♀主とNとチェレンを自宅の部屋に閉じ込めてみた 2
N「可愛い部屋だね」
チェレン「何でこいつが…」
2
1
2
まさか2スレ目が出来るとはなあ…
トウコ「いち」
N「お」
チェレン「つ」
1おつつ
チェレンww
トウコへのラブが勢いあまって2スレ目に
全身からあふれだしまくるラブ
N「トウコ!トウコ起きて!」
トウコ「ん?」
N「今日は娘の誕生日なんだから」
トウコ「は?」
娘「ママー!」
ぎゅっ!
トウコ「………は?」
N「どうしたの」
トウコ「この子だれ?」
N「娘だよ」
トウコ「Nの?」
N「うん」
トウコ「通りで、緑髪が似合うと思った。いやいや!何時の間に作ったの!?」
N「作ったも何も産んだのはキミじゃないか!」
トウコ「えぇ!?」
チェレン「うぐー!悪夢だー!」
ベル「なんかうなされてるね」
トウコ「どんな夢見てるの」
13 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/16(土) 22:01:22 ID:l1Kg2H0h0
ちょww前スレ1000www
あと前スレリンク張らなくていいの?
ログは残したいけど需要なさそうだ
sege忘れた、すまん
1000のせいでトウコと誰かの娘かと思ってしまった死にたい
レシラム「まずは
>>1乙と言っておこうか」
ゼクロム「前
>>1000の通りだとすると我等が主の式もそろそろか」
ゾロアください
トウコは他の男と結婚したらしいぞ
エリートトレーナーかはたまたピエロか…
ゼクロム「何ィ!?
>>21、それは本当かッ!?」
レシラム「こうしてはおれん!今すぐ真偽を確かめに…なんだこの障壁は!また出られんのか!ええい!!」ガンガン
ダイケンキ(…こいつらも相変わらずだなぁ)
チェレンってハg…おやこんな所にケンホロウが
チェレンと結婚すれば禿の遺伝子が・・・
ある意味BWで一番罪深いのはチェレンパパかもわからんな
それ言ったらNだって将来ゲーt…おや、庭に白い竜と黒い竜が
N「トウコはどんな結婚式にしたいの?」
トウコ「えぇ!?いきなりどうしたの」
ベル「あ、それ私も気になるー」
トウコ「…分かった。答えるよ!式場は…教会かな。それで(略)」
チェレン「(長いな)」メモメモ
N「(いい夢だ)」
ベル「うん、うん!!」
トウコ「―って感じかな。人とかポケモンとか関係なくみんなに祝って貰いたいな。えへへ」
ベル「すごいいいよぉ!トウコらしいね」
チェレン「(あれ。ここは何だっけ)」メモメモ
N「その夢叶えるよ。トウコ結婚しよう」
トウコ「えっ?な、何言うのよ///結婚とか早いし、第一なんでNと結婚しなきゃいけないのよ!!」
N「問題ない。トウコが結婚したくなるまでボクは待ち続けるよ」
ベル「あついねぇ」
トウコ「恥ずかしいこと言わないでよ!」
ベル「ふふっ。ところでチェレンは何してるの?」
チェレン「(これでもないし…)」メモメモ
N「…チェレン、ここ間違ってるよ」
チェレン「…」メモメモ
N「ここはピンクの花だよ。青い花はブーケ用じゃなくて飾りに使うんだ」
チェレン「あーピンクだったか。ん?まさかきみ全部覚えたのか?」
N「うん」
トウコ「覚えないでよ!!チェレンもメモなんてしないで!レシラム、クロスフレイム!!」
ベル「家の中でやめてよぅ!」
何かベルに萌えた
チェレン「支払いは任せろー」バリバリダー
ベル「やめてよぉ!」
トウコ「おー高い高い♪そういえばチェレンと観覧車乗るのって初めてかもね」
チェレン「かも、じゃなくて初めてだよ」
トウコ「そっか、なんか新鮮」
チェレン「そうだね。ほんと運が良かった」
レパルダス(ホラそこでふいうちだ!すかさずガバーっと抱きしめろよ!)
ケンホロウ(くぅー…なぜこのチャンスにでんこうせっかを使わないんですか!)
チェレン「トウコ」
トウコ「何?」
チェレン「博士にポケモン貰ってから今に至るまで結局一度もキミに勝てなかったけど」
トウコ「うん」
チェレン「…今度こそは勝つから」
トウコ「…どうしたのいきなり?」
チェレン「負けっぱなしなのは悔しいんだ。それで…もしキミに勝てたら聞いて欲しいことがある」
オノノクス(アチャー(ノД`)、ここで仮定形とはなんという死亡フラグ…)
ギガイアス(いや待て、思わせぶりな台詞はギガインパクトだぞ)
トウコ「聞いて欲しいこと?」
チェレン「ああ、勝てたらね」
トウコ「…うんわかった!でも簡単には負けてあげないからね!」
チェレン「こっちだって簡単に負けてもらっちゃ困るよ」
トウコ「それでこそ私の幼馴染兼ライバル!ふふふ楽しみだなあ…燃えてきたー!」
ガタン
チェレン「わっ」
トウコ「おっとー、大丈夫?」
チェレン「ああ…あ、手…」
トウコ「ん?いいよいいよこの先も結構揺れるから。手離すと恐いでしょ〜?w」
チェレン「……まあ、そういうことにしとく///」
トウコ「なにそれw」
ジャローダ(久々にいい雰囲気だな。ただ先ほどから辺りにプレッシャーを感じるが)
ヒヤッキー(今もすんごい形相でお2人見てますからねーあちらさん。次のバトルで僕らボコボコにされるかも)
何故だろう
チェレンだと死亡フラグ臭しかしないw
根っからの間男性質だからな
Nの城って何時から作ってたんだろ
Nはオープン
チェレンはムッツリ
N「ねえ、トウコ」
トウコ「?」
N「どうして僕にはキスをしてくれないんだい?」
トウコ「ブハッ( ゚∀゚)・∵←ミックスオレ」
N「」
トウコ「な、何よ突然!」
N「トモダチなら挨拶でキスするものだってベルが言っていたよ。実際キミはベルやチェレンにはしてるのに…」
トウコ「(挨拶か…ビックリした)そうね、今度からちゃんとNにもするわ」
N「ありがとうトウコ!大好き!」
トウコ「もう……///」
トウコ「勢いでするって言っちゃった…!って、ほっぺに軽くするだけだし、なに緊張してるのよ私は」
レシゼク「ニヤニヤ(・∀・)(・∀・)wktk」
〜〜翌朝〜〜
N「おはようトウコ」
トウコ「あ、おはよーN」
N「んー(´3`)」
トウコ「!?なっななな!!!」
N「挨拶のキスするって昨日(´3`)」
トウコ「そ、そうだけどっ」
N「…どうしたの?(´3`)」
トウコ「わかった!!す、するから!もうっ!!」
ちゅっ
N「あれ?ほっぺ?」
トウコ「そうよっ//これが挨拶のキスなんだから」
N「そうなの?キスは口と口でするってトモダチに聞いt」
トウコ「それは恋人同士の場合でしょっ!……あ…」
N「コイビト?コイビトってなんだい?トモダチとは違うの?」
トウコ「……」
ママ「トウコー、Nくーん!朝ご飯よー」
トウコ「は、はぁーい!」パタパタ
N「あ、行っちゃった」
N「ゾロアと練習したのになぁ…。それにしてもコイビトって何だろう?よく解らないけど、やさしい響きだな。」
こいつ・・・めんどくさいぞ!
ゴクリンwwwwwwww
確かに顔文字がゴクリンに見えたw
ゴクリンNとか口に限界まで木の実詰め込んでやりてえ
Nの髪は緑 ゴクリンも緑 もうNがゴクリンにしか見えん
お前らゴクリンゴクリンうるせえよw
ゴクリン顔のN想像して吹いたww
ゴクリン「Nのおかげで人気者だぜ!」
顔がオタマロのNの画像があった気がする
>>39 ゴクリン顔で迫られてもNなら許せる不思議w
ゴクリンもNもラブ!な自分が通りますよ
ゾロアたんちゅっちゅ
ゾロアと(´3`)←この顔でチューの練習したのかw
ゴクリンやめろww
ゾロアには変身させたのか
それが問題だ
トウコに変身するのか
ポケモンと人間両刀使いなので問題ない
ゾロアのままだとまず鼻が当たるだろ
つまりイリュージョry
ゾロア「トウコ、トウコ」
トウコ「なーに?」
ゾロア「寒いんだゾ。あったかいものが欲しい」
トウコ「あったかいものねぇ…そうだ!ゾロア、こっちこっち」
ゾロア「?」トコトコ
トウコ「これであったか〜い」ぎゅー
ゾロア「(あったかい)…トウコいいニオイするゾ」
トウコ「あ、石鹸かな?さっきお風呂入ってきたから。ゾロアもあったかい〜ふかふか〜」もふもふ
ゾロア「♪」
トウコ「ふあぁぁ…眠くなってきた。ゾロアも一緒に寝る?」
ゾロア「うん!」
トウコ「ん、おやすみ」ナデナデ
ゾロア「ってわけで昨日はそっちに戻れなかったんだゾ!」
N「…………」
ゾロア「寝る前に鼻にちゅーしてもらったんだゾ!…えへへ///」
N「ねえゾロア、きみってだいばくはつ覚えられたっけ?」
ゾロア「えっ!?」
N「ああいやなんでもないよ…そうか寒がりの方がいいのか」
だいばくはつwww
爆発しろってかwww
Nも大分染まってきたなw
だいばくはつワロタwwwww
練習ってのは前スレでゾロアをトウコに変身させて練習するつもりが
本物のトウコに間違えてディープキスやっちゃった前後かな
パラレル扱いでいいかと
N(鼻が当たるのか…いや、顔を34°程横に傾ければ…)
ゾロア「…N?どうかしたのか?」
N「ちょっとね…今日もつきあってくれるかい?」
ゾロア「練習するのか?じゃあトウコに化けるゾ」
N「いや、そのままでいい」
ゾロア「え?そのまm…〜〜〜〜!!!」
……………っ………………ちゅ……………ぅぅ……………
ベル(ほ、ほぇぇ…なんか私すごいものを見てるんじゃないかな………)
チェレン(なる程、Nはゾロアと…そうすれば僕はトウコと…ウフフ)
覗くなwww
ベルwwwww
チェレンwww
何を思ってゾロアとww
トウコ「はあ」
ママ「ため息なんてついちゃってどうしたの」
トウコ「うん、パパいつ帰って来るのかなって。旅の途中で会えるかもと思ったけど全然…」
ママ「…」
トウコ「ごめんママ。最近家にいる時間が増えたからついそんなこと考えちゃった」
ママ「ううん、いいのよ。…ふふっそうねえ、もうすぐ帰ってくるんじゃないかしら?」
トウコ「え…ほんと?」
ママ「だって可愛い娘がボーイフレンド2人も家に連れこんじゃってるんだものw」
トウコ「ブッ!!!」
ママ「父親としては黙っていられないでしょ?このこと知ったら飛んで帰ってきちゃうかもよ?」
トウコ「か、からかわないでよ!2人はあくまでボーイなフレンドで…連れ込んだとかそんなんじゃなくて…」
ママ「いいわね〜ママ若い頃思い出しちゃったwあの時のパパかっこよかったなあ(遠い目)」
トウコ「ちょっとママ!聞いてるの!?」
ママは旅の中でパパと出会ったんだよな・・・ゴクリ
新婚旅行という名の冒険か
ゲーチス「私ゲーチスお兄さんこそが真のパパだろうが」
もういいって
チンゲーチス
ゲーチスお義父さんでしゃばりすぎですよ
ゲーチス「もう年かの… コホコホっ…」
誰か警察呼べよ
>>71 そういや新婚旅行中のバックパッカーが
サブウェイにいたな…
まさかそんなはずはないよな
新婚旅行が電車か・・・
バックパッカーの Nとトウコが しょうぶをしかけてきた!
N『ボクたちは ただのバックパッカーじゃないよ なんたって しんこん だからね!』
レシラム「暇だ」
ゼクロム「同意」
レ「我らの王も一応閉じ込められている設定ではあるが」
ゼ「我々もずっともんすたーぼーるとやらの中に閉じ込められっぱなしだな」
レ「こうして障壁ごしに傍観することしかできぬとは…」
ト「というわけでアロエさんから本借りてきたの」
N「『機関車の構造』これには興味あるな」
ト「だと思ったwNってギアルみたいな形とか動き好きそうだもんね」
N「うん。あの寸分のブレもない動作は見てて落ち着くよ」
ト「うーん…よくわからないけどそんなに好きなら今度カナワタウンにでも行ってみる?」
N「カナワタウン?」
ト「小さい町だし置いてるのは機関車じゃなくて電車だけど確か同じように機械で動くし…」
ゼ「トウコ、一緒に行ってくれるかい?」
ゼ「もちろん!…あの、それでね?Nさえ気に入ってくれたらそこに2人で住みたいな〜なんて///」
ゼ「!トウコ…君が気に入ってるところを僕が嫌いになるわけないよ。今からでも引っ越そうか」
ゼ「行く前から決めちゃっていいの?えへへ…嬉しいな」
ゼ「僕も嬉しいよ。トウコからそんなこと言ってくれるなんて…式はリバティガーデン島がいいかな?」
ゼ「も〜///Nってば気が早いんだからぁ…でもそういうとこも好き(ハァト」
レシラム「……………むなしくないか?」
ゼクロム「…言ってくれるな」
ゼクロムwww
やっと同棲かと思ったらゼクロムさんだったでござる
トウコ「あれ?
Nにみんな(ポケモン達)、何見てるの?」
N「ああトウコ、おかえり。
君がバトルサブウェイに行ってる間に『社会勉強だ』って、ベルとチェレンが普段はあまり行かないお店を教えてくれてね。
レンタルビデオ店というところで色々借りてみたんだ」
トウコ「へえ……
あ、『美女と野獣』だ!
一緒に見ていい?」
N「もちろんだよ。
まだ始まったばかりだから、最初から見直そうか」
トウコ「うん!」
〜トレーナー観賞中〜
トウコ「う〜ん……
やっぱりいつ見ても良い映画だったなあ……」
ゾロアーク『(なるほど……あの薔薇さえあれば化けるだけではなく正真正銘の人間に……)』
ゼクロム『(……不埒なことを考える輩が出そうだな。
おいレシラム、我らも気を引き締めねば……)』
レシラム『(おお……何という…………何という………(顔面に涙と鼻水の滝))』
ゼクロム『(………………)』
N『(だんだんと互いに理解を深めていく、なんて良い話だ……
チェレンとベルのおすすめだけはあるな)』
このスレ見だしてからゼクレシがかわいくて仕方がない件
まさにモエルーワ
ベル「今頃N、『美女と野獣』楽しんでくれてるかなあ……」
チェレン「そうだね……(青い顔」
ベル「他にも一杯良いDVDってあるし、Nに沢山教えてあげないとね!」
チェレン「そうだね……(気持ち悪そうな顔」
ベル「そう言えばさ、いつもなら一緒に見るって言うのに、なんでチェレンは今日は遠慮したの?
それにNが選んだDVDを取り上げて私にお勧めを選ばせたり、ちょっと変だったよ。
何かあったの?
Nが選んだのも可愛い絵柄のDVDだったのに……」
チェレン「…………そうだね(吐きそうな顔」
ベル「……さっきから一体どうしたの?
凄く気分が悪そうだけど………」
チェレン「ああ……
大丈夫……
大丈夫だから……」
チェレン「(予想しておくべきだった……
Nはパッケージの絵柄だけでDVDを選ぶだろうって……
『サウスパーク』に『HAPPY TREE FRIENDS』を選ぶなんて……興味本意で見たの思い出しちゃっ……おええ……)」
ハピツリなんて見たらN発狂しそう
いや虐待されてたポケモンと閉じ込められてたくらいだし案外見慣れてるかもしれん
ホラー映画で
ベルは恋愛物が好きそう
トウコは意外と涙もろい
チェレンは…AVでいいや
Nは知らん
トウコは動物ものでウルウルしたりキャイキャイしてたら可愛い
N「ぽーにょぽーにょぽにょ…」
Nに映画の考察とかさせたら大変なことになりそうだ
そんな奴とは一緒に見たくないな
口には出さないだろ
タブンネ
Nは「2001年 宇宙の旅」とか見てるイメージがする
おもしろそうだな
ハピツリは知ってたがサウスパークねぇ…
ツ○ヤで借りれる?
今夜は冷えるねトウコたん
レシラム「クロスフレイムで暖めてやろう」
トウコたんベッドにおいで
そのままギシアン
ゲーチス「みんなぁ〜!集まれ〜!ちびゲーチスちゃんがは〜じま〜るよぉ〜〜!!」
N「うるさいよゲス」
トウコ「ハゲーチスさんバイバーイ!」
ゲーチス「…やぁん?」
ゲーチス「アララギと新婚旅行に行ってくるぞー!」
N「…やぁん?」
トウコ「…やぁん?」
べル「…おうい!」
チェレン「…やぁん?」
荒らしか
>>1か分からないけど、いい加減ゲスは巣へお帰りください
たしかに過度にゲーチスをキモキャラにさせてる奴止めてほしい
ゲーチスがDグレのルベリエに変換される
ゲスは悪役として別に嫌いじゃないけどこのスレには要らん
一応ED後の居候がデフォなんだからさ
まさかゲーチスまで居候するというのか
マジでやめて
まあそんなにゲーチス嫌うなよ
ゲーチス嫌いじゃないけどここではいらない
うん、ここにゲーチスはいらない
まぁそろそろ元の雰囲気に戻そうか
トウコとNモエルーーワッ!!
22日はオリオン流星群だよトウコたん
>>120 チェレンも入れてやれw
ここがあるからかN主♀スレ落ちちゃったな
ベルマジ天使!
ってトウヤがいってた
トウヤさんはベル派なんすか
ベル「トウコは男の子が欲しい?女の子が欲しい?」
トウコ「そうねぇ、やっぱり女の子かな?」
チェレン「女の子………という事はトウコは早漏が望みなのか」
N「そーろーって何?」
チェレン「わっ!」
N「トウコはそーろーってのが好きなのか、なら今度プレゼントしてみよう」
チェレン「ま、待てよN!」
N「ん?」
チェレン「トウコには言うなよ!ましてやボクがこんな話してたなんて!」
N「うん」
N「というわけでベルに聞こう。おうい!ベルー!」
ベル「真似しないでよー!」
N「ねぇ、トウコにそーろーをプレゼントしたいんだけどさ」
ベル「早漏?」
N「うん」
ベル「早漏は………冷たいシャワーで治るらしいよ」
N「シャワー?」
ベル「うん、腹の下辺りをシャーって」
N「シャワーなんだね?ありがとう」
ざぱっ!
トウコ「ふんふふ〜ん♪」
シャアアアア!
トウコ「わっ!」
N「背中流してあげる」
トウコ「いいわよ気を使わなくて」
N「背中スベスベだね〜」
トウコ「やだぁ、お世辞ばっかり………は!?」
N「気持ち良いなぁ」
トウコ「いやああああああああああ」
N「気持ち良かった」
チェレン「そう……」
ツッコミが追いつかないが、Nのおういとベルの真似しないでよーが可愛かったので問題ない
なぜベルがそういう知識を備えているのか…
また混浴か
イケメンだから許されるだなんて・・・
N「トウコ、あの時君のこと好きだって言った話だけど」
トウコ「ブホッ!!」
N「どうしたの?」
トウコ「ゲホゲホ…『どうしたの(´∀`)?』じゃないわよ!そんなの知らないし!どの時どの場所の話よ!」
N「ポケモンリーグで皆いなくなった後。君のポケモンが君の事好きだってry」
トウコ「最初からそう言えーーー!」
N「ごめん。…でも僕もトウコのこと好きだよ」
トウコ「そ、そういう時だけちゃっかり主語をつけるなああああ///」
モエルーワ(´3`)
Nの顔www
トウコかわいい
ママ「あらあら食いカスいっぱい飛ばしちゃって」
ベルって見た目と性格のギャップがひどいよね
熟知してそうな感じはする
ベルパパ「あんなに世間知らずなのに!」
トウヤ「当たり前だ、俺が教えた」
トウヤまさかの一抜け宣言ww
トウコ「へっくし!あ゛〜さぶいー」
チェレン「なんで普段着のまま冷凍倉庫に来たんだ」
トウコ「だってー…前来た時は大丈夫だったから」
N「…寒い」
トウコ「大丈夫?いつも以上に顔が白いけど。バオップ、Nの傍についててくれる?」
バオップ「ウキャ(おまかせ〜)」
チェレン「大体とけないこおり欲しさにまたこんなところまで来るなんて…」
トウコ「せっかくヤーコンさんがくれるって言うんだから貰っておいて損はないじゃない」
チェレン「欲しいなら自分で取りに行けっていうのがまたあの人らしいというか…」
トウコ「それにとけないこおりがあればヒウンアイスだって何個も保存できるでしょ?」
チェレン「先週か先々週からか忘れたけどしつこい程そのアイスにこだわるね」
トウコ「フフフ…なんせ明日は待ちに待った火曜日!そう、決戦日なのよ!今度こそ…今度こそッ!」
N「トウコ燃えてるね。心なしか周りが暖かくなってきた気がするよ」
バオップ「ウキャキャ(それボクの体温のせいですっ>ω<)」
バオップかわいすぎだろ
そういえばアイスの日だったな
あのアイスが溶けないのは溶けないこおりのおかげだったのか…
ヒウンアイスだよトウコちゃん
トウコちゃんにアイスくっつけてぺろぺろしたい
クリームプレイだと
(;゚д゚)ゴクリ…
ト「(もぐもぐ)」
N「…」
ト「(ぱくぱく)」
N「…」
ト「…(アイス食べるのをそうガン見されるの、緊張するなぁ…)」
N「……トウコ」
ト「…なぁに?」
N「目、つぶって」
ト「?いいけど……………」
N「………(ペロッ)」
ト「…//なっ、ちょっ!Nっ!な、ななななにをやっ、やっ…//」
N「頬にアイスがついていたから…」
ト「…もしかしてNも食べたかったの?」
N「ウン」
ト「それじゃ、はんぶんこしましょ?」
N「どうやって半分にしようか?」
ト「ソフトは難しいわね…。じゃあ一口ずつにしましょ。はい、あーん」
N「あーん………おいしいよ。ありがとう、トウコ」
チェレン「」
チェレン「れれれ冷静になれこれは夢だそう夢だボクは間違えてゆめしまかなにかに足を踏み入れたそういわゆるボクはポケモングローバルリーンク!」
トウヤ「残念だけど現実だよ…」
ベル「元気出して!はい、ミックスオレ!」
チェレン「次こそは…!次こそは…っ!」
何この二人wかわいすぎるw
ベルやさしいな
チェレン「ちゅー」
ベル「ニコニコ」
チェレン「………なに?」
ベル「間接キス」
チェレン「ぶっ!」
チェレン「…おかしい。僕だってかなり頑張ってるはずなのに一向にトウコが振り向いてくれる気配が無い」
ジャローダ「キュイー」グイグイ
チェレン「どうしたのこの紙?…やけに汚い字だな…えっと『おさななじみとは』?」
ジャローダ「キュキュー(`・ω・´)」
チェレン「『幼馴染という設定は主人公が恋愛に疎遠なキャラクターの場合、
唯一の親しい異性として強調される』ふむふむ」
チェレン「『サブカルチャーにおける幼馴染は朝起こしに来ることもある』…これだ!僕に足りないものは」ダッ
ジャローダ「キュ!?」
チェレン「トウコ起きて、朝だよ!」
トウコ「あと、ごふん」
チェレン「…えーっとこの場合は…『も〜起きないとこうしちゃうぞー♪』」ゴソゴソ
トウコ「んー?…ってきゃああああ何勝手にベッド入ってきてんのよ!」パーン!
チェレン「ぶべらっ」
チェレン「…起こし方がマズかったか」ヒリヒリ
ジャローダ「キュイッキュキュ〜!(ヒヤッキー、この紙役に立たないではないか!)」
ヒヤッキー「ウキキキィ…(えええーおかしいなぁ…でもあれ書き写すのに3時間かけたんですよぉ〜)」
チェレン(でもトウコの寝顔かわいかったな…髪下ろしてるのを見るのも久しぶりだったし)ヒリヒリ
幼馴染なら部屋入ろうが泊まろうが好きにできるよな
何より一緒にいた時間が長い
おさななじみのチェレンがベッドにもぐりこんできた!
トウコのはたく!
いちげきひっさつ!
おさななじみのチェレンはたおれた!
夜這いとな
これ相手が男の時の起こし方だろww
伊藤家の食卓思い出した
>>153 それだけ近いともう恋愛にはならなうわなにをするやめ
幼馴染というポジがかませ臭い
一応三人のスレなので仲良くしてください
ああっチェレン!
トウコ「チェレンー朝だよー」
チェレン「あと五分…」
トウコ「今日はアイス買いに行くって約束でしょ?ホラ起きて」
チェレン「…またアイスか…Zzz」
トウコ「もー起きないとこうしちゃうぞー!」ゴソゴソ
チェレン「と、トウコ!?」
トウコ「ふふwおはよ」チュッ
チェレン「あっ、お、おはよう///」
トウコ「メガネ外したチェレン見るのって久しぶりかも」じー
チェレン「そ、そうかな」
トウコ「うん、…ベッドの中暖かいね。やっぱり私も寝ちゃおうかなぁ…一緒に寝ていい?」
チェレン「えっ!うんその僕は全然構わないというか大歓迎だしかしでもそんな朝から大胆なry(混乱中」
レパルダス「な、なんという確変…」
ジャローダ「やっとチェレンにも春が来たか(しみじみ)」
ヒヤッキー「ボク感動で涙が止まりません〜」ブワッ
レシラム「バーニンガガッ!!!!!」
ゼクロム「どうしたレシラム、騒々しいぞ」
レシラム「…今酷い夢を見た…現実であればこの国を消し去っていたかもしれん」
ゼクロム「我々はもんすたーぼーるから出られぬからどの道消し去るのは無理な話だ」
レシラム「そうか。ならば記憶から消し去るとしよう…久々に見た夢がアレとはついてない」
ゼクロム「むしろ夢でよかったではないか」
レシラム「そうだな」
>>163 チェレン…チェレンがトウコと結婚するならレラシムと(下手すりゃ生身で)戦わなくちゃならんのか…たいへんだなあ
レシゼクが後ろ盾にいるのは大きいな・・・
レシラムがお義父さんのようなもんだなw
トウコ「えーっ!なんでー?」
ママ「ごめんね、ベッドのクッションが雨で濡れちゃって」
トウコ「そんな訳で床で寝まーす」
N「まーす!」
トウコ「………Nはいつも床でしょ」
N「ニコニコ」
トウコ「当然だけど布団は別々に敷くからね?エッチな事しないでよ」
N「エッチって何?教えて」
トウコ「バカ!」
いつも床で寝てるのかw
腰痛めそうだな
N「ずがー!」
トウコ「先に寝ちゃったから安心か。私も寝なきゃ」
N「むにゃー」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
トウコ「きゃっ!」
N「もふもふ」
トウコ「へ、変態ッ!」
N「ゾロア……気持ち良い………」
トウコ「(なによ!本当に寝てるの?)」
もみ
トウコ「あっ………」
ぎゅぅぅぅ
トウコ「あぅぅぅ(やだ………ドキドキする)」
N「大好き」
トウコ「もぉ!」
チュンチュン
トウコ「ふにゃ………あれ?朝?」
ジュゥゥゥ
N「トウコ、おはよ」
トウコ「おはよ………はっ!」
N「?」
トウコ「え、N!起きてたの!?」
N「見ての通り」
トウコ「あ………あのさ!起きた時あんた………どんな状態だった?」
N「別に普通だったけど」
トウコ「そ、そう?」
N「………ねぇ、トウコ」
トウコ「ん?」
N「今夜も抱き着いたまま寝て良い?」
トウコ「ーーーーーッ!」
そういう時にはマッギョに乗せてもらってエルフーンにわたほうしを敷き詰めてもらえばおk
床と言っても敷布団ね
Nはあの部屋で暮らしてた時も床で寝ていたのだろうか
エルフーンを枕、トウコを抱き枕にして寝られれば床でも快適
そーいやベッド無かったな
最近ここでニヤニヤするのが日課になったのは俺だけじゃない筈
チェレンが見たら修羅場だな
このスレで和んで笑ってニヤニヤするのが日課です
あれ?自分がいっぱいいる
トウコちゃん夜食お願い
♀主「おかえりなさい!トウコにする?ホワイトにする?それとも…わたし?」
全部
チュンチュン
トウコ「ふにゃ………あれ?朝?」
ジュゥゥゥ
N「トウコ、おはよ」
トウコ「おはよ………はっ!」
N「?」
トウコ「え、N!起きてたの!?」
N「見ての通り」
トウコ「あ………あのさ!なんでアンタ裸なの!?」
N「キミだって裸じゃないか」
トウコ「えぇ!?」
N「昨日は凄かったね。意外と早いんだなトウコって」
トウコ「嘘よ!嘘嘘………うっ!イタタ!」
N「無理しない方が良いよ。トウコの狭くて無理矢理こじ開けちゃったんだから」
トウコ「え………あ?凝固した血がシーツに………」
N「あまり痛くしないでって言われたのにゴメンね」
トウコ「や〜ん!アタシの処○返して〜!」
チェレン「う〜んう〜ん!悪夢だ〜!」
ハゲ「うなされてるな。どんな夢を見てるんだ」
チェレンは悪夢を見やすい体質なのかww
幼なじみと他の男の事後妄想すんなw
トウコ「はー…もう絶対床じゃ寝ないんだから(心臓に悪すぎる)」
N「…」
トウコ「何よ」
N「ヒトと寄り添って寝たのは初めてだったけどこんなに安心できるものなんだと思って」
トウコ「あ…(そっか、ずっとポケモンと暮らしてたんだっけ…)」
N「ふふ、多分キミと一緒だからだろうけどね」
トウコ「N…あ、あのさ…もしよかったら」
N「今夜も抱き着いたまま寝て良い?」
トウコ「え、うんNがそう言うなら…って何言ってんのよ私!だめ、だめよ乗せられちゃ!やっぱナシ!」
N「そうか残念」
トウコ「あーもー調子が狂う!」
トウコたんの母性に攻撃
トウコ「レシラムが電気タイプだったらよかったのに」
N「どうして?」
トウコ「レシラムが電気タイプだったらニックネームをラムちゃry」
チェレン「トウコ、ストップ」
その発想はなかったw
お茶目だな
>>188 レシラム「トウコ!浮気は許さないっちゃ!」
そして消し炭にされるチェレン
Nも丸焼きにされるぞ
チェレン「行けっ!モンスターボール!」
マメパト「ぱと〜!」
バササッ!
チェレン「あー逃げられちゃった。トウコの事ばかり考えて集中出来ないや」
チェレン「こんな時は良特性を数えて落ち着こう………え〜と」
ちからずく
がんじょう
かそく
サンパワー
いたずらごころ
トウコのうなじ
トウコのおっぱい
トウコの太もも
トウコのお尻
トウコのソックス
トウコの裸エプロ………
チェレン「あーもー!駄目だ!集中出来るわけがない!」
ベル「わっ!」
チェレン「ひいっ!」
ベル「くすくす。1人で大声上げて何を考えてるの?」
チェレン「違う!今欲しいのはこのおっぱいじゃない!」
ベル「おっぱい?」
落ち着けw
ゼクロム「…………」
レシラム「…………」
ゼクロム「ダーリン!浮気は許さないっちゃ☆」クロスサンダー
レシラム「`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!」
N「ぷっ…あはは」
チェレン「な、なんだよいきなり笑うな」
トウコ「どうしたの?」
N「ゼクロム面白いなって」
ゼクレシ「( ゚д゚ )( ゚д゚ )」
トウコ「え?ゼクロム何かやったの?」
ゼクレシ「(*゚д゚*)(゚д゚ )」
レシラム「どうやらこの中の会話も聞こえるようだぞプークスクス」
ゼクロム「う、うわああああry」
N「何でもないよ…ふふ」
トウコ「何よー気になるじゃない」
ゼクレシ本当かわいいなw
(*゚д゚*)
この顔可愛すぎるだろ…
レシゼクは夫婦漫才コンビ的なイマゲ
ダストダス爆破したら臭いだろ
N「汚れたからお風呂入ろトウコ」
その後一緒に寝るんだろ
健全な意味で
だいばくはつした時点で家が爆散するか部屋中ゴミと悪臭が飛び散ってるかでそれどころではない
でもWiiは傷一つ付かない。
ホエルオーがのしかかってもWiiだけはなんともないぜ
かがくの ちからって すげー!
またママの仕事が増えるぜ
さすがはWiiだ!なんともないぜ!!
――ドサッ
チェレン「いてっ! あれ、これは、アルバム…?」
トウコ「あ、そんなとこにあったんだ。道理で最近見つからないと思った」
N「それは何?」
トウコ「小さい頃の写真よ。ほら、これが私」
N「小さいトウコも可愛いね」
トウコ「〜っ!次のページ行くわよ」
N「あれ、これは小さいトウコとチェレンとベル?」
チェレン「…ああ、7歳くらいの頃だね。懐かしいな、ボクの誕生日の時の写真だ」
トウコ「あの頃からずーっと一緒なんだね、私たち」
チェレン「…昔はいつまでも一緒だって思ってたけど…」
トウコ「え? 旅の間は別々だったけど、ポケモンやNみたいな新しい仲間が増えて…これからも、みんなでずっと一緒でしょ」
チェレン「…そうだね。僕もトウコの言う通りだと思う」
トウコ「なに笑ってるのよ?…変なチェレン」
アルバムネタいいな
それはそうと幼馴染同士が昔の話で盛り上がってしまったら入り込みにくいよな
>>215 同じ学校の話とかもな
……そういえばこいつら、学校行ってたのか?
塾帰りはよくいるけど。
独学なんじゃね?
塾なんて1つしかないし
あったらあったで学校行事が面白そうだ
──ドサッ
が、押し倒す音かと思ってwktkしてごめんなさい
学校行ってたのかなぁ…全作の主人公にも言える事だよね
TV『今朝、伝説のバンド《ら》が解散する事を発表。会見によるとメンバーの間で子を孕んだ〜』
ママ「仲が良いと言ってもやっぱり三角関係とかで簡単に崩れたりするのねぇ」
チェレン「・・・」
そんな夢のないこと言うなw
レシラムってもふもふしてるのかな
なんとなくさらさらしてそうな毛並み
>>219 『電撃ピカチュウ』て昔あったアニメに設定をある程度準じた漫画だと
・義務教育は普通にある
・ただし、10歳になった時に1日くらいの講習を受けて合格すれば3年間の義務教育免除によるトレーナーとしての旅が許可される(留学に近い扱い)
・この際に発行される身分証明書がトレーナーカードで、個人情報などが色々登録されるカード型端末(ポケギア並みの高性能に描かれていた)。
ちなみにポケモンを捕まえたら、最寄りポケセンでトレーナーカードに所持ポケモンとして登録しなければならない。
・3年が経過したら通常は義務教育に戻る。
ただしジムリーダー撃破やポケモンリーグで良成績を残す(今の設定なら多分バトルフロンティア系での良成績も入る)など、ポケモン絡みで何らかの成果を出せば期間の延長、場合によっては永久免除になる。
今の設定やキャラクターを考えると、才能があればアイリスみたいに明らかに10歳以下でも免除されるかと。
カスミがやたらエロいことで有名な漫画だけど、何気にこういう細かい設定がされてたりする。
伝説のバンドってメイドインワリオ知らない奴には解らんネタだろw
トウコ「えい!」
N「どうしたんだい、トウコ。いきなり頬をつついたりして」
トウコ「むむ……Nって頬っぺたすべすべで柔らかいのね」
N「そう?」
トウコ「ベルはもちもちぷにぷにで、チェレンは引っ張ると結構伸びるの」
N「ふうん、トウコは?」
トウコ「あんまり特徴なくて、普通よ普通。なんか負けた気分」
N「どうして?ほら、トウコも柔らかいよ。気持ちいい」
トウコ「そうかなぁ」
N「ボクはスキだよ」
トウコ「もう、またそんなこと言って!…ちょっとN、近いってば」
N「ふふ」
チェレン「どうせ現実ですね、わかります」
ベル「ふええ、チェレン、諦めちゃだめだよ!」
トウコに頬ずりしたい
チェレンwww
かわいい
チェレンがんばれw
頬をつつき合うNとトウコ想像してニヤニヤした
何だそのバカップル
トウコ「ゾロア〜♪えいっ」
もふもふもふ
トウコ「ゾロアーク〜♪えいっ」
もふもふもふ
トウコ「レシラム〜♪…は部屋の中じゃ無理ね」
レシラム(……悔しくなど、ない!)
トウコ「N〜♪えいっ」
もふもふ
N「うわっ」
トウコ「Nの髪って気持ちいい♪」
N「トウコは本当にふわふわした物が好きなんだね」
トウコ「えへへ♪…ねぇ、もう少し触っていてもいい?」
N「ふふ、かまわないよ」
チェレン「ふわふわした…髪の毛…!」
次の日トウコが見たものはエルフーンヘアになったチェレンであった
235 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/21(木) 19:19:08 ID:EJJHeEpvO
チェレンはペタッとしてるからな・・・
どうしても親父の影がチラつくぜ…
Nの帽子って、何処かで見た気がするんだが…
N「トウコ起きて、朝ごはんできたって」
トウコ「ん〜?ぞろあーく?」
N「えっ」
トウコ「おはよー」ぎゅむ
N「…寝ぼけてるのか」
トウコ「ううん…ねぼけてない…ゾロアーク後ろ髪ふかふかー」もふもふ
N「……ホラ起きて。ご飯冷めるよ」
トウコ「ふかふかきもちいい………ハッ!」
N「おはよう」
トウコ「ほァああああアアアッ!!!」ズササササー
N「ぷっ…元気いいね」
トウコ「ごごごごごめん!…ええとその、あはは…おはよう///」
N「うん、おはよう」
トウコ「そ、そうそうご飯だよね!さあ早く行こー(寝ぼけて抱きついちゃうなんて…あああ恥ずかしい)」
N「……トウコって時々凄く積極的だね///」
トウコ「ほ、頬を染めるなあああああああ頼むから忘れてよーーー!」
N「僕としてはずっとあのままでもよかった」
トウコ「よ、よくないよくない!!朝からそういうこと言わない!」
ママ「コラ何騒いでるの!ご飯冷めちゃうわよー!」
スレチだが敵だったキャラと和解して同棲って聞くと
フレッシュプリキュア!思い出すな…
レシゼク『モエル──(゚∀゚)(゚д゚)──ワ!!!!』
トウコと同棲とか羨ましい限り
トウコ「♪〜♪〜」
N「何してるの?」ヌッ
トウコ「!? びっくりしたぁ〜。」
N「なんかあった?」
トウコ「えっと、今日ね、友達にあったら凄く良い香りがしてて、聞いたらコロン付けてるっていうから、ちょっと気になって…」
N「ふんふん?」
トウコ「で、ママのをちょっと借りようと思ったの。どれが良いと思う?」
N「よくわかんないけど…」
トウコ「いいからいいから」
N「…じゃあこれ」
トウコ「フローラル系かぁ。可愛すぎて私には似合わない気が…」
N「よく似合うよ。」
トウコ「…///」
N「でもトウコは香水なんか付けなくても良い匂いだけどね。」
トウコ「!?ばっ… ばかぁっ!」
もう結婚しろよww
どこでもイチャつこうとしてやがる・・・!
>>141 ゲーチス「やぁ娘よ。素晴らしくキュートな部屋だね」
チェレン(なんでこいつも…)
N「結婚しろってさ。しちゃう?」
トウコ「なっ何言ってんのっ!」
N「なんで?」
トウコ「〜〜っ!だって…人に言われたからってそんな…」
N「?」
トウコ「結婚ってそんな簡単にしちゃうものじゃないわよ!もっと真剣に…」
N「…分かった。じゃあ真剣に言うよ。」
トウコ「!?いやいやいや!そういう意味じゃないから!違うって!違うってb」
N「トウコ。」
トウコ「…!」ビクッ
N「結婚しyチェレン「そこのプロポーズちょっっっっっと待ったああぁぁぁア」バタンッ
トウコ「!!!???」
N「?」
チェレン「うちの娘はやれん!」
トウコ「の、のののノック位しなさいよっ!」
N「…トウコ」
トウコ「ななな何?」
N「慌てすぎだよ… こんど指輪選びに行こうか」
トウコ「!!!」
N「おちんちんびろーん」
N「おちんちんびろんびろーん」
>>248 焦るトウコモエルーワ
ここのNは目にハイライト入ってそうだ
自分こういうの書くの初めてなんだが、自分のレスに対して反応してもらえるのって嬉しいな。なんか凄い感動。みんなありがとう。
って言いたかっただけです。でしゃばってごめん。
チェレン可哀想と思ったが
チェレンにはベルがあるか
続けたまえ
レシ「ついにケコーンにまで話が及ぶようになったわけだが」
ゼク「喜ばしいことではないか」
レシ「婚儀の際はクロスフレイムで盛大に祝いたいものだ」
ゼク「祝えばよいではないか。祝福のクロスサンダーをためらう理由があろうか、いやない」
レシ「…だがその時我らは外に出してもらえるのか?」
ゼク「あっ…」
レシ「………」
ゼク「………」
レシ「そうだ、我らが対峙したあの城は暴れても問題なかった。そこで挙式すればいいのだ」
ゼク「だがこの間見た時は既に影も形もなかったではないか」
レシ「あっ…」
ゼク「………」
レシ「………」
ゼク「いっそのこと小さめの石に戻って結婚指輪につけてもらうのは…」
レシ「しかしヒトの指に合うほど小さいとなるといざという時すぐには元の姿に戻れないのではないか?」
ゼク「………」
レシ「………」
ゼク「もうとにかく出してくれと直訴するしかないな」
レシ「そうだな…今はそれどころではないようだが(´・ω・`)」
トウコ「だーかーら私達まだそんな関係じゃないでしょって…」
N「『まだ』ってことはいつかは結婚してくれるんだね?」
トウコ「ブハッ!ちちちちが…そういう意味じゃ…」
チェレン「僕の目の黒いうちは許さないって言ってるだろ!」
トウコ「チェレンまで何言ってるのよ!あーもー!」
> スレチだが敵だったキャラと和解して同棲って聞くと
> フレッシュプリキュア!思い出すな…
Nトウがその緑青みたいに見えてきたわw
実際それっぽいし
レシゼクかわいいよレシゼク
N「…お義父さん。」
トウコ「ブッ!?」
チェレン「君にお義父さんと呼ばれる筋合いはないっ!!」
ベル「まあそうだよね」
トウコ「何言ってんのよ〜!っていうかベルいつからいたの?」
ベル「ふえ?今来たよ?」
トウコ「あ、そう…」
N「お義父さん、トウコを僕にください。」
チェレン「だめだだめだだめだー!」
ベル「まあまあ、サイコソーダでも飲んで落ち着きなよ」
チェレン「これが落ち着いていられるかっ!」
トウコ「そもそも娘じゃないから」
N「…あ、僕ちょっとでかけないと。」
トウコ「ここでまさかの戦線離脱!?私もいく!」
チェレン「僕m
ベル「あ、私もママにお使い頼まれてたんだ。チェレンもついて来て?」
チェレン「今忙しいんだ!」
ベル「おねがい」
チェレン「…しょうがないなぁ」
ベル「…えっと、これで全部かな?」
チェレン「終わった?」
ベル「うん、ありがとー」
チェレン「どういたしまして。」
ベル「ねえねえ、久しぶりに公園よって行こうよ」
チェレン「もう夕方だよ?」
ベル「ちょっとだけ。」
ベル「〜♪」
チェレン「ベルはブランコ好きだね」
ベル「チェレンもでしょ?」
チェレン「うん。」
ベル「…」
チェレン「…」
ベル「チェレン。」
チェレン「何?」
ベル「チェレンは…トウコが好きなの?」
チェレン「!!??」
ベル「私はトウコ大好き」
チェレン「(そっちか)ああうん、僕もだよ」
ベル「Nくんもトウコ大好きだよね」
チェレン「…でも僕の方がトウコの事、よく知ってるよ。幼馴染だからね。」
ベル「そうだね…。幼馴染だもんね。」
チェレン「うん。」
チェレン「……暗くなってきたし、帰ろっか。」
ベル「もうちょっと。」
チェレン「駄目だよ。危ないじゃないか」
ベル「いつ帰っても送って行ってくれるくせに…」
チェレン「危ないからだって。」
ベル「…帰ろっか。」
チェレン「…うん」
ベル宅前
ベル「ありがと、チェレン。またね」
チェレン「またね。」
ベル「あ、待って待って」
チェレン「え?」
ベル「私もチェレンの事、だーいすきだよっ」
チェレン「!!!???」
ベル「幼馴染だもんねっ。えへへっ」
チェレン「もうっ… また明日!」
ベル「うん、また明日。」
「……また、明日ね。」
駄長文・コテ消し忘れすいませんでした。
ありがとうございました。
チェレベルもいいな
乙
チェレンがトウコから手を引くだなんてご冗談を
女の子の片想いだなんて辛いでござる…
トウコ←チェレン←ベルもいいな
ベルかわいい
ベル…(´;ω;`)
一方通行
ベル可愛いよベル
チェレンとベルを閉じ込めるスレはまだか!
♂主とベルとチェレンを自宅の部屋に閉じ込めてみた
ベル「トウコー!」
トウコ「なーに?」
ベル「チェレンってどんなプレゼントすれば喜ぶのかな」
トウコ「そーね、シャツを脱いで胸にリボン巻いて『今年のプレゼントはミルクプリンでーす!』ってやったら」
ベル「うん!ありがとう!」
トウコ「ウソウソウソ!本気にしないでよ!冗談も解らないの!?」
ベル「でも男の子なら喜びそうじゃないかなぁ?」
トウコ「いや、でもチェレンは退くタイプだと思う」
ベル「そうかぁ」
そんなことしたらベルのパパンが発狂してしまう!
ベルに父親居たっけ
N「ボクはそういう事されても退かないから安心してねトウコ」
>>276 娘を連れ戻す為にわざわざライモンシティまでやって来たけど
カミツレさんに説得されて帰っていったパパを忘れるなんて…
そらをとぶのひでんマシンはベルパパがくれたんだぜ…
ベル「トウコー頑張れー」
トウコ「はぁ…(なんで実践しなきゃいけなくなったんだろ…)」
トウコ「え、N…」
N「…どうしたのその格好」
トウコ「ええいこうなりゃヤケよ!『今年のプレゼントはミルクプリンでーす☆』」
N「………?どういうこと?」
トウコ「…(うわーこうきたか……恥ずかしくなってきたというか今凄く恥ずかしい)」
トウコ「なななななんでもないーーーー!!!」ダー
N「???ミルクプリン…ミルタンクのお祭りでもあったかな…」
トウコ「………黒歴史だわ」
ベル「うーん、結局効果あるのかなぁ?」
トウコ「ああああもうやめてやめてもう触れないでー!」
チェレン「トウコ、何を騒いでry」
トウコ「きゃああああああああ!いきなり出てこないで!!!」
チェレン「トトトトトウコその格好は一体!?(顔真っ赤)」
トウコ「いやあああああ見ないでええええ///」
ベル(…チェレン喜んでるように見えるなあ…はぁ)
結局トウコが実践したのかw
トウコwwwベルの見えない力恐ろしいな…
トウコ&N「チャンピオンよりもはるかに強いトレーナーとしてイッシュに号令をかける!
全てのトレーナーよ、先頭のポケモンを解き放てと!」
チェレン「!? (Nはともかくトウコまでいったい何が!?)」
ベル「あ、チェレンもジョウト地方の連れ歩き特集一緒に見ようよう〜」
久しぶりにHGSSしたらバクフーンが可愛すぎてカッとなった
どうしてこうなった
確かに解き放ちたいな、レシラムとかエルフーンとかゾロアとか
連れ歩きほしいよね
今回人とポケモンの関係性がテーマだからあえて連れ歩きやめたのかなって気はする
そこら辺歩いてるNPCも皆連れ歩きする程目に見えて仲いいなら
プラーズマーの規模の大きさに説得力がなくなるし
ミュージカルで我慢してもらうか…
>>239>>259 スレチすまんが、おまえらのせいでフレプリ全部見る羽目になった
ラブせつ禿萌えた
星が綺麗だよトウコちゃん
君の方が綺麗だよ
いやトウコの方が綺麗だよ
トウコ「そうだ!今夜あたり流れ星が見られるかもしれないんだって」ガラッ
チェレン「そういえば年に一度の流星群ってテレビでやってたね」
N「……夜空が綺麗だ」
チェレン「この町は明かりも建物も少ないから星はよく見えるんだ。それにしても今日は星の数が凄いな」
トウコ「Nは流れ星見たことある?」
N「今までは地下にいたし旅に出てからもこれほど圧倒される星空は見たことがない」
トウコ「…そっか。じゃあ今夜見られたらいいね」
N「ああ」
トウコ「ええとあの星とこっち星を結んだのが〜何座だったかな?」
チェレン「マッギョ座じゃないかな。なんとなくマッギョみたいな形してる」
トウコ「えーマッギョ座なんかあったっけ?」
チェレン「確か博士のところの図鑑にあったような…」
N「……あれが流れ星?」
トウコ「ええっ!どこどこ!?あ、あれ!うわあー凄い!キレー…」
N「………」
トウコ「ねえN。流れ星が消える前に願い事を3回唱えたら叶うかもしれないんだって。知ってた?」
N「知らない…けど星が消える2〜3秒の間3度の詠唱が必要と言うことは1言あたりの所要時間をry」
トウコ「もーチェレンじゃあるまいしそういう現実的かつ理屈っぽいこと言わないの」
チェレン「…」
トウコ「外国にね、星に願うとジラーチっていうポケモンが願い事を叶えてくれるって伝説があるんだ」
チェレン「それは初耳だな」
トウコ「昨日博士に聞いたの。だから距離はあるけどもしかしたら流れ星に乗って願いが届くかもしれないでしょ?」
N「トウコは願い事があるのかい?」
トウコ「ふふーまあねー」
N「そうか、願い事か…うん、そうだな」
トウコ「なになに?」
N「また来年も一緒に流星群を見られたらいいなって」
トウコ「なんだ私と一緒じゃない!うん来年も3人で一緒に見ようね!…えへへ、もう願い事叶っちゃったw」
N「…うん嬉しいよ…後ろにもう1人いるだけでトウコと一緒なのは変わりないからね」
チェレン「…なんだよその引っかかる言い方」
チェレンwww
スレタイ的に仕方ないけど
ベル…(´;ω;`)
ベルは夜更かししないんだよ
チェレンが可哀想と見せかけて実は一番可哀想なのはベルかw
どこまでベル出していいかわからんのよ
というか意外と扱いがムズイ
N「おち〜んちんびろんびろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
次はスレタイ変えるか
チェレベル期待してる人はスレ立てたらどうか
チェレンとベルを…どこに閉じ込めるか
リバティガーデン島
ビクティニか
いっそのことスーパーダブルトレインに閉じ込めて修羅道を極めてはどうか
ベルも全ジム制覇してるから強いしな
違った
タッグならスーパーマルチトレインか
ベルはトウコとほのぼのしてるのがいいな
チェレン「トレインに籠って早数ヶ月…」
ベル「わたし達凄く強くなっちゃったかも」
チェレン「今度こそトウコに勝ってry」
ベル「チェレン、次の挑戦者きたよぉ!」
バックパッカーの Nとトウコが しょうぶをしかけてきた!
チェレン「えっ?」
トウコ「やっほー久しぶり!2人に会いたくなったから来ちゃったw」
ベル「あれ、でもバックパッカー?」
N「ボクたちはただのバックパッカーじゃないよ。なんたって しんこん だからね!」
チェレン「」
ベル「もお、チェレンってば!バトル開始だよ!」
おまwww
そういえば今回はラブラブカップルいないね
ラブラブいちゃいちゃしてるトウコとか想像できない
ある程度の距離はありそうだな
あのバックパッカー嫁とはぐれてたよなww
トウコ「やっ… あんっ…Nだいすきっ…」
N「トウコ…愛してるよ」
トウコ「うんっ…私も… …っあ!や、えぬぅっ…」
N「くっ そろそろいくよ!」
トウコ「やぁぁぁぁんっ…!」
バターンッ!
チェレン「うちの娘に何をするこのケダモノォォォ!!!」
トウコ「チェレン!?」
N「どうしたの?」
チェレン「えっ…えっ…あれ?」
トウコ「チェレンもポケモンごっこする?」
N「面白いよ」
チェレン「…さっきの声は?」
トウコ・N「鳴き声」
トウコ『やっ…あんっ…米大好き…』
N『豆腐…冷やしてるよ…』
トウコ『ピザっ…たこやきっ… …っあ!やきにくぅっ…』
N『くっ そら豆むくよっ!』
トウコ『ゲェェェップ…』
N「っていうのをやってて。」
チェレン「アリエナス!!どのポケモンだよ!どんな鳴き声だよ!」
トウコ「それにしてもお腹すいたわ…」
チェレン「思考ダダ漏れ!」
N「僕達はただゼクロムとレシラムの鳴き真似しただけだよ?」
ゼクレシ「えっ」
トウコ「ヒウンアイスが待ってるぜー!!」
N「おー」
チェレン「そんなにはしゃがないでよ」
トウコ「だって!!」
チェレン「たくっ、そんな走ってると転っ」
トウコ「!?うわっ!」
チェレン「トウコ!?」
ボスっ
N「大丈夫?二人とも?」
トウコ「う、うん。ってごめんチェレン!?」
チェレン「だ、大丈夫。ていうかやっぱり転んだね」
トウコ「うっ。ごめんね。重かったよね?」
チェレン「うん」
トウコ「そうっすか…」
チェレン「でも、トウコに怪我ないみたいだし、許してあげるよ」
トウコ「う、うん!ありがとう」
N「うわー、このビル何階まであるんだろー」
トウコ・チェレン「(マイペースだな…)」
Nってなんかヤキモチ妬かなそーなイメージです
>>312 そんなNにもやもやするトウコですね
モエルーワ
べル「えっとぉ…ムシャーナにはあんまりグッズつけられないんだね」
トウコ「沢山グッズつけたいならヤナッキーかエンブオーかな。四足歩行にはツラいのよね…ミュージカル」
ベル「だったらカッコイイのがいいかなあ。くろいつばさとかサングラスとか」
トウコ「うーんとねー、あ、ねえねえこのリボンってベルに似合いそう!ホラ」
ベル「そ、そうかな…えへへ(照)」
トウコ「うん凄くかわいい!ねね、これどう?しろいマントにシルクハットにモノクル」バサッ
ベル「うわあトウコかっこいい!似合うよぉ!」
トウコ「黒いのもいいなあ。もうすぐハロウィンだしこれ着て仮装しちゃおうか?」
ベル「さんせー!あ、これはどうかなあ?」
トウコ「あははwそんなお面あったっけw」
N「盛り上がってるね」
チェレン「まあ、ああいうのは女の子が好きだろうから」
N「ところでハロウィンって何?」
チェレン「(メンドーだな)仮装してお菓子くれないとイタズラしちゃうぞーっていう祭り」
N「へえ、ゾロアが好きそうだね……お菓子いらないからイタズラさせてほしい」
チェレン「ブッ!!!!お、お前トウコの前でそんなこと」
N「ってゾロアなら言いそうだけど。…さっき何か言った?」
チェレン「…」
N→←トウコ←チェレン←ベル←トウヤ
が好きだ。片思いばっかだけどw
でも皆仲良くてモエルーワ(´∀`*)
ベルたんと百合ってもそれはそれであり
>>315 自分もそれが一番好きだ
多角関係モエルーワw
トウコのスカート姿見たい
トウコのスカート姿なんて興奮しちゃうだろ
トウコ「今日もアイス買えなかった。ぐすん」
…でね、……なのよ〜
…はやっぱり……なんですか?
そりゃ……、……ですもの…
トウコ「? ただいまー」ガチャ
ママ・N「おかえりー」
トウコ「すごく盛り上がってたね。何の話してたの?」
ママ「ふふ、トウコがまだ小さかった頃の話よ」
N「すごくかわいかったよ」
トウコ「やだママ!変なこと言ってないよね!?」
N「変な話はしてないと思うけど…。ボクの知らないトウコも知りたかったんだ。ダメだった?」
トウコ「〜〜〜ッ!///」
ママ「ヒューヒュー^^」
N「ヒューヒュー」
トウコ「もうママったら!N、2階いこう!」
N「うん」
ママ「あらあら、二人とも変なことしちゃだめよ」
トウコ「ママ!!!!!!」
バタン!
N「ねぇねぇトウコ、ヒューヒューってなに?」
トウコ「ママったら!私とNはそんなんじゃないって言ってるのに」
N「トウコったら」
トウコ「Nを初めて連れて来た時から…ブツブツ」
N「トウコの夢はかわいいお嫁さんなんだって?」
ドガッゴシカァァン
トウコ「なっなっなに言ってるのよ!ママね!?ママが言ったのね!?」
N「やっとこっち向いた」
トウコ「ち、違うからね!?それは小さい頃テレビの花嫁さんに憧れて言ってただけだから!
今は違うから!」
N「そうか…君の夢も僕の夢も同時に叶えられる、素晴らしい数式を思いついた所だったのに
残念だな」
トウコ(また数式とか言ってる。交信中なのかな?)
N「トウコの夢って結局なんだい?気になってたんだ」
トウコ「……前あなたに夢はあるかって聞かれたけど。あの時は早く一人前のトレーナーに
なるのが夢だった」
N「あの時は?」
トウコ「ていうか今もそうなんだけどね。夢が増えたって言った方がいいのかな。……笑わない?」
N「笑わないよ」
トウコ「あのね、優しいママになりたいんだ」
N「……」
トウコ「いつでも側にいてあげてね、色んなことを教えてあげるの。旅のことや出会ったポケモン
たち、チェレン、ベルのこと、もちろんNのこともね。
楽しい時は一緒に笑って、嬉しい時は抱きしめてあげるんだ。寂しい思いなんて絶対にさせない。
レシラムたちもいるし、きっと遊び相手になってくれ…きゃっ」
N「……」ギュウ
トウコ「N?」
N「なれるよ」
トウコ「え?」
N「なれるよ、トウコなら。絶対。ボクが約束する」
トウコ「…ありがと」
ガチャ!
ママ「ヒューヒュー^^」
バタン!
トウコ「…」
N「トウコ、ヒューヒューってなに?」
ゲス様や例の部屋を見てショックを受けるトウコちゃん。私は愛情いっぱいで育ててみせる!と誓う。
そんなトウコちゃんを見てると遅すぎる思春期の訪れやら母性への憧れやらで胸がぎゅっとなるNさん。
素晴らしい夢や理想は世界を変える力をくれるってNが言ってたので謝らない。
おまけ
トウコ「そういえばさっき言ってたNの夢ってなんだったの?」
N「うん。実はね、ボクもたった今変わったんだ」
トウコ「いま!?なんでそんな急に?」
N「ふふ、トウコ。ぼく頑張っていいパパになるからね」
トウコ「!?」
N「はやく卵できないかな」
トウコ「!!?」
ゼクロム(ピュアで…!)
レシラム(イノセント…!)
全私が泣いた
そして萌えた
GJ!!!!
朝っぱらから何という…
さて、これなら良い眠りにつけそうだ。N♀主な夢が見られますように
トウコ「ただいまー!」
N「おかえり。あ、それ…」
トウコ「タマゴ。Nに見せたくて」
N「…こんなに早くできると思わなかった。ありがとうトウコ、いいパパになれるように頑張るから」
トウコ「!?ええっと、これ、ポケモンのタマゴだからね?親ポケモン見つからないからって貰ってきたの」
N「…そう」
トウコ(あ、落ち込んじゃった)
N「今の僕ではパパになれないのか。くっ、何が足りないんだ。まさかトウコヘのラブがまだry」
トウコ「ラ、ラブなら足りてるから!」
ピシピシッ
トウコ「あっ!ほら、もうすぐ生まれるよ」
パラパラ
トウコ(どきどき)
ギャオー!
N「………」
トウコ「わあ見たことないポケモンだ…図鑑っと…メラルバって名前なんだ」
メラルバ「ギャギャ」ピョンピョン
N「もう懐かれてるみたいだね」
トウコ「もしかして親だと思ってるのかなあ、かわいい〜よしよし」
メラルバ「ギャウ♪」スリスリ
トウコ「あははNにも懐いてるみたい」
N「いいねこういうの。これがシアワセっていうのかな」ギュッ
メラルバ「♪」
トウコ「多分ね。ポケモンが生まれるとこ見るの初めてだったけど感動しちゃった」
N「僕も。…ねえトウコ」
トウコ「ん?」
N「今度は僕とトウコのタマゴがほしい」
トウコ「ブフォッ!!!」
メラルバ「ギャ?」
ピュアでイノセント!朝っぱらからニヤニヤがとまらんww
二人一緒に育て屋預けようず
メラルバ可愛いw
>>322 モエルーワ
トウコちゃん良い子だな
まずまぐわらないとパパになれないって誰か教えてやらないとw
しかしNは行動力半端ないから大変そうだな
トウコとNはもう結婚しろw
あと、ママとレシゼクのツッコミが面白すぎたw
N「ねぇ、トウコはどこに行ったの?」
ベル「あれ聞いてなかったの?トウコはねチェレンとデパートに行ったんだよ」N「へー、何で僕に言わなかったんだろう?ま、いっか、何か買ってきてくれるかな」
ベル「…N君気にならないの?」
N「何が?」
ベル「トウコとチェレンが二人でお出かけすること」N「?別に?だって出掛けるだけだろう?」
ベル「…そっか」
N「うん」
ベル「(N君ってトウコのこと好きじゃないのかな?)」
N「(ピッピ人形欲しいなー)」
多分、チェレンなんか目じゃないと無意識に思ってる感じですかね( ̄▽ ̄;)意味不ですまん
余裕こいてると奪われるぞー
Nはチェレンにジェラるのはあんまなさそうだけど、トウヤにはジェラりそうなイメージがある
前スレの影響だろうか
つまりチェレンはアウトオブ眼ry
チェレンとトウコには幼なじみっていう家族的なデカい絆壁があるからなぁ
トウヤとトウコは普通に友達なんだろうけどだからこそNと同じ位置にいるというか
まぁここのNとトウコの矢印は互いにガチ過ぎて誰も割って入れない感じだけどw
まあそのへんのくくりは書き手の自由だけどな
まず前スレからまともに部屋に閉じ込められてないし
確かにトウヤは策士なイメージがある
ベル「恋愛はタイミングだってばっちゃが言ってたよ!チェレンも頑張って!!」
チェレン「ベル………ありがとう」
ベル「…私も頑張るね」
チェレン「何か言った?」
ベル「ううん!なんでもないよ」
書いてて思ったけど未来が見える相手にタイミング勝負とかチェレン超ガンガレ
ベルううううううう
健気なベルたんが幸せになれるスレはまだですか
ベル「『お前のことをずっと見てきたのは俺だ!あんなポッと出の奴にお前は渡さない!』」
チェレン「ちょっと強引だな」
ベル「そうかな?」
チェレン「『ずっと、ずっと好きだったっ!子供の頃からずっと!』…必死すぎる」
ベル「悪くないと思うけどなあ」
チェレン「幼馴染なとこは強調すべきかあえて切り捨てるべきか…」
ベル「だったらコレ『嫌いなら嫌いって、はっきり言って!!私に気のあるそぶりを見せないでよっ!
今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ…』」
チェレン「…男からそれを言うのもちょっとね」
ベル「…うん。それじゃあ次は」
トウコ「わたしのことどう思ってるの?今までずっと幼馴染としか考えてくれなかったの?
わたしのこと好きじゃないなら、そんなに優しくしないでっ!
幼馴染としてしか思えないなら、もう放っておいてっ!
…辛いの…優しくしてもらう度に嬉しくて笑って話せることがとっても楽しくて…
一緒に出かけて、一緒に遊んで…それで一緒に帰る…
そんな風にずっと一緒にいられることが凄く嬉しい…だから…だから、その分辛いのっ!
幼馴染としてしか見てくれないことが悲しいのっ!
想いに気付いてもらえないのが寂しくて…でも、優しさに期待して…
その期待に応えられることは一度もなくて……一緒にいたい、離れたくない…ずっと傍にいて」
チェレン「!!!」ベル「トウコ!?」
トウコ「ってのはどう?」
チェレン「…トウコ」
トウコ「何?」
チェレン「セリフ長すぎ。どこで覚えたんだよそんなの」
トウコ「パソコンのサイト。幼馴染の告白の中でもインパクト強かったから」
ベル「なんかグッときちゃった。トウコってば演技力もあるんだね」
トウコ「セリフうろ覚えだけどね。ほんとはもっと長かったはず」
チェレン「…」
トウコ「ん?チェレン?おーいどうしたのー」
チェレン「…っ!なんでもない……(トウコ『一緒にいたい、離れたくない…ずっと傍にいて』←回想中)」ボー
ベル「……はぁ…この状態当分続きそう。めざましビンタした方がいいのかなあ」
トウコ「え?めざまし??」
チェレンはメロメロ状態かw
トウコさん流石やで
???「ブツブツ………どういう事なのだ」
トウコはパソコンで何を見てるんだろう
トウコはどこでNを発見したんだ?サヨナラ…!のあと
トウコの検索履歴が気になる
海で倒れててトウコが拾ったとか
N「さよなら………ッ!」
トウコ「さよなら………か、行っちゃった。また会えるかも分からないのに」
ガチャ
トウコ「ただいまー」
ママ「おかえりー」
トウコ「疲れた。寝る」
ママ「色々大変だったみたいね」
トウコ「ん、知ってるの」
N「ボクが説明しておいたよ」
トウコ「そっか」
ママ「お風呂にしたら」
トウコ「そうね。そうするわ」
N「ボクが背中流そうか」
トウコ「あーお願い」
N「先に脱いでいて」
トウコ「はーい」
ザパァ
トウコ「あー気持ち良い」
ゴシゴシ
N「トウコの体の方が気持ち良いよ」
トウコ「またまたお世辞ばっかり」
ガチャ
トウコ「あー良い湯だった〜。このまま寝るわね」
ママ「おやすみー」
トウコ「………ん?なんかおかしい」
ナチュラルに同棲してやがる
キュレム「チェレンにあかいいとを持たせたらトウコちゃんと両想いになれるね」
ゼクロム「なぜ気付いたし」
レシラム「ンバ-ニンガガッ!」
頭いいなキュレムw
354 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/23(土) 23:00:02 ID:gZnc0Lw5O
>>352 トウコがチェレンにメロメロ仕掛けないと持ってるだけじゃ効果ないんじゃねw
トウコちゃんがメロメロ使ったら最強だろw
トウコはメロメロボディ持ちだからな
主にふとm…おや、誰か来たようだ
逆にメロメロになるトウコも可愛いかもしれない
ゾロアーク「トウコのメロメロボディは人間ポケモン両用。
俺が言うんだから間違いない」
魔性ですね
※ちょっと下ネタなんで苦手な人は注意
N「トウコとの赤ちゃんが欲しいんだけどなかなか卵ができないんだ。どうしたらいいと思う?」
ベル「ぶっ」
N「トウコに相談しても変な顔して逃げちゃうし…何か問題があるのかな。もっと強く
願わないとだめなのかな」
ベル「ふええ、トウコにもそれ言ったの!?」
N「ママさんにも相談したよ。だけどニコニコしてるばっかりで教えてくれないんだ」
ベル「はわわわわ」
N「ベル、君にはわかるかい?」
ベル「し、しらないかな…」
N「やっぱりベルにもわからないのか…しょうがない、チェレンに」
ベル「わかった!教えるから!教えるから待って!」
ベル「あ、あのねN、実はね、人間はポケモンと違ってタマゴから生まれないの」
N「そんな馬鹿な。じゃあ一体どこから生まれるというんだ」
ベル「それは、その、うう、うぅぅ」
N「?」
ベル「ふええやっぱり無理だよう」
N「おーいチェレーン」
ベル「男の人のンバーニンガガ!が女の人のバリバリダー!と合わさってヒュラララ!になるの!
そしてそれが大きくなったら赤ちゃんになってお腹の中から出てくるの!わかった!?」
N「そうだったのか…!じゃあ早速ンバーニンガガッを手に入れないと!でもそのンバーニンガガッ
ていうのはどうやったら手に入るのかな。ベルは知ってる?」
ベル「し、しらないっ!チェレンも知らないって言ってたから聞いちゃだめだからね!
じゃあまたねっ!」ピュー
N「行ってしまった…。結局具体的な解決策は見つからなかったね。チェレンも知ら
ないっていうし。どうしようか」
ゼクロム(主よ、人間には書物という記憶媒体があるではないか。人間の赤子の
作りかたが載った本もどこかにあるやもしれぬ。探してみよう)
N「! さすがゼクロム!伝説ポケ!パッケージ飾っただけはあるね!かっこいい!」
ゼクロム(なんのなんの、主こそイケメン電波ではないか)
N「いやいやゼクロムの方が」
ゼクロム(いやいや)
N「いやいや」
チェレン「なにやってるんだあの二人」
N「ただいまー」
トウコ「おかえり!遅かったね、どこ行ってたの?」
N「うん、ちょっとミオ図書館までね」
トウコ「ミオって…シンオウじゃない!日帰りしてきたの!?」
N「ゼクロムが頑張ってくれたからあっという間だったよ。それよりトウコ」
トウコ「?」
N「君の卵子一つもらえないかな?」
トウコ「…」
ゾロア「あ、N!お帰りなんだゾ!もうすぐご飯だってママが…N、ほっぺまっかなんだゾ」
N「なにがいけなかったんだろう。あの紫の髪の人が選んでくれた本にはこう書いて
あったのに」
彼は恐らく受精卵の発生過程について詳しく書かれた本を選んだんだと思われる
次はどうやったら貰えるかを知らなきゃな
ゴヨウさんw
ゴヨウwww
ユニランで我慢しとけw
ゴヨウ何やってんだwww
これはひどいセクハラ
トウコが部屋の掃除をしているようです
トウコ「♪〜…ん?」ガサゴソ
トウコ「あ、懐かしいな〜これ」(セー●ームーンのステッキ)
トウコ「昔はこれでベルとよく遊んでたな〜…」
N「トウコ、ご飯出来たっtトウコ「月に変わって、お仕置きよ!」
N「えっ」
トウコ「なんちゃって…ん?」
N「…」バタン
トウコ「」
N「ゾロア、ちょっとお願いがあるんだけど」
はっと思い付いたネタ書いてみた
371 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/24(日) 06:05:04 ID:3uYeKhDY0
トウコ「ゾロアもっふもふ〜♪Nももっふもふ〜♪ゾロアークももっふもふ
〜♪」
チェレン「・・・・」
レシゼク「・・・・」
レシはもふだよ!
トウコ「大きすぎて頭のもふもふまで届かないなあ」
レシラム「(´・ω・`)」
N「しっぽはモフモフだよ多分」
トウコ「炎が出るから熱いのよね…」
レシラム「(´・ω・`)」
N「レシラム、ちょっとしゃがんでくれるかな」
レシラム「…(体型的にしゃがむのキツイ)」ズシーン
トウコ「あっ届いたうわー柔らかい!ありがとうレシラム!」もふもふ
N「よかったね」
レシラム「(*´∀`*)」
ゼクロム「…う、うらやましくなんかないんだからなっ!!!」
ゼクロムは毛って言うより鉄っぽい希ガス
良く言えばスベスベ
376 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/24(日) 09:13:52 ID:3uYeKhDY0
チェレン「僕の方がトウコと付き合いはながいはずなのに・・」ブツブツ
N「どうしたのチェレン。」
チェレン「わっ!」
N「?」
チェレン「な なんでもないよ・・それより君が僕に話しかけてくるなんてめ
ずらしいね・・・」
N「・・・トウコの友達だし君の髪の心配もね(^w^)」
チェレンパパ「・・・・・・(´・ω・`)」
チェレン「・・・・・・・」チェレンは目の前が真っ白になった!
チェレン…(´・ω・`)
ト「ゼクロムはスベスベして気持ちいね♪」
ぺたぺたぺた
ゼクロム「(*´∀`*)」
N「モフモフかツルツルか…」
チェ「ツルツルってなんだ」
379 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/24(日) 10:26:26 ID:3uYeKhDY0
トウコ「レシラムもっふもふ〜ゼクロムすべすべ〜〜Nもっふ・・チェレン
ツルツル〜?」
チェレン「どうせ夢ですよね!わかります!」
380 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/24(日) 10:27:52 ID:3uYeKhDY0
ミスった「チェレンつるつる〜?」
↓
「チェレンつるつる〜」
「チェレンつるつる〜?」
やばい笑いがww
?の後ろに↑ついてそうな言い方ww
382 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/24(日) 13:42:27 ID:3uYeKhDY0
ここに来てニタニタしたり投稿するのがいつのまにか習慣に・・モエルーワ
つまねーよカスども
このスレがモエルーワすぎて生きるのがつらい
小さいトウコに会う話はまだか
しかし頭髪は年齢の衰えと共にコシ、ハリも衰えていくものでな…
チェレンの将来はグレンジムリーダーしか想像できねぇ
ベル「昔はトウコもスカート履いてたよね」
チェレン「そういえば最近見ないな」
ベル「誕生日パーティーのときのピンクのワンピース可愛かったなー」
ゼクロム「なにそれすごく見たい」
レシラム「写真漁ろうず」
レシゼクwww
俺も混ぜろ
伝説の威厳は残ってるのか?www
トウコのチアガールが見たい
ベル「カノコの学校って制服なかったからミニスカートの子たちにちょっと憧れるよね」
トウコ「わたしはメイドかなぁ。観覧車で仲良くなっていろいろ話聞いたけど、やっぱり可愛いもん」
ベル「ちょっと借りてこようか」
トウコ「いいねー。バトルに勝ったら服もらう、みたいな感じで」
トウヤ「鉄壁ガードのベルがミニスカートにジョブチェンジするときいて飛んできました」
チェレン「それはいいんだけど…見てがっかりするなよ」
ベル「どう、トウヤ。似合う?」
セーラ服+ミニスカ+タイツ
トウヤ「なぜタイツを脱がなかったし……」
ベル「靴下はふつう交換しないよー」
チェレン「トウコは全部交換したんだな」
N「そのヘッドドレスとかいう飾りはなんの役に立つんだい?」
トウコ「知らない。けどわたしは全部服もらってきたわ! 全戦全勝、身ぐるみ剥いできた」
チェレン「え…?」
メイド「ちょっとぉ服交換じゃなかったのー!?」
ミニスカ「なんていう横暴…これがチャンピオンの貫録というヤツなの!?」
トウコのメイド姿だと・・・
トウコ「ほうじょうのもり探索はこのメンバーで行こうかな。みんなよろしくね」
ケンホロウ(久々に外に出られる)
バオッキー(やっぱり森探索には僕ですよね)
ズルズキン(ちょっと見ない間におっぱい少し成長した?)
バスラオ(なみのり、たきのぼり要員ですねわかります)
N「トウコ、ボクも行っていいかい?」
トウコ「うん」
トウコ「ここって杜のわりに虫や草ポケモンはあんまりいないなー」
バオッキー(まさかの出番ナシわろす…)
N「ところでトウコ、最近胸大きくなった?」
トウコ「……どういうつもりでそんなこと聞くの?場合によっては置いて帰る」
N「アーケオスとアバゴーラ連れてきてるから帰ることはできるけどね」
トウコ「えー!?じゃあなんでさっきは一緒にバスラオに乗ったのよー?」
N「せっかくだから君と一緒がよかったんだ。バスラオには悪いと思ってるよ」
トウコ「な、なーんでそうサラッと言うかなあ……とにかく!最初の質問に答えて」
N「胸のこと?さっきズルズキンがおっぱい成長したかどうか気にしててボクも興味が湧いたから」
ズルズキン(ちょwwwおまwwwwww)
トウコ「………」
N「置いていかれてしまった」
ズルズキン「お前がベラベラ話すからだろ!」
N「仕方ない、一緒に帰ろうか。家まで頼むよアーケオス」
アーケオス「りょーかいですー」
N「あ、そうか。モンスターボールはトウコが持ってるんだった。それじゃ後ろ乗って」
バッサバッサ
ズル「はぁぁぁ〜まだ怒ってるだろうなぁ」ショボーン
N「トウコのことだ、ちゃんと謝れば許してくれるよ。だから元気だして」
ズル「元はといえばお前がry
…大体、謝らないといけない話題だってわかってたんなら少しは誤魔化してくれたって…」
N「いや、トウコが怒るまで知らなかった」
ズル「まじでか」
キュレム「キミたちもっと伝説らしくしようよ」
ゼクロム「だって俺たち」
レシラム「所詮はポケモンですしおすし」
キュレム「(・ω・`)」
トウコは微妙にツンデレだから家に帰ると迎えてくれるさ
キュレムはひんやりしてそうだ
触りてぇ
トウコ「かき氷うめー!!」
チェレン「この季節にかき氷って」
トウコ「ゲームの季節は夏だからいいのー!どう?Nお味のほうは?」
N「うん、うまいね、コーラ味」
ベル「グレープもうまいよ!!」
チェレン「なんでそんなマイナーをつくんだお前らは」
トウコ「別にいいじゃーん!んー!イチゴうまー!!」
ベル「ねーねーチェレン!私の舌紫になってるー?」
チェレン「なってるよ」
N「着色料か。僕は茶色になってるかな」
トウコ「それじゃー私が見てあげよう!!どれどれ」
N「トウコのも見てあげるよ」
トウコ「わかった!んじゃせーので」
チェレン「…実にいかがわしい、そんな近くで舌を見せ合うなんて」
ベル「チェレンどうしたの?」
端から見ればアホの子の集まりだなww
英雄と特性マイペースに常識が通用するとは思えん
ゼクロムの尻尾可愛い
トウコの尻尾可愛い
ゾロアですね、分かります
ポニテのことかと思ったw
テールというのは尻尾のことだからつまり・・・
ベル「トウコー!これもらってきちゃった!」
トウコ「着ぐるみパジャマ?」
ベル「もうすぐハロウィンでしょ?仮装用の衣装探してたらくれたの」
トウコ「へ〜ミュージカルのグッズでどうにかしようと思ってたけどコレもかわいいね。ベルに似合いそう」
ベル「ちがうよ〜それトウコのだよ!」
トウコ「へ?わたし?」
ベル「うん!せっかくだから着てみてよ!」
トウコ「わー意外と体にピッタリな感じ。これほんとにパジャマ?…毛皮モコモコしてるからいいけど」
ベル「トウコかわいいぃ!」
トウコ「そ、そうかな?こういうのよくわかんない」
ベル「うんうんいいって!ねえチェレンーNー!こっちきてよぉ」
トウコ「ちょっ、ちょっとベル!恥ずかしいから呼ばなくていいって!」
チェレン「なんだよベル、そんな大声出さなくても…( ゚д゚)ポカーン」
N「わぁ……」
トウコ「…あんまジロジロ見ないで(何なのこの反応…すんごい恥ずかしいんですけど)」
N「凄くかわいい」ぎゅう
トウコ「えっ…!?」
N「特にこのチョロネコっぽい耳と尻尾が」もふもふ
トウコ「あ、あの…も、もう離して!」バッ
チェレン「( ゚д゚)…ハッ!あ、トウコ、その格好…」
トウコ「な、何?」
チェレン「その…いいんじゃないかな、似合ってると思う///」
トウコ「あ、ありがと(チェレンにそう言われるとなんか照れるな)」
ベル「ね〜やっぱり似合うしかわいいよ!トウコのハロウィン衣装はコレで決まり!」
トウコ「え、いやでもなんかこれ恥ずかしいよやっぱり他のに」
ベル「だーめ!他の準備もあるからあまり衣装に時間かけられないよ」
トウコ「むうぅ…」
チェレン「ベルは頑固だから諦めなよ。…それに僕ももう一度その格好見たいし」
N「トウコ、心配しなくても他が目に入らないくらい魅力的だよ。もう一回抱きついてもいい?」
トウコ「ダメダメダメッ!着替えるからさっさと出てけーーーーーー!!!」
猫耳ハアハア
トウコ可愛いよトウコ
これは良いスレ
トウコ「Nは本当に未来が見えるの?」
N「うん見えるよ。トウコがボクと結婚する未来だって、ちゃんと見える」
トウコ「ま、またそんな事言って…」
N「でもキミに関する未来は、何故かいつもボクが見える未来と違った…。もしかしたら、そうなりたいという単なるボクの夢なのかもしれない」
トウコ「でもNはちゃんと私の未来を当てた事だってあったじゃない!」
N「………」
トウコ「それに夢は叶えろってN自身が言っ………はっ!?」
N「ふふっ、やっぱりトウコはボクと結婚したいんd」
トウコ「ちっ違う違う違う違う///いいい今の忘れて!うわあぁぁぁあ!!」
N「ちなみにトウコがタマゴを持ってくる未来も見え」
パシーーン!!
N「クリムガンみたいな顔で叩かれた」
バイバニラ「最後のはチョットネー( ・д・)(・д・ )ネー」
バイバニラカワユスwww
バイバニラああああああ可愛すぎるうううあああ
バイバニラをよこs・・・
いや嫁にください
最近叩かれてばっかだなww
ゾロア「トウコ!オイラもタマゴ欲しいんだゾ」
トウコ「なんでこうタマゴタマゴと…まあいいや、じゃあちょっとついてきて」
(中略)
育てや爺「お〜いトウコちゃ〜ry」
トウコ「ホラ、タマゴだよ!今度はどのポケモンが生まれるかなーワクワク」
ゾロア「この大きさとこの形、そしてこのツヤ…中身がウマそうだゾ。いただきまーす♪」
トウコ「やめれーっ!」トウコの おうふくビンタ !
ゾロア「ぶぶぶふっ」
トウコ「食べ物じゃないの!ったく…タマゴ欲しいってそういう意味だったの?」
ゾロア「だって…中身が詰まってそうだし」
トウコ「さあ帰ろ。もう暗いからタマゴは明日孵すけど絶対食べちゃダメよ。食べたらばくれつパンチね」
ゾロア「うう…目が笑ってないゾ」
トウコ「ただいまー」ゾロア「だゾ」
N「おかえり、遅かったね」
トウコ「ちょっと育てやさんに」
ゾロア「トウコにタマゴ作ってもらったんだゾ!ホラ!!」
N「えっ………」
ゾロア「やっぱり見れば見るほどウマそうなんだゾ。どうして食べちゃダメなのか理解に苦しむゾ」
N「………」
トウコ「黙っちゃってどうしたの?」
N「…トウコは僕よりゾロアがいいんだね」
トウコ「は?」
N「……僕より先にゾロアとタマゴ作るだなんてっ!!!」ダダダダー
トウコ「ちょ、ちょっとN!どこ行くのよーーー!?」
ゾロア「今のうちにいただきま」
トウコ「やめんかー!」トウコの ばくれつパンチ!
ゾロア「ぐぶほっ」
416 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/25(月) 19:15:27 ID:LQaeTkOn0
モエル------------ワ
>>1 同年代のベルがいないのは、才能の壁で隔てられてるから?
じゅ、獣姦・・・
そういえば前の方でベル→チェの話があったけど
ベル大好きだしこのスレに出るのも良いんだけどベル→チェレンは嫌だなぁ
チェレンを好きなのが嫌なんじゃなくてベルは今は恋愛とかより友達としてみんなでほのぼのふわふわしててほしい
このスレでは
むしろベルはポケモンと(ry
ベルは口調があれだから和む
ベルちゃんまじ天使
トウコ「ふぁ……眠いなぁ……」
N「もう寝ちゃおうか?」
トウコ「うーん、そうだね……って、なんで私のベッドに入ってきてるの?」
N「ここにはこのベッド以外にベッドも布団も無い、ならここで寝るしかないよね」
チェレン「何言ってんだよ、ほら、毛布あるから床で寝よう」
N「君もこっちに来なよ、幸いこのベッドは割と大きめだし、寝れないことはないと思うよ」
チェレン「えっ……」
トウコ「仕方ないなぁ……昔みたいに一緒に寝よっか、チェレン」
チェレン「……昔はベルが居て今日はNが居るけどね(ボソッ」
トウコ「え?」
チェレン「いや、何でもないよ……ってアレ? Nが大人しいな……」
N(クー……クー……)
トウコ「うわ、寝るの早ッ……」
チェレン「はは、ははは……心配して損した」
もちろんトウコは真ん中で爆睡中に左右から付き纏われるんですな
そしてチェレンが寝言で…
ようじょなトウコとベルに囲まれて寝てただと?
チェレン爆発しろ
ロリトウコはそれはそれは可愛かろう
サブウェイマルチで俺のポケモンが壊滅!
トウコのポケモン2体vs相手も2体だっけな トウコは2体同時に相手する事になったから無理だと考えてた
しかもナットレイvsヤブクロン&タマゲタケだし ナットレイはのろいやりまくってるしヤブクロンは蓄えて回復するし いつの間にかタマゲタケ死んでたけどすげー長い戦いだったわ
しかも勝ったし 本当にトウコに感謝
その時のバトルビデオは永久保存ですな
トウコ「アッイスの日〜、アッイスの日〜♪」
N「ごきげんだね」
トウコ「ふっふ〜ん、だって今日は週に一度のアイスの日だもん!」
チェレン「まったく、だからってそこまで喜ばなくても……」
トウコ「……そんなこと言うチェレンには一口もあげな〜い」
チェレン「(’・ω・)」
N「僕は食べてみたいな」
トウコ「じゃあ買って来たら一口あげるね」
N「いや、せっかくだし僕もギョウレツってものを体験してみたい」
トウコ「じゃあ一緒に買いに行こっか」
N「うん」
チェレン「(’・ω・)」
ベル「チェレン、元気だしなよぉ」
チェレンの顔情けねーなw
ヒウンアイスペロペロ
アイスもトウコもぺろぺろ
このスレのトウコちゃんが可愛すぎて辛い
トウコはNとかチェレンの服着ても可愛いだろうね
レシ「幼少時のトウコか。さぞ愛らしかったのだろうな」
ゼク「もっと早く出会えていれば…」
レシ「紙切れだが写真とやらを拝ませてもらうか」
ゼク「ここからでは見えんぞ」
レシ「むう…過去に遡れないなら未来を見据えるしかあるまい」
ゼク「と言うと?」
レシ「子を産んでもらえばいい。時間がかかるし本人ではないが確率2分の1で母親に似るはず…」
ゼク「なるほど。つまり我らが認めた英雄2人がケコーン→我々歓喜」
レシ「そして2人のカワイイ子供を拝む→我々安泰=国も安泰」
ゼク「…素晴しいな(*´∀`)」
レシ「…うむ(´∀`*)」
トウコ「なーんか最近レシラムとゼクロムのモンスターボールが元気いいよね」
チェレン「やたら跳ねたり揺れたりしてるな…不気味だ」
N「久々の再会だから盛り上がってるんじゃないかな」
トウコ「たまには出してあげないとストレス溜まっちゃうかなぁ」
息子ばっかだったらどうすんだ
レシゼクかわいすぎww
モエルーワッ!!
ショタでもええやん
Nには会話の内容聞こえてるんだよな…
トウコの検索履歴
ヒウンアイス 予約
バイバニラ 味 感想
育毛剤
ポケモン もふもふ ランキング
王様 常識
同居 異性
イノセント 意味
ポケモン 解放 意見
プラズマ団 行方
プラズマ団の行方なんて追ってどうすんだww
上に行くほど新しくなるのかな
Nだろ
>>443 Nとサヨナラ→Nを探す→色々葛藤→同居→今に至る…ってことか?
もふもふランキング知りたいw
同居 異性 の次が 王様 常識 なのがワロタ
Nとの生活の苦労はドキワク初めての異性との同居…!
という問題ではなかっんだなw
なんたってピュアでイノセントだからな
同居というより同せry
初日はドキドキして眠れないトウコを想像した
トウコ「あれ?チェレンの服小さい」
チェレン「orz」
遊園地にて
ベル「4人で来るのは初めてだね!」
チェレン「そういえばそうだね」
トウコ「前来たときは色々大変だったなあ…(遠い目)」
チェレン「僕はやまおとこに…(遠い目)」
N「安心して。ボクがトウコを守るからね」
トウコ(おめーのせいだよバカキング)
チェレン「ゴホン!ともかく!これからどうするんだ?」
トウコ「クレープ食べる!」
ベル「ピカチュウバルーン!」
N「観覧車!」
チェレン「バラバラじゃないか…。クレープはお昼を食べた後。観覧車は最後に乗ろう。
まずバルーンだ。いいね?」
トウコ・ベル・N「はーい!」
なんやかんやで夕方
ベル「歩き疲れちゃったねー」
トウコ「私も。それに色々食べすぎちゃってお腹いっぱいだよ」
N「トウコは買い食いしすぎだよ…」
チェレン「結局どれだけ食べたの?」
トウコ「んーと…クレープとジェラートとたこ焼きとチュロスかな!あとサイコソーダ」
ベル「ふええ、トウコはそれだけ食べても太らないんだもんね。私なんて気を抜くとすぐ
ほっぺがプニプニしてきちゃう…」
トウコ「よく言うよ、食べた分全部胸にまわってるくせに!ずるいぞ!そぉい!」
ベル「ひゃああああ!!トウコやめてよおーー!!」
チェレン「二人ともみっともないからやめなさい!こんな公共の場で!」
N「ねえチェレン、胸って大きい方がいいの?トウコの胸が小さいのはなんで?
病気ならぼくが直してあげないと」
チェレン「お前は黙ってろ!頼むから!」
ベル「そ、そろそろ観覧車に、乗ろうよぉ…」ゼェゼェ
トウコ「そうね!最後にいっちょぐるっと回ってきましょ!」
チェレン「観覧車は二人乗りだから二組に分かれないと…」
N「トウコ!前みたいにまた二人で乗ろう!」キラキラ
トウコ「えー。もう前みたいに変なこと言い出さない?」
N「うん!(よくわかってない) あの円運動…なんて美しいんだろう…それをまた
トウコと一緒に味わえるなんて夢のようだ…さぁ行こうトウコ!」グイ
トウコ「わ、Nってばちょっとまtt…わあああ!」
ピュー!
チェレン「ずいぶんと早口なんだな…てアレ」
ベル「…行っちゃったね」
チェレン「…ああ」
ベル「Nってほんとに観覧車好きなんだね」
チェレン「…そうだね」
ベル「…二人で乗ろう?」
チェレン「…そうしよう」
in観覧車
トウコ「N、見て!スタジアムがもうあんなに小さくなってる!」
N「本当だ。トウコ、あっちをごらんよ。夕日もとっても綺麗だよ」
トウコ「わあああ!きれい!トマトみたい!」
N「あはは、トウコのほっぺも夕日が反射してトマトみたいに真っ赤だよ」
トウコ「Nだって」
N「…」
トウコ「…N?」
N「いや、何だか感慨深くてね」
トウコ「?」
N「こんなに穏やかな気持ちでまた君と観覧車に乗れる日が来るとは思ってなかったから」
トウコ「……Nは後悔してない?うちに来たこと」
N「どうしてトウコはそう思うの?」
トウコ「Nがうちに来てから私はしゃぎすぎてたよね。私、あなたを色んなところに連れて行ったわ。
あなたに色んなものを見て欲しかったから。でもね、最近思うの。それは私のエゴなんじゃないか
って。ポケモンと育ったあなたにとって私と一緒にいるのは疲れるだけなんじゃないかって。
Nは優しいから…。私が喜んでるから言い出せないだけで…」
N「トウコ」
トウコ「ほ、ほんとはね、Nがいつ出て行きたいって言い出すか不安だったの。私にうんざりしちゃった
らどうしようって。わ、私、なにも考えずに喜んじゃってたけど、え、Nの気持ち全然考えてなかっ…」
N「トウコ泣かないで」ギュ
トウコ(ポロポロ)
N「ボクは幸せだよ。こうやってボクの為に泣いてくれる人がいるんだから。たとえそれがただの
勘違いだったとしてもね」
トウコ「か、勘違いってなにようぅ…」グスッ
N「トウコこそボクが重荷じゃないかい?ボクの夢を奪ってしまったことに責任を感じてるから、ボクが他に
行くところがなくてかわいそうだから…」
トウコ「!? そんなことない!あるわけないじゃん!」
N「…そういってもらえて安心したよ」
トウコ「Nひどいよ!今までそんな風に思ってたの?私はただNと一緒に居たくて、」
N「ボクだって同じ気持ちなんだよトウコ」
トウコ「あ……」
N「だからおあいこなんだよ。ボクはトウコと一緒に居たいから居るんだ。何も難しいことなんて考えて
ないんだよ。トウコだけじゃない。チェレンやベルだってそうだ。君達はボクに世界を教えてくれた。
トウコと会えたおかげだね」
トウコ「なによ…私一人で取り乱してバカみたいじゃない…」ジュビ
N「さあ涙を拭いて。トウコは笑った顔が一番かわいいんだから」
トウコ「…N、なんか変わったよね。うちに来たばっかりのころはもっと子供っぽかったのに」
N「だとしたらそれもトウコのおかげかな。トウコと出会ってから全てが始まったんだ。トウコはボクの
運命を変えた。トウコはボクにとって運命の人なんだ」
トウコ「またそういう恥ずかしいこと言う…」
N「トウコ、そろそろ頂上だよ」
トウコ「あ、ほんとだ。地面があんなに遠いや。ねぇ見てよ、さっきのクレープ屋さんが、」
N「トウコ」
トウコ「へ?あ」グイッ
N「…」
トウコ「…」
トウコ「…なんでこんなことしたの?」
N「観覧車が頂上に来たらキスするのが決まりごとだって聞いたから」
トウコ「決まりごとだからキスしたの?」
N「答えたらきっとトウコ困ると思うよ」
トウコ「もう十分困ってるわよ」ハァ〜
N「じゃあ言うよ。ボクはトウコが」
トウコ「わああああやっぱり言わなくていい!言わなくていいです!」
N「ふふ、トウコ顔が真っ赤だよ。トマトみたいだ」
トウコ「夕日のせい!」
in観覧車2
ベル「チェレンはトウコと乗れなくて残念?」
チェレン「べ、別にそんなこと」
ベル「あはは、チェレンの側には私がついていてあげるね!」
チェレン「僕は本当に…。ただ…」
ベル「ただ?」
チェレン「…最近なんだかトウコが遠くへ行ってしまうようで」
ベル「…チェレン、私たちはずっと一緒だよ。幼なじみってそういうものでしょ?Nだってそう。
3人が4人に増えただけなんだから。なにも不安なことなんてないよ」
チェレン「…そうだね。最近Nとトウコがベッタリだったからなんだかトウコを取られてしまったような
気になってたのかもしれないな。ごめん、子供みたいな事言って。忘れてくれ」
ベル「えへへどうしようかなぁ」
チェレン「ベル…」
ベル「今度ヒウンアイス買いに行くの付き合ってくれたらいいよ!トウコずっと食べたがってたから
一緒に驚かそうよ!」
チェレン「なるほどそういうことか。頑張って一人2本買えば僕達も食べられるな」
ベル「うんうん!皆で食べよう!えへへ、トウコびっくりするだろうなぁ〜」
チェレン「そのためにも作戦を立てよう。まず朝一で並んで一回目の行列に…」
ベル(チェレンそんなこと考えてたんだ…。男の子の方がそういう部分には敏感なものなのかな。
それともほんとにトウコのこと…なんて。もしそうだったらやっぱり少し寂しいかもしれないなぁ…。
…チェレンもこんな気持ちなのかな?)
チェレン「ベル?」
ベル「へ?あ、うん!2回目並ぶ為に変装セットも必要だと思いますチェレン隊長!」
チェレン「なんだよ隊長って…」
ベル「えへへ」
萌えるけど長いお
ベルが可愛いくて生きるのがつらい
おまけ
N・トウコ「ただいま〜」
ママ「あらおかえりなさい。もうご飯できてるわよ」
トウコ「わぁハンバーグだって!おいしそう!」
N「トウコあれだけ食べたのにご飯食べられるの?」
トウコ「余裕余裕!」
ママ「まぁ、遊園地はとっても楽しかったみたいね。観覧車には乗った?」
N「はい、とっても楽しかったです。ね、トウコ」
トウコ「う、うん……」
ママ「トウコったらなに赤くなってるのよ」
トウコ「ゆ、夕日のせい」
ママ「もう夜よトウコ」
N「あはは」
ゼクロム「おいレシラム、あの雰囲気、我々が部屋で昼寝している間に何か進展があったのでは
ないか?」
レシラム「なぁに、どうせN殿がまたセクハラを働いただけであろう。赤子は急に大人にはならんよ」
ゼクロム「それもそうだな。我が主はそういった方面に滅法弱いからな。のんびり見守ることにしよう」
レシラム「そうとも。事は気長に構えるのが一番だ」
ゼクロム「いやいやピュアでイノセントも度が過ぎると困ったものだなガハハハ」
レシラム「それでこそ世話の焼き甲斐があるというもの。全く手の掛かる主たちであることだガハハハ」
ゾロア「N、結局なにがあったんだ?」
N「…ヒミツだよ」
>>459 その通りですごめん
長いけどなんかワロタw
Nずいぶん人間らしくなったな
レシゼクテラカワユスw
おおおモエルーワ!
朝から良いもの見せてもらいました
レシゼクwwww
>>443 Nのバイバニラ逃げて!
ちゃんと順番になってて面白いw
>>461 レシゼク可愛過ぎだろ
モエルーワ
あれ?この二人付き合ってんじゃね?
チェレン…(´・ω・`)
もう夏も終わるな・・・
チェレン「へっくしょん!あ゛〜」ズズッ
N「段々寒くなってきたな。もう秋が近いんだね」
トウコ「今日はあったかそうなムーランドかエルフーンと一緒に寝ようかな」
ベル「いいねそれ!わたしもエンブオーと寝ようかなあ」
チェレン「エンブオーはお腹周りも結構あるからベルと一緒じゃ大きくてベッドに入らないよ」
ベル「あっ…そっかぁ残念」
エンブオー「(´・ω・`)」
N「床で寝ればスペースはできるんじゃないかな」
トウコ「そだね。普段あんまりモンスターボールから出してあげられてないし今日は一緒に床で寝よ」
ベル「さんせー!さあ皆出ておいでー」
チェレン「こうしてポケモンと寝るのも悪くないね。おやすみ」
N「うん…ゾロアはいつもふかふかだよね…おやすみ」くかー
ベル「ふあ〜私も寝る。おやすみ〜」
トウコ「うん、おやすみ(こういうのってほんと久しぶり。やっぱり皆と一緒っていいな…)」
トウコ「ふぁもう朝かあ…ん?」
N「Zzzz…あ、おはよう」
トウコ「ちょ、なんであんたが隣にいんのよ!?寝る時は確かチラチーノとココロモリが隣に…」
N「さあ?昨日はすぐに寝たから覚えてない」
トウコ「それもそっか…あ、あんなとこにいた…」
N「そういえば寝てる間にふたりの悲鳴というか叫び声みたいなのが聞こえたような」
トウコ(まさか寝ぼけて蹴飛ばしたりしてないよね…(汗)
N「ゾロアも暖かかったけどトウコも暖かいね」ぎゅー
トウコ「いきなり抱きつくなあああ!!もう離してってば!」ベリッ
N「…寒い」
トウコ「ほらNにはゾロアがいるでしょ!」ポイッ
N「…暖かい」ぎゅー
ゾロア「んあ?おはようだゾ…Zzz」
トウコ「…ったくも〜///」
ベル「みんなおはよ〜。えへへ、ポケモンがいると朝も暖かいね」
チェレン「おはよう。ポケモンって体温高いんだな…トウコ?顔赤いけどムーランドそんなに熱かった?」
トウコ「え?あ…うんちょっとふかふかすぎて熱かったな…あはは」
今日は寒いからトウコ抱いて寝るかな
ブースターもふもふしたい
ブースターってもふもふな上にあったかそうで冬は欲しいね。あと可愛いし
ブイズ触れ合いひろばとかあったらトウコ喜びそう可愛いもふもふ
トウコたん・・・ちゅっ
トウコ「銭湯に行こう!」
チェレン「何をいきなり」
トウコ「だって寒いんだもん」
N「セントウってなんだい?」
トウコ「うーん、温泉とはまた違った大きなお風呂、かな?」
N「へぇ……楽しそうだね」
チェレン「第一ここらに銭湯なんて……」
トウコ「こまけぇことは(ry ってことよ!」
----------------------------------------------
トウコ「時間帯のおかげか貸し切り状態ね!」
N「そうだね、僕たち以外誰もいないよ」
チェレン「何か腑に落ちないけど、まぁ来てしまったからには入ろうか、じゃあトウコ、また後で」
トウコ「はーい」
----------------------------------------------
N「トウコ、この広い部屋はなんだい?」
トウコ「ああ、脱衣所っていうの、ここで皆服を脱いでからお風呂に入るのよ」
N「へぇ、人が集まる所というのは、どこも何だか親しみを感じるね……トウコに出会うまではこんなことなかったのに」
トウコ「ふふ、それはきっとNが変わったんだよ、いい方にね」
N「そうだと良いね、トウコ、君のお陰だよ」
トウコ「だから面と向かってそんな恥ずかしいこと言うな!」
----------------------------------------------
----------------------------------------------
トウコ「ふー、いいお湯だったね」
チェレン「ま、銭湯・風呂上りときたらやっぱり……」
トウ・チェ「「モーモーミルク!」」
N「そうなの?」
トウコ「そうよ、お風呂上りのモーモーミルクは普段よりもっと美味しいんだから!」
チェレン「Nも飲んでみるべきだね、はい」
N「ありがとう……ミルクといえば、トウコと一緒に入ったミルク風呂にはちょっと驚いたかな」
トウコ「あれがある所は少ないわよ、ふふ」
トウ・チェ「「あはははは…………アレ?」」
N「えっ?」
混浴だと?
おいwwwww
トウコさんのモーモーミルクだって?
おじさん「お嬢ちゃん あなただけに特別なお話がありまして… ひ・み・つ・のコイキングがなんと今ならたったの500円!ちなみに素早さはV固定だよ!どうだい?買うかね?」
マジだ すばVだ
ちと粘る
トウコってポケモンの躾どうしてんのかな
えwぬww
トウコと一緒にお風呂だと…
うらやましいおおおおおおおおおおお
良スレあげ
今日も寒い
トウコの料理が食べたくなるぜ
トウコは料理できるのか?
トウコのママン優しそうだけどきちっとしてそうだから料理とかもできるようにちゃんと厳しく育てられてそう
なら男の扱い方的なのm…おっと、誰か来たようだ
トウコママンって元トレーナーだよね
だったら料理とか自分で出来る事は自分でするようにちゃんと教育してるだろうね
勿論旅の途中で男捕まえる術も…おっとうちにも誰かきたようだ
金が無くなったらエリートや坊ちゃん辺りを捕まえて奢らせるのか
ママンってバトル強そうだな
マイナーチェンジでクリア後トレーナーとして親子バトルできないだろうか
パパンはママンに一度も勝った事がないだとか
一度も負けたことのないママンが唯一負けた相手がパパンとかだったらモエルーワ
Nとトウコを見てると「はじめちゃんが一番!」のはじめちゃんと江藤亮を思い出すな。
特にNと江藤亮がカブる…
ちなみに江藤亮は綾波レイのモデルになったキャラだったりする
古い漫画なんで知ってる人いるかわからないけど。
ベル「そういえばさあ、トウコがNを連れて戻ってきた時トウコのママ驚かなかったの?」
トウコ「あーどうだったっけなあ…」
〜回想中
トウコ「ただいま」
ママ「おかえりなさい。今日は遅かっ…あら、そちらさんは?」
トウコ「そっか初めましてか。N、うちの母さんだよ。えっとーこっちはN。知り合いというか友達?というか…」
N「初めまして」
ママ「初めまして♪トウコと仲良くしてあげてね…( ゚д゚ )じー」
N「?」
ママ「( ゚д゚ )じー…
(⊃д⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚ )…
( ^д^ )にや〜」
トウコ「?」
ママ「まさかトウコがこんなに早く彼氏を連れてくるなんてね!」
トウコ「はぁっ!?ちが、彼氏なんかじゃn」
ママ「照れなくてもいいのよ♪しかも年上のイケメンじゃない!ママビックリしちゃった!!」
トウコ「だーかーらそんなんじゃないってば!」
N「トウコ」
トウコ「な、何よ?」
N「彼氏って?」
トウコ「…」
ママ「まったくトウコも隅におけないわねー。さあ、今夜はご馳走作るわよ!N君ゆっくりしていってね♪」
トウコ「はぁぁ…どうしよこれで居候の話までしたらますます…orz」
N「僕は全然構わないけど」
トウコ「私が構うの!」
〜回想終わり
トウコ「いや………これといって何も(これ以上は思い出したくない)」
ベル「えぇ〜ほんとぉ?」
ママンwwwww
でも実際のママンの「旅の途中でパパと出会って…」という台詞はNとサヨナラした後に聞いたのもあって切なかった
何故か薄型TV買った事しかパパンの情報出てこないし
パパが帰ってきたら色々まずいなw
今回のママンは何かチャンピオンっぽい顔してる
気がする
アデクェ・・・
アデクよりママのが頼れそうw
今までのママって公式イラスト以外はゲームでトウコママみたいに顔出ないし分からないよね
アニメではヒロインの母親が出るけど
502 :
ポケモンは友達だヨっ♪(主♀):2010/10/27(水) 22:18:41 ID:RjwZxnsI0
N「観覧車はトモダチだ!」
トウコ「ポケモンの間違いでは?」
名前欄どうしたお前
504 :
ポケモンは友達だヨっ♪(主♀):2010/10/27(水) 22:21:23 ID:RjwZxnsI0
N「観覧車はトモダチだ!」
トウコ「ポケモンの間違いでは?」
N「ボクは、みんなトモダチだ!」ww
トウコ「何よwwって」
恥ずかしいからsageろ
恥じらうトウコたん可愛いよ
トウコたんはどんな時に恥じらうのかな
スリーサイズ聞かれた時
N「トウコのって、凄く綺麗なピンク色なんだね」
トウコ「ふぇっ……?」
N「あっ……奥の方が黒いかな……よっ、と」
トウコ「ひぁっ!」
N「あっ……痛かった?ごめん」
トウコ「い……いきなり突かないでよ……」
チェレン「うわぁぁぁぁあああ!!」
トウコ「ど、どうしたのチェレン?」
チェレン「トウコ、無事か!何をされていたんだ!」
トウコ「何って……」
N「トウコが虫歯になったかもしれないと言ったから診てたんだよ」
チェレン「…………」
ピンク色 → 歯肉
黒 → 虫歯
いちいちエロいなおいww
お医者さんごっこですかリア充共
激痛だな
ママンって若く見えるけど、何歳なんだろ
トウコ「N大好きだよ…」
N「僕もだよトウコ…」
トウコ「…キスして?」
N「うん」
チェレンパパ「って夢を」
チェレン「ヒュラララ!(眼鏡の割れる音」
515 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/28(木) 10:51:39 ID:W+VOa4n80
スリーサイズ聞かれた時は「はぁぁ!?」だろ
あんたバカぁ?
517 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/28(木) 13:13:32 ID:JAnjSj6oO
トウコの父親はベテラントレーナータイガ
ありそうだな
チェレンの検索履歴
メガネ 修理
頭髪 遺伝
ライバル イケメン
幼なじみ 恋愛対象
トレーナー 強さ 意義
イッシュ四天王 タイプ
タブンネ
個体値 めざパ 計算
タマゴ 厳選
廃人じゃねーかw
コンプレックス感じてるんだろうか
Nの検索履歴
女の子 おっぱいの大きさ 病気
ピュア イノセント 意味
更生 やり方
英雄 条件
友達 意味
ポケモン 虐待
人 正しい道
ポケモン 開放
523 :
しゃぶしゃぶ:2010/10/28(木) 19:09:15 ID:PnmP//9mO
英雄ww
タブンネ…(´;ω;`)
ピュアでイノセントか
検索すんなwww
確かにトウコのおっぱいは控えめだが頑張れば何とかなる
トウコが寝てる時に触るんですね、分かります
揉めば大きくなるかもよ!
ベルは標準より大きそうだ
トウコもまだ諦めちゃいかん
チェレンパパがハゲなようにベルママが胸でかいのかもしれん
ピュアでイノセントなNがネットの世界を覗いたら,あっというまに汚れてしまいそうだ
トウコはパソコンをNの手が届かない所へ移動させるべきだな
トウコママも胸は結構あるぞ
つまりトウコはまだ成長過程なのだ
検索結果
『揉めば大きくなるかもよ!』
N「そうなんだ……トウコはベルのおっきいおっぱいを羨ましがっていたし
僕がトウコの夢を叶えてあげなくちゃ!」
N「トウコ〜!」
トウコ「ん? どうしたの、N?」
N「おっぱい揉ませて」
トウコ「なッ……!」
N「……何がいけなかったんだろう?」
そのうち貧乳はステータスとか言い出すんですね
トウコの魅力は乳ではなく尻と脚にある
ゲーチス「よ〜しwお土産にもう一台プラズマテレビ買っちゃうぞ〜ww娘はどの位成長してるかな〜www名前付ける前に家出ちゃったからな〜wwww カノコタウンwもうすぐだww」
プラズマ団のテレビ屋さん
したっぱ「早く地デジにしないとポケモン奪うぞ」
トウコがプラズマ団の服着たら
下半身がさらに強調されて大変なことになる
ロケット服でもマグマ服でもアクア服でもギンガ服でもおいしいね
チェレン「トウコ、どうしたんだい?その服」
トウコ「ああ、さっきダークトリニティが家に来てさ
N様にお仕えするのであればこれを着ろ(キリッ
とかって置いてったのよ」
チェレン「で、着るのかい?」
トウコ「まぁ、一回も着ずにタンスの肥やしにするのももったいないもんね」
N「おや、トウコ、プラズマ団の制服を着てどうしたんだい?」
トウコ「いや実は、かくかくしかじか」
N「ふぅん、でもトウコには似合ってないね」
トウコ「え?そう?」
N「だって、折角の可愛い顔がフードで隠れちゃうからね」
トウコ「ッ……!」
チェレン「うわぁぁぁぁあああ!」
今回もHGSSのイベント的なの欲しかったな、プラズマ団の服着て潜入みたいな
団員は必死でNを探してるんじゃなかろうかw
トウコ「…」
N「…」
トウコ(話 題 が 無 い !そういえば今まではいつもNから一方的に話しかけてきたんだった)
N「トウコ」
トウコ「はっはい!?」
N「どうして誘ってくれたんだ」
トウコ「えーっと、その、どうも放っておけないというかせっかく会えたのにまたサヨナラも寂しごにょごにょ」
N「…」
トウコ(何言ってんだろ私…なんで勢いで『うちにおいでよ』なんて言っちゃったんだ)
トウコ「あはは、まあこれもレシラムとゼクロムのお導きってことでひとつ」
N「…それじゃあ彼らにも後で感謝しておかないといけない」
トウコ「え?」
N「トウコ、あの時サヨナラしてからもどこか君の事が気になってた。また会えて嬉しいよ。誘ってくれてありがとう」
トウコ「!…ドウイタシマシテ(照」
N「これからはヨロシク」
トウコ「うん!こちらこそヨロシク」
トウコ「(ベルやチェレン驚くかな?あ、ママにも説明しなきゃ)…ハッ!?」
N「?」
トウコ(よく考えたらうちって部屋一つしかないじゃん!どーすんのまさか一緒に寝rいやいやそれはダメでしょ)
N「トウコ?」
トウコ(でもこっちから誘っておいてソファや床で寝ろって言うのもどうなのそもそもry)
N「そろそろカノコタウンだね」
トウコ「(今から小屋建てる時間も材料もないし…)えっウソもう!?あああどうしよーーー!」
トウコ「っ!」ガバッ
トウコ(…夢かぁ…随分前のことに感じるけどまだ1ヶ月くらいなんだよね)
N「Zzzz」
トウコ(結局床で寝てもらってるんだよなぁ…どうしようベッドもう一つ買おうかな)
キングサイズ買った方が早い
一緒のベッドだとトウコが眠れないだろw
その前に一緒の部屋で寝てるのがry
照れるトウコモエルーワ!
トウコって以外とシンボラーとか好きそう
N「トウコ、そのテーブルの上のマッギョは?」
トウコ「この間セッカの沼地で見つけたの」
マッギョ「…プゥ〜」
トウコ「じーーー」
N「じーーー」
マッギョ「…シシシッ(←例のニヤケた表情」
トウコ「(*´∀`)あははwへんなかおかわいい〜」ニコニコ
N「(*´∀`).。oO(トウコもマッギョもかわいい)」ニコニコ
チェレン「なにこの雰囲気」
マッギョをテーブルに置くなよww
マッギョ「俺かわいいってさ。言われた事あるか?ん?」
レシゼク「…………………」
ジャローダ「草技余裕でした」
558 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/29(金) 13:04:24 ID:yAoZN/V30
マッギョにクロスサンダー^^
Nって18なの?トウコは13?
>>555 レシラム「わ、私は言われたことがあるぞ!毛並みふかふかーとか!」
ゼクロム「なん…だと…」
トウコは15くらいのイメージで見てたが
>>559 自分はちょうどそれくらいのイメージだわ
チュンチュン
トウコ「うーん…もう朝か」
N「くかー」
トウコ「Nがまだ寝てるなんて珍しいわね」
トウコ(寝顔幼いなぁ…そういえばNは小さい頃から傷ついたポケモンと一緒で…人間の温かさを知らずに過ごしてきたんだよね
…もう少し…優しく接してあげたほうがいいのかな…)
つぅっ…
トウコ「…N?…涙が…」
トウコ「…」
ぎゅっ
トウコ「…もう大丈夫だよ、Nは一人じゃない」
N「…ぐすっ」
トウコ「よしよし」さすさす
N「………かあさ…ん……ひっく…」
N「トウコ」
トウコ「…ふぁ…?うわっN!?起きたの!?」
N「どうしてキミは僕に抱きついているんだい?」
トウコ「はっ!これは…っ」がばっ
N「こんなにぎゅってされたら何だか父親になった気分になるな…ふふっ」
トウコ「な…何言ってんのよ!さっきは泣いてたくせに」
N「そういえば…何だか不思議な夢を見たよ。よく覚えてないけど…悲しかったような…でも何故か温かくて懐かしいんだ」
トウコ「ふ…ふうん」
N「トウコに似た雰囲気の女性も出てきたよ」
トウコ「…」
N「トウコがそばにいてくれたからかな、胸の中が言葉でも数式でも表せない何かでいっぱいだよ」
トウコ「…照れるからやめてよ」
N「…トウコ」
トウコ「…なに??」
N「…パンツ見えてる」
トウコ「!!!ババリバリッシュ!!!」
キャラが違ったり既出のネタだったら申し訳ない
\モエルーワ!/
チェレン家
テレビ「皆様こんばんワルビアル!ポケモンショッピングの時間です!」
チェレン「またぼったくり番組が始まったよ」
テレビ「なんと!このモンスターボールを頭に載せてタマゲタケと一緒にいると」
チェレン「はいはい嘘嘘…」
テレビ「ハゲにくくなります!たったのお値段2000000円!」
チェレン「!!!」
〜翌朝〜
N「二匹のタマゲタケが何故ここに」
ベル「一匹はタマゲタケじゃないよN君」
トウコ「いやチェレン何してるのよw」
チェレン「育成」
チェレン生きろ
チェレンだれうまww
育毛だろw
チェレン…( ;ω;)
チェレン「何かにつけハゲハゲと…父さんのせいで僕までハゲ確定みたいじゃないか」
ベル「元気出してーチェレン」
N「父親がハゲの場合その因子が子に遺伝する確率はおよそ3分の2、必ずしもチェレ」
チェレン「そんなこと細かく解説しなくていい!…まったく君たちときたら毎度毎度ぶつぶつ…」
トウコ「チェレン」
チェレン「なんだよ」
トウコ「あんまりごちゃごちゃ考えてるとハゲるよ。気楽に行こうよ、ねっ?」
チェレン「………ハァ(皆のんきすぎるんだよ)」
キュレムの凍える世界!
チェレンの頭皮は真っ白になった!
ああっ!チェレン!
そんな生意気なスキンヘッズもトウコさんにぶちのめされました
チェレンはスキンヘッズになればいいのか
ベル「スキンヘッズになるよ〜」
トウコ「やめなよ…」
チェレン「ス…スキンヘッズに…」
トウコ「………あぁ…うん……」
N「スキンヘッズになってみようかな」
トウコ「!!だ、だめだめだめっ!ぜーったいだめーっ!!」
N「?なんで?」
トウコ「なんででも!」
仏門に入られるのか
トウコ「ヒメリの実クッキー作ってみたんだけど……食べる?」
チェ・N「「!?」」
チェレン「も……もちろんさ、後で頂くよ、ありが……」
トウコ「あ、感想聞きたいから今食べてくれると嬉しいかな?」
チェ・N「「!?」」
N「……僕が食べよう」
チェレン「!」
N(何……いくらトウコの料理の味が個性的とはいえ、死ぬことはないさ)
チェレン(N……僕は君を尊敬するよ)
N「いただきます……ゴプッ」
トウコ「あれ?N?どうしたの?」
チェレン「(((゜Д゜)))」
N死亡確認
これは責任取るしかないな
いちげきひっさつ!かよw
チェレン「これ味見したの?」
トウコ「ううん…えっもしかしてこれで倒れちゃったの?」
チェレン「そうなんじゃないかな」
トウコ「この本に書いてたとおりの量と材料で作ったしそんなはずは…ぱくっもぐもぐ…ウグッ」
チェレン「トウコ!…あ、このクッキーポケモン用だから人は食べるなって書いてあるじゃないか!」
トウコ「ま、まじで…?」バタッ
一体どんな味なんだ…
トウコへのラブが足りないぞ
チェレンは無事だったかw
今のうちにトウコぺろぺろ
チェレン「トウコぺろぺろ…あれ、なんかおかしいな」
Nさんが180cmということについてチェレンさん一言どうぞ
トウコ「キスしにくいじゃない、ちょっと屈んでよN」
N「トウコが背伸びをすればいい。ふふ、届くかな?」
トウコ「もう、いじわる///」
チェレン「バリバリダー!!」
チェレン憐れ
でも身長差モエルーワ!
身長差と聞いて飛んできた
トウコにハートスワップしたいお
確実に頭一つ分は空くな
Nでけー
トウコベルチェレンは何pなんだ
つかみんな何歳なんだ
誕生日は?スリーサイズは?血液型は?靴のサイズry
>>590 180センチなの?どっかに載ってた?
しかし高くても174か5くらいだと思ってたのにまさかの180
トウコは150後半、チェレンは160ちょっと、ベルは150前半くらいと想像してた
>>597 明大でBWの設定資料が公開されてるらしい
ゲーチスが200とかなんとか
ハルモニアパネエっす
チェレン負けるなチェレン
頑張って背伸びするトウコを想像したらモエルーワ
トウコ可愛いよトウコ
Nがたってたらキス出来ないからNが寝てるときとか座ってるときとかに不意打キスしようとするも逆にキスされて悔しがるトウコ
モエルーワ!
なにそれ可愛い
N「トウコがベルと一緒にフィールドワークへ行ってしまった」
チェレン「だからって人の家に押しかけるなよ」
N「迷惑だったかな?」
チェレン「そうは言ってない、ただ、僕も留守だったらどうするんだ」
N「その時はまた何か考えたさ、そうだ、チェスでもしないか?昨日トウコに教わったんだ」
チェレン「ああ、受けて立つよ」
N「僕はここに来てから変わった、自分でもそう思う」コトッ
チェレン「ああ」コトッ
N「ベルやチェレンを見て、今までポケモンに対して抱いていたような暖かさを初めて人に対して感じた」コトッ
チェレン「それはきっと……いや、違うかな?まぁ、好きだって事だよ」コトッ
N「だろうね、僕は友達としてチェレン、君やベルが好きだ、でも……」コトッ
チェレン「でも?」
N「トウコに対して感じる熱だけは……君たちに対するものと違うんだ」コトッ
チェレン「……」コトッ
N「僕は最初、憧れかと思った……英雄になった彼女へ、なれなかった僕からの」コトッ
チェレン「多分……それは違う、いや、そういう言い方をするということは、Nも気付いているんだろう?」コトッ
N「うん、僕はこの熱に合う名前を知ってる……それが、チェレンからトウコに向かう熱と同じものだということも」コトッ
チェレン「意外にNは機微に聡いな」コトッ
N「気付いてないのはトウコだけだと思うよ、多分」コトッ
チェレン「……まぁ、それでNはその話を僕にして、どうするんだい?手を引けと?」コトッ
N「まさか、ただ……そうだね、宣戦布告ってやつかな?」コトッ
チェレン「へぇ……チェック」コトッ
N「僕は君を超える、そしてトウコを僕のより大切な人にする、負けないよチェレン」コトッ
チェレン「望むところだよN、僕だって易々と負けるつもりはないさ」コトッ
N「ふふ、それは良かった、じゃあこれからは……」コトッ
チェレン「ライバル……だね」コトッ
N「そうだね、改めてよろしく……それと、チェックメイト」コトッ
負けとるww
俺はチェレンを応援するぜ
ごめん、Nがチェレンにライバル意識持つのって何か違和感ある
まぁ個々の感じ方によるけど
頑張れチェレン頑張れ
ポケモンの事ならそうかもしれんけど人の事ならNはまだ未熟だしアリだと思うけど
というかいちいち言う事じゃなくね
Nはトウコを自分のものにしたいとかは思ってなさそう
自分がトウコを好きならそれでおkみたいな
でもチェレン争うのも有りだと思うw
トウコ次第だろうよい
トウコはなんかフラグを立てまくってる希ガス
トウヤもだけどね
Nは意外とトウコ(主人公)に執着心持ってるような気がしないでもない
なんせ話し聞いてくれて全力でぶつかり合ってくれるただ唯一の人間だからな…
>>614 観覧車とかなw
でも英雄同士幸せになってほしいもんだ
>>615 確かに。でも自分の物だけにっていう独占欲ってNは持ってなさそうだ
まぁ、アレだ、チェレンがんばれw
トウヤ「ベルの隣はもらった!!」
ベル「やめてよぉ」
トウヤ「(´・ω・`)」
自分のものだけに、とは思わなくても
トウコが、Nの知らない親しい男の子と楽しそうに話してるの見てちょっともやもやしてたらモエルーワ
構って、みたいな
中身が子供だからトウコの母性を刺激してやばい
好きだからポケモンと一緒に居たいと願ったけど、好きだから自由になったNを束縛したくなくて一緒に居たいと口にだせないトウコと
好きだからトモダチを解放したいと願ったけど、好きだからトウコに傍に居てほしいと思ってしまうN
とかモエルーワと思うんだぜ
すれ違いモエルーワ
逆もいいな
Nが少しずつ他の人とも交流していくことが嬉しいけど少し寂しいトウコ
>>617 ベルwwwww
なにそれモエルーワ!
世界を知って自立していくN
↑
寂しいけど意地を張っちゃうトウコ
↑
慰めて点数UPを狙うチェレン
↑
トウコを慰めたいけどチェレンの姿を見てしょんぼりするベル
↑
儚げなベルをみてときめくトウヤ
何かトウコとチェレンが結婚して、息子がNって言う家族構成が思い浮かんだ
トウヤww
トウコ「今日は人間でも食べれるオレンの実ジュースを持って来たよ!」
チェ・N「……」
チェレン「トウコ、念のため聞いておくけど……ただのジュースだよね?」
トウコ「大丈夫だって!この本の通り作ったから!」
チェレン「確かに、レシピは大丈夫そうだけど……」
チェ・N(……どうすればオレンの実ジュースが緑になるんだろう)
N「トウコが折角作ってくれたんだ、ありがたく頂くよ!(液体なら大丈夫そうだし)」グィッ
チェレン「ちょっ……!」
N「お……」
トウコ「お?」
N「美味しいよトウコ!凄いね!」
トウコ「そ、そう?アハハ///」
チェレン「……い、いや、待つんだトウコ、Nの目を良く見て……これは一種の催眠状態だ」
トウコ「えっ?」
チェレン「トウコ、本当にこのレシピ以外の物は入れてないんだね?」
トウコ「……じ、実は隠し味に***を--」
チェレン「な、ナンダッテー」
N「アハハ、あれ?トウコ、いつかげぶんしんなんて覚えたんだい?」
いやあぁぁぁぁあ…
すごいよトウコさん!
トウコちゃんにイタズラする日がやってきましたよ
うっひょっほおおおおおおおおおい!!!!
トウコに悪戯!!
愛を持ってトウコの料理を完食できたなら、トウコと1週間暮らせる権利が与えられます。
料理でぶっ倒れた貴方はお口あ〜んしてもらえたり背中を流してもらえたり添寝してもらえたり、素晴らしい一週間になるでしょう。
貴方は、この料理を食べられますか?
つ ダストダスの唾液とオタマロの目脂とチェレン父の毛髪入りカレーライス
チェレンの父に髪はない
よってその料理は不可能
じゃあチェレン父の脇毛で。
既にトウコと暮らしてるNに死角はなかった
おえええええええええぇぇぇ
ネコミミつけてイタズラしに来たトウコたんを返り討ちにしてやりたい
にゃんにゃんするわけだな
顔真っ赤にして恥ずかしがりながらにゃんにゃん言うんですね
ふぅ…
抜くなよ
トウコモエルーワ!
チェレンには頑張ってほしいな
トウコモエルーワ!
Nの名前の由来
名前がネタ切れのゲーフリは
「任天堂の頭文字でNで良くねww?」
という訳でNの本名は
ニンテンドー・ハルモニア
である
嘘だ!!!!
N「nyan nyan ・ 大好き・ハルモニア です。」
トウコとにゃんにゃん
Nintendo・Halmonear
Gechis・Halmonear
いずれはTouko・Halmonearか
ゲーチスおじいちゃん!
ゲーチス「ぬはっ!ぬはっ!」
バチュル20匹重なるとようやくゲーチスと並ぶ
しかもバチュル逆立ち
トウコが可愛い
ナツキと別れ話は済みましたかトウコたん
明日から恋バナ観覧車ですね
惚気ですね
トウコ「お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ〜」
N「!?」
ベル「あのね今日はハロウィンと言って以下略」
N「成る程そう言う事か、はい」
トウコ「わ〜い」
チェレン「はっイタズラ…」
トウコに悪戯ぺろぺろ
>>663 ゲなんとか「サザンドラ、あのハゲかけにりゅうのはどう」
チェレン下心ありすぎw
野球が好きなトウコちゃんについてチェレンさん一言どうぞ
ボーイッシュで非常に可愛らしい
チェレンに下心なんてないよ
ただ昔みたいにトウコに接したいだくなんだよ
あートウコ可愛い
トウコ「チェレンって ぞうきん くさいの ちょっと ショックよねー」
チェレン「!?」
チェレン「ハッ!なんだ夢か…」
こんな夢を見るチェレンは絶対M
チェレンはとうとうMに目覚めたか
チェレン「……で、今日は何を作って来たんだい?」
トウコ「えっと、キーの実パイ」
N(僕はアレ、もんじゃ焼きかと思ったよ)
チェレン(僕は得体のしれない何か、としか)
トウコ「ハロウィンだし、お菓子の方がいいかなと」
チェレン「ああ、そういえば」
トウコ「じゃあ、お決まりの台詞をどーぞ♪」
チェ・N「TRICK or TRICK 」
おい
ワロタwww
料理下手な子が一生懸命作るのは萌える
トウコちゃんが絆創膏だらけの指を後ろに隠しながら
「あなたのためにがんばって作ったんだ…///」って言ってくれたら食べる
>>680 チェレンにやったら出血多量になりますね
。 _|\ _
。 O / 。 u `ー、___
゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚
- ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。
, ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
) フ て / / !。 l l - ニ
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
) !! ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-,
^⌒~^⌒^~⌒^└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/
くそwwwwwwwww
ワロタwww
ちょwwwww
ママの検索歴
娘の友達が居候してきたら
ヒウンアイス 値段
やまおとこ 魅力
N 意味
トレーナーは何歳まで
簡単 おすすめレシピ
やまおとこwwwwww
やまおとこだと…
トウコの検索歴
育毛剤
幼なじみ
努力値とは
きのみ レシピ おいしい
伝説のやまおとこ 観覧車
個体値 意味
ヒウンアイス 予約
ベッド 安い
廃人の道を歩み出してるな
トウコちゃん秋がやってきたよ
チェレンの場合
育毛剤 効果
ハゲになる確率 遺伝
ポリゴン2 努力値配分
だてメガネ
ポリゴン2 性格 持ち物
しんかのきせきとは
一番防御力がたかいポケモン
厨ポケじゃなくてつよいポケモン
ガールズトークだぞ
>>689 Nと一緒に寝れるベットに買い替えるのか
もえるーわ
>>692 きせきポリ2が厨とわかって検索対象変えたのかな?w
ガールズトークやってきた
「好きだよって……うそばっか…」で少し切なくなったwアキラがんばれ
秋って確かヒウンアイス買えないんだよな…
冬だろ?
>>698 冬か、間違えたすまん
にしても今年は寒いな…レシラムもふもふしたいお
トウコたんを抱いて寝ればあったかいよ
ふかふかしてるポケモンも一緒だといいね
寒い日の夜
N「トウコが温かい毛布を用意してくれたけれど、さすがに今日みたいな寒い日は床じゃ冷えるな……」
トウコ「すーすー」
N(そういえば昔、寒い日はポケモン達と寄り添いながら寝ていた……)
トウコ「…むにゃ」
N「……」もぞもぞ
トウコのベッドに潜り込むN
N「……あたたかい」
トウコ「ん…」ぎゅぅ
N「!ふふ…おやすみトウコ」
起こしにきたチェレン「」
起きたトウコもびっくりだなw
Nうらやま
翌朝
トウコ「ん…もう朝?」ガバッ
N「すーすー」
トウコ「………」
N「…あ、おはよう。寄り添って寝ると暖かいね」
トウコ「あwせdrftgyふじこlpなんであんたが隣にいるのよおおお」
N「寒くてつい」
トウコ「は、早く離れてよ!こんなとこチェレンに見られたら何て言われるか…あっ!」
チェレン「……」
N「気を失ってる」
トウコ「うそ!?ちょっと、大丈夫?チェレン!チェレーーーン!!」
N「見た感じ命に別状はなさそうだ。その内自然に意識は回復する」
トウコ「そう、それなら安心…ってさっさと離してってば///」
N「…あと五分」ぎゅう
トウコ「〜っ!!」
チェレン「ハッ!…なんだか嫌な夢を見てたようry」
トウコ「も〜五分経ったでしょ!?いい加減離してって」
N「あと三分ある」ぎゅー
チェレン「」
チェレン生きろ
ママ「三人とも、こっち向いてー」
三人「「「?」」」
ママ「はいチーズ!」
――カシャッ!
トウコ「ママってば、いきなり撮らないでよ!」
ママ「あ、Nくんこっち視線ちょうだい」
N「??」
トウコ「どうしたの、そのカメラ?」
ママ「イッシュネットた○たで売ってた、ゲンゾー印のフォトジェニック最新型デジカメよ。デジタルフォトフレームもセットだったから、ほら、簡単!」
N「三人の写真だ」
チェレン「さっきの以外にもある。いつの間に…」
ママ「トウコってば、さすがはママの娘よね…! じゃあこれ貸してあげるから」
トウコ「……もう、ママったら」
N「…」( ・∀・)wktk
トウコ「…カメラ使う?」
N「!…ありがとう」
N「ポケモンたちも撮っていいかな?」
チェレン「家を壊さない大きさのにしなよ」
ゼクレシ「ガ−(;'Д')(゜Д゜;)-ン!」
ゼクレシ涙目ww
トウコを撮りまくりたいな
WktkするNかわゆすw
ゼク「やはり外に出してもらうには直接訴えかけるしかあるまい」
レシ「しかし我々に気を遣いすぎてるせいかそれでも出してもらえてないぞ」
ゼク「相手の心を揺さぶるセリフを考えねば」
レシ「台詞か…」
レシ「どうしてトウコは他のポケモンを使ってばかりいるのだ?私はあまり必要とされていないのか?
こんなことなら野生のままでいたほうがよかったかも…イヤ、もうしばらくは付き合っておいてやるか…」
ゼク「ううむ、伝説級のテンプレだがややパンチに欠ける」
レシ「むむ。そういうお前はいい案があるのか?」
ゼク「Nめ、私を仲間に加えておきながらあまり頼りにしないのはなぜだ!
役に立たないと思ってるのか?後悔してるのか?人間の勝手な都合で私を振り回すつもりか?」
レシ「これは…」
ゼク「…地雷踏みそうだな、やめておくか。では次」
ゼク「んー、あれ?ここはドコですか?Nさんのお家ですか?そうでない?んー
特に用事がないのならボールに戻っていいですか?んー……」
レシ「いや、ボールに戻っちゃダメだろう」
ゼク「相手が相手だし普通にボールに戻されそうな気がしてきた」
レシ「んもう…トウコったら他のポケモンと遊んでばっかり。レシラムつまんない(´・ω・`)
もしかしてトウコはレシラムのことスキじゃないの?Σ(;Д; )
レシラム、トウコのためにガンバルからもっと仲良くして!ヽ(`Д´)ノ」
ゼク「はっきり言っていいか?」
レシ「なんだ」
ゼク「気持ち悪い」
レシ「んもう…(´・ω・`)」
可愛いよゼクレシ可愛いよ
この2匹のやりとり最高
こいつらかわいいwww
レシラムたんモエルーワ
ゼクロムたんマジババリバリッシュ
抱きしめたいな、レシラム!!
もふもふ
ママ「最近朝晩冷えるから、ちょっと早いけど、コタツ出したの」
トウコ「ママ、ゲーム内時間はまだ秋が始まったばかりなんだけど…」
ママ「メタ発言は自重しなさい、ママとの約束よ」
トウコ「……」
N「ただいま……それ、なに?」
トウコ「おかえりー。コタツだよ」
チェレン「靴脱いでそっちに入りなよ」
N「これは…温かいね」
トウコ「ふぁー幸せー」
N「チェレンはなにをしているんだい?」
チェレン「検索。…半減実の入手方法は…ぶつぶつ」
トウコ「あれ、いま足当たったの誰?」
N「ごめん、僕だ」
トウコ「やっぱり。まだちょっと足が冷たいもの。うりうり〜」
N「くすぐったいよ、トウコ」
チェレン「(ハッ、なんだこの雰囲気は!!)…トウコ、みかん食べる?」
トウコ「食べる食べる!」
チェレン「(よし!)」
N「何故みかんなんだい?」
トウコ「こたつみかんは定番なのよ。Nにもあげるね、はい」
N「…頭に乗せることに意味はあるの?」
トウコ「さぁ?…あ、チェレンのおでこ、みかん乗せやすい」
チェレン「どういう意味だよ!」
こたつに入りたくなるな
ベル(いいなぁ…)
トウコ「ベル、そんなとこにいないで早く入りなよ!」
チェレン「そうだよ、寒いだろ」
ベル「う、うん!…ふわぁ、あったかーい」
N「ベルもみかんいる?」
ベル「…なんで三個も頭に乗せてるの?」
トウヤ(いいなぁ…)
トウコ「あっ……ごめんトウヤ、このコタツ4人用なんだ」
ベル「やめたげてよぉ!」
ゾロア「みんなでぬくぬくしてズルイんだゾ!おいらも入るゾ!」
レシゼク「いいなぁ………」
ゾロアーク「お前ら尻尾から温そうなもんだせるだろうが」
ゾロアにはトウコの膝という特等席があるじゃないか
トウコ「秋といえば」
チェレン「読書の秋」
N「芸術の秋」
ベル「食欲の秋〜」
チェレン「ベルは相変わらずだね…」
N「秋は食べ物も色々あるから」
トウコ「ヒウンアイスも秋バージョンあればいいのに。モンブラン風とか。冬は今のがしっくりくるけど」
チェレン「ヒウンアイスは冬販売しないらしいよ」
N「そうなのか」
トウコ「うそ………」
ベル「トウコ?」
トウコ「…冬に備えて買い溜めしなきゃ!今日は徹夜で並ぶっ!!」ガチャッ、ダダダダダダッ…バサッ
N「トウコのヒウンアイスにかける情熱は凄いね」
チェレン「買えなくなるのがショックだったのかな」
ベル「そもそもあのアイスって買い溜めできたっけ」
N「いつ並んでも1人1つしか買えないと聞いた…僕も並んでくる」
ベル「あ、じゃあ私も!」
チェレン「…はぁ、僕も行くか」
冬はバニプッチを舐めて過ごそう
寒いだろw
溶かしてバニラシェイクに加工すればおk
トウコたんの可愛い舌でぺろぺろしてもらえるのか
トウコ「バニプッチぺろぺろ」
バニプッチ「!(やめてください><)」
N「やめてくれトウコ!バニプッチが嫌がってるじゃないか!」
ベル(おいしそう…じゅるり)
チェレン(なんかえろいな)
バニプッチ代わってください
トウコのしたでなめる
トウコのてんしのキッス
トウコのあまえる
トウコのメロメロ
トウコのねがいごと
トウコのおまじない
トウコのあまいかおり
そしてメロメロボディ
そしてしo(ry
何が言いたいのかわかる、わかるぞ
>>734 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
しおみず=涙ですねわかります
チェレン「……その黒い塊は何だい?トウコ」
トウコ「手作りポケモンフードだよ、いつも頑張ってくれてる皆に!」
N「……!どうしたんだいゼクロム、そんなに怯えて」
トウコ「あれ、レシラムも、どうしたの?」
レシゼク(((゜Д゜)))
ダイケンキ「主の作った物を食し散るならば……本望……ッ!」
トウコ「さぁ皆、召し上がれ!」
レシゼクダイ「アッー」
トウコの料理には何が足りないのか…素材選びのセンス?
>>738 ヘタな人に限ってレシピどおりに作らず奇妙なアレンジ加えてダメにするらしい
なるほど道理で
愛は沢山入ってるはず
トウコたんの愛おいしいです
Nが手取り足取り教えれば全て解決だな
ママは料理を教えなかったのか・・・
料理下手でもそこそこ上手でも可愛いと思う
女の子だからな!
趣味とかでなければ旅をすれば自然に覚えるって流れなんじゃね?
自立への第一歩だし
トウコはきっと良い嫁になれるよ
なんとなくポロックは上手そうな気がする
力勝負だからか
ママ「トウコは料理される側なのよ♪」
捌きたい
やめたげてよぉ!
トウコ可愛いよトウコ
ぺろりんぬ
トウコたんは活発そうだけど、可愛い小物が好きだったり恋に憧れたり意外と乙女だと可愛い
トウコちゃんハアハア
ママ「トウコ、枕やクッションとかを干したから、取り込んでおいてね」
トウコ「うん」
N「これで全部だよ」
チェレン「この家、普段見ないけど、こんなにぬいぐるみやクッションがあったんだな」
トウコ「ママがついつい買いすぎちゃうのよ…まあ、可愛いから仕方ないよね。二人とも、手伝ってくれてありがとう」
N「どういたしまして。ポケドールが沢山あって可愛いよ」
チェレン「ハイパーボール型のクッションなんてあるんだね」
トウコ「パンの懸賞とかで当てたの。ボール型のクッションは種類が多いのよ。マニアックな話よね……あ、そうだ!」
トウコ「トウコはモンスターボール(型クッション)を使った!!」
チェレン「ひでぶッ」
N「?」
トウコ「ふふ、脇が甘いよ!先手必勝、ねこだまし!!」
N「わ!びっくりした」
トウコ「キャッチされた!」
N「なんなんだい?」
トウコ「うーん、枕投げ?」
チェレン「…正確に言うならクッション投げだよね」
トウコ「よーし、必殺・クロスフレイムっ!」
N「ならボクはクロスサンダーで」
チェレン「うわ、同時に僕に攻撃しないでよ!」
何気にN凄いww
ママ「キャッチされたのはクッションだけかしら^^」
トウコはぬいぐるみ好きだともっと可愛い
しかも手作りのぬいぐるみならもっと可愛い
トウコちゃんあっためてくれたまえ
トウコ「何編んでるの?」
ベル「マフラーだよ。寒くなってきたから」
トウコ「へー…マフラーねぇ…私も編もうかな」
ベル「ふふ、それじゃあ毛糸あげる」
トウコ「いいの?ありがとう!」
ベル「ねえねえ誰にプレゼントするの?」
トウコ「そ、そんなの考えてないってば」
1週間後
トウコ「ふう、こんなもんかな!」
ベル「うわあ、随分長くなったねぇ」
チェレン「こんなに長いの誰が使うんだよ」
N「こうやって…みんなで巻けばいい」ぐるぐる
トウコ「あ、なんかいい感じ♪仲良し4人組みたいな」
ベル「ぬくぬく〜」
チェレン「でもこれじゃまともに動けないよ…」
トウコ「うーん…それじゃあレシラムにあげようかな。大きさ丁度良さそう」
ベル「マフラー赤色だからレシラムの白に映えるよね」
トウコ「じっとしててね〜…よし、これで…わ!凄いイイ!似合う!」
レシラム「(*´ω`*)モエルーワ」
ゼクロム「バリバリダー!(う、うらやましくなんかないんだからっ(;´д⊂ヽ)」
レシラムウラヤマシーワ
トウコって誰だよ
どこで見たかは忘れたが、BW女主人公の名前はニオコのはずじゃあ…
ニオコって誰だよ
ゼクロム涙目
トウコ「ゼクロムは私が(毛布とかたくさん掛けて)暖めてあげる」
N・チェレン・レシラム「なん…だと………?」
ああっ、ゼクロムに石を投げないで
ニオコクソワロタ
ニオコw懐かしいw
トウコ、料理は今のところ下手でも裁縫とかは得意だとモエルーワ
そんなこと言ったらチェレンが服を破ってくるだろ
変態だー!
N「…」
トウコ「あれ、Nも編み物?」
N「ゼクロムもマフラー欲しそうだったから」
トウコ「そうなの?うわー編目キレー」
N「この単調作業クセになるな…」あみあみ
チェレン「それでできたのがコレか」
ベル「すっごーい!このポンチョ手作りなの!?」
トウコ「うん。貰っちゃった…似合うかな?」
ベル「うんうん!かわいいよ〜」
トウコ「えへへw」
ゼクロム「………(;ω;)ブワッ」
レシラム「まったく…そんな情けない顔をするな」
ゼクロム「持つ者に持たざる者の気持ちなどわかるものか」
N「ゼクロム、遅くなったけどこれ」
ゼクロム「…キ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」
N「喜んでもらえたようでよかった」
トウコ「よかったよかった。でもこんな短期間で2つも編めるなんて要領よすぎじゃない?」
N「そうかな?」
トウコ「そうだよ。私なんかマフラーだけで一週間なのに…はー、あったかい」
N「トウコ、それ凄く似合ってる。作った甲斐があったな」
トウコ「…ありがと///」
ゼクロム「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
レシラム「少しは落ち着け。伝説の存在としての威厳がなさすぎるぞ」
ゼクロム「すまぬ…だがお前が言うな」
ゼクロムさんかわえええええええええええ
トウコもよかったね
もうなんか、みんなまとめてモエルーワ!!
もふもふが無くったってかっちょいいゼクロム大好きだぜ
トウコモフモフ
N「トウコ、今日は僕も料理を手伝わせてくれる?」
トウコ「え?いいの?」
N「うん、トウコと料理するのは楽しそうだしね(色々な意味で)」
N「トウコ、それにクラボの実はいらないよ」
トウコ「ちょっと味付けに変化を取り入れようかと……」
N「ふふ、変化、か……トウコ、料理に使われる1番美味しい調味料は何か、知っているかい?」
トウコ「うーん……何?」
N「愛、だよ、それさえ入っていればその料理は他のどんな料理よりも美味しくなるんだ」
トウコ「……ッ!」
N「トウコの愛、僕に食べさせてほしいな」
トウコ「わ、わかった……味付けは……ふ、普通でいいって……こと……だよね?」
N「そういうことだね、ふふ」
トウコママ「あらあら、N君に料理の極意を教えておいてよかったわぁ……」
チェレン「ンバーニンガガッ!」
チェレン涙拭けよ
キザな野郎だぜ
チェレン孤立無援すぎだろ
これはモエルーワ
きっと美味しい料理を作れる
チェレン「最近扱いが酷い気がするんだ」
ベル「そんな事ないよ、チェレンは頑張ってるよ」
チェレン「だが…僕には全てNに」
ベル「すとーっぷ!そんなのチェレンらしくないよ?人には得意不得意あるんだから頭堅くなっちゃ駄目だよ?」
チェレン「そうか…ごめん、眼鏡の割れすぎで頭どうにかなってた」
ベル「それに…」
チェレン「に?」
ベル「いや何でもないよ!あはは(ふええ」
メガネキャラなのにメガネ割りすぎなんだよ
もっとメガネを労わらなきゃ
ベルたん抱きしめたい
ベルってトウコより大きいよね
背が?胸が?
トウコ「小さくて悪かったわね…」
トウコ「あの…」
男「はい」
トウコ「わたしと付き合ってくれませんか?」
ベル「!?」
ベル「チェレーンー、あのねさっきトウコが男の人にry」
チェレン「な、なんだって!!」
トウコ「ただいまー♪」
N「おかえり。何かあった?嬉しそうだね」
トウコ「ふふっ、わかる?」
チェレン「トウコー!!!」
トウコ「あら、チェレン、ベル。ちょうどよかった
みんなで…」
チェレン「さっき男に声掛けてたって、なっ何してたんだよ」
トウコ「誰に聞いたの?フィーリングチェックに協力して
もらったの。で、とうとう手に入れたの、ハートスイーツ」
チェレン「えっ!じゃあさっき男に声掛けてたのって…」
N「フィーリングチェック?ハートスイーツ?」
ベル「フィーリングチェックっていうのは、二人の相性を
チェックするものなのー。相性をチェックすると、
ハート型のチョコレートが貰えるの」
N「フウン」
トウコ「さっそくみんなで食べてみましょう」
一同「いただきまーす」パクッ
トウコ&ベル「う〜ん甘くておいしい♪」
N「おいしいね(トウコすごく嬉しそうだ)」
チェレン「……ちょっと甘すぎない?(相性がいいと
たくさん貰えるらしいけど、相性どれくらいだったんだ?
そもそも一体何人とやってきたんだ…)」
可愛い子にフィーリングチェックしようと言われたらやるしかないな
そのままフュージョンしたいな
若干低種族値縛りしてる感じな幼なじみとレイプ目の伝説使いを超え、射殺すような眼差しに立ち向かう覚悟があるならフュージョン出来るだろう
100%無理ですね分かります
トウコたんぬぎぬぎ
トウコ「というわけでその人と観覧車乗ってきたの」
ベル「ガールズトークいいなあ」
トウコ「私はほとんど聞いてるだけだったけどね」
ベル「そういえばトウコは好きな人いるの?」
トウコ「えっ!?……そんなの考えたことなかった」
ベル「じゃあ好きなタイプは?」
トウコ「ひこうかな。そらをとぶってロマンよね!でもみずやあくやドラゴンも捨てがたい…」
ベル「うう、そーじゃなくってぇ!恋愛で!」
トウコ「あぁそっち…えっと優しくてかっこよくて…お金持ち?いや、これは別にいいか」
ベル「…それも考えたことないんだね」
トウコ「ムッ、そ、それくらいあるって!…優しくてかっこよくて一緒にいると安心できて成長もしあえて…
あとはそう、バトル強い人!私の自慢の6匹をあっさり倒しちゃうくらい強い人が好き!」
ベル「ふええ理想高いよお」
トウコ「そう?まあ実際どうなるかわかんないけどね。ところでベルの好きなタイプは?」
ベル「ヒミツー」
トウコ「あっ、ずるい!教えなさいよー」
ベル「だめ〜」
N「ボクも優しくてかっこよくてかわいくて一緒にいると安心するし成長してる気がするからトウコは好きだな」
チェレン「誰もきみのタイプなんか聞いてないって(トウコ…ハードル高すぎるだろ)」
大誤算だな、金持ちだし
結局大誤算が一番強くて金持ってて素敵なんだよね
大誤算、自演乙です
大誤算、自分の閉じ込めスレに帰ってくださいよ
大誤算「バレるなんて…大誤算だ!」
ハルカ「ほら、帰りますよ」
大誤算の流れクソワロタ
まあ大誤算は別地方だからな
理想高いなw
ゲスは容赦なく追い出されてたのにw
いろんな地方に足を運ぶ大誤算なのにBWには居なかったしね。イッシュにも行きたかっただろうなw
あっちのスレみたいにこのスレも長く続いてほしい
トウコ「そういえばNって苦手なものあるの?」
ベル「N君は基本器用だしね〜」
チェレン「知りたいな(これからの立場的意味で」
N「うーん苦手なもの…」
三人「ワクワク」
N「トウコへの感情かな?時々コントロール効かなくなる」
トウコ「ばっななな何変な事言ってんのよ!!//」
ベル「ふぇ〜N君大胆」
チェレン「泣きたい(これからの立場的な意味で」
トウコなんとかしてやれw
それは直さなくてもいいな
キュレム「マイチェンが出てら覚悟しろ レシゼク」
なんかマイチェンではN&ゲーチスvs主人公&アデクとかなりそう
…レシゼクのどちらかがゲーチスの手に…!?
そこはNとトウコさんで
レシゼクは主人公とNが一体ずつ持っているということが胸熱
レシゼク「英雄夫婦(゚∀゚)(゚д゚)モエルーワ」
前スレで少し出たチェレンがゲット予定ののうてんきキュレムが可愛かった
ゲームではゲットするのは主人公だけど
可愛いと言えばバイバニラたんだなw
N「スー」
トウコ「ほんとNは寝るの早いよね」
N「むにゃ………っ」
トウコ「おっと何見とれてるんだ私はそろそろ寝よ」
グスッ
トウコ「!?」
N「ううっ僕はどうしたらいいんだ…世界がこんなに広いなんて知らなかった…何だこの気持ちわからないよグスッ」
トウコ「N…」
Nにギュッ
トウコ「N、大丈夫だよ、私や皆がついてるから…」
二人共「…スー
翌朝
ベル「二人共おはよーってふええええ」
トウコ「あわわわこれは別に」
N「?」
チェレン「」
どんな寝言だww
さすが天才は寝言も一般人とは違うな
てかこれはNの故意的な犯行なのではw
Nはピュアで(ry
トウコ「チェレンにお願いがあります」
チェレン「なんだよかしこまって」
トウコ「その、付き合ってくれたら嬉しいな…なんて」
チェレン「え、ええええええええ!?」
チェレン「まぁ、そう都合のいい話なわけないよね」
トウコ「なんのこと?けど助かっちゃった」
チェレン「買いすぎ。大体なんで僕なんだ」
トウコ「ベルは博士のお手伝いがあるしNはこういうバトル系のアイテム自体嫌いそうだから」
チェレン(消去法かorz)
トウコ「それにチェレンならいいアドバイスもらえるかと思って」
チェレン「アドバイスしなくてもトウコは僕より強いじゃないか」
トウコ「色々戦法考えるのは悪くないでしょ?毎回同じ指示じゃ皆も楽しくないだろうし」
チェレン「それはそうだけど正直複雑だよ」
トウコ「細かいことは気にしない!さーて休憩したら帰ろっか」
チェレン「徒歩か」
トウコ「ゆっくりサブウェイ対策考えられるし…でもちょっと疲れるかな」
チェレン「荷物が重すぎるんだよ。ホラ貸して」
トウコ「あっ!う、うん。でもちょっとの間でいいからね、ハイ」ズシーン
チェレン(うわっなんだこの重さ…トウコさっきまで普通に背負ってたよな…ゴクリ)
トウコ「無理しないでキツかったら言ってね」
チェレン(ここで返すわけにはいかないだろ…かっこ悪いにも程がある)
チェレン「…ゼェゼェ…やっと…着いた…」
トウコ「大丈夫?気を遣わせちゃってゴメン」
チェレン「ゼェ…いいや、気にしなくていい」
トウコ「ならいいけど…ねぇチェレン、今日は付き合ってくれてありがとう。よかったらまた誘わせて?」ニコッ
チェレン「…………」
トウコ「チェレン?」
チェレン「………はっ!あ、ああ、えっと、僕でよければ(破壊力ありすぎ…)」
トウコ「???」
たまにはチェレンもいいな
最近ロクな目にあってないからたまにはいいねチェレンがんばれ
三角関係スレは荒れるからな
>>818 寝言も早口だったら笑えるw
トウコってなんだか母性を感じる
ママーン
トウコは良いお母さんになれる
俺がお父さんになるお
いやいや俺が
N「それじゃあボクが」
ぉk
一番報われないのはベルたんだろ…
話題に上がらないのでトウヤ君持っていきますね
貰ってくじゃなくて持って行くのかw
N「トウコはこれまで284回レポートを書いたんだね。220との友愛数だ」
トウコ「ちょっと待って、意味がわからないし…なんで知ってるの!?」
N「テレビでやっていたよ。『ポケモントレーナートウコ』」
トウコ「まさかそれって…」
N「トウコがテレビに出てるなんて不思議だね」
トウコ「あの番組、いつ撮ってて、どこに需要があるのよ…!」
チェレンに需要がある
あの番組怖いよなw
あれってストーk…おや誰かきたようだ
メラルバメラルバ
ゼクロム「むう、たまにはお外に出して欲しいぞ主」
N「うんわかった」
ゼクロム「(*^∀^*)」
ルシラム「べっ別に悔しくないんだからね!」
おいでルシラム
トウコ「久しぶりにもふもふしたいなあ…だめ?」
ルシラム「モエルーワ!(゜∀゜*)」
ゼクロム「べっ別に悔しくないんだからね!」
断れるわけがない
レシラム「ええい、さっきからルシラムルシラムと………!
一体何者なのだ!!」
ルシラムww
「次回のポケットモンスターベストウィッシュは〜」
プチッ
チェレン「今日の放送終わりか」
ベル「ダルマッカかわいかった!」
N「イイハナシダッタナー(;∀;)」
トウコ「Nはこういう話好きそうだよね」
N「あのヒヒダルマとダルマッカ達に是非会ってみたいよ。どこに行けば彼らの町に行けるんだ?」
トウコ「えっとー…あのダルマッカ達は実在しないんだよ。テレビ放送用の作り話だから」
N「………人間ってやっぱり残酷だ」
トウコ「えええーそんなに落ち込まないでよー」
デントとアイリスのPRアニメww
主人公が最強過ぎるアニメか
残念ながらトウコがヒロインになれなかったアニメか
N「プラズマ団の王様の権限でトウコのヒロイン化は阻止したんだ」
トウコ「?」
N「トウコはボクだけのヒロインだから」
トウコ「な…ななッ…」
チェレン「ちくしょう!ちくしょう!」
ゲストで出てもどこの馬の骨とも知れない奴とくっつくかもしれないしな
むしろトウコのヒロイン?がN
しかもこの板のアニメカプ論争に巻き込まれるしな
いやーよかったよかったプラーズマー
まぁアニメに出たらどうなるか気になるがな
映画の冒頭に期待
欲を言えばトウコトウヤで2時間スペシャル
・サトシに自転車を壊される
・ミジュマルをボールから出したまま旅をする
・ミュージカルマスターを目指している
・サトシとフラグが立つ
・オリキャラの冴えない男ともフラグが立つ
・なぜかチェレンやベルとの幼なじみ設定がなくなる
・恋愛は鈍感または興味津々
・デントが暴走したら止める
今までのヒロインを意識してみた
おいおいアニメじゃデントと歳が近いからサトシがハブられちゃうだろ
そういや今回自転車壊されて無いんだよな
トウコは尻がいやらしいのでアイリスになりました
トウコがアニメのヒロインじゃあなあ…
主人公とイチャイチャ口喧嘩してるシーンとか絶対あるだろうし
やっぱり出ないで良かったと思うわ
しかしもし出すことになってたら声優誰にしたのかは知りたかった
それに頭身高い
アニメもいいけど女主人公の漫画が読みたい
ポケスペみたいなトンデモ設定じゃなくて、ゲーム寄りの漫画
毎回男主人公はコロコロ連載あって裏山
女主じゃ色々難しいからな
でも最終回はゲーチスに負けて媚び薬漬けにされてNの子を孕まされてしまうという
数年後、正気を取り戻したトウコは既に母親になっていた自分に戸惑い荒れてしまう
しかしNと同じく個室に閉じ込められ日に一度Nと話をするだけの生活を送らされる
三十路を越えた頃、外に出るとゲーチスが支配する「Nが王様の国」がそこにあった
そしてトウコは女王としてNの部屋へ戻りNを待つだけの生活を再び送る事になった
それはバッドエンドすぎる
このスレチェレンの扱い悪すぎだろ、しかもスレタイ通り閉じ込められてないし
ゲーチスお祖父ちゃんハッスルしてるな
次スレタイ変えるか?
というかベルがスレタイにいないのは何故w
トウヤ君はゲストだからわかるが
お馴染みェ…
前スレにあったような、Nがトウコ家の居候になったようだが
みたいなスレタイにすればいいんじゃね
あのスレタイ良いよね。
幼馴染みとNをカノコタウンに閉じ込めてみた
か
Nがトウコの家に居候を始めたそうです
とかが良い。
あんまり余計なキャラ(ゲスとか、観覧車みたいなの)は入ってほしくないからスレタイで予防。
居候だけじゃ他も入ってくると思うが
入ってきたら追い出しゃいいだけじゃね
このスレタイでもゲーチスや大誤算入ってきてるしw
個人的には居座られるのは勘弁だけどゲストみたいにたまに入ってくるくらいならいいんだけどね
まず自宅ってとこが良い
Nの部屋だったらどうなってたことやら
Nの部屋は色々とヤバい気がする
意外と楽しそうにバスケしたりスケボーしたりしてるかもしれん
話しは代わるが
トウコのふとももエロすぎないか
今更杉
腰も尻も最高にエロイ
ただし胸は…
ベルは胸も尻も脚も良さそうだ
トウコ「私、移動する時は自転車なんだけど、チェレンは?」
チェレン「基本は歩いてる」
トウコ「それは…お疲れ様。でね、Nってどうしてると思う?」
チェレン「普通に考えたら歩きかポケモンに乗るかだろうね」
トウコ「でもね、Nの部屋にスケボーがあったんだよ!」
チェレン「……スケボーで移動するとか、幻設定かバーローじゃないんだから…。トウコの期待はわからないでもないけど、ないんじゃないかな」
トウコ「えー…」
トウコ「で、どうなの?」
N「えっ、なにが?」
間をとって一輪車で
バーローwwwww
綱渡りで
皿回して
三輪車乗るN想像したらなんか吹いた
身長180で三輪車はキツすぎる
Nって下手にからかったりしたら小難しい事云々で言葉責めかレイプ目でジッと見つめてくるかしそうで怖いな
デカイから超見下しされるかもな
トウコ「Nって〜〜〜だよねw」
N「……」
トウコ(あ、からかい過ぎちゃったかな…)
N「ペラペラペラペラだのに君はペラペラ云々ペラペラやはりペラペラトモダチペラペラ%○∽×√∴≒」
トウコ「( ゚д゚ )」
N「……さてトウコ、ボクの考え理解できるかい?」
トウコ「い、いやあんまり…(早過ぎだし難し過ぎだし…)」
N「そうかい、それは残念」
トウコ(あれ…デジャヴ)
Nに責められたら恐怖で絶対泣く
トウコ「相手の背が高いくらいでビビってたらポケモントレーナーになれないわよ!」
トウコには主人公の特権、とくせい スルー があるから大丈夫だよ!
ゲーム本編もNの電波節聞かされても微動だにしないしな!
実際いくらイケメンでも、殆ど面識のない電波男と観覧車に詰め込まれたら怖すぎる
そのうえ怪しい宗教みたいなののリーダーとか言われたら…
>>893 ポカーン( ゚д゚ )なトウコかわいいw
2mゲーチスと鉢合わせしてもちょっと後退りしただけのトウコは強いと思う
あの凛々し過ぎるカットインが全てを物語っている
きっとママンもめっちゃ漢前なんだろうな
雄々しくも可愛らしい
キャートウコターン
ママンはマイナーチェンジ版で隠しボスになりそう
ねーよwwwww
…ねーよな?
┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "┣ "
トウコ「ねえママ」
ママ「なあに?」
トウコ「パパもママもポケモントレーナーだったんでしょ?」
ママ「そうよ。ママも若い頃は…」
トウコ「ああそういう話はいいから。それなのになんで家にはポケモンが一匹もいないのかなって」
ママ「!!!……トウコ…」
トウコ「え…なに?(も、もしかして触れちゃいけない事だったのかな)」
ママ「今トウコがお尻に敷いてるものなーんだ?」
トウコ「なにって普通のクッショ…ええーっ!」
モンメン「きゅう〜」
トウコ「うっそぉ!?これモンメンだったの!?昨日まではただの白いホワホワクッションだったはず…」
ママ「それだけじゃないわよ。階段横にはランプラーがいるし玄関近くにはマッギョがいるわ」
トウコ「ほんとだ…全然気がつかなかった」
ママ「あとそこの植木の近くにはクルマユがいるしそこの天井角にはバチュルがいるじゃない」
トウコ「……」
ママ「これだけいたのに今までまったく気がつかなかったなんてトウコってば鈍感なのねえ〜」ニヤニヤ
トウコ「くっ!な、なんかよくわかんないけど悔しい」
ベル「ふえ〜わたしも全然気がつかなかったよぉ」
チェレン「…本当に前からこんなにいたっけ?」
N「いや、昨日きのみ沢山集まったから分けてあげようと思って僕がつれてきたポケモン達だよ」
チェレン「お前のせいかよ!」
ママン「何故家にポケモンがいないか?
それはね………カイホウしたからよ」
なんて言い出したらどうすんだよ………
ママは女王でしたってか
とりあえずモンメンは俺と場所を代わるべき
ここでゲーチスが主人公の父説に繋がる訳か
モンメンとハートスワップしてトウコn(ry
トウコ「ミロっておいしいねー!」
チェレン「そうだね」
N「これ、コーヒーじゃないのかい?」
トウコ「違うよー」
ベル「トウコ、お砂糖取ってきてもいい?」
トウコ「いいよー!」
N「僕もいれよ」
ドババババドダイドス
チェレン「どんだけ砂糖をいれるんだ…」
ベル「私もー!!」
N・ベル「いたたきまーす!………しょっぱー!!」
ブブブブニャット!
チェレン「ねぇ君たち僕の顔に恨みでもあるの?」
トウコ「ぷっ。チェレンの顔ミロまみれ〜。ってベルの持ってきたのこれ塩だね」
塩入れてもしょっぱくないかもしれんけどそんこんとこスルーで
Nもベルも甘党っぽいイメージがあったからワラタw
Nって好き嫌いあんのかな…
つーか子どものころ何食べてたんだろ
ふしぎなあめペロペロ^ω^
N「好物?…トウコかな」
チェレン乙
N「あはっ♪ボクのトランセルがトウコの中で大爆発しちゃったよ」
Nはそんなこと言わない
このNはメタモンだな
メタモンは産む機か…おやなんだあの緑色は
チェレン「トウコ、Wiiやってもいい?」
トウコ「いいよー。私ライモンまで出かけてくる」
チェレン「行ってらっしゃい。あ、VC落としてたんだ。これにしようかな」
チェレン「名前…せっかくだから変えようかな」
・
・
・
トウコ『ねぇ……チェレン。おとなになるってかなしいことなの……。』
チェレン「う、うわあああああああああああっ」電源ブチッ
トウコ「ただいmってどうしたのチェレン!?」
チェレン「ト、トウコ?はは、おかえり。なんでもないよ」
トウコ「すっごい顔して叫んでなかった?」
チェレン「気のせいだって。…トウコ、このゲームはプレイしたの?」
トウコ「バハムートラグーン?ううん。VC大量に落としたからちょっとずつ崩そっかなと」
チェレン「…精神衛生上よくないから止めた方がいいと思うよ」
トウコ「えー」
チェレンには頑張って頑張って最後には幸せゲットしてほしいものだ。
トラウマが………
チェレンの幸せって何だ
Wiiに触発された。
トウコ「N、ちょっとこっち向いてくれる?」
N「構わないよ。なにをやってるの?」
トウコ「NのMiiを作ってるんだけど、結構難しいのよね。あと少しで似そうなんだけど」
N「トウコのもあるの?」
トウコ「うん。チェレンやベルのもほら」
N「雰囲気が出てるね」
トウコ「でしょ。よくうちに集まってゲームするのよ。昔は通信ケーブルとか64とかGCも持ってたし」
N「?…よくわからないけど、楽しそうだね」
トウコ「あ、4人いればパーティーゲームでNPC必要なくて出来るじゃない。Nも一緒にやろうよ!」
チェレン「また負けた…だと…」
ベル「ふええ、強いねぇ」
N「いや、キミたちの動きが予想外で結構考えさせられるよ」
トウコ「次は負けないんだから!もう一回勝負よ!!」
Wiiやってる4人かわえええ
和むなぁ
トモコレで作ってこようかな
通信ケーブル…だと…?
トウコちゃん世代違うだろw
Nはマリカーとか得意そうだな、常に最短コース走ったりして
思いつきなネタですまん
ゲーチス「逃亡生活も暇だから久しぶりにマリカのオンライン対戦でもやるか」
ゲ「よろしくお願いします…と」
ゲ「ん?このMiiは…N!?まさかな…」
対戦後
N「やっぱりマリカは面白いね」
ベ「ふええNくんすごいまた一位だよ!」
ト「なにやってもすぐ上手くなるわよね…」
チ(なんかすごく見覚えのあるMiiがいた気がするんだが…ま、いいか)
ゲーチスww
トウコ「ベル土曜日だよ!ポケモン勝負しよう!」
ベル「わっ、びっくりしたぁ。トウコやる気満々だね」
トウコ「久々のバトルでしょ?私もだけど皆がずっと楽しみにしててね。ほら」
ダイケンキ「フシュルルルー…」バオッキー「ウキィ…」パキポキ
ベル「(うわぁ目が本気だよぉ…)う、うんわかった。それじゃあバトル開始!」
チェレン「トウコとベルのバトル見るの久しぶりだ」
N「…2人のポケモンはバトルでも本当に楽しそうだね」
チェレン「まあね」
ベル「エンブオー、フレアドライブ!」
トウコ「クイタラン出番だよ!」
ベル「あっ、もらいび…」
トウコ「フフッ…さー次はこっちから行くよ!」
ベル「ふえぇしまったぁ」
N「バトルしている時のトウコの不敵な表情は好きだな。ポケモンが傷つくのはやっぱり見たくないけど」
チェレン「…まあね」
レシラム「ここだけの話」
ゼクロム「どうした?」
レシラム「実はあの時、捕まる気など更々なくガードを固めていたのだが
不意に見せたあの表情に萌え…いや、油断してゲットされてしまったのだ」
ゼクロム「なんと、トウコはフェイントの使い手であったか。さすがは我らが選んだ英雄の1人…」
N「…ふいうち、フェイント、うちおとす、メロメロといったところか」
チェレン「何が?」
N「ふふ、いいや、こっちの話」
チェレン「?」
バオッキー怖すぎるwww
メロメロボディ
アキラちゃんによると痩せてて小顔なんだねトウコ
確かに可愛いけど普通に美少女設定だったんだな
トウコの可愛さは異常
トウコ 特性メロメロボディ
なげつける フェイント てんしのキッス うそなき
N 特性 どんかん
おだてる みらいよち わるだくみ にらみつける
トウコもNもチェレンもベルもみんなかあいい
何故この4人で観覧車に乗れないんだ…
Nの悪巧みワロタ
1人では乗せてもらえない不思議な観覧車
Nはあくもいいけどエスパーって感じもする
未来予知的な意味で
943 :
名無しさん、君に決めた!:2010/11/06(土) 19:16:44 ID:1XGwqhMG0
ゲーチス「次スレは俺は立てないからな これ立てたの俺だからな」
そういやスレタイどうしようか
キャラについては
>>1に書いとけばいいと思う
結局スレタイ変えるの?
ヘタに捻るよりこのまんまでもいいような
ベルやら閉じ込め=死に設定なのは
>>1に書いとけばいいし
閉じ込めじゃなくなってるし変えた方がいいような気もする
あとベルもレギュラー入りになってるしね
そういや観覧車スレどこいったんだ
トウコへのラブが勢いを増して次スレw
スレ全体からあふれるトウコへのラブ
もうストレートにトウコとNとチェレンとベルのスレとかどうよ
逆に訳わからんなwいやシンプルなの好きだけど
それだとキャラ萌えの人も来ちゃいそうじゃない?
ここって基本Nとトウコでしょ?
おいチェレン忘れんなよ
まぁぶっちゃけチェレン当て馬にしかなってなげふんげふん
チェレンェ・・・
トウコとNとチェレンとベルがイチャイチャするスレ
トウコとNとチェレンとベルの愉快な日常
チェレンだってツッコミが冴えてたりかっこよかったりいい雰囲気だったりするのに
ガチなチェレ主♀を投下する人があまりいないからなぁ
自分はトウコチェレンベルは幼なじみとして好きだからいいんだけど
チェレンイチャイチャしてねえw
イチャイチャかと思ったら夢オチだった…
チェレンに愛の手を
女主人公とチェレンとベルを閉じ込めるスレだったらチェレン×トウコがガチだったかも
…いや、トウコ×ベルか
普通にこのままで良くね?
>>873ー874とかは?
チェレンの扱いが〜とか言う人は♀主×チェレンスレ立てれば良いとおもた
ほのぼの時々CP要素有り一応三角関係みたいな今の雰囲気が好き
今のままが検索しやすくていいんような気が
トウコ…女主人公、メロメロボディ持ち
N…元王様、トウコの家に居候中
チェレン…幼なじみ、トウコのことが好き?
ベル…幼なじみ、可愛い
こんな感じですか
元王様、現在は・・・
>>967 その辺はテンプレ化しないで書き手に任せたほうがいい
その方がモエルーワな
スレタイそのままで
トウコ「実は閉じ込められてないんだけどね」
N「可愛い部屋だね」
チェレン「何でこいつが…」
ベル「わたしもいるよぉ」
くらいにしとけばいいのかね
だな、控えめが一番だよ
落ち着いたか
駄目だこのスレでニヤニヤする俺きめえw
だが見てしまう
979 :
180:2010/11/07(日) 00:00:22 ID:???0
仕方ねーなぁ
おいばか180俺だ
無理だった
次
次
えっ?
次
行ってくる
ごめんw
次たのむ
行ってくる
トウコの下敷き欲しい
ぐふぐふ
トウコの立体おっぱい下敷き
そこはおっぱいマウスで
次スレ乙です!
レシゼク頑張れよ
マウスパッドならともかく下敷きがデコボコしてたら使い物にならんだろw
1000なら痴話喧嘩
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください