ユウキ「やめてダイゴさん!僕にはミツルが・・ん・」
1 :
名無しさん、君に決めた!:
_,ヾゝ'"'" " '"、,;
,ラ 、_ 〃,、
イ r-'ー゙ "ー‐、, ミ
i! ,! / \ |ミ モニワです。
,j i - - | あれ?どうしたんですか?ダイゴ×ユウキ?
,,(6 ,,.. ↓..,, | そんなスレあるわけないでしょ。
メ, ー / とりあえず貴方にはDSが盗まれる呪いをかけました。
,.-'\ ...,, ーー、,/、 呪いを解く方法は一つだけあります。
//:::;;::::::::::::::::::▽::::::::::ヽ ageで「モーニー((゚∀゚))ワッ!」と書くことです
|||::::|:::::YANMAR:::::|:::::|
|||::::|::::::::::::::::::::::::::::::|:::::|
ヒロジ
タネンとはなんだったのか
オレのがしっくりくるわ
スレタイだけでココマンが濡れた
>>1は才能を生かしてBL書いた方がいい
アッー!?
ダイゴは強気受け
異論は認めない
素直に気持ち悪い
>>8 ふつうはこんなスレ開かないし、書き込もうなんて考えもしない
君は素質あるよ
トウキ「やめてツツジさん!僕にはシバが・・ん・」
スレタイこれにしろよカス腐女子
誰もモーニー((゚∀゚))ワッ!ってやってくれないからちょっと寂しい(´・ω・`)
ポケモン板で茂庭のことを知ってる人はいないのか
モーニー((゚∀゚))ワッ!
一人称が違うから偽物だな。ヤーコンとアデクにしろよ
もしもしはしね
14 :
トウキ:2011/01/24(月) 20:46:35 ID:???0
この糞スレは俺が乗っ取る事にしますたwwwwwwwwwwwwwww
エ ネ ル ギ ー と エ レ ク ト ロ ニ ク ス の
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の 提 供 で お 送 り し ま し た。
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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シバ「可愛いよトウキ…」
トウキ「あっやめて、シバさん…!俺サーフィンしか考えたくない!ああっ!」
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
不細工ヒカリの服を燃やして全身を鉄パイプでボコボコに殴った
顔面は頬が鼻の高さに腫れ上がり、歯も鼻もへし折れ、体が痣だらけになった不細工ヒカリは土下座しながら「何でもするから助けて」と泣きながら懇願してくる
「じゃあ知的障害者のモノ真似をしろ」と言うと不細工ヒカリは立ち上がり呻き声をあげはじめた
「モノ真似しなくてもお前元から知的障害者だろ」と言うと不細工ヒカリが黙ったのでまたボコボコに殴った
30分後知的障害者不細工ヒカリは死んだ
不細工ヒカリの服を燃やして全身を鉄パイプでボコボコに殴った
顔面は頬が鼻の高さに腫れ上がり、歯も鼻もへし折れ、体が痣だらけになった不細工ヒカリは土下座しながら「何でもするから助けて」と泣きながら懇願してくる
「じゃあ知的障害者のモノ真似をしろ」と言うと不細工ヒカリは立ち上がり呻き声をあげはじめた
「モノ真似しなくてもお前元から知的障害者だろ」と言うと不細工ヒカリが黙ったのでまたボコボコに殴った
30分後知的障害者不細工ヒカリは死んだ
不細工ヒカリの服を燃やして全身を鉄パイプでボコボコに殴った
顔面は頬が鼻の高さに腫れ上がり、歯も鼻もへし折れ、体が痣だらけになった不細工ヒカリは土下座しながら「何でもするから助けて」と泣きながら懇願してくる
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トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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腐女子の糞スレageんな
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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きたないスレだなぁ
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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腐女子の糞スレageんな
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ! いい…スレ
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
39 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/24(月) 22:15:51 ID:FX0LiY/p0
モーニー((゚∀゚))ワッ!
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ダイゴ×ユウキでお願いします
お断りします
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
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ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツルきゅん…!
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
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ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
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ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
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ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ダイゴ「あ…あっ……」ドサ
ユウキ「ふぅ…ダイゴさん、まだまだですよ!」グチュ
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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シバ <トウキッ!このまま腸内で射精すぞ!
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トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ダイゴ <シバッ!トウキッ!私を忘れてもらっては困るな!
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ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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4474 名前:2ちゃんねるのどこか 投稿日:2011/01/23(日) 15:04:17
35.雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:つよぽん 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。
38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:TDN 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマンコを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。
39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:つよぽん 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました。
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ツツジ「ここまでわたくしの自演」
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\ヽ, ,、
`''|/ノ
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|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
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\ 、(U)ノ ノ
\/ / ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ /\ d⌒) ./| _ノ __ノ
⊂⌒__)__)
まだ終わらんよ!
削除依頼出しとけよ
ミツルは巨根
ダイゴさんハァハァ…続きねーのかよ
ミツルの巨根
ダイゴさんハァハァ期待
ダイゴさん『…ハァ、ハァ』
ミツル(ビルドアップ)×ダイゴ(ショタ化)
ユウキ(ドリルライナー)×ダイゴ(まもる)
しかしわざはしっぱいした!
ユウキの猛ったドリルライナーがダイゴを貫く!
ダイゴ「あ、あんっあああーッ!!!」
こうかはばつぐんだ!
age
削除依頼だしとく
腐女子の糞スレageんな
このスレと桂とミガワリのスレさっさと削除依頼出せ
このスレ臭えwwww
カービィやミーサスレみたいに案外消えないだろうな
誰も必要としてねーよ
住み分け出来ないで湧きまくるゴキ腐リ何とかしろ
とゴキ腐リが申しております
とゴキ腐リが申しております
とゴキ腐リが申しております
またもしもし規制かかりそうだな
VIPのエロガキが馬鹿な事すればな
ピンポイント焼きすりゃいいのに
そうしないとポケ板荒らしができないから言ってるのか
別に規制されたら規制されたで構わないけどな
HANA規制乗り換えしてもどうせ他の板で女神(笑)するだろ
やっぱ携帯はろくなのいないな(笑)
けど一番の原因はIDが出ないからだろうな
ID出ても関係ないし、目立った行為が無くとも何かと難癖つけて規制にこじつける
ちきちーたソフバン事件はクッソワロタ
匿名性ェ・・^^
結局もしもしの荒らしは何がしたいのかよく分からん
架空のネットワークで必死に指動かして意気がってる風にしか見えん
リアルじゃ相当下の位置にいるんだろうな
晒しage
腐女子晒しあげ
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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おーおーwww
寂しかったんだな……スレ主……
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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もしもし <もしもしッ!このまま腸内で射精すぞ!
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トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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シバ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ミツル <ダイゴきゅん!このまま腸内で射精すぞ!
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うわwwキモwww
トウキ <シバッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
124 :
(ウザ)リーフィア ◆W3rEE2dpCQ :2011/01/25(火) 20:46:53 ID:Du/zvuHe0
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シバ <トウキッ!このまま腸内で射精すぞ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! イーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
トウキ「それで、ミツルの容態はどうだんだ?ツツジ」
ツツジ「解りません・・・何を聞いても『ウーッ!アーッ!」というばかりで他には何も・・・」
トウキ「かわいそうに・・・数年前の交通事故によって脳内の器官が壊れだしたんだな・・・」
ツツジ「わたくし達にできる事は、彼の懸命な介護以外他ならないでしょう。」
トウキ「そうだな、今度来る時にはミツルの大好きだったラルトスでもお見舞いに持ってこよう」
──というお話しだったのさ
128 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/25(火) 22:24:54 ID:oigKythw0
すまん。教えてくれ。ユウキって誰?
ルビーサファイアの主人公だっけ?
>>128 ポケモンBWで出てたネジ山にいるトレーナーの事だよ
>>128 ポケモンレンジャーを買いましょう
ゴーゴー団とかいう悪の組織がいて、その中の一人がそのユウキです
>>128 巨根のガチホモ
誰彼構わず掘ろうとする変態
シバ <トウキッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
イーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
シバ <トウキッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
トウキ <トウキッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ミツル「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
シバ <トウキッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
シバ <トウキッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
シバ <トウキッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アッー!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <トウキッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
いつの間にかトウキが受けになってるwwwwwwwww
ミツル <ラルトス!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
142 :
みらーじゅ:2011/01/26(水) 01:34:24 ID:???0
マキシ受けまだー?
捕手
腐女子必死すぎ目障り
腐なんか放っておけばいいのに
ゴキ腐リきめえww
>>143 テッセン受けの方が大事
チビでデブでハゲとか萌え要素詰め込みすぎて萌える
うわwwwこのスレ臭うwwwwwwww
くせえwwwww
臭いでござるwwww
アイリスはあはあでござる
ツツジ「ここは愛に飢えてる腐女子が集まる糞スレです。みなさんご覧になる時にはそっと生暖かい目で見守ってあげましょう。」
どう見てもここは自演スレだがな
無駄な煽りをするスレです
おそらく行き場のない愛を糞スレを立てる事で気を紛らわしているのでしょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わたくしもたまにやりますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>156 同レベになるからやめれwwwwwwwwwwwww
腐女子は801板に帰れでござるm
そして無駄な煽り合いが勃発するのであった
こうして無駄な時間を費やした結果…
ここは暇人ニートの集まるスレですか?
デンジ×コウキ
マキシ×マキシ
オーバ「デンジ…ここがいいのか?」パンパン
デンジ「やっ!やめ…!やめるんだ、オーバっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
コウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
デンジ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
オーキド×レッド
レッド×グリーン
ゴキ腐リくっせー
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ツクシ「シジマさん…ここがいいんですか?」パンパン
シジマ「やっ!やめ…!やめるんだ、ツクシくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ツクシ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
シジマ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
トウヤ「ヤーコンさん…ここがいいんですか?」パンパン
ヤーコン「やっ!やめ…!やめるんだ、トウヤくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
トウヤ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ヤーコン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「お父さん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル <センリッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ヒョウタ「マキシさん…ここがいいんですか?」パンパン
マキシ「やっ!やめ…!やめるんだ、ヒョウタくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ヒョウタ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
マキシ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精すよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ツクシ <シジマさんッ!このまま腸内で射精すよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ツクシ <シジマさんッ!このまま腸内で射精すよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ
ヒョウタ「お父さん…ここがいいんですか?」パンパン
トウガン「やっ!やめ…!やめるんだ、ヒョウタっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ヒョウタ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
トウガン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
フウ <テッセンッ!このまま腸内で射精すぞ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ゲーチス「N…ここがいいんですか?」パンパン
N「やっ!やめ…!やめるんだ、ゲーチスっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ゲーチス「ふふふ…可愛いですよ…ワタクシの巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
N「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル <アダンさんッ!このまま腸内で射精すよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精すよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <ゲンジさんッ!このまま腸内で射精すよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
臭いでござるようぇwww
逆ギレした腐女子が関係ない奴にゴキ腐リコールwww
きめええwwwwww
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精しちゃう!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精するから!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
削除依頼だせよ
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精するよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <海パンさんッ!このまま腸内で射精するよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <カイリキーッ!このまま腸内で射精するよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ツクシ「シジマさん…ここがいいんですか?」パンパン
シジマ「やっ!やめ…!やめるんだ、ツクシッ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ツクシ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
シジマ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
N「さん…ここがいいんですか?」パンパン
アデク「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
N「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
アデク「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
203 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/26(水) 19:51:59 ID:dI3hzpbG0
きめえ
トウヤ「Nさん…ここがいいんですか?」パンパン
N「やっ!やめ…!やめるんだ、トウヤっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
トウヤ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
N「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミクリ「アダンさん…ここがいいんですか?」パンパン
アダン「やっ!やめ…!やめるんだ、ミクリくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミクリ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
アダン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
カイリキー「カイリキーさん…ここがいいんですか?」パンパン
カイリキー「やっ!やめ…!やめるんだ、カイリキーくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
カイリキー「ふふふ…可愛いですよ…僕のマダツボミを締め付けてくる」グチュグチュ
カイリキー「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精するよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <カイリキーッ!このまま腸内で射精するよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <海パンさんッ!このまま腸内で射精するよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
N <ヤーコンさんッ!このまま腸内で射精するよ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
トウヤ「ヤーコンさん…ここがいいんですか?」パンパン
ヤーコン「やっ!やめ…!やめるんだ、トウヤくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
トウヤ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ヤーコン「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ト、
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卜 ._ く\ ト\ |: : : :\ /l/|
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ヽ. \: : : : : :\}: : : : : : ト、: : :(\、(\|
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_ /イ ノ: : : : : ヽ __ / | ヒノ /´ ̄ , -―-\ \
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ヽ /三フイ´〈//////|,、 `ニ ー'/ / ////_ l | / 丶 _ / /
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※アデクがこのスレに興味を持たれたようです。
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精だぁ!
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ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
死ね
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
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ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精します!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
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ミツル「ツツジさん…ここがいいんですか?」パンパン
ツツジ「やっ!やめ…!やめて、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ツツジ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
マジレスするとホモセックスは気持ちくない
キモチイイよ
わざわざ探してきたの?ご苦労さんwww
>>224 お前のためにな さあ消えろ 二度と来るな
ここまでアデクたん受けなし
アデク受けあったしww
ミツル「ツツジさん…ここがいいんですか?」パンパン
ツツジ「やっ!やめて…!ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ツツジ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル腐が誰にも相手されなくてかわいそうです
ミツル「ハルカさん…ここがいいんですか?」パンパン
ハルカ「やっ!やめ…!やめて、ミツルくんっ…んふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ハルカ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル <
>>229さんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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232 :
トウキ:2011/01/26(水) 23:32:29 ID:???0
削除依頼出しとけよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミツル <センリたんッ!このまま腸内で射精します!
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ミツル <トウキたんッ!このまま腸内で射精します!
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トウキも掘られたいのか?
ミツル <テッセンさんッ!このまま腸内で射精します!
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ミツル <カゲツたんッ!このまま腸内で射精します!
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ミツル <ゲンジたんッ!このまま腸内で射精します!
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ミツル <そしてユウキきゅんッ!このまま腸内で射精します!
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ヤジュウ先輩
次はミツルがホウエンの女の子を犯すのか
ミツル「ユウキさん…ここがいいんですか?」パンパン
ユウキ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ユウキ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ユウキさん…」パンパン!
ユウキ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル絶倫
245 :
ツツジ:2011/01/27(木) 00:59:33 ID:???0
愛されない者の末路がこの結果です。みなさんこうはならないように愛というものを穿き違えないよう注意しましょうね。
ミツル <ツツジさんッ!このまま腸内で射精します!
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ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ツツジ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…ツツジさん…」グッ
ツツジ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ツツジさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
ツツジ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
249 :
ユウキ:2011/01/27(木) 01:43:42 ID:???0
キミのお父さんが泣いてるよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ユウキ「やっ!やめ…!やめろ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ユウキ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル <センリさんッ!ユウキきゅんの腸内で射精します!
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253 :
テッセン:2011/01/27(木) 01:49:50 ID:???0
発言に一貫性がないのおwwwwwwwwwwwwwwww
ミツル <テッセンさんッ!このまま腸内で射精します!
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真性の基地害だな
マチスとカツラはまだか
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センリさんがかわいそうなのでやめてください
センリ×フウだな
ミツルは一人でオナってろ
俺はセンリ×テッセンを押す
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
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ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
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ミツル「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
テッセン×トウキ
どや!
266 :
シバ:2011/01/27(木) 18:44:17 ID:???O
>>266 大変申し訳ありませんでした!
ゲンジ×カゲツ
どや!
268 :
ツツジ:2011/01/27(木) 18:50:13 ID:???O
>>267 トウキさんはわたくしの嫁でもありますから謝らなくていいですよ
ゲンジ×ボーマンダ かな
271 :
ツツジ:2011/01/27(木) 19:00:05 ID:???O
みなさんアニメをみましょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
273 :
ハリス:2011/01/27(木) 19:21:05 ID:???O
ハリテヤマ死んどけ
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おーおーww好き勝手やりなさるww
ミツル腐涙目の展開
ミツル総攻め
277 :
トウキ:2011/01/27(木) 20:23:01 ID:???O
俺モテモテでワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
278 :
シバ:2011/01/27(木) 20:30:02 ID:???O
>>277 トウキ…探したぞ
こっちに尻を向けるんだ、おう早くしろよ
ウッー!!!!!ハッー!!!!!
279 :
テッセン:2011/01/27(木) 20:37:29 ID:???O
汚いスレじゃなあ
280 :
トウキ:2011/01/27(木) 21:25:23 ID:???O
281 :
シバ:2011/01/27(木) 21:35:37 ID:???O
>>280 可愛いぞトウキ…
俺のマラもビンビンにビルドアップしている
282 :
トウキ:2011/01/27(木) 22:13:31 ID:???0
優しくな☆
強引なのは嫌だぜ
流石にビルドアップ6回済みのシバの股間のイワークには耐えれそうにもないぜ・・・へへへ・・・(笑)
283 :
トウキ:2011/01/27(木) 23:03:38 ID:???0
セックスとは優しさだと思う
ミツル <テッセンさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
285 :
シバ:2011/01/27(木) 23:20:00 ID:???O
>>282 もちろんさ
興奮してみだれづきになるかもしれんが、お前のケツを壊さんよう優しく掘ろう
さあ・・・やらないか
286 :
ツツジ:2011/01/27(木) 23:20:58 ID:???0
無理な愛情は相手に嫌われる恐れがあります
お互いの愛情を確かめ合ってこそ、初めてセックスというものが成り立つのです。
男性は女性の受けの心情を理解し、女性は男性の攻めの心情を優しく受け止めてあげなくてはなりません。
男女のバランスが崩れると愛は崩壊します。攻めも受けも両方愛し、優しい男女関係こそが真のセックスへと繋がるのです。
そこの所勘違いしてはなりませんよみなさん。
287 :
トウキ:2011/01/27(木) 23:25:53 ID:???0
>>285 もう・・・全くしょうがないんだから・・・
ん・・・!やだ・・・シバの股間のイワーク固くて太い・・・
ちょっと痛いけど・・・ん、ああ・・・入っていくぜ・・・
はあ、はあ、シバたん愛してる。チュッ☆
289 :
シバ:2011/01/27(木) 23:29:18 ID:???O
>>287 はあ…はあ…いいぞ…お前のケツマンコがぎゅうぎゅう締め付けてくる…
ウーッ! ぐちゅ…
ハーッ! ズブズブッ!
トウキ!俺も愛してるぞ! パンパン
腸中で射精す!ウーハー!!!
ドピュドピュ
ミツル「ツツジさん…ここがいいんですか?」パンパン
ツツジ「やっ!やめ…!やめて、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ツツジ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ツツジさん…」パンパン!
ツツジ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
ツツジ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ツツジ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌あああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ツツジ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ツツジ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「ツツジさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
ツツジ「!や、これ以上何をする気…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ツツジ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…ツツジさん…」グッ
ツツジ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ツツジさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
ツツジ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
291 :
トウキ:2011/01/27(木) 23:37:33 ID:???0
>>289 ん、んんんんん・・・!
はあ、はあ、だんだん気持ちよくなってきたぜ・・・
いいぞ!シバ!そのままビックウェーブ!・・・・・・はあっ
いやいいホモセックスだったぜシバ
興奮しすぎてちょっとうんこ漏らしちまったけど、まあ気にしないでくれ
途中でちょっと遅かったからシビれ切らしちゃったけど、ごめんな!
ていうかまだ物足りなかったかい?ごめんな!俺明日もジムの仕事あるからww
ツクシ <マツバさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <アダンさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
>>293「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、
>>293っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
>>293「ふふふ…可愛いですよ…僕のディグダを締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
N <アデクさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <オダマキさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ツクシ <シバさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ツクシ「シバさん…ここがいいんですか?」パンパン
シバ「やっ!やめ…!やめるんだ、ツクシくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ツクシ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
シバ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
この調子で糞スレ埋め立てろ
わざわざカキコご苦労
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
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センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
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腐女子の糞スレageんな
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ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
腐女子が保守に必死のようです
ゴキ腐リ腐女子の
>>316が必死に煽ってるようです
必死なもしもしバカスw
馬鹿のひとつ覚えの如く荒らせばいいとしか考えられないもしもしの生態を観察するスレです
ここは必死になってるゴキ腐リを必死に煽ってるゴキ腐リの無意味なやり取りを観察するスレだぜ
ボロの釣竿を使ってるのか
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…センリさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ハルカ「パパが…orz」
ユウキ「ハルカは俺が可愛がってやるから心配するな」
ミツル <ハルカさんッ!このまま腸内で射精します!
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ミツル <ユウキくんッ!このまま腸内で射精します!
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ハルカ <ジンダイさんッ!このまま腸内で射精します!
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ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ここはミツルアンチスレか?
ミツル <ユウキくんッ!このまま腸内で射精します!
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ミツル <オダマキ博士ッ!このまま腸内で射精します!
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センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ミツル <ツツジさんッ!このまま腸内で射精します!
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スレタイで昔あったキレイハナ♂のスレ思い出した
スレ立てたのは本物のゴキ腐リ
ユウキ腐ざまあwwwwwwwwwwwwwww
ツクシ <シジマさんッ!このまま腸内で射精します!
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シジマ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
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センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
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ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
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ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
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ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
\ /ニYニヽ / r'ニ;v'ニ;、
イラッシ \ /( ゚ )( ゚ )ヽ / _,!_(9i (9i:
なかまをた\ /::::⌒`´⌒::::\ で/ / `ヽ,. ┘ヽ
ごようのかた\ | ,-)___(-、| / i ′′ }
スーパード\ | l |-┬-| l | / l、 、 ,!
∨ \ \ `ー'´ / / ヽ.____,ノ` ,∠!
□ \ ∧∧∧∧∧∧ `ーァ ヘ>
\ < で > i′ ヾZ___/`i
λ...... \< w っ > | , ヾ;.、ヾ;、 !
----------------------< の w で > l、 | |,.、ヾ二_)|
―――――――――――< 予 w い >――――――――――――
< 感 w う > / ノ Y ヽヽ
< !! > o゚((●))((●))゚o
∨∨∨∨∨∨\ /:::::::⌒`´⌒:\
,、 ,、 / \ ミ .| ,-) (-| ミ ミ ミ
<((・)・), -、 / \⌒. | l ヽ__ノ l| /⌒)⌒)⌒)
ヽ_,, `ーノ / , - (・(・))> でっていう\ | | | \ ゝ :::::::::::/ ン
┌--z / oQ./o 。/! / ( '' ,r'⌒゙i>,、、.,、,、、..,_ \ | | | \/ ) / バ
γ⌒ヽ ̄ ̄l7l. __ '、j / ヽー´ ,,ノ:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:\ `ー'´ / / ン
.ゝ_ノニニ○ーヽノ / '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐\ l||l l||l 从人 l||l
ミツル君、カラクリ大王も掘ってやってくれ
ミツル <ユウキくんッ!このまま腸内で射精します!
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気持ち悪いスレだな
ウンコ
このスレ最高!!
ユウキ×ダイゴ
ミツル×センリ
シバ×トウキ
ミツル <トウキさんッ!このまま腸内で射精します!
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タケシ「やっ!やめ…!やめるんだ、ツクシくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ツクシ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
タケシ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ツクシ「黒くてキレイな体ですね…タケシさん…」パンパン!
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ツクシ「ベロリ…おいしい」
タケシ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ツクシ <ランスさんッ!このまま腸内で射精します!
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ツクシ「白くてキレイな体ですね…シジマさん…」パンパン!
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361 :
なりすまし防止 ◆oQBSX/BJ42 :2011/02/08(火) 09:40:29 ID:ABmuo/a0O
1は真性の腐女子
ユウキ腐ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
363 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/08(火) 12:00:31 ID:L58NL6010
モーニー((゚∀゚))ワッ!
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精します!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <トウキさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <アスナさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <ユウキくんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル <アオギリさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ツクシ「シジマさん…ここがいいんですか?」パンパン
シジマ「やっ!やめ…!やめるんだ、ツクシくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ツクシ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
シジマ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ツクシ「白くてキレイな体ですね…シジマさん…」パンパン!
シジマ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ツクシ「ベロリ…おいしい」
シジマ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ツクシ <シジマくんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ブロークバック・マウンテン読んでんのかと思った・・・
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
ツクシ「シジマさん…ここがいいんですか?」パンパン
シジマ「やっ!やめ…!やめるんだ、ツクシくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ツクシ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
シジマ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ツクシ「白くてキレイな体ですね…シジマさん…」パンパン!
シジマ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ツクシ「ベロリ…おいしい」
シジマ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
もに(?''??)わっ!!
腐った女が立てた糞スレ埋め
ツクシ「シジマさん…ここがいいんですか?」パンパン
シジマ「やっ!やめ…!やめるんだ、ツクシくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ツクシ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
シジマ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ツクシ「白くてキレイな体ですね…シジマさん…」パンパン!
シジマ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ツクシ「ベロリ…おいしい」
シジマ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「シジマさん…ここがいいんですか?」パンパン
シジマ「やっ!やめ…!やめるんだ、ロッブっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
シジマ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「白くてキレイな体ですね…シジマさん…」パンパン!
シジマ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「ベロリ…おいしい」
シジマ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
377 :
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F :2011/02/15(火) 00:22:27 ID:UWPUDMd20
止めろwwwwwwwwwww
ワロタwww
379 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/15(火) 03:18:55 ID:peZXWGrU0
このスレマジキチ。
なんかじわじわくるなwww
こない。
貴公子ロッブ「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
貴公子ロッブ「ふふふ…可愛いですよ…僕のワルビアルを締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
貴公子ロッブ「白くてキレイな体ですね…センリさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
貴公子ロッブ「ベロリンガ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
貴公子ロッブ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
貴公子ロッブ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…タマタマは正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
貴公子ロッブ「ジムリーダーが2ちゃんねらーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
貴公子ロッブ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F<センリきゅんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ
センリ×貴公子ロッブですね分かります
誰かヒカリたん×俺でSSを…!
>>385「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、
>>385っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
>>385「ふふふ…可愛いですよ…僕のディグダを締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
>>385「白くてキレイな体ですね…センリさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
>>385「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
>>385「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「やっ!やめ…!やめるんだ、
>>385っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
>>385「ふふふ…可愛いですよ…僕のディグダを締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
>>385「白くてキレイな体ですね…センリさん…」パンパン!
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
>>385「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
/|∂/|
δ/>_・<) きゅぃ…貴公子さんやだぁ〜ん!!11
にゃ
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆XxwlmLIKl74F「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/<センリきゅんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ
394 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/17(木) 02:51:12 ID:6KnjPMCK0
誰得スレ上げ
395 :
貴公子(笑)ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc. :2011/02/17(木) 09:14:34 ID:FCqJvxc80
言っとくけど俺、トリップ変えたぞXxwlmLIKl74FじゃなくてhBX7ZY2PqMc.だぞ
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc.「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ◆hBX7ZY2PqMc 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc.「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ◆hBX7ZY2PqMc 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
汚いスレだなぁ
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc.「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ◆hBX7ZY2PqMc 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「
>>398たん…ここがいいんですか?」パンパン
>>398「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
>>398「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…
>>398たん…」パンパン!
>>398 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
>>398「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
401 :
貴公子(笑)ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc. :2011/02/22(火) 17:36:01.25 ID:ZY67H6nK0
糞スレ晒しあげ
糞コテ晒しあげ
403 :
貴公子(笑)ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc. :2011/02/22(火) 19:02:39.78 ID:ZY67H6nK0
糞コテ晒しあげ
URLぐらいちゃんと貼れよ(笑)
ちゃんと貼れるようになってから出直しな
悔しいのだね
411 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 16:22:55.15 ID:2ILimgrIO
自演乙
412 :
405:2011/02/27(日) 16:25:03.53 ID:???O
2ILimgrIOのもしもしはキチガイゴキ腐リ
うんこちんこまんこ
女って何でこんなバカなの?
ミツルって巨根だよねーーー
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ロッブたん…ここがいいんですか?」パンパン
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc.「やっ!やめ…!やめるんだ、ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/っ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
貴公子ロッブ ◆「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「白くてキレイな体ですね…ロッブたん…」パンパン!
貴公子ロッブ◆hBX7ZY2PqMc 「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ブウスタアぼくは ◆JPBKs/EUm.M/「ベロリ…おいしい」
貴公子ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
もしもしの自演きんもー☆
ID非表示サイコー
自演し放題
末尾おー!!!!!
実際は全部URLをまともに貼れない
>>405の自演だろ?
悔しかったらID出して自演じゃないことを証明してみろよ^^^^^^^^^^^^
434 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 18:46:15.44 ID:2ILimgrIO
テスト
またお前か
>>404-435 もしもーしもしもーしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゴキ腐リさんですよね?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
437 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/27(日) 19:22:09.09 ID:2ILimgrIO
わざわざ報告しなくていいよ
>>436 というかそもそもこのスレを見てる時点でお前も(ry
いたちごっこに付き合ってられないだけだろ
442 :
ツツジ様:2011/02/27(日) 21:54:06.27 ID:???O
暇人乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwですわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユウキくんハァハァ
このスレに来てる時点でお前も一緒だ
興味がなかったらこんなスレは開かないはずだが
ユウキ×ミツルだろJk
このスレは実質ミツル総攻め
タイトル:ユウキ「やめてダイゴさん!僕にはミツルが・・ん・」
【糞スレランク:SSS】
犯行:0/449 (0.00%)
直凸:9/449 (2.00%)
間凸:58/449 (12.92%)
卑猥:504/449 (112.25%)
差別:8/449 (1.78%)
改行:9/449 (2.00%)
AA:25/449 (5.57%)
反復:100/449 (22.27%)
SSSランクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
腐女子きもいよ腐女子
腐女子死ねよ
みんな許してやってくれよ
URLをまともに貼れない俺が全部悪いんだ
問題はそこじゃない
このスレが何故立ったのかだ
一応上げとく
ユウキはリア充総攻めのヤリチンだよ
彼女はハルカ
実際の腐女子って印象薄い無個性な子供主人公よりミクリ×ダイゴとかの方が妄想してんだろ?
ユウキきゅんならホモよりノマカプのが萌えるなあ
>>463 主人公腐乙
このスレタイもそうだし男主人公×Nとかマジきもい
ユウキ×ミツルはいいね!ユウキの巨根で男掘る!
トウヤの巨根で男掘るのもいいな!
男主人公×ヤーコンいい!
客観的に見たらお前ら異常だな
468 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/02(水) 00:47:33.72 ID:25Sv2zLVO
まずは
>>1をよく読んでみよう
モニワです。
あれ?どうしたんですか?ダイゴユウキ?
そんなスレあるわけないでしょ
って書いてあります
[13]名無しさん、君に決めた![sage] 2011/01/24(月) 20:19:48 ID:???0
AAS
もしもしはしね
>>1は真性の腐女子
ユウキが巨根ヤリチンの男の尻掘りまくるキモ豚男にされて涙目www
ユウキ「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ダイゴ「あん、ああっ!!」
ユウキはバリタチ
ただしガチホモではなく男も女も関係なく掘る
子供から老人まで見境なく掘る変態
ユウキ「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ユウキ「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ユウキ「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ユウキ「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ユウキ「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ユウキ「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ユウキ「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ユウキ「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
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ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツル改変してる奴はヤリチンユウキネタから矛先を変えたがってるユウキ腐だろ
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ユウキはヤリチン巨根
11歳にして使いすぎて真っ黒なグロチンの持ち主
ミツルはヤリチン巨根
11歳にして使いすぎて真っ黒なグロチンの持ち主
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツルはヤリチン巨根
11歳にして使いすぎて真っ黒なグロチンの持ち主
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツルはヤリチン巨根
11歳にして使いすぎて真っ黒なグロチンの持ち主
はいはいヤリチン巨根はユウキだから
ミツルはユウキに掘られてガバガバ
ホウエンキャラはフウランからウコンまで全員ユウキに開発されてる
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ユウキはミツルに掘られてガバガバ
ホウエンキャラはフウランからウコンまで全員ミツルに開発されてる
ミツルはヤリチン巨根
11歳にして使いすぎて真っ黒なグロチンの持ち主
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ユウキはミツルに掘られてガバガバ
ホウエンキャラはフウランからウコンまで全員ミツルに開発されてる
ユウキ×ミツル最高
誰彼かまわずガン掘りするヤリチン巨根糞まみれユウキ
ミツルはユウキに掘られてガバガバ
ホウエンキャラはフウランからウコンまで全員ユウキに開発されてる
腐女子死ねよ
ユウキはミツルに掘られてガバガバ
ホウエンキャラはフウランからウコンまで全員ミツルに開発されてる
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツルはヤリチン巨根
11歳にして使いすぎて真っ黒なグロチンの持ち主
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ミツル <ハルカさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ツクシ「シジマさん…ここがいいんですか?」パンパン
シジマ「やっ!やめ…!やめるんだ、ツクシくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ツクシ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
シジマ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ツクシ「白くてキレイな体ですね…シジマさん…」パンパン!
シジマ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ツクシ「ベロリ…おいしい」
シジマ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ツクシ「タケシさん…ここがいいんですか?」パンパン
タケシ「やっ!やめ…!やめるんだ、ツクシくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ツクシ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
タケシ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ツクシ「黒くてキレイな体ですね…タケシさん…」パンパン!
タケシ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ツクシ「ベロリ…おいしい」
タケシ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ユウキはミツルに掘られてガバガバ
ホウエンキャラはフウランからウコンまで全員ミツルに開発されてる
ミツル <センリきゅんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ミツルはユウキに掘られてガバガバ
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ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
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センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
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ユウキ「さっさと四つん這いになって尻をこっちに向けろ!」
ミツル「いっ嫌だようユウキくん…」
ユウキ「ああ?お前は俺のオヤジのお陰でトレーナーになれたんだぜ。俺には逆らえないんだよ!」ガバッ
ミツル「!いや、いやだッ!!」
ユウキ「何だそのヤワな力は…それで抵抗してるつもりか?」グイ
ミツル「んむ、ふ…!ん、やだよっ…ユウキくん怖い…」
ユウキ「へっ女みたいな体しやがって。本当はこうされたいんだろ?」グチュグチュ
ミツル「いやあああっ!そ、そんなとこに指っ…ああっ!!」
ユウキ「可愛いよミツル…」
ミツル「気持ち悪い…!変態ッ…!!」
ミツル「さっさと四つん這いになって尻をこっちに向けろ!」
ユウキ「いっ嫌だようミツルくん…」
ミツル「ああ?お前は俺のオヤジのお陰でトレーナーになれたんだぜ。俺には逆らえないんだよ!」ガバッ
ユウキ「!いや、いやだッ!!」
ミツル「何だそのヤワな力は…それで抵抗してるつもりか?」グイ
ユウキ「んむ、ふ…!ん、やだよっ…ミツルくん怖い…」
ユウキ「へっ女みたいな体しやがって。本当はこうされたいんだろ?」グチュグチュ
ユウキ「いやあああっ!そ、そんなとこに指っ…ああっ!!」
ミツル「可愛いよユウキ…」
ユウキ「気持ち悪い…!変態ッ…!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
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11歳にして使いすぎて真っ黒なグロチンの持ち主
ユウキはヤリチン巨根
11歳にして使いすぎて真っ黒なグロチンの持ち主
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ユウキ×ミツル最高
誰彼かまわずガン掘りするヤリチン巨根糞まみれユウキ
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ユウキ腐ひでーな
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツル「さっさと四つん這いになって尻をこっちに向けろ!」
ユウキ「いっ嫌だようミツルくん…」
ミツル「ああ?お前は俺のオヤジのお陰でトレーナーになれたんだぜ。俺には逆らえないんだよ!」ガバッ
ユウキ「!いや、いやだッ!!」
ミツル「何だそのヤワな力は…それで抵抗してるつもりか?」グイ
ユウキ「んむ、ふ…!ん、やだよっ…ミツルくん怖い…」
ユウキ「へっ女みたいな体しやがって。本当はこうされたいんだろ?」グチュグチュ
ユウキ「いやあああっ!そ、そんなとこに指っ…ああっ!!」
ミツル「可愛いよユウキ…」
ユウキ「気持ち悪い…!変態ッ…!!」
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツルはヤリチン巨根
11歳にして使いすぎて真っ黒なグロチンの持ち主
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
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ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
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ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
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ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
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ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ミツルかわいそう
ユウキ腐酷すぎる、一回マジで死んで自分のした事を理解するべき
ミツル腐きんもー☆
ユウキ腐だったら寧ろユウキが嫌われるような事しないんじゃないか?
RSアンチがユウキとミツルを標的にしてるだけっぽい。あと愉快犯
実際なんでか知らんがホモネタが流行ってる風潮だし愉快犯だろうな
本物の人からしたらすごい苦痛だろうな 自分たちは真面目なのにそれを笑いのネタに使われてるんだから
はいはい他人のせいにする癖やめようねユウキ腐ちゃん
>>546 自演までして必死だなあ…ユウキがヤリチンにされてるコピペが気にくわなくてミツルに改変して矛先を変えようとしてるだけじゃん
今度はまたアンチのせいにしてるし馬鹿の一つ覚えしか出来ないのな
>>549も馬鹿の一つ覚えしかしてない愉快犯だなw
なにが馬鹿の一つ覚えなのか言ってみな
>>550 愉快犯の意味知ってる?
>>549の指摘に反論出来ない辺り図星だったようだね
とことん腐ってやがる
自分で理解できないなんて馬鹿以下だなw
RS関連のスレはみんな荒れてるのにダイゴキャラスレだけは全く荒れてないね?
>>553 ああ言えないんだ
何が要因になるのか分からない癖にオウム返ししか出来ないなんて、自分の脳みそがスカスカな事に対して悲しいと思わない?
>>555 墓穴掘ったなw自分のこと言ってやがるw
荒れてんのは主人公スレ
また他人のせいか、ロクな煽りも出ないんなら最初から反論しようとすんなよ
>>556 俺の発言内から何が馬鹿の一つ覚えの要因になってるのか言ってみな
ほれ
同じような荒らし行為しかできないから馬鹿の一つ覚えの糞もしもしに何言ったって無駄だろうな
>>559 荒らし行為って何の事か分かる?
ミツルのコピペ改変したものを延々と貼り付けてるお前のやってる事そのものだよ
連投荒らしで糞スレ潰してくれんのはありがたいけどな
ほれ、さっさと改変コピペでも貼って糞スレ埋めな
主人公スレ荒らしてるやつが言えた立場か?
それとIDよく見ろカス
結局何言っても理解しようとしないのがもしもし
そもそもなんで
>>549はその「ユウキ腐」がヤリチンコピペが気に入らなくてミツルに矛先向けようとしてるって思ったんだ
仮にユウキ腐がやったのなら絡ませる相手(ものすごい嫌な言い方だがもちろん正しい意味で)が多い方がいいはずなのにわざわざ自分からその準ライバルポジの相手を減らすわけがない
普通に面白そう!ってやった奴がいるんじゃね?ってとこに辿りつくと思うんだが
被害妄想に長け過ぎてるぞ
>>561 アニポケスレ荒らしてたやつとも同一人物だろうな
そいつももしもしだし
>>561 荒らしてるのはお前だろ?主人公スレが荒れてるのは知ってるが、荒らしを止めろと言われてそんな突拍子もない関係ない荒らしに認定されても自分が荒らしてるのを他人になすりつけようとしてるだけだろ
自爆したね、最近主人公スレを荒らしてたのも全部お前だったわけだ
>>563 関係ない適当なキャラを引き合いに出しただけだろ
「ユウキきゅんがヤリチンにされてる!じゃあ他キャラに改変して矛先変えよう!…ミツルでいいか!」って短絡的な考えで改変したんだろ
荒らしてるのはお前だろ?主人公スレが荒れてるのは知ってるが、荒らしを止めろと言われてそんな突拍子もない関係ない荒らしに認定されても自分が荒らしてるのを他人になすりつけようとしてるだけだろ
自爆したね、最近主人公スレを荒らしてたのも全部お前だったわけだ
>>565も他人になすりつけてるな
>>566 ユウキとミツルが「関係ない適当なキャラ」って関係じゃないのはRSを随分前にやったきりの自分でもわかるぞ
>>567 いきなり他スレの荒らしを引き合いに出してそれを指摘してきた人になすりつけて認定しようとしてる奴に本当の事を言っただけだが?
自分で自分の首絞めてんじゃん、キャラスレに何の恨みがあるのか知らんがうざいから荒らすの止めろ
IDの出ない板で荒らしの犯人詮索しても無駄だろうな
全部もしもしの自演の可能性もあるし
>>568 ユウキとミツルの関係についてなんて誰も話してないだろ
わざわざミツルに矛先を向けようと考えついたのはミツルアンチのケがあったとも考えられるね
>>571 >関係ない適当なキャラを引き合いに出しただけだろ
お前にその気がなかったとしてもこれはそういう意味だ
>>572 自分の文盲さを人のせいにするなよ
相手がダイゴだっていい筈だよな、なのにあえてミツルにしてるのはダイユウ痛いって言われたくないからだろ
まあポケモン腐の中で一番酷いって事が確定したがなwwwユウキ腐の開き直りすげーな
もうどうでもいいからブログかなんかでやってくんないかなー
「ユウキ腐超イテーwww○○とか××とかこりゃくっせえくっせえwwww」って記事書き連ねとけばいいよ
ああ、どうでもいいから主人公スレ荒らすのだけは止めろよな
糞スレならいくらでも潰してくれて構わないが普通のキャラスレに粘着する意味もないだろ?
まずは
>>575がこのスレを荒らすのをやめるべきだな
掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿だし
>>576 お前頭おかしいの?スレ自体が板違いどころか801板にすら立てられないような内容なんだから、荒らされてるとか言う前にさっさと削除依頼出せよ
自分がまいた種だろ
>>1「今ホモネタが流行ってるし釣りスレ建てようwwwwヌボゥwwwwww」
末尾0「ユウキ腐とかガチひくキモい801行け巣から出てくんな害悪荒らしが」
>>576「お前も荒らしだろ」
末尾0「お前早く削除依頼出してこいよ自分が巻いた種だろ」
(´・ω・`)?
>>1はガチ腐
ホモネタが流行るとかどっから発想が出たのか知らんがホモネタとか腐女子しか出してこないから
端から見たら気持ち悪いだけ
やだこのもしもし怖い
正論言われたらそりゃ怖くなるわな
>>578 主人公スレ見る限りでもそうだけど何言っても通じないってことね!
「俺のスレだけ怒られるなんてずるい!他スレも怒ってよ!」
お前らは黙ってモーニー((゚∀゚))ワッ!ってしてるだけで良いんだよ
ユウキ「腐女子死ねよ!!!気持ち悪いんだよタコが!!!」
ハルカ「ユウキくん抑えて!こんな奴らに関わったら同レベルだよ」
ユウキ「クソ…じゃあ黙って見てろっていうのかよ」
ハルカ「それは…」
ユウキ「…」
ハルカ「…ごめんね。ユウキくんもつらいよね。行こう…」
ユウキ「あー胸糞悪い!帰ったらメシな!」
ハルカ「ユウキくんママのシチュー美味しいよね。私もご馳走になっちゃおうかな!」
ユウキ「ああいいよ。どうせ三人分用意してあるだろうしな」
ハルカ「やったー!今日はユウキくんちでお夕飯ー♪」
ユウキ「ほんと、楽しそうでいいなお前は」
ハルカ「あ!今笑ったでしょー」
ユウキ「笑ってないよ」
ハルカ「笑ったよー!」
538 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2011/03/03(木) 15:59:36.43 ID:???O (携帯)
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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これって
>>581ことこのスレ荒らしてるお前さんが犯人だな
ユウキ「こいつって世の中には携帯使用者が一人しか居ないと本気で思ってんのかな」
ハルカ「シッ!触っちゃダメだよ」
>>587 おそらくこれもだな。
685 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2011/03/03(木) 02:40:57.15 ID:???O (携帯)
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
686 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2011/03/03(木) 02:41:50.26 ID:???O (携帯)
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
687 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2011/03/03(木) 02:45:33.97 ID:???O (携帯)
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
688 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2011/03/03(木) 02:46:19.88 ID:???O (携帯)
誰彼かまわずガン掘りするヤリチン巨根糞まみれトウヤ
ID表示されないことをいいように荒らしまわってるだけだろうけどこんな悪趣味なことするのはここにいるもしもしただ一人だろ
ユウキ「じゃあこの糞スレは責任取って俺が埋めるぜ」
ハルカ「大丈夫?怒り爆発したりしない?」
ユウキ「…多分」ブルブル
ハルカ「我慢してるじゃない!やっぱりダメだよ、荒らしに任せようよ」
ユウキ「ミツルがかわいそうだろ」
ハルカ「まあそうなんだけど…」
ユウキ「じゃあミツルのイメージアップに務めようぜ」
ハルカ「イメージアップ?」
ユウキ「ミツルを呼んで景気回復させる」
ハルカ「景気回復って…」
ミツル「こ、こんにちは…」
ユウキ「よく来たなミツル」
ハルカ「色々大変だったね…」
ミツル「うん…」
ユウキ「…」
ハルカ「…」
ミツル「…」
ハルカ「…ねえ、何かないの?」
ユウキ「何もない…」
ミツル「…」
ハルカ「呼んだ意味ないよ…じゃあせめてミツルくんから一言!」
ミツル「すみません…僕がこんなだから…」
ユウキ「…」
ハルカ「…」
ミツル「…」
ハルカ「…なんかごめん」
ミツル「いや…こちらこそすみません…」
ユウキ「まったく腹が立つな!うじうじキャラってだけで標的にされるんだからさ!」
ハルカ「何もイメージアップに繋がらなかった気がするけどあれでいいのかな…」
ユウキ「いいんだよ。糞スレ埋め立てなんだから。例えば」
ユウキ「あ」
ユウキ「これだけのレスでもいいんだよ」
ハルカ「まあ確かにね」
ユウキ「暇だな」
ハルカ「何かする?」
ユウキ「何もしたくない…」
ハルカ「ニートか…」
ユウキ「ポケモンバトルしようぜ!」
ハルカ「えっいきなり!?」
ユウキ「行けっバシャーモ!」
バシャーモ「儂の出番か」
ハルカ「ほんとにいきなりすぎるわ!い、行けっラグラージ!」
ラグラージ「きもくねええええええええええええええええ」
ハルカ「きもいよ」
ラグラージ「!!!」
バシャーモ「主人よ、儂は何をすれば?」
ユウキ「あーテレビでも見てて」
ハルカ「結局やらないのかよ」
バシャーモ「茶はうまいな」
ラグラージ「ああ!?飲み物っつったらジンジャーエルだろ!!!あああああ爽快!!!」ブシャー
ハルカ「ダメだよラグ!それ飲むと溶けるんだから!」
バシャーモ「黙って静かに茶を嗜む。素晴らしい午後だな」
ユウキ「もう18時だけどな」
ユウキ「やっぱりめんどくさいから荒らしに任せようかな」
ハルカ「だから最初から言ってるのに…」
ユウキ「早く埋まんねーかなー」
ハルカ「ミツルくんのコピペで埋まるのも悲しいんだけど」
ユウキ「複雑だな…」
599 :
釣り:2011/03/04(金) 01:17:57.58 ID:???O
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
ユウキ腐ペース落ちてんぞ
1レス貼って終わりとかそんなんじゃいつまで立っても終わらないぞ
見事にキチガイもしもしが釣れたぜ!
早く早く
糞スレ埋め立て
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
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ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウホッ汚い糞コテ
609 :
○:2011/03/04(金) 02:27:21.26 ID:???O
これでどうだ
やだ…お餅になっちゃった///
当店のカードはお餅ですか
キチガイもしもし釣れるかな
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
613 :
ツツジ:2011/03/04(金) 15:37:08.33 ID:???O
あらあらwwwwwwwwwwwww争いはやめなさいwwwwwwwwwwwwwwwww
憎しみは憎しみしか生み出しませんwwwwwwwwwwwwww
>>613 ツツジさん早く俺のウンコ食ってよ
ブリブリ
見事にキチガイが釣れたのでもう一回
ミツル <センリさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ある意味キチガイホイホイなコピペ
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
キチガイが過敏に反応するコピペ
ミツル「センリさん…ここがいいんですか?」パンパン
センリ「やっ!やめ…!やめるんだ、ミツルくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ミツル「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
センリ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ミツル「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
センリ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ミツル「ベロリ…おいしい」
センリ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ミツル「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
センリ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ミツル「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
センリ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ミツル「ジムリーダーが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
センリ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…私の体じゃない!」
ミツル「強情ですね!ツクシ」
ツクシ「センリさん…可愛いね…ほら僕のメガホーンがこんなに…」
センリ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
センリ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ツクシ「ハァハァ…センリさん…」グッ
センリ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「センリさん…僕のどう?体は弱いけど…僕のハガネールは元気なんだよ」ズボズボ
センリ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
キチガイが釣れるコピペ
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ハルカ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
アスナ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ナギ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
センリ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
プリム「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
ゲンジ「あん、ああっ!!」
ミツル「オラッ可愛い声で鳴けよ!」パンパン
オダマキ「あん、ああっ!!」
糞スレ埋め完了しまつた(^^ゞ☆☆☆
620 :
ツツジ:2011/03/05(土) 20:52:49.93 ID:???O
ご苦労様です
でも油断してはなりません
真の戦いはこれからですわ
621 :
ハリス:2011/03/05(土) 20:59:37.09 ID:???O
ユウキ腐の新たなる侵略に身構えなければいけないな
居場所を無くしたユウキ腐ざまぁwwwwww
やりましたね!我々ダイゴさんファンが一致団結した結果ですね!
ダイゴさんを変態ロリショタにする奴らはもういませんよ!
ユウキ腐うるせえ
ユウキ腐ってユウキに自分を重ねてるよな
気持ち悪い
625 :
ツツジ:2011/03/05(土) 22:16:37.85 ID:???O
わたくしの予想
恐らく1ヶ月後か2ヶ月後に
ユウキくん萌えスレとか言っスレ立ってると思います
お前が立てるんじゃないだろうな
すぐ潰すけど
他板でやれっての
ユウキもかわいそうな奴
主人公勢で一番男らしいのに可愛い愛されキャラ☆とか現実見ろ
主人公スレは荒れやすいなww
自分の分身みたいなもんだからか
考え方がみな違うっていうね
腐女子が痛いから荒れる
スルーすればいいものを
わざわざ噛み付くから余計に荒れる
ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ
ユウキ <ダイゴさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ユウキ腐が発狂する魔法のコピペ
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
ユウキ腐のオマンコペロペロしたい
腐女子のオマンコだから腐ってる〜うわくせえ〜
ユウキ腐が怒り狂う魔法のコピペ
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
ユウキ腐が怒り狂うと同時にダイゴ腐が脳汁垂らし感激する
の間違いだろw
ほらユウキ腐が発狂した
>>635 いいえ、陰ながらツツジ信者、センリ信者もブチ切れていますが何か
ホウエンジムリはあんたらをマンセーするために存在してる訳じゃありません
ユウキ腐は全ホウエンキャラのファンを敵に回した
ところで事の発端は何?ここのスレ?
腐女子の頭が湧いてたから
腐女子って言えばいいと思ってねぇ?
みっともないと思わないのか?自重しない腐女子と同類じゃねぇか。そんなに対峙したいなら801板行って暴れてこい。未成年もいるここで腐女子なんて単語連呼してる時点でお前らも腐ってるよ
↑ユウキ腐発狂中
腐
み
た
い
そういえば前に過激なツツジアンチがいたなwwwwww
他キャラ貶すから消えろだのなんだの言ってたらしいが、あれ今思えばユウキ腐だったんだろうか
実際消えるべきだったのはツツジ信者じゃなくてユウキ腐だった
他キャラ貶すとかユウキ腐自身の事じゃないか
本当に他人に責任転嫁するのが好きだよなあユウキ腐は
ホウエン関連スレも過疎りまくってるのは
全部他ホウエンファンが呆れて見にもいかなくなってるから
覘いてみたらユウキやらハルカやらのマンセースレばっかで吹いたがwwwwwwwwwwww
ホウエン関連スレが過疎ってるのって
自分達のせいだって事にいつ気がつくんだろう
ユウキ腐の実態
ホウエン関連スレをユウキマンセーで埋める
↓
でもあまり反応がない、スレが過疎る(本当は他のホウエンファンが呆れてレスすらしてないだけ)
↓
誰も構ってくれない、そうだ主人公スレに行こう
↓
主人公スレでもウザがられる、結果嫌われてると思い込みスレを荒らす
大体こんな経由だろ
これにハルカ信者も混じってヒロイン論争とかやられるとマジ最悪
腐ネタスレから転載
・ユウキの設定キモすぎ、マンセー要員がかわいそう→「ユウキきゅんは天然愛されで可愛いの!!!それの何が悪い!!!」
→ダイゴを最悪なキャラ設定にした挙げ句酷い扱い+ユウキ腐の都合のいい棒扱い→指摘されると「定説だからいーんだよ!!!」
→また指摘されると「ダイゴ信者うるさい!!!死ね!!!」
→ダイゴ関係で荒れるならダイゴ外せば?と言うと荒らし扱い
・そんなにモテモテユウキきゅん☆がやりたいなら創作発表板行け→少しでも多くの人に自分の脳内設定ユウキきゅんを広めたいから、多数のポケモンファンの目に入るポケモン板から移動したくない為ああだこうだ言ってごねる
→避難所作れば?→またごねる「荒らしの思う壺」
→大半の住人が呆れ始め、ホモ等のネタの見直しを図る→規制したらつまんない(愛されユウキきゅんが尻狙われるネタじゃなきゃ面白くない)
自分の脳内で作り上げられた理想郷、天然愛されユウキきゅん(失笑)を棚に上げ他キャラを踏み台にして妄想公開オナニー
これが腐臭とマン汁を垂れ流したユウキ腐の実態
この二つを見るだけでもユウキ腐の行為がいかに盲目的で基地外なのかが分かる
他地方主人公ファンからも同じ地方のホウエンファンからも呆れられるユウキ腐wwwwwwwwwwwwwwwwwww
何で801板で言わないの?ここと違って一般人も未成年もいない完全な腐女子の巣窟なんだからそっち行きゃいいのに。
まぁ無理だろうな、801板で暴れたらあちらの住民に「ダイゴ腐は痛い」というレッテル貼られるもんな。同じ腐女子としてあっちを敵に回すのは怖いよな?
散々暴れたユウキ腐乙
改行くらい覚えようね^^;
583: 2011/03/03 01:25:53 ???O [sage]
第三者から見たらこの流れ、ユウキ腐というよりダイゴ腐が荒らしてると思うんだが…。事の発端もダイゴ腐だし、ほんとダイゴ信者って痛いのな…ダイゴを変態変態言ってるハルカはスルーでユウキを敵視している辺りが特に腐女子っぽい。
人間として腐ってるユウキ腐生き埋め
言い逃れ出来ないユウキ腐の悪行
人間とは思えない
・ユウキの設定キモすぎ、マンセー要員がかわいそう→「ユウキきゅんは天然愛されで可愛いの!!!それの何が悪い!!!」
→ダイゴを最悪なキャラ設定にした挙げ句酷い扱い+ユウキ腐の都合のいい棒扱い→指摘されると「定説だからいーんだよ!!!」
→また指摘されると「ダイゴ信者うるさい!!!死ね!!!」
→ダイゴ関係で荒れるならダイゴ外せば?と言うと荒らし扱い
・そんなにモテモテユウキきゅん☆がやりたいなら創作発表板行け→少しでも多くの人に自分の脳内設定ユウキきゅんを広めたいから、多数のポケモンファンの目に入るポケモン板から移動したくない為ああだこうだ言ってごねる
→避難所作れば?→またごねる「荒らしの思う壺」
→大半の住人が呆れ始め、ホモ等のネタの見直しを図る→規制したらつまんない(愛されユウキきゅんが尻狙われるネタじゃなきゃ面白くない)
自分の脳内で作り上げられた理想郷、天然愛されユウキきゅん(失笑)を棚に上げ他キャラを踏み台にして妄想公開オナニー
これが腐臭とマン汁を垂れ流したユウキ腐の実態
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
ユウキ腐が発狂する魔法のコピペ
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
ユウキ腐って他人に罪なすりつけるしか出来ないんだねー脳みそ腐ってる癖にいきがりすぎ
自分たちはいいと思ってんのか知らんがユウキ腐が暴れまわって迷惑してんだよ
くせーから巣から出てくんな
ユウキ腐が発狂する魔法のコピペ
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
ユウキ腐が発狂する魔法のコピペ
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
常に誰かを敵視しないと生きていけないだなんて・・・かわいそうな人生だな・・・
うんうんユウキ腐ってかわいそうだよね・・・
愛が強すぎるから、反論するものは全て敵って思っちゃうんだろうね
理解できない訳ではないけど、もうちょっと冷静になる事も必要だと思う
もうちょっとどころか反論は全て他人のせいとか精神科行きレベルだろ
こういう奴が犯罪犯して「こうなったのは○○のせい」とかほざくんだろうな
さっさと豚箱にぶち込まれろや基地外ユウキ腐
何でも他人のせいにするのやめたら少しだけ迎え入れてもいいと想う
どちらにしても、これで終わりじゃないだろうし
>>668 ユウキ腐乙
これだけ周りに迷惑かけといて受け入れろだ?脳みそ腐ってんじゃねーの
そんなに語りたいなら801板行け二度と出てくんなカス
アンチ腐が見事に荒らしてるな〜
糞スレ埋め
PCと携帯の自演でスレを埋めるなんてよく頑張るな
糞スレ埋め
ユウキ腐が見事に荒らしてるな〜
ユウキ腐生き埋め
PCと携帯の自演でスレを埋めるなんてよく出来るな
ユウキ腐生き埋め
ユウキ腐が発狂する魔法のコピペ
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
ユウキ腐が釣れる魔法のコピペ
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
飽きた
勝手に荒らしでもしてろカス
↑ほらユウキ腐が発狂した
680 :
聖人ツツジ:2011/03/07(月) 17:01:16.06 ID:???O
争いはやめなさい、憎しみは憎しみしか生み出しません
>>680 糞が糞うめえとか言ってる奴に言われとうない
682 :
聖人ツツジ:2011/03/07(月) 19:47:38.59 ID:???O
>>680さん……
仮にわたくしがウンコを食う変態だったとしましょう
でも事実は事実です、その事実をはぐらかしてはいけませんよ
683 :
聖人ツツジ:2011/03/07(月) 19:48:46.64 ID:???O
684 :
聖女エリカ:2011/03/07(月) 20:11:46.58 ID:???O
>>682 まだ分かりませんか?
争いを仕掛けてるのはあちらですよ。
争いの元を作ったのはユウキ腐、争いが終結してもまだ他人のせいにした挙げ句暴言を吐き散らすと言う何たる外道。
争いを引き起こしたのも争いを続けているのも全てユウキ腐なのです。
そう、ユウキ腐の存在こそが争いの種。
ユウキ腐が抵抗を止め大人しく巣へと戻った時こそ私がジムへ帰れる時。
己の非を認めてさっさと巣へお戻りなさいな。
貴女はウンコでも食いながら黙って埋めなさい。
685 :
聖人ツツジ:2011/03/07(月) 21:00:33.26 ID:???O
アデクさん萌えまで読みました
反論出来ないんですね、わかります
糞して寝ろガキ
687 :
聖人ツツジ:2011/03/07(月) 21:48:59.13 ID:???O
アデクさん
アデクさん
アデクさん
んさクデア
ア
デ
ク
さ
ん
ア
デ
ク
さ
ん
693 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/08(火) 14:47:32.78 ID:Te5DstWn0
モーニー((゚∀゚))ワッ!
糞スレ上げんな☆
N受のSSもどうか作って下さい!
N部屋で散々既出
ゲーチス「N…ここがいいのかな?」パンパン
N「やっ!やめ…!やめろ、ゲーチスっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ゲーチス「ふふふ…可愛いぞ…ワタクシの巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
N「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ゲーチス「白くてキレイな体だな…N…」パンパン!
N「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ゲーチス「ベロリ…おいしい」
N「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ゲーチス「誰も来ませんとも。邪魔が入らないようドアはロックしてい…る!」ズン!
N「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ゲーチス「いやいや言いながらも感じてるじゃないか…体は正直だな」グポッグポッ
N「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ゲーチス「信頼していた父親に犯される…どうだ?屈辱だろう?」
N「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…ボクの体じゃない!」
ゲーチス「強情だな!入って来い、トウヤ」
トウヤ「N…可愛いね…」
N「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
トウヤ「今まですました顔しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
N「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
トウヤ「ハァハァ…N…」グッ
N「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
トウヤ「N…僕のオチンポどう?いつも元気だけど…ここも元気なんだよ」ズボズボ
N「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ゲーチス「激しすぎて泣いてしまったか、そんなに気持ちよかったのか?」
N「ん……うう…」
トウヤ「ハァハァ…可愛い可愛いNたん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
N「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ゲーチス「ワタクシも出すぞ!」ドプッドクドクドク…
N「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ゲーチス「ワタクシの精子、一滴も残さず全部お前のおまんこに入れてあげますとも!」ドビュ、ドプドプッ…
N「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
貴公子ロッブ <ヒロジさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! アッー! アーッ!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
待ってたぜ
700 :
ツツジ:2011/03/10(木) 16:01:41.49 ID:???O
700ツツジですわ
701 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/17(木) 17:55:27.51 ID:mmIRPSAbO
モ・ニ・ワ
702 :
貴公子(笑)ロッブ ◆hBX7ZY2PqMc. :2011/03/17(木) 18:12:45.50 ID:ogMfFs200
モニワ!
わたくし的にこのスレは糞スレだと想うのですわ
『芦川の神聖なイメージが汚れる…。幻界を壊すな。』
しゃーないしageとこか
age荒らし死ねよ
707 :
名無しさん、君に決めた!:2011/04/15(金) 23:11:25.37 ID:pFjWNAXx0
うふふ
708 :
名無しさん、君に決めた!:2011/05/03(火) 13:50:10.74 ID:sg7OsgpO0
(^ω^;)
この糞スレまだあったのかww
貴公子ロッブ <ヒロジさんッ!このまま腸内で射精します!
ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ! ウーッ! アーッ!
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827 :
名無しさん、君に決めた!:2011/05/08(日) 04:23:19.08 ID:Pc3qqTH90
828 :
ですわさん:2011/05/08(日) 04:42:32.98 ID:???O
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何これコピペ?
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