1 :
シビルドン:
2
3
4 :
シビルドン:2010/10/12(火) 19:48:07 ID:???I
ここまでの登場人物
女主…最強の腐女子 ガチムチ×イケメン派
N…ゲーチス様とアッー!済 最近ツッコミが板についてきた
チェレン…全身からあふれるアデクさんへのラブ!
ゲーチス様…若本 全裸が衣装
アデク…多分一番の被害者 ロリスク水萌 チェレンと何かのフラグが…
ベル…全身からあふれる女主へのラブ!
カミツレ…腐女子 観覧車の製造者
フウロ…腐女子 カミツレといい雰囲気
アイリス…このスレの良心
シャガ…ロリコンジジイ アデクとはライバル
ギーマ…めでたくレンブとカップルに
レンブ…ギーマと野球拳したい ムッツリ
コーン…オネエ ギーマとライバルだったがポッドとカップルに
ポッド…うるさい
デント…常識人 勝ち組
男主…「」傷心の末旅に出る
ミニスカート…男主とラブラブ
カトレア…エスパーお嬢様
コクラン…よく死んでる ジェット機搭載
アロエ…腐女子達の人生の先輩 鼻息凶器
アーティ…乙女
シロナ…アロエと腐女友 全力で漫画執筆中
シキミ…全力でアシスタント中
ヤーコン…腐女子達の師匠 男性向けの大手
ハチク…アーティとラブラブ 意外と理想の旦那 映画スターだったらしい
5 :
シビルドン:2010/10/12(火) 19:49:04 ID:???I
ポケモン組
エンブオー…飼い主は女主 被害者
ダイケンキ…飼い主はチェレン 全身からあふれるエンブオーさんへのラブ!
ビクティニ…チェレンを勝手にライバル視 よくティクビニにされる
ギガイアス…エンブオーの旦那希望だったが結局妻希望に
サザンドラ…飼い主はゲーチス ツンベアーラブ!
ツンベアー…ツンデレ魔性 最近サザンドラが気になる
ミルフォッグ…男はビッグなのさ 百合好き
チュリネ…男主のエルフーンと逃避行中
エルフーン…飼い主は男主 宝塚のニオイがする
ジャローダ…じゃろ〜ん
ピカチュウ…株式会社ポケモン社長 飼い主は伝説的トレーナーらしい
Nバニラ…うん(女主「PKフリーズ!」) でしゅましゅ口調
アデバニラ…エンブオーに溶かされたい ぱりん
タブンネ…たぶんね 天使な悪魔 毒舌
エモンガ…ビクティニの友人…だった
ポリゴン…ブルーレッドいるだけ
コイル…片言 シルバー
シビルドン…マイペース 強い ネイビー
ケンホロウ…世紀末覇者 狩人
ゼブライカ…馬 狩人
マッギョ…食糧1 雑食
バッフロン…食糧2 雑食
スワンナ…食糧3
オタマロ…おじゃる○ うまいうまい
ガマガル…バカ殿 おえぇ
ボルトロス…ガラガラピシャーン!!
6 :
シビルドン:2010/10/12(火) 19:49:59 ID:???I
ゲストキャラ
ジョウト
イブキ…ツンデレ 可愛い人
ハヤト…純粋っ子 コーンとはくりそつライバル
マツバ…まともだが女主以上の腹黒 親バカ
ミナキ…スイクン狂信者 忘却の彼方へ
シンオウ
デンジ…改造とアニメが好き 燃え上が〜れ〜燃え上が〜れ〜♪
オーバ…真夏の太陽 デンジとは親友だが尻に敷かれている
リョウ…アーティとは自然と虫を愛する同好会のメンバー同士 パンツは水色と白の縞パン
ナタネ…同じく同好会のメンバー デントといい雰囲気
ゴヨウ…初の腐男子
4ビルドンとか誰?
エンブオー「乙だ」
ダイケンキ「ここが新しい愛の巣なのね」
ビクティニ「違うわ、僕との愛の巣だよこの四つん這い野郎!」
ギガイアス「…」ンチュパッ
エンブオー「フレアドライブ!!」
「「新しい戦いーっ!!」」
ジャローダ「これは乙のポーズ」
9 :
934:2010/10/12(火) 19:54:01 ID:???0
乙! 受け継ぎありがとう
マッギョ「
>>1殿に向けてV6一同乙礼!」
ポリゴン「乙です!」
コイル「乙デス!」
スワンナ「乙ですわ!」
バッフロン「乙!」
ケンホロウ「乙であった」
ゼブライカ「うぬ・・・」
シビルドン「サイコソーダ飲む?」
ボルトロス「こっこれは乙じゃなくて稲光だからなっ!」
トルネロス「お前だけテンプレに乗るなんてずるいぞ!」
ボルトロス「我輩は活躍したからな!しかもお前はキャラが被ってるんだ!
とっとと引っ込め!」
トルネロス「なんじゃとっ!」ゴオオオオ!
ボルトロス「やるかこのっ!」ピシャーン!
ランドロス「
>>1殿、こいつらはサービスだから受け取ってくれんか」
ギーマ「遂に4台目…あれからもう随分経ったのか、早いな。さてここか」ガチャッ
レンブ「ん、ギーマか?」シャワアアアアアアア
ギーマ「れっっレンブ?! す、すまん入ってるなんてっ!!////」バタンッ
ギーマ「……ん?」
ガチャッ
レンブ「ギーマ?タオル取ってくれないか」
ギーマ「あ、うん…はい」
レンブ「すまん、ありがとうな」バタン
ギーマ「何故ゴンドラがシャワールームに……まあいいか///」
ゲスゲス「私のシャンプーハット知らない?」
チェレン「なんかダイケンキが持ってったよ」
もう4か
シビル丼がスレタイはないわー
14 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 20:21:59 ID:SPwGzFt40
4ビルドンでもべつにいいじゃん
ああそうだね…別にいいね…
>>1乙!しかし何故にシビルドンwww
>>12 温泉や砂浜よりはシャワールームの方が現実的だと思うの(広さ的な意味で)
だから4ビルドンって誰?
脱ぐのか…じゃ、じゃあ暗い所で……
ちょwwww前スレ10000wwwww
___
∧_/_ \
Y ○ ヽ./ 〉
ノ ノ^l Y
_/ (_ノ ::l
ミヽ/<乙>е <乙> ..:::::::''フ
`ヽ、 ................:::::,、:彡゙
` ー――‐ '
>>1乙だ。おおっと、前スレ
>>900通り俺が神だぜ!な!そうだろ
1000…やりやがったなw
985 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 20:29:30 ID:???O
985ならNしゃまが女体化
989 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 20:32:19 ID:???I
989ならピチューでサッカーチーム完成
1000 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 20:35:40 ID:???O
1000なら皆脱ぐ
みんな脱ぐのか・・・
よかったなお前ら
1000 :名無しさん、君に決めた!:2010/10/12(火) 20:35:40 ID:???O
1000なら皆脱ぐ
<みんなー逃げろー!! アロエ姐さんのアフロブレイk
皆一緒にガネメーーーーーーーッ!!
バリバリィッ
>>1乙じゃろ〜ん
しかし消費スピード早過ぎじゃないか?
シビルドンについて
前スレ
>>932及び
>>937、そしてスレを立てようとして譲ってくれたシビルドンさんを考慮
皆で脱げば恥ずかしくない!!バリバリィッシュ
ワタル「さて…」
ピカチュウ「まて」
ワタル「何だい?」
ピカチュウ「脱ぐな」
ワタル「ふっ…とう!」
ピカチュウ「な、何!?脱皮した!?」
ワタル「ふっ…」
ミルフオッグ「ぎゃああっ!?」血涙
サザンドラ「うわぁぁぁぁっ!?」
ツンベアー「きゃああああっ!?」
そこにはマントを羽織った全裸のワタルさんがいました…
ライチュウ「死ね…」ギガインパクト
ワタル「ぐふっ!!」ドゴォ
>>29 そんな奴いたの?
俺のシキミさんは〜???
シキミさんなら今観覧車の前で同人本執筆してるよ
アデチェレの
>>31 おお…それなら皆得…
ゲーチス「お前も私とお揃いだ」
N「いやよ!父さんと一緒なんて!」
ワタル「ごふっ…」ピクピク
ライチュウ「と・こ・ろ・で・ピカチュウ?」
ピカチュウ「」ガクガクブルブル
ライチュウ「私初めてなの、優しくしてね♪」
ピカチュウ「」ガクガクブルブル
なんとポケモンがたまごをもっていたのじゃ!!
ピカチュウ「」
ライチュウ「ふふ、ダーリン♪」
>>36 誰だよあれ
シキミさんかわいそー
3も4も取れなかった不遇
シキミ「同人定番の死ネタですけれど宜しいでしょうかニコッ」
アデク「捨ててぇーーー!! 海に捨ててェーーーー!!」
前スレ989です
ライチュウさん、団長頑張ってください!
N ♀
ニルニヤポケモン
おもな ぼうそうしゃへの ツッコミ役。
Eカップ。
スワンナ「・・・」
コイル「・・・」
マッギョ「脱げってさ」
ポリゴン「何を?」
ケンホロウ「さあ・・・な」
ゼブライカ「うぬ」
バッフロン「脱ぐ服がない」フサフサ
ジッー・・・
バッフロン「な・・・何?」フサフサ
マッギョ「脱がせるターゲットを発見した」
ポリゴン「ターゲット・・・ロックオン・・・」
ケンホロウ「かかれっ!」ドッ
バッフロン「リービィーワンダフー」
シビルドン「オタマロは降ってこないのか良かった良かった」
いまさらすぎてもうどにもできないことをはなすぜ!
…観覧車なんだから普通に○周目でもいいとおもってしまった
次スレは不遇に追加できそうな5ビットか5チルゼル
そこは姐さんか腐男紳士でどうでしょう
ゴンドラでもいいかも?
N女体化とか……
アララギに見られたらNゲス終わるwwwwww
>>46 www
いやしかしよく考えるとミニスカの正体を見切ってたんだから、Nは大丈夫かも?
ゲスゲスはご愁傷様だな
ウルガモス「脱ぐ、か……」
ビークイン「しかし、次は随分と曖昧な言葉ですね」
イワパレス「わかりやすくていいと思うぞぉ」
ビークイン「しかし、何故貴方が此処に?」
ウルガモス「イワパレス、頼むぞ」
イワパレス の からをやぶる !
ウルガモス「……こういうことだ」
ビークイン「……」
イワパレス「どや?」
ウルガモス「我の提案ではあるが、地味。だな」
ビークイン「しかし、何故お二方は私を見るのです?」
ウルガモス「メス、だしな」
ビークイン「……」サーッ
チュリネ「オタマロじゃなくて良かった…」
エルフーン「代わりに裸祭りが始まるみたいだね」
チュリネ「裸祭りは…ですけど、ピチュー達のサッカー見てみたいです!」
エルフーン「団長さんお疲れ様です…くっ…」ぐぐぐぐ…
チュリネ「!!何してるんですかエルフーンさん!」
エルフーン「何って、服が無いからこれを脱ごうと思って…」もふもふ
チュリネ「それ脱げるものじゃないです!はやまっちゃだめー!」
アイリス「わ〜かわいい〜」
フウロ「ほっぺぷにぷにしてる」
カミツレ「あなた私のポケモンにならない?」
ピチュー「ばぶ?」
エンブオー「団長…あのこ…」
ピカチュウ「聞くな!」
ツンベアー「ライチュウさん第一子おめでとうございます!」
ライチュウ「まだまだがんばっちゃうから!」
ピカチュウ「」ガクガクブルブル
ダイケンキ「ねぇ、ダーリン…僕たちも新しい命を授かろう!!」
ビクティニ「準備は出来てるわ!!」
ギガイアス「ヘイカモン!」
エンブオー「アァァムハンマァァァッ!!」
「「今日は赤ちゃん!」」
みんな脱ぐのか・・・うわー、楽しみだなあ
アララギに見つかると一番ヤヴァイのはサザツンだけどな
エルフーンさんのもふもふに埋もれたい
次スレ5ーン姐さんじゃなかったら泣く
男体より女体のほうが感じやすいt… うわなにをするやめ
ゲーチス「Eカップってどれくらいなんだ!?!?どれくらいなんだ!?!?!?」
今さらだけど人気投票、上位3人、人気過ぎワロタ
そんなにこいつらに目覚めたのか、はたまた脱いで欲しいのか
>>54 エルフーン「コットンガード×3!」ブワッ
チュリネ「うわあっ!」
モフモフーン「どうぞ、好きなだけ埋もれて下さい」
チュリネ「エルh…モフモフーンさん!?」
ガチムチ×イケメンじゃなくてガチムチ×美少女になっちゃうけど、女主的にはどうなんだろ?
そういえば、上位3人脱ぐ事になってたが、みんな脱いでたら意味無くね
>>60 次点4位の89氏と差が歴然だもんな
>>61 フルモッフ!フルモッフ!!
エルフーンの鳴き声って『もっふぅーん!』って聞こえるよな
ジャローダ「一番ジャローダ、脱ぎます」
サザンドラ「…え?」
ジャローダ「じゃろ〜ん」バリバリ
サザンドラ「え、え〜っ!?」
ジャローダ「はい綺麗に脱げました〜」脱皮
カミツレ「私達も脱がなきゃ駄目かしら?」
フウロ「え…」
アイリス「ぬぐの〜?」
キバゴ「ぬぐぬぐ」
ピチュー「ピチュ?」
カミツレ「大丈夫よ、ここには女の子とポケモンしかいないんだし」
フウロ「でも…」
カミツレ「じれったい」ビリビリ!
フウロ「きゃああああっ!?」
アイリス「なんでめかくしするのぉ?」
ミルフオッグ「子供には刺激が強すぎるからだハァハァ…」
ピチュー「ピチュー…?」
モフモフーン「コットンガード、二回で良かったのについやりすぎてしまったよ」
チュリネ「やりすぎると名前まで変わるんですか!?無茶し過ぎです!」
モフモフーン「ごめんごめん、その内戻るから」
チュリネ「モフモフーンさん…」
モフモフーン「なあに?」
チュリネ「僕も埋もれていいですか!」
モフモフーン「もちろん!もっふぅーん!」
チュリネ「わーい!もっふもふだー!」キャッキャッ
もふもふ
エルフーンとチュリネかわいいのう
ここに影響されてミルホッグ育てたし
エルフーン育てようかなあ
もふもふ
僕はマッギョさん!
バッフロン「やっ!やめろっーこ、これは地毛だーっ!」モサモサ
マッギョ「とぼけるな!お前がリー〇21に行ってたのは分かってるんだぞ」グイグイ
ポリゴン「ほらほらズラズラ殿馬〜」グイグイ
ケンホロウ「この頭でライオンチャンネルダンシングナイトをしていたのであろう」グイー
バッフロン「もう訳分かんねーよ!」モサモサ
ガマガル「よいではないかよいではないか」
チュリネとモフモフーンかわいいなあ俺の癒しだもふもふ
ミルフオッグ「うわやべ…そこまでしていいんすか…?」鼻血
アイリス「む〜…みえない〜!!」
ピチュー「ピチュ」
ワタル「う〜ん、夜風が気持ちいいなぁ」
サザンドラ「ひぃ!風に揺られてマントとなにが揺らめいてるー!!」
ライチュウ「かみなり」
ワタル「あじゃぱー!!」
不遇ポケモンでパーティ作ろうぜ!!
エンブオー もろはのずつき フレアドライブ ワイルドボルト アームハンマー じしんから選択
ティクビニ メロメロ ゆうわく
ダイケンキ メロメロ ゆうわく しおみず
ギガイアス メロメロ ゆうわく
サザンドラ りゅうせいぐん
ツンベアー ふぶき
タブンネ ちょうはつ いちゃもん みらいよち
ダイケンキにシェルブレ必要だな
ワタルさんww
中身が子供なワタルさんを甘やかすA〜Cリューたちが好きだw
>>74 Aリュー「甘やかしてなんかいないわ!」
Bリュー「ただワタルの兄貴が…可愛すぎるだけなんだ!!」
Cリュー「…萌…」
ワタル「ああ、僕のカイリューたん達!!」
「「あははは、あははははっ」」
ライチュウ「うぜぇんだよ!ギガインパクト!!」
「「きゃー!!」」
モフモフーン「それ!弱めのかぜおこし!」そよそよ
チュリネ「わあ気持ち良い!もふもふでそよそよだー」そよそよ
モフモフーン「ははは、楽しんでもらえて光栄だよ」
チュリネ「はい!とっても楽しいですモフモヒュ…モフモフーンさん!」
モフモフーン「名前言い難くてごめんよ」
チュリネ「そんなことないです!エルフーンさんもモフモフモフーンさんも大好きな名前ランキング同率一位です!」
モフモフーン「モフが一個多い気がするけど嬉しいよ、ありがとう」
チュリネ「もっふ、もっふ、ふるもっふ〜♪」
チュリネかわいいよチュリネ
モフモフモフーンw
和むコンビだ
ピカチュウ「ああ〜…」
ミュウツー「団長、何やらやつれたな」
ピカチュウ「…まぁな」
ピチュー「パパおんぶ!!」
ピカチュウ「ああ、はいはい…全国の俺のファンが見たら泣くな…」
バッフロン「イテェ!イテェ!テメーら大概にしろ!」
オタマロ「おじゃよいアフロじゃ」グイグイ
ガマガル「それそれくるしゅうない」グイグイ
バッフロン「こいつらいつの間に!?・・・くっ!仕方がねえ・・・っ!」
『アフロブレイクリミッター解除・・・コットンガード起動・・・チャージ率68%・・・』
ポリゴン「しまったやり過ぎた!」
マッギョ「そっ・・・総員!退避っ!」
『98・・・99・・・100!』
バッフロン「テメエの顔も見飽きたぜ・・・奥義!」
『 コ ッ ト ン ブ レ イ ク 』ばーよえーん
20XX年ライモンはバッフロンのアフロに包まれた・・・
つかみなりパンチ
大丈夫さピカチュウ
全国のファンは進化する方が泣く
ライチュウ「ピカチュウ、二人目が欲しいんだけど…」
ピカチュウ「いや、ほんと勘弁してくださいライチュウさん」
サザンドラ「ピカチュウさんやつれたねぇ」
ツンベアー「でもライチュウさんはピカピカしてる…」
フウロ「はっくしゅん!」
カミツレ「どうしたのフウロ」
フウロ「ははは、流石に寒いかな…」
カミツレ「…」ぎゅっ
フウロ「か、カミツレ!?」
カミツレ「こうすれば暖かいでしょ?」
ミルフオッグ「…」
ミルフオッグはちからつきた
アイリス「なんでふたりとむはだ…」
サザンドラ「わーわーわーっ!!」
ベル「ああ…女主、女主ぅううっ!!」ビリビリ
ワタル「いやぁ!マントを破かないで!!」
スレタイが女王と愉快な仲間達に見えた…
>>87 ビークイン「なるほど、私ですか」
ウルガモス「一応断っておくと、一人称は「ワタクシ」だからな」
デンチュラ「「そういえば、どうして僕たち虫ポケばかりなんですか?」
ウルガモス「需要の関係だ」
デンチュラ「本音を言うと?」
ウルガモス「リョウくんチュッチュチュッチュ」
ビークイン「主が危険だ……」
モフモフーン「ん?チュリネくん?」
チュリネ「…zzz」
モフモフーン「おやおや」
チュリネ「…zzz」
モフモフーン(…動けないから寝顔が見れないな)
……
…
〜約一時間後〜
チュリネ「………です」
モフモフーン(…?)
チュリネ「……えへへぇ」
モフモフーン(寝言かな?)
チュリネ「…えるふ…さ…」
モフモフーン「なんだい?」
チュリネ「ずっと…いっしょ……zzz」
モフモフーン「うん、ずっといっしょだよ」
チュリネ「……♪」にこっ
モフモフーン(……私も眠くなって来た…なあ…)
チュリネ「…」すやすや
モフモフーン「…ふわあ〜」うつらうつら
チュリネ「…」すやすや
モフモフーン「…」すやすや
>>84 てめぇは全国のライチュウ好きの一人である俺を怒らせた
屋上来いや
エルフーンさんが宝塚疑惑が沸いて以来
自分の脳内でセーラームーンのはるかさんボイスで再生されるでござる
ベル「ぐるるるる…」
ワタル「うっうっ、僕のマントたん…」
サザンドラ「本当にただの全裸になっちゃいましたね…」
エンブオー「だがさっきよりましに感じるのは何でだろうな…」
ベル「女主、女主ぅううっ!!」
ツンベアー「べ、ベルさん!?」
サザンドラ「ツンベアーさん!今のベルさんに近づいちゃダメだ!!」
ツンベアー「でもサザンドラ君!」
サザンドラ「今のベルさんは欲望が加速して我を失った欲望の塊なんだ!!」
ツンベアー「じゃあどうしたらいいの!?」
ライチュウ「うるさい」ギガインパクト!!
ベル「けふぅ!?」ガクッ
サザンドラ、ツンベアー「「…はい?」」
ライチュウ「まったく、ピチューが起きちまうだろうが…」
ピチュー「んん…パパ…ママ…むにゃ」
サザンドラ「…えと…」
ツンベアー「…母は強し…?」
「「…」」
>>91>>92 ウルガモス「恐らく、であるが」
デンチュラ「ピカチュウが進化する事でなく団長が引火する、と言う事ではないでしょうか?」
>>93 ビークイン「セーラーウラヌス……。彼は美しいです」
ライチュウ「さぁ、面倒め片づいたし!今日は家族川の字になって寝ようピカチュウ!」
ピカチュウ「おいおい…」
ライチュウ「…駄目?」
ピカチュウ「…はぁ、分かった分かった」
サザンドラ「何だかんだでピカチュウさん、ライチュウさんの事大事に思ってるんですね」
ツンベアー「家族川の字か、いいなぁ、うらやましいなぁ」
サザンドラ「あ、あのツンベアーさん…」
ツンベアー「ん、何?」
サザンドラ「えと、そ、そのほ、星が綺麗ですね!」
ツンベアー「…ヘタレ」ボソッ
サザンドラ「はい?」
ツンベアー「何でもないわよ、あぁ本当星が綺麗〜」
サザンドラ(ああ、僕のバカバカバカ!せっかくいいムードだったのにぃ!!)
サザンドラ、人気投票一位なんだから自信もって頑張れ!
ワタルが社長を追い抜いた…やっぱ人間キャラは強い
>>98 うpお待ちしております(o・∀・)゚+.
サザンドラ「…え」ゴシゴシ…
サザンドラ「え、えぇえぇえっ!?」
ジャローダ「おめでとうサザンドラ君」
サザンドラ「あ、あわわわわっ」
ジャローダ「これで心おきなく告白でき…」
サザンドラ「わぁぁぁぁっ!?」
ピカチュウ「あ、ワタルが俺を抜いたぁ!ちっ、何か腹立つな…」
ライチュウ「う〜ん…ピカチュウ〜…」
ピチュー「ピチュ〜…パパ…ママ…だいしゅき…」
ピカチュウ「…ま、いっか、んじゃお休み、またな」
皆脱ぐのならゲスゲスはむしろ着るべき
ピチュー癒される
ゲーム本編のゲイチスさまってマント?の下に何か着てるんだろうか
ここ見てたら下全裸なんじゃないかと思えてきた
普通に全裸かと思ってた 袖とか無いし
いやでもそれはさすがに…
マントめくって何か着てたらゲーチス
何も無かったらゲスゲス
サザンドラ「そう言えばワタルさんは…」
ワタル「うっうっ…僕のマントたん…」
Aリュー「ああ、泣かないでワタル様!」
Bリュー「今すぐ縫うからなきやんでくれ、な!?」
Cリュー「いない…いない…ばばぁ…」
ワタル「きゃっきゃっ」
サザンドラ「…」
ツンベアー「…」
アイリス「カイリューたちあまやかしたらだめなんだからね!!」
キバゴ「だめだめ!」
カミツレ「フウロー!」
フウロ「カミツレー!」
ミルフオッグはちからつきたまんま
プラズマ団したっぱの格好が十字軍に見えてきた
>>109 当たりか外れか
みたいだなwむしろどっちが当たりなんだwww
あのマントの下に着る服が想像できない
股間の横におめめが二つ
これが示す事とは…
N「どうみても下ネタ製造機です本当にありがとうございました」
>>112 個人的にはない方が当たり
でもゲームフリークは服着せてそうだな
よし、下の服があるならスク水にしようぜ
ビークイン「しかし、はぁ……」
ウルガモス「どうしたビークイン、貴様が珍しく傍観に勤しんでいるとはな」
デンチュラ「元々一人で「我は傍観者だ()笑」とか言ってはじめただけなのに……」
ビークイン「しかし、いえ……」
ウルガモス「あのゴンドラの中は……ゲスゲスとアデクか」
デンチュラ「どちらも全裸ですね」
ビークイン「あぁ……」
ウルガモス「何を見つめて……おぉ、戻ったか」
ビークイン「しかし、いいですね。野性的だと言うのは」
デンチュラ「つまり?」
ビークイン「全裸ハァハァ」
ウルガモス「こやつ、変態か……っ」
デンチュラ(あなたが言える台詞じゃないよ……)
>>107 エンブオー「ふむ、どうだ?てかタキシードかこれ?」
ダイケンキ「素敵よダーリン、さぁ、今すぐ式場に向かいましょう!!」ウェディングドレス
ビクティニ「そうはさせないわ!さぁ、ダーリン私と式場に!!」ウェディングドレス
ギガイアス「愛する二人がいればそこが契りの場さ…」ウェディングドレス
エンブオー「おまえ等の差し金かぁあっ!?」ギガインパクト
「「タキシード仮面様ー!」」
ツンベアー「…なによ…」エプロンドレス
サザンドラ「いえ、あの…」執事服
ツンベアー「言いたいことがあるんならさっさと言いなさいよ…」
サザンドラ「その…凄く似合ってます…」
ツンベアー「馬鹿…」
ピカチュウ「すぅ〜…」パジャマ
ピチュー「チュピ〜…」赤ちゃん服&おしゃぶり
ライチュウ「んん〜…」ネグリジェ
吸血鬼みたいなスーツ着てたら面白いなーと思ったけどやっぱ全裸でいいや
ビークインまさかのwww
まともじゃなかったのか
ワタル「衣服は着るための物じゃない、脱ぐための物だ」
>>120 デンチュラ「全裸ならなんでもいいの? この間はリョウだったし」
ビークイン「いいえ、全裸はいい物です。が、リョウの全裸が至高なのです」
デンチュラ「つまり?」
ウルガモス「リョウくんチュッチュ」
>>121 ふいて妙に納得したわwww
ワタル…ジョウトチャンプ、何故かポケモン扱いされている。全裸にマント、マントが無くなると幼児退行する
ピチュー…ピカチュウとライチュウの愛の結晶
トルネロス「…」
エルフーン「…」すやすや
チュリネ「…」すやすや
トルネロスのいたずらごころが発動した!
トルネロス「…」シュババババババ!
エルフーン「…くー」 E:王子様の服
チュリネ「…すぴー」 E:プリンセスの服
トルネロス「…さて逃げるか」
ランドロス「逃げられるか?」
トルネロス「逃げてみせるわい」ニヤリ
ボルトロス「今だ!タッチ!」パシッ
トルネロス「ナイスじゃ!」
ランドロス「なにっ!警察の目を欺きおって!」
ボルトロス「それがケイドロの醍醐味じゃ!」
トルネロス「我輩はドロケイ派だ!」
ランドロス「待てええええい!!」
ヤバい和むわ…!
リョウ(の裸)の話があってもいいかもねw
そうなるとお次はゴヨリョか…個人的に胸熱
ミルフオッグ「百合派に救いはないんですか!?」
ミュウツー「あそこでもみくちゃになってる二人で我慢しろ」
フウロー
カミツレー
ミルフオッグ「」
ミルフオッグはちからつきた…
>>124 伝説の三匹何やってんだお前らwww
しかしGJ プリンセスドレスのチュリネとか想像するだけで胸熱
腐男紳士のゴヨウがどうやって攻めるのか?
気になる………
ウルガモス「所で、投票に期日はあるのか?」
デンチュラ「順位争いはしてるけど聞いては無いね」
ビークイン「確かに、それもそうですね」
ウルガモス・ビークイン「まぁ、着々とリョウへの票を伸ばすだけだがな(ですがね)……」
デンチュラ「うわぁ……」
サザンドラ「またジャローダさんに抜かれた…いや、まだだ…最終日まで諦めません!勝ってツンベアーさんに告白するんだ!!」
ツンベアー「…あの、さ、サザンドラ君…」
サザンドラ「…へ?」
ツンベアー「その…全部…丸聞こえなんだけど…」
サザンドラ「ど…」
ツンベアー「…ど?」
サザンドラ「どしぇえぇえぇえっ!?」
ピカチュウ「んん…ああ?後一票でワタルに追いつく?そんな事でいちいち起こすな!!まったく…」
サザンドラwww
エルチュリ萌え〜
ドレスかわいいなw
それにしても、ポケモンズさん毎日頑張ってるなあ…
無理してないよね?
サザンwww
くるかくるか!?
サザンドラ「さ、サザンドラが133ゲットしそこねた!!」
ツンベアー「こら!話をそらすな!!」
サザンドラ「う…」
ツンベアー「う?」
サザンドラ「うわぁぁぁぁんっ!!」脱兎
ツンベアー「こらまちなさーい!!」
ピカチュウ「ん、何、また何かようか?あ、無理?こいつが?心配すんな!じゃ、次起こしたら10まんボルトな…ぐぅ…」
>>133 どっちかというと自分のネタで気分を害してる人がいないかが心配です
公式画像フラゲktkr
ピカチュウ「ああ、ワタルに追いついた…?おい、さっきいったよなぁ…次おこしたら10まんボルトだってなぁ!!」ババリバリッシュ
ツンベアー「まちなさーい!」
サザンドラ「まてませーん!!」
カミツレ「どうでもいい情報だけどピカチュウ団長の技はこうなってるわ」
ピカチュウ
ボルテッカー
アイアンテール
でんこうせっか
10まんボルトorかわらわり
ライチュウ
かみなり
ギガインパクト
かみなりパンチ
10まんボルト
ピチュー
かみなりパンチ
ボルテッカー
アイアンテール
10まんボルト
〜ドロケイ(ケイドロ)中〜
ボルトロス「よし、そろそろばらけようじゃないか」
トルネロス「我輩は北へ行こう」
ウォーグル「オレっちは西に行くぜ!」
バルジーナ「だったらアタイは東よ!」
ボルトロス「ということは我輩は南…ってランドロスのいる方角じゃないかああ!?」
トルネロス「北西とかあるだろ、まあ頑張れ」ポンッ
ランドロス「待てえええ!」
バルジーナ「おっさき〜♪」バサバサ
ウォーグル「幸運を祈るぜブラザー!」バサバサ
トルネロス「おい狙われるだろ!こっちくんな!」
ボルトロス「つべこべ煩いわ!誰が助けてやったとおもっとるんじゃ!」
トルネロス「助けてくれなどと言った覚えはないぞ!」
ボルトロス「ええいお前を助けた我輩が馬鹿だったわい!」
ランドロス「お前達を追って東奔西走した我輩を舐めるなああ!!」
風雷神「「北に来たああああああ!!」」
ツンベアー「はぁはぁ…サザンドラ君、追い詰めたわよ…」
サザンドラ「追い詰めたって、ゴンドラの中グルグル回ってただけじゃないですか!」
ツンベアー「細かい事は気にしないたちなのよ…で、サザンドラ君…?」
サザンドラ「は、はい…」
ツンベアー「私に何か言うことあるんでしょ?」
サザンドラ「は、はははて、何のことや…」
ツンベアー「れいとうビーム」
サザンドラ「ひぃ!?」
ツンベアー「何のことやら…とか…聞き間違いかな?」
サザンドラ「は、はい、聞き間違いです」
あの画像を見たらアーティさんに絶対惚れる
>>140 あんがと
オタマロやドテッコツがちゃんとポケモンしてる…だと…
団長がついにワタルさんに勝利!!
>>143 アーティさんマジフェアリー
何か外国風だな、やっぱwかわいいお
カミツレも綺麗で可愛いし色々やべーっすよ
ミュウツー「むっ、サザンドラとツンベアーの姿が見えないな…団長は…寝てるか…」
ミュウツー「暇だ」
ジャローダ「なぁなぁミュウツーさん寝なくて良いのかい」
ミュウツー「長い間洞窟で暮らしてたからな…どうも夜型になってしまって…」
ジャローダ「そりゃ災難だねぇ」
カミツレ「しかしあなた、変わったポケモンね」
ミュウツー「…なにがだ?」
カミツレ「まるで人間みたい…」
ミュウツー「よく言われる」
あれは確かに脱がしたくなるな
モデルのカミツレさんと細さ変わらんとか
アーティさんマジフェアリー
かんらんしゃスレに ハチクさんが いっぱいいるんだって! ▼
アーティさんマジフェアリー
ちょっと投票してくるわ
ハチク「この高鳴る思いどうすれば」
ハチク「とりあえずアーティたんの腰にからみつくしてくる」
ミルフオッグ「みんなおかしいよ!普通はカミツレとかの方が脱がしたくなるはずなのに何でアーティなんだよ!!」
ミュウツー「無駄だ、このスレの大半がハチク菌に汚染されている」
ミルフオッグ「なんだよそれ、そんなのってあるかよ…」
エンブオー「諦めるな、俺はアーティの裸よりカミツレの裸がみたい」
ミルフオッグ「エンブオー…」
ガシッ!!
アーティさん…やべえ…
やべえ…
チェレン菌
コーン菌
ハチク菌←new!
此処の住人…大半がハチク菌(かかるとアーティ萌えになる)に感染している
ハチク菌に感染したおじゃまろゴンドラにアーティを入れてみる
アーティさん可愛いな
ハチク菌にはかかっていない俺だが、レンブ菌に重度感染してるからギーマさんの公式画が来たら鼻血出すかも試練
オジャマロ「アーティたそ萌えでおじゃる」
オジャマロ「アーティたそに侵入でおじゃる」
オジャマロ「侵入でおじゃる」
オジャマロ「侵入でおじゃる」
ゴソゴソゴソゴソ
アーティ「いやあああっ!!!助けてっハチクさぁん!!!」
アーティさんのwww票数がwww
あれ?カミツレの画像も持ってきたはずなのに…
うぃきじわじわ充実してて素敵…
2スレ718からの社長&V6ネタと
同933, 951の嘘予告もお願い致します
人気投票起源つけるのはどうだろう
はやくギ―マさんとニヤニヤたん見たいんだが
>>160 ハチク「刈り尽くす!刈り尽くす!雑草を!刈り尽くす!!!!!」バキバキバキバキバキバキ
オジャマロ「「「まろのアーティたそ〜」」」
>>164 いつにする?
もし本当に脱ぎ脱ぎ大会結果書いてもらうなら執筆者さんの都合も考えないとな…
サザンドラ「あ、また新しい菌が見つかったみたいですよ!バイオハザードですよ!!」
ツンベアー「話をそらすなぁ〜!!」グリグリ
サザンドラ「いひゃいいひゃいやめてください!!」ピーッ
ツンベアー「で!サザンドラ君、私に言うことわ?」
サザンドラ「あの…」
ツンベアー「…」
サザンドラ「その…」ツンベアー「…」ピクピク
サザンドラ「えと…」
ツンベアー「だぁぁあーっ!!」
サザンドラ「ひえっ!?」
ツンベアー「まったく、私の事が好きなら好きって言えばいいじゃない!!言えばいいじゃない!!大事なことなので二回いったわ」
サザンドラ「あうう…」
ツンベアー「それとも何、とくに私の事なんかどうでも…」
サザンドラ「そ、そんな事ありません!大好きです!世界で一番大好きです!!…あ…」
ツンベアー「にひぃ」
サザンドラ「あ、ああ…あははは…」
ジャローダ「ハッピーエンドレス?」
おおお・・・!
ついにサザンドラ言いやがったw
おめでとう!
期限と言うか、結果出す日を決めればいいんじゃない?
人気投票自体はまだ続けてほしいw
…11月とか?長い?
サザンドラおめでとう!!
元々ニルニヤは一目惚れの勢いで好きだったんだが、このスレのせいで更に好きになってしまった
しかもレンブ菌にもコーン菌にも感染しちゃったじゃないの!
ん?この場合はポッド菌なのかしら?
もう三人ともぺろぺろ
>>167 トルネロス「…これは告白だな」じーっ
ボルトロス「…ああ、告白だな」じーっ
バルジーナ「何これすっご!この観覧車どうなってんの!?」
ウォーグル「おい、オレっち達なんで同じとこに辿り着いてんだ?」
ランドロス「それがここの怖い所だ、どんなに逃げても集まってしまう謎のパワーがここにはある…気がする」
ウォーグル「ひぃ!警察のおっさん!」
ランドロス「静かにせんか!今はハイパーニルニヤタイムじゃ!」
バルジーナ「ニヤニヤタイムでしょ!間違うなよおっさん!」
サザツンおめ!!!
>>170 俺なんかハチク菌レンブ菌ポッド菌アデク菌ゲスゲス菌全部感染したよ
もう開き直ったよ
皆かわいいぞ
サザンドラ「あ、あはははは…これからどうしましょう…」
ツンベアー「今まで通りで良いんじゃないの」
サザンドラ「…それもそうですね!」
ワタル「とうっ!」
サザンドラ「わ、ワタルさん!?」
ツンベアー「き、きゃぁぁっ!?前隠しなさいよ!!」
ワタル「サザンドラたん!ドラゴンがドラゴン以外の相手と付き合うなんて僕は許さないよ!!」
ニルニヤタイムwww
ニルスって、幼Nと似てるように見えなくもないよな
うん
にひぃと笑うツンベアたん可愛いいいいいい!!
サザンおめ!
ワタルてめえww
>>174 ニニアンがゲス奥か…美麗母子すぎる
ゲスゲスェ…
やった!そこに痺れる!あこがれるぅ!
ちなみにファーストキスはもう済ませてるんだよね?
ネルガルはゲーチス
アトスは…アデク?
ワタル「どうしても卵を産みたいと言うのなら」
ツンベアー「卵とか言わないでよ生々しいわね!」
ワタル「僕の愛の試練を越えてゆけ!!」
サザンドラ「あ、愛の試練…?」
ワタル「1!サザンドラたんが僕の手持ちになること、2!サザンドラたんは一生僕にもふもふされること、3!サザンドラたんがこのワタルLOVETシャツを一生きる事、よ」
ツンベアー「ふぶき!」
サザンドラ「りゅうせいぐん!」
ウルガモス「ついに、か……」
ビークイン「しかし、愛と言う物は良いですね。お互いがお互いをより深く認め合う事でまた新しい(ry」
デンチュラ「おめでとう、ですねー」
ヌケニン「……祝福……」
デンチュラ「なわあっ!」
ビークイン「ああ、私は出来る事ならリョウと結ばれたい」
デンチュラ(でたよショタコン……)
サザンドラ「や、やりすぎたかな?」
ツンベアー「ふん、あいつにはいい薬よ」
ワタル「ふ、ふふふ」
サザンドラ「ひぃ!?」
ツンベアー「そ、そんな、まだ立てるなんて…!?」
ワタル「ポケモン世界の人間の頑丈さをなめちゃいけない!僕を倒すにはもう一押したりなかった…」
ピカチュウ「10まんボルトっ!!」
ワタル「ぎょうぴー!」チュドーン
サザンドラ「ぴ、ピカチュウさん!?もう寝てたんじゃ!!」
ピカチュウ「こいつのせいでわざわざ何回も起こされて寝るに寝れなくなったんだよ畜生!」
ツンベアー「あ、あはははは…」
ピカチュウ「それよりやったな小僧」
サザンドラ「ピカチュウさん…」
ピカチュウ「グッドラック」
バルジーナ「あれってポケモン…!?」ピッ
ポケモン図鑑『ワタル チャンピオンポケモン マントがトレードマーク
Alwaysドラゴンポケモンへの愛が暴走している』
ウォーグル「ツッコミが追いつかねーぞおい!」
バルジーナ「この図鑑ならさっき誰かから盗んだのよ!本物かどうか分かんないし後で返しとくって」
ウォーグル「いやそこもだけどそこだけじゃねーって!」
トルネロス「さすが愉快な仲間達だな」キリッ
ボルトロス「やはりドタバタ要素が無いとな」キリッ
ランドロス「お前等はもう少しドタバタ要素を削った方がいいぞ」
何かウォーグル好きだwww
ワタル「うう…アイルビーバック」
ピカチュウ「まだ意識があったか、アイアンテール!!」ドグシャ
サザンドラ「何か気絶させる為の音とはかけ離れた音がきこえたー!?」
バルジーナ「ピカチュウってかっこいいわね!アタイも負けてらんないよ!」
ウォーグル「人気ポケを目指すってか?止めとけ止めとけ」
バルジーナ「なにさ!アタイの見た目が一般受けしないって言うの!」
ウォーグル「…お前ひょっとして自虐ネタ言ってる?」
バルジーナ「んなわけないでしょ!アンタの目ってきっと腐ってんのよ!」
ウォーグル「なあブラザー、オレっちとバルジーナどっちがいけてると思う?」
トルネロス「かっこよさならバルジーナだな」
ボルトロス「可愛さならウォーグルだな」
ランドロス「よかったなお前達、どっちも魅力があるってことだ」
ウォーグル「そりゃないぜブラザー…」
バルジーナ「良かったじゃん、ウォーグル可愛い〜(笑)」
ウォーグル「バルジーナアアア!!」
バルジーナ「へへん、ここまで追いでーだ!」
アーティさんまじフェアリー
そりゃあハチクも惚れるわな
ハチアティがくっついていく様子をWikiで追ってみた
甘酸っぱいのかギャグなのか分からないwwwしかしそれがいいwww
アーティさんかわいいなぁ
スワンナ「ねえ!サザンドラさんがツンベアーさんに告白したって!」
ポリゴン「何処から聞いてきた?」
スワンナ「風の噂よ」
マッギョ「うわぁぁぁぁぁぁ何故気付かなかったんだぁ!俺の馬鹿!意気地無し!」
コイル「バッフロンサンノ、ボウソウヲ、クイトメテマシタカラネ」
スワンナ「ところでバッフロンさんとアフロは?」
バッフロン「」チリチリ・・・
シビルドン「かえんほうしゃでアフロ燃やしといた」
マッギョ「だが原型を止どめている・・・だと・・・」
>>179 ネルガル=ゲスゲスはわかるがアトス=アデクはねーよwwwwww
というか、アデクを爺さん扱いしたらチェレンに…
「」
ケンホロウ「しかし妙だな・・・コットンブレイクでライモン全域を包み込んだはず・・・」
ゼブライカ「うぬ、だが他の者には影響は出ていない」
ポリゴン「ああ、あれって核みたいに茸雲みたいに広がっていくから誰も気付かなかったんだよ。」
コイル「ナニソレコワイ」
ポリゴン「夜って事もあって目立たなかったみたい・・・ただ・・・」
コイル「タダ?」
ポリゴン「あれすると色んな胞子がばら蒔かれるんだよね・・・えと今回は・・・げぇ!?アロエ菌だ!」
コイル「ナニソレウマイノ?」
ポリゴン「症状は・・・アフロor・・・・・・ま、まあ感染率1%未満だから大丈夫・・・のはず・・・」
シビルドン「聞いてアロエリーナーちょっと言いにくいんだっけど」
現時点でワタルさん3位か…
社長と接戦だな
>>190 思ったんだが、アデクさんはまだ起つのか?
凄いお方だ…
なあ…レンブさんは脱がないのか…ハァハァ
ギーマさん!
俺はあなたの裸が見たいです!
200
間違えた195だった
確かにレンブさん脱いだら凄そうだけどw
Nしゃまの おしりが みたいな
Nの意味はナイス・バディだったりして
>>203 N「父さん、ニルスとニルニヤからとったんじゃ...」
ゲーチス「ニルニヤに決まっているだろう!」
N「よかった...」
ゲーチス(黙っておこう)
ちょwww
てかニルニヤって言葉にどうしても笑ってしまう
文字通り読みながらニヤニヤしちゃったよ…電車なのに…
人気投票人間の方はそろそろ終わっていいんじゃね
上順位変わらんだろ
じゃ、
一位 アーティ
二位 ギーマ
三位 N
だな
寂しいから人気投票自体はしまわないでくれ
サザンドラ「え、N様のNの意味…さぁ…ノンホモ牛乳?」
ギーマさんの裸マフラーくるー?
ただ、今みんな脱いでるし今終わるのは...
N「僕はノンホモ!!!」
ゲーチス「何っ!?濃厚でクリーミーな生乳だと!?父さんに飲ませなさい!!!」ガバ
N「」
サザンドラ「あの…」
ジャローダ「ん?」
サザンドラ「トップはジャローダさんにお譲りしたいんですけど」
ツンベアー「なんでよ?折角いま一位なのにもったいないわよ?」
ジャローダ「そうだよそうだよ」
ピカチュウ「なんだなんだ?変態に負けてる俺への嫌みか?」
サザンドラ「いや、だって、その…夢、叶っちゃいましたし」
ツンベアー「ば、馬鹿!もう恥ずかしい事いってんじゃない!!」ポカン
サザンドラ「んべっ」
ピカチュウ「ふっ…」
ジャローダ「初々しいねぇ〜、よし、一位になったら私も恋しつみようかね〜」
NたんのNは窒素のN
Nの意味はノリツッコミ習得中
クダリ「ノボリ、ノボリ、何してるの!」
ノボリ「サブウェイの仕掛けをもっと充実させたいと思いましてね」
クダリ「第三Ver.まではまだ時間あるよ?」
ノボリ「何事も余裕を持った運行が大事ですから」
クダリ「ダイヤと同じだね!安全運転、安心笑顔!」
ノボリ「…ですが、中々良さそうな案が纏まりませんで…」
クダリ「バトフロで出尽くしちゃってるもんねー…」
ノボリ「クダリも何か良い案があったら教えて下さいまし」
クダリ「うーん…バトルに負けた方が脱いでいく、野球拳列車とか!」
ノボリ「却下ですね」
クダリ「むー…ぼく、一生懸命考えたのに」
ノボリ「それで皆様が楽しんでくださるとは、到底思いませんが」
クダリ「楽しそうだけどな?」
ノボリ「わたくしは着衣プレイの方が好きです」
クダリ「あー安易な露出に価値はないよね」
ノボリ「その通り」
クダリ「そうだ!じゃあ遊園地に取材しに行こうよ!」
ノボリ「カミツレさんの所ですか。ブラボー!良い考えですね!」
クダリ「面白そうなアトラクションいっぱい!きっと良い刺激!」
ノボリ「しかし、わたくしあの方少々苦手なんですよね」
クダリ「二人で会いに行くといつも鼻血出してるから?」
ノボリ「まぁ…そうですね…」
クダリ「ふーん?あ、ノボリ、ノボリ!オヤツは500円まで?」
ノボリ「バナナはデザートです」
クダリ「指差し確認、準備オッケー!目指すは遊園地!」
ノボリ「出発進行!」
続くかも
サブウェイ二人組キターーーーーー!!!
まだ会いに行ってないけど…
ダークトリニティは
エフィデル、リムステラ、ソーニャ
ジャローダ×タブンネとか
カミツレ「そんな事よりアイドルの私に一票も入ってないとはどういう事かしら?」
フウロ「私も入ってね…はは」
アイリス「アイリスにも入ってないよ〜?」
キバゴ「入ってない入ってない」
ミュウツー「無駄だ、ここの住民の大半がハチク菌よりさらに凶悪な病原菌にかかっている…」
カミツレ「へぇ?どんな病原菌?」
ミュウツー「昔R団が戦略兵器としても目を付けた恐るべき菌…その名は…」
フウロ「そ、その名は…」
ミュウツー「…バンコ○ン菌だ…」
アイリス「バン○ランきん〜?」
キバゴ「バ○コラン○ンコラン!」
カミツレ「なるほど、納得ね」
フウロ「知らない人はパタ○ロ!を読んでみてね」
アイリス「パタリ○?」
キバゴ「だ〜れがこっろしたクックロビン!」
「「!?」」
バン○ラン菌…感染するとノンケだろうが美少年、美中年にしか興味を示さなくなるウホッ!な病原菌、感染力は凄まじく高く国一つを感染者で埋め尽くした、知らない人はパタリ○!を読もう!!
>>217 コーン姐さんはウルスラさんで決まりだな!
すまんそろそろ自重するわ
美青年好きは…かかってないのか?
美青年好きは…ただのホモじゃないのか?
フウロ「じ、じゃああの子達もバンコラ○菌に…?」
ミュウツー「ん?」
ダイケンキ「ダーリン!カップルが増えた今、僕達もできちゃわなきゃいけない気がするの!」
ビクティニ「さぁ、僕の心の扉を開けて!」
ギガイアス「俺のエンブオーへの愛のイノムーはいつでも猪突猛進!!」
エンブオー「アームハンマー!!」
「「朝から晩までパタパター!!」
ジャローダ「あの子達は元からなのね〜ん」
ミュウツー「…」
「「…じゃろ〜ん…」」
アイリス「じゃろ〜ん?」
>>222 サザンドラ「サザンドラが222ゲットしそこねました!」
ツンベアー「…まぁ原作では感染者の大半が美青年ね」
サザンドラ「なんでそんな事しってんです?」
ツンベアー「そりゃ少女漫画界きっての長寿漫画だしね」
サザンドラ「因みに何巻まででてるんで」
ツンベアー「確か85巻位まででてるかな今は」
サザンドラ「今はって…」
ツンベアー「まだ連載中だからね」
サザンドラ「じゃろ〜ん…」
ツンベアー「クスクス、サザンドラ君変な顔」
サザンドラ「あ、いや…は、ははは…はぁ」
>>222 ああ、そうなるのね
普通に可愛い女の子が好きだったんだけど
エンジェルアーティが…
アーティさん、コーン姐さんは初心者向き
ギーマさんは上級者向き
ってイメージw
222を取った俺は昨日133を取っていた
ジャローダ「なぁなぁエンブオー君あの子達を受け入れてあげる度量はないのかい」
エンブオー「度量以前の問題ですよ」
ジャローダ「じゃろ〜ん」
ジャローダとエンブオー
男キャラ 662票
女キャラ 13票
恐るべしバン○ラン菌
マジかよ
>>227 サザンドラ「あう〜」
ツンベアー「ほら、元気だしなさいよ」チュ
サザンドラ「!!」ポッポー
ハチク「所で角ドリルを見てくれこいつどう思う?」
アーティ「凄く…回転してます」
ハチク「ああ…次は急所にあたっただ…」
ライチュウ「ふんふんふ〜ん♪」
カミツレ「やるわねライチュウ…」
フウロ「う、うますぎるやよこれ…」
ピチュー「ママ達は何をやってるんでちゅか?」
ピカチュウ「…取りあえず今日はパパと遊ぶか?」
ピチュー「わ〜い!!」
>>229 ジャローダ「う〜ん、エンブオー君ってタイプじゃないかなぁ」
エンブオー「今更恋人なんて、ねぇジャロ姐さん」
サトシ「ふぅ。やっとサンヨウシティに着いたな、ピカチュウ!」
サトピカ「...ライチュウ......。」
サトシ「どうしたんだ?ピカチュウ??」
サトピカ「いや、何でもねぇ!ちきしょう、お前さっさとチャンピオンになれよ!さっさとレッドに勝って...社長社長社長社長....。」
サトシ「それより早くジム戦しようぜ!」
サトピカ「ちきしょう、あいつをいつか社長から引きずり降ろしてやる!」
続くかもね
サトシまで?!
ここは本当に色んなゲスト来るな
ピカチュウ「ん?」
ピチュー「どうしたんでちゅパパ?」
ピカチュウ「いや…」
(どっかで聞いた事のある声が聞こえたような…気のせいか…?)
ライチュウ「ふふふ〜ん♪」
カミツレ「こ、今度はアデクとチェレン、しかもチェレン攻め!?」
フウロ「す、すごい…凄すぎるよライチュウ…いや、ライチュウさん…」
チェレン「やめてよ殺すよ」
ライチュウは何やってんだww
サトピカ「ライチュウ、あれはすごくいい女だった。」
サトシ「ジムリーダーは留守か...。」
サトピカ「高校時代は、よくアシスタントをやっていたな...ライチュウは薄い本に関しては天才だった。」
サトシ「ライモンシティってどの辺にあったっけ?」
サトピカ「ライモンシティだと!?」
サトシ「どうした?ピカチュウ??」
サトピカ「ついに...ついに数十年に渡る因縁を...」
サトシ「そうか、お前も早くジム戦がしたくてウズウズしてるんだな!」
サトピカ「違う!!なんでいつも俺の話を無視して違う方向に持っていくんだよ!?」
サトシ「ようし、次のシッポウシティへ急ぐぞ!」
サトピカ「N、N!!こいつに通訳してくれ!!」
カミツレ「そう言えば聞いた事がある…数年前同人界の女帝と言われたライチュウがいたって…」
フウロ「知っているのカミツレ!?」
ライチュウ「ふふ〜ふ〜ふ〜ん♪」
「「ははーっ!!」」
ピチュー「パパ、おなかちゅいた」
ピカチュウ「マックでいいか?」
サトピカさんww
しかし美少年受けのカミフウを唸らせる原稿か…
ライチュウさんは一体何者なんだ
サトピカ…アホのサトシのパートナー、団長と因縁があるようだ
サトピカは良いと思う
ただしサトシ、てめぇは駄目だ
サトピカとサトシが出られるのであれば
次はピッピとレッド(赤井勇)とピカチュウだな…
カミツレ「ライチュウさん、ベタ塗り終わりました」
ライチュウ「そこに置いといて」
フウロ「ライチュウさん、コピーしてきます」
ライチュウ「ありがとう」
ライチュウ「ああ、幸せねぇ…ね、ピカチュウ…」
ピチュー「ピクルスきらいでちゅ…」
ピカチュウ「我が儘いわずにたべなさい」
その時、ピカチュウは感じていた、殺気が近づいてきてることに…
ピカチュウ(この感じ…だれだ?)
ミュウツー「むっ?」
サザンドラ「どうしたんですミュウツーさん?」
ベル「お茶美味しくなかったですか?」
アーティもうすぐ200だなww
いつの間にカミツレとフウロが手下みたいになってんだ…(´・ω・`)
…(´;ω;`)
サトピカ「社長殺す社長殺す社長殺す......。」
サトシ「またライモンシティだってよ。なんか大会でもあんのかなぁ?」
サトピカ「あの有名な観覧車を知らんとは、こいつ駄目だな。」
サトシ「はぁ...ジム戦......。」
サトピカ(そうだ!こいつをジム戦で釣ってライモンシティへ誘導すればいいんだ!)
サトシ「どうした?ピカチュウ??」
サトピカ「さとし、俺じむ戦シタイ。らいもんしてぃ行コウ。(棒読み)」
サトシ「え?...バッフロン.....食べたい?」
サトピカ「どうしたらそうなるんだよ!!ちきしょう、ちきしょう、俺の親もレッドがよかった!」
サトシ「そんなに、俺は嫌なのか...?」
サトピカ「えっ?」
サトシ「そんなに、親はレッドがよかったのか?」
サトピカ(なんでそこだけ分かるんだ)
サトシ「なんか...ごめんな。」
サトピカ「泣くな!泣くな!俺が悪かった!!」
サトシ「じゃあ早く次のジム行こうぜ!」
サトピカ「立ち直り早っ!?」
サトピカ(でもこうしているうちに社長抹殺に近づいてるぜ!ふはははは、お前を不幸のどん底に陥れるのが楽しみだ!!)
アーティさん人気ぱねえ
サトシは言葉通じてるのか通じてないのか微妙だよな
アニメのサトシさんは大体通じるけど
ここのサトシさんはパラレルワールドの住人だからきっとあんまり通じないんだよ
>>247>>248 不快にしたなら謝るが一応は同人界の先輩に対する敬意です
後手下じゃなくアシスタントです
アロエ「久しぶりねライチュウ」
ライチュウ「学生時代いらいね」
カミツレ「え?同じ学校?」
フウロ(まさかバッフロンと間違えて…)
アロエ「フウロ、アフロブレイクくらいたいかい?」
フウロ「ひぃ!心読まれた!?」
ピチュー「バイバニラシェイクおいしいでちゅ」
ピカチュウ「うう…殺気から悪寒が…」
ピチュー「パパだいじょうぶでちゅか?」
社長とワタルさんは4票差か…接戦だな
外組だったのにいつの間にか場所を転々ワープをしている
アロエさんまじ人外(人型ポケモン的な意味で)
ワタル「みんなに捧げる全身からのLOVE!でもだめ、僕の全てはドラゴン達の物なの…ああ、罪な僕!!許してくれみんな!!」
ピチュー「なにしてるんでちゅかあのひと?」
ピカチュウ「見るんじゃない、アホがうつるてか服着ろやこのどアホ!!」10まんボルト
ワタル「全身から溢れるみんなへのLOVE!」
人型ポケモンのアロエさんにワタルさん
サトピカ「聞いてくれよ相棒。」
サトシ「橋すげー!」
サトピカ「まさか4レス目でこれを語るとはな。俺は電気ポケモン専門高校クチバ校に通っていたんだ...
隣の席のライチュウはクラスのマドンナだった。
サトピカ「ライチュウ、ベタ塗り終わったぜ。」
ライチュウ「ありがとう、次こっちのトーンお願いね。」
サトピカ「やっぱ今はアデチェレだな。」
ライチュウ「なにいってんの、チェレアデでしょ!」
サトピカ「二人で最高の同人作家になろうな。」
ライチュウ「......。」
サトピカ「どうしたんだ?」
ライチュウ「好きな人がいるの...だから、無理...ごめんね。」
サトピカ「っていう事で俺と団長のが因縁が始まったわけだ!」
サトシ「それはただの失恋話じゃ...。」
サトピカ「違う!!なんでまた聞こえているんだよ!」
サトシ「ピカチュウは、それを乗り越えて今ジム戦に燃えているんだな。」
サトピカ「最後違う。俺はライチュウを大切にしない団長が許せないんだ!」
サトシ「やっとヒウンシティだな!」
サトピカ「ちきしょう、これもあいつのせいだ!殺す殺す殺す殺す...。」
アデチェレってそんなに前から成立してたのかwwwwww
ピチュー「パパとママはどうやってしりあったんでちゅか?」
ピカチュウ「何だ藪から棒に…幼なじみだったんだよ、昔から学校もずーっと一緒だったな…」
ライチュウ「ピカチュウ〜」
ピカチュウ「こ、こらライチュウくっつくな!!」
パチリス「熱いね〜ご両人」
ピカチュウ「パチリス茶化すな!」
ゼブライカ「うぬ…人前でイチャイチャとは熱いのう…」
ピカチュウ「だ〜か〜ら〜」
パチリス「謙遜しない謙遜しな〜い、ああ、あたしも彼氏ほしぃ〜」
サトピカ「」ギリギリ
ピカチュウ「!?」ゾク
ライチュウ「どうしたのピカチュウ?」
ピカチュウ「いや、何でもない…うん、何でもない」
ピカチュウ(あの時感じた悪寒は何だったんだか…)
ピチュー「パパ〜?どうしたんでちゅ?」
ピカチュウ「い、いや、何でもない…うん、何でもない…」
>>259 ライチュウ「チェレアデよ!」
カミツレ「アデチェレが一番、これだけは譲れない!」
ライチュウ「そういいながら私の同人誌にうち震えていたのは誰かしら?」
カミツレ「そ、それは…」
ライチュウ「美少年にもてあそばれるガチムチの素晴らしさがあなたの体を駆け巡ったはずよ…」
カミツレ「あ、あう…」
ライチュウ「素直になりなさい…」
カミツレ「あ、ああ…」
>>260 サトピカ「こうやって俺は社長に精神的攻撃をしてやったのさ。」
サトシ「さすがピカチュウ!その頃からかみなりが使えたのか。」
サトピカ「全身から溢れる社長への憎悪!」
本当に不快。
ああいうネタは止めてほしい。
いつもの不遇さんはこんな感じじゃないのに…
サトピカ「な!ライチュウのピンチ!!俺は行くぜ!!」
サトシ「待てよピカチュウ!」
サトピカ「大丈夫か!ライチュウ!?」
タブンネ「人は日々変わっていく物」
タブンネ「たぶんね」
いや、ありがとう、腐女子ネタに走りすぎた
いや、腐女子ネタ自体はいいんだけどさ。
チェレンが可哀想で。ごめんね。
>>266 ピカチュウ「ん、お前は確か…」
ライチュウ「えと…」
ライチュウ「誰だっけあんた?」
ピカチュウ「おぃいぃいぃっ!?忘れんなよ!?学生時代の友人だろうがぁ!?」
ライチュウ「パチリスとゼブライカとサンダース、エレブー…う〜ん覚えてない」
いやいや一番可哀想なのはアデクさん
だがそこがいい
>>268 ダイケンキ「そうなの…貴方もご主人様を愛しているのね…」
エンブオー「いや、違うと思うぞ」
不快ならNGに入れといてください
サトピカ「俺はヒーローになる!」
サトシ「ヒーローは社長?を恨まないと思うけど...。」
サトピカ「なんで分かるんだよ!?ちきしょう、ヒーローはやめだ!殺す殺す殺す殺す...。」
サトシ「またいねぇのぉ...ジム戦!!」
サトピカ「お前はガキか!」
サトピカ(待て...次は.......)
サトシ「ライモンシティでも行くか!」
サトピカ「♪───O(≧∇≦)O────♪」
サトシ「ピカチュウ?」
サトピカ「抹殺抹殺♪」
サトピカ「273グダグダでサーセンorz」
ノボリクダリネタいいなあ和む。またよければ続きが見たい
いや不遇さん自体は好きだからNGなんかありえないよ。
ただ、ああいうネタは止めてほしいなって思っただけなので。
水さし失礼しました〜
>>276 ピカチュウ「いやいやこっちも悪かったな…」
パチリス「あ、やっぱりピカチュウだ!」
ピカチュウ「おっ、パチリスか…元気そうだな」
パチリス「えへへぇ、で、聞いたよ?おめでとう、遂にライチュウと結婚したんだってね!で、そっちが?」
ピチュー「ピチューでちゅ」
パチリス「いや〜ん可愛い!あたしもこんな可愛い赤ちゃんほしぃ〜!!」
ピチュー「うにゅ、くるちいでちゅ…」
パチリス「あ、知ってるピカチュウ君?」
ピカチュウ「ん、なんだ?」
ピカチュウ「いっしょのクラスだったピカチュウ(サトピカ)君もイッシュにきてるんだって」
サトシ「今思ったんだけどさ....。」
サトピカ「どうした?サトシ??」
サトシ「ライチュウが記憶思い出す最中お前出て来なかったな...。」
サトピカ「これこそ真の不遇.....。」バタッ
サトシ「ライモンシティに行ったらノボリ・クダリさんとも戦いたいぜ!」
マッギョ「・・・なあポリゴン?」モサモサ
ポリゴン「・・・」モジャモジャ
コイル「1%イカト、イイマシタヨネ?」モンジャラ
ポリゴン「・・・・・・ああ」モジャーン
マッギョ「アロエ菌に感染したのだが」
ポリゴン「一応1%はあるからな・・・」
スワンナ「でも私達全員ですよ!バンコ○ン菌に感染してない私達がですよ!」
バッフロン「ううっ・・・」ムクッ
ポリゴン「バ、ほらバッフロンさんが起きて来たでござる」
スワンナ「話を逸すな!まあいいわ、バッフロンさん大丈夫ですか?」
バッフロン「俺はいった・・・ん?」ジィー
コイル「ン?ドウシマシタカ?」フサフサ
バッフロン「う・・・」
スワンナ「う?」モサモサ
バッフロン「うほっ!いいアフロ!」
サザンドラ「あ、ピカチュウさん」
ツンベアー「こんばんはピカチュウさん」
ピカチュウ「サザンドラか、なんだ、ツンベアーと買い物か?」
サザンドラ「はい!」
ピカチュウ「そうか、あ、こいつはパチリス、俺の学生時代の友達だ」
パチリス「…」
ツンベアー「!?」
ピカチュウ「…パチリス…?」
パチリス「はっ!ご、ゴメンゴメンゴ!サザンドラ君に…ツンベアーちゃん…だっけ、よろしくね!」
サザンドラ「はい、こちらこそよろしくお願いします」
ツンベアー(何?今の悪寒…)
パチリス「サザンドラ君…かぁ…」
サザツンに波乱の予感ktkr
ツンベアーにライバル…だと…?
いいぞもっとやれ
>>279 ゲートの人「アフロ菌が充満しているのでライモンシティは立ち入り禁止です。」
サトピカ「ちきしょう、俺を入れろぉぉぉぉ!!」
サトシ「ピカチュウ、マスク買って来たぜ!」
サトピカ「サトシ...いつからお前は気が利く奴になったんだ!」
サトシ「やっとジム戦できるな!」
サトピカ「それより因縁!」
「「待ってろ!(ジム)(クソ社長)!!」
アロエ菌でしたorz
このスレでコテハンつけないでネタ投下してくれてるのは
V6の人
傍観組の人
ノボクダの人…NEW!
サトピカの人…NEW!でおk?
スワンナ「これは・・・」
マッギョ「ああ間違いない」
ポリゴン「バンコ○ン菌だ」
コイル「ナニヲノンキナコトヲ・・・」
バッフロン「ところでこいつを見てくれ、こいつをどう思う?」
マッギョ「すごく・・・・・・モジャンボです・・・・・・」
バッフロン「 や ら な い か 」
マッギョ「 な に を だ よ 」
アッー!フロブレイクッ
シビルドン「この感じ・・・マ〇ケル・ジャ〇ソン!」
>>285 タブンネ「たぶんね」
ケンホロウ「どうやらコテをつけるか迷っているようだが・・・」
ゼブライカ「うぬ、要望があればしようと思っているらしい」
ツンベアー「…」
サザンドラ「?どうしたんですツンベアーさん?さっきからずーっと黙って?」
ツンベアー「へ!?いや、ははは、何でもなーい何でもなーい!!さ、早く帰ろサザンドラ君」
サザンドラ「?変なツンベアーさん」
パチリス「ねーねーねー!さっきの子だれ!?」
ピカチュウ「うおっ、お、落ち着け!ドラゴンの方か、それともクマの方か?」
パチリス「ドラゴンの方!」
ピカチュウ「ああ、サザンドラの事だなってく、くるし…」
パチリス「サザンドラ君ね!よ〜し、アタックあるのみ!ガンバあたし!!」
ピカチュウ「いや、サザンドラはもうつき…」
パチリス「こうしちゃいられないわ!すぐさま行動開始よぉぉ!!」ドドドドドッ
ピカチュウ「人ね話を聞けってもういないしっ!!」
サトピカ「どうやら最悪のタイミングで来たようだ。」
サトシ「ピカチュウ?」
サトピカ「パチリスがなんでいるかわからないが...。いい感じにツンベアーvsパチリスで盛り上がっているな。」
サトシ「ピカチュウぅ。」
サトピカ「ええい、うるさい!お前はワタルとでも仲良くしろ!お前もガキっぽいし。」
サトシ「それにしてもカミツレさんどこだろう...。」
サトピカ(よし、ここはベタベタベタな感じに出てやろう)
サトピカ「おいピカチュウ!ここであったが100年目!...100年も会ってないか、ととと取りあえずしょ勝負しやが...してください!」
サトピカ(そういえば、しゃしゃ社長とはなしたことない。どうしよう...。)
新しいページの閲覧制限外してきましたー
対応が遅くて申し訳ない…
執筆者です
帰宅途中ですが、出来上がったので投下します
*「だから…山村大宰子の呪いは解けてなかったんだよ!」
*「嘘よ!じゃあ私達は……」
全員「………」ドキドキ
*「もう耐えられない!!私帰ってKHの新作やる!!」ダッ
*「待つんだ!」
女主「ダメだーーー!戻れーーー!」
チェレン「らめえええええ死亡フラグ立てちゃらめえええええ」
*「…!!!きゃああああああああ 全員「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
女主「ふぅ…か、かなりの迫力だったわね。誰よ真っ暗闇の中でリング鑑賞会しようとかほざいたの」
N「紛れもなくあんただよ!!いきなりDVD借りてきたと思ったら…ああ怖かったぁ」
ゲーチス「ハッハッハあれくらいで怖がるとはNもまだまだ子供だなぁ」
N「真顔だけどめっちゃ鼻水垂れてるよ」
ゲーチス「キャーバレた」ババッ
チェレン「僕割とマジで怖かった!!アデクさんは平気なの?」ギュウウウウウ
アデク「いたくてそれどころじゃなかっいたいいたいいたい」
ギーマ「ようっ女主達!」バッ
シキミ「お邪魔します…って真っ暗ですね。まさか!」
女主「おお四天王のバカ二人が揃ってどうした。そしてそのまさかよ」
シキミ「まぁーっ!」
N「いや違うから」
アデク「久し振りだな二人共。して、何用なんだ?」
ギーマ「あぁっ!お久しぶりっアデクさん!!今日は提案があって来たんだよ」
シキミ「二人で考え付いたんですが、カップルが増加傾向にある今…更に二人の愛を深める為に、肝試し大会なんてやってみませんか?」
女主「シキミさん」ガシッ
シキミ「はい」ガシッ
N「一呼吸も置かずに交渉成立したー!」
シキミ「今回はゴースト使いのプロである私と…彼で進めさせて頂きますね」
マツバ「こんにちは」ひょいっ
女主「あぁぁーマツバしゃん!!!!!」
N「マツバさん達、何だかんだでずっとうちの方に居るよね」
マツバ「いやぁ、案外住み心地がよくって。それに…ハヤトがまだまだ遊びたいみたいだから気が済むまでイブキさん達と一緒に此方に居るよ」
ハヤト『俺、次はヒウンアイス食べる!でその後はゲーフリ見学して…あっジムに挑戦とかもしてみようかなっ!』キラキラ
N(やっぱりかー!!↑イメージ)
シキミ「では、今夜直ぐに決行したいと思います!女主さん達はちょっとした『おどかし役』を手伝って下さい」
N「おどかし役かぁ…楽しそうだね」
女主「ちょっと脅かして茂みに追いやる→やっそん展開も望めるな!いやでも先ずは雰囲気づくりから…」
N(やる気満々だーーー)
その夜
女主「さあああて準備は万端よ!」
レンブ「ギーマ、時間ではないのか」ひょこ
ギーマ「レンブッ!!!(パアァァ)じゃあしっっっかりと脅かしてくれよなー」ひらひら
女主「あばよ平成のデビルマン」
シキミ「女主さんが観覧車から出られないので、範囲は遊園地内に限りました。至る所にカメラが仕掛けられているのでモニターからいつでも様子を見られます」
アデク「ワシがフラフラしてる間にイッシュにはこんな大掛かりなセットが…」
シキミ「人気の無い真っ暗な遊園地って…」
マツバ「怖いよねぇ…フフッ…」
N(あんたらが一番怖いよ…!)
ケンホロウ「wiki編集者殿お疲れ様であった・・・ありました。」
ゼブライカ「うぬ・・・ラブウォン殿も期待している・・・います。」
バッフロン「いい事思い付いた。俺のアフロの中でコットンブレイクしろ。」
マッギョ「もう訳分からん・・・」
バッフロン「いいのかいホイホイ返事しちまっても、俺はノンケやら腐女子やらガチホモにでもアフロブレイクしちまう牛なんだぜ」
ポリゴン「バンコ○ン菌恐るべし!」
スワンナ「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」
シキミ「因みにルールはカップル一組ずつ遊園地内を周り、観覧車入口に待機しているヒトモシを連れてスタート地点に戻ります。途中で脱落が確認されたら、私達から次のカップルに連絡してまたスタートします」
N「うわああああ今気付いた下にヒトモシがウヨウヨ居るううううう」
マツバ「かわいいね」
N「えぇーっ…確かに単体で見ればまだ可愛いですけど…」
シキミ「最初はモロコシ二人組ですwww」
N「草生やすな!」
>>285 野球拳の時とか結構いたみたいだけど
あとハチアティ編のきっかけも執筆者さん以外の人だよね
サトピカ(よし、今のうちに一旦引き返そう)
サトシ「ピカチュウ、ラブウォンって誰だ?」
サトピカ「この非常識!最高の執筆者さんだろうが!」
サトシ「最強のトレーナー?」
サトピカ「もう!とりあえずやることは一つ。」
「「おかえりなさい!くつろいで描いてくださいね!!」
サザンドラ「お疲れ様です」
ツンベアー「がんばってくださいね!」
パチリス(ふふ…サザンドラ君…)
サザンドラ「!?」
コーン「さ、じゃあ行くわよ」
ポッド「………」
コーン「何よ。もしかして怖いのかしら?」
ポッド「そんな事ねえええええよ!!ちょっとしょんべん行きたかっただけだ!!!」
コーン「もう…頼りないわねっ!早く行ってきなさいよっ」
ポッド(くそーっ…やっぱり怖ええええ!!!昔二人でやった時も…)
コーン『何だよ、もしかして怖いのかな?』
ポッド『ち…ちげえええええよちょっと家の戸締まりが気になって…』
コーン『もうっ頼りないなぁ。肝試しやろうって言ったのは自分なのに…デントは怖いのが苦手だからって帰っちゃったし』
ポッド『うるせーっ!怖くねえええええったら!』
コーン『じゃ、ちゃんと僕を守ってよねっ』
ポッド『分かってらあっ!』
………
ポッド『ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ』
コーン『きゃあっ!?な、何よっ!?』
ポッド『いいいい今そこの影が動いたああああああああああああああああああああああああああああああああ』
コーン『それ僕の影だよっ!!』
ポッド『え』
コーン『ほら』スイ〜
影 スイ〜
ポッド『ああああああああれえええええ……???』
コーン『全く…バッカじゃないのっ!』プンッ
ポッド『ううううう…』
ポッド「……………orz」
コーン「もう終わった?ちゃんと済ませとかないと、後で漏っちゃっても知らないわよ!」
ポッド「お、終わったよ!!!(流石にあれから何年も経ってんだ、男を見せるんだ俺えええええええええええええええ)」
ヒトモシうようよいるのかw
wktk
コーン「思ったより暗いわねぇ…念入りに化粧しなくても良かったかしら」
ポッド「……………」
コーン「ポッド?」
ポッド「はっ!!な、何か言ったか!?」
コーン「はぁ〜………アンタは昔っからそうよねぇ。口だけは達者だけど、いざって時にはダメッダメ!」
ポッド「ザクザクウッッ」
コーン「(…ま、ソコがほっとけないんだけどね)ほらっどんどん行くわよっ!」
ポッド「わ、わーってら!!」
女主「よよよよ予想以上にいい雰囲気なんですが」
N「え?いつもみたいに喧嘩してるだけじゃ…」
チェレン「どこがあ(スネちゃま声で)」
シキミ「ほほうNさんは鈍感属性もお持ちと…」
N「えっえっ」
女主「さて、そろそろやるかぁ」グイッ
N「今のご時世にこんにゃくーーー!!!???」
アデク「こんにゃく畑でフルーツ採ぉ〜れぇ〜たぁ〜〜〜」
チェレン、ゲーチス「にゃくにゃく♪」
女主「ふん、原点回帰よ。ソイヤッサアアアアア」ブンッ
N「ゴンドラから垂らすの!?難しくない!?てか長くない!?」
ヒュルルル…
ポッド「だから俺は言ってやったんだよ!!!じゃあお前らはこんにゃく食った事あんのかって(ペト)ひぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
コーン「ぽ、ポッド!?いきなりどうしたのよ!?」
ポッド「うわああああああああああああああああああああああああうわああああああああああああああああああああああああうんわわわああああああああああああああああああああああああ」ピョインピョインピョインッ
コーン「何これ…こんにゃく?……………。」
ポッド「ヒイヒイヒイヒイやややややややっっっぱりこんにゃく神は居るんだ!!!食い物を粗末にする奴には畑アタックするって言ってた!!!今絶対言ってた!!!あれ俺食い物粗末になんかしてねえよおおおおおおおおおおおお」ギャーギャー←半泣き
コーン「…っとにしょうがないわねっ!!」ガシッ
ポッド「えぐっ…」
コーン「はい。周り終わるまでアタシが手を繋いでてあげる!これで怖くないでしょ。………特別よっ?」人差し指を口元に当てる
ポッド「ここここコーン!!!///(ボンッ)や、やっぱり優しいのは変わってなi」
コーン「フフン、その代わり終わった後肩マッサージ100回ね!」ニコッ
ポッド「おう!!!あっえええええ!?」
ポッド『ううううう…ほ、本当にお化けが居たんだあああ〜………』ポロポロ
コーン『…もぉしょうがないなっ!』ぎゅっ
ポッド『わっ!?』
コーン『おうちに帰るまで僕が手を繋いでてあげる!と、特別だからねっ』
ポッド『…こ、コーン…!!!』
ポッド「へへッ…!」
コーン「なーに一人で笑ってんのよ。…フフッ
N「凄い…こんにゃくで良い雰囲気になっちゃった」
女主「どんなもんよ」
マツバ「あの子は姐さん女房なんだね、格好良いや」
シキミ「ハヤトくんがああなったらどうします?」
マツバ「え?うーん………あはっ可愛くて困っちゃうなぁ〜♪」ヘラッ
N(本当に親バカだぁ…)
シキミ「あ、きちんとヒトモシを連れてスタート地点に戻って来たようです。(次の執筆はポッコン本で決まりですね…!
)次はムッツリスケベとオープンエロティックです」
N「見たくねえ」
ギーマ「や〜ん何か雰囲気あって怖いね〜」
レンブ「(平常心平常心平常心)」
ギーマ「ぶっちゃけ俺怖いの大好きなんだよね」
レンブ「(通常運転通常運転通常運転)」
ギーマ「こう………ゥワッッッ!!!!!!…って言うびっくり系が好き。ヒュッてなるのが気持ちよくて…あれ、レンブ?」
レンブ「」
ギーマ「おーいレンブさーーーん大丈夫ですか〜?俺の顔見えますか〜?俺との運命の赤い糸見えますか〜???………ちょ、マジで大丈夫か!?」
レンブ「」
N「レンブさんどうしちゃったの!?」
シキミ「ギーマさんのゥワッッッ!!!!!!で意識ぶっ飛びましたね」
N「脱落早っ!!レンブさんダメダメじゃん!!」
チェレン「他人に受け売りで説教しておいて自分はこれか!!あの髪眉野郎…今の内にこんにゃく付けとこ!」ヒュッ
N「食べ物を投げちゃいけません!」
シキミ「チッ!!!お次はマスクメンとフェアリーちゃんです」
N「シキミさんがマツバさん化してる…」
ウォーグル「ららららラブウォンチュー様がおおおおおおオレっちのリクエストに答えてくれたあああ!!!」
バルジーナ「アンタ初登場するまえから何やってんのよ!?」
ウォーグル「ありがとうございますマジで嬉しいぜ!ひゃっふー!喜びのアクロバットオオオ!!」
バルジーナ「アタイを掴むなああああ!!」
ハチク「この前歯磨き粉のCMの依頼が来たのだ。『アナタの白い歯と笑顔で今年度No1のネタCMを作りたい!』なんて言っちゃって…私はとっくに舞台を降りていると言うのに、世界が私を離してはくれないのだな!!」
アーティ「………そっ………そうなんですか………」ふるふる…
ハチク「どうしたアーティくん。心配しなくても私は君一筋だぞ」
アーティ「ちっ、違いますよぉ………その……」
ハチク「何だ、怖くなってしまったか?」
アーティ「……(こくん)……僕、こういう暗い所ダメなんです。…何かが…得体の知れない、何かが出て来そうで…」
バサバサッ(鳥の羽音
アーティ「ひゃあああああぅん!!!」びくうっっ
ハチク「大丈夫だアーティくん!喧嘩別れした受けが一人で夜道を歩いている時に都合よく出て来る801チンピラ等私が居れば全て消し炭にしてくれる!!カカロットオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」ボシュウッ
アーティ「何故にスーパーサイヤ人!?………でも、ハチクさんが居れば平気かも…なんてっ」ニコ
ハチク「公式画見て更に惚れ直しました本当にありがとうございました立ち姿エロすぎです」ペコペコ
アーティ「い、いきなりどうしたんですか!?」
ハチク「まあ何はともあれ!私が居るからには安心だよ、アーティたん。私の服の裾をつまんだり私の手をそっと握ったりしてもいいんだよ、アーティたん」
アーティ「いえそれは結構です〜早く行きましょ〜」スイー
ハチク「ああっアーティたん!!!!!」
ウォーグル「間違った!フリーウォールウウウ!!」
バルジーナ「どっちでもいいから離せえええ!!」
マツバ「んー、じゃあそろそろあれを使おうかな」
N「あれって?」
女主「マツバさんがあれって言うと何かエロス」
シキミ「あれですね!いでよっシャンデラ達!」ポンッ
シャンデラ「初登場です〜っ!」
マツバ「頼むよ、ゲンガー達」ポンッ
ゲンガー「ケケケッ思いっ切りやっちまうぜェ…!?」
N「ポケモン召喚?」
アデク「一体何が始まると言うんだ…?」
シキミ、マツバ「start、ゴーストダンス!」パチンッ
ちゃらちゃちゃちゃーちゃーちゃちゃーちゃーちゃちゃーちゃーちゃ♪
女主「これは…ヒゲダンス!?」
N「名前の割に古ーーー!!!」
ハチク「!アーティくん、下がるんだ!」
アーティ「えっ?」
ザッザッザッザッ
ちゃらちゃちゃちゃーちゃーちゃちゃーちゃーちゃちゃーちゃーちゃ♪
アーティ「ありとあらゆるゴーストポケモンがヒゲダンスーーー!!!???って僕のツッコミ自体も意味分かんねー!」
ハチク「はっ…これはゴーストポケモンの伝承にある『死の舞』では!?」
アーティ「死の舞!?ヒゲダンスが!?」
ハチク「くっ、何故この様な所で…アーティくんは私の側から離れるな!」
アーティ「は、はいっ」
ゴースト達「♪♪♪」ちゃらちゃちゃちゃーちゃーちゃ
ハチク「このまま舞われ続ければ、儀式は完成され死が具現化してしまう…しかしポケモン達を直接傷付ける訳にもいかん!」
アーティ「…ハチクさん………」
雨すげEEEEE
アーティ「………あっ!だったら、兎に角踊りを止めさせればいいんじゃないですか!?踊る事への集中力を削ぐような…」
ハチク「!!名案だ!…せいっ!」ブワッ
ゴースト達「♪♪…ひゃ〜っ!」
ヒトモシ「風!?いや違う…波動だ!!」
ゲンガー「す、すげェ威力だ!!」
ゴースト「勝てねえ…勝てねえよ……!」
ハチク「波動の力を見よ!」ブワワッ
ゴースト達「NAMIKAWA〜〜〜」ヒョロロロ〜
アーティ「す…凄いですよハチクさんっ!波動の力とか訳分かんないけど、腕の一振りでこんなに圧倒出来るなんて…」
ハチク「修行の成果により身に付けた賜物だよ。私は人のココロの波動の色も見える」
アーティ「へええっ!!じゃあ、僕の波動は何色か分かったりします??」
ハチク「では測定しよう。ん〜アーティくんの波動の色は〜〜〜」服の下に手を入れさわさわ
ハチク「本当にすまなかったアーティくん土下座するから口を利いてくれ」
アーティ「えーっと観覧車入口だからあっちかぁ〜」
ハチク「なあアーティくんマジでごめんなさいもうアーティくんの食べかけのペロペロキャンディを舐めたりしないから口を利いてくれ」
アーティ「で、この辺にヒトモシが…」
ハチク「アーティさん申し訳有りませんでしたもうアーティさんの脱いだお洋服をクンカクンカするの止めますから口を利いて下さい」
アーティ「…そんな事もしてたんですか?」
ハチク「はい…強いて言えばもっと色々ヤバい事してました…こっそりパンツ盗んで被ったりとか…」
アーティ「金輪際近寄らないで下さい」
ハチク「アッーーーティくーーーーーーん!!!」
www
ハチリオwwwwww
変態の波動ですね、わかりますwwwwwww
こんにゃくペト
アーティ「きゃわわわわわあぁっっっっっ!!!???」ガバッ!!!
ハチク「WAO」
アーティ「あっ…///ご、ごめんなさいっ………」
ハチク「ふっふっふ…何だかんだ言って怖いものは怖いだろう。さっき一人で先を歩いていた時も、本当は手が震えていたのを分かっていたよ」
アーティ「っ………や、やっぱりハチクさんは何でも分かっちゃうんですね……」
ハチク「アーティくんの事は誰よりも分かっているぞ。無論、君自身が知らない事もな…」
アーティ「…えっ…それって」
ハチク「ニヤニヤ(・∀・)」
アーティ「!!!!!/////(カアッ)も、もう知らないっ!!!」
ハチク「おや、一人で歩いて行けるのかな?ニヤニヤ」
アーティ「あううっ………は、ハチクさんのばかぁっ!!!」ぎゅううっ
ハチク「はっはっはっは」
N「凄い…こんにゃくまたも大活躍…」
女主「こんにゃく舐めんなよ」
シキミ「お疲れ様、皆!大丈夫!?」
シャンデラ「はらほろひれはれ〜〜〜」
ゲンガー「派手に吹っ飛ばされちまったぜェ…」
マツバ「ありがとうね、皆。ゆっくりお休み」
N「さっきのあれは一体何だったんですか?ヒゲダンス…」
シキミ「あれは古来から伝わる本当の死の舞なんですよ」
アデク「え」
マツバ「勿論、舞を最後までやるつもりは毛頭無かったけどね。あれでいい雰囲気になったらいいな〜と思って皆で練習しておいたんだ」ニッコリ
全員(怖ええ〜〜〜やっぱりこの人達怖ええ〜〜〜…)
こんにゃくのレベルの高さは異常
サトピカ(ラブウォン氏のところは雨だと...?)
サトシ「どうした?ピカチュウ?」
サトピカ「俺のところは星見えるぐらい晴れてんだよ!ラブウォン氏のところの雨止ましてくる!!」
アーティたんかわいすぎだろ…
練習で踊ったらマツバさん自身も危ないんじゃ…
…そんな物は効かないと言う事か 恐ろしい
ダイケンキ「いやぁぁ!お化け怖い!!」ひし
ビクティニ「助けてダァァリン!!」ひし
ギガイアス「かゆ…うま…」ひし
エンブオー「俺はお前たちの方がこわいわぁぁっ!!」ねっとう
「「ゴーストバスターズ!」」
シキミ「以上を持ちまして、カップルは全て終了しました!」
N「カップル全員でやるわけじゃなかったんだね」
シキミ「………執筆者の体力的に………」
N「ああ…」
シキミ「しかし!ここでエクストラ参入者の登場です!そこのお二方!!」ビシッ
N「僕と父さん…ですか?」
マツバ「そう。君達もカップルなんだし、やってきなよ。」
シキミ「ネタは尽きましたが脳みそからひり出してやりますから!」
N「いいよそこまでしてやらなくて!!てか僕達はカップルなの!?」
ゲーチス「ほう、お化け屋敷とか大得意の私の腕が鳴るな」
N「ホラー映画に鼻水垂らしてたおっさんが何を言う」
女主「じゃあ精々背中と首に気を付けて〜」こんにゃくブラブラ
N「…程々にしてよ?」
シキミ「女主さん、エクストラ肝試しにはある方達にお越し頂き、協力して貰う手筈なんです。」
女主「マジで?え、誰?」
マツバ「そろそろ来る頃かな…」
???「アハハ!ゴースト使い第三のプロ、参上〜♪」
シキミ「あっ!来ました!…あれ、一人なの?」
???「二人とも途中まで一緒だったんだけど、あの人がふらふらっとどっか行っちゃったから追い掛けに行ったよ〜」
マツバ「あの人も相変わらずだね」
かゆうま吹いたwwwwww
ラブウォン氏は東京住まいなのかしら
フヨウたんくるー?
このスレ見てると創作意欲ヤバいな…
とりあえず
>>304のコーン姐さん描きたいぃぃぃぃ
ゴースト使いといったらメリッサ、キクコ、フヨウだが…
喋り方からしてフヨウかな?
N「暗いなぁ…もう真夜中だよ…」
ゲーチス「明かりが私の股間電球しか無いのは、少々心許ないな」
N「むしろ無い方がまだマシ。……うう、とは言えやっぱり怖いよぉ…」
ガササッガササッ
N、ゲーチス「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」
N「何かめっちゃあそこの草むら揺れてるーーー!?」
ゲーチス「ナニアレナニアレーーー!!!」
ガサッ!
???「やあ!」
N、ゲーチス「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
N「……………って、え?」
???「此処は凄い土地だね。何処を探しても見た事の無い石が採れるなんて!」
N「………あのー、どちらさまで?」
ダイゴ「ああ、名乗りがまだだったね!僕はダイゴ。ホウエン地方から観光に来たんだ」
N「また、旅行者さんが来たんだ!」
ゲーチス「ウィッシュ?」
ダイゴ「アッハッハッハ!!それは何かのギャグかい?ギャグなら僕も知ってるよ〜。ゲッツ&リバ〜ス」くるくるビシッ
N「古いよ!!しかも色々間違ってます!!」
ゲーチス「やるな小僧」ガシッ
ダイゴ「アッハッハッハ!お褒めの言葉をありがとう」ガシッ
N「父さんが認めちゃったよ…確かにこの人何かすごいわ…。と、所で、どうしてこんな真夜中に此処に居たんですか?」
ダイゴ「うーんとね〜。知り合いからある場所に呼ばれてたんだけど、優しい石達と会話しながら案内して貰ってたら、いつの間にか此処に辿り着いてたんだよ。此処は『ライモンシティの遊園地』で合っているかな?」
N「?????確かにライモンシティの遊園地は此処ですけど…」
このスレの発端ともあるアデチェレは来ないんだな…
まさかこの後重大イベントがががががが
ホウエンキタ━━(゚∀゚)━━!!
ありがとう!!!
バッフロン「俺のアフロはレボリューションだ!」
ポリゴン「とめてー誰かとめてー」
〜♪
スワンナ「ん?」
スリラ〜♪
コイル「オンガク?」
ダダッ!ダッダッダ!
ダダッ!ダッダッダ!
シビルドン「ふんんっ!スリラァッー!スリラーイェイ!つっけっ鼻一体どっこ行〜った!」
シビルドン「ふふん!スリラァッー!スリラーワァオッ!」
マッギョ「身体が」
ポリゴン「かっ〜てに」
バッフロン「うっごっ!」
コイル「きー!」
ゼブライカ「だ!」
ケンホロウ「す!」
タラッ!ターララ!タラッ!ターララ!
「「「「「「「「アオッー!」」」」」」」」
バッフロン「はっ!・・・あれ?」
ケンホロウ「これが・・・死(バンコ○ン菌)の舞い・・・」
ゼブライカ「うぬ・・・恐るべし」
まさかのwwww
N「暗いなぁ…もう真夜中だよ…」
ゲーチス「明かりが私の股間電球しか無いのは、少々心許ないな」
N「むしろ無い方がまだマシ。……うう、とは言えやっぱり怖いよぉ…」
ガササッガササッ
N、ゲーチス「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」
N「何かめっちゃあそこの草むら揺れてるーーー!?」
ゲーチス「ナニアレナニアレーーー!!!」
ガサッ!
???「やあ!」
N、ゲーチス「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
N「……………って、え?」
???「此処は凄い土地だね。何処を探しても見た事の無い石が採れるなんて!」
N「………あのー、どちらさまで?」
ダイゴ「ああ、名乗りがまだだったね!僕はダイゴ。ホウエン地方から観光に来たんだ」
N「また、旅行者さんが来たんだ!」
ゲーチス「ウィッシュ?」
ダイゴ「アッハッハッハ!!それは何かのギャグかい?ギャグなら僕も知ってるよ〜。ゲッツ&リバ〜ス」くるくるビシッ
N「古いよ!!しかも色々間違ってます!!」
ゲーチス「やるな小僧」ガシッ
ダイゴ「アッハッハッハ!お褒めの言葉をありがとう」ガシッ
N「父さんが認めちゃったよ…確かにこの人何かすごいわ…。と、所で、どうしてこんな真夜中に此処に居たんですか?」
ダイゴ「うーんとね〜。知り合いからある場所に呼ばれてたんだけど、優しい石達と会話しながら案内して貰ってたら、いつの間にか此処に辿り着いてたんだよ。此処は『ライモンシティの遊園地』で合っているかな?」
N「?????確かにライモンシティの遊園地は此処ですけど…」
タブンネ「しってる?幽霊って一種のプラズマ生命体なんだよ」
タブンネ「たぶんね」
そういえば、Nの女体化はどうなったんだろう
つまり、ゴースト「プラーズマー!」
エルフーン「目を覚ましたら服を着ていて周りがとてもホラーな雰囲気になっていた…」
チュリネ「なんですかここ!?なんで僕達仮装してるんですか!?」
エルフーン「誰かのいたずらだろう、大体見当はついてる」
バサバサバサ!
チュリネ「ひゃあっ!」だきっ
エルフーン「大丈夫か?」
チュリネ「うう…僕、怖いの苦手で…」
エルフーン「安心して、私が守ってあげるよ」ぎゅっ
チュリネ「エルフーンさん…」ぎゅっ
バッサバッサ
バルジーナ「目標発見ね…」ニタァ…
サザンドラ「サザンドラが333ゲット!」
ツンベアー「はぁ、子供ねぇ」
大誤算キタ━━(゚∀゚)━━!!キタ━━(゚∀゚)━━!!
地道にリクエストを消化するラブウォン氏さすがです
ダイゴ「わぁ〜、良かった!石達のお陰でやっと着けたよ!案内ありがとう石井くん、石崎くん!またね〜♪」ひらひら
N(何かこの人恥ずかしい!!!すっっっごい恥ずかしいーーー!!!)
ゲーチス「観覧車に用とは…誰に呼ばれたのだ?」
ダイゴ「それはフヨウちゃんの友達の〜、シキフさんだっけ?シロミさんだっけ?その人に呼ばれて…」
???「ダイゴーーー!!!」
ダイゴ「あ。ミクリ」
ミクリ「どーーーこ行ってんですかアンタはっ!!!ナビ通りに行けば大丈夫だって言ったじゃない!!!ゼーッゼーッ」
ダイゴ「だって石達が案内してくれるって言うから…」
ミクリ「自社の製品より石なのかアンタはっ!!!!!」
N「だ、大丈夫ですか?枝とか葉っぱとか色々くっついてますよ」
ミクリ「はっ!!わ…私とした事がお恥ずかしい所をお見せしてしまいましたね。あ!!本当だめっちゃくっつき虫付いてる!!だぁから何度も正規ルート通った方がいいって言ったのに!!てか何でアンタは何も汚れてないんですか!!!」
ダイゴ「え〜これお出掛け用のスーツだからじゃない?」
ミクリ「答えになってないっ!!!ゼーッゼーッ」
N「とりあえず落ち着けー!」
ミクリ「はっ!!また私ったらはしたない!…これは失礼致しました。観覧車の御方ですよね?私達は此方に要請が有りましたので駆け付けた次第なのですが…」
N「えーっと…シキミさん達が呼んだ人かな?」
ダイゴ「あ〜、そうそう!肝試しを盛り上げてくれって言われて楽しそうだから混ぜて貰おうと思ったんだけど、もう終わっちゃったみたいだね」
N(いや一応僕達はまだやってるんですけどね)
>>333 サザンドラ「プラーズマー!」
ツンベアー「ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ!!」
パチリス「なる程、サザンドラ君はプラズマが好き=電気が好きってことね!!」
ダイケンキ「ダーリン怖い、離さないでね!」
ビクティニ「絶対なはしちゃだめだよ!!
ギガイアス「…」死んだ魚の目
エンブオー「誰か助けてぇぇえっ!!」
大誤算キタ!
リクエストした者です本当にありがとうございます!
サトピカ「ただ...いま。」
サトシ「どうしたんだ!ピカチュウ!?ずぶ濡れで...沼に落ちたのか??」
サトピカ(ずぶ濡れ!そうだ!?社長を肝試しで脅かせば...)
サトピカ「こんにゃく買ってくる!」
サトシ「あれ...○○をかっさらってくる?」
ミクリ「お呼び頂いたにも関わらず、本当に申し訳御座いません」
N「いえ、ある意味最強のサプライズでしたよ…」
ダイゴ「アッハッハッハ!ミクリ、お尻破けてるよ!アッハッハッハ!」
ミクリ「だぁれのせいだコラアアアアアアア!!!!!」グルンッ
N(ツッコミに全力だこの人!!普通にしてれば本当に普通なのに…あ、確かにおしり破けてる)
ミクリ「ったく……。…!貴方からはエレガントでセレブリティなオーラを感じる…何かエステとかやっていらっしゃいますか?」
N「僕そんなオーラ出てるの!?いや、何もやってませんけど…」
ミクリ「素で此ですか!?有り得ません!…本当に美しい顔をしているのに、羨ましいですね…」スッ
N「は、はぁ…(近い)」
ミクリ「もっと近くで、その美しさに溢れたお顔を見せて下さいますでしょうか…」スルッ…
N(近い近い近い何か周りに薔薇の風景広がってるし顔ベタベタされても…いやだから近いって)
ゲーチス「痴漢者トーマス!!!」カンチョーッ
ミクリ「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!???」
ダイゴ「目標設定、ミクリの後頭部!全軍一斉射撃!ドガガガ〜ン」石ガッガッ
ミクリ「ゴハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」
N「きゃああああああ近くで血吐かないでよ!!!」
ミクリ「す、すみません!!!…(キッ)アンタらっいい歳した大人達が人で遊ぶんじゃない!!!!!」
ゲーチス「うちの箱入り息子に近付く輩は何人とも許さぬ」
N「カンチョーのポーズのままキメても格好付いて無いよ!」
ダイゴ「何かめっちゃキモかったから条件反射で」
ミクリ「アンタって人は〜〜〜アンタって人は〜〜〜!!!」ブルブル
N「まぁまぁ、落ち着いて。青筋立ってますよ」
ミクリ「これは髪の毛です!!!!!あ…私とした事が!!くっ…恋に難題は付き物と言う事か!」
N「は?」
ミクリさんきたーー
ミクリさんはまとも路線?
と思ったら早速壊れてたww
いいぞもっとやれ!
フヨウ「ダイゴくーーーんとミクリーーー」
ダイゴ「あ、フヨウちゃん!遅くなってごめんね〜」
ミクリ「この人が悪いんですよ。わざわざ最新型ナビ開発してこの地方の情報を入れたってのにまーた石にたぶらかされてんです!!」
フヨウ「まぁこうなるのは予想出来てたよ…とりあえず観覧車に戻るよ!」
N(女の子の方がしっかりしてるなぁ…)
N「た、ただいま〜」
女主「大丈夫かNーーー!!!」バッサバッサ
チェレン「キモいんじゃこの純情ロマンチカ野郎!!!」バッサバッサ
ミクリ「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!にゃくが、にゃくがああああああああああああああああああああああああああああああああ」
N「うわああああああああ!?や、止めなよ!いきなりどうしたの!?」
女主、チェレン「何かめっちゃキモかったから条件反射で」
ミクリ「何なの!?何なのこの扱い!?」
N「ごめんなさい、いつもこんな感じで…あっミクリさん頭にこんにゃく付いてますよ」ペラ
ミクリ「ズキュンズキュンズキュン!!!いえ、滅相も御座いません。元気が宜しくてとても喜ばしい事ですね!」ニコニコ
N「は、はぁ………」
ミクリ「お名前は何と仰るんですか?」
N「Nです」
女主「Lです」
ミクリ「NL様!!!」
N「うわー間違って覚えちゃった!!」
ミクリ「この中でご活躍されている貴女のビューティフルでネイチャーな美しさは更に際立って…」
ダイゴ「こんばんはっとり君〜」ビシビシビシ
ミクリ「ぎゃああああああああああああああああハイパー手裏剣!!!???」
女主「うおお!!貴重な銀髪イケメン!!!」
ダイゴ「ホウエン地方から参った服部忍者ダイゴでござります」
女主「ダイゴサーン!」
N「何か色々間違ってます!!」
マツバ「賑やかになってきたね〜」
ミクリ→Nだと…!?
Nはますます被害者にw
マッギョ「なななななあ」
ポリゴン「どどど童貞ちゃうわ!じゃないどうした?」
マッギョ「あああありのまま起こったを話すぜ!俺はスリラーを踊り終わったと思ったら、リアルにホラーなふいんき←何故か(ryだったんだ!なな何を言ってるのか分からないだろうが、俺も分からねえ!」
シビルドン「凄いセットだね〜」
バッフロン「あっコンニャク」ムシャムシャムシャーナ
スワンナ「あれ?このコンニャク名前が書いてある・・・えっと・・カミツレ・・・とこっちはフウロ?」
ケンホロウ「ああ・・・あのコンニャク・・・か・・・」
ゼブライカ「うぬ・・・ペチペチ用だな・・・」
コイル「ワッフルワッフル」
Nバニラ「あっ!Nしゃまのピンチでしゅ!!」
ピチュー「じーっ…」
Nバニラ「な、なんでしゅかちみは?」
ピチュー「アイスでちゅー!」
Nバニラ「いゃあっ!そんなに優しく舐められるととろけてしまいましゅー!」
アデク「む?忍者ハットリとやら…」
ダイゴ「服部忍者です」
アデク「激しくどっちでもいい!てかお前ホウエンのチャンピオンじゃないか!」
N「な」
女主「つ」
チェレン「み」
ゲーチス「ちゃん!?」
シキミ「ホウエン地方から肝試しにご助力頂いたんです!…暇そうだったんで…イケメンだし…」ボソッ
ダイゴ「ハ〜イ、改めてホウエンチャンピオン忍者のダイゴです。こっちは忍者犬のミクリと忍者四天王のフヨウちゃん」
フヨウ「アハハ!宜しく!」
ミクリ「視界が赤い!!視界が赤い!!!」ピューピュー
N「志村ー、手裏剣!手裏剣!」
アデク「幼女が四天王…だと…」
ゲーチス「チャンピオンともあろう者が、こんな所を彷徨いていて良いのか?」
アデク「うっ」ザクッ
シロナ「うっ」ザクッ
アロエ「どうしたの、シロナ?手が止まってるわよ」
シロナ「何か遠距離から一番痛いダメージ食らった…」
ダイゴ「いいんだよ。だって僕、ダイゴさんだから!」
N「今年一番意味わかんねー!!!」
フヨウ「肝試しも終わったみたいだし観光行こうよ〜」
ダイゴ「シッポウシティの博物館行こ!!行こ!!」
ミクリ「真夜中に観光繰り出そうとすんな!!!あっNL様!」グリンッ
N「うわっ!な、何ですか…?」
ミクリ「私のデンジャラスでロマンティックな愛…また届けに来ま ゲーチス「浜辺の王様ゴムぞうりーーー!!!」ぐしゃ
ミクリ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」
N(まためんどくさい人達が増えたーーー…泣)
ミクリさんだってイケメンだよ!
若干とってもグロリアスなだけで…
ちょwデスノwwwwww
終
色々ごちゃごちゃになってしまいました
じわじわネタ頂いて行きますね
ピカチュウ「そろそろうちのご主人様(レッド)とグリーンとリーフにあいたいな…後良かったらコイツを使ってくれ…」
つワタル「は〜い、全身から溢れるドラゴンへのLOVE!」
ブルー「何か飛んでたな〜」
レッド「・・・見切った」ヒュン
グリーン「おぐだげ!」ドサッ
サトシ「忍者だって!俺もやりたい!!」
サトピカ「今セット組み立て中」
サトシ「そうか、やっぱりお前もやりたいか...。」
サトピカ(こいつ、厄介だ...。)
サトピカ「あっジムリーダー。」
サトシ「どこどこ?」
サトピカ(初めて俺の意思が伝わった\(^o^)/)
乙!!
ダイゴさん萌えす
>>355 パチリス「あ、サトピカ君だ!お〜い!!」
乙!めっちゃ面白かったww
大誤算www
ミクリさん来たしアーティさんと決めポーズとか…
ヒュンッ!
エルフーン「っ!危ない!」サッ
チュリネ「きゃっ!」
バルジーナ「あれ?外れちゃった?」
ウォーグル「何でオレっちまで…」
バルジーナ「フリーウォールでアタイを振り回したのはどこのどいつだっけ」
ウォーグル「手伝います!はい!喜んで!」
エルフーン「なんなんだお前達は!」
バルジーナ「アタイはバルジーナ!狙った獲物はしつこく追い回すよ!」
ウォーグル「オレっちはウォーグル!悲しいかなこいつの幼馴染だ!」
チュリネ「まさかここがホラーな場所になったのも…」ゴクッ
バルジーナ「それはアタイも知らないよ!観覧車マジックじゃないのっ!?」
エルフーン「私達に何のようだ?」キッ
ウォーグル「それはオレっちもしらねぇんだ、こいつに聞いてくれ」
バルジーナ「ここに来た目的…それは」
エルフーン「それは…?」
バルジーナ「遊びよ!」ドヤッ
チュリネ「遊び!?」
ウォーグル「それだけ!?えっマジでそれだけのために来たのかよ!?」
バルジーナ「ドロケイ仲間から聞いたのよ!面白そうだからアンタ達と友だちになろうと思って!」
ウォーグル「ああちなみにドロケイ仲間ってのはボルトロスとトルネロスとランドロスのことな」
チュリネ「ぼるとるらん…?」
エルフーン「ならばなぜ襲いかかった?」
バルジーナ「アタイなりのゴクアクな挨拶ってやつよ!」
ウォーグル「悪に拘りすぎだろ…ごめんなブラザー、邪魔したぜ」ガシッ
バルジーナ「おい!何すんだよ!」じたばた
ウォーグル「帰るんだよ!挨拶は終わったろ!」
バルジーナ「まだ不意打ちのこんにゃく投下とかして遊んでないわ!」
ウォーグル「そんなこと考えてたのかよ!?ほらさっさと行くぞ!」
わーわーぎゃあぎゃあバサバサバサバサ……
エルフーン「…なんだったんだ」ぽかーん
チュリネ「ボルドロスとトルトロスとランネロス?あれ??」
ケンホロウ「いつもの如くラブウォン殿はいいセンスだ・・です。」
スワンナ「ねえペチペチ用コンニャクをカミツレさんとフウロさんは何に使うの?」
ゼブライカ「・・・乙女には知らなくていい事だ」
スワンナ「いいもん!私もコンニャク買ってペチペチするもん!」バサバサ
ラブウォン氏乙です!!
相変わらずツッコミ所しかねえwwwだがそこが良いwwwwwww
ヒゲダンスに麦茶を持っていかれた、どうしてくれる
Wikiの方にまとめておきました、制限解除までしばしお待ちを。
大誤算等今回登場した奴らのキャラ紹介、必要ならば誰か書いて頂ければ貼っときます
あとポケモンズ、最初エンブオーとかサザンドラとか、目立ってるキャラごとにまとめようとしてたけど
それだと話の流れいあいぎりする事がかなりあるから古い物から順番に拾っていって
まとめていく事にしようと思う。何か異論あったらいってくんなまし
ダイゴさん超マイペースww
カミツレ「フウロ…」
フウロ「カミツレ…」
ライチュウ「私はお邪魔みたいね〜アイリスちゃん行くわよ」
アイリス「う〜またわたしなかまはずれ〜」
キバゴ「仲間外れよくない!」
ライチュウ「ああ?」
キバゴ「いえ、しょうがないですね」
どうせならサザンの告白も編集してくれ
肝試し編乙です!
ヒゲダンスには爆笑しましたwwしかしフヨウちゃんは幼女なのか…?
エルフーン「ラブウォンさん、お疲れ様です!」
チュリネ「ボルネオ島のトルネードン…???」ふらふら
エルフーン「チュリネくん?」
チュリネ「…はっ!」ひゅ〜
エルフーン「今なんか煙みたいなのが出てなかった!?」
チュリネ「あれ?さっきの二人はどこにいったんですか?」
エルフーン「二人なら去っていったよ、覚えてないのかい?」
チュリネ「うーん…覚えてないです」
エルフーン(…後できよめのお札をマスターから借りてこよう)
シャンデラとゲンガーなんてサザンドラ君が見たら暴走しちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしていたぜ・・・
皆様乙<こっこれはスワンナさんなんだからね
新ゲストキャラ
ホウエン
ダイゴ
ホウエンチャンピオン忍者。お供に忍者犬のミクリと忍者四天王のフヨウを連れて遥々やってきた。
石と会話をする事が出来るらしく、観覧車へは自らの会社製品のポケナビを使わずに石に案内されて来る程、石に信頼をおいているらしい。
古いギャグ(しかも色々間違ってる)を披露、間が抜けた喋り方、そして自由奔放な行動からしてド天然だと思われる。とっても恥ずかしい人。
アッハッハッハと心から楽しそうに笑う、貴重な爽やか銀髪イケメン。
ミクリ
全力でツッコミを入れる事に定評がある珍しいツッコミ型変態。
普段は礼儀を弁えた対応だが、ツッコミをする時は青筋のような髪の毛を立てて憤怒する。
素で美しいNに対してデンジャラスでロマンティックな愛を抱き、現在猛アタック準備中。
フヨウ
南国幼女四天王。
ゴースト使いと言う共通点を持つ、シキミの知り合い。
ほか二人がチャランポランであるからか、とてもしっかりしている。
アデク、シャガ辺りから目を付けられないかが心配なところ。
>>368 サザンドラ「大丈夫です、もう暴走なんてしません!ツンベアーさんのためにも!!」
ツンベアー「まったく、恥ずかしい事を言ってんじゃないわよ…」
シャンデラ「こんばんは〜」
サザンドラ「きぃぃぃっ!優遇は敵だぁ!!このえなり!!」
ツンベアー「えなり!?てかやっぱ暴走してんじゃないの!!」パカン
サザンドラ「くっぱっ!!」
>>362 コイル「シゴトガハヤイ、フクヤコウムテン、デスネ」
マッギョ「ゼブライカよりもはや〜い」
ゼブライカ「ふみつけ」ぐしゃ
マッギョ「ガンドゥル」
スワンナ「羽毛が・・・邪魔で・・・ペチペチ・・・出来ない!」
サザンドラ落ち着けw
バルジーナとウォーグルさんかわええw
執筆者さんも来たし今日はマジで和むわ
くそ・・・痴漢者トーマスで吹いた・・・
このスレの構築成分は
カオス7:キャラ萌え2:和み1 ってとこか
痴漢者トーマスwww
きかんしゃゲーチス思い出したわww
サザンドラ「優遇はみんなえなりだぁぁっ!うわぁぁぁん!!」
ツンベアー「なんでそんなにえなりが駄目なのよぉ!?」
>>375 このスレの半分はバッフロンのやさしさで出来ています
女主最強はコトネだよな
>>361,371
ヤバいスワンナ可愛過ぎる
ちょっと育ててくるわ
>>379 ピカチュウ「まぁレッドも俺も一度敗れちまってるからな…ま、あの後修行しなおしたし今なら勝てるんじゃねーかな…ま、レッド次第か…」
コトネ「うちの男主×ライバルが最高よ!ツンデレ受け!」
女主「それいいな」
チェレン「女主!?僕たちが最強でしょ!?」
そういえばジムリ16人の電話番号しってるんだよな…
>>382 ピカチュウ「え?そっちの最強?俺の武勇伝は無視?」
ライチュウ「ピ〜カチ〜ュウ、私が聞いてあげる!!」
ピカチュウ「だ、だきつくな!こら!!」
ピチュー「パパとママラブラブだね〜」
クダリ「ガタンゴトーンガタンゴトーン♪」
ノボリ「終点ライモン遊園地〜ライモン遊園地〜」
クダリ「お降りの際はお忘れ物にご注意下さーい」
ノボリ「さて、近場とは言えサブウェイにかかりっきりでしたので、来るのは初めてですね」
クダリ「みんな楽しく仲良しハッピー!ドキドキワクワク遊園地!」
ノボリ「というか…この大量のヒトモシはなんなんでしょう」
クダリ「なんかね、肝試しイベントやってたみたいだよ!」
ノボリ「あぁ、なるほど」
クダリ「ぼく怖いのは苦手だなぁ。ノボリは大丈夫?」
ノボリ「こういうタネがわかっているのは割と大丈夫ですね。いるのかいないのか、曖昧でうやむやな存在には漠然とした恐怖を感じますが」
クダリ「ヒトモシなら大丈夫だねー」
ノボリ「とりあえずグルッと回ってみましょうか」
クダリ「ドキドキゴースト!びくびく遊園地!」
ノボリ「どこと無くエロチックな言葉ですね」
クダリ「暗いねー…お化けでてこないかなー…」
ノボリ「そんな簡単にお化けなんて出て来ません」
クダリ「でもぼく一人じゃなくてよかった!一人だったらもっと怖かったね!」
ノボリ「そうですね…わたくしもクダリが一緒で良かったです」
クダリ「うん!みんながいてくれて良かったね!」
ノボリ「えぇ、みんなが…みんな?」
ノボリ「あの、なんで三人称なんですか…?わたくしとあなたの二人だけデスヨ?」
クダリ「あははは、ノボリこそ何言ってんの!こんな人混みの中で!」
ノボリ「」
クダリ「白い服の女の人とか、スク水黒髪の女の子とか、金髪セクシーなお姉さんとか、内蔵丸出しのイケメンとか、いっぱいいるじゃない!」
ノボリ「」
クダリ「びくびく肝試し!みんなでやれば怖くない!ってね!」
ノボリ「あ、あぁ…か、帰りましょう!!今すぐステーションに帰りましょう!!」
クダリ「まだアトラクションの取材やってないよ?」
ノボリ「後日来ましょう!味塩持ってまた来ましょう!!」
クダリ「えー…あ、待ってよノボリー!ノボリー!」
ノボリ「快速急行ギアステーション行き!!この電車は終点まで各駅に止まりませんんんんん!!」
>>383 好きなCPを格闘道場に閉じ込めて…!
ガチムチもショタもなんでもござれ
>>369 ウォーグル「おおっもう出来たのか!仕事がはえーな、乙だぜブラザー!」
バルジーナ「…後はこれとこれを置いてっと」
ウォーグル「おい」
バルジーナ「あぁん?」ギロッ
ウォーグル「ひぃ!なっなにコソコソやってんだよ」
バルジーナ「次の遊びの準備に決まってんだろ」
ウォーグル「まさか、さっきの二人を巻き込むつもりじゃねーよな…?」
バルジーナ「おお!ナイスアイディア!」キラーン
ウォーグル「うわああああん!すまねぇブラザー!オレっち痛恨のミスしちまったー!!」
バルジーナ(元々巻き込むつもりだった、なんて言ってやんねー♪)ニヤニヤ
そういえばジョウトライバル見てみたいな
観覧車マジックで目覚める可能性大
コトネとヒビキとライバルでご来店
リーフとレッドとグリーンでご来店
対して女主とNとゲーチス?
戦慄の腐女子カップルバトル
主人公格ならこいつらも忘れちゃあかん
ヒカリとコウキとジュン
ハルカとユウキとミツル(ライバル代理)
しかし男主が11月までいないのは淋しいものだ
サトシ「ふぅ、食った食った。」
サトピカ「ラブウォン氏乙!腹ごしらえの途中でまさかパチリスに見つかるとは思わなかったが...ええい今度こそ行ってやる!」
サトシ「ようし、次はデザートだ!」
サトピカ(邪魔な奴もどっか行った...シメシメ。さっきとは違い原稿練習したしもう噛まないぞ...。)
サトピカ「このクソ社長!表にでやがれ!!」
>>390 おい元々ライバルファンだからライバルなんか来たらヤバいよ
お願いします!!!!!
スワンナ「う〜んメーカーが悪いのかな?別のコンニャク買ってこよっと」バサッー
ケンホロウ「・・・」ジィー
ゼブライカ「うぬ?ケンホロウよ」
ケンホロウ「・・・」ジィー
マッギョ「ケ!ン!ホ!ロ!ウ!」どんっ
ケンホロウ「ホアタァッ!」
マッギョ「ウィッジュ・・・」
ケンホロウ「すまない・・・瞑想・・・そう瞑想をして・・・いた」
ゼブライカ「そうか・・・」
オタマロ「あの石好きはカズマかの?」
シビルドン「カズマ?いいえダイゴです。」
フヨウちゃんがまさかの幼女でアデク歓喜ふいたww
ラブウォン氏は俺達が出来ない斜め上なキャラづけをしてくれる!
>>392 ピカチュウ「誰だこんな時間に…ってサトピカじゃねーか!久し振りだな」
ライチュウ「ピカチュウ誰ー?」
ピカチュウ「ああ、ほら、学生時代の時の同級生だった…」
ライチュウ「…」
ピカチュウ「どうしたライチュウ?」
ライチュウ「えと…はじめたして…だよね?」
ピカチュウ「」
ピチュー「パパそっくりでちゅ」
>>395 本当普通じゃなくて面白いよなw
よくある大誤算の変態化とかあまり好きじゃないから個人的に凄い嬉しい
かわええ
???「へぇ!ここがライモンね!ほら、二人とも早く!観覧車とかあるわよ」
???「ちょ…ちょっと待てってんだよ〜!お前、早すぎるぞ!!」
???「やっと追いついた〜…」
続けられ……るだろうか…
オタマロwwwやっぱりカズマ連想したかwww
>>391 秋冬は別地方の男主が来るとかどうよ
BW男主×ミニスカは終わらせたくないwww
フヨウちゃんで幼女ならランは幼女レベルはどれぐらいなんだ
デフォルトで閲覧制限外す方法がわかったぞー!
これからは皆さんを待たせずに済みます、本当すみませんでした
ラブウォン氏乙です!
ミクリ様が…N萌だと…!?
サトピカ「はははははははははは...。」
故障中、しばらくお待ちください
サトピカ「見苦しい所を見せて悪かった。俺は近々のお前の態度が気にくわねぇ。折角のライチュウとの第一子が生まれたのにそのやつれ具合はなんだ!!だからお前にはライチュウは相応しくない!勝負しやがれ!!」
サトピカ(ライチュウ本当に忘れたのかなぁ...。)
>>403 おつおつ!
ミクリ×Nなんて誰が予想出来たであろうか
サトシ「管理さん乙です!」
レンギマって二人とも一人称「わたし」なんだな……意外だった
ここではどうだっけ?
レンブとギーマ、ハチクとアッーティが仲よさそうでなにより
>>407 初めて知ったwww
レンブが私でギーマさんが俺じゃなかった?
ギーマさんが私とか想像出来ん
ギーマは俺でレンブは私かな?
ミナキとギーマはゲームだと私でだぜ口調なんだよね
エルフーン「マスター…ミニスカートのメタモルフォーゼは確かにトラウマになりますよね…」
男主「」
エルフーン「あっお札ありがとうございます、これでまたホラーなことになってもなんとか出来そうです」
男主「」
エルフーン「…はい、いつかお伝えした通り、私はチュリネと共に旅をしています」
男主「」
エルフーン「彼女と共にいる時間が突然終わってしまうなんて、想像できません」
男主「」
エルフーン「…マスターの深い悲しみが癒えることを祈ってます」
男主「」なでなで
エルフーン「そんな、私には勿体無いお言葉です…」ニコッ
>>403 ありがとうございます、乙!
1スレ目からポケモンズ編をまとめはじめてみた
量が量なのでツボツボ並にゆっくりになりそうだけど見守ってあげてくだされ
男主…(´;ω;`)
>>404 ピカチュウ「おい、しっかりしろおい!?」
セーブちゅうです、しばらくおまちください
ピカチュウ「正気にもどったな、で、今日は何のよう…は、勝負〜?おまえなぁこんな時間に何を…それにやつれてるって…お前、子育ては大変なんだぞ?それに毎晩ライチュウが…その…なんだ…とにかく俺はつかれてんだよ!」
>>403 ポケモン達の奇行も編集してくださいオナシャス!
俺の菊の門ささげますから
*
>>412 スワンナ「お疲れ様です。このコンニャクはサービスです、受け取って下さい」
マッギョ「・・・差し入れがコンニャクて」
シビルドン「このミックスオレもサービスです。」
オタマロ「このプリンはまろのじゃ!」
シビルドン「おーじゃーる「こっ、このプリンもマロからのサービスじゃあ」
サトピカが社長にケンカ売ってる隙に…
意識のぶっ飛んだレンブさんはいただいていきますね
コンニャクはバッフロンがむ〜しゃ♪む〜しゃ♪し・あ・わ・せ〜♪ しました
>>417 おい待てお前の後ろにワルb
>>412 ギーマ「ちょっと待て!!私の裸じゃダメか!?ダメか!?ダメでもレンブは私のーーー!」
だめだギーマさんに私は全く似合わん
俺でいいよ
417だ
編集者さんにギーマさんが向かって行ってしまったwww
サトピカ「ななななな何ににににににに.....。」
再び故障中、まぁ気ながに待ってくれ
サトピカ(奴はライチュウと....毎晩!?)
サトピカ「とりあえず、この肝試しにライチュウと一緒に挑戦しやがれ!!」
サトピカ(こんにゃくは貼れるだけ貼ったし、ゲンガー達には残ってもらった。てか死の舞で逝け。とりあえず準備万端!)
>>412 サザンドラ「ありがとうございます!」
ツンベアー「あの、これよかったら…」つヒウンアイス
ダイケンキ「僕達の愛の軌跡がついに編集されるのねダーリン!」
ビクティニ「胸が高鳴っちゃう!」
ギガイアス「ああ…次は18禁だ…」
エンブオー「フレアドライブ!!」
「「ほんとーにありがとうございましたー!!」」
ライチュウ「私とピカチュウの愛の軌跡め…うふ」
ピカチュウ「ははは…はぁ」
ピチュー「パパ?どうしたでちゅか」
ミュウツー「兎に角だ」
「「乙!!」」
ヒカリ「…はっ!この素敵オーラは…。あああ!やっぱりシロナ様〜!!」
ジュン「シロナってチャンピオン…」ベシッ
ヒカリ「さんよ!せめて、さんを付けなさい!はぁん…それにしてもここに来ていたなんて…//」
ジュン「いっ……いきなり叩くな!」
コウキ「ヒカリ、何かうっとりだね。シロナさんがいたのが良かったのかな?」
ジュン「さあ…?前からシロナ様〜とか言ってたけども」
サトシ「ふぅ、ピカチュウ遅いなぁ...。wiki編さん乙です!」
ギーマさんから奪うのは心が痛むので
服だけ脱がしてレンブさんお返ししますね
ラブウォンさんきてたー!
明日も仕事頑張れそうだ…
ピカチュウ「おい、おーいっ!」
データのふっきゅうさぎょうちゅうです、しばらくおまちください
ピカチュウ「あ?ライチュウと肝試し!!」
ライチュウ「いやん!ピカチュウいきましょう!!」
ピチュー「怖いのたのしそうでちゅ」
ピカチュウ「…まぁ良いけど…ライチュウ、入る前から抱きつくな…」
テンプレ用簡易版
ホウエン
ダイゴ…天然マイペース 石はトモダチ
ミクリ…ツッコミ型変態 全身から溢れるNへのラブ!
フヨウ…常識人2
ここでギーマさん女性設
理由はツクシや(確か)イツキと同じ
>>425 ギーマ「あっレンブったらすごい…!(こんなの入るかな…)」
>>428 相変わらずの濃さだw
>>429 ごめん、イツキはまだ分かるが何でツクシ?
ギーマさんが女性だったら全裸で近所の電気屋行ってBW買い占めてくる
>>429 初代四天王スレで熱心に男装の麗人説唱える人がいたな
>>431 ツクシはイツキ同様リメイクで♀の虫ポケモンしか使わなくなった
ツクシの話題は腐女子臭しかしないからやめてくれ
今北 各書き手さん達乙です!
いきなり凄まじい進み方してるからびっくりしたw
ギーマはビジネスマンみたいな感じで仕事(=四天王)中だけ「私」で
普段は俺なんじゃないかと思ってる
チュリネ「wikiの管理人さんも編集者さんも乙です!」
ランドロス「いつでも豊穣の杜に来てくれてかまわんからな!」
チュリネ「きゃ!どちら様!?」
ランドロス「我輩はランドロスじゃ、エルフーン殿の姿が見えんが…」
チュリネ「エルフーンさんなら男主さんの所です、ってなんでご存知なんですか?」
ランドロス「まあ知ってる奴から色々聞いてな、お前さんは一人で大丈夫なのか?」
チュリネ「はい!何かあったときはこれを引っ張れば駆けつけてくれるそうです」じゃーん!
ランドロス「ランドセルに子供が防犯のためにつけてるあれか」
チュリネ「ところでランドセルさんはどうしてここに?」
ランドロス「はっはっはっ我輩はランドロスじゃよ!背負われたらかなわんわい!」
チュリネ「ごっごめんなさい!」
ランドロス「いやいやかまわんよ、…この辺りに奴等が隠れてるはずなんじゃ」
チュリネ「奴らって…分かった!」ピンポーン!
ランドロス「早押し!?」
チュリネ「トルネロスさんとボルトロスさん!理由は見た目が似てるから!」
ランドロス「正解!よく分かったのお」(さっきのボタンは一体…)
チュリネ「やったー!ちゃんと間違わずに言えたー!」
ランドロス「わっはっはっは!喜ぶ所はそこなのか!面白いお嬢ちゃんじゃ!」
ボルトロス(おい!ランドロスが来たぞ!)
トルネロス(ついに来たか!見つからんように息を殺さねば…)
バルジーナ(へへん、アタイの擬態はカンペキなのさ!)
ウォーグル(かくれんぼしてていいのかよ、さっきのあれ、まだ終わってないだろ)
バルジーナ(だって面白そうだったんだもん)キリッ
ウォーグル(面白ければなんでもいいのか!?…と言いつつ参加してるオレっちも同属か…)
>>434 おおおおおお
じゃあ俺ギーマさんが見れるのは親しい人(=観覧車メンバー)だけなんだな
観覧車メンバー達は皆仲良いからいいよね
サトピカ「故障する前に目隠ししててよかった。とりあえず、死の舞班は所定位置に、こんにゃく班は奴らが通ったらこんにゃくをぶつけろ!ライチュウじゃなくてピカチュウだぞ!」
死の舞班「「はいっ!!」」
メグロコ(こんにゃく班)「質問!」
サトピカ「どうした?」
メグロコ「なんであたしらはライチュウにぶつけちゃあかんの?」
サトピカ「馬鹿!二人がくっつくだろ!」
サトピカ(それにライチュウなら殺しかねない...。)
サトピカ「全班所定位置につけ!入ったぞ!!」
メグロコ(にしてもこんにゃくとダンスだけってないわぁ)
N Eカップ
ギーマさん Fカップ
姐さん Dカップ
アーティさん Aカップ
異論は認める
>>433 ツクシの話題だけで腐女子臭とか無いわー
カモネギ「殺伐としたスレに救世主が!! カモネギマン!!」
マッギョ「世界☆鶏肉発見」
ゼブライカ「鴨が葱背負って歩いてきたわ」
ケンホロウ「お前はもう死んでいる」
トントントントントンッ
カモネギ「グギュグパァ!!」
ピカチュウ「へぇ、なかなか本格的だな…」
ライチュウ「きゃー、ピカチュウこわーい!!」
ピチュー「パパこわーい!」
ピカチュウ「…歩きづらい…」
ぺちゃ
ピカチュウ「うわなんだ!?…こんにゃく?」
ぺちゃぺちゃぺちゃ
ピカチュウ「うげぇ!何でさっきからこんにゃくばっか飛んでくるんだ!?」
ライチュウ「いやん、ピカチュウ助けてー!」
ピカチュウ「だから引っ付くな!よけられな…うぷっ!」顔面直撃
ピカチュウ「…さっきから…食べ物そまつにすんなー!!」10まんボルト
ピカチュウ「くぅ、貧乏だった俺たちは毎日パンの耳だくで生活してたというのに…」
アーティさんはBカップだろJK
ちょっとあるのがいいんだよ
アイスマスクさん自重してください><
毎度ながらハチク大量www
だが…執筆者さんならやってくれる…
>>443 ハチクさん乙
だがお前とはいいミックスオレが飲めそうだ
ハチクwww
胸の話ならレンブの胸筋でいいです
まあ、でも、たしかにでかすぎてもアレだし…
ってなにを言わせるんだ
>>438 こりゃレンブさん出血多量で死んじゃうな
お前らwww
俺もミックスオレ乾杯に混ぜてくれ
エンブオー「胸はCカップが至高だろ…」
ダイケンキ「いや、ダーリン!」
ビクティニ「女の胸の話なんかしないで!」
ギガイアス「嫉妬SBBもれちゃう!」
エンブオー「フレアドライブ!!」
「「髭とボイン!」」
サトピカ「メグロコ!?」
メグロコ「10まんボルトに...やられました....やっぱこんにゃくだらけはだめやわ.....。」
サトピカ「おい!!」
メグロコ「地面のあたしに10まんボルトを効かせるなんて....あの社長....ええ.....男...。」バタッ
サトピカ「しっかりしろ!!」
サトピカ(こうなったら...死の舞に頼るしかない...。)
お前ら最高だ
おっぱい編が出来たら皆で死の舞踊ろうぜ
姐さんは着やせするタイプだといい
きっちり制服着てる時と薄着してる時とのギャップとか、触ると以外と・・・
とかそんな感じのものが欲しい
>>455 ポッドさん詳しいな
感触のお話とかもっとkwsk
あああああ普通だったはずの俺まで感染してるううううう
アーティの票がぐんぐん伸びてるwww
正統派ヒロイン系だな
この変態どもめ!
チェレンはAだと思う
チェレンは相当乳腺が発達してるんだろうなあ…
ウォーグル「かんぱーい!」
バルジーナ「何ちゃっかりミックスオレ持ってんのよ!?」
ウォーグル「オレっち達は今男のロマンのことで忙しいのさ…」
バルジーナ「ふぅん…おっ!あんな所にアーティ」ウォーグル「どこだっ!?」ガサッ
ランドロス「ウォーグル見っけ!」
ウォーグル「!!」
バルジーナ「ざまあww」ニヤニヤ
ウォーグル「謀ったなバルジィイイナあああ!!」
チュリネ「あっさっきの人たちだ!」
エルフーン「チュリネ、ただいま…」スタッ
チュリネ「お帰りエルフーンさん」
エルフーン「えっと、随分賑やかだね…」
チュリネ「ですね…」
わーわーバサバサビュオオオゴロゴロピッシャーンぎゃーぎゃードタドタ!!
エルフーン「…行こっか」
チュリネ「はい!」
チェレンはおっぱいが小さいのに頑張ってSBBを出してるんだ!
と考えれば萌えの方向に考えられる…か?
SBBできる人らは素でA〜Bはあると思う
464 :
458:2010/10/13(水) 22:33:56 ID:???O
>>460 勿論褒め言葉だwww
そういえば姐さんもSBB使えたよなぁ…
まさかのウォーグル、ハチク菌感染済みwww
エルフーンさんチュリネちゃんわたしと一緒にサイコソーダで乾杯しようよ!
素で
チェレン A
姐さん B
リョウ A
ふむ
ピカチュウ「やっと金のはいった俺達は…」
ライチュウ「さ、ピカチュウ次々!」
ピカチュウ「聞けよ!!」
ピチュー「きゃー!」
ピカチュウ「ピチュー!?」
ピチュー「パパママこわいー!!」
例のヒゲダンス集団
ピカチュウ「なんじゃこりゃ…」
ピチュー「うわああん、きもちわるいでちゅパパママ!!」
ピカチュウ「よしよ…」
ライチュウ「…かみなり…」チュドーン
ピカチュウ「って何やってんだライチュウ!?」
ライチュウ「たく…うちの可愛い天使をなかしてんじゃねーよ」
ピカチュウ「いや、それが仕事だから…」
ライチュウ「ピカチュウ私怖かった!」
ピカチュウ「…はぁ…後で謝っとこ…はぁ〜」
ポケモンズ編、2スレ目だけで相当な量あるんだがwwwww
サトピカ「なんやら胸の話で盛り上がっているようだな。」
メグロコ「班長は何が好きなん?」
サトピカ「ギーマたんだ!レンブを誘うためにちらっとその巨乳が見える服を着て欲しい!」
メグロコ「この変態...。呆れたわ。」
じゃあちんこの話しようぜ!
ゲーチス 巨根
アデク 巨根
レンブ 巨根
ハチク 巨根
あれ?
サトピカ「完敗だった...。肝試しで絆を断ち切るつもりだったのに...、まさか強まるとは.....な。死の舞班には俺から謝っておくし大丈夫だ...。ライチュウを幸せにしてやれよ!!」
アーティは美乳Cカップ
>>473 それは姐さんだな。
アーティさんはあるか無いかくらい。
Nは巨乳、ギーマさんは爆乳。
さあ好きなのを選べ
>>465 ウォーグル「こんな野蛮なのが幼馴染だからな、アーティさんみたいに可愛い乙女な彼女に憧れんだ…」
バルジーナ「野蛮で悪かったな!確かに可愛いけどあれ男じゃん、お前って男好き?」
ウォーグル「ったく、分かっちゃいねぇな…」フッ
バルジーナ「可愛いウォーグルの考えることはかっこいいアタイにはさっぱりだね!」
ウォーグル「可愛いっていうなあっ!!」
>>466 エルフーン「いいですよ!はい、チュリネ」つサイコソーダ
チュリネ「ありがとです!」
エルフーン「せーの…」
三人「「「かんぱーい!」」」
>>470 サトピカ、お前とはいいサイコソーダが飲めそうだ
ヒカリ「シロナ様は私の心を持っていったのよ。…あの日、一目見たその時に…」
コウキ「はは、すっかり骨抜きだね」
ヒカリ「そりゃそうよ!流れる金色の髪、それが映える黒い飾りと服…。全てが美しい頂点…///」
ジュン「え…じゃあ、女を好きに?うわぁ…きし…」メキ
ヒカリ「うるさいわ。ちょっと挨拶を…あら?何かをなさってて忙しいそう」
ジュン「」
コウキ「…う〜ん、無理かな。シロナさん達の邪魔するのも悪いしね」
ヒカリ「そうね…ここから見ているのも……シロナ様、描いている姿も麗しい//」ハァハァ
コウキ「ヒカリヒカリ、顔が弛んでるよ」
>>474 そんなのアーティさん一択に決まってるだろjk
>>471 wwwwww
まぁ皆ガチムチだからなwww
ポッドは貴重な粗根だな
ピカチュウ「いや、俺が謝っとくって…何しに来たんだあいつ…」
ピチュー「すぴー」泣きつかれた
ライチュウ「ダーリン、今夜は寝かせないから」
ピカチュウ「」ガクガクブルブル
カミツレ「フウロ…」
フウロ「いや…カミツレのこんにゃくヌルヌルしてる…」
ベル「あぁ、女主、女主にあいたいのぉぉっ!!」
パチリス「サザンドラ君…ふふ、明日が楽しみ」
ピカチュウ「…はぁ…」
ウルガモス「大誤算が来ていたのか」
ビークイン「しかし、ハヤトよりツクシの方が……」
デンチュラ「ねぇねぇ」
ビークイン「やはり、リョウが……、デンチュラ、どうしたのです」
デンチュラ「思うんだけどさ、僕たち話にイマイチノリが無いのって」
ビークイン「……続きを」
デンチュラ「ッツッコミ不足だからじゃない?」
ビークイン「中の人がさっきその事に気付いたらしいですね」
デンチュラ「遅すぎでしょ……」
デンチュラ「と、言う事でツッコミを連れてきました」
ビークイン「流石、と言ったところですか」
デンチュラ「では、ペンドラーさんお願いします!」
ペンドラー「メガホーン!!」
ウルガモス「バリバリッシュ!!」ドグシャァ
デンチュラ「そっちのッツッコミじゃねえええぇぇえ!!」
>>457 ビークイン「リョウ、リョウゥウ……!!」
ペンドラー「この反応人間じゃねえ」
デンチュラ「あたりまえでしょう」
>>474 ぎ、ギーマさん…
ギーマさあああんうわああああああああああああああああ
チェレン&アーティ
新コンビ「貧乳のララバイ」
しかしスレ伸びすぎw
ベル「あぁ、女主、女主うぅ、あぁぁぁあぁぁあぁぁっ!くんかくんかくんか!!」
カミツレ「何匂ってるの?」
フウロ「女主の着てた服みたいね」
カミツレ「可哀想に…思いが届かないなんて…」
フウロ「あ、カミツレ…はずか…ああ…」
ミルフォッグ「いや、いいかないいかな」鼻血
サザンドラ「つ、ツンベアーさん」
ツンベアー「さ、サザンドラ君」
サザンドラ「ぼ、僕の卵を産んで、産んで…」ぷしゅーぱた
ツンベアー「さ、サザンドラ君!?」
サザンドラ「た、卵、卵…」ぷしゅー
デンチュラ「あ、アメモースさんだ」
アメモース「デンチュラ君、どうかしたかい?」
デンチュラ「いえ、何も無いんですが…」
デンチュラ「そういえば、アメモースさんってひこう・むしなんですね」
デンチュラ「僕てっきりみず・むしかとおもってましたよ」
アメモース「デンチュラ君、デンチュラ君」
デンチュラ「はい、なんでしょう?」
アメモース「それは響きがイヤだよ」
デンチュラ「……」
アメモース「……」
アメモース「……ごめんね」
サトシ「おかえり!ピカチュウ。」
サトピカ「通訳、頼むぞ。」
通訳「はい。」
サトピカ「サトシ、俺は今日恋の勝負に敗れた...。」
サトシ「それは...残念だったな。」
サトピカ「だから、お前から独立することにした。」
サトシ「えっ!?」
サトピカ「俺は自分を磨く修行がしたい。お前といるとお前のジム戦の夢が犠牲になってしまう。」
サトシ「...。」
サトピカ「ライモンシティにいれば、いづれはジム戦ができるだろう。」
サトシ「...分かった。強くなったら戻って来いよな。」
サトピカ「ああ。」
つサトシ孤独ゴンドラ
メグロコ「しゃあないしあたしがついてってあげる。」
サトピカ「メグロコ!?アルバイトはもう...。」
メグロコ「あんた社長と違って不安やし付いてきてやるわ。」
サトピカ「メグロコ、お前...。」
メグロコ「礼ならいらんよ。」
サトピカ「胸の大きさ幾つだ?」
メグロコ「じしん。」
サトピカ「ぎゃぁぁす!!」
今日はもう上がります。
皆様乙です!
実際サザンドラとツンベアーでタマゴはできるのか?
サザンドラ「大丈夫です!…多分!!」
ツンベアー「あ、よかったぁ…気が付いて…」
サザンドラ「でももし産まれなかったら…」
ツンベアー「気にしなーい気にしなーい、私は今のままで充分幸せだから…」
サザンドラ「つ、ツンベアーさん…」
ツンベアー「って何言わせんのよバカ!」パコン
サザンドラ「たわば!は、ははは」
メグロコ…関西弁のワニ、女の子
ビークインさんはやっぱりツクシきゅんが好きだったか
リョウもツクシも虫トレーナーの中じゃ可愛い少年系だね
なんかここのサトシがアニメじゃなくて電ピカサトシに思えてきた
バルジーナ(
>>485から美味そうな虫の匂いがするわ…)じゅるっ
トルネロス(うぬぬ…この近辺は虫が多いわい)しっしっ
ボルトロス(…確かに多いな、我輩のデインで退治するか?)
バルジーナ(んなことしたらばれるって!)
トルネロス(…今気付いたんじゃが)
バルジーナ(ん?)
トルネロス(…会話の出来る距離で固まって隠れているのはおかしくないか?)
ボルトロス(確かに!)
バルジーナ(…ばれたか)ニヤッ
トルネロス(バルジーナ!お前まさか…!)
バルジーナ「すぅ…ここにいるぞおおおおおお!!」
トルネロス(!!)
ボルトロス(!!)
バルジーナ「アタイはゴクアクな擬態装備があるもんねー♪」
ランドロス「声がしたのはこっちか!!」
風雷神((バルジィナアアアア!!))
ウォーグル「騙しに裏切りって悪過ぎんだろ……アーティさん…」しょぼん
ミルフォッグ「電ピカと言えば…よかったな…カスミの乳」
エンブオー「ああ…良かったな…って何言わせとんじゃ!!」アームハンマー
ミルフォッグ「おっぱいに栄光あれ!」
ピカチュウ「てかあいつ(サトピカ)、おっぱい好きの癖に何で無乳のライチュウに惚れたんだ…?」
ダイケンキ「いや、離して!」
ビクティニ「抜け駆けなんてさせないわよ!」
ギガイアス「豊胸手術でダーリンのハートを射止めようなんて許さないわ!!」
エンブオー「アームハンマー!」
「「ボインボイン!!」」
エンブオー「胸ってのはなぁ…神聖なもんなんだよ…豊胸手術とか軽々しく言ってんじゃねぇ…」
>>491 ツンベアー「…」
サザンドラ「ツンベアーさん…」
ツンベアー「ううん、いいの、今でも幸せだから…し、あ、わ…うっ、ううう…」
サザンドラ「つ、ツンベアーさん…」
ツンベアー「ごめん、ごめんね…幸せなのは本当なのに…うっうっ…」
サザンドラ「…」
ミュウツー「…」カチャ
サザンドラ「ミュウツー…さん?どこに?」
ミュウツー「すこし用事ができた…」
ツンベアーさん…;;
ツンベアーさん頑張れマジ頑張れ
デンチュラ「突然ですがゲストです」
ゲノセクト「余はゲノセクトである。皆の集、仲良く頼むぞ」
雷以外全員(誰だろう……?)
ゲノセクト「待て、お前ら今全員誰だって顔しただろ」
全員(キャラ崩壊HAEEEE!!)
ウルガモス「正直に言おう、誰だか解らん」
デンチュラ「影薄いですよね」
アメモース「なんでそんな色してるのかな?」
ペンドラー「ぶっちゃけナパームマンみたいだし」
ゲノセクト「おいこらそこナパームマン言うな!」
デンチュラ「それ以外はいいの!?」
ゲノセクト「俺伝説だぜ? しかも図鑑最後だぜ? 良いポジションなのに、何故……」
ウルガモス「えー、伝説ー?」
ペンドラー「キモーイ」
ウルガモス「伝説が許されるのは、メロエッタまでだよねー!」
ペンドラー「キャハハハー」
ビークイン の こうげきしれい !
ウルガ・ペンドラ「ひ、ひげー!」
ビークイン「恥を知れ、俗物! 無暗にそう人を見下し驕るものではありません」
ゲノセクト「……!!」
ビークイン「如何しましたか?」
ゲノセクト「い、いえ、何も……」
電虫・水虫(えぇーーーっ……)
例えタマゴが出来なくても俺はサザンドラとツンベアーを育て屋に預け続けるぜ…
ミュウツー「団長、すまないな」
ピカチュウ「いいってことよ、しかし珍しいなお前が頼み事とは…よほどあいつらが気に入ったか〜?」
ミュウツー「…」
ピカチュウ「…ま、他ならぬ子分の頼みだ、ちゃんと探しといてやるよ」
ミュウツー「すまないな、団長…」
ピカチュウ「ま、気にすんなっての、さてと…どこから当たるかねぇ」
>>490 野性的な筋肉萌えだけど何よりもツクシ・リョウ・ハヤトキュン大好きなビークインと中の人
ゲノセクト「この間、俺みちまったんだよ」
ゲノセクト「部屋一杯にリョウの写真が……はっ!?」
ビークイン「何 を 見 た の で す ?」
ゲノセクト「あ、いや、あの、これは……」
ビークイン「俗物めが!」
ビークイン の パワージェム !
ゲノセクト「ビークイン様、ばんざあぁぁい!」
ヒヤップ「最近ジム戦で出番がないわね……退屈だわ」
バオップ「ヤナップが独り占めしてるからな」
ヤナップ「独り占めって……人聞きの悪い。元はと言えば貴方たちのご主人様がデント様にジムを押し付けて外出なさってるからじゃないですか」
ヒヤップ「まあ、そうなんですけどね」
バオップ「わかってっけどよぉ……オレも暴れてんだよおおおおおおおおおおおおおおおお」
ヤナップ「わかりましたから、少し黙ってくださいバオップ近所迷惑です」
ヒヤップ「でも、アタシは嬉しいわ。最近のマスターは本当に楽しそうだもの」
バオップ「今夜はウチのご主人のヒヤップのとこのご主人、観覧車で肝試しだってよ。……ヤナップのとこのご主人は、また留守番か」
ヤナップ「この時間は挑戦者の方もいらっしゃらないので構わないのですが……」
ヒヤップ「でも、ヤナップのマスターもここの所ずっと嬉しそうにしてるわよ?」
ヤナップ「ええ、デント様は先日、シンオウの方へ贈り物をされていました。あちらの草タイプのジムリーダー様と、とても親しくされているようですよ」
バオップ「やるな、ヤナップのとこのご主人! ウチのご主人もプレゼントの一つくらいすれば良いのに……」
ヒヤップ「マスターはバオップのマスターと一緒にいるだけで満足みたいだけどね」
バオップ「でもよぉ……」
ヤナップ「まあ、それは当人達に任せましょう。明日も早いですし、もう寝ましょう?」
ヒヤップ「そうね、夜更かしは美容の大敵だし」
バオップ「あー……なあヒヤップ。今夜、お前のとこ言って良いか?」
ヤナップ「」
ヒヤップ「あら? 何か用でもあるのかしら?」
バオップ「いや……最近、ご主人の部屋にヒヤップのご主人が来てて……その、野球拳をだな……」
ヒヤップ「ああ、そういうことね。アタシてっきりバオップが野球拳をしたいのかと思ったわ!」
バオップ「ちょ、お前、なぁ!」
ヤナップ「」
続かない
ヒカリ「シロナ様ぁ………」
コウキ「…あ、大丈夫?」
ジュン「んな訳あるか…!加減無しだぞ?!まったく、ちょっとくらい平気だろ」
コウキ「けど、ヒカリが…」
ヒカリ「…ドダイトス、ウッドハンマー」
ジュン「がへぶっ」
コウキ「あ〜あ…やっぱり」
ヒカリ「ジュン?あまり下手に動くと消やすからね?」ニコ
やっぱり書き手さん達のように上手くできないわ…orz
ほんとしょぼくてすみませんでした…
今肝試し読んだ
女主は本当にマツバ好きだなw
ウルガモス「電ピカと言えばピカチュウの森の回が印象に残るな」
ビークイン「私はイーブイがメインだった回ですね」
ウルガモス「あぁ、あそこから得た知識は大きいぞ」
ペンドラー「カスミのおっぱいが大きいとか、か」
ビークイン「俗物めが!」パワージェム!
デンチュラ「はぁ……。それで、知識とは?」
ウルガモス「確か「脳天に雷を受ければ天国へいける」とか」
アメモース「それは興味深いなぁ」
ビークイン「思い立ったら吉日とも言いますし」
ペンドラー「だな」
ウルガモス「え、えっ? 何故皆が我を見る?」
デンチュラ「では、いきますよー?」
ウルガモス「バリバリッシュ!!」
>>504 攻め的な意味でなw
マツハヤはイケメン×イケメンだが金髪だからいいのかな?
いやマツバはガチムチに入るのか…?
どうみても優男イケメン・・・
いや脱いだらすごいのかもしれんが。
マツバ→ハヤトはあくまで猫かわいがりでBLじゃないとこが新鮮でイイなぁ
マツハヤはアッー!な関係にはならず現状維持がいいな
>>506 そこそこ鍛えてはいそうだが、体脂肪率は低そうだな
ハヤトはなかなか筋肉が付かなそうなイメージ
つまり両方細身のイケメン
ミュウツー「はいるぞ」
サザンドラ「あ、ミュウツーさん」
ツンベアー「あ、直ぐにお茶いれますからね」
ミュウツー「いや、いい…はいってこい」
アブソル「…」
サザンドラ「ミュウツーさん、その子は…?」
アブソル「…」
ミュウツー「ほら、これがお前の新しいパパとママだ」
アブソル「パパと…ママ…?」
サザンドラ「は?」
ツンベアー「い?」
「「はいぃぃぃいっ!?」」
ミュウツー「この子は両親をプラズマ団に浚われてずっと一人だった所を保護された…ずっと里親になってくれる人をさがしていた」
ツンベアー「そう、おいで…私が今日からあなたのお母さんになったげる」
アブソル「あ…う…」
ミュウツー「ほら」トン
アブソル「あう…」
ツンベアー「よしよし…」
アブソル「つ、ツンベアーさん…お、お母さん…少し…冷たいです…」
ツンベアー「ふふ…あっちの顔が怖いのがお父さんだよ」
サザンドラ「よろしくアブソル」
アブソル「は、はい…お…お父さん…」
なるほどなるほど
でも確かに本当にBLBLしてない唯一のほがらかカップルだね
ハヤトメインの話が来たらどうなるのか気になるところである
現状維持同意
マツバさんがもし本気ならとっくに落ちているはず
少数派かもしれないけど、アーッティさんにもノンケでいてほしかった・・・
でもハチクさん案外いい旦那だから許す
>>502 レスが付くとは思わなかった…ありがとう
コーン姐さんが好き過ぎて衝動的に書いてしまったよ姐さぁぁぁあああああん
姐さんなヒヤップ書くの楽しかった
>>501 見事にご主人に似ちゃったな三猿www
和んだがヤナップにも春は訪れるんだろうか…
マツバさんの鬼畜設定を活かしてだないやほんとすいませんちょっとみてみたいとおもったもので
>>513 いやいや、かなり良かったっす
手持ちがそれぞれの主人に似てるのはいいなw
今日のポッコンはたぎったでござる
ラブウォン氏が書くとBLというよりホモホモし…嫌何でもない
>>512 カミツレとフウロは腐女子仲間のままでいて欲しかった自分がいるから
そっちの方面の少数派もいるんじゃあなかろうか
>>498 ウォーグル「そうさ!愛に性別も種族も関係無いぜ!俺っちのブラザーと自由への愛は永遠不滅だ!」
バルジーナ「アーティへの愛は無いの?」むしゃむしゃ
ウォーグル「ファンとしての愛ならあるぜ…って」
バルジーナ「…あによ?」むしゃむしゃ
ウォーグル「それなんの肉だ?」
バルジーナ「さあね、落ちてて腐ってたから頂いただけよ」むしゃむしゃ
ウォーグル「なんかそれ泥っぽくて蛙みたいな臭いがすっぞ…」
バルジーナ「そこら辺にいっぱい転がってるわよ、アンタも食う?」ずいっ
ウォーグル「うぐっ!いらねぇからそれ近づけんな!!」
バルジーナ「あっそ」むしゃむしゃ
ウォーグル「…もう寝よう、オレっちアーティさんの夢みるんだ…」
バルジーナ「そうね、アタイはギーマ派よ!」
ウォーグル「聞いてねぇよ!とことん悪好きだなお前!」
ツンベアー「どう?美味しい?」
アブソル「はい、美味しいですツンベアーさん♪あ…」
ツンベアー「いいのいいの気にしなーい気にしなーい」
サザンドラ「有り難うございますミュウツーさん」
ミュウツー「…」パタン
サザンドラ「ミュウツーさん…本当に有り難う…」
ミュウツー「…!団長…」
ピカチュウ「よっ」
ミュウツー「お手数かけました…」
ピカチュウ「いいっこと、ま、気にすんな…で、あいつら…上手く家族になれると思うか?」
ミュウツー「そこまではまだ…まぁ…」
タブンネ「たぶんね」
「「!?」」
>>512 あのハヤト相手だとかわいすぎて逆に本気は出せなかったんじゃないかな
いや、どうだろうwwwヤバいこの二人の行き先が気になってきたwww
今日降臨して下さったばかりなのに
もう続きが見たくて見たくてしょうがない
執筆者…おそろしい子っ!ビクンビクン
エンブオー「しかし…」
ミルフォッグ「見事なまでにオタマロだったものの山だな」
>>514 ちゃっかりナタネのナエトル辺りと仲良くしている……はず
それでも遠距離だけど
>>515 たぎったよな!
てもちは絶対にそっくりだと思ったんだ
でもわざとバオップはポッドより大人しめに書いてる
あのノリは再現できそうになかった…
アブソル…サザンドラとツンベアーの義理の子供、♂かな♀かな
おおっシンオウきたか!
ナエトルになえるってNNつけたのはいい思い出
萎えるって………orz
なえるちゃんかわいいじゃん
>>521 バルジーナ「これオタマロっていうんだ、この絶妙な腐り加減がサイコウね!」ぐちゃっ
ダイケンキ「いやん、僕も子供ほしい!!」
ビクティニ「でも悲しいかな僕達は子供は産めない!」
ギガイアス「神様の意地悪!!」
ダイケンキ「ふっ、甘いわね、僕を誰だと思って?お父さんとお父さんの愛の結晶なのよ!?」
「「な、なんだってー!?」」
ダイケンキ…アララギ博士の恐怖政治の元となった男同士のカップルから産まれた奇跡の子
エンブオー「親父とお袋がいってた、あの時から博士は変わったってな…」
まだオタマロ食べてんのか
あんま引っ張んないでほしいな、オタマロ可愛いのに…
オタマロが、可愛い…?
モチモチぷるぷるしてそう タピオカみたいな
抱きしめてみたい
サザンドラとツンベアーの養子がアブソルじゃなくオタマロだったら…
思いっきり伸ばしたくなるツラ
>>528 オタマロ「ようやくまろの魅力に気付いたでおじゃるか」
オタマロ「おじゃおじゃ」
オタマロ「おじゃおじゃ」
ガマガル「ホッホッホ!そちには褒美としてオタマロ1000匹無料引換券をプレゼントじゃ!拒否権は無いぞよ」
オタマロオタマロオタマロオタマロオタマロ「「「おじゃおじゃ」」」
>>525 萎えるって草木がしおれるって意味なんだぜ…
>>534 このオタマロは可愛いって言おうとしたらもうでてた
マッギョさんもよくみるとかわいい
寝顔かわいい
>>537 いや、知ってるけどさ 語調的に
なえるちゃんかわいいと思うよー
>>534 それなら可愛いね、突っつきたくなる可愛さだ
>>534 オタマロは可愛いが鳴き声がうるさい
そしてオタマロよりも可愛いプリティアイドル☆ナゲキちゃま
サザンドラ「一番可愛いのはツンベアーさんでしょJK」
エンブオー「いや、今そう言う話してんじゃないから…てかまたオタマロ祭りか?」
杉森の描いたオタマロは普通にかわいい
ただまあ、なんだ
まずポケモンを食うっていうのをネタにするってのがなんか…
>>539 ありがとう。
そういえば今作も含めて御三家は草ばっか選んでるな
アイヴィたんぺろぺろ
ならモーモーミルクごっくん祭りとか
>>524 自分にもレスが…!!!!!!!!
ありがとう!!
>>544 キリキザン「忍びの世は食わぬ者は食われる運命(さだめ)に有!自然の摂理故に仕方の無い事で御座るが、一般の目に触れるには少々惨い事では有りまする」
>>544 ミルフォッグ「トサキントの角はギャラドスに食われた時に逃げる為のもんなんだぜ、勉強になったろ?」
ミュウツー「また古い話を知っているな…」
ビークイン「こ、このポケモンは……!?」
デンチュラ「あー、オタマロですねー」
オタマロ「おじゃおじゃおじゃおじゃ」
ビークイン「醜悪な容姿ですね」
オタマロ「おじゃおじゃ」グルグル
ビークイン「えぇい、寄るな! 周るな! パワージェム!」
オタマロ「おっじゃー!」
オタマロ「いやでおじゃる!」
オタマロ「隙ありでおじゃる」
ビークイン「……ふぬッ!」
オタマロ「続くでおじゃるよ」
ビークイン「ナメた真似を……」
オタマロ「おじゃっ」
オタマロ「おじゃぽっぽー!」
ビークイン「「地に這いつくばった連中等に……行けっ、ファ○ネル!!」
ビークイン は プレッシャー だ !
オタマロ「当たらないでおじゃるよ」
ビークイン「そんなものでいつまでもよけられるかい!」
オタマロ「おじゃぶっ!」
ビークイン「口の訊き方に気をつけて貰おう……パワージェム!!」
オタマロ「「おじゃー!!」」
ビークイン「こんなと所で朽ち果てる、己の身を呪うがいい」
ビークイン「さて、デンチュラさん、行きますか」
デンチュラ「(ビークインさん……怖い)
なんか頭に湧いてきたからやった。反省はしていない。
今日はもう寝ますん。ありがとうございましたー。
ダイケンキ「SBBゴックン祭り」
ビクティニ「SBBゴックン祭り」
ギガイアス「SBBゴックン祭り」
「「SBBゴックン祭りSBBゴックン祭りSBBゴックン祭り
SBBゴックン祭りSBBゴックン祭りSBBゴックン祭り
SBBゴックン祭りSBBゴックン祭りSBBゴックン祭り
SBBゴックン祭りSBBゴックン祭りSBBゴックン祭り」」
エンブオー「誰かこいつら殺してくれ…」
オタマロ好きな人間もいるんだよ…
一発ネタならともかく、ずっとやられ役っぽいの見てるとちょっと悲しい
>>535 自分528なんで貰ってくわ
オタマロ可愛いよプニプニしたい
そうは言ってもここのオタマロはそういうやられ役キャラだしなぁ………
ネタとして捉えられないもんかねぇ
サザンドラ「サザンドラが555をゲット!」
アブソル「え、えとアブソルが555をゲット!」
ツンベアー「あれは真似しなくていいの」
ジャローダ「コンプリート」
オタマロ…まあ、かわいいよ?
ガマゲロゲ…普通だな
けど、ガマガルは無理
ごめん
>>553訂正
やられ役は良いんだ
ただ食べられてるのを想像しちゃって
ちょっと気持ち悪くなっただけなんだ
雰囲気悪くしてごめんなさい
もう黙る
注文の多いスレですね
誰も
>>555のファイズネタに突っ込んでくれなくて
ジャローダ「じゃろ〜ん…」
タブンネ「これも全部い○い巧って奴の仕業なんだ」
タブンネ「たぶんね」
まあ皆これでも飲んで落ち着け
つチェレン生搾りSBB
>>558 ピカチュウ「ま、それだけ人が増えたってことだな」
ピチュー「ちゅぴ〜」
ライチュウ「ピカチュウ、今夜は寝かさないわよ」
ピカチュウ「いや、本当もう勘弁してください眠らせてください」
>>559 555取れたな〜で気づかなった、ごめんよ
巧君は悪くない
オルフ〇ノクのせいかも
オタマロを元の住処に強制送還するワープポイントでも観覧車につけましょうかねぇ
風呂入ってなければ…!
仮面ライダー好きだ、タトバガタキリバ
>>562 ジャローダ「まぁ普段から誰も突っ込んでくれないから良いんだけどね」
エンブオー「たまに突っ込んでくれてますよ」
ジャローダ「じゃろ〜ん」
俺を好きにならない奴はいらないんだよ!!(草○
チェレンのおっぱい…
……………
>>564 キリキザン「拙者の出番でござるな!」
ピカチュウ「いや、お前悪の怪人だろ」
色ヘラクロス「おばあちゃんが言っていた…」
ピカチュウ「加速覚えてからこい」
スピアー「いいよなぁ…どうせ俺なんか」
ピカチュウ「それ蜂じゃなくてバッタになってからだから」
ストライク「やっぱつかいやすいな俺」
ピカチュウ「確かにな」
ピカチュウ「ん、何で俺がそんな事に詳しいかって?社長なめんなよ」
因みにエンブオーにはジョーカーってつけました
エンブオー「色がヒートなジョーカーだからって…」
エルレイド「私はウルトラマンではない!!」
ウォーグル「ほらな、ブラザーも言ってるだろ?食欲無くすからそれ食うの止めてくれ…」
バルジーナ「いいわよ、イッシュに食べ物はいっぱいあるし」
ウォーグル「割とすんなり言うこときいたな!?」
バルジーナ「それより、アンタさっき寝るっていってまだ寝てないじゃない!早く寝ろよ!」
ウォーグル「言われなくても寝るっての!」
バルジーナ「大丈夫、後でちゃんと落書きしといてやるから」ニヤニヤ
ウォーグル「オレっちの幼馴染がこんなに悪いはずがない!」
バルジーナ「今こそ悪徳の栄えるときよ!」バサッ!
ウォーグル「たのむから他人を巻き込まないでくれえええ!」
やべぇ…だんだん555が思い出せなくなってる
平成ライダー、リアルで見てたんだけどな…
龍〇かっこいいよナイ〇かっこいいよ
秘書!秘書!
〜現在の女主達〜
女主…ガチムチ×イケメン派
コトネ…ジョウト男主×ライバル ツンデレ受け派?
ヒカリ…シロナLOVE?
リーフ・ハルカが楽しみだw
他の男主も「」で通訳必須なんだろうか…
ライバルはナルシスト、ツンデレ、せっかちと揃ってるよな
RSEはライバルいないけどミツルは病弱キャラで顔も整ってるし
とりあえずグリーンの扱いが酷くなきゃ良いや
>>572 赤ギャラドス「ポケモンどうし戦う必要は無いはず!」
クロバット「俺はそれをのぞ…」
ピカチュウ「じゃあかーさぃ!10まんボルト!!」
「「ゆめよおどれ!」」
ピカチュウ「もう寝る!グッナイ!!」
ライチュウ「もうピカチュウったら…」
ピチュー「パパ…ママ…むにゃ」
>>574 男主は書き手さんによるよな
コウキ普通に喋ってたし
クリスを忘れないであげて・・・(´・ω・`)
今日はポッコンの日だ!こんなにポケアニ楽しみにしたのは放送開始日以来だわ
243 名無しさん、君に決めた! [sage] Date:2010/10/03(日) 23:08:50 ID:???0 Be:
夏→スイカ割り バイバニラ 焼きコーン
秋→タマゲタケ狩り 「アデクの髪って紅葉みたい!」ブチブチ
冬→鍋パーティ 炬燵 クリスマス
想像してニヤニヤしてしまう
↑の焼きコーンが実現したら、結婚するんだ・・・(ナタデンが)
もう一人忘れてない?だった…すまん
ハロウィンも予定でお願いします
コウキとヒビキはNPCで出て来るしな
それを言ったらトウヤもだけどさ
>>574 むしろ、グリーンが周りを振り回しそうだw
執筆者さんが次書くとしたら誰なんだろうか…まだ出て来てないカントーのリーフ達かな?
個人的にはその…シルバー君を…
>>577 焼きコーンとかどう書くんだよw
ツンデレの登場を今か今かと待ちわびてる
>>573 ゲームで
ヒビキを選んだらコトネがヒビキを
コトネを選んだらヒビキがコトネを
気にしてるっぽい事言ってたから
二人はノーマルでもいいんじゃないか?
一人くらいは腐ってない女主人公がいてもいいと思うんだ
>>583 バカそれならノーマル枠はユウキとハルカだろう
ヒカリ達を出す時はさっき書かれてたやつをベースにすんのかな?個人的にヒカリのキャラがちょっと…
目指すは全シリーズキャラ出演
壮大なるポケットモンスターのカオス物語
になってしまうなw
このスレのお陰でBWが好きになりました、ありがとう
>>577 分かった!
クリスとゴールドとシルバー(悪)
コトネとヒビキとシルバー(ツンデレ)
で分けるのはどうだ
>>583 コトネ「や、やだっ!気にしてるって言っても友達としてよ!ね…ねえ?」
ヒビキ「え?僕は……その…」ゴニョニョ
コトネ「ちょっと否定してよ……//」
こうでしょうかね
>>587 ゴールド×シルバー
ヒビキ×シルバー
おい変わんねーじゃねえかwww
楽しみだわ〜
ハルカとコトネ達で異性カップルコンビ組んで、同性カップルの多いこの観覧車に喧嘩を売りに…
なんてのも面白そうかも
>>589 たまにはライバル攻めもありだと思います
…てかこのスレの腐女子キャラだとライバル受け派が多いんだなあ
Nもそうだけどチェレンもライバルみたいなものだし
このスレのおかげでサザンドラとかを育てはじめたのは俺だけじゃないはず
593 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 06:31:32 ID:SpcORFUb0
ここのおかげでジャローダをLv100にする気になれた
>>593 じゃろ〜んのレベルが上がったのはとても良い事だが、スレまで上げたらだめだぞ
おい他スレにまで出張してここの話する馬鹿がいたんだが
そういうの駄目ってテンプレに書いてくれないとわかんない人いるの?
あの、さ こんなこと言いたくはないんだけど、少し自重しようよ
自分達の好きなキャラを書いてもらいたいのはわかるけど、最近の流れは少しおかしいと思う
余計な自己アピールとかいらないし、〇〇したの自分宣言もいらない
キャラ萌え色も日に日に濃くなってるし、もう少し冷静になろうよ
腐の人もそうでない人も、みんな楽しめるスレであって欲しいんだ
ここはあくまでイッシュのライモンシティの観覧車なんだしさ・・・
>>596 まるっと同意
最近自重できてない人多いと思う
せめて腐女子腐男子はもうちっと腐臭を隠そうず
ってシロナさんとゴヨウさんが言ってたよ
自分は他のポケモンスレも見てるけど他のスレで ここの話題出す奴がいるのか
☆ここにまとめられたスレはほぼノリと勢いとネタでできています。
特定キャラに対する悪意やアッー!な趣味の上に出来上がった物ではないことをご了承下さい。
↑この説明文を理解せずにキャラクター出すの希望する人が多いよね
他地方の男主が無口とか女主が腐女子とか想像するのはいいけど
執筆者の方々におしつけるのはよくないと思う
マツハヤが進展とかツンデレライバルとかちょっと暴走しすぎ
ここのキャラ付けは原作から逸れてるパターンが多いんだしさ
執筆者さんは書きたいものを書けばいいと思うの
多少のリクエストは可で脳内の隅っこに置いておく
此処で挙がったリクエストをやるもよしやらないもよし
マイペースに頑張れ〜
キャラ萌えに対しては、このスレでは付き物だと思うの
それは規制しちゃったら面白くなくなっちゃうのが目に見えている
だから、個人個人の常識にそって書き込めばいいと思うの
具体的に言うとおっぱい話の初めくらいは許容してもいいと思うの
おっぱい好き
多分、色んな層の人が居る特殊なスレだから む となるレスがあっても仕方ないと思うの
だから、オブラートに包みながら柔らか〜く話しましょう
最後に
おっぱい好き
執筆者さん、無理をしない程度に頑張ってね
おっぱい詰め放題
あと…オブラートに包みながら柔らかく話してほしいと一番思ったのはゲストキャラリクエストをリスト化して「書くべき」と言うレスなの
ノリと勢いでできてるこのスレで書くべきなんてありえない
執筆者さんは私たちの都合のよい小説ロボットではないの
ネタ提供はいいことだけど強制したらいけないの
焼きコーンとか意味不明なの
皆さんそれは心のどこかで分かってると思うけどイチオウ言っておくの
>>603 おっぱい好き
長文失礼したの
読み手も書き手も居心地のよい素敵なスレだと思うから、これからもオブラートに包みながら柔らか〜く続けていきましょう
>>604 キリキザン「ろぼっとでは無い…か、良い言葉で御座るな。一言のリクエストからあれだけの文を引き出せるのは凄いと関心して居たが、其れを強制してしまっては折角の執筆者様の勢いっ振りが隠れる事に成りかねない。
忍びは命に依って行動するが、そう言う物では無い上に道筋を此方で決めてしまったら詰まらぬで御座る」
キリキザン「あ!皆の方お早う御座います。結局の所、見晴らしも良く居心地も良い。そして何よりも初のてーまぱーくで舞い上がってしまい拙者も住み込んでしまった次第に仕りまする。普段は釣りに出掛けて居るで御座るが、暮れに顔を出した時には宜しく申す!」
エルレイド「キリキザンと同じくして、闇に生きる侍エルレイドです。キリキザンとは釣り仲間ですが、彼とは年代が違うような気がしてなりません」
キリキザン「エル殿、今宵も一と盛り上げて行こうぞ!」
エルレイド「うん(この人何時代生まれなんだろう…)」
こういうことはしっかり話し合うべきだよね
みんなこのスレを不快に感じることなく見たいわけだし
というか他地方のキャラリクはもう少し自重したほうがいいような
ここ一応イッシュのキャラがメインなんだし・・・
610 :
608:2010/10/14(木) 09:08:49 ID:???O
ってなんか
>>607を批判してるように見える
そういう意図じゃないんだ、まぎらわしくて申し訳ない
メインで出て来るわけじゃないんだしそれはいいんでない?
>>609 同意
ゲストキャラ出しすぎるのもなんだかなあと思う
まあ執筆者さんの書きやすいようにしてくれるのが一番だけど
過度なリクエストは自重したほうがいいと思ってた
最近はいろいろ暴走しすぎだと思う
ちょくちょく出てきてるし(マツバさんとか)執筆者さんがいいんなら
いやリクエストばかりはさすがに止めた方がいいと思うけど
これはポケモン達にもいえるよな?
観覧車に閉じ込めてみた、前提のスレなのに最近はちょっといみわからんよ
オブラートに包めなくてごめん
ベル女主とかリクエストで無理やり書いてもらった感じじゃない?
こういうのはマジでやめよう。誰がどうなるか分かんないのがいいんだし。
>>616 よく言った
前からずっと思ってたわそれ
ベルの出番は〜?とか催促してんの見てうわってなった
ノボリ「マナーとルール、そしてモラル。大事な守るべきことですね」
クダリ「ご同車のお客様のご迷惑にならないよう、お心構えをお願いしまーす」
ノボリ「しーんじゅーくの地下道のー壁から出てくる♪」
クダリ「まもるくん〜♪
」
クダリ「…って、ぼく達観覧車乗ってないよね?」
ノボリ「この電車は当駅止まりです」
クダリ「まじで?」
まぁそれは執筆者さんじゃないとわからないけども
本当に書きたくて書いたのかもしれないしね
出番の無さから言って…まあどうかは分かんないけどさ
無理はしないでくれ
エルフーンさんとチュリネちゃんを見てると胸が苦しくなる…これが恋か
せっかく面白いスレなんだから、
自重という言葉を忘れずに執筆者さん達の書く変態達を見守っていきたいな
三回くらい読み返してしまった
幼少コーン、ちょっとオネエの素質あってかわええ
書きたいと思っても、もうゲストキャラ枠しかないしな…
え?ネタはたくさんあると思うけど…
キャラを使っての新規執筆者さんは正直おなかいっぱい
ネタ?
ごめん、どんなのか分からない…
キャラを使っての、って言うのは人間キャラって意味ね
ポケモンならまだしもさ
小ネタとかなら大歓迎だけども
>>627 季節ネタとか普通の日常的なやつとか
分からなくていいと思う
ポケモン含めて考えてた
確かにまだ出ていない手持ちポケはいるな
でも初代スレから思ってたけど
執筆者さんは?執筆者さんじゃないよな?執筆者さんが書くべき〜だの主張するのはうざい
皆が書いた小ネタ(野球拳)やらも色々あるんだからさ
ポケモンか
女主のエンブオー
チェレンのダイケンキ
ベルのじゃろ〜ん
Nのバイバニラ
ゲーチスのサザンドラ
アデクのバイバニラ
フウロのケンホロウ(だっけ?
ギーマのワルビアル
シキミのシャンデラ
シロナのガブリアス
男主のエルフーン
マツバのゲンガー
ミナキの(おっかけてる)スイクン
リョウのビークイン
ほう
>>631 さすがに大掛かりなネタはさぁ…
どうしても衰退コピペを思い出すな
シャガのオノノクスも忘れないでやってくれ
社長は未登場だけどレッドのピカチュウ
>>633 モロコシ三兄弟の三猿もだな
結構出てるなw
中に出すぞ的な小ネタがたまに来るのがいい
忍者キリキザンはギーマさんのなのか気になる
カミツレ「あら?平日の昼間から荒れてるわね、後私のゼブライカもよ」
フウロ「私のケンホロウは♀なのにあんなに男らしく育っちゃって…」
ベル「ああ、女主!女主はどこ!?あ、お茶入れますね」
「「…」」
>>631 ないわー
誰も悪意あって主張してないでしょ
執筆者さんか?って聞くだけで主張になるとか意味不明
マジで雰囲気悪くなったな
アデク「まぁ落ち着け。チェレン生搾りSBB分けてやるから。」
>>641 やる、じゃなくて分けてやる、って事は…アデクさんも飲むんですか?
ムシャーナ「お嬢さまを忘れていませんか…?」
エンペルト「何故か影が薄くなってしまう、ご主人達…」
コクカトは四天王よりフロブレの印象が強いからじゃないかな?
カトレアたんちゅっちゅ
ダイケンキ「僕達のSBBも飲ませてあげる!!」
ビクティニ「直飲みOKよ!!」
ギガイアス「さぁ、飲みたまえ…さぁさぁさぁさぁ!!」
エンブオー「きもすぎるわぁ!」じしん
「「一番搾り!!」」
クダリ「ねぇねぇ、ノボリ!『いっぱい』の『い』を『お』にするとなーんだっ?」
ノボリ「おっぱい」
クダリ「あはは、引っ掛かった!答えはおっぱぉ…」
ノボリ「おっぱい」
クダリ「おっぱ…」
ノボリ「お っ ぱ い」
クダリ「………」
ノボリ「………」
クダリ「おっ…」
ノボリ「お っ ぱ い !」
クダリ「………」
ノボリ「………」
クダリ「…おっぱい好き?」
ノボリ「好き」
ミルフォッグ「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいぱい!!」
エンブオー「アームハンマー!」
「「おっぱいに栄光あれ!」」
エンブオー「Cカップこそ至高!」
ギーマさんのキリキザンって♀だよな
ノボリいいなww
このスレの住人だけでスレ違いアンケやったらどうなるかなw
あの二人は兄弟なのか
フウランに続く双子トレーナーなのか
ムシャーナ「お…おっぱ……エンペルト「それ以上は禁止です!!」
ムシャーナ「そう?」
エンペルト「ムシャーナさんはお嬢様のポケモン。その方がおっぱいおっぱい言うのはいけません!」
ムシャーナ「…エンペルトはいいの?」
コクラン「おっぱいおっぱい、いっぱいおっぱい」
ポリゴン「―――分かった直ぐ行くよ」ピッ
コイル「―――リョウカイシマシタ」ピッ
マッギョ「なんの電話だったの?」
ポリゴン「ジョウトのポケシフター施設が不具合を起こしたらしくてプログラム修正の為に帰らないといけなくなった」
コイル「ワタシハ、カントーニアル、ムジンハツデンショノヒトデガ、タリナイラシイノデ、カエッテコイト」
バッフロン「何気に凄い事してたんだな、お前ら」
ケンホロウ「だがさびしくなる・・・な」
ゼブライカ「うぬ」
シビルドン「スワンナさん、このハンカチ使って」
スワンナ「グスッ・・・泣いてなヒグッ・・・泣いてないわよ」チッーン
サザンドラ「おっぱ…胸の話されてもポケモンの僕達にはあまり関係の無いことですし…」
ツンベアー「サザンドラ君は…その、ミルフォッグみたいに胸とかに興味ないんだ…」
サザンドラ「はい、だってポケモンですし」
ツンベアー「そ、そうよね〜、ポケモンが人間の胸に興味示す方が変だよね、ははは」
ライチュウ「ねぇのぇピ〜カ〜チュ〜ウ〜、グラマラスなライチュウとセクシーなライチュウ、どっちのライチュウが好き?」
ピカチュウ「どっちにしろお前だろ」
ライチュウ「つまりどっちの私も好きってことね!」
ピカチュウ「はいはい…」
なんか雰囲気悪くなったなこのスレ やっぱりポケモン板の宿命か…
議論ばっかでレス消費し過ぎだし もうまとめWikiだけ簡潔に読めりゃよくなってきた
エンペルト「…?!ご主人?!」
ムシャーナ「エンペルトが言うから…でも、ポケモンは主人に似るとか?」
エンペルト「…ああ…私は元々…」
>>656 まあまあ意見は食い違えど皆良い方向にもって行きたいみたいだからいいじゃないか、人間だもの
ポリゴン「まあこれで6匹でV6だからちょうどいいよ」
コイル「ソウデスネ、ゼンインイッシュノ、シュッシンシャニモ、ナリスマシ」
シビルドン「ほいっサイコソーダ」ヒョイ
ポリゴン「ありがとう、あっそれじゃあそろそろ「ちょっーと待ったー!」
バッフロン「何だよマッギョ!大きな声だして!」
マッギョ「お前ら・・・・・・・・・・・・・・そのアフロで行くつもりか?」
「「「「「「「「・・・・・・・・・・・」」」」」」」」
「「「「「「「「アッー!フロブレイクッ!」」」」」」」」
こうして ポリゴンと コイルは 去って行った アフロを なびかせながら ▼
オタマロ「おっぱいでおじゃるおっぱいでおじゃる」
ジャローダ「意見の食い違いがあるのは当たり前、人間だものねぇ」
エンブオー「俺達はポケモンですけどね」
ジャローダ「じゃろ〜ん」
人気投票は相変わらず上位が圧倒的だな
Nももうすぐ100票か・・・
サザンドラの666ゲットに期待
まったり行こうぜ!
ていうかそんなに荒れてないと思うよ
>>662 サザンドラ「まかせてください!」
アブソル「お父さん頑張ってね♪」
サザンドラ「よ、よ〜しお父さんがんばるぞ!!」
ツンベアー(あぁ…幸せだなぁ…)
パチリス「む、また女の子が増えてる、まさかサザンドラ君、ロリ?ロリコンなの!?」
そんなことより、今日のアニメで三つ子がもたらすこのスレへの萌を予想しようぜ!
俺はコーンが内股だったりしないかwktkしてるぞ!
サザンドラ「サザンドラが獣の数字ゲット!」
だめだったなw
サザンドラ「あああ!…あう…サザンドラが獣の数字ゲットし損ないました…」
ツンベアー「ま、こういう事もあるわよ」
アブソル「お父さんがんばだよ!」
サザンドラ「うう…家族っていいなぁ…」
ああああああああごめんなさいサザンドラさんんんん!
覚悟は出来てる、思う存分りゅうせいぐんぶっ放してくれ!
>>671 サザンドラ「いえ、お気になさらずに…はぁ…」
ツンベアー「そうそう、気にしなーい気にしなーい」
ノボリ「そもそもおっぱいとは、母性の象徴、誰しもが抱かれた母の愛を本能的に感じる部分なのです。そう、人類全ての安らぎの原点はおっぱいに!」
クダリ「へー」
ノボリ「キッチリと着込んだ服の上からうっすら滲むボディラインこそ至高!全裸など言語道断と言えるしょう!」
クダリ「着衣マニアだもんね、ノボリ」
ノボリ「制服物も好きですよ。BWのOLさんは大変素晴らしい。」
クダリ「え、OLさんはむっちりフトモモ!美脚美人!でしょ!」
ノボリ「なんと」
クダリ「ぼく、胸より足派だし」
ノボリ「」
クダリ「…ノボリ?」
ノボリ「ていっ」
クダリ「わぎゃあああああああ!!な、何?!」
ノボリ「着衣プレイと言えば、やはり服の上からモミモミされるおっぱいは外せませんよね。シャツやブレザー越しにいじくられる身体と言うのは、大変そそられる物があります」
クダリ「だからってなんでぼくの胸を揉むの!?え、駅員さーん!こ、この人痴漢ですぅううう!!」
ノボリ「駅員はあなたでしょうが」
クダリ「あ、そっか。…じゃなくてやめてぇええ!!ノボリやめてぇええ!!」
ノボリ「モミモミ」
クダリ「おっぱいらめぇええええ!!」
ビシュァアアアア!!
ノボリ「…え?」
クダリ「あ、ぁ…スペシャリティバスタードブレイク…出ちゃった…」
ノボリ「なにこれベタベタする」
クダリ「早く洗わないと落ちなくなるよ、それ」
ノボリ「まじで?…もしかして、だから白い制服なんですか?」
クダリ「……」
ノボリ「まじで?」
クダリもSBB出せるのか
ムシャーナ「サザンドラさんドンマイ!」
エンペルト「次ですよ!次こそチャンスありますからね!」
サザンドラ「次は777狙います!…はぁ…ちょっと散歩行ってくるね…」
パチリス「サザンドラ君♪」
サザンドラ「あ、えとあなたは確かピカチュウさんの御学友の…」
ツンベアー「!?」
アブソル「どうしたんですお母さん?」
ツンベアー「な、なんでもなーいなんでもなーい!ははは」(な、何か急にイラってきた…なんでかな?)
サトピカ「サザンさん、スロットは取れるかな?」
メグロコ「777?取れるといいけどね。」
く……ッ!!
>>666 姐さんが可愛ければそれでいいぜ!
しかし次回予告を見るにナルシストっぽい
そんな姐さんもいいけどね…
サトピカ(パチリスの声が...。ツンベアーさん頑張れ)
メグロコ「あんた旧友を見捨てる酷い奴やったんや。」
サトピカ「そういえば最近観覧車じゃ無くなってるっていう意見出てたよな。」
メグロコ「だからといってゴンドラの上で坐禅くむ修行はせんでいいと思うけど。」
サトピカ「いかに乗っている人に気づかれないか大変なんだぞ!」
>>682 レンブに出会う前と考えれば解決じゃね?
ピカチュウ「上から何か静電気が…」
ライチュウ「ゴンドラの上になんかいるのかしら…取りあえず」かみなり
ピカチュウ「おいいぃ!?」
プシュー
ライチュウ「あれ、ゴンドラ停止させちゃった、てへ」
ピカチュウ「あ〜頭痛い…」
ムシャーナ「わ…」
エンペルト「…凄まじい雷ですね、乗ってる方達は無事でしょうか…」
サザンドラ「うわっ!か、観覧車が止まった!?」
パチリス(よし、今ね!)「きゃっ!パチリスこわ〜い!!」
サザンドラ「だ、大丈夫ですよパチリスさん!僕がついてます!!」
アブソル「あれ、お母さん、観覧車がとまっ…」
ツンベアー「」ゴゴゴゴゴ
アブソル「ひっ!?お、お母さん!?」
ツンベアー「はっ、ほ、本当ね…どうしたのかな…?」
サトピカ「ゴンドラ停止に全面的に頭を下げるなんておとこだろ?」
メグロコ「全然?てか黒焦げやけど.....。」
サトピカ「ところでさぁ、なんでメグロコって関西弁なんだ?ジョウト出身なら分かるけど...。」
メグロコ「父親がヌオーやから。」
サトピカ「ジョウト育ちか。」
ダイケンキ「きゃ、観覧車が止まっちゃったわ!」ヒシッ
ビクティニ「ダーリン助けて!」ヒシッ
ギガイアス「離さないで…」ヒシッ
エンブオー「…ねっとう!!」
「「電気機器は大切に!」」
ムシャーナ達は内組なの?外組なの?
フウロ「な、何?観覧車が止まった…?」
カミツレ「仕方ないわね…修理してくるわ、こんな事あろうかとワープ装置取り付けてるから」
アイリス「わたししってる、それハイテクっついうんだよね!」
キバゴ「ハイテクハイテク!」
>>690 エンペルト「ああ…一応、ゴンドラ組となるでしょうか?カトレアお嬢様もいますし」
ムシャーナ「コクランさんはまだ外だけどね」
エンペルト「…ムシャーナさん、停止してる間にご主人を運べませんか?」
ムシャーナ「ごめんなさい、お嬢様より重いのは無理」
サトピカ「今思ったんだけどさぁ、ジョウトからイッシュって大分遠いよな。」
メグロコ「そりゃあイッシュだけは全然違うところにあるしな。」
サトピカ「そこをマツバさん達はひこうポケモンで往復したってどういうことだ!?」
メグロコ「何か問題が?」
サトピカ「明らかに大変だろ!」
メグロコ「でもひこうポケモンがそらをとぶしたところでHP減らないじゃん。」
サトピカ「でも、アサギシティとヒウンシティの間に船ありそうだろ?」
メグロコ「え〜。船はないやろJK。酔うし。」
サトピカ「いや、絶対ポケモンの方が大変だって!」
サトピカ「ていうかメグロコってジョウト出身だったよな。」
メグロコ「そうやけど?」
サトピカ「どうやってここにきたんだ?」
メグロコ「それは、ホウエンまで歩いて、トクサネシティのロケットに掴まって発射してもらいフキヨセ行きの飛行機に着陸した。」
サトピカ「乙...。」
サトシ「さすがにゴンドラで一人は寂しいな...。よし、BWをしよう!」
では俺は世界樹Vをやろう
サザンドラ「まだ動きませんね…」
パチリス「チャーンス!)「まるであたし達二人だけみたいねサザンドラ君?」
サザンドラ「は?あ、はいそうですね」
ツンベアー「…」グシャ
アブソル「お、お母さん!?」
ツンベアー「え?あ、リンゴね、ちょっとま…あれ…?なんで潰れてるのかしら…」
アブソル「…お母さん…」
サトピカ(ゴンドラの中は修羅場だな...しばかれるかもしれないがちょっとツンベアーさんに萌える...)
メグロコ「あたし分かったわ。なんであんたがライチュウさん好きになった理由。」
サトピカ「いってみろ!」
メグロコ「ただのMやろ。」
「...。」
「......。」
「...........................................。」
サトピカ「ノボリさんもおっぱい好きなんだな。同志だ!」
メグロコ「.....。」
サトピカ「今日はコーン姐さんがアニメ出るぞ.........。」
メグロコ「..........。」
サトピカ「ごめんなさい。」
ライチュウ「ああ、思い出した!」
ピカチュウ「なんだいきなり…」
ライチュウ「この前きた人、サトピカ君でしょ」
ピカチュウ「今更か…」
サトピカ「ライチュウ、トーン張り終わったよ」
ライチュウ「ありがといサトピカ君」
サトピカ「でもライチュウって、絵が本当にうまいよな、天才だよ、芸術」
ライチュウ「もう、ほめないすぎよ〜」突っ込みギガインパクト
サトピカ「ズグフッ!」
ライチュウ「あ、ごめんサトピカ君!大丈夫!?」
サトピカ「ははは、平気さ」いい笑顔
ライチュウ「かれ、わたしがついぶっ飛ばしても笑って許してくれたのよね…」
ピカチュウ「ついでギガインパクトか」
>>698 メグロコ「そんなこともあったんや...。」
サトピカ「ポケモン笑顔を失ったらだめだな!!」
メグロコ「でも無理はしすぎちゃあかんで...。」
サトピカ「そうか?あーっじゃあそれなりぐらい頑張るな。」
メグロコ(心配させんといてな...あんた社長さんと違って思ってるより弱いんやから。)
ピカチュウ「第二回人気投票途中経過発表、今回はエンブオーにかわりこの俺ピカチュウが司会を勤めさせてもらうぜ
第一位、ダントツトップ!もい一位はゆるがないか?ハチクの嫁、乙女なエンジェル、ヒウンシティのジムリーダーアーティ!!
「「キャーアーティステキー!!」」
第二位!四天王の悪使い、なんでキリキザンは♀?デビ○マンヘアー、レンブとお幸せにギーマ!!
「「ギーマサーン!!」」
第三位、天然君はどこへやら?お前がいないと始まらない!突っ込みプリンスN!!
「「キャーNホラセテー!!」」
…最後の声援は無視してこれにて人気投票途中経過は終了!またな!!」
エンブオー「団長…俺の仕事奪うなんてひどいっす」
ピカチュウ「まぁそういうなって」
ダイケンキ「団長素敵!」
ピカチュウ「俺に惚れるなよ?マジで」
ジャローダ「じゃろ〜ん」
ピカチュウ「…じゃろ〜ん」
☆このスレはほぼノリと勢いとネタでできています。
特定キャラに対する悪意やアッー!な趣味の上に出来上がった物ではないことをご了承下さい。
過度のリクエストの押しつけやキャラ萌の暴発は荒れの原因になるので自重しましょう。
テンプレにこんな文入れた方がいいかね
お前らも自重しないと僕らのノンケ代表エンブオーさんにもろはのずつきされちゃうぞ
>>701 いいと思います。
テンプレで入れておくとあまり不快な感じしないですし
メグロコ「あんた昨日はやり過ぎやったで!」
サトピカ「すみませんでしたorz」
メグロコ「それで?」
サトピカ「俺も自重します!」
メグロコ「できれば不快に思ってる人が減るようにあたしもがんばるわ。」
エンブオー「んじゃ変わって俺が司会する第一回ポケモン人気投票途中経過だ!
第一位、結婚養子おめでとう、天然不遇野郎サザンドラ!
サザンドラ「あの、皆さん…ありがとうございます!!」
第二位、何かコアなファンでもいる?じゃろ〜んが結構可愛いと評判、まだ逆転のチャンスあり、ベルのパートナージャローダ!
ジャローダ「みんなありがとね〜」
第三位…これが問題だが分裂票もひとまとめにして我らの恩師、株式会社ポケモン社長こと団長ピカチュウ!!
ピカチュウ「良かった…半裸変態に勝てて本当に良かった…!」
以上で第一回ポケモン人気投票途中経過を終わるぜ、俺にも投票してくれよな!!」
>>701 エンブオー「いい感じだな」
ジャローダ「ナイスだよ〜」
エンブオー「後俺はもろはのづつきよりアームハンマーが得意だぜ…痛くないからな」
705 :
初代スレ1 :2010/10/14(木) 16:25:52 ID:???O
>>701 良いと思います
立ててみたの変わりにテンプレに入れましょう
ハチクさんがダイケンキをエンブオーさんの嫁に推奨してたわけだが
自分の意思が揺るがないエンブオーさんまじイケメン
あと人気投票で分裂する社長マジ社長
サトシ「wifiだとゴンドラの中でも通信できるし寂しくないぜ。あれ?でもアクセスポイントどこにあるんだろう?」
てか殆ど活躍してないワタルさんに票を入れ続けてる奴だれだよwwwww
意思のぶれないエンブオーさんかっこいいわ惚れる
>>706 エンブオー「だったら可愛い女の子紹介してくれ、Cカップぐらいの娘」
ダイケンキ「ダーリン浮気なんて駄目よ!」
ビクティニ「女なんてみんな獣よ!」
ギガイアス「胸の脂肪に惑わされちゃだめ!>
エンブオー「アームハンマー!」
「「女なんてシャボン玉!」」
サザンドラ「あの…パチリスさん」
パチリス「何?サザンドラ君」
サザンドラ「ひ、引っ付きすぎです…」
ツンベアー「」グシャ
アブソル「お、お母さんが怖い…」
ピカチュウ「まだ復旧しないのか…」
ライチュウ「本当にねぇ」
ピカチュウ「お前のせいだろ、後でちゃんと謝ってこいよ」
ライチュウ「てへ、めんご」
ピカチュウ「はぁ」
>>708 ごめん、自分もちょくちょく入れてるわ…ww
ワタル「全身から溢れる
>>710へのLove!!でも駄目、僕の心はドラゴン達の物なの…ああ、罪な僕を許してくれ!!」
カイリューズ「「きゃーワタル様ー!!」
ピカチュウ「うぉぉ!!ボルテッカー!!!!」
「「アッー!!」
>>709 ダイケンキ「きぃいっ!ダーリンに近づくんじゃないわよこの泥棒猫!!」
ビクティニ「帰れ帰れ!」
ギガイアス「ガキはエロ本でもよんでな…」
エンブオー「めろはのづつき!!」
「「ボゥイズビー!!」」ワタル「全身から溢れる
>>713へのLove!!君には脱いだばかりの僕のカイリューパンツを進呈しよう!!」
カイリューズ「「いや〜んう・ら・や・ま・C・!」」
エンブオー「「フレアドライブ!!」」
「「燃えよドラゴン!!」」
エンブオー「…突っ込みづかれたな…」パタッ
エンブオーはちからつきた…
あ、久々にちからつきたw
これ見たかったんだ…
サトピカ「観覧車が止まったままか、仕方ない。俺が人力で押してやる。」
サトピカ「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
メグロコ「あんま動いてないけどがんばれ。」
エンブオーさんが今倒れたら三馬鹿にいたずらされるの確実な件について
メグロコ「エンブオーさんや、これどうぞ。」
つSBBと何が違うかわからないモーもーミルク
>>684 そ れ だ
ありがとう
その後レンブに会って目覚めるんだな
ダイケンキ「ダーリン!今人工呼吸を!」
ビクティニ「きぃぃっ!また抜け駆け!?」
ギガイアス「俺のあついいわで温めてあげる…」
ミュウツー「…サイコブレイク」
「「いや〜ん!とってもいたいの〜!!」
???「ほれほれエンブオーしゃんとやら、おきてくだしゃい」つげんきの塊
エンブオー「あ、あんたは…?」
ミュウ「あたくし、通りすがりのミュウともうしましゅ、ではミュウツーにエンブオーしゃん、またどこかであいましょう」ピューン
ミュウツー「さらばだ…」
エンブオー「ミュウ…可憐だ!胸はないけど…」
>>719 エンブオー「そんな怪しいもん飲めるか!!」
姐さん…ドキドキが止まらんです
ツッコミプリンスっていいな
すっかりNしゃまのイメージがほんわか癒し系になってしまった
そうだ今日デンポコ出るんだった
なんかこのスレ思い出してしまうかも…ww
N「ほんわか〜」
アーティ「ほんわか〜」
>>725 バカやろう電車なのに吹く所だっただろ
何だそのデコポンみたいな略し方は
>>726 このスレの良心だな
サトピカ「観覧車って重いな。」
メグロコ「あたりまえやん。」
サトピカ「それよりメグロコ!夏っぽいことしよう!!」
メグロコ「何すんの?」
サトピカ「これだ!!」
オタマロ「まろでおじゃる。」
サトピカ「オタマロすくい!!」
メグロコ「今すぐ返してこい。」
サトピカ「大丈夫!これは通常のオタマロの1/10サイズだからポケモンでもできる且つキャッチアンド生息地リリースだからこのスレにやさしい!」
メグロコ「しゃあない、付き合ったる。」
ツンベアー「まったく!」ダン
ツンベアー「もう夕飯なのに!」ズダン!
ツンベアー「どこほっつき歩いてんのよ!」ズダダン!
ツンベアー「あの馬鹿!!」ズパン!
ツンベアー「あ、まな板が…」
アブソル「えう…お母さんが怖い…」
サザンドラ(ツンベアーさん心配してないかな…)
パチリス「ふふ…サザンドラ君…」ふもっふ
ツンベアーkoeeeeeeee!!
メグロコ「やり始めたのはいいんだけどさ...。」
オタマロ「まろでおじゃる。」
メグロコ「この効果音は消えないの?」
サトピカ「無理だ!!」
オタマロ「無理でおじゃる。」
メグロコ「あっそう...。」
サトピカ「ただやっててもつまんねぇし、メグロコ!勝負だ!!」
メグロコ「ええけど...。」
サトピカ「うおぉぉぉぉぉぉぉ!社長票多いんだよぉぉぉぉぉ!!」
メグロコ「社長人気高いしな...。ちなみに補足。目覚めた方のランキングの4人に3人が上位5人に入れとるで。」
サトピカ「全身から溢れる、人気投票上位への嫉妬!!」
メグロコ「無茶いうな、あんた今から乙女に慣れへんやろ。そんで嫉妬してんのあんただけやで。」
サトピカ「ということで10匹だぜ!」
メグロコ「思ったより少ないやん。」
オタマロ「狭いでおじゃる。」
オタマロ「広いところに戻りたいでおじゃる。」
>>729 なんかサザンドラのあの巨体にパチリスがふもっふって可愛いな
あ、すいませんツンベアーさん嘘ですすいません
スワンナ「そういえばケンホロウさんって♀なのに、何故その様な口調なの?」ズイッ
ケンホロウ「うぐっ・・・それは・・・だな」
マッギョ「どっかの誰かさんがフウロの手持ちを♂と勘違グバァ・・・イエイエコレニハ、フカーイワケガ、アルノデス」
スワンナ「深〜い訳ってなにがあったんですか?」ズイッズイッズッコロバシ
ケンホロウ「ええい!あ、あまり近寄るな!・・・しかしこれは・・・話すか否か・・・」
ゼブライカ「う〜ぬ・・・」
バッフロン「おーいマッギョ?」
シビルドン「ドラゴンクロ〜」ベシッ
マッギョ「ウギャビ・・・はっ!俺は一体」
サザンドラ馬鹿ぁぁぁぁぁ!
あんまり甲斐性なししてるとマイナス票入れちゃうぞ!
後一時間でデンポコ・・・胸熱
ベル「あぁ、女主、女主ー!アッー!!」
フウロ「カミツレまだかしら…はっ、まさかカミツレの身に何かあったんじゃ…」
ガコン
アイリス「あ、うごきだしたよ!」
シュピーン
カミツレ「ふぅ、ただい…」
フウロ「カミツレー!」
カミツレ「フウロ?心配してくれたの、嬉しいわ」
アイリス「ラブラブ?」
ベル「いゃあ!ラブラブオーラがぁ!!」
サトピカ「次はメグロコの番だ。」
メグロコ「分かった......ってきゃぁぁぁぁぁぁ!」
サトピカ「どうした、メグロコ!?」
メグロコ「だって、オタマロが...。」
オタマロ「飛び魚でおじゃる。」
メグロコ「は、は、は、跳ねて...。」
サトピカ「今更なんだよ...。」10万ボルト
「「しびれがいい刺激でおじゃる。」
メグロコ「ごめん...。」
サトピカ「じゃあ俺の勝ちだな!打倒社長も夢じゃないぜ!!」
メグロコ(だってそんなんせんと負けれへんやん...。)
最近オタマロがかわいく見えてきたような…やっぱ気のせいだった
サトシ「7時からはアニポケだな。ワンセグで見れるかなぁ?にしても、V6さんもいらっしゃったし、外は楽しそうだな。」
コーン姐さん…コーン姐さん…うっ
このスレではデントがジムに残ってるけど
アニメだとデントがジムを離れるからポッコンの愛の巣になってしまうんだよな…
ジム戦挑みづらいなww
ピカチュウ「おっ、やっと動きだしたか」
ライチュウ「まったく、何時間待たせるのよ」
ピカチュウ「元はと言えばお前のせいだろ!」
ライチュウ「てへ」
ピカチュウ「てへ、じゃないこの馬鹿ライチュウ!!」
ピチュー「パパママけんかだめー!!」
ピカチュウ「あ、け、喧嘩なんかしてないよピチュー?」
ライチュウ「そうよ、ママとパパはいつでもラブラブウォンチューよ」
ピカチュウ「…はぁ」
サザンドラ「あ、やっと動きだしましたね」
パチリス(チッ)
サザンドラ「じゃあ僕はこれで…」(ツンベアーさん怒こってるかな、怒ってるよな…」
パチリス「あ!もう…サザンドラ君のいけず…」
サザンドラ(早く帰らなくっちゃ…)
スワンナ「じゃ3行で!3行で!」グイグイ
ケンホロウ「分かった!分かったからへばりつくな!ゼブライカ・・・たのむ・・・」
ゼブライカ「うぬ」
食材調達
ガマゲロゲ来襲
覚醒
マッギョ「what?」
バッフロン「ガマゲロゲ・・・だと・・・」
オタマロ「将軍でおじゃる」
ガマガル「将軍殿マンセーじゃ」
シビルドン「サイコソーダ・・・きゅうり味とな!?」
>>740 コーン「あっ…ダメよ昼間からなんて…」
ポッド「好きなんだから別にいいだろ!!!」
コーン「あ…あぁっ!………!!!おおおおお挑戦者様ですか!失礼しました!!!」ドンッ
ポッド「」
>>740 デントもう帰りにくくなってしまうなww
エンブオー「お、観覧車が回りだしたな」
ダイケンキ「そう、そして愛もまた回りだす」
ビクティニ「あらたなステージに」
ギガイアス「ラブラブウォンチューpartU」
エンブオー「…もろはのづつき」ごっごっごっ
「「」」
デント「デント!」
ポッド「ポッド!」
コーン「コーン!」
三人「三人合わせてサンヨウジムリーダー三人組!!!」
デント「おおおおい!!コーン!なんだその頭は、バラバラじゃないか!!!」
コーン「また始まったわ」
サトピカ「流れ星!!」
メグロコ「ほんとや。」
サトピカ「社長墜落、社長墜落、社長墜落!」
メグロコ「しつこいわ。」
サトピカ「また来たぞ!」
メグロコ「ツンベアーさんとサザンドラさん仲直り、ツンベアーさんとサザンドラさん仲直り、ツンベアーさんとサザンドラさん仲直り。」
>>748 デント「おお…!!!最高のシンメトリーッ!」
アーティ「はぁ…」
皆、録画の準備は出来てるか?
サザンドラ「ただいまツンベアーさん!アブソル!…って」
ツンベアー「…」ひし
サザンドラ「つ、つつツンベアーさん!アブソルが見て…」
ツンベアー「…する…」
サザンドラ「…はい?」
ツンベアー「他の女の匂いがする…」
サザンドラ「い、いやせのこ、これは…」ガタガタブルブル
ツンベアー「サザンドラ君」にこり
サザンドラ「」にこり
ツンベアー「アブソル?今からお母さんはお父さんとお話があります、別のゴンドラにちょっといっててね?」ゴゴゴゴゴ
アブソル「は、はいお母さん!」プルプル
サザンドラ「いや!ツンベアーさん話をきい!!」
カミツレ「この観覧車は完全防音の上カーテンまでついてるの」
ツンベアー「ふぅ…」ツヤツヤ
サザンドラ「うっうっ…ツンベアーさんのけだもの…」
>>751 録画出来ないからDVD出たら買うぜ!!
やばい…なんかドキドキしてきたww
>>754 俺もバックバクだ…
アニメ放送前にwktkするなんてけいおん二期開始第一話だぜ…
>>749 ツンベアー「ありがとうメグロコちゃん」
サザンドラ「はい…仲直りしました…」
ピカチュウ「!?」ゾクゥ
ライチュウ「どうしたのピカチュウ?」
ピカチュウ「いや…なんでも」
ピチュー「パパかおいろわるいよ?」
ピカチュウ「大丈夫だ…」
オタマロ「将軍でおじゃる将軍でおじゃる」
ガマガル「将軍殿マンセーピルルルルルルル」
マッギョ「もうだまってろ!」
???「久し振りよのう、お前達」
ケンホロウ「ん・・・あの声・・・」
ゼブライカ「うぬ?まさか?」
ガマゲロゲ「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
マッギョ「ちょ・・・ゲスゲスと被るからやめろ!」
バッフロン「おいカメラとめろ」
オタマロ「将軍様でおじゃる皆の衆であえー」
ガマガル「ガマゲンドンゴンドンゴン!マンセー!」
オタマロ「マンセー!」
ガマガル「マンセー!」
オタマロ「マンセー!」
ガマガル「マンセー!」
シビルドン「将軍ならアフロ被ればいいのに」
メグロコ「始まったわよ。」
サトピカ「何気にop出てたんだな。」
メグロコ「いてもたってもいられない!」
ピカチュウ「モテモテなんだなぁ…向こうじゃ…」
ジャローダ「こっちじゃ男の子にしか興味ないけどね」
ピカチュウ「ピッカー」
ジャローダ「じゃろ〜ん」
>>757 ガ…ガマゲロゲさん…
ブニブニさせてもらっていいですか?
終わるまで待つんだ俺…
終わったら思いの丈をここにぶつけるんだ…
こ…コーン………姐さん………
コイル「テレビガセンキョサレテ」
ポリゴン「見れない」
orz
2週遅れの俺に隙は無かった
姐さんが姐さんにしか見えない…!
とりあえずバオップが可愛い
>>762 エンブオー「ん?携帯にワンセグ機能は付いてないのか?」
ミュウツー「それならば残念だな…」
頼むから実況は無しな…終わったら盛り上がろう
はあ…広島に住んでる俺涙目
コーン姐さんに会えるのはいつになるやら
ガマゲロゲ「ゲロゲーローお前達あの時は―」
オタマロ「将軍様のお腹はプリンのようじゃ」プニプニ
ガマゲロゲ「―あの時はよくも―」
ガマガル「マンセーピルルルルルルル」
ガマゲロゲ「―あ、あの時はよくもあんな目に―」
オタマロ「この感じzipか」
ガマゲロゲ「お前らいい加減にせえよ!」
ケンホロウ「・・・手下が多いのも苦労がおおいようだな」
ゼブライカ「・・・うぬ」
そういやもうすぐ777か、サザンドラさんは取れるだろうか
もう777か
サザンドラ「いろいろ搾り取られましたけど頑張ります…」カラカラ
ツンベアー「ま、がんばりなさい」ツヤツヤ
メグロコ「行くんや!サザンドラさん!!」
サザンドラさん応援してるよ!!
ガマゲロゲ「お前らそこに正座せいや!」
ガマガル「いやじゃー」
オタマロ「まろはアニメを見るでおじゃー」
ガマゲロゲ「だぁーっ!忘れてたーっ!急いで帰るぞーっ!何で携帯ワンセグじゃねーんだよもぉー」ドドドドド・・・
ケンホロウ「なん・・・」
ゼブライカ「・・・だったのだ?」
スワンナ「アニポケはいいわねーあっ!いいこと思いついた」
スワンナは わるだくみを たくらんだ ▼
バサッ
お疲れ様っした!!!!!
ポッドイケメン杉デント宮野
そしてコーン姐さんが姐さんだああああああああああああああああ
明日も頑張るぞおおおおおおおおおおおお
サザンドラが777ゲット!」
あんなにファンがいるんだな3つ子…!!
コーン姐さん素敵だったわ
サザンドラさんおめでとうございます!
サザンドラ「やった!やりましたツンベアーさん!アブソル!」
ツンベアー「はいはい、まったく…おめでとう」
アブソル「お父さんおめでとう!」
デントォ…デントォォ…!!!ハァハァ
あんなに女の子が入れ食い状態なのに…ふぅ…
サトピカ「あいつ!やりおった!!」
メグロコ「仲直りに続きおめ!!そういえば、アニメのピカチュウは姐さんに負けてたけどあんたはどうなん?」
サトピカ「決まってるだろ?」
メグロコ「えらい自信満々やん。」
サトピカ「完敗さ!」
メグロコ「...。」
姐さんかわえええええ
姐さんの一人称はコーンなんだなw後ポッドが森田で格好良かった
姐さんワッショイ姐さんワッショイ!!!
>>778 くそー、見れるなんて羨ましい…
バクハツしろ
>>777 ガマゲロゲ「やりやがった!」ドドドドド
オタマロ「サザンドラにマンセーでおじゃ」
オタマロ「マンセー」
ガマガル「マンセー」
ガマゲロゲ「マンセー」
オタマロ「マンセー」
オタマロ「マンセー」
オタマロ「マンセー」
オタマロ「マンセー」
オタマロ「マンセー」
オタマロ「マンセー」
えなりかずき「混沌じょのいか」
オタマロ「マンセー」
オタマロ「マンセー」
オタマロ「マンセー」
オタマロ「この感じzipか」
女主「実はあれ私の腐女子仲間で私もあの中に紛れてたよ」
三人「嘘お!?」
女主「ポッド様〜!いけいけコーン!(裏声」
キーワード【 レンブ シビルドン ダイケンキ ギーマ チェレン アーティ アデク 】
デント…デントォオ…ハァハァ
まず3猿が可愛かった。バオップぺろぺろ
そしてポッドがめっちゃかっこよかった!
君なら姐さんを任せられるよ…
そういや姐さん小指立ち気味だったね
姐さん可愛かった!
アップ画とか俺死にそうだよ
しかしこりゃジムリが出る度に祭りだなwww
アーティたん回とかヤバそう
次はアロエ先輩だな
今からもっかい録画見るわ…
3つ子マジカワイイ
, --─--- 、 _____ __
r", "´ ̄ ̄ `¨ヽ`ヽ_ r´ ̄ i \ \
Λ _ r' /'_ノ∋ ∈ミ_ Y´ `ヽ、/ / | |
NN /  ̄ ̄ヾノ f| | (●) (●) | r´ | / ノ ノ
Σ | | f |\, /| __ t| | 人 人 { ! !_/ \____/ __/
| | | | | 。ii/。)) / \ ミヽ  ̄ ̄ 人 ヽノ \ /
| | ( ( ⌒ Y ⌒ / ┏━━ | `ミー――――´_ノ ̄ ̄ ヽ /
|_| ,____/ヽ 介 ノ ( ●┃( ●) .| / ̄ ̄ ̄ ̄\ _V_
| '"ヽ t、/ ヽー<_Υ l(__人__) | /━━┳━━ \ ∧_/_ \
|_/ 、、i ヽ ,,/ . {` ⌒´ |/ (●).┃ (●) \ Y ○ ヽ./ 〉
| / ヽノ | j |ヽ { / | (__人__) | ノ ノ^l Y
| | `'、|_ / /r | ,-、 ヽ ノ、\ ` ⌒´ ,/__ _/ (_ノ ::l
| {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |/ ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ミヽ/<・>е <・> ..:::::::''フ
| ゝ-,,,_____) j L_  ̄ / _l__( { r-、`ヽ、 .....................:::::,、:彡゙
|_/ \__ / _,,二) / 〔― ‐} Ll | l) )` ー――‐ '゙
>>787 サトピカ「信じてたぜ、女主。」
メグロコ「あんた腐やないやろ?」
サトピカ「打けど女主の功績は讃えるだろ?」
メグロコ「まあね。」
サトピカ「また流れ星流れねぇかな?」
メグロコ「大丈夫、星如きで社長の人気落ちひんって。」
サトピカ「みんな流れ星見てんのかな?」
サトシ「流れ星!!誰かが来てくれますように、誰かが来てくれますように、誰かが来てくれますように!」
サトピカ「残念ながらサトシ、その願い星如きじゃ叶わないな!」
メグロコ「あんた主人をなんやと思ってんの?」
???「欲しい如きじゃ無理かな。」
サトピカ「誰だ!?」
携帯のワンセグとブルーレイとパソコンとVHSで録画してた俺に死角はなかった
アニポケ見てる奴全員爆発しろ
俺も見てえよおおぉぉぉぉぉ!!
アーティさんもアロエねえさんと同時期登場だったりするのかね
>>787 エンブオー「うちの主人って…」
ピカチュウ「ギャハハハハッ素敵なご主人様じゃねーか!」
エンブオー「団長ェ…」
三人の中でコーン姐さんが一番小さくなかったか?
姐さん素敵でした…来週もでるよな…?
>>803 かまわんスルーしろ
万が一変なのが来てもスルーor新スレ建てだ
>>803 かなり前の書き込みだから、大丈夫じゃない?
アロエが アップを はじめたようだ▼
録画すれば良かった…
デント「あの、お疲れ様でした〜」おず…
コーン「フフンッどうだったかしら?」
ポッド「な!な!俺めっちゃイケメンだっただろおおおおおおおお」
女主「うおおおおおおおおやべええええええええモロコシやべええええええええ」
N「三人とも大活躍だったね!」
ゲーチス「そう言えば貴様等はウェイターでありジムリーダーだったな」
コーン「今更思い出すなんて失礼しちゃうわっ!!…ま、アタシの強さが存分に分かったでしょ?」
女主「ああ!!巻き髪最高だったよ!!」
デント「そこなんですか!?」
N「デント君はポケモンソムリエだったんだね」
デント「は、はい!あの…あんなに…ハッキリとした分析をする自信は無いですけど…」ズーン
ポッド「暗いぞおおおデントおおおおおおおおおお!!!」
コーン「そーよ、アンタこれから毎回出張するみたいじゃない。アタシ達も此処からめいっぱい応援してるから、頑張りなさいよっ!!」
女主「頑張れデントーーー!」
ゲーチス「いけいけデントーーー!」
女主「やっちゃえ宮野ーーー!」
ゲーチス「ヘイヨー宮野ーーー!」
デント「えっ?あっ、ありがとうございます!?」
N「応援してるのか茶化してるのかどっちなの!?」
チェレン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
N「うわっ!?いきなりどうしたの、チェレンくん」
チェレン「僕とアデクさんの出番はああああああああああああああああああああああああああああああああ」
アデク「あるといいなぁ…」遠い目
ゲーチス「ああ…」寄り目
N「ほんとですね…」伏し目
寄り目すんなゲスwwww
サトピカ「ラブウォン氏!」
メグロコ「そういえばアデチェレに動きありそうやな。」
???「おーい、しかとはやめてほしいかな。」
ラブウォンさん来たー!
ゲスの寄り目で腹筋崩壊したwwwww
あ、あのこれよかったら/// っ[ヒヤッキー汁]
寄り目吹いたじゃねえかwwwwクソッwwww
スワンナ「うんしょうんしょ」バサバサ
バッフロン「ん?スワンナ何処にいって・・・何だその袋!?」
マッギョ「お前コウノトリじゃねーだろ」
スワンナ「よいしょ・・・っと、ふぅ疲れた」
ゼブライカ「うぬ、その袋は・・・一体?」
スワンナ「ん?ああケンホロウさんにお土産よ」
ケンホロウ「・・・いや遠慮しておく」(嫌な予感しかせぬのだが)
スワンナ「まあまあそういわずにそれっ!」ドサッー
ケンホロウ「!!!!!」
マッギョ「ちょwおまw」
バッフロン「何その粉?」
シビルドン「ペロッこれは青酸カリ!」
サザンドラ「ラブウォンさんこんばんは!」
ツンベアー「がんばってください」
アブソル「えと…がんばってねラブウォンさん」
マッギョ「さすがラブウォン氏俺たちが出来ないことを平然とやってのけるぜ」
バッフロン「そこに痺れるシビルドン」
ゼブライカ「・・・ケンホロウが出てこない」
スワンナ「wktk」
シビシラス「ありゃ?」
ちょwwww
アニメのデントはいけてるな
ラブウォンさんのネタはギャグ漫画日和のアニメ風で脳内再生されてしまう…
不覚にも寄り目でワロタ
アデクさんはチャンピオンだし出るだろww
Nとゲスゲスさんェ・・・
>>817 勢いとノリが違いすぎるからギャグ日は無いなw
と言う俺はミカベル系な脳内イメージ
ノボリ「デントさん達大人気でございますね」
クダリ「いいないいなー!ねぇノボリ、ぼく達もアニメ出れるかな?」
ノボリ「無理でしょうね」
クダリ「(´・ω・`)」
ノボリ「そもそも、ゲームユーザーの方々にすら知名度低そうですし」
クダリ「(´;ω;`)」
ノボリ「…どんまい」
モゾモゾ
スワンナ「ワッフルワッフル」
バッフロン「スワンナ?」
バサッー
ケンホロウ「ペッペッ・・・もうスワンナ!いきなり何するのよ!ってあれ?」
ゼブライカ「う・・・ぬ!?」
マッギョ「え?」
スワンナ「YES!YES!!YES!!!」ケンホロウ「えっ・・・あれ?私どうしちゃったの?!」
シビシラス「え〜と博士から貰ったふしぎなあめで、と」
アニメのデントきもすぎワロタwww
僕はここの優しいデント君が好きです
アーティたん出たらヤバいだろうJK…
>>822 そうか?俺はアニメのデントもここのデントも好きだがな・・・
とりあえず姐さん勝利おめでとうございます
デント「濃厚で熟成されたいいポケモンですね!」
ついにデントも下ネタを手に入れたな
ピカチュウ「おお、サトピカの奴盛大に負けちまったな…」
ピチュー「パパ」
ピカチュウ「なんだ?」
ピチュー「おちっこ」
ピカチュウ「わぁぁぁぁっ!!」
ライチュウ「ふんふ〜♪」
フウロ「こ、これって!?」
カミツレ「私達よね…」
ライチュウ「たまには男性向けもね♪」
「「じゃろ〜ん…」」
ダイケンキ「濃厚で熟成されたポケットモンスター!?ダーリンのことね!!」
ビクティニ「まったく、デントったらいつ見たのかしら」
ギガイアス「いやらしいわね」
エンブオー「アームハンマー!」
「「下ネタ大好き!」」
コーン??「やっと僕の出番が来たんだな。」
サトピカ「コーン姐さんか!?でもなんかつっかかるな...。」
メグロコ「っていうか全然違うやん。全国の皆さんに今すぐ謝罪し!」
コーン??「うわっ酷すぎうんだな。」
サトピカ「なんか尻尾発見!引っ張りまーす。そーれ!」
ボンっ
ゾロア「尻尾を引っ張るなんてひどいんだな。」
サトピカ「メグロコ...。」
メグロコ「奇遇やなぁ...。」
二匹(語尾うぜぇ)
メグロコ「性格もウザそう。」
ゾロア「理解できないんだな。」
サトピカ「しかも何時の間にかかながだなになってるし。」
ゾロア「意味は無いんだな。」
メグロコ「とりあえず、コーン姐さんへの侮辱は今ここでなんとかしますんで。」
サトピカ「ボルテッカー!!」
ゾロア「星になるぅぅ!」
バオップ「負けちまった……ヒヤップは勝ったのに……」
ヒヤップ「あら、アナタも頑張ったじゃない。かっこよかったわよ?」
バオップ「そ、そうか!? ……お前もす、素敵だったぞ!」
ヒヤップ「ふふっありがとう」
ヤナップ「週跨いじゃったし次回予告ではスルーされるしなんか居場所ない気がしますし他にもいろいろいろいろ僕はもうどうすればいいんでしょうか」
すげえ
三つ子のイメージどうなるかな〜と思ってたらハイテンションデント以外全く違和感なかった
姐さん が 姐さん だった
なにを言ってるのかry
スワンナ「ふふふ、苦労してあのドタバタした観覧車に忍び込み、コーン菌を採取した甲斐がありましたわ!」
マッギョ「ナ、ナンダッテー」
バッフロン「コーン菌って・・・俺らも感染するじゃねーか!」
スワンナ「さて、とケンホロウさん・・・いえ」
ケンホロウ「ひっ!」
スワンナ「おねぇ〜たまぁ〜」
ゼブライカ「スパーク!」
スワンナ「コイニショウガイハツキモノデスワンナ」フサァ
マッギョ「こいつ白鳥の湖の如く気絶したぞ」
バッフロン「訳が分からないぞマッギョ」
ケンホロウ「」ブルブル
シビビール「後はかみなりのいし、っと」
>>820 駅員「人気欲しいならポッコンみたいに、ノボリ×クダリで一発やっちゃえばいーんじゃねーです?」
コーン「サイコソーダなど如何でしょうか?」ニコッ
いるいるいるいる!!!!!と叫んだのは俺だけでいい
ぼったくられそうなレストランだな…賢いっちゃ賢いのかも
ライチュウ「ノボリ×クダリ…いけるわね!!」
カミツレ「今夜は徹夜…肌に悪いわねぇ」
フウロ「がんばらなくっちゃ…」
アイリス「ふぁ〜ねむたいよ〜」
キバゴ「眠い眠い」
ピチュー「ママかえってきまちぇん」
ピカチュウ「今夜はパパと二人だけだな」
クダリ×ノボリだな
正直言うとどっちがどっちか分からないんだが、白いほうが可愛い
ラブウォン氏は今日は感想だけか
>>834 コーン「いらっしゃいませ、メニューはお決まりでしょうか?」ニコッ
コーン「お待たせ致しました。ミックスオレで御座います」ニコッ
コーン「はい、テイクアウトのご注文ですね。ハンバーグセットがおひとつに………私をおひとつ、以上で宜しいでしょうか?」
全財産で
ダイケンキ「僕がスペシャルを絞って」
ビクティニ「僕がバスタード」
ギガイアス「そして最後に俺がブレイクで」
「「最高ねSBBが出来上がります」」
エンブオー「それただのTBBだろ、てか中で分離できるのかSBB?」
ムクッ
スワンナ「まだよ、まだおわらないわよ!」
ケンホロウ「ひゃい!」
ゼブライカ「ケ、ケンホロウよ、主人らに差し入れを届けにゆくぞ!」
ケンホロウ「分かったわ!今すぐいくわよ!こうそくいどう」キューン
ゼブライカ「フラッシュ!」ピカーン
スワンナ「きゃあ!目がぁ目が・・・ってあれ?もう全く照れちゃって可愛いんだからん!もうっ」
マッギョ「おおおいバッフロン・・・ホッカイロ持って無いか?寒気が凄いのだが」ガクガク
バッフロン「あ、生憎ぜ、全部使っちまった」ブルブル
シビビール「これ・・・みみなりのいしだ・・・」
ごめんクダリが白だった
クダリかわええ
スワンナは百合子か
サトピカ「ノボリさんは俺の同志!!」
メグロコ「片想いのな。」
サトピカ「あっ流れ星!!」
メグロコ「コーン菌がここまで来ませんように、コーン菌がここまで来ませんように、コーン菌がここまで来ませんように。」
サトピカ「一票だけでも人気投票に入りますように、一票だけでも人気投票に入りますように、一票だけでも人気投票に入りますように。」
ゾロア「死ぬかと思ったんだな。」
サトピカ「チッ。」
サトピカ「っていうか♀なのか♂なのかはっきりしろ!!」
ゾロア「♂なんだな。」
二匹(うわ普通...。)
>>831 ノボリ「 そ れ だ ! 」
クダリ「冗談だよね?!冗談だよね!?そんなのやだよ!?兄弟でホモップルとかやだよ!!」
ノボリ「…クダリ」
クダリ「ノ、ノボリ…?」
ノボリ「…あなたは今、100万のポッコンファンを敵に回しました」
クダリ「うぇえ!?」
ノボリ「早く謝罪なさいまし。オネェ言葉で」
クダリ「ぇええ!?」
ノボリ「……」
クダリ「……」
ノボリ「ほら」
クダリ「…えと…ご、ごめんなさいね?悪気があったわけじゃないんd…のよ。許して下さるかし、ら?」
ノボリ「(笑)」
クダリ「ちょ、声を殺して爆笑しないでよ!!」
ノボリ「ブラボークダリ!久々に面白いモノが見れました!」
クダリ「バトルレコーダーで録画しないで!消して!消してよー!!」
ノボリ「ちなみに、わたくしがセクシーブラックノボリで、」
クダリ「ぼくがプリティホワイトクダリだよ!」
>>838 ポッド「おっとコーンセットには俺もついてくるぞおおおおお」
三人セットでくれ
いくらでも出そう
>>845 ライチュウ、カミツレ、フウロ
っノボリ×クダリ本 白が黒に染まるとき 850円
不覚にも吹いたww
ありそうで困る
ゼブライカ「ゼェ・・・ノボリが白で・・・ゼェ・・・クダリが黒だったか?」ダダダダダ
ケンホロウ「違うハァわよ・・・ノボリがクダリでハァ白が黒よハァ」ギューン
「ケンホローネエサマー」
ケンホロウ「いやぁぁぁぁぁぁ!」
ゼブライカ「ケンホロウよ・・・落ち着け」
マッギョ「バッフロンの中暖かいナリ」モジャモジャ
バッフロン「お前・・・ヌルヌルするのだが・・・」
シビビール「みぎなりのいし・・・だと・・・」
ノボクダいいな
いいな
サトシ「そういえば、そろそろ次スレ立てる時期だな。」
次スレは今回のアニメを祝すのも兼ねて5ーン姐さん希望!切望!
サザンドラ「新スレのタイトルは…ダイ5さん?」
ツンベアー「5苦労さんとか」
名前まんまじゃないから検索にも引っかからないしいいと思う
ーンで検索している人は相当な姐さんマニアの方だろう
姐さんワッショイ姐さんワッショイ
女主と愉快な仲間達 in観覧車 5ーン姐さん
でオーケー
今回も
>>950あたりでいいかな?
メグロコ「用無いんなら帰って!」
ゾロア「実はあるんだな。」
サトピカ「初登場で言えよ。」
ゾロア「僕には探してほしいポケモンがいるんだな!!」
サトピカ「そうか、がんばれ。」
ゾロア「そうじゃなくて...。僕は実は好きなポケモンがいるんだな。」
ゼブライカ「今まで・・・人が・・・スレタイに・・・・なった事が・・・・無いから・・・人の名前に・・・したほうが・・・いいかと・・・思うが・・・」
ケンホロウ「る〜る〜るる〜る〜る〜るる〜・・・」
ゼブライカ「ケンホロウッーしっかりしろっー!」
シビビール「なりなりのいしとか訳分からないナリよ」
ピカチュウ(上が騒がしいな…)
ピチュー「ちゅぴ〜」
ピカチュウ「ん、もう寝たか…」
ピチュー「んん…ノボリ×クダリ…」
ピカチュウ「!?」
サトピカ「ぜひ姐さんを!」
メグロコ「当然の成り行きやな。」
サトピカ「俺にもサイコソーダーを!!そして微笑みを!!!」
そういえばピチューって♂♀どっちなのかな?
マッギョ「だが5ーンだとゴーンでカルロスになってしまうぞ」モジャンボ
バッフロン「こまけえこたぁいいんだよ!それよりいい加減出ろよ!」
マッギョ「えっ///出して・・・いいの?///」
バッフロン「だめだこいつバンコ○ン菌に感染しやがった・・・」
シビルドン「やっともとに戻ったナリよ、拙者にもサイコソーダ欲しいナリよ」
いつの間にかWikiが充実しててワロタwww用語集とか次回予告コピペ改変とかも乗ってるしwww
姐さんの票がじわじわ上がってきてて嬉しい!姐さん大好き!踏んでくれ!
>>862 ピカチュウ「♂だが…」
ライチュウ「次は女の子がいいな♪」
ピカチュウ「げっ!いつもどっ!!」
ボルテッカー
ライチュウ「早く産まれないかな♪」
ピカチュウ「」
>>864 お前だけにいい思いさせないぜ!
俺を踏んでください!
ノボクダにも目覚めたじゃねーかどうしてくれる
ゾロア「おーい、チョロネコ!」
チョロネコ「ゾロアくん、今日も元気そうだね。」
ゾロア「チョロネコ!僕ついに全ポケモンに化けれるようになったんだな。」
チョロネコ「すごいね。さすがゾロアくん。」
ゾロア「彼女だけがこんな僕を受け入れてくれたんだな。」
メグロコ「どうすんの?」
サトピカ「そんなことじゃ特定できないな...。」
ゾロア「うーん、チョロネコにしては子供っぽかったのと、巨にゅサトピカ「お引き受けするぜ!」
メグロコ「速っ!?」
ピチューが腐男子に…
ゾロアの○○なんだなで裸の大将を思い出すお…
かみなりのいしのパチモン多すぎだろw
>>869 ピチュー「パパママ〜!ゆめのなかでノボリ×クダリってかいてあるほんがピチューをおそってくるの!こわいよー!!」
ライチュウ「〜♪」;
ピカチュウ「おい、ごまかすな」
>>870 俺もなんだな
ゾロア入れ替わりネタとかも面白そうだね
おい誰だトレーナーカードに
ゆうえんち って オタマロ!
って書いてる奴www今日すれ違ったぞ
絶対このスレの住人だろwww
アデクさん(本物)とアデクさん(イリュージョン)でチェレンの愛が試される…!
メグロコ「でもあたしら観覧車から離れられへんで?」
サトピカ「ゾロアにはトランシーバーを進呈する。」
ゾロア「ありがとうなんだな。」
サトピカ「で俺らはゴンドラの上から探すと。」
メグロコ「あくまでもゴンドラには乗らんのや。」
サトピカ「ゾロア、行ってこい!」
ゾロア「もちろんなんだな。」
サトピカ「にしてもイッシュ地方ってこんなにひろかったんだな。」
メグロコ「口ぐせ移ってんよ。」
サトピカ「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」
メグロコ「どうしたん?」
サトピカ「叫びたくなった。」
メグロコ「あほちゃう?」
サトピカ「メグロコも一緒に...。」ツルッ
「「!!」」
ここは観覧車の頂上
足を滑らせる=?
サトピカ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」
メグロコ「サトピカ!?」
>>874 じ…自分だwwwwww
ちなみに挨拶は「アーティさーーーん」でした
ごめんw
よーしおれも
ゆうえんち って ユカイ!
にしよう
と思ったら語群にねえ…
サザンドラ「ツンベアーさん、機嫌なおしてよ…」
ツンベアー「別にもう怒ったりしてないわよ?」ツン
サザンドラ「ツンベアーさ〜ん」
アブソル「〜♪」窓の外を眺めていると
>>877の落ちていくサトピカ
アブソル「!?」
サザンドラ「どうしたのアブソル!?悲鳴にならない声をあげて!」
アブソル「そ、外に…」
ツンベアー「外?何にもいないわよ?」
スワンナ「っんもう!お姉様ったらどこ行ったのかしら?」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」←落ちて行くピカチュウ
スワンナ「何あれ?まいいかオネ〜サマ〜!」
意識が朦朧とする...。
ううっここはどこだ?
メグロコ「ポケセンや。」
サトピカ「メグロコ...?」
メグロコ「今度からゴンドラの中に乗ることにしいや。」
サトピカ「あい。」
ゾロア「ありがとうなんだな。」
サトピカ「あれ?誰だっけ?」
ゾロア「おかげで会うことができたんだな、レパルダスに。」
レパルダス「ありがとうございました。」
サトピカ「進化してただと!?」
メグロコ「ようあることや。」
ゾロア「お前らも元気にしてるんだな!!」
サトピカ「俺は思う、真の男になるには真剣な修業が必要だと。」
メグロコ「分かったわ。」
サトピカ「あれ?いつもみたいにつっこまないのか?」
メグロコ「別に。」
メグロコ(社長ほどとは言わんでもええ男になってほしいし)
サトピカ「じゃあ早速ゴンドラの上で坐禅をくむ修業...。」
メグロコ「またそれか!?」
まことに勝手ながら今回で最終回にしたいと思います。
スレ自体にはまだいようと思います。
キャラとかもし使いたいならご自由に使ってください。
二日間ありがとうございました!
>>882 おつおつ
サトピカさん最初は危ない言動が多かったけど
最終的には落ち着いた感じになってよかったわ
やっぱりゾロアは裸の大将(ry
ちょww結局サトシはひとりかw
サザンドラさん888ゲットよろしく
>>882 乙じゃろ〜ん
サトシが忘れ去られたのは気のせいですね
シビルドン「そろそろマネージャが欲しいかも」
マッギョ「V6の?」
シビルドン「うん」
バッフロン「マネージャなんているのか?」
シビルドン「うん!」
シビルドン「サイコソーダの調達とか!」
バッフロン「・・・」
マッギョ「・・・」
>>882 乙かれさまです
宜しければサトピカとメグロコちゃんたまに使って良いですか?
>>884 忘れてた。
サトシ「やったぜ!ついにBWエンディングだぜ!!」
サザンドラが「888ゲット!」
ツンベアー「ま、がんばりなさい」
>>887 どうぞ!
そしてサザンドラさんに盛大に土下座!!orz
サザンドラ「…」
ツンベアー「ぷくく…お、おし…くく…かった…わ…あはははははははっ!!」
アブソル「お母さん笑いすぎだよ、お父さんいじけてオタマロにりゅうせいぐんうってる」
サザンドラ「うわぁあぁん!サトシさんなんか嫌いだぁぁああっ!!」
サトシクリアおめww
サザンはこんなんばっかでむしろ美味しいと思うヨ!
www
またかwwww
>>895 サザンさん、999は頑張ってください!
サトシには罰としてゲーム取り上げて数学の問題集与えますからw
だいぶしくった
892です。
落ち着け、俺!
ノボリ「こんばんは。意外や意外、皆様から割と好感触の、ノボリ×クダリでございます」
クダリ「」
ノボリ「クダリ?」
クダリ「…ぼ、ぼく嫌だから!ノボリのことは兄弟として好きだけど、ホモップルは嫌だから!!」
ノボリ「ふふ、…アーティさんやレンブさんも、最初はそうおっしゃってたんですよ…」
クダリ「ヒィ!?観覧車マジック!!」
ノボリ「…とは言いましても、わたくしもクダリに家族愛以上の愛情を持つことはありません」
クダリ「!」
ノボリ「ですので、お客様には誠に残念ながらノボクダ実現は難しいかと…」
クダリ「だ、だよね…うん、よかった…ぼく達仲良し兄弟!最強サブウェイマスター!」
ノボリ「(キッチリ着込んだシャツや制服、小さくも揉み心地のよさ気なおっぱいと、家族でさえ、家族でさえなかったら…)」ボソッ
クダリ「」
ノボリ「…冗談ですよ?」
クダリ「本気にしちゃうから止めてね…」
ノボリ「わたくしの好みは低露出高装備、ガードの硬い、手先の美しい方ですね。あ、おっぱいはちっちゃくてもおっきくても、性別は男性でも女性でも構いません」
クダリ「相変わらずマニアックなんだね…ぼくは優しくて可愛くて、お菓子作りが上手な甘い香りのおんなの……!!??」
ノボリ「いかが致しましたか?」
クダリ「…な、なんでもないッ(危険危険!聞き返したらきっと危険!)」
ノボリ「そういう訳ですので、ノボリ×クダリは引き続き、カミツレさん方ご執筆の同人誌の方でお楽しみ下さい」
クダリ「…楽しまれても、困るけど…」
ノボリ「ところでクダリ、世の中にはノボクダ派と同じように、クダノボ派と言うのもあるそうです」
クダリ「なにそれこわい」
ノボリ「揉んでみます?」
クダリ「遠慮しと…」
ノボリ「ていっ」
クダリ「いやぁあああ初めては可愛い女の子と決めてるのにぃいいい男のおっぱい硬いよぉおおお!!」
ノボリ「ふむ、双子でも質感が違うのでしょうか?」
クダリ「ズミッってしてるよぉおおお!!いやぁああああああああッ!!」
ノボリ「…わたくしも揉まれるより揉むほうが良かったですね」
クダリ「…もう…お婿に行けない…」スンスン
どんだけキリ番割り込まれてるんだサザンドラwww
サザンドラ「たしかにもう1000狙う必要はなくなりましたし、ね、ツンベアーさん!!」
ツンベアー「ば、バカ…恥ずかしいじゃない」
アブソル「お母さん顔真っ赤だよ♪」
ツンベアー「こ、こら!」
畜生900取られたwww
サザンドラ「あ、すいません…」
ピカチュウ「…」
サトピカ「…」
「「何で一緒のゴンドラ?」」
メグロコ「今日からお世話になるなぁ」
ライチュウ「これはご丁寧に」
ピチュー「パパそっくりでちゅ」
サトシ「ジムリーダーがデントしかいなかったからバッチ余裕だったぜ」
ノボリとクダリの話はいいなw
俺大好きw
ところでノボリとクダリって人間なんだろうか
あの口裂けているイラストといいアンドロイドにも見える
サブウェイに「ギギ…ギ」みたいな喋り方するメイドいたし
ライチュウ「ほんと良い素材よね」
カミツレ「ペンが進む進む」
フウロ「ベタ塗り終わったよ」
サトピカ「トーンはりおわったぜ」
ピカチュウ「あいつ何やってんだ…」
メグロコ「社長よりビッグになるのはどうした…」
ピチュー「いや〜、ほんが、ほんがおそってきましゅ〜」
アンドロイド…!
確かにそう言われると、ノボリさんギギギアル使ってくるしっぽいかも
普通にジャーニー似のお兄さんだと思ってました
ノボリ「…ロボットならしかたないですね、おっぱい硬くても。」
クダリ「え、ちょ、ノボリはそれで納得なの!?」
ジャーニーwwハッチポッチか懐かしい
そう言われてみるとノボクダがジャーニーに見えてきたよ
>>904 今日アニメでコーン姐さんに負けたしね。
>>906 アンドロイドでもSBB搭載できるんですか!
クダリさんすごいです!!
ミュウツー「チェレン禁、ハチク菌、コーン菌は無差別に見境なく感染する、しかも治療法は見つかっていない…」
メカおっぱい・・・
まぁ公式でアナウンスされるまでは普通に人間で良いんじゃない?
人間じゃねぇ!てなトレーナー他にも結構いるし
チェレン禁…なんかやらしーな
なあなあギーマ菌はないのかい
>>914 ギーマさん好き好きー!てのはレンブ菌だと思うがね
ゲスゲス菌に感染してしまった
>>915 俺レンブさん好きなんだがどうしたらいい?
ハチク菌とレンブ菌とゲスゲス菌に同時に感染している俺に死角はなかった
レンブはあくまで一般人だったわけだし、
ギーマさん好き好きーなあれは、ギーマさん本人のフェロモンだよ
レシラム「もう沢山だ!私はこの観覧車を浄化する!!」
ゼクロム「手伝うぜ兄弟」
キュレム「キュレムもがんばるよ!!」
観覧車の住民VS伝説のポケモン
この夏君はSBBの奇跡を目撃する
ノボクダがアンドロイドだったならおっぱいミサイルできるな
>>918 自分もだ
あの三人ここ見る前から好きだったけどさあ・・・
>>921 SBBってまさか...あの3体が再び!?
>>911 ミュウツーさん、治療法とはこの世に必要無いものでっせ。
コーン姐さん…好きだ…
ダイケンキ「例え病原菌が発端でも…」
ビクティニ「無くしちゃいけない愛がある…」
ギガイアス「その愛を守るため…」
「「我ら三人!!!!!!」」
ダイケンキ「ピーナッツボーイっ!!」
ビクティニ「パインボーイっ!!」
ギガイアス「バターボーイっ!!」
「「ビューティー3推参!!!食らえ!愛と嫉妬と快感のトリプルバスタードブレイク!!!!!!」
レシラム、ゼクロム、キュレム「「ぎゃあああああっ!!!!!?」」
「「最後に愛は勝つ!」」
観覧車の住民VS伝説のポケモン 完
ミュウツー「完成した…ついにワクチンか…」
「「待てぃ!ミュウツー!!」」
ミュウツー「何者だ!?」
ダイケンキ「その病原菌は神聖なる乙女の使い…」
ビクティニ「それを破壊するのは許さない…」
ギガイアス「月に代わってお仕置きよ」
ダイケンキ「ピーナッツボーイ!!」
ビクティニ「パインボーイ!!」
ギガイアス「バターボーイ!!」
「「トリプルバスタードブレイク!!」」
ミュウツー「サイコブレイク!!」
シュババババパパイヤ
トリプルバスタードブレイク
タイプ:ノーマル(しかし、ゴーストタイプにも効く)
威力 600(200×3) 命中率 100 特殊
PP 乙女達の計り知れない愛の量
純潔な乙女達が神聖なる液体を使って攻撃する
相手のこうげきととくこうと戦闘意欲を下げる
www
最強ワロタwww
>>919 レンブ「いや最近は割とマジでギーマが好ブシッッ」
ギーマ「どうだ、ヒヤッキーを象ったハイレグは!?」チラッ
コーン「ちょっと、それアタシのじゃない!!」
ポッド(過激…)
次スレ立てる時なんですが
>>701を入れてくださるとありがたいです
ノボリが目を離している隙にクダリたんのおっぱいちゅっちゅ
勢いすげえwww
もう5ーン姐さんか…
ミュウツー「はっ!?私は一体…」
アブソル「あ、お母さん、ミュウツーさん起きたよ!」
ツンベアー「良かったミュウツーさん…」
ミュウツー「一体何が…」
ツンベアー「それはこっちが聞きたいわよ、研究ゴンドラで凄い音がしたと思ったらミュウツーさんがミルクまみれで倒れてたんだから…」
ミュウツー「…記憶がない…」
ミルクまみれのツー様ハァハァ
ぺろぺろしt… おやだれかきたようだ
チェレン可愛いお
ナニが可愛いって、可憐な容姿もそうだけど一途でがんばりやさんな所がたまらんお
ガンバレガンバレ俺のじゃなくてアデクさんのチェレン!
>>932 ちょ、出血多量になるってレンブw
5ーン姐さんもそんなとんでもないもん作るなよw
レンブは血の気が多そうだな(色んな意味で
ギーマさん見て鼻血出そうな俺はレンブ菌感染済み
本命じゃない姐さんでもたぎったんだから、アニメでギーマさんが出たりなんかしちゃったらレンブと一緒に血の海の中で盆踊りするよ
ピカチュウ「ん?」
ライチュウ「どうしたのピカチュウ?」
ピカチュウ「いや、あれ」
ミルクまみれのレシラム、ゼクロム、キュレム
ワタル「ドラゴン達ーっ!許さん、許さんぞーっ!!」ビリビリビリ
Aリュー「だめワタル様!」
Bリュー「怒りで我を忘れてる」
Cリュー「服が吹き飛んでしまった…」
サトピカ「…なぁ」
ピカチュウ「なんだよ」
サトピカ「なんでマントだけ破れてないんだよあいつ」
ピカチュウ「俺に聞くな!つか前隠せや!!」10まんボルト
ワタル「ふぉー!!」
ピカチュウ「き、効かないだと!?」
サトピカ「社長どけ俺が!!」
ワタル「ドラゴニティバスタードブレイク!!」チェレレレレ
「「うわぁぁっ!?」」
姐さんワッショイ!
和みが足りないと思ったら逃避行さん今日来てない?
毎日投下なんて大変だもんな…皆さん無理はせずに!
>>942 まさか…股間から…
ラブウォン氏のアニメ終了後雑談はWiki入りしないのかな?
>>943 ピチューの寝言で和んでください
ピチュー「う〜ん、アデク×チェレンってなんでちゅか〜う〜ん」
ピチューェ…
もしかすると母親以上の腐男紳士に(ry
>>934 ノボリ「…お客様、申し訳ありませんがそちらは設置式水飲み場ではございません。お飲み物でしたら、お近くの自販機でお求め下さい」
クダリ「うぇえええん!!吸われたぁああああ!!」
ノボリ「後で蒲焼きさん太郎買ってあげますから、あなたも早く泣き止んで下さいまし」
クダリ「うぇえええ黒蜜きな粉チロルもぉおお!!」
ノボリ「わたくしチロルチョコはコーヒーヌガーが好きです」
あ!次スレの際には大誤算達の簡易版紹介もゲストキャラに入れてやってください
ドラゴニティバスタードブレイク…怒れる乙女の力、純血と破壊を求める悲しみの聖水
ピカチュウ「あー…サトピカ〜生きてるか〜?」
サトピカ「う、うるせぇ、俺に話しかけんな…」
ワタル「ふぉー!ふぉー!ふぉー!」チェレレレレ
Aリュー「いやん、ご主人様が無差別に暴れ回ってるわ!」
Bリュー「C!あれをやれ!」
Cリュー「高い高ーい…」
ワタル「きゃっきゃっ」
Aリュー「ふう、何とか暴走は食い止められたわ…」
ピカチュウ「…なぁサトピカ」
サトピカ「おい社長」
ピカチュウ「やるか?」
サトピカ「おう」
「「ダブルボルテッカー!!」」
サザンドラ「新スレのポケモン紹介には是非うちの娘もいれてください!アブソルはいい子ですから!!」
ライチュウ「私とピカチュウの愛の結晶ピチューもよろしくね!」
ピカチュウ「ちっ、しゃーねーな、じゃ、ちょっくら行ってくるわ」
もう次スレか…
>>954 乙<これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!
>>954 乙です!
水曜ではないですがサイコソーダをサービス致します
>>958全裸よりキツイwwww
962 :
ポケモンズ ◆fv4RSa9ehc :2010/10/15(金) 01:35:59 ID:TeLEsEPJO
ピカチュウ「一応張ってきたが足りない部分は補ってくれ」
サザンドラ「999とるまで寝れません…ふぁ」
エンブオー「無理すんな」
しまった大事なことを書き忘れていた
>>954 社長乙です!
すまない、sage忘れた…私が未熟だから…弱いから…
サザンドラさんのために梅
親子でスク水かよwww
970なら全キャラの変態度が逆転
ダイケンキ「968ならダーリンとラブラブ…」
エンブオー「もろはのづつき!」
ビクティニ「968ならダーリンと…」
エンブオー「もろはのづつき!!」
ギガイアス「968ならダー…」
エンブオー「もろはのづつき!!!」
エンブオーはちからつきた
サザンドラのてだすけにあなをうめる!
サザンドラ「うう…もう限界…」
ツンベアー「意地はらずさっさと寝ちゃいなさいよ、もう」
アブソル「お父さんおやすみ」
サザンドラ「あう…999…すぅ」
ツンベアー「じゃ、私達も寝よっか」
アブソル「はい」
ツンベアー「それじゃおやすみ」
梅干し食べたい埋め
おやすみー!
梅
サザンドラ「あ、後すこしもって僕の眠気…!」
ミュウツー「無理は体に毒だ…」
がんばれ!
うめ
連投スマソ
しかしサザンドラのために!
サザさんのためにスピードアップ
サザンドラ「う、埋めます!」
オタガマホイホイww
埋め
屍鬼見てたらイケメンがイケメンに噛みつくシーンで何か反応してしまった
どうしてこうなった
梅…ってなんか申し訳無いなぁ
>>983 女主「ガチムチ!!!ガチムチがイケメンに噛みつくシーンは無いの!!??返答次第によっては神アニメ」
>>983 夏野さんでナニが反応したのかw
重症…いや、もう普通とさえ言える
でんでん待ちながら梅
長編書けました!埋め!
逃避行さん乙です!!wktk
あ、明日投下しますね!
皆さんお休みなさい。
総集編とか…
梅
梅ついでに今更だけど
シッポウシティにアーティさんが使ってた部屋があるんだな
初見ではヘーって思っただけだったのに……
>>992 今更だけどシッポウシティ行ってみた
アーティさんの倉庫の中…あったかいナリィ…
ピンクテーブルの上にお花が飾ってあったり、かなりすっきりした内装だったり、ダンボール箱が一つだけあったり、色々萌えるなぁ
とりあえず住み着いてる奴を追い出してベッドでスーハースーハーしたい
追記
マイナーチェンジ版では決まった曜日にこの部屋にアーティさんが来て特別な会話イベントが発生したらいいなぁ
深夜帯になると何故かハチクも立ち寄り…
アーティ「なんだか さいきん いいえが かけないから たま〜に ここへ もどってくることに したんだ
ここは おちついて えがかけるから なんだかんだで もどって きちゃうんだよねぇ
せまいへやだけど どーぞ ゆっくり していってね」
話しかけ二回目
アーティ「…… あ ごめんね しゅうちゅう しちゃってた
いまはね あるひとを モデルにした えをかいてるんだ
むちゃくちゃな ひとだけど とても たよりになる すてきなひとなの ……
ちかぢか セッカシティに ひっこすかも
なんて ね」
梅です。
着実にサザンドラさんの役目が近づいている
シビルドン「梅干しって美味しいよね」
埋め
999
999ならサザンドラ涙目
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください