何故この板の奴は少し批判されただけでムキになるの?
1 :
名無しさん、君に決めた!:
まぁポケモンやってるような精神年齢の奴だから仕方ないか
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具体的にどこにいるんだよそんなやつ
ワタルの方がカンナよりも「強い」わけ
まず、このボイスチェッカーに録音されたヤマウキシティの女性の声を聞いていただこう。
――ワタルさんってどんな人?
「正義感が強くて熱血でかっこよくて一番すごい人・・・!」
勘のいい読者の方々ならすぐに気付くだろう。そう、彼は某アイドル事務所に所属している。
ドラゴンという『見た目はかっこいいが弱点に恵まれたポケモン』を操り、
ドラゴンの天敵である氷ポケモンの使い手、カンナよりも上の立場に居るのには、
そういった影の事情がある。一部で「ワタルのポケモンは本来覚えない技を覚えている!?」
という疑惑を持ち上げようとしたものがいたが、そのすべてが黙殺されていることからも
事務所の圧力の強さが伺える(なお、影でワタルのことを「改造厨」とののしる声があるのは
この辺の事情に由来している)。
また、ワタルの親戚にポケモンジムの関係者もおり、ポケモン業界におけるワタルの影響力は
計り知れないものがある。一度は倒されたものの、彼がチャンピオンとして再び舞い戻る日は
そう遠くないのではないだろうか。
ここで一つ思い出していただきたい。そう、例のボイスレコーダーだ。
「シバは強い奴と戦いたいから四天王をやっている。」
そう、シバは「強いから四天王」なのではなく「戦いたいから四天王」なのだ。
当時のセキエイ高原には真の強者は3人しか居なかった。
カンナ・キクコ・ワタルの3人である。
この事態に困り果てたのがセキエイ高原のポケモンリーグ運営本部である。
「一人足りない。」
そこに現れたのが、当時修行中だったシバなのである。
では、なぜシバは二番手なのか。これには重要な意味がある。
仮にシバが一番手だとしよう。
世のポケモントレーナーが最も親しんでいるポケモン、それは
鳥ポケモンもしくは水ポケモンであろう。そしてそれは、ちょうど
シバの持つポケモンの弱点と見事に一致するのである。
よって、シバが一番手である限り、「四天王の一人目は突破できる」可能性があがり、
四天王という存在の価値が下がってしまう。かといって、
当時最強の名を欲しいままにしていたワタルを一番手にするわけにはいかない。
そこで一番手がカンナとなったのである。
でもワタルがムキになってカンナクビにしたんじゃないの?