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名無しさん、君に決めた! :
2010/10/14(木) 10:17:52 ID:kvOuRYH1O おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
/ { _________ ,.-‐┬‐┬ァ l  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ l l -ニ、__l_;:='/ ', `ー┴‐'"´ l l \ ー─‐ i l l \ l l l \ } l l l l l ,' / ヽ ヽ ,' ./{ } } ,' ヽ、 __ ノ ノ / ¨¨¨` ーテ ´ / / l / ゝ、 j / ,. -‐'"  ̄ `ヽ /____ _,.-‐'" -‐┬‐┬‐┬ュ、_,, / ` ー─-、  ̄ `ー┴‐┴‐‐'"゙ ̄ /  ̄`ー-、 _ ノ / `ー-、
スレ立て荒らしってことでいいんでしょうか
(´;ω;`)おちんちんきもちいいお
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
次の瞬間、得体の知れない巨大なモノが
>>1 の頭上に現れたかと思うと、凄まじい速度で地上に落下した。
咀嚼するが如く数回に渡って上下したそれは
>>1 の体を打撃し、圧迫し、破壊し、粉砕し尽くした。
地面に迸った快感の白濁はその直後に滲み溢れ吹き出し飛び散った絶望の鮮赤によって完全に塗り潰された。
残されたのは残骸と虚無だけだった。
ああ、こんなスレさえ立てなければあんなことにはならなかったのに!
(´;ω;`) 「おちんちんきもちいいおドピュッ グチャッ メメタァ デュクシ ブリュブリュブリュ ゴギョリ グモッチュイーン ドーーーン!!!!
…………それが
>>1 の最期の言葉であった。
こんな下らない言葉が辞世の句とは呆れを通り越してむしろ哀れですらある。
無論、その後
>>1 の姿を見た者はいなかったという…………
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
186:水先案名無い人:2008/11/11(火)04:15:06ID:SB8fNBUf0 わたし思うの。みんな、本当は、おちんちんきもちいいお(´;ω;`)したいんじゃないかなって。 遠慮してたり、躊躇してたり、あると思うの。でも、忘れないで欲しいの。 みんながおちんちんきもちいいお(´;ω;`)したら、私や、みんなの心も、良い心になることができるの。 悪い心の人も、私の、赤いハートの輝きを見て、そっと、良い心になって欲しいの。 348:水先案名無い人:2009/01/16(金) 23:57:07ID:+2ljwVDN0 わたし、あれからまた、考えたの。 おちんちんする人も、しない人も、みんな、本当は、同じなんだな。 おちんちんきもちいいお(´;ω;`)した分だけ、人にやさしくなれるのに。傷つけたり、照れ隠しで喧嘩したり、あると思うの。 でも、ほんの少し、勇気を出してほしいの。 みんながおちんちんきもちいいお(´;ω;`)して、幸せを感じられますように。 みんな、本当は、同じなんだから。
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
一体何がしたいの?キチガイが
ん!んふぅ!
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
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◆weOjYMy7XA :2010/10/23(土) 14:46:15 ID:f3CC9KsB0