ここはタブンネさんをいじめつつ愛でるスレです
,. ― 、__ 〜プロフィール〜
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ No.531:ヒヤリングポケモン
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ タイプ:ノーマル
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,) 図鑑:耳の触角で相手に触れると心臓の音で体調や気持ちがわかる
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ 桁外れの聴力を持ち、微かな音で周りの様子をレーダーのようにキャッチする
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) 特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治すことがある)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´ さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する)
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ 夢特性:ぶきよう(持たせた道具の効果が現れない)
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄ 身長:1.1m
i:/ \:.:| } 体重:31.0kg (けたぐり・くさむすびの威力60)
ヽ. r―, ソノ 種族値:HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
L_)_j (_r_ノ'´ 103 60 86 65 86 50
※次スレは970あたりで立ててください
前スレ
タブンネさん 経験値6ポイント目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1293169384/
ルール
・荒らし、煽りはスルー
・なりきり、AA貼りはほどほどに
・過度な虐待、溺愛は控えるように
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙丶
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′ みっみっ!(タブンネ狩りはほどほどにね!)
!└ ' / ヽ `' ' ,l l |/_|'"
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ヽ
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/ ヽ
_.,-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! `i:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ
r" |:.:.:_;,;y:.:.:.:.:│ |:.:.:.:.:.:、l゙
`''''ア゛/:.:.:.:.:.:.:.;l゙ |:.:.:.:.:l゙
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l l:.:.:.:r‐" ヽ:.:.:|
ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
l ,l゙
ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
 ̄  ̄
「ヽ、 ,、(´`l, ,-、 / ̄フ
'| `iヽ,<、ヽl >'´ノ、 / /ヽ, ,. ― 、__ ,
'l 'lヽ、/ 、 , -''´ `l、 ,_/´ /' ノ /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
. `l, ヽ /、ヽ/ ,iニヽ | / / /l、 (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
ゝ、 l、iヨ,-、,上i_ノ `y' / ノ `>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
(ニ、 ̄`イ , )´ __ ,、-'イ { ◎ハ ο / v<¨´
 ̄Y /┴―--‐'´_,,、-,ヽ, 、i-'´ __  ̄ '';*;~~∪*;∵; \◎)
________ ヽ、_/`l, ̄`ー--<ヽ''_ノ┬'´  ̄ ,';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
-=二-― ̄二-=三== `l、  ̄ / ―三二-',';*;∵';*,∵; ζ。;*;∵
(三二  ̄ `lヽ‐,‐--┬-'´`ー、―二二三;・∴"・;∵.;'ζ。
 ̄―二=_ ,、-'´´ < `ー┴-‐'-―二二― ̄∴・"'∴:・,・"・;∵
 ̄ ̄―=――--二≡≡====--==≡≡=二―― ̄__/:∴・"'∴:・,・"・;∵
';** ゝ--/:.:.:.| ';*;∵';*,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
とりあえずこれでやってくか
テンプレの順序はややぐちゃぐちゃだけど一応まとまってるし
何かあったら900から議論すればいいし
あとは次スレ立てるときは告知した方がいいのかな
たぶんね
くるりんって何?
前スレ埋まったな
過度な虐待についてだが、グロや虐殺とかは止めた方がいいんじゃないのか?
殺さなければ何でもしていいってこと?
>>14 何でもしていいにしても限度って物はある。
ついでにグロも止めた方がいい
殺害禁止はキツい
って言っちゃ駄目?
今更あれがダメだの言われても困る
嫌なら過疎ってるし愛護スレ行けばいい
まーた愛護団体が暴走してるのか?
自治厨うぜえな
まぁ空気を読んでって事で
空気読むなら愛護スレの方も盛り上げてやれ
もう気楽にやろうぜ。
いきなり荒れててタブンネが爆発しそうだ。
タブンネさん頼む、乳首吸わせてくれ
おっと♂はお断りだからな
>>23その後アッー!ってなるわけですね、わかります
タブンネさんに乳首なんてあるのか
嫌がるタブンネ♀を無理矢理♂ばっかの檻に入れて検証したいな
前スレでタブンネサッカーっぽいのやったから、
今度はタブンネ野球しようぜ
>>25 しかしその檻内の♂のほとんどがゲイ。
ある意味♀は嫌がる。
ベースは首から下が生き埋めのタブンネ
ランナーはタブンネベースを蹴り飛ばすのがルール
タブンネが死んだら一点
今日の試合はタブンネーズVSネンブターズのようだ
試合見に行こうぜ
愛護のみは駄目で虐待はOK、グロは駄目とかよくわからないね
絵とかAAとかSSとかのまとめwikiみたいなのが欲しい
タブンネ「おらっ!きのみだせっ!」げしげし
カビゴン「むぅん」
トレーナー「やめたげてよお!」
>>961の続き
ベビータブンネ「ミェ〜ン!ミエ〜ン!!」
幼女タブンネ「おねがい…泣き止んでミィ。でないと先生がまた…」
ズルズキン「あーうるせぇズル、俺が泣き止ませてやるズル」
幼女タブンネ「やめてミッ!」
ズルズキンのとびひざげり!
ベビータブンネ「ミギッ!」
ベビータブンネは蹴られた勢いで壁にベシャリと衝突しそのままズルりと床に落ちた
幼女タブンネ「ひどいミィ…いま治してあげるミィ」
タブンネのいやしのはどう
キリキザン「よう、ズルズキン、保育園始めたってのは本当だったのか」
窓からズルズキンの悪友のキリキザンが入ってきた
どうやら冷やかしにきたようだ
ズルズキン「なんの用だズル、見ての通り今取り込み中ズル」
キリキザン「いやな、お前が似合わない事始めたなと覗きに来たんだ、
保育園てな儲かるのか?」
ズルズキン「極限までコストカットしてやっと採算が取れるくらいズル
なんせ月謝を払う親タブンネは半分くらいしかいないズル
これじゃあ前の園長が借金漬けになるのも当然ズル」
キリキザン「なかなか苦労してんだな、ところで昼飯がまだなんだが」
ズルズキン「ここには残飯と俺の弁当しか食べ物はないズル、当然弁当はあげないズル」
キリキザン「いや、それには及ばん、トゥッ!」
キリキザンのメタルクロー!
幼女タブンネ「ミイイッ!」
幼女タブンネは一瞬のうちに活け作りになった
しかし主要な臓器や大きな血管は外しているので意識がはっきりとしたまま活け作りとなってしまった
その恐ろしい光景を見て回りにいた子タブンネ達がパニックを起こし
狭い教室の中を泣きながら逃げ惑っていた
幼女タブンネ「ミィ…ミィ…いたいミィ…ママ…助けてミィ」
キリキザン「キリキリキリなかなか脂が乗っていていけるぜ、
しかし恐怖や苦しみで泣きわめくタブンネのガキどもてのは見てて楽しいぜ
金払って見てもいい位だ」
ズルズキン「金を払って?…いい事考えたズル
運動会と称してチビタブンネの虐待ショーを開くズル!
大儲け間違いなしズル〜」
キリキザン「キリキリキリ、ついでに父兄も呼んでやろうぜ
バカ親タブンネがどんな反応するのか見ものだぜ」
ズルズキン「俺は格闘タイプのポケモンを集めるからキリちゃんは鋼タイプに募集をかけるズル」
子タブンネ達の地獄の扉が開かれた…
親タブンネがちゃんと月謝を払ってればこんな事にはならなかったのに…
暴力と冷血と悪魔の宴に子タブンネ達は何を見るのか!?
続く
タブンネが恐怖に慄く姿はたまんねぇな
いいぞ、もっとやれ
親タブンネたち給食費払わないDQN親みたいだな
面白かった
これは月謝払わないタブンネさんも悪い
親タブンネ達が総攻撃を仕掛けたら流石のズルズキンとキリキザンもヤバイと思う
これはタブンネの逆襲フラグか・・・!?
だからトモダチを集めるんだろ
キリちゃんて。
そういえばポケモンがポケモンを虐待するSSはほとんどなかったな
鋼タイプといったらギギギアルさんやらナットレイさんやら
虐待させたら面白そうな奴が揃ってるな、wktk
人→タブンネが人のいない世界(と思われる)になっただけでこうも印象が変わるとは…
>>46 ポケモンが子タブンネに餌とられて逆襲したものならあった。
ある日、一匹のタブンネが道を歩いていた・・・
タブンネ「ミッ、ミッ!・・・?何だろ・・・コレ・・・」
タブンネは何かを見つけたようだ。
その見つけた物とは・・・!?
1:オレンの実
2:爆弾
3:金
4:タブンネの死骸
5:それ以外の何か
4
虐待アイドルタブンネちゃん☆
>>49 タブンネ「い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
仲間の死骸を見たタブンネは一目散に逃げ出した・・・。
次の日、自分も同じ運命を辿ったのは言うまでも無い
図鑑とかの説明で肉食だと判明してるポケってどれだけいる?
それで書きたいな
サメハダー、キバニアは間違いない。
特にキバニアは集団行動だから…
ざっとぐぐった限りでは
プテラ・エアームド
見た目で肉食ぽい奴はだいたい分かるだろ、怪獣系とか
あとドククラゲとかに体液吸われちゃうのも面白そう
>>50 タブンネ「ミッ!ミッ!オレンの実だ・・・美味しそう!」
タブンネは見つけたオレンの実を美味しいそうに食べた。近くに仲間の死骸と爆弾がある事を知らずに・・・
「ドッゴォォォォォォォ!!!」
タブンネがオレンの実を食べ終わった直後に爆弾は爆発した。
そして近くにあった仲間の死骸や金も一緒に消し炭になった・・・
悪タイプは肉食多いな、ノクタスとかキリキザンとか
タケシしか思い浮かばなかった俺バカス
タブンネを揉む。タブンネは気持ちよさそうにする。
少し強く揉む。少し痛そうだ。
強く揉む。タブンネは嫌がっている。
つねる。タブンネは怒る。
頭を撫でてやる。機嫌を直す。
以下ループ
>>48って、オレンの実とかを選択すればハッピーエンドになるのか?
オレンの実が爆弾とは
タブンネちゃんにハッピーエンドなど似合わないよ、デュフフww
5のそれ以外の何かって事は何でもいいんだよな?
だったら5を使えばハッピーエンドになるかもしれん
>>63 いや、向こうが決めてバッドになるかも…
考えすぎか
>>57 ありがと
書き方次第でハッピーだったり、バッドエンドだったり。
かまいたちみたいな感じのタブンネもまたいいな
タブンネが初めて買い物をするようです
タブンネ「ミッ!ミッ!」
そう言うと、タブンネはすぐ近くにあったフレンドリーショップに入っていった・・・
タブンネ「さて・・・何を買おうかなぁ・・・?」
1:キズぐすり
2:モンスターボール
3:むしよけスプレー
4:あなぬけのヒモ
5:その他
5で「追い出される」
ちょっと待った。タブンネは頭悪そうだから、色々と騙されそうな・・
5.もりのようかん
5.タブンネ自身が商品にされる
頭悪そうじゃなくて純粋と言ってやってくれ
悪徳店主に騙されて馬車馬のようにこきつかわれちゃうんだろうな…かわいい
5.モンキーパンチをぶちこむ
>>67 店員「タブンネに売る物は無いんだよ!出て行け!」
「げしっ!げしっ!」
タブンネ「みぃん・・・。」
その後、近くを通りかかったトレーナーに狩られてしまったとさ・・・
>>69 タブンネ「あまりにも美味しそうだったから買っちゃったよ。さて・・・いただきまーす!」
タブンネ「んー!美味しい!・・・・また買ってみようかなぁ・・・。」
もりのようかんを食べたタブンネは満足して歩いていった・・・
>>70 タブンネ「なんか面白そうなボールだね!わーい!わーい!」
タブンネは早速モンスターボールを投げて遊んでいる
ところが・・・
タブンネ「わっ!?」
遊んでいる自分にボールが当たってしまったのである
「・・・・・・・・カチッ」
タブンネは今日も待ち続ける。このボールから自分を出してくれる人を・・・
>>74 よし出してあげよう!
ただしあの世に行くがな
>>74 タブンネ「うっ・・お腹痛い・・・」
どうやらもりのようかんを食べてお腹を下しました・・(勝手に続き作ってすみません)
>>75モンキーパンチって何?
>>71 店員「こいつぁタブンネじゃないか・・・へへっ、こいつを商品にして大儲けしてやるぜ・・・」
タブンネ「・・・?」
その後・・・タブンネはフレンドリーショップで商品となり、とあるトレーナーに買われて毎日の虐待を受けたのであった・・・
>>75 >>74「よし出してあげよう!」
「ポンッ!!」
>>74がボールからタブンネを出す
タブンネ「ミッ!ミッ!助かったよ、ありがとう!」
>>74「ただしあの世に行くがな」
タブンネ「・・・・・」
その後タブンネは
>>74によって抹殺されたのは言うまでも無い
>>76 いや、別に謝らなくてもいい。と言うより、続きを作ってくれる人は大歓迎だよ
>>77 スーパードンキーコング2で金を払わないと道を通してくれないマッチョな門番に対してのコマンド
選ぶと巨大こん棒で殴り飛ばされる
82 :
74:2010/12/31(金) 03:33:44 ID:???0
ごめん。ボールごと踏み潰すって意味でかいた。
ボールごと踏み潰す→(この世から)出る→気付くとあの世
83 :
82:2010/12/31(金) 03:34:57 ID:???0
俺もミスった。
75だ75
>>81 説明ありがとう。
タブンネ「モンキーパァァンチッ!!」
店員「そぉい!!」
店員は持っていた棍棒でタブンネを殴り飛ばした
タブンネは星になってしまいましたとさ・・・
>>82おk。訂正版書いといた
タブンネ「ミッ!ミッ!出してー!」
タブンネは閉じ込められたボールの中で一生懸命暴れている
>>82「よし出してあげよう!」
タブンネ「え!?本当に!?」
>>82「ただしあの世に行くがな」
「げしっ!げしっ!」
なんと、
>>82はボールごとタブンネを踏み潰した!
当然、モンスターボールは粉々になってしまった・・・
タブンネ「あれ・・・?ここは・・・。・・・やったぁ!ついに出られたんだね!バンザーイ!」
タブンネは自分がもう死んでいる事に気づかず、あの世で大喜びしているのであった・・・
>>84 下の続き
ヨノワール「おっ、こんな所にサンドバッグがいる」ゴルーグ「おれ達さっききあいパンチ覚えたからPP切れるまで殴らせろ!!」
タブンネ「ミッミッ!ミッミッ!」
AAなしでなりきり全レスホストスレになったのか、よくわからん
>>87 こういうのはなりきりじゃなくてSSの分類に入るんじゃないか?
「食べることが好き」なスタイルのいいポケモン♀と同個性のタブンネ♀を同じ部屋に入れてみたい。
>>89 共食いをするか、食い物をかけて死闘を繰り広げるのか、食を通じて悟りを開くか・・
って食うことばっかしか出てこないや・・
ちょっとタブンネ達を部屋に閉じ込めてみる
1日目
「ミィッ!ミィミィ!!」
この計画を実行したのは、昨日の夜だった・・・
タブンネ5匹を同じ部屋に一週間閉じ込めたらどうなるかの実験だ。
当然、実験終了前に死んでしまっては困るので全員に平等に飯は与えておく事にする。
「おいお前等、ご飯だぞ。」
俺がそう呼びかけると・・・
「ミィ!ミィ!」「ミィミィ!」「ミィィィ!」「ミィ!」「ミィミィミィ」
タブンネ達は大喜びだ。
これからどうなっていくか・・・楽しみで仕方が無い
>>91 やっぱポケモンがしゃべるヤツより
こういう風なのがいいね
2日目
「ミギィィィッ!!ミィィィ」
タブンネAが急に叫び始める
「ミィィィッ!!!ミィィィィ!!」
タブンネBも叫び、やがて2匹は喧嘩を始めた
理由はタブンネAがタブンネBの飯を食ってしまったからだ。
「ミィィィィ!!!」
タブンネAがタブンネBに殴りかかる
「ミィ!!!ミィィィィィ・・・・」
タブンネBは腹を殴られてその場にダウン・・・
タブンネは体力も高いし、そんな簡単には死なないだろう。
俺はそう思ったので放置しておいた。
「ミィィィィィ・・・・・・」
タブンネBの目つきが変わった。復讐に燃える目だ
次の日には争いはもっと激しくなるに違いない
3日目
「ミィィィィィィ!!!」
タブンネBが朝食を食べているタブンネAを急に殴った。いわゆる闇討ちだ。
「ミィギャァァァァァ!!!」
顔面を殴られたタブンネAは思いっきり吹っ飛ぶ
「ミィ!?」「ミィミィ・・・?」「ミィ・・・!?」
残りのタブンネC、D、Eはその様子を見て戸惑っている。当然だ、仲間がいきなり喧嘩を始めたのだから
「ミィィィィ・・・・」
タブンネAもキレているようだ。
「ミィィィッ!!!」
同時にタブンネBもタブンネAを睨む
「「ミィィィィィィィィ!!!!!」」
タブンネA、Bは壮絶なバトルを始めた・・・
当然、最初に殴られて体力を消耗しているタブンネAの方が不利になってくる
「ミィ・・・ミィミィ・・・・」
タブンネAは弱々しく鳴く。まるで命乞いでもしているみたいだ。
「ミィ!!ミィミィ!!」
しかし、タブンネBは容赦なくタブンネAへの攻撃の手を休めない
「ミィ!!!」
そこで、タブンネCが2匹の喧嘩を止めに入った・・・
「ミィィィィ!!!」
「ミィッ!?」
すると・・・タブンネBがタブンネCを殴り飛ばした。八つ当たりに違いない・・・
どうやら、今は俺の出る幕は無さそうだ。もう少し観察していよう。
3日目続き
「ミィィィィ!!!」
タブンネCもこれには怒ったようだ・・・
「ミィ!!」
タブンネCがタブンネBに殴りかかる
「ミィ・・・・!」
タブンネBはタブンネCの腕を掴み、タブンネAへと放り投げた
「ミィィィィ!!!」「ミィッ!?」
タブンネCが投げ飛ばされてタブンネAへ直撃する
「ミィィィィィィィ・・・ミィッ!!!」
今度はタブンネAが怒ってタブンネCを蹴る
「ミィギィィィッ・・・・!」
タブンネCは壁に激突する
「ミィ!」
タブンネCを心配して来たタブンネDがタブンネCを癒しの波動で回復させる
「ミィミィ!ミィミィミィ!ミィミィ、ミィミィ!!」
タブンネEが必死で3匹を説得しているようだ。
こうして、タブンネ達のバトルは終わったように見えたが・・・
「ミィィィィ・・・・・」「ミィィ・・・・」「ミィィィィ・・・・」
タブンネA、B、Cの目つきは復讐に燃える目をしていた。
これはタブンネ大戦争が始まるのも時間の問題だ。
4日目
タブンネ達は何事も無かったかのように朝食を食べている。
だが、彼等はいつか復讐のチャンスを狙っているに違いない。
「ミィ!ミィッ!」
タブンネDとタブンネEが遊んでいると・・・
「「「ミィッ!!!」」」
タブンネA、B、Cは急に喧嘩を始めた。
俺の予想通りだ。さて・・・どうなるのやら・・・
「ミィィ!!」
タブンネAがタブンネCに体当たりする
「ミィ・・・」
タブンネCはなんと・・・近くにいたタブンネDを盾にした!
「ミィッ・・・!!」
タブンネDは盾にされて代わりに体当たりを受ける
「ミィミィ・・・・!!」
タブンネDがキレてタブンネCとバトルを始める。
タブンネAとBも隣でバトルしている・・・
「ミィッ・・・ミィミィ・・・」
急激な展開についていけないタブンネEはこの状況を見て困っている。
「ミィミィミィミィィィィィィィッ!!!!!」
タブンネEが必死で叫びを上げるも、他のタブンネは全く効かずにバトルに熱中している。
タブンネ大戦争まであと少しだ・・・・
いいねいいね、タブンネ同士は斬新だな
媚ポケの本性が
4日目続き
「「ミィッ!!!」」
タブンネAとタブンネBが取っ組み合いをしている
「ミィ!!ミィミィ!!」
タブンネEはタブンネAとBに必死で呼びかける
「「ミィッ!!!」」
五月蝿いのにキレたのか、タブンネAとBは同時にタブンネEを殴る
「ミィギャッ!!!ミィィィ・・・・」
タブンネEは二匹に殴られてダウンする
「ミィィィィィ!!」
タブンネDがタブンネCに蹴り飛ばされてタブンネEと激突する!
「ミィィィィ!!!」「ミィッ!!!」
更にそこからタブンネCがタブンネDに蹴りや殴りを加える。当然、その近くにいたタブンネEも巻き添えだ。
「ミィィィィィィ!!!!」
ついにタブンネEがキレ、タブンネ大戦争が始まったのである・・・
ミィミィミィミィて可愛いけどうるさくて腹立つなwwぶん殴りたい
可愛さとウザさを両立は中々美味い
4日目続き2
もう昼食の時間なんだが、大戦争が始まってそれどころではない。
「「「「「ミィィィィィィィィィィィィ!!!!!」
5匹のタブンネは誰彼構わず蹴ったり殴ったり・・・あれだけ仲良くしていた1日目が懐かしいぐらいだ。
そこで俺は思いついた。ただ殴り合ったりしているのも見飽きた。何か武器でも投入しておけば、もっと面白くなるんじゃないかと
俺は武器になりそうな物を片っ端から投げ込んだ。
「ミィ・・・!!!」
すると、早速タブンネAが包丁を拾ってタブンネBを斬り付ける
「ミィ!?ミィィィィィィ!!!!」
タブンネBは腹に斬り傷を負い、苦しんでいる
「ミィ!!!」
そこへ容赦なく、ハンマーを拾ったタブンネCがタブンネBの顔面を叩く
「ミギャッ!!!ミィィィィィィィィ!!!」
タブンネBは思いっきり吹っ飛ばされて顔を抑える
これがタブンネ大戦争か・・・負傷している相手にも容赦無く攻撃するとは・・・
「ミィ・・・。」
不気味な微笑みを浮かべたタブンネDがペンチでタブンネBの首を掴み、締め上げる
「ミ・・・ミィ・・・・・・・」
タブンネBは息絶えた。残り四匹、果たしてこの部屋と言う名の戦場で生き残るタブンネは誰なのか・・・
タブンネバトルロワイアル
4日目続き3
4日目でだいたいの結果は出た。「タブンネ5匹を同じ部屋に閉じ込めた結果、飯の奪い合いを初め、やがては殺し合いを始める」
・・・と俺はしっかりレポートに書き残した。
さてと、早くタブンネ大戦争の続きを見に行かないとな。
「ミィィィィ!!!」「ミィッ!!」
タブンネAの包丁とタブンネCのハンマーが激しくぶつかり合うその中・・・
「ミィ・・・!ミィ!ミィ!」
タブンネEは拾った鋏を使えていない。恐らく、コイツの特性は不器用なんだろう。
「ミィ!!」
唯一武器を拾えなかったタブンネDがタブンネEの鋏を奪い取る
「ミィ!ミィミィミィ!!」
タブンネEは必死で叫ぶ。恐らく、「返せ」とでも言っているのだろう。
「ミィ!!」
それを無視してタブンネDが奪った鋏でタブンネA、Cのバトルへ乱入する
「ミィ!!!」「ミィ!」「ミィ!!!」
包丁、ハンマー、鋏が激しくぶつかり合う
「ミィ・・・・・」
武器を使えない上、奪われてしまったタブンネEはその光景を見ているしかなかった・・・
4日目続き4
もう夕食の時間なんだが、大戦争が(ry
「ミィッ!!!」
タブンネCのハンマーがタブンネDの鋏を弾き飛ばす
「ミ・・ミィ!!!」
武器を弾き飛ばされて焦るタブンネD
「ミィ!!!」
そこでタブンネAがタブンネDに包丁を突き刺す
「ミ・・・・ミィ・・・ミミィ・・・・・・」
タブンネDも息絶えたようだ。
残り三匹、コイツは目が離せなくなって来た。
「ミィ・・・・」
タブンネAがタブンネEに目をつけ、不気味な微笑みを浮かべる
「ミィ・・・・」
タブンネBもタブンネEに目をつけ、不気味な微笑みを・・・
さっきのと今ので、コイツ等は不利になった奴をリンチして一匹ずつ減らしていく事がわかった。
4日目続き5
普段なら俺は既に寝ている時間なんだが、大戦争が気になって眠れないので、じっくりと部屋を見ていた。
「「ミィ!!!」」
予想通り、タブンネAとタブンネBはタブンネEをリンチしている
「ミィ!?ミミィ・・・!ミギュイィィィ・・・!!」
包丁で斬り裂かれ、ハンマーで殴られ・・・武器を持たないタブンネEは抵抗出来ずにされるがまま・・・
「ミィ・・・・!」
すると、タブンネAがいきなりタブンネCの腹に包丁を突き刺す。またもや闇討ちだ。
「ミギュイッ・・!?ミ・・ミィ・・・ミギュイッ・・・!!!」
刺されたタブンネCは最後の力を振り絞り、タブンネAの頭をハンマーで殴る
「ミ・・・ミィィィィィィ!!!・・・ミィ・・・・」
タブンネA、タブンネC、同時に死亡。
「ミ・・・ミィ・・・・」
最後に生き残ったのは傷だらけのタブンネEだ。
なかなか面白い物を見させて貰った。さて・・・そろそろ寝るとするか。
5日目
朝起きたらタブンネE弱々しく歩いていた。
「ミ・・ミィ・・・ミミ・・・ィ・・・・」
恐らく、昨日受けた傷が相当酷かったのだろう。
「ミイ・・・・・・・」
数分後、タブンネEはその場で息絶えた。
5日目でタブンネ5匹は全滅。
俺はこの実験の結果をしっかりとレポートに書き残しておいた。
次はどんな実験をしようか・・・・
完
>>108 Bなら
>>102で死んだ
後、訂正箇所
>>105 「タブンネCもタブンネEに目をつけ、不気味な微笑みを・・・」→「タブンネBもタブンネEに目をつけ、不気味な微笑みを・・・」
>>107 「朝起きたらタブンネE弱々しく歩いていた。」→「朝起きたらタブンネEが弱々しく歩いていた。」
>>109訂正
「タブンネBもタブンネEに目をつけ、不気味な微笑みを・・・」→「タブンネCもタブンネEに目をつけ、不気味な微笑みを・・・」
をつ
激しい生存競走してるからタブンネは経験値高いんだな
>>106の予想通り、タブンネAとタブンネBはタブンネEをリンチしている
この部分はCに置き換えればいいのかな
GJ!お疲れ様です
タブンネが川で溺れそうだ!
タブンネ「みっ!みっ!みぃぃぃぃ!!!」
どうする・・・?
1:タブンネを助ける
2:放っておく
3;げしげし
4;その他
助けて安心させたところで黒い鉄球つけて沈める
>>115 タブンネ「みっ!みっ!」
タブンネは助けて貰って嬉しそうだ。
しかし、そこへ
>>115が黒い鉄球をつけ、タブンネを沈めた!
タブンネ「みっ!?ごぼぼぼぼぼぼぼぼbbbbbb・・・・・」
タブンネはそのまま溺死しましたとさ・・・
. ,__
_ __γ: : : : : `:、
. _, ': : : : : : :,l: : : : : : : : : :ヽ,、 _ _ _ _ _ _,.-‐''´
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_L⊥≧:ァ'7´,. -‐'''´
. /: : : :`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / /
_,_ .,/: :ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´
,:'´: : : : : :`、ヽ ヽV / //i | __/i
/: : : : : : : : : : : ヽ ) ,' l l | | ⌒(
/ : : : : : : : : : : : : : ヽi l | | l |
/: : : : : : : : : : : : : : } ! l | ヽ ヽ i
' : : : : : : : : : : : : : r' | ヽ ヽ 」ヽ
|: : : : : : : : : : : : ,.--_ヽ } \\ ⌒l \
|: : : : : : : : : : : : i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___
|: : : : : : : : : : :/ ヽノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_
. , -‐|: : ., ゙l___,/ l,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、
./ し'′ _ 、 ト,,、 j~i'⌒'⌒ヽ 、 「:lヽ
.\ /ι' || `'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
`――く / f⌒ l ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
 ̄ l ∪i /: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶__ノ ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
. /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ
/: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
アイゴーSS書こうとしてもカワイイ扱いばかりで話が発展しねー。
ていうか優しいポケモンって設定はどこ行った
優しいタブンネさんをいじめるのもいいが実は汚い本性の糞豚に制裁与えるのもいける
人間と一緒でいいタブンネも悪いタブンネもいるだろう
空気読まずに投下。
サーナイト<これ美味しいよ!ねえ、タブンネさんも食べてみてよ!>
タブンネ<う〜ん…いや、やめとくわ…>
サーナイト<どうしちゃったのタブンネさん?前はよく食べてたのに…>
タブンネ<…このお腹見て…>
サーナイト<お腹が…どうかしたんですか?>
タブンネ<他のタブンネよりも太ったの…
なんでアナタは私よりも食べてるのに太らないの…?>
サーナイト<………>
俺「2匹共可愛いよハァハァ」
サーナイト「(豚だからだよ…)」
いいぞもっとやれ
モノズ系のタブンネ捕食絵がそろったな
中国海軍の原子力潜水艦が昨年2月ごろ、九州−台湾−フィリピンを結ぶ
第1列島線を突破していたことが分かった。
複数の政府筋が30日までに明らかにした。
沖縄県の宮古島、与那国島間を通過したとみられる。
警戒網の穴を突かれたことに日米両政府は強い衝撃を受け、中国潜水艦の監視網を強化。
「防衛計画の大綱」で潜水艦増隻や島嶼(とうしょ)防衛強化に踏み切る転機にもなった。
第1列島線を突破した原潜は、平成16年にグアム島からの帰路に日本領海を侵犯した際と
同型の「漢(ハン)級」だった可能性が高い。
16年は出港時から米国衛星などが探知し、米原潜や海上自衛隊のP3Cが継続して
監視しており、ノーマークで突破されたのは初めて。
東シナ海での中国の潜水艦探知・追尾のオペレーションで、海自は複数の艦艇を配置。
加えてP3C哨戒機を飛行させ、周辺海域を隙間なく監視できる態勢をとる。
ところが、昨年2月ごろは原油高騰の影響もあり、海自はP3Cの飛行回数を抑え、
監視ポイントも減らしていた。
中国側は偵察活動により艦艇とP3Cの監視位置を把握した上で監視網の穴を見つけ、
原潜に第1列島線を突破させたとみられる。
原潜は中国・青島(チンタオ)から出港したとみられるが、グアム島近傍に進出するまで
探知されなかった。
宮古−与那国島間の海域は遠浅で大型原潜の潜航には適さないことから、
今回の突破により、中国海軍が海洋調査により海底地形を熟知していることが裏付けられた。
静粛性を高めるなど能力を向上させた可能性も大きい。
第1列島線の突破を知り、海自は即座にP3Cの監視を増強。
米側も原潜のスクリュー音などを収集するため音響測定艦「インペッカブル」を投入した。
ところが、昨年3月にはインペッカブルが海南島沖で中国船舶に包囲される事件が起きた。
海南島沖では中国海軍が潜水艦の地下格納施設建設を進めており、インペッカブルの
ソナーを外そうとするなど激しく妨害、米中間の緊張が一気に高まった。
昨年12月28日に棚橋さんはまた韓国の地を踏んだ。ソウル・清潭洞(チョンダムドン)のホテルで
旅装を解き、今年1月1日にホテルに「冬のソナタ」の撮影地の江原道春川(カンウォンド・
チュンチョン)への行き方を尋ねてホテルを出た。4日まで予約されいたホテルにほとんどの
荷物を残したままだった。その後行方がわからなくなった。
江南警察所は事件発生から3カ月間に40人余りの捜査官を現地に急派して捜査に乗り出した。
検察は目撃者を通じて棚橋さんが失踪した日に江原道江陵(カンヌン)バスターミナルに現れ、
午後7時に注文津(チュムンジン)の食堂で1人で夕食を食べていた事実がわかった。
なぜホテルに告げた目的地の春川ではなく江陵に行ったのかは明らかにならなかった。
棚橋さんは2時間後に日本の友人に携帯電話でリュ・シウォンの写真を送っている。
これが現在までわかっている失踪前の棚橋さんの最後の行動だ。続けられた捜査でもこれ以上の
端緒は見つからなかった。3月に棚橋さんの3人の娘は直接韓国を訪れた。母親が泊まったホテル、
江陵バスターミナル、江陵の病院を片っ端から訪ねたが、母親を見つける手がかりは見つからなかった。
◆「韓国に訴えたい」=江南警察所関係者は30日、「自殺・事故死・犯罪に巻き込まれた可能性など
すべての可能性を開いている」と述べた。警察は特に、棚橋さんが失踪前の心境を整理するいくつかの
行動を見せている点から、自殺の可能性にも重点を置いている。観光目的で入国した棚橋さんが、
28〜31日に1日1回しかホテルの外に出ず、ホテルのコーヒーショップに座り3〜4時間にわたり
窓の外をぼんやりと眺めていたこともあるという事実が警察の調査の結果確認された。警察は、
「1月1日の江陵の天候は非常に悪かったため、海岸で事故にあった可能性もある」と話す。
これに対し棚橋さんの娘は、「私たちは姉妹のように仲良く、母が遺書も残さず自殺するとは考えて
いない」と話した。
「母が失踪してから1年になります。家族はやきもきしながら母を待っています。どうかもう一度母の
写真を見て、話を聞いてほしいと韓国の国民に切実にお願いしたいです」。
口蹄疫が全国に広がっているなか、全羅北道(チョンラブクド)と忠清南道(チュンチョンナムド)で、
野生の鳥ではなく、農家の鴨と鶏に鳥インフルエンザの感染症状が見つかり、
防疫当局が対応を急いでいます。
農林水産食品部は29日、忠清南道天安(チョンアン)市の鴨の飼育農家と
全羅北道益山(イクサン)市の養鶏場から、鳥インフルエンザ感染症状が見られる
という届出があり、精密検査を行っていると明らかにしました。
届出があった天安市の農家の鴨は、産卵率の低下など、
鳥インフルエンザへの感染が疑われる症状をみせており、
防疫当局は農家に対して移動を統制する一方、拡散防止に向けて鴨を処分することにしました。
現在、精密検査を行っており、高病原性かどうかについては31日にわかるということです。
また、感染が疑われる益山市の養鶏場の鶏については、
症状がみられる15羽に対して簡易の抗原検査を行った結果、6羽が陽性だったということです。
全羅北道は高病原性であるかどうかを確認するため、国立獣医科学研究院に精密検査を依頼する一方、
届出があった養鶏場とその周辺の養鶏場の鶏10万7000羽あまりを処分し、
農家の移動を統制することにしました。
韓国では2008年4月から5月にかけて鳥インフルエンザが流行しましたが、
同じ年の8月に鳥インフルエンザの清浄国としての地位を回復し、現在まで維持しています。
野生の鳥から鳥インフルエンザのウイルスが検出された場合は清浄国としての地位を維持すること
ができますが、農家の鴨や鶏から検出された場合は、清浄国としての地位を失うことになります。
韓国では、最近、全羅北道にある万頃(マンギョン)江と忠清南道にある浅水(チョンス)湾、
全羅南北道(チョンラナムド)の海南(ヘナム)地域の渡り鳥から鳥インフルエンザウイルスが
検出されたことはありますが、農家の家禽類から鳥インフルエンザの症状がみつかったのは
今年初めてです。
ソース KBSワールド 2010-12-30 15:46:36
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=38607
またキチガイ愛護か
荒らしが酷くなったら俺らも携帯キャラ板に移住する?
あそこ過疎ってるからやだなあ
未来の酒鬼薔薇が集まるスレと聞いてやってきました
確かにそのようですね
タブンネバレーが面白くなかったので、タブンネゴルフをしてみる。
前回と同じ親タブンネの新しい子を使う。
親タブンネを檻に入れる。
次に、ボールのように縛った子タブンネを違う檻に入れる。これで準備よし。
早速子タブンネをピン(?)の上に置く。
遊んでもらえると思ったのか「ミィミッ♪」と鳴いている。
そして打つ。「ミギッ」という声と共に池に落ちた。
他の子タブンネは怯えたが親タブンネは子作りに夢中で気づかない。
怖がる子タブンネを容赦なく打つ、打つ、打つ!
吹っ飛んで辛うじて生きていた子タブンネも二度目のショットで絶命する。
親タブンネはやめてくれと頼むが逆にクラブで殴られる。
最後のホールでホールインワンを決めたとき、ちょうど子タブンネが全滅した。
親タブンネは睨んでいるが檻の中では何もできない。
今度はなにをしてやろうかな
>>135 GJ
スポーツシリーズもいいけど前スレにあったタブンネ刑務所の投獄されたタブンネのSSも見てみたい
タブンネさんでハンマー投げしたいな
>>132 移動することに意味を感じないんだが…
この手のキチガイは知能がタブンネ以下だから他板だろうが避難所だろうが構わず追ってくるぞ
日本語も通じないみたいだし規制に持っていった方がいい
>>138 移動しようかと書かれたらぴたっと荒らしが止まったこと
ID出るからNG出来るってことかな?
>>139 今までも3ぐらい張って止めてまた張って、じゃなかったか?
タブンネちゃんにちょっとイタズラしてムッとした表情を浮かべてほしい。
そこですかさずムニッとお腹の肉を掴んでそっと逃げられたい。
でもまた近寄ってくるタブンネちゃんマジ天使。
荒らしはスルー
タブンネに自家製の飲むヨーグルトと称して砂糖入りの俺の精液を飲ませた。
タブンネは臭そうにしていたが自家製だから仕方ないと適当な事を言う。タブンネは納得している。
飲み干したところで教える。
タブンネはすねてしまった。すねるタブンネも可愛いよハァハァ。
内縁の妻の長女(2)の腹を踏みつけるなどして殺害したとして、広島県警広島東署は25日、広島市東区山根町、コンビニエンスストア店長、吉村雅史(まさふみ)容疑者(35)を殺人容疑で逮捕した。
同署によると、吉村容疑者は大筋で容疑を認めているという。長女の背中などには複数のあざがあり、日常的に虐待していた可能性もあるとみて、追及している。
逮捕容疑は25日午前3時ごろ、パート従業員の妻(27)と住むマンション一室で、長女の尾崎朱音(あやね)ちゃんの腹を足で踏みつけるなどして殺害した、とされる。
同署などによると、吉村容疑者は夏ごろから同居を始めた。
この日は勤務先から帰宅直後に暴行し、午前7時5分ごろ「子どもの様子がおかしい」と自分で119番した。
妻は別室で寝ていて気づかなかったという。
広島市児童相談所によると、これまでに相談や情報はなかったという。
現場はJR広島駅から北東約1キロの住宅街。
茨城県ひたちなか市東石川、同市立田彦小1年、河井千鶴ちゃん(6)がせっかんを受けて死亡した事件で、ひたちなか西署は8日未明、両親と母親の仕事仲間の女の計3人を傷害致死容疑で逮捕した。
逮捕されたのは、父親の同市東石川、会社員、河井正史(40)▽妻でリサイクル品販売業、幸子(33)▽近くの同、石井千鶴(29)の3容疑者。
調べによると、3容疑者は6日午後10時から翌日午前4時ごろまで約6時間にわたり、正史容疑者の自宅居間で、かわるがわる千鶴ちゃんの腹などをモップの柄やハンガー、手などで殴った。
さらに、正史容疑者がリボンで千鶴ちゃんの両手首を台所の棚に縛り付け、立たせたままの状態で7日午後3時ごろまで約11時間にわたって放置し、死なせた疑い。
正史容疑者らは7日午前8時ごろ、千鶴ちゃん1人を家に残して出勤。幸子容疑者が午後3時ごろ仕事から戻ると、千鶴ちゃんは立ったままぐったりしていた。
病院に運ばれ、2時間後に死亡が確認された。
調べに対し、3人は「言うことを聞かないのに腹を立てて殴った」などと供述しているといい、司法解剖して死因を調べるとともに詳しい動機や虐待の状況を追及している。
千鶴ちゃんは両親と3人暮らし。幸子容疑者は再婚で、千鶴ちゃんは連れ子だった。
石井容疑者はふだんから容疑者の家によく遊びに来ていたという。
田彦小の島田れい子教頭によると、千鶴ちゃんはクラスでも活発に発言し、人気があったという。
2学期の始まった1日、「結膜炎なので今週は休む」と届けがあったが、6日になっても登校しないため、担任が家庭訪問した。
しかし、幸子容疑者が「子供はかぜで寝ている」と言ったため、会わずに帰った。また、1学期の欠席は8日あったが、あざや、急にやせこけたなど虐待の兆候はなかったという。同署や児童相談所にも千鶴ちゃんの虐待に関する通報はなかった。
近所の同級生の母親は「以前、『子供を大きな声でしかったので、びっくりしたでしょう』と(幸子容疑者が)言い訳していたことがあった。
7日朝も『おなかの調子が悪く、頭も痛いみたいで、今日は休ませる』とわざわざ言いにきた」と話していた。
タブンネとプールに入る。寒中水泳だ。
タブンネは寒くて泣きそうにしている。俺だって寒くて泣きそうだコノヤロー!
水をかけてやると「ミギィッ!」と鳴いて震える。
でもタブンネも俺も慣れた。一緒に水かけあったりした。
翌日、俺達は風邪をひいた。
>>145-146 ミッミッ(こんにちは、キチガイさん)
ミミミッミ(毎日毎日、実在しない私達のために戦ってくれてありがとう)
ミッミッミ♪(丸々太って立派な穀潰しになってくださいね♪)
ミッミッって何だよ
鳴き声?
鳴き声以外に何があるんだ
タブンネに熱々の蝋をぶっかけたい。
タブンネの色違いたくさん作って売ろうぜ
>>152 俺はある商売を始めた。色を塗って色違いに見せかけたタブンネを売るんだ。
何も知らない普通のタブンネにその偽色違いタブンネを入れて売らせる。
始めた時はみんなの嬉しそうな顔を見たタブンネはとても幸せそうだった。
しかし、騙されたとわかった人々がそのタブンネをボコボコにする。
そして利益0で帰ってきたタブンネをボコボコにし、街にさらす。
さて、違う街に行って新しいタブンネに同じことをさせるかな。
>>153 2行目訂正
何も知らない普通のタブンネに、その偽色違いタブンネの入ったボールを売らせる。
タブンネちゃんと一緒に年越し蕎麦を食べたい
無理矢理箸で食べさせようとするけど不器用なので
上手く扱えなくて普通にお椀を持って啜ろうとしても
盛大にこぼしちゃう、そこで思いっ切り頬を引っ叩き大声で叱りたい
涙目で黙って嗚咽を漏らしながら反省するタブンネちゃん可愛いよ
一説ではタブンネの色違いは暴行を受け続けたことでうっ血した皮膚が変色することで生まれるらしい
タブンネの色違い報告が多いのはそのためである
>>156 そう思っている奴はタブンネボコボコにしまくったのに一度も色違いでてこない奴(俺含む)に謝れ
タブンネの色違いと普通のタブンネを並べて、普通のタブンネを罵倒し蹴りつつ色違いを愛でたい。
色違いに嫉妬してペンキで色違いになりきるけど背中が塗れてなくてやはり罵倒され蹴られ、今度は捨てられる。
雪が降る中、血だらけで凍えるタブンネ可愛い。
普通のタブンネちゃん→罵りたい
色違いタブンネちゃん→罵られたい
色違いタブンネさんは腐った肉の色にそっくり
もともとハムみたいな見た目と色だからますます腐肉っぽく見える
自分は特別だと勘違いしてつけあがった色タブンネちゃんをクズ肉だの豚どの罵りたい
個体値も低いし性格も悪いしサンドバッグにして自慢の色を変色させてやる
私がタブンネを自宅に連れ帰り、面倒を見てから数週間が経過した。
助けて貰った恩からか、タブンネは色々と私の為に尽くしてくれた。
しかし、何ら役には立っていない。
皿を洗えば割る、茶を淹れれば零す、掃除をすれば逆に部屋を汚す。
それらを理解出来ない能無し豚は私の役に立とうと、何かしら手伝っては失敗する。
損益だらけだ。
元々暇つぶしの気紛れで助けてやっただけの豚にこうまでされては私の我慢も限界だ。
そこで私はタブンネとメタモンを交尾させた。
私に懐いているらしいこの豚はメタモンとの交尾もすんなり受け入れてくれた。
結果、大量の子タブンネが生まれた。
私は子タブンネ達をケージに入れ飼育した。
馬鹿な親に似たらしく、毎日ケージの中ではしゃいでは散らかし放題。
まるで養豚所だ。苛々する。
ある日、私はケージから一匹の子タブンネを出した。
透明のビニール袋に入れ、ゆっくり上下させる。
中の子タブンネも面白いらしく「ミィミィ♪」と喜んでいる。
それを親タブンネにも見せてやる。
ビニール袋に入ってはしゃぐ子タブンネを見て、親タブンネもとても嬉しそうだ。
私は喜ぶ子タブンネを一瞥する。
そして子タブンネ入りのビニール袋を振り上げ、親タブンネに叩き付けた。
「ミギィ!!」「ミギャ!!」と親子のタブンネの悲鳴が重なる。
親タブンネは突然の痛みに何が起きたか分からず混乱し、ビニール袋の中の子タブンネは全身を叩き付けられた痛みに「ミィミィ…」と弱った息遣いをしている。
私はお構いなしに次の一撃をお見舞いする。
ピクシー「おら、しゃぶれよ肉便器」
プクリン「早く俺達の子を孕んでくれよー5Vタブンネちゃんギャハハハハハ!」
ライチュウ「どりゃあっ!どうだぁ…頭ん中まで痺れたろぉ…」
タブンネ「うぅ…誰か助けて…」
164 :
163:2010/12/31(金) 19:36:38 ID:???0
それから何度も何度も親タブンネの頭に子タブンネ入りのビニール袋を打ち付けた。
室内にはタブンネ達の悲鳴とぶつかる音だけが響いた。
十数回殴り終えると、ビニール袋の中には血溜まりが出来、絶命した子タブンネが沈んでいた。
私はそれを頭から流血している親タブンネに投げつけてやる。
「ミ…ミ、ミィィィィ…」
親タブンネは信じていた私から受けた仕打ちと子タブンネを失った悲しみで泣きじゃくっていた。
子タブンネ達も私の突然の凶行に怯え「ミィィィィ…」と泣き出す。
それが私を苛立たせ、これまで溜まっていた怒りが一気に噴出した。
すぐさま2匹目を取り出す。
「ミ!ミ!ミィ!」
何やら喚いて抵抗しているが、知るか。
袋に入れて親タブンネに叩き付ける。
「ミッ!ミヒィ!」
親タブンネは叩かれる度やめるよう弱々しく鳴くが、聞く耳など持たない。持つ筈がない。
やがて2匹目の子タブンネも息絶えた。
今度は親タブンネの頭上からビニール袋を逆さにして出してやる。
子タブンネの死体と血を頭から被り、ピンクの身体は赤黒く染まった。
2匹の亡骸を抱えすすり泣く親タブンネの耳を掴みこちらを向かせると、
「これからお前が何か失敗する度にこの豚共が犠牲になる。よく考えて生きるんだな」
と告げ、子タブンネのケージを持ち部屋を後にした。
ケージ内の子タブンネ達はいつまでも親タブンネの方に鳴き続けていた。
その後、一週間もしない内に子タブンネ共は全滅した。
GJ
これはタブンネさんが悪い
タブンネ界でまともに生きれるのはポケセンで働けるかバトルで使ってもらえるエリートだけだな
>>162,165
乙。俺までスカッとした。
リロードしてなくてごめんね。
ていうか終わり…なんだよな…?
やはり親子ネタはいい
最後の五行あたりの経緯に妄想を掻き立てられるな
GJ
殴られたときの親タブンネの表情はまさにこれだろうなw
_,,,_ _,,,_
/.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''-'''''"丶
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ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′
`゙゙゛ `ヽ、,,,l゙ο` ̄,、,,, _ ! ,rー'"`
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>>39のつづき
大会当日、陸上競技場にタブンネの父兄が集められた、
親タブンネ達は自分の子供の活躍を今か今かと待っている
これから何が行われるのかも知らずに…
キリキザン「募集かけたポケモンが集まってきたな、そろそろ挨拶しに行こうぜ」
ズルズキン「これはこれはカイリキーの兄貴、遠いところからようこそお越しくだしいましてズル」
カイリキー「おう、タブンネを思う存分ぶん殴れるなんて最高だぜ!よろしくな」
ズルズキン「おう、マニューラのババアよく来たなズル、今日の夕食はタブンネの刺身ズルか?」
マニューラ「相変わらず失礼なやつマニュ〜今日と言わず向こう一週間タブンネ尽くしマニュ」
ズルズキン「デブのバンギラスか、近頃偉くなりやがって」
バンギラス「相変わらず態度でけぇな」
ズルズキン「あっ、挨拶がおくれましてすいませんドンカラスの大旦那、本日はよろしくお頼み申し上げますズル」
ドンカラス「うちのガキも楽しみにしてんだ、夜も眠れねぇ程にな」
キリキザン「タイプの相性で露骨に態度を変えるのはやめろよ!」
ミカルゲ「ようキリキザン、今日は楽しみだみょん」
ズルズキン「う、うーん…」
キリキザン「悩むな!」
こうして狂暴なポケモン達が集まり運動会という名のタブンネ虐待ショーが始まった…
ズルズキン「さあ、始まりましたタブンネ大運動会、最初の種目はタブンネ騎馬競争ズル」
母タブンネ「やっと始まったミッはやくうちの子を出すミッ!」
キリキザン「じゃあ、出場する子はスタートラインに立って四つん這いになって」
子タブンネ「ぼくたちがおうまさんのやくかミィ?」
キリキザン「それじゃあ騎手の紹介をいたします
一コース、ナットレイさん」
二コース、ノクタスさん
三コース、シュバルゴさん
四コース、サメハダーさん
それでは、騎乗してください」
子タブンネ1「ミ゙ッ!?」
子タブンネ2「ミィィッ!」
子タブンネ3「グギミ゙ッ!」子タブンネ4「ミギッ?」
1の母タブンネ「何てことするミイッ!うちの子がつぶれそうだミッ!」
ズルズキン「さあ、位置について、ヨーイ、スタート!」
子タブンネ達はミィミィと悲痛な声で泣きながらよろよろと歩き出す、
しかし3コースのタブンネは歩くどころか声を出すことも出来ず、
水から上げられた魚のように口をパクパクさせるだけであった
ズルズキン「三コーススタートから動きませんズル!
これはどういう事なのでしょうか解説のドンカラスさん」
ドンカラス「シュバルゴはあれで300キロ越えてますからね、人選ミスでしょう」
ズルズキン「騎士だからかっこいいと思ったんズルが…
おっと、三コースのタブンネ、痙攣が始まりました、すごいマヌケ顔ズル!まったく笑えますズル」
タブンネ以外の観戦ポケモンたちから笑いが巻き起こった
タブンネの親はミィミィと騒ぎだした、
その時3コースのタブンネの親がグラウンドに飛び入った
全力ですてみタックルをぶちかましたがシュバルゴはびくともせず、
スターターをしていたカイリキーにぶん殴られてしまった
タブンネ「ミ、ミィィ…父兄のおきゃくさまのなかで〜かえんほうしゃが使える方はおられませんかっ…ミィ」
親タブンネは錯乱してぶっ倒れてしまった
>>171 そうです。
やはり虐待ネタの方が俄然筆が進む。
ナットレイ「ホラホラホラ早く走るレイ」
ビシッ!バシッ!
タブンネ1「ミィィィ!お、重くて痛くてダメだミィッ!」
ナットレイはパワーウィップで子タブンネの尻にムチを入れて無理やり走らせている、
子タブンネの尻は切り傷でボロボロで歩いた軌跡には血の後が道のようにできている
ナットレイ「ミィミィ泣いてねえで歩を進めろナット!」
バシイッ!
子タブンネ1「ンミ゙イィッ!」
ナットレイ「おっと、しっぽが取れちゃったレイ、まあ軽量化にはちょうどいいかナット」
ノクタス「軽量化とはよく考えたわね、こっちも負けずに軽量化ですわ」
ノクタスは子タブンネの耳をむんずと掴むと、ビリリと引きちぎってしまった
子タブンネ2「ミィィィィィ!」ノクタス「モグモグ、このミミガーなかなかいけますわね」
サメハダー「くっそ〜、このチビ体力無さすぎるぜぇ実質ビリじゃないかぁ」
子タブンネ4「ミィ…」
サメハダー「しょうがないから最後の手段を使うかぁ
お前だって早くゴールしたいだろ、いいよなぁ?」
子タブンネ4「ミィッ!ミィッ!(コクコク)」
サメハダー「ならよかった、3、2、1、噴射ーっ!」 ゴオオオオオ…
タブンネ4「ミイイイイイイ!!!!」
ガリガリガリガリガリガリ…
サメハダーは子タブンネを地面に擦りながらお尻から水をジェット噴射で出して一気にゴールへと向かっていった
地面にはタブンネの血で真っ赤なラインが引かれていた
サメハダー「やったぜぇ、一位になったぜぇ!」
タブンネ4「ミィ…」
ズルズキン「今のはずるい気がするけどどうズルかどうでしょうか解説のドンカラスさん」
ドンカラス「糞チビが地面に着いてるのでOK
タブンネが大根おろしみたいにすり減るという意外なおもしろシーンはかなり評価できますねぇ
赤いラインの中にところどころ白く骨の破片が混ざってるのがたまりません」
こうして第一種目は終わった
親タブンネたちはカイリキーに恐れおののいて手出しできなかったようだ
1〜4の子タブンネの親たちは泣きながら我が子にすがり付き、
そのままポケモンセンターに連れていこうとしたが入り口には格闘ポケモンたちがたむろしていて不可能だった
そしてスタート地点にはシュバルゴと乗っかられたままでチアノーゼで顔が青くなった子タブンネがポツンと残されていた
タブンネおろしワロスwwwwwwww
続きはまだかね?
冗談です。ゆっくりでいいんで
最近のSSの多さとクオリティは素晴らしいな
あるタブンネが交換でやってきた。
前のトレーナーが甘やかしていたのか、家に連れ帰るといきなりソファに寝転がる。
そのソファは俺の相棒のソファだと言ってもタブンネはどこうとしない。
前のトレーナーがこのタブンネを優先させていたからだろう。こいつ絶対調子にのってる。
どう痛めつけてやろうかと思っていると俺の相棒(エンブオー)がボールから飛び出し、窓を開けてタブンネを外に放り出した。
いきなりのことにタブンネは動揺している。しかし上下差に厳しい俺のエンブオーは容赦しない。
泣いて媚びだすタブンネにアームハンマーをくりだす。Lv.58にLv.100の一致抜群はキツいだろう。
体が完全に埋まってしまったタブンネをエンブオーは放置する。
エンブオーがボールに戻った後、タブンネは「ミィ、ミィミッ!(そこの人間、私を助けなさい!)」とほざいた。
で、俺への悪口を聞いたエンブオーが出てくる。そのままこのタブンネはエンブオーのサンドバックになったらしい。
まあいいか。
愛護厨に甘やかされたDQNタブンネざまあ
地面に埋まるタブンネワロスw
そのまんま埋めっぱなしでオニスズメやバルチャイにつつかれるタブンネもいいなあ〜
>>181で思ったんだが、
野生でトレーナーにボコられたタブンネの大半はきっと仲間の回復受ける前に
バルジーナやバルチャイに食われるんだろうな。
コマタナの群れなんかにも襲われてそうだ
タブンネちゃんのやわらかお肉にざくざくと刺さる全身刃物…
今、絶対に笑ってはいけない見てたが
タブンネに鼻フックかけて一本釣りしたり三角木馬に乗せたりしたくなってきたww
今気づいたけどシュバルゴは330キロじゃなくて33キロだった、痛恨のミスだぜ
トレーニングのために黒い鉄球持ってたことにすればおk
297kgもある「くろいてっきゅう」…
怖っ!
僕はタブンネ。もうすぐタマゴから出るんだ。
タマゴにヒビが入る。きっと幸せになれるはず!
やっと出れた!お母さ
あぁ…生まれた直後の子タブンネをぶっ殺して親タブンネの反応を見るのは楽しいぜ…。
さあ、早くタマゴを作ってくれよ!俺のために…。
その後、色違いをうっかり殺ってしまい、後悔する男がいた。
生まれる直前のタブンネのタマゴを潰したり茹でたりするのは最高だな
>>190 親タブンネの悲鳴はあるが子タブンネの分が無いけどな。
>>190 まだピクピク動いてる未熟児タブンネを見せつけるのが至高
ちょっ…、ダブンネ可哀想w
今から、描き途中のサディスティックルカさんのキラ固めの
矛先をダゲキからダブンネに変えてくるw
タブンネ牧場の朝は早い。今日も食用タブンネを出荷する作業が始まる。
初めに親タブンネのチェック、ケージ内にタマゴと孵化した子タブンネがいる。
ちゃんと交尾しているようだ。
次に、ラインに乗ってやってきた子タブンネの選別。♀カイリキーがメロメロを使い♂タブンネを割り出す。
♂タブンネは、ハサミギロチンのラインで去勢される。出荷中に勝手に増えて品質にムラを出さないためだ。
次のラインは肉質チェック。アームハンマーで数回殴り出来を確認する。
この検査をパスしたらいよいよ出荷だ。
パス出来なかったものはポケモンフーズ材料。屑肉でないので安心。
トラックに乗せる前に、ミィミィうるさいので、さいみんじゅつで眠らせる。
そして、イッシュ各地に出荷されるのだ。
タブンネ1匹がようやく入るくらいの小さなケージでタブンネちゃんを飼いたい
勿論ケージからは一切出さない
ケージの掃除もしない
水は給水器があるから大丈夫
食べ物はポケモンフーズを頭上からばらまいて与える
最近は寒くなってきたから夜はケージをベランダに出しっ放しにして寝よう
野生のタブンネさんとかって24時間くさむらでガサゴソがんばれるから
ケージをガタゴトさせて五月蝿そうだね
どうした今日は、今年最後だからか大豊作だな
タブンネさん今年はありがとう^^来年もよろしくね^^
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
12時になったら除夜のタブンネ鳴らそうぜ
ズガイドス「除夜のタブンネ?あんなのにそんな大役任せられるか!」
ドータクン「鐘は俺!鳴らすのはラムパルドだ!」
ズガイドス「えっ?」
カイリキーさん、キノガッサさん、ヘラクロスさん、バシャーモさん
エルレイドさん、ローブシンさん、エンブオーさん、ハリテヤマさん、
テラキオンさん、コジョンドさん、ダゲキさんサワムラーさんによる
除夜のタブンネ突きか、何回ミッミッといい声で鳴いてくれるだろう…
2010年のタブンネ狩り納めしてるがやっぱ動き可愛いなぁ
踏んづけたくなる
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
. /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
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ri″:.:_;l:.:.:| |:.:.:.:.:.li゙_:.:.: iゝ
゚'''''" .l:.:.:| |:.:.:.:.| ゙'''''゚
|::,;i´ `i;,;.:.:|jz
|;i´ i:.:|゙|
l′ `゙'| ,|
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゙l ゙|''―一i、 .,l'
\ l | /
. `''''′ `^
たぶんねさんらいねんもよろしくね^^
来年は卯年だからミミロップで狩ってあげよう。
マリルリのほうがパワーがあっていいなぁ〜
.,,,i´ l
,/ | │
.,/` 丿 | _,,
│ l゙ .メ'" .| /l
.,| “'i |'" /_
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.,i´ ゙'i、 ゙l,.`i、,i´ /''二'i、
.l゙ .,lー!!ト,`――''` _/
l .、 .,/` `'ュ、,,,,-‐'ヽ,,,,, ,_
゙l ゙゙ll,、.,/ |.、 ⌒゙''ー、
゙l_,`〃 ,ド ゙''-,、
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<''''广゙゙゙‐ "'ァ′ ヽ
ο゙lr,│_ ,,/ ゙l
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"'''''“''‐ニニニミ‐,i´ rr'""/_ ,.゙l |
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ヽ .,/゙ ._,,,,_ ,/` `'i、
ヽ _,l゙`'ー--‐'″ ゙''ー/ ‘i、
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rレrL----‐'゜ .゙l'ヽ,ェナヘ-----‐'″ l゙
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み ん な で 鳴 ら そ う
除 夜 の タ ブ ン ネ
| |
r-- 、 | | / l
.l ヽ. .| | _ ' l
│ ヽ, __Λ_| | /_ l
ト、 γ^ヽ ヽ /レl _ / : : : ) /
l: .`.、 .:::::::l |-;〈,Λ イ /: : : : / /
l : : 、_..:::::::::〈_∠「ミΞΞΞ/: : : : / /
|: : : ::::ヽ:/: : : : : :゙:゙:‘:#:|;†;/: : : :.::/...::::::::::.` 、
| : : ::::/:メ '': : : : : : : : ::|/: :"": :::::ヽ:::::::::::::::. )
l: : :/: : : : ': : :# : : : : : :/: : : : ::::::::::::):::::::::::, '
ヽ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::ノ:::::::::::く
. l: : : : : : : : : : : : : ::: : : :::::;;-‐"::::::::::::::::丿
l: : : : : : : :≠: : : : :::::::;;;ノ:::::::::::‐―┬''"
|r i: : : : : : : r‐-i ::::ミ'"::::::::::::ノ: : :::::::l
. ll l: : : : : : : :l |、:::: ゙l.゙ r‐ ': : : : ::::::l /´ `ヽ,
゙l「゙'"`''" ゙̄''l「'ーi、::::ヽ、ヽl、 : : : :::::::| l .゙i ::::l
ヽ .iニュ ゙ ゙:'-,、ヽ、:::::::|__!、,,l :::::l
l:.ヽ”_.=@ ¨ // : :`''ー- ,,,, ,,_::/
. |:.:/i‡ `#;; /: :/: : : : : : :::::::::::l  ̄ ̄
/′ ¶ /: : : :;; : : : : : :::::::::/.l
/ l: : : :メ : : :.::::::::::::::::::::::::::l-''''"゙゙゙゙゙゙゙゙''''ー-,,、
/,jレヽ,;i'''i、 ,┐|: : : : : : : : : : :::#::::::::::│ ヽ,,
. ゙ i》''ム┼トー┼ト'ヶ: : : : : : : : ::::::::::::::::::::│ :丶
. l ゙メ ゙除夜の,゙゚'"/ ヽ: : : : : : : : : :::::::::::::::::゙l::: ::::::::丶
l l 鐘 .,,'i、 `'、: :ミ: : : : : : : :::::::::::::::l::: リ、 :::::::::::::i
俺「タブンネ、お年玉だよ」
タブンネ「お年玉?なにそれ?」
俺「食らえーっ!」きんのたまをなげつけた!
タブンネ「ホプゥゥゥーッ!」
タブンネ「お年玉怖い…」
あけましておめでとうタブンネさん^^
では今年最初の一発除夜の鐘でげしげし
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
ミ゙ギッ  ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
. /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
あけおめタブンネさん
今年もサンドバッグよろしくね!
今年一年がタブンネちゃんたちにとって幸福な一年になりますように
>>211 しかし、神はタブンネばかりに構ってはいられなかった…
タブンネさんことしもよろしくね
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´. みんなことしもよろしくね!
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
>>214可愛い可愛いタブンネちゃん今年も宜しくね ,--、 ,─、
| | |丶 // / )
| | | |__// / //
人/ /| ,─、|
__ (^) (^)) /`-─--、
, , 、 , . >| , ( 、 ー<" ̄
人 ノ ヽ`─'ヽ`─'\__/`-^"フ` ̄ ̄
⌒`.・ 人,,ゞノヾ; ,, /`=====-'
’ノゞ´⌒,;y'⌒(( ;ノ、"'人
、(⌒ ;;: ⌒__ ⌒ ;; :) )、
ヾ;;人ノ. / >─、 / ⌒ ) :`.)
,,;;⌒ >ー-/ ,、 `" ⌒(,ゞ、 ) :)::ノ
,7 (___L_ノ , ::、) :人_
八 ,. (___/、 / / ;ノゞ ;)ヾ ; ;;)
人 ノ (___ノ_ノ-─" 人 ;⌒ ;; `⌒ )
(人,,ゞノ ヾ;∵ゝノゞ ;)ヾ ; ;;)
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ 〜Uノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二三
ー三二 ー三:;三 _ /´` {:(/ ´`ヽ _ 三,:三ー二二
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ヽ―-/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
ト, |... }{ ....| /!
_ 」<Lノ‐一`ー‐し'ゝL _
---------一; {``‐‐--/--‐‐'´} ;ー--------
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´ヾ:::-‐'ーr‐'" ==-──
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'
さて野生のタブンネの狩り初めに行ってこようか!
待っててねタブンネちゃん達!
ネタが何も思いつかない…
しかたないからタブンネに聞いてこよう。
>>217 ミッミッ!(タブンネさんとおせち料理というのはどうかな?)
タブンネちゃんと一緒にお餅食べたい
嬉しそうな顔してぱくぱく食べてく
調子に乗らせてどんどん食べさせる
そして喉に詰まらせたタブンネちゃん苦しそう
すぐには助けずにその辛そうな表情を暫く見て楽しむ
涙目になった頃にやっと背中を叩いて助けてあげ、
その耳元で触覚に触れながら囁く
「こんな欲張りだからデブなんだよ」
軽くショックを受けたタブンネは落ち込む、可愛い
そこでうって変わって冗談だよ等と言いつつよしよししてあげる
少し拗ねて口を尖らせた表情のタブンネちゃんマジ可愛い
2011年もタブンネを狩りまくります
タブンネワロス
タブンネさんの魅力はポケモンってところだと思う
ポケモンはアニメで人間の言葉理解してるし、思考体系も人間よりになってる
つまり高知能で反応にバリエーションがあるからこそいじめがいがある
あータブンネさん欲しい 泣いちゃうまでいぢめてからぎゅっと抱きしめて慰めたい
タブンネちゃん縛り付けて身動き取れなくしてからカンナがけしたい
産まれたてのよちよちタブンネさんの虐待こそ至高
熱々のフライパンの上で孵化させて訳もわからないうちによちよちタップダンスを踊ってもらう
もちろん母タブンネに見せつけるのも忘れない
コゲコゲのハートの肉球をぺろぺろしてあげるお母さんタブンネかわいいよ
俺「タブンネ、タマゴ見せて」
タブンネ「ミィミィ!(いいよ!)」
俺「タブンネのタマゴで目玉焼きじゃあー!」
タブンネ「ミィィィ!(やめてー!)」
後日食中毒になる。
タブンネさんの肛門をペロペロしたいです
子タブンネって大きさどのくらいだろ
生まれたてはモルモットぐらいだろうか
手のひらサイズでもいいけどそれじゃいくらなんでも小さすぎる気がする
考え方は自由やで。
俺は両手で持てるサイズだと思うが。
231 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 02:14:56 ID:???0
名前欄に !omikuji と入力して【豚】が出た奴は姿がタブンネに変わり虐待されます
232 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 02:18:19 ID:???0
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´. みっみっ
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
233 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 02:21:14 ID:???0
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´. わたしブタじゃないもん
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
AA貼りも空気を読んでほどほどにね!
236 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 02:22:38 ID:???0
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´. やった! 2連続で大吉
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\¨´
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、  ̄
i:/ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'´
237 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 02:22:42 ID:???0
∠ノ^゚ヮ゚)ゝ <ミィ!
238 :
【中吉】 :2011/01/01(土) 02:23:32 ID:???0
これ大吉しかでないんじゃね?
おめでとう
/ ,/ 丿
. / ,/` 、 ,i´
/ l .,,,-¬-,、 _,,,゙l、 ,l゙
,ノ ._,,-‐゙ーx二ア“` .'''"゙^ `'-,、 i、 l゙
-r'"''"''''¬''┴---. `'-,、 `''-,ノ l゙
゙'-,、 | ┌ー'′
`'-,、 | l゙
\ ,! .,,-| 丿
ヽ .,|,ニ二,L,_ _/
| | | ,,―---'"
| ゙l |、,,,,,__ _,,,,,,―'"`
l゙ ゙‐'-,,i´  ゙̄^
,l゙ ,l゙ ゙l 、
,/ │ } ‘'i、
丿 { ゙l .゙l゙''-、,,,,,,,.
,イ----r‐――'′ ,,-゙l ゙l
,,ヽ 丿 " ,,,-'"゛ l ゙l
,/ ,l′ __,,,,,--ー''"` .|、 │
,,/` .,/``゙''''―ッ--┬―ー'''''''"゙゙″ .| | │
--,,、 ,,/゜ ./ │ ,! ゙l、 ヽ ゙l
`゙'ー-‐'ニ,、 ,/ │ / ヽ ヽ .゙l,
豚空気嫁
タブンネがたくさんの子供を産んだ。タブンネ夫婦は嬉しそうにしている。
だが俺は面白くない。ただでさえ食費が馬鹿にならないのにこれ以上増えられると困る。
そういう訳で、タブンネ達の餌を子タブンネにすることにした。
1日目、タブンネ部屋ではしゃぐ子タブンネを連れてキッチンに行く。
子タブンネは遊んでもらえると思っているのか、ミィミィ鳴きながら寄ってくる。
今日は子タブンネの肉じゃがにしよう。
まず丁寧に洗う。子タブンネは気持ちよさそうにしている。
次に首を落とす。包丁を子タブンネに見せ付け、鉄を切る。子タブンネは驚いている。
それの刃先を子タブンネに向ける。子タブンネは切られると思ったか、「ミィミィ!」と叫んで逃げようとする。
でも捕らえる。そして口を抑えて刃を子タブンネの首にあて、一気に(グロ表現のため省略)できた。
タブンネ達はおいしそうに、仲良く分けあって食べていた。
一匹減っていることに気付かずに…。
242 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 02:46:13 ID:???0
ポケセンの誕生日タブンネなんだが
12月31日が誕生日の場合、1月7日に取りにいってもセーフ?
タブンネ料理ものはいいな、もっとメニューを増やしたいよ
食べると不味い派のほうが多数派の気もするけど料理ネタは大好き
俺も美味いと思う派
タブンネさんはどこの部位も美味しそう。特に耳肉
食べるときは骨はダシに、毛皮も衣料にして全部無駄なく使ってあげたい
>>244 豚ブンネ以外の他のポケモンが寂しそうに見つめています…
肉食ポケモンのエサ用にタブンネを養殖するネタを思い付いた
ボーマンダとかの大型ポケモンには親タブンネを与え
デンチュラみたいな小型肉食ポケモンには生まれたてを食べさせる
ジャローダには卵を丸のみさせるのもいい
251 :
241:2011/01/01(土) 03:12:51 ID:???0
2日目、今日は唐揚げにしよう。
3匹の子タブンネを用意し、調理がダルいのでそのまま粉とかつける。
熱い油と粉まみれの自分達と油の上に自分達を持っていく手。
どうなるか察した子タブンネが叫ぶ。と同時に投入。「ミギィィィィ!」という悲鳴と共に揚がる子タブンネ達。
タブンネ達に、不思議な形の唐揚げ、ちぎって分けて食べろと言う。
少し子供がいないと思う親タブンネたったが、唐揚げがうまくてどうでもよくなったようだ。
から揚げGJ!
どんどん料理のレパートリーを増やしてくれww
子供がいなくりなり全てを知った時の親タブンネに今からwktkが止まりません
気持良さそうにしてる子タブンネ虐待うめぇ
3日目、子タブンネは後5匹だが今日は2匹にしよう。
今日はタブンネぶっかけフーズだ。出番の多いミキサーを棚から取り出す。
まず一匹入れる。ミキサーを初めて見る子タブンネはミキサーに興味津々で、特に危機感を感じてない。
で、押す。「ビャァァァァ!」という悲鳴と共に液体になる。ポケモンフーズにぶっかける。
もう一匹は逃げ出そうとしたが、がしっと捕まれ放り込まれる。
ミキサーから出ようとあがくが力で勝てる訳なく、あっさり液体になる。
タブンネ達に餌をだす。すると、子供はどこにいったかと親タブンネに問われた。
俺は、「野生として生きていくことにしたってさ」と嘘をつく。
親タブンネは納得してタブンネぶっかけフーズを食べる。
さぁ、明日はいよいよネタばらしだ…。
255 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 03:51:41 ID:???0
うんこ
GJ
明日がたのしみですね
258 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 04:27:18 ID:rgAaLs+pO
ズルズキンのPPが切れるまでタブンネ狩り初めしてきた
今年もたくさん殺してあげるからよろしくな^^
割り込みみたいで悪いが箸休めにどうぞ
俺はタブンネのつがいとベトベトンを飼っている
ベトベトンは長年飼育しているのだがタブンネは最近捕獲したばかりだ
しかしタブンネは先輩であるはずのベトベトンに対して尊大な態度をとる事が多い
「こんなきたないのよりわたしたちのほうがかわいいからえらい!」
などと考えているにちがいない、
一週間もしないうちにタブンネは10個も卵を産み、それが一斉に孵化してベビータブンネが生まれた
母タブンネは媚びるようにベビータブンネを見せつけてきて非常にウザい
俺はこっそりとベビータブンネをつまみあげてバケツに集めた、
母親タブンネはいなくなったベビーを探している
そして俺はベトベトンを呼びつけた
「さあ、ベトベトン、おやつの時間だぞ」
ベトベトンの前にバケツの中のベビータブンネをぶちまける
ベビーたちは何が起こったかわからないようだったが
母親がいないと気づくと不安げな表情になりミィミィと鳴き出した
ベトベトンは鳴き声に反応するかのように普段あまり動かさない体をぬるりとタブンネの方向に向け、
一気にのし掛かった
「ピイピイ!ピイピイ!」とのし掛かられたタブンネたちが苦しそうな鳴き声を上げる
部屋の中に酸っぱい臭いが漂ってきた、
ベトベトンがのしかかったまま消化液を出してタブンネ達を溶かしているのだ
「ミィィィィィィィ!ミィィィィィ!!」
ベビータブンネ達が皮膚を溶かされ泣き叫んでいる
ベトベトンの体の下でタブンネたちがもがき苦しむ様子が
ベトベトンの体表がタブンネの形にボコボコと動く事からよくわかる
子供の声を聞いて母タブンネが駆けつけてきた
母タブンネは怒り狂いベトベトンに向かって突進を食らわせたが
レベルの差がありすぎてベトベトンにはほとんど効き目がなかった
やがてベトベトンは食事が終わったらしく、ぬるりと立ち上がった
そして母タブンネをぎろりと睨み付けると、
毛皮や骨などの消化できなかった部分で作ったダストシュートをまるで唾でも吐き出すように母タブンネにぶちかました
俺はピンク色のダストシュートを初めて見た
ベビーの骨と皮と汚物にまみれながら母タブンネはすがるように俺を見つめている
我が子を奪った醜い怪物を罰してくれるのを期待しているのだろう
「美味しかったか?ベトベトン、食後にオボンの実を剥いてやるぞ」
タブンネが絶望した表情でベトベトンを撫でる俺を見つめている
何の事はない、新鮮なベビータブンネをベトベトンにたらふく食わせてやりたくてわざわざつがいで捕まえたのだから
その後タブンネ達は美味しいベビーをたくさん産んでくれた
産んでは食べられ、産んでは食べられ、その繰り返し
タブンネの絶望はいかばかりか
そして、ある日
タブンネの口元が真っ赤に染まっていた、
そして足元には首を食い千切られたベビータブンネの残骸…
ベトベトンに食わせるくらいなら、自分で食べてしまおうと言う事なのか
タブンネの精神は完全に崩壊していた、こいつはもう駄目だろう
「たまには、デカいのを食わせてみるかな」
ベトベトンは母タブンネをぎろりと睨み付けた
>>260 タブンネざまあwwwか、
ベトベトンが可哀想か、
あれ終わり?
やっぱ母子タブンネとウザイ媚びタブンネ虐待はうまい、組み合わせるとなお良し
ミィミィに慣れたけどピィピィって鳴声もいいな
266 :
【中吉】 :2011/01/01(土) 10:27:36 ID:???O
↑今年のタブンネの運勢
タブンネさん今年もよろしく
268 :
【末吉】 :2011/01/01(土) 10:39:27 ID:???0
狂った母タブンネはどうなってしまうのやら…
まあだいたい予想はつくけど。
269 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 10:46:48 ID:???O
ベトベトンは臭いに慣れればかわいい
だがタブンネてめーは殴る
よくここでネタにされるがダストダスだって可愛いだろ。あの顔とか。
タブンネも好きだが殴る。
女子供に媚びた正統派なファンシー系とキモかわいい系は違うからな
272 :
【末吉】 :2011/01/01(土) 11:56:57 ID:???O
大吉ならタブンネをフルボッコ+処刑
中吉ならタブンネミキサー
小吉ならタブンネプレス
末吉なら初詣でタブンネを吊す
だん吉なら色タブンネで餅搗き
凶なら子タブンネ達虐待+処刑
豚なら全タブンネに天罰
どうかな?
274 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/01(土) 13:48:23 ID:GaRjgkgIO
初めてふさわしい運勢が出たな
>>275 ゆっくりじっくり息の根を止めてあげたいな
>>275 後ろに子がいると見た
没収してお持ち帰りだな
4日目、今日はタブンネハンバーグだ。
残り3匹の子タブンネを掴みまず1匹切り刻む。
残り2匹は俺の手に握られたまま怯え、そして「ミィミィ」と顔を擦り寄せ命乞いをする。
その態度が気にくわない。2匹とも苦しめて殺した。
そのまま挽き肉にしてハンバーグを作った。親タブンネに与える。
子供がいないとこちらに言う親タブンネに、あとで教えてやるから先に食えと言った。
食後、お前達の子供はお前達が食べたと言うと目を見開き、こちらに襲いかかる。
だがこちらには包丁がある。親タブンネは近寄れない。
また産んだらその子供達もこうなるぞと忠告して親タブンネを同じ檻に入れ、就寝。
あいつら馬鹿だからまた子供を産んで俺に殺されるんだろうな。
GJ
親タブンネ「子供はどこに行ったの?」
俺「お前の腹の中だよwwwプゲラww」
親タブンネ「絶対に許さない!(また食べたいな^q^)」
ノミだらけの不衛生な家畜小屋でタブンネ飼いたい
>>278 乙
しかし、家庭で絞めて調理するとなると血抜きとか大変そうだなwww
282 :
【だん吉】 :2011/01/01(土) 16:02:49 ID:???0
調理スキルも上げさせてくれるタブンネさんマジ良心的
乙、
罪悪感で狂うタブンネはたまらんね、
最後は活け作りかとおもったけど予想が外れた!
タブンネは普通にしていれば可愛い
ハンバーグ食べたくなってきた
正月ってカレー食べたくならない?
ポークカレーがいいと思うの。
>>285 っ誕生直後のまだ生きている子タブンネが入った箱
間をとってハンバーグカレーにするか
赤ちゃんが虐殺の対象になってるのを見るとやっぱりポケモン版しぃだなと思う
タブンネ食べたい
>>289 気にいらないから殺んのと好きだから殺んのは違うぞ。
虐殺ブームのころ俺2ちゃんなんて知らんかったが。
しぃはアンチが虐殺してたの?
ならタブンネさんとは全く別物だよ
日本語が通じない愛護団体の人は放っておこうね
タブンネに裏ルートで入手したネコブの実を持たせて廃人達の所へ置いて、
その木の実を見せびらかした後あいつらから逃げて家まで帰ってこいと言う。
タブンネは潔く飛び出して行った。俺はさっさと家に帰った。
夜、タブンネがボロボロになって帰って来た。ネコブの実はどうしたと聞くと、取られたと返された。
蹴っ飛ばして追い出した。
>>292 アブ板の存在を考えれば当然だけど、しぃ虐殺のときは愛なんて欠片も無かったよ
あのスレはしぃを絶滅(笑)させようと考えていた奴が多かった
SSやAAも適当、質より量と理不尽さが求められたように感じる
マイチェンではタブンネさんが努力値下げるきのみ持ってたら面白いことになるなw
生息地によって持ってるきのみの種類が違うとか
>>296 該当木の実持ちタブンネ「うぇぇん…木の実スラれちゃったよぉ…」
ただのタブンネ「またボコボコにされた…」
こうなるのか?
>>297 ちょっと違うな
木の実もちは泥棒ですられた後ぼこられる
子を食べる
おらっ!
>>300 母タブンネLv.98「腹が減ったからお前を食べるわ」
子タブンネLv.2「止めてよお母さん!」
母タブンネ「止めないわ。あなたなんて私の飢えを満たすためにうんだんだもの」
子タブンネ「ミィィィィ!」
ムシャムシャ
母タブンネ「ついでにあなたも食べてあげる」
父タブンネLv.100「調子のんな。俺の食事取りやがって。お前を食ってやる」
母タブンネ「ミャァァァァァ!!」
ムシャムシャ
おまえ等がいじめてるのタブNNエだから
>>303 本物のタブンネは地下牢獄で地獄のような労働生活をしています
>>304 それはタブンネじゃなくてネンブタだ
本物のタブンネなら俺の隣で寝てるが
そいつ死んでるよ
死因は地獄のような労働生活で過労死したか虐待辺りか
308 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 20:31:25 ID:???O
俺が殺した
Nの城建てるために強制労働させられたポケモンってタブンネさんのことだろw
今夜はタブンネさんと姫始めするか
この絵まじきめえ
ぶっ殺してやりたい
普段は裸なのにエッチの時にだけ服着るとかいいよね
"着せる"んじゃなくてタブンネさん自ら"着てくれる"と更に良し
ないわー
>>312 一目見ただけでこんなに殺意のわくタブンネは初めてだw
どくどくだまでも詰めてやるよ
そして既出杉な画像が貼られていく
ボロボロのタブンネを見つけたので家につれて帰ることにした。
まずは薄汚れた体を洗ってやる。気持ちよさそうにしている。
つぎに、部屋を与える。冷凍肉保存室だ。
入れられたタブンネは少し震えていた。
しばらくして、餌を与えにいく。タブンネは縮こまってガチガチいっていた。
餌は市販のフーズにだ。タブンネは恐る恐る口に運ぶ。そのまま一気に食う。気にいったようだ。
この部屋に監視カメラを設置し、布団を敷いてタブンネを眠らせ俺も就寝する。
翌朝タブンネはこわばった顔で凍死していた。
さて、監視カメラの映像でも見るかな。
タブンネの生み出せる卵の大きさ考えたら
小タブンネってひよこレベルの小ささでも全然アリだな
燃やす系のネタは多かったので俺も冷凍系はやってみたかったとこだ
>>175の続き
ズルズキン「長らくお待たせしましたズル、次の種目は借り物競争ズル、
選手のみなさんはスタートに集まってくださいズル〜」
保護者タブンネ達はおろおろとうろたえ自分の子供が競技に出ませんようにと願っている
ズルズキン「ルールは簡単、最初にスターターのキノガッサさんに毒の粉をかけていただき
力尽きる前にゴールにいるキリキザンに毒消しをもらうと助かるというルールズル」
スタート地点に5匹の子タブンネが無理やり並ばせられた
キノガッサ「じゃあ、位置について〜」
キノガッサは号令とともに子タブンネに毒の粉を振り撒く
粉が肺に入ってケホケホと咳き込む子タブンネ
みるみる顔が青くなっていき胸から全身へと痛みが駆け巡る
死への恐怖が幼いタブンネの心を支配していく
キノガッサ「じゃあ、ヨーイドン!」
キノガッサの号令と共に子タブンネ達が一斉に走り出した
毒のせいでゼイゼイと苦しみながら走り、借りる物を書いてある紙がある所までたどり着いた
子タブンネ「こ、これに書いているものを持ってくればいいのかミィ?」
子タブンネたちがペラリと紙をめくり、そこに書いてある事に困惑した
「タブンネの耳」
「タブンネの目」
「タブンネの尻尾」
「タブンネの皮」
「カイリキーのパンツ」
子タブンネ達は困惑していた。こんな物をどうやって持ってくればいいのか…
おろおろしてる間にも毒は子タブンネを蝕んでいる
子タブンネ「ミイイッ!」
子タブンネの一匹が隣のタブンネの耳をぎゅっと掴み、引きちぎろうと引っ張りだした
それを皮切りに、4匹のタブンネが取っ組み合いの乱闘を始めた、
皮を剥がそうとほっぺを思い切り引っ張るもの
馬乗りになって両耳に掴みかかるもの
目を狙って顔に掴みかかるもの
尻尾にかじりつく者
普段の可愛らしい容姿からは想像もつかない醜い争いが繰り広げられ、
タブンネ以外の客席からは笑いが巻き起こった
そんな中、一匹のひときわ小さなタブンネがよちよちとカイリキーに向かっていった
チビタブンネ「おじちゃん、おぱんつをかしてミィ!」
カイリキー「お、おじちゃんだぁ〜!」
チビタブンネ「おねがいミィ!おねがいミィ!」
チビタブンネは必死の表情でカイリキーのパンツにしがみつく
カイリキーが振りほどこうとしたら、勢い余ってパンツがずり落ちてしまった
ズルズキン「おっと、ここでハプニングズル、お見苦しいところがございまして申し訳ないズル
あとどうやらあのカイリキーは♀だったらしいズル」
カイリキー♀「いや〜ん、恥ずかしいリキv、早くパンツを放すリキ!」
ノーパンカイリキー♀のばくれつパンチ!
チビタブンネの頭より大きな拳がタブンネの顔面に炸裂した
タブンネはバウンドして飛び上がり地面にべしゃりと落ちた
カイリキー♀「んもう、エッチなタブンネちゃんね!(プンスカ)」
殴られたタブンネはなんとか命だけは助かったようでピクピクと動いていた
するとたちまちのうちに争っていた4匹の子タブンネがチビタブンネに群がっていく
チビタブンネ「ピィィィィィィィィィ!」
チビタブンネは耳を千切られ、尻尾を抜かれ、顔の皮を剥がされ目玉をくりぬかれた
チビタブンネは親でも判らないほどの無惨な姿になり完全に動かなくなってしまった
残った4匹のタブンネは喧嘩の傷と毒でヘロヘロになりながらゴールしていった
ヘロヘロになりながら毒消しを受け取り、一気に飲み干す
しかし、毒消しだと言って渡された液体には効き目がまったく無かった
子タブンネ「何で…何で苦しいのがなくならないミィ…」
キリキザン「うーん、やっぱり1本を5倍に薄めたやつじゃダメだったか
近くにガチャポンあってそれやっちゃったからしょうがないな」
子タブンネ「ミ、ミ…ィ…」
絶望の中で息絶えるタブンネ達
一方参加者の親タブンネは怒りの矛先を競争相手の親に向けてタブンネ同士で喧嘩をしていた
親タブンネ1「うちの子に何させるミィ!どんな教育してるんだミィ!」
親タブンネ2「そっちこそ何だミィ!うちの子のかわいいオミミが台無しだミィ!」
タブンネの強者に媚びた性格がこの悲劇を生んだのか、
死すら笑いに変える猟奇の宴の中でチビタブンネに未来はあるのか?
続きは?
また後日っすか…
カイリキーのパンツワロタw
う〜む、生々しい発想がすばらしい
新年からこのスレはぶっ飛んでる
見た目は可愛いのに中身は媚びてて醜いってギャップがいい
媚びたタブンネちゃんにおしおきしたい
で、命乞いするタブンネ
中身は媚びてるって完全に内輪設定だろwww
あと自分勝手な性格だとか嫌な属性加わりすぎだろww
こちらをすっかり信用しきっている純粋無垢なタブンネちゃんを裏切る瞬間が最高なんじゃないか
>>335 特に虐待受けていて、こちらが保護した奴とかな。
ゾクゾクしたいときは純粋なタブンネちゃんいじめ
すっきりしたいときは媚びた糞豚虐殺
まぁ楽しければどんなタブンネでもいいじゃない
そもそもタブンネに優しいとか純粋という公式設定あるんだっけ?
見た目は明らかにそうだがそれに騙されてるような気がするぜ
ゲームでの行動見てると純粋なタブンネもウザいタブンネもどっちもいそう
シッポウポケセンの女の子「たっくさん 経験値が もらえるの! なんだか 優しい ポケモンよね!」
優しいタブンネもいるだろうけど客観的に見たら経験値が沢山貰える=優しい のかな
優しいなら往復ビンタを5回もあててこないだろうに
なんど凹られたかわからん
優しいのニュアンスがよくわからないな
女の子の純心に恐ろしさを感じる
お前等のことが怖いんだろ
シッポウポケセンの女の子はきっとジェントルマンやマダムも狩ってるな
母タブンネと子タブンネ達に手伝って貰って、タブンネの形のクッキーを作る。
パ-ト1
まず生地を作る。母タブンネが目を離したすきに、子タブンネを作りかけの生地内に投入。
そのまま混ぜ、声も出なくなる。生地ができる。
子タブンネの周りに生地を塗りたくり、オーブンに入れる。
母タブンネが子供はどこにいるかと聞く。俺は知らぬと答える。
できた。早速食べる。外がサクツとして、中の子タブンネがしとっとして美味しい。
母タブンネもかじってみた。そして「ミッ!?」と言う。子タブンネに気付いたらしい。
母タブンネは俺がやったと思っているようだが、俺は本当に知らない。きっと落ちてしまったのだろうと言う。
母タブンネは黙祷を捧げた後、このクッキーを食べていた。
たぶんねくっきーおいしいね^^
いざ殺せやタブンネ
殺すはタブンネ親子
ゆでたら皮をむいて
グニグニとつぶせ
さあ勇気を出し みじん切りだ母タブンネ
タブンネ殺しても 涙こらえて
炒めよう 父タブンネ 塩・コショウで
混ぜたなら 子タブンネ 強く握れ
小麦粉・卵に
タブンネまぶして
揚げればタブンネ親子定食だよ 上手にできました?
今更ながらタブンネを狩ったらレベル9で経験値500強美味しいです(^q^)
ある子タブンネの一生
野生のタブンネの両親から生まれる、5匹兄弟の3女であった
ある日、父親タブンネがトレーナーに捕まる、
一家が手に入れる餌が半分以下になり、毎日餌を巡って兄弟喧嘩、一番体の小さい弟が餓死した
母親タブンネは食料の多い所に移住することを決意
しかし長い旅の途中、一番上の兄タブンネがデンチュラの巣に引っ掛かり食べられてしまう
しかも助けようとした母タブンネは電撃を浴び、神経が焼き切れて右手が動かなくなってしまった
母タブンネが満足に動けなくなったのでさらに餌不足に陥る
普通なら絶対に食べなかった生ゴミも食べるようになった
空腹と秋の終わりの寒さに寒さに震えていると母親タブンネがボロボロになって帰ってきた
冬の到来に焦りを感じた母親タブンネはチラーミィの巣に木の実を盗みに入るが、
ゴミの臭いが染み付いていたのでチラーミィに即座にばれ、
満足に戦うこともできず十数匹のチラーミィからスイープビンタを喰らい命からがら逃げ出してきたらしい
そして翌日の朝、母親タブンネは事切れていた
しかし幼いタブンネは母親の死が理解できなかった。
生き残った姉と弟と共に腐っていくのも気にせず母親の亡骸に寄り添っていた
しかしどこからともなくバルジーナが飛んできて母親タブンネの亡骸を突っつきはじめる
タブンネ達は怯え、物陰に隠れて母親が皮を剥がされ、肉を啄まれるのを見ているしかなかった
優しかった顔はビリビリに破かれ、頭蓋骨があらわに
暖かかったお腹は引き裂かれ、はらわたを引っ張り出されている
ピンクでふわふわの毛皮は血にまみれ、ゴミのように打ち捨てられている
バルジーナはひとしきり食べ尽くすと気に入った頭蓋骨だったのか亡骸の首をねじ切り、飛んでいってしまった
タブンネ達は母親にすがって泣いた、
ズタズタの首なし死体であっても、幼いタブンネ達にとっては母親だったのだろう
しかし3日たつと空腹で死にそうなタブンネ達はバルジーナの真似をする事になった
母親の骨に残ったわずかな肉を貪るタブンネ達、
生きる本能がそうさせたのだろうか、タブンネ達は自分たちだけで餌を探すようになった
しかし小さなタブンネに餌を集める事は不可能に近かった
木の実を拾おうとしてもミネズミやチラーミィなどに先を越され、食べられそうな柔らかい草はシママが先に食べてしまう
比較的安全であるはずの生ゴミあさりで事件は起こった
姉タブンネがゴミ箱に潜んでいたヤブクロンに毒液を吹き掛けられてしまったのだ
普通のタブンネなら毒はモモンのみやリフレッシュで治してしまうのだがまだ幼いタブンネにそんな事ができるはずもなく…
結局姉タブンネは、一週間毒に苦しみ、息絶えた
とうとうタブンネの家族はまだ幼い下の弟だけになってしまった
寒さに震え、小さな洞穴に隠れていると、ヒトモシが洞穴に入ってきた
ヒトモシの炎は暖かく、久しぶりにぐっすり眠る事ができた
しかし、朝になり、目が覚めると、ヒトモシがいなくなっていた
その日はいつまでたっても弟が起きない、揺らしても叩いても起きない
弟は二度と目を覚ますことは無かった
とうとうひとりぼっちになってしまったタブンネ、
当てもなく草むらを歩いているとキリキリという音に囲まれている事に気づいた
するとコマタナが草むらから飛び出し、タブンネに抱きついたのだ
全身に突き刺さる痛みにタブンネは悲鳴をあげた、
それを皮切りに2匹、3匹と襲いかかってくるコマタナの群れ
振りほどく事もできずに悶え苦しみ、泣き叫ぶタブンネ
そして現れる群れのボス、キリキザン
タブンネはコマタナたちに押さえつけられ、キリキザンを見上げる
自分の喉元を狙う鋭い手刀、太陽を背にしたそいつはそれを思い切り降り下ろし…
「ミィッ!」
静かな草むらに小さな断末魔が響く
首が胴体から離れ、意識が消えるまでの間タブンネは幸せだった頃の夢を見ていた
沢山のきのみ、大勢の兄弟たち、お父さんとお母さん、
しかしその夢は何かに吸い込まれるように闇の中へと消え去った
近くを通りかかったムンナが食べちゃったのだ
〜おわり〜
思わず読み入ってしまった
やはりタブンネさんには不幸が似合う
良いものだな
おまえら外道はお年玉なしだ
乙
父タブンネは捕まった後どうなったんだろうか
ボロクズになるまでサンドバッグかな
355 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/02(日) 10:54:56 ID:L8U3mBakO
タブンネかわいそう
ちょwww
かわいそうなところが魅力なんだろう
落ちが悲惨でいいがこのムンナは他の家族の走馬灯も吸いとるべきだった。
真面目にやれ、げしげしするぞムンナ!
>>358 やめたげてよお!
むんなかわいそうだよお!
ムンナさんに吸われる余裕のなかったタブンネ達が悪い
そして死んだ後に魂はランプラーが吸い取る
ヒトモシもいたけど末の弟以外の魂はランプラーに吸い取って欲しかった
死後も一切容赦なしwww
ランプラーさんは食傷気味なんだろう
タブンネさん以外が虐待されそうになると全力で止めに入るおまえらかっけえなw
最近ここの住民はタブンネが好きで殺ってんのか嫌いで殺ってんのか分からない
俺は好きだからこそ虐待してるぜ
好きの反対は無関心
私はタブンネに大きな関心を寄せております
タブンネのことが嫌いな奴はアンチスレに帰って貰うから
タブンネさんのぬいぐるみが欲しいよう
ポケセンなんで通販止めたんだクソックソッ
俺によく懐いているタブンネを舐めまわす。
タブンネはちょっと嫌そうな顔で、それでもくすぐったくてぷるぷる震えている。
そしてだんだん下の方に舌を
俺は何してんだ
構わん続けろ
今はそう言うの希少だからな
タブンネアンチスレ
タブンネさん 経験値7ポイント目
タブンネさん愛護専用スレ
タブンネが売られるらしいぞ
タブンネスレ多すぎwwwww
愛護専用スレは捨てられたがな
無責任な奴らだな
しかしこうも良作がほいほい投下されてると、そろそろまとめwikiなどあってもいい気がしてくる
虐待アイドルタブンネちゃん☆
タブンネSSを投下する場所になってるし。
そろそろAA投下したいけどまたPCが巻き添え規制orz
>>377 ご愁傷様
まあどうにかなるよ
たぶんね
よっぽどタブンネを愛しているんだな、その投稿者は
ええい、タブンネぺろぺろSSはまだか
待つよりも自分で書くんだ!
昨日からタブンネの頭にオボンの実を乗せ、正座させて鏡餅の真似をさせている。
最初は楽しんでいたがしだいに疲れ・痺れ・空腹で止めたいと言ってきた。
だが止めさせない。タブンネは泣きそうな顔をしている。
で二日目、たかが三回飯を抜いただけでフラフラしている。こいつ野生で生きていけないな。
俺は昼飯をタブンネの前で食う。タブンネはこちらをじっと見ている。
昼食を食い終わる。タブンネは恨めしそうに見ていた。
さぁ、明後日の朝終了だと言うとミィミィ泣いていた。
あぁー泣いてるタブンネちゃんも可愛いよー!
タブンネぬいまた買っちゃったよーこれで3匹目だ
店内で目が合うとついカゴに入れちゃうんだよなあ
わかる、気付けば捕獲してて財布がちょっと軽くなる
おまえらがんばれ
おまえらがポケセンに貢ぎつづければいずれ等身大タブンネが売りに出せれるはずだ
早くリアルサンドバッグに会いたい
もっとSSを
ミカンじゃなくて色違いナットレイ乗せようぜ
ミカン→色ナットレイに似てる
ナットレイは草/鋼
つまり、マイナーチェンジでミカン登場ということか
タブンネを後ろからそっと抱きしめて耳の後ろに顔を埋める
クンクンするとフワフワした短い毛が鼻腔に入りいい匂いがした
次にタブンネの耳を指で摘まんでみる
タブンネは何をされるのか首を傾げてこちらを見るが、お構いなしに縁から上唇と下唇ではむ
タブンネはくすぐったいのか恥ずかしそうにしてる
そのまま触角まで舌を這わせてチューチュー吸う
私の咥内から思考を読み取り、タブンネは一気に赤面する
これからそんな事されるのかとオロオロしながらも期待した目で見てくるので、デコピンして立ち去った
涙目のタブンネちゃん可愛いな
GJ
触角で思考を読ませるプレイは色々応用できそうだなw
虐待から一周してふわふわタブンネちゃんもふもふに戻ってきたかもしれん
いやでもやっぱ触角虐待プレイも見たい
今日うちの猫が死んで喪失感が半端ない
お前ら虐待はいいけど殺すのはやめろよ
殺しちゃったら誰かが悲しむだろ
>>392 GJ!
虐待でももふもふでも涙目のタブンネちゃんがかわいい事に変わりは無い
そもそもタブンネさんってどうやって殺すんだ?
パンフとかのタブンネさんをビリビリに破けばいいのか??
そんなマジレスされても…
タブンネの愛らしさを語るようなスレから一気にネタスレになったよなここ。
タブンネを捕まえた
ヒヤリングポケモンと云うらしい
触角で相手の心を読む…ふーん
「タブンネ、出ておいで」
早速捕まえたタブンネを外に出す
「可愛いね〜。オレンの実食べる?」
タブンネは嬉しそうに私の手からオレンの実を受け取った
それから数日間、タブンネをひたすら可愛がり甘やかした
数日後、タブンネを抱きしめていた時、触角が私に触れるチャンスがあった
今だ!と思い、自分の持てる限りの知識で残虐な殺害方法をタブンネに行う妄想をする
すると腕の中のタブンネは体を強ばらせた
「どうかした?タブンネ」
いつもと変わらぬ笑顔で優しく撫でてやる
タブンネは困惑した様子で無理に笑顔を作ってきた
「今日の夕飯はタブンネの好きな木の実と野菜のシチューにしよっか」
その言葉にきっとさっきのは何かの間違いだろうと考えたのか、タブンネもいつも通りに戻った
しかしそれから触角が触れる機会がある度に、私は頭の中でタブンネを煮たり焼いたり切り刻んだりしていた
その度にタブンネは不安そうに私をみるが、優しく頭を撫でてやると無理やり微笑むのだった
数カ月経ったある日、すごい鳴き声に起こされ、見に行ってみると血まみれになったタブンネがそこにいた
どうやら私の日頃の優しさと残虐な思考の狭間でどちらを信じたらいいのか分からず、自ら相手の思考を読み取る触角を千切った様だ
タブンネは優しいご主人様を信じたかったらしい
馬鹿だなぁ
タブンネが優しいポケモンだって?そんなの大嘘だぞ
証拠にこないだ産まれたばかりのLv1チラーミィを
サザナミ上の草むらにいたLv48タブンネと戦わせてみたら
タブンネの野郎、よちよち歩きでまだろくすっぽ技も使えないチラーミィに
容赦ゼロですてみタックルぶちかましてきやがった
まあ、戦闘開始直後に交換して出てきたキリキザンの腹の刃にタックルして
自分からスライスされていったのには笑ったがwww
触角をちぎったタブンネが主人をすがるように見る目は最高だろうな
ちぎれた触角をタブンネの口に突っ込んで無理矢理食わせてやりたい
>>402 GJ!
精神虐待はナイスです
タブンネの精神はナイーブそうだから効果は抜群だろうな〜
すこし気分が悪い。水を飲み過ぎただけなのに。でも吐き気はない
しかたないからタブンネに、腹にとっしんするよう言う。
少し困惑しつつ俺の腹にとっしんするタブンネ。
そこで盛大にぶちまける。タブンネは俺のゲロで汚れてしまった。
そして泣き出すタブンネ。俺はこう言う。
「くせぇから近よんな、さっさと風呂で洗ってこい」
タブンネは大泣きして風呂(と教えていた便所)に向かった。
隣の家ではタブンネを番いで飼い始めたようだ
可愛がるためじゃない。産まれてくる子供を肉食ポケモンの餌にするためだと言う
タブンネの子供が大きくなるまでは生ゴミを餌として与え
食べごろになったら生きたまま肉食ポケモンに投げ与える
その時の子タブンネの悲鳴、断末魔、親タブンネの哀願の鳴き声、
そして肉が引き裂かれたり骨が折れたりしたらしい湿った音、生々しい破砕、咀嚼音が
ときどき僕の家まで聞こえてくる
まったく、なんて事をするんだろう
僕の家ではちゃんとタブンネに木の実を餌として与えている
どのタブンネも毛並みはツヤツヤとしているし、たっぷりと太ってもいる
だって、僕の大事なサメハダーが食べるのに栄養たっぷりじゃなきゃダメだろう
生ゴミなんか食べたタブンネを食べさせられたんじゃ、サメハダーがかわいそうだからね…
408 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/03(月) 08:02:54 ID:vRylNQXt0
すっかり食用になっちゃったな
触角触って今から餌にするということをまざまざと見せつけてから食べさせたいな
>>402 精神攻撃いいな
この後酷い虐待を受けることを想像したらぞくぞくする
触角レイプネタはなんで今まで出てこなかったのだろう、不思議でならぬ
相手の気持ちを読む設定はテンプレにもあったのに
精神的苦痛よりも肉体的苦痛を受けているタブンネが好きなんだろ
たぶんね
ここの住民はタブンネが好きすぎる故に虐待に及んでるもんだと思ってるんだけど、
たまにタブンネが本当に好きなのか疑わしい発言があるよな・・・
豚とか殺すとか
これも愛情表現の一種・・・なのか・・・?
アンチが紛れるのはポケ板クオリティ
IDが出ないから
タブンネさんは丸々太った豚ウサギに見えなくもないな
豚とか殺すとかの発言はタブンネに対する罵りだと思い込むようにしている
まぁこういったカニバリズムにも似た書き込みなんて2〜3人が騒いでるだけなんだろけどな
こういう趣味持つ人なんてそこまで数いないだろうし、まともな人はここのスレ見て
気持ち悪いから書き込まない→まともな書き込みがないから悪趣味な書き込みが増えてるようにみえる
みたいな悪循環になってる感じだし
また愛護厨が出たか
専用スレあるんだからそっち行ってろよ
愛護厨というより自治厨か?
どっちにしてもうぜーけどなwww
>>418即レスすんなww
まぁこの流れを変えるためにあとで絵うpするから楽しみに待ってろい。
真のタブンネスキーがどっちだか教えてやる
ここはほぼネタスレだろ?
ここは愛護も苛めも両立してるスレなんだし
虐待は見たくないのなら愛護専用に行ったほうがいいよ
ここは愛護も虐待も許容できる奴じゃないと住みにくかろう
というか許容できずに文句垂れてるような奴はスレチだから専用スレ行ったほうがいいと思う
リロードしてなかったから内容被ったスマソ
SSが多すぎるから専用スレ立ててくれ
読みたくないSSはスルーすればいいのに
わがままばかり言う極端な愛護厨は専用スレをいくつ立ててもダメなんだな
これ以上タブンネスレを乱立しろとおっしゃるか
ようやく痛いよ苦しいよスレが埋まったのになw
スレが荒れるたびにタブンネが自害するぞ
つまりタブンネが悪いんだな、殴っとくか
. ,__
_ __γ: : : : : `:、
. _, ': : : : : : :,l: : : : : : : : : :ヽ,、 _ _ _ _ _ _,.-‐''´
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_L⊥≧:ァ'7´,. -‐'''´
. /: : : :`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / /
_,_ .,/: :ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´
,:'´: : : : : :`、ヽ ヽV / //i | __/i
/: : : : : : : : : : : ヽ ) ,' l l | | ⌒(
/ : : : : : : : : : : : : : ヽi l | | l |
/: : : : : : : : : : : : : : } ! l | ヽ ヽ i
' : : : : : : : : : : : : : r' | ヽ ヽ 」ヽ
|: : : : : : : : : : : : ,.--_ヽ } \\ ⌒l \
|: : : : : : : : : : : : i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___
|: : : : : : : : : : :/ ヽノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_
. , -‐|: : ., ゙l___,/ l,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、
./ し'′ _ 、 ト,,、 j~i'⌒'⌒ヽ 、 「:lヽ
.\ /ι' || `'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
`――く / f⌒ l ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
 ̄ l ∪i /: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶__ノ ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
. /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ
/: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
専スレ立てたって過疎って結局ここに戻ってくると思う
そもそもカテゴリ分けしてどれも繁盛するほど賑わってるジャンルじゃねえよ・・・
そんなことどうでもいいからタブンネさん水責めしたい
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
./ ;ヽ
.l ヽ,, ,/ ;;;l
| ,ヽ,, / ;;;|
| ,' ;;;l l ;;'i, ;|
li / / l `'ヽ, 、;|
l jヾノ ,ノ ヽ l ,i|
l`'''" ヽ `l: `''"`i
.l ,. i,' } li '、 ;;' |
l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_
, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __ __, -―- 、;; ̄ ̄`l
;; ,__ ;;' r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;| lヽ, / .|
ちょっとつなぎ目に無理があるね
>>434 タブンネA「やっとできた…」
タブンネB「これで人々は恐れをなしてタブンネ狩りをしなくなるねっ!」
俺「こんなところにゴミがある」バキッグシャッファイヤーッ!
タブンネA「せっかく作った銅像が…」
俺「お、タブンネみっけ。焼けろー!」
タブンネB「うあぁー!熱いよー!」
タブンネA「メタグロスさん…助けて…」
メタグロス「家畜に神などいないっ!」
タブンネA「うぅ…」死
タブンネB「酷いよ…」死
多聞音
タブンネ「ミィミィ(俺より強い奴に会いに行く)」
,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\
`>‐{ じ'〜〜じ'ー}_/ー‐'´,)
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´
 ̄ ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎)
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
,ノ ヾ ,, ''";l
./ ;ヽ
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| ,ヽ,, / ;;;|
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li / / l `'ヽ, 、;|
l jヾノ ,ノ ヽ l ,i|
l`'''" ヽ `l: `''"`i
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l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_
, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __ __, -―- 、;; ̄ ̄`l
;; ,__ ;;' r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;| lヽ, / .|
ヘラ「インファイト」
腹を空かせたタブンネがこちらにウィンクをしている。食べ物をくれと言いたいらしい。
すると俺のダストダスがタブンネに自分の食べ残しを分けてあげた。お前優しいな。
しかしタブンネはこんなもの食えるかと言うかのようにその食べ残しをダストダスに投げつけた。
これにダストダスはキレた。自分の厚意を踏みにじる醜い乞食は潰してやると言った。
まずどくどくをかけてかげぶんしんをする。確かひかりのこな持ってたなこいつ。
苦しみながら攻撃するタブンネとそれらをすべてかわすダストダス。
ついにタブンネが力つきたところで吸い込み遠くの方に向けてタブンネだったものを発射する。
あぁ、もう100匹も殺ったなと言うと奴等が悪いと返すダストダス。
おや、101匹目がきたようだな…。
100匹も性格の悪いタブンネがいるのかw
普段はおとなしくて優しいタブンネさんに
お酒飲ませて酔わせて本性を見てみたい
「えぐっどうしてみんな私のことすぐ攻撃するんですか〜うぇえええええひっく」
泣き上戸になりました
そこですかさずぶん殴る
いや、そこはよしよしして甘えてきたところを膝蹴りだ
酔ったタブンネさんに膝枕してあげたらふかふかして気持ちよさそう
まぁ寝てる隙に置いて帰るんだけどな、ホモのナゲキかレズのルージュラと二人っきりにして
小さい赤タブンネがすやすや寝てる時に
鼻と口を指でふさいで苦しそうにしてるところを観察したいなあ
尻尾の食いちぎられてる感じがいいなww
二日酔いでリビングに思いっきり吐いてしまったタブンネさん
俺はお前のゲロを拭くために手や雑巾を汚したくないから
自分の舌で掃除しろといって悪臭のするリビングから去る
数分後リビングに戻るとタブンネさんが必死に自分の嘔吐物を舐めとっている
実にいい光景だ
そのまま頭押し付けられてゲロに顔面から突っ込むタブンネ
更に嘔吐
以下ループ
453 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/04(火) 01:11:29 ID:58XNPtlM0
>>441 皆の理想
チラーミィ「グッグッ・・・(痛いよぉ・・・)」
タブンネA「ミィミィ!!(大変!この子怪我してる)」
タブンネB「ミッミッ!(みんなでいやしのはどうをしよう)」
チラーミィ「グッグッ!(ありがとう!助かったよ!)」
現実
チラーミィ「グッグッ・・・(痛いよぉ・・・)」
タブンネA「ミッミッ!(とりあえずシンプルビームっと)」
タブンネB「ミィィィ!(すかさずすてみタックル!)」ドガァ
チラーミィ「グ・・・ググッ・・・(ひど・・・い・・・)」ガクッ
タブンネC「ミッミッミッ!(Bちゃん今のすてみタックルで傷ついたからいやしのはどうするね)」
タブンネB「ミィミィ!(ありがとう!助かったよ!)」
おしおきが必要なようだ
いやしのはどうするのも、トレーナー相手か住んでる地域の強いポケモンとかのような気がするな
基本はそこそこある耐久力と回復技を生かして、集団で弱ったポケモンをリンチにして喰い漁るんじゃないかと
ドテッコツ辺りの舎弟っぽい
タブンネの集団(ざっと千匹)にリンチされているズルズキンを見つけた。
タブンネのうち一匹に、なぜこんなことをするのかと聞くと、仲間が一匹倒されたからだと言った。
ズルズキンが可愛そうになった俺はクイックボールでズルズキンを捕獲した後、その集団に火をつけた。
密集していたがタブンネ達はどんどん焼けていった。いやしのはどうは俺のスリーパーのかなしばりで使えない。
やがてタブンネの集団は灰になった。
そのズルズキン?今は俺の大事な仲間ですよ。
今でもタブンネのことは大嫌いで、タブンネを見た途端ぶち殺してますよ(笑)
千匹のタブンネとか凄まじい光景だな
思う存分モフモフした後グロスとかマルマイン仕掛けて爆破したい
くそっ・・・前スレは良質な画像がたくさんあったのか・・・
保存し損ねたやるせなさをタブンネさんにブチ込んでくる
大概ピクシブにある
タブンネ千匹もいたら流石に駆除するかな
最近俺の住んでいる地域にタブンネが出没するようになった
タブンネはいなかったはずだが、どうやら生息域を拡大しにきたようだ
現在では、いたるところで交尾しているタブンネを見かけるようになった
図鑑の説明を見たときには大人しいポケモンだとばかり思っていたが、実際はそうではなかった
近所の農家は毎日のようにオボンの実を喰い荒らされていた
追い払おうとした親父さんが逆にすてみタックルで反撃を受け、車椅子での生活を余儀なくされたらしい
民家でペットとして飼われている多くのポケモンも被害を受けた
メスのポケモンは野良タブンネに集団で強姦され、オスのポケモンは無残に食い千切られているケースが多かった
オチ無しかい!!
タブンネさんを害獣扱いすんなよ
「タブンネってポケモン知ってる?歩いているとき時々見つかる、揺れる草むらから飛びでてくるポケモンなんだけどね、 たっくさん経験値がもらえるの!」
ある日私は、ポケモンセンターでこんな話を聞いた。
丁度クチートの育成をしているところだった私は、このタブンネとやらと戦わせてまだ戦闘経験の少ないクチート鍛え上げることにする。
タブンネの話をしていた女の子から、タブンネは優しいポケモンだとも聞いた。ならば、たとえレベル差があってもむざむざ倒されることはないだろう。
私はいい話を聞いたと、ポケモンセンターを出て、手頃な草むらに入り、タブンネが飛び出してくるのを待つ。
他の手持ちポケモンを使いタブンネ以外のポケモンからまだ幼いクチートを庇いつつ、揺れる草むらを探した。
10分ほど草むらをうろついた頃だろうか。
「ミッ」
ガサガサと草むらが揺れ、茂みからピンク色のぽってりとした可愛いポケモンが飛び出てきた。
「あれがタブンネか・・・よし、出番だクチート!」
「クチャ!」
背後に控えていたクチートが元気よく飛び出していく。実際レベル差はかなりあったが、まあ大丈夫だろう。なんて言ったって相手は優しいポケモンだからな。
クチートがタブンネに噛み付こうと顎をいっぱいに開いた。その時だ。
「!?!?!」
突然タブンネがクチートに突進してきたのだ。私の可愛いクチートは大きく跳ね飛ばされ、後ろの木に叩きつけられてしまった。
「クチート!大丈夫か?!」
「きゅう・・・」
いくら物理攻撃には耐性があるとはいえ、クチートはまだ卵から生まれて間もないのだ。耐えられるはずがない。
タブンネは勝ち誇った顔をしてこちらの様子を伺っていた。
「どうして・・・優しいポケモンの筈じゃなかったのか?ちくしょう!」
頭に血が上った私は、相棒のモジャンボをボールから出し、タブンネを捕らえさせる。
タブンネは抵抗して喧しく喚いたが、今度はレベルで言えばこちらの方が遥かに上だ。
モジャンボはタブンネの全身を拘束したまま、ツルで執拗に叩きつけた。
「いい子だモジャンボ。そのまま放すんじゃないぞ。今日はお前たちに久しぶりに肉を食わせてやるぞ」
一旦ポケモンセンターに戻ってクチートを回復してやってから、改めてタブンネへのお仕置きを再開する。
とりあえず、手と足とを背中側に回しそれをツルで縛り、天日干しの柿の実のように木にぶら下げておいた。
タブンネは気絶していた。恐らく先ほどのモジャンボの攻撃を後頭部に食らったようだ。ぐったりとした様子で吊るされている。
顔を間近で見てみる。こんなポケモンにクチートを倒されたと思うと腹が立つが、これから此奴の身に起こるであろうことを想像すると苛立ちは消えて行った。
「ミッ、ミィ……」
お目覚めのようだった。
「ミ・・・ミィ・・・?ミィィィッ!?!?」
自分の身体の様子に、意外と早く気づいた。そして、あのとき聞いたキャンキャンとした喧しい声を出す。
逃れようと必死に身体を捩るが、到底逃げられない。箱縛りではどうすることもできないだろう。
「ミ、ミゥ・・・むぐっ!?」
首を掴んで背中のほうへ呷ってやる。縄の結び目にくっ付くほどにしてやると、タブンネは苦悶の表情を浮かべる。
「さっきはうちのクチートを可愛がってくれてどうもありがとう」
言いながら頭の先を縄の結び目にぐりぐりと押し付けてやると、さらに苦しそうにあえぐ。
首を開放してやるとタブンネは、肩で息をした。なんとか息を正すと、丸い瞳をこちらに向ける。
「いやね。今日は久しぶりにうちの可愛い手持ちポケモンたちにおいしい肉を食べさせてやろうと思ってさ、タブンネちゃん」
満面の笑みを浮かべてそう言ってやると、タブンネの顔はあっという間に真っ青になっていく。
不安と恐怖に染められていくその姿は、私の想像したとおりであり、あまりにも愉快だ。
「ミッ! ミィミィ!!」
タブンネは、急に必死になって騒ぎ出した。
「うるさいな……」
「ミィ! ミッ! ミィっ、ミギィギャアアアアアアアアアア!!!」
耳の下に付いている長い触角を一気にもぎ取った。断末魔が響き渡る。
これ以上のものがこの先控えているというのに、早いうちからこんなに叫んでいては喉が潰れてしまうではないか。
案外と容易くもぎ取れた。その間喧しく叫んでいたので、そこらへんにあった石を口に含ませる。おかげで此れ以降は静かな作業だった。
わくわく
調理はクチートに手伝って貰うことにした。
雁字搦めのタブンネを木から下ろし、調理台の上へと移す。石は口から取り出しておいた。えぐえぐと唸っているだけで、静かなものなのでそうした。
「そうだね、まずは腕をお願いしようかな・・・うん、鮮度を保てるようにそのまま左腕を挽いてしまおう」
クチートは、私が器具を取り出している間に、巧いこと左手だけを開放した。見事なものだ。
タブンネの顔面を左手で押さえて、右手ではタブンネの左手を握ってみる。ぎゅっと握らせた上から包み込むように圧力を掛けて行くと、タブンネはだんだん涙目になっていった。
「骨ごと磨り潰せるかな?」
「クチッ!クチッ!」
クチートは大丈夫、早くやれと言っているようだ。選びぬかれた血統の親から生まれたエリートだっただけに、レベル差があったとはいえ簡単に倒されたことが苦痛だったのだろう。
「むぐ!」
途端、左手に痛みが走った。見れば顔を押さえていた私の左手をタブンネが噛んでいる。必死の形相で私の手に噛み付いている。あきらめてほしい、逃がしてほしい。そう言いたいのだろうか。
私は鼻で笑った。
「……クチート。首の辺り、背骨に添って切れ目を入れてくれないかな?」
クチートは返事もなく、一気に鋭利な牙を立てた。
「ミヒィ! ミグっ!!」
痛みに耐えられず、口を開いた。そこにすかさず握りこぶしを差し入れる。
「何しているのかな? タブンネちゃん」
「クチッ?!」
「問題ないよ、ありがとうね。……それで、何かなその態度は」
深く差し入れてやると、タブンネは次第に涙目になっていく。吐き気を催しそうになっているのだろう。
とりあえず、切り口から鮮度の低下が起きると、せっかくの肉が痛んでしまう。私は調味料を取り出した。
タブンネの上にはクチートに乗ってもらっている間に、七味唐辛子と、何やら丸だの棒だのを組み合わせたような文字が書かれている赤い瓶に入った唐辛子を混ぜ合わせたペーストを作った。
味見してみると、恐ろしくしびれる。これを、さきほどクチートに斬ってもらったところに塗りこむ。
「ミギャああああぁぁぁ!!! ミィ、ミいいぃぃぃ!!!」
暴れようとするが、クチートが肩を押さえ込んでいるため動けない。かなりの量のため、タブンネの口の中にも突っ込んでみた。
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
涙と唾液を垂らしながら悶えている。嬉しそうにしているように見える辺り、人間の神経とはすごいものだと痛感した。
「それにしてもこのポケモンの口はよくない口だね。塞いでしまうか……」
眼から大量の涙を流しながら、いやいや、と首を小刻みに振る。その態度、嗚呼腹が立つ。
息苦しさに喘いでいるタブンネの額に膝蹴りを叩き込んだ。押さえ込んでもらっているので、タブンネの頭は思い切り後ろに反った瞬間に調理台に伏せた。ゴガンと気持ちのいい音が響く。
顔面は頬肉ほどしか使えそうなものがないので問題はないだろう。タブンネの脳味噌なんかは食べるとバカになるという評判である。
私は、そろそろクチートをいじめてくれたお礼をしてあげなくてはいけないと思い、タブンネの耳を引っつかんで何度も何度も私が飽きるまで調理台に叩き付けてあげた。
三十回は打ち付けた。ぐっと顔を持ち上げてみる。目の焦点は全く合ってなかった。
「そうだ、歯を抜こうか。耳もうざったいしちぎったほうがいいよね。そうだ、そうしよう! ね、タブンネちゃん」
タブンネの返答は無かった。
結局、春巻に使わなかったのは頭の部分だけであった。全身を使うとこれがどうして中々の分量であり、胴体などはむしろ余すところがなかった。面倒だったのと腹が立ったので、頭部は適当な方向に蹴り飛ばしておいた。
そして、肉の味は大好評であった。サーナイトは最初複雑そうな表情だったが、食事が進む頃にはすっかりご機嫌であったし、
モジャンボは御代わりを求めた。中でもクチートは非常に満足そうに持分を平らげていた。
臭いにつられて集まってきた野生のポケモン達にも些細な裾分けをした。どのポケモンも大変満足していたようだ。
○
「うう……。こわい、こわいよぅ……。どうして、みんな、私を襲うの……?」
ピンクの毛皮はすっかり汚れてしまっており、すっかり泥だらけだ。身体にも傷がついている。
――みんなの傷を癒したいだけなのに。
――なのに、みんな、どうして包丁とか鍋とかをもって追いかけてくるの……?
森の中、ぽつりと咲く一本の桜の下でぐずるタブンネ。
その周囲は、既に、狩猟の輩に囲まれており、後は料理長の合図を待つばかりである。
それは、タブンネ狩りの新しい日常――。
某所のいぢめSSを改変しただけです・・・
おそまつさまでした。
乙
タブンネの毛って売れそう
そしたらますます余すところがないな
タブンネさんの毛皮はダゲキ・ナゲキ、更にはキチガイ愛護団体の人達も愛用しています
煽る必要性
タブンネちゃんとこたつでぬくぬくしたい
コタツの熱源に顔面から突っ込ませてやりたい
捕まえたばかりのタブンネを嘗め回す。
タブンネは自分を捕らえた人間の前で笑いころげたくないのか堪えていたが、我慢の限界が来たのかついに笑い出す。
ピンクの頬を赤く染めて笑いころげるタブンネちゃん可愛いよなんて言っていたらチラチーノが来て…
あの後はまさに地獄絵図でした。
スイープビンタでおしりをぺちぺち叩かれるタブンネちゃん
真っ赤に腫れたおしりをさすさすしながら涙目のタブンネちゃん可愛いね
タブンネいじめたいのにタブンネはいない
俺はどうすればいいんだ
滾る想いをSSにする
\ | /
_┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 __________
// ∧// ∧ ∧||. \ /
__[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ < ここに犯罪者が集まってるという通報があったのだが
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪警視庁■■|| \__________
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
チラチーノ狩りをしたいのにタブンネばっか。
素早さ欲しいんだよ俺は!帰れタブンネ共!
いつもは可愛いのにこういうときウザい
俺はプラズマ団の下っ端だ。
日々上の命令で伝説のポケモン。確かレシラムだったか。
そいつの情報を集めている。
しかし、今日もめぼしい情報はなし。
そりゃ当然か。簡単に手に入ったら何の為の伝説かっていう話だ。
しかし、出世に躍起な俺の上司は情報がないまま戻れば怒鳴り散らす。
内心を隠し平謝りをしてはまた眉唾物の情報探しに右往左往。
給料の良さに入団してみりゃこんな毎日。
こんなことなら薄給でも真っ当に働くことを選んどくんだった。
などと後の祭りなことを考えながら今は草むらに腰を落している。サボり中だ。
昼下がりの気持ち良い陽気に微睡んでいると、ガサガサ、ガサガサ、と近くの草むらが揺れた。
何だよ。
俺の僅かな楽しみを奪いやがって。
と微睡みを邪魔された怒りでドサイドン入りのボールに手をかけたが、ちょっと待て。
確か揺れる草むらには珍しいポケモンが出る。もしかしたら…
俺は僅かな望みに懸け、眠い目を擦りながら草むらを覗いてみる。
しかし、そこにいたのは木の実を頬張るタブンネだった。
そう都合よくいかないとは言え、よりにもよって一番の外れである。
俺がガックリとうなだれているとタブンネがこちらに気付いた。
特に警戒した様子もなく、不思議そうにこちらを見つめている。
するとタブンネは自分の集めた木の実を拾い、「ミィ」と笑顔で俺に差し出してきた。
何だ?お近づきの印ってか?馬鹿か?馬鹿なのか?
こんな野生ポケモンにあるまじき事をしてるから格好の経験値になるんだよ。
普通の人間なら可愛いと木の実を受け取るところだろうが、生憎俺は狙ったかのような姿をしているコイツが大嫌いだった。
加えて日々上司の説教によるストレスもあり、苛ついていた。
気付けば俺は木の実を差し出しているタブンネの腹を思い切り蹴り飛ばしていた。
もんどり打って倒れるタブンネ。
食事を終えたばかりだったので、胃を逆流してきた木の実やらを嘔吐している。
タブンネはむせかえりながら顔を上げ、涙目で俺を見つめてきた。
「どうしてぶつの…?」
とでも言いたげな表情。俺はすかさずその顔に爪先を打ち込んでやる。
「ミギュ」という声と共に鼻血が吹き出す。
あー、うぜぇ。
その媚びた態度がムカつくんだよな。
俺はこのタブンネで最近のストレスを解消することを決めた。
手始めに鼻先を抑えながらぷるぷると震えているタブンネの背中を踏みつけ、一気に力を込める。
「ミッ…ミィ、アァァ…」
呼吸器官を締め付けられ、肺からの空気と共に小さな悲鳴を上げるタブンネ。
俺は踏みつける足をそのままに丸い尻尾に手をかけると、一気に引っ張った。
「ミッ!!ミィ!!ミィィ!!」
タブンネは尻尾の付け根を襲う強烈な痛みに手足をばたつかせている。
しかし、元々短い手足では何の意味もなく、まるで陸上で溺れているようだ。
血で服が汚れると後々面倒なので、千切りはせずに尻尾から手を離す。
一瞬タブンネは安堵したような表情を見せるが、次の瞬間再び絶叫した。
俺がタブンネの尻尾の毛皮を抜いたからだ。
「ミ!!ミ!!ミヒィ!!」
ブチブチ、ブチブチと尻尾の毛皮を鷲掴みにして抜く度、タブンネの口から悲鳴が迸る。
やがて毛皮がなくり、ホイップクリームのような尻尾は所々血が滲む丸い突起物に成り下がった。
続けてタブンネの足にあるハート型の肉球をライターで炙った。
「ミャアァァアァアア!!」
先程よりも大きな絶叫が響き渡る。
ハート型にピンク色と、可愛いでしょ?と言わんばかりの媚びた肉球が焼き切れ、醜く焦げていく様はたまらなくゾクゾクする。
両足の肉球をこんがり焼き、真っ黒にしてやった。
「ミィ……ミ、ィ」
叫びすぎて呼吸困難だったのか、唾液を撒き散らしながら必死に酸素を吸い込んでいる。
その様が下品だったので、俺はタブンネの首を掴み上を向かせ、ペットボトルに入った水を一気に口へ流し込んだ。
「ミボッ!!ミボボッ!!」
喉の許容範囲を超えた量の水に咳き込んでいるようだが、次々に流れてくる水が
それさえも許さない。
飲み込みきれない水が鼻から逆流している。
「ミ……ボ…」
いよいよ半分白眼をむき、意識が飛び始めたところでペットボトルを持ち上げ、首から手を離す。
仰向けに倒れたタブンネは鼻と口から水を垂れ流し、身体をピクピクと痙攣させていた。
俺はタブンネが落ち着くまであえて何もしなかった。
しばらくして、幾分か呼吸もマシになったタブンネは俺が何もしないのを確認すると、一目散に逃げ出した。
しかし、全身の痛みから足取りはフラフラ。
俺が追いつくのは造作もないことだった。
「ミッ、ミィィィィイ!!」
怯えきり、泣き叫ぶタブンネの表情がたまらない。
そのまま追いつき後頭部を掴むと、近くの木に顔面を打ち付けた。
「ミギャ!」
再び打ち付ける。更に打ち付ける。4回、5回、何度も何度も打ち付け続けた。
途中から悲鳴と打撃音に水音が混じり、程なくして打撃音と水音だけとなった。
気絶したタブンネの顔面は真っ赤に染まり、至る所に木片が突き刺さっていた。
可愛いお顔が台無しだ。
もう誰にも構ってもらえないな。
ま、いいストレス解消になったわ。
俺は気絶したタブンネを放り出し、アジトへの帰路についた
ああやっぱりタブンネちゃんいじめは興奮するねぇ・・・
乙
殺さないなんてやさしいなあ
触覚引き千切ると汚れるもんなー
やっぱりSSの中で優しいタブンネが
虐待する奴が媚びてるとか解釈するのが良いな
タブンネ本当に嫌な性格で書かれるとざまぁとしか思えない
SSが豊作で素晴らしい
誰かSSまとめてよ
なんて言うとお前がやれと言われるから言えない
タブンネさんが寝てる時に顔射したい
眼射されて痛がるタブンネ
目薬うつよーって言って
目に思いっきり射精したい
目薬が怖くて少ししか目を開けないタブンネ可愛い
無理矢理こじ開けられて目の前にあったものが目薬でなくイチモツでビビった途端ぶっかけられるタブンネマジ可愛い
ヤリたい時だけモンスターボールから出して
ヤッたら即戻すって言う風にしてタブンネさんを性奴隷にしたい
そのまま目玉抉りたい
触覚も引きちぎって得意の聴力だけになったタブンネを野生に返して生きてく様子を観察したい
「私の特性はさいせいりょくです」
眼球は流石に無理でっせ
再生力で肉は回復したものの器官は回復出来ないゾンビタブンネ
改めて考えるとタブンネやコジョンドが再生力ってちょっと気持ち悪いよな・・・
トリトドンやリリーラに似合う特性だと思う
スキルスワップ発動
タブンネの特性は発光になった
トレーナーから逃げようとしても草むらが光って見つかってしまう
確かにイメージ的にはぴったりだがそんな事したらゲームバランスおかしくなる
確かに脆そうなコジョンドが再生力なのは納得出来ないけど
>>501 元々経験値が高かったタブンネの先祖が、野生で生きていくために体を作り変えたのかもしれない
ボコボコって泡立ちながら損傷個所が再生していくよ
処女膜も再生するおかげで何度ヤっても処女のままなのか
それ良いな
何度無理矢理されてもその度
破瓜の痛みに喘ぐタブンネちゃん
一度ボールにしまうだけである程度回復するんだから
ついついヤリすぎてしまうトレーナーにもオススメってことでしょ
多分心臓が損傷しない限り、腕が千切れた程度なら再生可能なんだろう
体力の兼ね合いもあり限界はあるだろうが
ボールに戻さないと回復しないから野生では永久機関タブンネは不可能
>>507 タブンネはポケモンがヤられる側だからいいんだよな
コジョだと人間がやられそうで萎エルーワ
∧l二|ヘ
(・ω・ ) おいらをどこかのスレに送るんよ
./ ̄ ̄ ̄ハ お別れの時にはお土産を持たせるんよ
| 福 | |
| 袋 | |,,,....
 ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品: 帽子 老眼鏡 爪楊枝 ステテコ コタツ 栗きんとん 手帳 GRADO RS-1
NintendoDSi LL 天皇 劇場版ガンダム00BD 肝油ドロップ 仁丹 バードカフェおせち
きのこの山 一方通行 下仁田ネギ1束 片桐姫子 松坂季美子DVD ダッシュ1号エンペラー
電動コケシ LIGHT WING一巻 8Pチーズ 残飯オセチ 鳥取年越し豪雪 おっくん
青い三角定規 非実在青少年 Lv100タブンネ
野生のタブンネと遭遇した。
タブンネはこちらが木の実を持っていると分かった途端すてみたっくるをしてくる。
しかし度重なるドーピングや肉体強化したこのカラダにかなうはずは無い。
タブンネの腹を殴る。タブンネの骨がと
グロい
無理
タブンネちゃんの性根は悪いみたいな設定止めろよ
ものをよくちらかすタブンネさん、すこしおちょうしものなタブンネさん
ちょっとおこりっぽいタブンネさん、ぬけめがないタブンネさん
ちょっぴりみえっぱりなタブンネさん、まけずぎらいなタブンネさん
色んなタブンネさんが居て当然な設定のような気がするけどな
媚びた容姿をした奴は性格悪いって相場が決まってるんだよ
何?タブンネは強い者に媚び弱い者に強気なゲス共だって?
おまえさんそいつぁ違うね。タブンネは強い者にも必死ですてみタックルすっかんなぁ。
あいつらは自分の為だけに生きるゲスだってことを覚えておけよぉ。
こいつはゆ○っちより腹パンが似合う
そろそろ虐待もネタ切れて失速してきたかと思ったがそんなことはなくて安心した
タブンネなら俺の隣で寝てるぞ。
永眠だがな
ここで有害なタブンネが駆除されて無害なタブンネが平和に暮らすのかな
RSEリメイクがでた日、タブンネは解放され秘密基地のハピナスに対象は移り有害なタブンネが…
なんでタブンネさんだけすてみタックルしちゃ駄目なんだよ
ピカチュウだってピッピだって野生ポケモンはそりゃ生きるのに必死だよ
タブンネさんだって自分の身を守りたいんだよ
別に駄目など一言もいっとらん
いじめたいからいじめてるだけじゃ
だったら半端にいやしのはどう撃つなよ
そんなんたからいぢめられちゃうんだぜフヒヒ
タブンネ「生き残りたい・・・生き残りたい・・・!」
タブンネにボールと称した爆弾を持たせる。一本だけ紐が飛び出しているから焼いてくれと言う。
タブンネは快く引き受ける。
爆発する。
タブンネに近寄ると見るも無惨な状態だがまだ微かに息がある。
苦しそうに。体中が痛いのにまだ死ねてないのだから。
俺はしばらくこいつを見ていた。
529 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/05(水) 11:52:56 ID:l584CEez0
「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど
音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑(ほほえ)み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
メロスは腕に唸(うな)りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
セリヌンティウスの奴の程ではないけど、18くらいあって超硬い。そうこうしてたら、ディオニスの兄貴が俺のチンポ
にオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビン
なんだよね。俺のチンポがディオニスのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるセリヌンティウスの奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってディオニスのケツマンコん中にぶっぱなした。
ディオニスの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー!
混ぜるな危険
>>524 彼らは電気ショックなり、おうふくビンタなり生き残ろうと必死に応戦してくる
その光景は確かに野生に生きるポケモンの抵抗が感じられて美しいし、尊敬する
タブンネさんはおさきにどうぞとかいやしのはどうとか撃ってきて全力で媚びてくるのがイライラする
相手を圧倒的に上回る種族ならわかるが、そうじゃないのに攻撃してこないのは命乞いしてるとしか思えん
その上すてみタックルとかまで織り交ぜてくる・・・生き残ろうとすることへの一貫性の無さが他と異なる点だな
生きるのに必死なら草むら揺らしてまで誘導しなければいいのにな
あれは怖くて震えてる説をどっかで見た
メタグロスがガクブルしてるのを妄想してみた
めっちゃかわいいなw
タブンネだって生きるのに必死じゃないか、強者に媚びて弱者を痛めつけてよw
愛護団体の人はタブンネのイメージアップのみをしたいなら
携帯キャラ板の萌えスレでがんばりまくればいいのに
むこうにスレ立てた意味無いじゃん
タブンネ=経験値稼ぎは公式だからイメージアップのしようがなくね?
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これが本性か
流石に改変者ふざけんなってレベル
全くだよ
純粋無垢な俺のタブンネ様がこんなに醜いわけがない
別にいいんじゃないか
殆ど虐殺専用スレだな
愛でてる奴なんて1割ほどしかいねぇww
はぁ、そうですか
人それぞれの愛し方があるって書いてある筈なんだが…
愛し方は人それぞれってテンプレにあると思ったら無かった
そこは入れずにどさくさにまぎれて虐待はほどほどになんて追加してやがった、絶対に許せない
>過度な
って書いてあるじゃん
リョナじゃないタブンネはただの豚
前スレでなりきりやAA貼りがうぜーからテンプレ案出してる最中にも関わらずスレ立てしたからな
野生のタブンネ達に「楽園」と噂される所があった
そこは囲いに囲われた広い林で地面を多い尽くすように落ちている木の実は好きなだけ食べ放題、
赤ちゃんタブンネも毎日のようにうまれ「ミッミッ、ミッミッ」と可愛らしい声が絶えない
タブンネをいじめる悪いポケモンが楽園に入ってくる事があっても頼もしいハーデリアが追っぱらってくれる
林の真ん中には大きな建物があり、中はとても暖かく
清潔な干し草のお布団で気持ち良く眠ることができる
何の苦しみも危険もなく、毎日を幸せに暮らせるまさに楽園であった
そんな楽園に住まう一匹のタブンネがある日、奇妙なポケモンを目撃する。
深夜に目が覚めたタブンネは、空中に漂う紫の灯りがある事に気づく
少し気になって近づいてみると、その明かりには目のような物がある
ランプラー「こんばんは、お嬢さん」
タブンネ「ポ、ポケモンさんだったのですか?」
ランプラー「はい、私たちはランプラーと呼ばれています」
タブンネ「し、失礼しました。ところで、ここに何かご用ですか?」
ランプラー「ええ、食事をしにきました、ここは私たちの間ではなかなか有名な食事処でしてね」
タブンネ「へえ、そうなのですか、今はオボンの実がおいしい季節ですよ、たくさん食べていってくださいね」
ランプラー「ハッハッハ、お心遣いありがとうございます
しかし私たちにとっては木の実よりももっといい食べ物がここにはあるのです」
タブンネはきょとんとした顔でランプラーを見ている
ここには木の実よりもおいしい物があるの?タブンネはそれを見つけて食べてみたくなった
タブンネ「ここに長くいるけどそれは初耳です、どんな物なのでしょうか?」
ランプラー「すぐにわかりますよ」
その時タブンネはカラカラという台車が転がる音と、その上で木箱に詰められ、ミィミィと騒ぐ生まれたてのタブンネ達の声を聞いた、
やがてそれはタブンネとランプラーの前を通りかかる
台車を押しているのはタブンネが見たことがない両手が鋏になっている赤いポケモンと、肘が刃になっている緑色のポケモンだった
赤いポケモンはランプラーと目が合うと、ぎょっとした顔で台車を押しながら早足で通り過ぎてしまった
タブンネ「…けっこう怖がりのポケモンなんですね」
ランプラー「あいつは火が苦手なのです。」
2匹のポケモンは宿舎の一番奥にあるタブンネたちではとても開けない重い扉を開いて中に入っていった
ランプラー「さてさて、やっと食事にありつけそうですな」
タブンネは何がなんだかさっぱりわからなかった
赤と緑の二人はコックさんで、ランプラーさんは赤ちゃんタブンネと一緒に秘密のごちそうを食べるのかな?
そんなことを考えているとランプラーが扉の方にくるりと振り向いた
ランプラー「さて、やっと食事をとることができますよ」
タブンネ「えっ?」
ランプラー「ほうほう、今日のは粒は小さいけど数は多いですよ、なかなかいけますな」
タブンネ「あの…いったい何を召し上がってらっしゃるのでしょうか?
私には何も見えないのですが…」
ランプラー「ノーマルタイプのあなたには見ることも不可能でしたか
よかったら私の体を通して見てみて下さい、シルフスコープのように見えるようになります」
体を覗き込んでみると、扉の方から白いポワポワした物が飛び出してきて空中をふわふわ漂っていて、
ランプラーの近くにいるものが傘に吸い込まれてるのが判る
タブンネ「へえ…こんなのを見るのは初めてです、どんな味がするのですか?」
ランプラー「そうですなぁ、ここで食べられる物は「辛い」味ですな」
タブンネは辛い物が苦手だったので泣く泣く食べるのを諦めた
少したつと、扉の中の2匹が片手で何かを食べながら出てきた
それはタブンネが知らないすこしぬるぬるした薄ピンク色の塊だった
ハッサム「やっぱり剥きたては美味しいな、」
エルレイド「ところで最近、これを火の中に入れると柔らかくなる事に気づいたんだ」
ハッサム「火は怖いからこのままでいいよ」
エルレイド「あとは成体のタブンネが一頭でいいんだよな」
タブンネは2匹が美味しそうに食べているそれを柵から乗り出して興味津々に見ていた、
そして2匹と目があってしまう
ハッサム「あのタブンネでいいんじゃない?」
エルレイド「そうだな」
タブンネは台車にちょこんと座り、2匹に押されてあの部屋へと向かっていった。
あの白いポワポワの正体と、薄ピンク色の未知のごちそうという期待に胸を膨らませて
満面の笑みで扉の中に入っていくタブンネを、ランプラーは少し哀れに思った
タブンネの聴力を持ってしても中の音が聞こえないほど防音が徹底された謎の部屋
その部屋の秘密を知る者は少ない
ランプラーの文字通り燃えるような食欲は萎えてしまった
だが最後に、タブンネから聞いたオボンの実を拾ってデザートにするのだった
タブンネ養豚場か
楽園だと思っていたのにある日突然調理されちゃうタブンネさん可愛い
私もマイポケ&タブンネたちと一度は行ってみたいものです
生ぬるい
タブンネはサンドバッグにもなって便利ですよねww
さてと、食後の運動にタブンネを狩ってこようかな
子タブンネのそんな鳴き声ばっか聞いたらイライラして皆殺したくなっちゃいそう
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実録ドキュメンタリー「タブンネさん」
第一部「タブンネ屋敷」
孤独な老婆が飼っていたタブンネを考えなしに繁殖させていたために「タブンネ屋敷」と化した一軒家
しかし老婆が亡くなり、タブンネ達だけが残されることとなってしまった
屋敷からのあまりの悪臭とミィミィ騒音に町内総出で大掃除を試みるも、そこで見たものは想像を絶する地獄の光景だった
大量のタブンネの死骸、手足や片手の無いタブンネ、床を埋め尽くす糞尿、そしてうじゃうじゃと駆け回る子タブンネの群れ・・・
この惨状に住民たちは、バシャーモ、ゴウカザル、エンブオーを使っての掃討作戦を実行する
怒りの鉄拳に恐怖するタブンネ共、そしてドラムカンの中に詰められた子タブンネの運命は・・・
第二話「タブンネブリーダー」
ペットとして大人気のタブンネ、ペットショップのゲージで愛きょう振りまく赤ちゃんタブンネたち
しかしその裏にある恐るべき実態とは
赤さびた狭いオリ、餌はわずかな残飯のみ、水はコケが生えてドロドロ
無理やりに孕ませられ、休みなくタマゴを産まされる皮膚病でボロボロの母タブンネ
そして生まれた子タブンネには、地獄の道が待っていた・・・
第三部「タブンネ実験」
大手の製薬会社では薬の実験をタブンネで行う
新しい能力アップの薬の実験台にされ、体中に激痛が走るタブンネ
ポケモンシャンプーの実験で眼にシャンプーを塗られ一日放置されるタブンネ
血清(どくけし)を作るためにアーボックやペンドラーなどあらゆる種類の毒物を注入されるタブンネ
極めつけは、タブンネの骨髄液から薬を作るために、体中の間接に管を通されるタブンネたち
多くのポケモンの健康の裏には彼らの苦痛と悲しみが・・・
おい、我が愛する炎御三家をゴミ掃除に使うんじゃねぇ!
何それ見たい
タブンネさんは何も悪くないのになんで可哀想なんて思わないんだろう
タブンネちゃんが大好きだああああああああああああ!!!!
諸君 私はタブンネが好きだ
諸君 私はタブンネが好きだ
諸君 私はタブンネが大好きだ
タブンネに火炎放射したい!
好きだからブッ殺したくなっちゃう
タブンネちゃんをコンクリートで固めて部屋に飾りたい
これで永遠に一緒にいられるね
あの媚びたデザインがウザいだからボコリたくなります
嫌いで殺ってる奴はアンチスレ行けよ
過激な愛護派も帰ってくれないかなぁ〜
私はタブンネ。みんなは私たちタブンネのことを森のお医者さんって呼んでくれるの。
あれ?あそこに泣いてる人間の子がいるよ。怪我しちゃったのかな?お医者さんなんだからいやしのはどうで治してあげなきゃ!
うふふ♪人間さ「ぃよぉし!ようやくサンドバック捕まえたぜぇ…」 あれ?この人…子供じゃ無い!
何か不適な笑みを浮かべてる…怖いよぉ…
「なんだこいつ…急に泣き出して手出ししなくなるとでも思ってんのか?こういう態度が気にいらねぇんだよッ!」バキッ
痛いッ!なんで叩きつけるの…?ねぇなんで…?
続けて
森のサンドバックにしてやるよ
森の性欲処理便器
生まれたてのタブンネをミキサーに入れてジュースにしたのを親に無理やり飲ませたいwww
親タブンネの前で子タブンネ虐待は鉄板だが虐待される親に寄りそう子供って構図もいい
タブンネが足裏のハートの肉球を見せるのは求愛のサイン
好きじゃない人には決して見せません
ショタブンネちゃんと兜合わせしたい
ぼーっとしてる日向ぼっこしてるタブンネちゃんを後ろから突然抱きしめてみる
こちらを振り向いたタブンネちゃんは驚きつつも赤面して恥ずかしそうだ
そんなタブンネちゃんの顔をまじまじと見ながら
お腹をさすったり、つまんだり、揉んだり、撫でたりしてあげる
タブンネちゃんの顔色がもっと赤くなり、少し息が荒い
その流れで手をタブンネちゃんの脇に持って行き、思いっ切りくすぐり始める
さっきまでの照れた表情から一転、ミィミィ鳴きながら笑い始めた
しかしそれは最初の1,2分ほどで3分くらい経過したところで
タブンネちゃんは疲れた表情ですこし目に涙を湛えている
それでもくすぐりを止めずまた数分後、息を切らせ、ぐったりと身体を預けるタブンネちゃん
目がトロンとして口から僅かに唾液も垂らしている、顔は涙でぐしょぐしょだ
もう意識があるのか無いのか分からない、そんな状態になってから漸く解放してあげる
そして虚ろな表情のタブンネちゃんのよだれまみれの口に指を挿れてみる
するとタブンネちゃんはその指をちゅぱちゅぱ吸いながらそのまま眠りについた
その赤ん坊の様な仕草に少し驚いたが、片手で頭を撫でてあげると
タブンネちゃんは寝たまま安心した表情を浮かべるのだった
そこですかさず腹パン決めて驚かせてやりたい
寝てる間に縛り付けて業務用ホチキス連打してやりたい
逆さ吊りにしたいなぁ
俺虐待SSよく書くけど1日くらい可愛がるだけの日もあっていいと思うんだ。
ソフトなリョナ要素含んだエロはまだですか
このスレで気付いたこと
ホチキス、ミキサー、子タブンネは鉄板
ホチキスは双葉の某所でも鉄板ネタになってるな・・・
「またその顔かよ…ムカつくんだよっ!」
蹴られて、殴られ、また蹴られ。もう痛みすら感じない。
なんだか、目のま、えが、まっく、らに…
…ここは?さっきの人はいない…。私…助かったの?
ほっぺたをつねると痛い。よかった…生きてた…!
でもここは…?あれ?私…ゲージの中にいるわ…。
外にいるのは…さっきの人…!
こうして、森のお医者さんと呼ばれ、いい気になっていたタブンネは、
ただのサンドバッグに成り下がったのでした
>>312 愛しのご主人様のためにと着飾ってくるタブンネちゃんかわいいよ!
アーボックの餌になるともっとかわいいよ!
>>593 (腹ハリテヤマの腹太鼓インファイト)(腹鉢巻カイリキーの爆裂パンチ)
(腹HP1ヘラクロスのきしかいせい)(腹根性ローブシンのアームハンマー)
(腹エルレイドの剣の舞インファイト)(腹チャーレムのとびひざげり)
>>328 続き、もしもしが規制されちゃって帰るまで書き込め無かったよ・・・
ズルズキン「次の種目は、大玉ころがしズル〜」
大玉転がし、もちろん大玉は普通の大玉ではなかった
スタート地点にはフォレトスとナットレイがデン!と置かれている
ズルズキン「園児たちには好きな方を転がしてもらうズル
負けた方はきっつ〜い罰ゲームズル〜ゴールできなくても罰ゲームズルル〜」
参加する子タブンネは20匹、片方を全員が転がせばなんとかゴールはできるだろう
子タブンネ1「トゲトゲ、いやいやミィ・・・」
子タブンネ2「この赤いのにするミィ!」
スターターのエルレイド「言っとくが最低一匹はナットレイのほうに回ってもらえるからな」
子タブンネ「ミィ・・・」
エルレイド「誰かやる奴はいないのか、ならこの一番小さいのに一人でやってもらうよ!」
エルレイドが一番小さなタブンネをつまみあげた時、一匹のタブンネが名乗りを上げた
幼女タブンネ「あ、あたしがやりますミィ!」
それは、以前キリキザンに生け造りにされた幼女タブンネであった
なんという生命力か、並のポケモンなら再起不能レベルの傷も完全に癒えていたのだ
つまみ上げられた小さなタブンネは、彼女の弟だったのだ
エルレイド「そう、ありがとう、じゃあ位置について・・・ドン!」
フォレトスを選んだタブンネたちは全力で押し続けた
しかし重さが100キロを超えるフォレトスを動かすのは容易ではなく、進むスピードはかなり遅かった
ナットレイを選んだ方のタブンネは、スタートから動かず、ただじっとしていた
幼女タブンネ(私が罰ゲームを受ければみんなと弟は助かるミィ・・・みんな頑張るミィ)
その時、タブンネの背中にススキの葉で指を切ったような鋭い痛みが走った!エルレイドのリーフブレイドだ
幼女タブンネ「ミィィィィィィィィ!!」
エルレイド「勝ち目が薄い勝負だからって最初から諦めるとは感心できないな、
さあ、玉を押すんだ」
幼女タブンネの脳裏にキリキザンに刺身にされた時の耐えがたい激痛がフラッシュバックした
その恐怖から逃れるように、手やお腹が血まみれになるのも忘れてナットレイを押すのであった
「ミギィッ!ミギィッ!」
その時、前方をゆくフォレトスを選んだ子タブンネ達が悲鳴をあげ始める
パートの肉球に深く刺さる鉄の破片・・・フォレトスがタブンネ達の足元にまきびしを撒いたのだ
フォレトス「フォレフォレフォレフォレ!お代わりも撒いてやるぞフォレフォレフォレフォレ」
子タブンネ達がのたうちまわる中にまきびしを撒いたのだから子タブンネ達の全身に鉄片が刺さりまくる
子タブンネ「ミギャァァァ!ミギャァァァァ!」
全身を襲う痛みに悶絶するタブンネ達、当然幼女タブンネの弟も例外ではなかった」
弟タブンネ「ミニャァァァァ!!痛い痛いミィ!おねえちゃん、おねえちゃん助けてミィ!」
幼女タブンネ「諦めないでミィ!ゴールしたら、ゴールしたら絶対に助かるミィ!」
自分もトゲトゲで痛いのに必死で弟を励ます幼女タブンネ
その後、どくびしとステルスロックも撒かれ、同じように悶絶するもフォレトス組はなんとかゴールは目前の所まで迫っていた
幼女タブンネ「もう少しだミィ・・・、頑張るんだミィ・・・」
ナットレイ「こっちは全然進んでないレイ!お前、罰ゲームの事忘れてんじゃナット?」
幼女タブンネ「そ、そんなの怖くないミィ!」
その時、突然コース上の空間がゆがみ始めた
ズルズキン「おっと!ここで何か不思議な事が起こってるズル!
これは何が起こってるんでしょうか解説のドータクンさん」
ドータクン「これはトリックルームですタクン、たしかタブンネも覚えられる技ですから負けてる方が一発逆転を狙って使ったのでしょうタクン」
幼女タブンネ「そ、そんな、わたしそんなの知らないミィ!」
ナットレイ「おおー!体が軽いナット!こんなの初めてナット!ゴールまでひとっ飛びレイ!」
ナットレイは幼女タブンネをツルで巻きつけると、残った2本のツルでゴールまで一気に走りぬけてしまった
ズルズキン「ゴール!ちょっとズルいけど大番狂わせズル!勝ったのはナットレイ組ズル〜」
唖然とする幼女タブンネ、するとにっこりと笑ってポンと肩を叩くエルレイドが
エルレイド「最後までがんばって良かったね、あきらめなければ奇跡は起きる物だよ」
幼女タブンネは頬を赤らめ、エルレイドをちょっとかっこいいと思ってしまった
その頃、保護者席では怒り狂った弟を除くフォレトス組18匹の両親計36人の親タブンネによって、
幼女タブンネ姉弟の親タブンネに凄惨なリンチが行われていた
ドータクン「あ〜、そういえばエルレイドもトリックルームを使えるんだったタク」
ズルズキン「罰ゲームは「タブンネちゃんのわんわんパニック!」「ぐるぐるタブンネ」の2本ズルル〜ん」
続く
今回はまさかのハッピーエンド…なのか?
エルレイドいい奴かと思ったがたくさんのタブンネに罰ゲーム与えたかっただけか?w
幼女の親リンチされちゃってるから一概にハッピーとは言えんなw
続き楽しみにしてるお
虐待ショーなのに助かってはいかんだろ?
幼女タブンネマジ天使
こういう子にこそ凄惨な最期を用意してあげて欲しい
604 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/06(木) 16:40:30 ID:dxKnTrkk0
愛護派メニュー 虐待派メニュー
タブンネちゃんの垢ハンバーグ タブンネちゃんの生きたままミンチミートボール
タブンネちゃんの歯垢チーズタルト タブンネちゃんの脳みそ茶碗蒸し
タブンネちゃんのフケ振りかけごはん 赤ちゃんタブンネの生きたまま炊き込みご飯
タブンネちゃんの新鮮○そ汁 タブンネちゃんのモツ鍋
タブンネちゃんの女体盛り 子タブンネの生け造り(母親の前で)
豚の丸焼きがねーぞ
そんなんベトベトンでもくわねーよ
よく見ると愛護派の方が酷いな
虐待派の方は食えないことも無さそうだが
タブンネの肉はタブンネをボコボコにするほど美味しくなるらしい
生まれたてタブンネの丸揚げは、生きたまま油に投入して、まだ息があるうちに引き揚げるのが一番旨いらしい
ただし食う時にミィミィうるさいらしい
丸焼きはやっぱ定番メニューでしょ
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殴ったりはしたいけど殺したくはないなあ
いくらなんでもクレイジーすぎる
あと愛護派を無駄に煽るのはやめろよ
そんなんだから荒らされるんだよ
まあタブンネは殴ってナンボだわな
デコピンぐらいはしたい
その後だんだんエスカレートしていってカッターナイフを取り出す
>>612であった
ニュー速系が大変なことになってるからちょっとタブンネさん眼底骨折するまで殴ってくる
やっぱりでかいな、顔とか人間キャラの3倍はあるな
でけえwwさすがにこんなにでかくはないだろ
実に殴りがいありそう
タブンネさんに尻を向けるなんてポカブ許せん
ポカブの尻見つめるとかタブンネ八ツ裂きにしないとな
タブンネさんが出てくるのって何話?
「タブネ〜」ってやる気のない鳴き方されるとぶん殴りたくなるw
ポカブの尻を見つめてるんじゃなくてクンカクンカしてるかもな
>>618 _,,,_ _,,,_
/.:.:.:.`゙'‐'''"゙゙.:.:.:.`゙''-'''''"丶
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ タブンネ「さんじゃなくてタブンネ様だろwww」
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,-:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:\
._,,-''ヽ.:.:.:.:.:./:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:゙i:.:.:.:.:.:ヽ、
.┌''"  ̄ヽ|||/・\:.:.:.:./・\|_l.:.:l;,;/'''''"゙―--,,,、
ヽ,,_ _,,, ├゙゙ ̄ ̄  ̄ ̄ -l ._,-′
`゙゙゛ `ヽ、,,,l (_人_) ! ,rー'"`
_/ ヽ \ | /ヽ''''"゛
. / / /ヽ/.:ヽ,\_| /、
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
>>613 カッターナイフで刻まれる前のタブンネ赤ちゃんの画像ください!
>>620 6話(ムシャーナの回)、8話(ダルマッカの回)、13話(チラーミィの回)あたりかな
毎週見てるわけじゃないから抜けがあるかもしれないけど
やる夫の改変だと思う
>>628 テンキュ
アニメのタブンネさんも可愛いな、ぶん殴りたいww
子タブンネのベッドに、藁をを使う。
もさもさの藁にくるまって遊ぶ子タブンネ達。その藁を親タブンネの前に持っていって火を点ける。
ミギィィィィという楽しそうな声を出しながら藁を叩く子タブンネ達。
母タブンネはその火の中ではしゃぐ子タブンネ達の仲間に入ろうと火の中に手を突っ込んで、急に踊りだす。
しだいにつまらなくなったのか、ミィィ…という声の後にしんとなる。
父タブンネはこちらを睨んでいる。遊びの輪に入り損ねて悔しいのだろう。
だから火の中に入れてやる。父タブンネも楽しそうだ。でもすぐに飽きたみたいだ。
真っ黒なタブンネ達、今度は砂遊びだねグフグフグフw
マジキチ
いいぞもっとやれ
タブンネはどこにでも居るからたくさん死んでも問題ないからね^^
頼む・・・誰か切り刻まれる前のタブンネ画像を貼ってください・・・
切られて血塗れのはあるんだが、その前がないからシチュエーションが完成しない・・・
大きな陶器の器の中で行水をする赤ちゃんタブンネたち
ぱちゃぱちゃと気持ちよさそうに水遊びをしている
その様子を母親タブンネが優しい笑顔で見守っている
そこにいきなり赤くなるまで熱した石を投入!
一瞬にして水はゴーッと沸騰し小さなタブンネ達はピィィ!ピィィィィ!(赤ちゃんだから声が甲高い)
と絶叫しながら壁に向かって小さくピョンピョンとジャンプして器から逃げ出そうとする、
しかし縁にこってりと塗られた油と味噌で滑ってまた熱湯にドボン
やがてミッ…ミッ・・・と悲鳴もか細い物となり、青い目は白く濁り、完全に息絶えたようだ
母親タブンネは慌てて鍋に手を入れて子供を上げようとしたが、
洗ってない手で鍋に手を入れるのはいけないので、石熱し役のバシャーモからおしおきの顔面飛び膝蹴りを受けて
鼻血ブーでぶったおれてしまったようだ
そして楽しい夕飯のじかん、今日のメニューはタブンネの石焼き土手鍋だ
バシャーモが何個か肉を食べていると、生焼けであったのか嘴で咥えた瞬間に
「ピィィィィ!ピィィィィ!と騒ぎ始めた、
生だといけないので鍋に戻そうとした時、泣き声で眼が覚めたのかタブンネが強奪していった
バシャーモはちょっとムッとしたが、「一個ぐらいあげてもいいかな」と思ったのか見逃してやったようだ(優しいね!)
翌朝、タブンネを見ると昨日の肉をいつまでも抱きかかえていて、腐るといけないので取り上げて生ごみのゴミ箱に捨てた
ピクシブで探してきなさい
>>636 ありがとう・・・これでタブンネさんで満たされていける・・・
丸焼きにすると美味しそうだなやはり
手を洗わずに鍋に手突っ込んだり人の肉を取ったりマナーがなっとらんねタブンネさんは、再教育の必要あり
母タブンネは子を生み、沢山の新鮮な子タブンネの肉を提供してくれるから生かしておいた方がいいのか
だけど自分の置かれている立場をたっぷり分からせてやらないとな
産む機械って奴ですねwwww
生産力が落ちたら切り刻んだ後に食べればいい
親が衰える頃には子供が成長して子作りできるようになってるな、多分
まさしく永久機関
上にあった発狂したタブンネが自分で子供を食い殺すってシチュが一番いいな
光を失った目で卵から孵ったばかりのベビータブンネをボリボリと・・・
綿の国星思い出した
あの世界にはタブンネコロシアムとかあるんだろうな
最初にトラップや他ポケの妨害ありでバトルロイヤル
生き残ったタブンネが自由をかけてチャンピオンのローブシンと戦う的な
実際タブンネちゃんがローブシンとタイマン張って勝つことができるのだろうか
運ゲかなやっぱ
648 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/06(木) 22:11:39 ID:tdddy7Ij0
レベルが同じならアームハンマーを連続で外さない限り無理
ドレインパンチならどうしようもない、タブンネ
いばみがでなんとか・・・ならないよね
>>649 いばったタブンネちゃんが、直後にアームハンマー喰らってひしゃげてる光景を想像した
,--、 ,─、
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人/ /| ,─、|
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人 ノ ヽ`─'ヽ`─'\__/`-^"フ` ̄ ̄
⌒`.・ 人,,ゞノヾ; ,, /`=====-'
’ノゞ´⌒,;y'⌒(( ;ノ、"'人
、(⌒ ;;: ⌒__ ⌒ ;; :) )、
ヾ;;人ノ. / >─、 / ⌒ ) :`.)
,,;;⌒ >ー-/ ,、 `" ⌒(,ゞ、 ) :)::ノ
,7 (___L_ノ , ::、) :人_
八 ,. (___/、 / / ;ノゞ ;)ヾ ; ;;)
人 ノ (___ノ_ノ-─" 人 ;⌒ ;; `⌒ )
(人,,ゞノ ヾ;∵ゝノゞ ;)ヾ ; ;;)
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ 〜Uノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二三
ー三二 ー三:;三 _ /´` {:(/ ´`ヽ _ 三,:三ー二二
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ヽ―-/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
ト, |... }{ ....| /!
_ 」<Lノ‐一`ー‐し'ゝL _
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―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´ヾ:::-‐'ーr‐'" ==-──
ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ'
アルセウスが草むらを歩いていると、ポケモンたちがタブンネに石を投げていてた。
アルセウスがポケモンの一匹に『何故石をタブンネに投げているのか』と尋ねると 、
そのポケモンが『タブンネが道にウンチしたからだ』と答えた。
それを聞いたアルセウスがポケモンたちに向かって
『それでは今までウンチしたことのない者だけが石を投げよ』とポケモン達に言った。
ポケモンたちは反省して一匹、また一匹と去っていき、
最後にアルセウスはプレートを格闘のに持ち替え、タブンネにさばきのつぶてをぶちかましたのであった 。
やめたげてよぉ!
聖書の話の改変の改変
>>655 ありがとう
タブンネとウンチってとこがある意味シュールw
>>656 いや確かストレスで子猫食った母猫の話があったのを思い出しただけだ
虐待云々とかそういう話ではない
普段は優しく丁寧に扱うけどたまにミスをしたらぶん殴る
今までの態度は嘘だったのかと疑い出す前に謝って抱きしめる
もやもやしながらも信頼を捨てきれないタブンネさん
いいよその疑惑の混じった目もっと迷ってよフヒヒ
>>658 どうもです、
リアル動物にはよくあることだからタブンネちゃんも過酷な状況で飼えばやってくれるに違いない
>>659 良いなそういうの
純真なタブンネちゃんの反応最高
タブンネに熱湯をかければタブンネ茶づけになる
なんでみんなタブンネさんを食べたがる
再生力持ちのタブンネさんは耳とか食べられてもボールに入れたら元に戻ってそうだな
料理のレパートリーはすでにカモネギ以上だな
俺は野生のタブンネを殺って強奪したタマゴから孵ったタブンネを飼っている。
そのタブンネが甘えてくる。いつもは安心させるために撫でる。
だがこの日のために育てたんだ。今日は殴る。
殴られたタブンネは怯えていた。優しく振る舞っていた俺が殴ったからだ。
ここで人前で言えるわけない嘘をつく。
「すまないタブンネ!何故か勝手に体が…!」
俺に何かが取り憑いたと思ったのか、「ミィミィ!(ご主人から出てけっ!)」
と言いつつ俺を叩くタブンネ。
俺はタブンネを抑えつけたまま包丁を取り出す。タブンネは怯えて叩く手を止める。
「まさか…止めろ!止めろっー!」と言いながら包丁を目を瞑るタブンネに向け…
止める。「ぐおぉ…早く…逃げろ…」と痛い事を言うと、タブンネは逃げようとあがく。
だがここで包丁を刺す。「ミギィィィ!」という悲鳴をあげる。また刺す。
「止めろ!止めてくれぇ!」と言いながら。
タブンネがそろそろ力尽きる頃、「ごめんよ…タブンネ…」と言うと、「ミィ…(あなたは悪くないよ)」と言い返すタブンネ。
無理に笑っている。ここで「ごめんよ、タブンネ…全部嘘だから!(満面の笑み)」と言う。
タブンネは酷いよ…とでも言うような顔していたのでトドメをさしてやった。
本当に実装石そっくりだなぁ〜ここでのタブンネの扱いは^^
じゃまだデブ! って言ってげしげししたい
上にある虐待SSをタブンネさんに読ませて
恐怖に震えるタブンネさんを慰めたい
宣伝ウザッ、つか貼るスレ間違えてるし思いっきりウザツ
可愛いから愛護するなんて歪んだ見た目主義は許されねえ
タブンネ狩猟会も設立されるべきや
それより愛護団体は携帯キャラ板に専用スレがあるのになんで一々こっちに来るの?
バカなの?死ぬの?やっぱりキチガイなの?つーか逆にサイトの荒らし依頼ですか?
ここ総合スレだから本来なら愛護もありだろう
愛護は隔離スレ池、じゃなくて虐待が許容できない奴らは愛護スレ池の方が正しいんじゃないかな
>>671の意図は全く分からんがなwww
このスレッドは
イッシュ食用タブンネ協会
タブンネ毛皮協会
タブンネスポーツ(サンドバッグメーカー)
労働用ダブンネ派遣株式会社
タブンネデリカ(食用タブンネ卵会社)
腹パンチ株式会社(虐待用タブンネの販売メーカー)
の提供でお送りします
きっと愛護団体の会長は虐待派
だったらいいのにな
>>673 分布を考えると増えすぎで駆除される方のタイプだろうな、生態系を破壊しそうだし
経験値をくれる優しいポケモンと幼女が言ってるぐらいだから、狩り自体はメジャーなんだろう
多種のポケモンとも交雑なんかも盛んなんだろう
タブンネ駆除処理費補助金が市役所から交付されます
ゴミを消しただけで金くれる市役所すげー
タブンネさん本人に悪気はないとしても、畑の作物やオボンの実を喰い荒らすのが大量にいたらそうなりそうだな
日本で増えてった野生のアライグマみたいな扱いなんじゃないかと
ポケモン育て屋は品種改良によってHP努力値抜きを実現したタブンネを養殖しています
>>682 それは困る
もし野生で増えたら人間が悪いと言われかねん
愛のない虐待はアンチと同じ(キリッ
タブンネ野球
ベース…体を埋められた、ほどなく成長した子タブンネ4匹
ボール…生まれたばかりの子タブンネ達
バット…テープでぐるぐる巻きにした、上記の母タブンネ
父タブンネは首輪で繋いで母タブンネのみの治療。
キャッチャーミットは針が沢山ついているからもし母タブンネが暴れてストライクになっても子タブンネはダメージをうける。
ベースはコンクリで固め、口をテープでふさぐ。
多分楽しい。
仲良くオボンの実でランチタイムのタブンネ一家
しかし一匹の子供が罠にかかり動けなくなってしまう
取り外そうと必死な両親、だが足に深く食い込みタブンネの力では外せない
痛い痛いとピィピィ泣く子供の声に気付き農家の人が飛んできた
怒り心頭なおっさんはタブンネ達に殴る蹴るの暴行を加える
タブンネ達に悪気はないのだからどうしてこんなことをされるか分からない
しかし農家にとっては貴重な作物を荒らされたのだから当然だ
家族そろって泣きだしてしまったタブンネ達だがそんな媚びた態度で許されるわけもなく
火に油を注がれたおっさんによってタブンネ刑務所にぶち込まれ地獄のような日々を過ごすのであった
その場で殺せばよかったのに
タブンネ「何故タブンネ刑務所しか無いんだ!」
他タブンネ「そーだそーだ!」
タブンネ「ポケモン刑務所タブンネエリアにしろー!」
他タブンネ「そっち!?」
俺「うるさいから刑務所池」
タブンネ達「ぬわーっ!」
刑務所もそろそろお金の無駄遣いになるから
ふくよかに太ってるうちに食肉処理施設に送った方が
>>689 太らせるためにあの農家のオボン大量用意とか?
刑務所は娯楽施設として入場料取れるんじゃね?
格闘ポケモン使い達にトレーニング施設として開放するのもいい
僕のニョロボンちゃんがタブンネの血で汚れるのでやめてください><
タブンネと怖い映画を見る。夜に。
見終わったので、いつものカゴの中にタブンネを入れて就寝。
しばらくするとタブンネが一緒に寝て欲しいのか部屋に入ってくる。
俺と一緒に寝ると蹴ってしまうから駄目だと言うとすごすごと引き下がるタブンネ。
翌日、タブンネのカゴを見ると、濡れたカゴと毛布と泣いているタブンネがいた。
怖くてトイレ行けなかったんだなぁ、でもタブンネ可愛いよハァハァと、
タブンネで毛布とカゴを拭きつつ思っていた。
何かBWポケの萌えスレでここが一番人多いな
御三家ですら過疎ってるのに
虐待に偏りがちとはいえネタが尽きないのはいい事だ
各方面でレベルの高い職人が揃ってるのも他ポケモンのスレとは違うところ
やべえ可愛いいい
700
素晴らしい素晴らしすぎる
704 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/07(金) 21:40:34 ID:Nctu6A160
タブンネの繁殖力ってすごいよな
キリキザンやコマタナが大量にいる9番道路にもいるんだぜ
千とタブンネの神隠し
>>704 コマタナがピンでタブンネを狩りきるのはかなりキツイ、群れで狩るのが図鑑通り上等戦術だろう
1匹のタブンネに複数で対処するとしても、タブンネの繁殖力・生命力>>コマタナ・キリキザンの狩る数なんだろう
コマタナ側も飢えてなければそこまで狩ることもないだろうし
きっと、
コマタナの群れ「キィッ!」
戦闘タブンネ「ミッミッ!!(僕が時間を稼ぐから、早く子作りを!)」
繁殖タブンネ「ミィミィ!!(わかったよ!)」
一匹がやられる間に数十匹が孵化して、あの尋常じゃない分布を維持しているのだろう
適当なポケモンを使ってタブンネに金縛りをかけさせる。
ただし口だけは動くようにする。悲鳴を上げてもらわないとつまらないからな。
動けないタブンネに指、耳など体の末端から少しずつ裁縫用の針を刺していく。
針だらけになったタブンネをひと通り笑ったあとは、眼球に針を刺そう。
瞬きもできずに血の涙を流しながら絶叫するタブンネがうるさいので、口をこじ開けて舌や歯茎にも針を刺しまくる。
最後に金縛りを解く。途端地面に倒れ込むタブンネ。体に刺さった針が食い込んでまた絶叫。
ひーひー泣きながら顔や口内に刺さった針を抜こうとするタブンネだが、指にも大量に針が刺さっているためうまく抜くことができない。
眼は多分もう見えてないだろう。
自分ではどうしようもできなくてもんどり打つタブンネがあまりに可愛かったので塩をかけてみた。声にならない悲鳴が上がる。
大丈夫だよ、特性が再生力のお前ならボールに入れば元通りだ。良かったな、傷が治ったらまた同じことやってやるよ。
俺はタブンネにそう声をかけて、そのまま放置して昼飯を食いに行った。
709 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/07(金) 22:01:07 ID:Nctu6A160
ゴキブリに近いものを感じるwwww
>>707 そこを虐待派に見つかり養殖用のタブンネが連れ去られ全滅か、いいな。
>>598の続き
ズルズキン「それでは、お待ちかねの罰ゲームズル〜!
まずは、「タブンネちゃんのわんわんパニック」ズル!」
ルールは簡単、柵の中で子タブンネ10匹がワンワンから逃げ回るという種目だ、制限時間は20分間
タブンネ達はすでに柵の中に入れられ、恐怖で震えている
エルレイド「それではわんわん達、出ておいで!」
エルレイドの号令とともにわんわんたちが設置された20メートル四方の柵の中に飛び込んできた
ヘルガー「ワンワン!」グラエナ「ワンワン!」
ルカリオ「ワンワン!」ゾロアーク「ワンワン!」
コジョンド「ワンワン!」
ズルズキン「若干わんわんと呼べるか微妙なもいますが精悍なわんわん達ズルね〜、それでは、よーいスタート!」
スタートとともにとてとてと必死で逃げ回るタブンネ達そこにわんわん達が一斉に襲い掛かる
子タブンネ1「ミギュウウウウウ!やめてミィ!やめてミィ!」
グラエナ「ガウウウウ!伸びるぜ!伸びるぜ!!」
グラエナは子タブンネの腹に噛みつき食い破って、腸を引っぱり出した
子タブンネは白眼を剥いて赤い泡を吹きながら血まみれで転げまわっている
ヘルガー「ハッハッハ!グラエナよ、モツは生だと腹壊すぜ!」
ヘルガ―は飛び出した腸に向かって火を吐いた、あたりに香ばしい臭いが立ち込める
子タブンネ1「ミヂィィッィィィィ!」
ヘルガー「うまそうじゃねぇか、!おい、お前食ってみろよ!」
子タブンネ2「ミィ・・い、嫌だミィ!」
グラエナ「じゃあ俺がお前を食っちゃうぞ♪」
子タブンネ2「ミギュウ!」
グラエナは子タブンネの頭に噛みつき、一気にごきりと頭蓋骨を噛み砕いた
子タブンネは倒れて気が狂ったようにじたばたと手足を動かしている
ヘルガー「お前はどうだ?」
子タブンネ3「たべますミィ!たべますミィ!」
子タブンネは涙目で地面に這い、生焼けの腸をずるずると食べ始めた
ヘルガー「ホラホラホラ残さず全部食べろよ!」
ヘルガ―とグラエナが苛めてる裏でルカリオとコジョンドは子タブンネをサッカーボールのように蹴り回していた
コジョンド「ホーッホッホッホ!もう逃げないざんすか?」
ルカリオ「うわっ、片目飛び出てるw気持ち悪っ」
子タブンネ4「ミ・・・ミ・・・」
子タブンネ5「おねがいミィもうやめてミィ!オボンのみあげるからミィ!ゆるしてミィ!」
ルカリオ「ならこれで最後だ!」
ルカリオはスカイアッパーで2匹いっぺんに上空に叩き上げるとコジョンドと一緒にジャンプした
コジョンド「行きますわよルカリオ!」
ルカリオ「おう!」
ルカリオとコジョンドはタブンネ達を挟んで飛び膝蹴りを放った
2匹挟んでの飛び膝蹴りは凄まじい威力で2匹の子タブンネは腹から下が爆ぜてグチャグチャになってしまった
ルカリオ「ん、あっちに面白い奴がいるじゃないか!
ルカリオが向く方向には仲間の腸を泣きながら必死に食べてる子タブンネがいた
時折オエッとえづきながらも子タブンネは必死に腸を飲み込んでいく、小さなタブンネのお腹はありえないほどぽっこりと膨らんでいた
ルカリオ「食べすぎは体に悪いぞぉ〜!お兄ちゃんが治してあげよう!」
ルカリオは子タブンネをあおむけにすると、頭を押さえこんで腹にパンチを連続で叩きこんだ
ルカリオ「オラッ!オラッ!オラッ!オラッ!オラッ」
子タブンネ2「ミギュッ!ギュミッ!グギギッ!ミギッ!」
小さな殴るたびに子タブンネの口から噴水のようにゲロが吹きだした、やがてそれは赤い噴水へと変わっていく
ルカリオが殴るのをやめると子タブンネはブリュイィィっと脱糞した
それはウンコというよりもミンチになった内臓が尻の穴から飛び出たという感じの赤いブツだった
コジョンド「まったく不潔で嫌になるザマス!洗い流すざんすよ!」
子タブンネ6「ミュギィィィ!
コジョンドは子タブンネの一匹を雑巾のように絞り、ゴリゴリと地面にこすりつけた
しかし綺麗になるどころかかえって血の跡が増えただけだった
その頃、グラエナとヘルガ―は子タブンネを一匹追いつめていた
ヘルガー「さてどうしてくれようかな〜」
子タブンネ7「ちょっと待つミィ!ぼくはゾロアークだミィ!へんしんしてるんだミィ」
グラエナ「おっと危ない、仲間をやるところだったな」
コジョンド「ちょっと待つザマス、ゾロア―クならあそこにいるざんすよ」
ゾロア―クは隅っこで子タブンネを2匹捕まえ、
お互いの目玉をほじくり出して蝶結びにするという地味な虐待を行っていたため影が薄かったのだ
グラエナ「よくもだましたな!ヘルガー、やっちゃおうぜ」
ヘルガー「ああ」
タブンネ「ミィィィィィ!ご、ごめんなさいミィ!」
グラエナは逃げる子タブンネの尻に噛みつき、ぶんぶんと振りまわして地面に叩きつけた
子タブンネがぐったりした所でヘルガ―は頭に噛みつき、グラエナと奪い合うようにして引っ張り合った
子タブンネ7「クキャァァァァアァァァァアアア!!!」
子タブンネの胴体は真っ二つに裂け、内臓がボタボタと地面に落ちた
制限時間が一分を切った時、無傷で残っているタブンネは一匹だけだった
「最後だからみんなで徹底的にやろうぜ!」
誰がそういったか、残ったタブンネに全員が襲い掛かる、残り時間一杯まで痛めつけられ
やっと姿を見せたタブンネは皮はベロベロに剥がされ、肋骨は外され動く心臓が丸見え
耳は完全に千切られ、顔面は思い切り殴られたのか凹んでいて歯も全部折られてあたりに散乱している
尻尾はコジョンドが持っていた、足は膝から下が無く、手も同じようなものに
こうして罰ゲームは終わった、
衝撃的すぎる光景に親タブンネたちには失神したり、嘔吐したりした者が多数出ていた
幼女タブンネの弟は10匹のうちには含まれなかった、次の罰ゲームに出るのだろう
続く
後片付けが大変そうだなwww乙
可哀想に…
片付け役。公衆トイレの掃除の方がマシなもの掃除するんだぜ?
焼き払ったら速いと思う
親タブンネにやらせればいいな
それか子タブンネの昼食にするかだな
あっちの世界の蛇や肉食ポケモン専門店とかに併設されてそうな風景
./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/.::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
./.::: | タブンネの丸焼き |
/.:: | 生体販売も受け付けます |
"||"'''|_______________|
.|| ..|| ,. ― 、__ ||
.|| ..|| /:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\ ||
.|| ..|| (¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ || ピッピッ!(みなさんのために屋台を開きました!)
.||~ _||___>‐{ じ' じ'ー}_/ー‐'´,) .||
.|| | .||.___|{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ || ピィピィ!(少しでもいいので、私たちにも優しくしてください!)
.|| | .|| | ノ'ヽ. r‐.:'ヽ.\◎) ||
.||/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.|| | 赤ちゃんタブンネ 300円 |
.|| | 生後二十日タブンネ 500円 |
.|| | 生後二カ月タブンネ 1000円 |
.|| | 雌+500円、二か月の子は繁殖にも|
.|| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
金取るなヴォケ!
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
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/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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自分のために子を犠牲にする鬼畜外道は殺してやらないとな。
冷凍生まれたてタブンネも売ってくれや
野生のタブンネが俺の足にすがりついて餌を求めた。
そのタブンネはボロボロで、もう何日もなにも食べていないようだった。
俺はヒウンアイスを持っていた。タブンネはその匂いを嗅ぎつけたのだろう。なんと浅ましいことか。
とりあえずタブンネを振り払い、ヒウンアイスを食べることにした。
目の前で食べ物を食べている俺が恨めしいのか、タブンネはこちらにすてみタックルをする。
だがいかにも「攻撃してやる!」という格好だったのでさっと避ける。木にぶつかるタブンネ。
ついに泣き出す。泣けばいいと思っているのか。
俺はとうとうキレた。ヒウンアイスを食い終わり食後の運動としてタブンネを何度か蹴る。
既にボロボロだったタブンネはこれだけで絶命した。
すると裏の茂みから子タブンネが出てくる。こいつの子供だろう。絶命したタブンネに寄り添っている。
揺すったって起きるわけがない。子タブンネは母を助けてとでも言うかのように涙目でこちらを見つめる。
お前もか。俺はコイツを掴み家に連れて帰る。
お前も母のところへ逝かせてやるよと俺は言った。
>>723 不幸なタブンネさんはいつ見てもゾクゾクくるな
母親の元なんて甘い事言わず魂もランプラーやサマヨールでしっかり処理して頂きたい
実装石なるものが気になって双葉まで行ってみたが
いろいろ改変してタブンネちゃん虐待に使えそうだなと思いました
餌を調達仕切れなくなって子供同士で共食いしたり、民家に侵入して盗みを働いたりしそうだ
イッシュで木の実が貴重なのはタブンネさんが食い荒らすからか
半減実が貴重なのも、努力値を下げる木の実が入手困難なのもタブンネさんに喰い荒されたからか
____
r─-──ァ==tt":::::::::::::::::::::::::::l
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ヽ::;、 -‐ "  ̄ ̄ ̄ `ヽ、::r'
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
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>>727をイメージしてみた結果がこれだよ
>>727 ママタブンネを始末してベビーに地獄の苦しみを味あわせたい
みんなでサッカーしようぜ
ボールは
>>727にいっぱいあるから破裂しても大丈夫!
タブンネ(どうしようどうしようどうしよう…)
一匹のタブンネがショップ内のわざマシン展示を見つめている。
毛並みの良さやふくよかな体型からしてトレーナーの手持ちのようだ。
タブンネ(どうしようどうしよう…ご主人様に嫌われちゃう…)
しかし、今このタブンネのそばにトレーナーはいない。
それもそのはず、実はこのタブンネ、ご主人様つまりタブンネのトレーナーのわざマシンを
うっかりぶっ壊してしまい、怖くなって逃げてきてしまったのだ。
トレーナーがとてもとても苦労してそのわざマシンをゲットしてきたのをタブンネは知っていた。
タブンネに人間のお金の概念はよくわからないが、
ショップで売ってあるわざマシンの値札にはいっぱいの0が並んでいることはわかった。
タブンネ(どうしよう…ご主人様ごめんなさい…どうしよう…)
タブンネの中の悪魔が囁いた。(こっそり盗っちゃえよ!バレやしないって!)
タブンネの顔が強張り、下あごはガクガクと震え、息が段々荒くなる。
タブンネ(どろぼうなんて悪いことできないよ…でもおかねなんて私持ってない…どうしよう…)
???「おい、そこのヤツ!」
タブンネ「ひいっ!」
いきなり大声で話しかけられてタブンネの心臓が大きく跳ねた。
振り向くと、タブンネの後ろにはいつの間にか
カイリキー、カポエラー、キリキザンの三匹のポケモンがいた。
あまり真っ当な雰囲気のポケモン達ではない。
その中で声をかけてきたのはカイリキーのようだ。
カイリキー「お前、なにさっきからずっとショップで売り物見てるんだ?」
カポエラー「しかも顔面クリムガンにしちゃって息もぜーぜーしてるカポ」
キリキザン「はっきり言って怪しいポケモン。万引きでもしようとしてたんじゃねぇの」
ギクリ。内心考えていたことを当てられて引き攣るタブンネ。
それを悟られないよう必死に弁解しだす。その態度が逆に怪しさを増していたのだが…
タブンネ「ち、ちがいます!私、どうしてもわざマシンが欲しくって、それでどうしようって…」
タブンネの言葉を聞いて、カイリキーの目が光った。
カイリキー「ほほう。この売ってるわざマシンが欲しいんだな?」
タブンネ「は、はい。そうです。…あの、店員さんのポケモンさんなんですかミィ?」
カポエラー「ププッ、『ポケモンさんなんですかミィ〜?』だって。媚びてるね〜」
キリキザン「典型的な箱入りポケモンみてぇだな。俺が一番嫌いなタイプだ」
悪意に満ちたカイリキーの取り巻き二匹の態度に怯えるタブンネ。
タブンネ(…このひとたち、なんだか怖い…)
カイリキーはそんなタブンネの心中を知ってか知らずか、どんと胸を叩いて、
カイリキー「よし、困ってるやつを助けるのが俺の趣味リキ。
俺たちはここの店とは全く関係が無いが、店の物を買える金を、俺は持っている。
お前、ひとつアルバイトをして金を稼がないか」
タブンネ「えっ!そうなんですか。ぜひやらせてください!お願いします!
(わざマシンを買えるお金を持って帰れば、ご主人様も許してくれるかもしれない!)
…ところでアルバイトって何なんですか」
カポエラー「バイトってのは働いてお金をゲットすることカポ。お前そんなことも知らないのか」
タブンネ「いえ、そういう意味で言ったんじゃなくて、何をすればお金をもらえるのかと…」
キリキザン「それを今から兄貴が話すんだよ!ピンク豚は黙って聴いてろ!」
タブンネ「……ミィ……(怖い…)」
カイリキー「単純なバイトだリキ。お前たちタブンネ族は凄いさいせいりょくを持っている。
だから、それを活かして俺の子分二匹の技の練習台になってもらう!」
タブンネ「…えええっ?!」
カポエラー「なるほどカポ〜。コイツが役に立ちそうなのってそれしかなさそうだもんね」
キリキザン「兄貴、トレーナーからの餞別を俺たちのために…!一生ついていきます!」
タブンネ「ちょ、ちょっと待ってください!そんな事、わたしできな…」
キリキザン「っるせえな!てめえさっき『ぜひやらせてください』て言ったばかりじゃねーか!」
カポエラー「今さらキャンセルなんて許さないよ。逃げようってならこの場でとびひざげりをぶち込むカポ」
タブンネ「……ミィ……(どうしよう、とんでもないひと達に捕まっちゃったよぉ…)」
がくがく震えるタブンネにカイリキーはグッとサムズアップして
カイリキー「大丈夫だって!お前、トレーナーの手持ちならその特性で何度か回復してるだろ!
それにお前がこのバイトをすると、俺の子分たちは強くなって嬉しい。
俺は子分が強くなって嬉しい、お前は金が稼げて嬉しいでみ〜んなハッピーになれるんだ!だからやれ」
タブンネ「………………はい(目が本気だ…逃げようとしたら殺される)」
カイリキー「よし!早速草むらに移動だ!」
タブンネ「うう…痛いよぉ…」
タブンネは木の下にロープで吊るされていた。
両手を一まとめに縛られて宙にぶら下がる姿はサンドバッグ以外の何物でもない。
カイリキー「おい、もう泣き言言ってるのかリキ!ミィミィうるさいと金はやらんぞ」
タブンネ「…ミッ(練習台になってお金ももらえないなんて…それだけは避けないと)」
カイリキー「じゃあカポエラー、お前の苦手なローキックから練習始めるぞ」
カポエラー「あいあい〜。なーんか重心が上にいっちゃって上手く足に決められないのよカポ」
カポエラーは逆立ちしてコマのようにぐるぐると回転し始めた。
相当高速で回っているのか、びゅんびゅんと風を切る音が聴こえる。
あのキックが…今から自分に…。タブンネの息が思わず荒くなった。
カポエラー「いっくよ〜。えいや!」
ゴギッ!骨まで響く衝撃、音。
タブンネ「あぐっ!…(いっ…痛いぃぃぃぃぃ!)」
今の一撃だけで肋骨のどこかが砕けたのがわかった。耐え切れないほどの激痛がタブンネを襲う。
それでも、カイリキーの言葉に従って必死に鳴き声を堪えるタブンネ。
キリキザン「クケケケケ、すげえ、今にもゲロ吐きそうなのを我慢してるみてえな顔してるぜ!
おいカポエラー、腹の辺りを狙えよ。コイツまじで吐くぜ」
カポエラー「ええ〜、吐いたら僕にかかっちゃうじゃん。絶対嫌カポ」
カイリキー「そもそも狙いが上すぎるぞ、カポエラー。
ローキックは相手の足にダメージを与えてすばやさを奪う技だ。
その分威力は心もと無いが、テクニシャンのお前なら最高に活かせる技のはずだ。がんばれ!」
カポエラー「あ〜い。えいっ!たぁ!どりゃ!」
タブンネ「ミギャ!?ぎゅっ…ミッ…(た、耐えなきゃ!耐えなきゃお金が…)」
739 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/08(土) 04:29:59 ID:4PYyd50X0
>>738 GJ!カイリキーさんはいい兄貴だな〜
キリキザンの特訓もすごく楽しみです
カイリキー良い奴だなぁ
何このスレ犯罪者ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カイリキー優しいなぁww
>>738の続き
ガギィッ!ゴスッ!グシャ!カポエラーの蹴りの連撃がタブンネを見舞う。
湿ったような乾いたようなダゲキ音が辺りに響く。
木の下に吊るされたタブンネは蹴りを喰らうたびにブランコのように大きく揺り飛ばされ、
戻ってきたところをまた蹴られた。
カポエラーは本当にドヘタクソらしく足どころか顔面にも何回か蹴りが直撃している。
タブンネ「…ミ…ミ…(痛い…熱い…私の身体…どうなってるの…)……ガボォッ!」
カポエラー「うげっ、まじで吐いたカポ」
ひょいとカポエラーはタブンネの吐瀉物を避けた。吐瀉物と言うよりは血の塊に近かったが。
カイリキー「だーめだこりゃ。まだまだカポエラーは要練習だな。
サンドバッグが限界みたいだから少し休ませよう。その後にキリキザンの番だ」
カポエラー「ええー!もうちょっとやらせてよぉ!生身と樹じゃ技のかかりが全然違うカポ!」
キリキザン「駄目だね。俺もさっきからこのピンク豚相手にブチかましたくてうずうずしてんだ」
カポエラー「…ぶぅ」膨れるカポエラー。
カイリキー「っとその前に。あーあーこりゃ原型保ってないリキ。
顔なんか福笑いみたいにパーツがぶっ飛んでる」
カイリキーの言うとおり、強烈な蹴りを何十回と受けたタブンネの身体は
壊れた人形のようにぐにぐにと折れ曲がり、顔に至っては目鼻がバラバラの方に離れていた。
普通ここまでされたら生きていられるはずが無いのだが、これがタブンネの生命力、再生力であろうか。
カイリキー「まあ、一応顔ぐらいは元に戻しとくか。おりゃ!」
ぐぎょり!カイリキーは4本の腕を使ってタブンネの顔を無理矢理圧縮した。
タブンネ「ミギャッ…!」
カイリキー「これでいいだろ。女の子みたいだから顔は大事にしないとな」
カポエラー「…う〜ん。ちょっと力込めすぎたんじゃないカポか?」
キリキザン「顔のパーツが中央に寄ってまんじゅうみたいになってら」
カイリキー「……。まあ、まんじゅうみたいな子もいいだろ。オレハイヤダケド…」
カポエラー「そもそもこんなゲロ吐きポケモンはゴメンこうむるカポ」
キリキザン「俺には兄貴さえいればいい」
十数分後。なんという特性か、あれほどバラバラだったタブンネの身体は
なんとか原型のシルエットぐらいは戻っていた。
ただし、内出血の跡や骨折した部分は治りきっておらず、カイリキーが余計な力を込めた顔は歪んでいた。
タブンネ「…なんだか頭がふわふわするミィ…。目と目が別の方を見ている気がするミィ…」
キリキザン「おらっ、気が散るからぶつくさ喋ってんじゃねえ!…では兄貴、ご教授願います」
カイリキー「おう。キリキザンの練習する技はクロスチョップだったな。
本来お前の種族が覚えない技だが、俺が格闘ポケモンNO,1の意地をかけて絶対に習得させてやる」
キリキザン「兄貴…!ありがとうございます!」
カポエラー「臭いことやってないでとっととやれカポ」
キリキザン「うるさい!だあっ!」
しゅんシュンッ!キリキザンの両腕がタブンネの前で交差する。
タブンネ「ミッ……(あれ、ひやっとした…あ、熱い!痛い!)ミィィッ…!」
タブンネの胸部にきれいな赤いクロスが刻まれ、血がだらだらと吹き出始めた。
カイリキー「駄目だ!お前はまだ刃の鋭さに頼っている!
格闘技は敵の内部に直接ダメージを叩き込むんだ、今のままでは外部しか傷つけられないリキ!」
キリキザン「難しいぜ!ふん!とう!せいや!」ビュン!シュバッ!ザクッ!
タブンネ「ミミミミミッ……ミギャッ……(ひっ…ひいいいいぃぃぃぃぃ)」
キリキザンが腕を振るうたびにタブンネの身体に浅く、深く、赤い線が刻まれてゆく。
一部の傷は皮膚を掠める程度だったが、多くは筋肉や脂肪を傷つけ
タブンネの身体は血だけでなく様々な体液を流し始めた。
キリキザン「これでどぉだぁあああ!」
雄叫びとともにキリキザンが技を繰り出すと、タブンネの腹がクロスに裂け
腹圧で内臓がボンッと飛び出した。
タブンネ「ミギャアアアアアアアア!」
タブンネはカイリキーの言葉も忘れて絶叫した。
苦痛もあるが、自分の内臓が見えている事態に気が狂いそうになって泣き叫んだ。
カイリキー「よくやったぞ、キリキザン!
これは立派な…シザークロスだ!よく新技を習得した!」
タブンネ「ミギャッ……痛い!痛いよお!」
キリキザン「兄貴ぃ!俺、やったよぉお!」
カイリキー「あ、抱きつくのは止めて。俺が痛いから」
タブンネ「ミィィィ!わたしのっ…わたしの腸がっ…ないぞうがああああ」
カポエラー「あーもう、うっさいカポ!」
ぐちゃゴボブッ。カポエラーは蹴りで強引にタブンネの腸を腹に押し戻した。
タブンネ「ぐぼえっ」
カポエラー「あ、なんとか戻った。これでおkカポ」
タブンネ「ぐぼおおお……おぶぅううう……」
カイリキー「なんかコイツ鳴き声がブサイクになったな」
キリキザン「カポエラーの野朗が適当に内臓ぶち込むから変な具合に声帯を圧迫してんでしょう。
ったくお前本当に器用がウリのテクニシャンか?」
カポエラー「内臓蹴って戻せただけでも充分器用だと思うカポ。
ってか足にぐんにゃりきてキショかったカポ」
カイリキー「まあ良いや。ご苦労さん、タブンネちゃん。ロープから下ろすリキよ。
これが金な。面倒くさいから紙袋ケツに突っ込んどくから」ブスッ
タブンネ「ミョブッ……」
尻から紙袋を生やしてボロボロのヤブクロンのように転がるタブンネ。
それを放置してカイリキーたち三匹は去っていった…。
トレーナー「全く…タブンネがわざマシンを壊してくれたおかげでサブウェイでBP稼ぎなおしだよ!」
一人のトレーナーがぶつぶつ言いながら自転車を漕いでいた。
トレーナー「あいつどこ行ったんだ?戻ったらきっちりお仕置きしてやらないと」
その時、トレーナーの前でざわめきが起こった。
なにかあったのか、とトレーナーが見てみると、ボロボロのポケモン…
いや、ポケモンと言えるのかどうかもあやしい何かグチャグチャの生き物がいた。
周りの人間が「うわっ何アレ」「気持ちわりー。誰か追い払えよ」などとざわめいている。
そいつは何故かトレーナーに近づき、「ミブィィィ…」とおぞましい声を発しながら、
血と汚物に塗れたおもちゃの札束を差し出してきた。
>>746 GJ!
これはハードグロの流れが来たな
内臓とか明らかにR-18Gな内容はさすがに板違いだと思うの・・・
殺さないとかカイリキー兄貴優しすぎるわ
はい?グロは自己責任だろ
そんな俺はポケモンがしゃべるのはスルーしまくりだけどな
何かきっかけがあるとそれに乗じて虐待を取り締まろうととするからね…
きたない愛護さすがきたない
そもそも苦手とか気に入らないとかなら読まなければいいのになんで読むんだろ?
マジで病気だろ
それに関しては読んでるうちに苦手なのが出てきたってことじゃないの
苦手が来たらそこで止めるべき
残念だが俺はグロ苦手でもなんでもないしましてや愛護だなんてとんでもない
ここ最近の流れは全年齢板でやるにはちょっとやりすぎじゃないかって思っただけでな
こんな叩かれるとは思ってなかったよ正直すまんかった
愛護厨とかキチガイ愛護とか言っちゃう奴も十分病気だがな
愛護厨はコピペ荒らしやらテンプレ改変やらろくなことしかしとらんから言われても仕方ないやね
ここ総合スレなんだけど
どっちが基地外なんだか
>>760 どんな理由であれ荒らす馬鹿が一番基地外
コピペ荒らしは愛護厨というか純粋なキチガイだろうwww
自分で自分の事をキチガイと言い切っちゃうコピペ愛護厨
向こうのスレに出張してまで煽る奴って何なの?
愛護以前に全年齢対象のルールは守ろうぜ
じゃあまず最初にパソコンと携帯をフィルタリングしてもらいましょう
いるよね、都合のいい時だけルールを持ち出す人
>>757 勢いがあるときにどっちつかずのレスをすると、スレが荒れ気味になるのはよくあることよ
あと〜はよくない的な意見は割と危険・・・例えばエロネタできゃっきゃしてたスレで、pinkにスレ立ててやったからそっちでやれや!
とか空気読めない馬鹿がスレ立てして以降毎回粘着してきてスレ崩壊とか結構見る
2chの基本中の基本だが、文句言うよりはてめぇのレスのキレで流れをつかむのが一番美しいかと
あとコピペと〜厨認定したがる子は多分荒らしだからNGワードに厨とか入れとくと見やすくなる
(キリッ
愛護厨やり方変えてきてるなぁ
ただコピペ荒らししてただけの低能だったのに
ちょっとやりすぎ(笑)
お前のためじゃねーよ自惚れんな
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子タブンネは親と引き離されたのがショックだったのかピクリとも動かない。
そんな子タブンネの前に餌を持っていく。腐ったオボンの実だ。
子タブンネに食べろと言うと「ミィミィ」と首を振る。しかたないから子タブンネの口に押し込む。
子タブンネは必死で吐き出そうとしている。が、子タブンネには飲み込むしかなかった。
子タブンネの寝床は庭のゲージの中。寒さで震える子タブンネにさっさと寝ろと声をかけ就寝。
翌日起きると子タブンネが家の中にいた。人の布団にくるまっていたので罰として吊す。餌の腐ったオボンもない。
子タブンネは(フーディンが言うには)「なんでこんなことするの?私何も悪くないよ」と言っていた。
この態度が気にくわない。俺は子タブンネの顔面を一発殴る。何度もやると死んでしまうからな。
次はどうしてやろうか…
タブンネちゃんの体あったかいから抱いて寝れば冬も暖房いらずだよ
そんなことをすると調子にのるから包丁で足を切ったあとに外へ放り出すべき
夜中でもお腹すかしてガサゴソしだしてうるさいけどな
抱いて寝たいけど調子乗らせたらいかんから我慢するわ
外に独りで寒さに凍えるタブンネちゃんを見ると心は温まるからな
>>773 体に花の蜜を塗りつけてアゲハントを呼び寄せて襲わせる
おねしょしたタブンネに罰として寝ているカビゴンの口の中に入れてあげたい
ベロリンガに舐め回されるタブンネ可愛いよぉ!
唾液でベットベトなのに痺れて足腰立たないタブンネマジ天使
>>780 スピアーの大群が来て串刺しになるかへラクロス達のインファイトの餌食になりそう
足腰立たないタブンネさんの姿に俺の股間がいきり勃つってか
そういうエロイ展開も欲しい
かわいい髪飾り
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入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 l、:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、 _
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虐待されたタブンネちゃんお持ち帰り
ボロボロだけどかわいいよ!
ところでみんな何で虐待するの?
Nやカミツレでもいいのに
人間キャラの虐待は何が面白いのか分からない
まだ実装石やゆ虐の方がましだな
>>670 ,. ― 、__
/:.:.:.;.:'´.:.:.:.:.`:ー'⌒\
(¨´ー‐/_r。:.:.:.:.:.:r。:ヽ:.:.:.:.:\ や
`>‐{ じ' じ'ー}_/ー‐'´,) ら
{ ◎ハ ヽ-' / v<¨´ な
/i .イ|、 \◎) い
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 か
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
わたしの タブンネ ちゃん
なんだか くさ いわ
友達のタブンネは頭もよくて毛並みもいい。
私が遊びに行くと「ミッミッ」と人懐こく微笑んで出迎えてくれるし、小さな手を器用に動かし、友達の手伝いもして本当にいい子。
もちろんバトルも結構な勝率らしく、タブンネにしては本当に優秀。
そんな友達のタブンネが羨ましくて私もパートナーに選らんだ
・・・が、なんで同じタブンネなのにこんなにも違うものなのか。
私のタブンネは木の実が落ちていれば私の制止も構わず拾って食べる。
家に帰れば「私の」ソファーで一休み。
バトルなんて勝ったためしがない。
唯一いいところなんて他のタブンネよりちょっと顔が可愛いだけ。
私のしつけが悪かったのかとエリートトレーナーさんに頼んだりもした。
でも決まって言われる言葉は「いい子じゃない、問題無いわよ」
もう確信した。ああ…私のことをなめてる訳ね。
殴り甲斐がありそうなタブンネだな
ハサミギロチンをぶちかましたくなった
相変わらず私のソファーでくつろぐタブンネ。
もう見ているだけでむかむかする。
近寄っても耳をぴくりと動かすだけで私に見向きもしない。
また人間が自分の席だとほざくのだろうと耳を畳む始末だ。
今からどっちが格上なのかわからせてあげるからね。
>>779 毛も結構ふさふさそうだし、あの恵まれた防寒仕様の体で中に入れてと媚びるのは甘えだな
よほど喰うのか太ってるし、冬を耐えしのぐには十二分な種族だと思う
クマシュンなんか鼻水垂らして頑張ってるのに、タブンネさんが中でぬくぬくとか逆にポケモンとして退化しそう
逆にかなり熱いぐらいの風呂に入れて、「タブンネちゃんは1万数えてから出てねー!」って命令したら最初はほかほかだけど徐々にヤバくなるタブンネが
クマシュンは寒くて鼻水垂らしてんじゃないよ確か
まずは畳んだ耳を掴む。
ぎゅっと強く握りこめば「ミギュッ?!」と突然の出来事に対する驚きと痛みにカエルが潰れたような声を上げる。
離せとばかりに睨みつけてくるが勿論離さない。
むしろ握る力を強めていけばどんどんこの糞タブンネの顔はゆがんでいく。
「ミッミィ…」
徐々に哀れを乞うような表情になるが私の苛立ちを煽るだけで抑制の効果なんて無い。
一瞬反撃されたら…なんて考えがよぎったけど一度捕獲されたポケモンは人間に危害を加えられない。
耳から手を離すとササッと耳を隠すような仕草で耳を撫で始める。
ここで反省したならやめる気が起きた…かもしれないけどやっぱりコイツは睨んできている。
両手で耳を撫でていたのでガラ空きのボディーに蹴りを入れる。
何度も 何度も。
口からちょっと血が出てきちゃっているけどそんなこと関係無い。コイツは私を散々ナメてきたんだし。
触角を引っ張る 必死にうずくまり、短い腕で守る頭を蹴る。
なんて爽快なんだろう。
怯んだ瞳で見つめているけど私には理解できなかった。だって蹴るのがこんなに快感だなんて誰か知ってた?
結局このタブンネは私を見るだけで震えてしまい、殴ってもいい反応をしなくなってきたので逃がす羽目になってしまった。
また新しいサンドバックを捕まえてこないとね。
性格はなまいきだな
あまり関係ないけど
なんとなく女性視点で読んでます
逃がしちゃあイカんでしょ生きる希望もなくなるくらい徹底的にやっちまえ!!
女性視点だからしかたない。
次は純粋無垢な性格のタブンネを捕まえれば良い反応が得られそうだ
仲の良いつがいのタブンネを見つけたので、家に持ち帰ろうとオボンの実で誘惑したらホイホイついてきた。
もちろんペットにしたくて連れてきたわけではない。家に入れると相棒達に呼びかけた。
「お土産持ってきたぞ。仲良く使えよ。」
華のない環境でトレーニングばかりの格闘ポケ達にいい思いをさせてやろうとダッチワイフを用意したのだ。
肉付きの良い♀タブンネを見ると、溜まりに溜まった性欲をぶつけようと格闘ポケ達はいきり立って♀タブンネを組み敷いた。
それに怒った♂タブンネが妻を守ろうと攻撃したが、勝てるわけもなく拳の一振りでノックアウトされてしまった。
床に突っ伏した♂を鼻で笑いながら、カイリキーがあまりに大きく逞しい男根を♀の性器に無理やりねじ込んだ。
「ミッ、ミィアアアァァァァァ!!」
痛みで泣き叫びながら夫に助けを求める♀タブンネ。
目の前で妻を犯され怒り狂う♂タブンネだが妻の心配ばかりはしていられないようだ。
いつもカイリキーの兄貴に迫っては足蹴にされている男色のゴーリキーが♂タブンネに目をつけたのだ。
ホモにとっては魅力的なムッチリとした♂タブンネの尻を掴み、カイリキーに勝るとも劣らない一物を菊門に挿入しようとした。
「ミッ!!?」
自身にも降りかかる危機を察し抵抗するタブンネだが、剛力で押さえつけられされるがままに犯されてしまった。
「ミィィ……」
タブンネでも雄としての尊厳があるのか、それを奪われてしまい惨めにも泣きだしてしまった。
夫婦で向かい合いながら犯され、泣きじゃくるタブンネ達。
数時間にも及ぶ凌辱で格闘ポケ達はようやく満足したようだ。
タブンネ夫婦は白濁液にまみれ、泣きながら抱き合い慰め合っている。
しかし悪夢はこれだけでは終わらなかった。
ヤり終えてすっきりした格闘ポケ達はタブンネをサンドバッグにトレーニングでもするつもりなのか、
夫妻をロープで吊るし、拳をゴキゴキと鳴らしたりシャドーボクシングをしている。
もはや抵抗も出来ないタブンネは私に助けを求めるしかなかった。ミィミィ泣きながら必死に懇願してくる。
助けてやろうとも思ったがいい経験値になるし、またそこらで捕まえてくればいいことだ。
カイリキー達にゴーサインを出す。「好きにしていいけど片づけは自分達でやれよ。」
俺の言葉で最後の希望を失ったタブンネは恐怖と絶望に震え、ただ蹂躙を受け入れるしかなかった…。
ウホッ・・・
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r‐′ l:.:.:| __、 ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:l<___/ ┐ヽ'''''" ~"'ヽ、
`ヽ、 l:.:.丶 ヽ-┘ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:!\,, └┘/ 丶
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差分
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み 丿 ゙ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ
い / `゙''ー―'''''"`ヽ l
. い / 丶 v-ー-、,,,,,l
い 〈 \ ξ
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丶、 _ _,,,,,、,,,_,,,,,,-、,,,,,_、 ,,ー-、,,,_ 、 l/ レ/
∧ ゙┘`゙゙゙″ `゙゙゙゙″ `゙゙゙'"
M
あのイラストか
頑張ってタマゴをぐるぐるさせて手に入れたネコブの実を育てているところへ、野生のタブンネ一家(4匹)が来た。
タブンネ達は、ネコブの実を見つけると、取って食おうとした。1日かけてやっと手に入れたのに食われてはかなわん。そう思った俺はタブンネ達を蹴り飛ばしていた。
いきなりのことに動揺するタブンネ一家。父と思われるタブンネがすてみタックルをしてきたのでシャンデラを繰り出す。
シャンデラの炎に突っ込んで焼かれる父タブンネと怯えるタブンネ達。
クロバットにくろいまなざしをさせて準備よし。あとはタブンネを殺るだけだ。
すると、一番小さな子タブンネが泣いて許しを乞うた。母タブンネが指示したらしい。
自分の子の命で助かろうというとても醜い行動をとった母タブンネに俺はブチギレた。
母タブンネをひっつかみ、顔面を殴る、殴る、殴る!
目に痣、歯は折れ、曲がった鼻から血をだらだらと流す母タブンネ。
しかも何故子供を差し出したのに殴られたんだと思ったのか子供に手をあげる母タブンネ。
もう我慢ならん。この子タブンネ2匹は俺が保護する。そう言って母タブンネをクロバットとシャンデラの餌にした。
当初と目的変わっている気がするが、子タブンネが可愛いし言うことを聞いてくれるいいペットになってくれたからいいか。
職人乙
規制巻き込みマジ厄介だな・・・
子タブンネは今後どうなるのか
>>815 いやしのこころだったからただのペットにした。
殴られてバージョン
_,,,,,,,,_
/ `゙'i、
,i ヽ
/ i、 ゙'v、,,、 _,,,,,,-----------,,,,、
/ ''li、 .,、 ヽ `゙'''''"^ `"ー 、
/ ゙ー-‐'"`"'''''ヽ `,!-,,、
.l′ `''ー-l,、 丶 l ゙Y'''ー 、
l , /:l゙∨.゙'i、 .゙l _/ ゙l `¬-,、
l ´ .,/;;;;;l | J|ヽ_,|、,l゙ ,/'''''"゚` ゙l ヽ
. l | !,,,,/ / .,、 / l ヽ
/´ヽ /″ / ,/ _,,/ l ゙l、
. l 丶 .,__l ο /_ ,,,ィ'" ̄ ̄ l l
ヽ ゙ヽ_,ll::::ト .,ノ ‘'i_,,,,/ | }
_,,>-、.r'"゙'''゙、_ _,,,,,,ア vヽ,/´ ゙ヽ l l゙ ,,/
ィ''" `―--'゜,/‐ァ/゙,フ` ヽ、 ヽ、 ,ん 、 (,,__
ヽ,_,,,--テ¬l゙,l,i´ \ _,,,/`゙゙''ーi、_ ヽ,,,、 イ ""つ γ'''''~
〈 ゙‐' /゙‐vぃ┴ '''''"゛ | ''ー-、, l .,/ `~゙゙゙`
゙―‐″ ヽ, ,. ┤| i´
`'''┬" /゙Y l / ヽ┴-′
゙lr l_//
 ̄ ̄ ̄
子供は許すよ派だったの
>>817 俺の帰りが遅いもんでふてくされてるお留守番タブンネのAAありがとうございます
>>818 木の実を強奪しようとしたり、
子供を餌に助かろうとする賤しい獣が嫌いだっただけなのだろう
ってかタブンネパパ弱くて吹いた
泣いて媚びるタブンネはもっと泣かせたい
血の涙流させたい
そろそろ誰かAAとSSまとめてくんねーかな…
なんて言うとお前がy(ry
wikiとかあれば最高何だがな
不器用タブンネに家事を全部押し付けて家を出て行く
しかし俺はこっそり窓からタブンネを眺めている
おどおどしつつタブンネは取り敢えず掃除をしようとするが
掃除機を扱えず部屋ぐちゃぐちゃにしてしまってわたわた慌てている
そして困り果てて涙を浮かべている、その時に家に戻る
タブンネは俺が早く帰ってきたのに驚いているが
部屋に入ろうとすると何やら阻止しようとしている
無理矢理部屋に入って俺が滅茶苦茶な光景を目にすると
後ろでタブンネがミィミィ鳴きながら頭を下げている、謝っているようだ
そこで「顔を上げて」と優しい声で囁く おずおずと頭を上げたところで
思いっ切りビンタを食らわす
小さくミ゙ッと悲鳴を上げてタブンネは床に倒れる
間髪入れず触覚を引っ掴み無理矢理引きずり、
「掃除の仕方をその身を持って教えてやる」と言い風呂場に連れていく
シャワーを勢い良く浴びせ、そして全身に隅から隅まで洗剤を塗りたくる
その間タブンネは顔真っ赤で恥ずかしそうにしてたが気にかけない
全身洗剤でベトベトにするとタブンネはキョトンとしている
それに構わずタブンネを風呂の床に寝かせ
そのまま雑巾のようにタブンネで床をこする
タブンネはビックリした様子で手足をばたつかせている
気にも留めず今度は俯せになるよう裏返して同じ様にまたこする
特に頭部に力を入れると声にならない叫声を上げている
顔を見てみると洗剤が目にしみたのもあってかボロボロと泣いている
それも無視し、その後もタブンネを掃除具代わりに風呂掃除をした
綺麗に掃除し終わるとタブンネはぐしゃぐしゃのボロ雑巾のようだった
取り敢えずシャワーで流してやったが眼の焦点が合っていない
腹パンで意識を起こすとビクビク周りを見回している
俺に気づくと怯えた表情で自分の体を庇うように丸くなっている
そんな様子も気にせず、次はちゃんと掃除するように言っておいた
その日からタブンネは毎日家事の練習を始めた
勿論失敗したらお仕置きである
1週間後タブンネはただの汚れたモップになった
結局タブンネさんは不器用なんだなw
こんな奴にポケモンセンターの仕事なんかさせて大丈夫なのか
特性いやしのこころの子を募集してると思う
さいせいりょくは要相談、ぶきようは申し込みに来た時点で食肉加工されるよ
_ ,,,,、
/.:.:.:.:.:.:゙L,,,,,,,,、 ._,_
/.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:`゙''''":.:.:゙丶
r― ' ゙―‐'|:/_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
`'ーi、 ゙l__i:::|:.:.:.:.:.:.:.;ri、:.:.:゙l:.:.:.:.:.:.:.ヽ
└ 、 亅└ヽ-'i、_;,;|:::|、;、:|:.:.:.:.:_:.:.:.゙'ー┐
r‐┐l l゙゙l r‐-, ″ `r''".,,,,,, ,--‐′ みっみっ!(私のタマゴとオボンの実を交換してください)
!└ ' / ヽ `' ' ,l l |/_|'"
 ̄ _,-" ゙l__,、 .,,,、__ ., イ /:.:.:/ヽ
,,/:.:.:.:.:.:.:_ノ |:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:/ ヽ
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ヽ.-l.:.;ノ ヽ'l
l ,l゙
ヽ _,、 |
ヽ 厂 ̄l ,l゙
ヽ _ i ) l i イ
いやしのこころはペットにされたりポケセンで働けたりまともに扱われる可能性がい一番高い
さいせいりょくはバトルで使ってもらえることもあるがサンドバッグにされること多し
ぶきようは生きる価値なし、食肉や虐殺用玩具として出回る
そもそもぶきようはまだ正規では存在しないからぶきようタブンネは存在してはいけないだろ
今後イッシュの夢特性が来た時のリアルな反応
チラーミィ「グッグッ」
プレイヤー「スキルリンクチラーミィきたぁぁぁぁぁ!!」
ヒトモシ「ミョー」
プレイヤー「かげふみヒトモシきたぁぁぁぁぁ!!」
タブンネ「ミィミィ」
プレイヤー「うわ、またタブンネかよ死ね」
プレイヤー「お腹を空かせてる?こいつに木の実費やせねーよ飢え死にしろよボケが」
皆タブンネさんなめんなよ
アーティ戦でLV20のタブンネさんで無双状態だった
おかげで他のポケモン出る幕なしwww
今日もうちのタブンネはタマゴを大事そうに抱えている
「良い子が生まれてくるといいな」って言うと
いつもより高い声で「ミッ ミッ!」とか言ってきやがる
俺が昨日茹でておいたから何も生まれるわけないのに
何も知らずに健気なタブンネさんかわいいな
ていうかぶきようって何かメリットあるの?
仲間づくり出来るよ
タブンネ「ミッミッ!(貴方も不器用になろうよ!)」
ってアプローチしながら相手の手を踏み砕いて不器用にする恐ろしい仲間作り
周りをぶきようにしようとしてくる小賢しい能無し豚はさぞ虐待のしがいがありそうだな
数日後、タマゴからぐちゃぐちゃなピンク色のタブンネらしきものが孵化して、
驚愕する
>>836と悲痛な鳴き声を上げるタブンエママの姿が!
タブンネさんの生命力考えると茹でられても生まれてきそうだ
豚の分際でなに松葉杖使ってんだ
取り上げたうえで松葉杖でボコボコにぶん殴ってやる
このスレはサディストの集まりだな
>>844 サディストだなんてとんでもない
タブンネちゃんだから特別だよ
ボコボコにした後は両足をへし折ってあげようよ
親タブンネA「子供だけは…助けてあげてください…」
親タブンネB「子供殺っちゃっていいから私だけは見逃して(ハート)」
どっちにしても親も子供も殺処分
殺すのはアウト
いやセーフやろ
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俺も自分の中じゃ殺すのは萌えないしアウト
せいぜい半殺し
殺すも殺さぬも人それぞれだわな
すいません
>>851 半殺しのほうがたちが悪くないか、介錯してやれや
さいきんのこのスレの住民はデリケートになりつつあるな
気に入らないならスルーすればいいよ
タブンネ家族が人の庭に侵入した。
ただ広いだけの庭だから別にいいやと思っていたが、あのあたりにマメパト避けの地雷を仕掛けておいたのを忘れていた。
早速爆発音。タブンネがヤムチャのようだ。
爆発した子タブンネのもとへ駆け寄る親タブンネもヤムチャと化す。
残ったタブンネは動けずにいる。助けてやりたいが俺もどこに地雷仕掛けたか覚えていない。
タブンネには全てを諦めてもらおう。
爆弾投げて一気に爆発。庭にヤムチャが増えた…。
早速鳥共が来やがった撃ち殺すぞゴルァ!
地雷ってお前ww
ヤムチャwww
マメパト相手に地雷使うなよ
>>843 それよりもとくになにもせず、「借りた松葉杖今すぐ返してこい」って命令する方がワクワクする
立てないから帰りは這って帰ってくるのか
いいな、その様をしっかりと録画しておきたい
這うタブンネさんの手にナイフで傷つけて
嫌でも立たせて歩かせたいな
どくびしとステロ撒きたい
俺の可愛いタブンネちゃんはお尻を愛撫されるのが好きだ。
タブンネちゃんがお尻を俺に向けて俯せに寝るとイチャイチャタイムが始まる。
俺はタブンネちゃんのお尻を優しく撫でたりくすぐったりするんだが、
タブンネちゃんがうっとりとして目を閉じるのを待って、不意に毛をひとつまみ引き抜く。
初めてそれをやった時、タブンネちゃんはびっくりした顔を俺に向けた。
俺は「ごめんごめん。意地悪しちゃった。もうしないよ」となだめた。
もちろん嘘だ。
二度、三度と優しく愛撫しては毛を引き抜くのを繰り返した。
純真そのもののタブンネちゃんも、さすがに疑わしげな目を俺に向ける。
「ミィ…(痛いよ…)」
「ごめん、そんなに痛いと思わなかったんだ。もうしないから」
「ミッミッ?(本当にもうしないね?)」
「うん。安心して」
タブンネも撫でられること自体は大好きなので、逃げないのだ。
俺は長い時間をかけ、今まで以上に甘い愛撫をタブンネの尻に与える。
タブンネは「フミィ…」と溜息をつくように鳴くと、全身の力を抜き俺に身をゆだねる。
俺はここぞとばかりにタブンネの尻の毛を鷲掴みにし思いっきり引っぱる。
「ミミィッ!?」
尻毛が宙に舞い、タブンネは短い手で尻を押さえ転がった。
目に涙を浮かべ、どうしていいかわからないというように混乱した表情で俺を凝視する。
「痛かった?ノミがいたみたいだったから毛ごと取ったんだけど」
「…ミィ…ミィミ(そうなんだ…ありがと)」
一応納得はしたようだが、その日タブンネはヒリヒリするのか
もう俺に尻を差し出さなかった。
知能の低いタブンネはそれからも俺に騙され続け尻毛を抜かれ続けている。
昨日とうとうタブンネの尻毛はほとんどなくなり、ピンクの地肌が丸見えになった。
また尻毛が生えて来るのを待つか。それまで頭の毛でも抜くかな。
俺ならかみそりでガッとやって
「あ、ごめん」
愛撫ってアナル舐めのことかと思っちゃったぜ
俺なら尻にかぶりついて
ごめんケーキ落としちゃった って言い訳する
エロい展開と思ったらそうでもなかったwww
いいぞもっとやれ
そのまま尻尾を引っこ抜けばいいよ
流れてきた桃ズバッとやったら中から真っ二つのタブンネが
特性:いやしのこころ
タブンネさんに泳ぎを教えてもらいたい…
「こうやるんだよ、たぶんね」
純真なタブンネを騙す展開はやっぱイイね
タブンネちゃんと手をつないで歩きたい
忘れジジイでなみのり忘れさせて海に放り投げて必死に藻掻いて溺れ死ぬ様を見届けたい
ちゃんと死ぬ寸前で助けてあげろよ
虐待されても助けて貰えるから従ってくれるタブンネちゃんとの屈折した愛がいい
生意気な奴は殺しても構わんけど
母タブンネを縛って吊して子タブンネを口にねじ込む。そのまま飲み込んでしまうタブンネ。
愛する我が子をうっかり食べてしまったので吐こうとするがなかなか吐けない。
そのまま2匹目をぶち込む。水と共に流し込む。
どんどん母タブンネの腹の中に消えていく子タブンネ達。
最後の一匹になったとき、母タブンネは食いすぎで吐きそうだったので、尻にねじ込む。尻と口にテープを貼って就寝。
やっぱ殺すのがいいわ
その時、イッシュ地方のジョーイさん達に衝撃が走った
「こんなポケモンがいたなんて・・・」
先月行われた世界ポケモンセンター交流会での出来事だ
この時、カントー地方からラッキー、ハピナスが合わせて10匹イッシュ各地のポケモンセンターへと送られた
「最初は鈍重に見えましたが、使ってみるととても思いやりのある性格でミスもほとんどなく、自ら進んでよく働いてくれます
それに患者のポケモンばかりでなく私たちが疲れたりしてるのを知ると、とても美味しいタマゴを食べさせてくれたりもします」
2足歩行で生息数が多くて強気に出れば言う事をよく聞くという理由だけでタブンネを採用していたイッシュ地方では
タブンネによる医療ミスが相次ぎ、被害者の会が結束されるほどでしたが
ラッキーを採用する事によってこれらの被害は減少していく見込みです
長らく共に働いてきたタブンネを簡単に取り替えるのはどうかという意見もありましたが
ラッキーを試験的に採用したポケモンセンターのジョーイさんに話を聞いてみると
「ラッキーはタブンネに比べとても勤勉で慈悲深くこんなにストレスの無い勤務は初めて、あんな糞豚とは一緒にはもう2度と働きたくありません。
一刻も早いラッキー、ハピナスの正式採用を希望します」
と熱く語る
「タブンネ〜」
不器用の特性持ちが医療行為に当たっちゃ駄目だわ
ドジっこナースのタブンネちゃんハァハァ
タブンネちゃんなら注射の針何度も刺し間違えられても許すよ
むしろ入院してる♂ポケの性欲処理担当なんじゃね?
ポケセンをリストラされたタブンネさんがどうなるのか…想像したら胸が熱くなるな
ポケモン風俗で安月給で働かされたり、さいせいりょくを活かして臓器売買に手を出したり
ポケモンセンターで働くタブンネ達。
媚びた外見と健気な対応で訪れる人達のポケモンだけでなく心まで癒してくれると評判だ。
しかし、ポケモン達の命を預かるポケモンセンターにおいて、人間は勿論ポケモンにおいてもミスは許されない。
それをマスコットであるタブンネに起こされたとあっては世間からのバッシングは相当なものだろう。
よってセンター側も雇用するタブンネは厳選に厳選を重ねたエリートのみ。
それは、相当数の落第したタブンネが出るという意味でもある。
センター側としては使えないタブンネを抱えても仕方ない。
かといって公に捨てればこれまた世間のバッシング対象となり得る。
ならば裏で秘密裏に処理する他にない。
そう、決して世に出ることのないタブンネ専門の駆除施設が存在するのだ。
厳選から漏れたタブンネ達はケージに入れられトラック輸送される。
輸送の間は警戒心を抱かせないためオレンのみや安らぎのすずを与えられる。
しかし、施設に到着するとその扱いは一変。
タブンネ達は耳に麻酔なしでタグを刺され、IDによる徹底した管理を受ける。
無論、これを嫌がるタブンネは多いが、オーベムの思考操作により嫌悪感は即座に取り除かれる。
その後、繁殖防止のため♂♀別々の部屋へ送られ、1日毎に10匹ずつ処理される。
その方法は日毎に違い、何れも凄惨なものである。
カイリキーやナゲキによるタブンネ砲丸投げ。
ギギギアルの群れがいる部屋に入れられ、挽かれる。
黒い鉄球を足に嵌められ、
バスラオ、サメハダーの住む透明な水槽へ投入。
数え切れないほどの処理方法がある。
その理由は、施設が裏社会に住む人々の密かな娯楽としての一面も併せ持っているからだ。
我々は情報を決して口外しないことを条件に、タブンネの処分を見学することを許可された。
我々は男に煙草の匂いの立ち込める薄暗い部屋へと案内された。
彼が言うには丁度タブンネの処理が開始されるらしい。
中央に位置するステージに一匹のタブンネが上げられた。
湧き上がる歓声。
これから行われることを知らないタブンネは笑顔で手を振り返したりしている。
事情を知る彼らからすればタブンネの様子は滑稽で仕方ないだろう。
反対側のステージからキリキザンが上がってきた。
さらに歓声が大きくなる。
何も知らないタブンネは律儀にお辞儀などしているが、返礼せず品定めするよう
に自身を睨んでいるキリキザンに不信感を抱いているようだ。
やがてステージは鉄格子で覆われ、ゴングが鳴る。
処理開始の合図だ――
瞬間、タブンネに肉薄したキリキザンはタブンネの頬を殴りつけた。
不意の一撃にタブンネは吹き飛び壁に激突。
頭を打ったにも関わらず呑気なもので、後頭部をさすっている。
何をするの!?といった感じでミィミィ抗議するタブンネだが、キリキザンは気にも止めず次の一撃を叩き込む。
キリキザンがタブンネを殴る度蹴る度、湧き上がる歓声。
数分の内にタブンネはぼろ雑巾となり、自分では満足に立つことも出来なくなっていた。
そこに、突如機械のアームが現れ、うつ伏せのタブンネを掴み張り付け状態にする。
タブンネは逃れようともがくものの、キリキザンに痛めつけられたせいで全く力が入っていない。
ゆっくりとキリキザンが近付く。
タブンネは泣きながらガタガタ震え、失禁までしている。
ついに目の前に立ったキリキザンはタブンネの脇腹を刃でスーッとなぞる。
なぞられた場所はぱっくりと綺麗に割れ、鮮血が流れ出る。
同時に、タブンネの絶叫と観客の歓声が響き渡った。
この処理は痛めつけたタブンネをキリキザンがゆっくりと刻んでいくものらしい。
キリキザンも相当に訓練されているようで、致命傷と顔を切る事だけを避け、絶妙な痛みをタブンネの身体へ刻み込んでゆく。
タブンネの表情は恐怖と痛みに歪み失禁に留まらず、涙や鼻水、唾液とあらゆる体液を垂れ流している。
意識を失おうものならば張り付けアームの電気ショックで無理矢理意識を戻され、痛みから逃げることも許さない。
螺旋のような終わらぬ苦痛に、先程までの幸せな顔は見る影もなかった。
やがて顔以外赤くない場所が無いほどに切り刻まれたタブンネ。
出血量や痛みのショックから意識も朦朧としているようで、悲鳴も殆どない。
こうなったら用済みと判断したのか、キリキザンは心臓を一突き。息の根を止めた。
絶命したタブンネに観客達はかなり興奮している。
これでまだ一匹目だというのだから恐ろしい。
しかし我々もどこか次の処理を期待する気持ちが芽生え始めていた。
キリキザンかっこよすぎて惚れる
不器用はネタには…
あ、黙ってろですか、はい。
ぶきようネタじゃないよこれは
なんでそんなに空気読めんかねぇ
ところでポケセンで貰える不器用タブンネって♀固定?
>>879もぶきようなんてどこにも書いてないようだが
解禁されてない特性をネタにしたらゲーフリに潰されるとか、何か神経質になる理由でもあるの?
ポケセンでタブンネさん貰えるの?
誕生日の1週間前後に夢特性のが貰えます
誕生日にバースデーリボン付きのタブンネが貰えるということで、ポケモンセンターに来た
「おめでとうございます、こちらが記念のタブンネです」
「大事にしてくださいね」
貰ったタブンネは礼儀正しく毛並みもよかった、きっと配布用にしっかり躾けられたのだろう
家に帰ると、早速タブンネを洗ってやることにした
「ミッミッ♪」
タブンネは非常に喜んでおり、愛らしかった
体を拭いてやった後、好物のオボンの実を用意してやると、喜んで食べていた
「・・・そろそろ食事の時間にするかな」
「ミッミッ」
先ほど食べたのでまだ大丈夫ですと言いたいのか、タブンネは首を振った
「いや、俺の相棒のノクタスとプテラのね・・・」
そう言って俺はノクタスとプテラをボールから出した
タブンネはノクタスとプテラに挨拶をしていたが、二匹の獲物を狙う目つきを見て俺の言ったことの意味に気がついた
「ミィミィ!!」
タブンネは逃げようとしたが、即座にプテラに噛み付かれた
「よかったなお前たち、こんなに良い餌が食べられて」
「ミギィィィィィィ!!」
ノクタスとプテラは、今回のごちそうにとても満足してくれた
「よかったな、また来年食わせてやるぞ」
タブンネの抵抗する光景は見物だったので、また来年が楽しみだ
少し勿体ない気もするけど…その辺にいくらでもいるしいいかw
不器用なタブンネとか使い道無いし
しっかりしてるなら餌にするのが一番だな
スレ消費はえー
タブンネもさぞ喜んでいるだろう
虐待ばっかだから喜んでないか
次スレのテンプレどうすっかね
下手に改変すると騒ぐ奴らがいるからこのままでいい気もする
そもそもテンプレに注意書き入れたところで見るかどうか
ここがネタスレだってことを書かねば危ない奴等が集まる場所と認定されるから
そのことを書いた方が良いかと
今回は特に問題無かったし改変する意味がワカランネ
ちゃんとスレ立て指定を明記しとくぐらいでよい
♂タブンネ=経験値要員
♀タブンネ=肉便器&虐待用
>>902 別に勝手に認定してくれて結構だからいらないんじゃねと思ったが
ここは犯罪者の集まるスレですね的なレスに我慢できなくて反応しちゃう子が毎回湧いてくるから必要かもしれん
というかここはちょっとしたレスをスルーできず過剰反応する奴多すぎだろ
そういう上から目線なレスもいかん
荒れを誘発するんなら煽りと変わらんからね
興奮した
洗ってあげてるのか、優しいな
>>907 ご主人様と水遊びできてよかったねタブンネちゃん^^
水から上がったら電子レンジにいれて乾かしてあげたい
あるところにタブンネサーカスがありました。
このサーカスではタブンネが様々な芸をします。
ただし全タブンネがぶっつけ本番で芸をさせられるのでタブンネの芸よりもタブンネの死に様を目当てに来る客が多かった。
では火の輪くぐりを見てみますか。
いきなり目の前に大勢の人が現れ驚くが愛想を振りまくタブンネ。
早速火の輪が用意される。トレーナーがタブンネにあの輪をくぐれと指示する。
タブンネはイヤイヤと首を振っていたがトレーナーが強く言うと輪に向かって走りだした。
体に火がつくタブンネだが、誰も消そうとはしない。それどころか歓声が。まあ私もあげましたが。
微笑ましいものと思って来た客は見ていられないというのか、さっさと帰っている。
タブンネが力尽きかける頃、ようやく水が用意され、倒れてから鎮火。
いやはや面白いものを見させてもらった。
ぜひ団長さんにお会いしたいものだ。
え?さっきのタブンネが団長?
団長自ら体を張ってるのか、すばらしいな
今日は休日だからいつもより多くタブンネを狩ってしまったよ
タブンネ達は狩られた仲間のタブンネを埋葬する…
しかし、ただ気絶していただけなのに埋められたタブンネ達は当然怒る
埋められたタブンネと埋めたタブンネの醜い争いが今!始まる!
2秒後俺によって全滅するけど
三匹のタブンネ兄弟におやつを与えようとしたがオボンの実が一個しかなかった。
一番上の兄は弟に譲ったが二人は取り合いを始めた。
しばらくして二男が勝った、ぼろぼろの二男を見て長男が近寄っていく。
癒しの波動を使うのかっと思ったら殴り始める。
瀕死の弟たちを尻目に俺の処にやってきた。
手を伸ばしてくるタブンネを見て俺は腹がったてきた。
俺「出てて来い、サザンドラおやつの時間だ」
タブンネ「ミッミィ!?」
突然の出来事にタブンネは困惑している
長男は何がしたかったんだ
横取りしたかったんじゃね?
タブンネ「ミィミィ」
俺「うるさい豚にやるものはねぇ、サザンドラそこの豚共が今日のおやつだ」
サザンドラ「サッザンドラァー」
タブンネ「ミッミィィィッ!」
突然の発言に驚いて足がすくんで動けなくなったらしい
動けないタブンネをサザンドラは食い始めた
兄タブンネの悲鳴を聞いてか弟達は起き上った
俺「こいつは卑怯なことをしたからこうなったんだ、お前達はするなよ」
弟達は泣きながら頷いている
次はどんな理由でタブンネをいじめてやろうか
駄文すいませんでした
「共」なのに一匹しか食ってないがな…
喧嘩した弟を叱ったから褒めて、ってことかと思った
タブンネの目の前でオボンの実を食っていたらタブンネが奪おうと飛びかかってきた。
人間相手なら勝てると踏んだのだろう。だがそんなわけない。タブンネはあっさりと地面に沈む。ビリーズブートキャンプ舐めんな。
勝てないと踏んだのか、今度は命乞いをする。完全に舐めてやがる。
俺はカイリキーにも劣らない一撃をタブンネの顔面におみまいする。
タブンネは吹っ飛んで池に落ちて溺死した。せいせいした。
スイーツ(笑)のコピペかと思った
ぶきようタブンネってどうやって使うの?
だから仲間づくりだって
ミミロップでも出来るけど
なかまづくり以外に取り柄がないならサンドバック決定
くっつきバリとか
ネタだけど
仲間づくりもあまり使えないからサンドバッグ決定
不器用なタブンネちゃんとか萌えるじゃん
さんざん罵声浴びせた後にサンドバックにして屑肉にしてやりたくなるな
ギフトパスで「エイッ!」って感じで毒玉なり火炎玉なり鉄球でも投げさせとけばいいよ
サンドバッグマジオススメ
ぶきようなタブンネちゃんに豆つまみゲームやらせて
「これ終わるまでごはん抜きね」って言いたい
どうしても出来なくて、空腹を我慢出来ずに豆を食べてしまったタブンネちゃんにおしおきだね
おしおきの内容は1ヶ月吊す
そしてエッチな豆つまみゲーム開始
涙目で許しを乞うタブンネ可愛いよ
ボックス一杯にタブンネさんがいるのに虐待できないのがもどかしいこと
タブンネの顔の形が変わるまで殴りたい
泣こうが喚こうがやめないよ
家のタブンネちゃん慣れたのか腕が千切れても平然とオボン喰ってるなぁ
鬼火撃っても火傷した箇所食い千切るし
替え時だな、丸焼きにしよう
突然変異で目が見えないタブンネちゃんとかいたら可愛いな
やさしく声をかけながらいじめたい
失明させてあげればよかろ?
タブンネちゃんが食事終えた後に
今のはタブンネの肉だよって嘘ついたらどういう反応するのかな
捨て身タックルしてくると思う
吐くかもっと欲しがる
うちのタブンネさんは同族の肉なんて慣れっこです
FF4のカルコブリーナをタブンネに変えたらワロタw
タブンネをハンバーガーに突っ込む。タブンネバーガーだ。
周りで女共がキャーキャー叫んでいる。
女共から歓声を浴びたタブンネは赤くなっている。そこで我がカビゴン登場。
タブンネバーガーを手に取り一口でガブッといった。タブンネはミギュッと言う断末魔をあげた。
タブンネの血が口から垂れうまそうにタブンネバーガーを食うカビゴン。喜んでいるようだ。
女共が悲鳴をあげ、一部の女は俺とカビゴンを非難したりポケモンで攻撃しようとしたのでサザンのりゅうせいぐんで女共もろともポケモンを倒す。
サザンもタブンネバーガーをねだってきた。可愛い奴め。
俺はタブンネバーガーの材料を手に入れるため、一番道路へ向かった。
そこはかとない狂気を感じるwwww
ハンバーガーに挟まれるタブンネとそれに歓声上げる女、赤くなるタブンネて
想像したらシュールすぎて笑ったわww
女が黄色い声をあげたのはタブンネが可愛いからってさ
まぁハンバーガーに入れられてるのも可愛いけどさ
歓声あげるところではないだろうw
黄色い声のが良かったんかなぁ…
そういう問題じゃねーよww
なんでいつもテンプレ無視して立てんだ
埋まった関連スレも消さないし
きっとタブンネの呪いだな。
さっさと成仏させてやろう。行け!サマヨール、ランプラー!
勝手にスレ建ててんじゃねーよカス
砂遊びと称して生コンにタブンネを埋めて放置したい。
次スレは
>>970あたりっていう日本語読めないの?
じゃあ次からどうすればいいかタブンネさんに聞いてみよう!
タブンネさん「ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ
ミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッシッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッミッ!!」
>>963 うるせえ!
. ,__
_ __γ: : : : : `:、
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : :_L⊥≧:ァ'7´,. -‐'''´
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_,_ .,/: :ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´
,:'´: : : : : :`、ヽ ヽV / //i | __/i
/: : : : : : : : : : : ヽ ) ,' l l | | ⌒(
/ : : : : : : : : : : : : : ヽi l | | l |
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' : : : : : : : : : : : : : r' | ヽ ヽ 」ヽ
|: : : : : : : : : : : : ,.--_ヽ } \\ ⌒l \
|: : : : : : : : : : : : i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___
|: : : : : : : : : : :/ ヽノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_
. , -‐|: : ., ゙l___,/ l,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、
./ し'′ _ 、 ト,,、 j~i'⌒'⌒ヽ 、 「:lヽ
.\ /ι' || `'|ー ― 、___,,-" ゙l,:゙l :ヽ、
`――く / f⌒ l ! ,l: : : : : :`''、,i´:`: ゙'ヽ: :ヽ、
 ̄ l ∪i /: : : : : : : : : : : l ヽ: : :゙'、
丶__ノ ./: : : : : : : : : : : 丿 ヽ: : :゙ヽ
. /: : : : : : : : : : : :.,i ゙l: : : :ヽ
/: : : : : : : :i´: : : : :| l゙: : : : ヽ、
即腹パン安定
赤ちゃんタブンネの肛門にマスタード塗り塗り!
タブンネがニコニコしながら、「私とオタマロどっちが好き?」って
だから正直に答えてあげたよ。「オタマロに決まってんじゃん」ってね。
タブンネはがっかりしていたよ。自分が俺の中で一番とでも思っていたのだろう。
その態度が気にくわないので、オタマロ専用サンドバッグにしてやった。
>>967 1行目訂正
正:タブンネがニコニコしながら、「私とオタマロ(笑)どっちが好き?」って聞いてきたんだ。
墓埋めっと
キチガイスレ埋めるよ
地面から首だけだしてしくしく泣くタブンネちゃん
可愛いから頭の上にミカン載せてきた
そのミカンを食べるため頑張って頭からミカンを落とすも口が届かない位置に落ちてまた泣き出すタブンネか…
近所の子供に鏡餅だのデブだのブタだの馬鹿にされ涙で前が見えないタブンネ
流石に子供は可愛いとしか…
年によるか
埋められたタブンネちゃんがあまりにも不憫だったから、
タブンネちゃんが生んでくれたタマゴを口の中にいっぱい詰め込んできた
978 :
みらーじゅ:2011/01/11(火) 16:23:14 ID:???0
誕生日の日にポケセンにいったらタブンネがもらえるって本当?
行ってもおめでとうございますしか言ってくれないんだけど
>>978 もらえるらしいが
俺がこの企画を知った時既に誕生日過ぎてた。
腹いせにタブンネ千切ってやる
みらーじゅって名古屋の在日?
せめてあと一週間早く始まってくれてれば
ちょっとくらい融通きかせてくれたっていいだろちくしょー
1週間前後だから十分融通効いてる
タブンネちゃんもふもふ
さすがに虐待派は人間や他人のタブンネやポケモンを傷つけるのはやめろよな
タブンネやるから愛誤とか言ってもいいから落ち着け
一体どうやって他人のタブンネやポケモンを傷つけんだ?w
>>984 要するにあんたは俺達にバトルでわざと負けろと言いたいのか?
そういうネタはやめてくれ ってことだろう
また別次元の人ですか?
言ってること意味わからんし、愛護の漢字も違う
まあいいじゃないか。
とりあえずタブンネを箱に詰めて埋めたい。
俺「ほら、最後の飯だぞ」
タブンネ「わあ!おいしそう!」
タブンネ「え?最後の…ご飯…?」
お前が夕飯だァーーー!!!!!
続けてくれ
タブンネに塩酸をかけてどろどろにしたいな
頭だけ地面から飛び出したタブンネさん7匹目
タブンネさん生き埋め
ところで
>>963のタブンネさんの鳴き声に間違い探しをコッソリ入れといたんだけど
ここまで突っこみが無かった件
シッ
シがあるんだろくだんね
くるりん♪
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください