【PGL】ポケモングローバルリンク Part51【PDW】

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21名無しさん、君に決めた!
■ 「ポケモン」 グローバル リンクとは?
       ヾシヾ⌒シヾ-‐ヽ
     ー丿  チャオ!    ヾヽ
    シ      クマシュン   ,,,α
  ξ          ゞシヾ"  ヽ   バグ    ,,,....,,,、、...,,,....,,
  !           彡       ヽ:::     ..i'´.それ、PCだよね?ヾ''、
   シ          彡       ,j:::   ..,/ヾ, 本作と何の関係がヽ
   !シ         ,,彡       :シ  ,;''''   ヾ   ,___  あるの?ヽ
    j  ,-‐-、   i    ッ三ミ:;j i、'  j-‐    `, , ‐'' = )       ヽ:
     し { !⌒- ヽ! j     ‐-‐'j ヽ、...'       '  .,_//,        !;::
     ヾ丶`-'  ! !        {__,__,!'         -‐' ヾ       ノ:::
      ,ヾ  '  、       ,'  ....,)        ::     ヽ     ノ::::::
 _...-‐‐'''´ :::            ´::(      _... ´       ヽ    /:::::::
        ::              ! .... -‐´           ヽ   /:::::     __,....,,-‐-、
 ::::.       ヽ   !......:-‐ー、 ,,,,,,;;;ヽ __ ...-‐、     ::     `ヽ-、___,--/'´ ,、   , `ヽ、
            !:::,´´´´´:::::`"""´:::::::::::::::;;;;;;;;ヽ、    ;::           ヽ-‐' !  ./   iヽ
  増田                     ::::::::::::;;;;;;;;i   ;::   ;      __,,,    `、丿 ./  )
           ::::             ´´´::::-´::ヽ:::  l::  ;    -‐´  ..,;;;;    ヽノ、  /
           ::::              /´      !::  j:: 恒和
☆そして二人はしあわせなバグをおこして終了★
22名無しさん、君に決めた!:2010/10/26(火) 18:06:21 ID:???0
★真夏の夜のPDW★
増田「いやあ!そこの少年!まいにちムシムシと暑いな!」
「こんなイケない夏を満喫しないわけにはいかないよ!な?」
「そこでだ!ボクと一緒に観覧車につきあわないか!」
「もちろんタダとはいわんぞ!ボク自慢のポケモンで少年をもんであげよう!」
「そうかァ!少年!キミは見所アリだな」
「さあ早速あいさつ代わりにイッパツ勝負といこうか!」
「オオウ!少年!少年!キミのポケモンはたくましいなあ!」
「いやあよかったよ!少年!キミもキミのポケモンも立派!結構!タマランよ!」
「さあて…2人の身体も心も必要以上に温まったところで…観覧車に突入だ!」
「オオウ……ムシムシとして……まるでサウナだな少年!」
「アアア熱いなァ……少年の肌を汗が伝っているぞ……」
「ところでだ……少年……恋人とかいないのか?」
「いやあ想像をこえてアツくムシムシした空間だったなあ!」
「だがこれでボクと少年のあいだは進展したな!な!」
「ボクはしばらくこの辺りでウロウロする予定だ!」
「2人のあいだを進展させたいときは遠慮なく声をかけてくれたまえ!な!」
「よーし来たな!少年!サマータイムは短いぞ!しっかりエンジョイしてるか?」
「エンジョイが足りないならまたボクとキミと観覧車でひと夏の経験をしないか!」
「何だ!何だよお!少年!ノリが悪いじゃないか!」
「2人で過ごしたあの時間を忘れたわけじゃないだろ?な?」
「ボクら2人のサマーに来年があるとは限らないんだぞ!な?」
「ボクはしばらくここにいるから考え直してきてほしいなっ!」

増田「そうか!そうかあ!少年!これでまた2人の関係は大きく進展してしまうな!」
「じゃあまずはあいさつ代わりにポケモンイッパツやっとくか!」
「やはり少年のポケモンはたくましくご立派だなァ!」
「ボクは少年のこれからの発展と可能性を期待して信じているぞ!」
「さてそれではいよいよ……本日のメインディッシュ!観覧車に突入だ!」
「シャツと肌を張り付ける汗が2人が過ごしたあの時間を物語ってしまうな少年!」
「これでボクらの仲は一層進展してしまったわけだ!」
「ボクら2人の夏休みはいつまでも終わらないな!」