久しぶりにラルトスちゃんを食べよう!
さあラルトスちゃん、これをお飲み!(薄目のステーキソースをどばどば飲ませる
「らるるるる…」(く、くるしいよぉ。ぽんぽんがいたいよぉ)じたばたじたばた
おお、ラルトスちゃんの腹がパンパンに膨れ上がっていくぞ。可愛いなぁ。
ラルトスちゃんのタプンタプンのお腹踏み潰したいけど我慢我慢
「らぶっ…おぇ…」
ラルトスちゃん吐き出しちゃメッ!ラルトスちゃんのお口にチャック!(頭と顎を押さえて口閉じさせる)
「らんっ…!んーっ!あんーっ!」(くるしいよぉ。はかせてぇ)
口閉じててもテレパシーは出せるのか。ラルトスちゃんのお腹に強めにプッシュ!
「んっ…ぶっぼう!」
ピュー!
おお、ラルトスちゃんの口からソースが勢いよく吹き出したぞ。僕にもかかっちゃった。でもラルトスちゃんの身から出たものが汚いわけないよね
ソースが身に馴染んできたところでラルトスちゃんを鉄板に投下!
じゅうううううう
「ピギィィィィィィ!」(あづううううううう!)
おお、ソースとラルトスちゃんの焼ける匂いが香ばしいな。ラルトスちゃんも変色してきたよ、かわいいなぁ。
「らぎゃあああああ!ぎぃ…らぁ…」
ラルトスちゃんが焼き上がったところでいただきます
がぶりッ
「びゃっ!?」
ソースが身まで染み込んでおいしいなぁ。しぶとく生きてるラルトスちゃんの悲鳴も最高の調味料だよ
「ら…る…」(わたしをたべないでぇ…)
ダメだよ、僕は君を食べる。そして君とひとつになるのだ