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名無しさん、君に決めた!:2010/11/03(水) 02:35:33 ID:YL1rnUZH0
ヤーコン「此処が俺様のガチホモシティだ、皆仲良くしな」
デント「熟された濃厚ないい男!」
ポッド「灼熱の股間!」
レンブ「ようこそここが魔界だ」
アデク「アッー!ぱれアッー!ぱれ!!!」
Q ここはなんのスレですか?
A イッシュ地方のいい男を語るスレです。
Q ホドモエシティじゃないの?
A ここはホモドエシティです。各地のいい男が集まる集会所となっております。
Q ホモなの?
A ヤーコン「俺は正確にはバイだ」
Q 一部の男が居ないよ?
A いい男が集まります。もやしは来ません。デントは非常食です。
ハチク「ヤーコンはホモなのか?」
アデク「急にどうしたハチクよ」
ハチク「ヤーコンの部屋を見た事がある奴にしか分からんだろうがホモとしか言い表せない」
レンブ「もっと詳しく聞かせんか!」
ハチク「実際に見た方が早いだろう、ジムの奥だ」
アデク「ウホッいいお部屋」
ポッド「これは何だ?」
ハチク「おそらく自動○コキ機だ」
ポッド「あれは?」
ハチク「シャワー編の兄貴ポスターだ」
ポッド「それは?」
ハチク「着替え用の控えパンティだ」
アデク「何故そんなに詳しいんだ?」
レンブ「まさかお前も!そうなんだなハチクッー!!」
ハチク「私は色んな方面の知識があるだけだ」デント「どういう知識なんですかそれ」
ヤーコン「おいてめえら…勝手に人んち上がり込んで何してんだ」
アデク「化石掘りだ」ヤーコン「てめえらは化石掘りで人の部屋を漁るのか、めでてえな」
レンブ「いや本当に掘りに来たんだ!…化石を!その証拠に見てくれ私のドリルを、こいつをどう思う?」
ヤーコン「すごく…ドリラーです…」
ポッド「でもハチクの話からするとお前は前にもヤーコンの部屋を見た事があるんだよな」
ハチク「いや覗いてみただけだ」
ヤーコン「犯罪だ」
デント「何の為に覗いたんでしょうか」
レンブ「やはりお前も此方側なんだな!ハチクッー!!」
ハチク「私の事よりヤーコンだ。お前ホモだな?」アデク「ストレートに行きおった!」
ヤーコン「言いがかりはよせ!このグッズは貰いもんだ」
ポッド「誰からの?」
ヤーコン「レンブ」
ハチク「貴様かー!!!」レンブ「バレたかー!!!」
ポッド「ホモの同志増やす為に必死だな!」
デント「でもこんなの飾ってる方も飾ってる方ですよね」
もやしは来ませんww
ヤーコン「俺はバイだ」
アデク「えっ」
ポッド「なにそれこわい」
レンブ「貴様!!裏切ったな!!」
ヤーコン「俺はお前の味方になった覚えは一度もねえぞ」
デント「女性もいけるんですか?」
ヤーコン「まあな」
ポッド「でも男もいけるんだよな?」
ヤーコン「まあな」
レンブ「グッジョブ我が友よ!!一緒に彼女(男)づくりに励もうじゃないか!!」
ヤーコン「てめえと同じにするな!俺は見る分にはいいってだけだ」
デント「それバイって言わないんじゃ…」
アデク「男なら!その分野では一位になれ!」
ヤーコン「彼女(男)つくれって事か?」
レンブ「さすが我が師!!話が分かる!!」
ハチク「チャンピョンもどきが何を言う」
デント「大変ですね。じゃデートの予約入ってるんで…」
レンブ「待て貴重なモロコシ!ここまできてただで帰すわけにはいかんぞ!」
ハチク「24時間密着!ゲーチス裸体大全集のDVD鑑賞会と洒落込むわけだな」
デント「はあ?まだやるんすか?ハチクさんどっからそのDVD出したんですか?」
ポッド「燃えてきたぜ!!!」
デント「筋肉裸体大好きポッド君良かったね…」
アデク「今宵もハッスルハッスル!」
レンブ「さあ画面のゲーチス様に合わせて我々も脱ごうか…」ムキ
ポッド「筋肉ラブー!!!」
ヤーコン「結局やる気満々なんだなお前ら」
テレテレテレレレアッー!アッー!アッー!
レンブ「どうだこの盛り上がる黒い山々!!!素晴らしいだろう!」ムキムキ
ポッド「メルムッハー!!」
アデク「お前の股間の山も凄い事になってるぞ」
デント「あれが身内とか信じたくない」
ハチク「私は元から半裸だ。よって脱ぐ必要性はない(キリッ」
ヤーコン「お前自分からDVD出しといて逃げたな…」
レンブ「逃がさん!!!皆全裸にならなければ意味が無いだろう!!!」
デント「元からこの行為に意味なんて無いと思います」
レンブ「脱げー!!!」ぎぎぎ
ハチク「寒いから嫌だー!!!」ぎぎぎ
ポッド「ヤーコンさん!!早く脱いで俺に熱く美しい肉体を見せつけてくれ!!」
ヤーコン「いや俺はちょっと」
レンブ「お前も脱げー!!!」ズルリ
ヤーコン「キャーキャー!」
デント「うわっ」
アデク「わしも青ざめる見事な中年太り」
ポッド「うわああああああああああこんなの俺が求めてる肉体の美じゃねえ!!舐めてんのかコラ!!あ!?」
ヤーコン「だから言っただろうが!」
ポッドはいい男扱いなのかw
レンブ「脱げた!」ズルリ
ハチク「…」
デント「見事に片方だけ日焼けしてますね」
アデク「中途半端な着方してるからだな」
ポッド「日焼け跡最高ウォー!!!」
レンブ「我が師!さあ脱ごう!脱いで私達と自由になろう!」
アデク「ウルガモスッ!」バッ
ポッド「爺筋肉来たーーー」
ヤーコン「さてはおめえ密かに鍛えてやがったな?」
アデク「わしも筋肉はやっぱり好きだからな///」
ハチク「照れる理由が分からぬ」
ポッド「そして俺も脱ぐ!」バッ
レンブ「おお!!お前やるじゃないか!!」
ポッド「筋肉好きだからな///」
ハチク「だから照れる理由が分からぬ」
デント「毎晩寝床でトレーニングすんの止めてもらえない?ガッチャガッチャうるさいんですけど」
ポッド「お前もやればいいだろ」
ヤーコン「解決方法になってないな」
レンブ「さあ禁断のテレビのスイッチを入れるぞ!」ピッ
24時間密着!ゲーチス裸体大全集
七賢人「全国のガチムチの皆様こんにちこんばんは。この度はDVDお買い上げ頂きありがとうございます。ゲーチス様の裸体に興味を抱いた方々にまずは感謝のオープニングセレモニーを!」バッ
タララタータララターンッームキムキマッチョマーン!アッー!ムキマッチョマーン!アッー!
アデク「爺が七人一列で踊っておる」
ポッド「全部最高!全部最高!色に形に筋肉の付き方に…七賢人万々歳!!!」
ハチク「素晴らしいシンメトリー」
レンブ「爺はいいから早くメインを!!私のこよなく愛するゲイの首相!ゲイチス様を!」
ヤーコン「あれゲイだったのか?」
デント「確かにそれっぽい顔ですけど」
七賢人「お…お粗末様でした///」
ハチク「こいつらまで照れてる」
ポッド「ブラボー!ブラボー!」
七賢人「次はお待ちかねゲーチス様のご登場です!」
レンブ「きたー私の終着点きたー」
ゲーチス「こんにちこんばんはごきげんよう。皆様の期待の星ゲーチスで御座います」
ポッド「うひいよえ!!早く脱げ!」
レンブ「早く脱げ!」
ゲーチス「先ず前置きから…私達プラズマ団はこのDVDを出すに当たってそれはもう過酷なトレーニングとパンツの選抜を…」
ポッド「早く脱げ!」
レンブ「早く脱げ!」
ゲーチス「そうして選び抜かれたよりすぐりのガチムチ達を集め演説会を行いました。その時の様子を赤裸々に語りますと…」
ポッド「早く!!!」
レンブ「脱げ!!!」
ハチク「うるさい」
ヤーコン「しっかしこいつの演説なげえな」
アデク「寒くなってきたわし」
ゲーチス「…と言う事で、ここからは私の1日を余すことなくお見せしましょう!」バッ
ポッド「筋肉きたー!!」
レンブ「ゲイチス様は私の神!!」
ハチク「素晴らしい」
アデク「アッー!ぱれ!アッー!ぱれ!」
ヤーコン「こいつになら抱かれてえ…」
デント「結局皆ホモじゃないですか」
ナレーション「ゲーチス様の朝」
ヤーコン「このやたら早口なナレーションの声聞いた事ねえか」
ハチク「息子さんだな」
アデク「イヤッわしのトラウマスイッチ!これだからもやしは嫌い!」
ナレーション「ゲーチス様は朝起きてから必ず鏡と打ち合わせします」
ゲーチス「今日の予定は如何なさいますか?(クイッ)なるほど、カラクサでガチホモ様を集めて演説会ですね(クイッ)」
デント「筋肉と会話してる…」
ポッド「さすがだぜ首相!」
レンブ「私など筋肉と心を通わせる程度しか出来ぬのに!」
ヤーコン「十分凄いぞ」
ナレーション「その後は朝食です。ご飯が不味くなるので………間違っても家族………で取る事は有りません………」
ハチク「急にナレーションのテンションが下がった」
ヤーコン「訳アリ物件だからなあの周辺」
ゲーチス「ほっほっ!ほっほっ!」
デント「ジョギングじゃないですか」
レンブ「これは筋肉の朝食だ!」
ヤーコン「自分は飯食わなくても生きてけるらしいぜ」
ナレーション「朝食の後プラズマ団のお仕事をなさいます」
アデク「なあナレーション変えない?超嫌なわし」
ヤーコン「副音声とか聞くのかこれ?」ピッ
ナレーション『ゲーチス様は非常に忙しいです』
アデク「変わった!」
デント「これ無理やり高い裏声出してるだけじゃ…」
ゲーチス「業務連絡です!全団員ダゲ☆ナゲとガマゲロゲのみを使用する事を命じます!無断で愛玩ポケを使用した際には月の報酬からローションを没収致します!」
プラズマ団員「エェー」
デント「プラズマ団ってこんな組織だったんですか?」
ヤーコン「俺に聞かないでくれ」
ナレーション『その次はお昼のゲホッゲホッ』
ヤーコン「無理すんな副音声」
ナレーション『ゲホッお昼のレスリング集会です』
ポッド「メインきたー!!」
レンブ「私はこれの為に生きてきたと言っても過言ではない!」
ゲーチス「さあ!汗と筋肉の共闘!くんずほぐれつの男の戦いを
デント「もしもしー?ああ僕だよ。今さー上の奴らの付き合いで抜けらんなくなったんだよねーまた今度さーえー分かった分かった奢るからさー頼むよーうんー待ってよこれくらいで怒んなよーしょうがないだろーうんーうんーーーじゃあよろしくねー」ピッ
ゲーチス「………以上!ハァハァ本日のレスリング集会は以上です!ハァハァ」
レンブ「…貴様ー!!」
デント「え?何ですか?」
ポッド「リア充爆発しろこの野郎馬鹿野郎白菜野郎」
デント「はあ?」
ヤーコン「お前電話になると声デカくなるタイプか」
ハチク「巻き戻し巻き戻し」ピッ
ヤーコン「流石に眠いから寝るわ」
アデク「
>>1さんお邪魔したな」
レンブ「皆も筋肉ゲットだぞ!!!」
スレ主じゃなかったのかよw
スレ主じゃないのにこの文才www
やっぱりもやしは出ないの?
マダツボミ「こんにちは。」
いいぞもっとやれ
ポッドとデントはいるのにコーンはいないのかw
面白いwポッドはチビもやしだけど性格だけならこいつらに混ざれる
デントは非常食のチビ白菜もやし、コーンもチビもやしだからだと思う
もやしトリオ(-ポッド)、アーティもやし、Narrationもやし、ギーマもやし、地下鉄もやしvsいい男集団
見てみたい
コーン「このコーンがもやし…せめて、美人と呼んで下さい」
N「僕は食べ物ではない。そして世間ではイケメンと言われる部類に入っている。だのに何故もやしと呼称されるのか?これを解く為には解にxを当てはめて…」
ギーマ「止めたまえ。私達がただのナルシスト集団だと思われるだろ」
コーン「まぁ…たいして強固なキャラクターも成り立ってませんしね」
アーティ「んうんーそうだなー。だったらボク達も個性をつくればいーんじゃないかなー」
ギーマ「あんたは個性の塊だから安心しろ」
コーン「しかし、個性…ですか。僕達の個性とは一体何だと思います?」
ギーマ「顔」
N「服」
アーティ「あーそうだねー………なんだろー…見た目かなー」
コーン「ですよね満場一致で容姿ですよね」
ギーマ「N…だったかな?君は服に自信があるのか?」
N「これは…旅をするに当たって初めてゲーチスが用意してくれた服だから…」
アーティ「えっとーどういう事かなー?」
コーン「まさか今まであのOP少年Nさんのからし色Tシャツ一枚に短パン一枚だったんですか?」
N「三枚」
ギーマ「いや数の問題じゃないだろ」
N「短パンは、五枚(キリッ」
コーン「自慢気に話しても結局の所服は一種類でしょう」
N「ガーン!!」
ギーマ「どういう教育してんだあのおっさん」
ギーマ「つまるところ、私達には顔とスタイルと身長しか無いと言う訳だ」
アーティ「悲しいねーでも普通に考えたらハイスペックな気がするよー」
コーン「そそそそうですね身長しか無いですよね身長しかふふふふふ」
ギーマ「ああ君は身長も無i」
コーン「ヒヤップ みずでっぽう」
N「なら容姿で戦うしか無い」
アーティ「でもさー。結局、あの人達のばばばーんっ!!としたインパクトにかなわないよねぇ」
コーン「でしたら!私達の登場シーンにインパクトを付け加えればいいのでは無いでしょうか?」
ギーマ「どういう話の跳躍の仕方だ」ビシャビシャ
アーティ「あわわー!ギーマさんツノがしおれて落下傘みたいになってるよー(笑)」
ギーマ「他人事だと思ってやがる…ギリギリ」
N「感じるよ!君から溢れる憎しみ!」パアァァ
ギーマ「変な方向に好奇心溢れた目で見ないでおくんなまし」
コーン「あれですよ、あれ!決めゼリフ!!!」
ギーマ「はぁ?」
N「月に変わっておー仕置きよー!☆みたいな」キラッ
ギーマ「きめえ」
N「ガガーン!」
アーティ「いいねーやろうよやろうよー!皆でやれば楽しいよー」
ギーマ「私は君の精神年齢が知りたい」
コーン「そうと決まれば早速練習ですよ!ガチムチ共に負けてたまるもんですか!!」
N「本音出たね」
おおお乙!
良スレの予感がする・・
チェレンとかアララギ父とかはどっちだろ
レンブ「巻き戻しと言う便利なものがあって良かったな!!」
ポッド「お陰でレスリングが全て堪能出来たぜ!!プラズマ団最高ウォーーー!!」
ヤーコン「だからって69回も繰り返すのは止めてくれいい加減風邪引く」
アデク「わしらはあれから全裸のままだったのか!?」
ポッド「回数が69!?」
レンブ「やるじゃないか私達!!」
ヤーコン「何に対しての達成感だよ」
ハチク「ハァ…ハァ…」ブルブル
デント「その震えは寒さからですか?それとも別の何かからですか?」
ヤーコン「前者だと思いたいな」
ガシャーン!
レンブ「何奴!」
ヤーコン「ぎゃあああああ俺様のアングラ盆栽コレクション蹴破って何か入って来やがったあああああ」
ギーマ「私、天井に投げたコインの糸が切れました!リーグに咲く一羽の悪魔、キュアデビルマン!」
コーン「ヒヤッキーより広い僕の巻き髪も、ここらがイメチェンの限界です!熱湯に濡れる一輪の玉蜀黍、キュアトリニティ!」
アーティ「その木の蜂蜜、ボクのおなかで全部食べてみせる!虫の息浴びる一匹の蝶、キュアインセクト!」
N「全てのポケモンが解き放たれるまで、私は愛し続ける!観覧車に座る一人の電波、キュアイノセントラブ!」
ヤーコン「何やってんだお前ら」
コーン「このセリフ考えるまでにリアルに10分くらい掛かりました…」
ポッド「それでこのクオリティかよ、特にアーティ」
ハチク「貴重な時間を無駄にするな!」
デント「アンタも人の事言えないと思います」
アーティ「やったねー上手く行ったよ!」
ギーマ「いやーまさかこうしっくり来るとはな!」
N「我ながら凄く決まってたと思う」
「「「お疲れ様でしたー」」」キィーバタン
ヤーコン「奴らは何か、俺の盆栽をめちゃくちゃにしに来ただけか」
コーン「最高にビューティーでしたね!これでインパクト大間違い無しです!」
ギーマ「でも何か忘れてる気がするのは私だけか?」
アーティ「あー何か凄くあほらしい事忘れてる気がするねー」
N「大切な、大切な、何かを置いてきた…そんな錯覚に陥るのは月が綺麗だからだよ。ほら見てごらん、夜空に瞬く星々を」
ギーマ「うんー非常にあほらしい事忘れてる気がするな」
コーン「分かりました!僕達はなりきりに対する気合いが足りんのです!」
アーティ「そっかーちゃんと衣装も着れば良かったなー」
ギーマ「ナルシストと見た目だけに加えてコスプレまでするつもりか」
N「筋肉…」ボソッ
ギーマ「え?」
N「…解けた!今の僕達には筋肉が足りないんだ!」
アーティ「今の流れのどこで解けたの?」
コーン「ハアアアアッそういう事ですか!!だからこのような忌々しいレッテルを貼られるのですね!?」
ギーマ「まぁ、強ち間違ってはないかもな」
コーン「でもトレーニングとか体力作りとか運動とかだけは嫌です!筋トレなんてもってのほか!」
ギーマ「!?」
N「僕もそう言う肉体労働は向いてない。強いて言えば外に出るのが嫌だ。人の目線こわい」
アーティ「んぬう…ボクも動くのいやー…」ぐでー
ギーマ「うんお前らがもやしな理由はうんと分かった。分かったからずーっとひょろいまんまで居ろや。な?」
コーン「何一人で怒ってるんですか。じゃあギーマさんは毎日レンブさんの筋トレメニューこなしてガチムチマッチョになる気があるんです?」
ギーマ「ああいやそのやっぱりんーーー私もこのまんまでいいやー」ぐでー
アーティ「わーいお揃いお揃いー」ぐでー
コーン「ですよねー」ぐでー
N「見て見てエモンガだきまくら」ぐでー
アーティ「あー!かわいい見せて!」ぐでー
コーン「僕のヨーテリーだきまくらの方がかわいいですよん」ぐでー
ギーマ「いやいや私のレパルダスだきまくらの方が…ってこのまま語尾にぐでー付けたまんまで居るつもりN「それも一つのアイデンティティだよ」ぐでー
ギーマ「開き直るんじゃない!…なあ、こんな言葉を知ってるか?『細マッチョ』」
アーティ「松田翔太くんかっこいいよねー」
コーン「私はお兄様の方がちょいワルでイケてると思います」
N「分かってない。やはり誰もが最終的には松田優作さんに行き着くんだよ」
ギーマ「先ず君達は話を脱線させる癖を直した方が良い!」グググググ
コーン「いひゃいでひゅかおはかおはやめひぇ」
ギーマ「いいか?何もハナからレンブみたいなゴリマッチョを目指さなくても事は足りる。あんなの目標にしてたら私達はきっと別の生き物になる」
N「そして最終的にもやし以下になる」
コーン「なるほど…では私達に合ったメニューをこなして適度な筋肉を身に付けるという訳ですね」
ギーマ「そう言う事だ」
アーティ「でもトレーニングって何をすればいいんだろーねー」もふもふ
N「エモンガだきまくらいいでしょ」
アーティ「きもちいー」ふかふか
ギーマ「イラッ」ボスッ
N「きゃああああエモンガがパチリスに!いやああああトモダチがトモダチでなくなる!」
コーン「だきまくらがトモダチって…」
ギーマ「ま、私達は言わば素人ってヤツだ。やはりこういう時は…」
ヤーコン「で、またお前らか」
ギーマ「ご本尊に聞いた方が手っ取り早いと思ってな」
アデク「お前達は開き直りに関しては一流だと思う」
レンブ「ふむ。ならば私と共に今日のメニューをやってみるか。先ず軽く腹筋しながらスクワット1000回!!!」
コーン「いえですから貴方と同じトレーニングなんかしたら輪廻転生してしまいますよ。後どうやってやるんですかそれ?」
デント「ならポッドと同じメニューをやってみたらどうかな。レンブさんやハチクさんよりはマシだと思うし…」
アーティ「ぜひそれでー」
ポッド「えー!?オレがこんな犬のフグリの面倒見なきゃいけねえのかよ!」
コーン「身内に対してその態度はどうかと思います!」
ポッド「仕方ねえなー。じゃあオレのトレーニングルームに移動な」
コーン「紛らわしいんで素直にジムって言って下さい」
ギーマ「ゼーッゼーッ………お、おい…ホモドエからサンピーまでと、徒歩で移動とか何考えてんだ…」
N「しかもは、走りで……ゲホゲホッオエッ」
コーン「あ、あれ…アーティさんは」
アーティ「」
「「「し、死んでる………」」」
ポッド「オイオイこんなんで根上げてる程度じゃオレのトレーニングなんかやれねえぞ」
ギーマ「アーティ!!私達を置いてくな!!逝くなら私達も連れて行ってくれーーー!!」
ポッド「分かった分かったそう焦んなくても今から行くぜー」ズルズル
コーン「いやああああああああああ」
N「死にたくないいいいいいいいいいい」
ポッド「さあてトレーニングルームっと…」ガチャガチャ
コーン「トレーニングルームって…まさか本当にそんなものあるんですか?」
ポッド「ピッ」ウィーーーーン
ポッド「この奥だ」
コーン「さらっと隠し部屋登場を流さないで下さい!いつの間にこんな物を…」
ポッド「まぁいつもお前が寝た時間にゾックゾクしてたからな」
ギーマ「擬音の使い方間違ってるぞ」
ポッド「ここだ」
ギーマ「普通のトレーニングルーム…だな」
コーン「スポーツジムみたいですね…レストランよりご立派じゃないですか」
ポッド「ルーム電源ポチッとな」ポチ
ガシャーンガシャーンゴガガガバゴーンバゴーンブオオオオブオオオオオオオオピードンドンドドドンドンドンドドドン
N「オウイエー」
ギーマ「な、何じゃああこりゃあああ!!」ガフッ
ポッド「うわー寒ー」
コーン「びっくりする程似てませんねそのモノマネ」
N「それをやろうと思った君の勇気を称えよう」
ギーマ「………」
ポッド「まー好きなもんからやっていいぞ」バッ
ギーマ「何故脱ぐ!?」
ポッド「形から入る!そりゃ基本だろ?」
コーン「まぁ…そうですけど…いつの間にそんな筋肉を付けてたんですか」
ポッド「オレ迷惑な事に着痩せするタイプなんだよ」
ギーマ「そう言う問題じゃない気がするけどな」
N「………」ソーッ
ポッド「あ、それ難易度Sだから止めといた方がいいぞー」
N「きゃああああ」ガシャガシャン!!!ギュオオオオオオオオ
コーン「Nさんがドーム状の物に取り込まれた!?」
N「いやっいやあっ!!何これ…何これ…y軸に16進数が絡まってる!!ヒーッ…ヒイイイーッ!!………は…遥かなる地上のマナの大樹がheatupupup非現実ーーー!!」ガシャガシャンガシャーンガシャーンガシャーンガシャーン
ギーマ「ああ…ああ…」
コーン「む、むごい…」
ポッド「じゃ、ファイト!」
コーン「笑顔で流しましたね…」
ギーマ「もうNは帰って来ないだろうな…」
コーン「しかし、ここまで来たからにはやるしかありません。私達がもやしっ子を卒業するには…どうにかしてこの試練を乗り越えるしか!」
ギーマ「…そうだな。アーティとNの命、無駄にはしない!」
N「死んでない!死んでないから!死んでないけどヒイイイーッ!!か、確率補正がランニングインドア派ーーー!!」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガシャーンガシャーンガシャーンガシャーン
ギーマ「…慎重かつ迅速に、そして冷静に簡単そうなのを選ぶぞ…」
コーン「…はい…」
ギーマ「そ、そうだな…このランニングマシンなんか良さそうだ」シュバルゴゴゴゴゴゴゴゴ
コーン「それ音速とかそう言うの超越するくらいの速さみたいですけど」
ギーマ「いや、他の炎が吹き出てるバーベル上げとか煙出まくって辺りが霧みたいになってる投球マシンとかよりはマシだろ…?」
コーン「何て言うか何の為にトレーニングをするのか分からなくなってきますね」
ギーマ「きえええええい!」バッ
コーン「かけ声ダサッ」
ギーマ「にょろーーー!!」ダダダダダ
コーン「あっ…凄い、追い付いてるじゃないですか」
ギーマ「ちゅるちゅるちゅーーー!!」ダダダダダズルッ!ドガガガゴロゴロゴロゴロドゴーンッ
コーン「ああっやっぱり全然追いついて無かった!!」
ギーマ「かはっ…」
コーン「はっ!ま、まだ息がある!」
ギーマ「か………壁………」
コーン「壁!?」バッ
ギーマ「耐久力………パねぇ…」
コーン「ホントだ!あの勢いで投げ飛ばされて激突したのにヒビ一つ入ってませんね!!凄い!」
ギーマ「…うう…そこは突っ込めよ………グスッ…」
コーン「寝ぼけてないで早く立って下さい。まだまだトレーニング器具は残ってるんですから」グイッ
ギーマ「痛い痛いあの瀕死なのはギャグじゃないですマジで」
コーン「では、次は僕がやってみます」
ギーマ「ああ…だがランニングマシンでさえあのレベルだぞ」
コーン「ええ。ですから慎重かつ迅速に、そして冷静に簡単そうなのを選びます」
ギーマ「まぁ君なら私の二の舞には…」
コーン「これにします!」
ギーマ「ハイプーリー、か。アテがあるのか?」
コーン「ググったら何か良さそうだったので」
ギーマ「そんな選び方でいいのか!?」
コーン「先ずこれを持って前に倒…………せないっ!!」ググググ
ギーマ「力が足りないんじゃないか?」
コーン「 全 力 な ん で す け ど 」プルプルプルプル
ギーマ「うん髪の青に負けないくらい顔が赤くなっていいコントラストを醸し出してる」
コーン「ヘアァッ!?」バシュッポーン
ギーマ「反動で宙を舞った!?」
コーン(ああ…これがかのピーター・パンの心中………とっても爽快気分d)シュババババババドゴーンッ
ギーマ「やっぱり二の舞ー!!」
コーン「だ………駄目………」
ギーマ「どうした!まだ動けるか!?」
コーン「駄目じゃないですかああああああ!!」ドカッ
ギーマ「あべしっ」
コーン「ヘフハハアーーーッ!汚物は消毒です!!」ギギギ
ギーマ「いやああああああまりの衝撃にキャラ崩壊起こしてやがる!!」
コーン「ブルーフォルテウェイブ!ブルーフォルテウェイブ!」ドゴッ
ギーマ「ヒッ!!ちょっ…待て!手に持ってる物は何だ!?」
コーン「え?何ってバーベル…あれっ!?」ブオオオオ
ギーマ「あの…如何にもヤバそうな炎の吹き出るバーベルを持ち上げてるって言うのか…」
コーン「もしかして…今ので力が付いたのでしょうか!?そんな馬鹿な…」ヒョイヒョイ
ギーマ「ヒーッそんなヤバそうなヤツ軽々と持ち上げるなああああああああああ」
コーン「いやあああああ僕だってやりたくてやってるんじゃ無いです!!」ヒョイヒョイ
ギーマ「で…でもこのトレーニング…難易度はヤバいが確実に鍛えられるって事だよな…」
コーン「………」ヒョイヒョイ
ギーマ「………やる価値はあるぞ!ニヤッ」
コーン「やる物間違えたら人外になりそうですけどね…」
ガシャーン
ギーマ「おお、あのドームから誰か出て来たぞ」
コーン「Nさんですかね?」
ガチムチ「やあ」ムキムキ
コーン「誰?」
ギーマ「佐々木健介の知り合いじゃね?」
ガチムチ「ひどい…さっきまで一緒にお互いもやしっ子同盟を組んでいたのに」
ギーマ「いや私の知り合いにこんなガチムチマッチョ格闘家はレンブしか居ないよ」
コーン「右に同じ」
ガチムチ「ひ、ひどい!裏切ったな!訴えてやる!!七賢人ガチムチ協会に訴えてやる!!うわあああああ」
コーン「どんな協会ですかそれ?」
パサッ
ギーマ「…ん?これは…Nの帽子?」
コーン「えっ、じゃあまさか」
N「だ…だから言ったじゃないか…!」
ギーマ「き、君…あのドームの中で何があったんだ?ほ、ほら、お兄さんが聞いてあげるからし、正直に話しなさい」
N「あからさまに話合わせてる感丸出しだ…」
コーン「ち、違いますよね…これはNさんが仕掛けたドッキリで本当はそのデカい体の後ろに本物のNさんが居るんでしょ?で、悲しみに打ち拉がれた僕達の前にテッテレーするんでしょ?ね?」
N「………」モジモジ
ギーマ「此処を出よう。今すぐにだ」スクッ
コーン「ギーマさん?」
ギーマ「此処に居ちゃいけない…こ、このままでは私達も…アケボノになる…!」ダッ
コーン「慎重かつ迅速に、そして冷静に!SJR!SJR!」ダッ
N「えっちょ待って置いてかないで待って待って待って松田優作ーーー!」ドッドッ
ポッド「もう帰んのかー?」ゆあーんゆよーん
コーン「空中ブランコ!?」
ギーマ「お邪魔しましたあああああ」ダダダダダ
コーン「ギーマさんランニングマシンの恩恵うめぇ…っ」
ギーマ「脱出!」
コーン「リレミト!」
ギーマ「この世の地獄だった…」
コーン「もう筋トレなんてしないなんてーーー言うよ絶対ーーー♪」
アーティ「おかえりー」もふもふ
ギーマ「ちゃっかり復活してやがる」
アーティ「ごめんねー何か走ってたらフワッてなってねーおわおっと思ったらいつの間にか寝てたよ」
コーン「何か…貴方を見ていると先の事が夢だったように感じますよ…」
N「 み ん な あ 待 っ て え 」ブオッ
ギーマ「ああ…」
アーティ「ほんとに…」
コーン「夢だったら良かっ…」
どちゃ
デント「…で、正直に話したら何かいきなりキレ出して」
ヤーコン「あれだな。そりゃおめえ完全に遊ばれてんな」
デント「えっ!何で分かるんですか!?」
ハチク「男の勘と言うものだ」
レンブ「素直に私のようなガチムチを愛するようになれば良いのに!ホモは嘘を付かない」
デント「いや…なら遊ばれてる方がマシっすね…」
レンブ「そんな!?至高である筋肉の世界より女がいいのか!?何故!」
ポッド「女だからな」
デント「女ですし」
レンブ「分からぬ!私には分からぬ!」
アデク「わしにもそんな時代があったよ」
デント「どんな時代ですか」
コーン「うーんうーんあっちにもこっちにも…ゆ…雪見だいふく!?」バッ
ギーマ「ちゅるちゅるちゅーーー」バッ
ヤーコン「お、目が覚めたみてえだな」
ギーマ「わ…私達は一体何を…!?」
コーン「此処は…」
ポッド「ホモドエ。お前らジムの真ん前でぶっ倒れてたんだよ!オレが筋骨隆々な紳士だったから直ぐに気付いて良かったが…」
アーティ「ぐーぐー」
コーン「僕達は助かったんですね…」
ヤーコン「これでも細マッチョとやらを目指してえか?」
ギーマコーン「…」ブンブン
ヤーコン「ま、分かったらさっさと帰ってクソして寝るんだな」
ハチク「もうこの様な事を考えてはならんぞ」ぺかー
レンブ「筋肉は選ばれし者が身に付ける究極にして最大の美学!」ぺかー
アデク「お前達にはきっと、別の進むべき道があるだろう」ぺかー
コーン「ああ…なんと…」
ギーマ「御筋肉神さま…!」
デント「ボディービルポーズで言われて感動しちゃうんですか?」
ポッド「する!!」
デント「ポッドに聞いてない」
「「お邪魔しましたー」」
アーティ「おじゃま…し………ぐーぐー」
ヤーコン「おー二度と来んなよ」
ハチク「ヤーコンの二度と来るなはまた来いの意だ」
ヤーコン「余計な事言うんじゃねえ」
デント「でも、これどうするんですか…クソ邪魔なんですけど」
N「…また置いてかれた…」ミチッ
デント「何をしたらこんなに変貌するんですか?」
レンブ「素晴らしい筋肉のスタイル!!ちょっともっこりし過ぎなところもあるが私は好みだ!!」
ポッド「この上腕二頭筋最高ウォー!!」
N「僕も七賢人ダンスの仲間入り出来るかな!!」
デント「思考もぶっ飛びつつあるみたいなんで早く何とかしちゃって下さい」
アデク「うぬ、やるぞ皆の衆!」
レンブ「この筋肉を失うのは私の意に反する!!このまま心行くまで語りたい!!が…」
ポッド「戻さなきゃ全国のポケモンファンが泣くな…」
デント「親御さんとプラズマ団だけは喜びそうですけどね」
ヤーコン「しょうがねえ。いっちょやるか!」
「「筋肉踊り!」」バッ
デント「全裸のおっさんがアケボノを取り囲んだ」
N「な、何…」
ハチク「ききん筋肉♪」パンパン
ポッド「筋肉肉肉♪」パパンパン
アデク「ききん筋肉♪」パンパン
ヤーコン「筋肉肉肉♪」パパンパン
N「!?」
デント「全裸のおっさんがアケボノの周りを盆踊りしながら回りだした」
N「なにこれこわい僕の理解の領域を越えてるこわい」
レンブ「胸筋腹筋烏口腕筋ーーー♪」
ヤーコン「ホモドエサンピーフッキンヨセ♪」
ハチク「君!怖がらずに筋肉を親しみ筋肉と共に在る事を喜ぶんだ!」
N「喜べない!絶対喜べない!」
ポッド「こんな立派な筋肉持ってんのに贅沢過ぎるぜ!だったらこの回ってる輪を自分の大好きな観覧車だと思ってな」
N「観覧車…!?本当だ…よく見れば素晴らしい円運動…力学………美しい…筋肉の集まり…」
デント「何か洗脳されてる!?」
アデク「ききん筋肉♪」パンパン
レンブ「筋肉肉肉♪」パパンパン
ヤーコン「ききん筋肉♪」パンパン
ハチク「筋肉肉肉♪」
N「ああ…素晴らしい…!筋肉!筋肉!筋肉!!」
アーティ「むにゃ…ぐっもーにん」
ギーマ「やはり私達はこのままであるべきのようだ」
コーン「もやしでもピーマンでもいい…あの御筋肉様を身に付けようなんて頭が高すぎたんです!」
アーティ「どうしたの?二人ともこの前と違うねー」
コーン「あれは語るには重すぎる体験でした…」
ギーマ「もう二度とあんな事を仕出かさないよう、記憶は頭の隅にでも封印しておこう」
N「やあ」
ギーマ「ヒイイイーッッアケボノー!!」
コーン「出たっ出たあああああ言ってる側から出たあああああ………ってあれ?」
ギーマ「アケボノ…あの有り余る肉体はどうしたんだ?」
N「御筋肉様に元に戻してもらったんだ。筋肉の美学を学んだ今では少し惜しい気持ちだけど…」
ギーマ「だが、私達はもやし」
コーン「それは今までもこれからも揺らがぬ事実です!」
N「筋肉は選ばれし者が身に付ける究極にして最大の美学!」
「「「嗚呼筋肉って素晴らしい!!」」」
ゲーチス「この日から七賢人ガチムチ協会はより一層盛り上がる事となりました!ビバ筋肉!ビバホモドエ!」
アーティ「なんかもーそれでいいやー」ふかふか
良スレage
アデク「ききん筋肉♪」パンパン
レンブ「筋肉肉肉♪」パパンパン
ヤーコン「ききん筋肉♪」パンパン
ハチク「筋肉肉肉♪」
ここらへんヤバイ。ガチで爆笑したw
レンブかっけえ
筋肉って素晴らしいな・・・
やばい超面白いww
長文おつです
もはやホモじゃねえwww
腹筋壊れたwwサンピーフッキンヨセw
エモンガ抱き枕ww
ここって何のスレ?
面白かったけどw
や、
>>4を見たけどわからないっていうか…
脳が理解するのを拒否しているというか…www
とりあえずタイトル通りさ、あれ?シャガはどうしたw
シャガ、ナツミ:いい男
チェレン、ノボクダ:もやし
ダートリ:鍛えてると思うがどうだろう
アララギ:ドットじゃわかんね
アデクさんは隠れ筋肉だったのか…胸熱
ダートリはゲスの部下だしレスリングでガチムチだとオモ
SS面白いな!
もやし組が好きだ
ノボリとクダリは隠れ筋肉ありそうだけど…やっぱり地下もやしか
クダリは白いからまさしくもやし
ナツミは筋肉だが、ナツキはもやしだろうな
もやし組ともウマが合いそう
閉じ込めスレ…みたいなもんかな?
レンブがツボすぎるwww
ダートリは体操選手的なムダのない理想の中細マッチョだろう
もやしは面白いけどあくまで筋肉を全面に押し出したスレ希望
てかプラズマ団レスリングDVDくれ!
1「やっと出来上がった…ここがホモの桃源郷だ!」
キーワード【 ヤーコン ポッド デント レンブ ギーマ アーティ コーン 】
このキーワードってのは何なんだ?よく見るけど
スレの一番上にあるやつ
スレの中でよく出てくる単語
キーワード更新するたびに変わるから面白い、たまに名前の中に筋肉が混じってて吹くw
ハルオは中細マッチョ、冬のおぼっちゃまとトウヤはもやしだなw
しかしpz団王様がひょろ色白なで肩もやしで大丈夫かw一般団員はどうだろ、それぞれか
Nの検索履歴
細マッチョ
もやし 筋トレ
父 電波 家出
早口 話し方
トモダチ 意味
王様 英雄 使命
佐々木健介 知り合い
アケボノ 意味
もやし 生態系
親子 改善
父 筋肉
Nェ…
>父 電波 家出
ちょww
ダンスばっかり踊ってる奴らに囲まれるのは苦しいなw
コーンさんとデントさんもポッドのせいで家出しそうだなwガイドーさんってどうなんだろ?
御筋肉様万歳!
ホモと筋肉
切っても切り離せない関係
筋肉age
もうすぐ11月11日、もやし軍団はポッキー(笑)、プリッツ(笑)だけど
いい男軍団は当然太巻きに決まってるだろうな?
マイチェンが出たら女軍団のほかにいい男軍団ともやし軍団も別荘に集結すればいいのに
>>74 それ思ったわ…不公平だ
筋肉軍団の海と汗と裸体談義ともやし組の和やか談義が見たかった
女軍団→中:ガールズトーク、外:海水浴
いい男軍団→中:筋トレ、外:浜辺で筋トレ
もやし軍団→中:雑談、外:カゴメタウンで買い物
もやし組女かよwwwショッピングて
ガチムチ軍団が浜辺に繰り出すのを想像するだけで胸熱
もやし軍団が女軍団より女らしいなw
たしかにだきまくらでダラダラしてるあたり女すぎるw
このスレ面白いな
BWはネタスレがよくあっていいな
阿部さんとルカリオを思い出すよ…
クダリ<ぼく 白もやし
ノボリ<わたくし サブウェイマスターの 黒もやしでございます
白もやしwwww
俺ナツミだけどッ…
もやし軍団とヒウンアイスバイバニラ食べてイチャつきたいッ…!
なあ、少年?
トウヤ死亡確認、トウヤvsトウコで腕相撲したらトウコが勝つな
今回の若者キャラはもやしばっかだなw今まではトウキとかオーバデンジと鍛えてそうなの居たが
BWマジ草食系
トウヤきゅん可愛いじゃん
かっこいいけど可愛くはない
どう描かれるかな?
エモンガ抱き枕か、いい男達はダゲ☆ナゲ抱き枕だな
アニメNARUTO酷かった・・・
ポケモンもこれくらいガチホモネタをやったら伝説になるのに
ヤーコンさん期待
サンヨウより小さいwトウヤよりも小さいんじゃね?
でも横は誰よりもデカいだろうなw
うほっ
良スレ発見
もやし組が女過ぎる
こいつら女組に混ざってても何も違和感ねーよ
筋肉組を女組に混ぜるとどうなるだろう
女組が筋肉菌に感染してガチムチ男になる
公式絵からしてアララギはもやし
ハチク、シャガ、アデクは鍛えられてるな
レンブに勝てる気がしない
シャガさんガチムチすぎワロチ
レンブやばいぞ、流石筋肉マニア
シャガさんダブルラリアットできそうだな
ニンドリによるとアララギ博士は当初は太ったオッサンの予定だったらしいぞ
アララギ痩せたな
今回ガチムチはとことんガチムチでもやしはもやしだなwトウキみたいなリア充的筋肉質が居ない
攻略本レンブが素晴らしすぎるww横に居るカトレアの華奢さがわかりやすい
>>98 それだったら確実にホモドエメンツ入りだな
筋肉age
ホモ萌えシティとな
ホモやし
攻略本でみんなの筋肉みるの面白い
ヤーコン:両サイドのカミツレやフウロを圧倒するその包容力、包容力は身長じゃない、筋肉だ
ハチク:見事な上腕二等筋、顔の肉は腕に行ったようだ
シャガ:たくましい腕、そして「たくましくなれ!」という助言
レンブ:まさに心躍る筋肉、文句なし
アデク:無駄毛が筋肉を引き立てるスパイスとなっている
ゲーチス:ドットじゃ細く見えるが、ベールの下はきっと筋肉
ポッド:きっと鍛えてる、多分細マッチョ
ダートリの絵なかったね、絶対もやしではないと信じたい
無駄毛スパイスwww
今回のガチムチ軍は多種多様の素晴らしい筋肉たちだな
それに比べてひょろもやし組は…
コーン:髪型から立ち姿まで全てが女々しい
ギーマ:石田純一リスペクトに加えて細っちい足首と何故か女王座り
アーティ:手足長すぎ羨ましい
N:公式認定残念なもやし
ええいもっと筋肉付けんか!
Nとアーティって中性的イケメン設定だったなw
アーティの髪型ってかわいくするためだとか
それにしてもNの腰妙に「<」ってなってるんだが、折れる
イッシュ民みんなでマチスと一緒に軍事訓練させてあげたい、レンブが輝くこと間違いなし
アーティさんのあれアート的な髪型って訳じゃなかったんだな
マチスさんとマキシさんとシジマさん呼んだ筋肉踊りが見たい
確かにここのアーティもかわいいしな
>>107 シバとトウガンさん辺りも!
筋肉組は格ゲーに出れそうだなw
ラスボス然りとしてベガ並にマッチョなゲーチス様・・・万歳!
なんかこのスレあったけえ
ネタはもう投下されないんかな?
まあネタ師さん来るかもしれんし語りながら待とうや
ネタ師は来なくてもフラグは自主回収って手もあるぞ
このスレがあったかいのはアレだ筋肉と汗の熱気だ
もやし組のネタ見たい
お待ちしてます!暇な時また来て下さい>職人さん
筋肉組のたくましさコンテスト見たい
もやし組はミュージカルでもやってなさい
>>106 中性的って言うか女スタッフに聞いた典型的な女に好かれるイケメンって感じらしい
細身の長身でイケメン分を
パーマと若干のアホっぽいユルさで母性を擽る可愛さをと
軟弱リア充もやしの極みですな
女子供とスイーツでも食べてなさい
父性をくすぐられた俺って…俺って…
アーティ「おはよーあれー?なんかいいにおいがするー」
コーン「おはようございます。今日はこのコーンが腕を振るってケーキを焼いてみたんですよ」
アーティ「わーいケーキー」
N「な…なんて美しい円なんだ…素晴らしい!ところでこれは何なんだい?」
ギーマ「取りあえず君は常識から勉強した方がいいと思うな…おっこれ美味いな!私が好きな味だ」
コーン「ビターなチョコケーキに胡桃とラム酒をアクセントとして入れてみました。自信作です!」
アーティ「んぬう…これ結構苦いね…僕はもっと甘い方が好きだなー」ドバドバ
コーン「!っちょっ何かけてるんですか!?」
アーティ「蜂蜜だよー。みんなかけるー?」
コーン「そんなにかけたら素材の味が台無しじゃないですか!ああ僕のケーキが…」
N「僕ももう少し甘い方が好みだな」ドバドバ
ギーマ「お ま え も か」
N「ウマー」
アーティ「君とはいい関係を築けそうな気がするよー」ガシッ
N「僕もだよ」ガシッ
ギーマ「どういう同盟組んでるんだ君たちは!!」
アーティ「ごちそうさまー」
ギーマ「紅茶までご馳走してくれて有り難う。アールグレイ最高」
コーン「お褒めいただき光栄です。…まさか紅茶にもあんなに蜂蜜入れるとは思いもしなかったですけど…」
ギーマ「それにしても毎日平和だな。あの悲劇がずっと昔のようだ…ポッドくんはまたあの部屋でトレーニングしてるのか?」
コーン「ええ…毎晩下からガッチャガッチャ変な音が聞こえてきますよ。もう二度とあの部屋には近づきたくないです」
ギーマ「そうだな…でももやしといっても私達は男。もう少し筋肉をつけた方がいいかもしれない」
コーン「それはそうですけど、やっぱり動きたくな」
N「ああああああああ!!!!!!」
コーンギーマ「!?」
コーン「どうしたんですか!?」
N「ト…トモダチが…トモダチがぁぁっっ!!!」
ギーマ「トモダチって…」
アーティ「あーこれはカゴメタウンのショッピングモールのチラシだねー。チョロネコだきまくらが載ってる」
ギーマ「なんだそんなことか…」
コーン「なになに…『本日イッシュ秋の最終セール!』わーすごいみんな安くなってますね」
アーティ「カシミヤ100%のマフラーも載ってるよー」
ギーマ「マジで!?本当だ私が今集めてるカードもセールしてるぞ!」
コーン「でもサンピーからカゴメまでかなり遠いですよ。空を飛ぶを使えるポケモンも持っていないし…」
N「タクシーで行こう。お金ならある」
ギーマ「流石プラズマ団の王だな…」
カゴメタウン
N「チョロネコとオタマロとシキジカのだきまくらゲーット」ふかふか
コーン「僕は新しく食器を買ってしまいました。ここ何でも揃ってますね」
ギーマ「私はマフラーとコインとカード…ていうか私達、もうもやしどころか女子だな」
アーティ「僕はーたくさん蜂蜜買ったよー。サンピーに帰ったら今度は僕がケーキ作ってあげるよー」
ギーマ「…君のケーキはどんなのなんだい?」
アーティ「んーとねースポンジに3本、生クリームに2本分の蜂蜜を入れてー、最後に上から蜂蜜をかけるんだー!おいしいよー」
コーン「3本!?…凄そうですね…胸焼けがしそう」
N「」
コーン「ほらNさんも固まって…ん?Nさん何見てるんですか?」ヒョイ
ギーマコーン「「」」
アーティ「おわお!7人のムキムキなお爺さん達が踊ってるねー」
ギーマ「な…なんじゃありゃぁぁぁあ…あっ今回は違うからな!引かないでおくんなまし!」
コーン「……ちょっと見に行ってみましょうか」
ゲーチス『そうです!私達に必要なのは筋肉なのです!ガチムチこそが至高!ガチムチこそが本当の幸せを掴めます!』
ギーマ「プラズマ団の演説だな…7老人が腹筋してて怖いんだけど」
コーン「ん?Nさんどうしたんですか?」
N「ごめんこれ以上ここにいたら解の公式が爆発しそうだから帰っていいかな」
アーティ「んうん?あの人はキミのお父さんじゃーないの?」
ゲーチス『今プラズマ団に入団すれば特製ローションを10本差し上げます!』
N「ゲーチスは…もやしである僕に筋トレを強制し…プラズマ団の看板として売り出し、最強の筋肉軍団を創ろうとしている!!」
コーン「なんか一気に厨くさくなりましたね…だから最近サンピーで寝泊まりしてたんですか。それにしてもゲーチスさんは身長高いですね」
N「僕と頭一つ分差があるかな」
ギーマ「確か2mあるらしいな…あぁ、君は身長が無i」
コーン「だからあなたは人の身長を馬鹿にして楽しいんですかー!?ヒヤップ どろあそび!」
ギーマ「ぎゃああああ!泥はやめろ泥は」
ゲーチス『さて、ここでプラズマ団お勧めのパンツの紹介を……、……!!』
N「!!!松田優作ダッシュ!!!」ダッ
ゲーチス「行きなさいプラズマ団したっぱ!」
プラズマ団「プラーズマー」
N「わあああ!!嫌だプラズマ団には戻りたくない!」
ゲーチス「N!何故家出した!お前にはまだナレーターの仕事が…っ!」
コーン「わーNさんが捕まっちゃいましたよ!?どうします!?もやしっ子同盟の仲間として助けなきゃ…」
ギーマ「でも私達にはインパクトも筋肉もないし到底勝てそうにないぞ!?」
アーティ「ゲーチス様はイケメンだしねー」
コーン「言ってる場合ですか!とにかく助けに行きますよ!」
コーン「待てーNを解放して下さい!」
ゲーチス「なんだ貴様は」
コーン「僕はっ…えーっと…」
アーティ「華麗なる蝶、キュアインセクト!」
ギーマ「えっ…何だったっけ…賭博に生きる悪魔、キュアデビル!」
コーン「キュアトリニティ!そのキュアイノセントラブは返してもらう!」
ゲーチス「貴様等のようなもやしの中にいるから息子はもやしのままなのだ!断る!」
コーン「もやしにだって…出来ることはある!!もやしだって勝てるということを証明してあげます!えーとじゃあ料理で勝負だ!!」
ギーマ「大丈夫なのか!?相手はゲーチスだぞ!!?」
コーン「レストランオーナーコーンの名をかけて必ず勝って見せますよ!」
ゲーチス「…ふん、ならば『ガチムチのため』の料理で勝負してやろう。まあ先は見えているがな」
デント「すいませーんちょっと通してくださーい!コーン!君は何をするつもりなんだ!?」
コーン「デント!?どうしてここに!?」
デント「食材の買い出しに来てた。『ガチムチのため』って…僕よくレンブさん達のために作るけど一筋縄ではいかないよ」
ギーマ「君も色々大変だな…」
ゲーチス「ほほう、ならば君に審査員をしてもらおう。Nよ、後で絶対帰って来るのだぞ」パッ
N「ゲホッゲホッやっと解放された」
ギーマ「大丈夫か?…この勝負絶対勝たないともう君は帰ってこれないぞ。コーン、どうするつもりなんだ?」
コーン「3品の料理で勝負するらしいです。僕が2つ作るので後一つ3人でお願いします!」
ギーマ「あーごめん私料理のセンス皆無なんだ…。代わりにプラズマ団の偵察してくるよ」タッ
コーン「あっえっちょっと…!…………」
N「僕達なら何でも作れるさ。数式を越えてみせる」
アーティ「そうそうー僕たちハチミツ同盟にお任せをー」
コーン「…心配だなぁ」
30分後
ギーマ「おーすただいま」
コーン「ギーマさん!どうでした!?僕の方はもう完成しますよ!」
ギーマ「おっ美味そうだな!」
コーン「『ガチムチのため』ですからね。バランスよく、体に良く、そして満足感のある料理にしてみました!魚介のパエリアと特製ローストビーフです!」
ギーマ「凄いな…これなら勝てるぞ!あっちの料理な…」コショコショ
コーン「…え?」
Nアーティ「おまたせー!できたよー」
コーン「あ、ああありがとうございます…ってちょっとこれ…!?え!?僕野菜スープ頼みましたよね!?レシピも渡して…何でケーキになってるんですか!?」
ギーマ「ケーキに黄色いベールがかかってる…まさか蜂蜜か!?」
N「…これ…」ソッ
コーン「これ野菜スープですか?どう見てもケシ炭です本当にありがとうございました」
アーティ「んぬう…実は2人でクルミルについて語ってるうちに燃やしてしまったんだよねー」
N「だから代わりにケーキを作ってみたんだ。僕の提案で上にヒウンアイスを添えてみたよ」キラキラ
ギーマ「いやそういう問題じゃないだろ!これ最高に身体に悪そうだぞ!?」
プラズマ団「調理終了でーす」カンカンカン
コーン「ちょーーー!?どうするんですか?!負けちゃったら…」
N「そういえばゲーチスは甘いもの苦手だったな」
ギーマ「今関係無くね?」
プラズマ団「それでは審査を始めたいと思います。まずはゲーチス様からお願いします」
ゲーチス「皆さんこんにちこんばんはごきげんよう。まずはデントさん…貴方には今から30分筋トレをしてもらいます」
デント「わかりまし…はあぁ!?筋トレ!!?」
ゲーチス「見たところあなたはもやし…そんな人に我がプラズマ団の料理を深く味わうことはできない!!というわけでミュージックスタート!」
タララタータララターンッムキムキマッチョマーン!アッー!ムキマッチョマーン!アッー!
デント「えっちょっ待っ!ぎゃあああああ!!!!!」
コーン「デーーント!!!」
ギーマ「む…惨い…」
30分後
ゲーチス「はいお疲れ様でごさいます。それでは料理を堪能して下さい」コトッ
デント「ゴホゴホッうぇっ…こ…これは…!?」
ゲーチス「プロテインでございます。運動の後にはたんぱく質!これこそ最高の筋肉の食事!もちろん味もプラズマ団が独自に開発したのでガチムチが好む味になっております」ガッ
デント「ガボーーーー!!!?」バタッ
コーン「デーーーーーーーーント!!!!!!!」
ゲーチス「倒れてしまったようですね。それではプラズマ団の勝ちということで…」グイッ
N「ちょっ…」
ギーマ「待てよ!まだこっちの料理食べてないだろうが!!」
ゲーチス「知りませんそんなこと」
コーン「外道だ…最悪のゲスだあの人」
ゲーチス「それではこれで演説を終わらせていただきます。ご静聴ありがとうございました」
コーン「そ…そんな…Nさんが……。…え?ちょっと何してるんですかアーティさん!?」
ギーマ「ア、アーティ!!?」
アーティ「悪い子はぁ…………お仕置きじゃあああああ!!!!!」
ゲーチス「!?」
アーティ「おらあああ食えコノヤロー!!!!」ドカドカッ
ギーマ「7老人とゲーチスの口にフェアリーケーキを突っ込んだ!?」
老人@「…なっ何なんだこれはっ…!?」
老人A「こ、この世のものとは思えない甘さ…っ!!」
ゲーチス「…!?……………!!……!…」
コーン「さ、叫びが声になってない…っ!はっ今のうちに逃げましょう!!アーティさん早くっ!」ダッ
ギーマ「Nっ!デントっ!くっ…2人は重いな…」ダッ
ギーマ「ハァッハアッ…つ…着いた…ホモドエ…!」
コーン「も…もう無理…ゴホゴホッ」
ギーマ「な…何とか逃げ切れたみたいだな…というか…アーティ…おま…」
アーティ「」
ギーマコーン「「し…死んでる…」」
ギーマ「きっといつも使わない力を発揮したんだろうな…」
ポッド「おっ何だおまえら!また筋肉をつけにきたのか!?」
コーン「も…筋肉は当分いいです」
ギーマ「それにしても良かったなN…連れ戻されなくて…」
N「もうゲーチスの元には微分積分がひっくり返らない限り帰りたくない…」
ポッド「え?!まさかゲーチス様に会ったのか!?うらやましいぜウォー!!」
レンブ「あの美しい肉体を生で見たというのか!?」
デント「いや…一応ローブ着てましたよ」
ハチク「私も是非一度会ってみたいものだ!」
アデク「Nよ!今度ゲーチスの汗拭いたタオル貰ってきてくれ!頼む!」
ヤーコン「あいつになら抱かれてぇ!ホモ神万歳!」
コーン「つーかどこから現れたんですかあんたら!」
ギーマ「やっぱり執筆者さんじゃないからイマイチおもしろくないな」
N「みんなのノリもいつもと違うしね」
コーン「キャラ崩壊してたら申し訳ないです」
ギーマ「執筆者さん、もし見てたら…また続き書いてくれよな!あと勝手に書いてすまない!」
コーン「僕たち待ってますね!」
アーティ「それじゃあーROM専に戻るねー」ふかふか
いいじゃないいいじゃない
最近投稿なくて筋肉が寂しがってたところだ
>私が今集めてるカード
これ遊戯王カードか?w
だきまくら全部よこせ、ただしオタマロテメーは駄目だ
やべえこのスレいいね!腹筋が鍛えられるww
是非とも筋肉ダンスというものをこの目で拝みてえええww
乙!
ゲーチス様マジゲス
アッー!デクさんがwww
乙です
もやしプリキュアネタ似合いすぎwww
筋肉プリキュアってのも見たいww
レンブ「998…999…1000!!!」
ポッド「よーし終わったー!!やっぱり筋トレは最高ウォー!!」ドサッ
ハチク「足を上で曲げたままの腹筋は直に腹直筋に来ていいな。しかしやはり私はクロス腹筋の方が好みだ」
レンブ「やはりそう思うかハチクよ!お前とは気が合うな!」
ポッド「冬なんて気にしないぜ!筋肉を愛するやつは何時でも全裸!!」
デント「さ・む・い…こんな雪の降ってる中よく全裸でいられますね」
アデク「さすがのわしも冬のアセッカでの全裸はきつい」
レンブ「何言ってるんですか我が師よ!冬は効率よくエネルギーを燃やし筋肉をつけられるガチムチには持って来いの季節!」
ポッド「さらに全裸で相乗効果も狙えるときたらそうするしかないぜ!」
デント「よくそれで風邪引かないですね。さすが脳筋」
ハチク「うむ?そういえばヤーコンがいないな」
アデク「今日ヤーコンはホモドエで仕事だから来られないらしいぞ。まあわしらは日帰り合宿でアセッカに来てるし後で会えるだろうな」
ポッド「滴る汗!火照る筋肉!そしてこの状態で雪の中に突っ込む!」ドササッ
レンブ「わはははは冷たいな!よし今度は雪の坂を上ってあの丘まで行くぞ!!」ザッザッ
ハチク「行ってしまったな」
アデク「早くホモドエに帰ってウルガモスで暖まりたいわし」
デント「全く付き合ってられないですよ…先帰ってますからね」
レンブ「ホッホッやっとホモドエに着いたな」
ポッド「あの3人先に帰りやがって…後でラットプルダウンリバースグリップの刑だ!」
デント「あ、もう帰って来たんすか」
アデク「わしらはネジ山で迷ってかなり時間を使ってしまったからな」
ハチク「それにしても何故部屋のドアが開かないのだ」
レンブ「何っ!?まさかヤーコンの奴…中にホモ仲間を連れ込んでいるのか!?」
アデク「ハチクよ、前どこから部屋を覗いたのだ?」
ハチク「あの窓…なのだが今日はカーテンが閉まっている」
レンブ「やはりヤーコンはホモに目覚めたに違いない!」
ポッド「おっヤーコンが帰って来たぞ!」
ヤーコン「やあこんにちは…じゃねぇ、てめえら人の家の前で何してる」
レンブ「なんだ違ったのか…ヤーコンお前を信じていたのに!!」
ヤーコン「何の話だ?というか俺はお前らが入れるよう鍵を開けておいたはずだぞ」ガチャガチャ
ハチク「じゃあ誰か中にいるのかもしれぬ」
ガチャッ
ポッド「誰だ中にいるのはあああああ!!?」
アーティ「うおわー!?もう帰って来ちゃったのー?」
アデク「アーティ?何故ここに」
ギーマ「間に合わなかったか…実は今日はホモドエシティのスレが立ってから1ヶ月。だからそのお祝いをしようとアーティが…」
コーン「すいません遅くなっちゃって…あっ皆さんもう帰ってきたんですか!?」
N「ホモドエマーケットには面白いものが沢山売っていたよ。まさにガチムチの聖地だった」
アーティ「僕はー内装を担当したんだー。まーとにかく入って入ってー」
ヤーコン「…まさか俺様のアングラ盆栽コレクション破壊してたりしないだろうな」
ギーマ「してないぜ?よくわからん機械やポスターは移動したりしたけどな」
N「松田優作さんのポスター貼っといたよ」
デント「ていうかこんな大人数部屋に入りきらないんじゃないですか?」
ハチク「うわ…」
レンブ「なんだこの部屋は…」
アデク「今までのムサイ雰囲気が払拭されておる」
アデク「えへへーどうかなー?ちょっと芸術的にしてみましたー」
ポッド「うおっセンスが光ってるな…でもこんなのゲイの部屋じゃねえ!!」
ヤーコン「後で戻しとけよ」
コーン「今から料理しますからちょっと待ってて下さいねー」
デント「あっ僕も手伝うよ」
ハチク「ノリが完全に女子だな…」
N「………」ピッ
ハチク「あっそのDVDは…」
24時間密着!ゲーチス裸体大全集
七賢人「全国のガチムチの皆様こんにちこんばんは。この度はDVDお買い上げ頂きありがとうござ…」
N「!!?」ズザザッ
レンブ「何故後すざる!?我らが首相、ゲイチス様だぞ!?」
ギーマ「うおっゲーチス!?なんでこんなもの見てるんだよ」
ポッド「だからお前らにはわからないのか?こんな美しい肉体、1000人に1人しか持ってないぞおおお!?」
N「あの…一応これ…」ソッ
レンブ「こ、これは!!!?プラズマ団特製ローション!!!!」
アデク「それにまさかこのタオルはゲーチス使用済みのものか!?」
ギーマ「おいおいなんてもの渡してるんだ…」
ハチク「それ以前にそんなもの持ち歩いていたのか?」
N「あ、それと僕、新しくキュアイノセントラブとして生まれ変わったのでよろしくお願いします(キリッ」
アデク「あ、そりゃどうも…(随分キャラが変わってるな…若干怖いわし)」
ポッド「おいおい何だよそのキュアっての!?俺たちもつけようぜウォー!!」
ハチク「ふむ…ならば、凍てつく氷の中には煮えたぎる情熱がある!氷山に眠る一匹の男、マッスルアイスマスク!とかどうだ?」
ヤーコン「ふん…じゃあ俺様は、この中年太りの下には鍛えられた筋肉が在るのを忘れるな!宝石を握る一人の社長、マッスルウエスタン!」
レンブ「さっすがヤーコン!!じゃあ私は、この眉毛整えるの三時間かかった!リングに佇む一人の漢、マッスルホモマッスル!」
ポッド「おおおおおすげー!!!じゃあ俺はえーっとえーっと」
ギーマ「いや凄くないだろ!!!特にレンブ!!何だよ眉毛って」
アデク「そしてキュアじゃなくてマッスル…プリマッスルってゴロ悪いぞ、何か気持ち悪い」
ヤーコン「まあ書いてる奴がプリキュア見たことがないからしょうがないっちゃあしょうがないな」
デント「お待たせしましたー。できましたよ」
コーン「ちょっとポッドも手伝ってくださいよ!」
ポッド「あん?実は最近、なんか料理することに女々しさを感じちゃうんだよなー」
デント「何言ってるんだよ、もう料理はできてるよ」
コーン「牛スジ肉赤ワイン煮込みのクリームペンネに、仏産ホロホロ鳥と洋梨のイヴォルティーニ、それから…」コトッ
アーティ「おわおー!おいしそおー!」
N「名前を聞いただけだとどんなのか想像もつかない」
ハチク「ぬ、ならば私達にはやることがあるな」バッ
レンブ「そうだな!」バッ
ギーマ「何故脱ぐ?」
ポッド「決まってるだろ?筋トレだ!!!」
ヤーコン「てめえらアセッカで運動してきたんじゃなかったのか?」
アデク「運動した『直後に』たんぱく質をとったほうがいいらしいぞ」
コーン「料理が冷めるから早くして下さいよ!!」
135 :
名無しさん、君に決めた!:2010/12/02(木) 05:14:40 ID:vd/098sLO
レンブ「よーし食うかー!」
デント「どうぞ召し上がれ」
N「…!これ今まで食べたことがないな。これは一体何なんだ?」
コーン「あーそれダシ用の昆布なんで食べなくていいですよ」
アデク「メラルバあーん」
メラルバ「ぷひぃっぷ!」
ハチク「…………」
ヤーコン「うめえな」ガツガツ
ポッド「肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉!!!!!」ガツガツ
コーン「ポッド行儀悪いですよ!」
アーティ「んぬう…もうお腹いっぱいだあー」ゴロッ
ギーマ「牛になるぞアーティ…」
アーティ「寝ないから平気だよー。(ゴツッ)っいたぁあー!?これなにー!?」
ヤーコン「あっそいつは…」
ハチク「ぬ、ダゲ☆ナゲのだきまくらだな」
レンブ「ヤーコン!?お前まさかーッ」
ヤーコン「違う違う違う何考えてるんだてめえ!こいつはあれだ、ウェイトだ」
ギーマ「これがウェイト?どうみてもだきまくらだろこれ」
N「ト、トモダチ…」パァァァ
ギーマ「N、ちょっと貸してくれないか?」
N「うん(グイッ)……?(グイグイッ)………!?………!!!」
コーン「え、Nさん?」
N「な に こ れ 超 お も い」
ポッド「どれどれ?え?楽勝じゃん」ヒョイッ
N「!?」
アデク「N、おまえはもうちょっと筋肉をつけたほうがよいぞ」
ハチク「ゲイチス様の息子なのに何故筋肉が無いのだ?」
レンブ「ちょっと身体を見せてもらおうか!な!オオウ!別に変なことはしないからな(ハァハァ」
N「ちょっ!やめてやめて」
ポッド「いいから脱げー!」ズルッ
全員「!!?」
ヤーコン「い…色白すぎるだろjk…」
ハチク「ほっそ!体の線ほっそ!」
ギーマ「もやしの私でもビックリだわいやマジで本当に」
N「………」モジモジ
アーティ「えー?でも僕もNくんとあんまり変わんないよー?」腹チラッ
レンブ「お前もかー!!」
ヤーコン「これは本格的にトレーニングを始めた方がいいかもしれねぇな」
レンブ「見ろ!この有り余る筋肉を!」ムキ
ポッド「うひいよえ!レンブやばいよレンブウォー!!」
デント「わーすごい」
コーン「うーん…じゃあ筋肉を増やすためには一体どうしたら?あなた達のトレーニングは僕達にはちょっとキツすぎて…」
ギーマ「やっぱり地道に腹筋とかから始めた方が…ん?なんか玄関からノックが聞こえないか?」
デント「本当だ。はーい!……………え!?」
ポッド「誰が来たんだ?………え!?えええええ!!!?」
レンブ「ゲイチス様がいらっしゃったーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
全員「!!??」
ギーマ(やばいやばいやばい!やばいってこれ!殺される!!!)ガタガタッ
コーン(とりあえずNさん!隠さなきゃ!!)
アーティ(んうん?でも隠すところどこにもないよー?)
ギーマ(どうする!?)
コーン(あ!ちょうどいいもの持ってました!これとこれで…)
ギーマ(え?それマジでやるのか!?)
N(それは僕もちょっと遠慮したい…)
コーン(しょうがないでしょう!!ゲーチスさんが帰るまでの辛抱です!あと絶対喋っちゃダメですよ!)
アーティ(あーじゃあ僕がやってあげるー!)
ギーマ(お、アーティうまいな!本当にそれっぽく見える)
コーン(それで、僕達はあまり存在感出さない感じで行きましょう!)
ゲーチス「失礼いたします。実は今プラズマ団はある人物を探しておりまして…」
レンブ「神様、それは一体誰なのですかございますか!?」
アデク「レンブよ、丁寧語が間違っておるぞ」
ゲーチス「実は…ワタクシの息子なのです…名をNといいます」
ハチク「…ん?それって…」
ゲーチス「何か心当たりがあるのでしょうか?」
コーン(あ!?僕達前ゲーチスさんと何があったかとか皆さんに話してなかったですよね!?)
ギーマ(そうだった…!!みんな…このNを見て察してくれ!!)ドンッ
N「えっちょっと!」
ゲーチス「…?」
ポッド「………ん?」
ヤーコン「………え、N…?」
ゲーチス「…?どこにNがいるのです?」
アデク「え?あそこに…」
ギーマ(ダメだ!!アデク!!!!)ブンブン
レンブ「…我が師よ、Nはここにはいませんよ?」
アデク「…そ、そうだな」
コーン(ナイス!レンブさんナイス!あなたはただの脳筋じゃなかった!)
N「………」
ポッド「それよりゲイチス様!!!俺、あなたに美しい肉体や色々なトレーニング見せてもらいたいです!!!!って言っちゃったウォー!!」
ゲーチス「ゲイチス?」
ヤーコン「確かにスレ立ってから初めて会うもんな。俺様もあんたが踊ってるとこ見せてもらおうかな」
レンブ「宜しくお願いしますでござりまする!!!!!」
アデク「頼む!色々見せてくれ…頼む!」
ゲーチス「はあ…。じゃあまずはパンツからお見せしましょう」バッ
ポッド「きゃああああああああ!!!!!!見ちゃった!!!ゲイ!チス!様!の!生!パン!」
ハチク「ハァハァ…」ブルブル
デント「ハチクさん…とりあえず落ち着いて落ち着いて」
レンブ「次!行きましょうでござりまする!!次!」
ゲーチス「え?次?」
レンブ「そうでござりまする!私達はそれを見るためのだけに今まで生きてきましたでござりまする!!!」
ゲーチス「……でも次って……」
ポッド「つべこべ言わずにさっさと脱げやああああああああ!!!!!」ズルッ
ゲーチス「きゃああああああああ!!!!!!」
ワーワー
ギーマ(ど…どうやらあっちはあっちで盛り上がってくれたみたいだな…)
N(ねえ…もう取っていいかな)
アーティ(もう少しの辛抱だよー)
コーン(くすっ、良く似合ってますよ!ツインテール…)
アーティ(エプロンもねー)
N(やめてくれないか…素数がぶっ飛ぶぐらい恥ずかしい…)
ギーマ(君が女顔でもやしじゃなかったらゲーチスを欺くことはできなかっただろうな)
N(それはそうだけど…嬉しくない)
レンブ「ゲイチス様!!!実は私達、筋肉踊りというものを編み出したのでござりまするよ!!」
ゲーチス「筋肉踊り?」
ポッド「筋肉の素晴らしさを知らないやつでも筋肉の美学を知ることが出来る究極の踊りだぜ!!!!」
アデク「まあ、もやしに使うと副作用があるのだがな」
ゲーチス「ほほう、ならば見せてもらいましょうか、その筋肉踊りとやらを!!」
ハチク「うむ、行くぞみんな!!」
ヤーコン「おうよ!!」
アデク「ききん筋肉♪」パンパン
レンブ「筋肉肉肉♪」パパンパン
ヤーコン「ききん筋肉♪」パンパン
ハチク「筋肉肉肉♪」
ゲーチス「!!!?」
ポッド「どうだゲイチス様!?」
ハチク「全身から筋肉の素晴らしさが伝わってくるはずだぞ!!」
ゲーチス「た…確かに…!この円運動…素晴らしい!!!」
デント(ん?どっかで聞いたような…)
ポッド「ききん筋肉♪」パンパン
ヤーコン「筋肉肉肉♪」パンパン
ハチク「ききん筋肉♪」パンパン
アデク「筋肉肉肉♪」パンパン
レンブ「胸筋腹筋烏口腕筋ーーー♪」
ヤーコン「ホモドエサンピーフッキンヨセ♪」
ゲーチス「なんと…素晴らしい!!!ああ、筋肉!筋肉!筋肉!!」
アーティ(なんかあっちめちゃくちゃ盛り上がってるねー)
コーン(よーしできた!ポンパドールです!)
ギーマ(えーあんま似合わなくないか!?私おでこ出すの駄目なんだよ…)
N(似合ってるよ。じゃあ次は僕がコーンの髪型変えてあげる)
アーティ(どうするつもりなのー?)
N(前髪を編み込んであげるよ。僕の計算できっちり三等分した三つ編みを…)
アーティ(だめだよー編み込みは無造作感ださないと芸術的じゃないよー)
ギーマ(…てか前も言ったけど私達もうすでに女子だよな)
コーン(いいですよもう楽しいですし)
N(乙女系男子ってことかな?)
アーティ(略してオトメンー!!)
レンブ「今日も楽しい一日だったな!!」
ポッド「ゲイチス様が意外とアツイ人でびっくりしたぜええ!!!」
デント「えーと、ここでお詫びです」
ハチク「また執筆者さんじゃないのに書いてしまった」
アデク「気づいたかな?」
デント「バレバレですよそんなの…」
ヤーコン「キャラ崩壊してたら本当に申し訳ねえ」
レンブ「このスレが長く続けばいいな!」
ポッド「執筆者さん!俺あんたが書いたSS大好きだぜー!!」
ハチク「また書いてもらえたら嬉しい!」
レンブ「それじゃあそろそろ寝ることにするか!」
アデク「みんなも筋肉ゲットだぞ!」
うほっ
朝っぱらから乙!
筋肉滾っちまったぜ
おおお!!投下乙!!
プリマッスルで腹筋崩壊したwww
職人さん見てくれてればいいな…!
朝からすごいテンションだなおいw
期待してる
レンブのオオウ!でナツミさん思い出してしまったww
アセッカとかセンス輝いてるww
シャガさんも仲間に入りたがってるようだ
ポッドとレンブのテンション最高すぎるwwwwwいいぞもっとやれw
腹筋しながらシャガさんのご登場を楽しみにしてます
・キャラ崩壊注意!・
デント「おはようございまーす…って何であんたら狭い洗面所に全員でいるんですか」
ヤーコン「それは俺様のセリフだ。てめえら何してる」
アデク「どうやら洗顔料のサンプルで盛り上がっているようだな」
デント「はあ?洗顔料?」
ポッド「だああああ!!!!俺はギャッツビーしか認めねえ!!!」
レンブ「何を言う!オキシーが一番だろう!!この泡立ちを見ろ!!」シャカシャカ
ポッド「本当だ確かに泡立ちすげー!!!ていうか聞いてくれよ!昨日サンピーに帰ったらあいつら『毛先15セーンチ(キラン)』とか言ってシャンプーで盛り上がってたんだぜ!!!」
レンブ「何いいい!!?漢は黙って石鹸で洗髪だろう!!」シャカシャカ
ハチク「石鹸で髪洗うとギッシギシにならんのか?」
デント「ていうか今洗っちゃうんですか…しかも洗顔料で」
ヤーコン「何でもいいけど俺様のハーバルエッセンスには手ぇつけるんじゃねえぞ」
ハチク「!?」ブハッ
アデク「は、ハーバル…!?」
レンブ「やはりそうだったのかヤーコンッー!!!だからお前とすれ違うといつもフローラルな香りが…」
ヤーコン「別にいいだろうが!文句つけんじゃねえ!!」
デント「……まあ清潔感は大事だしいいんじゃないですか?」
ポッド「卵かけご飯うめえー」バクバク
レンブ「男の一品料理って感じがするよな!!!」バクバク
ハチク「…お前らもう少し静かに食べてくれ」
デント「なんでいつも朝からそんなテンション高いんですか」
アデク「まあわしらは5時に起きてランニングと筋トレしとるからな」
ヤーコン「てめえらそのエネルギーを他のことに有効活用しろよ」
ポッド「よーしじゃあ今日も筋トレ頑張るぞおおお!!!うおおおお燃えてきたああああ!!!!!!!!」
レンブ「腹筋しながらスクワット1000回も忘れるなよ!!!」
ピンポーン
アデク「ん?誰か来たようだな」
ヤーコン「こんな朝っぱらから誰だ全く…」
ピンポンピンポンピンポーン
デント「随分騒々しい人ですね」ガチャ
???「アデク!!!!お前私の…」
ハチク「お前ホモだな?」アデク「だから何故ストレートに行く!?」
???「は?ホモ…」
ポッド「うおおおあんたすげーいい体してんな!!!!」ペタペタ
レンブ「うおおおこの上腕二頭筋!!!!いいな!!!それでパンツの方はっ…」ペタペタ
???「な、何しているんだお前達は!!!」
ヤーコン「おーい落ち着けおまえら!!シャガ、てめえ何しに来た?」
シャガ「何もこうにも私の孫娘がいなくなったのだ!!!アデクお前どこか連れて行ったりしてないか!?」
アデク「は?何でわし?」
ポッド「アデクさん!?あんたそういう趣味持ってたのか!!!?」
レンブ「えええええそうなのですか我が師よ!!!!私達は共に筋肉を愛していたのではなかったのですか!!!!?」
アデク「おおおお落ち着けレンブよ!!!わわわわわしはそんなことは」
デント「とりあえずアデクさんあなたが一番落ち着いて下さいよ!シャガさん、紅茶お出しするので部屋にどうぞ」
ヤーコン「それで?」
シャガ「だから先程から言っているように私の孫娘、アイリスが行方不明なのだ…ああああどうしようこのまま見つからなかったら」
ハチク「ホモではなかったのか」
デント「いつホモだと思ったんですか?」
ポッド「あんたの孫羨ましいな!!!俺だったらこんな素晴らしい筋肉の爺ちゃんいたらずっとくっついていたいぜウォー!!」
レンブ「我が師よ!!!あなたはマスコンではなくロリコンだったのですかー!!!?」
ヤーコン「マスコンってなんだ?」
ハチク「マッスル・コンプレックスだと思われる」
アデク「違う!違うぞレンブ!確かに園児2人とフェスティバルに行ったりしていたが断固ロリコンではない!!!…たぶん」
ヤーコン「そういえばほっそいもやしのメガネとも一緒に行動してたりしてたな」
デント「チェレンくんはロリじゃないんじゃあ」
ポッド「じゃあさじゃあさ!!!その孫見つけるから後で筋肉について語り合おうぜ!!!」
ハチク「してその孫娘の特徴はどんなものなのだ?」
シャガ「うむ…超可愛い女の子なのだが」デレデレ
アデク「そうそう、超可愛い女の子でな」デレデレ
シャガ「だから!ぷりてぃーな孫娘を守るために!筋肉をつけているのだ!!見よ!」バッ
ポッド「きゃああああああああ!!!!爺筋肉きたーーーー」
レンブ「なんと美しい!!」
アデク「やはりおぬしには負けていられない!!ウルガモスッ!!」バッ
ポッド「こっちもきたーーーー」
シャガ「いつまでも体を奮い立たせるため私はジムの最上階まで自力で登ることにしている」
アデク「わしは崖の上から飛び降りても平気だ!!!!」
ヤーコン「そんな不純な動機で筋肉つけてたのかおまえら」
デント「結局二人ともロリコンじゃないですか」
サンピーシティ
ギーマ「おはよう…ふぁぁ…花に水やってるのか…朝から元気だな」
コーン「あ、聞いて下さいよギーマさん!僕の身長、ハチクさんと同じくらいだったみたいなんです!」
ギーマ「そうだったのか?ハチクがどのくらいなのかはわからないけどな…」
アーティ「むにゃ…ぐっもーにん」
ギーマ「こんなふわふわしてても身長高いし手足長いしお兄さんは羨ましいよ」
N「おはよう。今日もいい天気だね」
コーン「Nさん寝癖が凄いことになってますよ…って、その子誰ですか?」
N「?」
???「おにいちゃん…」
アーティ「おわおー!かわいいねーキミどうしたのー?」
ギーマ(こいつ天然のナンパ気質か!?)
???「あのね…アイリスおじいちゃんとはぐれちゃったの…オノノクスがいうこときかなくて…」
N「それは大変だ」
アイリス「それで、さっきころんじゃった…」
コーン「お嬢さん、顔と髪に泥がついていますよ?シャワーと温かいスープお出ししますよ、ジムにどうぞ!」
アイリス「ありがとうおにいちゃん!シャンプーいいにおい!」
アーティ「毛先15センチでー」
N「カワイイは、つくれる!」キラリン
ギーマ「お前らは昨日から何やってるんだ」
コーン「お待たせしました!スープをどうぞ」
アイリス「わああありがとう!アイリスなんかおひめさまみたい!」
アーティ「そうだねぇー」ニコニコ
ギーマ「それで、どうしてお爺さんとはぐれてしまったのかな?」
アイリス「あのね、きょうおじいちゃんといっしょに『みゅーじかる』にいくはずだったんだけどね、オノノクスがいうこときかなくてはぐれちゃったの」
コーン「ミュージカルって…ポケモンがダンスするあれですかね?」
ギーマ「そうだな…どうしてサンピーまで来たのかよくわからないがな」
N「ミュージ…カル…?ポケモンが…ダンス……!?」プルプル
アーティ「んうん?Nくんどうしたのー?顔色がよくないよー?」
N「…ブツブツ………僕はキュアイノセントラブ……もうポケモンは…人間と一緒にいてもダイジョウブ………」ゴゴゴゴゴ
コーン(恐っ!!ギーマさん、Nさん大丈夫なんですか?)
ギーマ(私に聞かないでくれ…本人がキュアイノセントラブだって認めてるから平気なんじゃないか?)
N「…ブツブツ………X軸がY軸で…因数分解が…虚数が…円運動が…」ゴゴゴゴゴ
アーティ「とにかくー、僕たちがキミをミュージカルホールまで連れて行ってあげるよー!」
アイリス「ほんとうに!?ありがとう!おにいちゃんたちだいすき!!」
N「君のお爺さんは一体どういう人なのか教えてくれたまえ」プルプル
アイリス「?えっとねームキムキなの!かっこいいの!」
コーン「…ムキムキって…」
ギーマ「嫌な予感しかしないな」
アーティ「うーんと、ポケモンに例えたらどんなのー?」
アイリス「えっとね、ゼクロムかな!」
N「ゼクロム!!!?」パァァァ
コーン(食いついた!)
ギーマ(胸板的な問題か!?)
N「よぉーし、頑張って君のお爺さんを探しに行くぞぉー!!!」キラキラ
アイリスアーティ「おおー!」
ギーマ「N、キャラおかしいキャラおかしい!!体操のお兄さんみたいな爽やかなキャラになってる!」
コーン「怖いよりはいいですけどね…それにしても目が輝いてるNさんって本当爽やかですね」
ギーマ「勿体無いくらいだよな」
ポッド「とりあえず腹筋でもして落ち着こうぜ!」フッフッ
レンブ「筋トレはいい!全ての欲望を洗い流してくれる!」フッフッ
デント「何のセリフでしたっけそれ」
シャガ「落ち着いていられるかー!!!アイリスが見つからなかったらどうするつもりだ!!!」グググググ
アデク「それこそ飯が喉を通らん!!」グググググ
ヤーコン「腕相撲している奴にそんなこと言われても全然説得力がねえな」
ハチク「テレビでも見るか」ピッ
デント「あんたら本当にやる気ないな!じゃあそろそろ僕デートの予定が…」
ハチク「まて貴重なモロコシ!!!お前がいなかったら非常食が無くなるだろう!!」
デント「はあ?僕食べ物じゃ」
シャガ「ああああああああ!!!!!!!アイリスううううう!!!!!!!」
全員「!?」
アデク「え!?どこどこ!?」
レンブ「やはり我が師はロリ(ry」
ヤーコン「これポケモンミュージカルの番組じゃねえのか?」
デント「あ、この子ですか?褐色の肌の」
ハチク「ぬ、全然似てないな」
ポッド「ミュージカルなんてそんな女々しいもの見てられるかあああああ!!!男ならたくましさコンテストだろおおお!!!!!」
レンブ「よく言った少年!!!それでこそ筋肉を愛するものだ!!!」
シャガ「あ!!!そういえば昨日アイリスとミュージカル行くって約束してたの忘れてた!!!!うおおおお今行くぞアイリスううううう!!!!」
アデク「きゃつめ…可愛い孫との約束を忘れておいて何が『今行くぞアイリスううううう!!!!!!!』だ!!!!わしが成敗してやる!!!」ダッ
レンブ「うおおおお私が!今!ミュージカルをたくましさコンテストに変えてやる!!!!!!」ダッ
ポッド「たくましさリボン制覇だああああああああ!!!!!!!」ダッ
ヤーコン「おーおーあいつら盛り上がってんな」
ハチク「私達は追いかけた方がいいのではないか?」
デント「あの人達ならミュージカルめちゃくちゃにしかねませんからね…ん?アイリスちゃんと一緒に映ってるのって…コーン達…?」
アイリス「みてみて!アイリスいまカメラにうつってる!」
コーン「本当ですね。お爺さん見てるといいですけど」
ギーマ「それにしても凄い人だな…これはお爺さんいてもはぐれてたかもしれねぇな」
アイリス「おじいちゃんせーたかいよ!んとね、おにいちゃんよりもたかいくらいかな!」
アーティ「んうん?僕より高いのー?」
ギーマ「それはかなり高いな!じゃあいたらすぐ見つかるな」
コーン「アーティさんもこの中で頭一つ背が高いですからね。Nさんもですけど」
ギーマ「因みに私は椅子に座っている絵だからよくわからない、と…」
N「お待たせークレープ買ってきたよ」
アーティ「わーいありがとー!はいアイリスちゃんどーぞー」
アイリス「ありがとー!おいしー!」
ギーマ「あまっ!!Nこれ何味なんだ!?」
N「スペシャルスイートキャラメルチョコストロベリーバナナバニラシュガーテイスト小豆クレープの、トッピングがチョコチップクリーム」
コーン「スペシャルスイートキャラメル…え?」
ギーマ「今小豆って単語が聞こえたけど気のせいかな?うん気のせい気のせい」
アーティ「それでーここに蜂蜜加えたら最高なんだよねー」ドバドバ
N「本当君とは気があうよね」ドバドバ
ギーマ「おまえら今度から糖尿病予備軍って呼んでいいかな?」
アイリス「もぐもぐ」
ピンポンパンポーン
『只今より第一ホールにてポケモンミュージカルを開演致します…』
コーン「あ、もう始まっちゃいますよ!アイリスちゃん、どうする?」
アイリス「うーん…じゃあおにいちゃんたちといっしょにみたいな!」
ギーマ「ならオノノクスをここで待たせとくか。こうすりゃすぐわかるだろ」
アイリス「ミュージカルたのしみー!」
15番道路
チェレン「はあ…どうすれば本当の強さというものは手に入れられるんだ…?僕には解らない」
チェレン「………アデクさん、アナタは僕にどうすれば強くなれると言ったっけ………」
チェレン「…………ん?」
シャガ「うおおおおおおアイリスううううう!!!!!!!」ドドドドドド
アデク「待あてええええシャガああああああああ!!!!!!!」ドドドドドド
レンブ「あの二人まさかッー!?ホモは嘘をつかない!!!!」ドドドドドド
ポッド「そういうことだったのか!!!!!」ドドドドドド
チェレン「!!!?チャンピオンにジムリーダー達!?何故こんなところに……ていうか何故上半身裸!?走るの速っ!!!」
ヤーコン「おう小僧久しぶりだな」タッタッ
チェレン「ヤーコンさん!ちょっとこれどういうことですか!?」
ハチク「君もミュージカルホールに来たまえ!!」タッタッ
デント「はあはあ…つ…つらい…ゴホゴホッ」タッタッ
チェレン「ハチクさんにデントさんまで…何があったんだ…メンドーだな」
シャガ「って同じような建物がたくさんあってよくわからないぞ!?」
アデク「追いついたぞシャガああ!!!ウルガモスアタックの刑にしてやる!!!」ガシッ
シャガ「貴様離せッ!!!」
ポッド「レンブさんあいつらやっぱりホモじゃねえかああああ!?腕組んでるぞ!!!」
レンブ「絡み合う筋肉質な腕が素晴らしいな!!!(ハァハァ」
ヤーコン「おめえら何してるんだ?ホールはあそこだぞ」
シャガ「あっあれはアイリスのオノノクス!!!あそこにいるのか!!!!」
ポッド「行くぜレンブさん!!!!ウォーーー!!!!!」ダダダダ
レンブ「筋肉は地球を救う!!ビバ筋肉!!ビバホモドエ!!!」ダダダダ
デント「あの人達もしかしてミュージカルに乱入する気じゃ…!?」
ハチク「まさか…な」
アイリス「あっくらくなった!もうはじまるのかな!?」パクパク
アーティ「そうだねー」パクパク
コーン「このクレープ甘すぎますよ…コーンはやっぱり抹茶が一番好きです」
???「僕も抹茶が一番好きですね」パクパク
コーン「やっぱりそうですよね!…てあなたは…?」
チェレン「久しぶりですね、コーンさん」
ギーマ「おっチェレン!どうだ?『本当の強さ』見つかったのか?」
チェレン「いえ…ですがハチクさん達からここに行けば何かヒントを得られると聞いてここに来ました」
アーティ「ハチクさんたちに会ったのー?」
チェレン「ええ。他のジムリーダー達もここに向かってましたよ」
ギーマ「…嫌な予感がする……さっきと同じ嫌な予感が」
アーティ「あっ始まったよー!」
N「トモダチ!!トモダチだあああ!!」パァァァ
アイリス「かわいいね!」
N「ね!かわいいね!」
アーティ「うおわー!」
ギーマ(こいつら精神年齢一体幾つなんだ!?)
チェレン「……これと強さの何が関係してるんだろう」
コーン「ていうかハチクさん達とミュージカルの何が関係してるんでしょうか」
ギーマ「さあー?……ん?音楽に混じって何か聞こえないか?」
コーン「え?……本当だ…何なんでしょうか」
「…ん……は…き………すく…!!!」
「……リス……う……!!!」
ギーマ「いやー嫌な予感MAXだわあはは」
ダダダダダダダダ
シャガ「アイリスううううう!!!!!!!いるのか!?ここにいるのか!!!!?」
アイリス「えっおじいちゃん!?」
アーティ「あれおじいちゃんなのー?よかったね見つかってー!」
コーン「舞台裏から出てきましたよ?大丈夫なんですかあれ」
アデク「シャガ貴様舞台に上がっておるぞ!!?」
シャガ「何っ!?本当だ!!」
ポッド「うおおおお!!!今からここはたくましさコンテスト会場だああああああああ!!!!!!!」ダダダダ
レンブ「筋肉に自信がある者は出てくるがいい!!!」ムキ
ギーマ「ゲホッ!!クレープ喉に詰まった!!!」
コーン「あわわわわあれやばいですよね!?やばいですよね!?」
N「賠償金払わされるんじゃないかな」
アーティ「うわお!Nくん冷静ー!」
チェレン「………凄い……筋肉があるとあんなに自信に満ちた行動が出来るのか……!!」
ギーマコーン「「!?」」
ギーマ「ちょっチェレン!?何考えて…」
コーン「とりあえず慎重、なお且つ迅速に、さらに冷静に彼らを舞台から下ろしましょう!!」
ギーマ「しかしそんなことできるのか!?」
アイリス「おじいちゃーーん!!アイリスはここだよー!!」ピョン
シャガ「アイリス!!!そこにいたのか!!」バッ
アーティ「よかったよかったー」
チェレン「シャガさん!!!!僕に是非筋肉について色々教えて下さい!!!」ガシッ
シャガ「!?」
アデク「とりあえずシャガよ、一旦外にでるぞ!!少年、筋肉についてならわしが色々教えてやるから着いてきなさい!!」ダッ
チェレン「アデクさん…ありがとうございます!」ダッ
ギーマ「後はあの二人…だがどうやって舞台からおろす!?無理じゃないか!?」
コーン「たくましさコンテスト…どうしましょう…」
N「……よし、僕に任せてくれ!」プルルルル
ギーマ「N!?どうするつもりなんだ!?」
ダダダダダダダダ
ゲーチス「Nううううう!!!!!!!ここにいるのか!!!?」
ポッド「!!!!ゲゲゲゲイチス様!!!?」
レンブ「あなた様のほうからコンテストに出場してもらえるなんて……私……っ!!!」
ゲーチス「何の話ですか!?それよりNから電話が…っ」
N「ゲーチス!僕はここだ!」タッ
ゲーチス「N!!!お前っ!!何故家出(ry」ダッ
ポッド「ああああ待ってくれゲイチス様!!!俺今度はあなたに…!!!」ダッ
レンブ「首相ーーーーーーーーー!!!!!!」ダッ
コーン「…行ってしまいましたね…」
ギーマ「N…生きて帰って来られるだろうか…」
N「それくらい計算済だとも!」バッ
アーティ「うおわ!!?」
コーン「え、Nさん!?びっくりしたー!!!」
N「かくれんぼは得意なんだ」
ギーマ「なんだ…びっくりした…」
アーティ「…んうん?なんか周りからの視線が冷たくないー?」
コーン「本当…ですね……」
ギーマ「とりあえず………」
コーンギーマ「「SJR!!SJR!!」」ダッアーティ「うおわ!!?待って待ってー!!」ダッ
N「…そういえばゼクロムは結局何だったんだろう…」ダッ
コーン「…はぁはぁ…ホモドエ着いた…」
ギーマ「最近私達ろくなことが無いな…」
ヤーコン「おってめえらまたホモドエに来たのか?」
コーン「逃げてきたんですよ…あれ?ハチクさんとデントは?」
ヤーコン「一緒じゃなかったのか?」
デント「……ただいま…」
ギーマ「おっデント!ハチクも」
N「どうしたんだい?元気がないみたいだけど」
デント「元気が無いも何も、彼女とケンカしたんですよ!本当は今日デートの日だったのにって…」
ハチク「ちょうどミュージカルホールで鉢合わせしてしまったからな…」
アーティ「どんまいどんまいー」
チェレン「アデクさん!!シャガさん!!一体どうすれば筋肉をつけられるんですか!?」
アデク「」
シャガ「」
アイリス「ふたりともしんでるー!どうしたのー?」
ヤーコン「おうおかえり!無事会えたみたいじゃねえか」
デント「戦い疲れたんじゃないすか?」
チェレン「あ、ヤーコンさん!僕これからホモドエにしばらくお世話になります!」
ヤーコン「大丈夫なのか?ここは筋肉とアツい心がねえとやっていけないからな」
チェレン「はい!」
N「キミはもやしだと思っていた。だのに…」
アーティ「新たに進む道を見つけたんだねー!えへへ、僕もうれしいやー」
コーン「それにしても今回はよくわからない話でしたね…」
ギーマ「筋肉ももやしもあんまり関係なかったしな」
アーティ「みんな無駄にテンション高かったねー」
ギーマ「まあとにかくアイリスとシャガが会えて良かった!ってことで」
これ以上書いたらさすがにキャラ崩壊どころじゃすまなくなりそうなので…終わりにさせていただきますね!
読んでくれてありがとうございました!
乙!
面白かったwww
毛先15セーンチ(キラン)ww
腹筋が盛り上がってきたwwシャガ様ついに登場ww
毛先15cmってってしょこたんが宣伝してた奴か、ちなみに高純度ハニー配合だって、そして「髪キュン!」
サンピーがシャンプーとスイーツの匂いでヤバい、ホモドエは汗の臭いでヤバい
そういやゲーチスって「ホドモエに興味がありまして」とか言ってたな
ちなみにホドモエの名物は恋する男その名もチャールズ、もちろんガチムチ
ギ―マさんカード集めてるのか
まさかラブ&ベリーとかきらレボとかじゃないよな?
アイリスちゃん可愛いよアイリスちゃん
女が出てしまった…
幼女だからセーフ
ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ
最初の職人さんは帰って来ないのかい
つか戻りづらいんじゃうわなにするやめ
うーんどうなんだろう
ほぼ1ヶ月来てないよね…
自分は最初の執筆者さんのは勿論、他の人のネタも色々見てみたいけどなぁ
こういうネタスレは色々な人のネタが入り交じって投下されるのが面白いんだと思う
どんな人のネタでも美味しく頂いてるぜ
シャガ様マジムキムキ
今凄いことに気付いた、筋肉ある奴みんな眉毛立派、ポッドは仕方ない、アララギはもとは太ってた設定だから仕方ない
もやしはみんな定期的に手鏡持ってピンセットで頑張ってるんだな
職人まだかな、腹筋がしぼんできた
鍛えてろ
厳しいなw
みんなで腹筋しながら待とうぜ
シャガさんの上半身凄まじい
───アタシの名前はN。心に傷を負った謎の青年。ピュアでイノセントの愛され
ボーイ♪
アタシがつるんでる友達は糖尿病予備軍をやってるアーティ、株ポケにナイショ
で 他社のカード集めてるギーマ。訳あってダークトリニティの一員になってるコ
ーン。
友達がいてもやっぱりサンピーはタイクツ。今日もアーティとちょっとしたこ
とで蜂蜜トークになった。
もやしっコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタ
シは一人でホモドエを歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「ポケモンはトモダチ」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいガチムチ
を軽くあしらう。
「筋肉こそ至高ですとも!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ガチムチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のア
タシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とニュートラルなアタシは思った。シカ
トするつもりだったけど、 チラっとガチムチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな
感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これ
って運命・・?)」
男はゲイチスだった。連れていかれて筋肉踊りされた。「キャーやめて!」プロ
テインをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
>>177 コーンはやっぱりダークトリニティだったのかw
シャガさん身長高っ!!
アーティでけえええええ
腹回りの情けなさから想像も出来なかった
あげ
もしかしてコーン小さい?
>>177 蜂蜜トークストレス溜まるんだww抱き枕トークの方が好きなんだな
コーン小さいね
やっぱり身長気にしてるのか
ミスった…コーンかなりハチクさんと差があった…
前SS書いてた者ですが、来年に試験があるので暫く投下はできなさそうです
他の方の書いたお話も読んでみたいし新しく執筆者さんが増えるといいですね!
(私のつけた設定は無視してもらって構いません)
このスレが筋肉へのラブに溢れることを願ってます!
>>184 きっとコーンさんは身長が伸びた夢を見ていたんだよ
筋肉ラブ!骨もラブ!脂肪もラブ!
443 :名無しさん、君に決めた!:2010/11/02(火) 22:11:31 ID:???O
カミツレ:静電気
アロエ:きもったま
フウロ:かるわざ
アーティ:そうしょく
ヤーコン:あまのじゃく
ハチク:アイスボディ
三兄弟:くいしんぼう
シャガ:プレッシャー
アイリス:かたやぶり
シキミ:のろわれボディ
ギーマ:テクニシャン
カトレア:はやおき
レンブ:ちからずく
アデク:よわき
アデクさん良い人なんだけどねwww
ギーマ「不倫は文化」
このスレ的には筋肉はメロメロボディ、もやしは呪われボディだな
このスレだと
デント:てきおうりょく
コーン:うるおいボディ
ポッド:ねつぼうそう
アーティ:みつあつめ
ヤーコン:ぶきよう
ハチク:アイスボディ
レンブ:てつのこぶし
ギーマ:はやあし
アデク:ほのおのからだ
N:かわりもの
ゲーチス:メロメロボディ
だな
みつあつめwww
メロメロボディwwゲーチス様お色気担当ww
かわりものww
〜番外編〜
ヤーコン「何だこの『番外編』っていうタイトルは?」
デント「それはこのネタの書き手が初代や二代目の書き手さんではない上、下手したら叩かれかねないネタを書くからですよ」
ハチク「つまり叩かれるような事態になったとしても悪いのはこれを書いた者だけで他の書き手は関係ないという意思表示か」
ヤーコン「ageなけりゃIDすら出ない板で言っても説得力薄いけどな」
アデク「ちなみにどんなネタを書くつもりなのだ?」
コーン「ズバリ『このSSにおける女性キャラの取り扱いについて』」
ポッド「思いくそタブーじゃねえか」
レンブ「ちなみに書き手は叩かれるとしてもいい男に叩かれるなら本望だそうだ」
ギーマ「書き手がそっち方面かよ」
レンブ「まずアイリスは…>>147-
>>159のような扱いでいいだろ」
コーン「シャガさんのお孫さんですし、なにより子供ですからあまり深くは絡んでこないでしょう」
アデク「四天王のカトレアとシキミだが…今は二人ともこの地方にはいないぞ」
ハチク「何かあったのか?」
アデク「カトレアはバトルフロンティアに死んだ魚のような目で『オシエワザ…バトルポイント…』と呟きながら
通いつめる廃人が未だに絶えずコクランが過労でノイローゼ起こしかけてな…しばらくの間戻ってもらっている」
N「なにそれこわい」
ヤーコン「人によっちゃ夢特性や新ポケモンより教え技や廃盤技マシンの方が魅力的ってことだろうよ」
レンブ「ちなみにコクランはああ見えてなかなかの筋肉をしているぞ。ホモではないがな」
ギーマ「そんな情報いらねえよ」
アデク「次はシキミだが…」
チェレン「シキミさんなら僕この間会いましたよ。しばらくホモドエでお世話になるって事を言ったら
何故か『それだけはやめてぇ!』って必死に止められました。あの人があんなメンドーな人だとは思いませんでしたよ」
レンブ「ああ、じゃあその後か。あいつが泣きながら自作の本破り捨ててたのは。ちらっと見たら裸のNとチェレンが抱き合ってる絵とか描いてあったぞ」
ポッド「そっち系なのかよ!まぁそれっぽく見えるけど!それっぽく見えるけど!」
チェレン「何で僕がNとそんな事…ホントメンドーな人だな」
N「チェレンと僕が…?何で?どうして?…落ち着けN、円周率を数えておちつつくんだ、3,」
チェレン「ストップ」
アーティ「せめてもう数桁くらい言わせてあげようよ」
コーン「それからN、どさくさに紛れて危ないこと言うな」
レンブ「…でしばらく有給とってフジョウト地方のアエギシティに傷心旅行だと。そこのジムリーダーが同じ趣味なんだそうだ」
デント「よりによってヲタ人気の高いあの人をそっち方面にしますか」
レンブ「曰く『今、アカリちゃんの擬人男体化がアツい!』らしい」
ギーマ「もう帰ってくんなあの人間ダストダス」
ハチク「フジョウト地方といえばコダネシティのジムがそういった女性の集会場になっていてな」
ギーマ「着々と敵を増やしてるぞこの書き手」
レンブ「ただシキミ達とは路線が違うようでな、なんとあの格闘神シバ御大が好みらしい。
ジムリーダー自らがシバ御大のファンを公言してるくらいだからな」
アデク「シバ×カイリキー、略してシバカリが大流行だそうだ」
ハチク「ほう、コダネの娘さんたちはなかなかわかっているじゃないか!」
コーン「ロクな女いねえなフジョウトは」
ギーマ「どっちにしても腐ってるけど矛先が私達じゃないだけマシか…」
アーティ「うーん…アロエ姐さんは正直出ても出なくてもーって気がするね」
デント「カーチャンスタイルで恰幅の良い既婚の中年黒人女性なんて
ある意味ポケモン史上最も媚びてないキャラクターですからね」
アーティ「このスレとしてはありがたいけど良くも悪くも目立ち難い人だね」
デント「残った二人はセックスアピールの塊のような人たちですよ」
ヤーコン「展開次第では本当に暴動が起こりかねないぞ、大丈夫か?」
アデク「カミツレは白い!細い!スイーツ職業!よって議論の余地無し!」
ギーマ「設定考えるのが面倒だったなら正直にそう言え」
ハチク「とは言え彼女の手持ちのエースが♂のヤラナイカである事は評価すべきところだな」
コーン「ゼブライカだゼブライカ!」
アデク「フウロはなぁ…勿体無い、本当に勿体無い」
レンブ「私もそう思う。彼女が男であったなら…」
デント「ええっ?フウロさんってそんなタイプの人じゃないでしょう?」
アデク「知らないのか?あいつ自分で操縦する飛行機を自力で格納庫から滑走路まで引っ張ってるんだぞ」
レンブ「車輪のところに太いワイヤーを括りつけて気合一発『肉!肉!弾!弾!肉!弾!弾!』のリズムで一気に引っ張るんだ」
コーン「なにそれこわいってレベルじゃねーぞ!」
チェレン「なるほど!だからあの人は女性ながらあんな太く、逞しく、美しい腕をしてるんですね!」
ギーマ「いや違うだろ!むしろ腕の件は公式絵の方がおかしい!」
レンブ「そろそろ腹筋も六つに割れる頃だろう」
ギーマ「誰が得するんだよそんな展開、て言うか人外どころか地球生命体の限界をこえてるだろ」
ハチク「ちなみにジム内の大砲は元々は彼女のトレーニング用品だったらしい」
レンブ「高速で壁への衝突を繰り返す事によって徹底的に己を鍛え上げるってことか…筋肉は一日にして成らず、だな」
デント「もうやだこの地方…あれ?Nは?」
ヤーコン「買い物に行ったぞ、なんでもギガイアス抱き枕とギギギアル抱き枕が新発売らしい」
コーン「そいつらのどこに抱き枕足りえる要素があるんだよ…ていうかいつの間に逃げたんだあいつ」
アデク「ちなみにプラズマ団のナントカの女神二人と女性団員はゲイチス様が筋肉に目覚めた翌日には皆いなくなってたそうだ」
以上です。大変失礼いたしました。
上手くいかないものですねorz
おつ
女神と女団員はガチムチ筋肉男になってプラズマ団に混じってるんですねわかります
良スレ
いいぞもっとやれ
ヤーコン「お、おい!てめえらてえへんだ!」
ポッド「てえへんだてえへんだ!!」
アデク「どうしたヤーコンよ」
ヤーコン「まだホモドエが残ってるぞ!!」
全員「「「ナ、ナンダッテー」」」
デント「うわぁ…もう埋め立てられたとばっかりに」
レンブ「これもひとえに引き継いでくれていた御筋肉神様と肉ラーのお陰だな!」
デント「肉ラーって何ですか?」
ハチク「肉ラーとは今巷で流行中の筋肉愛好家の事だ。ビバ筋肉!」
ポッド「ぜってー捏造だな」
レンブ「肉ラーの君達には私特注品の超次元トレーニングマシンを贈呈しよう!」
ヤーコン「いらねえよ」
アデク「わしらもまだまだ捨てたもんじゃないな」
デント「あー。とりあえずまだお付き合い頂けるのであれば定期的におっさん達が頑張るそうです」
コーン「僕達も!」サッ
ギーマ「居るぜ!」サッ
ヤーコン「帰れ」ドカ
N「痛い!ひどいじゃないか、この前は御筋肉についてこってりと教えてくれたのに!」
ハチク「あれは一度限りだ」
ポッド「何せ、封印された踊りだからな!」
デント「あれのどこに封印する意味が?」
アーティ「んうんーえーっとー、これからもよろしくねー!」にぱー
初代執筆者さんですね!!こんにちは!
またSSが読めるとは…!嬉しいです
前に3つほどキャラお借りして書かせて頂きました
余計な設定付けてしまったりして申し訳ないです
>>198 乙です!
フウロのくだりで吹いてしまったw
おお!初代さんおつです!
また読めるの嬉しいな
このスレ見てるとポケモン抱き枕欲しくなってくる
シキミミカンvsアカネとその他ギャルかww怖すぎる
ちなみにベルちゃんは鍛えれば凄い胸筋になると思うんだ
お付き合いするのでおっさん達頑張って下さい
>>198 フウロ強すぎる
さすがフッキンヨセの住人だけあるな
アーティさんマジこのスレの良心
SS待ってます
age
ウホッ、良い執筆者方!
皆応援してるぜ
執筆者さんたち乙です!
まさかまた初代さんのSSが読めるとは・・・!
>>198 フウロww抱き枕www
カミツレはもやし組を女にしたようなキャラだからなあ・・・
ツツジ(がっしりタイプが好み)がアカネの仲間になりたそうにしている・・・
女いらないと思う
ツツジさんのヒラメ筋はもやし共をまとめて一蹴できるレベルだからなw
どうでもいいからいらないよ
まあ ホ モ ドエシティだからなw
女子の方には関係ない気もするような
ホモエドシティだと思ったのは自分だけじゃないはず
ホモ江戸かホモドエか定まってなくて
ここ見てホモドエで確定した俺
ポケモンって必ず格闘家が居るね、シバ(カントー)シジマ(カントー)トウキコゴミ(ホウエン)スモモマキシ(シンオウ)レンブ(イッシュ)
ちなみにある空手王とバトルアリーナ前の誰かの発言(うろ覚え)
「トウキは格闘家なのにちっとも汗臭くない、おまけにモテモテきっとシバもボクとかビックウェーブとか爽やかに言うんだろうな」
「ここに可愛い子が居ると聞いてやってきたのに汗臭い奴ばっかじゃないか」
デオドラントってこのスレ的にはどうなんだろうな、もやしは汗かかない癖に朝と入浴後にデオドラントしてそう、しかも無香料じゃない奴
もやし組の部屋はお菓子やら香水やらでいい匂いがしそうだ
ヤーコンの部屋は…ガチムチとおっさんのムレムレ(ry
アーティは蜂蜜持ち歩いてるからいつも甘い匂いがしそうw
トウキは格闘家よりサーファーのイメージが強い
マキシとポジション交換したほうがいいんじゃね?とか思ってしまう
初見じゃマキシが水タイプって分からなかったぜ…
コーンは料理に匂いが移るから無臭かな
スプレーは石鹸の香りっぽい
もやしは全体的に髪長いからシャンプーの匂い付いてそう、ギーマさんは香水付けてそうだ
筋肉は汗とオキシ―とギャッツビーの匂いがするだろうなww
>>215 ヤーコンさんの本スレはホモエドシティだけどなw
今ふと「さぶウェイマスター」という単語が思い浮かんだ
…何日か時間が欲しい。次の休みにはうpしたい
226 :
224:2010/12/15(水) 18:58:04 ID:???0
>>224 クグったら案の定の意味で吹いたwww
ストレッチしながらネタ楽しみにしてます
地下もやしのくせにさぶとは生意気な
マライモンシティ
とうとう車掌に魔の手が…
全裸で待ってます
コウモンシティ
力の子タウン
アセクサタウン
サンピーシティ
アッポウシティ
ヒウンドウシティ
マライモンシティ
ホモドエシティ
フッキンヨセシティ
アセッカシティ
ガチリュウシティ
非運動シティか…さすがもやしの出身地だな
アセクサとアセッカは被っちゃうね
カライキタウン
ちょっとだめか
非運動フイタww
デント意外と肉付き良かったなw
>>237 もやしとは言い難かったなw
なるほど非常食にはなりそうだ
カリクサタウンってのはどうだ?
脱ぐと凄いんだなデント
なる程もやしではないな
筋肉ともやしの間に挟まれてる感じ
ガチムチ達に囲まれてるんだ
(強制的に)鍛えさせられた肉体だろう
サンピージムに二人残されたポッドとコーン…
コーンがガチムチになる日も近いか…
ベルたそ〜川^ω^川ノ
自称三人の中で1番なコーンさんだから筋肉も自称1番か
キューティクルは水使いデザインだけあって1番凄いが
ポッド ガチムチ
デント ムチムチ
コーン もやし
バランス取れてるな
ムチムチってww
まあ確かにさわるとムチムチしてそうだけど
顔ともやしが一番と言う事か
そう言えばコーンの「デーーーント!!」で某スレを思い出した
スレンダーほっそりガリガリひょろんスリム華奢もやしなよなよ細マッチョ
ガチムチゴリマッチョガッチリデブぽっちゃりむっちりぷにぷにぶよぶよムチムチピザ
みんなに該当するだろう、とりあえずレンブはガチムチ
デント細マッチョ
アプリポワゼしそうでひやひやしたわ
ここのせいでデントとポッドがガチムチにしか見えなくなったどうしてくれる
なあに、そのうちコーンもガチムチに見えてくるさ
コーンは原作も此処ももやしだからな
本格派もやし
デント「せっかくの日曜日だしカナワタウンにでも行きませんか?」
アーティ「うーんいいねぇ、気分転換になるかもしれないし」
N「ちょうど物々交換したいものがあったんだ。僕も行くよ」
コーン「どうせなら皆で行きましょう」
〜ギアステーション@マライモンシティ〜
N「あ、ちょっと待って、やっぱり観覧車に乗ってから…」
コーン「はいはい、帰るときに乗りましょうね」
ギーマ「一体君の精神年齢は幾つなんだ」
デント「て言うかいくらもやし組だからって男ばかりで観覧車ってのも…」
駅員「カナワタウン行き、まもなく発車となりまーす」
デント「はーい、乗りまーす!」
ギーマ「おお、今日は随分混んでるな。何かあるのかな?」
車内放送『本日はバトルサブウェイカナワタウン行きご利用いただきましてありがとうございます
お客様にご案内いたします。本日カナワタウンにてイベント開催の為車内が大変込みあっております
皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力のほどお願いいたします』
アーティ「へーえカナワでイベントだって、何かあるのかなぁ」
車内放送『なお、この列車は男性専用車両となっております』
デント「ああ、言われてみれば男性しか乗ってないですね」
ギーマ「最近痴漢やら逆にその冤罪やらで物騒な世の中になったからな…ちょうどいいんじゃないか?」
N(なんだか…微妙に嫌な予感がする…)
〜カナワタウン〜
コーン「やっと着きましたね」
デント「ところで今日ここであるイベントってなんだろう?」
アーティ「ちょっと駅員さんに聞いてみるねー」
アーティ「すみませーん、今日ここで行われるイベントって何ですか?」
駅員「新路線の開通式と新型車両のお披露目会です」
アーティ「なるほどーありがとうございましたー」
アーティ「…ってことだってさ」
デント「じゃあ電車が満員だったのは『鉄っちゃん』系の人達が押しかけたってことですね」
N(不安は気のせいだったのか…良かった…)
ギーマ「どうせなら私達もその新路線と新型車両とやらを見てみようじゃないか」
アーティ「多分あの大きな幕に覆われてるのが新型車両だろーねー」
コーン「ファンファーレと共に除幕式なんて演出でしょうか…ってええっ!?」
ギーマ「えっ?なっ…何でゲイチスやプラズマ団がここに?とりあえずN!隠れろ!」
N「うわあ…何でこんな事に…」
放送『ただ今より、新路線開通式及び新型車両発表会を始めます。始めにプラズマ団を代表しましてゲイチス様のご挨拶です』
ゲイチス「プラズマ団代表ゲイチスでございます、本日は『Nikuの城』、
…世間では縮めてNの城と呼ばれております我々の本拠地とマライモンシティを繋ぐ
直通鉄道の開通式にご出席いただきまして感謝いたします…我々プラズマ団は…」
デント「Nの城のNって肉の頭文字なんですか!Nさん関係ないんですか!」
ギーマ「それにしても自分達の城に鉄道引くなんてどんだけ金持ってるんだあいつら」
アーティ「うーん、なんだかまずい事に巻き込まれるような気がするねー」
コーン「こっそり抜け出しましょう」
ギーマ「いや待て、広場の皆がゲイチスの演説に聞き入ってる中で動き出すのは逆に目立ちすぎる
演説が終わるまではじっとしている方が無難だ」
ゲイチス「…以上をもちましてワタクシの挨拶と代えさせて頂きます、ご静聴ありがとうございました」
パチパチパチ…
ギーマ「よし!今d…」
放送『続きまして、バトルサブウェイを代表いたしましてサブウェイマスター、ノボリの挨拶です』
コーン「うわっと…これじゃまだ抜け出せないよなぁ」
アーティ「とりあえずあのノボリって人の演説が終われば多分動けるようになるよ」
ギーマ「N、悪いけどもうしばらく隠れててくれ」
N「オーケー(小声)」
ノボリ「バトルサブウェイのノボリと申します。本日の新路線開通及び新型車両発表に際しまして…」
コーン「随分色白な人ですね」
アーティ「まあ地下鉄で働いてる人だからねー」
プラズマ団A「白いのはちょっとなー」ヒソヒソ
プラズマ団B「きっともやしだろうな、肩幅はそれなりだけど」ヒソヒソ
ノボリ「…と難しい話はここまでに致しまして、プラズマ団の皆様!
実は私『サブウェイマスター』いえ『さぶウェイマスター』の肩書きに恥じぬよう
この日の為に体を鍛え上げてまいりました!」
もやしーズ「えっ」
ノボリ「プラズマ団の皆様にはかなわないかと思われますがどうぞご覧下さい!出発ぅ!進行ぉぉぉぉぉっ!」バサァァァ!
プラズマ団A「おお…すげえ…」
プラズマ団B「確かに色白ではあるけど…」
ゲイチス「これは…『新ジャンル 白いいい男』…」
クダリ「ちょっと…ノボリ、ノボリ」
ノボリ「どうしましたクダリ?今せっかくポーズをキメたところなのに」
クダリ「パンツくらい穿いたらどう?」
ノボリ「皆様、大変失礼致しました。私興奮しすぎてパンツを穿くのを忘れてしまっていたようです」
ごめんなさい、中途半端ですけど今はここまでで。
夜勤明けですとこんな時間でも眠いんですわ…
出来るだけ近いうちにさぶウェイマスター編は(規制とかされなければ)終わらすつもりですのでご勘弁を
乙
気になるw
Nikuの城ワロタwww
乙!!
白いいい男吹いたww
続きが楽しみだ
夜勤お疲れ様です!
乙乙!
Nikuの城フイタww
てかデントももやし組に混じってるね
筋肉組の行動に引いてこっちと合流したのか?
白いいい男w確かに新しいwww
乙!
NってまさかNikuの頭文字・・・?
どう見てもNikunashiww
ちなみに明大祭設定資料によるとNの城は「背骨、肋骨が意識されており、骨の様なイメージ」
だそうです、流石もやし城
男性専用車両はギーマの言うとおりだな、それにしてもクダリがまともに喋ってるww
>>262 ただ単に執筆者が違うだけだと思われ
ん?と違和感感じたし
一人一人個性があって面白い
どんどん執筆者さん増えて欲しいな
このスレ面白いっすね
ヤーコンさんのスレ落ちた?
ホモエド落ちてるな…
何となく某チェッカーでこのスレチェックしてみたら結構ランク上で吹いたw流石ホモドエ
具体的な数値は忘れたけど、「卑猥なレス」が8割位らしい…まさか筋肉が!?
クソワロタ
筋肉は卑猥なのかwww
エロスを感じる
ちなみに細マッチョが一番需要あるらしいね
ガチムチとももやしとも分かり合える肉体細マッチョか
ダートリとかそれっぽいな、タブンネ
ノボリさーんコートの下全裸って只の変質者じゃないですかーo(^q^)o
クダリさんもマッチョだったらどうしよう…でも二人揃ってこそのさぶ…
膨張色の白を着てあんなに細いんだ
きっと、きっとクダリはもやしのはずだ…!!
>>270 マジレスするとマライモンとサンピーが底上げしてるんだろうwww
良スレあげ
名前が既に卑猥
さすがだぜヤーコンさん!
>>275 運動してなさそうだよな、ノボリは「健康のためです!」とか言ってそうだけど
そういえばもうすぐクリスマスだけど
このスレではゲイチス様がサンタの格好してプレゼントくばるんだろうか…
チェレンホモドエ入りのくだりで、
ゲームでの幼馴染二人のジムリ四天王他との絡みを思い出したんだが
ベルが女キャラやもやしと多く絡んでいるのに対し
チェレンはヤーコン、ハチク、アデク、レンブとガチムチキャラとばかり絡んだり一緒にいたりするんだよなw
そう思うとチェレンホモドエ入りも納得かも
チェレンはだきまくらでグダグダしたりしなさそうだね
いや、意外とチョロネコ(レパルダス)抱きまくら持ってるかも
ふかふかはしてなさそうだけど
何も考えずボーっとしながらふかふかしてそう
誰か来たらハッとしてすぐ隠しそう
ベル「おうい!」
チェレン「ストップ!」
チェレン「べっ別にふかふかなんてしてないですから!この抱きまくらを使ってどう筋肉をつけようか考えていたんです!」
アデク「ならばわしが簡単な筋肉トレーニングを教えてやろう」
チェレン「…」
アニメの予告クソワロタ
デントが輝いてたなw
いつもと違って現実的な所がなんとなくここのデントっぽいと思った
いやアーティのマントつけて飛び降りてるのもすごかった
実はアーティ=細マッチョか!?
触れないようにしてたのに…
まぁ確実にここのアーティさんじゃないな
軽やかな身体能力まさに飛ぶ雲のよう、飛雲男児アーティ
それにしてもNさんの自室にスケボーとかバスケゴールあるのに誰もNは細マッチョとは言わないんだなww
電車突っ込むだけで細マッチョになれるわけがないか
>>294 無駄にかっこいいwww
あってもスポーツ出来なさそうなイメージがあっNさん朝お早いですね
あの身長まで背が伸びたってことはある程度運動は出来たんだろうけど…
やっぱり苦手なイメージがあるね
飛雲のアーティ格好よすぎるww
ゲーチス「何故背が伸びたのか…それはワタクシ共プラズマ団が誠心誠意を持ってNを育てたからですとも!」
したっぱ「えーぬ!えーぬ!」
ゲーチス「背が低いとお悩みの貴方!このプラズマ団特製シャンパンをグイッと飲み干せばあら不思議!骨盤が変化を起こし一気に背が高くなるのです!クリスマスにどうでしょうか!」
したっぱ「モーデル!モーデル!」
ゲーチス「今ならプラズマプロテインを1箱おつけして…なんと!19,800円!!19,800Nでお届けします!
七賢人「番組終了からすぐに受付致します!お電話番号は0120-117-1414、イイナイッシュイッシュで御座います!」シュッシュッ
ゲーチス「今すぐお電話を!」
N「180センチボディも夢じゃない!」バッ
コーン「もしもし、プラズマネットホモ田さんですか?番組見たんですけど」
ギーマ「お前な…て言うかNは何やってるんだよ」
アーティ「モーデルモーデル〜♪」くいくい
N「ただいま…」
アーティ「おかえりー!」
ギーマ「ああ、お疲れ…」
N「もう嫌だ!僕はいつになったらプラズマ団のマスコットから抜け出せるの!?」
コーン「まぁ天皇は飾り、とかよく言いますしねぇ」ルンルン
ギーマ「君は楽しそうだな…」
アーティ「みんなー飾り付けしようよー」ガサガサ
ギーマ「どうしたんだその大量の豆電球」
コーン「雪だるまとサンタクロースの人形もありますね」
N「何かあるの?」
アーティ「んもー皆ったら忘れてるのー?今日はクリスマスイヴだよ」
ギーマコーン「!!!」
N「クリスマスって男性が寄り集まって筋トレをする会の事じゃないの?」
ギーマ「大変だ…クリスマスが今年もやってくる…」
コーン「祝いでなく呪いの日…それがクリスマス…今年も一人で寂しく…リア充爆発しろ…」
アーティ「何言ってるの二人ともー!皆いるじゃない」プンプン
ギーマ「男だらけでクリスマスやったって虚しいだけだろ!」
N「えっ」ガーン
コーン「ホモドエに行ってもどうせムサいおっさんしか居ませんしね」
アーティ「ふっ二人ともひどい…楽しみにしてたのにー…グスッグスッ」
ギーマ「わ、悪い…」
コーン「…ごめんなさい、皆さんで一緒に過ごせるだけで幸せですよね。じゃあ今晩は僕がとっておきの料理を振る舞いますよ!」
アーティ「ほんとー!?」
ギーマ「おっそりゃ楽しみだな」
N「見て見て、僕の髪の毛はクリスマスツリー!」ビカビカ
ギーマ「ツリーはこれでいいか」
コーン「ちょっと小さいですけどね」
アーティ「星も付けようよー」サクッ
N「えっ」
N「えっ」
ヤーコン「おうおう今日は宴だ、野郎共!派手に行くぜえ!」パーーーン!
レンブ「メリークリスマス!!」ムキッ
ポッド「メリークリスマス!!」ムキッ
アデク「ハッハッハ!今年も楽しく過ごせそうだ!」
デント「…」
ハチク「どうした菜っ葉、浮かない顔だな」
デント「ありえない…この僕がクリスマス前にフラれるとかありえない…」ブルブル
ヤーコン「遊びを切り上げて本命ンとこ行ったんだろ」
レンブ「だから素直に筋肉に恋せよと言っただろう!」
デント「俺は人間をやめるぞ!サトシーーーッ!」
アデク「ちょっとそこのプラズマシャンパン取って」
ヤーコン「あいよ」
ポッド「さあてめえらたんと食え!ポッド様の熱烈苦利酢魔酢ケーキだ!!」ドンッ
レンブ「待ってましたーッ!」
ハチク「これを食してこそクリスマス!クリスマスとは冬場でなまりがちな筋肉を活性化させる肉ラーのアツいひとときである!」
ヤーコン「そんなんだったか?」
アデク「絶対違う」ムシャムシャ
レンブ「お前ら、きちんと紙に欲しいもの書いたか!?」
デント「えっ」
ポッド「バッキャロオー!ちゃんと書かなきゃサンタさん分かんねーだろ!」
ハチク「私は折り畳み式のトレーニング機材を頼んだぞ。これでどこでも本格的な筋トレを望める」
アデク「わしは有意義な筋食生活を送る為に健康食品をたらふくお願い申した」
ポッド「俺は筋肉コンサート2011'ゲーチス裸族祭りのチケットお願いしちゃった〜」
レンブ「あっ私と被ってるぞ!」
デント「こいつらデカいのは図体だけか!?」
ヤーコン「俺は盆栽松葉セットと…あ?デントは何もいらねえのか?物好きだな」
デント「ヤーコンさんまで…」
デント「ヘッ…何でもくれるんなら彼女でもお願いしときましょうかね…」
ヤーコン「すげえ悟った顔してるなお前」
レンブ「ダメだダメだダメだそんな不埒なプレゼントはー!」
ポッド「筋肉をこよなく愛する俺達のサンタクロース様が許す訳ねーだろ!」
デント「サンタを何だと思ってるんすか」
ハチク「外国の御筋肉神」
デント「御筋肉神ってなんなん?」
ヤーコン「ぶっちゃけ俺もよく分からん」
ポッド「適当すぎるぜ」
アデク「なら彼氏や彼女(男)を作ればいいではないか」
デント「どうしてそうなる!」
レンブ「あっ我らがゲーチス様はダメだぞ!」
ポッド「俺達の期待の星なんだからな!」
デント「その点はご安心下さい」
ヤーコン「本当に愛し合える奴ってのはな、そう簡単に出来るもんじゃねえんだよ」
アデク「そうだとも。少年はまだ若い…いずれ伴侶となる者を見つけられるだろう」
ハチク「焦る事はない」
デント「皆さん…」
レンブ「だから今からでも彼氏や彼女(男)に転向するのも遅くはないぞ!」
ポッド「俺達が手伝ってやるよ!」
デント「あ、結構ですー」サササ…
デントwww
乙!
アーティクリスマス楽しみにしてたのか、そういえばクリスマスカラーの服着てるしね
プラズマシャンパン1つ下さい
乙おつ!
乙
ポッドも料理出来るんだな…ってそりゃそうかwww
サンタさん筋肉コンサートのチケ俺もお願いします
コーン必死wwモーデルモーデル♪コーンのことだから付いてきたプロテインは捨ててそうだな
Nはツリー、デントは菜っ葉かww
熱烈苦利酢魔酢ケーキヤバい
クリスマスプレゼントありがとう
デントの相手wwwwwwwww
もやし組はモテると思ってたのに…意外だな
彼女(男)を作るとしてもロクなの居ないぞwww
>>307 自称最強コーン、靴下はかないギーマ、あううアーティ、公式残念なイケメンN、究極の選択
でもコーンはアニメでモテモテだったねよかったね、このスレだとどう考えても非リア確定だがww
ところでキダチって筋肉ともやしどっちだろうな
>>309 キダチさんはもやしに見えるけど
あのアロエさんの相手をするわけだから実はすごいはず
クリスマスも筋肉だぜ
今日もホモドエでクリスマッスル!
ハッピニューイヤーコン!
御節
御筋肉と字面が似ているぞ
流石だな
もやし:クリスマスツリーN
筋肉:門松デント(非常食)
これはwwところでカウントダウンはどうだろう
筋肉はどっかの誰かがやってた炎相手になんか頑張るアレやってそう、もやしはアーティさんが寝てそうだな
大晦日で思い出したのだが、『どんど焼き』ってひょっとして地方の習慣?
自分の地域だと大晦日に厄年の人が火を焚いて神社のお札を燃やし、他の人達に甘酒や酒やジュースやみたらし団子やお汁粉やらをふるまうのだが……
どんど焼きで甘酒飲んだ後、大部屋でくっちゃべってそのまま雑魚寝で年を越すもやし組とか妄想してたんだ……
むしろもやし組は蕎麦食べた後
一足早くすごろくとかやってそうだw
筋肉組は神社でよくやってるスタートからゴールまでダッシュして1位はいい男みたいな祭りやりそう
カウントダウン系のイベントってふんどし一丁でやるやつ多いよな筋肉組歓喜
もやし組は抱き枕入ってる福袋探ししたいけど寒いからどうしようでも頑張る!とかいう意味不なこと考えてそう
颯爽と寝るアーティさん
ξ⌒⌒ ∩
ζ(´∀`)/
⊂ ノ
(つ ノ
(ノξ⌒⌒∩
ζ(´∀`)/
⊂ ノ
(つ ノ
(ノ
ξ⌒⌒ ∩
ζ(´∀`)/
_| つ/ヽー、_
/ 丶_(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒/ヽー、__
/(_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
かわいいなww
ふと思ったんだが人キャラのネタスレってもう此処だけかな?
つユウキ・ハルカ・ダイゴの閉じ込めスレ
新人トレーナーアデクも入るかな?
>>325 あれは違う意味でのネタだなwww
そうか、ありがとう
意外と少ないんだな
観覧車スレは2ch外で今でも続いてる
女主を部屋に閉じ込めたスレってしたらばでまだ続いてるのかな
むしろこのスレが今の今まで荒れてないのが不思議だ
ageされたり男キャラしか会話が無いのに
筋肉に集う職人達のネタ投下を腹筋しながら待ってるぜ!
このスレは御筋肉神様によって守られています
御筋肉神様に祈ったら腹筋割れるかな…
レンブみたいになるにはどうすればいいんだろう
>>332 レンブ「先ず軽く腹筋しながらスクワット1000回!!!」
「ようこそ ホモドエシティへ!」のモニュメントは
若かりし頃のヤーコンさんのマッチョ姿だといいな
ヤーコンさんのマッチョ姿か胸が熱くなるな
ヤーコンとシジマは脂肪+筋肉のシボマッチョだと思ってる
ポケダンに出てくるチームに例えると
筋肉組→FLB
もやし組→チャームズ
ハッピーニューイヤーコン!
今年もスレが続くように御筋肉神様に祈らないとね
ハッピーニューイヤーコン!!
レンブ「明けましてーー!!」ガタッ
ポッド「ホモドエーーーー!!!!」ガタガタッ
アデク「ハッピーニューイヤーコン!!いよいよ2011年だな!」
ハチク「今年も実りある一年にしたいところだ!」
ヤーコン「てめえらテンション上がりすぎだ!うるせえよ」
レンブ「なぁに言ってるんだヤーコンッー!!プラズマ団主催のプロレスを見たらテンション上がらずにはいられないだろう!!」
チェレン「確かに素晴らしい闘いでしたね!僕興奮しちゃいました」
デント「いやでもそのノリでゆく年くる年見ないでくださいよ!全然新たな気持ちになれなかったし…」
ポッド「俺は充分新たな気持ちになれたぜえええ!!!!筋肉最高ー!!!!!」
アデク「アッー!ぱれ!アッー!ぱれ!」
ハチク「あっプロレスがもう終わってしまったな」
チェレン「じゃあ初詣にでも行きませんか?えーっと、ホモドエから一番近い神社は…」
ヤーコン「神社なんかあったか?」
レンブ「ここはいっそ神社ではなくNの城…いや、Nikuの城にお参りに行 か な い か」
ハチク「言い方うざっ」
アデク「ゲイチス神の所に行くのか!ナイスアイディアだな我が弟子よ」
デント「ってことはポケモンリーグまで行くってことですか!?クソ遠いんですけど…」
ヤーコン「サブウェイで行けばいいんじゃねえのか?」
ポッド「何言ってんだお前ら!ここはもう走って行くしかないだろ!!」
チェレン「えええマジですか!?アデクさんマジですか!?」
アデク「何故わしに聞く」
デント「僕はサブウェイで行くよ。チェレンくん一緒に行こ…」
レンブ「待てええ緑モロコシ!!!!!今のお前なら走りきれるはずだぞ!!!」
デント「はあ?」
ハチク「今の君はホモドエに来たときよりも筋肉がついているだろう」
ヤーコン「そういえば前より身体が一回り大きくなったような気もするな」
チェレン「そうなの!?いいな羨ましい」
デント「何でそんなことわかるんですか?」
レンブ「私達を舐めちゃいかんぜよ!!!!」
ポッド「よおおし行くぜええええ!!!!ウォー!!!」ダッ
デント「ちょっと手引っ張らないでよ!ポッドの速さになんてついていけなっ………」ダッ
アデク「よし!行くぞメラルバ!」
メラルバ「ぷひぃっぷ?」
チェレン「ああっアデクさんとメラルバ待って!」
ヤーコン「ったくめんどくせぇな」
ハチク「ちょっと肉まん買ってから行くことにする」
ヤーコン「おっ、じゃあ俺様はカレーまん買うわ」
チュンチュン
ギーマ「あけおめー」ぐでー
N「ことよろー」ぐでー
アーティ「んぬう…こたつ超あったかいねえー」ぐでー
N「もう出られる気がしないな」ぐでー
ギーマ「アーティみかん取ってくれないか?」ぐでー
アーティ「どーぞー」ぐでー
N「このジム凄いな…二階にリビングとか部屋があるのか」ぐでー
ギーマ「そして地下にはあの恐ろしい部屋が…」ブルッ
コーン「はーい皆さんおせちですよ」コトッ
ギーマ「おっサンキュ…すごいな!かなり本格的じゃないか」
N「初めて見る料理だ」
アーティ「ねーお雑煮あるー?」
コーン「ありますよ。ちょっと待ってて下さいね」
ギーマ「それにしても…何故君は割烹着を着てるんだ?いつものウェイターの服は?」
コーン「ああ、あれ営業用ですから…こっちの方が楽なんです実は」カチャカチャ
N「三角巾似合うね……そういえばゲーチスって料理する時割烹着に三角巾だったな……」
ギーマ「なんだそのプチ情報……」
アーティ「あっ栗きんとんだあー!よーし蜂蜜用意ー!」スチャッ
コーン「ちょっと!蜂蜜なんかかけなくても充分甘いですから!」
N「ねえ昨日録画してたドラマ見て良いかな?紅白見てて見れなかったから」
ギーマ「良いけど…何てドラマなんだ?」
N「『情熱のマライモン』」
ギーマ「………どうぞ」
N「観覧車!力学!円運動!」パァァァ
アーティ「あうう…Nくんが何に喜んでるのかいまいちよくわからないよー」もぐもぐ
コーン「よし終わりました!あー寒かったぁ」ボフッ
ギーマ「足つめたっ!!ちょっあんまくっつけんな!!」
N「寒っ!空気寒っ!」
コーン「しょうがないじゃないですか!そういうこと言うともっと足くっつけますよ!?」ペタッ
アーティ「うわああー冷たいー!!」
ドガッシャァアアアン
ポッド「うおおおおお!!!!!!明けましてホモドエーーーー!!!!!!」
全員「!?」
レンブ「アフウ!!暑い!!この部屋暑い!!!!」ガラガラッ
ギーマ「おいっ!ちょっとレンブ何してんだよ!」
ハチク「流れる汗が滝のようだ」
アデク「よーしよく頑張ったなメラルバ!」
メラルバ「ぷひぃっぷ!」
ヤーコン「まったく余計なことしやがって…」ドサッ
チェレン「」
デント「」
アーティ「うわおー!?死んでるよー!?」
コーン「一体何してたんですか!?」
レンブ「聞いて驚け!!!私達はNikuの城に初詣に行ってきたぞ!!!!」
N「僕の城に!?何故!?」
ギーマ「どうしてそういう発想に至るのか知りたい」
ポッド「そしてええ!!!初日の出をサザナミの浜で見てきたんだぜえええ!!!!!うおおおおお燃えてきたあああああ!!!!!!」
チェレン「……めっちゃ疲れた…」
アーティ「あっチェレンくん起きたー」
チェレン「本当死ぬかと思った…まさか日が昇るまでずっと筋トレするとは思わなかったよ」
アデク「3時にサザナミに着いてからずっとだったからな…」
ハチク「そしてまさかあんな海の町で筋肉について語り合える人物に出逢えるとは思わなかった」
ヤーコン「息子を頑張って筋肉に目覚めさせるって言ってたなあいつ…」
アデク「あの柔道着はよく似合っておった」
コーン「それで何で急にサンピーに来たんですか?ここには貴方達が好きな物は何も無さそうですけど…」
ヤーコン「まあ一応挨拶だけはしとこうと思ってな」
N「寒い!とりあえず窓閉めて閉めて」
アーティ「あっはんてんがあるー!えへへー着ちゃおー」ぬくぬく
N「僕も一緒に着させてくれないか」
アーティ「いーよー。じゃあNくんはこっちに袖通してねー」
ポッド「!!!レンブさん!!!!あいつらまさか!!!!」
レンブ「そうだったのかー!?Nとアーティッー!!?」
ハチク「お前らはホモか?」
アーティ「んうんー?」
N「ほも?」
ギーマ「お前ら何てこと聞いてるんだよ?!」
アデク「わしもちょっとホモかと思ってしまった」
ヤーコン「で?どうなんだそのへん」
N「ほもが何なのかは知らないけど、僕たちはハチミツ同盟だよ」
アーティ「蜂蜜とークルミルをこよなく愛している者だけが入れるんだよー」
ポッド「ハチミツううう!!!?」
レンブ「スイーツ()だな!!まあいい!お前達は今私がホモだと認定したからな!!!!」
コーン「めちゃくちゃ強引じゃないですか」
ギーマ「こうなるともう私の手には負えない…」
アーティ「Nくんー僕たちホモだってー」ぬくぬく
N「んー別にホモでも良いよ」ぬくぬく
アーティ「あーNくんあったかーい」ぎゅー
N「僕のタートルはヒートテックなんだ」ぬくぬく
チェレン「ホモの使い方間違ってるよ」
アデク「この光景…親御さんが見たら喜ぶかもな…」
ポッド「ホモキター」
ハチク「あっ駅伝駅伝」ピッ
ヤーコン「お前はテレビ好きだな」
ポッド「おっそうだコーン!見ろよこのデントの腹!」バッ
コーン「デントのお腹?うわっ凄い筋肉がついてる!」
ポッド「こいつ筋肉あんま好きじゃ無さそうな顔して陰でかなり努力してたみたいなんだぜ!」
ハチク(彼女作る為にな)
コーン「へーデントでも筋肉ってつくんですねえ……」
ポッド「だからお前も頑張れよ!俺も手伝うから!」
コーン「は?」
レンブ「そういうことなら私も協力するぞ!」
コーン「いや結構です!貴方達と同じトレーニングなんてしたら輪廻転生して…」
ポッド「なんだよ!頑張ってダー…いや、サンピー3筋肉兄弟って呼ばれるようになろうぜ!ていうか何でお前はいつも割烹着を着るんだあ!!」バッ
コーン「うわぁっ寒いですよやめてください!!」
デント「…うーん…ここは僕の家…?って寒っ!誰だよ人の服脱がせようとしたの」
ギーマ「あああうるせえええ正月くらい休ませてくれ」
ハチク「ぬ…寒くなってきたな」
N「こたつに入ればいいと思うよ」ぬくぬく
アデク「わしはメラルバで暖まりたい」もふもふ
メラルバ「ぷひぃっぷ」
ヤーコン「しっかし全然正月っぽい気分しねえな」
チェレン「なにか催し物でもします?」
デント「書き初めとかですか?」
コーン「あ、半紙と墨汁ならありますよ」
アーティ「あー貸して貸してー」サラサラ
ヤーコン「おっうめえじゃねえか」
アデク「書き初めじゃなくて絵画だな」
N「じゃあ僕は素数でも書こうかな」サラサラ
ギーマ「凄いけどもはや書き初めじゃないな…」
ポッド「じゃあ俺はあれやるぜえええ!!!あの魚に墨汁つけて紙に押し付ける…」
ハチク「魚拓か?」
レンブ「おっ良い考えだな!!!じゃあまずは裸になって…!」バッ
デント「えええええ」
チェレン「その発想はなかった」
コーン「筋拓はホモドエに帰ってからやってください!」
ポッド「筋拓!?ナイスなネーミングじゃねーかコーン!!」
アデク「じゃあ羽子板に重りでもつけて羽根突きでもするか?」
ハチク「背筋しながらカルタとかはどうだ?」
ポッド「反復横飛びしながら福笑いとかもいいぜ!!」
ヤーコン「ウサギ跳びしながら凧揚げとか…あっ俺様はやんねえからな」
ギーマ「なんで全部体動かすの選ぶんだよー…正月だぞー?ダラダラしようぜー」ぐでー
コーン「さっきからギーマさんなんでそんな怠慢に……あっ!まさかお酒飲んじゃったんですか!?」
ヤーコン「そういえばアルコールくさい気がするな」
ギーマ「えー?お酒ー?飲んでないぜー」ぐでー
アーティ「あーなんか話し方が僕とかぶるねえー」
ハチク「ギーマがアルコールに弱かったとは意外だな」
デント「結構顔が赤くなってますね」
コーン「あのお酒かなりアルコール濃度高いやつだったんですよ…大丈夫かな…」
レンブ「しょうがない、では私達はゲイの跡地で筋トレでもするか!」
ポッド「ゲイの跡地は最高の場所だぜ!ウォー!!」
チェレン「また筋トレですか!?ちょっと僕は遠慮しときますね」
ハチク「ならば行くか!」
N「行ってらっしゃい」
バタバタ
コーン「はあ…やっと静かになった…」
N「ねえ僕の城で何してきたの?」
チェレン「何か……『ゲイチス様ーーー!!!!!!!!!』とか言いながらずっとスクワットしながら祈ってたよ」
アーティ「なにそれこわいー!」
コーン「やってることが謎ですね…」
ギーマ「なあなあー初詣行かねぇかー?」ぐでー
チェレン「今からですか?ギーマさんの酔いがもうちょっと醒めてからのほうが…」
ギーマ「だいじょーぶ酔ってない酔ってないー」ぐでー
N「初詣ってどこに何をしにいくんだい?」
コーン「神社やお寺にお参りしに行くんですよ」
チェレン「例えばジョウトのモエンジュとかかな」
アーティ「モエンジュに行くなら船はヒウンドウシティから出てるけどどうするー?」
ギーマ「よーし行こう行こうー」ぐでー
N「言動と行動が一致してないよ…」
コーン「じゃあ夕方行きましょうか」
チェレン「そうだね」
349 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/01(土) 01:00:44 ID:xaKJ54KiO
コーン「あっそうだ!皆さん、明けましておめでとうございます!」
チェレン「今年も宜しくお願いします」
アーティ「よい一年をお過ごしくださいー」
N「…夕方まで時間あるしこたつで寝ようかな…」
コーン「ギーマさんも寝てるしいいじゃないんですか?」
ギーマ「ぐー」すやすや
チェレン「……君たちもうはんてん脱げば?」
コーン「ってまだ一緒に着てたんですか!?」
アーティ「だって暖かいんだもんー。Nくん体温高いんだよー?」ぎゅー
N「君も温かいよ」ぎゅー
コーン「これじゃホモだって勘違いされても仕方ないですね…」
チェレン「実際にこういう人達いそうだしね」
おー!今年最初の乙!
これからもよろしくお願いします
遅ればせながらあけましておめでとうございます
しかしもやしは完全に女子のノリだなw
職人様方どうかこれからも宜しくお願い致します
このスレがいつまでも続くことを朝までスクワットしながら祈っておりますウォオオオオーー!!!!!!!!
あけ筋!
そういえばホモ饒の社のランドロスも筋肉…
しかも2人の筋肉男が汗をまき散らしながらイッシュ中を駆け巡るのか…
あけおめウォオオオオーーーー!!!
>>352 なにそれ胸熱
ちょっとボックスの中の3親父の筋肉眺めてくる
( ゚∀゚)o彡゜げいちす!げいちす!
今年もよろしきんにく!
サザナミの親子がわからんのだが・・・ブルジョワールさん?
明けましておめでトウヤ、ハッピーニューイヤーコン
きっとブルジョワールの空手王の格好してる人だな、息子はドレイクとマイルさんかな
アーティとNみたいな女子居るwwスイーツ()、筋拓とは素晴らしいなww
>>352 マランドロス様のことかー
乙!
新年早々筋肉が沸き立つぜ
乙!
もやし組が最近怪しくなってきたな…
モエンジュってマツバとミナキ居るんだっけ
こいつらは筋肉ありそうだな
SASUKEやばかったww
筋肉組は喜んで参加しそうだなとか思った
ローリングエスカルゴとか
SASUKEをホモドエ民が見逃すなんてことはなかったか
恐らくポッドが一番SASUKEが出来ると思う、パワーもスピードも兼ね備えてるようなルックスに見える、あとハチク
他は重みで機械潰しそうww
ホモドエがゲームでのデフォ町名に感じてきた…
実際の町名忘れた
ボルトロストルネロス騒動の家(7番道路)に居る老夫婦の爺が自称若いころはムッキムキの美男子だってさ
ウホ
凄く遅いのですがあけましておでとうございます
もやし組のキャッキャっぷりに高校時代の後輩思い出したよ。
ピアノ習ってて線が細くて、よく冗談で抱っこしたりジャイアントスイングしたり、お菓子作りで盛り上がったのだが……
腹筋割れてたんだ、ソイツ。
ちなみに自分は女で、後輩は男ね。
たまに腹筋だけ割れてる奴は居るんだよな
全部割るには相当な努力が必要
もやし組は正月のリハビリが11日までかかりそうだな
コーンさんがあのおせち見たら激怒しそうだ
ゲイチス「ホーリーランドは基本」
ゲイチス「アブドミナル&サイッ!」
七賢者「ゲイチス様切れてますっ!」
ゲイチス「サイトライセップス!」
下っ端「キャーゲイチスサマー!」
コーン「………っ!!」ぷるぷる
ギーマ「どうした、コーン…暖房の温度上げるか?…いたた…久し振りに飲んじまった」
N「えーと、6マス進む…あっ罰ゲーム!?」
アーティ「墨で顔に落書きだってー!よーしアーティ画伯に任せなさーい」かきかき…
N「ふむぶぶ………」
ギーマ「私に貸したまえー。両さん風にしてやろう」かきかき…
N「ぶ、部長〜!!」
コーン「おバカー!」コン!コン!コン!
ギーマ「部屋ん中で羽子板暴発するなーーーあいたっ!!」
アーティ「いたーい!」
N「キャー!何で僕までっ!」
コーン「のん気にすごろくやってるバヤイじゃないですよ!見て下さい、これ!」バッ
ギーマ「何々…ご、ゴミおせち!?」
アーティ「8Pチーズ♪」
N「生ハムチーズ♪」
ギーマ「実物と全然違うじゃないか…」
コーン「お正月の大事な大事なお料理をこんな不完全な状態で出すなんて許せませんっ!!僕がお詫びのおせちを作りたいくらいですよ!!」
アーティ「コーンくんのおせち凄くて美味しかったもんねー」
N「素晴らしい原材料…調理…盛り付け…うっとりするくらいだった」うっとり
コーン「皆様!来年度のお正月のおせちは是非サンヨウレストランにお求め下さい!安全で美味しい究極のおせちをお届け致しますよっ」キラキラ
ギーマ「お酒も宜しく〜」ぐでー
N「所で…ホモドエが封鎖されていて入れないんだが」
アーティ「んーと、『規制中』って書いてあるねー」
ギーマ「解除されるまで入れないみたいだな…」
コーン「解除が終わり次第また顔をお見せしたいのですが、それまでしばしのお別れのようです」
アーティ「しょぼーん…」
N「他の僕たちは規制をまのがれているといいな…」
\アッー!/\アッー!/
ギーマ「封鎖されていても奴らの雄叫びが聞こえる…だと…」
N「肉ラーの皆、ベジタボーもちゃんと摂取するんだよ!バーイ!」ビシッ
GJ!
ところで、アニメに筋肉キャラ出てたね
GJ!だんだんもやし組が可愛く思えてきたw
アニメ筋肉キャラ…バトルクラブのおっさんのことか!
あれ一族みんなあんなだぜ…胸熱
バーイ!!
バトルクラブのおっさんの集合写真はヤバかった、胸が厚くなった
GJ!もやし組太るよ〜ww
ドン情事「筋肉バトルのことならお任せ!バトルクラブにようこそ!
君の鍛え上げた筋肉をここでいじめぬいてみないか?」ムキーン
そういやゲームで誰かが自分を楽しくいじめよう?とか言ってたなww
キダチさんすっごいもやしだけどなんか腹筋とか割れてそうな予感がしてならない
細マッチョのにおいがする
>>374 ライモンのゲートできょうせいギブスくれる人だな
「トレーニングが すきな アナタも トレーニングが すきでない アナタも
これを ポケモンに もたせて さあ からだを いじめよう!!」
スタジアムやリトルコートはいい男が沢山ww
「俺の自慢はバット」「あいつのあの目俺を見てる、俺の自慢の体を」ウホ、ナツミもいい男
カゴメタウンの「竿がビンビン」、ヒウンで男主へのボディタッチがやらしいグラサン
作業員もいい男多い「見よっこの筋肉」「これは太ってるんじゃない筋肉だ」的なのがあった
ホモドエよりマライモンにいい男が集まるとは何事だ
ハッテンしてるからな
>>377 チャールズや冷凍コンテナの作業員そしてヤーコン様を忘れてはいけない
なかなかのいい男じゃないか
ここのもやし組って原作じゃ
N→プラズマ団
コーン→ポッド(とデント)
アーティ→他の男ジムリ
ギーマ→レンブとアデク
みたいに見事にここのガチムチ組に囲まれててもやし同士はバラバラだなw
Nさん以外も逃げてきたのだろうか
男したっぱの筋肉ない奴らは逃げてそうだな、ホモドエで商売してる下っ端はきっといい男
ソウリュウの元プラズマ団はドットからして弱そうだからもやし、きっと逃げてきたんだろうな
「オレむかしプラズマ団にいたんだ
だけどなみんなが同じ考えっておかしいだろ?」
同じ考え→ゲイチス様ー!だろうか
しかしこのスレは平和だな
きんにくの ちからって すげー!
今日のアニメはサトシが筋肉に目覚めると聞いて
クリア後の街もホモドエ的ネームつけようぜ
カゴメ、サザナミ、ブラックシティ、ホワイトフォレスト
難しくね?
ジャイアントホールってなんか卑猥
地名はそのままでいいかもね
ジャイアントホールには同意するww
職人さんはまだ規制かな
保守
ビクティニと黒き英雄ゼクロムという感じで正式名称が発表されたが
ゼクロムの筋肉が素晴らしいなww
伝説も筋肉に目覚める時代ということかw
肉ロムVSもやしラム
レシラムは製作者曰く女性的だから可愛いけど論外、ちなみにゼクロムは男性的、ウホッ
そうなるともやし担当はキュレムしか居ない、キュレムの製作者のコメントは聞いたことないがレシゼク的に考えると中性的かな
ちなみに中性的デザインなNは見るからにもやし、ヒョロロロロロ!!
ところでビクティニの下半身は筋肉かい?
キュレムはグラでもユラユラしてるしな
もやしでおk
ジャイアントホールにいるのにもやしか…何か悔しい
>>393 ビクティニはあの顔で道場師範だからなww
こういうポケモンに筋肉を求めるのもアレだがw
つまり、あの太くて短いおみ足やちっちゃなお手々は全て筋肉がみっしり詰まっているのか……胸厚w
可愛いマッチョだなww
道場のプラズマ団はいつも師範と柔道とかしてそうだから筋肉
回復してくれる警察官の爺は見る限り筋肉
まとめwikiほしいな
400 :
名無しさん、君に決めた!:2011/01/23(日) 15:45:48 ID:Iqfay7fD0
ホモドエシティー;;;
誰だスレageたの
wiki作ろうよ
職人まだ戻ってきてないし
作るほどネタあるかな
規制解除キタ!
Wiki欲しい…筋肉の良さを広めなければ
Wikiいいな!万が一スレが落ちたときにも役に立つし
規制・・・解除・・・だと・・・!?
未来へ残そう筋肉の素晴らしさ
ここで投下されたネタを全部wikiに放り込めばいいのかな
規制解除ってマジでか?
ワッショイ!ワッショイ!筋肉ワッショイ!
解除された!
御筋肉神のお陰だ
近頃「雄っぱい」という言葉を知ったのだが
ヤーコン:ネクタイ挟めるレベル、ネジ山よりもデカい
ハチク:89cm
シャガ:公式絵見る限り巨乳
レンブ:シキミよりデカい
アデク:胸毛たっぷりきょぬー
ゲーチス:洋服が邪魔すぎてわからない、隠れ巨乳?
ポッド:パッドかもしれない
デント:サトシよりはデカいかもしれない
コーン:ペッタンコーン
ギーマ:ギーまな板、カトレア以下
アーティ:ないのに胸元が開いた服を着てる
N:ムニュートラル、「むにゅ」じゃない「無乳」
やはり一番胸筋がデカいのはシャガかレンブだなww
おいもやし最高じゃないか
フイタww 特に下のほうにw
胸筋はともかく何で男キャラで胸の話なんだw
ペッタンコーンwwww
ゲイチス様の大胸筋あったかいナリ
ハチクさん89cmにパッドポッドに
レンブ>シキミ>カトレア>ギーマな四天王www
ギーまな板…ハァハ
何でもない
確かに筋肉組は胸筋もっこりだよなwww
女の「おっぱい」「二の腕」「くびれ」「お尻」「ふともも」って言うなら
男も負けてはいられない「雄っぱい」「二ノ腕」「括れ」「雄尻」「太腿」を鍛えなくては!!
もやしって「括れ」なら筋肉組に勝てるんじゃね?
顔と体の細さと女らしさなら勝てるwww
四天王は雄っぱい・おっぱい・ちっぱい・まな板とバラバラでいいな
女の出る話題はこれ位にして…
ムニュートラルさんの括れは素晴らしいと思うんだ
見事なくの字だ>無乳トラル
もやしで一番スタイルいいのはアーティさんかな
筋肉組は…レンブさんかな?
あ、レンブさんは筋肉のスタイルがって事ね
ムニュートラルさん腰細いww
もしもガチムチだったらキョニュートラルとかNカップとか言われてたんだろうな
レンブの筋肉の完成度は高い、勝てる気がしない
もやしは誰が一番雄っぱいあるんだろう…
>>425 もやじむりーだー集合ww地味にもやしてんのうギーマも居るwwもしかしてコーンって末っ子か?
ちなみに公式サイトに自称トップとか書いてあるコーンさんマジとうもろこし
前のページにチャンピオン越えるとか言ってるNの吹き出しがない画像があるんだがやっぱ細いな
ところでローブシンの「雄っぱい」「二ノ腕」「括れ」「雄尻」「太腿」が凄い件について
>>425 さすがもやしっ子、腰が悩ましく細すぎる
これでポッドが筋肉ってどういうことだろう
ビスケみたいに巨大化するのか、ハンターの
もやしは皆くびれてるな
ポーズの関係かNは「<」でギーマは「(」って感じだ
アーティ細過ぎワロタww足長すぎる
アーティも「<」だったね
アニメでは非運動ヒョロもやしアーティが
木から飛び降り,シュタッ!とジャンプ、そして駆け抜ける…
このスレではサンピーまでのランニングで真っ先に死んでたのにww
森で御筋肉神様に乗り移られたのだろうか
だからあんなに変だったのか
御筋肉…麻薬のような存在だ…
このスレのアーティさんが木から飛び降りなんてやったら
確実に着地失敗して大変なことになる
アーティ「ぬくぬく♪マント♪ぬくぬく♪…あ、虫ポケモンだ!いっくぞー!とーーーうっ!」シュバッ
コーン「アーティさんどこ行っちゃったんですかね?」
ギーマ「その辺で砂あそびでもしてるんだろ」
N(感じるよ…どこかからほとばしる僕らへのSOS)
ξ⌒⌒ ∩
ζ(´∀`)/
⊂ ノ
(つ ノ
(ノξ⌒⌒∩
ζ(´∀`)/
⊂ ノ
(つ ノ
(ノ
⊂⊃
(⌒/ヽー、__
/(_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こうか
砂遊びww病院の布団がぬくぬくになってしまったか・・・
ダッシュやアクロバティックな動きはむしろもやしの方が出来そうだな
ギーマって吸血鬼みたいだから空飛べそう、Nは公式絵でブーンしてる、コーンはきっと泳げる
まあ、アデクみたいにゴリマッチョだけど飛び降り等のアクロバティックな動きが出来るってのが一番パネェっす
このスレのアーティさんもクルミルとおでこくっつけあってそうだw
>>435 アーティさんマジ天使(死亡的な意味で)
木から落下して死亡とかw流石
純情ハートではなく心臓が奪われてしまったか
アーティさんスペランカー先生並の虚弱体質w
ハハコモリ〜ンに布団作ってもらって
冬じゅうそこに引きこもってるアーティーさんマジモヤシ
もやし組は皆そんな感じな気がするなwww>スペランカー
レストラン内のテーブルに躓いてすっこけて自動的にテーブルクロス引き
回るエスカレーターを段飛ばしで降りようとジャンプして着地失敗してゴロゴロ
城のツルツル床で滑って柱にゴッツァン
大丈夫かもやし…
ええぃもっと筋肉付けんか!
ここのもやし組は
ちょっと勢いよく肩ポンしたり抱きついたりしただけでバキボキいきそう
そんなもやし組は抱き枕に抱きついていたのである
筋肉組に抱きつかれたらこっちも筋肉じゃない限り砕けそう
ガチムチ組同士のハグなら問題ない………か?
そんな危険筋肉に囲まれてるデントさんパネェっす
筋肉組ともやし組が一緒に風呂に入ったら面白そうだな
筋肉組はお互いのマッチョっぷり見て騒いでそうだなwwもやしはシャンプーで盛り上がってそう
男だらけの浴室とか需要ねえええええwwww
しかし水も滴る筋肉いいな
裸の筋肉が汗だくでひしめき合う…なんて素晴らしい筋肉美学
その内サウナ耐久合戦が始まるな
一方もやし組はさっさと上がって風呂上がりのアイスとマイナスイオンドライヤーできゃっきゃ
コーンとかギーマとか化粧台前に座ってパックやりそう
サウナ耐久合戦ww汗くせえww
もやしは入浴前後じゃ髪型的な意味で化けてそうだww
筋肉はアデクポッドゲーチスが化けてそうだな
ポッドは脱いだら凄い(筋肉的な意味で
ポッドは着痩せしてるな あれはどう見ても
脱いだらムッキムキなんだぜ多分
ムキムキ最高ウォー!!!
このスレ覗くのが日課になっている俺ガイル
癖になるぜ
筋肉組が脱いだもやし組を見て、なっ、なんだその体は!とか言いそうだな>風呂
俺もここに来るのが日課
職人さん待ってるぜ
このスレの独特のノリが楽しくて仕方が無いんだぜウォオオオオーーー!!!
どうでもいい話題だがイッシュの男キャラの一人称って殆ど「ぼく(ボク)」か「わたし」なんだな
「俺」なのはポッドぐらいか?
イッシュ組マジ草食系
デント「僕」
N「僕」
アーティ「僕ー」
チェレン「僕」
ハチク「私」
ギーマ「私」
レンブ「私!!!」
ポッド「俺!!!」
ヤーコン「俺様」
アデク「わし」
ゲーチス「ワタクシ」
コーン「このコーン」
こだわるつもりはないがNの僕はカタカナなんだよな
ヤーコンさん初登場時は「ワシ」って言ってたような
まあ今は俺様ってイメージが強いけどね
このコーンww僕ーwwヤーコンいい歳して お れ さ ま ww
Nはカタカナだらけボク、キミ、アナタ、トモダチ、スキ、シアワセ、フウン、クッ、ダレ、カレ、サヨナラ、ラブ!!などなど
カタカナだと余計もやしっぽい
全開までのあらすじ
「ターボマンが欲しいんだ、在庫はあるか?」
「ベネット!銃なんか捨ててかかってこい!」
「人間がなぜ泣くのか解った…俺には涙は流せないが」
ウソです(AA略)
>>255-259の続きです
ノボリ「さて、私の筋肉披露はこのへんにいたしまして…」(パンツを穿きながら)
デント「あの人1ヶ月以上下半身露出していたような」
ギーマ「そこは突っ込んでやるなよ」
ノボリ「これより新型車両のお披露目会をいたします。皆様、どうぞ転車台をご覧下さい!」
アッアッーアッアッアッー♪(バサー)
デント「どんな楽器使ったらそんなファンファーレが鳴るんですか」
アーティ「うーん、前衛的な音楽だねー」
ノボリ「これが我がバトルサブウェイが誇るNikuの城直通路線専用列車
その名も『801系特急 おとこ丸』でございます!」
ギーマ「ほう、なかなか良いデザインじゃないか。この際ネーミングセンスは忘却しておこう」
ノボリ「車両の紹介については私の同僚であるクダリにお願いします」
クダリ「僕クダリ サブウェイマスターをしてる。さぶウェイマスターじゃないよ ノンケだよ」
コーン「随分カタコトな喋り方の人ですね。
て言うかノボリさんに突っ込んでたときは普通のしゃべり方だったような…」
ギーマ「バトル下手な書き手がなかなかサブウェイマスターにたどり着けなくて
彼のキャラがいまいち掴めなかったんだ…察してやれ」
クダリ「このおとこ丸は バトルサブウェイの 最新技術を 結集して…」
ノボリ「クダリ、君のしゃべり方では日が暮れてしまいますよ」
クダリ「でも 今までずっと こんな感じだったから…」
ノボリ「仕方が無い、ちょっと失礼…秘技、バトルサブウェイ秘孔突き!」(ドスッ!)
デント「ああっ、クダリさんが指で突かれた!」
クダリ「………サブウェイがお好き?結構、ではますます好きになりますよ!
さあさどうぞ、サブウェイのニューモデルです。
快適でしょう?ん、ああ仰らないで。シートはビニール。でもレザーなんて見た目だけで
夏は暑いしよく滑るわすぐにひび割れるわロクなことが無い
天井もたっぷりありますよ。どんな長身の方でも大丈夫」
ノボリ「あれ?ちょっとずれてしまいましたか?参りましたね…」
アーティ「あーなんか変なのが乗り移っちゃったねー」
ギーマ「どうすんだよこれ…」
細切れで申し訳ないですが今回はここまで
時間があったらまた続きを書きます
久しぶりのネタ投下乙ですw
801系特急に吹いた
あと一人称というとギーマさんとレンブさん
筋肉ともやしなのに一人称はどっちも私なんだな
おつおつ!
さぶマスどっちもパねぇwwwてかネーミングセンスwww
>>466 どっちも俺って言いそうな見た目なんだけどな
レンブは紳士的
ギーマは一人称私でだぜ口調のハーフ
しかしこのスレのレンブは果たして紳士なのか?w
アッアッーアッアッアッー
に不覚にも腹筋鍛えられたwww
クダリは通販系もやし?
プラズマネットホモ田からスカウト来そうだなwww
おとこ丸ww
70:01/31(月) 18:31 +Y4Oz60+0 [sage]
あたし→ベル、アロエ、アイリス、シロナ
アタシ→マコモ、フウロ、シキミ
わたし→トウコ、アララギ、アララギパパ、カミツレ、ハチク、ギーマ、レンブ
私→シャガ
ぼく→トウヤ、チェレン、デント、クダリ
ボク→N、アーティ
オレ→ポッド
オレさま→ポッド、ヤーコン
わし→アデク
ワシ→ヤーコン
わたくし→ノボリ
ワタクシ→ゲーチス
アタクシ→カトレア
自分の名前→コーン、アイリス
こうかな?間違ってたらすまん
ポッドwww
まあ一人称は自由でいいんじゃないかな
その方が個性的というか、ここのヤーコンさんにワシと言われても笑ってしまうw
続き来てる!超乙!
いよいよ掘られそうな展開になってきたな…!
ターボマン懐かしワロタwww
シュワちゃんの映画で一番好きだ
乙です!
おとこ丸とファンファーレがwww
やっぱおもれえw
乙!
クダリさんがどこ突かれたのか気になるwww
アッー!
北斗の拳をゆるくした感じだと思うがww
秘孔だと思ってたんだけど・・しりなのか
コーン「……orz」ずーん
アーティ「ぬおわー!?コーンくんがマッギョみたいに床にはりついてるよー!?」
ギーマ「一体何があったんだ?」
コーン「魔の日が…… 魔のバレンタインが……」
ギーマ「ギクッ!」
アーティ「あー あったねー」
ギーマ「そうか…君も辛かったんだな… しかし、まだ早くないか?」
コーン「今日からバレンタインディナーの予約を始めたんです。
客はみんな幸せそうな顔したカップルで… ああリア充爆発しろ」
ギーマ「なんという精神的ダメージ…
よし、ここはリア充爆発同盟を結成し、非リアの恨みを思い知らせようではないか!」
コーン「なんか厨臭いところはありますが、いいですね!
大いに賛成です!」
>>481 イイヨイイヨー
非リアといえばデントくん
N「あれ?そのバレンタインってそんなに辛いものなの?」
アーティ「確か、一日中あまーいチョコを食べる日じゃなかったっけ?」
N「思い出した!各地の筋肉自慢を集めてチョコを叩き割る数を競う
五大筋肉祭りの1つだったよね?」
ギーマ「N…君のところはいろいろ変なことをやってきたんだな…」
アーティ「五大ってことはあと4つもあるの?」
N「あ ボクそこで司会やれって言われてるんだった」
コーン「城に戻って大丈夫なんですか?」
N「行事が終わったときのゲーチスはハイになってて
なんでも許してくれるから大丈夫だよ」
ギーマ「そうか…気をつけろよ
何かあったら慎重且つ迅速に、そして冷静にだぞ
コーン「じゃあNさんのために、このコーンが
甘さMAXのハチミツチョコレート用意してますから」
アーティ「ハチミツ!!ボクも作るよ!」キラキラ
ギーマ「あんたが張り切ってどうする」
ホモドエシティ
ヤーコン「おい!大変だぞ!」
ハチク「どうしたヤーコン」
ヤーコン「あのゲーチスから手紙が届いている」
アデク「な、何だって!?」
レンブ「なんと!我らが首相ゲイチス様から!?」
ポッド「早く!早くその手紙を開けろ!」
手紙「肉ラーの皆様へ
2月に入り、イッシュは夏となりました
マライモンの観覧車が一段と盛り上がる今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか
夏はいつにも増して汗をかく季節。そこで今日ワタクシがお薦めするのは
プラズマ団の科学力の粋を集めて開発された新しいパンツ、その名もプラズマッスルです。
我が団員の頭巾に使われている、ムレを少なくする技術を応用し…」
ハチク「七割くらい商品の宣伝だな」
チェレン「プラズマ団って通販が本業なんですか?」
アデク「わしに聞かれても困る」
手紙「さて、少々前置きが長くなりましたが
来たる2月14日にプラズマ団五大筋肉祭りの1つである
バレンタゲイン?フェスティバルを開催したいと思います。
これは数年前より密かに行ってきた、ただチョコを砕くシンプルな行事です
今回より筋肉自慢のジムリーダー、四天王、チャンピオンの皆様にも
参加して頂き、今以上の筋肉文化のハッテンを考えている所存でございます
当日、この手紙を持参してNikuの城にきて頂ければ
皆様をVIM、Very Important Muscleとして歓迎します。
というところでワタクシ ゲーチスの手紙を終わらせていただきます
お読みいただき、感謝します」
アデク「フェスティバルか!よいな!
しかし手紙長かったな…」
レンブ「おお!これは是非とも城へお参りに行かねばな!」
ポッド「前からやってたなら早く言ってくださればよかったのに!」
デント「ダメだよ!その日はディナーの予約が入って忙しいんだから」
ポッド「ガーーーーン!!」バタッ
ヤーコン「おい、死んだぞ」
ハチク「このチャンスを逃すとなれば、それも無理はない」
アデク「頼む… ポッドに仕事を押し付ける…それだけはしないでやってくれ!」
デント「押し付けるというか…」
チェレン「僕でよければ、代わりますよ」
ヤーコン「いいのか?筋肉について知る絶好の機会なんだぞ」
チェレン「正直それは惜しいですが…
こんなとき何かできるのが強さですから」
デント「チェレン君がいいなら、そうするけど…」
ポッド「いいのか!?オマエいい奴だな!!この恩はいずれ筋肉で返す!」
チェレン「筋肉で…?」
ハチク「ポッドよ、お前復活早いな」
レンブ「よし、早速特訓だ!まずは軽く腹筋しながらスクワット1000回!!」
デント「そうやって急にどこででも始めるのどうにかなりません?」
筋肉が寂しがってたところなので書かせていただきました
会場の様子は、邪魔でなければ当日までに考えます
これまでの執筆者さんではないので、キャラ等違う点が多々あると思います
申し訳ありません
乙!!
また一波乱ありそうだなw筋肉文化のハッテンwww
乙
サンヨウレストランってゲームだといつも客居n
おっと誰か来たようだ
乙!
若干名リア充っぽい奴がいるww
乙でしたー!
業務用の製菓チョコはレンガより固い塊だからさぞ割りがいも有るだろうなぁwww
このスレ見て昔のレシピ本で発見したおからチョコタルトってのを思い出した。
筋肉=プロテイン=たんぱく質&二月だからチョコって事で。
乙!チェレンいい子だな
5大筋肉祭り、残りの4つはなんだろ
今から節分のネタって大丈夫ですか?
バッチコイ!
それでは
アデク「鬼は外!」
チェレン「そして!」
レンブ「肉は内ーーー!!!」
ヤーコン「お前ら張り切ってるな」
デント「豆まきでわざわざ叫ばないでくださいよ…何ですか肉は内って
チェレン君も参加しなくていいんだよ…」
レンブ「私たちの幸せは御筋肉を体内に呼び込み、蓄積させること!
つまり、肉こそが福なのだ!!」
チェレン「上手くキマりましたね!僕もチャンピオンロードで
自分を見つめ直した結果、筋肉が自分を強くしてくれると気づいたんです!」
デント「スルーされた…」
ハチク「きみも早く本当の自分を見つけることだな」
ポッド「出来たぜ!俺の筋肉ッキングNo,1!恵方巻筋(エホウマキン)だーッ!!
南南東だから、アセッカの湿原の方を向いて食べるんだぞ!」
アデク「うむ!やはりガチムチがガチムチのために作る料理こそ至高!」
ハチク「前のケーキはどうなるんだ?」
ポッド「あれは幻のNo,0だ!」
レンブ「いやあ、太巻きを黙々と食す…実に趣のある行為だな!」
チェレン「深い意味は全く無いそうです」
アデク「しかし、こうなると鬼を追い出しに行きたくなるな!」
ヤーコン「行き先は奴らのところくらいしかないがな」
デント(こっちが鬼にしか見えない…)
サンピーシティ
N「今日は節分… 何をする日なの?」
アーティ「本当は昨日だけどねー えーっと豆を食べたり…何だっけ?」
ギーマ「私達季節の行事は一通りやってるんだな…
しかし今日は何故レストランのフロアに居るんだ?」
コーン「今日は定休日なんでこっちにしました ここの方が落ち着くんで
あ、豆持ってきましたよー」
アーティ「あっ!豆を食べるのは歳の数だけだ!まあいっかー忘れてたし」ポリポリ
ギーマ「私達の歳は皆さんのご想像にお任せしよう」ポリポリ
ガッシャーーン!!
アーティ「おわー!!何なのー!?」
N「ロケット団!?キミたち戦うの3月だよね?」
レンブ「3月だよね?と聞かれたら!」
ヤーコン「答えてあげるが世の情け!」
アデク「筋肉の衰えを防ぐため!」
ポッド「筋肉のハッテンを守るため!」
ハチク「肉と骨格の美学を貫く」
レンブ「ゴリムキマッチョな漢達!」
「ポッド!」ムキッ
「ヤーコン!」ムキッ
「ハチク!」ムキッ
「レンブ!」ムキッ
「アデク!」ムキッ
ヤーコン「銀河をかけるホモドエ団の5人には!」
ポッド「くそみそホール、アッー!な明日が待ってるぜ!」ムキーン
ギーマ「アニメでP団vsR団やるからって何やってんだよ…」
コーン「レストランが…ジムが…皆さんの鬼ーー!!」
チェレン「ゼエゼエ…すいません遅れて… 僕ニャースの役だったのに」
ヤーコン「構わんよ 最後の締めとはいえ、チョイ役だからな」
レンブ「お前たちがもやしである理由…
それは鬼が見せかけの肉体で肉ラーの心を惹きつけようと
お前たちから蓄積されるはずの筋肉を奪っているからだッ!」
ポッド「だから俺が取り憑いている鬼を退治してやるぜ!」
N「鬼…そんな非科学的なもの… 分からない」
デント「やっと着いた…なんだこれ… 僕のレストランにガレキのテイスト…」
ハチク「しかし、こうなると豆まきではなく弱いものいじめだな」
アデク「お前たち…1回基礎的なトレーニングをやってみてはどうだ?」ポン
バキッズデッガラガラガッシャーン!!
「「えっ!?」」
コーン「いたた…転んだ拍子にテーブルクロスつかんでたみたいで、引いちゃってました」
アーティ「大丈夫?あちこち豆が散らばってるよー」
アデク「わし軽く肩を叩いただけなんだがなあ…」
ポッド「コーン!何でお前の体はそれくらいでバキッ!とか言うんだよ!
この前もカイスの実でぎっくり腰起こしたし!」
ギーマ「そういえば私もエスカレーターで降りる時
あと一段だから飛び降りようとしたら着地失敗したことがあったな…」
アデク「あの時は大変だった…
ギーマのマフラーがエスカレーターに絡まっていたからな」
レンブ「私がこの肉体で回転を止めている間に師匠が助け出したから良かったが…
何で非常停止ボタンが無いんだ!」
ギーマ「部屋作る時、負け続きで金が無かったから」
デント「そんな理由…」
N「ボクも城の床で滑って、全治二週間のケガになったことがあったよ」
ヤーコン「お前ら筋肉無さ過ぎだろjk… 生活に支障が出るぞ」
ポッド「もう見てられないぜ!よし、お前ら外に出ろ!」
アーティ「えー嫌だなあー」
チェレン「今から外もメンドーじゃありません?屋内で充分じゃ…」
ポッド「中でも大丈夫なんだが、節分にはもやしを外に置くのがならわしだろ!」
ハチク「それってイワシだよな」
レンブ「お前たちも少しは体を動かすんだ!さあ!私と一緒に!」
ギーマ「(このままではあの日の惨劇が繰り返される…)
わ、私は上の部屋にいくぞ!」タッ
コーン「じゃあコーンが電気付けますから!待って!」タッ
N「またアケボノになるのはな…よしボクも上に」タッ
アーティ「えっ、みんな置いてかないで…」バターン
「いたーい…急に動いたからつまづいたあ…」
アデク「本当に大丈夫かこいつら…」
ヤーコン「悪いな タイミングを外してしまって」
レンブ「492には私の筋トレメニューをこなしてもらわないとな!」
アデク「やはり他の執筆者さんのような文才は無い…」
ポッド「じゃあROMに戻るぜ!」
ホモドエ団wwゴリムキマッチョな漢達ww
乙!!
ホモドエ団クッソワロタw語呂がいいwww
そしてアーティさんがJK口調になりつつあるw
やっぱこのまま次スレに行くか落ちるかするのは勿体ない
wiki作って良い?
>>502 おお、是非お願いしたい
ついに筋肉Wikiが…胸熱
乙!
筋肉ッキングでお茶吹き出しそうになったww
ホモドエ団vsもやしプリキュアか
>>502 ぜひお願いします!
いいなあ筋肉wiki!
是非とも頼みます!
恵方巻筋wwww
超乙!!!
恵方巻筋にもやしの非力っぷりがwwもうwww
>>502 こういう時は全裸で筋トレして待つのがマナーでしたかな?
おお遂に御筋肉wikiが…胸筋が厚くなるな…!
>>507スーパーブラボー!!
>>508 全裸で軽く腹筋しながらスクワット1000回だよ
しかしなかやまきんにくん随分と痩せたな。御筋肉様への礼拝を怠ったか
wiki出来てる!超乙!
ホモドエが未来に残る… 嗚呼素晴らしい
511 :
507:2011/02/05(土) 00:27:48 ID:???O
タイトルを無難な奴に変更して、今までのネタをコピペして貼るだけでいいかな
何か追加したい物があれば編集して下さい…!
文才ある人は各々のキャラのプロフィールとか作成すれば良いと思う
筋肉がうなるぜウォー!
>>511 それでいいと思う
キャラの紹介作りたいな…
筋肉ワッショイ!筋肉ワッショイ!
プロテインが無いからきな粉と豆腐で代用ですともぉおおお!(バッ)
BGMは『ひとりぼっちじゃない』推奨(男的に)
>>509 なかやまきんに君は留学中にアメリカの闇に飲まれたともっぱらの噂だ
エジプトの留学生と将来を誓ったものの既に既婚者だったエピソードも有る
>>507 乙!
つプロテイン
つフェアリーケーキ
>>515 ありがとう!!1
筋肉万歳ムキムキィッ
wiki凄いなww
>>507GJ!
肉GJ!
しかし一晩経つか経たないかでもう凄い事にwww
「肉ラー」とか、ここで出来た単語を簡単に紹介するページ作ってもよさそうだね
>>507 乙肉!
改めて読み直すとひどいなwww
ハチク「今日は冷え込むな…」ブルッ
デント「そんな中途半端な服の着方してるからじゃないですか?」
レンブ「たるんでるぞハチクッー!肉ラーは例え全裸、いやそれ以上でも常に火照っている感じでいないと!」
ヤーコン「…おう、じゃあ後はよろしくな」ピッ
ポッド「ヤーコンさん随分電話長かったな!しかもなんか顔がにやついてるぜ」
アデク「何か良いことでもあったのか?」
ヤーコン「ん?俺様にやついてたか?…実は新しくホモドエにガチムチ専用銭湯を造ったんだよ、俺様の会社の調査班が偶然温泉を掘り当てたからな」
レンブ「本当か!?流石はホモドエだな!」
デント「意外な所に温泉って出来るんですね…」
ヤーコン「それでほぼ整備が整ったから後で確認がてら一風呂浴びようかと思うんだが…てめえらも来るか?」
レンブ「これはもう行くしかないな!そうだろうハチクッー!」
ハチク「私の温泉に対するラブは誰にも負けないと思う!」
ポッド「ハチクさんが横文字使うと何か違和感ある…あっじゃあ俺チェレン呼んでくるぜ!」ダッ
アデク「みんなタオルと替えのパンツは忘れたら駄目だぞ!」
ギーマ「アーティ、本当にそれを参考にするのか?」
アーティ「僕この像にインスピレィションを感じたんだよー!なんか良い作品が作れそうなんだー」サラサラ
N「インスピレーションの発音今おかしくなかった?」
チェレン「じゃあもっとブロンズの質感出すために磨いた方がいいよね」ゴシゴシ
コーン「そうですね…ていうかチェレンくんは何で掃除をしてるんですか?ホモドエモニュメントの」
チェレン「これも一つの修行だって…ヤーコンさんが…」ゴシゴシゴシ
ギーマ「かなり雑用だよなこれ、しかもヤーコンの若い頃の姿の像って…あいつ何考えてんだ」
N「そうかな?結構良いセンスだと思うよ。僕の部屋に飾りたいくらい」
ギーマ「それはやめておいた方がいいと思う」
コーン「青空の床と電車とバスケットゴールと筋肉の像…最高にミスマッチですね」
アーティ「きんにくきんにくー♪」かきかき
ポッド「チェレンー!!ちょっと来てくれー!」
チェレン「あっポッドが呼んでる、それじゃあ」タッ
ギーマ「行っちゃったな。そろそろ終わったかアーティ?」
アーティ「んうん…もう少しー」
N「終わったらホモドエ探索でもしようか」
コーン「そうですね!ホモドエマーケットとヤーコンさんの家くらいしかまだ行ったことないですし」
ギーマ「変なのいっぱいあるから探索のしがいがありそうだな…」
レンブ「お湯にー!!」
ポッド「ドーン!!!」バッシャーン
デント「うわっ…超お湯飛んできたんだけど!」
ハチク「お前たちもう少し落ち着いた行動をとってくれ」
チェレン「すごい広い銭湯ですねー…メガネが無くてよく見えないけど」
アデク「なかなか良い感じじゃないか!サウナもあるし…あっちにトレーニングルームあるのもかなりポイント高いぞ」
ヤーコン「ガチムチの為の銭湯だからな。その辺は完璧だ」
レンブ「さっすがヤーコン!わかってるな!」
ポッド「貸し切り最高だぜええ!!!」ザバザバ
デント「…なんか結構熱いお湯ですね」
ハチク「確かに…ヤーコンよ、このお湯少し熱すぎないか?」
ヤーコン「そうか?今43度の設定だぞ」
ハチク「それは駄目だ!43度以上のお湯は血栓が出来やすくなって脳内出血のリスクが高まるんだぞ!」
チェレン「へぇ…そうだったんですか!さすが風呂ラブのハチクさんですね!」
ハチク「…ってこの前タケシの本当は怖い家庭の医学でやってた」
チェレン「…」
デント「タケシってニクタイビシティジムリーダーのですか?」
ヤーコン「この前タンクトップで凄い上腕二頭筋を披露してたあいつか」
ハチク「40度がベストだ」ピッ
ポッド「おーいみんなッ!後でサウナで筋肉お披露目大会するからな!!」ザババ
レンブ「それまでは各自身体を洗ったり頭洗ったり筋トレしたり筋トレしたり筋トレしておくんだぞ!」
チェレン「アイサー」びしっ
デント「もう少しゆっくり入りたい…」
アデク「まああいつらまだまだ時間かかりそうだしゆっくり入れると思うぞ」
コーン「…でも本当に入って大丈夫だったんでしょうか?」
ギーマ「ヤーコンの知り合いなら大丈夫だって言ってたし平気じゃないか?そう、私達は友達だからな!」
N「僕達は、トモダチ?」
アーティ「ともだちともだちー!みんな今日着替え持ってきててよかったねー」
コーン「ホモドエは遠いですからね。今日はこの後ヒウンドウに泊まりますし」
N「僕銭湯って初めてなんだ。城のバスルームと何が違うのか…それが知りたい」
ギーマ「多分君のバスルームの方が凄いと思うぞ…ん?アーティその緑の布はなんだ?」
アーティ「これ?これはこうやってー…」ごそごそ
アーティ「じゃーんっ!」バーン
N「アニメーティさんだ!」パァァァ
アーティ「えーっとー、じゃああそこの着替えを入れる棚の上から飛び降りまーす!」
コーン「ちょっ…危ないですよ!絶対骨折りますって!」
ギーマ「まあ私達が言えたことじゃないけどな…マフラーが破れ心も折れたぜ」
N「フウン…トランクスにマント一枚ってあまり見ない格好だし僕は良いと思うよ」
コーン「Nさんはどこに注目してるんですか!アーティさんも早く入る準備を…」
ギーマ「まあとにかく風呂入ろうぜ」ガラッ
全員「「「!?」」」
N「ホ、ホモドエ団!?」
ギーマ「まさかばったり会うとは…」
レンブ「………な、なんなんだその身体はッー!!!?」
ポッド「お前らマジもやしすぎだぜ…!!!」
コーン「あんたら注目する場所違いませんか!?」
ヤーコン「てめえらどうしてここに!?まだ開店してねえぞ」
アーティ「あうう…ごめんねー受付の人が許可してくれたからつい…」
N「タオルとかシャンプーは持ってきたから許してくれないか」
デント「準備万端じゃないですか」
ポッド「あっそれこの前言ってた『毛先15センチ』のやつか!?」
コーン「ああ、エッセンシャルですけど…これサンピーでポッドも」
レンブ「筋肉にエッセンシャル!!!?」
ハチク「それは是非知りたいところだ」
アーティ「高純度ハニー配合なんだよー」
アデク「あれか?ボディビルダーの格好で盛り上がっている筋肉に蜂蜜をかけてその素晴らしさを実感するという…」
ギーマ「なんだよそれ!?初めて聞いたぞ…ってお前誰だ!?」
アデク「わし?わしアデク」
チェレン「立ってた髪の毛が全部下がって物凄い事になってますよアデクさん」
コーン「このコーンは髪を濡らしても原型を留めたままですよ。そうですね…ギーマさんとアーティさんなんか濡らしたら凄いことになるんじゃないですか?」バシャアアア
ギーマ「ちょっ!やめろまた落下傘みたいになるだろー!!」バシャー
アーティ「うおわ!?コーンくんやめてー!」バシャ
ポッド「うわあああ俺までやるなよ!!」バシャー
ヤーコン「なんかノリが女子っぽいな」
N「それも一つのアイデンティティだよ」ザブン
ハチク「…Nの身体は前にも見たが…やっぱり細いな」
アデク「ちゃんと食ってるのか?」
N「食べてるよ。今日の昼ご飯はピザで蜂蜜かけて食べたらすごくおいしかった!味の化学反応やー!みたいな」
レンブ「どういう味覚しているんだNッ!?やばいぞそれは!!」
ポッド「あ、それは俺よくやるぞ!チーズと蜂蜜って合うんだぜ?」
ハチク「オリーブオイルも合う」
アーティ「おわお!気持ちいいねー!」ザブン
コーン「これは疲労回復、血行促進、肌にいい弱アルカリ性の良い水ですね」ザブン
ギーマ「…珍しく君とは気が合いそうだ!」ガシッ
ポッド「そうだな!」ガシッ
ヤーコン「おっ筋肉ともやしが分かり合うなんて珍しいじゃねえか」
ポッド「そう、俺たちは!!」ザブン
ギーマ「髪の毛セットするの大変な男同盟だぜ!!」ザブン
チェレン「言いにくい名前ですね」
N「二人とも髪濡れてたら誰だかわからないや」
ハチク「それにしてもこんな大人数の男が一緒に風呂に入ってるとかよく考えると結構気持ち悪い」
レンブ「ひしめき合う肉体…最高じゃないかッ!!!」ガシッ
ギーマ「ぎゃああああ!?」ゾクゾクッ
チェレン「あー…みんなからストーカーとかお前がメンドーだとか言われてるけど…なんかもうどうでもいい…」
アデク「確かになんか色々な事がどうでも良くなってくるな!やはり筋肉は素晴らしい!」
アーティ「僕たちは筋肉ついてないけどいいのー?」
ポッド「これからつければ問題ないさ!トレーニングルームもあるしな」
ヤーコン「一応一通りマシンはそろってるからな。好きに使え」
N「……ところで、デントくんは?」
全員「「「!!!」」」
ポッド「で、デントォォォっ!!!?」ザバザバ
コーン「もしかしてのぼせてるんじゃ!?いつもデントすぐのぼせてたし…」ザバザバ
ハチク「あそこに倒れ込んでるのそうじゃないのか?」
ヤーコン「おい大丈夫か?」ザバ
デント「……うー……バッドテイストだ…」
アーティ「わわ、なんか冷たい物飲ませてあげた方がいいよねー?」
N「僕たちもうあがるからデントくんは任せてよ」
アデク「おお、ありがとうNよ」
アーティ「はいお水ー。ゆっくり休んでね」
デント「ありがとう…」
ギーマ「色々あったけど楽しかったな!ポッドともわかりあえたし」ペタペタ
コーン「そうですね…」ペタペタ
N「二人とも何してるの?」
アーティ「パックじゃないのー?」
N「それはわかるけど…女の人がするものじゃないのかい?」
コーン「…ポッドは筋肉、デントは女付き合い(と多少筋肉)を極めてるんです。だから!こうきたらコーンはビューティーを極めるしかないでしょう!!」バーン
N「パックしたまま叫ばれると怖いよ!」
ギーマ「私は最近肌の調子が良くないからコーンのを貸してもらってるんだ」ペタペタ
アーティ「ねー僕もつけてみていい?」
コーン「どうぞ!Nさんも…ってその下着は…!?」
N「これ?これはプラズマ団の科学力の粋を集めて開発された新しいパンツ『プラズマッスル』!団員の頭巾に使われてるムレを少なくする技術を応用して…」ペラペラ
ギーマ「なんかすごい物だって言うことはよくわかったよ…」
N「ちなみに僕の帽子も同じ技術で作られてるんだ。そして今開発されてるのは体からでる水蒸気を利用して温めるヒートテック素材を使ったマッスルインナーと…洗濯しても型くずれしにくいマッスルセーターに…筋肉をサポートする…」ペラペラ
コーン「超早口で何言ってるのか聞き取れないんですけど…Nさんは意外と営業熱心だったんですね」
アーティ「僕もマッスルインナー欲しいなー!」
レンブ「見よッ!!!…ハァハァ……この肉体美!!」ムキ
アデク「この汗が伝う筋肉…これぞ芸術…ハァハァ……」ムキ
ポッド「灼熱の焔で筋肉をより奮い立たせるぜえええ!!!!」バッシャージュワー
ヤーコン「暑い!!もういいポッド!!充分暑くなってるぞ!!ハァハァ…」
ハチク「マスクしてるところから滝のように汗が出てくるんだが」だらだら
チェレン「サウナって100度以上あるんですよね…ハァハァ…これ大丈夫なんでしょうか」
ポッド「こう暑いとテンションあがってくるよなあああああ……ハァハァ……筋肉最高おおおおお!!!!!!」ムキ
アデク「…駄目だ完全にのぼせとるな」
レンブ「今回はこれで耐久戦は終わりにしておくか!いやあ楽しかった!」ガラッ
ハチク「途中から完全に方向性が変わってたけどな…」
ヤーコン「さてポッドにはフルーツ牛乳でも飲ませて…ってな、何してんだお前ら!!!!」
アーティ「んうん?」
ギーマ「見りゃわかるだろ、パックだパック」
ポッド「怖えええよ……」フラフラ
アデク「4人揃ってパックはさすがにきついぞ…」
レンブ「しかもNがはいているのはゲイチス様からの手紙に書いてあったプラズマッスルじゃないかッー!?」
N「よくわかったね」キラッ
チェレン「パン一でパックしてるからただの変態にしか見えないよ!アーティさんもマントとパックで怖い!」
コーン「そろそろはがして大丈夫だと思いますよ」
アーティ「わーすごい!肌がつるつるになってるー!」ペロ
N「これは素晴らしいな…ガチムチ専用筋肉パックとか作ったら需要あるんだろうか…」
レンブ「あるある!」
ポッド「なにそれほしい…!」
アデク「Nはプラズマ団の開発に精通しておるのか!」
ヤーコン「何でも良いけど早く着替えろよお前ら」
ギーマ「そういえばN、銭湯と君の城の風呂はどう違ったんだ?」
N「お風呂ってこうみんなで和気あいあいと入るものだって初めて知ったよ。城では一人一バスルームあるから」
コーン「なんか住んでる世界が違いますね…」
N「そうだ!みんな今度僕の城に来て一緒にまたお風呂入ろうよ。今はバレンタゲインフェスティバルの準備で忙しいから勝手に入っても大丈夫だし」
チェレン「いいんですか!?」
ポッド「マジで!?うおおおお燃 え て き たッ!!!!」
ハチク「もう治ったのか」
ヤーコン「プラズマフルーツ牛乳のおかげで体力が+100されたからな」
アーティ「ねーみてみて!リボンカチューシャだよー!」ぴょこっ
N「それこの前キミとお揃いで買ったやつ?僕も持ってきてるよ」ぴょこっ
ポッド「ってスイートプリキュアかお前ら!!」
コーン「今日から始まったんですよね。初めて見ましたよプリキュア」
N『僕、やっぱりアーティとハーモニーなんて奏でられない!』
アーティ『ぼ、僕もNくんとプリキュアなんて無理だよー!』
ギーマ「なんでいきなり仲間割れしてるんだ…あ、Nの城に行くならマライモンからサブウェイに乗るのが早いかな?」
アデク「おとこ丸はまだ開通セレモニーの途中だからまだ利用できないはずだぞ」
チェレン「早く乗ってみたいですね!801系特急ー♪」
ハチク「それならやっぱり歩いて行くしかないか」
ヤーコン「って今から行くのか!?」
ポッド「当たり前だろ!バレンタゲインの準備でNも忙しいだろうし早く風呂に入らないと!!」わくわく
レンブ「よーし早速行く準備だな!!」
アデク「みんなタオルと替えのパンツは忘れるなよ!」
デント「…だいぶよくなりましたよ」
アデク「おおデント!治ったのか」
ポッド「聞いて驚けデント!今回のMVM(most valuable mascler=肉ラー)はお前だ!」
デント「はあ?」
チェレン「みんなで話し合って決めたんですよ」
ヤーコン「最近のお前の筋肉に対する熱意はみんなに伝わってるぜ」
レンブ「筋肉の付き方も私の好みだしな!」
デント「はあ…(彼女作るために筋トレしてるなんて言えない…)」
ハチク(これは言わないでおいた方が良いのだろうか…)
終
最後駆け足だし、くどくて面白くなかったら申し訳ない…
もっと面白い話が書けるように頑張ります
乙です!
ニクタイビシティとかセンス良いww
レンブのハチクッー、身体はッーから「アッー」と似たようなものを察知したww
骨がマッスルインナー着用って運動しない癖にダイエット飲料を飲むってのと同じだな
あれ運動しないと効果なしだってなww
乙です!
後でwikiに掲載します。
過去レスに書いてあった用語集とかどうしよう
用語集・プロフィール…色々作りたいんだが如何せんボキャブラリーがないからな
プロフィールは原作設定+ホモドエ設定で十分埋まると思うけどね
乙であります!
イイヨイイヨーモットヤッチャッテーwww
乙!
ハチクさん風呂好きなのか
そしてもやしは最早女の子だなwww
乙です!
こいつらタオル巻いてたのかな…
アッー!
…体と同じで大体予想はつくけどな
パックw
リボンカチューシャww
もうもやし女だろ
>>538 いや、もやしキャラが意外と・・・
ないか
ないね
ウォー見ない内にWikiも出来てるしネタわんさかで筋肉が喜んでるぜ!
筋肉組はあれだな…すごそうだな…
全壊までのあらすじ
「この紋所が目に入らぬか!」
「知らん」ズバッ!
「ギャアァァァァァ!」「ご老公!ご老公ぉぉぉ!」
ウソです(AA略
>>463-465の続きです
クダリ「どうぞ回してみて下さい…良い音でしょう?余裕の音だ、馬力が違いますよ!
…何です?…あっ何を、ああ待って、ここで動かしちゃ駄目ですよ!
待って!止まれ!うわあああああああアッー!」
デント「なんだぁ!?クダリさんがワケ解らん事言って勝手に吹っ飛んでったぞ!」
コーン「しかも吹っ飛んだ拍子に服が脱げた!」
ゲーチス「あれは…なんというひどいもやし…チャーレムの擬人化…
いや人間の擬チャーレム化と言った方があっているか…」
ギーマ「随分とまあ痩せてるなあの男
て言うか解る人にしか解らんネタやるからこんな目に合うんだろ」
ノボリ「それでは、車内にご案内いたしましょう」
ギーマ「同僚が吹っ飛んでったのにスルーかよ」
ノボリ「とは言ってもここにいる皆様全員をお乗せすることは出来ませんので
ゲイチス様と、そうですね…」
ゲーチス「うん?あそこにいるのは…?」
ギーマ「しまった!気付かれた!逃げるぞ!」
ゲーチス「したっぱ!あのもやし君達を捕まえなさい!」
したっぱ達「プラーズマアッー!」
ゲーチス「で、アッー!と言う間に諸君を捕まえたわけですが
ああ、そこの非常食くんだけは少し手こずりましたけどね」
デント「日ごろ変態的に鍛えてるプラズマ団の連中からは逃げられないか…」
コーン「」
ギーマ「」
アーティ「」
デント「みんな死んでるし…」
ゲーチス「ところで非常食くん…我が息子Nはどこかな?
まさか一緒でないことはないでしょう?」
デント(…そう言えばいない!どさくさに紛れて逃げ切ったんだ!)
デント「いや、今日は一緒ではないですよ。
どっかでポケモンと遊んでたりしてるんじゃないんですかね?」
ゲーチス「ふん、信用できませんね。どこかに匿っているんでしょう?
むしろ君がもやし君達と行動している方が怪しい」
デント「しつこいですねぇ、Nさんのことは本当に知らないってば。
それから今回みんなと一緒にいたのは書き手が勘違…じゃなくて彼らがサンピーにいて、
かつガチムチ組やチェレン君が留守だったからですよ」
ゲーチス「…まあいい、したっぱ!これからNを捜索しますよ!
そう遠くへは行ってない筈です!見つけた者には…」ガサゴソ
ゲーチス「このワタクシ愛用の『きれいなぬけがら(使用済)』を進呈しましょう!」
したっぱ「うっひょぉぉぉぉぉ!ゲイチス様サイコー!」
デント「何のぬけがらでどう使ったのかは想像しない方が良いだろうな…」
ゲーチス「そういうわけでノボリさん、申し訳ないがワタクシの試乗は後日にさせていただきます
その代わりといってはなんですが…このもやし君達と非常食君を乗せてあげて下さい
彼らに筋肉とサブウェイのコラボレーションを見せつけてあげるのです」
ノボリ「かしこまりました。それでは非常食様ともやしの皆様、車内へご案内いたします」
デント「いや僕達ちゃんと名前がありまして…」
ノボリ「まずこの車両は一般旅客車両でございます」
ギーマ「うん、ごく普通の特急列車って感じだな」
アーティ「すごーい!一般車両なのに全部の座席にテレビがついてるよ!」
コーン「確かこの列車ってプラズマ団と共同開発なんですよね、
豪華さと技術は凄いものがありますね」
デント「もう復活したんだ…さっきまで僕ひとりでゲーチスと渡り合ってたのに」
ノボリ「テレビのスイッチをつけましょう」ポチッ
『タララタータララターンッームキムキマッチョマーン!アッー!ムキマッチョマーン!アッー!』
一同「!!!!!!!!!」
ノボリ「この通り車内ではいつでも『24時間密着!ゲーチス裸体大全集』が視聴できます」
デント「は…はは…そうっすよね…普通の列車なわけないっすよね…」
ノボリ「これ以外にも『マキシマム仮面の仮面武道会』『筋肉王者シバキング』
なども視聴できます。他地方のいい男DVDも悪くないですよ」
ギーマ「いらねえ…」
ノボリ「こちらの車両は一般トレーニングジムとなっております
筋肉に目覚めたばかりの方々の為の車両です」
チェレン「ハッハッ…ハッハッ…」タッタッタッ…
デント「チェレン君!何でこんなところに!?」
チェレン「ハァ…ハァ…ああ、皆さんこんにちは…よいしょっと」スタッ
ギーマ「この車両はまだ一般には使われてないだろう?」
チェレン「アデクさんが優待券持っていて一緒に乗せてもらったんです」
コーン「って事はアデクさん達も乗ってるって事?」
チェレン「はい、もっとも皆さんは奥のプロフェッショナル用ジムの車両にいますけどね
僕はまだあの人たちのトレーニングにはついていけないので
ここで基礎体力をつけようと思いまして」
デント「じゃあここにあるのは普通のトレーニング用品って事か…よいしょ!
…うん、確かにこれは普通のダンベルだね」
チェレン「僕がさっきまで使ってたのも一般家庭用のルームランナーですよ」
コーン「チェレンくーん!ここにあるの本当に全部普通の道具なのぉぉぉぉ!?」グググ!
N「2人掛かりでも持ち上がらないんだけどぉぉぉ!」ググググ!
デント「なんでいつの間にかNさんが…突っ込むだけ無駄か。ちょっと貸してください」ヒョイ!
コーン&N「えっ」
デント「…チェレン君、パス」 つ[ダンベル]
チェレン「はい」ヒョイヒョイ!
デント「あんたら2人掛かりで5kgのダンベルひとつ持てないって…」
チェレン「それもう生命維持が出来ないレベルでは…」
ギーマ「」
アーティ「」
デント「ギーマさんはルームランナーの前で倒れてるし」
チェレン「アーティさんはどうやったのか全身を縄跳びの縄で縛られてるし
ひょっとして前衛アートってやつでしょうか?」
デント「違うと思う」
ノボリ「こちらは食堂車です。売店も併設されております。
本日は車両の発表イベントですのでお食事は出来ませんが
運用されるようになりましたら
プロテイン、プロポリス、プロトーガなどのお食事を楽しむ事が出来ます」
ギーマ「それ普通の食事じゃないだろ。それから変なの混ざってないか?」
N「ト…トモダチがぁ…」バタッ!
デント「ああっ!Nさんが泡吹いて倒れた!」
ノボリ「流石にプロトーガは冗談ですよ」
チェレン「そりゃそうですよね」
ノボリ「ですがスッポンの生き血は滋養強壮、精力増強に大変素晴らしい効果が…」
ギーマ「だからわざわざ誤解を招くような補足をするな」
ノボリ「次に売店の紹介です。こちらも本日はお買い物は出来ませんが
プラズマ団DVDやプラズマッスル、ローションや特製シャンパンなどのプラズマグッズの他
猛々ミルク、きょうせいギプス、ちからのねっこ、きれいなぬけがら(使用前)
おおきなキノコ、でかいきんのたま等を販売する予定です」
一同(突っ込んだら負けだ突っ込んだら負けだ突っ込んだら負けだ…)
ノボリ「最後はプロフェッショナル用ジムの車両ですが…」
ギーマ「ひょっとして火を吹くダンベルとか音速を超えるルームランナーとか
マダツボミをあっという間にエンブオーにするドームとかないか?」
ノボリ「ええ、もちろんございますよ。よくご存知で」
コーン「ああ、もう結構です…なんとなく想像できますから…」
ギーマ「もうあの事は思い出したくない…」
デント「むこうの車両から明らかに聞き覚えのある声が聞こえてくるよね」
N「声って言うより絶叫だよね」
フンッ!フンッ!フンッ! ウオォォォォォォォ…! オキンニクシンサマバンザーイ! アッー!パレアッー!パレ ゲイチスサマハァハァ
ノボリ「申し訳ござませんがこの車両はプロフェッショナルの方しか入る事が出来ません」
コーン「大丈夫です、元々行く気ないので」
チェレン「僕もゆくゆくはこの先に行けるように頑張ります!」
ギーマ「いやそこまで行くと人外生命体だぞ。程々でいいんだ程々で」
デント「どうも、今日はありがとうございました」
ノボリ「こちらこそ、ご乗車お待ちしております」ペコリ
マライモンシティ
ギーマ「あんなん誰が乗るか!Nikuの城に行くまでもなく乗車した時点で魔境じゃないか!」
コーン「気絶するようなトレーニングなんて体に毒ですよ!」
N「全く…ゲーチスの考える事は僕の予測を大幅に超えている…」
デント「いやあんたらプロフェッショナル車両はともかく一般トレーニングで倒れるのは問題あるだろ」
ギーマ「ところで何か忘れてないか?」
コーン「…さあ?」
N「でも何か忘れてるような…?」
おとこ丸一般トレーニング車両
チェレン「アーティさーん、いい加減起きて下さいよー…全くメンドーな人だなぁ」
アーティ「」
さぶウェイ編 姦
もう色々駄目すぎて住民の皆さんと御筋肉神様に申し訳ない
スクワットしながらRОM専に戻ります。大変お粗末さまでした
乙!!
筋肉王者シバキングで腹筋崩壊したwww
きれいなぬけがらから危険な匂いがするでござる
さぶウェイが運用され始めたらガチムチやあけぼのが大量発生…アッー!
乙です!去年からありがとう!
売店の品揃えで盛大にワロタww
もやし組リアルファイトだと園児にも負けそうだな…
乙です!クダリさんの元ネタがやっとわかったぞ
しかしこいつらは今度これに乗ってNikuの城まで行くはめになるという・・・
乙です!
猛々ミルクに吹いたwww
シバマキシ以外の他地方のいい男DVDも気になる
乙です!
ムッキムキのギャグセンスがあるのにROMに戻るなんて勿体なイッー!アッー!!
乙!
猛々ミルクって・・・まさか
卑猥アッー!
wikiに避難所つくるのどうかな
規制されたとき用
あとキャラクターの人気投票もほしいな
筋肉の軌跡にそれぞれタイトルつけるのもいいかも
提案するだけしといてなんもしなくてスマソ
>>558見てwiki行ったら投票できてたw
ゲイチス様に投じてきたぜ!
おおおおお凄い充実してる!感謝感謝
早速の投票感謝です
避難所は作り方分からんかった
っていうかどこでどういう風に作れば良いかが分からんかった
タイトルは職人さんの物に勝手につけたら失礼かと思い日付のまま放置してます
シバキングww
まだ筋肉組だけだが、プロフィールを考えたからwikiに書いてみるぜ
自分も書かせて頂きたい
ページが出来たら編集しちゃっていいのかな
後いつの間にか避難所が!乙です
遅ればせながら、プロフィールのページを作ってみました
アニメの説明口調で作ってみたのですが、ウザかったら直してください
編集に慣れてないので、変なところは出来る方にお任せします
追加も自由にどうぞ
>>565 夜中なのにプロフィール見て盛大に噴いてしまった
乙です!
つプロテイン
つふしぎなアメ
つ旦
避難所制作してくださった方もありがとう!!1
自分の知識が足りなかったせいでご迷惑をおかけしました。
おお超乙…!
もやしのはどうなるかな…
編集してみようと思ったら携帯からじゃ文字数が死んで無理だったアッー!
人気投票接戦ワロタ
ゲイチス様と非常食が同率…だと…
プロフィールワロタww
シボマッチョっていい響きだなー
非常食一位wwww
名前を非常食にしたのが間違いだったwww
普通にデント表記だったら何票入ってたんだろ
非常食人気なんだなwww
不遇だけど救われて良かったじゃないか
筋肉組よりもやしのほうが全体的に人気・・・だと?
プロフィールの文才素晴らしすぎワロタw
もやし組の人気に嫉妬
結構票入ってるにも関わらずもやしは筋肉組ほど票数偏ってないのが凄い
非常食の人気に嫉妬
なんだかんだでもやし愛されてるんだなww
シャリシャリしておいしいよ、食べ物のもやしは
そうじゃないもやしはまずそう
プロフィールにもやし組を加えてみたぞ!
文が全体的に長くなったり票が集まったりしているのは
カゴメやさぶウェイのSSで筋肉より出番が多いからだと予想されているんだ!
>>580 乙乙!
つフェアリーケーキ
つ毛先15センチ
つだきまくら
超乙!!
つハチミツ入りホット猛々ミルク
>>579 コーン→トウモロコシ味
ギーマ→ワイン味
アーティ→はちみつ味
N→ケーキ味
意外といけるぞ!
非常食のプロフィールがないな
あ
あ
非常食人気なのにww
>>583 ギーマ大人の味ww
Nはケーキはケーキでもバニラケーキだな
バイバニラ味だな
ゴクリ……
人気投票www
これなんか高順位者には特典あるのか?
たとえば、裸の肉体を晒すとか
失礼します
クダリ「ぼく、クダリ。サブウェイマスターをしてる。さぶウェイマスターじゃないからね、一緒にしないでね」
ノボリ「クダリ、何故いつもおとこ丸の仕事を断るのですか!たまにはダブルトレインを出て鍛えてみたらいかがです?さぶウェイマスターなるもの、筋肉は必須ですよ」
クダリ「サブウェイマスターだから。サブウェイマスターだから。あそこで鍛える必要はないと思うな」
ノボリ「そうですか…分かりました」
クダリ「意外とあっさり」
ノボリ「代わりに駅員たちを鍛えさせましょう」
クダリ「やめたげてよぉ!」
クダリ「大体なんなのあれ。トレーニングとか意味が分かんない。やるならこんな地下じゃなくてちゃんとした施設に行けばいいでしょ!」
ノボリ「そのような言い方は止めてくださいましっ!!」
クダリ「わっ、びっくりした…急に大声出さないでよ」
ノボリ「わたくしはあなたの為を思ってあの線路を開通させ、そしてあのおとこ丸の内装を考えたのです!地下にこもってばかりのわたくしたちは明らかに運動不足です。ですから、あなたに少しでも運動していただきたくて…」
クダリ「ノボリ…ちゃんとぼくのことまで考えて…」
ノボリ「そしてよりわたくしとあなたがさぶウェイマスターらしくなれるようにと思い!」
クダリ「ねぇさっきの話聞いてくれてた?」
ノボリ「さぁクダリ、いざおとこ丸へ!!出発進行ーッ!!」
クダリ「お願いだから話聞いて!」
ノボリ「ちょっと心が揺らいだでしょう?少しなら良いかな、なんて思ったでしょう?」
クダリ「うわぁ、ものすごーくむかつく」
ノボリ「大丈夫ですよ、あなたならきっとすぐにプロフェッショナル用の車両に行けますから」
クダリ「そんな心配全然してないから!」
ノボリ「おや、頼もしい返事です」
クダリ「そんな前向きな意味じゃないいいい!!もういい加減にして!!ぼくはサブウェイマスター!ダブルバトルが好きで、ポケモンたちのコンビネーションが好きで、勝つのが何より好き!無駄な筋肉なんていらないよ!!!」
ノボリ「わたくし、筋肉をつけてから勝率が上がりましたが」
クダリ「えっ」
ノボリ「そうですね…昔に比べてバトル中の揺れが気にならなくなった分、冷静にバトルの展開について考える余裕が増えました」
クダリ「そ、そうなんだ…」
ノボリ「…悪いものではありませんよ?」
クダリ「う…」
ノボリ「乗りますか、乗りませんか」
クダリ「………」
ノボリ「…分かりました、まだ悩むのでしたらわたくしと契約をしましょう」
クダリ「契約…?」
ノボリ「契約の内容は簡単です。あなたの言う事を何でも1つ、1つだけわたくしが聞き入れますから、その代わりにあなたはさぶウェイマスターとなり、おとこ丸でその身体を鍛えてくださいまし」
クダリ「言う事を…何でも1つ…」
ノボリ「ええ、何でも」
クダリ「じゃ、じゃあ……ぼくをサブウェイマスターのままでいさせてください」
クダリ「こうして地下の平和は1人のもやしによって守られました、まる」
駅員「目の前にクダリさんの代わりに鍛えさせられた俺がいます。全く平和じゃないです」
8まなし0ちなし1みなし失礼しました
乙!
さぶマスメインはこれが初か…
ノボリもうちょっと人の話聞こうよww
乙!クダリさんと駅員大変だwww
>>590 上位が脱ぐのか…胸熱
でももやしが上位だったら女みたいな体と骨とくびれを見る事になるw
職人さん乙です!!
つプラズマッスル
さぶウェイマスターがアップしてきたなww
非常食が一位安定ならアニメで既に脱いでるな
以外ともやしではなかった
カナワタウンにおとこ丸来ないかな
選択肢 投票
ヤーコン (9)
ハチク (2)
シャガ (2)
ポッド (9)
非常食 (23)
レンブ (3)
アデク (2)
チェレン (2)
ゲイチス (16)
コーン (9)
アーティ (19)
N (10)
ギーマ (8)
ちょww
非常食ハンパないなww
非常食www
投票クソワロタ
>>594 もやし一人契約させられないなんて…わけがわからないよwww
バレンタインデーでも筋トレすか
もやし人気だなw
QB分かる人がいて安心した
なんでも願いをひとつ叶えてあげるから、僕と契約して筋肉鍛えようよ!
コーン「では、チョコを作りますよー!」
アーティ「おーー!!」ニコニコ
ギーマ「ところでアーティ、君は一日中チョコを食べていたとか言ってたけど、誰からのなんだ?」
アーティ「僕のジムのピエロくんたちのだよー。みんなでミツハニー同盟を組んでるんだ
あまいミツに関しては僕より詳しいんじゃないかなあ」
コーン「ハチミツ同盟とミツハニー同盟ってどこが違うんですか?」
アーティ「ミツハニー同盟は、あまいミツとミツハニーをこよなく愛する者の同盟だよん
だから、ジムの壁は100パーセントあまいミツで出来てるんだー」
コーン「そこの人達も将来確実に糖尿病になりますね…」
ギーマ「そうだな…しかし、このチョコの砂糖とハチミツの量いくらなんでも多くないか?」
アーティ「えー?普通だよー?」
コーン「最初は一般的なチョコと同じ量の予定だったんですよ
それが今じゃ一箱サイズにビン五本のハチミツ… これ絶対減らした方がいいですよ」
アーティ「ダメだよ!減らしたって後からかけるんだから今入れとかないと!
あーあ 今Nくんがいれば甘みの大事さを聞き取れないくらいのスピードで語ってくれるのに」
ギーマ「あれ、今昼だろ?夜から始まるって聞いたんだが…
早く出すぎたんじゃないのか?」
コーン「まあ主催者側ですし、準備とかあるんでしょう」
アーティ「早く原稿もらって読む練習しとかないと、すぐに噛んじゃうんだってー」
ギーマ「もうちょっとゆっくり言えばいいだけだろ」
アーティ「話してただけだけど、型に入れる前のところまでできたよー」
ギーマ「作者がお菓子に詳しくないから飛ばしたんだ… 大目に見てほしい」
コーン「ありました、数字の型!これ使いましょう!ポケモンの型もちょっと混じってますけど」
アーティ「数字かー Nくんにピッタリだねー」
ギーマ「ポケモンの形したチョコ見たら、この前のときみたいに泡吹いて倒れそうだな」
コーン「ありそうですね(笑) 数字のやつだけにしときましょう」
ギーマ(ポケモンのも種類あるな… よし、1個チョロネコの型で作ってみよう)ニヤッ
アーティ「うーん…ドロドロしてて難しいな…」べちゃ
ギーマ「ああーーー!!」
コーン「いきなり何なんですか?」
ギーマ「アーティが…私のマフラーにチョコつけやがった…」ゴゴゴ
アーティ「おわー、ごめんねえギーマさーん チョコが落ちたところに丁度マフラーがあったからさあ」
コーン「料理のときにマフラーなんかしてるからですよ というか前から思ってたんですけどそれ長すぎません?」
ギーマ「アーティ…それ謝ってないだろ… くらえ!私のマフラーの恨み!ギーマサンダー〜悪の雷〜!!」
コーン「ギーマさん厨二くさっ!あとなんでチョコなのにサンダー?」
アーティ「ひどーい!服についたあー!ちゃんと謝ったのに!」
ギーマ「いや、あれは人に謝る態度じゃない!もう一度くらえ!」
コーン「二人ともケンカしないでください!みずでっぽうかけますよ!
ヒヤップ、みずで ギーマ「あー、やめろやめろ!
わかったから!それはやめろ髪セットするのに二時間かかるから!」
アーティ「二時間…それは時間かけすぎじゃないかなあ?」
ギーマ「ふう… 少し取り乱したが全部冷凍庫に入れたし、終わったな…」
コーン「そろそろデントたちも来るので店の準備してきます。お二人は上で休んでてください
ケンカしてたら今度はどろかけですからね!」
アーティ「しないよー もう疲れたよー」
ギーマ「しかし…この店普段人いないけど、もしかして流行ってないのか?」ボソッ
コーン「ギーマさん、何か言いましたー?」ニコッ
ギーマ「いや、何もないぜ!(こいつ…地獄耳!?)」
夜 Nikuの城
レンブ「着いたぞ!Nikuの城!」
ヤーコン「大分余裕を持って出たのに、もう筋肉野郎共が集まってるぞ」
ハチク「見渡す限りの筋肉…やはりよいものだな」
アデク「この中が会場の謁見の間か…」
レンブ「師匠!この中が!筋肉の!楽園で!ござり!まするの!ですな!」
ハチク「お前やっぱり興奮すると口調が変になるな」
ポッド「ここからでも中の熱気がムンムンと伝わってくるぜ!」
ヤーコン「さて、じゃあ入るか… ん?」ドンッ
「「!」」
ゲーチス「ようこそ、ワタクシの招待状を持つ者よ」
ポッド「うおおお!ゲイチス様!」
ヤーコン「手紙ならあるぞ コレだろう」
ゲーチス「そうです!では、おめでとう!皆様 あなた方はプラズマ団VIMに選ばれました
さあ!鍛えられし筋肉を持つ者よ!この謁見の間にて、自分の肉体がどれほどか確かめればよいのです!」
アデク「要は入れってことだな」
ポッド「すげえ!俺こんなに筋肉があふれてるの見たことないぜ!」
レンブ「流石だな…!この部屋を見てくれ!こいつをどう思う?」
ハチク「すごく…大きいです…」
ゲーチス「そうでしょう!この城はイッシュが筋肉に目覚めるシンボルとして
プラズマ団の総力をかけて作りあげたものですからね」
ヤーコン「ところで、周りの奴らは何をしているんだ?」
アデク「そういえば、あちこちからかけ声が聞こえてきておるな」
ゲーチス「チョコを使っての練習ですよ 開会式まではまだ時間がありますからね
探せばまだ使われていない台もあるでしょう」
ポッド「よし!俺達も探して練習しようぜ!」
レンブ「どうだ、見つかったか?」
ポッド「おい見てみろよ!あの人の割り方!」
ハチク「全身の躍動感が素晴らしいな!」
ヤーコン「お前ら探す気無いだろ」
アデク「ハチクよ、前にダークトリニティの気配を察した時のようにはいかんのか?」
ハチク「物の場合は別だ(キリッ」
ポッド「だって、すぐ前にある筋肉から目を離すなんてできないだろー!!」
レンブ「確かに私も台よりやまおとこのナツミを先に見つけてしまったからな」
ヤーコン「俺様もさっきサザナミのからておうを見かけたぜ」
ポッド「えっ!?あの人も来てたのか!!みんないるんだな!」
レンブ「今から話しかけに行 か な い か」
ヤーコン「じゃあ行くか 確か向こうの端の方で…」
アデク(話が大分逸れてるな…ちょっと心配なわし)
???「アデクではないか!久しいな!元気であったか?」
アデク「アララギか!来ていたのだな!」
アララギ「当然だ。研究者=もやしではないのだ」
ヤーコン「そうなのか?正直、そのままだとあまり筋肉があるようには見えんのだが…」
アララギ「ならば見よッ!」バッ
ポッド「筋肉キタッーー!!少し細い気もするが、引き締まったいい体だぜ!」
アララギ「私も筋肉好きだからな///」
アデク「お前も照れるのか」
アララギ「ところで、お前さんたちは何をしているんだ?」
ヤーコン「ゲーチスから練習用の台があると聞いて探しているのだが、なかなか見つからなくてな」
アララギ「それならさっきシャガが使っているのを見たから、そこに行ってはどうだ?」
ハチク「あの出番の少ないシャガまで来ているのか」
レンブ「よし!なら早速そちらに向かわねばな!」
ポッド「テンション上がるぜウオオーー!!」
シャガ「お前たち、やはり来ていたか!」
ポッド「シャガさん、久しぶりだな!ウホッ、その上腕二頭筋…
前見た時よりたくましくなってないか!?」
ヤーコン「二ヶ月以上経ってるから前と比べてどうかなんて分からんがな」
アデク「シャガもまたホモドエに来ればよかろう!腕相撲の決着を付けるためにもな!」
シャガ「そうしたいのは山々だが、市長の仕事やアイリスの世話で忙しくてな
このような特別な行事がある時くらいしか顔を見せれぬだろう」
ハチク「ところで、練習用の台というのはコレのことなのか?」
レンブ「これがそうなのか!?まるで岩のようだな!」
ゲーチス「業務用の製菓チョコを取り寄せたのですよ
割り方に配慮して、瓦状に加工してありますがね」
ヤーコン「お前どこから現れた」
ゲーチス「さあ、皆様も試してみればよいのです!」
ヤーコン「話聞けよ」
アデク「よし、ではまずわしが割ってみるぞ!」
レンブ「おお師匠!待ってました!」
アデク「ウル!」スッ「ガッ!」バッ「モス!」バリーン
シャガ「チャーシューメンみたいなかけ声だな」
アデク「これチョコなのに結構固いぞ!」
ハチク「3分の2くらいしか割れてないな」
ゲーチス「何も手を加えない状態のものですと、レンガよりも固いのです
チョコだからといって甘く見てもらっては困りますね」
スッ
ポッド「さっき割ったばかりなのに、もう新しいチョコが用意されたぞ!」
シャガ「先程の団員、かなり張り切っておったな」
ゲーチス「一番仕事をこなした者にきれいなぬけがら(使用済)を渡すと言ったら
皆あのようになってしまいまして この手を使ったのは十回目だというのに…」
ハチク「団員大丈夫なのか…?」
ポッド「ゲイチス様のぬけがらのためとならば、そうなるのが自然だろう!」
ヤーコン「次は俺様の番だ!いくぜ!」
ハチク「せいぜい頑張れ中年太り」ボソッ
ヤーコン「俺様はシボマッチョだ!」バリーン
ポッド「すげえ!全部割ったんじゃねえか!?」
アデク「いや、最後の一枚だけ残っておる ヒビは入っているがな」
シャガ「怒りのパワーでも後一歩及ばなかったか…」
ハチク「では私が行くぞ!チョコレートよ覚悟ッー!!」バリーン
シャガ「何か急に熱くなったな」
アデク「それでもまだ割れていないものがあるがな」
ハチク「……そうか」
シャガ「またいつもの調子に戻った!」
レンブ「皆の無念…私が晴らす!」
アデク「レンブなら出来そうだが…どうだ?」
レンブ「この一撃に全てを懸けるッ!!」バリーン
ヤーコン「おお、全部割れてるぞ」
ポッド「うっひょお!!やばいよレンブ!さすがだぜ!」
レンブ「岩を壊すなら格闘に任せろ!」
ポッド「来たぜ!やっとこの俺の番が来たぜ!」
ヤーコン「おっ、気合い十分だな!」
ポッド「俺はやるぜ!やってみせるぜ!」バリーン
シャガ「君も全部割ったのか!流石若いだけのことはある!」
レンブ「この力強い姿!それでこそ心躍る!(ハアハア」
ゲーチス「盛り上がっているところ恐縮ですが、
間もなく開会式が始まるので玉座の方へお越しください」
ポッド「ついに始まるのか!胸が熱くなるぜ!」スタスタ
ゲーチス「VIMの皆様には特別席を用意しております もう少し前へ」
ヤーコン「ここってopで七賢人がひざまずいていた場所だよな」
アデク「こんな前で見るこどができるとはな! む、アララギとシャガもVIMなのか?」
シャガ「ああ、そうだが」
アララギ「おっ、始まる 今から話す場合は小声だな」
アNウンス「只今より、バレンタゲインフェスティバルを開催致します」
ヤーコン(しかし、こう聞くとえらい早口だな… 後ろの奴らちゃんと聞き取れてるのか?)チラッ
アデク(どれどれ…)チラッ(皆平気そうだな)
ハチク(DVDのナレーションで慣れたんだろう)
アNウンス「まじゅはじゅ…まずはずめに、七賢人のゲーチスによる挨拶です」
レンブ(噛んだ!)
シャガ(もう少しゆっくり言う癖をつけた方がよいだろう)
ゲーチス「本日はこのバレンタゲインフェスティバルにお集まりいただき、誠にありがとうございます
そもそもこの日は、かつて共に戦場へ向かうこととなったゲイたちに
戦意が削がれるという理由で禁止されていた結婚を密かに認め、
行っていた聖バレンタゲインを讃える非常に重要な日であり…」
アララギ(話が長い…)
アデク(いつものことだ 聞き流しておけばよい)
ポッド(あ、あの右端にいるのってNじゃないか!?)
レンブ(どこだ?)
ヤーコン(本当だ ガチムチしかいない中だとかなり浮いてるな)
シャガ(あのNとやらタスキをかけておるな…「プラズマッスル好評発売中!」…?)
アララギ(宣伝方法がケチくさいな)
ハチク(前見たテレビではゲーチスはケチだと言われていたぞ)
ゲーチス「…以上をもちまして、挨拶と代えさせていただきます」
パチパチ…
アNウンス「続きまして、VIMを代表して
イッシュリーグチャンピオンのアデク氏からの挨拶です」
アデク「えっ」
アデク「えっ」
アデク(どうしよう…そんなこと一言も聞いてないんだが…)
レンブ(と、とりあえず私達が内容を考えてカンペで出すので!)
アララギ(お前はテキトーな話で場をつなげておくんだ!)
アデク(わかった)
アデク「えー本日はこのような場で話をさせていただくことができ、大変嬉しく思っております
このバレンタゲインフェスティバルはプラズマ団の由緒ある…あー、祭りで…」
ヤーコン(どうする?何の話をさせればいいんだ?)
ハチク(この祭りに関係する…チョコ等の話はどうだ?)
レンブ(チャンピオンという肩書きがあるのだし、やはりポケモンの話だろう!)
シャガ(しかし話といっても内容を細かく考える時間はないぞ…)
ポッド(この際話じゃなくて、何か…パフォーマンスとかがいいんじゃないか?)
アララギ(パフォーマンス?例えばどんな?)
レンブ(ガチムチが相手だし、筋肉につながる…「!」)
ハチク(何か思いついたのか?)
レンブ(筋肉踊りをやるのはどうだ?)
アララギ(筋肉踊り?何なんだそれは…?)
シャガ(私にも分からぬ…)
ポッド(でもアレって封印したんだろ?やっていいのか?)
ヤーコン(長い間やってないし、この大人数の中だから変な力がはたらくかもしれないな)
ハチク(どうなるかは知らんが、一か八かやってみるか)
ポッド(変なことは起こりませんよーにッ!)
レンブ(じゃあカンペに書いて師匠に伝えるぞ!)サラサラ
アデク「この部屋に入った時に感じた熱気は、ここに集まった方々が
この祭りを楽しみにしていた証拠であり…」
(そろそろつながるのも限界だ… 頼む!わしを見放す…それだけはしないで…ん?)
カンペ(筋肉踊りをやるので、その方向へ持っていってください!)
アデク(筋肉踊りぃ!?あれは封印したはず… 何を考えている?)ブルブル
シャガ(アデクのやつ、首なんか振っておるぞ)
ハチク(今まで封印していたから、気持ちは分かるがな)
ポッド(もう一度カンペ書いた方がいいんじゃないか!?)
レンブ(よし、今度こそ伝えられるように…)バッ
ヤーコン(俺様が書く)カキカキ
アララギ(何でも自分でやらないと気が済まない人というのは本当だったんだな…)
カンペ「いいから筋肉踊りだ!封印はひとまず忘れろ!」
アデク(今度はヤーコンがカンペ書いてる…
よし、どうなるかは知らんが筋肉踊りをすると言えばいいのだな!)
「…だということです。
では最後に、わしと最前列にいるジムリーダー、四天王達で
このフェスティバルを成功させるために、「筋肉踊り」をさせていただこうと思います
これは、例え筋肉の素晴らしさを知らない者でも筋肉の美学を知ることができる究極の踊りです
では、やるぞ皆の衆!」
全員「おうよ!!」ダッ
N「えっ」↓
ゲーチス「えっ」↑
ガヤガヤ…
シャガ(奴らは何をするつもりなんだ…?)
アララギ(さあ…とりあえず様子を見よう)
「「筋肉踊り!」」バッ
アデク「ききん筋肉♪」パンパン
ヤーコン「筋肉肉肉♪」パパンパン
ポッド「ききん筋肉♪」パンパン
ハチク「筋肉肉肉♪」パパンパン
レンブ「胸筋腹筋烏口腕筋ーーー♪」
ヤーコン「ホモドエサンピーフッキンヨセ♪」
シーン…
アデク「どうだ!?」
ワアアア…! ブラボー!
ポッド「やった!!みんな喜んでるぜ!」
レンブ「うまくいったぞ!!」
ゲーチス「素晴らしい!ワタクシは二回目ですが実に素晴らしい踊りですとも!
皆様も参加したいですか?」
ワアアア…!
アララギ「私は前に出るぞ!」ダッ
シャガ「なら私もだ!」ダッ
ヤーコン「お前らも来たか!よし!」
「「皆で筋肉踊り!!」」
全員「ききん筋肉♪」パンパン
周り「筋肉肉肉♪」パパンパン
全員「ききん筋肉♪」パンパン
周り「筋肉肉肉♪」パパンパン
ドーーンッ!!
N「壁が…玉座がぶっ飛んだ…」
ポッド「見ろ!壁が壊れてるぞ!☆」
ハチク「御筋肉の力が暴走したのだろう☆」
アデク「これ何か言われるんじゃないか?☆」
ゲーチス「ウヒョーーイ!☆それくらい計算済みですとも!☆
さあ気にせず踊るのです!☆」
ヤーコン「ゲーチスがものすごくハイになってるぞ!?☆」
レンブ「よいことではないでござるか!☆よし、さらに続けるでござりまする!☆」
N「みんなとてつもなく変になってる!?語尾に☆がついてるし…
ちょっとこれやめた方が…」
全員「ききん筋肉♪」パンパン
周り「筋肉肉肉♪」パパンパン
N「……ここから出よう 今すぐサンピーまで逃げないと…
でもどうやって… まずは落ち着けN、素数を数えて落ち着くんだ
1、2、3、5… がはっ!?」バタッ
「何か…何か衝撃波みたいなものが飛んできた…!?
ハッ!思い出した!「慎重且つ迅速に、そして冷静に」…」
N「SJR!SJR!」タッ
サンピーシティ
N「ただいま…」
アーティ「Nくんおかえりー!コーンくんは下のレストランだよー」ぐでー
ギーマ「無事帰ってこれたんだなー」ぐでー
N「SJR…役に立ったよ…」
アーティ「あっ、そうだ!僕たちでチョコ作ったんだよ!」 つ「チョコ」
N「わあ、ありがとう!すごい!数字の形して…キャアアア!!」
アーティ「えっ!Nくんどうしたの!?」
N「ト、トモダチが…トモダチで…」バタッ
ギーマ(予想はしてたが、本当に泡吹いて倒れるとはな…)
チェレン「筋肉踊りの復活とか、勝手なこと書いてゴメンなさい」
デント「チョコは貰えないし出番は無いし散々だ… リア充爆発しろ…」
チェレン「いいじゃない、非じょ… きみは投票で一位なんだし」
デント「今非常食って言おうとしたよね!?」
チェレン「では失礼しましたー」サッ
デント「流さないで聞いてよ…」
コーン「ちょっとデントつっ立ってないで仕事してくださいよ!」
乙
>アララギ「私も筋肉好きだからな///」
聞いたことあるセリフだなと思ったらww
アNウンスさんはアデクにトラウマを与えるのが上手いなww
キキンキンニクパンパンwwww
乙!
筋肉踊り…相変わらず恐ろしい技だぜ……!
乙!
かつてない大長編だな
つプロテイン×801
ギーマサンダーww悪の雷ww
ババリバリッシュ
これはいい筋肉踊り!御筋肉神様も喜んでおられる
ジャッジさんもたぶん体操のお兄さん的な細マッチョだと思うんだ
そしてポケモンのついでに肉付きもチェックしてくれるんだ
おしえテレビのお兄さんとかこのスレに相応しそうだな
おいこのままじゃ上位がもやしだらけになるぞ
もやしの全裸で嬉しいのかおまえら
おしえテレビのお兄さんタンクトップに筋肉、おまけに眉毛太い
ウホッ
おしえテレビのお兄さんって兄弟いなかったっけ?
ポケスロンの人、名前忘れた
>>628 嬉しくないです!!
>>628 なあに、イザってときはサンピージムの地下にある難易度Sの筋肉ドームがある
あのNですらアケボノに出来るんだぜ!
デントって彼女と付き合うときテイスティングのテンションなんじゃね
Nは惜しかった。
アケボノ体型のスイーツ(笑)男子でも十分魅力的だったと思うんだ
いや、だめか
ヤーコンさんの顔のシボマッチョっぷりが素晴らしいww
スペのサイト見に行ったらNがもやし腹を披露しててワロタww
キダチもやしも居る・・・だと・・・!?
ヤーコンさんシボマッチョというか脂肪だなww
ギーマもスネ夫だしw
ギーマさんには触れないであげて下さい
選択肢 投票
ヤーコン (10)
ハチク (4)
シャガ (2)
ポッド (28)
非常食 (39)
レンブ (4)
アデク (2)
チェレン (2)
ゲイチス (24)
コーン (13)
アーティ (35)
N (13)
ギーマ (31)
これは・・・
おい非常食抜かれるぞ!!
ギーマさん急に伸びたな
ポケスペ読んだらアーティさんも腹チラしててワロタ
非常食逃げ切ったなwwみんな非常食の全裸見たいのかww
>>643 ハチミツ同盟ならぬハラチラ同盟とな
/ , (
========
この調子だと服的に考えてアデクの腹チラが拝めるかもしれない
wikiに今まで無かったキャラのプロフィール作りました!
>>645 乙。
つプロテイン+バレンタゲインのチョコの残骸
しかしスペアーティさんの腰の細さがやばい。筋肉どころか臓器入ってんのかあれ
ええいもっと筋肉つけんか!
「上位5人が脱ぐ」にすればゲイチス様も脱いでくれそうだなw
プロフィール乙!
ここの人たちは文才がやばい
今の上位五人
非常食、アーティ、ギーマ、ポッド、ゲイチス
上位三人だったらエライことになるww
クダリ「まさかぼくたちのプロフィールが出来るなんて…」
ノボリ「ブラボー!!スーパーブラボーでごさいます!!」
クダリ「そしてまさかの双子確定…」
ノボリ「公式的に発表されましたね」
クダリ「ぼく、こんなムキムキな兄弟いなかったと思う。うん、いない気がする」
ノボリ「わたくしをお兄ちゃんと呼んでくださって構いませんよ?」
クダリ「相変わらずのスルースキル!!」
文体で分かると思って言わなかったけど、最初にさぶウェイマスター書いた方とは別人です…調子に乗った、すまんかった。
ノボリうぜえwwww
ところで人気投票っていつごろ締め切るの?
TDNスレかと思って開いたのに損した
第1回第2回とかにすればいいんじゃない?>人気投票
締め切り日時はどれくらいが良いのかね
締め切らずにずっとそのままでもいいんじゃない?寂しい
655 :
名無しさん、君に決めた!:2011/02/20(日) 21:15:45.74 ID:WuRwhv+xO
なんか観覧車スレ臭い…
観覧車って何?
避難所行ったみたいだから名前出すと向こうに迷惑かかるからやめとけ
迷惑かけまくってたのは向こうだけどな
腐丸出しのネタ投下しだして
案の定嵐が湧いてあらゆるスレに転載まみれ嫌われまくり
挙句その時点でスレ解散しとけばいいのに避難所で更に自重しない腐女子
描いたホモ絵自分で投下しといて荒らしに転載されたら被害者ぶってファビョる
迷惑ってレベルじゃねーぞ
向こうはアッー!なネタだ、と言い張ってるがな…公にしていいレベルでは無かったと思う
よく知らんけどスレチだ
>>658 このスレに迷惑かけてるのは少なくともお前
本気でどうでもいいです
いつものホモドエに戻ろう
御筋肉神がお怒りだ
ええい!もっと筋肉つけんか!
今年の夏は
「ビクティニ道場と黒き胸筋ゼクロム」
をお楽しみに!
(同時上映:ゲイチスのニクニク☆サマーキャンプ)
レシラム?なんのことです?
ところでSJRがわからん
もやしの標語的な言葉
慎重(S)且つ迅速(J)に、そして冷静(R)に
略してSJR
用語集あったほうが良いんでないか?
ニンドリ見たけど、
ハチクさんもシャガさんも鍛えてる
アデクさんは太陽みたいな男、あとパソコン使えない
一方さぶマスはピエロイメージ、だからあんな細いのか
>>667 ニンドリにそんなにこのスレの趣旨にあってること書いてあるのか…!?
シャガは厚い胸板にぱっつんぱっつんのシャツとか言われてたし
ハチクは少林寺拳法やってるイメージらしい
2人共ストイックでポケモンだけでなく自分も強くありたい人らしい
四天王は来月らしい
レンブが楽しみだ
非常食がハチミツに抜かれた!
おいお前らもやしでいいのか!?
投票まじ接戦
シャガさんがあの筋肉で
ポケモンとプロレスしてるとか
考えるだけで胸が厚くなる
非常食がギーマさんに抜かれてるぞ
ポッドの人気はどこからきてるんだ!?
あれか、皆若い筋肉を見たいのか
接戦www
俺はヤーコンさんが見たいぜ
ゲイチス(50)
何か年齢みたいだぜ…
三つ子のズボンの太さってポッド>デント>コーンなんだな
筋肉の量に比例してるのか?
非常食1位奪還おめでとう
ニンドリwwシャガぱっつんぱっつんってマジだったんだなww
ぱっつんぱっつんww
サスペンダーも体格の良さを強調するため(+紳士の雰囲気を出すため)だって
ガチムチで紳士的とか最高すぎる
御筋肉神のご加護が見えるようだ…!!
ポケファンでレンブは「超パワフル格闘タイプ使い!」「格闘家として鍛えた鋼のボディが自慢のレンブ」鋼のボディとかパネェ
ギーマは「キザな悪タイプ使い」「キザなおしゃべりに惑わされずに弱点を突こう!」おしゃべりww
ちなみに四天王豆知識って欄で「アデクはレンブの師匠なのだ、お互い鍛えていたようだぞ」
筋肉的な意味なのかポケモン的な意味なのか気になる
腹筋スクワットみたいにポケモン戦わせながら筋トレしてたんだよ
パねぇwwwさすが筋肉師弟www
ギーマはおしゃべりなのか、ここ見てるからかツッコミ役なイメージが強い
ボケ:ポッド、レンブ、アデク、N、アーティ
ツッコミ:ヤーコン、ハチク、コーン、ギーマ、非常食
こんな感じが
筋肉組ももやし組もボケとツッコミは分散されてるな
でもボケ組も皆ツッコミ出来るんだよな
アデクさんはツッコミってイメージかな、でチェレンがどっちも
ここずっと見てるんだけど、未だにチェレンのキャラが掴めない
ボケ組は筋肉内・もやし内ならボケてて、
筋肉ともやしが一緒になるとお互いにツッコむイメージだ
筋肉(アデクさん?)に憧れてるもやし
勉強熱心
って感じ?
甘い物は好きそう
良くも悪くも真面目
前のニンドリでは真面目で融通がきかない理知的なキャラとか
生徒会長のイメージとか言われてたな
唯一の純粋キャラなイメージ
非常食は近いけどリア獣だしちょっとムチムチだし
チェレンって説明書に気難しいけどまっすぐって書いてあったな
他の地方をネタにするのはまずいだろうか
シンオオウ…地方には掘るの大好きトウガン一族やマキシマム仮面がいるし
ハッテンガン山やゲイタウンなどイカす地名もある
ゲイタウンwww
いい男達がチャリンコで爆走しまくってるんですね
シンオウの男キャラってジュンはマキシ慕っててポッドと同じ匂いするし
デンジオーバやリョウもガチムチまではいかなくても普通に健康的
イッシュのもやしと張り合えるのはゴヨウくらいだな
俺としては↓なイメージ
いい男…トウガン一族 マキシ オーバ バク クロツグ
非常食…デンジ コクラン
チェレンポジ…ジュン
もやし…アホ毛 本ヲタ ファックトリーのメガネ
あと誰かいたっけ?
ゴヨウさんは脱いだら凄そう
バルス並に照り輝く御筋肉がありそう
あの顔はただ者じゃない
アカギさんとサターンも多分もやし
立ち位置的には
デンジがNっぽい
リョウがアーティっぽい
メガネがチェレンかコーンっぽい
他地方にも魅力的なキャラいるしOKだとは思うけど
ホモドエから始まったしメインはイッシュがいいな
ハッテンガン山吹いたwww
シンオオウ地方のイイ男達の活躍も見てみたいです
みんなホドモエに遊びに来るといい
しまったホモドエだった…
ちょっと筋肉踊りに巻き込まれてくる
ここってイッシュのいい男を語るスレだろ?
他の地方から来て大丈夫か?
職人さんが書いてくれるんならホモドエが関係してあれば何でもOK
筋肉ならOKOK
個人的にはあくまでイッシュキャラメインがいいな
ずっとこのスレ見ていた身としてはキャラに愛着わいてるし
この前のニクタイビのタケシみたいな噂レベルの登場で十分だと思うな
しかしこの地名改変のセンスの良さは何なんだwww
地名全部改変してほしいくらいだw
今出てるのが
>>232の
力の子タウン
アセクサ(カリクサ?)タウン
サンピーシティ
アッポウシティ
ヒウンドウシティ
マライモンシティ
ホモドエシティ
フッキンヨセシティ
アセッカシティ
ガチリュウシティ
とNikuの城・ゲイの跡地・ホモ饒の社
カナワ・カゴメ・サザナミはそのまま
フジョウトのコダネシティ、アエギシティ、あとニクタイビシティもあるよ
投票最近一気に票増えたな・・・
ウマナミタウンって駄目かな?
じゃあ、アナワタウンとか
N「わーい観覧車!ボクずっと前から乗りたかったんだよねー!」
コーン「前のおとこ丸開通セレモニーの時は、結局そのまま帰っちゃいましたからね」
アーティ「あの時、チェレン君から僕が前衛アートを作ってたって聞いたんだけど、どんなのだったの?」
ギーマ「何をしたらああなるのかは気になるが、あれはアートじゃないからもう忘れとけ」
コーン「そういえば、みんなで観覧車に乗るのって初めてじゃありません?」
N「本当だ!じゃあ、どう乗るか分けないと!」
アーティ「確かこれって二人乗り専用なんだよね?僕実は乗ったことないんだー」
コーン「そうなんですか?コーンもなんですよ。じゃあ一緒に乗りましょう!」
N「この観覧車すごいんだよ!この円運動の美しさは…」ペラペラ
ギーマ(乗る前からこんなにくどくどと喋ってるヤツと一緒に乗るのか…)
N「いつ来ても素晴らしいね…!この円運動…力学…美しい数式の集まり…」
ギーマ「わかったから乗ってる間中早送りみたいな速さで延々と語るのはやめてくれ。景色を楽しむ気にもならん」
N「だってこれに使われている数式は他にないくらいエレガントなんだよ!だのにキミはそんな風に言うの?」
ギーマ「N…少しはよくわからん話をずっと聞かされる私の身にもなってくれ…
ん、今降りてきてるのがコーンとアーティだな」
コーン「アーティさん、もう着きましたよ!これで降りられますから!」
アーティ「うーん…」ぐたー
N「どうしたの?顔色が悪いよ?」
コーン「これまで観覧車とか乗ったことなかったんで分からなかったんですけど、
アーティさんこういうすごく高いの苦手みたいなんですよ!
頂上付近とかほぼ死んでましたし…なだめるの大変でしたよ」
アーティ「今までの木とかロッカーと全然違う…空がこんなに怖いと思ったの初めてだよ…
ゴメンなさいこれからは砂遊びでガマンします…」
ギーマ「アーティが高所恐怖症だとは意外だな」
N「虫タイプだから空は苦手ってことかなー?」
コーン「そういう理屈なんですか?」
ヤーコン「お前達、ここにいたのか!観覧車か?」
N「あっ!?キミたちは!!」
レンブ「あっ!?キミたちは!!と聞かれたら!」
ギーマ「やめろやめろ長いから」
コーン「皆さんもここに来てたんですか?」
アデク「わしらは、ビッグスタジアムに行ってきたのだ!」
ポッド「そこで歪みねぇ漢達と汗を流してきたんだぜ!」
ヤーコン「マライモンはホモドエよりもいい男が多いと聞いたからな」
アーティ「そう…よかったねー」ぐたー
レンブ「どうした、元気がないなあ!そうだ!この間言ってたアレ、や ら な い か」
ハチク「Nikuの城の湯に入るのだな!」
チェレン「今から行くんですか?」
N「今ゲーチス達は壁を直すのに忙しいから、謁見の間に入らない限りは大丈夫だと思う」
ポッド「ようし!それなら是非おとこ丸に乗って行こうぜ!」
アデク「開通セレモニーも済んだから、完成車両に乗れるぞ!」
コーン「えっ、おとこ丸…」
ギーマ「また乗るのは遠慮したい」
N「ならタクシー使う?」
レンブ「駄目だ!お前達にこそトレーニングが必要だろう!」ズッ
ギーマ「ちょっ、連れ去るな!助けて!」
アーティ「大分落ち着いたのにまた具合悪くなるよー」
デント(ちょっと黙ってただけでこんなにも出番が無くなるとはね…これ大丈夫かな?)
おとこ丸
ポッド「おとこ丸、出発進行ッー!」
ハチク「バレンタゲインの時はこれに乗って来た者も多いと聞くが、今日は随分と少ないな」
ヤーコン「何もないのにわざわざ城に行く奴も、そうはおらんだろうからな」
チェレン「もしかして今乗ってるの僕たちだけなんでしょうか?」
アデク「恐らくそうだろうな」
コーン「あれ?あの時コーン達はどうやっても追い付かないので予定通りヒウンドウに行ったんですけど、
皆さん先に行ったんじゃなかったんですか?」
レンブ「忘れ物を取りに行ったり、それが温泉の備品だと気づいて戻しに行ったりしてたら
時間が無くなって結局行けなかったんだ!」
ハチク「まあトレーニングになったから良かったがな」
クダリ「やあ おぼえてる? ぼく クダリ」
ノボリ「そしてわたくしがノボリでございます」
デント「あっ、確かサブウェイマスターの人たちですか?」
ノボリ「いや、わたくしどもはさぶウェイマスターです!」
クダリ「ぼくは さぶウェイマスターじゃ ないからね」
ノボリ「何を言っているのですか!あなたがおとこ丸にもやし用の車両を作ったら
さぶウェイマスターになると言ったから1車両作ったのに!」
クダリ「1回だけらな乗ってもいいって言ったの!さぶウェイマスターになるだなんて言ってないから!」
アーティ「えっ、もやし用の車両もあるの?」
ポッド「何だって!?それはダメだ!!」
レンブ「せっかくのガチムチ御用達列車に何てことを!!」
ギーマ「1車両くらい私たちの居場所があったっていいだろう
ところで…そこにスロットとかはあるのかい?」
クダリ「うん おもしろそうだから作ってみたんだ よくわかったね」
アーティ「なんかすごーい!行ってみようよー!」
コーン「そうですね。またトレーニングをするハメになるのは、こりごりだったんですよ!」
N「本音出たね」
デント「行っちゃった…」
アデク「では、わしらはトレーニング車両へ向かうとするか!」
ノボリ「ぜひ、食堂車や売店も御利用くださいまし!」
クダリ「ここがもやし用車両だよ!」
アーティ「扉にチャーレムの絵が飾ってあるねー」
N「看板の字は…えっと、Been sprout…。もやしって英語ではこう書くらしいよ」
ギーマ「あったスロット!って、なんだこの絵?」
コーン「肉って字とかダンベルの絵とかありますね」
クダリ「作るのは プラズマ団に 任せたんだ。説明書も あるよ」 つ説明書
N「出るコインは肉300枚ロゴ100枚に、ルームランナー15枚ドーム10枚ダンベル2枚、あとプロテインがリプレイ…?」
ギーマ「イッシュにゲームコーナーないから期待してたのに… なぜかやる気が失せる」
コーン「そういえば、この機械は何なのでしょう」
クダリ「これを使うと オリジナルの お菓子が 作れるんだ」
アーティ「すごーい!やってみたいな!」
クダリ「じゃあ 準備するから ちょっと待ってね」パコッ
コーン「フタが開いたら屋台みたいになりましたね」
クダリ「よーし、これで スイッチを 入れたら オッケー!ポチっとな」ポチッ
アッアーアッアッアー♪
アーティ「うおわ!?これってあのファンファーレ?」
N「この音ゲーチスが気に入って、ケータイの着信音にしてたよ」
コーン「何考えてるんでしょうね…」
クダリ「じゃあ この中から 好きな味を 選んでねー」
コーン「すごいですねこれ…レストランに置きたいくらいですよ」
アーティ「よし決めた!ハチミツにするよ!」
コーン「何でもハチミツですね…」
N「ボクはケーキ味にしようかな」
クダリ「2つの 味の コンビネーションも いいよ!」
N「フウン、それじゃあバニラも入れてみるよ」
アーティ「Nくん手持ちにバイバニラいるもんねー。やっぱり好きなんでしょ?」
N「うん!七賢人も預かってくれたし、バニプッチの色違いは何とグレープなんだよ!」
コーン「スレ埋め立てのときにバイバニラが活躍するところもあるそうですしね」
アーティ「みんな決めた?ギーマさんは何にするの…ってあれ、ギーマさん?」
ギーマ「どうしたー?」カシャーンカシャーン
コーン「キザなおしゃべりはどうしたのかと思ったら、そのスロットやってたんですか?」
ギーマ「まあ試しにな。しかし、これ全然当たらないんだが」
クダリ「それがサブウェイクオリティ!」ビシッ
N「決めないんだったら、ボクが選んじゃうよー?」
アーティ「あっ、じゃあ僕も一緒に!」
ギーマ「なら勝手にやっといてくれ。たまにはコイン以外で決めるのもいいだろう」
コーン「この2人に任せたら絶対変になると思うんですけど」
Nアーティ「ハチミツ同盟にお任せあれー!」
アーティ「うーん迷うなあー、何がいいと思う?」
N「やっぱり定番のチョコとかストロベリーとかかな?」
アーティ「でも、せっかくいっぱいあるんだから、あまり見ないものの方がいいんじゃない?」
N「そうだね…あっ、こっち野菜とかもあるよ!」
コーン(やっぱり、こうして見てると世の女性達より女らしいですね…
それにコーンたちは確実に女性より筋肉ないですし)
アーティ「わあ、とうもろこしとかもある!よーし、これコーンくんのにしちゃおー」
N「いいね!なら、これで1つ決定!」
コーン「えっ そういやコーンの分決めるの忘れてましたけど、だからってそれですか?」
ギーマ「ふぅ、だいぶコインが貯まってきた…。 あれ、Nとアーティは?」
コーン「まだ決めてる最中です… いい加減早く選んでくださいよ」
アーティ「無理だよー。僕こういうの時間かかるんだよねえ」
N「分かるよ。サ○ティワンとかだと30分は絶対迷うよね」
クダリ「もう あとちょっとで 到着するみたい」
アーティ「あぅう… 一応候補は決まったんだけどなあ」
N「この中だと…うーん、ワイン味かな?いろいろ迷ったけどね」
コーン「お酒までレパートリーにあるんですね」
ギーマ「何故あるのか、あと何故候補にまで残ってたのか謎だが、まあいいさ」
クダリ「あとは レバーを 引いたら 完成!ガシャっと… 出来ない。手伝って」
コーン「どれどれ…本当だ、レバーが下がりません」
アーティ「そうなの?えーい!あっ、出来た!」ガシャン
ギーマ「こんな普通のレバーに3人がかりとはね…我ながら心配になってきた」
クダリ「あれっ、 きみ コイン いっぱい 貯まったね 景品と 交換できるよ!」
N「景品かー、ハチミツだといいな」
クダリ「えっと、プラズマ団員が 使ってる モデルの バーベルだって。
ぼくは 持てないから 自分で 持って帰ってね」
ギーマ「いや、この5人だと全員で頑張っても無理だろ。やめとくよ」
コーン「プラズマシャンパンとかなら、まだ良かったんですけどね」
おとこ丸 降り場
ノボリ「またのご乗車をお待ちしております!」
ポッド「あの売店すごく充実してたな!さすがおとこ丸だぜ!」
アデク「わしは今お金がないから何も買わなかったが、皆何を買ったんだ?」
ハチク「私はきょうせいギブスと…コレだ!」バッ
レンブ「あっ、それは!この前リリースされたばかりの
「Muscle Live-筋肉コンサート2011'ゲーチス裸族祭り-」じゃないか!」
ヤーコン「練習場面に生着替えと特典映像が満載だって話題のアレか?」
ポッド「売れ筋ランキングでも一位なんだろ!?帰ったら一緒に見ようぜ!」
ハチク「勿論だ!ライブDVDを一人で見ても虚しいからな」
アデク「おっ、Nたちはもう降りているのだな」
ギーマ「ワイン味とかネタだと思ってたが、意外といけるな」
コーン「シャリシャリした食感が美味しいですね」
N「シャリシャリ?」
アーティ「音とかしないけど?」
コーン「それはお二人がカップ麺のお湯みたく大量にハチミツを入れているからでしょう」
ギーマ「糖尿病予備軍じゃなくて、もう発病してるんじゃないか?」
ヤーコン「おーいお前ら、早く行くぞ」
アーティ「なんか、みんな電車マークの袋提げてるねー」
ハチク「売店の品揃えが素晴らしくて、つい買ってしまったのだ」
チェレン「ハチクさんがきょうせいギブス買ったのって、やっぱり体をいじめるためですよね!」
ハチク「そうだ!ポケモンだけでなく、自分も強くあらねばならないからな」
アデク「その変な服の着方も、少林寺拳法をしているからなのだな」
デント「しかし、売店のラインナップはどうにかした方がいいと思うんですけどね」
Nikuの城
デント「本当に誰もいませんね」
アデク「団員は、またぬけがらに踊らされているのだろうか…」
ハチク「ゲーチスの汗拭いたタオルでも同じことが起きているらしい」
ヤーコン「それは俺様達も人のこと言えないがな」
ポッド「で、バスルームは何処なんだ?」
N「ボクの部屋の隣…だったと思うけど、もしかしたら違うかも
ほとんど部屋にいたから構造はあんまり覚えてないんだ」
チェレン「Nが白いのって、ずっと部屋で地下暮らししてたからだよね」
ポッド「さぶウェイマスターと一緒だな!まああの人は筋肉ついてるけど」
レンブ「しまった!私達、何も用意してないぞ!」
アーティ「僕たちも予定に無かったから持ってきてないよー」
N「試作品でいいなら、物置にプラズマッスルやマッスルタオルが人数分くらいあると思うよ」
アデク「マッスルタオル?」
N「マッスルセーター等の好評を受けて開発されたマッスルシリーズの続編で、
従来のタオルの3倍吸水性があるんだ!近日発売する予定だよ!」
ポッド「プラズマ団は勢いがあるな!いや、これはプラズマネットホモ田と言うべきか?」
デント「呼び名がはっきりしない団って何なんですか」
ギーマ「プラズマ団自体どういう団かよく分からないんだが」
N「通販してたらホモ田、それ以外がプラズマ団でいいんじゃないかな」
コーン「テキトーですね」
レンブ「ここがバスルームでいいんだな!」
N「ボクの記憶が正しいなら、中に物置もあるハズ」
デント「上からさりげなく変な声が聞こえてくるんですけど」
ヤーコン「どんな工事してるんだプラズマ団」
ポッド「頼もーーう!!」バタッ
全員「「!?」」
ギーマ「な、何じゃああこりゃあああ!!」
アーティ「やっぱり寒ーい」
アデク「全然似てないな」
コーン「進歩しませんね」
ギーマ「…」ショボーン
ハチク「これのどこが風呂なんだ?」
チェレン「フツーに倉庫ですね」
N「ゴメン部屋間違えた。あとお風呂の場所忘れた」
デント「仮にも自分の家なのに忘れるって…」
チェレン「このダンボールの中、プラズマッスルがいっぱいありますよ」
アデク「本当だ。形状とかに違いがあるから、多分試作品だな」
デント「なんでいきなり漁る方向に走ったの?」
チェレン「僕の性格よく分からないみたいだから、たまには変なことしてもいいかなって思って」
レンブ「なら、メガネと筋肉のインテリマッチョを目指すのはどうだ?」
ポッド「ムキムキ生徒会長も悪くないぜ!」
チェレン「インテリマッチョか…新しくていいですね!」
コーン「ちょっとこれ軌道修正させた方がいいんじゃないですか?」
アーティ「本人が楽しそうだし、これでいいんじゃないかなあー」
ハチク「おっ!このテレビカメラ、もしかして最新機種か?」
ヤーコン「流石プラズマ団、本格的だな」
N「これは「24時間密着!ゲーチス裸体大全集」がヒットしたおかげで
買い換えることができたんだ。古いのはあっちだよ」
アーティ「これのこと?全然古くないよー」
チェレン「地デジで撮れるし、機能もいいのが揃ってる」
N「当時すごく高かったのを、ゲーチスが値切りに値切って買ってきたものだからね」
コーン「あの人そんな庶民的なことしてるんですか」
デント「大阪のおばちゃんみたいだね」
レンブ「いやあ、こんなの見てると欲しくなってくるな!」
ポッド「これがあれば俺達もDVDが作れるんだろ!すごすぎるぜ!」
アデク「丁度、皆でDVDを作りたいと言っていたところだしな!」
ギーマ「ポケスマめ、こっちとカブったな!」
ヤーコン「他の機材はともかく、カメラは高いからどうにかしたいと思ってたんだ」
ハチク「しかしあのケチなケーチス…いや、ゲーチスがそう気前よくくれるものなのか?」
N「ゲーチスはおだてに弱いから、ずっと褒めてたらいいんじゃないかな」
チェレン「壁直すの手伝って、好印象与えるのもいいですよね」
アデク「その手があったか!ならば早速ゆくぞ!」
レンブ「ゲイチス様に会えて、工事で筋肉もついて、カメラまで貰えるとはいいこと尽くめですな!」
デント「ちょっと僕まで行く必要あるの?」
ポッド「人数は多ければ多いほどいいだろう!」
アーティ「みんな行っちゃったし、僕はNくんの部屋に行ってみたいなー」
N「ボクも最近戻ってなかったから、たまには帰りたいって思ってたんだ」
ギーマ「言っとくが、あの部屋マジキチだぞ」
コーン「今作のトラウマスポットですからね」
ゲーチス「おや、あなたたちですか。今日は何かご用でも?」
レンブ「私達の筋肉踊りで壁が被害を受けた事に対して遺憾の意を伝えるとともに、
お詫びとして修復の手伝いをさせていたたきたいと思っている所存でございます」
ハチク「なぜ政治家口調になっているんだ」
アデク「変な口調のバリエーションに政治家もあるらしい」
デント「口調が変になるだけでもアレなのに種類まであるんですか」
ゲーチス「では手伝ってもらいましょうか。礼などは何もありませんけどね」
ポッド(うわ、ケチだ)
ヤーコン(これ大丈夫なのか?)
ゲーチス「お手伝いいただき感謝します。おかげで完成させることができましたよ」
ポッド「こちらこそ、ゲイチス様のお役に立ててなによりだぜ!」
ヤーコン「ところで、最近あんたがテレビカメラを買い換えたと聞いたんだ」
レンブ「その古いカメラ、本当に必要ですか?」
ゲーチス「必要ですとも!プラズマ団が使ったと言えば肉ラーが高く買いとってくれますからね
レンホ…いや、レンブさんに仕分けされる訳にはいかないのです!」
ポッド「いやあ、ゲイチス様のメロメロボディは素晴らしいぜ!流石だぜ首相!」
チェレン「1000人に1人しか持っていない美しい肉体!僕も見習いたいです」
アデク「2mの身長に鍛え上げられた筋肉…まさにアッー!ぱれとしか言いようがない!」
ハチク「あなたの前では落ち着きなど吹っ飛んでしまう!よっ、終着点!期待の星!」
ヤーコン「俺様に抱かれてえと思わせる奴はそういないぜ」
ゲーチス「ブツブツ…どういうことなのだ何故ワタクシの弱点を知っている…
しかし!それくらい計算済みですとも!」
ポッド(デント、お前も何か言え)
デント「えっ、えーと…すごいですね、その筋肉。いいテイストです」
レンブ「聞きましたでしょう皆様の声を!私の神ゲイチス様!
他人に売る理由は何か。私ではだめなのですか」
ゲーチス「… 仕方ありませんね…機材一式お付けしましょう!」
全員「わーいゲイチス様バンザーイ!アツー!ぱれ!」
ヤーコン「カメラも貰ったし、そろそろ帰るぞ」
アーティ「わあ、すごい!シンボラーだきまくらがあるよ!」ぐでー
N「トイボックスの中にあったんだ。かわいいし、強いよね」ぐでー
コーン「シンボラーって見慣れてくるとかわいいですよね」ぐでー
ギーマ「最初はアンノーンが進化したのかと思ったがな」
ハチク「これが抱き枕トークってやつなのか…?」
デント「みんな前の彼女より女らしいんですけど」
アデク「何故ギーマはバスケットボールの上で女王座りしてるんだ?」
チェレン「いくら椅子が無いからってあれはどうかと思うんですが」
レンブ「お前らそれでも男かアッー!」
レンブのドロップキック!
デント「ちょっと、危ないですよ!」
ギーマ「おい何やってるんだ!?」サッ
しかし、こうげきは当たらなかった!
ヤーコン「あいつらにドロップキックなんてしたら瀕死じゃ済まないぞ」
レンブ「さすがに当てるつもりはない… ん?」
ギーマ「のわっ!?」ズデッ
レンブ「すまんマフラー踏んでた」
アーティ「大丈夫ー?骨折れてない?」
コーン「そのマフラーつけてるとロクなことがないですね」
ギーマ「そろそろ新しいものにした方がいいかもな…」
ポッド「なら、鉄の糸で編まれた鎖かたびら風トレーニングマフラーはどうだ?」サッ
N「あっ、それ買ってくれたんだ!これはずっと前から売ってる定番アイテムなんだよ!」
ポッド「もはやマストアイテムと言ってもいいくらいだよな!」
アデク「セキンニクシティにいたキョウも愛用しているそうだな」
ハチク「和風衣装元祖のあいつか」
コーン「本当にその荷物背負って帰るんですか?」
アーティ「大丈夫なのー?」
レンブ「大丈夫だ、問題ない!!」
ヤーコン「じゃあ、今日は邪魔したな」
N「城にもまた来ていいよー」
ポッド「収録の日にはお前達も呼んでやるぜ!」
アデク「皆も筋肉ゲットじゃぞ!」
コーン「しかし、今回もグダグダでしたね」
ギーマ「やたら長いし、言ってる事も古いからな」
アーティ「ケーキあげるから許してねー」
N「今日はありがとう!また近いうちに会おうね!サヨナラ!」ニカッ
終
乙!ニンドリやポケファンネタを拾ってて良い感じだ
レンホ…に吹いたw
超乙
凄いなあ スレで出た話題も取り入れられてる…
毎回楽しみにしてます!
乙!ニカッ
もやし女子高生だな、特にハチミツ同盟
ハチミツ同盟の二人がヒウンドウシティのスイーツ売り場に並ばれたらヤバいww
背筋肉シティwwまたネーミングセンスが素晴らしいww
ゲイチス様テラケーチス
ところでもやし車両で食べられるスイーツ、アイスとは一言も言ってないんだが
ほんとは何なんだろう?
レンブさんのドロップキック→ギーマさん避ける→マフラー踏まれて転ぶ
のくだりがギーマさんスレに書いてあって笑ったw
ニンドリ買ったけどすげーなwww
ぱっつんぱっつんクソワロタ
四天王は来月らしいな
レンブの筋肉がどう表現されるか気になるところだ
今更だが
>>714長編乙!ネタ仕込まれすぎワロタw
ニンドリでアデクの公式絵の岩について言及されてたし、ギーマの椅子についてもなんかあるといいな
そしてレンブの筋肉と眉毛の秘密が明かされるのだろうか…胸板が厚くなるな
ニンドリのインタビューみてネタ考えてみた
市長として街のハッテンに尽力していたシャガ、アイリスを見て男の子と勘違い
「ウホッ!いい男に育ててみせる!」と考え留学を勧める
↓
シャガ「お、おおおお女ぁ!?」
アイリス「うん!そうだよ。きづいてなかったの?」
シャガ「そ、そそそそれでそんなはしたない格好・・・今すぐ止めるんだ!」
靴スパッツなんかはこの時に買われた
↓
女の子だと判ったので閉じ込めてお嬢様教育をするようになる。
が、野生児アイリス、それを無視して好き勝手出歩くようになる。
アイリス「きょうはねー、アロエさんのところに、あそびにいったんだよ!
アロエさんも、すごいきんにくだったよ!バッフロンをすででとめたこともあるんだって!
それでね、キダチさんもいがいとホソマッチョで(ry」
シャガ「ハ、ハハハ・・・そうかそうか良かったな・・・」
(って、全然良くなーい!アッポウまで歩いて行ってきたというのかこのコは!?
何というスタミナ、やはり私の目は間違っていなかったという事か・・・良くも悪くも)
↓
シャガの心配性加速、余計にアイリスの行動を制限しようとするが・・・
↓
以下無限トド
女キャラ達が出てこないのはきっとサザーメタウンがブルジョワール家の敷地以外女の聖域みたくなってて
シロナさんが春はモヤシ四天王勢とgdgd談義、夏はジムリ勢と筋トレに励んでたりするんだろう。
カミツレもスイーツ職業と言われながらも体型維持のためプラズマッスルを愛用してたりするんだろう・・・タブンネ
サザーメタウンwwww
Nとカミツレがグッズになるそうだがカミツレの腹筋の方が体系維持のためにNの腹筋より鍛えられてる気がした
むしろエモンガの方がマッチョ
女キャラの設定はいらないよ
むしろ女性皆ガチムチ
イッシュisガチムチパラダイス!
もやし四天王と聞いてNアーティコーンギーマの4人しか浮かばなかった
本当に四天王なの一人だけじゃないかww
このスレ的にひな祭りしたらどうなるんだろう
そもそも野郎しか居ねえからひな祭り出来ないじゃないか
ガチムチ雛壇
御肉裏様 御もやし様
ゲーチス N
三人喪男
コーン ギーマ アーティ
五人肉子
レンブ ポッド ハチク アデク チェレン
メタボ大臣 ふられ大臣
ヤーコン デント
仕丁(肉ラー)
ノボリ クダリ 七賢人
仕丁の人形だけめっちゃあるぞ!
>>745すげえwww
これでひな祭りしたいなww
三人喪男www振られ大臣www
メタボ大臣に笑ったけどヤーコンさんとチェレンは逆でも良いかも
クダリさんはノボリさんに無理やり仕丁やらされてるのか
もやしは嬉々としてふつうのひな祭り楽しんでそうだよな
喪男ワロタww
腿の節句だな
女役(お雛様と三人官女)がみんなもやしw
数がぴったり合うのが凄いwww
筋力つけましょ プロテイン
バーベル上げましょ ジム通い
五人肉子の ききんにく♪
今日も楽しい 肉祭り
>>752 すげえwww
腿の節句の肉祭りか…胸板厚
ヤーコン「何なんだ?俺様達に見せたいものって」
コーン「まだ内緒です。ジムの奥に着いたら見せますから」
ハチク「もしかして、もやしを卒業するためにつけた筋肉とかか?」
レンブ「そうだったのか!お前達にも…筋肉をつける時が来るとは…!」
ポッド「早く言ってくれれば地下のトレーニングルームを貸したのに!」
アーティ「えー、そんな事してないよー」チラッ
アデク「こらこら!だからってもやし腹を見せるな!」
N「だって、ボク達はハラチラ同盟でもあるから!」
チェレン「それポケスペの話だよね」
ヤーコン「でも、よく考えたら12月の時点でこいつらハラチラしてたな」
ギーマ「12月…ホモドエ1ヶ月記念のときか」
レンブ「ゲイチス様の印象が強すぎて忘れてたが、確かにそうだったな!」
デント「つまり、こっちの方が先ってことですか」
ポッド「さすがは御筋肉!歪みねぇぜ!」
N「ジャーン!これだよ!」デデーン
デント「これって…ひな人形?」
アーティ「うん!3月3日はひな祭りだったから!」
ギーマ「紙コップや折り紙を使ってひな人形を作ったんだ」
アデク「…ひな祭りって何だっけ」
レンブ「あれですよ、「ひなま」を釣る行事!」
チェレン「そんなネタ前に何かの漫画でありましたね」
ポッド「ちなみに、「ひなま」は高タンパク低カロリーで筋トレのお供に最適なんだぜ!」
コーン「存在しないものに栄養も何もありませんから」
ハチク「しかし、忘れてたとはいえ随分と遅くないか?」
ヤーコン「まあ話題がでたのが5日だから仕方ない面もあるにはあるがな」
ポッド「この一番上のやつ、ゲイチス様とNじゃないか?」
アーティ「そう!みんな僕たちをモチーフにしてあるんだ。芸術的でしょー」
ハチク「御内裏様ではなく御肉裏様だな。Nは…御もやし様でいいだろう」
N「そういえば、ボクのところのひな祭りでは
十二単を着たゲーチスが赤い絨毯を敷いた階段を駆け上がってたな…」
ヤーコン「ゲーチスの十二単!?」
チェレン「十二単って確か20kgくらいあるんですよね…凄いトレーニングです!」
アデク「階段昇降は大腿四頭筋を鍛えるのにいいんだぞ!腿の節句にふさわしいな!」
レンブ「そして節句の節は筋の字と形が似ているとくれば、、もう漢の祭りで決まりですな!」
ポッド「腿の節句の肉祭り!もう女の節句とは言わせないぜ!」
アーティ「その下の三人官女の人形が僕たちのなんだよー」
ヤーコン「女の人形とお前達の人数が揃ってるのが凄いな」
アデク「もやしの「も」を取って三人喪男とかどうだ?」
ギーマコーン「……」ずーん
N「感じるよ…キミたちから溢れるマイナスのオーラ…」
チェレン「これ言っちゃいけないことだったんですね…って、デント?」
デント「ハハハ…そうだよね僕もあれから一人だし…」ずーん
ハチク(本当に喪男が三人いるんだが…)
レンブ「おっ!この五人肉子の人形が私達だな!」
ヤーコン「素でそう読むか…ん、俺様の人形が無いぞ?」
アーティ「ヤーコンさんはその下の大臣だよー。メタボ大臣ー!」
ヤーコン「メタボじゃねぇシボマッチョだ」
デント「えっと…僕のも大臣かな?」
N「そうだよ。キミは…ふられ大臣なんてどう?」
デント「……泣いていいですか」
コーン「もうやめて!デントのライフは0よ!」
ギーマ「お前も不憫だな…まあ元気出せよ」ポン
デント「僕もう一度デスマスに乗り移られてきます…」
ポッド「この一番下の段、DVDで踊ってた七賢人の人形があるぞ!」
ハチク「どれが誰なのか分からんな」
N「正直ボクも顔と名前が一致しない時があるんだ」
チェレン「ストーリーでも四人くらいしか出番無かったよね」
アデク「戦闘曲がワシより似合うさぶマスの二人の分もあるな」
ヤーコン「さぶウェイマスターなのは一人じゃなかったか?」
コーン「クダリさんは普通にサブウェイマスターですよ」
デント「それにしても仕丁の人形多いね…」
レンブ「よし!一通り人形も見たし、「肉祭りの歌」歌うぞ!」
ポッド「これを歌ってこその肉祭りだもんな!じゃあいくぜ!せーの!」
筋肉組「筋力つけましょ プロテイン
バーベル上げましょ ジム通い
五人肉子の ききんにく♪
今日も楽しい 肉祭り」
ギーマ「そんな歌あるのかよ…」
ポッド「こんな歌詞に出来るなんてすげぇよな!憧れるぜ!」
チェレン「これ聞いたら僕の人形大臣にした方がいいんじゃないかって思ってきました」
ヤーコン「じゃあ雛壇製作者には悪いが替えるか」
アーティ「チェレン君の大臣名…おでこ大臣とかかなあ?」
ギーマ「アホ毛大臣とか」
N「メガネ大臣なんてどう?」
チェレン「あの大臣名聞いた後だと、どれもしっくりこないね」
コーン「とりあえず、位置替えときますよ」
ハチク「それ、裏に何か書いてないか?」
コーン「みんなの名前です。海外版BWも発売されたので、英語で書いてみました」
ポッド「俺たちは、みんなCで始まるんだぜ!俺はChiliだ!」
デント「コーンがCressで、僕がCilanだったね」
ハチク「emergency provisionだと思ってたのだが…」
デント「なんで英語でも非常食って呼ばれなきゃいけないんですか」
アデク「えーと、わしがAlderでレンブがMarshal、ハチクがBrycenか」
レンブ「師匠!私の名前、Muscleと語感が似てると思いませんか!」
アデク「そう言われると似てる気もするな…今度は木の実とカブってないとよいな」
ヤーコン「俺様がClayか…何かCで始まる名前が多い気がする」
チェレン「僕もCherenで最初がCなんですよ…あれ、これ日本語と変わってない」
N「やったー、仲間!ボクだけそのままだったらどうしようかと思ったよ!」
ギーマ「お前は逆にNでないとおかしいだろ」
コーン「アルファベット1文字だから変えようがないですよね」
アーティ「僕はBurghだってー。ギーマさんはGrimsleyってなるみたいだよー」
ギーマ「これ名字に使われる方が多いらしいな」
コーン「意味は「闇の魂」…やっぱり厨二じゃないですか」
デント「他はシャガさんがDrayden、ノボリさんがIngo、クダリさんがEmmetとかになるみたいだね」
アデク「そういえば、ゲーチスは設定資料に書かれてたG-cisでいいのか?」
レンブ「それだと英語圏の人はジーシスって発音するそうですよ!」
ポッド「何だって!我らが首相が爺死すだなんて縁起の悪い名前に!?」
ハチク「そうならないように、英語ではGhetsis、グェーツィスとなるそうだぞ」
チェレン「ドイツ語では、そのままG-cisだそうですよ」
ヤーコン「まあ、由来が音階でソとドのシャープを表すGとcisから来てるからな」
レンブ「だから、ゲーチス戦BGMの最初のティンパニでもその音が使われてるらしいぞ」
ハチク「コーラスがすばらしいあの曲か」
デント「そんなに全面に押し出すなんて、キャラソンみたいですね」
ポッド「あのコーラス隊、参加したいよな!」
N「ゲーチスは、海外版ではより強くなってるみたいだよ」
アデク「ほう、例えばどの辺が?」
N「ガマゲロゲの特性が、どくしゅからすいすいになったらしいよ」
ヤーコン「あまごい使うから、すいすいの方がいいと思ってたんだよな」
ポッド「さすがはゲイチス様!海外版欲しくなってきたぜ!」
チェレン「たったら通販だけど、届くのが遅れることもあるみたいだよ」
ハチク「それなら、自分でその国に行って買うしかないな」
レンブ「肉ラーなら!飛行機の車輪につかまるか海を泳いで渡るかだな!」
デント「いくら脳筋だからってそんな犯罪者みたいな方法…」
チェレン「心配しなくても普通のところは普通に届くけどね」
ヤーコン「じゃあ俺様達はホモドエに帰って注文することにするか」
アーティ「みんな帰っちゃったねー」
ギーマ「私達だけでも、ひな祭りを楽しむことにするか」
コーン「じゃあ、ひなあられと甘酒持ってきますね」
N「甘酒って甘いの?」
ギーマ「君の期待する甘さには届かないと思うぞ」
アーティ「よーし、ハチミツ用意ー!」
コーン「お待たせしましたー…お二人はやっぱりハチミツですか」
N「ひなあられにハチミツ入れたら、この前のお菓子みたいになるかな?」
アーティ「形が似てるから、なるかも!やってみよーう!」
ギーマ「この前のって、おとこ丸で作ったやつか」
コーン「スナック系なのに甘い、ハッピ○ターンみたいなやつでしたね」
アーティ「ハッピ○ターンおいしいよねー」
N「全体の重さに対して5倍のハチミツをかけた時が一番おいしいよ!」
コーン「しかし、こんなに遅くなってからひな祭りってどうなんでしょうね」
ギーマ「しかも全員男って、他じゃありえないよな」
アーティ「他のことを気にしないのがホモドエシティだよ」
N「勝手にこんなこと言っていいのかな?」
アーティ「ダメだったらゴメンねー」
深夜にスレを開いたらこうなった
ちょっと筋肉ドームに入ってくる
乙!
十二単的に考えてもやしより昔の女の方が筋肉あるんだろうなww
フジョウトのまいこはんは十二単じゃないが重そうな衣装だから実はマッチョ
Ingoいんごww
おつおつ!
海外版ほしくなってきたw
乙乙!
マッスル吹いたwww確かに似てるwww
こまけぇこたぁいいんだよ byヤーコンさん
おつ
海外版やりたくなってきた…闇の魂とかw
デデーンに何故か吹いたwww
乙<これは腹筋しながらのスクワットなんだからね!
腿の節句じゃなくて腿の筋句だったのかwww
人気投票がひどいことになっとるww
これはひどい…
流石にリセットした方がいいんじゃない?
連投規制掛けてやった方がいいと思う
ネタ更新もかねて票数リセットと編集規制をしてみたがどうだろう
規制の件はあまり分からんから後日きちんと調べてからやってみます、ごめんなさい
ちなみにリセットする前の上位は非常食アーティギーマポッドNだったな…
ゲイチス様ベスト5落ち
>>770 此方こそ任せてごめん、乙
>>771 見事にイケメン揃いだなw
もやしで唯一ランクイン出来なかったコーンが真の喪やしか…
次は頑張れゲイチス!イケイケゲイチス!
喪やしワロタwwアケボノ化したみんなが見たいってことか
そう来ると痩せたヤーコンとかも見たいなww
筋肉踊りの対でもやし踊りとか?
もやし踊りはあれだな、たのしんご
て言うかもやし共は踊れる程の体力あるのか?
開始30秒でダレそうだなwww
エアロビとか新体操ならやってる所想像出来るが、それもそれで大変だしな
ききんきんにくきんにくにくパンパパン
ドドスコスコスコwwwドドスコスコスコww
筋肉ともやしが化学反応を起こしているぞ…!?
大変だ!このままでは混沌(カオス)が混沌(カオス)を呼び第三次御筋肉爆発(サード・筋パクト)が起こってしまう・・・ッ
ゲイチス様ーーッ!!はやくきてくれーーーッッ!!!
サード・筋パクトに不覚にも噴いたww
電車の中なのに
けっきょくリセット前の上位連中は脱ぐんだろうか・・・
もやしが脱いだところで需要なくね
俺はゲイチス様の芸術的な御筋肉様が見(ry
ここは某サッカー漫画のアニメのように全員脱がすことで解決
ポッドしか期待できないな
みんな大丈夫か
サード・筋パクトの影響か…?
筋肉組が救助に向かった、皆無事でいてくれ
大丈夫か?もやし組死んでない?
筋肉組は被災地の救助をしているだろうけど
もやしは怖くてサンピージムから出られなくなっているのでは…
ま、でももやし組だってポケモンは持っているわけだしなんとか…
ヤーコン「おお!お前達、無事だったか!」
ハチク「我々が来たからにはもう安心だ!」
レンブ「そう!私達はマッスルレスキュー、マスキュー隊だからな!」
アーティ「えーん怖いよー!!」ガクブル
N「トモダチが心配だ…レシラムもゼクロムも地面に弱いから…」ガクブル
ギーマ「マスキュー隊とやらも来たし、君達もう落ち着くんだ」
コーン「このサンピーレストランにいれば大丈夫ですよ
防災設備はバッチリですし、非常食も多めに用意してますから」
じーっ
デント「非常食って単語が出る度に皆して僕を見るのどうにかなりません?」
アデク「しかし、やはり自然とは恐ろしいものなのだな…」
チェレン「皆さん、こういう時は正確な情報を得て、落ち着いて行動してくださいね」
ポッド「もうみんながケガしたりしないように、俺達が御筋肉神様にお百度参りで祈っておくからさ!」
一同「皆様の無事を心より願っております!!」
すみません不筋慎ですね
肉ラーの皆さん、今後も地震には十分注意してください
アニメでは地震が不謹慎だから地震→穴を掘るにしたらしいが
それは別の意味でアレだな
アッーなを掘る
不筋慎wwwwwwwww
不筋慎ww気づかなかった
みんな御筋肉様に憑かれてるな
マスキュー隊wさすがホモドエ、通常運転だぜ
一刻も早く事態が落ち着くといいな…
御筋肉様、どうか皆をお守り下さい
不筋慎吹いたww
さっきから携帯が3回も地震警報出してきて眠れない
キュインキュイン怖いぜ…御筋肉神様助けてください
798 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/12(土) 11:54:07.48 ID:3UDnaM4a0
筋肉age
皆さては御筋肉神様に憑かれて筋肉症候群(マッスル筋ドローム)発症したな?
地震は俺がスクワットしながら祈ってくるから大丈夫だ
もう何をしたらいいのか判らないのでこっちも軽く腹筋しながらスクワットして御筋肉様に祈りを捧げることにした
800 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/13(日) 01:55:20.20 ID:yz2kbKVEO
ノボリ「ゲイチス様がNikuの城を避難所として解放してくださいました!おとこ丸、通常ダイヤで運行中でございます!皆様、どうぞ慌てず、お気を付けてご利用くださいましーッ!」
クダリ「不筋慎かもしれないけど、ノボリがちゃんとお仕事してくれてることに感動したよ…!」
ノボリ「さぁさぁ皆様!こちらの車両へ!こんな時こそ鍛えながら御筋肉様へ祈るのです!」
クダリ「それはらめぇぇえ!!!!」
募金くらいしか出来ないのが苦しい…みんな気を付けて、ここから無事を祈ってます。
当然、御筋肉様に、だ。
自分も募筋しかしてないや
もっと役に立てればなあ、不甲斐ない
募筋に不筋慎だが吹いたwこのスレのもじり…もといも尻スキルは異常
募筋もしたことだし後出来ることは筋肉踊りをして皆の無事と日本の復活を御筋肉様に願い続けるしかない
すまない
くっ…静まれ…俺の筋肉…!
募筋か…!不覚だった…もうROMる
ききん筋肉保守
やはり少し過疎だね
地震のせいだろうか
普通にしてるだけで不謹慎だとか言う人もいるからな
なかなかいつも通りには出来んよ
ネタ投下する気分にはならないけどとりあえず保守で
俺には募筋くらいしか出来ないけど
またみんなで腹筋スクワットが出来ますように…
自分達にも募筋しかできない、胸んだ
一応東北が復帰…腹筋したらいつでも皆でスクワットできるように保守しとこう
ごめん もしもしの予測変換ミス
×自分達
○自分
胸んwww
落ち着いたらネタ投下したい
それまで頑張ろう
募筋、筋電か
保守
TVも普通のやつ流してるし、ネタ投下してもいいんでない?
面白いものじゃないけど
クダリ「ノボリ、ノボリ、ダブルバトルに興味ない?」
ノボリ「わたくしはシングルバトルの方が…というか何ですか、急に」
クダリ「おとこ丸のもやし車両が結構快適。籠もりたい」
ノボリ「駄目です!それにマルチバトルはどうするのですか!」
クダリ「珍しく常識的」
ノボリ「そもそも籠もるのでしたらもやし車両よりトレーニング用車両にしてくださいまし!」
クダリ「そうでもなかった」
クダリ「ところでノボリ、今でもまだ鍛えてるの?」
ノボリ「もちろんです。何事も日々の積み重ねが大事でしょう」
クダリ「なんかノボリが良い感じの事言ってるとすごーくむかつく。何でかな」
ノボリ「というか見て分かりませんか?わたくしの筋肉が!」
クダリ「うん。分かんない」
ノボリ「えっ」
クダリ「えっ」
ノボリ「…この筋肉が目に入らぬかぁぁあ!!」ババリバリッシュ
クダリ「何で制服破いちゃうの!?…あれ、筋肉ついてる」
ノボリ「そうでしょう!わたくしが新ジャンルの白いいい男だということを忘れないでくださいましー!!」
クダリ「でも、おとこ丸御披露目の時もプラズマ団にもやしって言われてたでしょ?」
ノボリ「そう言えば…そんなことも…」
クダリ「ノボリ、着痩せするタイプなんだね」
ノボリ「…これですか、これのせいですか!!」げしげし
クダリ「もうやめて!制服のライフは0よ!」
ノボリ「どうしましょうか…これではわたくしの筋肉が…」
クダリ「喜んで良いと思うけど」
ノボリ「いいえ!これは新ジャンルの代表としてあってはならない事です!!」
クダリ「代表なの?」
ノボリ「今のところ、白いいい男はわたくししかいませんし」
クダリ「ぼっちなんだ…クスクス」
ノボリ「そんな事、クダリがさぶウェイマスターに」
クダリ「だ が 断 る」
ノボリ「夢くらい見させてくださいまし…あと台詞は最後まで言わせてくださいませんか」
クダリ「びっくりするほど小さい夢だね」
ノボリ「びっくりするほど?」
クダリ「ユートピア!って何言わせるの」
ノボリ「ノリがよろしいようで」
ノボリ「しかし…さぶウェイマスターとは2人揃ってこそ、だと思うのですが」
クダリ「駅員君とさぶウェイマスターになれば?ノボリが鍛えさせたんでしょ、責任取りなよ。駅員君がさぶウェイマスターになれば、ぼくはもやし車両に籠もれるし」
ノボリ「今日のクダリはやけに冷たいです」
クダリ「ぼくは通常運行だよ。まぁ、ノボリの相方なんて嫌がられるだろうけど」
ノボリ「何故ですか!」
クダリ「ダメ元で聞いてみようか。どこにいるんだろ」
ノボリ「スルーですか。駅員ならトレーニング用車両にいますよ」
クダリ「また閉じ込めたの!?」
ノボリ「てへぺろ☆」
クダリ「駅員君助けてくる」
ノボリ「スルースキル上がってません?」クダリ「あ、そうだ、ノボリ」
ノボリ「何でしょう?」
クダリ「パンツくらいは履こうよ」
クダリ「駅員くーん、すっごく面倒でストレスで胃に穴が開きそうなお仕事あるんだ、やってくれないかな。大丈夫、君なら出来る気がするよ」
駅員「あ、クダリさん!聞いてくださいよ、最近トレーニングが楽しくて楽しくて」
クダリ「笑顔が眩しい」
駅員「一緒にどうですか?クダリさんなら立派な白いいい男になれると思います!」
クダリ「えっ」
駅員「筋肉つけて皆さんスマイル!目指すは白いいい男!出発進行!」
クダリ「やめて、お願いやめて!目覚めちゃだめだよ!まだ間に合うから帰ってきて!!」
駅員「ききん筋肉♪筋肉肉肉♪」
クダリ「こんなの、絶対おかしいよ」
失礼した
乙
ここだとクダリがゲームよりまともなことに気づいた
今月のニンドリはレンブや三爺クルー
乙!
クダリ非常食並みに不憫すぎるw
クダリともやし組の絡みがあったけど、
ノボリと筋肉組の絡みも見たい
>>818を見て、原作のキャラとこのスレのキャラ付けを考えてみたが
筋肉はレンブだけ原作の面影全く無い気がするw
だがもっとやれ
もやしはNとアーティは話し方は原作に近いけどシリアス分消えてる
だがもっとやれ
コーンは割と原作に近い?
ギーマは正直原作でのキャラが掴みにくい
個人的にすまん
おつおつ
クダリ大変だなwww全裸のノボリwww
このままではさぶウェイの全ての駅員がガチムチに…
>>820 ギーマさんは合ってると思うよ
見た目悪そうだけど案外いい人で熱い感じ
ギーマはポケファンではキザと書かれてたな、ニンドリ楽しみ
ニンドリの発売日が地震で20日のはずが25日以降かもだとか
個人的に駅員とパイロットって色変えただけに見える、そしてその2人を強化させたら作業員
>>820 ワロタwww確かに他の肉ラーは似てるのにレンブだけはっちゃけてるなw
四天王は色々謎だからニンドリ楽しみだ
ギーマは台詞が理論ばっかで本人の事聞けないから
掴みにくいのも何となくわかる
レンブは今までに無い理知的なガチムチ格闘家だね
ここじゃ微塵もそれを感じさせないけどw
個人的にはデントが原作ともアニメとも違った路線だけど好きだw
といっても女は部外者なので実質二人かw
コクランの話もあるらしいと聞いた。まさかのコクランが筋肉だったらいつか遊びに来ないかな。
執事=最強という偏ったイメージのせいで脱いだら筋肉かも。ノイローゼ治ってればの話たがwww
さぶマスの設定画も載ってるらしいぞ
さぶマスが載ると知って一昨日予約してきた
今更だが>>813-
>>817乙!
駅員もなったのね…ガチムチに…
そしてババリバリッシュの効果音ww
たのしいなかまが♪
すぽぽぽぽーん♪(筋肉組全員服を脱ぐ)
非常食「やめたげてよぉ!」
二度寝してる時にこのCMを聞こえて思いついた。スマン
アッー!!いさつすると、筋肉ふえるね!
ハチク「コンニチハチク」
正直すまんかった
>>830 脱ぐなwww
こんにちワークアウト♪
ありがと烏口腕筋♪
こんばん腕力♪
さよなランニング♪
ノボリと筋肉組が出会ったら…
ウマナミタウンに連れていかれて色黒になったノボリ
しか想像できなかったぜ
白い歯白目がまぶしいぜ
松崎し○るみたいww
いただきマッスル
おやすみなさインナーマッスル
ありがとウォー!!!!!
ちょwwwww今テレビ見てたらマジで昔新幹線にトレーニング車両あったのかよクソワロタwww
>>840 mjkwww
人は皆昔から御筋肉神を讃えていたんだなw
ギーマ「私達をホモドエに呼ぶとは珍しいな」
レンブ「これまでDVDを作るために内容を決めたり役割分担をしたり筋トレしたりしていたのだが
皆あまりカメラに詳しくないことが分かったんだ」
ヤーコン「ハチクは職業柄ある程度は知っていたのだが、他はカメラを扱ったこともなくてな」
ハチク「アデクなど、パソコンの使い方も知らない程の機械音痴だからな」
チェレン「だから首のやつ以外に腰にもボールを提げてたんですね!」
デント「今どきポケモン預けられないなんて正直ないと思うんですけど」
アデク「撮影はこの二人に任せるつもりだったが、
ここは一度皆でカメラを使いながら学んだ方が良いと思ったのだ」
ポッド「というわけだから、お前らテキトーにカメラの前で動け!」
アーティ「わあ、すごーい!ちゃんと映ってる?」
N「CMとかも撮ったことあるけど、やっぱりカメラの前ってテンション上がるよね」
ヤーコン「おいお前ら、もう少しカメラから離れろ。ニンドリ一月号みたいになってる」
ポッド「それあれだろ、表紙がNのドアップでBW制作秘話も載ってるやつ!」
アデク「あんな怖い表紙をやってのけるとは…ニンドリめ売る気あるのか?」
コーン「せっかく撮ってくれるんですし、もっと別のことしましょうよ!」
ギーマ「別のことって例えば何だ」
コーン「そうですね…コーンのビューティさを活かしてコスメのCMを作ってみるとか!」
ギーマ「それなら素足に革靴スタイルへの理解を深めるために私のPVを作った方がいいだろ」
デント「あんたら何ナルシ度全開のボケかましてるんですか」
レンブ「お前達もボケる事が出来るのだな!」
ヤーコン「パックの叫びや松田優作の影響か、そう見ないものでもないと思っていたがな」
チェレン「みんな、やろうと思えばどちらもこなせますからね」
ハチク「ボケるだけでなくツッコむだけでなく、2つを自在にコントロールせよということだな」
アデク「わし達漫才師でいいんじゃないかとたまに思うよ」
アーティ「何かやるんだったら、劇とかどうかなあ?」
コーン「こうなると文化祭ですね。劇でしたら、何をやるんでしょう?」
N「白雪姫!」
アーティ「シンデレラ!」
ギーマ「お前ら根本的なこと忘れてないか?」
アーティ「だって、あんなお姫さまって憧れるよねー」
N「ボクの城でも、たまにはドレス着てパーティとかやればいいのになー」
ポッド「お前らオトメンてレベルじゃねーぞ!」
アデク「大丈夫なのか…あれ、何だその爪は」
ギーマ「ああ、ここに来るまでサンピーでネイルアートしてたから」
コーン「荷物の整理してたら、デントの彼女が忘れていったマニキュア見つけたんですよ」
アーティ「いやあ驚いたよ。なんで今までネイルアートのことを忘れてたんだろうってね!」
N「だから、いろんな種類のやつ買って、塗ってんだよねー」
コーン「コーンが水色のラメが入ったやつで…ギーマさんが黒でしたっけ」
ギーマ「いや、右が黒で左が赤だ」
N「ほら!アーティ君にいろいろ描いてもらったんだー!みてみてー!」キラン
アーティ「僕は10色使ってみたんだー!えっと、赤、黄色、オレンジ…」
チェレン「何やってるの…って皆さん、どうしました?」
「……」
デント「開いた口がふさがらない状態なんじゃないかな?」
チェレン「結局白雪姫の劇になったんですね」
ギーマ「じゃあ私がナレーションをしよう。
えー昔むかしのNikuの城にNという王様、もといお姫様が…ってこれ何か違わないか?」
レンブ「プラズマ団が配布してる会誌「肉ラー」14号に載ってたと思ったから渡したんだが…」
N「これ、プラズマ団執筆部がアレンジしたやつみたいだね」
ハチク「まあプラズマ団がこんな物語をそのまま載せるはずがないとは思っていたがな」
ギーマ「もうこれで進めるぞ…
そのお姫様は長く自分の部屋で暮らしていたので、雪のように白い肌に筋肉のない細い体、
そして光のない真っ黒な瞳をもっていました…」
N「ここでボクが登場したらいいんだね?」サッ
デント「ああ、良かった衣装は着てない」
アデク「あいつらなら衣装も買いかねないからな」
ギーマ「そんなお姫様には、意地悪な継母がいました。
その人は、どんな質問にも答えてくれる魔法の鏡を持っていました。」
アーティ「ねー、なんで僕鏡の役なのー?あとで小人もやるからいいけどー」
コーン「コーンの継母よりはマシでしょう。これちょっと無理がありますよ。
あと配役バラすのは控えた方がいいと思うんですけど…」
ギーマ「継母は、いつも鏡に誰が一番美しいか尋ねていました。
鏡は毎回継母と答えていましたが、今日は違いました」
コーン「鏡よ鏡、世界で一番ビューティーなのは誰ですか?」
アーティ「はーいそれはN君…あっ、違った、N様でーす」
コーン「何ですって!?このコーンが今まで積み重ねてきた努力を踏みみじるだなんて許せません!
これだから公式でイケメンな人は!」
N「ひっ、ひどい!ボクが悪いわけじゃないのに…!」
コーン「ああゴメンなさい!つい反応してしまって…」
ギーマ「というか何であれでそうなるんだよ…」
ニンドリ一月号wwwあれは怖かったなwww
wktk支援
コーン「ちょっと疲れましたし、ここらで休憩しませんか?」
アーティ「そうだねえー。あっ、僕お菓子持ってきたんだー」
ヤーコン「もう休憩か、早いな」
ハチク「休憩時間は1分とかで区切った方が良いのだが…今言っても無駄か」
ポッド「待たせたな!プラズマンP持ってきたぜ!」
レンブ「あれの筋肉を全面に押し出したCMは素晴らしいよな!」
チェレン「持って来るのはいいとして、なんで逆立ちなの?」
ポッド「別コロのポケモン漫画の前に載ってたやつのテーマが「筋肉レストラン」だったんだ!
だからさ、俺たちの店も筋肉メインで改装してみないか!?」
デント「やめといた方がいいと思う」
ギーマ「まあそれはさておき、私はこれ飲むことにするぞ
予想はしてたが、ナレーションは喉が乾くからな」ゴクゴク
N「それって、確かもやしが飲むと副作用があるんだったと思うけど…」
ギーマ「えっ」
アデク「何か入っているのか?」
N「マスリチンっていう、脳に作用して一時的に混乱状態にする成分が含まれているんだ。
筋肉に引き寄せられて動きをサポートする効果があるからガチムチにはいい物質だけど」
ハチク「そう言えば、たまにそのようなニュースが流れていた気がするな」
ギーマ「まーさかーりかーついできーんたろおー♪」
アーティ「うぉわ?これ金太郎の歌?」
チェレン「しかもワルビルにまたがって…」
コーン「これが混乱状態なんでしょうね…」
ヤーコン「だからって人のポケモン勝手に出すか?」
ワルビル「ずもっ!!」ドサッ
チェレン「あっ、降ろされた」
ヤーコン「大変だったな、とりあえず戻れ…ん?」
ワルビル「じゃあごぉおおお!」
ハチク「言うことを聞いてないぞ」
デント「急に出されてさらに上から乗られたら、ビックリして取り乱しもしますよね」
レンブ「これは…やはり筋肉の力を使うべきか!」
N「いや、ボクに任せて!」
アデク「何をするつもりなんだ!?」
N「怖がらなくていいよ。ボク達はトモダチだ…」
ヤーコン「おお!ワルビルが元に戻ったぞ!」
コーン「すごい!これ別コロのナウシカNさんですよね!?」
アーティ「あのN君怖いよねー。字体がホラー調になってるとことか特に怖ーい!」
ポッド「ここのキャラ付けに慣れると余計に怖く見えるからなー」
アデク「ここはここで原作と違うからな…レンブなど特に」
レンブ「筋肉が…!筋肉への熱意が私をはっちゃけさせるのです…!」
ハチク「まあそれが良いのだがな」
ヤーコン「で、ワルビルはいいとしてアイツどうするよ」
アデク「わしのランニングシューズでどうにかなるかな?」
チェレン「ギエピーのやつですか…。というか別コロネタそろそろやめましょうよ」
N「あの悪魔のようなピッピか…
まあともかく、あれは服用しても1時間くらいで元に戻るから大丈夫だよ」
ハチク「1時間か…なら放っといていいな」
コーン「寝てるみたいですし、そのままでよさそうですね」
デント「そういえば、カメラってどうしたんだったっけ…」
「あっ」
ポッド「そうだった!カメラそのままだったの忘れてたぜ!」
ハチク「巻き戻してみたが、さっきの金太郎が撮れていたぞ」
ヤーコン「誰かCMでも入れてつないでおけ」
アーティ「CMかあー。こんにちは♪」
N「こんにちワシボン♪」
アーティ「ありがとう♪」
N「ありがとウルガモス♪」
アデク「最近ACって声がしなくなって少し寂しくなったアレだな」
アーティ「まほうのことばでたーのしーいなーかまーがぽぽぽぽ〜ん♪」
N「あいさつするたび、トモダチふえるね!」
コーン「いい加減それ聞き飽きたんですけど」
ポッド「それなら、こんばん腕力とか、さよなランニングはどうだ!?」
レンブ「アッー!いさつする度、筋肉増えるぞ!」
ギーマ「うーん…私は何を…」
レンブ「おお!やっと元に戻ったのだな!」
ギーマ「戻った?何のことなんだ」
コーン「えっと、ワルビルが金太郎で…あれ?」
ハチク「全く分からないな」
チェレン「あれを口で説明するのは無理がありますよ」
ポッド「さっき撮れたやつを見せたらいいんじゃないか?」
ヤーコン「見ない方がいいとは思うがな」
ギーマ「いや、気になるから一応確認すr…」
N「固まってる」
アデク「元からの下がり眉がさらに下がっておるな」
ギーマ「見 な け りゃ よ かっ た」
デント「でもいいんじゃないですか。それはそれでいいフゥレイヴァーだと思いますし」
アーティ「今のフレーバーの発音は明らかにおかしいよ?」
チェレン「アーティさんも人のこと言えませんけどね」
いろいろと失礼
乙!
まさかり担いだギーマさんwww
ネタ盛り沢山ですゲーチス
コーン美意識過剰ww自称兄弟の中で一番なコーンさんマジパネェっす!!
姫系のドレディアって白い肌に黄緑のロン毛だったな、そして赤い目、実はゲーチスが一番向いてるかもしれない姫役
肉ラーwwずもっwwもうすぐニンドリ5月号でレンブの筋肉の素晴らしさが解明されるかもだと!?
おつおつ
白雪姫の続きが気になったwww
そしてワルビルの鳴き声ワロタ
乙!あいさつするたびトモダチふえるねワロタw
乙!
つマスリチン
忘れたころに別コロNウシカ噴いたwww
ニンドリのレンブの筋肉が楽しみで眠れない
そんなときは軽く腹筋しながらスクワット1000回しようそうしよう
ニンドリ今日だな!
俺の所は田舎だからやっぱり売ってなかった…ちくしょう入荷されるまで腹筋スクワットやってるからいいんだ
レンブーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!俺だーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
決闘してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
同じく田舎でニンドリ売ってなかったもんでムシャクシャして叫んだ
反省の腹筋でもしてくる
ニンドリ、ギーマさんェ…
ずもっ!
ギーマ→ドラキュラ、没落貴族、石田純一
レンブ→ストリートファイター、押しかけ弟子、虎
こんなイメージらしい>ニンドリ
ギーマさん…
Nに次ぐ設定の重さだ
筋肉関係無くてゴメン
ギーマ・・・
レンブは相変わらずマッチョなイメージだな、ストリートファイターとか素晴らしい
ちょっとニンドリ買ってくる
ギーマ厨二かと思ったらあんな設定かよ……
レンブは空手→ストリートファイト
父親が空手の師範らしいwwwきっと凄い筋肉なんだろうな
ギーマ苦労したろうな…それならもやしな理由も頷ける
レンブの筋力を少しでも分けてやりたくなるなwじゃないとここのギーマはそんな危険な人生を歩めるとは思えんw
もやしの元御曹司が生き残るにはギャンブルしかなかったんだ!
もやし組「感動した」
肉ラー「だったらなぜもっと筋力つけない」
>>862 父親そんなだったのかw流石。
個人的にはフウロさん…の、じいちゃんも気になるな。
何たって“伝説の”パイロットだからなw
まだ見ぬ肉ラーが沢山いるなんて、オラ、ワクワクすっぞwww
まだ見ぬ肉ラーか、双子の英雄だっけ?
あの人たちは筋肉だろうかもやしだろうか、現在の英雄的に考えてもやしだな
それにヒウンドウシティに絵飾られてることからしてやっぱりもやしだな
>>866 お前は何を言っているんだ。
ガチムチの理想をゼクロムと共に求めた兄と、もやしの真実をレシラムと共に求めた弟。
…という設定に決まってんだろwww
>>867 そりゃ争うわけだww
ていうかギーマのイメージ石田純一ってw
ノー靴下ってとこだけだっただろww
>>869 って杉森突っ込んでたなwwフウロが見たことない鞄持ってる設定があったんだが
レンブの設定画ってどんなのだろう、バーベルとか持ってないかな
なんでギーマさんスレに肉ラーがいっぱいいるんだww
他のところでまで言わなくてもいいだろw
筋肉組が好きそうなアイテム
きょうせいギプス
猛々ミルク
でかいきんのたま
くろいてっきゅう
もやし達はジュエルとかあまいみつ(だったっけ)で喜びそうだな
でかいきんのたまwww何に使うんだw
もやし組は
あまいミツ
おはなのおこう
ジュエル系
ポケじゃらし(N)
だな
>>872 ゲイチス様限定で
きれいなぬけがら
もあるで
おおきなキノコ
ふといねっこ
あとドーピングアイテムとか努力値+4になるアイテムとか
ポケモンの物なのに筋肉組は普通に使用してるイマゲ
もやしはほしのかけらとかほしのすな、すいせいのかけらも好きなはず
光り物が好きそうだね
海底遺跡で取れるコインや王冠も喜びそう
>>876 >おおきなキノコ
>ふといねっこ
ゴクリ……
もやし組はやすらぎのすずとか鳴らしてグダグダしてそうだ
レンブはゲイチス様グラビアに糸つけて引っ張るという古典的な罠に引っ掛かりそうな気がする
もやしはNとアーティに限り木にあまいみつ塗っておけば取れそう。
アーティさんマジインセクト、Nは毛虫
身体測定とスポーツテストの季節か、コーンにとっては大ダメージだな
ヤーコンは中性脂肪が気になるといったところか
もやし組は体重2キロ減った〜え〜僕増えちゃったいや〜んとか言ってそう
筋肉組はもちろんスポーツテストに筋力を掛ける
白熱の握力バトル
皆大好き上体起こし
なんとなく反復横とびはチェレン強そうだな
そして永遠に終わらないシャトルラン…
アーティ「すごいやー、まだ速くなるよー」ぐでー
ギーマ「あんなのマジメにやるだけ損だな」ぐだー
N「単振動より円運動のほうが美しいのにブツブツ」だらー
コーンはお弁当でも作ってるのか
何となく格ゲーとかでのイメージ
レンブ→モロにパワー型、機動力は無いが攻撃力は随一
ポッド→パワーはレンブに劣るがその分スピードがある
ハチク→テクニックと手数で勝負
アデク→バランス型で万能
ヤーコン→一撃がデカい短期戦決着型
って感じ
他は
デント→玄人向けの難易度、使いようによっては強い?
チェレン→スピードがかなり高く使いやすいけど打たれ弱い
もやし組→おまけ画面の右端とかにいるマスコットキャラみたいな枠
コーンは髪型整えてるんだよ
チェレンの反復横とび見たらアホ毛の動きに笑っちまうだろうがwwチェレンの背後になる人かわいそ
>>884 ポッド使えそう
チェレン「はっ!ふっ!」ぴょいんぴょいん
デント「…!…!!!」
てかデントは筋肉テストやるんだろうか
一応筋肉組だから強制されてるかな
>>884 筋肉は筋肉でもそれぞれ系統が違うな
てかもやしwww
ゲイチスは隠しキャラか
このスレまだ残ってたんだな
ゲイチス様はチート級の強さなんだろうな
全キャラ中最強のステータスでパワーも耐久力もあるラスボスと言うより裏ボスだな
ゲイチス様倒した後に難関且つ鬼畜条件をクリアすれば実際にゲイチス様を使用できるようになると
昔々ジムリVS七賢人のとき四天王は何してたのか議論するはずがトレーナーのリアルファイトの強さ議論になったスレがあってだな…
アーティさんが満場一致で最弱だったな
してんのうはなにしてんのうwwアーティ満場一致最弱クソワロタww
コーン:足技が得意
アーティ:ぬうんぬうん言いながら迫ることで敵の戦意を喪失させる
ギーマ:足技が得意
N:喋りながら迫ることで敵の戦意を喪失させる
ところで7賢人(ただしゲーチスを除く)は誰が一番強靭だろうか
コーンは料理で戦ったら面白そう
武器はおたまとフライパン
ギーマさんは持ち前の足の速さでヒットアンドアウェイ、投擲アイテム(サイコロやカード)で遠距離攻撃出来る
Nはトモダチに乗ったりして一緒に戦う
アーティさんは戦ってる所がどう頑張っても想像つかなかったw
バトル開始直後すっ転んであうう…痛いよー… K.O.
ハチミツでぬるぬるさせるとか絵筆でこそばすとか…?
ダメだろくな技がないw
>>895 N卑怯だぞwwギーマは戦闘画面のポーズでちょこちょこ走ってそうだなww
アニメモードに変えればアーティはもやし最強
そこでスケッチですよ
スケッチ技を発動するとランダムでそのキャラの技が使えるようになるとか
相手をコピーして相手になりきるとか
操ってホワイトウィンド使って青魔導士の仲間に覚えさせるとか
リルムwww
絵を描いて勝負とかどうよ
技毎に描くのにかかる時間が決まってるから大変そうだが
通常攻撃は絵筆で綺麗な蝶を描いて飛ばす
幻想的な戦闘スタイルだが近づかれたら終わり
もやし組はみんな癖が強そうだな
しかしやはり戦うより司会とか実況とかやってる方が合うw
実況とかやってもぐだぐだになりそうw
途中から実況せずにぐだぐだきゃっきゃしてそう
ここってもし次スレ立つとしたら単位は何になるんだろ
腹筋二回目とか上腕二頭筋とか?
2くラーとか2っ筋スクワットとか
俺のイチ押しは
御筋2く神
84スレ目は喪84だな
そんなに続いたらもやしが肉ラーになってるか枯れてるかなw
最早性別が変わってるかもしれん
筋肉組は最早筋肉の枠には収まらん程の力を手にしているだろう
>>909 なんかよくわからんがすごそうだなww
もしかしたらもやしと肉ラーの筋肉量が入れかわ…ることはないか
ネタを作りたいが文章にまとめられないので拾うなりスルーするなり好きにしてください
・ちょっと時期の早い運動会
・肉ラー対もやし組。結果は見えているので助っ人に肉ラーを入れても可能
・ユニフォームは筋肉が映えるピチピチタンクトップとハーパン。
『これ着るの恥ずかしいー』とアーティがほざくので全員肉ラーに脱がされる。
お前の私服のがよっぽど恥ずかしいと肉ラーにツッコまれる
・が、全員あまりにもやしすぎてモザイク処理入る。これには流石にもやし組も凹む
・結局もやしはジャージにした。コーンがダサさに歎いたが軽く無視。
・開会式の後は筋肉体操。競技は黒い鉄球で玉入れ、カビゴンと綱引き、強制ギプス装着して二人三脚と予想通り
もやしだからモザイクww
黒い鉄筋で玉入れとかwww
もやしじゃなくても危険な運動会すぎる
もやし組助っ人はまさかのゲイチス様入れたら面白いことになりそう
ホモドエ団VSゲイチス様と愉快なもやし達
審判はシャガさんとかでもいいな
そしてゲイチス様が一人で何役もこなし、まさかのもやし優秀とか
×優秀 ○優勝
ちょっとスクワットしてくる
もちろん締めは全員で筋肉踊りですよね
七賢人も大活躍やで!
今日は筋肉組のスイーツ化ともやし組のガチムチ化が見られるかもな
嘘か
四月馬鹿か…早いな
遅れることになり申し訳ありませんがが、
エイプリルフールを行うのでしばらく筋トレしてお待ちください
おおっ腹筋スクワットしてwktk!
ネタ投下wktkフンッフンッッ
というのも嘘かもしれない
wktk
お筋肉神様wktk
ポッド「おい、大変!大変だ!」
アーティ「ぬうんー、どうしたのー?僕たち今忙しいんだけどー」
ハチク「忙しい…って集まってDSするのがそんなに忙しいのか?」
ギーマ「今29日に届いた北米版のホワイトをやっているんだ
主人公の名前の上限が七文字だったり、台詞をメモったら海外のwikiに全部載ってたりと
地味にショックなことばかり起こるがな」
コーン「で、その大変なことって何なんでしょうか?」
ヤーコン「おお、そうだった。ブラック、ホワイトのマイナーチェンジの情報が発表されたんだ」
アデク「タイトルも公開されていてな。その名は、ポケットモンスターマッスル!」
コーン「ま、マッスルですか!?」
N「クリアでもグレーでもなく、マッスル?」
レンブ「ああ、マッスルだ!」
ギーマ「何か違和感があるな…さてはウソか?」
デント「あーあ、バレちゃいましたね」
チェレン「まあ、色から急に変わったらすぐ分かるよね」
アデク「今日は4月1日、ゲイプリルフールの日だぞ!」
コーン「エイプリルフールですよね?」
ポッド「いいや、ゲイプリルフールだ!ここは重要だぜ!」
アーティ「それって、その日一日ウソをついてもいいって日だよね?」
ヤーコン「ああ!だから基本正直な俺様達がわざわざサンピーに来たんだ」
レンブ「「ホモは嘘をつかない」が私達のモットーだからな!」
N「ゲイプリルフール…どこかで聞いたような…」
チェレン「プラズマ団も何かやってたの?」
N「えっと…あっ、そうそう!みんなで嘘を言い合って、釣られたら自分の数字分腹筋してたよ」
ハチク「いわゆるID腹筋だな」
レンブ「流石プラズマ団、目のつけどころが違うな!」
ヤーコン「ゲーチスのことだから、千や万単位になってもきっちりやるんだろうな」
デント「でもみんなでってことは、ネットには繋いでないってことですかね?」
ギーマ「ハイテクなのかローテクなのかよく分からないな」
ポッド「それじゃあ、ポケットモンスターマッスルの話に戻るぞ!」
コーン「えっ、そういうのって話題を戻すものじゃないんじゃ…」
ヤーコン「こまけぇこたぁいいんだよ」
ハチク「まあ戻るといっても大まかな説明くらいだがな」
レンブ「実はこのソフト、登場人物が全員男なのだ!」
アーティ「全員ってことは、町のトレーナーやジムリーダーに、四天王とかもみんな?」
アデク「ポケットモンスターマッスルだからな!」
デント「すごく無理がある設定ですね」
ハチク「言ってる側からしてもそう思う」
ポッド「そんなマイナスな思考じゃダメだ!
そうだ!試しにブラック、ホワイトの話を今いるメンバーでなぞってみるのはどうだ?」
ギーマ「いいんじゃないか。絶対途中で詰むだろうけど」
チェレン「この前やった劇みたいな感じですかね」
N「ちなみにあの白雪姫の話、最後にはお姫さまが筋肉をつけて、悪い継母を成敗するんだって!」
コーン「最後までやってても、それはそれでカオスだったんでしょうね…」
オンキンニクシンサマ来てた!支援
ID腹筋ワロタwww
デント「確か最初は力の子タウンからスタートでしたね」
アデク「そういえば、主人公のトウヤの役は誰がやるんだ…?」
レンブ「なら私いいですか!?後半まで出番無いんで!」
ハチク「タイトル通りになったな」
ポッド「いいなー!俺にも後で代わって!」
N「代わるならサンピーの後くらいが良さそうかな?」
アーティ「ねぇ、これって本当にウソなんだよね?」
ギーマ「よく分からなくなってきたな…ノリでやってるくらいに思っておけばいいだろう」
チェレン「じゃあ最初は僕とレンブさんで…あれ、ベルの枠はどうするんですか?」
ヤーコン「そうか、そうだな…もうナシでいいんじゃないか?」
コーン「すごく無茶なこと言いますね…」
チェレン「じゃあアララギ博士…この場合博士のお父さんですね。
その博士がポケモンを届けるところから始めましょう」
アデク「アララギの役は、ひとまずわしがやっておこう」
レンブ「ここでポケモンを一匹ずつ貰ったとして…む、一匹余ったぞ!」
コーン「あぁ、人数の都合で余るんですね。これどうします?」
N「なら解放すれb ハチク「後で博士に返すのが望ましいだろう」
ヤーコン「それで最初のバトルをして、研究所で図鑑を貰う…これでいいのか?」
チェレン「あとトウヤのお母さん…いや、今回はお父さん?からタウンマップも貰いました」
レンブ「あ、あの親父がタウンマップを!?」
ギーマ「お前の父親って、あの空手の師範代の人か?」
ポッド「えっ!?レンブの父さんってそんなすごい人なのか!!今知ったぜ!」
アデク「そう言えば、前にポケモンリーグでそんな話を聞いたな…
家を出る時に「どんな格好でも帯はしておけ」と言われたそうだな」
アーティ「話がそれてるよー」
デント「まあ元から逸れっぱなしみたいなものですけどね」
アデク「1番道路では、二人にモンスターボールを渡せばいいのだな?」
チェレン「はい。一応捕まえ方を見せてくれたあとでしたけど」
コーン「じゃあ次の街は…アセクサタウンですね」
アーティ「そこでプラズマ団が演説してたんだよねー」
ハチク「今はゲーチスの役も誰かがやらねばならぬな」
ヤーコン「台詞は言わなくてもいいよな?それなら俺様がやってやろう」
ポッド「なら俺!途中で「解放?」って言った人の役やる!」
デント「ポッドって昔からそういう微妙な役で主役より張り切ってたよね」
ヤーコン「演説終わったぜ」
ポッド「今の演説…わしたちはどうすればいいんだ?」
アーティ「ポケモンを解放ってそんな話ありえないでしょ!」
ギーマ「君達もよくやるよな」
N「キミのポケモン今話していたよね…」
チェレン「…ずいぶんと早口なんだな …こうやって再現すると懐かしいものなんだね」
N「そうだよねー。あの時はバトル中にセリフ言ったら「変態だー!」って返されて悲しかった…」
デント「自分のポケモンが攻撃されてる時に「もっと!キミのポケモンの(ry」とか言っちゃあ、
それも仕方ないと思いますけど」
レンブ「何をしてるんだ!ポケモン勝負はいいのか?」
ギーマ「言っとくが、今は話をなぞるだけだからな」
レンブ「そうか!すまん忘れていた腹筋しながらスk コーン「しなくていいですよ」
ポッド「アセクサの次はサンピーなんだよな!ジム戦!俺!テンション上がるぜ!」
ハチク「2番道路は何もないのでいいのだな?」
チェレン「ベルがトウヤと戦ったって聞いたけど、メンドーだしスルーでいいと思いますよ
僕が次に戦うのはトレーナーズスクールです」
デント「それって、僕がチェレン君と僕たちのポジションについて話した後のこと?」
チェレン「そう、それの後。僕って君みたいに明言された立場が無いから、未だに何なのかよく分からなくて」
ギーマ「非常食って明言された立場か?」
コーン「そういえば、デントが用事から帰ってきた後すぐに挑戦者が来て負けたって事ががありましたね」
アデク「と言うことは、そこでトライバッジを手にしたということだな」
チェレン「その後は、3番道路で戦った後、2人でプラズマ団が奪ったポケモンを取り返しました。
多分、ジム戦後すぐにアッポウシティへ向かおうとしたんでしょう」
N「あれ?ゲイの跡地にいた団員からトウヤとベルとやらを見たって聞いたんだけど…」
デント「ジムの向かいのマコモさんも、その子たちがゆめのけむりを取ってきてくれたって言ってました」
ヤーコン「それはまた難しい注文だな…2人も別の者に代えるとは」
レンブ「ここは一旦とばした方がいいのではないか?」
コーン「そうやってとばしたら、どんどん積み重なっていきますよ!
例えば、次のアロエさんとかどうするんです?」
アーティ「アロエねえさんなら、キダチさんに代えればいいと思うけど、そう考えると難しいかもね…」
ハチク「他の街のジムリーダーも無理があるな」
ギーマ「四天王なんか、二人でどうするって話だからな…」
アデク「残念だが、これは無茶だったということか…」
アデク「ポケットモンスターマッスル…出来そうだとは思ったのだがなあ」
コーン「いきなり難しい条件をつけるのは、少し無理がありましたね」
ギーマ「そもそも、何でウソからあんなことになったのかが自分でもよく分からない」
N「もし本当にゲームを作るのなら、方向性やゲームのジャンルを変えた方がいいかもね」
ポッド「他のジャンルなら、格ゲーしかないよな!」
レンブ「おお、そう思うか!やはり、ゲームであっても求めるものは筋肉だよな!」
デント「またゲームですか…とりあえず、飲み物持ってきますよ」
アーティ「そうだ、聞いて!面白そうな嘘があるんだー」
ヤーコン「ほう、何なんだ?」
ヒソヒソ…
チェレン「へぇ、なかなか良さそうじゃないですか」
ハチク「ここは一つ、やってみるか」
デント「あれ、チェレン君、どうしたの?」
チェレン「大変だよ!みんな普段と逆の行動をとってるんだ!とにかく来てよ!」タッ
デント「行っちゃった…多分また嘘か何かだろうけど」
デント「お待たせしm…えぇ!?」
チェレン「あぁ、やっと来た。見てよ、みんなのいつもと正反対の行動を。
非常の時の非常食でしょ、これどうにかするの手伝って!」
デント「えっ、そういう意味じゃないでしょ…まあいいや、ちょっとポッド、何してるの?」
ポッド「おうデント。何って、何もしてないけど?」ぐでー
デント「うん、本当に何もしてないね…僕、ポッドがそんなにグダグダしてるの初めて見たよ」
ヤーコン「俺様のワルビルだきまくらはいいぞ!1m等身大だからな!」
ハチク「大きさなら私のフリージオだきまくらは1,1mある」
デント「!? なにさっきの怖い。オッサンのだきまくらトークってすごい怖い!」
アデク「フエンせんべいにハチミツは合うぞ!せんべいの塩味との相性が抜群でなあ」
レンブ「そうなのですか!和風のいかりまんじゅうと合わせてもいいですよ!」
デント「…これ嘘だよね?嘘だって言ってよ。だって、さっき出てきた単語がハチミツだよ?
猛々ミルクなら分かるけどハチミツはおかしいよ。
もしかして、筋肉がこれならもやしは…」
デント「あのー、今アーティさんがやってるのって、まさかとは思うんですけど筋トレだったりします?」
アーティ「そうだよー。よく分かったね!」ヒョイヒョイ
デント「ハハハ…僕目がおかしくなったかな…
笑顔でダンベルを上げるアーティさんなんていうコラージュでもない限り見れないようなものが見えるなんて…」
ギーマ「君達、もうウォーミングアップはいいかい?」
コーン「OKですよ」
N「ボクも大丈夫だよ」
ギーマ「よし、ならいくぞ。いっせーのーで!」
「とーう!!」
デント「よ、四人がそれぞれ持ち上げてるのって…バーベル?しかも僕も持てなさそうな重そうなやつ…
こんなことになっているのはおかしいじゃないか…。嘘…罠…これは罠だ…!」
ヤーコン「ああ罠だ。というか嘘だ」
アデク「さっきの台詞…夜神デントにでもなる気か?」
デント「ああ、嘘ですか…なら良かったです。
みんな変わるから、嘘だとか考えられなくなりましたよ」
コーン「皆さんが来る前にエイプリルフィールの話題になって、どんな嘘が面白そうか考えてたんですよ」
ギーマ「さっきのバーベルとかも、その時に紙でそれっぽく作ったんだ。
よく見ると、テープでつないだ跡とかある」
N「他の素材だと、ボクたち持ち上げられなくなるもんねー」
アーティ「みんな忘れてたみたいでさ、僕がこれを思い出したのがデント君が出ていった時だったんだ。
ワザとじゃないけど、いきなり騙してゴメンねー」
ポッド「やってみて分かったけど、お前らの行動はやっぱり変だ!」
ハチク「等身大だきまくらが本当にあるとは予想外だった」
チェレン「種類もすごく多くて、だきまくらで図鑑が埋まりそうな程でしたよ」
レンブ「実際に筋肉をつけたくなったら、私達がいつでも協力しよう!」
コーン「多分、それはないです」
チェレン「本当はエイプリルフールでも、嘘をついていいのは午前中までだそうですね」
アデク「それが1日どころか2日にも3日にもなって…本当に申し訳ない」
ポッド「罰として腹筋しながらスクワット10000回やってくるぜ!」
デント「笑顔で宣言するのは罰として行う手前どうなんでしょう」
ハチク「私達にとって、筋トレは生活の一部だからな」
レンブ「むしろ生活が筋トレの一部なのではないか?」
ヤーコン「ゴチャゴチャ言ってないで、さっさと10000回やるぞ」
チェレン「それでは、今日はありがとうございました!」
オオウ 乙です!
毎回ネタが仕込まれていてホントに凄いな
ここのスレ大好きだ
おつおつ!
ポケットモンスターマッスルワロタwやりたいwww
そして腹筋しながらスクワット1000回から10000回になってるw
いつもながら小ネタ満載で面白い
ポケットモンスターマッスルいいなww
ゲイチス様に勝てる気がしないww
ゲイプリルフールネタ乙!
マイチェン情報とか危うく騙されるところだったぜ
もしポケットモンスターマッスルが出たら最初に貰えるポケモンがダゲ☆ナゲとかカイリキーとかになるなw
最初のポケモンは全部バルキーで主人公が3種類のうちどれに進化させるかでライバルバルキーの進化の分岐が変わると見た
草炎水の三竦みをそのままに
キノココ・アチャモorヒコザルorポカブ・ニョロモ
あたりでも良いかも
筋肉age
もしポケットモンスターホモドエだったらBWHだな
筋肉とは関係ないけど
ラスボスゲイチス様の手持ちは6VAS振りカイリキー6体か
モブで頑張るポッドワロタwwちなみにその演説のシーンの絵が攻略本にあったんだが
「解放?」とか言っる人って多分チェレンの親父みたいにスキンヘッドでいい男な方だよな
ポケモンマッスルのバトルさぶウェイはみんな格闘タイプだから攻略しやすいと思ったがこちらも格闘しかないから難しそうだなww
厚い胸板と熱いソウルを持つ者が勝つんだよ
むしろガチムチトレーナーがポケモンと共闘するバトルさぶウェイ
筋肉保守
ホモドエスレに初ネタ投稿挑戦します。キャラがおかしかったらごめんなさい
チェレン「アデクさん。一つ疑問に思った事があるので質問していいですか?」
アデク「なんだ?」
チェレン「以前調べ物をしていた時にイッシュ地方には三匹の伝説の格闘ポケモンがいると
聞いたのですけど、このスレで全く話題にならないのは何故なんですか?」
ポッド「伝説の格闘ポケモン!?なんだそれ!!」
チェレン「てっきり聖獣として崇められてもおかしくないと思ったのですが…」
アデク「それはこのスレにおける筋肉は人間がメインだからかな」
デント「直球ですね」
ヤーコン「その伝説なら大分前に俺様も聞いたことがあったな…」
ポッド「伝説の格闘ポケモンの話か!聞きてえ!聞きてえ!!」
ヤーコン「何でも大昔に人間達がどちらの筋肉が優れているかで戦争を起こしたんだ。
そのとばっちり喰らってポケモン達の住む森が焼き払われちまって、それに怒った
三匹の格闘ポケモンが圧倒的な筋肉で人間を蹴散らしたって話だ」
チェレン「僕が調べた話と違うような気がするんですが…」
ヤーコン「昔の事だから少し内容忘れちまったんだよ。で、筋肉で争う愚かな人間を見限って
その三匹はどこかへ去っていった、って話のはずだ。確か」
ポッド「そうだったのか。その伝説の筋肉ポケモンに会ってみたいなー」
デント「いや筋肉ポケモンじゃなくて格闘ポケモンだから」
ハチク「その伝説は私も聞いたことがある。が、期待しているところ悪いがその三匹は
カイリキーやローブシンみたいな人型ではなく四足歩行のポケモンだぞ」
ヤーコン「そもそも例の件で人間を信じなくなかったから会おうと思っても会えないぞ」
ポッド「えー?二足歩行の筋肉ガッチガチポケモンじゃないのかよ…」
ハチク「それにビルドアップも使えないらしい。剣の舞と奮い立てるは使えるらしいが」
ポッド「ビルドできなきゃダメじゃん!鍛えられないだろ!!」
ヤーコン「どっちかと言やあ、トルネロス・ボルトロス・ランドロスの方が伝説の筋肉ポケモンっぽいな」
レンブ「ポケットモンスターマッスル…もとい、マイナーチェンジ版では是非連中が格闘タイプに
フォルムチェンジして欲しいものだ。そうすれば私達の性獣となるだろう」
チェレン「その間違いはわざとですか?」
レンブ「飛行格闘、電気格闘、地面格闘、意外と悪くないと思う」
ハチク「ちなみにこの三匹はビルドアップが使えるぞ」
ポッド「マジで!!ならマイチェン版はコピペロスが筋肉ポケモンになるに決定だな!」
レンブ「私としてはカイリキー、ローブシン、ゲイチス様が三闘でも構わない」
チェレン「だからそのボケはわざとなんですか?」
アデク「そこはダゲナゲ武神でいいだろ」
ポッド「もういっそポケモンじゃなくて俺、レンブ、ゲイチス様にすりゃ解決じゃね?」
ヤーコン「おいてめえ…。何ちゃっかり自分を入れてるんだ!」
レンブ「あるいは最初の三闘が二足歩行の人型にフォルムチェンジすればいい」
デント「それはただ気持ち悪くなるだけだと思う」
チェレン「いつの間にか話題がズレてる…メンドーだな…」
伝説の格闘ポケモンという肩書きなのに話題になってなかったのでつい書いた
やっぱり四足歩行なのがネックなのかな。
このスレでは カイリキー>>>ダゲ☆ナゲ>>>>>>>>>>>三闘 な気がする
正直コピペロスの方が三闘神でもいいんじゃないかと思ったのは本音。
でもヤーコンさんがテラキオンに跨って走っても格好いいと思うんだ
乙!そう言えば三闘居たな…
まぁこのスレは筋肉組ともやし組メインの話のスレだしね
でも筋肉ならネタは何でもOKだ
しかしテラキに跨るヤーコンさん様になるなwww
乙乙!性獣の言い間違いとかがナイスだww
また余裕があれば是非投稿してください!
乙!俺レンブゲイチス様ワロタww
確かに三闘って名前だけ聞くと胸が厚くなるなww
こういう閉じ込めスレでは書き手は黙って投下。初投下でも言い訳っぽい前振りはあまりイクナイ。
これ、冷遇スレで同じ失敗をした者からのアドバイスネ。
よっぽど内容がメチャクチャじゃない限り、みんな自然に受け入れてくれるもんだから、気にせずガンガン投下が吉。
(尤も、自分はその内容がメチャクチャでふくろだたきを喰らった訳だがwピンとこない人はおk、くる人は見なかったことに(ry
それでも、まとめwikiにしっかり載せてもらってるのを見たときは涙でそうになったw)
何が言いたいかというと、これからも宜しく頼むYo!
>このスレでは カイリキー>>>ダゲ☆ナゲ>>>>>>>>>>>三闘 な気がする
ポッド「そうなんだよな〜!でもカイリキーはイッシュにはいないし、ネタの出しようがねーな〜」
キダチ「フフフ…そうでもありませんよ」
チェレン「うわっ!?何なんですかいきなり」
ポッド「つまり…どういうことだよ?」
アデク「何じゃ、お前たちは知らんのか」
キダチ「ほら、あるじゃないですか!博物館に、カイリキーの骨格標本が」
チェレン「ええっ!?聞いてませんよ。アレってカイリューの骨じゃ…」
キダチ「そうか、チェレン君には説明まだでしたね。あの骨は紛れもなくカイリキーのモノですよ。
どうやら穴を掘っている最中にナニかに衝突してそのままカセキになったようです。
カイリューの骨なんて聞き間違いじゃないですか?大方カイリ○ーと聞いて勘違いしたとか」
ポッド「何…だと!?」
ヤーコン「カセキを掘ったのは当然俺様だ!本当は自分だけのコレクションにするつもりだったのだが、
アロエの奴がどうしてもくれっていうから仕方なく…な。
アイツはその辺の男以上にいいおとこだからな、俺様といえどさからえねぇ」
キダチ「骨格標本を見たければいつでもアッポウ博物館までどうぞ!」
何か変な人来たな…
書き手さんは黙って投下なんてしなくていいよ、前振りあってこそ投下がしやすくなるし、読み手としても全然構わない
>>953 本当に内容メチャクチャだな
女キャラは出ないって事だったのに勝手に名前出してるし、話もホモドエに関係ない
頼むからもう書かないで半年ROMってくれ
話ぶったぎるが4月といえば花見だな
筋肉組の筋肉祭りでどんちゃん騒ぎの中、もやし組がだべりながらお昼寝
何か平和だなw
桜の木をワッショイワッショイと担ぐ筋肉組の姿を幻視した。もちろん一人一本づつ。
あ、ひっこ抜いたんじゃなくて植える為に持ってきたやつね。紳士で厚い筋肉ソウルを持つ肉ラーは自然破壊はしない
俺は花見よりむしろ御筋肉見をするぜ!
ここのスレ住民…ホモドエ民は皆筋肉に魅せられてるな ここ平和で大好き
きんにく組「何てったって花より筋肉!」
もやし組「花より…何にしようか…?」
実際なにしてるんだろ、もやしズ。好き勝手ぐでぐでしてる様子しか思い浮かばんw
このスレを最初に開いた時点でバトルさぶウェイ肉ラー行きの片道切符を手に舌も同然だからな、もうw
上で何か言われてる人がいるが、
>>954の言うほどネタはずれてないっしょ。ナチュラルに前のネタに乗っかって
書いてる様にしか見えないし、女キャラにしたってカッコ書きで登場してるわけじゃないから余裕でセーフ。
(カミツレ「おはよう」フウロ「こんにちわ」みたいなの>カッコ書き)
ただそれより引っかかったのは、そもそも人に黙って投下と言いながらサラリと自分語りに持って行っちゃってる
>>953 どっちも修業が足りない花見しながら腹筋しながらシングルトレイン周回でもやってるべき。
ま、なんだかんだ言ったって平和が1番。さて寝る前に筋肉祭りでもするか。
つーか世界中の人間が脳筋になったら争いも起こらないだろうにw
ヤーコンさんがアロエに頭が上がらないってのはホモドエではやめてほしいな
そんな感じじゃないし
そんなことより腹筋しながら寝ようぜっ!
腹筋しながらスクワット5000回だ!
おやすみ〜
そんなことよりそんなことより、次スレどうするん?いつの間にか960レスもついてるんだがw
ってか閉じ込めスレなのによく容量オーバーせずここまで来たな。
次スレは
>>970くらい?
一応、テンプレ用に登場人物まとめてみた
抜けてたらスマン
【筋肉組】
ヤーコン…ホモドエシティの我らがバイ社長 メタボマッチョ
レンブ…心踊る本格派ゴリマッチョ 軽い筋トレメニューは腹筋しながらスクワット1000回
ポッド…熱血ハイテンションマッチョ 筋肉裸体大好き
アデク…無駄毛がスパイスの爺マッチョ おっさんながらに達観している
ハチク…マスク・ザ・クールマッチョ 知識が豊富でどことなくむっつり
デント…非常食 リア充だったがフラれた 一番まとも
チェレン…見習い少年 頑張り屋さん
【もやし組】
コーン…ビューティーもやし 料理と美容に関しては一流
ギーマ…スレンダーデビルもやし 常識人だがお酒に弱い
N…数式とトモダチと甘いものが大好きなもやし青年 プラズマ団のマスコット兼ナレーションだったが家出
アーティ…ほのぼの癒し系もやし 蜂蜜大好き甘党なホモドエの良心
【プラズマ団】
ゲーチス…ゲイの首相ゲイチス様 野望は最強の筋肉軍団を作る事 家出したNを探している
七賢人…ゲイチス様の部下 爺筋肉をふんだんに振る舞いプラズマ団を盛り上げる
【さぶマス】
ノボリ…白いいい男の隠れ黒マッチョ 特技は「バトルサブウェイ秘肛突き」
クダリ…カタコトだがまともな白もやし ノンケ
【その他の肉ラー】
シャガ…逞しすぎる爺筋肉マッチョ 孫命
あとwiki
>>969 それでいいと思う
スレ立て出来る方いなさそうなので代行依頼、お願いします
>>969 スレタイはあんまり目立つとアレだから普通で良くない?
最近荒しが活発だから、下手にセイギーマートetcみたいなことになると厄介。
スレタイ目立ってなくても荒らされてる所は荒らされちゃってるし
関係ないと思うけどなぁ
御筋2く神は入れたいw
ごちゃごちゃしてるスレタイの中に「ホモドエシティ」ってあるのがシュールだったから
個人的にはずっとこのままで通したいww
俺は入れてほしいに一票かな
まぁ半々みたいだしスレタイ
>>969に任せるよ
ホモドエも遂に2スレ目か…胸厚
ヤーコン「此処が俺様のガチホモシティだ、皆仲良くしな」
デント「2スレ目に入り、テイストに磨きがかかった良い男!」
ポッド「灼熱の股間!」
レンブ「再びの魔界へようこそ」
ハチク「もやしだけでなく、もやしだけでなく、筋肉を自在にコントロールせよ!」
こんなんじゃなくても良いが
>>969を2スレ目っぽく、ちょっとアレンジ希望w
間を取って目立たない程度にナンバリングを入れるとか
【】無しでみたいな
978 :
969:2011/04/09(土) 19:38:15.28 ID:???O
色々と了解です
とりあえず依頼出してくる
自分も
>>973に同意
あのシュールさに惹かれて去年から毎日見てる
ラウンジの方で依頼お願いしてきました
スレタイは意見が別れていたので
>>977を参考にしたけど良かったかな…?
改行多すぎでレス反映されてなかったorz
もう一度行ってきます
おつおつ
腹筋スクワットしながら待つぜ!
筋肉埋め
ききん筋肉♪
締まって締まってぇ〜
よーい
筋肉肉肉♪
ききん筋肉♪
筋肉肉肉♪♪
ききん筋肉♪
胸筋腹筋烏口腕筋ー♪
ホモドエサンピーフッキンヨセ♪
ききん筋肉♪
筋肉肉肉♪
ききん筋肉♪
筋肉肉肉♪
ききん筋肉♪
筋肉肉肉♪
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください