(ショタ)主人公を語るスレ2(ロリ)

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356名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 23:53:44.86 ID:???O
うんこ
357名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 23:54:24.65 ID:???O
ちんこ
358名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 23:55:18.81 ID:???O
まんこ
359名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 23:57:02.59 ID:???O
おな
360名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 23:58:03.31 ID:???O
361名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 23:58:27.81 ID:???0
きもっ
362名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 23:59:09.93 ID:???O
尿
363名無しさん、君に決めた!:2011/03/15(火) 23:59:31.06 ID:???O
うんこ
364名無しさん、君に決めた!:2011/03/16(水) 00:00:13.18 ID:???O
ちんこ
365名無しさん、君に決めた!:2011/03/16(水) 00:02:59.43 ID:???O
まんこおおおお
366 忍法帖【Lv=5,xxxPT】 :2011/03/16(水) 00:20:48.57 ID:???0
末Oが発狂wwwwwwwwwwwww
367名無しさん、君に決めた!:2011/03/16(水) 03:53:40.40 ID:???O
ヒビキきゅんのちんカスペロペロ
368名無しさん、君に決めた!:2011/03/21(月) 13:16:59.37 ID:???O
保持
369 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/03/22(火) 00:32:36.44 ID:RD/hb5ek0
コウキきゅんの包茎おちんちんとちんカスペロペロ
370名無しさん、君に決めた!:2011/03/22(火) 00:33:05.94 ID:???O
くっさ〜い
371名無しさん、君に決めた!:2011/03/27(日) 17:56:43.92 ID:???O
保守
372名無しさん、君に決めた!:2011/03/30(水) 00:32:24.14 ID:???O
クリスタルの攻略本を見てたら主人公が描かれてたけどとてもじゃないけどかわいいとは言えなかった
373名無しさん、君に決めた!:2011/03/30(水) 00:42:15.63 ID:???O
具体的に言うとこんな顔だった

ゴールド
       プゥ〜ン

  彡川川三三三ミ 〜
  川|川/  \| 〜
 ‖||‖◎  ◎| 〜
 川川|  3 丶 〜
 川川| ∴)д(∴| 〜
 川川|     ノ 〜
`川川川___/‖
  /    \_
  / \ライバル命 |つ
 |\  ̄|つT ̄
 /   ̄ ̄  |

クリス
   / ̄ ̄ ̄\
  ////人\\ \
 ////// \\\ 丶
`///―′  `ー-丶丶
f=ロ -・-  -・- ロ=|
|||  (●●)  |||
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」

374名無しさん、君に決めた!:2011/03/30(水) 09:48:11.01 ID:???O
AAくらいちゃんと貼れるようになってからレスしろよ
375名無しさん、君に決めた!:2011/03/30(水) 11:48:48.43 ID:???0
コウキきゅんの包茎おちんちんを射精するまでペロペロ〜
376名無しさん、君に決めた!:2011/03/30(水) 21:51:30.97 ID:???O
>>374
もしもしそんな高度なことは求めるな
377名無しさん、君に決めた!:2011/03/31(木) 00:49:05.85 ID:???O
亀もしもしwwwwwwwww
378名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 02:54:31.03 ID:???O
ユウキ君跪かせたい。
SM以上DV未満のことして泣かせたい。
379名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 02:58:30.35 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
380名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 02:58:54.80 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
381名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 03:03:55.89 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
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ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
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ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
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ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
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ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
382名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 03:09:05.41 ID:???O
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
383名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 03:14:52.19 ID:???O
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
384名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 03:45:20.78 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
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ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
385名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 04:07:04.85 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
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ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
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ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
386名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 04:23:26.12 ID:???O
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
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ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
387名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 04:23:57.80 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
388名無しさん、君に決めた!:2011/04/02(土) 04:39:37.83 ID:???O
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
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ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
389名無しさん、君に決めた!:2011/04/07(木) 18:10:08.71 ID:???O
コウキ君の包茎チンコペロペロ
390名無しさん、君に決めた!:2011/04/09(土) 20:00:23.04 ID:???0
うんこ
391名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:00:22.23 ID:???O
コウキのケツマンコズコバコ
392名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:02:21.26 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
393名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:04:42.41 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
394名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:04:59.49 ID:???0
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
395名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:05:04.46 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
396名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:07:03.28 ID:???0
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
397名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:07:09.03 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
398名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:07:38.14 ID:???O
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
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ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
399名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:08:33.46 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
400名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:09:09.48 ID:???0
ダイゴ「ふあっ!や、やめ…触るなっ!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…ハァハァもっとハァハァダイゴさんを犯したいな」
ダイゴ「やめてくれ…何が…何が、目的なんだ?」
ユウキ「いやだなぁダイゴさんが可愛いから犯したいだけに決まってるでしょう」
ミツル「目的はダイゴさんを僕たちの玩具にする事だけだよ…ハァハァ…ハァハァ…」
ダイゴ「悪趣味…!」
ユウキ「今度はダイゴさんのイく所が見たいです」グイッ
ダイゴ「あ!くっ…離してくれ!!」
ミツル「ユウキ!僕もダイゴさんをだっこしたい!ハァハァ!抜け駆けするな!ハァハァ!」
ユウキ「まぁ焦るなよ…時間はまだまだたっぷりある」
ダイゴ「…っ」
ユウキ「ダイゴさん…あなたはほんとに可愛いですね、涙目で睨んでも愛らしいだけですよ?」グチュッ
ダイゴ「うあっ!さ、触る…な!!」
ユウキ「小さくて可愛いな」フニュフニュ…
ダイゴ「んっ…く!ふ…!!」ピクッ
ミツル「ダイゴさん気持ちいいのかな!?気持ちいいのかな!?ハァハァ!」
ダイゴ「はっ…ふ、気持ちよく…ない…!」
ユウキ「強気なダイゴさん可愛い。じゃあもっと気持ちよくしてあげますね」グチュックチュチュッ
ダイゴ「あっああ、あっ!やめ!!いっ…あ、あああッーーー!!!」ピュッ
401名無しさん、君に決めた!:2011/04/10(日) 01:09:35.11 ID:???O
ユウキ「ダイゴさん…ここがいいんですか?」パンパン
ダイゴ「やっ!やめ…!やめるんだ、ユウキくんっ…ふあぁっ!!やめてぇっ…!」
ユウキ「ふふふ…可愛いですよ…僕の巨根を締め付けてくる」グチュグチュ
ダイゴ「ひあぁっ!犯されちゃうっ…!!」
ユウキ「白くてキレイな体ですね…ダイゴさん…」パンパン!
ダイゴ「あっ…あっ…!!あぁっ!!!」
ユウキ「ベロリ…おいしい」
ダイゴ「ひっ、あ!た…助けてっ…!!」
ユウキ「誰も来ませんよ。邪魔が入らないようドアはロックしていま…す!」ズン!
ダイゴ「ああぁっ、あ、ああっ!!!いやっ…嫌だああっ!!」ビクンッ
ユウキ「いやいや言いながらも感じてるじゃないですか…体は正直ですね」グポッグポッ
ダイゴ「あっ、ちがうっ…んあぁっ!!」
ユウキ「チャンピオンが一般トレーナーに犯される…どうです?屈辱でしょう?」
ダイゴ「んっ…んっ、やだ…ふっ、う…!こんなの…僕の体じゃない!」
ユウキ「強情ですね!入って来い、ミツル」
ミツル「ダイゴさん…可愛いね…」
ダイゴ「!や、これ以上何をする気だ…っ!」
ミツル「今までスーツ姿でしっかりした所しか見たこと無かったけど…やっぱり可愛いなァ…ハァハァ…」
ダイゴ「いや…!こ、来ないでぇっ…!!」
ミツル「ハァハァ…ダイゴさん…」グッ
ダイゴ「うぐっ!?ん、んぐっ…う!!」グジュッジュポジュポ!
ミツル「ダイゴさん…僕のオチンポどう?体は弱いけど…ここは元気なんだよ」ズボズボ
ダイゴ「んんーっ!!んぐ、んんうっ…!」
ユウキ「激しすぎて泣いちゃったね、そんなに気持ちよかったんですか?」
ダイゴ「ん……うう…」
ミツル「ハァハァ…可愛い可愛いダイゴさん…ハァハァ、僕、出るっ」ドピュッ
ダイゴ「!!ふう、ううっ!ぐ、ゲホッオエ…!」ビチャビチャ
ユウキ「僕も出すよ…!」ドプッドクドクドク…
ダイゴ「っは、あぁっ…!な、中に出てる…!!うああっ!!」
ユウキ「僕の精子、一滴も残さず全部ダイゴさんのおまんこに入れてあげますからね!」ドビュ、ドプドプッ…
ダイゴ「う、う、まだ出て…る…!くっ!」
402名無しさん、君に決めた!:2011/04/14(木) 06:42:49.97 ID:???O
いや〜好きですね
403 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/15(金) 23:45:13.33 ID:???0
コウキくんの包茎おちんちんペロペロー
404名無しさん、君に決めた!:2011/04/15(金) 23:52:37.67 ID:???O
コウキ君の精通の精子ペロペロ


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