1 :
ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :
>>1私乙←これはうちのアイヴィたんなんだからね!?
↑別にそれでいいんじゃない?時代によって流行るものも変わるんだから
ここまでの登場人物
女主…最強の腐女子 ガチムチ×イケメン派
N…ゲーチス様とアッー!済 最近ツッコミが板についてきた
チェレン…全身からあふれるアデクさんへのラブ!
ゲーチス様…若本 全裸が衣装
アデク…多分一番の被害者 ロリスク水萌 チェレンと何か
のフラグが…
ベル…全身からあふれる女主へのラブ!
カミツレ…腐女子 観覧車の製造者
フウロ…腐女子 カミツレといい雰囲気
アイリス…このスレの良心
シャガ…ロリコンジジイ アデクとはライバル
ギーマ…めでたくレンブとカップルに
レンブ…ギーマと野球拳したい ムッツリ
コーン…オネエ ギーマとライバルだったがポッドとカップルに
ポッド…うるさい
デント…常識人 勝ち組
男主…「」傷心の末旅に出る
ミニスカート…男主とラブラブ
カトレア…エスパーお嬢様
コクラン…よく死んでる ジェット機搭載
アロエ…腐女子達の人生の先輩 鼻息凶器
アーティ…乙女
シロナ…アロエと腐女友 全力で漫画執筆中
シキミ…全力でアシスタント中
ヤーコン…腐女子達の師匠 男性向けの大手
ハチク…アーティとラブラブ 意外と理想の旦那 映画スターだったらしい
なぜか私が入ってしまった…
DSiブラウザーェ……
ポケモン組
エンブオー…飼い主は女主 被害者
ダイケンキ…飼い主はチェレン 全身からあふれるエンブオーさんへのラブ!
ビクティニ…チェレンを勝手にライバル視 よくティクビニにされる
ギガイアス…エンブオーの旦那希望だったが結局妻希望に
サザンドラ…飼い主はゲーチス ツンベアーラブ!
ツンベアー…ツンデレ魔性 最近サザンドラと結婚
ミルフォッグ…男はビッグなのさ 百合好き
チュリネ…男主のエルフーンと逃避行中
エルフーン…飼い主は男主 宝塚のニオイがする
ジャローダ…じゃろ〜ん
ピカチュウ…株式会社ポケモン社長 飼い主は伝説的トレーナーらしい
ライチュウ…ヤンデレ腐女子 ピカチュウラブ!!
Nバニラ…うん(女主「PKフリーズ!」) でしゅましゅ口調
アデバニラ…エンブオーに溶かされたい ぱりん
タブンネ…たぶんね 天使な悪魔 毒舌
エモンガ…ビクティニの友人…だった
ポリゴン…ブルーレッドいるだけ
コイル…片言 シルバー
シビルドン…マイペース 強い ネイビー
ケンホロウ…世紀末覇者 狩人
ゼブライカ…馬 狩人
マッギョ…食糧1 雑食
バッフロン…食糧2 雑食
スワンナ…食糧3
オタマロ…おじゃる○ うまいうまい
ガマガル…バカ殿 おえぇ
ボルトロス…ガラガラピシャーン!!
ピチュー…ピカチュウとライチュウの愛の結晶
アブソル…サザンドラ、ツンベアーの養子
ゲストキャラ
ジョウト
イブキ…ツンデレ 可愛い人
ハヤト…純粋っ子 コーンとはくりそつライバル
マツバ…まともだが女主以上の腹黒 親バカ
ミナキ…スイクン狂信者 忘却の彼方へ
シンオウ
デンジ…改造とアニメが好き 燃え上が〜れ〜燃え上が〜れ〜♪
オーバ…真夏の太陽 デンジとは親友だが尻に敷かれている
リョウ…アーティとは自然と虫を愛する同好会のメンバー同士 パンツは水色と白の縞パン
ナタネ…同じく同好会のメンバー デントといい雰囲気
ゴヨウ…初の腐男子
ダイゴ…石マニア
ポケモン組追加
サトピカ…全身から溢れる社長への殺意
メグロコ…関西弁娘
ミュウツー…常識人
ワタルさん…ポケ…モン…?
シンオウゲストは無効か
ピカチュウ「正直な話すっかり忘れていた、すまない、俺のミスだ」
男主も入れてくれ頼む・・・!
ダイゴ…天然マイペース 石はトモダチ
ミクリ…ツッコミ型変態 全身から溢れるNへのラブ!
フヨウ…常識人2
ピカチュウ「おう、サンキュー」
サザンドラ「ありがとうございます」
エンブオー「足りない所の保管乙だな。」
ジャローダ「乙のポーズ、じゃろ〜ん」
>>15 奇遇だな
うちのじゃろ〜んはアイヴィ「ー」たんなんだ
マッギョ「
>>1乙←これは乙じゃなくてマッギョなんだからね」
シビルドン「これあげる」
つサイコソーダ
ノボリ「ブラボー!新スレ開通、誠にありがとうございます。あなた様には敬意と感謝を込めて、
>>1乙を贈らせて頂きます」
クダリ「いつでも満員、ぎゅうぎゅう列車!とにかく爆走、特急列車!これあげるねっ!」
つ【チロルチョコ】
>>1乙!←これは乙じゃなくて靡くギーマさんのマフラーなんだからね!
>>1乙!
ダレモイナイ…投下スルナライマノウチ!
バルジーナ「さあ完成よ!助かったわおっさんズ!」
ウォーグル「なんだぁ?この無駄に立派な舞台セットは」
バルジーナ「遊びよ遊び、大人の童話ごっこみたいなものさ!」
ウォーグル「なんだそりゃ、エロい姉ちゃんがわんさかでてくんのか?」
バルジーナ「アンタ大人ってワードに夢見すぎじゃない?そんなわけないでしょ」
ウォーグル「じゃあなんだよ?その童話ごっこってのは」
バルジーナ「へへん、シンデレラの劇よ!」
ウォーグル「シンデレラ?あのシンデレラか?」
バルジーナ「そうよ!イッシュシンデレラストーリーにかけて、童話のシンデレラをやるのよ!」
ウォーグル「で、誰がシンデレラ役やんだよ?」
バルジーナ「悪の波動!」ブワッ
ウォーグル「ぎゃー!!なにしやがる!…はっ!……まっ…まさかお前が」ガクブル
バルジーナ「チュリネに決まってんでしょ!アタイがやっても面白く無いだろ!」
ウォーグル「あ、やっぱり?」
バルジーナ「王子役はエルフーンで、アタイは継母役、おっさんズは裏方で、アンタは魔女でもやってな」
ウォーグル「まてまてまて、オレっちが魔女ってのもおかしいがそれよりも明らかに人数足りなくないか!?」
バルジーナ「平気よ、アタイの仲間連れてきたから!」
リグレー「姉御のためなら!」じゃん!
ココロモリ「どこまでも!」じゃん!
ウォーグル「すげー忠誠心だな…仲間ってか部下じゃねぇの?」
バルジーナ「うーんまだ足りないわね…そこら辺のポケモンに手伝わせるか!」
ウォーグル「だーから無暗に他人を巻き込むなって」
バルジーナ「急募!エキストラ!参加者全員にハートスイーツをプレゼント!可愛いシンデレラやカッコいい王子様と共演できるチャンスよー!」
ウォーグル「もう宣伝してるし…その大量のハートスイーツはどっから盗んできたんだ」
バルジーナ「盗んでないわよ」
ウォーグル「じゃあなんでこんなにあるんだ」
バルジーナ「仲間に作らせたわ!二人共ありがとな!」
リグレー「これ作るの大変だったんだよー」
ココロモリ「でも姉御のために頑張ったんだ!」
ウォーグル「こんな奴のためによく頑張ったな、健気過ぎて涙が出てくるぜ…」よしよし
ザワザワガヤガヤわいわいがやがや!
バルジーナ「結構集まったわ!これだけいれば十分でしょ!」
ウォーグル「すげぇ…ほんとに集まってやがる…」
バルジーナ「後はあの二人を拉致ってくればオーケーっと」バサッ
ウォーグル「拉致るな!二人にはちゃんと伝えてんじゃねぇのかよ!?」
バルジーナ「伝えるわけないじゃん!舞台に突然あげられた二人がどうなるのか楽しみね♪」バサバサッ
ウォーグル「待てバルジーナ!不安だからオレっちも行く!」
バルジーナ「アンタはこの台本読んで魔女のセリフ暗記してな!」ポイッ
ウォーグル「やっぱオレっちが魔女なのかよ!つか魔法使いでもいいだろ!」
〜とある森の中〜
エルフーン「そう、だから真っ暗森は不思議な所なんだ」
チュリネ「へぇ〜」
バルジーナ「それは知らなかったわ〜」
チュリネ「ですよねー…えっ?」
エルフーン「!! 上か!」バッ
バルジーナ「待ってたわ!二人共!」ド ン !
チュリネ「あなたは…バルジーナさん!」
バルジーナ「元気にしてた?アタイは元気ハツラツよ!」
エルフーン「今度は何のようだ?」
バルジーナ「それは見てのお楽しみだぁ!」
エルフーン「チュリネくんは下がっているんだ!」
チュリネ「…僕も戦います!」
エルフーン「…分かった!一緒に戦おう!」
バルジーナ「へへん、戦わないわよ♪吹き飛ばし!」バッサバッサ!!
エルフーン「うわああああ!!」
チュリネ「きゃああああ!!」
バルジーナ「そのまま目的地まで飛んできな!」
〜劇の始まり〜
バルジーナ「あらすじ、昔々ある所にお母さんを早くに亡くして新しいお母さんと連れ子である二人の娘に灰かぶり(シンデレラ)と呼ばれて
いじめられているほんとは美しい娘がいました。終わり!」
ウォーグル「短かっ!!しかも超序盤の所だけかよ!」
〜シンデレラの家〜
チュリネ(シンデレラ)「………はっ!」
???「どうなるのかなー、うふふ!」
???「はらはらドキドキねー、きゃはは!」
チュリネ「…ここは…舞台?なんかお家っぽいや」
バルジーナ(継母)「あらシンデレラ、掃除は終わったのかい?」
チュリネ「おまえはバルジーナ!さっきはよくもやってくれたなー!」ぷんぷん!
バルジーナ「まあ汚らしい言葉遣い、見た目も性格もこの子達とは大違いだわ!」
リグレー(娘A)「うっふふ、なんてみすぼらしい子なの」
ココロモリ(娘B)「ほんとよねぇ、きゃはは!」
チュリネ「え?どちら様??」(あれ?これってどこかで見たことあるような……なんだっけ?)
バルジーナ「まったく汚らしい、さあアタクシの美しい娘達、明日の夜の舞踏会のために今日は早く寝なさい」
リグレー「はーい姉…お母様!」
ココロモリ「おやすみなさい姉…ご母様!」
チュリネ「ご母様!?」
バルジーナ「おーほっほっほ!アタクシの美しい娘たちなら、きっとエルフーン王子のハートをキャッチできるに違いないわ!」
チュリネ「エルフーン王子って…そうだ!エルフーンさんは!?」スッ
バルジーナ「おおっと」パシッ
チュリネ「あー!かえせー!」ぴょんぴょん
バルジーナ「防犯ブザーで呼ばれたら計画が全部台無しよ!これだからぶっつけ本番は怖いわ!」
チュリネ「バルジーナ!エルフーンさんをどこにやった!」
バルジーナ「アンタは灰かぶって延々と掃除しながら、舞踏会の招待状が届く妄想でもしてなさい!」スタスタ…ドアバタンッ
チュリネ「…待て!……だめだ、開かない!」ガチャガチャ
バルジーナ(予想以上に苦労したわ…でもまあ、手間をかけた分面白くなりそうね!)ニタリ
チュリネ「エルフーンさん…」
〜一方その頃〜
エルフーン(王子)「チュリネくんをどこへやった?」ゴゴゴゴゴ!
ウォーグル(魔女)「落ち着くんだブラザー!チュリネちゃんは無事だ!この近くにいるぜ!」
エルフーン「…その言葉に偽りはないな?」
ウォーグル「ないない!全く無い!一切無い!…はず」
エルフーン「はず?」
ウォーウル「ひぃ!だだだ大丈夫だ、問題ない!」
エルフーン「ならいい。……ここは舞台みたいだな。私達に何かを演じろ、とでも言うのか?」
ウォーグル「ビンゴ!さっすがブラザー、見事な推理力だ!」
エルフーン「それで、私はどんな話の何を演じればいいんだい?」
ウォーグル「それは…言えねぇな」
エルフーン「何!?」
ウォーグル「オレっちバルジーナにきつーーーーく口止めされてんだ、成行きで察してくれ!」バサバサッ
エルフーン「待て!ウォーグル!」
ウォーグル「出番になったら分かるさ!まあこれ一式に着替えて待っててくれ!」ポトッ
エルフーン「これは…ガラスの靴と……なっ!?」
ウォーグル(渡したぞ…渡しちまったぞバルジーナ…!)
事はシンデレラが始まる少し前に遡る…
〜回想ここから〜
リグレー「ねえ姉御ー」
バルジーナ「どうしたリグレー?」
リグレー「今さ、ココロモリと話してたんだけど」
ココロモリ「そうそう、話してたんだけど」
バルジーナ「なにを?」
リグレー「チュリネに足ってあるの?」
バルジーナ「え?」
ココロモリ「ガラスの靴、履けるの?」
バルジーナ「!……あああああっ!!しまったああああああ!!」
リグレー「どうする姉御、代わりの物探す?」
ココロモリ「シンデレラ役変える?でももうすぐ始まるよ?」
バルジーナ「悪巧み…悪巧み……閃いた!」キラーン!
仲間二人「「それでそれで?」」
バルジーナ「用意してた靴は元々小さいし…エルフーンに履かせるわ!ってことでウォーグルまかせた!」
ウォーグル「オレっちが行くのかよ!」
バルジーナ「だってアタイたちはもう出番だし、アンタなら出来るわ!はいガラスの靴と服!」
ウォーグル「服って…これでいいのか!?」
バルジーナ「オーケーよ!ハプニングもまた面白くていいわね!」ニヤニヤ
ウォーグル「いや始める前に気付けよ!!」ビシッ
〜回想ここまで〜
エルフーン「分かったぞ!これは童話のシンデレラだ!…つまり、私がシンデレラ役をすればいいのか!」
ぴょんぴょんしてるチュリネたんかわゆす
もっふるもっふる
頑張ってるバルジーナ姉さんがかわいすぎるんだが
〜舞踏会の夜〜
ウォーグル「シンデレラよ、舞踏会に出てみたくはないかね?イーヒッヒッヒ」(あの台本絶対おかしい…赤ずきんの魔女入ってるだろこれ…)
チュリネ「…えーっと」(ウォーグルさんまで…これって何かの劇なのかな…?シンデレラって聞いたことあるような…)
ウォーグル「そうかいそうかい、出てみたいかい!」(ええいヤケクソだ!)
チュリネ「まだ答えてないですよ!?」(シンデレラ…シンデレラ…えーっと…うーんと…)
ウォーグル「いーひっひっひ、ワシには分かっとるぞぉ、あの継母や姉達が羨ましいんじゃろう?」(チュリネちゃーん!頑張ってー!)
チュリネ「…はい!」(分かったー!ウォーグルさんが演じてるのって毒リンゴのお婆さんだー!きっとこの後七人のゴビットが出てくるんだ!)
ウォーグル「ならば話が早い、ピリカピリララポポリナペーペルトおおお!」(ナイスチュリネちゃん!えっとここで光の粉を撒くんだったな)キラキラキラ
チュリネ「きゃっ眩しい!」E:プリンスの服 持ち物:招待状
ウォーグル「よし、準備完了!後はこのワシに乗って……!!」(駄洒落だああああああ!今気付いた!この台詞ワシと鷲ってかけただろ!
だから一人称ワシなのか!うわああああくだらねぇし恥ずかしいいいいいいバルジーナのやろおおおおおお!!)カアアア!
チュリネ「あれ?僕いつの間に服を…ってウォーグルさん真っ赤ですよ!?」
ウォーグル「気にするな…背中に乗ってくれ…」(オレっちは勇猛なイーグル…強くてゴールデンなイーグルなんだ…)
チュリネ「もしかして、エルフーンさんのところに行くんですか?」
ウォーグル「そうだよ!つってもセットが変わるだけだけどな!思いっきり飛ばすぜ!しっかり捕まってろよ!」バビューン!
チュリネ(バルジーナがエルフーンさんは王子様だって言ってたし、僕はもしかして白雪姫…?でもシンデレラ?……この服って…あれれれ?)
ウォーグル(シンデレラが二人になっちまったけど、うまくまとめろよバルジーナ!)
ジャーーーーーーン……チャッチャッカッチャッチャカラッチャッチャッチャカラッチャチャッチャッチャッ♪(盆回り)
ウォーグル(セット変えの曲がドリフだーーーーー!!!)ズサアアアアアア!!
チュリネ「ウォーグルさん大丈夫ですか!?」
ウォーグル「ああなんとか…曲は終わりを告げてっけど後編に続くらしいな…」
チュリネ「エルフーンさんに早く会いたいよーーーー!!」
エルフーン「ということは…王子様はチュリネくんか?」
後編に続く!
逃避行氏乙!
ウォーグルかわいいなw
バルジーナ「アタイ流シンデレラ後編!」
ウォーグル「すぐ後編行くのか!?頼むから無事に終わってくれよ!」
ここまでのあらすじ、バルジーナの悪巧みによって何も分からないままシンデレラの劇に参加することになったエルフーンとチュリネ、
しかし、チュリネがガラスの靴を履けないことに今更タウン気が付いたバルジーナによって、
プリンスの服がチュリネに、プリンセスの服とガラスの靴がエルフーンに渡されてしまう!
チュリネはシンデレラの役だけどシンデレラのストーリーを勘違いしているし、エルフーンはシンデレラを演じる気満々!
二人のシンデレラの運命やいかに!!
チュリネ「ここは…お城?」
ウォーグル「ああ、ここが舞踏会の会場だぜ」
チュリネ「舞踏会?ここに七人のゴビットがいるんですか?」
ウォーグル「ゴビット!?エルフーン王子ならいるはずだぜ」
チュリネ「ほんと!ありがとうウォーグルさん!」
ウォーグル「ちょっと待ったー!」
チュリネ「なんですか?」
ウォーグル「12時の鐘が鳴る前に色々とヤバイから戻ってくるんだ」(バルジーナ!この台詞の色々とヤバイってなんだよ!?)
チュリネ「そのままエルフーンさんとの旅に戻っちゃだめなんですか?」
ウォーグル「いいのか?エルフーンとラブラブエンドを演じないまま帰って」ニヤッ
チュリネ「…12時ですね、分かりました!」(そっか!なんの劇かよく分かんないけど、エルフーンさんと舞台で共演できるんだ!)
エキストラ1「招待状を拝見…舞踏会の会場はこちらでございます」
チュリネ「ありがとうごさいます!」ぺこっ
ギイイイイイ…バタンッ
チュリネ「わあああ…!!」きらきらきら
ズンチャッチャズンチャッチャ♪(ワルツ)
チュリネ「すごい…色んな人が踊ってる…!」
『さあ、皆様お待たせいたしました!王子様のご登場です!』
エキストラ2「あれ見て!あれが王子様じゃない!?」
エキストラ3「きゃー!かっこかわいー!抱きしめたーい!」
チュリネ「えっ!王子様って…エルフーンさん!?どこ?どこにいるの!??」パタパタパタ
エルフーン(ここは…シンデレラの家ではない?…そうか!シンデレラの役は複数人いて、私は王子と踊る役なのか!)
エキストラ4「きゃー!あれ見てー!」
エキストラ5「すんごい綺麗…嫉妬しちゃう!!」
エルフーン「綺麗って…ひょっとしてチュリネくんのことか!?どこだ!どこにいるんだ!!」タッタッタッ
エキストラ6「あれ?王子様はエルフーンって説明じゃなかったっけ?」ざわざわ
エキストラ7「シンデレラって呼んでたけど、チュリネの格好って王子だよな?」ガヤガヤ
チュリネ「エルフーンさあああん!!」
エルフーン「チュリネくうううん!!」
ざわざわガヤガヤ!
チュリネ「どこ!?」
エルフーン「どこだ!?」
ざわざわガヤガヤ!
チュリネ「エルフーンさんはどこに」
エルフーン「チュリネくんはどこに」
ざわざわガヤガヤ!
チュリネ「いるnきゃっ!」
エルフーン「いるnうわっ!」
どんっ!
チュリネ「あの!すみません!」ぺこぺこ
エルフーン「いや、こちらこそ申し訳ない!」ぺこぺこ
チュリネ「あ…!」
エルフーン「あ…!」
チュリネ「エルフーンさん!!!」だきっ
エルフーン「チュリネくん!!!」だきっ
ギャラリー達『パチパチパチパチパチパチ!!ピューイピューイ!!わーわー!!』
チュリネ「え!エルフーンさん!その格好お姫様!?」
エルフーン「おや、チュリネくんが王子様じゃないのかい?」
チュリネ「王子様は僕が毒リンゴで眠ってるときに現れるんじゃ…」
エルフーン「はははっ!七人のゴビットでも出ると思ってたかい?」
チュリネ「違うの?」
エルフーン「それは“白雪姫”だろ?」ニコッ
チュリネ「…もうなんでもいいや!エルフーンさんに会えたし!」
エルフーン「…そうだね!」
バルジーナ「さあ踊れ!二人の華麗なるダンスをアタイたちに見せつけな!!!」バサッ!!
リグレー「お母様テンション上がり過ぎて継母の役忘れてる…まいっか」
ココロモリ「二人共嬉しそうだもんね!」
リグレー「ココロモリ!ぼくらも踊ろう!」
ココロモリ「踊る踊るー!」
エルフーン「チュリネくん、一緒に踊ってくれるね?」
チュリネ「はい!」
ズンチャッチャズンチャッチャ♪
チュリネ「僕、踊ったことないんです…」
エルフーン「大丈夫、私がリードするよ」ウインクパチッ
バルジーナ「小さな可愛い王子と美しいシンデレラ!アタイの計画通りね!」
リグレー「途中のミスは無かったことにするんだね!」
ココロモリ「さっすが姉御!」
チュリネ「えと…こうですか?」
エルフーン「上手だね、その調子だよ」
チュリネ「…」
エルフーン「…」
チュリネ「……♪」
エルフーン「……♪」
チュリネ「………エルフーンさん!」
エルフーン「なんだい?」
チュリネ「劇って楽しいですね!」ニコッ
エルフーン「そうだね、君と一緒なら」クルッ
チュリネ「わっ!」クルクルッ
エルフーン「どんなことも楽しい!」キャッチ!
チュリネ「エルフーンさん…ポッ///」
エルフーン「ふふ、ずっと踊ってたくなるよ」
チュリネ「そうですね…このままずっと…」
ゴーンゴーン!
バルジーナ「あら?12時の鐘だわ!」
リグレー「姉御ー!」
バルジーナ「どうしたリグレー?」
リグレー「ガラスの靴履いてるのはエルフーンだよね」
バルジーナ「? 見れば分かるだろ?」
リグレー「うん、でもシンデレラはチュリネだよね」
バルジーナ「」
ココロモリ「どっちがウォーグルのところにいくのかな?」
バルジーナ「……アタイにまかせな!!」バサバサッ
ココロモリ「姉御ー!頑張れー!」
チュリネ「12時の鐘が!…私、もう帰らなきゃ!」←シンデレラのストーリーやっと思い出した
エルフーン「私もです!帰らなければ…ん?」
チュリネ「え?」
エルフーン「私はどこに帰ればいいんだ?」
チュリネ「あれ?エルフーンさんは残ってていいんじゃないですか?」
エルフーン「え?チュリネくんが残るんじゃないのか?」
バルジーナ「エルフーン!ダッシュだ!猛ダッシュしろ!」
エルフーン「バルジーナ!?ダッシュってどこに!?」
バルジーナ「今からお前がシンデレラだ!アタイについてこい!」バサッ!
エルフーン「え!?わっ分かった!チュリネ王子、さようなら!」ダッ
チュリネ「王子!?僕王子様なの!?」
ウォーグル「やっと戻って来たかエル……エルフーン!?」
エルフーン(シンデレラ)「はーっ!はーっ!ガラスの靴…片方で、猛ダッシュは、辛いよ!」
バルジーナ「ウォーグル!一気にラストへ向かうわよ!」
ウォーグル「やっとオレっちの出番か!イヤッフー!!」バビューン!!
バルジーナ「アンタの衣装はボッシュートよ!残ってたら不都合だし!」バッ
エルフーン「うわっ!」
バルジーナ「…アンタってほんとに男?」
エルフーン「…どっちだと思う?」ニヤリ
エキストラ達『きゃーかわいー!抱っこさせてー!写真とらせてー!』ドドドドド!
チュリネ(王子様)「いやあああ戻ってきてシンデレラーーーーー!!」
〜ラストシーン〜
チュリネ「僕は、このガラスの靴がぴったり合う娘と結婚します!」
リグレー「あーん合わない!!」
ココロモリ「小さ過ぎるわー!!」
エルフーン「あの…」
バルジーナ「シンデレラ!」
エルフーン「私にも履かせてください!!」
バルジーナ「なっ!?」
チュリネ「どうぞ」スッ
エルフーン「…」ぴったり
チュリネ「あなただったのか!僕と…」ゴクッ
バルジーナ(決め台詞いっけええええ!)
リグレー(頑張れー!)
ココロモリ(ファイトー!)
エルフーン(チュリネくん…君なら出来る!)グッ
チュリネ「…」(エルフーンさん…!)コクッ
エルフーン「王子様…?」
チュリネ「シンデレラ、僕と結婚してくりぇ!」ばんっ!
バルジーナ「!!」
リグレー「!!」
ココロモリ「!!」
エルフーン「は…い…!」ぷるぷるぷる
チュリネ「……噛んじゃったー!!///」てれっ
一同「ワハハハハハハハハ!!」
ウォーグル「ハッピーエンド…だな!」
ボルトロス「セットを解体するぞ、お前も手伝え!」
トルネロス「我輩達は裏方で苦労したんじゃ、最後くらい出番がないとな!」
ランドロス「うむ、中々に良い劇じゃった!」
ウォーグル「そうか?バルジーナの暴走劇だったろ…」
バルジーナ「はーい並んで並んでー!ハートスイーツはまだまだいっぱいあるわよー!」
ココロモリ「ハートスタンプで作ったんだ!」
リグレー「食べても怯まないから安心してね!」
エルフーン「ふふ、お疲れチュリネ!」
チュリネ「お疲れ様ですエルフーンさん!」
エルフーン「ふふふ…」くすくす
チュリネ「エルフーンさんったら笑い過ぎですよー」ぷんぷん
エルフーン「ごめんごめん」なでなで
チュリネ「…もう!///」
ウォーグル「…終わり良ければなんとやら、これにて終わりとさせていただくぜ!あばよ!!」バビューン!!
♪震えるこの胸 始めて知る恋
心は満ち足り 愛する幸せ
二人で手をとり 夢見る幸せ
恋の奇跡を今 味わう
幸せ〜……
これが恋かしら…
乙!
バルジーナ姐さんのキャラ凄いなwwwwww
育てたくなってきた
パチリス「楽しいミュージカル(?)だったね、サザンドラ君」
サザンドラ「そ、そうですねパチリスさん」(どうして僕はパチリスさんとミュージカル(?)を見てるんでしょうか…)
ツンベアー「」ドグジャ
アブソル「お、お母さんっ!?」
ツンベアー「へ?ああごめんごめん、すぐパイナップルを切るか…ありゃ?パイナップルがパイナップルジュースになってる…」
アブソル「」
スワンナ「あら?なにこれかわいい」
ケンホロウ(今のうちに)ソロースワンナ「でもケンホロウお姉様のほうがもっ〜と可愛い〜!」
ケンホロウ「キャ〜〜〜〜〜!」
バッフロン「あれ?何で北斗〇拳使わないんだ?」
マッギョ「拳が無いからだろ」
ゼブライカ「違うぬ!使わないのでは無い・・・使えないのだ」
シビルドン「ハートスイーツうまうま」←エキストラその108として出演
オタマロ「プリン味は無いかの?」←エキストラその290
逃避行さん乙です!
バルジーナとウォーグルのキャラ良いなwww
和んだり笑ったりで面白かったよ
ダイケンキ「シンデレラ!素敵ね!!」
ビクティニ「私も運命の王子様に迎えに来て欲しいわ!!」
ギガイアス「早速ガラスの靴を用意しなくっちゃ!!」
エンブオー「感動のシーンを汚すな!アームハンマー!!」
「「ガラスのハート!!」」
ビクティニくらいしか靴履けなそうだよww
ダイケンキは4つ要るなwww
ギガイアスは…あれ足なのか?ww
逃避行さん乙!
録画したアニポケ見たけどヤバいな
これからも楽しみすぐる
ダイケンキ「待って王子様〜!」ガラスの靴
ビクティニ「僕をお妃にしてぇ!」ガラスの靴
ギガイアス「さぁ、一緒に愛の国ガンダーラへ!!」ガラスの靴
パリン
「「いたいのー!!」」
エンブオー「え、マジガラスの靴はいたの?馬鹿だろ?死ねよ」
まさか…自滅かw
魔法かかっていない靴は危険だろw
ついい傷薬
パチリス「運命の王子様か〜」チラッ
サザンドラ(今度ツンベアーさんとアブソル誘って見にこよう、うん)
ツンベアー「〜♪」
アブソル「あれ、お母さん機嫌治ったの?」
ツンベアー「ん?まね」
ピカチュウ「因みに原作じゃ皮の靴だったんだ」
ピチュー「そうなんでしゅか」
アデチェレかハチアティで赤頭巾ちゃんとか…
狼アデクに襲い掛かるチェレ頭巾がちらついてww
アデクさんの見た目的に美女と野獣
美女か野獣
チェレン「あぁん、そんなアデクさんもスッゴく野生的で素敵だよ!!」
アーティが美女でハチクさんが野獣だろjk
フェアリーアーティには白雪姫がピッタシ!
>>56 いいなwww
アデク「可愛い可愛いあかずきんちゃん、こっちに花畑…」
チェレン「まあああ素敵な狼さん!!!!!今すぐ私のお花を摘んで下さいなああああ」
アデク「」
白雪姫はゲーNだな
七人の賢人
いやダメだゲスゲスは魔女役がぴったりだwww
鏡役は女神でww>ゲーN白雪姫
ゲーチス姫「(さあ、目覚めの口付けを…王子様)」
女主ベルは?
しろばらとべにばら
その二人ならアリスだな
アリスはベル、女主はお姉さんとか色々
よいこの童話絵本in観覧車
赤頭巾ちゃん
チェレン「お婆さんの耳はどうしてそんなに尖ってるの?」
アデク「それはね、可愛いお前の声を良く聞く為さ」
チェレン「お婆さんの目はどうしてそんなにギラギラしてるの?」
アデク「それはね、可愛いお前を良く見る為さ」
チェレン「それに…お婆さんの口はどうしてそんなに大きの?」
アデク「ふっふっふ、それはなぁ!うまそうなお前をペろりと…!!
チェレン「きゃああああああ狼さぁああああん!?食べてッ僕を食べてぇええ!!狼さんとラブラブウォンチュウウウ!!」
アデク「ちょ、やめ…ギャアーッ!!」
チェレン「狼さん!!狼さん!!あああぁ狼さぁああああん!!」
アデク「助けて!猟師助けて!!」
女主「構わん、続けろ」
アデク「うわぁああ!!」
めでたしめでたし
人魚姫
コーン「ごめんなさい、デント…ポッド…アタシ一目見たあの人が忘れられないの…」
ポッド「なんでだよおおおおおお!!なんであんな奴なんだよおおおおおおおおおおおおおお!!」
デント「でも…あの人は人間だよ。僕たちとは住む世界だって違うし…」
コーン「それでも好きになってしまったんだもの!二人ともサヨナラ!!」
ポッド「こぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!」
コーン「というわけで海の魔女さん!アタシに魔法を売って頂戴!!」
女主「任せろ」
コーン「今会いに行くわ…!待っててレンブ様!!」
女主「まいどー」ヒラヒラ
しかし、結局王子様は別のお姫様と結ばれてしまうのでした…
ギーマ「…俺、今すっごい幸せだよ…レンブ…」
レンブ「わ、私もだ…!」
コーン(レンブ様…ッ!!あぁでも貴方が幸せなら…アタシも幸せだわッ!!サヨナラアタシの恋…)
ポッド「ちょぉおおっと待ったあああああああああああああああああああ!!」
コーン(ポッド!!…とデントも!)
ポッド「お前は俺が幸せにしてやるんだあああああああああああああ!!」
コーン(…えっ//)
ポッド「だから戻って来い!!こぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!」
コーン(でも…アタシはもう海の泡となって消える定めなのよ…)
デント「ポッドがですね、海の魔女さんに頼んみこんだそうです。二人が結ばれるなら呪いは帳消しにしてもらえるんですって!」
ポッド「だ、だから…その、お前さえ良ければだなぁああああ////」
コーン(ポッド…!!)
コーン「ポッドー!!」
ポッド「コオオオオオオオオオオオオン!!」
めでたしめでたし
美女と野獣はイマイチ話を覚えてなかったごめんね
ピチューたんに絵本セットどーぞ
ちょww
コーンの身の引き方がせつねええええ
二人が結ばれるなら呪いは帳消し…って…
目の保養ってことか
ダイケンキ「さぁ、王子様!」シンデレラ改
ビクティニ「僕を!」白雪姫
ギガイアス「お妃にしてぇ!」眠れる森の美女
エンブオー「フレアドライブ!!」
「「ハッピーエンドだけじゃものたりない!!」」
ツンベアー「時には涙もエッセンスなの…ってね…」人魚姫
サザンドラ「でも僕は人魚姫を幸せにします!!」
ツンベアー「…バカ…」
ライチュウ「さぁピカチュウ、今日も」
ピカチュウ「助けて!誰か!誰かぁ!!」美女が野獣
女主がいいキャラすぎるw
そんな絵本欲しいお
冬か夏に東京ビッグサイトに行けば買えるかなー
この絵本…ピチューたんにあげるのか…
とんだ英才教育だなw
ピチュー「アブソルおねえちゃん、どうしておひめさまがおとこばっかりなんでちゅか?」
アブソル「子供になんて本読ませてるんですか!?」
ダイケンキ「英才教育だよ」
ビクティニ「他意はないよ」
ギガイアス「将来こっちの道に引きずり込もうなんて夢に思ってない」
エンブオー「もろはのづつき!!」
「「お話の国ー!!」」
アブソル♀だったのか…
ピチューには他出版の絵本がよさそうな…ww
ライチュウ「さぁピチュー、お母さんが作った絵本を読みなさい」
ピカチュウ「ヤメロウ!」
ピチュー「あ、ちゃんとおひめしゃまがおんなのこでしゅ」
ピカチュウ「…え?」
ライチュウ「何よピカチュウ、私がピチューに趣味の本渡すと思った?」
ピカチュウ「割と」
ピチュー「でもなんでおうじしゃまがパパでおひめしゃまがママなんでしゅか?」
ピカチュウ「…おい」
ライチュウ「〜♪」
サトピカ「ギリギリ」
メグロコ「男の嫉妬はみっともないで」
よいこの童話絵本in観覧車パート2
不思議の国のアリス
女主「アタシ、ウサミミよりヌコミミ派なんだけど」
ベル「ふわああぁうさぎさん!うさぎさんだ!一緒にお茶でもしませんかっ?!ね、ね?アタシお茶入れるの得意なの!」
女主「べ、ベル…!!」
ベル「あぁん待ってようさぎさーん!」
そうして迷い込んだのは不思議な国…
ベル「ふぇえええん…うさぎさんどこぉ?うさぎさぁあん?」
カミツレ「…あら、お茶会にお客様だわ」
フウロ「ようこそお茶会へ、あなたはイケメン派?ガチムチ派?それともフツメン派?」
アイリス「むにゃむにゃ…アイリスはねー王子様みたいな人がいいな…」
キバゴ「キバゴアイリス守る!」
ベル「うー、うさぎさんどこかなー?」
シロナ「急いで修正するのよ!今日の女王様のご要望はガチムチ×イケメン派だったわ!!」
シキミ「サーイェッサー!でもアタシはガチムチ同士も割と好き…」
ベル「ふわぁ、なんだか大変そう!おーい、うさぎさんどこぉー?」
アロエ「アンタ達!あんまり遅いとアフロブレイクしちまうよ!!」
シロシキ「「きゃー女王様ー!!」」
ベル「あれれ?ここはお花畑かな?」
アデク「少年よ…」
チェレン「あぁんアデクさん大好きッ!!」
N「父さんもう止めてー」
ゲーチス「ゲスゲスもっとこうしてやるでゲス」
ハチク「うむ、可愛いぞ!アーティくん!」
アーティ「は、恥ずかしいからあんまり見ないで下さい…」
クダリ「うん、ノボリにだったらおっぱい揉ませてあげる!」
ノボリ「爆走して下さいまし!」
ベル「…えっと、秘密の薔薇園??」
女主「ら、楽園やぁ…楽園はホンマにあったんやぁ…びっくりするほどユートピァアアアア!!」
ベル「あ!うさぎさん!会いたかったよぉおおおお
…って、あれれ?夢?」
女主「ベル?寝てたの?」おやおやアリスは夢を見ていたようです
ベル「じー…っ」
女主「ベル…?」
ベル「うさぎさんみーつけたぁ!!」ぎゅう!
女主「関節技ッ!!」
めでたしめでたし
ゲーチスは一体何キャラなんだwwwwww
ミュウツー「お待たせですゲス、ブライカ○ンお待たせですげす…なんでもない機にするな」
サザンドラ「」
ミュウツーさんがああああああw
ポンチョ=パンチョだっけ
シンデレラ読んだ。逃避行さん長編乙です!とても癒された
エルチュリも可愛いがウォーグルとバルジーナ姐さんもかわええ
そういえばモロコシ兄弟はヨーテリーも持ってたな
やっぱり埋め合わせか?
コーン菌感染者って姐さんの為にポカブ選んでたりする?
エンブオー「コーン菌感染者はポカブを選ぶ…まさか!?」
「「ダーリンーラブウォンちゅー」」
エンブオー「くるなぁぁあっ!じしん!!」
「「バイオハザード!!」」
マイナーチェンジでは姐さんの為にポカブ選ぶつもりだよ
>>92 俺も
フタチマルを捨てるのはしのびないが、これも姐さんの為だ
てか再戦で全員と戦えればいいな
ポッドのキャラも知りたい
コーン菌ってオネエになるやつじゃなかった?
相棒より姐さんを取るか…寂しいものだな…
>>94 ミュウツー「その通りだ、ただ単にエンブオーからは特定の♂を誘惑するメロメロが常に放出されてるだけだ…」
エンブオー「治りませんか?」
フタチマル「う…えぐ…」
ダイケンキ「あらどうしたの坊や?」
フタチマル「ご、ご主人…えぐ…様に…ひっく…すてられたぁ…」
よいこの童話絵本in観覧車パート3
白雪姫
女主「ちょいとそこのお兄さん。アタシゲーチスの使いなんだけどさ、毒りんご食べてくれまいか?」
N「ちょ、隠す気もなく言いおった!もうちょっとカモフラージュしようよ!」
女主「あ、気絶してるうちに式は進めとくんで安心してね」
N「全然安心じゃないって!ていうか食べません!毒りんごとか食べません!」
女主「おいちぃおいちぃりんごだよー今ならビクティニちゃんりんごに剥いてあげるよー」
N「と、トモダチ…!」
女主「隙ありぃいい!!」ドスッ
N「アボーッ!?」ゴクン
女主「よいこの皆は、りんご丸呑みとか真似しちゃダメだぞ!」
N「」
ゲーチス「おお姫よ、死んでしまうとは何ごとじゃ」
N「」
女主「ささっどーぞどーぞ、目覚ましにガツンと一発!」
ゲーチス「では、ぶちゅぅううううう!っとな」
N「ハッ!身の危険ッ!!うわぁあああ!?」ガバッ
ダーク「おぉ!姫様が生き返った!」
トリニ「これが愛の力なのか!」
ティ「姫様おめでとうだっティー!!」
ゲーチス「ぬ、まだぶちゅっとしてないぞ?」
女主「チッ、じゃあこの際目覚めのキスでも誓いのキスでも良いから、やったもん勝ちって事で」
ゲーチス「よし、任せろ」
N「ぎゃぁああああ!!」
めでたしめでたし
ヘンゼルとグレーテル
ノボリ「このまま森の奥に進んだら、迷ってしまいますね…」
クダリ「任せてノボリ!ぼくこんな事もあろうかと、パンをちぎって撒いてきたんだ!」
ノボリ「そうですか。ところでそのパン屑、物凄い勢いでマメパトがつついてましたよ」
クダリ「ええぇっ!?」
ノボリ「……」
クダリ「…ご、ごめん」
ノボリ「撒くならもっと目印になるようなモノにして下さいまし」
クダリ「うう…、でもぼくもう何も持ってきてないよ?」
ノボリ「…場合が場合ですし、致し方ありませんね」
クダリ「何が?」
ノボリ「ていっ」
クダリ「わぎぁあああああああ!!」ビシュァアアア!!
ノボリ「SBBならポケモンに食べられることもありませんし、良い印になると思います」
クダリ「やだやだ止めてよノボリー!!」
ノボリ「無事お家に帰る為です、我慢なさいまし!」
クダリ「うううう…とか言いながら、揉みたいだけなんじゃないの…?」
ノボリ「…まぁ…それは、その…」ゴニョニョ
クダリ「否定してよー!」
ノボリ「ほら、さっさと行きますよ!出発進行!」
クダリ「うぇえええん!」
こうして目印を付けながら歩いたおかげで、二人は迷子にならずに家に帰ることができました
女主「ちょ、お菓子の家作って待ってたのに!!」
めでたしめでたし
何回もすまんこ これでラストです
ノボリとクダリ可愛いなあ
かわいいかわいいフタチマル
おいでー、おじちゃんが美味しいお菓子あげるから
タブンネ「SBBは一度飲むと病みつきになる」
タブンネ「だぶんね」
フタチマル「ひっぐ、えぐ…ほ、本当に…?」
タブンネ「だぶんね」グイッ
フタチマル「ふご!?ふごごご!?」
フタチマル「今日も元気溌剌SBB!」
ダイケンキ「良かった…僕のSBBで元気になって」
ジャローダ「良い話だねぇ」
エンブオー「」
クダリに萌える日がくるとは思わなかった・・・
>>100 フタチマル「ありがとうおじちゃん!」
エンブオー「SBB飲まされてから妙にハイテンションなんだか…」
ピカチュウ「大丈夫かあれ?」
タブンネ「だぶんね」
>>90 遅レスだが最近ようやく買えてポカブでやった
今までは姉のプレイ横から見て漠然と内容知っただけだけど
最初からポカブ選ぶつもりだったけど、このスレ見てからで良かったと思ってるww
>>103 ああああああ俺のフタチマル師匠!!!
やっぱりフタチマルを選ぶよ!ごめんな、ごめんな!!!
フタチマル好き達は明日ポケセン行くよな?
シビルドン「えすびーびー?何だこれ?」
マッギョ「うわぁぁぁ頼むから飲むなぁぁぁぁぁぁ!」
バッフロン「突っ込みが追いつかなくなるぞ」
オタマロ「えすびーびーとな?」
マッギョ「飲め」
バッフロン「さあ飲め」
スワンナ「うふっ逃げても無駄ですわ、お・ね・え・さ・ま(ハァト」ギューン
ケンホロウ「ひぃ!来ないでぇー!頼むから来ないでよおー!」ギューン
スワンナ「ふふふ無駄ですわ機動性ではこちらの方が上ですもの!」ギューーン
ゼブライカ「空中戦では助けにいけぬ・・・」
>>106>>108 フタチマル「おじちゃん達大好き!!」
エンブオー「明るく…なったのか?」
ピカチュウ「SBB恐るべし…てか怖ぇ」
エンブオー(ミュウさん…)
ダイケンキ(ダーリン…あんなに思い悩んで…僕ならいつでもカモンだよ)
ビクティニ(早く僕の所にきて…ダーリン)
ギガイアス(ダーリン…俺はいつでも四つん這いだぜ)
御三家1進化ぬいぐるみ発売
スワンナかわいいよスワンナ
サザンドラ「気がついたら111ゲットしそこねたー!!」
ツンベアー「サザンドラ君?またあの女の匂いがするんだけど説明してくれる?」
アブソル「」ガクガクブルブル
>>70さんとは違う人物です
美女と野獣をやらしていただきます
女主「むかーしむかーし、あるところに映画俳優だったハチクというものがいました。
すこし調子にのっていたために神様の手によって炎でも溶けないアイスマスクを着けられました。
それは、自分の愛する者との恋の成就によって外すことができるとのこと。
そんな彼は素敵なフェアリーアーティちゃんに一目惚れしました。
野獣の目をした彼は虫ポケモンを人質に同棲を迫り、なんとか同棲に成功したのです!」
N「最初の語り長っ!?」
アーティ「ついてこないでください。」
ハチク「待ってくれ、アーティくん!!虫ポケモンを人質にしたのは悪かった!だが、それはそこまでしても君と同棲したかった私の一心で...。」
アーティ「それでも...やっていいことといけないことがあると思います。」
ハチク「本当に済まなかった、二度としないと誓おう!」
アーティ「本当にですか??」
ハチク「ああ...必ず............たぶん。」
アーティ「とりあえず僕はこの部屋しか使わないので、入って来ないでください。」
ハチク「待ってくれ!話せば分かる!アーティくん!!」
アーティ(最初は...村の噂と違って、いい人だと思ってたのに...。)
アーティ(やっぱり、野獣なんですね.....。)
ハチク「」カチーン
後編へ続く
ミルフォッグ「貴様等、さっきから男ばかりで演劇しやがって…」
ベル「へ?私は無視?」
ミルフオッグ「俺はな、健全なミュージカルが見たいの、わかる?わかんないかなぁ?つまりお姫様が普通の可愛い女の子の奴、分かるな?」
ベル「だから私のアリスは無視なの〜?」
ミルフォッグ「つまり俺は健全なミュージカルが見たい訳よ?ね?」
ベル「うう…私は無視ぃ…」
ミルフォッグ「まぁ俺がいいたいのはだ、男同士は非生産的ってことだ…分かるな?
エンブオー「…おい」
ミルフォッグ「あ、でも王子が女なのは全然構わないよ!」
エンブオー「アームハンマー!」
ミルフォッグ「あすてりおん!」
女主「ここは私たちが人肌脱ぐしかないわね!」
ゲーチス「どうして私を見てるんだ?」
アーティ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
パリーン
ハチク「どうしたかね!?アーティくん!!?」
アーティ「な、なんか...全裸の人が.........。」
ゲーチス「村一番の乙女で可愛いアーティをこんな野獣のところにおいておくなんて許せない。覚悟しろ!」
女主(GJ)
N(これじゃあ父さんも野獣だよ...。)
ハチク「こんな変態なゲスにアーティくんを渡してたまるか。はあぁぁぁぁ。」
アーティ「今のは...波動?」
ゲーチス「ぐおぉぉぉぉぉぉ!!」
ハチク「大丈夫かね、アーティくん!?」
アーティ「僕を...助けてくれたんですか.....?」
ハチク「もちろんだとも!」
アーティ「あのう...さっきはすみませんでした....。僕、ハチクさんの好意に気づいていたのに......。」
ハチク「私を許してくれるのか!?」
アーティ「はい。あと......これからもずっと.......ハチクさんと暮らしたいです。」モジモジ
ハチク「アーティくん!!私も大好きだ!!!」
バリーン
アーティ「あっ....マスクが....!」
こうして、ハチクの呪いは解け、二人は仲良く暮らしたとさ。
めでたし、めでたし。
スワンナ「キューンキューン♪キューンキューン♪私の彼女はケッンホロウ〜♪」
ケンホロウ「何勝手に彼女にしてるのよ!」
スワンナ「キラリ光ってフリ〜フォ〜ル♪」
ケンホロウ「きゃ!?」
スワンナ「ゴッと噴かしてアクロバット♪」
ケンホロウ「もう!止めてってば!」
スワンナ「な〜が〜くお〜お〜き〜く〜『かみなり』ぐもで〜♪」ヒュルルルルルル
ケンホロウ「えっ?ゼブライカさん?」
ゼブライカ「かみなりがあったのを・・・忘れておった・・・」
公式サイトのアロエ姐さんがぁ!!
いつからあれになったんだ
ピチュー「かみなりがおちたでしゅ」
ピカチュウ「またお前…」
ライチュウ「へ?私じゃないわよ?」
サザンドラ「すごい雷でしたね…」
アブソル「でも雨は降って…」
墜落してくるスワンナ
アブソル「!?」
サザンドラ「どしたのアブソル!?」
ツンベアー「何何!?」
アイアント「ライモンの観覧車が激アツらしいな」
モノズ「あうぅ・・・ライモンとおいもん」
アイアント「そらをとぶ覚えようぜ」
モノズ「ハイリンクなら・・・ワープできるのになぁ・・・」
ハイリンク「チャンピオンロードとかマジ圏外」
昨日の夜にはもうエプロン外してたな
似合ってたのに残念…
>>123 アイアント「いいのかな?そんなことホイホイ言って・・・」
モノズ「え?あるくの?あるいていくの?」
アイアント「いや、まだ確認してねぇから・・・」
モノズ「ぼく、あるくのすきだよ!」てこてこ
アイアント「って、うおぉぉぉい!!行くにしてもそっちはポケモンリーグ!!」
アイアント(なんで俺がお守りなんだろう)
クイタラン「あ〜っ!アイアントみっけ♪」
アイアント「にっ、逃げるぞモノズ!!!!!!」
モノズ「?」
バサッ
ケンホロウ「ふぅゼブライカさん助けてくれてありがとう♪」
ゼブライカ「う、うぬ無事で何よりだ」
ケンホロウ「それにしてもさっきのかみなり凄かったですね♪」
ゼブライカ「う、うぬにもよく分からぬが・・・何故かち、力が・・・全身から溢れる力が押さえられなくてな・・・ハハハ」
ケンホロウ「ゼブライカさんたらっ今度は気をつけて下さいね」ニコッ
ゼブライカ「うっ!・・・うぬ」ドキドキ
「「「ユーアショック!」」」
マッギョ「愛で!」
バッフロン「スワンナ!」
シビルドン「墜ちてくっるぅ!」
「「「ユーアショック!」」」
スワンナ「おね〜たぁま・・・」ガクッ
>>125 そうなのか…
エプロン似合ってたよね、今の絵もカッコいいけど
マイナーチェンジ用かな?
カミツレ「あら、私のゼブライカとあなたのケンホロウ…」
フウロ「い、いつの間にあんな仲に…」
カミツレ「やっぱトレーナーに似るのかしら…」
フウロ「あっ!か、カミツレ…駄目アイリスがまだ起きて…」
フウロー
カミツレー
ライチュウ「あんた達そういう仲だったのねぇ」ニヤニヤ
「「はっ!」」///
>>127 ライチュウとどちらが威力強いんだろうww
違うらしい…
どうやら外国の人からの断固反対なんだと
>>118 GJ
やっぱりこの二人いいなwww
ハチクさんのマスクの下は意外といい男だったりして…
ライチュウ、カミツレ、フウロ
つハチク×アーティ本 氷のマスクが溶けるとき 850円
>>118 文字通り脱いだゲス乙!
美女と野獣書いてくれてありがとうございましたww
>>132 ああー…
それを踏まえて敢えて言うなら
前の方が好きだったな、デザイン
「「「ユーアショック!」」」
マッギョ「俺の!」
バッフロン「アフロに!」
シビルドン「墜ちてくーるぅ!」
スワンナ「」
マッギョ「それよりスワンナ起こさなくていいの?」
ケンホロウ「〜〜〜♪」
ゼブライカ「う〜〜〜ぬ」
スワンナ「あっ・・・おねえたまそんなことしちゃらめぇじゅるる」zzz...
マッギョ「いやそっとしておこう」
バッフロン「俺の上で!?」
マッギョ「まあがんばれや」
シビルドン「ユーアショック!」
>>132 何が駄目だったんだ?
向こうの人にしか分からない何かがあったんだろうか
アロエさん萌えスレから抽出
23 : 名無しさん、君に決めた! : sage : 2010/10/13(水) 13:59:00 ID:???0
アロエさんは黒人差別だと言われたそうだ。
エプロン=家政婦→下働き
という無双三段論法
そんなわけで、エプロンはぎりぎり残しつつ、
後ろに羽織ってマント風って感じにに差し替えるそうだ。
・・・・・・・メリケンどもって馬鹿だろwwwwww
黒人+エプロン=なんたらとか
正直アホらしいと思うけど向こうの人にしかわからないデリケートな何かがあるんだろうな…
でも日本のゲームにまで持ち出さなくてもいい気がしないでもない
アロエさんスレに書いてある
エプロン→家政婦=下働き…とかなんとか
>>140 ありがとう
ああ、どこの国にもいるんだな、「差別だ!」を武器にするバカは…
>>137 ミルフォッグ「ユーアショックではないユーはショーック!だ!!」
エンブオー「だからどうした…」
ピカチュウ「しかしさっきのかみなり相当な実力者の技だな」
ピチュー「パパはちゅかえないんでちゅか?」
ピカチュウ「ボルテッカーの代わりに忘れちまったよ」
サトピカ「俺も同じ理由でかみなり使えないぜ」
メグロコ「あんさんには聞いてないやろ」
サトピカ「じゃろ〜ん…」
ピカチュウ「…ま、今回は観覧車も止まらなかったしよしとすっかな」
ピチュー「おわりよければすべてよちでちゅ」
ピカチュウ「いや、意味違うぞそれ」
ピチュー「じゃろ〜ん…でちゅ…」
>>140 こっちでそんなこと気にしてる人なんかいないだろうになぁ…
やはりお国柄、というやつなのか?
色黒のキャラに目くじら立ててる感じがしなくも無い。
サトシ「あぁかみなり怖かったぁ...。こういうときに誰かいればな...。」
昨日最終回といいましたがサトシはたまにやらせていただきます。
サトシ「アロエさんのエプロン姿かっこいいんだろうな...。」
>>146 サトシはシッポウシティをすっ飛ばしたのか?
もしかしたらアニメもエプロン無しか…?
そんなの主婦じゃないやい
>>146 ならばサトピカとメグロコをお返ししなくては
>>146 サトシ「後ろ姿でよくわかんなかったし...。ゲームではよくも見ずにやっちまった...。俺、このスレの住人失格だぜ..........。」
>>149 いいですよ
サトピカとメグロコの話はしないと思いますし、
こうやって自分のキャラが出てるのをみると嬉しいです。
呟きサトシをやらせてもらいます。
サトピカ「そんな事言うなよサトシ」
メグロコ「うちらもつかって…な?」
ピカチュウ「つー事でたまにぐらいは顔出しぐらいでもさせてやってくれねーか?ま、駄目なら駄目でいいさ」
アロエさんェ…
出来ましたので、投下します
女体ネタが入っているので苦手な方はスルーをお願い致します、ます
女主「ヤバい靴下の親指の部分が破けててそれをマツバさんに見られて爆笑された」
チェレン「マジで!?」
女主「…と言う夢を見た」
N「ななな何このどうでもいい始まり方ー!?」
女主「因みに本当に今日の朝見ました」
ゲーチス「飛び起きました」
N「執筆者ーーー!!!」
女主「うあああああ三巻まで読んだけど老け顔ロン毛可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ゴロゴロゴロゴロ
N「ちょっ、いきなり転がり出すな!」
女主「あんなに可愛いツッコミが居てたまるか!」ガバッ
ゲーチス「うちにはBWの誇る美人、我が息子Nが居るではないか」
女主「うーーーん確かに受けとしてはパーペキなんだけどイマイチパッとする魅力が無いんだよね」
チェレン「うんうん」
N「ええええええええ開始以来一番痛いダメージ受けたんですけど」
ゲーチス「確かに」
N「父さん迄ェ…」
アデク「しかしツッコミ役に魅力なんて要るのか?」
N「本当だよ!元はと言えばあんたらが暴走しまくるだけであって、本来僕は…」
女主「だまらっしゃい!」ビタン
N「にゃくっ!まだ残ってたのそれ!?」
チェレン「やる時はきっちりやる!それが忍道ってもんでしょ」
N(くっ…意味分からんのに何この説得力…)
女主「と言う事で!今日はこれよりNしゃまの魅力ステータス強化日とする!!」
N「おおおおおい勝手に進めちゃったよー…」
モノズ「ライブキャスター・・・ひろった」
アイアント「マジかよ」
モノズ「シナリオクリアしたら・・・つかわないからって・・・さっき」
アイアント「あー・・・うん」
アイアント「ところで、これ書いてる奴は結構長いこと俺が進化するって信じてたみたいだぜ」
モノズ「ぼくは・・・最終進化で めきょっ ってなってて うわっ って言われたらしいよ」
前スレ995GJ
ラブウォンさんきたー!
お疲れ様です!
女主「先ずは体力を強化しようか」
N「こんにちは温泉ゴンドラ」
女主「じゃあ50mのタイムから計るから、端から端まで全力で走って」
N「いくら何でもそんな幅は…あれ何かこのゴンドラさっきより伸びてない?」
チェレン「伸びてない伸びてない」
N「嘘だぁ…ん?」
カミツレ「」
フウロ「」
N「何か見学者が居るー!?」
女主「ほいっ!位置について〜」
N「ま、待ってよ!」
女主「よーーーい………」
ゲーチス「ドンドンパフパフ!」
N「うわあぁぁぁぁ」トテトテトテ
全員「ズコーーー!!!」
女主「やる気あんのか?あ〜ん?」グイッ
N「うわあぁんぼく運動は苦手なんだもん!!!」
ゲーチス「すまん危なっかしくて外にはあんまり出さなかったから…」
アデク「じゃあOPの元気っ子っぽい幼Nは何だったんだ!?」
女主「くっ…運動音痴は確かに魅力だがこれじゃあ襲われた時に逃げ切れないわね…」
ゲーチス「きゃああああああああ頑張れN!頑張って運動得意になってー!」
N「このゲス父が〜〜〜」
ガマゲロゲ「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
マッギョ「おあっ!びっくりした」
ガマゲロゲ「おぉぉぉ前らぁ!さっ!・・・きのは何だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
バッフロン「え?」
ガマゲロゲ「ユーアショックじゃぁぁぁなぁぁぁいユーはショッーク!デゥアァァァァ!リッスントゥゥゥゥミイ!ユーはショッーク!」
マッギョ「ゆ、ユーはショッーク」
ガマゲロゲ「ノン!むぉぉぉぉと熱くぅぅぅユーはショッーク!!」
シビルドン「ユーはショッーク!」
ガマゲロゲ「むぉぉぉぉっとだぁ!もぉぉぉぉっとユーはンッーショッーーークゥゥゥ!!!!」
バッフロン「ユゥゥゥゥゥアッーショォォォォォォォォォォォォクゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」
ガマゲロゲ「はい!死んだ!今君秘孔突かれて死んだ!」
スワンナ「ん・・・」ムクッ
女主「こうなったら仕方無い!強化プログラムを解禁する!」
N「強化プログラム?」
女主「頼んだチェレン!」
チェレン「了解!」バリバリィッ
N「きゃああああああああああああああああ久々の全裸ああああああああああああああああ」
チェレン「さあ!僕から逃げ切ってみな!!!」ダッ
N「えっ?ちょっいやああああああああああああああああああああああああああああああああ」
女主「捕まったらゲス様から愛の鞭のおしおきだぞ!」
ゲーチス「アイマイまい〜ん」ニヤニヤ
N「絶対嫌だああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ダッ!
N(全裸のチェレンくんが猛スピードで追っかけて来るとかどんなホラー映画より怖いよ!!み…見ちゃダメだ、後ろを振り返ったら……)チラッ
チェレン「WRYYYYYYYY!!!」ジャキンジャキンジャキン
N「いやああああああああああああああああああああああああああああああああシザーーーーマーーーン!!!!!」
アデク「何を考えているんだ!?あのレベルのN君に全力の少年が向かって行ったら、直ぐに決着が付いてしまうだろう!」
女主「フン、直線上では誰もチェレンから逃げ切れるわけが無いわ。私はハナからそんな目的でチェレンをぶつけたんじゃない…」
チェレン「ほらほらどうしたあああっ!!!もう終わりなのかな!!??」ジャキンジャキン
N「うううっこのまま走ってたら確実に捕まるっ…どうしたら!………!そうだっ!」
マッギョ「あっ・・・ラブウォンさん来てた」
バッフロン「すいませんすぐガマゲロゲ片付けますんで・・・」
女主「私が鍛えようとしてるのは…突発的な反射神経と思考力よ!」
チェレン「ふんっ捕まえ………」
N「うわあっ!」サッ
チェレン「なっ、屈んだ!?」グラッ
N「今だ!ええええい!!!脇チョップ!脇チョップ!」バコ
チェレン「ぎゃわん!」
アデク「!!!!!」
女主「よくやったーーー!Nしゃまーーー!!!」
チェレン「うっ…嘘でしょ!?この僕がNなんかに…」ドサッ
N「あ、あれっ…本当にやっちゃった!?」
女主「よくやったN!強化プログラムクリアよ!」
N「えっ!?」
ゲーチス「私の息子が、息子が成長して…!!!」ダバー
N「うわ!汚いよ!」
アデク「なるほど。確かに人は直線的に追いかけられると捕まりやすいが、いきなり避けられたり曲線で走られれば逃げられる確率は上がるな!」
チェレン「なかなかやるね…ああアデクさんっこの痛みを癒やして下さい!!」ガバチョ
アデク「とりあえず服を着てくれーーー!」
N(…もしかして女主って凄い…!?)
女主「じゃあ次は学力アップよ!…えーと58−25は〜…」
N「えぇー頭は小学生レベルかよ………」
ゲーチス「知識に関してはありとあらゆる観点から教育してあるので、問題は無いぞ」
女主「ふ、ふーん。だったら勘弁しといてやるわ」
N「はいはい」
女主「次!表面上の魅力アップ!」
ゲーチス「それもNならば完璧な容姿を兼ね備えているからパスだな」
女主「なーーーに言ってんだピーチクパーチク!確かに顔よし、スタイルよし、おしりよし、だけど一つだけ足りない物があるでしょ!」
N「え?」
ゲーチス「!!!」
N「え?」
サザンドラ「あ、ラブウォンさん来ましたよ」
ツンベアー「それよりサザンドラ君から匂う女の匂いを説明してくれない?」
サザンドラ「だから誤解ですってぇ!!」
ツンベアー「何よ何よ!私の事が世界で一番好きっていったくせに!!」
アブソル「あう…」ポン
アブソル「?タブンネさん?」
タブンネ「夫婦喧嘩は犬も食わない」
タブンネ「だぶんね」
女主、ゲーチス「おっぱいーーーーーー!!!!!」もにゅ
N「きゃああああああああああああああああああああああああ」
ゲーチス「確かに!確かに足りない!!!おっぱいが後Eカップくらい足りない!!!」もにゅもにゅもにゅ
N「ひあぁっ!!くっ…こなくそ!」バキ
ゲーチス「ぎゃふん」
アデク「ワシは別に足りないとは思わん」
女主「あーそうだねあんたに取ってはねロリの貧乳はステータスだからね」
チェレン「アデクさん!僕はロリに入りますか…?」もじもじ
アデク「無理」
チェレン「リンガーハット!!!!!」ドガッシャーン
N「む、胸なんてどうしようもないじゃん!」
女主「そんな事はない。まあまずはこの私特製SB………神秘の薔薇風呂に入ってからにしてくれたまえ」
N「今明らかSBBって言おうとしたよね!?てか何そのお風呂、ピンク色だよ!?」
ゲーチス「まあまあ騙されたと思って」ババババ
N「うわ!?父さん脱がすの器用過ぎでしょ」
チェレン「黙って入れけつまるだし!!」ドカッ
N「嫌だああああああああ絶対何かあるううううううううううぶぶ!!!」バッシャーン!
ブクブクブクブク………
アデク「…あれ、上がって来ないが…」
女主「かまへんかまへん」
5分後
アデク「…なあ、上がって来ないが…」
ゲーチス「熟成中だ」
10分後
アデク「…マジで、上がって来ないが…」
チェレン「はいっババ抜きアデクさんの番だよ!」
アデク「…ゲッまたババか!」
30分後
アデク「もう流石にヤバいだろ!!」
女主「うるっさいわねー今薄桜鬼見てんだから静かにして」
チェレン「…(はじめちゃん…)」
1時間後
女主「Zz…がっ…!あっやべ忘れてた」
アデク「オイイイイイイ」
ゲーチス「Nーーー!!!」ザバッ
N「………ん…」ぱちっ
全員「!!!!!」
N「…ぶはっ!!ぺっぺっ…」
ゲーチス「む、息子よ………」ブルブル…
N「…ん?父さん…?」
女主「じ…実験…大成功よ!!!」
アデク「こ、これはっ…」
N「皆どうし………はうあっ!!!!????」
全員「「「Eカップだ━━(゚∀゚)━━!!」」」
女体N「ピーヒャラピーヒャラーーー!!!???」女主「パッパパラパ〜♪」
ノボリ「おっぱいktkr」
クダリ「…むぅ」
前々スレのあれがついにwww
ミルフォッグ「おっぱいおっぱいおっぱいぱい!」
エンブオー(Cカップ希望…)
女体N「 ど う い う 事 ? 」ガシッ
ゲーチス「ゥゲッ…む、むすk…娘よ手を離してく…くれ」ギリギリギリギリ
女主「観覧車汁の応用で作ってみたのよ。いつも頼りになるわ〜アロエさんのお料理ブックは」
女体N「殺す!!!あのアフロ剥ぎ取って殺す!!!!!」
アデク「抑えろN君!」ガシッ
ムニュウッッ
アデク「あ」
女体N「いっ………いやあああっ!!アデクさんがセクハラしたああああああっ!!!」
アデク「い、いやこれはその」
チェレン「サイッテー!アデクさんのバカーーー!!」バッシャーン
アデク「ああっ少年まで薔薇風呂に!?」
ゲーチス「貴様アァァァ………アァァァ………」ゴオオオッ…
アデク「だっ…誰か助けてくれー!」
アデク「」
女体N「で、どういう事なの?これは一体何なの?」プルンッ
女主、ゲーチス「おっぱい」
女体N「んなの見りゃ分かるわーーー!」
女主「これだけ立派なおっぱいがありゃ完璧よ!ねえ見学者の二人!」
カミツレ「(`・ー・)b」
フウロ「ヽ(´∀`)b」
女体N「まだ見てたの!?てか顔文字うぜー」
ゲーチス「我が娘よ…こんなに大きくなって…」
女体N「胸だけな」
女主「オーケーオーケー。んじゃ解散〜」
女体N「待てコラもずく頭」ガシッ
女主「何よ、最高の魅力ボデーを手に入れたんだからいいじゃない。皆大満足よ」
女体N「そういう問題じゃねーーーよ!」
ゲーチス「こらっN!女の子がそんなはしたない言葉遣いしちゃダメでしょ!」
女体N「誰のせいだと思ってんの!?早く治してよっ…」
チェレン「………ない………」
女体N「…えっ?」
マッギョ「おっぱい!おっぱい!」
バッフロン「おっぱい!おっぱい!」
オタマロ「プリンでおじゃるプリンでおじゃる」
ガマガル「おっぱいプリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ」
ガマゲロゲ「これはおっぱいのおっぱいによるおっぱいの為のおっぱぁぁぁぁぁい」
スワンナ「・・・おっぱいがあれば・・・ケンホロウ振り向いてくれるかな?」
チェレン「大きくならないーーーーーー!!!!!」
ザバーーーンッッ
女主「本当だ、一面何もない原っぱだわ」
女体チェレン「何でコイツはこんなに良いモノ持ってんのに、僕はまんまなんだよ!ふざけないでよ!!」ムニッ
女体N「ぎゃあっ!八つ当たりすんな!!」
アデク「少年!よく見てみろ!」ガバッ
女体チェレン「え?」
アデク「………ちょっとあるじゃないか………」
女主(ロリコンには最高の加減らしい)
ゲーチス(推定AAA)
女体チェレン「で、でもNみたいに大きい方が…」
アデク「構うものか!!!ちょっとある!いや無い!いややっぱりある!この成長途中の膨らみかけが至上最高のパイではないか!!!」
女体チェレン「あ、アデクさん…!ポッ///」
女体N「チェレンくん、彼の目を見て。絶対違う方向に気が行ってるから」
女主「まさかこんなに上手く行くとはね〜」
女体N「いい加減、元に戻してよ!」
ゲーチス「え〜???戻しちゃうの?戻しちゃうの?私は娘になっても変わらぬ愛を注ぐ自信が…」
女体N「お願いだから父さんは黙ってて」
モノズ「かぜのうわさだけど・・・Eカップだって」
アイアント「マジかよ」
女主「ちっ…分かったわよ…」ペラペラ
女体N「マジで頼むよ」
女主「………」
女体N「………」
女主「……………」
女体N「……………」
女主「……………」
女体N「……………ちゃんと探してる?」
女主「うん」
女体N「じゃあそのにやけ顔は何なんだ!」バサッ
女主「あ!」
女体N「何これ…『マル秘!解体真書〜Eカップの素人女子大生Nちゃんのスベテ〜』……………」
女主「ああそれゲスゲスのだよ。いや別に撮った写真をグラビア風写真集にしようとしてるとか無いからね。真面目に探してるからね。真面目に…」
女体N「いい加減にしろーーー!!!」ドーン!
女主「わーい!おっぱいアタック!」
ゲーチス「あ、それ本当に私の私の」ササッ…
女体N「さり気なく取っていこうとすんな!」
パンスト見たばっかだからこのドタバタ劇がパンストタッチで再生される…
ダイケンキ「我々も女体かよ!」
ビクティニ「ナイスアイディーア」
ギガイアス「いざ夢の為に!」
エンブオー「アームハンマー!!」
「「らんまー!」」
女主「あーあったあった。しょうがない…私達のゴンドラに戻るわよ」
女体N「???」
女体N「ねぇ、直し方分かったんでしょ?早く教えてよ」
女主「あいわかった」パチン
女体N「え、何で電気消すの?何で?まだ寝ないよね?え?」
ゲーチス「ぶるあぁぁぁぁぁう………ぶるあぁぁぁぁぁう………」
女体N「ヒィッ!?ま、真っ暗闇で何も分かんなi」
女主「アデクもちゃんとやってよ」
アデク「おおおおおおおおおおど、ど、どうせならこのままの方が 女体チェレン「命短し恋せよ乙女!!☆」ガバッ
アーティ「しばらくお待ち下さ〜い」
ハチク「チクチク☆チークビ」
女主「ふあ〜いい朝ね。今日は二度寝しないで済みそうだ」
ゲーチス「オハロー」
N「」
女主「うむ、ちゃんと戻ったみたいね。………名残惜しいけど!」
チェレン「はぁ…もう最っ高…!!!(ゾクゾクッ)クセになりそう…///」
アデク「ワシ…ワシまたやっちまった…やっちまったああぁぁぁ………」死
女主「あんたらは明け方までお疲れ様でした」グッ
ゲーチス「NよNよ」
N「……………なに…」
ゲーチス「確かに女性の身体のお前も魅力的だったが、やはりNはN自身である事が一番大切だと私は思う。たった一人の、大切な大切な息子だからな…」
N「………その言葉は有り難いけど………さぁ…………」ぐったり
ゲーチス「すまぬ!!本っっっ当にすまんかった!!!つい……ハッハッハ///」
N「あー………うー………」
女主「幼児通り越して赤子だわね」
ギーマ「レンブとお風呂♪お風呂♪」
レンブ「せめて下はタオルを巻いてくれ」
ギーマ「そんな両手で目を隠さなくっても〜。じゃ、しょーがないから巻いてやるよ」サッ
レンブ「………(チラッ)………(チラッ)」
ギーマ「…あぁっ!薔薇風呂だああああ!!!誰だろう、こんな粋な事をしてくれたナイスガイは!」パアァッ
レンブ「…まさしく怪しげな色だな」
ギーマ「ふっふっ…久し振りのマイ流入浴が出来るぜ!インザスカイ!」ザブンッ
レンブ「(ほ、本当にこの湯の中に入るのか…?)……ん?ハッ!!!ハアアアアアアアアアアブルンゲルッ!!!!!」ブシュシュヴァーーンッ!
ギーマ「れ、レンブが鼻血を出しながら空中半回転ーーー!?いきなり何で………
あらっ?///」
終
何だか色々と申し訳ない
乙です!!
オチwwwwww
乙ですwww
乙ww
Nは大学生なのねwww
ピカチュウ「今回はそこはかとなくエロかったな…」
ライチュウ「ピカチュウ…」ハァハァハァハァ
ピカチュウ「」ビクゥ!
ライチュウ「もう我慢できない!!」ハァハァハァハァ
ボルテッカー
ライチュウ「う〜んすっきり」
ピカチュウ「…」
ピカチュウはちからつきた…
おっぱい乙
最後てっきりレンブさんも入るのかと思ってしまったwww
恒ちゃんは譲るが、正宗マンは頂いていく
シビルドン「乙です!このシビル丼はサービスです!受け取って下さい」
モノズ「あ、えと・・・これ、きのみジュースどうぞ・・・」
アイアント「いつもお疲れ様です!楽しみにしてます!って中の奴が言ってたぜ」
モノズ「ぼくらは僻地ですけど・・・応援してます」
脇チョップwww
Nが段々護身術を学んでいくwww
ラブウォン氏乙!
女体化に目覚めてしまった…
ヽ(´∀`)b 乙
チェレンはやはり貧乳か…ゴクッ
ギーマさんは何カップだったんだ…!?
ライチュウ
つカミツレ×フウロ本 ひこうはでんきによわいの 850円
「「ら、ライチュウさん!?」」
ライチュウ「てへ♪」
アデクさんはよく分かってらっしゃる
>>187 前に出てた妄想では、Fカップ
でかっ!
サトピカ「ゴクッ。」
メグロコ「バシッ。ラブウォンさんお疲れ様。」
アイアント「フウロさんマジぶっとび」
モノズ「前にアーティさんの手持ちになりたいって言ってなかったっけ・・・?」
アイアント「漢は常に強い者に憧れるのさ」
モノズ「(単に相性な気がするけど・・・)カミツレさんのゼブライカってニトロチャージ使えるよね」
アイアント「」
モノズ「いたいいたいかじらないで」
>>188 ケンホロウ「ご主人の・・・」
ゼブライカ「本・・・だと?」
スワンナ「百合・・・」ゴクリ
>>188 ライチュウさん発行しすぎワロタwww
次は女体化ですね!
ラブウォン氏も大分脳がやられてるみたいだなwww
夢にまで見るとはこのことか・・・
ライチュウ「女体化第一段のご希望は?」
ピカチュウ「もうやめたってー!!」
ピチュー「う〜ん…カミツレしゃんとフウロしゃんがからみあってましゅ…う〜ん…」
執筆者の脳内まで支配するマツバさん怖EEEEE
ギーマさんのおっぱい…!
乙!
童話シリーズとかもよかったらまとめに入れてください〜
面白かった
おつです!!
うおおおおお
ムッツリレンブさんたまらん好きだああああ
みなさんおっぱいに夢中なようなのでレンブさんもらっていきますね
社長とサザンドラ君のページが見れない…
なら俺のギーマさんはレンブにも渡さない!
…やっぱりレンブと一緒だからこそのギーマさんなのかな…
ギーマさん…おっぱい…おっぱい…ギーマさん…おっぱい…
よしじゃあ皆がおっぱいに夢中になっている間に
ワタルのマントは頂いていくわ
そのかわりにこれを置いていく
つふんどし
サザンドラ「222まで後少し…頑張ります!!」
ツンベアー「ま、がんばりなさい、ふん」
サザンドラ「だからツンベアーさん誤解なんですよ〜」
ツンベアー「ふ〜ん」
>>202 ワタル「いや!やめて!マントは駄目なの!パンツで勘弁して!!」
Aリュー「オナシャス!」
Bリュー「それだけは勘弁してやってくだせぇ!」
Cリュー「…たのむ…」
ラブウォン氏乙です!
今日も画面の前で爆笑させてもらいましたw
チェレンはちっぱいだって信じてました
…女体のまま…やったって事だよな?
アデチェレ第一子も夢じゃないあアデクさんウルガモスはやめてください虫苦手であぁぁぁ
>>202 ワタルさんならふんどしも似合うと思うの
マントにふんどしって素敵なはずだからマントは返してあげてください
ギーマさんが女体化した後はやはり…
いいなぁ…
>>206 な る ほ ど
いかん最近のアデチェレ具合にはうっかり目覚めてしまいそうだ……
>>207 見事にギーマ菌感染しちゃったぜ…
レンブハァハァ…
レンブに目覚めた奴もいるのかwww抱かれたい的な
チェレンのちっぱいできょうもげんき!みんなもげんき!
>>208 ワタル「似合うかい?」マント褌
「「キャーワタル様ステキー!!」
エンブオー「フレアドライブ!」
ワタル「アッー!褌に火がアッー!!」
追加人物
ノボリ
ギアステーションのサブウェイマスターの黒い方。
登場当初はクダリとほのぼのな雰囲気を漂わせていたが、このスレの運命なのか見事変態化してしまう。
今日も何処かで彼のグンニグルが純白を飲み込もうと待構えているのであろう。
クダリ
ギアステーションのサブウェイマスターの白い方。
当初はノボリとほのぼの雰囲気でいい感じであったが・・・このスレに飲み込まれたノボリの無茶振りやアッー!に苦労する事になる。
はたして彼は純白を守り切れるのか・・・な?
>>213は自分ですはい
サザンドラ「後少しで222!」
ツンベアー「ふぁ〜ぁ…眠たいねぇアブソル」
アブソル「はいお母さん」
レンブさんの…胸筋、いや筋肉質の太ももを触りたい…ハァハァ
サザンドラがんばれ!
ほのぼのサザン一家支援
マントといえばアニメのマリナはマントつけたイケメンが好きだったな
ゲームでマントつけてる奴って変人率が高いような…ミナキ、ワタル、ミクリ…
マントかっこいいじゃないか…
三人ともイケメン(ただし変態)だろ
サザンドラが222ゲット!
サザンドラェ…
クダリ「…おっぱいいっぱい詰め放題」
ノボリ「……」
クダリ「あれ?ノボリ意外と冷静なんだね。嬉しくないの?」
ノボリ「いえ、おっぱいは嬉しいのです。嬉しいのです、が!」
クダリ「が?」
ノボリ「なぜに!なぜに服を着てないのでしょうか!スーツかシャツかパジャマを着て下さいまし!」
クダリ「…あぁ」
ノボリ「せめてタオルで隠す、見えそうで見えないお楽しみラインは残して欲しかった…」
クダリ「…マニアックな上注文が多いよね、ノボリ」
ノボリ「めそめそ」
クダリ「まぁ…お風呂場なんだし」
ノボリ「クダリ…」
クダリ「お風呂場で服着てる方がおかしいでしょ?お風呂でポロリとかすごーくロマンじゃない!」
ノボリ「そうですね…風呂場プレイも…良いですね。」
クダリ「……」
ノボリ「滴る水滴、篭る熱気!えぇ、着衣はできませんが、風呂場には風呂場の良さがありますね!」
クダリ「…ノボリ、ぼく今日から一人でお風呂入るから」
ノボリ「なんと」
OPのゲーチスもイケメンだと思うよ!
…………多分
サザンドラ「あう〜…また失敗しました…」
ツンベアー「ぷぷ…あは、あははははははっ!」
アブソル「お母さん笑いすぎだよ」
ツンベアー「ごめんごめん、ま、次頑張りなさいよ、ア・ナ・タ♪」チュ
サザンドラ「!!」ピーッ
アブソル「お父さん顔真っ赤っか!」
サザンドラ「はう…」
リア充爆発しろwww
サザン一家が可愛すぎて俺どうすればいい
>>227 サザンドラ「気にしないでください、僕が未熟なだけですから」
ツンベアー「そうそう、きにしなーいきにしなーい!」
アブソル「そうですよ!」
追加ポケ
・サトピカ
サトシのピカチュウ。
全身から溢れる社長への憎悪と全身から溢れるライチュウへの儚いラブが混ざりあうなんとも複雑な奴である。
・メグロコ
イッシュと見せかけといてジョウト出身の関西弁が素敵な女の子。
壮大な冒険をし、遠路はるばるイッシュの地に降り立った。
主にサトピカの突っ込み役として健在中
・ピチュー
社長×ライチュウの第一子。
・V6(最新版)
・ゼブライカ
カミツレの手持ち、世紀末覇者のような風格がある。
口癖は「うぬ」
コーン菌に感染したケンホロウが少し気になるらしい
・ケンホロウ
フウロの手持ち、世紀末覇者の様な風格をしているが♀である。
コーン菌に感染したことにより♀言葉に戻ってしまう。
スワンナのアタックには苦悩している。
・スワンナ
当初は食材だったが、このスレに長く滞在した事でレズっ気が爆発。
ケンホロウに突撃ラブハートを仕掛け続ける。
・マッギョ
食材、ボケツッコミを両方こなす笑〇飯のような奴、よくバッフロンと暴走する。
・バッフロン
アフロ食材、ボケツッコミを両方こなすアフロ。
コットンブレイクという隠し技を持っており使った日には、ランダムで色んな菌をばら蒔くらしい・・・
・シビルドン
「ふぐう」と「ふゆう」を間違えてこのスレに来てしまった。
ダンス、戦闘、コスプレ等ありとあらゆる事をこなすが・・・かなりのマイペース。
サイコソーダをこよなく愛する。
・ポリゴン&コイル
元V6メンバー野暮用でカントー、ジョウトに帰途。
ノボリとクダリはいままで一緒にお風呂入ってたのかw
俺、いつかサザンドラツンベアーアブソルでランダムマッチするんだ……
アブソルの紹介文も誰か頼む
そういえば虫ポケの人たち来ていないな
>>237 すまん忘れてた
サザンドラさん一家すいません
>>239 アブソル「気にしないでください」
サザンドラ「でも、よかった…ツンベアーさんが機嫌直してくれて…」
ツンベアー「え、誰が許したっていったっけ?」
サザンドラ「え、え〜」
ツンベアー「にひぃ…冗談よ冗談、あははははははっ!!」
サザンドラ「はう…」
アブソル(お父さんはお母さんにはかないません)
アブソル
サザンドラとツンベアーの子供である
サザンドラ×ツンベアーでアブソルに「ん?」と思われる方もおられるかも知れないが観覧車マジックなのと、サザンドラ一家が和気あいあいとしてくれれば、それでいいのだ。
アイアント「俺の野望は観覧車レギュラー入り!」
???「やめておけ、アイアント」
アイアント「な!?お前はガントル!」
ガントル「ただでさえキャラが飽和状態で空気化してる奴らもいるというのに、お前が行って何になる?
Wikiの名前だけの項目が増えるだけだ・・・」
アイアント「あぁ・・・そうだったな」
モノズ「つまりぼくらは・・・観覧車にはのれないんだね・・・」
ガントル「そういうこったな」
モノズ「おとなしく風の噂でもきいていよう・・・」
アイアント「」
モノズ「いたいいたい。やつあたりやめてよー」
orz
すいませんアブソルだけ誰か書いて下さい
自分はりゅうのはどうくらってきます。
アブソルさん本当にゴメンなさいorz
ノボリ「…とかおっしゃっても、結局いつも通りなんですね」
クダリ「…だって、ノボリだけアワアワの奴使うのズルいもん!」
ノボリ「今日は楽しい」
クダリ「泡曜日ー♪」
ノボリ「まぁ、兄弟なんてそんなものでございます」
クダリ「ノボリ狭いよー」
ノボリ「クダリが出ればよろしいのでは?」
クダリ「むぅ。良いなー、ぼくもひろーい温泉観覧車乗りたいなー」
ノボリ「あそこは危険がいっぱいです。とりあえずそのスペシャリティなんちゃらを封印してからですね」
クダリ「ゆーえんちーゆーえんちー回る回る観覧車!昇る昇る観覧車!」
ノボリ「クダリ狭いです」
クダリ「ノボリが出れば良いじゃん!」
ノボリ「…ふむ、そろそろ改築しますかね…」
>>245 アブソル「気にしないで気にしないで、私の経歴が少し複雑なだけですから…」
1・親はプラズマ団に浚われた
2・ピカチュウ関連の保護施設で保護
3・サザンドラとツンベアーに引き取られる
アブソル「今はすごく幸せです」
アブソルとNやゲーチスが会ったら大変そうだな
そういえば避難所に絵とかあったけどあれはまとめに入れる?
LV0 うっわ何だこのスレガチホモと腐女子ばっかじゃねーかきめぇ
LV1 ふーん…どっちかってーとギャグのノリなのか?この眼鏡はなんなんだ?母乳発射したり全裸になったり…
LV2 このアーティとか…ちょっといいかも…
LV3 やっべアーティさんマジヤッベ
LV4 やべぇギーマさんとかNとかコーン姐さんもすげぇ可愛い… チェレンだけ邪魔だ
LV5 マジこの眼鏡どうにかなんねぇのか?マジウゼェ…
LV6 チェレン結婚してくれ!
LV7 やべぇチェレン最高!チェレンと水さえあれば生きていける!
LV8 チェレンと結婚した!俺はチェレンと結婚したぞ!!
LV9 ゲスゲス様抱いてくれ
Lv8とLv9の間にすさまじい壁があるぞwww
LV10 毎日このスレを見るようになる
サザンドラ「…アブソルごめん!」
アブソル「お父さん?急にどうしたの?」
サザンドラ「お父さんはプラズマ団のポケモンなんだ!」
アブソル「!!」
サザンドラ「だからいくらでも打っていい、許してなんて言わない!だから…」
アブソル「嘘…嘘嘘嘘!!」ダッ
サザンドラ「アブソル!」
Lv9になれそうにない
LV11
2分間おきにスレを見るようになる
ミュウツー「で、私の下に来たのか…」
アブソル「はい」
ミュウツー「サザンドラは良い奴だ」
アブソル「知ってます…お父さんの…サザンドラさんが優しいのは誰よりも知ってます!でも…でもぉ…」
ミュウツー「…」
アブソル「お母さんとお父さんの所に帰りたい…なのに足が動かないんです…」
Lv.12
更新するまで更新ボタン連打
Lv9飛ばして12になってしまった…
俺Lv.9すっ飛ばしてLv.12なんだが
ミュウツー「サザンドラはな…」
アブソル「お父さんは…?」
ミュウツー「あいつもプラズマ団の犠牲者だ、プラズマ団の良いように改造され戦わされてた」
アブソル「…」
ミュウツー「だが今のあいつは恋もして、お前という大事な娘を得た…」
アブソル「…」
ミュウツー「プラズマ団を許せとは言わない、だがサザンドラはお前の事を本気で愛している」
アブソル「…知ってます」
ミュウツー「だろうな」
>>255 そのバグはむしろ正常
Nチェレギマのおっぱいでうひょーってなったりピカ達やノボリクダリで和んだりサザン一家に危機が迫ったり
忙しいインターネッツですね
俺もLv.12だわ
あれ、俺まだLv3かまだ大丈夫だな
・・・しかしLv.12でもある
この観覧車は危険だ
多いに中毒性がある
いいぞもっとやれ
団長とワタルさんが接戦してるな
LV13
執筆者さんのためのミックスオレ99個常備。
270 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/15(金) 23:55:11 ID:V/WZyKy+O
>>249 クソワロタwww
しかしレベル9にはなれそうにない
sageわすれスマソ
あれ?今公式見直したんだが、ゲスゲスってハンサム(?)じゃね?
だからといって9レベにはなれそうにもないが・・・すまん
サザンドラ「あ、いた!」
ツンベアー「アブソル!」
アブソル「お母さん、それに…」
サザンドラ「はぁはぁ…ご…」
「「ごめんなさい!!」」
サザンドラ「…へ?」
アブソル「ごめんなさいお父さん…お父さんがどんなに辛い事を背負ってるのか知らなくて」
サザンドラ「僕の方こそごめん…今までずっとだまっていて…こんな僕だけどまだお父さんって…」
アブソル「お父さんはお父さんだよ!」
サザンドラ「アブソル…ひっぐ…うう…」
アブソル「ひぐ…お父さんは本当に泣き虫だね…」
サザンドラ「うん…うん!」
ツンベアー「うっ、うっ…良かった…良かったよぉ…」
ミュウツー「…一見落着…か?」
ツンベアー「有難うございますミュウツーさん、また迷惑をかけて…」
ミュウツー「…気にするな」
ツンベアー「今度うちのゴンドラに遊びにきてくださいね!!」
サザンドラ一家は何時までも何時までも幸せであって欲しいのでゲスゲス様犯してくる
ところでツンベアーvsパチリスはまだかね
LV14までこのスレの住人3人がレベルアップしたらサザン一家は永遠に幸せ
>>276 俺今Lv.12だからふしぎなアメ2個食って来るわ
サトピカ「俺はLv6だな。チェレンは好きなんだが結婚はさすがにな...、アデクに任せるぜ!」
メグロコ「あたしは1やな。悪いが男は男にしか見れへん。」
サトピカ「...俺らそのうちここから追放されるんじゃないか?」
メグロコ「大丈夫や。あたしらの執筆者は自販機を買い占める勢いらしいから。9はちょっとらしいけど。」
サトピカ「そんな執筆者いやだな。」
勝手に復活してごめんなさいorz
Lv13の俺はちょっとタブンネさんにタイマン張ってくる
Lv.14とは一体…
Lv14 この観覧車がいつまでも周り続けてほしいと思う
>>275 パチリス「明日こそサザンドラ君にアタックよ!」
ピカチュウ「いや、サザンドラの奴はけっ…」
パチリス「待っててねぇサザンドラ君!!」
ピカチュウ「…してる…って人の話を聞けよ!!」
>>279 私は歓迎しますよ?
サトピカ「俺の予想するLv14の生活はこうだ!」
一般人の場合 食事 運動 睡眠
Lv14 食事(ハチク×アーティで飯3杯は食える)
運動(いかに速くレスが返せるかの運動)
睡眠(観覧車という名の催眠術にかかっている)
ミュウツー「…そんなんだからライチュウにふられたんではないか?」
>>286 ・・・レベル14なのにレベル9が越えられない・・・だと?
まわる まわる かんらんしゃ
のぼる のぼる かんらんしゃ
余裕で総てクリア もう重症だ…
>>287 メグロコ「ミュウツーさんや、あんま言わんといてあげて。正論すぎて今落ち込んでんねんて。」
ライチュウ
つレンブ×ギーマ女体化本 私の彼女はデビ○ウーマン 850円
ピカチュウ「もうやだこの嫁…」
>>292 ゲーチス「そこはデビ〇マン〇ディだろう」
>>294 ライチュウ「そんなありきたりのネタじゃ生き残れないのよゲスゲス」
ピチュー「う〜ん…レンブしゃん…いけましぇんそれはきんだんの…う〜ん」
マイナーチェンジでこのスレでのカプ同士の絡みが増えてたら笑う
ゲーフリさんここ見てたら土下座して笑う
アニメで絡みが多かったら(ry
>>297 四天王は男がレンブとギーマの二人だけだから絡む可能性は十分あるな
コーンが突然姐さん化したらどうしようwww
…と思ったら既にアニメでちょっと姐さん入ってたでござる
俺の住んでいるところは土曜日にポケモンがあるのだ
…コーン姐さんが出るのは…再来週くらいかなあ
サザンドラ「333が近づいている…今こそ僕の真価が試される!」
ツンベアー「はいはい」
アブソル「お父さん頑張ってね」
このスレのカップルって何かいいな
にやけてしまう
ダイケンキ「まぁ照れるわ」
ビクティニ「お似合いでしょ?」
ギガイアス「ポッ…」
エンブオー「お前ら独り身だろがぁ!アームハンマー!!」
「「ネバーエンディングストーリー!!」」
サザンドラこれ飲んで頑張れ
っミックスオレ
サザンドラ「ありがとうございます!でも、はいアブソル」
アブソル「わー、ミックスオレ大好きなんだおぁ♪ありがとうお父さん」
ツンベアー「ふふ…」
やべぇ・・・サザン一家に癒される・・・
そんな君にもっと癒やしを
ピチュー「う〜ん、だめでしゅレンブしゃん、それはほんとうねギーマしゃんじゃありましぇん…しんのあいをつらぬくんでしゅ…う〜ん…」
ピカチュウ「…」
ピチューの将来が心配でならないw
サッカーチーム完成の前にピカチュウの胃に穴が空きそうだなwww
ピチュー「しゃいきんねるのがこわいでしゅ…」
ムンナまで洗脳されそうだなww
ピチュー「パパ、ムンナってどんなポケモンでしゅか?」
ピカチュウ「確か相手を眠らせる事ができるポケモンだったな」
ピチュー「そしたらピチューはまいばんおとこどうしやおんなどうしでくんぐほぐれつしてるゆめをみないでしゅみましゅか?」
ピカチュウ「…すまん…確証はもてん」
ピチュー「あう…きょうもゆめのなかでじごくがはじまるでしゅ…」
夢を食べるんじゃなかったっけ
ピチューの夢を食べたムンナ「同性カップリングって最高!女体化、男体化もいいかも、キャ!同人誌ってすごい!!」
カミツレ「おめでとう」
フウロ「今日から仲間ね」
ライチュウ「歓迎するわ」
ムンナ覚醒w
もしピチューの夢でハイリンクしたら…
ムシャーナには夢を具現化する力がありまして
同人パーティが始まるんですね、わかります
ライチュウ
つゲスゲス×N女体化本 プラズマラブストーリー 発禁
>>320 これ身分証明書です
はい
10冊お願いします
カミツレ「ベルちゃん!ムシャーナ貸してくれな…くれませんかっ!?」
ベル「いいけど…なんでぇ??」
フウロ「ふふふ、ちょっとね」
ムシャーナ「ガクブルガクブル」
能力に気づいてなさそうなベル嬢
ツンベアー「同人誌って人気があるけど面白いのかな…?今度一冊買って…」
サザンドラ「だめぇ!」
アブソル「お母さん駄目だよ!!」
サザンドラ「早まらないで!」
ツンベアー「え?え?」
>>323 アブソルはどんなものか分かってるのかww
アブソル「実は…ライチュウさんに一冊もらいました…」
サザンドラ「うちの娘になんて物渡してるんですかぁ!?」
ライチュウ「女性は全て同人誌に興味をしめすものなの!」
ピカチュウ「だからって有害図書わたしてんじゃねー!!」
見てみたけど道は踏み外さなかったんだな…!
お母さん気遣うアブソルたんマジ天使
今追いついた
期待を裏切らないチェレンのちっぱいに乾杯
そしてやはり女体のままやったのであればry
運命のキリ番まで後6レス
しかし男体にもどってしまったなら赤ちゃんは…
チェレンだしきっと大丈夫だよな チェレンだし
サザンドラ「心を研ぎ澄まし…」
ツンベアー「かっこつけてんじゃないの」ポカン
サザンドラ「あいて」
アブソル「お父さんガンバ!」
ツンベアー「ま、がんばって」
サザンドラ「はい!」
サザンドラ「いざ!」
もうねるか
サザンドラ「今日はもう寝ようかな…ぐす…」
ツンベアー「まったく、いざって時に駄目なんだからあんたってば」
サザンドラ「あう…」
ツンベアー「ほら、来なさいよ、慰めてあげるから」
サザンドラ「つ、ツンベアーさんそんな…あう〜」
サザンドラ不憫すぐるwwwww
よしよし・・・(´・ω・`)
339 :
333:2010/10/16(土) 02:19:54 ID:???0
…すまん
>>337 また次のとき頑張ってくださいサザンドラさん!
つサイコソーダ1ダース
ピカチュウ「あ〜、サザンドラはツンベアーと、まぁ、その、なんだ、楽しんでるから俺から一言、サザンドラって間抜けだよな」
だがそんなサザンドラさんが好きだぜ
>>340 ダイケンキ「あら、こんな所に…」
ビクティニ「サイコソーダまじうまソーダ、なんちて」
ギガイアス「いただき…もす」
サイコソーダ1ダース、三人組が美味しくいただきました
アイアント「お前、今のイッシュのチャンピオンって知ってるか?」
モノズ「あー・・・あの赤いやつでしょ・・・?赤くて、なんかばさってなってる・・・」
アイアント「そう・・・、ウルガモスだ!!」
モノズ「えー」
アイアント「メラルバの進化系、ウルガモス!かたや炎、かたや鋼と差異はあれど、同じ虫タイプなのにこの扱い!どうみても鋼の方が強そうじゃねーか!!」
モノズ「無駄に待遇が伝説っぽいしねぇ・・・て、そうじゃなくて・・・」
アイアント「メラルバの頃はまだ可愛げがあったのによぉ・・・。今じゃイッシュのチャンピオン、こっちはチャンピオンロードで挑戦者あしらい・・・」
モノズ(あ、進化前は知り合いだったのかな?)
アイアント「・・・お前はいいよな」
モノズ「・・・?」
アイアント「進化すればもっと強くなれるんだろ」
モノズ「あ、うん・・・。・・・あっ」
アイアント「俺はここで終わりだから、さ・・・」
モノズ「そ、そんなことないよ・・・!進化しなくたってレベルが上がれば、アイアントくんもきっと・・・!」
アイアント「いや、いい。もうわかってンだ。どんなにレベルを積んだって、俺はチャンピオンに勝てない・・・。ウルガモスの野郎には、敵わないって」
モノズ「アイアントくん・・・」
アイアント「・・・」
モノズ「・・・」
アイアント「なぁ、モノズ」
モノズ「なに?」
ちょっと続く
アイアント「その・・・強くなれよ」
モノズ「えっ・・・?」
アイアント「お前、此処じゃ弱者扱いされてるし、実際弱いが、俺は絶対強くなると思う。
だから、頑張って、強くなって、チャンピオンだって倒して、頂点掴んでこい!
俺はお前が、どんなトレーナーをもびびらせる奴になるって信じてるんだからな!」
モノズ「・・・! ・・・うん、うん!ありがとう・・・!」
アイアント「・・・?おい、なんで泣いてるんだ?」
モノズ「だって・・・・・・ぼく・・・ずっと駄目なやつだとおもってた・・・!
力も弱いし、動きもおそいし、見た目も暗い。食べることしかとりえがないやつだって・・・!
だけど、はじめて認めてもらえて・・・それがこんなにも嬉しい・・・!」
アイアント「あー・・・なんだ。お前腐ってもドラゴンなんだから、もっと自分に自信持ってもいいと思うぞ?」
モノズ「うん・・・ほんとに、ありがとう・・・。・・・えへ」
アイアント「(! こいつの笑ったところ初めて見たな・・・。)じゃあ・・・、そろそろ帰るか」
モノズ「そうだね・・・。やっぱり、ぼくらにはゲートは越えられないみたいだ・・・」
アイアント「此処は観覧車じゃない、ただのチャンピオンロード。謂わば世界の外れで独り空廻るギアルってか」
モノズ「アイアントくん詩人ー」
アイアント「」
モノズ「いたいいたいごめんなさいてれかくしでもいたいです」
アイアント「・・・さてと、巫山戯るのももう終いにして、まずは経験値稼ぎだな!」
モノズ「うん!がんばる!」
アイアント「よっしゃあああ!行くぞモノズぅ!打倒炎タイプだ!!」
モノズ「う、うん・・・。(あれ?アイアントくん、炎タイプ倒す気なんだ・・・。っていうかチャンピオンのこと訂正しそびれたな・・・)」
アイアント「ん?どうかしたか?」
モノズ「ううん!なんでもない!(まぁ、いっか!)」
クイタラン「あ、アイアント〜」
アイアント「頼むからお前は帰ってこないで!!!!!」
終
色々ごめん(´・ω・`)閉じ込めてみたスレなのになんか調子乗ってしまった(´・ω・`)
一応これで収集つけたつもりです。お目汚しサーセン
>>346 GJGJ
アイアント…、炎タイプは、その、相性的に…
…いやなんでもない、がんばれよ!
つストーンエッジの技マシン
サザンドラ「がんばって」
ワタル「ウホッ、いいドラゴンポケモン!!」
ワタルはモノズにねらいをさだめた
ワタルは服を脱ぎ捨てモノズに襲いかかった!!
ねむい…
>>347 モノズ「はわぁ!あ、ありがとうございます・・・!」
アイアント「お?なんかよくわかんないが、頑張るぜ!!」
モノズ「ごめんなさい・・・彼はよくわかってるようでよくわかってないんです・・・」
アイアント「なんだとコラ」
モノズ「いたいいたいツノひっぱらないで」
>>348 アイアントは 新しく
ストーンエッジを 覚えた!
アイアント「恩に着る!!穴なら掘れるんだが、岩は苦手でな・・・」
モノズ「あわわわわ・・・ありがとうございます、先輩!がんばります!」
ワタル「服は脱ぐための物、何が問題ある?」キリッ
>>352 サザンドラ「がんばってね、へへ…先輩かぁ…」
ツンベアー「何にやついてんのよ、こいつ〜」
アブソル「お父さんかっこいいよ!」
???「裸になって何が悪い!」
マッギョ「あれ?なんでこんな所にケンタロスが?」
カポッ
バッフロン「ふぅ・・・」
マッギョ「バッフロン・・・だと?」
クダリ「ねぇねぇノボリ、ぼく観覧車乗りたい」
ノボリ「…わたくしお化けは苦手なんです」
クダリ「ねぇ、早く遊園地行こうよー!」
ノボリ「……」
クダリ「ノーボーリー!」
ノボリ「それに…」
クダリ「それに?」
ノボリ「気がついたのですが、わたくし達みたいな半端者があの観覧車に乗ったら、たちまちカオスの海に飲み込まれてしまうに違いありません」
クダリ「よくわかんないよ…?」
ノボリ「つまり、チェレンくんみたく暴走する訳でもなく、Nさんやアーティさんの様に可愛いらしくツッコミをする訳でもなく、ギーマさんやコーンさんの様に恋にひたむきでもなく、
ましてやホモ嗜好もレズ嗜好もないノボリなど、観覧車の住人に相応しくないということでございます」
クダリ「 が ー ん ! 」
ノボリ「おわかりになりましたか?」
クダリ「う…うぅ、ノ…ノボリは…?」
ノボリ「わたくしは変態と言う名の紳士を自負しておりますから、クダリよりは資格があるかと」
クダリ「…あぁ、うん」
ノボリ「これも大きい三角定規の陰謀でございます」
クダリ「うぅ…!!」ピコン
ノボリ「クダリ?」
クダリ「良いこと思いついた!ちょっと待ってて!」
クダリ「じゃーん!見てみて!にゃんにゃん!」
ノボリ「…ヌコミミ」
クダリ「これでぼくも祝、没個性にゃん!だから観覧車乗りたい!」
ノボリ「…クダリ」
クダリ「にゃん?」
ノボリ「残念ながら、猫ミミ姿はチェレンさんが既にご披露されてます」
クダリ「にゃんと!」
ノボリ「そもそもキャラ付け→猫ミミと言う記号からして、発想が没個性です」
クダリ「にゃにゃんと!」
ノボリ「…どんまい」
クダリ「うーん、猫の駅長さんのイメージだったのににゃー…」
ノボリ「……」
クダリ「……」しゅん
ノボリ「……」
クダリ「……」
ノボリ「…にゃん」
クダリ「にゃん」
ノボリ「にゃん、にゃん」
クダリ「にゃん、にゃん」
ノボリ「ゴージャス、デリシャス」
クダリ「デカルチャ〜♪」
今日ブラックでやっとソウリュウシティ着いたんですけど...。
ジャガとアデクさんの会話に火花がついてるようにしか見えないww
>>359 このスレは色んな方面に影響を及ぼすよなwww
サトピカ「メグロコ!!そろそろ秋だぜ!」
メグロコ「正確に言えばイッシュでは16日後やな。ちょっと気が早いわ。」
サトピカ「秋といえば!?」
メグロコ「秋嫌いやねん。カメムシ出るし。」
サトピカ「そうじゃなくて!」
メグロコ「どうせ紅葉狩りとでも言いたいんとちゃう?」
サトピカ「.....。」
メグロコ「図星やろ。あたしジョウト時代によう行ったから飽きてん。」
サトピカ「そうなのか!?」
メグロコ「メジャーなエンジュやキキョウ辺りは何度も行ってるで。」
サトピカ「そうか...。」
メグロコ「カントーにやってそういうところあるんとちゃう?」
サトピカ「ああ...。きっとライチュウと社長はよくデートしてたんだろな.......。」
メグロコ「ただあんたが悲しい人生を送ってただけか...。」
サトピカ「いいな...俺も可愛いことデートしたいな......。」
メグロコ「そんな痛すぎるサトピカのために、あたしが舞妓の友達を今日呼びました。」
サトピカ「なんだと!?」
メグロコ「おいで。」
ノボクダ和む
メインキャラが濃すぎるからなぁ・・・w
あ!362はメインキャラと比べたら、って意味ね
濃厚豚骨スープのように濃いメインキャラ達大好きです
特に姐さん・・・!!
人気投票の総数がもうすぐ1000行く件
ハチクが何気に4位を死守しているw
相変わらず高順位なワタルさん枠が怖い
本当に誰が投票してるんだってばよ…
皆さんおはようございますLv9余裕でクリアして現在カンスト目前の管理人です
クダリかわいいよクダリ
業務連絡すみません
ちょこちょこと避難所に上がっているイラストもまとめて欲しいという意見を見掛けるのですが
携帯からだと保存は出来てもロダ等に貼付けが出来ないことがわかりました
なので、観覧車用のうpロダを借りてはどうかと思うのですが、如何でしょうか
管理も出来ないので、あくまで提案なのですが…
長文失礼しました
>>366 ちょwLv9www
いいと思う
携帯からだと何も出来ないのが歯がゆい…
しかし二次創作の二次創作か…胸熱
ピチュー「う〜んだめでしゅアデクしゃん、アイリスしゃんにはしりチェレンしゃんをうらぎるとじごくのさんげきが…」
ピカチュウ「助けてください」
ブラッキー「ブラッキーどす。」
サトピカ「どどどどうも...。」
メグロコ「いつも舞妓さん達と踊りを練習してんねんて。」
サトピカ「にしてもさ、メグロコ・ゾロア・レパルダス・ブラッキーとやけに悪タイプが集まるな。」
ブラッキー「悪タイプはみんな仲いいんどす。ちなみに悪タイプはレンギマを応援しておりますどすえ。」
サトピカ「そういえば悪タイプの使い手だったよな、ギーマさん。」
サトピカ「ついに!俺の念願、ジョウトで紅葉狩りが叶ったぜ!ジョウトジョウト!!」
メグロコ「訂正 ジョウトやなくてミニチュアジョウトゴンドラやで。」
ブラッキー「オススメスポットはすずねのこみちどす。」
サトピカ「よし、早速行こうぜ!」
メグロコ「なにいうてんの?ジムでマツバさんに勝たなあかんに決まっとるやろ?」
サトピカ「そこまで忠実!?」
ジョウトポケモン増やしてごめんなさいorz
まだ続きます。
ブラたあああん
サザンドラ「此処がすずねのこみち(仮)かぁ…綺麗だなぁ…後でツ…」
パチリス「サ・ザ・・ン・ド・ラ・君・!」
サザンドラ「うひゃ!?ぱ、パチリスさん!?お、脅かさないでくださいよほんと…」
パチリス「ふふふ、ゴメンゴメンゴ、ね、あたしとすこし散歩しない」
サザンドラ「ええいいですよ」
ツンベアー「…」ゴゴゴゴゴゴゴ
アブソル「お、お母さん!?何かすごい熱気がでてるよ、蒸気まで!!」
ツンベアー「…」
もしもしでも使えるロダってないのかな
ノボリクダリに会いたいが、バトル苦手すぎてサブウェイキツイ…
メグロコ「というわけで、あたしの故郷のin コガネシティ。」
サトピカ「....。」
ブラッキー「どうしたんどす?あんさん暗いどすえ??」
サトピカ「スロットで大負けした。」
メグロコ「やると思った。」
ブラッキー「はぁ...。」
サトピカ「どうされたんですか?」
ブラッキー「うちコガネはあまり好きやないんどす。なんか、品性がないというか...。」
メグロコ「気にせんといて。この子オンボロが好きなだけやから。それにそんなんイッシュで行きてけへんし。」
ブラッキー「オンボロとはちゃいます!!趣があるんどす!!」
メグロコ「コガネやって品性がないんとちゃう!ただ気さくなだけや!!」
バチバチバチバチ
サトピカ「あのう....ジョウトって...そんな隣の町なのにそんなに違うのか?」
すごいな!イラストもあるのか
俺にも絵心があればなぁ…色々描きたいなぁ
ピチュー「パパママ、カントーはどんなところだったんでしゅ?」
ピカチュウ「カントーはなぁ、ま、田舎だな」
ライチュウ「大きな街もタマムシティぐらいしかないしね〜」
ピカチュウ「俺の故郷…てかピカチュウ族の故郷もカントーにある」
ピチュー「へぇ、いってみたいでしゅ」
ピカチュウ「機会があれば連れてってやるよ」
ライチュウ「パパとママの生まれ故郷に」
ピチュー「はいでしゅ!」
>>371 サトピカ「サザンドラはいいのかよ!」
メグロコ「サザンドラさんのレベル考えてみ。」
メグロコ「ジョウトはなぁ、主にコガネ・エンジュ・アサギで構成されてんねん。」
サトピカ「へぇ。」
ブラッキー「皆さんがよう思う関西のイメージはコガネどす。エンジュには趣があり、アサギは港があるので外国との交流が多いのどすえ。
サトピカ「はぁ。」
メグロコ「ちなみに同じ関西弁でもコガネとエンジュとアサギで僅かに違うねんで。」
サトピカ「そうだったのか!?」
メグロコ「エンジュの人はよううちらを馬鹿にするし嫌やわぁ。」
ブラッキー「あんさんらとは違って高貴どすから。」
サトピカ「でも、マツバとハヤトは仲よかったぞ!?」
メグロコ「なんかキキョウとエンジュ感じ似てるやん。」
サトピカ「そうか...。」
バチバチバチバチ
サトピカ「あのさ、悪タイプは仲良しじゃ...。」
メグロコ「.....。」
ブラッキー「....。」
メグロコ「ごめん。」
ブラッキー「うちも言い過ぎましたどす。」
サトピカ「まぁ、一件落着か。」
メグロコ「ほなエンジュ行こ!すずねのこみち入れんくても綺麗なとこぎょうさんあんで!」
サトピカ「おう!」
完
おまけ
サトピカ「まさか、ブラッキーさんもホウエン行ってロケット乗ったり...。」
ブラッキー「飛行機への着陸のタイミングが難しかったどす。」
メグロコ「同士!船とかやっぱないわぁ。」
サトピカ「....。」
パチリス「紅葉が綺麗ね…」
サザンドラ「今夏なんですけど…いえ、なんでもありません…」
パチリス「ロマンチックねぇ」
サザンドラ「確かにロマンチックです…今度妻と娘にも見せてあげたいです!」
パチリス「」
>>372 マルチだとノボリ・クダリ両方に会えるしパートナーが結構頼れるからいい感じ
トウコさん(女主?)マジ頼れるw
シビルドン「サンマの蒲焼きうまー」
オタマロ「今日もプリンが旨いでおじゃる」
バッフロン「プリンは秋の味覚じゃねえだろ」
マッギョ「あれ?この世界にサンマっているのか?」
バッフロン「まあ・・・インド象がいるからいるんじゃね?」
ケンホロウ「紅葉が綺麗ですわね」
ゼブライカ「う、うぬとても美しい・・・ゴニョニョ(そしてケンホロウも美しい)」
ケンホロウ「ん?何かいいました?」
ゼブライカ「う!うぬ!な、なんでもない」
ジー
スワンナ「おねえ・・・さま・・・?」
ピカチュウ「夏なのに、秋の味覚とは、これいかに…まぁ現実じゃ秋だけど…」
パチリス「サザンドラ君…結婚してたの…?」
サザンドラ「はい!いいませんでしたっけ?」
パチリス「…さない…」
サザンドラ「…へ?」
ピチュー「モンブランおいちいでしゅね」
ピカチュウ「甘いものは苦手だ…」
ピシャーン!ゴロゴロ…
ピカチュウ「なんだ?雨…って!ぇえぇえぇぇ!?」
パチリス「きいぃいっ!よくも、よくも乙女の三分の一の純情な感情をもてあそんだわね!?」ほうでん
サザンドラ「ひぃぃっ!な、何の事ですかぁぁぁっ!?」
パチリス「まだしらばっくれる気ねこのタラシ!きぃぃぃっ!!」10まんボルト
サザンドラ「ひぇぇぇ!」
パチリス「なによなによなによぉぉぉ!!」かみなり
サザンドラ「ぴきゃー!!」
ピカチュウ「…あいつ昔から思い込んだら暴走するたちだったな…」
ライチュウ「あら、今のかみなりはパチリスね」
アブソル「わっ、すごい雷…お父さん大丈夫かな…」
ツンベアー「ま、大丈夫ゆ、体だけは頑丈だから」(でも…やっぱ大丈夫かな…)
サザンドラ「あぅぅ、僕なんでこんな目にあってんですか〜!?」
サザンドラ……生`
サザンドラ「ただいま…」
アブソル「おかえ…!?」
ツンベアー「随分こんがりしてるわね…」
サザンドラ「…うん」
wikiの現行スレがまだ4ビルドンなんで、編集できる方誰か・・・
ウルガモス「二、三日程来て無かったが」
デンチュラ「スレが新しくなってますねー」
ウルガモス「お陰で後半の取得が出来ていない」
デンチュラ「wikiを後で覗きましょうねー」
ペンドラー「ハードローラーだッ!!」
ウルガモス「ドワッフ!?」
ペンドラー「WRYYYYYY!!」
デンチュラ「あー、ウルガモスさんがマンホールから地下道にー」
デンチュラ「どうしてあんなことしたんですかペンドラーさん」
ペンドラー「ネタが切れたからにはぶっ飛ばすしかないと思ってな!」キリッ
虫ポケの人か!!
お帰りなさい、これ、サービスです。
つミックス俺
>>386 マンホール|<違う、傍観者組だッ!
デンチュラ「傍観者()笑」
ハハコモリ「ああ、有難いね……ん?」
ハハコモリ「これはミックスオレに見せかけたミックス俺ではないか」
ハハコモリ「つまり激情に身を任せるキミや午後の柔かくも刺激的や陽を浴びて休む時のキミ」
ハハコモリ「そんな多種多様なキミが全て解る。味わえるこのミックス俺を初対面のこの俺にくれる……」
ハハコモリ「んっんー、キミのそういうところ、嫌いじゃないよ」
ペンドラー「誰だコイツ」
デンチュラ「地下道マスターのハハコモリさんです。ウルガモスさんの救出のお手伝いをお願いしました」
ペンドラー「しかしまた随分と……」
デンチュラ「ウルガモスさんと良い勝負ですよね」
>>173 亀レスだけど
女主=パンティ、チェレン=ストッキングでピッタリじゃね?
まぁチェレンの本質はパンティ寄りだと思うけどww
何故かストッキングでガーターベルト付けてるチェレンが再生された…
ガーターベルトはアロエ姉さんしかいないな
サザンドラ「虫ポケさんお帰りなさい!!」
ツンベアー「ひっ!」
サザンドラ「ツンベアーさん?」
ツンベアー「わ、私虫苦手なのぉ…」
サザンドラ「あくまで虫ポケモンですから…」
カミツレたんに黒レース…
フウロちゃんに紐パンを・・・
ベルに白パン(刺繍付き)を・・・
ヤーコンにジョックストラップを…
カミツレ「似合うかしらフウロ?」
フウロ「す、すごく」
アイリス「アイリスもきるー」
フウロ「アイリスにはまだたりないかな」
アイリス「たりない〜?」
キバゴ「たりないたりない」
ダイケンキ「ダーリンセクシーな僕を見て!」黒レース
ビクティニ「あんたはきもいのよ!さぁダーリン!!」白レース
ギガイアス「セクシィィィッ!」桃色レース
エンブオー「目が腐る!ねっとう!!」
「「張り付いてあついのー!!」」
>>392 どっちかというとサザンドラの方が虫苦手なイメージだわwww(相性的な意味で)
ハチクにふんどしを…
アーティさんは蜂のワッペンが付いた子供用ぱんつ
姐さんは白レース
ギーマさんは履いてない
>>391 吹いたwwww
そっくり過ぎるwwww
>>399 子供パンツはロリショタの特権だって、アデクさんとノボリさんが熱弁してました
普通にトランクスはいてるやつはおらんのか?
>>392 地下|<だから傍観組だと(ry
デンチュラ「ただいまですー。お迎えありがとうございますねー」
ハハコモリ「ああ嘆かわしや。俺達は虫タイプだと言うだけで敬遠されてしまう」
ハハコモリ「だが心を開いてもらいたい。その括りは貴女と同じポケモンではないか」
ハハコモリ「俺も一個人として貴女を応援している以上、嫌われてほしく無いな」
地下|<お前ら速く助けに来いよ
>>401 アーティさんは心は純粋ピュアハートのロリっ子だぜ
>>402 アデクさんは極めてトランクスっぽい
物干し竿に掛かってそう
ワタル「僕はノーパン健康法を実践中だから今ははいてないのさ、さぁ君達も」
カミツレ「死んで」
フウロ「地獄に落ちろ」
ワタル「はっはっはっ、手厳しいな」ブラブラ
ピカチュウ「どうでもいいから隠せぇぇぇぇぇっ!!」
406 :
333:2010/10/16(土) 16:23:47 ID:???0
ノボリクダリはwikiにまとめないの?
おっと名前が戻ってなかった
>>403 サザンドラ「そうだよツンベアーさん」
ツンベアー「だ、だって…」
アブソル「同じポケモンなんだから」
ツンベアー「えう…」
時々ハハコモリとココロモリがごっちゃになってしまうわー
ノボクダの人とサトメグの人って職人入りしててもいい気がするのは俺だけ?
いいと思うよ
職人増えて嬉しい限りだ
>>409 ハハコモリ「そこの少年は良い子だね」
デンチュラ「そろそろ行きますよー」
ハハコモリ「おっと、もうそんな時間か」
ハハコモリ「ツンベアーさん、恋する乙女代表としてこれからもそこのお方と仲良くお願いしますね」」
>>410 アーティさんの母、ハハコモリ
洞窟飛んでるハートっ鼻、ココロモリ
あれ、アーティさんのハハコモリって性別どっちだ?
>>413 ツンベアー「あう…ありがとう…」
サザンドラ「少年?」
アブソル「私、女の子に見えないかなぁ…」
サザンドラ「そんな事ないよ!アブソルは世界で一番可愛いよ!!」
アブソル「お、お父さん!大声で恥ずかしいよぉ」
アーティさんの手持ちは皆♂の筈だからパパコモリだな
結婚する時はハチクさんはパパコモリさんに承諾を貰いに行かねば
ハハコモリ、ママンボウ
♀限定でいいと思うんだ
ハハコモリ「あうう…どうして…どうしてあんな変態が…アーティ様の好きになった人なのでしょう…」
フリージオ「人の主人を変態とは言ってくれるじゃねぇか」
ハハコモリ「…何だ。変態さんのポケモンですか」
フリージオ「つれねぇなあ。あのな、うちの主人もいろいろ考えてんだぞ?多分」
ハハコモリ「信用できません。もしあのまま結婚なんてことになったら…私は…」
フリージオ「結婚は二人の問題だろ?何でお前が心配するんだ?」
ハハコモリ「それは…アーティ様は大事な…大好きな御主人様ですから」
フリージオ「だったらなおさらだ。大事な主人なら祝福してやれよ」
ハハコモリ「あんな変態が相手じゃなければ…そうしたかもしれませんけれど」
フリージオ「そーかぁ?どっちかっていうとお前アーティが結婚すんのが嫌なんじゃねーの?」
>>417 ほんとに、なんで♂がいるんだろうなぁ…
ゴチルゼルとかなぁ…
このスレのおかげでパパコモリ育てた
丁寧にお辞儀する姿が最高
パパコモリはアーティに似てるのなw
ハハコモリ「な!そんなハズない!アーティ様のことは自分の子供のようにかわいいけど…でも…それはっ!」
フリージオ「ほらやっぱり。アーティが自分以外のもんに取られんのが嫌なんだよ」
ハハコモリ「そ、そんな身勝手な理由じゃ…」
フリージオ「認めちまえよ。お前、うちの主人に妬いてんだろ?」
ハハコモリ「そんな…」
フリージオ「可愛いって言うのも分からんでもないが…あいつも子供じゃねーんだぞ?」
ハハコモリ「…」
フリージオ「それとも本当にうちの主人が変態だから嫌なのか?」
ハハコモリ「いいえ…アーティ様の選んだ方に不満を持つなんて…私が間違っていました」
フリージオ「いやいや。主人が変態なのは事実だ」
ハハコモリ「アーティ様に虫ポケモンより好きなものが出来るなんて想像もしていませんでした…」
フリージオ「そんだけ成長したってことだろ?悲しむなよ」
ハハコモリ「そうですよね…あのう…」
フリージオ「ん?まだなんかあんのか?」
>>421 俺もこのスレの影響で虫ポケ育て始めたわ
ちょっとパパコモリ育ててくる
クルミルも可愛くて進化させるの戸惑うな
>>420 このスレの住人ならば、その理由は分かるはずさ
>いやいや。主人が変態なのは事実だ
おいいwwww
ハハコモリ「どうして急に私と話そうなんて思ったのですか?」
フリージオ「そりゃあよ、あのままじゃ主人たちが結婚するときにお前が悲しむだろ?」
ハハコモリ「…ありがとうございます」
フリージオ「いいんだよ。ただのこっちのわがままだからな」
ハハコモリ「いいえ。あなたがいなければ私、アーティ様とあなたの御主人の結婚を認めることなんてできなかったと思います」
フリージオ「…あんまり父ちゃんが出張るとな、纏まるものも纏まんねぇからな」
ハハコモリ「ええ。あまり過保護にならないようにします」
フリージオ「まあ、まだ決まってねぇけど」
ハハコモリ「そ、そうでしたね」
フリージオ「…ほんと言うとな、声かけたのには他の理由があんだよ」
ハハコモリ「何ですか?」
wktk
フリージオ「悩んでたお前の姿が可愛かったから声かけたんだよ」
ハハコモリ「!」
フリージオ「あ、言わなきゃよかった。恥ずかしい」
ハハコモリ「いえ、うれしいです。でも私達はタマゴを作れませんので…あなたの気持ちにはお答えできません」
フリージオ「別にいーよ。期待なんかしてねぇし」
ハハコモリ「でも、お友達にはなれますよ」
フリージオ「ん、ありがとよ。ついでにうちの主人の評価もあげてくれるとうれしいね」
ハハコモリ「…こんなやさしいポケモンの御主人様なら…思っていたよりはいい人かもしれません」
フリージオ「そりゃよかった。変態だがいい人だよ。多分」
ハハコモリ「では、2人の所へ戻りましょうか」
フリージオ「そーだな。…ハハコモリ…くん?」
ハハコモリ「ふふっ!呼び捨てでいいですよ、フリージオ!」
フリージオ「りょーかい。ハハコモリ」
ハハコモリ「お互いに御主人様のため、がんばりましょうね!」
>>430 ああああああああ切ねえええええ
タマゴが作れなくとも、愛があればいいと思うよ
いつかフリハハでくっつくといいなぁ…
終わりー
直前までハハコモリ♀だと思ってたのは内緒。
持ち主が持ち主ならポケモンもポケモンか…
そして自分達の手持ちも同じように…
ギーマさんのワルビアルは意外と普通だった件
レパルダスが出て来たらどうなるか分からないけどな…
モノズ「ぼくらは野生?」
アイアント「野生でおk」
虫ポケの人のウルガモスはアデクのなんだろうか…
ギーマさんの手持ちって強化版ではサメハダー以外みんな♀だよな…
つまり…百合…
フリージオさんまじイケメン
二匹はくっつかなくていいから仲良くしてほしいな
>>445 ♀ポケモンつかいな男性トレーナーは多いぞ
ツクシ・サターン・イツキ…性別論争があるが何、気にすることはない
ギーマさん、心は乙女って事だな!おっぱい!
みなぎってくるぞ!おっぱい!
アイアント「そういや最近ポケモンリーグが静かだな」
モノズ「みんな出張中…らしいね…四天王も…」
アイアント「四天王も暇なんだなぁ」
モノズ「ねー」
デンチュラ「ところでどうやって助けに行くんですかー?
ハハコモリ「んー、少し先走り過ぎだよデンチュラ君」
ハハコモリ「昇華した引きこもり、地下道マスターの俺にかかれば問題は無い」
デンチュラ「で、具体的にはー?」
ハハコモリ「 飛 び 降 り る 」
デンチュラ「だと思いましたー」
―――土管の中
デンチュラ「ところでどうして急に僕たちのところへ来たんですー?」
ハハコモリ「俺とウルガモスは昔からの親友でね」
ペンドラー「そうなのか、初めて聞いたぞ」
デンチュラ「あれ、ペンドラー君居たんだ」
ペンドラー「最初から居たぞ!」
ハハコモリ「……話を戻すが、旧来の引きこもりメイトだったのさ」
ペンドラー「俺扱い酷くね?」
ハハコモリ「ウルガモスもそろそろ引きこもりシックになる頃だと思ってたのさ」
>>440>>441 個人では70レベで引き籠ってたアレのつもりで書いてます。
>>450 勘違いしてたわwww
ごめんなさいorz
今いる新しい人は
・ノボリクダリの人
・サトピカとメグロコの人
・虫ポケの人
の3人?
モノズ、アイアント
の人も
職人多くなったな
>>453 やべ、普通にスルーしてたwwごめんなさいwww
多いに越したことはないと思うよ、俺はね
色んな話見るの好きだし
もはや観覧車じゃないなw
コテハンつけてない職人さんたちもそろそろwikiに書いて欲しいな
こうして見ると結構人数いるね
V6の人…スレ初期からいる、最初は食糧なポケモンをむしゃむしゃしていた。
現在はケンホロウとスワンナとゼブライカでスーパー三角関係タイム
傍観者組の人…虫ポケモン中心にショタコンが入った女王ビークイン様と常識人なお供達を描く
ノボクダの人…敬語口調な変態紳士ノボリと子供っぽい口調で常識人なクダリの駅での日常
サトピカの人…ちょっと変態が入ったサトシのピカチュウと常識人な女の子ピカチュウ
そして一人ゴンドラに取り残されたサトシたちの愉快な日常
僻地組の人…打倒チャンピオンを目指すモノズとアイアントのほのぼの
しかしwiki編集は出来ないorz
人任せサーセン\(^o^)/
デンチュラ「……ん?」
ハハコモリ「どうしたデンチュラ君」
デンチュラ「向こうにキノココが居ますねー」
ハハコモリ「ハントだ!」
デンチュラ・ペンドラ「は?」
ハハコモリ「H・U・N・T! 地下道ハントの時間だよキミ達!」
デンチュラ・ペンドラ「は、はいッ!」
デンチュラ「具体的にはどうすればいいんですかー?」
ハハコモリ「んー、プロトーガをぶつけても面白いが上から踏めば100点さ」
ペンドラー「踏みつぶしは任せろー!」
キノココ「や」ポコッ
キノココ「め」ポコッ
キノココ「てっ!」ポコッ
ハハコモリ「Goodだペンドラー君!」
>>451 ウルガモス「我は捕まえられるならショタッ子かお姉さんを望むぞ」キリッ
ビークイン「どの顔で言おうと変態宣言に違い無いです」
ピカチュウ「いや、人も増えてよきかなよきかな…」
パチリス「うっうっうっ…」ジリ
ピカチュウ「…いや、しかし本当にめでたいな本当に!」
パチリス「うえぇ、うっうっうっ…」ジリジリ
ピカチュウ「だぁぁっ!?さっきからなんだパチリス!?」
パチリス「だって騙されたのよ!?慰めてくれたっていいじゃない!!」
ピカチュウ「お前の勘違いだろうが!?」
パチリス「だって〜…」
エンブオー「ん、団長?となりの方は?」
ピカチュウ「ん?ああエンブオー、こいつ?こいつは俺のだちのパチリスってんだ、まぁ…よろしく?」
パチリス「えっぐ…えっぐ…」
エンブオー「ほら、泣かないでください、可愛い顔が台無しですよ」
パチリス「え…?」
エンブオー「何があったか知りませんけど元気だしてください、んじゃ団長」
ピカチュウ「おう、さて…」
パチリス「…」
ピカチュウ「パチリス?」
パチリス「エンブオーさん…」ズキューン
ピカチュウ「」
トリップが付けられているか実験中
パチリスおまえwwwww
失敗
誰か教えてくれ
再び実験中
エンブオーとうとう女の子に惚れられたか…
…ん?よく考えてみればパチリスは♀とか言われてないけど
まさかの女口調の♂でしたーオチはないよな…?
マッギョ「最近ゼブライカとケンホロウがあれだから・・・な〜」ムシャムシャ
スワンナ「私とお姉様の間違・・・」
バッフロン「ああ、食糧の供給がないんだよな」ムシャムシャ
シビルドン「何食べてるの?〜」
スワンナ「ちょっと聞い・・・」
マッギョ「オタマロ」ムシャムシャ
バッフロン「ガマガル」ムシャムシャ
スワンナ「こら(ry」
スワンナ「(ry」
パチリスvsダイケンキ&ビクティニ&ギガイアスか
>>456 常識人な女の子メグロコがピカチュウになってた!すまん
モノズ「トリップ…てなに?」
アイアント「…ドラッグでだな…」
モノズ「絶対違う」
アイアント「…旅?」
モノズ「旅…をつけるの?」
アイアント「じゃあ、目印的な、旗?」
モノズ「フラグたったー」
アイアント「」
モノズ「いたいいたいすねないでよー」
エーテルで麻酔…卑猥だな…
>>457 そのうち追加しときますよー
今Wiki弄ってるのがどうやら自分だけらしい
自分も毎日できるという訳でもないし、スレのスピードも上がって職人さん達も増えてきたから
他に編集権持ってる人、もしくは編集権申請中の人もし居たらガンガンまとめてくれ…!
それはともかくエルフーンとチュリネが癒し過ぎて生きるのが辛い
変態と癒し とこのスレは本当にアメとムチ状態でいいところだ
>>466 パチリス「失礼ね〜あたしはれっきとした乙女よ!」
タブンネ「たぶんね」
ダイケンキ「きぃぃっ!ダーリンに邪悪な物が近づいてるわ!!」
ビクティニ「ティクビニレーダーが弾けるぅぅっ!?危険だわ!!」
ギガイアス「ダーリンに近づく雌豚を徹底排除よ!!」
「「ラブリー!」」ドドドドド…
エンブオー「…ミュウさん…」
ミュウ「よんだかいエンブオーしゃん?」
エンブオー「み、ミュウさんいつの間に!?」
ミュウ「ミュウはどこにでもいてどこにめいな〜い」
475 :
ビクトリー6 ◆qNYZ7ZzRFZOi :2010/10/16(土) 18:21:05 ID:O0zhm9C5O
シビルドン「あ〜マイッテスマイッテス」
マッギョ「ムシャムシャしてやった」
バッフロン「今は反芻している」
ケンホロウ「なんでV6じゃないのでしょうか?」
ゼブライカ「うぬ・・・おそらく人気アイドルグループと被るからであろう」
スワンナ(ry
すいません下げわすれました
クダリ「にゃんにゃん、にゃんにゃん♪」
ノボリ「こんばんは、貴方の心の恋人ノボリです。皆様に楽しんで頂けているのなら、わたくし達も大変喜ばしい限りです」
クダリ「にーはおにゃん♪」
ノボリ「観覧車には是非とも乗りたいと思っておりますが、さてさてそれはいつになるやら…」
クダリ「ゴージャスデリシャス♪」
ノボリ「このままギアステーション内でわやわやしてても構いませんが、観覧車スレとしてまずは遊園地にむかいませんとね…」
クダリ「デカルチャ〜♪」
ノボリ「どうぞ長い目で、温かく見守って頂ければ幸いです」
クダリ「ねぇねぇノボリ、長い目ってどんな目?釣り目?垂れ目?」
ノボリ「こんな目ですよ」
クダリ「!!」ビクゥ
ノボリ「…では、クダリからも何かありましたら」
クダリ「あ、えっと…可愛いって言われるとなんか照れちゃうね!ぼく頑張るからよろしくね!」
ノボリ「そうそう、クダリに手を出したらお客様の大きなキノコは5番道路のメイドさんに売り飛ばしますのでご注意下さい」
クダリ「ん?」
ノボリ「間もなく電車が発車致します。閉まるドアにご注意下さーい」
クダリ「ぴろろろろろー」
Wiki編さんいつもありがとうございます。お手伝いできずにすみません…
ワタルさんに延々と投票すんなwwwww
モノズ「紹介にでてたからって…調子に乗っちゃったみたいだよ…」
アイアント「これでトリップ失敗してたら笑いモンだな(笑)」
ガントル「名前が僻地なのは如何なものだろう」
クイタラン「別にいいんじゃね」
ライチュウ「なんかいいネタないかしら…」
つベル×女主 白百合黒薔薇 850円
ライチュウ「イマイチね…」
ピカチュウ「なら書くなよ」
>>477 ノボリwwwどんな目したんだwww
ノボクダ応援してるお
メグロコ「ええよな、文通。」
サトピカ「俺ら観覧車引きこもりだからな。」
ブラッキー「でも誰に書くどす?」
メグロコ「エアメールは面倒いしイッシュで。」
ブラッキー「ユニランはんとかどうどすえ?」
メグロコ「ユニランはいい子やで。」
サトピカ「よし、早速やろう!」
ユニランちゃんへ
僕はブラッキーさんの大親友のピカチュウです。くそ社長と区別するためにサトピカって読んでね。
好きな食べ物はハンバーガーです。モ◯バーガーが好きです。
カントー出身で今はライモンシティにいます。遊びにきてね。
サトピカ
P.S ユニランちゃんは何カップですか?
メグロコ「貸して、追伸のところは破ったる。」
サトピカ「やめろぉぉぉ!」
ブラッキー「もう、サトピカさんたら。」
サトピカ「投函投函♪」
ブラッキー「どうします?」
メグロコ「やめとこ。今更いえへんやん。ユニランが♂だなんて。」
サトピカ「パチリスに好かれた奴にミックスオレを。」
>>473 ごめん……本当にごめん……
いつもありがとう
新しくメンバー申請してくれた人もありがとう、承認しといたよ
年内にはPC買えそうなんで、それまでは携帯で頑張る
あまりに微力だけど……
ダイケンキ「秋といえは食欲の秋…」
ビクティニ「読書の秋…」
ギガイアス「性欲の秋…」
パチリス「愛の秋…」
「「ダーリン私を食べてぇ!!」」
エンブオー「フレアドライブ!!」
「「紅葉の秋ー!!」」
エンブオー「…ん?今一人多かったような…」
パチリス「ふふ…エンブオーさんって…情熱的なのね…」ガクッ
パチリス何やってんだwww
クダリさんも可愛いけどノボリさん好きだー!
「爆走してくださいまし!」とか言われたら爆走し続けるわw
>>483 いつもお疲れ様です!
メンバー認証ありがとうございました
ちょっと出かけるので、帰ってきたら編集支援しますね
キャラまとめとかあったら載せといてくれると助かります
スワンナ「見てぇおね〜たぁま〜芸術の秋ですわよ〜」
マッギョ「大空に雲で相合傘て・・・夜だから見えねえよ・・・」
バッフロン「ライトアップしやがった!観覧車から丸見え・・・見てるこっちが恥かしい」
スワンナ「さあさあ見て見・・・」
ゼブライカ「〜〜〜」
ケンホロウ「〜〜♪」
スワンナ「・・・・・・・・」ピキューン
スワンナの 中で きせきのたねが はじけた! ▼
>>486 たった今マルチクリアしてそのセリフ言われたぜ…
ノボクダ二人ともかわいい
ピカチュウ「お〜い、生きてるか?」
パチリス「ふふ…エンブオーさんの情熱に焦がされたわ」
ピカチュウ「俺には物理的に燃やされたようにしか見えんのだが…」
パチリス「でもあたしまけない!エンブオーさんにとどけ突撃ラブハート!!善いそげよおっ!!」
ピカチュウ「…あいつあんなにテンション高かったか…?ん?あいつ何か落としていっ…」空っぽのSBB瓶
ピカチュウ「」
サトくんへ
素敵なお手紙ありがとう〜。ユニはいちごが好きだよ〜。
ユニは9番道路に住んでるの〜。変な人増えて怖いよ〜。
おっぱいは欲しいんだけどないの〜。ごめんね〜。
ユニより
サトピカ「可愛い///。」
メグロコ「よかった...。ユニランが乙女で。」
ブラッキー「アーティはんにはかなわないどすがねぇ。」
完
ユニラン「wiki管理さん乙だよ〜。」
マッギョ「wikiまとめの方々お疲れ様です」
シビルドン「はい、オタマロ丼」
バッフロン「ところでなんか空気がピリピリして無いか?」
スワンナ「」ゴゴゴゴゴ
ワタルさんの怒濤の追い上げwwwww
ウルガモス「トリップなる物を付けて見た」
――以下、皆さんの呟き
デンチュラ「負けましたねー」
ビークイン「惜しい場面までは行ったのですが……」
ウルガモス「ノボリめ……次こそは必ず打倒してやろう」
サザンドラ「いつも編集お疲れ様です」
ツンベアー「応援しか出来ないけど、これからもがんばってください!」
アブソル「無理はしないでくださいね…?」
乙ありがとうみんな
住民へのラブ もとい感謝の気持ちをこめて人気投票の下に名言投票をつけてみた
項目自由に追加できるから気に入ってる言葉があったらぜひ
ケンホロウ「平和ですね〜」
ゼブライカ「うね平和・・・ぬ!」
「ショーッ!」ギューン
ケンホロウ「きゃっ!」
ゼブライカ「ぬっ!怪我は無いか!」
ケンホロウ「大丈夫!・・・あれは!?」
スワンナ「ふふっ流石は世紀末覇者ね(暗黒微笑)」
ケンホロウ「スワンナ!?何のつもりなの!」
スワンナ「ふふふ・・・お姉様・・・貴女が欲しい!」
ゼブライカ「なっ!」
マッギョ「スワンナが壊れたぞー」
バッフロン「観覧車じゃ!観覧車の仕業じゃー!」
>>497 GJ
ついでに一番好きなチェレンのセリフを追加投票した
姐さんのアンタ達!や〜っておしまい!!と迷ったがw
>>497 いつも乙です!
早速名言の投票してきました
三人以外の執筆者さんの説明文を書いた者ですが
サトピカさんのとこを
>>469に変更お願いします
オタマロ「
>>497乙でおじゃる」
ゼブライカ「そんな事はさせぬぞ!」ザッ
ケンホロウ「ゼブライカ・・・さん?」
ゼブライカ「ケンホロウは下がっておれ」
スワンナ「あら〜カッコいいわね〜。でもなんで必至に守ろうとするのかしら?」
ゼブライカ「ぐぬっ・・・それは・・・」
ケンホロウ「・・・」
スワンナ「まあいいわ。あくまで私とお姉様の邪魔をするのなら・・・・・・・南斗水鳥翼の餌食にしてあげるんだから!」カッ!
シビルドン「なんとみずどりよく?」
マッギョ「ちょ!ポリゴンに連絡しろ!新種の菌かもしれん」
バッフロン「公衆電話何処!?」
ピチュー「
>>497しゃん、おちゅかれしゃまでしゅ」
ピカチュウ「これからも頑張っくれよな…」
ライチュウ「そんな事よりピカチュウ…」
ピカチュウ「なんだ?」
ライチュウ「そろそろ二人目が欲しいな♪」
ピカチュウ「」
ボルテッカー
ピカチュウ「」
>>497 ビークイン「褒美にこれでもどうぞ」
つあまいミツ
サトシ「wiki編さん乙です。誰か来てくれたら、俺も何か名言言えるんだけどな...。」
ゼブライカ「何をする気・・・だ?」
スワンナ「ふふっ♪すこ〜しだけ秘孔を突いてア・ゲ・ル。飛行だけにね」ヒュオオオオオオオ
バッフロン「うわぁ駄洒落・・・ってマジで寒いぞ!?」ガクガク
マッギョ「ふふふぶきななんて、ななななな何でスワンナナ使えるんだ」ガクガク
シビルドン「オ〜ウッ!まいに〜ちふぶき!ふぶき!氷のっ!せかイッー」
ダイケンキ「甘い蜜!素敵ね!!」ぬりぬり
ビクティニ「ダーリンのデザートにピッタリだわ!」ぬりぬり
ギガイアス「今の私はまるで芋大学…」ぬりぬり
パチリス「これでエンブオーさんのハートをゲッツ&スイーツよ!!」
エンブオー「ねっとう!!」
「「蜂蜜レメネード!!」」
エンブオー「…やっぱり増えてるような…」
ヤナップ「お疲れ様です
>>497様。デント様の淹れられたお茶は如何ですか?」
バオップ「乙だあああああ! ……ご主人達の名言って何かあるか?」
ヒヤップ「マスターは萌セリフならたくさん口にしてるわね」
ヤナップ「コーン様は住人の皆さんに愛されてますからね。……デント様にもいつか光る場面があると良いのですが」
ヒヤップ「それはラブウォンさんのみぞ知る……このスレ的にはみそ汁かしら?」
バオップ「また古いネタを……」
ヒヤップ「まあ、マスター達といっしょに、アタシ達もずっと仲良くしてられると良いわね!」
バオップ「おう! ……でもご主人は最近ヒヤップのご主人しか目に入ってないけどな。それに俺も、」
ヤナップ「黙れマルフォイ!」
バオップ「!?」
ヤナップ「ふう、また空気になるところでした」
ヒヤップ「……(ヤナップってたまに強かなのよね)」
>>497 ウォーグル「オレっちの全身から溢れるブラザーへの乙!」
バルジーナ「編集乙よ!前回余ったハートスイーツでももってきな!」
エルフーン「職人さんが増えたよ!」
チュリネ「やったねエルフーンさん!」
バルジーナ「おいエルフーン、あの男主ってほんとに喋ってんの!?」
エルフーン「もちろんさ、名言にあるアレを言ったマスターはとてもかっこよかった」ウンウン
ウォーグル「ほんとにアレ名言だったのかよ!ブラザー達の愉快な冗談じゃないのか!?」
チュリネ「でも女主さんやエルフーンさんには分かるんですよね」
バルジーナ「海底遺跡よりも深い謎ね!」
エルフーン「あの後のマスターは凄かったよ、私も思わずいいともー!と叫んでしまって…」ぺらぺら
ウォーグル「そ、そうか、そりゃよかったな」(なんか男主の武勇伝語り始めたーーーーー!!)
ピカチュウ「」
ピチュー「パパ」
ピカチュウ「はっ!な、なんだピチュー?」
ピチュー「あのね、ゆめのなかでね」
ピカチュウ「ふんふん」
ピチュー「いもうとがうまれるゆめをみたでちゅ」
ピカチュウ「大ヒット!?」
ケンホロウ「ううっ寒い・・・」ブルブル
ゼブライカ「ぐぬっ・・・ケンホロウ!気を確かに!」
スワンナ「うふっ♪さあ早くゼブライカも倒れちゃいなさい!それからお姉様を貰って行って・・・あんなことやこんな事をキャ〜〜〜〜///」
ゼブライカ「くっ・・・」
マッギョ「あれが・・・死兆・・・星?」
バッフロン「マッーギョ!しっかりしろ!今温めてやるからな!・・・アフロDEコットン!」モブファ
シビルドン「見てぇ〜雪だるま〜」
アブソル「急に吹雪いてきたね…」
ツンベアー「いいわねぇ、ネジ山思い出すわ〜」
サザンドラ「さ、寒い…」
チュリネ「うぅ…今って夏ですよね?」ぷるぷる
バルジーナ「嘘!?アタイ今まで秋だと思ってたわ!」ブルブル
ウォーグル「いや吹雪いてんだし冬だろ…」ガタガタ
エルフーン「春の如き温もり溢れる私のコットンガードで 暖 ま ら な い か 」ボフンッ
三人「「「ウホッ!いいモフモフ!!」」」
>>512 エルフーンさんイケメンすぎる…
もふもふしたいお
こんなときこそチュリネのにほんばれ!
…つかえたっけ?
ケンホロウ「・・・ゼ・・・ブライカ・・・さん」フルフル
スワンナ「もう少し・・・もう少しできゃん♪」
ゼブライカ「ケン・・・ホロ・・・ウ・・・う・・・うぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ブォォォン
スワンナ「♪〜・・・えっ?何?ゼブライカの身体が光って?」
ケンホロウ「ぜ・・・ゼブ・・・ライ・・・カ・・・さ・・・・・ん?」
ゼブライカ「ケンホロウは!うぬがっ!守るうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ破ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ブゴォォォォォォォン
マッギョ「バッフロンのなか暖か・・・熱っぅぅぅぅ!」
バッフロン「あれは・・・フレアドライブと・・・にほんばれ?」
オタマロ「じゃが技はニトロチャージじゃぞ?」
ガマゲロゲ「あれは!?愛のニトロチャージ!?」
シビルドン「今日も〜♪運ぶ〜増える〜戦うそしてたべ〜られる〜♪」
サザンドラ「僕を誰だとお思いです?キリ番ゲッターサザンドラですよ!?」
ツンベアー「でもあんま取れてないわよね〜」
サザンドラ「…あう」
アブソル「お、お父さん!次とればいいんだよ!!ね?」
サザンドラ「あうう…アブソルゥ」
>>512 エルフーンさんんんオスでもメスでもかまわんんんん
もふもふさせてくれええええええええ
ダイケンキ「ダーリン寒いの温めて!!」
ビクティニ「身も心もホットにして!」
ギガイアス「あついいわになる準備はできてるわ!!」
パチリス「私の心にハートを付けて!!」
エンブオー「フレアドライブ!!」
「「身も心もあたたまるぅ!!」」
エンブオー「…やっぱり一人多いよな…」
シビルドンさんに萌えそうなんだがどうしたらいい?
というか、人気キャラ投票1000超えてるwww
アーティはぶっちぎり1位だな。まあ俺も投票してるけど
ヒュゥゥゥ・・・
スワンナ「ふふふ・・・負けたわ・・・おね〜たぁま」ダッ
シビルドン「でんじは♪」
スワンナ「うっ」バタッ
ゼブライカ「はぁ・・・はぁ・・・(くっ!身体に負担が)」
ケンホロウ「うっく・・・ゼブライカ・・・さん・・・大丈夫・・ですか?」
ゼブライカ「うぬ・・・平気・・・だ」
ケンホロウ「フフッ・・・あまり無理はしないで下さいね」ニコッ
ゼブライカ「うっ・・・こ、今後は気をつけよう」ドキドキ
マッギョ「うほっ」
バッフロン「いい雰囲気」
スワンナ「」チーン
おわり
シビルドン「ん?何だろこの紙切れ、え〜と『勝手に長編物書いてすいませんでした。どうやら自分も何らかの菌に感染してしまったようです。とりあえず反省はしている、だが後悔はしていない。ビクトリー6◆qNYZ7ZzRFZOi』・・・なんじゃこりゃ?」
ワタル「いやぁ、今日はさむいなぁ」ブラブラ
ピカチュウ「服をきろぉおぉぉぉっ!!!」
「「ワタル様ステキ!!」」
>>515 エルフーン「…チュリネくん」
チュリネ「はい?」
エルフーン「君はにほんばれは使えないのかい?」
チュリネ「ずっと使って無かったんですけど…ためしてみます!」
曲 マジカルチュリネ (作詞作曲チュリネファンクラブ)
ウォーグル「どこからともなく曲が流れてきたぞ!?」
バルジーナ「前回のでファンクラブが結成されたみたいね!アタイも負けてらんないわ!」
ウォーグル「お前もツッコミ入れんの手伝えよ!!」
チュリネ「おひさまおひさま晴れ晴れハレルヤ♪…いい天気になあれ!」ちゅりりりーん!!
バルジーナ「あ…ありのまま今起こった事をry」
ウォーグル「いつのまにか魔法少女ものの世界にいた。何を言ってるかry」
エルフーン「…晴れた?」
チュリネ「…晴れましたー!」
魔女っ子チュリネに萌え
アブソル「お母さん、お父さん、晴れてきたよ」
サザンドラ「た、助かった…」
ツンベアー「えぇ、もぉ…折角気持ちよかったのに…」
アブソル「あははは」
サザンドラ「つ、ツンベアーさん…何か暖かいもの…作って…」
サザンドラはちからつききた…
wikiにキリ番ゲッターサザンドラの項m(ry
クダリ「ノボリ!ノボリ!すごいよ遊園地の方で雪降ってるよ!」
ノボリ「はいはい、ゲーム時間内は夏だと言う設定をお忘れなく」
クダリ「本当だよ!雪降ってるって!ね、遊びに行って良い?行って良い?」
ノボリ「あなた今お風呂出たばかりでしょう。湯冷めして風邪ひきますよ!」
クダリ「雪!ちっちゃく可愛い雪ミミロル!皆でつくろう雪ヒヒダルマ!」
ノボリ「あ、こら!クダリ!お待ちなさい!!」
クダリ「ゆーきやこんこーあられやこんこー♪」
ノボリ「せめて髪を乾かして上着を着て行きなさい!クダリー!!」
フリージオ「ハハコモリー?何やってんだ?」
ハハコモリ「衣替えの準備ですよ。何だか今日は寒かったですし」
フリージオ「衣替えって…葉っぱでも着替えんのか?」
ハハコモリ「ああ、私じゃなくてアーティ様のですよ」
フリージオ「お前そんなことすんのかよ?!」
ハハコモリ「ええ、風邪でも引いたら大変ですから」
フリージオ「そうじゃなくて…」
ハハコモリ「フリージオはご主人様の衣替えしないのですか?」
フリージオ「多分うちだけじゃなくてどこもやってねぇと思う」
ハハコモリ「そうなのですか?!このくらいしかしてあげられることが無いものですからつい…」
フリージオ「んー、まあ迷惑なことじゃないんだしいいんじゃねぇ?」
ハハコモリ「そうですか…一般的ではなかったのですね…」
フリージオ「ま、要はお前が過保護だってことだろ」
ハハコモリ「あうう…子離れしなくてはならないのに…」
フリージオ「…ハハコモリは可愛いなぁ」
ハハコモリ「て、照れますからやめてください」
フリージオ「やめねぇ。言うだけならタダだろ?」
ハハコモリ「もう…さてと、後はマフラーがあれば完璧ですね」
フリージオ「衣替え作業続いてたのか」
ハハコモリ「アーティ様のマフラー。あれは私が作っているのですよ」
フリージオ「…お前にとってあいつはなんなんだ?クルミルか何かなのか?」
ハハコモリ「えっ…これも過保護ですか?!」
フリージオ「かもな」
ハハコモリ「…子離れって難しそうです」
フリージオ「そうみてぇだな、パパコモリ」
雪ヒヒダルマって熱いのか冷たいのかww
>>531 サザンドラ「あ、ありがとうございます…」
アブソル「あったまるねお父さん」
ツンベアー「私は冷たいMMMの方が好きだな」
アブソル「ふふ…」
サザンドラ「ふぅ〜…生き返りました…」
マッギョ「やけどなおしください・・・」
ボッ
マッギョ「アオッゥ!」
バッフロン「だらしね〜な、そういやポリゴンから解析結果が来てたな・・・えっ〜と」
『スワンナは確かに感染していました。その影響でレズッ気の暴走に至ったようです。』
バッフロン「なるほど・・・ね」
『菌に関してですが、バンコ○ン菌とハチク菌と思われる菌の融合体を確認しました。』
バッフロン「なにそれこわい」
『まあなんやかんやで、気をつけて下さいねん(はぁと』
バッフロン「なにこの投げやりと・・・コーン菌・・・だと?」
シビルドン「醸〜すぞ〜」
クダリ「雪…止んじゃった…間に合わなかったぁー…」めそめそ
ノボリ「…クダリィイ!!や、やっと追いついた!」ゼェゼェ
クダリ「うぇえん、急にぺかーってなって温かくなっちゃったよー…!」
ノボリ「うわっ、なにその雪ダストダス」
クダリ「雪ヒヒダルマと雪ダルマッカだよー!」
ノボリ「…新手の抽象芸術かと思いましたよ」
クダリ「でろでろしてきちゃったのー!!」
ノボリ「ふむ、真夏に雪が降るなんて、珍しい事もあるものですね…」
クダリ「ぼくの雪ヒヒダルマー!!」
ノボリ「とりあえず今日はもう帰りますよ、週末はサブウェイ挑戦者が多くて大変なんですから」
クダリ「うぇええ……ぶえくしゅ!!」ずびっ
ノボリ「…ちょ、クダリ…あなたまさか…」
クダリ「ぶえくしゅ!!…えくしゅ!!…ぶえくしゅんっ!!う゛ー…寒いよー頭いたいよー…」
ノボリ「…そんなベタな」
クダリ「えくしゅ!!」
ノボリ「」
ピカチュウ「ああ、やっと雪やんだな…」
ライチュウ「ピカチュウ」
ピカチュウ「ん?」
ライチュウ「二人目、できちゃった♪」
ピカチュウ「」
パパコモリ良い子だな…アーティさんが常識人なのに家庭的なものは案外パパコモリに任せっきりで全然出来ないとかだったら可愛い
エルフーン「ところで」
ウォーグル「ん?どうかしたか?」
エルフーン「君達はなぜ、私達の旅について来ているんだ?」
バルジーナ「暇だからよ」キリッ
ウォーグル「なんつうか成行きで…」
チュリネ「ずっと二人旅だったから、なんか新鮮ですね!」きらきら
エルフーン「ふふ、そうだね。こういうのも悪くない」ニコッ
ウォーグル「…さーてと、二人の邪魔になるしそろそろ帰っぞ」バサッ
バルジーナ「もう帰るの?…まあいいわ。二人共!また一緒に遊ぼうな!」バサッ
エルフーン「なるべくならアポを事前に頼むよ」
ウォーグル「そりゃバルジーナ次第だな…」
バルジーナ「さあ新たなる悪巧みで計画を練るわよ!」バッサバッサ
ウォーグル「ハァ…ったくお前って奴は。…じゃあな!また会おうぜブラザー!」バッサバッサ
チュリネ「ばいばーい!」ノシ
エルフーン「さよなら!」ノシ
クダリが…クダリがあああ…かわいい…
ここ見てたらトレーナーカードの裏の絵そろそろ変えたくなってきた
>>458の続きから
デンチュラ「ところでこの箱は何ですー?」
ハハコモリ「叩いて御覧なさい」
ペンドラー「メガホーン!」ドゥルドゥルドゥル
デンチュラ「小さなキノコですねー」
ハハコモリ「だな」
デンチュラ「それだけ?」
ハハコモリ「食べると大きくなるぞ」
デンチュラ「キノコが大きく……///」
ハハコモリ「こら変な勘違いするんじゃあない」
スワンナの吹雪いろんなとこに影響ですぎww
クダリたんヤバい萌える
>>538 ハチク「アーティくんの手料理が食べてみたいぞ!肉じゃがキボンヌ!」
アーティ「えっ!?わかりました………」
ボン!
アーティ「うわあああああん初めてで失敗しちゃいましたあああああ」
モザイク
ハチク「おお…芸術的だな………」
ハチク「アーティくんこれ洗濯しといてくれないか?」
アーティ「えっ!?わかりました………」
ビジャビジャ
アーティ「うわあああああん洗剤入れすぎましたあああああ」
ハチク「おお…キレイになっていいじゃないか…」
ハチク「アーティくんの手編みのマスクが欲しいぞ!ピンクキボンヌ!」
アーティ「えっ!?わかりました………」
モジャンボ
アーティ「うわあああああんちゃんと縫ったはずなのにいいいいいいいいいい」
ハチク「おお…あったかいぞ…」モジャンボ
ハチク「アーティくん私を描いてくれないか!」
アーティ「わかりました!」
サラサーティ
アーティ「完成ですっ」
ハチク「おお…あどちゃん風の私超イケメン…」
デンチュラ「しかし、3匹だと不安ですねー」
イワパレス「助けにきたでごわす」
ビークイン「中の人は思いつきで物を実行する癖がありますから困りますね」
ビークイン「……べ、別にあんたたちの為に来たわけじゃないのですからね!」
ペンドラー「ツンデレ女王ktkr」
ハハコモリ「……コホン。良いかデンチュラ、我々はインペリアルクロスという陣形で戦う」
ハハコモリ「私が中心に立ち、防御力の高いイワパレスが先頭」
ハハコモリ「両サイドをペンドラーとビークインが固める」
ハハコモリ「お前は俺の後ろに立つ。お前のポジションが一番安全だ。安心して戦え」
ハハコモリ「それでは皆、出発だ!」
サザンドラ「555まで後少し…!」
アブソル「がんばってお父さん!」
サザンドラ「はい!」
ツンベアー「ま、適当にがんばんなさい、一応応援したげるし」
サザンドラ「あう…」
>>545 うほっアーティさんハァハァ
と思ってたら不意打ちのサラサーティで笑ってしまったしゃないかwwww
ハチアティ夫婦は円満だなw
姐さんは火事全般は難なくこなせそうだ
火事…だと…?
サザンドラ支援
ポッドが燃えてるということか
ハハコモリ「ア、アーティ様!料理に洗濯、お裁縫!?」
フリージオ「危ないとかいうなよ?子供は自由に育てなきゃ」
ハハコモリ「いいえ…好きな人のためにできない家事をするようになるなんて…」
フリージオ「そっちか」
ハハコモリ「私、とってもうれしいです…」
フリージオ「じゃ、うちの主人の嫁にする覚悟は…」
ハハコモリ「それは別です」
フリージオ「そりゃあ残念だ」
コーン「ごめん…火の加減やりすぎちゃった…」
ポッド「灼熱だ!灼熱の炎だ!」
デント「消火消火ーーー!!!」
コーン「ヒヤップ みずでっぽう」
>>556以降の方へ
申し訳ございませんが、この度は私が「555ゲット」させていただきました。
多くの方が555を希望しておられたと存じますが、誠に申し訳ございませんでした。
私は「555ゲット」の為に、これまで多くの苦労を積んで参りました。
「555!!!!!」と気合を入れてカキコしたものの、「16ゲット」だった事もございました。
このような失敗談も、今では良き思い出。
2ゲッターの為の修行を1年以上積み、これだけの長文を記しても
なんら問題無く皆様の憧れである「555」をゲット出来るまでに至りました。
これも
>>556以降の皆様のお陰でございます
それでは、555をゲットさせていただきます。
「555」
スワンナ「
>>555ならお姉様と私でウフッ」
シビルドン「10万ボルト」
スワンナ「しびれはびれふっー」
シビルドン「キリ番はサザンドラさんのものです!」
ペンドラー「メガホーン!」
ハハコモリ「そろそろだな」
デンチュラ「何がですー?」
ビークイン「あれでは無いでしょうか?」
デンチュラ「赤い……リフト?」
ハハコモリ「ああ、普段はあれに乗り天井裏から5面へと飛ぶんだ」
ペンドラー「トンネルを抜けるとそこは雪国でしたwww」
デンチュラ「……ん?」
ペンドラー「どうしたデンチュラ」
ホッ、ホッホーゥ
イヤッフウウゥゥウウゥ!!
デンチュラ「ダイノーズさんだー」
ハハコモリ「彼は俺の友達であり医者であり配管工でもあるぞ」
ハハコモリ「因みに水道トラブルは5000円、トイレのトラブル8000円でパイプのトラブルも8000円で直してくれるらしい」
ペンドラー「安くて速くて安心ねwwww」
デンチュラ「彼のおかげで暮らしも安心ですねー」
マンマミーヤ
ビークイン「あ、落ちた」
マッギョ「セフセフ」
バッフロン「マジでセフセフ」
スワンナ「あうあうあー」
ハチクさん懐広いなw
良い旦那じゃないか・・・
モジャンボとサラサーティでオタマロ吹いたぉ…
傍観組の人とハハコモリ&フリージオの人が混ざるでござる
二人共ハハコモリを出してるからコテハンつけてない時の読むと混乱するww
サザンドラ「あああ〜」
アブソル「お、お父さんドンマイ…」
ツンベアー「あははははっ、こ、今回は異常に早かったわねあははははっ!!」
サザンドラ「うう…ツンベアーさん、そんなに笑わないでください…」
ツンベアー「だって…あははははっ!!」
アブソル「もう、お母さん笑いすぎ!!」
ツンベアー「ごめんごめん!でも…あははははっ!!」
サザンドラ「…ぷっ、あははははっ!!」
アブソル「はは、あははははっ!」
ジャローダ「笑う角には福来たる…じゃろ〜ん」
このスレが日課になりすぎて会社でも家でもトイレでも読むようになってしまった…
>>555 おい
おい
>>562 ハハコモリ&フリージオの表記をパパコモリにすればよくね?ww
ビークイン「偵察に行った私のミツハニーが最深部が近いと言っています」
イワパレス「見つからんのぅ」
ペンドラー「大体ダンジョンの最深部でボスに捕まえられてるのが王道だろ」
ハハコモリ「この奥には確か……」
デンチュラ「どうしたんですー?」
ハハコモリ「いや、大した事じゃないんだ……」
デンチュラ「?」
――一方その頃
ウルガモス「怖いよー、暗いよー。早く助けに来てー」ガクブル
???「……おい」
ウルガモス「な、なんだお前は、う、うわっ、来るな。アッーーー!!」
>>562 そろそろ役無くなるから数レス勘弁です。
>>563 言われてみると、確かに口調がノボリっぽいww
ハハコモリ「ここが最深部だよ」
デンチュラ「扉?」
ハハコモリ「ああ、矢張り彼はここに閉じ込められているみたいだ」
ペンドラー「じゃあこの奥にボスが居るのか」
ハハコモリ「ああ、ボスがな……」
―――扉の奥
ウルガモス「こ、これも美味しいですね」ズズー
???「うむ、虹山と言う名前らしい」ズズー
ドンドン!
ウルガモス「あれ、誰か来ましたよ?」
???「客を迎え入れて来よう」
555を手に入れたノボリさんにはクダリたんもみもみ券が発行されます!
よい旅を!
サブウェイに行ったらチュリネ&エルフーンコンビが出てきて萌えた!
マジ癒される二人だ…
ノボリ「いえ、券などなくても、わたくしはいつでも揉み放題です。兄弟の特権ですね」
クダリ「にぎゃああああ…っくしゅん!」
ノボリ「…まぁ、病人に手を出す趣味はありせませんがね」
クダリ「う゛ー…」
一つ抜けた……。
ビークイン「こんな地下道に……階段?」
デンチュラ「ですねー」
ハハコモリ「人生には意味の無い事もあるのさ」
デンチュラ「あ、上からプロトーガが」
イワパレス「階段を下っておるのる。こっちに来ているのぅ」
ペンドラー「ヒャッハー! このペンドラー様が踏みつぶしてくれるわー!」ポコッ
デンチュラ「あぁっ」
ペンドラー「フハハハハハ!」ピロリロリロン♪
ハハコモリ「甲羅状態になったプロトーガを連続で踏みつけている」
全員( 無 限 1 U P だ と ォ ー ー ー ー ! ? )
ペンドラー「グランドスラム!」ピロリロリロン♪
アーティさん可愛いお
薔薇風呂には入らなかったのかなおっとだれかきたようだ
料理
アーティ「あうう…みじん切りって、とりあえずザクザクやればいいんだよね」ガッガッガッガッ
ハハコモリ「ア、アーティ様!そんなに強く切らなくても大丈夫ですから!」
裁縫
アーティ「いっ…また刺しちゃったよお…」
ハハコモリ「アーティ様、絆創膏です」
洗濯
アーティ「よし、洗剤はこの量で…あれ?動かない」
ハハコモリ「量が多過ぎますよ!」
花嫁修行みたいな…すみません黙ります
>アーティ「いっ…また刺しちゃったよお…」
ハチク「どこを刺しちゃったのかね?おじさんに見せてみなさい」
サトシ「観覧車から出られたら、俺もウルガモス助けに行けたのになぁ。」
デンチュラ「誰か来ます!」
ハハコモリ「ボスだ、ボスが来る」
???「よう、お前達、俺の家に何の用だ」
ハハコモリ「ボスゴドラがな……!」
全員「ズコー!」
ボスゴドラ「何だ、お前達、俺の事を知っているのか」
イワパレス「そんな事はどうでもいいじゃろぅ、ウルガモスを返せぇ」
ボスゴドラ「あぁ、彼なら奥で丁重に扱っているよ」
ペンドラー「チィッ!」
デンチュラ「大きい…僕たちだけで倒せるの?」
ハハコモリ「やらなければ俺達がやられる!」スッ
ハハコモリ「きりさく!」
ボスゴドラ「効かんよ、そんな攻撃。その程度ならこの俺に片膝すら着かせる事はできん!」
ボスゴドラ「次はこちらの番だ……すてみタックル!」
イワパレス「ぬぅ!」ピローン
ハハコモリ「どうしたイワパレス君!」
イワパレス「パリィ」
デンチュラ「避けた!」
ハハコモリ「ぐぬぅ!!?」
デンチュラ「その奥のハハコモリさんに当たった!!」
ビークイン「デンチュラ、私にお乗りなさい。ペンドラー、アレを」
ペンドラー「おう! 行くぜッ、じしん!」
ボスゴドラ・イワパレス・ハハコモリ「ぬわーーーーー!」
デンチュラ「なんだろう、犠牲の方が多い気がする」ワサワサ
ペンドラー「奴らは犠牲に成ったのだ、ノリのな……」
デンチュラ(ノリで殺された二人が可哀そう)
ペンドラー「そんな事よりウルガモスだぜ!」スタスタ
デンチュラ「待ってー、……どうしたんですー?」
ビークイン「デンチュラ、離れなさい……」
デンチュラ「?」
ビークイン「そこ、は、ダメッ……っ」
デンチュラ「ひゃあっ! ごめんなさいぃ!」
ウルガモス「何やってんのアンタ達」
デンチュラ「鼻血ダラダラ流しながら平然とした口調で言わないでください!」
ペンドラー「百合ってねーでさっさと帰るぞ」
デンチュラ「……はーい」
ビークイン「ミツハニー達、イワパレスさんの、救出をお願いします……」
ウルガモス「久々のシャバの空気は美味いなー」
デンチュラ「囚人みたいなことは言わないでください! それに一日も居なかったでしょう!」
ペンドラー「はっはー。ま、良いんじゃね?」
イワパレス「ウルガモスも帰ってきたし、今夜はパーティじゃな!」
ビークイン「デンチュラ……///」
全員(あれ、何か忘れてるような……)
ボスゴドラ「こっちのコーヒーはどうだね?」ズズー
ハハコモリ「凄く……美味しいです……」ゴクゴク
デンチュラ♀か
胸熱
ピカチュウ「おいサザンドラ、お前キリ番ゲッターとかいいながら取られすぎだ」
サザンドラ「あう…」
ピカチュウ「もういい!次からは俺がキリ番ゲッターだ!!」
サザンドラ「ぴ、ピカチュウさんまってください!まだチャンスを…」
ピカチュウ「どうしようかな…」ニマァ
サザンドラ「あうう…」
乙ー
ビークイン×デンチュラとか俺得wwwwww
>>582 ライチュウ「そんな風にサザンドラ君をいじめると
鬼畜先輩ピカチュウ×後輩いじめられっこサザンドラで
カミフウコンビと同人誌を出しちゃうわよ!」
>>581 自分の手持ちを確認。
デンチュラ♀
ビークイン♀
ウルガモス♂
アイアント♂
アメモース♂
ペンドラー♂
という具合でした。
ビークイン「あ、思い出しました」
ペンドラー「何を?」
ビークイン「なにか忘れてたと思ったんですよ」
ペンドラー「あー、俺も」
デンチュラ「僕もですねー」
ウルガモス「して、それは?」
ビークイン「ダイノーズさんですよ」
全員「……あ、確かに」
>>584 ピカチュウ「10まんボルト!俺は心が狭いんじゃない、余裕がないんだ!!」
サザンドラ「あんまり変わらないような気が…」
>>585 ピカチュウ「もう書いてる癖に…」
サザンドラ「え、え〜っ!?」
普段のNはレイプ目だが、ここのNの目は輝いてるね
話題が全然出ないからNしゃま貰って行こうと思ったら人気投票三位でござった
まあ受けな人々はこのスレ人気ですしおすし
ポケモンズさんが書くキャラの中でサザンドラは癒し
エルフーン「…」
チュリネ「…」
エルフーン「…星が綺麗だね」
チュリネ「…はい」
エルフーン「…」
チュリネ「…」
エルフーン「……昔」
チュリネ「……?」
エルフーン「………いや、なんでもない」
チュリネ「エルフーンさん…?」
エルフーン「…星を見てたら思い出したんだ。いつか話すよ、私の過去の話さ。…マスターと出会う前のね」
チュリネ「男主さんと出会う前ですか」
エルフーン「ああ、そうさ」
チュリネ「…」
エルフーン「…」
チュリネ「…星、ほんとに綺麗ですね」
エルフーン「…そうだね」(……チラチーノ、私は…)
嫁同士と旦那同士で対談させてみたい
ビークインとデンチュラに俺歓喜
エルフーン「さて、そろそろ寝ようか」
チュリネ「今日もいろいろありましたね!」
エルフーン「ああ、明日はもっといいことがあるといいね、チュリネくん」
チュリネ「はい!」
夏の星座が二人を見守る中、暖かな眠りが優しく彼らを包み込むのでした…。
人組…亭主関白
ポケ組…嚊天下
って感じだな
>>589 サザンドラ「ぼ、僕はドラゴンなんですよ!あくなんでしよ!!がおー!!」
ピカチュウ「怖くない怖くない」
サザンドラ「へう…」
がおーて…がおーって…!
サザンドラかわいすぎるだろおおお
>>592 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
だってポケモンズさんが書くと皆奇人変人なんだものww
ポケモン組も初登場とは全然キャラ違ってて面白いね
ミルフォッグの落ちぶれ具合はある意味すごいわww
まあサザンドラかわいいよサザンドラ
ゲーN 変態父ちゃんと何だかんだで父が好きな子
ハチアティ 変態で優しい旦那と可愛い新妻
レンギマ ムッツリだが力強い旦那と一途でエロい嫁
ポッコン 頼りないが情に厚い旦那と姐さん女房
アデチェレ ?
アデチェレはロリコン爺と押しかけ女房じゃね?
押しかけ女房(変態)だろ
アデチェレ 世間の荒波に直面する旦那と押しかけ妻
お前ら結婚しろよwww
>一途でエロい嫁
ハァ………ハァ………
しかし見事に色んな属性があるなwww
>>596 サザンドラ「僕かわいくなんかありません!ぷん!!」
ピカチュウ「くくくくっ」
サザンドラ「ピカチュウさん何笑ってんですかぁ!?」
>>598 エンブオー「俺は初登場から変わってないぞ?」
ピカチュウ「俺もだ」
ミルフォッグ「どうせ俺なんか…おっぱいおっぱいおっぱい!!」
ダイケンキ「まぁ私達には関係ない事よね」
ビクティニ「そうね」
ギガイアス「狙うは本丸のみ!」
メグロコ「着実に悪魔の数字近づいてんのに、どうしはるんやろね、サザンはん。」
ブラッキー「まぁまぁ。微笑ましいどす。それより...。」
サトピチュ「パパ〜、ママ〜。」
二人(どうしよう.....。)
サトくんへ
ユニのインスピちゃんが正しければサトくんは幼体化したんじゃないかな〜。
10万ボルト怖いよね〜。
ユニより
チェレンのイメージは共通かwww
>>605 エンブオーさんはたくましくなったな
前はすぐ力尽きてたし
やっぱギーマさんエロいよな…
あのハの字眉とか足首のチラリズムとか
>>609 下がり眉と挑発的な表情はヤバすぎるだろ…
俺もガチムチに鍛えたら嫁に来て貰えるかな
ピカチュウ「めう一発10まんボルトぶっ放すか?」
エンブオー「鍛えてるからな」
サザンドラ「獣の数字、ゲットします!」
ミルフォッグ「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」
エンブオー「アームハンマー!」
ミルフォッグ「おっぱいぱい!」
>>610にギーマさんが行くならレンブさんは自分がもらいますね
>>592>>597 デンチュラ「何を喜んでいるんでしょうねー?」
ビークイン「気にしなくても良いのです。貴女がずっと私の傍に居てくれるだけで」
デンチュラ「なら僕はずっとビークインさんと一緒に居ますね!」
>>612 レンブさんカッコイイよレンブさんハァハァ
またお前らか
今日初めてクダリのセリフ見たんだが、ヤバいな
ここのクダリたんしか知らなかったから可愛いイメージだったんだが…こええよ…イっちゃってるのかロボットなのか分からんがこええよ………
俺はノボクダが好きだな
公式絵を見て惚…いやなんでもない
原作基準の観覧車verクダリ
クダリ「ぼく クダリ
あなたが すき
かっこいい
けっこん して
ふふっ ……」
ノボリ「何を言ってるんですか、クダリ。確かに私は格好良いですがまさか兄弟間で結婚するおつもりですか?」
クダリ「うん
ノボリ すき
かっこいい
けっこん して
ポッ …… ///」
ノボリ「だめだこいつはやくなんとかしないと」
>>615 公式絵でロボだのうんぬん言われてましたしおすし
>>618 こえええええ
>>619 画像じゃ小さすぎて顔がよく認識出来ないんだよ
コロコロ買うべきか…
最初のほうからスレ見てるけど、まさかこのキャラがここまで化けるとはってのが多いな
――ビークインの部屋
デンチュラ「危機です!」バコーン
ビークイン「どうしたと言うのです。ミツハニー達、扉は直しておいてください」
デンチュラ「リョウさんの写真は後で良いですから! 僕を見て!」
ビークイン「……そう言われたら見ない訳には行きませんね」
デンチュラ「それでそれで、大変なんです!」
ビークイン「……」
デンチュラ「ウルガモスさんが……って、聞いてます?」
ビークイン「デンチュラが見ろと言いますから私、デンチュラを見つめていました……///」
デンチュラ「えっ?」
ラブウォンマジックですね、わかります
チェレンや姐さんあたりはブレないけどなwww
ギーマやレンブは人気だなぁ…
じゃあ自分はポッドもらってくわ
コーンなら他に貰い手いそうだし
>>621 最近のゲーチスが個人的にストライクですww
デント貰っていきますね
初登場ゲーチス…Nしゃまを邪険に扱う さわんな
最近のゲスゲス…Nしゃまラブ
初登場Nしゃま…早く帰ってダーダーとあそびたい
最近のNしゃま…ツッコミ番長
初登場ギーマ…レンブと観察隊
最近のギーマ…レンブラブ
サザンドラ「昔のゲーチス様は…うん、昔から変態だった気がします」
エンブオー「うちのご主人様は…俺の初恋返せ」
初登場アーティ…乳首
最近のアーティ…みんなだいすきアーティさんマジフェアリー
初登場ベル…アデクさんを介護するいい子
最近のベル…女主ラブ
天然ダイゴさんは貰った
Nはまた昔みたいに幼児語つかってほしいなww
てかベルのレンギマ好き腐女子設定どこいったww
最初から最後まで何故かミルフォッグさんにぞっこんな私…
>>632 Nしゃまは今もよく幼児退行起こしてるけどねw
ベルは執筆者さんの書いたやつだけ見ると特に腐女子設定を投げ捨てたようには見えない
>>633 ミルフォッグ「君は女かね、ならば俺の胸に飛び込んでおいで」
少しずつ…じわじわと…666が…近づいている…
というわけでノボリが好き
ベルはイメージが大げさに改変されてるだけじゃないか
どうしてこうなった
ピカチュウ「だが寝る」
サザンドラ「そんなぁ…」
>>637 百合豚
カミフウもリクエスト受けずにそのままでよかったと思ってる
でもそんなわけにいかなかったよな…
ここのあだ名がなんか好きw
ゲスゲスとか姐さんとかNしゃまとか
>>641 ミルフォッグ「いやっ!こないでけだもの!!あっちにいって!!」
エンブオー「え、コーン菌感染?」
テッカニン「ならばこの私が火星しよう」
テッカニン「666まで高速移動だ!」
>>637 観覧車マジックってことにしておいてください
>>639 きっとリクエストした中にミルフォッグさんがいたんですよ
シロナさんが百合キャラにならなくてよかったっすね
ムリヤリくっつけたみたいな百合つまんないからなー
これからはそういうリクエストないだろうからいいけどさ
今日は作者さん来なかったな・・・
すみません、クダリのイメージはマルチの方から攻略しちゃったせいですww
シングルマルチダブルだったので…
マルチのクダリはまだカタコトっぽさが少ないかと
クダリ「ぼくカタコトの方が良いかな?」
ノボリ「クダリのお好きなようにどうぞ」
ミルフォッグ「百合のなにがいけない!百合がいけないなら俺、観覧車守りたくなくなっちまうぜ…」
エンブオー「お前が守ってんじゃないだろ!アームハンマー!!」
ミルフォッグ「れう゛りあす!」
ビークイン「そして彼は気付くのです」
ビークイン「666まで加速してはいけないという事実に……」
私とした事が……。
ピカチュウ「ミッションコンプリート、さぁ寝るか」
サザンドラ「キリ番ゲット放棄したぁぁあっ!?」
ピカチュウ「うるさい、俺は眠いんだよ、寝かせてくるよ…」
>>647 ノボクダさんもコテハンつけたんだね、乙
サザンドラ名義で666をとろうとおもっているなんて口が裂けてもアッーーー
マルチだと ぼく クダリ のセリフがないな
もし他からやってて
>>618みたいだったら、変態と常識人が逆転してたな
職人の皆様お疲れ様です
つサイコソーダ
ここはノーマルなラブもアッーも百合も好きな自分にとっては楽園だ
もともと変態だった自分はここでさらに磨きがかかった
いろんな扉開きっぱなし、観覧車マジックすごい
トレーナーカードとかの自己紹介文でここの住人って表す場合
どうすりゃいいだろう…手書きできるところになんか書くべき?
暗号みたいなのあったらいいんだけどな。エンブオーさんモテモテとか?
>>652 サザンドラ「メタモンですか!それともゾロアですか!!僕になりすますなんて許せん!!」
サザンドラ「そんなこんなで後111しかありませんよピカチュウさん!!」
ピカチュウ「すぴ〜」
サザンドラ「って寝てるしー!!」
>>654 自己紹介なら「ゆうえんち」を入れるとか
すれ違いの挨拶になにかいれるとか
ゆうえんち って オタマロ!
的な何かだな
ビクティニ って ハイドロポンプ!
111ってww
サザンドラのドジっ子め
そんなこと言うとお持ち帰りしちゃうぞ
サザンドラ「ああっ!後11って書こうとしたのに眠気で手元がくるいました!でもまだ眠る訳には…!!」
ツンベアー「ふん」ポカン
サザンドラ「あぴょ!」
ツンベアー「疲れてんならさっさと寝る!!」
最初の頃のナイスガイなミルフォッグさんカッコイイ
タブンネ「たぶんね」
もうちょっと!
サザンドラさん頑張れ!
すれ違いのあいさつ、じゃろ〜んにしてるよ
サザンドラが666取れ無かったらサザンドラをお持ち帰りする
666
666ならオタマロ
ふむ
サザンドラが獣の数字ゲット!
みんなイジワルだな
ま た オ タ マ ロ か
サザンドラ「…」
ピカチュウ「すぴ〜」
サザンドラ「…ぐ〜っ」
>>666 wwwwwwwww
ま た お ま え か wwwwww
>>664だけどみんなありがとう!サザンドラは大事に世話するよ!
サザンドラ…(´;ω;`)ブワッ
さようならサザンドラ…なんてね
これがキリ番パワーか…
>>653 マルチでは、勝利後の台詞に「ぼくクダリ ノボリといっしょにまけちゃった」って言ってますね
逆転してたかは…どうだろうねww
サザンドラ…幸せにな
ばいばい!サザンドラ
…ばいばいバタフリー現象がこのスレで起こるとはな…
サザンドラは犠牲になったのだ…キリ番の犠牲にな…
ウルガモス「 ま た オ タ マ ロ か 」
ビークイン「それよりもサザンドラさん移籍と聞いて」
デンチュラ「いままで会った事は無かったですけど、サザンドラさん、ありがとうございました」ペコリ
紳士おっぱい好きノボリ×カタコト基地クダリ
でもそれはそれで楽しそうだ
アイアント「完全に出遅れたな」
モノズ「ね」
アイアント「僻地だと時差がひどいな…」
モノズ「あ、先輩…」
サザンドラ「さようならサザンドラ♀!」
サザンドラ「別にどのサザンドラかは指定しませんでしたよね?」
>>688 サザンドラさんそれはどこん家のサザンドラさんですか?ww
対応次第ではツンベアーさんの怒りの鉄拳が飛びますよ?
ウルガモス「だましたな! よくもだましたなぁ!」
ペンドラー「AA略で」
デンチュラ「でもサザンドラさんが居てくれるのは嬉しいですよー」
なかなかやるなw
サザン♀ェ・・・
のちにこれはバイバイサザンドラ伝説となった…
や、やらんぞ!うちのサザン♀たんはやらんぞ!
>>690 ツンベアー「サザンドラ君…どこのお家に迷惑かけたの…?」
サザンドラ「いや、えと…野生のサザンドラを…」
ツンベアー「野生でサザンドラは出てこないでしょ!!」スパコン
サザンドラ「ひでぶ!」
アブソル「お母さん、それをいったらおしまいだよ!」
俺のサザン♂も渡さないぜ!
俺のサザン♀もやらん!絶対にやらんぞ!
そろそろサザン♀になるが、絶対やらん!
この流れなら言える
サザンドラが
>>777取れなかったらサザンドラの嫁ツンベアーお持ち帰りする
このスレはサザントレーナー多いなww
ばいばいありがとうサザンドラ
何この流れ
ピチューの夢を覗きたい
今日のCPは…?
>>703 このスレに、というよりこのスレを見て
育て始めた人が多いんじゃないか?
>>487だが、今帰ってきたので慣れないながらも支援します
迷惑かけたらごめんなさい
ゲスゲスのサザン見てから育成余裕でした
腐女子だらけ
>>711 ピチュー「う〜ん…ヤーコンとシャガなんてだれがめとめてるんでしゅか…」
ゲストキャラのカップルも出ないだけでわりといいよなぁ
今沖田産業
>>725 チェレンの
イメージは
押しかけ女房一択
オタマロ666
ばいばい!サザンドラ
ツンベアーさんお持ち帰り
俺の家の特攻Vサザンドラはやらんぞ?
把握したwww
サザンドラのツンベアーさんへのラブが試されるな…
頑張れサザンドラ
腐女子のマンコは臭いから腐マンコっていうらしい
ついにきたぞ…Wiki荒らしの次はスレ荒らしきたぞ…
サザンドラさんちゅっちゅ
ゲスゲス様ちゅっちゅ………オエエッ
>>736 無茶しやがって…
ギーマさんちゅっちゅっ
じゃあノボリにちゅー…はいくら好きでも無理だなやっぱ
>>736薬飲んではやく寝な、
Nたんちゅっちゅっ
テンプレのゲストキャラ欄に
>>13の大誤算達も追加しといてくださいな
さて俺はチェレンにベロチュー
ハチクさんちゅっちゅ
エンブオーさんちゅっちゅっ
デントきゅんちゅっちゅっ
何だこの流れwww
じゃあ俺はアーティちゅっちゅっ
wikiの投票所のクダリに」がついてる…?
ハヤトちゅっちゅ
一行レスでサザンドラ応援の流れですねわかります
ポケモン追加組相当増えたせいで覚えきれないwww
とりあえずメグロコさんちゅっちゅ
なにこれこわい
クリスマスとか正月とか想像して楽しみになる
いつまでも続きますように
え、Nしゃま…!
他スレで傷ついた俺を癒やして!
>>754 少なくとも12月までは続いて欲しいよな
秋冬の男主人公の活躍にも期待、っと
名言ランクに投票できないっぽいんだが…俺だけかい?
>>757 12月までって…俺は出来れば一生続いてほしいよ…
>>758 自分もだわ、ギーマさんのラブラブウォンチュー投票しようと思ったのに
駄目だ名言投票しようと思ったのに一覧見た瞬間吹いてしまったwww
じゃろーん(´・ω・`)
思えばこのスレほとんど非処女じゃねえか…!
姐さんはま、まだ大丈夫か………
>>758 俺もだ。
エルフーンさんの名言投票しようと思ったんだがな・・・
長いからダメなのかと思ったけど違うのか?
編集さん来たらお願いします
>>762 ちょwww
ギーマさんも一応無事だぜ
ハヤトとリョウきゅんも無事だ!
オタマロちゅっちゅゲボェ
>>756 え…Nしゃまああああああああああああああああああああ
モフモフさせてください…!!!
投票ちょっと弄ってみたんで、誰か確認頼みます
そろそろか…
>>770 おお、ありがとうございます!
直って良かった…
初心者ですが、やってみると意外と出来るものですね
後なにか気づいた点が御座いましたら出来る限りやってみますので、
指摘等よろしくお願いします。
パンストって出てたから、動画で少しだけ見てみた
誰か!誰か変身シーンのN&チェレン版を作るんだ!
776貰っていきますね
多分寝てるだろうから…
777なら皆おっぱい
アイアント「僻地組が華麗に777ゲット!」
モノズ「あう…影薄いとか言わないで下さい…」
アイアント「777だったら、あのサザン一家がついに!」
モノズ「え、え?先輩に何がおこるの?」
アイアント「…」にやり
モノズ「アイアントくんの顔こわいよー」
779 :
701:2010/10/17(日) 03:30:38 ID:???O
>>701を忘れていたなんて言えない
アイアント「やはり時差か」
モノズ「あう」
>>777ェ・・・
全力でGJ
おっぱいおっぱい!
皆おっぱい…だと…
女体ゲーチス「ハロー」
女体N「またか!!!」
にょたアーティさんわっふるわっふる
いや冗談ですよははは
みんなおっぱい…
アーティも…
ノボクダも…
デンチュラたんも…
チェレン歓喜ですねわかりますwww
チェレン「今度こそCカップの僕をお届けするよ!」ぷるん
アデク「はぁ…」
アデクさんはAAAがお好みだったなwww
だが待ってほしい
みんなおっぱいになってもチェレンとNは前の女体化と変わらないんじゃないだろうか
アデク歓喜の予感
アデク「…はぁ…はぁ…」
いやしかし
>>777は「皆おっぱい」と言った
つまり、女体化しろとは言っていない
男の胸を「おっぱい」と表現するのなら…或いは…
皆って事はアデクとかハチクとかレンブも対象内か
誰得wwwwww
N E
チェレン AAA
ギーマ G
姐さん C美乳
アーティ B
異論は認める
>>792 し ま っ た
なし!それはなし!
>>793 ギーマさんHカップとかどうですか…///
チェレンAAAはもはやデフォルトだなwww
アデクが女体化したら、姉御!って感じになりそうなんでなんとなく俺得
ハチクは映画スターだし、女優だろ?
レンブは…いいんじゃないか?
ゲスゲスェ・・・
>>796 いける!
わけねーーーだろオエエエエエ
ゲスゲス様は長身緑髪露出狂の変態だろ
…おや?
>>796 謝れ!うっかり想像してしまった俺に謝れ!
('A`)
寧ろ女化したゲスゲスは恥じらいを持ってたら・・・
そんなゲスゲス想像できなかったごめん
お前らテンションが深夜www
>>793  ̄|T ̄て ̄ ̄`ー-< ̄
||  ̄\ 丶
|/ \\ _|
_|\__ 、\\)/L|
(_(_\_>_>ノ
>>798 >>800 はっはっは、すまん!
しかし人間いざとなれば何でもいけるものだぞ?
乗り越えてこそ…じゃないか…
ポッドかわいいかも
なわけねーーーだろ
おっぱいデントならいける
だがポッドてめーは駄目だ
これは薔薇風呂の呪いかwww
>>808 全力で阻止するうううううううううううううううう!!!
デント→微乳
コーン→美乳
ポッド→爆乳
な三姉妹ならいいよ俺は
>>811 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
ハヤト貰っていくわ
>>815 全 力 で 阻 止
ハヤトはAAカップか爆乳かの二択だな
あ?俺は…今…女体化のことしか考えていなかったのか?
カミツレさんやフウロちゃんやアイリスたんのおっぱいを考えなかったというのか…?
そんな貴方に観覧車マジック♪
そしておっぱい伝説へ…
そして執筆者はノリノリでおっぱいネタを書くのであった…(多分
>>817 ミルフォッグ「
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J 」
やばいww公式サイト見てつい笑ってしまったwwww
この顔で…Eかぁ…
ゲスゲス女でも割といけると思うなー
流石にここのゲスゲスじゃ無理だがwww
あとプラズマ団の制服かわいいよな!な!
>>816 マツバ「決まってるじゃない。AAだよ」
>>821 Eカップたまらんよな…
おい、戻ってくるんだ!
ゲーチスでもゲスゲスでもヤバいのは変わらんぞ!
>>821 最初は「ねーよwww」と笑ってたけど
今では「可愛いじゃねぇか・・・」と洗脳されてしまった俺が通りますよ。
プラーズマー!の掛け声は個人的に結構好きだ
>>823 おっぱいは好きだ
しかし、性格って大事だよな…
巨乳で全裸で無頓着だったとしても、中身がゲスゲスだしな…
>>824 プラーズマー!は最初「なんだそれwwww」って思ったが、
そう言わなきゃいけないことを知ってからなんか愛おしくなったよ
大誤算貰うなら今がチャンスか
>>821 プラズマ団したっぱ良いよな
男女両方お持ち帰りしたい
>>822  ̄|T ̄て ̄ ̄`ー-< ̄
||  ̄\ 丶
|/ \\ _|
_|\__ 、\\)/L|
(_(_\_>_>ノ
>>827 ダイゴさんのおっぱいはFだったよ
俺が確認した
>>827 大誤算もおっぱいってことなら阻止
したっぱの衣装、男女兼用だよな…
見た目といい言動といい、どこまでかわいい奴らなんだろう
古代の城の地下にいたやつはお持ち帰りしたい
こんな時間に伸びてると思ったらwww
あまり人気無さそうなリョウの美乳おっぱいゲット
バイバイサザンドラ伝説がもうまとめてあるだなんて・・・
wiki編集早過ぎワロタwww
編集者に全力で乙!
しまった…!あと残っているのは…
シャガ市長…?
>>832 阻止
リョウきゅんは………Cだな
夢がいっぱいつまった、Cだ
>>837 デンジは俺が貰っていくから…
オーバ
ゴヨウ
ミナキ
ミクリ
>>837 コクランはカトレアの嫁だろ
ヤーコンは返す!
ミナキとかゴヨウとか…どうよ
返されたヤーコンは俺が全力で貰います
ミクリゲットだぜ!
ミナキゲッ………オエエッ
>>838 どさくさに紛れて何を言う阻止
モノズかわいいよモノズ
848 :
840:2010/10/17(日) 04:46:57 ID:???0
>>844 お言葉に甘えて
>>846 返品だなんてとんでもない
あんなオッサンだれが手放すものか
・・・まあここでは男性向け同人作家な訳だがwww
>>841 誰得だと!ここにミクリに会いたいがためにRS何週もした人間がいるんだぞ!
という訳で貰っ…てもう取られてた…
名言がカオス過ぎて吹いたwwwwww
真顔で投票出来ねぇwwwww
>>850 名言すげえwww
懐かしいネタもあってにやけるな
>>850じゃないが、誰だチェレン名言集作ろうとしてる奴wwwwww
誰もが思っただろうが…
もうこれは迷言ランキングだな
すwwwごwwwいwww
名言集ですな、いいぞもっとやれ
名ww言wwww
チェレン率高すぎだろwwwwwwwww
>>855 チェレンからこのスレが始まったようなものだしなwwww
チェレンの名言破壊力凄すぎるwww
おい全ての元凶のセリフがあるぞ・・・!
>チェレン「すまない僕は男にしか興味がないんだ」
懐かしすぎるだろ・・・
あついいわでもくたんwwwwww
>>858 おお…!なんか感動してきた…
もうこのスレも5つ目の終盤なのか…
痴漢者トーマスがあっという間に抜かされそうだ…
>>859 同じ所で吹いたわw
ほんとチェレンはネタの宝庫だな
個人的にはエンブオーの「はいはいなっとうなっとう」がなんかツボるww
だめだ何度見ても名(迷)言吹いてしまうwwwwww
N「はくしゅんっ」
チェレン「へきしゅんっ」
ゲーチス「あべひろしっ」
もう執筆者さんの細かい小ネタのセンスに脱帽なんだぜ…
ネ申
約3週間で5スレとか勢いおかしいだろwww
VIP以外の創作スレでは史上初なんじゃないかwww
おっぱい!おっぱい!
アイアント「さて…そろそろ寝るか」
モノズ「えっ…(ていうかまだ起きてたんだ…)」
アイアント「ん?なんだ?」
クイタラン「ウホッ♪いいアイアント…」アイアント「ストーンエッジ!!」
きゅうしょに あたった!
モノズ「だ…だめだよアイアントくん…!それ、ネタがかぶってる…!」
アイアント「すまん…覚えたてでつい…」
モノズ「そういう問題じゃないんだけど…エンブオーさんごめんなさい…」
アイアント「ふあ〜」
モノズ「ちょっと…ちゃんと謝った方がいいよ…エンブオーさん強いし、炎タイプだし…」
アイアント「マジすみませんでした!!」
モノズ「そういうわけでみなさんおやすみなさい…また明日…というか今日がいい日でありますように…」
モノズ達おやすみー
クイタランが雑魚敵みたいになっていくなw
スワンナ「ふあ〜よく寝た」(気絶してた)
ケンホロウ「・・・」スヤスヤ
スワンナ「ああ!お姉様の寝顔」キュン!
スワンナは わるだくみを おもいついた ▼
スワンナ「そうだ今のうちにお姉様のくちばしをうばっちゃおっと」コソー
シビルドン「う〜んアグレッシブルでパラメディックなサイコソ〜ダ」ゴロンッベシッ
スワンナ「マッジュ!」バタッ
シビルドン「・・・観覧車でロッキンフォーなハチクがレボリューション・・・むにゃむにゃ」
また投票出来なくなったお(´・ω・`)ハチクさんの名言やって寝ようと思ったのに
長すぎると駄目みたいだお(´・ω・`)あついいわをもくたんしながら寝るお
>>872 迷言集の根元はお前かw
おはようの挨拶にアーティさんちゅっちゅっ
そろそろ888な件
サザンドラ「グーテンモルゲンみなさん!今日は888をとらせていただきます!!」
サトピチュ「グッドモーニングでちゅ。」
メグロコ「サザンさん頑張って。」
サトピチュ「グッドモーニングでちゅ。」
メグロコ「サザンさん頑張って。」
ピカチュウ「さっさと正気にもどれ10まんボルト!」
ピチュー「パパかげきでちゅ…」
ライチュウ「そんなピカチュウが素敵♪」
モノズ「あふ〜…おはようございます…」
アイアント「今日も今日とて経験地稼ぎだぜ」
モノズ「二度寝するときって幸せ物質がでてるらしいね…えぅ…ねむ」
メグロコ「
>>878については寝起き作者なので勘弁。」
ブラッキー「どうしたら治るどす?」
サトピチュ「ぴちゅぴちゅ。」
メグロコ「観覧車の上から突き落とす?それとも地震したろうか?」
ブラッキー「メグロコはんは穏便という言葉を知らんどすか?」
サトピチュ「パパ〜、どうちたの?」
メグロコ「誰がパパじゃ。噛みつく。」
サトピチュ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い....。」
ブラッキー「でも、こっちの方がいいんとちゃいます?」
メグロコ「変な暴走しいひんしな。」
サトピチュ「 wwしゃっしゃっ社長、死ね死ね死ね。」
メグロコ「社長さんちょっくらこいつをしばいてくだされ。」
サトシ「キリ番ゲッターか、俺もなればみんな来たのかなぁ。」
サトピチュ「来ないでちゅ。」
ダイケンキ「さぁ朝ピーしましょうダーリン!!」
ビクティニ「くけぇ!ダーリンは私と朝ピーするのよ!!」
ギガイアス「朝から騒がしいわよ!?さぁダーリン、私と朝ピーを」
パチリス「朝ピー朝ピー!!」
エンブオー「朝から狂ってんじゃねぇ!アームハンマー!!」
「「朝ピー!!」」
エンブオー「やっぱり多い…疲れてんのかね…?」
バイバイサザンドラがwikiにもう入ってるなんてww編集人さん乙です!
てか777で皆おかしなテンションになりすぎだぜよ!!
>>881 ピカチュウ「アイアンテール!」
サザンドラ「ちょっとした一発じゃないぃぃ!!」
サザンドラ「このまま一気にいきます!!」
アブソル「頑張ってお父さん!」
ツンベアー「ま、がんばんなさい」
モノズ「むぃ…」
アイアント「おい、いい加減起きろよモノズ」
モノズ「ん〜…はっ!先輩キリ番頑張って下さい!」
アイアント「よっ!伝説のキリ番ゲッター!」
メグロコ「エンブオーさんについでにアームハンマーしてもらえばよかった。」
サトピチュ「社長は心せまし男でちゅ。」
ピカチュウ「さて、どうなるか…」
>>889 どうなるもこうなるもwwwww
朝っぱっからふいたwwwww
>>888 サザンドラ「あ、あう…」
ツンベアー「あっはっはっはっはっはっはっ!!」
アブソル「お父さん、ガンバ!」
ピカチュウ「サトピカェ…!」10まんボルト
メグロコ「ほんまごめんなさい。」
サトピチュ「ぴちゅ?」
メグロコ「あんたも謝れ!」
サザンさんに盛大に土下座
ガバッ!
シビルドン「
>>888ならグリフィンドォォォォォォォォル!」
パタッ
・・・ぐぅすかぴー
サザンドラ「あ、あのそんなに謝らなくても…」
ピカチュウ「まぁ、これは運だかんなぁ…てかさっさと元の馬鹿にもどれ!ボルテッカー!!」
サトピチュ「許せないでちゅ許せないでちゅ許せないでちゅ許せないでちゅ......。」
おや、ピチューの様子が
おめでとう、ピチューはピカチュウに進化した!
メグロコ「おかえり。」
サトピカ「ちきしょう、俺が幼体化しているときに何回殴った....!」
ブラッキー「でも、社長はんのおかげで戻られたんどすえ。」
サトピカ「そうだったのか?あいつ...俺の事を心配して....。」
メグロコ(あえてこのままにしよ。)
アブソル「でもお父さん…キリ番ゲットの才能ないんじゃ」
サザンドラ「才能とかの問題かなぁ…」
ツンベアー「ま、あんたドンクサウからねぇ」
サザンドラ「あううう…」
ツンベアー「…ま、次はがんばんなさいよ馬鹿ンドラ!!」チュッ
サザンドラ「!!」ピーッ
アブソル「うわぁ…!」
サザンドラ「は、ないがんばります!僕やります!!よ〜しがんばるぞっ!!」
ツンベアー「まったく、単純ねぇ…ふふ…本当に…ふふ…」
レントラー「俺大活躍!」
ピカチュウ「名前はトラだがなってそれだけのためにでてくんな!ボルテッカー!!」
レントラー「ポケモンはオーズを応援してます!」
今北
なんか凄い事になってんな
シビルドン「
>>900なら空から降る一億のサイコソーダ」
マッギョ「おいやめろ」
ダイケンキ「まぁサイコソーダの雨!」
ビクティニ「素敵ね!」
ギガイアス(ミックスオレが好きだな…)
新スレ立ての季節ですね
サトピカ「タイトルが問題だな。」
メグロコ「じゃ6〜んとかどうやろ。」
ピカチュウ「6な奴がいない」
エンブオー「…確かに…」
「「ダーリーン!」」
エンブオー「フレアドライブ!!」
「「ビクトリー6!!」」
俺、不遇ポケモンズパーティつくろうとおもうんだけど…誰にすればいい?
今からギーマとレンブが楽しみだw
6っつりレンブでいい希ガス
>>904 アイアント「俺とかオススメだぜ!」
モノズ「先輩は…はずせないと思います…」
リグレー「ぼくとココロモリの」
ココロモリ「ブレイン&ハートラジオー!」
リグレー「どんどんぱふぱふー」
ココロモリ「B&Hラジオのメインパーソナリティはわたくしココロモリと」
リグレー「脳みそこねこね!リグレーがつとめます!」
ココロモリ「みんなおはよう!」
リグレー「おはよう!」
ココロモリ「姐御たちはまだ起きてないみたいだから」
リグレー「ぼくたちがやってきたんだ!」
ココロモリ「オイラ達どこにやってきたの?」
リグレー「あなたの心です!」
ココロモリ「ロリコン伯爵ー!ってことで次スレタイは6リコンジジイとかどうかな?」
リグレー「ビクトリー6もいいかもね!というわけで、B&Hラジオは気まぐれに流れているので今日は短くココまで!」
ココロモリ「FMもAMも関係ない、心の電波でお送りしましたー!」
リグレー「ハートステーションだね!」
ココロモリ「うん!それじゃあみんな!続いたらまた会おうね!」
リグレー「B&Hラジオは、ライモンシティの観覧車の提供(?)でお送りしました」
6なキャラがいない
とかはひどいな…ごめんorz
ゼブライカ「もう・・・そのような時期・・・か」
ケンホロウ「『じゃ6〜ん』が一番いいような気がしますね、名言ですし」
スワンナ「お姉様ったら照れちゃって!私とお姉様の愛を示す為に(ry」
マッギョ「6ッツリスケベとか?」
バッフロン「このスレ全員オープンスケベだろ・・・」
マッギョ「じゃあ6ンナ?」
バッフロン「いません」
マッギョ「6シャーナ?」
バッフロン「・・・アフロブレイク」
マッギョ「じゃろ〜ん」
シビルドン「じゃろ〜ん」
>>904 サザンドラ「ぜひアブソルを!」
ツンベアー「本編クリアまで会えないわよ?」
サザンドラ「あうぅ…」
アブソル「ありがとうお父さん」
エンブオー「ま、最初に俺を選びな」
やっぱりじゃ6〜んだろう
じゃろーださんはポケモン投票で1位だし
じゃ6〜んいいと思うwwww
だがしかし、新しい項目を作ろうとしてミスって投票してしまったなんて言えない
ジャローダ「なぁなぁエンブオー君人気投票で一位になったよ」
エンブオー「一位と言ってもトレーナー側の人気投票トップの四分の一程度の票ですけどね」
ジャローダ「じゃる〜ん」
エンブオー「じゃる〜ん!?」
ジャローダ「じゃる〜ん」
ジャローダ「じゃろ〜ん」
エンブオーにメ6メ6とかは?
エンブオーさんか…
昨日GTSでもらったポカブでなんとかしようかな…
>>906 ごめん、まだチャンポンロードに行ってないんだ
キーン
バッフロン「あっ!ポケモンジェット」
ケンホロウ「あれはフウロ様のかしら?」
ゼブライカ「おそらく・・・な」
スワンナ「じゃる〜ん」
マッギョ「あれって、ANAじゃ無かったっけ?」
スワンナ「はっ!私とした事が、恥かしい!ANAがあったら入りたいですわ!」ヒュオオオオオオオ
ゼブライカ「(愛の)ニトロチャージ!」グウォン
ケンホロウ「ん?ニトロチャージの前に何かいいませんでした?」
ゼブライカ「うぬ・・・気のせい・・・だ・・・」
シビルドン「本日も晴天なり〜」
自分は前にいた闇の侍キリキザンさんがかっこよかったから育てようと思ってる
バルジーナ姉さんとサザンドラさんも好きだからあくパーティー作るぜ!
サトピカ「俺たちもパーティにいれてもらえるかな!?」
メグロコ「無理!」
ブラッキー「残念どす。」
サトピカ「なんで!?」
サトピカ・ブラッキー 他地方のポケモン
メグロコ・ユニラン 三回進化するポケモンの最初はな...。
サトピカ「じゃろ〜ん。」
>>918 俺のメグはまだメグロコだよー!
ちなみにホワイトで今ソウリュウシティ
サトピカって…前にマックで配られたよな
メグロコ「
>>919さんおおきに!」
サトピカ「マクド...。すまなかった、今迄モス派で。これからはマクド食いに行くぜ。」
サトシ「ピカチュウが何時の間に人気投票にいる...。いいな...。」
クダリ「ぼく クダリ カタコト しゃべり 挑戦中」
ノボリ「ほう」
クダリ「だけど、やっぱり ちょっと むずかしい 」
ノボリ「無理はなさらずとも良いと思いますよ。幼児口調のクダリが良い、とおっしゃるお客様もいらっしゃるようですし」
クダリ「本当?!じゃあ頑張らなくても良いかな?」
ノボリ「えぇ。どうせ本編とこのスレはイワパレスとレオパレスくらい違うんですから」
クダリ「そっかー」
クダリ「そうそうノボリ、ぼく思ったんだけどね」
ノボリ「何ですか?」
クダリ「ぼく達ボケとツッコミが確立してないんじゃないかな?」
ノボリ「ノボリは天然ボケしてますが、わたくしはボケてません。いつでもどこでも通常運行です」
クダリ「…えぇぇ」
ノボリ「まぁそうですね、特殊性癖者と言うのはいつの時代もギャグにされてしまうものです」
クダリ「…うん、まぁ」
ノボリ「クマ吉くんが他人には思えません」
クダリ「えぇっと、まぁそれは置いといて。ぼく達もちゃんとボケとツッコミに分かれた方がいいんじゃないかな?」
ノボリ「なるほど、クダリにしてはお利口さんな考えですね」
クダリ「えへん」
ノボリ「ですが、それより大事な事がもう一つ」
クダリ「え、なに?」
ノボリ「ボケる方とツッコむ方を決めるのは大事ですが、突っ込まれる方と突っ込む方を決めるのも大事ではないでしょうか」
クダリ「!」
ノボリ「…クダリ、冗談ですから。冗談ですからクルマユごっこはお止めになって下さいまし」
クダリ「ぼく クダリ ノボリ こわい。今日からお布団離して寝る」
ノボリ「なんと」
さてエンブオーと恋敵3人集+パチリスとじゃろ〜んで作るか
…あれ?御三家全部とかムリポ\(^0^)/
>>922 ノボリの台詞、一カ所間違えた。ノボリ→クダリで
クマ吉くんwwwwww
捕まるぞノボリwwwwww
ノボリがクマ吉ならクダリはウサm…ウボァー
深夜のあれが影響してそろそろ次スレだなw
もちろんスレタイは6リコンジジイだよな!
マックでもらったサトピカをBWにつれてこようかな!
メグロコとブラッキーとユニランと組ませて…
クダリ「<●><●>」
ノボリ「クダリちゃん目つき悪っ!」
>>923 サトピカ「この執筆者の父は、ホワイトで一匹選んではヒウンでブラックに預けを繰り返し今やホワイトに3匹ともいる。」
メグロコ「努力しだいでGTS?」
>>930 その手があったか
まだ開けてないサブロム利用してみるわ
>>928 サトピカ「以前でたゾロアとレパルダスもいれたら完璧だぜ!」
メグロコ「悪タイプ多いし気つけや!」
>>932 あとはサトシをどうやって捕まえるかが問題だ…
>>931 サトピカ「これの利点はサンヨウの三人と全員戦えることだな。」
>>927 6リコンジジイバトル
貴重な6リ
6リスク水萌え
6リコン歓喜のちっぱい
6スレ目はアデクさんのスレかw
>>933 サトピカ「サトシはスルーしろ。奴はこのスレ唯一の放置キャラだからな。」
いよいよアデチェレ進展とな
サトピカ「今出ている意見をまとめよう。
・じゃ6〜ん
・ビクトリー6
・6な奴がいない
・6っつり系
・6リ系
6クな奴がいない
が秀逸すぎるwwwじゃ6〜んもいいね
このスレ的には6リ関連がいいと思うw
_ ∩
( ゚∀゚)彡 じゃ6〜ん!じゃ6〜ん!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
サトピカ「まぁ、スレ立てをする人が確認をとって決めるのはどうだ!」
メグロコ「
>>950さんでいいんとちゃう?」
童話シリーズの人魚姫に泣きそうになった
姐さんとポッド切なすぎる…
そんな俺は6リコンバトルに一票
うほっ 寝てる間に編集者さん増えてる!
ありがとう、シェイミに代わって感謝するでしゅ
名言集の不具合も直しておいてくれて助かった
>>937 むしろ後退するやもしれん
>>943 おはようございますー
後退と聞いて、アデクさんのデコが広くなるのを想像してしまった俺は疲れているのだろうか…
たぶんね
ポッコンは切なさと甘酸っぱさのある少女漫画だな!
>>943 メグロコ「いつもおおきに!」
サトピカ「もしかしたら...アデチェレの間に子供が...。」
ブラッキー「女体化しはりましたし....。」
>>944 ぶっちゃけ髪の毛に関してはチェレンの方がヤバそう…(父親の髪型的に)
あ、ごめん、話しぶった切るけど
サザン一家って今ゴンドラの中ではないよな?
>>948 チェレン「おん?」ブンブンブンブン
N(くさり鎌!?)
あっ…すまん携帯なのに踏んでしまった
>>960の人お願いします
チェレンのくさり鎌でバラバラにされてくる
>>951 サトピカ「携帯は仕方がないぜ!」
メグロコ「 PCさんお願いするわ。」
サトピカ「IPodで打っている執筆者はどうなんだ...?」
メグロコ「...。」
踏んだら行きます
シビルドン「wiki編集者の方々、編集お疲れ様です」
バッフロン「このアフロはサービスだ」
マッギョ「いっしょにトゥギャザー・・・」
「「「や ら な い か」」」
あれだよな?チェレン父は好きで坊主にしてるんだよな?
俺の考えたのが候補にない…
じゃろ〜ん
とりあえずメンバーはエンブオー、サザンドラ、ツンベアー、ジャローダ、ケンタイキ、ギガントス、ティクビニ、ミルフォッグ…あれ?
他にもまだポケモンいるのに…
このスレのポケモン全員育てるわ
>>955 ケンタイキってなんだ?
ダイケンキか?
>>954 スキンヘッドらお
前髪は切るの失敗したけどまあいいやってそのままにしてるんらお
アデク「6リ最高ーーー!」
もしチェレンがM字禿げだったら…
お前らチェレンアンチスレに帰れw
ちょっと長編です
サトくんへ
ユニが疑問に思ったのは、どうしてライモンシティの遊園地にはジェットコースターと観覧車しかないのかな〜?
ユニはコーヒーカップが好きだな〜。
ユニより
サトピカ「ということでコーヒーカップを作ろう!」
メグロコ「無理、JK!」
ブラッキー「要員とコスト、技術の問題どす。」
サトピカ「要員は前スレ
>>666のオタマロ!」
メグロコ「オタマロが役立つ日が来たな。」
サトピカ「技術はカミツレさんから直々におしえてもらう!」
ブラッキー「コストは?」
サトピカ「住人のみんな、
ティーカップで喜ぶ姐さん、
見たこともない乗り物にはしゃぐN、
吐きそうなレンブをよどにまわし続けるギーマ、
ハチクさんの嫌がらせでかなり回っているのに涙目のアーティが見たくないか!?
そんな俺の同志はミルクオレを買ってくれ!!」
メグロコ「執筆者さんの無茶させたらあかんで。」
サトピカ「ここには素敵な住人さんがたくさんいる!誰かが書いてくれるだろう!」
ブラッキー「他力本願どすえ。」
メグロコ「何ヶ月も掛かるんとちゃう?」
サトピカ「大丈夫!スレだから...。」
メグロコ「しゃぁないな....。」
ブラッキー「面白い試みではありますしね。」
踏んだかも
今のところ好支持の6リ系でいいですか?
960だったらですけど
あと、
>>955さんごめんなさいorz
モノズ「そろそろお昼だね…」
アイアント「そうだな、タブンネでも狩りに行くか?」
モノズ「え…タブンネさんは食料じゃな…!?わあっ!なんか踏んだ!!」
アイアント「お前、それって…!!」
960
そのとおり
>>960 つミルクオレ×99
6リスク水萌え
か
6リコンジジイ
だな
モノズ「違うよアイアントくん」
アイアント「あぁ…ただのオタマロだったか…」
オタマロ「m9(´^Д^`)」
じゃ6〜んじゃないのか…
じゃろ〜ん
>>964 オタマロうぜEEEEEw
6リスク水萌えが個人的に好き
サトピカさん頼んだで!
じゃろ〜ん
バッフロン「へたれ中の人!スレ建て面倒いからって
>>960避けるなよ!」
マッギョ「サトピカさんなんてipodなんだぞ?」
シビルドン「象印の?」
スワンナ「いや林檎の方、そういえばお姉様?この惚れ薬入り林檎はいかがかしら?」
ケンホロウ「いりません!あっ!サトピカさんスレ建てはお願いしますね」ニコッ
ゼブライカ「うぬは中の人をフルぼっこにしてこよう」
名言集面白すぎる
マツバさんの切り札www
やはり6リとじゃ6〜んが有力か
だが待って欲しい
6リスク水萌えでもいいが、ロリス9水萌えでもいいんじゃないか?
決定権は
>>960に有るがな・・・
>レンブ「ああ、お前が納得するまで何度でも言おう………お前が好きだ」
名言集のこれ分裂してね?w
流石レンブさん
9はアデ9さんか9ダリたんの二択
9んずほぐれつ
起ったみたいっすね
>>976 乙!
5スレ目はおっぱいから始まりおっぱいに終わったな…
全力から溢れる
>>976への乙!
じゃあ残るは梅作業か
ミルフォッグ「979なら百合ポケ追加」
せめて1000でやれw
梅ついでにくさりがまチェレンで思いついた
女主 勇者
チェレン 僧侶
N 召喚士
ゲスゲス 賢者
アデク 弓使い
前衛が一人…だと…
梅貰っていきますね
ハチク 踊り子
・・・ちょっと違うか
ハチク 武闘家
アーティ 白魔道師
姐さん 盗賊
ポッド 武闘家
デント
カミツレ 魔法使い
フウロ 踊り子
ハチク 侍
アーティ 絵描き(リルム的な
レンブ 武闘家
ギーマ
ポッドは火吹きやろう・・・じゃなくて赤魔道師じゃないか
ギーマ 銃使い(賭けの銃撃ち的な
レンブ 空手家
>>990 ギーマはまんまギャンブラーだな
セッツァー的な
デント 風水士
リルムの絵描きって青魔法的なやつだっけ
モンスター召喚するとかだったっけ?
バルジーナ「1000なら全員ロリ&ショタ化!」
マツバ 魔法+武闘家
ハヤト 忍者
イブキ 竜騎士
ミナキ
さぁ、梅に入ろう!!
サトピカ「とりあえず役割分担だ!」
サトピカとオタマロ334匹 技術係
メグロコとオタマロ666匹 カップ等の用意
ブラッキー ミルクオレ売り
サトシ 宣伝係
技術係
サトピカ「カミツレさん、お願いします!」
カミツレ「サトピカくん、いいアイデアをありがとう。」
オタマロ「まろも頑張るでおじゃる。」
オタマロ「ドライバーでおじゃる。」
用意係
メグロコ「一番面倒いのが当たったわ...。」
オタマロ「でかいカップでおじゃる。」
オタマロ「大量生産でおじゃる。」
ミルクオレ
ブラッキー「美味しいミルクオレどす。スレ読みながらどうぞ。」
ブラッキー(材料にSBBが入ってることなんて言えんどす。」
宣伝係
サトシ「ライモン遊園地のものです。どうぞ。」
サトシ(やっと出られて嬉しいぜ!)
1000ならトリックルーム発動
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください