不細工ヒカリの髪を掴んで醜い顔面を何度も何度も壁に叩きつけた
あまりの痛みに絶叫し気絶したので水をぶっかけて起こす
しかしグッタリしていたので食べ物を与えることにする
ナイフで不細工ヒカリの手首を切り落とし、揚げる
不細工ヒカリ唐揚げの出来上がりだ
無理やり唐揚げを口に詰め込むと不細工ヒカリは諦めたように食べ始めた
唐揚げを食べ終わった不細工ヒカリは泣き始める
命だけは助けてと言い出したのだ
しかし泣き顔が気持ち悪いので顔をどうにかしろと言うと顔面を壁に打ちつけ始めた
泣きながら、叫びながら不細工ヒカリは壁に顔面を叩きつける
しばらく経つと顔が血で真っ赤になっていた
自分で叩きつける不細工ヒカリを哀れに思ったので髪を掴んで壁に叩きつけてやる事にした
しかしついに不細工ヒカリは発狂し叫び散らす
あまりにもうるさくてどうしようもないのでナイフで喉を裂いた
血が飛び散り、不細工ヒカリは声を発しようとするがひゅーひゅーと音がなるだけ
そして命を諦めたのか自分で自分を殴り始めた