディアルガ「いや、それは真実だろ」
当初より変態は少なくなったと思う
エンテイもこんな事言われてるけどだいぶ丸くなったよ
ツボツボ「そんなこともあろうかと、wikiのテンプレページを談義モードにしておいたぜ」
ミュウツー「おまえこういう仕事はやけに早いな」
ツボツボ「スレ埋まるまで日がないから本スレの傍ら積極的に参加してほしいんだぜ」
デオキシスA「だからよ、女性専用車両に反対だっていうんならお前らが女性専用車両に堂々と乗り込んで座ればいいじゃねぇか!!!女性専用車両には法的拘束力はねぇんだからよ!!!
それを何だ!!!こんな掲示板に不満書き込んで終わりかよ!!!それで満足なのか!!!?それで何か変わるのか!!!?あぁ!!!?」
デオキシスB「………何PCの画面に向かって叫んでるんですか。」
デオキシスA「スマソwwwニュー速+の女性専用車両の記事読んでイラッときたからついwwww」
セレビィA「昨日のテレビで世界が今年の10月に終わるって」
シェイミ「またそんなインチキオカルト番組見てるんでしゅかwww」
セレビィB「でも…空間に終わりってあるのかな?」
ビクティニ「え!?」
セレビィA「空間が終わる時はここの書き手が飽きるかポケモンが終わるかしか無いと思うけど?」
セレビィB「基本的に僕らは不老不死だからね」
ジラーチ「まあ終わる時は僕のはめつのねがいで滅ぼしてあげるからwwwww」
マナフィ「あ、ジラーチの邪気眼がちょっと開いてる…」
レックウザ
「ぶっちゃけ劇場版が制作され続ける限りは
この空間も騒がしいまんまなんだろうな…」
ビクティニ
「いきますよゼクロムさん、クロスフレイム!」
ゼクロム
「おっしゃあ!続いて俺のクロスサンダー!」
レシラム
「おぉ、技の威力が上がっているぞ‥よし次は私と変われゼクロム」
ルカリオ
「おや感心だなぁ
3人一緒に合体技の修行ですか?」
ゼクロム
「うんにゃネタがなくて
退屈だから配信でもらった自キャラ使ってゲームしてんだ。」
ガンダム最新作をニコニコ動画に無断投稿 男逮捕「営利目的ではない」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110823-00000554-san-soci >人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの最新作を公開直後に動画投稿サイト「ニコニコ動画」に無断投稿し著作権を侵害したとして、
>警視庁立川署は23日、著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで、長野県池田町池田、無職、五十嵐健治容疑者(46)を逮捕した。
デオA「これだからニコ厨はwwwwwwwwしかも46歳無職ってwwwwwwwwww」
シェイミ「ガノタの風上にも置けない奴でしゅねこいつは」
レックウザ「つかお前らも動画サイトのアニメ見てるやんw」
シェイミ「これはDVD発売前の奴をうpしたからとっ捕まったんでしゅよ」
デオA「流石にそういうのはヤバいからなwwwしかもガンダムじゃ余計ww」
エンテイ「まあ、私がシェイミちゃんとイチャイチャしてる動画なら大丈夫だろうな」
シェイミ「そんな動画は最初から無いでしゅし、第一石原とアグネスが黙って無いでしゅよ」
ビクティニ「ねぇ、906ってどんなポケモンだったの?」
ゼクロム「サトシのミジュマルより弱く、四十年前のバイクより遅く、ツンベアーよりも使えない。そういう奴だった」
セレビィA「…………………」
レシラム「氷タイプだったことがそもそも不遇だったのだ」
フリーザー
「ほう、氷タイプのドラゴンですか。ちょうど我々三鳥同様炎雷氷が揃っているとは…」
サンダー
「種族値技構成映画での待遇その他全てが比較対象にすらならないけどな…」
ファイヤー
「暴れ回ってるだけの俺等と違って互いに対話してコミュニケーション図って誤解解いてる時点でもうね」
ダークライ「デオB…何をやっているんだ?」
デオB「ちょっとしたウイルスをね…開発がちょうど終わったんで試しているところですよ」
ダークライ「ウイルス!?お前何かアブナイことを…」
デオB「どこかの変態伯爵といっしょにしないでください…最近不景気とか人類滅亡とか暗いニュースが多いのでね。
このウイルスはポケモンや人の副腎髄質に作用してアドレナリンを大量放出させテンションを…
つまりは松岡修造っぽい超熱血な性格にするんです」
ダークライ「で、試したってのは…」
ミュウツー「頑張れ負けるなくじけるなぁ!!スマブラ出れなくたって気にすんな!パソコン初期化も気にすんな!
人類終わるんならそれがなんだ!どうせ終わるんなら真っ白に燃え尽きて終わろうZEEEEEEEE!!!」
ダークライ「…いろんな意味で危険な気がするんだが」
デオB「ですから気化して広がらないよう厳重にこのシャーレの中だけにとどめてますよ。今後空間内で誰かが鬱になった時にでも使うつもりです」
ルギア「ちょwwごめんってww謝ったじゃないスかw」
アルセウス「黙れギシン!今日こそはゆるさん!!裁きの礫!」
ダークライ「ってお前らこっちくんなギャー!!」 ドガーンガシャーンパリーン
ダークラー・デオB「あ…」
セレビィA「なんか…体が熱くなってきた…っ!」
エンテイ「長い間廃れていた私の情熱に火が…!!」
ビクティニ「お米食べろ!!!」
マナフィ「フィ!?どうしたんだフィ!?」
ダークライ「ハッハッハ、マナフィよ、小説はいいもんだぞ。文章だけだから想像力を養うのに最適だ!!!!」
マナフィ「ダ、ダークライ?いきなりどうしたフィ?」
ダークライ「ここに『大地の子エイラ』と『チャタレー婦人』と『石になれ泳ぐ魚』と『情熱の太陽』があるから一晩で読破してみろ!!!」
マナフィ「いや、僕は奈須きのこ先生の『空の境界』だけで十分だから・・・・・」
ダークライ「ナスだかキュウリだか知らんが、そんなライノベよりも『大地の子エイラ』や『情熱の太陽』の方が、内容に深みがあって、描写もリアルだぞ!!!!」
マナフィ「どうしたの?ダークライ。急に小説を薦めてきて・・・・・」
デオA「あぁwwダークライやビクティニも感染しとるwww」
>>794 ×情熱の太陽
○太陽の季節
×石になれ泳ぐ魚
○石に泳ぐ魚
デオA「紳助が芸能界引退だってwwwwww」
シェイミ「メシウマでしゅwwwwwwwwww」
レックウザ「やはりか、黒い噂が立ってたからなあいつ」
ミュウ「個人的には好きななんでも鑑定団がどうなるのかちょっと不安だわ」
ミュウ「でも負けないわ!後任がいなくても私が引き継ぐ!熱くなれっ、Never Give Up!!」
デオA「ちょww姐さんにまで修造ウイルスがww」
レックウザ「まあデオBが抗体培養してるからすぐに…」
デオB「私に不可能はないッ!!待っていなさいウイルス!バァアアアアアニィィィイング!!」
シェイミ「今夜は熱帯夜なのにこんな暑苦しいのが増えたら寝られないでしゅ!!」
マナフィ「ダークライ、今後の鑑定団の仕事どうするの?」(ニヤニヤ
ダークライ「ヤメロ…!」
デオキシスB
「出来ました!修造ウイルスに対抗し浄化してしまう、名付けて…」
ルカリオ
「B━さん!!ネーミングはどうでもいいから収集つけて下さいよ!?」
シェイミ
「結局皆の暑苦しさで
ゆうべはろくに眠れなかったでしゅ…なんとかするでしゅ…」
フリーザー
「ホ━━━ッホッホ!!
…絶対に許さんぞ虫けらどもォ!!じわじわとなぶりゴロシニしてくれるゥゥゥ!!」
シェイミ「あぁウイルスがなくてもウザいヤツにまで感染してるでしゅぅぅ…」
デオキシスB「いくぞぉっ!!!!ウイルス抗体散布だ!!!!」プシューーー
シェイミ「………果たして効果はあったのでしゅかね」
デオキシスB「それは神のみぞ知るといったところでしょう」
ダークライ「…………何か知らんが気分が落ち着いてきた」
マナフィ「ねぇねぇダークライ、ダークライが勧めた本みんな一晩で読破したよ」
ダークライ「本?そんなもの勧めたっけな?」
デオキシスB「どうやら感染していた時の記憶はなくなっているようですね」
マナフィ「
>>794で勧めてたじゃないか。ライノベしか読んだこと無かったけど、大人向けの小説も案外面白かったよ」
ダークライ「
>>794だと?あぁ!!!!まさか露骨な性的描写のある『大地の子エイラ』と発禁処分になった『チャタレー婦人』と、
プライバシーがどうのと問題になった『石に泳ぐ魚』と男のナニで障子を突き破る『太陽の季節』を一晩で読破したというのか!!!?マナフィが!!!?」
マナフィ「うん、石原都知事ってあんな小説書いてたんだね」
ダークライ「………マナフィには幼稚園児なみの知能しかないとおもっていたが、案外頭いいんじゃないか。ていうか、何で私はあんな問題作ばっかり持ってたんだ?」
エンテイ「やはりダークライも変態グループの一員だな」
ダークライ「チガウ… にしてもよく漢字が読めたな」
マナフィ「去年サンタさんにもらった辞書があったから。あとは気合いで♪」
デオB「…マナフイも幾分か感染していたのでしょうか」
セレビィA「ていうかあの闇マナフィを見ればマナフィが意外と賢くて腹黒いのは分かるし…」
セレビィB「ジラーチも眠い眠い言ってる割に大人びた発言するしねw」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ゾロア「オイラ達ちっちゃいだけで中身は大きいポケモンと変わらないのだ!」
ジラーチ
「1,000年といえばさあ、あのレシゼクも石になってその間眠ってたんだよね?」
ビクティニ
「うん…1,000年前の戦争で1匹のドラゴンポケモンから2匹に分かれて生まれたのがレシラムさんとゼクロムさんだよ。」
ジラーチ
「というかビクティニ…
キミより身体が大きいからさん付けして呼んでるみたいだけれど、2匹があの頃生まれた存在だったらひょっとしてキミの方が年」
ダークライ
「ダークホール」
ジラーチ
「ZZzzうーんうーん」
ビクティニ「ビクッ」
ダークライ(ミュウ)
「ああびっくりした?ビクティニちゃん。私よ♪いくら大人びてたって
レディに年齢の話するなんてコドモねぇ〜(ジリジリ)」
ビクティニ
「ミ…ミュウさん…
(あぁぁジラーチ悪夢見てる悪夢見てる〜)」
ビクティニ「…あれ?」
ミュウ「どうしたの?」
ビクティニ「この部屋からどこかで聞いたような…人間の声が」
ミュウ「人間の?ここはシェイミちゃんの部屋だけど…どういうことかしら」
刹那(TV)「俺達が…ガンダムだ!!」
シェイミ「く〜っ、なんど聞いても痺れるでしゅ!」
ミュウ「ああ…」 ビクティニ「?」
ディアルガ
「そういえば個室なんてあったっけな」
パルキア
「サ○エさんのEDみたいな三角屋根のイメージだって過去に誰かが言っていたけど
外で暴れられた日には
一発で崩壊する脆さだし
寝る時以外ほとんど出入りしない奴なんかもいるからな」
レックウザ
「俺なんか寝る時も外で浮かんで寝ているし」
デオキシスB
「本当無防備ですよねぇ…(サワサワサワ…)」
レックウザ「!!!」
エンテイ「ダークライはムッツリスケベの変態だからな」
ダークライ「そういうお前はロリショタ変態を隠そうとしないしな」
デオB「この空間変態ばっかで困りますね(サワサワサワ)」
レックウザ「お前が一番変態だよwwwwww来るなwww」
ジラーチ「結局、この空間でまともなのって僕ぐらいじゃないかな」
スイクン
「ジラーチちゃん…
アナタは悪い夢を見ているだけよ…」
>>807 デオA「まどかに影響されてQBの口癖言うくせにどこがまともだwww」
シェイミ「あー、終わった終わった…ん?QBでしゅって?そういえば顔も何となく似てましゅねww」
ジラーチ「わけがわからないよ」
シェイミ「ほら似てるwwwwwww」
スイクン「これで性格まで似ちゃったら困るわww」
ギラティナ
「お盆も過ぎるとそろそろ秋の気配だな…
秋といえばお米が美味いムシャムシャ」
レシラム
「早くも彼は食欲の秋か…」
ゼクロム
「何故かイッシュは8月中は冬だったんだけどな。
だから皆冬のサザナミ海岸でバカンスしたり海底探検してた訳だな実は」
セレビィB
「…だからヒウンアイス屋は冬場休みで見学が出来なかった訳ですよ実は」
ミュウツー「8月が冬?イッシュはオーストラリアかニュージーランドにでもあるのか?」
デオA
つサトシのセリフ「ここって見た事が無い星ばっかだ〜!」
>>809 ジラーチ (????)「…」
ラティアス「あら、そのお面どうしたの?」
ジラーチ (????)「シェイミにかぶせられた…」
あれ、QBの顔文字打ったが文字化けしたか
パルキア「あと20KBか。長編ないと思ったよりもつな」
>>812 レックウザ「北半球ならどこ行っても見える星は同じだしなwwやっぱ南半球かw」
ミュウツー「もし北半球ならそのセリフ書いた脚本家がアホという事で」
ミュウ「でも、サトシが居るこの星が地球と同じとは限らないわよ?」
デオA「テスト」
(????)
デオA「2chじゃできねえのかよww」
ミュウツー「基本的に誰かの手持ちポケモンになりたくはないが、サトシの手持ちにならなってもいいな」
ラティアス「あら、それだったら私がなりたいわ。サトシに言い寄ってくる女どもを頃しちゃうかもしれないけど」
ルギア「私もサトシと共に冒険したかった。」
ジラーチ「僕は却下だね。めんどくさいし眠い・・・・zzzzz」
シェイミ「ミーもサトシは気に入ったでしゅ」
ゾロア「別れる時サトシに化けたのが楽しかったゾ!」
ルカリオ「サトシもいいですけどやはり私にはアーロン様しかいません!」
マナフィ「僕はハルカと一緒が良かったな」
パルキア「サトシは絶対に許さない」
ディアルガ「パルキアの(ry」
パルキア「もうやめろwwww」
ビクティニ
「ワタシも…サトシ好きだけど、デントもいいな…だって…ティニ〜)」
ビクティニ2
「!!!
…そうか…マナフィなんかより君には種族を超えて好きな男が…(ヨロヨロ)」
ゼクロム2
「失恋ざまぁwwww」
レシラム2
「ガキに恋愛など1,000年早いぜwwwww」
ビクティニ
「あのね♪デントの作ってくれたマカロン、スッゴくおいしかったんだよ〜?」
レシラム
「フフッ…無邪気なもんだ」
ゼクロム
「色気より食い気かよ?
まだまだお子様だなー♪」
ルカリオ「弱いのはお前だ!お前は愛を知らない……友情も!お前はかわいそうなやつだ!!」
ゼクロム「いきなりどうした?まさかまだウイルスが!?」
ルカリオ「いや、さっきのビクティニさん達の愛とか友情がどうのって話を聞いてたら、今のセリフを思い出しましてね」
レシラム「今のってハリポタにあったセリフか?(私達の映画最大のライバルの)」
ルカリオ「ああ、よく知ってますね。今ので正確に合ってたかは分かりませんが、ケル???に言ってやりたいな、なんて…ハハ」
ゼクロム「でも、愛とか友情って関係あるのか?」
レシラム「そこ触れるなよ」
ルカリオ「でも、かわいそうってのはあると思いますよ」
ゼクロム「なるほど、かわいそう…か」
ルカリオ「アイツ、今頃どうしてますかね?やっぱり人間のことを…」
レシラム「大丈夫!奴のことはきっと三闘獣たちが説得してくれる!」
ゼクロム「それに見てるはずだぜ、今人間とポケモンが一緒に復興してってるのをな!」
ルカリオ「…そうだといいですね」
ダークライ「好きとか大好きとか、愛を単位で表すようなやつなんか愛の本質を知らないっ!
だって、愛 は 無 限 に 有 限 だ よ」
フリーザー「ぎょええええ!!ザー○ンさん!ド○リアさん!なんですかこれは!?」
ファイヤー「何だ騒がしいな」
サンダー「誰がド○リアさんだよwww」
ファイヤー「あ、お前マトマの実を食べたなww」
フリーザー「く、口が…ボォォォォォ!!」
ジラーチ「あ、フリーザーが火を噴いてるww」
ヒードラン「これでフリーザーもオラ達の仲間だべw」
フリーザー「た、たすけて…ボォォォォ!!」
サンダー「面白いからしばらくこのままにしとくかw」
フリーザー「わ、私を怒らせると…ボォォォォ!!」
サンダー「あちちちちちちwwww本当の炎じゃねえかwwww」
ファイヤー「どんだけ木の実食ったんだよ…」
ミュウツー「諸行無常。ポケモンもスレも常に変わりゆくものよ」
アルセウス「どれ。そろそろ新スレを立てるときか」
ジラーチ「500KB切ったらでいいんじゃない…ムニャムニャ」
ミュウツー「何だかんだ言ってももう夏も終わりだな」
ルギア「まだ暑いけどな」
スイクン「でも何か寂しい気もするわね、今年は特に色んな企画や冒険もしたし」
ルカリオ「去りゆく夏…ですか」
ギラティナ「そして食欲の秋と」
ダークライ「風流をぶち壊す奴はデテイケ!」
ギラティナ「いいじゃんかよ、ヒードランの裏山で芋掘りとかみかん狩りとか楽しそうだぞー」
セレビィA「で、秋はどんな事するんだろ」
セレビィB「
>>755がとりあえず伏線になるんじゃないの?」
アルセウス「また騒ぎが起きるのか…平穏な時間は短いな」
セレビィA「騒ぎが起きるなら起きるであんまり長引かせない方が良いかな」
ダークライ「例のマナフィ黒化事件のあまりのグダグダぶりに一時描き手が激減してたしな」
セレビィB「その反省か、それ以降事件が起きても適度な所で解決するようになったもんね」
ルギア「サザナミ海岸での二大事件は一気に終わらせたしなw」
ルカリオ「まあ長編は長くても4〜5日が限界ですね」
マナフィ「強引に終わらせずにまとめるのが結構難しいフィー」
ダークライ「お前やっぱりあの本を読んでから賢くなったな…」
アルセウス「書き手やばかったのはこのスレが始まったころじゃなかったか?本当に落ちそうだった覚えがある
で黒化事件の終盤からだんだん増えてきていたような」
ミュウツー「グダグダだったがある意味では発火剤のような事件だったな。あれ以来書き込み数が半端ない。」
デオA「つーか今スレは事件大杉wwこれまではハドウが一騒がせしたくらいだったのにww」
セレビィA「時期的にビクティニの映画の公開と重なったってのもあると思うけどね」
セレビィB「なんにせよスレが賑やかなのはいいことですよ、出番も増えますし」
ジラーチ「僕はゆっくり寝てられる方がいいや……ふわぁ」
マナフィ「ジラーチはいつもマイペースだフィ」
パルキア「まあ住民も増えたし、非住民も個性的な連中(新月ダークライ&フィオネ、ビクティニ♂一味等)が出て来たしな」
セレビィB「同じメンバーばかりじゃマンネリになるからね」
ミュウ「でもこの先この空間はどうなっていくのかしらねえ」
ディアルガ「それは時間の神である俺にも分からん」
デオA「つかもっと個性的な奴が来てもいいよなww 例えばオカマとかボクッ娘とかwww」
ミュウツー「オカマならいるし」
アルセウス「誰の事だ?」
フリーザー
「それはまあ空間外の方々が複数事件に絡んで来た事にもよりますよね。
その件でハドウさんも又引っ張り出されたり」
ヒードラン
「今年の新入りどん達も
それぞれ別個体の衆も
キャラが濃い事濃い事…」
ゾロアーク「その他にもみんなで職場体験に行ったり」
ゾロア「空間内を探検したりもしたゾ」
ラティアス「botもでき始めたわね」
ダークライ「どうやら今回の1000取り合戦はなさそうだな」
スイクン
「普段影の薄い私達にも
ちゃんと見せ場を作って頂いて…感謝してますわ。」
シェイミ「そうでしゅよ
ミーに感謝するでしゅよ!」
ラティアス
「もー、シェイミったら
見せ場作ってくれたのは書き手の人達なのに〜…」
ラティオス
「お約束だよね。
僕もどMっぷりと紳士キャラをアピール出来たし」
レシラム
「…?
おやおや、さっきから妙に静かだと思ったら…」
ゼクロム「zzz…」
ビクティニ
「ティニ〜♪ゼクロムネンネ〜…(ナデナデ)」
レシラム「えっ」
ビクティニ
「ビクッ。ワ、ワタシもおやすみ〜…」(ピュ〜)
レシラム
「(呼び捨て?
…まぁ構わんか。ずいぶん馴染んで来たもんだ。)」
デオキシスA
「(カタカタカタ…カタカタカタ)
2チャン死んだ…2チャン死んだ…(カタカタカタ)」
ミュウ
「ちょっと!デオAちゃんたらそんな血走った目してまた夜中中パソコンいじってたでしょー!!」
デオキシスA
「おまwこのスレの存続がかかってる時によくグースカ寝てられたなwww」
ミュウ「(#^ω^)ピキピキ」
デオキシスB
「スミマセンねぇ姐さん、ちょっと夜中にサーバーダウンを起こされた途端にこの調子でして…」
ゼクロム
「ん〜?だからか。俺
昨夜一晩中変な夢ばっかり見てたんだよな。」
デオキシスB「ほうどんな?」
ゼクロム
「聞いてくれるか?あのな。BWの映画がまた三部作になってて全部白黒で内容が違うっての。」
デオキシスA
「映画館死ねるwwww
スタッフ死ねるwwww」
ミュウ
「もう…デオAちゃんはほっといて朝ご飯にしましょ。」
私のことは受け入れてくださるでしょうか?
もうテストすら、ここではないんですかね・・・
>>839 アルセウス
「
>>647か?
悪いがWikiの新しいテンプレを読む事だ…
多分空間の外では
ネタがあるなら参加できるかもしれん。」
デオキシスA
「
>>839おまww名前欄は2チャンじゃいちいち書かねーよJKww」
セレビィB
「ちょっといい加減落ち着いて下さいよデオA!
固定ハンドルネームがあっても書き手として参加する時は付けないようにって言えないんですか?」
デオキシスA
「1,000年ROMれやwww」ゾロア
「デオA…オマエ日本語でしゃべるんだゾ。」
ミュウツー「つか2chがこうも不安定だとここの避難所も検討すべきでは?」
パルキア「避難所作っても過疎ると思うけどな」
ディアルガ「ともかく2chの運営のようにならないように空間を管理せんとなw」
ダークライ「最悪wikiでいいんじゃないか?>避難所」
ビクティニ
「管理って大変なんだね…」
マナフィ
「フィ〜。
大人って大変なんだフィ〜」
シェイミ
「ミーなら10chanを候補に推すでしゅ。あそこは連作で続いてるスレも結構利用してましゅからね。」
ジラーチ
「した○ばなんか行ったら数ヶ月単位の放置スレばっかりだから過疎に拍車がかかるしね。」
デオキシスA
「おまいら会話がマニアすぐるwwww」
ミュウ「まだ復旧しないの?」
アルセウス「何事もなく平和に次スレに移行すると思っていたが、まさかのもうひと騒動とはな」
ルカリオ「もうここも安全とは言い難いのかもしれませんね。いつカタストロフが起きてもおかしくない」
マナフィ
「ねえルカリオ、カタストロフって厨ニ病的
表現だよね。
大惨事って言えばいいのに」
ルカリオ
「…マナフィ…
辞書抱えながら人の言い回しにツッコミ入れるの
やめなさい…」
セレビィA
「難しい話ばっかりで
退屈だな〜…
次のスレでは何があるんだろう…」
ゾロア
「冬はクリスマスとかお正月とかあって楽しかったゾ。」
ビクティニ
「わ〜、そうなんだ。楽しそう♪」
シェイミ
「その前に秋でしゅよ。
芸術の秋はガンプラ制作に励むでしゅよ!」
セレビィB
「君は一年中ガンプラ作ってるじゃないですか…」
今だから言える一言
スイクン
「私、ダイビング使えましたわ」
レックウザ
「つーか俺もロリショタスプレーですぐ戻れただろ」
エンテイ
「じゃあ今♪」
レックウザ
「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」プシュ-
ルギア「お前はいいよな」
ギラティナ「何が?」
ルギア「そんだけ食ってるのにメタボとか言われないでよ、実際そんなに太ってるようには見えないし」
ギラティナ「反転世界行き来するのにもエネルギー使うからな」
ルギア「私なんてそんなに食べて無いのにいつもメタボだデブだ言われる…orz」
シェイミ「実際メタボでしゅしw」
レックウザ「シェイミも人の事言えないけどなw」
ルカリオ「デブなだけならいいけど変態でドMですからねこの方は」
ルギア「…お前本当に私の事嫌って無いか?」
ルカリオ「アーロン声を止めれば好きになっていいですよw」
ルギア「この声は生まれつきだ!」
ビク2「なるほど・・・デオBは頭いいんだな
惚れ薬とか作れたりするのかな」
ゼク2「誰に使うんだすか?」
ビク2「きっ・・・聞いてたのかあああ」
レシ2「も し か し てb」
ビク2「それ以上言うなあああ」ダッ
ダークライ「もうあんなウィルスはこりごりだ・・・」
ビクティニ
「今だから言えること…あのね、ワタシもあるの。
ゼクロム…レシラム。
ワタシ2人の話
>>633を聞いてたの。
でもね、ワタシ2人を怒ってない。
だって2人ともまちがったことをしてたんだってわかってすぐにワタシを放してくれたじゃない。
ドレッドって人を止めてくれたじゃない。
それはやって当たり前の事だって言われちゃうかもしれないけれど…
だからね…」(ドドドドドド┠゛┠゛┠゛)
エンテイ
「うぉぉおオウオウオウ…ビクティニちゃんはなーんて健気なんだぁぁぁあああ抱きしめたいスリスリしたい撫で回したぃぃ」
ビクティニ「ビクッ」